女性名無し以外はなんでもあり
前スレに来てた
マオと>17様を希望
王の盾の一人になってマオといちゃつきたい
そして、マオと敵として再会
ま、最後はいちゃつくんだけどな
それか、ヴェイグに会う前に仲間になって
ってのも良いかもな
マオはあの声が良いよな
歌とか聞いてて楽しい
スレ立て乙
剣道の段持ちの俺ならイオンを守れる
誘導されてきた
取り敢えず着メロはマオの歌シリーズ
>>6 キャラサロンのルールでキャラ総合萌えスレは禁止だったらしい
マオたん(;´Д`)ハァハァ
カイル犯してえ
10 :
イオン:2007/04/20(金) 22:46:30
こんばんは
ちょっと待機してます
来てくれたー!?
えっと・・・お茶にクッキー
それから・・・・
(突然の訪問に慌てふためき、キッチンへ)
(物凄い音がして)
(数分後)
(イオンの前にクッキーとアールグレイ)
すまん! 時間がなくてこんなもてなししかできん
また会えるといいんだけどな
(額に触れるキスをして退場)
いいですよそんな、お構いなく。
あっ…。
(キッチンへ行く
>>11さん。)
……………。
(台所の方からガャンガチャンと大きな音が。)
!
な、何の音ですか?…
>>11さん、大丈夫でしょうか?
いいえ。ありがとうございます。
いい香りですね。それじゃあ頂きま…。
(
>>11さんに額に優しくキスをされる。)
わ///…あ、あの…
>>11さん?
(突然の事で驚いて少しうつむいてしまう)
そ、その…このキスは…どういう意味…
・・・あれ?もう居ない…
今度会った時はゆっくりお茶をしたいですね
13 :
イオン:2007/04/21(土) 00:14:44
申し訳ありません…。コテを付け忘れました。
教団内の見回りの時はこれをつけてもらいましょうか
(女性用下着と小さなピンクローター)
寝る前にトイレで確認させてもらいますからね
イオン様?
【いつかこんなプレイ希望
NGならスルーしてなー!】
15 :
イオン:2007/04/21(土) 00:57:16
こんばんは変態(下っ端)さん。
これは下着…ですか?可愛いらしい下着ですけどその、僕は男ですよ?
もう一つは何ですか?ピンクで小さい…これをどこに身に付ければよいのですか?
【OKです。色々教えてください。】
ああ、本来はアニスやアンリエッタが使う物ですがね
俺はイオン様に穿いて欲しいんですよ
男でも・・・男を誘う顔しているんですよイオン様は
知ってますか?
みんな・・・イオン様を汚す妄想しているですよ
(敬愛する導師ではなく・・欲望をぶつけるモノとしてイオンを見て)
これはですね・・・
失礼しますよ・・・
(イオンを後ろから抱き締めると柔らかな尻の谷間と髪の良い匂いを
堪能して)
ここのイオン様の"ケツの穴"に入れるんですよ
(わざと汚い言葉で)
これは優れ物でして、ランダムで強弱を付けて動くんですよ
(男の手の中で震えはじめる)
今日は時間がないですがね・・・
こんど付けてあげますから・・・期待していてくださいよ
イオン様
(最後に首筋を舌で汚し尻肉を揉み、消える)
【サンキュッ!
一言落ちのつもりだったからレス遅くなってごめん!
ここの名無しは変態だけど優しい変態だから
また、来てくれ!
17 :
イオン:2007/04/21(土) 02:09:31
そうですか。変態(下っ端)さんがそう言うなら少し…恥ずかしいですけど今度穿いてみます。
え…誘う…汚す…とはどういう意味でしょうか?
僕に至らない所があるのですか?それならば言って下さい。
な、何ですか?
(後ろから抱きしめられる)
あ…ひゃっ!
(お尻の谷間を触られてビクッと肩が震える)
ケ…穴…そ、そんな事僕には無理です
(お尻の穴に入れるというその言葉よりも変態(下っ端)さんの態度が急に変わった事に怯える)
う…う…
(腕の中で震え、うっすらと涙も浮かべている)
う…あ…
(変態(下っ端)さんが去って行くが、恐怖のためその場にぺたんと座り込んでしまう)
(お尻を触られてぞくぞくとした感覚がいつまでも体の中に残っていてた)
【こちらこそレス遅くてすみません
それではまた】
イオンはオナニー知らなそうだよな
ジーニアスは激しそうだよな
静かな夜だなぁ
マオ イオン ミトス ジニのパジャマパーティーとか見たいんだな
イオン好きだぁぁぁ〜!
こんなの作ってみた
【名前
【出演作品
【希望ロール、NGロール
【他キャラハンとの絡みの可、不可
イオンと話したいぜ
思いっきりサブキャラだけどリバースのミーシャとか好きだな
小熊なケモショタ萌え
25 :
ミーシャ:2007/04/22(日) 21:12:40
エロい辱めをイオンにしたい
質問アビスって買い?
テイルズはPSのTODとPS2のTORしかやった事ないんだが
イオンが居るだけで買い
変態過ぎて引かれたか
29 :
イオン:2007/04/23(月) 00:44:29
こんばんは
来てくれたんですねイオン様
イオン様の身体があんなにも柔らかいなんて知りませんでしたよ
31 :
イオン:2007/04/23(月) 01:07:48
>>22 【名前】 イオン
【出演作品】 アビス
【希望ロール、NGロール】 NGは暴力、女の子との絡み、スカトロ等
希望ロールはそれ以外
【他キャラハンとの絡みの可、不可】可です
みなさんよろしくお願いします。
>>30 あ…こ、こんばんは。
(一瞬ビクッと驚く。)
そ、そんな事…。
(この間された事を思い出して顔が赤くなる。)
【プロフィール乙! 我慢出来なくてがっつく感じになってごめん!】
【俺への呼び方は"貴方"希望!】
(ニヤリといやらしい笑み)
さてと・・・約束ですよ?
俺の部屋に来てください
(細いイオンの手を掴むと)
(ドアを開け、自室に連れ込んでしまう)
【俺の希望なんだけど、今の状況的には朝で良いかな?】
33 :
イオン:2007/04/23(月) 01:25:05
あ…。
(抵抗も出来ずに部屋に連れ込まれてしまう。)
【はい、呼び方は貴方で今は朝ですね。わかりました】
夢みたいですよ・・・
(ベッドに座ると目の前に立ったままのイオンを見つめ)
こんな近くにイオン様が居るなんて
初めてお見かけした時から・・・俺のモノにしたいと思ってした
ではイオン様・・・服を脱いでもらえますか?
ああ、下だけで結構ですよ
これを穿いてもらってコレを入れるだけですからね
(青と白の女性用の下着とローターを見せて)
【ありがとな!】
(怯えながらベッドの前に立っている)
あ、それを…僕の、その…おしりに入れるんですよね。
そんな事…は、恥ずかしくて出来ません。
36 :
イオン:2007/04/23(月) 01:55:37
すみません。またコテ付け忘れました。
そうですよ
そうして慣らさないとイオン様の身体に俺の
思いを受け入れてもらえませんから
イオン?
(表情が一変して冷たい声に)
俺の言った通りにしないと・・・
この部屋からは出られないんですよ?
そうなればアニス達が心配するでしょうね
38 :
イオン:2007/04/23(月) 02:12:53
慣らす…?
(ビクッ
急に口調が変わった事に驚く。)
…分かりました…貴方の言うとおりにしますからアニスや教団のみんなには心配をかけないでください。
【そう言えばどうやって脱げばいいんでしょう?】
(戸惑うイオンに)
これから・・・ゆっくりと変えていってあげますよ
俺の為だけの体に
ええ・・・イオン様さえ素直に俺の言う事を聞いてくださればね
邪魔なタイツと下着を脱いで・・・
お尻を俺に見せてもらえますか?
【ずっと考えてたんだけど
色々探しても服の構造がわからないんだ
なのでスカート状の下にタイツを履いてるって事で良いかな?】
40 :
イオン:2007/04/23(月) 02:37:39
うう…
(靴を脱ぎスカート(?)をたくしあげ、まずはタイツをするすると下におろす
そしてパンツに手をかけ大事な所が見えないように前かがみになりもじもじしながら脱ぐ)
これで…いいですか?
(中が見えないように服でお尻を隠しながら後ろを向く)
綺麗ですよイオン様・・・
(露になっていく素肌)
(タイツを下ろそうとした一瞬に見えた下着に唾を飲んで)
俺以外に見せては・・・いけませんよ?
駄目です
(恥じらうイオンに興奮を隠せず上擦った声)
イオン様が自ら・・・
俺に見せるんですよ
一番恥ずかしい所を
【っとこんな時間
イオン無理しないでくれな!】
42 :
イオン:2007/04/23(月) 03:03:26
う…は…はい。
(おしりを向けながら四つんばいになりスカートをめくり上げておしりを見せる。)
はあ…はあ…こ、これで…許してください。
(恥ずかしさで体が震え、顔は真っ赤になっている。)
【こちらは大丈夫です。そちらこそご無理をなさらないでください。】
イオン様・・・
今、御自分が何をしているかわかってますか?
導師であるイオン様が俺なんかの前で
恥ずかしい所を晒しているんですよ
(イオンをいたぶる言葉を吐きながらベッドから降りて
イオンの白く柔らかいお尻の前にあぐらで座り)
許すもなにも・・・始まったばかりですよ
(お尻の谷間・・・密やかに息づくアナルに息を吹きかけ)
イオン様・・・この様な行為は初めてですか?
(舌を這わせて尻肉を愛撫しながら尋ねる)
【優しい言葉ありがと俺は4時が目処かなと
凍結しても良いか?】
44 :
イオン:2007/04/23(月) 03:35:32
そんな…僕は…。
(恥ずかしさで打ち震えながらも反論しようとするが出来ない。)
こ、これ以上は…も、もう…許し…ひゃん!
(おしりに息を吹きかけられ大きな声を出してしまう。)
あ、あ…や…だ、駄目です。
(おしりを舐められ喘ぎ声をあげてしまう)
あん、そ、そんな…そこはきたない…で…すか…ら。あ、ふあ…あ。
【そうですね。4時を目安に凍結しましょう。】
良いんですか?そんなに大きな声で喘いでも・・・
だれか来てしまいますよ?
(わざと音をはしたなく立てて羞恥をあおる)
イオン様の身体に汚い所なんてありませんよ・・・
お尻も・・・脚も・・・
(言う度にキスマークを付けてイオンは自分の物だとマーキング)
もちろん・・・ここだって・・・
(興奮に震える手で尻肉を割る)
(アナルに舌を付けて表面をくすぐって)
(舌の先を内部にゆっくりと侵入させていく)
【了解! 俺はイオンのレスに返事してから落ちるよ
イオンの都合の良い日と時間があれば
合わせるな】
46 :
イオン:2007/04/23(月) 04:09:52
んん、あ…ん…。
…!
(変態(下っ端)さんのセリフを聞いて喘ぎ声を出さないように手で口を押さえる。)
ふ…ふぅ、ん…ふあ…。
(が口の間から喘ぎ声が漏れ聞こえしまう。)
ふっ…あんっ…はうん…。
(おしりや脚にキスをされる度に喘ぎながらビクッと震える。)
そ…そこは…。ふぁぁぁぁん!あん!あん!
(気持ちいい所を舐められかつて無いほどの刺激を受ける。
あまりの快感に前も少し反応してしまう。)
【分かりました。お疲れ様です。
明後日(25日)の22時くらいから3時くらいが都合がいいです。
ご都合が悪ければ明後日以降の夜でご都合のいい時間帯を教えてください。)
可愛いですよ・・・イオン様
(自分の言葉に反応して声を抑えるイオンが愛しくて)
初めてなのにこんな反応するなんて
イオン様は淫乱なのかもしれませんね
(もっといじめたくなる)
はぁ・・・イオン様のここ・・・ほぐれてきましたよ?
ん?・・・このままでは俺の用意した下着が穿けませんね
楽にしてさしあげますよ・・・
(勃起し始めたイオンのソコを撫でると)
(ゆっくりと前後にしごいて)
そろそろ、イオン様のお仕事の時間ですね
・・・少し痛いかも知れませんが・・・我慢してください
(楕円形のローターを舌で愛撫したアナルに押し当て
ゆっくりと埋めていく)
【これで俺は落ち
俺のわがままなんだけどイオンが良ければ
>>46の返事お願いしても良いかな?
イオンに会えるまでの楽しみにしたいんだ
俺は23時以降なら大体平気だと思う
お疲れ様イオン
とても楽しかった】
49 :
イオン:2007/04/23(月) 05:06:09
僕は…そんな…んんっ…淫乱…なんかじゃ…あ、あ、あん…。
(口ではそう言うも感じている。
そしてアソコに手が伸びてきてアソコをゆっくりとしごかれる。)
あっ!あん…あん…ふわ…あん…やっ…あ…あ、あ、あ…。
(直接触られる快感は今までとは比べ物がなく、気持ちよさに先走りを溢れさせる。
が、手が話され中断されてしまう。)
え?
