涼宮ハルヒとユカイな仲間たち・３

ここは「涼宮ハルヒシリーズ」のキャラハン・オリキャラ専用スレッドよ！
「涼宮ハルヒシリーズ」に登場したキャラクターと、
それに関連したオリジナルキャラクターが交流するための場所なのよ！

残念ながら名無しでの参加は制限させてもらうわね。
覗き見や一言アドバイスくらいなら名無しで書き込んでもオッケーだけど、
それ以上滞在する場合は
「北高男子生徒A」とか「北高教師B」みたいに、適当に名前をつけること！

１回きり、キャラハンになって遊んでみよーかな、なんて人も大歓迎！
気軽に遊びに来てね〜。

このスレだけの特別ルール！
ハルヒシリーズ以外の作品からの参加もオーケー！
キャラサロンの他のスレのキャラハンさんたちの参加も待ってるわ！
異世界人たち、いたらあたしの所に来なさい！
一緒に楽しく遊ぶわよ！

荒らし・煽り・叩きなどはスルーしてちょうだいね！

本スレはこちら。 (間もなく完走しちゃうので注意)
涼宮ハルヒの分裂 その13
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1176579797/l50

ここは上記本スレの派生スレッドよ！
キャラハン同士、あるいはキャラハンとオリキャラのロールはここで、
名無しさんを含む通常の雑談などは本スレでするのが好ましいわ。
スレッドの使い方などに意見のある人は、避難所に書き込んでね！

避難所はこっちよ！
涼宮ハルヒの避難所　その4
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1172330562/l50

【過去スレ】
涼宮ハルヒとユカイな仲間たち・２
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1174578043/l50
涼宮ハルヒとユカイな仲間たち
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1169303058/l50

――――――――――テンプレはここまで！――――――――――

テンプレには書いてないけど、
ここや本スレや避難所で活躍してくれるキャラハンを募集中よ！
(5/4現在、ただし参加してくれるなら通年歓迎するわ！)
参加したい人はあたし達に声を掛ける(ロール中以外)か、
ここか本スレか避難所のどこかに書き残しておいてね！

こんばんわ？ＡＢＣ団団長こと
朝倉涼子です。
涼宮さんスレ立てお疲れ様

ぐう…前スレ1000狙ってたけど鶴屋さんに取られたわ。
鶴屋さんも何気なく神出鬼没ね…

ホントね
せっかく1000getしたらABC団に変更って書こうと思ったのに
残念ね

朝倉さん。それ、キャラあっちのままですよ？
ちゃんと切り替えて。
まぁいいでしょう。では失礼します。

>>3
朝倉も見守っててくれてありがとね！
SOS団団長こと涼宮ハルヒ様が今日この新しいスレを盛り上げ始めるわ！
期待して待ってなさいよ！

【みくるちゃん達もこっちに来ていいわよ！】
【有希もまたね！】

涼宮さんスレ立てお疲れ様です〜

確かに、1000に鶴屋さんが現れたのは意外でしたね

名前が入ってないですってばぁ…

>>6
ご指摘ありがとう
気をつけるね？

>>7
えぇ、がんばってね？
団長さんは頼れるよね

>>5
却下よ！
1000だろうとなんだろうと団長命令なしに勝手に決めないで欲しいわね！

>>8
意外だったわ…
トリップと名前が前の人と違ってた気もするけど、
新たに来てくれた人かしら？

>>9
その通りね！

＞名無しさん達
【もっと長く居るなら名前をつけてね】

あー、（ザザ）テストテスト、き、(ザザ)きこえますかー？
SOS団ラジオの時間でーす。

>>3
朝倉さんこんばんは〜
朝倉さんも団長になられたんですね〜

>>10
ええ、頑張るわ！
これからもみんなに頼られるSOS団団長であり続けるわよ！

>>12
何のラジオよ？
随分聞こえが悪いわね…
大体あたしはSOS団ラジオなんて流した覚えはないわ！

>>10
>>11
お疲れさまです。ハルヒ団長閣下。涼子団長閣下。
くだらないものですが、よろしければこちらをどうぞ

つ旦~(新茶)＋豆大福

>>11
あーあ怒っちゃった
やっぱり大事なんだね？SOS団
ちょっとからかってみたかっただけだからね

>>12
ラジオもやっているんだね
涼宮さんのラジオって何をするのか気になるな

>>13
こんばんわ？大きな胸が特徴の朝比奈さん
ABC団っていってね
A　朝倉涼子に
B　べらぼーに
C　忠誠を尽くす
団なの

>>14
そりゃあ涼宮さんがラジオを始めたわけじゃあない。
しかし涼宮さんの中に潜む無意識と、涼宮さんを支持する匿名のシンパが海賊ラジオを流していても不思議じゃない。
だってこの世に不思議は不可欠だから。

それでは最初のおはがき。
住所不定、八丈島の…さんから。
「特盛りっっっ！」

相当満足しているんでしょうね。彼は。

さあラジオの前のお嬢さんたち、貴方たちも何か伝えたい物、叫びたい衝動を表しなさい！！！！

>>15
あら？気がきくのね、あなた
遠慮なくいただくわね

そうそう・・あなたも私のABC団に入る？

>>15
ありがとね！
(新茶と豆大福を頬張って)

ん…なかなかおいひいわ！

【しつこいけど何か名前をつけてね】

>>16
あたしのSOS団を貶したりしたら許さないわ！
偽者の団だって即刻あたしがこの手で叩き潰してやるんだから！
あとラジオをやってるのはあたしじゃないわ。

>>17
何訳の分かんない事をゴチャゴチャ言ってるのよ！？

特盛り？住所不定なのに島にすんでるの？
益々わかんないわ…

>>11
名前が入ってないのは、気にしないで下さいね…？
トリップと名前が入っていても、一時的という可能性もありますし

>>12
SOS団ってラジオもしてたんですね〜
…あれ？ ＳＯＳ団でラジオなんてしてましたっけ？

>>16
胸のことはいいですからぁ…
（ABC団の説明を聞いて）
朝倉さんに忠誠が活動目的なのですねぇ…

>>20
あんまり気にしてても仕方がないわね…
でも一応決まりだから守ってもらわなくちゃいけないわ！

>>17
（これも涼宮さんの影響の1つ…？）
特盛り…牛丼屋さんでしょうか？

>>21
えっと、あの、涼宮さん。
名前が入ってないというのは、あたしの最初の書き込みが
名前を入れ忘れちゃった件のことです…

>>19
偽者じゃなくてSOS団を尊敬してつくった団って言って欲しいな？
活動目的だってしっかりしているしね
あれ？ラン○ティスでそんなラジオ見たことがあるんだけど
あれは違うのかな

>>20
ごめんね？もしかして胸は嫌いなの？
いいえ、活動目的は世の中の欲求不満を解消する団なの

>>21
>>23
なんとありがたいお言葉。そのお言葉だけで十分です

【先ほどは失礼いたしました】

>>22
みくるちゃんの入れ忘れだったの？
ごめんね！
全くドジっ子ねみくるちゃんは！
(みくるちゃんのほっぺをぷにぷに押して)

>>23
SOS団を尊敬して作ったの？
どうもそうは見えないわね…
あたしの団からそんな下品な団を生み出される云われはないわよ！
あれは中の人がやってたラジオね！
でもさっきのとは違うと思うんだけど。


ところで二人とも、新人が集まってくれる為のいい方法ってない？
そこまでいかなくてもどうやれば新しく来た人が目を付けてくれやすいかって事とかね。
一応今日はその為に来たから…

>>24
素直な人ね。
あなたのような人、嫌いじゃないよ

>>25
そうね、私としてもＡＢＣ団の団員増やすために協力するね

でもこればかりは強制して出来るものじゃないからね
こうやってユカイスレに来てくれる人の中から誘ってみるのがいいんじゃないかな？
本スレにくる人は基本的にロールを楽しみたいって言う人だろうし
強く誘いすぎても名無しさんがきずらくなると思うのよね

>>24
レス番間違えてない？
でも来てくれたからには食べるわよ！
お茶と豆大福、ありがとね！

それはそうと、新人が目を付けてくれそうな方法って思いつかない？
最近新人募集しても積極的に来てくれる人が全然居ないのよ！
だから新人が集まりそうな方法があったら教えて欲しいわ！
あんたがキャラハンになってくれるならそれはそれで嬉しいけどね！

とりあえず本スレに宣伝でも貼っておくって言うのは？
それぐらいしか私は思いつかないね

>>23
胸が好きとか嫌いとか、そういう問題ではなくて…（汗）
活動目的は欲求不満の解消ですか…
（具体的にどんな活動をしてるのかなぁ…？）

>>25
（ほっぺをぷにぷにされて焦っている）
す、涼宮さん、恥ずかしいですってばぁ…

うーん、新人さんは難しいですねぇ
少しでも「涼宮ハルヒの憂鬱」に興味を持ってもらって、
その上で、キャラをしてみたいという人でないと。
そうでない人では、キャラハンはしにくいと思いますし。

>>26
ABC団の団員を増やすのは却下！
でも考えてくれてありがとね！

ユカイスレに来てくれる人の中から、ね…
確かに既になってくれた人はみくるちゃんを含めみんなユカイスレに来てくれてた人だわ。
強く誘いすぎてもダメっていうのも確かにそうよね…
ただこの時期だし、環境が変わった人の中で、
あたしや朝倉みたいに自発的に参加を希望してくれる人も居るんじゃないかって思ってるわけ。
その人が来てくれれば強力なサポートになるのよ。

折角来てくれたのに、なんか無理を言っちゃってごめんね！

>>29
具体的な例をあげると
痴漢してる人を捕まえて、
その人がもう二度と痴漢ができないようになるまでエッチしてあげるの

>>28
本スレでの宣伝はこっちへの誘導としてやってるし、
それに即したイベントとか募集の文章のテンプレへの追加もやる予定よ！
イベントの方はモノマネ大会で今度の日曜日にやるわ。
朝倉も時間があったら来てみてね！

>>32
えぇ、時間があればぜひ行かしてもらうね

イベントはいいと思うな
人が集まるかどうかがあれだけどね
名無しさんがもっと参加できるような環境を作っていけば自然と増えるんじゃないかな

書き途中にごめんね！
前のみくるちゃんが復活してくれたわ。
新人勧誘の話が終わったら本スレに行って歓迎してあげましょっ！

これで朝比奈さん×朝比奈さんが見れるのね？
楽しみだね？４つの胸が弾むのは見ていて面白そう

・・・2人の長門さんに挟まれたら幸せだよね、きっと

>>34

…間違えてました。重ね重ねすみませんm(__)m

ユカイスレに来て日が浅い自分はそろそろ消えようと思います。本日はありがとうございました


【ＰＣの不具合故、携帯にて参加させていただきました】
【色々すみませんでした】

↑またレス番ずれてない？

>>30
あたしがサポートになるほどできるかはわかりませんけど、
できる限りはがんばります！

>>31
そ、それって…（汗）
た、確かに欲求不満は解消しているかもしれませんけど…
それでいいのかな……（汗）

>>36
えぇ、またきてね
そのときはいろいろと楽しもうね

>>38
犯罪は激減するし
団員同士がストレスや欲求を満たしあえば

こうして世界は平和になったっていうことになると思うんだけどね

＞朝倉
痴漢してる人を出来なくさせちゃうの？
とんでもない事を言っちゃってる気がするんだけど…

名無しさんが参加できる環境ね…
あたしの方も頑張らなくちゃいけないわ！

みくるちゃんなら更にもう一人来てくれるわね。
もうみくるちゃんだらけになっちゃうわ！
これえあたしもからかい放題…っと！

でも有希がどうしたの？

>>36
また来なさいよ！
ここは誰でも歓迎してるわ！

>>38
フフ、ありがとね！
みくるちゃんのサポートとあらばやる気も出ちゃうわ！
(ふにふにとみくるちゃんのほっぺを揉んで)


それじゃあたしは本スレへ行って来るわ！
涼宮ハルヒの分裂 その13
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1176579797/l50
二人とも付いて来れるなら付いてきてね！


【今日はあっちへこっちへ振り回しちゃってホントにごめんね！】

>>40
そ、それも考え方の1つ…ではありますけど…（汗）

>>41
す、涼宮さん、だから恥ずかしいですってばぁ…

【それでは移動しますね〜】

【今日こっちに来てる人が居たら避難所に書いておいてね】

今から本スレでモノマネイベントをやるわよ！
新人の人も振るって参加しなさい！

涼宮ハルヒ総合スレ１４〜恋のミクル伝説〜
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1178373696/l50

ふぇぇ、お久しぶりです。
やっと帰ってこれたと思ったら、もう新しいあたしが来てるし、
お休みしてたあたしも戻ってきたみたい…（しょぼん）


でも、いい事思いついちゃいましたっ♪
あたし、古泉くん呼んできます。
古泉くんが来ればここもSOS団の団員がそろうわけですもんねっ。

あ、もちろんあたしも来れるようでしたらきますっ！

【という事で、古泉くんキャラハンに志願します。】

>>45
みくるちゃんならみくるちゃんでもいいのよ？
ただしみくるちゃんよりももっと好きな人が居たらその人になるといいわ！

基本的に「自分と似てるキャラ」よりは「自分が好きなキャラ」をやった方がいいと思うの。
そうすれば最初は下手でも最後には上手くなれるだろうし。
もし好きなキャラにやらせたい事があるなら、
自分がそのキャラになった上で、やりたい事を名無しさん達に頼み込むのも一つの手よ。

古泉君ね…
確かに古泉君も最近は来てないわ。
それって自分で古泉君をやりたいって事？

異性のキャラハンを複数持つのはまずいと思うわ。
一発ネタとかでたまにやるなら大丈夫だと思うけど。
当然ながらオリキャラでもまずいわね。


…って色々書いたのはいいんだけど、正直今すぐには書ききれないわ。
みくるちゃんには聞き逃した事もいくつかあるのよ。
明日のキャラハン集会でもいいから、どっかで顔を出して話をさせてくれると嬉しいわ。

今からキャラハン集会始めるわよ！
今日はあたし(31XQ1HOJn6)は居ないみたいだけど気を落とさずに行きましょっ！

…………何が行なわれるのか…………。
観察の必要が……あるような…………あるかしら…………あるような。
（窓の外からじーっと見ている）

>>48
あら？
あんたは確か……
(佐々木と一緒に居たので記憶の片隅にはあるものの、)
(それは暖味なもので思い出せない)

いいわ、とにかく入ってきなさいよ！
(窓の外に出て長髪少女の手を引いて)


【また来てくれてありがとね！】
【2回目以降だからトリップをつける事を勧めるわ】

【書き忘れたけど、>>45のみくるちゃんも時間があったら来てね】

>>49
…………九曜……。
……周防…………。
（手を引かれて、窓からずるりと貞子風に室内へ）
…………周防……九曜。
（たっぷり三十秒かけて立ち上がりながら、名乗る）

【……了解】

>>51
………は？
今何か言った？
(遅すぎて聞いていない)

九曜って何て意味だったかしら…

あれ、でも大丈夫！？
(あまりにも立ち上がる速度が遅いので周防さんを支えて)

こんばんは〜

えっと、まず>>45のあたしに伝えておきたいんですけど、
別に新しいあたしがきたからと言って、キャラハンの枠が無くなったとか、そういうわけではないですから…

>>52
…………九曜……。
陰陽道で七曜星（日、月、火、水、木、金、土の星）に羅侯、計都の二星をくわえた称。
これを人の生年にあてはめて運命を占った。九曜星。
（旺文社『国語辞典』より）
…………また、私の……名前…………。

（支えられ、傾いていた顔の上を、ざらりと黒髪が流れる）
………………大丈……夫。

>>53
みくるちゃんこんばんは！
あたしもみくるちゃんと同意見よ！
あのみくるちゃん、今日も来てくれるといいんだけど…

>>54
ふ〜ん…
苗字のほうはさっき言ってたような…
周防…さんだっけ？
それにしても、そんなにスローモーションにならなくてもいいわよ？
あたしとしてはむしろ早いほうが助かるし。

(そう言って周防さんの背中を押しながら椅子へ座らせる)

>>53
こんばん……は……？
（ゆらりと視線をそちらに移し）
…………。
…………？
（相手のからだの一部、特に目立つところをじっと見ている）

>>55
涼宮さんこんばんは。
あたしも、>>45のあたしとお話がしたいです。
このままではよくないですし…

>>57
あの…はじめまして、ですよね？
こんばんは〜

…えっと、何か気になることでもあるのでしょうか？
（じっと見つめられていることが気になる）

>>56
（こくん、とうなずいて）
……処理速度の……限界……もとい、私のペー……ス。
しかし……希望ならば、処理速度向上のためのオプションを申せ……。
『まったくーちゃん、おまえがハキハキ喋りだしたら、個性が死ぬ！　その申請は却下する』
……ごめんなさい……私のくせだから……気に、しないで……。
（すとん、と椅子に腰掛け）
（ぼーっとした目で虚空を見ている）

>>58
確かにまずいわね…
あのみくるちゃん(33N3uA7Kes)は確か毎週土曜日に来れるって言ってたわ。
その時にみくるちゃんも来れば話も出来るんじゃないかしら。

見られてるのは胸じゃない？
みくるちゃんで気になるような所はそこだけだし。
(ギュッとみくるちゃんの胸を揉んで)

>>59
なんだかよく分かんないわね…
処理速度ってゴミの処分でもするの？
個性が死ぬって言われても…

まあ癖なら仕方ないわね。
今からみくるちゃんにお茶を煎れさせるから待っててね。

あっ…そうだ、あたしはSOS団団長の涼宮ハルヒ。
ここに居る可愛らしくて胸のおっきいのが団員その二の朝比奈みくるちゃん。よろしくね！

>>58
コミュニケーションをはかるのは……初めてだと、思われる…………。
はじめ、まして……。

…………。
…………おっぱい。
（相手の一部を見ながら、ずばり）
あなたのそれは……とても、立派ね…………。
（言ってから、無表情に自分の胸元を見下ろす）

>>45
異性になるより
鶴屋さんとか朝倉さんとかいいんじゃない？
朝倉×朝倉ハァハァ

>>61
そう……癖。マイルールのため……如何とも、しがたい。
…………登場人物がバラエティ豊かになる、と……そう、前向きに考えて……ほしい。

（こく、とうなずき、お茶を待つ）

涼宮……ハルヒ……朝比奈……みくる…………。
覚えた……。
……あらためて……周防、九曜……。

【すまない……天蓋領域との通信は……聞こえないことに……してほしい……】

>>60
土曜日ですね、了解です〜

涼宮さん、胸じゃない？ って…
（身構えようとしても間に合わずに揉まれてしまう）

ひゃあっ！
す、涼宮さん、揉まないで下さいっ…（汗）


>>62
えっと、あの、その…
（胸の事に触れられると対応できずに困惑してしまう）
立派って、その、そんなことないですから…’汗（

ちーす。なんだ、今日は盛況だな。･･･って朝比奈さんが二人っ！？
テストにバイバイン！？ 朝比奈さんだけにっ！！
じゃねぇ、俺。なんて欲望に忠実なんだ、前と後ろから挟まれたいとか、頭の片隅にも思ってませんからっ！！
口に出したのはきっとどこからか電波を受信したからなのでしょう、なのでしょうとも！！
それにしても、俺のスィートエンジェル朝比奈さんが三人ですかぁ･･･。
一人目の朝比奈さんも帰ってきてくれたんですよね、ありがたやありがたや。これでジオンはあと10年戦えますって。
三人の朝比奈さんのジェットストリームアタックで、オデッサは完全防衛成功間違いなしですよ！！

あとで、帰ってきた朝比奈さんにもちゃんとお帰りなさいを言わねばな、最近俺はどうかしている。
こんな大事な事を後回しにするなんて。俺にとっての最優先事項じゃないか、まったくもってダメな俺！！
とにかくご挨拶が遅れてすんませんでした、･･･っていい加減止まれ俺。俺自重。

･･････よ、ハルヒと九曜。お前らも久しぶりだな。なんだ、その目は。
別にかけた行数がそのまま親愛の情に比例するなんて都市伝説、お前らは信奉していまいな？
まぁ三行だけど、出囃子はこんなもんだぞ？　どこでも誰にでも。

>>65
私の保護者（天蓋領域）は……肉まんより大きい胸は、敬うべきだと……言った……。
………………あなたのそれは……メロンに例えても……間違いではない……。
…………立派。
（じーっ）

>>64
分かったわ。
うちの団も変わり者ばっかりだし全然構わないわよ！

あたしはさっき言ったとおりの団長で、
この子は萌えメイド兼マスコットよ！

あっ、あなたもこの子の胸触ってみる？
(周防さんにみくるちゃんの胸を揉むかと勧めて)

>>65
だってみくるちゃんのトレードマークって言ったら胸しかないじゃん！
(更にギュウギュウと揉み始めて)

あ、みくるちゃん、早速お茶お願いねっ！
(みくるちゃんのおっぱいを揉みながらカセットコンロの方へ一緒に歩いて行って)

>>66
……瞳のきれいな……あなた……こんば
（キャラへの愛情は行数ではないらしいので、これ以降の二十三行に及ぶ九曜の
愛情のこもったあいさつを、天蓋領域が独断と偏見で削除しました）

>>66
こらバカキョン！
何をブツブツ言ってんのよ！
どうせまたみくるちゃんを誘拐した上で襲っちゃおうとでも考えてるんでしょ！
あんたが何と言おうともみくるちゃんには指一本触れさせないんだから！
いい？あんたはあたしの雑用なんだから大人しくしてなきゃダメよ！

>>68
……団長……マスコット……。
（子犬脳の九曜の中で、この集団における個々のランクが決まった模様です）
…………立派な胸…………。
ご相伴に、あずか…………。
（ゆっくりと手を動かしている間に、コンロの方に行かれてしまい、伸ばした手が空を切る）

>69-70
ほれ、ハルヒ。
閻魔あいに激似な天蓋宇宙人は俺のこと瞳が綺麗とか誉めてくれてるじゃんよ？
お前だけだろ、お前だけだ。そんな同人誌のネタみたいな事を俺がやらかすと、怪しんでるのは。
そもそも俺はレディーファーストを重んじるイギリス紳士だよ？そんなお前、無いだろう、レーティング的に。

>>67
キョンくんこんばんは〜
ジェットストリームアタック？　オデッサ…？
（きょとんとしている）

>>67
メロンなんて大きさ、ありませんから…
は、恥ずかしいから見つめないで下さいっ…//；


>>68
む、胸はトレードマークではないですっ！
ふにゃあああっ…！！///
つ、強く揉まないで下さい涼宮さん…（汗）

お、お茶を入れるときは離して下さいよ…

>>72
……彼は……怪しく、ないのかしら……。
『いいえ、違います』
……怪しい？
『おっぱい星人だからね』
……おっぱい星人は、怪しいの？
『うん。団長＞マスコット＞＞＞（越えられない壁）＞＞＞おっぱい星人と覚えなさい』
………………。
（微妙な表情で、キョンを見つめる）

>>71
フフ、理解してくれたみたいね！
そしてここに居るのがこの団の団員その一の雑用係。
みくるちゃんの胸が気に入ったみたいね…
後でタップリ触らせてあげるわよ！
(気にする様子もなくコンロでお湯を沸かして)

>>72
なぁにがイギリス紳士よ？
あんたいつもみくるちゃんの事ばっかジロジロ見てる癖に！
ホントにあたしには忠誠心の欠片も感じられないわりにみくるちゃんの事になるとデレデレしちゃって！
ホントにレディーファーストだったらあたしに気の一つも遣いなさいよね！
あんたにはその代わりに重労働を課してあげるけど。

>>73
（じーっと見続けながら、わずかに首を傾げ）
……こんなに立派なおっぱいなのに……。
でも、彼女はおっぱい星人ではないという…………。
…………不思議。

>>73
みくるちゃん、揉まれながらでもお茶を煎れられるようにしないとダメよ！
こーすると集中できないのよねぇ！

(みくるちゃんの耳をペロッと舐めて)
さぁお茶を煎れた煎れた！
今日もみくるちゃんのお茶を待ち望んでたんだから！

>>75
…………彼は……雑用？
（九曜の中での位置付け……団長＞マスコット＞＞＞（越えられない壁）＞＞＞セロテープ＞雑用）
…………それはきっと……重要な、経験になる……。
…………待つ。
（きちっと居住まいを正して）

（がちゃ）
ふぇぇ、遅くなっちゃいましたぁ。
皆さん、こんばんはぁ（ぺこ）

>>76
おっぱい星人って何ですか〜…
（見つめられているため、気弱か声になる）

>>77
そんなぁ、無茶言わないで下さいっ（汗）
（何とかお茶を入れようとする矢先、耳を舐められる）
ふにゃっ…！//
あっ…（汗）
（手先が震えて、お茶をこぼしてしまう）

