このスレは、クイーンズブレイドのキャラクターが戦闘抜きで集う場所よ
・sage進行が基本、ただし、待機したらageるのもありかな
・荒らし・煽り・叩きはスルー、反応したらつけあがるだけよ
・参加するキャラハンは、エロールのNG等プロフィール形式で明示すると良いかもね
・人によって嗜好は色々とあるわ、そのあたり、広い心で受け止めてちょうだい
・エロール中のなりすまし、騙りは止めましょうね
・不安がある名無しさんは、キャラとエロールをするときには、捨てトリを推奨よ
とりあえず、今日のところは落ちるわ、それじゃあ、またね
時間もできたし、少し待機させてもらうわ
あたしに遊ばれたい野蛮人、いれば来なさい
しょうがないわねー、今日は収穫ゼロね
それじゃ、帰るわ、ばいばーい
【落ちるわよ】
それじゃあ、今日も待機するわよ、プロフィールは
>>2を見なさい
はあ、やっぱり誰も来ないわねー
ここでひっそりやってても、いい男どころか他のメスザルどもも来ないわ
でも宣伝して回るのも面動だし、あー、どうしようかしらねー
【落ちるわよ】
8 :
ナナエル ◆NANAELHs/A :2007/09/21(金) 19:12:19
諦めずに頑張る、なんて言うのはあたしの性に合わないんだけど
かといって立てたスレそのまま放り出すわけにも行かないしね
それじゃあ、今夜も待機するわ! あたしに相手して欲しい野蛮人、いらっしゃい!
プロフィールは
>>2よ!
はあ、やっぱり誰も来なかったわね
まあいいわ、適当にやってれば、そのうち誰か来るでしょ
【落ちるわよ】
10 :
fusianasan:2007/09/24(月) 09:37:23
あげ
11 :
ナナエル ◆NANAELHs/A :2007/09/25(火) 10:16:58
むむむむ、今日も待機するわよ!
プロフィールは
>>2を見なさい!
あたしに玩ばれたい野蛮人、待ってるわよ!
ふう、今日も駄目だったわね
平日の朝からじゃ無理か
まったく、天界とは大違いだわ
みんなあくせく働いて
またの機会を狙うとするかしらね
【落ちるわよ】
13 :
ナナエル ◆NANAELHs/A :2007/09/26(水) 14:40:05
こんな時間じゃ望み薄だけど、待機するわよ
絶倫で、良い男、あたしに奉仕したければ、名乗り出なさい
まあ、良い男って言うのは、少し妥協してもいいわ
プロフィールは
>>2よ!
くっ、あたしは諦めないわよ!
とりあえず、今日のところは、そう、戦術的後退ね
明日の勝利を得るための布石よ、布石
【待機解除、落ちるわ!】
かわいそうだから相手してあげるよ
精力絶倫……連続で3回くらいしか出来ないんだけど……
17 :
ナナエル ◆NANAELHs/A :2007/09/27(木) 18:52:54
さあて、今夜は誰か来るかしらね
待機するわよ!
プロフィールは
>>2にあるわ
ちなみに、特に置きレス形式とは思ってないから、いつも返事するとは限らないけど
せっかくだから言っておくわ
>>15 かわいそうだから、なんて、哀れんでもらう気はないから、勘違いしないでね
>>18 まあ、プレイ時間の関係もあるから、3回もできれば十分よ
はあ、大見得切ったは良いけど、やっぱり誰からも声をかけられないのは、堪えるわね……
は! 弱気になってどうするのよ!
地上の野蛮人相手に、このエリート天使のナナエル様が卑屈になる事なんてありえないわ!
【待機解除、落ちるわね!】
僕はいつでもナナエルちゃんを見ているよ!
21 :
ナナエル ◆NANAELHs/A :2007/09/30(日) 16:50:25
二日開けてしまったわね
それじゃあ、待機するわよ、プロフィールは
>>2ね
駄目ね、駄目駄目だわ
日参するってわけにはいかないけど
地道に来るしかないわね
まったく、努力だの、地道にだの、あたしの嫌いな言葉の上位に入ってるのに!
【待機解除よ!】
ごめんね、寝ていた
今日はお休みかな、お疲れ
>・人によって嗜好は色々とあるわ、そのあたり、広い心で受け止めてちょうだい
>>1から抜粋させてもらったがこれは希望と違うロールでも引き受けると言う事なのか
ナナエル ◆NANAELHs/Aの希望するロールを受けてくれる心の広い人募集と言う事なのか
前者にしても後者にしても問題あるな
>>25 ちなみに、強いて言うなら後者の意図ね
今はキャラハンがあたししか来てないし
ただ、ここは、ナナエル ◆NANAELHs/Aの個キャラハンスレではないのはもちろんだし、ナナエルの個スレでもないわよ?
色んなキャラハンが来るだろうから、その人によってロールの嗜好は色々あるでしょう?
そういう意味よ
そのために、
>・参加するキャラハンは、エロールのNG等プロフィール形式で明示すると良いかもね
と書いてるんだから
一応テンプレ貼った身として返答しておくけど、何が問題なのか、正直良く分からないわね
やった
>何が問題なのか、正直良く分からないわね
同意しておく
さて、明言してなかったし、ついでと言ってはなんだけど、少し待機するわよ
プロフィールは
>>2を見てね
来月になってお金が入ったらクイーンズブレイドを買ってくるね
>>32 そう、まあここはバトルする場所じゃないから、無くても構わないんだけどね
あたしのイラストをふんだんに見ながらロールしたいなら、あったほうがいいかもね
さて、それじゃあ早いけどこれで帰るわよ
【待機解除するわね!】
おつかれ〜
さて、こんな時間からだけど、待機させてもらうわよ!
プロフィールは
>>2ね!
ふう、今夜も収穫なし、と
それじゃ、まったねー
【待機解除よ!】
38 :
ナナエル ◆NANAELHs/A :2007/10/10(水) 18:38:38
それじゃあ、今夜も待機するわよ!
あたしに玩ばれたい野蛮人は、名乗りでなさい!
プロフィールは
>>2ね!
はあ、やっぱり今夜も駄目だったか
ま、焦るのも性に合わないし、のんびりやるわよ
それじゃあ、またねー
【待機解除するわよ!】
ああ、ごめんなさい
41 :
ナナエル ◆NANAELHs/A :2007/10/14(日) 17:34:57
さあ! それじゃあ、今夜も待機ね!
プロフィールは
>>2よ!
今夜も駄目ね
まあしょうがないわ
慌てる何とかは稼ぎが少ないってね
【待機解除するわ!】
ずっと規制中です。
規制解除されていました。
45 :
ナナエル ◆NANAELHs/A :2007/11/01(木) 11:39:31
ふう、半月空けちゃったわね
平日のこの時間じゃ厳しいかもしれないけど、待機するわよ!
さあて、あたしに奉仕したい男は、名乗り出なさい!
プロフィールは
>>2よ!
ふう、ま、こんなもんかしら
それじゃ、またそのうちいい男捜しにくるわね!
【待機解除するわよ!】
にうにう
また半月空けたけど、諦めないわよ!
と言っても、平日のこんな時間じゃ、またまた期待薄ね……
ええい、弱気になってどうするの!
それじゃあ待機するわよ! プルフィールは
>>2を見なさい!
ふう、やっぱり駄目ね……
もっとあたしが遅い時間に待機できれば良いんだろうけど。
それじゃ、懲りずにまた来るわよ!
【待機解除ね!】
またね〜
保
さてっと、それじゃあ待機してみようかしらね。
どっかに良い男は転がってないもんかしら。
ちなみに、プロフは
>>2よ。
さ、それじゃ今夜も収穫なし、と。
はあ……
ま、いっか、あくせくするのも面倒だしねー。
【待機解除するわよ】
おいで〜
56 :
fusianasan:2007/12/15(土) 22:15:14
ここに来るのも一月振りね。
聖なる夜にあたしに奉仕したいって男いないかしら?
プロフは
>>2よ!
58 :
ナナエル ◆NANAELHs/A :2007/12/24(月) 19:40:20
ちょっと上げるわよ!
聖夜にも収穫無しとは……
まったく、これはやっぱりメスザルどもを放逐して、男だけの世界を作らないと駄目ね。
とりあえず、今日のところは引き上げるわ。
【待機解除するわ!】
60 :
ナナエル ◆NANAELHs/A :2008/01/03(木) 17:15:47
年も変わったことだし、まだあたしに奉仕したいって男は居ないのかしら?
それじゃ、待機するわよ!
プロフは
>>2ね!
はあ、また収穫無しぃ?
まーったく、しょうがないわね。
今日も引き上げ引き上げ!
【待機解除よ!】
おいで〜
性欲を持て余す。
保
保
保
乳上げ
ナナエル脂肪?
77L 腹に脂肪
ナナエルや
おいで〜
73 :
リスティ:2008/03/21(金) 13:44:34
逞しい男はいないの?
>>73 もしやあの荒野の義賊リスティ?
レイナに負けた・・・
リスティのアナルに突っ込む!
リスティのアナルに二回棒を突っ込む!
77 :
リスティ:2008/04/10(木) 14:17:00
いいわよ?
私のおまんこやアナル、お口やおっぱいを全部使ってザーメンを搾り取ってあげる♪
わーい
79 :
78:2008/04/13(日) 14:10:18
>>77 ケツを・・・ケツを・・・(リスティのアナルに肉棒を捩じ込む)
80 :
リスティ:2008/04/14(月) 14:59:53
あっ・・・こっ、こらぁっ・・・いきなりっ・・・///
(四つん這いになりお尻を高く突き上げアナルを開いていると
いきなりチンポを捻じ込まれて)
くはっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・
いいっ・・・
チンポっ・・・チンポでアナルが犯されてるのぉ///
81 :
78:2008/04/15(火) 12:41:00
>>80 ハァハァ・・・リスティの・・・ケツ・・・ケツ・・・ケツ穴!!
(背後から捩じ込まれた肉棒が膣道を擦りように激しく腰を動かす)
82 :
リスティ:2008/04/17(木) 13:17:47
んふっ・・・ふはぁっ・・・あぁっ///
アナルっ・・・私の淫乱なアナルがっ・・・気持ちいいのぉ!///
(男の腰の振りに合わせて自らもグイグイ腰を振りチンポを深くくわえ込み)
中でゴリゴリしてっ・・・おまんこも刺激されちゃうよぉ///
(突かれる度に豊かな胸を揺らしながら大きな声で喘ぎ)
83 :
78:2008/04/18(金) 21:15:11
>>82 俺のストロングがお前のケツ穴の中で暴れているぜ・・・
(背後から衣服を脱がした胸元を両手で強く推し揉み)
(尻肉の内部にドロドロとした液体を子宮にまで流し込んでいく)
84 :
リスティ:2008/04/19(土) 14:48:30
あっ、あんっ、あんっ・・・あぁんっ!///
チンポっ・・・チンポ、クセになっちゃうよぉ///
(お口から唾液を垂らし背中を大きく逸らせて、はしたなく喘ぎ)
うんっ・・・くはっ・・・はぁっ・・・・・
もうっ・・・もうダメぇっ・・・!
私っ・・・アナルを犯されてっ・・・・・・
いっ、いくっ・・・いくいくいくっ・・・
いっちゃうのぉっ!!!///
(身体を痙攣させるとアナルを力一杯締め付け)
(男のチンポから吐き出されたザーメンを腸内に注ぎ込まれ悶絶しながら果てる)
85 :
78:2008/04/20(日) 16:16:27
気絶したか・・・フフフ・・・
(気絶したリスティを石像のベットに仰向けに寝かせて)
(ワレメを両手で強く押し揉んでいく)
保
保
TV化するとか聞いたけどエキドナは?
今の段階じゃさっぱり分かりません
エキドナと性交してぇ。
あなた〜の横顔見る〜と〜
なぜか〜力が湧き〜出〜てくる〜
ナナエルちゃんこねーの?
テストよ!
久しぶりに来て、いきなりこんなこと言うのはなんだけどね。
スレを立てたは良いけど、ろくに待機もできないで放置状態が続いちゃって、スレ立て者として責任を感じて削除以来も出したわ。
だけど、削除もされないし、やっぱりこのまま立て逃げになるのは嫌だから、時間がかかってもこのスレは完走させるつもりよ。
ま、突然削除されるかもしれないけどね。
というわけで、早速待機するわ。
プロフは
>>2よ、あたしに弄ばれたい野蛮人は、名乗り出なさい!
と、それじゃあそろそろ帰るわね!
まったく、いつになったら野蛮人を屈服させられるのかしら。
【待機解除するわよ!】
お〜、久しぶりだね、明後日あたりは会えるかも
思わず惰眠を貪ってしまったわ。
い、良いのよ、あたしは! この地上に真の秩序をもたらすために来てるんだから。
少しくらい眠ってたっていいの!
それより、少しだけ待機するわよ!
プロフは
>>2だから、あたしに弄ばれたい野蛮人は、名乗り出なさい!
リスティが来てたみたいだけど、やっぱりあたし以外にも色んなメスザル達が来ないと、オス共も寄ってこないわよね。
秩序を打ち立てた暁には、女どもは追放して、あたち達に傅く男達だけの世界にするつもりだったけど。
ま、多少の妥協は必要よね。
クイーンズブレイドに似た武芸大会もあるらしいし、そっちの参加者も来てくれたら、多少は賑わうかしらね。
もっとも、呼び込むあてがあるわけじゃないんだけど。
さーて、どうにも上手く野蛮人を捕まえられないわね。
だからといって、ここでずっと待ってるわけにもいかないし。
今日のところも引き上げることにするわ。
それじゃ、待ってなさいよ野蛮人! あたしに時間ができたら、たっぷりと奉仕する栄誉を与えてあげるからね。
【待機解除するわ!】
ごめん、忘れていた
利尿剤を飲んだナナエルさまに何度も聖水責めされたい
てs
ナナエルちゃーん
んー? 誰かこのあたしを呼んだ?
ナナエルちゃん、聖水を目一杯かけてください
>>106 なによあんた、オスザルのくせに、あたしに命令するつもり?
ま、しょうがないわね、あたしも素早く反応したってわけじゃないし。
せっかくだから、その度胸に免じて、このナナエルさまの聖水をかけてあげるわ。
(
>>106を押し倒し、その顔に跨ると、放尿を始める)
(水玉の下着に徐々に黄色い染みが広がり、それは左右に分かれてまずは太股を伝って一部が男の顔にかかる)
(やがて吸い込みきれなくなった尿は、ぷしゃっと飛び散りながら下着を通り抜け、男の顔に降りかかった)
はあ……どう? ありがたく思いなさいよ……んん!
(ぷるぷるっと全身を震わせて、最後の一滴まで放出しきる)
あーあ、このパンツももうだめね。
あんたにあげるわ、感謝しなさい。
(そう言って尿に汚れた水玉パンツを脱ぐと、男の顔にかけた)
それじゃ、あたしは行くわよ!
【時間が出来たら待機に来るから、オスザル達はそれまで待ってなさい!】
>>108 (天使に押し倒され、顔の上に跨られると、眼前が純白と水玉で覆われる)
(思わず天使の肉付きの良い股間を凝視してしまう)
(すると、下着に浮いて見える可愛らしい筋のあたりから、徐々に黄色が染み出して純白に取って代わって行くのが見えた)
(太腿を伝った生暖かい聖水がわずかに顔にかかるが、ナナエルの放尿中の股間に魅了された男は身動ぎ出来ない)
(眼前で展開されるすさまじい光景に、男のペニスは逞しくそそり立っていた)
(下着越しとはいえ、至近距離で、天使の女性器から熱い聖水を恵んでいただけるのだ)
(下着から溢れ出した尿を、男は懸命に飲めるだけ飲もうとする)
(そして、天使の新鮮な尿をたっぷり吸い込んだ水玉の下着を顔の上に乗せられ、)
(大量の尿を堪能した男は、荒い息の下で辛うじて礼を述べた)
……あ、ありがとう、ナナエルちゃん……。
とても濃厚で、癖になりそうな味でしたよ……。
【まさかレスと聖水をいただけるとは。ありがとうナナエルちゃん。また来てね〜】
ありゃ
一足遅かったかぁ
ナナエルちゃんまた来てね俺にも聖水かけてくださいね
てs
ナナエルって強いんだな。
この前の放送見ておもた。
武者巫女トモエまだー?
トモエに性欲を持て余す。
115 :
fusianasan:2009/06/19(金) 11:10:38
お呼びですか?
休憩室とのことですのでここはお茶とお団子なんかを…
(その辺にあったイスに腰掛け)
(お団子とお茶を5:1くらいの割合でもふもふ、ずずずと頬張る)
あ、トモエ様……こんばんわ。
休憩中ですかー?
(気配もなく背後に現れ)
>>117 (もふも…ごぶっ!?)
えほっ! えほ!ゲホっっ!
(胸の中心を叩きながらお団子からお茶に持ち替えて流そうとするが)
!!? えほっ!
(あまり湯のみが大きくなかったのでいつの間にか飲み終えていたのを思い出す)
>>118 わわわ、トモエ様! だいじょぶですかぁ?
(むせるトモエの背中をなでながら顔を覗き込み)
もう、慌てて食べるからですよ。
いやしんぼだなぁ、トモエ様はー。
(自分のせいだとは露知らず、頭の後ろに手を置いて能天気に笑う忍者)
>>119 げほっ…シ、シズえほっ!…!!
(なんとか落ち着いて)
はぁ、はぁっ…ふぅ…
私は落ち着いて食べ…食べてましたっ! シズカさんが急に・・・っ
後ろから声をっ・・・(ちょっとぶり返しそうなのをこらえながら)
>>120 あちゃー、大丈夫ですか? お茶、おかわりいります?
(苦しそうにむせる様子にそう聞いて)
あー、そういうことでしたか。
ごめんなさい、気配も足音も殺すのは職業病みたいなもので。
(すまなそうに頭をかきながら苦笑して)
機嫌直してくださいよぅ、トモエ様っ。
(背後から抱きつき、すりすり体を摺り寄せながら耳元でささやく)
ぅぅん…ありがとう、ご、ざいます…(受け取ってずずずと飲みようやく本当に落ち着く)
まあ、忍びの方は仕方ないんでしょうねぇ…
そういう心構えがもう身体に染み付いてつねに…ひゃっ!?
(感心してるときに耳もとで囁かれたのでまたビクッ)
(お茶のところはちょっと早かったですね、展開が。すみません)
>>122 よかったぁ、巫女武者が団子詰まらせて不戦敗とかなったら
私、里に帰れなくなっちゃいますよー。
(相変わらずの能天気な様子でトモエがお茶を飲むのをみつめて)
本戦に出れない分、プライベートでのトモエ様の身の安全を守るのが仕事ですから。
トモエ様に気づかれてしまっては、護衛の任務も出来ませんよー。
えへへ、トモエ様、やわらかい。
(背中から抱きしめたままふっ、と耳に息を吹きかけて)
【大丈夫!忍者ですし!】
【というか、いきなり話しかけたりなんだりしてすみませんです…ついつい…】
>>124 私も故郷の皆にあわせる顔がないです…
な、なんでそんなに軽いんですか!もぅ!(ぷぅっとふくれっつらで)
私は全然シズカさんに気づいていても問題ないですよ??
くす… まあまあ,そう言わずに…気づかれながら護衛してください(気遣うようににこ〜)
シ、シズカさぁ〜ん…ふあっ!(ビクビクンッ)
【これからよろしくおねがいしますね〜】
>>125 でもトモエさまならきっと優勝できますよ。なんてったって甲魔忍軍頭領の私をやっつけるくらいなんですから。
ん? だってトモエ様が負けるわけないじゃないですか。
(ひらひら手を振り、つんつん、とトモエの頬をつつく)
それじゃぜんぜん忍んでないじゃないですかー。
む……ぅー。お茶のときくらいなら、姿を見せて護衛します。
(結局笑顔に負けたようにそういって)
今日は、休憩、なんですよね、トモエ様。
お時間とか、あります?
(耳たぶをちゅっ、と吸って、背中に胸を押し付けながらそう聞く)
【こちらこそ! 時々遊びに着ますね!】
>>126 そんな、はは…(ちょっとテレ笑い)技の相性とかが関係してるのではないでしょうか??
…き、きっとシズカさんの技は相手が気づいてないときに掛けると威力を発揮するのでは…?
(なんかテレくさかったのではぐらかす)
(つんつんとつつかれて)
ぷしゅ〜… ふぅ…
うふふ…そうです。
それにここは休憩処ですからね。一休み一休み〜(毒気を抜くような柔らかい微笑で)
あぁ、はい あります。そんな長くは無理ですけど…
【了解です。 まあそんな気負わずに〜】
あっ…!
んん…熱い、です…(どきどきと胸が少しづつ高鳴って)
はぁ・・・はぁ・・・
>>127 そうかなー? でも本当にお強いですよ、トモエさま!
そりゃ、忍びですから……忍んでないと意味ないですからね。
ふふ、ぷにぷに…
(滑滑で柔らかなほっぺをぷにぷにもてあそんで)
……トモエ様かわいー。
(ほがらかな笑顔に主君に対してあるまじき感想をこぼし)
そうですかー、それじゃ、ちょっと一緒に遊びませんか?
ふふっ、気持ち、いいですか?
(ちゅくちゅくと耳に舌を入れ、嘗め回し)
(手は両肩から、豊かな胸のふくらみに回され、巫女服の上からなでる様に触り始めて)
【ありがとうございます、眠くなったら言ってくださいねー】
>>129 飄々としててどれが本音かわからないですからね シズカさんは。
はぁっ! っあ! き、汚いですっ… そんな…耳…
シズ・・・カ・・・さふぁ、不謹…慎、あ、くすぐった・・・い…
(最初は凛としていたが次第に蕩けた声と表情に)
【はい〜】
>>130 いやですね、全部本気ですよ、トモエ様。
汚くなんてないです…ちゅ、……むしろ可愛いですよ、トモエ様。
休憩なんですから、羽伸ばしましょう、トモエ様。
ふふふー、なんだかんだでとろとろのエッチな顔してるじゃないですか。
胸、気持ちいいですか、トモエ様?
