泉「もう米でいいよ・・・」
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l 阿部高和だ
| | | |
| ! | |
>>1 やらないか?
| │ 〈 !
>>3 うれしいこと言ってくれるじゃないの
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
>>4 とことんよろこばせてやるからな
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
>>5 いいこと思いついた
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | お前、オレのケツの中でションベンしろ
| | /ヽ! | |ヽ i !
>>6 ああ・・・次はションベンだ
ヽ { | ! |ノ /
>>7 ところでおれのキンタマを見てくれ
ヽ | _ ,、 ! , こいつをどう思う?
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'′
>>8 ケツの穴のひだまで
`! / あまさず写しとってくれよ・・・
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
阿部「…上手いぞ三橋…タマも舐めろよ…」
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1181064431/ ttp://green.ribbon.to/〜abetaka/1sure.htm(外部まとめ)
このスレはここから始まった・・・あまさず嫁
ひもじい俺らの作法
まず投下されてるSSの書き出し(もしくは絵のリンク先)を見て「ぁ・・ぁぁ・・・」と驚愕。
おそるおそる先を読む。一瞬の間があり、一気に読み終え、光の速さで3万回保存する。
泣きそうな声で「ありがてぇ!ありがてぇ!」と叫ぶ。
最後にレスをつけ深々と頭を下げつつ合掌。
(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*^◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)
俺らの地域は一部地域
卑わいなエースの為に… 行け、俺ら!
===================
みっ、みっ、三橋の発展場〜
ピョアでも鬼畜もなんでもこい
眺めてちょうだいこの痴態
さ〜あ〜あ始めよ三橋くん
====================
一部地域は様式美、ドリフ金ダライは俺らの良心
このスレを読む俺らの前知識
【中村】
別名・中村後輩。
某SSの登場人物。詳しくは保管庫参照。
阿部先輩と共に登場したが、阿部先輩の強烈な存在感にも負けずに奮闘した野球部員。
その行動と作中の決意から再登場を望む声が高い。三橋には2度もそうにゅう済み。
今後本編に「中村」というマジ後輩が登場しても、このスレとは何も関わりがないことを誓います。
【金ダライ】
作中良い場面で落ちて来ることが多い、影の支配者。
三橋にハァハァしている最中、余りの幸運展開にその存在を恐れる登場人物多数。
元ネタは当然ドリフのアレ。
【俺ら】
スレの主役。しかし黒子の存在。
【石油王】
どこへ行ってもガウンにワイングラスという出で立ちで、スレにも時折現れる大富豪。
コミケに行ってはサークルごと買収してみたり、
アッターミの夜景を愉しみながら全裸で三橋とキャッチボールをしたりする謎の人。
油田の権利を384個所有しており、財力はほぼ無限に近い。
【一部地域】
野球中継が突然「番組の途中ですが、一部地域の皆様とはここでお別れです」
とのアナウンスを残して終わってしまったことはないだろうか?
アナウンスを聞いたときは「おいおい、今時一部地域ってどこだよ」などと揶揄してたのに、
いざ中継が打ち切られると「一部地域ってここかよ…」という虚脱感に襲われてしまう現象。
転じて、投下途中のSSが半ばにして打ち切られるときに用いられるようになった。
未使用スレタイ案1【セット】 注意・スレタイは半角48字まで
阿部「三橋といれば、いくらでも気持ちよさを味わえるぜ」
三橋「ご、ご奉仕しますっ!」
阿部「三橋のMはマゾのM」
三橋「阿部君、おしっこかけて〜」
阿部「三橋!オメーの席ねーから!」
三橋「ち、ちんちんの上?すわればいいの?」
阿部「ところで三橋の穴を見てくれ。どう思う?」
俺ら「良いです・・・・・・」
阿部「三橋!もっかい握ってみろ!」
三橋「うわっボッボッボッボールをですかぁ?」
阿部「三橋!くっせえチンポ皮剥いて洗っとけよ」
三橋「お、オレ、皮しか、ないっ…」
阿部「三橋!虎穴に入らずんば虎児を得ず!」
三橋「お、お尻を弄らんばコチンコちんこ!」
阿部「三橋のちんこはハレンチンコ〜」
三橋「阿部くんのちんこはデカマ〜ラ」
阿部「三橋、俺のデカマラ勝ってんぞ!」
三橋「ムッフッフ〜ン♪バッター勝負ー!」
未使用スレタイ案2【セット】 注意・スレタイは半角48字まで
三橋「俺を使ってくれ!」
田島「よし 使わせてもらう!」
浜田「俺も三橋も、カツ丼で精力身につけなきゃ!」
三橋「こ、今夜はいっぱいしようねっ、ハマちゃん!」
浜田「三橋ー、服作るからサイズ測らせてくれよ」
三橋「は、ハマちゃん…そんな、きつく締めちゃ……ひぁ!!」
叶「三橋、くっせえチンポだな!」
三橋「修ちゃん、無理、しなくていいいよっ!」
叶「レン!あのすばらしい穴をもう一度」
三橋「修ちゃん!き、キスもまだ、だよっ!」
叶「レン!初夜だ!深く握るぞ!」
三橋「こ、こんどこそ、上手くいくと、いい、ねっ!」
畠「三橋相変わらずエロいあえぎ声してるのな」
三橋「うぐううぅぅっ」
バーロー「三橋の穴はいつも一つ!!」
三橋「な 仲良く つかっ てー」
未使用スレタイ案【単体】
阿部「三橋イケよ!オレのために!」
阿部「三橋、ニンジンに歯ぁ立てるなっていってんだろ!」
阿部「三橋、どんなお前も愛してるぞ」
阿部「三橋・・・甲子園で穴掘りしようぜ!」
阿部「三橋!痴漢囮捜査だ!セーラー服を着ろ!」
阿部「三橋、さっさと晩飯作れよ」
阿部「三橋!俺の子を生んでくれ!」
阿部「三橋にもう一個穴が欲しい」
阿部「三橋!今日こそ結婚すんぞ!」
阿部「三橋のキンタマは石鹸の香り」
スゴイ投手専用しおり
_____________________________________________________________________________________
< l /i/ l ハト、 .| \ ´ヽ、 ノ
_`ン l! /i/ !/ !. \! _ \ト、 | ̄ 之__
ヽ、_ , i l / /== ' ., ´ ̄ ヽ ヽ! く
_/ /_ル' /l/レ" ヾ / n i! .L_ 弋
. _フ . ,彳/ '' fi lq ト、Vヽ!
〉ノ , ,ニ、. lq tj ト、l l
彡 } ヒ'マ y , ヽ、_ ノ ヒり .!
久_ l .、' y、 ` ‐ - ///.f_ ノ
l入 ヽ-、///// _ l
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ここまであまさず読んだ
スゴイ捕手専用しおり
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::::::::::::::/`i::;‐ァ;-、`::..、 レ' ,.:´:、!へ!´ V:::ハ:::::::::::::::::
-::::!:::ト! " ` --`ュ 〉 ! 、-_'_, '" V i:::/i::::::::::
_|:∧/ _.三=====-、 、 ` _ -==_=_=三._!' |::;::!^
ノ、! ´ ,::´ハ`ヽ ,:´::八:`:, ` レy'´
, -ク 二 .,ニ ,ニ 二 〈ヽ
( 、 ヽ._i !:ノ_ ヽ_:! i:ノ _ノ ノ .i
ヽ `i  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ i ,夕
、 `y'i //////// 、 /////// く ,
. ヽ、」 ヽン /- "
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ここまであまさず読んだ
rー、
ノ⌒ヽiノ⌒)
)>(*゚◇゚)_)
>>1さん、乙・・・です
ヽ∠_人_>
/ ∪∪
∠ノ∪-∪
みはひ!みはひじゃないか!
>>9 rー、
ノ⌒ヽiノ⌒)
)>(*、ン、)_) レンレン!レンレンじゃないか!
ヽ∠_人_>
/ ∪∪
∠ノ∪-∪
うあああああちょうど裸族がたくさんいたから↓で1000狙ってたのに…!!!
(仝ω仝)<三橋、身も心も全裸になろうぜ!
(*゚◇゚)<一人でやれ
前スレ1000はツンデレにもっていかれたな
37 :
産卵:2007/09/27(木) 00:15:04
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190650513/837 「三橋!がんばれよ。しっかりしろ!」
足下で阿部君が応援する声がする。
阿部君、さっきまで堕ろせって言ってたけど、今はもう産んだ方がいいって思っているのかな。
オレはお腹は痛いし、怖いから産みたくなんかない。
でも、そう思っているとまた、お腹の中が大きく脈打った。今度こそ、本当に気を失うかと思った。
「い、いやあああああ!!で、出る・・出てきちゃうよぉおっ」
「ん、そろそろか。予定より早かったな。」
男の人がオレのお尻の穴を懐中電灯で照らした。
お腹の中から大きな卵が出てこようとしているせいで、そこはもう、変な器具を使わなくても少し開いていた。
でも、さらに男の人たちは両手の指を穴に引っかけて強く左右に開いて広げた。
「やだあああっ」
阿部君も懐中電灯で照らされたその中を覗いている。
恥ずかしくて死んでしまいそうだった。
「かすかにだが、奥に白いものが見える。卵はもう大分下まで来ているようだ。」
「ほう。いよいよだな。」
「あ、ぐううう、く、くるしいよおっ」
息も出来ないような激痛と圧迫感に耐えきれず、オレは台の上をガリガリと指でひっかいた。
でも、不意に阿部君の目線を感じて思いとどまる。
そうだ。投手は指を大切にしなきゃいけないんだ。
「くるしかったら早く産むことだ。いきめ。」
「い、やあああ、う、産みたくない、よぉ・・っ」
絶対に産みたくないけど、早く出してしまいたい。もう激痛には耐えられない。
そう思い、オレは覚悟を決めてうんちをする時みたいにううーっとお腹に力を入れた。
散乱キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
産卵!産卵!産卵!わっほい!
産卵キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイ
>>37 阿部が父親のように応援しているw
公開出産えろいよ
前スレ
>>938 荒い息の花井と栄口が、睨み合っていた。
「……ごめん」
「いや、オレこそ悪ぃ。続けてくれ」
だが、一瞬の無言の後、二人は互いに視線を外す。
「とにかく、あの二人は行き過ぎだよ」
「だからって別れさせるって……。それはお節介過ぎじゃねえ?」
「……っ」
「野球に支障が出るのは、そりゃ困るけどさ、でも、やっぱりアイツらの問題だろ」
栄口は言葉に詰まったのか、無言で花井を見ている。
しかし一件正論に聞こえるその意見に、どうも栄口は肯えないでいるようだった。
「……花井はさ。見せられた時、ずっと見てた?」
「はぁ?」
「大事なことなんだよ。水谷は?」
「オレ? ……ううん。無理だった」
「オレも……正直」
「オレは見たよ。全部ね。最後まで」
訝しげな花井に対して、栄口は、今度は淡々と話す。一旦激昂したのが落ち着いて、冷静になれるようだ。
「二人ともさ、確かに嬉しそうだったよ」
「ああ、だから」
「でも、それだけじゃないだろ。……泣きそうでも、あったよ。二人とも」
その言葉に、花井は首を傾げていたが、俺は内心舌を巻いていた。
俺はずっと見ているから、あの二人の内側の軋みを理解するのは難しくない。
でも栄口は、そんなこと出来ないのに、聡くも内側の所まで分かってしまったようだった。
苦しいよー苦しそうだよー
wktkwktk
_ ∩
( ゚∀゚)彡 産卵!産卵!
⊂彡
sageろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
栄口つええ
よし前スレ761は全裸で自動販売機行って来い
産卵キターーーーー!亜qw背drftgyふじこlp;@:「!!!!!!
郵便受けまで細心の注意を払いつつ行って来るよ
削除依頼出すぞ
移動しろsageろ
腹に力入れたらウンコ漏れちゃうよ
産卵きたああああああああああ!!!!!!!!
やっべまじやっべ!!
761は郵便受けだろ
自動販売機は740
って761行っちゃったよ!
三橋ヤンデレフラグwktk
これでルームシェア来たらどこかの自販機前で変態の全裸見れるぜ
三橋の手を握ってひっひっふーしたい
産卵んんんんんんんんんんんんんんんんn
今日は全裸祭りだわっふるわっふる!
産卵の阿部はそのうち進化して三橋を孕ませそうだな。
チンコテープは忘れるなよ
部屋寒いから全裸になれないいいいい
俺ら風邪引くなよ!
それにしてもスレタイの水谷はバカだな
ラマーズ法は痛みをこらえるときの呼吸法だから
いきむときはしないだろ、ゲンミツに
三橋の乳首から廉乳が出たらいいのに・・・
り 上
盛 が
あ っ
さ ぁ っ て
ぁ !
き
ぁ ! !
ま
ぁ
し
ぁ た
ぁ
>>66 そんなやり方すんのか…初めて知った!!
俺らもそうやって生まれてきたのか?スゲーな女って。
この調子でバンバン来い!どんどん来い!
うっひょおおおおおおおおおおおおおお
全裸よりも半裸
前スレでギリギリになったんでもっかい。
新婚のやつはイメクラとは違うんだ、紛らわしくってすまん
期待させてたみたいですまん
そういえばおしっこ博士っていま何投下してるんだっけ?
うるせーよカスが
キモいんだよ
>>73 いやいや勝手に勘違いしてる俺がいただけだから気にスンナ!
続き待ってるぜー俺は半裸で。
>>69 病院だとバリウムだか飲んでうんこ出し切ってから出産する
俺もおしっこ博士の読みたいよ
リモバイリモバイ
あぁああぁあぁあぁあ。
ビールもう1缶あけるか・・
>>73 イメクラとは思ってないが期待はしているよわっふる
「手かよー。まあ、いいか。おい、三橋!握れ!」
そういって手に性器を握らされた。
でもおしりからは安藤君の動く指。
口は畠君の性器を舐めなければいけない。しかも万が一性器を噛んだ時は…。
俺の意識は分散してしまっていたから手なんて全く動かせなかった。
「ちっ、こいつ全然動かす気ねーな!しかも手がタコやマメだらけで気持ちわりーし。」
そして右手側から俺の脇腹にけりが入った。
「んうぅっ!!」
うちどころが悪くてゲロか何かを吐き出そうだった。
「こいつのマメやタコが気持ち悪いのは当たり前だろ。だって努力じゃなくてひいきで出来たマメなんだぜ…」
気持ち悪い…。
そうだよ…俺…。
気持ち悪いんだ…。
そう思うと目からつうっと涙が線を引いた。
「お、泣いてるよー。こいつ」
畠君が笑いながらいった
「泣きたいのは試合負け続けてる俺らなのになー?」
「なんでお前が泣くわけ?すげームカつく。」
チームのみんなは口々に言った。
>>69 バリウムは胃カメラ撮る時に飲むものだろ
下剤か浣腸じゃないか?
>>83 ちょ! お前を待ってた!
畠先輩! 畠先輩!
いっじっめ!いっじっめ!
見えない明日の人って田辺?
違ったらごめんなー
前に田辺作品かけもちしてるって言ってたから気になってたんだ
びびびっ(*>◇<)ゾクゾクゾクッ
キモい
(*゚◇゚)<やっぱり普段は普通のだんしだんし男子高校生だもんね♪
前スレ
>>825 「と、言う事だ、三橋!」
くるっと振り返って、阿部が三橋の肩をぽんと叩く。
「え、えええっっ、おおおおおお俺、そんなの、できないよ!!!」
三橋は顔を真っ赤にして、ぶんぶんと首を横に振る。
「大丈夫だって三橋。お前ならできるよ。
俺がちゃんとあまさず見ててやるから」
がっと肩を両手で掴んで、阿部が三橋に強く頷く。
「俺漏れも!」
後ろから、水谷が小さく拳を握って頷く。
「…………ぅ」
二人の熱い視線が、三橋の顔と股間に注がれる。
(……俺、今、二人に、頼られている、んだ)
二人の熱い思いを受けて、三橋は小さく頷いた。
「う、うん。俺、やってみるよ」
ぐっと腕で涙を拭い、三橋はそっと自分のちんこに手を伸ばした。
「じゃ、じゃあ、俺、ひとりで、やってみるから、見ててね」
三橋は自分のちんこをきゅっと握って、ゆっくりと擦り始めた。
「……は、ぁ」
すぐに三橋の息があがりはじめる。
その手の中のちんこはすぐに硬くなり、先端から透明な滴が零れ始めた。
そして再び演技特訓の舞台は、公園のトイレへ
「はは、ひとに見られて興奮すんだ。おもしれーなぁ」
荒い息を抑えながら、体を丸めて、三橋が自分のペニスを自ら擦る。
少しでも手を止めようとすると、容赦なく水谷が三橋の頭を小突く。
「……う、ひっく」
「泣いてないで、しっかりやれよ。そんなゆっくりやってたんじゃ、イけねーだろ?」
HENTAI先生、触手が…ほしいです…
いまは浣腸しないところも多いぞ
立会い出産した子持ちの俺に何でも聞け!
な、なんで分かったんだ…
肛門押さえるのはさ、うんこが出る以前に
いきみすぎて脱肛するケースがあるからだよ
ちょwwwww
>>87のバーローすげえwww
田辺って阿部さん以外も書くんだ
>>159の夢
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190788548/188 俺の三橋・もめもめちんちん(縦)
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190788548/204 鬼畜待ってる(縦)
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190788548/218 俺の疑問
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190788548/246 投手戦隊☆OOFURI 5
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190788548/269 S谷その後
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190788548/278 料亭にて
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190788548/280,300,308 アイドル伝説☆三橋
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190788548/285,296,677,713,749,798,825 コロネパン
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190788548/592,631,657,689,806,869 高校の幽霊の俺
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190788548/603,674,745,843 俺とレンの新婚生活
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190788548/619,660,700,818
おお振りコミックス未収録分って2006年6月号〜でおk?
友人からアフタ譲ってもらえそうなんだ
阿部なら絶対バレるから。
>>44 そして意外にも、水谷が、栄口の言葉に頷いていた。
「そういえばさ、さっき、オレと阿部とで三橋運んだじゃん」
朝方のことを言う水谷は、いつにもなく真顔だ。
「あの時、阿部さ、凄く辛そうだったんだよ」
そうだったのか、と俺はじっと水谷の言葉を聞いていた。
あの時は三橋の生気が薄い顔を見るのに忙しくて、阿部なんて碌に見ていなかった。
「そんだけじゃない。アイツ、オレのせいで……って言ってた」
その言葉に、花井はどうしていいか分からないような、困った顔になる。
「阿部は落ち込むし、三橋は倒れるし。これでいいのかよ」
「じゃあ、別れろって……」
「分かんないよ、オレには。分かんない」
自棄とは少し違う、混乱の極みと言った風に、水谷は文字通り手を上げた。
花井は、水谷の言葉に、眉をぎゅうっと寄せて、考え込み始める。
暫し無言の時間が流れる。
それを打ち破ったのは、授業開始五分前の予鈴だった。
「とにかくオレは、今日の昼、阿部に勧めてみる。だから花井、水谷」
「分かった。阿部と、屋上で待ってる」
それに背中を押されたのか、栄口が口を開くと、花井も頷いた。
水谷はただ、唇を噛むだけだった。
俺にはこの流れを、見ることしかできなかった。
所詮幽霊なんて現世の覗き屋でしかない。無力なもんだ。
>>95 ええええええええええええええええええええええええええええええええ
>>95 田辺ってシリアスも書けんの?!!!
マジかよ…
>>92 頼られてがんばる三橋三橋みはっしいいいいいいい
たまらんちんちん!
しかし田辺だとわかったことで何故か作品の質が下がったように感じるな…
阿部じゃなくてもバレてるやん!!
田辺....黙ってくれればいいのに....興醒めだ
>>108 田辺もHENTAIだから変態したんだよ
この中に名探偵がいる!
田辺うぜええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!
田辺すげえな。全然わかんなかった。
普通にわっふるしてた。だからもう名乗らないほうがいいぞ
みんな田辺ってだけで差別すんなよw
SSはSSだぜ
差別 ダメ ゼッタイ
変態に境界線なんて無いぜ!!
>>119 頭ではそうとわかっている
だけど心が否定してしまうんだ
よし、名乗った罰だ歯食いしばれ
素直でアホ可愛い三橋がやっぱり好きだ
125 :
87:2007/09/27(木) 00:37:35
うはwwww俺すげえwwww
だって田辺読点ついてるときとついてないときあるよ
投下分量とか全体的なふいんきとか色々でバーローしたw
田辺、バーローされたことは見なかった事にする。
もう名乗るな。
行ってきたー!!写真とる余裕ねえよ!あとやっぱ寸前でひよっちゃってランニングだけ着た!!!
まあこんだけの距離だけどな!!何かテンションあがってきたあーー!!民フル的だよ今の俺!!!!
______ドア_________________
↑
|
|2m 庭
|
↓
←郵便受け 〜〜〜〜〜塀〜〜
田辺は自己主張が強すぎる
しかし名探偵すげえな
俺全然気付かなかったけど、もしそうかな、って思っても違ってたら申し訳なすぎて絶対言えないよ
田辺をあぼーん設定にしているのに安価で見ちまった…
>>125 余計な事しやがって…
このHENNTAI!
>>127 ちょwwハイだなお前………………ネタ、だよな?
>>127 お前の頭の中は平和で俺、嬉しいやら悲しいやらだよ
田辺、このSSは今後無名でいって欲しいんだがポイズンはどうなったんだよ!
>>127 お前真のバカだよ!バカだよ!真バカ変態!
>>125 お前すごいと同時に俺は戦慄したよ
他にもバンバン当てそうだバーロー
>>127 まあ確かに上半身さえ来てれば塀の外から見る分には普通だな…このチキンが!!
HENTAIや差別、自演で溢れかえっているこのスレについて
おだひろゆき氏は「三橋がエロければ何でもいいのでは」と静観している模様。
明日早いから寝ます。
おやすみはしー!
ひぃいいいい俺のもバーローされたらこええええ
俺も気付いてたよw一つ教えてやろう。田辺は接続詞を上手く使えるように
なればレベル上がるぞ。
>>138 当てられても名乗らないんじゃないか?