>45
朝比奈 みくる（メイド服） ◆MikuRUkYMs 　がハルヒが連れてきた朝比奈さん
朝比奈みくる（ナース服） ◆MikuLhXXXw 　がハルヒ�Aがスカウトした朝比奈さん
朝比奈みくる ◆33N3uA7Kes 　が古泉を連れてきたい朝比奈さん

って把握でいいのかな？　･･････って、うは、なにこの厚い陣容。

でまぁ、男キャラハンとしていろいろ苦労している俺だから言えることなんだけど、
出来るんであれば俺は朝比奈さんに居てほしいっすね。
あまり苦労とかしんどい思いとかして欲しいと思えないし、楽しんで欲しいですから。
こういう場所ですから。やはり朝比奈さんと古泉じゃ周囲の対応も変わってきそうですし。
俺自身、男の人生って常にしんどいものですから、たま〜に、
女に生まれてきたかったな〜、チヤホヤされて〜とか思うこともありますよ、いやたまにですけど。

あとですね、宣言した後だと、いろいろ理不尽な物言いが付きそうですから今回は取りやめた方が無難かと。
でも少し間を置いて別鳥の古泉が宣言無しに入団するのは全然問題ないと思うんですよ。
そのあたりの機転の利かせ方で、全然住みやすさとか変わってくると思うんですよね。

>>79
……メロンが四つに…………増えた。
……こんばん、は。

>>80
……そこの……瞳のきれいな彼を……おっぱい星人と……いうらしい……。

>>78
そうよそう！
あいつは雑用なの！
(きっぱりと宣言して)
みくるちゃんの胸は柔らかいわよぉ…
あ、今もう一人来たみたいね！
ちょっと待ってて！すぐに揉ませてあげるから。

>>79
みくるちゃ〜ん！
(いきなりみくるちゃんに飛びついて)
丁度今みくるちゃんが必要なところだったのよ！
みくるちゃんの胸を揉みたいって人が居て…

まあそれはともかく、今日はちょっと幾つか質問しちゃってもいい？

>>76
おっぱい星人って言うのはね、ドスケベの事を言うのよ！
例えばあそこに居る間抜けなエロキョンとか。

みくるちゃん、でも零しちゃ駄目でしょ〜！
今度零したら頭の上からお茶を掛けちゃうわよ！
(みくるちゃんにピッタリと纏わり付いて胸や耳を揉んだり舐めたり)

【>>84は>>80へのレスね。アンカーミスごめーん！】

>ハルヒ
いや、お前には常に結果的にやたら引っ張りまわされて奉仕してると思うんだがなぁ。
大体、お前と朝比奈さんを並べ比べるのはいろいろな意味で、アレだろう･･･、なにそのハンデキャップマッチ･･･。
って、それはどうでもいい！
重労働はいらん、安寧をよこせ安寧を。
そもそも、気をつかってるでしょ、この前だって桃缶買ってきてやったじゃないか、100円ショップで･･･。

>九曜
(･･････なんか失礼な事を考えられてる悪寒！)
お〜い、少なくても文具店でコイン一個で買えるものよりランクを上にしてもらいたいものだな。
いや、お前は今俺をそういう目で見てた、間違いない。

>朝比奈さん
いやぁ〜、お気になさらないでください。オデッサとかいうなれば男のロマンですよ、
ですので朝比奈さんの完全無欠の乙女のなかの乙女といえるような方には
中々説明するのには骨を折ってしまいますので！
それにしても朝比奈さんの淹れてくれるお茶は素晴らしい、あの甘露をまた味わえる日がこようとは！
しかももう一人の朝比奈さんもｷﾀｰ！！
もう何杯だって飲んでしまいますよ、バッチコーイ！！　カモン！！

>>83
わかった……彼をセロテープ以下として……情報を上書き保存する。

（もうひとりの朝比奈みくるを呼ぶハルヒを無表情ながら頼もしげに見ている）

>>83
ふぁっ、ふぁいっ。
お手わらやかにお願いしますっ！

>>86
それって結果論でしょ！？
それに何？あたしの方がみくるちゃんより劣ってるって言いたい訳？
そりゃ確かにみくるちゃんはSOS団の萌えマスコットだけど…
でもあたしだって色々とお肌の手入れとか髪とか気を遣って…
ってあたしこそそんな事を言ってる場合じゃないわ！
桃缶一個ってどーゆーつもりよ！？
あんた本物の団員だったらもっと豪華なものを貢いで来なさいよね！
まあ桃缶でも嫌じゃないけど…

>>86
残念ながら……すでに認識は上書き保存してしまった……。
あなたのデータを書き換えるには…………ライトプロテクトを解除してほしい。
（このアンドロイド、１．３メガバイトのフロッピーディスク脳であるらしい）

こんばんわ？
みんな元気みたいだね
フフ・・朝比奈さんが２人いるの？
大きな胸が二つ揺れているのは見ていて少し困るよね
いろいろと

>89
わかった、それじゃ今度病を患ったときは桃缶二缶持って行ってやるからそれで手を打て。
桃缶両手に持って、俺、ようやく参上！！　とかやってやるからな、
任せろ、基本的に俺は期待に応える男だ、全盛期の原辰則ばりに･･･。

>87
(･･････更に失礼な事を考えられてる余寒！)

>>79
こんばはぁ〜、やっと会えましたね、あたしに…
多分、あたしが言いたいことは涼宮さんと同じだと思うので
例の件の話は涼宮さんにお任せしますので

>82
（周防さんが向いている方向を見て）
キョン君がおっぱい星人…ですか？

>>84
ひゃうう…//
（体が震えている）
す、涼宮さん、こ、こんな状態では
まともにお茶入れとか、できないですよぉ…（泣）
（声も震え、きゅうすを持っている手も震えている）

>>87
セロテープ以下？
別にいいわ。
ま、このSOS団の中じゃアホキョンなんてその程度よね！

それじゃ揉ませちゃうわよぉ〜。
(みくるちゃん(33N3uA7Kes)の胸を無理矢理鷲づかみにさせて)

>>88
(周防さんに胸を鷲づかみにさせる)
みくるちゃん、サービスよサービス！

まずは最初に一つ聞きたいんだけど、
みくるちゃんは「名無しさん・オリキャラ」で参加するのと
「涼宮ハルヒシリーズの登場人物」で参加するのだったらどっちが好き？

>>91
…………。
（「情報統合思念体のインターフェース……天蓋領域、対応の選択を」）
『んー、攻撃されない限り、友好的な接触でいいんじゃない？』
『第一、美人にいきなり攻撃はよくない。ランクつけるならＡＡＡランクだね！』
（「…………了解」）
……こんばんは。

>>90
どこだよ、そのマイナスドライバーの先で開け閉めしそうな窓！
朝倉やハルヒに聞かれたらエロ変換されかねない表現だぞ、九曜自重汁！！
天蓋領域ってのは何を考えてるんだろうなぁ、
これじゃターンAガンダムに先行者をぶつけるようなものだって。

>>91
って朝倉も来たか、ここだぞ祭りの場所は。
とりあえず、ハルヒ、長門とのロールの日取りは決めておいた方がいいのかもしれん。
しっかしまぁお前もモテモテだな、分かるけどさ。　
って朝比奈さんまでエロい目見るか、お前って奴は･･･。

>>91
朝倉こんばんは！
日曜日は朝倉の真似をして名無しさんを引っ掛けさせて貰ったわ！
でもこのスレもみくるちゃんだらけで面白くなったわね！
朝倉もみくるちゃんの胸揉む？

>>92
桃缶二つ？大して変わんないじゃん！
馬鹿にするのもいい加減にしなさいよ！
まあ、来てくれるならいいけど…

あっ、どうせ来るんならその時は
ずっとあたしの代わりに食べ物持ってきたりとか布団敷いたりとかしなさいよ！

>>93
それでもお茶を煎れちゃうの！
(前に手を出し震えてるみくるちゃんをデジカメで撮って)
う〜ん…
今日はカエルがいいかしら？
(いきなりみくるちゃんにカエルの頭を被せて)

>>95
こんばんわ？
あなたは初めて見るかな？
よろしくね・・少なくとも今はね

>>96
こんばんわ、キョン君？
今日はお祭りなの？
そうだね？いつ会えるかわからないものね
もててるのかな
よくわからないね
エロイ目でなんか見てないよ。ただ目の前にこんな４つも胸があると邪魔って思ったの

>>97
私の真似？涼宮さん私の真似できるんだ？
今度見せてもらいたいね
みくるちゃん三人もいたらキョン君や古泉君は目のやり場に困っちゃうかもね
私は別にいいよ。イヤがっちゃうんじゃない？

>>94
ふ、ふえぇ…サービスですかぁ///

ええと、前はハルヒシリーズのキャラハンっていうのはあたしがやるには力不足なんじゃないかっておもってました。
でも、あたらしいあたしとか、涼宮�Aさんもあたしと同じように下積みがあったんだって知って、
今はあたしはあたしのままでいたいです。

>>93
『Ｙｅｓ！　Ｙｅｓ！　Ｙｅｓ！　Ｙｅｓ！』
（みくるに対して、こくりとうなずき）
……人気者。

>>94
…………すこしだけ……可哀相になってきた気も……。
……ううん……気のせい。

（両手で、プリンのようなやわらかい塊二つを鷲掴みにして）
…………。（もみもみ）
…………。（もみもみ……くにっ）
…………不思議な……感触。
（その頃、九曜と手の感覚をリンクさせて、宇宙の果てで萌え死にそうになっている天蓋領域）

>>99
朝倉の書き方を真似ただけよ！
朝倉自身の真似は難しいわね…
みくるちゃんは胸を揉んじゃうと喜んじゃうのよ？
ドンドン揉んで欲しいわね！
(朝倉の前にみくるちゃんを引っ張り出してきて)

>>100
今度は朝倉にもサービス！

フフ、ありがとね！
あたしも最初は散々だったけど今ではこの位は書けるようになったわ！
みくるちゃんも努力すればいつかは上手くなるわよ！

それじゃ次の質問だけど、涼宮ハルヒシリーズの中で一番好きな登場人物は誰？
キャラハンとしてやりやすいとか自分に似てるとかじゃなくて、単純に好きなキャラね。

>>96
…………（「天蓋領域……我がライトプロテクトは、どこですか？」）
『ん？　そーだな、スカートの中といってやんな』

（キョンに向き直り）…………スカートの中。
『あと、マイナスドライバーじゃなくて、指で解除してといってやれい』
……あなたの指を入れて、解除してほしい。
（無表情ながら、キョンの目を見て）

>>98
……よろしく……。
…………気のせいかしら……なんだか……あなたに背中は向けられないような……気がする。

>>86
ご、ごめんなさいキョン君
お茶はまだまだ時間がかかりそうです…

>>91
こんばんは朝倉さん。
来て早速胸の事に触れるのはやめて下さいよぉ…（汗）

>>97
（震えながらも何とかお茶を入れている）
涼宮さん、なぜ写真を撮るんですかぁ…（汗）
（カエルを歌舞せられて）
なぜカエルなんですかぁ〜…（汗）

>>102
そうなの？
そういうモノマネは面白そうだよね
私も今度は参加したいよね
そういうのは本人が言ってくれないとやる気がしないな
（朝比奈さんの服の突起の周りを指で撫でながら）

>>101
え？
こんなに喜んでくれてるけど…

不思議って言うか、柔らかくてちょっと和むわね…
でもあたしもこんなにおっきな胸を見てると正直腹が立ってくるのよね。
もっともっとみくるちゃんの胸を揉み潰しちゃわない？
(天蓋領域の事なんていざ知らず)

>>103
そう？
怖がられちゃってるのかな
そんなに怖がらないでよね

>>104
だって朝比奈さんといえば胸じゃないかな？

>>102
ふぁ、またサービスですね。
（抗いもせず胸を差し出す）

えーっと、やっぱりあたしは涼宮さんが一番です。
単純に考えて、涼宮さんしかいませんから。

>>108
触っていいの？
ふーん（ゆっくり揉みながら）
２人とも朝比奈さんだけあって触り心地も同じだよね

夜も更けてきたし活況なんで俺も名残惜しいがあんまり長居するのもどうかと思うし、
子供は早寝早起きだ、大門団長が出てくる前にだな。
済まんが俺は先に休ませて貰うぞ。んじゃ、あとは宜しくﾉｼ

>>104
だって可愛いじゃん！
(カエルを被らせたみくるちゃんをまたパシャリと撮って)
あっ、でも今はエロキョンが居るから着替えちゃダメよ！
ホラお茶も煎れた！
(無理矢理みくるちゃんにお茶を注がせて)

>>105
そうなのよ
大体こんな感じでマルを付けないで淡々とした文章ね

みくるちゃんに許可を取らないとダメかぁ…
じゃあ今から吐かせてみるわね！
(みくるちゃんの方に駆け寄って)

>>110
そうなの？
早寝早起きなんて意外とキョン君はしっかり者なんだね
お疲れなさい

>>111
なるほどね
書き方的にはそこまで難しくないのかな
無理に言わしちゃダメだよ？
でも、ホントふわふわしてそうだよね

(すまんな九曜、せっかくのエロゲ的展開を〜orz)
(朝比奈さんと朝倉も申し訳ない、ハルヒのことを宜しく頼む〜)

それではこんどこそﾉｼ

>>106
……あなたのも……かなり……立派……。
（みくるの乳を揉みながら、見比べる）
揉み潰す……。
（ふに、ふに）
それは非常に……困難……。
（くにっ、くにっ）
しかし…………この感触のデータは……もっとたくさん必要と、思われる。
（指を一本一本複雑に動かし、乳房を色々な形に歪める）

>>107
……危険度は現在、ごく小さい…………。
日常生活レベルのセキュリティである……。気にしないでほしい……。

>>108
フフ、この調子でみんなにみくるちゃんの胸を差出しちゃおうかしら…

あたしの事が大好きなのね？
嬉しいわよみくるちゃん！(みくるちゃんにギュッと抱き付いて)

でもそれだったらみくるちゃんをやっても正しく出来ないかも。
みくるちゃんはあたしだけじゃなくてみんなに愛想を振りまかなきゃならないの。

もしあたしと絡みたいなら、
みくるちゃん自身が「ハルヒ」になって、
名無しさん達にあなたがやりたい事の代わりをお願いするのも一つの手よ。
ここにはこのあたしともう一人のあたしも居るからあたし同士でも絡めるし。
それに最初は上手くなくても、自分の好きなキャラなら向上心も起きると思うの。

ただそれはあくまであたしのやり方に則った意見でしかないわ。
前居たみくるちゃんは途中トラブルは起こしたけど、
「ハルヒ」といちゃつきながらも結果的には上手くやってたからそれはそれでいいと思うし。

ちなみにあえてスレの意見とあたしの本音を出すなら、
「涼宮ハルヒ」も「朝比奈みくる」も不足してる事には変わりないからどっちでもいいわよ！

>>110、113
…………あ。
……おやすみ、なさい……。
（ぼんやりと、相手の背中を見送って）

【……気に、しないで……】

>>114
そう？でもあなたなんだか長門さんと同じ感じがするね
その、無口っぽいところなんか

＞キョン
あんたも早いわね…
でも何がエロゲ的展開よ！？
あたしはそんんあの認めないんだから！
寝るんだったらとっとと寝なさいよね！
一応お休みって言っておくわバカキョン！

>>112
(バンと勢い良く扉を開いて)

ヤッホー！
あたし(31XQ1HOJn6)の真似をしてみたわよ！

同じあたしですら書き方に違いはあるけど、
他の人の書き方を真似るのはそんなに難しくないわね。

無理に言わせるつもりはないわ。
任意で言ってもらうのよ。
あたしがみくるちゃんにマイクを突きつけた上でねっ！

>>115
ええっと、それじゃあこれからあたし、みんなにも笑顔を振舞って素敵なメイドさんになれるように、目指します！
涼宮さんがすきです。でもそれ以上にこの場所に居る皆さんの事が、大好きですから。

だから、これからもよろしくお願いしますっ！

【すいません、眠気が…今夜はここら辺でおちますっ】

>>117
彼女は……無口……でも……高性能……。
私は……処理が遅いため……ごく単純な会話でないと、成立させることができない。
…………ちょっとだけ、ちがう……。

>>119
みくるちゃんで来ることにしたのね？
今日はありがと。

そしてこれからもよろしくっ！
そしてまた色々と可愛がっちゃうわよぉ〜。
また新たな称号も考えておくわ！

おやすみみくるちゃん！

>>119
……………………。
（ぱち、ぱち、ぱち、と、ゆっくりした拍手）
（何かしら、響くものがあったらしい）
……こういう時は……「ふぁいと」といえと……学んだ。
……………………ふぁいと。

【おやすみなさい……】

【レス蹴っちゃってごめんね！】

>>114
あっ…あたしのもぉ！？
まあ確かに自信はあるけど…

揉み潰すって言うのはそーゆー意味で言ったんじゃないわよ？
潰れる位激しく揉んじゃうって事ね。

もっと沢山って…あたしのはダメよ！？

>>118
なるほどね
今度のモノマネがあるときは参加してみるかな
そうね・・やるからには絶対に誰かわからないようにしないとね

私もそろそろ眠くなってきちゃった
今日はここまでね
じゃあね？

>>124
フフ、書き方も変えて全然違うキャラをやって、
別人と化しちゃえば分かんなくなるかもね！

朝倉も寝ちゃうのね？
今日は来てくれてありがと。
それじゃおやすみっ！

>>123
……わかった……。優しく、赤子の頭を撫でるように、愛でることに……する……。
（表面の丸みに沿って、やんわりと指先を滑らせる）
……揉み比べのデータなども……重要では、ある……けれど……。
…………。
（ジーッとハルヒの胸を見ていたが、やがてあきらめたらしい）
……また、いつかに、する。

>>124
おやすみなさい……。

さて、私も……この辺でおいとまさせて……もらう。
では……瞳のきれいな人たち……おやすみなさい。
（きびすを返し、ざら、と艶やかな黒髪をなびかせ、去っていった）

>>126
それも激しく揉むのとは違うと思うんだけど…
揉み比べでデータ？みくるちゃんの胸を分析しちゃうのも面白そうだわ！

な…何見てるのよ……
(女同士なのにジロジロ見られて思わずたじろいで)
あたしもはダメって言ったでしょっ！

綺麗な瞳の人？
なんだかよく分かんないわ…
まあともかくおやすみ！


【今日はみんなありがと、そしてよろしくね！あたしもおやすみ！】

こ、こんばんは〜

昨日はごめんなさい、お話を続けたくて眠いのを
我慢して起きていたのですが…

気がついたら眠っていました…（しゅん）

あら、みくるちゃんこんばんは。
今、ちょっと忙しくて出先から書き込みしてるのよ。
０時過ぎには戻れると思うわ。
それまで起きていられたらお話しましょ。


【一言落ちよ】

>>129
こんばんは涼宮さん。
0時過ぎまで起きていられたら…
が、がんばります！

お二人で食べるといい。
つ【バタークッキー山盛り】

>>131
ありがとうございます！
後で涼宮さんが来たらいただきますね♪

ちょっと本スレ行く前に寄ってみたわ！

>>128-130
二人ともこんばんは！
みくるちゃんは昨日色々とありがとね！
眠くなったら我慢せずにさっさと言っておくといいわ。
断っておけば寝落ちは認められてる事だから大丈夫よ。

>>131
あたしにもクッキーよこしなさいよね！

甘いものばかりもどうかと思うが
つ【バタークリームケーキ】
１０代の子には未体験の味だろうな。

俺も10代だけど

>131
クッキーありがとね！
（１枚つまんで）
ん、おいしいわ。

>みくるちゃん＆あたし�A
あたし�Aも来たのね、ヤッホー！
ごめんね、みくるちゃん。まだちょっとかかりそう。
あたし�Aも来たようだし、あたし�Aと遊んでてね〜。
あたし�A、みくるちゃんをよろしく〜。

>134
あら、ケーキおいしそ！
サンキュー！

（ひとつつまんで）


用事をこなしてる最中だから落ちるわ。
また後でね！


【一言落ちよ】

.>>133
涼宮さんこんばんは〜
昨日はごめんなさい、ついつい起きていたいと思っていて気がついたら…
次から眠そうになってきたらちゃんと言うようにしますね。

>>134
バタークリームケーキですか？
ありがとうございます〜

えっと、ではそろそろいただきたいと思います
（紅茶を3人分入れて机に置く）

クッキーもケーキもとてもおいしいです！


>>135
涼宮さんこんばんは〜
まだ時間がかかるのですね、わかりました〜

みくるちゃんと遊びたいが、めっちゃ眠い・・。
よかったら、その柔らかそうな膝枕で寝かせてくれー・・ぐう。
（あくびしながら寄り掛かる）

朝比奈さーん、大盛りっ！

レス遅れちゃってごめんね！

>>134
バタークリームなんとかって食べた事があるような気もするわね…
ん…おいひっ！
あんたもありがとね！

>>135
了解したわ。
フフ、じゃあ来るまで待ってるわよ！
でも無理はしないでね！

>>136
そうした方がいいわ。
無断落ちは色々と問題があるから…

>>137
みくるちゃんを枕代わりにすると柔らかいわよぉ〜。
あんたも今世紀唯一と言っていいほどの幸せ者ね！

>>138
大盛り？
みくるちゃんは牛丼屋じゃないわよ？

じゃー俺はハルヒの膝枕で寝よう。

>>137
眠いなら眠ったほうが…
ああっ…ちょっと…（寄りかかられて困惑）

>>138
ええっ？
お、大盛ですか…？
ど、どうしましょう、ここにはご飯なんでないですよぉ（汗）

>>139
はい、今は大丈夫です。
無断落ちは良くないですね、気をつけます。

>>141
なんであたしが膝枕しなくちゃいけないのよ！？
あたしは神聖にして不可侵のSOS団団長なの！
勝手にあたしの上で寝たら重罪に処すわよ！

>>142
今は大丈夫なのね！
むしろあたしの方が先に落ちちゃうかも…
その時にはあたしに膝枕をお願い！
(みくるちゃんのほっぺをふにふにして)

>>143
ふにゃっ…//
わ、わかりました、いざというときは
膝枕します。
…その後、あたしも眠っちゃいそうですけど

（バン！　と扉を開き、勢いよく飛び込んで来て）

ヤッホー！
遅くなっちゃってごめんね〜。
や〜っと用事が終わったわよ！

>136
みくるちゃん、紅茶淹れてくれたのね、ありがと！
（カップを手に取って口元に）
うん、いい香りね。
（一口飲んで）

おいしいわ！
（にこぉ）

>139
来たわよあたし�A！
そうね、明日もあるから２時くらいには落ちるわね。
あんまり長くいられなくてごめんね。

>名無しさんたち
遊びに来てくれてありがと！
一応ここはキャラハン・オリキャラ専用スレだから、
一言落ちの場合以外は名前つけてね〜。

>>145
涼宮さんこんばんはです〜
用事、お疲れ様でした〜

>>144
みくるちゃんと一緒に寝て、
朝からみくるちゃんをからかっちゃうとかね！
フフ、面白そうだわ！

>>145
あたし(31XQ1HOJn6)、こんばんは！
あたしも眠いからそんなに長居は出来ないわ。

知ってると思うけど、
連休中に何人も新キャラハンを連れてきたわよ！
これで益々スレも盛り上がるわねっ！

>146
みくるちゃんの淹れてくれた紅茶、とってもおいしかったわよ！

（みくるちゃんの顔を見てニターッと笑う）
（何かよからぬことを企む時の顔だ）

そうなの、用事でちょっと疲れたわ！

（みくるちゃんに近づき背後に回って）

癒されたいわぁ、みくるちゃんの胸で！
（後ろからムギュッと胸を揉みしだき）
やっぱり大きいわね！

>147
ええ、ログは見たわ。
あたし�A、がんばってたものね！
これでまた賑やかで楽しいスレになるわね！
あたし�Aありがと！

>>147
ええっ、朝からからかうって、そんな、
ひどいですよぉ…（むすっとする）

>>148
紅茶、おいしかったですか、
それはよかったですー

（涼宮さんの表情を見て少し嫌な予感がする）

癒されたいって、す、涼宮さん！？
ひゃあっ…//
（胸を揉まれて慌てふためく）

す、涼宮さん、やめて下さいっ…//

>>148
フフ、どういたしまして！
今回来てくれたのはみくるちゃんが2人、
あたしが1人、あとはコンピ研の部長と周防さんね！

みくるちゃんは前居たみくるちゃんも復活してくれたし、
もうみくるちゃんの居ないスレになる心配はなさそうだわ！

有希が来なかったのはちょっと残念だけど、まあそんなに簡単に揃うもんじゃないしね！
気長に待ちましょ！

>>149
朝からふにふにしたいのぉ〜
(みくるちゃんのほっぺを両手で引っ張って)
みくるちゃんも気持ちいいでしょ〜。
(みくるちゃんの背中を撫で回して)

