このスレでのルールを御話しします。
もし下記のルールを守れ無いのなら…私泣きますから…
●このスレでは基本的に私が貴方達の「娘」。貴方達は私の「お父様」っと言う設定です。
●私の事はどう呼んでも構いません。
●荒らしや煽りは禁止です。
●ここは基本的にsage進行です 。
●安易な他作品との比較は自重。それを利用した煽りもスルーするして下さい。
●他作品のスレを荒しに行くのは厳禁です。
●他人を傷付けるような事は言わないで下さい。
●喧嘩は駄目ですわ。
●尚、私は貴方達お父様の言う事には決して逆らいませんのでどんな言う事でも聞きます。
以上です。
令裡しゃんや、メシはまだかのう・・・
>>2 はい。お父様作って参りました。
(料理を運んで来る)
令裡、令裡!ちょっとこっちへ来なさい。
お前、いつも夜中にどこへ遊びに行ってるんだ?
ひょっとして、お、お、お、おおおお、男か!?
お前がいつも言っているヒロとかいう男の子の家なのかぁぁぁぁぁあ!!??
娘が不良になってしもうた・・・(´・ω:;.:...
>>6 私は不良等ではありませんわ。お父様
だから嘆かないで下さい。
ならスカートをたくしあげてみせい
>>8 ………(少し戸惑いながらもスカートをたくしあげる)
これで良いでしょうか。お父様?
黒い下着!?
ああ、かーさん、私の育て方が悪かったのか
令裡が、ウチの娘が高校生のみそらで黒い下着を
>>10 ならどんな下着なら良いんですか?
褌とかですか?
ん?何やらしみがついているようだがこれはなんだ?
>>12 ……(少し恥ずかしそうに)
それは生理の後です。
レディーがそんな汚れた下着をいつまでも穿いていてはいかんぞ
さあ、早くパパの用意したこのかわいい「ワンちゃんプリント」付き下着に穿き替えるんだ
・・・その汚れた下着はパパが預かっておく
>>14 ……………
(下着を父親に私、少し嫌がりながらもワンちゃんプリント付き下着に穿き替える)
犬柄は不服か?
>>17 ……かなり嫌です。
出来ればさっきの黒い下着の方が良いです。
………ヒロ……可愛いですわ…ヒロ…
(股間を弄りオナニー)
ヒック…ヒック…寂しいですわ…お父様…
(娘の部屋前を通りかかってオナニー現場に出くわしてしまい、気配を殺しながら)
難しい年頃だな、娘よ・・・(´・ω・`)
しかし、ヒロだと?そんなにその若造が好きなのか?清い交際はしているのか?
まさか、まさか、ヒロ君、可愛いウチの令裡に既にあんなことやこんなことを?
ぬ・・・ぬ・・・ぬぬぬぬぬ・・・ギリギリビキビキ
>>21 !?(父親の声に気づき)
誰か居ますの?(部屋のドアを開ける)
(しかし、既にそこに父の姿は無く廊下にはコウモリプリントのパンツだけが落ちていた。
恐らく、令裡が犬柄を嫌いなのだと思った父が替りに用意したパンツだろう。
あくまで色は白地、子供が穿く様なバックに動物の絵がプリントされたパンツだ。
よほど強く握り締められていたのか、酷く皺くちゃな状態である)
>>23 !?
お父様!お父様!何処ですか!
(パンツを右手に持ち父親を探す)
ん?んん?なんだ、令裡、お、大きな声で。ご近所に迷惑だぞ
(居間から平静を装った父が応える)
>>25 すっすみませんお父様…
あの…この下着は?
>>26 ン?令裡、一体何を言って・・・エエエエエ( ゚д゚ )エエエエエ!!!!????
(何故、その下着が令裡の手にィィィィ!!??
あの時か?慌てて令裡の部屋の前から居間に逃げて来たあの時落としたのか?
誤魔化せ!何とかして誤魔化せ!!!!考えろ!考えるンだ、俺!!!!!!!!
つい愛娘のオナニーを盗み聴きしてしまったという事実は決して知られてはならんのだ!)
>>27 あっあの…お父様?
どうしたのでしょうか?顔色が良くないみたいですけど…
29 :
fusianasan:2007/07/12(木) 15:46:20
旦那様って呼んで
しゃぶれ
あごが外れるまで
>>33 えぇ!嫌ですけど…
お父様が言うのであれば…
うっ…あむっ
(嫌がりながらもしゃぶり出す)
いいか絶対止めるなよ
それと、もっと一生懸命やれ
>>35 ふかぁりまぁしふぁ(分かりました)
あむっ…きゅう…ちゅう…
(強くしゃぶりだす)
>>36 こうやるんだ!!(無理やり喉の奥へ突っ込む
>>37 ぎゃっ!
…ちゅぱっ、ちゅ、くちゅ!!
(入ってきたあれを強く吸い付いて厭らしい音を響かせていく)
>>38 こんな事も自分から出来ないとは、教育し直さないとな(令裡のパンツを脱がし激しく叩く
>>39 やっやめて下さい…おっお父様…
痛っ!痛い痛い痛い痛いよ〜
ごめんなさい!許して下さい!だから叩かないでぇ!
うっえ〜んえ〜ん!
(泣きながら止めてもらうよう悲願する)
>>40 止めてと言っているくせにここはしっかり濡れてるじゃないか
ん?(指で強引にかき混ぜる
>>41 あっやっらめぇ…
そっそんな所触らないで下さい…
(顔が赤くなりいつもの冷静な態度が消えかける)
>>42 このまま止めていいのかな?もっとやって欲しいんじゃないか?(もう一本指を追加して中で動かす
>>43 あっ…あっあなん…
………もっとやって下さい…
(屈辱的に理性が快楽に勝てず、みだらな行為を願う)
>>44 そうか、もっとやって欲しいか
じゃあこうしてやろう(令理のあそこに押し当てるが中に入れず焦らす
>>45 ……あっ…入らないのですね?
どうしましょう?
>>46 そこでその反応はないだろwwww
萎えたので寝る
…何だか最近胸が大きくなって来ましたわ…
(胸だけを露出し胸を触り大きさを確認する)
令裡たんおはよ〜(胸を鷲掴みして揉みしだく)
>>50 きゃあっ!
…おっ…おはようございます
…あっあのぅ…失礼ですが胸を揉むのをやめて頂けないでしょうか?
(少し怯えた様子)
>>52 やっあぁ…
おっお父様?何故私にそのような猥褻行為等をするのですか?
(恐る恐るたずねる しかし何処となく気持ちよさそうな顔をしている)
>>54 そっそうなんですか…
あっでもスカートを脱がすのだけはやめてくださいね?
>>55 スカート脱がさなきゃいいんだね?(スカートの中に手を入れパンツを脱がす)
>>56 いっいやぁ…やっやめて…
(脱がされたパンツには【お父様愛】と書かれていた)
>>57 よし、それじゃあその恰好でお外へ行って来なさい
>>58 えぇ?…わっ分かりました…行って来ます…
(顔をトマトのように赤くしながらそのままの格好で外に出て行く)
……………!?
(誰にも見られないように人気の無い道を歩いているが前から学校の男子クラスメイトが歩いて来る)
あ、令裡さんじゃないですか。
こんなところでどうしたんです?
62 :
令裡 ◆b7XuiBsTpk :2007/07/14(土) 13:51:14
>>61 あまり私に近づかないで下さい…
(一見すると綺麗なワンピースを着ているが良く見ると透けて見え胸や股間が見えてしまう)
>>62 何か具合でも悪いんですか?
(近づくと透けて見えるのに気づいて)
うわあ、令裡さんってそういう趣味があったんだあ
>>63 ちっ違います!私にはそんな決して趣味はありません!
あっあっ…
(裸を見られたことにより興奮しまんこが濡れる)
>>64 令裡さんが露出狂なんて知らなかったな…
下級生の男の子のチャックを開けたり閉めたりしてたっていうし
本当は痴女?
(令裡の姿をカシャカシャと携帯電話で撮影する)
>>65 いっいや…私は決して痴女や露出狂でもありません…
あっああっ…
(手で胸や股間を隠すが携帯電話で撮影されているのに気づき)
!?やっやめて!私の裸を撮影してどうするつもりですの!?
>>66 ふふ…エッチなサイトにでも投稿しようと思ってね。
でも目は隠してあげるよ?
(にやにや笑いながら携帯で撮り続け)
>>67 やっやめて下さい!
なっ何でも言う事聞きますから…
(涙目で悲願する)
>>68 なんでも?へえ、本当に?
だったら恋人に…いや、奴隷になってもらおうかな?
なんでも言う事聞くなら僕のちんぽ舐めたりセックスしたりもありってことだよねえ?
>>69 わっ分かりました…
奴隷にでも何にでもなりましょう…
くっ…分かりました性交も認めます…
(屈辱とは裏腹に何かを期待しているような目をしている)
>>70 オッケー…じゃあまずはおっぱいを触らせてもらおうかな
(令裡のおっぱいに無遠慮に手を伸ばしながら)
本当はこうなるのを期待して露出してたのかな?
(おっぱいをぎゅっと掴みながら言う)
>>71 あっあぁ…
そっそんな事ありません…
わっ私は何も期待などしていません…あっぁ…
(胸を掴まれると少し気持ちよさそうな顔をする)
>>72 ほらほら…令裡さんは本当は淫乱だったんだな
(ぐにぐにと激しく令裡のおっぱいを揉みしだく)
(時々乳首をぎゅっと強く摘んで刺激する)
おっぱい触られると気持ちいいだろ?
>>73 あっぁあ… あっあぁあ…
(激しく胸を揉まれ嫌がる)
やっぁあ! うっううう…
(乳首を掴まれる度に体を激しく動かす)
………何でこの私がこんなクズ何かに胸を揉まれないといけないのかしら…
(快楽に浸る余り暴言を吐いてしまう)
>>74 なんだって?誰がクズだ!
(怒ったのか令裡のお尻を思い切りひっぱたく)
僕の奴隷になったんだから口の利き方に気をつけないと
(令裡のワンピースを掴んで強引にひっぺがして脱がせる)
お仕置きだ、おら!おら!おら!!
(令裡の生尻をパァン!パァン!と激しく叩き続ける)
>>75 痛!痛い痛い痛い!
(白く美しいお尻は段々と赤くなり)
ごっごめんなさい!もう言いませんから!許して下さい!
やっあぁああぁああぁあ!
(ワンピースが破かれ完全に全裸になる)
あっあぁあっあぁあ…
(いつもの冷静さが失せお仕置きを受ける子供のように喘ぐ 令裡の喘ぎ声に気づき男達が集まって来る)
>>76 ふふふ…恥ずかしいね、人に見られると?
ほら、顔ぐらい隠してあげるよ
(令裡の顔上半分をワンピースの切れ端を巻きつけて顔を隠す)
これで誰だか分からないから好きなだけ泣き叫ぶといいよ
(全裸になった令裡のおっぱいやお尻を荒々しく掴んで)
(男たちに見せ付けるように揉みまくる)
>>77 屈辱過ぎる…酷すぎる…
きゃっ!
(顔の上半分を切れ端で見えなくされ驚く)
うぅぅうぅうう…もう嫌…
(屈辱の余り泣き出す)
あっあぁあああぁぁ! やぁああなあなんん!
(胸や尻を強く揉まれ喘ぎ体が激しく動く)
>>78 ほら、みんなが令裡さんのおまんこを見てるよ?
(令裡のお尻を左右に開いて見せながら)
そろそろオマンコに僕のちんぽ突っ込もうかな、っと
(令裡のまんこに顔を近づけてぺちゃくちゃ舐め始める)
その前にちゃんとぬらしておかないとね…
(令裡のまんこを開いて中まで舌を伸ばして濡らす)
>>79 やっらめ…やぁぁぁ…
(お尻を男達に見られ恥らむ)
ひぃっ!くすぐったい!やぁっ!
(まんこを舐められくすぐったがり喘ぎ)
あっうんんん………
(まんこの中に舌を伸ばされ充分に濡れる)
……こっこの!クズ!好い加減にして!
私は純血の吸血鬼ですのよ!?貴方みたいなブサオタクとは全然違うのですよ?
私みたいな美しい者と貴方みたいなとても醜い者とでは決して釣り合いませんの!
分かったらとっとと放しなさい!このクズ!
(今までの強姦行為にキレ 言ってはならない暴言を連発しまくる上に自分が吸血鬼だという事をカミングアウトしてしまう)
>>80 ムカッ…なんだと?
(顔を上げて怒った顔で令裡の足を蹴り、地面に倒す)
何が吸血鬼だ!夜中に裸みたいな格好で練り歩くのが吸血鬼か?
サキュバスの間違いだろう!この淫魔め!
(令裡を動物のように四つんばいにさせて)
(ベルトを鞭にして令裡の背中をも激しく打ち付ける)
わかった、そういうつもりならもういい
お前のマンコをぐちゃぐちゃにレイプして
その画像を顔つきで全世界に送信してやる!
(バックの体勢で令裡のマンコにチンポを突き刺していく)
>>81 あっ…ごっごめんなさい…決して私は…あっああ!
(足を蹴られ倒されたのが原因で足を痛め逃げられなくなる)
ちっ違います!わっ私は淫魔何かじゃ… ぎゃっ! 痛い! つっ!
(四つん這いにされベルトで背中を打ち付けられ背中に無数の傷が出来快楽の痛感を感じる)
そっそんな…約束を破る気ですの!?この嘘つきクズブサオタク!
(再びつい暴言を吐いてしまう)
!?ぎゃああぁぁぁあぁぁあぁあぁああぁぁぁあぁぁあぁ!
(初めてまんこにちんこを突き刺されたのが原因か大きな声で悲鳴を上げる)
>>82 約束を破ったのはそっちだろう?
主人にブサだのオタだの言う奴隷がいると思うのか!
(令裡の横腹を拳で手加減して殴りつけ)
写真ばら撒かれたくないなら
せめて俺の気が変わるように媚を売るんだな
(令裡の背中やお尻を激しく叩きながら)
(ガツンガツンと腰を叩きつけ)
(チンポが膣壁をかきまわし、犯していく)
>>83 くっ…こんなにも屈辱を受けたのは生まれて初めてだわ…
(既に令裡のプライドはボロボロ)
ぎゃっ!ゲホッ…ゴホッ…
(横腹を殴られお腹を抱え苦しむ)
うっう…こんな奴に媚を売るなんて…
あっあぁつあぁぁあ!
(背中やお尻や腰を叩かれた上にちんこが体の中を犯していくのを感じ苦しむ そしてとうとう処女膜が破れてしまう)
>>84 お?なんだ、淫乱なサキュバスなのに処女だったのか。
あ、吸血鬼だっけ?まあどっちでもいいか
(まんこから血が出ているのに気付いてそういいながら)
(なお強くガンガンとペニスを叩きつけて奥の奥まで犯す)
なかなか気持ちいいぞ、吸血鬼マンコってのは上等なんだな!
(なお一層荒々しく貫いて犯し)
(令裡のおっぱいもぎゅっと掴んで弄ぶ)
>>85 あぁぁあぁ…私の処女が…
ヒロにあげるはずだった処女膜が…
(ショックで目の前が真っ暗になる)
うっぐぁぁぁぁぁぁぁ!
(ペニスを荒々しく奥の奥に叩きつかれ胸を強く掴まれ弄られ 快楽の絶頂に至る)
やっぁ…あぁぁ…
(快楽の絶頂に至った余りの快楽からその場で気絶してしまう)
>>86 なんだ、気絶しちゃったか?
俺の精液を中出しされるのを味わわせてやろうと思ったのにな
(気を失った令裡をしばらく突きながら)
(どぴゅっどぴゅっ、と中に精液を注ぎこむ)
まったく、はしたないエロ女だなあ。令裡さんがこんな淫乱だったとは…
(令裡の体を携帯のカメラでカシャカシャと撮りながら)
>>87 次の日 学校に行くと…
皆さんおはようございます
今日も1日頑張りましょう
(輝く笑顔で挨拶する)
>>88 やっ、おはよう令裡さん
昨日の事は覚えてるかな?
(にやにや笑いながら携帯を開いて)
(令裡の裸の画像を見せてみる)
>>89 !?あっあれは悪い夢じゃなかったの!?
そっそんな…
(自身の裸画像を見せられると絶望感に満ちた顔をする)
>>90 とりあえずネットにはまだ流してないけど、パソコンに保存してあるからね。
顔付きでセックス後の写真とかばら撒かれたくなかったら
学校でも命令聞いてくれるかな?
(令裡がまんこから精液を出して気絶している写真を見せつつ脅す)
>>91 わっ分かりました…だからばら撒かないで…
(まだネットに流されていない事に少し安心したが まんこから精液を出して気絶している画像を見たのが効いたのか話を呑む)
>>92 それじゃあ次の授業中オナニーしてよ。
この鉛筆をマンコの中に入れてさ
(鉛筆を一本令裡に渡して命令する)
>>93 しっ仕方ないですわ…
授業中
…………
(スカートの中に鉛筆を持った手を入れパンツを半分開きまんこの中に鉛筆を入れオナニーを始める)
>>94 (令裡の後の席でそれを満足そうに見る)
どう、気持ちいい?もっと深く差し込んでみてよ
(小声でそう呟きながら命令する)
でも誰かに気付かれたら破滅だね…ふふふ
>>95 うっうう…
(仕方が無く鉛筆を深くまんこに差し込む がその光景を丁度令裡の前から教師が見てしまった)
>>96 くすくす…もうその辺でいいよ。
次の休み時間、鉛筆を持って男子トイレに来てね
(教師の視線に気付いてオナニーを中断させる)
>>97 休み時間
何だかあの教師に変な視線で見られてしまいましたわ…
男子トイレは此処ね
(鉛筆を持ち男子トイレに入る事に抵抗を覚えつつ男子トイレに入っていく)
>>98 ようこそ令裡さん。
(人に見られないよう令裡と一緒に個室に二人で入り鍵をかける)
さっそく令裡さんのおまんこに入ってた鉛筆返してもらおうか?
人前でするオナニーはどうだった?
>>99 人前でするオナニー何て気持ちの良い物じゃないですわ…
ほらこれですわ
(まんこに入れてた鉛筆を手渡す 鉛筆は愛液まみれで濡れている上に仄かに雌の匂いがする)
>>100 ふふふ、こんなに濡らしておいて何を言うかな
(鉛筆についた匂いを嗅いだり、舌で愛液を舐め取ってみたり)
それじゃあ次はパンツを脱いでスカートをめくって
おまんこが今どうなっているか見せてくれない?
>>101 ……………
(仕方が無くパンツを脱いだ後スカートをめくり少し乱れたまんこを見せる)
>>102 ふふ、やっぱり濡れ濡れだね?
(指を令裡のまんこに突っ込んで軽く前後にかき混ぜ)
令裡さんのまんこ見てたらたまらなくなってきたな。
ここで一発セックスしようか
>>103 あぁぁあん…
(鉛筆でまんこを弄った後なので軽く混ぜられただけで深く感じる)
そっそんなの駄目…お願いやめて…
あっ(トイレの枠の上から男子生徒が覗いているのに気づく)
>>104 ははは、どうする?ん?
(令裡のマンコを開いて中をじっくりと見ながら)
見られちまったし、口止め料に令裡さんのオナニーショーを見せるってのはどうだ?
(令裡の体を抱き上げて、マンコが男子生徒にも見えるように持ち上げる)
ほら、令裡さんがオナニーショー見せてくれるからこの事は黙っててくれってさ
>>105 うっうう…(一瞬顔に希望が出たが今の発言により顔が絶望感いっぱいになる)
分かりましたオナニーします…だからこの事は黙っててください…
>>106 ほら、オナニー手伝ってあげるよ
(令裡のおっぱいを掴んでぐにぐにと揉みしだき)
令裡さんはオマンコを広げて指を突っ込んでオナニーしてみて
>>107 やっあやっぁぁ…
(胸を揉まれながらもまんこを広げ指を深く突っ込み強くこすりながらオナニー)
>>108 ほら、早くイっちゃいなよ。
イクところまで見せないと意味ないだろ?
(指を令裡の股間に延ばしてクリトリスを軽くきゅっと掴む)
>>109 きゃっぁあ!
(クリトリスを掴まれ快楽が絶頂の域の直前にまでに昇り)
うっふぅう うふうううぅう!
(まんこを強く切れるほどに揉む)
あっあぁぁああっぁあぁぁあぁんんん!
(まんこから愛液が大量に出てきて 快楽は絶頂の域を超える)
>>110 (男子生徒はそれを見て満足して帰り)
凄い量の愛液だね?吸血鬼っていうのはみんなマンコ汁が多いのかな?
(カシャ、カシャ、と令裡のマンコと愛液を撮影し)
また撮っちゃったよ…でも令裡さんが今ここでセックスしてくれるなら
今撮った写真は消去していいんだけどなあ?
>>111 はぁはぁ…
分かりましたわ…やりましょう…
(もはや理性が欠け性奴隷と化す)
>>112 よしよし…
(令裡の体を洋式便器に座らせて足を広げさせ)
令裡さんが自分でマンコ開いて「おちんちんを入れてください」って言ってくれない?
(ギチギチに勃起したペニスを出して令裡に見せ付けながら命令する)
>>113 (まんこを指で大きく開く)
おちんちんを入れてください
(勃起したペニスを見て物凄く怖がった顔をする)
>>114 ふふ、いいよ、滅茶苦茶突っ込んでやるさ
(令裡の腰を掴んで固定し、硬くなったそれを強引に挿入する)
昨日までは処女マンコだったんだなあ、これ。
なかなかいい感じだ!
(パンパン!パンパン!と激しく音を立てて打ち付けて)
(令裡のマンコの中を荒々しくかき混ぜていく)
>>115 うっうう…
(侮辱を受け涙を流す)
あっあ!きゃややああぁぁぁぁああ!
(かき混ざれ痛感と快楽を感じ叫ぶ)
>>116 そんなに泣いたらせっかくの美人が台無しだぜ?
(令裡の唇を強引に奪ってキスをし、舌を入れて嘗め回す)
(その間も腰を前後に動かし、令裡のマンコの奥底まで犯す)
今日こそは中出しされる感覚を味わわせてやるぜ!
(令裡のマンコの中でペニスがびくびくと震えて大きくなる)
>>117 何なのそれ?そんなブサイクな顔して良くそんな事言えるわね?
(そう言うと少し嘲笑する)
きゃっ
(唇を奪われ 舌を入れられ嘗め回された事により暴言が吐けなくなる)
やっやめてぇ… あっあっ…あぁぁぁあなんんんんん!
(まんこの中でペニスが大きくなって行きまんこがパンパンになる)
>>118 その不細工にいいように犯される気分はどうだい?
(ペニスがびくっと震えると大量の熱い精液が爆発し)
(令裡のお腹の中をびしゃびしゃと音を立てて真っ白に染め上げる)
あー…きもちいいな、令裡さんのおまんこは…
(どぷどぷっと精液を注ぎ続けながら令裡の耳元で呟く)
>>119 くっ…
あっやぁぁぁぁぁあああぁぁぁあん!
(まんこの中で精液が大爆発し まんこから精液が垂れ出て来る)
うっうう…この性犯罪者め…
(まんこが精液でいっぱいになる)
>>120 へえ、そんな口叩いていいの?
(便器に座ったまま精液を垂れ流す令裡の写真を撮り)
じゃあ性犯罪者らしく、令裡さんを便器に縛り付けて捨てていこうか?
(令裡のスカートをまくり上げ、上着も捲り上げておっぱいを露出させ)
学校中の公衆便所として生活するのもいいかもね?
>>121 おっおねがい…それだけはやめてぇ…
(悲願)
>>122 本当に嫌?だったら今すぐ奴隷の誓いをしてもらおうかな。
令裡さんのオマンコもお尻もおっぱいも全部僕のものだってね。
もしまたもう一度僕をブサとか言ったら
すぐに縛り上げて裸にして捨てちゃうからね?
(令裡のマンコを指で弄り、中をぐちゃぐちゃかき回しながら)
>>123 あぁあぁぁあぁあぁ…
(まんこを弄られ快楽に浸り理性を失う)
誓います 私のまんこもお尻もおっぱいも全部貴方の物です
だから捨てないで下さい…
(目が死んでる)
>>124 よしよし…そろそろ休み時間も終わるし…
今日はノーパンノーブラで過ごして貰おうかな。
おまんこには精液が漏れないようこれで栓をしておくとして
(令裡のおまんこにバイブを突き刺し、根元までずぷっと飲み込ませる)
>>125 ……………分かりました
あっ!
(バイブを刺され驚く)
>>126 ふふ、どうした、バイブがそんなに珍しいか?
(令裡のまんこの中で鈍く動くそれを胎内に残して手を離し)
さて、じゃあ服を着てトイレを出ようか?
>>127 ええ…
!?
(服を着て男子トイレを出ると取り巻きの女子生徒達に男子トイレの中から出て来る所を見られてしまう)
>>128 くすくす…見られちゃったね
どうする?令裡さんは男子トイレでオナニーするのが趣味だって
バラしちゃおうか?
(皆に聞こえるような声の大きさでそう令裡に話しかける)
>>129 なっ何とか誤魔化して!お願い!
(悲願する 顔には死相が走っている)
>>130 ごまかすって言ってもなあ…やるだけやってみるけど
奴隷が主人に命令とかしていいと思ってるの?
(令裡の体を抱き寄せて)
皆さん、令裡さんはちょっとお腹壊して間違って男子トイレ入っちゃったんです
(適当なことを言いながら令裡のおっぱいやお尻を揉んで弄ぶ)
>>131 くっ…
(逆らうと怖いのでセクハラ行為に耐える)
>>132 だから皆さん気にしないで?あはは
(そう言いながら強引に令裡をその場から連れ去っていく際)
(チラッとスカートをめくって、パンツを履いてなく代わりにバイブが入っているのを)
(一瞬だけ見せて、令裡と一緒に逃げ走る)
>>133 学校が終わり放課後
ようやくあのブサイクキモオタから解放されるわ…
(喜んで帰宅しようとする)
>>134 誰がキモオタだって?
(そっと横から出てきて)
そう言うこと言ったらどうするって僕言ってたかな?
(令裡の手をぎゅっと掴んで引き寄せる)
>>135 ひゃあ!?
(突然出てきて驚く)
さっさぁ…何でしたっけ…
(焦る)
>>136 忘れたなら体に教えてやるまでさ
(令裡を人気の無い路地裏に連れ込み)
さて、ちゃんと約束通りノーパンノーブラで過ごしてたかな?
(スカートの中に手を突っ込んでマンコを撫で回す)
>>137 あっぁあぁ…
(今日1日の事でまんこを撫で回されただけで凄く感じる)
>>138 よしよし、ちゃんとしていたみたいだな。
バイブも抜いておいてやろう
(バイブを抜いた後、令裡の服を掴み)
それじゃあまずは全裸になってもらうか
(令裡の着ている制服を脱がし始める)
>>139 まっまた全裸になるのですか?
あっあぁぁ(されるがままに制服を脱がされる)
【落ちます】
>>140 そうだよ。裸に剥いて公衆便所にしてやるからな…
(その後、令裡を裸にして椅子に縛り付けて)
(マンコを晒した格好で道端に放置して打ち捨てていった)
【はい、お疲れ様〜】
>>141 あっあぁぁぁ…
(全裸で椅子に縛られ道端に捨てられ恥ずかしさのあまり号泣 その姿を沢山の通行人に見られる)
えっ…あっ…?
おまわりさん?えっ?公然猥褻罪の現行犯で逮捕する?
おっおまわりさん…やめてください…こっこれには事情が…あっぁあん!
(手錠を両手に付けられ無理矢理警察に署まで連行される)
令裡さんに露出の趣味があったとは・・・
>>144 あっそっその…
私には露出の趣味何てありません…
誤解しないで下さい…
あっあの…おまわりさん…
そろそろ家に帰っても宜しいでしょうか?
(警察署で取調べを受けている)
奴隷がどうのってねえ…
若い内から変態プレイにハマると後で大変だよ?
(調書を取りながら)
まあ、いいよ。今日は帰っても。
服貸してあげるから今日はそれ着て帰ってね
(古着を令裡に貸してやる)
>>147 これほどの屈辱…初めてだわ…
ようやく帰れる…
(自宅に帰宅)
ただいま
(ようやく家に着き扉を開け家に帰る)
令裡!逮捕とはどうゆうことだ!?
お尻ペンペンだ!(と言いつつお尻ナデナデ
>>150 あっそっそれには深い理由が…
あっ…
(お尻を撫でられ少し気持ち良い)
いつからこんな子になってしまったんだ・・・
(お尻をナデながら
>>152 あっあぁん…
少しクラスメイトに弱みを握られただけです…
事情は分かった辛かったかい?
(まだお尻をナデながら
>>154 とても辛かったです…
あっぁぁあ…
(お尻を揉まれ続け顔を赤くする)
よしよし、いい子だ
(今度は胸も触りながら
>>156 あっいっやぁぁ…
…どうして私の周りの人達は私にそのようなセクハラ行為等をするのでしょうか?
君が可愛いすぎるからだと思うよ?
もちろん嫌なら私はこれ以上しないよ
(と言いつつ頭をナデナデ
>>158 うっうう…それでも困ります…
なら…止めて頂けませんか?
恐らく明日私は路上で露出した事が噂になって
学校で酷い目に遭うかもしれませんので…
(顔面蒼白)
学校でどんな事があったとしても
私だけはいつでも君を優しく迎え入れよう
>>160 有難う御座います…
次の日の朝
学校
皆さんおはようございます
(嫌々教室に入る)
・・ヒソヒソ・・・あ、令裡さん・・お、おはよぅ・・・・ヒソヒソ
(クラスの視線が集まる
>>162 あぁ…やっぱり変な目で見られてる…
(クラスの視線に耐えながらも席に着く)
あ、あのー・・・令裡さんが町で裸になってたって聞いたけど・・・
嘘、ですよねー?ハハハ・・ハハ・・・
>>164 ……………
(顔を赤くしながら無言になる)
私は・・令裡さんの事信じてますからね!
(男子生徒は自分の席に戻っていった
どうやら目撃した人も縛られているのを見て
自分でやったのではないと思ったようです
>>168 そう思っていてくれるなら
良かったですわ…
しかし目に焼きついた令裡さんの裸とマ●●は
一生忘れないでしょう
>>170 …………………
うっうう…どうりで皆さんから変な視線で見られるわけですわ…
今日も令裡さんをオカズにしますね
いろんな意味で
多分前より慕っている人多いですよ
良かったじゃないですか
>>174 何か中等部を入れた全校男子生徒達が教室の前で
私を物凄く見ているんですけど…
じゃあ少しサービスしてあげて下さい
>>176 さっ…サービスって…
じゃあ…
(スカートをあげパンツを見せる)
それじゃあちょっと足りないなー
>>178 ………なら…
(服をあげてブラジャーをあげて胸を露出する)
ここまで来たら最後まで!
>>180 仕方が無いわね…クスクス…
(恥を忘れ露出を快楽に思うようになったのか笑う)
(スカートや下着を全て脱ぎ全裸になる)
(全裸になった瞬間生徒達全員何やら叫んでいる)
やっぱり露出癖があったんですね・・・
でもそんな令裡さんも可愛いよ
>>182 あらぁ?そんなに遠くから見ず
もっと近くで見たらどうですの?
(もはや露出を快楽に思うようになり全裸で生徒達に近づく)
えっ!それじゃあ・・・(近づいて見つめる
きれいな肌ですねぇ・・・・・
>>184 クスクス…有難う…
もっと近くで見れば良いのに…
(184の顔を自身の胸と胸の間に埋もれさせる)
あっ!憧れの令裡さんの胸が僕の顔に・・・ペロペロ
(駄目だと思いつつも我慢できずに舐めてしまう
>>186 うふふふふ…我慢はいけませんね…
ほぉぅら…ママのおっぱいお飲みなさい…
(乳首を186の口の中に無理矢理入れ飲ませようとする)
んむ!?・・・ちゅうちゅう!(我を忘れて激しく乳首を吸う
>>188 あっぁあぁなん…
(乳首から雌の汁が出て来る)
うわぁ・・・すごい・・・!
(一滴も洩らすまいと必死に舐める
>>190 はぁはぁはぁ…
(190の股間をズボンの上から強く揉む)
あぁ・・・令裡さん・・
(負けじと彼女の恥部を優しく弄る
>>192 小さなちんこ…
こんなんじゃ子猫位しか犯せられないわね…
(罵倒)
酷い!・・・でもいいんです・・・・・
今、令裡さんが僕のこんな近くに居てくださるんですから・・・
>>194 …クスクス…
もし私とやりたいのなら
今日貴方の家に行っても良いかしら?
