阿部「三橋！もっかい握ってみろ！」

盛り上がってるところすまん、ネグリジェ三橋をどうしても書きたかったんだ。
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190788548/818

「よしっ、じゃぁ寝っ　･･･！？」
そう言い掛けたところでレンの姿が目に入った瞬間、言葉が詰まった。
「あ　あの　ど　どう　です　か」
「それ、どうしたの･･･」
「んと･･･ルリ　がくれて」

レンはレースの付いた真っ白い、膝丈のネグリジェを着て立っていた。
「に　似合わない　よねっ」
唖然としてるとレンは不安げに言った。
似合わないわけがない。鎖骨が開くようにデザインされた半そでから
細くて白い腕がすらっと伸びる。スカートは履きなれていないせいか
少しむずがゆそうに足が動いていた。

「いや、似合ってる･･･けどビックリだな。･･･じゃぁ、寝ようか」
「う　ん」
レンはもう少し俺に喜んでほしそうな表情だった。
抑えられそうにない欲望に負けそうだったが、平常心平常心･･･。
レンだって疲れてるはずだ。あんま脅かすようなことしたらだめだよな･･･。