(そう聞きながら少しずつ巫女服を脱がし、胸を露出させようとする)
>>131 そ、そうですか…? じゃあ、信じますけど…。(頭の上に?がいくつか浮かばせて)
ぅぅあ! そ、んな…いや、たしかに…休憩処でふけど…あぁ…
ぅー…だって、それは…シズカさんが…ふぁう〜んんぁ!
ひき、もちいぃ…ですぅ…!
(肩の辺りが少し外気にさらされたのに気づくものの
思考が蕩けているので抵抗する様子を見せられない…)
>>132 でしょ? こんな時間に誰も来ないから大丈夫ですよ。
あははっ、私のテクニックのせい? 違いますよー…トモエ様がえっちなんです。
おっぱいもこんなたぷたぷだし、お尻もむちむちで…かわいいですよ。
……ぁん、トモエ様がこんなはしたないお声をあげてるなんて。
(トモエの背後でくねくねと体をくねらせると、抵抗がないのをいいことに巫女服に手をかけて)
んふふ…ご開帳……♪
(そのまま左右に服を下ろしてしまい、ぷるんっ、と零れ落ちる豊満な胸にじかに手を触れると)
(先端をつまんでこりこりといじめ始める)
わ、私は断じて、そんなぁうぅぅ!(声を張ろうとするが、おそらくムネやお尻を
触られ力を込めることができずに)
シ…ズカさんも大きい、じゃないですかぁ??
うぅ(可愛いといわれるとどうもテレてしまう様子で)
アッー?…ハァ…ハァ…
(知らない間に口の端から一筋のよだれをひかせ)
ひぅ!…あっ、ぁっ…! そ…こはぁっっ あ、きひぅ!
(ムネと手との温度差でヒヤっとしたが、すぐさま先端を責められ気持ちよさに変わってしまい)
【文章がおかしいところは気持ちよすぎて〜、などのフォローをおねがいいたします
ご迷惑をおかけしてすみません〜 うぅ】
【くっ・・・まさかオッパイな二人が来ていたなんて】
【是非お相手したい OTL・・・横槍邪魔しました】
>>136 またの機会に…(ふわっとしたほほえみ)
>>134 んふふそんなこと言っても体は正直ねー、トモエ様ー。
ほらほら、もっとかわいがってさしあげますよ。
(快感に身もだえし力の入らないのをいいことに柔らかな胸やお尻を)
(いやらしい手つきでなでて)
私なんかよりずっと大きいじゃないですか、トモエ様。
……あははっ、照れ屋さん…
(照れて顔を赤くするトモエにそうささやいて)
んもう、トモエ様、お召し物、汚れてしまいますよ。
(たれた唾液をぺろぺろとなめ、その舌は唇へと伸びて)
気持ちよさそうですね……ほら、さきっぽくりくりしてさしあげますよー。
つんつんとがってえっちなおっぱいしてますね、トモエ様…♪
(執拗に先端を攻め転がし引っかいて、みだらな様子を引き出していき)
で……もっとえっちなことしたいですか、トモエ様?
【いえいえ、大丈夫ですよー。こんな感じでいいですか?】
あぁぅ! ぁんんぅっっ (すっかりシズカの身体に体重を預けきって)
はうぅ…っっ シズカさんの…いじわふぅ…ハァっ、ハァっ…んんぅ…
あむぅ、ん、ん〜 (ぶるぶる…)
(唇に舌が触れるとどうしたらいいのか迷い、とりあえず硬めにつぐんでしまう)
そんな…ふしだらな…こと、言わないで、ひゃう!…ださい… 恥ず、かしいです…私
っあ!んんっ、くふぅ…っ あぁんっっ、ハァ、ひぃぃ!
はひ? えっちな・・・こと・・・??
(ボーっとしていて頭が働かずに…)
【大丈夫です〜、こちらもこんな感じで大丈夫ですか??】
>>136 あはは、またの機会にねー。
本も出てない私でもいいのかな?
>>139 およ……ふふ、もう腰砕けですか、トモエ様ー♪
だってトモエ様が大好きなんですから、仕方ないですよー。
私、好きな人ってかわいがっちゃいたくなるタチだから…
れろ、ちゅ、ぺろ……んん、トモエ様ぁ…トモエ様こそ、意地悪じゃないですかぁ。
(硬く閉ざされた唇にそうささやくと、ちゅ、ちゅっ、と唇を重ねていく)
ふしだらななのはトモエ様ですよっ、おっぱい可愛がられてえっちなこえあげて…
ますますいじめたくなっちゃう。
あん、かわいい声……♪
(甲高い嬌声を上げながらすっかり感じているトモエに楽しげに乳首をいじり続けて)
そうです、もっと気持ちよくしてさしあげますから……
よろしければ自分でお召し物をぬいで、ベッドで横になってもらえます?
【とっても素敵です、トモエ様…と、私のほうの時間がなくなってきてしまいました…】
【よろしければ後日またお願いしてもいいでしょうか?】
>>140 シズカさんたら…好きとか…そのような…むぅ…(片側だけ少しふくれっつら)
それは、なんとなく、私にもわかりますけど…んんむぅ…、あっ…
いえいえっ いじ・・・わるなのはシズカさ、んのほうが、へぅ…んっ…
(唇を何度か重ねられていくうちに次第に唇から力が抜けていき…)
シ、シズカさんが…っ(ボッと顔がさらに赤くなり)
けしかけてきたのでは、ない…です…か…(だんだん小さく)
ぁ…んふっ…んんぅ… ハァ・・・ハァ・・・ んぅ・・・
…その…横になるのは、よろしいのですけど…脱ぐのは…恥ずかしいです…
たとえ、…相手が、シズカさんでも…
(少し目に涙を浮かべて震えて)
【ありがとうございます〜。 あぁ、はい、いいですよ〜、おつかれさまです〜】
【コチラこそぜひおねがいいたします】
【ありがとうございます。金曜日か土曜日の夜にでもあいていたらお願いしたいですー】
【どうですか、トモエ様?】
>>142 【大丈夫です。どちらかは様子を見て決めましょう】
【では金曜日でお願いします! 多分20:30くらいにはもどってますので!】
【今夜は楽しいひと時をありがとうございました、トモエ様♪】
【次もよろしくお願いしますね?】
【それではお先に失礼します。おやすみなさい…】
>>144 【おやすみなさい♪シズカさん ゆっくり身体を休めてくださいね…】
私は少し待機してますか…
(ちょこんとイスに座って)
夜中に今晩は。トモエはん 一人ですか?
>>146 (ウトウト…)
はっ! あ、あぁ…はいっ…こ、こんばんは
(びく)
>>147 眠たいのですかな?
ご無理なさらず。お供の方はどうなされましたか?
さて、そろそろ引き上げますか…
おやすみなさい
オッパイな人 お休みなさい。
トモエ・シズカに性欲を持て余す!
ふっ・・・3Pなぞドリーム(ゆめ)か・・・
こんばんは、待機しておりますよ
(ちょこんとイスに座って)
>>151 その持て余す!という言葉はどこかで聞いたことがあるような…??
ないような…?
あ……トモエ様……まだおきてたんだ?
あぁ、シズカさんっ
ここではまだ新参者ですからね〜 私は。
一日でも多く来て皆さんに覚えていただかないと…
>>154 へぇ、えらいですねぇ、トモエ様。
でも皆、水晶を通してトモエ様のことみているし、知ってるんじゃないかなー。
(頭の後ろで手を組んでけらけら笑って)
名無し様かだれかいますかねー?
>>155 ぅ…
そ、それは、そうですけど…、こうやって足しげく通うことが大事なのですっ
(軽く片方のほっぺたをふくれさせ)
う〜ん…見てる方はいらっしゃると思ってたのですが…
なかなか来ないものですねぇ…(苦笑)
>>156 うーん、トモエ様真面目だねー。そこがいいんだけど。
じゃー、名無し様が来るまで独り占めだー。
(膨れたほっぺたをつんつんしながら面白そうにわらい)」
そうですねー…ちょっと時間が遅いのかな?
>>157 シズカさんはもっとしっかりしてください(微笑みながら)
まあ、そうなりますね〜。ふふふ
う〜… もう少し早く来たほうがいいですか…?シズカさんに名無しさん?
>>152 某ゲーム作品のある一流暗殺者がいう台詞でぃす。
二人とロールしたい。でも二人はロール中・・・・OTL
>>158 私はいつも真面目ですよ…サボってるみたいに言わないでくださいよー。
……私もトモエさまの独り占めになってるのかな?
(すりすりっ、と体を寄せて)
そうですね。
夕方とかいるんじゃないでしょうか?
私も、トモエ様見かけたらなるべく話しかけるようにしますね。
>>159 あっ、名無しさまだ!こんばんわ!
あ、私は金曜にトモエ様に遊んでもらえるから……
ここは失礼しますよー。
トモエ様、またねー!
(どろん、と姿を消す)
>>159 まあっ… 私はてっきり潜入する方だと思ってました。
…ダメなんですか?? お話しするの。
>>160 うぅ、真面目といわれても…飄々としててどうにも…(じ〜)
そうなりますかねぇ…くす
(ちょっと抱きしめるようにシズカの背中に腕を回して軽い力でぎゅぅっと)
夕方ですか…わかりました、来てみますね?
んん それはありがとうございます〜
たくさん書き込めば名無しさんの目に留まる機会も増えるでしょう…
>>161 わっ!… はい、おやすみなさい…シズカさん
くの一、乙。
>>162 ダメではないですが
まあ、混ざりたいという本能は少なからずあります。
>>164 暗黙の了解ということですか…??
ここは一肌脱いでくれたシズカさんのためにも拙いでしょうがお相手いたしますっ!
(笑ってはいるがそこはかとなく凛とした空気を纏い)
>>165 ご無理なさらずに・・・俺、貴女のような人とは
ゆっくりと時を過ごして行きたい。
(相手の気迫に戸惑いつつも落ち着き)
>>166 まあっ… そんな、気遅れさせてしまいましたか…?(少しあたふた)
ゆっくり時を…ですか… それは…お話などですか?
(相手を気押ししないように静かにイスに座り)
>>167 本能はありますが、あれは物事の最後というか流れの雰囲気というか
最初は、お話でもしましょうか。俺は貴女とクイーンズ・ブレイド?戦うという
わけでもありませんし。そうですね・・・貴女の理想の殿方とか興味ありますね。
>>168 は、はぁ… そう、ですか…(頭の上に何個か?マークが)
(お題を振られて顔が真っ赤になり)
り、理想の…と、とと、のがた…ですか・・・ そ、れは・・・その・・・
そ、そそんな、私などには、まだ異性の好みを語る資格などっ・・・
まだ、剣の修行で…(今度は本当にあたふた)
>>169 剣の道などと・・・勿体無い。
きっと素敵な殿方と出会い、恋をして綺麗に強くなり
家庭を持ち子宝に恵まれることでしょう。子供は・・・男女10人ばかり授かり
円満になるでしょう。うむ。
>>170 そ、そんなことを申されましても・・・(自分の人差し指同士をつんつんしながら)
べ、別に興味がないというわけじゃないのですよ?! でも…家庭・・・ですか…
そうですねぇ・・・子供は二人・・・じゅ、十人?!多くありませんか・・・?それはさすがに・・・
>>171 家庭を持ち母になるということは
何よりも素晴らしいことです。まぁ家事洗濯と
夫の浮気も調べたりすることもありますが。
多いですか?修行で夜の営みは、おしえられませんでしたか?
>>172 旦那のいないときに家を守るのが妻の務めですっ
そう、浮気を調べ・・・なっー!
そんな不謹慎、ふしだら極まりないこと・・・ないです!!ありえないです!
そんなことは一言も聞きませんでしたが…??(じと〜、と疑いの眼差しを)
【すみません・・・そろそろ落ちそうですので・・・これで失礼いたします・・・】
【おやすみなさ・・・ぐぅ・・・すぅ・・・すぅ・・・】
(布団にポテ、と倒れて)
>>173 例えですよ。例えです・・・
(笑って誤魔化すも疑いの目で見られ)
(まだまだ時間がかかりそうだと思い)
【はい。お疲れ様でした】
【お休みなさいませ】
(布団をしき、毛布をかけて寝かせる)
むにゃむにゃ…
うぅ〜…んん…
もぅ…食べられ…なぃです……、すぅ…シズ…カ、さん…zzz
(テンプレートな寝言を)
>>176 う、う〜ん…
(お尻を触られたことで夢の中で異変が起きている様子)
(もぞ、もぞ・・・)
すぅ・・・
(撫でるだけでは飽き足らずお尻を揉み始めた)
(むにゅむにゅ、ぐにゅぐにゅ……)
(ゆったりとした動きでお尻を触り続けた)
>>178 うぅ〜っ…ぅぅ…っ
(さらに刺激を加えられたため夢の中での異変も大きくなり何かに苦労している様子で)
もじ…もじ
(脚をもぞもぞさせ、お尻を左右に振るような動きに…)
>>179 起こさないようにしないとね…
(トモエの顔をうかがいつつお尻を撫でたり揉んだりを繰り返す)
(手のひらの上をはじけるような感触が駆け巡った)
これは、いい尻だなぁ……
はあ、はあ…興奮してきちゃったのかな?
こっちも我慢できない……
(両手でぷりぷりしたお尻をまさぐりながら下着のラインを確認する)
(はいていないかも…という淡い期待を抱きながら)
>>180 ぼそぼそ(小さい声なので聞き取れない)…
んん〜〜… すぅ…
(お尻を振っているのは刺激を与えてくる『何か』から逃げる行動です)
(ラインを確認され、時たまピクン、とお尻が弾む…)
(いつものほぼヒモのふんどしなのでラインを探すのは容易なことでは…)
>>181 ははっ…おっぱいも触っても大丈夫かな?
(眠りの浅い深いはわからないので細心の注意を払いつつ)
(しかしぷよぷよと心地のよい乳房に手つきもわずかだが大胆に)
(指先を沈ませながらトモエの乳房をさすって、その暖かさとふよふよ感を味わった)
あ……くすぐったいのかな………
(お尻を強く揉みこもうとすれば後ちょっとのところで逃げられてしまう)
(指先で袴の上からお尻をなぞるが下着の先は感じられない)
(当然これは…と期待も高まる)
道理でむっちりしたお尻の感触がよくわかったわけだ。
(はいていないのか、はたまた褌なのか……それを探るために大胆にも袴を脱がそうとする)
(お尻をぐにぐにと揉みつつ紐を解こうとする)
お尻、気持ちよすぎる…引き締まってるけど柔らかくて…
>>182 んん…っ… すぅ… すぅ… んぁっ! (ピクンッ)
(大胆な動きになったとき、一瞬目を覚ますがすぐ閉じて)
んぅぅ〜〜っ・・・ はぁ…
(ムネへ刺激を与えているので軽く『何か』を振り払おうと攻撃する、といっても
寝ながらなので別にダメージの類はない)
ん… んふぅ… すぅ…
(お尻への刺激が大きいので紐を解くときの刺激は薄らぎ、気づくことはできないので)
(相変わらずお尻をもそもそと振ってしまう)
>>183 うわっ……お、起きてないよな…
(びっくりしながらも目の前の魅力的な女体に我慢することなどできず)
(胸もはだけさせてしまい乳房を露にしてしまった)
す、すげえ……エロいおっぱいしてやがる…
お、も…もうすこし……もう少しで…
(夢にまで見た光景…トモエの生尻まであとちょっと)
(袴越しのむっちりした美尻をもみもみしながらやがて紐を完全に解けば)
や、やった……なんて幸運なんだ、俺は…
(ついにこの目で見ることができたトモエの生尻、褌はほぼ紐という大胆さ)
(さっそくお尻を撫でればぴたっと吸い付くようなきめの細かい感触に早くも興奮は最高潮に)
すげえ…すべすべ……だ、だめだ…もう……
(もどかしそうにペニスをむき出しにすればそっとトモエの尻に押し付ける)
(ぷにゅむにゅでもちもちのお尻にペニスがびくんっと震え早速カウパーを吐き出す)
>>184 すぅ・・・・ん〜・・・
(起きる気配はなさそうだ広い面積の皮膚に外気が触れているためかなり違和感を感じている様子で…)
んん〜?・・・(さらに服もはだけて動いたときにヘンな引っかかり方を引き起こしている…)
ふぅ…!んん…… すぅ…んん…っ
(お尻にアレを押し付けられてやや大きくビクンと、跳ねる)
>>185 へへへ……いい尻だ。
滴るように瑞々しくて餅のように柔らかい…大きさも丁度いいしな。
よっと……これならもっと尻も胸も楽しめそうだ
(目を覚まさないように注意しながらトモエの身体を横向きに少しずらし)
(その後ろにぴったりと密着しペニスをお尻の谷間に挟み込む)
(むにい…むにいい……とお尻が絡みつくみたいにペニスを攻め立てている様だった)
乳も揉ませてもらうかな。
(手を前に回せばたぷたぷとした胸を優しく持ち上げる)
(空いているもう片方の手はお尻をわしづかみにして重みのある美尻を堪能していた)
(ペニスをお尻の谷間に押し付けて両側からの尻圧力を楽しみながら腰を振り出す)
>>186 はぁ…んん… ん〜… すぅ…
(お尻の中心に熱い物がはさまっているので離そうと行動を起こすが
身体を抑えられてるようにされてるのでとくに進展しない…)
んっ・・・ ぁ・・・・んぅ・・・
(胸をもまれ、お尻にも新たに加わった刺激についに…)
ん・・・ん〜 ふぁ? え? あ、あの?!… くふ…! ちょ、ちょっと
なにをされて…! あぅ!
(目が覚めてこの状況なので何がなにやらわからず身体が動かないでいる…)
>>187 げっ、起きちゃったの?
(しかしトモエのほうはまだ動けないみたいだった)
(だったら後でどうなってもいいと思いずりゅっとさらにお尻に割れ目にペニスをフィットさせる)
(ぷりゅっ、むりゅっとペニスを上下に動かしてトモエのお尻の割れ目でペニスを扱く)
はあ、はあ…ごめんね、我慢できなかったから…
お尻触って、おっぱい触って…こんなに興奮しちゃったから……ちょっとだけ…
(片手ずつで胸とお尻を交互にもみしだいていく)
(むっちりしたボリュームのあるお尻と豊満な乳房はそれぞれ気持ちよさのベクトルがまったく違う)
(ペニスを一心不乱に振りながらむにゅむにゅぐにゅぐにゅとトモエの気持ちいいところを遠慮なく揉み続けた)
はあ…ぁ……ケツ、もっちりしてて最高…
(片手でトモエのお尻を寄せれば谷間への圧迫感はさらに強くなる)
ね、ねえ…お尻をきゅうって締めてくれないかな?
>>188 謝っていても続けていては意味は、ふぁあ!…(ビクッ!)
あ、あつ・・・ぅい・・・!!
(少し殿方のアレのあまりの熱さに恐怖を覚えて…)
まったく・・・けがらわ・・・っ
?! なっー!締めるなどと・・・! なにをふしだらなことをっ・・・!
(といいつつ決して言われたからやるのではなく、文句を言うときに無意識に
キュウと締めて応えてしまう)
>>189 お願いします…後でどうなってもいいですから……
今はこの美巨乳と美尻を……
(トモエにくっついたまま離れようとしないで、ムチムチのお尻にペニスを擦り付けながら)
(相手がお尻を無意識のうちに締めればさらに強くペニスが両側から押しつぶされて)
お、おおおっ……お尻がむにゅうって押し寄せて……
(両手でトモエのお尻をわしづかみにして手を小刻みに動かしぷるぷるぷると弾ませる)
す、すごい…もちもちの褌尻がプルプル揺れて……
(ずりずりと狭いお尻の谷間を掻き分けるようにペニスを進ませながら)
(しっかりとトモエにしがみついて胸や太ももまでまさぐり始めた)
あ、あの…もう終わりにしますから…
寝てたときみたいに、お尻ふりふりしてくれませんか…?
>>190 うぅ…し、仕方ありませんね…ここ、今回だけですよっっ?!
(手負いの獣ほどキケンなものはないと知っているのでやんわりと受け止め)
は、はい?! わ、私…そんな…こと???
(断ろうとしたが手負いry)
こ、こう・・・ですか?
(寝てたときのよりもボリュームを思い知らしめるように上下に、しかも
ストロークもやや長い)
うぅ・・・ こんな・・・はずかしぃ・・・です(消え入りそうな声で)
>>191 い、いやー…ありがとうございます。
ああ、暖かくて柔らかなお尻に包まれて、幸せです……
(トモエは意外にも申し出を受け入れてくれた、ぷにゅむにゅのお尻が上下に動き始める)
(ペニスを挟ませ踊る尻肉がぷるっぷりっと揺れてなんともいえない気持ちよさだ)
はあ、はあ……たまらん…
は、恥ずかしいですか? でも、すごく気持ちいいです……
まさに尻奥義ですね……
(胸を優しくまさぐりながら腰を振りペニスをトモエのお尻に叩きつける)
(ぺちぺちとペニスがもっちりすべすべのお尻にぶつけられていた)
このほどよいボリューム、最高ですよぉ…
じゃ、じゃあ最後に……
そろそろいきますから…もっと動きを激しく…痛くなるくらいにまで…
お尻、ふりまくってください…
【お願いがあります】
【最後にぷるぷるとかぽよぽよとか擬音をこれでもかっていうくらいいっぱい使って】
【お尻の気持ちよさを表現していただけますか?】
>>192 次に寝込みを襲ったらその場で…!(しかしこの先を言うと手負いの獣としてry)
はれんちです…そんな奥義…
(怒りはしたがおびえていることもあり、あまり気の利いたことを言えずに…)
う、うぅ…はいぃ…(目じりに小さな涙をうかべて)
(意を決して出せる速さの限界でお尻を振り)
(アレから出ている汁のおかげである程度すべるので行き帰りともに
にちゃにちゃ、くちゅくちゅという粘着質な音が響き、お尻を上に振るときには
殿方の身体にお尻が当たるので、タパァン!と大きな音をたてプルプルと一瞬波打つ)
(表であらわすと)
たぱぁん! たぱぁん! たぱぁん! たぱぁん!