本人はビビるとしても
ちなみに俺はずっと田辺はネカマじゃないかと思っている
このスレは名探偵に監視されています
>>146 むしろ違ってたら名乗っちゃうかな。相手に悪くて。
田辺イラネ
エロパロ池
すげえな…
>>127は一軒家っぽいけど家族はどうしたよ。
正直俺玄関先で身内が裸でスタンバってたら家出するよ、ゲンミツに。
>>127 (‖゚◇゚)<ヘンタイ!バカ!チキン!
うおお接待書いてくれた俺マジありがとなー!
解放されたらゲンミツに読むよー!
>>127 お前はBAKAだよ!
だが良いBAKAだ!
自分を誇っていいぞ!
今すべての職人が怯えてんなww
>>151 コラうめえええええ!!!かわいいいいいい!!!
>>151 うめええええ!!!!
うさ耳!うさ耳!
真の変態ならばバーローなど恐れるに足らず
>>151 これはいいうさみ三橋
そのコラスキルが羨ましい
>>157 そうか?俺は当てられたら嬉しいよ
答えないけどね
もしやと思ってもバーローしないのがルールだっけ?
たまにどうしても言いたくなるけど。当てて欲しいのかとすら思うときもある
絶対当てられない自信がある
こんだけSSあって職人も大勢いるんだし無理だろw
三橋ぃ〜ちゅ〜してちゅう〜〜!!
>>151 耳摘まみ上げて息吹き掛けまくりたくなる可愛さ
落ちついて俺らHENTAIボーイズ
過疎?
もしかして過疎?
>>171 そんなに露骨なのは無いはずだが、俺のだったらどうしよう
俺ワンパターンだからさ
>>153 一軒家だけど兄貴しか同居してないしゲンミツに出かけてる!!!じゃなきゃしねえwww
>>154 ごめんな三橋ー!!
俺交番も近所だったのと、この時間に帰宅するリーマン多いの思い出しちゃったんだ!
>>170 そう言われるとそうにしか見えなくなる俺も負け組
ごめんごめん、もうバーローしないよ!
IDでちゃってた分もあるしなー。
心の中でなんとなくそうかなーって思ってればいいんじゃね?
今回のスレタイ本当にアホだなw
ルックスが可愛い俺らのアイドル三橋は、野球部の
1番で。けれど他にも狙ってる野郎はいる。生クリー
ム好きのクソレフト、噂ではネラー歴**年の
シャイン。気がつくといちゃいちゃしてるキャプテン。歩く
エロ辞典のあだ名は先生。そして正捕手のデカマラのブロック、
アベ。手強いけど、そんな奴らになんて負けてられない。だって俺らHENTAIだもの。
以上、はじめての縦。難しかった。
そういえば新一の息子がこのスレにいたな
>>178 過疎なの?!
俺パソから見れなくなっちゃったよー!!!なんでだろ??
三橋のプリケツに顔を埋めたいんだよ!!ぱふぱふしたいんだよ!!!!
過疎じゃねえだろww投下が来てないだけ
IDな。すごい罠だった。
うさみみはしで皆和んでくれたようでなにより。
またがんがってコラってくる!
>>167 これが初コラ。
褒めてくれてマリガトウ。
相手が阿部でピョアだと腐女子サイトのやつみたいになって困る
エロも難しいけどエロなしも難しいな
今日はなんかブルーだぜ
慰めて三橋ぃぃん
>>194 パソ入れてないんだよっ携帯で追うのつれえええ!!
なんか民フル気分もあいまってイライラする!
>>202 ピョアは読んでても結構はらはらする、色んな意味で
でもここの職人は腕がいいから信用する
ダボT一枚が最強
阿部か三橋をHENTAIにするとエロナシでも婦女子っぽくない気がする。
でもそれだとピョアじゃないのか
>>202 俺の場合、阿部はピョアチンコとして重宝させてもらってる。
俺でピョアとかってこっぱずかしくなって書けん……
二ー速時代は短期で楽しかったけど
ちょっと無理して盛り上げてる感はあったな〜
ID出ても投下した職人すげえ開き直ってて面白かったw
俺でピョアでハッピーエンドにすると
図々しい感がでるからな
AAが!三橋のAAが足りない!
他のスレじゃAAなんて気にしたこと無かったのに
>>204 携帯はimonaで見てるけどレスする時に
mihashianaいちいち入れるのめんどくなるからさー
つーかmihashianaあんま流行ってねえなwww
>>103 話が終わったのを見届けた俺は、今度は保健室の方へ向かう。
すると、もう授業が始まりそうだというのに、まだ阿部は隣に陣取っていた。
どうやら三橋と一緒に、休むことにしたらしい。
すやすやとした寝顔の三橋と、思いつめた阿部の顔は、面白いぐらいに対照的で、それなのにちっとも笑えない。
空気が重い。
「オレは……やっぱり」
それだけ言うと、阿部はまた無言で、三橋をみつめていた。
俺は逃げるようにして保健室を出た。
さっきは武士の情けだが、今はもう、いられないというのに近い。
情念が深すぎて、息が詰まるようだった。
一体、昼休みにどうなってしまうのだろう。せめて三橋だけは幸せでいて欲しいが。
しかし、阿部と別れて幸せになれる三橋を、俺の貧弱な脳味噌は考えつかなかった。
そう、これが貧弱な、想像力の無い脳の所為であることを、俺は心から願った。
>>208 そうなんだよ!俺がやりたいことを阿部にやらせてみたら、どうみても変態になって絶望した。
理想と現実の調和性を計るのもむずかしいもんだな。
>>211 けっこう人数いることが分かったし
結構有意義だったかもな
短いニー速時代終盤は赤IDでないことのほうが
むしろ恥ずかしく感じたw
>>211 ニー速は慣れたら酷いテンションになってたよ俺
IDとか面白いの出過ぎでさ
アンカ
>>206だった!!つーかパソリロードしまくったら繋がったよーーひゃっほう!!
わっふるわっふる!!
三橋は俺の義弟
幽霊ーーーーー!!!!
まさかこんな切ない展開になろうとはなぁ
米になった三橋が水谷に食われる話はまだですか
せめて美味しくなろうと頑張る三橋
>>203 「んん……はぷ、んむっ」
>>203のちんこを手のひらに包み込んだ三橋は、
萎え気味の竿を丹念に舐めしゃぶっていた。
唾液でテラテラと光る鈴口を咥えて、
吸っては放し、舌を押し付けるように舐めてまた吸い、と愛撫を続けている。
「ま、待って…て、ね! オ、オレ がんばる から……」
諦めません、勃つまでは。
先走りを顔に擦り付けたまま三橋はまた喉の奥深くまで咥え込んだ。
ほらよ
>>215 わっふるわっふる
なんだか緊張して足が痺れてきました!わっふる
>>215 この阿部には頑張って欲しいと思う心弱い俺
>>225 う、羨ましくなんかないんだからね!!!
で、続きは?
>>225 おお!すげえ!
不能な俺と健気な三橋もいいかもしれん、と思った
>>224 「うわー炊き立ての三橋つやつやだなー」
「あっ水谷君だめそんなかき混ぜちゃ…」
「こうしないとほぐれないじゃーん」
「やぁっドロドロしたのかけないでぇっ」
「俺炊き立てご飯で卵かけすんの好きなんだよーんーうまそ!
いっただきまーす!!!」
「ひゃあああ、すすらないで
一部地域wwww
ちんぽすすらないで
>>233 カニバリズムキタ――(゜∀゜)――!!
俺のインポ治して三橋
あーしんど!ちんぽしんど!
240 :
大奥:2007/09/27(木) 01:02:17
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190788548/910 三橋は目をまん丸にして驚き、怯えていたが、将軍に睨まれるのが恐ろしく、
仕方なく赤い舌を突きだし、恐る恐る一舐めした。
「うひゃっ」
想像していた以上に熱く、驚いて舌を引っ込める。
将軍はその様子にイライラして、三橋の後頭部を掴んで無理矢理その赤黒いペニスを突っ込んだ。
グニャッとした肉の感触が口全体に広がる。
「う・・ぐうぅっ」
不意に呼吸を塞がれて苦しさに涙が滲む。
「歯なんて立てたら、お前のチンコつぶしてやるからな」
物騒な言葉に三橋はヒッと喉を鳴らして戦慄して、慎重に口の中に入れられたものに舌を這わせた。
口内に微かに広がる生臭い匂いに眉をひそめる。
しばらくチロチロと遠慮がちに舐めていると、少しずつだがペニスが固くなってきた。
ホッとしてそのまま舐め続けていると、焦れたように再び将軍が後頭部を掴んだ。
「下手すぎんだよ!」
そう言って、喉の粘膜へ固くなったペニスを激しく叩き付けた。
突然喉に走った激痛に三橋は激しくえづき、ペニスを口から出してしまった。
「おえっ・・げほっ、げほ・・っ、す、すいませ・・・ん」
「・・・てめえ、今歯立てただろ?」
「げほっ・・げほっ・・え、ええっ?!た、立ててませ、ん・・。」
三橋は青ざめてそう言った。
驚いて口からは出してしまったものの、慎重にしていたから立ててはいないはずだった。
「いいや、立てた。」
そう言って将軍はニヤッと笑い、三橋の両足首を掴んだ。
「な、なに・・、す・・っ」
「歯、立てたらつぶすっていっただろ?」
そう言って、白い足袋を穿いたままの足を三橋の股間に足をかけた。
電気あんまキターーーーーー!!!!!!!!!!
イテテちんこイテテ
誰か助けて!みはちんこが
>>240]
わわわわわわわわわわわわっふる!!!!
将軍ひでえww鬼将軍ww
バカ殿はみはしのちんこ大事に
おおおお大奥キタ━━━(*´∀`);・×・)*`▽´)冫、)ヽ´ー`);`⊇´)∵・д・);^ー^)仝ω仝)━━━!!!!
けど、もう就寝の時間だ。おやすみはし
バカ殿いいぞもっとやれ
何という暴れん棒将軍
>>240 バカ殿みはちんこ潰しちゃらめえええええ
あれだな、将軍はストレスたまってんだろうな。
電気アンマいいよなぁ…
泣きながらカクカクする三橋
たまらん
>>224 「み、三橋……」
「う……ううっ! ひっ、くふ、ううぅう……!」
三橋の泣きじゃくる声が、オレの頭にぐわんぐわんと響く。
それなのに三橋の姿は見えない。
ふわふわの髪も、いつもぱっちりと大きな目も、おどおどしたその姿がマルッと見つからない。
オレは、ペタリとその場に座り込んだ。
腰が抜けたんだ。
だって、しょうがないだろ。
三橋が、米になっちゃったんだもん。
「オ、オレがRICEしらなかったせい、で……」
「うっ うわぁあああああぁぁあぁぁっ!!」
米になった三橋はもう野球が出来ない。
オレらはもう、三橋のバックを守ることが出来ない。
『 え?三橋って米じゃないの? 』
数時間前のバカな己の発言を呪った。
無知は罪だと、もう取り戻せない現実を叩きつけられる。
飯ごうの中で溢れた涙が、三橋をおかゆへと変えていこうとしていた。
ほらよ
俺もう何かいてるかわかんなくなってきた
バカ殿鬼畜ぅ!
テラカオスwwwww
みはちんこってなんか可愛いな
将軍ストレス発散に三橋使うなよもっとやれ
ただいま俺ら!今日はちょっと早く帰れたんだぜ!
そんで明日休みなんだぜ!朝までわっふる行くぜー!!
将軍鬼畜すぎるうううううううう
もっとやれ!!
>>258 こんな時間なのにいつもより早いのかよ!
お疲れすぎだろ!
お粥食いたくなってきた
三橋がふーふーしてくれたやつ
>>252 俺らがただリロってわっふるしてる間に雑談のネタをストーリーにしちゃうお前がすごい
俺ガチなカニバリズムは苦手なんだ
このスレのは微笑ましくて好きだ
過疎スレにヘーベルハウスが!!
/|
|/__
ヽ| l l│<ハーイ
┷┷┷
パーン
(仝ω仝)
⊂彡☆====== /|
__ |/
ヽ| l l│
┷┷┷
、ヽlノiノ_
ヾ/ハノヘゝ
'`c*゚◇゚) フー
/つ旦O ._。_
と_)_) c(__ア
>>261 いつもより30分も早く帰れたんだ。お祝いだお祝いだ
|||||||||||||||| |||||||||||||||| || || ||| |||
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今夜は俺のふたなりも来る気がしてきた!!
>>263 10分あればこれぐらいの量なら書ける
いつか長編かいてみたいけどこのカオスでは無理だなwww
あれ?AA投下したのに?????ごめんスルーしてくれ!
こんばん
∧ ∧ ∧ ∧
ヾ(仝ω仝) (*゚◇゚*)ノ わっほい !
((ノ( )ヽ ノ( )ヽ ))
v v v v
川 川
( ( ) ) .( ( ) )
わっほいわっほい!
>>262 ふーふーする勢いが強すぎて粥が飛ぶ→俺の顔にホームラン→あちち!あちち!三橋舐めてよ!
っていう妄想でおっきおっき
三橋かわいいな!!わっほい!
ふたなり来たらスク水で外に出るって言ってた奴いたなww
このスレ逮捕者でそうマジで
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190788548/965 (*゚◇゚)<うおおおおお!鬼畜ちゅういいいい! あべくんヤンデレちゅういいいいいいい
グスグスと泣きながら怯える三橋を見続ける阿部。
コイツ、見れば見るほど似てる…こういう顔の家系なのか?
阿部の脳裏にるりの顔が浮かぶ。
そして目の前の三橋の顔を見る。
髪の色や声は違うが顔のパーツや位置はそっくりだ…
クソッ…むこうは…、るりちゃんは、俺の事なんか知らねぇ…
知っててもせめて三橋のキャッチャーって事ぐらいしか…
なのに、こいつは3年間…いや、もっとか…ずっと一緒にいただと?
ふざけやがって…!こいつ…!
「あ あべくん?」
三橋の顔とるりの顔が重なる。
頭の中でるりの声で再生される声。
チクショウ…チクショウッ…!チキショウ!!!!
「さ さっきなんていtt」
阿部は噛み付くように三橋にキスした。
「ん゙っ んんっ!」
口の中ではねっとりと阿部の舌が三橋の口の中を動き回る。
唾液がぬるぬると入ってきて気持ち悪い。
三橋は阿部を引き剥がそうともがく。
やっとの思いで阿部の手を掴んだ。
投手をやってる腕だからそれなりに筋肉は付いてる。
首を横に振りながら全力でその手を剥がし、突き飛ばした。
「っはぁ!い…やっ、 嫌 だ ぁ !!」
(*゚◇゚)<は はじめてかいた から つかれちゃった。も もう 寝るね。おやすみ
そういや冴羽刑事とルパンツが対決するのってなかったっけ?
わっほいほ〜い見はしみはしみはシィいいいいいいいいいおおおぎゃあががあ
>>268 普通に見るとバグってるのに専ブラのポップアップだとキレイに表示されてる
不思議だな
>>284 お前とりあえず水でも飲んでこいよwwwwwww
>>281 阿部がるりちゃんとか言うのキモくてうけるww
だめだ!!全裸作戦で疲れちゃったからゲンミツに寝る…全裸で。
/|
|/__ (仝ω仝 )
ヽ| l l│ノヽノ |
┷┷┷ < <
/| (仝ω仝 )
|/__へノノ |
ヽ| l l│ <
┷┷┷
/|
|/(ω仝)
ヽ| l l│
┷┷┷
過疎だしじたばたしてやんよ
∧_∧ パタパタ
⊂ヽ(仝ω仝)つ
(( ( ) ))
⊂ノ( __フ つ
(_/
るりちゃんwww
>>289 で、全裸で寝るお前を帰ってきた兄貴が発見してアッー
>>281 アニメの阿部さんの声で再生されちまったよ
なんという耳レイプ
297 :
fusianasan:2007/09/27(木) 01:17:11
俺は花井ピョアを愛してるんだぜ
ラブラブなエロがたまらん
文章も指折りのうまさだよな
欲しいのは三橋のAAなんだ…
阿部さんじゃないんだ…
>>281 がんばったな三橋
阿部はたぶんるりちゃん言わないぞw
>>281 お前はよく頑張ったよ!
淫夢でもみてこい、おやすみはしっこ
阿部AAはなんでもキモくなるwwwww
/|
|/__ (゚◇゚* )
ヽ| l l│ノヽノ |
┷┷┷ < <
/| (゚◇゚* )
|/__へノノ |
ヽ| l l│ <
┷┷┷
/|
|/(゚◇゚*)
ヽ| l l│
┷┷┷
鬼畜の流れをぶった切ってすまん。
人生初SS。色々生暖かい眼で読み流してくれ。
エロしかない 甘々注意
- - - - - -
痛い。凄く痛い。痛くて苦しいはずなのに。
どうしよう、オレ、男なのに阿部くんにずんずんされて、すごく変な気分になってる。
こんなの、初めてだ。でもこれっていけないことしてるみたいでなんだか怖いよ。
「やっ ぁあっ あべくんンっ…」
「阿部くん止めて」と言いたいはずが、全身を揺さぶられてひっきりなしにガンガンと中を突かれてしまっては
やっとの事で声を絞り出してもそれはただの嬌声にしかならなかった。
その三橋の切実な声を聴くたびに「くっ‥」と顔をゆがめて、
射精しそうになるのを阿部は必死に堪えていた。
「お前の声、すげークるんだけど」
不意に体の動きを止めてそう耳元で囁かれた三橋は、更に混乱しながらますます頬を赤く染めた。
ついでに泣き出してしまった。
「オレッ そんなつもりじゃ……うぅぅう〜…」
「おい!褒めてんだぞ?!なんで泣くんだよ!」
「ううぅうぅ〜〜〜!!!」
(まぁ、こいつもこんなしてっけど立派な男だもんな…喘ぎ声褒められたって全然嬉しくないよな)
唸りながらめそめそと泣き続ける三橋に、阿部は聞こえるかどうかの微かな声で「ゴメン」と呟いた。
ふいに三橋が泣くのを止める。するとそれを見計らったかのように阿部は律動を再開した。
♪ ∧,, ∧ ♪
♪ ∧,, ∧*゚◇゚)
∧,, ∧*゚◇゚) )
♪∧,, ∧*゚◇゚) )っ__フ ♪ ∧,, ∧
∧,, ∧*゚◇゚) )っ__フ(_/ 彡 .∧,, ∧ )
( *゚◇゚) )っ__フ(_/彡 ∧,, ∧ ) )
(っ )っ__フ(_/彡 .∧,, ∧ ) ) Οノ
( __フ(_/彡 ∧,, ∧ ) ) Οノ ヽ_)
(_/彡 ( ) ) Οノ 'ヽ_)
( ) Οノ 'ヽ_)
(ゝ. Οノ 'ヽ_) ♪
♪ ミ ヽ_)
そんなSS書くなんて三橋はド変態だな
おしおいきたい
お前らの一番好きなスレタイ挙げてくれ
乙女座り三橋きてくれ!
、ヽlノiノ_
ヾ/ハノヘゝ
'`c*^◇゜) みんな、どう しちゃった の?
/´、Y ノ レンレンが なやみを きいて あ・げ・る☆
と⌒)(,,つ
,ヘ,ヘ
/ ノ ノ うさべですが何か?
(( ( 仝ω)
ノ 、_づミ;;;;;>
(( c(_ )ノ
く,,(ヽ) ))
>>303 優しい目で見ててやるからどんどん投下しなされ
.「^ヽ,ry'^i
, ゝ、ヽlノiノ_
くi ヾ/ハノヘゝ
レ`c*゚◇゚)ヽ <お茶 です…っ
,ヘ.i`ム'」つ旦~
,く_,//T.iλ
"ーr_,t_ァ'"旦旦旦旦旦旦
>>303 こういう快感だけをむさぼる系の話好きだよ
>>303 これはもしかして三橋に甘々な阿部を書くって言ってたアレか!?
>>308 三橋!三橋じゃないか!
しかぱっと思い浮かばんかった
(゚◇゚*) <ひ、拾ってクダサイ…
| l l│
┷┷┷
みみはいhさひあhs身はsい三橋三橋三橋みはしあspf:あsfじゃああああああああああああああああああああああ
>>215 俺は九組で三橋が戻るのを待っていた。
それはそんなに長くはなく、三時限目には戻ってきた。
その顔は特におかしい所もなく、授業中も一応真面目に話を聞いているようだった。
田島や泉、浜田と喋っては、笑い声も上げていたし、
野球部以外の人間とも、おずおずとではあるが喋っていた。
今の三橋は、野球部のエースとして、幸せな高校生活そのものを送っていた。
昼休みの鐘が鳴ると、俺は直ぐに屋上へと向かった。
途中で七組の三人が階段を上がっていたが、会話はなく、皆下を向いていた。
栄口が来たのは、三人が手持ち無沙汰にする前、ほぼ三人と同じぐらいであった。
「あ、もう来て――」
「話は?」
遠慮も何もない声に、笑顔を作っていた栄口が、すうっと真顔になる。
阿部の顔は強ばったままで、声はぶっきらぼうを通り越して棒読みに近かった。
「その言い方だと、感づいてるよね」
「早く言えよ」
普通ならカチンと来てもおかしくないだろうに、栄口は、表情一つ変えない。
「じゃあ、言わせてもらう。三橋と別れなよ」
予想よりも断定的だったのだろうか、花井も水谷も、驚いたように栄口を見ている。
しかし三人の視線を一手に受ける栄口は、身じろぎもせずに阿部をひたすら見ていた。
ageんな!!!!!!
>>317 拾ってやんよ!そして家に持ち帰って風呂に入れて飯食わせて一緒に寝るんだ!!!!!
三橋がいっぱいだひゃっほおおおおおおい!!!
>>320 幽霊俺の考えている結末と俺の連載の結末が被る気がしてきた…
だが気にせず投下してくれ
小三橋には優しくしてやってくれ!が好きだな
ゆーれいきたぁあああああ!!!
でも明日も仕事だから寝るしかない
職人と俺らがんばってくれ
/ \
(゚◇゚*) <みはちんこです
| l l│
┷┷┷
>>303 エロいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!
(・∀・)イイ!!!
>>341 .....................とりあえず扱いてやる
オレを置いてイクな!
