マリア・バルバラとマルト最高です。
・エロパロ、百合、妄想大歓迎。
・荒し、厨はスルーの方向で。
※妄想色が強いスレですのでご注意。
>1乙! また濃く語ろうね。
ではお休み ノシ
マルトとモーリッツが馬車の中でしてた会話で
女の子は何をあげれば喜ぶんだろうといった問いに
「ドレスばかりだとは限らないわ」と
あえて即答しなかったのが彼女らしいなと思った。
本当は分かってるのに、この〜 とほくそ笑んでしまった。
それでフリデとモリがトラブったイザの件に関しても、モリの味方につくわけでもなく
あくまでも中立的な立場。それだけ冷静って事なんだろうなあ。大人だ・・。
さすがにモリ母がフリデに掴みかかった時は止めに入ってたけど;^^
>>4 そんなシーンもあったあった。マルトが喜ぶ物は、大人の(ry
今はやめときます、、。
個人的な解釈だけど、何が喜んでくれるのかは
言わなかったのは、モーリッツに自分で考えて行動して欲しかったんだと思った。
心は金で買えないと、気付かせたかったんじゃないかなーと。
「けっぱれよ、童貞」(その時のマルトの心境)
いつの間にか前のスレ終わってたんだね。
遅れたけど
>>1タン乙!。
>>5 マルトのそんな所も好きになった理由の一つ。
裁判官や弁護士にも向いてたりして・・・。
>>6 最後笑ったw
なるほど!鋭い洞察力だ。。考えてみるとその通りだね。
一緒に行動してて、少しイラッときつつも
口に出したくなる一歩寸前で耐えてたかもね。
何が大事なのか気づけと言いたかったりして。
>>8裁判官向いてるかも!
マルトに「静粛に!」って言って欲しくなった^^
モーリッツは身分の違いはあるものの、フリデみたいな無欲な子に出会ったのは
初めてだったから余計に分からなかったんじゃないかな。
マルトもその事を指摘してた。「思ったより欲がないのね じれったい」と。
いい意味での俗物さも好き。
>>8 それに、全然善人ぶったりしない潔さもいい。親しみが沸くと言うか、リアルだ。
長年のもやもやが晴れたというか、言いたかった事を言ってくれた
>>10に感謝!。
言われてみれば、マルトは絶対にいい人面しないね。
マリアのような、近寄りがたい高潔さも好きだけど、
マルトの等身大の女の子振りも好き。
実際はフリデリーケよりもマルトのような女の子の方が多い気がする。
そんで、そっちのほうが親近感と好感が持てる^^。
まあ近寄りがたさじゃマルト>>>>>>>マリアなんだろうなあ。
どっちも同じぐらい好きだけど。。
>>11同意。
>>12 一緒ノシ 好きさ加減は一緒だけど、親しみやすさは断然マルトだね。
でも、素顔の優しさと美しさはマリアが上 だからこそ余計に近寄りがたいのかorz
マリアも、全然違う次元だけど○○カルのような存在感。
少々似たルックスも影響してて・・・高嶺の花的。そこがまた痺れるんだけど。。
でもいっぺん打ち解けちゃえばフレンドリーで萌え萌え!!(意味不明)
髪型はマルトの方が似てるけど。
マルトは華やかでエロくていいね、向こうから話しかけてくれそうだ。
なんだかんだでいい人だと思うし。
>>10 マリアとは違った形での潔さだよね。
マルトはマリアほどの器のでかさはないけど、
間違いなく、人の痛みが分かる人間だと思った。
でも夜はドSざます。。ハードバイ攻めのマルちゃん
>>14 マリアはホンマに教養が高くて高尚な人だし、
目が合っただけでも儲けモンだと思ってしまうよ・・・。
でも、友達になったら親身になって相談に乗ってくれるんだろうな。
>>15 >ハードバイ攻めのマルちゃん ワロタwww
同意。マルトも色々と引き出しが多そうだね。
そんじょそこらの男じゃ、(女でも)務まらないと思う。
そんな訳でマリマルは誂えた様にぴったりなカップリングだ。
>>16 本当にその通りだね^^
お似合い!!
マリアの前だと可愛い猫ちゃんになるマルト
でも夜は攻めw このギャップがいいね。
真夜中は別の顔って奴か・・・。
マリアの方が一見優勢のようでも、実はマルトが手のひらで転がしてる
というそんな二人の関係。
>>18 いい!(*´д`*)
やっぱマルマリ最強に萌える。
マルトの方が年も下で若干背も小さいのに(ここは想像)
なのにタチというのがいいね。
それでも、マリアもたまにタチになって失神するほど逝かせる
様になったり^^
>>20 マリアは一回覚えたらキスや指使いとか、
クンニがめっちゃ上手くなる予感。
ああ、、、マリアとしたくなってきた。抱き心地も良さそうだ。
前スレより転載。 これで設定はいいと思うよ。
マリア・バルバラ
・スリーサイズ T175B87W60H92
・誕生月 10月
・星座 さそり座
・血液型 O型
・性癖 隠れM 隠れ?バイ
・キャッチフレーズ 遅咲きの悶える狂犬(改定)
・現世でついてそうな職業 会計士、商事会社の正社員(経理課)
図書館司書、編集者、刑事(追加)
マルト
・スリーサイズ T170B89W59H90
・誕生月 8月
・星座 しし座
・血液型 B型
・性癖 ドS バイ
・キャッチフレーズ 愛の電動コケシ
・現世でついてそうな職業
秘書、クラブホステス(勤務地は六本木) 、裁判官(追加)
・所属 ドイツポルノ協会
。
>>21 GJ!5cm違いならつりあいも取れてていいね。
マリアは全身を柔らかい脂肪で包まれてて
尚且つ適度に締まってて、筋肉質じゃなさそう。!(*´д`*)
ヤヴァイ・・・二人のキャッチフレーズ見て、必ず笑ってしまうw
>>23そうだね。マルトもそのようなイメージがする。
でも、マルトの方が若干皮下脂肪は多いかな。
筋肉質とか、それ以前にお二人さんはあまり運動がお得意じゃなさ気。。
>>24 言えてるwマルマリは力合わせれば相当なハカイダーになりそうだけど、
スポーツは・・・。
マリアは持久走と水泳は得意そう。球技はバレーかバスケ
マルトは短距離走。テニスがたしなみ程度にできるかも。
>>26 そっかー、マリアは背が高いから、バレーとバスケは向いてるかも!
後、スタミナもありそうだから、マラソンはかなり早かったり・・・。
マルトはあんまり練習しないで、マイペースに打ってる感じ。
でも、スコート姿がみてみたいな。
マルトは練習中も気だるげにやってるっぽい^^
何事も格好からから入るタイプかな。
汗がついたタオルが欲しいw香水の甘い香りがしそう。
16みて思い出したけど、マリアはフリデリーケやイザークほど
清廉潔白じゃない。
時には人を激しく憎むし、嫉妬もする、唯一そこがリアリティのある所。
実際に一人の人を想い続ける一途な人は中々いない。
ピュアでいいわあ。。知れば知るほど好きになるさ。
>>29 そだね。でもあそこまで逆境にも真っ向から立ち向かっていって
打ちひしがれない強さにも憧れる。
そしてどんな不幸な状況でもしっかりと受け止める前向きな生き方も。
マリアの魅力は語ったら本当に話が尽きないよね。^^
>>29>>30 マリアをもっと好きになるような書き込みをありがd!
この家のおかれてる状況まで愛してると言ってた時の、目を閉じた表情が
神々しくて、美しくて心に残った。まるで聖母マリアって風情。
初期の頃じゃ考えられないほどの穏やかさ。
>>30 地にしっかりと足を付けた生き方がいいよね。
まさしくドイツ婦人の鏡。
全部パラレルだけど、マルトはマリアのこんな部分を好きになったんだよ。
一目惚れはもちろん。
最初はイザークと同類で、堅物で冗談の通じない人と印象の印象が。
しかし、誠実さと時折見せる愛らしい笑顔と、さりげない優しさにやられた!
「何故こんな人を好きになってしまったのよ」と心の葛藤が。
マリアはマルトを最初は奇人でただの変態だと思い、距離を置いていたが
蓋を開けてみると、とにかく一緒にいて楽しい人だと。
マルトと一緒に出かけたり、人生について深く語らううちに恋心に気づく。
この内容は前のスレで語ったようなデジャヴが・・・。
>>31 あのシーンはホントジーンときたよ。中々言える台詞じゃないよね。
姉さんの男前な性格にぞっこんラブですよ。
病床でありながら、本当に良い表情だった。
>>32 イイよイイよ〜!(*´д`*)
二人の様々な出会い方を想像するのも、
このスレの楽しみの一つだと思うよ。
未来ある二人に幸あれ、だ!とことん応援しちゃうぜ
>奇人でただの変態 にワロてもうた。
マリアみたいに真面目に生きてきた人は
マルトの発想が新鮮だったかもね。
余談だけど、マリアって肌年齢が10歳以上若そうだね。
ん、でも小皺が少々あるのか・・・。
>>31>>33同じくあの場面好きだよノシとても綺麗だった。
聖母マリアとは、非常にいい表現だね。
ここまで脇役が萌える作品なんて他に無い。
>>34 純なマリアにとって同性を愛せる人なんて、知らなかっただろうから
青天の霹靂だっただろうね。
小皺対策は、マルトにいろんな基礎化粧品を聞いて試した結果
4部までにはプルプルに。。
>「何故こんな人を好きになってしまったのよ」と心の葛藤が。
マルトも相当悩んだんだろうね。
ここまで本気で恋に落ちたことは無かっただろうから。
マリアも神に背く事をしてしまったと懺悔の日々で。
でも、思い切りのいい性格だから、悶々と悩むよりは愛に生きてやるぜ兄弟
(意味不明)な展開にw
マリアとマルトの人生談義って濃そうだな。でも加わってみたい。
二人がチョメチョメな関係になる前の出来事。
マリア「どうしたの、珍しくうかない顔をして。恋愛以外の相談なら何でも
乗るわよ」マリアが真っ白な歯を覗かせて涼やかに微笑む。
マルト「先手を取られた・・・」とマルトが下を俯く。
しばらく続く沈黙。マリアが紅茶を一口飲み、「聞くだけなら出来るわ。
言わないよりも気分が楽になってよ」と言う。
だが内心は、とうとう彼女にも恋人が出来たのかと複雑だった。
マルトはパイプを燻らせ俯いていたが、覚悟を決めたように身を乗り出した。
その時!特派員は信じられない光景を目にした〜〜!!(古いね、ごめんね)
マルトがしっかりと後頭部を押さえ込み、マリアの唇を唇で塞いでいたのだ!
しばらく続く濃厚なキッス!おおっと両者は動きません!
マリア「む・・・・!何を・・・」
条件反射でビンタをしようとしたが、真剣白刃取りの要領で
手をはっしと掴むマルト選手。
マルト「ウフン・・・こ〜ゆう事〜 返事は後日伺うわね♪」
さっきとは打って変わった表情でつむじ風のように部屋を去っていった。
マリア「あなたって人は、、お待ちなさい!」
マリア選手が牙をむき、追いかけるもマルト選手は逃げ切った模様!
この勝負、マルト選手に軍配が上がりました カンカンカン!
お仕舞い。
おおっと、マリアが条件反射でビンタをしようとしたが
した
うわ・・・最後誤字 見逃してちょんまげ
>>38 途中から、特報王国と格闘技が入り混じっていてワロタw
真夜中に大作をご馳走様でした。
それにしても、マリアの優しさとマルトの愛情表現が見れて
よかった。
GJ!!
>>38 萌えをありがトン 途中からの流れに超ワロたよw
マルトは、こんな風に口で言うよりも、態度で想いを伝えるかもね。
マリアも最初はびっくりしたけど、凄く嬉しかったんだろうな。
両想いだもんね!(*´д`*) 和んだ〜。。
もちろん、返事はOKだよね?
返事は阿吽の呼吸でOKです。
読んでくれてありがとうございました!。>ALL
レズは不完全燃焼で、物足りなそうという意見が多いけど、
超絶なテクの持ち主に出会うと、男はいらなくなっちゃうみたいだね。
マルトはその手の人だと思った。従って、マリアも病みつきに・・・。
>>43 あ〜〜〜!!いいね〜〜
マルトは絶対にそうかも^^
きっと100人に一人いるかいないかのテクニシャンだ!
マルトって攻めるのは強いけども攻められるのは敏感そうで弱そう。
だから攻めのエキスパートになったのかも。
>>44殿が新たな萌えの開拓をなすった。
まさしく、マルトは全身性器。。(*´Д`)ハァハァ
マリアがタッチ交替で攻めると、身を捩じらして
「私はいいから・・・ アン ダメェ!!」って
泣きそうになってたり・・・。
モーリッツがマルトのテクに嵌って求めるという妄想が浮かんだ。
エロは皆無です。
モーリッツ「ねえマルト、またさせてくれよぉ〜(後ろから抱きしめて腰をヘコヘコ)」
マルト「な〜にいってるの 新婚さんじゃない。
ベッティーナとすれば?私は用済みの筈よ(手を振り払う)」
モーリッツ「物足りないんだよ、おっぱい舐めさせてくれて、セルフ手コキ
でいいから 」マルト「おあいにく様、それはできないわ 今は恋人がいるもの」
モーリッツ「そんなキャラじゃないだろーが・・・!」
マルト「はいはい その有り余った性欲を奥さんに向けてあげなさいな」
モーリッツ「ちぇっ つれないなあ・・・」
マルト「これからデートなのよ さよなら」そしてA家に向かったマルト
(ピロートーク)
マルト「男って面倒くさいわね 全く」
マリア「どうしたの、急に」
マルト「色々あったのよ。私の体が忘れられないんですって」
マリア「へ〜え・・・それはよかった事(嫉妬スイッチオン)」
マルト「あ、怒ってる クスクス・・・安心して もう過去の人だから」
マリア「私の知ってる人かしら?」
マルト「ご想像に任せるわ。従兄弟の分際で私に深入りしようなんて図々しいったら。」
マリア「ちょっと・・・!従兄弟ってまさか・・・」
マルト「そ、過去に二度ほどあったわ。驚いた?」
マリア「・・・・・い、今更 あなたの事なんかで驚くもんですか・・・」
マルト「私のこと嫌になった?(上にのしかかり抱きしめる)」
マリア「す、好きでもない相手を嫌える筈なんてないでしょ!(横を向く)」
マルト「ぜーんぶ顔に書いてあるわ。すぐに無理しちゃうところも好きよ」
マリア「今度会ったら承知しないからね!」
マルト「は〜い♪」(再びセックスに突入」
ウホッ!いい妄想・・・・。
>>44>>45 マルトが男だったら多分早漏で(K家の家系つながり)
興醒めするけど、いい女でテクニシャンだからいいのー(*´д`*)
>>46 (*´д`*)(*´д`*) (*´д`*) ハァハァハァハァ・・・。
上で噂をしたら、モーリッツがあ!会話だけでも十分萌えます。
エロはあるに越した事ないけど、無ければ無いで上等。
マリアがツンデレ全開で可愛い。。冷たく突き放すマルトも、
誠意が感じられていい!
昨日の基礎化粧品ネタで思いついた妄想。
またエロはなしです・・・;^^
マルト「あなたこの化粧品使ってるの?」
マリア「10代の頃からずっとこれだけど」
マルト「駄目よ〜年齢とともに肌は変わっていくんだから」
マリア「確かに以前ほど効果は感じられなくなったわね・・・(鏡を見て
小皺をチェック、そしてため息)」
マルト「んー(マリアの頬に触る)少し乾燥気味ね。試しにこれ使ってみて」
マリア「まあ、ありがとう(頬にキス)」
数日後
マルト「お肌の調子はどう?」
マリア「ばっちりよ。見て!」
マルト「凄いじゃない プルプル〜! 触りたくなっちゃう」
マリア「好きなだけ触りなさいな」
マルト「・・・・他も触っていい?(目の色が変わる)」
>>46>>49 ちょっと目を離したら、萌えキテタ━ (゚∀゚) ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ッ!!
>>48 同意。こんな和やかな妄想も好きなんで、全然OK。
マルトがタチカノっていいなあ〜。
一日ぐらいマルトになって、マリアを淫乱に調教したい。
そんで、腰にチンコ押し付けてヘコヘコってモーリッツはガチでやりそうだ。
>>49 なんだかゆったりと時が流れてる感が出てていいね・・・。
会話だけで、こんなに満たされるなんて思わなかった。サンクス!
>>49 マリアのスベスベ美肌。。(*´Д`)ハァハァ
女心だあね、鏡を見てため息って・・・。
マルトは、美容のエキスパートで何でも詳しそう。
小皺があってもマリアは美しいよ
マルトのその後の行動が、激しく気になるよ!
あー マリアの肌、ほっぺただけでもいいから触りたい!!
肌そのものは超柔そうだ。
マリアが250CCのバイクを運転して、マルトを後ろに乗せてる図が浮かんだ。
>>54 マリアはバイク似合うね。カッコいい!!
マルトと海辺の街を爆走したり^^。
マリア「この道がずっと房総フラワーラインよ 綺麗ね〜」
マルト「な〜に〜?きこえなーい!」
マリア「房 総 フ ラ ワ ー ラ イ ン!!!」
マルト「暴走フニャチン〜〜〜!?」
マリア「何てこと口走ってるんじゃ、お前はああああ!!」
マリアに微熱狼少女のレズ教師三島役をやって欲しい。
でもそれはマルト部門だ。
マリアは「キス」の女相手に体を売る主人公でもいいかも。
マリアは
>>55の後
海が見える館山のペンションで夜はセックルしまくりんぐ。
>>56 小説だったら、花村満月の「ゲルマニウムの夜」に出てくる
アスピラント教子をマルトに、シスターテレジアをマリアに演じて欲しい。
>>58 マルマリはレザーのジャケット似合うだろうね^^
マルトの胸が背中に当たってムラムラするマリアを妄想してしまったw
それで、マリアの背中に頬もぴったりとくっつけて
ウットリとした表情のマルトとか・・・。
>>59 気になってきたので今度読んで見ます!
>>60 んあー 萌えた・・・(*´Д`)ハァハァ
風をいっぱい感じて、身も心もリフレッシュしてそうだね。
海はいいねえー。そして、海の綺麗な海岸にバイクを止めて休憩。
「うわ、水が透明で綺麗」と一目散に走り出し、「早く来てー」と手招きをして、
サンダルを脱いで、波とバシャバシャ遊ぶマルト。
「まだ水が冷たいから、私はいいわ」と、
マリアは日焼け止めを塗りながら、座ってその様子を笑いながら見守る。
そして、デジカメでその動画を撮ったり・・・。
マリアは長時間の運転の疲れで、波音を聞きながら岩の上で寝てしまう。
マルトは子供のようなマリアの寝顔を撮って「可愛い」と吹き出す。
そして、マルトが一人じゃつまらないから、
とマリアを引っ張って水遊びに誘う。マリアは渋々と靴を脱ぎ、貝を拾う。
隙を見てマルトが水をバシャッと掛けて、とさかに来たマリアが二倍にお返し。
>>61 なんだか海に行ったような気分になれたよ〜!GJです。
童心に帰って無邪気に遊ぶマルトタンに萌えじにました!!ハァハァ・・
それこそマリアにしか見せない顔だろうね。
ペンションに行くまでに二人はずぶ濡れになってるかも^^
それはそれでセクシーでエロス。。
こんな会話もあったり
マルト「寝てばっかりだと他の人について行っちゃうからね!」
マリア「(半分寝ぼけて)どうじょどこでも行ってしまいなさい・・ムニャムニャ」
マルト「フン 目覚めてから一人でも知らないわよ」
マリア「おなかいっぱい もう食べられないわ・・」
マルト「ええ、あなたとはこれでお別れよ!」
マリア「全くうるさいわねえ・・・」
(ぼんやりと波打ち際を見ると、男と二人で寄り添うマルトが)
マリア「な、なんて事!冗談じゃないわよ(全力疾走)」
マルト「これ新しい彼氏よ」
マリア「はァ?!」
地元の漁師「お嬢ちゃん 冗談が過ぎるよあっはっは おっ引いた!」
マルト「今ね、大物が釣れそうなのよ 手伝って!」
マリア「何でこうなるの?!!」
>>62 最後のオチが激しくいい!漁師との交流もありで、面白い展開だ。
二人とも海についた時にジャケット脱いで、マルトがキャミソール、マリアがTシャツ
になってて、水の掛け合いっこでブラ線が透け透けになってたり。。(*´Д`)ハァハァ
>>63 想像したら興奮してきたよ・・・(*´Д`)ハァハァ
磯遊びも十分に楽しんだ後びしょ濡れになった二人。
マリア「すっかり濡れたわね。下はさすがに脱げないけど、上は脱ぎましょ」
マルト「そうね。上からジャケット着れば分からないもんね」
(人気の無い岩場を探して脱ぎ始める)
マルト「まさかブラを付けたままジャケット着るの?」
マリア「大して濡れてないしこのままでいいわよ」
マルト「駄目。脱いで頂戴」
マリア「・・・・そこまで言うなら・・・」
そして再びペンションを目指してバイクで爆走。
既に日が暮れて街がオレンジ色に染まっている。
マルト「この方がスースーして気持ちいいでしょ?(胸を押さえて乳首をさする)」
マリア「なんだか落ち着かないわ それより手は腰を抑えてて!」
マルト「感じちゃった?早くホテルに着かないかしら・・(下は濡れ濡れ)」
という妄想。
>>64 ノーブラジャケット・・・(*´д`*)(*´д`*) ハァハァ。
ェローい!!ペンション編も期待してます。(*´Д`)ハァハァ
マルトはマリアの乳首を触りながらも、椅子にクリを押し付けて
プチオナニーしてるかも知れないな。(但し、赤信号の時)
密かに感じちゃってるマリアも可愛い。
後ろから、乳首こりこりして怒られたい。
こんなしょうも無い妄想をありがとうございます><
明日余力があれば書きたいです。
余談だけどマルトって松田聖子が上手に歌えそう。
声質とかもマッチしてて(あくまでも予想)
マルトになってマリアの括れた腰に手を回したい!!