ぷるる… ぷるるっ ぷるん ぷるぷる!
にちゃにちょねちょねちょ くちゃ ねちゃねちゃ…!
ふ、ふぁああ!… あぁうう〜〜 はぁっ はぁっ はぁっ!
【なんとか音を盛り込んでみましたがどうでしょう??】
【ちょっと席をはずします〜】
>>193 (ぷるぷるたぽたぽと暴れまわるトモエの尻)
だ、大丈夫です……こ、これで満足できたら、もう…
(お尻を軽く叩けばボリュームあるトモエの尻がぷるるんっとはじけるようで)
(さらに調子に乗ってぬりゅぬりゅと先走り塗れのペニスの出し入れを繰り返す)
はあ、はあ……お尻がぺちぺち音を立ててますよ。
さすが最終奥義、尻乱舞だ……すごいです。
(プリプリムチムチのお尻が円を書くように動けば、トモエの素晴らしい褌尻に意識が飛びそうになる)
あ、ああ…このまま気を失えたら幸せかも………
(本当にいい尻をしている、波打つ大きめのお尻は弾力だけでなくとろけるように柔らかい)
(手も溶けてしまいそうなほど暖かく吸い付くように決めも細かい)
こ、これだけの美しいお尻だと…は、うっ…
(最後に両手でお尻を掴んでお尻を思いっきり寄せれば締め出されそうなほど谷間とペニスが密着する)
(ずりゅっ、ぐりゅうぅ……っとペニスの密着感を強く感じたままプリュプリュのお尻を味わいつくす)
トモエの褌ムチムチお尻でいってください…って最後に言ってくれるかな? そのあとぷりぷりぷりぷりっていいながらお尻動かして…
そ、それで……うううっ!!!
(射精の準備を開始する、勢いよく腰を振って柔らかくこなれた谷間でずりずりっとペニスを扱きたてる)
【擬音、本当にありがとうございます、無理でなければもっとお願いしたい…です。】
【わかりました、待ってますね。】
小休止、ですかねー。
お茶でも淹れましょうか。
(いそいそ)
>>194 そ、そんな最終・・・ひ! お、奥、義はいやです〜ぅ…あ! うぅぐぅ…!
(あ、あつい…燃えてるみたいです… 殿方の、コレ…!)
(お尻はプリン!とハリが強めなものの外からの圧力に驚くほど素直に従い
その姿を自由に変える…)
く、ぅぅ…! ト、トモエ…の! ふぁ! ふ、ふんど・・・しムチ、ムチお尻で…!あくっ!
いってくださいぃ…! ぷ、ぷりぷり…ぷりぷりぷり〜〜! ぷりぷりしたお尻・・・で!
あ、あぁう! あぁん!ぷりぷりぷりぃぃ〜〜!!
(卑猥なおねだりを口にしながらお尻もそれについていくようにパンパン打ちつけ音を
響かせ、責め立てる)
(パァン!パァン!パァン!くにゅ…!パァンパァン!くちゃくちゃ…!)
(くにゅ → アレがお尻の中心からずれて、お肉に押し付けられた音)
>>195 あ! シズカさん!?
み、みないでください〜〜! あん!あぅ! あぁあ〜!くふぁ!
(しかし、目がトロンと…)
【ごめんなさい、場繋がせ野つもりだったんで〜】
【しつれいしまぁす】
シズカとトモエの降臨で賑やかになったなこのスレ・・・出遅れた・・・Otl
>>196 よ、よし……いくぞ!!
う、うああっ!!
(お尻の谷間、そしてお尻の山の頂点、次から次へと気持ちいいところで翻弄され続け)
(トモエの言葉を聞いてさらに腰が加速する、むっちりとしたヒップに挟みこまれたペニスは)
(とうとう我慢の限界を迎えてしまったのか、驚くほどあっさりと射精を迎えてしまう)
はあ、はああっ…………
(どくっ、どくっと撒き散らされるザーメンがトモエの尻に降り注ぎ容赦なく汚していく)
ふう……い、いや〜素敵なお尻でした……
(射精が完了したところでトモエから離れる、ペニスはすっかり萎えてしまっていた)
(お尻には何発分だよ、といいたくなるほど大量のザーメンがぶっ掛けられていた)
>>200 ふぅあ! あんっ んくぅ! あ!あっあっ…!あぁーーーー…
あぁーーー・・・っっ…はぁ…はぁ…はぁ…
(自分も軽くいってしまい、頭がぼ〜っとしているがそんな状態でも
お尻にかけられた熱いザーメンの存在はうかがい知ることができるくらい)
すごふ…あつぅ・・・いぃ、れすぅ…
はぁ・・・・はぁ・・・・
(そのままの体勢でぐったりとして、相手の口調からして無事ことを終えたと
思い静かに息を整えていく)
ふぅ・・・ふぅ・・・んぅ・・・ふぅ・・・
(お尻に大量のあったかいものがかけられたので少し安堵感のようなものが
下半身を包み心地よさそうな顔ものぞかせたりのぞかせなかったり)
は、ははは……すっかり調子に乗ってしまって…
(終わって冷静になったのかトモエに脱ぎ捨てられていた袴を手渡す)
(そして履くのを待ってお尻の部分に精液をしみこませるようになでなでと撫で回してみた)
よかった、ら……送っていきましょう、そのほうがいいですよね。
(トモエを立たせてお尻を支えるように手を這わせた)
(散々ぶっ掛けたにもかかわらずまだ興奮しているようだった)
>>202 い、いえ…お気になさらずに…
とにかく、一度出直しませんと…
(フラフラしていたのでイスに座り)
(ねちょ…)
ふぐぅ!?
(お尻のザーメンの感触が生々しく伝わってきて
仕方がないのでフラつきながらその場をあとにする…)
(『も、もぉ…! まったくもって…旺盛な殿方ですねっ』 と捨てゼリフを残して)
【一時撤退します〜 これで終わりでいいんですよね?】
【はい、終わりです】
【ありがとうございました】
需要のあるキャラってあとだれとかですかね?
葉っぱが下着の戦闘教官 アレイン とか。
やりたいものが一番だと思いますよーっ!
【すみません、待機ではなく時々声をかけたりお返事したりしますね】
いや〜 他のキャラもたのしいかな〜などと あさはかな
私はトモエ様大好きですよ?
私はこれ以外できそうもありませんが…てへへ……
【あれなんですよ… あの、『受け』のキャラなので『攻め』のキャラもほしかったというか…
なんというか】
さて、待機してますよ
(いつもどおりイスに腰掛けお茶を)
男キャラはNG?やるとすれば名無し・・・?
つ日
>>210 【トモエ様ならいじめられても……そういう問題じゃあない?】
【攻めでしたら、エキドナ様とかメローナ様あたりが鉄板じゃないでしょうか…?】
【おっと、ではでは失礼しますね。どろんっ】
>>209 そ、そんなこと・・・言っても何も出ませんからねっ
(といいながらも目をうるませつつチラチラシズカをチラ見する…)
シズカさん〜〜〜っっ??
少しは向上心というものをですね…(あーだこーだ)
まったく…私がはじめてシズカさんを目にしたときは
「これはまた、キレ者そうでキレイなくの一さんだなぁ」と身構えたものですっ…
(ふぅ…と人差し指でこめかみ辺りを支えてため息を)
>>211 なっー!! 暴漢退散〜〜!!(悪霊退散みたいなニュアンス)
(追いやすいように逆袈裟で切りかかるが 敵の姿はもう…)
>>212 殿方なんていましたっけ??
あの〜・・・あれですよ、ほら・・・その〜・・・すごい格好の・・・
女王の方で・・・えっと・・・ あの!シマシマの方!
あの方の相方さんがネコのような感じの殿方だったのは覚えておりますが…
>>213 【違うのですよ〜。わかっててやる、そしてそのやってることに対して陶酔するような方
がいいのです〜】
【それでもなかなかなんですけどね〜 好奇心プレイや、シズカさんが私にさせる、とか…】
パンツ見せろ、パンツ!
ぐひひひ…
何を言ってるのかイマイチよくわかりませんがおとこわりします!
>>214 >女王の方で・・・えっと・・・ あの!シマシマの方
妹に見捨てられて悪魔と契約して絶大な力を持ったハーフエルフの
逢魔の女王 アルドラのこと?
>>218 そのお方では…ないような???
(失礼なことに完璧なうろ覚え)
古代の王女 メナス
あとわからん・・・
>>220 う〜ん… ・・・あ! そのお方ですっ シマシマで褐色の肌をした
そのお方の相方さんがすごくしぶいネコさんなのですよ
名前は失念しましたが、杖の猫さんじゃないですかねー…?
あとアルドラさまのおつきの悪魔も男の人ですよね。あの人はアルドラ様しかみ手いませんが…
今年の12月に戦に負けると全裸になってしまう
ゲーム・・・クイーンズブレイド発売になるとか。
>>222 シズカさんっ(よくある存在を確認したときにかける言葉)
その方の資料は持っておりませんが一途というものはいいですっ…
なんというか…、その、ある種の美しさをおぼえますね…(ホゥ…とちょっとうっとり)
>>224 そういえばそんな話を風の便りで聞きましたが…
>>222 契約したのがったハーフエルフのアルドラのことを愛しているとか。
本人も満更じゃないとか。妹にはたしか縁を切ったとか。
(トモエの同人誌を持っているとは言えん・・・)
>>227 (もしかして…エキドナさんに○○○されたり×××されたりなやつですか??)
>>223 ぱんつってなんですかー?
私はトモエ様とおそろいですよ、おそろい。
>>224 ひええ、なんか恐ろしいゲームみたいですよ、トモエ様!
きっと私は脇キャラか存在しないかどっちかなので気にしませんが…
>>225 トモエ様っ!
(大好きな主人に見つかったときに返す言葉!)
あう…わ、私だって負けてませんよ!
私だって負けてません!
大事なことなので二度言いました!
>>226 そうそう、確かそんな感じでしたねー…!
>>227 没収しますよ!
>>229 え・・・?
シズカさんってたしか…黒っぽいのじゃなかったでしたっけ??
私はでかでかと出ていたような…(汗)
くす…(ステキな笑顔で返して)
シズカさんの好きな方は誰なんですか??そういえば。
(じっ とシズカさんを見て)
トモエとシズカが着ているのは
パンツというより紐パン…褌というのもあったような・・・
あの時代の人達の衣服は今の様な下着ではないし。妄想が膨らむ。
>>228 (秘密です。)
>>230 あれはぱんつじゃなくてそういう下帯なんですよ。
ぱんつっていうのはもっとこうピンクだったりかわいいものなんですよ…!
(ぐっと拳を握り力説)
……
トモエ様〜……
(愛らしい笑顔にすっかりめろめろにされる)
そ、そりゃ、もう……トモエ様が…
(もじもじしながら指をつき合わせて)
>>231 うんうん、今日は褌だね……
でもぱんつも布地が薄くで動きやすそうだね、こんどはいてみようかな?
(私がトモエ様に変なきのこ食べさせる奴?)
>>231 本当なら着物の下にははかないの一般的で、美しく見えるのですが…
そのあたりは何かの事情が…
>>232 ぱんつとはそういうものなのですか〜 へぇ〜…(感心した様子で)
やはり忍の方は情報にお強いですね〜
え? な、なんです?? 私が…??
>>232 俺はどっちかというと
褌派というか下帯派というか
あのモッコこりと膨らんだ膨らみと匂い・・・
はい。変態です。フェチというのかわかりませんけど・・・
(あーそいうのでは、ない。同人誌サイトを検索してみれば分かるかも)
>>233 美しく見えるかもしれませんが、肌かぶれたりしませんか?
平安時代 男の方で頭に被るものがあるんですが
それは男の・・・の形を現したとか聞いたことあります。
>>233 なんだか視覚的に異性を誘惑したりその気にさせたりするみたいです。
何しろ「勝負ぱんつ」という決戦用のぱんつがあるくらいですから…
戦ではかなり重要かもしれないですよ。
えっへっへ、それほどでも。
(褒められて嬉しそうにでれでれして)
私よりもトモエ様こそどうなんですか?
好きな人いないんですかー?
(ごまかして話をそらそうとする)
>>234 かぶれる??? 私はヘンなのをはくとかぶれると聞いたことがありますが…??
あ、いえ…その…そういうのは知りませんが…っ
(明らかに目が泳いで)
>>235 はれんちということですね?うむぅ…
なんと! 決戦用の…??!!
じ、事情がかわりました…
シズカさん 貴重な情報をありがとうございます
私はそれをはかなくてはいけないようです!(決意は固そうだがすごいことを言ってる…)
そう!その『勝負ぱんつ』とやらを!!!
あえぇ?!! そ、それは…その…
(自分の人差し指同士をry)
(もじもじ…)
(チラッ とシズカさんをチラ見して)
>>234 アレが一番動きやすいんです。忍者は動き回りますから!
ってにおいなんて嗅がせませんよ! 絶対!
名無し様ってば…えっちだなぁ。
ふぇちーふぇちー……ふぇちってなんだろう。
カタカナ言葉は難しいなぁ。
(気が向いたらさがしてみよっかな)
>>236 でもでも、トモエ様ににあいますよ、きっと!
詳しいことはよく知りませんが!
ごく、トモエ様、すごくやるきですね…わ、私も探すの手伝いますよー!
一緒に探しましょうね、勝負ぱんつ。
(ふたりで変なことに気合をいれるのだった)
……教えてくださいよ、トモエ様!
誰にもいいませんから……ね?
(甘えるようにすりよりながら聞いて)
>>237 うぅむ… それ以前に現物がないので……
うん? そういえばこの前「助けてくださったお礼です!」と高価な織物を
女の方から頂いたのですが、その時その方が穿いていたようなのですかねぇ…??
(思えばその女の方もヒノモトにはふさわしくないふしだらな…、ぶつぶつ…)
というより、私はその方には会ったことないのに受け取るのはおかしいと思って断ったのですが
向こうがまったく引かないので仕方なく…
はいっ! シズカさんがいればすぐにでも見つかりますよねっっ!
・・・・とはいったものの…どこを探せばいいのでしょうねぇ?
シ、シズカさん…ですよっ(ボソっ)
>>236 それは体を清めているから?
とはいえ先程男子と交わっていたような・・・
>>237 忍者・・・特にくの一は全身が武器だから
身包み剥ぎ取られても簡単には堕ちないでしょ?
ああ・・・一度でイイ シズカさんと様々な性行為の技法が
使われる房中術に嵌ってみたい。(ズボン越しからモノが立つ)
>>238 あっ、きっとそれですよ、それっ!
もしもあるなら、とりあえずそれをつけてみてはいかがでしょうか!
(にこにこと相変わらずの笑顔でトモエを見つめて)
なるほどー……変わった方もいたものですね。
まぁ、せっかくだからいいんじゃないんですかね?
うーん、私がそれとなく聞いてきますよ!
きっとレイナ様あたりに聞けばわかるかも。
え……本当ですか…? う、嬉しいです、トモエ様。
(顔を真っ赤にしながらぎゅっと抱きしめて)
>>239 あぅ…、それは…言わないでください…
あれは…その、成り行きといいましょうか…その…
(どよ〜ん…)
>>240 つけるも何も織物ですよ??(巻物みたいに織られた布…)
その方に会う前に弱った鶴を助けはしましたが、女の人は助けた覚えはないのです
本当に変わった方です…っ
(腕を組んで頭をかしげて考え込む…)
まぁっ! それはいい考えじゃないですかっ たしかに彼女なら何か知ってそうですねっ
西洋の方ですし
わ、私は…うそは…ぅぅ…言いませんよ…っっ(シズカさんに負けじと真っ赤に)
(抱きしめられ鼓動のスピードが上がる…)
>>239 もちろんさ、時にはこの体を武器に男を……
名無し様のいう様々のテクニックで、骨抜きにして。
(胸を覆い隠す薄布をそっとずらす振りをして)
(そこに目を取られた隙につん、と鼻をつつき)
……お前は今ので目をつぶされていた。
油断、大敵だよ。
(ぎらり、と忍びの視線で名無しをみつめたあと)
(いつもの緊張感のない笑顔で)
っふっふふ、そのうちお見せできるかもね…!
>>241 普通に履物と呼んでいた私…ごめんなさい。
へぇぇぇ、不思議なこともあるものですね。
その鶴の生まれ変わりが、その女の人だったり……?
せっかくですからその着物でお召し物でも繕いましょうか?
…いい生地ですねー、重さをまったく感じません。まるで羽みたい。
(その布地にそう感想をこぼして)
服装の趣味についてはこの際、目をつぶりましょうね。
そういえば、トモエ様にケーキを教えたのもレイナ様なんでしたっけ。
…うう、嬉しいですよ、トモエ様。
金曜日まで待てなくなっちゃう……ん、ちゅっ。
(薄く色づいた唇を寄せて、キスをして…)
>>242 しっかりしてくださいっ(怒っているが優しい笑顔)
まさかっ! そんなに日も経ってないですし…飼い主…鶴を飼ってるなんて
聞いたこともないですけど…とにかくっ
なんだかよくわからないのでまだ巻物のままです。
しかも一見すると絹のようにも見えるんですよねぇ…この輝き方は…
こんな織物は生まれて初めてです…
ま、まぁ…そうですねぇ 服装ははれんちでしたがとても誠意にあふれた様子でしたので
あの方の言ってることは事実なのでしょう…
そうです。しかも聞くところによると色々な色のがあると言う話らしいですよ??
むぅ… 気になりますね… なにしろきんつばを寄せ付けないような甘さでしたから…
いいですよ?? 金曜日ではなくとも、シズカさんの好きな日で…
ぁっ… んん…(驚いた様子を見せたもののそれを受け止めて…)
ん、んん…ちゅ…にちゅ…
>>241 忘れておきます・・・すんません。
(会釈して謝罪するも妄想は止まらず)
>>242 むっ・・・やはり抜け忍とはいえ元頭。
いて・・・・(鼻を突付かれて)
そういやくの一や抜け忍って身篭ったら
引退とかいうのはあるの?
>>243 あう、ごめんなさい、少し眠いのかなぁ。
いえ、世の中にはお地蔵さんが恩返しにやってくるという話もありますし
鶴が恩返しに来てもおかしくないかもしれないですよー!
すごい上質の記事のことは確かですね…鋏を入れるのがもったいなくなってしまいますー。
ですが、色も、光沢もトモエ様に似合いそうですよ。
(その布を胸元にあてがってそう感想をこぼし)
いいひとなんだけどなぁ…ふふ。
今度、そっちのほうも探しに行きますー?
私の仕入れた情報によると、栗を使ったけぇきとかもあるらしいですよ。
あは、嬉しい……でも、今日は限界かも…
あんぅ……トモエ様、大好きです…ちゅ、ちゅっ……
(何度も唇に吸い付き、舌で唇を愛撫し、存分に甘いキスを楽しんでから唇を離し)
それじゃ、今日のところはおやすみなさいです…
金曜日に、続き、しましょうね。
>>244 当たり前です、鍛錬は怠っていませんし!
それは子孫を増やすのも優秀な血を残すのも仕事ですから。
いいえ、子供を生んで子供がある程度育ったらすぐに忍者に戻りますよ?
年をとったならとったなりに必要な仕事がありますので…
それじゃ、すみませんが、おやすみなさい…
>>245 お礼をしようと思う時点でもうその方はいい人なのです…
!!! 栗ですかっっ!? うぅ、おいしそう…っ (じゅる…)
(不覚にもよだれが伝いかけたがなんとか抑えて…)
わ、私も…もう…おやすみなさいぃ…
(頭をフラフラさせてポテっと倒れ、シズカさんに抱き枕のように抱きついて…)
ぐぅ…、ぐぅ… んん〜〜 すぅ…すぅ…
>>245 孕ませたい・・・というのが本音だす。
まあ簡単にはいかないで、しょうけど。
忍びの世界も大変だなぁ・・・おやすみ。
>>246 (真似て抱きつき添い寝)
ウェイ・・・zzzzzzz・・・・
(ハンマー片手に持ち地面を陥没させて湯を出す)
(岩を適当に並べ始め秘湯の浴槽を作り上げ去って行く)
こんばんは ちょっと遅くなってしまいましたが待機してま…
うん?
(なにやら湯気が立ち上っているところに目をむけ近づき…)
このあたりに温泉なんて…??
昨日まではなにもなかったですのに…??
入らないの?
入りましょうよ。
>>249 男女混合の風呂とか。
精力増強と美肌効果もありますよ。(説明の書かれた巻物を見せて)
>>250 ん、んうぅ〜…
しかし… 殿方の前で服を脱ぐのは…
>>251 (くわっ!)
なんですか?!そのふしだらきわまりない説明書きは!!
(顔が赤くなって恥ずかしがりつつ)
せ、成敗いたします〜〜!!
>>252 せ、成敗ってただ巻物を見せただけなんっすけど。
(更に巻物を捲ると全裸になっているトモエが湯に使っている絵が掛かれてある)
あら・・・
>>253 なっー!!!なんですか!今の!?
斬り捨てです!斬り捨てです!斬り捨てですぅ〜〜!!(ちょっと涙目)
そして燃やしますっっ!
(グワッと253の巻物めがけて)
>>254 おお・・・
これはおカズに・・・げふん。
(巻物を慌てて仕舞い)
(攻撃を避けつつ秘湯の方へ)
>>255 お待ちなさい! その巻物は没収もしくは廃棄しますっっ!