かな。
あのスレの阿部さんはかっこよかった
>344
阿部さんマジで置いてかれたよな
亜qw背drftgyふじこlp;@:「」
>>303 「ぅあ…くッ」
また堪えなければならないのかと三橋は必死になって目をつぶった。
本当は今すぐに、阿部の腹を蹴ってでも逃げ出したいはずなのに、
痛みの中に時折見つける独特な快楽に魅せられて、結局阿部のされるがままに三橋は揺さぶられ続けた。
しかしさっきよりも優しめに、より丁寧に中を擦られる。
自分でも気付かないうちに三橋はすっかり泣き止んでいた。
より一層快感を探ろうと、意識を集中することで意識が冷静さを取り戻していく。
頭のほうにあった比重が下半身に移っていく。
つぶって耐える事しか出来なかった目をうっすらと開けると、
うっとりとした表情で自分を見詰めている阿部の顔が飛び込んで来た。
三橋の、ぐっと噛みしめていた口が勝手に開く。
「あ…べくん て、タレ目だよ ね」
つい普段思っていた事が何気なく言葉に出てしまった。
阿部の目が見開かれる。動きが止まる。
ふっ と阿部は笑ったかと思うと
「うっせぇ」
と一言だけ言って三橋の唇に噛み付いた。
>>336 そういうことは自分が落とすときに言えばいいと思うよ
>>308 阿部「よーし三橋!今日は挿入すっぞ!」
三橋「ひゃっほう!」
このセットが好きだったな
(゚◇゚*) <好き、です。ずっと。
_ メッ
/〜ヽ ペチ ☆
( o゚◇゚)っ―[] /
[ ̄ ̄ ̄] (仝ω仝)
犯されて淫乱島は一部地域になってしまったんだろうか・・・
>>347なんだこのバカップルは…
強姦→和姦の見事な流れにフイタぜ…
>>308 阿部「だいこん!三橋にさくらじまだいこん!」
阿部「三橋、オレは…三年間お前に大根おろす!」
>>347 なんだこの微笑ましいバッテリー
wktkwktk
(゚◇゚*) <俺くんだけだよ、こんなの…
(゚◇゚*) <置いてかないでね
>>350 ありがとう
じゃあ下脱いでそこに寝そべって
あ、靴下は脱がなくていいから
>>351 三橋!三橋三橋みはし!!!
おおいえぽおおお俺にも!!!!!俺にもメッてして!!!
>>347 あまああああああああああああああい
わっふるわっふる
(仝ω仝)<だが断る
>>358,359
今日は甘えん坊だな
いじめたくなる
だれか
しおり
たのむ
うはwウィキが大量更新されてらwww
まとめ職人のおにいちゃんたちいつもありがとう!
_ _
,===x' ̄\ / ` / ヽ
_,─' ̄ //~.| | / /
_,─' ̄ _ ./i.| .// / /l//_ r-┴─x,,,
_,─' ̄ /i.| |_|.| |.| _/::: // r-' ̄──,,,___\
/ |_|.| |.| |.|// /l_/ ~ ̄/ .// \\
/ /~| | | .|.|/ //__/ | |
/ //l | |.|/ //r─-,,===- | |-
__|.|__| |/ // ̄~x──,,\=-
/r-─t | |/ //_二二''""i~~ \
// |.|/ -,, : _/ ̄ |
/ / ̄\ ~`ヽ / ̄ ̄ |
/ ̄~\ ヽヽ ヽ / |
/ ̄~\ ヽ l .ヽ_ _,,,/ |
/ ̄~\ ヽ | ./:~'''-──e. |
/ ̄~\ ヽ l ./  ̄'''-──x, .| |
/ ̄~\ ヽ | / | | |
/ ̄~\ ヽ l/ :|.| |
/ ̄~\ ヽ |/ || |
i''"" ̄/ ヽ _l/ '
| / / / l ヽ
l, / / | |
ヽ,,,x,,_ / ノ ヽ
\,, |
~''-─-─- うるせえエビぶつけんぞ
ヽ(*゚◇゚)ノ
| /
UU
>>252うわあぁあああぁあぁこんなスレタイ選んだせいで俺の三橋があぁああぁあああぁああぁ
もっとやってよ
>>368 こ
こまで
あまさずよんだφ(仝ω仝)
(*゚◇゚)オレを 頼ってくれ
>>370 でけええええええええええええええええええええええええええええ
>>347 あむあむと上下の唇を甘噛みされて、三橋は目の前が真っ白になった。
気付けば自分も真似するかのように阿部の唇を噛んでいた。
阿部の舌が侵入して、三橋の舌先に当たる。
クニュクニュちろちろと舌先同士を擦り合わせると、堪らず三橋が甘い息を漏らした。
逃れようと離れる唇に再度阿部が食らい付く。
今度は舌を思い切り吸い上げられ、三橋は完全に息さえつく機会を失ってしまった。
夢中でキスをしていると、中で阿部のものが更に太さと硬度を増していくのがわかって三橋は不安になる。
「お前のも勃ってきたな」
「ふぇ…?!」
不意に思いもよらない事を言われて三橋はギョッとした。
最初は恐怖や痛みに押されて半勃ち程度だったものが、
自分の気付かぬうちに、今にも腹に引っ付きそうな程に反り上がっていた。
- - - - - -
とりあえずここまで書いた。また溜まったら投下する。
わからない
つわりがいつくるのか
ふたりはどきどき
るんるんきぶんで
わくわくしながらみはしに
つわりがくるのを
ふたりよりそって
るんたった
(仝ω仝) <オレと三橋は琴瑟調和!
>>379 本当に初めてか?
お前すごいよ!!!!GJ!
,,,,,,,,,.,,,
/,/*,,゚◇゚) あ、阿部く ん!
ム'ノ vv゙|,|
C(,,,η,,η
うさみはしでけた
エビみるとエビフライ思い出してしまう
あれもう続かないのかなー
>>392 なんかちょっとぼろぼろになってるぞww
>>392 垂れ耳をひっ掴んで泣かせたくなる可愛さ
わっふるたべてるみはしをたべたい
つきあかりにてらされたみはしをたべたい
ふきにちゅうするみはしをたべたい
るんるんしてるみはしをたべたい
わだつみのきをうたってるみはしをたべたい
つくだにつくってくれてるみはしをたべたい
ふくをぬいでるみはしをたべたい
るーみっくよんでるみはしをたべたい
>>387 (仝ω仝) <琴瑟調和(きんしつちょうわ) 意味:夫婦の仲がむつまじいこと。
明日のこの時間でアニメが終ると思うと悲しくて吐きそうだ
>>404 悲しいけど原作があるじゃないか
アニメ派か?
このスレの三橋はエビフライになったり冷蔵庫になったり米になったり…
なんたる変幻自在www
どうでもいいが
「琴」←この字、阿部AAが命をやっているように見えて仕方ないんだ
まあ全部俺の胃炎なんですけどんw
さ・ん・ら・ん!さ・ん・ら・ん!
笑顔で近づいて、全裸に剥いて手足を拘束、床に転がし、
腹を蹴り、背を踏み、髪を引いて顔を上げさせる。
わけもわからず混乱する三橋を、無理矢理犯した。
突き上げるたび、涙を零しながら喘ぐ姿に欲情する。
三橋のアナルに、俺の精子をたっぷりと吐き出す。
所有の証のように腹の中に注いで、顔にもかけた。
ペニスを扱いて、三橋の精液が透明になるまで射精させた。
「なんで、さかえぐちくん、…なんで」
三橋は何度も何度も譫言のように同じことを問いかける。
(俺はいい人なんかじゃないよ)
好きな子を強姦して悦に浸る、阿部と同じくらいひどい奴だよ。
だから阿部じゃなくて俺を選んでよ、三橋。
>>406 アニメ終ったら一月に一巻ずつ原作買うつもり
寝ぼけた
まあ全部俺の自演なんですけどね
>>336 そうなのか? もしかぶったらごめんなー。反省はしないけど。
>>320 「……そうだな」
直球に対する返事は、余りにも簡潔だった。
「用事は? それだけか」
「えっ……、あ、まあ」
「そっか。じゃあオレは戻る」
そういって階段へ向かおうとする阿部に、水谷が、いいのかよ、と叫ぶように言った。
「そんなで、お前っ……!」
「いいも悪いもない」
気持ち悪い位に冷静な声に、水谷の勢いも、儚く消える。
「今日の練習後に、話す」
取り付く島もないとは正にこのことで、それだけ言うと、阿部は階段を下りていった。
視線は揺らがず、声は乱れず。
俺は余りの大人しい態度に、阿部が騙そうとしているのかと思って、阿部に付いていく。
後ろでは、どうやら栄口が座り込んでしまったようだった。
無理もない。よく耐えたと思う。あの目に。
阿部の、相手の姿をそのまま反射しているような、感情を読み取れない目に。
七組に戻った阿部は、本当にそのまま、何事も無かったかのように弁当を広げ始めた。
淡々と箸を動かす阿部の顔は、能面に等しい。
しかしその平静な態度を、普段感情の起伏が激しい奴にやられると、いっそう不気味である。
遅れて戻ってきた二人も、阿部には近付けないようで、ただ不安げに眺めるだけだった。
だからリロードする度に新着レスないと不安になるって言ってるだろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
>>419 お前、懐えぐれてる奴だって世の中にはいるんだぞww
>>419 だって末永く三橋でわっふるしたいんだもん
今宵もわっふるいきまっせ
10回続いた記念にバージョンうpさせてみた
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190741172/55 わかってない。三橋は何もわかってない。気付いていると俺は思
っていたのに。何もわかってなんかいなかった。ここまでされても。俺の
ふくらんだ欲望をその手に掴まされても。バカみたいに問う。なんでって。知
るかよ。考えろ。自分で考えて思い知れ。俺がどれだけ、お前に狂ってるか。
わかるだろ。こんなんなってるチンポ握らされてりゃ嫌でも。それでもわかんねえ
って言うのかよ。泣きそうな顔して、傷ついてるみたいな顔して。でもお前の手、
ふれてるじゃねえか俺に。触ったままじゃねえか俺のに。「…三橋」声が掠れ
る。三橋は瞳を揺らす。小刻みに震えている唇。目尻には涙が溜まっていて、
おれは無意識に強く、拳を握り締めた。そうでもしないと殴りつけてしまいそうだ
った。三橋を。俺は、おかしい。欲情しているのに、それと同じくらい、三橋の
すべてを引き裂いてしまいたいような、憎悪に似た感情が渦を巻いている。
おかしいだろ、なんだよこれ。握った拳が小さく震える。気配をさ
っしたのか、三橋は僅かに顎を引く。まるで怯えた表情。俺の中で何かが、
すーっと、落ちて行く。奥の奥へ、音もなく落ちて行く。そんな感じがした。
というか、8行だとゲンミツに話が進まねえんだ
そこで俺らに問う。付け足したい言葉があったらどうぞ
429 :
大奥:2007/09/27(木) 01:43:57
>>240 恐怖で縮こまった股間に滑らかな布の感触が食い込む。
三橋は目に涙を浮かべ、不気味な笑顔を浮かべる将軍を見上げた。
踏みつぶされる痛みを想像すると、自然と歯がカチカチ鳴った。
「お許し、くださ、い・・、今度、から、ちゃんと、き、気をつけます、からっ」
「将軍相手に粗相をしたんだからな、二度目はねえんだよ。」
将軍はそう言って、ペニスに乗せた足にグッと力を込めた。
三橋の顔が恐怖に歪む。
だがそこで将軍はそれ以上の力を入れるのを止め、そのまま左右に小刻みに動かした。
「ひっ・・ひぃいいいいーーーっ!!!」
突然襲った強烈な振動に、三橋の体がビクンッと大きく跳ねた。
もの凄くくすぐったいような、痛いような、なんとも言えない激しい感覚が全身を駆けめぐった。
「やめっ・・ああああっ・・ぐううっ」
その、あまりにも強い刺激に三橋は自由な上半身を激しくくねらせてなんとか逃れようとした。
口からは涎がこぼれ、生理的な涙がボロボロとこぼれる。
強く掴まれた足も必死でバタつかて振り払おうとしたが、体がガクガクと震えてほとんど力が入らなかった。
将軍はその滑稽な様子を見て、堪えられないというように、声を上げて笑い、
さらに力を込めてガガガガガッと揺すった。
「うあああああああっ!!!」
ビクンビクンッと電気を通されたように体が意志とは無関係に激しく痙攣する。
時々、かかとで会陰を強く圧されて、むず痒さも一緒にわき上がってきた。
「あ・・っひぃ・・も、もうだめえええっ」
ジワッと、将軍の足袋に白い染みが広がる。先端からは先走りがダラダラとこぼれていた。
>>418 三橋不在で話が進んだらちょっとかあいそう
おおおおおおおお大奥キターーーーーーーーー!!!!!!
ようやく追い付いたw お粥食いたくなったから
>>262と
>>277でおっきしながら作ってる。
「あ、あの…あつかったら、言って ね?」
キョロキョロしていた視線がようやく俺を見つめると、俺は三橋を見つめ返して頷いた。
途端にまた俯いてしまうのが三橋らしい。
頬がほんのりと赤くなっているのは、一所懸命にお粥をあっためてくれたからだろうか。
でも俺は、初めてベッドの上で向かい合った恥ずかしさがそうさせたのだと信じたかった。
「やっぱりまだ、あつい かな」
三橋は暫く考え込んだ後、れんげにお粥を掬うとへの字になった口をそっと開いた。
ちらりと赤い舌が覗く、そして息を吸い込む。
ふぅふぅ、と三橋の吐息が吹きつけられると、つやつやのお粥から湯気がふわあっと
立ち上った。柚子と大葉の香りが鼻腔を擽る。
お粥には三橋がさっき苦心してれんげで小さくした梅干しの他におかかが乗せられ、
ちょんと醤油が垂らされているようだった。
ふぅふぅ… 慎重にまた息を吹きかけてから、三橋は顔を上げる。
「どう ぞ」
おずおずと差し出されたれんげにかぶりつくと、冷まされすぎたのかちょっと冷たくなった
お粥が口の中に広がった。だが美味い。文句なしに美味い。
もう少し熱くてもいいよ、三橋の頭をふわふわ撫でながら伝えると、時間を掛けすぎたと
わかったのか、今度は慌てて吹きはじめた。
「ふ ふー、ふーっ!」
べちゃり。勢いの良すぎる吹きつけに堪えきれず、ホームランボールになった米が頬に付いた。
今度は熱い。だが、俺は三国一の幸せ者だと胸を張って言おう。
動転した三橋は今、塞がっている両手の代わりに舌で米粒を取ろうと俺の頬を舐めているのだから。
なまぬるくてざらざらした舌の感触を味わっていたくなり、俺はわざと三橋が
米粒を見付けられないように、くすぐったがる振りをして身を捩る。
「俺さん、うごかない で …、 …!?」
せっかく唇が近くにあるからキスをした。三橋の唇は、お粥より甘くて柔らかかった。
ところで、おかゆの上澄みにあるおもゆの部分は、あのドロッとした食感は
三橋の精液に少し似ている。
>>409 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( 仝ω仝) < 三橋命!
/ \ \__________
/ノl ,ヘ \
⊂/ | \ \⊃
| /⌒> _)
| .| く_っ
__. | |
\  ̄⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
こうですかわかりません><
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおうんこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
>>429 電気アンマきた〜〜〜〜〜っっっ
これって初射精だよな
>>428 すげー縦すごすぎる
付け足したい言葉...!?くそみそ?でっかいにんじん?みっはみはにしてやんよ?
>>435 三橋が将軍に開発されてるーーーーーー!
>>429 あんま!あんま!
くねらせる姿を見たい
>>432 名前欄に12行(栄口)って入れるの忘れた。
あの話覚えてた人いたんだ。なんか嬉しい。
" " ヾ ; " ; " ; ; ヾ ⊂⊃
"ゞ ; ; ; ;;ヾ;;ヾ;ゞ..。 ゙ /~~\ ⊂⊃
ヾ ; ;";;/" ;;ヾ...;ヾ||〜'i " / /~~\
; "i "; ;ヾ;.;ヾ;;メヾ.|| .| _________
ii;, メソ ヾ; ;ゞ." ..||茶.| /丶丶丶丶丶丶丶丶.\
|i;, |ソ .|| .|//\丶丶丶丶丶丶丶 ..\
Il;: | ..||店.|/ 田 \丶丶丶丶丶丶丶丶\
!i;: | || .| ̄ ̄ ̄ ̄|  ̄  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.‖
|!;; | ||〜'i | ̄ ̄ ̄|!| ∧ .∧ . ‖
II;; | || .|!|___|!| (*゚◇゚)<ちょっと休憩
II;; | || .| ...| ̄ ̄ ̄| ..(つ旦). ..‖
从 ゝ.,..., . l ̄i....|__. . |_ |i ̄i|| ̄∪∪ ̄l| |
""""''""" ""''"""'' ''""""""'' ''""" """"''
>>439 おk把握
というかそろそろわ行がネタ切れ起こしそう
とか思ったんだが、仕事中国語辞典見てたら結構あることに気付いた
辞書片手に頑張ってみる
>>429 俺あんま大好きなんだwww
wktkwktk
452 :
446:2007/09/27(木) 01:49:46
>>435 おーれーもー!!!!ふーふーしてほしい
ありがとう職人GJ!
オレも電気あんま大好き
>>429 「ひいいいいいいいい」を見ると春原を思い出しちまうww
>>448 ええ!!12行の作者!?
俺このスレで一番最初にヒットしたのあれなんだ!!
今でもお気に入りだ!
ちょいちょい書きたまったので投下。
待ってるとかいってくれた俺らへ。正気ですか。でもありがとう。
*********
阿部視点
オレは便所のドアを閉めると足早に部室に向かった。
自分の心臓の音と足音がやけに大きく響いてきこえる。
ドアを閉じるときに見たあいつの顔が脳裏からはなれない。何だあいつ何だよ。
何であんな顔すんだよ。ふざけんな。身体の奧がざわざわして熱くて冷たいものがこみあげてくる。
深く息が吸い込めず、呼吸がすごく浅くなっているのを感じる。キモピめ。
大体、田島にしょんべんかけてもらったって何なんだよ。嬉しくてオレにもかけて欲しいって何なんだよ。
オレだけじゃなかったのかよ。
誰にも言わずあいつの変態を受け止めてやろうなんて張り切ってたオレ何。なんなの。クソが。
置き去りにして帰ってしまおうかとも考えたが、あいつのことだから朝までそのまま待っている気がする。
誰かに見られたら大変だ。てかもう見られてるんじゃねえの。
急がねえと。あいつ見られたいんだっけ。ああ、わけわかんねえ。
部室には花井と他何人か無駄口を叩きながら着替えているところだった。
それはいつも通りの見慣れた光景で便所のことがまるで嘘のような夢の中の出来事のように思えてくる。
呆けたオレに栄口が「どしたの? すげ顔色悪いけど」って聞いてきた。
「何でもない」
夢なんかじゃない。しっかりしねえと。
田島はもう帰ってしまったのか見当たらない。
三橋のロッカーを開け、スポーツバックにシャツとズボンを乱暴に突っ込む。
ついで、自分のロッカーからバックを出し服とタオルを押し込む。
>>448 おお!まだいたのかあれの人
お前と電気アンマのおかげで俺の人生は狂ったよ
>>459 キモピーーーーーーーーー!!!
わわわわっふるわっふる!!!
>>459 キモピキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
キモピキターーーーーーーーーッ!!!!!!!
キモピキターーーーーーやばい、寝れない!!
やっぱりなんか書いてから寝よう!!
>>459 きっきっきっきもぴいいいいいいいいいいいいい
待ってた!待ってたよ!!正気?なにそれ!!
>>459 きもぴがキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!!!!正気も正気だぜぇええええ
きもぴいいいいいいいいいいいいい
三橋のちんこしゃぶってきてもいいかね?かね?
俺の嫁キモピきたあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!
いおおおおおお俺のキモピがきてしまった
みはしっこー
みはしっこー
みはしっこー
みはしっこー
みはしっこー
みはしっこ!
だから俺がリロードする度にレスないと泣きそうになるって言ってるだろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
>>469 どさくさにレナ様乙
だが三橋ちんこは俺がすでに頂いている
>>473 しらねーようっぜーな!
チャットでも立てて俺呼べよ!
おしっこおしっこ!!!
キモピのおしっこは生々しくてたまらん。
夏休み、屋内プールの生ぬるい水の中で尿意を覚えたものの
プールサイドから距離があったためトイレまで間に合わず、
いっそのことプールの中でしちゃえば良かったのに馬鹿正直にトイレに駆け足で向かったところ、
人とぶつかっておもらししてしまう、塩素と混じり合った据えた肌のにおい
とかそういう微妙なニオイ分子を感じる。リアルな生活臭、たまらん!
(仝ω仝)
( つ¶つ¶
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
( ,, ´∀`)
(,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ノ
',) (、;.
.;ヽ, <,、 ドッガアァ―z,_ンッ!
、ノ (、
,;,) ('、'
;.、人,ノ <,人,ノ',.; バリバリバリ
;.,,) ∧__∧ (,;
:、) ヽ(O皿O)ノ (,
;;、') 羊ヘ ('
;.、') < (',.:;
キモピキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!!!!