(急にしごくのを中断されてアソコ疼いてくる。)
…はあ、はあ…。
そ、そうです。この後大切な仕事があるんです。
もう僕を放してくれるんですね?
(しかしそんな事は聞き入れられずアナルにローターを埋め込まれる。)
ひっ!うぁ…くぅ…ん…んん。んっんっん…。
(ビクビクッ
ゾクゾクするような感覚が背筋に走る)
【じゃあ明後日の23時頃に来ます
お疲れ様でした。また会いましょう】
ここはエロいインターネットですね
【名前 マオ(オルセルグ
【出演作品 テイルズオブリバース
【希望ロール いちゃいちゃ系
【NGロール 痛い系 汚い系 女性
【他キャラハンとの絡み 可だヨ
【今日は挨拶だけだヨ〜
会えたらよろしくね
マオたん(;´Д`)ハァハァ
53 :
fusianasan:2007/04/24(火) 17:33:22
意dqぽjdqpじdpqjdq−w
期待
55 :
1:2007/04/24(火) 23:01:05
盛り上がってきた
>>1に書き忘れたけど
女性キャラハンも禁止って忘れてた
俺が1だって証明は出来ないけど
守ってくれると嬉しい
ジニとミトスがくればテイルズ四天王が揃うぜ!
四天王…四星ってことかな?
ボクもいろんな人とお話してみたいヨ!
58 :
トウメイヤ:2007/04/25(水) 01:59:01
(空色まーち)というサイトにマオとジーニアス、その他の作品のイラストがあるよ.
年齢制限なしのイラストと18禁が両方あるけどサイト自体は18禁指定ね
俺はマオの監禁とパンモロ、ジーニアスの触手がお気に入り
落ちるネ
待機するヨって言わなかったからかな
まったネ〜
60 :
fusianasan:2007/04/25(水) 12:36:01
61 :
イオン:2007/04/25(水) 23:01:12
こんばんは
【こんばんはイオン
用事が長引いてしまったので、もう少し待って欲しいんだ
23:30位まで
時間の指定までしておいてごめん】
63 :
イオン:2007/04/25(水) 23:10:53
はい、いいですよ。
では20分後に。
イオン様、嘘はいけませんよ
淫乱でないとしたら
どうしてこんなに・・・なっているんです?
イオン様ので・・・俺の指ぬるぬるになってしまいましたよ?
(イオンに見せる様に指を動かすと先走りが糸を引いて)
認めますよね・・・
御自分が、男の部屋で恥ずかしい所を弄ばれて
感じてしまう淫乱だって
もちろんですよ
今はまだ・・・俺だけのイオンじゃありませんからね
誰かに気付かれては困りますから
(秘めた欲望を楽しそうに告げながら)
いずれ・・・ダアトも教団もなく・・・
心も身体も俺のモノにしてあげますよ
(再びイオン自身の先走りを潤滑油に性器を乱雑に扱き)
(ローターから延びるコードの先のリングに指を掛けて
イオンの体内を責める)
どうですイオン様
自分でなさるのとどちらが気持ち良いですか?
(更に身体を追い詰め、イオンから羞恥の言葉を聞き出そうと)
65 :
イオン:2007/04/25(水) 23:46:45
ああ…ん…や…ん…あ…あ…あ…。
(自分の先走りでぬるぬるになった指を見せられる。)
く…それは…僕は…そんな…。
(感じていたのは事実で、反論出来ない。)
あ…!もう、や…。
(また性器をいじられる)
あ、ん…あん…あん…ふぁん…あ…ふぅ…あ、あ、あ…
僕…は自分で…あん、何て…あ、あ、あ…。
(気持よさのあまり少し腰を振ってしまう)
おやおや・・・腰を振っておねだりですか?
御自分はした事ないと仰ったのに
流石・・・淫乱導師様ですね
お望み通りに激しくしてあげますよ
(淫らな水音・・・激しすぎる扱きに先走りが飛び散る)
イオン様・・・
俺の物になると誓って下さい・・・
そうすればイオン様の味わった事の無い快楽を
刻み込んで・・・差し上げます
どちらでも良いですよイオン様
(根元を指で押さえ射精出来なくしてから尚、愛撫を続け
ローターの振動は強さを増し)
誓って下さらなければこのまま続けるだけですから
67 :
イオン:2007/04/26(木) 00:25:39
うん…ふぅ…くっ…
(腰を振るないように我慢するがどうしても腰を振ってしまう)
あふっ…あぁ、んぁ……あぁぁん…ふわぁ…はぁ…はぁ…あうっ、ひぁぁ…
(恥ずかしくて嫌はずなのに言葉責めをされ、淫乱と言われるとゾクゾクして感じてしまう)
僕は…ぁ…導師として…教団の…ふ…ぁん…みんなの為に……だから貴方の物には…あん…なれません
(口では必死に抵抗するが)
だ、駄目です…ふぁ…僕もう…ああああん!
(下半身から今まで感じた事の無い快感とともに射精感が体を襲う)
うあ…な、何…?
(が、ペニスの根元 を押さえられ、射精出来ない)
や…あ…ふぁ…。
(ローターの振動が強くなる)
ぁぁぁぁん!ひぁん!ふぁっ!あ、あ、あ…
(逝きたいのだが逝かせてもらえない)
あっあっあ……きたぃ…お、おねがいします…その手を放して
(しかし、逝かせてもらえない)
ふぁぁぁ…ひぁん…あん…あん…
………貴方の…物に…なります…だ、だから…
ご立派ですよイオン様
(拒絶の言葉)
(しかしその中に隠し切れない快楽への崩壊を感じ)
ですがその様に腰を振られては説得力がありませんね
(音だけは大きく・・・しかし痛みは無い様に加減して
白い尻肉を張って)
ああっ・・・イオン・・・やっと俺の物になってくれるんですね
(快楽で絞り出させた隷属の言葉に絶頂すら覚えるほどの愉悦
背筋が興奮に震える)
もう一度・・・言ってくださいイオン
全てを捨てて俺だけの物になると
(指の戒めを解くと10の指でグチュグチュと限界間近の性器を
愛撫)
(トドメとばかりに先端を指の腹で押し潰さんばかりに)
69 :
イオン:2007/04/26(木) 00:59:04
ふぅ…ん…は…ん…ふぁ…あ…く…
(もう一度、貴方の物になる、と言ってしまいたいが必死に我慢しようとする)
(だか、どんどん攻めは激しくなり、敏感なペニスの先端をいじられてしまう)
ふぁ…ああ…ひぁん…あああ…ん…ぅん…あ…あぁぁぁ
(そして快感に負け、その我慢も限界に達してしまう)
…ぁ、貴方の物に…なります。だから…はぁ、はぁ…気持ちよくしてください
お願い…します
(導師として今までやってきた事への誇りを捨てて懇願する)
良く言えたなイオン
(言葉使いが変わって)
これで・・・イオンは導師でもなんでもない・・・
只の俺の愛玩物になったんだ
約束だからな・・・
イオンが俺の物で有り続ける限り・・・
(覆いかぶさるとイオンの体を服越しに思いきり抱き締めて)
快楽を与え続けてやるな・・・
(髪に顔を埋め匂いを味わい)
俺のイオン・・・
(何度もイオンの名を耳たぶを唇や舌で愛撫しながら呼んで)
イかせてやるよ・・・イオン・・・
全てと引き替えに選んだ・・・快楽だ
好きなだけ出すんだ
(射精の許しを与え)
71 :
イオン:2007/04/26(木) 01:41:10
ふああぁぁっ、んんぁ…はぁあ、ああ…(ビクッ)…ああああああーっっ!!!
(はしたなく腰を振って射精してしまう)
あうぁぁぁ…ぁ…ふぁぁぁ…あん…
(ペニスからはピュッピュッと射精を出し、口からはだらしない声をあげながら全身で快感を感じる)
ぁぁぁ…ふぁ…ぁ…(ビクッビクッ)
(射精が終わっても気持ち気持ちよさの余韻のため半ば放心しながら喘ぐ)
凄いイきっぷりだな
(自分の物となったイオンにもう敬語は使わず)
普段のイオンからは想像も出来ないよ
(余韻に浸るイオンを左手で優しく撫で)
そんなに気持ちよかったか?
ったくこんなに出して・・・
(イオンの精で濡れた右手の指をイオンの前に差し出し)
イオンが汚したんだから・・・綺麗にしてくれよ?
(柔らかな唇をなぞる)
73 :
イオン:2007/04/26(木) 02:09:05
ふぁ…ん…はぁ…はぁ…
あ…
(素直に頭を撫でられる)
ん…
(突如目の前に自分の精液の付いた指を差し出される)
く…
(先ほどした事を思い出し、恥ずかしさのあまり顔を背ける)
(しかし唇をなぞられ、命令されるとなぜか抵抗が出来ず、従順になりおとなしく言う事を聞く)
ピチャ…ピチャ…ピチャ…れろ…はむ…ん…んん…う
(指を舐め、口に含み、自分の出した精液を舐め取る)
そんなに美味しいか?
自分の精液は?
(イオンが自分の言うことに従順に従う)
(笑みが浮かぶのを止められる筈もなく)
そんなに熱心にしゃぶるなんて
イオン・・・これからずっとこんな下着で過ごすんだからな
早く慣れないとな
(女性用の下着をイオンに投げ、顔に当たる)
イオン・・・もう時間だろ?
服を整えないと・・・
もちろん俺にちゃんと見える様に穿くんだぞ
(床にあぐらで座り)
75 :
イオン:2007/04/26(木) 02:37:47
…はい
(投げられた下着を受け取り、下半身がよく見えるようにスカートをたくしあげ、端をくわえる)
ふぅ…ん…
(恥辱心が襲い、ペニスが少し反応するが、そのまま下着を身に付ける)
(眼前にイオンの隠す物の無い下腹部)
(少し見上げると素直に見やすく裾をくわえるイオン)
いい眺めだな
(少女の様な身体)
(しかし・・・前は膨らみを見せて)
あれだけ射精したのに・・・まだ出したいのか?
淫乱だな、やっぱり
(膨らみを指でつついて)
アニス達がここに探しに来てもいけないからな
(正面からイオンを抱き締めると唇を奪い)
俺も下っ端で雑用が有るから・・・行くな
(離れ際にスペアの部屋の鍵を手渡し)
夜・・・ちゃんと来るんだぞ・・・わかったか?
(ローターを震わせ)
【この後なんだけど・・・
部屋に来たイオンを押し倒してしまっても良いかな?
4時が俺のリミットなんだ
再凍結して今日の夜から続きとかはきついかな?
77 :
イオン:2007/04/26(木) 03:14:56
あ…ん
(ペニスを指で触られ声を上げる)
ん…
(抱きしめられキスをされるが抵抗せず唇を預ける)
え…夜も…
(ローターが振動する)
あ、あ、あ……あ…ん…わ、分かりました。今晩…来ます
【>部屋に来たイオンを押し倒してしまってもいいかな?
はい、お好きなようにしてください】
【再凍結はこちらもしたいんですが、今日、明日の夜は忙しいんで明後日以降がいいんですけどどうでしょうか?】
【すまん!いきなりアク禁された!
いまから携帯で返事するから!
待たせてごめん!】
まだ・・・出したりない?
(手の平で下着の上から撫で)
夜に・・・な?
ん・・・はぁ、イオンはキスも初めてか?
そうだよ
気持ち良くなったのはイオンだけだろ?
俺も気持ち良くさせてくれよ
(ローターに合わせる様に服の上からイオンを撫で)
覚悟して来るんだぜ?
イオンの可愛い唇と・・・
淫乱なケツの穴でコイツを
(イオンの手を取るとズボン越しにそそり立つ肉棒を撫でさせ)
受け入れてもらうからな
(尻肉をぐにぐにと揉みしだいて)
イオンのケツの穴・・・壊れちまうかもな
俺は行くけど鍵・・・頼むな
ま、安月給の俺に盗まれる物なんて無いけどな
(イオンに冗談めいて微笑む)
(行為中に見せたのとは違う笑み)
(最後に深いキスでイオンの舌を愛撫すると、剣を携え部屋を出る)
【改行多すぎって怒られて再度書き直し・・・
イオンの反応が可愛すぎて突っ走ってるって自覚は有るんだ
止まらなくてごめん
土曜なら23時以降は朝〜まで平気で日曜なら23時〜3時位かな
イオンに合わせるよ】
81 :
イオン:2007/04/26(木) 04:41:16
あっ…
(ズボン越しに固くなったペニスを撫でさせられる)
えっ…こ、これが…僕の中に…?
(おしりを揉まれる)
あん…んあ…ん…そ、そんな大きいの…僕には…
…!