(敵が温泉のほうに向かっているのも忘れて追いかける)
>>256 足場に気をつけなされ。
滑りますので。ウキキ!
(猿のような鳴き声で相手に警告しつつ摩擦数が零に近い床を走っていく)
>>257 くぅっ… もののけめっ… 本格的に退治せねばっ…き、きゃぁあ!!
(予想していた体重移動ができず体勢を崩してしまい…)
(そして目の前に広がるお湯…)
(うぅ… 石の床よりは…いいですか…)
ザバァン!!
>>258 物の怪とは酷いですな。
たまたま山奥で変身術を身に付けるために修行していた
だけなのに・・・まあ、有る部分を大きくするのも可能ですが・・?
(湯に入ってしまった相手を見て助けようかと思い留まり)
>>259 た、助けなど・・・なくても自力で上がれます!!
(ざばぁ…!ばしゃばしゃ…!と音をたてて温泉から上がって声を張るが
巫女装束が肌に張り付き、ただでさえ悩ましいラインがさらに鮮明に浮き上がってしまう)
(しかし、そんなことには目もくれず)
その・・・巻物を、はやくこちらへ渡すのですっ!でなければ今度こそ
なますに斬り刻んで…!!!
>>260 (巫女装束が湯で濡れて身体が透き通り)
(それを見たまま股間が大きくなり始め)
それは・・・できませんな・・・・では合戦の試合を申し込みます。
どうですかな?其方は術や刀を使っても構いません。
俺は素手(無手)のままいかせてもらいます。
(試合を申し込むように伺い言う)
>>261 うぅ…本当でしたらいかなる手段を用いても取り上げたいところなんですが…
もう、睡魔…が…
(目をしぱしぱさせ首を二、三回軽く振り眠気を飛ばすがすぐにまた襲ってきて…)
ねむいですぅ〜…(頭の周りに泡のようなものがプカプカ浮いてる絵で)
お、おやすみ・・・なさい
【寝落ちしかけで危なかったですがなんとか…あいさつだけは】
>>262 あらら・・・それでは風邪を
ひいてしまいますでしょうに・・・仕方が無い・・・
(睡魔に負けて湯に浮かびぬ濡れた相手を抱き抱えて)
(微弱な氣の力を使い掌を高熱させて濡れた巫女装束部分を押し摩るように乾かしていく)
(胸を軽く触ってしまうも衣服は元に戻り枕を頭に乗せて布団をかけて床に寝かせる)
【お休みなさい】
シコシコ・・・
(近づくとしたから突風が吹いて下着が丸見えになるトラップを仕掛ける)
(そしてトモエのためには袴をずり下ろすトラップを仕掛けた)
(シズカが来た時に神経を麻痺させる媚薬を混ぜたお香を炊く)
あ、みな…っっ ん??
(声を掛けようとしたがなにやら様子がおかしいので隠れて伺うことに…)
(そして趣旨に気づいてしまうが…、去っていったみんなの期待にあふれた顔が頭から離れずに…)
(引っかかるか引っかかるまいかで理性と義理との板ばさみに…しかし、ついに折れ)
スタスタ… (何食わぬ顔で)
カチ…
(一瞬ビクっとしたが…なんとこともあろうか不発!)
(踏んだことに気づいたということが知られないように平静を装って通り過ぎるが
すぐさま踵を返して)
あ、あぁっ そういえば忘れ物…っっ
(と、今度はしっかり作動するようにスイッチを踏みしめて)
ビュオオオォォオ!!!
きゃ、きゃぁあああ! なん・・・ですかコレは〜〜!!
(なるべく自然に驚くように…しかしほのかに演技くさい)
(そして趣旨の通り袴がぶわっと広がりふんどし姿のムッチリした下半身があらわになる)
268 :
265:2009/07/09(木) 23:34:40
>>267 おおっ、ありがたやありがたや…
(後ろからトモエのムッチリしたお尻を舐めるように見つめる)
ふんどしのお尻っていいですねぇ……
(引っかかった振りをしていることまではわからなかったが)
(とりあえず装置はそのままでもはやトモエの立派なお尻しか見ていない)
へへへ……まだまだ罠はいっぱいあるんですよ…
次はどれにしようかな〜
お尻や胸ををさわさわさせてくれるならここでやめますが…
【お時間があるようでしたらセクハラ+雑談と行きたいです】
>>268 (ふぅ… よかった、喜んでもらえましたか…)
(ホッと胸をなでおろしてうまく進め…)
(ワナから離れて)
あなたでしたか?! このようないかがわしいワナを仕掛けたのは!
な、な、なな…!まだこのような物を持っているというのですか!
ん、んん… その申し出にこたえるわけにはいかないのですがこれ以上おかしな
ワナに掛けられるのは遠慮させていただきたいので…
し、仕方ないですが…触ることを赦します…っっ
(少し悔しさと恥ずかしさが混ざった表情で)
【少しの間でよければおkです】
270 :
265:2009/07/09(木) 23:50:22
>>269 (トモエが罠から離れれば袴も元に戻ってお尻が見えなくなり残念そうな顔をする)
(まだ目にはトモエの尻が焼きついていた)
は、はい……もしかして怒ってますか?
すみません、どうしても我慢できなくなって。
やった! こんなおいしい体験をできるなんて。
それでは遠慮なく……
(恥ずかしそうなトモエのお尻を袴の上からお触り、胸もまさぐるように左右の膨らみをせわしなく往復する)
おおお〜! 気持ちいい……たまらない…!
そういえば、ふんどしなんですね? 食い込んだりするんですか?
トイレで急いでるときとかどうしてるんですか?
【ありがとうございます】
>>270 くぅ…っっ ぁっ…!
(こ、これであってたのでしょうか…?むぅぅ…)
(などと考えながらも体に触れられこそばゆい刺激が胸とお尻から伝わり)
はぁ… あぅく…! え・・・?
食い込む…? そ、そんなこと…答えら・・・れま、あぁ・・・!
かわやは・・・別に…んく!… 普段と変わり・・・な・・・っひぃぃん!
(なんて卑猥な…殿方なのでしょう…う〜…)
272 :
265:2009/07/10(金) 00:07:17
>>271 うおー…柔らかくて心地いいなぁ、疲れた身体も癒されます。
(ぐにゅっと優しく胸を揉む、ふわふわした感触を手のひらいっぱいに受けて至福の表情を浮かべた)
(お尻は少し強めに摘む、ぐむぐにと生地をこね回すように、体温を伝えこむようにゆっくりと揉み込む)
え〜…答えてくださいよぉ……気になるじゃないですか。
あ、そうだ…じゃあ褌について、基本的に同じ色の褌をいっぱい持ってるんですか?
それからああいう罠にはよく引っかかるんですか?
(熱心にお尻と胸を揉みつつ上のほうをゆっくりとはだけさせる、乳首の反応を探りながら)
いやいや…そうですか?
まあ余裕をもってすれば問題ないですからね。
(袴をたくし上げてお尻を丸出しにする、素肌のお尻には飢えた手が襲い掛かり柔らかい尻を揉みくちゃに)
帰り道なんですか? だったら歩きましょうか? 今日は月が綺麗ですね…
(トモエのお尻を掴んだまま歩き出す、トモエにも歩くように促して)
【何時ごろまで大丈夫でしょうか?】
【それによって流れを変えます。】
>>272 色?? んっ ふ、普通…色は白…じゃないですか… ふぁ…
はぁぁん…! ワ、ナ…? ひっかか…ら、ないですよ んぅぅ!
(次第に声質は変わっていき、乳首も服の上からでもはっきりわかるようになって…)
はぁっ、はぁっ…帰り、道??なんの・・・ことですか?? くぁ!
(なにもいわないがさりげなく袴を直す…、さりげなくというか無意識に??)
は、はい…そう、ですね…満月が、まだ…満月ではありま・・・せんが…
(グイッとお尻を掴まれたままのため少し歩きにくいがなんとかすり足で歩き)
【1時くらいになるとだんだんまぶたが・・・ですね】
274 :
265:2009/07/10(金) 00:28:31
>>273 白ですか…清潔感溢れる素敵な色ですね、色の白いお尻にぴったりだ
(トモエのお尻をぐにゅっと少し強めに揉んだ、あまりの気持ちよさに頭がくらくらしそうだった)
じゃあ今回は運が悪かったって事ですか? いや〜自分の幸運に驚いています!
(服の上から浮かび上がってきた乳首を遠慮なく摘んで指先で軽くひねる)
(お尻への刺激は少しずつ強くなる一方でぺちぺちと軽く平手打ちまでする始末)
明日もいい天気になりそうでよかった。
(袴を直されると残念そうな顔をしてまたお尻を丸出しにしてしまう)
空に浮かぶ月よりもトモエさんの胸やお尻のほうが明るく輝いていますよ?
(一緒に歩を進めながらプリプリのお尻とプニュプニュの胸をわしづかみに)
(手のひらで乳房の膨らみを捕らえ乳首も指先で転がす)
【わかりました】
【では大まかなんですが、気を取り直して足早に歩くトモエさんに追いすがり】
【射精まで持ち込もうとするが、あと一歩のところで家に入られ寸止めで終わるという流れでやりたいです】
寝落ちか。ご苦労様。おふりたりとも。
ああシズカを抱きたい。
276 :
265:2009/07/10(金) 01:31:30
【おやすみなさい、トモエさん】
あぁう…さっそくやってしまいましたか…
すみません…
おやすみなさい・・・
【倒れるようにして眠りにはいる】
278 :
265:2009/07/10(金) 09:34:03
あ……ちょっと、まって…
(トモエが足早に歩き始めれば袴をまくったままそのあとを追う)
(逃げられるにしても少しでも胸とかお尻を触って満足したかった、褌の食い込むお尻を掴んで)
(たわわなお尻をプルプルプルっと振動を加えてたわませた)
いい尻して……お願い、待ってください…
(もう家が近いのかもしれない、せめてすっきりしようとペニスを取り出しお尻にむみゅっと押し付けた)
(あまりの気持ちよさに腰が砕けそうになるが必死にトモエについていく、腰を振ればムッチリとしたお尻がペニスに跳ね返ってきて刺激を与える)
はあ、はあ……
(お尻をさらに強く平手打ちをし、トモエの形のよいお尻を震わせる)
(谷間に挟まったペニスには波打つお尻の揺れが伝わってきてさらに硬く勃起する)
おふっ、い、いい…
(もみゅむにゅぐにゅと柔らかく、しかし張りのあるお尻を何度も揉んだり、手のひらを叩きつけたり)
(まさにトモエのお尻をおもちゃにしていた、しかし我を忘れてもやむをえないほどの心地いいお尻というのは間違いなかった)
(ふんどしを脱がそうとお尻中をまさぐるが脱がし方がわからなかったので仕方無しにペニスを挟み)
(トモエのお尻を両側からぎゅむっと寄せてペニスへの締め付けを強める)
(歩くたびにプリプリと弾むトモエのヒップが上下の振動をペニスに加える)
はうっ、も、もうちょっとで…い、い……あれ?
(どうやら家についてしまったようでトモエが立ち止まり門を開けようとしていた)
(これまで以上に激しくお尻でペニスを扱き、一番分厚い部分に祈祷を突き刺したり)
(こね回しぱんぱんと平手打ちを続け何とかいこうとするが寸前のところで扉が開きトモエが中に入ってしまう)
あ、まって……せめて射精させて…
(袴を戻し、最後のサービスのつもりなのかお尻をふりふりと振ったままトモエが中へ進む)
(捕まえようとしてもするっと逃げられてしまいその揺れるお尻をいきそうなペニスを握り締め眺めることしかできなかった)
【いいえ、こっちは気にしておりませんので…相手していただいただけでもうれしかったですし。】
【〆ておきますね、確定入ってしまいますが流れに合わせて続きを置いておいてくれるとうれしいです】
【前に別の人にやったみたいにお尻について擬音をここまでするかっていうくらいふんだんに使って表現していただけますか?】
【あと最後は男から逃げた後は挑発するようにお尻をクネクネと振りながら歩いてほしいです】
【お相手ありがとうございました。】
トモエ様毎日がんばってるなぁー。
今日は私のお相手大丈夫かなー。
というわけで待ってますね、トモエ様!
相手待ちか。ああ。シズカを抱きたい。
これでも飲んで待つといい。変なものは 入れていません。
つ日
へぁ!?
(よだれをだらだらたらしたまま目を覚まして)
あ、こりゃどうも、すいません。
へ?
私を?
…奇特な人ですねぇー。トモエ様と遊び終わったら考えてあげますよー。
(んっふっふ、と笑みを浮かべて)
ご心配なく、毒ならすぐ吐き出しますので。
いただきます…
褌見せて〜
>>282 ダ・メ・デ・ス!
除いていれば見れるんじゃないですかね?
…というか、トモエ様、お疲れでしょうか…?
もう少ししたらいったん帰りますねー。
の、覗いてもいいのか?
じゃあ遠慮なく…
そういえばシズカさんはどういうのを身に着けているんですか?
トモエは、昨夜・・・いや、何でもない。
無理は よくないよシズカたん。
>>284 そーじゃなくてトモエ様と遊んでるところですよー、
今やったら殺しますよ。
(しれっと真顔で殺気を放つ)
シズカ クイーンズブレイド
でぐーぐるせんせい?って人に聞くと幸せになれるって
レイナさんがいってた。
>>285 頑張り屋さんだからねー、トモエ様。
可愛いよ素敵だよトモエ様っ……
私はぜんぜん平気だけどトモエ様はお疲れかも…というわけで一旦引っ込むね。
でも23:00過ぎくらいまで覗いてるから寝る前だったら会えるかも…って、伝えておいてくれるとうれしいな。
それじゃーね〜ノシ
こんばんは〜
あら、シズカさん結構早く来てらしたんですね?
なんだか待たせてわるいことしてしまったような…うぅん…
とりあえず待ってます
(ちょこんと長イスに座って)
>>290 【今日落ちるときにでも出来上がってれば書き込みます】
トモエ様ー!
いいんですよー、時間言ったまま返事聞いてなかったのは私ですし…
大丈夫ですか、連日…お疲れでは?
(心配そうに顔を覗き込む)
二人まとめて犯してやりたい
>>293 二人ともロール中だ。終るまでまとう。
全裸のまま正座して待機とやらを。
>>292 こんばんはシズカさん〜っ
ふふ よ、余裕ですよ このくらいっ (といいつつ足にきてる)
来週からは少し間をとりますけど…
わっ (いきなり覗かれてびっくりしたので顔だけ後ずさり)
>>293-294 んー、この間のロールが終わってからでいいかな?
そしたら私も待機するから、ね?
>>295 ホントに大丈夫ですか?
明日に延期しましょうか……?
もー、そんな大げさに反応しなくても…ふふ。
(色っぽく笑って)
>>296 いえいえ〜 せっかくシズカさんが楽しみにしていてくれたんですから
今日はお相手いたしますよ〜
と、強がってみたものの…また寝落ちしたのでしゃシズカさんに失礼ですし…
(と葛藤して…)
あ、わかりました!
今日はほどほどにだべって、明日、シズカさんの望むとおりにいたします〜。
形はどうあれ、延期させてしまったのですからなんでも望みを聴くつもりです
言葉が…
疲れてる…のでしょうか…??
>>297 いいえいいえ、楽しみにしていたのも確かですけれど
頑張っているトモエ様が倒れてしまっては元も子もありませんから
(まじめに悩むトモエをほほえましそうに見つめて)
そうですか? それでは。今日は…無理しないで、名無し様への〆レスができたあたりで落ちましょう。
ええと、明日も大体20:30から21:00にはこれますが…何時くらいがいいですか?
んー、望みかー…ちょっと考えてさせてくださいー。
疲れているなら無理しないこと。
夜更かしは美容の天敵。
>>299 夜の9時くらいでいいですかね〜 途中少々はずすかもしれませんが…
なんでもいいですよ〜
(くす、っと微笑み)
>>300 たしかに、そうですね(苦笑して)
でも、少しはいませんと…。
【…他の方の練習でもしましょうかねぇ…】
>>300 ですよねー。
トモエ様の美貌は宝ですし、錆びさせるわけにはいきませんよー。
>>301 わかりました、それでは明日の21:00にこの間の続き…ということで。
えーと、それじゃ、それじゃ…
次、もっともっと意地悪な事してもいいですか?
(心配そうに上目遣いに見て)
二人ともこのスレにとっては至宝。
なので体は大事にしてほしいと願う。
(一言)
>>302 う、…しかし、二言はありませんよっ
(平静を保っているように見えるが心の臓がバクバクしている…)
(んん〜〜 一体どんなことをされるのか…
シズカさんのことだから少し怖い部分もあったりなかったり…)
【ごめんね、トモエ様、っよっと眠くて…】
【明日に備えてもう休みますねー】
【えっと、NGとかおしえてくれたらうれしいです】
>>303 ありがとう。
私もみんなと遊べるように頑張るね!
それじゃ、ごめんなさい、一足お先に…
>>303 ありがとうございます 気を使っていただいて…
【どちらかというと私のしゃべり方はメナスが合いそうな気がしませんか??】
【まあ、好きな方がいるかどうかはアレですけど…】
>>305 【基本的に、『嫌われること』がダメ、と思っていただければおkです】
メナスもできるんだ?
芸達者だねぇ…
>>307 【いや、その…やってないのでまだわかりませんが。
ふわふわ〜っとしたしゃべり方だと思うので『ああ、メナスですかねぇ』と】
メナスだったら是非お願いしたい
やりたいことが色々とある……
>>308 【ちょうどメナスでやってくれたらなぁ〜…と思ってたところでした】
【気が向いたらお相手に立候補したいですね】
とりあえず威光にひれ伏してくださ〜い♪
(ぺったんこ座りをして地面をペシペシとはたく)
おやおや、どうしたのですか
メナス様こそ、こちらのベッドにひれ伏し…イヤ、寝そべってください
今日のオイルマッサージを始めますからね?
>>311 ははーーーーっっっ!!!!!(土下座)
【やりたいことはそれでしたかw】
はいぃ…?? 今日はもう済んだと思いましたが…??
それにそろそろ眠く…、ねぅくなってきましたし…(頭をふらふらさせながらウトウト)
相手の前で・・・ひれ・・・伏すようにしては王家の恥にZZZzzz・・・
(こちらのベットとやらに違う目的で横になり、言葉の途中で寝息をたててしまう)
>>313、314
ありがとうございます〜…
【メナスはこんな感じですか…?あとはまあ練習を…】
【それではみなさんおやふみなs
ははーーーっ……
(土下座しつつ胸や股間をチラ見)
どうぞごゆっくりとお休みください、メナス様……
(横たわった身体の上に毛布を掛ける)
これを置いていきますよ。 忘れないうちに。
それでは皆さん、おやすみなsぐぅぅ…
>>278 (ど、どう続ければいいのかわからないので後半部分で…)
(門を開けるところから)
(ふにゅ、くにゅくにゅっ!ピシャ!ピシャピシ!と揉み叩かれ、そのたびに情欲を煽るように
ぷるるんっ、と震え元の形に戻る、そしてまた…)
ふ、ぅぅん…! んんっっ あぁ! んうぁう! はぁ…いふぅ!
あっふあぁ あついっ…お尻が…ヤケドし、しちゃ…っ んっくぅぅ〜〜!
(門を開け中に入り込み相手が入ってこないのを確認して…)
(ちょっと今までお尻をいいようにされたのでお返しとばかりに腰からお尻をくねらせ
相手の欲望の塊にお灸をすえる)
さて、それはともかく…汗を流してきますか。お尻がネトネトしてて気持ち悪いです…うぅ
【これで終わります。お相手ありがとうございました〜】
【そういえば音を出すのが…】
無理をなさらないように…
眠いときは寝るのが一番ですからね
ではメナス様が眠っている間にマッサージをしておくとしましょう
明日のお目覚めがスッキリとしたものになりますように……
(眠っているメナスの身体にオイルローションを垂らして)
(豊満な乳房や肉付きのよいヒップを時間を掛けてたっぷりと揉み解していく)
>>315 【練習相手ならいつでも付き合うよ】
【やりたいシチュエーションを提示して待機すれば声掛けるからね】
【機会があればいつの日にか……おやすみ、メナス様 zzz…zzz…】
メナス大人気だな
てか俺もメナスとヤリたいし
俺はシズカを。孕ませたい。
はらませプレイって…こゆいね、名無し様。
私もユーミルでもやろっかなー…といいつつお返事書いてますねー。
>>323 シズカさん こんばんは
来ました〜。体力のほうはもう大丈夫ですよ
あっ、トモエ様! こんばんわ!
もう大丈夫ですか…? 無理しちゃ嫌ですよー。
それじゃ続き、途中まで出しかできてないんでちょっと待っててもらえますかー?
>>326 続き?…途中??
あ、は、はぁ… わかりました…
(キョトンとして頭の上に?がたくさん)
【325のまちがいです】
あ、あれ、前回の続きのつもりだったんですが…
仕切りなおしの法がいいですか、トモエ様?
>>328 前回とはいつのですか???
昨日は・・・違いますよね?
ああ、いえ…てっきりシズカさんがなにか「こう!」と言うのかと…
??
>>141 の続き、のつもりだったんですけど…
ま、硬いこといいっこなしですね。
(にこ、と笑うとほっぺたにキスをして)
それじゃ、うーんと……今回は、トモエ様からキスしてもらえます?