博士は相変わらず長文だな
>>418 そんな阿部も、練習の時になると、やや表情を和らげていた。
どこかぎこちなさは残るが、それでも、昼休み直後のあの無表情よりは、遙かに良い。
だが、皆の表情は、どんどん暗くなっていった。
最初は首を傾げていた俺だが、ふと、三橋といない阿部の顔を見て、納得する。
三橋がいない所では、死んだ海老の方がまだ愛嬌があると思えるぐらいに、酷く無愛想だったのだ。
成る程、柔らかい表情は、ただ三橋の為だけに必死で作っていたようだ。
そして、今。
練習後、二人っきりの部室で、阿部は三橋を抱きしめていた。
畳に座り込んで、後ろから三橋に抱き付く阿部は、
まるで人形を捨てる前に、最後の名残を惜しんでいるかのようだ。
そんな阿部の態度に、三橋は、何回大丈夫と言われても、表情の曇りを消せてはいなかった。
ただでさえ、練習中も阿部の顔はぎこちなかったのだ。
その上、朝に倒れてしまったという負い目もあるのだろう。
阿部が折角、練習中に、今日は色々やるぞと言って保っていた笑顔は、完全に泣き顔へと向かってしまった。
「なっ……どうした、の」
その声は、これからのことに対する不安でいっぱいである。
「なんでも……いや、三橋、話がある」
そういう阿部の顔は、もう三橋の為にさえ繕う余裕が無いのだろうか、感情が抜け落ちていた。
>>459 「あれ? 着替えねえの」
花井が怪訝そうに声をかけてきた。まあな、って生返事をするオレに、三橋もか?とか重ねて聞きやがる。うるさいよ、だから何だよ。
「ああ」
「感じわりいの」
苛々しているのが顔に出ていたみたいだ。呆れ顔で花井が呟く。
こいつにも三橋は何かとんでもない要求をしたのだろうか。他の奴はどうか。何か感づいていることはあるのだろうか。
血塗りのちんこ事件があったのだからただごとならないものを察しているには違いないけど。
聞いてみようか、と思ったものの、致命的にややこしくなりそうですぐに思い直した。
「何だよ」
「何でもねえよ」
何か言いたそうな花井を残しオレは便所へ急いだ。
怖々と便所のドアをあける。
キモピが洗面台でじゃぶじゃぶ顔を洗っていた。
てっきり座りこんだままじっと動かないで待っていると思っていたので、案外呑気な様子に少し拍子抜けする。
アンモニア臭がツンと鼻について換気扇のスイッチを入れた。
「あ、阿部くん‥!」
オレが入ってきたのに気付いたキモピが、ぱっと顔をあげた。
生き別れの肉親にやっと会えた子供のように顔がみるみる破顔する。
真っ赤に腫らせたまぶたを大きく見開き、大粒の涙がぽろぽろ零れた。
「よ、よか た‥オ、オレ‥置いて、かれたと思った」
「置いてかねえよ」
「よ、よかった、あ、ありがと ありがとう阿部、くん」
子供のように手放しでオレにすがるキモピに調子がくるってしまう。本当になんなんだろう、こいつは。
「誰も来なかったか」
「き、きた、けど。こ、個室に隠れてた」
「そっか」
というか田島とのおしっこウォーズが羨ましくてしかたがない。
三橋は犬嫌いを克服するためにアイちゃんの散歩を買って出て、
気負いのためにリードを短く持ちすぎたものだから、アイちゃんにおしっこ引っ掛けられちゃうといいよ。
それでおしっこくせー!とか囃し立てられるんだけど、俺が優しく手を引いて
風呂場に導いてあげるから、泣かなくていいよ。
泣いてるのがかわいいから泣いて欲しいというのが本音だが。
>>480 ほんとはいつでも長文にしたいくらいなんだよ。これでも自重してんだよ。
嘘だけど。
>>418 切ねえ展開になったーーーーーーー!
みみみ三橋いい言いいい
投下wwwwwいっぱいwwwwっうぇwwっうぇwww
>>469 「こ、こ これ で、いいですか?」
少し…オレからすれば、失礼ながらかなり、だけど。荒い息遣いの俺さんの前で、
オレはズボンとパンツを一緒に引きずりおろした。
半端に膝に引っ掛かったそこだけがあたたかくて、あとの部分はちょっと寒い。
緊張か、寒さからか。オレのチンコは縮こまってしまっている。
こんなんじゃ俺さんがしゃぶる気をなくしてしまうかも知れないけれど。だけど。
逃げないって、決めたんだ。
おしゃぶり界のホントのエースになるって決めた、あの日から。
「…おねがい、します!」
ぎゅっと目を瞑って余計な考えを振り払うように首を振った。
そして瞼を開けると、俯いたままでもせめて俺さんを見ようと視線を上げた。
俺さんに向かってチンコを持ち上げると、新しく空気に触れた部分がひやっとして、
でも俺さんにしゃぶられることを考えると手の中で硬くなった。
(*´◇`) <お、オレ は、人が嫌がることを進んでします
(仝ω仝)<オレは人が嫌がることを進んでします
>>489 うおおおおおおおsじゃおfほおおおおおおおおおおおおおおおおおおお三橋いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
今からしゃぶるからね?らね?
492 :
485:2007/09/27(木) 02:04:19
>>482 wktk
wktk
wktk
wktkが止まりません!!!!!!
きもぴかわいいよ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190379665/361 そのまま体も起こして、足の間にオレの体を挟むようにして三橋が膝をつく。
顔を見ると目の端に涙を溜めた状態で、熱に浮かされたみたいにぼんやりしてた。
興奮してんのはお互いさまだけど、こいつ大丈夫か? なんて思ってたら今度はぶんぶんと軽く頭を振りはじめた。
「はあ、う……」
三橋の手が白い肌の上に伸びる。
自分の腹を撫でるようにして動きながらどんどん上にあがって、胸のとこで止まった。
ちょうど膨らんでるとこの、際どい境目。
釣られるようにしてオレの視線も三橋の胸の方に動いた。
寒いのか、それとも興奮のせいか。
どっちかわかんねえけど、薄く色付いた乳首がぴんと硬く尖って自己主張している。
「あ、あべく、ぅ」
手の平は肌に貼り付けたまま指先だけが薄い肉のすぐ傍でわきわきと動いて、三橋がなにかに迷うような素振りを見せた。
垂れた眉で眉間に皺寄せて、んで、口を開いたかと思うと切なげな溜息を漏らす。
こく、と音が聞こえたのは多分三橋が息を飲み込む音だったんだと思う。
それと同時にオレがじっと凝視していた三橋の手が動く。
上の方にすっと動いて、膨らんだ胸を包み込むみたいにしたと思ったら今度はぎゅうっと脇の部分からも肉を寄せるみたいにして。
ない胸の肉を寄せてぎゅっとして、オレの方に突き出すみたいにして三橋がこう言った。
「な、舐めてぇ……」
返事をする暇もなく、オレはすぐに目の前にある乳首にしゃぶりついた。
こんなこと言われてそうそう冷静でいられるかっつうの。
大体いっつも思うけど三橋は今でもどこかに、なんていうか妙な初々しさを隠したままで、こいつの全部を暴き出してやることなんて永遠に不可能なんじゃないかってくらい、定期的に新しい側面が見えてくる。
普段ずっと胸は弄られるのは嫌がる三橋が自分からここに誘いをかけてくるなんて初めてだった。
こういう体になってから変化した部分は他のとこよりもさらに敏感なんじゃねえかって、薄々そんなことを思ってたけど、やっぱそうだ。
しゃぶりついた途端三橋が動物みたいな鳴き声をあげて、上半身を反り返らせた。
ぐにゃりと体の柔らかい三橋じゃないと到底できないような体勢。
自分から突き出しといて逃げ腰になっている体をオレは背中に手を回すことで押さえつけた。
三橋ぶっちゅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううちゅっちゅっ
シュッシュッ←オナニーしてる音
うおぉぉぉぉぉぉぉぉ今日は長いこと待ってた幽霊とキモピのタッグに挟まれて幸せ。
そんでもって新規にスタートしてるSSもあって更に幸せ。
あまねく職人たちに感謝だぜ!
うおおおおおおおおおおおおおおおふ、ふたなりきったあああああああ
え?え?夢?幻?ん?ン?
わーしょい!わーっしょい!
┏┓ ┏┓ 巛 ヽ. ┏┓ ┏┳┓
┏━━━┛┃┏┓ ┏━┛┗━┓ ┏┓ + 〒ー| ┏┓ ┏┓┏━━┛┗┓┏┓┃┃┃
┗━┓┏━╋┛┗━┳┳┳╋━┓┏━╋━┛┗┳━| |┳━┛┗┳━┛┗╋━┓ ┏┻┛┗┫┃┃
┃┃ ┗┓┏┓┃┃┃┣┓┃┃┏╋┓ +┻ +/ /┻┓ ┏┻┓ ┏┛ ┃┃┃┏━┓┃┃┃
┃┃ ┃┃┗╋┻┛┃┃┃┃┃┣┛ ∧_∧/ / .┏┛┃┃┏┛┃┃┏━┛┃┣╋━┛┣╋┫
┗/´》〉 ┗┛ ┗━━┻┛┗┛┗┻━(´∀`_/ / ┗━┻┛┗━┻┛┗━━┻┛┗巛 ヽ┻┻┛
* | 〒 /⌒ヽ | 〒 ||| ,.へ´_|_ヽ ,-r、,r/」 f ||| ∧ ∧,.へ, 〒 ! /⌒ヽ 〒 !
| | ( ´∀`) | 人l ァ'`・ω・)〉/_ュヘ〈|7 | * (゚∀゚ `ァ ノ + | | ( 个 ) | |
+ | { | .| { .(__)、 ○〈_}ノ : | + O /:-一;:、 / /. | | ./ /*
ヽ ヽ | .|.ヽ ヽ (___) 、 〈 く/ ヽ__,」 + ) ミ;;★:;:;:;ミ/ / | |/ /
ヽ ヽ,, ´∀`) ヽ ヽ ´∀`)__ノ ヽ__) / ,ヘ | __,, '´ ̄`ヽ__ (・ω・´/ / (・∀・ / /
,.へ ■ヽ ヽ ー、 ヽ ー、 / / |. | ★((ハヾヽ,.べ, ミ三彡 f ,- f+
l ァ'^▽^) i ,rュ ', i rュ ', ||| ( 〈 .| .| ハ^ω^*`ァノュヘ | / ュヘ |
ヽ ○.| /{_〉,.へ∧ ∧{_〉 << \ ヽ .| .| O☆゙ _ノ_,} ) | 〈_} ) |
| 、 〈 | 〈 l ァ';・∀・) \ノ |_,,| ノ´ ̄ゞ⌒'ーァ ! ||| / ! |||
||| l__ノ ヽ__)| ,ヘ. ヽ ヽ ○ヽ + |__ノ| ) `7゙(´〈`ー''´ | / ,ヘ | ガタタタン!!!!
ふたなりわっほい!
>>495 ふっふふふふたなりキチャッタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
誰だっけ?早く脱げーーーーーー!!!
ふふふふふふふふたなりまでええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
で、でも眠すぎる。
久々に目を覚ますのが楽しみだ。俺、明日も頑張るよ、三橋!!
キモピは変態健気でかわいすぎる
この調子でキモ弟と潔癖症とL5と小瓶と全部こいこい!!!!!!!!!!!!!!!!!
ロボットに乗った三橋もかわいいな
何という投下祭り!!!!!!!!!
仕事に手がつきません
すげええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!
うだるような暑さが続く夏の真っ只中、彼はもぬけの殻だった。
だって仕方がない。まさか地区大会の初戦で負けてしまうなんて、誰が思っただろうか。
しかも前回は優勝したのに。
今年は甲子園で、もっと、勝ち上がるはずだった。
そして彼は三年だ。もう先はない。
大会が終わり、夏が終わり、このまま引退して、後に一体何が残るというのだろうか。
気が狂ったような蝉の鳴き声に、頭がどうかなりそうだった。
このまま野球から離れて、受験に向かって、自分の気持ちを置き去りにしたまま夏が過ぎてゆく。
後輩達は皆、来年を見据えて動き出しているというのに、自分一人だけが動けないままだった。
何もかもが、空っぽになってしまった。
あの夏の敗北と共に、自分の中から自分が失われてゆく。
そう、思っていた。…あれを、見つけるまでは。
彼は自宅の鍵を開けた。
あれは大人しくしているだろうか。
父と母は、今日からしばらく旅行だ。兄も、サークルの合宿で当分いない。
自室に入り、昼間なのに薄暗い部屋に向かって彼は声をかけた。
「…ただいま、いい子にしてたか?」
部屋の灯りをつけると、床にうずくまっていた少年が、涙目で彼をにらんだ。
「…ひどい、よ、島崎さん…なんで、こんなこと…?」
>>512 まさかのいやらしんご×三橋か!?
どうしよう俺もわっふるが進みま千円!!wwww
いやらしんごまで続ききた?それとも新規か?!
>>512 新しいのも続々と来たぞ
オラワクワクしてきたぞ
>>495 ふふふふふふふてゅあうはうてゃなりきたあああああああ
いやらしんごキタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおわっふるわっふるうううううう!!!!
何でこう違う作品が一気にくるんだああああ
どれから反応すりゃいいんだああああ
9月ももう残り少ないというのに....
俺は全てを忘れて今わっふるするだけだ!!!わっふるわっふるわっふるわっふる!!!!
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190788548/630 三橋の中、狭くてキツくて。
このまんま動かしたらケガさせるって思った。
体の中オレでいっぱいって。
オレそこまででかくねーけどさ。いやでかいのか?
なんかもうわけわかんねー!
「あ、あっ、ん、あっ」
三橋の腰支えてちょっとうかせて、半勃ちのチンコ擦りながらガンガン突き上げた。
さきっぽ擦ってやるとすぐにまた濡れてくる。
体が揺れるたびに三橋の口から高い声が漏れる。
ふだんの声だって高いけど、もっとうわずった声。
つないだ左手、すっげー力で握られててハンパなくいてー。
「う、あ、う、ふあぁっ!」
突く角度変えたら三橋の声がはねあがった。
なんか気持ちいーとこに当たったみてー。
入り口の締め付けがゆるんで、かわりに中は吸い付いてくる。
「みはし、すっげ!」
「う、あっあ!」
ヤダって言われた。
でもさっきから三橋、腰動かしてる。
さっきオレが顔うずめてた白い尻がゆるく前後に揺れてる。
手の中の三橋のチンコがびくびく震えてて限界近そうだった。
オレのチンコももームリって言ってる。
「たじま、くんっ」
「……っ」
キモピは俺のセフレ
>>482 そのくらいの知恵はあるってわけか。
依然としてキモピはしょんべんまみれで、床もオレがぶっかけたしょんべんだまりができている。
キレイにすっか。
用具入れからホースを取りだし蛇口に差し込んだ。
コックをひねりホースの先をしょんべんだまりへあわせる。水道からホースへ水が伝わりやがて先から噴出する。
コックをまたひねり水圧をあげるとオレはホースを動かししょんべんを排水溝へ流していく。
ああ、キモピも早く着替えさせないとな、何てことを考えていたら無意識にあいつに集中放水していた。
驚いたことに、いや至極当然とでもいうべきか、あいつは嫌がる気配も逃げるそぶりもなく、
滝にうたれる修験者のように甘んじて流水を受けている。
耐えるように眉根を寄せ、固く目をつぶり半開きに口をあけるキモピに、勢いよく水がぶつかりほとばしる。
水圧で頬がへこみ顔が変形している。髪の毛が濡れてはりつき水が滴っている。
ユニフォームが重く色を変えて濡れそぼっていた。
悟った顔をして笑みすら浮かべオレのしょんべんを浴びていた先程の様子と重なる。
思わず息をのんだ。
「‥ぁ、あべ、くん‥あべ、くん」
ゴボゴボ水を飲み込みながらオレの名を呟くキモピの声で意識が戻る。
「三橋!」
「ぁあ、あべくん!」
キモピが目を開いた。泣きながら目尻を下げ口角がゆるゆる上がる。情けない笑顔になった。
だから! 何て顔してんだよ!
大きな声で叫びたい、全速力でどこかへ駆け出していきたい。
胸が痛いようなはらわたが煮え繰り返るような、何だかよくわからない衝動がこみあげてきた。
田島もきた〜〜〜!!
スレタイが水谷wwwwwwww
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190788548/278 それとも、もう忘れたんだろうか。そう考えて、急に寂しいと思った。
俺と三橋の間にあったのは、野球部での3年間と、一ヶ月にも満たなかった暴力と、卒業式の日の陵辱だけだ。
それしかない。今更寂しいと思うなんてどうかしてる。
迷ったけど、返信をするのはやめた。なにを返せばいいのか、分からなかったから。
それから、三橋からのメールの回数が少しづつ増えていった。
内容はたわいの無いことばかりだ。それでも、今の生活が楽しいのは見て取れた。
時折、短い返信を返す。三橋は、もう日常に戻ってる。あの日から動けないままなのは俺だけだ。
このままでは、いけないような気がした。
それでも、俺は何もしなかった。何もできなかった。
俺の中の傷だけが、倦んでいく。
なあ、三橋。やっぱり俺はお前に傷を残すことはできなかったのか?
>>490 やっぱり同じ言葉でも言う人が違うと意味も違ってくるのな……
ってしんごさんキター!!
田島はエロいのに爽やかだな
>>521 何気にいたしてるシーンなげえよこのコンビwww
>>521 無計画な中田氏はやめたほうがいいな、ゲンミツに。
タオルもなにも用意してなくって、なのに三橋の中からはトロトロオレの精液あふれてるし。
仕方ないからオレのパンツ三橋のケツにはさんで寝かせといて、ダッシュで風呂場までタオル取りに行った。
フルチンで。
「なんか、ま、まぬけだねー」
ふひって三橋が笑う。
泣きすぎで目元は赤いし唇かさかさになっちゃってるし頭はぐちゃぐちゃだ。
ベッドもひでェ。シーツ皺だらけだし、なんか湿ってる。
めんどくせーからそのままだけど。
「つ、つぎ、練習、する、とき」
三橋がオレの顔覗き込んで、また笑った。
それから、ちょっと顔近づけて。
「……は、ちゃんと、準備、しよ?」
「そだな。……ゲンミツにな」
オレと三橋は、いひひ、うひひ、と笑いあって指切りした。
>>491 「は、はい …はい!」
言葉の最後… 語尾っていうんだっけ、この前国語の授業で習ったような… そこを
二回繰り返すのが俺さんの癖なんだろうか。
俺も思わず真似して、コクコク頷いてしまった。
俺さんの勢いに押されて、チンコを握ったままビクッとしてしまう。
オレの足は引けてしまっているのに、チンコの方はピクンと嬉しそうに跳ねた。
…オレ、正直 だな。こんなに、本当は恥ずかしいのに。
しゃぶって欲しくて、チンコ丸出しにしているなんて。でも止まらない。しゃぶって欲しい。
「あ」
俺さんの吐息が先っぽを掠めただけで、オレの体は期待に震えた。まだ触られてもいないのに。
嫌われたくなくて、ゲンメツされたくなくて、俺さんの舌がチンコに届くまでじっと待つ。
「…ん ぅ」
俺さんの舌が、そして唇がチンコを包むと、正直なオレのチンコはビクビク脈打った。
いけないと思っていながら、俺さんの頭をぎゅっと抱え込んでしまう。
…口の中に、出したら 怒られる かな。先走った透明の液が早くも鈴口から滲むのを
自覚して、オレは気持ちよさの中でぼんやり思った。
>>521 うおおおおおおおおおおおおおおおお練習もきたああああああ
俺今すごく幸せ
今なら昇天できそう
S谷もきたああああああああああああああ
>>523 阿部さんどうしちゃったんだ!すげえ優しい
>>523 水責め!水攻め!
わほい!わほイ!漢字どっちかわっかんねw
>>525 この三橋は健気で積極的だな
俺とメアド交換しようそうしよう
S谷わっふるわっふる
>>481 「えっ」
そう言って振り向こうとする三橋を、阿部はぎゅっと抱きしめて、動けないようにする。
見られたくないのだろうか。
「三橋……ずっと、お前のことは好きだよ」
生硬な声でも、甘い中身に、ほっと三橋の力が抜けた。
それでもまだ、何を言われるかというドキドキした感情は、顔に表れている。
「だから……もう」
何故なら阿部の声が、どんどん無機質になっていくからだった。
「別れる」
俺はその言葉を聞いた瞬間、ただ、じっとしているしかなかった。
あんなにも待ち望んでいた筈なのに、全身から、力が抜けていく。
今なら阿部でも三橋でも、乗っ取り放題なのに。その気も無ければ、それ以前に身体が動かない。
ただ呆然と、二人をみていることしか出来なかった。
三橋は最初、う、とだけ呟くと、何を言っているか分からない、といった感じの顔になった。
だから、という言葉で繋がれるべきでない言葉が、繋げられていたのだ。
「このままだと、お前、本当にダメになる。だから」
「なんでっ!!」
少し遅れて、言葉の意味を理解した時、三橋は、突然大声を上げた。
その顔は、はっきり言って、可愛らしい三橋にあるまじき恐ろしさだった。
投球中の真顔に、憤怒を加えたような、顔。初めて三橋が見せるものだった。
>>532 いやいや長くてけっこうですよ
2回戦削ったって!?もももったいない
きもぴの阿部さん目覚めたのか
>>529 明るいエロGJ!!!
バカエロとは違う明るさで大変良かったです、はい
>>539 うおおおおおおおおおおおおおお三橋いいいいいいいいいいいいいいいい
でもかわいそうなのは阿部さんだな
誰か助けてやってくれよー
>>530 そのぼんやりした表情をカメラに収めよーぜ
ちょWwwwおまw
国語の先生ってwwwww
正になんでもありだな
>>539 そりゃあんなプレイしてたらな...携帯電話とかwwすげーよ
息切れしてきた
でもそろそろ片恋と仁義がくる時間だ!!まだ寝ない!
ねむいよう助けて三橋
とりあえずいっぱい投下きてうれしい
>>497 気持ちいい。
>>491さんにしゃぶられてたまらず目を閉じた瞬間、もう一つの声が聞こえた。
ザァッと血の気が引く。
「ごご、ごめん なさ」
チンコは恥ずかしい程に勃起させたまま、
>>491さんの頭をはしたなく抱え込んだまま、
オレは
>>497さんの方を見た。
こんな所を見られたなんて…相手が大人だったら補導されるか、同じ学校の人だったら
いじめられたりしないだろうか。
オレの不安に反して、向けられたのは思わぬ言葉だった。
「お、おお オレ です…か?」
辺りを見回しても、どうやら俺さんが見ているのはオレ…だと思う。多分。
そっと、俺さんの怒りを買ってしまわないように本当にそっとそっと自分を指差すが、
向けられた言葉の対象は本当にオレだった。
信じられない。だって、オレなんかを 見てくれる なんて。
お願いしたいのは、オレの、
「オレのほう こそ、 …あの、よかったら、こっち」
チンコは塞がっているので、オレは静かにシャツをたくし上げた。
ふるりと、上体が揺れて肌が粟立つ。
野球で焼けても白いと言われる肌には、色の薄い乳首がポツンと自己主張している。
そこを舐めて欲しくて、オレは欲に濡れた目を俺さんに注いだ。
もし、もしも俺さんが嫌じゃないってもし言ってくれたら、俺さんのチンコはオレが扱こうと思う。
仁義投下時間変わるかもしれないんじゃなかったか?
>>532 削ったのか!!!?あれで削ったのか!!!!