(変態(下っ端)の笑みに少しドキッとする)
は、はい…
(キスをしようと変態(下っ端)が顔を近づけてくると目をつぶってキスを受ける)
ん…ちゅ…んん…うん…ぷはっ
(舌を絡めるキスが終わると変態(下っ端)が部屋を出る)
………そろそろ行かないと…
(数分ほど後、イオンも部屋を出て、鍵を閉る)
【ありがとうございます。こういう事はあまりやった事が無かったんですが可愛かったんなら嬉しいです】
【なら次は土曜の23時くらい〜でどうでしょうか?】
【あと、こちらこそタイプが遅くてお待たせしてすいません】
【俺は待ち時間とか気にしないから大丈夫!
了解!土曜の23時からでお願いするな!
こちらこれで落ち
お疲れとおやすみなさい】
83 :
イオン:2007/04/26(木) 04:52:38
【分かりました。お疲れ様です】
テラエロス
エロすぐる
マオとイオンのロール見てえ!
マオたんがネコでよろしく!
マオは同意だがイオンもネコだと思う
んで二匹のネコがじゃれあう感じか
90 :
イオン:2007/04/28(土) 23:06:16
こんばんは
……お相手の方が来られませんな。
如何です?イオン様。お相手の方が来られるまでしばし歓談でも。
92 :
イオン:2007/04/28(土) 23:54:43
そうですね。何かあったんでしょうか?
お話ですか?僕でよろしければ
まあ、誰にでも都合の悪いときと言うのはあるものでしょう。
もしくは、単に忘れているだけか……。
それはどうも。さて、とは言っても何から話せばいいのやら……。
ああそうだ、イオン様、今日は体調の方はよろしいのですか?
94 :
イオン:2007/04/29(日) 00:01:28
はい、みなさんがご心配してくれるお陰で体調はいいですよ。
それは何より。イオン様の身に何かあったら、それこそ教団の一大事ですからね。
しかしイオン様も、毎日雑務に追われていながらこんなところに来てくれるとは……
全くもって、嬉しい限りですよ。
96 :
イオン:2007/04/29(日) 00:12:56
色々な意見を聞くのも導師の勤めですから。それに、僕自身も色々な人と話すのは楽しいですしね
なるほど、イオン様は職務熱心ですな。
いやいや、俺も見習わなければ……。
さて、自分から話に付き合うと言ってなんですが、職務の方に戻ることにしますよ。
イオン様も、頑張ってくださいな。
98 :
イオン:2007/04/29(日) 00:30:54
お話楽しかったです。お仕事頑張ってくださいね
【もう少し面白い話が出来たら良かったんですけどこういう時
どういう話をしたらいいのか分からなくて…すいません】
99 :
イオン:2007/04/29(日) 01:05:32
変態(名無し)さんも来られないようなので今日は落ちます
また会えたら会いましょう
【イオンすまない
携帯の充電切れと残業押し付けられが重なって
書き込み出来なかった
本当にごめん
連絡だけでも書き込むべきだった】
【
>>91 色々ありがとう】
【出来ればイオンと最後までしたいんだ
絶対に遅れたりしないから、また会いたい】
イオンたん…(´・ω・`)
今日は一言落ち
イオン君はボクともエッチしてくれるかな?
温泉掘っておいたぜ
105 :
イオン:2007/04/30(月) 20:31:43
>>100>>101 【残業だったんなら仕方が無いですね。夜遅くまでお仕事お疲れ様でした
僕も最後までしたいのでお時間のよろしい日があれば教えて下さい】
>>103 エ…エッチですか?それは…その…
【僕でよろければ】
ヤッッター♪
今日はもう宿屋に帰らなきゃだから
ホントーに残念だけど…ネ
会えたらふふっ、遊ぼうネ!
【イオン君は攻める方とされちゃう方どっちが好みかな
質問だけして…お休みなさい!】
107 :
イオン:2007/04/30(月) 22:16:02
はい、また会えたらお話をしたり遊んだりしましょう
【嫌いと言う訳では無いんですが攻めるのは苦手なんで出来ればしてもらう方がいいです
お休みなさい】
【優しい言葉、ありがとうイオン
今日か4日、7日以降の23時〜を希望したいんだ】
【ありがと…へんな事聞いてゴメンね
了解…ボクもイオン君の事、…責めたくなっちゃったヨ】
110 :
イオン:2007/05/03(木) 22:09:29
>>108 返事が遅れてすみません。最近忙しいので7日以降で貴方の都合のいい日でお願いします
【7日以降なら大体都合付くと思う
イオンも無理しないでな】
112 :
fusianasan:2007/05/04(金) 22:17:50
たまげたスレだなぁ
114 :
fusianasan:2007/05/07(月) 22:53:58
ジーニアス君だ・・・・
そうだよ
へ‥‥!?トリが違う‥‥!?このトリかな‥‥!?
ミトスに調教された?
イオン様大丈夫かな
ミ、ミトスがそんな事する訳無いだろ!ミトスは優しいんだから
ただ、焦らされておねだりさせられたり、首輪を付けて裸のまま夜散歩させられたりしただけだよ
そ…それを調教って言うんだヨ!
(ズビシィッとツッコミ)
…ミトスってヒトとどんな関係なの?
(興味津々だ)
【お時間良いかな♪】
う〜ん、違うと思うけどなあ
ミトスは仲のいい友達はみんなこうするって言ってたし
…そう、ミトスと僕は友達、親友なんだ
【いいよ〜】
だ…だってそんな事
(普通しないよ!っと言いかけて)
…
(友達になれば、目の前の少年と……)
あ…あのさ!
ボクと
(ゴクっと唾を飲んで)
友達になろうよ…
(柔らかい身体を抱き締めると)
…ミトス君がキミにしている事……ボクもしたいな
ん……
(柔らかな唇を近付ける)
【ありがと♪】
友達?僕と?
わっ…
(抱きしめられちゃう)
う、うん、いいよ…でも、いきなりは…その…ミトスとしかした事無いし…
(と言いつつ近づいてきたマオの顔を見て胸がドキドキ)
……すごく柔らかくて……暖かいや
(少しだけ力を強めて)
それに良い匂い
……だ〜め!
君が可愛いから……いきなりしたくなっちゃった
(頬を赤く染めながらも、ジーニアスの瞳を見つめたまま)
ん……ちゅっ
(ぷにっとした感触)
あっ!ボクはマオ!
(慌てて自己紹介)
……あはは…キスの後だけどネ
あ…う…
えっと…その…あの…
(マオに見つめられてドギマギする)
ん…ちゅ…ん…
(キスを受ける)
ミトス以外と…キスしちゃった…
あははっ僕はジーニアス・セイジ…よろしくね
マオって…こういう事よくするの?僕はミトスとしかした事無いんだ…
ふふっミトス君、怒っちゃうかもネ?
(悪戯を思い付いて、楽しそうに笑う)
……チュゥ…君の肌白いから……跡が良く見えるヨ?
(首筋にキスマークを付けてしまう)
よろしくネ!ジーニアスって呼ぶネ!
ボクの事はマオで良いヨ
ん〜普段は旅先の大人のお兄さん達が多いかな♪
(可愛い耳を唇で挟み愛撫しながら)
あのね…ボクの腕位太いので……
(そして回した手でジーニアス君のお尻をエッチに撫で揉む)
ここ……されちゃうんだ
ジーニアスはミトス君と……ココでもした事あるの?
えっ…ミトス…怒っちゃうかな
や、やっぱりミトス以外とこんな事…しちゃ駄目…なのかな…
…あうっ
(首にキスマークをつけられる)
えっ旅先の人…マオは友達がいっぱいいるんだね、羨ましいな…僕は友達が少ないから
(お尻を撫でられちゃう)
あん…マオ…ここ、されちゃうって?
ココでするって…どういう事?ミトスとはそんな事…した事無いよ…?
(マオの言っている意味が分からなくてキョトンとする)
そうだネ
そうしたら……ジーニアス…お仕置きされちゃうかも
…どんな事されちゃうのかな?
今日、ボクで一人増えたよネ!
ジーニアスって可愛いから、ボクみたいにお友達になりたいってヒト
沢山、居ると思うヨ?
えっ!?
(ミトス君にされた事を聞いて、すでに行為済だと思っていて)
…ボクが教えてあげるネ……
(耳元で囁いて)
あのね……お…おちん…
(流石に恥ずかしくて何度も口どもって)
こほん……おちんちんをお尻の……ココにいれちゃうの!
(自棄気味に告げるとお尻の間をなぞってその場所を教えて)
…ボクのをジーニアス君に……ね
駄目?
ミトスは僕に怒ったりしないから…分かんないよ
でも、お仕置きされちゃうくらいミトスが怒るちゃうのかな…
!…マオ…ありがとう
ひゃ…
(耳元で囁かれ、ピクッと体を震わせる)
ひゃうう
(お尻をなぞられ声をあげる)
ええ!?お、お尻に、おち……んを!?そ、そんなの…
(しかしかわいいマオにお願いされ、結局)
い、いいよ…僕達…友達だもんね
ありがとうジーニアス!……
(聞こえないくらいに小さな声で)
大好きになっちゃったヨ…
ジーニアスっ…!
(受け入れてくれて嬉しくて思いきり抱き締めてしまう)
ジーニアス……服脱いで…
ボクもうガマン……出来ないんだ
(赤い瞳をジーニアスに向けて)
だって……ジーニアスが……可愛い声出すんだもん
(その瞳は淫らに濡れている)
ネ?
(ジーニアスの手を自分のソコに導くと)
ジーニアスと…したくて、こんなになっちゃったんだ…
【ごめんなさい!眠気が………
また、会えるよね?】
あ…マオ…
(こっちも抱き返す)
はあ…はあ…
(潤んだマオの瞳を向けられると、息が荒くなってしまう)
そんな…マオも…かわいいよ…
(マオに魅力され、ジーニアスもトロンとした瞳でマオを見る)
(マオに誘導されて、固くなったおちんちんに手が当たる)
マオの…固くなってる…
(マオの物を触り、ジーニアスも興奮のあまりズボンの前が膨らんじゃう)
【うん、僕も眠くなってきたし、またね〜】
132 :
ミトス:2007/05/08(火) 22:55:39
やぁ…ここは一体どういった場所なのかな?
(きょろきょろと辺りを見回している)
あっミトス…
134 :
ミトス:2007/05/08(火) 23:19:45
その声は…ジーニアス?
そこにいるのかい?
(声がした方へと顔を向ける)
うん、そうだよ
ミトスはどうしてこんな所にいるの?
136 :
ミトス:2007/05/08(火) 23:27:21
そう…ホントだ。ジーニアスだ。
久しぶりだね。
(そっとジーニアスの肩に手を置く)
ボクかい?
ふふ、ちょっと面白そうな場所を見つけたからね。
来てみたんだ。
そうだね、久しぶりだね
あ…///
(肩に手を置かれてドキッとする)
こんな所でミトスと会えるなんて、嬉しいよ
138 :
ミトス:2007/05/08(火) 23:36:25
うん…。
(感情の込もった、懐かしいトモダチに会った時の表情)
どうかしたの?ジーニアス。
(どこかジーニアスの様子が変わった気がして、肩に手を置いたまま聞く)
うん、ボクも…ジーニアスに会えるなんて、思ってなかったから。
とても嬉しいよ。
(ニッコリと笑う)
えっ…ぼ、僕はどうもしてないよ…
ミトス…
(ミトスの笑顔を見てさらに顔が赤くなってくる)
………そ、そうだ!………
(話を振ろうとするが話題が思いつかない)
えっと…その…最近、暑いね…
140 :
ミトス:2007/05/08(火) 23:49:34
そうかい…?なら、いいんだけど。
…?ジーニアス、顔が赤いよ?
もしかして、熱とかある?
季節の変わり目だから…気をつけなくちゃダメだよ?
うん?どうしたの…?
(中々切り出せずにいるジーニアスを不思議そうに見つめている)
あぁ…そうだね。
日差しも強くて…少し、汗かいちゃったよ。
(やや不快そうに、手の甲で額を拭う)
う、うん、そうだね気を付けるよ、ありがとミトス
(汗を拭うミトスの仕草が官能的で、下半身が反応してしまう)
あっ…
(前かがみになって下腹部を隠そうとする)
142 :
ミトス:2007/05/08(火) 23:59:35
本当に気を付けなきゃダメだよ?
ジーニアスが苦しい思いをしてる所なんて、見たくないから…。
(心配そうに目を伏せる)
ん…?どうしたの?
まさか、本当に熱があるんじゃ…ちょっと見せてみて?
(ジーニアスの顔を覗き込み、ジーニアスの額と自分の額にそれぞれの手の平を当てて比べる)
わっ…
(ミトスにのぞき込まれ、思わず目をそらす)
だ、大丈夫だよ、ほら、暑いからちょっとのぼせちゃったんだよ
そ、それよりほら僕の事よりさ、ミトス最近どう?