(ぺたん、と床に座り込んで、目を閉じ)
(唇を差し出すようにして)
>>330 あぐ… そういえば途中でしたよね あの時、申し訳ないです…
(ショボンとするがキスされてびっくりし)
わっ も、もう〜 シズカさんはいつも急に仕掛けて…(どっきんどっきん)
わ、わわた私からですか?!・・・(顔がだんだん赤く染まっていき)
(隣に正座し、シズカさんの両肩を掴んでくちびるをめがけて自分の唇を近づけていき)
(シ、シズカさんに…私から…???私から…私からくちづけ…シズカさんに…)
(どきどきどきどき…)
ちゅ…
(この先はどうするものかは考えてなかったのでとりあえず触れたままで)
>>331 いえいえ、元はといえば先に眠くなったのは私ですから〜。
ふふ、トモエ様のほっぺた、柔らかいですね。
だって忍者ですもん、不意打ちはお手の物、です。
(ぺろ、と唇をなめながら微笑んで)
ええ、トモエ様のほうから……私の唇を奪ってください。
(ちらりと薄目を開ければ緊張しながらゆっくり顔を近づけてくる彼女の姿が見えて)
ぁん…息、かかる…っ。
(唇にかかる吐息にぞくっとした次の瞬間、柔らかな唇が唇に触れて)
ん……
………
………ちゅっ、ん、ちゅっ…♪
(そのまま動かないのを見かねて、手本を示すように何度か唇に吸い付いて見せて)
(再び待つように動きを止めて)
>>332 んむぅ!?(びくっ、と肩を弾ませ驚いたがなにかを要求しているのかな?と
思い)
ちゅ…んちゅ…ちぅぅ…っ
(と唇を吸ってみる…)
>>333 ひゃ……んんっ…!
ちゅ…ぅ……ぁ…んんっ…トモエ様…ん、ちゅ…
きもち、いいです…ちゅ。
(ちゅっ、ちゅぅ、と、唇を吸われると、うれしそうにほほを赤らめながら)
(何度も何度も楽しげにキスをされ)
トモエ様は、どうですか…? ちゅっ、キス…気持ちいいです?
>>334 (質問をされたため少し唇を離して)
きもちいい、というのかは…わかりませんが、シズカさんの・・・
柔らかい唇と、顔を見ていたら…わ、私、身体が熱くなってくるような…感じが
して、うれしいような… それ・・・それが…きもちいいということ、でしょうか??
(言い終えるとまた、唇を吸い始めて)
>>335 私もですよ、トモエ様……ドキドキして、頭がボーっとしてしまいますよー。
…そうですよ、トモエ様。
気持ちよくなってるんですねー。うれしいです。
あんっ…んぅ…ちゅ、ちゅぅ……今度は私からお返し…
ちゅ、るっ…♪
(舌を唇から出すと、ゆっくりとトモエの唇を割り開き、進入させようとして)
>>336 よ、よかっ・・・ふあっ
(すっかり力が抜けているところだったので、舌の侵入をあっさりゆるしてしまい)
ちゅ、ちゅう、んく、ちゅく…
(侵入してきた舌になすすべなく弄ばれ、さきほどのきもちいい感触に包まれて
脳がゆるゆるしていく…)
>>337 ちゅ、ちゅく、ぢゅ、ぢゅっ…んんっ…ふっ…
ろうれすか、ろもえひゃま…っ…♪
とろとろのきす……すごいれひょ♪
(なれた舌使いで、トモエの口の中を唾液をたっぷり含ませた舌でかき回し)
(甘い唾液をすすり上げ、丁寧に舌に舌を絡ませて……)
んふふっ……ね、トモエ様……
この間の望みの話、使ってもいいですか〜。
…その、自分でお召し物を脱ぐのを見てみたいんですが。
>>338 ぁぁんぐぅ… ちゅる…ひゅごい… んちゅぅ…
(舌を吸われたり絡まれたりするたびに、うまく説明できなかった気持ちよさが
はっきりとした気持ちよさに変わっていきビリビリと頭に響く)
ぷはぁ…っ はぁっ はぁっ、はぁっ んん、はぁっ…
ふぇ…? あ、はいぃ… どうぞ…
(ぽ〜…)
はぃ…私が自分で…脱ぐんですね…??
(いそいそと脱ごうとして…)
…え?!
>>339 んちゅ、ちゅくっ、くちゅっ…んん、ちゅっ。
ふふ、トモエ様も気にって下さったみたいですね。
ほらほら、トモエ様も舌、つかってください…♪
(ねっとりと唇の感触を楽しんだ後は、トモエがキスを楽しめるように)
(少しだけゆるゆるとした舌の動きに変えて)
ん、ふぅっ……刺激的、でした?
(キスを終えて、とろんとこぼれる唾液をすすりながら妖艶に微笑んで)
そうです。
一枚一枚ゆっくり脱いでくれるとうれしいな…?
(はだけられた胸元に目を釘付けにされるが、すぐにその動きは止まってしまって)
トモエ様ー…いじわる…
>>340 あぁ…はぁ…はぁ… はいぃっ…
ちゅぅ、ちゅく、ちゅるる… くちゅ…ぷは、はぁっ、んんっ ちゅっ
(シズカに言われたとおり彼女の真似をしてなんとか舌を絡めようとするものの
高ぶったシズカに弄ばれている感が否めない様子で、すぐまた舌を甘く犯されてしまう…)
んぁ!…んむっ
あぁーーー…あぁーー…はぁっ はぁ・・・
は、はぃ…こんなにどきどきしたのは…はじめて…でふ…
は、恥ずかしいですよぉ…シズカさぁん…っっ
(涙目になって許しを乞うが
まさに責め好きにはたまらない表情を無意識にしてしまっているので…)
【少々席をはずします〜】
>>341 んふふ。ちゅ、くちゅっ…んんっ…可愛い、トモエ様…♪
はふ、んん、お上手ですよ、んっ、ちゅっ。
きもひ、いい♪
(たどたどしい舌使いが可愛らしく、くぐもった声を上げながら甘い口付けに酔いしれ)
(我慢できなくなってきたのか、時折激しく吸い上げたり、舌を自分の口の中に引き込んであまがみしたり)
(たっぷりと可愛らしいトモエの唇を楽しんで)
そうなんですか…? うれしいです…♪
もっともっと、ドキドキさせてさしあげますね?
…そんな顔しても許してあげませんっ。
ほら、巫女武者に二言はないっていうじゃないですか。
見せてください、トモエ様のえっちな体、自分から全部…♪
(苛められているトモエの顔を見ると、背中に電流のようなものが走り、ぞくっ、と震える)
(ちょっぴりサディスティックに笑うと、耳元でそうささやいて)
【いってらっしゃいませー!】
>>342 あふぅ…!うぅ…そ、それを…言われると…わかりました…
ぬ、ぬぬ…脱ぎますぅ…
(観念したのか恥ずかしそうに目をつむり、小刻みに震えながら
袴の前の結びを解き、次いで後ろの結びを解いて、軽くゆるめると
ふぁさ、と袴は床に落ちて上着と際どい褌のみという卑猥極まりない姿に)
>>343 ちょっと意地悪だったかな。ごめんね、トモエ様。
(羞恥に顔を染めて目を閉じてしまうトモエにお詫びの言葉とキスを送って)
うあ……し、下から脱いじゃうんだ……っ。
まさか、下から来るとは思わなかったなぁ。
ふぁ…やっぱりエッチな体してるなぁ…
(巫女服の上からも十分にわかるほどの魅惑のボディラインは)
(下半身の束縛がなくなったことによってヒップから腰までの見事な曲線があらわになり)
(思わずうっとりと見つめてしまって)
とてもきれいです、トモエ様……お尻もぷるんっ、として、腰はえっちにくびれて…
ささ、次は上ですよぉ、トモエ様…
(手を伸ばし、太ももから腰までつつ、となぞりながら)
(意地悪くそういって)
>>344 んく…ちゅ…(恥ずかしいので目を開けていなくても顔を少しそらし気味に)
え??…だ、だって…袴から脱がないと、脱げませんし…??
そんな…言葉、いわないでください…っっ
(ブルブルと震え、下着が見えないように上着の下のあたりを押さえ)
あっ!!!! んぁあ!
(まだ前から見ているものだと思っていたのでいきなりの不意打ちに
背中を三日月のように反らせ、嬌声を上げて相手を楽しませてしまう)
>>345 あは、ふるふる震えて、可愛い、トモエ様♪
(羞恥に目が開けられず、ただキスを受け入れる姿が愛らしくて思わずそんな感想をもらし)
いえ、こう、上からはだけるものだとばかりおもっていたので…
そんな謙遜しなくていいですよー。
清楚な巫女服の下がこんなにえっちな体なんて…みんな知らないんだろうなぁ♪
(背後に回りこむと、お尻に食い込む褌をかるくきゅっと引っ張って)
トモエ様、敏感なんですねー、ちょっと触っただけなのに、淫らなお声をあげちゃうなんて。
ほらほら、続き、続き♪
(むちっとした太ももをさわさわなでながら、首筋にキスマークをつけ)
(ストリップの続きをおねだりして)
>>346 (褌を引っ張られ)
ひゃぁん! あっ、シ、シズカさんっ ふぐぅ…!引っ張あぁん!
(さっきより濡れた喘ぎ声を上げ、まんまるのお尻をブルルっ!と震わせ)
は、はひぃ… はぁあ…あぁ…
(だらしなく開いた唇からよだれを垂らしつつも、上着をとめている帯をほどき
前方向がフリーになるが、シズカのイタズラで止まってしまう)
>>347 お尻、食い込んじゃって、恥ずかしいですか、トモエ様?
んふふ、可愛いお尻……♪
(太ももをなでていた手をお尻に回し、くにくにともみ)
(たっぷりとした尻の肉感を楽しみながらさらに褌の食い込みを強くして)
ふふ、ここからは私がお手伝いしますね、トモエ様…
(意地悪く笑いながら太もものもう片方の手をおなかに滑らせ)
(その上の二つの果実の皮をむいて、果肉あらわにするように服を脱がせて…)
トモエ様……きれい……
(褌一枚姿になったトモエ様をうるうる下瞳で見つめて)
>>348 あぁ、はぁ…んん!
(軽くお尻を揉まれ、またぶるるっと震わせ
おなかに手を回されてまた全身を震わせ、シズカのイタズラ一つ一つに
敏感に反応し、嬌声を上げさせられてしまう)
はぁ、はぁ シズカさん…くすぐったい、です…お尻…んんっぅ!
あ、あぁぁああ! はわぁ、らめれす…!そんなに、ひっぱらない・・・でっ
くださぁい…! あっっ!あっ、あっあっ…!
・・・あっ!
(上着を脱がそうとする手を制止しようとするが、すでにもうそんな力は出ずに
シズカの前にほぼハダカ、を披露させられ)
ぁぁぁぁ…はぁ、はぁ、はぁ…!
(見られているだけで本人の知らないうちに胸の先端が少しづつだが尖っていき…)
>>349 ……トモエ様、えっち…♪
こんなにいやらしい声と体で、ずるいですよー。
きっと本戦で負けたりしたら、会場の男たちにむさぼるように抱かれちゃうんですね…
乱暴に何度も何度も…
(会場でいやらしく抱かれ続ける主の姿を想像してうっとりと目を細めて)
(そうしながらも褌を引っ張る手は止まらずにいて)
トモエ様……もう、もうシズカ、我慢できませんっ!
(ほぼ全裸をさらしたトモエをベッドに押し倒してしまい……)
ささ、トモエ様、最後の一枚、ですよ。
(色っぽい視線でベッドに横たわるトモエを見ながら)
(自らも薄絹を脱ぎ捨てていき、トモエに負けないほどのグラマラスな裸身をあらわにして)
>>350 そ、そんなの…いやです…こわい…
わ、私は…戦った人になら何されても文句は言えませんけど…
関係ない殿方になど…っ
(反論したがそれは、つまり自分が女色ということを言っているのと同じなわけで…)
え?え、…!きゃ!
(シズカに押し倒され自由がだんだんなくなっていくことにすらどきどきして)
あ、あの…さすがに、これは脱がしちゃ…だめ、らめ…れすぅ…っ
(と、まったく抑止力のない、というよりむしろ煽ってしまう言葉を口にしてしまう)
!? シズカさん?!
(裸体を晒すシズカに驚くが、同性が見てもときめきを感じてしまうほど美しく
ついうっとりして色々なところを見てしまって)
>>351 大丈夫ですよ、そのための私ですから。
この素敵な体に指一つ触れさせませんから、安心してくださいね?
あー、でも女の子同士なら、助けないほうがいいのかなぁ?
(褌の前宛の上から秘所をこしゅこしゅしながら意地悪くそういって)
んふふ……でもでも、美闘士の皆さんがいただいちゃう前に、
私が味見……
(ぺろり、と舌なめずりをすると、押し倒したトモエの前で見事な全裸を見せて)
ん……どうしました?
みとれ、ちゃいました?
(たゆんと巨乳を揺らしながら微笑んで見せて)
だめだめ、今日はトモエ様の全部…もらっちゃうんだから。
(くすくす笑いながらトモエの格好をいわゆるまんぐり返しの格好にしてしまって)
(ゆっくりと褌を解いていく)
>>352 シズカさん…っっ(うれしそうな)
ま、まあ…たしかに…負けあぁん! …くふぅ…!
(今までのイタズラによりシズカの指に湿気を纏わせてしまう)
色白で…キレイです…月明かりの下でなら、きっと、もっと…!
(まんぐり返され ほぼ自由がなくなり胸も一段と高鳴っていく)
シズカさんっっ!だめぇ!だめだめぇ〜〜!!
(頭をぶんぶん振って頼み込むが、この声は責め好きにはry)
>>353 トモエ様は私の大切な人なんですから……ね?
(ちょっとほほを染めながらそう微笑んで)
ふふ、レイナさんとかにいたずらされちゃったりして?
(しみの浮かんだ褌を意地悪するようにこすりたてて)
そんなー、トモエ様ほどじゃないですって!
でも、ありがとうございます…うれしいですよ♪
(少しだけ恥ずかしそうに微笑むと、褌の紐に口を当てて)
んふふ、ご開帳…ですね。
(そのまま口で紐を解き、トモエの秘所を外気にさらし……)
【ん、お時間大丈夫ですか、トモエ様!】
>>354 (ボゥン、と赤くなり)
それは…その、あの…ありがと…う…ございます
(どきどきどきどきどきどきどき)
そんな!まさかっっ そのようなことは…!
(あの方は『けーき』を教えてくださった方…ケーキ…けーき…ケーキで?!)
(よからぬ妄想をしてしまい一段と身体の興奮が高まらせてしまい)
(しみの部分も擦られさらに広がる)
あっ!!!!
(外気に晒された秘所を強く意識させられて恥ずかしさのあまり顔を手で隠してしまう)
み、みない・・・見ないでくださぁい…! あうぐぅ… シズカさぁん…
(この仕草も責め好きにはry)
【そろそろ危なそうな雰囲気です】
【それじゃ、次で〆ましょうー】
【長時間ありがとうございました!】
【ちょっとだけ待っててくださいね?】
>>355 トモエ様、真っ赤……♪ 可愛くて強いトモエ様、大好きですよ?
(そうささやいて恥ずかしげに舌を出してみせる)
友達同士だけど
タガがはずれたらいがいと……目覚めるタイプかも?
(妄想で真っ赤になるのを、楽しげに見つめながら)
…可愛いですよ、トモエ様のここ……とろとろでえっちで。
ふふふっ、いただきまーす♪
(と、いいながら秘所でではなく、お尻の穴に口をつけて)
(舌で菊門をちろちろとなめながら、手は秘所を押し開き、尿道から秘所、クリトリスまで)
(同時に可愛がり、ほぐしていく)
今夜は寝かしませんよ、トモエ様ー♪
(女同士の淫らな夜はふけていく…)
【ちょっと強引ですが、こちらはこのような〆でー】
>>358 うぅ…シ、シズカさんだって赤いじゃないですか・・・っ
(精一杯の反論だが怒気はない)
ふ、ふき、ふ、きん・・・しんですよ・・・っっ シズカさんてばっ
あの方に限ってそんなっ、そ、そんな…(ケーキ、ケーキ、ケーキ…)
(シズカがむさぼる瞬間まで見ていたが口が触れそうな瞬間に目を閉じ
備えていたが襲ってきた感覚はまるで違う場所からのもので)
シ、シズカさん!? 汚いですぅ!そんな、ところ…! あぁん! だ・・・め!
(シズカの壮絶なテクニックに、少しの間声が出せず…)
【…その後シズカさんに責められ続けて気がついたら外が明るくなっていました…、とかで】
【あいがとうございます〜。なんとか寝落ちせずにこれましたけど♪】
【はい、そんな感じでフェードアウトで!】
【つたないロールに長時間ありがとうございました!】
【とても楽しかったです、トモエ様♪】
>>360 【いえいえ、こちらこそ〜 はぁい、おやすみなさい〜〜】
【こちらはちょっとやることがございますので+1、2レス分います…】
【と、どこかへ行ってしまう】
【はぁい、次くるときはユーミルになってるかもしれません!】
【いってらっしゃい! そしておやすみなさいー!】
(フラフラッと姿を見せたかと思えば)
あぁん? なんか寝心地よさそうなところがあるじゃないかぁ〜?ん〜?
先客は…いないよなぁ?? まあ、いてもいいけど。
(やる気のなさそうなあくびをしながらダラダラ言い放つ)
【さて、ユーミルさんとやらについて調べますか…】
【それではみなさん、ごきげんよう…】
二人ともお疲れ様。
矢張り俺はシズカを孕ませたい。
メナスにオイルマッサージが定番だろ。
…リベリオンのわしの扱いはどうなのか。
明らかにあれ○○○○じゃと思うんじゃが…
それはそうとしてわしにはどんなプレイがいいかの?
【一言落ち】
全裸で待機ししているか。
>>369 はぁ〜い こんばんはぁ〜
遊びに来たよぉ・・・・・・っているのかな?まだ
>>370 はい。今晩は。
沼地の魔女の幹部の人でしたっけ?
>>371 ん〜〜 そんな役職だったけ〜??
『沼地の〜』てあたりはは合ってるけどさ…??
(うさぎっぽい耳を触りながら対して興味もなさそうに)
>>372 あれ違うの?たしかその魔女と停戦か
契約か何かを結んでいるんじゃなかった?
(妖しげな雰囲気を漂わせる相手の身体を見ながら)
>>373 あ〜あ〜 そういえばそんなこともあったようななかったような…
…でもさぁ ボクにとって今ソレどうでもいいんだよねぇ
ほら 遊びにきたんだし、ここへ。
(相手の視線に気づいて手の形をしている髪の毛で胸を搾るような仕草をしてからかう)
そしたらココに何でだか知らないけどハダカのキミがいた、と。
>>374 まぁ難しい話は、このさいどーでもいいか。
裸になるのもいいかと思って。
(細い体のまま下のものを小さくしぶら下げ)
人間の精に興味とかあるなら俺手伝おうか?
(視線は相手の胸元を見ながら)
>>375 アハ♪
ボクも人のこと言えないんだけどねぇ〜
服着てるように見えるけど要するに自分のカラダだし
(そう言うなり服を構成していた部分がカラダに溶け込み見る見るうちに全裸に…
かと思えば、今度は同僚のメイド服をマネてみたり)
いいの〜?? そんなこと言って… あとで『やっぱりムリです、許してください』
ていうのはナシだよ?
>>376 望むところさ。この日のために鍛えてきたんだがら。
(気合を全身に込めてマッチョな体格と骨格に変化する)
(小さく凹んでいたいた股間も滾るように大きな肉の棒へ変化する)
少し苦いけど。それでもよければ・・・
どーぞ。(滾る肉棒を晒して)
【時間とNGあれば教えてくれますか
>>377 うえぇ、キモっ!
(相手の見るからにマッチョな体を見て)
【これから一時間くらい、かな??】
NG? うふふ、ハハっ あはは!
キミはそんなの気にしなくていいんだよ〜!!
ボクのおもちゃになるんだからさぁっ!
(さっきまで可愛らしかったのに少しコワく…)
【キャラの性質上強制が多くなりそうですけど…、そういうのはNGですか??】
【ちなみに今からやろうとしてることは一方的にえっちなイジワルをしようとしてます】
>>378 【キャラの性質はそれなりに把握してます】
【一方的なえっちというのは本番も有りと言うことになりますか?】
>>379 【ないですねぇ ひたすら棒をいじめてイカせ続けオトコをいじめて楽しむという感じです】
【といっても実際にイカせ続ける時間はなさそうですが…(汗】
>>380 【やはり。わざわざ来ていただきすみません】
【自分には無理そうなので辞退させてください。すみませんでした(一礼】
>>381 あれれっ ボクって…??
(人差し指同士をツンツンしてショボン、とする)
【さすがにそこまでのアレな方はそう、いらっしゃらないですか(苦笑)】
【いえいえ、お気になさらず〜。 互いにやる気じゃなければツマンナイですしね】
【少し待機してますよ〜】
はぁ〜あ〜 結局遊べなかったなぁ〜
ちぇえ… もう帰ろーっとぉ〜
(ドロドロになってどこかへ消えてしまう)
【待機解除します】
やらないか?
(ベンチに腰掛ツナギ姿の男がジッパーを下げてモノを出す)
>>384 あんた オトコ専門だろ??
(少し赤らみ視線が定まらないまま)
>>385 フッ…そこのお嬢さん
俺は、女子専門だぜ?
男好きなじゃないのさ。
(股間のモノを指先みたく動かし声をかけられ気取って答える)
>>386 う、うそつけ こ、ここのヘンタイヤロウが!
本で読んだことあるってーのっっ!
(『本屋で気まぐれをおこしてたまたま手にとった女向けの雑誌』
を立読みしたときを思い出しさらに顔が赤く…しかし口調はかろうじて強気)
ひっ! な、なにやってんだよテメェは!?
気持ちわりいぃんだよ そんなもん…!
>>387 ああ。。。俺は変態で、あり「変体」ではない。
(昆虫の変体を変態を混ぜ合わせた変な洒落をいい)
そうか・・・お嬢さんも少し性に関して興味があるってことか。
(相手の頬の色具合と此方を見ている視線を感じ相手の反応を確かめるべくジッパーでワザと隠そうとする)
《》 ←このカッコ内の言葉は少し裏返る
>>388 バ、バカ! その変体じゃねぇよ! そ、そう《だ》よ、そっちの変態だよ!