何も無い所でよければ・・・
はーい。あ、令裡さん
散らかってますけどどうぞ
>>198 お邪魔してすいません…
汚い所ね…此処が本当に人の住む所?
まだゴキブリの巣の方がマシよ…
(家に上がる
ゴキブリだなんて酷い言われようだなぁ・・・
最低限生きていければいいんですよ僕は
>>200 へぇ…下賤な生き方ね…
それじゃゴキちゃん…
早速やりましょうか?
あっ!そうですね、えっと・・・
(初めてなので戸惑う
>>202 どれ…まずは裸になりなさい…
クスクス…
はい、でも一人じゃあ恥ずかしいので令裡さんも・・・
>>204 分かったわ…ほら
(服を脱ぎ全裸になる)
ほら…貴方も…
は、はい! よいしょっと・・
(全裸になった令裡に目を奪われるが声をかけられて服を脱ぐ
>>206 パシャッ パシャッ パシャッ
(携帯電話で206の裸を撮る)
うふふふふ…良い物を撮らせて貰ったわ…
はっ!?令裡さん何を!?
(驚いて体を隠すが間に合わない
>>208 うふふふふ…
何って腹いせに
>>65と同じ事をしているだけ…
この写真を明日学校中にばら撒くわ…
クスクス…それにしても貴方って馬鹿ね
私が貴方みたいなクズを好きになるとでも思ったの?
(208に対し嘲笑)
ハ・ハハハ・・・やっぱりね、話が上手すぎてると思った・・・
でもそれで令裡さんが満足するなら
ファンとして幸せです・・・
(泣き笑いながら
>>210 ……………
(泣き笑いを見て悪気が出る)
(すると突然210の唇にキスする)
!?(令裡の行動に驚くが、もちろん抵抗はしない
>>212 貴方を傷付けてしまった慰謝料代わりに
私のファーストキスと処女をあげますわ…
(212を抱き締める)
令裡さん・・・(ぎゅっと抱きしめる
やっぱり今日は処女はいいです
大切なモノはもっと大事にしないと・・・
>>214 そう…私の事を心配してくれているのね…
なら責めて貴方を傷付けたお詫びとして何かさせて下さい
そうですね・・・どこかで僕に会ったら
気軽に声をかけて下さると嬉しいです。
それと・・・・・もう一度キスお願いできますか?
>>216 分かりましたわ…
チュッ
(もう一度唇にキスする)
あ、ありがとうございます(/// )
今日はそろそろお帰りになられてはどうですか?
お送りしますよ?
>>218 そうね…じゃあ送ってもらいましょうか…
あ、僕は令裡さんのお家の場所知らないので
ご案内お願いしますね
>>220 数十分後
姫と同居している屋敷に到着
此処ですわ
へぇ・・・すごいお屋敷ですね!
少し遅くなってしまったので
お家の方心配してないでしょうか?
>>222 恐らく心配はしていないでしょう…
さぁ此処までで良いですよ…
さようなら
それじゃあ失礼します
令裡さん?どうかしましたか?
そうですか?
ではまた学校で。
次の日学校
おやようございます
(挨拶)
令裡さん、おはようございます。
今朝は早いですね
>>230 チュッ
(突然自分の事を女神のように崇拝している生徒達の前で唇にキスする)
れ、令裡さん!?!?!?
(突然の事で混乱する
びっくりしました(///)
令裡さん今日は機嫌良さそうですね?
少し前は調子悪そうでしたので・・・
>>234 えぇ…
ある男子生徒に弱みを握られたり大変だったのですよ…
今日はとても機嫌がいいですわ…
令裡さんが元気だと
僕もファンとして嬉しいです♪
>>236 クスクス♪
そうそれは良かったわ…
あら?周りの人達が私達を注目しているみたいね
それは令裡さんが皆の前でキスするから・・・
どうしましょう・・・
(嬉しいような困ったような表情
>>238 皆さん 此処に居る人は私の恋人です
だからこの人を責めたら私が許さなくてよ?
(周りの人達に聞こえるような声で話す)
ち、ちょっと!?令裡さん!?
>>240 あらあら
私は本当の事を言ったまでよ?
嬉しいんですけど・・・いいんですか?
私なんかで?ただの男子ですよ?
>>242 クスクス♪
あまり自分を過小評価しちゃ駄目よ?
でも、なんで僕なんかを急に?
>>244 私を愛してくれるから
あそこまで私を愛してくれたのは貴方だけよ
そうですか、令裡さんを愛する気持ちだけは
誰にも負けないと思っていたので嬉しいです。
よろしくお願いしますね!
>>246 クスクス…宜しく…
どうです?皆が見ている中性交何て?
え!あの・・・でも・・・
それじゃあ令裡さんの評判が・・・
>>248 そうねぇ…なら…
今日の昼休みに女子トイレの左から3番目の個室に来なさい…
わ、わかりました!
絶対行きます!
コンコン、令裡さんいますか?
他の女子に見つからないようにくるのが難しくて
遅れちゃいました。
>>252 居ます
入りなさい…
クスクス…そんな物気にしなくて良いのに…
でも女子トイレに入るの初めてですし・・・
それに今からの事考えると緊張しちゃって・・・
>>254 クスクス♪
(便座の蓋を閉め 便座にすわり上目使いで見詰める)
あの・・・僕・・・初めてなんです・・・
だから・・・その・・・
>>256 ねぇ256。わたしね、あなたにお願いがあるのだけど、
それを聞いてくれるかしら?
はい、なんでしょう?
は、はい・・・えっと・・・
(制服のチャックから自分のモノを出す
>>260 小さなおちんちんね
クスクス…
(急角度でそそり勃っている若々しい静脈の浮いた裏筋を、ぬぅるるるる〜〜っと、根元から一気に舐めあげる)
うわぁっ!!
(初めての感覚に驚く
>>262 はぁはぁはぁ…食べちゃいたい…
(興奮気味にハァ〜〜ッと大きくはしたなく開けられた口)
(その中には濡れているあくまでも犬歯ではなく牙)
(その牙で男根噛み切ろうとするつもりなのか牙を男根に当てる)
ん!?令裡さん・・・すごい歯ですね・・・
(牙に驚くが令裡を信用しているので
それ以上は何も言わない
>>264 ちゅうつうううぅうう!
(はしたない音を立てながら男根を一気に喉の奥まで吸い込む)
(ギリギリまで含んだところで一度動きを止めて、そのままの体勢で視線だけをじんわりと持ち上げた)
あぁ!すごい!令裡さんきれいです!あぁ!
>>266 クスクス…まだ出さないの?
(口の端から零れそうになっている唾液を啜り、亀頭を圧迫しつつ、一度チュポンと唇を離して勃起を解放する)
え?でもどこに出せばいいんでしょうか?・・・
>>268 (肉球のような男根のピンクの部位に唇を寄せ、チュチュッと軽くキスの雨を降らせる)
そんなの決まっているじゃない…私の口の中
いいんですか!?じゃあおねがいします・・・
>>270 (男根を、またぱくりと口唇に咥え込んだ)
(今度はその頭の振りが初めから速い)
んン……くぅん………、うう…………んッ……んンッ!?
(必死になって歯を食い縛っている)
ひッ!? ん……ぅああッ!?
(トイレに嬌声が響いている)
うああぁぁあぁ!!令裡さん!もう・・・出ちゃいます!
(我慢できずにとうとう口に出してしまう
>>272 んぶッ!?
(男根は白い精を、令裡の口内で爆ぜるようにして思うまま吐き出された)
……あッ、ああ
(それを十分に意識しながら、令裡はストローみたいに啜って、最後の一滴まで丹念に喉の奥に落としていった)
ふぅ
(令裡は口を離して青臭くなってしまった息を吐く)
(ぬるりと唇の端から垂れた精液を、指先ですくって舐める)
ごちそうさま
すいません・・・おもいっきり出してしまって・・・
飲み込んでくれなくても良かったんですよ?
>>274 良いのよ
とても美味しかったわよ…
それじゃまたセックスしましょうね…
(その場を去る)
またいずれ、お願いしますね。
寝てる令裡に挿入してみる
令ちゃん、お父さん朝ごはん作ったよ
久し振りだから味はいまいちかもしれないけど、一生懸命に令ちゃんの為に作ったよ
(ニンニクコロッケとニンニク丸焼きとガーリックスープ)
はいどうぞ
>>279 ご苦労様です
!?
(料理を見て驚く)
………頂きます ぱくぱくぱく…
(父親を傷付けたくないので仕方が無く食べる)
!?
(ニンニク料理を食べたせいで体が弱り幼女に退化してしまう)
>>280 令ちゃん全部食べてくれたんだね。お父さん嬉しいよ
あとこれプレゼントだよ
(十字架のシルバーネックレス)
早速付けてみてよ、きっと良く似合うよ
>>281 ……うっう…
有難う御座います…
(仕方なく十字架のシルバーネックレスを身に付ける)
あっ…
(体がさらに退化し赤ん坊になる)
>>282 令ちゃんとっても良く似合うよ
お父さんはそろそろ仕事に行くね
ああ、あと令ちゃんは連休の最後だからって遅くまで遊んでちゃだめだよ
じゃあ行ってきます
>>283 ばぶーばぶーばぶー
(もはや喋る事が出来無い)
ん?この屋敷に赤ん坊なんていたかな?
(持ち上げながら
うわ!
(驚いて落とす
>>287 うぎゃぎゃぁあ〜!
(落とされ痛がる)
可愛い子だなぁ興奮してきちゃった
フヒヒ・・・
よしよしいい子だねー
君は大きくなったらきっと美人になるよ
(なでなで
>>291 あっあっあ!
(突然退化が治り幼児姿から元の令裡に戻る)
こっ此処は?
(突然元の姿になったので服が破け全裸になる)
令裡さん!?これは一体?
(顔を赤らめながら
>>293 えっ?
(自分が裸になっている事に気づく)
!?
いやぁぁぁぁぁあぁぁあ!
見ないで!
(左胸と股間を両手で覆い隠す)
ハアハア・・・・
じゃあ右胸は私が・・・
(右胸を触る
>>295 なっ何をしますの?
やっあぁあぁ……
(右胸を触られ顔をピンク色に染める)
あ、あなたがいけないんですよ!ハアハア
いきなり裸で現れるから!ハアハア
(息を荒げながら強引に両乳を揉む
>>297 あっぁあ…いっいやぁ…
だっだめぇ…
(胸を揉まれ少し感じる)
こっこんなクズに
私の美しい体がぁ……
(暴言を吐く)
そうやってすぐ人を馬鹿にして!
(少し強く揉む
>>299 あっやっらめぇ…
(少しだけ気持ち良さそうな顔をする)
もしかして…クズって言われたから怒ったの?
クスクス…小さな人間ね…これだからクズは…
(さらに酷い暴言を吐く)
こうしてやる!
(マンコに舌を入れる
>>301 あっあぁぁ!
(まんこに舌を入れられ驚く)
このクズ!やめなさい!
私は貴方みたいなブサイクキモオタ何かに興味はありませんの!
分かったらとっとと離して帰りなさい!
(完全に見下す)
ちっ!これなら赤ん坊のとき犯っちまえばよかったぜ!
ちっ!これなら赤ん坊のとき犯っちまえばよかったぜ!
>>303 !?
貴方私が幼児化している時に犯そうとしてたのですか?
本当にクズね
(立ち上がろうとするがバランスを崩し胸が303の顔に当たる)
やば!ミスです!
なんだぁ令裡さんも乗り気じゃないですかぁ!
(抱きしめながら
>>308 ちっ違いますわ…
あっあぁ…
(胸が308の体を圧迫する)
さて、令裡さんが淫乱だという事も分かったし
私は仕事に戻りますね!
あなたは日課のオナニーでもしてて下さい
つ【ヒロの写真】
>>310 !?
はぁはぁはぁ…ヒロぉ…
(写真を受け取った瞬間からオナニーを始める)
嘆かわしい・・・
これがあの令裡さんの本当の姿なのか・・・
>>312 ひゃっあ!
みっ見ないで!
(自身の愛液塗れ)
もう少し恥じらいを持って下さい
こんな廊下で全裸オナニーなんて・・・
>>314 やっあぁっ…
(隣の部屋に逃げようとするが)
あっ開きませんわ…
(鍵が閉まっている為扉が開かない)
お願い…開いてぇ…
(それでもしつこく扉を開けようとする)
(扉を無理矢理開ける為に前後に動きドアノブを引いたり押したりする度に胸が美しく動き魅了する)
れ、令裡さん、私を誘惑してるんですか?
>>316 あっあぁあ…
(仕方ないので扉は諦めその場から逃げようとする)
きゃっ!
(しかし転び316に抱き付いてしまう)
大丈夫ですか?気を付けてくださいね・・・
(我慢だ!我慢しろ!
>>318 いたたたたた…
(顔を上げると美しい顔が318を魅了する)
有難う御座います…
(すると令裡から雌特有の甘美な甘い匂いが漂って来る)
320 :
龍太郎:2007/07/16(月) 15:42:58
ガチャ
うーん誰だ?
さっきドアをドタドタっとやってたやつは・・・・って何やってるのあんたら!!
322 :
龍太郎:2007/07/16(月) 16:01:16
ん?
ああ、あんたと会うのは初めてだな
俺は龍太郎でこの家の息子だ。
324 :
龍太郎:2007/07/16(月) 16:10:14
326 :
龍太郎:2007/07/16(月) 16:17:28
あ〜の〜く〜そ〜オ〜ヤ〜ジ〜!
俺が横浜でダンス活動してる最中にそんな事をしてるだなんて!
328 :
龍太郎:2007/07/16(月) 16:26:15
>>327 そこ、うるさいクズです事みたいなこと思ってるだろ
まーいいや、横浜に帰らないといけないしね。
あ!あと、この手紙渡しておいてくれ。じゃ!
330 :
龍太郎:2007/07/16(月) 16:30:28
あと
>>318お前は荷物運ぶの手伝え
(強制的に連れていく)
親父元気か?
俺はもう横浜に帰るけど、元気でいてくれ
〜P・S〜
女の全裸写真を送ろうとしても無駄です。
住所変わりましたので
ミカンでも食べるか・・・
トマトも美味しいよね
トマトジュースは嫌いだけど
>>335 ………かぶり
(ゴキブリの死骸を食べる)
!?・・・・・・・オェッ!
>>337 この食感が堪りませんわ♪
(胸と胸の間にゴキブリの死骸を沢山入れている)
令裡さんはきっと人類が滅んでも生きていけますね
>>339 クスクス
どうですか?貴方もゴキブリの死骸食べてみませんこと?
え・・・あの・・・僕はミカンがありますんで・・・
>>341 そんな腐った蜜柑なんかより
私の胸の中で暖めたゴキちゃんの方が美味しいですよ?
ちょっとこのミカンとそのゴキブリ食べ比べて下さいよ
つ【ミカン】
>>343 ぱくっ
(蜜柑を食べる)
!?
なっ何ですの!?この美味し過ぎる食べ物は!
この世の物とは思えませんわ!
(あまりに美味し過ぎて感涙)
(味覚感覚が可笑しい)
今ならきっと何食べても感動しちゃいますよ
>>345 所で何で貴方はゴキブリの死骸を食べる事を拒絶するのですか?
誰でも拒絶しますよ!
食べてる令裡さんに驚きです!
>>347 誰でもってこんなに美味しいのに…
確かに前にゴキブリを食べていた時に姫様達も驚いていましたわ…
嫌いな食べ物なんてないでしょうね
>>349 ニンニク以外は嫌いな食べ物はありません
あ〜ん!
バリバリグシャグシャバキバキゴックン!ベチャッ!
(大量のゴキブリを一気に食べ出す)
人間も食べちゃいそうだな・・・(小声で
令裡さんは冗談が上手いですねぇー
ハハハ
>>353 あ〜〜〜
(はしたなく口を大きく開け口の中から人間の骨を取り出す)
またまたぁ!
演出が凝ってますねぇ!
>>355 ウゲェェェェェェ…
(人間の骸骨や死肉を吐き出す)
!?令裡さん・・・あなたはなんて事を!
一緒に警察に行きましょう・・・
でもこれは殺人ですよ?
罪は償わないと・・・
>>359 吸血鬼に人の法何て関係ないわ♪
それとも貴方は私を汚らしい豚小屋に入れたいの?
令裡さんが嫌と言うなら強く言いませんが・・・
とりあえず全部食べちゃって下さい
証拠隠滅です
>>361 がっぷ ぐぅちゅうぅっつう!
ばりぐっぅちゃっ!バキ!ゴキッ!
バリバリグシャグシャバキバキゴックン!ベッチャ!
(グロテクスな音を立てながら人間の骸骨や死肉を全て食べなおす)
えっと・・・何ていうか・・・すごいですね・・・
>>363 ごちそうさま…
あら?少し怖がっているみたいね…
そりゃまあ、自分と同じ生き物が
食べられてるわけですからね・・・
>>365 まだお腹が空いているみたい…
貴方も食べちゃおう…
(牙を出しながら365に近寄る)
これで勘弁してー!
つ【トマト】
>>367 うふふふふ…駄目♪
(そういうと突然服や下着を脱ぎ出し美しい体を露にする)
さぁ…貴方を食べちゃいましょう♪
(ゆっくり近づく)
!?・・・これなら食べられてもいいかな・・・
いや、逆に食べちゃうという手もあるな・・・色々な意味で・・・
いや、なんでもないですよ!?
さあ!召し上がって下さい!
>>371 なら早速…
バベキッ グシャッ ビリッ
(371の服とズボンと下着を全て千切り捨てる)
うふふふふ…みすぼらしいペニスね…
きっとチンポも幸せですよ
令裡さんに食べて頂けるなら
>>373 クスクス♪
こんな小さな物食べたってお腹の足しにもならないでしょうね…
ちゅゅるううう!
(いきなり373の男根に吸い付く)
あっあっ・・ぁふううっ
令裡さんそうやって大きくして食べようって
魂胆ですね?
>>375 貴方の男根ももうちょっと魂胆なら良いんだけどね…
(375の顔を無理矢理自身の胸と胸の間に挟みぱふぱふする)
(ぱふぱふをすると胸から令裡の甘い匂いが匂って来る)
どう?私のぱふぱふは…もっとして欲しい?
(うわぁ、いい匂い・・・
お願いします、令裡さん
>>377 ぱふぱふ…ぱふぱふ…
ぱふぱふ…ぱふぱふ…ぱふぱふ…
(さらに優しく377の顔をぱふぱふする)
(胸から雌汁が流れる)
あれぇ?令裡さん、何か出てますよぉ?
どうしたんですかぁ?(乳首に吸い付く
>>379 !?
やっらめぇ!
あっぁぁぁぁぁん!
(母乳が胸乳首から出てきた事に驚く)
(母乳を吸われ慌てふてめく)
もしかしたら令裡さん、気持ちいいんですか?
乳首もこんなに固く張らせちゃって・・・
>>381 そっそんなわけありませんわ!
あっあっぁ…駄目!
(乳首から大量に母乳が出て来る)
お父さん令ちゃんに素晴らしい子になってもらうためにこれ買ってきたよ
(聖書)
しっかり読んで立派になってね
>>383 はい…分かりました…
(聖書だと気がつかずに聖書を読む)
!?
ぎゃぁぁぁあっぁぁぁぁぁぁあ!
(突然苦しみだし再び体が退化し幼児になる)
お嬢ちゃんどこの子かな?
ここは令裡さんの屋敷だよ?
駄目でしょ?
他人の家に勝手に入っちゃ
>>387 ふぎゃぁぁぁあ〜
!?
(体が突然元の令裡に戻る)
(いきなり幼児から元の姿に戻った為全裸)
!?また令裡さんの悪戯ですか!?
お尻ペンペンです!
悪い子だ!!
(赤くなるまで叩く
>>391 きゃぁっん!痛い!痛い!痛いよ〜!
(尻が段々赤くなっていく)
(子供のように喚き出す)
よし、もういいでしょう
反省しましたか?
じゃあそこの本でも読んで
大人しくしてて下さいね!
…………
(再び聖書を読む)
ぎゃっぁぁぁぁぁぁあ!
(再び幼児化)
はっあはっあぁ…
(幼児化したのが原因で死に掛ける)
こんな所に瀕死の幼女が・・・
>>399 ぶぎゃー!
(泣きながら縋り抱き付く)
よしよし、これで涙を拭きなさい
つ【ハンカチ】
もう夜遅いから幼女にとっては危険だよ
お家に帰りなさい
>>403 ふぎゃー!ふぎゃー!
(抱きついて離れない)
まったく・・・(抱っこする
君のお家はどこかな?
とりあえず家に連れて帰ろう・・・
大丈夫だよ・・・
ったく!こんな可愛い子を置いていくなんて
酷い親もいるもんだ!
つれて帰ったはいいけど
これからどうしよう・・・
んじゃお風呂入ろうか?
ちょうど沸いたとこだし
脱ぐのはまだ早いよ!
お風呂場はこっちこっち
(案内する
>>415 ぶーーーん
(飛行機のまねをしながら着いて行く)
まあいいか・・・元気になったみたいだし
はい、ここがお風呂だよ
>>417 ばー
(いきなり勢い良く浴槽の中に飛び込む)
うわっ!危ないからゆっくり入りなさい!
僕はここで見てるからちゃんと温まるんだよ?
>>419 きゃゃぁぁぁあぁあ!
暑い!
(いきなり元の姿に戻った令裡が飛び出して来る)
ちょっと!?君誰!?あの子は!?
(混乱している
>>421 あっ貴方こそ一体だれですの?
てっ…なっ何故私は裸なのですか?
(幼女だった体は美女の美しい体に変わった)
誰ってこの家の主ですよ・・・
それより服を着て下さい!
こっちが照れちゃいますよ・・・
>>423 あぁ…クスクス♪
そういう事でしたのぉ…
(近くに居た蝙蝠から事情を聞く)
貴方幼児化して弱っていた私を助けてくださったのですね?
有難う御座います♪
(お辞儀)
助けて下さったお礼に何かしないといけませんね…
そうだぁ…折角だからこの状況を活かしてお礼させて貰いましょ♪
(423にゆっくり妖艶な微笑をしながら近寄る)
じゃああの子は君なんだね
名前はなんて言うの?
>>425 嘉村令裡と言います
よろしくお願いします
令裡さんですね、それで?
何してくれるんです?
>>427 クスクス♪
貴方が今望んでいる事ですよ♪
(右胸を427の口元に当てる)
例えばこんなこととか?
(乳首を甘噛み
>>429 あっあぁっあ♪
乗り気ですね…ならぁ…
(429の股間を強く揉みだす)
あっ!さっきまで幼女だったとは思えない手さばきだねぇ!
(胸ををちゅうちゅうと吸い立てたりしながらもみくちゃにして楽しむ
>>431 クスクス♪
まるで赤ちゃんみたいにおっぱいに夢中ね
(431のズボンと下着を脱がせ左手で431の男根を揉み出す)
令裡さんは淫乱ですねぇ!
どうぞ僕のを好きにして下さい
>>433 それじゃ早速♪
所で貴方…私達吸血鬼が王族の血以上に好む物は何か分かりますか?
えっと・・・処女の血・・・でしたっけ?
>>435 不正解♪
正解は童貞の男根♪
問題を間違えた罰として貴方の男根を食い千切らせて貰いますわ♪
(435の男根に向けて牙を向ける)
食い千切るなんて恐ろしい・・・
まだ使った事ないのに・・・
>>437 うふふふふ…
食い千切られたくなかったらその男根で
私を満足させれば食い千切らないであげないことも無いですわ♪
でもあなたの言うとうりまだ童貞で・・・
自信ないです・・・
>>439 此処で男根を私に食い千切られて焼肉にされても良いのかしら?
わかりました・・・じゃあいきなり挿れちゃいますね
>>441 クスクス…お願いします…
下劣な童貞には難し過ぎるかもしれませんけど…
あれ?令裡さん濡れてませんか?
(入り口にチンポをあてがい、上下にワレメをなぞるように擦り付けながら
>>443 なっ!?この私が貴方ごときのクズに発情しているとでも思っているのですの!?
あっあぁあん♪
(はしたない顔をし淫乱な声を出しながら感じる)
えっと・・じゃあ行きますよ?
(両手で尻をしっかりと掴んで、力を篭めてずぶ、と奥まで一気に突き刺す)
>>445 えぇ…早く入れなさい…
うっうぅ!?
(奥まで刺され一瞬驚く)
貴方みたいな小さな男根じゃ処女膜にすら届かないのかしら?
(冷静になり罵倒する)
え!そんな事いわれても・・・
(腰を激しく動かして、令裡の子宮を突き上げる。
腰がお尻にぶつかって令裡のお尻が何度も揺さぶられる
>>447 くっくあぁあぁぁぁ!
(体が揺れ風呂場の照明の光に照らされ女神のように美しく見える)
(男根が何と処女膜に突き当たる)
令裡さんのおまんこが気持ちいいからおっきくなったんだよ! よーし!
(片手がお尻を撫でながら、指で器用にクリトリスを剥いて、
くちゅくちゅと弄り始める
>>449 ぎゃっあぁ!?
クスクス…クズの癖になっ中々やりますわね…
(再び罵倒し嘲笑う)
どーせクズですよ・・・
あ、ヤバい、僕もう出ちゃいます!
(腰の動きが激しくなり、令裡が震えてぎゅっと締め付けるのと同時に
中でペニスが脈打ち、奥にドクドクと精液を吐き出してしまう
>>451 開き直るなんて必・死です事♪
えっ?あっあっあ・・・あっぁぁうあぁああぁぁぁん!!!
(精液が中で凄い勢いで吐き出され処女膜が破れる)
いやぁ、初めてが美少女に膣出しなんて
僕って運がいいですねー!
>>453 あっあっあぁあぁ・・・・
(体中精液塗れで涙目になる)
(どうやら処女膜まで破られるとは思って居なかったようだ)
…こっこれは貴方が私を助けて下さった恩返しですわ
本来なら貴方みたいなクズとは絶対に性交等しませんけどね♪
(無理矢理強がる)
人助けってするものですねー!
あれ令裡さん、泣いてるんですか?
(抱き寄せながら
>>455 さっ触らないで下さい…
(目からは涙がぽろぽろ毀れている)
令裡さん・・・ごめんね・・・
初めてがこんな男で・・・
(頭を撫でながら
優しいだなんて・・・ただ優柔不断なだけですよ・・・
他の男ならもっと上手くやったでしょう・・・
>>459 クスクス♪
今日はご馳走様♪
また私と会いたかったら私を拾った所に来なさい…
(そう言うと無数の蝙蝠の変化し開いた窓から何処かへと飛んで行く)
令裡さん、次に会ったらもっと楽しませてあげられる男に
なってますからね!
>>461 楽 し み に し て い ま す わ
まあその自信は皆無なんですけどね・・・ハハハ・・・
今日は良い夜ですわ…
(満足気)
ミカンが美味しいですぅ!
ゴキブリマニアは黙れですぅ!
>>467 くっ…この…
ピーーーーーッ!ピーーーーーーッ!
野蛮でピーーーーーーッ!した後の萎んだ臭いピーーーーーッ!
みたいなピーーーーッ!です事…
(放送禁止用語連発)
下品な女ですぅ!
嫁の貰い手はないですねぇ。可哀想に・・・
>>469 何を!他作品のキャラクターの癖に生意気ですわ!
今日はいい日だったなぁ
>>471 ぎゃーーーーーーーーーー!
(何処かでかすかに悲鳴が聞こえる)
今何か聞こえたような・・・
(耳を澄ます
なんだ・・・犬か・・・最近よく聞くな・・・
>>475 ぎゃぁあぁぁぁあぁ!狼!向こう行って!
きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(今夜は綺麗な満月)
(美女が獣姦される声が聞こえる)
あまり関わりたくないけど・・・声聞いちゃったしな・・・
結構近いぞ・・・
>>477 あっあぁぁああぁん!
だっ誰か助けて!あぁぁぁぁあん!
(悲鳴は近くなる)
こっちかな・・・
ん?あれはなんだ?
>>479 いやぁぁぁぁあぁん!
(狼達に皮膚を切り刻まれ服が破け全裸になっている美女がいる)
(すぐ近くにはリザらしき人物が狼達の指揮をしている)
あれは流石にやばい!
どうしよう!どうしよう!
>>481 ちっちょっと!其処の人!もし良かったら
かめはめ波で月を壊して頂けませんか!?
(481の存在に気づく)
良かった!それなら今日亀仙人に習いました!
か〜め〜は〜め〜波っ!!!! ドカーン!!!
うわっ!本当に出た!!
>>483 バッゴーーーン!
(月が滅び去る)
(月が消えると共に狼とリザ(?)は撤収していく)
たっ助かりましたわ…はぁはぁはぁ…もうちょっとであの野蛮な狼達に穢される所でした…
(全裸姿で立ち上がりお礼をする)
(良く見たら体中狼達の臭い精液塗れ)
いや・・・もう十分に穢されているのでは・・・
(恐る恐る
>>485 うっうぅ…体中が野暮で穢わらしい狼達の
薄汚い臭いがプンプンしますわ…
処女膜が無事だったのは幸いでしたけど…
(良く見たら485好みの美女)
えっと、じゃあ俺の家来ます?
>>487 えぇ…じゃあお言葉に甘えさせてもらいますわ…
危ないですよ〜夜道を一人じゃ
(体をジロジロ見る
>>489 そうですわね…
(鈍感なのか体を見られている事に何の抵抗も無い)
(体が夜道でより青白く見えてミステリアスに見える)
はい、ここが俺の家です
え〜っと、お風呂ですよね?
>>491 入らせてもらいますわ…
(シャワーを浴びる)
(どこの子かな〜?高校生かな〜?)
>>493 シャワー有難う御座います…
(風呂場から出て来る)
(しかも勝手に493の男物のトランクスとTシャツを着ている)
いいよいいよ気にしなくて
あ、ごめんね!着替えの事すっかりわすれてたよ
>>495 別に良いのですよ
(顔や体を綺麗にするとさらに美人に見える)
もう夜遅いけど、どうする?
まだ狼いるかもね〜
>>497 仕方ありませんわ
すみませんが今日は此処で泊まってもよろしいでしょうか?
も!ち!ろ!ん!
あ、でもどうしよう布団は一枚しかないんだよね〜
>>499 なら一緒に寝れば良いじゃ無いですか?
(布団の中に入り布団の端に寄り499が寝れるスペースを作り布団をポンポンと叩く)
あ、いいんですか?
じゃ失礼しますね〜!
>>501 …………
(一緒に寝ると令裡の甘美な匂いが直に漂って来る)
(その甘美な匂いが501の理性を壊そうとする)
(ちょっとだけないいよね)
(おっぱいツンツン)
>>503 くーくーくー…
(熟睡して気がつかない)
(物凄く柔らかい)
(もうちょっと強く揉んでみる
>>505 !?
(一瞬目を覚ます)
くーくーくーくー
(しかし再び眠りに付く)
(びっくりした・・・これ以上強いと起きちゃうか・・・
おへそをいじってみよう・・・
>>507 …………う〜ん…
(寝返りをする すると寝返りをした事によって自分の胸が507の顔に丁度当たる)
うは!ラッキー!(プニョプニョパフパフ
>>509 ………うっっう〜ん
(さらに寝返りをすると乳首が509の口の中に偶然入る)
チュパチュパ・・・幸せだぁ
>>511 クスクス♪
何をやっていらっしゃるの?
(突然目を開ける)
・・・・・・・・・チュパチュパ
(寝たふり、でも舐め続ける
>>513 クスクス…
(いきなり513の口元を左手で上げ右手で顎を掴み唇にキスする)
こんな美人が俺のファーストキスの相手なんて・・・
>>515 私を助けてくれたお礼に
何でも言うことを聞いてあげますわ♪
じゃあとりあえず
おまんまん見せて
>>517 ………
(自身のまんこを517の顔の近くに体を動かせ持って行く)
初めて見たよ・・・
(つついてみる
綺麗だな・・・どんな風になってるんだろう・・・
(中に指を入れる
>>521 はっあぁぁ…
!?