しばらく会わなかったけど友達とか出来た?
144 :
ミトス:2007/05/09(水) 00:09:27
そ…そう?
うん…大丈夫なら、いいんだ。
(少しだけ寂しそうな表情をして、手を放す)
ボクの事かい?
うぅん、全然…。中々うまくいかないもんだよ。
そう…でもミトスには僕がいるからね
……ねえミトス、僕の事…その…好き?
146 :
ミトス:2007/05/09(水) 00:16:18
うん…ボクにはジーニアスがいる…。
ボクは、それだけでもいいんだ。
(ジーニアスに向かって微笑む)
ジーニアスの事…?
うん、好きだよ。どうして?
(何故いきなりそんな事を聞くのか聞いてみる)
ほんと?
(顔を赤らめ、目を泳がせながら)
じ、じゃあ…ぼ、僕と…チュー…してくれる?
148 :
ミトス:2007/05/09(水) 00:22:03
うん。
…ジーニアス、顔が赤いよ?
やっぱり熱が……えっ……?
チューって、あの…チュー?
(目を真ん丸くして、何度もパチパチさせながら聞く)
うん…最近…ミトスの事を考えると…体が暑くなって…それで…
今日…ミトスを見てたら…チュー…したくなっちゃって…
(俯きながらしゃべる)
でも、やだよね…ごめんね、ミトス…変な事言って…
(目には涙をためている)
150 :
ミトス:2007/05/09(水) 00:31:43
ボクの事を…?
……ふふ、そっか……。
(穏やかな笑みを湛え、嬉しいような、自分でもよく分からない不思議な感情が湧いている)
…ううん、いいよ。
ボクはこのまま…待ってるから。
(手近な場所に腰掛け、じっと瞼を閉じて待っている)
ミトス…ほ、本当に…いいの…?
じ、じゃあ…いくからね…
(キスをしようと顔を近づける)
ごくっ…
(ミトス…か、かわいい…)
ちゅっ…
(唇と唇が触れ合う)
152 :
ミトス:2007/05/09(水) 00:41:30
うん…。
早くしないと、ボクの気が変わっちゃうかもよ?
(目を瞑ったまま、悪戯っぽく言う)
うん、急いで。
(目には見えなくともジーニアスが近付くのを感じ、僅かに瞼が動く)
ん…ふ……。
(自分からは何もせず、ジーニアスの為すがままにされる)
153 :
ミトス:2007/05/09(水) 01:39:50
【そろそろ時間だから、お暇するよ。】
【ありがとうね、ジーニアス。】
野暮かもしれないけど
ジーニアスの一人称は僕じゃなくてボクだぞ
イオンは僕だが
【日時の指定しておいた方が良かったか・・・
11日以降でどうかな?
ロール終わって名無しに戻るまでこのトリでよろしく
イオーン!
俺が勝手に待ってるだけだからな〜
イオンが忙しいだけだと思うけど
・・・心配なんだ】
萌えたが///は使わんでくれ。
ここ、キャラサロンじゃないし
目くじら立てずに
まぁいいや…
イオン・・・
162 :
fusianasan:2007/05/17(木) 19:47:59
俺もイオンとエロしたい
エロってなにー?
君のお尻の穴に俺のチンポをぶち込むのさ
おしりにチン…をぶち…???
どうやるの?
シャワーでも浴びながら教えてあげるよ
シャワーでも浴びながら教えてあげるよ
じゃあお風呂に行こうよ
なんだよ、疎化ってるじゃないか
だれも居ないのか
気が向いたらまた来るから話し相手にでもなってよ
ま、良かったらだけどね
171 :
fusianasan:2007/05/30(水) 14:14:08
ageるなり何なりしないと気付かないんじゃないか?2、3日に一回は見に来てる俺も今気付いたし
>>171 じゃあ上げてみるよ
でも気付いたとしてもみんな、僕なんかと話したくないかもね(笑)
あとテンプレ
【名前 シンク
【出演作品 テイルズオブジアビス
【希望ロール、NGロール 特に無し
【他キャラハンとの絡みの可、不可 可
そんなことないぞ
イオンの代用品として
犯してやりたいしな
代用品か…ふふ、所詮僕は誰かの代わりにしかなれないんだね
だからと言って犯されるわけにはいかないけど
帰っちゃったのか…?
その、レスが遅くて……悪かった…
あと…別に不快じゃないし…や、やるなら無理矢理でも…
シンクー!
メル欄 メル欄
くっ…僕とした事が…
専ブラ導入しようかな…
また明日来るか…
興味が湧いたのでアビス
買ってくる
>>179 なかなかいい事を言う人だね
顔もかっこいいし
でも、完全版が出る可能性もあるからよく考えて買った方がいいよ
シンクいい奴
いい奴だな
>>181 べ、別にいい奴だなんて思わなくていいよ
>>182 2回も言わなくても
…お世辞言っても何もあげないよ
また来た
もしかして僕って需要無い?
タマタマ人がいないだけかと思われマッスルドッキング
ほんと?
あは〜ん
やっぱり需要無いんだ
189 :
一言:2007/06/06(水) 22:35:50
そんな悲しい事
言うなよ
俺の時間が都合付けば
……犯してやるから…さ
(後ろから抱き締め首筋にキスマーク)
別に僕は悲しくなんかないけどね
犯すって…本気で言ってるの?僕、男だよ
うわっ!なに…?…あう…
な、何だよ…いきなり…
シンクはどんな風に抱かれたい?
ヤるからには希望に添えたいと
今日は3時位まで起きてるから
もし運良く会えたら嬉しいんだがな
またな、シンク
僕のいない時に来てたのか…
別に…会いたかったわけじゃないけど
希望も何も、僕はホモじゃないんだから
ヤれるもんなら君の好きなようにヤってみなよ?
シンク犯してやるよ
…イオンのかわりにな
嬉しいだろ・・・代用品
【日曜空いてるか?
時間はシンクに合わせる
これに対しての俺の返事は朝になるから】
導師の代用品だなんて言われて嬉しいわけないだろ
日曜は暇だから来てあげてもいいけど
あんまり遅い時間は来れないよ
196 :
194:2007/06/09(土) 05:47:05
【すまないシンク・・・
日曜の朝からは無理か?】
朝って何時?5時とかは無理だよ
198 :
194:2007/06/09(土) 19:55:11
そこまで早くないさ
11:30位からなんてどうかな?
もちろん、シンクの都合が最優先だからな
11時半ってもう昼じゃないか
でも、時間でいいよ
間違えた
その時間でいいよ
201 :
194:2007/06/09(土) 20:52:43
ああ、自分でもそう思った
明日よろしくな
良い声で鳴いてくれよ
202 :
194:2007/06/10(日) 11:20:13
シンク、今日はよろしく
始めは俺からで良いか?
早いね
じゃあ君からどうぞ
204 :
194:2007/06/10(日) 11:30:55
よう、シンク…
少し付き合ってもらえるか?
(いやらしい笑みのを浮かべシンクに近づいて)
なんだい?
話しぐらいならしてあげてもいいけど
206 :
194:2007/06/10(日) 11:38:14
(シンクを抱き締めると
勢い良く壁に押し付け)
俺がしたいのはそんな事じゃない
今回の任務の報酬にな
シンク…お前を好きにしても良いってな
お許しが出たんだよ
あっ…!
(逃れようともがく)
く…離しなよ、こんな事してタダですむと思ってるのかい?
…何だって!?嘘をつくな!
そ、そんな嘘信じられるわけないだろ
208 :
194:2007/06/10(日) 11:52:49
(シンクが暴れる事により身体がかえって密着する)
ほらよ命令書だ
お前の価値はその程度だとよ
は、離せ…離せ!
いいかい…離さないと本気で怒るよ
!
嘘だ…そんな…
210 :
194:2007/06/10(日) 11:59:01
【すまない、用事で30分ほど離れるな…ごめん】
いいけど…
212 :
194:2007/06/10(日) 12:34:29
そんなに嫌がるなよ
(熱い息をシンクの首筋に吐きかけ)
今日だけとはいえ…俺達恋人同士なんだぜ?
仲良くしようぜ…
(首に吸い付き唾液を塗り付け舌で舐め回す)
良いのか?命令に逆らっても…よ
【遅くなった、待っててくれて嬉しいぜ】
う…(ゾクゾクッ)
気持悪い…離せ…はあ…んん…
命令でも、誰がお前なんかと…はあ…はあ…
214 :
194:2007/06/10(日) 12:56:26
ほお…良い声出すんだなシンクは
男に首筋愛撫されてんのになぁ
…離す訳ないだろシンク…
お前をこうする事だけ考えてたんだぜ
考えてみりゃよ
命令なんだからシンクの意思なんて…どうでも良いんだよなあ
へへ…誓いの口付けと行こうか
(顎を指で持ち上げ…ゆっくりと唇同士を重ねようとする)
はあっ…はあっ…この…変態…
こ、この声は…お前が気持悪いから出たんだよ
や、やめろ…やめろ!
(口付けをされそうになり、バタバタと暴れて抵抗する))
216 :
194:2007/06/10(日) 13:11:21
そうかそうか…
なら、こうすればシンクの男を誘う声…もっと聞けるのか
(シンクの脚の間に膝を入れて小刻みに揺する)
(シンクの抵抗も介さずついに唇が重なって)
(膝と唇、両方でシンクを嬲る)
やめる気が無いんなら…もう容赦は…!
うあああ…な、な、何?
や、やめろ…あん…んん……ふ…んんん
んむ!?
(唇が重なる)
ん… ん、ん…んああん… んん はあっ…んんん…
218 :
194:2007/06/10(日) 13:34:51
(ゆっくりと唇を離し)
うまかったぜ…今度はシンクからキスをおねだりしてくれよ
嫌なら嫌でも良いぜ?
…でも、このまま俺がシンクのココ…刺激し続けたらどうなるか…
わかるよな?
(一際強く膝を押し付け)
ちゃんとおねだり出来たら…
これ以上は…やめてもいいぜ
ぷは…はあ、はあ…
はあ?誰が…あんん…おねだりなんか…んんっ…する…か…
あ!…うあああん…
(膝を押し付けられて、イってしまいそうになる)
わ、わかった…あん…おねだり…あ、あん…したら…はあっはあっ…やめるんだな…
キ、キス…して…ください…………これでいいだろ
はあ…はあ…早く…やめろ…
(顔を赤く染めながらぶっきらぼうにおねだりする)
220 :
194:2007/06/10(日) 14:02:19
どっちが変態だろうな?
誰が通るかわからないのに…こんなに硬くしてよ
ああ、考えてやるよ
どうした?早く言わないと誰か来るぜ…
くくっシンクの大好きな導師様とかな
良く言えたな…
シンクのお望み通りにキスしてやるよ
(再びのキス)
(唇の柔らかさを堪能すると舌を口内に潜り込ませ)
(軟体動物の交尾の様に絡ませる)
(当然、先ほどの言葉など守るつもりはなく、一度キスを止め
にやりと笑う)
…シンク…気が変わったからよ
ここでこのままイかせてやるよ
(唾液が零れるほどに深いキス)
(グリグリと硬さを伝えるソコに膝を)
ん…んんん…
(絡ませてくる舌から逃げようとするが、叶わない)
ん…ん…んんん、ふう… んう……んちゅ… ちゅ…ん…はあ…ん……
んく…はあ…はあ…はあ…ああん…
(キスが終わっても下半身への刺激がつづけられている)
は…んんん…約束だろ、んっ……あ…やめろよ…ん…
人がくるだろ、は、早く…
何だと…僕に嘘をついたのか!
!……や、やめろ…もう…ん!
(深くキスをされる)
ん、ん…んん………はんんん…んうっ、ん〜
ドピュ、ドピュ
(そのまま射精して、ズボンに大きなシミを作っていく)
222 :
194:2007/06/10(日) 14:33:33
やめても良かったんだけどな
シンクのココが…やめないでっておねだりするからよ
(滲みの浮き出たズボンを見て)
泣くほど気持ち良かったのか
(最後に一撫でしてシンクから離れる)
見ろよシンク…
(ズボンから取り出したソレは腹に付く程にそそり立ち
先走りを垂らす)
お前の中にブチ込んでやるからな…
嬉しいだろ?
うう…
(恥辱心でいっぱいになり、股間をかくしながらうずくまる)
うっ
(取り出されたペニスから目をそらす)
そ、そんな物が入るわけ…ないだろ
もう…いいだろ…もうやめてよ…
(目尻に涙をうかべる)
224 :
194:2007/06/10(日) 14:55:44
(弱弱しいシンクの様子に性器の勃起は力を増して)
可愛いぜ…今のシンク…
もう…我慢出来ねえよ…
(力任せにズボンを引きずり下ろすと)
愛撫は…無しだ…
(バックスタイルのシンクに圧し掛かる)
いくぜ…
(アナルの皺に亀頭お押し付け
じりじりと腰を前に)
う…うう…どうして…こんな…ひっく…
(後ろから気配を感じふりむく)
!!や、やめろ…やめろやめろ!!