>149
みくるちゃんの胸はあたしの胸なのよっ

（ムギュ、ムギュと激しく揉んで）
久しぶりの感触ねぇ…

（耳元に口を近づけると耳たぶを口に含んで甘噛み）
みくるちゃんはここ弱いのよねぇ。

>150
なかなか豊富な人材が集まったわね！
もうじきSOS団結成一周年だし、それまでに古泉くんも来てくれるといいわね！
出来たら５人そろって一周年を迎えたいものね。

みくるちゃんが増えたから、華やかになったわね！

>>151
涼宮さん、ふにふにって…ふにゃああっ…//

（背中を撫で回されている）
あっ、気、気持ち良いって、その…//
あっ、せ、背中は…く、くすぐったいですぅ…//

>>152
（激しく揉まれると、体が反応し始める）
ひゃああ…だ、ダメですってばぁ…ああっ…//

（耳たぶを甘噛みされると、ピクっと反応する）
ひゃんっ…//
や、やめて下さいよ涼宮さん…（涙目）

>>152
ええ、新たな古泉君にも期待したいわね！
SOS団員が5人揃うところも見てみたいわ！

これで年中みくるちゃんでふにふにして遊べるわね！
これからはお茶汲みにも困らないわ。

>>153
背中、弱いの？
って言うよりみくるちゃんって体中弱いのよねぇ…
(胸をギュッと鷲づかみにして)
(そして背中を指でなぞり上げて)

>154
もうそろそろ時間だから言われなくてもやめるわよ。
でも、その前に。

（スカートの中に手を入れると秘所に指を這わせて）
んー、ぷにぷにして柔らかいわね！
（秘裂を指で上下のこすり上げ）
（下着の上からクリちゃんを探り当てて刺激を送って）

どう、みくるちゃん。感じるかしら？

>155
（みくるちゃんから離れてあたし�Aのそばに来て）

ンフ、あたし�Aががんばってくれてあたしうれしいわ！
これからも頼むわよ！

（あたし�Aの首に碗を回すと唇にちゅ！）

それじゃそろそろ時間だからこれで落ちるわ。
あたし�Aもみくるちゃんも無理しちゃダメよ！
おやすみぃﾉｼ


【これで落ちるわね。二人とも付き合ってくれてありがと！】
【またね、おやすみなさい】

>>156
あん…いきなり……
もうあたし(31XQ1HOJn6)ったら…

今度会った時にまた仕返しはさせて貰うわよ！

無理はしないわ。
あたし(31XQ1HOJn6)もありがとね！
おやすみ！

>>155
弱いというか、その…ひゃうっ//

（背中を指でなぞられると、ピクピク反応してしまう）
あっ…ひゃあっ…ひゃんっ…//
も、もう、やめてくださー一いっ…（泣）

>>156
あ、す、涼宮さん、そ、そんなところはっ…//
（スカートの中に手を入れられてあせる）
ひゃ、ひゃあっ…ひゃあんっ！！//


【そろそろかなり眠いです】

>>158
フフ、気持ちいい？
でもあたしももう眠くなっちゃった…

(寝巻きに着替えてベッドに寝ると)
(ようやく落ち着いたみくるちゃんを無理矢理布団の中に引きずり込んで)

さ、お寝んねしましょ〜みくるちゃ〜ん…


【それじゃここらへんで終わりにしましょ。おやすみみくるちゃん！】

このスレから此処を見始めました。
今現在居るキャラハンさんは
ハルヒさんとミクルさんとキョンくんのみでしょうか？

書き込む場所を間違えましたorz
>>160とこのレスをスルーしてくださいorz

>>160-161
【ドンマイ！】

みくるちゃん(33N3uA7Kes)とあたし�Bに連絡よ。
二人ともなかなか顔を出せてないみたいだけど、
来れる日にちが分かったらここか避難所に書いておいてね！

今日は、確か21時から集会との事でしたね。
僕はまだ、来る事ができるか分かりません。

そのお詫びといっては何ですが…
集会のための下準備をさせてもらいます。
（笑顔で大きなコンビニの袋をテーブルの上に置き）
（テーブルの中央に大きな皿を置いて）
（その皿の上に、ポテチやらポッキーやらガムやらと、色々な菓子類を綺麗に盛り付けていく）

後は、飲み物用のコップですが…
何名いらっしゃるの分からないですからね。
取り敢えず、これはこのまま置いておくしかないでしょう。
（コーラやオレンジジュース…そしてさり気なくウィスキーを置き）
（紙コップを未開封のまま、その中央に置く）

こんな所ですかね。
では、また顔を出せれば此処に来ましょう。
（爽やかな笑顔で、手を振りながら退場）

こんばんわ

本スレの動画とってもよかったね？

（バン！　と扉を開き、勢いよく飛び込んで来て）

ヤッホー！
今からキャラハン・オリキャラ集会始めるわよ！

>163
あらこれ…
（テーブルの上の皿やコップを見付けて）

古泉くんね！
憎いことするじゃないの！

（紙コップを取り出しオレンジジュースを注いで）
じゃ、遠慮なくもらうわよ！

さあ来い朝倉アア
オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！

>>165
涼宮さん、こんばんわ？
古泉君の・・そう

>164
朝倉ヤッホー！

ああ、あの動画ね？
朝倉、主人公みたいだったじゃない！
よかったわねぇ。

あんたもジュース飲む？
（紙コップにオレンジジュースを注ぎ）
はい！

>>166
打ち切りが決まった漫画の敵さんね？

ハサミ〜♪

>>168
そうね
音楽と絵が合ってたものね

えぇ、いただくわ

>>169
グアアアア！
こ、このザ･フジミと呼ばれる四天王のサイアークが
…こんな小娘に…
バ…バカなアアアアアア
グアアアア

（少し息切れしていた）
（ドアの前で、前かがみになりながら息を整えている）

何とか来れましたが…
遅れてしまったようですね…急いだのですが。

ﾄﾝﾄﾝ…ｶﾞﾁｬﾘ…
（バツの悪そうな表情で、顔だけを出して）

…こんばんわ。
済みません。遅れてしまいました…。
（はは、と髪の毛をかき）
（誤魔化すように笑い）

>>170
もう終わりなの？
まだ私の攻撃は終わってないよ？

>>172
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」

>166
ええと、ソードマスターヤマトのキャラかしら。
四天王最弱なんですってねぇ。

あんたもジュース飲む？

>167>169
御菓子もあるわよ！
（ポテチやポッキーの盛り付けられた皿を示し）

じゃ、乾杯しよっか。
カンパーイ！

>170
やっぱり最弱だったみたいね。

名前欄フシアナサンやめれ。

>>173
ナイフ〜♪

>>174
乾杯。
美味しいね
今日は長門さんたちは来るのかしらね？

>171
あら、古泉くんヤッホー！
来てくれてありがとね！
何してるの、ホラ、入って入って。

この御菓子やジュース用意してくれたの古泉くんでしょ？
気が利くじゃない！

>175
注意してくれてありがとね！

>176
（オレンジジュースをゴクゴク）
ん、おいしいわ。

そうねぇ、有希やみくるちゃんも来ればいいわよね！

>>177
そうだね
新しい人も着てくれればいいし
涼宮さんいい飲みっぷりね
お酒とかは飲んだｋとおないの？

　　　　　　　　　　　|＼＿／￣￣＼_／|
♪　∧,＿∧　　♪ ＼＿|　 ▼　▼|_／
　　 ( ´・ω・) ))　　 　 　 ＼　 皿 ／
　(( (　つ　ヽ、　　　♪　(( (　つ　ヽ、　　　♪
　　　〉 とノ　)))　　　　　　　〉 とノ　)))
　　（__ノ^(＿)　　　　　　　（__ノ^(＿)

僕と踊ってみる？答えは聞いてない

>177
（不機嫌そうな表情は何処にも無く）
（何時もの元気なハルヒの姿を確認すると）
（呟くように言った）
どうやら、僕は助かるみたいですね…
涼宮さんの機嫌も言い感じですし…。

（爽やかな表情に復活し）
いえいえ、当然の事をやったまでです。
団長さんがこの集会を開催するのならば、
副団長の僕が、こういったセッティングを行う。

褒めてもらうような事はしてませんよ。
（笑顔で室内に入って行き、適当な席に腰掛ける）

>178
そうね。みんな集まって賑やかになればいいわよね！

お酒？
（古泉くんが置いておいたウィスキーを見付けて）
ああ、これね！
あたしはお酒もイケルわよ！

（ウィスキーをグラスに注ぐ）
朝倉も飲む？

>179
フ〜ン、答えは聞いてくれないのね。
（踊り狂うダンサーズを身ながら）
もっともっと踊りなさ〜い！

>180
（椅子に腰掛けた古泉くんに）

古泉くんも飲むでしょ？
一応オレンジジュース淹れといたわよ！

（オレンジジュースの紙コップを手渡し）

>179
（可愛らしい踊りを、首を振ってリズムを感じながら見つめている）
とても、面白そうですね。

答えを聞かない。という事は、僕にも、答える必要はないですよね？
（そういうと、ブレザーを脱いで）
（ネクタイを外し、シャツのボタンを第3ボタンまであけた後）
（器用に、二人に合わせて踊っている）

〜♪〜♪〜〜♪

>181
えぇ、勿論頂きますよ。
（手渡されたジュースをしっかりと受け取り）

有難う御座います。
（律儀にお礼を言い、飲み物を一口飲んで）

100%というのは、やはりいいですね。
（そういってまた飲んで）

>182
（ダンサーズに合わせて踊る古泉くんを見て）

うまいじゃないの古泉くん！

（パチパチと拍手）

ええ、やっぱ果汁100ﾊ％よね！

あたしはウィスキーもらうわよっ

（ウィスキーを注いだグラスを口元に）
ゴクッ　ん……ふあー、喉が熱ぅい！

こんばんは〜っと！
本スレのイベント告知、見たわよ！
温泉に泊めてくれるなんて流石は古泉君ね！
あたしももちろん参加するわよ！
それはそうと、今夜も盛り上がってるわね

……ぽりぽりぽりぽりぽり。
（部屋の角で、ポッキーを堪能中）

>183
（十分ほど踊っていただけだが、既に息が上がっており）
ふぅ〜…もう疲れてしまいました。

（額から流れる汗をシャツの袖で拭い）
（踊る勢いをやめない二人を関心したように見つめ）
ハハ。さすが、ダンサーですね。
驚きですよ。
（ハルヒの隣に腰掛、ジュースを飲んで乾いた喉を潤し）

ウィスキーですか〜。
余り、飲みすぎないで下さいよ。
（歯を見せて笑いながら、冗談交じりに言うが）
（急に真顔に戻って）
涼宮さんって、酒癖悪かったりしますか？

>184
あたし�Aヤッホー！

（ウィスキーを飲んでご機嫌）
（頬が赤くなって）

土日の合宿、あたし�Aも来るのね？
そう来なくちゃ！　フフ、楽しみね！

あたし�Aもジュース飲む？
それともウィスキー？

>185
あら、周防さん久しぶりねぇ。
モノマネ大会以来かしら？
あんたも何か飲む？

>184
こんばんは。

やはり、出費は僕の懐からですか…
そうなんではないかと思っていましたよ。
（力なく笑い）

流石の僕でも、今回の請求書が恐ろしいですね。

>185
（二人目のハルヒを見ていた視界の墨に人影が見えて）
何時からいらっしゃったんですか？
（爽やかな笑顔を向けながら近づき）

さぁ、あなたもあちらへいって楽しみましょう。
（椅子を引いて、笑顔でウィンク）

>>187
…………。
（こく、とうなずく）
…………冷却用飲料……もとい……冷たい、飲み物を…………。
（髪の毛のせいか、普通の人より暑いらしい）

>>188
…………一時間三十五分ほど、前から。
…………。
（とことこ、と歩み寄り）
（ぺこり、と軽く会釈して、席に着く）

皆さんこんばんはー。
週末は草津に泊まりですか……なんだか日に日にイベントが豪華になっていっているのは気のせいですかね…？
女子たちの浴衣姿を想像したら朝も昼も夜も眠れません。

あ、おみや皆さんでどうぞー
つ【シュークリーム】

みなさんこんばんは〜
今日は早めに来れました〜

>>185
貴女もまた来てくれたのね？
お菓子なら幾らでもあるから食べて行きなさい！
(沢山のお菓子を差し出して)

>>187
もちろん！
土日も盛り上げるわよぉ…

ウィスキー？
なんだか顔赤くなっちゃってるけど大丈夫？

(心配そうにあたし(31XQ1HOJn6)の方を見て)

>>188
無人島に比べれば大した事ないと思うけど…
でも交通費が凄く掛かりそうね。

暇つぶしもトランプ以外にあるかしら？
みくるちゃんが居れば問題ないけど

>190
という事は、最初から居たと言う事ですか。
（座る時に、さり気なく椅子を押してやり）

（ポッキーのつまったグラスを差し出して）
もう一本如何ですか？
（にこやかに笑いかけ）

【僕はアニメ派でして、あなたの事はよく存じ上げません。】
【容姿と、長門さんと同じﾋｭｰﾏﾉｲﾄﾞｲﾝﾀｰﾌｪｲｽと言うくらいしか】
【これからお話するに当たって何か僕が知っておかなければいけないことなど有れば】
【教えてもらえると光栄です（紳士的に会釈】

>186
（一杯目のグラスをあけて二杯目に取り掛かる）

あたしの酒癖？
大丈夫よこんなの。いくらでも行けるわ！
（ごっくごっく）

フゥ〜。あれ？　古泉くんが二人いるぅ…
（少し酔いが回って来たようだ）

>189
冷たい飲み物ね！
じゃ、オレンジジュース！

（オレンジジュースのグラスを差し出す）

コーラもあるから、欲しかったら言ってね！

>>191
湯けむり連続殺人事件……。
〜巨乳女子高生は見た、湯ぶねを掻き混ぜるための板に隠された怨念の系譜〜
〜なんだって斜め屋敷だけアニメ版でカットされとんじゃいの巻〜
…………。

>>192
…………。
（揺れる胸に視点を固定して黙礼）

>191
そうですね。
僕も、楽しみで眠れない日々が続いていますよ。

ただ、今回は全額負担なので懐が痛みますが…
（ハハ。と力なく笑い）
（たんまりと膨らんだ財布の中を確認している）

其れと、差し入れ有難う御座いますね。

>192
朝比奈さんも、こんばんは。
此方でお菓子など如何です？
（笑って）

>193
あの時は、多丸さんのお誘いでしたので
それほどの請求はなかったのですよ。

暇つぶしですか…
ボードゲームなら結構持っているんですが…
こんなに人が居ては、とてもボードゲームなど無理ですね…
（う〜んと考え、何かひらめいたように割り箸を人数分割り）
（それらに、番号をつけ、一本だけ★印を付け）

王様ゲームなどは…どうです？
（爽やかに笑いかけながら提案）

>195
変な酒癖がないのなら、止めはしませんよ。
（結構な勢いでウィスキーを飲んでいるハルヒを）
（なにか見守るように、笑いながら見つめ）

涼宮さん！
（くらくらしているハルヒをみて、心配で声を出すが）
（彼女の口から出てきた言葉に、力なく笑い）
ハハ。困りましたね。
僕は二人など居ないのですが…
（そういって水を差し出してやり）

>>193
………………。
（こくり、とうなずき）
ぽりぽりぽりぽりぽり。
（ポッキーを重点的に攻撃開始）

>>194
…………あなたがお菓子の準備をしているところも…………まるっと、見ていた……。
………………冷たくて……甘いのが、いい…………。

【本編でも、まだあまり動いていないから……】
【情報統合思念体とは違うところから派遣された端末で】
【情報統合思念体の端末より……ちょっと人間味にかける……それくらい】

>199
全部見ていたと言う事ですか。
声くらいかけてくれてもよかっのでは…？
（ニコリと笑いかけ）

（ポッキーばかりを食している様子を見つめながら）
（彼女が現在食べているポッキーを優しく取り上げ）
ポッキーばかり食べていたら、他の人の分がなくなってしまいますよ？
冷たくて甘いものも良いですが、少ししょっぱいお菓子も美味しいですよ。
（取り上げたポッキーを口に咥えながら、薄塩味のポテチの袋を差し出し）

【感謝します。（ペコ】
【とても参考になりました。】

>191
ヤッホー！
あんたと会うのも久しぶりねぇ。
フフ、週末の温泉合宿楽しみよね！

あら、シュークリームね！　サンキュー！
いただくわよっ
（シュークリーム一個パク！）

ん〜、甘くておいしいわ！

>192
あらみくるちゃん！　ヤッホー！
今団員くずれからシュークリームもらったのよ。
食べるでしょ？

つ【シュークリーム】

ジュースもあるわよ！

>193
うんうん、いっぱい人来てくれるといいわっ

（ウィスキーをガブガブ）

平気よこれくらい！
ん？　天井がクルクル回ってるぅ〜
（かなり酔ってるようだ）

>>196
こんばんは★
…あ、あの…どこを見つめているんですか…？（汗）

>>197
こんばんは古泉君。
はい、お菓子いただきます。
あ、お菓子があるならお茶を用意したほうが良いですね？
）つ宣宣宣宣宣宣

>>195
（オレンジジュースを受け取り）
（ちびちびと飲み始める）
…………ひゃっこくて…………おいしい。
（こく、こくとゆっくり、しかし一息で飲み干し）
（ことん、とテーブルに、空になったコップを置く）
……片付け、ない……。

……違う……。

……片腕、ない……。

……じゃ、なくて……。

……片腹、痛い……。

でも、なくて……。

（首を傾げ）

天蓋領域『かたじけない、か？』

！

…………かたじけ、ない。

>198
ん、お水ありがと…

（ごくごく）

フー……ちょっとクラクラするわ。
横になって休むわね！

（ソファーを変形した簡易ベッドに横になって）


【ちょっと用事が出来たから、これで落ちるわね】
【また後で顔出すかも。それじゃみんな、まったね〜】

（がちゃり、とドアを開いて登場）
忙しい……長時間来ることができなかった。
…こんばんは。

（そのままてくてく歩いて椅子に座る）

…このスレで初めて出会う人物を確認。
（九曜や古泉に目を向ける）

初めまして…。

【久しぶり…参加させてもらう】
【周防九曜、古泉 一樹 ◆n6AyxCh1e6、（恐らく）朝比奈みくる ◆MikuLhXXXw…初めまして】

>>200
…………入浴せよと…………指令を、受けた……。
……あ、…………。
（ポッキーを、虚ろな瞳が追ったが）
（代わりにすすめられたしょっぱい系のお菓子に、すぐ意識が移る）
………………うすしおポテチは………………あるかい…………？
（それらしい袋を引き寄せてみる）

>>191
あんたもこんばんは。
シュークリーム、ありがとねっ！

うん…なかなか甘くって美味しいわ！

>>192
みくるちゃんもこんばんはっ！
(後ろから抱き付いて)

早速お茶を煎れちゃうのよぉ〜

>>193
ふ〜ん、多丸さんってお金持ちなのね。

王様ゲーム？

なかなか良さそうね！

もちろんあたしが王様になっちゃうけど。
(既に勝つ気満々)

温泉の中だったらまた別なことが出来るわね！

>202
（大量に入れられたお茶の一つを手に取り）
（其れを息で冷ましながら、味わうように一口啜り）
（爽やかな笑顔で彼女に向き入り）

とても美味です。
この際、喫茶店でも開店してみたらどうですか？
あなた程の腕ならきっと、繁盛しますよ。

>204
やはり、ウィスキーは強すぎたようですね。
（困ったように笑いながら、ベッドで寝息を立てているハルヒに歩み寄り）
（自分のブレザーをそっとかけてやり）

【分かりました。それでは又会えることを楽しみに待ってますよ。】

>>206
【すまない……もらったのがずばり、うすしお、だった……】
…………ぱりぱり。

>>199
ポッキーが好きなのかしら？
ポッキーも買いだめしとかないといけないわね。
お茶の方もどうぞっ！
(火傷しそうな位熱いお茶)

＞あたし(31XQ1HOJn6)
じゃああたしも飲んじゃおうかしら…

ゴクゴク…ん？
なんか熱いわよこれ…

一旦落ちちゃうのね？
それじゃまた今度っ

>205
（扉が開き、長門が入ってくる）
（其れを笑顔で笑いかけながら）

長門さん…こんばんわ。
あなたも随分とお忙しい身のようですね。
どうぞ。
（みくるの入れたお茶の一つを差し出して）

確かに此処の場では、「初めまして」で問題ないですが。
僕たちの場合は、「久しぶり」というのが正しいですね。

お元気でしたか？

【初めましてですねｗ】
【今後も宜しくお願いしますよ】

>206
指令ならば、仕様が無いですね。
（ハハ。と爽やかに笑って）

薄しおポテチは此れですよ。
どうぞ。
とても美味しいですよ。
きっと、気に入ってもらえるはずです。
（彼女の引き寄せた袋を優しく奪い取り）
（其れを開け、袋から一枚のポテチを彼女の口元に持って行き）

>196
序章
　　日常からの変位……〜それは硫黄の香りと共にやってきた〜


みたいな感じ？
（不思議な事を言い出すのでノリで答えてみる）

ん、よかったこれどぅ？
つ【シュークリーム】>201
ええちょっと色々忙しくてなかなか来れなかったですね(苦笑)

ポニテの団長さんの浴衣姿とか妄想しちゃったらもう確実に寝れなくなります。

酒の飲み過ぎには気をつけてくださいよぉー？
お疲れ様です〜！
>205
長門さんこんばんは、お久し振りぃ！なぞなぞの時以来かな？
久し振りに会えて嬉しいなー。
はい、これどっぞぉ。
つ【シュークリーム】>207
気に入って貰えてなによりですよー。
そういや最近おみやのレパートリーがなくなってきたんだよなぁ……

>207
えぇ、前にご説明した通りですよ。

では、団長である「あなた」が最初にお引きになってください。
（ウィンクしながら、割り箸の下の方を握って）
（其れを彼女に差し出す）

>ALL
では、皆さん御引きになって下さい。
（手に握られた割り箸をテーブルの中央に差出して）

（割り箸、★が一本と１〜５番まで書かれた割り箸が一本ずつあります）

>>201
こんばんは涼宮さん。
シュークリームですか、いただきますね。
（ぱくっ）
甘くておいしいですー

>>204
あらら、涼宮さんお休みですか。
【はい、それではまたです】

>>205
こんばんは長門さん♪
えっと、初めましてなんですけど、本当は初めましてではないような…
その…よろしくお願いします！

【あたしは最近来たので、初めてで間違いないです、これからよろしくねお願いしますね♪】

>213
【何名入るのか分からないので、１〜７番までと言う事に変更します】
【適当にひいて、★か番号を答えてくれるだけで良いですよ】

>>202
……気にしないで、ほしい……。
見たい者のために、見たい物を見ているだけ……私は自動的。
（視覚データを、天蓋領域に送信中）

【古泉一樹さんに、補足……】
【『天蓋領域』とは、情報統合思念体と対になる存在、周防九曜の製造者】

>>204
……また、会いましょう…………。
（ポテチを食いながら見送る）

>>205
…………情報統合思念体のインターフェイス…………。
はじめ、まして。
……この場においては……私に、敵対の意志は、ない。
…………お菓子を…………食べましょう。

【はじめまして……よろしく】

【レス遅れちゃっててごめんね】
【今書いてるわ】

>>207
こんばんは涼宮さん♪
わぁっ、急に抱きつきですかぁ…//

えっと、お茶、どうぞ！ ）つ 旦

>>208
そ、そんなことないですよぉ…
あたしでは、喫茶店をできるほどではないですから

>>216
気にしないでといわれても…
その視線の先は…（汗）
（なんとなく、胸を意識してしまう）

>>210
（こく、とうなずきながら、お茶を受け取り）
（特に何も考えず、口に流し込む）
………………。
…………。
……。
（無表情のまま、固まる）
…………。
（そしてそのまま、ふるふると肩が震えだす）