お願いしますもったいないおばけ出ちゃいます
556 :
大奥:2007/09/27(木) 02:24:14
>>429 そこでいったん足の動きが止まった。
はあ、はあ、とせわしなく白い胸を上下させて、三橋は放心状態になる。
顔は激しく運動をした後のように真っ赤になっていた。
「お前の悶える姿、すげえキモくて笑えたよ。」
そう言ってからかわれたけれど、ほとんど耳に入ってこなかった。
三橋は虚ろな目をして、ひたすら足りない酸素を補おうと息をするのに夢中になっている。
将軍はその反応を見ると、面白くない、と一気に不機嫌な顔になり、再び股間に力を入れた。
三橋がそれに気付いた時にはもう遅かった。
ガガガガガッと激しく左右に揺すられる。
「やっ・・も、やめ・・っああああああああああっ!!」
再び走る強烈な刺激。全身の毛が逆立った。
「あ・・ううっ・・もう許し・・・ひっ・・ああああああーーっ!!」
三橋の体が一際激しく痙攣し、ドクンッとペニスが脈打った。
足袋越しの足の裏にまで冷たい水の感触が伝わる。
それでもさらに、揺らし続けるとグチャッグチャッと卑猥な音を立てた。
「なんだお前、イッたのか。」
「あ、ううう!!とめっ・・とめ、て・・・っ、とめ・・っ」
イッた直後の体に強い刺激を与えられ、ガクガクと痙攣する体は、もう限界だった。呼吸も満足に出来ず、肺がつぶれそうになる。
涙ながらにずっと訴えていると、しばらくしてようやく足がどけられる。
「はあ・・っ・・はあ・・っ」
ずっとこわばっていた体から力が抜け、三橋はぐったりと枕に顔を埋めた。
が、すぐに髪の毛を掴まれ、起きあがらされる。
「おい、何寝ようとしてんだよ。まだこれからだろ。」
「・・・も、も、もうや、だ・・!家、帰りたい・・よぉっ」
三橋はついに子供のようにめそめそと泣き始めた。
「まだそんなこと言ってんのかよ。泣くんじゃねえって言っただろ。黙れ!」
そう言って将軍は、ドロドロになった足袋を脱ぎ、三橋の口の中に突っ込んだ。
三橋の泣き声が、んーんー、と押し殺された声に変わる。
自分のとは言え、ドロッとした精液が口の中に入れられるとなんとも嫌な気分になった。
もう限界だ…おやすみはし
558 :
月光症:2007/09/27(木) 02:24:40
十五夜なんだって?
東京で一人暮らししている兄貴の部屋に望遠鏡があったんだ。
たまたまそれを見つけたもんで、俺は家のドアを音を立てないよう、静かに静かに開いたんだ。
空の向こうに浮かぶ月は蛍光灯みたいに明るかった。
川岸には俺の他、だれの姿もない。
ちょっと前まではカップルやら、打ち上げ花火の赤黄色やらで賑やかだったもんだけど、
この肌寒さだもんな、誰も好きこのんで深夜の水辺にやってきたりはしないんだろう。
俺の背丈と同じぐらいの葦が真っ黒く棘を生やして、その向こう側からサラサラと水の流れが聞こえてくる。
月明かりが強いとはいえ足下はよく見えないので、俺は石の上に三脚をのっけちまわないよう注意深く地面を探っていた。
ガチャンとやって壊したら兄貴から貰うのはゲンコツどころじゃすまない。高いんだぞ、スイス製なんだ、と公爵を垂れる兄貴の自慢げな顔を思い出す。
ん?と俺は顔を上げた。
はっはっはっはっ
どこからともなく定期的な息づかいが聞こえる。
地面を手探るのを中断して頭を上げ、周囲を見回してみたが特に何も見あたらない。
と、思ったが、ちょっと土手を上がったところで何か、蛍光色っぽいキミドリが光っている。
ああ、犬か、と合点した。あれだな、深夜に散歩中の犬が車とかの不注意に見舞われないように、首輪につけるやつ。きっと風の具合で遠くの物音がここまで届けられたのだろう。
そう納得してまた座り込み、三脚が正しく土の上に設置されたことを確認すると、
「やだああぁぁぁっっっっ!!!」
ぞっとするような悲鳴が、俺の耳に飛び込んできたので、俺はあやうく望遠鏡を取り落としそうになってしまった。
字数制限が厳しくてゲンミツに涙目。今日はこの辺でおやす〜。
>>523 「お前何喜んでんだよ、逃げろよ! 嫌がれよ!」
「あぁ、ぇ。う、うん! わかっ た」
キモピが戸惑ったような顔で首を傾げてから、すぐにこくこくとうなずく。
「助けてって言えよ。許してくださいって言ってみろよ!」
「? ぅ、うん。ぁあべくん た、たすけて‥」
「もっと大きい声で!」
「あべくん、たす、けて‥! 許してく、ださい あ、あべくん!」
やべえ。ゾクゾクしてきた。
>514
島崎ははじめてだ。そして島崎捏造注意だぜ。
制服のネクタイで両手を後ろ手に、そして両足を縛り上げているから、身体の自由はきかない。
芋虫のように横たわったまま、それでも少年は上半身をよじって抗議の声をあげた。
「おねがい、です。これをほどいて…ください、オレを、帰して…」
最後はほとんど涙声で聞き取れなかった。怯える少年に、島崎が足を踏み出す。
至近距離まで近づいて目の前にひざまずくと、ビクッと身体を揺らして少年が後ずさりした。
「そんなに怯えないでくれよ、傷つくだろ?」
すっと輪郭を確かめるように、頬をなでる。喉の奥から、ヒッと引きつれたような声が漏れた。
「おねがい…島崎、さん、オレを…離して…」
「慎吾さん、だろ? レン」
グッと襟首を掴んで引き寄せると、いやいやをするように首を振った。
大きな目から涙をぽろぽろこぼして、肩が小刻みに震えている。
まるで小動物を苛めているみたいで、少しだけ島崎の良心が痛んだ。だけど、止めるつもりはない。
「悪いな」
そんな目で見られても。お前を帰すわけにはいかないんだよ、だって。
「オレ、お前を飼うことに決めたからさ」
グッと三橋の肩を押さえつけて、島崎は三橋の身体に乗り上げた。
「その代わり、たっぷり可愛がってやるよ」
「イ、イヤッ!イヤ、だっ…!やめて、オレを、はな、せ…!」
顔をグシャグシャにして泣き叫ぶ三橋を醒めた目で見下ろしながら、島崎はクッと唇の端を歪めて笑った。
…嫌って言われても。
ペットが飼い主を選ぶことなんか出来ないだろう、三橋廉。
幽霊超いいやつだな
最初はエロもコミカルだったのにな〜
どうなるんだよ
>>553 ひゃほおおおおおおおおおお
ビー地区ビー地区!あまざず頂く!!!!!
阿部殿は思った以上の鬼畜マンやねこりゃ
>>556 うほぉ将軍容赦ねぇえええええええええ!!!TAVI!TAVI!
>>553 なんかすごい状況でエロ!
>>556 将軍容赦ないな・・・
ずっと履いてた足袋+精液きもいーーー
>>559 阿部さんこわれたwwww
おつかれ!続き楽しみにしてる
いやらしんごエロおおおおおおおおおおおおおおおおおお
キモピかわいすぎるだろおおおおおおおお!!!!!!
>>558 うおおおおおおまた新作きたあああああああああ
俺今日の日忘れない、ゲンミツに
>>559 あべさんが変態にww
きもぴの人乙っした!!
足袋って一日中履いてたのかな?
くさそうだ
>>559 阿部変態紳士の素質有りwww
おやすみはしっこ、ありがとう
いやらしんご!いやらしんご!
>>560 うひょおおおおおお捏造でもあまさず頂くぜ!!!!!!
>>560 監禁ものきた
どうやってつかまえたんだ?
>>545 「え …えと、 えっ!?」
オレは浅はかだったんだろうか。それとも、本当は…誰かに、みんなにオレの恥ずかしい所を
見て欲しいと思っていたんだろうか。
もう誰もいないと安心したその瞬間に、また声が聞こえてオレは今度こそ縮み上がった。
…でも、チンコは 萎えないんだ よー…
……違う、オレの馬鹿。そんなこと心の中で言ってみたってどうにもならないじゃないか。
はぁはぁと乱れていく息の合間に、俺さんが言ったことがなんとか聞き取れた。
オレ、そんなに間抜けな顔してるかな…してるよな。
取りあえず、カメラという単語はいけない。まずい。危険だ。
上手く回らない頭でもそれだけは考えられた。
だって、カメラになんて収められたら。この恥ずかしすぎる姿が、残ってしまったら、…
どうなるんだろう。本当なら困ると思わなくちゃいけないのに、こんなこともうやめなくちゃ
いけないのに、どうしてかオレは興奮していた。
見られるのは、キモチイイ。恥ずかしいけど、もっと もっと見てほしい。
気が付いたら、オレは俺さんの構えるレンズを見つめていた。潤んでしまっている目は
焦点があんまり合っていないし、顔は真っ赤だろうし、ヨダレが垂れてるし、
みっともないけれど…レンズの奥にある、俺さんの瞳にもオレのいやらしい所を見て欲しいんだ。
きもぴを彼女にしたいしたいしたい!!!!
キモピすてきな三橋をありがとう!!!あますところなくいただく!!
田島と練習きてるうううううううううううううううううううううううう
2試合目みたいよおおおおおおおおおおおおおおおおお
>>580 うっひょおおおおおおおお
俺今日ネタ職人に拾ってもらい過ぎwww
やったーお祝いの電話ばーちゃんにしよー
キモピ最高だキモピかわいいよキモピ彼女にしたい
続きゲンミツに待ってる。おやすみはし!
>>439待たせた。ギシギシアベクン
※暴力注意
>>428 わけもなく、俺は奥歯を噛み締めた。何かが引いていく。音を立てて崩れ去
っていく。俺のチンポに絡んだままの、三橋の指を振り解く。三橋は瞳を上げる。唇が
ふるえている。俺は目を眇めた。きつく握り締めた拳がわななく。俺はそれを振り上げ
る。三橋は瞬時に腕を翻して、頭部を庇う。スローモーションのように見えた。
わずかな隙間を縫って、俺の拳が三橋の頬にめり込む。う、だかぐ、だか、音にな
ってない呻き声を発して、三橋は斜め後方へと傾いだ。そのままロッカーへと
ふきとばされる。がしゃん、と耳障りな音がした。すべてが、殊更ゆっくりと、ま
るで時計の針が狂ってしまったかのように、コマ送りの映像で俺の目に映った。
ぎり、と、噛み締めた奥歯が嫌な音を立てる。俺は肩で息をしながら、
しせんを三橋へと定めた。頬を手の甲で押さえた三橋が、さ迷わせた視線を
ぎちぎちと音がしそうな動きで、俺へと向けてくる。目が合う。三橋は口のは
しから赤い滴を細く垂らして、さも信じられないものを見るような目で俺を見た。
アタマの中が沸騰する。身体中の血液が、沸騰する。股間を触らせた時とは
べつの、全く異なる三橋の表情。怯えているなんてもんじゃない。「……
く、…」俺の名を呼ぶ声までもが、判別不可能な響きに塗れている。キョウフ、クモ
ン、ゼツボウ、キョウガク。そのどれでもあり、どれでもないような響きに。
そんじゃあ次は、みっはみはにしてやんよ、で行く
>>586 見事だよ...すげーよ....みっはみはにしてやんよwktkwktk
すまんもうちょっと書こうかと思ったが、酔ってて眠い。
明日出来たらまた投下するよ……。
ってかこの先考えたら三橋が可哀想すぎるんだがどうしたらいい?
誰だよこれ考えたの。俺か。俺市ね。誠も死んで俺も市ね。ついでに十常侍も死ね。
あ、しまった書き忘れてたけどこれBADENDバージョンなんで、本当のENDはこれとは変えるつもりです。
だって三橋不幸じゃん。俺三橋には笑っていて欲しいから。
例え変態でもヤンデレでも、三橋が気持ち良くて幸せなのがいいな。
でも鬼畜も大好きなんだぜ俺。どうしよう。
すまんわけがわからなくなった。寝ます。みんなお休み。仁義来るといいな!
ほんとすげー!感動するわ
>>588 おう
おやすみしっこ!
鬼畜大好きだから楽しみに待ってる
>>525 久しぶりに栄口から連絡があった。年末に野球部のみんなで集まろうという誘いだった。
『あ、そういえば、この前三橋に会ったんだって?』
思いも寄らなかったタイミングで三橋の名前が出て、言葉に詰まる。
『三橋、喜んでたよ。でも、お前ちょっと変わったって心配してた』
「別に」
『別にじゃないだろ。みんな心配してるんだよ、お前一度も顔出さないし』
「だから都合がつかないだけで…」
『じゃあいつなら都合つく?俺たちの方で合わせるから』
「まだ分からない」
『水谷』
栄口がため息をついたのが分かった。
『お前さ、三橋と何かあった?』
また三橋の名前が出たことと、何かあったのかと聞かれた事で鼓動が早くなる。
「何か、って…」
多分、栄口は俺が三橋を陵辱したなんて思ってないんだと思う。
喧嘩したくらいのことだと思ってるに違いない。それでも喉が震えて言葉が途切れた。
『三橋もね、最初の何回かはOB会、来なかったんだ。そのうち誘えば来るようになったけど。お前はお前でせんぜん顔出さないし。だけど一対一だと顔出すじゃないか』
何も言わない俺に、栄口は言葉を続ける。
『喧嘩したんなら、仲直りしなよ。このままずっと皆で集まれないのなんか、俺嫌だからね』
「ああ」
そう答えるのが、やっとだった。
BADなのか!!!うおおおお三橋ぃいいいい
独り暮らししてるとさ、たまに妙なテンションにならねぇ?
トイレでションべン出し終わってちんこ振ったらさ、勢い良すぎてしっこのタレが顔にかかったわけ。
なんか悔しくね?悔しくね?悔しいだろ?
俺はすんげぇ悔しくてさ、ちんこ振りつつエアギターのまねやったんだよ
そりゃもう激しく。
俺の体中に燃えたぎる血が巡り巡ってちんこに!!とか叫ぶくらい。
なんだかすごく虚しくなったよ
お前らも独り暮らしの魔物には気をつけろよ
まじでちんこ痛くなるから。
俺の心も痛くなるから。
594 :
439:2007/09/27(木) 02:39:50
>>586 おおお採用されたひゃっほう!
詩的なエロ表現すげえ・・・
やってるだけの説明がよくこんなに続くもんだよ(いい意味で)
>>495 「なんだよ、舐めて欲しいんじゃねえの?」
「や、う、で、もっ……」
湿った感触のする背中を押さえつけて乳首を舐める。
いやいやするように首を振って、体も相変わらず逃げ腰のままなのに、胸に谷間を作るみたいにしてぎゅっと寄せた手はそのままだった。
舐めて欲しいのか、欲しくないのかどっちなんだよ。
どっちかっていうとぺたんこの三橋の胸に、手で寄せているせいでちっさくだけど谷間ができてる。
そこに舌を滑り込ませるみたいにして舐めた。
「う、ひっ!」
三橋の肩がびくんと大きく跳ねて、とうとう手が離れていく。
ぎゅうと押さえて作られてた谷間はなくなったけど、そのまま胸の真中あたりを筋を辿るようにして舐める。
わざと音を立てて舐めまわしながら三橋の顔を見ると、目を閉じて恍惚に浸るような顔をしていた。
この調子なら今日は結構久々に好き放題できんじゃねえかと思って三橋の手が離れた場所に今度をオレの手を伸ばす。
なんだかんだで熱に浮かされててもどこか本能的な冷静さが意識の隅に残ってることが多いのも事実で、よがってる隙に胸に手を伸ばしたらぺしんと叩かれたことなんて数え切れないほどある。
でも今はそれすらもふっとんでいきそうなほどの興奮がオレにも三橋にも襲い掛かってるようなそんな気がした。
柔らかい胸を軽く揉みしだいても、三橋は鼻にかかった甘い声をあげるだけで、抵抗してこない。
こりゃ、やっぱ予想通りだな。
コンドームがないから挿入できないのだけがほんと残念だけど、それなら変わりに別の部分を今日は堪能させてもらおうかと思って、オレはもう片方の手も三橋の胸に伸ばした。
そっから好き放題できたのはほんと予想通りだったんだけど、オレの予想が大きく狂ったのは……、一体どこからだったんだろうな。
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいあべくん……!」
謝るくらいならさっさとオレの拘束を解け、なんて言う暇もなく三橋の唇がオレの声を塞ぎにかかってくる。
真赤な顔で、えろかわいい顔してんのに、なにげに今の三橋がやってることは大胆を通り越して凶悪だった。
キスされて反射的に目は閉じたものの、オレはまだなんとかこの状況をひっくり返そうと、背後で縛られた手首をぎりぎりとしつこく動かす。
でもなんかうまいこと固く結び目ができてるみたいで全然解けそうにない。
不器用な三橋になんでこんなことができんだよ!
まさか、いっつもオレに縛られているうちにやり方覚えたとかそんなんじゃねえだろうな……。
>588
おつかれ
二通りエンドつくって可哀想なほうはわりきるって手も…。
投下いっぱいあって楽しみだったよ
>>591 世界は本当に良い人だな
三橋はおおきくなったら何になりたいんだい?
ちょwwwwテラ誤爆wwwwwうそwwwwwwはずwwwwwwwwwww死ぬwwwwwwwwwwwwwwwwww
つうかこの状況はまさに、職人俺>俺らな図式?ww
>>588 俺もどっちも好きな変態だから、どっちも落としてくれると嬉しいわけよ。
俺も眠すぎて本能で返事しとる。職人ともかく、俺はお前とSSが好きだよ!!
>>591 幽霊の栄口といい、やっぱこいつは人を取り持つキャラだな〜
キモピがかわいすぎる
こんな好きになってしまってどうする俺
>>593 お前見てるだけで心が痛くなったからもういいよ
魔物除けに日本人形送っておくね
ふたなりのSSはオチスレにコピペすればいいんかー
ふたなりktkr!!!!!
今日はすごい日だ!!!
>>595 なんというエロス
寝たいのに寝れない、そんな世の中じゃ
>>594 音の辻褄合わせるだけだから、慣れると結構おもろいんだぜww
でもゲンミツにワ行語彙不足
その上話すすまねーごめんして
ふたなりキターーーーーーーーーーーーーーッ!!!!妊娠!妊娠!
>>599 職人大増計画により、ほぼ全ての時間帯の比率はそうなっております
616 :
屋根裏:2007/09/27(木) 02:47:18
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190650513/546,550 ※鬱、鬼畜注意
男がやって来た。
オレは屋根裏だけど、なにか男の弱みを見つけようと目を凝らす。
なんだか男の様子がいつもと違う。
「…メス犬、おとなしくしていたか?」
男は少年の茶色い髪をぐしゃぐしゃとかきまわした。
「おれ今日職質されたぜ。ショクシツってわかるか?なんにも怪しいことしてい
ないのになあ」
「お前をここに連れてきてからそろそろ一週間だな…。ニュースにもなっていな
いから、家出人扱いなのかもな」
「おれ昔犬飼いたかったんだよな…本当に飼ってもらえてたら今頃こんなことし
ていなかったかもしれねえな」
男はベッドの足元に目をやった。
「なんだ…パン食わなかったのか…」
男の目付きが変わる。
「犬だもんな、人間の食い物なんか食わねえよな!」
男は持ってきたスーパーのレジ袋からゴソゴソとなにかを取り出した。
「肉買ってきてやったよ、ありがたい高級和牛だからな、そら食え!」
生のままの肉を少年の口に押し込む。
「うぅーっ、やっ、いやだぁっ」
オレは自分の口に生肉が入れられたように気持ち悪くなった。
少年が肉を吐き出すと、男はますます恐ろしい形相になって、少年の頬を殴った。
「食いもん粗末にするんじゃねえ!」
男は肉を自分の口に入れると、少年の顔を引き寄せ鼻を摘んで唇をふさいだ。
息の出来なくなった少年が苦しがって口を開けると、それを待っていたように口
移しで肉を送り込む。
>>595 ふたなりエロス!!!!!!小悪魔三橋のターンktkr
三橋が好きだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
屋根裏もきたきたきたきたきたきたきたきたきた
ちょ、ふたなりまさかの緊縛。しかも三橋が阿部に
何たる! なんたる! 先が読めない! 楽しみだ!
投下止まった?仕事すっか・・・
と思ったら
>>616きちゃったーーーーーー俺ヤバイーーーーー
.、↑ノi↑
.ヾ/ハノヘゝ
/ヽ .`c*゚◇゚) <精気を もら い ます
/ ...ゝ⊂)=iつヽ
.(⌒Y´ (ヽ/i Y⌒)
.〆し'ノ
>>616 生肉!生肉!
牛だからまだ大丈夫だな
監禁!監禁!
はやく屋根裏から見てる人物を知りたいぜ
色々可哀想な
>>593になんか投下してやろうかとか思ったけど無理だったわ
ありすぎて反応できてないけど
全てあまさず読んでるから職人おっす
眠いけど寝れねえええええええええええええええええええええええええええええええええ!!11!
>>562>>565>>584 「び、びーち く …? わ、…ひゃ ぅっ!」
びーちく?ビーチ区?Bで…チクチクするもの なの、か?
不思議に思って繰り返してみたけれど、オレの疑問はすぐにどうでもいいものになった。
…だって、俺さんがオレの乳首に吸い付いてくれてる。 う、うひっ
「ごごごごめんなさい、オレ浮かれすぎ…あっ」
謝ってから、口には何も出していないのに謝るなんて逆に変だと気が付いた。
でも顔はきっとニヤけてしまっているだろうから、やっぱりごめんなさいは正しいだろう。
「あ… あ、はぁ、俺さん、いい です、イイ…すごく、あぁ」
夜の空気にさらけだされて元々からちょっとだけ硬くなっていたオレの乳首は、
俺さんの舌にぬめっと舐めてもらった瞬間にピンと勃起してしまった。
チンコだけじゃなくここまで硬くしてしまうなんて、オレはホントにいやらしい投手だ。
してもらうだけじゃ嫌われる。そう思って、なんとか手が届く
>>562さんのチンコを
ズボンの上から握ってみた。上下に手をさすさすと動かす。
そんな姿を
>>565さんにも見られている…オレは嬉しくなってしまい、そっと脚を広げて
剥き出しの尻を
>>565さんに向けて振ってしまった。
心地いい。俺さん達の吐息も、ピクピク震えては俺さん達の唇と舌の動きを貪欲に追うのも、
見られることも、とても好きだと思った。
俺さんの息遣いまで、感じる。感じたことは、そのままオレの気持ちよさになる。
「も、…も、だめ、です ごめんな さい でも、 あぁああっ!」
チンコをしゃぶってもらって、乳首をしゃぶってもらって、カメラに記録される。
そんな自分の姿を思い浮かべて、与えられる刺激をもっともっとと求めて、欲望がはぜた。
頭の中が真っ白になる。
熱くてドロドロした精液が、チンコみるくがオレのチンコをくわえてくれた俺さんの口の中に
ビュクビュクと注ぎ込まれる。カメラにはオレのいやらしい精液をかけてしまわなかっただろうか。
気持ちよすぎて、
>>562さんのチンコを握ったままオレの意識は遠くなっていく。
>>584さんが無事におばあちゃんに電話できるように、ヨダレまみれで申し訳ないと思いながら、
オレは
>>584さんの頬に唇を押し当てると瞳を閉じた……
ふたなりいいいいいいいいいい
そんなに俺たちを全裸にしたいのか!!
