http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190379665/655 「ほら、つるつるになったよ、お兄ちゃんのココ。」
「う、・・うう・・」
全部剃られてしまい、つるつるになったそこに弟の手がはい回る。
見るのがイヤで、ギュッと目をつぶった。
「ほら、鏡見てみなよ。キレイに剃れてるから。」
そう言って、無理矢理足を大きく開かされた。毛がなくなったところがスウスウする。
ちんちんの脇の方にちょっとだけ生えてたのも全部無くなってしまった。
「ひどい、よ・・、こんな・・」
「なんで?赤ちゃんみたいで可愛いよ。」
弟はそう言って、気が済むまでそこを撫で続けた。
ちんちんのすぐ側をずっと撫でられて、変な気分になってくる。
「あ、お兄ちゃんまたおっきくなってるよ。Hだね。」
「ち、がう」
オレは怒って弟をちょっと押しのけた。
そしたら、弟はすごく怒ったみたいで、強く腕を掴まれて、壁に押しつけられた。
頭がガンッと勢いよくぶつかってジンジンする。
そのまま、温度を上げた熱いシャワーをジャージャー頭からかけられた。
「熱い、熱いよ、やめて・・ごめんなさい・・!」
目をつぶってずっと謝っていると、ようやく、降り注いでいたシャワーが止まった。
肩や頭の皮膚が赤くなってヒリヒリする。
「あんまりイライラさせないでね。あと3日間一緒に暮らすんだから。」
オレは弟の目を見ずに、何度も頷いた。
3日間、弟のオモチャにされるのか、って考えると怖くて涙が出てくる。
いつか隙を見つけて逃げ出さなくちゃ・・、そう思うんだけど、弟はオレの行動の一歩先を見てる。
それに、怖い道具もいっぱい持っている。
もう、好き勝手されるのを我慢するしかないのかな・・。