阿部「三橋!三橋じゃないか!」

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152エロベーター
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三橋の出したザーメンを飲み下したかったがそれは我慢して俺は自分の手にそれを吐き出した。
そして立ち上がって呆然としている三橋の腰を抱き、顔をのぞきこむ。涙でぐじょぐじょの三橋の顔。俺を下から見上げる目元がエロかった。
俺は三橋の目元の涙を口で吸ってそのまま唇を滑らせ赤い可愛い唇に口付けた。
「ん…」
薄く開いた唇から舌を差し入れ三橋の舌をむさぼり味わう。震える三橋の指先が俺のシャツの袖を掴んでいるがもう抵抗は無かった。
「どうし、て?」
スポンと唇を離すが、お互いの涎の糸はツーっと繋がったまま三橋は俺に問いかけた。
「びっくりさせてごめん。でもお前可愛いから」
「だってオレ、男なの…に」
小首をかしげて俺を見上げる三橋。だからその仕草が可愛いしエロいんだってばよ。
「男でも欲情するんだよ。それに」
俺は傍らに置きっぱなしの小便入りペットボトルを指差した。
「俺が居ないとお前、この中で小便大洪水だったんだぞ。だからちょっとお礼位いただいてもいいんじゃないかい?」
「う…そんな」
俺の言葉を聞いて顔を引きつらせた三橋のズボンのベルトとボタンを手早く外すと、下着と一緒にズボンを一気に膝まで下ろした。
「や、やだ!」
俺の手を掴んだ三橋だったが、俺は構わず「俺の言う事を聞けないの?一体誰のおかげで大惨事にならずに済んだんだろうね?」
とニヤリと笑いかける。
本当はそんな意地悪言いたくない。お漏らし回避行動は俺が夢中でやった事でその時は下心なんて全く無かった。
親切な行為と引き換えにするつもりは無かったが、その過程で彼が欲しくてたまらなくなったんだから仕方ない。
この先の行為をスムーズに行う為にはこう言うしかない。
そりゃあ俺に対して喜んで股を開いてくれるなら嬉しいんだが、ノンケの男の子にそこまで期待出来ないだろう。
三橋と向き合ったまま俺は三橋のむき出しの尻に手を伸ばし、片手でケツを割り開いてさっき手の中に吐き出してから
大事に握っていた三橋のザーメンをケツ穴に塗り込みはじめた。
「やっ!そこ、やっ!」
おとなしくなってた三橋だったが、ケツ穴に触れられた途端に俺の体から逃れるため手を突っぱりイヤイヤをするが、
俺が睨みつけるとおとなしくなってしまった。
「俺に捕まって片足あげろ」
俺の命令に三橋は抵抗する為に突っ張っていた両腕の力を抜き、諦めて俺の両肩にしがみつきながらのろのろとと左足をあげた。
三橋の嗚咽が俺の鼓膜を刺激する。泣かせて可哀相と思う反面もっと泣かせて苛めたいとも思ってしまう。
片足をあげたおかげで入れ易くなった三橋のケツ穴に突っ込む指を増やし、俺はぐちょぐちょと中を掻き回したりバラバラに指を動かして刺激を与え続けた。