ローライズのジーンズなんて最高に決まりそうだ。
>>65 気長に楽しみにして待ってるよー。
>>66 松田聖子!考えても見なかったが、歌わせたら上手そうだ。
マルトはぶりっ子は嫌いそうだけど、歌は好きだったり。
初期の聖子ちゃん歌って欲しいな。「トロピカル・ヒーロー」
とか。マイナーでごめん。
因みに、マリアは中森明菜は十八番だと思ふ。
>>67 マリアは脚もスラリとしてるだろうから、似合うだろうね。
つか、絶対に似合うと思う。現代風の格好を沢山見たい。
ノーブラ皮ジャケマリアを妄想して、鼻ぢでそうですわ・・・。
>>68 トロピカル・ヒーローがどんな曲か知りたいです。
マルトは声が低くないというイメージなので^^聖子の
歌まねして過去の合コンとかでも受けてたのでは・・・とw
そして新曲でも何でも歌えそう。
マルトは散々遊び尽くしてるから、仮初めの恋には飽き飽き状態かもね。
トロピカル・ヒーローは
ドキドキフラフラ胸が高鳴ってるのは
一人はぐれサーフィンしてるあなたのせいなんです
トロピカル・ヒーロー Yeiyei トロピカル・ヒーロー Sexy
私のことを見付けに来てよ ひとつの波を選ぶ様
ベタベタな昭和アイドルな歌詞だけど好き。
>>70 そうだね。遊び人の人は二通りいて生涯遊び続ける人と何らかのきっかけで
パタリと落ち着く人が居てマルトは後者だと思いたい。
それにしてもいい歌詞だね!昭和の歌大好きなんで無問題です。
あああこれもマリマルソングに聞こえてしまったOrz
もう重症だ;^^ 一つの波=マリアという解釈までしてしまったし・・・
>>71 なんちゅう、素敵な解釈なんだ!!狙い通りw 嘘です・・・・。
実は私もこれ聴いてて、二人の姿を妄想してしまった口です。
普通のカップリングも好きだけど、ガールズ・ラブもいいな、
と思い始めた今日この頃。マリアがダーヴィトと会うまでに、
こんな関係だったらいいのに、と願わずにはいられない。。
それで、何も書かれてないから、マリマルが出来てない、出会ってないとは
保障出来ない訳で、と無理やり自分を納得させてる。
妄想したもの勝ち。
>>71 亀だけど、マルトは後者だと思うよ。
何も根拠もないわけだけど、遊ぶのは若い内だけで、
きっちりケジメは付けて、節度なくだらだら遊ぶタイプではないなー、と。
3連チャン連投ごめん・・・。
>>72〜73までつるっぱげるほど同意です!
原作でも二人の絡み(やらしい意味ではなく)が見たかった。
でも出会ってたら妄想の制限が出来ちゃって面白みが欠けるから
これでよかったのかなと・・。
聖子のマリマルだったら秘密の花園で(タイトルも百合っぽい)
月明かり 夜の岬に 門番の目を盗んで来たの
真夜中に呼び出すなんて あなたってどういうつもり
真面目に キスして いいの? なんて
ムードを知らない人!ああ 焦るわ
moon right magic
私のことを 口説きたいなら 三日月の夜。
hold me tighet
入り江の奥は 誰も 誰も 知らない 秘密の花園
でもA家は海の近くじゃない;^^
>>74 そうだね。マルトは遊び人風でも全然だらしない印象が見受けられない。
要領もいいだろうし引き際もきっちりとしてそう。
>>75 卑猥でよいわ〜(*´Д`)ハァハァ
入り江の奥って表現は(ry
マリアの心境を表すようでいいね。
マリアのおっぱいは釣鐘型
マルトのおっぱいはお椀型
サイズは同じでも形は違う。
マリアとマルトの谷間ドカーン的な絵を見たかった。
>>64の続き ペンション編です。
走行一時間後二人は目的地にたどり着いた。
小洒落た佇まいの見晴らしのいいペンションだった。
マリアが先に立って、チェックインを済ませる。
部屋にたどり着いて、マルトは景色の良さと
プロヴァンス風の落ち着いた内装に満足しているようだ。
何ヶ月も前から予約した甲斐があったとマリアは思った。
「それにしても肩と腰が痛いわ。悪ふざけが過ぎるわよ」
マリアは昼間の磯遊びのことを言ってるらしかった。
「フフ 途中から乗ってたじゃない 楽しかったわ♪」
マルトは鼻歌を歌いながら、ジャケットを脱ぎハンガーに掛けた。
横から見える豊かな乳房がぷるんと揺れた。
ああ、会うたびにこの体に抱かれているのだ・・・
パリッとして糊の利いたシーツに寝そべりながら、
マリアは恋人の体を気づかれないように見つめた。
何度見ても飽きない美しい体・・・。
行間空きすぎた;^^
マルトがジャケットを掛けるからよこせとジェスチャーをしている。
どうやら、脱げという事らしい。
「私はまだいいわ お風呂に入る時脱ぐから」
「この方が気持ちいいわよ 早く脱いで(はぁと」
マリアは年下の恋人の、甘えた口調に弱いのだ。
平常心を装ってもどきまぎしてしまう。
そんな時はいつもわざとツンとした態度を取ってしまうのが
癖なのだが、恋人には全てがお見通しのようだった。
マルトはマリアのそんな不器用なところも愛していた。
「わ、わかったわよ。でも脱ぐまであっち向いてて頂戴」
「タオル巻いたら反則よ」と、マルトはベッドの上で頬杖を付き
ニヤニヤしている。マリアは悩ましげな目をしている恋人に
背中を向けて脱いだ。
「綺麗な背中・・・・」マルトは猫のように音も立てずにベッドから降り
マリアの背後に立った。そして、腰に腕を回し背中に唇を這わした。
生暖かい湿った感触が伝わる。「駄目よ、シャワーも浴びてないのに」
マリアは突然の事に驚き腕を振り払う。
「ずっとこうしたかったの」マルトは正面に向き直り、マリアの
形のいい唇に舌を滑り込ませて来た。
眠くなってきたので続きは明日書きます・・・
GJ!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ イイヨイイヨー
愛のあるマリマルは、三度の飯より大好きだ。
明日も楽しみにしてるよん。旅先のHって、エロさ倍増。
こんな雨の日はマリアと一緒に布団の中に包まってたい・・・。
他愛のない話をしてマッタリ過ごしたい。
二人の微かに漏れる吐息、少し開けた窓からの潮風が
部屋を満たす。
マルトの抱きしめる力が更に籠もる。しかし、噛み合わない部分が多すぎる。
マリアはどこかで空虚と歯痒さを感じていた。
二人は一人より寂しい。
マリアはその考えをあわてて打ち消した。心地よい疲労と抱擁
、口付け、今はそれだけで満たされているのに。
付き合って半年、いい年をして、未だに恋人の事も理解できない
自分が腹立たしい。
この時ほど恋愛経験が皆無だった自分を呪った事はない。
「何か考えてるのね・・・・」マルトが唇をスッと離し、腕の力を緩めた。
「そ、そんなわけじゃないけど・・・」後の言葉が続かない。
「じゃあ 続き・・・」マルトが再び腕を絡ませてきたが、マリアは
そんな気分ではないの、と軽く押しのけた。
※書き忘れましたがペンション編の続きです。
「またつまらない事でも考えて堂々巡りしてるってわけね そんな所も
貴女らしいけど?」マルトは明らかに苛立ち、皮肉を言う。
「私たちのこれからを考えてる事が、詰らない事なのかしら」←空気が読めないマリたん
マリアはつとめて冷静な口調で言った。
「私こうなった事を、後悔してるのね」マルトはぺたりと座り顎を膝に乗せ
テレビをつけた。だが、マルトの大きな瞳はどこも見ていない。
「後悔はしてないわ」マリアは少し間を置いて言った。その言葉に嘘はない。
「だったら、何で・・」マルトの声が途中で詰まり、肩が少し震えている。
泣いているのであろう。
マリアはせっかくの旅行を台無しにしてしまった事、
恋人を初めて泣かしてしまった罪悪感で居た堪れなくなった。
いつも明るく、華やかで、猫のように奔放で気位が高く、その癖繊細な、
まったく自分とは逆の彼女を今でも深く愛している。
だからこそ気持ちを持て余し 私と居ても幸せなんだろうか
と感じる事が多くなり、今日こそは決着を付けなければ、と考えていた。
二人だけの部屋が余計に広く感じる。
マルトは男女問わず、多くの人と付き合ってきた。飽きた恋人はすぐに捨て
次から次へと乗り換え、辛い思いもしたことがなかった。だけど、今度ばかりは
ただ無条件に惹かれて無条件に愛した。悪友とも次第に会わなくなった。
自分なりに覚悟を決めて近づいたものの、戸惑いはなかったわけでは無い。
ここまで一緒に居て、全てが満たされる相手には出会ったことが無かった。
でも、遅かれ早かれ別れはくる。
今まで捨てた恋人の顔が走馬灯のように浮かんでは消えた。
これは報いなの・・・?
「ちょっと外の空気を吸ってくるわね」
押し潰されそうな空気と長い沈黙を破るように、マルトは部屋を出た。
横切る時に見た涙の跡。
「あんまり遅くなるんじゃないわよ」
無理やり笑顔を作り、マリアに言える言葉はそれしかない。
げっ!重い展開だ・・・。とりあえず続きます:^^
自分で読み返してみてマリアが自己完結型のオナニーマシーンと化してる
気がする・・・。原作のマリアはこんなんじゃないです。
読んでてハラハラしたよ
>>87 ホントGJのGJ!両方に感情移入して、切なくなっちまった・・・。
マルトの描写が、可愛すぎてたまらない。
普段は泣かなそうな女子が泣くのも、萌え要素の一つ。(私だけか)
そんで、マリ姉のゾーンに入ると悪い方向に考えたり、
思い込みの激しいとこ、上手く再現出来てるよ。
続きをwktkしてます ノシ。
エロパロ板以上に活気があるね。
あそこの小説読んでマリマルに嵌ってしまったんだけど、
今回はどうなってしまうのかチョと怖い。
でも、楽しみ。
>>88>>89 長ったらしくなりそうな駄文を
ここまで読んでくださってしかも感想まで有り難う御座いました
多分今日も終わりそうもないです・・・・・;^^スマソ
※念のため、マルトは服を着てから退出しました。
春とはいえ、夜はまだ肌寒い。なにもこんな日に話さなくてもよかったのに。
ある程度は予測していた事だけど、彼女を深く傷つけてしまった・・・・。
マリアは、籐の椅子に腰掛け 額を押さえて溜息をついた。
ガラス張りの丸いテーブルの上に、彼女の使っているタバコケースと
ジッポーライターがポツンと置かれている。視界がぼやけて涙が零れ落ちた。
「私達は、何もかも、違いすぎるもの・・・」
こんな私を精一杯に愛してくれているのに・・・。←オナニースイッチオン
私と居ても未来はない。彼女が戻ってきた時に別れを告げ、別々に帰ろう。
マリアが涙を拭い、ぼんやり部屋を見渡すと、マルトの荷物が無くなっていた。
もしや・・・!マリアは携帯を取り出し、マルトに連絡を入れた。
繋がらない・・・。でもバイクを必要とするほど遠くに行ってない筈。
マリアは部屋を飛び出し、ペンションの下り坂を駆け下り、駅の方角に向かった。
闇の中を走って走って、どのくらい走っただろうか。息も絶え絶えになり
速度を落とすと、近くで海鳴りが聞こえた。松の葉と歩道を囲う花々が夜風で揺れる。
さっき出した結論とは裏腹に、思い出すのはマルトの眩しいほどの笑顔、甘い声、
楽しかった日々ばかりだ。私は彼女を苦おしいほどに愛してる。もう一度会って謝りたい。
駅が見えてきた。ホームに着くと、学生のカップルと老人が数人居るだけで
彼女の姿は見当たらない。時刻表を見ると最終電車はもう出てしまっていた。
マリアはがっくりと項垂れて、椅子に腰掛けた。何もかもが終わった。
でも全てが元通りに戻っただけの事。と、いつかの様に自分を言い聞かせていた。
(マリアの脳内BGM オフコースのさよなら)
その時、見覚えのある人物が目の前を通過した。←ベタな展開。
嗅ぎ覚えのある香水、ふんわりとした長い髪、黒いカプリパンツに包まれたセクシーなヒップ・・・。
色気のある尻の持ち主は、年老いた駅員と楽しげに話している様子だ。
マリアは嬉しさ半分、驚き半分、怒り少々といった複雑な心境でまじまじと彼女を
見つめていた。多分向こうも気づいてるだろう。だからこそわざと至近距離を
通ったのだ。マルトが時折こっちを向いてクスっと笑った。
マリアは平静を保った振りをして、マルトに近づく。
「あら、お見送りの言葉は?」
マルトはサバけた調子で歌うように言ったが、その目は腫れぼったい。
「あいにくだけど、電車はもう・・・」とマリアが言いかけると
「別れる時はいつでもこうして何も言わずに去るの。
今回もそうするつもりだったのに」
と、今まで見た事がない寂しげな笑い方をした。
二人は外に出てベンチに座った。辺りに人は誰もいない。
「で、本気で一人で帰ろうとしたんだけど、部屋に財布を忘れちゃって
タバコすら買えないし、もうどうでもよくなっちゃったわ」
マルトが口を尖らして喋るので、マリアは吹き出してしまった。
「私達ってそんなに違うかしらね」
マルトは正面を向いたまま呟く。美しい横顔が強張っている。
もはや設定とかごちゃごちゃです 館山くんだりまできて何してるんだろう
;^^続く
う・・・グダグダになりつつある・・・。もう一チョ書いて寝ます。
「そうよ、正反対!いっつも振り回されて、こっちは
クタクタよ。」マリアは伸びをして首を鳴らす。
「疲れる相手のために、なーんでここまで走ってきたのかしら」
マルトが笑ってハンカチで汗を拭い問い掛けた。
「(分かってるくせに!この小悪魔!)」マリアは無言で睨む。
「いつまで一緒に居られるなんて分からないけど、惚れちゃったんだから
仕方がないじゃない 結婚や性別だとかなんてどうでもいいの もう二度と言わないわ 」
マルトが真剣な思いを、照れ隠しなのか一気に喋る。
「私たちってば変な所が似てるのね 嫌になるわ 」
マリアは口ではそういいながらも、気持ちは晴れていた。
「帰りましょ」マリアはマルトの手を取り歩き出した。「初めてそっちから
手を繋いでくれたわね」マルトが嬉しそうにマリアの肩に頭を寄せる。
「そういえばお腹すいたわね」マリアの腹の虫がないた。
「ディナーの時間にはまだ間に合うわ。ゆっくり歩きたいの」
こうして二人は仲良くペンションに戻りましたとさ チャンチャン
こんどこそエロに入る予定です。前置き長かったなあ
GJ!グダグダなんて、とんでもないッス
女同士でも、こんなに深く愛せるものなんだなーと感動してしまった。
どうにか丸く収まってよかったよ。マリマルはこうでなきゃね。
途中のギャグというか、突っ込みに笑ったw
次は、お待ちかねのエロ (*´Д`)ハァハァ 頑張って下さい
小悪魔で確信犯なマルト(*´Д`)ハァハァ
ここだとちょい役だったマルトが生き生きしてていいね。
マリアもときめいて青春してるし!
魅力を引き立ててくれるのは、マリアしかいない!
もうもう、胸がギュンギュンしました>>職人様
>>94>>95 どうもありがとうございます。恐縮です><とても励みになりました
ペンションに戻った二人は、ディナーに舌鼓を打った後、小さな売店で土産物を物色していた。
「さすがに連休なだけあって、他の客はカップルばっかりだわね」
マルトは、すれ違ったカップルにちらりと目線をやる。
「私達も ゴホン・・カップル・・・じゃない 何か不満でも?」
マリアが眉間にしわを寄せ、貝殻の置物をいじりながら恥ずかしげに小声で言う。
「やっと彼女として認められたのね♪」マルトが高らかに笑い、背後からじゃれてきた。
「ここでべたべたするのはや〜め〜て〜」マリアは冷や汗をかきアタフタした。
「今日は色々あったわね。」部屋に戻るとマリアはベッドになだれ込み、テレビのリモコンを押した。
「終わりよければすべて良しなんじゃないの。ほとんどはあなたが原因だけどね ウフフ」
「ごめんなさいね・・・」マリアは下を向き謝罪した。
マルトは微笑んで窓辺の椅子に座り、窓を開けて一服をする。マリア自身は嫌煙家だが、
彼女がタバコを吸うのを見るのは好きで、何をしても様になる恋人は密かな自慢でもあった。
だが、決してそれを本人には言わない。
「さっき見たけど、ここって個室露天風呂があるのよね 素敵だわ」マルトが目を輝かせた。
「私は部屋のお風呂にするわ 一人で行ってらっしゃい」
「生理になったの?」マルトの問いにマリアは首を振る。
ただ、どんな形であれ、風呂は一人ではいるものだと決めていたからだ。
「じゃあ、二人で入りましょうよ。大浴場じゃないし、鍵付きだから貸切状態よ」
恋人の半ば強引な誘いにマリアはまたにしても、しぶしぶと乗った。
裸を見られるのは、初めてじゃないがやはり照れる。マリアはバスタオルを
巻いて湯船に浸かった。←(旅番組のレポーターじゃあるまいしマナー違反です)
ここからも海が見えて、白い灯台が一筋の強い光を放っている。空には無数の星が散っていた。
夜の澄みきった空気がマリアの白い肩を撫でた。「美しいわ・・・」誰に言うわけでもなく
呟いた。少し遅れて一糸纏わぬ姿でマルトが入ってきた。髪はバレッタで高い位置に纏めている。
細い肩、たわわに実った胸、濃い目の茂みがすべて丸見えだ。マリアはパっと見て
目を逸らした。
「うわ〜 絶景じゃない。昼間だったらもっと綺麗よ」マルトが掛け湯をして
派手な水音を立てて湯船に浸かった。
「お湯があふれそうじゃない。少し太ったんじゃなくて?」
マリアは横目でチラッと覗き、マルトのわき腹を軽くつねった。
「あふれそうなのは、きっとこのタオルのせいよ!」マルトは
マリアのバスタオルを光よりも早く巻き取って洗い場に投げた。
「あっ何をするの!」マリアは慌てて胸元を隠した。
「また怒ったwすぐにカッとなる所も面白くて好き」
マルトはマリアの頬をを軽く突いた。
「年上をおちょくるんじゃないわよ!全く」
マリアの木目の細かいピンク色に染まった肌が赤みを増す。
「悪いけど、年上だって感じた事ほとんどないわ。感情的で思った事がすぐ顔に出て
子供っぽいし〜、見てて飽きないもの」
マルトは指を組み、マリアのほうに水鉄砲を発射した。
「ああああああ〜〜〜!まったくもう!先に洗って出るわ」
マリアは本気で叩きたい感情を抑え、
湯船から上がり、豪快に頭から湯をかぶって、頭と体を洗う。
マルトはマリアの細い腰に続く丸い形のいい尻を眺め、
ニンマリとほくそ笑んでいた。
すんません こんどこそエロを・・・。
マルトが風呂から上がり、部屋に戻るとマリアはすでに寝息を立てていた。
「あらら、髪も乾かさないで・・・」マルトもベッドに横たわる。
寝ていても凛と上がっている眉、伏せられた長い睫毛、細い鼻筋、
きゅっと結ばれている理知的な口元、輪郭に似合わぬ柔らかな頬・・・
彼女を彩る愛しい部位を、唇でなぞる。
「う・・ん・・・!」マリアがくすぐったげに捩れて、寝返りを打った。
「まだ起きない!寝方まで子供みたい」マルトはマリアの浴衣の帯を解いて
乳首を弄る。色素の薄いそこを軽く吸う。「あっ・・」マリアがピクリと反応した。
「お目覚めですか?私可愛い人」マルトはふざけて陳腐な映画のような台詞を吐いた。
「せっかく、いい気持ちで寝てたのに・・・」マリアは不服気に目を擦る。
寝起きが悪いのは何時もの事である。
「これからもっと気持ちのいいことをするのに 寝るなんて許さないわ」
マルトは浴衣を脱ぎ、まだ寝ぼけているマリアの帯を解き、馬乗りになった。
下着は既に身に着けていなかった。
「
字が所々抜けてるorz
マルトはマリアに唇を重ね、舌を侵入させる。マリアは覚醒して
彼女の柔らかな唇と舌の感触に酔いしれていた。
今までよりも、一番長い口付け。
互いの乳房が押し合い、乳首が擦れ合う感覚に、二人は興奮して
声を漏らす。外からは風と木々が触れ合う音が聞こえる。
ふいにマリアがマルトを押し倒すような形になった。
マルトは恋人の思わぬ行動に目を見開いた。
「あなたを、抱かせて」
マルトはマリアの言葉に微笑み、力を抜いて体を預けた。
彼女のゆったりとした肩に顔を埋める度、どんなに安らいだだろうか。
再び舌を激しく絡ませ合った。二人の秘めやかな吐息が部屋を満たしていた。
マリアがマルトの首筋から胸元に唇と舌を這わす。
マルトの切なげな嬌声が上がった。「もっと声を聞かせて・・・」
マリアが耳元で囁く。そして、ぷっくりと立っている乳首を口に含んで
音を立てて舐めた。マルトの体が弓のように撓う。
マリアは彼女の脚を押し開き、太股にキスをし、焦らしながら
中心地に向かう。マルトの肌は汗ばみ、上気している。汗すらも愛おしい。
「あんまり、舐めないで・・・」マルトが切なげに訴えた。
彼女の自己主張の強い顔が、儚げに見える。
マリアが茂みに囲まれた敏感な突起を舌先で探り、グリグリと刺激をする。
「いいわ・・・もっとして・・・ あん!」マルトの腰がビクンと浮いた。マリアは割れ目に鼻を押し当て、
舌の速度を上げた。下に続く穴にも舌を出し入れする。透明な蜜がとろりとあふれ出た。
「やっ・・・あっあん あっあっあ・・」マルトの体が小刻みに震える。
「凄く濡れてるわ・・」マリアが指を入れると中が熱くなって収縮し始めている。
限界が近いのだろう。「あ、、あ・・ん・・・イッちゃいそう・・」
マルトは全身が性感帯になっているようだ。「言わなくても分かってるわ・・・」
そして、マルトの腕をぐいっと引き寄せて脚を開き、秘所を合わせる形になり、
ジャリジャリと陰毛が擦れ合い、互いの柔らかな肉の継ぎ目からは淫らな水音がした。
またもやこんな時間だ・・・:^^ これ書いて寝ます。
エロは難しい。。。
絶える事もなく、尽きる事のない快感の波・・・。
マリアとマルトは手を繋いで、同時に果てた。
二人の息はまだ荒い。
「何度も何度もイっちゃった。一番気持ちがよかったわ」
マルトはマリアの腕に包まっている。
「今日のは、お詫びも含めて・・ね。でも抱くのってエネルギーいるのね」
マリアは気だるそうに肩を叩く。
「相手が気持ちよくなるのを見るのも、楽しいものよ」
マルトはマリアの胸の中に包まれている。マリアはマルトの柔らかで素直な髪を
撫でながら「それもそうね、」と呟いた。
「マリアさんはここに着いてから、ずっと
マリッジ・ブルーみたいな心境だったんじゃないの」
「マリッジブルー?!」
「だって、これは婚前の旅行みたいなものでしょ?」
「言われてみれば・・・って何言わせるのよ!私は覚悟できてます」
「老後も一人じゃ可哀想だから、私もとことん付き合ってあげるわ。
・・・・ だから、明日もして」マルトは上目遣いで懇願する。
マリアはその表情にも弱いのだ。軽く咳払いをして、頷いた。
窓辺の飾ってある小さな花が二人の幸せを祝福しているようだった。
終わり
もうやっつけ仕事です ・・・。長々とお目汚し失礼しました
似たような文があるけど、見逃してくださいませ;−−
キタキタキタキタキターーー!!! 濃厚エロ大作をお疲れ様でした
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
待った甲斐があった。。ストーリーも、起承転結はっきりして
読み応えがあって面白かったよ。二人のやり取りにも、萌えまくりでした。
また読みたいです。
萌エロキテター (゚∀゚) ーーーーーーーーーーーー!