>>211
（ふらふらさまよう視点が、指先のポテチでとまる）
…………ぱく。
（そのまま、アヒルのように差し出されたものを唇にはさみ）
…………ぱりぱり。
…………。
……ありがとう……。

>>212
お宮ってあたしの事？
あたしのコスプレなら沢山あるわ。
何か着て欲しいのある？

>>213
割り箸を取ればいいのね。

それじゃああたしは一番の割り箸にするわ。
(さっと箸を取って)

やっぱりあたしは一番っていう番号が似合うわね！

>>218
お茶ありがとねっ！

今日はどういじめちゃおうかしら…
(早速妖しげに微笑んで)

>>219
えっ…さすがに熱すぎたかしら……
(慌てて水を持ってきて)
はい水よっ！

(勢い良く周防さんの口の中に注いで)

>>212
…………。
（うなずく）
問題は……草津が硫黄泉か、否か。

……しゅー……。
（物珍しそうに、そのお菓子を眺めて）
ありがとう……。ポテチのあとで、いただく。

>>215
えっと、それではあたしは7番の割り箸にしますね
【というやり方で、あっていますか…？】

>>221
ううっ、今日も涼宮さんが何かしそうですよぉ…
（ややおびえ気味）

>>215
………………。
（しばらく、くじをじっと見ていたが、突然素早い動きで、一本を抜き出す）
…………六番。

>>211
（笑顔を向けてくる古泉に視線を合わせる）
…そう、忙しい。

情報統合思念体からの指令が最近になって発令頻度が高いから。
…少し、寂しい。

（古泉の差し出すお茶を受け取り、そのままごくごくと飲む）
なら…久しぶり。

…割と。

>>212
久し振り。
…ありがとう。
（シュークリームにがぶりと食いつく）

>>214
…こんばんは。
初めまして……と発言するのは限定された意味で誤りではない。
…宜しく。
（と、視線を合わせる）

…お茶。
美味しかった。

>218
朝比奈さんはもう少し自分に自信を持った方が良いですよ。
自信を持たないと勿体無いです。
こんなにお茶の味を引き立たせる事ができるのですからね。
（笑顔を向けた後、残りのお茶を飲み干し）

やはり美味しいです。もう一杯貰ってもいいですか？

>219
（口元に持っていったポテチを、素直に食べ）
（お礼を言う様子をみて、自然と微笑み）
どう致しまして。
あなたは、とても可愛らしいですね。

美味しかったですか？
（そう問いながら、彼女の口に付いたポテチのかけらを取り）
（其れを食べて）

>221
★が…王様ですよ。
（一番を選んで引いたハルヒに笑いながら教え）

それに、これも一応はくじ引きのようなものなので、見てひいては反則になってしまいます。
（そういって、ハルヒの持った割り箸を没収）
（どれがどれだかを分からないように、シャッフルして）
（今度は★と数字が見えないように、隠しながら差出し）

>>218
（じーっと見続け）
…………送信終了。
（胸を見るのをやめ、顔に視点を移す）
……どうやら、先方は満足したらしい。

ほういい腕だ。
だが、日本じゃあ二番目だ

>>221
……ごぽごぽ……ごくん。
（冷たいのを喉に流し込み）
…………今まで生きてきた中で……一番、驚いた……。
（言いつつも、汗一つ流さないポーカーフェイスはかわらない）
……味は分からなかったけど……香りはいい、お茶だった……。

では、僕も…
（自分も割り箸を引いて、番号を確認する）
…え〜と…三番です。

>223
どれどれ…七番ですね。

【大丈夫です。合っていると思います……】
【正直、僕も良く分からなくなってきましたｗネタを振った側なんですが…済みません】

>224
六番ですね。分かりました。

>225
僕もあなたと同じく、多忙な身ですから…
お気持ちは察しますよ。

（必要な単語しか口にしない長門を微笑みながら見つめ）
ハハ、元気そうで何よりです。

そういえば、今週末に合宿があるのですが
あなたも来てくださいますか？

後は、涼宮さんと長門さんが割り箸を引けばいい訳ですね。
どちらが★を引いて王様になるのでしょうか。
見ものですね。
（ニコニコしながら、見守り）

ごめんなさい、窓開けるから煙草すってもいい？

>>215
………。
（黙ったまま手を伸ばして、くじを引く）
…四番。

【確認したが、私・周防九曜・貴方・朝比奈みくる・涼宮ハルヒ�A・団員くずれの六人】
【王様ゲームの場合、方法が少し理解困難…ルールの熟成を提案する】

>>216
……………。
（約一分間無言で見つめ）
貴女は天蓋領域のヒューマノイド・インターフェース…貴女の出現は予測可能範囲。

（視線を固定したまま、敵意を消す）
初めまして…。
貴女からは交戦・敵対の意図・意思は推測できない。
端的に言うと…貴女の言葉を信じる、ということ。

お菓子を……解った。
（すっぱムーチョを取り出して、ぱーりぱーり）

【………貴女のレスはとても好印象、端的に言うと「大好き」】

>>226
（漆黒の瞳で、じっと相手の瞳を見つめ）
可愛らしい……それは……誉めてくれて、いるの、ね……？
……………………。
（くり、とわずかに首を傾げて）
（ポテチのくっついていた頬に手を触れ）
（そこからとったものを口に入れた人物を、不思議そうに見ている）
（違和感なくなったことが、逆に違和感のように感じたらしい）
…………おいしい？

>>225
そうですね、ここでの意味では、初めましてですね。

お茶、おいしかったですか？
あたしはまだまだ未熟ですけど、
それでもおいしかったのであれば良かったです。

>>226
いや、あたしはまだまだ未熟ですから…
お茶のお変わりですね、どうぞ　）つ 亘

>>227
あの、送信って、なんなのですかぁ…
その、先方が満足って、いったい誰なのですかぁ…
（初登場のときのように困惑中）

>>228
……ぞろり、しか……思い、浮かばない。

>>223
じゃあみくるちゃん、今日はメイド服でお願いねっ！
(その場で脱がしに飛び掛って)

＞有希
有希もこんばんはっ！
今夜も盛り上がってて楽しいわよ！
(有希の頭を撫でて)

>>226
そういうもんだったのかしら…
あと星が一番だったなんて残念だわ…
それじゃもう一度っ！
えいっ
(さっと一本を引き抜いて)

>>229
ごめんね〜。
驚かせるつもりはなかったんだけど…
それじゃあお詫びにこれをあげるわ。

【つ　お詫びと書かれた腕章】

>221
おみやはお土産の事ですよーっ。
同じものを買わないようにしてるんですが、そろそろ種類が少なくなってきたかなぁとか思っただけです。

>225
気に入ってくれたなら嬉しいな。
そういや今度みんなで温泉に行くらしいよー、長門さんは温泉て行った事ある？

>233
【そのようですね。分かりました。】

「王様ゲームについて」

割り箸は、★印　それから1番から5番まで、計6本。

参加者は、その中から一本だけを手に取り、その箸の印を答える。
（番号を取るも、王様になるも…其れはあなたの自由です。早い者勝ちといった所でしょうか）

★印…つまり、王様となる人は、自分の好きな命令を一つだけ出す事が許される。
例：「1番が3番に〜〜」、「4番が〜〜」など…

【これで、大丈夫でしょう。】

>236
人呼んでさすらいのヒーロー
怪傑　ズバッァァァトッッ

>>233
…………友好の意志の相互確認を……確認。
共にお菓子を食べることによって……その意志の遂行とする。
…………。
（すっぱムーチョなるお菓子をじっと見つめ）
（試しに一つつまんで、食べてみる）
…………ぱく。
もむ、もむ。
…………。
（無言で肩を震わせ、ふらふらと手をさまよわせる）
（飲み物を探しているらしい）

【……そんな風に言われるというのは……完全に、想定の範囲外】
【一言で言うと……照れた】
【これから、よろしく】

>>238
そういう事ねっ！
それじゃあ今度からはみくるちゃんのコスプレ衣装を買って来るって事でどう？
あんたが着せたいのでもいいわよ！

>>228
怪傑………黒頭巾さん？

>>237
わああっ、メイド服はいいんですけど、
いきなり脱がすのはやめて下さぁいっ！！//
（あたふた）

>>235
…………。
天蓋領域『いかん、あまり彼女を困らせてはならない』
『なるべく彼女が安心するような、適当な言い訳をでっちあげろ！』
…………。
……私の……ネクタイに、小型カメラが取り付けられていると……思って。
ある人に、それであなたの胸元を、アップで撮影してきてほしいと、頼まれた。
今、そのデータを、ネット経由で依頼者のもとに送ったところ。
…………依頼者？
……あなたたちが……キョンと呼んでいる……彼。
（このイントルーダーに、人を陥れた罪悪感はなかったという）

>234
えぇ、褒めていますよ。
あなたは褒めるべき人ですからね。
足りないくらいですよ。
（そういって爽やかに笑いながら、彼女の額を指でツンと押し）

はい、とても美味しいです。
（口に入ったポテチを飲み込んで、笑顔で見つめながら答え）

>235
有難う御座います。

…聞こえては居ないでしょうね……。
（ハルヒの魔の手が降り注いでいる最中だったため）
（お茶を持って、着替えが終わるまで扉の外まで待機し）

>皆さん。
ルールを説明していませんでしたね。
「>239」がルールと言う事で…

仕切りなおしにしましょう。
（割り箸を回収して）
どうぞ。

>>237
（とりあえず、腕章をつけてみる）
…………。
（二の腕に光る「お詫び」の文字）
天蓋領域『なあくーちゃん……これってむしろ、罰ゲームっぽくね？』
…………人の善意を曲解しては……ならない……。
（気に入ったらしい）

>>240
……ぞろりでは……なかった……。
／´・_・`＼

>>243
メイド服じゃなくていいのぉ…
(わざと聞き間違えてみせて)

それじゃあこのままの状態でいいわね！
(制服がわずかに片方の肩に引っ掛かってる状態)

>>246
うん。腕章もなかなか似合ってるわ！
(周防さんの方をカメラでパシャパシャ撮って)
次はこれかしら…
【つ　みくるちゃんのコスプレを選ぶ券】
曲解…？
もしかして何か変な事言っちゃった？

>>244
ええっ、あの、その…
キョン君が…？？（おろおろ）
（安心するどころかむしろ不安になっている）

>>245
…………。
（額をツンってされて、十センチほど後ろに傾いてまた戻る）
……そこまで、誉められるのは、不相応。
私はあなたに……何もしていない。
でも…………たぶん、きっと…………今、私は、うれしい。

そう……おいしい、のね……。
（ゆったりとした動作で、袋からポテチを一枚取り出すと）
…………おかえし。
（そっと、顔の前に差し出す）


……ひいた。二番。

（おずおずと部室のドアから顔を覗かせて）

みなさん、こんばんはぁ〜。
集会、盛り上がってますねぇ〜。

あたしは今日は参加できないんですけど、差し入れだけさせてくださいねっ。

（人数分のアールグレイと、大皿に盛られたしみチョコ、ポテチ、ポッキーを差し出す）


【ひとこと落ちですっ】
【あたし、分裂を読んでないので…。ううっ、早く読まきゃです…】
【周防さん、はじめましてっ。近いうちに正式に挨拶させてくださいね】
【長門�Uさん、おひさしぶりですっ。前に避難所にのこしてくれた言葉、ほんとにうれしかったです…】
【涼宮さんもにーさんも古泉くんも団員さんたちも、またお話しましょうねっ。それではっﾉｼ】

>>248
す、涼宮さん！
こ、こんな中途半端な状態にしないで下さぁい！//（泣）
マイド服着ますからぁ…（泣き崩れ）

>>251
グッドタイミングね！
丁度今もう一人のみくるちゃんを脱がせてた所よ！

ん…紅茶まで煎れてくれるとは気が利くわね…

ゴクゴク…ん、おいしっ！

それじゃまたねっ

>>252
正直になればいいのよ！
でもこの格好も悪くはないわね…
(デジカメを手に持ってスイッチを入れて…)

>>248
（人形のようにぱしゃぱしゃ撮られて）
（謎の券を受け取り）
……コスプレ券。
天蓋領域『す、スク水券とか、ランジェリー券と家内の？　くーちゃん探し』
（無視してみた）

…………いいえ、それはまた別の話。
あなたはおかしなことは言っていない……気にしないで……。

>>249
…………悪用はしない……と、言っていた…………。
あくまで個人使用だと。
夜中に自分の部屋でしか使わない、と……。
……信じて、あげて。
（真剣な眼差しで外道）

あ〜あ、あとキョンが来れば完璧なんだが

>250
聞き流してもらって構わないですよ。
僕が褒めたくて褒めてるわけですから、ね？
（優しい笑顔で、彼女の頬をそっと触れながら）
あなたが嬉しいと、何故か僕まで嬉しくなりますね。
嬉しい時は、僕のように笑ってください。
（ほら、と言って、ニコーと笑って見せ）

（顔の前に差し出されたポテチを）
（口を開けて一口で頬張りこむ、其れを飲み込んで）
有難うございます。とても美味でしたよ。
（ニコリと微笑み）

二番ですか。
それでは僕も引きますよ。
（箸を一本手に取り、番号を確認する）
また、三番でした。

>>251
……あらたなおっ……じゃない……朝比奈、みくる。
…………また、いつか…………。
（カップを手に取り、アールグレイの香りを楽しむ）

【……あいさつの交わせる日を……楽しみに……しておく……】
【また……会いましょう】

>>251
（助けて欲しいと言うまなざしをもう1人のあたしに向けましたが、
すぐに去ってしまったので意味がありませんでした）

>>253
す、涼宮さん！
写真だけはやめて下さい！
こんな姿撮られたら…あたし…あたし…（うるうる）

>>254
コスプレ券は使わないのね…
じゃあみくるちゃんの胸を揉んじゃうのはどう？
今日こそはたっぷり揉めるわよ！

別な話なら良かったわ。
でも一体何の話だったのかしら…
(小声で呟いて)

>>255
肝心なときに限って来ないわね！
キョンのヤツ、どこで道草喰ってんのかしら…

>251
見たとおりですね。
とても楽しいですよ。あなたが混じれないのは残念ですが…

差し入れ有難う御座います。
（今では、凄い量となっているお菓子を見て）
（自然に笑ってしまい）

【差し入れ感謝します】
【是非機会があれば、お話しましょう】

>255
…そうですね。
彼が来れば、SOS団も全員揃いますから。
きっと彼も多忙なのでしょうね…。

>>255
……確か……セロテープの、人。

>>258
(パシャリと虚しく機械音がして)
フフ、撮っちゃったわ！
さて、早速SOS団のホームページのトップを飾らせようかしら？

(みくるちゃんを驚かせておいて)
撮ったのは泣き顔の方だけどね

>>230
…貴女の任務量も増加している筈。
貴方こそ…元気？

（微笑む古泉に視線を合わせ）
私は有機生命体と比較して、とても丈夫な設定で造られた。
だから大丈夫。

…合宿？
予定の空きを確認、高確率で出席可能。
…大丈夫。

>>235
…（こくっ）

美味しかった。
初期よりも、技術は格段に上昇していると言える。
故に「店を開く事のできるレベル」という感想が多く寄せれらている。
…違う？
（と一気に言って、問いかけてみる）

>>237
…こんばんは。
確かに楽しい、貴方達と一緒に居るからより楽しく感じられる。
（撫でられてむず痒そうに視線を数マイクロミリ、横にゆらゆら）

>>238
そう、なら良かった。
知っている、それは一周年記念イベントだから。
今までにそういう経験は無い、今回が初めて。

>>260
でもみんな随分来てくれる様になったわ！
キョンは結構ROMってる事も多いし、
有希の都合に合わせれば全員集合も難しくないんじゃない？

>>263
あたしも楽しいわ！
有希、今日も来てくれてありがとねっ！
あら…
有希もこういうの、苦手？
(調子に乗って有希の脇腹を擽り始めて)

>>239
…。

【…確かに、それなら大丈夫】

>>241
確認…………了解。
……（こくっ）
………？
（すっぱムーチョを見つめる九曜を不思議そうに見つめている）
（そのまま食べる九曜をまだ見つめている）

…？
（飲み物を探している九曜の手にお茶を入れた紙コップを持たせる）

【……そう】
【しかし、貴女のレスは本当に私の嗜好に寸分の狂いも無く当てはまっている】
【…宜しく】

>>ALL
…帰宅時間。
今日はここまで。
相手…ありがとう。

お休み… ﾉｼ
（そのまま歩き去っていった）

【すまない、先に睡眠する】
【また、会えたら ﾉｼ】

うぃ〜す。眠くてかなわんが、とりあえず顔出しだけな〜。
古泉も久々だ〜、はじめましてともいうがな〜。
丁寧なレスがグッジョブだ、このニヤケハンサムめ。
朝倉も怒涛のレス返しと古泉との掛け合い、ナイスだったな朝倉ｽｹﾞｰ

長門も久々だな、まぁあんまり無理するな。
俺も最近かなり忙しいがまた時間とれたらいいな。差し当って俺は週末なら空いているが。

>251
ああ、朝比奈さん、ほんとうにお久しぶりですお待ちしていましたよ〜。
積もる話もありますが、またゆっくりできたら良いですねぇ（うんうん
短めですんません、くそぉ〜、感激してるのに体が鉛のように重いぜ

>261
日増しにお前の中の俺の扱いが酷くなっているような気がするぜ･･･。
さっきもCCDカメラがどうとか、俺を陥れる陰謀進行中ですかこのヤロウ。

一言オチというわけじゃないが
適当に隅のほうでﾊﾞﾀﾝｷｭｰしてるんで用があったら呼んでくれぃ。
XXの方の朝比奈さん、ハルヒ、ハルヒ、なんか返答が薄くてすまないな、いえスイマセン朝比奈さん。
ううっ、瞼が重い･･･。

>>256
……そう。
でも……聞き流す、というのは……できない。
あなたの言ってくれた一言、一言は……私の中に蓄積する。
情報が削除されない限り、記憶の中に……とどまる。
…………あなたの手は……あたたかい、のね…………。
（頬に触れられたまま、相手を見上げ、身じろぎもしない）

…………おいしい、の？
……よかった。
…………笑う…………。
（頬の筋肉を使い、表情を変えようとするが）
（よっぽど慣れていないらしく、ぱちぱち瞬きするのがせいぜい）
……ごめん、なさい……。
……今度までに……練習して、おくわ……。
（ちょっとへこんだっぽい）

キョン君こんばんわ？

ちょっと意識が遠のいてたんだけど復活ね

>266
な、長門さん！？
・・・私ったらなんでもったいないことしてるんだろうね

>>266-267
ああっ…惜しかったのに……

こらバカキョン！
なんで後1分21秒早く来ないのよ！？
あんたがあんまりタラタラしてるから有希が帰っちゃったじゃない！
(怒って床をバンバン足で叩いて)

>263
僕の場合は、胸を張って元気とは言えませんね。
仰るとおり、僕の仕事もどんどん増えてきました。
（長門の耳元に顔を近づけて、小さな声で）
「神人」の相手は、楽ではないですからね…。

（大丈夫という説明を、真剣に聞き）
僕は、あなたの事を「一人の女性」としてみているので
やはり心配ですよ。
ま、でもしかし、大丈夫そうなので安心ですが。
（爽やかに笑いかけて）

合宿にも参加してもらえれば、皆さんも喜びますよ。
勿論、僕個人的にも大変嬉しいですしね。

では、気をつけて。
（帰宅する長門の背中に言葉を発した）

>>269
よぉ朝倉。この前のお前の総合スレの活動凄かったなぁ、
こう、バッタバッタと切り倒し、･･･ってな？
不慣れな古泉をうまく誘導したりで、さすが優等生。

>>254
悪用とか、その、そういう問題ではなくて…
えっと、夜中？　あの、それは…えっと…
（まともに考えをまとめられない状態）

>>262
ええっ、そ、そんな…
こんな写真公開されたら、あたしもうお嫁に行けないですよぉ……
（落胆して崩れそうなところに、写真が泣き顔であることを聞く）

えっ…？
涼宮さん、意地悪ですぅ…


>>263
そ、そんなことないですって。
あたしではまだまだお店をできるほどにはなっていませんから…

>>259
…………。
（券を差し出し）
天啓が……あった。
…………ひも水着は……あるかい…………？

その上でマッサージが……宇宙のために、いいらしい……。

>>271
仕方ないだろ、気が付いてこっちに向かう最中に長門帰っちゃったんだからorz
まぁ、麻雀もそうだがあと一牌ってときほど揃わないものなんだよ。

>>273
フフ、お褒めの言葉ありがと？
そうそうキョン君に見て欲しかった動画が本スレのほうにあったんだけど
後で見ておいてね？
とっても面白いから

>>277
ttp://www.youtube.com/watch?v=rPrE0ECJ43g
朝倉涼子の愛憎

↑
これだな？
あ〜、ちらっと見たんだが良い出来だなぁ。なんか微妙な歌がついてるが。
にしても朝倉こーしてみると、マジ美人いい足してるし･･･、じゃねぇだろう！
まったく、物騒なモノ振り回しやがって･･･、死ぬかと思ったじゃないか。

>>266
長門さん、おやすみなさい〜


>>267
こんばんはキョン君☆ミ
えっと、あたしのトリップは、"L"の部分が特徴だと思ってます
XXXって書くと何か伏せ字みたいでちょっと…

>>279
ええ、いいトリップですね、なんか偶然出てきたらしくて。
やはり朝比奈さんは朝比奈さんでいることを運命付けられてたお人なのでしょう、きっと！

>267
ついに…来ましたね。

こんばんわ。そして「久しぶり」であって、「初めまして」ですね。
皆さん、あなたの事を待っていましたよ。
（ニコりと微笑んで）

あなたも無理はしないで下さいよ。
折角顔を出していただいても、
体を壊してしまったという事になっては元も子もないですから。

>268
こんな僕の言葉でも
あなたの記憶の中に留まっている訳ですね。
僕にとっては嬉しいことですよ。むしろ、「光栄」と言っても良いでしょう。

そうです。笑ってください。
（表情を変えようと頑張っている彼女の様子を）
（優しい笑顔でじぃと見つめている）

（それに挫折して、少しへこんでいるようにも見える彼女に）
謝る必要なんて無いですよ。
僕には、あなたの満面の笑みを見る事が出来ました。
（口説いているつもりはない。励ますつもりで、優しい言葉をかけたつもり）

あれ、でもキョンは朝倉にトラウマがあって会ったらおしっこ漏らしちゃうって噂があったんだが…………



克服したんだ

>>266
…………。
（あっちにうろうろ、こっちにうろうろ）
（やがて差し出された飲み物に、オアシスの幻を見た）
…………こくっ。こくっ。
…………ありがとう、助かった。
……天蓋領域とのアクセスも途切れるほどの情報だった……。

……もう行くのね……。
おやすみなさい。また来世…………。

【では……期待を裏切らないよう……がんばる】
【おやすみなさい……】

>>274
そんなものは公開したりしないわよ！
だってみくるちゃんのこの巨乳はさ、
あたしだけのもんなんだから！
(みくるちゃんの胸に顔を埋めて)

(そしてキョンの姿を確認するとさっと服を着せて)
もうこれで大丈夫よ！

>>275
ひも水着？
そんなものはまだこの季節にはないわ。
みくるちゃんの胸の上でマッサージって、
ぽよんぽよんしてて上手く出来ないと思うんだけど。

>>276
あんたは一々前振りが長すぎんの！
出たいと思ったらとっとと服だけ来て出てくりゃいいのよ！
もっとスピーディに動きなさいよねっ！

それはそうと、今度の土日のイベントは来んの？
今度こそは全員集合させるんだから…

>269
（優しく何時のも笑顔で、笑いかけながら）
（飲み物を差し出して）
お帰りなさい。朝倉さん。
何処に行ってたんですか？

＞古泉君
ついにキョンが来たわよ！
これで遊んでみたらどう？
(早速五目並べを持ってきて)

【すっかり忘れていましたが、古泉君が出したくじの大様ゲームってどうなったんですか？】

>281
お前も呆れるほど丁寧な奴だな、むしろ他人行儀と言ってもいい。
でもまぁ、それがお前のスタイルなんだろうから今更治せとは言わねーよ（苦笑
部室の清掃管理とかはたしかに助かってるがたまにはハルヒとかにやらせればいい。
こいつは朝比奈さんにまかせっきりで、あれだ、このままじゃ嫁の貰い手が無いだろうからな。
暮らしの中に修行あり、とも言うし！

>>282
んなトラウマねーよ、捏造ｲｸﾅｲ
その噂の出元をはっきりさせろ、直談判しにいくからな。長門かハルヒを連れて･･･。

>>267
……陰謀ではない……事実。
情報改編によっては……本当にそうだったことにも……できる。
…………でも……それだとかわいそうだから……。
ガムテープと同等にしてあげられるよう……申請中。

