CE世紀の『いつか』の『どこか』で――
ここは【機動戦士ガンダムSEEDシリーズ】の【男同士の性愛を含むなりきり】スレです。
TVシリーズだけではなくCE世紀を舞台にした作品(アストレイ、MSV、スターゲイザー等々)のキャラクターで、
男性同士という嗜好に抵抗がない方ならどなたでも参加できます(通りすがり・一時参加も歓迎です)。
もちろん、名無しさんでの参加も大歓迎です。
マターリエローリを合言葉に雑談や食事、Hを楽しみましょう。
・男同士を前提にした『なりきりスレ』なので気を付けましょう。
・即レス+置きレス形式のスレです。
・馴れ合い上等ですが、参加スタイルはご自由にどうぞ。
・男同士が基本ですが、雑談時・食事時は女性キャラハンさん・女性名無しさんも是非参加してください。
・同キャラも大歓迎です! 判別はトリップの装着でお願いします。
・住民の板跨ぎ・スレ跨ぎはご自由にどうぞ。
(ただし他所のことや住人の他所での活動に関してなど当スレと当スレ避難所以外の話題は厳禁です。)
・叩き・荒らしの類は狡猾にスルーしてください。
・無理や無茶はせず、気遣いは忘れずされど気を遣い過ぎず、元気に楽しく遊びましょう。
関連スレは
>>2を参照してください。
次スレは
>>950か、容量480KBになった時点で立ててください。
>1
乙だ!(なでなでつんつん)
>3 クロト
おう、無事たったぞ!!!
って、突くなー!!!
……なんか、深夜から規制発動してたみてーぜアブねーとこだったけどな。
解除されてなかったらスレ立つ前に落ちてたぞ!
>4オルガ
ちぇー。だめかー。(名残惜しげに一回だけつん)
うわ、結構あぶねー橋渡ってたんだ?
まあ、解除されて良かったな!
…って言ってる間にまた規制とか、ねーよな?(きょろきょろ)
>5 クロト
ダメに決まってんだろーが!!!
まぁ、知らぬ間にピンチを迎え、しらねー間に乗り越えたてたわけだ!
つまりそれだけ俺たちはスゲーってことだな!!
(腕を組んでうんうんと頷き、悦に浸る)
……それに関してはあり得るのがおっかねーな!!
>6オルガ
つっつくの、気持ちよかったのになー。残念。
(ぼそぼそ)外側もいいけど、中のほうも…(ごにょごにょ)
ピンチもチャンスも避けて通る、悪の三兵器ってやつだな!
すげー!僕らすげー!
いっつもこんな感じで、寝てる時だけ規制にしてくれりゃいいのに!
あれ?それじゃ夜中起きてる奴が困るか。
(オルガの手を握り)もし落ち宣言ねーのに
僕の書き込みがしばらく無かったら、避難所に探しに来いよなー!
>7 クロト
……そんなにつつくのがいいのなら俺がつついてやるぞ。
火箸で。
(小声でぶつぶつ言っていることを耳ざとく聞きつけてじろりと睨む)
そうそう、ピンチもチャンスも跨いで避ける……
オイ! ピンチはともかくチャンスまで避けられたらよくねーだろ!!
ああ、そうだな――って言うか、規制に巻き込まれねーのが一番じゃねーか?
あ?(握られた手とじっと見つめ)
いや、それはお互い様だろ。
つーか、ここで手を握る意味はあるのかよ。
>8オルガ
ぎゃー!火箸ってあちーだろ火傷するだろ!
バーベキューにするんじゃねー!!
あれ?えーと、チャンスは向こうから飛び込んできてくれてもいいし、
避けていきそうなところを、こっちから手ー出して掴み取ってもいいって事で!
こんな感じでさ!(握った手の甲にちゅ)
手を握る意味?えーと、そろそろ保守も済みそうだし、
一緒に前スレ戻る、準備…と、僕が握りたいからだ!
【ってとこで一旦落ち!】
>9 クロト
誰も焼いた火箸とはいってねーだろ。
真っ赤に焼け焦げた火箸だとはさ。
罠はって待つってのは性にあわねーから、
どうせならがんがん取りに行きたいぞ!
いわゆるチャンス狩りって奴だな!
オイオイオイオイオイオイオイ!!!!
俺は掴み取るもんじゃねーぞ!!
バーゲンセールのワゴン品かよ!!!
ああ、保守ももう十分だろうしな。
……なんかちょっと腑に落ちねーとこもあるけど、そーゆーことにしといてやる!
それじゃ前スレに戻るか!
【じゃ、俺も一旦落ち!】
【で、前スレに戻るな!】
【っと、前スレは俺のレスで埋まったかな?】
>11オルガ
【無事埋まったね!】
【(と、オルガの手を引いて前スレからやってくる)】
>前スレ849オルガ
女の格好以外にも、色々着たお前見たいってば!
もちろん、着てないところもだー!
ふん!迷子に見えるんなら、ちゃんと手ーつないどいてよね!
僕、危険なんかじゃねーから近寄れー!!
…いや、危険な男ってのも、悪くねーのかな。
つり橋渡ると、ドキドキハラハラして、好きになっちゃうみてーにさ。
あ、いいなー藤波。晴れた日は花の白いとこが
眩しーぐれーにキラキラしてそう!甘い香りもふわーってね!
山藤って言うんだ。でけー木が全部、紫の花に包まれてんのは
ちょっと不思議な感じだよな〜。
丸い藤棚見てみてーな!この辺には無いかなぁ。
>12 クロト
色々と言ってもさっきから女の格好ばっかじゃねーかよ!!!!
……着てねーところ……ち、変態が(舌打ちをしてぼそりと呟く)
いーや、!!! オメーは十分危険人物だぞ!!!
つーか、どこからどう見てもやべー奴じゃねーかよ!!!
……危険な男っていうか、変質者っていう意味の危険だぞ、オメーの場合。
はらはらどきどきっていうのは微塵もねーからな。
そこんとこ間違うんじゃねーぞ?
(念のために釘を刺す)
藤の花を眺めにいくってのも悪くねーなぁ……
――って、花見見てーなのは却下だからな!!!
なんかさ、変なたとえだけどクリスマスツリーみてーだよな。
ほら、さしずめ藤の花は紫のモールってとこ。
あんま見ねーけど、でも前見たことあるんだよな。
そーゆー藤棚!
(ふあぁと大きなあくびを零し)
んー……なんか眠くなってきたぞ……
(目元をごしごし擦りながら)
……寝てる間に人の服勝手に変えたり脱がせたりしねーんなら、
特別に…布団に入るのを許可……してや…る……
(ぼそぼそ呟きながらその場に横になり、こてんと丸くなって眠り始める)
【こっちに移動してきたばっかだけど眠気がキター】
【というところで布団落ちだぞ!】
【それじゃお休みだ! ノシノシ】
>13オルガ
変態でも変質者でもなーい!
ただ、お前が魅力的に見えて、
…なんかしたくなるだけの事じゃんか。
藤棚の下で…いーなー…(あらぬ事を考えてにやにや)
え?花見の時にしたようなのは、不可?
うーん。僕の膝の上にお前乗っけるとか、立ったままとかなら、いい?
そっか、クリスマスツリーみてーだな。藤がからまったでけー木!
モールとか、いっぱい付いたカラーの電飾みてーにも見えるぞ!
藤棚、見たことある?そんじゃ、今度探しに行くのも、おもしれーかもね。
オヤツとかお茶、弁当持って、さ…
ん?ねみー?僕もそろそろ…
何だよー。寝てる間にそんなんした事ねーじゃんか…って寝ちゃった。
(オルガを抱えて布団にもぐりこみ)
)これは、駄目って言われて、ねーよね…(背に手を回し、抱き寄せて目を閉じる)
【おう、僕もねみーぞ!】
【オヤスミだノシノシ】
【僕も落ち!】
ただいまだ〜。あちーぞ!
朝の日差しがぴりぴりする位だ!
(窓を少し開け)はー。夜風がすずしー。
でも、虫が入ってくるかな?
(リキッド蚊取りブタの電源を入れておく)
>15 クロト
オラオラオラオラオラオラオラ!!!
ただいまだぞ!!!
なんか、曇ってたらむしむしするし、晴れてたらじりじりするぞ!!
ん? 窓開けてると夜風が丁度いいぞ。
日が沈めば過ごしやすくなるってのがまだ夏と違っていいところだな。
>16オルガ
よ、オルガおかえりだ!
夜風、気持ち良いよな〜。
(ふんふん鼻を慣らし)若い葉っぱの匂いとか、
植えたばっかの田んぼの匂いが流れてくる〜。
あ、お茶でも飲むか?
(キッチンに行き、グラスを持って戻ってくる)
つ【冷茶】ドゾー。
>17 クロト
ああ、今の季節の夜風は気持ちいいな。
雨上がりだと特に緑や土、水のにおいがしてさ……
きっと庭に藤とか植えてるとこなんかは花の香りもするんだぜ?
っ【冷茶】
ん。お茶サンキュー。
(ごくごくと喉を潤し、フーと息をつく)
だんだんこうやって夏になっていくんだろうなぁ。
>18オルガ
いいなー雨上がり。土と空気があったかいからさ、
霧みてーにしっとり、もわーっとして、でも夏みてーに暑苦しくねーの。
藤、ここらで無いかなぁ。探しにいくか?
うん。冷たいお茶が美味しくなってきた!(グラスを傾けこくこく)
夏になる前に、梅雨もあるぞ!僕らはネムネムしてる間に終わってそうだけど。
>19 クロト
雨降ってても冬と違って寒くねーし、梅雨みてーに湿気もすごくねーし、
むしろ気持ちいいぐらいだもんな。
藤は公園によく植えてるのを見るぞ。
だから公園を探していったらあるんじゃねーかなぁ?
梅雨な。梅雨はうっとうしいけどさ、でも雨が降る季節に雨が降って梅雨がこねーとダメなんだよな。
夏は暑く、冬は寒くねーといろいろ弊害があるって本に書いてたぞ!
ま、梅雨は寝てすごせばうっとうしさもそう気にならねーかもな!
>20オルガ
今頃の雨すげー森の奥とか、
でけー滝のそばで過ごすのと
同じぐらいマターリできる気がする!
公園で藤見れるか。今日はもう探しに行くには遅いかな〜。
梅雨がちゃんと梅雨らしく、雨降ってくんねーと、夏に水不足になったり、
作物があんまり取れなくて困ったりするんだろ?
そういや、今年雪降らなかったけどさ、雪も
溜めとく水の一部として、大事なもんらしーから
今年の夏はちょっと心配かもね。
はは、梅雨、ごろごろだらーっとして過ごすか〜。
【ってとこで一旦落ち!】
>21 クロト
あ? 雨? 滝?
……えっと、マイナスイオンって奴か?
あ、そういや、なんか揺らぎってのが癒し効果あるみてーだな!
蝋燭の炎の動きとか、水面とか、木漏れ日とか、
そーゆーゆらぎがあるものを見てるとリラックス効果があるらしーぞ!
そう考えると森林浴がいいかもな。
(木陰で本を読む姿を想像する)
そうそう。夏場に水不足になったら作物そだたねーし、枯れちまって大変だぞ!
あんまりひどいと水に制限かかるしさ。
やっぱ、梅雨は梅雨らしく雨がふらねーと困るぞ!
でもたくさんじゃんじゃん振るとそれはそれで困るけどよ。
雪も結局水だからな。
あ、雪が降ってねーってことは冬らしい冬じゃなかったってことだから、夏が心配だよなぁ。
梅雨はごろごろ読書だな。
あんまごろごろしてるとカビが生えちまうかもしれねーから要注意だ!
(そういいながらごろんと転がり、頬をなでる夜風に気持ちよさ気に目を細める)
(やがてそのままうつらうつらと寝入ってしまう)
【すまねーけど、今日はちょっとこれで落ちだ!】
【一足お先にお休みだぞ!(ちゅ】
>22オルガ
揺らぎか〜。ゆらゆらしてるもの……ワカメ?
癒されるっつーか…まあ、なるべく元気に揺れてるといいんだけどな!
森林浴か。暑くなったころに、涼しい森の中行った方が、ありがたみがあるかもよ!
作物枯れて、食えなくなったら嫌だぞ!
取水・制限も勘・弁!風呂浸かれねーのなんて
今くらったとしても嫌なのに、真夏だったら尚更だよー!
ん、雨の降りすぎも困るね。集中豪雨とかこえーし。
あんまり降りすぎて、世界が海ばっかりになったら
水色後輩が有利でむかつくし!程々が一番だ!
梅雨でごろごろ…僕はゲームかな。
…って、眠っちゃったのか。読書の合間に、構えよな〜。
(オルガを抱えて布団に寝かせ、自分ももぐりこむ)
【謝ることねーぞー。リアルが優先!】
【オヤスミだ!ん。(照れつつちゅー返し)】
【じゃ、僕もこの辺で落ち!】
ただいまだ〜。今日はちょっと冷えてきたぞ!
なんだ?また冬が来んのか?
(押入れから毛布を出してきて、肩から掛けて座り込む)
>24 クロト
オラオラオラオラオラオラ!!! ただいまだぞ!
なんか今日は昨日と打って変わって冷えてるぞ!!!
(バタバタと部屋に入るとクロトがかけている毛布の中に入り込む)
>25オルガ
よ、オルガおかえりだ〜…ってぇ?
(もぞもぞと入り込んできたオルガに裏返った声を上げ)
…わー…さ、さみーよ、なー…あったまれ〜。
(慌てつつ腕を回して抱え込み)
お、落ち着け僕〜。(目を閉じてじっとする)
…あ、雨の音聞こえるや。降ってきたんだなー。
これから、もっと冷えるかもね。
>26 クロト
(裏返った声を上げるクロトにびくりと肩を上げ)
あんだよ、変な声出すなよな!
吃驚するだろーが!
(ひょこっと毛布から顔を出し睨みつける)
あ、雨?(じっと耳を澄まし)
あー、雨が降ったらtまた気温が下がるな。
(膝を抱えてぴとっとクロトに身体を寄せて暖を取る)
>27オルガ
だ、だってさ〜。
お前がいきなり入り込んできたから!
びっくりしたのはこっちの方だ…
わ…!(ひょこっと顔を出す仕草が
可愛らしく見え、また声を上げる)
(密着した体にどぎまぎし)
あ、ああ雨が降って、眠くなって、寝てる間に止むかもももね。
でも、こーして引っ付いてられんなら、起きてたいなー…
(きゅっと抱きしめる)
【ってとこで一旦落ち!】
>28 クロト
だってもくそもねー!!
いきなりじゃねーだろ。俺ちゃんとただいまって挨拶したしさ。
って、また変な声出してるじゃねーか!!!
夜の間に降って、朝になったら晴れてるといいんだけどよ。
雨降ってる中カラミティ動かすのはやだからな。
ん? なんでだ? 今日は夜更かしする気なのか?
俺は多分途中で寝ちまうぞ!
――って、あ?(ぎゅっと抱きしめてきたクロトを目を見開いて見やり)
な、なんだ?
【俺も一旦落ち!】
>29オルガ
それじゃ、これから毎日
ただいまの後に引っついてきてよ!
変な声で悪かったな!
嬉しかったから、つい声に出ただけだ!
雨の中だと、レイダーもスピード出せねーし、
視界も悪くてつまんねー!
別に今日、深夜組になる予定じゃないって。
ただ、こーしてくっついてるの、気持ち良いから
眠っちゃって気がついたら朝、ってのは勿体無い気がしたんだ!
…そのうち眠くなっちゃうとは、思うんだけどさ。
お前も眠くなったら、寝ていーぞ!
なんだ、って…(体を寄せ、オルガの肩に頭を乗せ)
ぎゅーってしたいって、そんだけじゃ、だめ?
>30 クロト
あー、ただいまのあとに毎日ぃ?
毎日引っ付くのは違うだろ。これから暑くなるってのにさ。
たまに気が向いたら引っ付いてやる!
変な声は変な声だろ。
カエルがフギャッと潰れたような声だったぞ。
……あんま嬉しそうな声には聞こえなかったけどなぁ。
????
深夜組みになる予定はねー?
んー、でも気持ちイイから眠くなっちまうんだろ?
寝ておきたら朝ってのは仕方がねーじゃん。
起きて昼や夕だったらやばいしさ。
あ? 勿体ねぇ?
んー、でも気持ちよく寝れたんならもったいないってことはねーと思うぞ!
もちろん、俺は眠くなったら寝るぞ!!
だからオメーも眠くなったらもったいないといわずにちゃんと寝とけよ。
睡眠不足はよくねーからさ。
ぎゅーしたい、気分なのか?
(肩に頭を乗せてきたクロトに首をかしげ)
ま、あんま強くぎゅーしねーんなら今日は特別に許可してやるぜ。
>31オルガ
毎日引っ付かれたら、大声上げてびっくりさせたりしないのにさ1
【うわ、途中・送信!】
【書き直してもっかい投下するから!】
>31オルガ
毎日引っ付いてくれたら、びっくりしなくなって
お前も、大声聞かされなくて済むようになるのにさ!
ただ嬉しいんじゃなくて、嬉しすぎて、変な声になっただけ!
えーと、お前だったら…本を一冊もらえんのと、
百冊もらえるのとでは、歓声も違うだろ!
寝てる時間が問題じゃないのー!
睡眠不足にも、ならないようにするってば!
そーいうんじゃなくて、僕はこうしてるのが気持ち良いってだけ!
ぎゅー、したい。させとけ!(オルガを抱えてじっとしている)
>32‐34 クロト
引っ付いて大声上げるんなら、それに慣らすよりもうしねー方が簡単じゃねーか。
慣れるまで大声上げるんだしさ。
嬉しすぎ? あー、そりゃ一冊と百冊は違うな。
つまりテメーはは嬉しすぎると変な声を出すってわけだな!
あ? こうしてるのが?
んー、たしかに暖かくて気持ちイイぞ!
なんか、落ちつくしな。
でもこうやってまったりとしてたら段々眠くなってくるんだよな。
(クロトの腕の中で大人しく体を預ける)
>35オルガ
えー!やらねーよりやった方がいいだろ!
また冷える日があるかもしんねーし!引っ付く練習、しようよ〜!
変な声ってところじゃなくて、
さっきのが嬉しかった、ってとこで結論をつけてよね!
あったかくて気持ち良い?へへ、良かった〜。
突然冷えると、具合悪くなったりするしさ。しっかり暖を取れ!
ん、落ち着く?こないだは危険な男って言われてたような〜。
色々な面を見せる魅力的な男として見られてる、と思っておこーっと。
>36 クロト
……なーんか、納得できそうで腑に落ちねーんだよな。
(じっとクロトを見つめ)
慣れるっていうのは口実で、なんか下心があるんじゃねーの?
だからいつまでたっても慣れねーままとかよ。
だから、嬉しいときは変な声を出すんだろ?
なんか俺間違ってるか?
ああ、オメーは暖かいからこうやって引っ付いてるんじゃねーか。
つめてーんなら引っ付かずに離れるぞ!
おう、しっかり暖を取るから安心しとけ!
こないだはこないだ!
でもあぶねー奴になるんならすぐ蹴飛ばすからな。
(ごそごそと身じろぎしてクロトへともたれかかり)
……変なこと……するんじゃ、ねーぞ……
(うつらうつらと頭を揺らし、いつの間にか寝入ってしまう)
【ってとこで瞼重い落ちだ!】
【それじゃ風邪ひかねーようにな! お休みだぞ! ノシノシ】
>37オルガ
(じっと見つめられて冷や汗を流し)
下心…え、えっと、引っ付かれたいってのは
ずーっと言ってるから、下心にはなんないよな!
だから、気兼ねなく、いつでもどこでも、
僕の腕の中に飛び込んで来い!
んー。間違ってはいないけど、順番が変だ!
変な声を出すほど嬉しい事が何だったか、そっちのが重・要!
わわ。(もたれかかる体を抱えなおし)
オルガも、あったかくなってきた?眠いんだなー。
あぶねー奴に、今はならないって。コタツ部屋だし!
眠そうなとこ、無理矢理起こされたら、ヤだもんな…
って、もう眠っちゃったか。オヤスミだ…
(毛布にくるまったまま、オルガを抱えて布団に入り)
もー少し、もう少しだけ、ぎゅーって、引っ付いてるの、
起きて覚えて、たい、や…(暖かい体を寄せて目を閉じる)
【おう、ゆっくり寝ろよ〜。お前も風邪とか気をつけろよな!】
【オヤスミだノシノシ】
【僕も落ち〜】
ただいまだ!今日は風がつえーぞ!
(くしゃくしゃになった髪を手櫛で整えながら、部屋に入ってくる)
ヅラ飛んだやつとかいなかったのかな〜。
>39 クロト
オラオラオラオラオラオラオラ!!!
今日はなんか涼しかったぞ!!!
(バタバタと部屋に入ってくる)
よう、クロト。ただいまだぞ!
今日は暖かいお茶が飲みてー!!
>40オルガ
よ、オルガおかえり〜。涼しいよな!
…(とりあえず腕を広げて待ち構えてみる)
お茶、僕も飲みたかったとこだから
淹れてやら〜。(キッチンに行き、湯気の立つ湯飲みを持って戻ってくる)
つ【茎茶】ほい。葉っぱよりもさっぱりめだ!
>41 クロト
あ? なんだ? 腕なんか広げてさ。
(腕を大きく拡げるクロトを不思議そうに見やる)
それ、なんか新しい挨拶か?
っ【茎茶】
お、サンキュー。
へー茎茶か。茎だけのお茶なんだよな。
それじゃ今日のオヤツだぞ!!
っ【上用饅頭】
シンプルな饅頭にしてみたぞ!!
>42オルガ
挨・拶じゃなーい!
昨日みてーに、引っ付いてきてくんないかな〜って、待ってたの!
大声も出さないし、しっかりあっためるつもりなのにー。
うん、茎だけ取ったお茶だって!
雁が音、とも言うんだって。
お茶の茎が、長い鳥の首に似てるとか!
【上用饅頭】サンキュ!シンプルなのって、飽きがこねーよな〜。
イタダキマース。(かぶりついてもぐもぐ)
>43 クロト
昨日みてーに?
だってよ、今日は昨日ほど寒くねーじゃねーか。
だから別に暖めてもらう必要はねーぞ。
かりがねってかいてるお茶は知ってるぞ!
へー、そーゆー名前の由来があるんだな。
(お茶をすすりながら饅頭に手を伸ばし)
おう、皮の部分が山芋使ってるからしっとりモチモチ。
くせのねー味だからあんの風味が引き立つんだよな。
(かぶりと一口二口で饅頭を食べてしまう)
>44オルガ
ちょっと肌寒みーかと…ううん。ぎゅーってしたかっただけだ!
(オルガに近づき、ぎゅっと抱きついて離れ)
よし。ちょっとだけ、気が済んだぞ!
かりがね、かっこいー名前だよな〜。
味も葉っぱと違う…気がするけど、飲み比べないとわかんない!
(もくもく饅頭を食べる)シンプルな分、味も風味も良く分かるなー。
うん、皮も餡もおいしー。やっぱお茶には和菓子だな!
…お前、饅頭食べるのは早いのな。
【ってとこで一旦落ち!】
>45 クロト
んー、そりゃ、ちょっと肌寒いっていえばそうかもしれねーけどさ。
あ?(ぎゅっと抱きついてきたクロトに瞬きし)
……なんかよくワカンネーけど、気が済んだのか?
かっこいい名前な〜。
でもさ、かりがねはようは雁首のことだと思うとなんかシュールじゃねーか?
鳥の首のお茶っていうとなんかぐろいぜ。
でもまぁ、美味いからいいけどな!
そうか?(二個目の饅頭に手を伸ばし)
だってこの饅頭は小さいじゃねーか。
紅白饅頭はでかいけどさ、これはそんなにでかくねーし。
生憎、お上品な生まれでも育ちでもねーんでね!
(にやりと笑ってぱくりと饅頭を頬張る)
【俺も一旦落ち!】
>46オルガ
今のところは、気がすんで…ないけど。
もっとぎゅーってしてたいけど、我慢してやる!
鳥の首のお茶…確かにきもちわるー。
生でも乾燥してても嫌だ〜!
…トリ肉はうまいんだけどなー。
僕の感覚だと、甘いもんはちょっとずつ食った方が美味いからさ〜。
その食べ方で、口の中が砂糖の味になんないかと思っただけ!
>47 クロト
気が済んでねーのかよ。
我慢してやるってクロトのくせに偉そうだぞ!!
なんか生意気じゃねーかよ!
な? 気持ち悪いだろ?
つーか、本物の鳥の首ならどうやっても茶にはならねーぞ。
いい出汁は取れるだろうけどな!
そりゃ、オメーが甘すぎるもん苦手だからだろ?
俺は甘いもん好きだからさ。
砂糖味になならねーぞ?
ちゃんと上用饅頭味だぞ!!
>48オルガ
生意気って何だよ〜。お前、寒くもねーのにひっつかないっつーし、
オヤツ食ってる最中だし、誰でも来るコタツ部屋だから
すげー我慢、してんのにさ!ぎゅーってして、引っ付きたい、って…
(言いながら抱きついて体を寄せ)あ、あれ?つい。
首だけじゃなくて、普通に鶏ガラから取ったスープがいいや〜。
うん、甘すぎるとあんまし味分からなくなる!
お茶飲み飲み、ゆっくり齧るのがうまいぞ!
ふうん。上用饅頭味か。どれどれ。(オルガの口元をぺろ)
>49 クロト
生意気は生意気だろーが。
寒くもねーのに引っ付いたりしねーよ!!!
すっげー我慢してるってな……我慢するのが当然なんだからあきらめろ。
……我慢しなくていー時は好きにさせてんだからいいだろうが。
(ぼそりと呟く)
そりゃ、鶏がらに野菜や香草入れてとったスープは美味いぞ!
いろいろメンドクセーけどな。
美味いもんを作るためには手間暇を惜しんだらいけねーってことだな!
俺もゆっくり食べてるぞ!!!
味わいながら食ってるんだからな!!
――って、上用饅頭味はその饅頭食えばすむだろ!!
>50オルガ
(しっかり抱きかかえ)…気持ちいー。
我慢しなきゃなんねーのは分かるけど、
あきらめんのは無理だ!
…我慢しなくていいって…えと、真っ最中、とか?
あ、スープうまそ〜。時間掛かったり、灰汁を取ったりで大変なんだよな!
あと、出汁取った後の鳥の骨も、結構でかいゴミになりそうだ!
…確かに饅頭、味わって食ってるみてーだけど。…ゆっくりかなぁ。
(にへーと笑って舌を引っ込め)味より、感触のが美味かったぞ!
>51 クロト
オイオイオイオイオイオイオイ!!
我慢するんじゃなかったのかよ!!
我慢しきってからえらそうなことはいえよな!!!
(クロトの腕の中でぷーと頬を膨らませる)
――それ以上は口にするな!!!
(最中というクロトに顔を赤くして睨みつける)
そうそう、じっくりと煮込むといいだしが出るんだよな。
で、ちゃんとあくをこまめに取らないとにごっちまうんだ。
ゆっくりなんだよ!!! 俺がそういってるんだからそうに決まってるだろ!
それとも何か? 俺のいうことが信じられねーのかよ!
あー!!! テメー食ったりしねーって言ったくせに嘘ついたな!!!
>52オルガ
我慢するつもりだったけど、
すげーぎゅーってしたくて、体が勝手に動いて…
僕をこんな気にさせる、お前が悪ーい!
(睨まれて冷汗)う。言わない言わない。
口にはしねーで、その時になったらやる!
澄んだスープ、ほんとうまそー。鍋とか麺とか食いたいな〜。
僕より饅頭食うの早いけど、お前的にはゆっくり食ってる、って事でいいじゃんか!
食うって、噛んで飲み込んで消化するんじゃなくて、
性的な意味での比喩だから、嘘じゃないってば!
ふん、お前だって、信じてくんないじゃんか、バカバカバーカ!(むすーと口を尖らせる)
嘘ついてねーから、鼻も伸びてねーぞ!
…甘いと、すぐお腹いっぱいになるや。ゴチソーサマだ!
(食器を片付け)腹がふくれて、そろそろ、ネム…
(布団にもぐりこむ)オヤスミだ〜。
【ってとこでネムネム落ち〜】
【オヤスミノシノシ】
>53 クロト
ああ?! なに人のせいにしてるんだよ!!
そーゆーのを逆切れっていうんだぞ!!!
大体俺は何もしてねーだろーが!!
言いやがったらドラム缶に詰めて山の上から転がり落とすからな!!
ラーメンや鍋もいいけどそのままを味わうスープもいいぞ!
色んな具材を入れて煮込んでもいいしな。
……って、そのスープがあるわけじゃねーのに、具体的に煮詰めていってもむなしくなるだけだな。
絵に描いた餅とはまさにこのことだぜ。
オメーがゆっくりじゃねーって言うからじゃねーか!!
だってオメー味見とかって言って俺を舐めるじゃねーか!!
それで食べないといっても真実味ねーぞ!!
はぁ? 性的な、比喩?
食べるのがそーゆー意味になるのかよ。
信じて欲しいんなら味見とかやめろよ!!
オメーはピノキオじゃねーだろうが……
ん? もの食ったら血液が消化管に集まるから眠くなるんだってな。
俺も眠くなってきたぞ……
ああ、お休みだ……俺も寝る……
(布団に入るクロトの後を追って布団の中へもぐり込む)
【ノシノシ おう、お休みだ!】
【俺も落ちってね!】
オラオラオラオラ……ふぁぁ……
(大きなあくびを零しながらのそのそと部屋に入ってくる)
んー、なんか今日はやけに眠いな……
今日は、っつーか今日もなんだけどさ……
(押入れから薄手の毛布を取り出し、ずるずると引っ張る)
なんつーか、昼間は暖かいけど、日が沈むと肌寒いな。
(毛布を膝の上にかけ、コタツの天板に顎を乗せてだらだらする)
ただいまだ〜。(ひょこひょこ部屋に入ってくる)
>55オルガ
よ、オルガただいま〜。って、なんか眠そう?
眠くなったら寝なよ〜。安眠・推進!
(ホットミルクを作ってきてコタツに置く)つc□~ドゾー。
>56 クロト
(聞き覚えのある足音と声にむっくりと顔を上げ)
ん……よう、お帰りだな……
(寝ぼけ眼でクロトを見やり、あくびをしながら大きく伸びをする)
なんか気候がいいせいか、すぐ眠くなるんだよな。
昼寝もしたのにさ。
お、サンキュー。
(ホットミルクを受け取り、一口口に含む)
はー、なんか甘いもん口にするとほっとするな。
(機嫌のいい猫のように目を細めて微笑む)
>57オルガ
あ、あー。(寝起き顔が可愛く見えて照れ、
赤くなった顔を窓の外に向ける)
今頃って、過ごしやすいよな〜。
出かけても気持ちいいけど、居眠りしても最・高!
めんどくさーな任務に行ってんだから、休息も当然取らねーとな!
(自分もホットミルクを啜り)うん、甘めにしたぞ!
それ飲んで寝たら疲れも取れ…あちちち。
(笑顔に魅入った拍子に、マグカップを傾けすぎて
冷ます前のミルクを口に流し込んでしまう)
>58 クロト
ああ、今の季節が一番過ごしやすいな。
ただちょっと気温差が大きいから服とかでこまめな体温調整がいるけどさ。
でも出かけても家にいても気持ちいいぞ!
そうそう、任務メンドクセーし、なによりあの奇人変人な『上司』ってのがいるからな。
アイツと付き合ってるっていう精神的ダメージもでかいぞ!!
んー、疲れてるときは甘いもんだな!
あ? オイオイオイ。
疲れ取る前に舌火傷してたらダメだろーが。
(微苦笑を浮かべて肩を揺らす)
>59オルガ
うん、日によっても、昼間と夜でも、
部屋の中と外とレイダーの中でも温度違ーう!
任務、ぶっ壊すだけならいいけど、それ以外がな〜。
盟主もオサーンもうざーいし。
あひひ。(舌を出して冷やし)
ひゃ…てっ。(そのまま返事しようとして舌を噛む)
ひてー。シタキリクロトにはなりたくねーぞ!
>60 クロト
ちょっと前まで半そででもいいぐらいだったよな。
今は一枚羽織ったほうがいい感じだけどさ。
俺らにぶっ壊す以外の任務を持ってくるのが間違ってんだよ。
ったく、ストレスたまり捲くるぜ。
……舌きりクロト?
舌を切ったらオメーはどこに行くんだ?
クロトのお宿ってのがどっかにあるのか?
なんか、オメーの土産ってゲームばっかな気がするな。
(立ち上がりキッチンへと向かい)
っ【アイスの実】
ほら、これでもくって冷やしてろ。
>61オルガ
昼間はつめてーお茶飲んでた!
今はこれぐらいがいいな〜。(ホットミルクをずずー)
頭使う任務とか、ちょっと物運ぶのとか!
指が疲れて、ゲームできなくなったらどーすんのさ!(ぷーと剥れる)
クロトのお宿?当たりの土産はお勧めゲームで、
外れはクソゲー…ってのは無いなー。
クソゲーも、プレイしなきゃクソゲーじゃないから、嫌がらせにもなんないし!
ん、ミルク沸・騰って程でもなかったから、大丈夫だけど…
【アイスの実】もらっとく。サンキュ。(口に放り込んでころころ)
【ってとこで一旦落ちだ!】
>62 クロト
俺もつめてーの飲んでたぞ!!
氷りいれていい感じだったぜ。
でも今はつめてーのは飲みてーとはおもわねーな。
丁度のこれくらいがいいぜ。
(ホットミルクが入ったマグカップを持ち上げる)
そうそう、俺だってなれねー任務でくたびれて本が読めなくなるのは嫌だぞ!
だいたい強化人間には得手不手っていうもんがあるんだよな!
それがいまいち解ってねーんだよな。
……ゲームしねー俺にとっては当たりも外れも同価値だな。
もうちょっとテメー土産を考えとけ!!
ミルクで受けたダメージより噛んだダメージのほうがでかかったか?
まぁ、大人しく食っとけ!
【ってところで一旦落ち!】
>64オルガ
氷か〜。もっと熱くなったら、夜飲むのもいいかもね〜。
そういやお店で、丸い氷を作れる容器が売ってたの見た!
あれでジュース飲んだらおもしれーだろーな〜。
任務、向いてねー事やらせたって効・率わりーのにさ!
そんなに人手不足ってわけでもねーくせに!
僕は見てなかったけど、盟主の奴、盟主のくせに
戦艦の主砲撃とうとした事あるぐれーだから、
向き不向きなんて分かんねーのかもね!
つーか、クソゲーも良ゲーも普通ゲーも、
大事なコレクションなんだから、人にやる気はないね!
えーお前、既にクロトのお宿に招待されて、
ミヤゲまでもらう気でいたの?(にやにや)
(舌を出し)もうそんなに痛くもねーよ〜。
アイスのお礼のちゅ。(ひんやりとした唇で頬にち
【あれ?最後切れた】
【(って事でもっかいちゅ)】
>65-66 クロト
これから暑くなってきたらいやでも氷入りのつめてーもんを飲むぞ!
ま、飲みすぎはよくねーんだけどさ。
……しっかし、暑くなってきたことを考えると今からうんざりだな。
へぇー、丸い氷か。
だったらさ、水じゃなくてジュースとか凍らせたら面白そうだな!
たとえば、カルピス凍らせて、それをカルピスに入れたら薄くならねーぞ!
そのまま食うなら濃い目にすりゃいいんだしさ。
ほんと、上の奴らが無能なおかげで効率わりーんだぜ。
適材適所っていう言葉があるのをしらねーんじゃねーの?
だってさ、俺が今まで面倒見てやってんだから土産を渡すのは当然だろ。
なんか、クロトのお宿はゲームで埋まってそうな気もするけどよ。
だからオメーのコレクションはいらねーから菓子折りの一つでも用意しとけよ。
もっとも、舌がちょん切れたらの話だけどな!
――……。
(キスされた場所を手で撫で)
なんか、すっげー安上がりじゃねーか? ま、いいけどさ。
>67オルガ
つめてーもん飲みすぎて、腹壊すんじゃねーぞ!
腹もオシリも大事だかんな!
(コタツ天板にだらーっと伸び)うわ、暑いのやだ〜。
夏の間だけアラスカにでも行きてーぞ!
へぇ、ジュースの氷、いいな。
濃いのだと凍らすとシャーベットみてーになるしさ、
スプーンでガシガシ崩して食うのうまそー。
適材適所、心がけて欲しーよな!
あと、待機時間が長いとうざー。戦争も集中してやって欲しいよ!
お前が面倒見た気になってても、
僕がその気になんなきゃ連れてかないんだからね!
何だよ、ただ菓子折り目当てだったかよ!
舌も切られねー!べろちゅーできねーし!
むー。心を込めたちゅーなのに!
お前にとっちゃ軽いもんなんだな〜!(むくれてそっぽを向く)
>68 クロト
なんでそこでケツの話が出るんだよ!!!!
だいたい大事にしてーんならオメーが使用しなけりゃいい話しだろーが!!!
……しよう……あ゛ー……
(しばらくして、自分の発言に顔を顰めてしまう)
アラスカは夏でも寒すぎるんじゃねーか?
避暑地ならもうちょいほどよい温度のとこにがいいぞ。
ああ、簡単シャーベットだよな!
食べやすいのならジュースよりゼリーを凍らせたらいいけどさ。
手作りシャーベットもいいかもな!
そ、適材適所!! 俺は図書館へ配置が一番理想的だぞ!
ふん、別に連れて行ってもらわなくて結構だ!!!!
(ツーンとそっぽを向く)
ゲームより菓子折りの方がいいって話してんだよ!
舌切り雀は土産を貰うのが落ちなんだから舌きりクロトもそこがポイントになるだろ!!
心をこめたかどうかはワカンネーよ!!!
テメーが心をこめたつもりでもこっちは全然ワカンネーんだからな!
>69オルガ
だって腹具合は大事だし、繋がってるし…
やだー!大事だけどする!させろー!
(オルガの腰にしがみつく)
避暑地かー。よく分かんねーや。
山とか森の方だと、街中より涼しいのかなぁ。
ゼリーとか、フローズンヨーグルトも食いてーなー。
暑いのはヤだけど、その分冷たい食いもんを食って楽しむぞ!
お前が、いいオミヤゲをもらえるいい奴って事にしたいのと、
ついでに菓子折りも欲しいってだけじゃねーの!
心を込めたっつってんだからそーなの!
見た目に分かんないと駄目なのか?単・純!
>70 クロト
繋がってんなら体全身そうだろーが。
って、オイオイオイオイ!!!
(腰にしがみついてきたクロトに声を裏返し、拳骨を落とす)
いきなり抱きつくんじゃねーよ!!!!
しかもなに叫んでんだー!!!
ん? そりゃ、山とか森のほうが涼しいぞ。
街中だとアスファルトやコンクリートん反射熱もあるし、
みんな冷房つけてるからそれで熱もたまるだろ?
森や山だと木がたくさんあるから日陰になってるし、湿り気があるからすずしーらしーぞ!
夜はかなり気温下がるんだってさ。
ああ、暑いんなら暑いときの楽しみがあるってね!
――オメー、俺に悪いお土産もたせる気だったのか?
(じとーとクロトを睨みつける)
そーゆー魂胆なら今後のお付き合いを考えさせてもらうぞ!
心をこめたっていわれても俺には違いがワカンネーんだよ!!
ふん。だったらおめーには解るのかよ!!
だったら見た目以外でわかる複雑な奴にすればいいだろ!!
>71オルガ
体全体…繋がってるよなー。ぜんぶ気持ちいー…
ふぎゃっ!(拳骨を落とされ、畳に突っ伏す)
うー。いきなりじゃなく、ゆっくり引っ付くー。(ゆらーりと手を伸ばす)
(ぎゃーぎゃー叫ぶ)だって、尻使えねーのヤだぞー!
夏はしばらく避暑地に行くのもいいかもね!1スレ分くらいでもさ!
なんで土産やるって事になってるんだ!
菓子折りが欲しいなら菓子屋に行けっての!
ちゅーすんのがアリガトーとか好きーとか、そう思っとけ!
(オルガの服の裾を掴み)わかってくんなくても、お前がいーんだバカオルガ!
>72 クロト
……全部気持ちイイって(呆れた表情をしため息をつく)
はぁ? ゆっくりって……
(ゆらぁと手を伸ばしてくるしぐさに思わず顔色を変えて後ずさり)
……オメー、なんか変な宇宙生物に寄生されてんじゃねーだろうな!!!
なんかその動き、きもいぞ!!!!
テメーは俺の穴目当てかよ!!!!!
尻尻尻尻いうんじゃねーよ!!
避暑地か。でも避暑地ってどこら辺にあるんだ?
オッサンなら知ってるかな。
舌切り雀の親戚の舌きりクロトなら土産は必要不可欠だろ!!
自分で買ったら土産にならねーじゃん!!!
俺がいーんならわかってねーことで文句言うなよ!!!
文句言うから他所へあたれって思うだろうが!!
……そんなに不平不満があるんなら、俺といてもオメーもストレスたまるだけだろうし。
俺だっていやいや付き合われるのはお断りだからな!
>73オルガ
指も頬っぺたも腹も、どこも触ってて気持ちいいぞ!
えー!腹破って変な生き物が出てきたりしないよー!
文字通りの意味では食べたりしないから、捕まれよ〜!
(手を伸ばし、じわじわ近づいていく)
え?尻とか穴とか以外にも、色々目当てにしていいわけ?
避暑地、オサーンなら詳しそうだけど。
あいつに相談したら、避暑地を作りそうな気もする…
もー!、菓子折り買って部屋に置いとくから、
勝手に来てもってけ!
う、いやいや付き合ってなんて、ないぞー…
分かるとか分かんないとか置いといて、
(裾をしっかり掴み)僕はこの辺に居たいぞ!
>74 クロト
いーや! なんかすっげー怪しいぞ!!!
オメーの動き無茶苦茶変だぞ!!
腹から何かが出なくても背中から変な管見てーなのが生えたり、
頭から角が飛び出したり、腹に顔がもう一個出てきたりするかもしれねー!!
(近づいてくるクロトにさらに後ずさりする)
なにを今更言ってんだよ!!
それ以外も散々好きにしてきたくせに!!!
でも俺らじゃ避暑地がどこにあるかワカンネーじゃん。
避暑する予定がさらに暑いところいくかもしれねーぞ?
あー、なんかすっげー投げやり!!!
いい! クロトのお宿にはいかねーんだからな!!!
……だって、オメー俺がわからなかったらすぐ怒るじゃねーか。
(服の裾をつかむ手をじっと見つめ)
ふん……勝手にそこらへんにいればいいだろ。
俺はヤダとはいってねーんだからよ。
つーか、眠くなってきたぞ。
(膝にかけていた毛布を引き上げ、ごろんと横になる)
んー……ちょっと、休憩……ひとやすみ……
(手足を抱えるようにして丸め、寝息を立て始める)
【ってところで瞼重い落ちだ!】
【つーわけでお休みだぞ! ノシノシ】
>75オルガ
そんな第二形態になんかならないってば!
つーか、お前がいきなり抱きつくなって言ったから
ゆっくり近づいてるのに〜!(にじり寄る)
それ以外?ちくびとか太腿とか腹筋…でも、まだまだ足りないって!
さらに暑いところは嫌だなー。熱・気でもう一回死にそうだぞ!
えー?お前はお宿に行って、いい土産を貰えば気が済むんじゃねーの?
他の過程はどうでもよさげだったじゃんか!
…だって……いや、ごめん。分かんねーの、しょーがねーよな、はは。
お前には、どーでもいい事だもんな。余計な事言わねーよーに、僕頑張る…(俯き、目をごしごし擦る)
ん、休憩?って言って、寝ちゃったか。(オルガを布団に運び、横に寝転がる)
うん、居ていーんなら、そんだけでいーんだ。いーんだ…
(小さく呟いていたが、次第に寝息に変わる)
【おう、おやすみだ!】
【僕も落ち〜】
…(のそのそ部屋に入ってきて)
おやつ、投・下ー。
(コタツに【クッキー詰め合わせ(プレーン・チョコ・チョコチップ・苺ジャム・ココナツ)】の箱を広げ)
(ポットに入った【紅茶】を置いて出て行く)
【外出落ち!今日は来れても遅くなるかも!】
>77 クロト
オラオラオラオラオラ!!!
(バタバタと部屋に入ってくるとコタツの上にあるものを発見し)
おお?! なんかあるぞ!!!
クッキーに紅茶じゃねーか。
……クロトの奴かな?
ふーん。アイツ、昔と違って気が利くようになったんだなぁ。
(感心しながら紅茶をカップに入れ、どのクッキーから食べようかと指をさまよわせる)
【またそのうち顔出すかも落ち!】
こんばんはっ、ニコル・アマルフィ、帰投しましたゝ(敬礼)
(ザフトの赤い軍服の前を開け、涼しい空気を取り入れながら部屋に入って来)
あー…最近、暑くなったり冷え込んだり…(溜息
せめて、どっちかに決まっていてくれたら服装も悩まなくて済むのになぁ。
>77 クロト
(何時もの様にちょこんとコタツテーブルに就いた所で差し入れに気づき)
あ!クッキー!(目キラキラ
差し入れかな?(にこ
(紅茶をポットからカップに注ぎ、香りに目を細めながらお茶を飲み始め)
…このクッキー、ちょっと貰っていっちゃおうかなぁ。
(適当な小皿を用意し、夜食用にどのクッキーを持っていこうか悩み始める)
>78 オルガ
【ノシノシノシノシ】
こんばんは、オルガ!
また少し、お久しぶり…ですね(にこ
(どのクッキーにしようか迷っている様子にくすくす笑いを零し)
あはは、オルガ、顔が真剣ですよ?
(気づいているかな?と、オルガの前で自分の手をひらひら振ってみせる)
【10時くらいで任務落ち…と予告しつつ、避難所と本スレのログをまったりと読んでいますね ノシ】
>79 ニコル
(じっと真剣な顔でクッキーを吟味していると、視界に何かひらひらしたものが入り)
あ? なんだ?
って、ニコルじゃねーか!!!! よう、お帰りだな!!
(顔を上げるとニコルの姿を認め、ぱっと表情を輝かせる)
あ、オメーもどのクッキーにしようか悩んでんのか?
俺も悩んだんだけどさ、これだけたくさんあるんだから全種類食っちまえばいいんだよな!!
【ぎりぎり間に合ったー!!!】
>80 オルガ
あ、やっぱり気づいてませんでした?(ふふ、と口元を緩め
ただいまです、オルガ。
どの味も好きなので、迷っちゃうんですよね(苦笑)
(同じように、クッキーの前で手をさ迷わせ)
んー…じゃぁ僕は…最初の一つはシンプルに、これで。
(プレーンを一つ摘み、さくさくぽりぽり)
あー…この、素朴な味が病みつきに…(ほわー
(紅茶で喉を潤しつつ、もう一つプレーンに手を伸ばす)
【あ…何だか、急がせちゃいました?(汗】
【でもお話できて良かった!こんばんは、オルガ(にこ+なでなで】
>81 ニコル
おう、すぐに気付かなくて悪かったな!
どのクッキーにしようかと悩んでたらこう考えこんじまってさ。
いろいろあると目移りしちまうからよ。
それじゃ俺は端から順に食べていくぜ!
(プレーンのクッキーに手を伸ばす)
んー、バターたっぷり、さくさくって感じだな!!
プレーンの次はチョコ!!
(その隣のチョコクッキーを摘んで口に放り込む)
カカオの風味でほろにがあまー
【少しでも話をしたかったからな!!】
【つーわけで、任務落ち前に会えてよかったぞ!!(なでなで返し】
>82 オルガ
(首を傾げて何かを思い出すようにし)
…あ!こんな時のこの台詞ですね!
『はっはーん、目移りしちまうぜー!』
(選んだクッキーを両手で持ちながら、はしゃいだ様子でオルガの口調を真似して)
…なんだか、僕が言ってもあんまり格好良くないような…。
チョコクッキーって、実はそんなに甘くは無いんですよね。
使ってあるチョコチップも苦めの物が多いですし(にこ
(言いながらオルガの手元のカップに、紅茶のお代わりを注ぐ)
【えへへ、ありがとうございます!】
【隊長からの通信がまだ来ないので、もうちょっとここでまったりさせて下さい(にこ】
>83 ニコル
あー!! 俺の台詞ー!!!
俺らの台詞数すくねーんだからな!!! 取ったらだめだぞ!!
あ? ニコルの性格や顔立ちとはあってねーからじゃねーか?
やっぱ柄が悪くねーとさ。
ま! 目移りした奴全部撃っちまうなり食っちまうから問題ねーけどな!
ああ、チョコ系ってカカオが入るからな。
カカオ自体は苦くて食えたもんじゃねーし。
(99%カカオのチョコを思い出し、眉間にしわを寄せる)
元は薬だったものにミルクと砂糖を入れて甘味物にしたんだしさ。
でも、元が苦いからミルクや砂糖の量を調節することでヴァリエーションが広がってんだよな!
お、紅茶サンキュー!
(新しく注がれた紅茶を手に取り、口元へと運ぶ)
紅茶ってさ、お菓子と一緒に飲むと美味さ倍増だな!
【ああ、連絡くるまでよろしくな!】
【でも隊長から連絡はいったらレス蹴りして落ちろよな?】
【体とリアル優先だからな!】
>84 オルガ
すみません、でも…一度、言ってみたかったんですよね(照笑
でもオルガ達って、名台詞が多いじゃないですか。
んー…じゃぁオルガ、僕の台詞を言ってみます?
っ【母さん…僕の…ピアノ…】
最近、やたらめったらに苦いチョコが増えてきましたよね(苦笑
製菓用じゃないのかってくらい、カカオの純度が高かったりとか。
(自分も空になった手元のカップに紅茶を足して)
クッキーが素朴な甘さの分、ストレートティーが良く合いますよね(にこ
最後の方に残った紅茶はミルクにしちゃいましょうか?
(ポットの中の残量を確かめ、ミルクの容器を軽く揺らして示す)
【…まだ連絡が来ないですね…隊長、寝ちゃってるんですかね?(笑】
【もしくは薬切れでのたうち回ってるとk(ry】
【お気遣い、ありがとうございますゝ(敬礼)】
ただいまだ〜。(ほてほて部屋に入ってくる)
あ、ニコルとオルガ、発見!
クッキー結構減ってる?良かった〜。
【ノシノシ】
(ポケットの携帯電話が着信を知らせるのに気づき、取り出して顔を顰め)
あー…隊長からですね…。
(鳴り続ける携帯を持って慌てて立ち上がり)
オルガ、すみません!僕、ちょっと任務の連絡が入っちゃって…。
またお話して下さいね!
(困リ顔で頭を下げ、廊下に駆け出してゆく)
(少しあってから『あ、僕のカップやお皿は後からちゃんと片付けますからー!』)
(…と、遠くから声が響いてくる)
【っと、すみません!ここで任務連絡落ちですorz】
【隊長…どうやら薬切れでは無かったようです(笑】
【せっかくお話して頂いたのにレス蹴りすみません!】
【クロトともお話できたらよかったんですが…また、遊んでくださいね(にこ】
【失意の隊長堕ちですゝ(敬礼)】
>86 クロト
【盛大にリロミスーーーーー!!!!orz】
【すみませんクロト…(シクシクシクシク】
【またお話できるときを僕、楽しみにしていますからっ!】
【(うあーん、と嘆きつつ抱きしめなでなでなでなで)】
【出戻り落ちですゝ(敬礼)】
>85,87 ニコル
ん? 気にしなくていいぞ!!
たまには自分と違うことやってみたくなるもんだからな!!
名台詞って言うか、迷台詞じゃねーか?
インパクトの強い台詞ならオッサンだろうけどよ。
ニコルの台詞?
っ【母さん…僕の…ピアノ…】
母親はいねーから……えっと……オッサンか? オッサンなぁ……
(ものすごく嫌な顔をし)
『オッサン! 俺のピアノ触るんじゃねー!!!!』
(思わず大声で怒鳴り)
――あり? なんか全然台詞の意味合いが違う?!
苦過ぎるチョコはチョコじゃなくてカカオだと思うんだけどさ。
99%なんかようはカカオ板だろ? 板チョコって言うのは大きな間違いだぞ、ありゃ。
ああ、クッキーの甘さが引き立つよな!
ミルク? ミルクティーだと味が優しくなったまた美味いんだよな!
――って、何の音だ? 電話?
(あわただしく去っていくニコルに手を振り)
任務なんだから気にすんな! オシオキはいやだからな!!
また遊ぼうなー!!!
【任務乙!!!】
【30分延長してくれた分だけマシってね!と思うことにしとくぞ】
【それじゃ身体には気をつけとけよな! ノシノシ】
>87-88ニコル
(慌てて出て行くニコルを見送り)
あれ、また変態仮面の呼び出しかな?
(背中に向かって大声を上げる)がんがれニコルー!応・援してるぞ!
【迂・闊で残・念なタイミングで入れ違いだったね!】
【(ぎゅーし返して背中ぽんぽんして)泣くな〜!
(ニコルの目元を液晶画面拭きでごしごし)】
【また合えたら遊ぼーな!】
>86 クロト
よう、お帰りだな!! ノシノシ
あ、やっぱクッキーオメーが置いてたんだな!
いろいろたくさんあるからどれにしようかと悩んだぞ!!
(クロトに紅茶を淹れてやる)
なんか、疲れてるか?
【ノシノシ】
>91オルガ
おう、そのクッキー、僕の提・供〜。
食いたい奴からドゾーだ!
ん、紅茶サンキュ!(こくこく啜る)
ポット入れとくと冷めねーな〜。
疲れてる?(首を傾げ)どーだろ。
眠くなったり、だるかったらとっとと寝るから、気にすんな〜。
>92 クロト
その食いたいやつがたくさんあるから悩むんじゃねーか。
いろいろ目移りしちまてさ。
ま、だから今端っこから全部食ってるんだけどな!!
(チョコチップを口の中へほうりこむ)
ポットに入れて、なんかカバーかけるとさらに冷めねーんだろ?
テレビでやってるので見たぞ!
なんかいつもより勢いねーからさ。
ちょっと疲れてんのかと思ったぞ。
俺の気のせいならいいぞ。
>93オルガ
そっか。これだけあれば、どれか好きそうかと思ったけど。
色々好きなら、良かったー。
僕も食べようかな。(プレーンクッキーをぽりぽり)
ポットのカバー?なんか専用のがあるのか?
ポット用セーフティーシャッターみてーな。
勢い?んーと、勢いの向かう方向が
間違ってたみてーだから、直そうとしてるところだ!
>94 クロト
だってさ、どれもかれも美味そうじゃねーか?
それにどうせなら全種類制覇してーしよ。
全部食べたらその中でどれが好きかってこともわかるしさ!
(いちごジャムのクッキーを口へと運ぶ)
ジャムとクッキーってのも美味いな!
ああ、専用のがあったぞ!
保温しとくと長く楽しめるからいいらしいけどさ。
んー、どっちかっていうと、ポットの布団じゃねーか?
勢いの向かう方向?
……えっと、道を間違ってたのか????
>95オルガ
(チョコクッキーをぽりぽり)おう、全部食え〜。
気に入ったのあったら、また買って来るし!
クッキーも、メーカーや店、作り方で結構違うのな。
僕、固めであんまり甘くないのが好きかな〜。
へぇ。ポットの布・団!お茶もマターリして、美味しくなるかもね!
道?そんなもんかな。
あ、たとえ話だから、マイゴヨビダシとかするんじゃねーぞ〜。
白い小石を置いたり、パンくず撒いても意味ねーかんな!
…ってとこで、そろそろ、ねみー…
オヤスミだ…(食器を片付け、布団にもぐりこむ)
【ってとこでネムネム落ちノシノシ】
【オヤスミだ!】
>96 クロト
(ココナッツを手に取り)
これで全種類制覇だぞ!!
でもどれも美味かったから選べっていわれたらまた悩むんだよな。
クッキーって一口にいってもいろいろあるよな。
たくさんある中から自分好みの美味しい奴を探そうと思ったら大変だぞ!
でも楽しくもあるよな。
中の紅茶もすぐ冷たくならねーから俺らもまったりできるよな!
目の前にいるんだから呼び出しなんかしねーよ!!!
ったく、オメーは一人でほっとくとあぶなっかしーからいけねーぞ。
やっぱ、俺がちゃんと見とかねーとな。
あんま一人でふらふらするんじゃねーぞ!
石やパンくずがダメならアリアドネの糸ってとこか?
ああ、お休みだ……って、俺もいい腹具合で眠くなってきたぞ。
(欠伸をかみ殺すとクロトの隣へともぐり込む)
【ノシノシ おやすみだ〜】
【俺も落ちってね!】
ただいまだ〜。陽射しがきつくなってきたぞ!
ゲーム機の液晶が見辛くなるからヤなんだよな〜。
(クッションに体を埋めてごろごろ)
>98 クロト
オラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!
日差しが痛い!!! 肌に刺す!!
(バタバタと部屋に入ってくる)
よう、ただいまだぞ!!
って、なんだこりゃ?! 埋もれてる?!
(クッションに埋もれているクロトに大声あを上げる)
>99オルガ
よ、オルガおかえりだ〜。
へ?痛いってなんだ?ソーラレイでも発射中か?
クッションがでけーから沈んでくんだよ〜!
ほわほわして面白れーんだけどさ。
あ、お茶でも飲むか…?(起き上がろうとして手をつくが)
わわわ。(また埋もれていく)
101 :
オルガ ◆ORGA/JlYwg :2007/05/14(月) 19:33:09
>100 クロト
だから日が強くなってきたから日差しがいたいんだよ!!
あんま日に浴びてると肌がひりひりして赤くなってくるんだよ。
つーか、ソーラーレイだと痛いと思うまもなく蒸発だろ。
クッションがでかいっていうか、オメーが……
(沈んで遊んでいるクロトにため息をつく)
オメー、楽しそうだな。
(片膝をついて起き上がろうとしてはクッションに埋もれるクロトをじっと観察する)
【って、上げちまった……orz】
>101-102オルガ
真夏の海とかですげー日焼けしたら、さすがにひりひりして痛いけどさ、
今頃の陽射しでそんなに痛いか?(首を傾げる)
えーと、ソーラレイ充電1%とか…それでも死ねるかな?
楽しそうって、結構必死なのに!わわわわ。
(腹筋を使って起きようとするが、腰から沈み込んでいく)
そんなに楽しそうに見えるなら、お前もやるか〜?(手招きする)
【やーいやーいドージドージ】
>103 クロト
あ? 結構じりじりとくるぞ?
オメーは色が俺より黒いから平気なんじゃねーか?
クロトは日に焼けてますます黒くなるだろ?
俺は真っ赤になっちまうしさ。
死ぬだろ。兵器なんだしよ。虫眼鏡とはわけが違うぞ。
いや、必死には全然見得ねー!!
つーか、オメーだけ遊んでずるいぞ!!
俺も遊ぶぞ!!!
(手招きするクロトの隣へとダイビングする)
>104オルガ
うん。僕は日焼けする!肌の色のせいで違うのかー。
お前みてーに色白いと、火傷みてーになっちゃうんだな。
そうなると、日中は日陰から日陰へと、忍者みてーに歩くのか?!
うー。虫眼鏡でも火はつくぞ!
わ、ほんとに来たな!なら遊べ!
(全身を動かし、クッションを揺らしてみる)
【ってとこで一旦落ちノシ】
>105 クロト
メラニンっていう色素の関係らしいけどさ。
色が黒くなる奴は火傷状態にはなりにくいんだってさ。
俺は色が黒くならねー代わりに火傷みてーになっちまうんだよな。
だから外でるときは要注意だぜ!
いや、薄手の長袖はおったりしてるぞ。
ンな日陰から日陰に動いてたらただの怪しい奴じゃねーか。
(ばふんと深く沈み、反動で浮き上がる)
おっ、マジでスゲー沈むぞ!!!
なんかばふばふしてておもしれー!!!
(ゆれるクッションにはしゃいで声を上げる)
【ノシノシ 俺も一旦落ち!】
>106オルガ
ふんふん。(自分の腕を見て)
太陽の光って、体に大事だけど浴びすぎは毒だっつーし。
色素がセーフティーシャッターになんだろーな。
(オルガの肌と見比べ)ゴゼンゾサマが住んでたとこが、
陽射し強かったり、弱かったりする関係かなー。
長袖着ても、顔は当たるだろ?
覆面付けたら更に怪しいな!
ほら、飛べ飛べ〜!(気を良くして更に揺らしていると)
むぎゅ。(体がオルガの下に入ってしまう)
>107 クロト
だったら、俺のご先祖様とやらは北のほうで、オメーのは南のほうだったのかな?
覆面つけたらかなり怪しいだろ。
帽子っていう発想はねーのかよ、帽子。
あと日焼け止めとかよ。子供用とかもあるんだぞ。
ひゃーはははは! すっげーゆれて弾むぜ!!
ふぎゃ?!
(上機嫌で跳ねていたが、急に感触が別のものになり、弾むことなくずぶずぶとクッションに沈む)
なんだこりゃ?! クッションが急に変になったぞ?!
>108オルガ
南…南極?ゴセンゾ、ペンギンと暮らしてたのかな。
帽子、どんなの被ってんの?
(クローゼットから帽子各種を出してきて)
これか?(麦藁帽子をオルガの頭にぽふ)ぎゃはは、カントリーだ!
こんなんとか。(野球帽をぱふ)野球しなさそーだ!
これでどうだ!(シルクハットをぺほ)ははは!紳・士!
うん。日焼け止め色々売ってるよな〜。
何だよ子供用って。子供サイズじゃ足りないぞ!
むぎゅぎゅ〜!(オルガの下で呻き)
んー。(自由になる腕でオルガを持ち上げようとするが
前が見えないため、手探りで背中や腰をさわさわ)
>109 クロト
……南極には人はいねーだろ。
つーか、いくら南でも南極に強い日差しはねーぞ?
……(帽子をいろいろ被せるクロトをむすっと睨みつけ)
オメーはこれでも被ってろ!!! よくお似合いだぜ!
(幼稚園児の黄色い通学帽を被せる)
バーカ。子供サイズじゃなくて子供にも安全っていう日焼け止めだよ。
ベビー用品のとこに置いてんだぜ。
なんかクッションが鳴いた!!!
って、この声はクロトじゃねーか。
なに俺の下敷きになって……うひゃ! ひゃひゃっ!!
(背中に敷いたクロトの手の動きにこそばゆくなり、バタバタと暴れてもがく)
くすぐってーだろ!!! バカ、っ、やめろっ!
>110オルガ
ちぇー。人住んでなかったら、通販でゲーム買うしかないもんな!
あれ。オゾンソーが破れて、太陽照りまくってんじゃねーの?
えー!?(通学帽を取り)ちっちぇーし似合わないってば!
こういう形が良ければ、お前も被ってみろよ!
(オルガの頭にチューリップハットをぽんと載せる)はは、すげー変!
子供にも安全な日焼け止め?大人用は危険なのか?
(オルガが暴れるたびに衝撃が来て)ふぎゃぎゃぎゃ!痛い〜!
どかなくてもいいから、暴れるな〜!(持ち上げるのを諦め、オルガの胴を抱え込む)
>111 クロト
通販でも買えねーと思うぞ、南極は。
それは昔の話だろ。今は脅威の科学力でオゾン層作り直してるじゃねーか。
でも肌の色を決めたご先祖様時代はまだ科学ってのはねー時だからよ、
オゾン層もぶっ壊れてねーぞ。
いーや、その帽子が一番似合ってるぜ。(ニヤニヤ)
俺じゃなくててめーが被ってろ!!!
(チューリップハットをクロトに深く被せる)
大人用も安全だと思うけどさ、子供用はさらに安全って奴なんじゃねーの?
敏感肌用って奴。
俺だって好きで暴れてんじゃねーよ!!
オメーが触るからだろーが!!!
うぎゃっ!!!!!
(身体を抱え込まれて思わず悲鳴をあげる)
テメーこれだと退けれねーだろうが!!!
>112オルガ
あー。konozamaだったら、予約を勝手に取り消しとかされちゃうかな?
オゾンソー治ってる?なら良かった。南極の氷が解けたら海だらけだったもんな!
潮風は機械にわりーから勘弁だ!
(チューリップハットを被せられ)うわ、前見えねー!
(脱ぎ捨てて)これでも被ってみろ!(目出し帽をオルガにすっぽり)うわ、不・審!
ふんふん。ガキは弱えーから、皮膚も弱えーのか。だから日焼け止めも安全ってわけね!
でも、僕はそんなにヤワな皮膚してねーぞ!
退くんだ!つーか退かないと苦し…
(抱えたまま体を横へ向けると、ようやく体が浮き上がる)
ぷは。やっと出られた〜。(安堵の息をつきながら、まだ腕をオルガの体に回している)
>113 クロト
だーかーら、退けようにもテメーが抱え込んでたら動けれねーだろ!!!
まずはこの手をはなせっ!!
この手をはなさねー限りうごかねーぞ!!
ふぎゃっ!!!
(横へと動かされ、身体の半分がクッションに沈んでしまう)
やっとでれたじゃねー!!!
いや、そうじゃなくて、出れたんならこの手を放せよ、オイ。
(胴の部分へと回されたクロトの手をぺしぺしと叩く)
>114オルガ
(ぎゅーっと引っ付いていたが、ぺしぺしされ)
いてて。あれ…つい。(困ったような表情で頬を染め)
ご、ごめーん。(腕を離し、くるんと反対側を向く)
>115 クロト
(腕がはなれ、ふうと息をつく)
ったく、あんまぎゅっと腹を締めると息苦しいだろうが。
(向かい合う形になったクロトを軽くねめつけ)
オメーほどよい力加減ってのを覚えろよな。
こう、ぎゅっとか、ぎゅーじゃなくて、ふんわり柔らか!