職人様GJ!
再び感想ありがとうございました:^^
肝心なエロが拙くて短くてすみませんでした
眠くなってくると(以下自粛・・・ ゴホゴホ・・・
>>105 また二人の日本出張版を楽しみにしてるね。
じっくりと、マリマルの世界に浸れたよー。
>>106 また浮かんだら書かせていただきます サンクスです。
こんなA家3姉妹だったら・・・
ゲッツ マリア
セージ アネロッテ
久美子 ユリ ←一番母似でまともなんだよね
>>107 ワロタww 性格的には、セージがマリアかもね。
そんで、ケンちゃんはアルフレートだ。
どんな会話してるのか見てみたい。
毎日喧嘩とオナニーと暴走行為に明け暮れる長女
駄菓子屋で毎日彼氏とだべって鯉を浴槽に入れる次女
そのハカイダー二人を健気に黙々と対処に当たる3女
やっぱいやだ・・。三姉妹は耽美でなくちゃ。。
>>108 アネロッテ「私、ロスに行く!」
アル父「ロスロスっててめーは時間と金のロスばっかりじゃねえか!」
マリア「きたねえな 車の中で小便するなよ!」
アル父「だって我慢できねえんだもの・・・(ペットボトルを局部に当てている」
ユリ「私のビデオデッキの中にパンが入ってる(泣)」
アル父「そりゃ、ばあさんの仕業だ」
>>109 散々外出だけど、マリアはヤンキーも何故か嵌るよね。
怒ると凄みがあって、迫力があるからかね。
アルフレートは、糖尿ヘラクレスか・・・。
>>110 ちょwwwww
1部の綺麗な絵柄で想像したら、笑いが止まらないww
>>111 マルトも嵌るね。タバコを吸う姿が凄く格好よさげ。
アネロッテ「お姉さまってばこの年で恋人も居ないなんて クスクス」
マリア「顔の上に顔を書いてる人にとやかく言われる筋合いはありません!」
アネロッテ「何ですって〜〜〜?!」
マリア「ほらほらクレンジングオイル攻撃よ オホホホホ(追いかける)」
アネロッテ「お、覚えてらっしゃい! ヤーコプおいで!!」
ある日の姉妹喧嘩。
マリアに追いかけられたくなってしまった。
一回ぐらい、喧嘩して戯れたいな・・・。
>>114 顔の上に顔書いてるって、超ウケタww
かなりの厚化粧だったんだろうね。
一回位はそんな事で喧嘩した事がありそうだ・・・。
若かりし日の、血気盛んなマリア姉にも萌え。。
>>113 マリアとマルトが駅前でう○子座りして、タバコ吸ってても
好きでいられる自信はあるよ!
なんだかマルトにも顔の上に顔を書いてるって言って
一回ぐらい大喧嘩してるかも。
それで徐々に薄くしていったり・・・という妄想。
>>118 そのシチュもイイ!マリアには、
化粧しないと、どうにもならない人の気持ちが理解できないかもなorz
(マルトは別)
マルトの初期のお水っぽいケバさも好きだけど、
ナチュラルメークは知的でいい。
>>119 そうだね^^どっちも素敵。
マルトは仕草も優雅で洗練されてそう。
マリアは姿勢がよく流麗な動作で歩き姿が美しいかも。
このカキコもデジャヴ・・・。
>>119 マルトは高級感のあるケバさだと思う。
ちゃらくはないな、と。
それにしても、すっぴんで街中を堂々と歩けそうなマリアが裏山。。
同意。
マルトはすっぴんがどうのこうのじゃなくて、
オシャレが好きだから、しっかりとお化粧をしてたんだろうね
>>121 時にはマリアに、自分流のメイクをしてあげてたりしてそうだ。
>>119 マリアは姿勢が良くて、マルトは少し猫背だったらいいな。
それで、マリアがスラリとしてまっすぐな脚なら、マルトは少しだけO脚とか。
マイノリティかもしれないけど、O脚の女女した脚も萌える・・。
>>122 想像したら激しくハアハアしました!
仕上がったらマリアが「私じゃないみたいだわ」って照れて
マルトが「素敵じゃない!」っていってそのまま・・・
>>123 文庫本の2、3巻みたらマルトは猫背でしたよ!またもや新発見!。
外人にはO脚が少ないらしいけどそれもいいかも。
人によっては不思議な色気を感じるしマルトみたいなS級美人だったら
かえって親しみがわくと思う。
>>124 本当に?明日調べてみる。理解者がいてくれて、嬉しいよ・・・。
後半に凄く同意。
マリアと手を繋いで青山辺りをショッピングしたいな〜
マルトとラブホめぐりしたい。
衝撃の真実!!
>>124マルトは検証の結果、見事に猫背でした。
吹雪の中で、ファー付きのコート着てるモーリッツと一緒の場面。
まじまじと見たら、モーリッツより背が高かったんだな。
頭身が全然違った。
>>126 一緒に行きたいな。マリアに似合うようなアクセサリー選んで、
派手な洋服を選んで買ってあげたい。
ちょっとわがままを言って、困らせたい。「馬鹿ね」って優しく言われたい。
>>127そうそう。その場面が一番分かりやすい^^
やっぱり割りと背が高いよね。
途中からはモーリッツが追い抜いたと思うけど。
マルトとモーリッツも軽く萌える。。近親相姦じゃないけど危険な香りが・・・
関係ないけど、K家で仕事の打ち合わせの合間にマリアの前で
ワイシャツの袖を巻くって「ほーら、見て下さいこの肉体美!
背もとっくに超えたし、昔とは想像できない位逞しくなったでしょう」
と言って悦に入り、力瘤を作ってたりしてるかも。(でもレオとは比べ物にならない代物)
マリアと傍に居たマルトは失笑。そしてべっティーナに「下らない事をしてないで
早く仕事終わらせなさいよ!」と怒られる展開。
>>129 容易に想像できて笑ったw
マリアの前では、ちょっと粋がって大人の男を演出してたりしてそうだね。
っていうか、してたな。
肩幅は結構広くなったけど、あんまり筋肉はないかもね。
こんなマリアとモーリッツの絡みも好きだ。
一緒に仕事してる時とか、どんな会話してたのかがえらく気になる
つーか、興味津々。
>>129 ワロタw
ナルシストなモーリッツ出たーー!絶対やってるよ。
マルトもナルシストっぽいし、これも血筋なのね・・・。
>>130 そのシーンって第二部の初めだよね。馬車から下りる所。
>>131 マルトも多分、自分大好き人間だよね。そんなとこも好きなんだー。
そう、馬車から降りて「そこはぬかってますから気をつけてください」
って言ってるシーン。何気に背中に手を置いてた記憶が・・・。
もしもマリアとマルトがモーリッツをお題にして習字を書いたら
(二人とも和服姿で)
マルト マリア
「早漏で候(早漏をでっかく)」 「銭ゲバ若芽頭」
モーリッツ「お前らいい事書けよ〜!!(涙)」
>>133 ちょwwwww腹痛いw銭ゲバってww
時期外れだけど、新春の厳かなムードでこんな事書かれた日にはもうw
二人の和服姿が見たい。新年会で日本酒のみ過ぎて、クダ巻いてるモーリッツが
目に浮かぶようだ。よし、モーリッツは割る酔いキャラ認定!
面白すぎるよw
>>133 マルトはモ−リッツの幼少の恥ずかしい出来事をマリアに喋ってたりして。
わかめ頭・・・確かにあのうねうね頭はわかめっぽいね。
>>132を訂正。
背中ではなくマリ姐の腕に手をポンと置いてる感じだった。
肝心な部分は、吹き出しで隠れてる。
さり気にボディータッチしおって、このむっつりめ・・・。
>>136 肩を抱いたのはダーヴィトだよね
大柄なマリア姉さんもすっぽり納めてしまうぐらいの
ダーヴィトは超長身だと分かった。
モーリッツは早漏、ムッツリ悪酔い、マザコン
すげー!ある意味神だよ 三冠王w
>>137 二人とも長身で、迫力があるカップルだ。
ダーヴィトは190は超えてるね。
>>138 ワロタw
5年前ぐらいに流行った田代のフラッシュで腕を組んでるやつ
のモーリッツバージョンが見たくなった。
マリアとモーリッツの会話は、奥さんが居ないから多少羽目外して
モリが色々しつこく私生活を聞くとか(それしか浮かばない;^^)
モリ「本当に今まで誰とも付き合った事がないんですか?」
マリ「ありませんよ」
モリ「信じられないなあ・・・実は入れ食いだったんじゃないですか?
グフフ(へべれけ)」
マリ「はあ・・・早く帰りたい・・・」
モリ「ちょっと小耳に挟んだんですが 以前にある男性に大分お貢ぎに いや
・・・なんでもないです」
マリ「(胸倉を掴んで)誰にそんな事聞いたの?!」
モリ「イ、イザ・・・いや、ママー助けて〜!」
マリ「イザ−ク!イザークなの?!」
モリ「冗談です、うそうそ・・・」
見たいな。
>>140 あったあった。アネロッテがイザークに吹き込んだネタだよね。
イザークもうっかり口を滑らしそうで危ないなあ。
余談だけど、こっちも酔った勢いで書くけど、マルトが指で
マリアの処女を・・・っていうシチュエーションが浮かんでしまった・・・。
不快だったらごめん。。
>>141 それいいかも!何か書けそうな予感がしてました
いいネタをサンクスです。
最中に攻めのマルトが「私が男のほうがよかった?」って聞いて
マリアが「初めは戸惑ったけど、今はありのままのあなたを愛してるわ」って言って
・・・えーと 後は明日考えます。。
>>142 (*´Д`)ハァハァ 楽しみ!期待してるよー。お休み ノシ
ほんとのほんとの話。
マルトとキスする夢をみてしまった・・・
舌と唇の感触がまだ生々しく残ってる なんでだ
某サイトで拝見したけどマリアは1874年の
7月以降に生まれた可能性が高いらしい。
アネロッテの「姉はもうすぐ30」発言の後に
ヤーコプ調査依頼の手紙に1904年7月と書いていたから。
夏か・・イメージ的に秋生まれだと思いたかった。
>>144 ひえー、、夢とはいえ、ウラヤマシス・・・。
詳細教えて!
>>145 これは、非常に信憑性の高い情報だ。
でもマリアは力強くて、割りにあっけらかんとした性格だから
夏も合うね。
>>146 それが、SSのネタを考えて寝入りについたら
その夢を見まして:^^会話もそれなりにしたのを覚えてるんだけど
内容が思い出せない。キスは舌を強く吸われてかなり濃厚だったのを
覚えてます・・・・。
>>147 うわっは・・・すっげー (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
いいなー。ここ数年、全然夢見てないorz
マルトのキスを味わいたいよう。
147氏が、誠に羨ましいぞ・・・。
マルトのぽってりした唇を貪って
マリアとは全部フルコース、という夢を見てみたい。ああ、桃色吐息。。。
一日でいいからマルトの吸うパイプになりたい。
亀レスだけど、マリアは祭り好きだから夏でいいかも。星座は
かに座よりしし座がしっくりくる。
>>151 となると、マルトは秋生まれにしたほうがいいね。
春という感じでもないし、冬も違う・・・。
マリアとマルトが水着姿で、はしゃいでる所を見たくなった。
場所はプールでもいいや。
二人とも若すぎないという点が、またいいのよ〜。
>>152 じゃあ秋生まれってことでほぼ決定!
大人な関係の大人な恋愛(しかも百合)っていいよね。^^
でも精神面ではマリアの方が実は子供っぽいという所も萌えポイント。
イルカの浮き輪で沖に出るマリア、その上にふざけて乗っかるマルト
マリア「ちょっと重いわよ、降りなさい!」
マルト「いつも私が上なのに〜慣れてるじゃない」
マリア「(急なエロ発言でズルっと落下)」
>>154 そうそう!まさしくこれです!
夏の風物詩w
マリアとマルトで浴衣着て花火大会に行って欲しいな。
マリアは深い緑のでマルトは落ち着いた赤の着物。
>>155 マリアは、紺の浴衣も似合いそう。
花火大会の混んだ帰り道に、二人に接近して白くて細いうなじをガン見したい。
超色っぽいと思われ。
>>156うん。マリアは紺も似合うね。寒色系はみんな似合いそう。
見たい!解れ毛とか屈んだ時に胸元チラリとか、、
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
ああ、、辛抱溜まらん。。関係ないけどサザンの「Melody」を
マリアに聞かせてあげたい。
いい女にはForevor 夏がまた来る
泣かないでマリア いつかまた逢える
だれ彼恋すりゃ悲しみに濡れ
ただ単にマリアって出てくるだけ:^^
>>157 結構マリアって名前が出てくる歌が多いよね。
いっその事、マリア制覇してみようかな。
それで、どの曲が本家マリアwに歌詞が合うかどうか、じっくり選びたい。
>>158 面白そうな企画だね^^浜崎のMとか黒夢とかあるけど、
もっとしっとりしたのを選びたいな。
今のところテーマソング候補として決まってるのが
マリアが「シャボン」「EMANON」(歌詞はともかく曲調やイメージ)
でマルトが「赤い炎の女」。(百合を題材にした少しエロゐ歌詞です)
あとは、「恋人も濡れる街角」も。マルトは横浜も似合うから。
ほとんどサザンです;^^
>>159 マルトは小洒落てて、横浜は合うね。
サザンはメジャーな曲しか知らないけど、シャボンと恋人も濡れる街角はいいね。
今度まとめて聴いてみて、忘れなければ感想書くよ。
あとはマリアがヘルマンに恋してる時は「私はピアノ」も追加。
マルトは「匂艶THE NIGHT CLUB」と「SAUDADE」もいいな
サザンは個人的に結構ツボな曲が多いです。
>>161この曲好き。サザンは夏にならなくても聴きたくなるし。
にじいろも歌詞がエロいよね。男も濡れるし、女も立たす
逆でしょ、と突っ込みたくなるけどw
昔のサザンは秀作ばかり。
>>162確かに、ずっと疑問に思ってた。どう考えても変だよね。
原作の年代が年代、最近の曲よりも、70年代から80年代の曲が
二人にも嵌ると思った。
話は変わるけど、
マリマルは寝る前にIPODを方耳づつ掛けて、音楽聴いてるかも。
でも、二人は同棲はしないかもな。
マリアは付き合い始めたら、いつも一緒にいたいというタイプでもなさげで
マルトも束縛を嫌いそうだし、会いたい時に会うって感じがする。
結局はお互いが、一番いい状態で会う方が長続きするんだよね。。
そうだね^^こんな土日の夜なんかはこうしてそう。
マリアのはマニアックな懐メロとか新曲とかランダムに入ってて
マルトが「何でこんな曲まで入ってるの?」って爆笑したり。
下半分はすごく同意。二人とも自分の時間も大事にしそうだよね。
会いたいって連絡入れるのは大体マルトの方かも。マリアはそこら辺
も不器用で、会いたいと思っても中々電話が掛けられなかったりして・・。
そんでたまにマリアに電話かけてもマルトは気持ちを知りつつも
面白がってはぐらかすかも。後はアポなしで突撃訪問とか。
土曜の昼下がりの出来事
マルト「もしもし〜 どうしたの?」
マリア「あ、あの・・・今日はいいお天気ね」
マルト「そうね 風も気持ちがいいし」
マリア「えーと・・・それで・・・」
マルト「私ね、これから用事があるの」
マリア「ええっ!?(しょぼーん)そ、そう・・」
マルト「もしもーし 今どこに居ると思いますか?」
マリア「・・・知らないわよ 用事があるならさっさと行きなさいよ!(若干ブルー入ってる)」
そしてコンコンとノックする音が聞こえて玄関に出るマリア。
ドアを開けると満面の笑みを浮かべ、手にはコンビニで買った
大量の酒と夕飯の材料をぶら下げたマルトが目の前に・・・
という妄想。
この落ちは某板のマリアとダーのネタがあまりに萌えたので拝借しました。
続き
「・・・・・・!?」マリアは唖然としてマルトを見つめた。
「さっさと来なさいといわれたから来たまでよ ウフフ」
マルトは部屋の主の返答も聞かずに靴を脱いで、いそいそと持ってきた荷物を
ドサッと置いた。
「今日の夕飯は私が腕を振舞うわね♪」と台所に立つ。
「ほかに言うことがあるでしょうに!」マリアは
予想外な恋人の登場に呆気をとられていた。
「どうせ会いたかったんでしょ?」
豚バラを切っているらしいマルトが妖艶な笑みを浮かべて振り向いた。
「・・・・ゴホン・・今度からは来るときはちゃんと連絡して頂戴」
と、マリアは急いで部屋を片付ける。着替えさえしていなかったのだ。
「どうせ殺風景な部屋なんだから今更片付ける必要もないわよ」
マルトが振り向かずに笑いながら言う。小気味のいい野菜を刻む音が聞こえる。
淡い菫色のミニのワンピースから覗くO脚気味の脚が艶かしく見えた。
マリアは隣の部屋で着替えを済ませながらその様子を眺めていた。
「ここ一週間仕事が忙しかったんですって?」マルトが
調味料を圧力鍋に入れながら聞いた。
「ええ、もうてんてこまいだったわ でもやっと一段落」
マリアがベージュのソファーに座って新聞を広げてコーヒーを飲む。
休日の至福のひと時だ。
マルトも一旦休憩して、テレビを付けてそれを飲んだ。
「この部屋って 余分な物がなくて居心地いいのよね」
「それって褒めてるのかしら」
こんな他愛のない恋人とのやりとりもお互いの楽しみの一つだ。
しばらくするとなんとも良い匂いが台所から漂ってきた。
「何を作ってるの?手伝うわよ」マリアが新聞に目を通しながら聞く。
「できてからのお楽しみ ご飯もあるようだしいいわ」と、
マルトがウィンクをして再び台所に戻った。その後姿がたまらなく愛おしい。
マリアはたまらず追いかけて抱きつく。ここまで率直に愛情表現をできるように
なったのはマルトに出会えてからなのだ。
「あん、、、駄目よ ご飯食べてから・・・ね」
マルトは幼い子供をあやす様な優しい口調でマリアに言い聞きかせる。
「今はこれで我慢して・・・」マルトがマリアに短くて熱いキスをする。
仄かにタバコのにおいがした。前はあんなに嫌だったにおいの筈なのに・・・。
「ええ、 わかったわ・・・」
マリアは少し満たされた気分になり、本を読み始めた。
夜が待ち遠しい。あんなにも深入りしたくない相手、しかも同性にここまで
恋焦がれる日がくるなんて・・・。
「出来たわ ご飯にしましょう」マルトの声に気づき時計を見ると
もう七時近い。
マルトは手際よく配膳の支度を進めている。メニューは豚の角煮と味噌汁と
海鮮サラダらしい。盛り付けも丁寧で見るからに美味そうだ。
「美味しそうね あなたがこんなに料理出来るとは思ってもみなかったわ」
マリアは心の底から感心していた。
「そりゃー だてに一人暮らし何年もしてるわけじゃないわよ」
マルトが得意げに言う。
GJ!!目を離してたら、通い妻マルトがキテターーーー!!(*´Д`)ハァハァ
マルトの手料理が食いたい。。
ムラムラしつつ、抱きついちゃうマリアにも萌えた・・・。
続きにwktk!
もはや二人が国籍不明になっている:^^
同じ一人暮らしでも、普段はあまり料理をしないマリアには耳が痛い。
「さ 食べましょ。いただきまーす」マルトは陽気にマリアに促す。
「美味しい・・・・!」「でしょ!これは結構好評なのよ」
「他の誰に作ってるの?」マリアは聞きたくない事をつい詮索してしまう。
「やだ、実家に帰った時にたまに作るぐらいよ・・ 心配性なんだから」
マルトがクスッと笑う。その瞳には偽りがない。
マリアは安堵と共に、嫉妬深い自分に自己嫌悪しながら酒の缶を開ける。
「ねえ、乾杯しましょうよ」マルトも続いて缶を開けた。
こうしてゆっくり食事を楽しみながら、テレビを見て談笑してる内に時は過ぎていった。
マリアの顔がほんのりと桜色に染まっている。マリアの空けた缶は5本になっている。
「お酒飲むと顔に出るのね、いいわ〜」マルトがマリアの頬を触り、さも可笑しそうに笑い転げた。
マルトも同じ位飲んでるはずなのに、少しテンションが高くなってる他はほとんど変化はない。
「いつもいつも年上をからかうんじゃありません!」マリアが何とか体面を保とうとしたが無駄なようだ
「こんなあなたも、とても綺麗よ・・・」マルトが顔を近づけてきたと思うと、
不意に唇が当たり舌を絡ませてきた。「お預けにしちゃった分、いっぱい抱いてあげる」
マルトの目は欲望に燃え、潤んでいる。「あっ・・待って・・・シャワーまだ浴びてない・・」
マリアの微かな声も最後まで届かずマルトの唇が再び重なった。
マリアの口内をマルトの舌が別の生き物のように這い回る。
マリアは震える腕で電気を消した。
何度味わっても、蕩けそうなほどの限り無く天国に近いキス。
マリアも応じるだけではなく、唇を唇で挟んだり、舌を絡めた。
二人の淫靡な吐息が漏れる。
ひとしきり抱擁とキスを交わした後で、マルトが服を脱ぎ
マリアの服を脱がし、覆いかぶさり乳房を押し付けた。
瑞々しくはじき返しそうな弾力が加わっていつもよりも熱い体温、速い鼓動を感じた。
互いの滑らかな肌が合わさり、次第に湿り気を帯びていく。
マルトの舌が交互に乳首を転がす。「あっ・・・あっ、、、あん」
マリアの体の奥に電流が走る感覚が芽生えた。
マルトが臍を舐め上げマリアの下着に手をかけた瞬間、マリアは躊躇する。
「やっぱり シャワー浴びてくるわ」
「今日は・・・ありのままのあなたが欲しいの」
とマルトは立ち上がろうとするマリアの肩を押さえ優しく首を振る。
マリアは恋人の意外な要求に顔を赤らめた。
マルトは再び水色のショーツを片手で脱がす。
「あぁ・・・駄目・・・やめて・・」マリアは晒された秘所を手で隠す。
マルトはそれを押しのけ、脚を開いてじっくりと眺めた。
「うわ・・・すごい濡れてる・・・いつからしたかったの?」
マリアはマルトの意地悪な問いにも答えられないで涙目になっている。
マルトは茂みに頬ずりして、思い切り匂いを嗅ぎそこに顔を埋めた。
「いやっやめて・・・あぁ・・・ん・・あっあっ!」
「いい匂い・・・、恥ずかしがらないで・・・」
マリアは、羞恥心と快感の狭間で気が遠くなっていた。
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
前半は和んで、後半はエロい・・・
強引なマルトが素敵過ぎる。。。
マルトはピチャピチャと音を立てながら敏感な突起を引っ張ったり、鼻で刺激したり
舌を穴の奥まで出し入れして蜜を啜った。突起を舐め回す速度が速くなる。
「あっ・んあ・・はあっ んっんっん・・・」
マリアは巧みな舌の愛撫に限界寸前になっていた。
「あ、あなたのも・・・舐めさせて・・・」マリアがマルトに恥ずかしそうに言う。
マルトは口角をキュっと上げ微笑み、マリアの股間から顔を上げた。
互いの秘所が顔に来る体勢になり、探り合う。
マリアもマルトの小さな蕾を舌で弄び、軽く噛んだ。
マルトの高い嬌声が聞こえてくる。そして
汗の匂いと混じった女の磯っぽい匂いを深く吸い込み、溢れて来る蜜
を存分に味わう。
更に花弁を広げて舌を差し入れ奥を指と交互に掻き回した。
「あんっ・・あっあっあっ! そこ・・・もっと・・・!」
マルトは歓びを隠さずに素直に表現する。
マリアの意識も遠のいていく。
波のように何度も打ち寄せる快感の海に溺れながら
二人は同時に頂点に達した。
汗だくになった二人は照れて笑い、抱き合った。
取り敢えず完 マリアのロスト(以下自粛) は
今度書きます。読んでくれてありがとうございました。
寝ないで待ってて良かった!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
愛が感じられてGJ!