(指を入れられ少し驚く)
(中は未使用の処女のあそこらしくピンク色で綺麗な肉で出来ている)
舐めてみよう・・・
>>523 きゃん♪きゃん♪
(舐められてしまい自分が嫌悪している犬のような鳴き声をする)
(するとまんこから愛液が出て来る)
_,, --ー‐-- 、、,_
, ィ´: :: : : :: : :: :: : :>、
/ : :: :: : :: ; :: : : :: : :: ::\
. /: :: :: :: :: / :: :: :: : : ::i : : :`i、
/:: : : :: /: : / :: : : l :|: : :: ::ヽ
,i..'' >": : /:: :: :: : |:: :}:: :_ :∧
| : > ´ _,イ::: ''''': : : _ノ /:: :ハ: :: i: :: :|
j>"_,; <_,,_,,,__ :>'7// / |:: :| : : : }
. -‐7''"´: :: :: : _;;.__ '"´`>" /斗‐十- |: :: リ
-l‐ーl''::":~|/ (.二ファ、 / __,ェ,,_ \ ヽ: : /
. |:: : :| :: l: :| `ー'" / '(_ニ:フ,>/\. /
,i:: :: |: :: !:∧ l `ー'" /:: :l/\ 今日は誰で抜きましょうか?
. . /: :: :L_l_,> l. /:: l :」
. /: : :: : :: : >、 _ ´ ./ー--'"!
/: : : |: : : ::|\ , ̄ ,.イ :: :|: : |
. /: :: l.: | :: : ::| \ ,. < :: :: |: : |
/: : : : |: ! :: :| `ー</:: : :: | :. | : : |
/ :: : : :: :|_,,斗-ー''"〈 l、:,_ :: | :: | : |
,イ ::__,>''"; ; ; ; ; ; ; ; ; ヘ ヽ}; ; ̄`~<,|: : :!
/ <~ -ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ; : ヘー-、 _>; : : : : : : `ヽ:|,,_
/:: ::/; ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ;ヘ_,,、ゝー'、」; ; ; : : : : : ://}`、
':: : : /:-、,_; ; ; ; ;;\ミ>、; ; ; ; ; ; ; ;ヘ====、}; ; ; : : : :// /;|∧
: :: j; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; :|; ; ; : : : // /; ;|; ;;}
: : ::{;; ; : ; ; ; ;;\; ; ; ; ;\ミ>、; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; ; |; ; ; ; // /; ; ;|; ; |
: :: |;; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; ;; >ミ>、; ; ; ; } ; ; :|; ;///; ; ; /; ; ;|
お前だ、お前!
っていうか可愛い…(デレ
_ -―- _
,. ´ ` 、
/ \
/ ヽ
. /
/ i i ',
i / イ ハ ヘ i
| ./ . //./ ゝ 、 \ |
>>526 あらあら…今日はこんな所に可愛い子猫ちゃんが迷い込んでしまったようね…
| / _/ .//./ 斗< \ |
|// /フ≠ミ/ ´ _二ニミ 、 \
/ィ_ ィ ヘ-く弋こフ '. ´ ゝ - ´/ ` ー―`
i / ヘ / i |
i |.i ヘ i /イ /: i
| iハ__ゝ _`_rュ /  ̄ |
! \ .ィ i
i /_`Y^i_ ./ |、. i
| / -_,. - ヽ ! \ i
! _ -‐ ´ヘ - ´ヽ V ` - _i
rくヽ. ヘ Y } / > 、
/ \\\. ヘ `く――/ //
i ヽ \\\ ヘ ヽニ/ ///
子猫はお前だよ
(ジャラリ と鎖のついた皮製の首輪を出す
. ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::l:::::::::::::::::::::::::ハ
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::/i::::::::::::::::l:::::::::::l
. i::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::/ ';:::::::::::::::';::::::::::i
.. l::::::::::::::::::::::::::/::::/::::::::::::::::/:::::/ ,:'::, ' .V:::::::::::::V:::::リ
l:::::::::::::::::::/:::::/::_::_:_;_/;>'" ,:':/ _,,. =、::::::::::::V:/
. l::::::::::_;.ィ::;.ィフ::::::::>,イ>'"ニ`゙゙ >'/ ,ィ"- __ \、::::::ヽ
.... l::::-:‐:::''":/:;>'"i _,.ィf丈:::¨ハヽ` '" ,',ィフ::::::ハ`ゝ ハ:丶、:\
>>528 クスクス♪その首輪で何をするつもり?
l:::::::::::::∠,ィ":::::::::::゙, 'ヽ 辷zェソ i 弋ニ -' " ,':::::::::ハ`゙ ー- まさかそんな小さなお手手で私を捕まえられるとでも思っているの?
. l::::::::::::::! r''l:::::::::::::::ハ i ,'::::::::::l:::',
.. l::::::::::::::ヽヽl::::::::::::::::',ヘ. ', ,'::::::::::::lヽi
. i::::::::::__r‐‐/¨ ー、:::::::ハ::ヽ ', ,':::::::::::::::l リ
i:::::::i´ / / ,ィ V:::::::ヽヽゝ '" ,.イ_;;:::--‐┘
i::::;.-l / / {:ヽ.._j'´:! ̄ -- ‐ ァ /::::::::::l
i:::::i l/. `丶、::::l \. ` ニ´ ./::::::::::::::::l
i::::::::l l \. 丶、 /:::::::::::::::::::::::l
i:::::::::::i.! \ > 、 /::::::::::::::::::::::::::::::!
i::::::::::::::ヽ、 \ ` ¨i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
i::::::::::::::::::::::>.、 ', .l¨゙ヽ、:::::::::::::::::::::::::::l
..i:::::::::::::::::::::::_.. -‐ >.、 i iヽi:::::`::ー-::;;_:::::::::::::l
捕まえてみせるさ…
(令裡の余裕の態度に緊張し、ゴクリと唾を飲み込む)
お、おとなしくしてろよ…!
(令裡の細い首に首輪をつけようとする)
__,,、、,,__
_,,ィ''"~ ~`'' x、_
,.イ \
. / \
/ .\
,j / _ ! _ _ _ ,,i 、、-ー''"~ ̄ \
. i / ,i ./ i イ } 〉 ヤ\
| / / ,/ / ハ ハ / ト、_\__
| / / / ,イ / ! ∧. ∨ 乂 \ヾ~ヽ、
| /.∠ __ / / / j/ _ェ、- \ ヽi `
l / / _,,/`'''≠ー / /"_\,_\ \ \
| _∠イ /__,ェェニ、 / |rテ'7フ/ \ `'<_ \
. |_,.ィ'' 「{‐ ! ヽ\ヽこ;シ / : `'" } ヽ `ヽ_\
>>530 クスクス…(華麗に避ける)
''"| 弋( | ヘ, l / _ゝ ~'' そんなんじゃ猫じゃらしも捕まえられないわよ?
| `'| > / ,ハ_,,、ィ´
| |__,,、へ ___,. / ヘ
l } >、 ' / ハ
|:_,,_ェ_,,,___:;ィ} >、, ,.イ \ ∧
__,,イ´\i \: : : : : :〈 `´(、ー- 、,,__\,_,_\
/ _: : : : : :\i\: : : : :\ i `i: : : : : : : :リ i|: `ヽ> 、_
{: : : ~>、_: : :\i\: : : : :\-、 l 〉: : : : : : / iリ: : : /\  ̄~"' ー- 、 ,___
|: : : : : : : :~へ: : \i\: : : : ヽ \x‐ /|: : : : : :/ i /: : :/: : : }
く、くそ…令裡さんを僕のペットにしたいのに…!
(興奮に息を荒げながら、じりじりと近寄る)
令裡さん…ハァハァ
(その股間はズボンの上から見てわかるくらいに膨らんでいる)
, :'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >、
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/ . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/ / / '.
'. : : : : : : :./ : : : /: : : .:/: : : / l:. l: : ヽ :\
. l . : .:.:.: : : ' : : / : : : .:.ィ.:.: : ;イ.:.∧ l: : : ヽ:ヽ:\
l. : : : : / : :./ : : ://: : / / / Vl : : : :\ヽ \
l. : :./.:.ィ.:.:/ :.:.:/ 'ナ‐;< /./ -‐弋\ : \ヽヽ ヽ
| /イ |: : : :イャtァテ:< /:/ ,.ィ=ヵト、:|\: : ヘ: l
イ : : \ |: : : : :l 弋hソ // ヒン.´/ : \ \:.:l
/. : : : : : ノ: : : : :| ' { / : : : : > }/
>>532 ………(トマトジュースを飲みながら532を見ている)
/. : : : : : : `ー―t‐' / /___/
/. : : : : : : : : : : : : |\ r、 イ: : :|
/.:.:.>―‐ヘヘー-―ク ヽ、 .\く_ : : : |
/: : :./-‐-、: ヽヽ.:.:.:.∧ `.r -イ.:.:\<: : :|
/ : : : :.l : : : : ヽ: :ヽヽ .:.:.ヘ ト、___/| ̄ ̄ ̄ ̄|
./ /: : :l : : : : : : \:ヽヽ: : :ヽ\ |\.:.:.:.:.:.| |. Tomato |_
: : ./.: : : :.|: : : : : : : : : V\\ : \ ヽ : : | | / __ }
://: : : : : l: : : : : :.:. : : : |.:. :ト、\ : `く二二_|: : :| | / / __}
/: : : : : : |/: : : :/.:. : : : V: :ヽ\\ : \.:: : |.: : | | 'y' / _.}
./: : : : : : :/: : : : l.:./二二V: : \\\: :\ |: :/| | `/ ./ l
: : : : : : :./: : : : // | |: : : : :\>ミ:>┴</|/ ̄ ̄ ̄ `ァ‐7
: : : : : : :| : : // | /: : : : : : : :  ̄|___l: : ̄ ̄X ̄ヽ/
: : : : : : :|.:.:/ /. | /.:.ヽ: : : : : : : : :.|\:.:.\: : : :∧. /\
令裡さん、白いトマトジュースに興味はありませんか?
(おもむろにジッパーを下ろし、ペニスを取り出す)
, :'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >、
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/ . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/ / / '.
'. : : : : : : :./ : : : /: : : .:/: : : / l:. l: : ヽ :\
. l . : .:.:.: : : ' : : / : : : .:.ィ.:.: : ;イ.:.∧ l: : : ヽ:ヽ:\
l. : : : : / : :./ : : ://: : / / / Vl : : : :\ヽ \
l. : :./.:.ィ.:.:/ :.:.:/ 'ナ‐;< /./ -‐弋\ : \ヽヽ ヽ
| /イ |: : : :イャtァテ:< /:/ ,.ィ=ヵト、:|\: : ヘ: l
イ : : \ |: : : : :l 弋hソ // ヒン.´/ : \ \:.:l
/. : : : : : ノ: : : : :| ' { / : : : : > }/
/. : : : : : : `ー―t‐' / /___/
/. : : : : : : : : : : : : |\ r、 イ: : :|
/.:.:.>―‐ヘヘー-―ク ヽ、 .\く_ : : : |
>>534 こっちのトマトジュースの方が美味しいわ…
/: : :./-‐-、: ヽヽ.:.:.:.∧ `.r -イ.:.:\<: : :| 少なくともそんな壊れた風鈴何かよりは♪
/ : : : :.l : : : : ヽ: :ヽヽ .:.:.ヘ ト、___/| ̄ ̄ ̄ ̄|
./ /: : :l : : : : : : \:ヽヽ: : :ヽ\ |\.:.:.:.:.:.| |. Tomato |_
: : ./.: : : :.|: : : : : : : : : V\\ : \ ヽ : : | | / __ }
://: : : : : l: : : : : :.:. : : : |.:. :ト、\ : `く二二_|: : :| | / / __}
/: : : : : : |/: : : :/.:. : : : V: :ヽ\\ : \.:: : |.: : | | 'y' / _.}
./: : : : : : :/: : : : l.:./二二V: : \\\: :\ |: :/| | `/ ./ l
: : : : : : :./: : : : // | |: : : : :\>ミ:>┴</|/ ̄ ̄ ̄ `ァ‐7
: : : : : : :| : : // | /: : : : : : : :  ̄|___l: : ̄ ̄X ̄ヽ/
: : : : : : :|.:.:/ /. | /.:.ヽ: : : : : : : : :.|\:.:.\: : : :∧. /\
う…うぉおおおお!
(ものすごい速度でペニスをしごき、射精を繰り返す)
ハァ…ハァ…う、ぐ、ぐぐ!
(ついに赤い血の混じったピンク色の精液を出すまでになる)
__,,、、,,__
_,,ィ''"~ ~`'' x、_
,.イ \
. / \
/ .\
,j / _ ! _ _ _ ,,i 、、-ー''"~ ̄ \
. i / ,i ./ i イ } 〉 ヤ\
| / / ,/ / ハ ハ / ト、_\__
| / / / ,イ / ! ∧. ∨ 乂 \ヾ~ヽ、
| /.∠ __ / / / j/ _ェ、- \ ヽi `
l / / _,,/`'''≠ー / /"_\,_\ \ \
| _∠イ /__,ェェニ、 / |rテ'7フ/ \ `'<_ \
. |_,.ィ'' 「{‐ ! ヽ\ヽこ;シ / : `'" } ヽ `ヽ_\
>>536 あら…クスクス♪美味しそうな血…
''"| 弋( | ヘ, l / _ゝ ~'' (血の混ざった精液に惑わされ油断し536に近寄る)
| `'| > / ,ハ_,,、ィ´
| |__,,、へ ___,. / ヘ
l } >、 ' / ハ
|:_,,_ェ_,,,___:;ィ} >、, ,.イ \ ∧
__,,イ´\i \: : : : : :〈 `´(、ー- 、,,__\,_,_\
/ _: : : : : :\i\: : : : :\ i `i: : : : : : : :リ i|: `ヽ> 、_
{: : : ~>、_: : :\i\: : : : :\-、 l 〉: : : : : : / iリ: : : /\  ̄~"' ー- 、 ,___
|: : : : : : : :~へ: : \i\: : : : ヽ \x‐ /|: : : : : :/ i /: : :/: : : }
令裡すぁ〜ん
元気ですかぁ〜?
_,, --ー‐-- 、、,_
, ィ´: :: : : :: : :: :: : :>、
/ : :: :: : :: ; :: : : :: : :: ::\
. /: :: :: :: :: / :: :: :: : : ::i : : :`i、
/:: : : :: /: : / :: : : l :|: : :: ::ヽ
,i..'' >": : /:: :: :: : |:: :}:: :_ :∧
| : > ´ _,イ::: ''''': : : _ノ /:: :ハ: :: i: :: :|
j>"_,; <_,,_,,,__ :>'7// / |:: :| : : : }
. -‐7''"´: :: :: : _;;.__ '"´`>" /斗‐十- |: :: リ
-l‐ーl''::":~|/ (.二ファ、 / __,ェ,,_ \ ヽ: : /
. |:: : :| :: l: :| `ー'" / '(_ニ:フ,>/\. /
,i:: :: |: :: !:∧ l `ー'" /:: :l/\
>>538 御機嫌よう 私は元気よ
. . /: :: :L_l_,> l. /:: l :」
. /: : :: : :: : >、 _ ´ ./ー--'"!
/: : : |: : : ::|\ , ̄ ,.イ :: :|: : |
. /: :: l.: | :: : ::| \ ,. < :: :: |: : |
/: : : : |: ! :: :| `ー</:: : :: | :. | : : |
/ :: : : :: :|_,,斗-ー''"〈 l、:,_ :: | :: | : |
,イ ::__,>''"; ; ; ; ; ; ; ; ; ヘ ヽ}; ; ̄`~<,|: : :!
/ <~ -ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ; : ヘー-、 _>; : : : : : : `ヽ:|,,_
/:: ::/; ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ;ヘ_,,、ゝー'、」; ; ; : : : : : ://}`、
':: : : /:-、,_; ; ; ; ;;\ミ>、; ; ; ; ; ; ; ;ヘ====、}; ; ; : : : :// /;|∧
: :: j; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; :|; ; ; : : : // /; ;|; ;;}
: : ::{;; ; : ; ; ; ;;\; ; ; ; ;\ミ>、; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; ; |; ; ; ; // /; ; ;|; ; |
: :: |;; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; ;; >ミ>、; ; ; ; } ; ; :|; ;///; ; ; /; ; ;|
今日もお美しいです〜!
. ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::l:::::::::::::::::::::::::ハ
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::/i::::::::::::::::l:::::::::::l
. i::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::/ ';:::::::::::::::';::::::::::i
.. l::::::::::::::::::::::::::/::::/::::::::::::::::/:::::/ ,:'::, ' .V:::::::::::::V:::::リ
l:::::::::::::::::::/:::::/::_::_:_;_/;>'" ,:':/ _,,. =、::::::::::::V:/
. l::::::::::_;.ィ::;.ィフ::::::::>,イ>'"ニ`゙゙ >'/ ,ィ"- __ \、::::::ヽ
.... l::::-:‐:::''":/:;>'"i _,.ィf丈:::¨ハヽ` '" ,',ィフ::::::ハ`ゝ ハ:丶、:\
l:::::::::::::∠,ィ":::::::::::゙, 'ヽ 辷zェソ i 弋ニ -' " ,':::::::::ハ`゙ ー-
. l::::::::::::::! r''l:::::::::::::::ハ i ,'::::::::::l:::',
>>540 うふふ…有難う♪良い子ね…(自身の頬で540の頬をすりすり)
.. l::::::::::::::ヽヽl::::::::::::::::',ヘ. ', ,'::::::::::::lヽi
. i::::::::::__r‐‐/¨ ー、:::::::ハ::ヽ ', ,':::::::::::::::l リ
i:::::::i´ / / ,ィ V:::::::ヽヽゝ '" ,.イ_;;:::--‐┘
i::::;.-l / / {:ヽ.._j'´:! ̄ -- ‐ ァ /::::::::::l
i:::::i l/. `丶、::::l \. ` ニ´ ./::::::::::::::::l
i::::::::l l \. 丶、 /:::::::::::::::::::::::l
i:::::::::::i.! \ > 、 /::::::::::::::::::::::::::::::!
i::::::::::::::ヽ、 \ ` ¨i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
i::::::::::::::::::::::>.、 ', .l¨゙ヽ、:::::::::::::::::::::::::::l
..i:::::::::::::::::::::::_.. -‐ >.、 i iヽi:::::`::ー-::;;_:::::::::::::l
こんな事されても困っちゃいます・・・
でもうれしいです!
__,,、、,,__
_,,ィ''"~ ~`'' x、_
,.イ \
. / \
/ .\
,j / _ ! _ _ _ ,,i 、、-ー''"~ ̄ \
. i / ,i ./ i イ } 〉 ヤ\
| / / ,/ / ハ ハ / ト、_\__
| / / / ,イ / ! ∧. ∨ 乂 \ヾ~ヽ、
| /.∠ __ / / / j/ _ェ、- \ ヽi `
l / / _,,/`'''≠ー / /"_\,_\ \ \
| _∠イ /__,ェェニ、 / |rテ'7フ/ \ `'<_ \
. |_,.ィ'' 「{‐ ! ヽ\ヽこ;シ / : `'" } ヽ `ヽ_\
>>542 うふふふ…赤くなっちゃって…可愛い♪(542を子供をあやすように抱き締める)
''"| 弋( | ヘ, l / _ゝ ~''
| `'| > / ,ハ_,,、ィ´
| |__,,、へ ___,. / ヘ
l } >、 ' / ハ
|:_,,_ェ_,,,___:;ィ} >、, ,.イ \ ∧
__,,イ´\i \: : : : : :〈 `´(、ー- 、,,__\,_,_\
/ _: : : : : :\i\: : : : :\ i `i: : : : : : : :リ i|: `ヽ> 、_
{: : : ~>、_: : :\i\: : : : :\-、 l 〉: : : : : : / iリ: : : /\  ̄~"' ー- 、 ,___
|: : : : : : : :~へ: : \i\: : : : ヽ \x‐ /|: : : : : :/ i /: : :/: : : }
恥ずかしいですけど、やっぱり幸せです・・・
(抱き返す
_,, --ー‐-- 、、,_
, ィ´: :: : : :: : :: :: : :>、
/ : :: :: : :: ; :: : : :: : :: ::\
. /: :: :: :: :: / :: :: :: : : ::i : : :`i、
/:: : : :: /: : / :: : : l :|: : :: ::ヽ
,i..'' >": : /:: :: :: : |:: :}:: :_ :∧
| : > ´ _,イ::: ''''': : : _ノ /:: :ハ: :: i: :: :|
j>"_,; <_,,_,,,__ :>'7// / |:: :| : : : }
. -‐7''"´: :: :: : _;;.__ '"´`>" /斗‐十- |: :: リ
-l‐ーl''::":~|/ (.二ファ、 / __,ェ,,_ \ ヽ: : /
. |:: : :| :: l: :| `ー'" / '(_ニ:フ,>/\. /
>>544 所で貴方の事初めて見たけど
,i:: :: |: :: !:∧ l `ー'" /:: :l/\ 貴方は誰なの?
. . /: :: :L_l_,> l. /:: l :」
. /: : :: : :: : >、 _ ´ ./ー--'"!
/: : : |: : : ::|\ , ̄ ,.イ :: :|: : |
. /: :: l.: | :: : ::| \ ,. < :: :: |: : |
/: : : : |: ! :: :| `ー</:: : :: | :. | : : |
/ :: : : :: :|_,,斗-ー''"〈 l、:,_ :: | :: | : |
,イ ::__,>''"; ; ; ; ; ; ; ; ; ヘ ヽ}; ; ̄`~<,|: : :!
/ <~ -ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ; : ヘー-、 _>; : : : : : : `ヽ:|,,_
/:: ::/; ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ;ヘ_,,、ゝー'、」; ; ; : : : : : ://}`、
':: : : /:-、,_; ; ; ; ;;\ミ>、; ; ; ; ; ; ; ;ヘ====、}; ; ; : : : :// /;|∧
: :: j; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; :|; ; ; : : : // /; ;|; ;;}
: : ::{;; ; : ; ; ; ;;\; ; ; ; ;\ミ>、; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; ; |; ; ; ; // /; ; ;|; ; |
: :: |;; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; ;; >ミ>、; ; ; ; } ; ; :|; ;///; ; ; /; ; ;|
誰と言われましても・・・
通りすがりの下僕としか・・・
, :'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >、
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/ . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/ / / '.
'. : : : : : : :./ : : : /: : : .:/: : : / l:. l: : ヽ :\
. l . : .:.:.: : : ' : : / : : : .:.ィ.:.: : ;イ.:.∧ l: : : ヽ:ヽ:\
l. : : : : / : :./ : : ://: : / / / Vl : : : :\ヽ \
l. : :./.:.ィ.:.:/ :.:.:/ 'ナ‐;< /./ -‐弋\ : \ヽヽ ヽ
| /イ |: : : :イャtァテ:< /:/ ,.ィ=ヵト、:|\: : ヘ: l
イ : : \ |: : : : :l 弋hソ // ヒン.´/ : \ \:.:l
/. : : : : : ノ: : : : :| ' { / : : : : > }/
/. : : : : : : `ー―t‐' / /___/
>>546 それにしても可愛いぼうやね…貴方もしかして私と同じ学校の生徒かしら?
/. : : : : : : : : : : : : |\ r、 イ: : :|
/.:.:.>―‐ヘヘー-―ク ヽ、 .\く_ : : : |
/: : :./-‐-、: ヽヽ.:.:.:.∧ `.r -イ.:.:\<: : :|
/ : : : :.l : : : : ヽ: :ヽヽ .:.:.ヘ ト、___/| ̄ ̄ ̄ ̄|
./ /: : :l : : : : : : \:ヽヽ: : :ヽ\ |\.:.:.:.:.:.| |. Tomato |_
: : ./.: : : :.|: : : : : : : : : V\\ : \ ヽ : : | | / __ }
://: : : : : l: : : : : :.:. : : : |.:. :ト、\ : `く二二_|: : :| | / / __}
/: : : : : : |/: : : :/.:. : : : V: :ヽ\\ : \.:: : |.: : | | 'y' / _.}
./: : : : : : :/: : : : l.:./二二V: : \\\: :\ |: :/| | `/ ./ l
: : : : : : :./: : : : // | |: : : : :\>ミ:>┴</|/ ̄ ̄ ̄ `ァ‐7
: : : : : : :| : : // | /: : : : : : : :  ̄|___l: : ̄ ̄X ̄ヽ/
: : : : : : :|.:.:/ /. | /.:.ヽ: : : : : : : : :.|\:.:.\: : : :∧. /\
学年は僕が下ですけど
いつもお姿は拝見させて頂いてます
__,,、、,,__
_,,ィ''"~ ~`'' x、_
,.イ \
. / \
/ .\
,j / _ ! _ _ _ ,,i 、、-ー''"~ ̄ \
. i / ,i ./ i イ } 〉 ヤ\
| / / ,/ / ハ ハ / ト、_\__
| / / / ,イ / ! ∧. ∨ 乂 \ヾ~ヽ、
| /.∠ __ / / / j/ _ェ、- \ ヽi `
l / / _,,/`'''≠ー / /"_\,_\ \ \
| _∠イ /__,ェェニ、 / |rテ'7フ/ \ `'<_ \
. |_,.ィ'' 「{‐ ! ヽ\ヽこ;シ / : `'" } ヽ `ヽ_\
>>548 そうなの…それで貴方は私を見てどう思っているのかしら?
''"| 弋( | ヘ, l / _ゝ ~''
| `'| > / ,ハ_,,、ィ´
| |__,,、へ ___,. / ヘ
l } >、 ' / ハ
|:_,,_ェ_,,,___:;ィ} >、, ,.イ \ ∧
__,,イ´\i \: : : : : :〈 `´(、ー- 、,,__\,_,_\
/ _: : : : : :\i\: : : : :\ i `i: : : : : : : :リ i|: `ヽ> 、_
{: : : ~>、_: : :\i\: : : : :\-、 l 〉: : : : : : / iリ: : : /\  ̄~"' ー- 、 ,___
|: : : : : : : :~へ: : \i\: : : : ヽ \x‐ /|: : : : : :/ i /: : :/: : : }
どうって・・・
綺麗な方だなぁ・・と・・
. ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::l:::::::::::::::::::::::::ハ
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::/i::::::::::::::::l:::::::::::l
. i::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::/ ';:::::::::::::::';::::::::::i
.. l::::::::::::::::::::::::::/::::/::::::::::::::::/:::::/ ,:'::, ' .V:::::::::::::V:::::リ
l:::::::::::::::::::/:::::/::_::_:_;_/;>'" ,:':/ _,,. =、::::::::::::V:/
. l::::::::::_;.ィ::;.ィフ::::::::>,イ>'"ニ`゙゙ >'/ ,ィ"- __ \、::::::ヽ
.... l::::-:‐:::''":/:;>'"i _,.ィf丈:::¨ハヽ` '" ,',ィフ::::::ハ`ゝ ハ:丶、:\
l:::::::::::::∠,ィ":::::::::::゙, 'ヽ 辷zェソ i 弋ニ -' " ,':::::::::ハ`゙ ー-
. l::::::::::::::! r''l:::::::::::::::ハ i ,'::::::::::l:::',
>>550 クスクス…有難う♪お世辞の上手な子ね
.. l::::::::::::::ヽヽl::::::::::::::::',ヘ. ', ,'::::::::::::lヽi
. i::::::::::__r‐‐/¨ ー、:::::::ハ::ヽ ', ,':::::::::::::::l リ
i:::::::i´ / / ,ィ V:::::::ヽヽゝ '" ,.イ_;;:::--‐┘
i::::;.-l / / {:ヽ.._j'´:! ̄ -- ‐ ァ /::::::::::l
i:::::i l/. `丶、::::l \. ` ニ´ ./::::::::::::::::l
i::::::::l l \. 丶、 /:::::::::::::::::::::::l
i:::::::::::i.! \ > 、 /::::::::::::::::::::::::::::::!
i::::::::::::::ヽ、 \ ` ¨i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
i::::::::::::::::::::::>.、 ', .l¨゙ヽ、:::::::::::::::::::::::::::l
..i:::::::::::::::::::::::_.. -‐ >.、 i iヽi:::::`::ー-::;;_:::::::::::::l
お世辞だなんて!!
本当の事を言ったんですよ?
_,, --ー‐-- 、、,_
, ィ´: :: : : :: : :: :: : :>、
/ : :: :: : :: ; :: : : :: : :: ::\
. /: :: :: :: :: / :: :: :: : : ::i : : :`i、
/:: : : :: /: : / :: : : l :|: : :: ::ヽ
,i..'' >": : /:: :: :: : |:: :}:: :_ :∧
| : > ´ _,イ::: ''''': : : _ノ /:: :ハ: :: i: :: :|
j>"_,; <_,,_,,,__ :>'7// / |:: :| : : : }
. -‐7''"´: :: :: : _;;.__ '"´`>" /斗‐十- |: :: リ
-l‐ーl''::":~|/ (.二ファ、 / __,ェ,,_ \ ヽ: : /
. |:: : :| :: l: :| `ー'" / '(_ニ:フ,>/\. /
,i:: :: |: :: !:∧ l `ー'" /:: :l/\
>>552 …有難う…チュッ(552の頬にキスする)
. . /: :: :L_l_,> l. /:: l :」
. /: : :: : :: : >、 _ ´ ./ー--'"!
/: : : |: : : ::|\ , ̄ ,.イ :: :|: : |
. /: :: l.: | :: : ::| \ ,. < :: :: |: : |
/: : : : |: ! :: :| `ー</:: : :: | :. | : : |
/ :: : : :: :|_,,斗-ー''"〈 l、:,_ :: | :: | : |
,イ ::__,>''"; ; ; ; ; ; ; ; ; ヘ ヽ}; ; ̄`~<,|: : :!
/ <~ -ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ; : ヘー-、 _>; : : : : : : `ヽ:|,,_
/:: ::/; ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ;ヘ_,,、ゝー'、」; ; ; : : : : : ://}`、
':: : : /:-、,_; ; ; ; ;;\ミ>、; ; ; ; ; ; ; ;ヘ====、}; ; ; : : : :// /;|∧
: :: j; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; :|; ; ; : : : // /; ;|; ;;}
: : ::{;; ; : ; ; ; ;;\; ; ; ; ;\ミ>、; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; ; |; ; ; ; // /; ; ;|; ; |
: :: |;; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; ;; >ミ>、; ; ; ; } ; ; :|; ;///; ; ; /; ; ;|
令裡さんがキスしてくださったなんて
他の人たちに知れたら殺されちゃいますね!
_ -―- _
,. ´ ` 、
/ \
/ ヽ
. /
/ i i ',
i / イ ハ ヘ i
| ./ . //./ ゝ 、 \ |
| / _/ .//./ 斗< \ |
|// /フ≠ミ/ ´ _二ニミ 、 \
/ィ_ ィ ヘ-く弋こフ '. ´ ゝ - ´/ ` ー―`
i / ヘ / i |
>>554 貴方今の自分の立場分かっていらっしゃるの?
i |.i ヘ i /イ /: i 夜中に一人で私に会いに来るなんて…命知らずな子猫ちゃんね…
| iハ__ゝ _`_rュ /  ̄ |
! \ .ィ i
i /_`Y^i_ ./ |、. i
| / -_,. - ヽ ! \ i
! _ -‐ ´ヘ - ´ヽ V ` - _i
rくヽ. ヘ Y } / > 、
/ \\\. ヘ `く――/ //
i ヽ \\\ ヘ ヽニ/ ///
え!?どうゆう事でしょう?
:: :: :: :: :: :: :/:: :: :: :: :: :/:: :: :|:: :: :: :: :::リ ___, |:
: :: :: :: :: :: /:: :: :: :: :: :/:: :: :::|: :: :: :: ::/ >'" ̄ |:
: :: :: :: ::./:: :: :: :: :: :/:: :: :: /!:: :: :: ::/ / ,_,xァァ |:
:: :: :: ::./:: :: :: :: :: :/:: :: :: / |:: :: :: :/ / _,ィ'"´ ̄リ// /::
: :: :: :: /:: :: :: :: :: :/:: :: : / .|: :: :::/ // ,/: :∧ /ノ /:: :
:: :: :: /:: :: :: :: :: ./:: :: : / j:: :::/ // _イo::Oノ:::) /:: :: :: :
:: ::/:: :: :: :_ /:: :: / /:: ::/ // / `<__;シ' _ノ/ /:/:: :: :: :
:: :: :: :: : :: ::< ~`'' < __ /:: ::/ / / --ー==¨'" .// : /:: :: :: :
>>556 お前を食うって事だよ!(突然鋭い牙を向け556に近づく)
:: :: :: :: ::/::/:::/ _,xェニェ__ `ー- _ //:: :/:: :: :: : :
:: ::_ イ: : ://::\<(弋::0:个 //:: :/:: :: :: :: ::
. -ー ̄ |/:: :: :: :: ∧` /`ー'’ ', //:: :/|:: :: :: :: ::
/!:: :: :: :: :: :: :// ~~ l  ̄ └ー---
/:: :: :: :: :: : /:∧ !