しっかし、こうやってクッションに沈んでると眠くなってくるよな。
(クロトの方へところんともたれかかり、胸に顔を埋める)
んー、遊びつかれた……かも、しれねー……
(目を閉じていると触れた先の体温が心地よく、いつの間にかまどろみ始め)
……おや…す、み……だ……
(クロトによりそったまま規則正しい寝息を立てる)
【つーわけで瞼しょぼしょぼしたきた落ちだ!】
【お休みだぞ! ノシノシ(ぎゅー】
>116オルガ
うわ、苦しかった?もっかいごめーん。
って…やーらかく、きゅってすれば、引っ付いてもいい、の…?
よかったー。(少しほっとした表情で体の力を抜く)
わわっ(オルガの体が近づき)う、うん。
ふわふわして、もう夢の中、みてーだ…クッションも、お前と…
(そっとオルガの体に腕を伸ばし、抱きかかえて見つめていると)
って、寝ちゃったか。へへ、こーしてられんの、夢じゃねーんだ。
ん・・・(次第に重くなってきた瞼を閉じる)
あったけーから、このままでも、大丈夫だよね…オヤスミだー…
【おう、オヤスミだ!快・眠しろよ!】
【僕も落ち〜!(ぎゅーぺったり】
ただいまだ〜。雷に大雨!
でも夕方晴れたな〜。ちょっとさみーぐらい!
(クッションに丸くなる)
>118 クロト
オラオラオラオラオラオラオラ!!!!
ただいまだぞ!!
(バタバタと部屋の入ってきてクッションにダイブする)
なんだ、丸くなってるけど猫のマネか?
>119オルガ
よ、オルガおかえ…(クッションの中から手を振ると)ふにゃ!?
(オルガが乗ってきた拍子に一瞬体が浮く)
ねこ?冷えてきたから体が縮まってたのかなー。
お前もあったまれー。(オルガに頭を擦り付けてごろごろ喉を鳴らす)
>120 クロト
だって丸くなってるじゃねーか。
クッションの上で丸くなってる猫の写真を本で見たぞ!
冷えてきたら身体が縮まるのか?
(首を傾げてクロトの顔をじっと覗き込み)
んー、たしかに手足伸ばしてるより小さくしてるほうが寒くねーよな。
寒いんなら毛布かぶったほうがよくねーか?
(引っ付いてくるクロトに押入れを指差す)
>121オルガ
体縮めてると寒くなくて、あちー時にはだらーっと伸びるよな!
ん、毛布かぶる程じゃねーけど、念の為か?
(起き上がろうとして)わわわ。(また着いた手から沈んでいき)
ひゃっ!?(バランスを崩して転がり落ちる)て〜。
まあ出れたからよし!(よろよろ立ち上がって押入れに向かい、毛布を引きずり出し)
ちょっと動いたから、喉も渇いたな〜。クッションの上でも飲める奴、ないかな?(キッチンに行って冷蔵庫を漁り)
つ【パックのミルクティー】ストロー差して飲むやつ!オルガも飲む?
(戻ってきてまたクッションに腰を下ろし、毛布を自分とオルガの腹から掛ける)
>122 クロト
身体縮めたり伸ばしたりするの、誰にも教わってねーよな。
いわゆるこれが本能って奴なのか?
薄手の毛布があるだろ? それをかけとけば丸くならなくてすむぞ。
って、どんぐりころころ?
(クッションから転がり落ちたクロトをみてぽつりと呟く)
っ【パックのミルクティー】
ああ、俺も飲むぞ!
(パックを受け取るため、上体を起こしてクッションに腰掛ける)
なんか、すっげー沈むな。
クッションに埋没って感じだな!
(隣に座るクロトに顔を向け、紙パックにストローを突き刺して吸い上げる)
【ってとこで一旦落ち!】
>123オルガ
そうだなー。体が勝手に動くもんな!
僕が、ゲーム開いて電源入れたり、
無意識にやってんのも本能かなあ。
えー?僕はどんぶりじゃないよ〜!
(ストローでミルクティーを啜りながら、オルガを見返し)
埋まったらちゃんと引き上げてやるかんな!
もっとでけークッションだったら、もっと沈むかな。
乗っかって、大気圏突入もできたりしてね!
【僕も落ち!】
>124 クロト
……オメーがゲームをやってるのは本能じゃねーだろ。
それとこれとはまったく、明らかに違うぞ!!
どんぶり? 汁のお椀に乗ってどんぶらこ?
引き上げる前にオメーはクッションから転げ落ちるんじゃねーの?
さっき見てーにさ。(にやにや)
クッションがでかくなたら転げ落ちる確立もでかくなりそうだな。
オイオイオイ、クッションで大気圏突入できるわけねーだろ。
仮に出来たとしたら、こう、ガンダムとしてだな、一大事だぞ。
>125オルガ
ゲームは本・能じゃなくて趣・味かな!
暑さ寒さから身を守る以外に、本能って…
飯くったり、寝たり…子孫は残せねーけど、えろい事はしたくなるなー。不思議。
どんぐりが丼に乗ったのを、やまねこが食べるのか?
こけて落っこちたら、クッションごとひっくり返して救出すればいいじゃんか。
戦闘の映像で見たさ、戦艦が大気圏突入のときにぶわっと広げるやつ(バリュート)
あれの代わりにはなんないかー。
>126 クロト
ゲームが本能ならいろんな意味で終わってる気がするぞ。
だあらオメーのは趣味で正解。
そうそう、飯食ったり寝たり……野郎同士は本能じゃねーだろ……。
でも性欲は本能……なんだろうけどなぁ。
なんかどんどん変な話になってるな。
(眉間にしわを寄せる)
自力で何とかしろよ。
それくらいオメーなら何とかできるんだろーが。
MSとかが大気圏突入時も……って、あれ、破れたら摩擦熱でどっかーんなんだよな!
って、アレのかわりにはならねーだろ!!
つーか、仮になったとしても生身で大気圏突入は無理だぞ!
んなに簡単に出来るんなら苦労はしねーよ。
>127オルガ
えー?でもさ、ゲームできねーと死んじゃう〜!気がする〜。
んーと、本能でちんこは勃つし、出すもん出すし…男だけど…
って、考えてくと分かんなくなって、困っちゃうだろーからやめー。
別の話!えーと、ころころ転がって、池にはまったどんぐりって山に帰れたんだっけ?
うーん。大気圏突入は無理かー。
まず、生身じゃ空も宇宙も飛べねーもんな!
パイロットスーツ着ても、宇宙空間にはあんまり長い時間居れないし。
(クッションをゆらゆら)この安定しない感じ、無重力のとこに居たのを思い出すんだよな〜。
あ、部屋暗くして、壁に星を映すやつ!あれ置いたら、もっと気分出るかもな!
>128 クロト
それはただの中毒だ!!!!!
……でも、突っ込まれるのは本能じゃねーだろって、難しい話はやめやめー!!!
考えたりするのは得意じゃねーつーか、そーゆー用途にはむいてねーもん!
池にはまたどんぐり?
あー。山に帰りたいといって泣いてたんだろ?
ってことは、山には帰れてねーんじゃねーか?
そりゃパイロットスーツついてる酸素もバッテリーも無限じゃねーからな。
宇宙は有害な放射線で一杯だっていうしよ。
(ゆれるクッションに)
無重力っていうより、俺はなんか船みてーに感じるけどな。
あんま大きくねー船。
船っていうよりボートか?
星が出るって……プラネタリウムか?
それならいっそ外にでてクッションに沈んでみりゃいいんじゃねーか?
夜空見ながらさ。
>129オルガ
坂を逆走なんて、どんぐりには無理だろうし。
戻れねーの、寂しいな。でも、どじょうも居るし大丈夫かな?
そのうち根付いて、どんぐりの木になるのかもね!
ゆらゆらして、ボートみてーか。
そんじゃ、ここは海の上?…だと怖いから、
水深30センチの池って事にしてやる!(にやにや)
あ、いーな。夜空見上げてふわふわ。
(パックの紅茶を啜り)もうちょっと、しゃれた飲み物を考えとかねーと!
>130 クロト
それにどじょうだって池から出ることはできねーもんな。
どじょうがいても、やっぱり寂しいもんは寂しいんじゃねーか?
なんか中途半端だから続きが気になるぞ!!
んー。池でうまく根付けばいいけどな。
……海の上にいるのにボートをわざと揺らすんなら突き落としてやるからなっ!!
(キッとクロトを睨みつける)
推進30センチだと池とはいわねーきがするぞ。
別に水の上っていう設定にしなくてもいいだろ!!
夜空見ながらはもう少し先の季節だな。
もしくは毛布しっかりかぶってだ!
飲み物考えるのもいいけどさ、虫除けしねーと蚊に刺されまくりだぜ。
>131オルガ
池の横っちょで根付いて、育ったどんぐりの木が
またどんぐりを落として、にぎやかになってったらいいな!
木になったら、どじょうとは遊べねーかな?
ふん!突き落とされても泳げるもんねー。
でも、お前がびびるから揺らさないよ〜!
水の上じゃないんなら、どこに浮かぶボートなのさ。雲の上か?
たまに暑いくらいの日があるから、その時に外出てみようよ!
虫除け、スプレーに塗るやつに、リキッド蚊取りで足りる?
>132 クロト
木になったら遊ぶのはむずかしいだろ。
だってその場から動けれねーんだぜ?
でもどじょうが水面から顔出せば話すことは出来るんじゃねーか?
大きな木になったら鳥とかも来るだろうしな!
泳げるんなら突き落としても問題ねーだろ。
俺がびびるからじゃなくゆらさねーのが普通だろ!!!
それに俺は別にびびったりしねーし!!
そうだな。暑いときに夜風に当たるってのは気持ちよさそうだ。
んー、それぐらいしかできねーだろ。
虫除けってなんやかんやいっても出来ることは限られてるもんな。
>133オルガ
どじょうと木が話してたらなごむなー。
最初はどじょうよりちっこくて、寂しくてぴーぴー泣いてたどんぐりが
でけー木になって、池の上に葉っぱ広げてんだろうなー。
ああ、鳥も来るよな。リスとかねずみも、生ったどんぐりを食べに…あれ?
うんうん。水の上に行かないから、びびる事はねーって事だな!
地面がある所で、ゆらゆらしような〜。(クッションを揺らす)
虫除け、やる事かぎられてるし、やっても完全とは言えないのがな〜。
>134 クロト
どんぐりもでかい木になったらもう坊ちゃんじゃねーな!!
でもその頃のどじょうはスゲー爺さんになってるよな。
孫とかひ孫とかもどんぐりの木のそばに遊びに来てるかもな!
……どんぐり、食っちまったらダメだよな?
み、水の上でもびびったりしねーよ!!!
(バンバンとクッションを叩いて抗議する)
ふん。ただ水の上だとクッション置けれねーだろ。
(揺れるクッションに寝転がり、半分埋もれながら上目遣いでクロトを睨む)
スプレーして、リキッド蚊取りとかしても蚊に刺されるもんな。
ま、しないよりははるかにマシって奴?
って事は痒み止めも用意しとくと賢いぞ!
ふぁぁ……なんか、気持ちいいから眠くなってきたな。
(毛布を肩まで引き上げ)
ん、このまま寝るぞ……お休みだ……
(ころんとクロトの方へと身体を向けて目を閉じる)
【ってとこでネムネム落ち!】
【それじゃお休みだぞ! ノシノシ】
>135オルガ
どんぐりの木の根っこのあたり、溜まった泥の中で
子どじょうや孫どじょうやひまごどじょうやししどじょうと住んでるかもなー。
どんぐり、動物や虫に食われるかもしれないけどさ。弱肉強食の自然の世界だし!
各自、その固い殻で生き抜いて、爺さんのようなでかい木になれって感じじゃない?
はいはい。水こわくないこわくない。(オルガの手を取り、
指先をはむはむ。逆でも気にしない)
水の上だったら、エアーマットやボートになるけど。
こんなフワフワのは無いだろうし。
ふんふん。痒み止めか。あと、あんまし暑すぎる日じゃなくて
長袖着れる日にしとけば、より蚊に刺される確立下がるかもね!
気持ちいい?僕も…(目を閉じるオルガをぼんやり見つめ)
寝た、かな?(眠る体に腕を伸ばし)フワフワだけじゃなくて、こうしてんのも…ふわー。
(うつらうつらしていたが、いつの間にか眠ってしまう)
【おう、オヤスミだノシノシ】
【僕も落ち!】
オラオラオラオラオラ!
雨の日はまったりだらだらごろごろが一番ってね!
(パタパタと小走りで入ってきてクッションにうつぶせに飛び込む)
んー、今日もちょっと肌寒いな。
(毛布を引き寄せ肩まで被る)
ただいまだ〜。(ひょこひょこ入ってきて)
>137オルガ
よ、オルガただいま!毛布被って、さみーのか?
でやー熱・源!(もぞもぞと毛布とクッションの間にもぐりこみ)
…くー。(丸くなって居眠りを始める)
【今日はこんだけ落ち!】
【オヤスミだノシノシ】
>138 クロト
ん、よう、お帰りだな。
寒いっつーか、なんとなく肌寒いっつーかって、オイオイオイオイ。
熱源ってな。熱源いれるほど寒くは……って、寝てる?!
……ったく、しょうがねーなぁ。
(クロトの寝顔を覗き込んで頬を軽く突く)
ま、疲れてんるのを起こすほど俺は鬼でも盟主でもねーからな。
(毛布をかけなおし、ぽんぽんと軽く叩く)
【ノシノシ 顔出し乙!】
【お休みだぞ!】
んー……ぬくぬくだと眠くなるな…
(目を擦っていたがやがて欠伸を零し)
こーゆーときはひとやすみひとやすみってね……
(むにゃむにゃいいながら瞼を下ろす)
【それじゃ俺も落ちってね!】
ただいまだ〜。また雨降って、微妙にさみーな!
(ひょこっと部屋に入ってきて、毛布を被りながらクッションに体を埋める)
>141 クロト
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!
なんか微妙に寒いぞ!!!!
(部屋に飛び込んでくるとそのままの勢いで毛布の中にもぐり込む)
よう、ただいまだぞ!
(ひょこっと毛布から顔を出しクロトを見上げ、そのままごろんと丸くなる)
>142オルガ
よ、オルガおかえりだ!
(見上げてくる顔に、にへーと笑って挨拶を返し)
おいおい、顔も冷えたのか〜?
(丸くなるオルガをそっと抱え込む)
>143 クロト
(回された腕に一瞬びくんと身体を震わせるが、すぐに緊張を解き)
顔も冷えてたわけじゃねーけどよ、
こうやってクッションの上で毛布かぶって丸くなってるとなんか落ち着くんだよな。
なんでかはワカンネーけどさ。
でも丸くなってると本を読むには不都合だぞ!
>144オルガ
あ…(緊張する体に腕を離しそうになるが)
はは、ねこが毛ー逆立ててるみてーだぞ!
(笑い顔を見せ、力が抜けた背を抱える)
ふうん。落ち着くの、なんでだろうねぇ。
体埋まって、窮屈そうに見えるんだけど、
こうしてるとマターリするんだよな〜。
(ぼそりと)…お前と居んのもね!
ああ、こうしてるとゲームもしづらいや。
安定しないから、画面が動いて見えねー!
この状態でできる事つったら…こうして雑・談するぐらい?
>145 クロト
はぁ?! 猫だと?!
俺のどこが猫なんだよ!!!!
猫は猫でも虎とかライオンとかっていえよ!!
(丸まったまま顔だけ上げてきっと睨みつけてふて腐れる)
んー、窮屈といえば窮屈だけどな。
丸まれるのも今のうちだけだからよ。
どんどん暑くなると手足のばしとかねーと暑くてゆでだこになっちまうぜ。
このクッションの上だとなーんもできねーな。
話す分には支障うはねーけどさ。
でもよ、今はこうやってオメーとよく話すけどさ、昔は俺ら三人同じ部屋にいても会話なんかなかったよな
>146オルガ
何だよ〜!僕の事子犬とか小型犬とか言うくせに!
お前猫だろ猫。丸くなってるしさ!
ん、こうしてクッションに埋まって、
ちっこくなってるのが丁度良い時期って事かな!
暑くなる前に、思う存分ごろごろしておこう〜。
この状態じゃ、携帯ゲームも、据え置きゲームもできねーや。
何も出来ないっつーか…(ぼそぼそ)僕にとっちゃ、
お前とくっついてんのは、十分なんかしてる事になるけどな。
んー。(生前の事を思い返し)そうだなぁ。本読んでゲームして音楽聴いて寝てて。
あの頃は、こうしてマターリ雑談する日がくるなんて、想像もしてなかったなー。
【ってとこで一旦落ち!】
>147 クロト
だってオメーはイメージぴったりだぞ!!
百人中百人に聞いても犬だな! ……もしくはリスとかハムスター。
虎やライオンも丸くなるぞ!!! 多分。
同じ猫科だから丸くなるはずだ!!
ゲームどころかオメーこのクッションに乗っかると立ち上がるのもあわあわするじゃねーか。
ゲームしてたらバランス崩れてゲームオーバーばっかになっちまうぜ?
(ニヤニヤと笑う)
あ? 俺とくっつく遊びがあるのか?(首かしげ)
あの頃はそもそも話すネタも話題もなかっただろ。
あってもせいぜい白衣や盟主に対するフヘーフマンだしよ。
ま、いわゆる死後の世界は極楽浄土って奴だな!
【俺も一旦落ち!】
>148オルガ
僕が例えられるのは、ちっこくてちょろちょろしてる生き物ばかりかよ!(わうわうと吠える)
同じ猫科なら、猫でいいだろ。
お前、虎やライオンって程の風・格はねーぞ。ふーふー言ってるにゃんこだ!
ふん。埋まって寝っころがる用のクッションなんだから、
立ち上がりづらくてもしょーがねーじゃん!
お前だって、本読んでたら酔って目ー回すぞ!
…ただの遊びで、お前にひっついてる訳じゃ…もーいい。(ぷい)
あー。昔は、話し掛ける切欠もなかったもんな!
僕、いつからお前の事…まあいいや。(ぽふっとクッションに顔を埋める)
死後の世界、悪くないよねぇ。最近は花がキレー。バラも咲き出したな!
>149 クロト
小さくてちょろちょろしてるんだからしょうがねーじゃねーか。
今だってスピッツのもね真似そっくりだぞ!!
(上手い上手いと頭をなでて褒める)
猫じゃねーだろ!!!! しかも誰がふーふーだ!!!
強くてかっこいいんだから黒豹とか、ピューマとか、そーゆーの!!!
足場の悪いところでもすぐ起き上がれるように訓練してた方がいいんじゃねーの?(ニヤニヤ)
俺はオメーと違ってどんくさくねーからな。
あ? なにふて腐れてんだ?
(不思議層にクロトを見やり、目をしばたかせる)
せいぜい戦闘中に話すぐらいだったよな。
MSから降りてるときは俺は本に夢中だったしさ。
もしくは薬切れでそれどころじゃねーって状態!
ん? 俺がどうしたって?
(クッションに寝そべったままクロトの赤毛へと手を伸ばし、指でからめとる)
住めば都って言うからよ、幽霊もなれば都だな!
バラは俺もよく見るぞ!!
なんかこんな小さいバラを鉢植えにしてるのも見た!!
逆に俺より高いバラの木も見たぞ!!
バラの本も見たことがあるけどさ、なんかめちゃくちゃ品種が多いんだよな、バラって。
>150オルガ
小型犬の真似なんかしてないよ!
撫でんな!撫で返すぞ!(オルガの頭をなでくる)
黒ねことか、山猫とかそういうのか?
んー。もう少し、がっちり目の猫だな!
起き上がる訓練?この上でするか〜?
(オルガを抱えたまま腰を浮かすが)あれれ。(また沈んでいく)
昔はしゃべるって言っても、思った事を声にするだけで
話相手の事とか、楽しむ事とか何にも分かんなかったな。
んー。(少し顔を傾けてオルガを見返し、髪をいじられて目を細め)おしえなーい。
バラ、花びらの数とか色とか柄とか、いっぱいあるよな。
実がなって、お茶にできるのもあるってね。
>151 クロト
真似じゃねぇ? ってことは素でそっくりなんだな!!
ますますスゲーじゃねーか!!!!
(嫌味や悪意ではなく、素直に心から感心する)
あんだよ!! 褒めてやるときにはしっかり褒めろって本に書いてあったぞ!!!
俺は別に褒められなくてもいいんだよ!!! 撫でるなー!!!
(文句を言いながら乱れた髪を手櫛で整える)
黒猫って猫じゃねーか!!!
山猫は猫よりはマシだけど、もうちょっと大型の猫科にしろ!!
ふぎゃっ!!
俺を抱えたまま練習するな!!!
つーか、いつまで抱えてる気だ!!
教えねーってな……クロトのくせにむかつくぞ!
(むっと唇を尖らせて拗ねる)
一見薔薇とはワカンネーのもあるよな。
そういや、ハマナスもバラなんだろ?
バラって花びらがたくさんあってゴージャスなイメージがあるからちょっとびっくりだ。
実? お茶? (しばらく考え込み)
あ、ローズヒップか! あれもバラだよな! すっぱいんだよなあの実!
>152オルガ
素でもわざとでも、小型犬じゃなーい!
そう見えるお前の目がへんなんだー!
撫でて褒めるって、子供か犬かよ!ちゅーのがいいぞ!
大型の猫?えーと、お前の読んでた本に載ってた、
しっぽが二つに分かれたねこか?
んしょ。(もう一度オルガを抱えて起き上がろうとし)
あわわわ。(またまた沈んでいく。正面から抱きついた腕は離さない)
訓練するなら、負荷を掛けた方が効果的だろ!
まあ練習するなって言うんなら、このまま止めとく〜。(ぎゅー)
バラっつーか…ポピーみたいに見えるのもあるよね。
へぇ、ハマナスはハマナスだと思ってた!
ローズヒップって言うんだ。すっぱいから、ハチミツとか入れて飲むといいみてーだぞ!
ハイビスカスの花を乾燥させたお茶と混ぜてあるのがよく売ってるな!
>153 クロト
天然で小型犬?
俺の目のどこが変なんだよ!!!!
(自分の目を指差し、ぐっと顔を近づける)
つまり俺のナデナデじゃ不服ってことかー!!!
あー? ちゅー?
(眉間にしわを刻み、嫌な顔をする)
俺のナデナデに文句つける奴にちゅーなんかびた一文もしてやらねー!!!
尻尾が二つに分かれたのって猫又か?
そりゃ猫じゃなくて妖怪じゃねーか。
だから俺まで練習に巻き込むな!!!
(クッションに沈むクロトの頬をぎゅっとつねる)
負荷なしでさえ起き上がれねーのに難易度高くしてどうすんだよ!!
順番と経過をちゃんと踏め!!!
って、だからなんで腕をはなさねーんだよ!!
(放すどころかますます力を入れて抱きしめてくるクロトにむすっとする)
ローズヒップが酸っぱいのはビタミンCが含まれてるからなんだってさ。
だから甘くするとジュースみてーで飲みやすいよな。
ハイビスカスも酸味があるから、酸っぱい同士で相性いいんじゃねーか?
それにオレンジやレモンのピールといったフルーツと組み合わせたハーブティーは美味いぞ!
>154オルガ
わわ。(近づいた顔と、碧の目を見返し)
そ、外から見て変なんて分かるかよ!
それともおかしいのは頭の方、か…
(ぼうっと見惚れ)お前の目…変っつーか、僕を変にさせる、気がするぞー…
えー!?それじゃ、なでなでされてやるから、ちゅーもしてよー!
妖怪?妖怪と幽霊じゃ、違うのか?
ワカメの奴は、ちょっと妖怪っぽいけどな!
いてて。(頬をつねられ)お前抱えて鍛えれば、一人で起きるのも楽になるって!
(抱きしめた腕をやや緩め、背中をぽむぽむ)なんでって、ひっつきてーから。
これから暑くなったら、冷やしたハーブティーもうまそうだなー。
うまいだけじゃなくて、体にもいいみてーだ、し…(次第にうとうとしてきて)
お店に、探しに行こう、かな…(目を閉じて眠ってしまう)
【ってとこでネムネム落ち!】
【オヤスミノシノシ】
>155 クロト
おいおいおいおいおいおい!!!
オメーが変なのを俺のせいにするなよな!!
俺はオメーを変にさせようって気はこれっぽちもねーぞ!!
濡れ衣だ!!!
ふん。今更俺のナデナデのありがたみをわかった振りしてもおせーんだからな!!
妖怪と幽霊はまったく違うだろ。
幽霊は死んだ奴がなるけど、妖怪はそうじゃねーぞ。
猫または猫がすっげー長生きしてなるもんだしさ。
なるわけねーだろ!!! ただ寝転がってぎゅしてるだけで鍛えられるかー!!
……さっきは引っ付きてーっていってなかたぞ。
訓練の際の負荷って言ってたじゃねーか。
(反対側の頬をつねる)
ああ、冷やして、甘めにしたら夏場の疲れにぴったしだぞ!!
色も赤系で綺麗だしな。
色んなブレンドがあるからさ、いろいろしなを試してみるのもおもしれーかもな。
って……寝ちまったのか?
(クロトの寝顔を覗き込み、軽く揺さぶってみる)
……腕、放してねーじゃねーかよ、バカ。
(すっかり寝入ってしまった様子のクロトに嘆息をつき)
ふん。このまま圧し掛かって寝ちまうからな!! あとで文句言うなよ!!
(布団をかけなおし、クロトの抱え上げられた状態で目を閉じる)
【おう、お休みだ! ノシノシ】
【俺も落ち!】
ただいまだ!今日はそこそこ暑かったな!
(クッションに腰を下ろしてだらーっと伸びる)
>157 クロト
オラオラオラオラオラオラオラ!!!
ただいまだぞ!!!!
って、なに夏場の犬みてーに伸びてんだよ。
(クッションの上でだらーとするクロトのわき腹を爪先で軽く突く)
>158オルガ
よ、オルガおかえりだ〜。ちょっと暑いからだらーっとね!
またわんこ呼ばわりかよ…って
(わき腹をつつかれ)ひゃ、くすぐってー…
いて。(避けた拍子に、ぽてんとクッションから落ちる)もー。
のど乾いたから、飲み物持ってくるぞ!
(冷蔵庫から水出しした緑茶のポットと。グラスを持って戻ってくる)
(澄んだ黄緑色の茶をグラスに注ぎ)つ凵お前も飲むか〜?
>159 クロト
あんだよ、犬が不服なら……
(腕を組んで眼前のクロトから連想を拡げ)
……木から落ちたナマケモノ?
ん、ああ、飲むぞ。
(冷えた緑茶を受け取り先ほどまでクロトが転がっていたクッションの上へと座る)
緑茶も冷えたのが段々美味くなってきたな。
(グラスに口をつけ数口すするとコタツの上に置く)
>160オルガ
ナマケモノかよ!ぶら下がるぞ!
(オルガの腕に手と足を絡めてぶら下がる)
(自分も茶を啜り)ん。さっぱりするな〜。
まだ氷入れて飲む程じゃねーかな!
(こくこく半分程飲んで置き)はー。ちょっと涼しくなった!
(オルガの脇にぽふんと座り込む)
>161 クロト
はぁ?! ぶらさがるっって、幼稚園児かオメーは!!!
(腕にぶら下がってきたクロトに冷ややかな視線を送る)
さすがに氷入れて飲んだら寒いだろ。
冷えたっていうか、ぬるめ位でいいもんな。
これが一ヵ月後にはつめてーのが欲しくなるんだろうけどさ。
オイオイ、まだそんなに暑がるほどじゃねーだろ。
今から暑がってたら夏本番には暑いどころじゃねーぞ。
(くすりと笑って隣に座るクロトを見やる)
>162オルガ
(腕に掴まってぶらぶらして)えー幼稚園児かよ!
ガキ扱いなら、こんな事してもいいよね!(肩口にちゅ)
すげー暑いって程じゃねーけどさ、この所涼しかったし!
(隣に体を寄せて)それに、こうしてて暑くねー方がいいからさー。
【ってとこで一旦落ち!】
>163 クロト
どこからどう見ても幼児じゃねーかよ!!
――っ!!! ガキがんなことするわけねーだろ!!!
このマセエロガキ!!!!!
オラオラオラオラオラ!!!
(ぶら下がっていたクロトを振り払い足で踏む)
ま、たしかにここ最近と比較すりゃ暑いほうだけどさ。
……暑いんじゃなかったのかよ。
引っ付いてたらその分体温上がるぞ?
(引っ付いてくるクロトに他意なく首を傾げてたずねる)
【ノシノシ 俺も一旦落ち!】
>164オルガ
ふぎゃっ!んぎゃぎゃぎゃぎゃ!
(ぽいっと振り払われ、ぐりぐり踏まれ)
んぎゃー!どこからどう見ても幼児つっといて、
この扱いは虐・待だぞー!
ん。暑くねー。ちょうどい、い…わわ。
(首を傾げる仕草を間近で見て、ぼぼぼと頬を染める)
えっと、顔真っ赤になってる、だろーけど…(頬に手を当て)
丁度いいんだからな、これで。
>165 クロト
虐待? ああ、幼児虐待か。
そうだな。虐待はよくねーよな。
(足をぱっと離すとにっこり笑顔を浮かべ)
それじゃ、俺は幼児虐待はしたくねーからちゅーもそれ以降も一切なしな!
性的虐待になっちまうからよ。
(見る間に顔を赤くするクロトに吃驚し)
オイオイオイオイ、丁度いいっていうけどさ。
なんまま夏の我慢大会やってるみてーな顔の赤さだぞ。
本当に大丈夫なのかよ。
(じっと身を乗り出してクロトの顔を追う)
>166オルガ
(高速で起き上がり)幼児じゃなーい!
ないからちゅーも以降も、ありでお願い!(足に抱きつく)
う…我慢大会じゃないけど、我慢してるっちゃ、してる?
わわわ、あんまり、寄ると、やば…(近づく顔に合わせて後ろにずり下がり)
うぎゃっ!(クッションから滑り落ち、頭からころんと一回転する)
>167 クロト
(足に抱きつくクロトをふんと見下ろし)
いーや。いくらオメーが否定しよてもガキはガキ。
おまけに同意だって言っても責任問われるのは大人だからな。
だからそれはできねー相談だな。
幼児虐待で罪にとわれたくねーし。
我慢してる? 暑いんだったら無理するんじゃねーよ。
暑さ我慢してもろくなことにはならねーぞ。
五月なのに熱射病とかしゃれにならねーって。
それこそ幼児虐待って言われるじゃねーか。
――って、オイ、クロト?!
(転がり落ちたクロトに目をぱちくりさせ、ぐいっと腕を掴んで引きずり上げる)
ほんと、オメーはどんくせー奴だな。
>168オルガ
えー!何だよガキガキって!そんで自分は大人ぶって!
人間じゃねーし、人間にメーワクかけてねーのに
犯罪とかも関係ねーだろ〜!
(足にしがみつき、太腿に頭を擦り付ける)きもちー。
いてー。(ひきずりあげられ、くたりと伸び)
だから大して暑くなんてねーってば!
どんくさくなーい!過・敏だから落ちたみてーなもんだ!
>169 クロト
ふん。俺のほうがオメーより年上なんだから大人なんだよ!
(腕を組んで当然といわんばかりに胸を張る)
先に幼児虐待って訴えたのはオメーだろ。
だから俺はオメーの意を組んでだな、幼児虐待は一切やらねーっといってんじゃねーか。
……オイっ!! 擦りつくな!! くすぐってーだろ!!!
(太股に張り付くクロトを引き剥がす)
大人しくしとけ!!!
大して暑くねーようにはまったく見えねーから心配してやってんじゃねーか!!
それとも何か? オメー、俺の心配を受け取れねーっていうのかよ!!
過敏? 花粉とか埃とか、日光とかに過敏に反応する奴か?
えっと……クッションアレルギー?
>170オルガ
年上つったって、僕らほんとの年なんて知らないだろー!
備品になる前の記録も、何も残ってねーんだからさ!
もしかしたら、僕の方が年上かもしれないぞ!
(むぎゅーとひっつき)お前が幼児扱いするから、
それなら放り出したり蹴ったりするのは虐待になるっつったの!
大人しく?そんじゃ、大人しくしてるー。
(しがみついたままじっとしている)
心配?してくれんのは、ちょっと嬉しいけどさ。(ぽそぽそ呟く)
暑くなくても、顔が赤くなったりする事はあるの!
アレルギーとか、体がおかしくなるのでも、なくて…
…つっても、分かんねーか。えっと、僕が変なんだ。そんだけ。
(寝返りを打って背を向ける)
>171 クロト
俺が俺のほうが年上と決めたから俺が年上なんだよ!!
ともかく、客観的に判断したれ俺のほうが年上っていうのは火を見るより明らかだ!
幼児扱いされたくねーんなら大人ッぽい態度をとってみろよ。
……って、いってるそばからガキみてーな行動してるしよ。
(はぁとため息をついてしがみついてくるクロトを軽く小突く)
あのな、俺に引っ付かずに大人しくしろ。
あ? オメーが変なのは改めて言わなくてもよくわかってるぞ。
(背を向けるクロトの肩をぽんぽんと叩く)
ま、でもオッサンや盟主に比べりゃまだまともなほうだからそう悲観的になるな!
(ずれた方向に慰めにもならない励ましをし、自分もごろんと横になる)
>172オルガ
生まれた日の記録が無いんだから、
年上だっていくら言っても、推・測にしかならないからねー!
(軽く小突かれ)てて。大人っぽい態度で、引っ付かずにおとなしく?
うー。(オルガを上目遣いで見上げ)離しても、どっか行っちゃったりしない?
(丸くなり)…ん、変だよなー。
顔近づけられたり、しただけでさ〜。
(至近距離で見た顔立ちを思い出し、また頬が熱くなり)
…(背に感じるぬくもりに胸が高鳴り)あったけー…こんな近く、いると…
やば、もっと、変になりそう…その前にオヤスミだ!、
(クッションから滑り落ち、布団にもぐりこむ)
【ってとこでネムネム落ち】
【オヤスミノシノシ】
>173 クロト
推測じゃねーよ。ぜってー事実だからな!
もしオメーのほうが年上なら何でもいうこと聞いてやるぜ。
ま、そんなことは億に一つでもねーけどな!
そ、大人だなと思わず唸るような態度で、引っ付かずおとなしくだ!
……オイオイオイ、なにガキみてーなこと言ってんだよ。
つーか、どっか行きてーと思ったら引っ付いていようがいまいが俺は行きてーとこに行くぞ。
だからどっかいかねーときは引っ付いてなくてもいかねーぞ?
(クロトの様子に怪訝な表情をし)
……変なとこもひっくるめてオメーなんだからさ、変なままでいいんじゃねーか?
ンな無理に矯正しようとしてもろくなことにならねーぞ。
角を矯めて牛を殺すとも言うからよ。
今のままでいいじゃねーか。
(手を伸ばしてクロトをなでる)
あ? 暖かいと変になる?????
って、ああ、お休みだぞ。
(布団へともぐり込むクロトを見送り)
……暖かくなると変……生物みてーに痛んじまうのか??
(しきりに首をかしげながら頭をかく)
【ノシノシ おう、お休みだぞ!!】
【それじゃ俺も落ちってね!】
⊃【赤ずきん】
⊃【オオカミ耳&しっぽ】
【赤ずきん】⊂
ざらアスランが帰ってきたらお願いして被って貰うね!(にこにこ)
クロトくんが赤ずきんちゃんでオルガさんが狼だったら
赤ずきんちゃんに食べられる狼さんでも楽しそうだよね!(にこ)
ふたりとも赤ずきんちゃんでも可愛いと思うよ。
それじゃ、お邪魔しましたノシノシ
【落ちます】
オラオラオラオラオラオラオラ!!!
っ【オオカミ耳&しっぽ】
やっぱりこっちだろ、こっち!!!
――って、なに気にキラが不吉な発言してるけど
(∩7゚д゚)7アーアーきこえなーいだオルァ!!!
赤ずきんちゃん=ざらアス
狼=ざらアス以外
で帰還祝い決定だな!!
ただいまだ〜。
>175名無し
お、名無し、飾りサンキュ!
【赤ずきん】【オオカミ耳&しっぽ】
赤ずきん一丁でベッドに座ってるオルガ…
おおかみ耳&尻尾だけで
こっちにオシリ向けてるオルガもいいな〜!
(やばげな笑みを浮かべる)
>176キラ・ヤマト
よ、おおかみ耳と尻尾似合うぞ!
ざらアス赤頭巾は、バスケットに入れたオミヤゲのお菓子を
持ってくる間にぱく付いてそうだよな〜。
…へ?僕?オルガ食う食う!性的な意味で!
>177オルガ
よ、オルガただいま!
(【オオカミ耳&しっぽ】を着けた姿に)
わんこだわんこ!(頭をわしわし撫でる)
>178 クロト
ん? ようお帰りだな。
っ【赤ずきん】
ほら、オメーの分!!!
って、わんこじゃねーよ!!!!!
俺のはオオカミ! オ・オ・カ・ミ!!
ウルフだウルフ!!!
>179オルガ
(むーっとして【赤ずきん】を受け取り)これ、女の子の役じゃんか〜!
(憮然としつつ一応かぶってみる)…うーん。物が落ちてきても、安全って感じ?
耳もしっぽも、犬と変わんないじゃんか〜。
まあ、置いてった名無しが言うんだから、オオカミでいいか。
えーと、お前の読んでた本では〜(考え込み)
オオカミは、ベッドで寝ころがって待ってるんだよな!
それじゃ、お前の部屋かその辺りの洋間で寝ててよ!(勝手に話を進める)
赤頭巾は、差し入れ持ってくんだっけ。バスケットなんてあったかな〜?
(押入れをごそごそ探す)
>180 クロト
あ? 別にいいじゃねーかよ。
つーか、オメー散々俺に女もん着せようとしてたんだから自業自得だろ。
身から出た錆ってね!
(冷ややかな目で笑う)
……赤い防空頭巾って感じだな。
犬と同じように見えても違うんだよ!!!
オオカミの足はでっかいんだぞ!!!
足はねーけどよ。
は? ベッドで寝っころがって待ってる????
んー、たしかに婆さんに変装して赤頭巾を待ってたけどさ。
でもそれだと話を省略すぎてねーか?
まぁ、森に行くわけにもいかねーからいいけどよ。
(立ち上がりけてふと動きをとめ)
――って、オイ! なんで赤頭巾ごっこをする話になってんだ?!
>181オルガ
散々女もん着せた?えーまだ足りない!赤頭巾一丁も見たいってば!
うーん。防空頭巾なら、大人も着てるからいいか。
足?どっかでけーの?(ふとももなでなで)
ばーさん役もいねーから、話を全部やるとかできねーじゃん。
(狼耳をなでなで)ほら、犬と間違われないよーに、ストーリーをなぞって役作りしねーと!
(押入れをごそごそ)あ、バスケットあった!
あと、食べ物とか持ってくんだよな〜。
(オルガを振り返り)あれ?まだ寝てねーの?
これからオヤツ詰めるんだから、楽しみに寝て待っててよね!
【ってとこで一旦落ち!】
>182 クロト
着せたじゃねーよ!!!
人を女装ばっかりしてたみてーに言うな!!!
はぁ?! 赤頭巾一丁?!
そりゃどこの変態だ! 変質者だ!!!
頭隠して尻隠さずかよ!!!
足がでかいのは本物のオオカミ!!!!
気安く触るんじゃねーよ!!!
(べしりと頭を小突く)
そりゃばーさんはいねーけどさ。
年齢からいうとオッサンが適役……
つーか呼んだらややこしくなるしな。
犬犬いってんのはオメーだけだろ!!!
役作りしなくてもどこからどう見てもオオカミじゃねーか。
(腕を組んでふんと胸を張る)
だーかーら!! なんで赤頭巾ごっこをするようになってんだよ!!
(バスケットを見つけ出したクロトを睨みつけ)
――なんかオメー、ろくでもねーこと企んでんじゃねーか?
(鼻をひくひくさせながら不審の眼差しで見つめ、警戒をあらわにする)
【俺も落ち!】
Ω Ω
||/⌒\ ./⌒\||
|| r'⌒`⌒ヽ⌒⌒ .||
||____ ( (,,(`"),,,,,)______|| <マイサンがパパンを呼ぶ声が!
/ ∩(´∀`*b/ /| 待っていますよオオカミさん!
/⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒`ヽ/|
/ !_)/
/ ,_) /
/ ,_)/
/ ,_)/
/ _)/
||" ̄:: ̄;' ̄ ̄  ̄; ̄ ; ; ̄ . ̄ ̄. ̄||、_)
||______________________||_,ノ .
>183オルガ
尻は見せてても、隠そうとしててもオッケーだ!
(太腿なでなでなで)足、でかいっつーか、
いい感じに固てー…ナマで触りてー…いて。(頭を小突かれる)
どこからどう見ても犬耳犬尻尾つけた、
悪戯したくなるようなオルガだけどな〜!
なんで赤頭巾ごっこって…ただ着けただけじゃつまんねーじゃんか。
ろくでもねーこと?ベッドに寝たオオカミさんのお前に差し入れして、食われ…
…性的な意味で食われよーなんて、ちょっとしか思ってねーかんな!
いや、ちょっとじゃ、ないかな…(ぶつぶつ)
>184 オッサン
\)
俺→ ○ )
(ヽ┐ ☆ /O| ←オッサン
◎彡 ◎
>186オルガ
(自転車に跳ね飛ばされ、鼻血をだらだら流しながら)
ああんマイサンたら昔は『パパンと一緒に寝るぅ〜』って
ベッドに入り込んでくれたのに〜!
パパン嬉しくて、通常の三百倍でお仕事を終わらせて
おねむしたものでしたよ。(くすくす)
(懲りずにベッドに登り)ほらほら、赤頭巾ちゃんの劇をなさるんでしょう?
パパンもお手伝いさせてくださいね。ふふ、僕を食べにいらっしゃ〜い!
(満面の笑顔を流れる鼻血がベッドのシーツに染みていく)
>185 クロト
オイオイオイオイオイオイ!!!
なにがどっちでもオッケーだ!!!!!
つーか、いつまで人の足を触ってんだぁぁぁぁぁ!!!!!!
オルァ!!> Oノ
ノ\_・'ヽO.
└ _ノ ヽ
〉
犬耳犬尻尾じゃねーよ!!!
ちゃんとオオカミ耳と尻尾って書いてるだろうが!!!
オメーはカタカナも読めねーのかよ!!
――って、待て待て待て!!
危うくきづかねーところだったぞ!
『悪戯したくなる』ってなんだー!!!!
テメーさてはマジックで眉毛かいたりひげ描いたり額に肉とか書く魂胆じゃねーだろうな?!
ただつけただけじゃツマンネー?
……だったらオメーはこれも着ろ。
っ【赤のエプロンドレス】
頭巾だけじゃ赤頭巾じゃねーだろ。
……オメーを食ってもなぁ。
出汁しか取れそーにねーぞ?
(やせた身体をじろじろ値踏みするように眺める)
あ、婆さん役もいねーけど、狩人役もいねーじゃねーか。
>187 オッサン
……。
(鼻血をだらだらたらしながら笑顔を作るアズラエルに背を向け)
(いずこかへと電話をかける)
あー、もしもし?
あのさ、粗大ゴミの回収をたのみてーんだけどよ。
ああ? 無理だって?
ふざけんじゃねーよ!! 今すぐ回収しにこい!!
っそ、今すぐ、今すぐ、ともかく今すぐ!!!
今すぐ回収しにこねーとMSで攻撃するからな!!!!
(がしゃんと荒々しく受話器を置くと、アズラエルの額に『埋め立てゴミ』と書いた紙を貼り付ける)
ヽd `∀´)<おやおや、狩人が居ないと?
ヽd `∀´)<狩猟は僕も嗜んでいるんですがねぇ。
(後ろに立つサザーランドに猟銃を持たせている)
ヽd*`∀´)<それにしても、その格好…(オルガの姿を見てくすくす笑い)
獲物になりたいと言っているようですね?
ヽd*`∀´)<撃たれて、皮を剥がれて、さばかれるのは
君にとても似合うでしょうね。ふふ。(いやな笑いを浮かべる)
>190 盟主
)
⌒ヽノ
・∵。ノ● ・ ←盟主
’ ”
○
∠〆〜)-ワ ←俺
☆《*)ゞ≦0《*) ≡=−
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
_
/ /|) ッてできたらな……
| ̄|
/ /
>188オルガ
(撫でながら)そうだな〜。頭巾だけで、
布団被って待っててもオッケ…ぶふぉっ!(蹴られて部屋の端まで吹っ飛ぶ)
だって、だって見た目!オオカミじゃなくて犬に見えたーってだけ!カタカナ関係ねーだろ!
悪戯はそういうのじゃなくて、性的なやつだ!
(【赤のエプロンドレス】をとりあえず受け取るが)
赤頭巾は赤頭巾だけでいーんじゃないの?
僕が着ても意味ねーってば!変だし!
僕を食ったら、出汁じゃなくて…別の液体が出るぞ!
>192 クロト
犬とは全然違うだろ!!!
こことか!!!(耳を指差し)こことか!!!(尻尾を指差す)
同じに見えるって時点でおかしいんだよ!!
は? 性的悪戯?
……って、動物虐待?! いわゆるオメーは性犯罪者って奴か?!
(ざざっとクロトと距離をとる)
だってよ、頭巾だけだと防災訓練してるのとかわらねーじゃん。
赤頭巾ごっこするっていうんならちゃんとスカートはけよ(ニヤニヤ)
意味があるとかねーとか、変だとか変じゃねーとか、そーゆーのはカンケーねーんだよ!!
別の……液体?
……(眉間にしわを寄せてものすごく嫌な顔をし)
オメー、やっぱ謎の宇宙怪獣に寄生されてるんだろ!!!
だから変な汁とか謎の液体とか出るんだな?!
>189オルガ
ヽd*´∀`)ノおや?マイサンったら、どこかにお電話ですか?
粗大ゴミの回収?マイサンはきれい好きですねぇ。
言ってくだされば、パパン傘下の清掃会社を総動員して
お掃除もごみ回収もキレイキレイに済ませて差し上げますのに…
(額にぺたりと紙を張られた感触に)ん?マイサン何でしょう?
父の日のプレゼントにはまだ早…おや?(回収業者が部屋になだれこんできて)
な、何ですかマイサン!?あ〜れ〜!!(またたく間に部屋から持ち出されていく)
(声が遠ざかっていく)マイサン、また〜お会い〜しましょ〜う〜!
>191オルガ
ヽd `∀´)<おや、犬のように四つ足をついて。行儀の悪い子ですねぇ。
(猟銃の先で臀部をつつく)
>194 オッサン
よし、仕事がはえーじゃねーか。
それじゃしっかり埋め立ててくれよな!
(アズラエルを運び出していく業者に満足げに頷きながら見送っていく)
>195 盟主
っ!! って突くんじゃねーよ!!!!
テメーもさっさと仕事に戻れ!!!
この変質者!! 変人! 変態! 人の皮をかぶった人でなし!!!
(フーッと威嚇しながらしっしっと手を振って追い払う)
>193オルガ
えーと、こことここ?(オルガの耳元や尻に顔を近づけてじろじろ)
犬と違うかどうか、良く分かんないよー!あ、服脱いだら分かるかも!
性的な悪戯してーのは、動物じゃなくてお前に対してだ!
(【赤のエプロンドレス】を嫌そうに見て)
…似合わなくても変でも、スカート穿いたら、遊んでくれるワケ…?(葛藤している)
怪獣でなくても、液体は出るだろ!
変でも謎でもないやつ!お前だって、ここから!(ぺしぺしとオルガの股間を叩く)
(勢い良く話していたが)あ、れ…(力が抜けたようにクッションに座り込み)
遊びてーのに、なんだか、ねみー…えーと、今後の予定、覚えとかねーと…
(【赤のエプロンドレス】を持ち)これ着て、ベッドで待つ、オルガのとこに、行く…
…くー。(目を閉じて眠り込んでしまう)
【ってとこでネムネムで落ちだ〜】
【盟主分のレス蹴りは勘弁してね!】
【オヤスミだ!(ぎゅー】
>197 クロト
そうだ、犬の耳や尻尾とはまったく違うだろ。
(自分でもどう違うか解らないが、とりあえずそう断言する)
脱いだら? ッて、解るわけねー!!!!!
どさくさにまぎれてアホ抜かすんじゃねーよ!!!
ふん。オメーがちゃんと赤頭巾の格好するならベッドの上で待っといてやるよ。
でもテメーの言う性的な意味で遊んではやらねーからな!!
そこだけは勘違いするなよ!!
(ぐっと拳を作って念を押す)
でも変な液体出すんだろ?! やっぱ怪獣じゃねーか!!
俺はオメーとちがって怪獣じゃねーぞ!!!
つーか、てめーどこ触ってんだー!!(ごんと拳骨を落とす)
オイオイオイ、ねむてーんなら無理せずさっさと寝ろ。
それだと部屋にたどり着く前に廊下で行き倒れだろうが。
(ぽんぽんと頭巾頭を軽く叩く)
……ベッドでって、そういや、普通は婆さんの家で待つっていうんじゃねーか?
まぁ……いいけどよ。
(どこか腑に落ちないといった表情で首を捻るが、すぐにどうでもよくなり)
さてっと、俺も寝るか。
(クロトを抱え上げ、布団へともぐり込む)
【おう、お休みだ!】
【レス蹴りは気にするな! つーか、しっかり休めよ!】
【それじゃ俺も落ち!】
|・)コソ
(そろっと部屋に入ってきて)
(【赤頭巾】【赤のエプロンドレス】姿で
ちょこんとクッションに座っている)
>199 クロト
オラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!
(勢いよく部屋に入ってきてクッションに座っているクロトを発見する)
……。
……オイオイオイ、マジで着たのかよ。
(げんなりした顔でため息をつき、しばらく入り口で固まっているがやがて盛大なため息をつき)
ッたく、ホントしょうがねー奴!!
(ぐしゃぐしゃを髪をかき回しながらクロトの方へと近づきその傍らにころんと転がる)
――で、俺は寝とけばいいんだろ?
(チラッとクロトを見上げるとそのままこてんと頭を落とし、目を閉じ寝息を立て始める)
【ノシノシ ッてとこで今日は顔見せ落ち!】
【次の土日習いまんとコアいてるからな!!】
>200オルガ
よ、オルガおかえりだ!
(服と同じぐらい赤い頬を膨らませて、固まるオルガを見返し)
着たよ!オバーサンに化けたオオカミが…お前が、待ってんだから
赤頭巾としちゃー、行かなきゃなんないだろーが!
ん、寝るっつったら、ベッドでこれ被って…(ナイトキャップを出すが)
(クッションで眠るオルガに)あれ、寝ちゃった?
まあ、ねみーんならしょーがねーけどな!(狼耳の付いた頭を撫でる)
【おう、顔出し乙だ!】
【僕も今のところ空いてる!都合良ければ…赤頭巾ロール?宜しくだ!】
(赤頭巾衣装一式を脱ごうとし)
…オルガがまだ着けてるし、これぐらいは残しておこうか。
(【赤頭巾】だけは被ったままでいる)
また、避難中のガキって言われるのは立・腹だけどな!
(隣で眠るオルガの寝顔を眺めながら、携帯ゲームの電源を入れる)
【ってとこで落ち!】
ただいまだ〜。(ひょこっと部屋に入ってくる)
そういえば…(>175のオオカミ耳を取り)
こっちも付けてみようかな!(頭に付け、鏡をのぞいて見る)わう。
>203 クロト
オラオラオラオラオラオラオラオラ!!!
ただいまだぞ!!!
(鏡をのぞいているクロトのそばまで近づき)
お手!
>204オルガ
よ、オルガおかえり〜。
手?…ん。(オルガの手を取ってちゅ)
>205 クロト
!!!!
違うだろ!!!!
お手っていわれたらての上に手を置くのが犬だろ!!!
次は間違えるなよ!
おかわり!
>206オルガ
おいおい、犬じゃなくてオオカミだぞ!
って、こないだもこんな話してたっけ?
つーか、手ー置くのなんて教わってねーし、
それで何かいい事あるのかよ〜?(ぐるると唸る)
おかわり?一杯目なのに。
(新茶を淹れてきてコタツに置く)
つ旦~ほい。
>207 クロト
あ? オオカミ?
オメーがオオカミなんて一億光年はえーんだよ!
いいこと?
そりゃ、お手が出来りゃ少し賢い犬って証明になるな。
……・。
(ひとまず出されたお茶を一口飲む)
って、違う!!!
お変わりっていうのはお手とは逆の手を手のひらの上にのせるんだよ!
>208オルガ
えー?オオカミよりも進化してるじゃんか!
お手できて、賢いのはいいけどやっぱり犬なのかよ!
(ぶーぶー言いつつ、オルガの手の上に
ぐーにした手を載せる)
(お茶をずずー)おいしいのにー。
えーと、逆の手を、手のひら?
オルガの手に乗っけた、僕の手のひらは下側だから…
こう?(下からオルガの手の甲をさわさわ)
【ってとこで一旦落ち〜】
>209 クロト
だってよ、どこからどうみても犬じゃねーかよ。
でもすっげー似合ってるぞ!
よし! ちゃんとできたな!
(いいこいいこと手を乗せてきたクロトの頭をわしゃわしゃと撫でる)
そりゃお茶は美味いぞ。
(ちびちびとお茶をすすり)
でも俺が言ったのはお茶のおかわりじゃねーんだよ!
ってオイ。
オメー人の話し全然聞いてねだろ。
(手の甲を撫でるクロトにため息をつく)
ま、オメーに高等なことを求めるのが間違いだよな。
【ノシノシ 俺も落ち!】
>210オルガ
そうやって、犬だ犬だって言ってると、
いざ狼になった時に食われちゃうぞ!性的な意味で!
似合ってるって…うー。(撫でられて目を細め)
喜んでいいのかどうかわかんねーぞ?
わふ。(オルガの膝の上に背を乗せ、腹を見せてひっくりかえる)
えー。よーく説明聞いて、それで判断して行動した!
間違ってたら、お前の説明が下手だったんだよ〜。
>211 クロト
ああ? クロトのくせに俺を食おうって魂胆かよ!!
って、性的な意味でってなんだー!!!
似合うって褒めてやってんだから素直に世喜ぶべきだろ。
ほら、尻尾振って喜んどけ。
って、それは服従のポーズじゃねーか?
(腹を見せてひっくり返るクロトに眉を寄せるが、ややして腹をなでてる)
俺の説明が悪いっていうのかよ!!
オメーの読解欲のなさが問題なんじゃねーか。
>212オルガ
性的な意味って言ったら、カラダが知ってるだろー!
覚えてなかったら、実地で教えるからね!
(オオカミ耳を撫で)もっと、格好いいもんが似合う方がいいんだけどな〜。
尻尾?ほい。ぷんぷん。(手にもった尻尾を振り、オルガの首をくすぐってみる)
服・従?ただ背筋が伸びて気持ち良いな〜ってだけで…
(腹をなでられ)ひゃひゃ、くすぐって〜!(じたばた足を動かす)
えーだって意味わかんねーよ。手が上とか下とか結局どーしろって…ん。
(なんとなく、オルガの耳元に口を近づけてみて)
(囁くように言ってみる)…お前、どうして欲しかったのさ?
>213 クロト
なッ、し、しらねーよ!!!!
実地指導も余計なお世話だー!!!! オルァ!!!!
(顔を赤くしながら睨みつけ、ぐいぐいと頬を左右に引っ張る)
オメーにかっこいいもん?
……(想像しようとするが、どうしてもイメージできず)
人間も人間じゃなくても身の丈にあったもんが一番だと思うぞ。
オイ、背筋伸ばすんなら人の膝上でするんじゃねーよ!!!
(くすぐったそうに暴れるクロトの腹をぎゅっとつねる)
だーかーら、まずお手で俺の掌にオメーの手を載せる。
で、おかわりで今度は逆の手を同じように載せるんだよ。
――あ? ッて、オメー耳もとでささやくんじゃねー!!
(むぎゅっと近づいてきた顔を押し返す)
>214オルガ
ひでででで!(頬をひっぱられつつ)
ちゃんと知ってるって言えるまで、教えるからね〜!
格好いいもん…伸び代を見越して、
身の丈よりちょっと長いぐらいで何か欲しいぞ。大人っぽい服とかさー。
いててて!(腹の皮を引っ張られて丸くなり、オルガの胴に巻きつく)
ふんふん。お前の手のひらに乗っける。
(ぐーにした右手を言われた通りに乗せ)
おかわりで別の手?(左手を一緒に乗せる)これで合ってんのか?
んぎぎ。(顔を押し返され)ちぇー。つられて、
いろっぽい事して欲しい、って言ってくんないかなーと思ったのにー。
>215 クロト
けっ、テメーに教わるよーなことは何もねーよ!!
……。
……。
かっこう、いい……あー、まぁ、将来的には万に一つでもそうなるかもしれねーな。
(ぼりぼりと頭をかきながら視線をさまよわせる)
身の丈よりちょっと長いくらいか……大人っぽい……
だったらスーツでも着てみりゃいいんじゃねーの?
ふぎゃ!!! なに巻き付いてんだよ!!!
(ぐぐっと力をいれてクロトを引き剥がす)
……。
先にのせた手は下ろすんだよ。
ま、『よし』といってなかったからしょうがねーといえばしょうがねーか。
クロトにしては上出来だから特別に褒めてやるぞ!
(よし良しと頭を撫でる)
なんだよ、その色っぽいことってのは、オイ。
オメー、んなのを俺に期待するほうが間違ってるだろーが!!
反省しろ、反省!
それより、なんか眠いぞ!!
だから布団を用意しろ!!
>216オルガ
え、教わる事ねーって…
僕がする事、稚・拙とか単・純で、意味ねー?
で、でも、やる気だけなら負けねーかんなー!(涙目)
万に一つ?万って10000だろ?1は1で。
10001パーセントぐらい、格好良くなるって事か!すげーな僕!
スーツか〜。よし。ちょっと着てみるか!…オサーン(と盟主)が着てる系のスーツ以外で。
んぎゃ。(引き剥がされ転がる)何だよ〜引っ張ったり剥がしたり!
僕はサロンパスじゃねーぞー!
ほら、説明・不足!(でも撫でられてごろごろ)
そうだな〜。色っぽいのは、最中に期待する!
ん?眠い?分かった分かった。
(部屋の隅に布団を敷き、オルガを抱きかかえて運び、寝かせる)
>217 クロト
誰もんなことは言ってねーだろ!!!
一人勝手に先走って被害妄想にはまるな!!
……スゲーのはオメーのおめでたさ加減だ。
ネガティブとポジティブの揺れ幅が大きすぎるぞ、オイ。
スーツ専門店に行って見立ててもらえばいいんじゃねーの?
裾直しもちゃんとしてくれるだろ。
せいぜい七五三にならねーようにな。(ニヤニヤ)
オメーみてーな危険なサロンパスを誰が張るんだよ!!!!
あやまれ! サロンパスに謝れ!!!
……理由はよくワカンネーけど。
犬なんだからお手とおかわりは基礎知識だろ!!!
説明なくてもすっとそつなくやれるくらいは勉強しとけ!
じゃねーと立派な犬にはなれねーぞ!
期待するな!!! 期待してもねーからな!!
おう、布団の用意が出来たら呼んでくれ……て、オイオイオイオイオイ!!
(抱え上げられて布団まで運ばれたことに不服気に睨み)
オメーやりすぎだろ!!!
ッたく、しょうがねー奴!!
(むっと眉間にしわを寄せふて腐れながらもクロトの服を掴み)
……もたれるもん、欲しいから、オメーがかわりになれっ!
(布団の中でもぞもぞと身体を動かしてクロトにもたれかかれ、顔を埋めるようにして目を閉じる)
【瞼重くなってきたから布団落ちだぞ!】
【で、今週末のは赤頭巾ロールでいいのか?】
【また都合つくなら時間書いといてくれ】
【それじゃお休みだぞ! ノシノシ】
>218オルガ
(いじいじと畳にのの字を書き)
だってそう聞こえたー!僕がする事何もねーって言ったー!
スーツ専門店か。30スレ目が立ったら、記念に着てみようかな〜。
危険なサロンパスって何だよ!貼ると、ずっとサロンパスのターン!になるのかよ!
サロンパスに謝れっつってもなー…(救急箱から出してきて)ごめん。(ぺこんと頭を下げてみる)
ふんふん。お手とお代わりは基本…(耳を傾けておとなしく聞くが)
っておい。僕が犬なのが前提になってるぞ!立派でも犬なのはどーだよ!
(オルガを寝かせて布団を掛け)え?何がやりすぎ?
お前が冷え性だからって、掛け布団二枚重ねは多かったかもな!(一枚脇に畳んでおく)
もたれるもん?わ、わわ。(オルガの重みと体温にどきりとし)
(背に腕を伸ばし、軽く抱え込み、目を閉じる)なんかの代わりかー…ま、しょーがねーか。
【オヤスミノシノシ】
【うん、そんじゃ赤頭巾ロールで!】
【避難所に書いておくね。オヤスミノシノシ】
【僕も落ち〜】
ただいまだ〜。(ちょろっと部屋に入ってくる)
日がすげー伸びた!結構遅くまで明るくて、変な感じ〜。
(小さめクッションを枕にしてごろごろ)
…(頭を触り)あ、まだ耳付いてた。まあいいか。
>220-221 クロト
オラオラオラオラオラオラおらおらおら!!! ただいまだぞ!
って、犬っころ発見!!!
(バタバタクッションに転がるクロトのところまで走り)
お手!!
(期待に満ちた目で手を差し出す)
>222オルガ
よ、オルガお帰り〜。
犬っころで、お手かよ〜。(唇を尖らすが)
わ。ちょっと、かわいー…(期待の眼差しにどぎまぎし)
わふ。(ほぼ無意識で、ぐーにした右手をオルガの手のひらに載せる)
>223 クロト
(掌に乗ってきた右手に顔をほころばせ)
よし、次はおかわり!!
(さらに期待に満ちた眼差しでクロトを見つめる)
>224オルガ
あれ、僕なんでこんな犬みてーな事…
うわ。(しかし、右手を乗せた時の嬉しそうな表情と、期待の眼差しにつられて)
わふ。(つい手を変えて乗せてしまう)
>225 クロト
クロト!!!
(おかわりもちゃんと出来たクロトをがしっとハグし)
オメーちゃんとできるようになったじゃねーか!!!
(ぎゅっと抱き締めて軽く背をたたきながら頬を摺り寄せる)
いい子だぞ!!
>226オルガ
ふぎゃ?(抱きつかれて心臓が跳ね上がり)
ちょ、ちょっと、ほんとにこれでいいのかよ?
あーでも、背中ぽふぽふするでけー手とか、
ほっぺたちょっと固くて、つるつるしてて気持ちいー…
(ぽんやりとされるがままになっている)
いい子…犬っぽくしてれば、いいのかなぁ。
(オルガの耳元をぺろ)
>227 クロト
あ? これでいいのかよって、ちゃんとお手とおかわりマスターしたじゃねーか。
なんか躾の本でダメなことしたらすぐ叱って、ちゃんと出来たら一杯褒めろってあったからな!
だからたくさん褒めてやるぞ!!
(わしゃわしゃと頭を撫でる)
って、ふぎゃ!!!!
(耳元を舐められびくんと飛び跳ね)
コラ!!! 舐めるのは却下!!
(むっと睨み、抱き締めていた手を解く)
【ってところで一旦落ち!】
>228オルガ
お手とお代わりするのが、そんなに大事なのか?(首を傾げる)
手に手を乗っけるだけじゃんか。お前、されると気持ち良いもん?
わわわ(頭を撫でられ)頭くしゃくしゃになっちゃ…んー。
(しかし手の感触が気持ちよく、体の力を抜いて目を細める)
(耳元を舌先でちろちろ)ん、やわらかくて、肌薄くて、もっと舐めた…
あれ。(包んでいたぬくもりが消え、しゅんと肩を落とし)
えー。舐めんのだめ?(くんくん鳴く)
【いってらノシ】
【僕も一旦落ち〜】
>229 クロト
そりゃ、お手とおかわりは犬の基本中の基本だからな。
これができねー犬はバカ犬のレッテルを貼られるんだぜ?
自分の犬が駄犬ってのはやっぱこう、悲しいもんがあるじゃねーか。
舐めるのはだめだ!!!!
クンクンないてもダメなもんはダメなんだからな!
つーか、何でもかんでも舐めてたら腹壊すぞ!!
――って、それ以前にオメーは犬じゃねーだろ!!!!
(先ほどまで犬扱いしていたことは棚に上げ、眉を吊り上げる)
>230オルガ
えー!僕は犬じゃねーし、
なんでお前の犬ってことにしてんのさ!(ふーと唸る)
まあ、今のところは舐めるの我慢してやってもいいぞ!
何でもかんでも舐めるって…食い物と、お前を愛・撫するだけだから安心しろ!
(いきなり間逆の事を言い出すオルガに)おいおい、犬ってさっきまで言ってたろ!?
…お前、大丈夫か?(溜息をつき、既に哀れむような表情を向け)
熱でもあんのか?疲れてんならゆっくり休めよ?
(手のひらを額にを当てて熱を測る)んー。手よりつめたくてわかんねー。
>231 クロト
だって犬耳つけてるじゃねーかよ。
昨日から躾けてたからよ、その特訓の成果を試してみたんじゃねーか。
だいたい犬になる気満々だったんだろ?
耳つけてんだしさ。
今のところって限定するなよ!!
だから俺は舐めなくていいの!!
それに愛撫ってなんだー!!!!!
さっきまでは犬!! でもここからは犬じゃねーの!
