田島「三橋でイケなかった体位 ないもんね!」

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233fusianasan
>>153
ひぐらし祟殺パロ

俺は何らかの胸騒ぎを感じて三橋の家へ向かった。
そして、第六感を働かせて風呂場へ直行する。
脱衣所に三橋の服を見かけ、とりあえず手にとって匂いをかいでみる。
風呂から湯気が出ているのに気づいて、俺は急いで戸を開けた。

「三橋!三橋ー!」
ぐったりと湯船の淵に倒れた三橋。苦しそうに何か呟いている。
「ごせん…さんじゅう、はち、ごせ、ん、さんじゅ…く…」
「三橋、一体何をやっているんだ!」
俺は三橋の裸体を湯船から出して、問いかける。三橋は朦朧としていた。
「あ…、俺…さん?」
顔が真っ赤だ。苦しそうに息をして白い胸を上下させている。
「三橋!もう大丈夫だからな!必ず俺が…!にいにいが助けてやるからな!」
「ごせん、よんじゅ…」
「三橋、さっきから何を…」
「おじさん、が、一万まで数えろって…」

「ウッディーーーーーー!!!」



ごめん、やっぱ無理だ