阿部「三橋!三橋じゃないか!」

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235田島君と練習
※あらすじ やっと指入れた※
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190473875/411,502

中に入れた指を開いてみる。指先のほうだけ開くように、ちょっとだけ。
「これ痛いか?」
やっぱり返事はない。でも叫びもしないってことは痛くないんだな、きっと。
そのまま指で三橋の体押しあげるみたいにして慣らしていくと、精液と軟膏がかき混ぜられて水っぽい音がしてきた。手の動きに合わせて三橋の体が揺れて、汗かいて湿った髪の毛も揺れてる。
目はきゅって瞑ってるけど、三橋も少し落ち着いてきたっぽい。
軟膏の入ったチューブを絞ってタマ袋とケツの穴の間に中身を垂らすと三橋の体がぶるりと震えた。
「もっかい息吐いて」
「あ、…に?」
「深呼吸しようぜ。ほら、すー、はー」
パチパチッと瞬きしながら三橋が俺の声にあわせて息をする。
もう一回って声かけて、息吐ききったところで指を三本に増やして突っ込んだ。
また叫ばれるかなって思ったけど一瞬息をつめただけで、自分で深呼吸してやり過ごしたみたいだ。うまいじゃん。
「たじ、ま、くん」
肩で息しながら、三橋が震える声で呼ぶ。
「どしたの」
「お、わり?」
「まだ指だぞー。もちっとがんばれ」
「ふ、とい」
「そーか?」
「き、きつ、い」
三橋の中をぐにぐにいじってる指と、自分のチンコを比べてみる。
んー、3本分でもチンコのが太いよな。
「三橋、どしたらがんばれる?」
「ぅ……手、にぎ、て、くれたら」