226 :
194:2007/06/10(日) 15:11:01
…面白そうだからな…
あの…シンクを俺の物にするってのは
これから任務が終わる度にこうしてやるよ
嬉しいよなぁシンク?
止めて欲しいのか…
………駄目だぜシンク…大人しく犯されなあっ!!!
(一気に根元まで埋め)
良いぜ…千切れそうだ
毎日なんて…そんな、、、
何でもするから…それだけは…ゆるして…くれ…
はあ、はあ、あうう……
(ペニスを挿入される)
うああああ!ああ…うう…
痛い…やめて…ううう…
228 :
194:2007/06/10(日) 15:32:12
じゃあ…俺のペットになれよ
そうすりゃ…自分の可愛いペットに酷い事なんてしないぜ
おらぁっ!!!
どうするんだよシンク?
(尻肉と下腹部のぶつかる音を響かせながら
熱く締まりの良いシンクの腸内をカリで犯す)
何時もの生意気な態度はどうしたんだよ?
(勢い良く根元まで突き刺し
ゆっくりと抜ける寸前まで引き抜き…また突き刺す
何度も繰り返し)
それとも…こっちが本性か?
男に犯されて良い声で鳴きやがって…
い、嫌だ…ペットも嫌だ…
ふああ!?
あん!らめ…激しいよぅ…あん!あん!
あうう…うう…(ペニスを根元まで入れられる)
あ、、あ、、あ、、(そして引き抜かれる)
うああああ……!(また突き刺される)
わ、わかった…ペットになるから……酷いことしないで…
もう……酷いことされるのは……嫌だ…
230 :
194:2007/06/10(日) 15:56:08
嬉しいぜシンク…
(繋がったままシンクの体勢を変えて正面から抱きしめる様に)
俺のモノになってくれて…
(何度も軽いキスを繰り返す)
俺の言う事聞いている限りは…酷い事なんてしないさ
(口調がいきなり変わる)
…逆らったらどうなるか…
(シンクの陰茎を握り締める)
解るよな?
(床に寝そべる)
シンク…自分で動いてくれよ
いやらしい声で鳴きながら…自分のモノ扱くのも忘れるなよ?
うあ…
ちゅっ…ちゅっ…ん…ふうん…
(ペニスを握り締められ、声を上げる)
ぐうっ…うう!はい、わ、わかります…
そんな………や、やります
んっ(ピクッ)
(お腹に左手をのせ、前かがみになりながら上下に小刻みに動く)
はあ、はあ、
(あいている方の手ではペニスを扱きはじめる)
うああ…ふ、太いよぉ…あん…ああ…
ぼ、僕、、もう…で、出そう…
232 :
194:2007/06/10(日) 16:18:47
そんな…?
(一瞬の抵抗に目を鋭く…シンクの従う態度に微笑み)
それで良いんだ…
(ペットにするように頭を撫で)
良い眺めだぜ…
俺も手伝ってやるよ
(下から力強く突き上げ)
ああ…俺もいきそうだ!!!
(シンクが浮き上がる程に突き上げ)
シンクの中にたっぷり出してやるからなっ
全部受け止めろよ
(灼熱の精液でシンクの中を染めていく)
はっ、はっ、はっ、、、
(必死に動きながら、自身のペニスも扱く)
ん…ん…ん…あう…あん、あん、あああ……
うあ!あ!あ!あ!あう…あう…
(突き上られ、ガクガクと体が震える)
はう…もう…らめ………あん…あああああああああ!!!
ぴゅー、ぴゅ、どぴゅ
(自身が射精すると同時に、アナルにも精液をそそがれる)
ああああ…熱い…うあああ…ああ…うう………
(放心状態になりまがら、体で快感を感じる)
234 :
194:2007/06/10(日) 16:36:35
良かったぜ…シンク…
(荒い息を吐いてシンクを抱き寄せ思い切り抱きしめ
快楽の余韻が去るのを待つ)
…シンク?
お前ので汚れちまったぜ
(白く汚れた顔と上半身)
綺麗にしてくれるよなぁ
ペットらしく…舌だけで
【次の次位で締めか…寂しいな】
あう……………
(抱きしめられた腕におとなしくよりそう)
…はい…
(顔やお腹に口付け、ぺろぺろと舐めとる)
ん…れろ…れろ…ちゅ…ちゅ…
帰っちゃうの?………僕は別に寂しくないけど…
236 :
194:2007/06/10(日) 17:05:27
シンク…
俺は…お前を手放さないからな
まさか
くくっ休暇はまだたっぷり有るんだぜ
まだまだ犯してやるよ
(首輪をシンクに付けて)
(リードを持つと立ち上がり)
続きは俺の部屋だ…
犬みたいに付いて来いよ…
朝から晩まで…犯し抜いてやるからな
(裸にしたシンクの首輪に付いたリードを強く引っ張る)
(本当に昼夜問わずシンクと繋がり…性を注ぎ続ける)
【俺はこれで落ちるな
遅レス、拙いレス付き合ってくれてありがとう
シンクが良くなってくれてると嬉しいんだが…
お疲れ様】
えっ…
なんだよ、これ…また僕に酷いことするの…?
(首輪を付けられる)
あっ…ひっぱらないで…ついていくから…
(四つん這いになり、犬のようについていく)
こんな所導師に見られたら……どうしよう
あん!あん!きもちいいよう……あうう……
(部屋の中に入れられ、ペットとして毎日変わることなく犯され続けていく)
じゃあね…よ、良かった…よ…また…ね…
お疲れ様
ふふ・・・可愛いですねシンク
なんで導師が…
イオンのタイツに包まれた脚で
脚コキされたい
相変わらず疎化ってるね
シンクが導師のカッコして
男誘えば良いんだよ
そんなこと出来るわけないだろっ…!
この変態
実は用意してあるんだ
それ、導師の………服を着るくらいならしてあげてもいいけど
【僕の服着させられてしまったシンク…貴方をいじめたいです】
…!な、何で導師がこんな所に…
この服は、あの…その…
【うん…いいよ、また今晩来るから】
【ふふ…急ですね
急いで用を済ませて23:00位にまた来ますね
30分過ぎても来ていなかったら…残念です
シンク…申し訳ありません】
【来たよ】
>>247 寝付けなくて散歩をしていたのですが…
とても…興味深い物を見てしまいました
貴方が僕の知らない方と…部屋に入って…
行儀が悪いとは思ったのですが部屋の中を覗かさせていただきました
……シンク…
貴方が男性にあの様な事をされて喜ぶとは知りませんでした
今日は…僕の服を着て…
あの様な事をされるのを待っているのですね
な、何だよ?
な!…あ、あれを見たのか!!
ち、違う…あれは…あれは違うんだ
導師に…あんな事を…される…
(想像して赤面)
な、何を言ってるんだ!そんなわけないじゃないか!
【用事があったのに来てくれて、その……ありがとう】
では…あの方に無理強いされたと?
ふふ…僕は貴方の強さを良く知っています
もしかしたら…貴方から誘ったのではありませんか?
僕とでは…嫌なのですか
(寂しそうに微笑みシンクの頬を撫で)
では…仕方ないですね
今の貴方の姿…アニスやアリエッタ達に見てもらいましょうか
そうそう…貴方とあの男の方との事も聞いてもらいましょうか
(シンクの瞳を覗き)
今から呼んで来ますから其処に居て下さいね
(立ち去ろうと)
【いえ…貴方との約束ですから
それよりもお返事が遅れ申し訳ありません】
違う!無理矢理やられたんだ!誘ったりなんか…してない…
少しショックな事があって、抵抗が出来なかっただけ…だ
今度は…そうはいかない
え…?
(頬を撫でられてビクッと震える)
…導師…
ま、待って!
(立ち去ろうとするイオンの腕を取る)
誰にも…言うんじゃない
この事は、秘密にするんだ
【別にいいよ、僕も遅いし】
ショックな事…
例えば任務の代価として…シンク、貴方の身体を自由にしていい…ですか?
ふふ…あの方は貴方の'飼い主¨なのでしょう?
逆らえますか?
…っ、痛いですよ…シンク
そうですね…ありきたりですが…
(スカート状の服の中に手を入れ、少しだけタイツを下ろすと
シンクの性器をつまみ上げ露出させ)
自慰をしていただけますか?
く…そんな事まで…知ってるなんて…
わかった…何をすれば…いいんだい?
ひゃ…あう…
(ペニスをつまみ出されて前かがみになりながら声を出す)
う…やめ……はあ、はあ…
(ペニスをスカートで隠そうとしながら)
自慰…やだ…ゆ、ゆるしてよ
(そう言いながらも見られていることへの興奮でペニスが大きくなっていく)
それは当然です
僕が…許可を出したのですから
理由は…汚される貴方を見たかったからです
(シンクの声にゾクリと震え)
駄目です
それにシンクのここは…嫌と言いながら…大きくなっていくじゃないですか
(口答えのお仕置きに竿の部分に爪を立て)
シンク…貴方の嫌と言う言葉は…
もっといじめて、という意味なのではないですか?
まさか…!そんな…
導師がそんな事するなんて…
うう…痛い…爪立てないで…やめてよ…言う事聞く…から…
う…く…
(ペニスに手をもって行き、触りはじめる)
くぅ…ん……は…ん…これで…許して…
そんな、ことない…いじめないで…
ふふ、その顔です…僕が見たかったのは…
何を言ってるんですか?まだ達していないじゃないですか
(爪が食い込んでしまった所を、今度は優しく撫で)
さあ…僕に見せてくれませんか?
痛みすら快楽に変えてしまういやらしいシンクの
ここから…白い精を吐き出す所を…
それは…無理…ですよシンク
あなたのその声が悪いのです…
まだ、夜は長いのですから…もっと、いじめさせて下さい
【僕の時間が来てしまいました
もしも、僕のレスで気分が悪くなってしまったのなら
申し訳ありません
寝落ちだとしたら…お仕置きさせてもらいましょうか…
シンク…もしよろしければ金曜日の今日と同じ時間に続きがしたいです
今日はとても楽しかったです
おやすみなさいシンク】
260 :
トウメイヤ:2007/06/21(木) 02:35:11
このスレに来るの久しぶりですが、オレがこの前言った(空色まーち)と言うサイトは気に入りましたか?
261 :
fusianasan:2007/06/21(木) 07:35:16
なにこいつらwwwwwキメエwwwwwwwwwww
>>259 【ごめんね、導師…ちょっと大変なことが起こって落ちてしまったんだ…
何も言わずに居なくなっちゃって本当にごめん】
【はい、お久しぶりですシンク…
僕のレスが、貴方を不快にさせてしまったのではないかと…
今すぐにでも続きをしたいのが僕の願いですが
貴方の事情が最も優先です。………また、会えますよね…シンク】
【ありがとう、今あんまり時間無いからちょっとしか出来ないけど…いい?】
【…!? 返事遅くなってすいません
僕にも用事が入ってしまいました…お誘いしておいてすいません…
シンクがご都合良い日があれば教えていただけますか?
僕はこれで落ちといたします
今日はお話出来て嬉しかったです】
>>258 ふああ…
(ペニスを撫でられて声を洩らす)
あう…導師…僕…もっと……虐められちゃうの?
(そして我慢出来なくなり、ペニスをゆっくりとしごき始める)
ん…んぅ…ん…導師に…見られてる…
(だんだんと限界が近づいてきて、大きくなったペニスからはどんどん先走りが溢れてくる)
はあ…はあ…僕…僕…もう…出ちゃうよぉ…
【この間の続きだけ書いとくよ】
【用事が出来ちゃって、まだ何時出来るかわからないんだ…
数日中にいつごろ出来るかレスするから…待っててくれる…かな?
また僕に合わせてもらってごめんね、それじゃあまた今度】
【僕の用事は終わったから土日か、平日なら夜の時間帯で導師の都合のいい時を教えてよ
その時間に来るから…】
【それと、またレスが遅くなっっちゃって…ごめん…
そのかわり…導師の好きなように…僕に何でもしちゃっていいから…】
では、土曜日の夕刻か夜で如何でしょう?
遅いだなんて…気にしないでください、シンク…
僕の方こそシンクが
>>266にレスを投下してくれたのに
忙しさの所為にしてレス…まだ返してませんから…
ふふっ、シンク…わかりました…
いじめてあげますね?