二人の洗ってない、・・・・を舐めたい。。(*´Д`)ハァハァ 69したい・・・。
萌えを通り越し、悶え死にました。サンクス。
次回は、いよいよ・・・ドキドキする。
>>174 読んでくれてありがとうございました
またもや最後はやっつけ仕事です。。
次も近いうちに書きたいと思います。
問題はネタが・・・・ゲフンゲフン
マリマルエロ.*:.。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。.:*!!☆ キタワア
昼間から(*´Д`)ハァハァ しまくりんぐ・・・。
今の時代だったら、こんな風に週末を過ごしてるかもね。
現代設定で、しかも日本という設定も好きだ。GJでした!
マリアもマルトも家賃十万円以上のマンションに住んでるかも。
マルトが一人暮らししてるとしたら、デザイナーズマンションに住んでて、
アメリのような部屋になってると想像した。
>>177 アメりっぽい部屋っていい発想だね。
確かにマルトは赤を基調にした部屋が似合うかも^^
>>178 なんて可愛くてお洒落でエロスを感じさせるベッドルームなんだろう・・・。
マルトにぴったり。
>>179 マリアはこんな感じのシックな家具で統一してそうだね。
こんな感じのシンプルでなおかつ洗練されてる部屋が似合う。
二人の部屋に安酒を大量に持って遊びに行きたい・・。
そういや、マルトは着る服も暖色系が似合う。
このベッドの上でマルトとお話したい!
マリアのレターラックから手紙を
ひっぱりだして声に出して読んで怒られたい!
この鏡の前でチョメチョメ的な事をしたい。
手前の染みが気になったけどマルトに鏡の前で足を広げるように命じられて
アソコ弄られて出来た染みではと・・・すんません妄想が行き過ぎました・・・。
>>181 行きたい!人生経験豊富そうな、マルトに人生相談したいな。
それで、酔った勢いで犯されたひ。。
マリアの手紙を声に出して読むところで凄く笑ったけど、
ガチでボコられる予感がする・・・。
マリアにはお説教されてそれをボーっとして聞いていたい。
それで、その後は強引にキスして、セックスに突入したい。
>>182 (*´Д`)ハァハァ 強ちあり得ない事もないお。。
マルトはマリアの部屋の合鍵をもらってて、平日でも
自由に出入りしてるかもしれない。
帰宅が遅いマリアよりも先に入ってて、ドアを開けたら
マルトが寛いでたりしてそうだ・・・。
それに慣れっこになってたマリアは、
仕方がないわね、と呆れながらも優しく抱きしめる。
ここまでしか浮かばない・・・。
>>184 いい妄想^^SSで早速使わせていただいちゃいます!
うん。マルトはちゃっかりと上がりこんでそうだね。
でもマリアはそれをうれしく思うんだろうなあ・・・ほのぼのしました。
また設定ごちゃ混ぜです;^^二人とも社会人ということで・・・
マリアはここの所、連日の残業で疲れ果てていた。今日は金曜日。
もうすぐで休みだ。そう思うと少しは足取りが軽くなるのであった。
仲間の誘う飲み会にも今日は乗り気になれず、一目散に家路に向かっているのだった。
彼女の端正な顔立ちとスラリとした長身にグレイのパンツスーツがよく映えている。
時折感じる男のねちっこい視線さえも鬱陶しく感じた。←ちょっとナル入ってるマリア
長い脚を引き摺るようにして歩き、マンションのエレベーターに乗る。
「はあ・・・・」重いため息をつき、ドアの鍵を開けた。
玄関には見慣れないピンヒールが揃えて置いてある。
マリアは訝しげに思いながら、恐る恐る靴を脱ぎ忍び足で中を覗いた。
明かりもついてる・・・誰だろう・・・空き巣?・・・マリアの鼓動は高鳴る。
すると「おかえりなさ〜い」と中から聞き覚えのある能天気な声が聞こえた。
「疲れてるのに、これ以上驚かせないでちょうだい!どうやって入ったのか説明なさい!」
マリアは安心すると同時に怒りが芽生えた。
「やだ、忘れたの?ひどい話だわ。一昨日貰った部屋の合鍵!」
マルトは聊か不服そうな顔をして、キーホルダーをつけたそれを見せてジャラジャラ鳴らす。
「そ、そうだったわね・・・ごめんなさい・・それにしても、あの靴ははじめてみたわ」
「素敵でしょう 昨日買ったのよ」マルトはその言葉に機嫌を良くして微笑む。
マリアも焦って笑顔を見せる。忘れた訳ではないのだが、こんなに早く訪れてくるとは
思わなかったのだ。しかも留守中に。
でも、愛しい恋人の訪問にマリアはすっかり疲れが取れた気がした。
「冷蔵庫の中にあるもので適当に作っておいたわよ」
テーブルの上を見ると、冴えなかった食材が美味しそうな料理に変身して乗っていた。
前回もそうだったが、マリアは彼女の料理の才能には目を見張るものがあると感じていた。
あんま関係ないけどマリアは会計士の仕事をしていてマルトは秘書という設定です
続き 書き忘れたけどマリアのロストバージン編です。
「ありがとう。どれも美味しそうね」
マリアはマルトの額にキスをした。マルトはクスッと笑って肩を竦める。
「へえ、いつもこんな格好をして仕事してるのね・・・スーツ姿もそそるわ」
マルトは特徴のある大きな瞳を輝かせ、嬉々とした様子で隅々まで眺める。
マリアは無性に照れ臭くなり、クローゼットのハンガーに上着を掛け始めた。
「あん・・・しばらくこのままでいて欲しいのに・・・」
こんな時まで なんて色っぽい声を出すのだろう、この娘は・・・。
マリアは沸騰しそうな欲情を落ち着かせようとして、隣の部屋に行き長袖Tシャツと
ジーンズに着替えた。元来褒められる事はあんまり得意な性質ではないのだ。
「今は仕事忙しくないの?」と冷静を装い、話題を変えた。
「ええ、今の所は定時で帰れるの。土日は休めるし」
「休みが一緒で嬉しいわ」マリアはマルトの顔から視線を逸らして言う。
マルトは夏に咲く花のような眩しい笑顔を見せた。
和やかに食事を終えた後、二人はマルトの持ってきたDVDを鑑賞した。
官能的なラブシーンが始めから飛び込んでくる。(なんでこんなものを借りてきたのよ)
マリアは居た堪れなくなる。
そんな心中を察したのか、マルトが画面に熱中したまま強く手を握り締めてきた。
心なしか熱がこもってるように思える。マリアは下を俯く。
「私が男ならよかった?」物語も終盤に差し掛かるころ、マルトが珍しく
神妙な顔をして聞いてきた。マリアは急な問いに答えが見つからず
目が泳ぐ。「えっと・・・あなたがどっちであろうと・・・」
「深く愛せないもの」マルトはマリアの答えを聞く前に呟く。
何を言ってるのかとマリアはしばらく考え込み、ハッと赤面した。
恋人は本質的には未経験なマリアを気遣い、指を挿入したことがないのだった。
WKTK!
「私は 今のままで十分に幸せよ・・」
マリアは消え入りそうな声で言う。
過去の長い片思いに思わぬ終止符を打ち、度重なる不幸で落ち込んでいた
私を救い、必要とし直向に愛してくれている人が居る。
今は 心も体も十分に満たされてるではないか・・・。
でも、彼女がそう望むのなら、捧げられる・・マルトになら・・・。
マリアは拳を固め、決心した。マルトは隣で肩に凭れて無言で寄り添っている。
「あ、あの・・・・」いざとなると怖気づく。女同士で、一体どうやって・・・
あらゆる恐ろしい妄想が浮かび、言葉が空回りして心で舞う。
マルトが「何?」とゆっくりと肩から頭を離し、上目遣いで微笑んで振り返った。
「その・・シャワー浴びてくるわね」とマリアは急いで席を立った。
「どうぞ、ごゆっくり」マルトは拍子抜けした様子でソファーに寝転がる。
マリアが浴室に出た時は部屋の明かりが仄暗く設定されていた。そして
マルトはいつの間にか下着姿になっていた。黒地にピンクの花柄という
少々派出目な下着だが、かえって彼女のセクシーなボディラインを際立たせている。
「私も浴びてくる」マルトはマリアの耳朶に唇を微かに付けて囁いた。
マリアは恋人の美しくしなやかな後姿を見送りながら、
コップに水を注ぎ、一気に飲み干す。
(やっぱり・・・怖いわ・・・)
マリアは自慰行為でも指を入れた事が無いのだった。
そして、回らなくなった頭でベッドルームに行き対策を考え←何の対策なのか・・・
うろうろと落ち着き無く歩き回った。(そうだ、ネットで調べましょう!)
パソコンの電源を付け様としたその時、マルトがバスタオルを巻いて現れた。
濡れた髪が艶っぽい。「調べ物?」「え、ええ・・・でも もういいのよ」
マリアが不自然に笑う。「そう・・・」マルトはさり気なくベッドにマリアを
横たわらせて、バスタオルを取った。
続きは明日にします ・・・。えらい時間になってた!・・・
大作.*:.。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。.:*!!☆ キタワア
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ GJ!
初心なマリアと、マルトのエロい下着姿に萌えじに・・。
会話も、ラブラブで和むね。幸せな気分になれたよ。
>職人様
いきなりだけど、ここだとスレが終わったらせっかくのSSが見れなくなるので
保管庫を設置したいと考えてるんだけど、どう思う?単に
ここで投下された物から順に、私がコピペするだけなんだけど・・・。
保管庫・・・・。そりゃまた恐れ多い><
でも載せて下さるなんてありがたいです。
続きを書くといったんだけど今日はいくら考えても思いつかないので
また近い日に書きます。尻切れトンボですみません・・
・
そういや、いくつ違いか分からないけど産まれるはずだった
マリアのお兄さんが生きてたらどんな感じなのかななんて思ったりした。
妹ポジションで兄ちゃんに甘える幼女マリアも見たかった。
追いかけっこしたり悪戯して兄ちゃんにお尻を叩かれたりして。
そんじゃ、臨時のブログをすぐに造って、コピペさせて頂きます。
マイペースで無問題。気長に待ってるよ。
>>193 それは、考えても見なかった・・・。多分成長してたら
マリアに似て、高身長の黒髪の美青年だったんだろうな。
考えれば考えるほど、惜しい。。
>>193 遅れたけど、GJです。マリアとマルトの萌え話を堪能したよ。
私も気長に待ってるね。保管庫も楽しみ(*´д`*)
>>194 妄想したら萌えた・・・(*´Д`)ハァハァ
ミニマリアのぷにぷにほっぺにキスをしまくりたい!
超〜可愛かったに違いないよ。
マリアの誕生から全てを綴った外伝が読みたかったな。
もちろん、一部の絵で。
>マリアの誕生から全てを綴った外伝が読みたかったな。
もちろん、一部の絵で。
すごく読みたい!一日の様子を事細かく書いてくれるとなお嬉しい^^。
お風呂に入ってるところとか着替えてるところとかw
モーリッツが外伝に出てたんだから、マルトにも出て欲しかったよ。
マリアも活躍して欲しかった。
そうだね。マリアは幸せそうだったけど、
マルトは分からず仕舞いだし・・・。
フリデリーケを看病して、病気が移ってないことを祈る。
>>200 あー、根拠はないけど、マルトは大丈夫!マリアのエキスを吸って
長生きするよ。
マルトまで病気でしなれたら、悲しくてたまらないよ。。
ちょっと、マリアのエキスで(*´Д`)ハァハァ
マリアもマルトのエキスを吸ってた訳だから、若返ったんだね。
直リンはしないほうがいい気がする・・・。
でもGJでした。
>>199
>>203 うっかりしててスマソ。。タイトルとかはどうしますか?
注意書きも必要だったら追加するよ。
それとつかぬ事を聞くけど、ひょっとしてエロパロ板のマリマルと、モーリッツと
マリアとモーリッツとマルトはここの職人さんでしょうか?
>>204 タイトルはこっちでも考えますが過去のもので無題のものはお任せします。
マリマルともーりっつは自分です;^^
後は性的嗜好が合わない方は見ないほうがいい・・
みたいな事をお願いします。
>>205 了解しました。そのSSも転載していいですか?
念のため、今日中に2ちゃんからのアクセス禁止をするんで、
お気に入りに入れておいてくれた方がありがたいっす。
色々うるさくてすまんとです。
>>206 わかった!
助かります いたせりつくせりで・・・本当にありがとう。
マリアとマルトでトランス系クラブに行きたい!
騒々しいところが嫌いなマリアを手を引っ張って
無理やり真ん中に連れて行って踊らせたい。
カラオケにも行きたい。そこで松田聖子の歌真似合戦をして
熱心に指導するマルトが浮かんだ・・・。
マリア「あ〜なたを愛してるう〜♪(音程外す)」(曲は白いパラソル)
マルト「違う違う違う!もっと高い声で!甘えるように!(鬼コーチモード)」
あ〜なたぉ〜愛してるぅう〜♪ でしょ!」
マリア「ム・・・・!じゃあ〜次は違う曲で勝負よ!
頬ぉよせて いま走り出すわ〜た〜し〜 二人ひとつの〜しるええっと〜♪」
(ぶりっ子ポーズで)
ダー「マリア・・・こんな君も素敵だ・・・・」
マルト「駄目駄目!頬うぉ染めて 今走り出すわ〜た〜しィ〜二人一つの〜
シルエェエット〜♪(ほぼ完璧)なの!」
マリア「く・・・くやしい!!」
イザ・ダー「す、すごい!う・・・上手いな・・・」
モリ「マルトは昔から聞いた音をそのまま出せる江戸屋猫八女なんだよ」
ダー「へえ、、これほどの人が何故音大に入らなかったのかね」
モリ「性に合わないんんだとさ・・・らしいけどな」
マリア「ムムム・・・・後15分しか時間無いんですけど!」
マルト「今日も私も勝ち♪」
みたいな
マリアはクラブ嫌いだろうね。でも、マルトが好きそうで
連れて行ってる予感。踊りがテンポずれてたり、上手くなくても
様になりそうだ。
>>163 激しくワロタよ!江戸屋猫八ってwwww
マルトは数々の隠れた才能をもってそうだね。何気に天才型かも知れない。
笑ったw
マルトの歌真似聴きたいな。マリアも低い声の曲なら何でも
上手いかも。マルトはマリアの苦手分野を克服するために、って感じかな。
>>210 マルトのことだから多分からかってるだけかと思う;^^
マルトは料理も音楽も優れた才能を隠し持ってそうだよね。
でも能ある鷹は何とかという奴っぽい・・・。
出てる音を、そのまままね出来ちゃう時点で凄いw
このメンバーでカラオケ行きたいな。
ダーヴィトは多少音程がずれても、優しく大丈夫って言ってくれるかも。
声が裏返ったら笑いそうなのはモーリッツだな。
>>212 そんな感じする。
優しいダー様に萌えた。。モーリッツもそういう部分は
大人になってもかわらなそうだね。
マルトは口紅とグロスいっぱいもってるかも。
さりげないおしゃれが上手そう。
マルトとキスしたい!
マルトみたいなクラブ嬢がいたら、毎晩かよいつめてしまう。
結構好き嫌いハッキリ分かれるタイプだとは思うが、嵌る人は嵌る。
妖艶で色気の塊。
>>215 結構自己主張の強い顔だもんね。でも、あの唇がセクシーでいいのに。
男を誑かす夜の蝶、みたいな70年代の映画に出て欲しい。
「告訴せず」に出てくる悪女も演じて欲しいな。
>>216 同意。気が強そうな顔なのにどこか神経質っぽいところがそそる=マルト
マルトはキャバよりも高級クラブが似合うね。
お客さんの話はじっくり聞いてくれそう。
話し上手でありながらも聞き上手かも。
アンニュイで、捉え所のない所もいい。
お人形さんっぽい正統派美人じゃないのもいいんよー。
わかる。どのキャラにもない独特な存在感と魅力だよね。
チョイ役で2、3巻合わせても数ページの出演だけどインパクトがあったし
ここまでいろいろな妄想が出来るとは思わなかった。
>>219 他の女性キャラは大体髪をアップにしてるのに、凝った髪型ではなく
カチューシャ付けて、髪を下ろしてるだけって所も新鮮だった。
でも、内側にフンワリ巻いてカールはしてそうだけどね。
ブレザーのドレスも洒落てて素敵だった。
マルトは、襟元にフリルがついたブラウスと、
ブレザードレスという組み合わせが好みな予感。
ここは少人数でマッタリしてていいね。居心地がいい。
髪質はモーリッツに似てなくてよかった。。
マルトは髪が多くて柔らかくてふんわりしてそう。
それでその上からカールしてるのかもね。
>>220 今見たらほとんどそのような服だった!=ブレザー
シンプルで且つおしゃれでよかったよね。
で、一つ気になったのが初登場のみ上着がモーりっつと似てた・・・。
>>221 本当に、モーリッツのようなわかめ頭じゃなくてよかったw
確かに上着がお揃いっぽかったね。
マルトが「いい上着着てるじゃないの、
私もこんなのが欲しいわ。」と、言って作らせたとか。
マルトとマリアに60年代のスパイ映画に出て欲しい!
石井隆の映画なら
二人とヴェーラとアルラウネとアデールに「GONNIN2」
マリアには「ヌードの夜」
マルトには「天使のはらわた・赤い眩暈」
に出て欲しい
>>223 007のボンドガールやって欲しいな。
マルトの服で思い出したが、コートは「loveマシーン」
の衣装に似とった。。
>>222 遅れたけども、同意。
このスレは好きなキャラをじっくり語れていいね。
マリアには、小津映画の麦秋にも出て欲しいな。
原節子のような気品も感じる。
>>225 あー、、そういや似てたね!王様コート!
>>226 小津映画は見たことないけど原節子は綺麗だよね。
近寄りがたい威厳と美貌がマリアとかぶるかも。
マリアは余貴美子とか、高島礼子もいいね。
凛としてて、涼しげで力強い美しさ。和服を一度でいいから着て貰いたい!。
マルトは若い時の江波杏子(古)とか、大原麗子で。特に
江波さんは、若い時はめっさ妖艶で目と口元が非常にマルトっぽいと思った。
二人に共通するのは、今時の薄っぺらい女優は思い付かなかった。
でも、年齢のせいじゃないんよ・・。
古い映画だったら、黒い十人の女にも出て欲しいな。
> 228
スカパーで昔の映画見たけどすごい綺麗だった!=江波杏子
そういえば口角の上がった口元や鋭い大きい目とか厚い唇がマルトっぽいよね。
>>229 いいね!といっても見たことがないorz
ポスターが素敵だった。
江波杏子はオール電化しか印象にない。。
でも、いまでもカッコイイ人だよね。いい年の取り方してる。
マリアもマルトも生き方が素敵で、年よりも若く見える
颯爽としたご婦人になると思う。
>>231 二人とも、格好いい美熟女になったと思う。
年を取っても二人仲良く・・・。
話は変わるが、
おちょぼ口で、目があんまり目が大きいキャラは萌えんと言う事が判明。。
フリデリーケ、カタリーナ、べッティーナ、アルラウネ・・・・。
アネロッテは圏外。
一緒です。フリデやカタリーナとかはほとんど萌えない。
でもミニマリアだけは例外!(パッチリ目)
>アネロッテは圏外 ワロタww
ここに居る人は、みんなそうなんじゃないかな。違ったらごめん。
マルトの目は大きいけど、所謂パッチリ目とは違うと思う。
形容しがたいけどセクシー。見つめられるだけで相手は陥落。
アネロッテは、ひたすら怖いだけだもんなあ。。
マリアの涼しげな切れ長の目、すごい好きだ。
寧ろ睨まれたい。怒った顔も本当に綺麗だったし。
本物の美人は、怒った顔の方が美しいという小説を何かで読んだような・・。
>>235 マリアって綺麗なのに
自分の魅力に気づいてなさげでそんなところも萌える。
マリアに自分の魅力を気づかせて、自信を持たせてあげたいよ。
これだけの極上な素材は中々いない。
マルト、マルトよ、気付かせてあげなさい!!(意味不明)
マルトはベッドでマリアに「綺麗よ・・・」とか体中キスしながら
肌やスタイルを褒めたりしてそう。
>>238(*´Д`)ハァハァ マルトは言葉攻めも得意そうだ。
話を蒸し返すが、マリアは往年の梶芽衣子でもいいかなーと思った。
圏外といったら、レナーテもちっとも萌えない
萌えないどころか腹立たしいな。
梶芽衣子いいね!
輪郭はマリアのほうが綺麗な卵型だけど
目に力があって凛としててピッタリかも
あんまり甘めの顔立ちに萌えないから、この二人は
ドストライクゾーンでございます。適度に中性的で。
マルトは人によっては見方違うと思うが、女らしい。
だからマリアと釣り合いが取れる。
>>243 おまけに腹は真っ黒けで、ある意味アネロッテより恐ろしいぞ。
何考えてるか分からないし。
>>242 二人の共通点は、特攻服が似合うヤンキー顔でもある。
>>244 マリアとマルトが多くのレディースを従えて
日の出暴走する所が浮かんだw
似合うよね。どことなくとっぽい御姉様は萌える・・・。
>>245 うわー カタリーナまで族入りしてる!
