1 :
fusianaman:
こちらでどうぞ
2 :
fusianasan:2007/08/05(日) 01:06:46
3 :
fusianasan:2007/08/05(日) 01:19:08
よっしゃ
fusianasanってナニ?w
名前欄に何も入れなければデフォでなるよ
6 :
fusianasan:2007/08/06(月) 01:31:46
そろそろ頼むよ
今の設定だと話作りにくいらしいからまっててあげなよ
8 :
名無し:2007/08/06(月) 16:33:54
前スレがオレのブラウザじゃ閲覧不可だ
作者さんが続き書いてくれる前に話のまとめとして誰かコピペしてくれないかな
9 :
fusianasan:2007/08/06(月) 17:14:55
ログまた誰かうpってよ
こんにちは
お待たせして申し訳ない
しかし、夏風邪をこじらせてしまいました
治り次第また書きますのでよろしく
11 :
fusianasan:2007/08/06(月) 18:11:52
難民時代のログください
12 :
fusianasan:2007/08/06(月) 23:55:36
sageしないと宣伝がくるぞ
誰か・・・ログを貼って・・・
今夜1時以降にうpるから
wktk
>>20 ありがとう
他にも取りたい人いるかもしれないからもうちょっと残しといてあげて
10人制限かけちゃったからなぁ…
どうせならもしもロダにでも上げっぱなしにしといてよ
24 :
fusianasan:2007/08/09(木) 19:32:25
もしもロダって落とせない人結構いるんだよね
友理奈…元は良家の子女で何不自由ない生活を送っていたが父の事業倒産で業界入り
クールビューティーな外見とはうらはらにナイーブで傷つきやすい
面接時に店長により処女を奪われその日のうちに初出勤した
桃 子…地味な外見・巨乳・顔出しNGにも関わらず不動のナンバーワン
桃子の個室から出てくる客は皆どこか遠くの桃源郷を見るような目付きで帰る
そのプレイ内容は本人いわく「桃とお客さまだけのナイショですぅ♪」
梨沙子…北欧を思わせる美貌で写真指名は常に1位のナンバー2
基本プレイを何度教えても遊んでしまって覚えないため受身専門
雑誌取材は受けるがテレビ取材はあらぬ事を口走る危惧があるため禁止に
雅 …雑誌・テレビ・店頭広告などに顔出し中のナンバー3美人看板娘
気が強くプレイ技術は未熟だがその美貌とカリスマ性で多くの顧客を持つ
自分よりバカの梨沙子やブスの桃子が指名が多いのが気にいらない
佐 紀…ミニモニサイズと汗だくの本気プレイで少数の熱狂的指名客を持つ
幼く見えるが実は店内最年長のベテラン姫
千奈美…ベビーフェイスとロリ声で多くはないが古い顧客を持つ
可愛らしい笑顔だが内面は意外とキツく待機室では従業員を蹴ることも
茉 麻…熟女ヘルスから移ってきた流しのでくの坊
子持ち・・離婚暦あり・30代など様々な憶測が飛ぶが詳細は不明
さてさて、そろそろ続き書きますか
深夜また来ますね
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
wktkして待ってるよん
28 :
fusianasan:2007/08/09(木) 23:44:56
流しのでくの坊てw
顔面偏差値だけなら(見ようによっては)上位なのに
29 :
fusianasan:2007/08/10(金) 01:11:46
体調戻りましたか?
楽しみにしてます
あれ、桃子ってどこまで書いてましたっけ?・・・
ログ紛失しちゃった・・・
31 :
fusianasan:2007/08/10(金) 01:40:32
66 名無し募集中。。。 2007/08/03(金) 02:35:42
コンサートで地方に来ているベリーズの面々
部屋割りはマネージャーさんが勝手に決めてしまい、
熊井ちゃんの相部屋は梨沙子にされてしまう
梨沙子かー・・・よろしくwと部屋割りを見て熊井ちゃん
・・・・・・・・・・・無言で下を向く梨沙子
そんな二人を少し離れて見つめる桃子
ももは・・・一人部屋かー・・・ゆりと一緒がよかったなぁ・・・と思う桃子
そして各自部屋に分かれて夜を迎える7人
32 :
fusianasan:2007/08/10(金) 01:41:56
67 名無し募集中。。。 2007/08/03(金) 02:46:32
あぁー・・・シャワーはいいなぁ・・・とユニットバスから出てくる熊井ちゃん
って・・・梨沙子いないしw先にシャワー浴びたらいなくなるだろうな、と
わかってはいたけど賭けに出たらやっぱりいなくて苦笑しちゃう熊井ちゃん
まぁ、いいや・・・今日はなんか疲れてるし・・・とブツブツ言いながらベットに寝そべる熊井ちゃん
そこへ部屋をノックする音がする
ん、だれ・・・・と立ち上がって覗き穴を見るとそこにはちょこんと小さな桃子が一人
ももちぃ?と首をかしげてドアを開けてあげる熊井ちゃん
・・・・あ、よかった・・・・ありがとう、開けてくれて・・・と元気ない声の桃子
ん?なに?なんかあったの?ももち変だよと部屋に招き入れてベッドに座らせる熊井ちゃん
68 名無し募集中。。。 2007/08/03(金) 02:57:03
あ、あの・・・なんか千奈美がももの部屋に来て・・・
まぁと梨沙子は2人きりになりたいから邪魔にされたーとか言ってて・・・・
・・・で、でもちーはすぐに寝ちゃって・・・そ、それで・・・あ、あの・・・・
なにが言いたいのかわからないのでイライラする熊井ちゃん
・・・で、なに?と思わず冷たい口調で問い詰めてしまう
ご、ごめん・・・・萎縮して下向いちゃう桃子
だからヒマだし、ゆりに会いたくて、抱いて欲しくて来た、とは言えない桃子
もう・・・なんなんだよー・・・ももち、どうしたの?
