【君の歌】Canvas2〜美咲菫の愛の日記帳スレ〜
〜ローカル〜
上倉浩樹(仮)◆DkL4QnxNrgと美咲菫 ◆j/LLggzims
だけの二人が愛し合うための専用スレです。
他の住人は介入しないように。
菫の知り合い、友達などは菫と話す時にお話、顔見せなどもOKです(エリス、部長など)
このスレは某アフターや某新妻ゲーム形式で進んでいく
菫と浩樹(仮)だけが愛し合うスレです。
とりあえず立てたぞ美咲…じゃあ、来るまで待ってるからな…
(ふぅーっとたばこを吹かしながら菫を待つ…)
…こんばんは。すいません、遅くなってしまいました…。
【ログを調べていたら偶然辿り着きました】
【今夜は即レス可能です。付き合わせていただきます】
【って、今は先生でしたね。…ということは教師と教え子という設定ですね】
>>3 来てくれたか。良かった菫…(ぎゅっとその小柄な体を抱きしめ)
俺もまだ完全な上倉浩樹にはなれないが…よろしくお願いするよ、美咲…
(微笑んで頭を撫で)
>>4 う〜ん、俺だってまだお前と触れ合った自分は捨てたくないものがあるし…
菫はどうしたい…?まぁ、俺の本質もある程度残すし、慣れてくれば徐々に反映させてくよ…
それまでお互いの事とかさ、語り合っていこうか、美咲…
>5
ふふっ、こちらこそお願いしますね、先生。
(頭を優しく撫でつけられ、微かに目を細める)
ん…やっぱり先生の腕の中が一番落ち着きます。
(包まれた両腕に誘われるように、さらに身体を寄せる)
あ、それと…美咲には色々と迷惑をかけてしまってすまない…
お前が愛しくて好きでたまらないから…ついあんな突っ走ってしまって…
結局心配事ばっか増やして…てんで駄目だな俺って…はは
>>7 んっ…そうか…
菫は…俺の腕の中が大好きだったもんな…
いつでもこうして抱いてやるって、言ってるだろ?
お前だけの物だからなこの腕は…
まったく…相変わらず甘えん坊だなぁ…「菫」は
その甘えん坊ぶりじゃ、小さいときお父さんのお嫁さんになる〜とか言ってたんじゃないか?
(頭を撫でながらにやにやと)
>6
【まあ、その辺は時間を追ってゆっくりと…】
【前のスタイルを継承する形でも構いませんよ】
>8
やっぱり、先生には隠し事は無駄ですね。わかってしまいましたか…。
それでは、失礼して…ん……
(自らの唇を先生のそれに重ねる)
【気にしないでください。昔の私にも覚えがありますので…】
>>10 (先生か…それも悪くないな…)
美咲…
(自分から重ねてきた彼女の唇を受け止めて、自分は額にお返しする)
お、当たってたか〜?いや、まぁ感づいてはいたんだけどな…(頬っぺたを軽くぐりぐりと)
隠し事っていえば…美咲、同じ部活の連中とかに苛められたり、陰口とかされてないよな…?
全く…俺の目は欺けないって…
最近気づいてるんだ…どうなんだ?菫…(心配そうに目を除く)
>11
(額に暖かく、柔らかな感触を受ける)
それでしたら、大丈夫です。合唱部部長の高遠さん他、部員のみなさんには
よくしていただいています。どうか心配なさらないでくださいね。
…幾度か肌を重ねていますから、解ることもあるのですよ?
(真摯な眼差しで先生の瞳を見つめ返す)
>>12 そうか、それなら今は安心…なのかな?
まぁ、武闘派の高遠がいる限り大丈夫か…(笑い)
心配はするさ、教え子であり。お前の恋人なんだからな…
でも、俺はずっと前に見たからな…影で「そういう事」言ってる連中をさ…
そういう思い上がってる連中なんて気にしなくていい…
どんな奴が疎もうが美咲は「歌姫」だから…俺が認めてやる。
そいつらは俺が叱って更正させてやる…(更正させた本人です)
美咲はさ、その数十倍も数百倍も頑張って来たんだろ…
何より美咲は、「誰よりも心から歌が好き」だっていう気持ちで歌ってるんだからな。
聴いてる方にもさ…心からそれが伝わってくるんだよ…
だから、美咲に俺は「大丈夫」だって言いたい…
(肩に手を置いて菫の瞳を見つめ返し)
美咲も、そいつらが惚れるぐらいあの綺麗な歌声で伝えればいい…
あの歌声はどんな人だって優しくなれるんだから…
まぁ…ははは…思い出すと気恥ずかしいんだが…
(俺は教え子に手を出しちまったんだしな…でも、俺はお前が好きなんだから…)
>13
ふふっ、気を遣っていただいてありがとうございます。
歌い手として周りからいただいている呼称に自分自身が追いついているかどうか
判りませんけど、こうして活動を続けていられるのも先生のおかげです。
(おもむろに先生のシャツのボタンに手をかけて外し、同時に自らの
パジャマのボタンも外してゆく)
肌が…先生を求めて仕方がないのです。…お願いします。
(先生の右手をとり、自らの胸元へ導く)
【携帯からですので、入力に時間がかかります。ご了承ください】
>>14 うぉっ…手が早くなったな〜菫も……
やっぱ、俺が色々と「教育」してやってるせいかな〜…(にやり)
おかげですっかり…「エッチで可愛い教え子の菫」になってしまった訳か…(含み笑い)
俺なしじゃもう駄目なのか…よしよし…
っと…菫?(引き寄せられた右手が菫の柔らかな胸の感触を感じる…)
…全くそこまでエッチな娘になるなんて、思わなかったぞ…?
それじゃ、俺だって遠慮はしないからな…
(胸の感触を楽しみながらぎゅっと菫の体を更に強く抱く。お互いの熱い鼓動が体に伝わる)
(菫の服に手をかけて…下着姿に剥く)
じゃ…俺のことは「浩樹さん」って呼べよ…?
(菫の耳に囁きかけて)
>15
…んっ…今更遠慮するような…間柄でもありませんよ…。
(強く抱きすくめられ、同時にパジャマの上下を身体から離される)
それでは…お願いします…浩樹、さん…。
(肌を上気させて震えた声で囁く)
>>16 そうだな…今まで何回も菫を抱いてきたし…
菫…愛してるから……ちゅ
(ブラを外し、可愛らしいパンティーもずり下ろす)
(お互い裸になってしばらく抱き合うと、菫の胸に顔を近づけて優しく吸っていく…)
(空いた方の胸も左手でその柔らかな弾力を楽しむように、優しく揉み上げる)
>17
…んっ……ふぅ……
(唇同士が重なる中、インナーを上下とも外され、生まれたままの姿になる)
…っ……く……っふ……あ……
(唇と掌の手応えを蕾とふくらみで受け、声を抑えながら
もたらされる快楽に身を震わせる)
>>18 やわらかい…それに菫の体も気持ちいい……喘ぎ声も歌で鍛えてるからね…
すごく心地いいよ…
うぅ…気持ちいいよ…菫の身体、気持ちよすぎ…!
こうやって裸で触れ合って、触ってるのがさ…
(後ろ向きに菫の身体を反して、自分の胸板に背中合わせにする。
脇に手を入れ二つの豊かな胸を揉む、肩にキスを繰り返す…)
(菫の健康的に発育した身体の心地よさ、
口から流れてくるその甘い旋律の音色に脳が蕩けそうな気持ちよさを感じる)
【悪い菫。シャワーを浴びる】
【超速で戻ってくるから、少し待っててくれ…】
ああ…誤爆したな
>19
…っくぅ……ん……っあ、はああっ!…だっ…て……んんっ……せ…
浩樹さんの、手が……っあっ……気持ちよくて……あ!
(身体を翻され、後背から送られる愛撫に、次第に口腔から漏れる声が高くなる)
【戻ったぞ菫…】
【だから安心しろよ?】
>>21 はぁ…俺も菫の声が気持ちいいよ……!
それにこの抱き心地良い身体も…俺とぴったりくっついて…我慢できなくなるよ……はぁ
(自分の愛撫で更に可愛らしい喘ぎ声をあげる菫に抑制が効かなくなり胸を今以上に強く揉んでいく)
(とうに股間のソレは熱く膨れ上がり…菫のお尻に埋まっている)
>23
…ふ……あっ!……い、いい…ですぅ……それに、お尻に…
硬くて熱いものが当たってぇ…
(身体の内から沸き上がる熱に、しとどに潤む花弁)
…お…お願い、です……浩樹さんの、熱いので…私を、満たしてください…!
(熱を帯びた下半身を先生のほうにさし向ける)
>>24 はぁ、はあ…ああ、じゃあ…菫、カーテンに手をついて…
ああ、俺で菫の中をいっぱいに満たしてやる…
お前が俺に愛されてるんだって、分からせてやるから…
愛してる…菫。本当に、お前だけを…
あ、くっ…
(突き出された菫のお尻を両手で掴み、ゆっくりと…その可憐な秘唇の中に熱く脈打つ剛直を挿入していく…)
>25
は…はい……こう、ですね…?
(カーテン越しに窓に両手をつく)
…っ……んぅ……くああっ!
(膣壁をゆっくりと押し広げる陽根の手応えに喜悦の声を上げる)
>>26 う…あぁ…すみれぇ…気持ち良すぎ……相変わらず、菫の中は天国だよ…
守られてるっていうか、暖かいっていうか…抱っこされてるみたいだ……はぁ
(ゆっくりと菫の柔肉の内部を進んでいく…その暖かさ、天国のような気持ちよさが体中に浸透し
脳髄は支配され息を荒げる)
それじゃ、動かすからな…
(菫の髪を軽く撫でると、ゆっくりと…腰を動かしていく)
>27
…くふぅ……っ……あ……あううっ!
(ゆっくりとした、それでいて力強い抽送を送られ、息遣いが乱れる)
…あ……ふ……お…奥に、当たって……ん、ああっ!
(愉悦を堪えるようにカーテンを指で掴む)
>>28 うっ、つ…はぁぁ…菫、すみれぇ…はぁっ、かはぁ…
(腰の抽送で自分の肉筒が菫の柔らかな肉の中を擦る度に快感の波が下半身からどくんどくんと流れてくる…)
(腰の動きは更なる快楽を彼女から得ようと、操られたように自然に速くなる)
>29
…っあ…っ…あ、あ、あ……んああっ!
(速く、大きく前後する陽根の動きに、流れる声のヴォルテージが上昇してゆく)
…っ…っく!……浩樹、さん…私…も、もう……!…っふ、んあっ!っあああ……!!
(心身を呑み込む津波のような快楽に耐え切れず、ひときわ強く陽根を圧搾する)
>>30 うぁぁっ…!くあぁぁ
ハァッ、はぁっ…!はあぁっっ…!!菫、すみれ、すみれぇぇ…!!!
(腰の動きをさらに大きくしていく、柔肉に肉筒を締め付けられ、
尿道の奥の奥に溜まっていた欲望は這い上がり爆発寸前になる)
(大量の汗を体中から流し、菫の背中に覆いかぶさり振動で揺れている豊かな胸を強く揉み続ける)
もう、俺もイクよっ…!!菫っ……くっ…!
うあああぁぁぁ…
(菫のうなじにキスをし、溜まっていたありったけの欲望の液を菫の膣内に吐き出した…)
>31
あ……くふぅ……また、中に…いっぱい……でも、いい…です…。
(窓に手をついたまま放出の余韻に浸る)
………
(互いに一糸まとわぬ姿でベッドサイドに腰を据えて)
ふふっ、いくら危険日を避けていたしているとはいえ、
このままですともしかしたら…でも、もしそうなったら
私は女の子がいいですね。先生はどう思いますか…?
【あくまでピロートークという設定で軽く流していただければ…】
>>32 あ、はぁ…すまない…菫…でも、あんまり気持ちよかったものだから…
(放出すると彼女から肉筒を引き抜き、放出の快感の波が段々と収まっていく)
・・・・・・
大丈夫、子供が出来たって俺は構わないぞ…?俺と菫の、二人の子供なんだからな…(笑って頭を撫でる)
女の子か…俺もそっちがいいね。
菫の子だったら、可愛くて美人な子になるに決まってるさ…
菫、二人でこうやって身体を重ねて寝ようか…
(自分たちの身体を密着させて抱きしめ、白い清潔な大きいサイズのシーツをくるくる巻きにしてふたりの身体を包む)
俺は、菫……お前って言う「色」を手に入れることが出来たんだから…
この先どんなことがあっても二人で一緒に居れば大丈夫さ…(菫の唇にキスをする)
愛してるよ…菫……(そういって瞳を閉じすぅーと寝息をたてる)
>33
ありがとうございます…意見が一致して良かったです。
(広いシーツの上で身体を寄せ合う)
いつも私の光になってくれて…感謝の思いに絶えません。
それでは…おやすみなさい…。
【遅くまでお疲れ様でした】
【次回は…置きレス方式にしたほうが良いかと思われます】
【そちらの都合の良い時間帯に書き込んでください】
菫、一応レス置いておくぞ…
ああ…女の子が生まれたら二人で可愛がろうな…(頭を撫で)
いつまでもお前を照らす太陽であり、月であり続けるよ…
って…似合ってないか(自嘲気味に笑う)
【俺も色々お前と過ごすシュチュエーションを考えてはいるんだが…】
【俺の力でどこまで引っ張れるか分からないが、菫は付いてきてほしい…】
【具体例とすれば俺たちが結婚して、子供が出来た6年後とか。お祭りとか豪華客船や海とかもあるな】
【菫も考えてくれると嬉しいよ…(とりあえず子供が生まれるとすれば女の子で確定)】
【定期保守も兼ねて置きレスです】
ん…
(優しく頭を撫でられる感触に意識が眠りから解放される)
あ…おはようございます、先生…。
夏の朝は早いですね。
(ささやかれる言葉を静かに聞く)
ふふっ、確かにいつもの先生からは想像できない言葉ですね…。
でも、決して似合っていないということはありません<かすかに微笑みながら
【今後のシチュに関してはそちらに一任いたします】
【豪華客船と聞くと田中芳樹先生の『クレオパトラの葬送』が頭に浮かびます】
【女の子という発想は『一姫ニ太郎』という縁起担ぎからです】
>>36 おう、おはよう菫…(額にそっとキスをして頬を撫でる)
エリスは居ないからな?安心しろよ…?(というか今は別居中だし)
…ああ、もう。言ったこっちが終わりそうな気分だったよ…
(微かに頬を染めた顔で菫の目から顔を逸らしぽんと頭に手を置いて)
しかし、菫が卒業するまでは、恋人同士だってのは大っぴらにしない方がいいかなぁ〜
ここ最近のお前の行動は凄いものがあるし…
俺がトイレに行けば一緒だとか言って入ってくるし…風呂に乱入するし、俺が起きたら朝立ちにしゃぶりついてたり……
学校で甘えられたりしたら、俺の教師生命が危機に瀕しそうだからなぁ…(ははと笑ってぽりぽりと頬をかく)
…まぁ、そんなのは気にするべきじゃないと分かってるんだが。
(愛おしく抱きしめて髪を撫でる)
どこかに出かけようか。知り合いに見つかったらその時はその時、だしな…
【仕事が早く切り上がりました】
>37
ふふっ、それも元はと言えば先生のせいですよ。
私をあんなに可愛いがってくださったのは、他ならぬ先生ではありませんか。
…でも、鳳仙さん、もうすぐ美術部の合宿から戻って
こられますよね。それを考えると、なおさら…。
(自らの言動を思い出し、頬を染めてうつ向く)
大丈夫です。学園では貞淑を装ってみせますからご安心ください。
(両腕の感触に身を委ねる)
そうですね…先生と一緒に夜の街をそぞろ歩いてみるのも悪くはありませんね。
先生が側にいてくれれば、私、何処でも…。
(髪にかかる優しい手触りに応えるように、そっと両手で抱き返す)
【時間設定に関しては好きにしていただいて構いません】
【いきなり卒業後に跳ぶ、という展開もアリです】
>>38 う、俺が菫をエッチな娘にしてしまったっていうのは認めるしかないのか…
ああ、もう可愛い(ぎゅ)お前の全てが愛しいよ…菫。
…まぁ、エッチな菫でも大歓迎だけどな〜…俺は(にやにや)
それと、告白するんだが…エリスとは離れた所で住んでるから。
あのアパートは出たよ。まさかエリスが居るっていうのに、お前と二人で愛し合うって訳にはいかないだろ…(汗)
あいつには寂しい思いをさせるかもしれないが、霧が毎日来てくれて頻繁に面倒を見てくれるようになったし。
…俺もとりあえずは安心してるんだけどな。生活費もお袋や俺が援助してるし。
本当に、霧には感謝してもし足りないぐらいだよ……
なんていうか、あいつらもう姉妹みたいに仲が良いぞ〜…?(くすくすと笑いながら)
エリスにも霧にも事情は説明してあるから、安心しろよ?
…あいつも時間が経てば理解してくれると思う。
いい加減「お兄ちゃん」から卒業して貰いたいと思ってるからな…それが俺の願いだから。
…エリスで思い出したが、最近同じ学年の橋爪と仲が良いらしい…
…兄として、妹の恋路は応援してやらなくっちゃな……
菫も色々と、サポートしてやってくれると嬉しいよ。
じゃあ菫、二人の一生の思い出の一ページにするために、出かけようか…
(菫の手をそっと取り、月明かりの夜の街を二人で歩いていく)
【ゲーム版、アニメ版、コミック版を「総合」して一人の俺としていこうと思う】
【でも基本はゲーム版かな…】
【まずはこうやって、ゆっくり触れ合うことからやっていこう…菫、よろしく…】
【各メディアを折衷させた設定で進めてゆくのですね】
【某アフターをフィードバック、とのことですが、このスレの生い立ちから考えれば
同ブランドの某色のらせんも重ねられそうな気がします】
>39
そうでしたね…鳳仙さんと桔梗先生、最近は学園でも仲が良いですしね。
ふふっ、お互いをお互いとして見つめ合っていられるのも二人のおかげですね。
(先生の手に導かれ、夜の通りを進んでゆく)
【まあ、置きレスということで、時間帯は気にせずいきましょう】
>>40 ああ、俺達の今の幸せだって、あの二人のおかげでもあるし。
菫とこうして一緒に居ることが、俺にとって他のどんな事よりも幸せなんだからな……
お前と初めて出会った時から……俺の心はとっくに決まってたんだから。
アパートも前住んでた所より大分みすぼらしいんだが…はは。
俺と菫が…誰の邪魔もされないで二人で愛し合えるんだから何も文句はないさ。
貯金ができたら他よりも少し立派な新築を買って、
俺と菫と…俺たちの子供3人で暮らそうか(菫の頭を撫でる)
っと…公園に来たか。あそこのベンチにでも座るか?
思えば、いつもここで歌ってたな、菫は…
(空の月が池の水面に浮かび上がり、ロマンティックな風景を作り出している公園で
肩を寄せ合いお互いの体温と鼓動を伝え合う)
>41
そうですね…先生と私、ふたりがふたりでいられるのでしたら
今でも十分に充実した環境なのですけど、お互い未来がありますから
少しでも前に進んだほうが良いですよね。
あ…あそこのベンチですね。はい…そろそろゆっくりしましょうか。
(並んでベンチに座る)
ふふっ、そうでしたね…何かあったときはいつもここで歌って…
そういえば、初めて先生の胸に飛び込んだのもここでしたよね…。
それにしても、夜の公園も風情があって良いですね。まして、先生とふたりきり…。
(寄せられた肩に沿うように、身体を密着させて温もりと鼓動を共有する)
>>42 大丈夫、小さいけど…風呂もちゃんとついてるし。
ああいう雰囲気もいいって思ったからな〜俺は。
菫は菫の夢を手に入れるために、前に進めばいい…
お前は何も心配したり、不安になったりしなくていいから。
いつもこうやって俺が傍に居て支えてやるからな。
(菫の肩に腕を回して自分の肩に寄せて)
そうだな、ここは俺たちの特別な場所だからな…
ここでお前の歌声を聴いて、その姿を見て…もう、完全にお前に捕まえられたんだから。
(あの日の事を思い出して菫を強く抱きしめる)
…菫、お前が可愛い、お前の全てが愛しい。
もう離さないからな…
(菫の唇にキスをして髪を撫でて微笑む)
っと、流石に「公園で」って訳にもいかないよなぁ…ははは。
帰ろうか、菫。二人の「愛の場所」に、さ…(ぽんと頭に手を置いて菫の瞳を見つめる)
>43
あ…
(存外に強く回された両腕に少し驚く)
ありがとう…ございます。それほどに想っていただけて…
私、何と応えたらいいのか……ん…
(抵抗することなく唇と掌の感触を受け入れる)
そうですね、夏とはいえ、さすがに夜は涼しくなりますから…
ここでいたす訳にはいきませんよね<微かに未練を含んだ表情で
では、戻りましょう。…すっかり『愛の巣』になったあの部屋へ。
(潤みを帯びた瞳で見つめ返し、立ちあがった先生の上体に寄り添う)
>>44 菫…お前だけを見てる、お前だけを愛してる、お前のことだけを、いつもいつも考えてる……
(何度も唇を重ね、菫の瞳を見つめどこにも行かないようにと抱く)
そうだな…流石にここじゃお前が風邪ひいちまうかもしれないし
不埒な輩に盗撮されたりなんかするかもしれないし…
俺も菫も、そんなのは嫌に決まってるからな。俺はお前を大事にしたいから…
(…機会があればいつか、な?)
大丈夫、帰ったら俺たちの「愛の巣」でたっぷり温めてやるからな…?(にや)
よしよし(甘えながら見つめてくる菫を撫でて)
まったく、菫は見た目と違って子供っぽいし、甘えん坊だからな〜
…しょうがない。歩いてて疲れただろ?よし、俺がおんぶしてやる。
遠慮なんかしなくていいぞ?よいしょっと…
(菫を背中におんぶしてアパートに着くまでの岐路を歩く)
>45
ふふっ、妹という立場でしたせいでしょうか、誰かに依存してしまう
仕草が抜けないのはどうかと思ってしまいますけど…って、先生?
(上体にかかる、微かに熱を帯びた感触)
そ、そんな…そこまでしていただかなくても…
(おぶさった態勢のまま身体が持ち上げられる)
…何だか、とても懐かしい感触です。
(一定のリズムで小刻みに身体が上下する)
もう少しでいいですから……こうして………。
(意識が睡魔に支配され、やがて完全に眠りに落ちる)
>>46 …ま、しょうがないか。菫の甘えん坊なら俺は嬉しいし大歓迎さ。
可愛い菫にだったら、どんな迷惑をかけられても俺は許せるからな…
遠慮するなって言ってるだろ?こんな可愛い愛しい菫を
俺がおんぶしたいって思うのは当然だからな。
もうどうしようもないぐらい、お前が可愛くて愛しくて、仕方が無いんだ…
お前がしてほしいって言えば、いつでもこうやっておんぶしてやるからな。
(背中に押し付けられる柔らかな胸の感触に鼓動が高鳴る)
菫…?寝たのか?
(すうすうと寝息を立てる声が聞こえ、その可愛い寝顔を見て穏やかに笑う)
まったく…これじゃ帰っても手が出せなくなるじゃないか(微妙に苦笑を浮かべる)
菫、お休み…いい夢を見ろよ。
(街を歩きアパートが見え、部屋にたどり着くまでの間、背中に伝わる菫の体温や
香りを感じながら幸せな気持ちに浸っている)
着いたよ、菫…
(狭い一室に置かれたベットに菫を寝かせ、優しく撫でてキスをし、自分もベットに入って菫を抱きしめる)
【お休み菫…】
【このまま朝まで寝るか、俺とHをするか決めてくれ】
>47
(まどろみの中、唇の感触を受け、至福の表情を浮かべる)
……ん…
(寝かせられたベッドの中で両腕を受け、さらに深い至福の表情を浮かべる)
【すいません。今、仕事が修羅場っています】
【勝手なお願いですが、定時の置きレス方式でしたら
えちロールに移っていただいても構いません】
>>48 可愛いな…菫……ん
(キスをして、菫のその反応や表情を見て可愛くてたまらなくなり、つい何度も顔にキスを繰り返してしまう)
相変わらず柔らかそうだな、菫は……
この胸を見てると、ついついこうしたくなってしまうんだよなぁ。
(菫の豊かな胸が視線に入り、顔を埋めて擦りつけ、その柔らかさと母性で幸せな心地に満たされる)
菫、今すぐしたい。俺も我慢できないよ……
(菫の身体を押し倒すような格好で、夏服を脱がしていく)
>49
…ん……
(眠りに落ちた意識の中で、微かに人肌の温もりを感じる)
…っ……
(肌を包む微かな温もり)
…う……っ……んん……
(意識の中を火花に似た感覚が走り抜け、その間隔が次第に
短く、リズミカルなものに変わってゆく)
>>50 おーい菫…俺だよ。お前の最愛の浩樹さんだぞ〜。
起きてもらわなきゃ困る……
(ぺちぺちと頬を叩いたり軽く身体を揺すったり抱きしめたりするが
菫は相変わらず幸せそうな寝顔のままで起きることがない)
しょうがない…眠り姫の菫お嬢様にイタズラでもするしかないか。
全く、そんな幸せそうな顔で寝て。よっぽど俺のおんぶが効いたんだなー……よしよし。
でも、これからお前を犯しちまうんだぞ?
…お前のせいだからな。お前が、可愛すぎるから……ちゅ
(髪を撫で付けると首筋にキスをして軽く吸い、キスマークを残す)
ごめん、寝かせてやるつもりだったけどやっぱり無理だよ……
(耳たぶに息を吹きかけて甘噛みする)
(服を脱がせて露にした白い肌を撫で付けて頬ずりする)
んっ…
(微妙に染まった頬に手を這わせて、その魅惑的な菫の唇に自分の唇を重ねる)
>51
…ん……う……
(身を包む甘い波動に意識が次第に眠りから解放されてゆく)
…ふ……っ……あ…せ、先生…?