なにほざいてんだぁ〜っ あたしみたいなイイ女が性に興味ないわけないだろが。
ただ、ホモヤロウなんざ相手《に》しねぇってっつってんだよぉ!
そ、そうだっ!さっさとしまっちめぇ、《ん》なクソがついた…っっ
き、きたねぇ、・・・チっ…(ボゥン!!と顔が真っ赤に。とある言葉が言えない)
>>389 残念だな・・・俺はお嬢さんのように
「イイ女に」反応している言うのに…
(ジッパーで隠しもチラチラと相手に見せつけ)
(滾らせたモノから雄としての特有なホルモンと匂を散布させて)
フニクラ「面白そうだから相手しろ」
なっ! ちょ、ま、ま、待ってくださいフニクラ様っ!
こんな変態…
フニクラ「いいからやれ! でなければ…」
…くっぅ…わ、わかりました…
(こんなやつの相手を…うぅ…!)
お、おい! オマエ!その、・・・そ《の》キタネェの出せよ!!
と、特別にこのあたしが相手してやる《か》らよっ!
(ちょっと涙目でキッとにらみつける)
>>391 やっとその気になったか・・・待ちわびたぞ。お嬢さん。。。
(ジッパーが壊れてしまい更に滾りを増した肉棒を晒し出し)
(相手が座るスペースにと自分の膝に座ってくれるように手招きをする)
>>392 (あ、あんなもので…されるのか…??)
(改めて相手のアレの大きさに戦慄を覚える以外にない・・・)
(言葉が出ず無意識にガチガチガチ、と歯が震え始め腰が抜けた様子で座り込んでしまう)
>>393 【膝の上に座り込んだという解釈で宜しいですか】
【それとも地面に座り込んだと言う意味でしょうか?】
【此方に理解力なくすみません】
>>394 【地面に、ということです。 一言足らなかったですね。すみません】
>>395 【いえ。此方こそ気を遣わせてしまい申し訳ありません】
【ご説明ありがとう御座います】
(地面に座り込んでしまった相手を見て此方もベンチを下りて)
(静かに相手を此方の膝の上に向き合うように乗せて)
怪我はないかい?
(相手の衣服に付着した砂利や砂埃を片手で軽く叩き落して)
>>396 ひっ…!
や、やめ、あ…!!
(アレが服越しにお腹に触れ、火のような熱さを思い知らされまた戦慄)
バカっ…! こんなの入るかよぉ!
(腰が抜けているので後ろに倒れるか抱きついてしまうかなのでその中間で維持して)
な、なぁ?口でしてやるから… それで…なんとか…っっ
(ムダか、と思いつつとりあえず提案して)
>>397 【すいません。睡魔が。凍結できますか?】
【出来なかった時は破棄でもかまわないので】
【ご迷惑をお掛けしまいすみませんでした】
>>398 【はい〜 大丈夫ですよ】
【おやすみなさい…】
【コチラは少し待機してます】
>>399 【また明日この時間で。】
【お相手していただきありがとう御座いました。お休みなさいませ】
ふぅ〜…
やっぱりこの方が落ち着きますねぇ…
(イスにそっ…座りお茶をずずず…)
さて…そろそろもどりますね
みなさん、おやすみなさい…
【待機解除です】
【ニクス待ち】
【きたー】
【こんばんは〜】
>>404 【こんばんわ。続きの方なのですが
無理矢理系な展開はNGになりますか?】
>>406 【無理矢理といっても力づくというのではなく性器を擦りつつ】
【火照らせて衣服をぬがしていき避妊具を付けたというところなのですか、分かりにくいでしょうか?】
>>407 【こちらは逆らえないので多少強引に行っても大丈夫です。】
【レイプはNGですが。】
【たぶん大丈夫です、そちらが書こうとしてることは】
【了解しました】
【ではよろしくお願いします】
>>397 口じゃ満足はできなくてね。俺は下の口でしてもらおう。
大丈夫・・・大丈夫。俺は無理なことはしない主義でね・・・
時間をかけて、ゆっくりと大きくしていこうか・・・・
(スカートをたくし上げ片手でショーツ越しに柔らかい部分を丁寧に押し揉み擦り湿らせていく)
>>409 うぐぅ…っっ
へぁあっ…! んんぅぅ…っくぁあ! あぁ!
(嫌悪感でいっぱいのはずなのに次第に別の感覚が体中に広がり始め
強い抵抗こそはしないものの、まだ少しツンツン)
い、いひっ!ひれるなら…っっ ゆっく《ひぃ》!…いれろ、よなぁ…っ?
(ブルブルビクビク)
>>410 入れて慣れればどーと言うこともないよ。
(他人事のように軽く言い汗ばむ衣服を一枚、一枚剥ぎ取り)
(黒いショーツだけにして口で豊満な胸元にキスをしつつ乳首にしゃぶりつき)
(片手を忍ばせてショーツが湿っていき弄り続ける)
>>411 くぁあ! あ、あぁっっ はー、はーっ はぁあぅ!
そ、そこ、吸っちゃ…あんん〜っ! かはぁっ!
(自分の格好を気にしてる余裕もないくらい気持ちよさにゆだね始めて)
あ、くきぃ…きもち、いい… も、っとぉ…あん!!!はぁ〜ぁ…!
>>412 (乳首と胸元を執拗に口で責めていく)
(快楽を与えつつ此方も興奮していき)
・・・んっ・・・はぁ・・・・んッッッ!
(ワレメの中に幾つかの手を埋めいき肉液ガ垂れ流れていく)
>>413 (すっかりできあがってきたのでさしてトゲトゲしい言葉ははかずに)
はー、はー、はぁ、はぁあん! あぁ…! あっくぁ…! はー、はーっ
…ねぇ…い、いれ…なさいよぉ…? コッチは…もぉ…だい、ひょうふ…だから…っ
>>414 (充分に解れたかな。と思いつつ液体塗れの手を引抜く)
んっ・・・はぁはぁ・・・成り行きとはいえ
知らない男から種を仕込まれる場合大変だろう・・・
これを持ってきたんだがつけるか?
(呼吸を落ち着かせてペッサリーという避妊具を出して問う)
>>415 そ、そんな面倒くさいもの…使うくらいなら…
普通の…男用の使ったほうが…はやいんじゃないのか??はー…はー…
は、はやくっ…持ってないの・・・?男用の。 ぁぁん…
(はやく入れてもらいたいので、少々急かし気味に)
>>416 いいや、これしか持ってない・・・今すぐ終る。。。
(黒いショーツを剥ぎ取りゴム状の避妊具を指先で子宮口にかぶせるように挿入していく)
(確かめる様にワザと指先を動かし摩擦を起こしていき、相手を押し倒すように全体重をかけて)
(ドスンと音を立てて奥底まで肉棒を捩じ込む)
>>417 え、ちょっ…と…
(相手の手際の良さに驚いた様子で)
すご…あぁん!…
ひ、ひぎぃ! ぁっ!…ぁっ… そ、んな…急に…
(呼吸困難に陥りそうなほどの大きさと衝撃に襲われながらもなんとかしゃべり)
>>418 (ズブ。ズブ。と生々しく乱れた音を立ててカバーが施されている)
(子宮の奥底まで入れていき腰を強く動かしつつ相手の喘ぐ声を聞き)
・・・何発出してほしぃお嬢さん・・・
(耳元で囁きまた腰を強く動かしては止めて聞く)
【時間の方は大丈夫ですか?】
>>419 うぐっ、ぁ、ぁ…くあぁああああんん!!
す、すご・・・っ・・・あぁああんぅぅ!
(クラッとくるように激しい快楽が脳に直撃し、
どうにかなってしまいそうだが相手が動くのをやめたので命拾いし…)
い、一発でいいわよぉ… こんなの・・・何発も、出されたら…
死んじゃうぅ! ふぁあ〜〜!
【まだ、おkです〜】
>>420 ・・・数十発・・・分かりました・・・できる限り注ぎましょう。
(腰を動き出すとカバーの付けた子宮内で射精する)
(濃く熱く白い精子が止まる事無くニクスの身体中に染み渡るに染まっていく)
死には・・・しない・・・ただ・・・身体ガ覚えるだけさ。
それと・・・下着のパンツは戦利品としてもらう・・・
(胸元を揉みつつ舌で首筋を舐めつつ)
【了解しました】
>>421 バ、カ!… 一発で…いいって、んぁあん! はぁっ!はぁっ!
ああああ〜〜〜〜〜っっ!!!!!
でて、でてるぅ! あたし、の中に…っっ たくさんでてるふぅ〜〜!!!
(髪の毛を振り乱し襲ってくるキモチよさに翻弄されながらよがり狂い)
わかったわよっ あげる…!あげるから一発で…あ、あひぃいいい!!!
あっ!ああんっっ! うああ!
>>422 止まらない・・・このキツキツな感覚…
何度でも受精したくなるその声…うぁああ・・・
(本能のまま腰を動かし続け肉棒から精液を注ぎつつ)
(抜こうとするもぎっちりと膣の括約筋で固定さて)
いい・・・母親になれそうだ・・・
(何か勘違いしつつ乳首を片手で押し揉む)
>>423 あああ! くあああ!!! へああんっっ! あぐぅ!
ああぁん! ひいぃぃ、た、たすけ・・・っっ 死ぬぅ!死んじゃうぅぅぅう!!
(少し白目を向いてきて、舌を伸ばし)
ふえっへうぅぅぅうう!!!
>>424 (腰を動かすのを止めて相手の舌と此方の舌を絡める)
(正気を取り戻させるようにディープキスを繰り返し)
んっ・・・(頬をペチペチと軽く片手で叩き)
>>425 あぶふ…くちゅ…んちゅ…
(軽く頬を張られ)
うあぅ!…はぁーっっ はぁーっっ…!んんぐぅ…はぁーっっ…
>>426 ・・・気がついたかい?
(口を離して息を吹き返すニクスに語り)
わかるかい・・・俺の・・・とお嬢さんのが・・・
1つになっていることを・・・
(二クスの膣内に入れたまま脈を打つ肉棒が締め付けられ固定されている)
>>427 うぅぅうう…っっ…
ふぁーっ はぁー、はぁっ…くっ…
ヘンな事…あんっ! い、いふ…言うなぁっっ!!
うぅぅ〜〜〜〜〜… そ、そろそろ…ゆるし・・・て…ぁぁくぅ…
身体が…もたな…っっ うあぁんっ…
(息も絶え絶えにそう告げて)
>>428 もう一回と言いたいが・・・体力が持たない・・・
(薄れいく意識の中で腰を動かす胸元を揉みつつ)
次も頼むよ・・・お休み・・・
(接合部分が繋がったまま相手を気持ち良くさせ寝てしまう)
【お付き合いくださりありがとうございました】
【またお願いします。お休みなさいませ(一礼】
>>429 【おやすみなさい…。おつかれさまでした】
【寝落ちしたけどギリギリセーフ・・・かな?】
メナスを犯したい
土曜の夜なら来るのは確実だが…
なにがいいのかレポートにまとめておくように。
それじゃあ失礼するよ…
>>432 純愛か敬愛がいい!…と立候補してみます。
こちらは素直にアレインのことを戦士としても異性としても慕っていて、
何度も森に通ってはアレインに認めてもらえるべく模擬戦を申し込んでいるうちに実力もついてきた若い戦士。
長い言葉や行動、何日にも及ぶことを厭わない、純真な気持ちで厳格そうなアレインの心を解き解したい。
もしこの志を受け取っていただけるなら――
(…とレポートに認めて、アレインの見回る道筋の切り株の上へサクラの花と共に置いておく)
>>433 (レポートを見て)
(わなわな…)
なんだ?この軟弱な心構えはっ
こんなことでは森を穢しに来る不逞な輩を追い返すことなどできぬぞっ?! 40点っ!
…いいだろう、こ、この…私が…っっ(カァア…と顔が赤く)
て、手とり足とり…腰とり…叩きなおして・・・くれるわっ…
【とは言っても明日アレインで来るかどうかはわかりませんが…】
【432は試しだったのですっ】
>>434 言葉が足りぬ 0点っ
>>435 つまり裸体になってください。という意味です。
エルフは下着を付けてないと聞きましたから。
>>436 なんだその、ガセは? 有事において情報とは
質、量ともにどちらが少なくても負けるし、多ければ勝てる、とそれくらい大事なものだぞ?
そんなくだらん動機でエルフを捜すとは愚かな…
ああ、そうそうっ ちなみに私は穿いている。
よってその申し出は却下だ。
お尻の穴でえっちとか…
らぶらぶあまあまな雰囲気なのに、そんなところを使って…なんていうのはどうでしょう?
エッチな言葉とか言わせながらこってりやりたい。
もう一度二クスを。(通り過ぎる)
>>439 【ニクスの時に相手をしてくださった方ですか? 手ごたえなかったか?と思ってたのですが…】
【色んな方が見てらっしゃるんですねぇ。】
ぜひメナスをお願いします
待機解じzzz
>>440 【酉間違えていたらすみません】
【あの時はお疲れ様でした。またお相手よろしくお願いします】
【お休みなさい】
>>435 はうぁ! ま、まだ軟弱ですか?!
(誠心誠意を尽くした一通だったらしく、アレインに指摘されるとがっくり膝をつくが)
はい、ご指導お願します…!
(敬愛するアレインの表情に赤味が差しているのを、怒らせた為と勘違いして)
(言われて見れば引け越しだったような気がする姿勢を正し、木剣を構え直した)
【なかなか様になってますよ? はい、それでは土曜日にお逢いできましたら。】
【今夜は1レスのみにて…おやすみなさい。】
すまんな、遅くなって…
(表情にこそ出さないが雰囲気に疲れてるのがわかる)
【ちょっとこちら体力少なめになってますのでがっつりはいけないかもしれないです】
無理すんなよ
っ(粗茶)
じゃあな
>>445 とんでもありません、僕がいつも無理に押しかけてますから――
(逢えた嬉しさで、意気揚々と側へ駆けつける、が)
(近くへ寄ると、アレインの疲れている様子に気づいて)
だ、大丈夫ですか…?
(木剣を収めて側へ傅くとアレインの手を取って心配そうに下から覗き込む)
かなりお疲れのようですが…
【こんばんは。おためしという感じでよいのではないでしょうか。】
【あまりお疲れのようでは模擬戦は申し込めませんから…そうですね、
こちらが、疲れきったアレインを支えるようなお話もいいかもしれません。】
>>446 お前たちが待ってるじゃないか…っ!
>>447 なに、いつものことだっ 気にするな…
それはそうと…私は、ヘンな呪文をかけられたのかも知れん…
ある言葉が頭から離れないのだ… うぅ…
【そうですねぇ まだまだ練習しなくては…。といってもたくさん手を
出した自分が悪いんですけどねぇ】
【寝落ちだけはしないようにしないと…】
>>448 アレインさんあっての僕です。
見て下さい、人間でなら自分より上級のクラスにも…なんとか打ち負けないようになりました。
(大事そうに鎧の中へしまい込んでいた勲章を取り出して見ると)
(生傷が頬に出来た顔を綻ばす)
それでも、僕らではきっと敵わないんでしょうね、アレインさんには…
(エルフ族の戦士で地位もあれば、過酷な役目もあるということは理解していて)
(ふらふらの彼女を脇から支えながら、座れる場所へ落ち着かせようと)
【時間もそうですね、短めに…0:30くらいまてにしてみますか?】
【というのに僕はあまりレスが早くなくて…ごめんなさい。】
>>449 お前は戦いが好きなんだな。
だが少しは心配するほうの身にもなってやるんだぞ?
死んだら終わりだからな、すべて。
(勲章にほころぶにやけ顔を優しく、厳しく諭す様に…)
いやいやわからんぞ? そういう先入観は捨てたほうが上達は早いと思うぞ?
よって、その心構えについては30点・・・か。
心・技・体において、・・・『技』『体』は問題ないが『心』の弱いやつが意外に多い…
同じ技量ならあとは精神力で決まる・・・
おっと・・・説教くさくなったな…すまん、せっかく、勲章を貰ったっていうのになぁ?
(疲れている様子だが口調はほぼいつもどおりで)
【気にせず〜 こっちこそ考えはじめると長いですから】
>>450 …そうして僕を心配してくれるのは、もうアレインさんだけです。
(嬉しさがこみ上げて、思わずため息をつく)
(若くから両親を亡くし、自暴自棄になって踏み込んだ森の奥深くで出逢った、亜人族)
(一瞬で見惚れてしまったほどスラリとした美しい体型に、桜色の繊細な髪…)
(初めて自分を律してくれた厳しさと圧倒的な強さに惚れ込んでから、もう何週間が経つのか)
はい!本当に越えられなくても…アレインさんを越えるくらいの心構えで取り組みます!
(精神の薄弱な若い思想と、まだ世間を知らない青さに30点をつけられると)
(剣の手解きを受けているときと同じ粋のいい返事を返して)
でも、今は…
(相当疲れているのか、殆ど身体の動きがないアレインを)
(このまま立たせているのは辛そうだ、と思い)
少し休んだ方がいいと思います。
(少し強引で叱られるのも覚悟しながら、彼女の膝と腰から抱え上げると)
(幸いエルフで見の軽いアレインをお姫様のような扱いで運び始める)
【お気遣いありがとうございます。】
【さっきの話ですけど、同時発売のアルドラよりも売れ行きいいみたいですよ>エルフ戦士長】
【このままアレインをやって頂けたら…皆さんも喜ぶのではないかとw】
>>451 す、すまん…辛いこと思い出させてしまったか?
・・・あまり私は口が達者じゃなくてな… 許してくれ・・・
(相手の口ぶりから思い出させてはいけないことを言ってしまい)
ふむ、いい返事だっ 90点っ
「もうここでいいや」と思うようになったら現状維持すら難しくなるからな。
常に向上心、だな。(くすっ、苦笑い)
じ、自分で歩ける…っ…、まあ、でも、その、なんだ・・・
悪い気は・・・しないな・・・ こういう扱われ方も。
(少しテレ気味の表情を見せて、はにかみながら言い放つっ)
【自分は最初、アレインとアルドラは姉妹かとおもてましたよ。
ナイスバデーとようじょか、と・・・】
【濃いキャラが多くて…】
>>452 いえ、いいんです。今の僕にはアレインさんが居てくれますから。
(師事として言っているつもりでも、無意識のうちに彼女に対する自分の気持ちを含めてしまっている)
それより今日は、模擬戦はなしですね。
こんなに疲れきっているアレインさんなんて…僕、見たことありません。
(運びながら、怒ってないかアレインの表情を覗いてみて)
(恥ずかしそうにはしてるけど、嫌がってはいないかな…?と内心ほっとしている)
ここで休みましょう。
(いつもなら今日も早くと模擬戦を迫る自分も)
(さすがに今日は世話になっているアレインを気遣ってあげたいという気持ちになっており)
(普段、休む時に腰を下ろせるようふかふかに草を積み上げていた場所へ彼女を寝かせる)
(しかし彼女の腕が地面に降りた時)
うわっ…!ア、アレインさんっ…!
(突然のことで慌てて、でも見てしまい)
服が破けて…ダケージを受けていたんですか?!
【と、ちょっと強引ですけど…ネタを振ってみました。】
【しかしながら夜も遅くなってきている…眠気は大丈夫ですか?】
【濃いキャラ多いですねー、それとムチムチプリン(古)っていう感じのが多くて、】
【それはもうお腹一杯…って思ってましたからアレインはちょっと期待してました。】
【なによりもツンデレっぽいのが…v】
>>453 そうか?ふふ
ああ、それと、ここは休憩室だから模擬戦もなにも戦い系はダメだぞ?
(言おうと思っていてわすれてたことを思い出し)
うあっ!
(バッ、と腕で要所要所を隠しキッとにらみつけるようにして)
どこを見たっっ?!
【まだ、大丈夫かと・・・そろりそろりと…】
【つユーミル】
>>454 いえ、あの、そのっ…
(側で膝をついて硬直しながら思いっきり首を反らせて)
見てません、見てませんっ! そんな、
柔らかそうで…その、大き過ぎず…
葉っぱのほうも、切れかけていたのとか見てませんから!
(根が正直なのか、一瞬でも目に焼きついてしまった光景が、頭の中から離れない)
なな、なんていうか…
(わたわたと後ろを見て、マントを見つけると腕を組んでいるアレインに掛けてあげて)
アレインさんは、凄く綺麗で、その…
(これでは見てしまったことがバレバレで)
【はい、辛くなったらいつでも言って下さいね。】
【ロリ過ぎますがなっ(゚Д゚;>ユーミル】
【むしろノワで!】
>>455 んまったく…そういうことは口に出さなくて良いっ 10点っ
(とか怒りつつも怒ってる感じではなく)
(まだまだ駆け引きは難しいか…??)
(正直すぎる相手を見て内心、少し不安になったり)
【ダ、ダメです。 もう寝、寝ます・・・】
【珍しいですね、ノワとは… 大体の人はその『ムチムチプリン』を目当てに…】
【ぐぅ・・・ぐぅ・・・】
>>456 わぁっ激しく減点されてる?!
そんなこと言われても…僕、普段の凛々しいアレインさんしか知りませんでしたから…
(こちらもひそかに想いを寄せていた相手、そんな人のあられもない姿を見てしまってから)
(胸中はドキドキ、下半身は鎧の股部分を持ち上げるほど膨張してしまって)
それに、こんな時でないと言えない様な気がします。
(こうなってしまってはむしろ自分の気持ちを伝えたい―― )
(そう思うと、意を決して、これまでの慌てた様子とは一変した態度で)
(不安そうな顔をマントから除かせているアレインを見据えてみる)
やっぱり口に出してしまいます、アレインさんが綺麗だって、僕がずっと思ってたことですから…
(これ以上は減点のされようもないから!と思い切って、アレインの額に顔を近づけて―― )
【はい、おやすみなさい。(中の人に涼しそうな薄さのタオルケットを掛けてあげますw)】
【お疲れ様でした。短い間だったけどドキドキさせていただきました。】
【また続きでお会いして頂けるでしょうか?もし目が醒めてその気になったら、お返事下さい。】
【アレインはノワとも親しい存在ですし、絵師さんも好きですからー、どう見てもゆうま(ry】
ムチムチプリンが好きなおれはレイナ・リスティ・エキドナ・メナスあたりを希望する。
カトレアやメルファはムチムチというよりむしろ(ry
【おやすみなさい…】
次は何のキャラで来るのか楽しみだ♪
おやすみ〜〜〜
スレ主さんがナナエルか・・・
ふぅむ…
アイリ?