やっぱり元気がないように見えて心配になる熊井ちゃん(根は優しい)
33 :
fusianasan:2007/08/10(金) 01:42:53
69 名無し募集中。。。 2007/08/03(金) 03:11:54
でもそんな桃子を見ているとムクムクと熊井ちゃんのものが反応しはじめる
・・・ね、ももち・・・こんなになってる・・・なんでだろ?と桃子に話しかける熊井ちゃん
桃子には遠慮もないし、なんでも冗談っぽく話せちゃう熊井ちゃん
え、・・・あ、・・・・大きくなってる・・・・顔を上げてぼーっと見つめる桃子
・・・そういえば、ももちと最近してないね・・・とあれ以来避けていたことを思い出す熊井ちゃん
あ・・・もしかして・・・だから来たのかな?と思う熊井ちゃん
で、でもでも・・・ほんとに元気ないんだったら・・・とかも考える、桃子には多少優しい熊井ちゃん
あ、あのね・・・もも・・・・・・寂しいの・・・となんとか声を絞り出す桃子
え・・・・?寂しい・・・?と熊井ちゃん やっぱり・・・??と思う熊井ちゃん
70 名無し募集中。。。 2007/08/03(金) 03:20:43
うん、・・・寂しい・・・ゆりが・・・・だって・・・ゆりが・・・なんか泣きそうになる桃子
う、うちがなに・・・??・・・・最近エッチしてないから?と聞いてみる熊井ちゃん
・・・う、うん・・・と素直に返事をする桃子
ふーん・・・そっかぁと納得する熊井ちゃん
してあげたほうがいいのかな?でも・・・ももちは嫌がんないし・・・つまんないんだよね・・・と思う熊井ちゃん
・・・・ねぇ、ゆり・・・もも・・・してほしいの・・・と熊井ちゃんに近寄って、
下から熊井ちゃんを見上げる桃子(技)
え、・・・え、でも・・・・・・と柄にもなくドキドキして焦る熊井ちゃん
もものこと・・・嫌いになっちゃった・・・・?涙目でなおも見つめる桃子(技2)
い、いや・・・・そんなんじゃ・・・・ともはや陥落間近の熊井ちゃん
あぁー!!もう・・・わかったわかった!!と桃子を乱暴に押し付けちゃう熊井ちゃん
・・・ゆり・・・ありがとぉ・・・強い力で押さえつけられているのに笑顔な桃子
やらしいことするときの笑顔は好きじゃないけど可愛く思えて戸惑う熊井ちゃん
おぉ、ありがとう!
では書き始めるとするか・・・
少々お待ちください
ねぇ、言って・・・抱いて欲しいってちゃんと言ってと上から見下ろす熊井ちゃん
・・・ゆり、早く・・・と熊井ちゃんの首に腕を絡めようとする桃子
だめ、言わなきゃやんないと突き放す熊井ちゃん
・・・ゆ、ゆり・・・もも・・・あ、あの・・・じっと目を見られていて恥ずかしい桃子
早くしてよ、止めるよ?と急かす熊井ちゃん
だ、だめ!・・・ごめん・・・もも、ちゃんと言うから・・・お願い・・・と泣きそうな桃子
その様子を見て・・・めちゃくちゃにしてやりたいと思う熊井ちゃん
ゆり・・・ももを・・・抱いてください・・・お願い・・・目尻にたまっていた涙が流れ落ちる桃子
・・・いいね、その涙・・・興奮するよ?と桃子目尻をツーっと舐め取る熊井ちゃん
ゾクっとして身体を震わせる桃子
優しくなんて・・・できないからねと完全にやる気になった熊井ちゃんが呟く
よく聞こえなかったのか首を傾げる桃子
いいんだよ、別に・・・ももち・・・いい顔してると片方の手でアゴをクイっとやる熊井ちゃん
少し上を向いた桃子の唇に自分のを重ねようと顔を近づける熊井ちゃん
反射的に、そして少し期待して目を閉じる桃子
しかし熊井ちゃんの唇が落とされるのは真っ白な首筋
あっ・・・・う、ううん・・・なんでもない・・・と期待してたことが恥ずかしくて赤くなる桃子
期待してたの?あは、ももちらしいねwと嘲笑したあといやらしく唇を首筋の四方へ這わせる熊井ちゃん
・・・あぁっ・・・んっ・・・ゆり・・・小さい声だが確実に声を漏らし始める桃子
ご無沙汰、ということもあっていつもの数倍感じてしまう桃子
ね、・・・ゆり・・・ももね・・・嬉しい・・んっ・・・呟くように言う桃子
首筋を弄られているだけなのにもう下半身がうずいてきて戸惑う桃子
しかし嬉しいと言われても、嬉しくはない熊井ちゃん
さっきから立ち上がりかけているのに完全に立たないのは、
いつもと状況が違いすぎるからだ、と思う熊井ちゃん
桃子の呟きは聞こえなかったことにして桃子のTシャツを脱がせる熊井ちゃん
真っ白な肌にピンクのブラがよく映える
細身ではないが華奢な鎖骨が目に入り、そこを何度も舐める熊井ちゃん
やぁ・・・ゆ、り・・・くすぐったいって・・・身を捩りながらも感じている桃子
熊井ちゃんに甘えるように鼻に抜ける声で喘ぐ桃子
そんなのはイヤだと思っていたのに無性に可愛く感じて、
ぎゅっと抱きしめてしまう熊井ちゃん
こんなの・・・カップルみたいじゃん・・・と思うけど口に出来ない熊井ちゃん
気付けばもう完全に立ち上がっていて自分で驚いちゃう熊井ちゃん
な、なんで・・・・こんな状況・・・変だよ・・・戸惑ってしまう
桃子は桃子で、様子が変な熊井ちゃんに?と思いつつも
抱きしめられた温もりで頭がぼーっとしてしまう
ダメだよ・・・こんなの・・・うちじゃない!と桃子を突き放す熊井ちゃん
え、え?ゆり・・・?どうしたの?突然の声と行動にビックリな桃子
とりあえず今日はここまでで
なんかすごい濃いっていうかなんていうか
細かく書きたい感じなのでもうちょっと続くかな
熊井ちゃんのコロコロ変わる心情も書いていきたいので
どうすりゃいいんだよーっていう戸惑いとかも
桃子はわけわからんでしょうがw
ではまた
40 :
fusianasan:2007/08/10(金) 03:06:32
乙
期待してます
(*゚∀゚)=3♥
こんばんは
用事してたら遅くなってしまったので本日はお休みで
おやすみなさい
. ★ノハヽ マタ〜リ
从*´∇`)ノシ
乙__⌒⊃
44 :
fusianasan:2007/08/12(日) 21:24:47
素晴らしい
さて、今日書かなかったら放置になりそうな気がするから書きます
ももくまは距離感が難しいなぁ
くっつけちゃったら話終わりだしねー
てことで少々お待ちください
だ、だめなの!ももちちょっと黙ってて!と言って再び桃子の身体を押さえつける熊井ちゃん
桃子の両手首を桃子の顔辺りで押さえつける熊井ちゃん
白い胸元、腋、首筋、鎖骨、を明るい部屋の中で無言で見つめる
あまりに真剣な眼差しなので恥ずかしさで顔が赤くなってしまう桃子
く、くまいちょー・・・・・??どうしたの・・・?熊井ちゃんの言葉も忘れて聞いちゃう桃子
・・・喋んないで・・・ももちが喋ると調子狂うからともう一度言って、
それ以上は何も言わずに桃子のあらわになっている上半身に手を這わせていく熊井ちゃん
荒々しく手のひらは桃子の身体を動き回っていく
ももちの身体はエッチだ・・・なんか柔かいし・・・とか思いながら、
胸を揉んだり、わき腹を撫でたりしてる熊井ちゃん
んっ・・・あぁんっ・・・はんっぁ・・・エッチな声が出てしまう桃子
ここもエッチだ・・・と唇をさらりと撫でる熊井ちゃん
そんな熊井ちゃんにめろめろでとにかく声を止められない桃子
桃子のエッチな声に加虐心を煽られる熊井ちゃん
触れていなかった胸の突起に急に触れたり、つまんだりしていく
唇をつけて噛み付いたり、少し痛いかな、と思うくらい愛撫していく熊井ちゃん
やぁっ・・・いっ・・・だめぇ・・・・・・・・ぁんっ・・・はっ・・・んっ・・・
苦痛に表情が歪むが、すぐに快楽へと表情を変えたのでさらに続ける熊井ちゃん
そろそろかなぁ・・・
と思いながら桃子の下にはいているものを下着とともに脱がせる熊井ちゃん
生まれたままの姿にされて恥ずかしく思いながらも、
これからやってくる快感を想像すると身震いしてしまう桃子
唇で胸を愛撫しながら片手を下へと這わせていく熊井ちゃん
ピッタリと閉じたソコへ届くと無理にこじ開けるようなことはせずに、
桃子の薄い目の陰毛を撫でつけながら耳元へ囁いていく熊井ちゃん
ねぇ、・・・ももちはエッチな子だよね?エッチな子だったらどうするべきはわかるよね?