(自らのの身に何が施されているかを時計の秒針が半周する間をおいて悟る)
…もう、先生ったら。…ふふっ、あれこれ言っても
やっぱり先生は先生ですね。…でも、私、そんな先生がいいんです…。
(再び重ねられた唇に応えるように、自ら深く唇を絡ませる)
…っ……どうぞ、先生の望まれるままに…。
>>52 たく、あんまり俺に切ない思いをさせないでくれ。
菫が気づいてくれなくて、不安で寂しかったんだからな?
俺が一番怖いのは、お前に忘れられてしまうしまうことだから…
…菫が俺の前から居なくなって、どこか知らない場所に行ってしまうことが。
よしよし、それじゃあ好きにするからな…?
(何回もキスをして頬をなで、ぎゅっと抱き)
…う、もう我慢できないよ……
菫、その…まず、挟んでほしい。いいか…?
う…ん……
(自分の服も全て脱ぎ取り、ゆっくりと、全体重を彼女に乗せないよう
身体に乗り、熱く鼓動を繰り返す物を柔らかな胸の間に挟む。)
>53
心配しないでください。私の居場所はただひとつ…先生のこの胸の中です…。
(抱きしめられた胸に自らの身を添わせる)
胸で…ですか?…ええ、いいですよ。
(上体にかかる人肌の温もり。その中で一際熱を帯び、
硬く張りつめた陽根を自らの双丘で包みこむ)
ふふっ、もう、こんなに…しばし私に身を委ねていただけますか?
(先走りを滴らせる鈴口を自らの舌で二度、三度とついばむ)
…っ……ん……むっ……
(先端を自らの口腔に収め、雁首の裏側を舌で弄う)
…ん……っ……んふうっ……んむ……
(自らの口腔で陽根をゆっくり扱き、潤滑油さながらに唾液をなじませる)
あんたらのせいで元のスレが落ちてしまったぞ。そのことについて一言言ってくれ。
あんたたちは単なるあのすれを荒らしたかっただけなのか?
>>55 保守ついでにこういう隔離スレの観測でもしていれば
少なくともdat行きは防げた筈。・・・さあ、巣に帰るぞ。
【非は漏れらにある。どうか気にせず続けてくれ】
57 :
fusianasan:2007/08/04(土) 05:47:18
ゲボ
>>54 …く、あううう。
(柔らかな二つの胸で肉筒を包まれて、あまりの気持ちよさに飛んでしまいそうな感覚に身を震わせる)
…すごい気持ちいいよ。
菫、ありがとう…
(シーツを握り締めながら、菫の瞳を見つめて頬を撫でる)
くぅ、あうっ、うあ、あああああ。菫、気持ちよすぎ…
(胸に埋まった肉筒はぴくぴくと脈動し、先端を銜えられたり
舐められたりする刺激に身体を更に震わせる)
駄目だ。もう出るっ…!すみれぇぇぇぇ…
くうっっ……!!
(熱いマグマの液が尿道を一気に駆け巡り、菫の顔に大量に噴出する)
ふぅ、はぁ、はぁ、はぁ……
(身体の芯が抜けきったような開放感と快感の余韻に
脱力し、菫の身体に倒れ、熱い息が彼女の顔にかかる)
はぁ、ありがとう…菫、すごく気持ちよかったよ。(笑いながら頭を撫でて)
今度は俺が気持ちよくしてやらなくっちゃな…よいしょ。
…ああ、やっぱり菫の身体は最高に気持ちいいよ。
(菫の身体をベットにうつ伏せにさせ、後ろから強く自分の
身体を密着させて抱きしめ、両脇に手を滑らせて撫で下ろす)
>58
胸越しに…お持ちものが震えているのが伝わってきます。
…もう、そろそろみたいですね。それでは―――ん……っ……
(脈動とともに噴き上がる精を顔で受ける)
…いつもに増して、熱いのが、こんなに…。
(付着した精を指ですくい、自らの舌に絡ませる)
…せ、先生…?……っ……ん……
(うつ伏せの態勢で愛撫を受けるうちに、次第に身体の奥から快楽の波動が湧き上がる)
>>59 …菫、気持ちいい?
(もう一度両脇に手を撫でるように滑らせて、胸を掴んで抱きしめ、肩に何度もキスを繰り返す)
女の子は全身が感じるみたいだからな…きっと俺じゃ考えられない程だと思うけど。
(微笑みながら耳たぶを甘噛みする)
って、俺がしてるんだから、お前も気持ち良くなってくれてるんだしな。
俺の手で菫が気持ち良くなってくれると、俺もすごい幸せだよ……
(菫の背中に自分の身体を密着させたまま、後ろから胸を揉みしだく)
…は、菫はここもやっぱり気持ちいいよなぁ。
(胸を揉み続け、片方の手を菫の股間へと滑らせ、その花弁を指でくちゅくちゅと弄る)
ほら、俺がこうやって…中で指を動かして、菫からいやらしい液が溢れてくるのが分かるよ…
指も菫の柔らかい肉に包まれて絡み付いて…すごく気持ちいいよ。
さっきのパイズリ、すごい気持ちよかったよ…
お礼に俺もそれ以上に菫を気持ちよくさせてやるから…
お前が朦朧とするほどまで可愛がってやるからな……
(胸を揉み続け、秘所を夢中で弄くり続けながら菫の身体を仰向けにさせる)
(続き)
>>59 胸も相変わらず柔らかくって、気持ちいいし…
(右腕を菫の背中に回して抱きしめるようにして豊かな胸を掴み、
自分の脚を菫の脚に絡ませて身体を拘束させるようにする。)
ほら、菫の大事な所だって凄く暖かくて、柔らかくてぬるぬるしてるぞ…?
ちゅ……ん。
(余った左手をまた秘所に伸ばして弄くり、菫の唇に自分の唇を重ねて舌を絡ませる)
胸も、唇も、大事な部分も、菫の身体はやっぱり全部気持ち良いな……
正直、俺もこのままどうにかなりそうだよ……
(右手で胸を揉み、左手は大事な部分を弄り、かき回し、口を菫の余った胸に近づけて吸い続ける。
ん、ちゅ…こんなに乳首立てて…いやらしい娘だな、菫は……
時々舌で硬くなった乳首を甘噛みしたり、乳輪の周辺をチロチロと舌の先端で舐めまわしたりする。
右手、口、左手の3点攻撃で彼女を責め続け、知らないうちに自分の身体も熱く高鳴っていく)
>60-61
…く……ふぅ……だ…だって、先生の指が…んっ…私の……っあっ……
(指によってもたらされる喜悦に、次第に乱れる息遣い)
そ、そんなに、熱心にされたら…っ……ふ……んぐ……
(唇を塞がれた状態で愛撫を受け、くぐもった声を放つ)
…ん……ふ……んっ…ん……はふぅ……っ……あ…胸に、先生の…唇が……んああっ!
(三点を同時に攻められ、押し寄せる快感に声のトーンが上がる)(負けじと先生の下腹部に右手を伸ばし、回復した陽根に指を絡める)
…今、放出したのに…んっ…また…こんなに…硬くなって…。
(濡れた先端を指で弄う)
63 :
fusianasan:2007/08/06(月) 07:23:41
バカスレ
コイツラ最悪だな。コイツラの性でキャラネタのスレ潰れたし。
しかも謝罪も何も言わないで自分たちはこうして呑気に遊んでるんだから。
自分のしたことを理解してるの?あそこを利用してた人たちに迷惑掛けてよく平気だよな。
頭可笑しいよあんたら
まあ、夏だしね
てか、わざわざこんな隔離施設まで出向いて
書き込んでる俺らも俺らだが
>>64 謝罪?何とぼけたコト言ってンだ。ここは2chだ
責任やスレの存亡なんて便所紙より軽いと相場が決まってる
んな半島人みたいな物言いしてると、暑さで脳が沸いたかと思われるぞ
>>62 可愛いよ菫…。
(自分の愛撫で悶え、高く魅惑的な喘ぎ声を上げる菫に更に熱い欲望が身体から押し寄せてくる)
もっと俺の手で気持ちよくなって、可愛くてエッチな声を聴かせてくれ…
菫のその可愛い声は俺だけが聴ける歌声だからな…
う…?うあ。す、菫…?こ、こら…くぅ…あぁ…
(熱く屹立した剛直をぎゅっと握られて、吸い付いていた胸から口を離し、思わず苦悶の喘ぎ声が口から漏れる)
そんなに俺のが好きになっちゃったのか?
全く、本当にエッチな娘なんだから…菫は。お仕置きのし甲斐があるな…(笑って頬を撫でる)
ふ。性欲だったら、若い連中には負けんぞ?
…お前を可愛がってやるなら何回でも大丈夫さ。
…学校でもないのに「先生」じゃなくていいだろ。
こうして今、俺と愛し合ってるのはどうしてだと思う?
浩樹って呼べよ…お前の最愛の人なんだからな、俺は。呼び捨てでもいいんだぞ?今なら…
(そう言うと菫にキスをして愛撫を再開する)
(秘所は弄くり続け、指は膣内から際限なく溢れ出る愛液でぬちょぬちょに濡れている)
>67
そう…ですよね。学園での癖が出てしまうこともありますけど
…んっ…ふたりの関係を公にされるのを…っあっ…無意識下で警戒していたせいですね。
(深まる愛撫を受け、更に大きな快楽の波が身体を襲う)
…ふ……くああっ!…そ、そういう…こと、でしたら…
(交接を求めるように自らの腰を浮かせる)
お…お願いです、ひ…浩樹…。私の、あさましく…濡れた
…襞を…浩樹のその、逞しい…剛直で…かき回して…くださいッ!
(羞恥に潤んだ瞳で切々と訴える)
何とか言えよ。スレあらしの池沼が
無駄無駄。こぞって天然みたいだし
>>68 大丈夫…公になったって俺は平気だよ。(菫の瞳を見つめて頬に手を添え親指で撫で)
歌姫の恋人、教師の上倉浩樹として、堂々と誇りを持って生きていけるさ。
正直、お前みたいな美人で学校でも人気者の子を、教師の俺が恋人にしてるんだって思うと
周りの青い男連中にも優越感を抱けるからな〜。
ああ、連中や同僚の羨望や嫉妬だって心地いいぐらいだよ…
だから、菫も自信を持って欲しい。学校でも、遠慮しないでに俺に甘えてくれていいんだぞ?
…今更、二人の間になんの遠慮もないんだからな。(頬を撫でながら微笑し)
そうそう、それでいい…。何度も俺の名前を呼んでくれ…
でも、菫には普段は「浩樹さん」の方がいいかな?
呼び捨ても、嬉しいんだけどな…(微笑んで頭を撫でる)
まぁ、呼びたいときに自由に呼んでくれていいさ。
よしよし。それじゃ、入れるからな…?
(脚を開かせ、菫の脚に自分の脚を密着させ、その桜色の花弁に熱く滾った肉筒をあてがう)
…う……あぁ。気持ちいいよ…凄く。
(ゆっくりと菫の柔肉の中を進んでいき、その進みと共に暖かく柔らかな、
天国のような心地よさの感触が肉筒を包み込み、全身にそれが浸透していく)
…ほら、こうすれば安心するだろ?
(菫の身体を起こして胸元に抱きしめ、髪を撫でる)
(その体勢のまま、ゆっくりと腰を動かし、菫の中で抽送を始める)
>71
…く……っ……ふああっ!
(熱く張りつめた陽根を膣壁で受け入れる)
…っ……くぅ……ふ……っあ?
(仰向けに寝かせられていた上体がおもむろに抱き起こされる)
はい…こうして、浩樹の腕に包まれていると…護られていることが実感できて…それに…
は……っ……あ……はあうっ!……つ…突き上げて、きて…い…いい…です……
(次第にリズムを速めるスラストに上体を揺らす)
やる気ねえレスだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>72 んっ…うぁ、はぁ…そうか…嬉しいよ…
何度だっていつだって抱きしめてやる。
俺の腕で安心してくれて、俺も本当に幸せで…
お前の身体だって暖かくて心地よくて、いい匂いがして…とろけそうになるよ…
菫の胸の中だって、俺の居場所であるのは変わりがないからな。
(頭を撫で続けながら菫の中で抽送を続け、甘い悦楽が暖かい膣内から自分の物に伝わり続ける)
あぁ、はぁ…気持ちいいのか?菫…
(頬を染め、うっとりとした表情で菫の顔を見つめながら)
ああ…もう、本当にお前が可愛くって、どうにかなりそうになるよ…
俺の腕の中で悶えて、本当に誰よりも魅力的で可愛い女性だよ…ん
(甘い喘ぎ声を紡ぐ、行き場のない彼女の震え開かれている口を自分の唇で閉ざす)
(菫の身体を離さず、強く抱きしめたまま腰を突き上げるスピードを少しずつ速める)
【二人が愛し合う場所なんだから、な?俺はお前と触れ合うから嬉しいんだ…】
【お前は自分のやり方とペースで、無理はしなくていい。俺は大丈夫だから。
こんな風に愛し合えてるだろ?何も心配はないよ】
【だから菫、ずっと付いて来てほしい…】
>74
…はぁ……んっ……ひ、浩樹……は…はい、気持ち…よくて……私……
(激しくなる抽送のリズムを受け、次第に意識が快楽の波に呑まれてゆく)
…あ……はあっ……ん……っ、んむうっ……
(あえかな声を放つ口唇を唇で塞がれる)
…ん……んっ……ふ……んんっ……
(互いの口腔の中で舌が絡まり合う。次第に強く、
大きくなる腰の動きにくぐもった声が強くなる)
…ん……んっ、んっ、んんっ!……んっ、む…んぐっ…んぐうっ!…んんん……っ!
(唇同士を繋ぎ合ったまま、心身を包む明滅とともに陽根を収斂で迎える)
【心配は無用です。こちらも最善を尽くさせていただきます】
【ただ…携帯からの入力ですので穴や綻びが散見されることをご容赦ください】
【もうひとつ。仕事がひと段落つきましたので時間帯によっては即レス可能になりました】
>>75 はぁ…う…はぁ、は…うぅ……菫…そろそろ、俺も…!
(肉壁を抉り、菫の中を打ち付ける肉筒は限界を迎え、2度目の射精感が奥から湧き上がってくる)
はぁ…はぁ、はぁ…はぁぁ…!
愛してる…菫。俺の全部…はぁ…受け止めてくれ…(重ねていた唇を離し、微笑みながら菫の潤んだ瞳を見つめて言う)
菫も、俺と一緒に……!
(菫の身体を更にぎゅっと強く抱きしめ、限界まで達した肉筒が最大の腰の動きで激しく中を打ち付ける)
ん、ちゅ…はぁ…菫…う、くっ……うあぁぁっ………!!
(菫の膣が自分の物を締め付けた瞬間、勢いよく大量に、菫の中に己の精を全て注いでいく)
>76
…は……っあ……はぁ……はぁ……よかったです、浩樹……
(膣を満たした精の手応えに陶然とした表情を浮かべる)
………
(先生の胸の上に上体を預け、髪を撫でる手に心地良さを覚える)
…もう、夏休みも後半なのですね。…と言いましても
先生も私も大半は部活に費しましたけど…。
そう言えば、明後日は御薗神社の縁日でしたね。
…どうです?お互い浴衣を用意して出かけませんか…?
(是非を確かめるように先生の瞳を見つめる)
>>77 あ…はぁ…ぅ…はぁ…
(脱力感に仰向けになって倒れ、菫を胸に抱いて荒く呼吸をする)
…俺も、気持ちよかったよ。菫…
ああ、それは喜んで(菫の瞳を見つめて微笑む)
そういうのも、お前と一緒だから特別な物になるんだからな…
お祭りってこともあるし、知り合いに合うかもしれないぞ?
できれば捕まらずに済みたいな…お前と二人きりの空間が大事だから。
部活か。あいつらは休みだってのによくやるよって思うよ…
部長任せもあるんだが…まぁ、俺も前よりかなりマジメになってきたと思ってるし。
これが愛の力ってやつなのかな…はは(苦笑)
…おっと、もちろん頑張ってるお前のことは、他の誰より応援してるから……
菫、よく頑張ったな…(頭を優しく撫で)
じゃ、その次は二人で遊びに行こうか。
約束しただろ?海、行くって。ま、希望者が出ない限り二人きりだし、安心できるからな…
う、眠い……菫…愛してる…お休み……
(強烈な睡魔に襲われて菫の胸に頭を埋め、すぅと寝息を立て始める)
>78
よかった。先生ならそう言ってくださると思っていました…。
(胸の中で先生の言葉を聞く)
…そうですね。ふたりで、海、約束でしたよね。
…私も楽しみにしています…って、先生…?
(胸を包む頭髪の感触)
ふふっ、余程張り切ったみたい…すっかり身を委ねてる…。
(髪を指で優しく撫でる)
おやすみなさい、愛しい人…。
(自らの意識も次第に眠りに落ちてゆく)
菫〜、俺は先に待ってるぞ。
お互い時間としては9時くらいがちょうどいいのかな…?
用意が出来たら、二人で行こうか…
と、俺も今日は浴衣だけどな…
お前と二人でお祭りに出かけるんだし、俺もお前の浴衣姿が早く見たくてしょうがないし…
…それと、俺からの個人的リクエストで。
髪はポニーにして唇に紅なんか差してくれると、嬉しいんだがー…ははっ
こういう機会だし、そういうお前も見たくって見たくって…
お願いしていいか?菫……
>80
(履き慣れない下駄で小走りに近づく)
せ、先生…待ちましたか?…準備に手間取ってしまって…。
(紺の地に河原撫子の花をあしらい、萌黄色の帯を巻いた浴衣を見せる)
…どうですか、先生。似合っていますでしょうか…?
(黒髪を後頭部でひとつにまとめ、唇に紅を差した面持ちで先生の様子をうかがう)
【PCからならばAAの用意もできたのですが…】
>>81 おう、菫。大丈夫、お前が来るまでずっと待ってるつもりだったんだから気にするな。
て、おお……
(そんなことを言い……彼女のいつもとまた違う雰囲気に、髪型に。
その可愛らしさと、着物の可憐な姿に数秒思考停止…)
…ああ、いいよ…すごい似合ってる。
てゆうか、滅茶苦茶良いよ…!
ずっと見てみたかったんだよなぁ、お前のポニテ……
ああくそ、可愛すぎる…正直萌えちまってしょうがない…(ボソ)
本当に綺麗だし…すごく可愛い…ああ、もうそれしか言い様がない……!
俺のために…ありがとう、菫…
(菫に顔を近づけて目を見、頭に手を置いて撫でる)
>82
ふふっ、そう言っていただけてよかったです。…準備に時間をかけた甲斐がありました。
(撫でつけられる掌の感触に目を細める)
…ところで、今夜はどこから回りましょうか?
花火もあがるそうですので楽しみです…。
【ロールの進行はそちらに委ねさせていただきます】
>>83 ああ、可愛すぎて…正直卒倒しそうだったよ。
(唇が触れ合うほど顔を近づけて髪を撫でる)
うーん、これからも定期的にその髪型で居てくれると嬉しいがなぁ…
もちろん、いつもの黒髪ロングも大好きだけど…ん(そう言うとおもむろに菫の紅が差した唇にキスをする)
ぷは…
このお前の長い綺麗な黒髪も、ずっと俺が守るからな…
もし切ろうとする奴が居たら、俺はそいつを殺してると思うから…
(冗談めかして冗談でもない風に言い、微笑みながら頬を撫でる)
それじゃ、まず店を回るか。
毎日頑張ってるからな、菫は。腹いっぱい食わしてやるし、なんでも買ってやるぞ?
行こうか、菫…
(菫と手を繋いで夜の道を歩く。祭りの喧騒と明かりが近づいていく)
>84
…ん……っ……
(自らの唇で先生の唇を受ける)
ありがとうございます。…大丈夫です。先生のお気に入り
みたいですから、しばらくは髪を切るつもりはありません。
(頬を撫でる掌に自らの手を添える)
…お店、ですか?…それでは、りんご飴を所望できますでしょうか…?
(手を繋ぎ合ったまま、先生に問いかける)
>>85 しばらくじゃなくて…ずっと永遠に切らないでくれ〜…菫。
俺が悲しい思いをしてしまうから…お前もそんな俺を見るのは嫌だろ…?
俺は菫のこの、長い綺麗な黒髪が好きなんだから…
…全く、お前はもっと、自分の魅力に自信を持ってほしい。
何より、俺が好きになったんだから…
自分が他のどんな女性より魅力的か、誇りに持って欲しい…
懐かしいな…久しく食べてないな…俺も。はは。
ほら、菫…(露店のおじちゃんから一つ飴を買って菫に渡す)
知ってる連中はまだ見ないな…。
誰と出会うにしてもあの二人には合わないようにしなくちゃな…(汗)
>86
(先生の手から渡されたりんご飴を帯の内側に収める)
ありがとうございます。…これは神社の本殿で
おみくじを済ませてからいただきますね。
そうですね…これだけ大きなお祭りですから鳳仙さんや桔梗先生と
顔を合わせる機会がないとも限りませんよね。
(それとなく辺りを見回す)
>>87 いや、エリスや霧も厄介だとは思うが。
…最も注意すべきなのは合唱部部長と美術部部長だよ……
この状況に乗じて俺の財布が尽きるまで奢らされたりとかな…(冷汗)
…まぁ、お前以外には断固としてお断りだけどな。
お?あの4人は…霧に、エリスと藤浪と橋爪か…?
(人の群れの中でその3人+一人の姿を見つける)
うーん、これは…どうやら面白い感じだぞ〜菫。
霧はエリスのお守りの役割をしっかり果たしてるか。よしよし。
…あの青年にはとりあえず頑張れと言っておくか(苦笑)
あ、藤浪と喧嘩してるぞ…
あの3人の「三角関係」がどうなるのか、見ものだな…
(第三者の余裕でそんなことを言いながら。微笑ましい光景を眺めつつ笑う)
最も、俺たち二人の幸せは順風満帆なんだけど…(菫の肩に手を回して置く)
>88
(楽しげな4人の様子を遠くから眺める)
ふふっ、あの人達もあの人達で楽しんでいるみたいですね。
…さて、そろそろ本殿です。…先生、おみくじを引いていきませんか?
【すいません、寝落ちでブランクを作ってしまいました…】
【続きは…16日の夜にお願いできますでしょうか】
>>89 そうだな。見るからに、本当に楽しそうだ…
邪魔をしても悪いから、声はかけないでおくか…
履きなれない物履いてるからな。転んだりするなよ?
(石段を菫と二人で上る。ぎゅと菫の手を握る)
(境内にたどり着き、参拝客があちこちに並ぶ中で)
そういえば、神社には評判の可愛い巫女さんが二人居たんだよな…
一人の、おかっぱの人の方は…どことなくお前に雰囲気が似てるな。
あ、いや…その。節操なしだと思わないでくれ…菫〜…
…俺が目に入ってるのはお前だけだし、好きな女性はお前一人だけだ…
だから、安心してくれよ?あの人も綺麗だと思うが、お前の方が…それよりも綺麗だし、ずっと可愛いし、魅力的だよ。
(菫の肩に両手を置いて真摯な目で瞳を見つめて)
おみくじ、今から引いてくるよ。凶が出ないことを祈ろう…(苦笑)
(売り子の巫女さんにお金を払い、おみくじ箱からその一つを取り出す…)
【菫、お前の番だよ】
【時間は気にするな。お前のペースでやればいい】
>90
ふふっ、私は先生を信じていますよ。…でも、見たところ確かに
あのお二方は遠目にも私と似たようなところがいくつか見受けられますよね。
先生の目がそちらに向かうのも何だか解る気がします。
【何せ同一人物によるデザインですし】
あ、おみくじを引きに向かわれるのですね?…吉報をお待ちしています。
(離れた場所から先生の様子を見守る)
【移動しながらでしたので中途半端になってしまいました】
【とりあえず続きです】
あ、先生。…どう出ましたか?…えっ、ふたりで一緒に広げるのですか?
…それでは、私も引いてきます。待っていてくださいね。
(巫女さんに小銭を数枚渡し、箱からおみくじをひとつ拾う)
はい、これでふたりの手もとにおみくじが収まっていますね。
…では、先生からどうぞ。
(先生の顔を見つめて言葉を待つ)
>>92 (ぴっとおみくじを広げてみせる)
・・・・・
(その紙には「凶」と書かれ、しばし唖然として…)
あ、あははは…。「凶」だよ凶…
悪い予感はやっぱり当たっちまったか…。
…まぁ、凶が逆に縁起が良いっていうのもあるし、
多くの中から偶然ひとつ引いただけだし気にしないよ。
ああ、大丈夫だよ…菫は。
お前のも見せてくれ…
(おみくじの紙を二つ折りにしてしまう。依然多少のショックは抜けず乾いた笑いを浮かべる)
おっと、これはまずい…
ごめん菫…
【ひとまずロールを中断です】
【93の名前欄がトリップキーでしたら、できるだけ速やかな変更をお勧めします】
【私も覚えがありますので…】
【他人に感付かれて騙られては一大事です】
(そうだな…悪用される前に変えるか…)
(ひとつお願いしたいが菫、あんまり他人行儀にならないでくれ…
俺が寂しい思いをする…。常に名前は入れて欲しい。先生からのお願いだぞ…?)
>93
先生、そう気を落とされることはありませんよ。現在の翳りは
未来の煌きへと繋がるものです。幸と不幸は表裏一体ですので
今を嘆く必要はどこにもありません。
(落胆する先生の肩を両手でそっと包む)
私は…この通りです。
(『末吉』と明記された紙を先生に差し出す)
【では、以後は名前つきで固定します】
【考えてみればここはキャラサロン板ではありませんしね】
【余計な気を回し過ぎたみたいです…】
>>97 大丈夫だよ…。俺たちの未来や幸せは、こんなので決められる物じゃないし。
大体な…俺はこういうのは興味もないし、信用しないタチなんだ…
(照れた顔をして菫から顔を逸らす)
菫、今が本当に幸せだろ?だったら、何も心配なんてないじゃないか…
(菫を抱きしめて)
幸せな時も、悲しい時も、俺はずっとお前と一緒だ…
二人で手を取り合って、これからの人生を歩いていくんだろ?
