【なりきり】ガンダムSEED-30【♂×♂】

オラオラオラオラオラオラ！！！
今日はぽかぽかしてて気持ちいい秋晴れだったな。
（部屋に入ってくるとクッションを引きずってコタツへともぐる）
（――が、しばらくするとでて代わりにタオルケットをかぶってゴロンと横になる）
コタツ、電源入れねーときはフツーにかぶってるほうがぬくいんだよな。

>913オルガ
（こたつからにゅっと顔を出し）
よーオルガ、おかえり〜。コタツ入んないの？

>914　クロト
だって今日はコタツの電源入れる寒さじゃねーだろ？
電源ついてねーコタツに足突っ込むとなんかさみーんだよ。
隙間があるからさ。
だから今日は普通にタオルケットかけてるほうがいい。

>915オルガ
そんなにさみーか？（首を傾げ）
それじゃ、タオルケット入ってあっためる〜。
（オルガのタオルケットを捲り上げ、もぞもぞ潜り込み）
ん、足つめてーかも。（足をひっつける）

>916　クロト
サムいっつーか、布団のかかる太腿とかからねーとこの温度差っていうかって、おい。
（タオルケットの中に入り込んでくるクロトに呆れた顔を見せ）
別に暖めてもらうほど寒くはねーぞ。
あ？　そりゃ、オメーのお子様体温に比べたら冷えてるかもな。
でもソックスとかはいてんだぜ？

>917オルガ
（タオルケットから顔を出し、横でにへーと笑っている）
どうせならぬくい方がいいだろ〜？
血行が良くなって、本読んでも頭に入りやすいかもよ！
さみー時、逆に靴下穿かない方が、
体温上げようとするとか、TVで見た事あるぞ！

>918　クロト
（隣でしまりのない笑みを見せるクロトにため息をつき）
ぬくい方がいいけどよ、かわりにせめーじゃねーかよ。
バーカ。寒かろうが暑かろうが読んだ本の内容はちゃんと頭に入ってるぜ。
多少の寒さなら沿うかもしれねーけどさ、
その理屈で行くなら服きねーほうが冬は暖かってことにならねーか？
そこら辺はどうなんだ？

>919オルガ
もっとぴったりひっつけば、タオルケットに余裕できるんじゃない？
（体全体を寄せてすりすり）
えー。それじゃ、僕が言った事も頭に入れてよー。
んと、足の裏にセンサーみたいのがあるんだって。
でも、ほんとに寒いときはしもやけになりそうだ！

>920　クロト
そうやってぎゅーっと引っ付いてこられたら圧迫感感じて狭苦しさ倍増なんだよ。
って、擦り寄るな！！！！　静電気が発生したらどうしてくれるんだ！
はぁ？　オメーの言ったこと？
んなの、本になってねーんだから頭にはいらねーよ。
足の裏にセンサー？
……。それだったら、暑いときにはソックスはいたほうが涼しくなるのか？

>921オルガ
むー。そんなに広いのが良ければ、
宴会場にでも一人で転がってればいいじゃんか！
これでも持ってろー。（静電気除去キーホルダーを持たせる）
えー！頭に入らないんなら、本に書いて読ませるぞ！
白紙の文庫本買ってきて、僕の思いの丈を書き綴るからね！
うーん。熱い時に靴下なんて履いてらんないよなー。

>922　クロト
いや、なんでそこで俺が宴会場に行く様になるんだ。
オメーが俺のところへ勝手にやってきたんだろーが。
押しかけた挙句追い出すなんてどこの乗っ取りだ？！
これ、持ってるだけじゃ効果ねーんじゃねーか？
これで触れねーといけねーんだろ。
なんかメンドクセーぞ。
（キーホルダーをためしにクロトへ当ててみる）
本に書くんならちゃんと読める文章で書けよ。
変な文法とか誤字脱字があったら気になるからさ。
まんまガキの作文見てーなのも読むのは苦痛だからな。
本としておもしれーのを待ってるぞ。
それと同じで寒いときに靴下はかずにはいられねーよ。
だって冷たいんだぜ？　素足で歩く冬の廊下とか想像してみろよ。

>923オルガ
広いところがいいっつったのは、お前の方だろ〜？
僕はここで快・適なんだから！
出てかないんなら、このまま引っ付いていいんだーって思うからね！
（キーホルダーが静電気で光り）お、静電気発・散！
ちょっとぱちっときたぞ！
作文みてーにそのままじゃなくて、本としておもしれーの？
それじゃ、脚・色した方がいいのかな。色っぽい方向に。
冬の廊下…冷たいっつーか、痛いな。