629 :
屋根裏:2007/09/27(木) 02:50:14
>616
※鬱、鬼畜注意
鼻を塞がれたままだった少年の喉が上下に動き、途端にむせ込んだ。
男を突き飛ばしてベッドの下に転がり落ちるとゲホゲホと咳き込む。
咳がおさまり肩で息をしていた少年が、ベッドの下にあったなにか小さいものを
手に握り込んだのがオレには見えた。
静かになった部屋に消防車のサイレンが響く。
男は少年に背を向けてだるそうに窓に近づき、ほんの少し開けて外の様子を窺う。
少年は手に握っていたものを窓の狭いすきま目がけて投げた。
きれいな放物線を描いて窓の外へと落ちたそれに男は気付かなかったようだ。
あれは…オレの高校の校章…オレはどうしてここにいるんだろう…頭が痛くて気
分が悪い…
進まない…もう寝よう。
>>622 もう...今日は...ない..よ......あっひゃっひゃっひゃ
と思ったら屋根裏きたあああああああああああああああああああああああああ
>>622 もうお前に搾り取られて残ってないよ三橋・・・
>>629 寝るんかい!待ってるよおやすみはしーーー
>>627 なんだなんだ!!お前俺に優しいな!!!!
ありがとう!恩返しする!!何か!何か!!あ、俺絵描けるよ!何か描く!!!
635 :
月光症:2007/09/27(木) 02:53:28
その瞬間、俺の脳裏に走ったのは先月の婦女暴行事件だった。
その顛末に関して、正確なところを関知していたわけじゃないが、その手の陰惨な事件は下世話な話題として原住民の退屈をよく紛らわせてくれるものだ。
女の声、だったか?
俺は体勢を低く取ると、やっとセットした三脚を倒し、ロールを回転させて一本のポールを引き出した。
心許ない細い鉄棒を握りしめ、おそらく悲鳴の発生源であると思われるキミドリの光りへ接近していった。
ぎゃっんっ!!
犬の鳴き声のようだった。
薄と葦の間にのぞける光景に、俺の体は硬直してしまった。
金属バッドが再び振り上げられ、月光を受けた鈍い輝きが走る。
「ぅがぁっっ!!」
少年はその打撃をまともにくらう。当然だ、うつぶせに倒れ伏しているのに逃げられるわけがない!!
首輪に繋がれたキミドリのライトが激しく揺れた。
バッドで少年を打ったのも、また被害者とそう年頃が変わらないであろう、少年だった。
「おい、今ので何回目だよ。ちゃんと数えてんのか?」
返事も待たずに次を繰り出す。どすっとバッドの先が振られるのではなく、倒れた少年の腿を突いた。
「ぎぃあぁっ!!」
その傷みに少年は体を激しく痙攣させる。
「さらにプラス1。数えてんのか?数だよ数、覚えてんのか?三橋」
み、は、し?
俺は必至に目の前の人物の陰影を探る。
そうだ、少年が羽織っているジャージはうちの学校の指定のものだ。前がはだけてその下には糸の一本もない、裸の肌がのぞけている。
強烈な月光に白く濾された肌のラインはそのまま、非力に曲がり、わなないている足にまで至る。
上着の他、三橋は何も身につけていない。あと、首輪と。
そうだ三橋だ。俺のクラスメイトの三橋だ。三橋が、なぜここで、なぜ?
考えるよりも前に体が動き始めていた。なるべく物音を立てないよう細心の注意を払いながら地を這うようにして移動する。
暴漢の後ろへたどり着くと俺は即座に身を起こした。わけのわからない叫び声を上げながら、俺はこちらを振り返った少年に向かい三脚のポールを叩きつけた。
>>627 長編ゲンミツ職人仕事はええええええ
いやまじ早すぎる
読んでるだけなのについてけねええええ
>>629 おおう...いいところで切ったな...
ゲンミツに次回も待つ、ありがてえ
おやすみはしっこ
>>634 安価間違えた!俺氏ね!!
562,584 ね
>>635 バイオレンスキタ━━━━(;゚∀゚)━━━━!!!
>>625 やべー今まさに言おうとしてたこと
そっくりそのまま言ってる俺がww
>>635 いじめ!いじめ!助ける俺良い奴!!
浦島太郎思い出した
ふたなりで逆レイプ来るか!?わっふるわっふる!
職人になら俺のちんこあげてもいい
愛知在住の俺は今田島のフリーダムさに絶望した
なんだあのフライング強制フェラアタック
俺もしたい…!
あり?もう一人のmihashiana消えたか...fus i anasannに戻るっぺ
昼の過疎が嘘のようだ...
油断ならないなこのスレ...
647 :
大奥:2007/09/27(木) 02:59:29
>>556 掴まれていた髪をようやく離され、ぐったりとうつぶせになっていると、
その上に将軍が体を重ねるようにして乗っかってきた。
「結構今の面白くて興奮した。チンコも勃ったし、そろそろ入れるぞ。」
「ん、んん!」
口に足袋を突っ込まれた三橋は、それを聞いて何も言えない代わりに激しく身をよじり、
将軍の下から這い出そうとする。
しかし、先ほどの激しい責めで体は重く、ほとんど力が入らなかった。
軽く肩を押さえられるだけで、簡単に抵抗が封じられた。
そのまま尻の肉を強く掴まれ、左右に割られる。
将軍は露わになった肛門をじろじろと見た。
「んーーっ」
「うわ、ひっでえ。まだ切れてやがるな。」
未だに裂けて血を滲ませている肛門に指を這わせ、ガリッと傷を引っ掻くと、三橋の体がビクビクと跳ねる。
将軍はその反応が気に入ったのか、面白そうに何度もそこに爪を立てた。
しばらく、泣いて身もだえる三橋を面白そうに眺めていたが、
やがて飽きて、油の入った小皿を引き寄せて指ですくい、血の滲む肛門に塗りつけた。
「ん・・、んんーーっ」
ひどく染みるのか、三橋は枕に涙を擦りつけて呻いた。
しかし、将軍の指は止まらない。何度も小皿から油をすくい、丁寧に肛門に塗りつける。
「ちゃんと塗ってやったんだから感謝しろよ。塗らなかったら大変だぞ。俺のは言っとくがデカイ。」
将軍は少し自慢げにそう言って、勃ち上がったペニスを掴んだ。
「昨日でかいの突っ込んだばかりだし、ならさなくても平気か?入れるぞ。」
「ん、んーーーーーっ!!」
(やだ・・・っ!しゅうちゃん!しゅうちゃ・・っ)
心の中で幼なじみの名前を呼んだ瞬間、体を割かれるような強い激痛が脳天まで走り抜けた。
やっと挿入完了した!!!おやすみはし!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
うんこしてきた
大奥きたああああああああああああああああああああ
おつおつ!おやすみはし
この三橋は叶とそいとげてほしいなww
.....俺今日安価ずれまくりだ
大奥の三橋と傷の舐め合いしてくる
>>591 淡々と日常をこなしていく。
大学と家を往復し、課題やレポートに追われ、時々強引に誘われて飲み会へ顔を出し、三橋からのメールに短い返信を返す。
栄口は諦めていないようで、あれから何度か俺に電話をしてきた。
俺が折れるまで諦めないつもりなんだろう。
三橋と会ったあの日に揺らいでしまった感情が、やっと落ち着いてきたのだから、もう放っておいて欲しかった。
そうしなければ、また俺は馬鹿なことを繰り返すかもしれない。
申し訳ない気持ちはある。
それでも俺は、静かに俺の中にある傷を思う日々に戻りたかった。
欲しいものは永遠に手に入らない。なら、もう何もいらない。
もう、三橋からのメールに返信するのはやめようと思った。
尻穴イテテイテテ
将軍ひどいなあ
でも叶はムリなんだろうな
何でいきなりあ過疎www
>>653 着信拒否しないあたり未練たらたらだな
シャキっとしろよクソレ!
大奥の阿部さんはフリーダムだな
なんだか輝いて見えるよ
>>653 S谷どうなるんだS谷
わっふるわっふる
ケツアナイテテ
阿部さんもっと優しくしてやれよ
>>659 だが阿部だと思うと何だか腹立たしくなってくるんだぜwww
何でだwww
叶もっと頑張れよwwww
権力に物を言わせた鬼畜っぷりだな
叶が立ち向かえる訳もねえ
>>659 輝いて見える=shine=阿部氏ね でおk?
大奥って怖いところなんだな
だから過疎ると寂しいって言ってんだろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
2、3年後に艶やかに染まった三橋に再開する叶とか想像した
一夜限りの思い出だな
やっと追いついた。
すっげー投下量だな!!わっふるわっふる!
だいぶ遅いが西浦10p書いてくれた俺ありがとー!!!
10pいいよ10p!!(2人余ってたのがまたいい!!!!)
今日は早ぇーな。
アフタのネタばれも怖くねーぞwどんとこい
叶涙目www
>>667 お前叫んでれば誰か返事してくれると思ってんだろ、ん?
早くチャットのURL貼れよ
過疎るつもりはまったくないんだが、ついわっふるに夢中に
寂しい思いさせてごめんよ、
>>667
>>634 「… …あ…」
どれくらい意識を失っていただろう。ふっと意識が浮上すると、乳首をしゃぶってくれた俺さんが
まだオレの側にいてくれた。
「ああ あ、のっ!」
一度イってしまえば頭が冷え、急に恥ずかしくなってシャツの前を合わせ…ようとしたけど、
腕に絡まったシャツは上手く着られなかった。
俺さんの唾液でテラテラと光っている乳首が隠せず、オレはそんなことしたってどうしようもないのに俯いた。
「…え、…え オレ、…オレ に?」
俺さんが何か言っている。でも言われていることがわからない…だって、優しいのは俺さんの方じゃないか。
オレの こんな、チンコみるくを撒き散らす所まで見ていてくれた俺さんじゃないか。
でも、もしも…オレなんかが、望んでもいい なら。
「えと、オレ…オレ、いっぱい、俺さんに…俺さんのミルク、掛けられてるのがいい です
…ごご、ごめんなさい、オレ、 オレがやらしいの よくわかって …」
とんでもないことを言ってしまった。だけどオレは後悔はしていなかった。
でもやっぱり本当は、オレが俺さんに恩返ししたいのに。
そう思ったから、図々しく希望は言わせてもらいながらオレさんにぎゅっと抱き付いた。
…精液、ちょっとついちゃったかも知れない。そしたらごめんなさい、オレに…いっぱい、お仕置きして欲しい。
>>636 「わわわ わっふる、わっ ふる!」
ここには凄い人がいっぱいだ。本当にすごい人ばっかりで…チンコのほうも凄いんだろうな、
そう思ったのはオレだけの秘密にする。
>>636さんが話しかけた先には何故かオレがいて、きっと間違いだろうと思ったけれど
俺さんがいっぱいいるのは嬉しいから、オレは赤いままの頬ではにかんでしまった。
こういう時、どういう顔をしたらいいのか分からない。
だからオレはパンツを脱ぎ、そのほかほかしたパンツを
>>636さんにさっと渡すと
ゲンミツに走り去った。
以上、職人に紛れて邪魔したありがとう!
>>634、描いてくれるなら何でも嬉しいから本気にしちゃうんだぜ
>>
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190741172/588 田島君はゆっくり飯食ってから来いって言ったけど、オレは我慢できなくて自転車を
こいでいた。畑にまわりを囲まれてるから、下校時間を過ぎるとこの辺は人気が無く
なる。たぶんオレたちが練習終って帰った後は、車が何台か通るくらいだと思う。
公道から外れて畦道に入ると、まだ土がぬかるんでいてでこぼこしていた。
今日は雨で屋内練習だけだったから、ナイショで家で投げてしまいたかった。でも我慢
した。田島君からメールが来て、そのことを話したらご褒美くれるって!
なんだろう、ご褒美。この前は茄子だった、その前はキュウリだった。
ちょっとずつ大きくしていこうな!って田島君は嬉しそうだったし、キュウリも茄子も
美味しかったからオレも嬉しい。
でも貰った茄子でお母さんにハサミ揚げを作って貰ってお弁当のオカズに持って行ったら
、田島君は眉毛をハの字にして口が尖がらせてた。
好物だって言ってたのになんでかな。
「ムフ ムフ ムッフッフー…♪」
暗い道はちょっと怖いから鼻歌を歌いながら走る。
綺麗に丸いお月様を見上げて、明日は晴れるといいなーと思っているとどこからか「ぶえ
ぇぇぇぇ」って声が聞こえてきた。
ここはウシガエルが多いから最初はそれかなと思ったけど違う。鼻水啜る音もする。
よく聞こえなかったけど兄ちゃん兄ちゃんって言ってる。もしかしたら田島君ちの子かな。
だったらすぐ助けないと!オレは慌てて自転車を降りて穴のところまで走った。
※島崎捏造注意
それは全くの偶然だった。
予備校の帰り道、島崎はどこかで見たような後ろ姿が行きつけの本屋の中に入ってゆくのを見た。
細い身体つきにふわふわした茶髪、それにあの独特の歩き方…ひょっとして。気になって後をつけた。
本屋に入ってスポーツ雑誌のコーナーをのぞくと、探していた顔が見つかった。やっぱり。西浦のあのピッチャーだ。
「よ!久しぶり。元気してたか」
後ろから声をかけると、ビクッと大きく肩が揺れた。
「フヒっ!?」
奇妙な声をあげながら振り返る。オイオイ、いくら驚いたからってその反応はないだろう…思わず島崎は吹き出した。
そういやコイツ、試合中もこんな反応してたっけ。やべぇ、思い出すと腹が痛い。
「あ、あの…?」
いきなり笑い出した島崎の顔を、不安そうな目が覗き込んでくる。
やっべーPCが変な音出しはじめたーー
また会おうあとでまた来る(;仝ω仝)
阿部将軍は三橋にほだされる日が来るのだろうか?
今のところ性玩具だな
>>674 「あ、あああの、あの…。ソコ に 誰か、いるんです か〜…?」
用水路の傍に立て掛けられた自転車と穴。びっくりした。暗くてはっきり見えなかった
から泣き声が聞こえなかったら水溜りかなと思ってそのまま自転車で行っちゃってたかも
しれない。田島君を呼ぼうかなと思ったけど、中の人はすごく切羽詰ってる。
もしかしたら怪我したのかもしれない。い、いそいで、外に引っ張り上げなきゃ…!
「手を こっち、に…!オレ、ひっぱりますから!」
「た、たすかったぁ!誰だか知んないけど有難う!」
穴の縁に立つと思ったより大きくてギョッとした。う、うぅ…すごく、深い。怖い。
闇の中からぬーっと伸ばされた手をギュッとつかむ。考えていたより大きい子みたいだ。
田島君は末っ子…お兄さんに歳が近い子、いたっけ…?改めて触った手を見る。オレと
同じくらいの大きさ。想像していたのはもっと小さい手だったから、オレはびっくりして
放しそうになってしまった。
今、夜だ。夜中に、穴の中に入って、何してるんだろ。変、だ…よね。近くの電柱に貼ら
れた剥がれかけた「変質者注意!」のポスターが眼に入る。で、でも泣いてる、し…。
つかんだ手はまだ蒸し暑い季節なのにびっしょり冷や汗をかいて冷たかった。ほんとに
怖い思いをしてたんだ。両手でしっかり握って腕と背中に力を入れた瞬間。引っ張る力よ
りもずっと多い重量が腕にかかって関節が痛くなった。駄目だと思った瞬間、膝から力が
抜ける。最後に見たのは月がぐるりと一回転して足元に落ちていくところだった。
>>664 言われるまで気がつかなかった
俺の心の底に常にある阿部shineという気持ちが滲み出てしまったのか
>>678 頭から落ちて失神してるそいつをペタペタと手の感覚だけで探って、俺はもう絶叫したく
なった。子供だ!これたぶん子供だよ!声の感じからして同い年くらいなんだと思ってた
けど、細いし軽いしぷよぷよだし。そうに違いない。
「おい、大丈夫か?」
土は幸い掘り返したてでやわやわだし、俺とぶつかったわけじゃ無いから捻ったり筋違え
たりはしてないと思うけど。
ふわふわと奔放にはねた髪を掻き分けて頭部を両手で挟む。頬と思しき場所まで撫で下ろして
みて、俺ったらこんな非常時だってーのに感動してしまった。ゆ、ゆで卵。いや温泉卵。
いっぺんだけおふざけでマネジに触らしてもらった二の腕よりスベスベしててやーらかい。
もちもちもちもちして…、毛穴なんか無いんじゃないか?
親指が睫毛に触って慌てて手を引いた。穴に落ちてる時点で俺もコイツも埃まみれなんだ
けど、汗でべとべとな手で触ると汚しそうな気がしてズボンに擦り付ける。
これ女の子なんじゃないのかな。女の子だったら大変だよな。た、確かめないと…な。
「う?あれ?」
ちくしょおおぉ…あとちょっとだったのに!脇!脇の下!手入れたばっかだったのに!
「……どこも血は出てないな。ちょっとタンコブできたみたいだけど。どっか痛いとこある?」
「い、痛くない よっ!」
元気に答える声はどう聞いても男の声だ。危なかった俺。恐怖と絶望が限界値突破して
妙な夢を見るところだった。冷静に考えてみれば手だってあんな肉刺や胼胝だらけのゴツ
ゴツした指してたし、俺の手と肘を掴んだ握力も凄かった。
もしかして田島んちの子?あいつ兄弟多いって言ってたし有り得る。
681 :
634:2007/09/27(木) 03:13:13
>>673 うおおおおありがとおおおおおおお
すごいなー本当にすごいなーちゃんとエロもあるよ、ネタもあるよ
じゃあカレンダー頑張る
暇ができたら動画も作る
ありがとう!活力湧いた、課題やる
>>680 お兄さん動けないからお家の人呼んで来てーって言えばよかったと思いながら、頭を擦る
子供の隣に膝を抱えて蹲る。助かるどころか俺の罪状が増えた。田島かそのファミリーの
誰かが助けに来てくれるまで俺らは同じ穴のむじなか。いや、ごめん、お前は俺が勝手に
引きずり下ろしちゃったんだよな。それにしても加減電話に出てくれよ田島!なんで留守
電ばっかなんだよ!
「まっくら…だ」
はっきり眼が醒めてもまだ暗いままの視界にビビってるのか、手探りに俺の膝を探し当て
てつかんでくる。握力強いからつかまれたとこがけっこう痛い。でも、自分より高い体温
に触れて安堵感がドッと身体が重くした。
「懐中電灯あったんだけど電池切れた。…あーでも一人ぼっち怖かったよほんと怖かった。
ここ誰も通りかからないんだもん。朝までずっと一人きりで耐えないといけないのかと…
お前には悪いんだけど、本気マジで怖かったんだよお兄さん」
実は今もまだジワジワ怖い。狭い落とし穴の中、暗闇に塗り潰された視界、呼吸するたび
に薄くなっていそうな酸素。息苦しいのは俺の呼吸が荒いからだし、穴なんだから真上から
風は入ってくる。万が一にも窒息なんて有り得ないのはわかってる。けど理屈じゃなく怖い
んだ。俺一人でも嵩張っていたところにまた一人増えたせいか、圧迫感が増してより
いっそう穴が狭くなった気がする。喋りまくっていないとまた泣きそうだった。
「お兄さん?」
「そう。俺16なの。お前さ、田島んとこの子だろ」
「違う、よ。オレも、16 だ」
「え!?」
683 :
636:2007/09/27(木) 03:13:34
>>673 ひゃっほう!三橋のほかほかパンツゲットーーーーー!!
いやマジでPCの音気になるからいったんサラバ(lll仝ω仝)
なんかいっぱいキターーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!
>>674 wktkwktk
小さい子に馬鹿にされる三橋が見たいです
いろいろきたああああああああああああああああああああああああああああああ
>>678 ああそうだ、思い出した
りおか。りおね。
ガキくせえ泣き方wwww
改行エラーで俺涙目。島崎捏造注意。
「ああ悪い悪い。いきなりで驚いたよな、三橋君」
「え、なんで、オレのこ、と」
「ひどいな、オレの事覚えてないの? 桐青の3番、わかる?」
「え、あっ…!島崎、さん!」
「ハイ、よく出来ました」
そのまま頭をグリグリなでてやると、急に三橋はかっと頬を赤らめて目をそらした。
…ん?何、この反応。面白れぇ。
「なん、で、こんな所、に」
そのまま目を合わさずに三橋が続けた。何だ、コイツ。人と目を合わせられないのか、もしかして。
「ああ、通っている予備校がたまたまこの近くでな。そういやこの辺、西浦の近くか」
ぶんぶんと黙って三橋が頷く。相変わらずそらしたままの視線に、逆に島崎はわざと三橋を見続けた。
いつになったら自分の方を見るのだろうか。だが、いつまでたっても三橋は島崎を見ない。ずっと緊張したまま
真っ赤な顔で俯いたままだった。
…ちょっと、どーにかしてこっちの方、向かせてやりたくなるじゃねーの。
三橋の髪をくるくる弄びながら、島崎は自分の内から奇妙な衝動が突きあがってくるのを感じた。
俺もう限界なんで寝るわ。おやすみはしーおやすみ俺らー
>>682 人を呪わば穴二つってーか俺が掘ったのは穴一つで、どっちかと言うと墓穴掘ったって状
況なんだろうけど、日頃の篤信のお陰か神様は俺を見捨てなかったらしい。ばーちゃん!