一瞬不思議そうな顔をするがすぐに何をしろと言われているのか理解する桃子
ゆっくりと開いていく桃子の脚
それでいいんだよ、と言わんばかりにその脚を撫でる熊井ちゃん
あっ・・・・くすぐったくて思わず漏れる声
自然に脚を立てて、M字に開脚する桃子
そこまで考えてなかったなぁ、ももちって変態なの?と煽る熊井ちゃん
・・・だ、だってぇ・・・と涙目で熊井ちゃんを見つめる桃子
ゆりが・・・ゆりが・・・欲しいんだもん・・・ねぇ・・・さらに涙目の桃子
その瞳に気持ちが大きく揺さぶられる熊井ちゃん
そ、そんな目は反則だよ・・・だめ・・・う、うち・・・!
固くなっているソレと桃子の瞳に理性が吹っ飛びそうな熊井ちゃん
だ、だめ・・・喋っちゃダメ!!となんとかそれだけ言う熊井ちゃん
ハッとして口を塞ぐ桃子
それでも目で訴えかけてくる桃子に陥落寸前な熊井ちゃん
あぁ、もう・・・なんで・・・うち・・・変だ・・・ももちのせいだよ・・・と思う熊井ちゃん
早く入れたい・・・もう終わらせたい・・・でも・・・ももちのことめちゃくちゃにしたい・・・
どうすればいいんだよー・・・困ったなぁ・・・と頭がパニックしそうな熊井ちゃん
しかし大きく開かれたソコに視線を移すともう見た目にわかるくらい、
ソコはびちゃびちゃに濡れていてゴクリと息を飲む熊井ちゃん
・・・落ち着け・・・落ち着け!自分に言い聞かせてソコにむしゃぶりつく熊井ちゃん
おっと忘れてた
今日は打ち止めです
長い割りにあまり進まなかった・・・
いつ終わるんだこれw
終わったらサクサクあっさりいっぱい書きたいなー
・・・いつになるかねぇ・・・
ではまた
乙〜
てか一通り書き上げてからうpしてるんじゃないのね
乙です!
いつも楽しく読ませてもらってます
乙です!
「例のスレ」で今夜あたりまたエロ始まるので是非来てくださいw
55 :
fusianasan:2007/08/13(月) 20:55:41
ほ
57 :
fusianasan:2007/08/19(日) 22:14:37
続きは
向こうのエロが終わったら来ようと思ってたら、
なかなか来れんかったw
じゃあ今夜あたり続きいきます
ではまたあとできます
59 :
fusianasan:2007/08/19(日) 23:47:34
向こうってどこですか?
60 :
fusianasan:2007/08/20(月) 08:30:19
アメリカ
61 :
名無し:2007/08/20(月) 10:50:27
お〜い
作者来ないな
もう来ないかな
まだ待てる
66 :
fusianasan:2007/08/27(月) 19:33:32
放置はしないぞ!
ただ風邪気味が続いててこっち書く余裕がないですw
向こうはちょこちょこ書いてるんだけどなぁ
てことでもうちょっと待っててください
すいません
がんばれ〜ノシ
お大事に
まだまだ待つよ
さてさて、続きではないんだが書いてみました
今回と次で終わるような短いもんです
では、どぞ
佐紀ちゃんやっぱ上手いよね、ほら、梨沙子ちゃんと見て
と梨沙子の嫌がる顔をこちらへ向けさせる熊井ちゃん
もぉやだ・・・キャプテン・・・止めてよ、ねぇってば・・・泣きそう、いやもう泣いてる梨沙子
熊井ちゃんに舐めて、と言われて抗う気力もなく惰性のように舐める佐紀ちゃん
しかし、佐紀ちゃんは自然と上達するのが早く、熊井ちゃんのお気に入りでもあった
熊井ちゃんは可愛がってる梨沙子にも上手くなってほしい、と
ワザワザ梨沙子の前で舐めさせていた
うん、そう・・・あぁ、気持ちいなぁ・・・佐紀ちゃんの髪を撫でながら言う熊井ちゃん
嫌々ながらも熊井ちゃんの目を見ながら舐める佐紀ちゃん
ねっとりと濃い口淫と目元に涙が溜まっていて余計興奮する熊井ちゃん
ねぇ、もっと吸ってみて・・・あぁ、上手い・・・裏も、そうそう・・・
気持ちいいポイントを的確に突いてくる口淫に蕩けそうな熊井ちゃん
梨沙子?見てる?梨沙子もこれくらいできるようにならなきゃ
と梨沙子の涙が伝う頬を撫でる熊井ちゃん
キャプテン・・だめだよぉ、こんなの・・・ねぇもう止めようよ・・・必死に止めたがる梨沙子
もう、梨沙子うるさい、静かに見てなよと鬱陶しそうな顔になる熊井ちゃん
一回出したら、梨沙子にも舐めてもらうからね、下手だったらまた中に出すよ?
と脅しをかけてみる熊井ちゃん
い、いや!そんなのいやだよ!ねぇ、もうやめてよ!大きめの声で反論する梨沙子
だからうるさいってば、イヤなら出て行けば?