ごめん、俺にはこんな事しか言えない…はは。
でも、こうすれば全部伝わるだろ?
(抱きしめたまま優しく頭を撫で、自分の体温を伝える。周りの視線は気にせずに…)
>98
その通りです。私は先生のこの胸の中が一番居心地のいい場所ですし、
何より先生が私を必要としているという思いそのものが至上の幸せなのですから…。
(抱き寄せられた胸元に自ら深く身を寄せる)
言葉で飾らなくても、こうして身を寄せ合っているだけで
先生の情熱がひしひしと伝わってきます…もう少し、
このまま抱きしめていただけますか…?
(周囲の喧騒がかき消されるほどに陶然とした表情を浮かべる)
>>99 じゃ、改めて言うよ…。菫、こんな俺でよければずっと傍に居てくれ…
…俺も、お前以外の居場所なんてもう考えられない…
もう、どこにも行かないでくれ…悲しい時だって、すぐに俺の胸の中に飛び込んでくればいい。
菫…失いたくないよ。
ずっと、いつもずっと、俺の隣に居てくれ……
(一層強く身体を抱き、お互いの存在、温もりを確かめるように)
………
流石に、周囲の目が恥ずかしいな…はは。(照れ笑い)
…もうすぐ花火だったよな?それまでに何か食べないか?
欲しい物あったら好きなだけ買ってやるし…
【…トリップ、驚いたか?ははは…】
【これからはこれを正式に使うよ。キーは…お前に関する物だと言っておく】
>100
ええ…もう、離れはしません…。
(両腕からもたらされる温もりにただただ身を任せる)
………
あ、花火…。そう言えばもうそんな時間なのですね。
お腹に入れるもの…ですか?…これがありますので大丈夫です。
(帯に収めたりんご飴を指差す)
確か先生、花火見物の穴場をご存知だとおっしゃってましたよね…?
よろしければ、案内していただけますか?…できれば、ふたりきりで見たいのです…。
【少々逸脱気味…でしょうか?】
>>101 ああ、ここじゃない…二人っきりで見れる特別な穴場スポットがあるんだぞ〜
…大丈夫、誰にも邪魔されないから。
さ、菫。行こうか…
(菫の手を取り、祭りから遠く離れた道を歩いていく)
丁度、ここあたりだな…ほら、誰も居ない。
(着いた場所は夜の川岸。車が時々上の道路を通るのみで、静かでいて、
遠くの祭りの喧騒の音が微かに聞こえてくるだけ。その音を掻き消すように川の静かな流れの音が心地よく耳に響いてくる)
…ここに座るか、よいしょ。
(石の斜面に腰を下ろし、二人で夜空を眺める。)
…お前とこんな風にして夜空を眺めて…
また、かけがえのない思い出が一つ出来たな…
>102
静かで…空が高いですね。星が落ちてきそうです…。
(満点の星空を目前にして感嘆のため息をつく)
先生のおっしゃった通りですね。ここならさぞかし……あっ?
(突然、夜空を大輪の花が染め、間をおいて身を震わせる炸裂音が響く)
先生…!花火、始まりましたよ。
(さらに連続して花火が打ち上がる)
>>103 …おお、上がったな!
(夜空に打ち上げられる火の玉、それらが空中で轟音を立て爆発し、
鮮やかな七色の色彩が散りばめられ、儚く消えていく)
どどーん!ちゅどーん、どーん、どーん…
すごいな…綺麗だ…(って…目の前に花火より綺麗な女性が居るってゆうのに…)
(空中に打ち上げられていく鮮やかな花火とは別に、彼女のその綺麗な姿に引き寄せられ、見入られていく)
(菫…お前の方が、ずっと綺麗だよ)
(鮮やかな花火の光が彼女の顔に様々な色を照らしていく。)
菫、こうしていようか…ま、当然なんだけどな。
(彼女の肩に手を回して自分に引き寄せる)
>104
(次々と夏の夜空に放たれる、色とりどりの光の花)
…いいですね、先生。力強く、華やかで、それでいて儚い…。
まさに真夏の夜の夢ですね…。
(浴衣から露出した腕にかかる人肌の温もり。さらに寄り添うふたりの身体)
………
(面を包む視線を感じ、何かを思いついたかのように
帯のりんご飴を取り出して封を解く)
……ん……
(唇から舌を露出させ、飴の表面をゆっくりと這わせる)
……っ……ふ……
(唇をりんご飴に密着させ、次第に舌の動きを大きなものに変えてゆく)
……ん……んん……
(ねぶるようにして執拗なまでに舌を往復させる)
>>105 菫…?
ははっ、全く、可愛いんだからな…お前は…(飴を舐める彼女の子供っぽさに微笑しながら)
(…ああ、なんかすっごくエロいな…)
(明らかにただ舐めているのとは違う唇や舌の動きに気付き、胸の鼓動が高鳴る)
菫…もしかして…わざと誘ってるのか?察しはつくぞ…全くもう。
ん…む……
(おあずけとばかりに飴を持つ彼女の手を取り押さえて、その唇を自分の唇で塞ぐ)
(はだけた浴衣から露にされた白い胸の谷間に手を入れて、その柔らかな膨らみに手を這わせる)
っと…やっぱり、ここじゃ駄目だよ。菫…
ちゃんとアパートに、愛の巣に帰ってからたっぷり可愛がってやるから、今は…な?
(…言い聞かせるように良い子、良い子と頭を撫でる)
>106
……ふ……あ、ん……っぐ……
(口にしていたりんご飴の代わりに唇をあてがわれる)
……ん……っ……んむぅ……
(双丘の片方を掌に包まれ、わずかに身をわななかせる)
……っ……はぁ……でも、先生…掌越しに鼓動の高鳴りが伝わってきますよ。
(空いた右手で胸の膨らみを包む先生の手首を抑える)
…それに、先生…言葉では保護者を装っていても…
(先生の浴衣の裾に左手を伸ばし、太股の内側に指を這わせる)
…こちらは…今にもはち切れそうです…。もう、こんなに…。
(指が目的の部位に辿り着き、微かに脈打つそれを指先でなぞる)
先生…こんな私は、嫌…ですか?…でも、私…
(向かい合った態勢で河原に膝をつき、情欲に潤んだ瞳で先生を見つめる)
【時間が時間ですので進行の是非は先生にお任せします】
【次の機会まで中断orお開き…どちらを選ばれますか?】
>>107 ごめん…正直俺も、お前の綺麗な姿を見た時からずっと我慢できなくなってた…
抱きしめたくて、襲い掛かりたくて、しょうがなかったんだよ…
ん…ちゅむ…
(夢中になって唇を貪り、舌を絡め合わせる。)
あうっ…はぁ…(菫の繊細な手で太股を撫でられ、その刺激に身を震わせる)
う…あう…菫(熱く昂ぶった脈動するソレを手で握られて、思わず喘ぎ声が漏れる)
ははっ…全然嫌じゃないぞ。エッチな菫が俺は大好きだ。
俺がエッチにしてしまったわけでもあるしな……
(潤んだ瞳を見つめてキスをする)
沢山わがままを言って、沢山エッチになっていいんだ。
俺の手で、どんどんこれ以上ないくらいエッチな女の子になって欲しい…
(菫の身体を押し倒し、浴衣を全て剥がして真っ白で綺麗な身体を露にさせる)
(自分も浴衣を脱いで全裸になり、自分の浴衣と彼女の浴衣を重ねて身体を横たえる敷き物代わりにする。
浴衣の布団に彼女を横たわらせ、そのまま…身体に覆いかぶさる。)
ん…ふ…ちゅ(その艶やかな首筋に唇を当て、舌を這わせ、
吸引してキスマークを残す。空いた手で片方の胸を揉みしだく)
よし、お仕置きだ…菫…。菫ぐらいエッチなら、少しぐらい乱暴に愛してもいいんじゃないかな…?
(彼女が身に着けていた浴衣の帯を彼女の両手首に硬く縛り付けて手の自由を奪う)
…自分を縛る物を自分が身につけてたなんて、想像もしなかっただろ?
ほら、濡れてきてるよ。お前の大事な部分が……。
やっぱりエッチな気持ちになってるんだな…こんな風に縛りつけられてもても。
(秘所から流れ出す愛液を指ですくい上げ、指で内部をかき回す)
【このまま進めよう…菫】
>108
……ん、むぅっ……
(先生の口唇を自らのそれで受け、深く絡ませて貪欲に求める)
……っ……ふぅ……っはっ……先生…どうか、私のわがままを許してください。
…それに、こんな女の子になってしまったのは…先生のせいだけではありません。
(陽根に差し伸べた左手の指の動きを次第に大きくする)
…もともと、そんな血が流れていて、それが先生のおかげで
目覚めてしまったのではないのでしょうか…?…私、そんな気がいたします。
(敷物代わりの2枚の浴衣の上に横たえられ、組み伏せられる
ままに互いに一糸纏わぬ姿で先生の身体を迎え入れる)
……は…あっ……はい、先生のお好きなように…。私、どんな
スタイルでも……ああっ……受け容れさせていただきます。
(唇による激しい愛撫の中、されるままに身を任せる)
……こんな風、でも…相手は心を捧げた先生です…。
(秘部を弄う指の動きに身を震わせながら、わずかに上体を起こす)
…今度は、りんご飴の替わりに、こちらを……っふ……んんっ……
(頭をもたげ、下腹部に息づく陽根の先端に舌を這わせる)
【わかりました。…では、こちらも気を傾けさせていただきます】
【もうひとつ。家のプロバが板規制から解放されましたので報告までに】
>>109 はぁ…うあ…くぅ…いいよ…菫…
(肉筒の亀頭を赤い舌で舐められ、伝わる刺激に身を震わせる)
ふふ…そうか……なら、本当にお前をエッチに苛めてやるからな。
だったら、本当に少し鬼畜になるかもしれないぞ…?俺。
本当に…本気で、お前をレイプするからな……
…俺だって、同じような気持ちは持ってたぞ?
屋上で歌ってるお前を見ているとき、そこで色々と二人で話したり、寝顔を見たりしている時から。
お前を滅茶苦茶にしたい、苛めたいっていう感情かな…
そんな思いが無意識に溢れてたのかも。
…菫がこんな女の子だからって、俺が嫌いになると思うか?(頬に手を這わせて撫でる)
だからって、他の男に触らせるわけじゃないしな。
…俺以外とじゃ、絶対に嫌に決まってるもんな…
お前にそんな事しようとする奴は殺してるし。
このまま、銜えてくれ、菫…(頭を撫で、硬く屹立しきった物を菫の口での奉仕を要求させる)
…りんご飴は、こっちで食べろよ。
(彼女が舐めていたりんご飴を手に取ると、それを蜜が溢れた秘所に押し付けてはめ込む)
>110
…はい…その、通りです…先生以外の男の人は…もう、考えられません…。
ですから、私…色々な愛の形を…もっと知りたいのです……っ……ふぅ……
(陽根の先端を口腔に収め、くまなく舌で弄う)
……ん……んっ……んんっ……ん……
(唾液を絡め、わざと淫らな水音をたてて口唇を前後させる)
……っあ……っ……くああっ!
(秘部に球体をあてがわれ、それが次第に膣内に進入してゆく。
感触に驚き、陽根を責めていた唇が離れてしまう)
……あ……っふぅ……下の、お口に…ですね…?
…では…こちらの…お口で…先生の、熱い、シロップ
…飲ませて、くださいね……は……んむっ……
(再び口唇で赤熟した陽根を包み、前にも増して速いリズムで扱く)
…っ…っ…む…ふぅ…んっ…あふ…
(放出を促すように緩急をつけて圧搾する)
>>111 よしよし、それなら安心だな…良い子だ…
色んなことをお前に教えてやる…
もちろん、どんな形でもちゃんとお前への愛情は忘れないから…
はぁっ…くぅ…ああ…はぁ…
(彼女の絶妙な舌使いや口使いでより一層男根は熱く高まり、
鼓動するソレは秒間なく脈動を続けている)
はぁぁ……そんなに、夢中になってしゃぶりついて…
本当に…凄いいやらしい娘だな…菫はっ…あぅ。
(肉筒を口で責められ続けながら、菫の花弁にはまったりんご飴の棒に手を伸ばし、
押し込んだり抜いたりを繰り返す)
うあぁ…もう、駄目だ…出るぅぅっ…!
うあぁぁぁっ……!!
(彼女の様々なテクで刺激を受け、昂ぶりに昂ぶったソレから
爆発するように大量の精が噴出し、菫の顔を汚す)
>112
…ん…ぐ…っ…っふぅ…
(膣壁に出入りする球体の手応えに、陽根を
口腔に収めたままくぐもった声を発する)
…っ…んぐ…ん…んっ…ん…
(小刻みに跳ね続ける陽根から、何かがこみ上げる気配を感じる)
…ん…っ、っぐ…んんん…っ!
(強い脈動とともに勢いよく放出された精を口腔で受ける)
…んっ……ん……んっ……っはぁ…っあ?!
(放出される都度に嚥下するも、こなしきれずに
唇を離してしまい、なおも鈴口から放たれる精が顔に付着する)
申し訳…ありません…全部、飲みきれませんでした…。
(許しを請うような面持ちで先生の表情をうかがう)
>>113 はぁ…ふぅ…なんだ?菫…全部飲めなかったのか…?
…いけない子だな…まぁ、今日はいいや……
お前が離したおかげで俺のぺ○スが液まみれだぞ……
きちんと口で綺麗にしろよ…
(菫の顔に放出で少し縮んだソレを口にねじ込んで舌使いを強要させる)
…菫の可愛い顔を叩く訳にもいかないもんな…
お前の事を愛してるから、そんなことは絶対に…
お前の綺麗な顔には絶対に、傷一つ付けさせないって誓ってるから…
(そう言ってキスをすると、ぐいっと菫の身体をうつぶせに反し、お尻を突き出させる格好にさせる)
まだ、俺への愛が足りないか…?
躾はこっちにしてやる…おらっ…
(お尻を撫でると、2、3回…5回…と平手で菫の白いお尻を叩き続ける)
菫…こっちの小さな穴がヒクヒクしてるぞ…もしかして、ここも犯されたいのか…?
見たところ、菫はこれで気持ちよくなってたみたいじゃないか…?
(膣口にはまったりんご飴をぐいぐいと押し付ける)
なら、俺のは要らないな…今日はこのりんご飴が菫のお友達だ…
…変体でドMな菫にはお似合いだよ…
(自分の中を黒い欲望が心を支配していく。彼女を壊したい、虐待したいという思いが溢れてくる)
この穴も、良さそうだな……
(小さく窄まったその恥穴に指を差し込んで中を広げるようにかき回す)
お仕置きだ…お前のこの穴に俺のぺ○スをぶちこんでやるよ…
(菫の恥穴に肉筒をあてがうと、その狭い穴の中を容赦なく一気に進んでいく)
く…うあぁ…
【悪乗りしすぎかもしれない…ごめん、菫…。怖くて止めて欲しかったらすぐに言ってくれ】
>114
は、はい……ん……む……ふぅっ……
(まだ熱を残す陽根を口腔に収め、付着した精を舌で丹念に掬い取る)
…っ……あ?……
(唇から陽根が離れ、おもむろに身体が翻されてヒップが持ち上がる)
……はあう!……っく!……ああっ!
(高い音とともにヒップで痛みの火花が連続して弾け、目もとに涙の珠が浮かぶ)
せ、先生…そろそろ、りんご飴でなく、先生の……くううっ!?
(菊門に進入し、内部で躍る指の感触に驚きと苦痛の声をあげる)
そこは…おし……う……くあうぅっ!
(怒張しきった陽根のもたらす異物感に、全身を貫かれたかのような感覚に襲われる)
【構いません。むしろパトスの赴くままに進めていただけたほうが嬉しいです】
【ここは、そのためのスレですよね…?】
>>115 うくぁぁっ…う、ああ…す、菫のお尻も…やっぱりオマ○コと同じぐらい気持ちいいな…はぁっ…
泣いてるんじゃねえよ…俺のチ○ポがお尻に入れられて気持ちいいんだろ…?
う…くぁ…ほら…よがってるじゃねえかよ。
やっぱり菫は正真正銘の淫乱女だな……
(髪を後ろからぐいと引っ掴んで、ただ自分の欲望のみでお尻の中の肉を剛直で激しくかき回す)
…お前に俺のぺ○スなんて勿体無いな…こんなお尻でよがりまくってるような変体娘じゃよ……
ずっとこれでも食ってやがれ。ほら、美味いんだろう…?りんご飴。
(涎を滴らる、膣口に押し込まれたりんご飴を激しく出し入れさせる)
ぺ○スの変わりにオマ○コはこっちでイカせてやるよ…
まぁ、俺の肉棒に比べれば敵うもんじゃないと思うけど…
はぁ、はぁ…はふぅ…やっぱり…俺のを入れられたいよな……ごめんな……菫。
う、くぅ…はぁ……あ、あぅ…かはぁ…
…イケよ…さっさと尻でイッちまえよ……!…この変体淫乱狂娘がッ…!!!
(身体を包む黒い欲望と、嗜虐心と、快感と、愛情の裏返しにも似た
淫乱な彼女への憎悪の気持ちと共に最大級の腰の動きでぺ○スをお尻に打ち付ける)
【そうか、じゃあもう嫌だと言っても止めてやらないからな…】
【菫…お前が本当に…愛おしくてしょうがないんだ。】
【愛しいからこそ壊したいっていう感情があるだろ…?】
>116
…あ、う!……っ……くはあっ!
(まとめられた頭髪を強く引かれ、同時に直腸を責める
激しいスラストを受けて小刻みに四肢を震わせる)
…う……あ……ああっ!…せ…せん、せい…!私…
そ…そんな……ん……あううっ!……
(心身を包む感覚が、やがて苦痛を帯びたものから、
次第にその苦痛自体がある種の快楽に変わってゆく)
…っ……ああ!……そんな、はしたない…牝犬…ですうっ!
(未知の快楽が精神を飲み込み、あられもない言葉が唇から迸る)
…もっ、と…もっと…ふしだらな、私を…罰して…っ!
その…猛り、狂う…剛直で…私を、かき回して…くださいぃい!
(膣壁を前後するりんご飴の刺激も加わり、
精神は完全に快楽の支配を受け入れる)
>>117 (仰向けに寝て菫の身体を広い胸板に背中向きに乗せ、
腰を激しく突きながら、力の限りに両方の胸を揉む)
はぁ、はぁ…そうだな…菫ははしたない…俺だけの牝犬奴隷だ……くぅ…!
…こんな風にどんなにお仕置きしても、レイプされても…はぁ……あ…
際限なくますますいやらしい娘になるだけだもんな……
どうだ?痛いか…?菫……
でも、かき回されてるうちにだんだん気持ちよなってくるだろう…?
(腰を突き、片方の胸を乱暴に揉み、空いた手を膣口のりんご飴に伸ばして激しく出し入れする)
やっぱり菫は他の子とは違うな…
学校のどこにもこんなスケベで、淫乱な女の子なんていないと思うぞ……
合唱部の子皆に可愛がってもらって、慰み者にしてもらうってのもいいんじゃないか…?
俺が可愛がり尽くして調教したエッチで従順な可愛い菫だからな…安心して差し出せそうだ…
女子だったら問題はないしな…違った意味でまた部の人気者になれるよ……
好きなんだろ…?高遠部長も……菫のそのエロ可愛さで迫ればいいと思うよ。
(乳首に思い切り爪をぎゅっと立てる)
はぁ…くぅ…!そろそろイクぞ……!
ご主人様と一緒に…イクんだぞ……菫ぇぇっ……!!
く……ああぁぁぁぁぁッッ……!!!
(彼女の尻肉が剛直を締め付け、イカせようと更に激しい腰の動きと共に大量の精を中に吐き出す…)
>118
…ん……く……んはあっ!…は、はい…先生の、望まれる…ままに……っ!
…私…先生の、言葉、でしたら…あううっ!…どんな、ことでも…ああっ!
(下からウェストを突き上げられ、さらに深まる快楽に身を任せる)
…ん…んっ…っふ…くああっ!
(乳首に苛烈な刺激を受けるも、それすら快楽を助長させる。
いよいよ放たれる声のヴォルテージは最高潮に)
…っ…う…っくう!…も、もう…私…っあっ!…おかしく…なりそうですぅっ!
こ…このまま…中に…なかにぃ…う、ああああっ…!
(脈動とともに放たれる精が直腸を満たす。同時に、
膣壁で圧搾されたりんご飴が膣口から離れ、地に落ちる)
…は……はぁ……はあ……っ……う!?
(括約筋が痙攣を始め、直腸の内容物を排出しようとする
気配に気付き、数歩歩いてその場にしゃがみこむ)
…う…あぅ、あ!…あああ…っ!
(菊門での抵抗もむなしく、そこから断続的に受け容れた精を噴き出す)
【そろそろひと段落つけましょうか。浴衣姿のプチAAも用意していますよ?】
>>119 …っ…菫っ…!大丈夫か…?
(慌てて駆け寄り、菫を背中から抱き寄せる。手を縛っていた帯を解く)
ごめん…本当にごめん……
(束ねられていたポニーテールを解いて荒く呼吸を繰り返す菫を両腕に抱き、心配そうに見つめる)
…あんな事して、あんな風に言ったりして…怖かったよな…?
…でも、お前だって悪いんだぞ?
ちゃんとアパートに帰ってからって言ってるのに、俺の言うことを聞かないから……
……
いや…本当に、俺が悪かったよ…。髪引っ張ったり、叩いたりして痛かったよな……
ほら、泣いていいから…俺の胸で、思い切り……
(自分がしたことに後悔と嫌悪の気持ちを溢れさせながら菫の頭を撫で続ける)
【それは見てみたいな。菫、ポニーver.でお願いできるか?是非お土産にお持ち帰りしよう】
121 :
fusianasan:2007/08/20(月) 20:21:56
げぇ
>120
(先生の腕の中で肩を上下させる)
…だ、大丈夫…です、先生。…心では…受け容れていても、
身体は…やっぱりいうことを聞いてくれませんね…。
それに…先生の仰る通り、悪いのはここで求めた私です…。
(先生の胸板に顔を埋め、声を押し殺して涙を流す)
………
…落ち着きました。なりを正しますので、しばらくお待ちくださいね。
(ショーツに脚を通してあるべき位置まで引き上げ、再び浴衣に片腕を通す)
………
では…帰りましょうか、先生
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_
.я´ `ヽ
.|.i l」」ハ」リ」
.| ト、リ゚ヮ゚ノ」
.Y / l*y )ヽ
〈_(.!二lヽフ
..!_|_jl
【晴れ着をトリミングして作った代物ですが、いかがでしょうか?】
>>122 菫、菫っ……ごめん…ゴメン…
…だけど、俺は本当にお前を大事にしてるんだからな…?
あんなことした後じゃ説得力ないかもしれないけど…
本当に、愛してるんだ…嫌いにならないでくれ……
(更に身体をぎゅっと抱きしめ、彼女に許してほしいとひたすら撫でる)
……
(お互い裸のまま身体を寄せ合い、夜空に散花する花火を見つめている)
…そろそろ、浴衣着ようか…菫。
流石にこのままじゃ、二人とも風邪引いちまうからな…ははっ…
(自分も浴衣を着直す)
せっかくお前と一緒に来たんだし、もうちょっとお祭り巡りしてもいいかもな…。
菫、行こうか?りんご飴も、買い直してやるから…
あいつらと一緒に遊ぶのも、楽しいと思うからな。
(菫の手を握り、祭りの明かりを目指して歩いていく)
(夜空に瞬く一つの大きな花火が二人を照らす)
【…すごく可愛いよ。あぁ…思わず抱きしめたくなるなぁー…】
【次は優しく愛してやるからな…。海の計画も今から練ってるから菫…少しだけ待っててくれ】
【俺が全部悪いんだ…。…お前のせいじゃない】
(んっ…)【菫の唇に自分の唇を重ねる】
>123-124
…お祭り巡り、ですか?…そうですね、私も賛成です。
…激しい営みの後ですから、先生もスタミナの補給が
必要ですよね?私もお腹が空いていますし…。
(先生の手に導かれ、再び祭りの灯りの中へ)
多少、人の波が大人しくなっていますね。花火見物でしょうか?
…これなら、鳳仙さんたちも見つけ易いかも知れませんね。
【ありがとうございます。…でも、改めて見てみますと首がずれているような気も…】
【海、ですか…今の時期の海は7月下旬とは事情が変わりますからね】
【とにかく、こちらも創意工夫を尽くしてロールに務めさせて
いただきます…ん……<先生の唇を自らのそれで受ける】
126 :
fusianasan:2007/08/21(火) 07:48:47
なんでもだけどさ…空気読めない?板違い
かと言って元板ではこの方式はルール違反になる。
結局行き着く所はこの板しかないんだ。大目に見てやれ。
128 :
fusianasan:2007/08/21(火) 20:37:49
そうなんだ
うふ〜ん
うふ〜ん
菫、すまない。
エリスが夏風邪引いたらしくて…その、見舞いに行ってるんだ。
…俺は絶対に居なくならないからな。
何があったってお前優先だから、安心してくれ…
…お前に寂しい思いはさせない。霧も戻るだろうし、すぐに帰るよ…!
いってらっしゃい、先生。大切になさっていた
従妹である鳳仙さんの大事ですからね。顔を見せてあげれば
鳳仙さんも喜ばれると思います。
…留守は任せておいてくださいね、先生。
>>132 菫っ!今帰ったぞ。
寂しい思いさせちまったよな…ごめんな。
ああ、エリスの方は霧に頼んだから大丈夫だ…
…お前の事が、何よりも一番大事なんだからな?