神様にありがとうって言っといて!!
落とし穴に嵌まってくれたのはなんと西浦のエースだったのだ。この際、田島でなくても
いいや。こいつと仲良くなって教えてもらっちゃえば。決め球はやっぱガーブとかシュー
トとかの変化球じゃなくて、あの変なストレートの方なの?試合中の失投が無いってほん
と?中学時代四球一個だけってマジ?ワイルドピッチってウチとやったこないだのアレが
初めてなの?
「と、とりあえず!か、顔見て話したいんだけど!」
「は、う、うん…!」
かざした携帯のディスプレイの明かりに、ぼやーっと浮かび上がった(゚◇゚)<ま、まぶし い
反射的にバチーンと閉じてしまった。こえええぇぇぇぇ爬虫類いぃーーーー!!
絶叫は胸に仕舞っとく。でもこのパタ○ロ!のタマネギみたいな口といい、定まってない
目といいこれは間違いなくあの三橋だ。
すげー、今の。準さんに写メしてあげたい。腹筋崩壊確実だ。
「あ、えっと、俺の顔、見覚えない?」
桐青の、ベンチで指示出してた、控えの、俺だよオレオレ。
ほらほらと自分の方に携帯のディスプレイを向けて顔を寄せる。三橋は明かりで見える
範囲にうろうろと眼を彷徨わせて「お、おっきい ね」と言った。…うん。ん?あれ?
「まあいいや。三橋ってさ西浦のエースなんだよね?」
「他に投手っているの?」
試合終盤ふらふらしてたから他にもリリーフピッチャーがいるのかと思って聞いた。最後
の最後ですげー強肩見せたライトがいたから、あいつがある程度、守備も打撃もこなせる
ユーティリティープレイヤーだとしたら、三橋とリリーフも有り得るのかな。
丈もあるし、肩も強いし、球速そうだ。もし投げるんならちょっとでも探りを…。って、
うわあっ!?
「み、みはし…」
グワシと掴まれてる膝の骨が軋んだ。おかしくなりそうな痛みに頬が引き攣る。
すぐにでも引き剥がしたかったが、携帯の明かりを顎の下にあてた三橋の(i◇i)な顔を見て思い止まった。えええどこが地雷だったんだよマジわかんねー!田島もたまに斜め上か
っ飛ぶけど三橋はそれ以上だ。
>>689 うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!
続き期待してるんだゼーーーーーーーーー!!!!!!!
地獄投手
>689
今気づいた…アンカーつけ忘れてた。すまない。
利央きた!!
リオ、エロくなるんかなwwwwwwwwwwwwww
利央か!!わっふるわっふる
>>682 wktkwktk
ジェットコースター効果ktkr
>>689 おおおおお!続きが楽しみだぜ!
しかしいやらしんごは普通にしててもエロいな、なんか
しにたい
ちょwww怖いこと言うなwwww
>>690 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
爬虫類、どこに行けば捕まえられますか!?
今なら田島の家の近くの落とし穴の所ですか!!?
餌は!?網!!あと何だ!??砂糖水!!!
うおおおおあべたかサーセンwww
職人がすごすぎてついわっふるが止まらなくなっちゃうんだ
>>690 穴の中はすごく暗くて狭くて身動きが取れない。
助けるはずが落っこちちゃったオレは、誰だか知らない人とぶつかる膝を気にしながら
向き合って座っている。
相変わらず視界は真っ黒で、相手の顔も自分の手足すらちゃんと見えないけど。
どうやら花井君よりももっと大きな人だと言うのは解かった。
「ショベルが危ねーから」と言って足元から何か拾ってごそごそしてた時、なんだか凄く
大きそうな感じがした。み、見えないんだけど。なんとなく。
立ち上がったら窮屈さが楽になって、座った途端にギュウってなったから。
暗くて狭いところは嫌いじゃない。最初は眼がおかしくなったんだって思って怖かった
けど、こういう小さくなるのに丁度いいサイズの場所はどちらかと言うと好きな方かも
知れない。草むらとか建物の影とかビルの隙間とか落ち着く。
大きい人は怖がりみたいで田島君ちの犬の遠吠えにいちいちビクッてしてた。大変な事に
なったなって思うのに、今の状況があんまり怖くないのはこの人のせいかもしれない。
ナガサワ君って言うんだって。桐青の一年で阿部君と同じ捕手なんだ!
オ、オレの球、変だけどオモシロイって。すごい、阿部君以外の捕手に褒めてもらったこ
と無いから、びっくりした。途中で泣いちゃったりもしたけど、久しぶりに西浦の皆以外
の人と野球の話をいっぱいした。
時々「俺が聞きたいのはそこじゃなくて〜…」と頭を抱えてたけど、でも、笑ってたから
いい、よ ね…?
今夜は予想外の桐青祭りwwwwwwwww
りおうwwwwロカさんの言いつけマジ実行してんのかよwwwアホスwwwwww
>>705 「ううー、駄目だ。田島の奴、何回かけても出ねえ」
「ごめん、オレ、携帯 自転車に置いて、来ちゃったから」
田島君はゆっくりでいいって言ってたからオレが遅くなってもあまり心配しなさそうだ。
オレの携帯は自転車の籠に置いて来たから、他の誰にも連絡が取れない。
たぶんこの道は朝まで誰も通らないし、助けてもらうならやっぱり田島君しかいない。
め、迷惑かけちゃうよ…な。ご褒美もらえなくなっちゃうかな。ご褒美のこと思い出した
ら、急にお腹が空いてきた。
「腹が」
「ウヒッ!?」
「そんなビクつかなくても。ただ腹減ったよなって思っただけだって」
何か探しているのか前屈みになる。オレは膝を抱えてるから、ちょうどナガサワ君の前髪
がおでこのあたりに触れる。
田島君のは直毛で硬い、から ちくちくするけど、ナガサワ君はオレのと同じ癖毛 だ。
「たしかチョコバーが一個…」
「チョ、チョコ…!」
「ぬるくて溶けかけでよければ半分やるよ。こんなんお詫びにもなりゃしなけど」
「有難うっナガサワ君!」
「…仲沢ね。ナ・カ・ザ・ワ」
パッケージを破る音がして、穴の中にむわっとチョコの甘い匂いが広がった。
__________________
改行制限の厳しさに泣いた。
鼻水が止まらない。三橋すすってー(´ii`) おやすみ
>>705 狭くて暗くてジメジメした所だな!!!
あと他に捕獲スポットのヒントは!!?
>>709 おやすみはし!お前の文章おもしれえwww
続き待ってんぞー
712 :
月光症:2007/09/27(木) 03:24:16
>>635 後先を考えない全力の攻撃のはずだった。しかし俺の全体重を込めた鉄棒は、一本の白い腕になんなく受け止められていた。
「み、は」
俺が言葉を紡ぎ出すより早く、三橋の手が棒をねじった。
力が均衡していたところを、ぐいっと手前に引かれたので俺は勢い余って彼の方へ転がってしまう。
三橋の、白く光る胸の中へ。
え?どういう、ことだ?
「み、はし、だ よな?」
ようやく絞り出した俺の声は掠れ、震えていた。
倒れた表紙に三橋の胸についたままだった両手を折り曲げ、挟み込むようにしてぎゅうっと俺は抱き込まれた。
顔を上げると三橋の顔がある。
教室で毎日見るのとなんら変わらない、こどもっぽい顔。
垂れ下がった眉毛に猫のようなツリ目、頬がにっこりと持ち上がる。
「こん ちは」
ちがう。
「こんちは、こんちは、こんちは、こんちは、こんちは、こんちは、こんちは、こんちは、こんちは!」
いつもの三橋じゃないだろ、こんなの!!!
俺の体を挟む三橋の腕の締め付けが段々と強くなる。万力のねじを巻くように、ゆっくりゆっくりゆっくりと。
「あぁぁあああーーーっ、すっごい、すっごい、すっごい、いいお月さま だっねっっ!!オレ、オレ、オレ、オレ、オレ、オレ、あぁぁっ、すっごい!!!」
本気で絞め殺されると思った。三橋と俺の胸の間で手首が変な方向に曲がっている。
ぱき、と案外おとなしい音がして、骨が折れた。
あ、あ、あ、あ、俺の情けない声が聞こえる。けれど傷みで聴覚の意識などどっかに吹き飛んでしまっている。
股間がじゅんっと高熱を発した。小学生の頃、鉄棒から落ちて手首の骨を折ったことがある。まるでその時のリプレイのようじゃないか。
ふっと体が宙に浮き、三橋の腕から解放されていることに俺は気づいた。
どんっと衝撃を受けたかと思うと、俺は先ほどの三橋のように地面に転がっていた。重力のベクトルが変わり、尿のしめりが尻の裏に回ってきた。
月が高い。
空の高いところに丸い穴が空いている。その向こうに白い光りが見える。
逆光の中、三橋が俺の下半身にむさぼりつこうとしている。普段は茶色い頭髪はまるで月光りに染まってまるで白髪のようで、表情も影の黒に埋もれた中、長く伸びた犬歯がギラリと反射した。
俺の太ももを毛深い腕が押さえつけてくる。キミドリライトの激しい動きに戦慄を感じずにはいられなかった。
しぬ
大いなるー めーぐみをー うーけたるー我らー
>>709 おやすみはしっこ
ちり紙やるから三橋はこっちにまだいなさい
>>709 永沢吹いたwwwwwwww
俺がちりかみで拭うから、な?おやすみはし〜
こんな時間帯まで投下があるとか……。
俺ら幸せすぎだろ常考……。
永沢www
(*゚◇゚)<しにたければいねばいいじゃない
(* ◇ )<けけけけけけけけけけけけけけ
>>712 獣化!!?獣化だな!!!
よしきた、大好物だ!!!
まさかの永沢
(* ◇ )φ
もう↑を見ても平気になりました
ここの俺らは昨日の祭りにも参加していた俺らなのか?
>>726 記憶があやふやだが一昨日は出席してたよ
>>653 三橋のメールに返信をしなくなって二週間くらい経った頃。
夜中に携帯電話が鳴る。眠っていた俺は、意識がはっきりとしないまま電話を取った。
「はい」
『あ、あの・・・三橋、です』
ベッドから起き上がりかけていた体が、ぎしりと軋んだ。
『遅くにごめんね、寝てた?』
不条理だと分かっていながら、怒りに似た感情がこみ上げる。
ほら、駄目だ。
まだ俺はこの声を聞いただけで簡単に揺らいでしまう。
『え、と。全然、メールの返事こないから、あの…』
三橋がなにを考えているのか、分からない。
なんで諦めてくれないのだろう。放っておいてくれないのだろう。三橋も栄口も。
自分を必死に諌める。感情を押し殺す。
何も感じなければいい。そう言い聞かせる。
それでも、電話を切ってしまうことができないのは俺の弱さだ。みっともない未練だ。
『水谷くん』
耳に甘く残るような声で名前を呼ばないでくれ。
「三橋」
息が苦しくて声が震える。思わず髪の中に手を突っ込んで握り締めた。
「なんで返事しないか、わかるだろ」
『え?』
手の震えが止まらない。歪んできた視界に目を閉じる。絶対に泣いたりなんかしない。
「俺、お前のことが好きなんだよ」
もう二度と言う事は無いと思っていた言葉だ。
三橋が少し息を飲んで、静かに答える。
『う、ん』
730 :
月光症:2007/09/27(木) 03:30:11
だめだ寝る
三橋と月見団子食べる夢に移入する
そんで返ってきたくねー
>>726 俺は昨日はねちゃったよ。
3連休はここで過ごしたがね。
お、お茶です、よー
且且~
且且~
∧__∧ 且且~
( ゚◇゚)且且~
`/ヽO=O且且~
/ ‖_‖且且~
し ̄◎ ̄◎ ̄◎
>>729 なんだコイツ、青春してやがるな!
誰か米持ってこい米!口にねじ込んでやる
>>729 S谷ついに言ったwww
わっふるわっっふる!
>>729 みずたに!みずたに!
ところで水谷が聞いてるのがタヒチってのがワロタw
何であの歳の頃はタヒチ聞くのかねwww
>>729 水谷いいいいいいいいいいいいいいいいい
どうなるんだ!!わっふるわっふる
皆がんばれ
投下祭りのフィナーレには仁義と片恋がくるぞ
なんか耳鳴り酷いけど、俺ゴールまで頑張る!!見えないゴールまで!!
課題が手に付かないよおおおお
どのSSも俺の三橋のケツ末が心配だ
DVDの絵が増えた(?)ところってどこなんだろー
けっぺきけっぺき!
キモ弟もこいこい!
{ . }
',. (,*゚◇゚) i _⊂ ̄ ̄ ̄⊃
ヽ ∪ ∪ / ⊂___⊃ ̄
`ヽ、_ _ ○
 ̄ ̄ ○ ○
∧∧ ∧∧ ○ ○ ○
(;;;;;;;;´) (;;;;;仝) .| ̄ ̄ ̄ ̄|. /彡ミ. /彡ミ
/;;;;; |.i i /;;;;; | ~| ̄ ̄ ̄|~ /彡ミ. /彡ミ
(;;;;;; /乂(;;;;;; / .|__( ̄)__
三橋、今日は久しぶりに明るくならないうちに眠れそうだよ・・・おやすみはし
だめだ…睡魔にやられて動けない…
みんな、俺の事はいいから先に行け!早く!
出でよ毛!
>>745 多分、誕生会のシーンで阿部がネットに向かって歩いてくるところとか
他にも違和感あるところがあったから、何カ所か変わってるだろうな
>>744 俺もまったく手が進まないw
キーボード打つ手が、SS読む少しの間だけだwww
俺も三橋と月見してええええええ!!!!!!
>>749 いやー、DVDはもってるんだけど、TVとってねーからさ。
パソコン糞すぎてニコニコとかほぼみれねーし。
DVDの違うとこ、まとめサイトがあればいいのにw
>>753 ワープする阿部さんの手とかはなおってるのかな
あれは笑ったからむしろ直さないでほしい
三橋と月見いいなあ
ススキで乳首をさわさわしたい
毎日この時間に大量投下があるけど職人いつ寝てんだ?
>>756 なんだよ...じゃあ良いじゃないか
金持ちめ!
できた。みっはみはにしてやんよ
※暴力注意
>>586 わいてる俺の脳ミソは、そんな響きまでもを興奮材料へとすり替えてしまう。
つなぎ止めておいたはずの理性は、三橋の口端から筋を引いている赤と、
ふつうでない三橋のその表情にいとも簡単に引き千切られて、どこぞへと消え失せ
る。じんじんと、痺れているのは今や足の間ではない。右の拳だ。
わりきれなかった感情はすとん、と、開いていた穴にはまるように、俺の中に落ち
ついて、俺を支配し始める。今、俺の目の前でがくがくと、下手な芝居のように
ふるえている三橋と、そして震えだしそうな拳を握り締めている俺。先程とは異な
る状況。それなのに俺はより、興奮している。もっと別の、もっと深い、憎悪
みたいな情動の波に、俺は突き動かされる。足を進めて、三橋の傍に寄
った。ひっ、と声にならない声を上げて、三橋は後ずさる。すぐ後方に
はロッカー。がしゃん。無情に響く、さびた金属音。俺はもう一歩、三橋に歩
み寄る。三橋はぎゅっと目を瞑って、今度は両腕で頭を覆った。これ
はきっと、条件反射。どこかで聞いた三橋の過去。中学時代
に培ったのだろう、何よりも防御を優先する三橋の反射的行動に、俺は
しぬほど笑いたくなった。バッカじゃねえのお前。ンなことしたってなあ、
てんで逆効果。ナニ学習してきたのお前。そんな反応すっから逆に、もっと
やりたくなっちまうんだろ、無理矢理に。俺は手を伸ばす。「お前、ぜんぜ
んわかってねえな」俺は台本を読み上げるかの如く、無表情に呟きながら、
よけもせずに頭部を庇ったままの、棒切れみたいな三橋の腕を掴んだ。
行数あっても進みが悪いのはデフォのようだ。すみま千円
さあ次は何を付け足そうかね
タヒチに反応あったwwwwwwwwww
>>729 「分かってんなら!」
思わず大きくなった声に、我に返る。大声出したって、なんにもならない。
「分かってるなら、もう…」
『でっ、でもっ』
「頼むよ…、期待したくないんだ」
三橋が黙り込む。
そうだ。俺に応えられるはずが無い。
応えられないのなら、せめて放っておいて欲しいと思うのは俺の我侭なのか。
「また、俺が馬鹿なことする前に、やめて欲しいんだ」
『水谷くん…』
「もう、メールも電話もいらない。もう何もいらない。何も期待したくない。放っておいて欲しいだけだ」
『待ってっ』
まだ、三橋は何かを言っていたけれど、俺は電話を切った。電源も落とす。
今なら泣けるかもしれないと思った。
>>764 ワープっていうとあれなんだが確かネットのガムテ掴むところ
左手を伸ばす動きを見せたのに
なぜかその直後のアップでは
どう見ても右手で掴んでますありがとうございました
767 :
443:2007/09/27(木) 03:44:30
>>752 おおおありがとう!!!
しかも鬼畜展開!wktkが止まらないぜ!!
>>764 瞑想のシーンじゃないか?
反対側にいた阿部がいつのまにか三橋の横にきてるやつ
くそ...安価間違えが酷い...俺社員!!!!
えすうううううううううううううううううううたにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
(*゚◇゚*)<ねぇ
ちょwwwおまwwwどうしたらそんなに安価間違えられるんだwww
なんか逆に不思議だぞww
インターネットが繋がらない・・・何でだ?
>>763 タヒチの一文があったから、この水谷、俺的にすっげーリアルなんだよねー。
てか、電話きっちゃったよー!ワッフル!ワッフル!!
...
前から思ってたんだけど↑ってどうやって打ったら出るんだ?
>>763 おいおいおい、なんだその態度は!!
お前、三橋からのせっっっっっかくの電話を!を!
わっふるわっふる
こういうドロドロした展開大好きだ俺
大奥の三橋にはぜひ「俺・・・もう修ちゃんのお嫁さんになれない身体になっちゃったよう」って言って欲しい
>>722 数字だけ右手で右側の電卓?の所使ってるんだけどさ、前使ってた電卓と配置違うんだもん、仕方ないんだもん
あひゃ
リクエストがよくわからないので、今宵の記念に
えすたにわっふる
これを付け足そうかと思う。異議はないな?じゃあ行ってくる
>>780 それは素晴らしいことじゃないか
阿部ざまああああ!
なんか阿部の手はワープするんだな。
>>778 専ブラは普通に動くんだ
でもIEが動かない
阿部さんワープが修正されてるか確認しようと思ったけど
DVDのリモコンが見当たらないからやめた
>>779 それいいな。
かわいそうな三橋こそ俺の愛すべき三橋
だが、叶と密会なんかしてるとこ見られたら・・・・後ろの阿部将軍だな
ちょ!相関図ktkr
相関図もどっかのサイトでできんの?
くっそおおおおおおおおおおおおおおおおお
相関図が開けねぇええええええええええええええええええええええええええええええ
ぎゃあああああああああああ再取得再取得!!!安価安価!
また悪夢が!!!恥だ大恥だ!!!俺氏ね!専ブラ信用ならん!!
もううんこしか言わない
今の三橋に三星の制服着てもらってセックルしたい
>>793 お前って、いっつもうんこしか言わねーなw
たまにはしっこも言えよwwwww
>>782 おれ「林檎マーク」+「れ」で出してるよ
俺が相関図作った時は阿部と三橋が見せ合いっこ仲間になってた
>>794 で、「しゅうちゃん助けて…」ktkrだな。
799 :
796:2007/09/27(木) 03:53:23
ごめん、「オプション」+「れ」 だった
10話の修正ハンパねーな
三橋かわいいよ三橋
>>796 でねえ。あ、おれことえり。お前違うな?
>>795 しっこしっこぴーしゃー
しっこしっこぴーちゅー
しっこはこれの為にとっておくんだ
.....安価大丈夫!?ねえ!?
>>793 お前の安価の先を辿るたびに、こうなる→(≧З≦)
専ブラによると安価が間違えて表示されたりすんの?
くそ!なんで俺だけこんな目に!くそ!俺うんこ!!笑うな!!
ぐああああああああああまた繋がらなくなった
>>807 おれ、昔使ってたセンブラでそうだったわ。
そんときゃマカー用。使ってた
ツンデレ今日3回目だぞ言われたの
安価な、いつの間にかずれてんだ。しかも最初の方はまともだから、
スレが消費されてくたびにおかしくなるみたいなんだ!うんこ!!!
水谷の大学の友人の名前↓
一番最初のレスのにする
阿部将軍、俺の中ではなぜか織田信長みたいなヤツでイメージされてるんだが
しむら鬼畜すぎだろ常考
あれだろ阿部将軍は三橋の態度がつれないから虐めてんだろ
好きな子を虐めるとか小学生ww
おk中村でいく
なんか成瀬って少女マンガとかに出てきそうでいけすかん
中村でいいんじゃね?
>>825 えーただのおもちゃ路線ってことにしてくれよー
好きな子いじめたいだと鬼畜路線からはなれてくw
......おしりのおじちゃん不在?
代理する?
俺鬼畜きらい
でも三橋の乳首はすき
不思議だ
>>825 将軍三橋のこと好きなのか?なんかストレス発散ぽい
これがだんだんほだされて叶涙目展開になるのか
俺は乳首もいいけど、やっぱチンコが好きだな
最近気がついた。
将軍阿部が幸せになるとむかつくwwww
将軍が気になる町娘がいて仕事が手に付かなくなってる
ってお話の冒頭であるから惚れてるんじゃねえの?
「あっ だ、だめっ… 無理 だよっ…!」
「大丈夫だって。こうすれば挿入出来るって」
「そ、そ んなっ おっきいの、入らないっ よ…!」
「んだよー、だから頑張ってんだろ?ほら、ここをこうして」
「あっ、あっ だ、だっ て、あなの ほうが ちいさ…」
「っだあーもう!じれったい!無理矢理突っ込んでやる!!」
「ひっ、らっ らめえええぇぇぇぇぇえええええ!!」
「…お前ら何してんだ」
「は、はない君!こ、これ 見て…」
「よー花井。MDにさー、挿入出来ないんだよ。フォーンプラグのがデカくて」
「そ、そうか……」
出来損ないだとわかりつつ投下。おやすみはし(*´ε`*)
三橋が痛い思いしてるのは勃つが心が萎えるのは何故なんだぜ
ほれてるやつにこけし攻撃か
阿部最低だな
ただいま俺ら!