そう俺が決めた!
って、熱はねーよ!!!(ペシリと当てられた手を払いのけ)
あーでも眠いのはそろそろ眠いかもな……
>232オルガ
躾って…お前がやってやんねーと泣きそーだから
お手とお代わりぐれーしてやったんだよ!
犬になる気もなーい!って言うかオオカミ耳だ!
せっかくの名無しの土産だし
つけてて面白いこともあるかなーって思ってたの!
んーと、舐めるだけじゃなくて、色々ひっくるめて、愛・撫!
おいおい、始めっから犬じゃないってば!
決めるんならもっといいものにしてよ!お前にひっつけるやつにさ
てて。(払われた手を撫で)何だよー。心配したのに。ばーか。
(背を向けて布団を敷き、ぽそりと)…寄りかかるもん、要る?
>233 クロト
はぁ?! 俺がいつ泣きそうになったんだよ!!!
だいたい俺が泣くってのがまずありえねーな!
あ? オオカミ?
……オメーがつけるとせっかくのオオカミも犬に成り下がるな。
おもしれーことって……お手!
(クロトの前に手を差し出す)
その色々ひっくるめてってのはなんだー!!!
えー、犬だったじゃねーか。
ちゃんと耳もついてるしさ。
いいもの? いいものってもな……えっと、本やカラミティはすっげーいいもんだぞ!!
ふん。心配されるようなことはなにもしてねーしなってねーだろ。
寄りかかるもん?
……あった方が、いいぞ。
(小さな声で呟き、唇を尖らせる)
>234オルガ
えーそうだった?でけー目をもっとでっかくしてさ、
ガキみてーにお手を期待して見てたよ〜?
ふん!お前だって、この耳付けてどう見ても犬だったぞ!
…あむ。(お手と言われて差し出された指に、軽く噛みついてみる)
色々っつったら、べろも手もちんこも全身使ってだ!
耳は付けてるだけで、生えてるわけじゃない!だから犬じゃなーい!
本やカラミティの着ぐるみ?そんなん着たら、なんにもできねー!
ふん。心配する事ねーんなら、いいんだけどさ。お前がビョーキとか、やだし。
(布団に横になり)寝る、から…寄りかかるもんの、かわりにしたきゃ、しろよ、なー…
(目を閉じて寝息を立て始める)
【ってとこで今日は落ち〜】
【オヤスミノシノシ】
>235 クロト
テメーの成長を期待して見てたのと泣きそうな顔は全然違うだろ!!
だからってに泣き顔にするんじゃねーよ!!
オイオイオイオイオイ、俺の場合はちゃんとオオカミだっただろーが!
オメーとは違ってオオカミの風格があったぜ。
(腕を組んでふふんとふんぞり返る)
何にもできねー状態で結構じゃねーか(じと目)
俺の平和と安全が保たれてイイこと尽くしだぜ。
ふん。テメーに心配されるほど弱くねーぞ!
だからそーゆー心配をする必要はねーぞ!!
ん、ああ、おやすみだ。俺も寝るぞ。
(眠るクロトのとなりにもぐりこみ、背を向けて目を閉じる)
(しばらくして隙間を埋めるようにもたれかかり、寝息を立てる)
【ノシノシ おうお休みだ!】
【しっかり寝ろよな!】
【俺も落ち!】
オラオラオラオラオラオラ!!!
だんだん暑くなってきた気がするぞ!!
(ぶつぶつと文句を言いながら冷蔵庫から麦茶を取り出しす)
ただいまだ〜。日が落ちてもあちー。
(窓を開け、網戸から入ってくる夜風に涼む)
>237オルガ
よ、オルガただいま!なんか飲むとこ?
>238 クロト
よう、おかえりだな。
ああ、麦茶のもうと思ったんだけどよ。
ついでだからオメーの分も淹れてやるぞ。
(冷えた麦茶が入ったグラスを二つ用意し、その一つをクロトに渡す)
ほらよ。
>239オルガ
おう、ついででもありがたくもらっとく!
(グラスを受け取り)イタダキマース。(ごくごく)
ぷは。つめてー麦茶、うまいな〜。
外出ても寒くねーかな?(網戸を開け、ひょこっと庭に出てみる)
あ、丁度良いや。(うーんと伸びをし)星も見えるぞー。
>240 クロト
そりゃ5月も下旬だからな。
冷たいもんが美味く感じるだろ。
(ひと息、ふた息で麦茶を飲み干し)
オイオイオイオイ、涼むのはいいけど虫対策しろよ。
(携帯用の虫除けを腰にぶら下げ、クロトの後を追って外にでる)
今日はよく晴れてたからな。
星がよく見えるぜ。
>241オルガ
虫対策?あーそうだ。色々押入れから出しといたのに…
(オルガが下げた虫除けに気づき)あ、持ってきてくれたか。サンキュ。
じゃ、虫除けの範囲に入ってねーと!へへ。(オルガに近づき、手を握って空を見上げる)
星、チカチカしてキレー。宇宙で見たのとは違って見えるな〜。
>242 クロト
オイ、オメーが入ってきたら虫除けの効果が減るんじゃねーか?
(文句を言いながらも握りこまれた手を振りほどこうとはせず、
少しためらってからクロトの甲へと指先を軽く曲げる)
星が瞬いて見えるのは空気があるかららしーぞ。
宇宙は空気がねーから、ここからみるのとは違うんじゃねーかな。
>243オルガ
え?効果減ったら、お前刺されちゃう?
(握った手を解こうと開きかけるが、軽く曲げられた
オルガの指の感触に、それ以上動かせなくなる)
空気のせいか〜。宇宙ではさ、全方位同じような黒い空、白い星がぽつぽつーだったけどさ、
地球から見るとなんかほわーっとして、空も星も周りの風景の一つ、って感じだなー。
あ、冬の空ともまた違うな!
>244 クロト
ふん。オメーのほうが体温高いからそっちへ行くだろうけどな。
(照れ隠しのため顔をクロトから背ける)
ああ、空気があるから光が揺れるんだってさ。
ああ。空も黒じゃなくて暗い青って感じだよな。
部屋の中からのぞいてるとそうは感じねーけど、外でみると青っぽく見えるぞ。
冬とは星の位置が違うしな。
>245オルガ
蚊が来たら撃・退してやる〜!(きょろきょろ辺りを見回し)
でも、居ないっぽいな。虫除け効いてるのか、まだそんなに発生してねーのかな。
空、ほんと青っぽいや。目が慣れてくると、結構明るいな。星あかりってやつ?
(オルガの方に顔を向け)お前の顔も見えるや。…なんか、顔赤い?(首を傾げる)
星の位置、地球が回ってるせいで変わるんだっけ?
調べると、季節とか時間とか分かるんだってなー。
【ってとこで一旦落ち!】
>246 クロト
蚊取り線香と撃墜数競ってみりゃいいんじゃねーの?
月明かりってほどじゃねーけど、結構明るいよな。
あ? 顔は赤くねーぞ!!!
オメーの気のせいだろ!!!
(無理やりクロトの顔を夜空へと向かせる)
多分あの星の密集してるのが天の川だろ?
昔の船乗りは夜の星を見て方向を知るんだぜ。
北には北極星があるからな!
そーゆー本を昨日読んだ!
【俺も落ち!】
>247オルガ
勝・負か!蚊取り線香は待ち伏せして煙で落とすだけだから、
僕は蚊を攻めて落とそうかな!蚊のいるところ、どこ?水辺?
んぎ。(顔を上に向けさせられ、首がぐきっとなる)
顔赤くして、風邪とかじゃねーなら、いいけどさ。
…心配する必要ねーっつっても、勝手に思うぐらい、いいよな!
(空を見上げ)うん。星が集まって、特に明るいところがある!
川って、良く言ったもんだよな!空にも世界があるみてー。
昔はレーダーもGPSも無かったんだよなー。
広ーい海で、星が道標ってか。ちょっと怖えー気もする!
>248 クロト
けど蚊取り線香は広範囲の攻撃力を持つぜ?(ニヤニヤ)
水辺とか、藪とか、そーゆーとこじゃねーか?
(首から変な音がするが気にせず空を見上げる形へと固定する)
ともかく、今日は星をしっかリたっぷり見とけ!
風邪とかじゃねーよ!!!
自分で風邪引いてるのかどうかくらいわかるぞ!
海の上って陸の上と違って船以外の場所は死の世界なんだよな。
水だらけだけどさ、飲み水にはできねーし。
目印になるのは太陽と星だけってのに、それでも海にでて航海してた奴らがいるんだよな。
好奇心や探究心って奴はスゲーな。
>249オルガ
蚊取り線香、広範囲でも遅効性だろ?
僕は見つけ次第倒すからね!
水辺とか藪に蚊ー居るんだな!全・滅させて、
今年いっぱい刺されねーよーにしてやるー!
ぐー。(首がしっかり押さえられ)
な、なに?今日は星見る日?キレーだけどさー。
んー。海、嵐もあるし、食いもんも魚ぐれーしか取れなそーだし。
決まった人数が乗ってて、役割分担して…
って僕らにゃぜってーできねーな!
海の向こうに何があるか分かんなかった時代、あるんだよなー。
今なら宇宙の先の先になんのかな。
>250 クロト
蚊を見つけ次第なぁ。蚊を見つけれなかったらアウトじゃねーか。
ま、蚊取り線香よりも威力がたけーんなら夏の夜の必需……
……いや、うるせーから蚊取り線香のほうがいいな。
オメー星見るために外でたんだろ!
初志貫徹!! さぁ、心行くまで存分に星をみやがれっ!!
(振り向いたりしないよう、しっかり押さえつける)
改めて確認しなくても無理なのは火を見るより明らかだぞ。
生みもそうだけどさ、宇宙もそうだよな。
MSに乗ってるから艦の位置はわかるけどさ。
バッテリー切れたらそこでお陀仏だもんな。
宇宙の先の先か。きっと想像もつかねーほど長い旅になるぜ。
>251オルガ
強・化されてんだから、蚊ぐれーちゃんと見つけられるよ!
えー!夏の夜に、横ちょに居させろ!
つーか、やだって言っても居るからなー!
ででで。(首を動かそうとしても微動だにせず)
こ、この状態じゃ、同じ星しか見れねーよ〜!
宇宙かー。ザフトの奴に撃たれなかったら、
僕は薬切れでずーっとずーっと飛んでったのかなー。
宇宙の長・旅!今はまだいいけど、
いつか行ってみんのも楽しいかもな。
>252 クロト
真っ暗闇の中で蚊をちゃんと見つけれるのかよ。
で、音もなく殺せるのか?
それが出来ねーと蚊取り線香に勝つことは出来ねーぞ?
ふん。嫌だといってもいすわ……る気満々じゃねーか!!
あ? 同じ星? そうか、なら今度はこっちだ!
(クロトの首を右側に捻る)
ほら、違う星が見えるだろ!
宇宙には慣性の法則がずっと有効だったんだよな?
ってことは、エネルギー切れてもずっと飛び続けるからさまよえるレイダーってとこだよな。
宇宙旅行か。
色んな星に寄れたりしたらおもしれーだろな。
>253オルガ
真っ暗闇…えーと、暗視スコープ付けてさ。
音も無く…うー。どうしてもパシッと音出ちゃいそう!
こう、握るのはどーだ!(飛ぶ蚊を握って捕まえる仕草をする)
んぐ。(ぐきりと音を立てながら首が曲げられ)
別の星は見えるけど、一部だけじーっと見てても面白くねーよ〜!
ずーっと、誰も行ったことねーぐらい
遠くまで飛んでくのも、面白かったかもな。
ま、途中で僕はこっちに来ちゃうけどさ。
星、どんなのがあるだろ。宇宙人居るかな?どせいさんとか。
>254 クロト
……。
暗視スコープまでつけて張り合うようなことか?
(呆れ顔でため息をつく)
どーせ嫌だといってもききかねーんだから張り合わなくてもいいだろうが。
ああ? ッたく贅沢だぞ、オメー!
(クロトの頭をがっしり掴んだまま、自分が視界に入らないようにゆっくりと360度回転する)
どせいさん?????
なんだそりゃ????
――っはくしゅ!!
(一つ大きなくしゃみをし)
……暑くなってきたっていってもやっぱ夜はちょっと冷えるな。
先に部屋へ入っとくぞ。
>255オルガ
えーと、それじゃ共・闘!
蚊取り線香が弱らした蚊を、僕が落とす!
寝る時は蚊取り線香に任せてさ!
んぎぎ。(首が回され)いてててて回る〜!
(合わせて足踏みして体を回転させる)
見たいとこ見てたいんだよー!空全体とか、一部とか…お前とか。
どせいさんは、どせいから来たんじゃないかなぁ。ぽえーん。
あ、僕も入る入る!(オルガを追って部屋に入り)
さみーんなら、布団あるぞ!(部屋の隅に布団を敷く)
>256 クロト
共闘? 共闘するのはいいけどよ、撃墜した蚊はちゃんとゴミ箱に捨てとけよ。
寝てるときにオメーがどたばたしてたら安眠妨害じゃねーか。
っ!! 俺は見なくていいんだよ!!!
星だけ見とけ!!!
(ぱっとクロトの頭を放すとバタバタと部屋に入る)
さみーつーか、目がしょぼしょぼしてきたぞ。
(クロトが敷いた布団のそばまで近寄り)
……蚊取り線香、念のためにつけてから布団にもぐれよ。
(ぼそぼそとクロトの顔を見ないまま呟き、布団へもぐり込む)
おやすみだぞ!
【ってところで瞼重い落ちだ! ノシノシ】
【明日はこれても顔見せぐれーだ!】
>257オルガ
ちゃんと潰した蚊ー捨てるよ!
ねこじゃねーんだから、獲物見せに来たりしないってば!
寝るときは僕も…一緒に寝るし!
見るなっつっても、お前の事見るからな…
って逃げるなー!いてて。(さっきまで固定されていた首を揉みながら追いかける)
ん。ちょっと窓開けたしな。(蚊取りブタ型リキッド蚊取りの電源を入れ)
僕も寝るー。(布団にもぞもぞもぐりこみ)
…この辺、かな。(オルガが体重をかけやすそうな位置で目を閉じる)
【おう、オヤスミだ〜】
【顔出し了解!無理すんなよ〜】
【僕も落ち!】
(てくてくと談話室に入ってきて)
こんばんは!ニコル・アマルフィ、帰投しましたゝ(敬礼)
今日は日中もぽかぽかしていて気持ち良かったです(にこ
あんまり暑くても汗かいちゃって…って、あれ?
(静かな談話室を見回して)
もしかして、僕が今日は一番乗りですか?(目をぱちくり
(クッションにちょこんと座って)
たまにはこんな事もありますか…。
(用意した紅茶のポットから自分のカップにお茶を注ぎ、飲みながらまったり)
【ログ読み潜伏ですゝ】
>175
⊃【赤ずきん】
⊃【オオカミ耳&しっぽ】
差し入れありがとうございますっ(にこー
えへへ、早速装着です!
(【オオカミ耳&しっぽ】をそれぞれ装着し)
アスランにはやっぱり【赤ずきん】でしょうね。
ザフトレッドですし。搭乗MSもことごとく赤いですし(うんうん
>176 キラ・ヤマト
キラさん!お久しぶりです(手と一緒に尻尾も振り振り
…狼が実際喜んだ時に尻尾を揺らすのかどうかは置いておいて(ぼそ
(キラの頭のオオカミ耳をそーっと撫でて)
キラさんもオオカミセットを装着中なんですね(にこ
アスラン、きっとキラさんに被せてもらえるなら赤ずきんでも黒ずきんでも大喜びだと思いますよ。
そういえば…ごめんなさい、キラさん…
僕、キラさんの誕生日に何もお祝いできなくて…(しゅん
またゆっくりお話できるときに、皆でパーティーしませんか?
もしざらアスランも参加してくれたら、
きっとキラさんへの良いプレゼントになると思うんですけd(ry
>184 パパン
パパンさーーん!(ジャンピング抱きつき
お久しぶりです、お元気でしたか?(にこ
(ベッドでワクテカ待機中なパパンさんを微笑ましく見守り)
パパンさんは今回赤ずきんちゃん役なんですね(にこ
…狼さんを美味しく頂いてしまいそうな気がものすごくするんですけど(首傾げ
『狼さん、あたしお腹すいちゃったの(はぁと』
っていう逆パターンも萌えますよね!
>190 アズラエル盟主さん
(内心冷や汗をかきつつ)
こんばんは、盟主さん。お久しぶりです。
最近はすっかり日中も暑くなってきましたね。
盟主さんもご公務がお忙しい事とは思いますが、
どうかお身体を崩されませんよう、お気をつけ下さい。
(礼儀正しく挨拶してから敬礼をしようとするが)
.oO(…っと、ザフトの敬礼はまずいですよね、やっぱり…)
(思い直し、深く一礼するに留める)
(紅茶を飲み終え、一息ついた所で携帯が鳴り)
(液晶に表示された着信を見て少し表情がげんなりしたものになる)
…隊長?なんだろう…また呼び出しかなぁ(溜息
(耳と尻尾を力無く倒しつつ、立ち上がり廊下に出て行く)
【落ちですゝ(敬礼)】
オラオラオラオラオラオラオラ!!!!
今日は暑かったぞ!!!
ッたく、こんなに暑いととけちまうぜ。
(ガラガラと窓を開けて網戸を閉めると夜風が入る窓際へと本を持って寝転がる)
(アイスティーの入ったポットとグラスを盆に載せて部屋に入ってくる)
そろそろホットよりアイスが美味しい季節になってきましたね。
今日も暑かったですし。
(涼しい夜風を求め、窓際に近づき)
…ん?あ、オルガ?
(こちらに背を向けて寝転がっているオルガを見つけて)
オールーガ、こんばんは!
夕涼みですか?
(アイスティーを入れた冷たいグラスを、オルガの頬に後ろからあてる)
【こんばんは、オルガ!】
>265 ニコル
(本に熱中する余りニコルの声にも気がつかずページをめくっていたところ)
――うひゃっ!!
(不意に冷たいものが頬に当てられ、ひっくり返った声を上げる)
ななな、いきなり冬か?!
(吃驚して起き上がるとそこにニコルの姿を見つけ)
って、ニコルじゃねーか!!
オメー来たんなら声かけろよ。吃驚するじゃねーか。
(自分が気がついていないだけなのだが、照れ隠しに唇を尖らせる)
【ノシノシ こんばんはだな!】
>266 オルガ
うわ!ご、ごめんなさい!そんなに驚くと思ってなくて…
(声を上げられ、落としそうになったグラスを慌てて持ち直し)
はい、オルガ。アイスティー、飲みますか?
(しゃがんでオルガと目線を合わせ、首を傾げてグラスを渡して)
すみません。
そんなに驚かすつもりじゃなかったんですけど…
(一旦オルガの横にアイスティーセットの乗った盆を置き、
立ち上がって二人分のクッションを持って来て片一方をオルガに渡し)
隣、お邪魔しますね?
(自分もクッションを床に敷いて座り、夜風の心地よさに目を細める)
>267 ニコル
あ、でも吃驚したと言ってもちょっとだけだからな!!
だ、だからオメーが謝るほどじゃねーぞ!!
(慌てて取り繕い、差し出されたグラスを受け取る)
ん、あんがとな!
丁度喉かわいたなって思ってたところだぜ。
(アイスティーで喉を潤し美味いと息をつく)
ああ、ここ風が入って涼しいぞ!
(クッションを受け取ると)
座れ座れ!
(パンパンと自分の隣を叩き、少し位置をずらす)
なんかさ、いくら5月の終わりだって言っても暑くなるのが早すぎるよな!
梅雨飛び越えて夏って感じだぞ!
>268 オルガ
(慌てて気遣ってくれるオルがの様子を困った顔で見ていたが)
…そうですか?よかった(にこ
でも、今度からはちゃんと声を掛けますね?
(ぺこっと頭を一つ下げてから自分の分のアイスティーのグラスを傾ける)
(クッションの上で体育すわりをするように膝を立て、その膝に顎を乗せ)
んー、今年は梅雨も無さそうな気すらします(苦笑
桜が散った後、一気に気温が上がりましたよね。
そろそろ扇風機や風鈴も準備した方がいいでしょうか?(くす
>269 ニコル
梅雨かー。
雨はうっとうしいけどさ、梅雨がないってことはかんかん照りばっかってことだよな?
そうなったら灼熱地獄じゃねーか。
それはそれで無茶苦茶いやだからよ、梅雨がねーと困るぞ!
ああ、一気に温度が上がったよな!
でも夜とかはがくんと下がってさ、気温差が激しかったぞ!
で、肌寒いと思ってたら、こんなに暑くなるんだもんな。
風鈴か。吊るしたら少しは気がまぎれるかな?
あ、団扇も忘れちゃいけねーぞ、団扇!
【ってところで一旦落ちの時間だ orz】
【スマン、時間なかったら落ちといてくれよな?】
>270 オルガ
んー、そうなんですけど…
(揃えて立てていた膝を片方だけ崩し、膝に乗せていた頭ををぐたりと倒し)
梅雨でじめじめしている時にこの気温だったら…うぁー…。
雨が降ると、涼しくて空気もしっとりして気持ち良いんですけどね?
今年は梅雨時期も気温が高いままだったら、嫌だなぁって(苦笑
今日は夜風が丁度良く涼しいですけど、
日によっては羽織ものがほしい位冷え込みますもんね。
任務の忙しいアスランも、シャニも…この気温の変化でダウンしていなければ良いんですが。
団扇に扇子は夏のマストアイテムですからね(微笑
モノによっては『必勝』とか、色んな言葉が筆字で書いてあったりしますよね!
【はい、いってらっしゃい!ノシノシノシ】
【今夜は時間がありますし、大丈夫…のはずです!】
【僕も一旦落ちてきますゝ(敬礼)】
>271 ニコル
……梅雨に、真夏日……
不快指数って、気温と湿度で出すんだよな?
(じとじとつ続く雨による高湿度とうだるような暑さを想像し)
天然サウナはいやだぞー!!!!!
(プルプルと身体を震わせながら叫ぶ)
ああ、今日は夜風あたり日和だぞ!
そうだな。アスランもシャニも元気にやってるといいんだけどな。
特に今の時期は暑いからといって布団蹴ってたら腹冷やしたり風邪引いたりするしな!
おう、団扇と扇子はえころじーな冷却器だぞ!
地球に優しいんだよな、えころじー!!
必勝……間に「・」を入れたらどこぞの赤毛チビが叫んでるみてーだぞ。
あ、団扇っていったら真っ白な無地の奴売ってたぞ!
自分で好きな絵とか字とか書いたりするんだってさ。
【隊長からの電話とかがねーことを祈っとくぞ!】
>オルガ
【…僕に時間がある事を隊長が把握している時点で
それは時間が無いのと同じ事なんd(ry
隊長『ニコル、君は今自宅かね?』
僕『は?ええ、そうですけど』
隊長『…という事は今から君が直ぐに出撃すれば、二時間弱というところだな』
僕『は?あの、なんのお話ですk(ry』
隊長『今から直ぐ来てくれ給え。食事はこちらで一緒にとろうじゃないか。』
僕『な、なんだってー(AA略)』
↑以上、先程までの会話(抜粋】
【すみませんオルガ…呼び出されましたorz】
【たぶん、今日中には戻ってこられない予感が…(遠い目】
【すみませんorz 逝ってきます…ノシ】
>273 ニコル
【……泣けばいいんだぞ。人は泣くことができるんだからよ(なでなで】
【気をつけて行ってこいよな!】
【で、戻ってきたらゆっくり休めよ!】
【無事を祈ってるぞ!! ノシノシ】
【それじゃ俺も落ち!】
ただ・いま!(ひょこっと顔を出し)
今日もなんだか冷えるぞ!
(押入れから毛布を出してくるまり、ゲームを始める)
>276 クロト
オラオラオラオラオラオラオラオラ!!!
(勢いよくドアを開けるが、部屋には入らず顔だけ出し)
オイ、クロト!!
蛍飛んでるぞ! 蛍!! 見に行こうぜ!
>277オルガ
あれ、オルガおかえり!
(振り返って毛布を被ったまま駆け寄り)
え、もう蛍見れんの?見て−!
どこ?どこ?(オルガの手を掴む)
>278 クロト
ん? ああ、ただいまだぞ!
(思い出したように挨拶を返す)
ほら、すぐ近くに川があるだろ?
川沿いに木とか植えて細なげー公園みてーになってるとこ!
あそこの一角にビオトープとか何とかってのをやってて、そこに蛍がいるんだぜ!
最初は放流してた見てーだけどさ、何年かたった今はフツーに繁殖してるんだってよ。
――って、オメー毛布かぶったまま行くのか?
>279オルガ
うん、水と緑がキレーなとこ、あるよなー。
蛍が繁殖できるってーと、見た目だけじゃなくて
ほんとにキレーなんだな!
あれ?毛布?(肩から掛けている毛布に気づき)
なんか冷えるから被ってたの!
でも、これで出歩くのは重いよな!
(毛布を畳んで置き、厚手のジャケットを着て
オルガの手を引いて歩き出す)
(外に出て、夜道をてくてく進み)
お、外はちょっと風があるなー。(隣の肩に体を寄せる)
水の音、聞こえてきた?
>280 クロト
でも昔は蛍が棲めるとこ、わざわざ作らなくてもそこらへんにあったんだろ?
なんか無くなってからあれこれ慌てて作るのは変な話だよな。
冷えるって、まぁ、今日は肌寒いけどさ。
(じぃっと顔を覗き込み)
体調悪いんなら見るだけ見てさっさと帰るか。
ひとまず、場所だけ確認しとこうぜ。偵察って奴だな!
(夜風の冷たさにクロトに自然と身体を寄せ)
ほら、そこだ。見えてきたぞ。
(緩やかな水音がする方向を指差す)
(やがて闇の中に緑味を帯びた小さな光が点灯するのが見え)
(一つ二つと増えるそれは近づくに従って数を増していく)
な? 結構飛んでるだろ。
(川べりより一段低くなっている今は闇に沈む本流より外れた浅瀬を指差す)
>クロト
【と、早寝モードで落ちるなら次で締めてくれていいからな?(ナデナデ】
>282-282オルガ
昔の奴もさ、他の事に夢中になっちゃってて、
無くなってから気が付いたってとこじゃね?
(オルガの肩に寄り添い)んー。なんかこれでも寒く感じる!(更にぺったり張り付く)
そうだな、偵察任務もたまにはやっとかないとね!
そこ?(指差された方向に目をやり)わ、ほんとだ、すげー!
(不思議な色合いの光に歓声をあげ、辺りを見回す)
黄色っつーか緑っつーか、とにかくキレー!
こんなちっちぇーのになー。(しゃがみこんで眺め)
ちかちかして、眺めてると頭ぼーっとして…すぴー。
(そのままうとうとし始める)
【お言葉に甘えて、今日はここまで落ち〜】
【(なでなでされ)うにゃ。そんじゃオヤスミ(ぎゅー)】
>283 クロト
無くなってから気づくってのは、昔ッからのいわゆる『業』って奴なのかもな。
ま、無くなっても気がつかねーよりはましか?
昼間が暑い分、余計寒く感じるのかもな。
なんだかこれだと俺がカイロじゃねーか?
偵察任務はメンドクセーぞ!
だってよ、敵と接触したら交戦せず逃げるの最優先なんだぜ?
俺らにはぜってー無理!
だけどこの偵察ならできるぞ、多分。
な? 結構たくさん飛んでるだろ?
蛍ってさ、幼虫も光るんだってよ。
卵から孵化したら水の中に入って、んで地上に出て蛹になるだってよ。
だから川辺をコンクリで固められたら蛍はもう棲めなくなるらしいぞ。
(ゆらゆらと淡い光の軌跡を引いて舞い飛ぶ蛍を眺めていたが)
(やがてクロトの反応が大人しくなっていることに気づき)
ん……オイ、クロト?
(呼びかけても反応のないクロトに訝しげにのぞきこむと)
オイオイオイオイ、寝ちまってるぞ。
ッたく、どこの子供だよ。
(ぶつぶつ文句を言いながらもクロトを背負うと蛍の光を後にする)
【ノシノシ おう、しっかり休め〜!】
【んで、完全に復調しろよな(ぎゅ】
【俺も落ちってね!】
285 :
fusianasan:2007/05/28(月) 21:46:26
埋め
ただいまだ〜。
昨日の蛍、キレーだったな。また見に行きてー。
(クッションに体を埋めてごろごろ)
>286 クロト
オラオラオラオラオラオラオラ!!!
ただいまだぞ!!!
(バタバタと小走りで部屋に入るとクッションへ飛び込む)
なんか昼間は暑いけどよ、夜は肌寒いよな。
>287オルガ
よ、オルガおかえり〜。
(クッションに乗っかってきたオルガに抱きつく)
そーだな。ちょっと涼しくて。
こーしてるぐらいが丁度いいや〜。(体をすり寄せているが)
いて。(バランスを崩して滑り落ちる)
(体を起こし)ちぇ。ついでだからお茶でも淹れてくるか〜。
(キッチンに行き、盆に湯飲みと皿を持って戻ってくる)
ほい、お茶!つ【烏龍茶】(湯飲みをコタツに置き)
あとオヤツ!口当たりはひんやりだけど、食べると体があったまるらしいよ!
つ【ライチ】(丸い実の乗った皿を並べる)
>288 クロト
(抱きついてくるクロトに顔を上げ)
オイオイオイオイ、寒いんなら毛布かぶっとけよ。
俺に引っ付いてもあんまカイロとしては役にたたね……って落ちた?
ッたく、なにどんくせーことしてんだよ。
(ニヤニヤ哂いながら体を起こし、クッションの上にバランスを取って座る)
ん、そういや、お茶飲むの久しぶりの気がするな。
(湯飲みに手を伸ばし、いい香りのするお茶をすする)
お、ライチか。ライチが出回る季節なんだな。
ライチってよ、皮向くと手が汚れるんだよな。
(物言いたげな顔でじっとクロトを見つめる)
>289オルガ
えー!どんくさいんじゃないよ〜!
バランス取るより、お前と引っ付くのを選んだんだ!
(烏龍茶をすすり)はー。そういえば久しぶり。
お茶入れんの、下手になってねーかな?
うん、ライチ。初夏の味だよね!
手が汚れる?(オルガの手を見て)そんじゃ僕が舐めてや…
う。スイマセーン。(キッチンに行き、濡れお絞りを二つ持って戻ってくる)ほい。
>290 クロト
自慢にならねーぞ!!! オイ!!
ん? 下手にはなってねーみてーだぞ。
ま、これからどんどん暖かい物は飲まなくなってくるもんな。
つめてーもんばっかだとかえって身体に熱がたまるらしいけどよ。
(じろりとクロトを睨みつけ)
舐めたらさらに汚れるだろうが!!!
ふん。最初っから大人しく持ってくりゃいいんだよ。
(受け取ったお絞りを拡げてたたみなおす)
それじゃイタダキマスってね!!
(うきうきとした表情でライチを手に取り、皮をむき始める)
って、やっぱ汁がこぼれるな。
(指を伝う果汁をぺろりと舐め、白く透明感のある果肉に齧りつく)
ん、甘くて、汁気たっぷりだな!
(種を残すように白い果肉を噛み千切ってゆく)
>291オルガ
自慢じゃねーよ!ただの報・告!
そーだなー。暑い時に冷たいもんのがうまいけど、
あっちーお茶とか飲んで、汗かいた方が涼しくなって、体にもいいようだし。
だから指舐めるの我慢したじゃんか!…他、どこ舐めようかな〜?
イタダキマース。(皮を剥き、白い果肉を口に放り込み)
むぐむぐ。(種をぷっと吹き出す)
うん。ぷるぷるですげー甘ーい。味もおいしーや。
【ここで一旦落ち!】
【今日は22時頃本落ちの予定でノシ】
>292 クロト
報告もいらねーよ!!!
急激に冷やしすぎると熱が外に逃げれなくなるって聞いたぞ。
あと逆に火照ってくるんだってな。
つめてー水に指入れて引き上げたら確かにじんじんと暑くなってるもんな。
それだと逆効果だからさ、つめてーもんもほどほどにってわけか。
指なめるの我慢ってな……我慢したからって威張るような…って、他もなめるな!
ライチって当たり外れあるけどよ、これは当たりだな!
(二つ、三つとどんどん口に放り込み、頬をほころばせる)
ライチってよ、ちょっと凍った状態のもまた美味いよな?
【ノシノシ それじゃ俺も落ちってね!】
>293オルガ
報告しなきゃ、どんくさいって誤・解したままだろー!
んー。冷たいもん飲んで、体が逆に火照って
また喉渇いた気がしてきて水飲んで…ってやってたら悪・循環!
えー他も舐めたら駄目?じゃあベロ以外で触る!
(白い果肉をむぐむぐ)うん。ライチさ、たまに甘くなかったり、
渋みが強かったりするよね。
凍ったのもうまいね。つーか、前は冷凍もんしか売ってなかった気がする。
(皿を指し)まだ冷蔵庫に残ってるから、
いくらか冷凍庫に入れ変えといてみようか。
そんで、夏になったら食う!
>294 クロト
あ? 安心しろ!
報告してもどんくさいって言う認識だからな!!
(バンバンと背中を叩く)
そ、その悪循環の結果夏ばてするんだぜ。
だからキーンと冷たいのはほどほどにしとかねーとな!
べろ以外で触るのもダメだ!!!
テメーは下心がありすぎなんだよ!
そ、なんかえぐい味のライチがたまにあるんだよな。
甘くもなんともないのとかさ。
その後に甘くて美味いのに当たったら口直しできて帳消しになるんだけどさ。
ああ、ライチって言えば冷凍もんだったもんな。
ん? せっかく生なら生のまま食おうぜ。
急速冷凍した奴が売ってんだからさ、しゃりしゃりなのはそっちで楽しめばいいじゃねーか。
メモかいてたらニコルやキラとかが見つけて食べるかもしれねーしさ。
>295オルガ
いていていて。(背中をはたかれ)
どんくさくねーってば!(叩く手をぱしっと掴む)
認識を改めるまで報・告するからね!(掴んだ手を引いてちゅ)
冷たいもんの飲みすぎでだるー、腹いたーになるよな。
夏のあちー中、バテて寝込んで過ごすのも嫌だし!気をつけねーと!
うー。(唇を尖らせ)下心じゃなくて、そのまんまにする!
ちゅってしたい!あと、くちびる舐めたい!
まずいライチなー。見た目じゃわかんないのがな!
まあ果物なんてどれも、アタリハズレがあるもんだし。
むぐむぐ。ん、冷凍は売ってんのを買ってくればいいか。
んじゃ、ニコルやキラ宛に、冷蔵庫に生ライチ入ってるって書き置きしといてやる!
(裏が白いチラシを持ってきて)えーと、それじゃライチの絵だ!(赤い丸をぐるぐる描く)
>296 クロト
(手にキスを落とすクロトをきっと睨み)
どんくせーだろ!
どん臭くねーんならどっちを取ってもクッションから落ちねーぞ!
じゃねーと今度は俺も巻き込まれる恐れがあるだろ。
精進しとけ!!
……ちゅと唇なめるのは同じじゃねーか?
(眉間に深いしわを刻む)
ち、しょうがねーな。どっちか一個だけなら特別に許可してやる。
(腕を組んでふんとそっぽを向く)
見た目でわかったら苦労しねーんだけどな。
ま、そこらは運を天に任せるしかねーよな。
それにまだ当たりがあるだけマシってね!
……それ、なにを描いてるんだ? 梅干か?
(クロトの手元を覗きこみ、赤い丸を指差す)
>297オルガ
どんなに俊・敏だって、落ちちゃうときはあるだろ!
不可・抗力ってやつ!
ん?お前を巻き込んで落ちて…
前にお前が読んでた本みてーに、
僕とお前の中身が入れ替わっちゃうかもね!
ちゅーと、唇舐めんのは違うよ!やってみりゃ分か…
え・?え?許・可!?ほんと?わーい!(表情を輝かせ、手を上げて喜ぶ)
でも片方か〜。うーん。どっちにしようかな…(真剣な表情になって考え込む)
よし、それじゃちゅーにする!ん。(おしぼりで拭いた手をオルガの肩に掛け、顔を近づけてちゅ)
…は。良かった〜。(暖かな唇の感触ににへーと笑う)
もぐもぐ。果物によっちゃ、糖度何度とか書いて売ってんのもあるよな。
味見したわけでもねーのに、不思議。
全部ハズレだったら最・悪!気候が荒れた年だと
旬でも高くてうまくねーんだよな〜。
梅干じゃねーよ!ライチ!(実物を良く観察し、濃い色ででこぼこを表現してみる)
皮剥いたとこも書くぞ!(白い丸をぐるぐる描く)
>98 クロト
オメーと中身が?
……それは勘弁願いたいぜ。
あ、もし最悪入れ替わったとしてもてめー俺の身体に変なことするなよ!!!
どこがどう違うんだよ。かわんねーじゃねーかよ。
触る場所同じなんだしさ。
……って、んなに喜ぶことかよ。
しかも悩むことか?
(表情をくるくる帰るクロトにため息をつく)
(段々待ちくたびれてきたときにクロトがようよう決める)
ン……(唇が近づくまでムッとしていたが、触れる瞬間は目を閉じる)
ふん。これで今日はおしまいだからな!
(少し赤い顔でクロトを睨む)
糖度は糖度計っていう甘さを量る機械があるんだぜ。
多分、同じ株や同じ畑で取れた分の果汁の糖度を量ってんじゃねーのか?
日によく当たると甘くなるらしいけどさ。
今年はどうなんだろうな。
……ライチっていうのはわかりにくい気がするぞ。
つーか、素直に字で書けばいいじゃねーか。
>299オルガ
お前の体に変な事…?見た目お前でも、僕だからなー…うーん。
(慌ててぶんぶん手を振り)し、しないよ!しないってば!…見るぐらいはするかな?
んー。(唇の余韻ににこにこ)今日はおしまいか。
また次を楽しみにしてる!
今年の出来はどーだろうね。豊・作だといいな〜。
これからだと、桃とか?楽しみー。
(白い丸をぐりぐり。剥いた皮も書き)えー分かんない?
しょーがないなー。(『ライチが冷蔵庫にあるよ!』と書き足す)
>300 クロト
(じぃっと疑わしき目で見つめ)
すっげー、無茶苦茶怪しい……つーか、見るなよ!!!
最初に一個だけといったからな。
男は約束をたがえねーもんなんだぜ。
(今日読んだ小説に出てきた台詞を口にする)
次? 次があるかどうかはしらねー!!
桃か。白桃は袋にかけるんだよな。
で、日に一杯当たった方がいいから夜は照明つけて照らすんだってさ。
だから桃畑は夜も明るいらしーぞ。
ライチだとは全然ワカンネーって。
なんだよ、その白い毛玉。
そ、そうやって字を書いたほうが誰が見てもわかるぞ。
>301オルガ
見るぐれーいいだろ!
お前こそ、僕の体にいたずらすんなよな!
…って、ほんとに交代するわけねーよな?フィクションだよね?
え、そんなに重大な約束だったのか?
口を傷めてて、ちゅーと舐めんの、両方やったら痛かったとか?
ごめ…いや、させてくれて、アリガトーだ!(ぺこんと頭を下げる)
へぇ。白桃、すげー手間かかってんのな。あー早くかぶりつきてー。
ま、今はライチがうめーけどな!
ちぇー。(チラシの裏に伝言を書き終え)
白いの、毛玉じゃないって!皮剥いたライチだってば!
…ぷー。腹いっぱいだし、そろそろ、ねみー…
オヤスミだ…(手を拭き、布団にもぐりこんで目を閉じる)
【ってとこで今日は落ち!】
【オヤスミノシノシ】
>302 クロト
見るのもダメだから世の中のぞきも犯罪なんだろーが!
なんで俺がテメーの体に悪戯するんだよ!!!
小説とか以外じゃきいたことねーな。
あ? 重大?
重大かどうかはしらねーけど、オメー反故にしたら怒っただろ?
それくらいの度合いで重要な約束なんじゃねーのか?
口を傷める????? なんでんな話にいきなり行くんだよ?
(わけがわからずポカーンとする)
それだけ手間暇がかかるから高いんじゃねーか?
どうみても毛玉じゃねーか。
んー、もしくは雪玉だな!
ン、ああ、お休みだぞ。
……って、俺も眠いぞ……
(欠伸をかみ殺すと、コタツの上のものを片付け布団にもぐり込む)
お休みだ……
【ノシノシ お休みだぞ!】
【それじゃ俺も落ちってね!】
(クロトくんの書いたメモを見つめて冷蔵庫を開け)
ぅわ!ライチだ…(にこにこ目を輝かせ)
【ライチ】⊂
いただきまーすって、わわ、もうこんな時間だ
朝ごはんに貰っていくね。
(5個ほど取り出してポケットに入れ)
【行ってきまーす!落ちだよ。ノシ】
ただいまだ〜。
(冷蔵庫を覗き込み)あ、ライチ減ってる。よしよし。
(クッションに座って毛布を被り)
ライチのお茶とかも、あるよなー…
夏場に、冷やしたらうめーかも…
(次第にうとうとしてきて、いつの間にか眠り込む)
【はえーけど、今日はこんだけ落ち!】
オラオラオラオラオラオラ!!!
今日はもう疲れたから寝る!!!
(バタバタと部屋に入ってくるなり布団を敷く)
っと、あとは寝るだけって、あ?
(クッションで丸くなっているクロトに気付き)
オイオイオイオイ、また風邪ひくぞ、こぉんのバカ。
(ずるずるとクロトを引っ張って布団にもぐり込む)
【週末まで顔だせねーと連絡落ち!】
ただいまだ!すげー雨降ってるところもあるみてーだね。
(窓の外を見る)今のところ小雨って感じだなー。
>307オルガ
【了解!連絡乙だ!】
雨、降りすぎるなよ〜!
(端切れを使って照る照る坊主を作り、軒先に下げている)
あれ。頭重くて逆さになっちゃう〜!
これだと、余計雨降るんだっけ?(中綿を抜いて調整し、下げなおす)
ま、こんなもんかな〜。(ぶら下がる照る照る坊主を眺め)
晴れたほうが、僕の髪も湿気でハネないからね!
(クッションに座り、ゲームを続ける)
【ってとこで落ち!】
ただ・いま〜。(へろへろ部屋に入ってきて)
もう6月かよ!早いな〜。(クッションにぽすんと座り込む)
ちょっと早すぎるんだけど!どっかで時間飛んでない?
爆睡して数日過ぎちゃったとかねーか!?
もったいねーなー。起きてたらもっと積みゲー消化できたのに〜。
よし、これから起きててやる!…でも今日は任務で疲れたから、
一休みして、それから、だ・・・(次第にうとうとし始める)
【一言落ち!】
今日は雨も風もなくて静かだね〜。
ゲーム日和だな!って、天気はあんまり関係ないんだけどさ!
湿気が少ない方が電化製品にはいいってね!
(ごろごろ寝転がってゲームを始める)
んー。(目を擦り)ダンジョンばっかり長ーいゲーム、やってると眠くなるなー。
それはそれでいいんだけど、さ…ちょっと進めるとすぐ強制イベントシーン、ってのも
ゲームやってる気がしなくなる、し…なかなか、難しー…
(布団に潜り込んで居眠りを始める)
【ってとこで落ち!】
オラオラオラオラオラオラオラ!!!!
(勢いよく部屋に入ってくる)
なんかぱっとしねー天気だなぁ。
(クッションのところまでいくとごろんと転がる)
帰・還〜。(ひょこっと部屋に入ってきて)
>314オルガ
…あ、オルガただいまだ!
(クッションに飛び乗ってすりつく)
>315 クロト
ん? ようお帰りだ…ってオイ!!
(顔を上げると同時にクッションに飛び乗ってきたクロトに眉を上げる)
いきなり飛び乗るなよ。
ッたく、ガキじゃあるまいしさ。
>316オルガ
へへー。そんじゃ今度は、いきなりじゃなくて
予告してから飛び乗る!
あ、ガキじゃねーって言った!大人扱い?大人の関・係!?(すりすり)
>317 クロト
予告して飛び乗るのも違うだろーが!
(擦り寄ってくるクロトの額をぺちりとはたき)
おい、引っ付きすぎだぞ!
大人扱いされたかったらガキみてーなことすんなと言ったんだよ。
さっきのはどう見てもがきのやることだから、大人の関係ってのは程遠いな。
ま、しいて言えばガキと保護者だな!
>318オルガ
いて。(額をはたかれ目をきゅっと閉じる)
そりゃ、ガキっぽいかもしんねーけど…
なんか飛びつきたかったの!歩いて近づくのももどかしーぐらいで!
えー?僕がガキならお前もガキじゃねーの〜?一蓮・托生!
>319 クロト
ガキっぽいじゃなくて、ガキじゃねーか。
(ニヤニヤと目を細め、額を指で突く)
なんだそりゃ?
あのさ、いくらもどかしくても飛びついた結果クッションから転げ落ちたらすっげー格好悪いぜ?
バーカ。オメーはガキでも俺は大人なんだよ。
俺のほうが年上に見えるだろーが。
>320オルガ
今はガキなんだよ!(頬を膨らませてむっとする)
うー。クッションから落ちて、更にころころ転がって、
オルガころりんすっとんとん、って
ねずみの国に落・下したら困るもんな!
年上に見えれば大人ってわけ?ただ待ってりゃ大人になれんの?
>321 クロト
……オイ、なんでそこでオルガころりんなんだよ。
クッションから転がり落ちるのはオメーの得意技だろ。
鼠の国へ落下するのはお前だ、お前!
あー? でもよ、ある一定の年になったら成人になるんだぜ?
子供じゃなく、大人としての責任と義務が求められるって本に書いてたぞ!
だからオメーより俺のほうが先に大人になるんだぞ。
>322オルガ
いつの間に転がり落ちるのが得意技になったのさ!
たまたま落ちただけ!わざとじゃねーし!
お前の方が肉付いてるから、転がり易そうじゃんか。
(オルガの肩や腕の筋肉をつかんでみる)
大人としての責任と義務?
大人になると、なんかやんなきゃなんない仕事があって、
どっか遠くへ赴・任しちゃったりしないよな?
…お前が大人になったら、僕もすぐに大人になって追いかけるぞ!
>323 クロト
いつのまにって、いっつも転げ落ちてるじゃねーか。
どん臭いって言ったら違うって否定するしよ。
てっきりわざとそうやって遊んでんだと思ったんだけどさ、
わざとじゃねーんならやっぱトロイんじゃねーか。
肉は肉でも筋肉だろーが!
テメーは貧相だから逆にバランスが悪いんじゃねーの?
なんかよくワカンネーけどいろいろあるらしいぞ。
国から言ってくる義務もあるらしいんだけどさ。
あ、でもよ、俺ら戸籍ねーからどうなんだろうな?
>324オルガ
いつもじゃないってば!今日だって落ちてねーだろ!
昨日だって一昨日だって落ちてなかったよ!
筋肉が…(胸板をさわさわ)張り出してる分、
跳ねたり転がったり、しやすい、かも…(腹筋もさわさわ)
貧相言うなー!今は貧相なんだ!
本に書いてあったって事は、普通の人間の場合じゃねーの?
生体CPUで、しかも幽霊の僕らも含まれんのか?
>325 クロト
今日はまだ落ちてねーだけだろ。
昨日や一昨日のことはしらねー!
いつまで触ってんだよ!!! このクソバカ!!!
(胸や腹まで触り始めたクロトに拳骨を落とす)
今はって言うけどさ、だったらいつ貧相でなくなるんだよ。
そりゃ、普通の人間のことだと思うぞ。
俺らが含まれるかどうかはしらねーよ。
でもさ、除外されるんならオメーはずっとガキのまんまじゃねーか。
>326オルガ
知らなくても落ちてねーの!
そんなに落としたいなら、一緒に落ちろ〜!
(オルガにしがみ付いてじたばた暴れる)
いてっ!(脳天にくらった衝撃に悲鳴を上げる)
いつって言われても…僕の体に聞いてよ!
他の事もいろいろ言うかもしんないけど!
えー。除外されたら、お前だってずーっとガキで一緒だぞ!
【ってとこで一旦落ち!】
>327 クロト
落ちてねーって言う証拠がねーだろ。
自己報告はアリバイにはならねーんだぞ!
って、引っ付くな!!! 落ちるんならオメーだけ落ちろ!!!
(しがみついてくるクロトを引き離そうと押し返す)
オメーの身体に?
おいクロトの身体! いつ貧相でなくなるんだ?!
(大きな声で問いかけ、耳に手を当ててる)
――クロト、その予定はないって言ってるぜ、オメーの身体。
だったら俺は生体CPUの大人だから問題ねーよ。
オメーは生体CPUのガキ!
【ノシノシ 俺も一旦落ち】
>328オルガ
落ちたっていう証拠もねーだろ!
僕は落ちてねーって分かってるけど、
お前は落ちただろうっていう想像だろ!
(押し返してくる手を掴み)ぐぬぬー。押してもだめなら、引くのか!?
てい。(オルガの方向に突き出してみる)
ちょ、ちょっとそんな聞き方かよ!(胸に耳を当てられ)
嘘だよ!予定ないなんて言ってない…と思う!
お前だってガキだよ!どこが大人だっつーのさ!
>329 クロト
想像じゃねーよ、推測だ!
オメーの今までの転げ落ち度から導き出した推察だな!
ふへ? うぎゃっ!!
(クロトを押しやろうと力を入れていたところ、急に手を突き出されその反動でクロトを道連れにクッションから転げ落ちる)
ってぇー、テメーよくも突き落としてくれたな!!
(再び眉を吊り上げてクロトに拳骨を落とす)
どんな聞き方使用と俺の勝手だろうが!
嘘じゃねーよ、俺はちゃんと聞いたぞ!
それならもう一度聞いてみようか?
オイ、クロトの身体! 貧相じゃなくなる日があるなら返事しやがれ!
……。
……。
返答がねーな。ッてことはやっぱ今のまんまってことか。
フン。オメーよりは大人だぜ。
>330オルガ
転げ落ち度の統計が間違ってるんだよ!
それに、落ちる要素が色々あるだろ!
それも含めねーと、推測にもならないね!
いでっ!(拳骨を落とされるが)やーい、お前も落ちた!(ひやかす)
(腹に声をかけられ)なにそれ一方的!
(顔を指差し)口はここにしか無いんだから、聞こえるようには答えらんないってば!
別の形で答えるから待ってろ!
…えーと、何も考えないで、体の動くままに…
(無意識に腕を伸ばし、オルガにきゅっと抱きつき)
…一緒に大人になろう、って返答だと思う!
>331 クロト
落ちたんじゃねーよ!!!
オメーに落とされたんだよ!!!!
オメーが突き落としやがったせいじゃねーか、バカクロト!
(きっとクロトを睨んでクッションに転びなおす)
一方的って、オメーが聞けって言ったんだろ。
それを実行しただけだぜ。
(ツーンとそっぽを向いて唇を尖らせる)
って、オイオイオイオイ! この手は何だ!!!
(ぎゅっと抱きついてきたクロトに声を荒げる)
……なんだ、その一方的な解釈は!!!
しかも俺の質問の答えになってねー!!
>332オルガ
落・下したのには変わりないね!
(にやにや見返しながらクッションに登る)
(抱きついたまま)えー。つじつま合ってるじゃんか!
体がこう動いたの、他になんか解・釈のしようがある〜?
>333 クロト
――クロトのくせにスッゲーむかつく!!!
(クッションに登ったきた所を見計らってオルァと押す)
全然あってねー!!!
体がこう動いたのって、いっつもほっとくと勝手に引っ付いてるだろうが!
ともかく、俺が先に大人になって、オメーはその後!!
そう決めたんだから今から覆す気はねーぞ!!
(フンと鼻を鳴らしてクッションに顔を埋める)
(しばらくは肩をいからせていたが、次第に体の力が抜け)
(やがて寝息が聞こえてくる)
【ってところで今日はお休み落ちだ!】
【それじゃまたな! お休みだぞ! ノシノシ】
>334オルガ
へへ、図星だからって怒るなよ…ひゃっ!?
(押されてまたころりと転がる)
えーと、いつも通りくっつきてーからくっついてるだけかも!(悪びれず笑う)
そう言うんなら、早く大人になってみろよな!
…今度はお前の体にも、いつ大人になるか聞…って、寝ちゃったか。
(んしょんしょと抱えて布団に運び)
僕も、寝るか…今は、これ聞きたい…
(オルガの心音を聞きながら眠りに付く)
【おう、おやすみだ!】
【僕も落ち〜】
ただいま〜。昼間暑かったっぽいね。
基地の中に居たからよくわかんねー。
(縁側に座り、足をぶらぶらさせている)
>336 クロト
オラオラオラオラオラオラオラ!!!
ただいまだぞ!!!
おい、クロト。縁側座るんならこれをつけとけよ。
(クロトの隣に豚の蚊取り線香を置く)
蚊にさされてあちこちかゆくなってもしらねーぞ。
>337オルガ
よ、オルガおかえり〜。
あ、蚊取りブタサンキュ!電気式も便利だけど、
このちっこい火とケムリがいい感じだよな〜。
>338 クロト
陶器の豚が風流だろ。
で、これも持てばさらに雰囲気がでるぞ!
っ【藍染のうちわ】
夏になたら縁側で花火ってのもいいんじゃねーか?
みんなでわいわいやって、締めは線香花火だな!
>339オルガ
うん。眺めだけでも、色々気分良くなるもんだ!
(【藍染のうちわ】を受け取り)へぇ、アリガト。
いい色だなー。自然になじむ感じ!
花火やりてー!打ち上げるのとか、棒の先から火花が出るやつ!
線香花火もさ、細ーくて安いのだけじゃなくて、
職人が手作りしたっつー、ちょっと立派なやつもやってみたい!
>340 クロト
これからどんどん暑くなるからな。
冷房をがんがん聞かせるのもいいけどよ、
こうやっていわゆる先人の知恵って奴で夏をしのぐのもいいよな。
綺麗な色だろ。青だから涼しげだしよ。
同じ藍でも染め具合で色んな色合いが出るらしいぜ。
花火っていろいろおもしれーのがあるよな。
いろんな種類をやってみようぜ!
立派な線香花火?
へー、それだったら落ちにくいかもしれねーな!
立派な線香花火、俺も見た見たいぞ!!
あ、後カキ氷も作ろうぜ!
練乳たっぷりかけた奴!!
>341オルガ
(うちわでパタパタ扇ぎ)
エアコンできんきんに冷やした部屋の中より、
こうしてた方が調・子も良さそう!
涼しく過ごすのに、夕方、庭に水撒いたりするのもいいって言うね。
(扇ぐ手をとめてうちわを眺め)ふうん。おもしれーなー。
(鼻をふんふん鳴らし)なんか匂いもいい気がする〜。
よっし。立派な線香花火、夏になったらやろーな!
落ちにくいし、火花もキレーなんだってさ!
カキ氷か。練乳に、小豆もいけるんじゃね?
練乳カキ氷に、果物トッピングしたやつも食いたい!
【ってとこで一旦落ち!】
>342 クロト
ああ、水が蒸発するときに熱を奪うから涼しくなるらしいな。
汗をかいた後すーとするのと同じ原理だってさ。
藍染は色もそうだけどさ、染めることで布が丈夫になるんだってよ。
だから一石二鳥って奴?
ん? 匂い? 俺はあんまワカンネーけど、オメー嗅覚は鋭いな。
立派な線香花火、今から楽しみだぞ!!
やっぱ大量生産品と手作りは違うんだな。
その分価格も違うんだろうけどよ。
でもすっげー楽しみだぞ!!
小豆と練乳ならシロップは抹茶だな!
宇治金時好きだぞ!! で、白玉団子ものせようぜ!
果物乗せたやつ、しろくまとかっていうのがなかったか?
【俺も一旦落ち】
>343オルガ
冷やすっつーより、涼むって感じだな!
ちょっと風が吹くといい感じだろうな〜。
へー。丈夫に?このウチワも通常の3倍ぐらいの強度なのか?
(鼻をふんふん)うん。プリントとかとは違う、いい匂い。
(オルガに鼻を近づけ)お前もいい匂ーい。
立派っつっても、買えない値段ってわけじゃねー!はずだ!
ぶきっちょなお前でも、火花を落とさないと思うぞ!多分な!
抹茶も掛けるか!豪・華!更に白・玉!?
食いすぎて頭痛くなるなよな〜?
しろくま、アイスのもあるよね。どっかの名物らしいから、
そこ行かねーと本物は食えないんだろうけど。
>344 クロト
冷えるのは体によくねーけど、涼むのはセーフなんだろうな。
風が吹けば涼しさが増すけどよ、湿気で重くなった生暖かい風は勘弁だぜ。
んー、通常の3倍かどうかはわかんねーよ。
でもいくら丈夫だって言っても乱暴なことしたら破れるんだからな!
プリント? まぁ、インクの匂いとは違うだろ。
……俺は嗅がなくていいんだよ!!
(クロトの鼻をつまむ)
俺はぶきっちょじゃねーぞ!!!
失礼なこというんじゃねー!!!!
フン!! テメーみてーな騒がしい奴と線香花火やったら火花落とされるから俺は一人でやる!
(むっとクロトを睨みつけ、ぷいっとそっぽを向く)
氷の量を少なくしとけば大丈夫だ!
こめかみキーンとなるのはむしろオメーのほうだろ。
欲張って大盛りにしそうだからな。
>345オルガ
うわ、湿気でずしーっと蒸し暑ーく。
寝る時それだと最・悪なんだよなー。眠れねー!
はーいはい。(うちわをパタパタしながら)
大事に扱いまーす。夏になってからも、
次の夏も、そのまた次の夏も使うんだしさ!
ひへへへへ。(鼻を摘まれ)けちー。減るもんじゃねーだろ!
えー!一人でやるなー!線香花火の時はじーっとしてるから!
おとなしくしてるし、息も止めててやるからー!
そんなに、カキ氷大盛りになんてしないよ!
んーでも、トッピングは色々欲しいよな〜。果物も白玉もどーんと載せてー。(ぶつぶつ)
>346 クロト
むしむし湿度が高いのは寝苦しくて最悪だぞ。
空調きかせたら快適だけどさ、起きたときに体がだるいんだよな。
でも寝れねーとしんどいし……今から考えると気が滅入るぜ。
本当に大事に使えよな!
中の骨もおらねーようにしろよ。
減る!!! オメーに嗅がれたら絶対減る!!
(じとーと不審をあらわにした目でクロトをにらみ)
いーや。絶対オメーのことだから騒ぎ捲くる。
やる前からうるせーもんな。
ぎゃーぎゃー騒がれたら興がそがれるぜ。
息とめてって……オイオイ。
止めてるうちに苦しくなって、結局余計暴れる落ちが見えてるじゃねーかよ。
トッピングって……なんか、それじゃカキ氷というよりパフェみてーじゃねーか?
>347オルガ
空調、喉もカラカラになんない?あれも嫌だー。
あー…寝れなかった次の日の任務中も辛すぎ!
だっから大事にするってば!破れウチワって、貧乏神の象徴だっつーぞ!
キングボンビーに憑かれたら困るもんな!
えー?どこが減ったんだよ!ここ?ここ?
(肩や胸の辺りに鼻をつっこんでふんふん)
だから静かにするってば!一緒にいろよー!(ぎゃーぎゃー喚く)
興がそがれ……やっぱ、やなのか?
静かなのがいいなら、ちょっと離れててやるぐらいには、譲歩するぞ!
(想像の中でトッピングを盛っていき)あれ。氷より多くなっちゃった。
>348 クロト
あ、すっげー喉がかわくぞ!!!
湿気がなくなるのはいいけどよ、なくなりすぎなんだよな!!
あれはいただけねーぞ!!
寝てるうちにうっかりミイラになっちまうじゃねーか!
貧乏神はわかるけど、きんぐぼんびーってなんだ????
うぎゃー!!!! 減る! 減る! 無茶苦茶減った!!!
(肩や胸の辺りに顔を近づけてにおいを嗅ぐクロトを押しやり、距離をとる)
全然静かに出来てねーじゃねーか!!!
さっき見てーにむかつくことを近くで言われて嫌じゃねー奴なんかいるか!!
ちょっと離れてって、オメーまさか俺にぴったり引っ付いてやる気だったのかよ。
それだと火を使うんだからアブねーだろーが。
……オメー、なにを作る気だったんだ? オイ。
はぁー。なんかオメーと話してたらどっと疲れたぞ。
ちょっとこっちへ来い。
(クロトを手招きで呼ぶと、その体へもたれかかる)
んー、なんかもたれ心地はいまいちだけど、大目に見てやる。
(クロトに体重を預けて目を閉じると、やがて規則正しい寝息を立て始める)
【ってところで早いけど眠気きた落ち!】
【それじゃお休みだぞ! ノシノシ】
>349オルガ
喉イガイガになって、そっから風邪でも引いたら困るぞ!
えー?風邪通り越してミイラ?そりゃ死んでるけどさ。
本物の体は宇宙のもずくだから、ミイラは作れそーにないぞ!
キングボンビーも貧乏神も、同じようなもんだと思うぞ!…たぶん。
ふぎゃ!(押しのけられる)だっからどこが減ったのか、言ってみろよってばー!!
むかついてもうっさくても居させろー!!(ぴーぴー喚く)
ぴったり?夏だから暑くない?
でも、ぴったりくっついてていいんなら、したいなー…(もじもじ)
(脳内でカキ氷を自作し)いただきまー…
(口をぱくぱく)あれ。まだ作ってなかったよ!
夏になってからのお楽しみだな!
疲れたって…(むーっとするが)え、そっち?まあ寄ってやる。(ずりずり移動し)
わわ。(もたれかかってくる体にどきりとする)いまいち、かよ…
そりゃちっさいし、骨ばってるけどさ、いつでも支えてやるってとこで、多めにみやがれ!
(寝入ったのを確認し、抱えて布団に入り込む)
【おう、眠くなったらしっかり寝ろよ!オヤスミだノシノシ】
【僕も落ち〜】
ただいまだ!(ぴょこっと入ってきて)
でやー飛・込!(クッションに飛び乗り、ゲームを始める)
>351 クロト
オラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!
ただいまだぞ!!
(手に小ぶりのパイナップルを持って部屋に入り、そのままキッチンへいく)
(ややしてカットしたパインを載せた皿を持って戻ってくる)
オラ! 今日のオヤツはスナックパインだぞ!!
芯を取らずに食えるんだってさ。
>352オルガ
よ、オルガおかえり〜。(ゲームをする手を止め、返ってきたオルガを見上げ)
あれ?台所になんか用・・・(そのまま見送っていくうちに)
いて。(体を捻ってバランスを崩し、クッションから落ちる)
・・・み、見られてねーよな?(コソーリクッションに座りなおす)
スナックパイン?あ、簡単に食えるやつ!
やったー食ってみたかったんだ!イタダキマース!
(手を合わせてぺこんと礼をする)
>353 クロト
ああ、手でちぎって食えるって奴だけどさ、
さすがに丸のままでは骨が折れるからカットだけしたぞ。
ほら、タオルだ。
(クロトの分のタオルも渡し)
そういや、俺がキッチンに行ってる間になんか変な声が聞こえたんだけどよ。
オメーなんかやったのか?
(じっと見つめながら手にしたパインウィかじりつく)
ン、甘酸っぱい!!
>354オルガ
うん、切っといたほうが早えーもんな!
(タオルを受け取り)サンキュ!
変な声?僕じゃないよ!
空耳じゃないの〜?(冷汗をたらりと流す)
僕もパイナップル食べる!(一切れ摘んでかぶりつく)
ん、すっぱウマー。わわ果汁垂れる垂れる。(タオルで手首を拭う)
>355 クロト
空耳? でも確かにオメーの声だったぜ?
オメーの声を聞き間違えるわけねーんだけどさ。
(じろじろクロトを見やっていたが、すぐにパインのほうへと興味を移す)
酸っぱいけど十分甘いな。
パインって缶詰とかのほうが馴染みあるけどよ、
生で食うとやっぱスゲー美味いな!!
果汁もたっぷりだぜ。
手についた果汁をぺろりと舐め、舐めきれないものはタオルで拭う)
【それじゃ一旦落ち!】
>356オルガ
なんか声は出たかもしんないけど、別に変じゃなかったはずだ!
…あ、僕の声、わかってくれてんだ。(少し嬉しそうに呟く)
(ぱくぱく食べ進め)最初は舌が痛くなるぐれーすっぱかったけど。
慣れてくるとそうでもないな。パイン自体の味が濃くってウマー。
ん…(指を舐める仕草をじーっと見ている)
【僕も落ち!】
>357 クロト
あ? わかってくれた?
ってことはやっぱさっきの「いてっ」って言うのはオメーだったんだろ。
大方どんくさいことしたから隠そうと思ったんだろ。
そんなに酸っぱかったか?
よく熟れてるから舌がとけるほどの酸味はねーだろ。
んー、でも二個切ったから俺が食ったのとオメーが食ったのは違う奴かもな。
って、なに人の顔みてんだ?
パインはまだあるから俺のを狙わなくてもいいだろーが。
ほら、大人しくこれくってろ。
(一つ摘んでクロトに渡す)
>358オルガ
う…クッションから落ちたけど、
どんくさいからじゃねーぞ!
すっぱい物をたまーに食うと、よけい刺激的に感じるじゃんか。
辛いもんとかもさ。だんだん慣れてきたりするけど。
(パインを一切れ渡され)えー。こうじゃなくてさ。
あーん。(口を大きく開いて待つ)
>359 クロト
なんだ、またクッションから落ちたのかよ。
(くくくっと喉の奥で笑いながら肩を揺らす)
ほんと、オメーはしょうがねー奴だな。
一人で置いていたらあぶなっかしーぜ。
酸っぱいもんは体にいいんだぜ?