./:: :: :: :: : /:: :: ::::ヽ | __,、イ
/:: :: :: :: :: : : :: /:: :: :リヽ j _ ‐'~ ̄ ノ !
/:: : :: : :: :: :: :: /:: :: :://::: >、`‐- _ 、 _ イ__,. ィ~⌒V リ
/:: :: :: : : :: :: :: :::/:: :: :://:: :: :: ::> ,_ -‐<T~ ̄::::/ /
:: :: : : :: :: :: ::/:::: :: ://:: :: : : :: |:: : :: > 、 ` 、::::::| /
-ーr--ー‐‐‐" ー-;_/|:: :: :: :: :: |:: :: :: :: :: `>、 \{ / /
/:: :: :: :: :: :|:: :: :: :: :: :: :: :: :\ `ー-'" /
/:: :: :: :: :: :::|:: :: :: :: :: :: :: :: :: :::>- _ イ
令裡さん・・・ですよね?
急にどうしたんですか?怖いです・・・
,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::l:::::::::::::::::::::::::ハ
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::/i::::::::::::::::l:::::::::::l
. i::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::/ ';:::::::::::::::';::::::::::i
.. l::::::::::::::::::::::::::/::::/::::::::::::::::/:::::/ ,:'::, ' .V:::::::::::::V:::::リ
l:::::::::::::::::::/:::::/::_::_:_;_/;>'" ,:':/ _,,. =、::::::::::::V:/
. l::::::::::_;.ィ::;.ィフ::::::::>,イ>'"ニ`゙゙ >'/ ,ィ"- __ \、::::::ヽ
.... l::::-:‐:::''":/:;>'"i _,.ィf丈:::¨ハヽ` '" ,',ィフ::::::ハ`ゝ ハ:丶、:\
l:::::::::::::∠,ィ":::::::::::゙, 'ヽ 辷zェソ i 弋ニ -' " ,':::::::::ハ`゙ ー-
. l::::::::::::::! r''l:::::::::::::::ハ i ,'::::::::::l:::',
>>558 うふふふふ…(突然558の前で服や下着を脱ぎ裸になる)
.. l::::::::::::::ヽヽl::::::::::::::::',ヘ. ', ,'::::::::::::lヽi さぁ…頂きます…(さらに558に近づく)
. i::::::::::__r‐‐/¨ ー、:::::::ハ::ヽ ', ,':::::::::::::::l リ
i:::::::i´ / / ,ィ V:::::::ヽヽゝ '" ,.イ_;;:::--‐┘
i::::;.-l / / {:ヽ.._j'´:! ̄ -- ‐ ァ /::::::::::l
i:::::i l/. `丶、::::l \. ` ニ´ ./::::::::::::::::l
i::::::::l l \. 丶、 /:::::::::::::::::::::::l
i:::::::::::i.! \ > 、 /::::::::::::::::::::::::::::::!
i::::::::::::::ヽ、 \ ` ¨i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
i::::::::::::::::::::::>.、 ', .l¨゙ヽ、:::::::::::::::::::::::::::l
..i:::::::::::::::::::::::_.. -‐ >.、 i iヽi:::::`::ー-::;;_:::::::::::::l
ああ・・・お父様、お母様・・・
ここで食べられてしまう僕を
許して下さい・・・
_,, --ー‐-- 、、,_
, ィ´: :: : : :: : :: :: : :>、
/ : :: :: : :: ; :: : : :: : :: ::\
. /: :: :: :: :: / :: :: :: : : ::i : : :`i、
/:: : : :: /: : / :: : : l :|: : :: ::ヽ
,i..'' >": : /:: :: :: : |:: :}:: :_ :∧
| : > ´ _,イ::: ''''': : : _ノ /:: :ハ: :: i: :: :|
j>"_,; <_,,_,,,__ :>'7// / |:: :| : : : }
. -‐7''"´: :: :: : _;;.__ '"´`>" /斗‐十- |: :: リ
-l‐ーl''::":~|/ (.二ファ、 / __,ェ,,_ \ ヽ: : /
. |:: : :| :: l: :| `ー'" / '(_ニ:フ,>/\. /
>>560 あら?どうしたの子猫ちゃん?
,i:: :: |: :: !:∧ l `ー'" /:: :l/\ 私に食べられるのはそんなに不服?
. . /: :: :L_l_,> l. /:: l :」
. /: : :: : :: : >、 _ ´ ./ー--'"!
/: : : |: : : ::|\ , ̄ ,.イ :: :|: : |
. /: :: l.: | :: : ::| \ ,. < :: :: |: : |
/: : : : |: ! :: :| `ー</:: : :: | :. | : : |
/ :: : : :: :|_,,斗-ー''"〈 l、:,_ :: | :: | : |
,イ ::__,>''"; ; ; ; ; ; ; ; ; ヘ ヽ}; ; ̄`~<,|: : :!
/ <~ -ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ; : ヘー-、 _>; : : : : : : `ヽ:|,,_
/:: ::/; ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ;ヘ_,,、ゝー'、」; ; ; : : : : : ://}`、
':: : : /:-、,_; ; ; ; ;;\ミ>、; ; ; ; ; ; ; ;ヘ====、}; ; ; : : : :// /;|∧
: :: j; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; :|; ; ; : : : // /; ;|; ;;}
: : ::{;; ; : ; ; ; ;;\; ; ; ; ;\ミ>、; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; ; |; ; ; ; // /; ; ;|; ; |
: :: |;; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; ;; >ミ>、; ; ; ; } ; ; :|; ;///; ; ; /; ; ;|
そう言われますと憧れの人と
最後を過ごすのもいいかもしれませんね・・・
. ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::l:::::::::::::::::::::::::ハ
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::/i::::::::::::::::l:::::::::::l
. i::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::/ ';:::::::::::::::';::::::::::i
.. l::::::::::::::::::::::::::/::::/::::::::::::::::/:::::/ ,:'::, ' .V:::::::::::::V:::::リ
l:::::::::::::::::::/:::::/::_::_:_;_/;>'" ,:':/ _,,. =、::::::::::::V:/
. l::::::::::_;.ィ::;.ィフ::::::::>,イ>'"ニ`゙゙ >'/ ,ィ"- __ \、::::::ヽ
.... l::::-:‐:::''":/:;>'"i _,.ィf丈:::¨ハヽ` '" ,',ィフ::::::ハ`ゝ ハ:丶、:\
l:::::::::::::∠,ィ":::::::::::゙, 'ヽ 辷zェソ i 弋ニ -' " ,':::::::::ハ`゙ ー-
. l::::::::::::::! r''l:::::::::::::::ハ i ,'::::::::::l:::',
>>562 最後?最後ってどういう事?
.. l::::::::::::::ヽヽl::::::::::::::::',ヘ. ', ,'::::::::::::lヽi
. i::::::::::__r‐‐/¨ ー、:::::::ハ::ヽ ', ,':::::::::::::::l リ
i:::::::i´ / / ,ィ V:::::::ヽヽゝ '" ,.イ_;;:::--‐┘
i::::;.-l / / {:ヽ.._j'´:! ̄ -- ‐ ァ /::::::::::l
i:::::i l/. `丶、::::l \. ` ニ´ ./::::::::::::::::l
i::::::::l l \. 丶、 /:::::::::::::::::::::::l
i:::::::::::i.! \ > 、 /::::::::::::::::::::::::::::::!
i::::::::::::::ヽ、 \ ` ¨i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
i::::::::::::::::::::::>.、 ', .l¨゙ヽ、:::::::::::::::::::::::::::l
..i:::::::::::::::::::::::_.. -‐ >.、 i iヽi:::::`::ー-::;;_:::::::::::::l
え!?僕を食べちゃうんでしょう?
__,,、、,,__
_,,ィ''"~ ~`'' x、_
,.イ \
. / \
/ .\
,j / _ ! _ _ _ ,,i 、、-ー''"~ ̄ \
. i / ,i ./ i イ } 〉 ヤ\
| / / ,/ / ハ ハ / ト、_\__
| / / / ,イ / ! ∧. ∨ 乂 \ヾ~ヽ、
| /.∠ __ / / / j/ _ェ、- \ ヽi `
l / / _,,/`'''≠ー / /"_\,_\ \ \
| _∠イ /__,ェェニ、 / |rテ'7フ/ \ `'<_ \
. |_,.ィ'' 「{‐ ! ヽ\ヽこ;シ / : `'" } ヽ `ヽ_\
''"| 弋( | ヘ, l / _ゝ ~''
| `'| > / ,ハ_,,、ィ´
>>564 馬鹿ね…性的な意味で食べるって事よ…
| |__,,、へ ___,. / ヘ (そういうと564のお尻を触る)
l } >、 ' / ハ
|:_,,_ェ_,,,___:;ィ} >、, ,.イ \ ∧
__,,イ´\i \: : : : : :〈 `´(、ー- 、,,__\,_,_\
/ _: : : : : :\i\: : : : :\ i `i: : : : : : : :リ i|: `ヽ> 、_
{: : : ~>、_: : :\i\: : : : :\-、 l 〉: : : : : : / iリ: : : /\  ̄~"' ー- 、 ,___
|: : : : : : : :~へ: : \i\: : : : ヽ \x‐ /|: : : : : :/ i /: : :/: : : }
あぁっ!!く、くすぐったいです・・・
. ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::l:::::::::::::::::::::::::ハ
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::/i::::::::::::::::l:::::::::::l
. i::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::/ ';:::::::::::::::';::::::::::i
.. l::::::::::::::::::::::::::/::::/::::::::::::::::/:::::/ ,:'::, ' .V:::::::::::::V:::::リ
l:::::::::::::::::::/:::::/::_::_:_;_/;>'" ,:':/ _,,. =、::::::::::::V:/
. l::::::::::_;.ィ::;.ィフ::::::::>,イ>'"ニ`゙゙ >'/ ,ィ"- __ \、::::::ヽ
.... l::::-:‐:::''":/:;>'"i _,.ィf丈:::¨ハヽ` '" ,',ィフ::::::ハ`ゝ ハ:丶、:\
l:::::::::::::∠,ィ":::::::::::゙, 'ヽ 辷zェソ i 弋ニ -' " ,':::::::::ハ`゙ ー-
>>566 まぁ…可愛い反応ね…
. l::::::::::::::! r''l:::::::::::::::ハ i ,'::::::::::l:::', (お尻を触るのをやめ自身の胸を566の顔に当てる)
.. l::::::::::::::ヽヽl::::::::::::::::',ヘ. ', ,'::::::::::::lヽi
. i::::::::::__r‐‐/¨ ー、:::::::ハ::ヽ ', ,':::::::::::::::l リ
i:::::::i´ / / ,ィ V:::::::ヽヽゝ '" ,.イ_;;:::--‐┘
i::::;.-l / / {:ヽ.._j'´:! ̄ -- ‐ ァ /::::::::::l
i:::::i l/. `丶、::::l \. ` ニ´ ./::::::::::::::::l
i::::::::l l \. 丶、 /:::::::::::::::::::::::l
i:::::::::::i.! \ > 、 /::::::::::::::::::::::::::::::!
i::::::::::::::ヽ、 \ ` ¨i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
i::::::::::::::::::::::>.、 ', .l¨゙ヽ、:::::::::::::::::::::::::::l
..i:::::::::::::::::::::::_.. -‐ >.、 i iヽi:::::`::ー-::;;_:::::::::::::l
柔らかくて、気持ちいいです・・・
__,,、、,,__
_,,ィ''"~ ~`'' x、_
,.イ \
. / \
/ .\
,j / _ ! _ _ _ ,,i 、、-ー''"~ ̄ \
. i / ,i ./ i イ } 〉 ヤ\
| / / ,/ / ハ ハ / ト、_\__
| / / / ,イ / ! ∧. ∨ 乂 \ヾ~ヽ、
| /.∠ __ / / / j/ _ェ、- \ ヽi `
l / / _,,/`'''≠ー / /"_\,_\ \ \
| _∠イ /__,ェェニ、 / |rテ'7フ/ \ `'<_ \
. |_,.ィ'' 「{‐ ! ヽ\ヽこ;シ / : `'" } ヽ `ヽ_\
>>568 クスクス♪ほら…ママのおっぱい美味しいでちゅよ…
''"| 弋( | ヘ, l / _ゝ ~'' (赤ちゃん言葉になり赤子をあやすように自身の乳首を568の口の中に入れる)
| `'| > / ,ハ_,,、ィ´
| |__,,、へ ___,. / ヘ
l } >、 ' / ハ
|:_,,_ェ_,,,___:;ィ} >、, ,.イ \ ∧
__,,イ´\i \: : : : : :〈 `´(、ー- 、,,__\,_,_\
/ _: : : : : :\i\: : : : :\ i `i: : : : : : : :リ i|: `ヽ> 、_
{: : : ~>、_: : :\i\: : : : :\-、 l 〉: : : : : : / iリ: : : /\  ̄~"' ー- 、 ,___
|: : : : : : : :~へ: : \i\: : : : ヽ \x‐ /|: : : : : :/ i /: : :/: : : }
本当に赤ちゃんに戻ったみたいです・・・チュウチュウ
(優しく吸う
_,, --ー‐-- 、、,_
, ィ´: :: : : :: : :: :: : :>、
/ : :: :: : :: ; :: : : :: : :: ::\
. /: :: :: :: :: / :: :: :: : : ::i : : :`i、
/:: : : :: /: : / :: : : l :|: : :: ::ヽ
,i..'' >": : /:: :: :: : |:: :}:: :_ :∧
| : > ´ _,イ::: ''''': : : _ノ /:: :ハ: :: i: :: :|
j>"_,; <_,,_,,,__ :>'7// / |:: :| : : : }
. -‐7''"´: :: :: : _;;.__ '"´`>" /斗‐十- |: :: リ
-l‐ーl''::":~|/ (.二ファ、 / __,ェ,,_ \ ヽ: : /
. |:: : :| :: l: :| `ー'" / '(_ニ:フ,>/\. /
>>570 あららら?何か股間が膨らんでいるみたいね?
,i:: :: |: :: !:∧ l `ー'" /:: :l/\ (嫌らしい目で股間を見詰めながら570の膨らんだ股間を強く左手で揉みだす)
. . /: :: :L_l_,> l. /:: l :」
. /: : :: : :: : >、 _ ´ ./ー--'"!
/: : : |: : : ::|\ , ̄ ,.イ :: :|: : |
. /: :: l.: | :: : ::| \ ,. < :: :: |: : |
/: : : : |: ! :: :| `ー</:: : :: | :. | : : |
/ :: : : :: :|_,,斗-ー''"〈 l、:,_ :: | :: | : |
,イ ::__,>''"; ; ; ; ; ; ; ; ; ヘ ヽ}; ; ̄`~<,|: : :!
/ <~ -ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ; : ヘー-、 _>; : : : : : : `ヽ:|,,_
/:: ::/; ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ;ヘ_,,、ゝー'、」; ; ; : : : : : ://}`、
':: : : /:-、,_; ; ; ; ;;\ミ>、; ; ; ; ; ; ; ;ヘ====、}; ; ; : : : :// /;|∧
: :: j; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; :|; ; ; : : : // /; ;|; ;;}
: : ::{;; ; : ; ; ; ;;\; ; ; ; ;\ミ>、; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; ; |; ; ; ; // /; ; ;|; ; |
: :: |;; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; ;; >ミ>、; ; ; ; } ; ; :|; ;///; ; ; /; ; ;|
すみません・・・こんなにHな気分に
なったの初めてなんです・・・
. ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::l:::::::::::::::::::::::::ハ
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::/i::::::::::::::::l:::::::::::l
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l:::::::::::::::::::/:::::/::_::_:_;_/;>'" ,:':/ _,,. =、::::::::::::V:/
. l::::::::::_;.ィ::;.ィフ::::::::>,イ>'"ニ`゙゙ >'/ ,ィ"- __ \、::::::ヽ
.... l::::-:‐:::''":/:;>'"i _,.ィf丈:::¨ハヽ` '" ,',ィフ::::::ハ`ゝ ハ:丶、:\
>>572 クスクス♪あら?子猫ちゃんは童貞だったのね?
l:::::::::::::∠,ィ":::::::::::゙, 'ヽ 辷zェソ i 弋ニ -' " ,':::::::::ハ`゙ ー- (572の事を少し嘲笑すると無理矢理572のズボンとパンツを脱がす)
. l::::::::::::::! r''l:::::::::::::::ハ i ,'::::::::::l:::',
.. l::::::::::::::ヽヽl::::::::::::::::',ヘ. ', ,'::::::::::::lヽi
. i::::::::::__r‐‐/¨ ー、:::::::ハ::ヽ ', ,':::::::::::::::l リ
i:::::::i´ / / ,ィ V:::::::ヽヽゝ '" ,.イ_;;:::--‐┘
i::::;.-l / / {:ヽ.._j'´:! ̄ -- ‐ ァ /::::::::::l
i:::::i l/. `丶、::::l \. ` ニ´ ./::::::::::::::::l
i::::::::l l \. 丶、 /:::::::::::::::::::::::l
i:::::::::::i.! \ > 、 /::::::::::::::::::::::::::::::!
i::::::::::::::ヽ、 \ ` ¨i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
i::::::::::::::::::::::>.、 ', .l¨゙ヽ、:::::::::::::::::::::::::::l
..i:::::::::::::::::::::::_.. -‐ >.、 i iヽi:::::`::ー-::;;_:::::::::::::l
あっ!?そんな!見ないで下さい・・・
__,,、、,,__
_,,ィ''"~ ~`'' x、_
,.イ \
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/ .\
,j / _ ! _ _ _ ,,i 、、-ー''"~ ̄ \
. i / ,i ./ i イ } 〉 ヤ\
| / / ,/ / ハ ハ / ト、_\__
| / / / ,イ / ! ∧. ∨ 乂 \ヾ~ヽ、
| /.∠ __ / / / j/ _ェ、- \ ヽi `
l / / _,,/`'''≠ー / /"_\,_\ \ \
>>574 何?この壊れかけた風鈴は?(574の股間を罵倒)
| _∠イ /__,ェェニ、 / |rテ'7フ/ \ `'<_ \
. |_,.ィ'' 「{‐ ! ヽ\ヽこ;シ / : `'" } ヽ `ヽ_\
''"| 弋( | ヘ, l / _ゝ ~''
| `'| > / ,ハ_,,、ィ´
| |__,,、へ ___,. / ヘ
l } >、 ' / ハ
|:_,,_ェ_,,,___:;ィ} >、, ,.イ \ ∧
__,,イ´\i \: : : : : :〈 `´(、ー- 、,,__\,_,_\
/ _: : : : : :\i\: : : : :\ i `i: : : : : : : :リ i|: `ヽ> 、_
{: : : ~>、_: : :\i\: : : : :\-、 l 〉: : : : : : / iリ: : : /\  ̄~"' ー- 、 ,___
|: : : : : : : :~へ: : \i\: : : : ヽ \x‐ /|: : : : : :/ i /: : :/: : : }
なんですかそれ・・・
よくわからないけど酷いです・・・
_,, --ー‐-- 、、,_
, ィ´: :: : : :: : :: :: : :>、
/ : :: :: : :: ; :: : : :: : :: ::\
. /: :: :: :: :: / :: :: :: : : ::i : : :`i、
/:: : : :: /: : / :: : : l :|: : :: ::ヽ
,i..'' >": : /:: :: :: : |:: :}:: :_ :∧
| : > ´ _,イ::: ''''': : : _ノ /:: :ハ: :: i: :: :|
j>"_,; <_,,_,,,__ :>'7// / |:: :| : : : }
. -‐7''"´: :: :: : _;;.__ '"´`>" /斗‐十- |: :: リ
-l‐ーl''::":~|/ (.二ファ、 / __,ェ,,_ \ ヽ: : /
>>576 まぁ良いわ…どれどれ…
. |:: : :| :: l: :| `ー'" / '(_ニ:フ,>/\. / (576のペニスを口に含み口の中で舌で嘗め回す)
,i:: :: |: :: !:∧ l `ー'" /:: :l/\
. . /: :: :L_l_,> l. /:: l :」
. /: : :: : :: : >、 _ ´ ./ー--'"!
/: : : |: : : ::|\ , ̄ ,.イ :: :|: : |
. /: :: l.: | :: : ::| \ ,. < :: :: |: : |
/: : : : |: ! :: :| `ー</:: : :: | :. | : : |
/ :: : : :: :|_,,斗-ー''"〈 l、:,_ :: | :: | : |
,イ ::__,>''"; ; ; ; ; ; ; ; ; ヘ ヽ}; ; ̄`~<,|: : :!
/ <~ -ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ; : ヘー-、 _>; : : : : : : `ヽ:|,,_
/:: ::/; ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ;ヘ_,,、ゝー'、」; ; ; : : : : : ://}`、
':: : : /:-、,_; ; ; ; ;;\ミ>、; ; ; ; ; ; ; ;ヘ====、}; ; ; : : : :// /;|∧
: :: j; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; :|; ; ; : : : // /; ;|; ;;}
: : ::{;; ; : ; ; ; ;;\; ; ; ; ;\ミ>、; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; ; |; ; ; ; // /; ; ;|; ; |
: :: |;; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; ;; >ミ>、; ; ; ; } ; ; :|; ;///; ; ; /; ; ;|
うわ!温かくて・・・気持ちいい・・・
. ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::l:::::::::::::::::::::::::ハ
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::/i::::::::::::::::l:::::::::::l
. i::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::/ ';:::::::::::::::';::::::::::i
.. l::::::::::::::::::::::::::/::::/::::::::::::::::/:::::/ ,:'::, ' .V:::::::::::::V:::::リ
l:::::::::::::::::::/:::::/::_::_:_;_/;>'" ,:':/ _,,. =、::::::::::::V:/
. l::::::::::_;.ィ::;.ィフ::::::::>,イ>'"ニ`゙゙ >'/ ,ィ"- __ \、::::::ヽ
>>578 ちゅっるるるるるるる!
.... l::::-:‐:::''":/:;>'"i _,.ィf丈:::¨ハヽ` '" ,',ィフ::::::ハ`ゝ ハ:丶、:\ (はしたない音を立てながら578の男根を吸い上げる)
l:::::::::::::∠,ィ":::::::::::゙, 'ヽ 辷zェソ i 弋ニ -' " ,':::::::::ハ`゙ ー-
. l::::::::::::::! r''l:::::::::::::::ハ i ,'::::::::::l:::',
.. l::::::::::::::ヽヽl::::::::::::::::',ヘ. ', ,'::::::::::::lヽi
. i::::::::::__r‐‐/¨ ー、:::::::ハ::ヽ ', ,':::::::::::::::l リ
i:::::::i´ / / ,ィ V:::::::ヽヽゝ '" ,.イ_;;:::--‐┘
i::::;.-l / / {:ヽ.._j'´:! ̄ -- ‐ ァ /::::::::::l
i:::::i l/. `丶、::::l \. ` ニ´ ./::::::::::::::::l
i::::::::l l \. 丶、 /:::::::::::::::::::::::l
i:::::::::::i.! \ > 、 /::::::::::::::::::::::::::::::!
i::::::::::::::ヽ、 \ ` ¨i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
i::::::::::::::::::::::>.、 ', .l¨゙ヽ、:::::::::::::::::::::::::::l
..i:::::::::::::::::::::::_.. -‐ >.、 i iヽi:::::`::ー-::;;_:::::::::::::l
うっ!!そんなことしたら・・・出ちゃいます・・・
_,, --ー‐-- 、、,_
, ィ´: :: : : :: : :: :: : :>、
/ : :: :: : :: ; :: : : :: : :: ::\
. /: :: :: :: :: / :: :: :: : : ::i : : :`i、
/:: : : :: /: : / :: : : l :|: : :: ::ヽ
,i..'' >": : /:: :: :: : |:: :}:: :_ :∧
| : > ´ _,イ::: ''''': : : _ノ /:: :ハ: :: i: :: :|
j>"_,; <_,,_,,,__ :>'7// / |:: :| : : : }
. -‐7''"´: :: :: : _;;.__ '"´`>" /斗‐十- |: :: リ
-l‐ーl''::":~|/ (.二ファ、 / __,ェ,,_ \ ヽ: : /
. |:: : :| :: l: :| `ー'" / '(_ニ:フ,>/\. /
>>580 クスクス♪なら出しなさい音符
,i:: :: |: :: !:∧ l `ー'" /:: :l/\ 貴方の精液私に飲ませて♪
. . /: :: :L_l_,> l. /:: l :」
. /: : :: : :: : >、 _ ´ ./ー--'"!
/: : : |: : : ::|\ , ̄ ,.イ :: :|: : |
. /: :: l.: | :: : ::| \ ,. < :: :: |: : |
/: : : : |: ! :: :| `ー</:: : :: | :. | : : |
/ :: : : :: :|_,,斗-ー''"〈 l、:,_ :: | :: | : |
,イ ::__,>''"; ; ; ; ; ; ; ; ; ヘ ヽ}; ; ̄`~<,|: : :!
/ <~ -ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ; : ヘー-、 _>; : : : : : : `ヽ:|,,_
/:: ::/; ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ;ヘ_,,、ゝー'、」; ; ; : : : : : ://}`、
':: : : /:-、,_; ; ; ; ;;\ミ>、; ; ; ; ; ; ; ;ヘ====、}; ; ; : : : :// /;|∧
: :: j; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; :|; ; ; : : : // /; ;|; ;;}
: : ::{;; ; : ; ; ; ;;\; ; ; ; ;\ミ>、; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; ; |; ; ; ; // /; ; ;|; ; |
: :: |;; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; ;; >ミ>、; ; ; ; } ; ; :|; ;///; ; ; /; ; ;|
いいんですね!?出しちゃいますよ!?
あっああぁぁぁぁっ!!
(令裡の頭を押さえて思いっきり出す
:: :: :: :: :: :: :/:: :: :: :: :: :/:: :: :|:: :: :: :: :::リ ___, |:
: :: :: :: :: :: /:: :: :: :: :: :/:: :: :::|: :: :: :: ::/ >'" ̄ |:
: :: :: :: ::./:: :: :: :: :: :/:: :: :: /!:: :: :: ::/ / ,_,xァァ |:
:: :: :: ::./:: :: :: :: :: :/:: :: :: / |:: :: :: :/ / _,ィ'"´ ̄リ// /::
: :: :: :: /:: :: :: :: :: :/:: :: : / .|: :: :::/ // ,/: :∧ /ノ /:: :
:: :: :: /:: :: :: :: :: ./:: :: : / j:: :::/ // _イo::Oノ:::) /:: :: :: :
:: ::/:: :: :: :_ /:: :: / /:: ::/ // / `<__;シ' _ノ/ /:/:: :: :: :
>>582 ぎゃぁやあぁあぁぁ!
:: :: :: :: : :: ::< ~`'' < __ /:: ::/ / / --ー==¨'" .// : /:: :: :: : (口の中に精液を出され喘ぐ)
:: :: :: :: ::/::/:::/ _,xェニェ__ `ー- _ //:: :/:: :: :: : : くぅ…子猫ちゃんの癖にやりますわねぇ…
:: ::_ イ: : ://::\<(弋::0:个 //:: :/:: :: :: :: :: (口の中が精液塗れ)
. -ー ̄ |/:: :: :: :: ∧` /`ー'’ ', //:: :/|:: :: :: :: ::
/!:: :: :: :: :: :: :// ~~ l  ̄ └ー---
/:: :: :: :: :: : /:∧ !
./:: :: :: :: : /:: :: ::::ヽ | __,、イ
/:: :: :: :: :: : : :: /:: :: :リヽ j _ ‐'~ ̄ ノ !
/:: : :: : :: :: :: :: /:: :: :://::: >、`‐- _ 、 _ イ__,. ィ~⌒V リ
/:: :: :: : : :: :: :: :::/:: :: :://:: :: :: ::> ,_ -‐<T~ ̄::::/ /
:: :: : : :: :: :: ::/:::: :: ://:: :: : : :: |:: : :: > 、 ` 、::::::| /
-ーr--ー‐‐‐" ー-;_/|:: :: :: :: :: |:: :: :: :: :: `>、 \{ / /
/:: :: :: :: :: :|:: :: :: :: :: :: :: :: :\ `ー-'" /
/:: :: :: :: :: :::|:: :: :: :: :: :: :: :: :: :::>- _ イ
今日は令裡さんに抜いてもらったので
ぐっすり眠れそうです!
_,, --ー‐-- 、、,_
, ィ´: :: : : :: : :: :: : :>、
/ : :: :: : :: ; :: : : :: : :: ::\
. /: :: :: :: :: / :: :: :: : : ::i : : :`i、
/:: : : :: /: : / :: : : l :|: : :: ::ヽ
,i..'' >": : /:: :: :: : |:: :}:: :_ :∧
| : > ´ _,イ::: ''''': : : _ノ /:: :ハ: :: i: :: :|
j>"_,; <_,,_,,,__ :>'7// / |:: :| : : : }
. -‐7''"´: :: :: : _;;.__ '"´`>" /斗‐十- |: :: リ
-l‐ーl''::":~|/ (.二ファ、 / __,ェ,,_ \ ヽ: : /
. |:: : :| :: l: :| `ー'" / '(_ニ:フ,>/\. /
>>584 そうお休みなさい…
,i:: :: |: :: !:∧ l `ー'" /:: :l/\ また私とやりたくなったらいつでも来なさい
. . /: :: :L_l_,> l. /:: l :」
. /: : :: : :: : >、 _ ´ ./ー--'"!
/: : : |: : : ::|\ , ̄ ,.イ :: :|: : |
. /: :: l.: | :: : ::| \ ,. < :: :: |: : |
/: : : : |: ! :: :| `ー</:: : :: | :. | : : |
/ :: : : :: :|_,,斗-ー''"〈 l、:,_ :: | :: | : |
,イ ::__,>''"; ; ; ; ; ; ; ; ; ヘ ヽ}; ; ̄`~<,|: : :!