【ってとこで一旦落ち〜】

>924　クロト
広いところじゃなくて、オメーが来るまでは快適だったんだよ！！
それをいきなりテメーが侵略してきたから狭くなったんじゃねーか。
オメーが俺の快適性を損なったんだから出て行くのならお前の方だろ。
つーか、一緒の布団に入りてーんならシングルじゃなくダブルサイズの布団もってこい！
そしたら狭い思いしなくても布団からはみださねーだろ。
だって本にするんなら読んでおもしれーもんじゃねーとさ。
読むきねーじゃん。
脚色？　ノンフィクションじゃなくフィクションにするのか。

【俺も落ちってね！】

>925オルガ
えー。全然狭くねーって。
もしかして、お前太った？
ま、食欲の秋だからしょーがねーか〜？（にやにや）
嘘を書くってんじゃないよ！
オルガにあーしたいとか、こーしたいとか、
希・望も書いてみたりー。

>926　クロト
……。（ニヤニヤ笑うクロトをじろりと睨み）
わかった。俺が出て行けばいいんだな、俺が。
オメーはそこにいろよ。
俺のほうに来るんじゃねーぞ。
出て行けって言ったのはオメーだからな。
（立ち上がると別のクッションと毛布を押入れから引っ張り出して違う場所に寝転がる）

……希望じゃなくて妄想じゃねーか。
誰がんなの読むんだよ。（じとーと睨みつける）

>927オルガ
え、どこ行くの、さ……となり、寒いよー。
僕は出てけなんて言ってねーよ！
お前が、広い方がいーのなら、とは言ったけど！
お前が意思表示しないかぎり、寄ってくからね！
（のしのし近づいて、オルガの隣に寝転がる）

えーと、お前が、音・読！

>928　クロト
いーや、出て行けとほとんど同意のこといったじゃねーか！！！
ゆったりしてーから出て行ったんだ。
それがなんか悪いのかよ。
（すっかりふて腐れ、クロトを睨みつける）
……。オメーが付いてきたら意味ねーだろ！！
ったく、10cm！！！　最低限それだけ隙間開けろ。
それ以上は譲歩してやらねー！！
（むすっと頬を膨らませてぷいっとそっぽを向く）

――死ね。
（酷く冷たい声で即効言い放つ）

>929オルガ
ゆったり？やっぱ、邪魔だった…（肩を落とすが）
え、１０センチ開ければ、いい？へへ、これぐらい？
（クッションの布地を、オルガが寝ているあたりから１０センチ計り）
んー。（寝転がると、中綿が沈み込んで結局くっつく）

えー！？もう死んでるってば！もう一回死んだらどーなるんだよ！
一人で銀河鉄道に乗れっていうのかよー！！

>930　クロト
今日はそんなに寒くねーもん。
それに、オメーぐいぐい擦り寄ってくるから落ちつかねーし。
フツーに横にいるだけならいいけどよ、ぴたっと引っ付いてきたら鬱陶しいじゃねーか。
それだけ隙間あったら密着することはんーだろって、言ってるそばから引っ付くな！！
もうオメーは30�p距離とれ！！
（ころんと転がってきたクロトを押しやる）

オメーがハラワタ引きずり出して塩塗り込みたくなるようなことを言うからだろ。
（凍てつく視線でクロトを射抜く）

>931オルガ
うにゃ。（押しやられ、クッションから転げ落ちる）
３０センチか。これぐらい〜？
（またクッションに乗り込むが、やはり沈んでオルガの横にぺたり）
ご、ごめんー。（のそのそ逃げていき）
どうやったら、３０センチ距離取れるんだろ。
ここならどうだ！（クッションの下に潜り込んでいく）…重ーい。

むう。僕のオナカで塩辛作って食いたいのか！？
う、ちょっと、痛そう、だけど…（うーと唸って腹を押さえ）
どーしてもっつーんなら、食ってもいいぞ…！
そろそろ、ねみー、から…どうせなら、寝てるうちに調理、しちゃって…
大事に、食べて、よね…すー。（目を閉じ、寝息を立て始める）

【ってとこでネムネム落ち】
【オヤスミﾉｼﾉｼ】

>932　クロト
（転げ落ちたり転がってきたりクッションの下にもぐりこむクロトにため息をつき）
……やっぱオメーってすっげーバカだろ？
思いっきりバカだろ。
マジでどうしようもねーくらいバカだろ。
ほんと、世話がかかる奴だぜ。