(後ろから華奢な身体を抱きしめて安心させるように自分の体温を伝える…)
…海、行く約束だったよな。遅れちまってごめんな…
明後日に行こうか…夏休み最後の思い出にな。
ああ、可愛いな…菫はやっぱり……
(力強く胸に抱きしめて彼女の香りを感じ、優しく頭を撫でる)
ごめん、急にお前のことが可愛くて抱きしめたくて仕方なくなった…
お前なしじゃ、俺は生きて行けなくなるから。
こんな俺だけど、許してくれ…菫。
>133
おかえりなさい、先生。…鳳仙さん、順調に
回復されてるみたいですね。よかったです…。
(抱きすくめられ、伝わる温もりに身体を預ける)
そうですね。海、楽しみにしています。
(先生の頭の感触を後頭部に感じ、撫で付けられる掌の感触に目を細める)
それは…私も同じです。先生あっての私ですから…。
>>134 全く…夏風邪とか、あいつはアホか…
でも、はは…霧が来たとき、心なしか俺が来たときよりも嬉しそうな顔をしてたな。エリスのやつ…(苦笑)
お前と恋人同士だって知られてから、拗ねられっぱなしだったしなー…
ずっと本当の妹同然に思ってきたからな。
…なんか嬉しいやら寂しいやら複雑な気分だけどさ。
ホント、あの二人仲良くなったよなぁ。
菫、そろそろ出かけようか。海…
大分遅れちまったけど…二人とも頑張ったそのご褒美ってことで。
ふふ、行き先は、研修旅行の時に行った場所だからな。
一泊二日の旅館着きだぞ〜?今度は俺とお前二人だけで行けるから楽しみだ…
準備できたら、車に乗って行こう…
こんな…エリス以上に手の掛かる甘えん坊を放っておける訳ないじゃないか。
(菫とおでこをくっつけ合わせて微笑し、頬を指で撫でる)
菫…(上手い言葉が見つからず。とりあえず額にキスをし。
しばらく菫の体の温もりを感じたいまま抱きしめ続けている)
>135
ふふっ、鳳仙さんと桔梗先生に関しては私も少し心配していました。
そうですか…ふたりとも仲良くなさっているのですね。
寂しいと思われる先生のお気持ちもわかりますよ。
えっ、あの旅館に今度はふたりきり…ですか?
はい♪私も楽しみにしています。新鮮な空気に山海の幸…
何より、側にいてくださるのが先生なのですから…。
(額に柔らかな感触を受け、抱きすくめられたまま先生の両腕に身を任せる)
何かと出来の良くない、こんな私ですけど、よろしくお願いしますね。
>>136 はは、もう何の心配も無いしな…。
元々最初から二人とも好き合ってた方だし、お互いに俺という存在を挟んでてもな…
だけど、俺が選んだのは菫…お前なんだから。
もっと、自信を持ってほしい。誰より大事にしたいと思う女性じゃなかったら、こんな風に抱きしめたりしないだろ?
本当に、どうしようもないぐらいお前にのめり込んじまったんだから。
お前は本当に、魅力的過ぎるからさ……
…そろそろ出発しようか。準備は整ったか?菫。
俺だって嬉しいぞ?何しろ、今度はお前と二人っきりなんだからな。
今の時期は客も居ないらしい…。なら、二人で混浴も大丈夫だな〜。(悪戯めいた微笑を浮かべ)
車のエンジンを掛けて、と…(エンジンを掛け、車の中をクーラーの冷気で十分に冷やし、運転座席に乗り込む)
菫、隣に乗ってくれ。
俺の一番愛しい人…
>137
はい。…気持ちがうきうきしているのは私も同じです。
では、少しの間お待ちくださいね。
(自室へ足を運び、着替えや水着の入ったバッグを持って戻ってくる)
では、行きましょうか、先生♪
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_
'´ `ヽ
i l」」ハ」リ」
| リ゚ヮ゚ノ」
i ⊂i┬)つ
ノリ /...| |(二)
~し'ノ
(車の助手席のドアを開け、先生の隣についてドアを閉める)
【水着や髪型のリクエストがありましたら遠慮なく申してくださいね】
【7行のプチAAで恐縮ですが、創意工夫を尽くさせていただきます】
>>138 (彼女が乗ったのを確認すると。アクセルを踏み出し、車を走らせる)
(住み慣れた街を出て、海が見える街を目指して高速を走る…)
…こんな美人で可愛いお前と二人だけで夏の海。なんて幸せなんだろう俺って…
付き合って始めての二人きりの旅行だもんな。あの日は周りが気になっていちゃつけなかったからなぁ。
もっともっと、お前を身近に感じられるようになりたい…。
毎日一緒に居ても、俺の知らないお前がまだ沢山あるんだからな。
水着は…白いビキニとかでいいかな…?(照れながらそんな事を言う)
菫ぇ〜頼むよ〜…
【可愛いから問題なし。菫、メイドとかも…そのうち、頼む…】
【力量不足ですまない。もっと精進するよ…。夏休みも終わりだが、時間帯は気にしないでこれからもゆっくり行こう】
>139
(見覚えのある風景がフロントガラスを流れてゆく)
そうですね…私も思うことは先生と一緒です。
今までのふたり…そして、これからのふたり。
お互い知らない面はまだまだありますし、未来は未知数ですよね?
水着…白のビキニですね?…よかったです。それでしたら
用意した水着のなかにちゃんと入っていますよ。
あ、そういえば私、軽くお腹に入れるものを用意しています。
よろしければ、先生もいかがですか?研修旅行の思い出の一品です。
(バッグから菓子の入った箱を取り、運転席のほうへ差し出す)
_
'´ `ヽ
i l」」ハ」リ」
| リ゚ -゚ノ」 __
i ⊂i┬)つ|__|<チョコ抹茶わさびせんべいbyアニメ版
【アニメ序盤をご覧になられたならばこの後の展開は
予想がつくと思いますけど…】
>>140 (差し出された土産菓子の箱を見て一瞬冷や汗…)
い、いや…菫…。それは、ちょっとな……
…どうなるか分かるだろ?ソレを食べたら…。ごめん、俺にはとても……
あはは、そうだ。腹に入れる物なら俺が用意してきたからなっ…!
それはよして、海に行ったら二人で食べよう…
サンドイッチとかおにぎりとか、から揚げとか色々作ってきたからさ。
(なだめるように菫の頭に手を置く)
おう、水着楽しみにしてるぞ〜。お前って結構着やせするからな…
…俺としては、周りからの視線がこの上なく気持ちいいもんだぞ。
周りの誰より美人で可愛くてナイスバディな娘をビーチに連れてるんだからな〜
今日のビーチでの一番の注目はお前だよ。俺が言うんだから間違いない。
お…ほら、菫っ、海が見えてきたぞ。(窓から一面に広がる青い海が見え始める)
すごい綺麗だな。他とは段違いだ…
やっぱり遠出してまでここに来た甲斐があったよ…(菫の方にちらと笑顔を向ける)
もう、夏も終わりか…。本当に…あっという間だったな。
でも、お前は毎日部活張り切ってたんだし。今日明日楽しんで、お互い頑張ろう。
学校でも毎日一緒だから、寂しくなる事はないからな…(安心させるように優しく髪を撫でる)
(今後のシュチュも、菫も何か名案があったら書いていってくれ)
(愛し合うだけでもいいし。…来ればの話だが、進行やなりゆきによってはエリスなんかと3人であれやこれやもいい)
(ドロドロも無い方針で。お前とのまったり甘々でHでラブラブな日々、というのが主旨だからな…)
>141-142
(先生の反応を確かめて)
そうですか…一風変わった風味でおすすめでしたのですが…。
あのときも反応が芳しくありませんでしたし。…これはしまっておきますね。
(名残惜しそうに一旦出したものをバッグに収める)
…そうですね、先生の作られる料理は五つ星クラスですしね。…楽しみです。
(撫で付けられる掌に微笑みで返す。やがて視界を占める一面の海)
…本当に綺麗ですね。来てよかったです。ふふっ、水着を数着用意して
正解でした。先生にそこまで楽しみにしていただけるなんて。
(側窓に目を向ける)
入道雲を遠く望む空に輝く水平線。この夏の締めくくりとして
これからに向けて英気を養うのにこれ以上の光景はありませんよね…。
【シチュエーションは…それこそ色々考えられますよね。露天風呂に浴衣姿での夕食…】
【他の方は来られますでしょうか…?スレの成り立ちから考えますと
表立った募集活動は不可能ですし…】
【まあ、ふたりだけでゆっくり進めてゆくのも悪くないと思います】
>>143 そうだな、本当に綺麗だよ…(海ではなく、それとなく窓の景色を眺めている菫の方に視線を移している)
(綺麗なのはお前がだよ…。と、心の中でそんなことを思ったりする)
客もほとんど居ないからかき回されてないし、今日一日のんびりと過ごそう…
着いたら海でのんびりして、豪華な夕食を食べて…酒も、飲めるだろ?菫…?
露店風呂、一緒に入るか…。旅館の女中さんも気を利かせてくれるみたいだぞ?
幸い今日は、俺たちしか居ないみたいだからな〜。
その後は…可愛がってやるからな(微笑みながら髪を撫でつけ)
っと…着いたぞ、菫。
(車を走らせること数時間、目的の旅館に到着。)
(フロントで鍵を貰い、海の匂いのする畳の部屋に入り、荷物を置いて窓の海の景色を眺める)
綺麗な海だな〜…。
…菫、準備するか。早くお前のナイスバディなビキニをお目に掛けたいしな〜
先に俺は行ってるよっ。じゃ、菫。楽しみに待ってるぜ…
(菫の頬にキスをし、荷物一式を肩にかけて、大人気なくロッカー室まで走っていく)
>144
(先生と連れ立って旅館の廊下を歩き、目的の部屋へ辿り着く)
…本当、ここからあらためて見ますと綺麗ですよね。
そうですね、早く浜辺に降りたい気持は私も同じです。って、先生?
(おもむろに柔らかな感触を頬に受ける)
もう、せっかちな人なんだから…。
(先生の後ろ姿を見送りつつ、自分も荷物を持ってロッカー室へ向かう。)
………
(水着への着替えを済ませ、タオルを羽織ってロッカー室をでる)
さて、先生は…あそこね。
(波打ち際から十数メートル離れたパラソルの下に先生の姿を見つける)
お待たせしました、先生
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_
'´ `ヽ
i l」」ハ」リ」
| リ゚ヮ゚ノ」
i ⊂<><)つ
ノリリ(~▽i
l._ハ_!
(小走りにパラソルの側へ近づいてゆく)
>>145 パラソルを刺して、シートを敷いて、と…
しっかし熱いなぁ。だけどこれで日差しは防げるか…
あとは菫を待つだけだな。あぁ、水着楽しみだ…
(頭の後ろで手を組み合わせてシートに寝転がり、燦燦と照りつける日差はパラソルが防ぐ)
(潮風が頬をなぶり、心地のよい海のさざ波の音が穏やかな気持ちにさせてくれる)
ん…?菫、来たか?おおぉ……
(彼女の声に振り向くと、水着姿の菫を目に入れる)
(適度に肉の付いた健康的で豊満な肢体をビキニが包み、その姿の艶かしさ、
年頃の少女の色っぽさに自分の気持ちが一気に高揚する。
(と…更に。股間のソレが、彼女の水着に包まれた豊かな胸やお尻を見るごとに、
隠れてあっけなく急速にパンツの中でに勃ちあがっていく…)
や、やばい…いい、すごいイイよ…!!
ああくそ、駄目だ…我慢できない。これ以上我慢したら気が変になりそうだ…
お前のビキニ姿なんて見せられたら…
(欲望を押し止められず思わず菫の体に抱きつき、胸やお尻に手を這わせる)
っと…ご、ごめん。正直、今抱きたくって仕方ないが…周りも居るし、夜までは我慢しないとな。ちゅ…(額にキスをして撫でる)
ほら、菫。早く海に入ろうぜっ(彼女の手を引いて青い海へと駆け込む)
ああ…くそ。勃ちっぱなしで辛いぜ…
(苦笑を漏らしながらじゃばじゃばと足を踏んで綺麗な海へ膝まで二人とも入る)
菫、そらっ…!!(両手でばしゃっと水を彼女にはねかける)
>146
きゃっ☆…せ、先生…?
(胸やヒップにかかる掌の感触に驚く)
もう、先生。衆人環視下ですのに…おいたが過ぎます。
(何度となく繰り返されてきたスキンシップに目を細める。
手を引かれ、導かれるままに波打ち際に踏み込む)
あ。…つ、冷たい…では、先生、お返しですっ☆
(先生の行動を追うように前面に向けて水を掬い、
目の前の相手にはねかける)
………
ふう…潮風が気持ちいいですね、先生。…あ
(お腹のあたりが空腹を告げるかすかな音を発する)
先生、そろそろ昼食にいたしましょうか。私、
先生の手料理、楽しみにしているんです。
(先生の顔を見つめ、反応をうかがう)
>>147 うひゃっ。やったな…!そらそらっ!
(同じように水をはねかけられ、負けじと反撃不可能なほどに
ばしゃばしゃと海面を掬い上げて菫に水を浴びせ続ける)
…お、もうそんな時間か。
俺も腹が減ってきたしな…それじゃ、昼ご飯にするか。
ふふふ、いいだろ別に…。俺はお前の恋人なんだしな〜
(冗談めかすように言いながら、菫の体に腕を回し彼女を抱き歩いて、手は密かに胸を弄っている)
それとも菫は、こういう俺じゃ嫌か…?(少し不安そうな表情で菫の顔を窺がう)
少し作りすぎたんが、エリスやらが我がままで付いてくることも見越してたからさ…
(ランチの箱を開け、様々な種類のおにぎりやサンドイッチ、から揚げ、サラダなどをシートに並べる)
まぁいいや。どんどん食べてくれ。
沢山栄養を摂って、今以上にナイスバディになってもらわなくっちゃな…くくく。
ビールもあるぞ?菫、飲むか…?
(クーラーボックスから缶ビールを取り出してプルタブを引き開け、おにぎりを頬張りながらぐいぐいと仰ぐ)
…ぷはーっ!美味いなぁ。やっぱ海岸で日差しを浴びながら飲むビールは格別だな!
はむ、もぐ。それはそうと…菫、日焼け止めオイル、塗ってやろうか?
(菫に視線を移し、それとなく問い掛ける)
>148
(バストにかかった先生の掌に自らのそれを重ねる)
嫌なはず、ありません…そういう先生だからこそ、
私も何の気兼ねもなく身も心も預けられるのですから。
………
まあ…これは彩やかな盛り付けですね。見るからに食欲をそそられます。
えっ、ビール、ですか?すいません、さすがに人の目がありますので
遠慮させていただきます。替わりに、こちらのジンジャーエールを…。
(ジンジャーエールで喉を潤しながら、先生お手製の料理に箸をつける)
ん…見かけの数倍美味しいです。さすがは先生ですね。
鳳仙さんも数え切れないくらいこんな気持ちを抱いたのでしょうね。
(ひとつひとつを堪能しつつ、至福の時を共有する)
ご馳走様でした♪…サンオイル、ですか?そうですね、
まだまだ日差しは強いですし…ひとつ、お願いできますか?
(シートにうつ伏せに横たわり、ビキニのトップを外す)
>>149 なんだ〜?別に気にしなくてもいいと思うんだけどな…
高校時代は幼馴染二人と色んな場所で飲んでたぞ?
ま、その代わり、夜の酒にはたっぷり付き合わせるからな。
そうか。気に入ってくれたんなら嬉しいよ。
だけど、これからは菫が俺に美味しい料理を作ってくれると助かるんだけどなぁ〜
あいつの面倒からも解放されたことだし、旦那さんにも楽をさせてくれるといいんだが…
よし、そうと決まったらしっかりと塗ってやるからな。
隅の隅まで全部塗ってやるから、俺に任せろよ…
(両手にサンオイルをたっぷり取ってなじませ、菫のお尻の上に跨ると。
背中や腕、肩、脚に、手を滑らせながらマッサージするように、押し込むように塗っていく)
どうだ?気持ちいいか…?菫。(頬を染めた表情でパンティーの中にも手を滑らせる)
前にも、ちゃんと塗ってやるよ…
(体の表側にも手を滑らせ、同じように胸などにオイルを塗っていく…)
…………
>150
(油独特のぬめりを帯びた手触りを全身で受ける)
先生、慣れていますね。ひょっとして鳳仙さんにも
よくこうして…私、何か失礼なことを訊きまし…っ……
(手が体の表側に回り、胸に滑り込んでくる)
………
…十分、全身にオイルが行き渡ったみたいですね。ありがとうございます。
どうでしょう、今度は私が先生に塗布いたしましょうか…?
(先生の顔に瞳を向け、返事を待つ)
>>151 ん?あいつがどうしたのか?
まぁ、多分昔海に行ったときもせがまれて塗ってやったこともあったと思うが…
(胸にオイルを揉み塗りたくりながら不思議そうな表情で菫の顔を見る)
…………
ひょっとして菫…俺とエリスがそういう事をしてたって、心配してんのか?
…大丈夫だよ。あいつから想いを告げられた時もちゃんと断ったから。
ずっと俺を想ってくれてたみたいだったな…。
まぁ、俺が気づいてないふりをしてただけだったのかもしれないけど。
安心しろよ?エリスの事は大切な妹だと思ってるし、もちろん俺もあいつが可愛いさ。
でも、誰よりも愛してるのはお前一人だけだから…
…それとも菫、エリスともっと仲良くなりたいか?
あいつも好きだって言ってるし、姉妹みたいに仲良くしてやってくれると嬉しいよ。
まぁその時には3人……いや、なんでも…
塗ってくれるか?よし菫、頼んだぞ。
(菫の体から降りると自分もうつ伏せに体を横たえる)
>152
(ビキニのトップの紐を後背で結び直す)
そうですね、鳳仙さんも本当に素敵な人ですし、いつかお互い
深いところまで接触してみたいですね…もちろん先生も交えて。
………
よろしいのですね?では、少しお待ちください。
(掌ではなく、自らの上体と脚回りににオイルをなじませてゆく)
それでは…失礼します。
(うつ伏せに身体を横たえた先生の背中に自らの上体を重ね、
小さく前後に往復させて先生の肌にオイルを塗布)
こういった手法はお嫌いですか、先生?
>>153 そう思うか?
…あいつもちょっと昔まではあんな子供だったのに。
いつの間にか健康に成長して、年頃の女の子になってたもんな。
(綺麗に…等はあえて付け加えず)
俺もなんだかんだでエリスが可愛くて仕方なかったのは事実だし…(微笑)
そうだなー。菫がそう望むなら、近いうちに誘ってみるか。
もっと親密に近づくんだったら早いほうがいい。それで、3人で色んなことでもしよう…
うおぉぉ……(背中を這う、彼女の柔らかな体の感触に頭が沸騰しそうなほどの心地よさを感じる)
…いや、全然悪くないぞ。最高だよ…
ああ、菫の体が柔らかくって、気持ちよくて…ありがとう…
(極上の心地よさの中でまどろみ、いつのまにか意識は
眠りの中へと入っていく。そのまま何時間か眠ってしまう)
………
(空が茜色に染まり始め、海面をオレンジに染める太陽が
ゆっくりと水平線に沈んでいく景色を見る)
ん…うぁ…菫、すまん…!あんまり気持ちよかったし、
俺もちょっと疲れてたみたいだったからさ…
日も暮れてきたな。菫、宿に帰るか…。(タオルを彼女の体に掛け、肩に腕を回して抱く)
飯を食って…二人で温泉に入ろう。
(俺に任せてくれ)
>154
よかったです、喜んでいただけて…。ふふっ、私自身も
ちょっと今までとは毛色の違うスキンシップをと思い…先生?
(自らの身体の下から規則的な息遣いを感じる。
それを寝息と判別。上体を起こし、先生の身体から離れる)
余程疲れてらしたのですね、先生。…日頃が日頃ですし。
ゆっくりお休みください。…少し、陽が傾いてきましたね。
………
…お目覚めですか、先生。ぐっすり寝付いておられましたよ♪
色々と遊びましたからね。お疲れになるのも道理です。…あ
(肩周りにタオルが掛けられ、腕が回される)
わかりました。あとは宿に戻ってからですね…。
【了解しました。お任せしますね】
ふぅ……(桶に注いだ湯を頭から浴び、髪と体を濡らす)
(白い湯気を立たせる熱い温泉に浸かる。体が温まり、
全身の血が循環していく。教師生活で疲労した己の身体と心を癒してゆく…)
海でとびきりの美人の子と一緒にのんびりして、豪華な飯も食って…
こうして温泉にも入れるんだからな。
ああ、俺って幸せ者だよな〜……
(極楽気分で夜空の天を仰ぎ見ながら独り言を呟いている)
菫、居るかー?先生は先に入ってるぞ〜
来いよ。一緒に入ろう……
>156
(『混浴』と書かれた看板の下の暖簾をくぐる)
…見覚えのある服が脱衣籠に。先生…かな?
(近くの脱衣籠を見繕い、身に付けていたものをひとつひとつ外して、
一糸纏わぬ胴体にタオルを巻きつける。やがて自分の名を呼ぶ声が聞こえる)
間違いない、先生の声だ。…はーい、今そちらに
向かわせていただきますね。
(脱衣籠を離れ、温泉に続く扉を開ける。洗い場に腰を据え、
カランから桶に汲んだ湯で身体の汗を洗い流す)
…お待たせしました、先生。ひょっとして
のぼせているのではと気を揉んでしまいました。
(足から水面に入り、温泉の縁に背中を預ける先生の
隣まで移動し、寄り添うようにして肩まで湯に浸かる)
>157
おっ、来たか。
菫、タオルは外せ…客は俺たち二人だけなんだから、気にする必要はないだろ?
(何を俺に隠す必要があると、魅惑的な体を覆うその邪魔な布を取り払う)
ふっふっ、俺には何もかも見せてくれないと駄目だぞ?
お前の魅力的な体を墨から墨まで見れる男は俺だけなんだからな……
(そんな事を言いながら、悪ノリするように乳房に腕を回して揉みしだく)
ふ。お前がのぼせないのかどうか、俺が心配だけどな。
(耳元に口を近づけて囁き、息を吹きかける…)
先生がゆっくりして、満足するまで出させないからな…
馬鹿にするな、俺は結構強いぞ?力だってお前じゃ敵わないから逃げられないしな。
(逞しい腕の中に彼女を更に強く抱き寄せながら、柔らかく豊かな胸を揉みつづける)
…あぁ、相変わらずお前は良い香りだ。毎日のようにしてるけどな…?
体も裸で重ね合ってて気持ちいいし、俺の脳髄もとろけそうになるよ…
(胸を揉む手は一向に離さず、濡れたその艶やかな長い黒髪の中に
顔を埋めて香りをかいだり…彼女の全身という甘美な海の中に酔いしれる)
………
大きいな……菫、また胸が増えたんじゃないか?
>158
(身体を覆っていたタオルを剥がされ、自らの双丘で掌の感触を受ける)
…もう、先生。時々、…っ、本当にやんちゃになられるんですから。
(先生の両腕に抱き寄せられ、ふたりの身体が密着する。踊り続ける
掌をバストで感じながら、口唇の感触を身体で受ける)
ん…そんな、こと、…っあ、ありません。それに…
(先生の下腹部に右手を伸ばす)
先生だって、もう、こんなに…。待ちかねたのではないですか?
(微かに上下する陽根の先端を優しく掌に包む)
誰もいらっしゃらないのでしたら、私…ここでいたしても構いませんよ?
【受けるか、後に流すかの判断は先生にお任せします】
>>159 はっはっ。なんでだろうな〜。ただ可愛いってだけじゃなくて、
お前は年下だけど、大人っぽい雰囲気も持ってるし、
俺もつい、全てを預けたくなっちゃうんだろうな〜…
本当に大きいよ…。もう立派に「E」にはなってるな、これは。
3年生の中では特に発育が良いみたいだったよな?菫は。
俺はな、ちゃ〜んと発育してる子が好きなんだ…
(湯船に浮いた菫のふくよかな胸に顔を埋める)
…すまん、すごく安心できるんだ。年上の綺麗な女性に甘えたい願望もあったからな。
お前はすごく、俺の好みの子だから…
お前のことを任された身だけど、こんな先生だが、許してくれ…
…そうだな、俺もそろそろ限界だ。
こういう場所でするのも一興、だな…菫。
(菫の顔を見つめて笑い、肩に手を掛けて、唇を重ねる)
ん……
(舌を絡ませ、片手で胸を揉みつつ、もう片方の手で秘唇を弄くる)
気持ち良いか?ふ。エッチに感じてくれ。
(秘唇へと顔を移動させ、可憐な割れ目に舌を差し込んで貪る)
【お前の誕生日までにはなんとか間に合わせよう…。次は学園編だからな?】
>160
はい、先生…っふ……んんっ……
(割り込んでくる舌を自らの口腔で受け容れつつ、バストと
花弁にもたれられる愛撫に身を震わせる)
…いつも……っ……先生を、感じて……っあっ……いるのに、
どうして……んう……こんな、ところですと…余計に身体が
反応してしまうのでしょう…?
(生暖かい感触が次第に下腹部に移り、むき出しの花弁を捉える)
…っ……ん、っく……あううっ!
(充血した膣壁からの快感をさらに求めるように、秘裂を弄う
先生の後頭部に両手を強くあてがう)
…あ……ああっ……せ、先生……も……もっと、深く……!
(舌の動きを誘うように先生の口腔に会淫を近づける)
【リアルタイム進行に都合の良い日時を教えていただけますでしょうか?】
【スケジュールを調整してなるべくそれに合わさせていただきます】
>161
ふ。そんなの自分でも言ってたんじゃないか。
…お前は生まれつき、エッチな子の血が流れてたんだもんな?