やっと帰ってこれたんだよおおお!
お前ら鬼畜好きなあw
もし阿部が髪飾り壊したら、「ジャンクのくせに!」って三橋言ってやりなよ
惚れてるのにあんなことしてんのか・・・
不器用ってヤツか?いや、なんかそういう可愛いレベルを超越しているよな
おしりしてるが、眠さでうpろだのPassわかんなくなって涙目
好きな子ほどいじめたいんだな。しかし鬼畜すぎw
849 :
829:2007/09/27(木) 04:10:42
ちょっと自重してくれると助かるぞ俺ら
>>842 俺は髪飾りをプレイに使用するとバーロー
>>843 将軍だしな俺らとはいろいろ感覚が違うんだろう
>>849 おしりのおじちゃんは一度もそんなこと言わなかった
将軍は歪んでるな
大奥ってやっぱイジメとかあんのかな
>>850 かんざしだったよなあ?
痛そうだな。
かんざしって耳かきなんだよなー。
俺ら専用しおり その1
_____________________________________________________________________________________
産卵
>>37 高校の幽霊の俺
>>44,103,215,320,418,481,539
見えない、明日
>>83 アイドル伝説☆三橋
>>92 ウサギ三橋コラ
>>151 ルームシェア(縦)
>>188 オレ がんばる から
>>225 炊き立ての三橋
>>233 大奥
>>240,429,556,647
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまであまさずまとめた
俺ら専用しおり その2
_____________________________________________________________________________________
米になった三橋
>>252 理不尽な鬼畜(はじめて かいた よ)
>>281 いたきもちいい。
>>303,347,379
わっふるわっふる(縦)
>>383,402
12行(栄口)
>>412 わっふるわっふるおっすおっす(縦)
>>428 お粥
>>435 キモピ・キモエピ
>>459,523,559
おしゃぶり界のエース
>>469,489,491,530,497,553,545,580,627,673
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまであまさずまとめた
857 :
829:2007/09/27(木) 04:13:40
あ、おしりのおじちゃんいた
>>852 うっせだまれ
....すまんこ
おしり乙!超乙!
おしりのおじちゃんありがとう!
俺ら専用しおり その3
_____________________________________________________________________________________
わっふるわっふるギシギシアベクン(縦)
>>586 いつかのふたなり
>>495,595
島崎×三橋
>>512,560,675,689
田島君と練習
>>521,529
S谷その後
>>525,591,653,729,763
月光症
>>558,635,712
屋根裏
>>616,629
落とし穴
>>674,678,680,682,690,705,709
わっふるわっふるみっはみはにしてやんよ(縦)
>>762 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまであまさずまとめた
おしりいつもありがとう
4枚目に突入だぜw
俺ら専用しおり その4
_____________________________________________________________________________________
相関図ジェネレーター
>>780,812
挿入出来ない俺
>>837 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまであまさずまとめた
おしりのおじちゃんオッスオッス!
おっちゃんおつかれ
今日投下多いね、おつかれ
うわーおしりのおっちゃん超乙
今起きてるHENTAIは何待ち?
おしりのおっちゃんありがとう!
,、ィ^i^ト、 )
`y/ハノヘゝ '´
'`c*゚◇゚) ([_] < あっあの ホットミルク、です…
⊂}丕{つ  ̄ ̄
く:/i__j ゝ
. ~じテ'´
今日も豊作だな
>>853 将軍に鬼畜プレイで泣かされて、いじめまで受けたらかわいそすぎだ
叶がんばるしかないな
∧_∧
オツカレチャ━━━━━━(´∀` )━━━━━━ソ!!!!!
/ ヽ
/ 人 \\ 彡
⊂´_/ ) ヽ__`⊃
/ 人 (
(_ノ (_)
>>763 「今にも死にそうなツラしてんな」
学食で一人でメシを食ってたら後ろから声をかけられた。
大学で俺にこんなふうに声をかけてくるやつは限られる。振り返ると、案の定の顔だった。
「別に」
「最近はちょっと丸くなってきたと思ってたのによ」
鬱陶しいと思ったが、今更席を移動するのも面倒だった。
無視して食事を続ける俺を見て、これみよがしにため息をついて椅子を引く。
「入学したばっかの時と同じだ」
「どんなだよ」
「死にそうで苦しくて、助けて欲しいのに、助けようとしたらぶん殴るぞってツラ」
こいつの嫌なところはこれだ。何も言わないのに痛いところをピンポイントで突いてくる。
思わず嫌な顔をしたら、痛いくらい背中を叩かれた。
「お前、知ってるか?」
「何を」
「水谷は不倫でもしてんじゃねえかって、去年あたりウワサになってた」
「中村が言ったんじゃねーの?」
嫌味のつもりで言うと、バレた?なんてふざけた事を言う。
「俺じゃねえよ。お前が成瀬と別れた後だから、あいつじゃねえの?」
中村はふん、と眉を上げる。
一瞬、別れたときのことが蘇った。
『文貴、私の事好きじゃないよね。ほかに好きな人、いるよね。バカにしないで』
そう言って、成瀬は泣いた。悪いことをしたと思う。
好きになれればどれだけ楽だっただろう。
「お、俺次の講義いかなきゃ」
「ああ」
「あんま思い詰めるなよ」
そういい残して、中村は席を立つ。
鬱陶しいのは確かだけど、ありがたいとも思った。
>>854 また雑学がww
かんざしをぶち込んでわざと三橋に返した方が精神的ダメージ大きいだろう!
修ちゃんの思い出と共に陵辱の記憶も蘇る
おしり乙!
おしりthx!!
髪飾りが叶からのプレゼントだってばれたらやばいな
婚約指輪みたいなこのだしおばあちゃんの形見とか言ってごまかせ三橋
>>868 ありがとう三橋
でも俺牛乳飲めないんだ、代わりに三橋のミルクちょうだい
>>881 【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ ( *゚◇゚) (゚◇゚* ) ∧∧
( *゚◇) U) ( つと ノ(◇゚* )
| U ( *゚) (゚* ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
叶三橋を助けてやれ
だが権力に勝つ方法が思いつかん
かんざしって聞くと必殺仕事人を思い出すぜ
仕事人・三橋じゃあ、返り討ちにあいそうだな
,--、、,,,,,,,,,,,,,,,,
{::::::::}三三三ミミミ`、、
>ー-"'" ⌒,,ィシヽミミiミミ 、
/ 三彡彡彡ィ`、ミミミ`、
/ シ彡彡彡彡ノ'ヽミミミ`、
,' ,三彡彡彡彡彡ソ,ー--'
l _ _ """'彡彡彡彡彡ノi
{;、 ';;;='''"""` 彡彡彡 - 、ノノi
kr) .ィェー 彡彡' r、ヽ}彡i
. レ' .. シ彡' )ァ' /彡'
{_,,,、 ;、 シ彡 ニンミミ{
l '''"::. 彡ミi
! ̄"` ...:::::::: ノ""{
l .......::::::::: / \_
`''ー- 、:::: / /
_,..-'ト、 / /
, -'" / |l: / /
/ // i| l ,/ / ()
/ () // | l// /
/ / // () | / /
叶が三橋を寝取れる唯一の方法
将軍三橋にほだされる→好きな人の幸せが俺の幸せ→叶といる方が幸せならお行きなさい
確実に無理だな
将軍阿部の心はそんなに大きくないな・・・
叶頑張れ
>>889 あれだな、大岡裁きはどうだ?
ホントに好きなら腕を引っ張れないってやつ。
>>888 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>888 ちょww不意打ちワロタww
なんという武士ww
おしりのおっちゃんの纏めをあまさず見て、即レス職人のレスの速さにビビったw
あ、おれはバカ殿がんばれな立場だからねっ!
別に無理に助けなくても、人間環境に適応する能力高いから...
あ、すいませんね、はい、黙ります
>>888 なんか鼻くそが飛んで来てるように見える
バカ殿には幸せを知ってもらいたい
将軍は愛を知らないんだよきっと
三橋と出会ってそれを知るんだよ
>>888 目がwwwwwwwwwwィェーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>904 そういう風にピョアになって欲しいような鬼畜でいてもらいたいような
東京にもーあったんだーってやつだっけ?
>>904 愛を知ってから、叶にとられるんですねwwww
>>888 まさか三橋のスレでこんな立派なサムライAAを見るとはww
鬼畜のままなら三橋はやれねえ
_, ._
ィ'ロフ⌒ゞヽ {二二_¨¨7
fミリ }ミ`、 ,へ/ ./
{jf'.ニ、.f'ニ^iシ} \__ >
ゞ ィ、_ト レj ┌i ┌i ,-、,-、 .,-、
ハ ゞニア ノド、_ 人 {二 二 二}ヽ-`-゙/ ./
,..- '゙。 ゞ、≡//x:`Y´、 凵_j | 、─ ' ノ
,-.、 /*:x・'┼゚ ゞ/(~)_..:::..::x.X 匚..,,ノ ,ニ ´
_,ノミ}ハ / X..|。.::*.+゚// `ヒ \...* く~> ,.へ ノ ,_ ̄二}
/ iゞ_ノY人。.:x|・.'゚x。'゙//::+`ゞ 人※ _/ / `¨_ノ ノ
/ X | /:x`Y´, 。|.::・'゚。/./::*.+∧ゞ `、o:: ゞ_,/ ヽ- '゙
!:x・人,レ'::::+::・ix: ・|::x../ /.x,/..゚。:..:ハ. ハ x ,ヘ r-ロロ く~> ,.へ
l `Y´。.:x・'..xl..::x..l//,/..:::.::x.。.l八/:::i / .ハ. ヽ、 _/ /
ゞ、X 。.::*:;+:;:。''xトく;;ノ_..:::x.::...+。l.*ハ、j〈_/...X 廴.>ゞ_,/
}。.:+:*...:::...::x..:/ / /~`7''ァ‐ィハ:;:。''x:::.: /
j;:;+:;x:;:。''x-.. /⊥∠ノ ,ノ ノ ノ|Y※:::.::x.。/.
i:+:。*x:;%..。/ゞ:x・ゞ|` ̄`;'─ヶ-|:;%..。:;:。'/
`ー- -一' `Y´゙|;;'‐、'`''ー-、,`ー-、イ
|:+:|・。 ヽ、X 。.::*
ノリ的にはこっちか
大奥炎上を文字通りに想像して俺うっとり
>>913 阿部きめえええええええええええええええええええええええええええええええええ
あ、阿部じゃなかった
勝手に阿部に変換してたわ
マツケンサーセンwwwwwww
そろそろ仁義こい
眠い...わっふるしすぎた....人柱...に、なる
俺の人柱効くぞ、起きたらまだまだ投下来て嬉しい悲鳴あげられますように
>>916 wwwwww
どうやったら阿部に見えるんだよww
リ、リロードしても新着レスなくたって、寂しくなんかないんだからねっ
義男こいこい
できた。えすたにわっふる
S谷職人ごめんなさい
※暴力注意
>>762 わずかに抵抗のようなものを感じたが、俺は気にせず掴んだ手指にぐ
っと力をこめて、三橋の腕を頭の上から引き剥がした。三橋が顔を上げる。
ふちまで見開かれた瞳。浮かんだ表情はきっと、絶望。そんな類。「ぃ、…っ」ぶ
るぶると震えながら三橋は篭った声を漏らす。苛立ちと同時に興奮が
わきおこる。チンポ触らせた時よりももっと。俺は掴んだ腕を強く引
っぱった。呆気なく持ち上がる三橋の身体。逆らわない。そんな
ふうにして、お前はお前なりの処世術を身に付けたんだろうけど。間違って
るよ、三橋。早く逃げねーとお前。「…く、んぅっ」名を呼ぶ三橋の語尾が潰れた。
えずく三橋の鳩尾に、めり込んでいる俺の拳。ほら、だからさ。こういう時は
すぐ逃げねーと。俺は調子に乗っちまうから。ぐっと、拳に力を込めれば、力なく
たつ三橋の背にあるロッカーが、がしゃ、と控え目に音をたてる。バカだよ、ホント
に。お前すげえバカ。俺は何故だか泣きたくなった。込み上げて来る衝動をまぎら
わすかのように、口端から血とヨダレとを垂れ流している三橋の赤く腫れ上が
った頬を、平手で打つ。「いっ」涙と唾液が滴になって跳ねた。想像の中の
ふしだらな三橋も、同じもの撒き散らして俺の上で腰ってた。でも今、目の前にあ
るのとは全く別の顔で。悲しいのか悔しいのか、俺にはわからなかった。
付け加え、リクエスト募る
青タンこいこい
阿部将軍とのプレイの後は毎回気を失ってそうだな三橋
嘘だよホントは寂しいんだよおおおおおおおおばかああああああああああああああああああああああ
阿部が月代入れてるのきもいなw
案外似合いそうだが
>>926 どこをどう見ても阿部には見えねーよwwwwwwwww
俺は新スレ立つまでいようと思うよ。
その間に投下来てくれ!
>>928 (・ε・)おじさんがそい寝してあげるよ〜
大奥は今後西浦メンバー出てくんのかなー出なそうか。
中村は出てきたけどな
>>923 おお!すげぇ乙!
田島あたりで何か一つ
水谷「え?三橋ってインディカ米じゃないの?」
泉「ジャポニカ米だよ…」
中村は正式メンバーじゃないから
潔癖は昨日は来てないよな?
今日来てくれー
キモ弟!キモ弟!
>>934 おまwwまるで中村が西浦のメンバーのように言うなよw
俺、三橋をアンアン言わしたい
>>941 ちょwwwそれはいくらなんでも無理だwwww
>>923 じゃあ俺みはしっこおっきおっきがいいな
>>933 大奥って女しかいないんだろ?
無理じゃね?側室が家臣とかと会うことってあるのかな
潔癖の憐れな三橋は俺のチンカス入れにする
じゃあ、あんあんそこはだめよ
(*゚◇゚*)<お、おっぱい・・
(。)(。)
) (
( Y )
(。)(。)
) (
( Y ) がど根性がえるにしか見えねえ・・・
抱き枕作れよ!買うぞ俺は!
みはしっこおっきおっき
これで行こうかと思う。何故なら俺はみはしっこ好きだからwww
無地の買ってポスターでも貼っとけw
958 :
950:2007/09/27(木) 04:44:12
やってみる
ちょっと時間かかる
>>955 うおおおおおうんこおおおおお・・・・・・(;◇;)
961 :
950:2007/09/27(木) 04:47:24
すまん!だめだー!!
970よろ!!
(。)(。)
( ー ) <・・・・ か、かえる?>Σ(゚◇゚;)
>>960 未練たらしいぞwww
三橋はこっちおいで
>>953 バーローwwwそうにしか見えなくなっただろwwww
お前らみんな寝たのか?
>>960 いけそうだったらやってみるから泣くんじゃねーよ
殴るぞ
拍手してやんよ(バーロー)
んじゃ、俺ちょっとスレ立て試してきてもいいか?
そろそろイケル気がするから
969 :
968:2007/09/27(木) 04:50:20
時が止まったらんらんらん
♪ ∧,, ∧ ♪
♪ ∧,, ∧*゚◇゚)
∧,, ∧*゚◇゚) )
♪∧,, ∧*゚◇゚) )っ__フ ♪ ∧,, ∧
∧,, ∧*゚◇゚) )っ__フ(_/ 彡 .∧,, ∧ )
( *゚◇゚) )っ__フ(_/彡 ∧,, ∧ ) )
(っ )っ__フ(_/彡 .∧,, ∧ ) ) Οノ
( __フ(_/彡 ∧,, ∧ ) ) Οノ ヽ_)
(_/彡 ( ) ) Οノ 'ヽ_)
( ) Οノ 'ヽ_)
(ゝ. Οノ 'ヽ_) ♪
♪ ミ ヽ_)
971 :
950:2007/09/27(木) 04:57:44
972 :
969:2007/09/27(木) 04:57:50
ま・・・まだなのか・・・・?
珍しく人いねえのな…寂しいよ〜三橋ィ
>>973 すまん、やっぱ規制で、携帯から立てたら遅くなっちまった
1000取り開始
(仝ω仝)<さーてと
みはしぃぃいぃぃぃぃぃぃぃ!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/\
/ ̄ ̄ 人  ̄ ̄ ̄ ̄\/|
. ___|___.(__)___ |::: |__
/ (__) ネー |::::|/|
(○) 人 .(,,・∀・,,) | |__|/ |
.ヽ|〃_.(__)__.(「 と )_|__.| | /
□ (__) |;;;;;| ̄///|__|/
.( ) ウンコーってイイよねー
 ̄ ̄ ̄\ )_/;;;;;;┃|_;;|/
::::::::::::::::::::::|| ┃
::::::::::::::::::::::::|_,) ┃
(仝ω仝)<三橋、深く抉っていいか?
三橋の乳首は桃色吐息
>>976 これたしか昨日の昼頃も出てたよな
目の付けどころが一緒な俺らだなwww
後ろに指さされ組
⊂_ヽ、
.\\ /⌒\
\ ( 冫、)ウンチになぁれ
> ` ⌒ヽ
/ へ \
/ / \\
レ ノ ヽ_つ
/ / ・*.・:
/ /| :。 *.・
( ( 、 ★。:’*
| |、 \ 。・.*・; ・
| / \ ⌒l ;* ・。;*★ 人・
| | ) / ・ ★・ (_ );; * 。・
ノ ) し' ・ * (__) * ・。・
(_/ 。*.;; ・(仝ω仝) ★.* ’★
(*゚◇゚)<だっ だいぶすずしくなった ねっ!
阿部「三橋!そーれ!くるくる〜」
三橋「あ〜れ〜」
(*`凵L)<三橋、後夜祭でダンス、一緒に踊ってくれないか?
/::::::::::::/:::::::::::::::::::::} {::::i一、ソ /::i一i:::::::::::::::::::::::|::::::::::∧
|:::::::::::::|:::::::::::::::::::::::| L_:| 、 /:::::| 「:::::::::::::::::::::::|::::::::::::::l
|:::::::::::::l::::::::::::::::::::::::ヽ..__ _,.ヘ\:| |::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::!
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|::::::::::::::|::::::::::::::::,:::-':´:::::::::::::::::::::::::::`゙:ー-:.、:::::::::::|::::::::::::/
∨::::::::::|;::-‐:::'´::::::::::::::::::::___::::::::::::::::::::::::::`ヽ::/:::::::::::,′
∨;::-'::::::::::::::::::::::::_; '´_, -─-ミヽ、::::::::::::::::::::::::>-ムァ_
, -トヽ、:::::::::::::::::, '´へく:.:.:.:.:.:.:.:.:.:レ>ミ、、::::::::::::::::::::://‐x'
//^Vト、_ー- _",仆ミヽ:ヽ`゙:.:.:.:.:.:.:.:.:'´:.:_; ニ≧メヽ-:__/,:'!ハ_,ヽ
| にンi/:.:.:`ー' !o(::)リ゙ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'´io(::)刋`ー-‐"i/- 、 l |
| 、 〈ヘ:.:、、 ゙=' .:.:.:.:.:.:.::.:..:、 ヾ丕:ツ .:.:.:.:iノ i,/
ヾミ、 V':;:.:.゙:.==-.─:.':.:.:.:..∵i:.:.::..:.:.`:..─- .._彡':.:.:;' .'/
ヽ 、ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,-‐'"ノ
`ー i ; /-‐ "
゙, 、 ,′
ヽ、 /
ヽ `、ー─--‐-- -─‐ァ , '_ <三橋はもらってくぜ!
_,.:=\ ` ー─--── ' /::ト、`ヽ、
_,. =-‐</ /::| \ ー /ト;:::::| | `ー- 、_
, -‐7 ̄/ | .|:::ハ ` 、 ,. " ./ .|::::| | i ト- 、_
,. -‐ " | | ! |:::i ゙ - イ / |::::| | | | ` ─- 、_
_ -‐" | | | |::ヘ /:::// | | `ー
|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:};:ヤ
|;:;:;:;:;:;:;:;:,,,,-ーt弋''ーt、−-t、- 、L,,_;:;:;:;:;:;:./;:;|
| _,-イ´/ | .ヤ \|,,>ニ-~ヘ:::::::::::` ヽく;:;:/
大''゙´::./=≠=_、V\| 〆-''゙´ Nヤ::::::::::::::::::`≧_
/´::::.〈 ゙` _二,.,,_ 'iハ:::::::::::::::::::::/
.|/リ、.ヤ ,,ニ、 〉. '´ ゙` ヤN '⌒ヤ ≧、 やっぱ笑顔がいいね!
f~,| .r'´ / 〃〃 、´こマ}>´ヽ、
| |.|〃〃 〈 ノ y ノ≧: : : ヽ
ヽ`| ヽ _ ,, - ―''''7 .〈,ノ' ,,イ ~`'''ー--'
`'| r''ニ´-ー',二ニフ .,-t匕y'
\ \_〆´ ,,/ ,,∠、|从'
.\ `二´ / /フ.|
.\ ./ 7 |
|\_,,,./ | l .|
r'´`'''ー-―-| .iー'`ヽ
_,,,,,_ _,,,...-―'''゙`r';:;:;:;:;:;:_;;;;_f_ ヤ;:;:;:/
ー´ .ヽ、  ̄ ̄~\ヽ〆~ ̄ ̄ ̄~´ .ヽ ゙`yヘ、
.ヽ Y .X´ `ヽ、、
` ` ´ ` ´ ´
(*゚◇゚)<もっとずんずんしてぇ!
(仝ω仝)<最初から三橋とクライマックス!
1001 :
1001:
〜未だかつてこれほどまでに感動的な
スレがあっただろうか?〜
★このスレッドを読んだ人達の声★
「何気なく開いたこのスレッドとの出会いから、
新しい自分の可能性を信じようと思った。」(27歳、ニート、男)
「感動した!勇気が湧いてきた!人生観が変わった!
自分にも何かやれそうな気がした!」(24歳、契約社員、男)
「落ち込んでる時にこのスレッドを見つけ、
期待しないで読んだが、読んで涙が出た。」(21歳、学生、女)
これほどまでにみなさんに愛されてきたこのスレッドですが、
残念ながら、このレスで終了となってしまいました。
でも悲しまないでください。
このスレッドはいつまでも
あなたの心の中で生き続けているのですから…