誰もテメーのモツなんか食いたくねーよ！！！
オメーがアホなことばかり言うからあきれ返ってんだよ！！！
ったく、なんでコイツはこんなにバカなんだよ。
危なっかしくて常に見とかねーといけねーだろ。
（ぶつぶつ文句言いながらクロトを小脇に抱え込むと布団まで運び）
……今は暖かいけど、朝は冷えるかもしれねーからな。
（隣にもぐりこむともぞもぞと動いて眠るクロトを抱えて目を閉じる）

【おう、お休みだぞ！！　いい夢見ろよな！　ﾉｼﾉｼ】
【それじゃ俺も落ちってね！】

オラオラオラオラオラオラ！！！
ただいまだぞ！！！！
今日はいい天気だったし、なんか暖かだったぞ！！
過ごしやすかったな！！！

ただいまだ〜。月がオムレツみてーな形だな！

>934オルガ
よ、オルガただいま！
（ぱたぱた近づき、オルガの３０センチ脇に寝転がる）

>935　クロト
よう、お帰りだなって、オメー言うことかいてオムレツかよ。
そんなに腹減ってんのか？
（30cm開けて座るクロトをじっと見つめていたが、ふとなにを思ったのかぴったりと引っ付きぐいぐいと押す）
へへへ、昨日の仕返しだぜ！
どーだ、窮屈だろ！！！

>936オルガ
えー。オムレツじゃなきゃ、アーモンド？
別に腹減ってるわけじゃねーけど。言うと食いたくなるな〜。
うにゃ！？（オルガに全身を押され）
仕返し？むー。僕はイヤガラセでしたんじゃないからね！
こーすれば、窮屈じゃないし！（くっ付いてくる体に腕を回し、ぎゅーと抱える）

>937　クロト
ラグビーボール……ってのもなんか違うな。
もうすぐ満月になりそうな形ってのはそのまんまだしな。
やっぱ腹減ってんじゃねーか。
今日はおやつ、なんも用意してねーからな。
そう、仕返しだ！
昨日オメーがやったことをやり返してやる！！
って、オイ！！（腕を回してきたクロトに怒鳴り）
これじゃ仕返しにならねーだろっ！
オメーは大人しく窮屈な思いしとけっ！！

>938オルガ
腹減ってるって程じゃねーけど、
食い物の話してると、なんとなく食いたくなるだけ〜。
うー。なんかもやもやするけど、お前の気が済むなら、いーか。
僕も男だ！好きにしろー！（畳の上に大の字になる）

>939　クロト
そりゃ食いもんの話をしてたら食べたくなるのが真理だよな。
食べたくなるから食いもんの話は終了ってね！
もやもや？　なんでだ？
ま、オメーがもやもやするって事は作戦成功ってことだ！！
って、好きにしろといわれてもな。
んーと……（腕を組んでうなり）
クロト布団？
（大の字になって寝転がるクロトの上へ圧し掛かる）
……普通の布団のほうが寝心地いいぞ。

>940オルガ
（ちょっと顔を逸らして）だって、やな思いをさせたいわけじゃ、なかったのにさー。
だからちょっと、もやもやだ〜。（ぼそぼそ呟く）
むぎゅ。（オルガの全身が圧し掛かり、つぶれた声を出す）
…重たいけど、引っ付くのは気持ちいいぞ。
それで仕返ししてるつもりか〜？

【ここで一旦落ちﾉｼﾉｼ】

>941　クロト
あ？　なにぼそぼそぶつぶつ言ってんだ？
どーだ！！！　重いだろって……。
オメー、重いのに気持ちよくなるなよ！！
フツーは苦しくなるんだろーが！！
（当てが外れ、拗ねたように唇を尖らせる）
ったく、これだからマゾは困るんだよな。
それじゃなにが仕返しになるんだよ。オルァッ！
（クロトの上に被さったまま不満げな顔でクロトの頬をつまんで遊ぶ）

【ってとこで一旦落ちだぞ！】

>943オルガ
むにゅー。(頬っぺたをひっぱられ）
ほんとに、苦しいのも痛いのも嫌なんだからね！
仕返し？だから、お前がしたいようにすればいーじゃんか〜。
…（少し考え）あー。喉が渇いた。
口移しで、ちょっとしか飲ませてくれなかったら、仕返しになるかもねー。