/ <~ -ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ; : ヘー-、 _>; : : : : : : `ヽ:|,,_
/:: ::/; ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ;ヘ_,,、ゝー'、」; ; ; : : : : : ://}`、
':: : : /:-、,_; ; ; ; ;;\ミ>、; ; ; ; ; ; ; ;ヘ====、}; ; ; : : : :// /;|∧
: :: j; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; :|; ; ; : : : // /; ;|; ;;}
: : ::{;; ; : ; ; ; ;;\; ; ; ; ;\ミ>、; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; ; |; ; ; ; // /; ; ;|; ; |
: :: |;; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; ;; >ミ>、; ; ; ; } ; ; :|; ;///; ; ; /; ; ;|
. ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::l:::::::::::::::::::::::::ハ
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::/i::::::::::::::::l:::::::::::l
. i::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::/ ';:::::::::::::::';::::::::::i
.. l::::::::::::::::::::::::::/::::/::::::::::::::::/:::::/ ,:'::, ' .V:::::::::::::V:::::リ
l:::::::::::::::::::/:::::/::_::_:_;_/;>'" ,:':/ _,,. =、::::::::::::V:/
. l::::::::::_;.ィ::;.ィフ::::::::>,イ>'"ニ`゙゙ >'/ ,ィ"- __ \、::::::ヽ
.... l::::-:‐:::''":/:;>'"i _,.ィf丈:::¨ハヽ` '" ,',ィフ::::::ハ`ゝ ハ:丶、:\
l:::::::::::::∠,ィ":::::::::::゙, 'ヽ 辷zェソ i 弋ニ -' " ,':::::::::ハ`゙ ー-
. l::::::::::::::! r''l:::::::::::::::ハ i ,'::::::::::l:::', 良い朝ね…
.. l::::::::::::::ヽヽl::::::::::::::::',ヘ. ', ,'::::::::::::lヽi
. i::::::::::__r‐‐/¨ ー、:::::::ハ::ヽ ', ,':::::::::::::::l リ
i:::::::i´ / / ,ィ V:::::::ヽヽゝ '" ,.イ_;;:::--‐┘
i::::;.-l / / {:ヽ.._j'´:! ̄ -- ‐ ァ /::::::::::l
i:::::i l/. `丶、::::l \. ` ニ´ ./::::::::::::::::l
i::::::::l l \. 丶、 /:::::::::::::::::::::::l
i:::::::::::i.! \ > 、 /::::::::::::::::::::::::::::::!
i::::::::::::::ヽ、 \ ` ¨i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
i::::::::::::::::::::::>.、 ', .l¨゙ヽ、:::::::::::::::::::::::::::l
..i:::::::::::::::::::::::_.. -‐ >.、 i iヽi:::::`::ー-::;;_:::::::::::::l
_
. '´ `ヽ
i ノ_ノ人.〉
| (lゝ゚ -゚ノゝ 朝は苦手だわ…
ノとiヽ∀7⊃
( (. //_l_| )
`しソ
もう夜ですよ
まだ明るいですけどね
_
. '´ `ヽ
i ノ_ノ人.〉
>>588 そうね 夜になるとウキウキしてきますわ
| (lゝ゚ ー゚ノゝ
ノ ./ヽ∀ハ
ヽと//_l_|、う
`ヽし'
僕も明るいのは嫌いなので
夜の方が好きです
/|\_/|\
⌒^( ゚vv゚)^⌒
/|\__/|\
⌒^( ゚w゚)^⌒
_
. '´ `ヽ
i ノ_ノ人.〉
>>590 そうよね…貴方とは気が合いそうだわ
| (lゝ゚ -゚ノゝ
ノ ノ(とス)
( (. //_l_| )
`しソ
. ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::l:::::::::::::::::::::::::ハ
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::/i::::::::::::::::l:::::::::::l
. i::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::/ ';:::::::::::::::';::::::::::i
.. l::::::::::::::::::::::::::/::::/::::::::::::::::/:::::/ ,:'::, ' .V:::::::::::::V:::::リ
l:::::::::::::::::::/:::::/::_::_:_;_/;>'" ,:':/ _,,. =、::::::::::::V:/
. l::::::::::_;.ィ::;.ィフ::::::::>,イ>'"ニ`゙゙ >'/ ,ィ"- __ \、::::::ヽ
.... l::::-:‐:::''":/:;>'"i _,.ィf丈:::¨ハヽ` '" ,',ィフ::::::ハ`ゝ ハ:丶、:\ ようやく私の時間が来ましたわ
l:::::::::::::∠,ィ":::::::::::゙, 'ヽ 辷zェソ i 弋ニ -' " ,':::::::::ハ`゙ ー-
. l::::::::::::::! r''l:::::::::::::::ハ i ,'::::::::::l:::',
.. l::::::::::::::ヽヽl::::::::::::::::',ヘ. ', ,'::::::::::::lヽi
. i::::::::::__r‐‐/¨ ー、:::::::ハ::ヽ ', ,':::::::::::::::l リ
i:::::::i´ / / ,ィ V:::::::ヽヽゝ '" ,.イ_;;:::--‐┘
i::::;.-l / / {:ヽ.._j'´:! ̄ -- ‐ ァ /::::::::::l
i:::::i l/. `丶、::::l \. ` ニ´ ./::::::::::::::::l
i::::::::l l \. 丶、 /:::::::::::::::::::::::l
i:::::::::::i.! \ > 、 /::::::::::::::::::::::::::::::!
i::::::::::::::ヽ、 \ ` ¨i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
i::::::::::::::::::::::>.、 ', .l¨゙ヽ、:::::::::::::::::::::::::::l
..i:::::::::::::::::::::::_.. -‐ >.、 i iヽi:::::`::ー-::;;_:::::::::::::l
ミカンが無いよー
ミカン食べたいよー
, :'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >、
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/ . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/ / / '.
'. : : : : : : :./ : : : /: : : .:/: : : / l:. l: : ヽ :\
. l . : .:.:.: : : ' : : / : : : .:.ィ.:.: : ;イ.:.∧ l: : : ヽ:ヽ:\
l. : : : : / : :./ : : ://: : / / / Vl : : : :\ヽ \
l. : :./.:.ィ.:.:/ :.:.:/ 'ナ‐;< /./ -‐弋\ : \ヽヽ ヽ
| /イ |: : : :イャtァテ:< /:/ ,.ィ=ヵト、:|\: : ヘ: l
イ : : \ |: : : : :l 弋hソ // ヒン.´/ : \ \:.:l
/. : : : : : ノ: : : : :| ' { / : : : : > }/
/. : : : : : : `ー―t‐' / /___/
/. : : : : : : : : : : : : |\ r、 イ: : :|
/.:.:.>―‐ヘヘー-―ク ヽ、 .\く_ : : : |
>>593 蜜柑何て持ってませんわ
/: : :./-‐-、: ヽヽ.:.:.:.∧ `.r -イ.:.:\<: : :|
/ : : : :.l : : : : ヽ: :ヽヽ .:.:.ヘ ト、___/| ̄ ̄ ̄ ̄|
./ /: : :l : : : : : : \:ヽヽ: : :ヽ\ |\.:.:.:.:.:.| |. Tomato |_
: : ./.: : : :.|: : : : : : : : : V\\ : \ ヽ : : | | / __ }
://: : : : : l: : : : : :.:. : : : |.:. :ト、\ : `く二二_|: : :| | / / __}
/: : : : : : |/: : : :/.:. : : : V: :ヽ\\ : \.:: : |.: : | | 'y' / _.}
./: : : : : : :/: : : : l.:./二二V: : \\\: :\ |: :/| | `/ ./ l
: : : : : : :./: : : : // | |: : : : :\>ミ:>┴</|/ ̄ ̄ ̄ `ァ‐7
: : : : : : :| : : // | /: : : : : : : :  ̄|___l: : ̄ ̄X ̄ヽ/
: : : : : : :|.:.:/ /. | /.:.ヽ: : : : : : : : :.|\:.:.\: : : :∧. /\
トマトでもいいですー!
__,,、、,,__
_,,ィ''"~ ~`'' x、_
,.イ \
. / \
/ .\
,j / _ ! _ _ _ ,,i 、、-ー''"~ ̄ \
. i / ,i ./ i イ } 〉 ヤ\
| / / ,/ / ハ ハ / ト、_\__
| / / / ,イ / ! ∧. ∨ 乂 \ヾ~ヽ、
| /.∠ __ / / / j/ _ェ、- \ ヽi `
l / / _,,/`'''≠ー / /"_\,_\ \ \
| _∠イ /__,ェェニ、 / |rテ'7フ/ \ `'<_ \
. |_,.ィ'' 「{‐ ! ヽ\ヽこ;シ / : `'" } ヽ `ヽ_\
''"| 弋( | ヘ, l / _ゝ ~''
| `'| > / ,ハ_,,、ィ´
>>595 ならこれをあげますわ…
| |__,,、へ ___,. / ヘ (さっきまで飲んでいた飲みかけのトマトジュースを手渡す)
l } >、 ' / ハ
|:_,,_ェ_,,,___:;ィ} >、, ,.イ \ ∧
__,,イ´\i \: : : : : :〈 `´(、ー- 、,,__\,_,_\
/ _: : : : : :\i\: : : : :\ i `i: : : : : : : :リ i|: `ヽ> 、_
{: : : ~>、_: : :\i\: : : : :\-、 l 〉: : : : : : / iリ: : : /\  ̄~"' ー- 、 ,___
|: : : : : : : :~へ: : \i\: : : : ヽ \x‐ /|: : : : : :/ i /: : :/: : : }
トマトジュースは嫌いなんですー
ごめんなさいー><
_,, --ー‐-- 、、,_
, ィ´: :: : : :: : :: :: : :>、
/ : :: :: : :: ; :: : : :: : :: ::\
. /: :: :: :: :: / :: :: :: : : ::i : : :`i、
/:: : : :: /: : / :: : : l :|: : :: ::ヽ
,i..'' >": : /:: :: :: : |:: :}:: :_ :∧
| : > ´ _,イ::: ''''': : : _ノ /:: :ハ: :: i: :: :|
j>"_,; <_,,_,,,__ :>'7// / |:: :| : : : }
. -‐7''"´: :: :: : _;;.__ '"´`>" /斗‐十- |: :: リ
-l‐ーl''::":~|/ (.二ファ、 / __,ェ,,_ \ ヽ: : /
. |:: : :| :: l: :| `ー'" / '(_ニ:フ,>/\. /
,i:: :: |: :: !:∧ l `ー'" /:: :l/\
>>597 好き嫌いは駄目よ
. . /: :: :L_l_,> l. /:: l :」
. /: : :: : :: : >、 _ ´ ./ー--'"!
/: : : |: : : ::|\ , ̄ ,.イ :: :|: : |
. /: :: l.: | :: : ::| \ ,. < :: :: |: : |
/: : : : |: ! :: :| `ー</:: : :: | :. | : : |
/ :: : : :: :|_,,斗-ー''"〈 l、:,_ :: | :: | : |
,イ ::__,>''"; ; ; ; ; ; ; ; ; ヘ ヽ}; ; ̄`~<,|: : :!
/ <~ -ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ; : ヘー-、 _>; : : : : : : `ヽ:|,,_
/:: ::/; ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ;ヘ_,,、ゝー'、」; ; ; : : : : : ://}`、
':: : : /:-、,_; ; ; ; ;;\ミ>、; ; ; ; ; ; ; ;ヘ====、}; ; ; : : : :// /;|∧
: :: j; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; :|; ; ; : : : // /; ;|; ;;}
: : ::{;; ; : ; ; ; ;;\; ; ; ; ;\ミ>、; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; ; |; ; ; ; // /; ; ;|; ; |
: :: |;; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; ;; >ミ>、; ; ; ; } ; ; :|; ;///; ; ; /; ; ;|
なんでも食べる令裡さんとは
違うんです><
__,,、、,,__
_,,ィ''"~ ~`'' x、_
,.イ \
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,j / _ ! _ _ _ ,,i 、、-ー''"~ ̄ \
. i / ,i ./ i イ } 〉 ヤ\
| / / ,/ / ハ ハ / ト、_\__
| / / / ,イ / ! ∧. ∨ 乂 \ヾ~ヽ、
| /.∠ __ / / / j/ _ェ、- \ ヽi `
l / / _,,/`'''≠ー / /"_\,_\ \ \
| _∠イ /__,ェェニ、 / |rテ'7フ/ \ `'<_ \
. |_,.ィ'' 「{‐ ! ヽ\ヽこ;シ / : `'" } ヽ `ヽ_\
''"| 弋( | ヘ, l / _ゝ ~''
| `'| > / ,ハ_,,、ィ´
>>599 じゃあ私を食べてみない?
| |__,,、へ ___,. / ヘ
l } >、 ' / ハ
|:_,,_ェ_,,,___:;ィ} >、, ,.イ \ ∧
__,,イ´\i \: : : : : :〈 `´(、ー- 、,,__\,_,_\
/ _: : : : : :\i\: : : : :\ i `i: : : : : : : :リ i|: `ヽ> 、_
{: : : ~>、_: : :\i\: : : : :\-、 l 〉: : : : : : / iリ: : : /\  ̄~"' ー- 、 ,___
|: : : : : : : :~へ: : \i\: : : : ヽ \x‐ /|: : : : : :/ i /: : :/: : : }
じゃあ頂きまーす!
(手に噛み付く
. ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::l:::::::::::::::::::::::::ハ
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. l::::::::::_;.ィ::;.ィフ::::::::>,イ>'"ニ`゙゙ >'/ ,ィ"- __ \、::::::ヽ
.... l::::-:‐:::''":/:;>'"i _,.ィf丈:::¨ハヽ` '" ,',ィフ::::::ハ`ゝ ハ:丶、:\
l:::::::::::::∠,ィ":::::::::::゙, 'ヽ 辷zェソ i 弋ニ -' " ,':::::::::ハ`゙ ー-
>>601 クスクス…それで噛み付いているつもりなの?
. l::::::::::::::! r''l:::::::::::::::ハ i ,'::::::::::l:::', (余裕の笑み)
.. l::::::::::::::ヽヽl::::::::::::::::',ヘ. ', ,'::::::::::::lヽi
. i::::::::::__r‐‐/¨ ー、:::::::ハ::ヽ ', ,':::::::::::::::l リ
i:::::::i´ / / ,ィ V:::::::ヽヽゝ '" ,.イ_;;:::--‐┘
i::::;.-l / / {:ヽ.._j'´:! ̄ -- ‐ ァ /::::::::::l
i:::::i l/. `丶、::::l \. ` ニ´ ./::::::::::::::::l
i::::::::l l \. 丶、 /:::::::::::::::::::::::l
i:::::::::::i.! \ > 、 /::::::::::::::::::::::::::::::!
i::::::::::::::ヽ、 \ ` ¨i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
i::::::::::::::::::::::>.、 ', .l¨゙ヽ、:::::::::::::::::::::::::::l
..i:::::::::::::::::::::::_.. -‐ >.、 i iヽi:::::`::ー-::;;_:::::::::::::l
あれっ!?
これでどうだ!(腕に噛み付く
__,,、、,,__
_,,ィ''"~ ~`'' x、_
,.イ \
. / \
/ .\
,j / _ ! _ _ _ ,,i 、、-ー''"~ ̄ \
. i / ,i ./ i イ } 〉 ヤ\
| / / ,/ / ハ ハ / ト、_\__
| / / / ,イ / ! ∧. ∨ 乂 \ヾ~ヽ、
| /.∠ __ / / / j/ _ェ、- \ ヽi `
l / / _,,/`'''≠ー / /"_\,_\ \ \
| _∠イ /__,ェェニ、 / |rテ'7フ/ \ `'<_ \
. |_,.ィ'' 「{‐ ! ヽ\ヽこ;シ / : `'" } ヽ `ヽ_\
''"| 弋( | ヘ, l / _ゝ ~''
| `'| > / ,ハ_,,、ィ´
>>603 クスクス♪子猫ちゃんに噛まれても全然痛くないわ♪
| |__,,、へ ___,. / ヘ (腕から血が出て来る)
l } >、 ' / ハ
|:_,,_ェ_,,,___:;ィ} >、, ,.イ \ ∧
__,,イ´\i \: : : : : :〈 `´(、ー- 、,,__\,_,_\
/ _: : : : : :\i\: : : : :\ i `i: : : : : : : :リ i|: `ヽ> 、_
{: : : ~>、_: : :\i\: : : : :\-、 l 〉: : : : : : / iリ: : : /\  ̄~"' ー- 、 ,___
|: : : : : : : :~へ: : \i\: : : : ヽ \x‐ /|: : : : : :/ i /: : :/: : : }
嘘ですよね?
ほらここ!血が出ちゃってますよ!?
_ -―- _
,. ´ ` 、
/ \
/ ヽ
. /
/ i i ',
i / イ ハ ヘ i
| ./ . //./ ゝ 、 \ |
| / _/ .//./ 斗< \ |
|// /フ≠ミ/ ´ _二ニミ 、 \
/ィ_ ィ ヘ-く弋こフ '. ´ ゝ - ´/ ` ー―`
>>605 私の血は相変わらず不味いわね…
i / ヘ / i | 別に痛くないわ…
i |.i ヘ i /イ /: i (涙目)
| iハ__ゝ _`_rュ /  ̄ |
! \ .ィ i
i /_`Y^i_ ./ |、. i
| / -_,. - ヽ ! \ i
! _ -‐ ´ヘ - ´ヽ V ` - _i
rくヽ. ヘ Y } / > 、
/ \\\. ヘ `く――/ //
i ヽ \\\ ヘ ヽニ/ ///
ごめんなさい令裡さん・・・
これで傷口を押さえてください・・・
つ【ハンカチ】
. ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::l:::::::::::::::::::::::::ハ
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::/i::::::::::::::::l:::::::::::l
. i::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::/ ';:::::::::::::::';::::::::::i
.. l::::::::::::::::::::::::::/::::/::::::::::::::::/:::::/ ,:'::, ' .V:::::::::::::V:::::リ
l:::::::::::::::::::/:::::/::_::_:_;_/;>'" ,:':/ _,,. =、::::::::::::V:/
. l::::::::::_;.ィ::;.ィフ::::::::>,イ>'"ニ`゙゙ >'/ ,ィ"- __ \、::::::ヽ
.... l::::-:‐:::''":/:;>'"i _,.ィf丈:::¨ハヽ` '" ,',ィフ::::::ハ`ゝ ハ:丶、:\
>>607 貴方って優しいのね♪
l:::::::::::::∠,ィ":::::::::::゙, 'ヽ 辷zェソ i 弋ニ -' " ,':::::::::ハ`゙ ー-
. l::::::::::::::! r''l:::::::::::::::ハ i ,'::::::::::l:::',
.. l::::::::::::::ヽヽl::::::::::::::::',ヘ. ', ,'::::::::::::lヽi
. i::::::::::__r‐‐/¨ ー、:::::::ハ::ヽ ', ,':::::::::::::::l リ
i:::::::i´ / / ,ィ V:::::::ヽヽゝ '" ,.イ_;;:::--‐┘
i::::;.-l / / {:ヽ.._j'´:! ̄ -- ‐ ァ /::::::::::l
i:::::i l/. `丶、::::l \. ` ニ´ ./::::::::::::::::l
i::::::::l l \. 丶、 /:::::::::::::::::::::::l
i:::::::::::i.! \ > 、 /::::::::::::::::::::::::::::::!
i::::::::::::::ヽ、 \ ` ¨i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
i::::::::::::::::::::::>.、 ', .l¨゙ヽ、:::::::::::::::::::::::::::l
..i:::::::::::::::::::::::_.. -‐ >.、 i iヽi:::::`::ー-::;;_:::::::::::::l
僕がやったんだから僕が責任とらないと
いけないんです・・・優しいなんて・・・
_,, --ー‐-- 、、,_
, ィ´: :: : : :: : :: :: : :>、
/ : :: :: : :: ; :: : : :: : :: ::\
. /: :: :: :: :: / :: :: :: : : ::i : : :`i、
/:: : : :: /: : / :: : : l :|: : :: ::ヽ
,i..'' >": : /:: :: :: : |:: :}:: :_ :∧
| : > ´ _,イ::: ''''': : : _ノ /:: :ハ: :: i: :: :|
j>"_,; <_,,_,,,__ :>'7// / |:: :| : : : }
. -‐7''"´: :: :: : _;;.__ '"´`>" /斗‐十- |: :: リ
-l‐ーl''::":~|/ (.二ファ、 / __,ェ,,_ \ ヽ: : /
. |:: : :| :: l: :| `ー'" / '(_ニ:フ,>/\. /
>>609 そう…所で子猫ちゃん
,i:: :: |: :: !:∧ l `ー'" /:: :l/\ 今日は何でこんな所に来たのかな?
. . /: :: :L_l_,> l. /:: l :」
. /: : :: : :: : >、 _ ´ ./ー--'"!
/: : : |: : : ::|\ , ̄ ,.イ :: :|: : |
. /: :: l.: | :: : ::| \ ,. < :: :: |: : |
/: : : : |: ! :: :| `ー</:: : :: | :. | : : |
/ :: : : :: :|_,,斗-ー''"〈 l、:,_ :: | :: | : |
,イ ::__,>''"; ; ; ; ; ; ; ; ; ヘ ヽ}; ; ̄`~<,|: : :!
/ <~ -ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ; : ヘー-、 _>; : : : : : : `ヽ:|,,_
/:: ::/; ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ;ヘ_,,、ゝー'、」; ; ; : : : : : ://}`、
':: : : /:-、,_; ; ; ; ;;\ミ>、; ; ; ; ; ; ; ;ヘ====、}; ; ; : : : :// /;|∧
: :: j; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; :|; ; ; : : : // /; ;|; ;;}
: : ::{;; ; : ; ; ; ;;\; ; ; ; ;\ミ>、; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; ; |; ; ; ; // /; ; ;|; ; |
: :: |;; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; ;; >ミ>、; ; ; ; } ; ; :|; ;///; ; ; /; ; ;|
今日は暇だったので夜の散歩してたんですよ
そしたら急にミカンが食べたくなって・・・
令裡さんに会いました
__,,、、,,__
_,,ィ''"~ ~`'' x、_
,.イ \
. / \
/ .\
,j / _ ! _ _ _ ,,i 、、-ー''"~ ̄ \
. i / ,i ./ i イ } 〉 ヤ\
| / / ,/ / ハ ハ / ト、_\__
| / / / ,イ / ! ∧. ∨ 乂 \ヾ~ヽ、
| /.∠ __ / / / j/ _ェ、- \ ヽi `
l / / _,,/`'''≠ー / /"_\,_\ \ \
| _∠イ /__,ェェニ、 / |rテ'7フ/ \ `'<_ \
. |_,.ィ'' 「{‐ ! ヽ\ヽこ;シ / : `'" } ヽ `ヽ_\
''"| 弋( | ヘ, l / _ゝ ~''
| `'| > / ,ハ_,,、ィ´
>>611 そうなの蜜柑が食べたいならスーパーにでも買いに行くといいわ
| |__,,、へ ___,. / ヘ それとこんな夜に子猫ちゃんが一人で外に出ちゃ駄目よ?
l } >、 ' / ハ
|:_,,_ェ_,,,___:;ィ} >、, ,.イ \ ∧
__,,イ´\i \: : : : : :〈 `´(、ー- 、,,__\,_,_\
/ _: : : : : :\i\: : : : :\ i `i: : : : : : : :リ i|: `ヽ> 、_
{: : : ~>、_: : :\i\: : : : :\-、 l 〉: : : : : : / iリ: : : /\  ̄~"' ー- 、 ,___
|: : : : : : : :~へ: : \i\: : : : ヽ \x‐ /|: : : : : :/ i /: : :/: : : }
大丈夫です!
僕だって男ですよ?
それに女性の令裡さんの方が危険ですよ?
_,, --ー‐-- 、、,_
, ィ´: :: : : :: : :: :: : :>、
/ : :: :: : :: ; :: : : :: : :: ::\
. /: :: :: :: :: / :: :: :: : : ::i : : :`i、
/:: : : :: /: : / :: : : l :|: : :: ::ヽ
,i..'' >": : /:: :: :: : |:: :}:: :_ :∧
| : > ´ _,イ::: ''''': : : _ノ /:: :ハ: :: i: :: :|
j>"_,; <_,,_,,,__ :>'7// / |:: :| : : : }
. -‐7''"´: :: :: : _;;.__ '"´`>" /斗‐十- |: :: リ
-l‐ーl''::":~|/ (.二ファ、 / __,ェ,,_ \ ヽ: : /
. |:: : :| :: l: :| `ー'" / '(_ニ:フ,>/\. /
>>613 男?でもまだ子猫ちゃんじゃない…
,i:: :: |: :: !:∧ l `ー'" /:: :l/\ 私は平気よ 大抵は家に居るから
. . /: :: :L_l_,> l. /:: l :」
. /: : :: : :: : >、 _ ´ ./ー--'"!
/: : : |: : : ::|\ , ̄ ,.イ :: :|: : |
. /: :: l.: | :: : ::| \ ,. < :: :: |: : |
/: : : : |: ! :: :| `ー</:: : :: | :. | : : |
/ :: : : :: :|_,,斗-ー''"〈 l、:,_ :: | :: | : |
,イ ::__,>''"; ; ; ; ; ; ; ; ; ヘ ヽ}; ; ̄`~<,|: : :!
/ <~ -ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ; : ヘー-、 _>; : : : : : : `ヽ:|,,_
/:: ::/; ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ;ヘ_,,、ゝー'、」; ; ; : : : : : ://}`、
':: : : /:-、,_; ; ; ; ;;\ミ>、; ; ; ; ; ; ; ;ヘ====、}; ; ; : : : :// /;|∧
: :: j; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; :|; ; ; : : : // /; ;|; ;;}
: : ::{;; ; : ; ; ; ;;\; ; ; ; ;\ミ>、; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; ; |; ; ; ; // /; ; ;|; ; |
: :: |;; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; ;; >ミ>、; ; ; ; } ; ; :|; ;///; ; ; /; ; ;|
強盗なんて僕のコブシで一撃粉砕です!
_ -―- _
,. ´ ` 、
/ \
/ ヽ
. /
/ i i ',
i / イ ハ ヘ i
| ./ . //./ ゝ 、 \ |
| / _/ .//./ 斗< \ |
|// /フ≠ミ/ ´ _二ニミ 、 \
/ィ_ ィ ヘ-く弋こフ '. ´ ゝ - ´/ ` ー―`
>>615 へぇーそう…
i / ヘ / i | (嘲笑)
i |.i ヘ i /イ /: i
| iハ__ゝ _`_rュ /  ̄ |
! \ .ィ i
i /_`Y^i_ ./ |、. i
| / -_,. - ヽ ! \ i
! _ -‐ ´ヘ - ´ヽ V ` - _i
rくヽ. ヘ Y } / > 、
/ \\\. ヘ `く――/ //
i ヽ \\\ ヘ ヽニ/ ///
馬鹿にしないで下さい!
僕だってやるときはやるんですよ!!
. ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::l:::::::::::::::::::::::::ハ
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::/i::::::::::::::::l:::::::::::l
. i::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::/ ';:::::::::::::::';::::::::::i
.. l::::::::::::::::::::::::::/::::/::::::::::::::::/:::::/ ,:'::, ' .V:::::::::::::V:::::リ
l:::::::::::::::::::/:::::/::_::_:_;_/;>'" ,:':/ _,,. =、::::::::::::V:/
. l::::::::::_;.ィ::;.ィフ::::::::>,イ>'"ニ`゙゙ >'/ ,ィ"- __ \、::::::ヽ
.... l::::-:‐:::''":/:;>'"i _,.ィf丈:::¨ハヽ` '" ,',ィフ::::::ハ`ゝ ハ:丶、:\
l:::::::::::::∠,ィ":::::::::::゙, 'ヽ 辷zェソ i 弋ニ -' " ,':::::::::ハ`゙ ー-
>>617 強がっちゃって可愛い♪
. l::::::::::::::! r''l:::::::::::::::ハ i ,'::::::::::l:::', 所で良かったら私の家に来て見ない?
.. l::::::::::::::ヽヽl::::::::::::::::',ヘ. ', ,'::::::::::::lヽi
. i::::::::::__r‐‐/¨ ー、:::::::ハ::ヽ ', ,':::::::::::::::l リ
i:::::::i´ / / ,ィ V:::::::ヽヽゝ '" ,.イ_;;:::--‐┘
i::::;.-l / / {:ヽ.._j'´:! ̄ -- ‐ ァ /::::::::::l
i:::::i l/. `丶、::::l \. ` ニ´ ./::::::::::::::::l
i::::::::l l \. 丶、 /:::::::::::::::::::::::l
i:::::::::::i.! \ > 、 /::::::::::::::::::::::::::::::!
i::::::::::::::ヽ、 \ ` ¨i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
i::::::::::::::::::::::>.、 ', .l¨゙ヽ、:::::::::::::::::::::::::::l
..i:::::::::::::::::::::::_.. -‐ >.、 i iヽi:::::`::ー-::;;_:::::::::::::l
もう遅いですけど令裡さんのお誘いであれば
どこへでも行きます!
__,,、、,,__
_,,ィ''"~ ~`'' x、_
,.イ \
. / \
/ .\
,j / _ ! _ _ _ ,,i 、、-ー''"~ ̄ \
. i / ,i ./ i イ } 〉 ヤ\
| / / ,/ / ハ ハ / ト、_\__
| / / / ,イ / ! ∧. ∨ 乂 \ヾ~ヽ、
| /.∠ __ / / / j/ _ェ、- \ ヽi `
l / / _,,/`'''≠ー / /"_\,_\ \ \
| _∠イ /__,ェェニ、 / |rテ'7フ/ \ `'<_ \
. |_,.ィ'' 「{‐ ! ヽ\ヽこ;シ / : `'" } ヽ `ヽ_\
''"| 弋( | ヘ, l / _ゝ ~''
| `'| > / ,ハ_,,、ィ´
| |__,,、へ ___,. / ヘ
>>619 着いたわよ(そういうと着いた所は廃墟した刑務所)
l } >、 ' / ハ
|:_,,_ェ_,,,___:;ィ} >、, ,.イ \ ∧
__,,イ´\i \: : : : : :〈 `´(、ー- 、,,__\,_,_\
/ _: : : : : :\i\: : : : :\ i `i: : : : : : : :リ i|: `ヽ> 、_
{: : : ~>、_: : :\i\: : : : :\-、 l 〉: : : : : : / iリ: : : /\  ̄~"' ー- 、 ,___
|: : : : : : : :~へ: : \i\: : : : ヽ \x‐ /|: : : : : :/ i /: : :/: : : }
あれ!?
ここはもう使われてない所ですよね?・・・
. ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::l:::::::::::::::::::::::::ハ
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::/i::::::::::::::::l:::::::::::l
. i::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::/ ';:::::::::::::::';::::::::::i
.. l::::::::::::::::::::::::::/::::/::::::::::::::::/:::::/ ,:'::, ' .V:::::::::::::V:::::リ
l:::::::::::::::::::/:::::/::_::_:_;_/;>'" ,:':/ _,,. =、::::::::::::V:/
. l::::::::::_;.ィ::;.ィフ::::::::>,イ>'"ニ`゙゙ >'/ ,ィ"- __ \、::::::ヽ
.... l::::-:‐:::''":/:;>'"i _,.ィf丈:::¨ハヽ` '" ,',ィフ::::::ハ`ゝ ハ:丶、:\
l:::::::::::::∠,ィ":::::::::::゙, 'ヽ 辷zェソ i 弋ニ -' " ,':::::::::ハ`゙ ー-
. l::::::::::::::! r''l:::::::::::::::ハ i ,'::::::::::l:::',
>>621 此処が私の住んでいる所よ♪
.. l::::::::::::::ヽヽl::::::::::::::::',ヘ. ', ,'::::::::::::lヽi
. i::::::::::__r‐‐/¨ ー、:::::::ハ::ヽ ', ,':::::::::::::::l リ
i:::::::i´ / / ,ィ V:::::::ヽヽゝ '" ,.イ_;;:::--‐┘
i::::;.-l / / {:ヽ.._j'´:! ̄ -- ‐ ァ /::::::::::l
i:::::i l/. `丶、::::l \. ` ニ´ ./::::::::::::::::l
i::::::::l l \. 丶、 /:::::::::::::::::::::::l
i:::::::::::i.! \ > 、 /::::::::::::::::::::::::::::::!
i::::::::::::::ヽ、 \ ` ¨i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
i::::::::::::::::::::::>.、 ', .l¨゙ヽ、:::::::::::::::::::::::::::l
..i:::::::::::::::::::::::_.. -‐ >.、 i iヽi:::::`::ー-::;;_:::::::::::::l
そ、そうなんですか・・・
静かでいい所じゃないですか・・・
_ -―- _
,. ´ ` 、
/ \
/ ヽ
. /
/ i i ',
i / イ ハ ヘ i
| ./ . //./ ゝ 、 \ |
>>623 もう遅いから此処に泊まっていかない?
| / _/ .//./ 斗< \ |
|// /フ≠ミ/ ´ _二ニミ 、 \
/ィ_ ィ ヘ-く弋こフ '. ´ ゝ - ´/ ` ー―`
i / ヘ / i |
i |.i ヘ i /イ /: i
| iハ__ゝ _`_rュ /  ̄ |
! \ .ィ i
i /_`Y^i_ ./ |、. i
| / -_,. - ヽ ! \ i
! _ -‐ ´ヘ - ´ヽ V ` - _i
rくヽ. ヘ Y } / > 、
/ \\\. ヘ `く――/ //
i ヽ \\\ ヘ ヽニ/ ///
そうですねぇ・・・
じゃあ遠慮なく・・・
. ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::l:::::::::::::::::::::::::ハ
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::/i::::::::::::::::l:::::::::::l
. i::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::/ ';:::::::::::::::';::::::::::i
.. l::::::::::::::::::::::::::/::::/::::::::::::::::/:::::/ ,:'::, ' .V:::::::::::::V:::::リ
l:::::::::::::::::::/:::::/::_::_:_;_/;>'" ,:':/ _,,. =、::::::::::::V:/
. l::::::::::_;.ィ::;.ィフ::::::::>,イ>'"ニ`゙゙ >'/ ,ィ"- __ \、::::::ヽ
>>625 ほら此処がベッド
.... l::::-:‐:::''":/:;>'"i _,.ィf丈:::¨ハヽ` '" ,',ィフ::::::ハ`ゝ ハ:丶、:\ (あるのは西洋風の棺桶のみ)
l:::::::::::::∠,ィ":::::::::::゙, 'ヽ 辷zェソ i 弋ニ -' " ,':::::::::ハ`゙ ー-
. l::::::::::::::! r''l:::::::::::::::ハ i ,'::::::::::l:::',
.. l::::::::::::::ヽヽl::::::::::::::::',ヘ. ', ,'::::::::::::lヽi
. i::::::::::__r‐‐/¨ ー、:::::::ハ::ヽ ', ,':::::::::::::::l リ
i:::::::i´ / / ,ィ V:::::::ヽヽゝ '" ,.イ_;;:::--‐┘
i::::;.-l / / {:ヽ.._j'´:! ̄ -- ‐ ァ /::::::::::l
i:::::i l/. `丶、::::l \. ` ニ´ ./::::::::::::::::l
i::::::::l l \. 丶、 /:::::::::::::::::::::::l
i:::::::::::i.! \ > 、 /::::::::::::::::::::::::::::::!
i::::::::::::::ヽ、 \ ` ¨i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
i::::::::::::::::::::::>.、 ', .l¨゙ヽ、:::::::::::::::::::::::::::l
..i:::::::::::::::::::::::_.. -‐ >.、 i iヽi:::::`::ー-::;;_:::::::::::::l
何でこんな所に棺桶が・・・不気味です・・・
これ令裡さんのですか?