誰か来るんじゃないかっていう気持ちが、興奮を煽り立てるのさ…
それで体も余計に敏感になって…
そら、やっぱりそんなことを考えてたんだろ?本当に救いようがないエッチな子だ……
ほら、考えてみろよ…。もしここに、同じようにエリスやお前の友達皆が入りに来たとしたらって、思ったらどうする?
皆が気まずそうに覗いてるぞ?俺たちがこんな場所で愛し合ってるって所をさ…
(膣内から溢れ出すラブジュースを音を立てながら、舌で中の柔肉を貪りながら飲み下す)
お、おおう…。そこまで俺にしてほしいなんてな。ん…ちゅつ…ちゅる…
(頭を抱かれ、より深く大事な部分に埋められる感じになる)
菫…そろそろ俺も……
…後ろから入れようか、縁に手を着いてくれ。
【なんとなく、先生とお前の会話が咬み合ってないような気がするんだが…気のせいかな?
お前が天然だからなんだって、安心していいんだよな…?(汗)】
【忙しくって、いつもごめんな…菫。そうだよ、誕生日だよな?
ちゃんと知ってるから…。その時は時間を取るよ】
【これからの進行も色々考えてるから、少しだけ待っててほしい。
俺ももっと色々出来るように努力をするよ…。大丈夫か?菫】
>162
そ…それは…もしそうなったら……っ……私達……んああっ!
(滲み出る愛液が先生の舌に絡み、淫らなリズムを刻み始める)
…ふ……っあ…っ!……先生……いい、ですぅ……
(刻まれる水音がさらに大きなものに変わる)
…は…はい、後ろから…ですね…?
(縁に置いた両手で身体を支え、交接を促すように
臀部を心持ち浮き上げ気味にして先生に向ける)
…くふ……っ……あ!……は、入って……くあうっ!
(膣壁を押し広げる陽根の感触にあえかな声をあげる)
【すいません、設定上でもマイペースですがどうも素でも
似通ったところがあるようですね。気に障りましたか?】
【こちらもなるだけスケジュールを合わせられるよう善処させていただきます】
>>163 うぅ…あぁー……(菫の中の柔肉が熱く屹立した剛直を包む感触を感じ、
同時にこれ以上とない心地よさが全身に伝わっていく)
は……ふ、…ふぅー……
(心地よさに促されるまま、腰を突き動かすペースをどんどん速めていく)
菫…気持ちいいよ…。分かるか?お前の温かい膣がこうして
俺のを包み込んでくれて、本当に気持ちいいんだからな…?
(腰を動かし続けるまま、菫の体を後ろから抱きしめて、自分の胸板に
白く滑らかな、柔らかな背中をくっつけ合わせ、脇に手を差し込んで、両方の胸を揉む)
ああ、本当に発育が良くて抱き心地がいいよ…。
…元からエッチな女の子だから、こんないけない体になっていったんだろうけど。
一目見ただけでエッチな子なんだって、分かるもんな…お前は。
ほら、自分でもそういう気持ち、あるだろ…?(濡れた艶やかな長い黒髪を指で撫でる)
これからも俺とたくさんセックスして、どんどんエッチになっていってくれ…ん、ちゅ…
(唇を重ね、舌と舌を舐り合わせる。膣内に包まれ、中を往復する
肉筒の奥から大きな快感の波が登りつめてくる…)
…出そうだよ、すみれっ……はぁっ!…くぅぅ……
【俺は菫、お前とここで触れ合えるからいいんだ…。
お前は気にしないで、自分のペースでやればいいぞ】
>164
(後背からの抽送の手応えとともに掌の感触をバストで受ける)
…ん……ああっ……だ、だって、私に……くふうっ!……女の、
歓びを…教えて……んあっ……くださったのは、他でもなく…
先生なの、ですから…っ……ふむぅ……
(背中越しに唇が重なり、速まる抽送のリズムが深く大きな快楽の波動を生み出す)
…っ……っは……んああっ!…せ、先生…もう…私……あううっ……
こ…このまま、中に……ああっ…は、あああ…っ!!
(膣壁の収斂で先生の陽根を包み、放たれる精を受け止める)
…はっ……はぁ……っあ……いっぱい、出されましたね……
(縁に上体を預け、営みの余韻に浸る)
【現在は携帯からの書き込みです…】
【随時ログチェックを行なっておりますので遠慮なく続きをどうぞ】
>>165 くっ……!…はぁっ……は……
(大量の精を菫の膣内に注ぎこむ。頭の中が真っ白になり、しばらく…そのまま菫を抱きしめたままでいる)
う…はぁ…。菫…
(湯船の中で菫の胸に倒れ込む。ぐったりと彼女に身を委ね、余韻に浸る)
……
気持ちよかったよ、菫…。
俺たちの他には誰も来てないよな?なら安心だ…
菫、ほら見てみろよ…星があんなに。
(肩に腕を回して、抱き寄せる。夜空に瞬く星を指さす。)
…学校、また明日から一緒に頑張ろうな。
3年生で、今年で最後になるしな…。いつでもお前だけの味方だから、安心しろよ?
のぼせちまうな。もう出るか…ん
(髪を撫で、自分の唇を菫の唇に重ねる。脱力しきった菫をおんぶして脱衣所へと歩く)
もし苦しくなったら、いつでも俺の所に飛び込んでくればいいから…
【お前の誕生日は11月3日…。こんな日ぐらい他の奴が来てくれればいいけどな…】
【まぁ、来なかったらお前は先に友達の所で誕生会に行ってこいよ?
先生はアパートで待ってるよ。その後で、二人きりでお前の誕生祝いをしよう…】
>166
(指を指された先にある満天の星空を見つめる)
本当…綺麗ですね。こんな環境ならではですよね。
(抱き寄せられた体勢のまま先生の胸に上体を預ける)
私でしたら、大丈夫です。だって、先生がいてくださいますし。
…そうですね、思いのほか長湯になってしまいました。部屋へ戻りましょう。
(自らの唇で先生のそれを受け、広い背中に身体を預ける)
私、幸せです。こうして先生に守られているのですから…。
【明日ですね。日中は予定が入っていますが夜ならなんとかなります】
【アパートまでの設定でしたらこちらでも考えています】
(手元の腕時計を確認。鞄を脇に抱え、菫が待つアパートへと大急ぎで走る)
ちくしょう、すっかり遅れちまった…!
だけどもうすぐ着くな、待っててくれ菫…!
(彼女と二人で住むアパートが見え、階段を急いで上がり、
ノブを回して部屋への扉を開け、玄関ではぁはぁと息を切らす)
って…菫、まだ帰ってなかったのか…。
しかも鍵も掛け忘れてたし、不用心だな俺も…はぁー
(彼女がまだ帰ってないのを確認し、ため息をついて居間の畳に腰を下ろし、休む)
…だけどもうすぐあいつも帰るだろう。ちょっと準備しとくか。
(数分休むと立ち上げり、味気のないテーブルにクロスを掛け、
ワインのグラスを二人分、ワインのビンを用意してテーブルの上に丁寧に置く…)
【菫、準備大丈夫だぞー…。】
(2007/11/03(土) 22:07…喫茶『やどりぎ』からの帰路)
(美術部部長、副部長、ひとつ年下の小柄な後輩、鳳仙さんに見送られ、
晩秋の澄んだ空気と街灯の群れの下をアパートへ向かう速いリズムの足音)
…久々のみなさんとの談笑で予想以上に時間をとっちゃった。
先生、待っててくださるかな…?
(視界にふたりの愛の巣となったアパートが入る。見慣れた窓に
明かりを見つけ、胸の裡に安堵の灯がともる)
よかった…先生、今行きます。
(腕にプレゼントと手土産を抱え、空いた手で古びた木製のドアを開ける)
だだいま…先生。…申し訳ございません。みなさんとのお話が弾んでしまって…。
代わりと言ってはなんですが、竹内さんと鳳仙さんお手製のケーキを
持ち帰らせていただきました。…先生と私でいただくのに丁度良い大きさですよ♪
(クロスで飾られたテーブルの上のふたつのグラスとワインの横にケーキの箱を置く)
…先生、怒っていらっしゃいますか?そうでいらしても無理はありませんよね…?
(箱を飾るリボンを解き、上蓋を取り除きながらも、瞳は先生の表情を伺っている)
【約束を反古にする形になってしまったことを深くお詫びさせていただきます…】
>>169 ん…あ?(テーブルに突っ伏した腕から顔を上げ、誰か来たのに気づく)
おぉ。菫、おかえり…怒ってないよ。
ごめんな、急造でご馳走も用意出来てなくて。
…おっとそうか。竹内の所で、誕生日会やってたんだったな。
竹内、田丸、萩野、エリスか…よかったな、菫。良い友達を持って幸せだなぁ、お前も…
あちゃー。朝一に内緒で作っといたんだよなぁ、お前のバースデーケーキ…
(冷蔵庫の扉を開け、中のケーキを示す。クッキープレートに
菫の可愛い漫画調の顔が描かれ、英語でハッピーバースデーと書いてある)
…まぁ、いいか。これは明日、合唱部の部員とで食べてくれ…(苦笑)
とにかく、お前が無事に帰ってきてよかった…
もしかして、俺なんてお前に飽きられたんじゃないかって…そんなことはないしな。
(そんなことを漏らしつつ二人分のグラスにワインを注ぐ)
菫。ほら、俺からのプレゼントだよ。開けてみてくれ。
(懐から、指輪―の入った小さなプレゼントの箱を出す
>170
よかった…とにかくお待たせしてすいませんでした。
…え?ケーキ、作っておられたのですか?
(冷蔵庫の中のケーキに目を向ける)
はい、先生の言われた通りにさせていただきますね。
先生の作られたものでしたらきっと好評でしょうし。
…高遠部長の反応が怖い気もいたしますけど。
プレゼント…先生からの、ですか?はい、開けてみますね。
(洒落た小箱を指で開き、イエローサファイアのあしらわれた指輪を目に入れる)
ありがとうございます、先生…。決して尋常な値段ではなかったでしょうに。
(感謝と歓喜に潤んだ瞳で先生を見つめる)
では、グラスにワインも注がれたことですし、ふたりだけの
お祝いを始めることができますね。
(右手にグラスを持ち、先生の言葉を待つ)
172 :
fusianasan:2007/11/10(土) 05:50:50
おはようございます
誰かいますか?
いないのかな?愛の日記、使わせて貰いますねー
仁へ
ここを、見つけたよ☆気付くかな
>171
ん?どうかしたのか?高遠になら知れてもいいんじゃないか。親友なんだろ?
まぁ、俺は別に気にしないけどな。こんなに美人で可愛い子を恋人にしてる男なんだから、
気にせず周りに誇れるもんさ。
…それよりケーキ、エリスも作ったって言ったよな?
なんか、とてつもなく悪い予感がするんだが、大丈夫なのか…?
お前の味覚がちょっと違ってるってのもあるし、もしそうだったらこっちのケーキに変えるか…?(冷や汗
気に入ったか?良かった。そりゃお前のためだしさ。
卒業したら結婚して、ずっと一緒になろうな…(潤んだ瞳で自分を見つめる菫の頭を優しく撫でる)
誕生日おめでとう。菫…。
(自分も右手にグラスを持ち、菫のグラスとかち合わせて乾杯をする)
176 :
fusianasan:2007/11/10(土) 09:11:06
_____
/:::::::::::::::::::::...\
/:::::::::::::::::::::::::::G::::\ ___OO___OO粘着無職戦士i⌒i____.
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|_ (__ __)(___ )_l⌒l(⌒( ̄ ___.)
|_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽノ (__ __) ノ ノ(_ ヾノ~~| (__)
|::( 6 ー─◎─◎ ) ノ / / ./( O ,-, )ノ ノ__
|ノ::: (∵∴∪( o o)∴) ( _ ノ ( __ ノ \__ノ ( _ ノ(___(___)
|::: < ∵ 3 ∵> ___ OO ____ _
\:::::└ ___ ノ (__) ノ ̄) _ ___ノ⌒(___ )(_)ノ⌒(⌒(⌒ヽノ⌒)
\\U ____ノ (__)ノ ノ_ノ ノ_(_. __ノ ノ ノ ノ ノヽノヽノ| ノ
ノ::: ノ / /(__ ) / / ノ⌒)ノ / / __ノ ノ
/::: ノ ヽ ( _ノ (__/し´ (__ノ (__ノ. ( __ノ ( _ノ
|::: |::::G ) \ 彡川川川三三三ミ 〜
|::: |:: I ノ ・)) 川|川/ 臭 \| 〜
ノ::: |:: A | :::ノヽ 川川 ◎---◎| 〜
/:::: |::: N ヽ :::::_) 川川 U 3 U ヽ〜
(::: \::::TS\ :::ヽ彡 川川: ∴):::::::::::∴〉 〜
.(::: \::::愛~~.つ )/⌒v⌒\ 川川::: @ ノ〜
ミ\::: \:::: (ξ/ \ /⌒川川::: : ノ 〜
\:::; ::;::/ / 人 /: \ 〜
) ::;/ 人 ( 専 ( ◎ 人 人 ヽ 〜
/⌒\/ /ω( \念 \ ノ \ \ 〜
ノ 人 / ( \王国ヽつ ノ ) \〜
(uuuノ ヽ_/っっ \____\つ)))ノ (ノっ)))) 〜
キャークックック久々の雑音だぜえ
>175
その点でしたら大丈夫だと思いますよ、先生。鳳仙さんも
『やどりぎ』である程度の期間をこなされたのですから…。
【確かアニメ版後半におきまして先生が鳳仙さんの作られた
料理を普通に口にされている描写がありましたよね?】
はい、ありがとうございます、先生。…では、乾杯。
(ワイングラス同士が澄んだ音を放つ。互いの口にグラスを介して
フルーティな後味の酒精が運ばれ、喉を潤してゆく)
ん…これが、白ワインの味なのですね。想像していたより口当たりは柔らかですね…。
(次第に体の芯が熱を帯びた感覚に包まれてゆく)
>178
ああ、確かにそうだったな…
それなら大丈夫だよな?なんだ、あいつも教えてやればちゃんと出来るんじゃないか。
(ケーキを切り分け、多い分を菫に、少ない分を自分の皿に乗せ、フォークを口に運んで食べる)
…うん、美味しいよ。とにかく、あいつ一人でちゃんとした飯を作れるようになったのは喜ぶべきだな、俺も…
(エリスの事を一瞬考え、笑いを浮かべる)
俺も安心だし、未来の旦那さんも安心だな。
…最もエリスがちゃんとお兄ちゃん離れして、
あの同級生の男が振り向かせられるかは奴の根性次第だけどさ。
(ワインを口に流し、そんなことを考えながら楽しそうに微笑む)
>179
>178
菫……ん…
(彼女の赤みが差した顔に自分の顔を近づけ、
その柔らかで艶っぽい頬を撫で、唇を重ねる)
っと…さっきからエリスの話ばっかりだな。
二人きりのおまえの誕生会だったのに、ごめん。悪い気にさせたか?
(何度も唇にキスをし、頭を撫でる)
また、来年もこうして二人だけのお前の誕生会をしてやるからな…
菫、酔ってきた…?
寝室に行くか?窓を開けて、風に当たって、星空を見ようか。
(菫の手を取って、二人で寝る一つのベットが置かれる部屋へ足を運ぶ)
>179-180
(熱を含んだ掌の感触を頬で受けつつ唇を重ねる)
いえ、先生、大切にされてきた従妹さんのことです。行く末を案じるのは
当然のことだと思います。悪いとは思っていません。…ん……っふ…
(幾度も重ねられる唇の感触に陶然となる)
…そうですね、初めてにしては、少々酒精を摂り過ぎたみたいです。
(導かれるままに部屋に足を運び、先生と肩を寄せ合って
窓の外に広がる満天の星空に目を向ける)
空気が澄んでいますので本当に綺麗ですね…星が落ちてきそうです。
(肌を引き締める晩秋の空気にさらに先生の肩に身を寄せる)
>>181 ごめん、ありがとう…
これからもずっと仲良くしてやってくれ。エリスとな。
本当に赤いぞ?お前、顔が。
…やっぱり菫は魅力的だよな。ほら、このとろんとした目が最高に可愛いよ。
(菫の赤い瞳を見つめながら楽しそうに頬を指で突っつく)
おまけになんか、抱き心地が変わったな。少し太ってきてないか…?
…本当に俺好みの体系に成長してるよ。きっと毎日俺の料理を食ってるせいだろうな。
うん、豊満になった。
皆、俺達と同じ星を見ているかな…。
明日に願いを託しながら、それぞれの道と幸せを探して。
(窓の星を見つつ、街灯に照らされた夜の住宅地を歩く二人の男女のカップルの姿を見つける。
ロングストレートの髪にピンクのリボンを飾った大人しそうな雰囲気の女の子と、
男の顔は明瞭には見えないが、ジャージを着ているのが分かる。どこかで見た覚えがある)
ほら、あの二人も今の俺達と同じだな…。あんなに幸せそうだぞ?
…近くのアパートに入ったってことは、俺達の住んでる場所と近辺みたいだな。
菫、我慢できないよ…
…他の男の所には行かないでくれよ。そう考えただけで俺、もう…
(後ろから菫のスカートのベルトに手をかけ、カチャカチャと外す。
上着を脱がし、服越しから豊満な胸の膨らみを揉む…)
>183
(体形の微妙な変化を最も気にしている部位に手が回る)
もう、先生。…でも、何も言い返せないのがどこか悲しいです。
…時節柄の微妙な変化、ということにしていただけるとありがたいのですけど…。
(先生の指し示す街路に目を向ける)
あのふたり、たしか学園で目にいたしました…。この近くでしたのですね。
【時間軸上は体育教師は桔梗先生にシフトした後でよろしかったでしょうか?】
(私服のスカートが引き下ろされ、上着が身から離される。
身体に灯を点すかのような愛撫の手応えがバストを包む)
…っ……先生…。私は…私の居場所は先生の側以外には
ありえません。どうかご安心ください…。
(さらに深い部位への愛撫を求めるように空いた先生の手を取る)
>184
それだけじゃないか…
元々、エッチな子だったから、体もお姉さんよりずっとエッチになっていったんだろう…?
…いや、菫の場合は本当に女性らしく健康的に成長してるよ。
この分ならあと5年後が本当に楽しみだな…
ああ、ありがとう。分かってるから…もう安心したよ…
…俺もお前っていう大切な居場所に安心していたいんだ。
心配するまでもないこと聞いたな…ごめん。
(最後の服も脱がし、下着姿になった菫のパンティーを指で引きおろし、ブラに包まれた胸を
片方の手で揉みつつ、露になった可憐な花弁の中に二本の指を入れてくちゅくちゅと中を弄る。)
…菫、気持ちいいか?(愛撫をしながら菫の耳に囁く)
もうこんなに濡れてるぞ?
こんなに早く濡れるなんて、やっぱり菫はエッチな女の子なんだな…
俺がお前のことを「美咲」って呼んでた時からも、
先生とお前が昼休みや放課後に毎日屋上で会うようになった時期かな。
その頃からも、こんなふうに毎晩自分でここを弄くってたんだろ?俺のことを考えながら…
菫〜…どうなんだ…?正直に言ってくれたら、先生は嬉しいんだがな〜…
(意地悪げな笑みを浮かべながら)
【なんとか即ロールできる曜日と日を考えようか、菫?
まぁ、時間制限なんてない訳だし、別に焦る必要は全くないんだけどな…】
【考えてみれば、俺が引っ張っていかなきゃいけない立場だったしな…。俺がしっかりしないと、
お前に飽きられて、もうここで相手をしてくれなくなるかって心配で…ごめん】
【都合が合えば定期的に即ロールもできるし、俺がちゃんと告知するし。だけどお前の事を
第一優先にしてるから、たとえ一週間ペースでもそれ以上になっても大丈夫だよ…】
【…休業したければ、言うんだぞ?スレの成り立ちから考えて大っぴらに他の奴も募集できないし、
来てくれる望みも薄いからな…。来れば相手もするし、来なくても定期的に俺が保守してスレを守るよ。】
【とにかく、先生はいつでも、どんなに時間が経っても待ってるから、大丈夫だからな…?】
(なんだか女々しいかな、俺も…気にせずにお前のペースで続けてくれ)
>185-186
(一糸まとわぬ姿にされ、先生の両手でバストと花弁を
弄われてもたらされる快感に身を震わせる)
…っく……だって、せ…んんっ…先生が、私のこと、可愛がって
くださいますまから、身体の、ほうも…っああっ!
(さらに深く潜りこんでくる指を膣壁で受ける)
えっ、私が…自分で、ですか?そ…そんなはしたな…あううっ!
(膣壁の中で指をリズミカルに動かされ、襲ってくる快楽に声が上がる)
…っ……っは……はい、先生の仰る通りです。…いつか、先生と
結ばれたらと思いながら、夜毎自分を宥めていました…。
(こみ上げる快楽の波の中で事実を告げる)
【すいません、表の雑事やアクセス規制で間を空けてしまいました】
【来月2日以降の夜でしたら空いております、後はそちらの都合に合わせられ…
すでに約束を反古にした経験がありますので信用されないかも知れませんけど】
>187
…そうだよな、それは当たりか。
好きな男性とのセックスで、女性は一段と女性らしく魅力的になっていくからな…
おぉおぉー、なんだこの弾力は?もう、俺の掌に納まりきらないぞ…
そうかそうか〜。俺は毎晩菫のオカズにされてたってことか…
大丈夫、怒るわけないだろ…好きな人が出来れば、誰だってやってることなんだから。
俺もお前に会いたい気持ちで、毎日屋上に来てたしさ。
周りの連中は、お前が学校の人気者であんまり美人だから、
高嶺の花だと思って、親しく声もかけようとしなかったよな。
…でも、俺にはそんなのは関係ないしな(笑い)
俺がお前の話を聞いてやれば、本当は親しみ易くて温かい子なんだって分かったから…
お前みたいな子が先生の近くにずっといて、恋人なんだって。
周りの愚かな男どもに本当に誇らしいよ(微笑)
…恥ずかしがらなくていいよ。本当に俺、嬉しいんだから…
寒いか…?ごめんな。エアコンをつけるか。
(全裸にした彼女をベットに座らせ、窓を閉めてカーテンを閉じ、
室内の電気を点け、エアコンのスイッチを押す)
>187
>188
よっと…
(自分も服を全て脱ぎ、菫の肩を抱き寄せて、
ベットの大きな枕に仰向けになるように寝そべる)
菫…まず、その大きくなった胸でご奉仕してほしいな…
(菫の体を股の近くに抱き寄せ、体が冷えないよう温かい布団を体にかける)
【別にゆっくりペースでもいいよな。焦ることはないさ、俺たち…。
菫、俺だけは居なくならないから安心しろよ?】
(菫、待ってるがこの時間は居るか…?即ロールも大丈夫だぞ?)
【申し訳ございません…家のプロバが全サーバ規制を受けています】
【あまつさえ、仕事(帳簿整理)が夜にさしかかってしまう可能性が生じてしまいました…】
>191
(…菫、俺も規制中だよ…orz)
(しばらくは1レスずつゆっくりやっていこうな)
(まだ居ないよな?菫…orz)
(俺の方は規制が解けたから報告までに。)
(もし即ロールができるようなら、曜日を決めて一気に進めちまおう。年末のこともあるしな。)
(…無理をして、風邪は引くんじゃないぞ?早く元気な姿を俺に見せてくれ…)
>189
(肩にかかる布団の感触。その中で自らの双丘に先生の陽根を包み込む)
私も…嬉しいです、先生。そこまで想っていただけたなんて…。
(陽根の先端を口腔で包み、そこから根元まで往復させて唾液をなじませる)
…では、精一杯努めさせていただきますね。
(濡れた陽根に固まった乳首をあてがう)
【いらっしゃるかどうか判りませんが、とりあえず待機させていただきます】
>194
おおおぉぉ…あぁ、気持ちいいぞ…
(深い豊満な胸の感触が肉筒を包む感触を感じ、
あまりの気持ちよさに脳と体が快楽に痺れて支配される)
はぁっ…くぅ〜……菫…
(快楽と友に自分の為に懸命に奉仕してくれる彼女の健気さと自分を
想ってくれる幸福感。その気持ちに全身から愛おしさが溢れてくる)
あう、あう…くぅ…
(魅惑的にそそり立った乳首にペニスを両側からまた挟まれ、
顔をのけ返らせて情けなく女の子のように喘ぐ)
はぁ…ふぅ。菫…気持ちよかったよ。ありがとう…
…じゃあ、今度は俺も。よっと。
(菫の頬を指で撫でると、布団を剥ぎ、胡坐をかくような姿勢で座り。
菫の体を抱き寄せてその上に跨らせる。)
柔らかいな…菫の胸は本当に気持ちいいよ。
(彼女の背中を胸板に密着させ。両脇に手を滑らせて両方の胸をやわやわと揉む)
お前はこのスタイルだからなぁ。あと数年もすれば、完璧に成熟した大人の女性になるよな。
それまで、今のまだ少し初々しくて可愛い菫も味わい尽くしておかなくっちゃな…(微笑)
【菫、おかえり…。じゃあ今夜で大丈夫か?待ってるからな】
>195
(胡坐の上に身体を置かれ、背中越しに先生の胸の温もりを
感じながら双丘を包む掌の感触に身を震わせる)
…ん……っ……先生・・・どちらの、私が…好み、ですか?
実りきらない…私と、熟れ切った私…難しい、判断でしょうか…?
(秘唇の側で脈打つ陽根の感触に身をわななかせる)
【先生、いらしゃいますか?とりあえず待機させていただきます】
【おう、居るぞ…菫。】
>196
…ん。そんなの関係ないだろ?心配するなよ…。
(胸に抱きしめて安心させるように髪を撫でる)
菫は菫で、俺の想いはずっと変わらないよ。
あの時も行っただろ?一生をかけてでも、お前の全てをキャンバスに描いていくって…
今も、未来のお前も…俺が好きになったただ一人の女性さ。
(唇を重ね、菫の瞳を見つめる)
もう、いいよな?菫、上になってくれるか…?