で、助けてくれもしないみやのとこにでも行けばいいじゃん
冷たく言い放つ熊井ちゃん
出て行ったところで結末は変わらないんだよ?梨沙子いい加減学習すれば?
みやの前でまた犯されたいの?みやにエッチな声出してるとこ見られたいわけ?
佐紀ちゃん見てみなよ、ずーっと文句も言わず舐めてんだよ?
ほんとさすがのキャプテンて感じだよ
と言いながら舌を出してチロチロと舐める佐紀ちゃんを撫で撫でする熊井ちゃん
ゲホっとむせそうになるがそれすら許さずに佐紀ちゃんの頭をグラインドさせる熊井ちゃん
涙が頬を伝い、苦しそうな顔になる佐紀ちゃん
・・・んっ・・あぁ・・・・出る・・・佐紀ちゃん出るよ・・・あぁっ・・・!!
佐紀ちゃんのノドの奥に大量の白濁液をぶちまける熊井ちゃん
うぅっ・・・ゲホっ・・・おぇっ・・・ゲホっ・・・大量のものを口から吐き出す佐紀ちゃん
苦しそうに何度も咳き込む佐紀ちゃん
思わずそばによって背中を擦ってあげる梨沙子
キャプテン?平気?ねぇ、大丈夫?
え、・・・うん、・・・ゲホっ・・・へい・・・き・・・途切れ途切れに言う佐紀ちゃん
そんな佐紀ちゃんをぎゅっと抱きしめる梨沙子
キャプテン可哀相・・・なんて呟く梨沙子
じゃあ、次は梨沙子だから・・・佐紀ちゃん、ありがとね気持ちよかったよ
梨沙子にもしてもらうからちょっと見ててよ、いいでしょ?
それだけ一気に言うと、梨沙子の腕を掴む熊井ちゃんであった
とりあえずここまでっす
初めて書き上げてからうpしましたよw
キャプテンはいい意味でも悪い意味でも吹っ切ってるかなーと思った
保全やらいろいろ待っててくれた人ありがとう
書いてる人は生きてるし、放置する気はないので
気長に待ってあげてください
それではまた来ます
あ、熊井ちゃん早く元気なってね
GGGGGGJJJJJJ!!!
キタワァ.*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!!
くまー
ネタ切れか
話が途中なのが2つあるから続けてもらわないと
おまいら1週間くらい待ってくれよw
ネタ切れはありえないよ、問題はやる気です
チンコがカゼひいちゃうYO
やる気待ち
wktk
向こうでも書いたんですが、PCがぶっ壊れましたw
なので明日の昼にでも書きますね
お待たせして申し訳ないorz
なんだかなーw
さて、公共のPCからですw
明日には直るはずだが・・・
梨沙子編終わらせちゃいます
「梨沙子・・・しょうがないんだよ、だから・・・大人しくしなさい」
いまだ抵抗する梨沙子にそう話す佐紀ちゃん
「きゃ、キャプテン・・・やだ・・・助けて・・・」
「ごめん・・・」
申し訳なさそうに俯く佐紀ちゃん
「もう、いい加減にしてよ、梨沙子」
苛立ちを隠さずに言う熊井ちゃん
「はい、じゃあ舐めて・・・もう何回もやってんだしさ」
「うぅっ・・・・グズッ・・・」
涙を流しながら熊井ちゃんの半分立ち上がったモノの、
先っぽだけを咥える梨沙子
「わかってんじゃん、それでいいの」
愛おしそうに梨沙子の頭を撫でる熊井ちゃん
それでも涙は止まらずに、咥えた先っぽだけを出し入れする梨沙子
「うっ・・・はぁ、いいね、梨沙子・・・」
早く終わって欲しくて、執拗に熊井ちゃんの弱い部分を舐め上げる梨沙子
「ちょっと待った・・・梨沙子、ちゃんと奥まで咥えなさい」
梨沙子の考えなどお見通しの熊井ちゃん
ハっとした顔をして俯く梨沙子
そんな二人を何も言わずじっと見ている佐紀ちゃん
その視線が痛い梨沙子と心地よい熊井ちゃん
観念したのか、いつも熊井ちゃんに言われているように、
しつこくねっとりと口の中で出し入れをする梨沙子
梨沙子の口の中が熱く、粘着質で「うぅ・・・」と声が漏れる熊井ちゃん
「はぁ・・・梨沙子・・・やっぱり上手になってるじゃん・・・」
当然のことながら、褒めてあげると喜ぶどころか嫌がる梨沙子
「んだよ・・・褒めてんのに。まぁ、いいや・・・もっと舌使ってよ」
さらに指示を与えていく熊井ちゃん
しかし、なかなか口の中から出そうとはしない梨沙子
「梨沙子?なにしてんの?舐めてくんなきゃ出ないんだよ?」
首を傾げる熊井ちゃん
「梨沙子どした?」
思わず駆け寄って声をかける佐紀ちゃん
涙をこぼしながら、熊井ちゃんのモノを吐き出すと、
佐紀ちゃんにぎゅっと抱きつく梨沙子
「もうやだぁっ・・・ヒック・・・ヒック・・・グズ・・・」
「なんでそんな嫌がってるの?いつもやってんじゃん」
わけがわからない熊井ちゃんと同じく不思議そうな佐紀ちゃん
しかし、泣いている梨沙子の表情を見て完全に立ち上がるソレ
「梨沙子、意味わかんないんだけど・・・」
肩に手をかけると振り払う梨沙子
「ちょ・・・あ、わかった・・・梨沙子もう入れて欲しいんだ?」
手をぽんっと叩いてヒラめく熊井ちゃん
「ち、違う!・・・やなの!・・・グス・・・やだぁっ!」
今までの我慢が爆発しかける梨沙子
しかし、入れて欲しいのだと信じて疑わない熊井ちゃん
自分にとばっちりが来ないよう、梨沙子から離れる佐紀ちゃん
「さ、佐紀ちゃん・・・やだ・・・行かないで・・・佐紀ちゃんっ!」
大きな声で呼び止めるも、やっぱり自分が可愛い佐紀ちゃん
「もう、うるさいってば、ほら、入れるからね」
下半身を晒して、梨沙子をソファに押さえつける熊井ちゃん
「いやぁっ・・・いやっ・・・!」
そんな言葉は熊井ちゃんを燃えさせるだけなのに、
そこは学習していない梨沙子
梨沙子の上に乗っかって、梨沙子のスカートの中に手を入れる熊井ちゃん
下着の上からソコをなぞると、「ひゃぁっ!」と声が出てしまった梨沙子
「あれぇ?梨沙子ちゃん、濡れちゃってますよー?w」
「やだ、やだ・・・お願い・・・止めてぇ・・・」
声が掠れ始める梨沙子
濡れてるソコを下着の上からグリグリ押しながら快感を与える熊井ちゃん
「やぁっ・・・はぁっ・・・・んっ・・・」
早くも感じ始め、自分の意図しない声が漏れる梨沙子
「さて・・・そろそろ入れるよ」
下着を無理やり剥ぎ取ると、
ようやく観念したのか、それとも力が抜けてしまっているのか
肩で息をしながらぎゅっと目を瞑っているだけの梨沙子