_,, --ー‐-- 、、,_
, ィ´: :: : : :: : :: :: : :>、
/ : :: :: : :: ; :: : : :: : :: ::\
. /: :: :: :: :: / :: :: :: : : ::i : : :`i、
/:: : : :: /: : / :: : : l :|: : :: ::ヽ
,i..'' >": : /:: :: :: : |:: :}:: :_ :∧
| : > ´ _,イ::: ''''': : : _ノ /:: :ハ: :: i: :: :|
j>"_,; <_,,_,,,__ :>'7// / |:: :| : : : }
. -‐7''"´: :: :: : _;;.__ '"´`>" /斗‐十- |: :: リ
-l‐ーl''::":~|/ (.二ファ、 / __,ェ,,_ \ ヽ: : /
. |:: : :| :: l: :| `ー'" / '(_ニ:フ,>/\. /
>>627 そうよ 良かったら棺桶の中で一緒に寝る?
,i:: :: |: :: !:∧ l `ー'" /:: :l/\ 1つしかないし
. . /: :: :L_l_,> l. /:: l :」
. /: : :: : :: : >、 _ ´ ./ー--'"!
/: : : |: : : ::|\ , ̄ ,.イ :: :|: : |
. /: :: l.: | :: : ::| \ ,. < :: :: |: : |
/: : : : |: ! :: :| `ー</:: : :: | :. | : : |
/ :: : : :: :|_,,斗-ー''"〈 l、:,_ :: | :: | : |
,イ ::__,>''"; ; ; ; ; ; ; ; ; ヘ ヽ}; ; ̄`~<,|: : :!
/ <~ -ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ; : ヘー-、 _>; : : : : : : `ヽ:|,,_
/:: ::/; ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ;ヘ_,,、ゝー'、」; ; ; : : : : : ://}`、
':: : : /:-、,_; ; ; ; ;;\ミ>、; ; ; ; ; ; ; ;ヘ====、}; ; ; : : : :// /;|∧
: :: j; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; :|; ; ; : : : // /; ;|; ;;}
: : ::{;; ; : ; ; ; ;;\; ; ; ; ;\ミ>、; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; ; |; ; ; ; // /; ; ;|; ; |
: :: |;; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; ;; >ミ>、; ; ; ; } ; ; :|; ;///; ; ; /; ; ;|
でも流石に狭いですよ?
それに何となく嫌な感じがします・・・
. ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::l:::::::::::::::::::::::::ハ
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::/i::::::::::::::::l:::::::::::l
. i::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::/ ';:::::::::::::::';::::::::::i
.. l::::::::::::::::::::::::::/::::/::::::::::::::::/:::::/ ,:'::, ' .V:::::::::::::V:::::リ
l:::::::::::::::::::/:::::/::_::_:_;_/;>'" ,:':/ _,,. =、::::::::::::V:/
. l::::::::::_;.ィ::;.ィフ::::::::>,イ>'"ニ`゙゙ >'/ ,ィ"- __ \、::::::ヽ
>>629 体を寄せれば大丈夫よ
.... l::::-:‐:::''":/:;>'"i _,.ィf丈:::¨ハヽ` '" ,',ィフ::::::ハ`ゝ ハ:丶、:\ 怖くないから大丈夫…
l:::::::::::::∠,ィ":::::::::::゙, 'ヽ 辷zェソ i 弋ニ -' " ,':::::::::ハ`゙ ー-
. l::::::::::::::! r''l:::::::::::::::ハ i ,'::::::::::l:::',
.. l::::::::::::::ヽヽl::::::::::::::::',ヘ. ', ,'::::::::::::lヽi
. i::::::::::__r‐‐/¨ ー、:::::::ハ::ヽ ', ,':::::::::::::::l リ
i:::::::i´ / / ,ィ V:::::::ヽヽゝ '" ,.イ_;;:::--‐┘
i::::;.-l / / {:ヽ.._j'´:! ̄ -- ‐ ァ /::::::::::l
i:::::i l/. `丶、::::l \. ` ニ´ ./::::::::::::::::l
i::::::::l l \. 丶、 /:::::::::::::::::::::::l
i:::::::::::i.! \ > 、 /::::::::::::::::::::::::::::::!
i::::::::::::::ヽ、 \ ` ¨i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
i::::::::::::::::::::::>.、 ', .l¨゙ヽ、:::::::::::::::::::::::::::l
..i:::::::::::::::::::::::_.. -‐ >.、 i iヽi:::::`::ー-::;;_:::::::::::::l
令裡さんがそう言うならそうします・・・
__,,、、,,__
_,,ィ''"~ ~`'' x、_
,.イ \
. / \
/ .\
,j / _ ! _ _ _ ,,i 、、-ー''"~ ̄ \
. i / ,i ./ i イ } 〉 ヤ\
| / / ,/ / ハ ハ / ト、_\__
| / / / ,イ / ! ∧. ∨ 乂 \ヾ~ヽ、
| /.∠ __ / / / j/ _ェ、- \ ヽi `
l / / _,,/`'''≠ー / /"_\,_\ \ \
| _∠イ /__,ェェニ、 / |rテ'7フ/ \ `'<_ \
. |_,.ィ'' 「{‐ ! ヽ\ヽこ;シ / : `'" } ヽ `ヽ_\
''"| 弋( | ヘ, l / _ゝ ~''
| `'| > / ,ハ_,,、ィ´
>>631 あら?クスクス
| |__,,、へ ___,. / ヘ 貴方の股間が私の股間に当たっているみたいね…
l } >、 ' / ハ (棺桶の中で)
|:_,,_ェ_,,,___:;ィ} >、, ,.イ \ ∧
__,,イ´\i \: : : : : :〈 `´(、ー- 、,,__\,_,_\
/ _: : : : : :\i\: : : : :\ i `i: : : : : : : :リ i|: `ヽ> 、_
{: : : ~>、_: : :\i\: : : : :\-、 l 〉: : : : : : / iリ: : : /\  ̄~"' ー- 、 ,___
|: : : : : : : :~へ: : \i\: : : : ヽ \x‐ /|: : : : : :/ i /: : :/: : : }
すみません!そんなつもりはないんです!
僕はその辺の床で寝てもいいんですけど・・・
_,, --ー‐-- 、、,_
, ィ´: :: : : :: : :: :: : :>、
/ : :: :: : :: ; :: : : :: : :: ::\
. /: :: :: :: :: / :: :: :: : : ::i : : :`i、
/:: : : :: /: : / :: : : l :|: : :: ::ヽ
,i..'' >": : /:: :: :: : |:: :}:: :_ :∧
| : > ´ _,イ::: ''''': : : _ノ /:: :ハ: :: i: :: :|
j>"_,; <_,,_,,,__ :>'7// / |:: :| : : : }
. -‐7''"´: :: :: : _;;.__ '"´`>" /斗‐十- |: :: リ
-l‐ーl''::":~|/ (.二ファ、 / __,ェ,,_ \ ヽ: : /
. |:: : :| :: l: :| `ー'" / '(_ニ:フ,>/\. /
>>633 此処で寝て良いのよ…
,i:: :: |: :: !:∧ l `ー'" /:: :l/\ (そういうと633に抱き付く)
. . /: :: :L_l_,> l. /:: l :」
. /: : :: : :: : >、 _ ´ ./ー--'"!
/: : : |: : : ::|\ , ̄ ,.イ :: :|: : |
. /: :: l.: | :: : ::| \ ,. < :: :: |: : |
/: : : : |: ! :: :| `ー</:: : :: | :. | : : |
/ :: : : :: :|_,,斗-ー''"〈 l、:,_ :: | :: | : |
,イ ::__,>''"; ; ; ; ; ; ; ; ; ヘ ヽ}; ; ̄`~<,|: : :!
/ <~ -ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ; : ヘー-、 _>; : : : : : : `ヽ:|,,_
/:: ::/; ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ;ヘ_,,、ゝー'、」; ; ; : : : : : ://}`、
':: : : /:-、,_; ; ; ; ;;\ミ>、; ; ; ; ; ; ; ;ヘ====、}; ; ; : : : :// /;|∧
: :: j; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; :|; ; ; : : : // /; ;|; ;;}
: : ::{;; ; : ; ; ; ;;\; ; ; ; ;\ミ>、; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; ; |; ; ; ; // /; ; ;|; ; |
: :: |;; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; ;; >ミ>、; ; ; ; } ; ; :|; ;///; ; ; /; ; ;|
そんな事したらまた・・・
(股間が令裡に当たる
. ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::l:::::::::::::::::::::::::ハ
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::/i::::::::::::::::l:::::::::::l
. i::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::/ ';:::::::::::::::';::::::::::i
.. l::::::::::::::::::::::::::/::::/::::::::::::::::/:::::/ ,:'::, ' .V:::::::::::::V:::::リ
l:::::::::::::::::::/:::::/::_::_:_;_/;>'" ,:':/ _,,. =、::::::::::::V:/
. l::::::::::_;.ィ::;.ィフ::::::::>,イ>'"ニ`゙゙ >'/ ,ィ"- __ \、::::::ヽ
.... l::::-:‐:::''":/:;>'"i _,.ィf丈:::¨ハヽ` '" ,',ィフ::::::ハ`ゝ ハ:丶、:\
l:::::::::::::∠,ィ":::::::::::゙, 'ヽ 辷zェソ i 弋ニ -' " ,':::::::::ハ`゙ ー-
. l::::::::::::::! r''l:::::::::::::::ハ i ,'::::::::::l:::',
.. l::::::::::::::ヽヽl::::::::::::::::',ヘ. ', ,'::::::::::::lヽi
>>635 エッチな子猫ちゃんね…
. i::::::::::__r‐‐/¨ ー、:::::::ハ::ヽ ', ,':::::::::::::::l リ (そういうと635の股間を揉み出す)
i:::::::i´ / / ,ィ V:::::::ヽヽゝ '" ,.イ_;;:::--‐┘
i::::;.-l / / {:ヽ.._j'´:! ̄ -- ‐ ァ /::::::::::l
i:::::i l/. `丶、::::l \. ` ニ´ ./::::::::::::::::l
i::::::::l l \. 丶、 /:::::::::::::::::::::::l
i:::::::::::i.! \ > 、 /::::::::::::::::::::::::::::::!
i::::::::::::::ヽ、 \ ` ¨i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
i::::::::::::::::::::::>.、 ', .l¨゙ヽ、:::::::::::::::::::::::::::l
..i:::::::::::::::::::::::_.. -‐ >.、 i iヽi:::::`::ー-::;;_:::::::::::::l
言いましたよね?僕だって男なんです
(そう言うと令裡の胸を触る
__,,、、,,__
_,,ィ''"~ ~`'' x、_
,.イ \
. / \
/ .\
,j / _ ! _ _ _ ,,i 、、-ー''"~ ̄ \
. i / ,i ./ i イ } 〉 ヤ\
| / / ,/ / ハ ハ / ト、_\__
| / / / ,イ / ! ∧. ∨ 乂 \ヾ~ヽ、
| /.∠ __ / / / j/ _ェ、- \ ヽi `
l / / _,,/`'''≠ー / /"_\,_\ \ \
| _∠イ /__,ェェニ、 / |rテ'7フ/ \ `'<_ \
. |_,.ィ'' 「{‐ ! ヽ\ヽこ;シ / : `'" } ヽ `ヽ_\
''"| 弋( | ヘ, l / _ゝ ~''
| `'| > / ,ハ_,,、ィ´
>>637 子猫ちゃんの癖に性欲だけは1人前なのね…
| |__,,、へ ___,. / ヘ (胸はとても柔らかく暖かい)
l } >、 ' / ハ
|:_,,_ェ_,,,___:;ィ} >、, ,.イ \ ∧
__,,イ´\i \: : : : : :〈 `´(、ー- 、,,__\,_,_\
/ _: : : : : :\i\: : : : :\ i `i: : : : : : : :リ i|: `ヽ> 、_
{: : : ~>、_: : :\i\: : : : :\-、 l 〉: : : : : : / iリ: : : /\  ̄~"' ー- 、 ,___
|: : : : : : : :~へ: : \i\: : : : ヽ \x‐ /|: : : : : :/ i /: : :/: : : }
_
. '´ `ヽ
i ノ_ノ人.〉
| (lゝ゚ ー゚ノゝ 良い夜ね
ノ ./ヽ∀ハ
ヽと//_l_|、う
`ヽし'
起きてたんならもうちょい早くでてこいよな!
3時まではチェックしてたんだぞ!
/|\_/|\
⌒^( ゚vv゚)^⌒
/|\__/|\
⌒^( ゚w゚)^⌒
_
. '´ `ヽ
i ノ_ノ人.〉
| (lゝ゚ -゚ノゝ
>>640 ごめんなさい…オナニーに夢中だったんで…
ノ ノ(とス)
( (. //_l_| )
`しソ
オナニーだなんて!
Hな令裡さんです><
_,, --ー‐-- 、、,_
, ィ´: :: : : :: : :: :: : :>、
/ : :: :: : :: ; :: : : :: : :: ::\
. /: :: :: :: :: / :: :: :: : : ::i : : :`i、
/:: : : :: /: : / :: : : l :|: : :: ::ヽ
,i..'' >": : /:: :: :: : |:: :}:: :_ :∧
| : > ´ _,イ::: ''''': : : _ノ /:: :ハ: :: i: :: :|
j>"_,; <_,,_,,,__ :>'7// / |:: :| : : : }
. -‐7''"´: :: :: : _;;.__ '"´`>" /斗‐十- |: :: リ
-l‐ーl''::":~|/ (.二ファ、 / __,ェ,,_ \ ヽ: : /
. |:: : :| :: l: :| `ー'" / '(_ニ:フ,>/\. /
,i:: :: |: :: !:∧ l `ー'" /:: :l/\
>>642 あら?今日もまた迷子の子猫ちゃんが来たみたいね
. . /: :: :L_l_,> l. /:: l :」
. /: : :: : :: : >、 _ ´ ./ー--'"!
/: : : |: : : ::|\ , ̄ ,.イ :: :|: : |
. /: :: l.: | :: : ::| \ ,. < :: :: |: : |
/: : : : |: ! :: :| `ー</:: : :: | :. | : : |
/ :: : : :: :|_,,斗-ー''"〈 l、:,_ :: | :: | : |
,イ ::__,>''"; ; ; ; ; ; ; ; ; ヘ ヽ}; ; ̄`~<,|: : :!
/ <~ -ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ; : ヘー-、 _>; : : : : : : `ヽ:|,,_
/:: ::/; ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ;ヘ_,,、ゝー'、」; ; ; : : : : : ://}`、
':: : : /:-、,_; ; ; ; ;;\ミ>、; ; ; ; ; ; ; ;ヘ====、}; ; ; : : : :// /;|∧
: :: j; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; :|; ; ; : : : // /; ;|; ;;}
: : ::{;; ; : ; ; ; ;;\; ; ; ; ;\ミ>、; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; ; |; ; ; ; // /; ; ;|; ; |
: :: |;; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; ;; >ミ>、; ; ; ; } ; ; :|; ;///; ; ; /; ; ;|
急にリアルになるなよなー
美人過ぎてびっくりするだろーが
__,,、、,,__
_,,ィ''"~ ~`'' x、_
,.イ \
. / \
/ .\
,j / _ ! _ _ _ ,,i 、、-ー''"~ ̄ \
. i / ,i ./ i イ } 〉 ヤ\
| / / ,/ / ハ ハ / ト、_\__
| / / / ,イ / ! ∧. ∨ 乂 \ヾ~ヽ、
| /.∠ __ / / / j/ _ェ、- \ ヽi `
l / / _,,/`'''≠ー / /"_\,_\ \ \
| _∠イ /__,ェェニ、 / |rテ'7フ/ \ `'<_ \
. |_,.ィ'' 「{‐ ! ヽ\ヽこ;シ / : `'" } ヽ `ヽ_\
''"| 弋( | ヘ, l / _ゝ ~''
| `'| > / ,ハ_,,、ィ´
>>644 お世辞が上手いわね
| |__,,、へ ___,. / ヘ
l } >、 ' / ハ
|:_,,_ェ_,,,___:;ィ} >、, ,.イ \ ∧
__,,イ´\i \: : : : : :〈 `´(、ー- 、,,__\,_,_\
/ _: : : : : :\i\: : : : :\ i `i: : : : : : : :リ i|: `ヽ> 、_
{: : : ~>、_: : :\i\: : : : :\-、 l 〉: : : : : : / iリ: : : /\  ̄~"' ー- 、 ,___
|: : : : : : : :~へ: : \i\: : : : ヽ \x‐ /|: : : : : :/ i /: : :/: : : }
お世辞だと思ってないくせにー
つ【手鏡】
. ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::l:::::::::::::::::::::::::ハ
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::/i::::::::::::::::l:::::::::::l
. i::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::/ ';:::::::::::::::';::::::::::i
.. l::::::::::::::::::::::::::/::::/::::::::::::::::/:::::/ ,:'::, ' .V:::::::::::::V:::::リ
l:::::::::::::::::::/:::::/::_::_:_;_/;>'" ,:':/ _,,. =、::::::::::::V:/
. l::::::::::_;.ィ::;.ィフ::::::::>,イ>'"ニ`゙゙ >'/ ,ィ"- __ \、::::::ヽ
.... l::::-:‐:::''":/:;>'"i _,.ィf丈:::¨ハヽ` '" ,',ィフ::::::ハ`ゝ ハ:丶、:\
>>646 私達人間の姿をした怪物は
l:::::::::::::∠,ィ":::::::::::゙, 'ヽ 辷zェソ i 弋ニ -' " ,':::::::::ハ`゙ ー- 怪物から見るととても醜い生き物なのよ…
. l::::::::::::::! r''l:::::::::::::::ハ i ,'::::::::::l:::', (鏡を見て深く溜息)
.. l::::::::::::::ヽヽl::::::::::::::::',ヘ. ', ,'::::::::::::lヽi
. i::::::::::__r‐‐/¨ ー、:::::::ハ::ヽ ', ,':::::::::::::::l リ
i:::::::i´ / / ,ィ V:::::::ヽヽゝ '" ,.イ_;;:::--‐┘
i::::;.-l / / {:ヽ.._j'´:! ̄ -- ‐ ァ /::::::::::l
i:::::i l/. `丶、::::l \. ` ニ´ ./::::::::::::::::l
i::::::::l l \. 丶、 /:::::::::::::::::::::::l
i:::::::::::i.! \ > 、 /::::::::::::::::::::::::::::::!
i::::::::::::::ヽ、 \ ` ¨i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
i::::::::::::::::::::::>.、 ', .l¨゙ヽ、:::::::::::::::::::::::::::l
..i:::::::::::::::::::::::_.. -‐ >.、 i iヽi:::::`::ー-::;;_:::::::::::::l
お、おれは…その…きれいだと思うからっ
そ、そんなの気にすんなよなっ!
(言った後で恥ずかしくなって、真っ赤になり駆け出す)
_,, --ー‐-- 、、,_
, ィ´: :: : : :: : :: :: : :>、
/ : :: :: : :: ; :: : : :: : :: ::\
. /: :: :: :: :: / :: :: :: : : ::i : : :`i、
/:: : : :: /: : / :: : : l :|: : :: ::ヽ
,i..'' >": : /:: :: :: : |:: :}:: :_ :∧
| : > ´ _,イ::: ''''': : : _ノ /:: :ハ: :: i: :: :|
j>"_,; <_,,_,,,__ :>'7// / |:: :| : : : }
. -‐7''"´: :: :: : _;;.__ '"´`>" /斗‐十- |: :: リ
-l‐ーl''::":~|/ (.二ファ、 / __,ェ,,_ \ ヽ: : /
. |:: : :| :: l: :| `ー'" / '(_ニ:フ,>/\. /
>>648 クスクス♪有難う 優しいのね♪
,i:: :: |: :: !:∧ l `ー'" /:: :l/\
. . /: :: :L_l_,> l. /:: l :」
. /: : :: : :: : >、 _ ´ ./ー--'"!
/: : : |: : : ::|\ , ̄ ,.イ :: :|: : |
. /: :: l.: | :: : ::| \ ,. < :: :: |: : |
/: : : : |: ! :: :| `ー</:: : :: | :. | : : |
/ :: : : :: :|_,,斗-ー''"〈 l、:,_ :: | :: | : |
,イ ::__,>''"; ; ; ; ; ; ; ; ; ヘ ヽ}; ; ̄`~<,|: : :!
/ <~ -ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ; : ヘー-、 _>; : : : : : : `ヽ:|,,_
/:: ::/; ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ;ヘ_,,、ゝー'、」; ; ; : : : : : ://}`、
':: : : /:-、,_; ; ; ; ;;\ミ>、; ; ; ; ; ; ; ;ヘ====、}; ; ; : : : :// /;|∧
: :: j; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; :|; ; ; : : : // /; ;|; ;;}
: : ::{;; ; : ; ; ; ;;\; ; ; ; ;\ミ>、; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; ; |; ; ; ; // /; ; ;|; ; |
: :: |;; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; ;; >ミ>、; ; ; ; } ; ; :|; ;///; ; ; /; ; ;|
650 :
fusianasan:2007/07/22(日) 16:42:55
バーカバーカ !!
_
. '´ `ヽ
i ノ_ノ人.〉
| (lゝ゚ -゚ノゝ
>>650 ・……(涙を流す)
ノとiヽ∀7⊃
( (. //_l_| )
`しソ
デフォルメするほどショックだったのか…意外と弱いんだな
/|\_/|\
⌒^( ゚vv゚)^⌒
/|\__/|\
⌒^( ゚w゚)^⌒
_
. '´ `ヽ
i ノ_ノ人.〉
>>652 吸血鬼は精神攻撃に弱いですからね
| (lゝ゚ -゚ノゝ
ノ ノ(とス)
( (. //_l_| )
`しソ
ふむ…つまり精神への働きかけが作用しやすいと言うことだな
(少し間が空く)
令裡はほんとに美しいな
お前のように美しい娘は見たことがない
_,, --ー‐-- 、、,_
, ィ´: :: : : :: : :: :: : :>、
/ : :: :: : :: ; :: : : :: : :: ::\
. /: :: :: :: :: / :: :: :: : : ::i : : :`i、
/:: : : :: /: : / :: : : l :|: : :: ::ヽ
,i..'' >": : /:: :: :: : |:: :}:: :_ :∧
| : > ´ _,イ::: ''''': : : _ノ /:: :ハ: :: i: :: :|
j>"_,; <_,,_,,,__ :>'7// / |:: :| : : : }
. -‐7''"´: :: :: : _;;.__ '"´`>" /斗‐十- |: :: リ
-l‐ーl''::":~|/ (.二ファ、 / __,ェ,,_ \ ヽ: : /
. |:: : :| :: l: :| `ー'" / '(_ニ:フ,>/\. /
>>654 お父様に美しいといわれて
,i:: :: |: :: !:∧ l `ー'" /:: :l/\ 私は幸せです…
. . /: :: :L_l_,> l. /:: l :」
. /: : :: : :: : >、 _ ´ ./ー--'"!
/: : : |: : : ::|\ , ̄ ,.イ :: :|: : |
. /: :: l.: | :: : ::| \ ,. < :: :: |: : |
/: : : : |: ! :: :| `ー</:: : :: | :. | : : |
/ :: : : :: :|_,,斗-ー''"〈 l、:,_ :: | :: | : |
,イ ::__,>''"; ; ; ; ; ; ; ; ; ヘ ヽ}; ; ̄`~<,|: : :!
/ <~ -ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ; : ヘー-、 _>; : : : : : : `ヽ:|,,_
/:: ::/; ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ;ヘ_,,、ゝー'、」; ; ; : : : : : ://}`、
':: : : /:-、,_; ; ; ; ;;\ミ>、; ; ; ; ; ; ; ;ヘ====、}; ; ; : : : :// /;|∧
: :: j; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; :|; ; ; : : : // /; ;|; ;;}
: : ::{;; ; : ; ; ; ;;\; ; ; ; ;\ミ>、; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; ; |; ; ; ; // /; ; ;|; ; |
: :: |;; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; ;; >ミ>、; ; ; ; } ; ; :|; ;///; ; ; /; ; ;|
『うぇっうぇwww
単純wwwwwwwwwww』
(という心の声をなんとか堪える)
服の下に隠された体も…昔のように美しいままだろうな?
__,,、、,,__
_,,ィ''"~ ~`'' x、_
,.イ \
. / \
/ .\
,j / _ ! _ _ _ ,,i 、、-ー''"~ ̄ \
. i / ,i ./ i イ } 〉 ヤ\
| / / ,/ / ハ ハ / ト、_\__
| / / / ,イ / ! ∧. ∨ 乂 \ヾ~ヽ、
| /.∠ __ / / / j/ _ェ、- \ ヽi `
l / / _,,/`'''≠ー / /"_\,_\ \ \
| _∠イ /__,ェェニ、 / |rテ'7フ/ \ `'<_ \
. |_,.ィ'' 「{‐ ! ヽ\ヽこ;シ / : `'" } ヽ `ヽ_\
''"| 弋( | ヘ, l / _ゝ ~''
| `'| > / ,ハ_,,、ィ´
>>656 もちろん私の体は昔のままですわ
| |__,,、へ ___,. / ヘ
l } >、 ' / ハ
|:_,,_ェ_,,,___:;ィ} >、, ,.イ \ ∧
__,,イ´\i \: : : : : :〈 `´(、ー- 、,,__\,_,_\
/ _: : : : : :\i\: : : : :\ i `i: : : : : : : :リ i|: `ヽ> 、_
{: : : ~>、_: : :\i\: : : : :\-、 l 〉: : : : : : / iリ: : : /\  ̄~"' ー- 、 ,___
|: : : : : : : :~へ: : \i\: : : : ヽ \x‐ /|: : : : : :/ i /: : :/: : : }
久しぶりに確かめさせてもらおうか?
まずはスカートをたくしあげて、下着を見せなさい
>>658 ………分かりました
(スカートをたくしあげる)
(すると何と赤い褌を身に着けている)
>>659 だせー、令裡だせー
ちょwwwwwありえねーってwwwwwwwwwww
何時代だおwwwwwww
はっ…つい本音が!!
_
. '´ `ヽ
i ノ_ノ人.〉
>>660 ………………
| (lゝ゚ -゚ノゝ (目から大量の涙が出て来る)
ノとiヽ∀7⊃
( (. //_l_| )
`しソ
>>661 あ、あぁ…す、すまん
パパはね、令裡自体がださいって思ったんじゃないんだよ?
その赤フンが許せなかっただけなんだよ?
だ、だから泣かないでね?
そ、そうだ!令裡にはこれをあげよう
同じ赤ならこっちのほうがずっと良い、早速着替えなさい
つ【赤いシルクの高級下着】
>>662 ……………
(複雑な表情をし泣くのをやめる)
分かりました…
(父親に出された下着に着替える)
>>663 素直な令裡はパパ大好きだぞー
相変わらずの美しい脚だったよ
では次に胸を見せてもらおうかな?
>>664 はい…分かりました
(機械のように反論せず父親の言葉に従う)
(すると服とブラジャーを脱ぎ少し桜色が混ざった白く美しい胸が露になる)
ゴクリ…
そ、そのままでいるんだぞ?
(足早に近づき、頂点のよっきを口に含み転がす)
んむっ…ちゅぱ…
んんんんー、ここも相変わらず柔らかいなぁ
(左手でもう片方の胸を優しく揉む)
:: :: :: :: :: :: :/:: :: :: :: :: :/:: :: :|:: :: :: :: :::リ ___, |:
: :: :: :: :: :: /:: :: :: :: :: :/:: :: :::|: :: :: :: ::/ >'" ̄ |:
: :: :: :: ::./:: :: :: :: :: :/:: :: :: /!:: :: :: ::/ / ,_,xァァ |:
:: :: :: ::./:: :: :: :: :: :/:: :: :: / |:: :: :: :/ / _,ィ'"´ ̄リ// /::
: :: :: :: /:: :: :: :: :: :/:: :: : / .|: :: :::/ // ,/: :∧ /ノ /:: :
:: :: :: /:: :: :: :: :: ./:: :: : / j:: :::/ // _イo::Oノ:::) /:: :: :: :
:: ::/:: :: :: :_ /:: :: / /:: ::/ // / `<__;シ' _ノ/ /:/:: :: :: :
:: :: :: :: : :: ::< ~`'' < __ /:: ::/ / / --ー==¨'" .// : /:: :: :: :
:: :: :: :: ::/::/:::/ _,xェニェ__ `ー- _ //:: :/:: :: :: : :
>>666 あっあっあぁ…
:: ::_ イ: : ://::\<(弋::0:个 //:: :/:: :: :: :: :: (胸を揉まれよっきを口に入れられ転ばされた事により少しだけ感じる)
. -ー ̄ |/:: :: :: :: ∧` /`ー'’ ', //:: :/|:: :: :: :: ::
/!:: :: :: :: :: :: :// ~~ l  ̄ └ー--- ……この糞爺!何しやがる!(いきなり胸を弄ばれ始めてキレ本音を言う)
/:: :: :: :: :: : /:∧ !
./:: :: :: :: : /:: :: ::::ヽ | __,、イ
/:: :: :: :: :: : : :: /:: :: :リヽ j _ ‐'~ ̄ ノ !
/:: : :: : :: :: :: :: /:: :: :://::: >、`‐- _ 、 _ イ__,. ィ~⌒V リ
/:: :: :: : : :: :: :: :::/:: :: :://:: :: :: ::> ,_ -‐<T~ ̄::::/ /
:: :: : : :: :: :: ::/:::: :: ://:: :: : : :: |:: : :: > 、 ` 、::::::| /
-ーr--ー‐‐‐" ー-;_/|:: :: :: :: :: |:: :: :: :: :: `>、 \{ / /
/:: :: :: :: :: :|:: :: :: :: :: :: :: :: :\ `ー-'" /
/:: :: :: :: :: :::|:: :: :: :: :: :: :: :: :: :::>- _ イ
【よっき???突起ですねw】
【ちょwwそのままよっきで返すなんてw】
んふ・・・ 令裡の乳首おいし…えっえぇ〜〜〜??
(夢中で吸い付いていたが、 令裡の怒声で即座に口を離してうろたえる)
あぁ、え〜と、パパ何か令裡ちゃん怒らせるようなことしちゃったかな?かな?
>>669 ………このクズが!
お前のような変態が私の父親だと思うと情けなくなりますわ!
いきなり私にセクハラ紛いの事をしてくるなんて!
もう私の傍に近寄らないで下さい!
分かったらとっととこれに恥じて自殺して下さい!このクズ!
(父親に向かって言ってはならない暴言を吐く)
>>670 ……そうか令裡、お前はパパのことをそんな風に思ってたんだね
昔はよくお風呂を一緒に入って、互いがドロドロになるまでイカせあったものだが…
どこでパパは間違っちゃったんだろうね?
もう、令裡に愛されることがないのなら、この世に未練はないよ
あぁ、もう一度…もう一度だけでいい…令裡の手コキと口奉仕を受けたかったなぁ…
(どこからかプーロを取り出し、梁にかける。そして椅子の上に乗ろうとする)
>>671 あっあっあぁ…
お父様やめてください!
私は決してそんな事は思ってませんから!
私はこれからもお父様を愛しますから!