>>278
うん、でもあれ、その・・たぶん刺しちゃってるんだと思うんだけどね？
美人なんて私は特にそんなこと思ってないんだけど
でも本当のことだと思うからうれしいね

>287
【申し訳御座いませんが、破棄してください。】
【少し無理があったようです……】

>>284
まぁ、来れたら来る、というかなるべく頑張って来る、としか言えないな。
なんかもう、お前は首に縄をつけてでも召集してやろうって息巻いているみたいだが。

>>289
誰に申請するつもりなんだか知らんが、100円ショップで買える日用品と同等なんてあんまりだ、
やり直しを要求する！　
少なくても現在大人気のニンテンドーDSliteと同じぐらい貴重で使えるナイスガイだというのに！

>290
自分でホントの事とかゆーなｗ

>>292
あんたが来るかどうかによって今回の面白さが全然違うんだからっ！
ROMったりする位ならとっとと顔出しなさいよね！
あたしもさ、あんたがあんまり来ないと………

>>274
ちょうどいい……本人が来たようだから……ことの真相を、問いただして……みたら……？
いきなり……「責任取ってくださいね」……と言うのが、ベストだと……思う。
（キョンの方に、ちらと目を向けて）

>>294
俺があんまり来ないと、･･･なんだよ？
というか、お前がやばそうな時は必ず顔出してるでしょっ！？

>>280
元々「MIKU」という文字列だけで検索していたものなんですよ。
そうしたら、後ろ側が面白い並びになってしまったのがヒットしたんです。

>>284
涼宮さんっ！
胸に顔を埋めないで…ひゃっ…//

（服を着せられて）
あ、はい…もうだいじょうぶですね…

>>295
えっと…「責任取って下さい」って言って
聞けば…良いんですか？

>286
五目並べもいいですが…
彼が来た時の事を考え、もう用意して有るんですよ。
（何処から取り出したのか、将棋盤を目の前に出してウィンクし）

>288
其れは褒め言葉と受け取っても良いですよね。
（ニコニコしながら、両手を組んで）

涼宮さんに、そんな事をさせる訳にもいきません。
もし片付けなどによって、それを彼女が不快に思ってしまったら
閉鎖空間が発生することも考えられます。

そんな事では発生しないと思いますが、
まぁしかし、どんなに小さな可能性でも我々は其れを未然に防がないといけないのですよ。

難しい話はさて置き、久しぶりにどうです？
（どん、と将棋盤を真ん中において）

>>295
ええ、いつでも朝比奈さんが相手なら責任を喜んで取らせていただきますよ、
おもいっきり捏造なんですけど、この際気にしないでください！！

って周防！！

>>281
嬉しい記憶は……誰でも、簡単に消えるものでは……ない……。
…………光栄…………？

……見えたの？　私の、笑顔が。
……人間の想像力ゆえ……なの、かしら……。
（首を傾げ）
私は……むしろ……。
常に笑顔でいられるあなたが……うらやましいと……思う……。

>>293
そうだね？
でも私、かわいくないかな？
キョン君？答えて欲しいな

>>298
つーか、お前弱いからなぁ、このヘタレゲームマスターめ。
まぁ今日のところは俺も睡魔で思考力低下、まともに相手出来ないだろうから勘弁な？
にしてもここも盛り上がってきたな、お前がまた来るのは想像の範疇外だったが
良いカンジのお前で俺も嬉しいってか、　･･･って社交辞令だからな、本気にしないように。
だから顔が近い、近づけるな（顔を背けながら

>>284
そう……。
では、夏に。
（少なくとも天蓋領域は、諦めきれないらしい）

>>301
ま〜、10人いたら10人とも可愛い女子とか思うんじゃねーの？
そいつらに本性を、逐一耳打ちしたい衝動に駆られるけどな〜。
ま、可愛いんじゃないの？　･･･ってか、こういうこと言わせるかね。

>>293
では……比較的、価値の高いものに……。
『シャミセン＞キョン』

>>305
宇宙人憑きとはいえ、猫に負けてる！！
むしろDSと同等という部分にこそ突っ込んで欲しかったが！！

>300
あなたの「嬉しい記憶」の中に、僕が存在する。
其れは僕にとって、とても喜ぶべき事ですからね。
そして、僕の「嬉しい記憶」の中にも、
あなたが焼きついてしまったようです。
さて、どうしてくれるんですか？
（嬉しそうに笑いながら、冗談交じりに言って）

そうですか？確かに、僕は何時も笑顔でいますが、
結構、勘違いされてしまうんですよ。
彼にも、何度か指摘されてますしね。
（困ったように笑いながら、彼＝キョンを見て）

>>297
……人の多いところで……。
「私、あなたにされたこと、絶対忘れませんから」
と付け加えると……完璧。

>>296
まあそうだけど……
とにかく、顔出せるときは出してもいいけど、
ちゃんと休むときは休みなさいっ！

あとみくるちゃんに手を出しちゃダメよ！

>>297
みくるちゃ〜ん…柔らかいわね…
(みくるちゃんの胸に顔を押し付けて)
明日はどんな服を着せちゃおうかしら？

あっ、そうだ。みくるちゃんは今度の土日来れる？

>>298
将棋ねえ…
古泉君も渋いわね。
でも閉鎖空間って何？

>>304
ごめんね、少しふざけすぎちゃったかな？

そろそろ私も帰るね
じゃあね？

>>307
その妖しい爽やかスマイルで今までどんだけの罪の無い女子を手篭めにしてきたのやら、
この限定エスパーイツキくんめ！！
だが、俺はそんなケはないから見つめて微笑まれてもノーダメージだからな、
誤解もなにも、含蓄が無さそうで有りそうな笑顔を容易くつくるお前が悪い、
自覚がない分タチ悪いぞ？（苦笑

>>306
金額的には300万は下らない三毛の雄にまで近付けたのだから……文句、言わないで。
いやなら……こう。
『キョン妹の詰まっていたバッグ＞キョン』

>302
確かに僕は、貴方に全敗していますが。
今日は、分かりませんよ？僕が勝つかもしれません。
（何を根拠に言っているのだろうか？それは誰にも分からない）

そうですか…残念。
（ゲームを断られ、残念そうに将棋盤を片付け）

いいカンジとはどういうことでしょうか？
（何時もの爽やかな顔で顔を近づけて聞き）

>309
渋いものほど面白いものなんですよ。
（人差し指を立たせて言い）

（ハルヒの疑問に対して、表情を崩さずに）
「閉鎖空間」と言うのは、ただの「例え」ですよ。
このSOS団は、どんな事があっても崩れる事は無い。
要するに、「不滅」だ。と言う意味で、「閉鎖空間」と言っただけですよ。

（爽やかな顔のまま、凄く丁寧に嘘の説明をして）

>>308
「私、あなたにされたこと、絶対忘れませんから」…？？
あの、なんだか違う方向性にいっているような気がするんですけど…

>>309
ふえええ…//
やめて下さいよぉ…涼宮さん…（汗）

【今度の土日は多分これると思います】
【壊滅的に忙しかったのは今週まで…のはず…】

>>303
夏場に来ればみくるちゃんの紐ビキニも見れるわよ！
もっと胸もさわれちゃうしねっ！
(去年の水着のみくるちゃんの写真を差し出して)


【レス遅れちゃってごめんね！】

>>313
そうかしら…

なんだか凄い例えだわ…
でもどうせだったら不落の城とかにしない？
その方がなんだかかっこいいし。

(何も知らずに納得し指摘して)

>309
そーだな、それじゃお言葉に甘えて今夜は休ませて貰うか。
お前もあんまりムチャしてみんなを困らせたりしないようにな？

>ALL
それじゃ、すまん。中途半端になっちまったが体力の限界、
縁があったらまた週末にでも。

>>314
もう…柔らかいんだから…
冬場はまた天然カイロよろしくねっ！

>>315
【それじゃあ来れたらよろしくねっ！】


【あたしももうそろそろ落ちるわね】

>>307
私が、あなたの中に書き込まれたのなら……。
…………おあいこと、いうこと、かしら……。
……どうするか……。
……平等を期すため……私が、あなたにしてあげられること……。
（しばし考え、ポテチの小さいのを袋から取り、古泉の唇にくわえさせるように乗せると）
（それをまたつまみとり、自分の口に運んだ）
……もぐ……もぐ。
……おいしかった。
…………これで……平等？

…………彼は……誤解して、いるの？

>316
僕も実は、「閉鎖空間」という例えは違和感を感じていました。
自分で言った事なんですけどね。
（困ったように笑って）

不落の城…良いじゃないですか！
（指をパチン。と鳴らして）
（あっさりとハルヒに賛成して）

さすが、涼宮さんですね。
やはり、考える事が違いますよ。
（笑顔で必要以上に褒めて）

>317
お疲れ様です。
では、また週末に…と、まだ分からないんでしたね。
週末に合宿であえることを望んでいますよ。

すみません、あたしもそろそろ眠いので…
みなさん、おやすみなさい〜

>>317
しないわよ！
あんたこそ団の足を引っ張るんじゃないわよ？
しっかり休みなさいよバカキョン…

>>314
気にしない……大回りして、やがて……つながる。

>>320
じゃあ不落の城に決定ね！
SOS団はこれから不落の城として突き進んでいくわ！
古泉君も付いてきなさい！
きっと不思議や面白いことに出会わせてあげるから。

あたしはなんたってSOS団の団長なんだから考えることも違うわよ！
フフ、これからもこの頭で色々やっていくつもりなんだから！

>319
御相子…確かにそう言う事ですね。

さぁ、何をしてくれるんですか？
（ニコニコと考え込んでいる彼女を見つめていると）
（一枚のポテチを咥えさせられ）

ﾊﾟﾘﾊﾟﾘﾊﾟﾘ…
（其れを口の中に含み、食し）
美味しいですね。えぇ、平等ですよ。
有難う御座います。

（そういって、ポッキーを手に取り、それを口に咥えて）
…どうです？
食べますか？
（悪戯をしているようにも見える、実際僕は遊んでいるのだが）
（ニコニコと口にポッキーを咥えたまま、そのポッキーをすすめて）

誤解というか、彼は余り快く思わない時が有るといった程度ですよ。

>>316
…………これは。
天蓋領域『夏場行くぞくーちゃん！　反論は許さない！　てゆーかこの写真スキャンコピーして』
…………。（無言で通信切断）
……では、その時を楽しみに……する……。
彼女を水着にする時は……きっと……呼んでね……。



……稼働時間限界。
そろそろ、休眠状態に移行しなければならない……。
今夜は……楽しませて、もらった。
名残惜しいが……おやすみ、なさい。
（ぺこ、と小さく頭を下げ、音もなくすーっと部屋をでていく）

【レス蹴りがあったら……すまない】
【おやすみなさい……】

>321
お疲れ様です。
体を大事に、ゆっくりと休んでください。
（笑顔で手を振り）

>324
（途轍もなく意気込んでいる様子を、笑いながら見ているが）
（まず、彼女の犠牲となり、生贄になるのはキョンだろう）
（心の中ではキョンに、謝罪していた。）
（「…済みませんでした。勘弁してくださいね。どうしようもありませんでしたよ。」）

（紳士的に深くお辞儀しながら）
えぇ、僕も副団長として…あなたについていきます。

とても、期待していますよ。
最高の不思議や、面白い事が起こる事を。

>>325
【ごめんなさい……最後に、これだけ】
【ポテチを食べさせてあげたのじゃなく、一度あなたにくわえさせたポテチを、
私があなたの口から取って食べた、というつもりだったの……】

……でも、一応。
（相手の口にくわえられたポッキーの、空いている一端を口にくわえ）
ぽり。ぽりぽり。
（ゆっくり、折れないように食べ進めていき）
……ぽり、ぽり………………………………ちゅ。
（最後の一瞬、触れるか触れないかのごくわずかな瞬間だったが、確かにお互いの唇が触れ合った）
…………これで、お互いの距離も平等…………。
ごちそうさま。こんどこそ、おやすみなさい。
（振り向きざまに、さり気ない流し目を男に向け、今度こそ去っていった）

>>326
ええ、呼ぶわよ！
夏休みを楽しみにしててねっ！

もう限界かしら？
それじゃまたね〜。
(部屋を出て行く周防さんに手を振って)

>>327
ええ、期待してなさい！
数々の不思議を次々と掘り起こしてみせるわ！
それまで一緒にがんばりましょっ！

それじゃあたしも落ちるわね。
みんな今晩はありがとっ！
また明後日位にあたしは来るわね。
おやすみっ

>328
【そう言う事でしたか。どうやら僕は理解力が足らないみたいですね（ニコ】
【態々、済みません。そして、ありがとう（ﾆｺﾆｺ】

（口に咥えたポッキーを、ニコニコしながらプラプラしていると）
（彼女は一言だけ発した後に、ポッキーの咥えられていない側を咥え）
（ゆっくりと、食べ進めてくる）

……。
（まさか食べるとは思っていなかったので、少々驚いた）
（次第に顔の距離が狭まって行き）

…………っ…。
（ほんの一瞬だったが唇が重なった）
（これには流石の僕も素で驚いていた）
（目を大きく見開いてパチパチしていたが）

今のポッキーは格別でしたよ…
確実に、キャビアを超えていました。

此方こそ…色々とご馳走様。
気をつけてくださいね。さようなら。
（爽やかな笑顔に戻って、去って行く様子をテーブルに肘を着きながら、手を振って見送り）
（完全に姿が消え）

周防九曜さん…前言撤回します…。
あなたは、「可愛らしい」。そして、同じように「魅力的な女性」ですよ…
（笑顔ではなくなり、珍しい真顔になって、呟くように言った）

>329
（内心、また彼に怒られてしまいますね。などと思いながらも）
（表情は笑顔のままで）

あなたなら、きっとできますよ。
僕も、他の皆さんも手伝ってくれるはずです。

皆さん、涼宮さんのことが大好きですからね。
勿論、僕も入ってます。
（優しく笑って）

さようなら。
今日はゆっくり休んでください。

それでは、僕も…っとその前に。
（自然と散らかるに散らかっている部屋がちらつく）
（が、流石の僕でもこの量の片付けは乗り気がしない）

ま、いいでしょう。
（ﾊﾟﾝと手を叩いて）

では、皆さん。
お疲れ様でした。
（礼儀正しく、深々とお辞儀した後）
（チラリと、荒れ果て、その中央にあるソファベッドで寝ているハルヒを見て）
（逃げるようにして、サッサと出て行った）

ふわ〜あ、よく寝たぁ…。

（ソファーを変形させた簡易ベッドからむっくりと起き上がり）
昨夜はちょっと飲み過ぎだったかしら…
うー、まだちょっと頭痛ぁい…

（起き上がって部屋の中を見回し）
何よこれぇ！　散らかしっぱなしじゃないのよっ
ったく騒ぐのはいいけど、後片付けくらいして行きなさいってのよ、全くぅ…

あー、あたしもやる気しないわ。
これから授業だし、戻って来てからやりましょ！

（部室のドアを開いて退室）


【昨夜はたくさん人が来てたのね！】
【もうちょっとでSOS団の５人がそろうとこだったのね、惜しい！】
【でも、毎週こんな感じで盛り上がれたらいいわね！】
【週末のイベントもがんばりましょ！】

【一言落ちよっ】

失礼します！
僕は思うんですが涼宮さんや涼宮さん、それに古泉くんの対応の

どうした国木田！
また死んだのか！

返事をしろ！

国木田ァァァァァァァァァァァ！！！

――――――――――――――――――――――――――――――――――
草津温泉　
　　『〜西の河原露天風呂〜』

・温泉番付東の大関、　「源泉の自然湧出量日本一」　の草津にある、大露天風呂。

http://www.kusatsu.ne.jp/otaki/topic%20photo/sainokawara.gif

今宵は、此処が我々ＳＯＳ団の合宿の舞台です。
では皆様、ゆっくりと湯船につかり「身」も「心」も癒してしましましょう〜。
――――――――――――――――――――――――――――――――――

パラ…。

（新幹線の窓際席）
（先日、部室で配られた合宿についての大雑把なプリントを読み）

ついに、この日が訪れましたね。
何事も起きなければよいのですが…

まぁ兎に角、難しい事は無しとして、
今回は、心ゆくまで温泉を楽しむことを第一と考えましょう。
（背もたれに、寄りかかりながら）
（温泉の地に向かうこの新幹線の窓の外を眺め）

ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝ…ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝ……。

【移動は省いて、露天風呂からのスタートとの事でしたが】
【今だけはご容赦の程を御願いします（にこ】
【では、一旦落ちで又後ほど…】
【今度は、露天風呂でお会いしましょう（ﾆｯｺﾘ】

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ…
（腰にタオルを巻き、片手には桶といった姿で現れ）
（浴場と言う名の「戦場」へ、出撃した）
（その桶の中には、タオルと「ある物」が入っている）
（足を滑らす事の無い様、ゆっくりと湯に向かって歩きながら呟くようにして）
此れは、驚きました…
広大とは耳にしていましたが…まさかこれ程とはね。

（余りの広さに、感心しながらも、かけ湯用に桶で湯を汲んで）
…ｻﾞｯﾊﾟｰﾝ！――っ!!?
（…それは、とても熱かった。これ以上は何も言えません）

（予想以上に熱かった湯に、再度、気を付けながらも）
（本当にゆっくりと湯船に入り、浴槽の真ん中にある岩まで移動して）
（ゆっく〜りと、肩まで浸かった）
声にならない悲鳴。という句は良く使われますが…
先ほどのが正に、それでしたね…。

（熱かった湯が、次第に心地よく感じ）
（ふぅ〜。と一息つき桶の中から「あつかん」取り出し）
お酒は余り強く無いのですが、今日は無礼講です。

（お猪口に酒をいれ、ｺﾞｸﾘと一口で飲み干し…）
（また酒を注ぐと、今度はちょびちょびの飲み）
（酒のせいで、頬がほんのり熱を帯び、薄らと染まり始めた表情で）
（闇夜に美しい薄暗い光を輝かせる月に、見入りながら）
（自然と、癒し系の歌を静かな声量で口ずさみはじめ）

　　何処から説明しましょうか〜…♪
　　　　　変わりゆく現実の中で〜………♪

（古泉一樹キャラソング「マッガーレ↓スペクタクル」参照）

【今だに、ネットが不安定なのですが】
【かなり早めに、待機させて貰います】

（お湯の底から、黒くて大きなわかめのようなものが浮かんでくる）
（やがて水面を割り、黒髪をつややかに濡らした女の顔が姿を現した）
…………今日ここで……ＳＯＳ団の合宿が行なわれると……聞いた。
……涼宮ハルヒを観察する、絶好の機会と……思われる。
（潜水艦のように浮いたり沈んだりしながら、辺りを見回し、ＳＯＳ団の人たちを探している）
（すると）
入浴客のおばちゃん「お嬢ちゃん、駄目やがな！　湯ぶねで潜ったらお湯が汚れるやろー」
………………ご、ごめんなさい………………。
（´・_・｀）

>339
（見事に一曲歌い終えると）
（そろそろちょっと酔ってきた感じで目が少し虚ろになってきた）
（ちょっと酒を口に含んで、味わい）
……もう少しで良い具合に、酔えそうですね…。

（そう言って、何食わぬ顔でチラリと横を見ると）

……く、九曜さんっ!?!?
何時からいらっしゃったのですかっ?!
（黒髪の九曜が顔を出していて）

（すると）
（おばちゃんから注意を受け、何ともいえない顔になっているのが）
（とても面白く感じ、爽やかに声を出して笑い）

【こんばんは】
【お久しぶり、と言うほどでもないのですが、お久しぶりです】

ガラガラガラガラ

（露天風呂に続く引き戸を開いてあたしは外に出た）

わーっ　凄いわねぇ…

（眼前に広がる広大な露天風呂にあたしは目を瞠ったわ）
（湯船の中に古泉くんの姿を見つけてあたしは手を振る）

古泉くん、ヤッホー！

（手桶でからだにお湯をかける）
キャッ　熱〜い！

（ある程度からだが熱さに慣れたのであたしは脚をお湯に浸す）
フゥ…

（ジャバジャバとお湯をかきわけ、あたしは古泉くんのいる）
（岩の方へと向かったわ）

>>339
（湯船の中に見覚えがある人影を見つける）

あら？　周防さんじゃないの？
こんなとこで会うなんて奇遇ねぇ…
あんた一人？　佐々木さんたちも一緒なのかしら？

>>340
今…………来た…………。
（ぷかぷかとくらげのように、古泉一樹の方へ漂ってくる）
…………気持ち良さそうに…………歌って……いたのね……。
……何に曲がれと……言っていたのかは……わからなかったけど……。
（かくん、と首を傾げ）

【久しぶり……かしら】
【今日も、よろしく、ね】

>341
（九曜に続いて団長のお出まし）
（ヤッホーに対して、笑顔で手を上げて返答し）
こんにちは。涼宮さん。
此処の湯はとても熱いので気をつけて下さい。
（忠告しては見たが、心配無用ですね。と悟り）

混浴という事を完全に忘れていましたよ…。
（歌に集中していたためか、お酒のせいかは解らないが）
（思い出した。という感じで力なく笑っている）

（湯を荒々しくかきわけて、僕の元へ向かってくる様子を）
（微笑みながら見つめ、酒を一口…）

>>341
こんばんは……涼宮、ハルヒ…………。
（振り向いて、相手の姿を目のあたりにする）
…………。
（バスタオルによってはっきりと表れたボディラインを、しばしじっと見て）
…………くっ…………。
（軽い敗北感に打ちのめされたり）
……今日は……私は、一人旅……。佐々木たちは……来ていない……。
……旅費は……橘京子に、出させたけど。

>342
…ハハ。あなたは何時も僕のことを驚かせてくれますね。
（困ったように笑い、濡れたタオルを絞り）
（其れを綺麗に畳んで、頭の上に乗せ）

僕が歌っていたのは、聞かれていた訳ですか…。
僕は、歌は上手い方ではないのでお恥かしいです。
（一人で歌っていた事を思い出し）
（頬を染めて、いやもう染まっているのだが…）
（照れ隠しするように笑って誤魔化し）

【此方こそ、宜しくお願いします（ﾆｺ】

>>345
…………よく、わからない。
私に言わせると……そんなにスムーズにしゃべれるあなたたちの方が……驚き。

…………大丈夫。
私は……歌の上手い下手は……わからないけど……。
聞き苦しいとは……思わなかったわ……。

>343
（ジャバジャバとお湯をかき分け古泉くんのとこまで辿り付き）
（隣で肩までお湯にからだを浸す）

フゥ〜、気持ちいいっ

（湯船に浮いている桶を覗いて）
あら、古泉くんお酒なんて持って来てたのね！
あたしにもちょうだいっ

>344
ええ、こんばんは！

（周防さんにじーっと見つめられて）

ちょ、ちょっと何見てるのよぉ…
（ちょっぴり頬が赤く染まって）

フ〜ン、ひとりなんだ。
ま、いいわ。今日はSOS団の結成一周年記念の合宿なの！
あんたも混じりなさい！
一緒に盛り上がるわよっ！

あ、あの… こんばんは…
（わかっていはいたものの、混浴に途惑っている）

あ、あたしも入りますね…
（湯船の端っこにそっと入る）

>346
スムーズに話せるかどうかは、その人次第なので
それは特に驚くような事でもないですよ？
それに、あなたの会話は全て理解できるので、
あなたも会話できるという事です。

（歌の感想を聞き）
では、聞き苦しくは無かったという事ですか？
だとしたら九曜さん、光栄です。
（にっこりと微笑みかけて）

>>347
……例えば、朝比奈みくるが来た時……おそらく、あなたが見るであろう部分を、見ている……。
（自分は首から下を、とっぷり湯の中に沈めたまま）
気にしないでくれて、かまわない……。

……一周年……。
……わかった……これも、縁……。部外者ながら……お祝いを、させて頂く……。

>348
（みくるちゃんの姿を見つけて）
あら、みくるちゃんじゃない！　ヤッホー！

（大きく手を振って）

そんなとこにいないでこっちにいらっしゃいよぉ！

>347
（僕の隣まで辿り付き、肩まで浸す様子を見つめて）
流石、涼宮さんですね。
僕は、肩まで浸かるまで結構時間掛かりましたよ。

あ…
（桶の中に入っている酒をハルヒに発見されてしまい）
（つい、声が漏れてしまった）

えぇ、お注ぎしますよ？
どうぞ。
（お猪口に酒を注ぎ、それを差し出して）

>348
（隅っこの方にこっそりと湯に浸かる彼女に）
（爽やかに笑いながら手招きし）

朝比奈さんも、こんばんわ。
どうぞ、あなたの此方に入らして下さい。

>350
みくるちゃんが？
あ、ああ……
（みくるちゃんの大き過ぎる胸を思い浮かべ）

んー、ま、あたしもみくるちゃんほどじゃないけど、
ちょっとは胸に自信あるわよ！
周防さんは？　お湯に隠れて見えないじゃない！
（お湯を透かして周防の胸を見ようとして）