やっぱりマリアは紫の特攻服が似合う。マルトは赤が似合う。
>>245 もっとビッとした特攻服見つけたかったけど、無かったorz
マリアには箱乗りしてもらいたい。
マルトが鉄パイプ持って、その横を二人乗りで蛇行運転。
梶芽衣子と江波杏子って昭和のヤクザ映画のヒロインで
二人にも出演願いたい。迫力があってエロスを感じるに違いない。
>>247 背中の刺青はマリアが昇り竜でマルトが虎か牡丹がいいな^^。
和服で片肌脱いで賭場に乗り込んだり、ドス振り回したり、、、
ああ、和風アクションがみたい!。
>>247 想像したら、怖いけど萌えてしまった・・・。。
でもマリマルが総長だったら、規律は厳しいかもね。ヤリコン禁止とかw
仁侠映画は絶対やってほしい〜。「極妻」位しか見たことがないんだけど、
昔の女優さんは迫力あって綺麗だよね。
へえ・・・暴走族にも規則って言うのがあるのか。
未知の世界・・・。
>>248 立回りの時に、捲れた着物の裾からチラ見えする、マリマルの白い肌(*´Д`)ハァハァ
やばい 押し倒したくなってきた!!
マリア「あんた、この私に何の用だい?」
マルト「昇り竜のおマリさん、今日こそは決着付けてもらうからね」
マリア「緋牡丹のおマル・・・と言ったねえ・・・
フン・・このひよっこが・・・!私を超えるなんて10年早いよ」
マルト「勝負してもらうよ(着物を脱ぎ沙良氏をとる)」
マリア「お前さん・・なっ何を・・・!」
マルト「おマリさんも脱いでもらわないと・・・(押し倒す)」
マリア「いや〜 やめ・・・て・・!だ、誰か来て・・・!」
マルト「フッ・・・口ほどにもないね
何時もの威勢の良さはどこに行ったのやら・・」
マリア「ああっ・・・女同士でこんな・・・ん・・んっ」
マルト「あたしはどうやら あんたに惚れちゃったようなのさ
毎晩毎晩あんたとこうする事を考えて・・・」
マリア「離れなさいっ!そのような趣味は・な・・・い・・んだか・・・ら・・」
マルト「濡れてるよ こんなに・・・」
マリア「ぁあっ!やめ・・て・・・あっあっあっ」
====この間に69をやったり貝合わせをしたり=====
マルト「イくの?イきそうなのね?・・・私も・・あっあっああ〜〜!!」
何の勝負なんだか・・・。おわり
ヤクザ映画の濡れ場キターー!
刺青が絡み合って、エロいんだろうな・・・。
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
勝負はね、多分どっちが先にイクか勝負したかったんだよ。
Gj!いつもと違う口調の二人に萌えてしまったお。。
マリアが最初は超かっこいい!(*´Д`)ハァハァ 後半はエロい。
こんなシチュもいいね。
マルトと温泉宿に行って浴衣の君はススキの簪〜的なことをやりたくなった。
衝撃的な事実が・・・。某ブログをみた所、
ヅカ版のオル窓は、マルトが男性だったそうな。。
ってことはマルトのレズ寄りバイセクシャル率がグーンと上がる。
>>256 マジで驚いた・・!!!
k家の男はモーリッツだけでいいのに><
でもでも確かにマルトのバイ説wが濃厚になるかもね。
なんだかマルトのことが気になって仕方がない。
前も書いたけどリヨタンに色々彼女の事を聞いてみたい。
マルトと付き合いたいな。一晩だけの遊びでもいいや。
>>257 私も本気で驚きましたとも。男になるなんてカワイソス・・・。ヅカは興味なくて
誰が演じたのかも分からないけど、見たかったような気もする。
でも、立場的にはタチだからいいのかなとも思う。
>>259 イメージアルバムも出てるらしいけど、聞いた事ある?
何の脈略もないけど、
マルトはテクニシャンだから器具を使わずにいかせてくれる予感。
意地悪な言葉攻めもされてみたい。。
>>260 いや、レコード出てた事は知ってるけど、
リアル世代でないんで聞いた事ないです。
>マルトはテクニシャン!!だから器具を使わずにいかせてくれる予感。
(*´Д`)ハァハァ
なめらかで柔らかい肌と、舌技と、しなやかな指があれば十分だね。
マルトとやりたい。時には突っ込みたい。
リバタチマルトを時には攻めたい!
イキ顔もみたい。
マルトはガバマンという、意見もあるが
どうなんだろう?
口のでかい女はマンコもでかい説があるが、
一概にそうとも限らないぞ。マリアは締りがいいと思う。
>>264 マルトはガバマンじゃないお 根拠はないけど普通だお
マリアは名器なのは間違いない
例えがバ万であっても、それはそれでいい。だってあれですから
あんまり使う意味がないよ。
マリアは初めての人がダー様であったんだから、締まりよくて当たり前。
と思いました。
両方知らない曲だけど歌詞がいいね。
カラオケで歌って二人の気分が盛り上がって
その後は・・・みたいなシチュがいいな。
>>268 私の中でこれもマリマルソングに認定しました。・・・重症orz
NEVERはマリアにぴったりで、セシルの週末はマルトそのものって感じ。
マリアの閉ざしたい過去とか、マルトへの戸惑いとか想いが
現れてる。この曲はぜひ歌って欲しい。カッコいいだろうなー。
マルトは裕福なお嬢様だから物は盗まなかったとは思うけど、
〜みんな知らない変わり始めた私を のくだりが特にいい。
マリマル最高。
>そうよ下着は黒で煙草は14から
マルトはまさにこんな女の子だったと思う。
そんで多分商人の娘だし、
忙しいパパと派手好きなママという家庭でだったかも。
育ったが抜けた スマソ
>>271 だから精神的に、人より早く大人になったのかもね。
マルトはミステリアスで、私生活も興味ある。
マリアがマルトが過去を話したら、本気で怒った初めてのお相手で、
こういうとこにも股間がジュンと来ちゃったり・・・。
股間がジュンにツボッたwww
そうだね。マルトも姉路手のような立場だったかもね。
マリアも少女期に家庭が上手く行ってないのをうすうす感じ取ってたところもあったり
でそういう部分もお互いにリンクしたり という妄想。
>>274 なるほど、やっぱり共鳴できる部分もあるわけだよね。
でもマルトもマリアもそんなに寂しがり屋ではなく、
比較的孤独に強いタイプだと思う。
つか、マリアは寂しいと思ってもそういう気持ちを隠しちゃいそうだ。
そうだね。そんな不器用さに萌える=マリア
マルトのほうはそつなく人間関係を築けても心の底は・・・
って感じかな。
いつから親父さんを嫌ってたのかも不明だけど、
思春期から嫌ってたように思う。
ビスマルク閣下をしつこく聞かせてくるからウザがってたり。。
>>276 マリアは可愛がられてたんだろうけど、色々なプレッシャーと窮屈さは感じてたんだろうね。
でも名門貴族の家に産まれちゃったから、それも定めだと思って諦めていた部分もあったりで、
正反対なマルトと出会い、何もかもが刺激的で人生薔薇色に輝いてたんだろうな、
という勝手な想像。
>>278 うん。長女として厳しく躾けられて来ただろうし。
マルトと会ってからは
心も下も肌も潤いまくって充実した日々を過ごしたと思う。
話は変わるけど マリアとマルトが今の時代に居たら
一部の年齢でマリアが1977年生まれ(今年で30歳)で
マルトが1980〜81年生まれ(今年で26〜27歳)かなと思った。
>>189>>190の続きを少し書きます
マルトが肩に触れた瞬間、マリアがビクッと震えた。
「・・・・・。」マルトが無言で微笑んだ。
ああ、多分見抜かれてるんだろうなと思う。好き放題発言してるように見えて
人の気持ちには人一倍敏感な彼女の事だ。
たまらなく惨めだわ・・・。
マリアは緊張のあまり涙ぐみ、それを悟られまいとベッドの上の本を取りページを開く。
「寝る前の読書?あんまり目を酷使するとよくないわよ」
マルトはそういいながら、しなやかな動作で布団に潜る。いつもなら嬉しい筈の心使いも今は苦しい。
マリアも時計を見て明かりを消してベッドに寝そべった。
「あ、あの・・・寝てるの・・・?」向こう側を向いているマルトに聞く。
マルトは答える代わりに手を握ってきた。だが相変わらず顔は壁際を向いている。
あの時と同じ熱っぽい手・・・・。マリアは思わず引っ込めたくなる。
「私ってやっぱり・・・欲張りなのよ・・・・」
マルトのくぐもった声が聞こえた。「このままで幸せなのに
男になれないとは分かってても、貴女の全てが欲しくて・・・」
マルトがゆっくりとマリアのほうに振り返る。
今まで見たこともない切実な表情で、手は握られたままだ。
マリアは目を見開き、金縛りにかかったように動けなくなる。更に心臓が早鐘を打つ。
恋人の張り詰めた美しい真顔にただ固唾を呑んでいた。
「・・・冗談よ さあ、もう寝ましょ」マルトはさっきとは打って変わった
フニャっとした口調で言い再び壁際を向いた。
「待って!私は・・・覚悟できてるの」
「手にいっぱい汗かいてるわよ」マルトがカラカラと笑う。
「そ、そんな事ないわよっ!あなたの手の方が熱くて・・・」
そういいかけた瞬間マルトの唇がマリアの唇を塞いだ。
「あっ・・・・」体がぐいっと引き寄せられ、
マルトのたわわな乳房がマリアの顔に押し付けられる。
規則正しい鼓動が聞こえる。
マリアは目を閉じながら、恋人の匂いと温もりを味わった。
「怖がらないで・・・・・」
マルトはマリアの背中と髪を優しく撫でながら囁く。
マリアは次第に緊張がほぐれ、穏やかな眠気さえ催してきた。
恋人の声は催眠術のように甘く響く。
今日はここまでです・・。一度に投下できなくてすいません
>>279 鈴木沙理奈や山口もえや安室とおない年なマリア
そう考えると、まだまだ若いね。
それでマルトが、80年生まれの松坂世代・・・。
これも、また何故かすごい。
>>280>>281 途中ながら、GJ!!(*´Д`)ハァハァ
そういえば、ユリウスの娘さんが無事に生きてると知って
非常に嬉しかった。
で、マルトの事も知りたくなってきた・・・。
スルーされるのを覚悟で聞いてみようかな。
んああああ す、寸止め状態・・・・(;´Д`)ハァハァ
>>291 いつもと違う、優しいマルトに萌え萌え・・・・。GJです。
怖がってるマリアもかわええ(;´Д`)ハァハァ 今後を更に期待してます。。
>>282 昔の30と今の30じゃまるで違うから、余計に若く感じるよね。
マリアは私の中で一番萌えて美しい三十代だよ。
マルトは設定上は、広末とおない年だね。
こんなに落ち着いてる20代中盤はリアルじゃ中々いない。
>>283 勇者だ・・・!お願いしたいです。是非とも聞いてきてください。
書き込むのに勇気がいって、結局全然書けなかったしorz
フルネームも知りたいし、その後の境遇が気になるよ。
麗しのユリウスがトップになったおかげで、オル窓の話題もしやすくなったように思える。
うーむ。。。
頃合を見て書き込もうかな・・・。
取り敢えず、マルトの氏名、その後の人生でOKかのう。
マリアと浴衣でセクロスしたいよう。
そして、「お前」と呼ばれるのが夢。
書くべきことは書いたんで、後は結果待ち・・・。
変な緊張がする。
マルトとたこ焼きの早食い対決がしたい。
ユリの娘生きてたらしいね!! 祭りに乗り遅れたorz
でも本当によかった!!外伝がどうのこうのって話も出てて驚いた。
>>287 乙です!こっちも心臓ばくばくして来たよ・・・。
私もスルーされるのも覚悟してるのを前提です。。
どんな事聞いたのか箇条書きでいいんで教えてください
>>287
掻い摘んで書くと
・マルトが生粋のレーゲンスブルク住民なのかどうか
・マルトはモーリッツと同じ苗字か
・マルトの今後の人生についての疑問
・マリアと友人関係になれたかどうか
一番最後は書かないほうがよかったと後悔・・・。
もしも二人が会えないままで終わったら、妄想が途絶えてしまうし。
しかも、しかも、題名の欄に初めましてと書いちまった・・・・。これ最大の失敗
こんな機会じゃないと二度と聞けないと思って、衝動のままに書いてしまった訳です。
うわーー
>・マリアと友人関係になれたかどうか
ここまで聞いたなんて・・・!!本当に勇者ですよ
>>290 たとえ友達じゃなくても
会ってなくてもここではラブラブと脳内変換してるから大丈夫。
今見たらHPに書き込み反映されてました。
おっかねえ 結果が怖い・・・。
ああ、本当だ・・・。答えが来るまで、無縁仏のごとく待つ事にするかあ。
一気にまとめて書けばよかった。こんなに緊張する掲示板なんて、
生まれて初めてだ。
>>291 そうだね、妄想だけは自由。
マルマリとハメハメしてやり過ぎてぎっくり腰になりたい。
おまんちょ舐めたいです。
>>296 すごく懐かしい曲だ・・・。しかも、消防のときに凄い好きだった。
これはぜひ、マリアに歌って欲しい。boyの部分を、「Giri」に変えて、
指の部分を「舌を絡ませ」に・・・。
歌って聞かせたマルトの反応がみてみたい。
しょうもない妄想してすまんです。
Giriって何だ・・・Girlの間違い・・・。重ね重ねスマソ
とりあえず、とりあえず落ち着こう・・・。
>>297>>298 ひょっとして同世代かもノシ
マルトだったらカラオケでいかにもこういう風にやりそうだけど
マリアとは意外だ!
マリア「トゥーシャイシャイガール♪
あなたと舌を絡ませ激しく優しく踊りたい〜♪」
(にじり寄ってマルトの肩に手を回す)
マルト「・・・!?どうしたの?熱でもあるの?」
と 内心嬉しいけど心底びっくりしそう。
大丈夫です 私も全然落ち着いてないw・・。
俺らはマルトより一つ下か、同い年かもね。
>>299 目に浮かぶようでワロタwマリアは酔いに任せてって感じだね。
初心なマリアは、素面じゃ絶対にできないと思う。
でも、積極的なマリアも見たい気もする。
>>300 マルトはリバで時には受けにもなってるかも。
それで案外くすぐったがり屋でマリアが無表情で(実は面白がってる)
わき腹をコショコショしたりして・・・。
続き書きます
マルトはマリアのパジャマを脱がし、仰向けにして、左右の乳房を同時に掴み
ゆっくりと円を描くようにして擦る。
とろける位に優しい愛撫・・・・。後戻りはしない。そう心に決めて、
マリアもマルトに激しく舌を絡ませた。マルトの抱きしめる力が篭る。
「最初は私に・・・・」と言い、マリアの手を持ち下に移動させ、自身の中に導き入れた。
トロリとした粘液と襞が指に絡みつき、熱くて果てしなく続くような錯覚さえ覚える。
マリアは指の感触に驚く。私の中もこのように熱いのだろうか・・・。
マルトは切なげな表情で、指を一本増やして動かすように促した。
クチュクチュとみだらな水音が響き、淫靡な嬌声が上がる。
「もっと、もっと 強く動かして・・・ああぁあっ!」
マルトは眉に皺を寄せ、顔を仰け反らせた。
マリアは言われるままに指を激しくピストンさせる。
マルトは悲鳴とも聞こえる声を上げながら、体を弓なりにし、マリアに重なった。
マリアの吐息も荒い。
「とてもよかったわ・・・次はあなたの番よ・・・」
マルトは汗でへばりついた髪をかき上げ、再びマリアの上に覆い被さる。
「あ、あの・・・・」何かを言おうとしたが言葉が出ない。
不安をかき消すかのように、マルトが唇をふさいだ。耳たぶ、瞼にも
舌を這わせた。
ごめんなさい 後はまた明日書きます 眠い・・・。
掴みじゃなくて包み込むって表現のほうがよかった ここだけ
訂正します
続き
マリアはギュッと目を閉じ、マルトの肩にしがみ付く。
「大丈夫よ・・・・」マルトはそっと囁き掛ける。
普段ならもっと違った感情で彼女を受け入れられるのに・・・。
マリアは横を向き、唇を噛締め、これから行われる「儀式」に心を震わせながら、
マルトの愛撫に応えている。
「こっちを向いて頂戴・・・・」
マルトの射るほどの真っ直ぐな瞳がマリアを見つめる。
「誰よりも、愛してるわ・・・・」
「今更こんなこと言われなくても、十分すぎるほど分かってるわよ・・・」
意地を張りながらも、涙が零れる。
(どうしていつも私はこうなの・・)
マリアの頬に伝った涙をマルトが舌で掬う。「あんまり泣くと、下の方が乾いちゃうわよ」
マルトがウィンクをして笑顔を見せる。
「マルト・・今度こそ・・・私の全てを奪って・・」
マリアは涙の残った瞳でジッとマルトを見据えた。
自分の発言に体中が火照るのを感じる。
マルトは一瞬目を丸くして、微笑む。そして真剣な表情でマリアの顎を
持ち、互いの唇が擦り切れるほど、唇を貪り合った。そして
おもむろに脚を開かせ、一指し指で優しく中心の突起を撫でる。
汗ではない液体が徐々に秘所を潤していく。
指の速度が増すほど、マリアの吐息が激しくなる。
マルトはマリアに体を密着させて、
左腕はマリアを強く抱きしめ、右手で秘所を探り当て未開の花園に
指を押し入れた。
「力を抜いて・・・・」マルトが耳元で囁く。指は桃色の割れ目を押し広げ、
徐々に押し入っていく。
「うっ・・・・・!・・・・いた・・い・・・!!」
鋭い痛みがマリアの全身を貫いた。必死で逃れようとする度にキスで口を塞がれ、
マルトの熱い吐息と汗がマリアの顔に降り掛かる。
指の本数を増やしたようで、内部の違和感が増していく。マリアは苦痛に顔を歪め
マルトの背中に爪を立てた。それでも容赦なく指は強く弱く侵入してくる。
しばらくすると、痛みとは別の感覚が芽生えてきた。
マルトはマリアの表情が和らいできたのに気づき、
クチュクチュと秘所を掻き回すと、奥から蜜が溢れ出て
マリアが今まで聞いた事のない嬌声を上げた。
マルトは少量の血液と合わさった蜜の付着した指を確かめて、
再び突き入れた。マリアの体が仰け反り、痙攣をする。
「あ・・なんか変な感じがするの・・・あっああっ!」
「どんな気持ちなの?」マルトは内部を激しく攻め立てる。
マリアは朦朧としていく意識の中でやっと一つになれたと感じていた。
マリアが頂点に達した後、二人はシーツにバラの花弁が散っているのを発見した。
マリアはそれを見て顔を赤らめる。
「痛かったでしょう・・・ごめんなさいね」
マルトがしょぼくれた顔ですまなそうに体を摺り寄せる。
「でも・・不思議な充実感があるわ・・・・」
マリアは下を向きながら呟く。
「・・・え〜と、私もバージンを奪うのって初めてだったのよ、」
マルトの突然の告白にマリアは目を丸くした。
「柄にも無く緊張しちゃって、頭が真っ白だったわ こんなのも初めて。
でもこれで全部、私の・・・」マルトはマリアを愛しげに頬摺りをした。
「あなたも私のものだわ」
マリアは先ほどの出来事を反芻し、マルトを押しのけ布団をかぶった。
終わり
最後があっけなさ過ぎる・・。。
完結編キターーーーー!!!(*´Д`)ハァハァ
GJ! マルトはすごい、女でありながらマリアの処女を・・・!(*´Д`)ハァハァ
GWに、萌エロを読めるとは思いませんでした。 サンクス!
>>306 読んでくれてありがとうございました
途中から何かいてるのか自分でも分からない状態にorz
関係ないけどマルトの眠たそうな目に萌える・・・。
そうだ、マルトは眠たそうな目をしてるんだよね。
可愛い〜!
マルトと一緒にドライブしたいな。それで相談とかも色々と。
冷静で、的確なアドバイスがもらえそう。
>>308 うん。でもドライブの最中にマリアから電話がかかってきたら
速攻で車から降ろされる予感。
自分「実は最近色々と辛いんですよ〜〜で〜なわけで・・・」
マルト「そうなの・・たいへんね・・・。(タバコを吸う)」
自分「これからどうしたらいいか・・・」
マルト「その時は〜〜〜して〜〜〜すればいいんじゃないかしら?
私の場合は〜〜〜するけどね」
自分「なるほど・・・要は気の持ちようですね
はあ〜〜〜 凪になるしかないッスね」
そこへ着信音が鳴る。
マルト「あ、携帯がなってる・・・悪いけど取ってくれる?」
自分「はい」
マルト「ありがと。もしもし?(携帯を持った瞬間声のトーンが変わる)
今ね海辺をドライブ中なの うそ〜私も行きたいわ!これからそっちに行っていい?」
自分「誰からですか?」
マルト「マリアさん(はぁと)悪いけど、ここで降りてもらっていい?
バス停近くだから適当に帰って♪)」
自分「ええええっ!?ちょwwwwマジっすか?」
見たいな・・・
マリアの場合は
マリア「最近調子はどうなの?」
自分「相変わらずぼちぼちです・・・」
マリア「現状維持も大切な事よ(サンドイッチを食べつつ運転)」
自分「仰るとおりで・・・」
無言2時間 マリアの横顔に見惚れる自分、そして
マリアがMDをカーラジカセに挿入
流れてきたBGMは「エロかわトランス」
たまに口ずさむマリア 車内ライブ開始。
自分「クラブ音楽聞くなんて思いもしなかったですよ てっきり
ジャズがお好きだと・・」
マリア「これは借りたのよ 普段聴かない音楽も聴いてみるべきよね(上機嫌になる)」
自分「誰に借りたんですか?」
マリア「いや〜ね〜 何言わせるのよ〜 !(バンと背中をたたく)」
そしてフロント部分に一つだけ張ってあるマルトとのプリクラを発見。
自分「なるほど・・・」
>>309>>310 ワロタw でも、夢のコラボだーー!
私もドライブ一緒に行きたくなった。
マルトは、こんな気まぐれな所も好き。途中で降ろされても本望!。
マリアの歌声聞きたいな。一緒にドライブしたら楽しいそう。
マルトは赤いスカイラインに乗ってて、サングラス掛けて運転して欲しい。
マリアはアロファロメオを悠然と運転して欲しいな。片腕を、半開きの
窓ガラスに突っ掛けながら、バック駐車する時の凛々しい顔に萌えてしまうと思う。。
>>311 マリアとマルトは軽自動車よりそういった類の車の方が似合うよね^^
納得した。マルトがサングラス掛けたら格好良さそうだね
エロ格好いい大人の代名詞なマルトに(;´д`)ハアハア
マリアのバック注射 じゃなくてバック駐車・・・想像したら萌え死にました。
その時は後部座席に移動して見守ってたいな。怒られてもいい
二人とも車の運転上手そうだけど、ちと飛ばし気味っぽい気がする
>>305 (;´д`)ハアハア
GJ!!!!バージンを失う過程での、生々しい描写に、とても興奮したよ。。
マルマリ万歳!
>>310マリアが車の中で矢沢永吉とか、
キャロルを聞いてたら、面白いかもしれない。
二人の乗ってそうな車に異議なし。
キャロル笑ったw昔のヤンキーが好きそうな曲も聞いてそうだね。
先日上村一夫のマリアって漫画買ったんだけど
(ほぼ表紙買い)
ttp://img.7andy.jp/bks/images/i2/31151872.JPG マリアに雰囲気がすごく似てるなと思った。
こんな裸してるのかなと妄想してしまった・・・。
ヒロインの名前もマリアで、最後の漁師とセックスするところとかが
マリアに似てた。 ただそれだけ・・・。
後は似てなかったorz 一重の細い目でオル窓マリアとは似ても似つかない。
でも性格が似てるかなと思いました。
>>314 雰囲気どころか、横顔がマリアそのものだよ!