(枕に背中を預けるように仰向けになって菫の体を抱く)
【菫、すまない…誤字があったな。orz俺はいるぞ?お前のペースでレスしてくれ】
>197
はい、先生…それでは、失礼して…。
(先生の腕に導かれるように腰を浮かせ、陽根の先端が
自らの秘唇にかかるように位置を合わせる)
それでは……っ……っく……あああっ!
(あてがった陽根をそのまま自らの膣内に沈ませる)
…っ……くううっ!…せ、先生……このまま、突き上げて…ください…!
(先生の抽送を待つようにわずかに繋がったままウェストを前後させる)
>199
う……はぁぁ……
(ゆっくりと沈んでくる彼女の腰を両手で押さえ、
同時に、熱く屹立した肉筒が彼女の中に包まれる感触を感じる)
…よし、じゃあいつものように激しく突くからな?
(体の上に跨る彼女の足を両腕で固定し、下から腰を突き動かす)
>200
…っ……はああっ!…せ、先生……いい…いいですっ…!
(断続的に突き上げる抽送のリズムに快楽中枢を刺激される)
…っふ…っ……くああ!…も、もっと…!
(先生の右手を自らの胸に導き、さらに深い快感を
求めるように自ら腰を律動的に動かし始める)
先生…私、わたしに…先生を、感じさせて…っ、ふああっ!
(さらに自らの欲求に貪欲になってゆく)
>201
…俺も、俺もいいよっ……
お前の中が本当に気持ちよくて、暖かくて…はぁっ…ふ…
いいぞ…もっと思いのままに、エッチに悶えてくれっ…
っ…もっともっと俺を感じて…エッチな事しか考えられない女の子になってくれ…
壊れていいよっ…!!菫ぇっ…!!
(右手を導かれるままに胸に引き寄せられ、たわわに弾む胸を揉みしだく)
(快感の渦が高まってくる腰をさらに激しく振動させ、彼女という快楽の海を貪り泳ぐ)
ん…ちゅ…ちゅぱ…ちゅー
(腰を律動させ続けるまま菫の体を抱きしめ、
成長した胸に唇を付けて赤ん坊のように吸い続ける)
すみれっ…そろそろ、俺もうっ…!うぅ、はぁはぁはぁ…!あぁぁぁ!
(菫の体を抱きしめたまま、まるで削岩機のような秒数でも追いつかない腰のスピードで快楽を貪り喰らう)
>202
ん……っ……あううっ!攻めて…攻めてくださいぃっ…!
(力の限り断続的に突き上げられ、こみ上げる快感に
翻弄されるままにあえかな声をあげ続ける)
…っ……っふうっ……っあ、あ、ああっ!
(精神を白いハレーションが包み込み、それと同調して
激しい膣壁の収斂で先生の陽根を覆う)
>203
…すみれっ…俺もイクぞっ…!
(自分の物を包み込んでいた柔らかな彼女の膣内が締まり、その快感の流動の波が
ペニスから体の奥に伝わり、奥から流れ返してくる射精の激しい川が肉管を駆け巡る…!)
はぁっ…!…すみれぇぇぇぇぇぇぇぇ……!!!
(射精する寸での所で膣から引き抜き、菫の体を押し倒すと
体の上部に跨り、両手で胸をつかんで間に肉筒を挟み込む。)
はぁっ…!はぁっ…。くっ…!
…ああ、はぁぁぁぁあああ……!
(挟み込んだ胸の間で何回も腰を揺り動かし、菫の顔に大量に射精した)
>204
…っあ……っ……くう……
(自らの上体に先生の身体が覆い被さり、双丘の
狭間で赤熟した陽根が揺り動かされる)
…っ……ん、あ…っ!
(鈴口から溢れ出た精が顔から首筋にかけて幾条もの軌跡を描く)
…ん……は、っあ…こんなに、いっぱい…私も、満足です。
(陶然とした面持ちで唇近くの精を指で掬い、口腔に収める)
【結構な時間ですし、今夜はこの辺にいたしましょうか】
【ところで、イブが近いですがいかがいたしましょうか?】
【表で予定がおありでしたら、無理強いはできませんね】
>205
ふぅ…あぁ…
(菫の胸の上に倒れ込み、しばらく深い谷間に顔を埋めて身を預ける)
そうだな、そろそろ冬休みだし。
学園のクリスマスパーティーの後には二人で出かけようか…
先生は疲れたよ…
冬休みまであと5日間…頑張ろうな…
(電気を消し、キスをすると菫の体に布団をかけて眠りに落ちる)
(色々思い浮かぶし、お前とシュチュエーションを楽しみたいが、いささか俺が力不足なんだorz)
(気の利いた話やレスが考えられるようにもっと努力するよ)
(まぁ、別にどこにいかなくてもお前とここで触れ合えるだけで幸せだから、何も問題はないけどな)
(その時その時の時期に合ったやりとりで無理せずにやっていこう…)
(菫、伝言に)
【イブの日なら大丈夫だよ。行く場所はホテル、レストラン色々あるが。アパートで二人きりで
パーティも出来るし、Hも別にホテルに行かなくても出来るんだよな…。菫はどっちにしたい?】
【お前の友達なんかが皆来てくれれば楽しくなりそうだが、それはあまり望めないか…】
【リードは俺に任せてくれれば大丈夫だからな、菫?】
>207
【学園でのパーティーからアパートへ直行、そのまま2人だけで
パーティーという形でお願いできますでしょうか?】
【仰るとおり、前半の進行は先生に委ねさせていただきます】
【学園のクリスマスパーティも終わり、雪の降る灰色の空の下。
白い息を吐きながら学校の校門の前で菫を待つ】
うー…さぶっ。今年もこの街はホワイトクリスマスか…
菫は今友達と居るのかな…。ちゃんと待ってるからな、俺は。
ここじゃ寒いから場所を変えるか。
【昇降口の方へと足を運ぶ。外より暖かい校内の正面玄関に入り、ポケットに手を
入れて3年生の下駄箱の方に目を向けながら下校する生徒を見る】
(待ち合わせは夕方か夜でいいか?菫?)
>209
(パーティー内の一大行事、聖歌の合唱とそれに付随する独唱パートを
そつなくこなし、支えとなってくれた先生に感謝しつつ昇降口を目指す)
ふう…高遠部長のお許しもようやく出たし、先生、待っててくれるかな?
(昇降口の下足箱から自分の靴を取り出して
両足に通し、ふと正面玄関の方へ目を向ける)
…あ、先生。…おまたせしてすいませんでした。
(見慣れた人影の方向に歩み寄る)
【素でお待たせして申し訳ございません】
>210
おっ。来た来た。
(下駄箱で靴を取り替える彼女の姿を目にし、こちらに気づくのを見て手をあげる)
歌の発表、大成功だったじゃないか。
やっぱりお前は凄いよ…。ほら、ご褒美だぞ(微笑)
(他の生徒が居るにも関わらず頭を撫でる)
ご馳走の材料もちゃんと買ってあるからな。
さ、帰ろう。
(菫と二人で並んで玄関を出、雪の降る街をアパートまで歩いていく)
>211
ふふっ、ありがとうございます♪…先生がご覧になっていると
思うだけで身体に力が入るのがわかりました。
(撫で付けられる先生の掌に目を細める)
…はい。先生の手料理が待っているのですね。…楽しみです♪
(音もなく降る雪の中、ひとつの傘の下で肩を並べて街路を歩く)
【著しく間を空け、あまつさえ時期を大きく逸してしまったことを
お詫びさせていただきます。とりあえず待機します】
>211
そうか。愛の力ってやつだな。
伝わってたよ、ちゃんと。
…俺を想ってくれるお前の気持ちが、歌になって俺の心に届いてきたから…
(菫の肩を抱きしめる)
でも、菫が自信を持って歌えるようになったのは、エリスのおかげもあるからな。
俺も、あいつには本当にあいつには感謝しないといけないな…
お前にとっても、もう妹も同然だろ?友達とかじゃなくて、
本当に姉妹みたいに仲良くしてくれると嬉しいよ。
くく。重大任務といえば、俺も役目を果たしてきたぞ〜?菫。
あの男、エリスと同級生の橋爪に言っておいたからさ。
エリスがパリに行くまでに、しっかり捕まえておけよって、な。
その上でなんとか二人きりにしてやったんだが…
まぁ、どうなってるかは祈るとしようか。いい方向になるようにな(笑い)
嬉しいだろ?今夜はカニ鍋だぞー菫。
今夜は美味しい鍋を食べて、明日からは休みだから、
二人で一日中コタツで寝ようか…
【おかえり、菫。ちゃんと俺は待ってるんだから、気にするなよ。
この時期だとクリスマスから大晦日に路線変更ってことかな?】
【自分にレスしてどうする…orzごめん菫、>212な】
【ちゃんと、スレは守っておくからな。菫…】
【大幅に予定に穴を空けててしまい、申し訳ございません…】
【自宅のプロバが大晦日から規制を受けています】
【時間を作って返してゆきます。どうかご了承ください】
>216
【菫、ああ…良かった…。俺をあんまり心配させるなよ?】
【今後ももっともっとお前との萌え萌えなシュチュエーションを考えておこう】
【それと明けましておめでとう…菫】
【保守……と】
【うう菫ぇ。先生は早くお前とスキンシップをしたくて
仕方ないんだが。まぁ…待つしかないよな】
【俺がちゃんと保守だけはするからな】
【度々間を空けてしまって申し訳ございません…】
【規制からも解放されていますので今度こそ即応できます】
【…時期尚早かも知れませんがバレンタイン路線でいかがでしょうか?】
>219
【ん…時期はずれてるが>213からを続けたいな。
それでいいか?おかえり、菫…良かった】
>219
【了解です、先生】
>213
そうですね…橋爪くんも鳳仙さんへの想いが
届くといいですね。先生もひと安心でしょうし。
今夜はカニ鍋ですか?…いいですね、先生♪脚の身ばかりではなくて
甲羅とか胴体の内蔵物でいろいろ楽しめるのがいいですね。
(炬燵の台の上に据えられた土鍋の中で鮮やかな色の
食材が湯気を昇らせるのが目に入る)
本当に美味しそうです。…でも、今夜はこたつで
寝ちゃうんですか?それだと風邪をひきそうですけど…。
【遅れてすいませんでした】
【自分にレスしてしまいました…>221先頭のアンカーは>220です】
>221-222
…ああ、いい方向に向かっていくと思うよ。きっと。
将来、あいつらが結婚するような事があったら二人で見に行ってやろう。
…もちろん、俺たちの先は越させないが(微笑)
ふふふ。パーティで十分豪華なの食べたし、同じようなのじゃな…
お前も頑張ったし、だから奮発したんだぞ?なにしろ一級品のカニだぜ?
(とりどりの食材を皿に取り分け、息を吹きかけて冷まし、ぽん酢に漬した山菜や
蟹の美味な果肉を口に運ぶ。酒もちびちびと飲みながら彼女との会話を楽しむ。)
…ほれ、菫。口を開けてみろ。
(取り分けてぽん酢に漬したカニの身を箸で掴み、食べさせようと彼女の口まで運ぶ)
ははっ、二人とも頑張ってるから明日はコタツでうたた寝したりのんびりって意味だぞ?
【まだ未熟で時間がかかる事もあるかもしれないが…
なんとかお前とコミュニケーションしていくよ】
>223
ふふっ♪先生とふたりきりで鍋を囲んでいるのですから
夏の旅館にも優る美味です。ましてや先生の腕ですからね。
(自らの口唇の近くに先生の箸を経て紅色の食材が運ばれる)
私に…ですか?…それでは、失礼して…。
(箸の先にあるカニの身を口に含む)
…詰まった身の中に煮汁がしみこんでジューシーな
歯ざわりです。本当に一級品なのですね。
(炬燵の熱が前身に浸透してゆくのを感じる)
そうですね、いつものことですけど年末は慌しかったですからね。
こうしてふたりでのんびりするのも悪くないですよね。
【お互いあわてずに行きましょう】
>224
どうだ?美味いだろ〜?
当然だよな。カニが良いだけじゃなく、何しろ俺が料理したんだしな。
だけど、俺はお前の料理も食べたいんだがなぁ。弁当は毎日お前の分を作ってるけど。
俺の為に好きな女の子が料理を作ってくれるっていうのも趣、なんだが…
そうだよ、明日はだら〜っとのんびりするからな。
菫ぇ、食事が終わったらお前の膝の上で耳かきお願いできるか…?
頼むよ…
(菫の方に寄り添い、体を傾ける)
>225
そうですね、いつも台所に立っているのは先生ですし、私も心得が
ないというわけではないのですから、私が包丁を握ってもいいですよね。
(互いの上体が寄り添う)
耳かき、ですね?いいですよ。先生にはいつもお世話になりっぱなしですし。
>226
おー…、おまえの愛情料理。美味いの期待してるからな…
(菫の膝の上にごろんと頭ごと横になり、
彼女の柔らかな温かさの感触を感じている)
……ん
(彼女に心地よく耳をかかれる気持ちを
思いながら、うたた寝をするように瞼を閉じる)
>227
ふふっ♪先生の髪の感触ところよい重みが伝わってきて
いい感じです。…あ、意外と大物が取れましたね。…先生?
(自らの膝の上から規則的な息遣いが伝わってくる)
…よほどお疲れになっていらしたのですね。
どうか良い眠りを。明日からもよろしくお願いしますね。
【一度ここで区切りますか?】
>228
………zz
(規則正しい寝息)
(意識は深い安眠の中へ。眠りの中に身をゆだねながらも、
心と体は彼女の温かさを感じ続けている…)
【おう、そうしよう。バレンタインデーというと重要な日だしな…】
【エリスや他の連中も竹内の喫茶店に集まってるっていう感じか?】
【だが、お前から愛情を貰えるっていうのが一番特別なことだからな…。楽しみにしてるよ】
………菫、お前はいいママになると思うぞ…
(意識は眠っているが、夢見事のようにそんな事を眠りの中で無意識に言う)
俺たち二人の子にも、こんなふうにして聴かせてあげような。
お前の綺麗な歌声を…な……zz
当然、俺も一緒に…だけど…
(顔を彼女の温かい膝に埋める)
【菫、もう寝ちまうが、居るか?今日は即ロールもできるぞ】
【バレンタインデーイベントは俺も工夫をして楽しみ方を考えるよ】
>229-230
(伝わる体温を膝に感じつつ)
そうですね、先生…せっかくでしたら、育ませていただいた律べを
次代に聴かせてあげたいです。何と言っても先生と私の愛の証なのですから…。
(慈しむように先生の頭を撫で続ける)
【結局またも日をずらすことになってしまいましたね】
【記念すべき日のロールは先生の手で"扉を開いて"
いただきたいのですが、よろしいでしょうか?】
>231
(新学期始まり、幾日と経った2月14日の。彼女と二人のまだ春ともいえない寒さの冬晴の朝。)
(お互い学校に向かう前の朝食を二人でいつも通りに食べ、自分は出勤するいつもの身支度を整える)
…じゃ、菫。俺は早いから、一足先に行ってくるよ。
(彼女の額にキスをし、柔らかい体を抱き締め、頭を撫でて優しく微笑む)
…今日も頑張るからな。昼休みは、いつものように俺の所に来るんだぞ?
(靴を履き玄関を出ると、霧の言われたとおりに運動不足を補う、&
怠けきった体に渇を入れる為、学校までの道をランニングしていく)
【展開的に昼休みからは他の奴からのチョコやらで
ドタバタで大変な事になるって感じだよなぁ、ははっ…。】
【だが、俺のヒロインは他のどの連中でもなく菫、お前一人だけだからな…。安心してくれ】
>232
(昼休み。美術準備室近くの廊下で辺りの様子をうかがう)
…よし、今が頃合いね
(人の足が途絶えたのを見計らい、腕に湯煎を施して
人肌ほどの熱で溶けたチョコレートが入った容器を抱え、
肌にあるデコレーションを施して準備室のドアの前に立つ)
先生、お昼寝とかしていなければいいんだけど…
(控えめに美術準備室のドアをノックする)
【お待たせして申し訳ございません】
>233
(美術準備室での休憩。まったりと椅子に座りながら菫が来るのを待つ)
お…?来たか。
(控えめに戸を叩くノックの音。それが大人しい女の子。
自分の教え子で恋人の、「彼女」だとすぐに理解する)
おう、菫…早く入れよ。
(彼女が準備室に入ると。立ち上がって内側からドアを施錠し、
お気に入りのふかふかのソファセットに座らせる)
ふぅ、茶も用意するからな。菫は紅茶でいいよな?インスタントだが…
【遅いのは俺だよ…。ちゃんとロールできるように努めよう】
>234
あ…先生。いらっしゃったのですね?失礼します
(勧められるままにソファセットのひとつに腰をおろす)
紅茶ですか?…ええ、構いません。いただきます
(熱せられた紅茶で喉を潤す)
…さて、先生。申し訳ございませんが少しの間向こうを
向いていただけませんでしょうか?…準備がありまして
(含むところのある眼差しで先生を見つめる)
>235
ん?何だ?まぁ、そう言うなら向いてるが。
お前がそういう事言う時は、何か凄く突飛な行動をするっていうのがあるしな…
……
菫、憶測だがまさか…そういう「エロシュチュエーション」、だったりするのか…?…(照れ汗)
まっさかな〜はは…。
まぁ別にお互い隅々まで見て、体も何度も重ねてるんだし。今更学校でするぐらい、なぁ?
(振り返りたいのをこらえ、後ろで何かしている物の音を期待を寄せながら聴く…)
(すまん書き忘れた。菫、バレンタインならではのエロシュチュエーションだな?色々あるよな…)
>236
はい…それで結構です、先生。
(口を噤み、制服のリボンを解いてジャケットを身から外す。
そのままスカート、ブラウス、ぶら、ショーツの順に脱ぎ、
素肌に肩とウェストにリボンが通っただけの姿になる)
…もう少しお待ちください
(容器の中のチョコレートを胸元から胸郭、臍から下腹部の
順に流し込み、上体前面をチョコレートで隠す)
はい、もう、いいですよ、先生…これが私の『作品』です。
…心ゆくまで存分にお召し上がりください
(ある種インモラルなデコレーションの施された身体を先生に向ける)
>238
(彼女の了承を聞き、その姿を振り向く)
………
(体にチョコが塗られ、素肌にリボン。その姿に自分の中で「何か」がプツンと切れる)
え、ええっと…その、なんだ。ははー……
…素肌にリボン、だけは評価しよう。それだけは何かの萌え属性を刺激されるしな。
だけどお前がそんな事を…いや…
お前にこんなことをさせたのは、俺がエッチな女の子に目覚めさせてしまったからだしな。
大丈夫。嫌いになったりしないよ。
お前が「好き」なんだから。どんなにエッチで危ないお前でも……
ちゅ……
(服を脱ぎ捨て、チョコの塗られた彼女の肌に口付け、
キスマークするように吸引する。)
うん、菫はチョコにしても凄く美味しいよ…
(所々に同じ事をしてチョコと、彼女の餅肌のミックスした甘味を舌で、口の中で味わう)
>239
ありがとうございます、先生。…正直、最初はあまりにはしたないかと
自分でも思ってしまったのですが、喜んでいただけて何よりです。
(先生の口唇がチョコレート越しに肌を這う)
…ん…先生の、キス…っ…相変わらず、上手、です。
(潤みを帯びた温もりが双丘の頂に達し、
踊る舌の感触に情欲が頭をもたげる)
…っあ、っ……せ、先生…そこ、もっと…
(さらなる愛撫を求めるように両手で先生の頭を捕える)
>240
お前だって、いつも俺をこんなふうに興奮させてくれるからな…
菫のことは元から好きだけど、毎日、俺に新しい一面を
見せてくれるのが嬉しいんだよ…。あまりのお茶目ぶりにちょっと最近疲れるけどさ…はは。
こんなふうに、どんなにアブノーマルでもいいよ。
もっともっと大好きになっていくだけだしな…
(舐め続けながら全身に、溶けたチョコが塗られた彼女の胸元に抱き寄せられる)
俺のためにこんなことまでしてくれて、俺も嬉しいんだよ。
(頬や鼻にべっとりとチョコを付着させながら、懸命に
肌に付いた甘いチョコを舐めとり、口で吸引する)
…でも、こんなことを考えて、本当にやるような
エッチな子にもお仕置きしてやりたい気分もあるな〜
(彼女の体に結ばれていたリボンを解き、巻きつけて手首の自由を奪う)
んっ…ここにも塗ってたのか。
(ピンクの恥部へと顔をずらし、浅い部分にまでチョコが塗られた割れ目に舌を差し込んで舐める)
ちゅぱ…ちゅぅ…はぁ…ちゅ…
(彼女の甘い汁液と甘いチョコレート。ミックスされた
これ以上無いほどに甘い混合液が舌を通して流れる)
>241
(リボンが身体から離され、背後に回された両手首に巻きつく)
どうぞ…先生の気の向かれるままに。今日は…ん、っ…
そういう、日なの…っくう…です、から…っああっ!
(秘唇に達した温かく湿った感触に身をわななかせる)
…っ……あ……はうっ…せ、先生の…舌が、奥まで……っ
もっと…深く…あぁうっ…お願い、します…
(滲み出た愛液が内股を伝い落ちる中、さらに
クリニングスを求めるように下腹部をせり出させる)
>242
(初々しい恥部を舌で様々に弄り舐め、溢れ出る彼女の蜜液を存分に味わう
彼女自らが更に顔面近くまで下半身を浮き出し、鼻や口が恥部に埋まる)
ちゅ、ぷは…全く、本当に痴女だな…菫は。
でも、俺の前ではお前はこれが当たり前なんだから…
(菫の頬を撫でる。チョコレートが塗られた彼女の体に触れた手が
白地のキャンバスに絵の具を乱雑に塗るように彼女の白い肌を汚す)
俺も俺で、欲望のままにお前を食べるからな。こんな場所でも…
じゃ、いくぞ…う、ふぅ……
(熱く屹立した剛直を秘唇にあてがい、ずずっと、暖かな彼女の内部に進入する)
>243
…っく……ん……ふああ…っ!
(膣壁を押し開く陽根の手応えに声を漏らす)
…っ……くあ……せ、先生の…熱いのが。奥まで…
私……あ……あっ……あああっ!
(緩急をつけて送られる腰の動きに呼応して自らも腰を上下させる)
…んあっ……っふ……ん……む……ふううっ…
(対面立位で抽送を受けながら先生の唇に自らのそれを重ねる)
>244
お、おおぅ…本当に…積極的にエッチになったな。
(求められた唇を重ね、彼女の腰の運動に自分も
更に呼応してペニスを突き上げる運動を速める…)
う、んっ…すみれっ…出るよっ…!
(激しい往復の中で彼女の体を強く抱き入れ、自分の体もチョコで
べとつきながら、温かい膣の中で肉筒に波が押し寄せる)
くうっ…菫ぇぇ……!
(中に射精する寸でのところで引き抜き、チョコレートでべたついた彼女の
淫猥な体にデコレーションのごとく精の波を浴びせかける)
>245
…ん……は……あああっ!……せ、先生…
もう、私……わたしぃ……あううっ!
(精神を飲み込む快楽の波動。程なく心身がエクスタシーを迎える)
…っ……っは……あ、ああ…
(上体に数条の軌跡を描く先生の精をふたつの指で掬い、
チョコレートに絡まってコントラストを成す様子を陶然と眺める)
───
ありがとうございます、先生。私の心身に標を刻んでいただけて…。
午後の始業までそう時間はございませんけど、もう少し
このままでいさせてもらえませんか…?
(是非を伺うように先生の瞳を見つめる)
【引っ張ってしまって恐縮ですが、ここで区切りにいたしましょうか】
>246
はぁ…ふ……
俺も、お前の想いをこんなに感じることができて幸せさ。最高のバレンタインだよ…
(脱力した菫の体をしばらくの間抱きしめ、お互いの温もりを感じ合う)
ごちそうさま、菫。
と、ちゃんと拭いておかないといけないな…
(彼女の体にべっとりと付いた、チョコと汗と精液を、
温いお湯に浸したタオルで丹念に拭き取る)
ほら、今ならあんまり人も居ないから…
女子更衣室のシャワーで流してこいよ。俺も待ってるから。
(菫の頬に手を当て、今は彼女の為だけに、
大事な妹に向けていた優しい笑顔で微笑む…)
ん、聞いとくが菫。バレンタインのチョコは別に用意してあるだろうな?
付き合ってから始めてのバレンタインデーだもんな、最初がコレだけだどかなり俺も引くぞ…?(汗)
【もっと上達すりゃ、どんどん即ロールも可能になるんだがなぁorz】
【イベントは考えればいくらでもあるが、他の奴が来ない以上
バレンタインでも二人だけでコメディとかはやりずらいよな…】
>247
(温湯に浸されたタオルが上体に隈なく拭き通されてゆく)
あ…先生、気を使わせてしまってすいません。
そうですね、とりあえず居住まいを正して中座させていただきます。
えっ?チョコレート?…大丈夫です。ちゃんと別に用意してあります。
(ショーツ、ブラの順に身に着け、制服に身を通してゆく)
それでは、失礼します。しばしの間お待ちくださいね。
(美術準備室を退出。目当ての品を取りにA組の教室に向かう)
───
(先生へ贈るチョコレートを小脇に抱え再び美術準備室の扉を開ける)
お待たせしました、先生。私からはこれを…。
_
'´ `ヽ
i l」」ハ」リ」
| リ゚ -゚ノ」
i !]フ卯i)フ□<
ttp://imgb.dena.ne.jp/exb3/cb/0/5215552/4/mb/99129044_3.jpg by【THEOBROMA】
この日のために少しずつお小遣いを貯めて用意させていただきました。
…ひょっとして、手作りのほうがよろしかったでしょうか…?