もっと普段から酸味があるものを食べとけよ。
でももう慣れたんだろ?
あ? こうじゃねーてなんだよ?
(首を捻りながらも大きく開けられた口に皮がついたままのパインを放り込む)
>360オルガ
う、笑うなー!いや、笑ってもいいけどさ。
バカにしたように笑うなよー!(顔を赤くして喚き)
別に一人だって、一人、だって…(もごもごと口ごもる)
果物のすっぱさは好きだぞー。
でもゴハン食ってるとそれ以上入らなくなっちゃうんだよなー。
あむ。(放り込まれたパインをもぐもぐ噛み、皮を吐き出す)
うん。まあ良しとするぞ!(満足げにうなずく)
>361 クロト
だってよ、オメークッションから落ちるの何回目だよ。
なんか余所見でもしててバランス崩したんだろ。
それともゲームに熱中する余り身を乗り出したとかさ。
ま、クッションから転げ落ちてもたかが知れてるけどさ、
それが高いとこや乗り物からだとマジであぶねーだろ。
一人だって? オメーみてーなどんくせー奴が一人だとこっちが安心できねーよ。
(ぽんぽんと赤毛頭に軽く手をやる)
なにがまあ良しだよ。
パイン食べたかったんだろ?
それにしても、二個切るのはちょっと多すぎたか?
ま、あまったらラップして冷蔵庫行きだな!
メモ残しとけば誰か食うかもしれねーし。
>362オルガ
カウントする程落ちてないってば!
よそ見は…してたけどさ。夢中になって見てた!
レイダーで落ちたりしないから安心しろ!
(頭に手をやられるまま、コタツに顎を乗せ)
どんくさくねーってば。一人はやだけど、
絶対ダメってわけじゃ、ねーかんな!
(パインを摘んでぱくぱく)うん。食べたかったぞ!
確かに多いかもね。なかなか減らねー。
そうだな。誰かのオヤツに…ジュースとかにしてもうまいかもね。
>363 クロト
あったりまえだろ。
レイダーを落としやがったら乗ってる俺まで落ちるじゃねーか。
俺とカラミティを丁寧に運ぶのがオメーの役目の一つなんだからさ、
ちゃんとやらねーと承知しねーぞ!
(わしゃわしゃと髪の毛をかき混ぜ)
移動中はオメーに任せてんだからよ。
(不意に顔を近づけて耳元で低く囁く)
スナックパインはフツーの奴より小さいっていっても果物の中ではでかいからな。
(もぐもぐとパインをつまみ)
結構腹ふくれるし。
ん、それじゃ残りは冷蔵庫に入れとくか。
(皿にラップをかけ、冷蔵庫へとしまう)
『パインがあるから食べてくれ』とこのメモをはっときゃ気付いた奴が食うだろ。
>364オルガ
ちゃんと運・搬するつもりだけど、
薬きまっちゃってたら分かんねーなー…
わ。(耳元で囁く声に赤くなり)よし、移動中以外も任せろ!
(誇らしげに胸をどんと叩き)けほけほ。
おう、冷蔵庫に格・納よろしく〜。(流しで手を洗い)
メモにオマケつけちゃえ。(メモにパインの絵を書き足す)
>365 クロト
(咳き込む様子に冷ややかな視線を送り)
……今、無茶苦茶すっげー不安がよぎった。
移動中以外はもちろん、移動中も任せたくねーな。
あー? なに変な絵を描いてんだよ。
(クロトが描いたパインを指差し)
なぁ、なんだこれ?
>366オルガ
だいじょぶだから任せろってば!
お前がリーダーのつもりなら、
僕らを信・頼するのも大事だかんな!
パインだってば!(楕円を指し)実の部分に、(とげとげを指し)はっぱー。
>367 クロト
リーダーのつもりってなんだよ、つもりって!!
つもりじゃなく、正真正銘のリーダーだろ!!!
信頼されたかったらそれ相応のことをしろ。
胸叩いて咳き込む姿見たら頼りねーって誰でも思うだろーが。
……ぱいん????
なんか、顔描いたら人みてーじゃねーか?
ツンツン頭のさ。
>368オルガ
頼りなく見えても、信頼できる所を伸ばすのがリーダーじゃないの?
できなきゃヒラと一緒だね!口だけリーダーだ!
えーと、ツンツン頭?カオスヒーローかなぁ。(新女転T)
(四角い眼鏡を書き足してみる)あ、似てる似てる。
>369 クロト
あ? よし、それじゃ頼りなく見えるじゃなくて、頼りない!
これでどーだ!!!
伸ばそうにも伸ばすところがねーからしょうがねーじゃん。
……伸び代ねーし。
(意味ありげにクロトの頭に手を置く)
ほら、やっぱ人の顔じゃねーか。
(書き加えられた眼鏡を見て)
――って、この絵の意味がワカンネーだろ!!!
落書きならチラシの裏にしろ、チラシの裏!
>370オルガ
頼りねー言うなー!もっと伸びるんだってば!
(手を跳ね除け、オルガに飛びかかって髪の毛をくしゃくしゃにかき回す)
ふん!お前の手を借りなくても伸びてやるし、頼れる奴になるんだから!
(オルガの字を指し)伝言はちゃんと書いてあるから分かんじゃない?
え、もっと僕の絵が見たいの?(チラシを持ってきて書き書き)
7 ゚Д゚)7 オルガ書けたよー。
>371 クロト
ふーん。いつの話かわからねーけど、伸びるって言うんなら伸びるんだろうな。
1ミリほどはよ……tって、オイ! 髪の毛乱れたじゃねーか!!
(グチャグチャになった前髪をかき上げ、手櫛で整える)
頼れるって言葉の意味知ってるのかよ。
(にやりとせせら笑う)
ま、背伸びはほどほどにしとけよ。
あ? いや、誰もオメーの絵を見たいって言ってるわけじゃ……って、俺の話聞いてねーな。
はぁ?俺? 全然似てねーじゃん!
(チラシを覗き込み、唇を尖らせる)
俺はもっとオトコマエでかっこいいだろ。
もっとよくみて描けよ。
ん、ふぁぁぁ……
(大きな欠伸を手で押さえ)
あー、なんかパインで腹ふくれたせいか眠くなってきたな。
さき、寝るぞ。
(布団を敷くとのそのそともぐり込む)
それじゃ、お休みだ……
(ひらひらと手を振ると目をとじすぐに寝入ってしまう)
【ってわけで眠い眠い落ちだ!】
【お休みだぞ〜ノシノシ】
>372オルガ
伸びるっつってんだろー!1ミリってどれぐらいだ!
これぐらいか?(オルガの耳や頬をぺたぺた触る)
背伸びしてもまだ足りないってば!ジャンプしても、飛んでも足りないー!
(書いた絵を見返し)えー。似てると思うんだけどなー。
よーく見て書くのか。よーく見て…
(布団に向かうオルガに視線を合わせたまま、首を曲げていき)
いて。(また倒れこみ)お、オヤスミ〜。(へろへろ手を振る)
ふわ。僕も寝るか〜…(オルガの隣にもぐりこむ)
【おう、お休みだ!よく寝て体と頭を休めるんだぞ!】
【僕も落ち〜】
ただいまだ〜。(とことこ入ってきて)
そういや6月つったら梅雨だよな。
梅雨入り、いつごろだろ?(クッションに座ってゲームを始める)
>374 クロト
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!
ただいまだぞ!!
今日はなんかすっげー眠い!!
(バタバタと部屋に入ってくるとごろんとクロトが座るクッションに倒れこむ)
んー、そういや、6月っていや衣替えだよな?
俺もそろそろ半そでにしようかな。
>375オルガ
よ、オルガおかえり〜。
ん、ねみーか?(ゲームをの電源を落として、目をこしこし擦り)
僕もちょっと、任務で目ー疲れ気味かも!
半そでのババシャツになるのか〜。
いっその事ランニングとかー…いや、お前冷え性だしな!
あんまり露出しすぎるのも……なんか、困る。
>376 クロト
いっつもしっかり寝てるんだけどよ、しっかり寝ても日中眠いぞ。
目があんま疲れると観想するって聞いたぜ?
涙腺が詰まったらメスで穴広げるんだってさ。
半そでのババシャツってなんだよ、オイ。
そもそもどこからババシャツが出るんだよ。
ランニングって、黒の奴か?
あれは夏場に涼しくていいよな。
冷え性って言うな!!! 冷房がんがんつけなきゃ問題ねーよ!
つーか、露出するとなんで困るんだよ。
真夏なんか短パン一枚でも暑いぜ?
>377オルガ
あー。いつでも眠い時期、あるよな!
体が睡・眠を欲しがってんだから、素直に寝るのがいいと思うぞ!
目、そんなに乾燥してるって程じゃ…
うわ、目のわきにメスをぶすっと!?
刃先が近づいてくんのやだー!
ババシャツ、これだろ。(オルガの服の裾をひっぱり)
そーだなー。ランニング、支給されてたっけね。
軍用のって丈夫だからさ、戦死した後も結構着ちゃうよな〜。
お前が露出すると…見たすぎて困るし。
誰も、見たくなるんじゃないかなーと思って、困る。
>378 クロト
そりゃ眠いときに寝るのが一番なんだけどよ。
盟主が話してる最中に寝たら下手すりゃ永眠だぜ?
あいつの話長い上にツマンネーから苦行だぜ!!
そ、切っ先でちょんちょん突くんだってよ。
こう、目ん玉に刃先が近づくのは想像しただけで最悪だな。
これはババシャツじゃねー!!!!
(ごんと拳骨を落とす)
結構着るっつーか、それしか服もってねーっていうか。
メンドクセーから結局支給品なんだよな、着るのはさ。
はぁ? 見たすぎるって……なんだよ、その理由!!
俺の裸とか見たがるのは変人はテメーだけだ!!!
そう何人もいてたまるか!!
つーか、着込んでても見たがるんじゃねーの?
>379オルガ
盟主はなー。寝たら嫌味が通常の三倍だよな!
通常でも無駄に多いのにさ!
うわ。治・療って分かってても、目の近くに刃物は嫌だ!
そういえば、目ん玉の手術ってのもあるよな。
視界がどんな風になるか、想像したくもねーなー…
いてっ!そりゃ、ババシャツは商品名じゃないけどね!
服を大事に着る、地球に優しい薬中だよな!
お前のカラダ、すげー見たいと思う!
思わないのが分かんねー!
着てないとこも、何か来たとこも、見たいぞー。
【ってとこで一旦落ち!】
【眠かったら、落ちて早寝していいんだからね!】
>380 クロト
通常の3倍の嫌味だけならかなりマシってね!
それに加えてオシオキ追加だからやってられねーよ。
(はぁとため息をつく)
反射的に目を閉じちまうと思うんだけどさ、
気合で目を開けるのか、強制的に閉じられねーようにするのか、
どっちなんだろうな?
……よし! オメーためしにドライアイになってやってこい!!
だからババシャツじゃねー!!!!
(ぺしぺしと手ではたく)
見たいと思うほうがワカンネーよ!!!
つーか、シルエットだけで我慢してろ!!
そのほうが有り難味がわくだろ。
有り難味なんかなくていいけどよ。
(再びため息をつき、クッションに顔を埋める)
……んー、ちょっと肌寒いよーな気がする…
(ごろんと寝返りを打ってクロトにもたれかかり)
(やがてそのままうつらうつらとまどろみ始める)
【それじゃお言葉に甘えて今日はここで落ちってね!】
【一足お先にお休みだ!(ちゅ ノシノシ】
>381オルガ
どーやっても、目に物を近づけられたら反射的に閉じちゃうよな〜。
強制的に瞼を開かされるのも、拷・問みてーだけどさ。
えー!実験台にも、ドライアイにもなりたくないよ!
リーダーなら、メンバーの体調を悪化させんなよな!
むしろ、膝枕で目薬差すぐらいの事はしてよ!
いててて。(手をはたかれ)はいはい。初夏用ババシャツだな!
見たいんだからしょーがねーだろー!
でも、シルエットだけでも、十分ありがたがってるってば!
わわ。(もたれかかってくる体の、ぬくもりに照れ)
姿が見えない時だって、一緒に居た時間がありがてーとか、思えるんだって…
って何を言ってるんだ僕恥ずかしー!…(静かに眠るオルガの顔を見下ろし)
寝てるよな。良かった〜。(抱え上げ、布団にもぐりこむ)
【おう、ゆっくり寝て休め〜。健康第一だ!】
【僕もここで落ち〜】
ただいま〜。うわ、雷鳴り出した!
ゲームのコンセント抜いとかねーと!
(ばたばたと部屋を出ていく)
【雷落ち!】
>383 クロト
雷? そりゃ大変だ!
って、窓開けっ放しだったぞ!
本が濡れちまうじゃねーか!
(大慌てで自室へと戻っていく)
【雷落ち乙!】
ただいまだ!今日は雷鳴ってねーな?
(おそるおそる携帯ゲーム機のアダプターを挿す)
>385 クロト
オラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!
ただいまだぞ!!!
って、クロト。何びくびくしてんだ?
盟主のオシオキから逃げてきたのかよ。
>386オルガ
おかえりだ〜!
盟主なんか、うざいだけで怖くねーよ!
昨日、雷がすごかったからさー。
電化製品には大・敵だから用・心してるの!
>387 クロト
ああ、雷か。
俺が怖いのは雨と……火事だな。
濡れとふやけてがさがさになるし、紙はすぐ燃えるからな。
でも今日は大丈夫だろ。
>388オルガ
ゲームも濡れると壊れるな〜。
(窓の外に耳を澄まし)ん、今のとこは雷来なさそうだね。
昨日できなかった分、充・電しとこーっと。
ゲーム中に電池切れも困るし!
(ふとタッチペンを持ち)つんつん。(オルガの頬をつついてみる)
>389 クロト
電化製品は水もご法度だからな。
(窓の方へと視線を動かし)
ま、ダイジョウブなんじゃねーの?
こればっかはいつ鳴るかワカンネーし、やばくなりそうなら避難すりゃいいだろ。
あ?(急に頬を突かれ、むすっとした目を向ける)
オイ、なに人を突いてんだよ。
ゲームするんならゲームに集中しとけよ。
>390オルガ
今は大丈夫だけどさ、よーく、外の音聞いておく!
ピカッって光るのと、ゴロゴロ音が鳴るの、
間が空いてる方が遠くの雷で、
間が無いとすげー近くなんだよな!
えーと、人をつつくゲームもあるみたいだし。
本体は今充電中だしさ〜。(首、胸をつんつん)
【ってとこで一旦落ち!】
>391 クロト
外の音だけじゃなく様子も見たほうがいいんじゃねーの?
音より光のほうが先に届くんだからさ。
ああ、音速と光速の違いで遠い近いがわかるぞ。
徒歩で行くのと自転車で行くのは短い距離だと時間差はそうねーけど、
距離が長くなれば長くなるほど到着に差が出てくるって奴だな。
……へー、人を突くゲームか。
それなら俺がやってやるよ。
(笑っていない目で微笑み、手に錐を持つ)
さぁ、どこを突かれてーか言ってみろ。
【俺も一旦落ち】
>392オルガ
それじゃ、たまに外見とく!ちら。(顔を上げて窓の外を見る)
光…ざらアスが居たら、デコが光ってすぐ分かるのにー。
音より光がはえーかー。音波攻撃よりビーム攻撃のがはえーんだな!
虹色ビームは即死だけど、消えない虹はじわじわ効いてくるってとこか!
つつくゲームっていうか、操作をタッチペンでするだけで
ゲームの中では調べたり、さわったりする事になって…
(錐を持つ手にびびり)うわー!金物で突くなー!穴開けるなー!
…あ、それさ、手を(手のひらをすり合わせる仕草をし)こうやって使うんだろ?
他の物、じゃなくて…他の部分にすりすり、して欲しいなー。
>393 クロト
うるせー!!
人を突いたんならその倍突かれるってことをしらねーのかよ!
(剣呑な表情で錐の尖った先をちらつかせる)
穴の一つや二つぐれーでがたがた抜かすなよ。
……(手を擦り合わせる仕草をするクロトを訝しげに見つめていたが)
(その後に続く言葉にうすらうすらとなにが言いたいのかを察し)
へーほー、はー、つまり、オメーは別の部分を擦り合わせて欲しいわけだな?
いいぜ? 好きなだけ擦り合わせてやるよ。
(一切笑っていない目で唇だけ笑みの形をつくり)
ほら、どこを擦ってもらいてーか言ってみろよ。
(両手に目の粗い紙やすりを巻いてにっこりと笑いかける)
>394オルガ
倍突かれるなんて知らないよ!どこの法・律だよ!
僕に穴開けたって痛いだけで、なんにも面白い事はないって!
むしろ、お前の穴をどうこうする方がいい〜!
(股間を手でガードし)紙・鑢はやめろー!
削って縮んだら困…っていうか痛いって!
皮と肉剥がれるってば!削れてなんにも残んないのやだー!
錐に紙やすりといい…お前、大工プレイでもしたいの?
それとも、大工道具プレイとか…?
>395 クロト
俺の法律だ!!! 文句あるのかよ!!
痛いのはオメーで、俺じゃねー!
だいたいテメーが俺を突くからこうなったんだろーが。
身から出た錆とあきらめるんだ……って、テメーはもう一回死ね!!
(ごんごんと拳骨を二回落とす)
あ? 安心しろ。
ちゃんとこの目の粗い奴で削った後は目のこまかい奴で仕上げてやるからよ。
ああ、削りすぎちまったらちゃんとパテで補修してやるよ。
さ、遠慮せずにすりすりされてーとこを出せよ。
おい、大工プレイってなんだよ。
しかも大工道具プレイってさ。
(呆れ顔でクロトを見やり)
……オメー今、ろくでもねー想像してるだろ。
アホなこと考える暇があったらもっとマシなことをしろよな。
ったく、ほら。
(ティッシュの箱を投げつけ)
溜まってんなら自分で抜いてこい。
(意地の悪い笑みを浮かべ、ごろんとクッションに寝転がる)
【……今日は俺んとこに雷着たみてーだ orz】
【光り始めたから避難落ちだ!!】
【明日はよろしくな! ノシノシ(ちゅ】
>396オルガ
お前が法律って、お前の国かよ!
だったら民族衣装とか着て歓・待してよ!
(頭を殴られ)いていて!もう一回死んで
別の死後の世界に行くなら、お前も連れてくからな!強・制!
そんなナンダマイズミッションしなくていいから!(声の人ネタ)
大工…ランニングにダボダボのパンツに鉢巻…ちょっと、笑っちゃいそうだなー。
道具は規定外の使用法は危険そうな気も…うーん。(考え込む)
何これ。(ティッシュ箱を受け取り)
溜ま…!っさいな!溜まってたって、
無理矢理おそったりは、しねーから…多分。
(と言いつつ箱を片手に部屋を出て行く)
【うわ、雷乙〜。家電とか気をつけろよ!へそ出して寝るなよな!】
【こっちこそ、明日よろしく!んー。(ちゅー返し)】
【僕もここで落ち!】
【赤頭巾被って待機するね!】
>398 クロト
【ノシノシ またせたな!】
【今日はよろしく頼むぞ!】
>399オルガ
【おう、延期させちゃったけど、宜しくだ!】
【そんじゃ、よいこの薬中童話、はじまりはじまり!】
(赤頭巾に赤いワンピース、籠を片手に森の小道をスキップしていく)
おばーさんの家、発・見!(森の奥にひっそりと建つ、小さな家の前で立ち止まり)
(ドアを元気良く叩く)おばーさん、僕だよ、赤頭巾だよ!入るよ!
>400 クロト
(家の主に代役兼留守番を頼まれたのはいいが、暇をもてあまして午睡をを貪っていたところノックの音に現へと引き戻される)
(眠い目を擦りながら身を起こし、大きな欠伸をこぼしながらピンととんがった耳を伏せる)
ん……ッたく、誰だようるせーな……
って、入る? やべ、俺身代わり頼まれてんだった!
(慌ててベッドサイドにおいてあった眼鏡をかけ、ナイトキャップを深く被ってぴょこんと飛び出たオオカミ耳を隠す)
くそ、本に釣られて引き受けるんじゃなかったぜ。
(仮病をつかって旅行に行った頼まれ人を罵りながら布団を引き上げて顔を半分覆う)
>401オルガ
(返事も聞かず、勢い良くドアを開けて入ってきて)
おばーさん、どこー?あ、病気だから、寝てるのかな?(寝室に向かい)
(ドアを開け、ベッドに横たわる人影を見つける)あ、いたいた!
久しぶり!お見・舞に来たよ!調子はどう?
ぶどう酒にパン!食べて元気出してね!お腹すいてたら、今出すよ!
(ベッドの脇に椅子を出して座り、テーブルに見舞品を並べようとし)
(はたと手を止め)あ、具合悪いのに、騒がしくしちゃって、ごめんなさーい。
あれ?(心配げにベッドの方を伺うと、不自然な布団の盛り上がり方に気づく)
どーしておばーさん、全体的にでかくなってんの?
(帽子の下から覗く顔半分にも違和感を覚え)
どーしておばーさんの口…さわりたくなるよーな色と形、してんの?
>402 クロト
テメッいき……
(返事もないのにドアが開く音に思わず怒鳴りかけるが慌てて口を押さえる)
くそ……なんかすっげー騒がしいのが来たぞ。
孫のしつけぐらいちゃんとしとけよ。
(舌打ちをするが、寝室のドアのノブが回る音に急いで横になる)
(賑やかにひっきりなしにしゃべる来訪者に辟易しながらも狸寝入りを決め込み、じっと息を潜める)
(寝てるんだから早く物置いて帰れと毒づくが、ベッドに近づいてくる気配に体を強張らせる)
……っ、さ、寒いから着込んでんだよッ
(でかくなったという疑問に思わず言い訳をしてしまう)
(しまったと思うが後の祭りで、誤魔化すための言い訳をくる)
の、のどが枯れてて……び、病気がうつるから、早く帰れじゃね、帰りな…さい…
(疑問を次々と投げかける訪問者に冷や汗を流し、ばれたら厄介だと背を向けて布団を被る)
寒い?寒気がするって、重・症じゃないか!部屋あっためる?
喉がカラカラなら、水分取らないと駄目だってば!
うつる?僕なら大丈夫だから!つーか、元気になるまで帰らないからね!
(コップに見舞の葡萄酒を注ぎ、飲ませようと背に手を掛ける)
(深く被ったナイトキャップを少し持ち上げると、オオカミ耳が覗き)
おばーさんの耳、どうして大きいの?
>404 クロト
余計なことはすんじゃ……え、えっと、だ、大丈夫だから心配はいらないよ……
あ? 帰らない? それは困るからすぐ帰れッ!!!
って、い、いや、親が心配するから今日はもう帰りなさいっ…
(しっしっと追い払うように手を振り、背を丸める)
ふぎゃっ!!
(背中に振れられ、びくんと肩を跳ね上げて反射的にひっくり返った悲鳴をあげる)
(オオカミということから普段触られることはまったくなく、不慣れゆえの違和感にベッドの端へと体を寄せて距離をとる)
み、耳?!
(ナイトキャップを引っ張って深く被りなおし)
き、気のせい、気のせいだから、早く帰れッ!
>405オルガ
僕はおばーさんが病気だから来てるんだからね!
わわっ!?(上がる悲鳴に、ばっと背中から手を離し)
背中、痛かった?もしかして、そーいう病気?
それじゃ、寝てるだけでも痛てーじゃん。
そんなおばーさん残して帰れねーよ!
声も変だしさ、とにかく飲んでよ!ちょっとでいいからさ。
(コップをオオカミの口元に寄せ、傾ける)
>406 クロト
(本物の婆さんは仮病だよと叫びたいのをぐっと堪え、拒否するように首を振る)
(早く帰れと祈っているにもかかわらず、まったく帰ろうとする様子がない訪問者に苛立ちが募る)
い、痛くねーよっ!!
ちょっと吃驚……え、い、いや、触るとうつるから…
(近づけられたコップから立ち上がる葡萄酒の香りに顔を顰め)
さ、酒はいらねーッ!! も、もう寝るから、そこへおいとけっ!!
(コップを押し返し、顔を隠すため布団を頭から被り、ごろんと寝返りを打つ)
(その拍子に布団がめくれ、ふさふさとした毛並みの尻尾がちょこんと布団の隙間から覗いてしまう)
>407オルガ
(コップを押し返され)わわ。
酒はきつかった?それじゃ水とか、お湯でも…
あれ?(布団から飛び出した尻尾を見て)
何これ。おばーさん、
ぬいぐるみでも抱えて寝てんの?(むにゅっと掴む)
>408 クロト
病人に酒を飲ませんな、酒をっ!!
(布団の中でくぐもった声を上げて怒鳴る)
(不機嫌なさまを見せれば――実際、不機嫌になっていたが――居づらくなるだろうと踏む)
ともかく、さっさと帰れ!! 病人なんだから寝かせろよ。
――は? ぬいぐる……いてっ!!!!
(尻尾を掴まれ、その痛みに思わず跳ね起き)
テメェなにしやがるこのくそガキ!!!
人の尻尾を掴んでんじゃねーよ!!!
(尻尾を握られた怒りで布団を跳ね上げてキッと睨みつける)
>409オルガ
(掴んだ尻尾に)このぬいぐるみ、あったかいし、
なんかミが入ってる尻尾みてーな…
ふぎゃっ!?(跳ね起きるオオカミに驚いて悲鳴を上げ)
お、おばーさん!?病気で、でも元気で…えーと、えーと…尻尾も本物?
(混乱しながら、相手をじっと見返して)
つーか、おばーさんじゃなくて…何・者だよお前ー!?
おばーさんをどこにやったよー!(飛びかかって押さえつける)
>410 クロト
あ、やべ……
(自分の失策に動揺し、一瞬固まる)
(その隙をつくようにベッドに押し付けられ、我に帰りに押さえつけて来る体の下でばたばたと暴れる)
どこにやったって人聞きのわりーこというな!!!
(むっと眉を寄せて睨みつけ)
婆さんなら仮病で旅行中だ!!!
旅行だっていうと孫が連れて行けってうるせーからって、
あ、テメーがそのうるせー孫だな!!!
解ったんならさっさとどけろ!!!
(身体を触られているという不快感に耳を伏せ、尻尾を持ち上げて威嚇する)
>オルガ
【いきなり規制っぽい!】
【続き、避難所に投下するね!】
壁|Д゚)7 ……
(ドアの前で軽く咳払いをし)
オラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!
本スレよ! 俺は帰ってきた!!!
おお、本スレ入れる!ただいまだ!
(のしのし部屋に入ってくる)
>414オルガ
よーオルガ、ただいま!
何してんの?チュンソフトの『街』の真似?
>415 クロト
よう、お帰りだな! ノシノシ
(ごろごろと寝転がって本スレを堪能する)
はー、やっぱここが一番だな。
あ? 何の真似だって?
>416オルガ
そーだなー。ここが一番〜。
(寝転がるオルガの膝の上に頭を乗せ、すりすり)
駅から出てさ、シブヤよ、私は帰ってきた!って言うんだよな!
>417 クロト
……。
(ペシリと膝上のクロトを無言で叩き落とす)
は? は?
シブヤじゃなくてソロモンじゃねーのか?
シブヤじゃなんかさまにならねーぞ!
>418オルガ
わぷ。(落とされて転がる)
何だよー!もっとすりすりさせてくれてもいいじゃんかー!
(きゃんきゃん喚き)はー。暑いから疲れた。
お茶でも飲むか。(キッチンに行き、冷茶を入れて戻ってくる)
つ【冷茶】お前も飲む?
シブヤは重要な所だぞ!全部シブヤでお話が進むし!
ソロモンって何?鍵?
>419 クロト
なにから何までお断りだ!!!
でも茶は貰うぞ。
っ【冷茶】
そういや、今年は梅雨が遅いみてーだな。
じとじと雨が続くのはやだけどよ、暑いさなかに水不足ってのはさらにやだよな。
んなこといわれてもわからねーよ!!!
ソロモンは確か地名だぞ、宇宙の!
……違ったかもしれねーけど。
>420オルガ
どうせなら生足でしたいなー。すりすり。(にへー)
昨日梅雨入りしたはずなのに、
今日になったら修正が入って、伸びちゃったんだよなー。
水不足は困る!今のうちに節水した方がいいかなぁ。
(冷茶のグラスを見つめ)…これも、我慢しとくか?
地球の地名だよ!行った事はないけどさ!
宇宙の地名かー。星の名前とかとは、違うのかな。
>421 クロト
はぁ? 生足でスリスリ?
(携帯を取り出すとどこかへ電話をかけ)
あーもしもしオッサン?
あのさ、クロトの奴がオッサンの生足に頬ずりしたいんだってよ。じゃあな。
――じゃ、好きなだけ生足すりすりして来い。
節水は大切だけどよ、もう蛇口から捻って出した上に茶にしたんなら早くのまねーと腐るぞ。
地球の地名っていくらあると思ってんだよ。
どこの国にあるかもワカンネーんだろ?
たとえば、星の名前が島の名前だとすると、宙域の名前は海の名前って感じじゃねーか?
……俺も言っててよくわかんなくなってきたけどさ。
【今日は早めに落ちるな】
>422オルガ
なに?電・話?(オルガが携帯で話す様子を見て)
え、オサーン…?(みるみる顔色が変わり)
ぎゃー!なんでオサーンのオサーン臭い生足に!やだってばやだやだ!(ぎゃんぎゃん喚く)
ん、もったいねーから、腐らすのもぬるくすんのもしない!
(冷茶をごくごく呷る)ぷは。おいしー。
水を大事にするのは、他の所でするか。雨水でも溜めてみようかなー。
んー。ゲームに出てくるのしか知らないから、
もしかしたら架空の街かもしれないなー。シブヤ。
宙域の名前かー。なんとなく分かった気もするぞ!
【了解だ!】
>423 クロト
何でって、生足でしたいっていったじゃねーか。
喜んで生足出すのはオッサンくらいしかしらねーし。
俺がわざわざ段取りつけてやったんだからすっげー感謝しろよな!
(にやっと邪悪な微笑を浮かべる)
節水か……
んだなー。水を出しっぱなしにしないとか、風呂の残り水で洗濯するとか、草木の水遣りは雨水でとかか?
水もただじゃねーもんな。
そういえばさ、名前をつけるってことはその存在を認めるってことだってなんかの本に書いてた。
あんまよくワカンネーけど、名前があるのとねーのとでは全然違うもんな。
俺らの本当の名前はしらねーけど、でも代わりの名前があるからさ。
あー、何がいいてのかわかんなくなってきたけどさ、オメーに名前があってよかったぞ!
(にぃっと笑いかけるとそのまま横になり、やがて寝息を立て始める)
【ってところで今日は落ち!】
【じゃ、お休みだぞ! ノシノシ】
>424オルガ
生足ならオサーンのでもいいなんていつ言ったよ!
うーやだな〜。(しかめっ面をし)オサーンの事だから、
無理矢理ひざまくらされて、写真撮られまくりだよ!
オサーンの足だけじゃなくて、記録に残るのも嫌だー!!
(冷茶を飲み終え)これ洗うのも、あんまり水を出しすぎないように気をつける!
(キッチンに行って洗い物を済ませる)
名前かー。分かんないと呼べないし、
地名も無かったら、行くのも人に説明すんのも大変そうだよなー。
僕らの名前か…ま、無いよりマシ、っつーか…
え、僕の…?(笑い顔に照れている間にオルガは居眠りを始め)
僕の名前が、どーいう事さ、おい〜。(寝顔にぶつぶつ呟きかける)
【おう、お休みだ!ノシノシ】
【僕もとりあえず落ち〜】
ただ・いま!
また規制になってないよね?(きょろきょろ辺りを見回す)
>426 クロト
オラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!
あー、段々マジで暑くなってきたぜ!!
ってクロト、なにきょろきょろ見回してんだ?
なんかプレーリードッグみてーだぞ。
>427オルガ
よ、オルガおかえり〜。
だれがプレーリードッグだよ!
あな潜るぞ!お前の!
>428 クロト
ああ、ただいまだぞ。
誰がってオメーだよ、オメー。
クロト・ブエル。なんだったら鏡見るか?
……。
(無言でクロトを蹴り上げる)
穴を掘るなら外で掘ってこい。
そこをテメーの墓穴にしてやらぁ。
>429オルガ
ふぎゃっ!!(蹴られて転がり)
死んでずいぶん経つのに、今更墓穴なんていらないよー!
穴、あ、そーだ。来て来てー。
(ポータブル蚊取りを身につけ、オルガの手を引いて軒先に出る)
ほら、プランターに土入れて、朝顔の種を水に着けておいたんだ!
(種の沈んだコップを見せる)土に穴開けて、植えよー。
細い竹?笹?みてーなのを窓に立てかけて、
つるが伸びてきたら絡ませるんだ!
>430 クロト
周回遅れで穴に埋まるのもいいんじゃねーか?
(唇だけを形式的に笑みの形にしてクロトを睨む)
あ?なんだよ、俺が言う前に自主的に墓穴掘ってたのかよ。
って、朝顔か。そういや、去年も植えたよな。
(プランターの傍らにしゃがみこみ土に指で穴を開ける)
あんま密集させたら大きくならねーって言うから、これくらいか。
棒を数本立てて、それに横へ紐を数本通して格子にしてみたらどうだ?
うまい具合に誘導してからませれば朝顔の壁が出来るんじゃねーか?
>431オルガ
うえー。幽霊なのにわざわざ穴の中に入るの、意味ねーって!
フグに当たったわけでもねーし、埋められんのやだー!
墓穴じゃねーってば!むしろ生きる穴!
去年は、引越しで花見られなかったからさ。
(オルガは種を埋める様子を見て)僕も植えるー。
でやー種・蒔!(穴を開けて種を落とし、埋めなおしていく)
うん!朝顔の壁にして、部屋の日除けにするんだ!
部屋の中まで日の光が燦・々だと、ゲーム画面見辛いし!
(ぼそっと)…お前、肌ひりひりしねーよーにさー。
【ってとこで一旦落ち!】
>432 クロト
あ? フグに当たったら穴に埋められてもいいのか?
なら今すぐ当たってこい!
生きる穴?
……縦穴式住居って奴か?
ふーん。そこで生活してみてーわけか。
あれから一年ってわけか。そう思うと結構はえーもんだな。
(種を植えたプランターに水をかけ、じょうろをクロトに渡す)
朝顔の葉は結構でけーから茂ったらいい日よけになるな。
花も開くから一石二鳥ってか。
オイオイオイ、あんま日が当たるところでゲームやってたら頭ゆだるぞ。
ん? ひりひりってなにがひりひりなんだ? 火傷でもしたのかよ。
火傷ならちゃんと冷やしとけよ。
【俺も落ち!】
>433オルガ
どーしてそんなに僕を埋めたいんだよ!
埋めて水やって日に当てても育たないぞ!
それに、フグで埋めるのは迷・信!
え、縦穴式住居プレイ?毛皮の服の上から触ったり〜。(オルガの体をじろじろ)
(受け取ったじょうろで水を掛けながら)育って、部屋から眺めんのも楽しみ!
種、色々混ざってんの貰ってきたから、色も形も様・々なのが咲くよ!
うー。頭茹ったら、スコアも上がんないから気をつけるー。
ひりひりって…自分で気をつけてるんだろーから、まあいいか。
(オルガの顔をぼんやり眺め)白くて、ぜんぜん肌違うや。キレー。
(つい手を伸ばし、頬をぺたぺた触る)
>434 クロト
……埋めて水やって日に当たって育つんなら良かったのにな。
(ぽんぽんと哀れみと嘲りが混ざった眼差しでクロトの頭を撫でる)
オメー一人でやってろ。(ジトーと一瞥する)
へー。どんなのが咲くか今から楽しみだな。
でも、せっかく咲いても朝寝坊してたら台無しだから徹夜でゲームはほどほどにしとけよ。
あ?(不意に手を伸ばして頬を触るクロトに目を丸くし、訝しげに顰める)
オイオイオイ、いきなりなんだよ。
つーか、俺の色が白いのは生まれつきなんだからしょうがねーだろ。
それより、キレイって言うんじゃねーよ!
男に対しては侮辱だろーが!
>435オルガ
大丈夫!埋めなくてもちゃんと育つからな!
(撫でる手を力強く掴みこむ)
一人で縦穴式かよ!お前の事考えながらするぞ!
お前の写真とか動画見て、名前呼びながらするかんなー!
(ぺたぺた)しょーがねーっつーか、この肌さわんの好きだぞー。
キレーって、わざと言ったんじゃなくて、ふっと口から出たんだ!
>436 クロト
そーゆーことは育ってからわめけ。
一人で縦穴式してろ。
俺のことを考えながらって、考えながらなにをする気だよ。
'(つむじに拳を当てぐりぐりと抉る)
名前呼びながらなにをする気だ? ああ?
(低く押し殺した声で尋ねながらさらにグリグリと力をこめる)
……俺は触られるのは好きじゃねーぞ!!
(ふいっとそっぽを向く)
見せもんでも展示品でもねーんだから指紋つけるなよ。
なおさらワリィじゃねーかよ!!
>437オルガ
育つと信じる事が大事だろ〜?
(握った手にちゅ)
いででででで!(頭をぐりぐりされ)
なにをって、分かってんだろー!
つーか、お前はしないのかー!?
あり。(そっぽを向かれて指が離れ)
うー。それじゃ、程々に触る事にするー。
何が悪いんだ?あんまり気にすんなって!
ほら、種蒔きも済んだし、部屋戻ろー。
(じょうろを片付け、部屋に上がる)
>438 クロト
信じるだけじゃ奇跡はおこらねーぞ。
(むっと睨みつけながらも手は振り払わずに)
努力してせいぜいあがいとけ。
さー、さっぱりわからねぇなぁ。
(殺気立ったまま綺麗な笑みを作り、更に力を入れる)
テメーのほどほどは信用できねーんだよ!!
だから程ほどじゃなくごく稀にしろ!!
そしたら世間一般の程ほどだ。
(促されるまま部屋に上がりごろんとクッションに上に寝そべる)
んー、なんか疲れたぜ。――腕が。
>439オルガ
僕に負債補正なんて無いんだから、
ただ待ってるだけでは居ないよ!
牛乳飲んだり、運動してるし!
んー。(『掴んでていいの?』と伺うような顔をする)
(更に強まるぐりぐりに)いたいいたいー!頭に穴開く!貫通するー!
ちぇー。ごく稀かー。…えーと、一日一回ぐらいかな?
(オルガの横に転がり)腕?よっし揉んでやる〜。
(腕をつかんでもみもみ)この辺?
>440 クロト
……ま、努力したことに意義があるとも言うしな。
結果がともわなくてもさ。
で、いつまで俺の手を掴んでんだよ。
あー、頭に穴が出来たら丁度いいじゃねーか。
穴が好きなんだろ? 穴がさ。
これで一人縦穴式し放題だよな。
……全然ごく稀にじゃねーだろ、オイ。
程ほどだったらどれくらい触る気だったんだよ、ったく。
(はぁと大げさにため息をついて見せる)
んー、揉むほどじゃねーよ。
疲れてから揉むよりさ、疲れねーようにしろよな。
さっきオメーの頭グリグリしたから腕疲れたんだしよ。
(にやっと笑いクッションを抱えこむ)
疲れたから寝る!!
あ、言っとくけど、悪さとかすんじゃねーよ。
(クロトの顔を覗き込んで悪戯っぽく目を細め)
じゃ、お休みだ。
(ちゅっと軽く音を立てて額にキスをする)
(そしてそのままクッションに埋もれてしまう)
【ってところでお休み落ちだ!】
【ちょっと早いけどお休みだぞ! ノシノシ】
>441オルガ
結果も出るって信じろー!
手、もう少し掴んでたいなー…。
頭に穴開いて、中身が出てきたら困るし!
好きな穴は別だってばー!わかんなきゃ実・地で教えてやるからね!
ふん、ぐりぐりで疲れるなんて、貧・弱!(口を尖らせながらも、楽しそうに腕をもみもみ)
(ぼそっと)もっと、あちこち揉みたいな〜…
ふぇ、悪さすんなって、…はい、しません…
(びくびくしていたところに顔が近づき)え…?
ん。(額に柔らかな感触を覚え)わ、わー…(みるみる赤くなり)
(ふにゃーとクッションに伸びる)悪さ、しないよー。
寝てるお前勝手に触るより、ちゅーしてもらうの、嬉しー。満・足ー…
【おう、お休みだ!なんか蒸し暑くて疲れるし、しっかり休めよ〜ノシノシ】
(しばらくにやけていたが)暑くなってきたけど、ちゃんと布団で寝ねーとな。
疲れ取れねーし。(オルガを抱えて布団に入り込む)
【僕も落ち!】
ただいまだ〜。(部屋にひょこっと入ってくる)
さすがにまだ芽は出ねーかな!
(軒に出て、朝顔のプランターに水をやる)
(部屋に上がってきて)いて。手首と肘痛てー。ゲームしすぎかな!
(腕を投げ出し、クッションにごろんと横になる)
>443 クロト
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!
ただいまだぞ!!!
って、クロトの変死体だ!!!
(腕を投げ出して横になるクロトをみるなり大声で叫ぶ)
>444オルガ
よ、オルガおかえり〜。
へ、クロトの変死体?って、僕じゃないクロトか?
つーか、まだ生きてるクロトが居たのかよ!
(ぐてーと転がったまま返す)
>445 クロト
あ、なんだ、生きてるじゃねーか。
……いや、生きてるってのは違うんだけどよ。
(のそのそとクッションの傍まで近づくと、クロトを見下ろし)
おい、眠いんなら布団入って寝とけよ。
>446オルガ
生きてるって…僕を変死体だと思ったのかよ!幽・霊なのに!
(オルガを見上げ)眠いっつーか、ゲームやってたら腕が痛くなった〜。
他は元気なんだけどさ!(足をじたばたさせる)
痛かったけど、ちゃんと朝顔に水はやっといたぞ!
>447 クロト
だってよ、そのまんまドラマとかでよく見る死体みてーな感じで倒れてたんだからしょうがねーだろ。
紛らわしい寝方してるおめーが悪い!
はぁ? オイオイオイオイ、ゲーム肘かよ。
オメーしばらくゲーム禁止!!!
安静にしてたら炎症も治まるだろ。
ほら、これでも貼っとけ!
(救急箱から取り出した湿布をクロトに投げつける)
>448オルガ
えー!普通に寝っころがってただろ!
死体じゃなく見えるように…いや、幽霊っぽく寝るのってどんなだよ!
痛いから、こーして休んでるんじゃないか〜!
(湿布を受け取ろうとして手を上げ)いてて。(痛そうに顔をしかめ)
うー。(もたもたと湿布のナイロンシートを剥がし、手首と肘に巻こうとする)
あっ湿布同士で貼っついた!ああっ痛くないとこに着いた〜!
>449 クロト
いーや、見るからに行き倒れだったぞ!!
幽霊ぽいっていったら、やっぱ足を消して寝るとかじゃねーのか?
大人なら痛くなる前に休むもんだぞ。
ったく、そーゆーところがガキなんだよ。
……あー!!! 見てるこっちがイライラするじゃねーか!!
貸せ! 俺が貼ってやる!!
(クロトのてから湿布をひったくるときれいに伸ばして手首に撒きつける)
イテーのは手首だけか?
>450オルガ
何だよー!そんなに僕を行き倒れさせたいのかよー!!(ぷーとむくれる)
足を消してかー。こう?(膝を曲げ、クッションの下に入れてみる)
だって、ボタン押すだけじゃなくて、リモコン振るゲームだと
まだ慣れてないから、加減が掴めてねーんだ!
大人とか子供とか関係ないんだー!
(うまく湿布が貼れず)いらいらしてんのはこっちだってばー…
あれ。(手首にぴったりと巻いてもらい)…ありがと。
あと、肘も痛いよ〜。
【ってとこで一旦落ち!】
>451 クロト
何いってんだよ! オメーがそーゆー演出してるからだろ!!
……なんか、つーか、かなり違うぞ、それ。
足を消してるんじゃなくてよ、隠してるだけじゃねーか。
兆候ぐらい出るだろ。
つーか、ゲームは1時間したら休憩ってのがお約束だろ!!
フン。だったら次は腕が痛いとかって泣き言いうんじゃねーぞ。
今回ので加減がつかめただろ。
肘? どっちもイテーんだっけ?
(ぺたりと両肘に湿布を貼り)
後悪いところは……ここか?
(最後の一枚を額に張る)
【俺も落ち】
>452オルガ
演・出?ただ転がってただけだろー!お前の見る目がねーっての!
足をミラコロは、ニコルに頼むしかないぞ!
うー。ゲームやってる間はそっちに集中しちゃってるのか、
痛くも痒くもねーの!止めた後にじわじわ来るんだ!
次は加減見て、ちゃんと休めるってば!
いざって時に『腕が、腕がー』なんてへたれる事にはならないぞ!(幻水4)
肘、右手の方…(指示する前に両方貼られ)…ま、いーか。
悪いとこ?(額も貼られる)ちょっとー!熱なんてねーって!
>453 クロト
俺のどこが見る目がねーってんだよ!!!
見る目がねぇって、見る目……
(ぶつぶつと呟いていたが不意にクロトを見つめ)
……オメーさ、ちょっと自分を卑下しすぎじゃねーの?
俺に見る目がねーからこんなロクデナシとって遠まわしに言わなくてもさ。
(ぽんぽんと肩を叩く)
ゲームに集中しすぎでしばらくゲーム禁ってのはかっこ悪すぎだな。
また集中しすぎて時間を忘れねーように目覚ましでもかけとけよ。
(額に貼ったシップをよく撫で付け)
だからさ、熱関係なしに悪いとこに貼ってやったんじゃねーか。
ここが一番悪いだろ。
(にやにと意地の悪い笑みを浮かべる)
>454オルガ
(じっと見つめられて照れ)え、ひげ?ホワイトドール?
あ、卑・下か。えーロクデナシ!?(言われた事を曲解して拗ねる)
僕そんなに駄目・人間、いや駄目CPUじゃないよー!
30分やると、そろそろ休憩しましょうって言ってくるゲームもあるんだけどなー。
ええ?僕が悪いとこ、デコか?ちょっと広いかもしんないけど…
そ、それも、作画によってだからね!いっつもじゃないぞ!
>455 クロト
ダメじゃねーんなら……チビ?
CPUの小型化はいいいことだから、ダメCPUじゃねーってわけか。
……ゲームに頼るなよ。
自分で管理するのが大人だぞ!!
でこじゃねーよ。
この中に詰まってるもんが悪いんだろ?
(ちょんと指先で額を突く)
>456オルガ
レイダーに入ればいいんだから、大きさ関係ないだろー!
大きい方が駄目なら、お前の方が僕より駄目って事になるぞ!
うー。(手首を押さえ)痛いのも、動かせないの面倒なのも分かったから、
これからちゃんと気をつけるってば!
ん。(額を突かれて目を細める)詰まってるもん?
んーと…(ぼんやり見返し)お前の事考えてるけど、それ悪い事?
>457 クロト
うるせー!!!
俺が見る目ねーんならテメーは必然的にロクデナシのカスなサイテー男に決定なんだからな!!
(フンとそっぽを向いてむくれる)
本当に気をつけとけよ。
炎症が癖になってもしらねーぞ。
そ、この中に詰まって……違うだろ、それは!!!
ここに詰まってるっていったら脳味噌だ脳味噌!!
(ぺしぺしと額を叩く)
つーか、俺のことは考えなくていーんだよ!!! バカ!
(顔を少し赤くし、じっと睨みつける)
>458オルガ
何だよロクデナシのカスなサイテー男ってー!
…え?え?えーと。お前の見る目が無い、から…
いや、そーじゃなくて、見る目があって…
僕がサイテーとかじゃねーと、思ってくれてん、の…?(ぽそぽそと問いかける)
腕が痛てーと、操縦や任務にも差し支えるし!
湿布も貼ってもらったから、今日は動かさないようにして、しっかり休める!
いてててて。(デコをはたかれ)脳味噌悪くなってるって、ぞんびじゃないから腐ってねーよ!
(唇を尖らせて睨み返し)考えなくていーって言われても、その…すき、だから、考えちゃうのしょうがねーだろ!
悪いから止めろつっても、湿布貼ったぐれーじゃ無理だぞ!
考えねー時なんて、寝てる時ぐらいじゃない、の…?(ぷいと寝返りを打ってそっぽを向くと)
…すー。(いつのまにか寝息を立てている)
(それから暫くして)……おるが、おるがー…(夢を見ているのか、寝言を呟き始める)
【ってとこで今日は落ち!】
【お休みだノシノシ】
>459 クロト
はっ!! 皆まで言うんじゃねー!!!!
(照れ隠しに右のストレートを食らわしてしまう)
操縦や任務の前に日常に支障でまくりだろ。
あ、いっとくけど、痛みが収まってもゲームはしばらく禁止だからな!
ちゃんと守れよ。守らなかったらオシオキするからな!!
ふん。脳味噌が腐ってねーんなら乾燥してミイラ化してんじゃねーの。
寝てるとき? いや、ゲームに夢中になってるときも考えてねーだろ。
って……(気がつけば寝ているクロトにため息をつき)
布団に入って寝ろっていったのによ。
ったく、暑くなったからってどこでもかしこでも寝てたら風邪ひ……
ったく、嘘つきじゃねーか、バカ。
(寝言で自分の名を呼ぶクロトの鼻をつまむと、抱え上げて布団へと運ぶ)
【おう、お休みだぞ!】
【それじゃ俺も落ちってね!】
ただいまだ〜。あちー。
(だらだらと部屋に入ってくる)
今日も、水・遣り!早く芽ー出せ〜。
(朝顔のプランターに水を巻く)
(部屋に戻って寝転がり、携帯ゲーム機を出し、電源を入れようとして)
あ。昨日禁止って言われたっけ。
しばらく我・慢か〜。退・屈!(クッションの上で大の字になる)
オラオラオラオラオラオラオラオラ!!!
梅雨空っていってもあんま雨ふらねーなぁ。
長雨はうんざりだけどよ、降るときにふらねーと後が怖いってね!
>461 クロト
よう、クロトじゃねーか。
ただいまだな!
って、オメー、今ゲームの電源入れようとしただろ?
ま、ちゃんと思いとどまったから特別に大目に見てやるぜ。
けど、これは没収だ!
(携帯ゲーム機をさっと取り上げる)
>463オルガ
よ、オルガおかえりだ〜。
ちゃんとゲーム我慢したよ!って没収かよ!
やだ返してよー!(手を伸ばす)
>464 クロト
(ゲームを持った手を真上に思いっきり伸ばし)
ダメだ。
ちゃんとゲーム断ちしてたなら週末には返してやるよ。
それまでは没収だ。
どうせできねーんだから誘惑はすくねー方がいいだろ。
>465オルガ
うえー。(手を伸ばして、ぴょこぴょこ飛び上がるが届かない)
週末って、結構長いよー!もう一日ぐらい休んでれば、手も治るってば!
ゲームやりたいやりたいやりたいー!!持ってねーと死ぬー!!
>466 クロト
ダメなもんはダメだ。
週末まで長いっていっても一生できなくなるよりはマシだろ。
ちゃんと男ならぐっと我慢しろ。
もう死んでんだから今更ゲームできねーくらいで死んだりしねーよ。
つーか、これが我慢できねーんならオッサンにクロトがゲームのせいで腕痛めたって告げ口するぞ。
そうなたらどんなことになるか、オメーなら想像つくだろ?
(にやりと唇を吊り上げる)
>467オルガ
うー。(不満げにうなり)我慢するにしても、やっぱ長い…
うえ、オサーンに知られたら集中治療室に入れられる!
一週間どころじゃきかないー!
(しぶしぶ手を下ろし)しょーがねーから、我慢、するけど…
間が持たないよ〜!(じたばた)
>469オルガ
俺の言う事を聞け、って
もっと色っぽい事で言って欲しいな〜…
え?なにこれ。(立体パズルを受け取り)
へぇ、透明でキレー。どれやろうかな。
そんじゃ、この緑のりんごにする!
(細かいパーツを合わせ始め)うー。どれもくっつかな…
あ、ぴったり組み合うやつ、発見!すげー。
(不思議そうに曲面を触る)
>470 クロト
はぁ?! なんだよ、その色っぽいことってのはよ。
色っぽいことならいうこと聞くって言うのかよ。
ふーん。それじゃ、今度オアズケって命令してやろうか。
(目を細め、唇に端に笑みを浮かべる)
平面の奴はオメーにはもの足りねーだろうからさ。
立体っていう分やり応えがあるだろ。
ピース自体はそう多くねーけど、平面パズルと違って接する面が多いからあわせるのが大変だな。
でも、完成したらオブジェにもなるから達成感はあるんじゃねーか?
完成を楽しみにしといてやるよ。
>471オルガ
(わふわふ鳴きながら近づいて)
ちょっとオアズケしてから、
ヨシって飛びかからせてくれるんだよねー?
(パズルのパーツを照らし合わせている)
うんうん。難しいけどおもしれー。
あ、またくっついた。丸くなってくのも楽しいや。
【ってとこで一旦落ち!】
>472 クロト
ああ、俺がアラビアンナイトを全巻読み終わって、
それから腹ごしらえして風呂はいって、一眠りして、
で、覚えてたらよししてやるぞ。
(近づいてきたクロトの頭をわしゃわしゃと犬にするように撫でる)
数が結構あるからそれで時間潰せるだろ。
しっかし、こんながたがたのピースで林檎になるんだから不思議って言えば不思議だよな。
ま、オメーがこれに取り組んでる間は平和でいいぜ。
(今日購入したばかりの文庫本をとりだし、ページをめくる)
【ノシノシ 俺も落ち】
>473オルガ
うー。(撫でられて憮然とした顔をするが)
アラビアンナイトって…ナイトっつーから、一晩ぐらいかかるのか?
そんで朝飯食って、風呂入って昼間ねて夕方にさせてくれるんだな!
(都合の良い時間計算をする)もー、しょーがないな、待っててやるよ!
夕方のほわーってした日の光でお前見るの、楽しみー。(にやにや)
あ、覚えてなかったらカラダで思い出させるかんな!
パズル、簡単にはできないように、切れ目とか工夫してあるみたい。
うまくできてんなー。あ、一部形になってきたぞ!
えー平和って何だよー!平和になったらお払い箱の生体CPUだろー!
>474 クロト
あー、一晩は厳しいな。
何せアラビアンナイトは1000話あるからよ。
文庫版でもたしか10巻こえるしな。
だからどんなに早くても数日後だけど、待つって言ったんだから待っとけよ。
そりゃ簡単に出来たらツマンネーだろ。
でもこれ組み立てるほうも大変だけどさ、
このパズルを考え出した奴はもっと大変だっただろうな。
(紙面から顔を上げ、先ほどより形が出来ているパズルを見やる)
んー、もう死んでんだからある意味お払い箱済みだろ、俺ら。
>475オルガ
ふえ、数日後!?長いって!読むなよ!
せめてちょっとづつ読めよー!
…ま、言ったから一応待つけどさー。
読んでる最中に襲ったりしないし!
考えた奴が大変だった分、楽しんでやるからね!
あ、半分ぐらいになったかな?(組みあがってきたパズルを眺める)
そうだなー。平和でマターリな死人ライフを送ってるけどさ。
っていうか、僕がパズルやってる間が平和って、何のつもりだー!
>476 クロト
バーカ。たとえ話になに躍起になってんだよ。
そもそもオアズケどころかするって話になってねーんだからよ。
しようにもオアズケするもんがねーってね。(ニヤニヤ)
へー、大分形になってきたな。
食べさしの林檎って感じだぜ。
だろ? 平和でマターリで楽しんでるじゃねーか。
あ? 平和……そうだな。
パズルしててもギャギャーうるせーから平和っていうのには語弊があるな。
>477オルガ
オアズケするもん?ちゃんとあるだろー!
(オルガの足の間に顔を突っ込む)ふにゃー。
何にも話になってねーんなら、オーケーだって思うからねー!
食いかけ林檎って事で、このままでもいい感じだな。
でも、最後まで作んないと気が済まねー!
もー。うるせーのも平和だと思っとけ!
>478 クロト
ふぎゃっ!!!
(急に足の間に顔を入れてきたクロトに悲鳴をあげ、反射的に足で蹴りつける)
いきなりなにしやがる!!!
ふざけんじゃねぇっ! テメーは一生オアズケだ!!!
(シャーと毛を逆立てて威嚇する)
……そのままほっといたらただの根性無しかギブアップだろ。
最後まで一回作ってみて、それから食べ掛けっていうのをやってみりゃいいじゃん。
うるせーのは平和じゃなくて騒音って言うんだよ。
>479オルガ
ふぎゃんっ!(蹴られて転がる)
えー一生オアズケはやだよー!
あれ、死んでるからもう一生は終わってるな!
(懲りずにまた飛びつく)
ギブアップしないってば!ほらヘタも付いた!林檎に見えるぞ!
騒音じゃねー!ちゃんと話してるじゃんか!
お前は騒音と会話してんのかよー!
>480 クロト
うをっ?!
(飛びつかれ、そのまま後へ倒れこむ)
(慌てて拳をみぞおちに沈めて振り払い)
バ、バカッ!! くそ、だったらテメーなんか死後もずっとオアズケだ!!!
ああ、ちゃんと林檎に見えるな。
パズルを考えた奴すっげー!!!
ぎゃーぎゃーうるせーんだよ!!
返事しなかったらさらに騒ぐから答えてやってんだよ。
ったく、本読もうと思ったのに全然読めねーよ。
(パタンと手にしていた本を閉じる)
ま、オメーがいるところで本なんか読めるはずねーか。
>481オルガ
ぐふっ!(腹を抱えて蹲り)
ぐ、ぐー…ずっと、オアズケ?
(そのままずりずり近づく)じゃ、今までさせてくれてたのはー?
パーツも減って、合わせるところが
見つけやすくなってきたし、もう少しで組みあがるぞー。
別に無理してまで返事して欲しいわけじゃねーってば!(ぷいとそっぽを向き)
…お前がおとなしく本読みてーんなら、席外してもいいんだし、さ。
>482 クロト
キモイ近づき方するんじゃねーよ!!!
(思わず膝を立てて後ろへと下がる)
(むっと眉間にしわを寄せて睨みつけ)
うるせーな!! あんまところ構わずがっつかれるとその気にならねーんだよ!
そんなにしてーんならもうちょい空気考えて誘え!!
俺がその気になるまでオアズケだ!!
(自分でも恥ずかしいことを言っていると思いつつ、フンと鼻を鳴らす)
もうちょい時間かけてやればいいんじゃねーの?
週末までそれでもたせるんだからさ。
もう読む気が失せたからかまわねーよ。
……それに眠くなってきたしさ。
(ふあぁと欠伸をかみ殺す)
>483オルガ
ところ構わずつったって、
ほんとにお前といつでもしてーんだから!
空気とか言われても分かんねーよ!
え、お前が、その気…?
なるんなら、待って、る。(赤くなって頷く)
えーでも、もう少しだから組み上げる!またバラバラにすれば遊べるし…
えーと、ここに…(最後のパーツをはめ込み)できた!
(完成したパズルを持ち、覗き込む)へへ、緑色でキラキラして、キレー。
(壁の方を向いたまま)…すげー本読みてーときは、早めに言えよな。
ん、ねみーんなら寝て休め!布団敷くから…(部屋の端に布団を敷いてくる)
林檎…(立体パズルの林檎をもう一度眺め)キレーだけど、こっちの方が…
…(オルガの目をじっと見て、ほんのり赤くなり)
僕も寝る!お休みだ!(ばたばたと布団にもぐりこむ)
【ってとこで落ち!】
【お休みノシノシ】
>484 クロト
いつでもしてーって言うな!!!
……いつでもしてーんなら、待つだけじゃなくそーゆー気分にさせてみたらどうだよ。
(顔を真っ赤にし、ぼそぼそとクロトの顔を見ずに呟く)
ん? まぁ、オメーの場合、下手に途中やめしたらパーツなくしそうだもんな。
お、完成だな!!!
写真で見るよりやっぱ実物で見た方がスゲーな!!
(完成した林檎をしげしげと眺める)
クリスタルってある通りに宝石みてーでキレーだぞ。
ん、ああ。
(布団を敷き始めたクロトの傍に行き)
こっちのほうがって、なにがだ?
(布団に入るとクロトの方を不思議そうに見つめ)
????
ああ、お休みだぞって、なにがこっちのほうなんだ???
ま、いっか。
(ごそごそと寝やすい体勢を整えるとクロトの隣で寝息を立て始める)
【おう、お休みだぞ!! ノシノシ】
【俺も落ちってね!】
(そんな二人の枕元で扇風機をまわす)
炬燵は俺が貰ってもいいよな?
(冷蔵庫に梅ジャムタルトを仕舞い込む)
おやすみ、オルガ、クロト。
【アスラン・ざら、炬燵を背負って出る】
【落ちノシノシ】
>486 アスラン・ざら
(むくっと寝ぼけ眼のまま起き上がり)
……?!
あすらぁぁぁぁぁんん!!!!
(寝ぼけたまま、コタツを背負ったアスランに全身全霊の勢いをこめて飛びつく)
【ノシノシ ひーさーしぶりだぞ〜〜〜!!!】
【お帰りでいいのか? お帰りなのか?(なでなでなでなでなでなで】
>486アスラン・ざら
あ、あー!!ざらアス、発・見ー!
捕・獲ー!!(飛びかかって首にぶら下がる)
コタツ!?いくらでも入っていいぞ!
シオシオになるまであったまれ!
【お・久!オルガも言ってるけど、お帰りでいいのかな?】
っと、朝顔に水やって、
ざらアスの御土産、食べようかな〜。
飲み物は何が合うだろ。
>488 クロト
オラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!
ただいまだぞ!!!!
(折りたたみ式のちゃぶ台を小脇に抱えて部屋に入ってくる)
コタツはざらアスのところへ嫁いだからな。
代わりのちゃぶ台もって来たぞ。
(折りたたまれていた足を広げ、ちゃぶ台を部屋の中心におく)
>489オルガ
よ、オルガおかえりだ〜。
コタツ、幸せになれよ〜。
ゴシューギって奴、上げないとなんないかな?
お、ちゃぶ台か。夏らしいな〜。
じゃ、ざらアスの御土産と、飲みもの持ってくる!
(キッチンに行き、皿とグラスをお盆に乗せて戻ってくる)
つ【梅ジャムタルト】
つ【アイスティー】ドゾー。
…ね、梅ジャム、紫蘇入ってねーよな?
>490 クロト
ごしゅーぎっていえば、ケーキとかお菓子とかか?
お菓子詰め合わせとかは喜ぶんじゃねーかな。
でも、それはざらアスが喜ぶだけで、コタツはどうなんだろうな?
ん? 埋めジャムは梅の果肉を使うんだろ?
(お土産のタルトと紅茶を受け取り)
梅干を使うわけじゃねーし。
梅酒に使った梅をジャムにしたりするってのも聞いたことあるぞ。
だから大丈夫だろ。
>491オルガ
コタツが食うのは…電気かなぁ。
電気代ってのもプレゼントらしくねーし。
コタツ布団洗えるように、洗剤でも送るか?
あ、梅干とは違うか。
(フォークをオルガと自分の前に並べ)
そんじゃ、安心してイタダキマース。
(タルトを口に運ぶ)ん。甘酸っぱくてサクサク。
>492 クロト
でもよ、コタツを家で洗ったら乾かすの大変だぞ。
ここは小まめに洗ってもらえるようコインランドリーの地図とかどうだ?
あ、それかリッチにクリーニングしてもらえるように割引券とか!
……(ぽんと手を打ち)
布団乾燥させる機械があったよな?
それがあったら布団を干せないときもふかふかだぞ!
梅干でジャム作ったらしょっぱいじゃねーか。
おう、それじゃ俺もイタダキマスってね!
(手を合わせ、フォークを握るがs腰考えて結局手づかみでタルトを頬張る)
ん、梅だけど甘い!! んで、生地がさくさくで丁度いい感じだな!
>493オルガ
おう、布団乾燥機を送って、
天気がなかなか晴れなくて、布団干せねー時は
ざらアスに頼めばいいんだな!…あれ?ゴシューギ?
梅干ってしょっぱいもんなんだ。
僕、酸っぱい匂いと味だけでだめー。
(タルトを少しずつもぐもぐ)
梅の実が落ちるのには、まだ早えーはずだけど、
なんか今の季節に合う気がするな!
>494 クロト
……送られた側だけじゃなく送った側にも実用的でいいんじゃねーか?
梅干の塩分はすげーぞ。
つーか、だから日持ちがするんだけどさ。
塩分を控える場合はアルコールをいれるって聞いたぞ。
ああ、さっぱりした酸味が梅雨時分にはすっきりしていいな。
ジャムだから甘いしさ。
>495オルガ
そんじゃ、今度ざらアスが来た時にでも、プレゼントしようか!
新婦コタツに布団乾燥機、新郎ざらアスにお菓子詰め合わせ!
ふうん。昔ながらの保存食ってやつだな!…僕は食えねーけど。
もぐもぐ。このジャムはアルコール入ってねーかな。
さっき、梅酒の梅をジャムにすることもあるとか言ってたし。
【ってとこで一旦落ち!】
>496 クロト
おう、きっと喜ぶぞ!!
そうと決まったらどんなお菓子がいいか探してこねーとな!!
だそ、なんか状態がいいと数十年とか百年っていう年季が入ったのがあるってよ。
そこまでいくと食うのがどきどきひやひやだけどな。
ん? これには入ってねーんじゃねーか?
香りつけに洋酒が入ってるかもしれねーけど。
どっちみち、熱でアルコールは飛んでると思うぞ。
アルコール残ってたら俺くえねーし!
ああ、梅酒の梅の再利用って奴だな!
