回線つながった。昼の俺ら騒いじゃってごめんな。
※あらすじ 田島は三橋のおしりに顔をうずめました。※
「んじゃ舐めていー?」
「だ!だめ」
「ちぇー」
うまそうなのに。
しょうがねーから、ケツに顎を乗せたまま尻たぶをつかんでふにょふにょと揉みしだいた。
揉んじゃダメとは言われてないもんな。
「ひゃ、ぐひ、やめ、くしゅ」
いじくりながらちょっと顔を起こすと、三橋の穴がちらちらと隙間から覗くのが見えた。
オレの手の動きに合わせてケツの穴が見え隠れしてる。
おもしれー!
むにーっと左右に割り開いたり上下にずらすようにしてみたり、
オレは夢中になって三橋の尻をぐにぐに動かした。
「ひゃ、たじ、ちょ、ふひゃ」
「三橋すげー!やわらけー!ケツの穴丸見えー!」
「う、ぅああ、はず、かし、ぃ…!」
気がついたら三橋が枕につっぷしてぐったりしてた。
やっべケツいじるのに夢中になりすぎた。
でもこんだけ動かせば入り口も十分ほぐれたかもしんねーな。
いーカンジに力抜けてるし、このまま声かけずに入れちゃうか。
三橋の左手にオレの左手を上から重ねて、しっかり握りしめる。
手、握ってくれって言われたからちゃんと守ってやんねーと。
入り口にチンコあてがったら三橋の体が微かに震えた。
「たじま、くん…?」
三橋が顔の角度を変えてオレの方を振り向く。
鳥の巣みたいになった頭が布地にこすれてかさりと音を立てた。
オレは握った手にきゅって力こめて、三橋に笑いかける。