泣いても…止めてあげませんよ】
【今日の21:00頃でお願いします
シンク、僕の都合ばかりですいません】
【それでいいよ
導師の来る時間教えてね
……うん、いっぱい…虐めて…よ】
【
>>269に気づかなかった…変なレスしてごめんね
じゃあ21時に来るね
ううん、僕の方こそ勝手に落ちちゃったりしてるから…】
【すいませんシンク
急な仕事が…30分程遅れます】
【うん、わかったよ】
ふふっ…シンクのその声…僕の心を高ぶらせるんです
(自慰の様子に頬を染め)
いいですよ…シンク
(しゃがみ込むとシンクの性器
目の前に)
見せてください…シンクが達するところを…
【遅れました…シンク、ごめんなさい…今日もよろしくお願いしますね】
あ、あ、あん……そんな……導師…見ちゃ……駄目…
(足をガクガクと揺らし、ビクビクッと震えながら)
うあああ…僕…ぼく……導師に…んん…見られ…ながら…あああああ
(ビュクビュクと、ペニスから大量の精液を出す)
うああああ…ど、導師ぃ…あううう…
(精液はイオンにもかかってしまうが、留めなく射精し続ける)
【こちらこそ…よろしくね】
んう…ふふっ沢山出しましたね…
(白い肌を白濁に汚され
精臭のする顔をシンクの眼前に)
ん…これがシンクの味…ですか…美味しいです…
(唇に付いた精液を舌をのばして舐め清め)
シンク…僕の顔…綺麗にしてもらえますか?
ふああ…はあ…はあ…(射精の余韻でまだ息が荒い)
導師の言う通りにしたんだから…もう、いいだろ
誰にも…この事は…言わないでよ…
え、え?き、綺麗にって…その…どうやって…?
駄目です…
(精液まみれの顔で微笑み)
確かに…シンクが自慰を僕に見せてくれましたから…
あの時の事は僕の胸の中に…
と思っていたのですが…
……シンクが悪いんですよ?
あんなに…いやらしい声で…射精するんですから
もっと…いじめたくなってしまいました
そうですね…朝まで、僕の物になってもらいましょうか
良いですね?シンク…
(射精したばかりの性器を優しく撫で)
わかりませんか?
…シンクが舌で綺麗にするんです…
…出来ますよね?
…う…朝まで…なんて、無理だよ…そんなの
うあ……!やめ…な、撫でたら…ま、また…
わ、わかった…言事聞くよ…
…舌で…導師の顔を………し、しかたないな…
うう…(ドキドキ)
(決心し、唇を震わせがらイオンの顔に自身の顔を近づけていく)
ゴクッ…
(イオンの顔が近づいていくにつれ、心臓の鼓動が早まる)
ん…ちゅ…ぺろ…ぺろ…
(イオンのほっぺたに口づけし、舌で精液を舐めとっていく)
ちゅ…ちゅ…ちゅう…ん…ふう…
良いですよ?
ふふ…シンクが…男性に犯されるのが、
大好きな……変態……と言う事が
…皆さんに…知れ渡るだけですから、僕は構いませんよ
ふふ、シンクからキスしてくれたの…はじめてですね
(くすぐったさに口を笑いの形に)
……ちゅ…はぁシンク…
もっと…シンクを感じさせてください
(シンクを抱きしめ、頬に触れる舌に顔を動かして
自分の舌を絡ませる)
れちゅ…くちゅ
ちゅ…ちゅ…ん…
んん!?
(イオンに抱きしめられ、舌を絡められる)
んん!…ん、ん、ちゅ…んん…ん…はぷ…んちゅ、ちゅ…
(いきなり舌を絡められて驚くが、しがみ付くように抱き返し、必死に舌を動かす)
ふう…んん…ん…
(鼻にかかった甘い声でシンクと何度も呼びながら
舌を絡めて唾液と精液を絡め味わい飲む)
はぁはぁ…シンク…僕…もう我慢出来ません…
(ぎゅっと抱き締めると
潤む瞳で見つめ)
僕も、あの方の様に…
貴方と繋がりたいです
貴方の所為で…猛ってしまった僕の物を…
シンク…僕とは…いや…ですか?…僕は貴方にきらわれていますから…
んん……んちゅ…ぷは…ふあ…
え…?な、何?
…繋がる……あの人とやったみたいに…?
………………い、いいよ…別に…僕…導師の事…嫌いじゃない…
(顔を赤く染め)
本当は…僕…導師の事考えながら…一人でしてたりした…んだ…
導師の事…す、……好き…なんだ…
本当に…本当ですか?
(負けない位に顔を赤く)
嬉しいです…ふふ…僕の片思いでは…なかったのですね
(シンクの自慰の告白に鼓動が激しくなり
シンクと抱き合っているために伝わってしまう)
僕にどんな事をされる…
想像をしているのですか?
…シンクが望み方法で…繋がりましょう
ほ、本当だよ
ただ…は、恥ずかしくて…
…導師と抱き合って……キスとか、しながら…その…入れられたり…とか…
口でしたり…四つん這いにされたり…とか…
(自分で言ってて恥ずかしくなり、俯く)
ふふ…僕からも言わせてください…
好きですシンク…大好きです
僕のそばに…いつまでも居てくれますか?
…わかりました…
んん…僕の物…シンク、愛してくれますか?
(スカートを腹部までたくしあげると、
タイツを膝まで下ろして、皮を被った勃起した性器を
外気に晒し)
【申し訳ありません…
02:00頃が限界です
シンクがよろしければ再々凍結お願いします
…僕は…もっとシンクを…いじめ…たいです】
うん…僕、ずっと導師のそばにいるよ
(ぎゅうっと強く抱きしめる)
あ…う、うん…
(はあ、はあ、と息を荒立てながらイオンのペニスに顔をよせ、舌を伸ばす)
これが…導師の…
ぺろ………れろ……れろ……んちゅ…ぺろ…
(たまたまから先っぽまで愛おしそうに舐め、次は口に含む)
はぷ…んん……ちゅぱ……ちゅぱ…じゅぽ…じゅぽ…ちゅ
ね、ねえ…どこ舐めたら…気持ちがいい…かな…?
【じゃあ、あと一時間だね…】
【うん、凍結しよう…
僕も…もっと……いじめられたい】
ぅあっ…苦しいですよ…でも…嬉しい…
約束ですよ?
シンクはずっと僕にいじめられるんです…
(抱き返す)
シンクの口…はぁ…んっ
熱いです…
(舌が触れる度にシンクに先走りを)
…全部です…
シンク…僕の全てを…
(シンクの頭を押さえ
腰を進めて熱く気持ち良い口内に限界を超え押し込む)
【ありがとうございますシンク
解凍日はシンクに合わせます】
ちゅ…れろ…れろ…
(先走りを少しでもこぼさないように舐めっていく)
んん…!んううう…!ふう…ん!ん!ん!
(口の奥まで押し込まれるが、必死になって口淫を続ける)
【僕は当分の間、夜と休日なら時間取れるから、その時間ならいつでもいいよ】
【では…月曜日の21:00頃からでどうでしょう?
今日も楽しい時間ありがとうございました
まだ会えるの楽しみにしつます
お疲れ様です
おやすみなさいシンク
レス返せず落ちる事…お許しください】
【じゃあ、その時間にしよう】
【そんな…気にしなくていいよ
おやすみ、導師】
【導師、今晩は…今日もよろしくね…】
【こんばんはシンク
…もう少し、遅れます
何回も申し訳ありません】
ふぁ…んっ
シンク…シンクっ
(シンクの頭を押さえつけ途切れ途切れに名を呼ぶ)
僕も…いきます…から…全部飲んでください…
シンク!
(細く華奢な性器からは信じられない、大量の射精)
シンクの口…こんなに気持ち良いのですね…
(ビュクビュクと性器を
跳ねさせながら射精を続け)
毎日でも……して欲しいです
…駄目ですか?シンク
んう……!んん!ん、ん、ん!!!…
(自分の名前を呼ばれるのと同時に、イオンのペニスから大量の精液が射出される)
ん…んん…ふあ……んんん…けほ、けほ、
(口で受けようとするが、あまりに大量の射精でむせてしまう)
あう…導師…凄いよ…
れろ、れろ、はむ…ぴちゃ、ぴちゃ…ちゅ、ん…ちゅ…
(むせてこぼしてしまった精液を舐めとっていく)
う、うん…僕も、導師の…おちんちん…毎日…ちゅうちゅうしたい…
ふふ…シンクを思って自分で慰めるより…出てしまいました
(舐め取るシンクに微笑み)
シンクの顔、汚してしまいました…ですから…
僕に綺麗にさせてください…ちゅ…チュクッ
(額にキス、そしてシンクに飛び散った精を口に含み)
ありがとうございますシンク
僕にもシンクのを…させてもらえますか?
シンク…僕はもっとシンクをいじめたいです
(シンクの瞳を見つめ)
…シンク、これから…貴方を犯し…ます…
…貴方が犯されたい格好をしてください
ほ、本当?
導師…気持ちよかった?
あ…
(額にキスをされ、赤面する)
(精液を舐めとられている間、恥ずかしそうに目をつぶっておとなしくしている)
…う、うん…
(もじもじとしながら、おしりをイオンの方に向け四つん這いになる)
導師…こ、こうやって…後ろから…
(おしりとペニスをスカートで隠しながらおねだりするような声で答える)
ええ…僕は嘘はつきませんふふ、シンクには才能があるのかもしれないですね
…男性を喜ばす…
(からかう様に笑って)
シンクは…犬の様に…犯されたいのですね
(シンクの腰を掴むとスカート越しに
性器を擦り付け)
でも…まだ駄目ですよシンク
二つ…条件があります
一つ目は、貴方の手で…僕に全てを見せてください
二つ目は…僕を……名前で…呼んでいただけませんか?
そうなんだ…僕、犬みたいに…犯してほしいんだ…
うわ…!?
(スカート越しにイオンのペニスを感じ、体が震える)
……わかった…
(ふとももあたりからスカートをつかみ、ゆっくりとめくり上げて行く)
…あ、あんまり…見ないでね…
(震えながらスカートをめくり、下半身を全て露出させる)
これで…いいでしょ…?導師?
ううん……イオン…
ふふ…恥ずかしいのですか?
(シンクに見ないでと言われても、意に介さず
見え始めた双丘や性器に視線を注ぎ)
シンク…綺麗です…すごく…
薄桃色でひくついてます
(息がかかる程にアナルに顔を近付ける)
やっと…呼んでくれましたね…シンク
…二人だけの時…たまにで良いですから…また呼んでください
いきます…シンク、僕を……受け入れてください
(シンクの唾液と自らの精液に濡れた性器
押しつけると卑猥な音
一度、シンク…と呟き
ぐいっと腰を前にし、じわじわと
先端をねじ込ませる)
み、見ないでよ…
…!?ふわああ…
(おしりにイオンの息があたり、声を洩らす)
そんな…近くで見たら、駄目、だよ…
うん、導……イオン、来て…
(心臓の鼓動が早まり、大きくなったペニスもピクッと反応する)
うあ…あ…ああ…はぁ、はぁ、あ…ううう…
す、凄いよぉ…うああ…あん…ん……ふあ…あ…
っはあ…シンクの中…全部入りましたよ
(受け入れてくれた内部は熱く)
やけどしてしまいそうです…
シンクは…何時も僕に冷たいのに…
ここは本当に…熱いです
ん…動きますね…シンク
(ズルズルと引き内部をこすって)
シンク…ふふ、犯されて…大きくしてしまったのですね
…良い事を考えました
シンク…触っては駄目ですよ?
僕の読んだ書物に書いてありました…
触れずに精を放つ…そんな事があると言います…
確か…この辺りを刺激すると…
(勃起したシンクの性器に気付くと
激しいピストンをやめて
前立腺を重点的に突く)
はあ…はあ……
…その…んっ…さっき言ったみたいに…僕、イオンのこと…
好き…だったけど…恥ずかしくて…今まで…冷たくして……ごめんね…
今日は…僕に何してもいいから気持ちよく…なってね…
何?ど、どうしたの…?
(イオンの腰の動きが急に変わり、怪訝そうな表情を浮かべる)
!?な、な、な、何?
(前立腺を責められ、今までになかった刺激が襲う)
んはああん!…やん!あん!
あああっ…ら、らめ…そ、それ…うああああ!
あっあっあっ!らめ!もう…僕…!
まだ…許して…あげません…
僕…シンクに冷たくされてッはぁ…一人で泣いたりしたんですから…
これから…こうして償ってもらいます…
二人で…沢山、気持ち良くなりましょう
あ…ふっ!…シンク…そんなに大きな声だしたら
誰か来てしまいますよ?
それとも…見られたいのですか?
どうやら気に入ってくれたみたいですね…
ここを責められるの…
ぎゅっぎゅって…痛い位に締め付けてくれますよ
ふふっシンクの中…気持ち良くて…限界です…
出して良いですか?
シンクの中に…僕の想いっ
(絞る様な肉穴を必死に耐え何度も腰を打ち込む)
(それも、シンクの嬌声に限界を迎え)
!…ん…んんん…違うよぉ…イオン以外に…見られたく…ない…
(声を出さないように口に手を当て我慢するが、漏れてしまう)
ん…んんん…ふあ…あ…あ…ん…あん、あん、あん!