超麗しい。。昔の漫画?
よければ、そこのシーンを、アップしてくれたら
嬉しいです。
やっぱり似てるよね。よかった 自分だけじゃなくて・・・。
これは昭和47年のだから古い漫画です。
修羅雪姫も書いてた人らしいよ。上で仁侠映画で盛り上がったから
すごい偶然。GW開けにアップできたらします。
マリアみたいにたおやかで芯が強くてたくましく生き抜いていく所も似てた。
マリアという名前の共通点なのかなあ。
>>316 サンクス!WKTKして待ってるよん。
マリアが、CHARAの様な、可愛い曲を聴いてても萌える。
「やさしい気持ち」とか、歌ってほしい。
泣けない女の 優しい気持ちをあなたがたくさん知るのよ
無邪気な心で私を笑顔へ導いて欲しいの
ぎゅっと私を抱きしめて
なーんて言われた時には(;´д`)ハアハア
>>318 この曲も流行ったよね。ミスマッチだけど想像したら可愛い過ぎる^^
あの舌足らずな歌い方して欲しいな〜。
ダーが「男をだますような声も出せるんだね」とポーッとなって
マルトが「いや〜ん もう可愛い〜」と興奮して歌ってる途中で抱きしめたり
>>319 面白い。
マリアとマルトとダーという、何とも微妙な三角関係な設定も好きだ。
絶対マルトとダーの間で、青白い火花が散ってる気ガス。。
>>320 マリアを巡っての二人の攻防戦が見てみたいw
どちらも頭脳派だから手強そう
いきなりだけど書きます 非エロかもしれないです。(2部の中盤ごろの設定)
※登場人物足りないんで少しだけオリキャラを投入します。マイ設定もあります
社交界のことはまったく分からないんでお許しを・・・。
マルトは刺繍したハンカチと自家製クッキーを持参しA家に向かっていた。
馬車の中で恋人の様々な反応を思い描いてはほくそ笑んでいた。
いつものように馬車を降り、召使の案内を経てしばらく椅子に座って待つ。
暫くすると、黒いドレスを纏ったスラリとした女が、優雅な物腰で
階段から降りてきた。そしてゆっくりと品のいい笑顔を見せる。
シャンとした背筋は真夏に咲き誇るダリアを思わせるようだ。
「お久しぶりね」今の所家の主でもあるマリアはマルトに座らせ、
きびきびとした口調で召使にお茶を出すようにと命じた。
「もうすぐ夏になるというのに 明るい色を着ればいいじゃない」
マルトは籠を置いてパイプを燻らす。
「せっかく会えたのに、ずいぶんなご挨拶ですこと」
マリアは肩眉を釣り上げ、ウェッジウッドのティーカップに口を付けた。
マルトはそれをみてくすくす笑う。恋人の好きな癖のひとつでもある。
その時、見知らぬ女が後からマリアに声を掛けた。
マリアは席を外し、その女と談笑し始める。マルトはパイプを吹かし女を見つめる。
亜麻色の髪をした知性的で美しい女だ。華奢な体に緑のドレスがよく似合っている。
だいぶ小柄だけどマリアと同い年ぐらいだろうか。
「紹介するわね、こちらは私の友人○○○よ」←名前を思いつかなかった。
そして、いとこにもマルトを紹介した。「まあ、可愛らしい方!私達いいお友達になれるといいわね」
○○○はマルトに握手を求めた。マルトも挨拶をして手を差し出す。
マリアよりもか細くて小さな手だった。
「いやだわ、驚いてるのね・・・学生時代の友達はまだまだ健在してるわよ」
マリアの言葉に○○○は口元を押さえて、さも可笑しげに笑う。
甲高いソプラノの笑い声が鼻につく。
(可愛らしいだなんて・・・侮辱してるの?いけ好かない女・・・)
マルトはぎゅっと唇をかみ締める。
3人でテーブルに着くと、マリアと○○○は
学生時代の思い出話に花を咲かせていた。
「マルトも私達と同じ学校だったのよね」マリアが話を振る。
「ええ。でもすれ違いで会う事はなかったわね・・・」
マルトは倦怠感を押し殺して笑顔を作って答える。そして
マリアが楽しそうにしているのがせめてもの救いだと思った。
「だってあなたはまだお若いじゃない 学年も大分違うはずだわ」
○○○がマルトの顔をじっくりと覗き込む。
(この人はいちいち私を子ども扱いするのね)
マルトは得体の知れない苛立ちと見えない壁に押しつぶされそうな気持ちになっていった。
こうしてる間でも、二人は今朝の新聞記事や、時事ネタについて熱く議論している。
マリアと二人きりなら熱弁を揮えるが、今はそんな気分になれなくて
心の中で○○○に野次を入れながらただ外の景色を眺めていた。
テーマはマルトの嫉妬です。続きは・・・その内書きます。
>>322>>323 こういうのも読みたかった!オリキャラ歓迎。
会話だけで萌えられるから、エロは無くても全然問題ない。
面白かったよ。続きにwktk!
ヤバイ・・・ しょっぱなから花の名前間違えました
ダリアじゃなくてカンナだった。
いとこというところも訂正します。○○○さんで。
326 :
fusianasan:2007/05/05(土) 00:38:17
保守ですぅ〜
続き
籠の中の様々な形の愛らしい菓子に気づいた○○○が、しなしなと手を伸ばし、
「このクッキー凄く美味しいわ。誰が焼いたのかしら?」
と、聞く。マルトは悟られない様に固唾を飲んだ。
「おかしいわね・・・召使に作らせた記憶はないのだけど・・」
とマリアは眉間に皺を寄せて首をひねった。
「マリアじゃ、こうは行かないわね 昔から勉強はできても料理とお裁縫はまるで駄目でおかしくって」
○○○が話してる途中で堪え切れずに声を上げて笑う。
マルトは友達同士の軽口と分かりつつも自分が貶されているかのような気持ちになり、カチンと来た。
昔からマイナスの感情を隠し通すのは人一倍上手かった。寂しさも怒りも虚しさも哀しみも
どこか、諦めに似た気持ちでやり過ごして来た。
なのに、何故こんな事で腹が立つのか・・・。
(らしくないわよ・・・落ち着いて)と自分に言い聞かせ、紅茶を飲む。
「もしかして、あなたが?」マリアが睫の長い澄んだ目を向けて
問う。「・・・そうよ いい忘れたけど 私が焼いたの・・・」
マルトは目を伏せ呟いた。
「まあ・・あなたが・・!ありがとう。普段は甘いものはあまり食べないのだけど、これ
だったらいくらでも食べられそうよ 」
薄化粧でも美しい恋人は、目尻を細めて嬉しそうにクッキーを眺め、味わっている。
この愛しい笑顔を、二人きりの時に見たかった。この言葉を、二人きりの時に聞きたかった。
そして、できる事ならこの時間を二人で共有したかった。
マルトはニヒルに微笑みを返しながらもこんな想いが駆け巡り
頭の中を占めていた。
私は、こんなにも貴女に囚われ始めているのよ・・・。
マルトは○○○と談笑しているマリアを恨めしく盗み見た。
眠くなってきたのでまた今度。。。
>>327 健気なマルトがかわええ(;´д`)ハアハア
抱きしめたくなってしまうううう。
マリアに、マルトの気持ちに気づいてあげてほすいよ。
今後も気になる。GJ!
えーと、訂正の件了解。
○○○の部分は、どうしてもツボって笑ってしまうんで、(すいません)
適当に名前入れていいかな?
>>329 それではマリアのご学友の名前はリデルにします
三文字だし前に名前辞典見て気に入ってたので・・・。
続き
「マルトさんは、きっといいお嫁さんになれるわね」
リデルは頬杖をつき、鳶色の目をゆっくりと向けて微笑んだ。
「そうね。この子は気まぐれすぎるのが玉に傷なのだけど、
いつでも結婚できるわね。後2年もすると私の様に貰い手がつかなくなってよ」
と、マリアも相槌を打ちながら言う。
(どうして・・・私が結婚するのを平気でいられるの・・・?)
社交辞令とは分かりつつも、マルトの頭の中が一瞬真っ白になると同時にマグマが噴出す如く
腹が煮えたぎってきた。テーブルの下でドレスを握り締め、精一杯の笑顔を作る。
「実は、縁談のお話が幾つかありまして。上手く行ったら結婚するかもしれないんです」
マリアの置いたティーカップがソーサーから外れて転がり、ガチャリと音を立てた。
そして「いやだわ、私ったら手元が狂って・・ごめんなさい」
と掠れた声で慌ててテーブルを拭う。「まあ、素敵だわ!結婚式には呼んで下さいね」
リデルの言葉にマルトは満面の笑みで応えた。
「今日のお茶会はとても楽しかったですわ。この辺で失礼します」
「あ、ちょっとお待ちなさい・・・後で話が・・・!」
マリアは階段を駆け下りて後を追うが
マルトは涼しげな表情で軽い会釈をしてA家を後にした。
帰りの馬車の中、マルトの怒りの炎は再燃していた。
(あの女とマリア・・・どっちも大っ嫌いよ・・!)
K家に着いて自室に戻るとマルトは、イヤリングと刺繍したハンカチを投げつけた。
そして強い酒を並々グラスに注ぎ、一気に呷る。
暫くすると、ドアをノックしてモーリッツが部屋に入ってきた。
「何しにきたの?子供の面倒ぐらい見なさいよ!」
語尾が自然と荒くなる。
「もう寝たよ。しかし、随分と荒れてるなあ。今日はマリア・バルバラさん
の所に行ってたんじゃないのかい」
昔から何でも話せる仲のいい従姉弟同士だったが、特にこの日はタイミングが悪かった。
「行ったわよ。思いがけなくご学友も一緒だったわねえ・・・」
マルトは怒りに満ちた表情で、再び酒を注いだ。
「そんなにカッカして酒を飲まないほうがいいよ。一体何があったんだい?」
モーリッツがヤレヤレといった調子で、散らばったイヤリングとハンカチを拾い上げる。
マルトは言葉に詰まる。(言えるわけないじゃない!)
「はは〜ん 要はその友達に嫉妬してるんだな。遊び人らしくないけどね」
モーリッツはしてやったりと言った表情でニヤリと笑う。
マルトはビクッと肩を震わせる。「全てを分かったように言わないで」
なぜ女を知って幾年もない年下の従弟に言い当てられなければいけないのか、
それも無性に癪に障り、苛立ちに拍車がかかる。
「一年前位から、暇さえあればマリア・バルバラさんの後を追い掛け回してるし、
今回はまるで恋路の邪魔をされた・・ブはッ!!!」
モーリッツが最後の言葉を発する前に、共に大きな枕が顔面に命中した。
「何するんだよ〜 マルトが男も女も好きなのは本当の事じゃないか・・」
モーリッツはヒリヒリ痛む鼻を押さえる。
「いいから出て行って頂戴!」マルトは力ずくでモーリッツを部屋から押し出した。
・・・多分次でおわると思います。長くてすみません・・・
感情的になっちゃってるマルトが新鮮でイイ!
これからも、マルトが主役のSSキボン。
マルトと汗だくになってセックルがしたい。
顔を愛液まみれにしたい。
>>332 マルトはどこか危うげな所がいいよね。
結構精神的に脆い部分も持ってそうで。
そういうのを、人には悟られまいとしようと
平然としてる様に見せる術を、身に付けて言ったというか・・・。
いってる事が矛盾してるが、それは強がりではないとは思うんだよね。
勝手な妄想だけど。
>>335 なるほど。マルトは複雑な家庭で育ってきたかもしれないから
分かる気がするよ。
それをマリアがドーンと身も心も支えてあげたりして・・・。
マリアは頼もしいし、一緒にいたら心強いだろうね。
大きな胸で俺も受け止めて欲しい。。
マリアも強いだけではなくて、違った弱さを持ってるから、マルトと
パズルのようにぴったりと嵌って互いの欠点を補える素敵な関係だと思う。
孤独に強いのは、間違いなくマリアの方だね。
人とつるむ事をあまり好まなそうで、一匹狼って感じだ。
マリアは性格男前だよね^^(顔も?)
仕切る所はビシッとしきるまとめ役で姉御肌
悩み事を何でも打ち明けたくなってしまう。。
口も堅そうだし信頼できると思う。
マルトはその点ちょっと怪しいかも・・・
悪気はなくてもうっかりと喋っちゃったりしそう。
>>339 同意。マリア姐さんは親身になって相談に乗ってくれそうだね。
でもマルトは機転が利いてそうだから、きちんとフォローしてくれると思う。
納得!マリアはまれにそんな失敗をしたらしどろもどろになりそうだけど
マルトはうまく話をそらしたりしそう。
マリアが、ゲルトルートに言う台詞で
「外に出るときは必ずクリーム付けなさいって云ったでしょうが!覚えが悪い」
とか、「お前は人より(過激発言なのであえて略)だから手入れは人一倍
しなさい!」とか、ドストレートすぎる発言のなかにも優しさが感じられていい。
強引にゲルトルートの手を引っ張って、お肌の手入れをしてあげるマリアに萌えた。
マルマリが、最高の絵柄で出ている文庫本の2巻と3巻が、一番好きかもしれない。
>>342 そんなシーンあったね。肌のお手入れに手を抜かなかったおかげで、
マリアは40過ぎても玉のような美肌・・・ハアハア・・・。
マッサージしてるシーンも見てみたかった。。
ゲルトルートのコンプレックスを見事に直撃して、賛否両論あったとは思うけど、
私はますます好きになったよ。
マリアの毒舌は初期を除いて、優しさと愛が感じられるからいい!
人徳もあって、毒を吐いても絶対に嫌われないタイプと思った。
マルトも結構言われて、グサっと来たときもあったりしたのかな。
でも、マルトだったら負けずに反論してそうだなあ。
うーん、つくづくいいカップリングだ・・・。
>>342 自分も一番2巻が好きです。ちょいとギャグ顔気味のマリアが良かった^^
>>343 マリアのマッサージ 想像したらエロス・・・!
ゲルトルートを娘のように思ってたのかもね
二人の絡みも何気に好きだったよ。
>>344 マリアは確かに毒舌家だけど、当然のことながら良家のお嬢様だから、
TPOはきっちりと弁えてそう。ゲルトルートは年下で小間使いだったからね。
K夫人には、うまく機嫌をとるようにとか言ってたから
マリアは空気の読める人だよね。
往年のかがまり子のように、オシャレな意地悪も言えたり・・・。
そういうのに憧れる。
>>342 そのシーンを読み返したけど、ゲルトルートの手が
マリアの下腹部に・・・。時にはアソコに当たってたりして(;´д`)ハアハア
>>348 (;´д`)ハアハア
ゲルトルートになってマリアに可愛がられたい。
マリアは聡明だけど、恋愛に対しては、あまり賢くないところが萌える。
色々と教え込みたい!
マルトやダーに一日変わりたい。
それで、いろんなプレイを仕込みたいな。
今は誰もいらっしゃらないようなので続きを・・。
普段冷静なマルトがここまで激高したのを見たのは初めてだ。
これはただ事ではないと、モーリッツは逃げるように部屋を出た。
「女は怖いなあ・・・」そしてベストのポケットを弄ると、
さっき拾ったはずの花模様の刺繍が入った可憐なハンカチが出てきた。
「しまった!間違えて持ってきてしまった・・・またマルトの所に
持っていかなきゃならないのか・・・」
モーリッツは深いため息をつき、首を項垂れた。
「まあ、いいか。頃合を見て渡す事にしよう」
その頃、マルトは鏡に映る自分の姿を見つめていた。
切れ長の灰色の大きな瞳にうっすらと涙が浮かぶ。
(その通りよ・・・嫉妬してるのよ・・私よりも美しく、知性と品格に満ち溢れたリデルに
共有した事のない過去に・・・あんな嘘までついて、これほど情けない事はないわ
今までの私なら・・・)
マルトはベッドに突っ伏して嗚咽した。恋がこんなにも苦しく、
人のために泣く夜が訪れるとは思ってもみなかった。
マリアへの想いが、涙に変わり溢れ出て来る。
机の上に置かれたイヤリングが、窓から見える月に反射して鈍い光を放っていた。
次の日、マリアはK家に訪ねて来た。濃紺と白という色使いのシンプルなドレスは
彼女の楚々とした美しさを一層際立たせている。
「モーリッツ、マルトは何か変わった様子はなくて?」
仕事で会うときの彼女とは雰囲気が違い、モーリッツは我を忘れて見惚れていた。
「あっ・・・と、特に変わった感じは・・・」次の言葉を必死に探そうとして
目が泳ぐ。マリアは何かを見抜いたように静かに微笑む。
「彼女に、会わせてくれないかしら」
「分かりました。それにしても、暫く見ない間に一段とお美しくなられて・・・」
容姿を褒められる事に未だ慣れないマリアは、途端に顔が熱くなるのを感じた。
「お世辞なんていいから、早くなさい!」
モーリッツはまたにしても逃げるようにしてマルトの部屋に向かった。
「ふぅ・・やっぱり女は怖い。。」
意を決してノックをする。返事はない。恐る恐るドアを開けると
身支度を整え終えているマルトが立っていた。
「マリアさんが来てるんでしょ?上から見えたわ。」
「ああ、これ・・・」モーリッツはおずおずとハンカチを渡す。
マルトは無言でそれを取り、足早に居間に向かった。
うわ〜 終わらなかった;^^ 今度こそ!
豪奢な居間に着くと、マリアがゆったりと長椅子に腰掛けていた。
ゆったりとした佇まいと気品は生まれついてのものなのだろう。
まるで絵画から抜き出てきたようだと思った。
私と居る時より、リデルと居た時の方がずっと幸せそうな顔をしていたわ・・・。
再び自己嫌悪の波が襲ってくる気配を察知して、マルトは努めて明るく声を掛けた。
「あら、こんなに早く訪ねて下さるなんて思わなかったわ」
マリアが顔を上げる。泣き腫らした恋人の目を見て、たまらなく胸が痛む。
「ええ、お話をしたい事があって・・その・・・昨日は・・」
「お天気がいいから、庭に出ましょうよ」
マルトは途中でマリアの言葉を遮り、先立って階段を降りて手招きをした。
モーリッツもさり気なくついて来ようとしていたが、マルトに厳しく制止される。
マリアはその様子を見てプっと吹き出した。
ナイチンゲール・ガルデンには四季折々の花々が美しく咲き乱れて、
噴水の飛沫が光の粒のように眩しく散っている。
「いつ来ても見事な庭園だわ」マリアは深呼吸をして、目を細める。
「秘事を話すには持って来いのロケーションでしょ」
マルトが振り返り、いたずらっぽく笑う。風に揺れる柔らかな赤銅色の髪と
光沢のある口紅を引いた厚めの唇が艶かしい。
「この花の名前はなんて言うの?」マリアが薄紫色の小さな花に指を刺す。
マルトは即答して、庭の花の名前を教えて回った。
「結婚するって本当なのね・・?」
マリアは一番聞きたかった事を恐る恐る口にした。
暫く間をおいて、マルトが伸びをして「ご想像にお任せします」
と歌うような口調で言った。
「あ、あなたって人は・・!人の気も知らないで・・」
マリアは馬鹿にされた気になり苛立ちを覚える。
「人の気も知らないのはどっちなんだか」
今まで聞いた事の無いような、凄みの利いた低い声でマルトは呟く。
「・・・え?」「昨日、さっさと結婚した方がいいって言ったのは
どこの誰だったかしら?」マルトが鋭い目つきでマリアを睨む。
「話の流れってものがあるでしょうに。全く、こんな幼稚な嘘を付くなんて呆れたわ。
あなたはもっと大人で分別のある人だと思っていたけど、少し買い被ってたようね」
マリアは脱力感と安堵が合わさり、深いため息をついた。そして横を向き、新緑の葉を撫でる。
「でも、昨日の事は謝りたかったの・・・せっかく来てくれたのにごめんなさい」
目線を合わさないままに彼女は言った。「リデルさんとは何もないって分かっていたけど、羨ましかったの。
絵面的にもお似合いじゃない・・・」
マルトの予想外の発言に、マリアは途端に笑いがこみ上げてきた。
「プっ!、彼女は当の昔に結婚していて三児のママよ おまけに
その気は全然無いわね クスクス・・駄目、笑わせないで・・・・ホホホホ・・・」
「勝手にいつまでも笑ってなさいよ。知らない!」
笑いが止まらないマリアにマルトは冷ややかに言い放った。
「そうそう、リデルがあなたの事を気に入っていたわ。
どう? また3人で会ってみる気はないかしら?」
マリアはポンと手を叩き思い出したように言った。
マルトは立ち止まり、腕を組んで考え込む。
「あの人と対等に張り合えるようになってからね」
「あなたの考えてる事ってよく分からないわ。
それじゃ保留しておきます。でも、私にとっては
今のあなたが一番魅力的なのよ」
マルトが横を見ると、マリアが下を向いて顔を赤らめている。
そして、その様子をみて嬉しくなり腕を絡ませる。
「どこで人が見ているか分からないんだから、今は離れなさい」
マリアは照れて逃げ惑う。「待って、渡したいものがあるの」
マルトはハンカチをマリアに少し恥ずかしそうに渡す。
マリアが手にして広げると、レースの縁が付いた
それは鮮やかな赤い糸で蝶と花を模ってある美しい刺繍だった。
「まあ・・・・!これを私のために・・・・!?」
マルトがゆっくり頷く。マリアが刺繍を愛しげに指でなぞり、長い睫を伏せて微笑む。
「とても嬉しいわ!・・・本当にありがとう」
マルトは恋人の喜ぶ様子を満足げに見つめていた。
「それにしても、モーリッツや友達を見ていると、本気で恋をすると人は馬鹿になるって思ったけど、
まさかこの私までこうなっちゃうとは思わなかったわ」マルトは自嘲気味に呟いた。
「でも、そういう恋が若い内に出来るのは素敵な事だと思わない?」マリアは意味深に見つめ、テラスの椅子に座った。
「全部が全部じゃないけれど、そうね」マルトは冷たいレモネードをグラスに二人分注ぐ。
「今日は、マルトの昔話をたくさん聞きたいわ」
「小さい頃は病気がちで、夜空の星と花を見てるのが好きな子供だったの」
マルトは遠い目をして、テーブルに飾ってある白い花に触れた。
マリアにはその手つきがどこかエロティックに思えた。
「どの花が、一番好きだったの?」
「今は・・・カンナよ」
二人は風の音に耳を済ませて、静かに微笑みあった。
終わり
やっぱノンエロで終わりました。。:
長編大作.*:.。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。.:*!!☆ キタワア
GJ!コミカルなようで、結構重要な橋渡しをしていた
モーリッツも良かったよ。また書いてね!
>>359 読んで頂きましてありがとうございました!