でもジャムに使う奴は完熟した黄色い奴を使うのがいいらしいぞ。
なんせ種をとらねーといけねーわけだし。
あくを取ったりもするってあるから結構手間暇かかるみてーだぞ。
【ノシノシ 俺も落ち】
>497オルガ
ざらアス向けなら、甘い、甘ーいやつだな!
百年ものの梅・干!?食うのこえー!
漬け込むの、長い方がうまかったりすんのかなー?
アルコール飛ぶ?前にジャムの作り方の話で、
煮るって聞いたっけ。
青い梅って、毒があるっていうもんなー。
おいしく食うのに、色々工夫されてんだな!
(アイスティーをごくごく)そーだ。
昨日もらったパズル、またやるか〜。
崩すのもったいねー気もするけど。えい。
(組み立てたパズルをバラバラにする)
>498 クロト
梅の場合は種がでかいからな。
身も固いしさ。
林檎やイチゴみてーに簡単にはできねーってね。
どうせ食うならたようの手間隙はかけても美味いものってのが人間の性なんだろうよ。
あ? パズルやんのか?
(ばらばらになった林檎をみて)
どうせなら他の形の奴も作って見りゃいいのによ。
ま、昨日よりはタイムが上がってるかもしれねーな。
>499オルガ
ふんふん。やっぱり、なるべく美味いもの食いたいもんな!
そういえば、梅の種って食べれるんだっけ。うまいのかな。
(林檎を組み立て始め)えーと、このパーツは昨日見た…
あ、鳥とかダイヤもあったよな。
でも始めちゃったし、今日はタイムアタックする!
っと、お前は本読んだりしなくていーのか?
>500 クロト
梅の種じゃなくて、種の中身が食えるんだぞ。
あの固いからを割ると中に仁が入ってんだ。
それが食えるぞ。
タイムアタックなら時間はかれよ。
ほら。(クロトの前に置き時計を置く)
ん? 本読むのには微妙な時間だしな。
最後まで世まねーと気がすまねーし。
>501オルガ
仁、どんなもんだろ。ナッツみたいな感じかな?
梅干食った時、中身だけくんない?
(時計を見て)あー、時間見る前に作り始めちゃったよ!
ねー、僕始めたのいつ?8分ぐらい前かなー。
本、今日はいいのか。
…昨日、邪魔しちゃったみてーだからさー。
>502 クロト
ナッツとは違うぞ、乾燥させてねーんだしさ。
なんだよ、そりゃ。中身だけよこせって。
食いてーんならこれでも食ってろ。
っ【梅まんじゅう】
中に梅の砂糖漬けが丸々入ってるから種付だぞ。
いつから作り始めたのか俺が知るわけねーだろ。
とりあえず、今回は適当で、次からはきっちり見りゃいいじゃん。
それこそストップウオッチ用意すりゃいいんじゃねーか?
あ? jバーカ。
邪魔してんのはいつものことなんだから今更だろ。
(フンと鼻先で笑い、軽くクロトを小突く)
>503オルガ
あれ、普通のナッツって、乾燥させてんの?
種開けると、あーなってるのかと思ってた。
(【梅まんじゅう】を受け取り)お、サンキュ!
(もしゃもしゃ食べ始める)ん。梅の餡もうまいな!
なんかかりっとした。梅の砂糖漬けか〜。いい匂い!
(饅頭と梅を一緒に食べ進め)むぐむぐ。もうすぐ種だけ〜。
うー。今日は練・習ってことで!でも、昨日より早い気はする!
林檎パズルの下の方、もう形になってきたぞ!
(小突かれて目を細め)う……これからも、邪魔するぞ。
>504 クロト
乾燥っていうか、ローストってあるから炒めてるんじゃねーか?
生じゃねーだろ、生じゃ。
勢いよくかじりついたら種に当たるぞ。
梅のお菓子ってゼリー系が多いけどさ、まんじゅうも意外にあうだろ。
ああ、一回組み立ててる分、コツがつかめてるのかもな。
それじゃ、本気モードは明日ってことだな。
……邪魔するのはほどほどにしとけよ。
フン。ま、腐れ縁ってことで大目に見てやってるけどさ。
(赤くなった顔を隠すようにごろんと転がるが、ややして寝息が聞こえ初める)
【ってところでお休み落ちだ! ノシノシ】
【またな!】
>505オルガ
へぇ、炒めるのか〜。当たるって、その辺に落ちてる種、
拾ってガワ剥いて食ったりしないよー!
まんじゅうに梅の酸味が会うぞ!っと、種だけになった!
あぐ。(種を噛み割り、中の仁をもぐもぐ)ん、ナッツみたい、結構食えるぞ!
(着々と組み立てていき)できた!
明日はもっと早くできそうだぞ!(得意げに胸を張る)
え〜ほどほどかよ!お前、ヤなのか…(拗ねかけたところで
オルガの照れたような、赤い顔に気づき)ん、多めに見ろ。
(寝顔を覗き込んで)ずーっと腐れ縁で、いてやるから、さ。
(オルガを抱え上げ、布団にもぐりこむ)
【おう、お休みだノシノシ】
【しばらく暑いみたいだからさ、ゆっくり寝て休んでねノシノシ】
【僕も落ちー】
>486
こたつといえばこれもいるでしょ?
つ○【みかん(冷凍)】
……あ、そうだ。今日のおやつのおすそ分けだけど、これもあげるよ。
つ【白桃のタルト】
夏はこたつの中から冷風がでたら夏も使えるのにね?
アスランなら改造出来るんじゃない?(くす)
えっと…、おかえり……かな? ノシ
【えっと、ニコルさんにもレスをと思ってたんだけど、このレスだけでごめんなさい。
オルガさんにクロトくんもまたね!
落ちます。ノシノシ】
ただいまだ!あちーぞ!
(朝顔のプランターに水を掛けながら)
僕も水かぶったら、気持ち良いかな〜?
>507キラ・ヤマト
ね、タルト僕ももらっていい〜?
オラオラオラオラオラオラオラ!!!!
梅雨ってどこだ?!
天気がいいのはいいけどよ、水が足りなくなるってのは勘弁しろだな。
てるてる坊主を逆さに吊るせば雨乞いになるんだっけか?
(ティッシュを丸めててるてる坊主を作り始める)
>508 クロト
あ? なんだ、クロト。
オメー帰ってたのか。
ただいまだぞ!
しっかし、梅雨通り越してすっかり夏だな。
>509オルガ
よ、オルガおかえりだ〜。
照る照る坊主ならぬ、降れ降れ坊主だな!
こんな風に、ざーっと降ればいいな!
(じょうろを持ち上げ、雨のように水を撒こうとして)
わわっ!(頭から水を被る)濡れたー。
>510オルガ
おかえりだ!梅雨、通り越しちゃった?
雨は雨でうぜーけどさ、水不足がやだぞー!
【一秒差!】
>511 クロト
ああ、全然雨降らないからさ、真夏に向けて雨乞いってね!
一雨ふれば涼しくなって一石二鳥なんだけどさ。
って、なに遊んでるんだ?
(如雨露から水を被ったクロトを呆れた顔で眺める)
水浴びしてーんなら昼間にしろ、昼間に。
【って、ずれてばっかりだなw】
>513-514オルガ
雨降った後に風が吹くと、涼しくていいんだよね〜。
エアコンの風とは違うんだよな〜。
(髪からぽたぽた水滴を垂らし)遊んでんじゃなくて、うっかりだ!
まあ涼しくはなったかな…へくしゅ。(小さくくしゃみをする)
【二人がすれ違って、やがて一つになるんだな!】
【とりあえず、この流れでいい?】
>515 クロト
ああ、確か気化熱って奴で冷えるんだよな。
だから夏場は庭に水を撒くんだろ?
エアコンの風はつめてーからな。
フツーの風は風自体は冷たくねーし。
うっかり? は、どんくせー!
(ニヤニヤとせせら笑う)
暑いっていっても夕方の水遊びはやりすぎだろ。
ほら、さっさと拭いて服でも着替えてこい。
(ぽんとタオルをクロトめがけて投げつける)
夏風邪はバカがひくって言うんだぜ?
【その流れで!】
【1行目はさりげなくスルー!】
>516オルガ
うん、すげーあちー夕方、ここでも水撒こうかな!
(びしょぬれの顔でむーっと)どんくさくなーい!
遊んでるんでもないってば!(タオルを受け取り、頭を拭く)…サンキュ。
う。バカにならないように、風邪ひかねーよーにする!
(服の水滴を拭き、部屋に上がってくる)
【わーんスルーすんなー!合・体するんだー!】
>517 クロト
水を撒けば少しでもましになるだろうな。
焼け石に水かもしれねーけど。
って、そんときは頭から水被ったほうが手っ取り早いぜ、多分。
どんくさいだろ。うっかりで水被るんだからさ。
遊んでんじゃねーんならやっぱどんくさいじゃねーか。
水やりしてたら水を被って風邪ひきましたってのは間抜けだからな。
それは勘弁しろよ。
ほら、もっとしっかり拭け!
(タオルを取り上げ、まだ水滴が落ちている髪の毛を乱暴に拭く)
>518オルガ
水撒けば、それなりに涼しく過ごせるんじゃない?
頭から水かー。そしたら、風呂に水張って入るか!一緒に!
うー。風邪ひいたら、水やりもできねーもんな!
(タオルでがしがし頭を擦られ)うわわわわ。
ざらアスだったら危険レベルかもしんないけど、
僕は髪が丈・夫だから、ちょっと気持ち良いぞ!
【ってとこで一旦落ち!】
>519 クロト
だったらよ、夕方のさ、まだ水が蒸発する頃合を見計らってまかねーとな。
水風呂か。汗かいた後はさっぱりしていいだろうな。
一緒だと狭いしゆっくりできねーから一人ずつ入ろうぜ!!
(一緒にという言葉は無視する)
風邪ひいたらゲームお預け期間も延長だぜ。
あ? ざらアスがなんだって?
ほら、これで少しはマシだろ。
(ひとしきり拭き終えるとタオルを被せたままクロトから手を放す)
体のほうもしっかり拭いとけよ。
あとで冷えてくるぜ?
【ノシノシ 俺も落ち】
>520オルガ
水撒くのにもタイミングが要るのか?
よーし見てろよ!アラスカ基地より涼しくしてやる!
(一人ずつ、の言葉に)
ん、お前が入ってる間、僕が体流してて
僕が浸かってる間、お前が洗い場に…それも悪くないぞ!うん!
うえ、ゲームまだまだ没収中はいやだ!
つーか、具合悪くなったら自分で自・制するから、返しててよー!
ふにゃ。(ぼさぼさの頭からタオルを取り)
着替えてくる〜。(部屋を出て、薄手のパジャマに着替えて戻ってくる)ただいま!
>521 クロト
ああ、だって撒いた水が蒸発して初めて涼しくなるんだぜ?
だからタイミングは重要だぞ。
いや、アラスカ基地よりは涼しくならねーだろ。
つーか、それは涼しいじゃなく寒いっていうだろーが。
オメーが入っている間は俺は扇風機かけてアイス食ってるから。
で、俺が入ってるときはオメーはゲームでもしてろ。
浴室には鍵をかけとくから無駄な試みはするなよ。
自制できなかったから腕が痛くなったんだろーが!!!!
だから当然没収だ。
ん、ああ、おかえりだぞ。
あー、そういや、パジャマも夏のに替えねーとな。
衣替えとかって、メンドクセー。
>522オルガ
あれ。アラスカって涼しいって聞いたことあるけど、さみーのか。
夏場に凍・死はしたくねーもんな!死んでるからしないけど!
扇風機かけて、アイス食った後に水風呂入ったら冷えるぞ!
…大汗かいてから水に浸かった方が、気持ち良いかなー…
学・習したから、これから自制するんだってば!(ぺしっとちゃぶ台を叩き)…いてて。
衣替え?僕もうしたよ〜。
たんすの中身をばばばーって出して、入れ替え!
>523 クロト
アラスカは北の方にあるから寒いだろ。
冬になると海が凍っちまうんだぞ?
扇風機かけてアイスくって涼しくなったら水風呂にははいらねーから安心しろ。
汗かいてから?
ふーん。どっちにしろ、オメーとは水風呂はいらねーからな!!! 絶対!!!
ともかく、一緒には絶対はいらねー!!
だから妙な妄想や計画を立てるんじゃyねーぞ!
(これでもかと念を押し、釘を刺す)
……学習できたかどうだか怪しいから没収してるんだよ。
(冷ややかな眼差しにクロトをうつす)
その出して入れ替えるのがメンドクセーんだよ。
ま、服なんて数えるほどしかもってねーけどさ。
軍やラボでは季節感なかったからな。
赤道直下の国であれだけ着込んでるから世界全体に季節感がねーんだけどさ。(ぼそり)
>524オルガ
アラスカ、海凍る?そっから氷持ってきたら、涼しくなんないかな〜。
えー。水風呂じゃなかったら、なまぬるい風呂とか入ろうよー!!
ほら、それぐらいの温度の方が、風呂上りに涼しいって言うし!
(手首を押さえてぶーとむくれ)何だよー。お前が疲れ目だったり、
具合悪くなっても、本を取り上げたりしないだろー!
本に夢中でかまってくんなくても、没収したりしねーし…
…ね、僕がゲームにハマりこんでたら、お前ちょっとはさびしい〜?
服の数が無いから、掃除ついでに一気にやっちゃうと楽だった!
季節感…生きてる時に無かった分、いま味わおうよ!な?
>525 クロト
水風呂も生ぬるい風呂も暑い風呂も、オメーと入るのはすべて却下だ!!!!
だいたい、テメーと入ったら風呂に入って疲れを落とすことができねーだろ!!
俺はもう学習したからんな危険なことはしねー!!!
(ぷいっと頬を膨らませてそっぽを向く)
フン。俺のは一日たてば治る程度だろ!
オメー見てに寝てもなおらねーほど無茶してねーぞ!
あ? 寂しいってことなんかねーったらねーぞ!!
そんなこと、ねーんだからな!!
(ますますむくれてついには背を向ける)
ふーん。でもつい服替える時間があるならって本読んじまうんだよな。
ま、まだ不自由してねーからいいか。
あ? んだな。
それなら今はとりあえず、梅雨だから、梅雨っぽくならねーとな!
(作っていたてるてる坊主を逆さまにして窓辺に吊るす)
>526オルガ
えー。薬湯もヒノキ風呂も岩風呂も温泉も一緒に入ろうよー!
疲れても、別のところがすっきりして、また別のとこが満たされるじゃんか!
…っていうか僕ら、風呂でえろい事するの前提で話してるよねー。(にやにや)
(背を向けたオルガに唇を尖らせ)寂しがってんの、僕だけかー。ちぇー。
(クッションにごろりと寝転がる)
そのまま、春用のババシャツで夏を越す気なら、僕は止めないよ!
うん、梅雨っぽく!アジサイが咲き始めたけど、土がカラカラでちょっと心・配!
>527 クロト
どんな風呂でも一緒なら断る!!!
そーゆー問題じゃねーよ!!!!
俺はゆっくり風呂に入りてーんだよ!!!
――っ!!!
(ニヤニヤ笑うクロトに拳骨を落とし)
テメーがいっつも悪さするからだろ!!!!
だから一人ではいるのが一番確実で安全じゃねーか。
ふん。さみしーと思うんならゲームしとけ。
俺は本読んどくからよ。
……それくらいが丁度いいんだと思うぞ。
(ぼそぼそと何事か呟く)
ババシャツなんかもってねーよ。
(ちらりと感情の篭っていない目で一瞥する)
アジサイは水を好むからなぁ。
庭のアジサイなら水をやればすむけど、他所のはそーゆーわけにもいかねーもんな。
(ごろりと寝返りをうち)
ん……なんか、気温が上がってくると、疲れるのも早くなるな。
(もぞもぞとしばらく動いていたが、やがて身じろぎしなくなり、気がつけば寝息を立てている)
【つーところでここの所はえーけど、お休み落ちだ!】
【それじゃお休みだぞ! ノシノシ(ぎゅ】
>528オルガ
毎日ってワケじゃねーのにー…ぐぎゃっ!(拳骨を落とされる)
いっつも、だっけ?えーと、お前の中じゃ、
僕と一緒の風呂イコールえろい事、になってんだー。(にやーり)
ふーん。いーよ、一人で寂しがってるからさー。(ごろごろ)
お前は楽しく本読んでろよー…え、なんか言った?
アジサイ、紫とピンクでキレーで、長ーく花咲くのにさ、
水不足でしおしおになったらやだなー。
ん、疲れたんならちゃんと休めよな。
(眠り込んだオルガを布団に運び、自分ももぐりこむ)
【おう、リアルの事情と体調が大事だからな!元気で暇な時に遊ぶんだ!】
【お休みだノシノシ(ぎゅっと抱きついたまま眠る)】
【僕も落ち〜】
ただいまだ〜。にわか雨降ったけど、もう止んだ?
(軒先に出て)プランターも湿ってるや。今日は水遣りはしなくて良さそうだね。
…あ、土が膨らんでる。そのうち芽が出るかな!(しゃがんで覗き込む)
>530 クロト
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!
(勢い良く入ってくるものの、まっすぐにキッチンへ行くと冷蔵庫を開ける)
(取り出した冷えピタを額に貼り付けるとのろのろと戻ってき、クッションに倒れこむ)
……ただいまだぞ。
……暑い。
>531オルガ
(聞こえた声に、部屋を覗き込み)
よ、オルガおかえり〜。って、もう夏バテかよ!
(部屋に上がりこみ、冷蔵庫から冷えたポカリを出してきて)
飲む?つ【ポカリ】(オルガの隣に座り、一本差し出す)
【今日は早め落ちの予定〜ノシノシ】
>532 クロト
……るっせーな。
しょうがねーだろ、俺暑いのは嫌いなんだからよ。
なんか今日は蒸してるからさ、結構来たぞ。
(むすっと顔を少し上げてクロトを睨みつける)
ん……飲む。
(のろりのろりと起き上がりポカリを受け取ると、そのままクロトに背中を預けてもたれかかる)
あー、これからは小まめに水分とらねーとな。
(ちびちびとポカリを舐めるように呑みながらふうと息をつく)
【了解!】
>533オルガ
ん、わーったわーった。誰でも弱点はあるもんな!
(苦笑して、オルガの頭をなでてみる)
真夏って程暑くはねーけど、湿気があると不快指数・倍増だよね!
(ポカリを開けて啜り)ん、脱水症状まで行かなくても、
水分足りないと色々やばいみてーだからさ。
あ…(服越しに感じる体温に心拍数が上がる)
え、っと…僕は嬉しいんだけどさ、
くっついてて、余計暑く、ない…?平・気?
>534 クロト
フン。ちょっとくれー弱点があったほうが釣り合いが取れていいだろうが!
(むすっとむくれながらも大人しくなでられる)
ああ、同じ気温でもからっとしてたらまだ過ごしやすいんだけどな。
湿気があるとねっとりとしててスッゲーやな感じだぞ。
雨ふりゃ少しはマシになるんだるけどさ。
寝る前と、朝起きたときは水飲んだほうがいいんだってな。
寝てる間に汗かいて血が濃くなってるって言うからさ。
ん? オメーの体温くらいなら別に。
もう日も落ちてるから今はそう暑くねーしさ。
それに、座椅子ねーからこうやってると楽だしよ。
>535オルガ
んと、弱点もひっくるめて、魅力的だ、ぞ…(照れてみるみる赤くなり)な、なんでもねー!!
え、えーとさ、チート使ってレベルMAX、弱点削除したキャラで
ゲームをクリアーしても、面白くないし!
雨か、予報によると明日は降るみてーだよ。ちょっとは涼しくなるといいなー。
ん、トイレに起きない程度に、水分取って寝るようにする!
朝はお前とベッドでモーニングコーヒーじゃなくて、モーニング水だな!
(もたれかかってくる重みも心地よく)そ、そう。ヤじゃなけりゃ、いーや…
じーっとしといてやるから、好きなだけひっついててよ…
(そのままの体勢で目を閉じ)…すー。(いつの間にか居眠りを始めている)
【ってとこで今日は落ちだ!】
【あちーから体に気をつけてな!オナカも冷やすなよーノシノシ】
>536 クロト
あ? なにが何でもねーんだ?
ハンデがあったほうが燃えるってやつだな!!
そうだな。一雨くれば涼しくなるし、渇水対策にもなっていいよな。
でも雷はお断りだけどよ。
俺とベッド?
……ベッドじゃなく布団の間違いじゃねーか?
つーか、何で水だけそのまんまなんだよ。
モーニングウォーターだろ。
ん、こうしてるとなんか落ち着くぞ。
今日はぎゃーぎゃーうるさくねーし。
……(もたれたまま目を閉じ、やがてクロトが寝ていることにも気がつかず同じようにまどろみに転がり落ちる)
【ノシノシ おう、お休みだ!】
【そっちも体には気をつけろよな!】
ただ・いま〜。夏至だ!
日が長いはずなのに、雨でわかんねーや。
(窓の外をぼんやり眺める)
>538 クロト
オラオラオラオラオラオラオラオラ!!!
栗花落下とかいて「つゆ」!!!
今日は梅雨っぽい天気だったな。
つーわけでただいまだぞ。
(窓辺にいるクロトの頭をぽんぽんと軽く叩く)
>539オルガ
よ、オルガおかえり〜。
今日は良い感じに降ってるけど、明日からまた晴れちゃうみたいだぞ!
(頭をぽんぽんされ)うにゃ。(目を細める)
(押し入れを開けてごそごそ探り)
あ、これこれ。(色とりどりのキャンドルを出してきて、ちゃぶ台に並べる)
なんか、今日は電気消して、ろうそくの灯かりで過ごすイベントがあるらしいぞ!
>540 クロト
へー、せっかくの恵みの雨だって言うのによ。
一日で打ち止めか。
ま、また数日後に雨が降ればいいんだけどよ。
ん? (並べられたキャンドルに首をかしげ)
今日誰かの誕生日なのか?
って、そんな行事があるのか?
へー、蝋燭の火だけでね。
それ、面白そうだから早速やってみようぜ。
ほら、早く火をつけろよ。
>541オルガ
この先、水不足にならない程度には、降っといて欲しいよね!
んーまあ、作られたイベントなんだろうけどさ。
せっかくだから便・乗ってね!
(マッチと灰皿を持ってきて)よし、点けるよ〜。
(マッチを擦るが)あり。(ぺきっと折る)
この、この〜!(さらに数本折り続ける)
>542 クロト
誰かに作られたイベントでもそれが続けば立派な行事だろ。
ま、面白そうなことは何でもやっちまおうぜ。
――って、オイ。なにどんくせーことしてんだよ。
(マッチを折るばかりのクロトに苛立ち)
貸してみろ、俺がつけてやる。
(クロトからマッチを取り上げると勢いよく擦り付ける)
……。
(折れたマッチを灰皿に捨て)
なんだよ、このマッチ!! すっげー根性なしじゃねーかよ!!
なら三本の矢作戦だ!!
(マッチを三本まとめて擦り付ける)
どーだ!! ちゃんと火がついたぞ!!
(得意げに鼻を鳴らし、手前にあった蝋燭数本に火をつける)
>543オルガ
(三本マッチで火をつける様子に)おお、すげー。(ぺちぺち拍手する)
他のにも点けてくね!(細めの蝋燭を持ち、次々に火を点けていく)
全部付いた!いっぱいあるから、部屋のあちこちに置こうか。
(ちゃぶ台の上に数本残し、棚の上や空いている所、床に並べていく)
じゃ、電気消すよ〜。(部屋の照明を落とす)
>544 クロト
蝋燭置くなら安定してて燃えるもんが近くにねーとこに置けよ。
蝋燭だけじゃなく家まで燃やすっていうイベントじゃねーんだろうからさ。
(部屋の明かりが消えると蛍光灯とは違う温かみのあるオレンジ色の光で室内が照らされる)
(蝋燭の数は多かったが、それでも火が揺れるわずかな範囲しか光は届かず)
(夕闇にも似た雰囲気となる)
へー、なんかへんな感じだな。
普段どれだけ明るいとこにいたかってのがよくわかるぜ。
>545オルガ
(点々と並べられた、小さな灯かりが照らす部屋を見渡し)
うん。普段は隅々まで見えてたのに、ぼんやり明るいところと
真っ暗いところが混ざって不思議!なんか別の場所に来たみてーだな!
(ちゃぶ台の蝋燭の光越しにオルガを見つめ)なんか、いい雰囲気ー…
【ってとこで一旦落ち!】
>546 クロト
蝋燭の光だから炎の揺れに合わせてゆらぐな。
そういや、この蝋燭の光の色と、揺らぎってのが精神の安定にいいらしいぜ?
リラックスできるんだってさ。
ま、こう暗いと何の作業もできねーから、まったりするしかねーって言えばそうなんだけどさ。
ああ、いい雰囲気がでてるよな。
(いつもとは違った風に見える部屋を見回し、相槌を打つ)
【俺も落ち】
>547オルガ
(薄闇の中、不安げに身を縮め)
覚えてる時からずーっと、電気の光ん中で過ごしてたせいかな。
まだリラックスするまで行かねーかも。
暗くて見えねー所、普段何があったんだっけ。
なんか、変なもんが動いてたりしねーかな。
あーほんと、作業できなくて、しゃべるぐらいしかできねーな。
普段も雑・談してるけど…灯かりが違うだけで、けっこう新・鮮!
>548 クロト
こんな明るさだったらさ、妖怪とか見ちまってもおかしくねーよな。
ちょっとした炎のゆれだけで影が大きく動くしさ。
これだけたくさん蝋燭の火をつけても近くにいねーと顔わかんねーし。
なんかさ、顔に影が落ちて劇画調だぜ。
ずっとこんな明るさなら慣れで手作業できるかもしれねーな。
けど、すぐ目が悪くなりそうだぞ。
あ? やってることはいつもと同じだもんな。
ただ光源が違うってだけで。
そう考えると、結構お得ってか?
>549オルガ
妖怪かー。火で明かり取って暮らしてた、昔の人が考えたもんだろ?
こんな風に、ちょっと陰になったところに
何か居そうだなーって思ったのかな。
もっと近づくと、もっと良く見えるかなー…
(移動してオルガの隣に座り)
…高けー鼻の影とか、睫の影が濃くて。
髪もちらちら光ってキレーだし…なんか、ずりーの。
暗い部屋で無理しちゃって、そんで目ー悪くなったら
ゲームできなくなるからやめとく!
ん。しゃべるの、いつも楽しいけど
ちょっとしたイベントで余計楽しくなるもんだな。
>550 クロト
これだけ影があればなんか潜んでそうな気になっちまうよな。
そんなに広い部屋でもねーのによ。
蛍光灯の光がどれだけスゲーかよくわかるな!
あ? 近づいても明かりが近くにねーと見えねー気がするぞ。
???? なにがずるいんだよ、なにが。
オメー、しょうもねー事ですねるなよ。
つーか、キレーだといわれても嬉しくねーぞ!
この暗さでやったら目が疲れるだけだぜ?
せっかく明日からゲーム解禁なんだからよ。
ああ、なんかいつもと同じなのにいつもと違うんだもんな。
簡単に変えることが出来るもんだな。
>551オルガ
(部屋の隅を指差し)あの辺、まっくろくろすけが走ってそうだよな!
んー、明かりのせいでさ、部屋の広さも曖・昧な感じする!
お前との間も、ちょっと遠い気がするぞ!
(座ったまま、肩が触れるぐらいに近づく)
ずるいって…(下を向きぼそっと)こんなに僕の心をいっぱいにして、ずりーっての。
そうそう、ゲーム解・禁!あと、パズルのタイムアタックもしたいな!
手ー痛てーから、休んでたよ。
また何かイベントあったら、便乗するのもいいかもね!
色っぽいイベントとか、無いかなー…
>552 クロト
まっくろくろすけか。でも走ってても闇の中だからワカンネーな。
境目がぼやけてるもんな。
はっきりしねーって言うか、陰も明るいところもぼんやりしてる。
白黒にきれいに分かれてねーって言うかさ。
あ? そうか? なんかやけに接近してる気がするぞ!
ずるいってのは聞き捨てならねーぞ!!
俺がいっつもズルばっかしてるみてーじゃねーかよ。
そーゆーの、不名誉って言うんだぞ! 多分!
ゲーム解禁だからって調子に乗ってやりすぎるなよ。
んー、イベントっていったら、7月はいったら七夕じゃねーか?
それから土用の丑の日や祭りに、お盆とか。
色々目白押しだぜ!
>553オルガ
ぼんやりして、世界がやわらけー感じもするな。
そう思うと、落ち着いてくるかも。
(少し体重をかけて寄りかかり)
接・近?さっきはしてなかったよ!
…(触れた肩からはっきりと体温を感じ)ん、もっと落ち着くー…
僕が勝手にずりーって想ってるだけだから、不名誉じゃないんじゃね?
七夕か!笹貰ってきて、もう飾り始めてもいいかもね!
夏は色々あるよな〜。
>554 クロト
(寄りかかってきた重みに眉を上げ)
あんだよ、眠くなってきたんだろ。
(ふっと柔らかく微笑み、クロトとは反対側の手を伸ばして髪をすく)
そういえばさ、この日の色ってのは安眠効果があるらしいぜ?
こーゆー空間でゆっくり過ごすといい眠りに繋がるんだってさ。
だから今日は気持ちよく眠れるんじゃねーか?
買ってでもずりーって思うんじゃねーよ。
そう思われてるってことはやっぱ不名誉だぞ! 多分!
ああ、七夕は7日だもんな。
って事はあと2週間ちょいか。
なんか、あっというまだよな。
だってもうすぐ今年が半分終わっちまうんだぜ?
>555オルガ
そんな、眠いわけじゃねーけど…こうしてるといい気持ちな、だけ…
(柔らかい明かりに照らされた笑顔を見上げ、眩しそうに目を細める)
色?(蝋燭の火に視線を移し)んー。言われてみれば。
眺めてるとぼーっとして、ふわふわして…(次第に言葉少なになっていく)
自然ーに、いつの間にか寝ちゃいそうな、気になるなー…
(ぼんやりとオルガの頬に触れ)不名誉じゃない、誇れよ、
この僕が、す…きに、なったんだから、さ…
(目を閉じ、オルガの肩に頭を乗せ)七夕の飾りも、作るの楽しみだなー。
わ、半年はえー。早すぎだよ、楽しいから、早いのか、な…
(いつの間にか眠りに落ちている)
【ってとこで今日は落ち!】
【お休みだーノシノシ】
>556 クロト
ん? うそつけ。
なんか今にも寝こけちまいそうに見えるぞ。
疲れてるんなら無理せず眠るのが一番だぜ。
(クロトの手が不意に頬に触れ、反射的にびくんと肩を揺らす)
な、なんだよ、吃驚するじゃねーか!
あ? ぼこれ? ぼこれって、殴る蹴るか???
(勘違いしまたま目を瞬かせる)
なんかよくワカンネーけど、オメー寝ぼけてるだろ。
(肩に顔を埋めてきたクロトの背をぽんぽんと子供をあやすようになで)
ああ、そうだな。おもしれーことしてるとあっとゆー間だから、
だから毎日楽しいから一年もはえーんだろうな。
……って本格的に寝ちまったか。
(しばらく眠るクロトをあやしていたが、起こさないようにそっと布団に寝かしつけると
部屋の蝋燭を一つずつ消していく)
(最後に残った蝋燭を持って布団まで戻ると明りを吹き消し時クロトの隣へともぐりこむ)
【ノシノシ おう、お休みだぞ!】
【俺も落ちってね!】
ただいまだ〜。今日、思ったほど暑くなかった?
(軒先のプランターに水をやり)ん、んん?芽が出てきた!
>558 クロト
……オラオラオラオラ。
(ぺたぺたと四つん這いで部屋に入ってくるとまっすぐ窓辺へと向かい寝転がる)
……暑いぞ、この野郎。
って、ただいまだ。
なぁ、朝顔どうだ?
もうそろそろ芽がでてくるんじゃねーの?
(種をまいた日からの日数を指折り数える)
>559オルガ
よ、オルガおかえり〜。(軒先から手を振る)
この野郎って、暑いのは僕のせいじゃないぞ!
うん、芽ー出てきたよ!双葉が開いたのも
>560僕のレス
【最後の行、『双葉が開いたのもある!』って事にしといて!】
>560 クロト
オメーはクロトなんだから八つ当たりぐらいさせろ!!
(無茶苦茶な理論を口にしながら唇を尖らせる)
へぇ。芽が出たんだな。
葉っぱも開いたのか。
(のそのそと寝そべったまま窓から顔を出す)
まだ根っこも浅いだろうから水やりしっかりしねーと枯れちまうな。
今日みてーな天気だとすぐ乾いちまうしさ。
>562クロト
僕だから八つ当たりするって何さ!
ストレス解消の道・具かよー!横・暴!
(じょうろが空になるまで水を撒き)ちゃんと水やったよ!
まだ支柱立てんのには早いかな〜。
(部屋に上がってくる)僕らも乾く前に、なんか飲むか。
(キッチンに行き、グラスを持って戻ってくる)
つ【アイス烏龍茶】ドゾー。
>563 クロト
うるせー!!
オメーはクロトなんだから諦めろ!!
嫌だって言うんならほかの奴でストレス解消する!
支柱は立ててもいいんじゃねーか?
すぐ大きくなるだろうしさ。
(差し出されたグラスを受け取るため、のろのろと緩慢な動作で上体を起こす)
ん、サンキュー。
はー、冷たい飲み物が美味く感じるようになったな。
(こくこくと半分ほど空にし、ふぅと息をつく)
>564オルガ
クロトなんだからって意味分かんねーよ!
他のやつ…?(複雑そうな顔をして)それも、なんかやだ。
いい!八つ当たりでも、受け止めてやるー!
(オルガの隣に座り)
これ飲んだら支柱立てるかー。(烏龍茶をごくごく)
ぷは。もう夏っぽいよなー。朝顔で窓に影ができれば、
ちょっとは涼しくなるかな?
【あ、ここで一旦落ち!】
>565 クロト
だからクロトだから八つ当たりするんだろーが!
オメーがクロトじゃなかったら八つ当たりしねーぞ!
よし! 男らしく俺の八つ当たりを受けやがれ!!
(満足げに頷く)
日差しがきつくなったからな。
外にでると上と下からの熱で両面焼け焦げそうだぜ。
朝顔で影ができる前に真夏日になりそうな悪寒もするぞ。
すだれを吊るしてもいいんじゃねーか?
日が直接差し込むのとそうじゃねーのとは差があるからさ。
ま、まだ夜になれば涼しくなるからいまはいいけどな。
(空になったグラスをちゃぶ台の上におく)
【ノシノシ 俺も落ち】
>567オルガ
僕だから八つ当たりsんの…なんか、特・別?
訳のわかんねー文句つけられるのはやだけど、
特別なら、いーや。
僕も男だ、どんとこーい!受け止めてやる!
でもって、逆に受け入れさせたりはするぞ!
はは、レイダー乗ってると、太陽光線がビームみたい!焼ける焦げる!
すだれも涼しげで良さそうだね〜。朝顔で届かないとこ、日陰にするか!
(グラスを置き、軒先に出て)とりあえず、朝顔の準・備!
えーと、間・隔、これぐらい?
(細い竹を一旦並べて確認してから、プランターに立てていく)
>568 クロト
だーかーら、オレが八つ当たりするのはオメーだけって言ってんだろ!!
(むすっとした表情でぷいっとそっぽを向く)
特別かどうかは自分で考えろ。
その言葉に二言はねーだろうな?
大人しく俺の八つ当たりを受けやがれ!
……って、受け入れさせるってなんだ?
基地とかさ、周囲にコンクリやアスファルトしかねーから灼熱地獄だよな。
マジで焼け死ぬぞ、ありゃ。
これが土や木が茂ってるとこだと照り返しがねーんだけどさ。
全部朝顔で覆うわけにもいかねーからな。
足りないところは簾でカバーってね!
おう、そんな間隔でいいんじゃねーか?
あんまつまり過ぎても空きすぎてもいけねーから、丁度そんな感じだろ。
クロトにしちゃいい感じじゃねーか。
上出来上出来。
(作業を眺めながらニコニコと目を細める)
>569オルガ
へ、へへ。僕だけか。(嬉しそうに呟く)
僕、ここに居て良かったー。(にへー)
でも、大人しくは受け止めてやんない!
ぎゅーって、うにゃーって受け止める!
…受け入れさせるって…その…合・体?
アスファルトの地面から熱気が昇ってくるの、堪えるよな〜。
その上を歩かされるの、勘・弁して欲しいよー!
へへ、いい感じ?(得意げに竹を立てていき)
横にも葉っぱが伸びるようにね!(麻紐を横に通していく)
…これで、完・成っと。(格子状に紐を通し、最後に結びつけたところで)いて。
(竹の棘を指に刺す)うえ。血ー出たー。
>570 クロト
あんだよ、しまりのねー顔するなよ。
(笑うクロトの頬を軽くつねる)
ぎゅーはともかくうにゃーってどういう受け止め方なんだ?
うに? うに見てーにツンツンするのか?
合体って、俺らのMSに合体はねーだろ。
(首をかしげ、じっとクロトの顔を覗き込む)
オメーのMSは変形ならするけどさ。
そうやって格子状にしてさ、こうジグザグに蔓を這わせれば弾幕が厚くなるよな。
朝顔の蔓にはしっかり伸びてもらおうぜ!
あ? なーにやってんだよ。
最後の最後でどんくせー奴だな。
(手首を掴んで引き寄せると血が出ている指をぱくりとくわえる)
……うぇ、鉄くさっ。
よく、舐めて消毒ってあるけどさ、実際は消毒にも何にもならねーよな。
(立ち上がると救急箱を持ってき、中から消毒薬を取り出す)
ほら、化膿したりはしねーだろうけど念のためってね!
>571オルガ
ひてててて。(頬っぺたをつねられても笑っている)
ぎゅーとかうにゃーとか、うまく説明できねー!
お前だって、八つ当たりの内容もその時によって違うだろ!
あえて例えるなら、こんな感じだ!
(腕を伸ばし、オルガの体を引き寄せてぎゅー)
うにゃうにゃ。(頬を摺り寄せる)
合・体って…ここで。(オルガの尻をなでなで)
(ちくりと痛む指が温かい口内に包まれ)わわ。(瞬く間に赤面する)
ん、サンキュ。(消毒薬を受け取り、傷口に掛ける)う、しみるー。
あと絆創膏…うまく貼れなーい。
>572 クロト
そりゃ内容は違うけど、でもだいたい決まってるぞ。
まず暑い、だろ、んで本の発行が延びただろ、オッサンウザイとか、そこらへん!
うぎゃ!!! 人が暑いって八つ当たりしてるのに抱きつくな!
まして擦りつくんじゃねーよ!!!
しかも、痴漢するんじゃねー!!!!
(尻を撫でていたてを思いっきりつねり、拳骨を落とす)
沁みるって、大げさなやつだな。
それくらい我慢しろよ。
ああ、指に貼るのはなかなか難しいよな。
ほら、手を貸せ。
(絆創膏の紙をはがし、クロトの指にぴたりと貼り付ける)
ったく、せっかくのゲーム解禁なのにさ。
(以前没収していたゲーム機をクロトの手の中に落とす)
遊ぶのはほどほどにな。
>573オルガ
いでっ!(殴られた頭を押さえ)
とにかく、イメージとしてはこんな感じで受け止めるから、
どーんとぶつかれ!…合体する部分も、わかった?
ありがと。(絆創膏の巻かれた指を見つめる)
あ、ゲーム。やっと帰ってきた〜。(嬉しそうに受け取り)
うん。程々にやる!(クッションに寝転がり、電源を入れてゲームを開始する)
えーと、ロードして…ここからか。丁度、攻略法が分かったところだったんだよな〜。
う、痛い。(しかし、指先の傷に顔を顰める)
>574 クロト
……。なんか、それだと八つ当たりをする意味がねーつーかなんつーか。
(複雑な表情で口をもごもごさせる)
まぁ、いいけどよ。でも暑いって八つ当たりするときには抱きつくなよ!
……合体は、しらねーな。
(フイッと目をそらす)
(早速ゲームをし始めたクロトの嬉しそうな様子に目を細めるが)
オイオイオイオイ。
一日寝たら少しはマシになるだろーから、今日はあきらめとけ。
(ニヤニヤ笑いながら頭をぽんぽんとなでる)
それとも、もう一枚絆創膏はるか?
そうしたらクッションが厚くなるからひびかねーぞ。
>575オルガ
え、抱きつくのは例えで、受け止めるのは気持ちとか、みてーな…
…んと、暑くない時に、抱きついていーの?
つーか、八つ当たりの意味ってあるもんか?
うー。(ゲーム画面を見つめ、頬を膨らます)
ちぇ、こんなんじゃ、集中もできないけど…
やっぱ久しぶりだしやりてーぞ!絆創膏貼る!
(二枚目の絆創膏を巻きつける)う、指でっかくなったみたい。
そんじゃ、ゲーム再・開!おお、痛くない。
ボタン押しづらいけど、慣れればなんとかなるぞ!
>576 クロト
……たとえっていっても隙あらば抱きつく気満々だろ?
暑くねーとき……あー、いっつもじゃなくって、たまになら大目に見てやらんことはねー。
八つ当たりの意味は……あるんだよ、多分!
久々の解禁だもんな。
(面白そうにクロトを寝転んだまま眺め)
でも久しぶりだからって熱中しすぎると再没収だぜ?
んー、絆創膏の厚みがいい縛りになるんじゃねーの?
いつもとは違う感覚が必要ってことでさ。
(しばらくクロトを眺めていたが欠伸を零し)
やっぱ、オメー…ゲームしてると楽しそうでいいや……
(ぼそぼそと呟きながらやがて寝息を立て始める)
【ってところで眠気キター orz】
【瞼重いからこの辺で落ちるな! じゃあお先にお休みだぞ! ノシノシ(ちゅ】
>577オルガ
うん、いつでも抱きつきてー!(なぜか得意げに)
たまにでも…いいんなら、良かった。
んと、いきなりひっつくんじゃなくて、ゆっくりやる。
にゃんこがビビって逃げちゃうからな!
多分って分かんなーい。意味分かったら、そん時教えろよな!
(ゲームを進めながら)熱中はするけど、程々にするってば!
ん、絆創膏巻いた指の感覚を覚えて、それでやってるー。
この指ぐらいなら大した事ないけど、縛り入れてゲームをプレイするってのは、たまに聞くね。
決まったキャラしか使わないとか、セーブしないで進めるとか…
…(オルガの寝息が聞こえてきて)あ、寝ちゃったか。(布団に運んで寝かせ)
ふわー。今日は、これぐらいにしとくか〜。(ゲーム機の電源を落とし、オルガの横にもぐりこむ)
【おう、眠くなったら寝るもんだぞ!orzしてたら尻揉むぞー!】
【お休みだノシノシ(照れながらちゅー返し)】
【僕も落ち〜】
(ちょろちょろ部屋に入ってきて)
曇ってるけど、雨はどうかなぁ。とりあえず水遣り!
(朝顔のプランターに水を掛け)
つ【抹茶ロール】冷蔵庫にいれておくね!
(冷蔵庫のドアにメモを張り、部屋を出て行く)
【外出落ち!今日は来れても遅くなるかも!】
オラオラ……ふあぁぁ……
(大きな欠伸を零し、タオルケットをずるずる引きずりながら入ってくる)
雨降ってると眠いな……
んー、腹減った……抹茶ロール?
(冷蔵庫の張り紙をしばらく眺め、中から抹茶ロールを取り出す)
お、抹茶のいい香りと風味……
(寝ぼけ眼のままもぐもぐと頬張り、牛乳で流し込む)
ごちそうさまだ!
(綺麗に平らげると、タオルケットに包まってクッションに沈み込む)
ただいまだ〜。(ぺたぺた部屋に入ってきて)
あ。こんなとこで寝てるよ〜。
(>580で、クッションに沈んで寝ているオルガを見つける)
ちょっと冷えてきて、タオルケットだけだとさみー思いをするぞ!
(そっと抱え上げ、そのまま一緒に布団へ入り込む)オヤスミー…
【顔出し落ち!】
オラオラオラオラオラオラオラ!!!
むしむしむしむしでスッゲー暑いっ!!!
あー、もう汗でべたべただぜ。
(シャツを引っ張りにおいを嗅ぐ)
……うへぇ…汗くせぇ。
シャワーでも浴びるか。
(ぺたぺたと浴室へと向かう)
ただいまだ!(ひょこっと入ってきて)
今日も水遣り!(軒先の朝顔プランターに水を掛け)
双葉も出揃ったかな!
>582オルガ
よーオルガ、ただいま〜。
あれ、どこ行くの?(後ろからついていく)
>583 クロト
(背後から急に呼びかけられ、びくっとして振り返る)
な、何だ、いきなり声かけるんじゃねーよ!!
よう、おかえりだな。
どこ行くって、汗かいたからシャワー浴びようと思ってさ。
つーわけで、オメーは回れ右して部屋で待ってろ。
(ついてくるクロトを手で振り払う)
>584オルガ
えー。いきなりじゃなかったら、いつ声掛けろってんだよ〜。
汗かいた?(後ろからきゅっと抱きつき)あ、ほんとだー。
…うにゃー。(オルガの匂いに喉をごろごろ言わせている)
>585 クロト
いつって、まずで気配を見せるとかそーゆー前振りをしてからだ!
ああ、今日蒸し暑かっただ…ってー抱きつくなー!!!
蒸れるだろうが!!! それに暑い!!!
つーか、なににおい嗅いでんだよ!!!
(なぜかごろごろ言わせているクロトにうすら寒いものを感じ、腰に回された手をはがそうとする)
>586オルガ
気配を消したり出したりなんて、そんな訓練受けてないってば!
お前がびっくりするの嫌なら、自分が気配読めるようになりなよ!
ふんふん。オルガの匂い好きだからー。
って、僕も汗かいちゃった。風呂入ろうよ風呂!
(抱きついたまま、ずりずりと風呂場へ進む)
>587 クロト
あんだよ、オメーが頑張ればいいじゃねーかよ!!
だったらせめて足音立てろよ!!
俺の匂いが好きっていうレベルじゃねーぞ!!!
はぁ?! おい、ちょっとまて!!!
(いつの間にかクロトに引っ張られる形となり)
風呂には入るけどオメーと一緒は断る!! 却下! 阻止!!
>588オルガ
足音立てる?おかえりの挨・拶する前に、
どたどた走り寄って、ちゅーするぞ!
(ずりずり脱衣所まで入り)
えー?なんで一緒がやなのさ!
つーか、僕に汗かいたままで居ろっての?ひでー!
>589 クロト
おい、なんで足音立てるだけなのにそこでちゅーが入るんだ!!
理由を原稿用紙に書いて提出しろ!!!
一緒はいやだ!! ともかくいやだ!
オメーと一緒だとゆっくり入れねーだろ!!!
ああ?! それならまずオメーだ先に入れ!
俺は後から入るからよ。
>590オルガ
なんで、って言われても…
ゲンコウヨウシなんて持ってないし、これでいい?
(裏が白いチラシに『したいから』と書いて見せる)
えー。ゆっくリしっぽり、入ったり出たりしようよー!
お前、後から入ってくる?(自分が入っている間にオルガが来るものだと思い)
そんじゃ入る!(ばたばた風呂場に入り、湯を溜めて服を脱ぎ、体を洗い始める)
ふんふん。オルガまだかな〜。
【ってとこで一旦落ち!】
>591 クロト
(ちらし裏にかかれた文字を読み、大きなため息をつく)
……オメーに理由を聞くほうが間違ってるよな。
んんだ、その言い回しは!!!!
出たり入ったりって、せわしねー事はしたくねーぞ!!
ああ、俺は後から入る。
だから先にオメーが入れ。
(風呂場へ入っていくクロトをひらひらと手をふって見送る)
……はぁ、じゃ、クロトが上がるまで窓辺で涼んどくか。
(浴室に入ったのを確認するとくるりと元きた道を帰り窓辺に座る)
んー、やっぱ日が沈むと風も涼しくなるな。
(見度にした窓から流れてくる夜気に目を細め、クッションを引き寄せてごろんと寝そべる)
【ノシノシ 俺も落ち】
>592オルガ
(体を洗って湯船につかり)んー。きもちいー。
オルガまだかな〜…(しばらく待っているが)あちー。
どうしたんだろ?(タオルを巻いて脱衣所から顔を出す)
(寝転んでるオルガを見て)あれ、オルガ寝てんのー?風呂はー?
>593 クロト
(夜風の心地よさにうつらうつらしているとクロトの声が聞こえ)
ん? あ?
……風呂から上がったのか?
(目をごしごしと擦りながら顔を上げるとクロトと目があい)
おい、いくら風呂上りは暑いからってちゃんと服着て出てこいよな。
>594オルガ
まだ上がってないよー。入ってる最・中!
オルガが遅いから様子見!起きてんならいいけどさ。
あ、入浴剤なにか入れる?バスソルトとかオイルもある!
紫陽花の匂いのなんてどうだろ?
とにかく、早く入んないと遅くなるよ〜。(言いながら風呂場に戻っていく)
>595 クロト
入ってる最中ってな……ガキじゃねーんだから大人しく入っとけ!
はぁ? 俺が遅い?
遅いも何も、オメーが上がってくるのを待ってるっていっただろ。
って、おい、人の話聞いてんのかよ!!
早く入らないとって、オメーが風呂からあがらねー限り入れねーだろ!!
だから俺の話を聞け!!!
……おい、アイツ自分の都合のいい方向に勘違いしてねーか?
>596オルガ
(再び湯船に漬かりなおして待つ)…オルガ来ないなあ。
また寝ちゃったのかな?(心配になって上がり、タオルを巻いて
部屋まで戻っていく)あれ、オルガ寝てないなー。
でも風呂に来ないって事は…目ー開けて寝てるのか?!
それなら僕が入らせてやんねーと!(抱え上げて風呂へ運ぼうとする)
>597 クロト
(どうしたものかと思案しているうちにクロトが再びあらわれ)
あ? 風呂上がったのか?
ああ?! 誰が目をあけて寝てるだって?
シャニじゃあるまいしって、オイオイオイオイオイ!!!!
(濡れた手でひょいと抱えがえられ、ひっくり返った声を上げる)
一人では入れるから余計なことするな!!!
つーか、一人で入るためにテメーを先に入らせたんだろーが!!
>598オルガ
(ひょこひょこ歩いていき、脱衣所に下ろす)
え、一人で風呂?…一人で入れない、
ちっこいガキになった夢でも見てたのか?
入れるんなら早く来なよ〜。
あ、こっちから見えなかったけど、
本でも読みかけだったとか?それなら、ごめーん。
>599 クロト
だーかーら!!!
(下ろされた脱衣所で眉を吊り上げる)
さっきから俺は一人で入るって言ってんだろ!
オメーが風呂から上がってくるのを待ってたんだよ!!
つーわけで、まだ風呂に用事があるんならさっさとすませてこい!
じゃねーと俺がいつまでたっても入れねーだろ。
>600オルガ
だから、僕は先入ってるから、お前は後から一人で入ってこいよー。
用事って言っても、体は洗ったし湯船にも漬かったし…
…え、僕が出てから?それじゃ一緒に入れねーじゃんか〜!
>601 クロト
……あのさ、だからオメーが先に入って上がってくるのをまってんだよ、俺は。
そ、最初っからそういってるだろ。
オメーが風呂に入ってから俺が入るって。
一緒にってな。最初にイヤだって断ったじゃねーか!!
全然俺の話聞いてねーな。
(むすっとクロトを睨みつける)
ともかく、もう風呂を堪能したんならさっさと上がれ!
>602オルガ
えーと、えーと…(考え込み)別々に入りてーって事かー。(しゅんとして)
う。(にらみつける顔に身を縮めて)分かんなくて、ごめーん。
お前がそうしてーんなら、そーするぞ。…へくしゅ。
(いそいそとパジャマを羽織り、脱衣所を出て行き)
んー。オルガの奴、風呂出たらなんか飲むかなー。
(冷蔵庫を覗き込んで考える)
>603 クロト
(しょんぼりするクロトになぜか罪悪感を感じてしまい)
あー、しょうがねー奴だな。
くそ、今日は一人で入りてー気分なんだよ!!
誰だって一人でゆっくりしてー時があるだろ。
一緒に入るのはまた今度ってことだ。
ったく、何で俺が折れねーといけねーんだ……(小声で呟く)
ほら、わかったんなら今日はあきらめて部屋で待ってろ。
(クロトが出て行ったのを確認すると、念のために鍵を閉める)
じろじろ見たりしねーんなら一緒に入ってもいいんだけどよ……はぁ。
(ため息をつきながら服を脱ぎ、浴室へと入る)
(薄手のパジャマに着替えて濡れそぼった髪を乱雑に拭きながら部屋へと戻ってくる)
ん? おいクロト。なに考え込んでんだ?
>604オルガ
(声にびくっとして振り返り)あ、オルガ、出たのか。
(キッチンの戸をすっと閉め、隙間から顔を出し、声を掛ける)
えと、風呂上り、なんか飲む?(さっと戸を開け)つ【麦茶】ドゾー。
(ちゃぶ台にグラスを置き、またそそくさとキッチンに戻っていく)
今日は一人がいいみてーだから、邪魔しねーぞ!
>605 クロト
ん、ああ、上がったぞって、なにキッチンに閉じこもってんだ?
??? ああ、麦茶サンキュー。
(クロトの行動の怪しさに眉を寄せながらも麦茶を受け取り)
……は? 一人?
(しばらく考え込み、脱衣所でのやり取りを思い出す)
……あのさ、クロト。
前々からよーく知ってたんだけどよ。
お前って、すっげーバカだろ。
一人がいいって言ったのは風呂の事だってわかってんのか?
わかっててわざとやってんなら好きにすりゃいいけどさ。
(どうしようもねーなと深いため息をついて麦茶を飲む)
>606オルガ
(キッチンのテーブルで麦茶を啜り)
風呂の事?とにかく一緒が嫌になったーってわけじゃねーの?
今日はヤでも、明日になれば気も変わるかもーってさー。
あ、あー。(もごもごと口を塞ぎ)しゃべってんのも、駄目かな?
えっと、一人にしてやってんだからさ、なんか好きにしてろ!
僕もなんか…静かに、台所の掃除でもしてるからさ!
>607 クロト
はぁ? なに言ってんだ、オメー?
(クロトの言っていることがさっぱりわからず、不機嫌気な顔になる)
俺が言ったのは「風呂に一人で入りてー」だぞ?
それ以外の意味はねーのになにやってんだよ。
ま、勝手にオメーが拡大解釈するんならすればいいけどよ。
テメーが一人でいてー気分ならとやかくいわねーけど。
(渋い顔のまま麦茶を飲み干すと風呂上りの熱を散らすため、窓辺へと移動する)
(先ほどまで寝転がっていたクッションを引き寄せると、そのままごろんと横になる)
>608オルガ
(飲み終えた麦茶のグラスを片付け)
え、風呂に一人で入りたいだけ、
風呂に、一人で…そーいう気分だったのかー。
んで、一緒が嫌なわけじゃねーんなら、良かったー…
僕は…お前と居るのがいい、ぞ…
風呂も、そのうち一緒に入れたら、いいなー…
七夕の短冊に、お願い書こうか、な…
(キッチンのテーブルに突っ伏して眠ってしまう)
【ってとこでネムネム落ち!】
【オヤスミノシノシ】
>609 クロト
……あのよ、俺、今日何回も言ったよな?
(なかば脱力し、この日何度目かの嘆息を漏らす)
オメー、本当に人の話をよく聞いたほうがいいぞ。
いや、よく聞け。絶対によく聞け。
オメーの夏の課題は人の話をよく聞いて理解するに決定だ。
ンなアホな願い事を短冊に書くんじゃねー!!!
(クロトの発言に思わず立ち上がって怒鳴るが)
……って、寝てんのかよ!!!
さっき人の話を聞けって言ったばっかだろ!!!
くそ、信じられねー!!!
(怒鳴りながらもクロトを抱え込んで布団まで運んでいく)
【ノシノシ おう、お休みだ!】
【暑くなってきたから夏ばてに気をつけろよ〜】
ただいまだ〜。(布の袋を持って部屋に入ってきて)
育てよ〜。(いつものように朝顔に水をやる)
お、双葉の間に芽が出てきた?
>611 クロト
オラオラオラオラオラオラ!!!
ただいまだぞ!!
(窓辺まで近づきひょいと覗き込む)
お、大分大きくなってきたな〜。
本葉も出始めたしさ。
早く大きくなって日よけになってもらわねーとな。
>612オルガ
よーオルガ、おかえり〜。(軒先から手を振る)
うん!朝顔伸びてきたよな!早く蔓も出ないかな〜。
(持ってきた布袋から、鉈と園芸用鋏を出して見せ)
ね、時間あったら、七夕用の笹を取りに行かない?
生えてる場所、教えてもらったからさ。
用事あったら、明日とか明後日とかでもいいし!
>613 クロト
ん? ああ、そういや、もう来週が七夕なんだよな。
明日は俺は任務に遠くまで借り出されるんだよな。
だから今日取りに行こうぜ?
日を延ばしてたら雨降るかもしれねーし。
しっかし……夕暮れに鉈もってあるいてたら色んな意味で勘違いされそうだよな。
>614オルガ
そうそう、七・夕!笹取ってきて、当日までに飾りも付けよーな!
お、明日任務か。乙だ!気をつけてけよ!(オルガの頭を軽くぽむぽむ)
うん。今日は曇り空、ちょっとむしむしするぐれーだしな。行こうか!
(敷地の管理者にもらった地図を広げ、携帯虫除けを腰に下げ)
でやー出・発!(オルガの手を引いて歩き出す)
え、鉈で勘違い?ヒナミザワムラじゃないから大丈夫だろ?
>615 クロト
それだったら飾りもつくらねーとな。
あとで折り紙買ってくるか。
(手を引かれながらとてとてと歩き)
あ? ひなみざわむら?
そっりゃ地名か?
特定の場所じゃなくても鉈もってうろうろしてたらすっげー怪しいだろ。
下手したらつーほーされちまうぞ。
>616オルガ
折り紙とか色紙とか、色々作ろうな!
あと短冊も!何お願いしようかな〜。
ヒナミザワムラ、ゲームの地名!鉈持ったキャラが出てくるぞ!
え。(立ち止まり)通報しますた!されて、そんで逮・捕されちゃう?
困るよー明日も任・務なのに!
どうしよう。鉈置いてって、笹は手で折るか!?
>617 クロト
……ゲームの地名かよ。(呆れ顔でため息をつく)
あのな、落ち着け!!!
オメーな、よく考えろよ。
最初オメーはなたを袋に入れて持ってきてただろ?
だったらその袋に入れて持っていけばいじゃねーか。
鉈持ってるってわからねーんだから不審人物じゃねーぞ。
それに笹はいくら細くても手で折るのは大変だぞ。
【ってところで落ち】
>618オルガ
え、袋?身軽な方がいいと思ったんだけどな〜。
(一旦部屋に戻り、鉈を入れた袋を下げて戻ってくる)
(布の袋をぶらぶら)持ってるだけで通報されるって、すげーもんだな!
悪の三兵器も負けてらんないな〜。
笹、手で折れない?そんな太くないと思うけど…
(てくてく歩いていくうちに、さらさらと葉の揺れる音が聞こえてきて)
あ、笹林、発・見!風に揺れてんの、キレー。
【僕も落ち!】
>619 クロト
だってよ、想像してみろよ。
見知らぬ奴が鉈もってうろちょろするんだぜ?
フツーいねーだろ、そーゆー奴。
ゲーム屋行くまでの道中に鉈もって歩いてる奴見たことあるか?
ないだろ? 鉈もって出歩くって事がまずそうねーんだからよ。
最近物騒なご時勢なんだからさ、職務質問ぐらいされかねないぞ。
細くても結構固いぞ。
昔は矢の棒の部分にするために武家は庭に植えたって言うしさ。
(手を引かれるまま進んでいくとやがて真っ直ぐに伸びた笹が群生する林が見え)
お、笹だ! そういや、この風に揺れる音が名前の由来って言う説もあるんだぜ?
(風に揺れる葉が奏でるかすかな音に耳を傾ける)
>620オルガ
うん、まあ、鉈持って歩くやつ、見たことねーけどさー。
(まだ良く理解していない顔だが)職質されんのは面・倒って事でやんない!
笹、固いのか?(揺れる林を見ながら)風に拭かれてぎゅーって曲がっても、折れないね。
これじゃ、手で折るのは困・難かな!
(オルガがしているように、立ち止まって笹の葉の音を聞く)
…ふうん。ささ、ささって言ってるみてーだな。音も涼しげで、いーな。
さて、こん中から、七夕用に一本、もらってかなきゃね!どれにしようかな〜?やっぱでかいの?
>621 クロト
普段見ないって事はそれだけ変ってことだろ。
たとえばさ……シャニや盟主が鉈持ってそこらへん歩いてたらオメーどう思う?
ただ散歩してるだけって思えるか?
手で折ろうと思ったら大変だぞ!!
それにきれいに折れねーしさ。
変なふうに折れたら七夕の飾りつけができねーじゃねーか。
これは笹だけどさ、竹と、蘭と、菊と梅を四君って言うんだってさ。
姿かたちが君子に相応しいからとか何とかって本に書いてたぞ!
気品があるって言うけど、まぁ、真っ直ぐに姿勢よく生えてるからな。
あんまでかいと持って帰るのが大変だぞ。
でも小さくてもあれだしな。
ほどほどの大きさがいいんじゃねーか?
んーっと。
(笹林の中で手ごろな大きさのものを物色し)
これなんかどうだ?
(2メートルほどの笹を握り、クロトを招く)
>622オルガ
シャニは…寝ぼけて、鉈ぶん投げそうだ!
盟主は…嫌がらせしてきそうだー!
危・険だから、警察のお世話になった方がいいぞ!
変な風に?折ろうとして、横の皮だけつつーって剥けたら、格好悪いもんな!
竹と蘭と菊と梅かー。ま、キレーだとは思うぞ!
でも、ここじゃ梅しか見たことなかったよ。他の三つも、季節になったら見に行かない?
菊は秋ごろかなー。竹と蘭っていつごろがシーズンだ?
(オルガの呼ぶ声に)ん、いい笹、あった?
お、いーじゃん。お手ごろ!それじゃ、そのまま押さえててよ!
でやー伐・採!(鉈で根元を切る)
>623 クロト
な? ようはそーゆー風に俺らも見られかねないってことだ。
だから袋に入れて正解ってわけだぞ。
菊は秋ってのはわかるけどさ、蘭はいつ頃が見ごろなんだ?
つーか、どこで見れるんだろうな〜。
竹は春じゃねーか?
つーか、竹の花ってのは数十年から百数十年周期でしか咲かないらしいぞ。
しかも咲いたら枯れちまうんだってよ。
ま、種類にもよるらしいけどな。
おう、押さえとくから切るのは任せたぞ。
って、間違って俺やテメーを切ったりするなよ!
慎重にやれ、慎重にってオイオイオイ!
(掛け声を上げて切りつけるクロトに呆れた顔をする)
>624オルガ
蘭、植物園に行って、係の人に聞けば分かるかもね!
竹は春?もう終わっちゃったよ〜!
花も、いつ咲くか分かんないんじゃなー。枯れちゃうのもなんか寂しいし!
適当に散歩にでも行くか!お前が読んでた本にあったような、
光る竹があるかもしれないぞ!
へへ。確・保〜。(切った笹を持ち)
慎重にって、ちゃんと切れたじゃんか〜。(鉈を袋にしまいこみ)
さあ、笹持って帰ろ!
>625 クロト
蘭っていてもさ、すっげー種類があるからそれによってシーズン違うかもしれねーぞ。
なんか花屋に行けば年中売ってるの見るしよ。
竹は花じゃなく姿見るんだからさ、青々としてる季節なら見ごろなんじゃねーか?
今とかよ、いい感じに茂ってると思うぞ。
光る竹? ああ、かぐや姫か。
でもあれ、切り方間違えるとスプラッタだよな。
そりゃちゃんと切れたけどさ。
ま、いっか。
早く帰ろうぜ。蚊取り線香つけててもやぶ蚊がスゲーぞ。
(パンパンと寄ってくる蚊を叩き殺す)
あ、鉈俺が持つぞ。
(鉈の入った袋を手に取る)
>626オルガ
蘭、一年中見られんのか。
栽培してる所に行けば、その度に色んな花が見れるかな!
竹、今頃見ごろ?それじゃ、七夕終わったら行こうか!
葉っぱが陽射しを遮って、夏でも涼しげかもね!
そうそう。カグヤヒメ!アカンボ真っ二つは嫌だな〜。
そーいう所にこそ、セーフティーシャッター付けとけばいいんじゃない?
(オルガが袋を持っていき)ん、アリガト。(笹を持って部屋へと戻る)
帰・還!(笹を軒先の柱に添わせ)今度は僕が支えてるから、
そこの紐で、笹と柱を結んでよ!
>627 クロト
蘭は一年中かどうかはわからねーぞ?
でも熱帯や色んなとこに分布してるって言うから、色んな季節に咲くんじゃねーかな。
竹は青竹って言うくらいだから夏や春がきれいだとおもうぜ。
実際はどうかしらねーんだけどさ。
ああ、七夕終わったら散歩がてら竹林を歩いてみるか。
セーフティシャッターがつくと竹切れねーんじゃねーか?