ええ、ありがとう！
フフ、これからもSOS団は突っ走るわよっ

>>348
…………こんばんは…………。
………………。
（涼宮ハルヒと見比べて）
……甲乙、つけがたい……。
（深めの敗北感に打ちのめされる）

>>349
……そう……わかってもらえるなら……うれしい。

けっこう……落ち着ける声だったと、思う。
……それが、風呂場の反響効果のせいだけとは……思えない。
（彼のそばの桶に視線を移す）
……お酒……なの、かしら……それ……。

>>351 >>352
あ…は、はい…
（恥ずかしそうにしながら、ゆっくりと涼宮さんたちがいる方に歩み寄る）

>>354
…甲乙…？（きょろん）

>354
僕は歌っていた張本人なので、
自分の声が落ち着ける声なのかは分かりかねません。

（間接的に褒めてもらっていると受け取り）
今日は、どうなさったのですか？
あなたが此処まで称賛するのは、珍しいと思うのですが…
そうでもなかったりしますか？
（時折冗談を織り交ぜながら、お猪口に酒を注ぎ）
（彼女に差し出して）

今日は無礼講です。もし、飲みたいのでしたら…どうぞ。
（にっこりと笑って）

>352
これくらいの熱くないと温泉に来た気、しないわよねっ
（にこぉっ）

ん、ありがとっ

（お猪口を受け取ってお酒をこくこく）

フゥ、おいしいわね！
ちょっと気持ちよくなったわぁ……
あたしも歌おうかしら？

>355
あっ　来た来たみくるちゃんっ
（ジャバッと立ち上がってみくるちゃんに近づいて）

今日はSOS団結成一周年の合宿よぉ。
一緒に盛り上がりましょーねっ
（にっこぉ）

>>353
…………自信が…………。
…………。（通信中）
（「天蓋領域。ボディスタイルは、本人の自信によって発達するというデータはありますか？」）
天蓋領域『まずは女の子達の身体をその目に焼き付け、視覚データを転送しろ。話はそれからだ！』
…………。
（自分の体型を聞かれ）
……こんな、感じ。
（ざば、と立ち上がってみる）
（どちらかというと、スレンダーな体型。背丈もそれほどなく、中学生くらいの体格のようだ）

【…………次の本編で……実は隠れ巨乳とか書かれない限り……こんな感じということにしてみる】

>357
そうですか。
では、僕が熱い湯に弱すぎたわけですね。
それか涼宮さんが強すぎるのかは、解りませんが…
（ｸｲ…と、本日何杯目なのかは、分からないが、取り敢えず飲み干し）

（自分のお猪口に、酒を注ぎ）
（口をつけた瞬間に、彼女の「も」という言葉に咽て）
ゴホッ…ｺﾎ…

あの…私　も　というのはどういう事でしょうか…？
涼宮さんが来た時には、僕は歌っていなかった筈なのですが…
もしや、九曜さんのようにどこかに隠れていたわけでは、勿論無いですよね？
（顔を赤くして変な汗をかきながら、質問攻めにし）

>355
（恥かしそうにしているみくるを微笑ましく見つめて）
さぁさぁ！
折角の温泉合宿なのですから、緊張しないで下さい。
温泉で緊張するというのは余り聞きませんよ？
（ハハ。と笑って）
（自覚していないが、僕は既にいい感じの酔いを突破していた）

>>358
そうですね、もう1年になるんですね♪
はい！　たくさん盛り上がりましょう！

>>355
確かに…温泉で緊張するのも変ですね。
（力を抜いて温泉に座り込む）

【ある程度人が集まったら、全快できなかった王さまゲームでもしませんか？】

>361
多分あなたは、男性の僕がいるから緊張しているのでしょうね。
僕だって、男性は僕しか居ませんからね。
少しばかり、緊張はしています。（にこ
朝比奈さんは混浴は初めてですか？

【そうですね。そうしましょう】
【我々が話を出さなくとも、涼宮さんはやるつもりだったと思います】
【そういうお方ですから（ﾆｯｺﾘ】

>359
（周防さんがお湯の中から立ち上がる）
フ〜ン、割とスレンダーなのね！
でも、心配ないわよ。そのうちあんたも
きっと胸とか大きくなるわ！

【ん、オッケーよ！】

>360
あら、あたし「も」なんて言ったかしら？
（ケロッとした表情でそう言い）
（自分でお酒をお猪口に注いでこくこく）

フゥ〜。
気持ちいいわぁ〜。

（気分のよくなったハルヒの口から自然に歌声が漏れ）

ナゾナゾぉ〜みたいにぃ〜地球儀を解き〜明か〜したら♪
みんなでぇどこ〜までもぉ行け〜るね〜♪

>>355
…………甲乙。
涼宮ハルヒは、全体のバランスが整っており……健康的な生物としての見本といえる。
あなたは、部分部分の成長が著しく……発情期の異性へのアピール力が半端ではない。
…………どちらも、よいと判定する男性は多いものと推定される。
よって、甲乙……つけがたい。

>>356
私は……意識して、誉めているわけでは……ない。
事実を……日本語にして、表現しているに……すぎない。
（ふいっ、と視線を斜め下にずらし、顔の下半分を水の下に沈める）

……無礼講……。…………頂く。
（お酒を両手で受け取り、ちびちびと舐めるように飲み始める）
………………。
（肌が白いため、アルコールの影響は目立つ。五分もしないうちに、頬が桜色にかわった）
………………ほう。

>361
フフ、あたしが文芸部の部室にみくるちゃんを引っ張り込んでから、
もう一年になるのよねぇ…

（にたぁっと小悪魔の笑みを浮かべて）
（みくるちゃんの背後に回ると）
（バスタオルの上からみくるちゃんのバストを）
（ムギュッと鷲づかみ！）

こうやってキョンの前でみくるちゃんのおっぱい揉み揉みしたのよねぇ…。
あら、みくるちゃん、また胸大きくなってない？？


【王様ゲームはいいわね！】
【０時くらいから始めましょ！】

！？ここはどこだ？
私はなぜこんなところにいるのだ・・・？（何となくみくるっぽいセリフ）
この私ともあろうものが実験に失敗したというのか？
バカな・・・

>>363
…………そう…………。
そうなると……いいと、私も……思う。
（自分の小さな手のひらに収まる、小振りな胸を見下ろして）
（「……天蓋領域。私のボディを成長させるデータの受信許可を申請します」）
天蓋領域『却下。成長なんかさせるくらいなら、君を削除した方がましです』
（「……し、しかし」）
天蓋領域『くーちゃん。あたしは本気だ』

>>362
多分、そうだと思います…
あたし、混浴、初めてなので…

>>363
…ワクワク したいと ねが〜いながら す〜ごし〜てたよ
叶えて く〜れた〜のは 誰〜なの〜？♪
（ついついつられて歌っている）

>>364
え、あ、あの…///
そ、そういうもなのですか…？

>>365
引っ張られたときは、何がなんだかわからなかったですよ〜
（涼宮さんに胸をムギュッと鷲づかみされる）
ふひゃぁ…涼宮さん…///
お、大きくなんてなってませんよぉ…

>>366
……何奴……？
…………まずは事実を受けとめる……それが、研究実験の……基本。

>366
ん？　あんた誰？？
ここは草津の温泉よ！
変な格好しちゃって……。服脱がないと
温泉に入っちゃいけないんだからね！

>367
（どこかと交信してる風情の周防に）
あら、また電波を受信してるのかしらね…
（とか言いつつ周防の背後に回って）
（そっと胸を揉んでみる）

ん、確かにあたしたちと比べると小さいけど、
これはこれでいいんじゃない？

そろそろいいかな………
（団員が揃いはじめたのを見計らって風呂場に入る）
（顔がわれないよう口元は手ぬぐいを巻き、なぜか手に入った旅館の従業員のカッコという異様ないでたち）


えー、お客様方これから草津名物「湯もみ」を行いたいと思います。

（広い浴槽の片隅で草津節を口ずさみながら湯もみをし始める）
草津よいとこ一度はおいで………
〈心の声〉｡o〇｛ウケ狙いでやったはいいけどこのまま気付かれなかったらどうしよ……｝

（上の空で湯もみをし続けるのでそのままお湯の温度は上ってゆく……）

>>368
そういう……もの。
あなたが涼宮ハルヒにセクハラされるのも……そういうもの……つまり自然な出来事。
…………。
（揉まれまくっているのを、黙って観察）

>363
（ケロっとしている表情を、笑顔のままで固まり）
き、聞いていたのですね…
僕としては…恥かしい気持ちで一杯ですよ…
（ガク、と頭を落とし）

（ハルヒの歌に続いて、僕も歌い）
時間のは〜てまで♪
　　Boooooon！ワープで〜♪
　　　　　　ループな〜この想いは〜 ♪

>364
（湯から頭しか出していなかった九曜が立ち上がり）
（体をハルヒに見せている）
（そのまま僕に視線を変えて、話に答えているが）
く、九曜さん。
解りましたから、早く湯船に浸かってください
風邪を引いてしまいますよ？
（焦ったように目の置き場に困りながら、湯に浸かるように促し）

（酒を飲み始めて、短い時間で彼女の頬が桜色に染まりだし）

…ほう。というと？何か、感じました？
（ちょっと気になっているように尋ね）

>368
時間の果てまでBoooon!!
ワープで〜ループな〜この、想いは〜♪

（続けて歌いながらリズミカルにみくるちゃんの胸をムギュムギュ）
（バスタオルの上から乳首を探りあてコリコリ）

ンフ、みくるちゃんの耳、か〜わい〜！
（軽く耳たぶを甘噛みして）

>366
あなたが何故このような場所に居るのか…
それは、我々にはわかりません。

その答えは、あなたの中にあるはずです。
（ﾆｯｺﾘと微笑みながら）

>368
実は、僕も初めてなんですよ（にこ
だから、あなたの緊張するという気持ちが痛いほど察せます。
しかも3人ともとても綺麗な方達ですしね
（ウィンクして）

>>369
む・・・私か？私は武装頭脳軍○ルトの首領にして稀代の大天才、
大教授ビ○スだ。
空間移動の実験中だったのだが・・・精度が足りなかったか。
うむ、全く君の言うとおりだ。
フッ、私ともあろうものが子どもに説教されるとはな・・・

>>370
何？ここは草津温泉なのか？
私は温泉に入りにきたわけではないぞ。実験の失敗でここへ来てしまっただけだ。
あと、私の格好については余計なお世話だと言っておこう。
うむ・・・しかし折角だから温泉に入っていくとするか。
（脱衣場へ歩いていく）

>371
「湯もみ」ですか…
あまり、派手にやらないで下さいね？
なんせ僕は、熱い湯には不慣れなもので…
（困ったように笑いながら、お願いしたのだが）

（湯の温度は加減を知ることも無く、徐々に上昇していく）
あ、あの…すみません？
もう、流石に良いのではないでしょうか…？
（タオルで滝のように溢れ出てくる汗をふき取りながら）

>>370
ひっ、…………。
（脂肪が薄く、しかも揉まれ慣れていない胸を触られ、身体が反射的に反応してしまう）
（天蓋領域との通信も、そこで途切れてしまい）
…………す……涼宮ハルヒ……それは……触覚の情報量が……多すぎて……んっ。
（痛いのともくすぐったいのとも違う、しかし強烈な感覚だった）
（背中を海老のように丸め、胸をかばおうとするが、背中から覆いかぶさってこられては意味がなかった）
……ん、あっ……！

>>371
………………何かが、おかしい……。
（ひとりだけ適当な動きの漕ぎ手に、首を傾げて）

>371
あら、従業員の人かしら…
板でお湯をかき混ぜるのって面白いわね！
がんばれ〜！

>373
あら、恥ずかしがることないじゃない！
けっこういい声だったわよ？
（イタズラっぽくウインクして）

アル〜晴レ〜タ日ぃのことぉ♪
魔法以上のユ〜カイが〜♪

さて・・・と（温泉に入る）
ふむ・・・人間はなぜ身体を清潔にするだけの行為に
このような労力と金銭の時間の無駄としか思えぬことをするのか・・・
愚民の思考は理解できんな（と、言いつつ満喫しているように見える）
（なお、脱衣場には禍々しい飾りがロッカーから突き出している）

>>371
湯もみか・・・湯もみは（以下蘊蓄披露）

おい君、もう充分ではないのか？これ以上は人間には
耐えられぬ温度になるぞ。

>>366
あの…
どちらさまですか…？？

>>371
（だんだん熱くなってくる
あ、あの…
熱いのですけど…
（ぼーっ…）


>>372
こ、これが自然ですか…？
た、確かに涼宮さんはいつもこんな感じですけど…

>>374
（胸をムギュムギュもまれている）
ひゃああっ、、ダ、ダメですよ涼宮さんっ///

（耳たぶを甘噛みされて）
ふにゃあっ…//（一気に力が抜けてしまう）

>>375
古泉君も初めてでしたか。
き、きれいだなんて、あたしはそうでもないですって…（あせあせ）

>380
（してやったり。とも感じれる表情でｳｨﾝｸをするハルヒに）
（空笑いをする事しか出来なかった…）

（更に彼女の歌に続いて、自分のパート？を歌い）
（そういう雰囲気を出さないが、実はもうベロンベロン状態）
限り〜なく〜
　　　降り注〜げ♪
　　　　　　不可能じゃないよ 〜♪

>>373
え…………何か……言った……？
（立った状態のまま、古泉一樹の方に向き直る）
（特に隠すとかいう気はないらしい）
（湯に浸かっている膝上十センチほどから上が、遮るものもなくあらわになっている）

……思ったより……アルコールは、香りが、強いと……思った。
つい、ため息が……酒気が自然に漏れた、といった……感じ。

>>376
そう…………。
寡聞にして原典を存じ上げない私を……許して、頂きたい。
…………失敗でも、成功への糧には……なる。
ゆっくりお風呂に浸かって……次は成功させると、よい。

>377,>381,>382
あ…！…申し訳ありません！
まだいつもの半分くらいしかこなしてませんでしたが……この位にしておきましょうか？
>378
……ﾋﾞｸｯ…！………
（鋭い視線に目が合って暑いはずのなのに一瞬寒気が走る）
>379
……ええと…少しやはり慣れないお客様が多いようで………
今日はこれくらいにしましょうかと思ったのですか……いかがなさいますか？
（団長以外はほとんどが熱いと感じている様子だ）

>376
空間移動？
それってテレポーテーションかしら…
（脱衣所に向かうビ○スを見送って）

怪しいわね…。
後でどんな研究してるのか聞き出してやろうっと！

>378
フフ、周防さんて感度いいのね！
（タオルの上から乳首のあたりをコリコリいじって）

今はこれくらいにしておいてあげるわ。
この続きはまた今度じっくりやりましょ！
（そう言いながら周防から離れて）

>381
あっ　来た来た！
あんた、いろいろ変な研究してるみたいね！
テレポーテーションの他にどんな研究してるのか
あたしに教えなさい！

>384
で、ですから…早く湯船に浸かられた方が…っ!?
（湯船に浸かる事もせずに、体ごと振り返る彼女に）

…く、九曜さん！…仕舞った！
（慌てて、浸からせようと立ち上がるが）
（腰に巻いていたタオルは現在頭上で待機していることに気付き）
（立ち上がった瞬間に、慌てて湯船に下半身を隠し）
（九曜の手をそっと掴んで、視線を外して困ったように笑いながら）

そ、それは…美味しいと感じられたと言う事でしょうか？

と、兎に角…風邪を引いてしまいますよ？
さぁ…湯船に浸かって、再度暖めてください。
（九曜の酒の感想は最早、耳に届かず）
（落ち着きを取り戻そうとしながら、必死に湯船に促して）

>>381
……確かに……無駄が多い、設備では、ある。
よほど豊かな資源と、文化に恵まれていないと、このような施設は、造れない。
つまり、こういった設備の存在が、この国の状態を表す、一つの指標であると言うことも、できる……。

>>382
……水が下に向かって流れるくらい……自然。
……自然に抵抗することは……無意味。

>382
フフ、みくるちゃんも感度いいわねぇ。
（ふにゃ〜ってなったみくるちゃんから離れて）
この続きはまた今度、じっくりしてあげるわよ！
（みくるちゃんのほっぺにちゅ！）

>383
あし〜たま〜た会う時〜♪
笑いなが〜らハ〜ミング〜♪

あら、古泉くんずいぶん赤い顔してるじゃない！
もう酔っぱらっちゃったのかしら…
しっかりしてよ？　これから王様ゲームするんだからね！

>>386
……………………。
（表情こそ変わらないが、たらたらと頬を汗が伝っていく）

>382
いえ、あなたは十分に綺麗といえますよ。
彼にも、言われたと思うのですが？
（彼とは当然キョンである、悪戯っぽく笑みを浮かべながら）

>386
（頭がくらくらしている）
（どうやら完全にのぼせたようで）

僕は…そろそろ限界なので、
出来ればこの辺で勘弁していただけると……とても嬉しいので…すが…

>386
あたしはまだﾏﾀﾞ大丈夫だけど、他の人が
熱がってるからこれくらいでいいんじゃない？
（従業員風の人にじーっと視線を注いで）

顔、隠してるなんて怪しいわね…
あんたもしかして知ってる人？

>>387
くっ……あっ……。
（微妙な強弱をつけて、巧みに胸に刺激を与えてくる涼宮ハルヒ）
（さらに、特に敏感な乳首を、しごくようにつままれて）
きひあっ！？
（裏返った悲鳴を上げて、身体を震わせる）
…………う、うう……やめ……え…………？
（途中であっさり退かれ、ほっとしたような、がっかりしたような、半端な気分に）

>>388
……？　どうして……向こうを見たまま、私と……話すの？
（手を取られ、促されるままに、ゆるゆると湯の中に身体を沈める）
…………そんなに……気にしなければ……いいと、思うけど……。
（じっと、古泉の身体を観察する）
（頭の先から始まって、首の下まで……湯に浸かった部分まで、見通すように見つめる）

>>389
確かに…
今まで抵抗できたためしもないですし…（汗)

>>390
こ、今度じっくりですかっ…
（なんとも形容出来ない複雑な感情になっている）

>>392
えっ、あの、その…（もじもじ）
（どうして良いかわからず困っている）

う、嬉しさ〜を　あ〜つ〜めよ〜う
簡単なんだよ こ・ん・な・の
追いか〜けて〜ね〜
（と、歌ってごまかしてみる）

唐突だけど、ここで王様ゲームの説明させてもらうわよ！

【王様ゲームのルール説明】
まず、誰が王様か決めないといけないわよね！
例えば５人。あたし、有希、みくるちゃん、古泉くん、キョンがいたとして、
誰が王様かまず決める。その方法はこうよ。

ゲーム開始時間を２２：００、としてその時間になったら雑談をやめて、
「王様だ〜れだ！」ってみんな一斉にレスを書くのよ。
そのレスのタイムスタンプの末尾で王様を決定するのよ。

その場合の末尾の数字の強弱はこう。

０＞４＞７＞６＞９＞３＞２＞８＞５＞１

０を出した者は文句なしで王様。
でも、０が出なかった場合でも、この強弱に従って王様を決めるのよ。
同じ数字が出た場合は早い者勝ちにしましょ！

例えば、あたし＝７、有希＝５、みくるちゃん＝８、古泉くん＝３、キョン＝１

だったらこの中だと７が一番強いから、あたしが王様になるわけ。

（続くわよ）

>>395
（こくん、と頷き）
大切なのは……覚悟。
胸をいじられても……覚悟できれば……恐ろしくは、ないはず。
……というわけで……これからも……覚悟して、頑張って。
（覚悟せずに揉まれてびっくりした女は、期待を込めて朝比奈みくるに言うのだった）

次に王様が残りの四人に指示を出すわけよね？

「２は４にキスする」とか、「３は５の胸を揉む」とか。

でも、その指示を出す前に何番が誰かわかっちゃ面白くないのよね。
で、王様の指示レスで残りの人の数字が決定するようにしたら面白いな、と思って。

あたしが王様で、有希＝５、みくるちゃん＝８、古泉くん＝３、キョン＝１
数字の強弱だと、古泉くん＞みくるちゃん＞有希＞キョン
になるわね。
これで、仮の数字が決定するわ。
古泉くん＝２、みくるちゃん＝３、有希＝４キョン＝５

これに王様であるあたしの指示レスが関係するの。
指示レスの末尾が仮に３だとすると、みんなの数字が３、移動することになるわ。
古泉くんは２＋３で５。みくるちゃんは３＋３で６だけど、６って数字はないから、
頭に戻って２ね。有希は３。キョンは４よ。
これが正式な数字になるの。

「２は４にキス」だから、みくるちゃんがキョンにキス……って、何でよ！！！
「３は５の胸を揉む」だから、有希が古泉くんの胸を揉むってことになるわね…

こんな感じよ！
今回は０時開始だから、参加者は０時になったら雑談をやめて、
「王様だ〜れだ！」って書き込むのよ！
みんな、わかった？

>388
はい、わかりましたではお湯加減はこのくらいにしておきますね？>391
………(滝汗
（目を泳がせながらそそくさと湯船から湯もみの板を上げる）
>393
はい、承りました。
（ガン見されて視線が泳ぐ）
……えぇと………た、他人の空似ではないでしょうか…？
で、ではこれにて失礼………
（道具一式を片付け、逃げるように風呂場から出ようとする）

>396
どうしてと言われましても…
あなたが現在、生まれたままの姿という事自覚してください。
（説教のように言い聞かせようとするが、顔は真っ赤に染まり）
（更には、彼女を真っ直ぐと見据えているわけでもなく、全く違う所を向いている）

ふぅ…
（湯船に沈んだ瞬間、大き目の呼吸をして息を整え）
（気持ちを落ち着かせようとするが、何やら凄いほどの視線を感じ）
（九曜をみてみると、全てを見通しているような瞳で僕全てを見つめていた）

（ゆっくりと後ろに距離を取りながら、顎くらいまで湯に浸かり）
（困ったように笑みを浮かべながら）
な、何を見つめているんでしょうか…？

>395
その様子だと、僕の予想は図星でしたね（にこ
ズバリ、あなたは彼に称賛の言葉を頂いた訳ですね？
（ﾆﾔﾘとして、核心を突くような言い方で）

>394
フフ、周防さん物足りないって顔してるわね！
（耳元に顔を近づけて）

今度あたし周防さんを誘うわ。
いろいろ楽しいこと、しましょ？
（そう囁くと長い髪をかきあげ、現われた耳に軽くキス）

>390
（ハルヒの歌声に聞き入ってしまい）
（自分のパートになっても歌う事無く）

歌は良いですね…
特に、あなたの歌は良いですよ。
今のフレーズで聞き入ってしまいました（にこ

涼宮さん、それは誤解ですよ。
僕は、全くといって良いほど酔ってないといっても、過言ではないでしょう。
ただ、頭が軽くフラフラしたり、体が熱いだけです
（つまり、酔ってます）

>395
そうよ、今度二人っきりの時にね！
それとも、今、じっくりして欲しいのかしら？
みんなに感じてるみくるちゃん、見てもらう？

（小悪魔の表情でにやあ）

>399
えぇ、大変助かります。
それと…まだお話はあります。
（お礼は言うが、風呂場から出ようとする彼を帰させず）


そろそろ正体を明かしたらどうです？
でないと、深夜0時過ぎにバスローブ姿でローションを片手に、
あなたの部屋にお伺いさせていただきますよ？
（真剣そのものの表情で）

>399
ちょおっと待ちなさ〜いっ

（旅館の従業員風の人にバッと近づく）

その顔、見せてもらうわよ！
（顔を隠してる手ぬぐいを強引に引っぺがす）

>>398
了解……した。

>>399
…………怪しい…………。
…………まるで……犯罪者のごとき……挙動。
（つぶやきながら、静かに見続けていたが、やがて小さく息を吐き）
……考えすぎ……かしら……。

>>400
……あなたが……気に……するのなら……私も、むやみには……見せない、ように、する。
……見たくない人に……見せるほど……私は、意地悪では、ない……。
（微妙に勘違いしているようだ）