膝の裏を持って足を大きく広げトロトロしたものが溢れてくるソコを見る熊井ちゃん
「うわぁ、すごい濡れてる・・・梨沙子は結局入れて欲しいだけの女じゃん
何いやがってんのさ、すっごい白々しいんですけどw」
嘲笑しながら蔑む熊井ちゃん
そんな熊井ちゃんの言葉を無視するかのように目を瞑ったままの梨沙子
「よぉし・・・はぁっ・・・んんっ・・・入ったぁ・・・」
梨沙子のヌルヌルするソコに照準を合わせてグっと押し込む熊井ちゃん
「はぁっ・・・!!いやぁぁっ・・・!!」
入った瞬間、また声が出る梨沙子
「動くよ、時間もあんまりないし・・・」
入れたばかりで慣れていない梨沙子のソコをほぐすように腰を突き立てる熊井ちゃん
何度も出し入れを繰り返しながら自分も気持ちよくなってくる熊井ちゃん
「はぁっ・・・はぁっ・・・梨沙子・・・気持ちいよ・・・」
激しく出し入れをすると、結合部分がぐちゅぐちゅと卑猥な音を奏でる
そんな音を聞きなくなくてついには耳も塞いじゃう梨沙子
しかしそれでは面白くないので、
その手をどけて押さえつける熊井ちゃん
「ちゃんと聞きなよ、梨沙子のここから音がするんだよ?」
そう言いながら結合部の少し上にある突起を指で触れる熊井ちゃん
「ぁぁっ!!!あぁっ・・・やだぁ・・・それ・・・だめぇっ・・!」
敏感なソコへの愛撫に腰が浮いて高い声をあげる梨沙子
そんな反応に味をしめて、何度も撫でる熊井ちゃん
そのたびに首を大きく横に振り、襲ってくる快感に耐える梨沙子
「はぁ・・・梨沙子?気持ちいいでしょ・・・?うちもね・・・気持ちいよ・・・」
梨沙子に話しかけながら、少し動きを緩めて奥で動きを止めたりする熊井ちゃん
止まったままそこから一気に突くと「ぁっ!!」と甲高い声になる梨沙子
また、出口ギリギリまで引き抜いてそこから一気に突いたり、
きゅんきゅん締め付けてくる梨沙子の中を楽しんでいく熊井ちゃん
梨沙子は涙を流しっぱなしで、鼻水まで垂らし、ぐちゃぐちゃな顔になっている
「・・・ぁあ・・・そろ・・・そろ・・・いきそ・・・」
締め付けがきつくなり、イク直前の熊井ちゃん
「早く・・動くよ・・・」
それだけ短く言うと、梨沙子の腰を掴んで高速で突く熊井ちゃん
「あぁっ・・・はぁっ・・・んんっぁ・・・!!」
もはや抑えることもせず、声を出す梨沙子
「くっぅ・・・・出る・・・中に・・・出すよ!」
きゅぅっと締め付けられ、精液がせり上がってくるのを感じる熊井ちゃん
「中・・・だめ・・・ねぇ・・・今日は・・・だめぇ・・っ!」
「いつも出してんだから・・・はぁ・・・いいでしょ・・・」
イヤイヤと首を振る梨沙子
しかしお構いなしに、
「イク・・・イクよ!・・・・ぁぁぁっ・・・梨沙子・・・出る・・・ぁぁああっ!!!」
と梨沙子の最奥に大量に吐き出す熊井ちゃん
「・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ぐったりと梨沙子の身体に倒れこむ熊井ちゃん
「だめっ・・・言ったのに・・・」
鼻水を啜りながら言う梨沙子
「出すよ・・・」
息が落ち着くと、梨沙子の中からソレを抜く熊井ちゃん
「・・・わぁ、溢れてきた・・・これ、何度見てもヤラシイ・・・w」
クスクス笑いながら梨沙子の中から溢れてくる白いものを見つめる熊井ちゃん
「あ、掻き出してあげるw」
またもクスクス笑いながら、中指を梨沙子の中に入れて、
中で止まっているものまで掻き出す熊井ちゃん
「やだぁっ・・・入れちゃ・・・だめぇ・・・」
熊井ちゃんが指を入れただけで軽く身震いしてしまう梨沙子
一通り流れてくるを見ると、
「あ、佐紀ちゃん!梨沙子頼むねー」
とそれだけ言って服を着込むとさっさと部屋から出て行ってしまう熊井ちゃん
熊井ちゃんがいなくなると駆け寄って、ソコを拭いてあげる佐紀ちゃん
「梨沙子・・・ごめんね、助けてあげられなくて・・・」
「・・・・う、ううん・・・いいの・・・」
気丈にそんなことを言うのでぎゅっと抱きしめちゃう佐紀ちゃん
「・・・ねぇ、今日はダメって言ってたよね・・・それって・・・」
ふと思い出す佐紀ちゃん
「あ、うん・・・今日は・・・ダメな日だからって・・・
気をつけなさいって・・・・みやが教えてくれたのに・・・ヒック・・・
舐めて出してもらえればいいって思ったけど・・・
でも・・・グス・・・それも・・・したくなかった・・・すればよかったのに・・・」
自分でみや、と口にしただけで泣けてくる梨沙子
そして、舐めなかった自分が悔しい梨沙子
「そっかぁ・・・みや、ちゃんと管理してくれてたんだね・・・」
「うん・・・りーのこと助けてあげられなかったから・・・お詫びにって・・・
なのに・・・なのに・・・出されちゃった・・・グス・・・うわぁぁぁん!」
喚くように泣き、佐紀ちゃんにぎゅっとしがみつく梨沙子
そんな梨沙子の頭を撫でながら、あることを考える佐紀ちゃん
(こりゃ・・・梨沙子、2回イったでしょ?とか言えないな・・・)
と思う佐紀ちゃんであった。
そう、熊井ちゃんが中に出す直前と終わった後に中指を入れられたあとに
イってしまっていた梨沙子
まだまだ経験不足なのか、気にしていないだけなのか、
熊井ちゃんはそのことには触れなかった
梨沙子自身も自分がイったかどうかわかっていないかもしれない
しかしそばで見ていたのでその瞬間がわかった佐紀ちゃん
それでもこんなに泣いている梨沙子には決して言えない佐紀ちゃんであった
オシマイ
無駄に長くなっちゃいました・・・
PCが使えないので、ぐだぐだと携帯で打ってたらこんなことにw
そんで今回はちょっと書き方を変えてみました
「」をつけたんですねー
この方が読みやすいのかなぁ、と思いまして
まぁ、当初はネタスレの繋ぎ?みたいに書き始めたものだったので
よかったんですけど一応ちゃんと話っぽくなってきて
無理が生じてきました これからは「」アリでいきたいと思います
そして、本当にお待たせして申し訳ない
サクサクとはいきませんが、応援してやってください
次回は桃子編終わったらいいなぁ・・・
ではまた
キタワァ.*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!!
