水谷「え?三橋って米じゃないの?」

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240大奥
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三橋は目をまん丸にして驚き、怯えていたが、将軍に睨まれるのが恐ろしく、
仕方なく赤い舌を突きだし、恐る恐る一舐めした。
「うひゃっ」
想像していた以上に熱く、驚いて舌を引っ込める。
将軍はその様子にイライラして、三橋の後頭部を掴んで無理矢理その赤黒いペニスを突っ込んだ。
グニャッとした肉の感触が口全体に広がる。
「う・・ぐうぅっ」
不意に呼吸を塞がれて苦しさに涙が滲む。
「歯なんて立てたら、お前のチンコつぶしてやるからな」
物騒な言葉に三橋はヒッと喉を鳴らして戦慄して、慎重に口の中に入れられたものに舌を這わせた。
口内に微かに広がる生臭い匂いに眉をひそめる。
しばらくチロチロと遠慮がちに舐めていると、少しずつだがペニスが固くなってきた。
ホッとしてそのまま舐め続けていると、焦れたように再び将軍が後頭部を掴んだ。
「下手すぎんだよ!」
そう言って、喉の粘膜へ固くなったペニスを激しく叩き付けた。
突然喉に走った激痛に三橋は激しくえづき、ペニスを口から出してしまった。
「おえっ・・げほっ、げほ・・っ、す、すいませ・・・ん」
「・・・てめえ、今歯立てただろ?」
「げほっ・・げほっ・・え、ええっ?!た、立ててませ、ん・・。」
三橋は青ざめてそう言った。
驚いて口からは出してしまったものの、慎重にしていたから立ててはいないはずだった。
「いいや、立てた。」
そう言って将軍はニヤッと笑い、三橋の両足首を掴んだ。
「な、なに・・、す・・っ」
「歯、立てたらつぶすっていっただろ?」
そう言って、白い足袋を穿いたままの足を三橋の股間に足をかけた。