うん…出して…僕も…出る…から…!
あ、あ、あ…で、でちゃうっ!
(ビクッビクッと体が震え、限界に達する)
ふああ…!あああああ!あ、あ、あ、(びゅ!びゅ!)
イオンの熱いのが…入ってくる…う…あああ…イオン…ふああ…
(おさまることを知らず、射精し続ける)
うあ…あああ…はあ、はあ…ああ…う…あ…
そんな可愛い事…言わないでください…僕の部屋に閉じ込めてしまいたくなります
【長文注意と表示されてしまったので、分割します】
はい…僕もいきます…!ふあっあああっん
(ガクガクと腰を揺らしてシンクの前立腺に射精の勢いを全てぶつける)
大好きですシンク…
んっはぁ…あん
(終わりが無いかの様にシンクの中に射精を続け)
ふふっ、これから僕の部屋にいきますよ?
…ずっと…愛し続けましょうね?
【とんでもなく遅れてしまいました
僕の遅れレスに毎回突き合わせてしまいましたね…
僕はこれで締めです…
終わりがくると…寂しいですね…
楽しい夜をありがとうございましたシンク…
また…いつか…の夜に…会いたいです…
おやすみなさいシンク
…僕の大切な人】
はう…あう…あああ…うあ…はあ、はあ、はあ……
(イオンに抱きつき)
…僕も…イオン大好き……
…うん、もっと…虐めて…よ…
【そんなこと無いよ…いつも沢山レスありがとう…
おやすみ…イオン…】
309 :
ミトス:2007/07/10(火) 00:03:32
やぁ…誰かいるかな?
気付くの遅かったか…
【シンク…どうしましょう…貴方に、会いたくなってしまいました…
また…会えないでしょうか?】
【僕も、、会いたい…
イオンが…都合のいい時間、教えて…?】
ふふっ…返事ありがとうございますシンク…!
(嬉しそうにシンクに飛び付いて)
シンクが…して欲しいこと…僕に教えていただけますか?
(上目遣いで)
この前は僕が貴方にしたかったこと…沢山出来ました…ですから…
(唇が触れるだけのキス)
シンクが望む事…
月曜日以降の21時頃を希望します
ふぅ…僕にもう少し時間があれば、シンクをベッドに呼んで…
では、失礼しますシンク
本当に嬉しかったです
おやすみなさい)
わ、、うわ…!
(いきなり飛び付かれて体を硬直させる)
…あう…
(上目遣いに見あげられ、顔を染めながら)
え……い、いいの?
!…んむ……
(イオンのキスを受ける)
…っはあ………イオン…!
(イオンを見つめ、思い切って口を開く)
じゃ、じゃあ…僕のを…イオンの…その……お、お口で…して…ほしい…
………嫌だったら…いいけど…
【僕も…嬉しかった…
それじゃあ月曜日に会おう……おやすみ…】
【今晩は 最近暑いね】
【こんばんはシンク
そうですね…こんなに暑い日はシンクと…水浴びしたくなります
僕から始めますね
シンクの……いやらしいお願い…聞かせていただきましたから】
(夜も遅く…人気の無い森の中)
ふぅ…抜け出して散歩に来たのは良いのですが…
迷ってしまいました…
(ため息一つ、木に背を預け座り込み)
シンク……
(小さく名を呼ぶ)
【今日も遅くなっていました…もしよろしければ
凍結前提でゆっくり進めませんか?】
【状況がよく分からなくて迷っちゃったけど…これでいいかな?↓】
イオン…どこに行ったんだろう
(薄暗く月明が照らす森を進む)
こんな時間に出歩くなんて……もしかして…どこか行っちゃったのかな…
(ふと前方の木に目をやると、見知った人物の影が見える)
イオン…!
(イオンに駆け寄り)
どうしてこんな所に!?心配したんだよ…
【いいよ…イオンがそうしたいなら…】
あ…シンク…
(心細さに名を呼ぶと…目の前に)
え…え〜と…そのですね…
窓から見た星空が…とても綺麗で…つい…
(どこかバツが悪そうに)
シンクも…どうですか?
(一人分の場所を空け)
このところ忙しくて…貴方と…触れ合えませんでしたね…
【紛らわしくてごめんなさいシンク…】
?…そう…それなら…いいんだ…
どこかに、行っちゃったんじゃないかと思って…
うん…
(イオンの隣に腰を下ろす)
わあ…ほんとに…綺麗な星空だね………
(夜空を見あげるふりをして、こっそりとイオンの横顔を見つめる)
…イオン…この前…僕のこと………好きって言ってくれたけど…
本当に僕なんかのこと……好き…って思ってくれてるの…?
本当は…僕に同情してくれてるだけ…なんじゃないの?
【そんな…僕の方こそ…分からなくてごめん…】
…ふふっ…
シンクに会えなくなしまうからそんな事しませんよ…
それに…僕にも出来ることが…まだありますから…
ええ、この星々は僕達が居なくなった後も…
輝き続けるのでしょうね…
(呟き、シンクの視線に気付いて)
もう…僕の顔よりも…
……僕は嘘は吐きません
(シンクの目を見つめ、手を重ね、強い口調できっぱり)
ですから…自分の事をなんかですとか…同情だなんて…悲しい事を言わないで下さい…
(決意を込め)
シンクは僕のかけがえの無い大切で大好きな人です
…これからも僕のそばにいてください
【遅くなってごめんなさいシンク】
………!
あ…う…ご、ごめん…
(イオンを見つめていたことに気付かれて
恥ずかしそうに顔をうつむかせる)
(イオンから目をそらさず、見つめ返し)
本当?
……僕も…大好きだから……ずっと…イオンのそばにいるよ…
僕のこと…好きなだけ虐めていいから…どこにも行かないでね…
(イオンのことをいっそう愛おしく感じ、甘えるように抱きつく)
嬉しいですシンクっ…!
(言葉とシンクの暖かさを感じると自然と涙が)
もし僕が居なくなるとしたら…シンクも一緒ですよ?
もう少し…このままで…
(大切なシンクを抱き返すと言葉も交わさずに月明かりを浴びながら抱き締めあって)
ふふ…こうしていると…あの時を思い出してしまいますね
あの時のシンク…とても…可愛かったです
一生懸命、僕の物を…口で愛してくれましたね…
ですから…今日は…僕がシンクに…したいです
…ふふっ、嫌でないのならですけれど
イ、イオン…泣かないでよ…
(イオンの目もとに指をあて、涙をぬぐう)
うん…ずっと…ずっと一緒にいよう…
(ぎゅっと抱きしめあう)
あ、あの時…
僕なんかより……イオンの方こそ…可愛かった…よ…
それに、イオンが…その…凄く………気持ち…よかった…
え、え?イオンが……僕に…?
い、嫌じゃないよ…!
(想像して下半身が反応したのか服でズボンを隠すしながら)
僕、イオンがいいなら……イオンに…してもらいたい…
(服の下でのシンクの変化に気付き)
僕にされるのを想像して…ふふ…待ちきれないみたいですね
(服の上からシンクのソレを愛しそうに捏ねるかの様に)
シンク…僕は貴方が好きです…それは真実です
ですが…僕以外の男性に犯され…泣く貴方も…見たいのです
これからも…シンクにひどい事をさせて……しまうでしょう…
それでも…よろしければ…僕にシンクの…見せてください
あ、ああ……あう…
(イオンに触られて、腰砕けになってしまう)
僕、最初は…虐められて…エッチなことされるの、嫌…だった…
でも…犯されるのを見られたり…イオンに虐められたり
するの…今は…嫌じゃ…ないんだ
イオンこそ…そんな…僕で…いいの…?
それでもいいなら…ぬ、脱ぐ…から…
(手をかけ、ゆっくりとズボンを下ろしていく)
はあ…う…脱いだ…よ…
(固くなり、先走りが漏れているペニスがあらわになる)
(シンクとは違って剣も振るうに不向きな華奢な身体で
それでも思い切り抱き締め)
…っ…シンク、言ったじゃないですか
…僕は、貴方と、共に生きて行きたい…
シンクの事…沢山…沢山、愛していじめてあげますから…
(頬を染めシンクが自ら性器を晒すと、その羞恥の顔に愛しさと辱めたいという気持ちが)
はい…シンクの…僕の目の前に…
(体育座りの様な形で開かれた脚の間に寝そべらせた身体を潜り込ませ)
いきますね…シンク
僕…初めてですから…うまく出来るかわかりませんけど…
ちゅ…ちゅう…
(先っぽに吸い付くと何度もキス)
あむっ…うくっ…シンクの大きいです…
(口に含もうとして…)
はあ…はぁ…
ごめんなさいシンク…今度…こそ…
(根元に両手を添え、開いた唇でシンクを包み
徐々に先端から竿を含んでいく)
【ごめんなさいシンク
僕は限界の様です…
シンクの都合を教えていただけますか?
僕の返事は…遅くなってしまいそうですが…
今日はとても楽しかったです…優しく涙を拭いてもらえたの
……嬉しかったですシンク
おやすみなさい】
【時間を見て愕然です…
集中し過ぎて、遅レスになってしまいました
…いつも申し訳ありません】
イオン…
(こちらも思い切り抱きしめ返し、愛おしそうにイオンに頬ずりをする)
う…うん
(イオンの前に座り足を開く)
はあ…はあ…
(緊張と興奮で息が弾む)
(ペニスにイオンの唇が近付いてきて)
うあ…あ…あ、あ、あ…
(ペニスにキスを受け、体がピクン、ピクンと跳ねる)
はあっ…はあっ……あ…うあ…あああああ…
(ペニスを先端から竿へと咥えられていき今までに無い快感が襲ってくる)
あうう…イオン…うあ…あ…凄い…よ…あああ…
(我慢しようとするが気持ちよさのあまり、はしたなく腰をふってしまう)
ふああ…あ…もう…出ちゃう…イオン……出ちゃうよぉ
【都合は、今週の木曜から来週の木曜の間で時間は夜中がいいな…】
【僕も…したいこと聞いてもらえて…嬉しかったよ…】
【時間は…気にしなくていいよ…
僕も早くないし…イオンみたいに色々書いてくれるの嬉しいから…】
ん…ぷちゅ…シンク…
僕の…、口で気持ち良くなってくれているんですね
……嬉しいです
(シンクの反応が嬉しくて、シンクを見上げ微笑み
舌で包む様に舐め上げ)
良いですよ…
(シンクの腰に手を回して)
(唾液に濡れた物に頬擦り)
シンクの…僕に飲ませてください…
(普段のイオンからは想像も出来ない淫らな笑み)
(一気に根元までくわえ、
じゅぽじゅぽと唾液を絡め、強烈に吸い上げシンクを
更に追い詰めて行く)
【連絡遅くなってしまい申し訳ありません】
【僕は土曜日、日曜日以外は大丈夫です】
【今日と明日の23時頃からシンクのお返事確認に来ますね】
【…僕の都合ばかり書いてしまいました…
…シンクごめんなさい】
【トリップ間違えてました】
【保存していたトリップを間違えて編集してしまいました…
シンク…ごめんなさい…】
【23日月曜の、21時からはどうかな…?】
【了解ですシンク
…僕は…シンクの可愛くていやらしい声が聞きたくて
…攻めてしまうのですがシンクが攻めてたいとか…
有りますか?】
【誤字です
正確には、攻めたいとか…
ですね…
変な質問ごめんなさい
雨ばかりで気が滅入ってしまいますね
……ふふ…天気が良すぎるのも…困ってしまいますが…】
【シンク…今日もよろしくお願いしますね…たくさんいじめたいです】
う、あああ…あっ…あっ…あっ…
イオン…らめっ…らめだって…出ちゃう…お口に…
!?…出して…いいの…?…うあ…お口…に……ああん…
(イオンの言を受け、興奮がいっそう高まる)
イオン…イオン……ふあ…あああ…あああああ…
(大きく腰を振り、限界に達する)
ドピュ……ピュ…ピュ…
あああ……イオン…僕のを…はあっ……はあっ……イオンが…お口で…
(自分の精液を口で受け止めてもらう事に倒錯的な快感を覚え、射精が止まらない)
【すごく遅れちゃって…ごめんね…】
>>334>>335 【僕…攻められるの…好き…だから…今は…今のままでいい…よ…】
【それより……ね…僕のしたいことは…してもらえたから…
イオンのしたいことも…教えて…?】
んん!っく…あふ…
(熱いシンクの精に喉奥を叩かれ苦しそうにするが)
…じゅぷ…ゴク…コク…ぁう…
(微笑み、シンクの吐精を受け止め…こくこくと喉を鳴らして精を飲み)
ん…チュッ…はぁ…熱くてとても濃くて……
(シンクの性器と唇が離れる時に、唾液と精が淫らな糸を引いて)
…僕の口で気持ち良くなってくれたのですね…嬉しいです
(シンクと二人、座り込み)
シンク…僕のお願い…聞いてもらえますか?