GJ!チンコ握って応援してるz!!
(*゚∀゚)=3♥
ウホッ来てた━━━━(゚∀゚)━━━━!!
素晴らしい・・・
くまー
いー
ちゃんー
底抜けさん?
くまくまー
ワクワク
なんだか書いててわけがわからなくなってきた・・・
お待たせしてスイマセン
桃子編の続きです
「はぁっ・・・ゆり・・・!」
乱暴な熊井ちゃんの舌使いに腰が揺れ動く桃子
「ぁぁっ・・・だめ・・・そんな・・・激しいっ・・!」
声を出すな、と言われたことも忘れて喘ぐ桃子と、
無我夢中で突起だとかそんなものは気にせず、
ただ乱暴に舌を動かす冷静になりたい熊井ちゃん
「ねぇ、、、ゆり・・・も、だめ・・・もも・・・だめなの・・・」
激しい舌の動きに陥落寸前の桃子
「え、・・・イっちゃうの?もう?」
自分では普通だと思っていたのでビックリして顔を上げる熊井ちゃん
「だ、だってぇ・・・ゆりが・・・んっ・・・」
「だったら、もう入れちゃうよ」
(どうしよう・・・なんか普通のエッチじゃんこれ・・・)
動揺しつつも、ソレは完全に立ち上がって挿入を待つ
「え、あ、・・・うん」
一瞬戸惑うが素直に頷く桃子
「ももち、ごめん、うちもイキたいから容赦しないよ」
桃子ばっかり気にしていてはイけないので自分に集中する熊井ちゃん
「え、待って・・・ねぇ、・・・優しくして・・・」
ベッドに寝そべった桃子の足元で、
入り口にソレを押し当てて、話しかける熊井ちゃん
「・・・ももち、もうちょっと立場理解して・・・それと喘ぎ声以外いらない」
優しさにも冷たさを合わせた声で言うと、シュンとする桃子
そして無言で腰を桃子のソコへ落としていく熊井ちゃん
「うぅっ・・・」
「はぁっ・・・!」
中は十分に潤い、ヌルヌルとした感触が熊井ちゃんの硬いモノを程よく締め付けてくる
その感触に気をよくし、一気に奥まで押し込む熊井ちゃん
「はぁんっ!!!」
いきなりの刺激に高い声で喘ぐ桃子
奥まで押し込んだソレを奥の壁にグリグリと擦り付けると、
桃子の中がぎゅうぎゅうと熊井ちゃんのモノを圧迫し、快感を与えていく
「ちょ・・・ももち・・・きつい・・・」
「・・だ、だって・・・あぁっ・・・はぁ・・・」
涙が目尻に溜まりだすと、やっぱり涙には興奮する熊井ちゃん
当然、もっと泣かせてやろうと思う熊井ちゃん
「あぁっ!ゆ、・・り、、、だめぇっ・・・はっ・・・!!
桃子に完全に覆いかぶさって腰をガンガン打ちつける熊井ちゃん
抜き差しで、奥に差し込まれるたびに声にならない声で喘ぐ桃子
「も・・・だめぇ・・・はぁっ・・・イっちゃうよぉっ!ゆり・・・っ!」
小さな体が押しつぶされるような感覚と、体内で暴れる熊井ちゃんのモノの刺激に、
追い詰められる桃子
「いいよ、イっても」
そっけなくそれだけ言う熊井ちゃん
身体を起こして桃子の両足を掴んでひとつに束ねて持ち上げる熊井ちゃん
まるで赤ちゃんがオムツを変えてもらうときのような格好に首を横に何度も振る桃子
そこを持って、腰を高速で打ちつける熊井ちゃんはそんな反応も無視する
「あぁ・・・はぁっ・・!ゆりぃっ!・・・イクぅ・・・あぁっ・・・・・」
恥ずかしさと快感が相まって頂点に達した桃子
ガクリと腰が落ち、脱力する桃子
しかし熊井ちゃんは容赦なく、とても敏感になり伸縮する内部の感触を
楽しみながら桃子のことなどお構いなくまた腰を動かすのであった
とりあえずここで区切ります
あと一回で終わったらいいなぁ・・・
遅筆な作者をお許しください・・・
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━♥
よし、気合で桃子編終わらせましたw
なんかもうよくわかんないんですけど
とりあえずどぞ
「やぁ、ダメェ、ゆり、だめっ・・・あぁっ・・・んっ・・」
イったばかりで敏感な中を思いっきり擦られ、
奥に突き入れられて気を失いそうになる桃子
「んっ・・・はぁ・・・ももち・・・気持ちいい・・・はぁ・・・」
熊井ちゃんもどんどん迫ってくる快感に情けない声が止まらない
桃子の濡れたソコと熊井ちゃんの大きなものが、
部屋中に卑猥な音を響かせる
そんな音さえもお互いの興奮を高めるのには十分だった
「ももち、ちょっと・・・体起こして・・・」
「え、え・・・?」
「うつ伏せになってよ・・・うん、で、ひざ立てて」
「こ、これでいいの・・・?」
「いいよ」
正常位だけじゃつまらないと思い、
桃子をお尻を突き出した格好にさせる熊井ちゃん
「うわぁ・・・ももち、入ってるのが超エロいよw」
結合部を見つめながらグっと奥まで押し込んでいく熊井ちゃん
「あぁっ!・・・ゆ・・・りぃ・・・だめこれ・・・だめぇ・・・!」
普段とは違う箇所を擦られ、首を横に何度も振る桃子
「気持ちいんでしょ?ほら、膝ちゃんと立ててよ」
快感の波に飲まれそうで膝を立ててられなくなる桃子
しかし熊井ちゃんに無理やり立たせられてきつい桃子
桃子の嫌がるそぶりを楽しみながらも限界が近いことを知る熊井ちゃん
「ぁっ・・・ももち・・・うち・・・もうイクよ・・・」
「う、うん・・・あぁっ・・!」
桃子のお尻を掴んでガンガンと桃子の愛液に塗れた、
限界まで大きくなっているソレを打ちつけていく熊井ちゃん
熊井ちゃんの腰骨と桃子のお尻がぶつかり合い、パンパンと音を立てる
「あぁっん、はぁっ、んぁっ・・・あぁっ!」
顔を仰け反らせて必死に快感に耐えている桃子
そんな桃子の頬に長い腕を伸ばして撫でる熊井ちゃん
「ももちぃ・・・イキそ・・・中に出すよ・・・」
涙に濡れた頬を数回撫でて、手を離すと、
今までにないくらい強く桃子のお尻を掴み、
イクために思いっきり突き上げる熊井ちゃん
「はぁっ・・・で、出る・・・イクっ・・・はぁ・・・・あぁぁぁ・・・!」
「も、ももも・・・イ・・・ク・・・あぁっ・・・!!!」
出る瞬間は奥でソレの動きを止めて、
奥の壁に放出させる熊井ちゃん
と、同時に達してしまう桃子
ガクっと膝から力が抜け、ベッドに倒れこむ桃子
そんな桃子の上にソレは抜かず倒れこむ熊井ちゃん
「ももち・・・気持ちよかったよ・・・ももち・・・??」
よだれを垂らし、鼻水に濡れた顔の桃子は気を失ってしまう