(号泣しながら父親を止める)
>>672 んふぅ〜〜、そうかやっぱりパパを愛していたんだね
(クルっと身をひるがえし、偉そうに椅子にふんぞり返って座る)
(さっきまでの悲壮感漂う顔が、一転王者の顔に!)
じゃあ、その証に手コキと口奉仕をしてくれるかな?
>>673 …………うっう…
分かりました…お父様…
(父親の股間を複雑な表情で見詰める)
>>674 あれぇ?なんか令裡たんが嫌そうに見えるのはパパの勘違いかなぁ?
うーん?やっぱ首くくるしかないかなぁ??
(わざとらしく演技して、令裡の様子をチラチラ伺いながら)
>>675 ああぁっ!
嫌じゃないです!だからそんな事止めてください!
(必死に止める)
>>676 うんうん、それでこそ我が娘だ
可愛いよ〜、令裡たん!
ほらほら、早くしなさい
(椅子に座ったまま令裡のほうへ股間を突き出していく)
>>677 はい…
(そう小さな声で言うと股間を手コキする)
>>678 あぁ、令裡たんの白い手が絡まって気持ち良い…
これが父娘愛なんだねっ?
(グロテスクなほど、赤黒く勃起した男根に令裡の白い指が絡む)
>>679 次は…口奉仕です
(少し涙目になる)
(勃起した男根を口に含み下で男根を口の中で転がす)
>>680 くぅぅ〜、きたきた!
令裡たんのお口は相変わらず柔らかくて気持ちいいねー
(軽く令裡の喉にめがけて、腰を振るう)
あれぇ?なんだか愛情が感じられないかも?
昔の令裡たんは、もっと亀頭を強く吸う感じだったのになぁ?
>>681 くっう…
(喉奥に男根が入って行き少し苦しむ)
…………ちゅぅうぅぅぅうぅ!
(仕方が無く亀頭を強く吸う)
>>682 あっおっ…ふぅぅぅ、んっ…そっう、そっれ…
(我慢汁がありえないほど、令裡の口の中ににじみ出る)
れ、令裡たんにも少しは楽しんでもらわないとなっ
(椅子をガタガタ前進させ、令裡の胸に手を伸ばし乳首をしごく)
>>683 !? ぐっあぁっあぁぁ…
(口の中に汁を出され飲み込む)
うっうぅ…あっあぁ♪
(乳首を弄られ程よく快楽に浸る)
>>684 んっ、はぁぁ〜、気持ちいい…んっ
も、もう出すぞっ! パパの愛を受け取ってくれ!!
(やにわに椅子から中腰で立ち上がり、令裡の頭を押さえて精液を流し込む)
はぁはぁぁああぁぁぁ〜〜…
(よだれを垂らしそうな位の気の抜けた表情をしている、口の中では肉棒がまだビクビクとまだ跳ねる)
>>685 !?
ぎゃぁやぁぁぁああぁぁぁぁ!
(精液を流し込まれ飲み干す)
あぁっあぁっあ…
(唖然とした表情で床に座り込む)
>>686 ふぅ〜、令裡。
パパは大満足だったよ
(素早く男根をしまい、背筋を伸ばして立ちネクタイを整える)
(さっきまでのアヘ顔からは想像できないほど、やり手ビジネスマンに早変わりする)
さっ!パパはこれから海外出張だ!
3ヶ月後にまた会おう!!!!
はーはっはっはっは!!!!!!!
(令裡が呆然としている隙に走って逃げ出そうとする)
>>687 ふっ巫山戯るな!
(精液塗れの格好で号泣する)
>>688 …はっはっはっは!!
……?
(脚を止めて、令裡を振り返る)
だから泣くなって、パパは本当に令裡を愛してるんだからね
(令裡の涙を親指で拭いながら、やさしくキスをする)
今度会うときはココも味あわせてくれよなっ
(スカートに手を入れ、下着越しに割れ目をなぞる)
じゃあ、今度こそあばよ!
元気してろよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜
飛行機待ってろよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
(今度こそダッシュで去る)
【えぇと、これで〆です。変なテンションに付き合ってくれてありがとうございます】
【多分やりにくかったと思いますがw 楽しかったです】
_,, --ー‐-- 、、,_
, ィ´: :: : : :: : :: :: : :>、
/ : :: :: : :: ; :: : : :: : :: ::\
. /: :: :: :: :: / :: :: :: : : ::i : : :`i、
/:: : : :: /: : / :: : : l :|: : :: ::ヽ
,i..'' >": : /:: :: :: : |:: :}:: :_ :∧
| : > ´ _,イ::: ''''': : : _ノ /:: :ハ: :: i: :: :|
j>"_,; <_,,_,,,__ :>'7// / |:: :| : : : }
. -‐7''"´: :: :: : _;;.__ '"´`>" /斗‐十- |: :: リ
-l‐ーl''::":~|/ (.二ファ、 / __,ェ,,_ \ ヽ: : /
. |:: : :| :: l: :| `ー'" / '(_ニ:フ,>/\. /
>>689 お疲れ様
,i:: :: |: :: !:∧ l `ー'" /:: :l/\ またやりましょうね
. . /: :: :L_l_,> l. /:: l :」
. /: : :: : :: : >、 _ ´ ./ー--'"!
/: : : |: : : ::|\ , ̄ ,.イ :: :|: : |
. /: :: l.: | :: : ::| \ ,. < :: :: |: : |
/: : : : |: ! :: :| `ー</:: : :: | :. | : : |
/ :: : : :: :|_,,斗-ー''"〈 l、:,_ :: | :: | : |
,イ ::__,>''"; ; ; ; ; ; ; ; ; ヘ ヽ}; ; ̄`~<,|: : :!
/ <~ -ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ; : ヘー-、 _>; : : : : : : `ヽ:|,,_
/:: ::/; ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ;ヘ_,,、ゝー'、」; ; ; : : : : : ://}`、
':: : : /:-、,_; ; ; ; ;;\ミ>、; ; ; ; ; ; ; ;ヘ====、}; ; ; : : : :// /;|∧
: :: j; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; :|; ; ; : : : // /; ;|; ;;}
: : ::{;; ; : ; ; ; ;;\; ; ; ; ;\ミ>、; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; ; |; ; ; ; // /; ; ;|; ; |
: :: |;; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; ;; >ミ>、; ; ; ; } ; ; :|; ;///; ; ; /; ; ;|
ん?なんか良い匂い…
. ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::l:::::::::::::::::::::::::ハ
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::/i::::::::::::::::l:::::::::::l
. i::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::/ ';:::::::::::::::';::::::::::i
.. l::::::::::::::::::::::::::/::::/::::::::::::::::/:::::/ ,:'::, ' .V:::::::::::::V:::::リ
l:::::::::::::::::::/:::::/::_::_:_;_/;>'" ,:':/ _,,. =、::::::::::::V:/
. l::::::::::_;.ィ::;.ィフ::::::::>,イ>'"ニ`゙゙ >'/ ,ィ"- __ \、::::::ヽ
.... l::::-:‐:::''":/:;>'"i _,.ィf丈:::¨ハヽ` '" ,',ィフ::::::ハ`ゝ ハ:丶、:\
>>691 はぁはぁ…やっぱりオナニーは気持ち良いですわ…
l:::::::::::::∠,ィ":::::::::::゙, 'ヽ 辷zェソ i 弋ニ -' " ,':::::::::ハ`゙ ー (オナ二ーをしている 令裡の体から雌特有の甘美な匂いが漂う)
. l::::::::::::::! r''l:::::::::::::::ハ i ,'::::::::::l:::'
.. l::::::::::::::ヽヽl::::::::::::::::',ヘ. ', ,'::::::::::::lヽi
. i::::::::::__r‐‐/¨ ー、:::::::ハ::ヽ ', ,':::::::::::::::l リ
i:::::::i´ / / ,ィ V:::::::ヽヽゝ '" ,.イ_;;:::--‐┘
i::::;.-l / / {:ヽ.._j'´:! ̄ -- ‐ ァ /::::::::::l
i:::::i l/. `丶、::::l \. ` ニ´ ./::::::::::::::::l
i::::::::l l \. 丶、 /:::::::::::::::::::::::l
i:::::::::::i.! \ > 、 /::::::::::::::::::::::::::::::!
i::::::::::::::ヽ、 \ ` ¨i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
i::::::::::::::::::::::>.、 ', .l¨゙ヽ、:::::::::::::::::::::::::::l
..i:::::::::::::::::::::::_.. -‐ >.、 i iヽi:::::`::ー-::;;_:::::::::::::l
くんくん…なんだろう?
(目をつむって鼻をひくつかせて、薄暗がりの中を歩いていく)
…ふぐっ!!
(スカートの中に頭を突っ込み、鼻頭が下着に押し当てられる)
,-─¬-、___
,、-─‐/ / /  ̄`Y´ヽ、,_
_,、‐''"~/ // / ___ ! |ヽ \ヽ、
/ / / !\ / ,イ ノ\ | | ! ヽ \
/ / /! ∨ \!/ ヽ ! ゙ヽ、!| ヽ \
/ / / | // | ハ ̄ ̄`ヽ /! |
/ //! \__/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄! / /ハ |
〈、___>'〃  ̄ ,シ'´ \/ / | | ヽ
\ / ゙'ヾ、,'" / `ー ,/ く,/ | ! l
/ヽ/ ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/′ \ | !
く | ゙''‐--、`::::::' ノ! ヽ | ヽ
/  ̄>! ト-|-‐'゙! `゙'ヽ ヽ
〈r''" ! ! | ! l i
>>693 きゃあっ!?
ヽ / ! | | ! `ヽ ! なっ何ですの!?
\_ ゙、 |` |''"~ヽ |ヽ /
/ ̄ ̄!、ヽ |/| / ヽ !レ′
/|_ /! ヽ | |/ ! ヽ |i
| ヽ | |ヽ ! ゜ ヽ ! |′
i_/ ̄ ̄ヽ! ', ! 〉 `ー-、 ! !
,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_ l /_,,-──-! ! ,、-─‐-、
,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\ |ヽ / ! ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
/-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐! //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
わぁ、真っ暗だ何にも見えない!
ここはどこ?
え?女の人の声?
(スカートの中でジタバタもがく)
__,,、、,,__
_,,ィ''"~ ~`'' x、_
,.イ \
. / \
/ .\
,j / _ ! _ _ _ ,,i 、、-ー''"~ ̄ \
. i / ,i ./ i イ } 〉 ヤ\
| / / ,/ / ハ ハ / ト、_\__
| / / / ,イ / ! ∧. ∨ 乂 \ヾ~ヽ、
| /.∠ __ / / / j/ _ェ、- \ ヽi `
l / / _,,/`'''≠ー / /"_\,_\ \ \
| _∠イ /__,ェェニ、 / |rテ'7フ/ \ `'<_ \
. |_,.ィ'' 「{‐ ! ヽ\ヽこ;シ / : `'" } ヽ `ヽ_\
''"| 弋( | ヘ, l / _ゝ ~''
| `'| > / ,ハ_,,、ィ´
>>695 (灯りをつける)
| |__,,、へ ___,. / ヘ あらぁ?私のスカートの中に子猫ちゃんが居るみたいねぇ…
l } >、 ' / ハ
|:_,,_ェ_,,,___:;ィ} >、, ,.イ \ ∧
__,,イ´\i \: : : : : :〈 `´(、ー- 、,,__\,_,_\
/ _: : : : : :\i\: : : : :\ i `i: : : : : : : :リ i|: `ヽ> 、_
{: : : ~>、_: : :\i\: : : : :\-、 l 〉: : : : : : / iリ: : : /\  ̄~"' ー- 、 ,___
|: : : : : : : :~へ: : \i\: : : : ヽ \x‐ /|: : : : : :/ i /: : :/: : : }
ね、猫とは失礼だな!
ボクは第一中(どこそれ?w)剣道部主将の佐々木だ!
(スカートを翻し出てくる)
あ…その制服…高校生?
(学ランにかばんに竹刀入れという出で立ちで困惑する)
_,, --ー‐-- 、、,_
, ィ´: :: : : :: : :: :: : :>、
/ : :: :: : :: ; :: : : :: : :: ::\
. /: :: :: :: :: / :: :: :: : : ::i : : :`i、
/:: : : :: /: : / :: : : l :|: : :: ::ヽ
,i..'' >": : /:: :: :: : |:: :}:: :_ :∧
| : > ´ _,イ::: ''''': : : _ノ /:: :ハ: :: i: :: :|
j>"_,; <_,,_,,,__ :>'7// / |:: :| : : : }
. -‐7''"´: :: :: : _;;.__ '"´`>" /斗‐十- |: :: リ
-l‐ーl''::":~|/ (.二ファ、 / __,ェ,,_ \ ヽ: : /
. |:: : :| :: l: :| `ー'" / '(_ニ:フ,>/\. /
>>697 えぇ…笹鳴学園高等部3年生の嘉村令裡と言う者よ…
,i:: :: |: :: !:∧ l `ー'" /:: :l/\ クスクス♪そんな棒っ切れで何をするつもり?
. . /: :: :L_l_,> l. /:: l :」
. /: : :: : :: : >、 _ ´ ./ー--'"!
/: : : |: : : ::|\ , ̄ ,.イ :: :|: : |
. /: :: l.: | :: : ::| \ ,. < :: :: |: : |
/: : : : |: ! :: :| `ー</:: : :: | :. | : : |
/ :: : : :: :|_,,斗-ー''"〈 l、:,_ :: | :: | : |
,イ ::__,>''"; ; ; ; ; ; ; ; ; ヘ ヽ}; ; ̄`~<,|: : :!
/ <~ -ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ; : ヘー-、 _>; : : : : : : `ヽ:|,,_
/:: ::/; ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ;ヘ_,,、ゝー'、」; ; ; : : : : : ://}`、
':: : : /:-、,_; ; ; ; ;;\ミ>、; ; ; ; ; ; ; ;ヘ====、}; ; ; : : : :// /;|∧
: :: j; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; :|; ; ; : : : // /; ;|; ;;}
: : ::{;; ; : ; ; ; ;;\; ; ; ; ;\ミ>、; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; ; |; ; ; ; // /; ; ;|; ; |
: :: |;; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; ;; >ミ>、; ; ; ; } ; ; :|; ;///; ; ; /; ; ;|
え?これは剣道で使ってるだけで…何かしようってんじゃない…です
(ぎこちない敬語)
さっきは失礼いたし…ましったっ
なんか匂いに釣られちゃって……ここ随分さびれてるけど…どこ?
あ、ですか?
__,,、、,,__
_,,ィ''"~ ~`'' x、_
,.イ \
. / \
/ .\
,j / _ ! _ _ _ ,,i 、、-ー''"~ ̄ \
. i / ,i ./ i イ } 〉 ヤ\
| / / ,/ / ハ ハ / ト、_\__
| / / / ,イ / ! ∧. ∨ 乂 \ヾ~ヽ、
| /.∠ __ / / / j/ _ェ、- \ ヽi `
l / / _,,/`'''≠ー / /"_\,_\ \ \
| _∠イ /__,ェェニ、 / |rテ'7フ/ \ `'<_ \
. |_,.ィ'' 「{‐ ! ヽ\ヽこ;シ / : `'" } ヽ `ヽ_\
''"| 弋( | ヘ, l / _ゝ ~''
| `'| > / ,ハ_,,、ィ´
| |__,,、へ ___,. / ヘ
>>699 良いのよ気にして無いから…
l } >、 ' / ハ 此処は廃墟した教会よ…
|:_,,_ェ_,,,___:;ィ} >、, ,.イ \ ∧
__,,イ´\i \: : : : : :〈 `´(、ー- 、,,__\,_,_\
/ _: : : : : :\i\: : : : :\ i `i: : : : : : : :リ i|: `ヽ> 、_
{: : : ~>、_: : :\i\: : : : :\-、 l 〉: : : : : : / iリ: : : /\  ̄~"' ー- 、 ,___
|: : : : : : : :~へ: : \i\: : : : ヽ \x‐ /|: : : : : :/ i /: : :/: : : }
へぇ…待ち合わせっすか?
デートとか?
(徐々に相手の綺麗な顔に気づきまともに視線を合わせられなくなる)
こんなとこに住んでんすか?
だってベッドとかもないし…どこで寝てるんすか?
>>703 この棺桶よ…
(台座の上に置いてある棺桶を見せる)
えええええええええええええええ
お、お前!人間じゃないのか?
(竹刀入れから竹刀を出し、正眼に構える)
>>705 クスクス♪
私は人間よ
(騒がれないように誤魔化す)
ただ単に家が無くて寝る所が無いから棺桶で寝ているだけ
棺桶の中って結構寝やすいのよ?
あ、ご、ごめんなさい…
ほら、棺桶って言ったら吸血鬼でしょ?
おねーさんも吸血鬼みたいに綺麗だし…
(照れながら竹刀をしまう)
結構おっきいんすね
これならなんとか2人なら入れそう…
(棺桶をしげしげと見つめる)
>>707 ……………
(少し焦る)
クスクス♪私と寝たいの?
い、いえ…そんなこと
おれ部活の帰りで汗臭いし…
(と言いながら目は令裡と棺桶を行ったり来たり)
>>709 クスクス♪
(少し笑うと棺桶の中に入り709を誘う)
(心の声:可愛いぼうやです事♪丁度お腹が減っていたので血が飲めますわ♪)
(709の血を密かに狙う)
ほんとにいいのかな?
じゃ、じゃあお邪魔しまーす
(靴を脱いで令裡の思惑を知らないのだが、令裡の背中に密着して寝る)
>>711 (30分後)
………寝たようね…
(711が寝た事を確認する)
クスクス♪頂きます♪
(寝た事を確認すると口元から鋭い牙を出し711の首元に噛み付こうとする)
うぅん…あっついなぁ…んっっ!!!!
(寝返りをうった途端令裡の首元を狙う口と唇が合わさる)
んんーーーっ、ぷはっ
え、えぇ?そ、そういうことですか?
(佐々木の股間に血が流れ固いものが令裡の太ももに当たる)
>>713 んんっ…
!?
(心の声:そういうことってまさか私が血を狙っているという事に気づいたんじゃ…)
?何ですの?この固いものは?
(佐々木の股間を直視)
あ、ああっ、ご、ごめんなさい
(太ももの当たらないようにずるずると腰を後ろに下げていく)
令裡さんみたいな綺麗な人とキスできて…つい
(名前は棺桶で聞いた)
>>715 (心の声:血を狙っているって事はばれてないようね)
良いのよ…気にしなくても…
(仕方なく再び佐々木が寝るのをふて寝し待つ)
(心の声:いいのよっつったってなぁ…コレどうすんだよ…)
あ、はいすいません…
カチャカチャ…ジィー
フゥフゥ…ンッ…ハァ…
(令裡が寝たと思い、静かにペニスを取り出し緩やかな刺激を与え始める)
>>717 (心の声:何だかかすかに声がするわね…)
ハァハァ…レ、レイリサン
ンッハァァ…
(気づかれてるのを知らずに小刻みにしごき続ける)
>>719 (心の声:気のせいかしら?そろそろ血を吸っても良い頃ね…)
(そう思うと佐々木の方を振り向く)
!?
ちょっと!貴方!何をしていますの!?
(佐々木が自慰行為をしているのに気づく)
あわわわわ、な、何もしてません!
(あわててズボンの仲にペニスをしまおうとするがうまくいかない)
や、やっぱりボクここ出たほうがいいっぽいです!!
こ、こんなですし…
(手にガチガチのペニスを乗せ、ちらっと見せる)
>>721 (心の声:何ですの?この変態は…でもそこを上手く利用すれば血を吸えるかも…)
良いのよ…私は気にしてませんから…
(そう言うと突然服や下着を脱ぎだし全裸になる)
や、やっていいんすか…?
(恐る恐る胸を揉みだす)
(先程よりもさらにへそのほうまでペニスがそそり立つ)
>>723 はぁ…はぁぁん…
(胸を揉まれ甘美な息を吐く)
(心の声:早く血を吸わないとこの変態に犯されてしまいますわ…)
チュパチュッ…チュパ…
(乳房の根元を持ち上げ乳首にむしゃぶりつく)
んんっ令裡さんー、ハァハァ
(腰を令裡にすり合わせて、太ももを我慢汁でいっぱいに濡らす)
>>725 くっぅう…
(佐々木の変態行為に耐える)
(心の声:そろそろ良い頃ね…)
(そう思うと自身の口を佐々木の首元に近づける)
(心の声:やっぱここまでくれば本番したいよな…でも拒まれるかも・・・)
(心の声:あ…こうやって押し込んでいけばどさくさに入っちゃうかも…童貞だからわかんねーけど)
令裡さんっ令裡さんっ!!
(乳首をさらに激しく吸いながら、令裡の太ももの中にペニスを無理矢理挟ませる)
>>727 !?
きゃっあっ!
(乳首を激しく吸われ、太ももの中に男根を挟まれ喘ぎ 血を吸おうとしたのを一旦止める)
(心の声:よぉし、第一関門突破!!あ・・・でもこれだけでも気持ち良いかも・・・)
ハァハァ…令裡さんも気持ち良いんですかっ?
(カリ首が令裡の割れ目をこすり、クリをも刺激する)
(令裡の吸血好意には一切気づいていない)
>>729 (心の声:ここで不審な言動をしてばれてしまいますわね…)
きっ気持ちいいですよ…
うっ!?ぐぁぁっ…
(クリトリスを責められるのに弱いのか激しく体を動かす)
(心の声:すんげぇ気持ち良い…出しちゃいそうだ。でも近いとこきてる気がするし、頑張ろう)
あっ、こっここがいいんですか?
(亀頭がクリ中心にこすれるようにする)
>>731 ぐっあぁあぁぁあ!
(クリトリスを擦られさらに強く喘ぎだし)
(心の声:くっ…このままじゃ犯されてしまいますわ…蝙蝠達!私を助けなさい!)
(令裡がそう強く思うと無数の蝙蝠達が佐々木を襲う)
う、うわぁぁああ、な、なんだぁ、この蝙蝠!!
(避けようと体をひねった瞬間、ペニス全体がぬるりという感触とともに粘膜に包まれる)
あっ!!んふぅーっはぁっ…入った!!
令裡さんっ令裡さんっ入ったよ!!! き、気持ち良いぃ〜
(棺桶が揺れるほど激しく腰を打ち付ける)
>>733 !?
あっあぁっ…
やぁぁああぁぁぁぁぁああぁぁぁぁんん!!!
(男根が深く入り込み激しく打ち付けられ悲鳴を上げる)
(そしてついに男根が処女膜に当たる)
だっ…だめぇ…それ以上は突いちゃ駄目…
(震えた声で言う)
(膣内の初めての快感で令裡の声など全く届かず、無我夢中で腰を打ち付ける)
はぁぁああんー、んっんっはぁはぁぁ、ん!!
(途中亀頭に抵抗を感じたが、ブチッという感触とともに突き破る)
ふんふぅぅんはぁっはぁぁあ
(幕を貫いたことも気づかず、速いストロークが続く)
>>735 !?
ぎゃぁやぁああアァァァアあぁぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁあ!!!
アッあああぁぁぁぁっあぁぁっあっあぁぁああああぁぁぁぁぁぁ!!!
(処女膜を破られ痛みと苦痛とショックで叫喚)
(股間から血が出て来る)
(心の声:すんごい叫び声だな、そんだけ気持ち良いってことか!ぬるぬるも多くなってきたし)
き、気持ちいいんすね、もう出そうだけどもう少し激しく頑張ってみます!!
ふぅふぅはぁぁ、んっんっふんふん…
(令裡の腰を掴み全力でおくまで高速で出し入れする)
あ、もうイキそ・・・な、中でだいまっすね。ハァハァ
イ、イクッ!!!
(腰を掴んだまま最奥へ大量の精液を流し込む)
>>737 あっあぁっあぁ…
(男根を出し入れされ唖然とする)
!?はっむぅくぅぅううぁああっ!?
(最奥に精液を大量に出され驚愕しつつ喘ぎ体を強く激しく震わす
ふぅぅ〜…
スースー…スースー
(緊張が解けそのまま寝入ってしまう)
(半立ちのペニスは膣内に残ったまま)
>>739 ギィィィィィィィ!
(怒り心頭に奥歯をかみ締める)
くっ…この糞餓鬼…よくも私の処女を…
絶対許しませんわ!
(怒りに体を震わせる)
(すると牙を大きく突き立てて佐々木の首元へ当て噛もうとする)
スースー…令裡さぁん…好き……
(満足しきった顔でスヤスヤ眠る)
(半立ちだったペニスが令裡が動いたことにより再び大きくなるが、起きない)
>>741 ……………結構可愛い…ですわ…
………ぽっ
(そう言うと佐々木の首元に当てた牙を首元から離れさせ佐々木と一緒に寝る)
令裡さぁん…もう一回〜
(寝ぼけながら膣内に大量夢精)
(結局朝までに5度夢精して、棺桶から出ることが出来ないほど消耗してしまった)
【これで終わりにします。噛まないでくれたんですね!優しいなぁー】
_,, --ー‐-- 、、,_
, ィ´: :: : : :: : :: :: : :>、
/ : :: :: : :: ; :: : : :: : :: ::\
. /: :: :: :: :: / :: :: :: : : ::i : : :`i、
/:: : : :: /: : / :: : : l :|: : :: ::ヽ
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| : > ´ _,イ::: ''''': : : _ノ /:: :ハ: :: i: :: :|
j>"_,; <_,,_,,,__ :>'7// / |:: :| : : : }
. -‐7''"´: :: :: : _;;.__ '"´`>" /斗‐十- |: :: リ
-l‐ーl''::":~|/ (.二ファ、 / __,ェ,,_ \ ヽ: : /
. |:: : :| :: l: :| `ー'" / '(_ニ:フ,>/\. /
,i:: :: |: :: !:∧ l `ー'" /:: :l/\
>>743 楽しかったですわ
. . /: :: :L_l_,> l. /:: l :」
. /: : :: : :: : >、 _ ´ ./ー--'"!
/: : : |: : : ::|\ , ̄ ,.イ :: :|: : |
. /: :: l.: | :: : ::| \ ,. < :: :: |: : |
/: : : : |: ! :: :| `ー</:: : :: | :. | : : |
/ :: : : :: :|_,,斗-ー''"〈 l、:,_ :: | :: | : |
,イ ::__,>''"; ; ; ; ; ; ; ; ; ヘ ヽ}; ; ̄`~<,|: : :!
/ <~ -ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ; : ヘー-、 _>; : : : : : : `ヽ:|,,_
/:: ::/; ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ;ヘ_,,、ゝー'、」; ; ; : : : : : ://}`、
':: : : /:-、,_; ; ; ; ;;\ミ>、; ; ; ; ; ; ; ;ヘ====、}; ; ; : : : :// /;|∧
: :: j; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; :|; ; ; : : : // /; ;|; ;;}
: : ::{;; ; : ; ; ; ;;\; ; ; ; ;\ミ>、; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; ; |; ; ; ; // /; ; ;|; ; |
: :: |;; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; ;; >ミ>、; ; ; ; } ; ; :|; ;///; ; ; /; ; ;|
なんか最近疲れてそうだから。
つ【トマトジュース】
つ【栄養ドリンク】
・・・・・・・・・・・・・・混ぜるか。
つ【トマトジュース+栄養ドリンク】
, :'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >、
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/ . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/ / / '.
'. : : : : : : :./ : : : /: : : .:/: : : / l:. l: : ヽ :\
. l . : .:.:.: : : ' : : / : : : .:.ィ.:.: : ;イ.:.∧ l: : : ヽ:ヽ:\
l. : : : : / : :./ : : ://: : / / / Vl : : : :\ヽ \
l. : :./.:.ィ.:.:/ :.:.:/ 'ナ‐;< /./ -‐弋\ : \ヽヽ ヽ
| /イ |: : : :イャtァテ:< /:/ ,.ィ=ヵト、:|\: : ヘ: l
イ : : \ |: : : : :l 弋hソ // ヒン.´/ : \ \:.:l
/. : : : : : ノ: : : : :| ' { / : : : : > }/
/. : : : : : : `ー―t‐' / /___/
/. : : : : : : : : : : : : |\ r、 イ: : :|
/.:.:.>―‐ヘヘー-―ク ヽ、 .\く_ : : : |
>>745 有難う 美味しいですわ
/: : :./-‐-、: ヽヽ.:.:.:.∧ `.r -イ.:.:\<: : :|
/ : : : :.l : : : : ヽ: :ヽヽ .:.:.ヘ ト、___/| ̄ ̄ ̄ ̄|
./ /: : :l : : : : : : \:ヽヽ: : :ヽ\ |\.:.:.:.:.:.| |. Tomato |_
: : ./.: : : :.|: : : : : : : : : V\\ : \ ヽ : : | | / __ }
://: : : : : l: : : : : :.:. : : : |.:. :ト、\ : `く二二_|: : :| | / / __}
/: : : : : : |/: : : :/.:. : : : V: :ヽ\\ : \.:: : |.: : | | 'y' / _.}
./: : : : : : :/: : : : l.:./二二V: : \\\: :\ |: :/| | `/ ./ l
: : : : : : :./: : : : // | |: : : : :\>ミ:>┴</|/ ̄ ̄ ̄ `ァ‐7
: : : : : : :| : : // | /: : : : : : : :  ̄|___l: : ̄ ̄X ̄ヽ/
: : : : : : :|.:.:/ /. | /.:.ヽ: : : : : : : : :.|\:.:.\: : : :∧. /\
747 :
覗き魔:2007/07/24(火) 17:02:38
いつも君たちには興奮させてもらっているよ。
これからも頑張ってくれたまえ。
_ -―- _
,. ´ ` 、
/ \
/ ヽ
. /
/ i i ',
i / イ ハ ヘ i
| ./ . //./ ゝ 、 \ |
>>747 覗き見何て良い度胸ね…
| / _/ .//./ 斗< \ |
|// /フ≠ミ/ ´ _二ニミ 、 \
/ィ_ ィ ヘ-く弋こフ '. ´ ゝ - ´/ ` ー―`
i / ヘ / i |
i |.i ヘ i /イ /: i
| iハ__ゝ _`_rュ /  ̄ |
! \ .ィ i
i /_`Y^i_ ./ |、. i
| / -_,. - ヽ ! \ i
! _ -‐ ´ヘ - ´ヽ V ` - _i
rくヽ. ヘ Y } / > 、
/ \\\. ヘ `く――/ //
i ヽ \\\ ヘ ヽニ/ ///
_
. '´ `ヽ
i ノ_ノ人.〉 美しい夜ね
| (lゝ゚ ー゚ノゝ
ノ ./ヽ∀ハ
ヽと//_l_|、う
`ヽし'
なぁ、ねぇちゃん?
アンタ料理せぇへんの?
今なら包丁セット5万でお得なんじゃけぇのぉ?
>>750 料理等しませんわ…
そんな物より可愛いぼうやか処女の血を頂きたいわ…
んじゃ、包丁いらんつーのかいや???
>>752 そんな物要りませんわ…
あぁ…血…血が欲しい…
(ふらふらしている)
なんや、お前気持ち悪いやっちゃのう
血足りひんのやったら、焼肉とかレバー食っとれ、アホー
>>754 あぁぁあぁぁ…
もう我慢出来ない…この際この男の血でも良いわ…
(754の血を吸おうと754にふらふらしながら近寄る)
ちょ、ちょぉ待てぇや、自分!
お前、人の血ぃが欲しいんか?
>>756 そうよぉ…人の新鮮な血が欲しい…
飲みたい…飲ませて…もう3週間も飲んでない…
(千鳥足で756にさらに近づき 目の前までに近寄る)
お前なんやフラフラやし、事情があんのやろ
ワイも男や飲ませちゃる
抵抗されても姉ちゃん困るやろ?
足元おぼつかんしなぁ?
>>758 頂きまぁす!
ガブッ!
(無慈悲なまでに758の言葉に甘え、758の首元を自身の鋭い牙で強く喰い付く)
ジュッ!ジュルルルルルルルルゥルルルルルルルル!!!
(758の血をこれでもかと言わんばかりに吸い尽くす)
(そして758の血がお腹一杯に溜まる)
あぁ〜ん♪とっても美味しかったですわ〜♪
(一気に元気になる)
(死んだ)
(あとには薄い財布と包丁セット13組が残されていた)
>>760 !?
吸い過ぎてしまいましたわ…
あれ?この薄い財布は何かしら?
(財布の中を調べる)
(優しそうな奥さんと素直そうな小学生の娘との3ショットの写真が…)
>>762 !?