>>461 こんばんは。休みのうちに逢えて良かった^^;
>>456の続きをお相手いただけませんか?
【キャラで迷ってます…?】
>>462 【ちょっと相手は待ってくだしあ】
【そうなのです。いままでやったのは…
トモエ、エキドナ、メナス、メローナ、ニクス、アレイン…か…
あまり増やしてもしょうがないんですけど、やる方がいらっしゃらないので…。
あとやると楽しそうなのはナナエルかアイリということになるのですが
ナナエルはすでにスレ主さんが】
>>461 別にキャラ被りは構わないんじゃない?
そもそも、あたしがほとんど来れてないわけだし。
ま、このナナエル様を、そこらへんのメスザルが再現できるとは思えないけど。
こうして利用してくれる人が来てくれて、い、一応は感謝しておいてあげるわ!
【一言落ちよ! その内に、オスザル達で遊びに来るわね】
>>464 <<うかれてるんじゃないよ!>>
ということですね?!
>>462 【おや、やはりそうですか…好みのキヤラだったので残念ですが、】
【まぁまずはキャラハンさんありきですし、俺も微力ながら相談に乗りますよ?】
いろいろ穴埋めというか、需要を見て頑張ってらしたんですね…
できたばかりのスレということもあるし、特に重複については触れられてないみたいですがー
>>1さんに、酉違いでやってみい事を相談してみては?
あ、個人的にはエキドナさんにヤンデレられてみたいです(小声で)
【リロミスですねw】
【まぁ…
>>464でお言葉を頂いたわけですし、試してみては?】
>>467 【もっと情報をかき集めてきますか】
【ヤンデレというのは…いじわるしながら〜みたいな感じですか?】
>>467 【きたいしてますよ〜 決まらなかったらまたアレインで戻ってきてもいいでしょうし。】
【普通は「可愛さ余って憎さ百倍」みたいに相手を扱います>ヤンデレ】
【エキドナがトモエを苛める〜って印象が強いのもそういう意味かもしれません。】
>>469 【『いじわるだけどどこか優しい』のはクーデレでしたっけ?】
【では、収集にいきますよ。 落ち】
>>469 【極端に書くと、「貴方と一緒になれないなら殺してやる!」みたいなのがヤンデレ】
【以下2つ↓デレの部分がツンデレと同じで、】
【ツンツンする代わりに素っ気無い、好きだという意識がない、意識を出さない⇒クーデレ】
【好きだという気持ちを否定したい(特に指摘されると)⇒ツンデレ】
【両方ともデレに入ると、ツンやクールだったそれまでのキャラとは一変して、
熱烈的に相手にラブラブになります。ま、俺的印象ですけど、こんな感じですかね…】
【というわけで、いってらっしゃい!(こちらも落ち)】
ブーーーーーーーーンっっ
(手を広げてどこかへ飛んでいく)
【一言落ちです】
それはもうすでにアイリじゃないような……
パンツ見れるから別にいいか。
キモチのじ、充電中なんだからねっ!?
なんか不安になって書き込んだんじゃないんだから!
わしも充電中だぞ……
時間がないしトリもどっか置き忘れたけどな!
どっかにあるはずなんじゃが…のー
【も、もしかしてアンタはっっ あのアンバランスな絵面がウリの
ロリーターながら人間の感覚で見ると見た目よりもショッキングなくらい長生き
しているツルペッタンな体型とロールパン二つをたずさえてるっていう、あの、あのっ??!!】
(上の文は出来るだけ早口で読むと臨場感がでますっ)
ふっふふ、そのとおり!
鋼鉄姫ユーミルとはわしのことじゃ!
つーか、そっちこそ天使なんじゃから年齢は見た目とは違うじゃろ?
(巨大なバトルアックスを肩に担ぎながらじーっとナナエルを見て)
まぁ……今日はもうねるがの、わしは……
【一言落ちですよ、トモエさまっ!】
【えへへ、これで誰かわかりますかねー?】
【おやすみなさーい!】
>>478 ふふんっ この『うぅあたし』(強調してるらしい…)を誰だと思ってるの!?
光明と慈愛と美と黎明の天使ナナエづっ…!!!??
(か、噛んだ?!そんなバカな! ここはあたしの決め所のハズ…っっ)
・・・な、なんだ、帰っちゃうの…?
うぅ〜〜ん……(悩むように腕組みし深く考え込む)
あたしも帰るか
(パタパタとゆっくり翔んでいく)
【シズカさんでしょう?? わかってますよ〜〜 もちろんっ】
【えぇ、おやすみなさぁい】
…って…ロールパンというかクロワッサンというか…
二つどころじゃなかったのね?なんか違和感あると思ったわ…っ
今度こそ寝rむにゃむにゃ…
突然みんないなくなっちゃったのはどうして?
またトモエさんに会いたい……
なんかこうモワッ!とこないのよっ
聖乳がたまっていかないのはなんで…
うぅむ…
残念、時間が合わなかったか…
また会えるといいんだけど。
おりまふけどもう寝m… ぐぅ…
おやすみ、もし会えるならまた明日。
【夕方ごろに覗いてみます】
さすがに昼間はいないか?
来ましたけど… どうしましょう…
(きょろきょろ)
いたいた、会いたかったよ。
ずいぶんと誰も来ていなかったから心配になっちゃってね。
【出来ればナナエルでロールがしたいのですが…
私を選ぶとはなかなかどうして…
ってあああ! 名前が!
(あわてふためいて)
こうよね、こう ふぅ…
491 :
488:2009/08/15(土) 17:01:40
お、来た来た……
(ナナエルのスカートを背後から風の魔法でめくり上げてしまう)
(しかも一度めくれたらすぐには戻らないようにしておく)
ん??
(風が吹いたあと小さな違和感をお尻に感じ、スカートがめくれていたので
手で直すが…)
私を選ぶとは… …???
あれ?!
スカートが…!
(何度も正そうとするが何度やってもめくれてしまい…)
>>492 おおっ、パンツが……
(短いスカートがまくれれば当然パンツは丸見えに)
(ニヤニヤしながら後ろから近づいた)
あれ、どうしたんですか? 水玉模様のパンツが丸見えですよ?
(スカートを戻そうと苦労しているナナエルのプリプリのお尻をいやらしい目で見る)
戻してあげましょうね…
(戻すつもりはなく早速お尻を撫で回す)
(柔らかくて気持ちよかった)
>>493 ちょ、アンタなにかしたでしょ?!
どーすんのよ!コレ 何度やっても…もどりゃしないわ
コ、コラっ 見… って、早速触るんじゃないわよ〜! ひゃっ!
(ばっしばっしと無礼を働く手を叩くが、ヒヤッとした感触に思わず身がすくむ)
>>494 はい、スカートめっくたのは僕ですが…
でもあんなに短いスカートでパンツちらちらさせてたからてっきり見ていいものかと。
(手を叩かれても気にすることはなくお尻を撫で続けた)
お尻触らせてくださいよぉ…気持ちよくてプリプリしててたまらないんですから。
(ナナエルのお尻を両手で触りながら背後から密着し息を吹きかける)
水玉パンツが可愛いですよ…他にはどんなパンツはくんですか?
正直に答えてくれたらスカート戻してあげるんだけどなぁ…
(お尻だけでは飽き足らずに手を回し胸をつつく)
(こっちも程よい大きさでたまらない、プルプル揺れる胸をしつこく指先で弄んだ)
【何時ごろまでできますか?】
>>495 う…っ そ、そんな都合のいい解釈され…ても…っ(プ〜とほっぺたを膨らませるが
痛いところをつかれているのであまり強く言い返せず…)
アンタは気持ちよくても私はひっ! 気持ちよくないのよぉ〜!!
ひ、ひぃぃいい!!(息を吹きかけられゾワゾワしたものが背中にはしる)
他のですって?!… そんなのアンタに言う必要… うぅ…
わ、わかったわよぅっ! 言えばいいんでしょ!?言えば!
こ、この…水玉に… カラーリングが逆の水玉…
無地の白…、ええとあと…他のやつらに格の違いを見せ付けるときは…白のレース…
で、うぅんと…本命の時にはフルレースあぁん!
バ、バカ…そ、こ…ダメ…うぅ!ぁあん!いくら…男でもゆるさっひふぅ!
(荘厳さを保とうとするものの 気持ちよさに少しづつ…)
【あと一時間くらい…かもしれないわよ】
>>496 へへへへ……
(ナナエルのお尻を揉みくちゃにしつつペニスを押し付け始める)
(むき出しにしたペニスをお尻の柔らかい谷間に沿ってもぞもぞと動かし始めた)
今何が当たってるかわかるかな? 正直に答えてごらん。
(向こうは怒っているようだがそんなことはお構い無しにペニスをこすり上げ、胸を揉みしだく)
へえ…可愛いパンツはいてるんだね。
今度一枚くれませんか?
(ナナエルが口にしたパンツのデザインを想像すればペニスがますます硬くなる)
(胸とお尻を交互に揉みながら亀頭をナナエルのパンツ尻に押し付け我慢汁で下着を汚す)
はぁはぁ…たまらん…
(プリプリしたお尻を掴んで離さない、ペニスはその硬さを覚えこませるようにお尻の上で暴れていた)
こう…お尻をきゅっと締めて上下に動いたり尻文字を書いたりしてくれませんか?
【一時間ですか…7時くらいまでですね、わかりました。】
>>497 うぅぅぅ… なにって…ふぅぅぐ…
アンタの粗末なオ…オニンニンでしょーがぁ… ぐすっ…
今穿いてるのくれてやるわよぅ! ぁぅ…! ふあぁ…
(こんなハズじゃ…私が主導権握るハズだったのに…っ くやしすぎるぅ〜)
はうぅ…(すっかり意気消沈したので)
こ、こう?…
(そのままでふにゅっとしたイメージだが上に動かすとき、さらに輪をかけてふにゅっ!と)
(尻文字といわれたがテキトーにお尻を動かして…)
>>498 粗末だなんてひどいなぁ…はあっ、お尻気持ちよすぎる!
(ずりゅずりゅと谷間に挟んだお尻をナナエルの尻肉に埋もれさせていると射精感が高まる)
(腰に力を入れて必死にいくのをこらえた)
ほ、本当ですか? うれしいなあ…生きててよかった。
(お尻を好きに出来るだけでなくパンツをもらえるとあってか本気で喜んでいる)
あ、そう…そうです……くうっ!
(ナナエルのお尻の動きが変わった、左右から押し寄せる尻肉に竿も亀頭も強く圧迫され)
(さらに尻たぶが上下にぷるるっと動き始めたのでまるでナナエルのお尻でオナニーしているようだった)
ふおおっ!
(不規則に動くお尻にペニスを押しつぶされる、負けじとお尻を掴んで小刻みに手を震わせた)
(ふるふるふるっとナナエルの美尻が弾んでその部分だけ地震になったみたいだ)
うひひっ、出そう……
(頭の中が真っ白になって一瞬ナナエルを捕まえている力が緩んでしまう、逃げるなら今のうちだろう)
【ここで寸止めということで逃げてもらえますか?】
>>499 まったく…ヘンなシュミして…!!うぅぅ…
(涙を浮かべながら数少ない抵抗のキモチを言い放ち)
すごい…勢いぃ…!!
アンタの汚い…汁がついたの…なんて、いらないもの!
で、でるって…ま、まさか! そんなの… っっっ!!
(逃げられるくらいにまで緩んだのをチャンスと見て男の拘束から逃げ出す…!)
はぁ、はぁ…ふふ〜ん 油断したわねぇ 残念ながら…今回はそうは行かないのよ
(不敵な笑み浮かべチッチッチの動作に入る)
そして! このパンツはくれてやるからこれでズリってなさいよっ!
バカバカバカ!
(文句を言いながらパンツを脱ぐがヒザのあたりで引っかかったり足首の辺りでも…)
…ふぅ ホラ! アンタの汚い汁と私のこの超エリート天使様のありがたい汁が染みたパンツを
持ってきなさい!!!
(軽くクシャっと丸めて499に投げつけ、スカートをおさえつつ飛び去っていく…)
>>500 あ、そんな……
(お預けを食らってしまい残念そうな顔をする、パンツを受け取ってそれを密封できる袋に納める)
ここまでしておいておとなしく帰るなんて無理に決まってる…
(もちろん一発出さないと気が済まない為、ナナエルの後をチンポ丸出しのまま追った)
(スカートをおさえているが魅力的な生尻がちらちら見えている)
(魔法で強引に飛べなくした後ナナエルに抱きついて再び勃起したペニスをこすりつけた)
はあ、はあ…もうちょっとくらい、いいですよね?
(魔法はそんに長い間効かないので手早く済ませようとお尻を揉みつぶしながらペニスを挟みこむ)
(はあはあと息を荒くしてペニスをお尻の谷間に挟むとぎゅむむっとお尻が左右からペニスを挟んだ)
柔らかくてムチムチプリプリで…さっきみたいに激しく動いてお尻で気持ちよくしてくださいよ…
【新しいパンツに履き替えたってことにしてくれませんか?】
>>501 うわわわっっ! な、なによっ!アンタ バっ、ちょっ 追っかけてきゃぁ!
(なかなかの戦慄を覚えるムードを漂わせていて一瞬こわばるが…)
わ、わかったわかったからっっ! んもう…なんなのよぅ!
ひぐっ! イ、イタ…!…うぅ…ぐす…
こ、こうすればいいんでしょぉ!?
(お尻を押し付けるように円を描いたりランダムに横切ったり…)
【捕まる前にはきました】
>>502 いつもいつも短いスカートでケツ見せ付けてるから…
(こんなことをするのはナナエルのせいだと言わんばかりに腰を振りまくる)
(押し付けられたお尻がぐりぐりとペニスを圧迫すると今度こそいけるとお尻を掴んで)
(ぷるぷるたぷたぷと弾ませながらお尻でペニスを扱きたてた)
はあっ、はあっ……たまらん!
(不規則に動くお尻がぷるるっ、たぷんっと弾んでペニスに叩きつけられる)
(マシュマロのような素晴らしい桃尻にペニスも夢中になって我慢汁を吐き出し)
(快楽に身を委ねながらしまりのない笑みを浮かべていた)
うへへへ…ぷるぷるむちむち……こっちの水玉パンツもかわいいよ?
(お尻をむぎゅううっと強く揉んでお尻を強く締め付けるようにナナエルに促した)
ああっ、こんどはパンツにザーメンぶっ掛けてやる!
(精液がほとばしりそうになった瞬間魔法が解けてしまう)
(ナナエルの美尻に夢中だったので今度こそ逃げられてしまうだろう)
あ、まって……お願いだからいかせて…
(情けない声を上げながらその場に立ち尽くす、魔法の使いすぎでまったく動けなかったからだ)
【お尻の柔らかさを擬音を大量に使いまくって表現してくれませんか?】
【あと魔法が解けたところでこっちの目の前すれすれで左右にいやらしく振ったり】
【お尻を顔にぱふぱふと押し付けたりしてほしいです】
【その後は見せ付けるようにお尻をふりふりしながら飛び去ってほしいです。】
【あ、こっちはこれで〆です、ありがとうございました】
【出かけてしまったかな?】
【〆のほうは後でもいいので書いてくれるとうれしいです。】
わしという字が漢字ででないのぅ…
つ【鷲】
【和紙】
いやいや、そうでなくな……
なんじゃ、イ農みたいなだな……
お尻なでなで
【儂】
>>503 尻フェチマンめ!
この下着も持ってけばいいのよある意味ドロボーめぇぇ〜・・・!!!
(ばし、っと叩きつけ)
>>506 ひらがなでいいんじゃない??
ないんならしゃーないもの
>>507-508 いじめっこあらわる
>>510 む、不埒ものめ!!!!!
(バトルアックスを大降りに振り回して顔擦れ擦れをなぎ払う)
ええい、儂という漢字を持ってこなければお前の頭は真っ二つだったぞ!
>>511 む、お前はいつぞやの天使……
名無しが親切にも持ってきてくれたぞ。
尻さえ触らなければもっとほめてやってもよかったのだが。
(ずん、とバトルアックスを地面につきたてながら笑う)
>>512 逆変換してもわからないわねぇ… まあ、私は使わないからいいんだけど…
ここにはお尻スキーの影がチラホラしてるから
コドモは帰ったほうがいいんじゃない〜〜??
(ちょーなげやり)
>>513 なんと読むんじゃろうな? 「のう」……?
後で逆引き辞書でも調べてみるかのぅ。
あー……そのようじゃの。まぁ、そのような不埒者は儂の斧で真っ二つにしてくれるが。
む、半端天使に子供呼ばわりされるのは心外じゃな。
ドワーフを見た目で判断しないほうがよいぞ。
イ農忠敬・・・ある島国の地図を製作した事で、後世に名を残す・・・
>>516 そういえば、最初に地図を作った人間は…どうやって作ったんじゃろうな?
あんな大陸の細やかな曲線まで……
まぁ、ドワーフの武器の曲線もすばらしいがな!
(バトルアックスの刃にほほを寄せてうっとり)
>>514 (511の続きで)
まったく ヘンタイめ〜〜・・・ん??
(相手の様子がおかしいので少し様子を見ていると)
はは〜ん… ひょっとするともう力がなくて動けないのかしら〜〜?♪
(相手が無害とわかったのでここぞとばかりにさっきのお返しを…)
えいっ! え〜いっ もうちょっとでお尻あたっちゃうわよ〜??
(しかし10cm 5cmと近づいていくがすんでのところでピタッと止め触れないまま
今度はどんどん離れていく)
そ〜れ こーんなこともしちゃうから〜♪♪
(相手の目の前でスカートをめくってお尻を左右に振ったりして挑発)
うーわ、なに? 触ってもいないのに、こいつビンビンじゃん?
(軽くつま先でオニンニンをつつく)
目の前でこんなになっちゃうなら押し付けたらどんなになっちゃうってのよ〜〜
アハハ …それ!
(ぷにゅ っと相手の顔が少し埋まるくらいに押し付けて、離れ、また押し付けて)
ど〜〜お?この超がつくほどエリートでセラフィックでセレスティアルな美の天使様の
プリプリしたお尻は〜?
…きゃ〜! すごいキタナイ汁が出てるし〜〜!!
きっとこのままじゃ 誰かに子種をかけかねないし…こうやって…栓をしときましょっと♪
(下着をオニンニンの上からかぶせて前方でゆるく縛る)
あはは〜〜 それじゃぁね〜〜 尻フェチマン〜〜♪
(最後は置き土産とばかりに穿いていない下半身をチラチラさせながら飛び去っていく)
>>515 ハ、ハン!? なんですってこのチビッコ〜〜!
この美しさと可愛らしさが互いに牽制しあってなんともいえないほどの魅力を解き放つ
エリート天使様に向かって〜〜!
>>518 ……お前も色々大変じゃなー。
(慰めるように背伸びをして頭をなでようとする)
ちびっこではない! こうみえても誇り高きドワーフの姫じゃぞ!
…その割には翼が左右でアンバランスになっているようじゃが?
エリートとはそういうものなのかのー?
儂は理解できんな!
(からかうように笑いながらそういって)
【とと、今日はそろそろ落ちじゃ!】
【久しぶりに話せて楽しかったぞ!】
【さらばっ!】
>>519 ななぁんですって〜〜!!むき〜〜!!
羽根のことは言うな〜〜!
あんただってちっちゃいカラダでそのバカでかい斧使ってるアンバランサーなクセして〜〜!!
【あいあい、おつかれさま〜】
【な、なによ…そんなの当たり前じゃない! 私が、はな、話してあげたんだからっ…】
【私も帰るけどっ また、来なさいよね!】
>>520 【それは気分次第で。というのは冗談として…】
【うまく会話に組み合わせられなかったから少ないなぁ…】
【ではまた…】
>>521 まあその辺りは大分不自然にやっちゃってもいいんじゃないの?
擬音たっぷり使ってとかお尻にやたらこだわる奴は有名な荒らしだから。
基本相手にしない方がいいよ。
俺もお尻好きだけどどっちかっていうと顔の上に乗ってもらったりトイレを覗いたりしたい
トモエさん来てくれないかな……
トモエさん…来て
メナスが来ないと話にならない。
なぜ急に誰もいなくなってしまったのか?
おそらくゲームが出れば少しはにぎわうと思う
ゲームの前に来月から二期だぜ
巫女武者もいそがしーのじゃろ。
わしも忙しいぞ…やれやれ。鋼鉄参謀も楽ではないぞ。
鋼鉄参謀とか言われると鉄球もった怪人の方が浮かぶぜ
参謀でパワータイプ浮かばないお
もうアニメ始まったのか
>>530 > わしも忙しいぞ…やれやれ。鋼鉄参謀も楽ではないぞ。
おまえメローナだろ!?
ば バレてますよ フニクラ様ぁ
フニクラ「フン まだ揉まれ足りんと見える よかろう
姉妹共々 返り揉みにしてくれるわ!」
(顔出し落ち)
今日は来てくれるかな?
こんばんはぁ。
こんなところがあるなんて知らなかったよ、ボク。
戦闘もいいけど、たまにはトロトロに溶け合うようなことをしてみたいなんて
思ったりしないかい?