【引き伸ばして今日になってしまったことをお詫びさせていただきます】
>248
はは。お前からの手作りなら頂いたじゃないか…俺が、美味しくな。
(微笑を浮かべつつ菫の頭を撫で撫でする)
おう、高いチョコだろ?ありがとう…。…好きだよ、菫。
そうだ、お返しだがどこかに遊びに行くか?二人っきりでさ…
(胸の中に彼女の温かな体を抱きすくめ、午後の授業のチャイムが鳴るまで撫で続ける)
さて、そろそろしないと他の奴が来そうだな…
萩野や藤浪やエリスが、な…(汗)
まだ俺の事を諦めてくれないようだし…今日は全力で逃げるかな。
【…俺としては、まだ当分は教師と教え子で恋人っていう関係を続けたいんだが、
それでいいかな?菫。学園での萌えシュチュは楽しみの一つだしな。】
【保守。】
そうだ、頂いたチョコは今日の夕食のデザートのクレープにでも使おうかな…?
…どうだ菫?食べたいだろ〜
>250
いいですね、先生♪ドン・ペリニョンの味が広がる
大人の味のクレープ。先生らしいです。
【時間軸は…まあ、細かいことは気にせず行きましょう】
【夜桜見物などはいかがでしょうか?】
>251
おう、お前のために今日も一腕振るうぞ。…夕食後だからな。
桜か…まだ冷えんのにいつの間にか満開だもんな。
よっし、二人で見に行くか!
次は、3年のお前のクラスの女子は体育だったじゃないか?
そろそろここで着替えろよ。…それと、俺の恋人の女の子に無理はさせないように、
あのオトコ女に速攻で折檻しとくからさ(微笑み撫で)
と、出る前はちゃんと周り見とけよ…
>252
あ、はい、そうですね。それでは、失礼して…
(制服を身から離し、スパッツ、シャツの順に身体に通す)
さて、周りは…
(扉を少し開けて廊下の様子を確認。無人状態なのを
認めて廊下に身を乗り出す)
では、先生、また、夕方…
(廊下から美術準備室の扉を閉め、グラウンドに向かう)
【プロバが規制を受けています…】
>253
…おう、ちゃんといつもどうり一緒に帰るからな。
(準備室から彼女が出て行く。細く開いた扉から自分を見る彼女に
微笑みを返し、扉が閉まった後机から鍵を取り出す。)
さてと、今からあの横暴な体育教師に折檻でもしときますかね。
(自分も準備室を退出。)
───
(数分後、霧を色々折檻した上で準備室に戻る。)
菫は…居た居た。約束どうり無理はさせてないみたいだな。
今後もランニングは3分。準備体操も無理なしで。
菫に対しては、特に大事にさせるようにもな…。
(窓を開け、グラウンドを見渡す。運動神経の良い子達が走る先頭グループの
遥か後方、一所懸命に周回遅れにされながら走る女子達の群で彼女の姿を見つける。)
(その後の授業でも過激な練習トレはなく、穏やかにソフトボールをする風景を見る。
試合では高遠や竹内が甲子園児さながらの運動技能で猛威を振るっている光景が見られるが。)
ふう、適当に業務日報でも書くか。
(歓声や笑い声、笛の音が窓から聞こえる
中。適当に業務日報を書いた後煙草を吹かす。)
【俺の方は大丈夫だから、お前は出来るときにロールすればいいぞ。】
(一日の授業を終えた春先の放課後。下足箱から靴を取り出し、
上履きと取り替えて正面玄関へと向かう)
ふう、なんとか今日も終わりね。
(正面玄関を抜けて校庭へ。そのまま校門に向かい、
そこを通過して少し歩いたところで足を止める)
今日は私が先みたい。先生、遅くなるかな?
(振り返り、夕映えに照らされた校舎の方向を見つめて
先生が現れるのを待ち続ける)
【ようやく規制から解放されました。お待たせしてすいません…】
【とりあえず桜が満開の4月上旬から仕切り直し、ということでよろしいでしょうか?】
>255
おーっ!美咲っ。なんだ、先に待ってたのか。
(一日の授業の仕事が終わり、校舎を後にする。
下校の校門から流れ帰る生徒達の中で、一人待ち佇む菫の姿を見つけ、駆け寄って走り声をかける)
お待たせしたな…って、こっちは授業終わった後準備室で待ってたのに
お前が来ないもんだったからさ。
(少し、疲れの溜息をついて頭をかく)
じゃ、帰るか。菫…
(そう言いつつ後ろから菫の肩を抱きしめて安堵する)
ごめん、さっき体を重ねたせいかな…
短い時間なのに、お前が傍に居ないってだけで落ち着かなくってな。
…全くダメな教師さ、はは。
(伝わる菫の体の温かさを感じながらほうっと息をつく)
【おかえりとしか言えないよ…菫、俺もう嬉しくて泣きそうだぞ】
【もう桜とは縁遠いがま、時間は気にしなくていいよな】
【保守。】
【菫、もしかしてまた規制中なのか…】
【交換ペースは即ロール限定じゃないんだから、気にせず他のでレス出来るならすればいいんだぞ。
お前と先生の「愛の日記帳スレ」、なんだからな?早く俺に顔を見せてくれ、美咲…】
>256
あっ、先生。…お構いなく。私もそれほど長い時間ここにいた訳ではありませんから。
(体を包む先生の腕に身を寄せる)
心身に空虚感を覚えていたのは私も同じです。ふふっ、さっき肌を重ねたばかりですのに。
(暮れゆく街並みを寄り添いつつ歩く)
夜桜ですか…さぞかし綺麗でしょうね。そろそろ咲ききる時期でしょうか?
>257
【度々間を空けてしまい申し訳ございません。未だ規制のただ中です…】
【解決策を模索していますが、なかなか順調に進まない状態です】
>258
おいおい…待ってたのは俺も同じだぞ?ずっと準備室でさ。
(やれやれと溜息をつきつつ心は安心で満たされる)
もしかして、部活を抜け出すためにわざわざ校門まで急いでたのか?
(寄り添い歩きながら菫の頭に手を置き、真横から疑問の表情で瞳を見つめる)
悪い奴だなぁ…高遠に怒られるぞ?まぁ、ちゃんと俺が説得しとくから安心してろよ。
合唱部の連中は全員知ってるし、周りの連中も俺達が付き合ってるのは薄々認定済みなんだしな。
…俺は最初から、気にしてないけどな。
(頭を撫でながら腕の中に美咲を抱きいれる)
(校門を出て歩く夕立の桜並木、帰り道の夕映えの街並み。
ショッピングモール、横断橋、軒先を並べる商店街、公園、様々に立ち並ぶ住宅地やマンション)
【俺も全力で支えるよ。美咲。二人でも焦らずにやろう】
>259
【すまん、訂正な…】
「校門を出て歩く夕立の桜並木」
×夕立←夕木立
「校門を出て歩く夕木立の桜並木」
【保守しとくな】
【…お前の障害が全部解消したら、その時には「ロール」を再開しよう】
【保守】
(美咲、見てるか?俺は大丈夫だぞ。問題はまだ解決してないか?
スレ進行出来る時まで定期的に「保守」とレス付けておくからな)
(気にするなよ?どんな事があっても、ずっとお前と一緒なんだから…)
>259
ふふっ、安心してください、先生。先生のためにも
合唱部員のみなさんに義理を欠くようなことはしていませんから。
(マンション群を抜けた先で見慣れた風景にさしかかる)
そろそろふたりの愛の巣に着きますね。…先生、
何か私に手伝えることがありますでしょうか?
【申し訳ありません。いまだ長い規制の只中です…】
【スレ自体は定期的にチェックしています。
可能な範囲内でロールを続けていきますので】
【俺は忘れた日なんて一日もないぞ…】
>>263 そっか。ふーっ、なら安心だな…
(安堵の息をつく、菫のほっぺをぐりぐりしながらも)
美咲にはいつもお世話になってるぞ?
妻として、俺がしてほしいことをしてくれたらいいよ。
それにお前には、日々俺のモデルを努めてもらう義命があるからな。
俺が一番描きたい人として、大好きな女性として。
しょうがないだろ。好きになっちまったんだから…
俺も世界中の人達にお前の素晴らしい歌を、日々の美しいお前を絵として伝えていきたいんだ。
(肩を抱きしめ歩き、菫の方に頭を傾ける)
実は、内緒で制作中の絵があるんだ。
…あと少しで完成ってところだから、美咲にも見せられるよ。
(マンション群が見え、夕闇に灯りのついたマンションの通路を見上げる)
>264
(頬をくすぐる指の感触に表情が緩む)
できる限り先生の愛情に応えていきたいという気持ちは
私も同じです。見かけ通りまだまだ未熟ですけど、
少しでも先生のお側に居られるのでしたら…
(回された腕に身を任せ、そっと先生に寄り添う)
絵…ですか?先生のことですから、きっとキャンバスに
情熱をちりばめた素晴らしい作品に仕上がって
いるのでしょうね♪…ええ、是非目にしてみたいです。
(身を寄せて歩く中、ふたりの棲む部屋の入口が近づく)
>>265 全く、真面目な奴なんだからな=3
応えられてるって言ってるだろ。
こうして今抱きしめてるのに、もしかしてまだ不安になってんのか?
でも、そんな娘だからこそ俺も好きになったんだからな…。
美咲は俺が他の誰より好きになった女性なんだから自信を持ってくれよ。
(安心させるように、菫の目を見つめながら笑う)
お前からの愛情に応えるために俺もお前を描くよ。
今までのどの作品より最高に、情熱的にな…
(マンションの部屋のドアを開け、二人だけの暖かい空間に入る)
ふー…今日も手伝って貰いたいんだが菫も部活で疲れるだろうしな。
夕食の後で俺の体を洗って貰うのは出来れば忘れないでほしいんだが…
(リビングのテーブルの椅子に座ってネクタイを緩める)
【あれこれやってる間に俺も規制だよ、美咲…orz
ロールは出来るから安心してくれ】
>266
ごめんなさい、先生…でも、やっぱり先生の肌を
感じていないと何だか不安を覚えてしまうんです。
(先生の腕の感触とともに部屋の扉をくぐる)
えっ?夕食の後で、ですか?…ふふっ、
それでしたら私も喜んで務めさせていただきます♪
(制服の胸元を解き、普段着への着替えを進める)
【お互い大変ですね。ゆっくり進めてゆきましょう】
>267
おうっ、それならこれからももっともっと嫌というほど分からせてやるぞ。
俺が好きな人は、愛しているのは
…昔もこれからも、お前だけだってことをな。
俺はどこにも行ったりしないから。
お前ももうどこにも行くなよ。お前の居る場所は「ここ」なんだ。
頼むから、安心してくれよ。
(後ろからまた菫の体を抱きしめ、体温と香りに幸福感を得る)
───
…はぁ、せっかくエリスのお守りからも開放されたんだし
もう俺が晩飯を作る必要もないと思うんだがな〜 …なぁ〜 、菫ぇ〜
(菫の両肩を揉み、期待と甘え心も露わに頭を背中に預ける)
269 :
fusianasan:2008/09/07(日) 15:16:49
キモッ
俺も参加する!
271 :
fusianasan:2008/09/07(日) 15:41:08
とっととレスしろよ
272 :
fusianasan:2008/09/07(日) 15:51:33
キモイレスまだ〜?
273 :
fusianasan:2008/09/07(日) 20:40:23
早くレスしろカス
274 :
fusianasan:2008/09/08(月) 09:35:12
__ __ ___ _ _ __ _____ ___ ___ ___
/.. | / / | / | | / ./ | / /__ __/ [][] _| |_| |__ _| |_
. / .| / / ../ / .| | / ./ / / / / | _ | |_ レ'~ ̄|
/ | / / / /. . .| |/ ./ ./ / | |___  ̄| | / / / /| |
. / /| ..|/ // / / /. . . .| / / / \__| | |  ̄ /_ / | |_
/ ./..| / ./ / / / / | / / |_| |__|. \/
. / ./. | / / / / /. / ... ..| ./ /
/ ./  ̄ / / / / ./ / | | / /
./ ./ / /. / | ./ / | |. / |
. ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄  ̄  ̄ ̄
275 :
fusianasan:2008/09/08(月) 13:11:43
、,;'"´'"´´``ヽ
(゙゙゙''''⌒"´``'゙゙゙''''ー-'"´``'゙''"´ ノ
ヽ 人 |
: (__) |
| \(__)/ |
| ( ・∀・) )
| 、,;'"´'"´´`‖.
( (⌒"´``'゙゙゙''''ー-'"´``'゙''"´ ‖
‖ ‖
‖ /'⊃`i,
‖ 人 / .ノ‖゙
i"⊂i, (__) , ,/
ヽ ‖`ヽ、 (__) /,,/ _人人人人人人人人
゙ヽ、 .ヽ,_ ( ・ Д ・)/ / > ここは今日から
`\ `'ヽ '" / > うんこスレだよー!!
ヽ、 ,゙  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
i i
i |
i |
>268
(先生の頭部の重みを頭髪越しに受ける)
…そうですね、先生が望まれるのでしたら僭越ながら
この私、台所に立たせていただきますが、よろしいですか?
(肩に置かれた手を取り、振り向いて先生の瞳を見つめる)
あ、調理の際の装いに関して何かお望みがありましたら
聞きますよ?ほら、たとえば…
(意味ありげな眼差しを先生に向ける)
277 :
fusianasan:2008/09/08(月) 18:49:41
278 :
fusianasan:2008/09/08(月) 22:55:14
2ちゃんねる初心者ですか?
書き込む前にSG(セキュリティー・ガード)に登録しないと危険ですよ。
SGに登録せずに書き込んだ場合、
あなたのパソコン内の情報が他人に見られる恐れがあります。
初期の頃から2ちゃんねるにいる方達はかなりのスキルとこのBBSのコマンドを知っています
ですから簡単にあなたのIPアドレス等抜かれ、住所まで公開された人も数多くおり
社会的に抹殺されてしまう。それが2ちゃんねるの隠れた素顔でもあります
SGしておけばまず抜かれるコマンド自体が無効になってしまうので
どんなにスキルがある人でもIPアドレスを抜くことが不可能になります
SGに登録する方法は、名前欄に「 f-usianasan 」と入れる。
これでSGの登録は完了します
一度登録すれば、電話番号を変えない限り継続されます。
2ちゃんねるはルールさえ守れば危険な場所ではありません。
しかし悪意を持った人間も確かに存在します。気を付けて下さいね。
fusianasanは、正式にはフュージャネイザン、
又はフュジャネイザンと読みます。
元々はアメリカの学生達の間で、チャットの時に
セキュリティを強化する為に開発されたシステムです。
fusianasanを掲示板に組み込むのは結構面倒なのですが、
2ちゃんにカキコしてたらウィルスに感染したとか、
個人情報が漏れた等の抗議がうざったくなったひろゆきが、
仕方なく導入しました。
悪意のある人間にクラックされる前にSGを施す事をお勧めします。
こうですか?わかりません!
さすがに桃鯖にはヤツはいないか・・・
281 :
fusianasan:2008/09/09(火) 00:11:02
うふふふふふ
282 :
fusianasan:2008/09/09(火) 19:55:25
逃げた?
>>276 ん…そうだなぁー…?
(こっちを振り返り自分の方を見つめる菫の手を取り返し)
(いつも朱色に染まった頬の魅惑的な悪戯っ子の
眼差しを見てその意図をすぐに察する)
お、そうそう…女の子が好きな男のために料理を作ってくれるんだったら
やっぱり「裸エプロン」だよな〜
(考えを思いつき、にやにやと笑みを浮かべる)
…よし、着替えなくていいから今日はエプロン一枚だけで飯の支度お願いできるか?
美咲のエロい可愛い素肌エプロン姿を拝見したいのは当然さ、くくく。
(テーブルの椅子に座り、エプロンに着替える美咲を心待ちに眺める)
>283
…はい、確かに承りました。では、先生の申した装いに
着替えてすぐに調理に移らせていただきます。
(台所備え付けのエプロンを手に取り、空いたスペースで制服、ブラ、
ショーツの順に身から離し、素肌に直にエプロンを身に着ける)
せっかくですので、ここはひとつ歌にのって什器をとらせていただきます。
♪肉をお鍋で炒め 塩で味を付けて
湯をだんだん増して炊けば ぐらぐらと煮える
じゃがいも玉葱入れ ぐらぐらぐらららら
うどん粉溶き カレー粉混ぜりゃ
あっ ライスカレー
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_
'´ `ヽ
i l」」ハ」リ」 ∫∬∫
| リ.゚ヮ゚ノ」 ___
i ⊂i廿)つ=|___|
ノリ (|_〉リ .()()()()
し'ノ | ̄ ̄ ̄ ̄
midi:
ttp://www.hi-ho.ne.jp/momose/mu_title/camp_ryouri.htm 料理としてはいささか簡素なうえ、製法も古いですが
とりあえず完成です。…あとは煮詰まるのを待つだけですが、
…先生、”どちら”から先にお召し上がりになりますか?
(強い情欲を含んだ眼差しを先生に送る)
【すいません、>284は私です】
286 :
fusianasan:2008/09/10(水) 19:00:03
下手っぴw
287 :
fusianasan:2008/09/10(水) 21:52:49
遊びに…キター
288 :
fusianasan:2008/09/11(木) 15:07:45
続きまだ?
289 :
fusianasan:2008/09/11(木) 19:56:22
早くキモレスしてよ^^
290 :
fusianasan:2008/09/11(木) 21:19:36
なにこのスレ
291 :
fusianasan:2008/09/12(金) 20:23:37
変態カポスレ
>284
(うおっ…ま、マジ可愛すぎる!)
はぁぁ、最高の眺めだな〜…
エロいし可愛いなぁ、菫ぇ…
 ̄ ̄ ̄ ̄
(菫の白い背中とお尻を眺めながら自分のために料理をしてくれる
女の子の裸エプロン姿にただ幸福な気持ちになる)
あぁ〜…この光景を見るのをどんなに待ち望んだことかなぁ…
(自分だけが聴ける美咲の楽しげなお料理歌に
愛おしい想いが胸に溢れる。目を閉じ、穏やかな表情になれる)
ほほぉ…やっぱりそういうことか、ふふふ。
完全に煮詰まるまで、まだ時間あるだろ?
当然、菫から喰いたいに決まってるじゃあないか♪
我慢できるわけないだろ…
(菫に近づき、エプロン一枚だけの下に隠された素肌の中に手を入れ、胸を弄る)
ちゅ…ふ。
(美咲の潤んだ瞳を見つめ、唇を重ね合わせる。
胸を揉みながらもう一方の手でお尻に手を這わせる)
【楽しいよ。こんなふうにあったかラブラブHで進行していければ俺も幸せだよ】
293 :
fusianasan:2008/09/13(土) 08:26:02
294 :
fusianasan:2008/09/13(土) 23:12:31
キモイからヤダ
295 :
fusianasan:2008/09/14(日) 00:04:23
何だ?
296 :
fusianasan:2008/09/14(日) 01:23:16
キモイスレだね^^;
>292
…っ……ふ……せん、せい……ん、むぅ……
(重ねられた唇と先生の掌からもたらされる
愛撫にさらなる官能を呼び覚まされる)
…っふ……ん……んん……
(愛撫を受ける中で自らの右手を先生の下腹部に伸ばす)
……んんっ……先生も…もう、こんなに…私も…
(先生に相対する形で跪き、スーツのジッパーと
トランクスを引きおろして屹立した陽根を露出させる)
……ふ……ん……んんっ……んっ……
(先端を口腔に包み、雁首を舌で弄う)
【そう思っていただけますと私も幸いです】
【こちらも規制にかかっていますが、ゆっくり進めていきましょう】
298 :
fusianasan:2008/09/14(日) 20:26:03
なんか…駄目駄目だね
299 :
fusianasan:2008/09/15(月) 01:35:27
300 :
fusianasan:2008/09/15(月) 20:08:39
変態レスまだ?
>>300 おい、何一人で躍起になってンだ?
ここの二人みたいな馬鹿なら掃いて捨てるほど居るだろ
この板はそういう変態の最終処分場なんだから
302 :
fusianasan:2008/09/16(火) 09:00:50
変態レスまだ?
303 :
fusianasan:2008/09/17(水) 01:37:41
キモレスまだ?
304 :
fusianasan:2008/09/17(水) 23:08:40
早くキモレスしてしてw
305 :
fusianasan:2008/09/18(木) 09:08:02
キモ♂のレスまだ?
306 :
fusianasan:2008/09/18(木) 15:29:37
ばーか;;
307 :
fusianasan:2008/09/18(木) 16:12:54
308 :
fusianasan:2008/09/18(木) 20:20:06
ageとこ
309 :
fusianasan:2008/09/19(金) 00:37:42
キモレスまだみたいだね
310 :
◆BwcLOtVGS6 :2008/09/19(金) 23:38:24
311 :
◆co5OLpRIPw :2008/09/20(土) 22:23:09
テスト
312 :
◆co5OLpRIPw :2008/09/21(日) 15:17:53
カエルの歌
313 :
fusianasan:2008/09/21(日) 21:42:48
ん?
314 :
fusianasan:2008/09/22(月) 00:46:19
age
【…気にしないでいこうな】
>297
うおっ…うう…
(熱く剛直したペ二スが菫の温かい口内に包まれ、舌で裏側の先を、奥を愛撫される。
舌の敏感な刺激で気持ちよさが高まり、首をのけ返らせる)
ああぁ、いいよ…すみれっ…もっとしてくれよ……
(ペ二スにしゃぶりついたままの菫の頭を両手で掴んで
もっと奥へ引き寄せる。口の中でペニスを愛撫されるまま腰を前後に動かし始める)
316 :
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:2008/09/22(月) 19:50:35
_,,t-‐‐-、,-‐‐-、
三'::::::............... .....::::::`y,.
ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
| ̄| V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
| ̄| | ̄| ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_ _,,,,,_ t;;:ヌ
| | | | イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f
| | | | i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'
| | | | _,rヘ_,j|!' /ー--''! |'
|,.ィ―'''' ̄ /| | /二ク !
/;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、 ヾニン ノ\
/'''::::;r|''':::;;;| | ! \ _,,./|::;;'''\
/:;;/ |;;;''::;;| 丶\ `__>-ー´ !;;;:'''::iヽ、
i/ |'::;;;;''| 三 ―''" !''::;;;;| /ヽ
/⌒ヽ |;;''':::;| \ !;;::''|/ i
/ \{'';;;::''}  ̄二ニ= !::;;| |
/ヘ |;;:::::;{ ‐- !/ |
/ i |:::;;;''! ー ! / |
/ l |;;'';イ } {、
〉、 ∧テ{ ヽ _ _,,,,;;;;;:::-==ニ;;;_ ノ __,イ´
/ \_ //レ!  ̄  ̄ { ̄ |
/ `ー::v'´/ | i i |
i / ̄ | | i、 |
i / || ヽ |
317 :
fusianasan:2008/09/24(水) 01:13:25
age
318 :
fusianasan:2008/09/25(木) 01:54:18
age
319 :
fusianasan:2008/09/25(木) 22:26:48
hage
>315
【踏み出しも概ねこういった状況でしたしね】
…ふ……んん……んっ……先生。…気持ち、いいですか?
(先生の動きに身を任せ、上目遣いに表情を
伺いながら再び陽根の先端を自らの口腔に収める)
…っ……ふ……ん、んっ……ん……んん…
(水音を交えて舌で弄い続けるうちに、放出の前兆を捉える)
321 :
fusianasan:2008/09/25(木) 22:45:03
ババァが帰ってきたね^^
322 :
fusianasan:2008/09/26(金) 15:06:49
帰ってきたけど下手糞だな
>320
はぁ…くぅ……。
ああ…本当に、気持ちいいよ。
菫の口の中は暖かくて、最高だからな…
(頭を撫でつけながら上目遣いの紅潮した菫の顔を優しく見つめる。
極上に可愛い表情に更に興奮が沸きあがり、また口内に収まった剛直をさらに速く前後に動かす)
…う、うぅあっ…!出るッ…
(口膣の中でペニスが大きく震え、最高まで沸き上がった快感と共に精を菫の口内に放つ)
324 :
fusianasan:2008/09/26(金) 20:46:58
相変わらずキモイ;;
325 :
fusianasan:2008/09/28(日) 11:34:56
揚げ
326 :
fusianasan:2008/09/28(日) 12:15:12
ハゲ
327 :
fusianasan:2008/09/28(日) 18:01:10
うんこスレ
>323
…ん……ぐ……んんっ!
(鈴口から溢れ出た精が口腔を満たす)
…んん、っ……んっ……んっ……
(断続的に放たれる精を残さず嚥下)
…っ、はぁ。先生の…熱くて、濃いです。
(ゆっくりと立ち上がり、後ろを向いて流し台に手をつく)
…今度は、こちらの口にお願いします。
(ヒップをもたげ、誘いと懇願の意志の
混じった瞳で先生を見つめる)
329 :
fusianasan:2008/09/29(月) 00:28:05
毎回一緒の事書いてない?