こっこれは…私とした事が悪い事をしてしまいましたね…
(そう言うと762を棺桶の中に入れようとする)
ブー!ブー!ブー!ブー!…
(抱えあがられた男のポケットから携帯のバイブ音が)
ぱぱぁー?
アカネだよぉー?まだお仕事ぉ?
ママは仕事で遅くなるってー、早く帰ってきてよ〜
ん?ぱぁぱぁ?きいてるぅー?
>>766 !?
(娘の声に驚き電話を切る)
………私は何て事を…
(罪悪感の余りその場で泣き崩れる)
だれー?
泣いてるのー?女の人ぉー???
ぱぁぱぁ、そこにいるぅー?
あ、切れちゃった…
もっかい!
(再びバイブ音が鳴り響く)
【間違えて途中で送信してしまった…orz】
あなただぁれ?
パパのおともらち?パパそこにいるのぉ?
>>772 あっいや…そのぉ…
(父親の死体が娘の目の前に転がる)
会社のひとぉ?
いないの?いるのぉ?
>>774 居るよ…
(蝋燭に火をつけ灯りを燈す)
じゃあ、早くかわってー
えぇー?
ほ、ほんとなの?…ほんとに死んじゃったの?
なんで!なんで死んじゃったの!!!?
ほぉ…貴様も闇の眷属だったか……
わたしは淫魔の一種だ…
今は12歳の体なので、その糞親父の勢力しか吸えなかったが…
そんなものでも貴重な食料源でな…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(電話が切れる)
落とし前はつけてもらうぞ!!!!
(令裡の背後に突然現れ、桃色の息を吹きかける)
781 :
覗き魔:2007/07/25(水) 02:14:00
な、なんだこの超展開は…!
(あくまで覗きに徹して決して出てきません)
>>780 なっ何ですの!?
(驚いてそこから逃げようとする)
もう、むだだ…
わたしの息を吸ったお前は、体の内側からの爆発的な性衝動に耐えられまい
わたしに百合の趣味はないのだが…このさいかまわないだろう
同じ闇の眷属なら、摂取できるエネルギーも多いからな
そろそろ内ももがせつなくなってきたんじゃないか?ん?
>>783 あっあぁっ…
(その言葉を聴いた瞬間自らのまんこを左手で弄りだす)
ふふっ
恥ずかしい格好だな…
構図としては、小学生の娘相手に股を広げている図式だぞ?
この牝豚が…
(ランドセルを床に降ろし、スカートを捲くりながら下着を脱いで近づく)
なまじ腹いっぱいの状態だったせいで、ふふ
湧き上がる性衝動もとてつもないだろう?
いま、吸って楽にしてやる
(令裡の下着を横にずらし、唇つけ音を立てて吸う)
>>785 くっ…後で覚えてなさい…
このクズ!
やっやめなさい…この変態!
あっあぁぁあ…
(下着ぎをずらされ罵倒をするが すぐに主観は吸われる事への快楽に変わる)
んんぅ〜♪
文字通りおいしーな♪
しかしなんだお前…これくらいの行為で変態だと?
良い女気取ってる割には、経験浅いんじゃないか?ははははっ
(舌を奥まで入れて、染み出る愛駅を全て飲み干すように吸う)
もっと感じさせてやろう
(親指でクリトリスをいじる)
>>787 くっ…少なくとも私は貴方みたいな淫魔とは違いますのでね…
私はまだ純潔の処女ですわ
あっあぁあぁ♪
(触手のようなプレイにはしたない声を出してしまう)
へぇ…まだそんな小生意気な口をきくんだ…
(後ろを振り向き、人差し指をクイっと曲げる)
(すると、ランドセルからリコーダが飛び出し、右手に収まる)
これでも大きな口が叩けるかしらぁ!!?
ほぅら、簡単に破けちゃったね…アナタの処女幕ぅ〜♪
(令裡の中に思いっきりリコーダーを突き立てる)
>>789 いっいゃぁ!
(人差し指を曲げられピクっと体を動かす)
なっ何をするつもりですの…?
(ランドセルを漁っている姿を見て)
あっああっ…やめてぇ…
(リコーダーを見て顔面蒼白になる)
いっいやぁぁぁ…やめてぇ…お願い…
!?
ぎゃああぁああぁぁぁぁああぁ!あああぁあぁぁぁぁ!!!
(処女膜を破られ苦痛の悲鳴をあげる さらに股間から血が出て来る)
だーいじょうぶ、だいじょうぶぅ〜
こんなことしたって、アナタ気持ちよくないでしょ?
アナタの快感がわたしのエサなんだもんー
痛いことはやだよねーぇ?
(令裡の秘所にツバをトロトロ流し込む)
わたしの唾液は痛みとっちゃうから、これでへーき♪
んっ♪ふふんっ♪ふーん♪
その代わりその場所はすご〜く感じやすくなっちゃうけどねっ
(鼻歌を歌いながらリコーダーを動かし、膣内に唾液をなじませていく)
【期限が良くなるにつれて、ぶりっこ言葉になりますw】
>>791 私の処女が…私の大事にして来た処女が…
(ショックの余り涙を流す)
!?
はぁあぁぁ…あぁぁぁぁん…はっぁぁぁぁぁぁん
(秘所や膣内に唾液を流されなじまされ過敏なまでに感じ体を躍らせる)
さぁてと…もう充分味わったし…
うふふ、アナタすっごくおいしかったわよ
もっと、直接的な方法で吸わせてもらおうかしら…
(リコーダーを乱暴に引き抜き、自分の足を令裡に絡み始める)
(令裡の秘所と自分の無毛の秘所が重なり合う)
んっんっはぁっ♪いいよぉ〜〜〜、これいいよぉ〜〜〜♪
(秘所同士をこすりつけあい、いやらしい音が静かな夜に響く)
>>793 このぉ…糞餓鬼めが…
もっと直接的な方法?ママのおっぱいでも吸って来なさい
(まだ罵倒する)
ぐあっ
(リコーダーを引き抜かれ少し驚く)
ひっひゃぁぁぁぁぁあ!
こっこのぉ…変態…めが…
(どんどんと快楽の魔の手に溺れる)
まぁだ…そういうこと言うんだぁ
クス…
じゃあ、アカネやめちゃおっかなぁ〜
(足は絡めたままだが、腰の動きが止まってしまう)
なぁんか、無理矢理させてるみたいでやな感じだしぃ〜
もう令裡から頼んでくんないと動いてあげなーい
(顔を意地悪そうにそむける)
>>795 ………そんな厳しい事言わないでぇ…
お願い…私とやってぇ……
(プライドが性欲に負ける)
(女豹のような体制で悲願する)
797 :
fusianasan:2007/07/25(水) 03:10:50
(‘ω( * ))フリフリ
うんうん、女の子は素直が一番ー
ちょっとぉ、何よその姿勢〜
それはわたしに一方的に舐めさせたいってことかしら?
自分の立場を分かってないわねぇ〜
(横になって白く細い足を広げる)
さっきみたいに絡ませてきなさいよ
うまくできたら動いてあげる…
きちんとアソコとアソコをくっつけなきゃだめよぉ?
(足の奥に濡れている無毛の割れ目がてらてら光る)
あら…なにコイツ寝ちゃったの?
あ〜あ、つまんなーい
まぁ、これで2年分はチャージできたし、いっかぁー
14歳になったら、もっと男釣りやすくなりそーだしねっ
さぁて、最後に思い切り吸ってぇーーーーーーー
んっ!!!!!!!!!!
(寝ている令裡の秘所と自分の秘所を合わせ性を吸い取る)
(結果令裡は訪問販売の男の血を吸った分以上のエネルギーを吸われてしまう)
よっし!父親役もいなくなったし、ママ呼んでこの町からバイバイねっ!
(姿が消える)
(寝ている令裡の背中には淫乱やメス豚などが書かれた紙が張られていた)
淫乱…プw
......-―――--..........__
..-^ ̄ ^ ヽ、:
::::/ \::
:::/ :::: \::
::/ :::::::: \::
::| ::::*::::: ヽ:
>>797-800 あっあぁ…
::| ::;;;;: l::
::| ノ::ii:ヽ:: l:::
:::| /::::;リ:::l:::: |::
::l ...l::::;リ:::/:: /:
::l . /:ア/::: /:::
::l ./::`^::::: /::
:l /:::::::::: /:::
::l /::::::::::::: /::/
::i __-ー--=;;;:::::::::::::: ....::::/::
:i"::::::::::::::: ヾ─ 、/"ヽ:/::
::丶:::::::::: / il .ヽ:::
:::::ヽ::::::: / l ! ヽ:
::::` -::-/ / .i ヽ:
丶/ lヽ ヽ/
/ l ^ヽ.. ヽ
/ l ヽ .ヽ
l .l ヽ /
丶 l ヽ .l
ヽ l l /
ヽ___../ .ヽ---/
カンチョー!!
" /、__,/
_,,. -‐''''''""''''‐-、‐'" -'''""  ̄ ""''- .,, u ,./
,. -'" / ヽ、 /
/ u ,' u ゙v
>>802 ぎゃっあぁぁっ…
. / ,. i ヽ、 (浣腸により愛液が大量に出て来る)
/ ,ノ i l l l, i ヽ、
、_ ⊂ニ -' 人 ij l l u ,.-''"::゙゙'ヽ、
゙゙゙'''二ニ'''─‐'''''"ヽ、゙、 J /:::::::::::::::::::::::゙ヽ、
 ̄` ノ,. /r‐' ゙il ヽ /:::::::::::::::::::::::::::,.-'"゙ヽ、
__,,. J |i、_< /;;;:;:::::::::::::;:;:;;;/ ゙ヽ、
u ニ二 -'" __,,./il゙、 ヽ; ,i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ \
__,,,,,,. -i''i"/、 __、' i,,.ヽ、 j |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i' ヽ、
 ̄ ̄`''''-.,, j ゙'J U ij ` - .,_ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ヽ、
:::::::::::`ヽ/ ∧ ゙゙'''‐- .,,,___i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| >-─‐-
:::::::::;;;/ / \ `ヽ、;;;;;;;;;;;i ,.-'"
::::;;;/ / グ ガ ヌ: ヽ `'''-ヽ- .,,_ 〉'
|. チ ッ ル: | i
ヽュ チ ポ | l
\ ュ ッ/
ムチ!
(ビシ!バシ!!)
>>804 痛っ!きゃあ!あむっ!やっやめてぇ!
ぎゃあ!……気持ちいい
806 :
fusianasan:2007/07/26(木) 17:19:28
最萌トーナメント二次予選進出おめでとう!
_,, --ー‐-- 、、,_
, ィ´: :: : : :: : :: :: : :>、
/ : :: :: : :: ; :: : : :: : :: ::\
. /: :: :: :: :: / :: :: :: : : ::i : : :`i、
/:: : : :: /: : / :: : : l :|: : :: ::ヽ
,i..'' >": : /:: :: :: : |:: :}:: :_ :∧
| : > ´ _,イ::: ''''': : : _ノ /:: :ハ: :: i: :: :|
j>"_,; <_,,_,,,__ :>'7// / |:: :| : : : }
. -‐7''"´: :: :: : _;;.__ '"´`>" /斗‐十- |: :: リ
-l‐ーl''::":~|/ (.二ファ、 / __,ェ,,_ \ ヽ: : /
. |:: : :| :: l: :| `ー'" / '(_ニ:フ,>/\. /
>>806 有難う
,i:: :: |: :: !:∧ l `ー'" /:: :l/\
. . /: :: :L_l_,> l. /:: l :」
. /: : :: : :: : >、 _ ´ ./ー--'"!
/: : : |: : : ::|\ , ̄ ,.イ :: :|: : |
. /: :: l.: | :: : ::| \ ,. < :: :: |: : |
/: : : : |: ! :: :| `ー</:: : :: | :. | : : |
/ :: : : :: :|_,,斗-ー''"〈 l、:,_ :: | :: | : |
,イ ::__,>''"; ; ; ; ; ; ; ; ; ヘ ヽ}; ; ̄`~<,|: : :!
/ <~ -ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ; : ヘー-、 _>; : : : : : : `ヽ:|,,_
/:: ::/; ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ;ヘ_,,、ゝー'、」; ; ; : : : : : ://}`、
':: : : /:-、,_; ; ; ; ;;\ミ>、; ; ; ; ; ; ; ;ヘ====、}; ; ; : : : :// /;|∧
: :: j; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; :|; ; ; : : : // /; ;|; ;;}
: : ::{;; ; : ; ; ; ;;\; ; ; ; ;\ミ>、; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; ; |; ; ; ; // /; ; ;|; ; |
: :: |;; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; ;; >ミ>、; ; ; ; } ; ; :|; ;///; ; ; /; ; ;|
二次予選は突破できると思いますか?
意気込みをぜひ!
, :'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >、
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/ . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/ / / '.
'. : : : : : : :./ : : : /: : : .:/: : : / l:. l: : ヽ :\
. l . : .:.:.: : : ' : : / : : : .:.ィ.:.: : ;イ.:.∧ l: : : ヽ:ヽ:\
l. : : : : / : :./ : : ://: : / / / Vl : : : :\ヽ \
l. : :./.:.ィ.:.:/ :.:.:/ 'ナ‐;< /./ -‐弋\ : \ヽヽ ヽ
| /イ |: : : :イャtァテ:< /:/ ,.ィ=ヵト、:|\: : ヘ: l
イ : : \ |: : : : :l 弋hソ // ヒン.´/ : \ \:.:l
/. : : : : : ノ: : : : :| ' { / : : : : > }/
/. : : : : : : `ー―t‐' / /___/
/. : : : : : : : : : : : : |\ r、 イ: : :|
/.:.:.>―‐ヘヘー-―ク ヽ、 .\く_ : : : |
>>808 私なら絶対出来ますわ
/: : :./-‐-、: ヽヽ.:.:.:.∧ `.r -イ.:.:\<: : :| もし出来なければ脱ぐまでよ
/ : : : :.l : : : : ヽ: :ヽヽ .:.:.ヘ ト、___/| ̄ ̄ ̄ ̄|
./ /: : :l : : : : : : \:ヽヽ: : :ヽ\ |\.:.:.:.:.:.| |. Tomato |_
: : ./.: : : :.|: : : : : : : : : V\\ : \ ヽ : : | | / __ }
://: : : : : l: : : : : :.:. : : : |.:. :ト、\ : `く二二_|: : :| | / / __}
/: : : : : : |/: : : :/.:. : : : V: :ヽ\\ : \.:: : |.: : | | 'y' / _.}
./: : : : : : :/: : : : l.:./二二V: : \\\: :\ |: :/| | `/ ./ l
: : : : : : :./: : : : // | |: : : : :\>ミ:>┴</|/ ̄ ̄ ̄ `ァ‐7
: : : : : : :| : : // | /: : : : : : : :  ̄|___l: : ̄ ̄X ̄ヽ/
: : : : : : :|.:.:/ /. | /.:.ヽ: : : : : : : : :.|\:.:.\: : : :∧. /\
それはすごい!
それならば確実ですね!!
今のうちにサインもらっておこうかな…あ、ここにサインお願いできますか?
(黒いサインペンと半立ちのチンコを出す)
__,,、、,,__
_,,ィ''"~ ~`'' x、_
,.イ \
. / \
/ .\
,j / _ ! _ _ _ ,,i 、、-ー''"~ ̄ \
. i / ,i ./ i イ } 〉 ヤ\
| / / ,/ / ハ ハ / ト、_\__
| / / / ,イ / ! ∧. ∨ 乂 \ヾ~ヽ、
| /.∠ __ / / / j/ _ェ、- \ ヽi `
l / / _,,/`'''≠ー / /"_\,_\ \ \
| _∠イ /__,ェェニ、 / |rテ'7フ/ \ `'<_ \
. |_,.ィ'' 「{‐ ! ヽ\ヽこ;シ / : `'" } ヽ `ヽ_\
''"| 弋( | ヘ, l / _ゝ ~''
| `'| > / ,ハ_,,、ィ´
>>810 小さいおちんちんね…こんなに小さかったらサイン何て書けるかしら?
| |__,,、へ ___,. / ヘ (黒いサインペンで男根に「嘉村令裡」とサインする)
l } >、 ' / ハ
|:_,,_ェ_,,,___:;ィ} >、, ,.イ \ ∧
__,,イ´\i \: : : : : :〈 `´(、ー- 、,,__\,_,_\
/ _: : : : : :\i\: : : : :\ i `i: : : : : : : :リ i|: `ヽ> 、_
{: : : ~>、_: : :\i\: : : : :\-、 l 〉: : : : : : / iリ: : : /\  ̄~"' ー- 、 ,___
|: : : : : : : :~へ: : \i\: : : : ヽ \x‐ /|: : : : : :/ i /: : :/: : : }
んっっ…
(サインペンの動きとモノを支える手の感触で、どんどん膨張する)
(書き終わる頃には令裡の予想を上回る大きさに…)
_ -―- _
,. ´ ` 、
/ \
/ ヽ
. /
/ i i ',
i / イ ハ ヘ i
| ./ . //./ ゝ 、 \ |
>>812 あら♪結構大きくなったわね…
| / _/ .//./ 斗< \ | ちょっとだけ味見♪
|// /フ≠ミ/ ´ _二ニミ 、 \ (男根にしゃぶり付き吸ってみる)
/ィ_ ィ ヘ-く弋こフ '. ´ ゝ - ´/ ` ー―`
i / ヘ / i |
i |.i ヘ i /イ /: i
| iハ__ゝ _`_rュ /  ̄ |
! \ .ィ i
i /_`Y^i_ ./ |、. i
| / -_,. - ヽ ! \ i
! _ -‐ ´ヘ - ´ヽ V ` - _i
rくヽ. ヘ Y } / > 、
/ \\\. ヘ `く――/ //
i ヽ \\\ ヘ ヽニ/ ///
あぁっ…そ、そんなことしたらせっかくのサインがっ…
んっう…でも気持ちいい…
ま、まだ仕事があるんですっ…よかったらそのまま余分な血をちょっとだけ吸ってくれませんかっ?
. ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::l:::::::::::::::::::::::::ハ
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::/i::::::::::::::::l:::::::::::l
. i::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::/ ';:::::::::::::::';::::::::::i
.. l::::::::::::::::::::::::::/::::/::::::::::::::::/:::::/ ,:'::, ' .V:::::::::::::V:::::リ
l:::::::::::::::::::/:::::/::_::_:_;_/;>'" ,:':/ _,,. =、::::::::::::V:/
. l::::::::::_;.ィ::;.ィフ::::::::>,イ>'"ニ`゙゙ >'/ ,ィ"- __ \、::::::ヽ
.... l::::-:‐:::''":/:;>'"i _,.ィf丈:::¨ハヽ` '" ,',ィフ::::::ハ`ゝ ハ:丶、:\
l:::::::::::::∠,ィ":::::::::::゙, 'ヽ 辷zェソ i 弋ニ -' " ,':::::::::ハ`゙ ー-
. l::::::::::::::! r''l:::::::::::::::ハ i ,'::::::::::l:::',
.. l::::::::::::::ヽヽl::::::::::::::::',ヘ. ', ,'::::::::::::lヽi
. i::::::::::__r‐‐/¨ ー、:::::::ハ::ヽ ', ,':::::::::::::::l リ
i:::::::i´ / / ,ィ V:::::::ヽヽゝ '" ,.イ_;;:::--‐┘
>>814 良いわよ子猫ちゃん♪
i::::;.-l / / {:ヽ.._j'´:! ̄ -- ‐ ァ /::::::::::l ジューージュッゥゥゥゥゥ!
i:::::i l/. `丶、::::l \. ` ニ´ ./::::::::::::::::l (男根に快楽の刺激を与えながら余分な血を吸い取る)
i::::::::l l \. 丶、 /:::::::::::::::::::::::l
i:::::::::::i.! \ > 、 /::::::::::::::::::::::::::::::!
i::::::::::::::ヽ、 \ ` ¨i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
i::::::::::::::::::::::>.、 ', .l¨゙ヽ、:::::::::::::::::::::::::::l
..i:::::::::::::::::::::::_.. -‐ >.、 i iヽi:::::`::ー-::;;_:::::::::::::l
はぁっっ、うあぁぁああああぁぁああぁぁぁ…
(ねっとりと赤黒い血とともに、鈴口から勢いよく精液が飛び出す)
>>816 ぐっあ!?
ぎゃっさあぁぁぁあ…
ゴックン!
(血と一緒に精液までも飲み干す)
なんて気持ちいいんだ…こんなの初めてです
って、ご、ごめんなさい!!
せっかく血を召し上がっていただいていたのに、汚らわしい精液なんか混ぜちゃって…
やっぱりそうなっちゃうと血もまずいですか?
_ -―- _
,. ´ ` 、
/ \
/ ヽ
. /
/ i i ',
i / イ ハ ヘ i
>>818 良いのよ結構美味しかったから…
| ./ . //./ ゝ 、 \ | 可愛いぼうやの精液は最高だわ…
| / _/ .//./ 斗< \ |
|// /フ≠ミ/ ´ _二ニミ 、 \
/ィ_ ィ ヘ-く弋こフ '. ´ ゝ - ´/ ` ー―`
i / ヘ / i |
i |.i ヘ i /イ /: i
| iハ__ゝ _`_rュ /  ̄ |
! \ .ィ i
i /_`Y^i_ ./ |、. i
| / -_,. - ヽ ! \ i
! _ -‐ ´ヘ - ´ヽ V ` - _i
rくヽ. ヘ Y } / > 、
/ \\\. ヘ `く――/ //
i ヽ \\\ ヘ ヽニ/ ///
血を吸っていただいたおかげで、欲求不満も元からとれた感じです!
ありがとうございましたっ!
おれも一票いれますからねっ!
じゃ、仕事に戻ります!
_,, --ー‐-- 、、,_
, ィ´: :: : : :: : :: :: : :>、
/ : :: :: : :: ; :: : : :: : :: ::\
. /: :: :: :: :: / :: :: :: : : ::i : : :`i、
/:: : : :: /: : / :: : : l :|: : :: ::ヽ
,i..'' >": : /:: :: :: : |:: :}:: :_ :∧
| : > ´ _,イ::: ''''': : : _ノ /:: :ハ: :: i: :: :|
j>"_,; <_,,_,,,__ :>'7// / |:: :| : : : }
. -‐7''"´: :: :: : _;;.__ '"´`>" /斗‐十- |: :: リ
-l‐ーl''::":~|/ (.二ファ、 / __,ェ,,_ \ ヽ: : /
. |:: : :| :: l: :| `ー'" / '(_ニ:フ,>/\. /
>>820 お仕事頑張って
,i:: :: |: :: !:∧ l `ー'" /:: :l/\
. . /: :: :L_l_,> l. /:: l :」
. /: : :: : :: : >、 _ ´ ./ー--'"!
/: : : |: : : ::|\ , ̄ ,.イ :: :|: : |
. /: :: l.: | :: : ::| \ ,. < :: :: |: : |
/: : : : |: ! :: :| `ー</:: : :: | :. | : : |
/ :: : : :: :|_,,斗-ー''"〈 l、:,_ :: | :: | : |
,イ ::__,>''"; ; ; ; ; ; ; ; ; ヘ ヽ}; ; ̄`~<,|: : :!
/ <~ -ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ; : ヘー-、 _>; : : : : : : `ヽ:|,,_
/:: ::/; ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ; ; ;ヘ_,,、ゝー'、」; ; ; : : : : : ://}`、
':: : : /:-、,_; ; ; ; ;;\ミ>、; ; ; ; ; ; ; ;ヘ====、}; ; ; : : : :// /;|∧
: :: j; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; \ミ>、; ; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; :|; ; ; : : : // /; ;|; ;;}
: : ::{;; ; : ; ; ; ;;\; ; ; ; ;\ミ>、; ; ; ; ; ;ヘ: ; ; ; |; ; ; ; // /; ; ;|; ; |
: :: |;; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ; ; ; ; ;; >ミ>、; ; ; ; } ; ; :|; ;///; ; ; /; ; ;|
これもう飽きたからいらねーや!
(教会に使用済みの生臭いオナホールが投げ込まれる)
>>822 あっあぁぁ…
あっああぁぁぁぁああぁんんんん!!!
(少女の嫌らしい声が教会中に響き渡る)
あと、これもいらねーや
(精液のしみでベチャベチャのエロ本が異臭を放ちながら、束になって投げ込まれる)
>>824 はぁはぁはぁ…
(鼻血を出しながらエロ本を食い入るように見る)
これもいらねーや、くっせぇ
(女の使用済み下着、その中央部は何度も射精の的となっておりカビすら生えている)
>>826 あぁ…良い下着ですわ…
(捨てられた下着を履く)
なんかいやらしい声が聞こえるなぁ
この教会からか?
あ…
(教会に足を踏み入れ、美しい令裡と目が合う)
コノ教会!! クサイヨッ!!!!
(鼻をつまんで駆け足で出て行く)
>>828 ………
(消臭剤を教会の隅々に何個か置いて行く)
令裡さんが臭う
体を洗ってあげよう
>>832 はっはい…
じゃあお願いします
(服や下着を脱ぎ全裸になる)
おっぱい触ってやる!
>>834 いっいやぁ!?
さっ触らないで…
(桃白色で美しい胸は凛々しく柔らかい)
触らなきゃ洗えないよー?
>>836 うっう…
じゃあ必要最低限触らないで下さい…
(頬がピンク色になる)
よーし!
じゃあ次はお尻洗いますねー
う〜ん、これは柔らかくて
いいお尻ですねぇ!
>>840 …うっう…
(恥ずかしがり目をつぶる)
もう一回おっぱいを
洗いましょうねー!
どうですかー?
綺麗になりましたー?
じゃあ3万円になりまーす!
>>846 えぇ!?
お金取るんですか…私一文無しで…
金が無いなんて言われても
こっちも商売ですからねぇ
>>848 そんなこと言われても…
(良く見ると848のタイプ)
犯す!!
>>850 なっ何をするつもりですの?
(後ろに引く)
フヒヒヒヒヒヒヒ
怖くなんかないよー?
アッハハハハハハハハハハハハハハハ
貧乏な子…
つ【10円】
>>856 ・・・・
(10円を少し喜びながら受け取る)
貧乏だったんですね
>>858 はい…いつも援助交際で生活費を稼いでいます
可哀想に・・・
少しですけど、これを
つ【二千円札】
援交で稼ぐなんて
私が許さないんです><
お金に困ったら
私に言うんです><
ちょっと体売ってくるから
待ってなさいです><
>>866 待ってます
(悪魔の笑み)
(2時間後)
私の体の臓器を売ってきたです
でもこれが限界なんです><
つ【1000万円】
>>868 あっ貴方本当に体を売ったの!?
……ごめんなさい
思えばつまんない
人生だったです><
>>870 …………
そんな事言わないで
(870を抱き締める)
あなたは人生を楽しむです><
>>872 ……貴方もね
(872の唇にキスをする)
キスなんてやめるんです
あなたの体まで穢れるです><
>>874 穢れないわよ
こんなに綺麗な心の持ち主とキスしているんだから
(874を撫でる)
あなたは優しい人です、がんばるです
私はこれで失礼するです><
さらば!!
878 :
fusianasan:2007/07/28(土) 21:43:26
ここにいる令裡さまはお下品ですわね(´・ω・`)
>>878 お下品?ただ私は本望に従っているだけですよ?
令裡ちゃんよぉ?
大金が入ったんだって??
うちの借金999万7682円!!
耳そろえてきっちり払ってもらおうじゃないの?
んん?
>>880 どうぞ
つ【さっき手に入った10,000,000円の内9,997,683円を手渡す】
ん?1円多いじゃねーか?
こりゃ、なんのつもりよ?
うぅ…な、なんだか気味悪ぃな…
い、いらねぇよ、こんなもん!!
(1円玉を令裡に投げつける)
886 :
fusianasan:2007/07/29(日) 00:11:14
何笑ってやがんだぁ?
おれ様のどこがクズだってんだ?
>>886 んふふ♪
全部♪
ほらクズもうさっさと私の前から消えなさい
クズの汚らしい黴菌が私の所に飛んでくるわ
(左手を前後に動かし しっしする)
もう怒った!!
我慢できねー!!!
これを見ろ、お前のほかの借金の借用書だ。
こっちが387万、これが562万…他にもあるぞ……
(複数枚のコピーを並べ始める)
これ全部おれに任されてるんだぞ!
今払え!あるんだろうな?
>>888 !?
そっそんなお金有りませんわー
(飛んで逃げようとする)
逃げるのか?
さっきまでクズ呼ばわりしてた人間から逃げるんだな?
まぁ、いい。
今夜中に全額払えなかったら、ここを焼き払ってやってもいいんだぜ?
そういう風に下のもんに指示しちゃおっかなー?
>>890 そっそれだけはやめてください…
(涙目で悲願する)
おまえの態度次第によっては、やめてやってもいいぜ
おれはお前みたいなろくでなしから金回収すんのし、忙しくってよぉ
まともに風呂も入ってねーんだ、もう1週間もな
というわけで、この臭いチンポでもしゃぶってもらおうか?
(薄汚れた作業着のズボンの股間が、少し膨らんでいる)
>>892 うっ…くっ臭い…
(物凄い嫌な顔をする)
この教会がどーなってもいいってことだな?
じゃ、もうおれ帰っていい?
(嫌そうな令裡を置いて歩き出そうとする)
>>894 あっ…まっ待って!
しゃぶりますから!
早くしろよな!
おれは忙しいんだ!!
>>896 ・・・あむっ・・くっ
(嫌がるのを我慢をしながら大きくしゃぶる)
「おちんちんおいしいです」って言いながらしゃぶれよ?
でないと、おれが無理矢理させてるみたいだからなー
(異臭を放つチンポが令裡の口内で、なんとも言えない苦味を発する)
>>898 くっ・・・おちんちんおいしいです
あむいっ・・・
(少女の心とプライドは粉々に砕かれる)
(仕方が無く男根を喉奥までしゃぶる)
うっ、だ、出すぞ
栄養足りないんだから飲んどけよ?
い、イクっ!!
(半固形の白濁液が令裡の喉に向かって、発射される)
>>900 !?
ちゅああがぁあ!?むぎゃぁ!
(精液を飲み込んでしまう)
ふぅ、うまかったか?
さてと…お次は…
(ズボンとパンツを脱ぎ仰向けに寝転ぶ、チンポはまだギンギンに立っている)
あー、べつになんかしてくれって言ってないからな?
令裡ちゃんが何かしたいならぁぁ、勝手にやってくれていいんだぜ?
ただ、今のまんまだと下のもんに電話かけちゃいそうだなぁ…
(携帯をチャラチャラいじる)
>>902 !?
うっうぅ…
(少し焦りながらスカートとパンツを脱ぎアソコを露にする)
(そして男に近づき男の男根を自分のアソコの中に入れていく)
おぅおぅ、そんなこと頼んでねーのに令裡ちゃんは好き者だなー
だけど、入れる前にシゴくくらいはしよーぜ?
いったん出しちまってんだしよー
あったま、まわんねーなぁ
>>904 うっうぅ…
もっもう好きにして下さい…
(泣き出す)
ここは令裡ちゃんの自主性に任してるからさー
でも、やってることの方向性はそれでいいんじゃないかな?
(あおむけ状態のままチンコがビクビク脈打っている)
>>906 うっあぁっあぁ…
(男根をまんこの中で上下に出し入れをし男根を刺激する)
いいね、そうそうそれだ!
胸を自分でまくりあげて、腰を振るともっといいんじゃないか?
>>908 もうどうにでもなって…
うっ!
(腰を激しく振りさらに強い刺激を与える)
令裡ちゃんのおっぱいが見てぇーなー
そうすればすぐ出ちゃうかも…
>>910 あぁぁむぅぅぅ…あむぅぅうう…
(可愛らしい声を喘ぎながら)
(服とブラジャーを脱ぎ桜色の胸を露出する)
おぉぉぉ、ずっとこれが見てみたかったんだよ!!
やべぇ、またイキそ…イクっ!!!!
(まんこの中に勢いよく射精する)
>>912 !?
いやぁぁぁぁぁぁん!!
(まんこの中に精液が入っていくのに感じ叫びだす)
よぉし、今日はこれに免じて許してやる
今度オレさまをクズ呼ばわりしたら若いもんも連れてきてまわしてやるからな!
(去る)
【気持ちよかったです、お疲れ様でした】
917 :
覗き魔:2007/07/29(日) 02:49:59
俺も気持ちよかった…
今夜もお盛んなことで
エッチなんです><