（じっとしばらく湯の中を見ていたが、やがて相手の顔に視線を戻し）
そんなに、縮こまらなくても……のびのびと入浴、すべき。
何を思った、か……？
…………健康な肉体だと……思った。

>402
うれし〜さをぉあつ〜めよぉ♪
カン・タン・なんだよこんなのぉ♪
追いか〜けて〜ね〜♪
つかまえてみ〜て♪
おおきな、夢、夢、スキでしょ♪

フフ、ありがとね！

そろそろ０時よ！
王様ゲームの準備、いい！？
酔っ払ってる場合じゃないんだからね！

>406
（一定の距離を取るとその場で腰を落として）
気にしない男性など居ないと思いますよ？
（勘違いしている九曜に、首を左右に振って）

決して、見たくないわけではないですよ。
其れは絶対に違います。本当は、その逆なのですが…
恥かしいと感じる。といえば察せるでしょうか…
それに、女性は無暗に男性に裸を見せてはいけません
（指を立てながら、ｳｨﾝｸして）
そんなに見られていたらのびのびなどできません。
これも、恥かしいという事です。
恥かしく感じるのは、酔っているせいだと思いますが…

>>397
覚悟とか、そういう問題ではないと思うんですけど…（汗）
別に、恐ろしいというわけではないですし…

>>398
はい！　わかりました〜

>>400
あの、その…

よ、400ゲットおめでとう古泉君…
（しどろもどろ）

>>403
す、涼宮さん…！！
（どちらにしても起こる事象について、
覚悟を決めないといけないんかぁとおもう心境）

【もうちょっとで０時よ！　０時過ぎたら】
【王様ゲーム参加者は「王様だ〜れだ！」って書き込むのよ】

「王様だ〜れだ！」

何か>>409の文章が変です…
「覚悟を決めないといけないんかぁと」→「覚悟を決めないといけないのかなぁと」
あたし、訛りなんてないですよぉ…

王様だ〜れだ。
（とても爽やかに笑顔で）

えっと…
「王様だ〜れだ！」

(バシャバシャ音を立てて入ってきて)

ここでとびいりっ！

「王様だ〜れだ！」

>>401
……………………。（計算中）
（「……どうしよう……観察対象に、艶っぽいことを言われてしまった」）
（「お相手願いたいけど……確かに物足りないし……違う、よい観察の機会になるし」）
（「彼女の指の動きは、本能的なものなのかしら……同性にも、性的刺激を与えられる……」）
（「……あのまま続けられたら、私は……どうなっていたのか……じゃなくて……」）
……あっ。
（隠されていた耳にやわらかいものが触れ、計算思考はすべて飛んだ）
………………。
（あとは、頬を紅に染めてうつむくのみ）






い、一応……王様、だーれだ……。

あん、「５」じゃない！
ビリから二番目だわ…。ついてないわね！

>412
みくるちゃん、ドンマイよ！

【ちょっと用事で離れてました】

>>411
（王様ゲームか・・・いかにも愚者が考え付きそうな下らぬゲームだ・・・
面白い）
「王様だーれだ！」

>407
（ハルヒが歌っている最中、リズムを合わせて首を振って）
（見入っているならず、聞き入っている）

パチパチパチ…。
とても、素晴らしいです。
（歌が終わると、気持ちを込めて）

大丈夫だと言ったじゃないですか。
ホラ、ちゃんと言えましたよ。
（ﾆｯｺﾘと微笑んで見つめるが、目は虚ろ）

>409
はい、偶々でしたが有難う御座います。

朝比奈さんは、とても解り易い方ですね。
とても可愛らしく思えますよ？（ﾆｯｺﾘ

ふふ…僕は1番ですよ。
ついています。
（嬉しそうに笑い、話しているが）
（実は最弱の番号）

>415
あたし�A、ヤッホー！
やっと来たわね！

あたしが「５」。
古泉くんが「６」。
みくるちゃんが「７」。
あたし�Aが「６」
周防さんが「２」。
ビ○スが「５」。

０＞４＞７＞６＞９＞３＞２＞８＞５＞１

だから、あら「７」のみくるちゃんが王様ね！
仮の数字は古泉くん＝２、あたし�A＝３、周防さん＝４、あたし＝５、ビ○ス＝６

みくるちゃ〜ん！
王様だから、みんなに指示出してね！
２と４がキスする、とか３と５が抱き合うとか。
６がオナニーする、とか、何でもいいわよ！
５人全員に指示出すのよ！

えっとえっと…
あたしが王様なんですかぁ…？

そ、それでは…
2の人が3の人の…頭をなでる
4の人が5の人に…お酒を告いで上げる
6の人が…手で水鉄砲をする

こ、こんな感じでどうでしょうか…？

>404,>405
ちょっお客さま、困りまｓ
（反論するもひはぎの如く手ぬぐいをはがされる）
あ〜れ〜
（わざとらしくクルクル回って軽く倒れる）…とととっ…こんばんは、結構時間掛かりましたね？……気付いてましたよねぇ？
>406
いや、勘違いじゃないよ？
勘が冴えてるね(苦笑)

今日は少し裏方の寄りのちょい役で盛り上げようかと思ったんですが……なかなか難しいですねぇ………

えっと今言っても平気かな……？
とりあえず
「王様だーれだ！？」

王様ゲームを優先させるから、レス蹴りごめんね！

>422
みくるちゃんのレスの末尾が３だから数字は３ずつずれるわ！
だから本当の数字は
周防さん＝２、あたし＝３、ビ○ス＝４、古泉くん＝５、あたし�A＝６
になるわね！

周防さんがあたしの頭を撫でて、
ビ○スが古泉くんにお酒を注いであげて、
あたし�Aが手で水鉄砲ってことね！

う〜ん、ちょっと物足りないわね。
でも、王様は絶対よ！

>>421
こんばんはっ！
王様ゲームやるって言ったからそのタイミングに合わせて来たわよ！

なかなか複雑なルールね！
結構面白そうだわ！

>>422
あたしが手で水鉄砲？

(きりっと改まって)
王様、手噴水をお召しなさいませ。

(そして水しぶきがみくるちゃんの顔に向けて発射)

>>423
あんたも潜んでたのね？
(団員くずれの頭の上からお湯を掛けて)

みんなでのぼせちゃった方が楽しいわよっ

【これじゃ物足りないから、１時に王様ゲーム二回戦やるわよ！】
【みんな、こころの準備しておいてね！】

>>422
めぐりめぐって……私は……２……？
……仰せの……ままに。
（水中をすーっと移動して、涼宮ハルヒの前に来て）
……じゃあ……失礼……。
（そっと手を出して、頭をなでなでなでなで）
……………………。
（なでなでなでなでなで）
…………………………。
（なでなでなでなでなでなでなでなで）
………………………………。
（たっぷり五分以上撫で続けたという）

>418
あんたは古泉くんにお酒注いであげるのよ！

>>425
涼宮さん、こんばんはっ♪
って、うわあっ…
あの、別にあたしにかける必要は、ないですよぉ…（汗）

>>426
【もう少し面白ことを言った方が良かったでしょうか…？
ただ、あまりあたしが変な事を言うのはどうかと思って…】

>大教授ビ○ス
（赤い顔して爽やかに笑いかけて）
（少し申し訳なさそうに）

注ぐ相手が僕で済みません。
しかし、此れは罰なので、御気を悪くしないでください。
（お猪口を差し出して）
（僕は、既に酔いが限界に達しようとしていた）

>419-420
古泉くんは「１」じゃなくて「６」よ！
やっぱり酔ってるんじゃない！

>>424
くっ・・・バカな・・・
計算が外れた・・・

おのれ・・・この私が他人に酒を注ぐとは・・・
というか、未成年に酒を注いでいいものなのか？

仕方が無い・・・頭脳獣・オンセンヅノー！
5番の少年に酒を注いでやれ！
（突然現れた怪物が古泉に日本酒を注ぐ）

！どうやら迎えが来たようだ。○ノーベースに帰るとしよう。
・・・空間移動精度をより完璧にせねば・・・ぶつぶつ・・・
（風呂から上がり、しばらくすると謎の戦闘機が宇宙へ飛んでいく）

【では落ちます。楽しかったです。ではﾉｼ】

>423
フフ、あんたも来たのね？
もちろんよ！　トリップでバレバレじゃない！
あんたも服脱いで温泉につかりなさい！
気持ちいいわよ！

王様ゲームの一回戦には間に合わなかったけど、
二回戦には参加出来るわよ！

>431
…あれ？おかしいですね……
此れはとても興味深い…
（う〜んと顎に触れて考え込みながら）

第一に、僕は酔っていない。至って健康である。
第二に、しかしながら頭はあまり働かない。
そして第三に、体中、特に顔なのですが異常なほど熱を帯びている。

特に可笑しい箇所は無いのですが…
それでは　何故、あのような間違いが起きてしまったのでしょうか…。

う〜ん…
（両手を方の高さまであげて、お手上げのポーズをしながら）
解りません。此れはとても難しいなぞなので。
諦めるとしましょう。（ﾆｯｺﾘ

>>429
王様、手行水の時間でございます。
(さらにバシャバシャと息苦しくなる位大量にお湯を掛けて)

だって他に掛ける場所ないじゃん！

>425
フフ、ずっと隠れてたのね！
王様ゲームの二回戦はあたしが絶対王様取るわよ！
みんなにえっちぃことさせて盛り上げるんだからね！

>427
ええ、周防さん、お願いね！
（頭を周防さんの方に差し出して）
ん…くすぐった〜い……

（ず〜っと撫でられ続けて）

えっと……もういいんじゃないかしら？

（なにやら変な生物が現れ、僕の手に有るお猪口に酒を注いでくれた）
（その奇妙な生き物に、笑いかけて）
有難う御座います。

では、行かせて貰いましょう。
（少しばかりうるさい声で掛け声をかけ）

（一気に口の中に全てを含み、喉を鳴らせて飲み込む）
…ｹﾞﾌﾟｯ……。
今のは、相当不味いです…体が…。

（先ほどまではまだ目は開けていたのだが）
（今では其れも敵わず、半分近くまで落ちたり、開いたり）
（眠いわけではない、酔いすぎているのだ）

…………ふんもっふ…
（訳の分からないことを口走り始め）

>>435
（大量にお湯がきて困っている）
けほっ、けほっ、す、涼宮さん！
や、やめて下さい…い、息が…ごほっ…

>>436
……もうすこし……。
（なでくりなでくり）
（どうやら、この行為が気に入ったようです）
…………あ、…………。
（そばに、何やらヤバそうな雰囲気の古泉一樹>>437を発見）
……………………。
（ハルヒを撫でながら、空いている手で、古泉の背中をさすってみる）

>429
【みくるちゃんはそう言うキャラだから仕方ないわね！】
【気にしなくていいわよ！】

>432
あら、もう帰るのね！

（戦闘機が宇宙に向かうのを見て）

あれ、アイツが乗ってるの！？
しまった、もっと面白い話、聞いておくんだったわぁ。
戻ってらっしゃい！
（謎の戦闘機に手を振りながら）


【お疲れ様〜。楽しかったわよ！】
【また来てね、おやすみぃﾉｼ】

>>436
あたしがエッチな事をさせちゃうわ！
今度はあたしだって負けないんだから！
もちろんその時はあたし(31XQ1HOJn6)もね……
(妖しげに微笑み耳元で囁いて)

>>438
フフ、王様なんだから言ったことには責任を持たなくっちゃね！
次はみくるちゃんが命令されちゃうのよ！
覚悟しときなさい♪

【そろそろ王様ゲームの二回戦よ！】
【みんな、用意はいい？】

二回戦……王様、だーれ、だ……？

「王様だ〜れだ！」

「王様だ〜れだ！」

飛び入り
「王様だ〜れだ」

>439
（口元を押さえて、俯き加減でピクピクしていた）
（あの一口が酔いの限界を超えさせていた）

此処は、何が何でも耐えねば
此れさえ、耐えて切り抜けば、後は気分良く酔ってるだけです。
（懸命に波が引くのを耐えていると）
（優しく背中を擦られ、その手の主に顔を上げて振り向き）

九曜さん…有難う御座います。大分増しに…
…うっ…不味い…っ！

王様だ〜れだ。
（波は引いたらしい）

やった「０」！
あたしが王様よ！！！

>>441
責任って、その…ふみゅ…
（うまく反論できない）
次はあたし、命令されちゃうのでしょうか…？


それでは、「王様だ〜れだ！」

>425
こんばんは。
ウケ狙って湯もみしてたんですが……やっぱ慣れない事はするべきじゃないですね……
>433
は、はい俺もそろそろこれ返さないと怒られそうなんで……
（風呂場で服を着てた上、慣れない作業をしたため明らかにのぼせているのがわかる）
……ちょ…っと待って…てくださ……いね……
（ヨロヨロと脱衣所に向かって中に入るも暑さのあまり着替える前にぶっ倒れてしまう）

【すいません、今夜はちょっともう無理そうです……】
【明日出てきたらよかったまた絡んでやってください。】
【すみませんがお先に失礼します……ﾉｼ】

>>446
朝倉も飛び入りね。
早速だけど負けちゃってるわよ！

>>448
あ〜ん！
やられたっ！！
もういいわ、なんでも聞いてやるわよ！

>>449
命令されちゃうみたいね！
フフ、どんなエッチな命令か楽しみだわ！

>>450
その様子じゃまだまだね！
もっと湯もみを鍛えて湯もみの達人になるのよ！
ってもう上せちゃったの？寝冷えしないように気をつけなさいよ！

さて、ちょっとしか居れないかもしれないが来たぞ。
娯楽室のマッサージ機で寝こけちまったよ、あんまり気持ちが良くてなぁ･･･、いやはや。

>>448
あーあ、負けちゃった
勝てると思ったんだけどな
しょうがないよね？

>>451
そうみたいだね
負けは負けだもの
どんなものでもがんばるね

>446
あら、朝倉も来たのね、ヤッホー！

>450
あらら、倒れちゃったじゃない、大丈夫なのかしら？

【遅くまでお疲れ様ぁ。楽しかったわよ】
【明日は本スレだから名無しさんで参加する方がいいわね！】
【それじゃ、おやすみぃﾉｼ】

周防さんが「４」。
あたしが「０」。
あたし�Aが「８」。
朝倉が「３」。
古泉くんが「６」。
みくるちゃんが「９」。

０＞４＞７＞６＞９＞３＞２＞８＞５＞１

だから、あたしが文句なし、王様ね！

仮の数字は周防さん＝２、古泉くん＝３、みくるちゃん＝４、
朝倉＝５、あたし�A＝６

フフッ　今指示レス書くから、みんな、待っててね！

>452
あら、キョンも来たわね、ヤッホー！
フフ、あんたもゲームに組み込んじゃうわよ！

>>454
ああ、ハルヒ。遅れて済まないな。
またなんか訳のワカランことしてるのか、仕方ないやつだな。･･･王様ゲーム？　
ルールはよくわからんが、宣言すればいいんだな？

王様誰だ！？

>>452
居眠りするなバカキョッ………
(言いかけた所で慌てて体をお湯に沈めて)

まあ、そういう事もあるだろうけど…

>>453
頑張ってもあたし達は負けないわよ！
朝倉がどんな命令されちゃうのか楽しみだわ！

>>454
どんな数字が出てくんのか楽しみだわ！
あたしの相手は誰かしら…

２番が４番と抱き合ってキスしながら胸を揉むのよ！
３番が５番の股間に口付け。そこからクンニかフェラ！
６番はキョンのおちんちんしごいてやんなさい！
女の子ならパイズリでもいいわ！


さぁ、どうかしら？

>>457
フフ・・これならそんなに悪くなかったりするかもね？
（古泉君のほうを見つめ笑顔で）
じゃあ、よろしくね？
（タオルをめくって下を見せて）

>>455
あんた遅いわよ！
7番なんてどこにも書いて無いじゃん！
どうやらあんたの相手は古泉君みたいだけど。
(ニヤニヤと微笑んで)

>>457
あたしが朝倉のあそこを舐めちゃえばいいのかしら…
そんなに難しい事じゃないわね！

>>456
タオルだタオル、いきり立つな。俺が困るから、主にな。
だいたい若いみそらから大サービスしてどうする、そういうのは勿体をつけて小出ししていくべきだぞ、ハルヒ。
だが、心配するな。京アニクオリティで隠すべきところはアヒルの玩具やシャンプーの容器で隠れる筈だ。
放送コードというものもある。あとはDVDを買った人間へのお楽しみだ。

それにしても中は混浴なんだな、いや今更驚かないが。
しかし前日相良軍曹宜しく、トラップを仕掛けていたのが全て無駄になってしまった、俺の徒労に乾杯。

ごめーん！
ちょっと誤爆したわ！

本当の数字は
朝倉＝２、あたし�A＝３、周防さん＝４、古泉くん＝５、みくるちゃん＝６
に決まったわ！

朝倉が周防さんと抱き合ってキスして胸を揉むのよ！
あたし�Aが古泉くんのおちんちんにキスしてフェラね！
みくるちゃんがキョンのおちんちんしごいたり、
パイズリするのよ！

王様の命令は絶対だからね！！！

え、えっと…
あたしが、キョンク君に…
？？　///

>>462
そうなの？残念ね？
古泉君相手だったらこの前のお返しができるはずだったのに？（クスっ）

周防さんだったっけ？
始めましてだよね？最初の出会いがキスっていうのもなかなか運命的ね？
（顔を手でゆっくりなぞって）

>>459
うがぁあああああああああああああああああああああああ！！！！！
嫌だ、嫌だぁああああああああ、そんな、マジっすか、
嘘だろう、オイ、うがっぁああああああああああアアアアアアアアアア！！！！！！！！！！！！！！

誰か、ウソだって言ってくれぇええええええええええええええええええええええええ！！！！

　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-、 .:::|　わ
　　|　 、_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ

注：心象風景

>>462
あたしは古泉君とかしら…
それじゃ古泉君、よろしくお願いするわね。
(古泉君の方に近寄って行って)


【誤爆じゃなかったら面白かったんだけど】

>>465
嘘よ嘘っ！
あれはあたしの間違いなの！
あんたの本当の相手はみくるちゃ……


後で茹蛸にしてやろうかしら？

>465
どうやら涼宮�Aさんの勘違いだったようですよ。

残念なようで嬉しいような…あなたの苦しい顔が見れないと思うと残念ですが。
彼女にされると言う事は嬉しいことです。

なんだか、複雑ですね（にこ

>>462
…………つまり、彼女…………。
（くるり、と振り向き、つつっと朝倉涼子の方へ近づく）
…………王様の命令は、絶対……ということ、らしい。
私は……あなたに、……キス……されたり……いろいろ、されなくては……ならない。
（相手を見上げるようにして、軽く目を閉じた）
……好きなように、して。

>>467
誤爆だったわ。さっきはごめんね〜。
でも古泉君だって男同士は嫌でしょ？

それじゃ古泉君、出してくれるかしら？
(古泉君のそれをお湯の中から引っ張り出して、舌先でちょんと突いて)

>466
では涼宮さん、宜しくお願いしますね。
（近寄ってくるハルヒにﾆｯｺﾘと微笑みながら見つめ）
（浸かっていた湯船からゆっくりと立ち上がり）
（下半身の中枢区を露にさせ）

【そうですね。僕も彼の反応が楽しみでした】
【しかし、それと同様に楽しみにしてますよ？涼宮さん（にこ】

>>468
なんだか長門さんと同じ感じね？
じゃ、遠慮なく好きなようにするね
（軽く唇を重ねて、手を背中に回す）
ちゅっ・・ンッ・・ぅ・・ふぅ・・
（何度もついばむようにキスをし、そして唇の中に舌をさしいれて）
ふぅ・・はぁ・・ちゅぅ・・くちゅ、ちゅぱぁ、ちゅっぱぁ・・
（手を徐々に移動させて、胸をゆっくりとやさしく揉み解す）
あむぅ・・ちゅぅ、ちゅるぅ・・
（唾液を送りながら、胸の刺激を強めて９
んっ・・ちゅるぅ・・くちゅぅ
っはぁ・・
（唇を離し、こぼれそうになった唾液を舌でなめ取る）
・・どうだったかな？周防さん？

>463
そうよ、みくるちゃんはキョンのおちんちんを
扱いてあげるの！
おっぱいを使ってもいいわよ！

>464
朝倉は周防さんとは初めてだったかしら？
がんばって親睦を深めてね！

>465
くすくすくす！
何よ、あんたのその顔！
あたし�Aの勘違いでよかったわね！

ホラ、みくるちゃんが待ってるわよ！

>466
そうよ。あたし�Aは古泉くんにフェラしてあげてね！
【わかりにくいルールでごめんね！】

>>462
なんですとぉおおお！？
なに、その神展開っ！！
エンディングも近いのか、ありえねぇ、俺は今夢を見ているのか？
貴方が神か？
今俺のボルテージはうなぎ上りのイデオンゲージMAXまできているが、それでもいいのかよ？
　　　　　　　　　　　　　　_,,,,,,,--ｖ---,,,,,,_
　　　　　　　　　　 _,,-‐'"｀　　　 |　　　　｀ﾞ''ｰi､、
　　　　　　　　 ,,rE゛　　　　　　　|　　　　　　　 ｀ト､、
　　　　　　　,／ .|｀i､　　　　　　 |　　　　　　　　 |　｀'i､
　　　　　 .,/｀　　|　.ヽ　　　　　 .|　　　　　　　　 |　　 ｀'i､
　　　　 ／　　　 .|　　ヽ　　　　　|　　 　 　 　 　 |　　　　ヽ
　　　　,i´　　　　.|　　　ヽ　　　　|　　　　　　　　 |　　　　 .ヽ
　　　丿　　　　　|　　　　ヽ、　　|　　　　　　　　 |　　　　　 .ﾞl
　　　lﾞ　　　　　　|　　　　 .ヽ、　.|　　 　 　 　 　 | 　 　 　 　 ﾞl
　　 .|　　　　　　 |　　　　　　ヽ　|　　　　　　　　 |　　　　　　 ﾞl
　　 |　　　　　　 .|　　　　　　 ｀i､|　　　　　　　　 |　　　　　　 .lﾞ
　　 |　　　　　　 .| 　 　 　 　 　 ,li､ 　 　 　 　 　 |　　　　　　　|
　　 |　　　　　　 .|　　　　　　 .,/ |＼　　　　　　 .|　　　　　　　|
　　 ﾞl　　　　　　 |　　　　　 .,/｀ .|　ヽ、　　　　　.|　　　　　　 ,"　ｷｭﾋﾟｰﾝ!!
　　　ﾞl　　　　　　|　　　　 .,/｀　 |　　‘i､　　　　 .|　　　　　　│
　　　 ﾞl　　　　　 |　　　　,/　　　|　　 : ヽ　　　　.|　　　　　 ,lﾞ
　　　　ヽ　　　　 |　　　,/　　　　|　　　　ヽ、　　 |　　　　 丿
　　　　 ＼　　　 .|　　,/　　　　　|　　　　　ヽ　　.|　　　 .／
　　　　　 .＼　　 |　,/′　　　　 |　　　　　　ﾞヽ　|　　 .,,i´
　　　　　　 ｀ヽ,　|.,/　　　　　　 .|　　　　　　　ヽ |　,／
　　　　　　　　 ‘'fly---------､l------,,,,,,,,,,,,,|ﾚ'"
　　　　　　　　　　 ｀''ｰ-,,,_　　　 |　　　 ._,,,,-‐'"
　　　　　　　　　　　　　　 ￣''''''''冖'''''"ﾞ゛

>463
そ、その、･･･本当にいいんでしょうか？　
すいません、ハルヒの思いついた馬鹿なことに朝比奈さんを巻き込んでしまって、
･･････いえ、いいですよ。そんなムリヤリこんなことに付き合わなくっても･･･
って、はぅううう!?
（タオルを持ち上げるように俺のナニが↑）
す、すんません、うちの息子がきかんぼうの暴れん坊で。　
･･･お父さんとして、こんな風に育てた覚えはないんですけどね（汗
･･････で、でももしよろしければ、よろしくお願いします
(湯船のふちに座って)

>462
>あたし�Aが古泉くんのおちんちんにキスしてフェラね！

む、･･･それはそれで複雑だが。
お前は何かしないのか？　見てるだけ？　･･･まぁ、いいけどさ。
【まぁキャラ発言ということでな。俺がそういう風にリアクションしないと薄情だし･･･。】

