水谷「え?三橋って米じゃないの?」

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225fusianasan
>>203
「んん……はぷ、んむっ」

>>203のちんこを手のひらに包み込んだ三橋は、
萎え気味の竿を丹念に舐めしゃぶっていた。
唾液でテラテラと光る鈴口を咥えて、
吸っては放し、舌を押し付けるように舐めてまた吸い、と愛撫を続けている。

「ま、待って…て、ね! オ、オレ がんばる から……」

諦めません、勃つまでは。
先走りを顔に擦り付けたまま三橋はまた喉の奥深くまで咥え込んだ。



ほらよ