>944　クロト
本当にそうかは疑わしいことかぎりねーぞ！
だって重たいのって辛いし苦しいじゃねーか。
なのに気持ちい発言だぞ？　ぜってー、おかしい！！
したいようにやってるけどマゾ相手なんだからよ、あんま効果ねーみてーだから聞いてんじゃねーか。
ん？　口移しでちょっとしか？
それやったら嫌がらせになるんだな！　よし！
（勢いよく立ち上がろうとするが）
――って、嘘つくんじゃねーよ！！！！！
（再びどすんと圧し掛かり、クロトの唇をつまみ上げる）
なんでそこで口移しになるんだよ！！！
そりゃテメーのして欲しいことだろーが！

>945オルガ
どMじゃないのー！
重たいのより、お前と体を引っ付けられる
気持ちよさの方が、勝・利してるだけだ！
…よっしゃ。（立ち上がるオルガに、小さくガッツポーズをするが）
ぷえ。（唇がひっぱられ）あひるになっちゃうってば！
って、僕がお前に口移しして欲しいって、よく分かったな！感・心！（なでなでなで）

>946　クロト
……どMとはいってねーぞ、どMとは。
やっぱ、自覚あるんだな（ぼそ）
いくら気持ちよくても重いのはいやだぞ。
あひるになっちまえばいいだろうーが！
がーがークロト・アヒルってちょうど名前もぴったしじゃねーか。
あのな。あからさま過ぎるだろ。
大体、口移しって条件が不自然だぞ。
（頭を撫でる手をぺしっと払い、クロトを睨む）
もういいっ！　オメーは熨斗クロトになってろ！！
（エイッと再びクロトの上に少し勢いをつけて圧し掛かる）

>947オルガ
よし、どMとは言ってない。だから違うんだな！
ふん。僕はお前と違って頑丈だからね！
ちょっとぐれーの重さでも平気だよ！
ぐわー！あひるになんてなってたまるかー！ペキンダックにして食う気かよ！
いて。（手を叩かれ）だって、お前に口くっ付けられたいって、わかってないかと思ったし。
ぐみゃ。（乗っかってくるオルガにまた腕を伸ばし、抱え）お前も熨斗になれ〜！
（そのままごろんと回転する）熨斗になって、一緒にちょーちょ結びされるんだ！

>948　クロト
どMとはいってねーけど、マゾだとは思ってるぞ。
そりゃ日ごろ俺が鍛えてやってる賜物だな。
しっかりありがたく思えよ。
北京ダックかぁ。もっと他に美味い食い方ねーかな？（にやにや）
それぐらいは解るぞ。
だってオメーちゅーしてーってよく言ってるしな。
でもさ、ちゅーといえば、なんで口と口を引っ付けるんだろうな？
どーゆー発生なのか気になるぞ。って、ふぎゃ！！
（ころんと上下ひっくり返され）
熨斗になるのはオメーだけだ！！！
（負けじと回転してクロトを下敷きにする）

>949オルガ
マゾじゃないよ〜！痛くされてちんこ勃ったりしないってば！
どうせなら、僕の上で尻振って鍛えて欲しいね！
僕の美味しい食べ方？…尻で食うんだろ。
ちゅーしてーって、鈍いお前でも分かったか〜。努力の甲斐があったよ〜。
ちゅーの発・生？よく分かんねーなー。
おサルの時から、してたのかな？
うにゃにゃ。（圧し掛かられ）これぐらいじゃ潰れないからね！
お前こそ、目が回っちゃうんじゃないの〜？（ごろごろと布団まで転がる）

>950　クロト
でも気持ちいいんだろ？　やっぱマゾじゃねーか。
自虐趣味って言うんだぞ！　……被虐趣味だっけか？
オメーの上で尻振って？
んー、オメーちいせーからな。ステップ踏んで踊るほどのサイズねーじゃん。
いや、何とかなる…のか？
（踊るシヴァの絵を想像する　ttp://www.k5.dion.ne.jp/~dakini/tenjiku/zukan/kami_image/bk/n_natraj.jpg）
へー、オメーの美味しい食べ方ねー。
そりゃタタキにして山葵をよく刷り込むのがいいかもな。
（冷ややかな目で睨みつける）
ちゅーしてーってアレだけ散々五月蝿く言ってたらいやでもわかるに決まってんだろ！！
ふん、ど根性クロトになっちまえ！！
（ごろごろと転がって布団までたどり着くと、ふうと息をついて四肢から力を抜き）
……なんか、疲れたぞ。疲れたら眠くなったから…寝る……
（クロトの鼻をつまんで引っ張り上げながら、ちゅっと小さく唇を重ね合わせる）
お休みだ、バカクロト。
（そのまま目を閉じるとやがて規則正しい寝息を立て始める）