物語がはじまらねー。
(鉈の入った袋を置き)
ん? ああ、それじゃしっかり持っとけよ。
(クロトが支えている笹を紐でぐるぐると柱にくくりつける)
よし、できたぞ!! これだけくくってたら倒れたりはしねーと思うけどさ。
って、なんか眠くなってきた。
(欠伸を零して目をごしごしと擦るっていたが、欠伸がとまらず)
(そのままクロトに腕を回してしなだれかかる)
……すっげ眠い。
(ぎゅっと抱きつき)
今度は俺を運べよ……な…
(クロトに抱きついたまま寝息を立て始める)
【すまん、眠気がきたからあわただしく締めちまったぞ】
【それじゃお休みだ! ノシノシ(ちゅ】
>628オルガ
んーと、それじゃ植物園に問い合わせてから、蘭を見に行こう!
青竹かー。なんか踏んで足の裏が気持ちいい、みてーなイメージが。
実際どうだかわかんなかったら、見てみりゃいーじゃん!
竹林を散・歩!ゆっくりできる場所もあるといいな〜。
え、えーと…カグヤヒメを保護してくれそうな人が来たら、
セーフティーシャッターが開くんじゃないか?
(くくりつけられた笹を見て)うん、大丈夫そうだよ!
(少し揺らして確認してみる)緩まないし、ちゃんと立ってる!
(風にそよぐ葉を眺め)へへ、いい感じだな〜…って、オルガ眠い?
…!?、お、おいおい…(凭れかかってくる体に照れ)
う、うん、固まりかけながらも、背に回して抱き返し)
運ぶ、僕がどこまでも、運んでやるんだからね…!
(オルガを抱え、一緒に布団にもぐりこむ)
【いやいや、ねみーのにちゃんと〆てくれてサンキュだ!】
【オヤスミだ!わわわ。僕もちゅ。(挙動不審になりながらちゅー返し)】
【僕も落ち〜】
ただいまだ!(紙袋を片手に帰ってきて、朝顔に水をやり終え)
(昨日立てた笹を見上げる)へへ、飾りつけ始めようかな!
(部屋に戻り、紙袋の中から色紙、紙テープ、折り紙を出す)
とりあえず、これぐらいでいいよね!足りなかったらまた補・給!
っと、道具も要るよね〜。(部屋の道具箱からハサミや糊を出してくる)
(紙テープを一本伸ばしてみて)んー。笹がそんなに高くないから、
あんまり長いと格好わりーかな?(50センチ程の長さに切っていく)
(色紙を細長く切り、裏側に>631の紙テープの端を貼り付けていく)
一色のやつ、できた〜。色、混ぜてもキレーかな!白と青を交互にしてみたり、
三色、七色で作ってみるぞ!(ぺたぺた)
(いくつかスダレ状態まで作り)糊が乾くまでの間に、短冊も作るか!
(また色紙を切り、パンチで穴を開け、紐を通し)
・・・オネガイ、なんにしよう?『オルガと風呂に入りてー』とかは、
カミサマに祈るより、本人に自分で言わないとだよな〜。
(しばらく悩んでいるうちに先程の糊が乾き)あ、ひっついた。
丸めて糊で貼って、吹流しの形になった!よしよし。(手で持ち、ひらひらさせて眺める)
っと、また乾かさねーとな。貼った所をクリップで固定して、放・置!
うーん。オネガイって、意外と難問!
(悩みながら短冊を書いていく)
つ【ニコルの任務が楽になりますように】
つ【ワカメが良く光合成しますように】
つ【ざらアスとコタツの相合傘】
他にも、あるけど纏まんねー!(頭をくしゃくしゃかき回し)
七夕までまだあるよね!それまで考える!
っと、吹流しの糊も張り付いたかな!
下げられるように、紐も付けよー。
(色紙に穴を開け、紐を通し)完・成!
うー。任務の後の作業、目が疲れる!
今日はこれぐらいにしておくか!
(作った分の七夕飾りを段ボールに片付け、
布団に寝転がって目を閉じる)
【ってとこで今日は落ち!】
(こっそりと顔を出し、足音をたてないように部屋の中に入ってくる)
(忍び足でそろりそろりと歩み、クロトの眠る布団まで近づく)
(起こさないように布団に入るとふとクロトを見やり)
……
(しばらく眺めていたが、辺りをうかがい誰もいないのを確認してそっと口付ける――)
(と、暑いのにもかかわらず頭まですっぽりと隠れるように布団の仲にもぐり込む)
ただいま〜。…なんか今日、いい夢見た気がする〜。
(にへーと笑いながら部屋に入ってきて)
今日暑かったな!土が乾いてる〜。
(朝顔のプランターに水をやる)
七夕飾りも更に作るぞ!(道具箱をちゃぶ台の上に出す)
>635 クロト
オラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!
ただいまだぞ!!
(ちゃぶ台の上に工作道具を広げているクロトに首をかしげ)
お、なんだ?
図画工作でもするのか?
>636オルガ
よ、オルガおかえりだ〜。
図画工作?ちょっと近いような。
七夕飾り作ってるんだよ!ほらほら。
(ダンボール箱から、昨日作った吹流しを出して見せる)
お前も作る?あと短冊も!
>637 クロト
ああ、七夕飾りか。作るっていってたもんな。
(箱から取り出された飾りをつまみ上げ)
へー。きれいに出来てるじゃねーか。
よし、それじゃ俺は天の川つくるぞ!
あとちょうちんとかさ。
あ、そういや、七夕飾りの作り方が載ってる本があったから借りてきたぞ!
っ【
ttp://www.origami-club.com/tanabata/】
これの星とかも作ろうぜ。
>638オルガ
天の川?星が集まってるとこかー。
そういえば、七夕に関係あるよな!
ちょうちんって作れんの?棒で大小のわっか作って紙張って…
あ、折り紙で作るのか!へー。(折り紙の本を覗き込む)
星もいろんな形のがある!いちまいぼしっての、作ってみようかな!
(赤い折り紙を一枚出し、説明を読みながら折り始める)
【ってとこで一旦落ち!】
>639 クロト
七夕飾りにはやっぱ天の川だろ。
(青の折り紙を取り折りたたんでいく)
一つ二つじゃ格好つかねーから、三つか四つはつくんねーとな。
(じょきじょきと左右交互にはさみを入れていく)
ん? 星作るのか?
結構難しいんじゃねーか? オメーちゃんとできるのかよ。
(ニヤニヤ笑いながらクロトを眺める)
【ノシノシ 俺も落ち】
>640オルガ
天の川と、川を越えて再・開する
オリヒメとヒコボシも折り紙で作ろうか!
う、うーん。(星の作り方を見て悩む)
よくわかんねーけど、矢印の通りに折って…
あれ?次の形と違う〜!もう一回開いて、やり直し!
>641 クロト
彦星と織姫か。それもいいだろうな。
(はさみを入れた折り紙を広げ、びろーんと伸ばす)
できたぜ! へへへ、天の川いっちょ上がりってね!
(次は水色の折り紙を手に取り折りたたんではさみを入れていく)
難しい奴じゃなくてさ、簡単なほうにしたらどうだ?
折り目だらけってのはあんまかっこよくねーぞ!
(本とにらめっこするクロトを尻目に天の川を次々と作り、ちょうちんも作り始める)
>642オルガ
わ、紙が伸びた!すげー!(目を丸くする)
ハサミ入れて、こんなになるんだな!
ね、大きい紙で作ったら、もっと伸びる?
ううー。(端がぐにゃぐにゃになった折り紙を持って悩み)
いや、とにかくこれは完・成させる!
えーと、説明読んでもよく分かんないから、見たまんまで…
(図を見ながら形を真似)よし、次の段階に進んだ!
>643 クロト
どーだ。すげーだろ!
(誇らしげに網目状の折り紙を伸び縮みさせる)
そりゃ大きい紙で作ったら伸び代は増えるけどさ。
まぁ、それは練習用に潰しちまって、上手くできたら新しい紙でチャレンジすりゃいいだろ。
(色とりどりのちょうちんをどんどん作っていく)
それじゃオメーが星と格闘してる間に俺は織姫と彦星を作るか。
(ピンクと青の折り紙を手に取り鼻歌交じりに折っていく)
>644オルガ
うんうん、すげー!
長げーの、作ってみてーな。
笹にぶらーんて付けるんだ!
(折り紙を折ったり開いたりし続け)
も、もう少しで出来そうな、気がする〜。
ほら、星のトンガリっぽくなってきた…
(オルガ作の提灯が並んでいく様子に)
お前、早い、早いよ〜!
>645 クロト
すげーなげーの?
だったら包装紙とか障子紙で作ってみりゃいいんじゃねーか?
あれだとサイズでかいしさ。
星のとんがりって……でもなんか、色のせいか星っていうよりヒトデっぽくね?
ふふん。そりゃ俺が作ってるのは簡単なものばっかだからな。
オメーがちんたらやってる間にほら、織姫と彦星の出来上がりだぜ。
後はこれに顔を描けば完成ってね!
(ペンを取り出し顔を書き込んでいく)
見ろ! できたぜ!!
(目をつぶって描いたような歪な顔が書き込まれた織姫と彦星を見せる)
>646オルガ
柄つきの包装紙で作っても面白そうだ!
ヒトデかよ〜!も、もうちょっとで出来…
(最後の一箇所を折り上げ)できた!
…けど、トンガリがバラバラだ〜。
ま、最初はこんなもんって事で!
(20センチ程に切った紙テープを裏に貼り付け)
…ヒトデじゃなくて、赤い彗星のつもりだったんだ!
うわ、オリヒメとヒコボシも出来上がってる?
お前、結構器用なのか…いや、そーでもないか。
(描かれた顔にぷっと吹き出す)
>647 クロト
お、何とか形になったな。
でもそろってねーからますますヒトデっぽいぞ。
赤い彗星? 彗星っつーか、流れ星?
どーだ、いいできだろ!
早速これを並べて引っ付け……って、何でそこ笑ってんだよ!!!
なんかしらねーけど、すっげーむかついた!!!
(むっと眉を吊り上げて頬を膨らませる)
け、もーやーめた。
後はオメーが勝手に作れ。
(ふて腐れてごろんと横に転がる)
>648オルガ
(紙テープを眺め)あれ、これじゃ流れ星って感じか?
もう、天の川を泳いでるヒトデでいいよ!
だってさ、どこが目で口か分かんね…
ってすねんなよー!また一緒に作ろうよ〜!
(寝転んだオルガの服の袖を引っ張る)
別に悪くねーってば!まったくお手本通りに作ったのより、
お前の手で作ったやつのが、僕はいい!
>649 クロト
ヒトデはおよがねーだろ。
こう、もぞもぞゆっくりと這うんじゃねーか?
……流されるヒトデ?
す、拗ねてなんかねーよ!!!!
ガキじゃねーんだから拗ねたりするわけねーだろ!!
ただもう飽きただけだ!!!
(明らかに拗ねている顔でクロトを睨みつけ、すぐに顔を隠す)
俺はもうたくさん作ったからあとはオメーが作ればいいだろ。
……そりゃお手本通りに作った俺への嫌味かよ。
>650オルガ
空のヒトデなんだよ!
天の川は人が渡れねーぐらい、流れが早いから、
遡って泳げるぐらいに進化したヒトデだ!
え、飽きちゃった、の?一杯作ったもんなー。(しょぼーんと眉を下げ)
(服の裾を掴んだまま)でも、まだ七夕まであるじゃんかー。短冊も書いてねーし…
お手本どおりって、寸分違わずって意味だよ!
>651 クロト
ふーん。空のヒトデか。
それじゃクラゲとかイソギンチャクとか、アメフラシとかもいるのか?
……なぁ、天の川って淡水? 海水? どっちなんだ?
……ふん。七夕まで間があるんだったら別に急いで作る必要ねーじゃん。
今日はもうつくらねー。
寸分たがわず……って、やっぱオメー嫌味じゃねーかよ!!
ちゃんとお手本どおり見て描いたのに、笑うし、けなすしっ!!
(本に載っているものとは似ても似つかない織姫と彦星を前にしてむすっとむくれる)
気にくわねーんならテメーが作り直せ。
(寝転がったまま唇を尖らし、上目遣いでじーっとクロトをねめつける)
>652オルガ
空に人がいるんだから、カニやフジツボも居るんじゃないか?
天の川って、水じゃなくて、星が流れてるんじゃなかったっけ。
中に棲んでる魚は、小せー星を吸い込んで、エラからまた出してんだな!
透明なクラゲとか、体の中で星がキラキラしてるかもね!
今日はもう?えっと、これ以降なんにも作る気ねー訳じゃ、ねーの?(おずおずと伺う)
っさいなー!僕はオルガの作ったのがいいの!文句あるか!
ん。(圧し掛かり、尖らせた唇にちゅ)
(真っ赤になって)オヤスミだ!(星をダンボールに片付け、布団にもぐりこむ)
【ってとこで今日は落ち!】
【明日は来れても遅くなるかも!オヤスミだノシノシ(ちゅ)】
>653 クロト
それじゃフナムシもいるんだろうな!!
夜道歩くときは気をっけねーとフナムシふんじまうな。
って、宇宙だから常に夜だよな???
星? でも七夕の本に描かれてた挿絵には水が流れてたぞ!!
だから星と水がごったになってんじゃねーか?
きらきらしてるクラゲ、見てみてーな。
……それはしらねーよ!!
作るかもしれねーし、作らねーかもしれねーし。
(ぼそりと小声で)さっきは吹き出してたじゃねーかよ。
んぁ?! (急に圧し掛かられ、その重みに吃驚している間に唇を重ねられる)
な、な、いきなりなにしやがるんだー!!!
この、馬鹿クロト!!!!
(ぶんと拳を振り上げるが空振りに終わり)
このヤロ、やり逃げじゃねーか!!!
(クロトの後を追うようにして布団にもぐり込む)
【ノシノシ おう、お休みだ!】
【あー、俺も明日は顔出せれねーかもしれねーから一緒だ!(うーと唸りながらもちゅ返し】
【それじゃ俺も落ちってね】
んー。ただいまだ〜。(半開きの目で部屋に入ってきて)
う。(ぽすんとクッションに腰を下ろし)……
……やば。(うっかり眠り込みそうになり、起き上がる)
ちゃんと、布団、でー…(もぞもぞと移動し)
…すぴー。(布団にもぐりこんで寝入る)
【顔出し落ち!】
オラオラオラオラオラオラオラ!!!
暑いときにはアイス!!!
(キッチンへ向かい冷凍庫からカルピス味のアイスバーを取り出す)
あ、そういや、朝顔に水遣り……
(アイスを口にくわえ、じょうろでプランターに水をやる)
ただいまだ〜。(ぱたぱた部屋に入ってきて)
(いつものように朝顔に水をやる)う。今日は涼しーっつーか、寒いぐらいかも!
ようやくツルが伸びてきてんだから、がんばれよ〜。
(部屋に上がり、避難所でキラが置いていった
【かるかん饅頭】【福○屋のカステラ】を並べ)
飲み物は…牛乳以外で、何がいいかなあ?
>656オルガ
【あれ、リロミスだ!】
【お前が水やってる間に、オヤツ持ってきたのでいいかな?】
>657 クロト
(がりがりとアイスを食べながら振り返り)
よう、お帰りだな。
(部屋の中へと上がる)
ん? ああ、キラのお土産か?
カステラにかるかん饅頭っていったら、
オーブのキューシューとかんとかって言う地区にいったんだろうな。
あ? 飲み物?
そのオヤツなら緑茶だろ、緑茶。
>659オルガ
あ、オルガ帰ってたのか。ただいま〜。
あー一人でアイス食ってる!
オーブのキューシュー?そこって、南国?
このお菓子には緑茶か。了・解〜。
(キッチンに行き、グラスを持って戻ってくる)
つ【冷茶】ドゾー。
>660 クロト
ん? あんだよ、オメーも欲しかったのか。
ほら、やる。
(3分の1ほどしか残ったいない食べさしのアイスをクロトに差し出す)
南国っていうか、オーブ自体が赤道付近の国だから南国だろ。
マスドライバーは赤道上に立てるのが重力の関係で云々かんぬんらしいからな。
……の割には全然赤道直下って感じの風土じゃねーな、あの国。
まぁ、そんなことよりオヤツオヤツ!!
(冷茶を受け取り、かるかんとカステラをじっと見つめる)
どっちから食おうかな〜。
よし!! まずはかるかんからだ!!!
(しばらく悩んだ末にかるかん饅頭を手に取り、がぶっと大きく頬張る)
んー、上品な甘さだな!! このしっとりと柔らかい食感がたまんねぇ。
【と、今日は早めに落ちるな】
【夏は任務の都合で取れる時間が少なくなるかもしれねー orz】
>661オルガ
欲しかったとかじゃなくて…その…(自分でもよく分からず)
先に食ってたから、なんとなく…(もごもご言っていると、アイスが差し出され)
く、くれるんならもらうけどさ!(ぱくりと咥える)むぐむぐ。間接ちゅー…
ふんふん。オーブ自体が南国で、キラはその中の更に南国に行ったのかな?
南国中の南国って、暑そー。
…えーと、僕らの知ってる赤道直下とは違うのかもしれないぞ!
そうだな、オヤツ食おう!じゃ、僕はカステラからイタダキマース!
(カステラをフォークで切って口に運ぶ)ん。ふわふわで卵の味して、
甘いんだけどしつこくねーの。
【おう、早め落ち了解だ!】
【任務乙〜。(orzしている尻をもみもみ)任務して、休息も取って、そんで遊ぼうな!】
>662 クロト
ん?(首を傾げ)
だからよ、アイス食いたかったんじゃねーのか?
(アイスを食べ始めたクロトににっと目を細めて笑い)
これでオメーも食ったから、一人でアイス食ったわけじゃねーぞ!
南の南だから南国中の南国だな!!
暑そうだけどさ、湿気がすくねーとこなら逆にからっとしてて涼しいかもしれねーぞ。
……温暖化じゃなくて、氷河期に突入し始めてるのかもしれねーな。
俺、かるかん好きなんだよな。
でもあんまうってるの見たことねー!!
(お茶で喉を潤し、一息つくと今度はカステラを手づかみで食べはじめる)
あー、こっちも美味い!!
カステラってぱさぱさすると美味さ半減だけど、これはしっとりしててすっげー美味いぞ!!
はー、美味いもんがたくさんあるところの土産は最高だな!!
【揉むんじゃねー!!!!!(ぺしぺしっ】
【多分来週の週末は時間取れるとおもうぞ。多分】
>663オルガ
んー。(アイスを咥えた口をもぐもぐさせ)
言われてみれば、食いたかったのかもね。おいしー。
んじゃ、一緒に食べない?僕は右半分から、お前左半分から〜。
湿気が少なくて、砂漠になっちゃってたりしない?
砂漠の中のオアシスってとこも、一度行ってみてーなー。
氷河期?これから地球がどんどん寒くなってる世界だったんだ!?
まあ、プラントもあるし、なんとかなるんじゃない?
(カステラをちびちび食べ終え、かるかんを齧る)
ん。おもしれー食・感!名前通り軽い!
かるかん屋ってあんまりねーんだ。なら今、思う存分食っとけ!
【(ぺしぺしされ)いてててて】
【僕も来週は空いてそう!】
【ってとこで一旦落ち!】
>664 クロト
だろ? 夏場のアイスは格別だぜ。
一緒にって、もうほとんどねーじゃん。
今度二つに割る奴買って来るからよ、それを食おうぜ。
こう、棒が二本ついてるのがあるだろ?
砂漠は暑いとこにあるわけじゃねーぞ?
砂漠のオアシスか。
砂漠にいくのはやだけどさ、オアシスならいいかもな。
そういや、砂漠で見る空はすっげーきれいらしいぞ!
すごく澄んでるんだってさ。
そーゆーの、見てみてーなぁ。
カステラはわりとどこでも売ってるけど、かるかんはあんまねーんだよな。
通販っててもあるけど、結構するしなぁ。
あーで、もやっぱかるかん美味い!!
(二個目のかるかんを幸せそうに頬張り、お茶で飲み込む)
ごちそうさまだ!!
(パンと手を合わせ)
……腹の具合がよくなったら、なんか眠くなってきたな。
ひとやすみ、ひとやすみってね!
(クッションを引き寄せるとゴロンと横になり、まどろみはじめる)
【時間が合うようならいちゃコラ(?するか?w】
【ってとこで今日はここで落ちるな!!】
【それじゃお休みだ!(ちゅ ノシノシ】
>665オルガ
(アイスをちゅぱちゅぱ舐め)んー、もう残ってねーけど、
(ぶつぶつ)片っぽから舐めあって、
口とかべろがくっついたら、いーなって…
わわわ。(想像して赤くなった頬を押さえ)
う、うん。割れる棒アイスもうめーよな!
それじゃ、次の30スレ目記念で、
『月の砂漠をはるばると!オアシスでマターリツアー』でもするか?
(かるかんをもしゃもしゃ)なかなか食えねーから、アリガタミもあるんじゃないか〜?
思う存分プラス、味わって、アリガタミを噛み締めて食うんだ!
って、言うまでもねーかな!(美味そうに、幸せそうに食べるオルガを微笑ましく眺める)
僕も食べた食べた〜。ゴチソウサマ!
あれ、そこで寝んのかよ!(クッションで眠りこむオルガを横目に、食器を片付ける)
しょーがねーなー。ちゃんと、お前がいーよーに、運んでやるからね!
(しばらく寝顔を眺めた後)…そろそろ、オナカもこなれてきたな〜。
(オルガを抱え、布団にもぐりこむ)
【う、うん。いちゃこらしたい!どんなんがいーだろ。
夏だから浴衣とか、こないだみてーに蝋燭立てた部屋でーとか。
あ、日曜日はほのぼの七夕やりてーな!】
【おう、オヤスミだノシノシ(情熱的にちゅ)】
【そんじゃ、僕もここで落ちー】
オラオラオラオラオラオラオラ!!
なんか今日は過ごしやすいな。
(とてとてと冷蔵庫に向かい、メモに気付く)
杏餅? へぇ、杏が丸ごと入ってるのか。
和菓子はやっぱ緑茶だな。
今日はんなに暑くねーからあったかいの入れるか。
(急須を取り出して久々に熱い緑茶を入れると湯飲みと杏餅を持ってちゃぶ台へ向かう)
ただいまだ〜。(ぱたぱた部屋に入ってきて)
>668オルガ
よーオルガ、ただいま!餅食ってる?
>669 クロト
ん?(杏餅を頬張りながら振り返り、手を振る)
ふぉはへりひゃぞ!
んぐ……
(お茶を啜り一息つき)
ああ、オヤツに餅食ってるぞ。
杏と餅って言うのも以外にあうんだな。
>670オルガ
僕も食う!(茶を淹れてきて座り)
イタダキマース。(杏餅にかぶりつく)
ん、甘酸っぱくてもちもち。
色もオレンジ色で、かわいーよな!
(一つ食べ終え)また、七夕飾り作る!(道具箱と折り紙を持ってくる)
でやー切断!(折り紙に鋏を入れ、四つの正方形に分割していく)
…お前、もー作んないの?
>671 クロト
(三つ目をもぐもぐと食べながら)
初めは杏と餅かよって思ったけどよ、いざ食べると結構癖になるな。
もちの食感と杏の食感の違いもおもしれーし。
ん、ああ、たしかに見た目お可愛い感じだな、これ。
(道具箱と折り紙を持ってきたクロトをぼんやりと眺めていたが)
……餅、食ってるからいい。
(目を伏せて視線をそらす)
>672オルガ
杏ジャムとか、パンに塗って食ったりするし。
同じような感じじゃない?…そうでもないか。
…あ、食ってる最中だったか。ごめーん。
(顔を伏せ、手元だけをじっと見て切り進め)
あ、あのさ、いっぱい、切りすぎちゃったから、
手伝ってくれたら早く終わるかなーって。
はは、自分で切ったんだから、自分で作んねーとな!
>673 クロト
杏ジャムをパンに塗ってもご飯やフツーの餅にはつけねーだろ。
……。
……。
手伝えっていわれてもよ、なに作ろうとしてるかワカンネーし。
ま、杏餅美味かったから少しだけ手を貸してやってもいいけどよ。
>674オルガ
あんこ餅はあるけど、ジャム餅はねーか。
ジャム餅って、なんか駄菓子にでもありそうだなー。
(ぱっと顔を上げ)あ、一緒に作ってくれる?やったー。
えっとさ、こういうの作ろうと思って!
(切った折り紙の角に糊を塗り、、色の違うもう一枚の角を重ね、貼り合わせてみせる)
そんで、繋げてくんだ!(反対の角に更に一枚貼り付け、伸ばしていく)
>675 クロト
んと、菱形に繋げて行けばいいのか?
あ、手伝うっていってもちょっとだけだからな!!
(仏頂面を作り、糊を手に取ると黙々と折り紙をつなげていく)
(色の組み合わせを考えながら20枚ほど繋げて時点で手を止め)
……そういや、これ、どれくらいの長さにすりゃいいんだ?
(長く連なった飾りを持ち上げ、首をかしげる)
>676オルガ
あ、ひし形っつーの?(オルガの手元を覗きこみ)そうそう合ってる!
うん、ちょっとだけでもいいぞ!餅も、まだ食い足りなかったら、遠慮なくドゾーだ!
(長くできた飾りを見て)あ、それぐらいでいいんじゃない?
僕もそれに合わせる〜。(20枚程貼り合わせた飾りを作り上げる)
紐も付けよっか。(端にパンチで穴を開け、紐を通す)
>677 クロト
ああ、ひし形っていうんだぜ、この形。
菱の花に似てるかららしーんだけどさ。
でも菱の花見たことねーからワカンネーけど。
これくらいでいいのか?
ならこれで終わりってね!
(出来上がった飾りを眺め)
結構長いから笹の上のほうにかざっらねーと地面につきそうだな。
風が吹くとヒラヒラそよいできれいかもしれねーな。
さてっと、もう一個餅食うか。
(杏餅をもぐもぐと食べていたが、次第に瞼と頭が下がりはじめ)
………。
(そのままちゃぶ台に突っ伏して寝息を立て始める)
【ってとこで早いけどネムネム落ちだ!!】
【それじゃお休みだぞ! ノシノシ】
>678オルガ
菱の花?そんなのあるんだ。四角いのかなー。
お前と僕の作った飾り、色の組み合わせとか違って、おもしれーな。
笹に下げるのが楽しみだ〜。
(静かになったオルガに)あれ、寝ちゃったの?
…(小声でぽそぽそと)言いそびれちゃったけど、
寝てる方が、恥ずかしくないかな。手伝ってくれて、アリガト。
つーか、手伝わせるのは口・実で…
一緒に作業すんの、楽しかったぞ。ありがとなー。
(オルガを抱えて布団にもぐりこむ)
【おう、オヤスミだ!ゆっくり寝るんだぞー】
【僕も落ち!】
ただいまだ〜。(ほてほて入ってきて)
小雨が降ると、なんかねみーなー。(クッションに体を埋め、ごろごろ寝転がる)
あ、短冊のお願い、>633と後、何にしよう。(考え込む)
>680 クロト
オラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!
ただいまだぞ!!!!
あ? 何ごろごろしてんだ?
つーか、オメーだけだらだらするのは卑怯だぞ!!
俺もやる!!!
(ばふんと勢いよくクロトの隣にダイブする)
うおーっ、ふかふか!!!
そういや、なんかむずかしい顔してるけど悩み事か?
んーと、笑ったカオ見るとか、一緒にゴロゴロするのもいいなー…
でもそれ、カミサマにお願いする事か〜?
(ぶつぶつ言いながら考え込んでいたところに)
>681オルガ
(びくっと顔を上げ)ふにゃ!?よ、よーオルガ、おかえり〜。
ごろごろって、雨だとだりーし…わぷ!
(オルガが飛び込んできた勢いで、ぼすんとクッションが沈み
へこみの中で密着する体にどきりとする)わわわ。
え、悩み事?七夕の短冊に書く事考えてたんだけどさ、お願いする前に叶ってた!
>682 クロト
あ? お願い事?
それなら盟主退散とか、交通安全とか、健康第一とかじゃねーか?
あとは、キラと牛乳が仲良くなるようにとか、
変態仮面にカメムシの呪いがかかりますようにとか、
ざらアスが美味しいお菓子を持ってきますようにとか。
――って、オメーはもう願い事かなったのか?
それじゃ短冊に書くこと何もねーじゃん。
どうすんだよ、願い事。
俺はいい加減新刊が出ますようにって書くけどな!!
>683オルガ
短冊、そんな感じの事は書いたよ〜。ほら。
(寝転がったまま段ボール箱を引き寄せ、>633で書いた
短冊を出して見せる)
他に考えてた願い事、一つ叶ったけど
つい欲張りそうになるよな〜。(体を摺り寄せる)
お前、やっぱ本か。僕もゲーム関係で書こうかな!
>684 クロト
なんだ、もう書いてんのか。
……なぁ、一杯お願い事書いてるけどさ、これお願い事の回数制限とかは大丈夫なのか?
あんま欲張りすぎはよくねーんだぞ。
痛い目にあうって昔話でよく話題になってるだろ。
(擦り寄ってくるクロトに眉をしかめ、ぐいっと押して隙間をつくる)
おい、あんま暑くねーといっても引っ付くと暑いぞ!
そりゃ本に決まってるだろ。
何年も話の続きがでねーとかは俺の力じゃどうにもならねーから星頼みってね!
自分に関することは気合入れれば何とかなるかもしれねーし!
>685オルガ
回数制限?そんなのあるのか?一つになんて絞れないぞ〜。
いっぱいお願いして逆効果になるんなら、ニコルが24時間営業になったり、
ワカメが枯れたり、ざらアスとコタツが破・局するのかー!?
うにゃ。(押しのけられ)う、それじゃ欲張んないで、
ごろごろするだけで満足しといてやる!
作家に続き書いてくれって、手紙送るとか…
死後の世界からじゃ、届かねーかなー。
(オルガをじっと見て)う、うん。なんとかしちゃいたいぞ!
【ってとこで一旦落ちノシ】
>686 クロト
うにゃ? 回数制限があるかどうかは俺もしらねーぞ。
まぁ、自分のことじゃねーんならいいんじゃねーか?
はぁ? 何で願い事を欲張らなかったらごろごろするだけなんだ?
なんか脈絡がねーっていうか、繋がりがねーじゃん。
そんな手紙で出るんならとっくの昔に担当がせっついてるだろーが。
何年も出ねーから神頼みに走るんだぞ!
(じっと見つめてくるクロトを訝しげに見つめ)
おい、なに人の顔をじろじろ見てんだよ。
何とかしちゃいたいって、何を何とかしてーんだ?
なんか、今日のクロトわけワカンネーことばっか言ってるな。
【ノシノシ 俺も落ち】
>687オルガ
回数制限とか聞いた事無いし、とりあえず下げていいよね!
多すぎだったら、星の方で抽選してくれるだろ!
(ごろごろ)んーとさ、お前とゴロゴロしたくて、今できたんだけどさ。
ぴったり引っ付いてゴロゴロするのは贅・沢みてーだから我慢する!
担当だけじゃなくて、ファンに言われた方が
作家もやる気出るかもしれねーじゃん。
(じーっと見ていると変な気分になり)な、何でもねー!
どーにかこーにか、口では言えないような
やらしー事しちゃいたくなるのは秘密だ!(ごろりと背を向ける)
>688 クロト
……おい、しょうもねーことを頼もうとするな!!!!
(ごんと思わず拳骨を落とす)
年に一度しか会えねーやつらにお願いするようなことじゃねーだろ。
つーか、ゴロゴロはよくしてるだろ。
ま、生きてるときはゴロゴロじゃなくのた打ち回ってたけどさ。
……。
ぴったり引っ付くのは超贅沢だからおいそれとやっちゃいけねーんだぞ。
(しれっと真顔で釘を刺す)
あのさ、手紙書いて出るならとっくの昔に出てるぜ。
なにしろ、飽きてる可能性もあるからなぁ。
はぁ? 何でもねーことで人の顔みんなよ。
って、どーにかこーにか???
口では言えねー?
――っ、やら……(顔色を変えてばっと起き上がり、クロトからずざざざっと離れる)
近寄るな危険って奴だな!!
>689オルガ
いでっ!(頭を抱えて蹲り)えーと、
お願いする相手は、オリヒメとヒコボシじゃなくて、
一緒にゴロゴロしてー奴だもんな!
う、くっ付くのは贅沢かー。特別な日とかじゃないと駄目?
(カレンダーを見て)あ、今日は「たわしの日」らしいぞ!特・別?(期待の眼差しで見つめる)
んー。本出るの、作家次第かー。後はやっぱり星頼みか!
飽きちゃってんの、ひでーなー。始めた事は、最後までちゃんとやってほしいよな!
シリーズ物のゲームの途中で、メインで作ってた人が辞めちゃったりってあるけどさ…(しょぼん)
(離れるオルガに)わーなんで逃げるのさ!まさか秘密を知っちゃったのかー!?
>690 クロト
くっつくのは贅沢だろ。
特に夏に引っ付くなんて自殺行為じゃねーか。
くっつくためにクーラーきかせるのも地球に優しくねーぞ!
だからすっげー贅沢!!
……。
テメーはたわしコロッケでも食ってろ。
(冷ややかな目でクロトをにらむ)
本人の構想通りに進むんならまだいいのかもしれねーけど、
こう、大人の事情って奴で色々あったりするのかもな。
ほら、話に聞くと売り上げが悪かったらいつの間にか無かったことにされ対するらしいぞ。
ふーん。ゲームでも色々あるんだな。
逃げるに決まってんだろ!!!!
あれやこれやいやらしーこと想像してんだろ!!!
ともかく、こっから先には入ってくるんじゃねーぞ!!
(座布団を並べて防衛ラインを作る)
>691オルガ
夏でも、涼しい時とか、涼しい場所があれば
引っ付いていーって事だな!
たわしコロッケ?たわし型のコロッケか?作ってくれんの?
あのトゲトゲはどうやって表現するんだろ。
大人の事情か〜。本を出してるとこも商・売だし、
作家が書くのも仕事だもんな!ただ働きさせんのも、わりーよなー。
(座布団の前に陣取り)い、今は考えてないよー!
だから近づかせてよー!
>692 クロト
たわしコロッケってのはたわしをコロッケにするんだよ!! 多分!!
ともかく、テメーはたわしと引っ付いてろ!!
(どこからとも無く取り出したたわしをクロトに向かって投げつける)
今は、ってさっきは考えてたんだろ!!!
(座布団の上に小さなクッションをどんどん積み重ねて塀を作る)
人の顔みて変なこと想像するよーな奴はすっげー危険だって本に書いてあったぞ!!
君子危うきに近寄らずって言うからな。
危険な奴のそばには以下ねーのが一番だ!
>693オルガ
たわしをコロッケって、たわしはジャガイモからできてねーだろ!
えーと、豆腐ハンバーグみたいなもんか?…良くわかんねーけど…いてっ!
(たわしをデコで受ける)いてー!ささったー!ちくちくー!
え、うん。さっきは考えてたけど、今は離れ離れになって寂しいだけだよー!
危険じゃねーってば!そりゃ、僕の方がお前より強いけどさ!
いきなり危害を加えたりしないってば!
>694 クロト
離れ離れでさびしい?
だったら近くになったらまた変なこと想像するんだろ!!
ってことは、離れてる方がやっぱ安全じゃねーか!!
いーや、テメー見てーな奴を危険人物っていうんだよ!!
?! オイオイオイオイオイオイオイ!!!
ちょっとまて!!!!
何でオレよりテメーのほうが強いってことになってんだよ!!
勝手に捏造するんじゃねぇっ!!!
俺の方が強いに決まってんだろーが!!!!
(思わず大声で怒鳴り、クッションと座布団を蹴散らしてしまう)
あーもー信じられねぇー!!!
テメーのその根拠のねー自信はどっからくるんだよ!!
(むすっとふくれ、フイッとそっぽを向く)
フン! テメーより弱いって勘違いされるのはしゃくだから好きにすりゃいいだろ!!
でも変なことしたら鉄拳制裁するからな!! 今日はもう寝る!!
(きっと睨みつけるとのそのそ布団へともぐり込む)
【ってところで瞼重い落ちだ!】
【それじゃお休みだぞ! ノシノシ】
>695オルガ
近くになっても、お前が離れたがってるんなら寂しいぞバカバカバカー!
ふん、お前の方が強いのも、根拠なんてねーじゃんか!
やっぱ戦いはスピード第一だし、僕のが強いに決まってるね!
(布団にもぐりこむオルガに唇を尖らせ)
何だよー!眠ってる間に、変な事なんてしないってば!
(拗ねたような表情で寝顔をを覗き込む)好きにしろって、言ってもさー…
…ただひっついて、えろい事したいだけじゃ、ないってのー。
(毛布を押入れから出し、クッションに体を埋めて丸くなる)
【おう、オヤスミだ〜(なでなでなで)】
【僕も落ち!】
ただいまだ!(ばたばたと入ってきて)
ん〜。(朝顔に水をやる)お、ツルが絡んでってる〜。葉っぱも大きくなってきたな!
(七夕飾り用の材料を眺め)朝顔のツルみてーに、
くるくるしたのって、どれかで作れないかなあ?
うーん。紙テープは初めからくるくるしててつまんねーし。
でかい紙を外側から真ん中に向かって
ぐるぐる切ってったら、丸くなるかな?
>697 クロト
オラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!
ただいまだぞ!!!
(手に大きな袋を抱えて部屋に入るとちゃぶ台の上に置く)
おい、クロト。
これ土産だぞ。
(袋からボールほどある紙花で飾られたくす球の下に一メートル近くある吹流しがついた物体を取り出す)
なんか、独眼竜っていう生き物がいたセンダイってとこで飾る七夕飾りらしーぞ!
これを飾るとより本格的らしーけどさ、これは笹につるせねーよな?
(風鈴を手に持って入ってくる)
こんばんは、ニコル・アマルフィ、帰投しましたゝ(敬礼)
ふー…ここに戻ってくるのも、また間が開いちゃいました(溜息
っ
ttp://img.store.yahoo.co.jp/I/kana7_1951_36690769 (手に提げた風鈴が、涼やかな音を奏でる様子に目を細めて)
うん…、今夜は涼しくて、過ごしやすいですね(微笑
(ちりん、ちりん、と風鈴を手で遊びながらクロトを覗き込み)
クロト、ただいま(にこー
ぅん?何か作ってるんですか?
(横にクッションを持ってきて座り、クロトの手元の色紙や糊を眺める)
【ノシノシノシ こんばんはっ!】
(折り紙を丸め、円筒形になるように糊で貼り付ける)
(手で押さえ)まだくっつかねーかなー。
(しばらく待ち)もういいよな!(円筒の底から斜めに鋏を入れ、螺旋に切っていき)
よーし、ぐるぐるできた!(持ち上げ、揺らして眺める)
>698オルガ
よ、オルガおかえり〜。え、土・産?なになに?
(取り出された七夕飾りを見て)うわーすげー!これも七夕飾りか!キレーじゃん!
ドクガンリューかー。毒がある龍なのかな?強そーだ!
そうだねー。(窓の外を見て)あの笹につけたら、ぐにーって曲がって地面についちゃうぞ!
今のうちは部屋に飾って、当日は軒に吊るすとか?
【ごめんなさい、リロミスでした!】
>698 オルガ
オルガ、お帰りなさい(にこ
(微笑んで顔を上げ、手に持った風鈴>699を挨拶代わりに振ってみせる)
クロトもオルガも、何か作業中でしたか?
それ…すごいですね、全部紙で出来てるんですか??
(オルガが袋から取り出したものを珍しそうに眺める)
【ノシノシノシ】
>699ニコル
【はは、僕もリロミス!】
おー久しぶりじゃん!元気だったかー!(ぺしぺし背中を叩く)
(ニコルの手元を見て)わ、ちょーちょの風・鈴!かっこいー!(つついて鳴らしてみる)
涼しそーな音だな!夏に暑くなっても、気持ちよく過ごせそう!
あ、七夕飾り作ってるんだよ!今日はこんなの作った!
(折り紙を切った、伸びたばねのような飾りを揺らして見せる)
ニコルも何か、飾り作んない?あとさ、お願い用の短冊も!
>700 クロト
おう。オッサンの財布で買い物してきたぞ!!!
ゴーカな奴くれっていったらこれ出されたんだよ。
由緒正しい飾りものだってさ。
毒??? いや、毒薬じゃなくって、目が一個しかねー竜っていう意味だってさ。
つえーのは強かったらしいけどな。
なんでも伊達巻はそいつが考案したらしいぞ!
だよな。笹だと曲がるよな。
それじゃ今週末まで部屋の中に吊るすか。
(立ち上がり、踏み台に登って天井近くに吊るす)
>701 ニコル
ニコルじゃねーか!!!!!
すっげー久しぶりだな!!! ちゃんと元気してたか?
あ、風鈴!!
って、なんか蝶がついてるぞ!
この蝶も金属で出来てんだな。スゲー!!!
音も涼しげでいいしさ。
よく見ると下の鐘部分は花みてーな感じになってんだな。
ん・ ああ、この飾りの骨格は竹で出来てんだけどさ、
あとは全部紙なんだってさ。
このくす球部分は紙花で飾ってんだぜ。
なんか色々ガラとか模様とかあったぞ。
【ノシノシノシノシ 元気してたか?!(ぎゅ】
>702 クロト
(背中を叩かれるのに合わせ、また風鈴がちりりと涼やかに鳴る)
ふふ…、久しぶりです(にこ
毎日暑くてしんどかったですけど、元気に頑張ってましたよ!
クロトは体調崩したりしませんでしたか?
これ、任務先で見つけたんです。
(手に持った風鈴を、クロトに手渡し、持ち手の部分を握らせ)
ガラス以外の風鈴で、蝶の形って珍しいですよね。
皆にも見せたくて、ついつい買っちゃったんです(微笑
たなばた??
(不思議そうに首を傾げ、クロトの示した飾りをぼーっと眺め)
…ああ!そういえばもうそんな時期でしたか!(手をぽんと叩く
短冊かぁ…。このお願い事って、一人一つまででしたっけ?
(ダンボールの中から短冊と筆ペンを取り出し、思案顔でクロトに尋ねる)
>703 オルガ
お久しぶりです(にこ
ふふ、大丈夫です!元気にあちこち飛び回ってましたよ。
オルガは?任務で体調を崩したりしませんでした?
(風鈴に見入っているオルガの様子に微笑んで)
ね?珍しいでしょう。
普通のガラスの風鈴もあったんですけど、この方が見た目にも楽しいかなって。
(>703でオルガが天井から飾りを吊るしているのを眺めて)
わー…吊るすと大きさが露になりますね。
僕とか、その吹流し部分の中に完全に隠れちゃうんじゃないですか?(苦笑
【ん、大丈夫ですよ(ぎゅ返し】
【任務がバタバタしていて、結局七月になっちゃいましたけど…30スレ目には間に合いましたね(にこ】
>705 ニコル
そっか、元気だったならよかったぞ!!
俺? 俺は元気だけどよ、これから夏ばてする予定だぜ!
(腕を組んでえっへんと胸を張る)
今はまだ大丈夫だけどな! 真夏日が続くとへたってるぞ!!
ああ、こーゆー細工物の風鈴は珍しいぞ。
でもニコルにはぴったりって感じだな!!
風鈴っていったらさ、どっかの国の寺とかには音の違う風鈴を何十も何百個もぶら下げてんのがあるんだってさ。
風が吹くと一斉に鳴って、スゲー神秘的な音色が響きあうらしーぞ。
どんなのか想像つかねーし、音楽ってのがよくワカンネー俺は聞いてもスゲーとしかおもわねーだろうけどさ。
でも、オメーが聞いたらきっとなんか別のもんが聞こえてくると思うぞ!
これは家庭用だからこのサイズだけどさ、
商店街とか店とかに飾る奴はさらに3倍でかいらしーぞ!
【任務乙! でも間に合ったからよかったぞ!】
【30スレ目にはざらアスも間に合えばいいな!】
>703オルガ
うん、すげー豪・華!オサーンの無駄にある金も、こういう所に使わねーとな!
由緒正しいのかー。人が昔っからやってた事って、おもしれーもんだな。
伊達巻?目が一個しかなくて、強い龍が…
(巨大な西洋風ドラゴンを想像し)
溶岩の熱かなんかで、でっかい伊達巻を作るのかな?
卵が沢山要るよなー。ぐりとぐらが探してきたりするのかも。
(吊るされた七夕飾りに)お、部屋の中も七夕カウントダウンって感じだな!
>704ニコル
はは、元気で良かった!暑くてどーしようも無かったら、
レイダー飛ばして、風を起こしてやるからね!
僕?僕も元気だったよ〜。あ、こーいうゲーム(白いリモコンを振り)やってたら
手ー痛くなっちゃって、しばらく休養したりはあった!
もちろん、それからは無理しないように、心がけてるからね!
(握らせてもらった風鈴を、嬉しそうに揺らし)ほんと、珍しいや。
掛けてみようか!えーと、この辺りにでも。(踏み台を使い、風鈴を窓辺に掛ける)
ちょっと窓開けて…あ、ちりちり鳴った。揺れると、ちょーちょが飛んでるみたいにも見えるな!
うん、七・夕!もうすぐだよ!ニコルは任務で忙しいもんな。
仕事以外のマターリした行事、一緒にできると嬉しいよ!
お願い事?特に回数制限は聞いた事ないけど。
僕は何枚か書いた!(>633で作った短冊を見せ)まだ書くつもり!
【ってとこで一旦落ち!】
>707 クロト
そうそう、オッサンが使うより俺らが使ったほうが有効だからな!
五種類の吹流しをつけるのが正式らしいぞ。
俺も聞きかじっただけだからよくワカンネーけど。
これ、一個だけでも派手だけどさ、
これを飾る土地ではものスゲーたくさん吊るすからめちゃくちゃ豪華なんだとよ。
……は? 溶岩の熱????
いや、ンなもんで作ったら卵どころか自分もじゅっと燃えつきねーか?
それに独眼竜ってのは通り名みてーなもんで……
ほら、黄昏の魔弾とかそーゆーのがあるだろ?
だからフツーの人間だぜ?
>706 オルガ
…ニッポンの夏は湿気があってムシムシしますからねー。
冷房の代わりに除湿をかけたり水分をこまめにとったりして、夏バテしないように心がけて。
なるべくなら元気に皆で夏場も遊びたいところですよ?
(胸を張るオルガの様子にクスクス笑い、卓袱台に肘を突いて座る)
へぇ…、鈴の音が、何か神様を称えたりとかするって事でしょうか?
【何だか良く分からないけどとにかく凄い】っていう方が、
神様とか仏様にはあってるのかも知れませんね。神秘な感じで(くす
これだけ大きいと、笹じゃなくて竹に吊るしたりするのかなぁ。
…って僕には竹と笹の違いがあんまり解らないんですけどね(苦笑
【そうですね、この感じで行くと七夕祭りや夏祭りネタでも盛り上がりそうですし】
【夏休みっぽく、皆でわいわいマッタリできたら嬉しいな(にこ】
>707 クロト
あはは、ありがと!
レイダーだったら、ミョルニルをこうやって回して…
(指先を揚げ、空中に何度も円を描くようにくるくると回して見せ)
巨大扇風機みたいになったり…って。
そんな使い方、レイダーに失礼ですよね。ごめんなさい。
(苦笑して首を傾げてみせる)
(クロトが風鈴を窓辺に描ける様子を楽しげに見遣り)
風鈴に紙の帯がついているのって割と見かけますけど、
ああやって蝶がゆらゆらするのも風情があっていいですよね。
吊るしておいたら、本物の蝶が仲間だと思って飛んできたりしないかなぁ(微笑
じゃぁ僕も何枚か書こうかな?
えーと…まずはみんなの健康をお願いしないと。
っ【皆が体調を崩したりせず、元気に楽しく過ごせますように】
【はい、いってらっしゃい!】
>709 ニコル
黴そうなくらい湿気があるよな〜。
こうさ、後で食べようと思ってたパンとかが黴てたりとかよ。
ああ、夏ばてやクーラー病にならねーように頑張って乗り切るつもりだぞ!!
……つもりはあるんだけどな!!
とりあえず、直射日光には注意しとくぞ!!
そこらへんはワカンネーけど、でもなんか神様が通った印って本には書いてたぞ。
その国も暑いところだからさ、風鈴の澄んだ音が響くと一瞬暑さを忘れるのかもしれねーな。
竹? ああ、そーいやディスプレイでは、物干し竿みてーなもんに吊るしてたな。
写真ではさ、竹竿を横に渡して、そこにこれを一杯ぶら下げてて、
それをさらにいくつも作って……トンネル見てーな感じでずーっと連なってたぞ。
笹と竹の違いはあるらしいけど、どーゆー違いかは忘れたぞ。
でもちゃんとあるってのは本当だぜ。
【そうだな、夏ばてなくマッタリ遊べれたらサイコーだな!】
>オルガ
【すみません、ここで僕も一旦落ちてきますゝ(敬礼)】
【…リロm(ry】
>オルガ
【すみませんorz】
【行ってきます ノシ】
>712 ニコル
【いや、こっちこそレスが遅くなっちまったから気にすんな】
【俺も一旦落ち!】
>708オルガ
オサーンに七夕飾りなんて任せたら、
あれ(オルガが部屋に掛けた飾りを指し)の
でーっかいの作って、マスドライバーにぶら下げて
無理矢理見せてきそうだもんな!
本物は五種類かー。ま、沢山あっても飾る場所ねーし。
へぇ、沢山吊るすとこもあるんだー。町全体でお祭りするみてーだな!
溶岩の熱、龍なら大丈夫なんじゃ…え、人間?
なんだ、卵焼いたり、七夕する龍が居るのかと思ったのに!
>710ニコル
ミョルニル扇風機?いい使い方じゃん!
あるもんは活用する方が利・口だよ!
ビームも跳ね返すから、もしかしたら
日の光も反射しちゃうかな?コゲないように防御してね!
(風鈴の飾りが揺れる様子に)蝶の影が揺れてるみたいだよねー。
仲間が寄ってきたら…あ、軒先に朝顔植えたんだよ!
(窓の外を指し、プランターから蔓が伸びてきた朝顔を見せる)
蝶が着たら、朝顔の蜜をあげられるといいな!
(ニコルの短冊を見て)うん、健康第一だよな!
>715 クロト
うへぇ……マスドライバーもいい迷惑だな。
(うんざりした表情で首をふる)
オッサン、七夕しらねーんじゃねーか?
それにさ、お飾りですよ〜と嬉々として俺らのガキの頃の写真を飾り捲くりそうだぜ。
だからオッサンには七夕のこと内緒にしてた方がいいぞ。
ま、一個あるだけでもちょっとゴーカな七夕だろ。
ああ、街全体上げての七夕らしいぞ。
しかも期間が投げーって聞いた。
だから夏の風物詩で、観光客もスゲーらしいぞ!!
そりゃそんな竜がいたらおもしれーけどよ。
おもしれーけど、ちょっとはた迷惑じゃねーか?
>716オルガ
オサーンには秘密だな!七夕が星の祭りって聞いたら、
空に僕らの写真やら動画やら、映写するかもしれないぞ!
そんな大・恥はやだー!!
町全体の七夕かー。観光客も来るんなら、
町の人だけじゃなく、みんなの七夕だな!
期間長いんだったら、一日ぐれー参加できないかな!
龍、はた迷惑か?あんまりでっかい伊達巻もらっても、食い切れなかったら
【戻りましたゝ(敬礼)】
>711 オルガ
黴るだけならまだしも…
パンや果物が黴る
↓
それにGが寄って来る
↓
うわぁぁぁぁぁぁぁぁ(ry
…っていう負の連鎖が生まれそうで嫌なんですよね…(溜息
ここはGが出ませんし、安心ですけど(苦笑
アスランが帰って早々のGの襲撃とか洒落になりませんからね。
(風鈴の音に目を閉じて聞き入りながら微笑み)
ん、綺麗で涼やかな音が耳に入るだけでも、なんだかさわやかな気持ちになります(にこ
あれがずーっと連なっているんですか?
飾りの中を書き分けて進む感じなのかなぁ。
風が吹いたりしたときには綺麗なんでしょうね!
>717僕のレス
【途中で送っちゃった!】
食い切れなかったらもったいねーし、
龍の取ってくる七夕の笹も、すげーでかくて
短冊も下げられないかもね!
【って感じで補完よろしく!】
>715 クロト
日の光はまずいんじゃないですか?…その…ほら。
(こそこそとクロトの耳に耳打ち)
…強すぎる日光って、髪に悪いって聞きますし。
頭髪も日に焼けるんですよ?アスランの髪も労わらないと。ね?(ぼそぼそ
朝顔?…あ、本当だ!今年も花が咲くのが楽しみですね!
(窓先に顔を向け、まだ薄い緑色の蔓を見て)
何色の花が咲くんでしょうね?
沢山咲いてくれれば、ちょっと豪華な日陰が出来るかもしれませんね(にこ
蝶も来てくれれば、さわやか気分も倍増です!
(うーん、と首を捻りながら何枚か書き連ね)
っ【Gが出ませんように】
っ【任務の忙しいアウルやシャニも元気でいますように】
…んー、いざ願おうと思うと中々思いつきませんね(苦笑
>717 クロト
オッサンだけじゃねーぞ。盟主の奴にも秘密だぞ。
オッサンとは別の意味でぶち壊しにくるからな。
ともかく、秘密厳守!!!
ん? 七夕ってそもそもみんなの祭りだろ?
その土地その土地でちょっと違いがあってさ。
7月じゃなく8月にやる地域もあるしよ。
ま、楽しく待ったりできればそれでいうことねーけどな。
あ、七夕するならそれっぽいお菓子も用意しとかねーと!!
腹が減っては戦はできぬっていうしよ。
だってさ、竜ってでかいんだろ?
たとえばMSで七夕したり伊達巻作ったら迷惑かからねーか?
>718 ニコル
……まさに負の連鎖だな。
夏場の生ゴミは早く処分しねーとな!!!
アスランの前にGが出たらアイツ発狂して種割るぞ。
んで、ところ構わず大暴れ……
そうなったらGよりアスランのほうに冷却ジェットをぶっ掛けて大人しくさせねーとな。
人間用にはどれくらい使えばフリーズできるのか、今度メーカーにきいとかねーと!
ほら、備えあれば憂い無しっていうだろ?
ああ、風鈴の音はきいてて気持ちいーよな。
それに風鈴がなるってことは風があるってことだから涼しくなるしよ。
飾りの中っていうか、高めに吊るすみてーだから歩行の邪魔にはならねーんじゃねーか?
背がたけー奴は吹流しが当たるかもしれねーけどさ。
そりゃすっげーキレーだと思うぞ!!
色とりどりの吹流しがヒラヒラ揺れるんだからさ。
なんか、それぞれ色やデザインが違うから鑑賞する楽しみもあるんだってよ。
>720ニコル
ああ、ざらアスの頭が紫外線でダメージを受けたり、
汗かいてあぶら出て、毛穴が詰まったりしたら
…悲劇的な事になるもんな!
風で髪が吹き飛んだり、隠していた生え際をアラワにされちゃうのも、まずいかもね…
朝顔さ、いろんな種類の種をまぜこぜに植えたから、
どんな花が咲くか分かんねーんだ!
ニコルの好きなようなのが、うまく入ってるといいんだけどさ!
まだ棒にツルが絡み始めたところなんだー。
本格的に暑くなる前に、葉っぱも茂ってくれるといいな!
(ニコルの願い事を笑って眺め)
Gの他にも、蚊とか蛾も出ないで欲しい〜。
うんうん。こうなったらいいな、って事はあるんだけどさ、
カミサマにお願いするようか事か、というと
そーでもないんだよね!
>722 オルガ
キラさんの種割れみたいに複数のターゲットを一気に殲滅…
…っていうよりは単に大騒ぎになる感じもしますよね、アスランのGに対する種割れ(苦笑
あ、そういえば今はやりの冷却ジェットなんですけど。
僕、この前Gにアレを使ったんですけど、効きませんでしたよ?(溜息
ある程度小さい虫じゃないと氷殺出来ないみたいで。
大きいG(成体)にはダメみたいです。
人には…むしろ液体窒素のボンベを持ってきて、こう…ブシューって…
(そこまで話していたところで首を傾げ)
…あれ?何の話でしたっけ??
デザインですか。
あ、そういえば僕も、大きい飾りで灯籠みたいなものを見たことがあります!
縦にこう…(手で大きい四角を空中に作って見せ)大きくて。
中に電球が入っていて、光の強弱で模様が浮かび上がって見えて…綺麗でした(にこ
>ニコル&クロト
【すまん! 雷なり始めたから落ちるな!!】
【また遊んでくれよな!! ノシノシ】
>725オルガ
【うわ、雷乙だ!】
【電気コード抜いて、おヘソ仕舞って寝ろよ!】
【オヤスミノシノシ】
>723 クロト
風で頭髪が吹き飛ぶって…
(想像して鳥肌がたち)
…怖くないですか!?かなり!!
だって、風圧で髪がばらばら引き抜かれていくんですよ!?
そんな仕打ち…そんな仕打ち…(よよよと泣き崩れ
アスラン…不憫な子ッ!(大仰に顔を覆ってみせる
あ、そうなんですか?
でも、その方が花が咲くまでずーっと楽しみでいられますよね!
それに色んな花が混ぜこぜに咲いている方が豪華ですし(にこ
今年の夏は記録的な猛暑になるそうですよ。
葉っぱが元気に育ってくれるように、水もしっかり上げないとですね。
願い事、っていうか…こうなったら嬉しいなー、くらいで。
(照れ笑いを浮かべ、持っていた筆ペンを箱に戻し)
うん…皆が元気で、ここで楽しく過ごせればそれで嬉しいですよね!
…あ、でも出来たら僕は身長も伸びて欲しいかな(悪戯っぽく微笑
【…今日はリロミス祭りが…orz】
>オルガ
【了解です!】
【>726でクロトも言っていますけど、お腹をちゃんとしまって下さいね?】
【お休みなさい、またお話して下さいね(にこ】
>727ニコル
(風に吹かれて散り散りになる髪を
追いかけるざらアスを想像し)
か、かわいそう過ぎるかな…
もしかして、すでにヅラの部分があったりして、
それが風でひらりと、なんて更につれーなー…
何が出るか分からない、ロシアン朝顔だな!
…それは大ハズレがあるって事か?朝顔の大ハズレって何だろ。
うえー。暑いのやだー。
ん、朝顔さ、葉っぱまで水撒けば、
吹いてくる風も少しは涼しくなりそうだもんな!
あ、僕も身長欲しい!一応、星頼みしておく!
(短冊に『背が高くなりたい』と書いた後
脇に小さく『オルガよりも』と書き足す)
>729 クロト
(髪が粗方飛んでいってしまった後
申し訳程度にくっ付いて残っているヅラ部分と共に
散っていく髪を呆然と見送るアスランを想像し)
か、かわいそう過ぎますよね…
レイダーを飛ばして涼しくしてくれる時には、
アスランには屋内にいてもらいましょう、ね!(クロトの肩をぽんぽん
大ハズレの朝顔?んー、夜に咲くとか?(首傾げ
でもそれって、どっちにしても綺麗ですし。
あんまりハズレっぽく無いですね(ふふふと笑い
あぁ、打ち水の葉っぱ版みたいな感じですね?(にこ
…(小さく書き足された部分に思わず笑みがこぼれ)
僕ら二人分の願いもちゃんと星に届くと良いですよね!
(自分の短冊を箱に仕舞い込みながら、自分も書き足しておこうかと考えるが)
…。
(少し寂しげに微笑むだけに留め、箱の蓋を閉じる)
ふぁぁ…。んー、今日は涼しくて、よく眠れそうです…。
(眠たげに一つ大きな伸びをし)
んー。ごめんなさいクロト、僕…ちょっと眠気が…。
先に部屋に戻りますね?(すまなそうに頭を下げ
また七夕飾り、一緒に作りましょう!僕も本で調べてみますね!
(クロトに手を振りながら立ち上がり)
(時折ふらつきながら自室に向かって歩いていく)
【レスが遅くなっちゃってすみません!】
【久しぶりにお話できて嬉しかったです(ぎゅぅぅぅぅ】
【また遊んでくださいね、クロト!】
【おやすみ落ちです ノシノシ】
>730ー731ニコル
うん、ざらアスの頭のために、
いっそセーフティーシャッターに入っててもらいたいよな!
髪のダメージを全部防げるような!
夜に咲くのって、夕顔っていうんだっけ?
カンピョーが取れるのは、それかな?だったらむしろ当たりじゃない?
ハズレ朝顔…支柱を立てても、なんでか地面の上をずるずる伸びちゃうとか。
微妙に困りそうな気がする!
ん、お願い届くよ!(窓から外を見上げ)
星は遠いっつーから、時間掛かるかもしんないけどさー。
…(寂しそうなニコルの頭をぽんぽん撫でる)
(眠そうなニコルに)おう、いつも任務忙しいんだから、
休めるときに休んでおいてよね!
うん、七夕飾りの材料、色々あるから使ってよ!
オヤスミだ〜。(立ち去る背に手を振る)
【え、遅くないって!僕も楽しかったよ!】
【うん、また遊べるの待ってるね!オヤスミノシノシ】
ふわー。僕も、寝よっかな…
(紙を片付け、布団にもぐりこむ)
【僕も落ちー】
ただいまだ〜(ひょこっと部屋に入ってくる)
オヤツ冷蔵庫に入れとくぞ!
(【さくらんぼ】を冷蔵庫にしまい、メモを貼っておく)
雨だとだらーっとした気分になるな〜
(クッションに寝転がり、うとうとしはじめる)
【今日はこんだけ落ち!】
オラオラオラオラオラ!!!!
雨に降られまくりだオルァ!!!!
(濡れたままで部屋に入ってくるとクッションで寝ているクロトに気付き)
あ? んなとこで寝てたら風邪ひくぞ。
ったく、人には腹隠せっていっといてさ。
(ひとまず肌布団をかけるとシャワーを浴びるために浴室へと足を向ける))
ん、お、冷蔵庫にオヤツがあるのか。
(冷蔵庫を開けさくらんぼをいくつかつまみ食いをして浴室へと消える)
>ニコル&クロト
【ちゃんとヘソ仕舞ったぞ!!!】
オラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!
雨降ってるときは涼しいけど、いざ上がると蒸し暑いぞ!!
(手に持っていた家庭用のカキ氷器を机の上に置くと冷凍庫からキューブアイスをとりだし)
えっと、シロップはいちごと抹茶が確かあったはずだ。
あと練乳と、お、茹で小豆の缶詰もあるぞ。
(ごそごそと漁って材料と器も準備する)
さーてと、暑い日はカキ氷ってね!!
オラオラオラオラオラオラァ!!!
(勢いよくがりがりとハンドルを回してかき氷を作り始める)
ただいまだ〜。(とことこ部屋に入ってくる)
>735オルガ
よ、オルガただいま〜。
お、カキ氷製作中!?わーシャリシャリ出てくる!
(器に細かい氷が落ちていく様子に、目を輝かせる)
>736 クロト
ああ? おかえりだな!
(氷が山盛りになったところで一旦取り出し、いちごのシロップをかける)
(シロップをかけることで嵩の減ったので、再度カキ氷器の下に入れて氷を削る)
そろそろカキ氷が美味い季節になってきたからな。
今日は予行練習ってとこだ!
ほらよ、イチゴでいいだろ?
(こんもりと山形になった氷にシロップと練乳をかけ、クロトの前に出す)
>737オルガ
予行練習か!運動会みてーだな!
わー!(目の前に置かれたカキ氷に歓声を上げる)
うん、イチゴ好き!イタダキマース!
(ピンク色の氷をスプーン山盛りすくい、大きく口を開けてぱく)
(しゃくしゃく)んーつめてー。甘くてウマー。
…あ、さっさと食いはじめちゃったけどさ、お前のは?
>738 クロト
本格的なシーズンが来る前に試運転ってね!
俺のはこれから作るんだよ。
宇治金時を作るんだぜ!
(ニカッと笑いながらがりがりと氷を削っていく)
(途中シロップをかけて同じようにその上にさらに氷を削っていき、
出来たものにシロップと練乳、茹で小豆をトッピングする)
よし、これで完成ってね!!!
(でかがったもにもう一絞り練乳をかける)
カキ氷にはやっぱ練乳はかかせねーよな!!
(満面の笑みで白と緑色の氷をすくい、ぱくりと頬張る)
んー、甘くてうめぇ!
>739オルガ
試運転か!カキ氷機もいい調子だな!
人数増えても対応できるね!
ん、一緒にイタダキマスできたら良かったけど、
一皿ずつしか作れねーから、しょーがねーか!
へえ、宇治金時か!練乳ずいぶん掛けたな〜。カキ氷より多いんじゃない?
(イチゴカキ氷をしゃくしゃく)ん、こっちもうまいぞ!
食ってみるか?(氷を盛ったスプーンをオルガに向ける)
>740 クロト
カキ氷器一台しかねーんだからしょうがねーだろ。
揃うの待ってたらとけちまうしさ。
ああ、抹茶シロップに練乳はマジうめーぞ!!
茹で小豆ともあうしな!!
だってさ、練乳をたっぷりかけれるのが家で作るかき氷の醍醐味だろ。
あ? ああ、味見する。
(差し出されたスプーンをぱくりとくわえ)
ん、甘酸っぱいな!
それじゃお返しだ!
(茹で小豆と氷を乗せたスプーンを口元へと運んでやる)
>741オルガ
ま、食べごろを逃がさないのも大事ってね!
そーだなー。自分で作れれば、味の調整も好きにできるよな。
(オルガにカキ氷を食べさせ)ん、うまいだろ。
作ったのはお前だけどさ!
(スプーンを向けられ)あ、くれんの?サンキュ!
(宇治金時をしゃりしゃり味わう)うん、甘くてまろやかーでウマー。
(ぼそっと)間接ちゅーも、おいしー…(ぺろりと赤い舌を出す)
【ってとこで一旦落ち!】
>742 クロト
そ、カキ氷はとけちまったらただの色のついた甘い水だからな。
氷であるうちにくっちまわねーとな!!