(恥ずかしそうに頬を染め)
シンクの…全てが…見たいです…邪魔な服なんて無い
…シンクを…僕の心に焼き付けて置きたいんです
…あの方に犯されていた時も僕と繋がった時も…
服を着たままでしたから…
【いつも僕が待たせてしまいますからね
気にしないで下さいシンク
僕の希望は…上の通りです
…ごめんなさいシンク…
0時頃には落ちないといけなくなってしまいました】
はあ…はあ……うん…イオンの…お口…気持ち…良かった…
お願い…?うん、イオンのお願いなら何でも聞くよ
……………イオンの前で…裸に…?
(一瞬戸惑いの表情を見せるが)
……わかった…イオンが見たいって言うなら…いいよ
で、でもね…脱ぐ所見られるの…恥ずかしいから…脱ぐまで、目つぶってて…?
…ん…と…
(緊張のため手間取るが、なんとか衣服を脱ぎ払っていく)
……………
(かすかに衣服と肌のこすれる音だけが夜の森に響く)
イ、イオン……脱いだよ…見て…
(恥ずかしく、泌部を隠してしまいたいが
イオンに見てもらうために震えながら、隠すのを堪える)
【実は…僕も…あんまり時間が無かったんだ…
あと…当分忙しくて時間が取れないと思うんだけど…凍結しても…いい?】
ふふ…恥ずかしいですか?
僕とシンクは…もっとすごい事…したのに
(クスクスと)
(でも素直にシンクの言葉に従い)
(衣擦れの音に…シンクにさせてしまいたい事が次々に浮かぶ)
はい…見せてもらいます…シンク………っ…
綺麗…ですシンク
(月明かりに浮かぶシンクの裸体に言葉も無く)
シンク…ごめんなさい…貴方が…羞恥に震える程に…僕は生きていると実感出来るのです
他の誰でもない、イオンとして…シンク…貴方を求めているのだと…
(シンクの手を取り胸にあて鼓動を)
シンク…今日はシンクの顔を見ながら…繋がりたいです…よろしいですか?
(強く抱き締め耳元で囁く)
【了解です…ふふ…楽しみが増えると思えば
僕は次のお返事で落ちそうです
僕はシンクとこうして、少しでも話せるの…すごく楽しいです】
あ…
(手を取られイオンの胸の鼓動を感じる)
イオン………
わ…
(耳元で囁かれ、ゾクゾクとした感覚が体を駆け巡る)
いいよ…もちろん……
…イオン……大好き…
ちゅ…ちゅ…はむ…
(あまり上手ではないが、イオンの首にキスをする)
イオン…来てよ…
(こちらも腰に手をあて抱き返す)
【僕もイオンと話せるの…楽しいよ…
なのに…次に会えるのいつかわからなくて…ごめんね】
あっ…くすぐったいですシンク…ふふっ
(じゃれついてくる子犬の様なシンクに目を細め)
…跡残ってしまいよ?…ふふ、誰かに聞かれたら…
シンクに付けられた…と言いましょうか?
ありがとう…シンク
(脱ぎ捨てられるたシンクの服の上にシンクを横たえ)
…僕も…脱いでしまいましょう…
(シンクを見下ろすと上を脱ぎ)
ふふ…シンクに肌を見せるの…はじめてですね
(タイツも下ろして生まれたままの姿に)
見て下さい…シンク…
貴方の物を愛して…こんなになってしまいました
(外気に皮を被ったままの性器がそそり立ち)
…シンク…僕…こわいです…こんなに幸せで…
(シンクの脚の間に身体を)
この…かけがえのない時間が…ガラス細工の様に…
砕けてしまうのではないかと
…もし…僕が…先に………死んでも…僕の事…忘れないでください…
んぅ…シンク…シンクっ
(にちゃにちゃと性器を重ね)
【ごめんなさい…沢山返したくて…遅くなってしまいました
シンク…お休みなさい
忙しい時は…絶対に無理をなさらないで…】
343 :
fusianasan:2007/07/24(火) 06:08:26
・・・あん・・・・コングマン・・・
【シンク……会いたいです】
345 :
fusianasan:2007/08/03(金) 06:05:26
あえませんよ
ひどす
347 :
fusianasan:2007/08/04(土) 10:56:54
あげ
348 :
fusianasan:2007/08/04(土) 10:58:00
あげ
349 :
fusianasan:2007/08/12(日) 00:17:15
あげ
350 :
fusianasan:2007/08/12(日) 00:18:59
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ や ら な い か?
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , /
>>350 うほっ、いい男…って、何を言わせるんだヨ!(燃やして)
保守がてらに上げるネ?ちちんぷいぷい!
くっそー
今が休憩時間じゃなければマオにぶち込めたのになぁ
353 :
少年愛無:2007/08/17(金) 21:10:28
ボーイズ ON DVD
少年愛無修正DVD多数
体操服姿や短パンの似合う美少年は好きですか??
マニアにはたまらない入手困難作品多数!
新作随時入荷中!!!
業界No.1のショタ無修正DVDの品揃えでお探しのものがキット見つかる☆
www.lovely-boys-dvd.com/
シンク…僕が貴方を待つ事…許して下さい
>>354 …まあ、慌てなくても、キミを忘れてなかったらその内ひょっこり現れると思うヨ、…ここはあまり人来ないから、レス付いたら大体上がってるから目立つしネ?
目当てのシンクじゃ無くて悪いケド…ちょっと時間空いたらボクと話してみない?…考えてみてネ?じゃ、今日は寝るヨ、皆おやすみっ!
>355
そうですね
まだ何時か会える…そう信じましょう
そんな事ありません
貴方がぼくに声をかけてくれた
とても嬉しかったです
ええ!
その様な機会がありましたら是非に!
お茶とお菓子など用意しておきますね
イオン…ずっと待たせちゃって…ごめんね…
シンク……
(駆け寄ると、思い切り抱き締め)
また会える…そう信じていて良かった…
ふふ…マオ君の言う通りでした
今すぐにでも…続きをしたいですが、僕の予定が決まらなくて…
ごめんなさいシンク…
シンク…よろしければ、僕の部屋まで送ってもらえますか?
(普段、誰にも聞かせない甘えを含んだ声で)
今まで会えなかった…お仕置きですから……シンクには僕の抱き枕になってもらいます
【おかえりなさいシンク
とても…嬉しいです
また、会えると信じていましたが…不安も確かに存在していて…
今日は、僕はこれで落ちますね】
イオンッ…
(イオンに負けないくらい、力強く抱きしめ返す)
ずっと…ごめんね…
うん…
(イオンを部屋まで送り、そのまま一緒にベッドに入る)
このベッド…イオンの香りがする…
(そしてぎゅっと抱きしめ合い、眠りに落ちていく)
【すぐ返せなくて…ごめん…】
【僕もいつ時間が出来るかわからないんだ…
でも、イオンが都合のいい時に出来るだけ合わせるから…わかったら教えて…】
【これで落ちるね、不安にさせちゃって…ほんとにごめんね】
ふぁ…ん…シンク…
(本当にしばらくぶりの熟睡、起きるとシンクは居なくて)
もう…行ってしまったのですね
(残り香のシーツを抱き締め呟く)
僕もそろそろ起きないと…
ふふ…シンクは…何時、気付きますかね
(シンクへの悪戯・・・色々な箇所に付けたキスマーク)
楽しみです
【僕こそ、こんなに遅くなってしまいました
…全く予定が空かなくて……ごめんなさいシンク…
自分勝手勝手なお願いですが、置きレスでお話しできませんか?
もちろん、他にこのすれを使う方達が居られたら、お邪魔をしないように…ですが…】
【トリ間違えました】
362 :
fusianasan:2007/11/02(金) 18:06:06
ほ
364 :
fusianasan:2007/12/03(月) 21:31:29
保守
365 :
fusianasan:2008/01/03(木) 17:50:11
ほしゅ
366 :
イオン ◆D.6lPccISc :2008/01/14(月) 22:38:19
新年あけましておめでとうございます
(深々と)
国と国を回っていた為…本当に長く留守にしてしまいました
マオ殿
すぐにお返事をお返し出来なくて申し訳ありませんでした
これからは毎日とは言い切れませんが
…それに近い頻度で来たいと思ってますのでお話ししましょうね
シンク僕はまた会えると信じています
保守して下さる名無し殿
お礼を言わせてくださいね帰って来てこの場所を見つけた時
…凄く嬉しかったです
【落ちますね】
ほしゅ
ほ
も
どなたか…お会い出来れば良いのですけれど
気長に待つとしましょうか
イオン大好きだ!
コキャ
イオン「様」だ、豚が
374 :
フローリアン:2008/06/27(金) 13:54:52
こっんっにっちわ〜♪
フロたんナデナデ(・ω・ ) ⊃
376 :
fusianasan:2008/08/29(金) 22:00:07
なんでヴェスペリアにはショタキャラが出ないの?
377 :
fusianasan:2008/09/05(金) 20:04:44
なんだ糞スレかよ・・
イオンたーん
379 :
fusianasan:2009/01/11(日) 12:16:14
ID:ddtSK1gL0
380 :
fusianasan:2009/03/13(金) 02:56:50
保守
あは〜ん
シンフォニアやったことねーけどあの水色のガキは
いいぜ
すごくいい
383 :
fusianasan:2009/06/02(火) 22:24:02
\‐-、 、........_____ \:::::\ |:::`、
、__ _ \::`‐-`ニ=-::::: ̄`ヽ::::::::`-、l::::::\
\  ̄"`:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.: .`、
` ‐ -..__::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.: .丶
,.-'´.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.: . .\
/. .:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:. .`、
/.::,./. .:./.:::::::::::::::::::、\:::::\:::::::::::::::l::::::l::::: ./
/:/´/::::/::::::::::::::\::\-\\::l`、::::::::::/:::/::::. ./
/ /"/:::::::::,.ニ、l:::::\:、-‐::テ‐丶 ',::::::/-//::/
/.::::::://-‐|:::::::| \`ー'‐ l:/'-'///
/.::::::::::::l l‐'´l:::::::l '´ :: /'´
-==ニ-'´/.:.:.:::::\ヽl:::::::l :. /
/. .:.:::::::::::::::l::::::::l ' ' ,'
/. .:.:.::::::::::::::::l::::::::l -‐‐..‐ /l
,...-‐'ニヽ::::::::::::::::::::::l:::::::::l 丶、 /::l
ー‐=ニ_::::::::|| | |:::::::::::::::::l'´l:::::::::l .:.丶、 ______./::::l
,. -.'´:::::l l\l l,. -‐'"´ヾ、l::::::::::l .:.:.:.:.:.:/:::::::::::l
/. .:.:.::::::::\く,.-'" "==、.l::::::::::l .:./::::::l:::::::l
/. .:.:.:.::::::::::::::/ |::::::::::| /\::::|::::::|
/. . .:.:.::::::::::::::/ l:::::::::l\ \::::::l
マオが淫乱に見えてしかたない
まあ恐らくはリオのせいだな
386 :
fusianasan:2009/08/27(木) 21:50:01
オトスキの?
387 :
fusianasan:2009/09/18(金) 05:07:45
マジレス
ムシコロリは分かる。虫がコロリと倒れるんだろ
でもアリの巣コロリは分からん。アリの巣はコロリと倒れない
地中から出てきちまうぜ、オイ
このレスを見た人は3日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう・・・・
それが嫌ならこのレスを8つの板にコピペしてください。
信じるか信じないかはあなた次第です
ここまでカロル無し
おはよう
390 :
fusianasan:2010/04/05(月) 16:19:53
イオンさまは淫乱
391 :
fusianasan:2010/04/26(月) 02:01:30
マオも淫乱
ここまでジェイ無し
ジェイは初期発表されたラフ画では絶対萌え対象になりえないと思ったが
説明書のイラストとゲーム内の立ち絵、何よりムービーで落ちたわ…
敬語ショタは良いものだ。
394 :
fusianasan:2010/07/10(土) 02:43:11
シンクはかわいい
シンクとえっちしたい
フェイススキットだとルカもちっこいショタっ子
397 :
fusianasan:2010/12/26(日) 00:50:44
あそこもちっこいよ
398 :
fusianasan:2011/01/11(火) 17:58:17
イオンかわユス
イオン様とエッチしたい
400 :
fusianasan:2012/07/24(火) 20:20:13.97
マオきゅんぺろぺろ
ところでルカやカイルはショタに入る?
え、そこがアウトなら俺のエミルきゅんも駄目になっちゃうじゃないか
ああ、後ろからあの金髪に顔うずめて、ついでに股間触りまくってやりたい
403 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8) :2013/12/01(日) 17:04:33.11
てすと
ジーニアスがナンバーワン!
カズマきゅんぺろぺろ
マオたん
ジェイ