また書かせていただきます・・・。
それで書き終わった後に返す刀で言うのもなんですが
リデルって姓だったorz という事でヒルダにします。
すみません。。
>>360 そうなんだ・・・。でも、リデルって名前でもいい気がするけどね。
架空のキャラクターも、スパイスが効いてていい味出てたよ。
遅れたけどGJ!最後の最後でリンリン来た。
>>360 名前は訂正しておきます。
他の方のSSも随時募集中。(俺は書けない)
つか、全然更新してないな・・・。
よかったら、続編でエロ・・・いえ、なんでもございません。
気になったけど、マルトは何色のドレスを着てたんだろう。
似合いそうなのは、山吹色、ワインレッド、カーキ色、
パステルカラーがあんまり似合わないのもマリアと共通する。
>>364 みんな似合いそうだね。後は臙脂も似合うかも。
パステルカラーだったらシャーベットオレンジかクリーム色あたりが似合うかな。
ラベンダー色。マリアはパステルカラーは・・・水色とラベンダー色?
二人ともピンク系はあまり好きじゃないかも。
あー、納得。このパステルカラーなら、難なく着こなせそうだ。
マリマルは顔立ちがはっきりしてるから、落ち着いた濃い色の方が似合うね。
>>366アルラウネもそんな感じ。
ピンクが一番似合うのはやっぱりフリデリーケかなあ。
パステルカラーも何でも似合いそう。
でも全然萌えないんだけどね(一言余計;^^)
萌え具合と、パステルカラーは無関係でござるよ。
マルトのその後を知りたいけども、公式で大きな動きは無いみたいだ。
マルトは網タイツが似合いそう
脚長度ではマリアのほうが上だと思うけど
やっぱりマリアはパンツスーツでビシッと決めてもらいたい。
>>369 激しく似合いそうだ。
マリアとマルトで、「愛がとまらない」と「SEXYMUSIC」を
振り付け付きで歌って欲しい。マルトが翔子で、
マリアが早智子のパートで。
やって欲しい!懐かしいなあWink^^。
カーレディオ 流れる切なすぎるバラードが
友達のライン壊したの〜♪
いいわあ ぴったり。。
マリアとマルトは人気のない海岸で、言葉少なげに
黄昏ていて欲しい。
公式見たけど、華麗にスルーされていた。。
まあ、いいんだ。妄想が続行できる。
>>373
それだけ希望が持てるってことでALLOK^^。返ってホッとしたよ。
マリアとマルトが同じ高校の先輩後輩って関係だったら萌えるかも。
ちょっとがっかりしたのは否めないが、まあいいや。
>>374同じ大学の先輩後輩でもいいかもしれない。
同じサークルに入って出会いがあって、その後は・・・
と言う妄想。
マリマルが大学にいたらそれだけで毎日講義が楽しいよ〜
マルトと講義をサボってどこか遊びにいきたい。
>>375 いい妄想!
かなり講義をサボっているマルトがマリアにテストの山や
ノートを借りているうちに恋が始まったりしそう・・・。
マリアはなんだかんだ文句言いつつも、ノート貸してくれそう。
字も綺麗だろうな。マルトは、多少雑かもしれない。
マルトが癖字だったらそれはそれで萌える!
案外小さくて可愛い字を書きそう。
>>379 イイ!マルトはやっぱ、エロ可愛くなくちゃいけんのじゃ。
荒れる覚悟で書くけど最近マルト>>>>>>>マリアになってきた。;^^
でも同じぐらい好きで微妙な差。
わざわざ書かなくてもいいんでないか、人それぞれって事で。
マルトも多分、脇役だったのがここでは主役級に扱われて
喜んでると思うよ。
ごめん
>>382 そうだね。喜んでると思いたい^^。
マリアも喜んでると思いたい!
マリアとマルトと俺で、寂れた商店街巡りをしてみたい。
「この商店街、全部シャッター閉まってるわ。薄気味が悪いわね。」
「ここは街有数のゴーストタウンだよ。これでも10年前は栄えてたんだ。」と、俺。
「不況の悪影響は深刻ね…。」
「甘味処見つけたわ。入りましょうよ!」
一人ではしゃぐマルト。
しかし、いざ入ってみると…。客は他におらず。
「中に入っても陰気くさいお店ね、場所を変えましょうよ。」
と、どこでも歯に衣を着せないマリア嬢。
「シッ…!声が大きいです。」と、嗜める俺。
「クリーム餡蜜、3つ!」
と、二人の注文を聞かずに、さっさと注文を済ませるマルト。
「あなたね、勝手に頼んだりして、餡子を食べた事あるの!?」
と、プンプン仮面着用のマリア嬢。
「まあまあ、クリーム餡蜜は美味しいから・・・。」
と、またにしても嗜める俺。(美味しい役所。)
「だって、この子はいつも気まぐれに頼んでは残すのよ!!!片付けるのは、このわ・た・し!」
と、ついに切れるマリア嬢。
「私は、マリアさんの食べてる所をみるのが好きなのよ。分かって…。」
と、悩ましい声で訴えるマルト。
「うぐ・・・・。。」プンプン仮面が外れ、戦意喪失のマリア嬢。
「お待ちどうさま。」と、老いぼれた店員がクリーム餡蜜を運んできた。
「いただきまーす!」と、三人はパクつく。慣れない異国の味に、少々モニョる二人。
「・・・これ、あげるわ。」と、マリアの皿に、どっさり餡子を乗っけるマルト。
「いい加減になさい!」と言いつつも、破竹の速さで平らげていくマリア。
その、食べっぷりにみとれる俺とマルト。
「このざらついた茶色いクリーム、何ていうのかしら。」
と、純粋な眼差しで訊ねるマリア嬢。
己の悪戯心がムクムクと湧き上がり、ついつい違う事を教えたくなる。
「○んこ、だよ。日本で古来から伝わる、ポピュラーな菓子さ。」
「○んこっていうの?変な名前ねえ・・・。帰ったら教えてあげるわ。
東洋の茶色いクリームは○んこだって事を・・・!」
と、目を輝かすマリア嬢。
「○んこって言うの。名前も変だけど、食感も変ね。」
と、フォークで突くマルト。
店内で3人が、○んこを連発する様子は、とても異様でありましたとさ。
後半が下品で申し訳ない・・・。多分、もうしません。
GJ!最後のオチにワロたww
こういうのもっと読みたいです^^
>>386 駄作にレスサンクス。
少々亀だけども、カンナって花はマリアにぴったりだと思った。
夏生まれらしいし、強い陽の光を真っ向から燦燦と浴びて、
細くても力強く生え、且つ、鮮やかな花を咲かせる所なんてもう・・・。
>>388 花言葉まで、一致してるんだね。
スゲー。
マルトに深紅の薔薇は異存は無い。
ピンクや黄色といった安っぽい色よりも、
深い色が似合うね。
いまさら気づいたが
>>364で、二人とも餡子だって気づいていたorz。
スルーして下され・・・。
マルトの口紅の色は、ずーっと気になってた。
アネロッテやアルラウネのような赤ではない、
かといって、薄いピンクでもなさそうだなと。
確かに、ベージュ系を多く愛用してるかもね。
あの色を付けていたのは、
オル窓でマルトただ一人だけというのも、
嬉しい演出の一つだったなあ。。
>>392 そうだね。マルトだけの色という感じがする^^。
マリアはどんな色だったんだろう。
相当な薄化粧だったと思うしそれこそ自分の唇の色に近い
ピンクの口紅を薄く付けてたのではないかなと妄想しました。
マリアには、ピンクに縁が無いと思っていたけど
口紅とは・・。新発見の多いスレだ。。
もしも赤いのを使ってれば、御大は黒く塗るもんね。
ユリウスのクリームヒルトの時みたいに。
お手入れはきっちり、化粧はナチュラルなのが多分、マリア流。
マリアの長いまつ毛は天然物ですね。
アネロッテは養殖物。
>>396 マスカラと言う名の餌を、パラパラと・・・。
warotaw
気が合いそうで合わなそうなアネロッテとマルトがどんな
会話したのかを気になってきた。
関係ないが、マルトが歯科助手の歯科医院に行きたくなってきた。
マルトが胸を押し付けて、「痛くないですよ・・・」と、
優しいエロい声で。。
それで、総合病院をはしごして、マリアがいる処方箋薬局に行くという
極楽コース。「このお薬は、食後三回飲んで下さいね。お大事に」
と、笑顔で言ってくれた日にゃもう・・・。
マルトが、そこの病院のナースでもいいかもしれない。
「注射しますね」と、細い腕で手を取って脈を探すとか。
エロは無くても、ちょっとした風俗に行った気分になるのは
間違いない。(勝手な予想)
脈じゃなくて、血管でした。
マルトはナース服、マリアは白衣が似合いそうだ。
>>399 贅沢すぎる萌えシチュだね(*´д`*)
こんなにずば抜けた美人が二人もいる病院に行ってみたい!
マルトには、ピンクのナース服でスカート丈はやや短めにして欲しいな。
マリアは女医さんでもいいなあ。脚を組んで
今日はどうなされましたかって、クールな表情で言って欲しい。
そして、脱いでくださいって言って、聴診器をポンポン当てて、
ちょっと冷たい指先が、さり気に触れたり・・・。
>>399>>400久々に萌えが来た!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
マルマリのいる病院なら用が無くても通っちゃうよ!
マルトはそんなに面倒見のいいタイプじゃないのにナース似合うね。
いざとなったら頼りがいがあって冷静で的確な判断しそう。
マリアがお医者さんだったら絶大な信頼を患者から集めてると思う。
誤診なんて間違ってもしなさそう。
マリアが白い巨塔の様にマルトやアルラウネなどを従えて廊下を練り歩いて
「マリア・バルバラ教授の回診の時間です」をやって欲しいなあ〜。
マリアとマルトのいる病院っていいなー。
>>402マリアの回診、想像したらすごく様になるよ。
格好いいね(*´д`*)
マルトがマリアに、メイクとスカートの長さを注意されたら、
全てはあなたのためなのに・・・。と色っぽい上目遣いでゆって、
マリアを可愛く困らせたりしてたりして。
マリアは照れながら、仕方のない人ね、でもこれは上からの注意でもあるのよ
と、やさしく諭したりしてるかも。それで二人とも何故か気分が高まって、
病院のベッドで・・・
って言うのもあったのかしらん?
マリアに白い巨塔の名シーンを是非ともやって欲しい。
病院には、カタリーナも看護師として活躍してるかもね。
受付には初々しいゲルちゃんで。
>>403 これだけで今夜のおかずになりそうですわ。。
マルトの様なエロいナースは必要不可欠。
実は、マリアの彼女なんだけどね・・・w
カタリーナはみんなから慕われて、
ゲルトルートはみんなから可愛がられてそうだ。
いや〜、病院ネタが予想以上に盛り上がって嬉しい。
>>403 マルトが小悪魔的でかわええ〜!!
ありありです。女医とナースってエロイ!
こんなAVのようなシチュで思いっきり濃い絡みをして欲しいな^^
>>404 看護師の中の看護師の
ナイチンゲールのようなカタリーなの存在を忘れてました。;^^
彼女ははずせないね。受付嬢のゲルトルートも見てみたいな。
割りに受けがいいかも。
ヴェーラも同じく女医として働いてたり。
豪華な面子だなあ・・・。
ヴェーラは年が二人より大分下だから、研修医でもいいかもね
。
マリアと気が合いそうだし、オペの時も強力なタッグを組むと思う。
そ二人の仲よさげな様子を見て、マルトがプチ嫉妬とか。
男性陣はやはり、ダーヴィトとモーリッツとレオ辺りだろうか?
冷静沈着で頭の切れる二人に対して、
モーリッツはちょいドジな研修医役で。
何となく血を見てビビりそうだ>モーリッツ。
何となく血を見てビビりそうだ>モーリッツ
↑納得w
それに対してダヴィレオは頼もしいだろうね。
それこそ白い巨塔のようなコンビになる予感。
一方、マリアとマルトとアルラウネは血を見ても動じなそう。
でもマリアは研修医時代には結構キャーキャー言ってたかも^^。
ナースのお仕事ノリだなあ。
>>407 その展開もいいね(*´д`*)
ヴェーラも強力な恋のライバルかも!
ヴェーラはノーマルなんだろうけど、
美人で知的だし何よりマリアと仲がよくて、
マルトが密かにキ〜っとなってたり。。
ああ マルトを嫉妬の炎で狂わせたいいw
マルトのフカフカなおっぱい枕で休憩をするマリア教授・・・。
よっ!エロ教授っ!
>>411 あー、無茶苦茶癒されそうだ。。
二人を肉布団にして眠りたいよ。
>>409 キャーキャー言ってる時の、マリアを想像したら激萌え。
顔も声も、当時はロリロリで。。駄目だ、可愛すぎる。。
>>410 モーリッツの親族だから、何気に喧嘩を吹っかけてはいそう。
普段は冷静だけどそれとこれとは別、見たいな感じで。
マルトVSヴェーラという、熾烈な女の戦いも見てみたい。
しかし、なんの罪もないヴェーラがちとかわいそうな気もする。
妄想スレだからなんでもありで言いっこなしですよん^^。
同じくマルトとヴェーラの戦い見てみたいな。
前にも話題になったけど
顔だけじゃなくて性格もどこかモーリッツと似てそうだよね。
ここまで萌えさせてくれる、マリアとマルトこそが罪なお方なのです。
>>414 炉利キャラはあんまりというか、ほとんど萌えないけどチビマリアは別格。
そうだね。ちびマリアをもっと回想シーンで登場させて欲しかったなあ。
幼いながらに高貴で気品のある顔立ちで萌え要素満載。
>>417 激しく同意。成人してからは端正な犬顔だけど、子供の時は可愛い猫顔だと思った。
目の大きさの違いかな?
そうだね。目の大きさの違いかもね
猫にたとえるならマリアはソマリで
マルトはアビシニアンかロシアンブルーだと思った
マリアに「花と蛇」にも出て欲しいなあ。
猫でも何でも、マルマリは気品があって
高級感のあるものが似合うね。
二人ともそん所そこ等の男じゃ、手を出せない雰囲気が漂ってる。
でも、そんな手の届かなさ加減がいいんだ。
美しい者同士で絡ませておけばよかと。
誰もいないようなんで連投タイム。
>>415 亀だけど、マルトとモーリッツは当然ながら、似て非なる物だね。
マルトには匂い立つ色香があるが、モーリッツは同性ながらに色気のない男だと思う。
他の方の意見も募集。そして、精神面もマルトは10代の頃から大人だったと思う。
>>424ほとんど同意。
でも不倫してるときのモーリッツは少し、というか
かなり色気を感じたよ〜(少数派だと思うけど;^^)
セックスは下手そうで浮気性だけどマルトのいとこと言うだけあって
惹かれる部分もあるw
でもあんまり女の趣味はよくないかもね。
フリデリーケはめッちゃ可愛いけど もしもそのまま生きてて
結婚したら性格豹変しそうだしオル窓1意固地で頑固そう。
後、話は180度変わるけどマルトってカチューシャ何本持ってたのかな
結構いろんなバージョン持ってそう
やっと書き込みがあった。。
>>425 アー、なるほど面白い。そういう視点もあったか。
フリデリーケは一般的に言えば、
男受けはいいだろだろうけども、いかんせん俺の好みではないな。
おっと、ここもキャラ叩き禁止だっけ。
マリアは一見頑固そうでも、実は広い了見で物事を見据える事ができる聡明な人だしね。
>>426 100本に100マルク。
100本!!!でも確かにそれくらい持っててもおかしくないかも。
カチューシャ専用収納ボックスも持ってそう。
頭の回転が速いが故にいろんな気苦労してたと思う=マリア。
>>425 私的にも不倫もーりっつのみw、ズキューンと来たよ。
母性本能をくすぐるキャラだよね。
でも実際周りにはいて欲しくないなあ。
マリアは、頭に血が上るとそれしか見えなくなるけど、
普段は割りと冷静なタイプだなーと。
でもそれをかき乱して楽しむのはもちろんマルト、
と言ういつもの自己設定・・・。
マルトのカチューシャは、パーティー用のゴージャスな物から、
可愛い系や、普段使ってるシンプルな物まで幅広く持ってたりして。
べッティーナが付けてた様なティアラも持ってたらいいな。。
だな。マリア姐は、基本的にはクールな人だと思う。
マルトはパーティーもそこそこ顔を出してて
社交界の華だったのではないかな。
だから、ドレスやカチューシャの所持数も実はハンパないと。
>マリアをかき乱して楽しむのはマルト
この設定激しく萌えた。広い意味でかき乱してるに違いない。
ハアハア・・・。
派手なだけでケバケバしいものじゃなくてセンスがいい
のをたくさん持ってる予感
>>430 マルトが胸元の開いたドレスを着て髪をアップにしてティアラを付けて
ダンスしてるところが見たくなったお
お相手は男装したマリアで。
>>431 本格的にドレスアップしたマルト、超見たかった!
想像したけど絵になるね。マリアを男にしたら・・・もろ美青年だわ。。
マリアが思いっきりおめかしして、軽やかに踊ってる所もみたかったな。
ダンスは意外と上手いかも。
マリアは、遠い昔の社交界デビューの時に、
つい周りに気を取られて、パートナーの足を踏ん付けて
「あら、ごめんあそばせ、おほほほほ。」と、
お茶を濁してた様な気もしないでもない。
ちょい下手ぐらいが個人的には萌えるなあ。
それじゃ、ダンスの上手さはマルトにお任せって事にして・・・。
今の時代でもクラブに通い尽くしてたんだろうな。
一緒にクラブに行きたい。
マリアとマルトと夏祭り行きたいな。
りんご飴食べながら盆踊りしたり金魚すくいやりたい。
そんで二人から「金魚すくいなんてお子様ね」とからかわれそう。
でもいい。
マルトの誕生日にカチューシャいっぱいプレゼントしたい。
>>436 私たくさん持ってるのよ、でも嬉しいわ
って抱きしめてくれたら最高!
マリアにミスチルの花を歌ってあげたくなった。
これもマリアのイメージに合う。
マリアの尻枕で寝たい
マリアとマルトとランチしたい。
何でも奢って上げたい。
なんだか本格的にかそってきた予感。。
皆さん今何処。。
おーいみんなどこに行ったんだ
語り尽くしちゃった?
まだこっちは語りたい事が山ほどあるのに・・・
改めてまた来ます
マルト愛してるよ〜〜
まだ人いないのね・・・
ぐすん
マリアと一緒に何でもいいから料理がしたい。
それで「手際が悪いわね!お前なんて卵の殻でも剥いてなさい!」
と罵られたい。。
マルトにピンヒールで踏まれたい
>>445 マリアは手際はいいけど、男の手料理かもね。
だがそれがいい。
盛り付けはマルトに担当してもらったほうがいいね。
マリリン マルトりんおはよう♪
マルトとマリアで海水浴いきたいなあ
楽しそうだなあ。
二人とも大人だからあんまりはしゃがないんだろうけど
無理やりはしゃがせてみたいぜえ
大人って言うか落ち着いてるといった表現のほうがふさわしい
オイル塗ってあげたい!
二人はスタイルがいいから過激な水着を・・・といいたいが
マリアは奥ゆかしいから露出度控えるんだろうなあ
だからこそマルトには思い切って大胆な仕様のものを着てもらいたい。
>>451 久しぶり。
マルトは黒のビキニ着て欲しいな。
不幸の蚊帳の外で精一杯渚を突っ走れー。
帰るべき所はマリマルですね。
一番萌えるもの。
マルトとマリアと同じ時を過ごせたら
どんなに幸せだろう。。
マリアは魅力的だよ。抱かれてみたいお。
現世でもどこに行っても慕われるでしょう。
>>452 遅れたけど久しぶり〜^^。
マルトは適度にグラマーで細い所は細くてビキニ着たら
浜辺の男性陣たちは目も釘付け間違いないね。
マリアと二人でかき氷でも食べながら楽しげに会話してたり。
マルト「一口頂戴♪」
マリア「言う前に取ったわね。ま、別にいいけど。」
マルト「せっかくのスタイルなのにもっと大胆な水着着ればいいのに〜」
マリア「少しは慎みなさい あなたが派手すぎなのよ!」
マルト「・・・・(怒った顔に見惚れる)」
みたいな
>>453 そうだね何故か知らないけど萌えるね。
他の漫画の中高生のヒロインの恋愛物とかはもう飽き飽きですわ。
マリアの少女期の水着姿も見たかったよ
みんなが振り返るほど可愛かったんだろうね。
つくづくうまい年の取り方をしたと思う。
>>456 和んだ(*´д`*) 。。
マリアもホントは照れてるんだろうな。
相手にされないだろうけど、男だったらナンパしたい。
>>459 鼻先であしらわれそうだけどそんなつれなさがいい!
マリマルにサングラス着用してもらって
白いビーチベッドに横たわって浜辺を見つめながら、
のんびりとジュースを飲んだり、オイルを塗り合ったりしてほしいな。
>>458 見たかったー!マリア可愛かったし。
内面が美しいから、それが顔に出てるのでは。それを
むやみにひけらかさないどころか、気づかないとこも萌え。
>>460 (*´Д`)ハァハァ
想像したら様になる。。
能ある鷹は爪を隠すんだろうね
>>461 かといってマルトのような自分の見せ方がうまい
洗練された人も好き。
結論 どっちもよし
キッペンベルク家御用達のプライベートビーチで寛ぐ二人。
裸で泳いで欲しい!塩水しみるだろうけど。。
マルトは幸せになれたんだろうか。
話題はループするけどマリアと同じで結婚はしなそう。
結婚=幸せと言う概念もおかしいけど。
マルトには、いつまでも「自由」でいて欲しいな。
奥様というポジションは似合わない。
幸せの形は、人それぞれ。
うん。マルトはマリアと末永くお幸せになって欲しい^^。
定期上げ
マルトとマリアのいる更衣室を潜入したい
後ろから悪戯してオッパイ鷲づかみしたい!
マルトりんと旅行に行ってしっぽりセックルしたい
今の時間帯だったらマルマリは部屋でマッタリHしてるよ
マリアが金曜ロードショーで蛍の墓を見て号泣。
それを優しくなだめるマルトが浮かんだ。
でもいったいどっちが年上なんだか・・・
マリリン可愛いおっお♪
マリリンが一番だお♪
マリアは図書館のカウンター係も合いそうだなあ
あんな美人がいたら時間のある限り通いたい!
浴衣のマリアに膝枕してもらって団扇パタパタやってほしい
マルトの作った冷やし中華食いたい。冷麦でもいいや
麦茶飲んで「暑いね〜」って言ったりしてマッタリすごしたい!!
マルトに貝殻ビキニ着せたい。。。
マリアは体育の女教師になってもらいたい
478 :
fusianasan:2007/08/16(木) 21:25:38
あげるかな。
マリアとマルト好き過ぎる!!!