(もぐもぐと速いスピードで氷を口に運んでいく)
な? 宇治金時も結構いけるだろ。
ただ抹茶シロップってのがあんま売ってねーのが難なんだよなぁ。
ん? 関節がどうかしたのか?
って、オメー舌がすっげー真っ赤!!!
俺のは緑だな。
(ぺろっとシロップの色素で緑に染まった舌を出す)
【ノシノシ 俺も落ち】
【なんだけど、戻るのは遅めになると予告!】
【つーわけで、先に落ちといてくれてかまわねーぞ。】
>743オルガ
甘い水かー。蛍は呼べるかな?
こっちのみーずはあーまいぞー、ってさ!
抹茶シロップ、売ってねーのかー。
シロップと抹茶混ぜるだけじゃ、できねーかな?
間接…な、なんでもねー!
はは、お前のベロ、ほんとに緑だ!妖怪みてーだぞ!
…でも、ちゅーできるかんな!ん。(舌先にちゅ)
むぐむぐしょりしょり。(照れ隠しにカキ氷をかき込み)
…いてててて。(お約束どおり頭痛に苦しむ)
うー。いてーから休む!(器を空にすると、布団にもぐりこむ)
【おう、了解だ!忙しくても無理すんなよ〜】
【そんじゃ、僕は落ちておくね!オヤスミ!】
>744 クロト
蛍か。蛍の季節、そういえばもう終わっちまったなぁ。
ああ、あんま見ねーぞ。
イチゴ、みぞれ、レモン、メロンはスーパーでも見るけどさ。
抹茶ってのはあんまスーパーでは売ってねーだろ?
シロップと抹茶か。
みぞれに抹茶を溶かすとかか?
妖怪って言うんじゃねーよ。
それなら今度はテメーにブルーハワイを食わせてやる。
真っ青な舌の出来上がりだぜ。
(にやっと笑ったところを舌にキスをされ)
ふぎゃ!! いて!!
(吃驚した拍子に舌を噛んでしまう)
うー、舌噛んだじゃねーか!! くそ、カキ氷が沁みるぞ!!
(それでもきれいに平らげ)
ん? カキ氷頭痛か?
最後のほう、一気に食うからだよ。
(頭が痛いといって布団にもぐり込むクロトを微苦笑を浮かべながら見送る)
【ノシノシ おう、お休みだぞ!!】
【それじゃ俺も落ちってね!】
ただいまだ!とうとう明日は七夕だな!
(朝顔に水をやりながら空を眺め)この雲、晴れるかなー。
>746 クロト
オラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!
ただいまだぞ!!!
ん? ようクロト。
何ぼんやり空みてんだ。
しまりのねー面してるけどさ、なんかいいもんでも見えたか?
>747オルガ
(部屋を覗き込む)よ、オルガおかえり〜。
ん?今はいいもん見てるぞ!
>748 クロト
いいもん?
オメーのことだからまたくだらねー落ちじゃねーだろうな。
(減らず口を叩きながらも窓辺の近くまでより、空を見上げる)
(首をめぐらして一通り見るが何もかわったものは見つけられず)
……なんもねーじゃねーかよ。
>749オルガ
全然くだんなくねーよ!
(オルガを見上げにやにや)
んー。お前には見えねーかもな!
>750 クロト
くだらねーかどうか見て確認してやろうと思ったのによ。
はぁ? 俺には見えねー?
……。
(むっと眉を吊り上げ、口をへの字に曲げてしばらく黙り込み)
身長制限があるのか?
170あると見えねーとか。
>751オルガ
なんだよ身長制限って!
子供しか見れねートトロとかじゃねーんだから!
(頬を赤くしてぼそっと)
…見て良かったのって、お前だってば。
(顔を上げ)っと、明日は七夕だな!
笹の飾りつけは今日やる?
それとも、当日やるもんなのかな?
>752 クロト
だっておめーには見えて俺には見えねーっていったら
原因として考えられるのは身長だろ?
あ?
(クロトのいっている意味がわからず首をかしげる)
(ややして呆れたように首を振り)
オイオイオイオイ。
俺はさっき帰ってきたばっかじゃねーか。
オメーがずっと外見てたときにはいなかっただろ?
それともそこから外にいる俺が見えたのか?
つーか、やっぱいいもんじゃねーじゃん!!
ああ、なんか天気は悪そうだけどよ、雲の上は常に晴れだから問題ねーだろ。
飾りつけか。
今日やったほうが明日バタバタしなくていいんじゃねーか?
【ってとこで一旦落ち】
>753オルガ
さっき、>748で今見たって言ったじゃんか!
その前は空見てたの!曇ってて、明日晴れるかなーってさ!
お前、僕にとってはいーもんだよ!文句あるか!
んだな。今日できるだけ準備しとけば、
明日なにかあっても楽だよな!
(部屋に上がり、作った飾りを入れた段ボール箱を出してくる)
【僕も一旦落ち!】
>754 クロト
今って言うには聞いてねーよ!!!
ったく、紛らわし言い方するんじゃねーよ!!
フン!! そのいいもんだって言う俺が文句言ってんだからいいだろっ!!
……ったく、もっとマシなもんみて喜んどけよ、馬鹿。
(赤くなった顔を隠すためにフイッとそっぽを向く)
準備は事前にやっとくのが一番ってね!
えっと、飾りつけするなら廊下のほうがいいか?
部屋の中だとゴミが落ちるかもしれねーし。
って、そういや、笹どこにおいてたっけ?
>755オルガ
ちゃんと聞いてれば分かるはずだー!
お前が読んでる本でもさ、行間を読めって言うじゃんか!
他のマシなものとか、比べるんじゃなくて
僕はお前がいーの。(そっぽを向いた横顔を上目で見る)
えー忘れちゃったの?一緒に飾ったじゃんか!
笹はそこだよ!(オルガの手を引いて窓辺に行き、軒先に揺れる笹を指差す)
>756 クロト
んなのオメーがわかりやすくいわねーから悪いんだろ!!
行間を読むのと補完するのとでは全然違うぞ!!
しょーがねーだろ!!
俺は何でそんなにいいのかさっぱりワカンネーんだからよ。
るっせーな。
笹飾ったのって結構前だろ。
俺は置いた本の位置しか覚えれねーんだよ!!
……それでもどこに置いたかよく解んなくなるけどよ。
ま、それよりさっさと飾ってしまおうぜ。
ちんたらやってたら夜が明けちまうからよ。
(飾りを一つ取るとひとまず目の前にある葉へとくくりつける)
>757オルガ
えー。それじゃ、与えられた情報で推理するんだ!
お前、推理力が足りねーんだな!サウンドノベルとかできねーな!
何でって、僕だってお前のどこがどーとか、うまく言葉で説明はできねーんだけどさ、
見たりしゃべったり触ったりしてーって、すげー思うの!
え、本しか覚えらんない?
…僕の事、誰だか分かる?(目の前で手を振る)
おう、飾るか!大きいのから飾ってった方が、バランス取れるかな!
(長く紙テープが伸びる吹流しを飾る)
>758 クロト
何でそこでいきなり推理っていう話になるんだよ。
推理と妄想捏造が違うのはわかってんだろうな?
あー、もーこの話は終了!!!!
続けるんじゃねーよ!!!!!
(赤い顔をさらに真っ赤にして怒鳴り散らす)
……もののたとえだ、くそガキ!!!
(冷ややかな目でクロトを見下ろし、拳骨を落とす)
どこの誰だかわからねー奴と話とかするわけねーだろ!!
オメーこそ推理力が全然たらねーんじゃねーの?
一ヶ所にかたまらねーようにかざらねーとな。
こうバランスが結構要求されるな。
んじゃ、今度はここにつけようっと。
(少し離れた場所に高さを変えて天の川を飾る)
んー、じゃ、提灯はこの辺か?
(少しはなれて笹を眺め、取り付ける位置を確認しながら飾り付けていく)
>759オルガ
僕は妄想はするけど、捏造はしてないぞー!
(口をもごもごさせ)ん、話は終わりだけど、嘘じゃねーかんな!
いでっ!(なぐられた頭を撫で)
うー。ちゃんと覚えてたか。良かったー。
覚えててもらうのに、本に変・身でも
しなきゃなんないかと思った!
バランス取るのに、ちょっと離れて見て…
この辺がいいかな!(菱形を繋げた飾りを下げる)
星は上に付ける〜。(天辺の枝を引っ張り、星を括り付けて放す)
>760 クロト
その妄想っていうのが自分に都合のいい捏造なんじゃねーか?
あー、終わりって言っただろ!!!
ともかく、そーゆーのも含めて終わり!!!
テメーは俺をなんだと思ってんだよ!!!
なんかすっげーむかつく!!!!
クロトのくせにむかつく!!!
……いや、クロトだからむかつくのか?
(卵が先か鶏が先かの袋小路に入ってうんうんうなる)
近くで見てわからねー事が距離をとれば見えたりするもんな。
(笹に飾り付けては数歩下がって全体のバランスを測る)
そういや、織姫と彦星はどこに飾るんだ?
>761オルガ
実際には無い事でも、頭ん中で考える分にはいいじゃないかー!
ん、終わり。終わりだから、口を閉じるのな!(ちゅ)
え、僕が本になっちゃったらむかつく?
表紙にクロトって書いてあって、静かに本棚収まってるよりも
このままのがいい?へへー。(なぜか嬉しそう)
オリヒメとヒコボシ?お話だと、天の川を挟んで…
いや、七夕だから、天の川渡ったところで、いちゃくらしてるんじゃないか?
あの辺、あいてるんじゃない?(オルガの飾った天の川の脇あたりを指す)
>762 クロト
(なぜか肌寒さを感じ)
……頭の中で考える分にはな。
それを口にしたり実際にしようとしたりは絶対にするなよ!!
オメーが終わりにしね……って、そりゃ反則だろ!!!
やっぱりバカクロト!!!!
(口元を押さえて背を向け、クロトの顔を見ないまま怒鳴る)
そーゆー意味じゃねーよ!!!
そりゃオメーが本になってもむかつくけどっ!!!
うー、あー、ともかく、そのにへら顔がむかつく!!!!
(やけになって八つ当たり的にクロトの頬をつまむ)
ん?この辺か?
って、どうせならもう最初っから引っ付けちまったほうがいいよな。
(一旦部屋に戻ると糊を取り出して織姫と彦星を寄り添うように重ね合わせる)
ほら、これならずっと一緒だぞ!!!
(一つに張り合わせた織姫と彦星を天の川の隣に飾る)
っと、飾りはだいたいこんなもんか?
まだ残ってるか?
>763オルガ
えー!別に、えろいだけで悪い事じゃねーのにー!
(感触の残る唇を尖らせ)
ふーん。どーせバカクロトだよーだ。オルガバカのバカクロト!
ふがががが。(頬を引っ張られ)
そんじゃ、どーいう意味なのさ!
ただ僕がむかつくって訳じゃ、ねーと、いーなー…
(やや不安げな表情になる)
はは、二人くっついてんな!
七夕が終わっても離れらんねーんじゃない?
(背伸びして飾りをつけていき)
あとは短冊下げて…できてる分の飾りは、下げ終わったよー。
>764 クロト
エロイことってのは十分犯罪だろ!!!
ふん! オメーはバカクロトで十分なんだお!!
って、俺の名前の後にバカってつけんじゃねーよ!!
どーゆー意味かワカンネーけど、むかつく!!
あ、いっとくけど、オメーは馬鹿だからわざわざ言っといてやるけど、
むかつくけどなっ……嫌いってわけじゃねーぞ。
(最後のほうはぼそぼそと小声になってしまう)
二人一緒のほうがいいだろ?
毎日遊んでばっかだったから年に一回ってなtったけどさ
ちゃんと任務もするんなら毎日会っても怒られたりしねーと思うぞ!
短冊、書いた本人がつるすのがいいんだろうから、
とりあえず、短冊飾るのは明日にするか?
>765オルガ
無理矢理しないで、お願いして承諾取ってからなら
犯罪じゃないだろー!…たぶん。
それじゃ前に付けるぞ!バカオルガ!
もー!そんなにムカムカすんなら、胃薬でも飲んどけ!
馬鹿で悪かったな!嫌いかそーでないか、あんまり分かんないし。
言われると、ちょっと安心する、かも…(オルガの服の裾を掴む)
そーだなー。任務しながら毎日会えるようになったら、
七夕は何のお祭りになるんだろ。記念日か?
ん。短冊は明日でいいか。何か飾りを足してもいいし。部屋戻る?
>766 クロト
……(不審の目でじっと睨み)
オメー、途中で暴走するじゃねーかよ。
前にもつけるんじゃねー!!!
バカって言う言葉をつけていいのはテメーの名前だけだ!!
限定だぞ!! 喜べ!!
胃薬はニゲーからヤダ!!!!
それに胃薬飲んこのムカつきが治るわけねーだろ!!
フン!! 俺はオメーと違ってマゾじゃねーから、
嫌いな奴の面を見たり話したり一緒に物とか食ったりしねーよ!!
……だいたい、嫌いな奴相手にあんなハズカシーことできるかっ、馬鹿!!
(裾を掴んでくるクロトを少し怒った顔で睨みつける)
七夕は任務しなくても会える日になるんじゃねーか?
それなら今日の作業はこれで終了だな!!
短冊は明日願掛けしながら飾ろうぜ!
ああ、そろそろ眠くなってきたしな。
部屋戻ろうぜ?
(欠伸をかみ殺し、んーっと手を掲げて背筋を伸ばす)
>767オルガ
暴走は…する…けど…(もごもご)やだったら本気で止めなよね!
やっぱり、お前より僕のが強いけどさ、夢中になってる時に急所でも狙えば
なんとか中断できるかもしれないからな!
えー限定でも結局バカだろ!もっと愛・情のこもった限定品を付けてよー!
えーと、胃じゃなかったら、腸か?それとも食・道?
誰がマゾだよー!…えっと、言わせてるみてーで、ごめーん。(かくんと頭を下げる)
ん、七夕は一日いっしょの日か!いいかもね。
こっちも、お祭りは楽しい方がいいし!
オリヒメとヒコボシも、余計にお願いかなえてくれそうだ!
ん。戻ろっか。(オルガの裾を握ったまま部屋に戻り)
ふわー。明日、晴れるといいなー。
折角だから、星見たいよ、な…(布団にもぐりこみ、寝息を立て始める)
【ってとこで今日はネムネム落ち〜】
【オヤスミノシノシ】
【明日あいてるから、とりあえず昼過ぎぐらいから顔出しててみる予定!】
>768 クロト
ちょっとまて!!
テメーのほうが強いってのは聞き捨てならねーぞ!!!
俺のほうが強いんだからな!!!
あ? 愛情のこもった?
んなこと言われてもどんなのが愛情こもった限定品なのかわかんねーよ。
あんま注文つけるのはよくねーぞ!!
そーゆームカつきじゃねーよ!!!
誰がマゾって、オメーだよ、オメー。
(頭を下げるクロトのつむじをグリグリと押す)
明日晴れればいいけどさ、でも7月7日って晴れてねー方が多いらしいな。
明日天気悪かったらさ、旧暦のほうの七夕が晴れることに期待しようぜ。
(クロトに服の裾を引っ張られるまま部屋に上がり、そのまま布団にもぐり込む)
ん、それじゃお休みだぞ。
(ごそごそと少し動いて寝やすい体勢を作るとクロトにもたれる様にして目を閉じる)
【おう、お休みだ! ノシノシ】
【俺も時間が空いたらのぞいてみるな!】
【それじゃ落ちってね!】
ふわー。やっぱり晴れねーなー
(部屋に入ってきて、窓から外を眺める)
(軒先の笹と、部屋に下げられた大きな飾りを見て)
あーでも、七夕飾りあると、なんか楽しくなるな!
オラオラオラオラオラオラ!!!
曇だけどこう暑くちゃやってられねーよな。
(藍染の甚平姿で団扇を仰ぎながら部屋へ入ってくる)
それでも日は照ってーからこの暑さですむだけマシってか。
>770 クロト
よう、クロトじゃねーか。
なんか眠そうな面してるけどさ、さっき起きたのか?
(ニヤニヤ笑いながらクロトの頭を団扇でぽんぽんと叩く)
【ノシノシ】
【明日なんだけどさ、13時にはちょい顔だせねーかもしれねー】
【14時以降なら大丈夫だと思うんだけどさ】
【そっちがよければ、今日の昼からロールまわして、んで夜は七夕雑談】
【明日の14〜15時当たりに再開ってのはダメか?】
>771オルガ
よ、オルガこんちは!
朝は早く起きたよー!…ちょっと、うとうとしてたけどさ。
ん、いーなその服。(甚平の裾をめくってみる)
【ノシ】
【おう、都合のいい時に来るのでいいんだかんな!】
【時間、それでいいよー。ロールでしてーシチュエーション、お前は何かある?】
【こないだの雑談みてーに、蝋燭の明かりが灯る部屋ーっての考えてたんだけどさ、
今が昼間だから変な感じかなーって!】
>773オルガ
う、七夕が楽しみで、つい早く目ー覚めたわけじゃねーかんな!
ちゃんといつも早く起きてるよ!
一休みしてたら、ちょっと眠くなっちゃった、だけで…(もごもご)
いて。(手を打たれ)足出てたら、見たくなるし、触るじゃんかー。
え、僕にも服?わーお揃いだー。(渡された服に着替えてみる)…って、何だよこの文字は!
変な人みてーじゃんかー!
【水遊びか!この流れで、風呂とかタライとか
川とかプールとかに移動して一回ずつなー】
>774 クロト
遠足当日のガキみてーな奴だな。
(ニヤニヤと目を細める)
見たくもならねーし、触りたくもならねーよ!!
あ? (甚平に着替えたクロトを見やり)
お、すっげー似合ってるぞ!! 馬子にも衣装って奴だな!!
なんだよっていってもさ、オメーに似合うと思って俺が用意したんだぜ?
……気に入らなかったか?
(わざと悲しげな顔をして見せ、瞳を伏せる)
気にいらねーんなら、無理して着ることねーぞ。
俺だって、嫌々着てもらいたくはねーし。
【盥か、子供用プールで水遊びじゃねーか?】
【って、全部回る気か?!】
>775オルガ
遠足当日のガキは、前の日も眠れなかったりするんだろー!
僕はちゃんと寝たってばー!
お前は触りたくなくても、僕はお前に触りてーの!
…似合って、る?形とかは、いいんだけど、このマークがさー…
(悲しげなオルガに)え、選んでくれたの?だ、だいじょぶ、気に入ったって!
喜んで着るってば!アリガトー!(オルガの肩にぎゅーと腕を回し、頬にちゅっちゅ)
【そんじゃ、今回はタライで水遊びロールって事で!】
【全部?つったら海や温泉も欲しいかな!】
>776 クロト
ふーん。でもはしゃぎすぎて本番前に疲れるタイプじゃねーの?
すっげー似合ってるぞ?
その形やロゴ含めてオメーにぴったしだぞ?
もう、そのデザイン以外考えれねーっていうくらい似合ってるぞ?
それ見た瞬間さ、もうオメー以外着こなせるもんはいねーって確信したんだけどさ。
……嫌、だったか?(顔を伏せたまま、床に人差し指でのの字を書く)
ふぎゃっ!!!!
(抱きついてキスの雨を降らすクロトをを引き離そうと手をかけ)
ぐぁああ、あっついだろ!!!!
引っ付くんじゃねーよ!!!! 汗かいちまうじゃねーか!!!
責任を取ってどうにかしろ、どうにか!!
【んじゃ、日陰で盥な!】
【それ、全部ただフツーに回るだけなら別にいいけどよ。浸かるだけな。】
>777オルガ
本番になって体力切れには…なるかもしれないけど、
なったら次は気をつけるってば!
(しっかり抱きついて離さず)んー。いー匂いー。
(密着した体と体温、香気に夢中になっているうちに、頭がボーっとしてきて)
…暑い。しぬー。(くにゃりと体から力が抜ける)
う、はーい。どうにか涼しくしまーす。
(物置をごそごそ漁り)つっても、何かあったかなー。
あ、これどうだろ!(大きなたらいと水遊びグッズ一式を持ち出す)
(ほとんど人が来ない裏庭に置き、きれいに洗って水を溜める)
(水鉄砲に水を詰めてきて)おーいオルガ、涼しくするぞー!
えい。(オルガに向かってぴしゃっと撃つ)
【タライ出してきた!】
【えーと、お前に浸かりたいわけだが】
>778 クロト
ぐぁぁっ!!!
離せっていってんのがワカンネーのかよ!!!!
(離れるどころかますます密着してくるクロトに声を荒げ、引き離そうと躍起になる)
(そのためますます体温が上がって暑くなるという悪循環に陥る)
暑い暑い暑い暑い暑い!!!
死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ!!! ゆだる!! 蒸しちまう!
(ぎゃーぎゃーと叫んでるうちにクロトに力が緩み、ここぞとばかりに一気に引き離す)
くそ、無茶苦茶汗かいたじゃねーか!!
しっかり涼しくなるようにしろよ!!
(団扇で風を送り、クロトをに向かってさっさと行けといわんばかりに顎をしゃくる)
(ややして、裏庭のほうからクロトの声が聞こえ)
あ? 涼しくする方法をなんか考えたのかよ。
(窓から庭へ出て、声がした裏手側へと回る)
おい、クロト、準備できた……フギャッ!!
(不意に水をかけられ、反射的に目をつぶり)
……このやろっ、テメーこうしてやる!!!
(濡れた前髪をかき上げて盥のそばにしゃがみこむと、クロトめがけてすくった水を投げかける)
【あ? 糠床に浸かりたいって?】
>779オルガ
(水を掛けられ)ひゃはははは!つめて!
(笑いながらばたばたとタライから離れ)
タライと一緒に、おもちゃも色々あったぞ!
(タライの脇の、水遊びおもちゃ入りのバケツを指す)
へへ、こーいうのもあったぞ!
滅・殺!(甚平の袖からポヨポヨの水風船を出し、オルガに投げつける)
【…お前の中に、根元までー】
>780 クロト
オラオラオラオラオラオラ!!!
(ばしゃばしゃと大きな動作で水をすくってクロトへとどんどん水をかけていく)
はん、冷たくなって丁度いいだろーが!!!
あ? おもちゃ?
ったくガキじゃあるまいしよ。本と、オメーって子供っぽいことが好きだな。
(先ほどまでむきになって水をかけていた自分を棚に上げる)
って、このヤロ、お返しだ!!!
(ぶつけられた水風船を投げ返す)
あー、でも水につけていると少しは暑さもマシだな。
(盥に手を入れ、水音を立ててかき回す)
>781オルガ
わわわ、びしょびしょで重いぞー!
(ぺしょんと水風船に当たり)お前だってガキっぽいじゃないか〜!
ん、涼しくなった?(オルガの隣に座り、タライの水に手を漬けてみる)
…(水の雫が落ちる横顔を見ているうちに、だんだん頭がかーっとしていき)
やっぱり暑いよー!でやー没・入!(頭からたらいに突っ込み、水しぶきを上げてでんぐり返る)
はは、涼しー!(ばしゃばしゃと水音を立てる)
>782 クロト
へっ、でも涼しくなっただろーが。
少しは煮えた頭も動くようになったんじゃねーの?
(けらけらと声を立てて笑い)
はん、やられたらやり返すのが俺らの流儀ってね!
ああ、水を浴びた分、さっきよりはマシだぜ?
つめてーってわけじゃねーけど、こうやって浸してるとちゃんと冷やされるしさ。
ん? 暑いって、そりゃ、クーラーを聞かせるわけじゃねーから暑いのは暑いって……うわっ!
(ばしゃんとクロトが飛び込んだことで跳ね上がった水しぶきを頭から被ってしまう)
オイオイオイ、少しは程度ってのを考えろよな!!
ったく……。
(甚平姿のまま水に浸かるクロトを中ば呆れて見ていたが、じりじりと肌にまとわりつく熱気に負け)
ちっ、同じ濡れるなら徹底的にびしょ濡れちまえってか!
(盥を跨ぎ、はしゃぐクロトの横へと膝を立てて座り込む)
ひゃー、気持ちいいっ!!
こっちのほうが効率的に涼めるぜっ!
(水を掬い上げ、汗の浮いた顔を洗うと水滴が落ちる髪をかき上げて笑う)
ガキ癖ーけど、たまにはこーゆーのも悪くねェな。
【ってところで、凍結いいか?】
【また夜に顔を出すな。】
【ロールの続きは明日の14時以降で頼むな!】
【ノシノシ じゃ、またな!】
>783オルガ
ふん、煮えてたって、ちゃんと頭は回るからね!
はは、僕らがやられたら、通常の三倍にしてお返し、じゃない?
おー、お前も入れ入れ!
(入ってきたオルガの隣で、んーっと背伸びをして
裏庭を覆う木の葉と、初夏の青空を見上げる)
じりじり熱かった太陽も、こうして浴びると気持ち良いな!
お前も、涼しくなったから、またこーしていいよね!
(首根っこに抱きついて、濡れた頬にちゅ)
【おう、凍結と予定の方、了解だ!】
【またね!ノシノシ】
【僕も落ちー】
薄暗くなってきたー。(空を見上げ)
雲、切れてる?星はまだ見えねーかなー。
こんばんは!ニコル・アマルフィ、帰投しましたゝ(敬礼)
(そのまま部屋を突っ切り、縁側に出て空を見上げ)
んー、まだ完全に暗くなっていないから…何とも言えないけど。
この分だと雨は降らなさそうですね(にこ
星はどれ位見えるかなぁ?沢山見えると良いんですけど。
(>710、>720で書いた短冊を軒先の笹に飾り)
これで良しっと!
さてと…たまには僕が、夜ご飯を準備しましょうか…
(台所に歩いて行く)
>785 クロト
【…リロミスは僕のお家芸って事で(遠い目】
【こんばんはっ、クロト(ぎゅぅ】
(台所からクロトの姿を見つけ)
あ!クロト!こんばんはっ(にこ
どうですか?外、星は見えてきました?
>786ニコル
あ、ニコルこんばん!短冊下げたんだ!
僕も付けようかな!
【ノシノシ】
>787ニコル
【はは、3秒差!】
【こんばんはだ!(なでくりなでくり)】
空?んー。晴れた空なのか、薄い雲がかかってんのか。よく分かんねー…
だんだん暗くなってるから、もうちょっとしたら分かるかもー。
>788-789 クロト
ええ、忘れないうちにって思って。
笹の飾りつけ、しておいてくれたんですね。ありがとうございます。
(風に揺れる、煌びやかな七夕飾りに目を細めて)
やっぱり風があると良いですよね!ひらひらして、凄く綺麗です(にこ
(台所で鍋や包丁、水を扱う音をさせながら)
さっき、僕が見たときはまだ少し明るくて。良く分からなかったんです。
毎年七夕って雨が降ることが多いですけど、
今年はどうやら雨は免れたみたいですね。
>790ニコル
今日のんびりまったり七夕できるようにってさ、昨日飾ったよ!
長ーい吹流しや天の川が揺れて、いい感じだよね!
まだ追加あったら、これから付けてもいいし!
(縁側で足をぶらぶらさせながら空を眺め)
青が濃くなって、夜の空になってきたー。
あ、星が見えるよ!晴れてる!良かったな!
(鼻をひくひくさせ)あれ、ニコル来ないと思ったら、なんか作ってる?
>791 クロト
あはは、ありがとうございます(にこ
当日だと、きっとバタバタしちゃいますもんね。
(晴れてる、との声に顔を上げて微笑み)
本当ですか?良かった!一年に一回の七夕ですもんね。
織姫と彦星も、今年は無事に会えて良かったです(くす
(全員分の食器を盆に載せて準備しながら)
んー。たまには僕が夜ご飯を作ろうかなって(照れ笑いを浮かべ
…って言っても、あんまり凝った物は作れないんですけどね。
(手元の笊にあけた素麺を流水で冷やして締め、大きな器に盛って)
よっ…と。あとは麺ツユに薬味に水…と。
(素麺セットを盆に用意し、別の皿を棚から出しながら)
クロトー!すみません、このお盆をそちらに運んでもらっても良いですかー?
(台所からひょいっと顔を出し、縁側のクロトに呼びかける)
>792ニコル
うん!会えてよかったなー。
あちこち、星が見えるよ!オリヒメとヒコボシ、どこかなあ。
(きょろきょろ星空を見上げ)あ、あんまり覗いてたら、二人に怒られるかな?
たまにはご飯、ってさー。ニコルいっつも忙しいのに!
どっちかっつーと、ゆっくり休んで欲しいところだぞ!
ま、その分ありがたく食べるからね!
お盆運び?了・解ー!(立ち上がって台所に入る)
>793 クロト
あはは、ちらっと見る位なら良いんじゃないですか?
地上の僕達も、二人のお祝いをしているような物ですし(微笑
うーん…でもほら、その分顔を出したときには二人に甘えっぱなしですし。
折角時間が取れたとき位は僕も二人にお返しさせてください(照れたようにはにかみ
(台所に来てくれたクロトに>792の素麺セットの盆を渡し)
はい、お願いします。ちょっと重いので気を付けて下さいね。
(揚げた天ぷらを和紙をしいた別の皿に盛りながら)
今日は皆、星を見ながら縁側でご飯にするかな?
>794ニコル
オリヒメとヒコボシも、一年ぶりの再会だし
相手の事しか見てねーかもね!
こっちはこっちで祝ってやろうか!
キレーに飾りつけしてあったり、お祝いしたり、
雰囲気が良い方が、デートも盛り上がるだろうしさ!
え、甘えられてるとかねーよー。一緒にマターリしようよ!
お茶とか食い物、貰うのもいいけどさ、
出して喜ばれたり、楽ーになってもらえたら、それも嬉しーし!
(素麺セットの盆を渡され)あ、素・麺!涼しそうじゃん!
いっくら重くても大丈夫だよ!いつも重いの乗せて飛んでるんだからね!
(ちゃぶ台に運ぼうとして)縁側か、それもいいねー。
蚊取り線香も出そうか!(縁側に向かう)
【ってとこで一旦落ち!】
>795 クロト
それに、普段は川の両岸に離れ離れですもんね。
今頃は感動の再会、かな?(にこ
最近暑くて、中々食欲も沸かなくて(苦笑
冷たい素麺なら食も進むかなって思ったんです。
(別の盆に天ぷらを盛った大皿を載せ、クロトの後を追い)
ふふ、重いのって…。確かにカラミティは重いですけど。
またオルガが拗ねちゃいますよ?(苦笑
(人数分の座布団を出し)
ここなら、クロト達が飾り付けてくれた笹も見られますし(にこ
七夕っぽくて風流かなーって。
(蚊取り線香に火を点けて設置し)
うん、これで虫対策も大丈夫ですね!
(お椀に麺ツユを用意しながら)
ふふ、何だかこうやって外で食べるのってワクワクしますよね(照笑
【いってらっしゃい!僕も一旦落ちです ノシ】
オラオラオラオラオラオラオラ!!!
すっかり遅くなっちまったけどただいまだぞ!!
(紙袋を抱えてバタバタと部屋に入り)
お、ニコルにクロトと揃ってるじゃねーか。
って、縁側にそうめん???
蚊取り線香……ああ、外を眺めながらご飯ってとこか?
だったらさ、この前いいもん見つけたからもって来るぜ。
(手にしていた紙袋をちゃぶ台に置くと部屋から出て行き、しばらくして大きなはこを持って部屋に入ってくる)
(箱の中から大き目のお盆のようなものを取り出すと裏返し、折りたたまれていた足を広げる)
ほら、平安膳。
和室とかで懐石食うときに使う足のついた御膳があるだろ?
これがあったら少しは食べやすくなるぜ。
【ただいま戻りましたゝ(敬礼)】
>797 オルガ
あ、オルガ…お帰りなさい。
(縁側からオルガに向かって手をひらひら振る)
はい、今日は七夕ですし。星空を眺めながらのご飯も良いかなって(にこ
ぅん?何ですか?
(お椀と箸を両手に持って身を引き、
オルガが組み立ててくれた平安膳をしげしげ眺めて)
わぁ…これ、平安膳って言うんですね。
何度か使った事はあるんですけど…ありがとうございます、オルガ(にこ
(それぞれの平安膳の上に、改めて食器を取り分け)
オルガ、お腹空いてますか?
天ぷらもいろんな種類を沢山作ったので、どんどん食べてくださいね!
(オルガの小皿に海老やかき揚げ、しめじ等の天ぷらをよそう)
【ノシノシ こんばんは、オルガ!】
>796ニコル
今頃は二人、会えなかった時の事をしゃべってるかな?
それとも、いちゃくらしてる?
うんうん、暑い時、こってりした物食ってるとうえーってなるよね〜。
素麺うまそうだよ!早く食いてー!
ん、カラミティ乗っけてると重いけど、それが丁度いいっつーか…(照れ)
オルガの奴、拗ねる?それどころかゲンコツだしてくるよー!痛てーの!
(ニコルの出してくれた座布団に腰掛け)
庭を眺めながらのごはんもいいね!
風流だし、夜風も涼しいな!
>797オルガ
よ、オルガこんばん!
そうそう、ニコルが作ってくれた、素麺食べるとこ!
間に合ってよかったな!
平安膳?へー。そーだな。直に置くより食いやすい!
(膳の上に素麺の盆を置く)
>799 クロト
(顎に手を沿え、思案顔になり)
うーん…いちゃくらしながら、
会えなかった時の寂しさを語り合ってるんじゃないですか?
ふふ、今日は素麺だけじゃなく、具もちゃんと用意しました!
(クロトの小皿にもオルガと同じように天ぷらを取り分けて)
はい、いっぱい食べてくださいね!
(にこーと笑いながら小皿を渡す)
拳骨?…案外照れ隠しなのかもしれませんよ?(耳元でこそこそ
【ノシノシ お帰りなさい!】
>798 ニコル
ああ、ただいまだぞ!
ここ来るまでの間になんかいい匂いしてると思ったらこれだったんだな。
心配した雨も降らなかったし、心置きなく七夕が満喫できるな!
(平安膳を組み立て終え)
俺も箱に書かれてたから初めて名前知ったんだけどな。
しっかし、よく考えたもんだよな、これ。
ん? ああ、おなかはペコペコだぞ!!!
これ、ニコルが作ったのか? へへ、ありがとな!!
(御膳の上に置かれるそうめんとてんぷらに目を細める)
てんぷらもこれだけ種類揚げるの大変だっただろ。
それじゃ早速、伸びたり油がまわったりしねーうちに、
(パンと手を合わせ)
イタダキマスってね!!
(ちょこんと頭を下げ、そうめんを啜り、てんぷらに箸を伸ばす)
ん〜、美味い!! やっぱ夏はそうめんだな!
てんぷらも衣がさくさくだしさ。
>799 クロト
おう、こんばんはだぞ!
そういや、七夕はそうめんを食べるってどっかで読んだことがあるな。
確かに飯時に間に合ってよかったぜ。
ま、日ごろの行いがいいからな!!
だろ? ちゃぶ台ほど高さはねーけど、床に置くよりいいだろ。
机みてーにでかくも重くもねーから料理ごと移動させるのも簡単だしな。
飯がすんだ後は折りたたんでしまえば場所もとらねーし。
>801−802 オルガ
(オルガの七夕最中を受け取り)
わぁ…凄く可愛い…!
星の形の最中なんですね。ふふ、七夕らしいです(にこ
ご飯が終わったら、お茶を淹れてゆっくり頂きますね?
あはは、そんなに匂いがしてました?
オルガの料理に比べたら、まだ全然なんですけど…
(嬉しそうに照れ笑いを浮かべつつ、膳の上の料理に箸を伸ばす)
周りに縁もありますし、もし零したりしても大丈夫ですしね。
それにこれくらいの高さが一番使いやすいですし…生活の知恵、でしょうか?
ふふ、そうでもないですよ?
素麺は一気に茹でちゃうだけですし、天ぷらも具を揚げるだけですし。
(美味しそうに食べるオルガの様子に目を細めて)
でも、喜んで貰えて良かったです(にこ
(お椀の中に軽く漬けてあった天ぷらをぱくりと口に入れ)
…んー、揚げたての天ぷらはやっぱり美味しいですね!
ちょっと麺ツユに漬けて、衣を柔らかくしたのもオツですけど(にこ
>800ニコル
会えなかった時の寂しさも、
会えた嬉しさも、全部ぶっちゃけられてるといいね!
一年のほとんど離れ離れなのに、
ずーっと好きなのって、すげーよなー。
天ぷらもかー!豪・華!
(渡された小皿を受け取り)色々あって、食べすぎちゃいそうだぞ!
て、照れ隠し…?(ぶつぶつ)何だよ、重いのが恥ずかしいのかー…?
釣り鐘ぐれーに重くなったって、僕は乗っけてやるのにさー。
【ただいまだ!】
>801-802オルガ
(七夕最中を覗き込み)何だこれ、すげーかわいー!
星の形で、ほわーっとした色!
星空眺めながら、デザートにイタダキマース!
七夕に素麺食べる?初めて聞いた!
天の川で、流しそうめんでもするのかな?
日ごろの行い?そんなに良かったっけ〜?(じと目)
平安膳、便利なもんだな!ちゃぶ台無いところで飯食う時、使えるー。
コクピットには入らねーか?
>803 ニコル
その星型の最中、七夕って感じでいいだろ。
七夕の和菓子が結構出てたから悩んだんだけどな。
味も三種類だからさ、色々楽しめると思うぞ!
俺の料理? あー、でも最近作ってねーからな。
感が鈍っちまったかもしれねーぞ。
ゆでるだけ、上げるだけって行ってもさ、今の季節、
そうめん茹でたりてんぷら揚げたりするのはすっげー大変だぜ?
何せ無茶苦茶熱気がこもるからな。
揚げたてもつゆを吸ったのもどちらも美味いよな!
今日はその美味いどちらも味わえるんだからすっげー贅沢だぞ!
(てんぷらの半分はさくさくの衣を味わい、残り半分はつゆにつけて食べる)
>804 クロト
っ【♪遠く離れてる程に近くに感じてる〜♪】
んー…(少し首を傾げ)
離れている長い期間よりも、
会える一日の方が、二人の中で大切なんじゃないですか?(微笑
ん?ふふ、いっぱい食べちゃってください(にこ
(天ぷらの大皿からひょいと取った海老天を見て)
あ、これ大きいや。クロトにあげます。
(大きい海老をクロトの皿に載せ、自分も他の天ぷらに箸を伸ばす)
んー、さっぱりした素麺に天ぷらは良く合いますね(にこー
>804 クロト
星の形の最中って珍しいだろ。
皮の色もカラフルだけどさ、中の餡も種類が違うからこれまたカラフルなんだぜ?
七夕にぴったりだろ。
俺もあんま覚えてねーんだけどな、七夕にそうめんって話。
確かもともとは索餅ってもんを食ってたらしいぜ。
お菓子だともいうし、麺だともいうけど、どーゆー食いもんかはワカンネーらしい。
ま、その索餅が素麺になって、七夕に食べる風習として伝わってるんだとよ。
ああ? 俺の日ごろの行いはすっげーいいだろ。
(なぜわざわざそんなことを聞くのか不思議そうにクロトをみる)
コックピットの中で物を食うなよ。オイ。
でもこの御膳があれば外で飯食うのも落ち着いて食えるな。
平らなとこ限定だけどさ。
>805 オルガ
やっぱり期間限定和菓子なんですね。
柚子の餡ってどんな味なんでしょう?
さっぱりしているのかなぁ。
(首を傾げながら素麺を食べ)
食べ過ぎないように、お菓子の分のお腹をキープしておかなきゃ、ですね(照笑
(海老の天ぷらをもぐもぐ食べ)
ふふ、オルガも忙しそうでしたし、
夏場は凝った料理を作る気分にはならないですし。
それに自転車の乗り方と同じで、
一度慣れていた料理なら、作り始めたら感も戻るんじゃないですか?
(新しく茸の天ぷらを麺ツユにさっと通しながら)
麺ツユだとそんなにしょっぱくないですもんね。
つゆを吸った感じが美味しくて、どんどん食べちゃいます(にこ
【…っと、すみません!】
【通信が入っちゃいました…】
【ちょっと一旦落ちてきますね?ノシ】
>808 ニコル
柚子の餡か。ちょっと甘酸っぱくって、さっぱりしてるんじゃねーかな?
いや、オレもよくワカンネーから想像だけどな!
でも柚子だから香りはいいと思うぜ。
ははは、腹いっぱいになっちまったらさ、明日のオヤツにすればいいじゃねーか。
今日は観賞で、明日賞味ってね!
(掻き揚げを食べた後海老に箸を伸ばし)
夏はついつい暑いからって素麺みてーにあっさりしたもんばっかになりがちだけどさ、
こうやったてんぷらとかも一緒に食えばバランスもよくなるよな。
素麺と食えばてんぷらもしつこくなく楽しめるしよ。
ま、昔取った杵柄って奴でそう腕も落ちてはねーと思うけどさ。
でも今の季節は確かに暑いから台所で火はつかいたくねーよなぁ。
めんつゆは甘味があるもんな。
たまにしょっぱい麺つゆがあったりするけどさ、
そーゆー時は味醂や砂糖入れて自分好みに調節してるぞ!
つゆが染みこんた衣っがこれまた美味いんだよな〜。
【ああ、無理するなよ?】
【つーか、リアル優先なんだから気にするな〜 ノシノシ】
>806>809ニコル
会えないうちに、忘れちゃったりしないかなーってさ。
ん。寂しさも強さに変わるんだな!
七夕にようやく再開できたら、
会えなかった辛さとか、チャラになるもんだよね!
え、でけー海老もらっていいの!食べちゃうよ?
ニコルもいっぱい食わないと!一緒に背ー伸ばすんだろ?
つーか、まだイタダキマスしてなかったね。イタダキマース。
(手を合わせて一礼し、つゆに浸した素麺をすする)
ん、だしも素麺もおいしー。(貰った天ぷらを齧り)こっちもサクサクだ!
【通信乙!】
【が、がんばれー。応・援!】
>807オルガ
あれ?星っつーか、こういう形のお菓子に既視感が……
(手を叩き)あ、紅葉饅頭だ!結構違ってたよー!秋っぽいし!
中の餡、早く見てーなー。餅もうまそうだ!
索・餅?聞いた事ないや。色んな昔の風習を真似するにも、
やってる人が居ないと分かんねーよな!
ま、素麺をおいしく食べるので、いい事にする!
お前の日ごろの行いかー。どたばた部屋に入ってくるから、
ドアの修理業者が儲かって助かる、ぐらいか〜?
えー。レイダーの中で操縦しながら食えば、時間が無駄になんないじゃんか!
御膳、庭に布敷いて酒盛りでも…お前は飲めないっけなー。
>オルガ&クロト
【すみません…通信、長引きそうです…orz】
【戻るのが10時半過ぎになっちゃいそうですし】
【僕、本落ちしておきますね(シクシクシク】
【上手く行かないもどかしさに膝を抱え込みつつ、落ちです…orz】
>811 クロト
ん? 似たようなお菓子あるのか――って、もみじ饅頭かよ!!!
そりゃ、もみじ饅頭も星型に似てるっていえば似てねーこともねーし、
中に入ってるもんも色々あるからカラフルっていえばカラフルだけどさ。
でも、やっぱ全然ちがわねーか?
慌てなくても最中は逃げねーぞ?
昔からある風習も時代の流れとともに色々意味合いや様式が変わっていくからな。
そうやってその時その時にあった形に変化するから続いていくのかもしれねーな。
人聞きワリィこというんじゃねーよ!!
俺はドアなんか壊してねーだろうが!!!!
バーカ。レイダー乗ってるときはメット被ってるだろ。
それでどうやって食うんだよ。
酒は飲めねーけどさ、酒以外のもんを飲めば問題ねーだろ。
>812 ニコル
【ニコルー!!! 落ち込むなー!!!(がしっ】
【また時間が会ったときに遊ぼうな?(ナデナデ】
【今日はオメーと会えて嬉しかったぞ!!】
【それじゃ又な! ノシノシ】
>812ニコル
【いや、謝る事ないって〜(なでくりまわし)】
【待ってたいけど、あせらせちゃうのも何だよなー。
また会えるのを楽しみにしてるからね!今日も楽しかったよ!】
【死んでるけど、『いのちを だいじに』だかんなー!】
【この手にチャンスをだ〜ノシノシ】
>クロト&オルガ
【…度々ごめんなさい…】
【通信が以外に早く終わっちゃったーあwせdrftgyふじこlp;】
【…orz】
【すすすみません!レスの続きから出戻ります…orz】
>814 オルガ
【…ごめんなさいごめんなさ(ry】
>816 ニコル
【気にするな!! 俺は気にry】
【つーか、予定より早く終わったってのは喜ぶことじゃねーか!!】
【おかえりだぞ!!!(かいぐりかいぐり】
>810 オルガ
柚子の香りがさっぱりしていそうですよね(にこ
普通の餡よりも、胸焼けが少なそうな…って、
…胸焼けするほど詰め込んだりは、しないですけど…
(口を尖らせて照れたようにぼそぼそ)
(素麺を一束取り、つるつると食して)
うん、オルガの作ってくれる物はいつも美味しくて、僕大好きです(にこ
腕が落ちてても、僕は気づかないんじゃないかなぁ?(首傾げ
今年は猛暑って言いますし、
夏バテの時も美味しく食べれるご飯をきぼんぬです!
…あ、いえ、勿論食べるだけじゃなくて、僕も作りますよ?(微笑
…ふー、ごちそうさまでしたっ!
(素麺と天ぷらを食べ終え、箸を揃えて一礼し)
さてっと…お茶、淹れて来ますね?
(ぱたぱたと台所へ入っていく)
>813オルガ
全然違うかー。お菓子の家があったら、
七夕最中は夜空にちりばめられてる感じで、
紅葉饅頭は葉っぱの代わりに付いてる感じだな!
最中が逃げ出したら怖えーよ!海に入ってヒトデのふりしてたりな!
ドア、壊れるまで行かないうちに、直してもらってんじゃないの〜?
そうじゃなかったら、いまごろ蝶番が外れてる気がするぞ!
えー。メット脱いでさー。その辺に転がして。
お膳を膝の上に載せたら、色々食えそうじゃね?
んー。それじゃ僕も酒以外のもん飲む!
>816ニコル
【良かったじゃんか!気にせず続・行だ〜】
>818 ニコル
柚子煎餅や柚子シャーベットは食ったことあるんだけどな。
あ、後普通の小倉餡の中に柚子の皮が入った奴は食ったことあるぞ!
柚子の風味がして美味かったぞ!
胸焼けしたら胃薬だぞ!!
一杯食べるときには事前に飲むといいらしいぜ!!
(恥ずかしそうにするニコルに対してずれた言葉をかける)
そっか? 俺の手料理も捨てたもんじゃねーってか。
夏場てのときも美味しく食べれるか……
って、その前に夏ばてにならねー様なもんが先じゃねーか?
それじゃ、今度は俺がなんか振舞うぜ!
ああ、楽しみにしてるって、忙しいときや夏バテしてるときには無理して作るなよ?
(そうめんとてんぷらを交互に食べながら、御膳の上のものをきれいにお腹の中へと納める)
おし、ご馳走さまっ!!
(パンと手を合わせ、頭を下げる)
ん? ああ、サンキュー。
>811>815 クロト
うん…待っているのって、きっと不安ですし、
(少し瞳を伏せて)
もしも忘れられちゃってたらって考えると怖くなると思いますけど。
会えた時の嬉しさでぜんぶ帳消しになるんじゃないですか?(くす
(箸を止め、手を伸ばして掻揚げを取りながら)
ん?ふふ、どうぞ(にこ
僕も負けないくらいモリモリ食べてますし。
いろんな種類があるので、食べ飽きないですね!
(自分の分を食べ終え、席を立って)
(台所でお茶を淹れて戻って来)
っ旦
はい、クロト。少しぬるめに淹れてあります。
【この手にチャンスを…掴めましたね(照笑】
【すみません、バタバタさせちゃいましたorz】
>819 クロト
最中が海にはいったら皮がふやけて中身のアンコが出ちまうぞ!!
そうなると食えたもんじゃねーから、逃げ出す前にしっかりくっとかねーとな!!
……いや、最中は逃げださねーけど。
つーか、逃げ出すような最中を食うほうがおっかねーぞ!
(むすっとクロトを睨みつけ)
ふーん。そんなに部屋のドアが心配ならここに来ず真っ直ぐに俺の部屋へ帰るようにする。
そうしたら修理する必要もねーだろ。
じゃ、そーゆーことで!(つんとそっぽを向く)
あのな、わき見運転とかするんじゃねーよ。
そんなもの食いながら操縦する奴の上に乗っかるのがごめんだぜ。
オメーさ、コックピットの中で物食ってるとアレがわくぞ。
酒飲みたいんなら俺に合わせることねーだろ?
別に飲み食いしてるもんは別でもいいじゃねーか。
>820 オルガ
あ、オルガも柚子シャーベット好きなんですか?
僕もアレ大好きです!(目キラキラ
焼肉の後や、何か重いものを食べた後に食べるとすっきりしますよね。
(オルガの言葉にきょとんとして)
先に胃薬を飲んでおいたほうが良い場合もあるんですね。
これで心置きなく…って…僕、そんなに食いしん坊かなぁ(困ったように微笑み
(少し温めに淹れたお茶を盆に載せて持ってきて)
やったぁ!オルガのご飯、楽しみにしてますねっ(にっこー
夏ばてにならないようなモノ…うーん、栄養ドリンクとかですか?
っ旦
はい、オルガ。どうぞ(微笑
(座布団に腰を下ろし、オルガの盛ってきてくれた最中を手に取り)
可愛くて、なんだか食べるのが勿体無いような気もしますけど…
頂きます(一礼
(柚子餡の最中をもぐもぐ)
>821ニコル
ん。(無言でニコルの頭をなでなで)
好きなんだったらさ、不安になる事よりも
会えたときに一緒に何しようとか、何話そうとか
どんな関節技をかけてやろうとか、
どんな歌を聴こうとか考えた方がいいよな。
(麺つゆに漬けたかき揚げをかじり)
ニコルも食べてる?よーし、食べた分育とうな!
天ぷら、油っぽくなくていっぱい食べれるよ!
ふう。ゴチソウサマだー。(素麺を食べ終える)
ん、お茶アリガト!(箸を止めてすする)
温度も丁度いいや。熱いの飲んだら、汗かいちゃいそうだよね。
服が汗でじっとりのまま寝るのは勘・弁だ!
【なでなでなで】
>822オルガ
海最中、塩味が滲みてより甘さが引き立…
…いやいや、しょっぱすぎかも。逃げ出さないし。
えー来いよ!ドア外しとくから来い!
来なかったらお前の部屋に行くー!
んー。わき見運転、やめとくか。僕ひとりの体じゃねーもんなー。
アレ?…うわ、隙間に入られたらやだー!
新聞・軍刀で倒しても、外に捨てられない状態なんて最・悪!
酒はいい。お茶とかジュース飲んで、マターリする!
別でもいいけど、なんとなくだ!
>823 ニコル
ああ、好きだぞ、柚子シャーベット!
口直しにいいよな、アレ。
でもさ、柚子シャーベットを食べるとさっぱりするせいか甘いもん食いたくなるんだよな〜。
だから要注意だぞ!
なんかモノによっては先に飲んだりするみてーだぞ。
たとえば漢方とかは食事前か、食後2、3時間後じゃねーと効果が薄れるみてーだし。
(首をかしげ)だってさ、美味いもんがあるとフツー食いすぎになっちまわねーか?
食いしん坊とか関係なくさ。だって美味いんだからしょうがねーし、当然だろ?
なんかそう楽しみにされるとプレッシャー感じちまうぞ!
でも次までになんか考えとくぜ。
栄養ドリンクじゃダメだろ。
ま、ようは夏だからって簡単にすまさねーでちゃんとご飯とおかずを食えってことなんだけどさ。
食欲がないって食べないでいると食べないことに体がなれて食欲がどんどん落ちるらしーぞ。
だから元気なうちからしっかり食べとかねーとな!
お、お茶あんがとな!
(ニコルの入れたお茶を受け取り、一口啜る)
ゆず餡も気になるけど、やっぱオーソドックスな小豆餡かな!
(星型の最中にかぶりつく)
んー、中に求肥が入ってるから、案外甘さ控えめになってるな。
>824 クロト
んー…。
(大人しくクロトに頭をなでなでして貰い)
…。そうですよね。
(無言でぎゅっと抱きしめ)
…って、織姫と彦星の話しですよね、うん。
(抱きしめたまま顔だけ上げ、少し情けない様な困り笑顔を浮かべる)
ご飯の後に汗びっしょりって言うのもね(苦笑
それに、オルガが持って来てくれたお菓子もありますし。
和菓子にはやっぱりお茶が合いますね(にこ
(ひとつ星型のお菓子を手にとって)
ふふ、食べ物も七夕仕様で嬉しいです!(もぐもぐ
【クロトの短冊の効果、早速発揮されたみたいです(にこ】
>824 クロト
……皮、べしょべしょのグチャグチャの半とけだぜ?
ドア外したら本末転倒だろ!!!
フン、変なことを言うオメーが悪いんだからな!!
あることねーこというからだぞ!! 反省しろ反省!!
隙間どころか物食ってる最中に上から落ちてくるかもな。
パイスーの中にもぐり込むかもしれねーし。
(ニヤニヤと底意地の悪い笑みを浮かべてクロトの反応を楽しむ)
遠慮しねーんならいいけどさ。
まぁ、外でもの食ってでろんでろんに酔っ払われても困るからいいけどさ。
なんとなく?
(お茶を飲み飲みも中をぺろりと平らげると体を伸ばし)
ふあぁぁ……
(大きな欠伸を零して目を擦る)
腹が一杯になったせいか眠気がきちまった。
このまま寝ちまいそうだから、先に寝るな。
(食器を片付けるとごそごそと布団の中にもぐり込む)
それじゃ、ニコルにクロト、お休みだぞ!
また一緒に飯食おうな……
(最後のほうは不明瞭な言葉になり、やがて寝息が聞こえ始める)
【ってところで、睡魔がきたから先に落ちるな!】
【それじゃお休みだぞ! ノシノシ】
>825 オルガ
種類によっては、柚子の皮や果肉が入っていますよね!
僕、毎年柚子シャーベットは業務用で発注してます(照
何となく、無心で食べちゃうんですよね…。さくさくと。
(オルガにつられるように、同じ方向に首を傾げ)
そうだったんですか…今度からしっかり用法も見ておこうっと。
(お茶碗を傾けながら、目元で微笑み)
あはは、プレッシャーをかけた訳じゃ…。
でも、オルガのご飯はどんな物でも美味しいですし、今から楽しみです!
(柚子餡の最中を飲み込み)
うん、柚子の味が美味しかった!
餡があんまり甘く感じなかったです。やっぱり柚子のさっぱり味効果でしょうか?
(お茶を一口飲み、口の中をさっぱりさせて)
じゃぁ次は僕も普通の餡にしますね。(一つ取ってもぐもぐ
んー。求肥餅って独特のもちもちほたほた感がたまらないです…
【リロミスでした…】
>828 オルガ
(眠たそうなオルガに微笑んで)
ふふ、お腹一杯まで食べていただいて嬉しいです(にこ
はい!また一緒にご飯が食べられるのを楽しみにしてます!
(布団に向かうオルガに手を振り、
寝息が聞こえてくるまで穏やかに見守る)
【おやすみなさい、オルガ!】
【バタバタさせてしまってすみませんでしたorz】
【また遊んで下さいね ノシノシ】
>826ニコル
(抱きついてきた背中をぽんぽん)
ほら、顔上げてさ、星でも眺めようよ。
って、何があるって訳でもねーけど…
(視界の端に光るものが見え)あれ、流れ星?
布団も汗吸っちゃうし、風呂入りなおすのも面・倒だー!
今日は涼しくして過ごす!
あ、星のお菓子おいしい?どれがオススメ?
【効いた?やりー!折角だから、もっとお願い追加するべき?】
>827-828オルガ
…ぞんびみてーな最中は食えないな。
反省とか分かんねー!とにかく来てよー!(袖を引っ張る)
うわー!Gが落下したり飛んできたり
パイスーの中ごそごそなんでやだー!
中で潰れたり、したら…うぎゃー!やだやだやだー!
(混乱して、笑っているオルガの肩を掴みがくがく揺さぶる)
だからなんとなくだ!なんとなく、一緒のもん飲み食いしたいとか、
なんとなく、素面でしゃべりてーとか、だ…べ、別にいーだろ何でも!
(布団へ向かうオルガに)ん、オヤスミだー。そーだな。一緒に食うぞー。
【おう、オヤスミだ!また明日ね!】
>831 クロト
え?流れ星?どこに?
(思わず視線を夜空にさ迷わせ、暫くうろうろと首を巡らせ)
あはは…見はぐっちゃいましたね(苦笑
(背中をぽんぽんして貰い、目を猫の様に細め)
ふふ、クロト、すっかり僕のお兄さんですね(照れたように微笑む
んー…僕が食べたのは柚子餡で、これだったかな?
(三色の中からひとつ選んで渡し)
中にお持ちが入っていて、
普通の最中とはまた違った感じがしましたよ。
(残り少なくなったお茶碗にお茶を注ぎ足しつつ星を何とはなしに眺める)
【クロト、時間は大丈夫ですか?】
【明日も控えていますし、無理…しないで下さいね?(ナデナデ】
>832ニコル
へへ、ニコルが見れなくても、ちゃんとお祈りしておいたよ!
「ニコルのお願いが叶いますように」って!
だから、今から流れ星に願っておいてね!
お兄さん?そっか!(嬉しそうに)
今までガキ扱いばっかりだったけど、成長したよな!(得意げ)
へぇ、どれどれ。(受け取った柚子餡を齧ってもぐもぐ)
うん。柚子の味と匂いでさっぱり。餅がやわらけー。ウマーだな!
(食べ終えてお茶を啜り、別の味の最中に手を出す)
むぐむぐ。これは粒餡かー。餅に合うなー。
【うん。アリガト!そろそろ眠くなってきたんで、
次レスあたりで落ちるつもりー】
>833 クロト
僕の?(きょとんと不思議そうにクロトを見返し)
クロトのお願い事をしたんじゃ無かったんですか?
じゃぁ僕も!僕も、次の流れ星にはクロトのお願いが叶いますように、って…
(と、話している最中にもまた一つ星が流れていき)
あ!見つけたー!(嬉しそうに声を上げ、目を閉じて願い事をする
ね?普通の餡よりもさっぱりしていて、食べやすいですよね!
(お茶を飲み飲み、全ての味を食べ比べるように味わい)
これ、七夕限定の和菓子なんですよね?
オーブはこういう季節の移り変わりにも色々なお菓子が出ますし、
季節が変わる度に色んな楽しみが出来て、いいですよね(微笑
【了解ですゝ(敬礼)】
【明日、がんばって(?)下さいねっ(肘でつんつん】
>834ニコル
え、僕のお願い?僕のは結構叶ってるしー。
あれ、ニコルの分も星、流れたのか。
それじゃ、せっかくだから僕のお願いしておく!
(目を閉じ、もごもご言いながら星に願う)
うん、柚子餡、酸味があってジャムみてー。
よし、杏餡も食べるか!(もぐもぐ)お、これもうまいやー。
ん、美味しいのに期間限定ものだったりして、食えなくなるのはつれーけど、
次にまたうまいもんが出てくるからさ、いつでもゲキメツテカテカできて、いーよな!
ゴチソウサマだー。(お茶を飲み終え、片付ける)
ん、そろそろ、ねみーや…(目を擦り)
ニコルのお願い、叶うと、いーな…
また、遊ぼう、ね…(オルガの横に潜って目を閉じ)オヤスミだー…
【(肘でつつかれ)に゙ゃっ?!が、がんばるー。応援アリガト!】
【んじゃ、オヤスミノシノシ】
【落ちー】
>835 クロト
(念じ終え、目を開けて)
ちゃんと届いたでしょうか?
クロトの分も僕の分も、しっかり受信してくれないと(くすくす
普通の餡は濃厚と言うか、どっしりした甘さがありますけど。
果物の餡も美味しいですよね!
和菓子は芸術品って言いますから。
見た目にも綺麗ですし、食べても美味しいなんて…
(えへへと相好を崩し)
なんだかお得と言うか…欲張りな感じもしますね?(にこ
(食器を片付け、平安膳を布巾で拭いて)
折角の七夕ですし。
織姫と彦星も、今年はやっと雨も降らずに会えたんですから…
僕らのお願いも叶えてくれると良いですね(にこ
おやすみなさい、クロト。良い夢を。
(食器類を洗って棚に戻し、静かに自室に戻っていく)
【また遊んで下さいね!おやすみなさい ノシノシ】
【僕も落ちですゝ(敬礼)】
【ちょっと早いけど待機だ!】
>837オルガ
【ノシノシ お待たせ!】
>838 クロト
【ノシノシ それじゃ今日もよろしくだぞ!】
【じゃ、レス投下するな!!】
840 :
fusianasan:2007/07/08(日) 13:52:36
>784 クロト
(水を張った盥に浸かることで着ていた甚平がすっかり濡れてしまうが、
日陰でもむしむしとうだる暑気の中では水の冷たさが心地よさが水を吸って張り付く衣服の不快感を上回る)
でかいといってもさすがに二人はいると狭いな。
(盥のふちに膝裏をかけるようにして足を伸ばし、木陰の隙間からのぞく青い空を見上げ目を細める)
太陽ねぇ……木陰じゃなく直射日光だったんな悠長なことも言えねーと思うぜ。
グリルで焼かれる魚気分が味わえちまうからな。
それに、オメーは焼けても黒くなるからいいけどさ、俺なんかいわゆる因幡の白兎状態になっちまうしよ。
ん? そりゃさっきよりはすずし……うぎゃぁっ!!!
(不意打ちに近い形で首に腕を回され、頬に触れる感触に吃驚して体を支えていた手を滑らしてしまう)
ぅ、ててててっ!!!
(ずるりと体がずれ込み、足が盥から飛び出る代わりに肩口近くまで水に浸かってしまう)
いきなり、抱きつくんじゃねーよっ!!
(体勢を整えようとするが狭いためなかなか体を起こすことが出来ず、盥の中で四苦八苦してもがく)
【名前付け忘れた上に上げちまったー!!!! orz】
【>」840は俺な……】
>840-841オルガ
こげこげオルガにならないように、日陰作ってやるよ!
ん、んっ…(しっとりとした感触の頬に唇で触れていると)
え、わわっ!?(オルガの体がずり落ちて驚く)
おいおい、暴れると溺れるよー!じっとしてた方がマシだって!
(オルガの腰を跨ぎ、腕を背に回して抱え込む)
んー。(抱きしめた感触に胸が高鳴り、また体を摺り寄せるが)
…あ、あれ。いきなりひっついちゃ、ダメなんだっけ?
それじゃ、もう一回やり直し!(抱え上げてたらいの縁に座らせ)
(腕をオルガの両脇に伸ばし)ぎゅーってして、い?
【やーいやーいばーかどーじ】
>842 クロト
だっ、ぁれのせいだと思ってんだよ、このタコ!!
んっ、うわっ!!
(しっかりと両腕で抱え込まれ、クロトの濡れた皮膚や甚平のべったりとした感触に身じろぎし、息を止める)
(ずり落ちていた体を引き上げられたことには安堵するが、
擦り寄ってくるクロトになんとなく嫌な予感を覚え、体を固くしてしまう)
ダメなんだっけじゃねーだろ。
さっきオメーがいきなりあんなことするから手が滑っちまったんだぞ!
って、やり直しっていう問題か? オイ!!!
(盥の縁に座らされたものの、幅の狭いそこは不安定で縁を手でぎゅっと掴んでバランスを取る)
……は?
(この状況でなにをと思わず眉間にしわを寄せてクロトを見返し)
……あのよ、ぎゅーってするのはもう前提なのか?
ぎゅーっとしないっていう選択肢は……
(クロトの表情をまじまじと見つめ、はぁとため息をつく)
ねーみてーだよなぁ、その面見てるとよ。
ぎゅーは却下だけどよ、しょうがねーからその半分ぐらいなら許可してやる。
【うるせー!!! 実家に帰ってやる!!】
>843オルガ
(唇を尖らせ)べ、別に、すげー嫌だったら、そう言えばいーぞ!
いいっつーんなら、お言葉に甘えちゃうんだからね!
(おずおず)んと、ぎゅーの半分だから、きゅ、ぐらい?
びびって尻尾巻いて逃げないように、ゆっくりな!
(腕をそっと背に回していき、きゅっと抱きつく)
んー。気持ちいー。(引き締まった肉の隆起と、ぴったり張り付いた
濡れた服越しの体温が心地よく、喉を鳴らして擦りつく)
ん、ん…(首筋に頬や唇で触れていると)…は…(鼓動がどんどん高鳴り)
(足の間に血が集まっていき、服を押し上げ、オルガの腹に当たる)
【帰るなー!(足にしがみつき)つーか実家ってどこだ!】
845 :
fusianasan:2007/07/08(日) 14:31:24
';;;;;;;;;;;;`Y´;;;;;;;;\ 俺らが泣く子も黙る
'';;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;' 盗撮ブラザーズ!
l;;;;;r'´ ̄ ̄~  ̄ ̄ヽ;;;;;! ズボン穿いてる女は去りな!
|;;;;;;| |;;;;;| ,〜((((((((〜〜、
{;;;;r',;;'"゙`、 .,,;-ー、 ',:;}. ( _(((((((((_ )
rゝl!. (●)│l (●), :l;jヽ |/ ~^^\)/^^~ヽ|
〉),| . ノ ヽ :!ノ/ | _ 《 _ |
ゝ_.l ゝ- ' ,jノ| (|-(_//_)-(_//_)-|)
l、 ___, / ! | 厶、 | 、
,-、lヽ ー‐' ,/ ! |\ |||||||||||| / _ \
/ ノ /!、`ー─‐'" /ヽ > | \_______/ ┌、 ヽ ヽ,
/ L_  ̄ /  ̄ _l__( { r-、 .ト
_,,二) / 〔― ‐} Ll | l) )
>_,フ / }二 コ\ Li‐'
__,,,i‐ノ l └―イ ヽ |
>844 クロト
けっ、心配しなくてもスゲー嫌だと思ったら言う前に蹴りだすに決まってんだろ!!