【ってとこでお休み落ちだぞ！】
【それじゃお休みだ！　ﾉｼﾉｼ】

>951オルガ
痛いのは気持ちよくならないってば！
（オルガの想像を覗き込み）踏んで踊るのと違う〜！
メギドラオン出すのも違うからね！
タタキにするなー！…あ、そーいう冷たい反応見せるって事は、
どういう意味か分かってるんだな。お前、成長したな〜。
ん、程好く疲れて、安眠できるんなら、いーじゃ……んく。
（鼻が引っ張られるとともに、唇に柔らかいものが触れ）
ふにゃ。オヤスミだ、馬鹿オルガ〜。（布団を引き上げ、オルガを抱えなおして目を閉じる）

【おう、オヤスミだ！ﾉｼﾉｼ】

【僕も落ち〜】

たーだーいーまー。（とことこ入ってきて）
そういや、そろそろハロウィンか。
何か仮装しようかな〜。（クッションに寝転がり考えている）

>953　クロト
オラオラオラオラオラオラオラ！！！
ただいまだぞ！！！
（勢いよく部屋に入ってくるとクロトの寝転がっているクッションの上へと寝そべる）
クロト、毛布は？
（考えことをしてるらしいクロトの頬をつつく）

>954オルガ
よ、オルガおかえり〜。ふに。（頬っぺたがつつかれ）毛・布？
毛布は僕〜！（オルガに腕を伸ばすが）
…う。否定される前に、取ってきまーす。
（毛布を持ってきて再び寝転がり、オルガと自分に掛ける）ぬくぬく。

>955　クロト
おう、だって今日はなんか冷えて来てるぞ！
昨日とは大違いだ。
だから毛布……（じろっと睨もうとした矢先にクロトが立ち上がり、満足げに頷く）
（毛布がかけられるとふわっと空気が暖かくなり）
んー、ぬくぬくだ！！　まだコタツつけるに早いもんな。
人力で暖まるうちは人力で地球に優しいってね！
（寒くなってきたので一昨日とは打って変わって自分からクロトに擦り寄る）

>956オルガ
人力つーか、CPU力っつーか、幽霊力？
わ、わー。（擦り寄ってくる体が心地良く）どっちでもいいや〜！
で、でっぱってるとこ、冷えてない？（オルガの耳に手を当て）
んー。（鼻にほっぺたを寄せる）

>957　クロト
細かいネーミングは気にするなってことだな！！
ん？　出っ張ってるとこ？
（耳を押さえられ、鼻先に頬が当たり）
まだそこまで寒くねーぞ。
つーか、そこまでされると窮屈だぞ。
（ぶるぶると水にぬれた犬のように頭を振る）

>958オルガ
そっか。窮屈になんないように、ぐてーってしてるから
好きにあったまってよね！（体の力を抜いて寝転がる）
ドキドキして、体熱くなってるからさー。
（末端から、じんわり火照っていくのを感じる）

>959　クロト
ぐてー？　なんかよくワカンネーけど、好きに暖まっとくぞ！！
クロトの肩口に頭を預けるようにしてもたれかかる）
どきどきって、なんか吃驚するようなことでもあったのか？
お、ホントだ。オメーの体スッゲーぬくい！
（クロトの手を握ると指先まで温かくなっている）
足の先も暖かいな。
（クロトの体温を楽しんでいたが、ふと顔を覗き込み）
熱があるってわけじゃねーんだろうな？

>960オルガ
オルガの体の、硬いところとか柔らかいとことか、気持ちいー…
どきどきしたり体があったかくなるの、病気ってわけじゃないよ！
救・心も快・源も世話にならなくていいんだからね！
（覗き込んでくる顔を見返し）
…こんな風になっちゃうの、どーしてだか、知りたい？

【ってとこで一旦落ち！】

>961　クロト
はぁ？　硬いところに柔らかいところ？
……硬いところって、踵落としの踵や、拳骨の拳とかか？
（意味がよく汲み取れず、眉間に皺を寄せｔる）
病気じゃねーんならいいけどよ。
今年はなんかインフルエンザがもうでてるっていうしよ。
用心に越したことはねーからな。
（安心したように頷き）
……いや、遠慮しとくぞ。
（知りたいと聞いてくるクロトに何かを感じ）
アホがうつったら困るからな。
（もぞもぞと頭まで毛布にもぐりこむが）
――っふはっ、喉が渇いてきたぞ。
茶を淹れるけどオメーも飲むか？
（名残惜しげに毛布から這い出ると、キッチンへと向かう）

【俺も一旦落ち！】