阿部「三橋、俺のデカマラ勝ってんぞ!」

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218大奥
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パロ注意、キャラ改変注意、おやすみはし

やがて、先端から汁が滲み出すと、クチュクチュと卑猥な音がし始めた。
三橋は恥ずかしさに耳を塞ごうとしたが、着物をたくし上げているので手は使えなかった。
勝手に手をおろしたらどんなことをされるか分からない。
「ん・・、やあぁ・・っ!も、や、やめ・・」
「おい、声落とせ。」
「ひ・・っ、む、ムリ、です・・」
「俺は別に構わねーけど?こんなところ見られて男だってバレたら死罪だけどいいの?」
そう言われ、三橋はハッと息を飲み慌てて唇を噛んで声を堪えた。
そうだ。ここは屋外。声を聞きつけて誰かが来てしまうかもしれない。
将軍は必死に声を出すのを耐える三橋を面白がって、わざと亀頭の辺りをグリグリと親指で押す。
「・・んっ・・だめ・・っ」
三橋は顔を真っ赤にして、唇の皮膚が破けそうなぐらい噛んだ。
しかし、手を奥まで差し入れ、前立腺の辺りをグッと押されると、耐えきれずに声を上げる。
「ああっ・・!お、おやめくだ、さい・・っ!」
「また声がでかくなってるぞ。」
「う、う・・」
三橋は耳元で囁かれ、顔を真っ赤にして俯いた。
それでも、将軍の手は止まらない。しつこく前立腺を押され、亀頭の先を擦られて、
耐えきれずに三橋は悲鳴のような嬌声を上げて達した。
「だから声でかいっつーの。しゃべる時はボソボソしゃべるくせによー。」
将軍はそう言いながら、ペニスを扱いていたドロドロになった指先を、尻にそっとつっこんだ。
今度は2本。
しかし、精液が潤滑油の役割を果たし、さほど痛みもなく指は入った。
前回、相当痛い思いをしたので、緊張して震えていたが、今日はまだ尻をぶたれたぐらいで、そんなに酷い乱暴はされていない。
三橋は少しだけ体の力を抜いた。