「ありゃ・・・まぁ、・・・しょうがないか・・・」
ちょっとつまらないなぁ・・・と思いつつも中に放出したものをこすり付ける熊井ちゃん
それを終えると、ゆっくり引き抜く熊井ちゃん
いつもどおり中から溢れてくるのをじっと見つめる
「やっぱこれって・・・エッチだなぁ」
溢れてきた白いものをぐちょぐちょになった桃子のソコに塗りつけたりして遊ぶ熊井ちゃん
「ったく・・・世話焼けるなぁ」
とか言いつつも桃子のソコを拭い、
脱ぎ散らかした服を着せてあげる熊井ちゃん
「・・・うち・・・なんで優しくしてるんだろ・・・ばかみたい」
布団まで被せ終わったあと、ハっとする熊井ちゃん
「・・・可愛い顔しちゃって・・・そういや・・・
ももちとするの久しぶりだったんだっけ・・・」
(ももちが嫌がらなくなって、それで避けてたんだよね・・・・
でも今日のエッチは・・・いつもより全然普通だったけど・・・
・・・気持ちよかったなぁ・・・なんでかなぁ・・・・)
桃子の頬をツンツンする熊井ちゃん
「ってなーにやってんだ・・・寝よ・・・」
桃子と同じ布団に潜り込む熊井ちゃん
「はぁ・・・おやすみ」
自分の釈然としない気持ちを抱えつつも眠ってしまう熊井ちゃんであった
一応桃子編オシマイです
もうちょっと濃く書きたかったけど技量不足です・・・
ココの関係性はこういうあいまいな感じにしときたいですね
で、次は全然考えてないんでシチュとかメンバーとか
リクあったらどうぞー
ではまたー
まいまい
またキテタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
乙ですGJです♥
千奈美よろしくです
3Pってあったっけ?
とっくまぁずとかどうでしょう?
135 :
fusianasan:2007/10/05(金) 17:47:47
ほ
素晴らしかったです
137 :
fusianasan:2007/10/09(火) 15:42:27
みやりしゃと3P
138 :
fusianasan:2007/10/12(金) 10:25:01
4P
全然書いてなくて申し訳ない
3Pっつー意見があるので、
組み合わせは適当に考えて書きたいと思います
でももうちょっと時間を・・・ってことですいません
140 :
fusianasan :2007/10/16(火) 01:21:14
ノンビリ待ってるよ〜
ガンガレ〜
142 :
fusianasan:2007/10/16(火) 10:52:15
いつも乙です
くまー
さわりだけですが、更新します
お待たせしました
遠征先のホテルで、3人と4人に分けられるベリメンたち
もちろん、熊井ちゃんと一緒の部屋は勘弁して欲しい5人と
熊井ちゃんと一緒がいい桃子(みんなには内緒)は
誰が一緒になるか、熊井ちゃんがトイレに立った隙を見て話を始める
「絶対やられるよね、間違いない」
そう言いきるのは佐紀ちゃん
「意外とすぐ寝ちゃうんじゃないかな?」
楽観的茉麻 でも一緒はイヤ
「梨沙子は止めて上げて・・・可哀相で・・・」
すでに怯え始めてる梨沙子の肩を抱くみやびちゃん
「どうしよっか・・・?じゃんけんとかでいいのかな?」
提案する千奈美
「うん・・・いいんじゃない?(もぉは一緒でもいいけどなぁ・・・)」
そして、負けたのは・・・
「・・・あっちゃー・・・・どうしよ・・・」
「やだ・・・怖いよ・・・」
ちなつの二人
そこへ戻ってくる熊井ちゃん
どかっと腰掛けると、話しだす
「で、誰がウチと同じ部屋なの?楽しみ〜♪」
心底楽しそうに微笑む熊井ちゃんを見て背筋が凍るみやびちゃんと千奈美
「あ、えっと・・・うちと・・・みやが・・・」
「お、ちーと一緒かぁ、嬉しいなぁ♪みやも、よろしくね?」
わざとか自然か、無邪気に喜ぶ熊井ちゃんを見て
あまり気を張ってもしょうがないのかな・・・と思う二人
そして、部屋に分かれていく
3つ並んだベッド
左から、千奈美熊井ちゃんみやびちゃんの順で並び、片づけをはじめる
ベッドに寝転んだ熊井ちゃんははぁーと息をついて二人を見つめる
「・・・ねぇ、どっちでもいいからちょっと舐めてくれない?」
の言葉に固まる二人
無邪気な笑顔にまんまと騙されたと気付く二人
「言わなくてもわかるだろうけど、拒否はできないんだからね」
冷徹に言い放つ熊井ちゃんの言葉にますます固まってしまう二人
「早くー・・・じゃあ、ちーお願い」
指名されて、逃げるわけにも行かず、熊井ちゃんのベッドに乗っかり、
足元に座って熊井ちゃんのジーンズを膝辺りまで下ろす千奈美
熊井ちゃんの大きなものを隠す為にはいている特殊な下着をも脱がせると、
まだほとんど立ち上がっていないものが目に入る
熊井ちゃんの顔を、みやびちゃんの顔を交互に見つめながら、
意を決して熊井ちゃんのモノを咥えていく千奈美
その様子を手を止めてじっと見つめるみやびちゃん
「ちー、わかってると思うけど、そんなんじゃイかないよ?」
咥えたまま動き出さない千奈美にそう告げる熊井ちゃん
「う、うん・・・ら、らって・・・」
咥えていてうまく喋れない千奈美
実は口淫の経験はあまりない千奈美
「みや、教えてあげてよ、みやはエッチだからわかるでしょ?」
わざとらしくみやびちゃんに話を振る熊井ちゃん
「え、え・・・あ、うん・・・えっと・・・とりあえず、舌の先使って先っぽの方を・・・」
恥ずかしがりながら顔を真っ赤にして教えていくみやびちゃん
そんな表情にそそられまくりの熊井ちゃん
(いやーいいねぇ・・・この感じwちーの嫌そうな顔もいいw)
完全に楽しみ始めた熊井ちゃん
とりあえずここまでです
ちなつにしちゃいましたw
いろいろ迷ったのですが、この二人で
あんまり長くならないようにサクサクっと書いていきます
ので、描写はそんなに濃くならないかも・・・
ではまた
152 :
fusianasan:2007/10/20(土) 08:09:26
新作キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
続きが気になる
俺の推し二人キタワァ.*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!!