だからせいぜい大事なとこ潰されねーように用心しとけよ!!
ぎゅーの半分だから「ぎゅ」か「きゅ」ぐらいだろ。
なんか、すっげー曖昧な表現だな。
誰がびびるか!!!!
つーか、尻尾捲くって逃げてキャンキャン吠えるのはテメーのほうだろ。
(眉を吊り上げたままでありながらもクロトの腕の中で大人しくおさまり)
(摺り寄せられるたびにわずかに筋肉を強張らせながら息をつめる)
ん? オイオイオイオイ!!!
それはきゅの内に入ってねーぞ!!
(唇で触れてくるクロトに狼狽し、話が違うと怒鳴る)
もう終わり!! きゅの分はしただローガって、おいクロト。
(手とも足とも違うものが腹に当たっているのを感じ、声をかすかに引き攣らせる)
オメーさ、甚平の中になんか入れてる……わけねーよな。
(クロトの顔を見るのがなんとなく怖く、顔をそらしてクロトの体を引き離そうと肩に手をかけ押しのける)
(ぐっとクロトを押すてに力を入れているうちに、
ふとした拍子に盥につけている足がすべりずるりと縁から水の中へとずり落ち)
(勢い余って眼前のクロトの股間へと丁度顔を埋めてしまう)
――っ!!!!
(水を吸った布越しとはいえ、唇や鼻先、頬に固くなり始めたクロト自身を感じてしまい、言葉を失って固まる)
【実家は絶賛募集中だ!】
>846オルガ
えー。もう終わりって、早いよ、まだまだ、し足んない…
なんか、すげー気持ち、いー…
(しっとりとした肌に触れていると、頭の中にまで熱がこもってきて
自身の体の変化も何も分からなくなっていく)
え、やだ、(肩を押されて不満を言っていると)離れんの、わわっ!?
(ずり下がったオルガの体が足の下に落ち)
う、ひゃあっ!?(敏感になっていた部分がオルガの顔に触れていて、悲鳴を上げる)
わ、わわわっ。ご、ごめん。(股間を押さえ、たらいの縁まで下がり)
え、えっと、ぎゅーってしてて、こーなって、こーなると…(混乱の末、自分の体の状態に気づき)
はー、はー…こんな状態、なんだけど…僕、できたらオルガん中で出したい。
【そんじゃ、お前の実家が僕の実家だ!】
>847 クロト
ぎゅーの半分って言っただろ!!!
これじゃぎゅーぎゅーじゃねーか!!!
い、気持ちイイってな、濡れた服とか肌とかは気持ちのいいもんじゃねーだろ。
……っ!!(悲鳴をあげて離れるクロトに我に帰り)
(気不味げな雰囲気のなか、視線の置き場に困って視線をさまよわせる)
お、おまえな……たったアレだけでンなになるのかよ。
(声が上ずるのを感じながらもどうすることが出来ず)
(顔で感じてしまった感触が意図せずに蘇ってしまい、耳まで赤くする)
(小さな水音を立てて崩れた体勢を立て直すと、なぜか盥の中で正座をしてしまい、そのままうつむく)
……だ、出したいってな……そりゃ、そうなったら出すしかねーンだけどさ。
あー、ええっと、ここ、で、か?
(顔を伏せたまま盥を指差す)
>848オルガ
ぎゅーぎゅーってぐらい、きつくしてないよ!
一人で濡れた服を着てるだけなら、変な感じだけどさ。
お前のカラダも好きだから、変わった感触になって、いーんだ!
たったアレだけって、僕にとっちゃ、すげー気持ちいー、
興・奮する事なんだって、ば…(膝を付き合わせて座り込む)
出すしかねーって、なんとか、抑えらんない事も、ねーと思うけど。
ただ僕は、お前としてーって、意思・表示中だ!
ここで…?(顔を上げ)ん、と…今はこのオルガ、見てたいぞ。
(じっとオルガを見る)濡れてて、服着て…水がキラキラしてて、さー。
あの、ここ、誰も出入りしないし、暑くなんないだろーし……させて。
>849 クロト
スゲー気持ちイイって言ってもさ、ただちょっとぎゅしただけだろ。
それだけでこう、毎回、そこ反応させられると……
(抱き締められるたびにことにいたってしまう想像を思わず展開してしまい、水に浸かっているというのに全身が火照ってくる)
う、うぎゃー!!! なんでもねェ、なんでもねぇっ!!
(ばしゃばしゃと水面を叩いて脳内劇場を削除するためにぶんぶんと頭をふる)
う……そりゃさ、俺も男だからな……どうしても溜まっちまうってのはわかるしよ。
我慢するのがつれーってのも理解してるし……
(恥ずかしさでクロトの顔が見れないまま辺りを伺い、じっと耳を澄まして気配を探る)
(人気のないのを確認するとすうっと大きく息を吸って腹をくくり)
本当に、誰もこねーだろうな?
誰もこねーんなら、いいぞ。
最後まで責任もつってのを条件で、好きにしやがれ。
(意を決し、顔を上げてクロトを真正面から見据え、腕を組んでふんぞり返る)
【すまねーけど、ここで一旦中断いいか?】
【続きは晩からでもよけりゃ晩からでってとこで】
>850オルガ
【中断了解!】
【そんじゃ晩から、こっちは19時以降なら来れるよー】
>851 クロト
【それじゃ19時あたりってとこで】
【じゃ、あまたな! ノシノシ】
>852オルガ
【おう、またね!ノシノシ】
>850オルガ
いっつもって、ワケじゃねーと、思うけど…
しょーがないじゃん、お前の事、好…なんでもねー!
って、(暴れ出すオルガに)ど、どーしたのさ!そんなに困、る…?
(肩を縮めつつも、じっとオルガの反応を伺い)
え、いい、の、やったー!(歓声を上げ、ふんぞり返った首に抱きつく)
んん?最後までって、何が最後?ゆりかごから墓場までとか、
おはようからおやすみまでとか共に白髪の生えるまでとか…
とにかく、コトが終わるまでも、終わってからも、全部に責任取るー!
…(至近距離から見つめ)えっと、ちゅーする、ぞ。ん。(唇を軽く吸って離す)ぷは。
もっと、したい、もーちょっと、長い、の……
(呼吸できるように間を置いてから、再度口付ける)ん、んっ…
(唇をすり合わせ、口内を舌でなぞる)ん、は…っ…ふ、ん……
【僕も中断落ち!】
【ごろごろ待機中〜】
>855 クロト
【ノシノシ それじゃ再びよろしくだぞ!】
【じゃ、続き投下するな!】
>856オルガ
【おう、よろしくノシノシ】
>854 クロト
ふぎゃっ!!(首に抱きつかれ、がくんと頭を前後に振る)
テメェームチ打ちになったらどうしてくれるんだよ!!
最後までって言ったらやり逃げすんなよって事だ!!
後片付けはオメーがしろよな!!
共に墓場までとか白髪ってな……死んでんだからそれはねーんじゃねーか?
あ?(了承するまもなく唇を塞がれ)
んんっ、は、オメーなっ、それじゃんん――
(文句を言うまもなく唇が重ね合わされ、眉間にしわを寄せたまま目を閉じる)
(舌先が侵入する感触にぶるりと体を震わせ、きゅっとクロトの服を小さく掴む)
っ……ん……ふっ、ぁ……
(濡れた音を立てて接触し、口内を這い回る舌の動きに翻弄され、飲み込みきれない唾液が口端を伝う)
んんっ……
(次第に息苦しさが募り、クロトの胸を軽く叩いて顔を振って唇を外し息の自由を得る)
ぅ……っは、ゲホっ……(肩で大きな息をついて呼吸を整え)
はっ……あのな、クロトっ、一回了承したんだからその後はいちいち聞くなよっ!!
それに返事する前に行動移してるじゃねーか!!
好きにしろっていったんだから顔色伺うなよ。
なんつか、殺がれるだろーが!!
それに、「いい?」ってあんまり聞かれたら思わずイヤだって言いたくなっちまうんだからな!!
>858オルガ
ん、く…ん(胸を叩かれて離れ)ぷ、は…
だって、聞かないとなんか心配なんだってば!
してーから、体が勝手に動いちゃうんだけど、さー…(もごもご)
ほら、いきなりすんな、って言ったじゃんかー。
ちょっとは間を置けるようになったと思って、よね…!
え、そがれる、何が?
う…いやだって言いたくなったら言えっての!
こういうの、お互いのイシが通じてねーとダメなんだろ?
(首、胸元を手のひらで撫で)はぁ、オルガ、体、見せて…
(甚平の紐を解こうとするが、濡れた結び目は硬く)
も、我慢できな…!(襟を割って胸まで肌蹴させ、白い胸に吸い付き、跡を残す)
>859 クロト
そりゃ、いきなりするなって言ったけどよ。
……オメーの「したい」って奴は、キスとか、ぎゅーとか色々含めての「したい」なんだろ?
(睨みつけていた視線を反らして伏せ、ぼそぼそと唇を尖らせて小声で呟く)
それを踏まえて返事返したんだから何度も聞くんじゃねーってことだ!
あのな、こっちがいいって言ってんのに何回も聞かれたらうんざりするだろうが!!
何度も何度もいちいち聞かれたら、めんどくさくなってやる気を無くすぞ!!
って言っても嫌だからとかそーゆー意味じゃねーぞ!
たとえばっ、ゲームとかやってるときにボタン一つ押すたびに確認されたら鬱陶しいだろ?
それにテメーがやりたいって言って、俺はいいぞって答えたんだから意思確認はできてんだろボケっ!
嫌がってねーんだから見りゃいいだろ。
(撫でられる感触にくすぐったげに頬を軽く引き攣らせ、息を漏らす)
……見ても、面白みもなんもねー体だけどさ。
(結び目を解こうとするクロトの動きをじっと見ていたが紐が解ける様子はなく)
(自分で解こうかと手を伸ばしかけた矢先に上衣をずり下ろされる)
(濡れた衣服はぴったりと体に張り付くため、腕の半ばほどで引っかかった服が戒めとなってしまう)
(思いがけず肘から先しか動かせれない状況に目を見開くが)
っ、んぁっ……
(肌蹴た胸に吸い付いてきた唇に声を漏らし、皮膚にちくりと走る痛みに体を強張らせ、)
(性急なクロトの動きに反射的に膝を立て距離をとろうとする)
>860オルガ
う、うん、全部したい、オルガと最後まで、奥の奥まで…
(じっと手を止めてオルガの話を聞き)
嫌じゃねーんだな、いーんだ。ん…
あ、聞いてるんじゃないかんな!納得中!
(少しさっぱりした顔で)もー大丈夫!好きにする!
(舌先で胸の突起を転がし)ふ、ん…
面白い、っつーか、お前の体、すげ、興味ある、って…
僕、見るのも、触んのも好きだ、ぞ…
(引く体に圧し掛かり、首筋を吸い上げながら
立てた腿の下に手を入れ、股間を握りこむ)
ん、水ん中で、変な感じ…
【ってとこで一旦落ちだ!】
>861 クロト
っぅ……んっ…
(濡れた布で冷やされていた小さな粒を舌先が舐め、その生暖かさにぴくんと小さく肩を跳ね上げる)
(飴玉のように転がされ、初めは何も感じていなかったその箇所に痛いようなしびれるような感覚が広がり)
(乳頭が一段と濃く色づいて存在を主張し始める)
(生来色素が薄い上、ほとんど日に当たらないため青白いままの皮膚にそこだけ血の色が濃く浮かび)
(そのため生々しく映る胸の赤みにどうしようもない恥ずかしさを覚えてしまう)
(乳首を嬲られる刺激とその羞恥心がない交ぜになって、胸から下腹部、中心へと伝播する)
っはぁ……(堪えていた息を吐き出した拍子に軽く仰け反る)
(体に負荷がかかり、無防備にさらされていた首筋に跡を残される)
ん、ぁ……はっ……
(体を動かしているわけでもないのに段々と鼓動が上がり、ため息のような吐息が艶を帯びだし)
ひ、っ、ぁあっ!!
(声を殺そうと噛み締めるように意識していた唇は、股間へと伸ばされた手によってあっさりと開いてしまう)
ちょ……んん、急ぎ、す……
(嫌ではないが羞恥心ゆえに膝頭を固く閉じ、まさぐる手をどかそうと手を伸ばすが)
(稼動域が制限されているためうまく動かせれず腰を捻る)
ひゃ……ぁ、んっ、こっちのほうが、変な感じだよっ!!
(水中でペニスを弄られるのは初めてではないが、水の中といえど浅いため浮力は感じず)
(逆に下手に身を捩ってしまったために重さを増して密着する布で擦られることになり)
(ざらりとした質感にひりひりとした痛みを感じる)
う、ん、あ……ちょ、イテェってっ、あぅっ!!
(布で柔らかな粘膜を削られるような感触に悲鳴をあげるがその響きは甘く)
(軽くすれただけなのにクロトの手の中でびくんと反応を示す)
【それじゃ俺も一旦落ち】
>862オルガ
ん、んっ…(赤くしこった突起の感触を舌と唇で味わい)
ぷ、は…(木漏れ日の中、絵のように整った肌と姿が
淫猥に赤く染まってをいく様子を、興奮した目で見つめる)
ココ、吸った肌より、赤くなってる…いーとこなんだー。
他の、とこは…?(嬉しそうに言い、肩甲骨を軽く噛んでみたり
肩をきつく吸ってみたりする)
変?もっと、変になっちゃってよ、責任とって、全部見てるから、さ…!
(濡れた肌に、布が摺れる摩擦を思い)痛い?そーかも。
でも、硬くなってきてるよ、オルガ…(芯を持ち始めたそれを握りこむ)
感じてんの、オルガ、水ん中で、あつい…ん、やっぱり、直に触りてー…!
(甚平の下衣に手を掛け、下着ごと
>863僕
【あり?途中で切れてた】
【最後の行、下着ごと下ろそうとする、で宜しくだ!】
>863 クロト
(舌で嬲られたほうの乳首は固く勃ち上がっているが、その反対側はまだ反応するまでにはいたらず)
(水面の反射のゆらめきを映す白い身体の上で二つの乳首が卑猥な対比を際立たせる)
あ……
(じっと見つめてくるクロトの視線に耐えれず俯いたことで片方のみ勃起した乳頭がはっきりと映る)
(弄られたほうだけがいやらしく反応していることで、自分が感じているさまを見せ付けられさらに体温が上がってしまう)
んんっ、くっ……
(恥ずかしさにぎゅっと目を瞑り、クロトの動作に漏れそうになる声をぐっと飲み込む)
なっ、どーゆー責任だよ、それっ!! っっ!!!
(とっさに殴ろうとするが上衣が引っかかった腕は振り上げることが出来ず、かえってバランスを崩して揺れてしまう)
(身体のぶれによってクロトの手で握られた股間部に軽い摩擦が生じ、声にならない悲鳴をあげる)
ン、んなこといってもっ、はぁっ!! あ、しょうが、ねーだろっ!! 男なんだからよっ!!
(熱と芯を急速に持ち始めたペニスをぎゅっと握られ、がくんと首が仰け反る)
えっ? あ、ちょ、んな力任せにっ、ぁああっ!!!
(下衣に手をかけて引っ張るクロトに意図を察し、慌てて止めようとするがずるりと勢いよく引きおろされ)
(半勃ちになり、下着を押し上げていたペニスの亀頭部を強く擦られ)
(その焼けるような痛みに鋭い刺激が走り、ついで腰部分の布が重なった固い箇所が引っかかりながら先端を擦り)
(その思いがけぬ快感にびくんびくんと身体を痙攣させて喘ぐ)
……うぅ…こんぉんの、馬鹿やろっ…痛かったぞ!!!!
(うっすらと涙を浮かべた目で睨みつけるが)
(半脱ぎとなった下衣が引っかかる足の間からすっかり勃ち上がった色の薄いペニスが揺れ)
(受けたのが痛みだけではないことを示す)
>クロト
【今回お互い半脱ぎのままでやってみねーか?】
【せっかく甚平着てるから着衣っぽく】
>865オルガ
え、目ーつぶっちゃう、の…?
(瞼、目元に唇を落とし、引き結ばれた唇を音を立てて吸う)
見ててよ、お前の体、どーなってるか、さ…
(また色の薄いままの乳首を舌でつつく)
ん、んっ…こっちも、たって、きた…?
終わるまで、いや終わっても、僕にできる事としてー事、全部やる責・任だ!
(無理に脱がせようとした手を止め)う、わ…全部脱がしてないのも、えろいー。
(上衣を腰に絡め、下衣を腿に引っ掛けたオルガの姿に溜息をつく)
いた、かった…ごめん、ね…?(水面下で露になった、
青白い腿と腰、赤く血の色を透かす性器を熱のこもった目で見つめた後)
なめれば、治るか、な…痛いの、どこ…?んく。ん、んんー。
(水の中に顔を突っ込み、、勃ちあがったオルガの先端を咥え、口をもごもごさせる)
>866オルガ
【リロミスだー。でもちゃんと脱がせてないよ!】
【って事で了・解!】
>867 クロト
んっ、ふ、ぁっ、んんっ!!
(目元に触れる唇に本能的に瞼を引くひくと震わせて顔を振る)
(逃げようとする唇を塞がれ、息苦しさに溜まらず目を開く)
っ……テメェっ、だんだん悪趣味になってるぞ!!
(見ててというクロトを恨めしげに睨むが、答えた様子はなく舌打ちする)
っ、ああっ!! んんっ、んんぅっ!!
(今度は反対側の乳首をつつかれ背を仰け反らせて盥の縁へと背中を預ける)
(クロトを払いのけようとするが両手で支えていないと滑りそうで身体を捩ることしかできず)
(そうしている間に刺激を与えられる乳首はぷくりと勃ち上がり、乳輪の色も濃くなる)
……っ、ふ…んんっ…はっ、んんぅっ!!
(一度感じて勃起した乳首は感度を増し、触れられていない方もじくじくと切なく焦れだし)
(二つの胸の果実が赤く淫らに熟れて呼吸に合わせて上下する)
はぁ…はぁ……あ?
(クロトの手が離れたことに安堵の息をつくが、)
(足に引っかかったままの衣服が腕と同様に足の自由を制限することに気付き顔色を変える)
ちょ……これってやべぇだ…ぅあっ……
(慌てて下衣を全部取り払おうとするが、露になってしまったことで些細な水の動きすらも性器を撫でる刺激となり)
(自らが立ててしまった水流にぶるりと震え、息を止める)
って、クロっ…ばか、溺れるだ、んんぁっひ、ぁっ!!
(水面に顔をつけたクロトに驚愕の声を上げるが、擦られた粘膜を生暖かい口内でくるまれびくんと腰を引く)
ひゃ、やぁっ……ンぁ、ちょ、ヤメッ……
(口淫にどくりと脈打ち、ペニスに熱が集中していき、すぐに達しそうなほど張り詰めるが)
(盥の水は生ぬるいものの火照った体には冷たく感じ、そのひんやりと包む冷感が登りつめるのを阻む)
>869オルガ
ん、んん、ん、む、ん…(オルガの腿を両手で押さえつけ、性器に口淫を加える)
(咥えながら目を見開き、水中で内股の筋がひくつき、
金色の繊毛が揺れる様子を見つめている)
んん、んー(口内で震えるオルガに夢中で舌を這わせ、吸っているうちに)
う、ん、んん、ぐ、がば、ぶはっ!(息苦しさが限界に達し、顔を出して大きく息をつく)
はー、はー…痛く、なくなった?びくびくして、おっきくは、なったけど…
(性器に指を絡め、軽く上下させる)水はつめてーけど、カラダ、あちこち熱ちー、よ…
こっち、は…?(ペニスから陰嚢、アナルへと指を這わせ、小指の先で突いてみる)
【ってとこでそろそろネムネムー。凍結いい?】
【明日とか明後日、21時以降なら大丈夫だと思う!】
>クロト
【ああ、俺もネムネムタイムだからこっちこそ凍結よろしくだぞ。】
【それじゃ明日の21時あたりをとりあえず予定しとくか?】
【なんかあったら連絡ってことで】
>871オルガ
【それじゃ、その予定で!】
【今日もアリガト!オヤスミだー(ちゅ)】
【落ち〜】
>872 クロト
【それじゃ今日はありがとな!】
【またよろしくだぞ!】
【お休みだ!(ちゅ返し ノシノシ】
【俺も落ち】
オラオラオラオラオラオラオラオラ!!
気がついたら450KB超えてたな!!
要領チェックしながら進行っと覚えがきってね!
こんばんは。ちょっとお邪魔するね。
昨日まではなんだか肌寒かったのに…今日は急に蒸し暑かったよ。
台風が近づいて来てる影響かなって話を聞いたんだけど
こんな時は体調を崩しやすいからみんなも気をつけて…ね?
>874
ほんとだ。1000までいかなで要領で埋まるかもしれないね?
えっとちょっとレスとか返すのあったかなぁ…って思ったんだけど
あったかな?(首傾げ)
ぼくは…返せるものがあれば返したいんだ!
ってわけでちょっとレス返ししてみようかな?(にこ)
ぁ! ぅわっ…ぼく、新スレのお祝いしてなかったんじゃない?
えっと、新スレおめでとう!(にこ)
>178 クロトくん
クロトくんも赤頭巾、とても似あってたよ。(にこ)
赤頭巾も良いけどざら雪姫と小人のぼく達とかも面白そうだよね!
きっとぼく達の帰りを待ってる間にコタツに入って
おやつを食べたりするんだ。
>261 ニコル君
え…狼、しっぽ振らないのかな?
でも、わんちゃんみたいに振ってたらイメージ大分変わっちゃうね?(くす)
えっと、ぼくの誕生日は置いておいて(手をぱたぱた振り)
ざらアスランお帰りなさいとかは出来るといいね!(にこ)
それから最近シャニもどうしてるのかなーって
忙しくても、元気で頑張ってくれてると良いね。
>305
ライチごちそうさまでした。(にこ)
最近美味しそうなフルーツがいっぱいでもう
何を食べようか迷っちゃうよね。
>508
もちろんだよって返事おそくなっちゃって…
ごめん…良かったらこれも食べて、ね?
っ【白桃ケーキ】
最近桃のお菓子とかピーチティーとかいっぱいあるよね!(にこにこ)
それじゃ、またね!
【落ちます。】
878 :
fusianasan:2007/07/12(木) 15:50:43
オラオラオラオラオラオラオラ!!!
台風だぞ!!!
みんなしっかり用心しとけよな!!!
日が落ちてからの避難はあぶねーから早めに安全なとこ行っとけよ!!
すごい雨が降ってるよね…
三連休でお出かけ予定だった人多いんじゃないかなぁ…
なんか昭和45年以来の大型台風って聞いたんだけど
ニュースでも大雨による土砂崩れとかやってて…
本当に災害って怖いよね。
みんなも怪我とかしないように気を付けてね?
オルガも避難お疲れ様。(なでなで)
早くおうちに戻れると良いね?
【落ちます】
【元気になったよ!】
ふわー。寝すぎで余計眠い?
(頭を掻き掻き部屋に入ってくる)
うわ。すげー風!(雨風の強い屋外を眺め)
みんな大丈夫かな?
オラオラオラオラオラオラ!!!
久しぶりに青空見たぞ!!!
>881 クロト
よう、クロトじゃねーか。
台風に飛ばされてねーか?
【ちゃんと完全復帰したか?】
>882オルガ
よーオルガおかえり〜!
(ぴょんと飛んで抱きつく)
んー。こうしてれば飛ばされねーぞ!
【おう、しっかり休んで元気になったよ!】
>883 クロト
おう、ただいまだぞって、オイ!
(飛びついてきたクロトに拳骨を落とす)
これだとバランス悪いから転倒するじゃねーかよ。
それに他力本願はよくねーぞ!!!
【ならよし!】
>884オルガ
いでっ!ちぇー。
それじゃ座れ!(オルガを抱えて座布団に座らせ)
これで安定するだろ!(腹に腕を回してすりすり)
えー。お互い飛ばされねーで済むじゃんか?
>885 クロト
(クロトに後から抱きしめられる形で座らされ)
……おい、バカクロト。
部屋の中なら窓閉めときゃ吹き飛ばされる心配はいらねーだろ!!
つーか、ただ単に俺に触りたいから台風を口実にしてんだろ。
(じろりと振り返り睨みつける)
>886オルガ
(驚いたように)おお、よく触りたいって分かったな!
鈍いから気がついてないと思った!
(オルガの背に体をぴったり寄せ)んーあったけー。
…台風の音に紛れて、聞こえないよな。(ぼそっと)だいすきー。
【ってとこで一旦落ち!】
>887 クロト
オメーの場合は下心見え見えの駄々漏れなんだよ!!!!
垂れ流しじゃねーか!!!
つーか、テメー俺のこと鈍いとは聞き捨てならねーぞ!!
テメーのほうがどんくせーじゃねーか!!!
……暖かいって言うか、蒸し暑い!!!!
はぁ? 大介がどうしたんだ?
って、大介って誰だ? 知り合いか?
【ノシノシ 俺も落ち】
>888オルガ
え、どっかからシタゴコロ漏れてる?どこ?
コイノシタにある□かー!?
まあ、鈍いお前にも、敏感なところはあるけどさ!(首筋にちゅ)
僕がどんくさい?どこがさー!
(ふにゃーとへばりついていたが)
…う、暑い?ちぇっ。(しぶしぶ離れ)
お茶でも飲むか。(キッチンに行き、麦茶を注いで来て
ちゃぶ台に置く)ほい。つ【麦茶】
いや、僕ダイスケなんて言って…いやいや、風の音だ!
…鈍くて助かったー。
>889 クロト
ここやそこやあそこやって、いたるところから漏れてるぞ。
全身から下心が滲み出てるな。
うひゃっ!!
(首筋に唇を落とされ、反射的に肘を入れる)
オメーは結構どんくせーじゃん!
暑いに決まってんだろ。夏だぞ、夏!
(舌打ちするクロトを睨み、しっしっと手で追いやる)
ったく、背中に汗も出来たらどうしてくれるんだよ。
ん、まぁ、今日のところは麦茶に免じて大目にみてやる。
(麦茶を受け取り、よく冷えたそれで喉を潤す)
あ? 風の音?(じっと耳を澄ますがそのような音は聞こえず)
風の音にしちゃなんか不自然だったけどなぁ。
ん? 助かった? なにが?
なんかさ、オメー独り言が最近多くねーか?
変なところから電波受信してんじゃねーんだろうな?
>890オルガ
全身から!?そんなにだだ漏れさせて、
枯れない僕ってすげーな!(何故か得意になる)
(首筋のしっとりとした肌を吸い)んー。気持ちいー…
ふぎゃっ!(ぽやーとしていたところに肘を入れられる)
いてー。今のはどんくさいのとは違ーう!
(麦茶をすすり)アセモ?できる前に汗を風呂で流してやるよ〜。
独り言?気のせい気のせい!
っーか、お前の方が電波受信しやすそうじゃん。
ここらへんとか。(オルガの前髪を軽く引く)
>891 クロト
……オメーの煩悩の数は108以上あるんだろ。
自慢できることじゃねーぞ、わかってんのかよ。
(はぁとため息をつく)
オメーの手を借りるつもりはねぇっ!!
心配しなくても一人で風呂に入って汗を流すから安心しろ。
(ごくごくと麦茶を飲み干し、口元を手で拭う)
あのよ、全然気のせいじゃねーよ。
俺の髪を引っ張るんじゃねぇっ!!
(パシッとクロトの手をはたき、唇を尖らせる)
先からちょこまかちょこまかっとさ、なんかテンション高くねーか?
>892オルガ
手じゃなかったら…体で洗うとか?マニアックだなー。
うー。まだ風呂、一人で入りたいモードなのか。
やっぱり七夕の短冊に書いておけば良かったかな!
ひとりごと言ってるのは気のせいだ!
なんか聞こえても、風の音だと思っとけ!
いて。(手をはたかれ)え、今ので電波障害が起きた?ならごめーん。
テンション?自分では良くわかんねーけど。
台風だから…じゃないかなあ。(窓の外を見る)
>893 クロト
マニアニックなのはオメーだろ!!!
ここのところの長雨で脳味噌に黴が生えてんじゃねーのか?
いや、そもそも風呂は一人でゆっくり入るもんだろ。
オメー、前提が間違ってるぞ。
気のせいじゃねーから言ってるんだろ。
つーか、オメーのキャンキャン声と風の音を一緒にするのに無理があるぞ。
オメーを170センチだって言うくらい無理がある!
……本気で電波障害が起きると思ってんなら半径3メートル以内に近づくな。
電波障害が起こるからよ。
台風でテンション上がるって、どこのお子様だよ。
ったく、はしゃぎすぎて外飛び出すんじゃねーぞ?
>894オルガ
脳にカビ?この赤毛は赤カビじゃないぞー!
普段一人で風呂に入って、たまに二人でしっぽり入るので、いーじゃんか。
キャンキャン声って、僕は小型犬かよー!
170センチには、これからなるんだからね!
思ってない!電波障害になるって、本気では思ってないから、もっと近づいてていいよね!
(オルガの横に移動し)んーと、半分ぐらいは思ってるかな?
…(体を寄せ掛け、しだいにうとうとし始め)…こーしてると、僕にも電波、聞こえてこねーか、な…
テンション、も……ま、台風ってことにしと、けよ、な…(目を閉じて寝息を立て始める)
【ってとこで今日は落ちだ!】
【オヤスミノシノシ】
>895 クロト
それが黴じゃねーのくらい解ってるよ!!
つーか、それが黴なら脳味噌じゃなく頭に黴だろ!!
あせも予防の風呂は一人で十分だろ。
つーか、しっぽりってなんだよ、しっぽりって。
あ? なんだ。良く自分のことがわかってるじゃねーか。
感心、感心。(頭をナデナデし)
中型犬って言いやがったらどうやって突っ込もうかと思ってたぞ。
あー、はいはい。これから、これから、っていつになるかはしらねーこれからな。
嘘つけ!!!! テメーさっき電波障害っていったじゃねーか!!
(隣に座るクロトをにらみ)ほらみろ、やっぱ思ってるじゃねーか。
……こら、重いぞ。
つーか、オメーの脳内は毒電波が渦巻いてるぞ。
いや、ピンクなエロ電波か。
台風のせいってことにしといてやるけどよ、明日はその手は使えねーからな!
(眠ってしまったクロトの髪を指ですきとかし、「今日だけだからな」と小さく呟いてちゅっと軽いキスを落とす)
【おう、お休みだ!】
【良くなったって言っても油断せず、二度目の風邪をひかねーようにしろよ?】
【ちゃんと身体を労われよな!】
【それじゃ俺も落ち!】
>>877 おやつみっけ!
っ【白桃ケーキ】
名無しがイタダキマース(o^人^o)
お返しにドゾww
っ【チョコレートケーキ】
>897 名無しさん
ぅわっ!(目キラキラ)チョコケーキだ。
いいの?貰って?…ありがとう(手にぎ)
【チョコレートケーキ】⊂
今から食べると夕ご飯が食べれなくなっちゃいそうだから…
お夕飯の後のデザートにいただくね(にこ)
チョコケーキには何がいいかなぁ…
クラシックショコラとか濃厚なチョコ味だとコーヒーが良いんだけど…ぼく
やっぱり…このケーキには紅茶がいいかな?(にこ)
【落ちるねノシ】
あぁ・・・・白桃ケーキが・・・・・orz
遅かったか・・・・俺はッ…俺の甘さがケーキを逃したッ!!
fusianasanさんとキラのやりとりに和んだので
これをおやつに置いておくな?
つc▼~~c■~~【紅茶】【コーヒー】
つ【紅茶シフォンケーキ】
【アスランざら、出る!落ち。】
えへへ…まだ誰もおやつに気が付いてないのかな?
んっと…ぼくが食べてもいいのかな?(きょろきょろ)
(>899の【紅茶シフォンケーキ】を薄く切り取り)
ん…これでちょっと薄くなったけど…つまみ食いしたの
気が付かない筈だよね。(にこ)
(一切れもぐもぐ頬張りつつシフォンケーキを元に戻す)
>899
わぁ…丁度紅茶の葉きらしてたんだ、ぼく
それじゃ、ご馳走になります(手を合わせてにっこり)
っc▼~~【紅茶】
【それじゃ、落ちます!】
こんにちは。
8月に入って急に暑くなったよね。
こう真夏日だとかき氷とか食べてみたくなっちゃわない?
かき氷といえば…宇治抹茶に赤福もちが入ってる
伊勢に有名なお店かな?があるんだって…知ってる?
ぼくは食べたことないんだけどね、なんか美味しそうだよね!(にこ)
っ【宇治抹茶のかき氷】
っ【赤福もち】
だから一緒に食べたら美味しいんじゃないかな?
そう思って用意してみたよ。(にこ)
【落ちます。】
こんばんはっ、お久しぶりです!
ニコル・アマルフィ、帰投しましたゝ(敬礼)
昨日も今日も、凄く暑かったですね…(げんなり
任務先の方に伺ったんですが、夏場の水分補給のタイミングって、
『暑いなぁ、喉が渇いたなぁ』と感じてから水分を摂るのでは遅いらしいです。
そんなに喉が渇いていなくても、
ちまちまとこまめに水分を切らさないように摂るのが良いそうですよ。
>899 アスラン
アスラン、やっぱり桃が好きなんですね(くす
桃の果樹園を襲ったりしないで下さいね?
紅茶シフォンケーキ…(ごくり
…。
……。
(じぃぃーっと紅茶シフォンケーキを見つめ)
まだ食べられるのかなぁ、コレ…(ふんふん、と匂いを嗅いでみる
>901 キラ・ヤマト
キラさん、こんばんはっ!
本当に最近暑いですよね。キラさん、夏バテとかしてないですか?
っ【宇治抹茶のかき氷】
っ【赤福もち】
カキ氷…!(目キラキラ
これが一緒になっているのもあるんですか??
別々で食べても豪華なのに…何だか、逆に勿体無くなっちゃいそうだなぁ…僕。
夜食にいただきますっ(にこ
【顔出し落ちですゝ(敬礼)】
こんばんは。えっと…お決まりだけど、ここ毎日暑いね!
>902
こんばんは!久しぶりだね?(にこ)
バテっていうか…あはは。……なんだろうね?
この前ね、久しぶりの休日に外出して買い物してたんだけどさ
お店から出た瞬間にあまりの暑さに、目の前が
なんか真っ暗になったなぁって思ったら…
足元がぐにゃってなった気がしてさ…そうしたら!
おでこに がつーんっ て衝撃がっ!!
お店のウィンドウに額ぶつけて踏みとどまっちゃったよ…あはは。
その後恥ずかしながら駆けつけて来てくれたお店のお兄さんが
氷とかくれて、おまけにお店の隅で休ませて貰っちゃった…えへへ
まあ、そんな事もあったけど、ぼくは夏バテはしてないんじゃないかなぁ(にこ)
ニコルくんは夏弱いって聞いてるんだけど…大丈夫?
水分も大事だけど栄養もちゃんととらなきゃ駄目だよ!
カキ氷って夏本番って感じがするよね!
うん、あるらしいよ?でもせっかくの柔らかいお餅が
氷で硬くならないのかなってちょっと心配になっちゃうよね?
あと夏もやっぱりアイスクリーム美味しいよね(にこにこ)
っ【ハーゲンダッ○ドルチェ】
次にニコルくんが来たときに食べれるよう名前書いて冷凍室に入れておくね!
【落ちます!】
オラオラオラオラオラオラオラオラ復活!!!!!
ひーさーしーぶりーの本スレだぞ〜
(持ってきたかき氷をしゃりしゃり食べながら冷房を入れる)
ったくマジで一ヶ月かよ。
ここまで戻ってくるのは遠い道のりだったぜ!
>905オルガ
よ、オルガ!お帰り&ただいまだ!(ほっぺたにちゅ)
はー久々の本スレだな!狭いけれども苦しい我が家って奴だな!
(適当な事を言いつつ、機嫌よさげに鼻歌を歌う)
僕もカキ氷食う!(山にした氷に練乳を掛け、
缶ミカン、桃、パイナップルなどを載せ)イタダキマース!
(果物を潰しながらしゃくしゃく)ん、甘くて冷てー!
>906 クロト
よう、オメーも来たか。
本スレにお帰りただいまだぞ!!(でこにちゅ)
狭いけど苦しい我が家っていいとこなしじゃねーか。
イザークもナイスタイミング差し入れだよな!
氷の上に乗っけるとフルーツも冷たくなってお得な気がするぞ!!
今日とってきたばかりらしーブドウは別に冷やしとくといいかもな。
凍らせても美味いんだぜ。
(もぐもぐと勢いよくかき氷を頬張る)
>907オルガ
(自分からほっぺちゅしておいて、でこちゅに照れ)
わわわ、と、特別な日、だから?規制も、悪い事ばっかりじゃねーなー。へへー。
(顔を赤くし、額を抑えてでれでれしている)
あれ?いい家なのになー。狭くもねーし、何が苦しいんだっけ。
(首を傾げ、ぽふんと座布団に座る)わ、まだ昼間の暑さが残ってる。ほかほか。
暑くて苦しいのかな?つっても、もう数日の辛抱みてーだけどな!
(フルーツ練乳カキ氷を口に運び)うん。ひゃっこくてうめー!
お得っつーか、豪・華!食べ応えあるぞ!
ブドウも後で食うの楽しみだな!え、凍らせんの?皮むきづらかったり、しない?
>908 クロト
……オメーな、たかがでこちゅの一つで一ヶ月の規制水に流すなよ。
(呆れたふうにため息をつき)
つーか、自分も仕掛けといてなにゆでたこより赤くなってんだ。
かっこわりーぞ。
オメーが狭くて苦しいっていったんだろ。
俺の聞かれても理由はワカンネーぞ。
あれだな、暑さにやられて脳がとけかかってんだな。
早く冷やし固めとけよ。
(氷とみかんを一緒に口に入れ、冷たさと美味しさに頬を緩める)
これだけフルーツがあると食べ応えばっちしだな!
おまけに果物と氷をませて食うとあのキーンもねーしさ。
あ? 皮むいてから冷凍すりゃ問題ねーぞ。
ちょっとメンドクセーけどさ。
>909オルガ
(なぜか怒る)たかがでこちゅーじゃねー!
でこちゅーはいいものだ!どっかのツボよりいいもんなんだからな!
かっこ悪い?嬉しくて赤くなって悪いかよーだ!
ええ?脳トレじゃなくて脳トケかよ!
よし、冷やすぞ!(ひえぴたをデコに貼り)…固まった?
(氷の中に埋めておいた桃を掘り出してがぶり)
ん、シャーベットみてーになっておいしー。
ブドウの皮、剥いてから冷・凍?こう、食うときみたいに
皮つまんで出すのかな。剥いてる間に食いたくなりそー。
>910 クロト
(急に怒り出したクロトを怪訝な表情で眺め)
なに怒ってんだよ。
つーかそんなにいいもんなら毎日するか?
オッサンに頼んでやるぞ。
いや、冷えピタじゃかたまらねーだろ。
冷えピタで固まったら大変だぞ。
でも、まぁ、少しはひんやりしていいんじゃねーか?
剥いている間に食いたくなったら食えばいいんじゃねーか?
食べキレねーときに凍らすだけだからさ。
やっぱ美味い果物は生で食ったほうがいいしな!
(カキ氷もフルーツもきれいに平らげ、パンと手を合わせる)
ごちそーさまだぞ!
>911オルガ
(みるみる青ざめ)オサーンのでこ…(考えるのも嫌そうに頭をぷんぷん振り)
オサーンのスキンシップ全般は遠・慮させてもらうね!!
分かんなきゃ言ってやるー!(大きく息を吸い込み、
オルガに耳元で喚く)おまえにでこちゅーされてーのー!!
ええ、まだ脳味噌固まってねー?もっと冷やさないと駄目か?
(冷凍庫からアイスノンを持ってきて、頭に載せる)これでどうだ!
そーだなー。イザークの持ってきてくれたブドウ、結構量あるし。
生と冷凍、どっちも食えんの得だよな!
(続いてカキ氷を食べ終え)僕もゴチソーサマだ!(ぺこんと礼をする)
【ってとこで、僕は一旦落ちするね〜】
>912 クロト
(赤くなったり青くなったりするクロトを面白げに眺め)
なんかリトマスなんとやら見てーだな、オメー。
赤から青への高速移動だぜ。
ま、俺もオッサンとのスキンシップは遠慮するけどな。
はぁ? わかんなきゃ言ってやるって、さっきからわめきまくりじゃっってうるせー!!!!
(耳を押さえてきっと睨みつける)
オメー耳元で叫ぶんじゃねーよ!!!
キーンときたじゃねーか!!!
なに言ってんのかちっともワカンネーぞ!!
ああ、かなり量があるよな。生も食って冷凍も食えばいいよな。
まだまだ暑いだろうしさ。
しっかし本当に週末には涼しくなるのか怪しい暑さだよな。
30度以下になれば涼しいと感じるだろうけどさ。
【俺も落ち】
>913オルガ
リト…何?合言葉はロディマス?(首をかしげ)
そりゃー僕の移動は高・速だけどさ!お前と違って!
しかも赤と青つったら、どっかの彗・星と巨・星か?
そいつらぐらい強くてカッコイイって事だな!(ふふんと胸を張る)
(耳をガードされて口を尖らせ)ええー!?聞く耳持たねーってのかよー!
言葉で意思表示も予告もしないで、いきなりちゅーするぞ!
僕、今日はこのカキ氷だけで一杯かなー。ブドウはまた後日戴くって事で!
涼しくなるって程じゃないかもしんないけど、
酷暑とか熱帯夜で苦しい思いをしねーいだけでも、マシじゃない?
>914 クロト
ろでぃます?????
なんだそりゃ? リトマス何とかは酸性とアルカリ性に判別をつけるアイテムだぞ!
こう、赤い紙と青い紙があって、酸性かアルカリ性につけると赤が青、青が赤に変わるんだぜ。
どっちがどっちかは忘れたけど、そー本に書いてあったぞ!
彗星と巨星?
……あやまれっ!! あやまれっ!!!
シャアとランバ・ラルに謝れっ!!!!
(バンバンとテーブルを叩いて異議を申し立てる)
聞く耳以前の問題だっ!!!つーか、怒鳴ってるとなに言ってんのか逆に聞き取れねーよ!!
いきなりしやがったらそれ相応の反撃をしてやるからな!
ああ、俺もカキ氷で腹いっぱいだぞ。
一杯果物のせたからな〜。氷以上に食っちまったかも。
30度越えるのはな。こう、空気に悪意を感じるぜ。
涼しくなるついでに雨も景気よく降ってもらいたいぜ。
からからだからな。
>915オルガ
ふんふん。判別付けて、紙で…
えー!僕が紙みてーに薄いっつーのかよ!
いくらなんでもそんなにひょろくは無いかんね!
(意義ありを出し始めたオルガに待ったをかけ)
う…そりゃ、一般的にはシャアにもラルにも及ばないけどさ!
僕だって(レイダー)ガンダムをうまく扱えてるしー!!
戦って戦って戦ってガンダムザガンダムを目指してるんだー!わーん!!
(自分でも何を言っているのか分からなくなってくる)
反・撃?もー!してみればいーじゃんか!(ちゅーしてやろうとむくれた顔を近づけるが)
…わー。(至近距離のオルガの顔に見惚れてぽーっとなっている)
真夏のあっつい空気の中は、『何だこのプレッシャーは!』って感じだもんなー。
うん。雨欲しい〜。川とか、水量少なくなってねーか心・配だぞ!
>916 クロト
誰も薄いとは言ってねーだろ!!!
赤や青にころころ変わるっていってんだよ!!!
って、オイオイオイオイオイ!!!!
どんどんなにが言いたいのかわかんなくなってきてるぞ!!
しっかりしろ、オイ!!!
(襟首を掴んでガクガクと前後に揺さぶる)
――って、融けて偏ってた脳味噌も万遍なくいきわたったか?
(ぴたっと動きを止めてクロトの顔を覗き込む)
反撃しろってわけだな? 良し、されても文句言うなよ!!
って、やっぱオメー暑さにやられてんじゃねーの?
(ぼーっとしているクロトに眉を顰め、額に手を当てる)
んー、微熱があるような気がするぞ。
もしくはいわゆる「なんだこの感じは? ざらざらする」ってゆー感じだよな!!
ニュータイプごっこ!!!!
……出来ても嬉しくねーよ、この暑さの前ではよ。
この分じゃ大分水少なくなってんじゃねーか?
だってこの暑さだぜ? ばんばん蒸発してる気がするぞ!
>917オルガ
よし、僕は薄くないな。ちゃんと骨も内蔵も筋肉もあるよな。
ふぎゃぎゃぎゃぎゃ!(がっくんがっくん揺さぶられ)
(問いかけられるが、ぐったりとした様子で)
よ、余計溶けてでろでろになった気がするぞ〜?
微・熱?気のせいだ!それか、ひえぴたとアイスノンを
付けてた反動で、熱くなってるのかもな!
そうそう、ニュータイプとか強化人間とか。
強敵が『嫌な感じだ…』とか言いだしてて都合よく撤退してくれて…
…何だかデジャブを感じるけど、伝統芸みたいなもんだよな!
蒸発した分の水が、欲しいところにうまく降ってくれるといいんだけどなー。
>918 クロト
(ぐったりとした様子のクロトに首をかしげ)
あ? オイオイオイオイ!
なんでぐったりしてんだよ!!!
余計融けた?! ああ、水で濡らしてから振れば気化熱で涼しくなったんだよな。
クソ、ミスったぜ。もう一回振ってやろうか?
気のせいかぁ? でもどう触っても気のせいじゃねーほど熱いぞ?
(今度はクロトの額に自分の額を重ね合わせて熱を測る)
やっぱかなり熱いぞ! 冷えピタとかのせいじゃねーって!
脱水かもしれねーから水分補給だ!
(冷蔵庫から冷えたスポーツ飲料を取り出して渡す)
そうそう、薬切れも錯乱も好都合のいい主人公補正って奴だなって…えっと、気にするな!!
どっか一箇所だけじゃなく、それこそ満遍なく降ればいいんだけどさ。
どこもかしこも干からびてるからさ。
って、少しは涼しくなってきたか?
涼しく感じるうちに寝とかねーとな。
オメーも熱があるんだから早めに寝とけよ?
(部屋の隅に布団を敷くと横になり、ぽんぽんと布団の上を叩いて手招きする)
【ってところでおやすみ落ちだ〜!】
【連日の猛暑でマジ体力削られるよな】
【それじゃおやすみだぞ!(ちゅ ノシノシ】
>919オルガ
ももももう振らなくていいよー!(拒否の意味で首を振り)
(また目を回す)わわ。くらくらする〜。
別に具合悪いワケじゃね…わわっ(オルガの顔が近づき、額が触れ)
目、キレー…まつげ、なげー…ちょっと、ひんやりして…(ぐんぐん顔が熱くなっていく)
ふえ?脱水?してねーと思うけど、暑いからもらっとくー。
(受け取ったスポーツ飲料をこくこく飲む)
南極だか北極だかの氷も減ってるらしーからさ、
その辺にはどーんとでっかい氷でも降ってくれりゃいいのに!
ん、夜になりゃちょっとは涼しいよね。
熱なんてないってばー…(拗ねた顔をするが、手招きされて)
うん、寝る寝る!(犬のように喜んで駆け寄り、オルガの隣に寝転がる)おやすみー。
【おう、オヤスミだ〜】
【うん、暑ちーしだりーし、最大HP減ってる!】
【わわわ。い、いーの?(ちゅー返し)】
【僕も落ち!】
ただいまだ〜。けっこう涼しいぞ!
(ひょこっと入ってきて、朝顔に水をやる)
そういえば、そろそろ次スレの季・節!
今日のうちに立てる予定で!
>921 クロト
オラオラオラオラオラオラオラ!!!!
昼間の暑さは尋常じゃねーぞ!!!
(げっそりとした顔で部屋に入ってくる)
よう、ただいまだぞ。
朝顔も夜になると元気を取り戻すみてーだな。
昼間は葉っぱがしょんぼりしてるけどさ。
って、そういや次スレの季節だな。
>922オルガ
よ、オルガおかえりだ〜。
まだあちーか?(冷茶を持ってきてちゃぶ台に置く)つ【冷茶】ほい。
熱波が去りかけだと安心してたら、痛恨の一撃をくらっちゃうのかな!
特にお前は後方注意キャラだから気をつけろよ!
うん、暑い上に乾燥してるよね〜。
庭の土もカラカラ!ひび割れてるよ〜!
よし、まずは僕、次スレ立てに行って来るね!
駄目だったら宜しく!
>923 クロト
余熱っていうか、昼間の名残の熱が堪えるぞ。
……つーか、バテ気味なのか?!
でも食欲はあるからな。
(水滴のついたグラスを受け取り冷たいお茶で喉を潤す)
熱波と後方注意はカンケーねーだろ。
(むすっと睨みつける)
湿気になる元がねーって感じだよな。
地球温暖化って奴か。
温暖ってゆーか灼熱地獄化の間違いだろ、これ。
おう、行ってこい!
>924 クロト
スレたて乙!!
それじゃ保守に行ってくるか。
【新スレ移動落ち】
>925-926オルガ
あー。夜風はそれなりに涼しいんだけどさ、
部屋の中にむわーっと熱い空気が残ってる!
畳とか、座布団とかぬくーい。(座布団をぽふぽふ叩き)
この熱を真冬まで残しておければな〜。
食欲あるんならちょっと安心してやる!(ずずーと茶を啜り)
関係なくもねーぞ!一つを避けたと思ったらもう一つを食らっちゃうんだもんな!
油断・大敵なんだからな!あと、食らってる場面が余りにも控えめなとこも問題
…って、それはさすがに関係ねーな!
地球が砂漠になられるのも、太陽になっちゃうのも困るぞ!
どこもかしこも太陽だったら、光や赤外線検知機能を使ったゲームができねー!
へへ、スレ無事に立ったぞ!
【僕も新スレ、移・動!】
オラオラオラオラオラオラオラ!!!
980KB超えたら24時間書き込みがねーと落ちるんだよな?
ってことでとりあえず顔出しだ!!!
今朝は涼しかったけどよ、やっぱ昼になるとあちぃーな。
あー、なんか飯でも食ってくるか。
ただいまだ〜。一応、保・守ってとこかな!
(避難所でイザークにもらったブドウをもぐもぐ)
はー。食ったら眠くなった。(くたりと布団に倒れこむ)
【顔出し落ち!】
ただいまだ〜。朝顔もずいぶん伸びたなぁ。
あ、ちょっと枯れ始めてる葉っぱもあるや。
この夏も終わっちゃうのかな。(しみじみと朝顔に水をやり)
今日もブドウ食うかな!(ぷちゅぷちゅ食べ進め)
う、まだまだあるな〜。あ、こないだオルガの奴に聞いたみてーに、
実だけ出して凍らせておくか。(皮から実を出し、タッパーに落としていく)
>930 クロト
オラオラオラオラオラオラオラオラ!!!
ただいまだぞ!!!!
お、ブドウくってんのか?
この前イザークに貰った奴だろ。俺も食う!
(とてとてと皮をむいているクロトの近くに座り、「あー」と口を開く)
>931オルガ
よ、オルガおかえり〜。
うん。ブドウ食って、冷凍分も作ろうかなーと…
な、なに?(近づくオルガにわたわたし)
あ。(無防備に口を開けた顔に赤面しつつ)
ほれ。(皮をつまみ、オルガの口の中にブドウの実を押し出す)もっと、いる?
>932 クロト
(口の中につるんとしたブドウの実が転がり落ち、もぐもぐと弾力のある果肉を咀嚼する)
(甘酸っぱいブドウの香りが口の中に充満し、思わず顔が綻ぶ)
甘くて美味いブドウだな! これなら凍らせても美味いぜ。
もっと食べるぞ!
(あーんと餌を待つひな鳥のように口を開ける)
>933オルガ
凍らせたの、後で食うのも楽しみだなー。
お菓子とか、飲み物に混ぜたりさ。
前に別の凍らせた果物で、ヨーグルトと一緒に
ミキサーに掛けたの作ってもらったけど、ブドウでもいけるかな。
(言いながら、二つ、三つとブドウの果肉をオルガの口内に落としていく)
>934 クロト
(もぐもぐと食べては口を開けてねだっていたがひとしきり食べるとごしごしと口元を拭い)
ん、ごちそーさまだぞ!
ああ、つめてーから暑い日に食べるとい感じだと思うぞ!
スムージーか?
そりゃ種のねーブドウならできるぜ。
種入りだとちょっと荒れだけどさ。
アイスと一緒に器にもると冷たくて二度美味しいだな!
>935オルガ
ん。もういいか?オソマツサマ…ってのも変だな。イザークにもらったもんだし。
それじゃ、僕もゴチソウサマかな?それも変な感じー。
(またタッパーに実を落とす作業を始める)
ふんふん。このブドウ、種ねーから大丈夫だな!
アイスと一緒かー。果肉の緑色もキレーでいいね!
>936 クロト
(タッパーに実を落とす作業をぼんやり眺めながら欠伸を零し)
あとは……まんまヨーグルトに入れたりとか。
レアチーズケーキにとかコンポートに添えても美味そうだよな。
飯食ったた後の口直しのシャーベットのかわりとかさ……
(再びじぃっとクロトの手を見つめていたが、段々と瞼が下りかかり、それに合わせて体が傾いてき)
(終いには床へころんと転がり込む)
(そのまま寝入ってしまったのか、健やかな寝息が聞こえてくる)
【ってとこで今日は早いけど落ちだ!】
【それじゃまたな! ノシノシ(ちゅ】
>937オルガ
ふんふん。そのままシャーベットもうまそう。
残暑が厳しいそうだから、まだまだ冷たいもんがおいしく食えるなー…
って、寝ちゃったか。(苦笑して布団を敷き、オルガを寝かせる)
【おう、ゆっくり休めー】
【オヤスミだノシノシ(情熱的にちゅー)】
んー。(伸びをし)僕は風呂でも入るかな!
汗流してー!ぬるーいお湯浸かって、マターリしようっと!
(防水パックに入れたゲーム機を持ち、風呂場に向かう)
【ってとこで僕も落ちー】
>938僕
【風呂に向かうところの前に】
(タッパーを冷凍庫に詰め、葡萄の皮を片付け)
【っていう描写、各自追・加よろしく!】
【今度こそ落ちー】
オラオラオラオラオラオラオラ!!!
あー、今日も暑いな。
(ぽてぽてと部屋に入ると朝顔の水遣りに縁側へと向かう)
ったくこの暑い中オメーらも大変だよなって、ありゃ?
まだし萎まずに残ってるのがあるな。
(普通ならば夕刻にはしっかり萎れているはずの浅賀の花が一つ二つ開いたまま残っているのを見つける)
空色と、紫色だな。
へーなんか得した気分だぞ!
ただいま〜。うわ、部屋ん中あちー。
朝顔に水やろーかな…(軒先に顔を出し)
>940オルガ
よ、オルガ居たのか。ただいま!何かあった?
>941 クロト
よう、お帰りだな。
なにかって、ほら、朝顔。
萎れてねーのがあるだろ。
そこの空色のと紫の奴!
なんか得したって気分にならねーか?
>942オルガ
え、朝顔?(オルガの隣にしゃがんで眺める)
あ、ほんとだ!キレーに咲いてるじゃん!
部屋の明かりで見る朝顔も、悪くねーな!
ふう。さすがに夜風はそれなりに涼しいなー。
ふんふん。(鼻を鳴らし)秋の匂いも漂ってる気がする!
>943 クロト
たまに萎れずに残る奴が出てくるんだよな。
へへへ、ラッキ-ってね!
昼間は蝉とかうるせーし、無茶苦茶日差しきついけどさ。
さすがに夜になればまだマシになるもんな。
虫の声も昼とはまったく変わるしよ。
こうやって、耳を済ませとけば晩夏だな。
……翌日はまた暑さに喘いでるんだろうけどよ。
>944オルガ
うん。夜の朝顔、見れて良かったー。
お前と一緒に見れ…な、なんでもねー!!
っと、これさ、朝から咲きっぱなしだったのかな。
それとも今頃咲き出したのかなー。
蝉!今年はすげー鳴いてるよな!木が多いとこだと、すげー騒・音!
まだまだうるせーけど、そのうち減ってくのかな。
(しんみりと耳を澄まし)ああ、夜の虫も鳴きだしてるね。
え、暑さで、喘いでる?どんな声で、どんな息して?
(どきどきしながらオルガに顔を近づける)
>945 クロト
多分朝からずっと咲きっぱなしじゃったんじゃねーか?
ほら丁度葉っぱの下になってるから日陰になってたんだろ。
蝉ってさ、クソ暑い中鳴いてるのを聞くとむかつくけどさ、
でも考えてみれば7年間土の中で、外に出て飛べるようになったら1週間ほどなんだよな。
今日鳴いてた奴も明日は死んでるかもしれねーんだよな。
……。
(クロトの期待に満ちた眼差しを冷たく見返し)
オメー、一回喘ぐの意味を辞書でひけ。
苦しむとかの意味でも喘ぐって使うんだよ。
だから実際に喘いでいるわけじゃねーぞ。
>946オルガ
(指先で朝顔をつつき)うまく日陰に入ってたんだな!
このまま冬まで生き残んないかな〜?
蝉、すぐ窓の外あたりで鳴かれると騒音・公害だな!特にアブラゼミ!
一週間かー。蝉にとっちゃどーか分かんないけど、短く思えるな。
飛べる間は、思いっきり飛んで鳴いて生きた方がいいってね!
そうか。性的な意味で喘ぐんなら、昼間より夜かな!
はー。(オルガの耳に息を吹きかける)
>947 クロト
冬まで? あー、それはむずかしんじゃねーか?
暖かいところなら大丈夫かもしれねーけどさ。
(下の方についている茶色にかわいた丸い実を指差し)
でもほら、種とか出来てるからよ、それをとって来年また撒けばいいんじゃねーか?
これから種になる身もたくさんあるみてーだしよ。
でも虫にしちゃ、7年ってのは長生きだけどな。
ま、長かろうが短かろうが、思いっきりやったもん勝ちじゃねーか?
性的な意味でってな、欲求不満かよオメー。
(生暖かい息を吹きかけられ、思わず手で撥ね退ける)
気色わりーことすんじゃねー!!!
つーか、暑苦しいだろ!!!
どうせなら冷風もってこい!!
【ってとこで一旦落ち】
949 :
fusianasan:2007/08/20(月) 20:21:14
まだやってたのか
>948オルガ
カブトムシだかクワガタは、越冬させられるとか聞いたんだけど、
同じ夏のもんでも、朝顔の花は無理かー。
(オルガが指差す方に視線を向け)あ、ほんとだ。種できてる。また来年楽しめるな。
来年はどんな風に植えようかなー。プランターじゃなくて、地面に植えるのもいいかな。
とりあえず、今咲いてる花を楽しんでおく!
やったもん勝ちか!尻込みしてたら、時間がもったいねーもんな!
今の時間を大事にするって事で……ちゅ。(オルガの頬にちゅ)
うにゃ。(跳ね除けられ)
ちぇー。僕のスキンシップより、冷風かよ!
しょーがねーな。ほい。(団扇でそよそよ扇ぐ)
【僕も落ち!】
>950 クロト
いや、クワガタと朝顔とかは全然違うだろ。
同じ夏って全然同じじゃねーし。
つーか、朝顔が年中咲いたらもうそれは夏の風物詩じゃねーと思うぞ。
そうだな〜。地植えにするのもいいかもな。
そしたら水も枯れにくくなるから水遣りも少なくてすむし、
根が張るスペースが違うからもっとでかく育つんじゃねーか?
そ、今咲いている朝顔は今だけのもんだからな!
明日咲くのは違う花だしよ。
踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆ならおどらにゃ損損ってね!
――って、みゃくらくがねーぞ!
そりゃ、引っ付かれて温度が上がるのと比べりゃ誰もが冷風を選ぶだろ。
(団扇で扇がれるが)
やっぱ、微妙に生暖かいな。
ま、この温度で冷風は無理だってわかってるけどよ。
それでも、やっぱ風が吹く分まだ涼しく感じるか。
>951オルガ
そーだなー。朝顔が年中咲いてる、常夏の家になったら困るし!
暑い日々は程々で!やっぱり、季節があった方が楽しいと思うぞ!
朝顔、地植えにしたら、棒はどう立てればいいんだろ。
その辺の木に絡ませたら変かな?
(二輪の朝顔を眺め)あ、ちょっとしんなりし始めてるかも。
こいつももう、オヤスミかな。楽しませてくれて、アリガトーだ。
え、踊りてーの?僕、DDRくれーしかやった事がないんだけど!
(オルガの手を引き、適当なステップを踏んでみる)
うー。涼しくなれー涼しくなれー。(風に念を込めて扇ぐ)
まだあちーか。えーと。(じょうろに水を入れ、周りの土や木々に撒き)
でやー冷・風!(勢い良くぱたぱた扇ぐ)
>952 クロト
朝顔の地植えは、なんか棒つーか、金具で出来た立体的なものに這わせてるのを見たぞ。
アーチっていうか、行燈の枠だけ見てーなやつ。
ああ、今日はすっげー頑張ったもんな、この朝顔。
おかげでこうやって帰って来てからも楽しめたけどさ。
……踊りてーってわけじゃねーぞ?
やったもん勝ちっていう意味合いで別の言葉を出しただけだぞ。
(手を握ってステップを踏むクロトにため息をつく)
念じて涼しくなるんならクーラーいらねーだろ、オイ。
ん? 水打ちか? そういや、霧を発生汗的過熱で冷やすってのがあるよな。
5度くらい下がるってきったぞ。
って、ちょ、風勢いありすぎだぞ!!
(手を翳して直撃を防ぐ)
>953オルガ
アーチ?枠?朝顔の門とかできるかな?
それとも、菊人形みてーなの!
今日は花で楽しませてくれたけどさ、
これから種作って、来年の花に期・待させてくれんだよな!
ちぇー。踊るって、たとえ話か。
でも、たまにはいいんじゃない?運動にもなるぞ!きっと!
(さりげないつもりでオルガの腰に手を回す)
シントウメッキャクスレバヒモマタスズシって言うじゃんか!
あれ。風強かった?それじゃ抑え目に!
(若干弱めてパタパタ)
>954 クロト
俺もよくワカンネーけどさ、こう、朝顔の植木鉢につける枠があるじゃん。
あーゆー形で支えがなくても立つやつがあるんだよ。
あとは、フェンスに絡ませたり地面に這わせてるのも見たことあるぞ。
おう、まだこれから種が出来るからな!
でももう出来てる奴はとったほうがいいかもな。
この茶色になって乾燥した奴。
じゃねーといつの間にかはじけて地面に落ちるからよ。
……こんなに暑けりゃ運動する気もおこらねーよ。
つーか、なんだこの手は。
(腰に回された手をペシリと叩き落とす)
それじゃテメーがシントウメッキャクしてみろよ!!!
ついでにエロ煩悩も滅却してこい!
何でも強けりゃいいてもんじゃねーぞ!
(弱まった風に手を下ろし)
もう少し、弱めのほうが邪魔にならなくていいぞ。
(風にそよぐ前髪を押さえながらクロトに注文をつける)
>955オルガ
??朝顔の鉢の枠?あれが自力で立つ…うーん。
(想像がつかず、腕を組んで考えるが)
えーと、とにかくでっかいんだな!朝顔の柱とか壁みてーだな!
お前が読んでた本みてーに、蔓を伝って雲の上まで行けそうだ!
(よくわからない結論に達する)
種とっとくか。落ちたら土と同じ色で見つかんねーもんな!
(乾燥した種を取り、チラシを折って作った箱に入れていく)
あれ?落ちたのほっとけば、また生えてくるのか?
いて。(手を叩かれ)こうやってるダンス、見たことあるのにー。
…尻持って持ち上げるようなのも、あったよなー…
そー簡単に煩悩・滅却なんてできねーし、する気もないからね!
僕を滅却しねー限りなくなんないから、覚悟しとけよな!
ふんふん。もう少し弱め、ね…(そよそよと扇ぐが)
(手を止め)えー?どっちにしても邪魔なのかよー!?(頬を膨らます)
>956 クロト
……。おい、クロト。
オメーが今想像してるもんは本当に朝顔か?
(クロトのわけのわからない結論に疑惑の眼差しを向ける)
ああ、種はとっておいてちゃんと保存しとけばいいぞ。
ん? そりゃほっとけばまた生えてくるけどさ。
でもたまに来年じゃなくて秋頃生えてきちまう場合もあるしよ。
どっちみち全部は取り切れねーんだから、撒く分くらいは確保しときゃいいんじゃねーの?
見たことあるだけで知ってるわけじゃねーだろ、ダンス。
……。(無言でぺしぺしとクロトの頭を叩いて教育的指導を与える)
あーはいはいはいはい。
(気のない返事を返す)
ん? 風が強かったらかえって邪魔だろ。
目が乾くし、髪とかものとか飛ぶし。
髪の毛がなびいてうっとうしくなるしよ。
だからほどほどの風が一番だろ。
つーか、オメーが扇がなくても扇風機つけりゃ二人であたれるじゃねーか。
――って、でもそろそろ眠くなってきたぞ。
(口元を手で押さえながらあくびをこぼす)