この二人さえいればいい
479 :
fusianasan:2007/08/18(土) 16:13:52
マリマルで「バウンド」って映画に出て欲しい。
妖艶で小悪魔なヴァイオレットがマルトで見た目タチなコーキーがマリ姐
二人ともビアンカップルなんだよねえ。。
ジーナはマルトに雰囲気が近いよ。
目、眉毛、大きめの口、厚い唇。
>>482なふっくらとしてる方、エロ可愛い!! 超好み(*´Д`)ハァハァ
あまり女優女優してないのがいいね。
どんな映画か全部見たくなってきた。。
ジェニファー可愛いよね。私はジーナに萌え〜
冷たい眼差しとアヒル口がたまらん!!
これでもう少し女性っぽかったらマルトそのものかも。
っていうかジェニファー・ティリーは母ちゃんと同い年だなんて・・
信じられない。
>> 484さんがいくつか存じませんが、ずいぶんと若ーいお母様で・・・。
ジェニファーは声も可愛〜いし、熟って感じしないよね。
マルトもアノ時はこんな甘い声を出すのかな・・・。
妄想しただけで萌えまくり。
自分の年はあえて言いませんけど
うちの親は年相応ですよ〜
ジェニファーは童顔だよね。マルトが可愛くなるのはマリアの前だけw
と妄想
1958年生まれかあ、、49歳ね。
最近の画像見ると劣化が激しいけどバウンドのころまでの彼女は神。
最近じゃ元々乳でかいのに豊胸してるし。。
マリアは自己管理きっちりさんだから劣化と無縁だと思う。
現に劣化してなかったし!太る事に対して嫌悪感もってそう。
それでデブも嫌ってそうだ。心の中で。
>>488 デブ云々より、自己管理ができない人やはっきり意思表示しない人を
よく思ってなさそうだね。オルキャラで言うと誰だろ。。
われらがマルたんは、どう考えてもはっきりものをいうタイプだし。
マルヴィーダしか思い浮かばない。
あとロベルタとは絶対合わなそう。
マリ姐は思慮深いし、聡明だ。でもロベルタ好きだよ。
マリアの出てるところは出て括れる所は括れてるスタイリッシュな体型
って理想!密かに美容体操もしてたんじゃないかな。
マリアとマルトに掠れた声で「抱いて・・・」って言われたい!!
ああ、でも好みのタイプの中にデブは絶対ないってw
>>489 マリアは面食いで、自分の魅力に気づいてないだろうけど
マリアもハイレベルな美人さんだからねえ
甘え下手でキャラクターで損してるタイプだね。
マリ姐はマメで几帳面なタイプのO型だと思うよ。
大雑把やガサツさとはかけ離れてるし
>>494 だがそれがいい♪
上品で気品があって凛として素敵よ♪
言わせて貰えば甘ったれたキャラはイランとです
マリリン最高w
>>496 前のスレでは、アバウトな部分もあるといった意見もあるけど
、大らかなんだよね。話が戻るけど
神経質でもっと几帳面なのはマルトだと思う。
マリアは神経質ではないね。普通。
>>498同意!話し変わるけどWiiの似顔絵ソフトで
マリアとマルトとモーリッツとダーで作ってみたよ。
中々楽しい。
もっと髪型や顔の形のパーツが豊富にあればいいんだけど。。
wiiは、CMでしか見た事がない(苦笑)
やって見たくなったよ。
面白いよ。
>>500 マリマルがMiiで私と同じ空間にいられるのがうれしかったりします。
時には噴出しに「・・・・」だけだけど会話もできるよ。
みんなのしぐさが可愛くてたまんない。
そして何故かマリアとマルトが一緒にくっついて話してる割合が多いw
マルトがマリアの後からチョコチョコ追いかけたりして
ダーやモーリッツはあちこちをさ迷ってる感じ。。
>>502ギザかわゆすなあ(*´Д`)ハァハァ リアルでそんな感じ!
マリマルたんは一番萌える。
504 :
fusianasan:2007/09/09(日) 23:48:20
ピンク版のなりきりおもろいよ
ここでいい。少人数でマッタリしたいからさ
>>504
>>489 容姿の好き嫌いもあるだろうけど
マリアが最も嫌うのはいろんな意味でだらしない人な予感。。
レナーテの事もごっつイラついてたんだろうな。
マリアがwiiスポーツでテニス部門でプロ入りを果たしたw
マルトもあと一息でプロ級。
miiにアネロッテ追加しました。近いうちに多分うPするよん。
ついでに言うとマルトと話ができた。
自分が作り出したキャラだけど何か嬉しかった。
思ったより写真撮るの難しかった。。
先日江ノ島まで行ってきたけどマルトが
どこからかひょっこり出てきそうな感じだった。
我ながら痛い事書いてるなw
マルトは藤沢か鎌倉のお嬢様て感じの(どこがどうとはいえないけど)
雰囲気で海が似合う。
前のスレでもそんな話題が出てきたと思うけどループしてスマソ。
>>510マルトが実家にマリアを招待して、両親に紹介する場面が浮かんだよ。
そして一週間位滞在して、想い出の場所やなじみの店を巡ったり・・・。
少しずつではあるけど、また活性化しつつある?良かったよかった!
ゲーム上とはいえ、羨ましいや。マリアやマルトとお話したい。
いい妄想をサンクス!
結婚前提のカップルのようで萌えさせて頂きました^^。
>>511 マルトは両親に「恋人よ♪」なんて言って紹介するんだろうな。
もちろん親御さんは真に受けないだろうけど。
マリアはマルトの両親に気に入られそうだなあ。夕食の時、
マルト父からどんどんお酒を勧められたりして、、、。
マルト母がマルトの幼少時代の少し恥ずかしいエピソードを
暴露してマリア爆笑とか。
二日目はマルトの地元の友達と合流して江ノ島に行ってお土産を物色して
神社にお参りしたり夕暮れの海を眺めたり、、ここでも友人から
中学時代の恥ずかしいエピソードを暴露され赤面して友人を軽く叩くマルト。
知られざる一面を知ってますますマルトに対して愛おしさが増すマリア
という妄想が浮かんだ、、、
想像したら幸せな気分になった〜(*^▽^*)
こんな連休を過ごしてみたいな・・・。
マルトの実家は楽しそうな家庭だね。両親も大らかで優しそう。
恥ずかしいエピソードの詳細WKTK!
マリアは現世でも亭主関白の厳格な家庭に育ってそうだが
マルトの所はどちらかといえばかかあ天下でオープンな家庭って感じ。
二人の育ちの違いを原作から探すのも面白いかも。
マルトは登場回数少ないけど、
ほかの貴族のお嬢さんより話し方がフランクだし伸び伸びと育ってきた気がしたよ。
(でも冴え渡る知性を感じさせる)
マリアは長野県の南部伊那郡辺りが実家だったらいいな。
あっちもすごく景色が綺麗だった。
ただ単に海に対抗して高原ってだけです。
>>515 良家の子女然としたマリア姐、自由奔放なマルト
キャラが立つしどっちもいいな。
伊那郡調べたけど、長野は広いね。南部は名古屋の隣だなんて・・。
二人の実家を行き来して、互いの両親公認の仲・・・んなわけないかw
根拠はないけど、マリア姐は今の時代にいたら一人っ子な予感がする。
アネロッテとは遺産相続で揉めていがみ合ってたし、
二人とも生まれ変わってまで一緒になりたくないだろうな。
情が厚いマリアのことだからアネロッテが行方不明になったときは心配したと思うけど
あまりにも気があわなすぎる姉妹だったよね。それにアネロッテが無事成仏できたかもわからんですよ
深夜にオカルトチックになってスマソ。
でも
>>516さんが言うようにみんな前世で色々在り過ぎてA家メンバーはお腹いっぱいかも。
アル父とマリアは腐れ縁でまた親子になってそう。。
どんな状況でもこの街や家を愛してるって言っても
生まれ変わりを信じてるならば、マリアは平穏な幸せを望むんじゃないかな。
愛する人ともまた一緒になりたい とかね。
でもアルパパは絶対に必要不可欠だよ〜。
でなければ、美しいマリアに仕上がらないもん!w
>>518 つるっぱげるほど同意。
父親は肝心だよね。アル父の
性格は変わってないと思うけど、親子共々仲良くしててほしいモノだ。
soudane
最近めぞん一刻を読んで思ったこと。
マルトは六本木朱美に雰囲気やキャラが似てる。
あそこまではすっぱじゃないけど
521 :
fusianasan:2007/09/28(金) 11:26:58
マルトって左利きなイメージ。
手先がすごく器用そう。
522 :
エロ:2007/09/28(金) 12:00:40
523 :
fusianasan:2007/10/16(火) 22:56:45
いきなり失礼。
マルトはいろいろとバランス感覚やセンスが良さそうで
中立的な立場で物を見れるからてんびん座っぽい。
(ダーヴィトもそれっぽい)
さそり座ほど執念深くなさそうだし。やっぱりさそり座は姉ロッテか
アルラウネだな。
そんでマリア姐さんはしし座以外ありえないと思った。
マリア しし座のO
マルト てんびん座のB
ってことで。。
俗説ですが、てんびん座はバイが多いらしい。。
そういやダーもバイだもんね。
両刀使い萌える
526 :
fusianasan:2007/10/28(日) 00:35:30
誰も今まで触れてなかったけど「妖子」の津本トキ
(妖子の実の母親)ってはすっぱなマリア姉さんにしか見えない。。
全裸シーンもあって萌えた。
ゾクッとするほど色っぽかった。娘よりいいわ。
それでレナーテは意地悪な継母の宮子そっくり。
妖子は少女時代のマリアにあねロッテの色気が加わった感じ。
マルトは該当者なかった。残念。
ひょっとしてトキはマリアの生まれ変わり・・・んなわけないか。。
良家の令嬢から死刑囚なんてそんな馬鹿な。独り言スマソ
528 :
fusianasan:2007/10/28(日) 06:32:40
>>527 アネロッテとマリアが、もしもタッグを組んだら
ガクガクブルブル・・・。マリアが良心的で本当に良かったよ・・。
愛する娘に妖子と名づける宮子のセンスに脱帽(ワラ
和物だけど、オル窓同様に華やかな漫画だね。トキとマリアの比較に和露他w。
思い込みが激しい性格も似てるかも。妖子とトキはマリアの美貌と知能、
アネロッテの執念深さが加わった、ある意味最強なキャラだと思う。
トキの生まれ変わりは後藤祐樹容疑者だったりして!
嘘嘘、冗談冗談(w。
家庭環境に問題があった人って独特な色気を持ってる子が多いから、何となく。
冒頭の体育座りの空ろな目をした場面はセクシーだったね。
オル窓一部の絵で読みたかった。
悪魔とのセックスシーンも妄想できるし、肩の傷跡がエロい。
しかし、一発やっただけのトキに墓まで建てちゃうなんて、
意外とマメな悪魔だあね。
>>530 オットトトサツだぜw!
アネロッテの色気過剰なのもそのせいかもね。
一応お姉様キャラなのかもしれないけど彼女には全然食指が動かない。
マリマル万歳!!
妖子って読んだ事がないから話題に入っていけないorz
妊婦姿の津本トキにも萌えたよ。
マリア姉さんが妊娠したらあんな感じなんだろうな〜
話が分からない人ごめんね
>>527 妖子よりチビマリアの方が可愛いよ。
あんな12歳いたら怖い。あややの初潮シーンは衝撃的。
マリアは愛嬌がある丸顔で、円らなお目目が可愛かったもんね。
実にリアルな12歳の少女って感じ。
おまけに
幼いながらも知性的で高貴なお顔(はぁと)
池田スレでも妖子って話題になってないね。
何でだろ。結構インパクトの強い漫画だと思うけど。
マリ姐もトキのように紅を差したらグッと色っぽくなる予感。
ナポレオンのソフィーも、マリアに似てるって話だけど・・・。
もう一回確かめてみるか。
ああ、間違えたジョゼフィーヌだった。。。
いや、圧倒的に人種を超えてトキの方が似てる。
トキはハーフっぽい顔立ちだったのかもね。
妖子の作画モデルも、朝比奈マリアらしいし。
トキはどこかマレーネ・ディートリッヒっぽい。
へえ〜 そうなんだ
じゃあ読むのやめたw
朝比奈マリア検索したけど顔が濃すぎて何だかなあ
トキとマリアを入れ替わらせたらどんな風になるのかな
面白い事になってそう。
>>541 ネタ考えておきますw
誰かミニブックの塗り絵持ってる?
マリアが出てたら買いたいんだけど。
またサツに捕まっちまった〜
ああ〜下手こいた〜
○| ̄|_ ←トキ
♪ズンチャ!♪ズンチャ!
♪ズンチャ!♪ズンチャ!
〃〃
○/\〃
ノ <〃〃
♪うぇ〜〜〜〜い♪うぇ〜〜〜〜い
ほら〜ほら〜 死刑確定だよ〜〜〜〜♪
○
((( () )))
<|
だけどもだっけっど♪
ヽ○
|>
((
でもそんなの関係ねぇ!!そんなの関係ねぇ!
○∧〃
/ >
< \
はいっ!オッパッピー!!
○/
/|
/>
チントンシャンテントン♪ チントンシャンテントン♪ 悪魔に一発ぶちこまれでもそんなの関係ねぇ!
予想以上にテクニシャン♪でもそんなの関係ねぇ!
失礼しました。。
朝っぱらからワロタ(w
マリアヤマルトにもやって欲しい!
ちょwww 久しぶりのネタに笑ったw
GJ!
こんなのもっと頼みます。和むわ〜。
美しいトキだからこそ、ギャップがあって笑える。
御大のHP、オスカルの横に妖子が出てる?それともユリウス?
ここ見てるのかしらん。。
ヨン様の漫画かくなら、
オル窓や妖子の続きを書いてくださーい!
>>545 ガチで妖子。
集英社コミックスの裏表紙になってるよ。
ファンタジアって言うイラスト集売らなければ良かった。
トキらしき人も出てたのに。
そんなのもあるの?欲しいな〜。
それにしても、あややとトキたん株急上昇だね。
マリア似の容姿じゃなければ、ありえない現象だわw
それに可愛そうな悪役だったし、なぜか庇護本能がくすぐられる。
549 :
マルト:2007/11/04(日) 02:57:50
ちょっと、私を忘れないでよ!!
マルトも大好きだお
同じぐらい好きだお
指マンでいかせてあげたい
この流れなら言える
トキは池田キャラに数少ない巨乳だった。
オスカルがB87(Cカップ説あり)
だからマリアはD〜Eかな。
マルトもそんな感じ。
HPにあややがいたわけだけど
いつからトップになったのか不明
>>545 もちろん御大が覗いててくれるなら嬉しいけどね。
ずっとスレチだけど妖子のような娘がいたらちょっと怖いけど
可愛がれる自信がある。麓夫妻がDQNすぎて可愛そうだった。
愛し方さえ間違えなければ犯罪者と悪魔の血を引いてるとはいえ
良い子だったはず。基本ひた向きで純粋だし。
>>553まあ、あからさまに態度変えすぎだよね。
暗殺計画企てるにしても頭悪すぎ。
妖子は知能指数高いから、そんなのお見通しだと思うけど。
一番嫌いだったキャラは尾形。
私もドクター嫌い!卑怯で卑劣で藤木君みたいだよね。
トキは巨乳だったけど形がちょっとー。。
でも異国の血が入っていてもおかしくないほどエキゾチック。
上背あるし、体格もかなり良かった。
戦時中か戦後まもなくに生まれたから、進駐軍を父に持つ戦争の落とし子だったりして。
マリアとマルトは形のいい釣鐘型だと思いたい。
でもトキの垂れ気味の胸も何故かエロくて好きだ♪
トキのように逞しく生きられたらどんなにいいか。。
やり方は間違ってるけど彼女は強い人。
流れかえるけどマルトのまんこ舐めたい
せめてクンニっていいなさいよ・・・。(w
マリアとコタツでみかん食べたいな。
>>559 こたつみかんは冬の定番だね!いいな〜
紅白も一緒に見たいwでも
マリアは好きな歌手が一人もいなくて詰まらないって言いそう。
途中で裏番組にチャンネル変えて芸人がお下劣な事やってたら
なんて下品なのかしら!と怒って消したり・・・。
>>560そこで、マリア姉さんのツンデレが炸裂ですよ。
酔った振りして甘えたら、優しく膝枕してくれる予感!
マリアとまったりと年末過ごしたい。
でもせわしなく大掃除したり、相手にしてくれないかも。
そんな所も好きなんだけど。
いいねいいね!!!膝枕されたい〜〜〜
>>561 萌えすぎて困っちゃいます。。
マルトもマリアにだけ見せる子供っぽさを発揮して
わざと邪魔したりするんだろうなー^^
にしても来月クリスマスですね。
マリマルはどんな風に過ごすのかな。
おしゃれなレストランでディナー食べてから
マリアかマルトのマンションでしっぽりと愛を育むのかな。
それとも夜景が綺麗なホテルに泊まって・・
どっちなんだろう?
マリアお嬢様…お慕いしております。
564 :
fusianasan:2007/11/12(月) 17:01:22
○ @
ヽ( ^ω^) ノ サクセス!
▲ ▲
ヽ ◎ω◎)wノ サクセス!
(
ヽ( ^ω^)ノ サクセス!
p
ヽ(( ^ω^))ノ サクセス!
ヽ◎( ^ω^)◎ノ サクセス!
3 3
ヽ( ^ω^)ノ サクセス!
ヽr(* ^ω^)nノ サクセス!
今日マリアお嬢様の部屋を掃除した時、
ふと、ベットに目をやると、
お嬢様のシルクのランジェリーが…
思わず嗅いでみるとマリア様の芳しい香りが…
ゲルトル−ト!
こんな所でおさぼりでないよ!
仕事はまだまだあるんだよ!
相変わらずぐずでのろまな子だよ!
567 :
fusianasan:2007/11/13(火) 19:09:49
マリア様の御子が見たい!
荒らさないでくれる?通報しますよ。
>>562マルトが、腕を振るったご馳走を二人で食べると思ふ。
ケーキも手作り♪来月はクリスマスか、お早いですね。
うん。早いね〜。
マルトが一生懸命料理を作ってる姿を想像して萌えた^^。
器用そうだからデコペンで綺麗に薔薇とか作っちゃいそう。
マリアはその手捌きに感心したりして。
でもマリアはツンデレなので無表情なままでw
マリア「あなた、なかなかやるじゃないの」(冷めた目線で)
マルト「それは根っからのお嬢さん育ちのあなたよりはね」(馬鹿にしたような口調で)
マリア「フン、そんな口が叩けるのも今のうちだわ」(危なっかしい手つきでニンジンを切る)
マルト「ウフフ、こんなに大きく切って、馬の餌にするのかしら?」
うーん、ラブラブにしようと思ったが
言葉責めプレイの一環のようになってしまった。
GJ!二人ともSっ気あるからね・・・。
言葉ではドSなマルトのほうが勝ちそう。その後に濃厚なセックス希望!
トキと宮子が罵りあいながら・・・ってのも萌えるw
>>573聖夜の夜は生クリームをつけて舐め合ってそう。
>>574 K1みたいに凄い事になってるかもよ。。
私はあまり萌えないな。っていうか宮子好きじゃないの。ゴメンね。
>>575 クリスマスらしくて淫靡でいいわ〜(*´д`*)
口移しでシャンパン飲んだりとか…ね。
野暮な質問だけど、どこにクリーム塗るのかな?(Wktk
そりゃ〜もちろん おっぱいと下腹部だよ♪
(あえて表現をソフトにしてみましたw)
口移しシャンパンエロ過ぎ!!!
腋の下も塗って欲しい。
「マ、マルト…あ、あん…」
「クチュクチュ…」
萌え
「マリア…感じているのね。可愛い人…もっと良くしてあげるわ♪」
「はぁん…うぅっ…だ、だめよ…」
マリアが受けでマルトが攻めなのはここでは基本っすよね
まりり〜ん長い髪を〜ほどいて〜♪
586 :
fusianasan:2007/12/10(月) 17:15:34
ここは男性いますか?
マリアとマルとでユリウスたんをあんあん言わせてホスィ
588 :
fusianasan:2007/12/11(火) 02:17:57
二人で時々ディープキスしながら交代でユリちゃんの乳首にしゃぶったりマンコ舐め舐め
萌え〜
ここの主要住人さんは二人ぐらい?
男性は前に一人いたっぽいけど、今は女だけかと思う。
591 :
fusianasan:2007/12/25(火) 21:17:25
いない
592 :
fusianasan:2007/12/26(水) 15:24:02
マルト「クリスマスも終わってしまったわ。年末はマリアとどう過ごそうかしら。」
マルトのような25歳、、、友達になりたいけど周りにはいないんだよな〜
594 :
fusianasan:2008/01/15(火) 01:15:50
マルトって顔がスザンヌっぽいと思った^^
スザンヌを100倍色っぽく美人にした感じ。
595 :
fusianasan:2008/01/15(火) 01:29:12
木之本鑿ラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
596 :
fusianasan:2008/01/15(火) 19:48:29
荒らすんじゃねえよ婆
597 :
fusianasan:2008/01/18(金) 00:47:35
マルトに大黒摩季歌ってほしい
椎名林檎もいいな!
598 :
fusianasan:2008/01/24(木) 11:43:44
マルトは音域が広そうでなんでも歌えこなせそう。
599 :
fusianasan:2008/04/11(金) 02:22:07
マルトはフェラすきそうな口
「たのしい一日」
私は今日、とてもたのしい本を読みました。
読み終わったら、お友達がたくさんやってきて、夜遅くまでたのしく遊びました。
新しいお友達も来ました。
病気で休んでいたお友達も来ました。
とうめいなお友達も来ました。
おとうさんとおかあさんごっこもしました。(コラ)
ごはんを食べるのも忘れるくらいたのしかったです。
おわり。
2008/11/18(火) 01:14:29
おれは何故こんな時間に晩メシを食っているんだ・・・・
そうだ・・仮眠から醒めてぼんやりサイト巡りをしていたら
13万字のSS投下が始まって・・・
余韻から脱した後に感想を書いて・・・それから・・・
ユスーポフ侯が現れたんだ・・・・プリン・・・初雪・・・・・
メシを食ってない事に気づいた時は12時半をまわっていた・・
そうだ、そうだったんだ・・・
SSで腹が一杯になって現実メシを食うのを忘れていたんだ・・・
602 :
fusianasan:2012/07/23(月) 19:45:01.84
(*´д`*)
なによ
test
605 :
fusianasan:2013/02/01(金) 23:30:25.29
ほしゅあげ
戻ってきてー
607 :
fusianasan:2013/06/05(水) 02:30:24.15
保守
608 :
fusianasan:2013/06/05(水) 08:02:15.15
ほしゅあげ
オスカル総受けは荒れるがユリウスだと平和だな
610 :
fusianasan:2013/06/24(月) 00:09:57.21
マルトって髪の毛何色なんだろう
いっそアラン×ユリウスで盛り上がっちゃうのはどう?
夏コミに行くマルトとマリア
そこらのコスプレイヤーより目立つよね
613 :
fusianasan:2014/01/12(日) 05:24:38.55
保守
オル窓の方がイケメンキャラ多いし、虹のユリウス争奪戦が
起きてもおかしくないのに、全然ないのが不思議じゃ
615 :
fusianasan:
上げ