154 :
fusianasan:2007/10/20(土) 19:04:53
くまー
156 :
fusianasan:2007/10/30(火) 13:01:05
くまくまー
くまくまくまー
くまくまくまくまー
くまくまくまくまくまー
160 :
fusianasan:2007/11/13(火) 02:35:01
くまくまくまくまくまくまー
161 :
fusianasan:2007/11/13(火) 07:49:29
∧ ∧
(V(┃┃)V)
ノヽノヽ =3 ブー
くく
162 :
fusianasan:2007/11/15(木) 21:58:57
終了かな
忘れてるかもね
164 :
fusianasan:2007/11/18(日) 09:50:28
w
作者カムバーック!
お〜い
逃げたっぽい
続き楽しみにしてたのにゅ
170 :
fusianasan:2007/11/30(金) 12:07:33
違うスレにも来てないみたいだから忙しいのかな
从*´∇`)
ログください
173 :
fusianasan:2007/12/10(月) 19:48:49
書き手は見習いレベル含めて4〜5人はいないとキツイよね
174 :
fusianasan:2007/12/10(月) 20:35:29
,..-‐−- 、、
,ィ":::::::::::::::::::;;;;;:ii>;,、 ,,ylーhy, . ' ,
/:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ヤi、 _ノ″ ¨アly_ , .∴ '
i::::::::::::;:"~ ̄ ::i||li _,yr!!^゙″ .゙\, ', ・, ‘
|:::::::::j'_,.ィ^' ‐、 _,,. ::iii》 ___,,,,yvrr!^″ ゙\_ . ’
|:::i´` `‐-‐"^{" `リ" _ ― '^^^¨′ y .,, .゙∨ ・,
ヾ;Y ,.,li`~~i ― ̄ .l|______,il′._,,,, .| .∴
`i、 ・=-_、, .:/_― ̄ ,,,__ 《 ̄⌒゙アlll|厂 .{ ・,
ヽ '' .:/ ⌒^冖レy,_ .″ .,il「 , ・, ∧_∧
> -'' ̄ ¨アluyy,,,,yzll} , ・, ( )´3`)・:.
/ -―  ̄ ― _ y アl , , _> ⌒ヽ*:. ←>>*
/ ノ  ̄ ― _ .,,,,,,,,,,,,》lly / へ \
/ , イ )  ̄フ=vy,,___ _,i| , , / / \\\
/ _, \  ゙゙゙゙゙゙゙̄^^^^^^^^^^゙″, ・, ‘ レ ノ ヽ_ヽ_つ
| / \ `、 / /
j / ヽ | / /|
/ ノ { | ( ( 、
/ / | (_ | |、 \
`、_〉 ー‐‐` | / \ ⌒l
| | ) /
ノ ) し'
(_/
くまくま
176 :
fusianasan:2007/12/13(木) 14:37:33
くまー
177 :
fusianasan:2007/12/15(土) 23:52:15
178 :
fusianasan:2007/12/16(日) 19:37:02
熊井ちゃんW
くまくま
180 :
>>1-567890123456789012345678901234567890123456789012345678:2007/12/24(月) 23:43:15
181 :
>>1-567890123456789012345678901234567890123456789012345678:2007/12/24(月) 23:43:16
182 :
>>1-567890123456789012345678901234567890123456789012345678:2007/12/24(月) 23:43:17
183 :
>>1-567890123456789012345678901234567890123456789012345678:2007/12/24(月) 23:43:18
184 :
>>1-567890123456789012345678901234567890123456789012345678:2007/12/24(月) 23:43:19
185 :
>>1-567890123456789012345678901234567890123456789012345678:2007/12/24(月) 23:43:19
186 :
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187 :
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188 :
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189 :
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190 :
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191 :
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192 :
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193 :
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194 :
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195 :
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196 :
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197 :
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198 :
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199 :
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200 :
>>1-567890123456789012345678901234567890123456789012345678:2007/12/24(月) 23:43:29
201 :
>>1-567890123456789012345678901234567890123456789012345678:2007/12/24(月) 23:43:30
202 :
>>1-567890123456789012345678901234567890123456789012345678:2007/12/24(月) 23:43:30
203 :
>>1-567890123456789012345678901234567890123456789012345678:2007/12/24(月) 23:43:31
204 :
>>1-567890123456789012345678901234567890123456789012345678:2007/12/24(月) 23:43:32
205 :
>>1-567890123456789012345678901234567890123456789012345678:2007/12/24(月) 23:43:32
206 :
>>1-567890123456789012345678901234567890123456789012345678:2007/12/24(月) 23:43:33
207 :
>>1-567890123456789012345678901234567890123456789012345678:2007/12/24(月) 23:43:34
208 :
>>1-567890123456789012345678901234567890123456789012345678:2007/12/24(月) 23:43:34
209 :
>>1-567890123456789012345678901234567890123456789012345678:2007/12/24(月) 23:43:35
210 :
>>1-567890123456789012345678901234567890123456789012345678:2007/12/24(月) 23:43:36
211 :
>>1-567890123456789012345678901234567890123456789012345678:2007/12/24(月) 23:43:36
212 :
>>1-567890123456789012345678901234567890123456789012345678:2007/12/24(月) 23:43:37
213 :
>>1-567890123456789012345678901234567890123456789012345678:2007/12/24(月) 23:43:37
214 :
>>1-567890123456789012345678901234567890123456789012345678:2007/12/24(月) 23:43:38
215 :
>>1-567890123456789012345678901234567890123456789012345678:2007/12/24(月) 23:43:39
216 :
>>1-567890123456789012345678901234567890123456789012345678:2007/12/24(月) 23:43:39
217 :
>>1-567890123456789012345678901234567890123456789012345678:2007/12/24(月) 23:43:40
218 :
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