みんな暇なんだね(^^;
331 :
fusianasan:2008/09/29(月) 17:26:01
うむ
332 :
fusianasan:2008/09/29(月) 20:49:12
鯉伝の主な♀
里奈☆みゆ☆穂波☆あかね☆杏☆もなか☆わか☆紗希☆結☆結衣☆みう☆芽衣☆愛果☆笑実☆
頻回の主な♀
綾☆ゆかり☆まい☆翠香☆あいら☆美南☆さら☆千波☆ゆう☆ゆぁ☆摩央☆響☆咲智☆亜希☆LK☆りこ☆菜乃☆莉那☆美夏☆ひとみ☆りの☆音依☆アイミ☆桃☆南
333 :
fusianasan:2008/09/29(月) 20:49:54
ふつの主な♀
夏名☆ゆぃ☆紀香☆花菜☆れい☆真夜☆いずみ☆雫☆ハル☆あい☆瞳☆あや☆美由紀☆ありさ☆舞☆はる☆美希☆理緒☆みに☆由子☆由依☆美穂☆綾香☆マキノ☆美雨☆沙里☆千彗☆凛☆優樹菜☆ゆき☆ちゆき☆マキ☆紗帆☆綾那☆亜矢☆麻耶☆かな☆里美☆紅実☆口口☆涼香
334 :
◆oNQIb2UJK. :2008/09/30(火) 08:46:19
もう疲れた…
これは、僕の正直な気持ちです。
これ以上関係を続けても、行き着く所が見えない…だから、この辺りが潮時と思うんだ。
もう卒業しよう
もっと、大事な物を見つけに行こうよ
決して、キミを嫌いになった訳じゃない
いつまでも大好きだよ
きっと、また逢える…
だから…さよならはしないから…
おやすみ
君たち不毛なレスなんてやめて一緒にラグビーをしようではないか
君たちの青春はまだ終わっていない。
青春は君たち一人一人の心の中にまだ生き続けているのだよ。
さあ、今すぐ窓を開けて星の美しい輝きを見て、
きっと星の輝き中に君たちの青春の輝きを見つけ出せるから。
そして月に向かって大声で叫ぶのだ「俺は青春に生きているんだ」
そして明日スポーツ専門店に行ってラグビー道具を買おう。
それをもって川の土手にでも行って一緒にラグビーをやろう
きっと輝かしい汗がかけるから
さあ、あの光り輝く太陽に向かって走り出そう。
336 :
fusianasan:2008/09/30(火) 20:29:37
ここにレスしてる連中は年なんだよな〜
337 :
fusianasan:2008/09/30(火) 21:56:07
実際やったらダース単位で救急車来るってw
338 :
fusianasan:2008/10/01(水) 13:26:10
待ち合わせまで暇だっち
339 :
fusianasan:2008/10/01(水) 17:38:00
/ ̄\
|/ ̄ ̄ ̄ ̄\
(ヽノ// //V\\|/)
(((i)// (゜) (゜)||(i))) バ〜カ☆
/∠彡\| (_●_)||_ゝ\
(___、 |∪| ,__)
| ヽノ /´
| /
何をいってるのです窓を開けてあの満天の星を見てごらん君達が
レスを重ねている間もたえまなく光っているのですよ
白鳥が美しく見える裏には絶え間ない努力をしているのです。
さあラグビーをしようあの満天の星空の元で
341 :
fusianasan:2008/10/03(金) 20:31:26
ラグビーってホモの人多いんですよね^^;
>328
はぁ…はぁ……
(放出の余韻に深く息をつく)
あれだけ飲み下しといてまだ足りないのか?
…よーし、そういうド淫乱な子にはお仕置きに
たっぷりと「俺ので」思い知らせてやるからな〜
(淫猥さを帯びた彼女の潤んだ誘いの瞳をお仕置きされたさだろうと認識し、
お尻に手を置いて元気を取り戻した剛直を膣内に進入させる)
美咲も、俺のでいっぱい気持ちによくなってくれよ…?
(カレーの匂いがくすぐり、コトコト鍋が煮える音が台所に小さく響いて聞こえる中、
菫の両腰を支えながら、暖かい膣内と結合したまま腰を前後に激しく動かしていく)
うふ〜ん
344 :
◆wVoxvyek5Q :2008/10/05(日) 20:48:33
テス
345 :
◆/rjqfRUkgc :2008/10/06(月) 18:45:19
テス
テス
347 :
◆hxL05lqif2 :2008/10/06(月) 23:51:15
間違ってる?
348 :
fusianasan:2008/10/07(火) 00:21:18
ん?
349 :
fusianasan:2008/10/07(火) 20:16:55
ちっちきちー
嫉妬は見苦しいわ。
>342
…ん……っあ、っ!……せ……せん、せい……くああっ!
(弱火で温められた鍋が放つスパイスの匂いの中、
踏み出しからの激しい抽送を受ける)
…ん……っ……んん……あふうっ!……もっと、もっとかき回してください…!
(前後する先生の腰の動きの中で抽送に
呼応して自らも腰を前後させる)
【毎度ながら引き出しの少ない身で申し訳ございません】
352 :
fusianasan:2008/10/07(火) 22:13:17
キモイね〜
楽しいか?どう見てもカエルの面にションベンじゃねえか
354 :
fusianasan:2008/10/07(火) 23:00:54
カエル?
355 :
fusianasan:2008/10/07(火) 23:30:26
蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶蠶蠶醴體髏髏蠶醯醴蠶醴髏蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶鬮諄醴蠶蠶躔霾醴醴蠶蠶蠶醴醴髏驩醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶醴蠶幽繹蠶醴雖雁聴隅醴蠶蠶醴羈贍貔躍醴蠶蠶髏髏蠶髏醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶髏蠶蠶髏蠶軅體詣觀召_召状隅醴羇剤錐鋸醯艪蠶髏歡笵髏醴醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴鬮醴髏醢儲ィ鑓テ羽Ы⊇没踈佼Y荘繍醴髏蠶蠶甑璢霾躔醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髏勧醴藹韲菅莢べ⊇∃Ц它∬⊇羽讙蠢蠶葢温輻蠶醴諸荻Y呈シ隴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶
髏蠶鬮醴鐔醴露媛どベ ベS辷Щ坦旦鏥醴蠶`驩讒髏鬪舜悠⊆ジY停o躔醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶
醴醴蠶蠶齬醯譴甜Ρ `∃Ш珀伽躇鉗メ髏醴髏體芦サY川ジベ介Y蹄ヲ霾醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶醴髏髏髏醯佼三、 ベ∃滋譴靄謔醴噬ッ¨ ``ベ⊇川浴壮穉隴肅メ醴醴蠶蠶蠶
蠶盛護燗燗鷦妓冖マ∴、 ベ俎罎靄躇諚牧べ ベ⊇川衍掘雁隴躔醴醴蠶蠶蠶
蠶醢世鎰鋸謐幽廷レ、 沼貍隴謡鈷⊆゛ `ベ∃氾狛挧鍠薩醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶蠶靉咒謐醴蠶蠶醢止 ∃堀鍠狽拔シ`∴ ベベ川Y珀掘鐫鉗メ醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴髏髏蠢=@ ‘氾荘珀召Κ`∴、 ベベ川Y壮掘隴醴醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠢蹟蠢蠧熨醴影 ベY珀笠に∴3、 `ベ介衍衒鐫醴醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶醪攤J蠡J髏’ ‘∃衍衒旦Щ辷゛ ベ∃衍衒鋸鉗メ蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶記鷦騾粳” ベY珀狛錐自. ベ∃衍珀鍠疆醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢,`` `ヨ召Y定ネ此 ベ∃汾珀掘儲醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監 ベ交ベヨ疆齔 ∴S⊇浴衒鍠譴醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 ベ三ヘベ鴪彭 ベ⊇⊇氾衒掘儲醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶ル ∃川シ ヅ’ ベベ3氾珀伽疆醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶』 `当癶、 、 u∴ ベベ⊇Y珀雄醴蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮。 ″ シ 、uムЩ糴庇 ∴シ⊇汾衍儲醴醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監 ∴、∃ヨ櫨蠶醴齔 `3⊇氾珀鉗メ醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶テ 逧此払(錙蠶髏醴h ベ3⊇氾衒躔醴醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 『蠶JJ髏醴醴醴影忙 ベ⊇⊇浴郤弭儲蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢=@ 『醴醴醴醴醴Г ベジ⊇Y交氾据醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鹹 情苛泣罅 ∴3S川Γ ヨ据醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢=@ ヴ県戸” ⊇⊇ジ ∃据醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧=@ ⊇⊇゛ ヨ溷醴髏蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧止. ベシ 旧疆蠶醴蠶
356 :
fusianasan:2008/10/07(火) 23:39:09
/ λ
/ λ
..m/~\ / /λ
// ν/λ_ / / //λ
_ 、_,#ν  ̄ ̄ ̄ \
/ 〃ν/λ ( ̄ヽ λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /###/λ \● /λ < 閉鎖になりました
| ν W### .∧ ∧ \ /ヾ \________
| νW λ ` ー―´ ノ : / |
| /ζ λV V V V/ / //|
| ノλ # λ| |/ / / //|
| /⌒\ |λAA/ / ////
| | ● ζ| : |λ./ / ////|
\ \_/ || / // //
\ ι # :" / //////
―/ / /λ/ 〃 〃 //λ/―<
|-||||-|#| ||#ζ \
|-|:|-|||:|‖#ζ. \
_|:|-||| |-||ノ ヽ
/ |-|.||-|⌒" ν |
/ /-/~|-| ν |
/ |-|ν|-| ι |
/ し |-| |
| ν W|
357 :
掲示板マニア:2008/10/08(水) 00:39:11
358 :
fusianasan:2008/10/08(水) 20:54:01
怪しい香りがする
359 :
fusianasan:2008/10/09(木) 08:21:36
おっはーw
360 :
fusianasan:2008/10/09(木) 12:17:03
埋め
>351
はっ…はぁっ…どうだ菫っ、もっともっとかき回して気持ちよくなりたいか?
(もっと激しく断続的に突き動かし、喘ぎを上げる菫に更に興奮が高まる)
菫のなか、暖かくて美味しくて気持ちよすぎるよっ…!!
はぁっ…ハァッ、はぁぁぁぁ…
(両手でエプロンの裏から胸を揉みながら気持ちよさを
貪るように膣内を往復し、息を荒げに快楽に酔いしれる)
【何を気にしてるんだ?美咲は丁寧だよ。何も不満じゃないぞ。
二人一緒なら大丈夫…、美咲?】
362 :
fusianasan:2008/10/10(金) 13:09:53
ヤバイ
363 :
fusianasan:2008/10/10(金) 20:33:12
こんばんは。お邪魔します。
ロイヤルミルクティーを下さい。
364 :
fusianasan:2008/10/10(金) 20:34:36
c□~~ ロイヤルミルクティですよ
こんばんは☆冷えますね〜
365 :
fusianasan:2008/10/10(金) 20:35:56
ありがとう。いただきます〜
名無しさんは、何飲みますか?
オリキャラの二人はどこへ行ったの?
367 :
fusianasan:2008/10/10(金) 20:40:39
んと、カフェラテをいただきますね〜。
368 :
fusianasan:2008/10/10(金) 20:41:09
すまそ
またスレHに乗っ取られたとばかりw
370 :
fusianasan:2008/10/10(金) 20:42:23
>>367 つc□~~ △
オススメケーキもつけちゃえ♪
どうぞ〜w
>>368 こんばんは!いつも楽しみにしています。
372 :
fusianasan:2008/10/10(金) 20:42:55
お邪魔なので消えます☆
375 :
fusianasan:2008/10/10(金) 22:50:20
私はエビアレルギーなんです
376 :
fusianasan:2008/10/11(土) 20:45:22
377 :
fusianasan:2008/10/13(月) 07:13:03
>361
【そうですね。気にしても仕方がありませんよね】
…っく!……あ、は……はい……まだ、
激しく……う、っ……あ、あっ、はああっ!
(更に速まる抽送のリズムにバストへの愛撫が加わり、
全身が強い快楽の波動の飲み込まれてゆく)
…っ!……せ……せん、せい……あううっ!……わたし……
も、もう……くっ……っふ!……っ、んあ……っあああ…!
(到達に抗うことなく、膣壁を収斂させて先生の陽根を包む)
379 :
fusianasan:2008/10/14(火) 18:04:33
こいつがあの♀だったのか
>378
はぁはぁっ……菫っ!
(菫の中を、たたき付けるように物を打ち続ける中。快感の中で喘ぎ、
絶頂に達しようとする彼女の膣内で自分の物が締められ、ほぼ限界まで高まる)
あぅ…出すぞ!いいか…?
菫、俺の愛情の精液をたっぷり受け入れてくれよ…
───はぁ、はぁ、はぁ…! くうぅっ…!!
(柔らかな膣肉の圧縮を受ける。モノが大きな快感の流れを、菫の中に放出する)
381 :
fusianasan:2008/10/15(水) 12:58:30
愛情の精液wwwwwwww
383 :
fusianasan:2008/10/15(水) 20:30:08
ガバガバな膣肉
384 :
fusianasan:2008/10/16(木) 21:25:46
ヤリまん
385 :
fusianasan:2008/10/18(土) 11:15:25
臭そう
386 :
fusianasan:2008/10/18(土) 22:21:22
ウフフフフフフ
387 :
◆wVoxvyek5Q :2008/10/18(土) 23:23:04
おっぱい
388 :
◆.LMqmG8Hlg :2008/10/18(土) 23:27:54
ちんちん
389 :
◆7aG6EUBOq6 :2008/10/19(日) 18:08:22
包茎
390 :
◆Z62ETnTQww :2008/10/19(日) 20:35:01
まんまん
391 :
fusianasan:2008/10/19(日) 21:28:48
酉テストスレ?
>380
……っ……く…はぁ。…先生の、熱いのが…
(膣内を満たす精の感触に陶然とした
表情を浮かべ、そのまま先生のほうに振り向く)
―――
ちょうどカレーもいい具合に煮詰まりました。
盛り付けをしますね、先生。
(あらかじめ炊き上がっていたご飯にルーを盛り、
食卓についた先生の前に置く)
どうぞ、お召し上がりください。
393 :
fusianasan:2008/10/21(火) 09:09:00
なかなか上達しないね…
394 :
fusianasan:2008/10/21(火) 15:26:54
仕方ないやろ、元から流れの淀んどるスレじゃ
>392
ふ…はぁー…
(ぐったりと菫に身を預けその体を抱きしめる)
……
おう、張り切ったからな〜もう腹ペコペコでしょうがないぞ。
メシにしよう!飯飯♪
何しろ菫が作ってくれた愛情カレーだしな、不安はないよな。
(香り立つカレーの匂いに空腹が刺激されもはや食欲は
抑えきれず、すぐに一口をスプーンに掬って口にほおばる)
…美味い!ウマいよ…菫!!
ああ俺以外に夫は決して存在しないがこれならお嫁さんとして100点をやれるほどだ!
いや、お世辞じゃなくて本当に美味しいんだよ!!!
(どんどん速いペースでカレーをスプーンで
口に運び一皿あっという間に平らげてみせる)
バクバク…モグモグ……
…ふうっ菫、おかわりっ!大盛りで頼むぞっ。≡つ皿
396 :
fusianasan:2008/10/22(水) 01:28:26
どうも下手だな
397 :
fusianasan:2008/10/22(水) 08:30:25
上手になる気はないんだろw
398 :
◆3GJGtSP8qY :2008/10/22(水) 11:13:35
淫乱
399 :
◆uAzaJUOQks :2008/10/22(水) 13:16:40
変態
400 :
fusianasan:2008/10/22(水) 16:56:22
長くすると上手になるって事無いんだね
401 :
◆wn/6IqHKBc :2008/10/22(水) 17:06:12
さようなら。
402 :
◆RxVe6dRPyE :2008/10/22(水) 17:07:25
下手っぴ
403 :
◆jLVMzIsRAY :2008/10/23(木) 01:16:12
素人
うんこっこ
405 :
fusianasan:2008/10/24(金) 09:48:27
モーニンw
406 :
◆eVEwTHXXFA :2008/10/24(金) 21:08:10
モーニンw
あらびき
408 :
fusianasan:2008/10/25(土) 20:53:02
409 :
fusianasan:2008/10/26(日) 10:57:52
に
410 :
fusianasan:2008/10/27(月) 09:49:14
鉄アレイ
411 :
fusianasan:2008/10/27(月) 20:20:23
スリー
>395
ふふっ♪良かったです、先生に喜んでいただけて。
おかわり…ですね?承知しました。
(平皿にライスを盛り、次いでそこに適量のルーをかける)
どうぞ。…ところで先生。食べ終わったら夜桜の見物など
いかがでしょう?…あ、先生、私もご相伴させて
いただいてもよろしいですか?
【いまだにこちらの規制が解けないまま半年のブランクが
生じていますが、先生はそれでもよろしいでしょうか?】
413 :
fusianasan:2008/11/01(土) 23:27:38
414 :
fusianasan:2008/11/01(土) 23:59:00
だね
415 :
fusianasan:2008/11/02(日) 02:04:40
消えちゃえー
※書き込みテスト。
>>412 (おかわりのカレーを口に運び、2杯めもすっかり平らげてしまう)
…ごちそうさま、まじで美味かったぞ…
いや、菫はちゃんと研鑽を積んでるのが分かったよ…
文句が付けようがないコクだったな、竹内の店のカレーより美味いぞ…?
(菫の頭を撫でる)
そうだな…綺麗な桜を見にいこう!
当然、俺と一緒だからな。恋人同士だろ…?
(おでこをくっつける)
スケッチ一式も持って、夜桜の風景のお前を描いておかないとな…
【大丈夫大丈夫!俺はでいつでもロールできるけど…菫は問題とかないか?】
【ごめん…今は携帯からなら書けるんだ。
菫にももし問題がないなら、それで大丈夫か…?】
419 :
fusianasan:2008/11/02(日) 12:56:50
問題あります><
420 :
fusianasan:2008/11/02(日) 15:43:44
最悪ですね
421 :
fusianasan:2008/11/02(日) 17:55:21
カスコテが!!
422 :
fusianasan:2008/11/02(日) 20:22:31
こう太
>418
【無責任なこと書いてごめん…菫。改めて見て
軽薄で酷いよ…発言は熟考しないとな】
【菫は菫のやり方でいいから。>417【】>418は俺の深淵理解なしの
誤ったレスだから、気にしないでくれよ…?】
424 :
fusianasan:2008/11/02(日) 21:52:45
気にするわ!
うふ〜ん
426 :
fusianasan:2008/11/03(月) 12:05:36
427 :
fusianasan:2008/11/03(月) 17:20:15
ここのスレの女はキモデブだけどなw
>417>423
【気にはしませんよ。こちらはこちらで
マイペースで進めてゆきますので】
良かったです。…先生にそこまで誉めて
いただけるのはちょっと気恥ずかしい感じもしますけど。
(撫でられるままに身を任せ、愛情を確かめ合う
ように互いの額を合わせる)
先生、本当に季節を捉える気力に溢れていますね。
先生のそういう姿、とても素敵に映ります。
【相変わらず規制の只中ですが、可能な限りは続けさせていただきます】
ロールする側も平板だが
煽る方もステロタイプすぐるw
430 :
fusianasan:2008/11/03(月) 20:42:12
続けなくてもいいのに
>428
そうだろう?才気溢れるのは当然じゃないか!なんたってお前への情熱しか俺の心にはないからな。
それだけ描く対象が好きってことなんだし。
お前ともし出会えなかったら、本当にもう描きたいなんて思わなかったよ…
当然好きっていうのは、一人の女性としての意味だからな?
(すぐ顔近くで菫の瞳を見つめ笑む)
学園か公園か…今絶景だしな。
夜の学園ってのもいいんだが、菫はどっちがいいか?
【俺もお前との良いスレに出来るように、今後も努力をするよ!】
でもキモイ
433 :
fusianasan:2008/11/04(火) 13:16:58
・・・
434 :
fusianasan:2008/11/04(火) 16:10:05
ん?
435 :
fusianasan:2008/11/04(火) 23:28:34
?
436 :
fusianasan:2008/11/05(水) 22:53:39
キモイカポ見てしまった;;
437 :
fusianasan:2008/11/06(木) 12:31:49
へー
438 :
fusianasan:2008/11/06(木) 21:37:49
ここはキモカポスレ
439 :
fusianasan:2008/11/06(木) 23:18:12
知ってる
【報告までに。菫、俺の方は規制解除したよ。やっとだ〜…orz】
【誕生日までに遅れちまったな…ごめんな…。スレは俺が守ってるから】
441 :
fusianasan:2008/11/22(土) 23:23:42
キモイ
うふ〜ん
443 :
fusianasan:2008/11/24(月) 07:55:06
キモイスレ
>431
私…幸せです。こんなにも強い先生の情熱に包まれて。
(真摯な心のこもった先生の笑顔に答えるように、自らも笑みを返す)
先生。私、公園がいいです。お願いできますか?
(先生の真意を伺うようにその瞳を覗き込む)
>440
【すいません、いまだに規制が解けません】
【なんとか携帯から応えていくよう務めさせていただきます】
>444
俺がどうしてお前のことを好きか知ってるか?
…好きだからだ。それ以外に言いようなんてない。
好きじゃなかったら、描きたいなんて絶対に思わないぞ?
お前と出会って好きになるのも、必然だったんだから。
ん、よし。公園まで行くか…
(見つめる菫の妖艶な赤い瞳。こめかみを親指で撫でながら)
俺が知る限りあそこは菫を描く良いスケッチポイントだしな。
【おう、菫の方は気にするなよ…?】
446 :
fusianasan:2008/12/11(木) 21:47:55
ここも?
447 :
fusianasan:2008/12/11(木) 23:43:16
可南子ウゼ〜〜〜〜〜〜〜〜
448 :
fusianasan:2008/12/12(金) 21:04:27
?
449 :
fusianasan:2008/12/22(月) 01:51:31
ここは?
ここは、キャラ系
451 :
fusianasan:2008/12/24(水) 21:50:44
クリトリス
452 :
fusianasan:2008/12/29(月) 14:51:50
うんこ
453 :
fusianasan:2008/12/29(月) 20:41:14
うんこっこー●
454 :
fusianasan:2008/12/29(月) 22:44:27
わからん
455 :
fusianasan:2008/12/31(水) 02:19:03
うん
456 :
fusianasan:2008/12/31(水) 23:41:15
うんこ
457 :
fusianasan:2009/01/02(金) 01:16:27
うんこっこー●
458 :
fusianasan:2009/01/06(火) 12:05:36
ケス
459 :
fusianasan:2009/01/14(水) 10:47:00
ケス
460 :
fusianasan:2009/01/23(金) 21:11:14
ケス
461 :
fusianasan:2009/01/26(月) 10:48:53
ケス
462 :
fusianasan:2009/01/28(水) 20:33:40
うんこ
463 :
fusianasan:2009/01/31(土) 16:17:48
うんこ
464 :
fusianasan:2009/02/01(日) 09:05:13
ケス
465 :
fusianasan:2009/02/04(水) 21:49:56
アゲ
466 :
fusianasan:2009/02/08(日) 17:20:24
ケス
467 :
fusianasan:2009/02/12(木) 21:40:11
ケス
468 :
fusianasan:2009/02/13(金) 21:24:28
^^
469 :
fusianasan:2009/02/16(月) 21:31:51
アゲ
470 :
fusianasan:2009/02/24(火) 12:33:51
ケス
471 :
fusianasan:2009/02/24(火) 22:25:42
ケス
472 :
fusianasan:2009/02/25(水) 20:50:38
ケス
473 :
fusianasan:2009/02/28(土) 08:38:27
ケス
474 :
fusianasan:2009/03/02(月) 12:41:40
ケス
【菫…俺は忘れずに見てるぞ。居る証拠にちゃんと書いておくからな】
【遠慮しないで、もっと甘えてこいよ…俺が愛してる一人の女性は、お前だけなんだから…】
476 :
fusianasan:2009/03/07(土) 10:33:56
エリス
477 :
fusianasan:2009/03/10(火) 02:20:52
セン
478 :
fusianasan:2009/03/10(火) 23:34:44
ケス
あは〜ん
480 :
fusianasan:2009/03/15(日) 14:23:50
202 名前:敏樹 ◆g4eO/.ja8c [sage] 投稿日:2009/03/15(日) 14:18:26 ID:xPHDZ4ebi
瑠海へ
こんにちは。休憩中に読んでくれるかな。
寝落ちは、気にしないで。
瑠海がいっぱい頑張って疲れているから
仕方ないことだよ。
一緒に眠れて幸せを感じたよ。
瑠海と俺、出逢った時から『縁』で
結ばれていたんだ。?そして今この
瞬間も。
空を見上げてるよ。
瑠海の気持ちのように晴れ渡っています。
俺からのPowerも届きますように。
愛してるよ?瑠海。
今日は、出掛ける予定だったけど
仕事が入ったので自宅でこなしながら
伝言しています。
瑠海が頑張って帰ってくる時には
いっぱいギュッと抱きしめるね。
頑張って?チュッ♪
愛しい瑠海へー敏樹より
481 :
fusianasan:2009/03/15(日) 21:57:14
215 名前:敏樹 ◆g4eO/.ja8c [sage] 投稿日:2009/03/15(日) 21:55:24 ID:Rf6iEtYG0
瑠海へ
こんばんは。
今日も一日、お仕事お疲れさま。
こちらでは夕陽が綺麗だったよ。
でも、瑠海とは繋がってるものね。
今、マッタリしてるよ。
瑠海は?
時間あるのかな?
アンで待ってみるね。
でも、瑠海?無理はしないでね。
大切な瑠海へー敏樹より
482 :
fusianasan:2009/03/15(日) 22:23:11
【保守】
【本当に、本当にゴメンな菫……
こうなってるのも全部俺の責任なんだ……orz】
【下らない話だが菫には巫女さんと耳が最高に萌えると思うんだ……、
なんか芸術的意欲が新たに沸いてるんだよな】
487 :
fusianasan:2009/06/16(火) 15:14:40
921 名前:ひぃ[] 投稿日:2009/06/16(火) 15:11:39 ID:sa0hnkfDO
スレかの募集します
言葉ぜめなどされたい人など大歓迎です
922 名前:ひぃ[] 投稿日:2009/06/16(火) 15:13:17 ID:sa0hnkfDO
>>921
hosyu?
dane
^^
^^
保守
過疎地
498 :
fusianasan:2013/12/17(火) 23:37:23.79
代理
愛の讃歌
愛の
流刑地
愛の歌
愛を
とめないで
あいのうた
愛のかたまり
愛に
ピアス
愛
アイ
愛をこめて花束を