http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190508144/815,894 スルッっと三橋の手が俺のトランクスの内側に滑り込んできた。
そして生できゅっと俺のちんこを握る。
「もうここ、すごく……硬くなって、き、てる」
三橋に握られた部分が、一際強く熱を持つ。
先端の割れ目を親指でくりくり擦られる度に、ニュルニュルとした液体が滲んでくる。
「あ、�もう、濡れてるよ」
三橋は片手でぴょこんと飛び出した俺の濡れた先端をくりくりとなぞる。
その度に粘着質の先走り汁が溢れた。
「あ、おい、ちょっと、ヤバいって」
「な、なんで、や、ばいの? ●●君��嘘つきだよ。
��だって、もうこんなにヌルヌルだよ? 気持ちいい、よ、ね?」
「こ��、これは、お、お前が、いじくるからだろっ……」
俺の言葉に、三橋がはふっと小さく笑い、掴んだ俺のちんこの裏筋を強く撫で上げ、竿の部分を握りゆるやかに擦り上げはじめた。
「俺��。●●君に、気持ちよくなって、ほしい、ん、だよ」
三橋に握られてい部分に熱が流下していく。俺はもう絶命、いや絶頂寸前。
だって俺、童貞なんだもん。そんなに我慢してらんないよ。
三橋が一気にオレのジーンズと下着を引き下ろす。
今までの愛撫で、自分でも恥ずかしいほどそそり立ってしまっている俺のちんこがぴょこんと飛び出した。
「あ、●●くんの、おちんちん、すごく��元気だ、ね」
うっとりした瞳で三橋が俺のちんこを見る。
なんだか気恥しくて目をそらした次の瞬間、ぬるっとした感覚がちんこに触れた。