阿部「三橋、俺のデカマラ勝ってんぞ!」

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970俺らと阿部と三橋で理不尽な鬼畜
>>934 濡れ場って難しいよおおおおおおお

ペロリ、ペロリを阿部は三橋の脇や首筋、うなじを舐める。
「あっ……ん、いや…だ…くすぐった…」
体をゾクゾクさせ感じてる三橋となんという佐古スマイルで三橋を舐めまくる阿部。
阿部の舌は首筋を通って、耳へ。
パクッ甘噛みされると三橋は悶え、身を捩る。
更に阿部の左手が三橋の乳首を弄る。
指が乳輪をなぞる様に弧を描く。
「ん…はぁっ!…あっ!」
徐々に三橋の乳首が立ってくる。
尖がった乳首の乳頭を指の腹でさわさわと触ると
むくむくと起き上がり始めるミハチンコ。
「ね…ねぇ阿部君!ち、ちんちんも…弄ってぇっ」
全俺が脳内スピーカーに録音した。
阿部の右手が三橋のチンコを握る。
「なぁ三橋、お前尻にもほしくねぇか?」
「え?あ…ほっ、欲しい!」
「じゃあ少し待ってろ」
三橋から離れ、俺らの武器袋をあさる阿部。
取り出したのは俺が詰め込んだローション、そしてバイブ、そしてディルド
全部俺のじゃねぇか!!
阿部はローションを手に出すと三橋の穴へ指を入れた。
「ふぁっ…あぁっ、うぁぁ…んぅ」
「三橋、さっきランニングしたおかげですげぇ簡単に入るぜ」
「ふっ…フヒッ、よ…良かった。…んぁっ!」
「お?ここがいいんだな?よし、入れてやるよ」
阿部が三橋の腹に回る。
ググッと三橋が上へと突き上げられる。
ヌッチュ…といやらしい音が俺らの耳に聞こえた。