三橋は今俺の目の前でふぐふぐと泣いている。格好はいつもの制服のような格好だが、髪の毛と服にべったりと精液が付いている。
「ううっ…俺君…」
「何があったんだ三橋!!」
「あの…帰り道に、いきなり誰かに後ろから抱きつかれて…それで、それで、なんか、いき、なり、かっ、かけら…れて」
よっぽど怖かったのだろう。三橋はしゃくり上げながら小動物のように体を震わせ俺に抱きついてきた。
かわいそうにと思いつつ俺の息子はフルボッキ状態。怯える三橋に勃起する俺はHENTAIか、HENTAIね。
だって夜道で三橋に抱きついて精液ぶっかけたのは俺だからな!!
2リットルの容器に精子をシコシコ溜めるのにどれだけ苦労したか小一時間語ってみたいと思う。
まず三橋のフィギュアを用意する。真のHENTAIならアフタの付録についていたモッコスクオリティな奴がいいな。
モッコス三橋を亀甲縛りにして興奮した後は全裸になって庭に出て気を集中させる。
その後、桐青戦で泥まみれになった三橋の写真を取り出し、スカトロプレイを妄想。
うおおおおおおおおおおおうんこおおおおおおおおおおおおおおおと叫びながら
コレが俺ではなくて三橋だったら…と想像する。
自分のフィギュアをぎこちない手つきで亀甲縛りにする三橋。
もたもたと服を脱いだ後両手でチンコを隠し、半泣きでキョドリながら庭に出る三橋。
泥まみれの自分の写真を取り出してスカトロプレイを妄想する三橋。
人前で言えない恥ずかしい言葉(うんこ)を絶叫する三橋。三橋三橋ああ三橋。
「お、俺君?どう、したの?」
「ああ、なんでもないよ」
三橋の言葉で妄想から現実の世界へ引き戻される。いつもの癖で知らずに独り言が出ていたらしい。まいっちんぐ
「お、俺君…きょ、今日は全裸なんだね…フヒッ」
「ああ。ルパンダイブをするとそうにゅうに失敗するみたいだからな。」
「俺君は本当にいい人だ、ね!こんなオレに、いつも、優しくしてくれる」
「愛してるよ、三橋。お前を悲しませるような事は絶対しねぇ…」
俺は三橋を抱き寄せ、優しくキスを
しようとしたけど 改行が多すぎます!と怒られたので一部地域