阿部「三橋、俺のデカマラ勝ってんぞ!」

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123オナ禁
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191176303/147

後ろにまわった阿部君は俺のチンチンをつかんだ。
1回出していたにもかかわらず、俺のチンチンはつかまれた反動でビクッとなって、また大きくなった。
それを見て阿部君が、元気がいいねぇ、なんて言ってニヤニヤ笑った。
ちょっとむかついた。
阿部君と約束をしなければこんな体にならなかったのに。
こんなに敏感に反応して、こんなに恥ずかしい気持ちにならなくてよかったのに。
ぐるぐる考えてるとホントにむかついてきて、後ろの阿部君を振り向いて文句を言ってやった。
「阿部君が悪いんだ!」
そうしたら阿部君は、いつもだったらものすごく怒るのに、そうじゃなくて、俺の手をとって阿部君の股間に押し付けた。
俺は意味分かんなくて阿部君の顔を見た。そしたら阿部君は言った。
「俺も5日間オナ禁したんだよ。」

ズボン越しでもはっきり分かる。
阿部君のチンチンも大きくなっていた。
カチャカチャとべるとを外す音がした。
先走りで青いトランクスが少し染みになってた。
阿部君もオナ禁してたなんて。阿部君もオナ禁してたなんて。
少しでも阿部君を恨んだ俺はサイテーだ。