>>474
そ、その…///
キョ、キョン君であれば、嫌ではないですし…
それに、ちゃんとやらないと、きっと涼宮さんは納得しませんから…

えっと…いいですかキョン君…？
（そっと両手をキョン君のタオルに近づける）

>>471
いくわよ…
ちゅっ………ちゅっ…ちゅっ
(古泉君のそれの頭の部分に何度か口付けし直して)

んっ………
(そして顔をお湯の中に沈めて、古泉君のそれを咥え込んで)
ちゅう……ちゅちゅっ……ぴちゅっ…ちゅっ…

>469
【もしかして僕のレスを待ってらっしゃいますか？（汗】

>>475
ううっ、本当にすんません。俺、もうこんなにしちゃって･･･
本当は俺が止め役にならないといけないんですけどねぇ、
なんか欲望に負けてしまって朝比奈さんを結果的に穢すようなことになってしまい、本当に申し訳ない、
割腹自殺して果てるべきではありますが、こんな反り返らせて興奮しているなんて、
父ちゃん情けなくて涙出てくらぁ！！　ってな感じですよ！！

･･･では、お願いします。
(タオルを取るとすでにそこには臍下三センチぐらいまで反り返った、少々右曲がりのモノが)

･･･ううっ、朝比奈さんに見られている、情けなやぁ、でも少し気持ちいい、･･･悔しいﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ。

【待ってたけど今したわよ。ゴチャゴチャさせちゃってごめんね！】

（温泉が楽しい事になっている中、また一人湯船に人影が…）

ひっく、草津までバイクで行くもんじゃあない。車か電車で行くもんだ。
しかし俺はバイクで着ました。何故でしょう？

お金が無いから。バイクしか無いんです。
まあ美味い飯も食ったし、じっくり温泉で運転の疲れを癒しますか…

あれ？ハルヒ？
【こんばん、参加してもいいかな？】

>>471
【遅く、なった……すまない】

…………ん。…………
（唇に重なる、熱く柔らかな感触）
（それと同時に、背中にするりと手が回ってきて、抱き寄せられる）
（自分のよりボリュームのある乳房が、自分の胸に押しつけられるのを感じた）
んっ、ちゅ、んんっ……。
（触れるような軽いキスが、何度も、何度も降ってくる）
（抱き合って、という命令だったので、こちらからも、相手の腰に手を回す）
（下腹部もぴったりと密着し、お互いの体温が全身で交換される）
ちゅっ、ちゅる……ぷは、ちゅる、ちゅっ……。
ん、あふっ……ん、ちゅ……。
（舌を伸ばし、相手の舌と絡め合おうとした時、小振りな胸が、しっとりとした手のひらに包まれた）
（やさしくこねられる乳房。なれた技のようだった。ねっとりと、吸い付くような愛撫である）
ん、ちゅる、こく、こく……はぁ、ちゅっ……。
（胸への刺激に、つい口の動きが疎かになりそうになる）
（交換される唾液……相手のそれを、口の中で遊ばせ、自分のものと混ぜ、飲み込む）
……………………。

………………はあ、はあ………………。
（やがて、相手の身体が離れた時には、すっかり身体に力が入らなくなっていて）
……あなたの舌は……いつもこんなに……甘いの……？
（そんなことを呟いて、へたりと湯の中に座り込んだ）

>474
あたし？
あたしは王様だから、みんなのこと見てるわよ！
でも、みんな、エッチよねぇ……
あたしも変な気分になって来ちゃったわ！

（ザバッと立ち上がり、バスタオルをめくって）
（自分の胸を揉みしだき、股間に手を伸ばし）
（秘裂を指でいじり始め）

あふっ　ここ、こんなに濡れてる……

（中指で秘裂をいじり回し、親指でクリトリスを刺激して）

あっ　あぁん……


【あたしは自分でするから問題ないわよ！】
【でも、気にしてくれてありがとね、キョン】

>>478
えっと…///
（キョン君の股間を直視することはできずにいる）

で、ではいきますよ…///

…yan yan yan ちょびっと
yan yan yan ちみっと
かわる かわる 未来なら〜…
（恥ずかしさをごまかすために、歌いながら
キョン君の股間のものを両手でしっかり握っている）

>>481
そんなに気持ちよさそうな顔してくれて・・うれしい？
あなたも、とってもイイ味ね
また味わいたいくらい
（舌なめずりをして）
寒くなっちゃったの？
ごめんね
（ギュっとお湯の中、抱きしめて）

>480
くぅっ　はぁん……あっ　気持ちいいっ
（胸と秘所を刺激し、オナニーにふける）

ん……ケイジじゃなぁい……。
やだ、こんなとこ見られちゃって……
でも、手が止まんなぁい……


【もちろんよ！】
【でも、あたしちょっと眠くなってるから】
【３時くらいが限界ね】

>476
はい、何時でもどうぞ…
（何時ものような余裕の表情で、爽やかに笑って）

（頭部に口付けを落とされた瞬間に）
（何時の以上に感じてしまい、情けない声で）
うぐっ……感度が、何時もと違い…ます…。

（それは酒のせいだった、余裕の表情も今では消え失せ）
（目を閉じて、息を荒くしている）
（口付けだけではなく、更に口内に導かれて）

――っぐ！っくはぁ…
（先ほどよりも更に激しい快感が全身を響き渡り）
（今の僕はﾋﾟクンと体が震えるなど、快感の凄さというのが出ていた）
あ…はぁっ……うっ…。

【やはり、すれ違いだったのですね…済みません。】

>>483
うわ、そんなリズミカルに触られたら･･･、
ただでさえ朝比奈さんの指も手のひらも酪農家が精魂込めて育て上げた乳牛から
搾り出した新鮮な無調整牛乳を溶かしたように白くサラサラなのに、そんな風にソフトタッチでされたら、俺は･･･
そんな、ダメですよ朝比奈さん、筋に沿ってゆっくり、アレしてナニするなんて･･･
うわぁ、こんなしかも、みんなに見られているし、俺のクールなイメージが
ズンドコ崩れていきます！　･･･でも、なんかもうどうでもいいな、　･･･マジ良い。
(朝比奈さんの指使いに身を任せて)

はぁはぁ･･･ふぅ、朝比奈さん、もしよければもう少し近くに来てくれませんか？
俺の膝の上に乗って頂けたらと思うのですが･･･って、はぁぁっ、それ良すぎます、どこでそんな技を！?

>>484
…………うれしい……の、かも……しれない。
こんなに、力が抜けて……身体がうまく動かせない、のに……不便な気持ちも恐怖も、ない。
興奮状態にあるのに……同時にリラックスしても、いる。
……これが、気持ち良いという感覚なのなら……きっと、うれしい……。
（相手の両腕に抱かれ）
（自分も、朝倉の背中に手を回し、抱き締めながら、豊かな乳房に、顔を埋める）
…………あなたも……大きい、のね。
（谷間にぴったりと収まり、頬をすり、すり、とすり付けて）
……肌も……綺麗。

>>486
(口の中に入りきらないほど大きく膨れた古泉君のそれ)

ん…ちゅっ……ちゅううっ…ちゅっ…
(古泉君のそれが口の中で脈打って…)
(そしてあたしの口の中をバンバン叩いて…)

ほひふひふん、ひほひひほ？
(古泉君、気持ちいいの？)

(そしてあたしは口を窄め、)
(更に強くギュッと古泉君のそれに吸い付いて)
(口の中の口蓋や舌がベッタリと古泉君にくっ付いて…)
ちゅっ…じゅるちゅちゅうううっ……

>>488
私もあんまり感情なんてよくわからなかったんだけど
最近は少し理解できるようになったの
あなたの感情はきっとそうだと思うよ？
だから・・今、あなたはうれしいと思っているのね
ありがとう・・なら、もう一度してみる？
（ゆっくりと唇を重ねて）
ちゅぅ・・くちゅ・・ちゅぱぁ・・はぁむぅ・・
あぁ・・んっ・・ふぅ
（ゆっくり離して）
あぁん、もう・・くすぐったい
あなただって・・
（胸を撫でながら乳首を弄って）

>485
（酒に酔いながらも、目をこすりこすり）
あっれ？やっぱりハルヒだ。

何々、どうしたの今日は、みんなで温泉Hパーティ？
（ﾊﾙﾋ31XQ1HOJn6の隣へ向かう）

>>487
えっと、膝の上…ですか？
（キョン君の膝の上にちょこんと乗る）

えっと、あ、あたしはただ良くわからないまま触っているだけで…
その…どこかで覚えたとか、そういうのはないので…
（ずっと両手でキョン君の股間のものを握ってしごき続けている）

>491
（秘裂に指を突っ込んでクチュクチュいやらしい音をさせ）
あんっ　やだぁ……イっちゃいそうっ！！

フフ、王様ゲームしたのよ、エッチな王様ゲーム……
（隣に来たケイジの股間に手を伸ばし）
（ペニスを握って扱き始めて）

はぁん、一緒に気持ちよく……なろ？

（妖しい瞳の色でケイジを見つめて）

>489
（湯の中では、何が起きているのか良く分からない）
（ただ、妙に吸い付きが強さを増し）
（それが計り知れない快楽へと僕を導いた）
あっ…くぅっ…涼宮さんッ…
そ、そろそろ…くっ…
限界が……

　―――-はぁッ!!
（彼女の口内に、大き目の声と同時に「欲望」を解放し）

はぁ…はぁ……。
（果てた後も、呼吸を整えるために荒々しい呼吸が続き）
（僕もまた、力抜けたように湯の中に腰が落ち）

>>492
ええ、わかっていますとも！
朝比奈さんはそんな人じゃありませんて。なのに俺のをそんな一生懸命シてくれて、･･･感激です。
ふあぁ、･･･だから、俺としてもされているばかりじゃ男の面目が立たないのですよ！
(朝比奈さんをぎゅっと抱きしめて唇を奪い。
･･･そして二度目のキスはゆっくりと舌と舌を絡ませながら朝比奈さんの奥の奥へ侵入していく)

はぁ、･･･ふぁぁ、朝比奈さん、･･･凄いです、俺、朝比奈さんとキスしてる･･･。
大丈夫、俺に任せてください。俺のムスコがお世話になっているんです、
父として、乳に、･･･じゃなくてお返しさせてくださいよ。　
こんな騒ぎに巻き込んでしまって･･･せめて、感じちゃってください。俺じゃ役不足かもしれませんが。
(唇から首筋にかけ舌を這わせ、大胆にも朝比奈さんのバスタオルを剥ぎ取り、
念願の朝比奈さんの乳頭にキスをしてしまう)

>>490
……そう……。
……なら……人間が、身体を重ね合う行為に溺れる気持ちが……理解できるような、気がする。
ん、……。
（半分湯に浸かったまま、再び重ねられる唇）
ちゅ、じゅぱっ、ずずっ……。
ちゅ、ちゅっ……んふ、ちゅーっ……。
（朝倉の股間に、右足の膝を滑り込ませ）
（脚を根元から絡ませ合うと、自然に女性器も擦り付け合うことになる）
……はっ、はぁ……んっ、ちゅっ……。
（さらに、仕返しとばかりに相手の豊満な乳房を鷲掴みにし、柔肉に指を食い込ませ）
（全身をすりつけ、溶け合わせるように、微妙に肉体を蠢かせる）
んっ、……ん、んんっ……。

>493
Hな王様ゲーム…ね。なるほど。
（周りを見回し、軽くうなずきながら）

ああ、ハルヒも我慢できなくなってるんだ。
そりゃ、当然だろうね。

人一倍Hな事好きなんだもんね。
（ハルヒのなすがまま股間をしごかれ、身体を震わせて）

ああ、気持ち良くなろう。
（裸のまま密着し、口付けをする）

ふふ…もうこんなにパンパンになっちゃった。
（はちきれそうな息子を擦り付けて）

>>496
理解できるの？
なら一緒に溺れてみる？
重ねあって、溶けてしまうようにね？
（キスをしながら、絡められる足に、自分も合わせて）
ンンっ・・くちゅぅ・・ちゅるぅ・・
はぁ・・あぁむぅん・・んっはぁ・・はぁ！？
（重なった女性器が敏感に感じながらも、擦り合わせて）
あぁ！？はぁ・・んっくぅ・・い、イイっひぃん！
（さらに身体中を密着させて激しく擦りつけ、胸と秘所、唇を重ね）
んぅ・・くふぅ・・ンンっ！
（ビクンビクンと身体を震わせ）

>>494
(あたしが更に強く吸い上げて行くと、)
(古泉君のそれが突然痙攣し始めて…)

んぐっ…ぐほっぐぅうううっ！！

ぷはっ…げほっ…げほっ……
古泉君、濃すぎるわよ…

はぁ…ひゅー、はぁ……
(あたしは息も絶え絶えに温泉の縁にくた〜ってもたれ掛かった)

>497
ん……ちゅ……はぁ……気持ちいい……

（ケイジと密着し、胸と胸がギュッと押し付けられ）
あん、ケイジのおちんちん、おっきぃぃ……
もう、あたしの中に入れてもいいわよね？
（ケイジの返事を聞かずに）
（秘裂にペニスを当て、腰を落として）

ああん、ケイジのおちんちん、あたしの中にいっぱぁい！
ね、動いて……。あたしの奥、いっぱい突いて！！
あたしを気持ちよくしてイかせてぇっっ！！！

>499
（苦しそうに湯の中から飛び出してくるハルヒに）
（嬉しそうでいて、そして優しそうでもある、そんな笑顔を向けた）

…涼宮さん、お疲れ様です。
とても、よかったですよ。有難う御座います。
（笑いかけたまま、伝えたいと思った今の感情ををそのまま口にだして）
（ずぶ濡れになっている、髪や顔を頭上に乗っていたタオルで優しく拭いてやり）

とても辛そうですが、大丈夫ですか…？
（有る程度拭いてやると、タオルを絞り）
（綺麗に畳みなおして、頭の上に置き）
（方にそっと手をのせて、心配そうに顔を覗き込み）

>>495
あっ、キョ、キョンくん？？
（突然のキスに戸惑いを隠せない）

んっ…はふっ…///
（そのまま抵抗することなく舌を受け入れる）

ひゃあっ…///
（舌を這われてゾクっと感じている）

あっ、キョンくん、そこはぁっ…
…ひゃああんっ…///
（頭にキスをされると、体がピクっとしてしまう）

【とても良い所なのですが…眠気のほうが差してきましたので】
【一足先に次レスで部屋に戻らせていただきますね】

>>502
こんなに尖らせて。･･････しかもすごい鮮やかなピンク色なんですよ？
ご自身じゃお分かりになられないかと思いますが。
ビクンビクンと反応して、朝比奈さんって可愛いです、最高です、唯一神、いえ女神ですよ！！
(朝比奈さんの勃起した乳首を摘みあげるように扱いて)

･･･ほらぁ、ここも濡れて。俺のをシコシコしながら感じてくれてたんですね？
光栄ですよ、なんか本当に･･･。
(朝比奈さんの秘所に指を当てて、指の腹で擦ってやったのち、つぷりと指を挿入して出し入れしてやる)
　
どうですか？　ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟいって音を出して、こんなに締め付けているんですよ？
俺の指を、こんなに朝比奈さんがお汁を出しながら･･･。
(感極まるように朝比奈さんを抱きしめて、陶酔するようにキスを繰り返し)

>>501
ふへぇ……
本当に疲れたわ…
息すんのも大変だったし。
古泉君の方こそお疲れ…

(フラフラと立ち上がったけどすぐに倒れて)
あたしなら大丈夫、歩いて部屋まで戻れるから。
(そのまま数歩歩いて倒れ込んで)
無理みたい…

>>503
【ええ、ありがとっ！あたしもそろそろ落ちるわねっ】

>>498
…………溶け合う、の？
別個の有機生命体は、いくらこすれ合っても、癒着したりはしないけど……。
…………冗談。あなたの言うことは……理解した、つもり。
（唇が、胸が、腹部が、脚が、それぞれ接し合い、汗やその他の分泌物を混ぜ合っている）
ちゅっ……あ、声を……ちゅぱ、出した……？
気持ちいいと、ん、思って、じゅっ、じゅる、くれてるの、ね……。
（身体を重ねていると、面白いことに、相手の感じ方も、鼓動と共に伝わってくる）
（胸が感じれば、胸の奥の筋肉がぴくっと動くし、性器ならば脚が緊張する）
（こすり合わせている股間は、次第に熱く、ぬめり気を持ってきていて）
あなたは……私より素直に……反応、できるのね……少し、羨ましい。
……は、はっ……。ん、胸……私は、そこの情報には……特に乱される、ものが……。
も、もっ、と……ん、んあ、んんんっ！
（乳首への刺激を受け、ついに、肉体は限界に達した）
（びくびくと全身の筋肉が緊張し、股間にじゅっと熱いものが湧いた）
（初めての絶頂に、私は朝倉の身体に、くたっともたれるように脱力してしまう）
…………な、……なにか、頭が、真っ白に、なった……。
いけない……肉体を酷使、し過ぎたらしい……一度、休めなければ。
…………朝倉、涼子…………。
どうにも掴み所がないが……生理反応に関して、貴重なデータを取ることが、できた……。
感謝する。
……もしかしたら……またいつか、同じような試行を行なう必要が、あるかもしれない……。
その時は……よければ、今日のように協力、願いたい。
……う……やはりもう、まずい……私は、もう上がる、ことにする……。
今日はありがとう……たのし、かった……すごく。
（ざば、と湯ぶねから上がり、赤い顔のまま、脱衣所へ去っていった）

>>ALL
というわけで、今日はお先におやすみなさい……。また、会おう……。

>>504
ああっ、キョン君、そ、そんなところは
だめですっ１！

…ふにゃああっ！！///

【すみません、かなり眠いので頭が回らない上に寝落ちする確立が高いです…】

>>507
【それではこっちで簡単に〆てしまうんで、気分が乗ったら明日でもレス付けてください。おつかれさまでした朝比奈さん。とても可愛かったですよ】

>505
ハハ。そうでしょうね。
水の中では、無呼吸の状態ですから。
疲れて当然です。むしろ、疲れない人などいないといっても良いでしょう。
（爽やかに笑いながら、優しくまだ湿っている彼女の髪を撫でて）

本当に大丈夫ですか？お手をお貸ししますよ？
（フラフラと安定しない歩き方を見て、心配そうに声を掛けるが）
（数歩進んで、また力が抜けるように倒れこむハルヒを見ると）
（心配そうな表情から、微笑むような表情に変わり）

涼宮さん…こんな時くらい甘えてもいいんですよ？
甘えてください…（ﾆｺ
（そういうと、お姫様のように彼女を抱き上げ）

では皆さん、僕はそろそろ切り上げさせていただきます。
（ハルヒを腕に抱きながら、ＳＯＳ団員とその仲間に挨拶して）

それでは涼宮さん、行きましょうか…？
（優しくハルヒに微笑みかけて、片目を瞑ってウィンクし）
（浴場から自分の部屋にハルヒをつれて行った）

【お持ち帰り的な〆になってしまいましたが】
【差し支え有るようでしたら、遠慮なく流してくれて構わないです（ﾆｯｺﾘ】

【今日は本スレのほうでの合宿ですよね？】
【多分、昨日と同じ時間くらいから待機できるかと思います】

【それでは、お疲れ様でした（ペコ】

>>506
『感覚』っていうものがそう感じさせるらしいね
冗談なんて、そんなこと言えちゃうなんて面白いわね
あなた。
（絡まりあいながら、重点的に感じる部分に刺激を加え）
はぁ、あぁっ・・イイよね
すごくぅ・・ふぅ、んっ・・ちゅくぅ・・はぁ・・あぁ
すごい、何がなんだかわからなぁっ・・んぁあ
（だんだんと水音が、あたりに聞こえ始めて）
あぁ・・なただって・・ぅん、すごく感じてるぃ・・ぃ、よね
ひゃ、あぁ・・わ、私も胸がよ、弱いのぉ・・だからぁ
こうあわせちゃってぇ・・ひゃぁ・・あっ
んぅ、あぁ、だぁ、ダメぇ！！
（大きく達して、身体をビクンビクンと大きく震わせ）
そう、真っ白になるの
何も考えられなくなっちゃうの、そう、こんな感じィ
すごいよね、きっとあなたも病み付きになるんじゃない？

お互い情報交換になったかしら？
こちらこそ。またよろしくね
足がしっかりしてないね
私が部屋まで送るね
（同じように付き添って）

じゃあ、部屋まで周防さん送っていくから
先に上がるね？じゃあまたね？

>>507
･･･朝比奈さん、朝比奈さんの指が、こんな気持ちよくて俺もう出ちゃいそうです。
情けない話なんですが、本当に気持ちよくて･･･。
あの憧れの朝比奈さんにこんなことして貰えて、俺はもう人生勝ち組っていうか、
我が人生に一片の悔い無しですよ、大往生ですよ、･･･死にはしませんけど。

ひゃぁ、･･･ははぁああ！？　
そんなスクリューを入れるみたいに扱かないでください、本当にマジやばいんですって！！
いや、本当本当。・・・だから、イクときは一緒にイキましょう！？　朝比奈さん、　･･･朝比奈さん！！
ふあぁああああ、イク、イキます、朝比奈さんの指でイきますっ！！
(くぱっと広げた、朝比奈さんのお○んこの入り口めがけて白濁を勢いよく放射して)

･･･はぁはぁ、なんとういうか、申し訳ないというかでも良かったです、いやマジで。
朝比奈さんも感じてくれたみたいだけど、実際まだ不完全燃焼ですよね？
･････もしよかったら、寝室でちゃんとしましょうよ？　
俺、もっともっと朝比奈さんのこと愛しつくしたいんですから。
(朝比奈さんをぎゅっと抱きしめ、お姫様抱っこをしながら湯殿を後にする)

【こんな感じで〆です、お疲れ様でした】

【今日は有難う御座いました。涼宮�Aさん】
【とても楽しめましたよ？（にこ】
【ゆっくりと休まれてください。】
【お疲れ様でした】

>509
【【】の下からの三行は、皆様宛でした】

【以上で、落ちます】

>>509
そりゃ水中じゃ息出来ないわよ……
あたしは魚でもカエルの仲間でもないわ。
SOS団団長の涼宮ハルヒよ…

あたしなら大丈夫…
でも甘えはしないけど連れて行ってくれればいいから……
(力なく首を振ると古泉君に抱えられて)

ありがとね、古泉君…
(古泉君に抱き上げられるとそのまますやすやと寝息を立て始めて)


【部屋に連れて行った…までなら全然問題ないわよ！】
【今日は強制とはいえ相手をしてくれてありがとねっ！】
【そして他のみんなも含めて明日はよろしくっ！おやすみっ】

【ケイジは落ちちゃったかしら？】
【そろそろ眠気も限界だから、〆ちゃうわね！】

あっ　あっ　あっ　イクぅぅぅっっ！！

（オナニーを続けて敏感になった秘裂にケイジのペニスを受け入れたあたしは）
（すぐに絶頂に達してしまったわ）

ん……気持ちよかった……

（そのままあたしは湯船の中に崩れ落ちて）

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

（気がついて周りを見回すともう誰もおらず）
あら？　みんな、もう部屋に戻っちゃったのかしら？
団長を置き去りにするなんて、いい度胸じゃないのよ！！

（水面に浮いていたバスタオルを巻きつけると）
（ジャバジャバお湯をかき分け、脱衣所の方へ向かった）


【これであたしも〆！】
【SOS団結成一周年記念合宿の一日目は大成功だったわね！】
【明日の二日目も盛り上げて行くわよ！！】

【今夜来てくれたみんな、ありがとう！】
【本スレで見守ってくれた名無しさんたちもね！】
【明日は本スレを盛り上げるわよ！！】

【それじゃ、あたしも落ちるわね！】
【みんな、おやすみぃﾉｼ】

>>500
一時間も掛かるわけないから寝落ちしてると思うぞ？
無理スンナ〜ﾉｼ

>515
【あら、見守ってくれてたのね！】
【心配してくれてありがと！】
【最後に声かけてもらってうれしかったわ！】

【それじゃ、今度こそおやすみぃﾉｼ】

ｺﾝｺﾝ…ｶﾞﾁｬ…

どうやら、一番乗りのようですね。
（手短な所へ腰掛けて）

（バッグの中から抹茶ポッキーを取り出し）
（それを食べはじめて）

ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ…

あたし(31XQ1HOJn6)、おっ先！

>518
（涼宮�Aの登場に）
ポリﾎﾟﾘﾎﾟﾘ…
こんばんは（ﾆｯｺﾘ

（ポッキーを咥えながらにこやかに挨拶して）

>>519
古泉君こんばんは！
今日のロールもなかなかいい雰囲気だったじゃない！
連日あっちこっち出てくれてお疲れ様！
(古泉君の後ろに回り肩を揉んで)