http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190788548/630 三橋の中、狭くてキツくて。
このまんま動かしたらケガさせるって思った。
体の中オレでいっぱいって。
オレそこまででかくねーけどさ。いやでかいのか?
なんかもうわけわかんねー!
「あ、あっ、ん、あっ」
三橋の腰支えてちょっとうかせて、半勃ちのチンコ擦りながらガンガン突き上げた。
さきっぽ擦ってやるとすぐにまた濡れてくる。
体が揺れるたびに三橋の口から高い声が漏れる。
ふだんの声だって高いけど、もっとうわずった声。
つないだ左手、すっげー力で握られててハンパなくいてー。
「う、あ、う、ふあぁっ!」
突く角度変えたら三橋の声がはねあがった。
なんか気持ちいーとこに当たったみてー。
入り口の締め付けがゆるんで、かわりに中は吸い付いてくる。
「みはし、すっげ!」
「う、あっあ!」
ヤダって言われた。
でもさっきから三橋、腰動かしてる。
さっきオレが顔うずめてた白い尻がゆるく前後に揺れてる。
手の中の三橋のチンコがびくびく震えてて限界近そうだった。
オレのチンコももームリって言ってる。
「たじま、くんっ」
「……っ」