というわけで、ちょっと顔出しついでに待ってみるとするよぉ。
ん〜〜誰も来ないから
今日はもう帰るねぇ〜。
また暇なときには顔をだすよぉ〜。
_
_ ( ヽ
( \ } |
 ̄>┴く _ノ
+ ∠、|_,|、_>ヽ
/(● ●) b |
ヽ ー'ー' ノ |
/ ヽ |
./| (ニノ|
し| ト┘ スッ
| /⌒ヽ. |
トモエさんにまた来てほしい
トモエさんに来てもらえるように連絡しておいたから大丈夫だよ!
此処は・・・嫌だわ、QBの会場ではなかったみたいね・・・?
そう、ここはQBの会場ではなく、「どき! 人妻の豊満な体を楽しもう!」、DHTの会場だ!
>>543 DHT??
聞いた事のない大会名だけれど・・・。
(いいえ、大会の名前なんてどうでも良いわ。大会の様子が
国中に広く中継されれば、アノ人にもきっと観て貰える。)
ええっと、この大会に参加したいのですが、詳しい事を教えて貰えませんか?
>>545 詳しい事……そうですね、難しくはありませんよ。
あなたの性的魅力をアピールするのです。
審査員が、あなたを採点します。
その基準はいかに貴女が審査員を楽しませるか、その一点にかかっていますから。
楽しむ、という意味はお分かりですね?
>>547 え・・・性的に、ですか!?
でも私、子供も居ますし、皆さんを魅了出来るほど器量良し
でもありませんし・・・。
(ミスコンの類と勘違いしているのか、色気の無い普段着の姿を
気にしながら)
>>547 (とぼけているのか、それとも天然なのか)
(こちらの示唆に気づく様子のないカトレアに、そっと顔を寄せる)
何をおっしゃているのですか、あなたは魅力的ですよ。
その体といい、漂う色香といい。
分かりませんか? 性的魅力、つまりあなたのベッドの上での技量を審査するのですよ。
多角的、徹底的にね。
どうです? これで優勝すれば、いいえ、上位にでも食い込めば、あなたの名前は裏社会に広まりますよ。
貴女の目的のためにも、裏社会での名声は役に立つと思いますが。
>>548 (男の耳打ちで紅潮した頬ぬ掌を添えて)
そんな、魅力的だなんて・・・。
でも、そんなあられもない姿を中継されるのは困りますわ。
息子にはそんなもの・・・見せたくないんです。
(裏社会での名声を得る―。オーウェンの消息を知るには最も手っ取り早い
モノに思えた。)
(加えて武器屋の経営にも、あって決して損の無いもの。背徳感に躊躇しつつも
参加の決意を己の中で無理に固めつつ)
ぁぁ・・・私、一体どうすれば????
>>549 大丈夫、まあ、大会という性格上、まったく中継しないわけにはいきませんが。
貴女の審査の様子は、大会関係者しか見ることはありません。
(迷いながらも、参加に傾きつつあるのを察し)
どうしますか? 私も審査員なのですよ。
同時に、参加者の選定にも関わっています。
今断れば、二度とこのチャンスは巡ってきませんよ?
旦那さんを探すため、つまりは旦那さんのためじゃないですか。
それに、貴女さえ黙っていれば、決して旦那さんにばれることは無いんです。
一生遊んで暮らせる、とまではいきませんが、いくらかの賞金もでます。
旦那さんを探すのに、先立つものも必要でしょう?
>>550 えぇ、えぇ。仰る事、分かりますわ。
(殺生などのリスクもなく、得られるモノも多い―。
男の話術に言いくるめられ、参加を決意して)
私、DHTに参加します!
先ずどんな審査から行うのですか?
(品定めのような大会になることを予期して鼓動が高鳴る。
下肢の奥の、女の芯が熱くなるのを感じながら、きゅっと唇を噛み締めて)
>>551 さすがはカトレアさんだ、世情に通じておられる。
世間知らずなお嬢さん方とは、わけが違いますな。
ようこそ、DHTの世界へ。
では審査会場へご案内しますよ。
(恭しくカトレアの手をとると、豪奢な宿屋へ連れて行く)
(受付も顔パスで、豪勢な内装の部屋へと入った)
息子さんは保育室で預からせていただいてます。
食事や睡眠、ちょっとした娯楽も提供しますから、貴女は審査に集中してください。
では……まずはその体を披露していただきましょう。
>>552 (ラナを上手く説得して保育室へ預け、男と宿屋の奥へ進む)
(途中出会う顔は皆、貴族を想わせる身なりであったが、己を見る視線は
一様に卑猥なものばかりであった。)
(ルックス審査であろうか、最初に通された部屋は豪勢ではあるが
ソファベッドしかなく、代わりに華やかに彩られた壁面には覗き穴の
ような小窓がたくさん設けられている)
分かりました。決して綺麗な身体ではありませんが・・・。
(男の前でゆっくりとエプロンアーマーを外していく。)
(バストアーマーが、ガポッ。と音を立てて外れる。
多くの男性達の瞳が先ず釘付けになるであろう、超豊満
な乳房がボロンっと弾んで露わになると、白い乳肉は
左右にゆったりと寛いで、眼前の男を圧倒する。)
>>553 (恥じらいを持ったまま、アーマーを外して凶悪なバストを露にするカトレア)
(その様子を見ながら、男はシャツを脱ぎ、上半身裸になる)
いやあ、見事な胸ですな。
男を魅了する存在感だ。
(ごくりと、生唾を飲み込みながら、じっくりと観賞する)
では、さわり心地はどうですかな。
(そう言いながら、おもむろに乳房を鷲掴みにすると、揉みはじめる)
おおお、柔らかい、この質感、指がめり込んで、たまりませんな。
>>554 ッくぅぅ・・・。
(ポイントを定めずに力いっぱいに乳肉を揉み潰す男。)
(常識を逸した超乳は、男の掌の操るままに上下左右に弾み
波打ち、形を歪める。)
ぁ、あの・・・、如何ですか?
私の身体は、及第点でしょうか・・・?
(擽られるような乳房への刺激に、自身が高揚していくのを感じる。)
(出産で浅黒く色素の沈着した、径も大きな乳輪が徐々に膨らみ
大粒の乳首もムクムクと天を向いて勃起を始める。)
(男の感想を求める眼鏡の奥の瞳はいつしか妖しく色づき、好色な
微笑を浮かべる。)
>>555 (巨大な乳房を揉みまくり、硬くなりだす乳首を指で摘む)
ほほう、大粒で、いかにも男を誘う風情の乳首ですな。
体? 何をおっしゃているのですか。
まだ、このいやらしい胸しか見ていないではないですか。
ほら、全部脱ぎなさい。
(ズボンの前面が盛り上がっているのを隠そうともせず、男は命じる)
貴女の魅力をアピールするように、脱ぐのですよ。
>>556 ィ!ひ・・・、は、はいぃ、分かりましたっ、脱ぎます・・・。
(大柄な身体を竦めて、おずおずと藤色のショーツに手を掛ける)
(魅力的に、と自身に言い聞かせ、媚びるようにゆっくりと腰を
くねらせながらショーツをずり下ろしていく)
ぁぁ、こんな格好・・・自分が凄く卑猥な生き物に思えて来ました。
(鍛えられ、発達した筋肉の上から程よく脂の乗った大腿部)
(母性的で、抱えきれないくらい巨大な尻肉を左右に揺すりながら
太股を降りて行く布切れ)
(露わになる漆黒の叢、股布が剥がれる瞬間、粘質の牝汁が糸を引く
のを男は見逃さず)
【途中ですみません。夕食に呼ばれたので、今夜はこの辺で凍結お願い
できますか?】
>>557 【じゃあ、トリップをつけておきますね】
【んー、次これそうなのは、木曜の夜8時以降くらいなんですが、どうですか?】
【了承していただいてありがとうございます。】
【平日は纏まった時間が取れないのですが、それでもよろしければ
お願いします。】
>>559 【30分とか、ちょこちょこっと進めるって事? それでもいいし】
【休日の方がいいなら、それでもいいよ】
>>560 【平日なら3時間程度、休日なら午前中から纏まった時間が取れます。】
【とりあえず、先ずは木曜日に続きをお願い出来ますか?】
>>561 【はい、どのみち平日の夜だと、こちらも三時間程度が限界なので】
【それじゃあ木曜の夜、8時で】
【何かあれば、連絡ください】
【では、お先に失礼します】
【では、木曜日夜8時にお願いします。】
【こちらも落ちます、お休みなさい。】
カトレアさん、もうしわけない。
諸事情でロールを続ける事ができなくなってしまいました。
盛り上がったところで残念ですが、破棄とさせてください。
本当にすいませんでした。
【ぜひカトレアさんのお相手に立候補したい…】
【◆6hj73mkf9Aさんへ】
【破棄の件、了承しました。短い時間でしたが、お付き合い
頂きありがとうございました。】
【またお見かけするようでしたら、気軽にお誘い下さい。】
>>565 【機会がありましたら、是非お相手ください。】
【それでは、今回はこれで失礼します。落ちます。】
平日はまとまった時間が取れないって言ってたじゃないか。
つか、性技の十番勝負くらいやって欲しい。
こんにちは、どなたかお相手してくださる方はいらっしゃるでしょうか?
【少し待機してみます。】
【お相手もいらっしゃらないようですので、今日はこれで落ちます。】
【残念、会えなかったか……】
エリナとアナルセックスしてぇー!
俺はレイナにパイズリして欲しい〜
間宮 麻理沙
アイリとアナルセックスしてぇー!
576 :
fusianasan:2010/01/09(土) 00:17:03
カトレアの乳の重さ:20kg
どのコのおっぱいすき?
ニクスかトゥモエだろjk
ちんちんアルドラのぱいぱい
580 :
fusianasan:2010/01/09(土) 02:21:17
鋼鉄姫のバスト61はありえない
小柄貧乳の小6でも65はある筈
乳スレより。
細い成人女性のアンダーバストは65位らしい。
582 :
fusianasan:2010/01/09(土) 21:01:49
縞パンのあの子
そ、それでは… 信徒…のかたに、パンと…ワインと…んくぅ…ハァハァ…(もじもじ)
(皆の前で法を説いているのだが、なぜかもじもじしている)
ハァ…ハァ… ぁ… ぁっっ… んくぅ…
どうしました、シスター?
お身体の具合でも優れないのですか?
>>583 姿・形からして
エロいシスターめッ!
ほれ約束の品だ。
(長いパンと白いワインを注いだグラスを置く)
586 :
fusianasan:2010/01/27(水) 16:22:56
合法ドラッグ、媚薬、セックスドラッグ、合法ハーブ、ゲイ(ガチムチ、バリタチ、ハッテン場)、レズ、セックスレス、鬱、ラブドラッグ、ラブジュース、レゲエ、HOUSE(ハウス)、サイケ、イビサ、マンネリ
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587 :
fusianasan:2010/02/01(月) 20:45:58
てす
ふぅ やっぱりこの姿が一番落ち着きますねぇ
【座布団に正座してズズ、とお茶を飲みながらまったり】
私もロリババアよりこっちのほうが落ち着きますね……
こんばんわ、お久しぶりです、トモエ様。
……じゃーん、今日は以前にお話していた栗のケーキを手に入れましたよー。
(モンブランの入った箱を見せて)
【トモエさまー!お久しぶりでーす!】
まんがではいい味出してるんですけれどねぇ、あ、なんでもありませんよ?
こんばんは こちらもお久しぶりですシズカさん
む! なにやら見たことのない色のけーきですが…??
なんかこう、なんといいますか…にょろっとしたような??
…食べたいのですけど今日はもう眠いので顔見せだけだったのですよ
なので次の返事で帰らなければならないのです(うつらうつら)
【シギィさんもやってみますのでその時は軽くお相手してくださいねぇ〜】
【かなりお久しぶりですね〜】
>>591 メローナに苛められてる場面しか見たことありませんが…あれは美味しいと思いましたね!
今度は忍術で…こっちもなんでもありません!
あはは、主君に久しぶりとか忍者失格ですね。
(苦笑を浮かべながら頭を掻いて)
もんぶらんって言うらしいですよ。
このにょろにょろが栗のペーストらしいです。
…そうなんですかー。また私も顔を出しますので、そのときはよろしくお願いしますー。
……ではでは、まずは一口だけでも。残りはちゃーんととっておきますからね。
はい、あーん。
(口元にケーキを一口分運んで)
【QBからは微妙に遠ざかってたんですが…リベリオンどうなってるんでしょうね】
【勉強しておきます!】
【本当、お久しぶりです…♪トモエ様は相変わらずお可愛らしいですね!】
シズカさんおいしいところばっかり持っていくものですから私が…ああ、いえいえなんでも…
私も久しくここを離れていましたのでそのことについては咎めるつもりはないですから
気にしないでくださいね?(人当たりのいい笑顔を向けて)
う、うぅ…あーん… ああ!いやいやダメですぅ!
食べたら止まらなくなってしまいますっ 寝る前にそれはまずい気…zz
(しかし寝た状態の口に一口運ばれて食べてしまい)
あまぁいですね!もんぶらんもなかなかどうしzz…
それではおやすみなさい〜…
ZZzzz…
【安心してくださいシズカさん!こっちなんてほとんどアニメ見てませんから!】
【情報は本とアンソロジーだけです!】
【シズカさんも相変わらずというかなんと言うか…クスクス】
【ではおやすみなさい…】
トモエとシズカの褌姿みてぇ。
シズカの褌まだー?
トモエの裸体は?
前にトモエさんがやられていたような
お尻ばっかり触られるプレイをしたいのですが
私がキャラをやるのでお付き合いしてくれる方がいたらぜひ……
ちなみに誰やるのー?
レスがありました……嬉しい。
今のところ候補として考えているのは
・トモエ
・ナナエル
・カトレア
・メルファ
このあたりでしょうか?
ひとまず名前とトリップはつけておきましょうか……
【上のトモエさんとは別人です】
【NGと希望設定は?】
【希望は
>>599…】
【NGはスカトロなどでしょうか。】
情熱臭いんで落ちる。
【やはりそうですか…】
【それでもいいという方は、いませんよね。】
いないよ…いい加減理解してもうこないでね…変な人たちが来てここが荒れるでしょ…
<情熱の演じる女キャラの簡単な特徴>
・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している
・長文
・尻コキ
・盗撮
・痴漢
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
・ケツの感触や匂いを果物に例えて
・奇形サイズまで肥大化
・幼児パンツ
・相手はキモオタ
・ケツ文字を書く
・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか?】
・【もっと長文を希望します】
・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】
ここらへんは特に重要だから覚えておくように!
<情熱の演じる女キャラの簡単な特徴>
・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している
・長文
・尻コキ
・盗撮
・痴漢
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
・ケツの感触や匂いを果物に例えて
・奇形サイズまで肥大化
・幼児パンツ
・相手はキモオタ
・ケツ文字を書く
・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか?】
・【もっと長文を希望します】
・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】
ここらへんは特に重要だから覚えておくように!
ずっと前のやたらお尻へ要求してきた輩のことですね?
…かなり面妖とは思っていましたがそういうことでしたか 気をつけましょう
変な人=608,609
むしろ気をつけるべきはこっち…事情を知らない人間が無責任なことを言ってみる
>>610 【そんな…荒らしまがいの書き込みを真に受けないでくださいっ】
608,609もあれだが情熱も気をつけるべき
両方スルーが一番だな
ということで有罪です
この呪いの水をかぶり祝福儀礼がほどこされた炎の下にその身を清めなさい
(呪いの水:すさまじい臭気を放ち火を近づけると燃える怖ろしい水)
なんですかこの火遁の威力が半端なくあがりそうな水は…
性欲を持て余す。
おや…?なんですかこの箱は…???
…まったくこんなところに、ふぅ…邪魔ですわ…あとでどかすように言っておかなければ…ブツブツ
(ほんの少しだけしゃがんで茶色い箱をながめつつ、そうつぶやくと立ち上がりどこかへ行ってしまう)
ひきぃ。
620 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 21:14:48
浮上
ギョエ
まだ規制がかかっているのでしょうか…
由々しき事態…なのですがこればかりはどうにもなりませんわ…ふぅ…
623 :
fusianasan:2010/10/18(月) 18:11:51
624 :
fusianasan:2010/11/19(金) 18:32:32
異端者でしょうか…
でしたら審問しなければなりませんね、ふぅ
シギィさんのフィギュアが届いたので早速服を脱がして視姦しているのですが・・・
シギィさん意外とお尻が小さいんですね、もっとむっちむちの巨尻だと思ってました
人形?? それ私ですか?
はー… たいへん良く出来てますねぇ…
なにがすごいってこの召し物の光具合とか、そういうのもちゃんとわけられてらっしゃって…
あっ!…オ、オホンッ!
(ついできばえに感心してしまうも、我にかえって小さくせき払いをして)
む、むっちむちだなどと…!!!
私に呪いをかけるためにそのような物を用意したに違いありません…!判決はもちろん有罪です!
さあ、そこのイスにお座りなさい!
σ イス
あ、どうも
なにが始まるんですかね〜?
【戯れに書き込んだら始まってしまった・・・】
【こちらも来ないでしょうと思ってたら来てしまったので、なんとか…すぐ終わるようにします】
(名無しさんが座るやいなや即座に手と足両方をイスに拘束し、ペラッと一枚の紙を見せる)
さあ、どの方法がいいですか?
あなたに選ばせてさし上げます…
モア 金属牛
審問椅子
ツイスター
ツイスター一択じゃないですか・・・っていうかご褒美じゃないですかコレ
【はじめてだから優しくしてくらしゃい】
ん??ツイスターはご褒美???何のツイスターと勘違いしてるか知りませんが…
一応説明しておきますと
×の字に両手両足を固定した後、左上(右上、左下、右下)のハンドルを回していくとキチキチと
固定された左腕(右腕、左足、右足)が少しずつひねられていきまして…
あとは説明しなくともわかると思います…ふふふ
そう、決して言われた色と手足に合わせて女の方とのくんずほぐれつを楽しめるものではないです
さあ、改めてどれにしますか?
(^q^)・・・
し、審問椅子でお願いします(セクハラしようとしたらエラい事になった・・・)
はい、ではそちらのトゲトゲのイスにお座りなさい…
(さっきまでの冷たい表情が嘘のように優しく微笑み、かつ優しい手つきで拘束を解いていく)
(名無しさんを少し血がにじんでいるトゲだらけのイスの方へ促がす)
…ゆっくりですよ!?ゆっくりお座りなさい
さすがは有罪になるだけのことはありますね… まったく…!
どうもすみませんって、これに座るんですか?まじでか・・・
ええい!やったれぇぇぇっ痛ぅあっ!?うっぐ・・・うぅ・・・はぁっはぁっ、すわっりましたぁ・・・はぐっ
(心配してくれてる・・・わけないっ痛い!)
いや、実はそこまで痛くはないはずですよ
針の数も倍近いですし、なにより針の先を少し潰して丸めてあります
ですので刺さることはありません。どこかの国では「ツボ」とかそんな類の話になるようです
ですからあなたは先入観から「このイスはイタイ!」と思い込んでしまっていたわけですね
つまり早い話、威圧用です。
ふぅ…仕掛けも明かしてしまったことですし今日はお開きにしますか?
それとも続けますか?
【本当にエグいことは決していたしません。ご安心してください】
・え?あ、本当だ。うぐっ、確かに慣れたら、あうっ、それ程痛くはないいつっですね・・・
(な、何だ。意外と優しい人なのか?)
続きっていったい?マッサージとかですか?
【初めてのロールなので色々と至らない所がありますが、よろしくお願いします】
【ああ今の止めタイミングだったのか、すみません】
【いつ止めてもらっても構いませんから、明日もありますし、レベル差もありますし】
話を戻しますがこのような人形を一体何に使うつもりだったのです?
呪いのせんが一番濃厚ですが…
まったく、なんですか!下着までしっかり…!
さあ、答えなさい!
【気を楽になさってください…、ロールと呼べるような物は今からでは
出来ないと思いますので…。ねぶいですし、1時くらいまでだらだらと】
そりゃあ決まってるじゃないですか!
反乱軍や異端者相手に強く凛々しく立ち向かっていくシギィさんの修道服?を優しく脱がして豊かなおっぱいをなm
ぐああっすみません椅子に押し付けないでぇぇ!っはあっ・・・そういう用途ですはい
つまりあなたはこの私そっくりの、しかも小さい人形相手に劣情をぶつけて自慰にふけっていると…
そういうわけですね?それなら異端と言われても仕方ありませんね… この変態!汚らわしい!
そ、そこまで言わなくても・・・それだけシギィさんが魅力的って事ですよ?
帝都にはファンクラブだってあるんですから!
(・・・本物のシギィさんに罵られるなんて最高だなあ。いっそ踏んでくれないかなあ。)
えぇいお黙りなさい!そしてこの人形は没収です!
…うん??自慰にふけるということは…なるほど、いいこと思いつきましてよ
(名無しさんを審問椅子から解放して今度はベッドに拘束し)
うふふ…ふかふかですね?今日は晴れてましたから…
(名無しさんの周りに人の頭くらいの水晶玉をいくつか並べて)
(なにかの呪文を唱え、少々光った後に映像が流れはじめ)
(悩ましい美女たちの情事を見せ付けるようにして放置する)
さあ、これにいつまで耐えられるでしょうか…
気が向いたら助けにきてあげますわ…ではごきげんよう、変態さん
(言葉が終わると次いで扉の閉まる音が響き、部屋には延々と悩ましい音声と音が…)
【これで寝ますね…、お相手感謝します〜。おやすみなさい…】
そ、そんな!・・・これはこれで・・・いいっ!
【付き合って頂けて感謝です、想像より優しいシギィさんに萌えた】
【おやすみなさい】
・・・・
645 :
fusianasan:2011/11/06(日) 20:24:09.77
過疎
646 :
fusianasan:2011/11/15(火) 17:04:31.23
・・・・
648 :
fusianasan:2012/07/09(月) 20:50:13.37
過疎ってるなあ
保守
650 :
fusianasan: