涼宮ハルヒとユカイな仲間たち・２

ここは「涼宮ハルヒシリーズ」のキャラハン・オリキャラ専用スレッドよ！
「涼宮ハルヒシリーズ」に登場したキャラクターと、
それに関連したオリジナルキャラクターが交流するための場所なのよ！

残念ながら名無しでの参加は制限させてもらうわね。
覗き見や一言アドバイスくらいなら名無しで書き込んでもオッケーだけど、
それ以上滞在する場合は
「北高男子生徒A」とか「北高教師B」みたいに、適当に名前をつけること！

１回きり、キャラハンになって遊んでみよーかな、なんて人も大歓迎！
気軽に遊びに来てね〜。

このスレだけの特別ルール！
ハルヒシリーズ以外の作品からの参加もオーケー！
キャラサロンの他のスレのキャラハンさんたちの参加も待ってるわ！
異世界人たち、いたらあたしの所に来なさい！
一緒に楽しく遊ぶわよ！

荒らし・煽り・叩きなどはスルーしてちょうだいね！

本スレはこちら。
涼宮ハルヒ総合スレ１１〜冒険でしょでしょ？〜
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1173093993/l50

ここは上記本スレの派生スレッドよ！
キャラハン同士、あるいはキャラハンとオリキャラのロールはここで、
名無しさんを含む通常の雑談などは本スレでするのが好ましいわ。
スレッドの使い方などに意見のある人は、避難所に書き込んでね！

避難所はこっちよ！
涼宮ハルヒの避難所　その4
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1172330562/l50

団長殿、乙であります！

【前スレ】

涼宮ハルヒとユカイな仲間たち
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1169303058/l50

無事に立ったわね！

この中に、宇宙人・未来人・異世界人・超能力者がいたら、
あたしの所に来なさい！　以上！

>2
サンキュ！
あんたも>2ゲットおめでと！

それじゃ前スレに戻るわね！
こっちは落ちるわ！

【スレ立て乙です】

>>1
スレ立て…お疲れ様。

>>ALL
（ガタッとパイプ椅子から立ち上がる）
…帰宅時間。
先に帰る…。

楽しかった ﾉｼ

【すまない、眠気襲撃】
【続行が困難、先に落ちる】
【今夜も楽しかった、ありがとう】
【みんな、お疲れ様…。 ﾉｼ】

>>1
スレ立てお疲れ！
今度のスレも盛り上がるといいわね！

＞ http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1169303058/858-876

＞古泉君
う〜ん、やっぱり似合わないわね…
あたしは古泉君には今まで通り呼ばれたほうがいいわ！
スプーン曲げ、大好きみたいね！
もっと磨きを掛けて、SOS団の芸として見せて欲しいわ！
おやすみ！

＞朝倉
刺すって、キョンに指を刺しても意味はないわよ？
あっ、それとも葱みたいに頭だけ出して刺しておくって意味かしら？
面白そうじゃない！

ええ、参加してくれることを願ってるわ！
おやすみ！

＞有希
来れる時にお邪魔するわ！
お土産もいっぱい持っていくし、
何よりも有希を可愛がってあげるわよ！

＞準団員A
ん…気持ちいいわ……(気持ちよさで顔の表情が和らいで)
あんたは偉いから準団員の名誉隊長に任命するわね！
(お茶を煎れて名誉隊長に渡し、腕章もプレゼントして)
お茶も腕章もあたしのプレゼントよ！大事に扱いなさい！

前ｽﾚ>876
団長ぉ…
実のところ、リアルでつらいことがあって…こういった事に弱くなってまして…

あの…もし良ければ、胸を借りても…宜しいでしょうか…？

>6
お疲れ様です。
また遊びましょう！
【乙ですﾉｼ】

涼宮さん乙カレ

今日はとりあえず

じゃあね？

>4
サンキュー！
あんたもいつもお疲れ！

>5
有希もありがと！

>6
レスが遅くて悪かったわね！
でも、楽しかったわ。またね有希。おやすみぃﾉｼ

>7
あたし�Aもありがと！
ええ、絶対盛り上がるに決まってるわ！

涼宮さん新スレお疲れさまです

【なんか容量超えで書き込めないみたいなので、こちらに
書き込ませていただきます】
【レスを返せず申し訳ありません】
【これで失礼します。それではﾉｼ】

>8
何？　何があったのよ？
ま、言いたくなきゃ言わなくてもいーけど…

（両腕を広げて）
あたしの胸でよけりゃ貸してあげるわ。
ホラ、飛び込んでらっしゃい！

>7
ははぁ！光栄の極み！
ありがたく頂戴します！
(名誉隊長の腕章を丁重に受け取り、お茶をそおっと手に取る)
(上着を脱いで腕章を取り付け、それを着る)

…自分、団長に認めてもらえたってだけで…感激っすよ。
（顔から嬉しさを隠し切れていない表情を浮かべて）

>9
朝倉もお疲れ様！
日曜日楽しみね！　おやすみ！

>11
あんたもサンキュー！

>12
あたしの方こそレスが遅くて悪かったわ！
またね、おやすみぃﾉｼ

前スレのレスも返すわね！

>前スレ861
そう、じゃあ家中の枕集めて持って行くわね！
ンフ、楽しみ楽しみ！

ご飯も作らないといけないわ。
みんなで買出しもいいかもね！

>前スレ862
そう言えば古泉くんてまだエッチしたことないのよね？
あたしも興味あるわ。どんなエッチするのかしら？

そうね、きっと来るわよね、キョン。
でも、遅刻したら罰金、来なかったら半殺しよね！

>前スレ864
ええ、日曜日が楽しみね！
朝倉、お疲れ！　またね、おやすみぃﾉｼ

>前スレ865
あら、有希、月末忙しくなっちゃうの？
じゃ、もっと早く予定を組むわ！
来週の火〜木のどれかならあたし大丈夫よ！

>13
はい…申し訳ないっす…
お借りします…
（ハルヒの胸へ体をもたげると、声を殺して泣く）

……恥ずかしながら…心が安らぎます…
自分…まだまだヒヨっ子っす。

精進…続けてきます。

>前スレ867
やっぱり謎の転校生ね！
いつか古泉くんの謎を暴いてやるんだから！
覚悟してらっしゃいね！

>前スレ870
古泉くんも帰るのね？
今夜も楽しかったわね…。
またね、おやすみ！

>前スレ871
あたし�A、ドンマイよ！

>前スレ878
ンフ、それはね…
あたしがエッチ大好きだからよ！

（胸を張ってふんぞり返って）

>>6
有希お疲れ！」
あたしも楽しかったわ！
またねっ！

>>9
じゃ、また日曜日にね！

>>14
泣くことはないじゃない…
まあいいわ、これからしばらくはあたしの為に働いてもらうわよ！
(妖しげに微笑み)もっと人の少ない時に来てくれれば、
別な方法であたしの為になってもらってもいいけどね！

>>16
気になるわね…
突然あの微笑を崩したりするのかしら？
面白そうだわ！

半殺しというか、ずっと荷物持ちだわ！
もしくはあたし達二人でいじめちゃうとかね！

>>18
「エッチ大好きだからよ！」って・・・
そういうことを堂々と言うのはどうかと・・・（汗）

>17
（声を殺して泣く準団員の髪を優しく撫でながら）

いいのよ、誰だって泣きたくなることだってあるわよね！
あんたはよくやってるわ。
今夜はご褒美よ。ちょっとだけ、甘えさせてあげるわ！
（フッと優しい笑みを浮かべて）

>19
そうね…。あたし古泉くんが微笑みを消したとこ見たことないわ。
エッチのときも笑いながらするのかしら？

フフ、今度はどうやっていじめようかしら…
おちんちんの根元縛ってイけなくしてエッチな刺激してやるとか？

>20
だってそうなんだから仕方ないじゃない！
それともあんた、エッチに興味ないのかしら？
もしかして、不能とか？

>>22
笑いながら…ちょっと怖いわね。
流石あたしの連れてきた団員なだけはあるわ！

それもいいわね！
キョンを一切抵抗できなくしちゃうとか！
悶えるキョンとか可愛i…ううん、何でもないわ！

>19
はい！誠心誠意、お役に立つよう努力します！
＞別な方法であたしの為になってもらっても
え…それって…///
…お役に立てるように…勤めさせてもらうっす…///

>21
ありがとうございます。本当に感謝します。
自分が進むべき道を指してくれただけでなくこんなにしてくださるなんて。
団長の心の深さには頭が下がるばかりです。

…今夜はお言葉に甘えて、もう少しこのままで居させてもらいます…
（涙も収まり、安らいだ表情になる）

>20
英雄色を好むという言葉もあります。
かつて初代総理大臣を務めた伊藤博文は日本で始めてカーセックスをした人物だということは意外と知られていない事実っす。

>23
ンフ、あたし�Aもキョンをいじめる時のこと
思うと興奮するのかしら？

あたしもいろいろ想像すると夜も眠れない感じね！

>24
いいのよ。あたしの団の団員は大事にしないとね！
あんたはまだ見習いだけど…

（しばらく準団員を胸に抱いた後、一度離れて）
（ソファーに腰を下ろし）
ホラ、膝枕してあげるわ。いらっしゃい！
（膝をポンポンと叩いて）

今度あたしが疲れた時は精魂こめてマッサージしてもらうからね！

>>20
いいんじゃない？
大好きなもんは大好きなんだし。
わざわざ隠す方がおかしいわ！
それにこーゆー所だしね！

>>24
照れちゃって、ホント可愛いわね！
(名誉隊長を撫で上げ、耳元にチュッ！)
(そして後ろから抱き締めながら)
勤めるって何をするのかしら？

>>26
駄目よそれはっ！
でも、やっぱりあたし同士で隠したってしょうがないかしら…？
あたしなら、あたし(31XQ1HOJn6)をいじめる時の事も思っちゃってるけどね！

マッサージはあたしの役よ〜っ！
(あたし(31XQ1HOJn6)の後ろに回って、背中のツボを押したり)

>26
はい。自分はきっと、団長のそういった優しさに惚れているのかも…しれないっすね。
まだまだ未熟な身ですが、暖かい目で見ていてくださればこれ以上のことはありません。
（膝枕へと誘われるがままソファーに横になる）
本当に…ありがとうございます。

このお返しは、自分の心身をすべてささげる気概でやらせてもらいますから。
あ…暖かい…
（ひざの上に頭を預け、意識が遠くなっていく）

【申し訳ありません、そろそろ自分も終わらせてもらいます】
【またこんど機会があったら何人かでロールできると嬉しいです。ではﾉｼ】

>27
フゥン、あたし�Aはあたしのこともいじめたいの？
フフ、いつもおちんちんでいじめてあげてるから
お返ししたいのかしら？
いいわよ？　今度はいっぱいいじめても…

（背中のツボを押されて）
ん、キクキク〜っ
いいわぁ……。今度は肩の方とかお願いね！

>27
それは…その…
団長が満足していただけるように、自分の体と心で団長に奉仕することに勤めて…

じ、自分のモノで団長を喜ばせることができれば…この上ない幸せですよ…

>28
ええ、この貸しはちゃんと返してもらうわよ！

（膝の上の準団員の頭をそっと撫でながら）
おやすみ…。
ゆっくり眠ってイヤなこと全部忘れてしまいなさい！


【長い間付き合ってくれてありがと！】
【ええ、いつかそーゆーのもやろ！　またね、おやすみぃﾉｼ】

>>29
いじめたいし、いじめられてもみたいわね！
あたし(31XQ1HOJn6)が悶えてる所も見たいし、
それにあたし(31XQ1HOJn6)のおちんちん、気持ちいいから…
(話してるうちに目がトロ〜っとしてきて…)
………やっぱりどっちもやりたいわね！

(肩の方に手を掛けて揉み揉み)
ん…少しは効いてくるでしょ？
(そして後ろから抱き付いて胸も揉んじゃう！)

フフ、気持ちいいでしょ？油断は禁物よ！

>>30
随分はっきり返してくれるわね！
(名誉隊長を撫でながら)そうやって満足させてもらえると嬉しいわ！
今日は時間かしら？また来たら遊んであげたいわ！じゃあね！

>32
フフ、あたし�Aったら…

はぁ……気持ちいいわぁ……

（油断していたとこに胸を揉まれて）
きゃあん！　もう……

今夜はね、徹夜明けで二時間足らずしか寝てないの。
だから、自分からは動かないわ。
全部あたし�Aに任せちゃうわね！

（宣言すると着衣を次々脱いで行く）
（一糸まとわぬ全裸になり、ソファーを簡易ベッドにして）
（その上に横たわって）

あたし�Aの好きなようにして？
感じさせられたらきっとおちんちんも生えて来るわ。
そうしたらそれも、好きにして？
あたし�Aのオモチャになったってかまわないわ！

>>33
(あたしも続いて脱いでいく)
うん…でもあたしも明日予定があるから……
ホントはいじめちゃいたいんだけど…
今度曜日を決めて、ゆっくりやりましょ！

だからホントにごめんね！
エッチまでは出来ないかも…

でもあたし(31XQ1HOJn6)も折角脱いでくれたんだし、
あたしも脱いじゃったから、
この場で一緒に裸のまま抱き合って寝たいの。
いい………？

>34
（脱いで行くあたし�Aの裸身を見つめて）
フフ、綺麗ね…。あたしと同じからだだから当然だけど…

ええ、また今度、たっぷりね！
その時は回復しててまたいじめちゃうかもしれないけど…

出来るとこまででいいわよ？
眠くなったら寝ちゃえばいいし…
さ、いらっしゃい！

（あたし�Aがベッドに上がると寄り添って仲良く布団をかぶって）

ンフ、あったか〜い…。
それに肌がしっとり吸い付く感じね…

（キュッとしがみつき、お互いの体温で布団の中がヌクヌク）
フフ、あたし�Aの匂い、何だか落ち着くって言うか安らぐわ…
同じあたしの匂いなのに不思議ね…

（安らかな表情を浮かべて）

>>35
あたし(31XQ1HOJn6)もよ…

いじめられたならそれでいいわ！
あたしがあたし(31XQ1HOJn6)の物になれるなら幸せだもの……
でもあたしもあたし(31XQ1HOJn6)をあたしのものにしたいわ…

ええ、入らせてもらうわよ！

(布団に入ると、あたし(31XQ1HOJn6)を抱き締めて)
暖かいわ…体があたし(31XQ1HOJn6)と溶け込んじゃいそう…

あたし(31XQ1HOJn6)の匂いだって…
この匂い、大好きなのよ……
同じあたしだから落ち着くんじゃない…

でも今日はもう眠いけど、
この匂いが漂ってくると時々我慢が出来なくなるのよ…
(さらに体を密着させて、足を絡ませ)
あたし(31XQ1HOJn6)と一緒になりたいから…

>36
ん……このまま溶け合ってひとつになっちゃいそうね！

（胸と胸、お腹とお腹、股間と股間がピッタリ重なり）
（脚と脚が絡まり合い）

元気だったらおちんちん出して、ホントに一つになっちゃうとこね！
いつか、あたしのおまんこにあたし�Aのおちんちん入れて、
あたし�Aのおまんこにあたしのおちんちん、入れてみたいわぁ。
そうしたらもっともっと一つになれるわね！

（ブルブルッと腰が震える。その時のことを思って興奮していた）

あたし�A、大好きぃ…
（優しく唇に唇を重ねて）

>>37
(お互いの体温が直に伝わる)
(体中が柔らかい感触と触れ合う)

あたし(31XQ1HOJn6)の体、柔らかい…

やってみたいわ！
あたしをあたし(31XQ1HOJn6)が貰って、
あたし(31XQ1HOJn6)をあたしが貰っちゃうのよ…
いつかと言わず、もう今すぐにでもやっちゃいたい位よ…

(あたし(31XQ1HOJn6)が震えると、その震えがあたしにも伝わって)
あん…感じちゃう……あたしも一緒に震えちゃうわ……

あたし(31XQ1HOJn6)も、大好き…
(あたし(31XQ1HOJn6)の唇は、体の感触よりももっと柔らかくて…)
大好きだから……

んっ………我慢できなくなっちゃうから、今日はこの辺で、ね……
一緒にこのまま寝よっ……？
(あたし(31XQ1HOJn6)に優しく微笑み掛け、目を瞑る)

>38
フフ、かなりアクロバティックな体勢になるけどね！
まず片方がバックからおちんちん入れて、
もう一人がキュウッと体を１８０度回転させてまたバックから入れるって
感じになるわ。
その状態だと抱き合えないのが残念だけど…

フフ、うん、一緒に、ね……

（まるで分かれていた半身と合わさったようにピッタリくっつきながら）
おやすみあたし�A……

（優しい愛を感じながら眠りに落ちて）


【これであたしの方は〆よ。あたし�Aと一緒で幸せだわ】
【今夜はすごく楽しかったわね。集まってくれたみんなに感謝だわね！】
【あたし�A、付き合ってくれてありがと！　あたし�Aもゆっくり休んでね】
【それじゃあたしこれで落ちるわ。あたし�A、おやすみなさ〜い】

>>39
抱き合えないわ…
でも二人で一緒に繋がれるんだもの…
あたしの3人目が出てくれば抱き合えるかもしれないわね。

一緒に、今度は最後まで一緒に居たいわね…
でも今日はこうやって寝られるから我慢するわ。

(あたし(31XQ1HOJn6)の体の感覚を残して)
おやすみ、あたし(31XQ1HOJn6)……

(深い眠りに幸せな気分で落ちていった)


【あたしも〆！ホントに幸せ…】
【今晩話してくれた人たち、ありがとっ！】
【そしてあたし(31XQ1HOJn6)、ありがとね！おやすみ！ﾉｼ】

（そして皆が落ちたり眠っている時間帯・・・）
（また何かの箱を持って来ている、今度はキョン宛もあって2箱、さらに長門宛の封筒も）

うちの派閥の思念体は何考えてるのか分からないな・・・。
今回は、涼宮ハルヒ宛に手袋と俗に言う超能力を与える矢の欠片、こっちの通称キョン宛には短針銃、強化能力を与えるプログラムを塗布および内臓した針。
そして両方に取説的なメモがある。手袋は特殊な針を被弾した時のみ何かに変化すると聞いた。特殊な針の効果継続時間はフルパワーを続けた場合で約5分。
そしてこの封筒の手紙の内容は、インターフェースにしか読めない宇宙的文章で、これらを使っての活動指令が書かれてある。まあ原書読んでるって話だから怪しまれないだろ。

（文芸部室前に到着。一連の荷物を置く）

よし、帰ろう。

前ｽﾚ>745
【了解です】
>>1
【新スレ乙です】

【またネタフリです。スルー可ですがよければどうぞ】

キョン待ちで待機するわ！
遅刻したら、いいえ、あたしが先に来てるから強制的に罰金なんだけどね！

>>41
何なのかしら…今度のイベントの時に使わせて貰うわね！

【ハルヒ待ちで待機させてもらうよ】

>>42
おわっ　来てたのかハルヒ！

はぁ、これでまた罰金か…


【こんばんは〜】

>>44
来てたわよ！今日はあんたの奢り！

(深刻そうな顔をして)ところでキョン、
この前変な夢を見たんだけど……
ん…何ていうか、
あんたがあたしにいけない事をしちゃってる夢だったのよ…

(すると時空が振動して、またあの状態に戻って…)
わっ、何よここ…またあの続きなの……

【こんばんは！】
【http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1173093993/l50からの続きね！】
【ちょっと導入を考えてみたわ！】

>>45
【導入考えてくれてサンキューな】

（気がつくと俺はハルヒを背後から抱き締め）
（右手で胸を揉みつつ左手はハルヒの下半身に）
（あろうことか下着の中にまで手を突っ込み秘所をいじっていたのだ！）

これは一体……また夢か？
夢なのか？？
俺は無意識のうちにこいつとこんなことをしたいと願っていたのか！！？？

（困惑しながらも手の動きは止まらなかった）

どうせ夢なら…。ハルヒ、行くとこまで行こうぜ！


【今夜も楽しもうな。お付き合い、よろしく】

【http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1173093993/825の間違いよ。ごめんね！】

>>46
えっ…キョン………
(いつもみたいに強気にはなれない。)
(キョンの言った事には逆らえなくて…)

あんっ…駄目っ……あっ…あっ…
(変な声が出ちゃう。言いたくはないのに…)

キョン…なんでこんなっ…やんっ……
(自分でも顔が歪んでるのが分かる。体に力も入らない…)

キョン…
(そう呟いて、キョンの体にしがみ付いて…)


【よろしくね！】

>>47
【ドンマイ、気にするな】

>>48
（ハルヒが俺にしがみついて来る）

今のお前、素直だな…
やっぱり夢だからか？
（今なら何でも言える気がする）

ハルヒ…

（じっと瞳を覗きこみ）
俺はお前のこと、好きかもしれん。認めたくはないが。

（そう言うと再び唇に唇を重ねた）

>>49
夢だからよ、きっと……
夢じゃなきゃこんな事言えるはずないじゃない…

(夢じゃなかったら絶対に言えない。)
(でも夢であっても恥ずかしい…)

キョン…

(キョンに見つめられると、胸が高鳴ってきて)
(普段は見られてもそんな事はないのに…)
あたしもよ……団長として当然なんだから…

(不意にキョンの唇があたしの唇と重なる)
(すると体がビクッて震えて、唇がむず痒くなって…)
(でも離したくはない。もっとくっ付いてたい…)

いきなり酷いじゃない…馬鹿っ…

(キスをすると体中が熱くなって、触られてたあそこも血が回って来るのが分かる)
(これ以上触られたら…おかしくなっちゃう……)

>>50
（しばらくの間、ハルヒの唇の感触を楽しむ）
（やがて、離れ）

ハルヒ…。
俺、お前のからだ、見てみたい。
ずっとお前の後ろの席でお前のこと見ていたよ。
口惜しいが、お前は美人だし、プロポーションもいい。
俺はいつも情熱を持て余してたんだ。

（ハルヒの胸をそっと撫で）
お前のここ、直接見たい。触りたい。
いいか？

>>51
(唇が離れると、少し楽になる)
(でもよく分からないけど、凄く惜しい…)

前の席でしょ…
あんた授業中とか後ろを向いて何やってたのよ……
い…いいわよ……別に
(自分でも聞いてて臭い台詞だって分かるのに、)
(それでも脱いじゃう。ちょっとだけ悔しい…)

…ひゃん！
(服の上からでも触られると体がもたない。)
(なのに直接触られたら…)
うっ……脱ぐだけなんだから…
ホントにそれ以上はしないわよ…

(服を肌蹴させ、下着を外していく)
ホントに着替えの時に追い出しといて良かったわ…
あんたがこんなにジロジロ見てくるんだから…

(下着を外すと、張りのある乳房が跳ねる)
(でも恥ずかしくて、すぐに服で隠しちゃう…)

>>52
（あのハルヒが俺の前で素直に服を脱いで行く）
わかったわかった。
絶対、触らない。

（ハルヒがセーラーを脱ぎ、下着を外した）
（しかし、すぐに服で胸を隠してしまう）
（白日に晒されたハルヒの肌がまぶしい）

触らないとは言ったが見ないとは言ってないからな。
（俺はハルヒの周りを回って前後左右から視姦でもするようにマジマジと見つめた）

それとハルヒ。もう一つ頼みたい。
髪型、ポニーテールにしてくれないか

>>53
ホントに触らないでよ……

やっ……そんなに見ないでよ…変態っ…
あたしの大切な団員にこんな奴が居るとは思わなかったわ…
(キョンを非難してみる。でも見られてると恥ずかしくて…)

(隠したはずの服の上に乳首が浮き出てきちゃう…)
あっ…これは違うのよ！
あたしはあんたと違ってそーゆー事は考えてないんだから！

分かった…わよ……
(手を後ろに回し、結び目を作る)
(でも結んでいる間、ずっとキョンの視線が胸に突き刺さってきて…)
これでいい？
(結び終えると顔が真っ赤になって、目がトロンとして…)
(見られてるだけでも我慢できない…)

>>54
（俺の望み通り、ハルヒは髪をポニテに結ってくれる）
（もちろん、両手を後ろに回すのだから胸元は全開だ）
（ポニテの美少女が裸の胸を晒している。これに興奮しないヤツはポニテ萌えじゃないぜ）

ああ、最高だハルヒ！

（俺は「触らない」と言う前言をあっさりとくつがえした）
（背後に回ってハルヒを抱き締める）
（目の前にはポニーの尻尾がゆらゆら、俺の鼻先をくすぐる）
（このかぐわしい匂いはシャンプーの香りか？）

お前が悪いんだからな。俺の目の前でポニテになんかなったら…
（再び俺はハルヒの両胸を揉み始める。固くなった乳首も忘れずに刺激し）
固くなってる…。お前も興奮してるんだろ？
（耳元で囁くと耳たぶに舌を這わせる）

（ハルヒのヒップに俺の熱く固くなった息子を押し付けながら）

>>55
(キョンが見てくる…もし触られちゃったら……)
(そう考えるだけでもドキドキしちゃって…)

最悪よ…キョン……

バ…馬鹿っ！
(キョンが後ろから抱きしめてくる。)
(それだけでも体を仰け反らせちゃう…)
(抱き締められてるだけなのに…)

ポニーだからって関係ないでしょ！
やっ…嘘つきっ！団長に嘘を付くなんて最低の行為なんだから……
ひっ……興奮って、あたしだって…こんな事されたら落ち着いてられないわよ……
(耳元で囁かれるとゾクゾクって感覚が体中を回る。もうこれ以上されたら…)
ひゃっ、ひゃああああっ！
(キョンに耳たぶを舐められると、あそこがキュってなってイッちゃう…)
(キョンにイカされちゃった……人前では絶対に見せられない所を、キョンに見られちゃった…)
はぁ……はぁ…酷いわよ…こんな事までさせておいて…

(お尻に当たる、キョンの熱くて固い感触…)
何よこれ…っ！ちょっと待ちなさいよっ……！

>>56
（耳たぶから顎、首筋まで舌を這わせて行く）
（そこから前に回って鎖骨を通り、胸元へ）
（そしてサクランボのような突起を口にする）

ちゅぷっ

（俺は口の中のコリコリしたのを舌先でコロコロ転がす）
（軽〜く歯を当てたりして）
（両方の乳首をそうやって可愛がる）
（ハルヒの太ももに息子を擦りつけながら）

ハルヒ、お前今イっただろ？
お前ばっかりじゃ不公平だろう。
俺のコイツもイかせてくれないと…

（俺はハルヒの手を取ると、自分のズボンの股間に触らせた）
（熱くなったそこはビクビクと刺激されるのを待っている）

>>57
やっ…ひゃっ！？
(キョンに体を舐められると、またゾクゾクしちゃう…)
(そして胸に舌が回ってくる…)

んひゃあ！駄目ぇ……っ！
(キョンが乳首を舌で弄ってくる…)
(それだけでもまた体がビクビク震えちゃう…)
ひっ…ひっ……
(歯を当てられたりしてまたイッちゃいそう…)
(なのに、あたしの体はもっと敏感になってっちゃう…)

わっ…悪い……？
あんたが勝手にやってきたんでしょ！
でも…分かったわよ…

(キョンのズボンのチャックを下ろすと、大きくなったキョンの分身が上を向く)
(あたしはそれにそっと触れ、ゆっくりと手で動かす)
(キョンのそれを、あたしの細くて白い指や掌で包み込む)
(動かしている間、手で触ってると、それが脈を打ってるのが分かる)
(もしこれを入れられちゃったら…そう考えただけでまたおかしくなりそう…)
(だからあたしはそれから逃げるように、口を付ける)

んちゅっ…ちゅぷ……レロチュ……ッ

(それの根元を加えて、口の中で頭の部分を舐めていく)
(大きくて、ちょっと苦しい…)

ここまでしてやったんだから…公平よね…

>>58
（ハルヒがしゃがんで俺のズボンのチャックを下ろす）
（飛び出す俺の息子は元気よく上を向いている）

悪いなハルヒ……うっ

（ハルヒの白くしなやかな手が息子を包み込む）
（しきりに扱かれ快感が頭脳まで走って）

ああ、いいぞ……

（そうしてるうちにハルヒは息子を口に咥えた）

うわっ

（俺はそこまでは指示していない。しかし素直にハルヒの口を楽しむことにする）
う……はぁ……気持ちいいぜ、お前の口……

ああ、今度は俺がしてやる番だ。

（ハルヒを立たせると今度は俺がしゃがみこむ）
（スカートをめくり、下着を脱がせる）
（両脚を開かせると股間に口をつけた）

ぴちゃぴちゃ…

（そこは既に潤っていて、あとからあとから湧き出る泉のようだった）
（俺は舌を使い、湧き出る愛液を次々舐め取って行く）

>>59
あたしの手、気持ちいい……？
(キョンのそれを扱き終えると、手に先走り汁が付いてる)
(あたしはそれをそっと舐めてみる)
(ちょっと変な味。でもキョンのだって思うと、全部舐め取っちゃう…)
(こんな事して変態よね、あたし……)

(キョンの硬い男を咥え込むと、男の匂いが鼻を突く)
(自分から咥えたのに、まるで犯されてるみたい…)
(そして今度は口の中に直接先走り汁が入ってくる)
(それがあたしの唾と混ざり合って、あたしの口の中でキョンと一緒に暴れる…)

んちゅっ……ちゅっ…チュウウウ……
(あたしはキョンをもっときつく、吸い上げるように咥えていく)

やっ……脱がさないでっ！！
(キョンが下着を下ろすと、あそこが露になる)
(そこは見ちゃ駄目なのに…)
変態っ！ドスケベ……
ひゃっ……あっ…あんっ…やっ…
そこ…駄目ぇ……

(体が震えてる。またイッちゃうかも…)

>>60
（ハルヒの片脚を上げさせ、肩にかつぐ）
（こうするとアソコも開いてよく見えるし、舐めやすくなる）

（ぴちゃぴちゃといやらしい音を響かせクンニを続ける）
まるで洪水みたいだぞ？
こんなに濡らして…

（指で割れ目を押し広げる。俺は陰唇の一枚一枚を口にし、丁寧にしゃぶった）
（更に割れ目の奥の方へ舌を押し込む。感じるポイントを舌で探りながら）
（俺の鼻はちょうどクリトリスに当たっている。鼻をこすりつけてみる）

【・・・。出直しさせていただきます、ﾉｼ】

>>61
見ちゃ駄目っ！……見ないでよ…
(あたしの、エッチで自分が唯一汚いと思ってる所)
(それを、キョンが開いて見てくる…)
嫌っ………
(恥ずかしくて、もうキョンの方を見てられない。)
(あたしは手で自分の顔を隠しちゃう)

あんっ…あっあっ…あんたがそんな事を…
するからでしょうがぁ……
(自分から溢れてきたのを、キョンが舐め取ってる…)
(キョンに舐められて、いやらしい音が出ちゃってる…)
(そう思うと、後から後からエッチな汁が溢れて来ちゃう…)

あ…あひゃっ……
(ビラビラを舐められただけでも感じちゃう…そしてもっと溢れて来る…)
中…中はあっ…ひゃっくあっ！
(キョンのがお腹の中で動いてる…生々しい舌の感触に、)
(あたしはブルッと身震いをして)
あっ……あくっ…ああんっ！
(赤くプックリ膨れたクリちゃんが押しつぶされる。)
(不意にやられて、またイッちゃう。そして、キョンの舌をあたしのあそこが締め付け、)
(キョンの顔にあたしのエッチな汁が掛かっちゃう…)
はぁ……はぁ…

(あたしは言葉を失って、キョンの方をぼーっと見る)
(するとキョンの股間のあれと目が合っちゃう…)
(あんなのを入れられたら、もう…)

･･･。統合思念体が加入しろと言い出したか。まったく分かんないな、この派閥の思念体は。

（ドアを開けて入る）

････････････。ご、ごめんなさーい！

（ドアが開きっ放しにしてしまったも気付かず逃げていく）

【と思ったが割って入ったり。そろそろオリキャラで入ってみましょうかね？では今度こそﾉｼ】

【あ、ﾉｼしようと思っても書くことが･･･。介入できそうな状態になったときに書き込めたら書きますね。では一旦今度こそﾉｼ】

>>62、>>64-65
【今はロール中で誰にも絶対に見えないことになってるわ】
【だからスルーさせて貰うわね。ごめーん】

>>63
（ハルヒの股間から愛液が飛び散る。まるで潮吹きだ）

ハルヒ、またイったみたいだな…

（ハルヒの膣から舌を抜く。代わりに指を一本押し込みながら立ち上がり）
今度は一緒に行こうな。

（片手で秘所をいじりながら片手で肩を抱く）
（ぼーっとなったハルヒの唇に不意打ちのようにキスする）
（そのまま舌をハルヒの口内に押し込む）
（舌を絡める。俺の先走りの汁とハルヒの愛液の味のキス）
（少々の生臭さも気にならないほど俺は興奮していた）

ハルヒ、そこの壁に手をついてみろ。

（ハルヒを部室の壁にまでつれて行って両腕を壁につかせると）
（スカートをめくり、尻たぶを割り開く。アソコが全開、丸見えに。エキサイティングな光景だ）
（割れ目に俺は息子をこすりつける）
う、このままでも気持ちいい…。今にもイっちまいそうだ。
しかしやっぱりお前とひとつになりたい。
ハルヒ、行くぞ？

（俺は片手の指で秘唇を割り開き、片手で息子を握って照準を合わせた）
（息子の先っちょを膣口にこすり付ける）

>>67
またよ…ホントに、キョンがこんな事をしたせいなんだから……
当然じゃない……あたしだけこんな思いをさせるなんて、
反則なんだから……

(今度はキョンの指が入ってくる…ちょっと硬いそれが、お腹の深くまで…)

ん…あんっ……
えっ…キョン…んっ…んんっ……！
(不意にキョンに抱き締められて、そして強引にキスされる)
(口の中で、キョンの唾液と、あたしとキョンのエッチな汁が混ざってる…)
(汚いし、普通はやらない事なのに、あたしはそれを飲み込んじゃう…)

手を突いて、どうするのよ…

(キョンに言われたとおりに従い、壁に手を突いた)

やっ…また見てるの……変態…
(またキョンがあそこをジロジロ見てくる…それだけでもあそこは濡れちゃう)
えっ…あんっ……
何をするのよ、やっ…熱いっ……
(キョンの熱くなったそれが、あたしと触れ合って…)
あたしだって、もうイッちゃいそうなのに…

えっ…駄目っ………
(キョンの先の所が、あたしのあそこに付いちゃう…)
(あそこがキュッと締まったのが分かる)

>>68
（亀頭部分を膣に押し込むと膣がキュッとしまった）
う、マジキツイ…。ハルヒ、もう少しリラックスしろよ？

（俺はハルヒの耳元で囁いた）

うっ　ふぅ……なかなか入らないな。

（俺はハルヒのキツイ膣口を強引にこじ開け息子を押し込んで行く）
（カリの部分が膣口をくぐるとようやくスムーズに入り始めた）

んっ　ようやく入って行く…今半分だ！

（ハルヒが逃げられないように腰を両腕でしっかり押さえ、ゆっくりだが確実に）
（息子をハルヒの中へ埋め込んで行く）

ハァ、ハァ、もう少し！

（グイグイと腰を前に突き出す）
（ようやく息子は全部ハルヒの中におさまって）
入ったぞハルヒ…。わかるか？　お前の中に俺がいるのを。
（俺は校門括約筋を締め、ハルヒの中で息子をピクピク動かした）

>>69
分かってるわよ…
でもこうなっちゃうの…

(キョンが耳元で囁いて、無理矢理あたしの膣内に入ってくる)
(さっきまでとは比べ物にならない位、大きくて硬い…)

入っちゃう…やっ……これ以上は…

ホントに…これ以上入れたら死刑だから…
(でもキョンがあたしの腰を掴んでくる…)
やっ…ホントに掴まないでよ！
レイプじゃないのよっ……ホントに許さないんだからっ…
(あたしがキョンに犯されてる…キョンにいけない事をされちゃってる…)

(キョンはもっと腰を沈めて、どんどん滑るようにあたしの膣内に入ってくる…)
やっ、あっ…ああっ、入っちゃうっ……
熱いわよっ……それに大きいし…あたしを火傷させたいの…

んひゃっ！？
(キョンのそれはあたしの奥まで入って、子宮の入り口に付いちゃう…)
あたしの中に…キョンが居る…すごく熱くて苦しいけど…

ひっ…動かさないで…
(キョンがぴくぴく動かすと、あたしは膣内も、体全体も、ビクビク震わせちゃう…)

>>70
（息子をピクピクさせしばらくハルヒの中の感触を楽しみ）

ハルヒ、お前の中、俺をしっかりしめつけて離さないぞ？
いい気持ちだ…。少し動くからな？

（俺はゆっくり腰を引き、息子を引き抜いて行く）
（ザラザラした中に擦られ、快感は倍化する）
う……たまんねぇな……

（亀頭のカリのとこまで引き抜く）
（もうちょっとで抜ける。その瞬間に今度は一気に腰を前に突き出し）
（再びハルヒを貫いた。やはりザラザラが気持ちいい）

く……これがセックス……。
この味を覚えたらハマってしまいそうだぜ！！

（俺は情熱のおもむくまま、腰を振り始めた）

>>71
キョンが勝手に入ってくるからよ……
あたしはいいなんて言ってないのに…

んあっ……動かすと…
(キョンが引き抜かれていくと、熱い所やカリの所があたしの膣内を抉って行って…)
(引かれただけなのにあたしのあそこは反応して、キョンをギュっと締め付けようとする)

えっ…これでもう終わりなの？
(キョンが出て行こうとする。でも…)
あああっ！お腹の中がぁ！
(またキョンが勢い良く入ってきた…膣壁を擦って裂かれて、)
(お腹の奥を突かれて、頭の中が狂いそう…)
……はぁ…騙したの…まだやるなんて聞いてないわよ…

やっ…ああっ…ああんっ！
馬鹿っ…今度はホントにイッちゃうかも……
あたしがどうにかなったらあんたの責任なんだから…くぁっ…！

(キョンが繰り返し、あたしの奥まで引き裂いて突いてくる)
(何度も何度もキョンがあたしと一緒になる)
(あたしはぼーっとしてきて、そしてあそこはキョンをもっと締め付ける)

キョン…あたしホントにどうにかなっちゃう……！
(涙目でキョンに訴えかける。あたし一人じゃ怖いから、キョンにも付いてきて欲しくて…)

>>72
（俺はサカリのついた犬みたいに腰を振った）

はぁ、はぁ、ヤバイ！
頭の中が真っ白になっちまうぜ！！

（息子に膣内のヒダヒダが絡みつく）
（それが締め付け、擦りあげる感じでこれが実にいい！）

もう、イっちまいそうだぜ！

（俺は、ハルヒの顔を見ながらイきたいと思った）

ハルヒ、悪い。一回抜くぞ？

（息子を抜き、ハルヒに前を向かせると壁に押し付け）
（太ももに手をかけ、片脚を上げさせる）
（大きく開いたアソコに息子を押し付けるとまた一気に貫いた！）

ハルヒ、お前の顔を見ながらイクぞ！

（俺はハルヒにキスする）
（上と下の口で同時につながって）

ううっ　くあっ　出る！　出るぞ！

（必死にイクのをこらえていたが限界になり、俺は欲望を解き放った）


【次で〆る。長い間お相手サンキュー】

【もうOKですか？それとも涼宮さんの反応を確認してからですか？】
【応答を貰い次第入ります】

【後者を取りますが、もしかしたら時間が時間がなくなるかもしれません】
>>73
【乙です】

>>73
やっ…そんなにっ…
あやっ…あっ…あっ…
あんっ！駄目っ！

(キョンは止めてくれる様子もなくて、あたしの一緒になって狂っちゃう)
(恥ずかしいしどうなっちゃうのか分かんないけど、キョンと一緒なら平気……)
(あたしも犬みたいに声を上げて腰を降り始めた)

んっ…くあっ……あっ…あたしもイッちゃいそう…！

キョン…早く入れて……っ！

(続く)

やっキョン……あん…あんっ…！
もう駄目……イッちゃう……
(キョンが最後にお腹の中で暴れる。そして顔を近づけてきて…)

んふっ…ふぅうううううっ！！

(またイッちゃってる…その上キョンの熱い精子がお腹の中で跳ね回って、)
(あたしはそのまま意識が薄れていく)

キョン…夢なら言えるけど…大好きだから……


(しばらくして目が覚める。するとお腹の中に残った感触と、膣内から溢れてきたものがあって…)
嘘っ……夢じゃない…の…？

あたし、キョンとホントにやっちゃったの…

このエロキョン！ホントに死ぬまで死刑で奢りなんだから！

【あたしはここで〆！楽しかったわ！また来なきゃ死刑よ！】

>>74
【ごめんね！今日はロールに来ただけだったのよ。】
【折角来てくれたみたいだけど、相手は出来ないわ】

>>73
【時間がなかったら>>76は蹴っちゃってもいいわ！今日はホントにありがとね！】

>>78
【了解。終了と見たので、ちょっと出てきます。また今度話しましょう】

（ロールからしばらくして、62とほぼ同じようにドアを開けて入場）

･･･お、キョンとか言うんだったか？あんた1人かな？
準団員でいいので団に入りたいんだが、涼宮さんはどこだい？
【とりあえず伏線だけ敷いておきましょうか】

>>80
【う〜ん、まだ終わってないんだけど…】
【割り込みは絶対嫌って人も居るから注意したほうがいいわよ！】

>>76-77
（ドクドクとたまりにたまっていたザーメンがハルヒの中に流れ込む）

はぁ、はぁ、ハルヒ！

（絶頂に達し、力をなくしたハルヒを俺は抱き締める）

＞キョン…夢なら言えるけど…大好きだから……

ああ、俺もハルヒが好きだぜ。

（意識を失いかけたハルヒに俺はもう一度キスをした）


【これで〆。ハルヒお疲れ！】
【すげぇ楽しかった。二日にわたってお相手サンキューな】
【ああ、また機会があったら顔出すかもしれない。その時はよろしく】
【これで落ちるよ。ハルヒ、おやすみ…ってもう朝だな】

>>81
【おやっ！？そうだったんですか。では、スルー可のセリフということで。】
【次からは気をつけます】

>>82
バッ…馬鹿ぁ！
(恥ずかしさに任せてキョンにビンタ！)

(そのまま足早に去っていった)

【あたしも夢中だったわ！キョンでも名無しさんでもいいから来なさい！】
【それじゃまたね！ﾉｼ】

（誰もいない部室に入る）

不法侵入で何度も届け物もいかがなものとは思うが・・・。
ええと、今日は茶封筒だな。通称キョン宛の。
確か、壊れノートだったかな。書かれたら心が壊れるっていう宇宙的にも危険なアレだ。
壊れの意味や時間の指定も出来るんだったかな。たとえば××　△△　○月×日　思考がパンク・・・とか。
説明書代わりに英語で使い方があるようだがまあいいか。キョンとやらが全部英語を読めるとも限らないが。
思念体の考えも意味不明だ。今度、団に入れとか指令出すわ、怪しいものばかり持ってけと言うし。
（鉛筆を取り出して何か書く）
ええと、『団に加入したいのですがどうでしょうか？検討お願いします』・・・と。
さて、帰ろう。

（封筒を届けて帰っていく）

【両者〆ということでこれにて落ち。振ったネタ、よければ使ってください。ではﾉｼ】

団長も言ってるがロール中の割り込みはだめだよー、厳禁。


モドキくんのネタふりは面白いからこれからも期待してるよ

【これからしばらくスレを借りるわね】
【団員とインターフェイス以外は立ち入り厳禁にさせて貰うわ！ごめんね！】

>>85
【間違って割り込みしちゃった場合、出来れば謝らずに即落ちしてくれると嬉しいわ！】

断る

･･････よし、異常は無いな。
俺は放課後、･･･というより春季休校中の校舎をぐるりと旋回し、周囲を哨戒する。
俺達を呼び出したのは朝倉だがその朝倉の親玉、情報統合思念体の急進派の要らん横槍が入らないとも限らない。
事前の偵察は要必要というわけだ。･･･とはいえ一介の学生に尻尾を掴ませるほどに
宇宙規模の悪役<ヒール>はそこまで落ちぶれてはいないらしく、周囲は呆れるほど平穏静寂、
春の夕刻特有のマッタリとした怠惰な空気が坂の上に鎮座した県立高校敷地を支配しているのが分かる。

にしても朝倉のやつめ、俺らを呼び出してどうしようってんだ？　二度あることは三度あるみたいなベタな落ちじゃなければいいけどな。
そろそろ担当チェックが入る頃だ、マンネリな展開は飽きられる元だぜ？
と誰に対してのツッコミかは定かではないが、自分の気の回しすぎに少々苦笑を覚えながら俺は部室に戻ることにした。

忘れ物忘れ物っと♪
お、なにやってんだキョン？
んなとこ突っ立ってよー？

>>89
あんた、馬鹿じゃないの？
寝言なんか言ってないでさっさと付いてくるのよ！
キョン、あんた今日は遅れたから驕りなんだからね！
(キョンの顔をちらりと見て、部室へと歩いていく)

今日はみんな居ないのかしら？
あんたと二人っきりなんて珍しいわね…

>>90
うっさい！
(谷口を部室の外に追い出し)

【みんな今日はよろしくね！】

【有希は遅くなるみたいだわ！先に3人で一周回した方がいいかもね！】

>>91
みーつけた
（後ろから涼宮さんとキョン君が部室にへと入っていく姿を見つけ）
長門さんには別の要件が回っているからしばらくはこないはず
時間との勝負ね

（部室のドアを開けて）
こんばんわ？涼宮さん、キョン君？
呼び出しちゃってごめんね
今日は二人だけに話があるの

【設定及び眠気覚ましにより入浴する】
【直ぐに戻る ﾉｼ】

>>90　アホの谷口
よぉアホ。元気だったかアホ、春休みなのに忘れ物とはオメデたいな、
少しは年齢と合致した立ち振る舞いを習得して貰いたい。一緒に歩いていて恥ずかしいからな。
だいたい、そんなだから折角出来た彼女に振られちまうんだぞ、一人だけ幸せになろうとした罰だな、それは。
別に突っ立ってるわけじゃない、歩いているんだ。そんなことも分からんのか？
･･･って態々感じ悪くする必要も無いか。ちょっとうちの団長様に呼び出しを食らってな、
春休みのプライベートタイムをわざわざ割いて休日出勤って訳だ。しかも残業代も付きやしない。
多分、部室の整理整頓か何かだろう。お前もとばっちりを食らいたくなかったら、そうそうに帰宅した方がいいかもだぞ？
勿論、無償の肉体労働がしたいという気分なら別に俺は構わんが。

>91 ハルヒ
いや、別に散歩を楽しんでいた訳ではない。お前に言ってもワカランから別に説明する気はないけどな。
まぁ二人っきりというか思いっきり不法侵入なんだけどな。ここの防犯意識と対策はどうなってるんだか。
しかも谷口もいるし、･･･こいつは忘れ物らしいが。
奢り？　まぁ、来週の定例集会のときにツケておいてくれ、そんときハルヒがドベで俺が遅刻しなければノーカンでいいだろ？
まぁ、奢りぐらいでお前が大人しくしてくれるならそれでいいんだが。

>92　朝倉
ここだよ、祭りの場所は。で、呼び出した用件ってのはなんだ？
二人だけってか既に谷口もいるけどな。多分廊下のその辺にまだいるだろう、空気読まないからまた忘れ物〜、
とかいって乱入してくるに違いあるまい。　
じゃなくてだな、お前がそーやって勿体ぶって近寄ってくるのはワンパターンなんだよ、
雲慶じゃないんだ、もう少しまともなシナリオを用意してくるべきだろう常識的に考えて・・・。

【では長門が戻ってくるまで三人、谷口を入れて四人か？　で回すぞ】

>>93
あら？朝倉じゃない！
あたし達だけにある用って何？

>>95
谷口なら今追い出したわ！
でも何言ってんのよ？
ここはあたし達の部室よ！
不法もヘッタクレもないわ！
あたしが遅刻するはずないじゃない！
それにあたしに奢らせようって考えてる訳？
奢るのはあんたに決まってるのよ！
(キョンに顔ドアップでアカンベーッ！)

【有希、戻って来たらまた書いてね】
【谷口は上に書いてある通り本来対象外だから、場合にスルーさせて貰うかもしれないわ！ごめんね！】

>>95
そうね？今、わわ忘れ物なんて気味の悪いこといってたわ
ワンパターン？一定の基本行動には違いないわね
でも、今回は有る程度、行動を変えているんだけどな
ま、どうせバレちゃうんだし別にどうでもいいんだけどね
それに、あなたは結局ノコノコ来ちゃう
だってそうしないと涼宮さんが殺されちゃうから

違う？

>>96
こんばんわ？涼宮さん
この前、話したよね？
キョン君がいなくなったら涼宮さんはどうなっちゃうかっていう話
もう一度聞いていいかな？
キョン君がいなくなったらどうする？
涼宮さんはキョン君のこと大切におもっているから
やっぱりイヤ？

【キョン、大丈夫？】

>96　ハルヒ
･･････。

こ　こ　は　文　芸　部　の　部　室　だ。

いや、この一年でもう馴れた筈なんだがそれでも盗人猛々しい過ぎるのもどうかと思うがな。
軽音部から借りっぱなしの楽器、野球部からちょろまかしてきたグローブ、バット、
隣の哀れなコンピ研からの鹵獲物、ノートパソコン四台にデスクトップ一台。
卒業までに前科が付かなけりゃいいが･･･。この調子じゃ望み薄やもしれん。
･･････というかハルヒ、悪い。　朝倉の応対は俺がするから、お前は茶でも淹れて置いてくれよ?　・・・な、頼む。

というか、こいつに無意識のレベルで暴れられたら世界再構築への導火線に火をつけるだけじゃんかよ。
朝倉･･･、お前最悪に、考え無しだぜ･･･。


>97 朝倉
サラっと殺すとか言ってるんじゃねぇよ。ホトケの顔も三度までとも言うぜ？
負けて半べそかいて消えるよかもうちょっとマシな存在の使い方ってのがあるんじゃないのか？
それにハルヒが大切な人とか聞いてるなよ、そーいうのと違うだろう。
森鴎外の文芸作品じゃないんだ、大切な人が消えるとか消えないとか
そういうのは深夜放送のアニメ番組あたりのネタだろう、何度も現実に持ち込むもんじゃないぜ。
それに別にノコノコ出向いても、真っ当にお前の相手するかどうかは分からないんだぜ?
既に長門には連絡がついてる。前のようにこの部室全体に網を張ってるかも知れない、
俺達に手を出したら遠慮なくやっていいと長門には伝えてある、　･･･朝倉、それでもやるのかよ？

もちろんこの程度のブラフが通用する相手だとは思えないが、喋るだけならロハだ。
長門、まだ到着しないのか？　朝倉が油断している今しかチャンスは無いんだ、･･･頼むぜ。

>>97
朝倉、何言ってるの？
キョンが居なくなるって…
そりゃ確かに困るけど、でもあたしは大切になんか思ってないわよ？
こいつはどーしようもなく口煩い事を勝手に喋る雑用なんだから！
ホントに団員を集めたときからロクにあたしの役に立ってないわ！
まあ、結果的に言えば居て欲しいけど…
(朝倉に詰め寄り)それで、用事って何なのよ？

>>99
あたしが使ってるんだから実質的にあたしのもんじゃないの！
それは全部相手の同意を得た上で貰ったものよ。
コンピ研の奴らは態々勝負を挑んできたけど、
それに負けて訴状を取り下げた上で、その上準団員として働いてくれてるわ！
あんたが煎れるべきでしょ？朝倉への応対はあたしがするもんだと思うんだけど。
あたしのお茶がどーしても欲しいって言うんならいいけど…
ところで朝倉と何話してる訳？

団長に無断で来客とヒソヒソ話とはいい度胸だわ！

>>95-96，朝倉涼子
【先程、戻ってきた】

（今日、突然に情報統合思念体からの指令で）
（ある任務に就いていた長門だったが、その任務も先程終了し）
（今は学校付近を歩いての帰路についていた）

…？……ッ…！？
（突如として現れた朝倉の気配）
（最初は不思議に思っていたが、同じ場所にキョンとハルヒが居ること）
（そして、朝倉の気配の変化を察知して、内心舌打ちする）

…身体情報を操作、身体能力を向上。
……Yes Enter.
（そう呟くと、すごいスピードで走り始める）
（向かう場所は学校である…）

【任務先からの帰宅途中ということになる】
【この一度のみ、順序を無視する…了承してほしい】

>>99
随分と言ってくれるね？
ならこんなのはどうかな
今、ここで私がキョン君にキスをする
そんなところを涼宮さんが目撃したらどうなるとおもう？
それはそれで面白い反応が見えるんじゃないかな
・・それに、今すぐここであなたを殺してもいいんだよ
だったら長門さんがくるんだったらその前に決着をつけないとね

これは私の意志じゃない
急進派の意見なの、悪く思わないでね？

>>100
そう。
大切に思っていない・・ね
そんなこというなら
やっぱりいらないんじゃない
まぁ、もうどうでもいっか
消えてもらっちゃお
（閉鎖空間を発動。扉と窓がなくなる）
・・・あなたにはしっかり見ていてほしいの
キョン君が消えてなくなるところをね

>100　ハルヒ
いーから、世界を救うぐらいの勢いでうま〜い茶を淹れてくれよ、な？
丁度朝比奈さんが今日は居ないし、団長様なら茶を淹れるぐらいﾗｸｼｮｰだろ？
だからぁ、たまにはお前の淹れたお茶が飲みたいって言うんだよ、
それに俺が淹れたまずい、カルキ臭い水道水より落ちた色の付いただけの茶を朝倉に出して
SOS団が全校の物笑いの種になるよか良いだろうが？　
な、帰りにラーメンでも奢ってやるからさ。別にヒソヒソ話なんてしてない、
お前の目の前でそういう事をするほど死に急いでないつーの！　単なる世間話だって。

>101　長門
【待ってたぜ。お前ならなんとかしてくれるだろう。】


>102 朝倉
ききききき、キスとか簡単に言ってるんじゃねぇ！！　
それが宇宙の意思か、キスで世界が救われるだの壊れるだの三文小説家じゃないんだ、そういう考え無しと安易な展開はは止せっての。
そーいうのは大切な人の為に取って置くもんだ、自分を大切にしなさい。まったく最近の女子ときたら･･･。
　
　じ　ゃ　な　い　だ　ろ　！！

急進派の意思だろうがなんだろうが、ハルヒは殺させないし俺も死なない。
言っておくがな、お前は知らないかもしれないが長門の再構築した世界にはお前が居た。
長門が望んだ世界にはお前が居たんだよ！！
折角、戻ってきたのに莫迦なことに時間を使ってるなよ･･･。

･･････ちくしょう、まだか長門。そうしているうちに部室の窓が消失した。あれか、結界って奴なのか。
まだ、朝倉が余裕ぶってるのが僥倖か？　こいつが本気を出したら俺達なんぞは一秒間に60回殺されてもおかしくない。
せめてハルヒだけでも･･･。いや、まだ方法はある筈だ、考えろ俺。

>>102
朝倉、キョンと何話してるのよ…

別にキョンなんて大切なんかじゃないんだから！
でも必要なもんは必要なの！朝倉には関係ないでしょ？

(目の前の景色が一変すると)
えっ…どこよここ………何っ…
(無意識に過ぎる不安。あたしはギュッとキョンの袖を掴んで)
消えてなくなるなんて、そんなはずないじゃない…

>>103
分かったわよ…今日だけ特別なんだからね？
(お湯を沸かし、お茶を煎れる準備を始め)
(ちょっとだけ腕を振るっちゃおうかしら…今日だけだし)

(お茶を朝倉とキョンの前へ持って行き…)
どう？文句言ったら承知しないんだからね！
確かにあんたの煎れたのはまずそうね！
でもあたしにはヒソヒソ話に聞こえるわ！

(ここで目の前が異空間になり)
(そして急に不安になってきて…)
キョン…どこなのよここ……
消えたりしないわよね………？

>>103
そうおもうのならがんばってみれば？
私はあなたに死んでもらう
それを涼宮さんに見てもらう
自分のせいで大切な人が死ぬ、消えちゃう
これって・・どうなると思う
（机を一本掴むと鉄の棒に変形させて）

長門さんの世界？そ、そんなこと・・
わ、私には知らないし、関係ない
私たちへの命令は絶対なの
あなたにはわからないわ

方法なんてない・・
キョン君、あなたの涼宮さんが死んじゃうわよ？
あなたが、あなたの身体を犠牲にして助けてあげてね
（鉄の棒を涼宮さんに投げつける）


>>104
それが関係あるの？涼宮さん
あなたにはここでキョン君があなたのために
息絶えるのを見ていてもらう必要があるの

死ぬのが怖い？哀しい？

安心してあなたは死なない
死ぬのはキョン君・・・
（鉄の棒を投げつけて）

>>103
【…待たせてしまった】

>>105
……………。
（交差点をいくつも走り抜ける）
（ふと視線を逸らすと鶴屋山と北高が見えてきた）
（そのまま全く息を乱さずに上り坂を登りきり、北高の校門を走り抜ける）
（下足のまま校内に入ってひたすら文芸部室を目指す）

…ッ………！
（空間情報の改変を感じ取る）
（嫌な予感がして、最悪の事態になった場合の事を考えてしまう）
（しかし、すぐにその考えを打ち消して更に加速する）

……！
（SOS団と書かれたプレートが見える）
（しかしドアが見当たらない、予感が的中してしまった）
（焦らず冷静に、行動に移していく）

空間制御コード入力、既知空間座標の侵入コード解析…開始。
解析終了…既知空間に侵入、同時に交戦状態に移行。
（呟くと、目の前に亀裂が入り、すぐさまそこに飛び込む）
（すると、今まさに朝倉の攻撃が始まろうとしていた）
（一瞬で状況を理解すると、投げられた鉄の棒を光速で掴み取る）

……また、貴女？
（いつものように平坦・無表情・無感動だが、何かしらの怒りの感情が）
（その場に立ち込め始めていた）

【待たせてしまった】

>104　ハルヒ
(くそ、･･･朝倉今回は随分早回しじゃないか、やはりやるしかないのか)
ハルヒ、これはだな、ほらアレだ。お前が以前話してくれた、夢あるだろう、夢だ夢。
これは夢の中なんだ。だってありえないだろう、いきなり窓とかが消えるとかさ。
プリンセステンコーのマジックイリュージョンじゃないんだ、こんなこと現実にはありえない、･･･だろ？
勿論、消えたりしないつーの。これは現実じゃないんだ。
(こいつ、思い込み激しいからな、直ぐに効果が出るとは思えんが･･･)
･･････ふぅ、ところでハルヒ。お前にとって朝倉って、どういう奴だ？
コイツすぐに転校しちまっただろ、あんまりハルヒとは面識無かったと思うが、
品性公正、彩色兼備の優等生、朝倉涼子はお前から見たらどういう人間だと思う？
こんな時で悪いけどさ、ベタで構わないし第一印象でいいんだ。だから火急速やかに確実にイメージしてみてくれ。
今日は変な頼み事ばかりして申し訳ないが帰りのラーメン、替え玉までならOKにしてやる、だから頼む。

>105 朝倉
･･････やはり、お前は可愛そうな奴だ。
長門はな、命令を唯々諾々と遂行するより、未来を知って最適な行動をとるより、
自律して自分自身の責任と判断にて動く事を選んだ。
あいつは言った。
未来における自分の責任は現在の自分が負うべきだと。
お前は、長門より人当たりもいいし、何だって出来るんだろう。
でもそれはお前の親玉から与えられた命令を考え無しに遂行しているだけだ。
結果に対する責任に思いを馳せることの出来ないお前はガキ以下だ。
･･････お前は絶対に長門に、･･･いいや、SOS団に勝つことは出来ないさ。
あいつなら、長門なら何とかしてくれる。しかもこっちには未来人や超能力者、挙句の果てに神すら味方してるんだ、
ズルして無敵モードみたいなもんだ、･･････だから俺はお前なんか全然怖くないね。
だから盾になるぐらい、朝飯前だっつーの！！
（ハルヒに覆い被さって）

>106 長門
また串刺しかよ、　･･････流石にワンパター　･･････いや!？
長門！？ 来てくれたんだな、･･･やっぱりお前はいつだって頼りになる。
いや、こうやってお前に負担をかけることは心苦しくもある、だけど今はどうしようもない。
お前のやり方で朝倉をなんとかしてくれ。　
俺には無責任に頼むことしか出来ないがハルヒを連れてなんとか邪魔にならない場所に、
･･････いや、お前の近くが一番安全か。
守って貰うばかりで無力さに顔が真っ赤になりそうだが今はお前が頼りだ。　
･･････俺たちを守ってくれ、頼む。

>>105
朝倉……
何言ってるのよ？何か悪いもんでも食べたんじゃない…
キョンが死ぬはずなんて…ないじゃない…

死ぬ訳なんて…絶対にないんだから…

あたしもキョンも絶対に死んだりはしないんだから…
朝倉、何持ってるの？
本気？ねえ、落ち着いて朝倉！あたし達が何をしたって…

キョン、あぶない！
(鉄の棒が飛んでくると、あたしは咄嗟にキョンを抱えて転がって)
キョン、大丈夫？……

>>106
有希……！？
危ないわ！離れて………っ！
今何をやったの？有希……？
(助けてくれた有希を唖然と見つめて)
有希もでも危ないわよ…
そんな事して当たったらどうするの？
逃げて…！

(続く)

>>107
そんな事言ったって…分かんないじゃない……
有り得ないなんて言ったって…夢とは思えないし…
(ほっぺをつねってみると痛い。これは夢じゃない…)
分からないものは分からないわよ！
朝倉は普通の学級委員長だけど、
今の朝倉はどう見てもそうは見えないわよ…

キョンそんな事言うより……っ！
(あたしは覆いかぶさったキョンの体を掴んで、そのまま転がって…)
キョン…あんたが見殺しになってあたしだけ生き残らせるなんてずるいじゃない…
あたしは絶対にあんたを死なせたりなんかしないんだから…
だから…キョン…あたしがキョンを守るから……
あたしはキョンが死ぬ所なんて絶対に見たくないから…
(キョンの顔をじっと見つめて)だからもう、危ないことはしないで…

>>106
あーあ、あと一歩だったのに
でもいいのかな？
あなたと戦闘状態に突入すれば
その状況を涼宮さんが見る。それはあなたの正体がばれることになる
正体がばれたら、それはやっぱり涼宮さんにとって衝撃になる
情報爆発は避けられない
それでもいいの？長門さん

>>107
私が可哀想？おかしなことを言うんだね
自分自身の責任・・。
そんなのがなんになるっていうの
私たちは情報統合思念体の命令を聞けばいいの
あなたたちにはわからないかな
一人ひとりが勝手に動いてしまったらそれこそ私たちの体制は壊れてしまう
SOS団なんて私たちが本気を出せばすぐに壊せる

あなた達の仲間は確かに強力
でも忘れないことね
あなた達がずっと一緒にいることは出来ないってこと

>>109
涼宮さん、あなたの目の前で起きていることはなんだとおもう？
あなたの友達は人間じゃない
私もそう・・
これがあなたが望んだ本当の世界
今までのような決まった日常の世界なんてつまらないじゃない？
世界を変えましょ？あなたが望む本当の世界に

【有希、無理して書かなくてもいいわよ。あたしへのレスは端折ちゃってもいいから】

【有希は何かあって来れないみたいね。キョン、フォローの上続きお願い！】

【どこかでキリのいい箇所で凍結しないと、ぶつ切りになっちまうかもしれないな。】
【ハルヒ、長門の調子も良くない。朝倉の番で凍結はどうだろう？】

>110　ハルヒ
あのな、ハルヒ。痛くても夢は夢っ！！　だってありえないだろ安手のジャパニメーションじゃあるまいし。
というか、お前の方が危ないだろう、もんどりうって怪我でもしたらどうするんだ？
分かってるさ、俺だって好き好んでこんなことしてるわけじゃない。
確かに普通の日常には飽き飽きしてたさ。もっと毎日馬鹿みたいにワクワクする冒険みたいな世界で生きられたら、ってな。
でも俺が欲しかったのは少なくても、お前や長門が危ない目に遭う、こんな非日常じゃない。
だ・か・ら、そんな目で見つめるなって。･･････ドキドキするだろうが。
あのなハルヒ、吊り橋効果って知ってるか？　危険下で成立したカップルは長続きしないそうだ。
サンドラとキアヌじゃないんだ、今は見つめあうより最善を尽くそうぜ？　･･････ま、ちょっとは可愛かったけどさ。
ほら、それより俺の言ったように朝倉のことをイメージするんだ。世界や未来はお前がイメージしたとおりに変えられる！！


>111 朝倉
本気を出せないから、お前が独断で動かざるえなかったんだろう？
なんだったら、お前の親玉の情報統合思念体とやらに意見してやってもいいんだぜ？
こちとら長門の件でトサカに来てるんだ、情報統合思念体なんぞ、俺が少しでもこいつの耳元で囁けばすぐに潰せる。
その台詞、熨斗つけてリボン巻いてそのまま突っ返してやるよ。
切り札（ハルヒ）はこっちにある、だからこそお前は今日ここにちょっかい出しに来たんじゃないのか?
それでもウダウダ手を出してくるなら今度こそハルヒと一緒に世界を改変してやってもいい。
それこそ、お前らのいない世界をな。なにが観察だ、そんなもの知るか。火遊びの代価はいつだって高くつくものだぜ？


>106　長門
なんだろう、俺レベルしか感知出来ない微量の感情しか表さない長門が　･･････怒ってる？
でも、あいつなら朝倉なんかより数段上だ。それは俺が一番良く知ってる。
勿論か弱い女の子を戦わせるという罪悪感はあるが、それはとりあえず仕方ない。
今度駅前のイタリアンで好きなものを注文していいからさ、とりあえずはこの場を凌いでくれよ？

ぷっｗ
大成功だなお前ら？ｗ

>>111
(朝倉がキョンや有希と話しているのを聞いて耳を疑う)
(落ち着けなくてよく分からないけど、)
(朝倉が普通じゃないって事、あたし達の事を脅かそうとしてる事…)

人間じゃないの…
でもあたしはこんな世界なんて……
(目の前で起きた事がよく分からない…)
(でもあたしはもう周りがどうなったって関係ない)

朝倉…お願い、もうやめて！
代わりにあたしを殺してもいいから……っ！
もうキョンを殺そうとはしないで…
(自分でも震えてるのが分かる。)
(確かに今の朝倉は怖いけど、でもキョンが死ぬのはもっと嫌…)

(続く)

>>114
何呑気な事言ってんの…
あんた今殺されそうになったのよ……？
あたしだって…普通の日常は嫌だけど、
でもキョンが死ぬ世界なんて望んでないわよ。
もうこんな危険な事は嫌……
あんたが死ぬなんて絶対に認めないんだから…
だからあたしの前から消えないでよ、キョン…
ホントにあんたが居なくなったら、あたしはどうすればいいのよ…

(キョンの顔をまた見つめて、ホントに泣きそうになって…)
(キョンの腕を黙って握り締めた)

そんな…イメージとか言われても分かんない。
あたしがどうすればいいのよ？
確かに今の朝倉のやってる事は信じたくないけど、
あたしに言われたって困るじゃない…


【そうね。じゃああんたが空いてる日を教えてくれないかしら？】

>117
【俺はなるべく朝倉や長門、それにお前の都合に合わせられる。･･･ただ22時以降2時までが望ましいかな】
【エロール無しの寸劇ならあと三時間の二回ぐらいで終わりまで持っていけるだろう、恐らくは。】
【長門ももしかしたら接続しにくい状況なのかもしれない。今日は地震があって規制とかあったそうだから･･･。】
【いずれにせよ、良くあることだから気にするなよ、長門。】
【あとハルヒと朝倉もお疲れだ。あと朝倉、役の上とはいえ感じ悪くなっちゃって悪かったな。この埋め合わせは何れｗ】
【朝倉のレスを見届けて俺は落ちるよ、おつかれ三人とも。】

>>114
あなたに私たちの情報伝達手段はわからないね
どうかしら？
それはそれで新たなる情報爆発のよい材料になるかもしれないしね
私たちの一枚岩じゃないの
長門さんたち穏健派と私たち急進派。
涼宮さんをどうするか・・それは今は穏健派が決めていること
でも、いつまでも対象を監視だけしているだけじゃつまらないでしょ？
もっと情報がほしいんだからね
出来るならやってみてキョン君？
私や長門さん、あなた達がみんな普通の人間じゃないって
涼宮さんはこの世界を創造できる神様って
信じてくれるかわからないけどね

>>116
涼宮さん、あなただって普通の人間じゃないのよ
普通の人間はキョン君だけ
あなたはこの世界を創造できる力を持つもの
言ってもわからないかな？

・・そう、キョン君をみんなを救うにはこの世界を変える必要がある

だーめ。あなたを殺せなんていう命令はきてないの
キョン君がいなくなって
あなたがどうなるか
それが気になるんだもの？

【いつがいいのかな？3月中にするのかな？】

>>118
【なら、避難所にいつがいいかレスしておけばいいかな？】
【私もキョン君と同じ時間帯なら大丈夫】
【別に大丈夫。あとでいっぱい相手してね？】
【いちお私のレスで最後って事かな？】
【今日は相手してくれてありがとね？キョン君、長門さん、涼宮さん】

>>118、>>120
【あたしは29〜31日と2日から先が空いてるわ！】
【有希も落ちちゃったみたいだけど、】
【同じく落ちたあたし(31XQ1HOJn6)にも聞いて、再開出来そうな日を定めましょ！】
【朝倉もお疲れ様！キョン、あんたは言ったからにはちゃんと来ないと死刑だからね！】
【有希、あたし(31XQ1HOJn6)も今度やる時は一緒に楽しみましょ！】
【その他連絡することがあったら避難所の方に書いておくわね！それじゃこっちは落ちよ！】

【あたし�A待ちで待機するわね】
【今から二人でロールするわ。しばらくスレ、借りるわね】

（あるホテルの一室）
（あたしはもう一人のあたしと一緒だった）

フゥン、けっこう綺麗な部屋じゃないの。

（あたしはベッドに腰を下ろす）
（スプリングの利いたベッドが心地よい感触を伝えて来たわ）


【あたし�A、今夜はよろしくね！】

【同じくスレ借りるわ！】

うん、お風呂も付いてるみたいだしね！

今日はちょっと疲れたわ。
ん〜っ！

(背伸びをする。伸び終わると、隣にはちょこんと座ってるもう一人のあたしの姿)

あたしって美人って言われてるけど、可愛いのかしら…
(隣に座ってる自分と同じ姿に向かって話しかけ)
(自分を見てるのに、可愛いかと意識し始めたら不思議とぼーっとしてきて…)

【あたし(31XQ1HOJn6)もよろしくね！】

>>123
あたし�A、お疲れ！

（手を伸ばして軽くあたし�Aの肩を揉んであげて）

フフ、可愛いわよ！
あたしが言うんだから間違いないわ！

（どこか夢見心地のあたし�Aに）
どうしたの、ボーっとしちゃって……

（そっと抱き締めると）

あたし�A、キスしよ？

（軽く唇と唇を触れ合わせて）

やめてよね！

>>124
あ、そこよそこ…力が抜けてくわ……

間違いない、わよね……
あたし(31XQ1HOJn6)が言うんだし…

だって、今あたし(31XQ1HOJn6)を見てたら凄く可愛く見えたんだもの…
(あたし(31XQ1HOJn6)の方を見てると頭の中まで熱くなってきて)

(軽くだったキス)

(でもあたしはそれで勢い付いちゃって…)

ん……ちゅっ……ちゅるり…ん…レロッ…チュポッ…

(舌をあたし(31XQ1HOJn6)の口の奥まで入れ、絡ませ合う)

ごめんねいきなり…
でもあたし(31XQ1HOJn6)が可愛いから……

>>126
ん……ちゅ……ちゅぱっ
レロレロ……ん……はぁ……

いいのよ。あたしだってあたし�Aが可愛いもの……

（あたし�Aに体重を預ける）
（そのまま軽くベッドに押し倒して）

何だか幸せな気分ね…あたしとこうしているなんて。

（からだを重ね、両脚を互い違いに絡めるようにする）
（お互いにからだがしっかり密着して）

>>127
ん…んふっ………
ふっ………んっ……
(あたしから舌を入れたのに、あたし(31XQ1HOJn6)が舐め返してくれて…)
(それで一瞬だけ体が震えちゃう…)

フフ、あたし同士相思相愛かしら……

(ベッドに押し倒されると、あたしとあたし(31XQ1HOJn6)の体重で)
(あたしの体がベッドに沈む。まるで犯されてるみたい…)

うん…幸せ………
(あたし(31XQ1HOJn6)の方を見て、頭の上のリボンを撫でていく)

あんっ……もうエッチな気分なの……
それじゃああたしも…
(体同士が密着した状態で、足の付け根を動かして体を上下に擦り付ける)
(胸や下腹部を擦り合わせて)
んっ…あんっ……あたし(31XQ1HOJn6)の体、柔らかくて弾力があって、気持ちい…

(体同士が擦れ合うと同時に、あたし(31XQ1HOJn6)のあそこも擦れていく…)

>>128
（服を着たままの抱擁）
（あたしの下のあたし�Aが内腿をもぞもぞ動かす）
（スカートがまくれ上がって柔らかい太腿がこすれ合う。気持ちいい）
（下腹部や胸もこすれ合って…）

フフ、あたし�Aも柔らかいわ……

（遥か昔に分かれた半身が戻って来てひとつになったように満たされた気分になって）
（ころん、と転がり今度はあたしが下になる）

あたし�A、あたしの服脱がせて？
裸にしていっぱい気持ちよくして？

>>129
だって同じあたしだもの……
この触り心地、大好きなんだから…

(あたしが上になると、同じあたしを今度はベッドに押し付けてる格好になる)
(不思議な感覚…またキスしちゃいそう……)

いいわ…
じゃあ脱がしっこしない？
(あたしはあたし(31XQ1HOJn6)の服を脱がし、下着姿にする)

あたしも…脱がして……

っとその前に…
(あたし(31XQ1HOJn6)の下着の上からあそこをグイグイ！)
フフ、あたしこーゆーの、好きなのよね…

>130
（あたし�Aの手があたしを脱がせて行く）
フフ、ちょっとくすぐったい……

今度はあたしが脱がせるのね？
いいわよ……

（その時股間をグイグイ刺激されてしまって）
あぁん、やったわね！

（ムックリ起き上がるとあたし�Aに飛びかかって）
（強引に服を脱がせて行く）

何だかあたし�Aを襲ってるみたい…

（二人とも下着姿になって）
そうだわ？
この前あたし�A膝枕してくれるって言ってなかった？

（ころんと横になり、あたし�Aの膝に頭を乗せ）

ん〜、たまにはこんな風にのんびりもいいわね…

>>131
(あたし(31XQ1HOJn6)は触れただけでもくすぐったいと言ってくれてる…)
フフ、そうでしょ？

やったわよ！お返しなら好きなだけいいわよ！
っきゃあああ！

(あたし(31XQ1HOJn6)が飛び掛ってくる。)
(嫌じゃないけど襲われてるみたいでドキドキしちゃう…)

(あたしは飛び掛って来たあたし(31XQ1HOJn6)の事を両手で抱き締めて)
膝枕ね……
(あたし(31XQ1HOJn6)を膝の上に乗せて)

こんな感じでどう？

(あたしの膝の上に寝ているあたし(31XQ1HOJn6)を見てると、すごく幸せそう)
(でもやっぱりまたさっきみたいに、なんだか可愛く見えてきて…)

んちゅっ………ちゅうううっぽっ…
(あたしはあたし(31XQ1HOJn6)の頭に覆いかぶさってまた唇にキス！)
(そして同時に胸も少し強引に揉んでいく)

今度はあたし(31XQ1HOJn6)を犯してるみたい……
あたしも我慢できなくなっちゃった…あたし(31XQ1HOJn6)が気持ち良さそうにしてるとこ、見てみたい…
あたし(31XQ1HOJn6)の喘ぎ声が聞きたいの…

>>132
んむっ　ちゅうっ　ちゅうっ　ぷは……
きゃあん！　あたし胸、弱いんだったらぁ……

うん、犯して？
あたし、あたし�Aにいっぱいされたいわ。
いっぱい触って、いっぱいいやらしいことされて、
いっぱい気持ちよくなりたいの…

（ブラを外し、ショーツも脱いでしまう）
（身につけているのはリボンのついたカチューシャだけ）

ね、触って？
（ベッドに寝転び両腕を広げてあたし�Aを待ってる）

>>133
胸弱いのに、みくるちゃんの胸揉んで遊んじゃうなんて変な話よね…
みくるちゃんなら大丈夫だけど、もし揉み返されたらどうする？

もうその気なのね…
じゃあいいわ。ちょっと今日はいじめちゃいたいかも…

まずは胸からね…
(ベッドに倒れこんだあたし(31XQ1HOJn6)の)
(乳首の下のコリコリを解す様に揉んで行く)
(そして胸全体にデコピン！)

あたし(31XQ1HOJn6)の胸、震えちゃってるわ。
もう乳首も立ってきたみたいだし………

(そしてあたしの口を乳首に近づけていき、軽く歯を立てて口に含んでから)
チュウウウッ！プッ………

(そして今度は乳首を舌で弄び始めて)
レロ…んちゅ……レロロ…んっ…ちゅっ…

こーゆーの、弱いのよね…

>134
（乳首を揉まれると強い刺激が走って）
きゃふっ　あん……感じちゃあう……

（ピン、ピン、と胸のアチコチを弾かれ）
ひゃん！　やだ、痛〜い……
（そう言いながらもゾクゾクッとした戦慄が背筋を走る。ちょっと気持ちいいかも）

（それから乳首をあたし�Aにいろいろされて）
あうっ　はぁん……ダメ！　そんな風にされちゃうとあたし…

（胸を舐めるあたし�Aの頭に軽く両手を添える）
（もじもじ内腿を擦り合わせる）
（腿の間の秘裂はしっとりと潤いを帯び）

>>135
(あたしがデコピンしてる間、あたし(31XQ1HOJn6)が逃げられないように体を押さえ付けて)
これでやっと胸を犯してるって感じね…
乳首がこんなに立っちゃってるし、
いつもいじめちゃってるみんなに見られたらどう思うかしら？

(あたし(31XQ1HOJn6)の股間の方に目を向けると、もうあそこは濡れきっちゃってて…)
こっちもいじめて欲しいのね…

(最初はは足の親指をあたし(31XQ1HOJn6)のあそこの中に入れて、軽く出し入れ)
たまには足でやられるの、どう……？

(さらにどんどん動きを激しくしていって…)
もうこんなにベトベトね…
あん…あたしもやって欲しくなってきたわ…でもその前に…

(あたしはあたし(31XQ1HOJn6)の両足を掴むと、)
(そのままあたしの足の親指とあたし(31XQ1HOJn6)のクリちゃんが触れ合うような姿勢で電気アンマー！)
(何度も何度も、しつこくお腹に響くような激しい振動を加えていく)

(わざと煽るように)
フフ、これだけでもうイッちゃいそうなんじゃない？

>136
え？　足でするのぉ？
（親指が秘裂の中にもぐりこんで）
んっく　あん！　ちょっと乱暴な感じ……でも……

（嫌じゃないのはあふれる愛液が証明していた）

（あたし�Aが両足をつかんで秘所に押し付けた足を激しく振動させたわ）

きゃああああん！

（クリちゃんにビンビン振動が来て、腰から脳天までビリビリと刺激が走るの）

んっ　んっ　あうっ　ホントにイっちゃいそう……

>>137
(あたし(31XQ1HOJn6)の感じてる光景を見てうっとり)

あたし(31XQ1HOJn6)が感じてくれてる…
あたしはその顔が見たかったのよ…

今度はあたし(31XQ1HOJn6)が攻めて？
あたしも一緒にイキたいの…

(あたしはあたし(31XQ1HOJn6)と足を噛み合わせると、)
(あそこ同士をくっつけて)

これで一緒にイキましょ？
あたし(31XQ1HOJn6)が擦ってくれれば一緒にイけるかも……

>138
（アソコ同士がぴったり密着しちゃう）

ん、今度はあたしが攻めるのね…）

（両脚を絡め合い、抱き締め合うと、腰を軽く揺らして秘所同士を擦り合う）
んっ　んっ　気持ちいい……

（二人の愛液で秘所から太腿までびしょ濡れになって）

はぁ、はぁ……んっく。
ダメ！　あたし、もうイっちゃうわ！

（軽い絶頂。その時）
あっ　あっ　何かが！　何かが出て来るぅぅっっ！！

（イクことが引き金になったのか、クリトリスが一気に膨張）
（密着していたあたし�Aの秘裂にずぶずぶと突き刺さって）

あっ　また！
おちんちんが……んんんっ　あたし�Aを犯してるわ！！


【あたし�Aが下着を脱ぐ描写がなかったけど、全部脱いでることにするわね！】

>>139
んあんっ………
そんなに動かしちゃ……
(あたし(31XQ1HOJn6)のあそこがあたしのあそこと擦れてる…)

やっ…そんなに激しく…あんっ…ああっ………
(今動かし始めたばかりなのに、あたしのあそこはどんどん気持ちよくなってきて…)

あたし(31XQ1HOJn6)、気持ちよすぎぃっ……
あっ……離してっ！……駄目…ああんっ！

イッちゃ…あっ…ああっ！
(自分でも信じられない位気持ちよくて、逃げ場を失ったあたしはすぐにイッちゃう)

えっ…嘘っ…！やっ、とめてよ！ああっ、やっ！
(あたしもあたし(31XQ1HOJn6)も動いた訳じゃないのに、)
(突然おちんちんが生き物みたいにあたしの体の中へ入ってくる…)
(あたしはその感触にブルブル震えちゃう…)
おちんちんが…あたしを犯してくる……

(おちんちんが単体であたしの中に無理矢理入ってくるって考えると興奮しちゃう…)
(そのおちんちんが伸びきった頃には、あたしはおちんちんに身を任せていた)
あたし(31XQ1HOJn6)のおちんちんだけで…もう狂っちゃいそう……
あたし(31XQ1HOJn6)、動いて！今度はそのおちんちんであたしをメチャクチャにして！


【ごめーん！】

>140
はぁ、はぁ、おちんちんが……あたし�Aの中に……あぁん、たまんないっ！！

（気がついたらあたし�Aと一つになってる…）
（異常なシチュエーションに興奮も加速して）

あたし�A！　犯すわ……思いっきり！！

（愛液のあふれる秘裂に突き刺さった極太ペニスを抜き差しすると）
（ぬっぷぬっぷ、ぬっちゅぬっちゅといやらしい音が響いていくの）
（その音もあたしの淫らさに火をつけて行くわ）

どう、あたし�A…。あたしの太いおちんちんが
あたし�Aのおまんこをえぐってるのよ！
あたし�Aの中がいっぱいに広がってるでしょお…
フフ、Gスポットはここね？　あたし調べたんだから…。
（膣の中ほどにあるGスポットを亀頭で重点的にグリグリ）

あぁん、あたし�Aの中、最高よ！！

>>141
(おちんちんが入っちゃっただけでもぐったりしてるのに、)
(それでもまだ求めちゃう…)

ああっ…あん！あたし(31XQ1HOJn6)に犯されてる…
(あたしのお腹の中からはエッチな汁がどんどん溢れて来て)
(それがあたし(31XQ1HOJn6)に生えたおちんちんと混ざり合ってる…)
やっ…あたしがあたしで感じちゃってる……

あたしのおまんこの中、あたし(31XQ1HOJn6)が無理矢理入ってる…
(ちょっと痛い位に大きなそれは同じあたしから生えたものなのに、)
(無理矢理あたしの中を引き裂いてくる…)
あたしにあたしのお腹の中をかき回されちゃってる…

やっ…そこはぁああっ…！
ひっ、駄目っ…駄目っ…ひぃいいいっ………
(今までに味わった事のない感触…あたしは体を仰け反らせて、)
(あたし(31XQ1HOJn6)のおちんちんの前に狂い果てちゃう)
やっ…やっ……やあああっ！

はぁ…はぁ………でもあたしだって…
(あそこにはおちんちんを挿したまま、)
(またあたし(31XQ1HOJn6)の乳首をを吸い始める)
繋がりたいって思って繋がれちゃうんだから、ひょっとしてって思ったのよね。
あたし(31XQ1HOJn6)に犯されながらあたし(31XQ1HOJn6)のミルク飲んでみたいわ！
(あたしはそう宣言すると、更にきつくあたし(31XQ1HOJn6)の乳首を吸い始め…)
んちゅうううっ………ちゅっ！

>142
フフ、あたし�A、凄いよがりようね！
（あたし�Aを攻める勢いは緩めない）
（腰をローリングさせ、膣の中の感じる部分を次々にえぐって行く）

あん！　おっぱいをあたし�Aに吸われちゃうっ！！

（あたし�Aが乳首に吸いつくと、奇妙な感覚に襲われたわ）
（乳首の先がじんじんして…）
（あたし�Aの口の中にあたたかいミルクがあふれ出したの）

あん！　おっぱい出てる…

（あたし�Aが咥えていない方の乳房も張りつめ、乳輪に白い滴が浮いていた）

あっ　あっ　ミルクが出てる……

（驚きのためか、あたしの気は一瞬ゆるんで）
（射精をこらえるのを忘れたわ）

んんっ　出てる！
おっぱいからも、おちんちんからも、両方ミルクが出てるぅぅぅっっ！！

（極太おちんちんがビクンビクンと脈動していっぱいの白いミルクをあたし�Aの中に注ぎこんだの）

>>143
あんっ…抉られちゃう！
お腹の中が…おかしくなっちゃう……
やっ…やああっ！
(あたし(31XQ1HOJn6)のおちんちんの暴れ方はすごくて)
(さっきイッたばっかりなのに、またイッちゃいそう……)

ホントに出てきちゃってる…
んちゅっ………ちゅるるるっ…！
あたし(31XQ1HOJn6)、おちんちんを生やしておっぱいまで出しちゃってるのよ…

(同じあたしの姿を見てると、あたし自身もなんだか興奮してきちゃって)
(乳首に歯型が付くくらいきつく吸い上げ始めた)

(でもあそこの方ももう限界…)
(だからあたしはおっぱいを吸い上げるので精一杯…)

んやっ…あたしもイッちゃう……あああああっ！
(口の中と、お腹の中に両方熱いミルクが溢れて来る…)

(続く)

(あたしはあそこから垂れてきた下のミルクを舐め取ると、)
(すぐにさっき咥えてなかった方の乳房からミルクをしゃぶりとって)

(あたし(31XQ1HOJn6)に顔を近づけて)
ちゅ……んレロっ……んふっ……

あたし(31XQ1HOJn6)の口の中で、上と下のミルクが混ざってるの、分かる？
(あたしも口の中に残ったそれを飲むと、それでまた興奮してきちゃって…)

あたし(31XQ1HOJn6)がこんなにヤバい事になっちゃってる…
あたしも………っ！
(あそこの辺りが急に熱くなってきて…)


【ちょっとビックリさせちゃって、間も開いちゃってごめんね！あたし(31XQ1HOJn6)はまだ行ける？】

>>144-145
んっ　ふっ　おっぱいが！　おちんちんもぉっ！！

（あたし�Aが強く吸い上げると射精しながら昇りつめてしまったわ）

はぁ、はぁ…あたし�Aもイっちゃったのね？
フフ、一緒にイけてよかったわ……

（あたし�Aがあたしの口にキスする）
（口の中には下のミルクと上のミルクの混じった何とも言えない味と匂いが広がったわ）

何？　あたし�Aどうしたの？？？


【あたしもまだ大丈夫よ！】
【おちんちんしゃぶって大きくしてくれたらまた犯してあげるわね！】

>>146
一緒にイッちゃったわね……
あたし(31XQ1HOJn6)、
あんな変態的な状態だったのにイク時の顔が可愛かったわよ…
(あたし(31XQ1HOJn6)をギュッと抱き締めて)

んっ……やっ…これってもしかして…っ！
あたしにも、生えちゃったみたい…
(自分でも信じがたいけど、あたしに生えるのは久しぶり…)
(あたしの股間にはあたし(31XQ1HOJn6)に生えたそれと同じものが付いてて…)

この前あたし(31XQ1HOJn6)が、あたし(31XQ1HOJn6)のおまんこにあたしのおちんちん入れて、
あたしのおまんこにあたし(31XQ1HOJn6)のおちんちん入れてみたいって言ってたけど、
それを今…やっちゃお……？

んちゅうう…ちゅう………
(あたしは舌先であたし(31XQ1HOJn6)のおちんちんの先端を舐めていく)
(やがてあたしは口で丸ごとおちんちんをしゃぶり…)
ん…あたし(31XQ1HOJn6)のおちんちん、大好き……
もっと欲しいの…


【じゃあお願いするわね！】

>147
あたし�Aにも生えて来ちゃったのおちんちん！？
フフ、これであたしたち、本当に一緒ね……

おちんちんをお互いに入れちゃうのね…。
犯しながら犯されちゃうんだ…
すっごいエキサイティングよ！！

（あたし�Aがあたしのおちんちんをしゃぶってくれる）
（一度射精し、萎えていたものも徐々に硬度を取り戻して）
ん……また大きくなって来たわ！

シックスナインしよ？
あたしもあたし�Aのおちんちん、しゃぶってあげるわ！
（あたし�Aのおちんちんを軽く撫でてあたしはベッドに仰向けに寝転んだわ）

>>148
生えて来ちゃったみたい…
うん、一緒よ…

想像するだけでも頭がおかしくなりそう…
両方使っちゃうんだもの……

ええ、いいわ…
(あたし(31XQ1HOJn6)の顔に大きくそそり立ったペニスを擦り付ける)
(丁度ほっぺのあたりに…)
ん…あたし(31XQ1HOJn6)のほっぺ、気持ちいい……
しゃぶってくれなくてもイッちゃうかも…

あたしももう一回…
(あたし(31XQ1HOJn6)のおちんちんをしゃぶる。)
(今度は口を窄めて、おちんちんの根元を甘噛みした上でしゃぶっていく)
んちゅ……ちゅちゅううっ……ちゅううううっ…じゅぽ…

んふっ…もっと気持ちよくしよ…

>149
（あたし�Aがあたしの上に覆いかぶさって来る）
（お尻をあたしの方に向けて）
あぁん、あたし�Aのおちんちん、おっきぃぃ……

（あたしは頬に擦りつけられたおちんちんを手に取ったわ）
おっきくて…固い……

（両手でそっと包むと軽くしゅっしゅっと擦ってみたわ）
ンフ、可愛い…。
（先っちょにキス。そのままペロペロ）

あん！　くぅぅ……いいわ！
おちんちん気持ちいい！　あたしも…あむ！

（あたし�Aのおちんちんを口内におさめ、れろれろと舌をからめて）
（目の前にはさっき注がれたミルクの垂れる秘裂が）
（おちんちんをしゃぶりながらあたしは手を伸ばし、さっきイッたばかりの割れ目に指を突っ込んだの）

>>150
硬いでしょ？
あたし(31XQ1HOJn6)のだってそうなのよ…

んはっ…あん…キスなんてしないでぇ……
(先の方を触れられただけなのに、あたしの体はもう震えちゃってる…)

あんっ…あたし(31XQ1HOJn6)の口の中、気持ちいい…！
(あまりの気持ちよさに、)
(あたし(31XQ1HOJn6)の頭を押さえ込んで何度もピストンさせる)

あっ…そっちも……ああっ、両方犯されてるっ…んあんっ！
(あたしは体を捩らせてなんとか避けようとするけど…)

ああっ、あああっ！
(あたし(31XQ1HOJn6)の押さえ込んだ口の中に出しちゃう…)
はぁ……はぁ…

あたしだって…
(あたし(31XQ1HOJn6)のおちんちんを、舌のザラザラした表面で撫で上げていく)
(そして同時に先の方を噛んでみたりした後、口全体でギュッと吸い上げていって…)
ちゅぅぅうううううううううっじゅぽっ…

>151
んむっ　ぐぅっ　んむむぅっ

（あたし�Aがあたしの口の中でおちんちんを暴れさせてる）
（やがておちんちんからは熱い液体がいっぱい飛び散り）
（あたしのお口の中に広がったわ）
（それがあたしへの愛の証のような気がしてあたしはこくこくと全部飲みこんだの）

ぷぅっ　おいしかったわよ、あたし�Aのミルク…
あたし�Aのお口も気持ちいいわっ！

（指であたし�Aのおまんこをぬぷぬぷ犯しながら言ったわ）
（指は二本、三本と段々増やして行く）

フフ、また、犯してあげる！

（我慢出来なくなったあたしはガバッと起き上がると）
（四つんばいになったあたし�Aのお尻を抱きかかえ）
（腰を突き出し一気に奥まで貫きとおしたわ！）
（奥の奥、お腹を突き破るくらいの勢いで！）

ンフ、逃がさないわよぉ…
（逃げられないように腰を力一杯押さえ込む）
フフ、一緒に気持ちよくなりましょ！
（左腕でギュッと腰を押さえると、右手であたし�Aのおちんちんを握ったわ。そして…）

フフッ　あたし�Aにおちんちんブチこみながら
あたし�Aのおちんちんをしごいてるのね…
異常だわ！　変態的だわ！　なんて倒錯的なの！！
（背徳感にクラクラしながらあたしはピストン運動を開始したの）
（あたし�Aのぶっといおちんちんを力強くこすり上げながらね！）

>>152
あんっ…あたしのミルク、あたし(31XQ1HOJn6)が全部飲んでる……
んぽっ………んちゅうううっ……ちゅっ…
(あたしのあそこをいじるあたし(31XQ1HOJn6)に負けじと、)
(おちんちんをポンプのように吸い上げる)

あっ…やっひゃあっ！
そんな事したら…また欲しくなっちゃうじゃない…

えっ…でもやっぱりその姿勢は……ああっあん！
だだめぇえっ…お腹の中に響いちゃうっ！
(勢いよく突かれて、お腹全体が犯されちゃってるみたい…)

一緒にって…ずるいじゃない…
あたしは逃げられなっ……あん！
おちんちんも…やっやっあっああっ…あんっ！
(おちんちんが容赦なくお腹の中を突いてくるのに、)
(押さえられてるから体を仰け反らせる事も出来なくて、)
(あたし(31XQ1HOJn6)が突いた衝撃が直に伝わっちゃう…)
(その上あたしに生えたおちんちんも細くて柔らかい手で扱かれて…)

(続く)

(トロンとした目をしながら…)
へやっ…わっ…駄目っ…あっ…あんっ…あっあっああああぁぁぁっ！！
(あたしは悲鳴を上げてブルブル体を震わせると、)
(エッチなあそこの汁と、下のミルクを飛び散らせながらイキ果てちゃう…)

ずるいわよ…
そーいえばお風呂がまだだったわね…
いいわ、シャワーなしで浸かっちゃいましょっ！
ここのお風呂、温泉らしいから…
(ややヌルっとした感じの、白い温泉)

(温泉に浸かり)
ここでさっき言ってたことを、ね…
でも、やっぱりあたし(31XQ1HOJn6)の顔を見ながらしたいのよね…

>153-154
フフ、あたし�A、イっちゃったのね？
可愛く喘いじゃって…

（未だ元気なおちんちんをヌポンと抜き）

そうね！　お風呂に行きましょ！

（一緒に温泉に浸かりながら）

フフ、それじゃ両方すればいいじゃないの！

（あたしはあたし�Aに襲いかかるとお風呂の中で極太おちんちんを）
（あたし�Aのおまんこにブチこんだわ！）

ほぉら、あたしの顔、よく見えるでしょ？

（さっきと違い、前から犯してるから顔がよく見えるの）
（下腹部に当たってるあたし�Aのおちんちんもお湯の中に手を伸ばしてギュッとつかんで）
フフ、また、おっきくしてあげるわ？
（湯船の中で腰を振ってあたしを犯しながらおちんちんも擦ってあげるの）

ホラ、あそこにバスマットがあるわ。
お風呂でよ〜くあったまったら、あれを敷いてマットの上で犯し合うのよ！
ローションも使ってヌルヌルになって……はぁん、興奮するぅ！！

（あたしは二つのおちんちんが二つのおまんこに突き刺さる様を脳裏に思い描き）
（その興奮をあたし�Aのおまんこにズコバコ叩きこんだわ！）

>>155
そうね！

あっ…また………っ！
また太いおちんちんが入ってるぅ……

あんっ…あたし(31XQ1HOJn6)の顔が見えるわ…
ふあっ……でもちょっと意地悪っ……
あたしにもさせてほしいんだから…

(ちょっと悔しくて、)
(またあたし(31XQ1HOJn6)のおっぱいをギュとつまんで…)
フフ、温泉の中でミルクを漏らしちゃってるわ！

そうね…あそこでっ…あん！
(でもやっぱり突かれるのも嬉しいし、気持ちよくて…)

じゃあ、そろそろ行きましょ！
(バスマットの方へ行く)

(ローションをあたし(31XQ1HOJn6)の体へ塗り始める)
(胸や太股が光沢を放っていやらしい)
あたし(31XQ1HOJn6)の胸も、お尻も、体中が光っちゃってるしヌルヌルよ！
あたしにも早く塗って！

そうだ、ヌルヌルなら出来るかもしれないわ…

>>156
じゃ、マットに上がったらあたし�Aに犯してもらうわね！

（あたし�Aにおっまいをギュッとされ）
（ピシュッとミルクが湯船に飛び散ったわ）

あん！　まだミルク出てる…

（一度おちんちんを抜いて湯船から上がって）
（バスマットを敷くとそこに上がる）
（洗面器にヌルヌルのローションを出すとあたし�Aがあたしのからだに塗り始めたわ）

あん！　ヌルヌルしちゃっていやらしいわ！

（今度はあたしがあたし�Aにローションを塗る番よ）
（洗面器に手を突っ込みヌルッとした透明のローションを）
（手ですくいとってあたし�Aにかける）
（胸元にかける。おっぱいをヌルヌル）
（お腹、太腿、そしておまんこ、おちんちん）

ここはよ〜くヌルヌルさせないと！

（おちんちんをつかんでローションをヌルヌル塗りつけ）
（おまんこのヒダヒダにも指でヌルヌル）

フフ、気持ちいいでしょお。
それじゃそろそろあたしを犯してね！

（あたしは四つんばいになってあたし�Aにお尻を向けると）
（お尻をピクピクさせてあたし�Aを誘ったの）

>>157
…ヌルヌルあたしの体が光ってる……
(体の感触が気持ちよくなって…)

あっ…おまんこも…おちんちんも光ってる……
(体中に塗られたローションのお陰で、)
(どこを触ってもヌルヌル…)
まるで体全体がおまんこみたい…

その前に…
(あたし(31XQ1HOJn6)にベッタリくっ付いて、ヌルヌルの体を擦り付け合い)
あん…胸同士がヌルヌル滑って気持ちいい……
(ヌルヌルになったおちんちんを擦り付け合って)
あっ……硬くてでも滑って……やんっ…

でも…今度のは四つんばいにはならなくていいのよ？
あたし(31XQ1HOJn6)、普通に前から入れて！
それでとりあえずさっきと同じようにして！
(あたしはあたし(31XQ1HOJn6)に、)
(ローションでヌルヌルになったあそこを開いて見せ付けた)

>>158
（あたし�Aがあたしに抱きついて来る）
フフ、そうね。このヌルヌル、楽しんじゃお！

（あたしとあたし�Aは胸と胸、腰と腰、おちんちんとおちんちんをくっつけて擦りあったの）
あん！　おちんちんとおちんちんが……ヌルヌルぅ……

（思う存分ヌルヌルした後）

ん、わかったわ！

（くぱぁっと開いたおまんこを見てたまらなくなったあたしは）
（マットの上であたし�Aのヌルヌルおまんこにヌルヌルおちんちんをブチこんだの！）

あん！　入った！

（そのままマットにあたし�Aを押し倒すと）
（ヌルヌルしたからだを絡み合わせながら激しくピストン！）
（あたし�Aをもうズボズボ犯したの！）

>>159
あん…ヌルヌル気持ちいいわっ……
これだけでもイッちゃいそう……

来て……あんっ！
あああっ……またお腹の中で…あたし(31XQ1HOJn6)が暴れてる…
(お腹の中でヌルヌルしたおちんちんが暴れる。)
(奥まで突いてきて、もう狂っちゃいそう……)

あんっ…あたし(31XQ1HOJn6)のおちんちん……
気持ちいいの……このままじゃイッちゃう…
(もうイク寸前の所であたし(31XQ1HOJn6)をギュッと抱き締めて止め)

これじゃあたしのおちんちんの意味がないわ…
こうして入るか分かんないけど…

(続く)

(あたしはあたし(31XQ1HOJn6)のおちんちんを少し捻ると)
(その空いた隙間からあたしのおちんちんをあたし(31XQ1HOJn6)のあそこへ捻じ込む！)

これでようやくお互い繋がったわ…
それじゃあたしの方から行くわよ！

あっ…おちんちん同士が邪魔だけど……両方とも入ってる…！
おちんちんも擦れあって気持ちいい……
見て…今あたし達犯し合ってるのよ！
あたし(31XQ1HOJn6)のおちんちんがあたしのおまんこに、
あたしのおちんちんがあたし(31XQ1HOJn6)のおまんこに入ってるの！

(あたしは興奮してバンバン叩き付ける様にピストン！)
(完全に奥までは入りきらないけど、お腹の中まで入ってくる…)
(おちんちんで抉ってるのに、おまんこが抉られてる…)

あたし(31XQ1HOJn6)〜っ！
(あたしは目の前のあたし(31XQ1HOJn6)の顔にキス！)
んちゅっちゅちゅっ……ちゅっんちゅ…

>160-161
あたしのおちんちんの脇からあたし�Aのおちんちんがあたしのおまんこへ入って来る！
あん、入った！
おちんちんとおまんこ、一緒に犯し合ってるのね…

（あたし�Aが激しく腰を振る。あたしのおまんこがじゅぽじゅぽ）
うぁん！　すごいわぁっ！！

ん〜っ　ちゅっちゅっ

（あたしもあたし�Aに合わせて腰を振るわ）
（二人ともおまんことおちんちん、気持ちよくって…）

んっ　くっ　あああっ

（あたしはイっちゃったわ。あたし�Aの中にいっぱい出しちゃったの）

（続くわ）

はぁ、はぁ、あたし�A…。まだ元気よね？
あたしおちんちんはイっちゃったけど、まだ物足りないの！
あたしを後ろから犯して！！

（あたしは射精して萎えたおちんちんを抜くと）
（あたし�Aをマットに押し倒したの）
（騎乗位になると、あたしを貫いたおちんちんを中心にくる〜りと１８０度回転）
（あたし�Aに背中を向けたわ）
こうして、起き上がるとちょうどバックスタイルになるでしょ？

ね！　犯して！　思いっきり犯して！！
（あたしはキュウッと膣を締めたわ。あたし�Aのおちんちんを食いちぎるくらいに…）


【レス、遅くなっちゃってごめんね！】

>>162
あたし(31XQ1HOJn6)のおちんちんもおまんこも……気持ちいいのっ…

あんっ…ひゃっ……あんあんっ！
(さっきあたし(31XQ1HOJn6)がやったみたいに腰を振ってるのに、)
(それなのにお腹の中におちんちんが入ってくる…)

あたし(31XQ1HOJn6)も振ってるの…
あたしもう…駄目っ…
(両方とも気持ちよくて、)
(あたし(31XQ1HOJn6)がイキそうになってキュッとなると、あたしもイキそうになる…)

あっ…ひゃうっ……あああっ！

(あたしもイッちゃう。ドクドクお互い中に出てるのが分かって生々しくて…)

(続く)

後ろから…それじゃこれで最後よ……

あんっ…急に押し倒したりなんかして……
つまり…今度はあたしが攻めちゃうって事ね！

痛いわっ…でもこれすごいかも………
いくわよ！
(あたしはあたし(31XQ1HOJn6)が逃げられないように脇腹を掴むと)
(そのまま勢いよく突き始めて…)
ああっ…気持ちいいわ！あたし(31XQ1HOJn6)の中、すっごい締まって……
それにお腹を突く感触がいいの…！
(あたし(31XQ1HOJn6)の締まったあそこは、)
(あたしのおちんちんに吸い付くように密着してきて…)
(その上さっきとは逆の、お腹の奥をおちんちんで突く感触が、)
(おちんちんを通じてあたしにも伝わって…)

あんっ…もうすぐにでもイッちゃいそうよ！
でもこっちも気持ちよくしてあげるわ！
(あたしはあたし(31XQ1HOJn6)のおちんちんを握って扱き始めて、)
(そしておっぱいもまた揉み始めて…)

>164-165
（あたし�Aがあたしをバックから犯してる）
あんっ　あんっ　いいわぁっ！
お腹の奥いっぱいに響いて！！

んっ、おちんちんも……いいわっ
さっき出しだばかりなのにまたおっきくなってる！！
おっぱいもぉっ！

（あたしはあたし�Aに犯されてるのに、もう一度あたし�Aを犯したくなったわ）

あたし�A、もう一回あたし�Aを犯したいの！
協力して！
さっきの騎乗位みたいな感じに戻りたいの！

（あたし�Aに協力してもらってあたし�Aに背を向けた騎乗位になって）

はぁ、はぁ…ここから…こうすれば……

（あたしはゆっくり上体を前に傾けて行く）
（おちんちんを握って前の方に押し下げて）
（かなり無理な体勢。でも時間をかけてゆっくりと）

（続くわね）

もうちょっとよ！　あたし�A、我慢してね！

（ぐぐっとおちんちんを押し下げるとやがてあたし�Aのおまんこに触れたわ）

あっ　ここねあたし�Aのおまんこ！

（そのままぐっとおちんちんを下げるとついにあたし�Aのおまんこにズブリと突き刺さって）

んっ　入ったわ！
これでまたあたしたち、犯し合ってるのよ！！

（あたし�Aと互い違いに組み合わさった変則的なかっこうだけど）
（あたし�Aと犯し合ってる充実感を感じたの…）

んっ　んっ　あたし�Aぃ……

（そのまま腰を上下に振る。そのたび、犯して犯され合う。背徳的な喜び…）


【あたしこの体勢がどうしてもしたくて…】
【無理に引っ張っちゃってごめんね！　でも満足よ！】
【もう１レスくらいで〆るわね。ホント、長い間つきあってくれてありがと！】

>>166-167
あんっ…あたし(31XQ1HOJn6)の中であたしも……

いいわ！
あたし(31XQ1HOJn6)ならいいの。
あたしがおかしくなるまで犯して！
さっきの感じね……

えっ…あたし(31XQ1HOJn6)こそ無理はしないで……
(あたし(31XQ1HOJn6)が複雑な事をやろうとしてて、)
(ちょっと心配。どうやって犯すのかも分かんない…)

あんっ……入ってくるぅ…またあたしの中に…

あれっ…ちょっと、あたしのも……っ！

あっ…奥まで入りあってる……
奥まであたし(31XQ1HOJn6)のおちんちんが…
あたしもあたし(31XQ1HOJn6)の奥まで入って…

(続く)

あん…あたし同士で犯し合ってる……！
あたし(31XQ1HOJn6)のお腹の中、気持ちいいっ…あっ！
あたしの中にもっ………
熱いわ！おちんちんとおちんちんが入りあって…やっ…！

(あたしも無我夢中で腰を振り始める)
(何度も何度もあたし(31XQ1HOJn6)のおちんちんが入ってきて…)
(それと同時にあたしのおちんちんがあたし(31XQ1HOJn6)のお腹の奥を突いて…)

あたしぃ〜っ！あたし、あたし(31XQ1HOJn6)の中で狂っちゃう…
あたし(31XQ1HOJn6)のおちんちんでイカされちゃう………

(犯しあう喜びは感じあって、あたしは絶頂へと上り詰めて行った)

あたしぃ〜っ！ああぁぁぁ！

(あたしのおちんちんとあたし(31XQ1HOJn6)のおｃｈんちんが同時に震えて)
(お腹の奥にエッチなミルクがでちゃう…出してるのか出されてるのかは分からないけど、)
(おちんちんもお腹の中も熱くなって、あたしは気を失った)


【あたし(31XQ1HOJn6)と気持ちよくなれるのなら喜んでやっちゃうわよ！】
【あたしこそ途中で脱線しちゃってごめんね！】
【ありがとうはあたしの方が言いたいわ！お互い様よ！】

>168-169
あんっ　あんっ
（犯して犯される喜び。興奮のボルテージが一気に上がって）

あたし、もうイクゥゥゥゥっっっ！！！
（絶頂に達しながら射精。あたし�Aも同じように射精してるのがわかって）

凄い！　最高だったわ！！

（あたし�Aが気を失っているのに気づいて）
フフ、そんなに気持ちよかったのかしら…

（失神したあたし�Aのそばに寄り添って）

（続くわ）

あたし�A……んーっ

（気絶したあたし�Aにキス。するとまたおちんちんが大きくなり始めて）
あら？　また……んー……あたし�A、ごめんね！

（やっぱりたまらなくなったあたしは、あたし�Aをうつ伏せに寝かせると）
（その上にからだを重ねたわ）

おちんちん、またぶちこんであげる！
今夜はずっとつながったままでいましょ！
（お尻の方からおちんちんをズブ！）

あん！　やっぱりあたし�Aのおまんこ最高よ！！

（あたしはもうサカリのついた犬みたいにあたし�Aを犯したわ）
（大好きなあたし�Aとずっとひとつでいられて凄い幸せを噛み締めながら…）


【これであたしは〆！　やだ、もう７時過ぎてるじゃない！】
【ごめんね〜。ちょっとヤリ過ぎだったかも…。でもすご〜く楽しかったわ！】
【ホント、長い間お疲れ様！　あたし�A、今夜も出るんだから、ゆっくり休んでね！】
【それじゃ、あたしはこれで落ちるわ！　あたし�A、大好き！　ちゅ♥　おやすみ！】

>>170-171
(どんどん意識が薄れていって…)

(でも唇に生暖かい感触があって、)
(股間が熱くなってきて…)

(気がついて、あたし(31XQ1HOJn6)の声を違和感があって…)

んあああんっ！あたし(31XQ1HOJn6)ったらもう容赦ないんだから……
あたしもまた犯してあげるから…
でも犯されるのも大好き……っ！

あたし(31XQ1HOJn6)のおちんちんも最高……っ！

(もうどうなっちゃったっていいと思う位気持ちよくて…)
(あたし(31XQ1HOJn6)とずっと一緒、いつまでも手を離さずに…)


【そうみたいね！でも夢中すぎて気付かなかったわ！】
【あたしも…あたし(31XQ1HOJn6)と一つになれて幸せなんだから！】
【それじゃここで休ませて貰うわ！またね！】
【………………あたし(31XQ1HOJn6)も大好きよ！んっ…おやすみ！ﾉｼ】

（また何か持ってくる）

ますます持込物が変な物になってきたな・・・。
ええと、今回は「誰でもいいのでこれが送られた後ロールした人先着1組」宛の・・・「爆裂薬」？
意味が分からんが・・・思念体の話では使った奴がロール中「最高にハイ！ってやつ」になるらしい・・・。
怖いから想像はしないでおこう。

（荷物を置いて立ち去る）
【どうも見るときには貸しきり状態のタイミングが悪いモドキAです】
【今回はロール時でも使えるお薬系のネタフリです。よかったらどうぞ。ﾉｼ】

（バン！　と扉を開き、勢いよく飛び込んで来て）

ヤッホー！
今からSOS団キャラハン・オリキャラ集会、やるわよ！

>宇宙人モドキA
いつもネタフリありがと！
使える展開になったら遣わせてもらうわね！

このスレはプレイルームとして使われる場合と
集会の場所として使われる場合があるわ。
プレイルームとして使われる場合はあんたの言う通り、
貸し切り状態だから、ロール中に書き込んじゃダメよ！
集会として使われる場合は名前のある人なら誰でも書き込んでいいわ。

貸し切りなのか集会なのか、よく見極めて書き込みしてね。
後、予めネタフリするよりも、集会の時にやって来て、
自分でネタフリしてくれるとスムーズに伝わりやすいわよ。

あら、避難所にあたし�Aが来てるわね…
ちょっとあたし顔出して来るわ。
こっちは落ちよ！

ああ…一足、いや二足遅かった…

じゃあ劇の続きのためにスレを貸してもらうね

>119が展開の一番最後だから
長門→朝倉→俺(最初の一回は済まん、飛ばしてくれ)→ハルヒ

で。

展開の意見としては

キョン ◆A5GK6HiTV2
長門と朝倉のバトルと平行して俺がハルヒを説得→世界再構成
みたいな、シンプルな筋書き構造にしたほうが短い時間で終われそうだ。

涼宮ハルヒ�A ◆1.33tCoZAM
ただ有希にも話をつけておいたけど、
どうせやるんだったら一発くらい有希がガードし損ねたのがこっちへ飛んできたほうが面白いんじゃない？
逆にそうしないとあたし達の居る意味がないわ！
あ、安心して。雑用とはいえあたしは団員を見殺しにしたりはしないから。

というのがあるな。なるべく完結させることを念頭にコンパクトにまとめればいいんじゃないか、とも思う。

>>178
よ、朝倉も来たな。いろいろ引っ張りまわしちまって悪い、
前にも言ったようにこの埋め合わせはいつかちゃんとするから、さ(ﾒﾝｺﾞ

>>177
遅いわよ！
でも昨日は遊んであげられなくてごめんね！

【今から>>119の続きでスレを借りるわね】
【一応展開としてだけど、この前話した通り有希が最後に一発だけ外したら面白いんじゃないかしら】
【後はキョンが考えてくれた通り、キョンがあたしを説得して有希と朝倉が戦うって感じね】
【他に面白い案があったら言ってね？】

>>180
大丈夫。
フフ・・楽しみね

>>181
私はそれでいいと思うよ
ただ1時半にはおちちゃうとおもうの
ごめんね

>>181
まぁ戦うってか、朝倉の考え方とかををお前が曲げさせる、思いなおさせるみたいな方向の方がいいんじゃないか？
谷川流じゃないが、哀しい出来事は現実にいくらでも転がってるんで、
それを小説、しかもファンフィクションの世界で再現しても仕方ないって気もする訳でだな。
総華主義ってわけでもないが、まぁみんな幸せで丸く済んだらそれに越した事はないし。
でもまぁ、そのあたりはお前ら三人の阿吽の呼吸でやってくれたらいい。
俺の出番というか役割は、殆ど前回で終了してるようなモノみたいだしな。

>>182
じゃあ朝倉もどんどん有希に攻撃を仕掛けちゃってね！
一時半までに終わればいいのかしら。了解したわ！

>>183
あんたにしてはまともな事を言うわね！
でも曲げさせちゃったら朝倉の設定が変わっちゃうわ！
その辺は上手く処理したいとこだけど…

>>179
展開の順番はそれで良い。

>>181
【最後に一発外す…了解】
【その展開に文句は無い】

>>182
＞ただ1時半にはおちちゃうとおもうの
…そう。
でも、出来る限り頑張ってほしい。

>>186
えぇ。がんばってみる

それじゃあ開始
最初は長門さんから
よろしくね

>>182
有希も了解したわね！
あとは細かいとこは流れ次第って事で、
もう始めちゃってもいいんじゃないかしら？

【有希、書けてる？】

【有希さん？どうしたんだろうね】

【また変な事になってないといいんだけど…】
【とりあえずもう少しだけ待ってみましょ】

>>108
来た…。
（そう言うが視線は朝倉に向けたままである）

貴方達の危険を排除することも私の役目。
だからやっている。
（そう言って、身構える）

了解、朝倉涼子の情報結合を解除する。
（そう呟いて、静かに圧縮言語を唱え始める）

…離れないで。
（そしてキョンに小さく呟いた）

>>109
…。
（何も言わずにただ立っている、しかし持っている棒はそのままだ）

…偶然。
（と、ありえない言い訳をする）

大丈夫。
貴方達の危険は私が排除するから。
（優しいような口調で呟く）

私は逃げない。
（強く言い放つ）

（続く）

（続き）

>>111
…貴女の好きにはさせない。
（強い語調である）

構わない、私の正体が彼女に明かされたとしても、彼女の身体の保全は私の中での最優先事項。
情報爆発は彼が食い止めてくれるはず、私はそう信じる。
（やはり強い語調だ、怒りの感情も相変わらず立ち上っている）

それでも良い。
私は構わない。

【待たせた、何度か書いた文が消失し、時間が掛かった】

【とりあえず前のをつかわしてもらうね？】

>>114
あなたに私たちの情報伝達手段はわからないね
どうかしら？
それはそれで新たなる情報爆発のよい材料になるかもしれないしね
私たちの一枚岩じゃないの
長門さんたち穏健派と私たち急進派。
涼宮さんをどうするか・・それは今は穏健派が決めていること
でも、いつまでも対象を監視だけしているだけじゃつまらないでしょ？
もっと情報がほしいんだからね
出来るならやってみてキョン君？
私や長門さん、あなた達がみんな普通の人間じゃないって
涼宮さんはこの世界を創造できる神様って
信じてくれるかわからないけどね

>>116
涼宮さん、あなただって普通の人間じゃないのよ
普通の人間はキョン君だけ
あなたはこの世界を創造できる力を持つもの
言ってもわからないかな？

・・そう、キョン君をみんなを救うにはこの世界を変える必要がある

だーめ。あなたを殺せなんていう命令はきてないの
キョン君がいなくなって
あなたがどうなるか
それが気になるんだもの？

>>193
ふぅーん。信じているんだね？キョン君のこと
でもそんな不安定な確立を信じているようじゃ
情報爆発は避けられない
現に今、涼宮さんはこの状況に驚き、精神を保つことができていない
あなたがしたことは無意味になる。
残念ね・・

そこまでいうのなら・・・
（机を再び槍のようにして数本を長門さんに
そしてもう数本を涼宮さんに投げる）

【有希が帰ってきてくれると信じて待ってて良かったわ！】

>>119
あたしは…あたしは普通の人間よ……
朝倉や有希みたいにそんな危ないものを振り回したりは出来ないし…
あたしに世界を創造だなんて言ったって意味わかんないわ…

そうやってヒントを与えてくれてるのに、
なんでその手を止めないのよ？
お願い朝倉！正気に戻ってよ！
あなたは普通の高校生だったんじゃないの？
こんな事をしてるなんておかしいじゃない…
キョンが居なくなったら…あたしはそれでどうしろって言うのよ……
キョンが居なくなる訳、ないじゃない…

>>193
偶然…
でも絶対におかしいわよ！
朝倉のあの動きも、今の有希も…

有希…でも有希がどんなにすごくても、
危ないわよ…

お願いだから朝倉も一緒に、もうやめて……

有希は逃げてもいいから…
だって自分が傷ついたらどうするのよ？

でも朝倉の情報なんとかって…
(呪文を唱える有希を唖然と見つめて)

>>195
えっ……きゃっ！
(槍が飛んできて驚いて)
(でもまだ有希が止めてくれてる…)

朝倉、お願いだからもうやめて！
あたしたちなら何でもするわ！

ホントにキョンと有希が無事ならあたしはどうしちゃったっていいから…

(手が震えてる…あたしも怖い。でも有希やキョンが死ぬのはもっと怖くて……)
(でも朝倉は攻撃を止めてくれない。どうしよう…)

>>195
そう、信じている。
彼は「鍵」、涼宮ハルヒに対するあらゆる可能性を秘めている者。
（そう言いつつも圧縮言語を唱えるのは止めない）

貴女の指摘は正しい。
しかし、涼宮ハルヒの前では全ての統計は無駄となる。
彼女の秘めたる可能性は無限。
情報統合思念体も、その力に惹かれたから、私や貴女を造った。
（一気にまくしたてると圧縮言語を唱え終わる）

……ッ！
（飛んできた槍を全て消して、ハルヒに向かう槍も全て粉砕する）
（そこから急反転して朝倉にエネルギー弾を連射する）

（続く）

（続き）

>>196
偶然、貴女が見ているのは夢。
夢の中でならば、人間はあらゆる事が可能となる。
夢であろうとも痛覚がある場合もある。

大丈夫、貴女も彼も殺させたりはしない。
（そう言って、顔だけ振り向いて）
私を信じて。

（そう言うと前にダッシュして朝倉の目の前に出現し）
ッ…！！
（超高速の拳を何万発も繰り出す）

（聞こえていても聞こえないフリ）
（後は全てキョンに任せる）
（彼の可能性に全てを賭けて）

【待たせてしまった、しかしPCの様子が怪しい】
【大丈夫だと思われるが、万が一のことがあった場合は】
【また凍結になると思われる】

>>196-197
そうでしょうね・・でもあなたは世界を創生し
一度破壊しようとした
あなたは夢をみたでしょ
とてもリアルでそして不思議な夢
学校が巨大な人間に破壊される様・・

私は正気。
あなたがこの状況を正確に把握できていないわ
把握していなからこそ、相手が異常だと決め付けているのね
目の前のことが現実なの
あなたの望んだ世界
この世界はイヤ？嫌い？
なら・・あなたの好きな世界を創造して
人間じゃない長門さんに私、そして朝比奈さん古泉君
みんなあなたにとっては危険な存在なの・・だから

>>198-199
（とんできたエネルギー弾を交わしながら）
その可能性も発動すればそれで情報爆発になるわ
（机の槍を投げ返しながら）
そう・・だからこそ情報統合思念体のために
このままほうっておくわけにはいかない
情報を手に入れるためには
積極的な介入が必要不可欠

あなたの行動は無意味なの
（両腕を前に出し、その攻撃を防ぐ）
涼宮さんの精神が限界を超えるわ

>長門
凄い、まるでＳＦだ、ジュブナイル小説のように何でもアリなんだな。しかもメディアミックス系の、･･･じゃなくて。
･･････長門が再構築した世界に、朝倉がいた事、それは単に長門の情報データベースにあった朝倉を適所に配役しただけでなく、
あれは長門自身の願いを投影したものなのではなかっただろうか･･･。
こいつら二人が戦う、･･････くそっ。止めさせるべきか、だがしかし･･･。
長門は俺達を守るために戦い、傷ついている。それなのに守られている俺が迷っていちゃ話にならないじゃないか、そうだろう？
この繊細さは優しさじゃない、決断から逃げて結論を後回しにしているだけだ。
こんな土壇場でヘタレたらあの一年は何だったんだって事になる。今大切なのは感傷でもなく、一つ選ぶ意思だけだ。
だから、

よし、長門。　･･････やっちまえ。

>朝倉
五月蝿いっ、ハルヒを迷わせるような事を言うのは止せ！！！
でもな、こいつは馬鹿ではた迷惑な奴かもしれないが、それでもこいつの中には一本、筋ってのが通ってるのは
俺にだって分かる。お前がナニを吹き込もうとするのは勝手だが、
コイツが人に言われて変わるようなタマかよ、そんなのはこの一年、一緒にいた俺が一番良く知っている。
お前らの都合で、俺達の間を割る事なんて出来やしないんだ、それをいい加減分かれよ！！

>ハルヒ
だからこれは夢だ。でも現実かもしれない。
･･･でもこんな現実は嫌だろう？
だったらお前が決めろ、どういう世界におまえ自身が生きるのかを。
それに分かるだろ？　実は色んな奴らがお前を気にしてる。世界はお前の思い通りになるんだ。
それにお前なら、お前に任しておけば世界は面白おかしい方向に行くんだろ？　･･･だったら俺はお前を信じるからさ。
お前の世界はお前が決めろ、他の連中にあーだこーだ、言われる前にな。
それに俺は前にも言ったようにポニーテール萌えなんだ。
お前のポニーテール姿を二目見れないで、このままくたばるのだけは勘弁だぜ･･･。
（そういい終えると俺はハルヒの唇を奪っていた）

>>198-199
有希、何を言ってるの…

あたしはそんな意味の分からない事と関係はないわよ…

えっ………

やっぱり偶然なんかじゃない…

有希、今何をやったのよ！？

夢の中で痛みなんてあるわけないし、
偶然なのか夢なのかも分からないわ。

有希、でも今度はあなたが危ないわ！
行かないで……

(有希が行っちゃう。あたしはそれを止めたいけど、今動いたらキョンが殺されちゃうかもしれない…)

(有希が拳を高速で繰り出してる様子が見える)
(朝倉の言った事は本当かもしれない。有希と朝倉は普通の人間じゃない…)
(じゃああたしは何？あたしは普通の人間じゃないの？そうじゃなきゃ何だって言うのよ…)

>>200
なんでそんな事を知ってるのよ？
あれって夢じゃなかったの？
あたしが破壊しようと思ったから壊されてたって言うの……

(続く)

こんな世界、いい訳ないじゃない…
なんで朝倉があたしの大切な団員を傷つけるような世界になってるのよ…
あたしがどう関係あるのかは知らない。
あたしは本当は人間じゃないのかもしれないわ。
でもあたしは世界をこんな風にしたいなんて思ってないわよ…
それにどうして有希やみくるちゃんや古泉君が危険なのよ？
そんな事、ある訳ないじゃない…
朝倉、もうやめてよね………
あたしにどうしろって言うのよ……

>>201
嫌よ…
あたしは面白い世界は好きだけど、こんな世界は嫌…
あんたが死んだら、その後どうすればいいのよ……
さっきも言ったけど意味分かんない…
あたしにそんな事が出来るって言うの？
ねえキョン…

………っ！

(キスされた瞬間世界が歪むのが見える)
(一瞬朝倉の槍が消えかかった。でもまだ消えた訳じゃないみたい…)
(朝倉があたしの方にまた槍を構えてる。どうすればいいのよ…)

>>200
（かわされたエネルギー弾）
彼には彼女の情報爆発を防ぐ可能性もある。

（投げ返された机の槍をそのまま全て粉砕する）
貴女の派閥の方針になんらかの文句を言うつもりは無い。
しかし、私達の方針からすると貴方達の方針は間違っている。
貴女の接触方法は過度に過激。
それは積極的な介入とは呼べない。

…もう議論は不要。
（攻撃は防がれたが全く気にせず）
貴女の発する言語は彼女の精神を阻害する。
貴女の好きにはさせない。

（槍を何万本も発生させてまた撃ちだす）
（更に崩壊因子を空間に刷り込ませる）

（続く）

（続き）

>>201
そう…。

彼女の事は任せた。
貴方に全てを賭けている。
（振り向いて声をかける）

お願い。
（顔を前に向かせ、再び朝倉にエネルギー弾を放つ）
（そして、朝倉に気付かれないように不可視のバリアーを張る）

>>202
貴女の見ているのは全て夢。
夢ならば貴女の好きなようにイメージする事で現実を改変する事が出来る。

貴女の願う事は全て現実となる、これは貴女の夢なのだから。

（後はもう何も言わない）
（これ以上言ってももっと混乱するだけである）

（そのまま更に朝倉に攻撃を加えていく）

>>201
違うわ？これが真実なのよ
涼宮さんの意思がいくら強くても真実と言うものからは逃れきれない
キョン君は涼宮さんを信じている
その根拠のないものに頼っている時点であなたたちに勝ち目は無い
この世界は崩壊し、そして情報爆発、ビックバンとして
世界は創り換わる
あなた達の空ろな友達ごっこもこれで終わり・・
（腕を光の線にしてキョンに向けて伸ばす）

>>202-203
そう・・あれはあなたが今の世界に不満をもったから
あなたはそういう生物なの
だからそれを起こしてほしいのよ
今、ここで
あなたの力で世界を変えましょ？
そこには不思議なものがたくさんあるけど、あなたには見えなくて
あなたの大切な人がいる世界
こういう争いもおきなくて・・あれおかしいな
これじゃ今の世界と何も変わらないじゃない。なにいってんだろ私

>>204
そうね
あなたのいっていることは正しいわ
でも私は急進派なの
長門さんがたとえ正しいことをいったとしても
わたしにそれを拒否する権利は無いわ

間に合うかしら・・
（片足を光の柱にして長門に向け貫こうとする）

>203　ハルヒ
（クソ、･･･まだダメなのか。･･････足りないのか？）
（これ以上俺に何が出来るっていうんだ、考えろ考えるんだ･･･）
スマン、これ以上の描写はジュブナイルの範疇では無理だ。　･･･じゃなくてだな。
なぁ、ハルヒ。お前はどーなんだよ、俺のことどう思ってるんだ？
部活のときもさ、こっちの方チラチラ見て俺が気付いてないとでも思ってるのかよ？
で、お前は世界が面白おかしくなるまで待ってるだけの女なのか？
お前はただキスをせがんで待ってるだけの女なのか？
自分から動かなきゃ、何も変わらねーぞ！？
なんだよ、今日のお前は。悲劇のヒロインぶりやがって。
困った顔して待ってれば周囲がチヤホヤして世話を焼いてくれるのを内心分かってる小ズルイ女丸出しじゃねーか！！
そんなお前はありえねぇ、俺が認めない！！
ほら、お前がどうしたいか、世界をどうしたいのか、自分で行動して決めてみやがれってんだ！！
（目を閉じてハルヒの眼前で何かを待つ、･･･って、これじゃ俺がヒロインみたいじゃねぇかｏｒｚ）

>205　長門
ああ、任された。
とはいえ、あとはこの臆病な眠り姫が覚醒してくれるだけなんだとは思うんだが、現実は如何ともし難い。
だけど任しておけ！！　どーしてもコイツがグズるなら尻を叩いて布団を引きはがしてでも
ベットから引きずりだしてみせるさ！！
あとは俺達に構わず朝倉に集中してくれ、俺は俺でハルヒのやつをなんとかするから！！
だからお前も前の時みたいにムチャはするなよ。　･･･また一緒に図書館に、･･･だろ？

>206　朝倉
･･････根拠？　･･･信じる？　俺は何をもってこの傍迷惑な電波女を信じているというのか？
あれから一年が経ち、俺は涼宮ハルヒという存在をどのように認識しているのか？

学校非公認の非合法団体の長、･･･違う
単なるクラスメート、俺の後ろの席に位置するゴーマン女、･･･違う
世界を改変する力を秘めた現人神、　･･･違う

ハルヒはハルヒであってハルヒではない、そんなトートロジーに逃げるつもりもない。
そんなものは一年も前に答えは出ている。ただ答えを言語化するのに躊躇していただけさ。
根拠?　･･･根拠はあるさ。信じるに値する根拠が。

俺はハルヒのことが好きだからな。　

･･･俺の好きな女がこんな大事な局面で泣いてるだけのバカ女である筈がない！！

（俺は迫り来る光の弾を感じながらハルヒの眼前で瞼を閉じた）

>>205
夢なんかじゃないわよ…
こんな夢見たくない……

(エネルギー弾に驚く余裕もなく、益々混乱していく)

あたしの夢だから……
でもやっぱり夢とは思えないわ。
なんだかそんな気がするのよ。
なんというか夢とは決定的に違う感じ…

有希、もうやめて………
有希まで危なくなっちゃうじゃない！

>>206
あたしはそういう生物………
嫌よ！そんなの絶対に嫌！
あたしは単なるキョンと同じクラスの生徒なのよ…

あたしにそんな力があったって、どうしていいのかなんて分からないわよ…
何言ってるのよ？
不思議なものがもう既にあるって言うの？
信じられないわよ……
でもあたしは争いなんてもう嫌…
だからお願い朝倉！
ホントにもうやめて……

(するとあたしとキョンのところへ光の柱が伸びてきて…)

>>207
あんたの事って……
あたしはキョンのことは……

(キョンが気付いてくれてる…でも今はそんな場合じゃないのに…)

あたしは自分から動くって言っても、
こんな状況じゃ何も分かんないわよ…
悲劇も何も、あんたも悲劇じゃない……
あんたが殺されそうになってるのよ？
こんな事してていいの？
あたしはもうこんな所は嫌。
でもあたしがもし何も出来なかったら…

(光の柱が後ろからみるみる迫ってくる。もう駄目…)

(続く)

あたしは………
あたしだって……
あんたこそずるいじゃない！
こういう所で何か色々と知ってて…
あたしだって…
あんただけあたしの気持ちを知ってるのもずるい。
あたしはあんたが何を考えてるのか全部は分からないのに…
でもあたしだって分かる時もあるんだからっ―――

(光の柱が触れそうになる。あたしはキョンを抱き締めたまま転がって、そのまま窓から外へ飛び出して)
(何も考えられなかったけど、キョンの唇は優しくあたしを受け入れてくれた)



………んっ…

何やってんのよこのエロキョン！
今日はもう許さないわ！
あたしにこんな事して、ホント最低っ！
もう口も利いてやんないんだから！泣いて謝ったって無駄なんだからね！

【ハルヒ、そろそろ〆ることを考えないと。朝倉の予定を大幅に過ぎてしまってるし】
【というか、俺が切れるカードは全部切ってしまったぞｏｒｚ　･･･というわけで一回飛ばしてくれ。出来ればこのまま〆て貰えると助かる（汗】
【あとはエピローグにさらりとハルヒのリアクションついて書くぐらいかな･･･。】

ハルヒ�Aはヘタクソだ

【わたしはもう大丈夫よ？】
【でも〆の仕方に関しては決めてなかったから】
【そうね。この勢いでどうにか・・出来ればいいんだけど】

【無理矢理だけど〆ちゃったわ】
【朝倉、時間過ぎちゃってごめんね！】
【でもとっても楽しかったわ。ありがと！】
【有希も大変な中付き合ってくれてありがとね！】
【お陰で無事に終えることが出来たわ！】
【キョン、誰もキスしろなんて言ってないでしょうが！】
【まあ今日のところはありがとう、と言っておくわ！言っておいただけなんだからね？】

>>212、>>214
【>>211の最後の部分をエピローグだと思ってほしいわ！】
【〆って言うにはまだ早いかもしれないけど、ここからちょこっと後日談でも書いて終わりにしましょ！】

>>215　ハルヒ
【あ、済まん。>211で世界がリセットされてるんだな、気付かなかった】
【で、前から思ってたんだけどお前の俺（キョンというキャラクター）に対するレスってホント、可愛いのな（あせ】
【俺の中ではかなりいつも満足度が高いのだが実は。エロールに発展しなかったのが惜しいぐらいに、さ。】
【とにかく、三人ともお疲れ様だ】

>>206
そう。
ならば、貴女に私の考えを認めてほしい。
違う派閥に属していたとしても、貴女が私の意見を認めることは出来る筈。
拒否する権利は無くても、他人の意見を認めることはできるから。
理解してほしい。

ッ…！！
（貫こうとする光の柱を受け止めて情報結合を解除させて分解する）

>>207
…（こくっ）
（安心したように頷いて、朝倉に再びエネルギー弾を射出する）

お願い。
無茶はしない、また…図書館に。
（朝倉に超高速の拳と蹴りのコンボを決めていく）

（続く）

（続き）

>>209
…。
（キョンに任せたため、何も言えない）

（混乱するハルヒを動揺させないように）
（光の柱に横っ飛びに近付いてそのまま情報結合を解除して分解する）

…そう。
（やはり何も言わない）
（益々動揺させたり混乱させてしまうからだ）

…大丈夫。
貴女はイメージを集中させていて…。

>>217
【うるさいうるさい！とにかく、あんたが変なことさえしなければもっときれいに終われたんだからね！】
【ホントに最後の最後までバカなしちゃうんだから…】
【満足度？高くて当然じゃない！低いなんて言ったら拷問刑に処するわ！】

【じゃあ最後の導入部分はキョン君からはじめたほうがいいんじゃないのかな】
【わたしも楽しめてよかった。ありがと】

>>219
(あたしがキョンと窓の外へ消えると、)
(有希が室内の情報構成を変化させ始める。)
(そして部室は元通りになった)

(その時の記憶は、誰の中にも残っていなかった)

>221
【それじゃ、俺が元通りになった世界のエピローグを簡単に書くから、最後の〆をハルヒ頼む。】
俺→朝倉→長門→ハルヒで、いいだろ？

【無理矢理繋げちゃったわ！有希もお疲れ様！】
【有希が来てくれたお陰で盛り上がって感謝してるのよ！】
【これからも不測の事態とかは気にしないで色々一緒に楽しみましょ！】

>>221
【キョンからね！じゃああたし→有希→朝倉の順かしら】

>>223
【くぅ…被ったわ……でもあんたがそう言うならそれでいいわよ。最後は任せなさいよね！】

>>212
【了解、〆る】
【彼女の予定が過ぎているが、それを推奨したのは私】
【私に非がある、すまない】

>>214
【すまない、長引かせてしまった】
【しかし、〆がどうなるのか、が解らない】
【どう〆る…？】

>>215-216
【私も楽しかった、ありがとう】
【途中の中断もあって、私の落ち度が目立った様な気がする】
【しかし、無事に終えることが出来た】
【ありがとう】

【了解】

>>224
【貴女もお疲れ様】
【今回のロールは元々貴方達が主役だったはず】
【私はただ割り込みをしただけ】
【了解、また一緒に】

>>ALL
【楽しかった、またこのような主旨のイベントがあれば参加したい】
【朝倉涼子、キョン、涼宮ハルヒ�A、お疲れ様】

俺は放課後、･･･というより春季休校中の校舎を何の気もなしにぐるりと旋回し、周囲を哨戒する。
俺達を呼び出したのはハルヒだが一体なんなんだろうな？
あいつの思いつき行き当たりばったりの行動は今更のことであるが、何も春休み中に部室に呼び出すこともあるまいに。

周囲は呆れるほど平穏静寂、春の夕刻特有のマッタリとした怠惰な空気が
坂の上に鎮座した県立高校敷地を支配しているのが分かる。
桜は五分咲き、今週末には満開になるんじゃなかろーか。
ははん、アレだな。ＳＯＳ団で花見か何かをやろうってことか、イベント好きのハルヒのことだ、そうに違いあるまい。

おや、朝倉？　なんだお前もハルヒに呼び出されたのか？　
何？　長門に誘われた？　･･・ああ、納得。お前ら仲が良いしな。
でもだな、止しとけ止しとけ、ハルヒに関わると人生普通に棒に振りかねないからな。
折角優等生稼業してるのに、いささか勿体無くもある。
ま、楽しめる内が華だし、こーいうマッタリとした自堕落なハイスクールライフも悪くないと思うけど、さ。

にしても、ヒマだ。何かオモシロいことないかね。
朝倉、お前の友達に宇宙人とか未来人とか超能力者っていないか？
ま、いないよな、そーいうのは中学生までに卒業しなさい、って顔してるぜ？　
まぁ、聞いただけだって。にしても、････なんか、お前ら隠してないか？　
そ−いう顔、一瞬してたぞ。いや気のせいなら良いんだが。　
･･･兎に角、部室に急ごうぜ、ハルヒの奴、きっと怒ってるだろうし、さ。

【俺の分はこれで〆だ。おつかれさま三人とも】

私は涼宮ハルヒを監視するために送り込まれた
情報統合思念体のヒューマノイド・インターフェイス
私の存在は長門さんのバックアップとして
彼女を手伝うこと
私は長門さんとともに当該対象に会いに行くことになったわ
クラスでもあっているけれども
SOS団での彼女はクラスとは異なると言うこと

情報は必要
たとえそれがほんのわずかなものであっても
そして私はバックアップとして長門さんの力にならなくてはいけないと言うこと
途中であったキョン君と一緒に部室にへと向う
もう長門さんは先にいるのだろう

私は朝倉涼子。今は涼宮さんのクラスメートであり
普通の女子高生。
【こんなところでどうかな？】
【お疲れ様】

部室には早く来ていた。
やはり他の団員はまだのようだ。
…と、思ったが涼宮ハルヒが入ってきた、朝比奈みくるも同時に。
挨拶されたので返してみる、こんにちは。

私は今、涼宮ハルヒに呼び出されて北高に居る。
とにかく来いと言っていた、大事な用件らしい。
ところで、私は朝倉涼子を誘っていた、彼女にもっと涼宮ハルヒを間近で感じてほしいからだ。
キョンと朝倉涼子、古泉一樹…は今来た。

…しばらくするとキョンと朝倉涼子が入ってきた。
さて、涼宮ハルヒは何をするのだろう。
私は楽しみだった…。

【私はこうなった】
【私はこれで〆、三人…お疲れ様】

はあ……
キョンったらちゃんと有希と朝倉を連れて来てくれるのかしらね。
あいつ、また道草喰ったり有希と話してたりしたらホント承知しないんだから。

有希と朝倉は仲がいいから一緒に招待してあげようと思ったんだけど、
どうかしらね…
有希はお花見しながら本を読むのも好きそうなんだけど…

ああん、でもなんかこう、物足りないのよね。
何か抜けてるって言うか、いつもと違うって言うか…
とにかく退屈でしょうがないわ。
花見だけじゃなくてもっと面白いものが出て来てくれないかしら。
そうよ、退屈はあたしの一番嫌いなものよ！
退屈を吹っ飛ばすような人が来ればいいのよ。


宇宙人とか、未来人とか、異世界人とか、超能力者とか………


【みんなありがと！二日間ホントに楽しかったわ！】
【個人的にだけど大成功だったわよ！】
【またこういう機会があったらやってみたいわね！】
【それじゃあたしもここで〆につき落ちるわ。おやすみ！ﾉｼ】

（バン！　と扉を開き、勢いよく飛び込んで来て）

ヤッホー！
SOS団、キャラハン・オリキャラ集会始めるわよ！

>177
あんた、あの日来てくれてたのね。
集会は中止にしちゃって悪かったわ、ごめんね！

>あたし�A、有希�U、朝倉、キョン
無事、劇を終えられてよかったわね。
みんな、お疲れ様！
今度こう言う劇をする機会があったらあたしも是非参加したいわ！

今日は参加面子決まってるの？

>234
名無しさん、こんばんは！

今のとこ決まってないわよ？
今夜は別にイベントじゃなくて、誰か来ないかなーって言う
普通の待機だもの。

この前本スレに来てくれた消失のあたしを誘ってはあるんだけど、
必ず来てくれるって確約してるわけじゃないしね。

あ、一言落ちならかまわないけど、
ずっとここにいるつもりなら、何か名前つけてね！

さあてここであたしの登場よ！
あたし(31XQ1HOJn6)も名無しさんもこんばんは！

>>233
是非参加して欲しいわね！
新刊に面白そうな話があるといいわ！

>>234
いつもやってるし特には決めてないみたいね。
本スレに告知しといた方がいいかもしれないわ！

では、自己紹介を
田仲奏汰です
上から読んでも下から読んでも［たなかかなた］です
よろしくお願いします、涼宮団長！

>236
あたし�A、ヤッホー！
第９巻は今日発売みたいね！
今度はどんな事件が起きるのかしらね！

今日はあたしちょ〜っと疲れてるから、
まったり進行で行くつもり。
特に本スレに告知はしないつもりよ。

>237
名前つけてくれてありがと！

へぇ、かなたって言うんだ、いい名前じゃない！
上から読んでも下から読んでも同じなんて面白いわね！
ええ、こっちこそよろしく！

で、今日は何の用件があってSOS団に来たのかしら？

>>236
こんばんは、�A団長
よろしくお願いします！

（びしっと敬礼）


>>238
いえ、ここは何かと楽しいところだと聞きましたから
どんなところかな〜、と思いましてうかがいました
つまらないものですが……

っ［醤油煎餅］

>>238
今日だったかしら？
まあいいわ。あたしもすごく楽しみよ！

まったりやりたいのね？
疲れてたら無理は禁物よ！

そんなあたし(31XQ1HOJn6)にも色々と恩返しをしたいわね！
そのうちあたし(31XQ1HOJn6)をメインにしたイベントをやってあげたいわ！

>>239
よろしい！
あんたはこれから「たなた」って呼ぶことにするわ！
6文字も言うのめんどくさいから。
たなた、いいわね？

>>240
イエス・サー！

あ、�A団長も召し上がってください

っ［醤油煎餅］

しかし、まるで双子の相手をしているみたいだな
団長二人といると

>239
フーン、そんな噂が立ってるのね？
SOS団も名前が売れてきたようね…。
いいことだわ！　世界を大いに盛り上げる日も近いわね！

ありがと！
（醤油煎餅を受け取って）

せんべいにはお茶が合うわね…。
いつもならみくるちゃんにお茶を淹れてもらうとこだけど、
今日はいないから仕方ないわ。
あたしがお茶淹れるわね！

（お茶の用意を始めて）

>240
さっき予約しておいた書店から入荷したって連絡があったから
間違いないわ！
秋葉とかじゃ２９日にもう売ってたって話だけど…。
明日買いに行くつもりよ！
フフ、楽しみ楽しみ。

今日も昼間ハードだったから…。
もしかしたらすぐに落ちちゃうかも。
そうしたらあたし�A、後は頼むわね！

恩返しなんて大げさなこといいわよ。
あたし�Aがいてくれるだけであたしはうれしいもの…。
明日は本スレで２２時から露天風呂イベントするつもりよ。
あたし�Aも来れたら来てね！

(ガラガラ)
今晩は団長殿…
ありゃ、来客が。

>>242
団長自らお茶を……
自分は部長だと踏ん反り返る体育会系部活とはえらい違いだな
さすがです、涼宮団長


>>243
ほよ？
こんばんは〜
お邪魔してま〜す！

>>241
ありがとね！

うん…美味しいわ！

双子も何も、同じあたしなのよ？
フフン…挟まれて嬉しい？

>>242
あたしは明日か明後日に買いに行くわ！
それで残ってたらいいんだけど…
あたしも予約しとけば良かったわ！

あたしもそんなに長い時間居られるかは分かんないけど、
居られるだけ居てみるわね！

でもあたしはあたし(31XQ1HOJn6)の事が大好きだし、
それに他の名無しさんやキャラハンの中にも感謝したいって人は居ると思うわ！
確か1回きりなら大人数でロールするのはいいって言ってたわよね？
それをあたし(31XQ1HOJn6)を中心にやってあげたいのよ。
大人数を攻めたり攻められちゃったりするのは好き？

明日は親父の田舎に帰ることになってるから来れないわ。
その時間は夜行バスの中ね。
せっかく誘ってくれたのにごめんね！
でも面白そうだから後でログを読ませて貰うわ！

>243
あ！　ちょうどいいとこに来たわ！
あたしがお茶出すから、あんたはお菓子を出しなさい！
いつもの戸棚に何か入ってるはずだわ。
大至急よ！

>244
おだてたって何も出ないわよ？
（でも、満更でもない表情）

（お茶の湯飲みをかなたの前に置き）
ん、どうぞ。味わって飲みなさいよ！

あ、醤油煎餅もらうわね！
（パリパリとせんべいを食べ、お茶を飲む）
ん、やっぱりお茶に合うわね、おいしいわ。

うちの準団員が他の御菓子も出すから
それも食べて行ってね！

>>243
来たわね名誉隊長！
あんた今日もあたしの犠牲になりに来た訳？
まずはボディプレスと電気アンマのどっちがいい？

>>244
フフン！あたしは団長なのよ？
(踏ん反り返って)だけどSOS団の団長としては気遣いと自慢の両方やってもいいと思うわ！

>244
どぞごゆっくり〜ﾉｼ

>246
了解っす！
（大急ぎで戸棚へ向かいお菓子と器を持ってくる）

はい、今夜はおなじみしみチョココーンとポテトチップスダブルのり味でになります！
涼宮団長殿、好きです。（告白）

>>245
ええ、団長みたいな可愛い人ならうれしいですよ！
あっ！
（醤油煎餅が机から落ちる）
（手を伸ばしても届かない、と思われたとき）

！！
（醤油煎餅の落下が重力に反し緩やかになる）
（そしてキャッチ）

危なかった〜……


>>246
ありがとうございます
（湯呑みを手に取りゆっくりと飲む）
んぐ……ふう〜、熱くなくぬるくなく絶妙だ
上手いであります！

>245
分裂って意味深なタイトルだものね！
もしかしたら今のあたしたちみたいになるのかしら？

ええ、お願いね！

そうねぇ、そーゆーのも面白いかも！
でも、元気な時にやらないと疲れそうね。
実行の日は慎重に選びましょ！

そうなんだ。それじゃ仕方ないわねぇ。
あたし一人でがんばってみるわね！

>247
ははーっ。ではまずは………ボディプレスから……

>248
（御菓子を持って来る準団員に）
ん、ご苦労さん。
お客さんにもお出ししなさい！

あんたがあたしを好きなんてわかってたわよ？
あんたの態度見ればバレバレよそんなの。

>249
おいしい？　よかったわ…

ん？　今おせんべい落としたとき、
変なこと起こらなかった？
あたしの目の錯覚かしらね…
（ゴシゴシ目をこすって）

>>249
フフ、ってちょっと待って！
今のは何よ？

単なる醤油煎餅よね？
それともあんたが何か使えるって言うの？
使えるんならもっと面白い事をして欲しいわね！
例えばワープしちゃうとか。

>>250
スニーカーの挿絵にも二人のあたしが書かれてたわね！
これは期待できそうだわ！

じゃあそうさせて貰うわ！
あたし(31XQ1HOJn6)は大人数相手だと攻めるのと攻められるのと両方、
どっちが好き？

あたしは出られないけど、
応援はさせて貰うわね！
っていうかあたしも最近お風呂メインのロールとかしてないからちょっとうらやましいわ！

（今度こそ見つからないように双眼鏡を使って校庭から観察している）
お・・・また何か面白いことを始めそうだなー

>>248、>>250
下心丸出しね…
名誉隊長の職も剥奪しなきゃならないわ！
あたし(31XQ1HOJn6)に告白してあたしにボディプレスされたい訳？
そんなにあたしが好きなのかしら？(名誉隊長のほっぺにチュッ！)

>>252
え゛！？
な、何も起こってませんよ
（視線をそらす）
僕の反射神経で素早くキャッチしただけですよ


>>253
だから�A団長も〜
何もないですって〜
あははは……
（今、拾い上げた煎餅を落とす）
（今度は落ちて床に激突）
ね！？
何も起きてないでしょ？
（拾い上げる）
（しかし、煎餅を床に落としたのに破裂していないのは明らかに不自然）

>252
まあいまさらいうのも野暮でしたね。
（頭をﾎﾟﾘﾎﾟﾘ）
あ、はい。
それでは田仲さんも遠慮なく召し上がってください。

>254
！！
（視線を感じ取り、一般生徒が居る方向を振り向く）

(>>254には気付かずに)
ん〜、せっかく夜の部室なんだし、
校庭に宇宙人へのメッセージとか書いておこうかしら？

>>256
何も起きて…るわよっ！

今の一体なんだった訳？
普通に考えて割れたほうが自然じゃない！

ちょっとその煎餅貸しなさい！
(たなたから醤油煎餅を奪い取り)

どこがおかしいのか確かめてやるわ！

>253
攻められるのも攻めるのも両方好きよ！
でも、たくさんでロールすると、バリエーションがあって、
面白いかもね！

そう言えば昔お風呂であたし�Aに犯されたこともあったわね！

>254
（見つからないはずなのに、なぜかハルヒの視線が一般生徒の方に向いて）
（一瞬にやっと笑うと視線を外す）

>256
な〜んか怪しいわね…
あんた不思議な力とか、持ってない？

>257
（しみチョコとポテチを食べながら）
やっぱしみチョコおいしいわ。
さすがみくるちゃんのお勧めだけあるわね…
ポテチもいけるわ！


あ、みんなごめん！
あたしそろそろ帰らなくちゃ。
後はあたし�Aに任せるわ。みんな、楽しんで行ってね！


【ちょっと疲労がキツクなって来たからこれで帰るわね】
【みんな、遊びに来てくれてありがと！　楽しかったわよ。おやすみぃﾉｼ】

なんか数人がこっちを見ていたような･･･（汗）

>>257
ごちになります！
（ポテチを食べる）
これは何味？


>>259
わっ！
（煎餅を取られる）

別におかしいところはないですよ？
ごくごくフツ〜〜〜〜の煎餅ですから
（笑顔で答える）
……煎餅はね
（超小声でつぶやく）


>>260
【お疲れさまでした！】

>>260
やっぱりね！
聞くまでもなかったけどありがとっ！
大人数だとまさに犯しながら犯されるっていうこの前の感じに近くなるかしら。

お風呂でのロール、懐かしいわね！
あの時は攻めたのももちろんだけど石鹸で遊んだのも楽しかったわよ！

早々ながらお疲れ！
ゆっくり休んでね！

>>261
ん…あそこに誰か居るみたいね……
こんな夜遅くに怪しいわ！

(10秒後、一般生徒に詰め寄り襟首をつかんで)
あんた何しに来た訳？
あたしを捕まえに来た悪の組織か何か？

>>262
本当？
あたしにはとてもそうは見えないんだけど。
煎餅は？って事はあんたが何かやったって事？
(小声なのに構わず聞いて、目を輝かせ)
もしかして超能力者？

>255
ひいぃ、それだけはご勘弁を…
団長殿のお役に立つのならば、なんでもするつもりですし…！！
（頬にキスをされて）
ふぁ…ありがとう…ございます…
（顔が見る見るうちに真っ赤に）

>256　>262
うーん、気のせいにしてはミョーな匂いが…
トリックとかじゃなさそうだし…

あ、ポテトはダブルのり味っす。
のり塩よりうまいって評判なんすよ。

しみチョココーンと一緒だとまた違う味にもなるんです。
（そう言うとおもむろにしみチョココーンを一つ摘み上げ、指で飛ばして口で取ろうとする）
あーん…

>260
【お休みなさい、団長殿ﾉｼ】

>>262
うげ！聞こえてた！？
（痛恨、て感じの表情）
バレちゃ仕方ありませんね
でも、バレた以上はこのまま貴女を野放しにはできませんね
絶対に口外しないようにしないと、ね！
（指をパチンと鳴らす）
（すると�A団長のパンティーのゴムが切れて、足元にストンと落ちる）

>264
な、何でここがわかったんですか（汗）
わざわざ木陰に隠れて観察していたのに（汗）
だたのここの生徒ですよ、そんな悪の組織とか面白い関わりなんてありませんよ・・・

>>265
あたしにキスされるのが嫌？
じゃあそれこそ名誉隊長はクビねっ！
しかもなんでそれで真っ赤にしてんのよ？
もしかしてあたしを襲おうって考えてるんじゃないでしょうねえ？
あたしを襲ったらその場で死刑よ！
あたしを狂わせて死刑を執行できなくさせたら別だけどね！

>>267
聞こえてたわよ！
あたしの耳を何だと思ってるわけ？
え、あたしを？野放しに出来ないのはあんたの方よ！

(するとショーツが落ちて)
わっ！何すんのよ？
あたしの下着を取ってブルセラショップにでも売り払う気？
でもこれであんたの能力が分かったわ！
(ショーツを置いて、たなたに詰め寄っていき…)

>>268
うるさいわね！
つべこべ言わずに部室へ来るのよ！
(一般生徒を木陰から引きずり出すと、部室まで引っ張って行って)
じゃあ何であそこで見張ってたのよ？
あたしを狙ってるストーカー？それとも強盗でもしようとしてた訳？

>>265
あーダブノリ〜
（何故か偽外人ふうに）

えいっ！
（チョココーンを準団員の鼻の穴目がけて指で弾く）


>>269
いえ、こうすれば蹴りは出せないでしょ？
出したら丸見えですしね

（�A団長が近づくと、また指を鳴らす）
（さきほどの煎餅同様、�A団長の動きを制止しようと試みる）

>270
ぐええ･･･襟引っ張って引きずらないでぇ･･･

見張っていたわけではないです、ただ観察を･･

>269
い、嫌だなんてとんでもない！
だ、だ、団長殿のキスはそれこそ宇宙一っすよ。
肩もお揉みしますし、襲うなんてしないです！

だから死刑だけは勘弁してください〜
（ぺこりと土下座をしながら）

>268
自分で自分は怪しくないなんて言う人は何か裏があるに決まってます。
さあ吐け！
団長殿を覗き見して楽しかったか？
もうちょっと近くで覗きたいとは思わないのか！？

>273
近いとバレるから遠くにいたんですよ
結局バレましたけど･･･

>>271
蹴りは出せないけど、手は出せるわね！

(271が止めても構わず突進して)
あたしの動きを止めようって訳？
あたしを煎餅と一緒にはして欲しくないわ！

>>272
観察って何の為よ？
それって言い換えればストーカーと変わんないじゃない！
さあ、何のためか言いなさい！
(一般生徒の首をどんどん絞めていく)

>>273
フフ、それでいいのよ！
じゃあお詫びにちょっとだけいじめてあげるわ！
(準団員の股間に手をつけて揉み揉み…)

死刑じゃなくてあんたをいじめる刑ね！

>>275
ぐえええ･･･苦しい･･･死ぬぅ･･･
面白いから見ているだけですよぉ･･･
近づくと捕まってみんなこんな風になるから
捕まらないようにとおくから・・・がくっ

>>275
何！？
（制止がきかず驚く）

仕方ない……
（指を鳴らし突進してくる�A団長の足元にバナナの皮をテレポートさせる）

>271
yeah, dub norie.
（インチキ発音で）
ふごっ！飛んだ！コーンが鼻に刺さった！
まさかこれは…指弾！？
田仲君…貴方はいったい…
（鼻にコーンが食い込んだまままじめな表情で）

>275
あっ……
（ハルヒに股間を弄られ、反射的にのけぞる）
団長殿ぉ…じ、自分は団長殿のおもちゃになれるなら…光栄っすぅ…

>>276
あたしに変な事しようとした罰よ！
面白いのなら見てないで入ってくればいいじゃない！
遠くても見えるとこならあたしは捕まえに来るわよ！
たとえ南極でもねっ！

>>277
ねっ！
あたしをとめようったって無駄なのが分かったでしょ？

えっ？わっ…危ないじゃない！
何すんのよまったく！

>>278
ホラホラ、もう盛り上がってきてるわね…
(盛り上がったそれを上下に扱いて行く)

(ズボンの上からあたしの足をスリスリ。両足で挟み込んで)
服越しにあたしのあそこと触れ合ってるのよ？
分かる？


【そろそろあたしも落ちるわ！ごめんね】

>279
はっ…はいぃぃ。わかりますぅ…
団長殿の…柔らかくてあったたかくて…
体がどんどん熱くなって…全身がはちきれそう…っす…

【お疲れ様ですっ】

【お疲れさま、自分も落ちます】

>>280
別に名誉隊長は外さなくていいわ。
それよりあたしと服越しに…あんっ！
名誉隊長の…気持ちいい……
(手で名誉隊長のそれをあたしのあそこに密着させて)

(名誉隊長のそれにさらに激しくあそこをこすり付けて)
んっ…あんっ！
(名誉隊長の肩をつかんであたしはちょっとだけ震えて)
フフ、あんたもイッちゃったんじゃない？

>>281
【遊んでくれてありがとね！おやすみ！】

>282
あ、ありがとうございます…

んんっ！
団長殿も…熱くなってきてる…
ひゃぁ…！駄目ぇ…
（勢いを増す擦りに限界を感じ）

ああ…出ちゃう…団長殿に攻められてイッちゃいます……んっ！！

で、出ちゃってる…
（体の力が抜け、射精感で頭が真っ白に）

だ、団長殿も楽しんでくれたみたいですね。嬉しいな。
（にこりと笑みを浮かべて）

>>283
名誉隊長のが…ドクドクいってる……

ちょっと気持ちよかったかも…

あたしも当然楽しんだわよ！
そうじゃなきゃこんな事やらないわ！
あんたもまた影ながらの応援、
よろしく頼んだわよ！

今度は唇に……チュッ！

それじゃあたしはもう寝るわね。

>284
気持ちよかった…ですか。
そう言ってもらえると本当に嬉しいです。

これからもよろしくお願いします。団長殿。
（キスを受けて、満面の笑みで）
ありがとうございます。お休みなさい団長！

【おやすみなさいﾉｼ】
【お疲れ様でした】

あっと、団長殿が寝冷えをされてはいけない。
布団を持ってこないと。
（お泊りセットを持ってきてハルヒを冷やさないよう布団をかける）
これで大丈夫。

【見届けたわ！あんたもゆっくり休んでね！】
【一般生徒とたなたとあたし(31XQ1HOJn6)もありがと！それじゃおやすみっ！ﾉｼ】

>>286
ん…暖かいわ・・・…
あんたって優しいとこ、あんのね…
きっといいお嫁さんが見つかるわ。
今度こそおやすみ…

>288
へへ…
じゃあ自分は寝袋で。
改めておやすみなさい。

【古泉と待ち合わせだ。しばらくスレを借りる】

ちょっと遅れたな。
古泉、いるか？

>>290
遅れてすいません、貴方のほうが少し早かったみたいで。
いやー、まさかまたこの姿になるとは思っても見ませんでしたよ。
これもいい機会だと思って受け止めるしかないのでしょうかね。(微笑
ちなみにこんな感じですね、http://www.imgup.org/iup360817.jpg.html
やれやれ、男の僕では駄目で、女の僕ではいいと仰る貴方の言動には困ったものです。(苦笑

…ところで、今日は僕のことを苗字で呼ぶのをやめていただけませんか？
よければ「いっちゃん」で、駄目ならば「いつき」でもよろしいですが？(微笑)

>>291
よ、古泉来たか。
今日は最初から女体化してるんだな。
はは、なかなか可愛いじゃないか。

そりゃあな、俺だってエッチするなら男より女がいいぜ。
しかし、肌を重ねる間に「お前そのもの」を好きになるかもしれないだろ？
そうなりゃ、男も女も関係なくなる。

いいだろう。「いっちゃん」はさすがにアレだな。
「いつき」で行くぞ。

>292
もちろん貴方がお望みなら今すぐにでも男に戻りますが？(真顔で)
いやいや、貴方も十分可愛いですよ。(微笑)

ほぅ…言うようになったじゃありませんか、貴方も。
この僕を感心させるなんて中々のものですよ？
そう…貴方が僕そのものを好きになり。その結果、男同士でもやれる…と、
貴方はそういいんたいんですね？(一指し指を軽く突き刺し微笑)
ふふっ、僕の魅惑の楽園に溺れない様お気をつけください。

あぁ…いっちゃんはやはり無理でしたか…
(小さく降参するように手を広げ)
まぁ、いつきと仰ってくれることだけで我慢いたしましょう。

それで、今日は貴方はどうしてくれるんです？
この前、僕のことを散々攻めてくれると仰いましたよね。
今だから言いますが、知識だけは豊富ですが僕は超初心者です。
だから貴方がリードしてくれないと思うようにいかない場合があるかもしれません。
まぁ、隙があったら攻めますが。というわけで、優しくしてくださいね…(顔を横にそむけ頬がぽっ)

………決まりましたかね今のは。あぁ、女の子って素晴らしい…。(手を大きく広げ)

>>293
いや、戻らんでもいい戻らんでも。
俺が可愛い？　今の俺は別に女体化してないぞ、言っておくが。
まぁ、この次ロールする時はお互い女体化してやってみるのも一興だが。

そう言うことだ。
今のとこ、男同士でやりたいとは思わんが、
お前なら特別、にならんとも限らん。
ならないかもしれんが、そこは賭けだな。
ま、今夜はよろしく頼む。

そうだな、どうしてやろうか。
（いつきのそばに近づいて）
こんなに可愛いのに口調は男の時のままなのは不思議な気もするが。

（両腕を広げて抱き締める）
リードは任せろ。
……頬を赤く染めるお前、なかなか可愛いぜ。

>294
おや、残念(苦笑)
別に間違ってなどおりません女体化してない貴方だからこそ可愛いと仰ったんですよ。僕は。
まぁ、それはまたの機会ということで。(微笑

んふっ、言い切りましたね。
(細めた目でにやりと微笑み)
ならばその賭けに僕は挑みましょう、僕という存在を特別にさせてあげます。
まぁ、涼宮さんの次に大切な存在みたいな感じで。
ええ、今夜はよろしくお願いします(微笑

さぁ、どうします？僕は何もしませんよ？
(近づいてきた顔に急接近して首を横に振って微笑)
ならば涼宮さんの真似でもいたしましょうか？
僕は涼宮さんの物真似は得意なことはご存知(ドラマＣＤ参照)でしょう？
『こら、キョン！古泉くんとヤルなら男同士でやりなさいよっ！！』ってな感じでね。
ははは、まぁ、別に僕は女になったからって別に口調を変える気はございませんから。
(前髪を指で弾いて余裕の笑み)

ええ、期待していますよ。(微笑)
貴方にそう言われるのなんて初めてのことですねぇ、感慨深いです(しみじみ頷く)

>>295
別にハルヒのモノマネなんかしなくていいぞ？
お前はお前のままでいいんだ。

すまん、まだドラマCD入手してなくてな。
いつもお前らに奢ってるんで金がないんだ。

ああ、可愛いぜ。
（抱き締めたいつきの唇に唇をそっと重ねた）

（唇が離れると）
いつき、どんな気分だ？

>296
おや…男のままの僕では言わそうな甘い言葉を僕めがけていってくれるとは
…そうでしたね、これは失礼しました。僕は僕のままでいいんですね。(微笑

いやいや、僕のほうこそ悪かったです。
おや、それは暗に非難してますか？でも遅い貴方のせいでもあるんですよ。
僕は無罪です(微笑)

ほぅ…んっ…。
(唇をそっと重ねられて)

んー、そうですね…今の気分はちょっとよくわかりません。(すいませんと苦笑して
気分が変わるうちの一瞬のできごとでしたから、心の準備が全然できてませんでした。
というわけでワンモアチャンスプリーズ。(一指し指を天に向けて)
今度は舌も入れての濃厚なキスをお願いいたします。(微笑)

>>297
もう一回、か。
まぁ、いいだろう。今度はじっくりと味わえよ！

（もう一度いつきの顔に顔を近づけ）
（唇と唇を重ねる）

ん……む……

（唇を割って舌を口内に差し込む）
（舌に舌を絡めて行く）

>298
ふっ、僕を誰だと思っているのです。

(もう一度唇がふさがれたかと思うと両手を首に回す)
(唾液をたっぷり含んで貴方へ送り込んでいく)
(舌同士絡めあい、唾液が滑り、イヤらしい言葉で挑発する)
むちゅ…ちゅぱ…ん・・・…。

(唇から離れた後も名残なさそうに唾液が糸を引き)
いやー、エクセレント。(思わず手で拍手)
もう、貴方の唇はとても甘くそして美味しかった。キスの味はレモン味と言ったところでしょうか。
大変素晴らしい接吻でしたよ(微笑
それにしても僕のファーストキスは貴方に取られてしまったんですね…。
もうこれはお婿さんになってもらうしかありませんね…。

>>299
ん、ちゅ、はぁ……
ああ、けっこう気持ちよかったぜ。
相手はお前だって言うのにな…

ほう、ファーストキス、だったのか。
そいつは悪かったな…。
ま、そう言う先のことはゆっくり考えることにしよう。
今夜はゴチャゴチャ考えないで楽しもうぜ。

（いつきの手を引いてベッドに向かう）
立ちっぱなしってのも何だからな。お前も座れよ。
（ベッドのふちに腰掛け、隣をポンポンと叩いて）

>300
ははは、ありがとうございます。僕のテクも中々のものでしょう？
ここにはもう一人の女と男しかおりません。
僕が誰だとかもうこの際関係ありません、やるとこまで突き進みましょう。
だって男は狼なのですから(微笑)

いや、むしろアリかと。まぁ、貴方がそこまで考える必要はありません。こちらの話ですから。
…そうですね、貴方がそういうのなら今日は何もかも忘れて、どんちゃん騒ぎと参りましょう。

では横を失礼します。(つられて貴方の横に座る)
ベットまで僕を導いたということは…もちろんヤルことと言ったらひとつですよね。
それともこのまま朝まで語り合いますか。
(隣から貴方を下から覗き込むと挑発するかのように微笑む)

>>301
狼ね。じゃ、赤ずきんちゃんをおいしくいただくとしようか。

そうだ。ここまで来たら、覚悟を決めろよ？
（隣に座ったいつきの肩を抱き寄せる）
（再び軽く唇にキス）
（いつきの肩を押し、ゆっくりベッドに押し倒して）

（北高のセーラー服の上からいつきの胸をそっと揉む）
まさかと思ったが、本当に胸、あるんだな…

>302
骨まで残らず食べきってくださいね。
食べ残しは許しませんので(微笑)

最初から僕は覚悟を決めておりましたよ。
貴方がちょっとだけ押しさえすれば済む話でした。
いま、こうしてこうなっているだけで僕はとても幸せです。
(軽く目を瞑り、唇にキスされるのを確認するとゆっくりと微笑む)

(ベットの仰向けに押し倒されると、上の貴方を眺めながら微笑んで)
ふふっ、まぁ、朝比奈さんほどの巨乳ではありませんがね(苦笑)
ですが涼宮さんほどの、胸はあると思いますよ？
ほら、わかりやすいようにじかで触ってまませんか？
僕はブラジャーの付け方など知らないのでノーブラですし。
(貴方の手を握りしめセーラー服の中へ進入させる)
ほら、ここが僕の胸です。凄いものでしょう？ちゃんと膨らんでますしね。

>>303
お前とも長い付き合いだしな。
幸せ、か……
お前がそう思ってくれるなら、俺もお前を誘った甲斐があるってもんだ。

（いつきの手に誘導され、セーラー服の中に手を侵入させ）
おおっ？　確かにけっこうデカイな…。
それに柔らかい。
（ふにふにと乳房を揉みしだき）
お前、こうされたらやっぱり感じるのか？
（乳首を探り出し、軽く指でつまんでみる）

>304
僕達が出合ってもう一年立ちましたからね。早いような長いような一年が過ぎ去りました。
ええ、ハピネス。
ほんとその説はありがとうございます、このまま僕は何もないまま2年へ上がるのか思ってましたよ。(苦笑)
貴方が誘ってくれた時は本と嬉しかった。
(むやみに爽やかな語り口調)

でしょう？このふにふに感、明らかに人工的ではない天然の胸。
朝比奈さんの胸と僕の胸、どちらがいいですか？
んー・・・まぁ、それなりには。(微笑)
胸がこう締め付けられるような感触がビビビと来ますね…。
ふふっ、まぁ、僕を喘がせるにはちょっとまだまだって所ですがね。
(貴方の頬の撫でながら囁く。

>>305
何だか三、四年くらい高校一年やってた気がするぜ。
ああ、夏のエンドレスを考えると三、四年どころじゃないんだろうが…

そんなに喜んだのか？
じゃあ期待に応えるようがんばってみるか。

おいおい、俺は朝比奈さんの胸に触れたことはないぞ？
聞くならハルヒに聞け。あいつなら着替えのたびに
触ったりしてるだろ。全くうらやましいことだ。

ほう、これじゃまだダメか。
なら…

（いつきのセーラーの上を脱がす）
ほう……。なかなか色っぽいぞ？

（裸の上半身に覆いかぶさり）
（左胸を揉みつつ右胸の乳首に舌を這わせる）

>306。
まぁ、ちゃんと2年目の春を来たことに喜びを感じようではありませんか。
これからはもっと困難と苦痛が待ち構えていようとも。
このままでは10年ぐらいしないと卒業できないと感じても。

おや、女誑しの貴方なら、朝比奈さんの胸ぐらいは触っていると思ったのですが間違いでしたか。
涼宮さんに聞くのはちょっと勇気がいるのでやめておきます(苦笑

(セーラー服を脱がされて)
はは、そうですか？僕も中々のナイスバディでしょう？
まるで元男とは思えないしなやかさ。
(自分の胸を下から持ち上げてみたりして遊んでいる)

そんな…所を舐めては…くっ…。
(自分の胸からくるありえない感触に戸惑いを感じながら少し悶えはじめ)
ふっ…ふっ…！ふもっふ…!?
……ふふ、危なかった…もう少しで逝くところでしたよ…やれやれ。
ところで僕の胸は美味しいですか？(そっと頭を撫でながら)

>>307
ああ、確かに元男とは思えない。
だから誘ったわけなんだが。

お前もここは感じるみたいだな…
（遠慮なく乳首を吸い上げる）
（軽く歯を当ててみたり、舌先で転がして）
ん、まぁまぁだ。

（手を下半身に伸ばし、太腿を軽く撫でてみる）
こっちの方も、触ってやらないとな。

>308
うーむ…貴方も少々意地悪ですね…(苦笑)
そこはいい感じだとか褒めてくださるのが男というものではありません？
まだまだ貴方は乙女心というのものをわかってはいないみたいです。

ほぅ…メインディッシュというわけですね…。
さぁ、二人で禁断の扉を開けましょう。(微笑
多分処女だと思うので、ちゃんと優しくしてくださいよ？

>>309
はは、今のちょっと拗ねたお前の顔、
可愛いぞ？
なるほど、乙女心か。勉強になる。

メインディッシュ、か…。
ああ、がんばってみる。

（太腿を手の平で優しく愛撫しながら徐々に上の方に手をずらす）
（スカートに手を侵入させ、下着の上から股間を優しく撫で始める）
本当に女なんだな…。
（女性の部分に触れ、徐々に興奮し始め、息が荒くなる）

>310
いや、拗ねてませんよ、僕を拗ねさせたらたいしたですね
ふむ…、いややはり拗ねたということにしておきましょう、可愛いですし。
長門さんには結局は認めてもらえませんでしたけどね。
ですが、これで乙女心も手に入れた…ふふっ。

まぁまぁ、そんな頑張らないで気を楽にして楽しみましょう。
せっかくのパーテイなのですから。

(唇を噛み締めながら下着が擦れてくる快感をを絶えている)
ん…。それは当然でしょう？涼宮さんの力で女体化したわけですし。
涼宮さんの力は完璧です、ミスなどありえません。
ふふっ、ちょっと興奮しているようですね。
いいんですよ？直に触っても…？

【すいません、ちょっと眠たくなってきたので】
【2時ぐらいをめどにしてくれると幸いです】

>311
ああ、直接触らせてもらうぜ。

（スカートをめくり下着を下ろすと）
確かに女の子だな……
（手を伸ばし、秘裂のあたりを指で擦ってみる）
こんな感じでいいのか？
俺も初めてなんで、加減がわからないんだが。


【そう言えばお前、いつも０時くらいには落ちてたな】
【もしアレだったらここで凍結して後日続きしないか？】
【出来たらじっくりお前を味わってみたいんだ】

>312
うーむ、さすがに全裸となると何か恥ずかしくなるものが来ますね…。
別に男の時はこんなことは思わなかったのですが…ホワイ？

…女の子でしょう？
うっ…くっ…くぁ!!…そこは…い、いいんじゃないですか？
中々ですよ貴方の指使い、ははは…。
(冷静に微笑みを投げかけている)
僕に初めてですからそんなこと言われても困るわけですが…。
エロビデオを沢山見ていると思われる貴方のほうがよくお分かりでしょう？
まぁ、多分、こんな感じで。キテルものがありますし。(微笑)

【大変嬉しいお誘いなのですが】
【前々から言っている通り、僕は4月からは大変忙しくなるので】
【後日続きと言ってももいつ続きができるか？というのを断定することができません】
【すぐかもしれませんし、1ヶ月先かもしれません】
【今日も時間を割いてここに来ましたから】
【それでもよかったら構いませんが…】

>>313
エロビデオってお前…。
んなもん買う金なんてねぇよ！

そうか、こうやれば気持ちいいんだな？
（割れ目をいじる指の動きが早くなる）
お、ちょっと濡れて来たぞ？
そろそろ、準備が出来たようだな。

（カチャカチャとベルトを外し）
（ズボンと下着を脱ぐ。ペニスは既にビンビンで）


【そうか、そうだったな】
【それじゃ今夜中に最後まで行くことにしよう】
【ちょっと駆け足になってしまうかもしれないが、我慢してくれ】

>314
またまた、別に誰も聞こえてやしませんよ。
男同士じゃありませんか、何を照れているのです？(微笑)
ほら、谷口君辺りから貰っているのでしょう…？(ひそひそ)

ん…様になってきましたね…さすが…。
むむ、これぐらいで濡れるとは…僕ももう少し修行すべきでした…。

(貴方の一物をじっくりとしばしに見つめ)
初めて拝見さしていただきましたが…ふふっ、中々のモノです。
さぁ、いらっしゃい、僕と一緒にやりませんか？
(邪悪な笑顔を向けて手招きを貴方に向ける)

【いえ、こちらこそ無理を言ってすいません、ありがとうございます】
【ここまで付き合ってくれたのですから、これでもう十分ですよ】

>>315
う、谷口か。
まぁ、あの野郎の家に集まってビデオ鑑賞会くらいはやったことが…
って、何言わせるんだ！！

ああ、やってやる。
そのために今夜は俺、ここに来たんだからな！

（ギシリとベッドを揺らし、俺は古泉に覆いかぶさる）

今、お前を女にしてやるよ！
（愛液のにじみ出る秘裂にカチカチになったペニスの先端を押し当て）
（ぐっと腰を突き出す）

ん……少し入ったが、さすがに処女。キツイな。

>316
…ふっ、これだからむっつりは困りますね…。
しかと耳に聞こえました、やはり貴方も青少年な男子なのではないですか。ふふ。

いい宣言です、僕もやられるために、ここに着たわけですし。(苦笑

(あーれーと言いながら、貴方に覆いかぶされる)

いやー、僕は女というより男のほうが…。
(ペニスをあてがわれ)
・・・さて、覚悟はできてますから、思いっきり逝ってください。
遠慮はいりません、処女の破れた時の痛みを味わうのも
二度とないこと、それに貴方と繋がれて処女貫通というのも悪くはありません(微笑)
さぁ、一気に最後までずぶっと。
(ぎゅっと貴方の背中を握りしめる)

>>317
よっしゃ、いい覚悟だ！
一気に行くぞ！

（いつきの言葉に勇気をもらい、腰を前にグッと突き出す）
く……キツイ……

（処女の秘裂をこじあけ、少しずつペニスを進める）
もう少しだぞ、いつき、我慢しろよ。

（逃げ出さないように肩を押さえ、グイッグイッと腰を前進）
う、入った…。全部入ったぜいつき。
俺が全部、な。

>318
ぐっ！！！
(背中に傷がつくほど強く抱きしめて)
(この世のものとは思えない痛みが全身を打ち鳴らす)。

はぁはぁ…入りましたか…、…僕は非情にとてつもない痛みを感じてるわけですが…。
まさかこれほどとは思っても見なかった…。死ぬかと思いましたよ…。(遠い目
もう二度とこんな痛みをしたくないものですね…。

あぁ…貴方が全部…それ喜ばしい…。
………とりあえずもう動いても結構です
せっかく繋がったわけですし、最後まで行きましょう。
もう僕は大丈夫ですから。僕の中に最後までいれていてくださいね。
(微笑んで貴方の頬をゆっくりと撫でる)

>>319
痛いか、やっぱりな……。

動いていいのか？
（いつきの瞳をじっと見つめながら）
ああ、約束だからな。
最後までちゃんとしよう。

（ゆっくりと腰を動かし始める）
ん…気持ちいいぜお前の中……


【そろそろ時間だな。次で〆るぞ】

>320
ええ、痛いです…物凄く。
今度は貴方を女体化して犯すので覚悟しておきてください。

えぇ…構いません…。
結局最後まで貴方に攻められ続けられてしまいましたね…
少し反旗を翻そうとは思ったのですが…少し残念です。(苦笑

(ゆっくり動かされ何度も突かれて)
くっ…はぁ…。僕も、貴方の棒は…とても気持ちいいですね…。

【じゃあ僕は次で〆ます】
【お疲れ様でした】

>>321
ほう、次は俺が女になるのか。
楽しみにしてるぜ！

お前も気持ちよくなって来たのか、よかったぜ。
（腰の動きを速くし、激しいピストン運動を行って）

ハァ、ハァ、もう、限界だ…。
いつき、お前の中に出すぞ……うっ

（小さく呻くとたまっていた白い液を居つきの中に注ぐ）

く、ハァ……気持ちよかったぜ……

（いつきを強く抱き締め、最後にキスをして）


【これで〆だ。駆け足になっちまったが楽しかったぜ】
【付き合ってくれてサンキュー。機会があったらまたやろうぜ】
【これで落ちる。お疲れいつき。おやすみ】

>322
しまった…別に僕は女より男の貴方とやるほうがはるかにいいのに…。
なぜそんな約束を…。

どうぞ、僕の中に…！僕の中に貴方のものを…!!!アッー!!!
(内にどくどくと注がれる白い液が中に注がれるのを感じ)

はは…僕もですよ…ちょっと疲れましたね…
ハッスルしすぎたでしょうか…
(キスされて、そのままぐっすりと眠りにつく)

【お疲れ様です、とても楽しかったですよ】
【ええ、機会があったらまた(微笑)】
【お休みなさい、では僕もこれで】

（バン！　と扉を開き、勢いよく飛び込んで来て）

ヤッホー！
予告通り、来たわよ！
今から新年度第一回、SOS団キャラハン・オリキャラ集会を
開くわ！

>古泉くん＆キョン
【二人とも、楽しくロール出来てよかったわね！】

（ボンと煙が巻き起こる）
（煙が消えると一人の男子生徒がいる）

涼宮殿、拙者も混ぜてもらいたいです


【お邪魔します】

こんばんわ？お邪魔するね

>325

ボン！

きゃっ　何よ今の煙……
（煙の中から現れた男子生徒を見咎めて）

あんた、どっから来たの？
煙と一緒に現れるなんて、まるで忍者みたいね！
（興味津津の瞳で侵入者に近づいて）


【いらっしゃ〜い】

(コンビニ袋を両手に下げて必死の思いでドアを開けて）
今晩はっ！団長殿！
Good Eveningっす。

>>326
朝倉殿、よろしくお頼み申す

【よろしくです】


>>327
な、なぜ拙者が忍者とわかったであるか？
必死に口癖のござるを矯正し、制服もしっかり着こなしているのに…
（頭を抱え、本気で考え込んでいる）

>326
朝倉も来たわね！
待ってたわよ！

（満面の笑みで出迎えて）

>328
あんたも来たわね！　こんばんは！
あら、凄い荷物ねぇ。
ドリンクとか御菓子買って来たの？

早速だけど、みんなに飲み物と御菓子、出してあげてね！

>>328
おぬしはたしか準団員殿とお見受け申す
拙者、風魔倖太郎と申す者
お見知りおきを……
（深々と一礼）

>>328
こんばんわ
あれ？この前の準団員かな？

>>329
こんばんわ？よろしくね

>>329
なぜってあんた、バレバレじゃないの！
そんな煙使って登場するなんて忍者意外の何者でもないじゃない！

あんた、マジ忍者なんだったら、
何か忍術を使ってみなさい！
さぁ、早く！

>>330
こんばんわ涼宮さん
今日はよろしくね

>330
はい！了解です！
（それぞれの席の上にコップを置き、買ってきた飲み物をボトルで出す）
100%オレンジとかウーロン茶とかかってきたんですけど、どれにします？
（そう言いながらポテチやしみチョココーン（抹茶味）を用意する）
今日しみチョコ買おうとしたらイチゴ味とかキナコ味とかいろいろあったんすよ。
いや〜、すごい人気っすね。

>331
あ、これはご丁寧に。

＞な、なぜ拙者が忍者とわかったであるか？
あのう…ほっぺにうっすらと渦巻き模様が見えるんですけれど…
もしかしたらって。

>332
あ！ど、どうも朝倉さん。
え、ええ。この前と同じ準団員です。
（もじもじしながら言う）

>334
うん、よろしく〜。
（にこぉ）

この前は付き合ってくれてありがとね！
と〜っても気持ちよかったわねぇ…

（意味ありげに妖しい笑みを浮かべて）

>>332
朝倉殿は容姿端麗、成績優秀とまさにすばらしき女生徒
言葉を交わすことができ拙者感激です


>>333
し、しまったぁ！
普段通り故まったく疑問に思わなんだ

う、う〜む…そう言われると……
では、忍法風隠れの術！
（す〜っと空気に溶け込むかのように姿が消える）
……
と、こんな感じですが……
（涼宮殿の背後から現われる）

>>333
そう・・少しは慣れてくれたかな？
（顔を近づけてクスクス笑って）

>>336
今度もまたお願いしちゃおうかな？
もう一人の涼宮さん、長門さんも交えてでもいいね

>335
あたしはオレンジ100%よ！

しみチョコのイチゴはみくるちゃんの大好物ね！
ん、じゃポテチとしみチョコをお皿に入れて、
テーブルの真ん中に置いてちょうだい。
みんなが取りやすいようにね！

>338
は…はい///
（間近で微笑まれ、頬を染める）
少しは…慣れたのかなぁ？
（言いながら目をそらしてしまう）

>339
はいっ、それでは。
（ハルヒの前のコップにオレンジジュースを注いでいく）
あとお菓子はいつもどおり大皿に分けて盛り付けます。
（お菓子をこぼさないように皿にのせてテーブルの真ん中へ）
それではどうぞ。

>337
風隠れの術？？
（風魔の姿がかき消すように見えなくなって）

あら？　どこよ！　消えちゃったわ……

（背後から声をかけられ）

わっ　驚くじゃないの！！

（後ろを振り返り詰め寄って）
今のどうやったの？　まるでテレポーテーションみたいじゃない！
忍術って超能力の一種なのかしらね！

>338
いいわね！
あたし�Aはけっこう来るけど、有希も有希�Uも
時間が不規則なのよねぇ…。
でも、なんとか集まれるようにやってみるわ！
避難所をチェックしててね！

あたし�Aと三人ならどんなこと出来るかしら…。
朝倉は有希にどんなことしたいの？

>>337
そう？
どうもありがと。
そういうあなたは随分変わった格好をしているのね？

>>340
もっと私をきちんと見て
（頬にふれて自分のほうを向かせて）
ふふ・・きちんと見てね？

>>341
挟まれてみたいな
涼宮さん二人or長門さん二人・・
考えただけでゾクゾクしちゃうな

>>335
渦巻き模様……拙者は伊賀者とは違うであるぞ
見間違いであろう
（と、いいながらファンデーションをぱたぱた）

>>341
原理は話せぬ故ご容赦を
超能力とは違うである
どちらかというと手品に近いと師匠が言ってたである

>>342
変わってるであるか？
まあ、多少のあれんじは必要かと

>342
えぁ…はぃ。きちんと…見ます。
（もはや抵抗もままならず、涼子の言われるがままに見つめる）

やっぱり…綺麗ですよね。朝倉さん…
体が…熱くなっちゃうっす…

>340
ん、サンキュー！
（コップを手に取って口をつけ）
ごくっ　ごくっ　ごくっ　ごくっ
プハーッ　やっぱ100ﾊﾟｰ生よね！
おいしいわ！

（ポテチやしみチョコにも手を出し）
ん、御菓子もおいしいわ。

みんなにもちゃんと飲み物出してあげるのよ！

>343
フフ、いいわよ、挟んであげるわ！
目一杯感じさせてあげるわね！

（>342の朝倉の行動に）
あらあら、朝倉は準団員が気に入ったの？
だったら好きにしてかまわないわよ！

>344
手品？
フゥン、じゃ種も仕掛けもあるってわけね…
（少しがっかりした表情。しかしすぐ気を取り直し）

でも、面白いわ！
他に何が出来るの！！
もっといろいろ見せてよ！

>344
はぁ、伊賀の忍者なら渦巻きがついてるのか…
そうだ、分身とかってできませんか？

（コップにお茶を注ぎながら）
ウーロン茶で、いいっすか？

>346
はい、団長殿。
仰せのままに…って、団長殿何をおっしゃられて…
（困惑した顔を震えさせて）

>343
あ、あの…朝倉さんは…何を飲みます…？

>>344
あなたは忍者なの？
忍者って分身の術とか変身の術とか
そういうことが出来る人なんでしょ？

>>345
そうそう、きちんと見てくれなきゃダメだよ？
綺麗？
涼宮さんなんかよりも？
（意地悪な笑みを浮べ）

>>346
それは楽しみね
期待して待ってるわね
気にいったっていうより・・からかいがいがあるじゃない？
純粋で

>>347-349
他にはやはりこれであるな
忍！！
（印を結ぶと影が分かれる）
（そして影から煙があがり、消えるともう一人の倖太郎が現われる）

『風魔忍術、影分身』
（言葉がハモる）

>348
あら、あんただって嫌いじゃないでしょ、
エッチなこと…
前にデジカメ渡してあたしと朝倉のこと、
撮ってた時、楽しそうだったじゃない？

>349
ええ、今から何して遊ぶか楽しみだわ！

からかい甲斐が？
フフ、そぉねぇ…けっこうマジメよね？
もっとやってあげて！
面白いから。
（にやぁっと小悪魔の笑み）

>349
は…はいぃ。
だ、団長殿とはまた違った魅力で……
すごく…綺麗です…
だんちょより…（ものすごく小声で）

か、からかいがいがある…
褒められてるのかなぁ？

>>350
ふーん、それ教えて欲しいな
いろいろ活用できそうね
もう一人いたら楽だものね

>>351
エッチなことを考えてるときに
涼宮さんはいきいきするね

そうなの？真面目な人は
確かにからかいがいがあわるわよね
朝比奈さんみたいなもとからからかえそうな人もいるけどね
そう？じゃあそうしようかしら

>>352
聞こえたわよ！

>350
（風魔の影からモクモクと煙が上がる）
きゃっ　また煙！？

＞『風魔忍術、影分身』

（そっくりなもう一人の風魔が現れ）
分身ですって！！
（二人の姿を交互に見比べ）
本当だわ！！
これも手品みたいに仕掛けがあるの？？

>>352
そうなんだ？
団長より綺麗なんだ
（大きな声で）
それは嬉しいね

君の目は確かだよ

>>354
あ、もう一人の涼宮さん、こんばんわ

挨拶が遅れたわね。
みんなこんばんは！
今夜も混ぜてもらおうかしら？

>>353
涼宮殿にも申しましたが、話す訳にはいかぬのである
それに二人になるわけではないので楽は出来ぬであるよ


>>355
……それは言えぬである
話すと拙者は裏切り者になってしまうである
涼宮殿、すまぬである

>353
だってあたしエッチ大好きだもの！
（とってもいい笑顔で）

朝倉だって、この前、気持ちよかったでしょ？

みくるちゃんもいじめ甲斐あるわよねぇ…。
いいわよ！　準団員を可愛がってあげて！

あら、あたし�Aも来たようね…。
三人ロールに誘ってみるわね！

>354
あたし�A、ヤッホー！
今夜も賑やかよ！
忍者までやって来て、面白いわ！

あ、朝倉とあたしとあたし�Aの三人で
一緒にロールしようって話出てるんだけど、あたし�Aはもちろん
やるわよね？

>>350
今日は忍者が居るのね…
フフ、あたしと勝負でもする？

>>351
名誉隊長、そんな事までしてたのかしら…
ホントロクでもない奴だったのね！
再度冠称剥奪しようかしら？

>>353
エッチなことを考えてる時だけじゃないわよ！
あたしはエッチな事よりももっと面白いことのほうが好きなの！

>351
だって…あの時は…夢中で撮ってて……
…確かにすごく楽しかったです…
団長殿と朝倉さんのエッチな姿見て…幸せで…興奮しちゃって…
自分も…エッチなの好きっすから…

>354
ﾋｯｯ!!
だ、だ、だ、団長�A殿！
いつからそちらに!?
団長殿も分身の術を！？
（パニクって何不明な発言しかできない）

>356
あうぅ…
（大きな声でハルヒより綺麗だということを言われ、頭を下げて）
だんちょどの…ごめんなさい……

目は確か…なのかなぁ？？

>>359
なかなか面白い事になってるわね！
今夜も楽しく出来そうだわ！

もちろんよ！参加しない訳ないじゃん！
朝倉に二人でエッチな事教えちゃうの？

>357
ええ、混ざって混ざって！

>358
フゥン、それは残念ね！
でも、あたしだって負けてないんだから！

（あたし�Aの隣に立ち）
ホラ、あたしも分身したわよ！
あんたと違って種も仕掛けもない、
本当の分身なんだから！！

>>359
ほんと生き生きしてるね
もちろん、気持ちよかったね
じゃあ・・いじめちゃおうかな
うん、誘ってみて！

>>360
っていうことは面白くてエッチなことだったら
最高なわけね？

>>356
あらためてこんばんは！
準団員の奴の声を大声で晒してくれてありがと！

>>361
本当？
それじゃああたしのブッサイクな顔を嫌と言うほど見るといいわ！
(嫌味ったらしく名誉隊長に顔を近づけて)
あたしの顔は綺麗じゃないのよねえ？

http://702.gamushara.net/2zigen/data/626.jpg

>360
あたしが撮ってくれって頼んだのよ。
準団員は別に悪くないのよ。
許してあげてね！

>361
フフ、それでいいのよ。
あたしと朝倉のエッチなとこ見て興奮しないなんて、
男じゃないわ！

あたし�Aが来たみたいね。
あたし�Aにも飲み物あげなさいよ！

>>360
こ、これは面妖な！
涼宮殿がもう一人、しかもこの気配は紛れもなく人のもの
これはいったい……
（表情が強ばる）


>>363
涼宮殿、分身とは違うように思うであるが
まあ、涼宮殿ならなにがあっても不思議ではないであるが

>>363
そうみたいね！
瓜二つのあたしが参上してやったわ！
それよりもさ、名誉隊長の奴があたしよりも朝倉のほうが綺麗って言ったのよ？
一緒にこらしめてやらない？

>>364
その通りよ！
とにかくメチャメチャな事のほうがいいわ！
朝倉はどんな事で興奮するの？

>>366
うう、＜禁則事項＞とその連れね！
あいつ等何しに来たのかしら？

>>367
でも上でまた別の悪行を繰り返してくれたわ！
許す訳には行かないんじゃない？

>362
朝倉はあたしとあたし�Aに挟まれたいみたいよ？
いろいろしてあげましょ！
フフ、楽しくなりそうね…。

あたしは次の土曜と日曜が都合いいわよ。
あたし�Aはどうかしら？

>364
あたし�Aはオーケーだって！
あたしは土曜日と日曜日なら大丈夫よ！
朝倉の予定も教えてね！

三人でエッチ…。
ああ、ワクワクするわね！

>365
ふえぇ…団長殿がブサイクなわけないじゃないですかぁ…
（ハルヒにも迫られて若干半べそ状態に）
だ、団長殿も綺麗ですし、朝倉さんも綺麗です。
ほ…本当はどっちが綺麗かなんて…決められなくて…
さっきはつい……ごめんなさい！
（顔をくしゃくしゃにしてハルヒに謝る）

>367
は…はい。そうです。
言い訳するつもりじゃないけど…楽しかったし…

あ、そうでしたね。
団長�A殿、オレンジジュースとウーロン茶がありますが、どちらがいいですか?

>>368
フフゥ、すごいでしょ？
あたしはあたしであってあたしでしかないわ。
どっから見てもあたしなんだからね！
(ニヤッと微笑み侍太郎の方へ近寄って行き…)

>>361
謝ることなんかないわよ
あなたはホントのことをいったんでしょ？
ならその気持ちを大切にしないといけないじゃない
そうでしょ？
（首筋を撫でて）

>>369
私もなんだか訳がわからなくなっちゃう感じがいいの
意識がなくなっちゃうくらい・・倒錯的なエッチなことがいいわね
ホント、私もあんまり人のことが言えないくらいエッチなのかしらね

>>372
ぬぅ……どうなっているであるか
涼宮殿……ってこれではまぎらわしいな
おぬしのことはハルヒ殿と呼ばせてもらうである
ハルヒ殿、拙者に何用か？
（近寄ってきたハルヒ殿に問う）

>366
あら、文庫第９巻の口絵ね。
新キャラ三人組じゃない。
このスレではネタバレの解禁は４月１０日ってことになってるわ。
それまで我慢してね！

この三人も遊びに来てくれると面白いけど…。

>368
フフ、あたしにもどうしてこうなったか
わからないんだけど…
でも、面白いからいいわよね！

（あたし�Aと並んで風魔に近づいて）

>>370
あたしはどっちもオッケーよ！
出来れば土曜日のほうがいいけどね！
挟まれたいのね…
挟んで両側からイカせてあげちゃう？
3人だと色々出来て面白そうだわ！

>>371
じゃあさっきのは何だったのかしら？
(妖しげに微笑んでから顔を限界まで近づけて)
あたしも朝倉も同じ位綺麗なら、
朝倉に聞こえるように「朝倉さんより涼宮団長様の方が綺麗」
って言い返すことも出来るわよねえ？

それじゃウーロン茶。5秒以内に、・・はいアウト。

>>373
朝倉も狂っちゃうくらいまでやるのがいいのね？
十分エッチじゃん！大丈夫、あたし達が思う存分狂わせてあげるわ！

>>374
あたしが分身したのよ？
あんたもホントに分身出来るんでしょうねえ………
(更に近寄って行って)
今この場で二人に分かれてみなさい？

>>375
涼宮殿はぽじてぶな思考であるな

（分身が消える）

ふぅ…拙者の影分身は精神への負担が大きい故、長時間は無理であるのに……
涼宮殿、もしやくろーんではないであるか？

>>376
ハルヒ殿、先程の影分身でもう体力がないである
今は無理である
（近づくハルヒ殿に思わす後ずさる）

>373
本当のこと…そうなのかな…でも自分……ひゃう！
（首を撫ぜられ女のように悲鳴を上げる）
じ、上手…なんですね、朝倉さん…

>376
ひえぇ…
五秒で入れま……駄目か…

えと…それじゃあ……
だ…だ、涼宮団長様のほうが、やっぱり朝倉さんより美しいですぅっ！！！
（大声を出すと、堰を切ったかのように涙をこぼす）
く…くぅ…こんなんじゃないのに…こんなの男じゃないのに……
（男の悔し涙のように見えて、ただベソをかいているだけ）

>>376
なら土曜日しよう？
たぶん大丈夫だとおもうからね
二人の涼宮さんに挟まれて・・・
そう・・狂わして欲しいの
楽しみね

>>378
いまさら、いった言葉を覆すの？
ずるい人ね・・
そいう人にはお仕置きしちゃおうかな
（耳たぶを噛んで）
・・・もう一度聞くね？
私と涼宮さんどっちが綺麗？

>>377
ホントに？
あんたインチキじゃないの？
(更に近寄っていき、壁際へと追い詰めていく)
大体忍者に体力なんて関係あんの？

>>378
フフ、それでいいのよ！
男じゃない？
男だろうが女だろうがあたしの方が綺麗だって言うのが当然じゃん！
それともあんたまさか、
心の中ではホントに朝倉のほうが綺麗だって思ってる訳？

>>379
朝倉は土曜日ね…
でも耳たぶ噛んで覆させようなんて卑怯だわ！
(朝倉に後ろから近寄って、耳たぶを舌先でそっと突いて)
名誉隊長にはあたしの方が綺麗って言わせるのよぉ…

>379
ひぃっ！
（耳を攻められ、甲高い声を漏らして）
だって…団長も綺麗だし…朝倉さんも綺麗だし…
どっちかなんて……でも…やっぱり…

じ、自分は団長殿に憧れてここに来た身です…だから…
団長殿が一番好きです!!
（部屋に大きく響くように）

もう駄目かな…自分も刺されちゃうのかも…

>380
じ、自分…そんな風に思ったり…できないです。
団長殿が綺麗じゃないなんて…

自分は…情けない嘘つきっす……

>369
クス。あたしは別にかまわないわよ？
準団員も朝倉に迫られてちょっと気が迷っただけでしょ！
あたし二人に迫られたらさすがに可哀相だわ。
いつも雑用してくれてるしね！

でも、本当の雑用係のキョンのヤツはどうしたのかしらねぇ…

>371
別にあたしにはいいけど、あたし�Aは
すっごく怒ってるみたいね！
ちゃんと謝っとかないと、後が怖いかもよ？

>376
土曜日がいいのね？
朝倉も土曜がいいって言ってるし、じゃあ土曜日に決めちゃお！
２１時くらいでいいかしら？

あたしたちのおちんちんで体中の穴を塞いであげるのもいいわよね！

>>380
（背が壁につく）
本当であるよ、忍術は気力と体力がなければ出来ないである
とくに影分身は高等な術故に
だがこれならばできるどある
忍法抜け道！
（なんと、体が壁を抜けていってしまう）
（少しの間の後、ハルヒ殿の背後の空間からすっと現われる）

>>381
涼宮さんだって迫って最初の答えを変えさせたじゃない？
はぁ・・・
そういうことをしてどうする気なの
ナルシストなわけじゃないけど
最初の答えは尊重するべきね

>>383
おちんちんで？
それも面白そう・・やって欲しいね
壊して欲しいの・・
むちゃくちゃにしてね

少ししかいれないかもしれんが顔だけ出しに来たつーことで。

>377
精神に負担がかかるの？
やっぱり超能力みたいなものかしら…

あたしはどうして分身したのかわからないわ！
クローンなら、同じ記憶を共有してるのが変だし…

（首を傾げて考え込み）

>379
朝倉も土曜日でいいのね！　じゃ土曜日に決まり！
集合時間は避難所に２１時でいいかしら？

フフ、思いっきり可愛がってあげるわね！

>>386
こんばんわキョン君？
少しだけでもあえて嬉しいな

>>387
ゾクゾクしちゃうね
うん、21時ね。わかったわ

>>387
記憶を共有しているであるか？
ますます謎である
涼宮殿、体に変化が起きたことはないであるか？

>>382
どっちが嘘なのか気になるけどねっ！
まあいいわ。
今日はこの位で許しておいてあげる。
(妖しげに微笑んで)
その代わり朝倉とのやり取りをじっくりと見させてもらうわね！

>>383
あたしが本気で怒ったと思う？
ちょっとからかってみただけよ！
確かにどっかのアホキョンと違ってちゃんと働いてくれてるしね！
アホキョン、最近呼ばないと来ないし、ホントやる気あんのかしらね？
いざとなったら無理矢理にでも引きずり出してやるけど。

>>384
あんた、いつの間にか中国人風の喋り方になってない？
それはまあいいけど、
抜け道？？
えっ？いつの間に移動したのよ？
ちょっと今何やったの？
(さっきまでとは打って変わって真剣な眼差しで忍者に詰め寄り)
どうやって移動したのか教えなさい！

>>388
よ、朝倉も元気そうで。
あれだな、先週の埋め合わせってことで
今度は逆に俺が長門と朝倉に「おでん」を作ってやろうと思ったんだが
どーやら、ハルヒ達が先約になっちまったようだな。
まぁ、そういうつもりだから今度朝倉の時間借りていいか？　勿論長門との時間が合えばだけど。

>ハルヒｓ
というかお前ら元気だな、少しはおちつけ（苦笑

>384
忍法抜け道？

わぁ！　壁を通り抜けたわ！
（驚いて風魔がもたれていた壁に近づきトントン叩いて）

>385
ええ、思いっきりやってあげるわ！
もう本当に狂うくらいにね！

（にやぁっと小悪魔の笑みで）

>386
あら、キョン！
遅かったじゃないの……。
ま、忙しいのに顔だけでも出そうって意気込みは買うわよ！

避難所に置いておいたカレーは食べてくれた？


【忙しいのに来てくれてありがとね！】

>>385
朝倉もこうやられると気持ちいいんじゃないの？
だからあたし達とロールがしたいんでしょ？
おとなしく答えを変えさせちゃってもいいのよ？

>>386
こらバカキョン！
いつまで待たせるつもりだったのよ！
週一回の集まりなんだから毎回顔を出す位の意気込みで来なさいよね！
そうじゃないと死刑…にはしないけど私刑にしてやるんだから！
まあいいわ、きたんだから一応あんたでも歓迎してあげる。

>>389
全部じゃないけど記憶も被ってるわね！
ひょっとしたら平行世界か何かから来たんじゃないのかしら？

>>390
拙者の術は門外不出故、教える訳にはいかないである
大金を積まれようとなにしようとダメなものはダメなのである
忍びの掟は絶対、破ったら抜け忍扱い、つまり死あるのみ
ハルヒ殿、あきらめるが一番

>>382
覚悟決めたの？
なら・・しょうがないね
殺しちゃおうかな
（手を下半身に向かわして、服の上から撫でて）
フフ・・団長さんのどこがかわいいの

>>391
おでん？
キョン君がつくってくれるの
毒とか針とかはいっているんじゃないのかな
どこかのアニメみたいにね
なら避難所にいつがいいか書いておくね

>>392
ああ、カレー食ったぞ。辛さはイマイチだったが丁度味が沁みて美味かったかもな。
というかだな、実際その日に食欲そそられてカレー食いに行っちまったよ（汗

まぁ古泉とか朝比奈さんが長期休暇で少しだけスレが寂しくなっちまったしなぁ、
そういう訳でちょっとだけでも顔だしておかんと。

>>391
落ち着いてるわよ！
(キョンの体をブンブン振り回して)
あんたこそ夜中にのそのそ起きてきて健康面とか大丈夫なの？
あたしは体力有り余ってるしさ、夜更かししてもピンピンしてるから大丈夫だけど、
あんたの場合は大丈夫か不安だわ！

>>393
まーなるべく顔だけでも出すつもりではいるから安心しろって。
ただ、春先ってのは妙に眠くなりやがる、正直カレーだけ食ったら帰る気マンマンだったぞ？

>>395
お前の記憶の中にはないかもしれないけどな、
違う世界でお前が俺と長門におでんをご馳走してくれた訳でだな、
その意趣返し、もとい恩返しも兼ねてるのかね。自分でもよくわかんねーや。
ああ、避難所に朝倉の都合のいい日を書いておいてくれ。あとで長門も誘ってみるから。

>383
＞ちゃんと謝っとかないと、後が怖いかもよ？
あ、あうぅぅ…

>390
すみませぇん、団長殿、気が迷ってしまいましたぁ…
自分…まだ未熟者です…

>386,391
あ…どうも、キョンさん。
お茶…そこにオレンジジュースとウーロン茶が…
（動けないながらも必死にもがきながら飲み物を渡そうとする）

>395
はいぃ…
団長殿たちが自分の屍を越えていってくれれば自分は…本望だし…

ふぁ…朝倉さん…
だ、団長殿は…はつらつとしてて、ギター持ってるときはかっこいいし、
たまにしおらしいところも見せてくれてて…しぐさとか…かわいいところが多いし…

（――ふと目を背ければ）
（何時の間に居たのやら、パイプ椅子に座って読書をしている長門が居た）

…こんばんは。
（顔をあげてハルヒ達に視線を向ける）

【私も参加する】
【滞在時間の限界は不明、できる限り滞在する】

>>397
（ぐるんぐるん）
うわっ、誰が俺を振り回せちゅーたぁ！！
お前の強さに、･･･俺が泣いた！！
そもそも、不安とか心配してる相手への対応の仕方じゃね〜〜〜〜！！！
（ロープに投げられた）

>>394
何よケチねえ…
門外不出って言うけど、
あんたの家系のうちどっかの世代が誤って精神病に侵された結果の名残じゃないの？
そんなもん破って死刑になりそうになっても、
あたし達が匿ってあげるわ！
その抜け忍を処罰する輩と全面交戦してやるわよ！

>>398
ふざけるんじゃないわよ！
あたしが居る間中あんたはずっと居なくちゃ駄目なの！
朝倉たちにおでん作ってあげるなら、あたしも一緒に作るわ！
どうせあんただけじゃロクなもん作れないだろうし。

>>398
ふ〜ん、そうなんだ？
私がそんなことするんだね
でもなんでおでんなんだろう・・
避難所に書いとくね

>>399
すごい強気なんだね
その自信、壊してあげたいな

私だって楽器はたくさん弾けるんだけど
知らないのかな？
かわいい・・そうかな？
私にはわからないんだけど


ちょっと眠気がきちゃったね
とりあえず土曜日にね？涼宮さん
キョン君も避難所かいておくからみといてね
それじゃ今日は・・じゃあね？

>388
朝倉は２１時でオッケーね！
期待しててね。
いっぱい犯してあげるから…。
あたし�Aと朝倉を並べて交互に犯すのも面白いかも！

>389
そうなのよ。
からだ形だけじゃなくて、生きて来た時間も同じみたい。

からだに変化？
ときどきおちんちんが生えて来ることがあるけど…

>390
なぁんだ、やっぱりね！

キョンは今来たみたいよ！

朝倉とのロールは土曜日の２１時でいいかしら？
朝倉もあたし�Aも、いっぱい犯してあげるから、
楽しみにしててね！

>400
（ふと長戸に視線を向けて）
ど、ども。
テーブルの上に…お菓子とかあるんで、摘んでください。
たしか…すっぱムーチョもあると思うんで…

>>399
よ〜、久しぶりぃ。あ、俺はウーロン茶でおｋ。寝る前だしな、糖分は控えめに、ってやつだ。
というか、お前も災難だなぁ、･･･同情するぜ、実際。
（ロープに跳ね飛ばされて）

>>400
よ、長門。　昨日はなんか寂しそうだったが大丈夫だったか？
俺は本スレの状況を鑑みて、まだ向こうへの参加は控えているが、
こんな俺だからお前の悩みを聞くぐらいの暇はあるつもりだ。
･･････だからだな、まぁ･･････もし長門が寂しいっていうなら
避難所で呼びかけてくれればなるべく都合つけるからな。　いや、そんだけなんだが。

>>399
まあいいわ、あたしの方が綺麗だって断言してくれたんだしね！
でも…そーゆー事を雑用の前で言うな！
(名誉隊長をキョンから遠ざけて)
そーゆー事は雑用の位の者には絶対に聞かせちゃいけないのよ！
いい？

>>400
有希こんばんは！
今夜も盛り上がってきたわね！
(有希にお茶を持っていって手渡し)

>>401
してあげてんのよ！
でもホントにあんたが入院したときあたしがどれだけ心配してた分かんの？
ホントにあの時は大変だったんだから…
二度とあたしの前で倒れるんじゃないわよ！

>>402
いや、そんなことないぞ？
田舎の親戚のガキとか妹の世話もあるからな、
同い年の男子のなかではそれなりに、炊事洗濯とかはマシに出来る筈だ。
･･････というか、なんでお前がおでん作りに長門のマンションまでついて来るんだよっ

>>402
ハルヒ殿、無茶を申されるな
どうあっても教えられないであるよ
あまりしつこいようだと処置をとらねばならなくなるよ

>>404
ち、ちん……な、なんだって！？
（涼宮殿の下腹部を見る）
まことであるか？
もしや涼宮殿は男？

>403
壊しちゃう…んですか…
自分…耐えられるかなぁ…？
【乙です。楽しかったです】

>406
は、はい。ウーロン茶ですね。
（自由になったかと思うと機敏に動き出し、コップを用意してウーロン茶を注ぐ）
災難…なのかなぁ…
大変だけど、ちょっと楽しかったですし…

>>407
まぁ、あの入院は･･･（ちらりと長門の方を見て
と、とにかくだな、あのときは世話を焼かせて済まなかったなハルヒ。
俺も階段を踏み外すなんてどーかしてた、
期末が終わって気が抜けてたのやもしれないな、うむ！

>>410
そーなんだよなぁ、引っ張りまわされるのがまた快感で･･･、じゃねぇ！！
お前、初期症状発病してるかもしれないな。
俺みたいになる前に投薬の必要アリだ、きっと。

･･･あ〜、済まん。ありがたくウーロン頂くからな、うん。

>>403
朝倉、丁度有希が来たところだったのに残念ね…
ともあれお疲れ様〜。

>>404
犯すのはお互い様！
それであたしはオッケーよ！
フフ、今から楽しみだわ！

>>408
いいじゃないの？
あたしも記憶に無いけどなんだか迷惑掛けた気がするしね！
それにあんた一人で作んのより数百倍いいのが出来るはずだわ！
とにかく朝倉と有希にはあたしも付いて行くって言っておくわ！
いやあたしにあんたが付いてくるんだけどね！

>>409
処置って何よ？
あたしの記憶を消してパッと空へ飛び去るとか？
それ位やったら認めてもいいわ！
(紙に「忍者があたしの記憶を消して飛び去ったら〜」とメモ)

>391
あたしはいつだって元気よ！
あたし�Aもね！
キョン、あんたはあたしたちについて来ればいいのよ！

>396
食べてくれたのならいいのよ！
あの日、忙しくて…避難所のキョンにまで
気が回らなくてごめんね…

ええ、古泉くんもみくるちゃんも忙しくなっちゃったみたい…。
でも、あたしが集会するって言えば、これだけの人が集まってくれるんですもの、
このスレはまだまだ大丈夫よ！
新しいみくるちゃんや古泉くんも来るかもしれないし、
これからもガンガン、世界を盛り上げるわよ！！

>399
もう、そんなに脅えた目をして…
これだからみんなにからかい甲斐あるって言われるのよ！

あたしにもオレンジジュース、もう一杯ちょうだいね！

>>403
ああ、お疲れさん。
季節の変わり目だから朝倉も風邪ひかないようにな。

>412
薬？
キョンさんは何か処方してるんすか?
団長殿の愛とか。

>414
からかい甲斐がある…か。
いいことなのかな?わかんないなぁ…

あ、はい。オレンジジュースですね。
（ハルヒのコップへオレンジを注ぎ足す）
はい、どうぞ。

>>405
こんばんは。
（改めて挨拶）

貰っておく、ありがとう。
（すっぱムーチョをパリパリ）

>>406
（軽く手を振って応対）

……………………………大丈夫。

貴方に対する風当たりは良くなっていると私は思う。
本スレに来訪したとしても安全だと思われる。

……そう。
…………たまになら。

>>407
こんばんは。

…（こくっ）
ありがとう。
（受け取ったお茶をそのままコクコクと両手持ちで飲む）

>>411
あんた何か隠してない？
あたしの勘をナメちゃいけないわよ！
SOS団員は団長のあたしも含めて5人居るけど、
あんたにだけは嘘を認めないわ！
あんたはいつもみくるちゃんや有希の方に目が泳いでるから安心して置けないのよこのエロキョン！

>>416
こらぁ！
あんた何言ってるのよ！
あたしがなんでこんな奴に愛されなくちゃいけないのよ？
罰として校庭で全裸で踊ってくる！

>400
あら、有希じゃないヤッホー！
昨夜はあたし�Aと一緒だったみたいね！
楽しかったかしら？

朝倉が有希と遊びたいんだって！
今週の土曜日はあたしとあたし�Aと朝倉で遊ぶんだけど、
来週の土日あたり、時間あるかしら？
あたし×朝倉×有希�Uで遊べたらいいなって思うんだけど…。

あ、それと、キリ番400ゲットおめでと！

>403
朝倉、眠くなっちゃったのね？
無理しちゃダメよ。
土曜日、楽しみにしてるわ、おやすみぃﾉｼ

>>413
(･･･こいつ、断固ついてくるつもりだなorz)
まぁ、たしかにお前が作った弁当はたいした出来栄えだったが･･･。
朝比奈さんとかは家事とか家に帰ったら必然的にやってるから上手いというか手馴れてるのは分かる、
でもハルヒは性格的に家で家事とかしないタイプだろ？
どんだけ補正がかけられてるんだよ、とか今更驚いたりはしないが。

>>414
まぁ、待ってれば二人ともそのうち帰ってくるだろうし、
分裂効果でまた住人も増えるだろう、きっと。だから心配することはないだろう。
多分、朝比奈さんも古泉も二人以降がスレに光臨してからの方が帰って来易いと思うしな。

>>413
さすがにそこまでは……
こうするのである
（印を結び、ハルヒ殿の影を手裏剣で射ぬく）
（するとハルヒ殿の体が金縛りにあう）

>409
本当よ！
（風魔の視線をたどって）
あ、今は普通の女の子よ！
でも、女の子とエッチするときに、「一つになりたい」って
想いが強烈になると、おちんちんが生えて来ることもあるのよ。
これも、あたしが二人に分身した後遺症かしらね…

>413
これで決まりね！
土曜日２１時、避難所集合！
フフ、三人で犯したり犯されたり…
ああ、ワクワクするわ！！

>>422
なんと念じるだけで？
涼宮殿はすごいであるな
拙者感服いたした！
し、しかし涼宮殿
女子がおちんちんなどと言葉にするのはどうかと…

>416
愛ねぇ、バファリンみたいなものならいいが、あいつのは（以下略

･･････ところで、みんな。
時事ネタの取り扱いには気をつけような。いやむしろ意識して徹底して触れない方が利口なのやもしれん。
時事ネタに触れてそれ以降、グダグダになった場所もある。
時事ネタだけじゃない、未解決の凶悪事件や天災もこの件に類するわけで。
意識して、このあたりは避けていこうな。話題を振られても申し訳ないが完全スルーぐらいで良いと思う。
この発言も、出来ればスルーしてくれるとありがたい。

>417
まぁ、･･･かもしれない。たまになら、･･･な。
ただ、この間古泉とロールをしていた俺の登場もそうだし、
あまり、向こうに俺がウロウロしてないほうが風通しはたしかにいいんだろうな。
男の部員が常に待機している部室なんて俺はゴメンだし、
俺は名無しが羽を伸ばせる今の部室の雰囲気が気に入ってたりするしさ、もう少しいろいろ考えてみるさ。

>>417
有希ってすっぱムーチョとかも好きなのかしら…
ちょっと意外だったわ！
でもカレーとかそればっかじゃ健康に悪いわよ？
サラダもレタスだけじゃ不十分だし…

>>420
あたしが作った弁当は美味しくて当然じゃない！
あんたは馬鹿にしそうだから、あんたの時だけ特別気合を入れて作ったんだからね！

あたし？家事くらいなら何でも出来るわよ！
そりゃ洗濯物干しとかはめんどくさいけどさ、
そーゆーのだけはあんたの方が向いてそうね！

>>421
わっ……何よこれ？
動けない？あたしに何をするつもりよ？
どーせ見えない紐とかで縛ってるんでしょ？

>>425
どうもしないである
無防備な女子に手を上げるのは三下のすること
身動きが出来ない苦痛を少し味わってもらうだけである
紐などないであるよ
呪縛に近い故

>416
いいことに決まってるわ！
あたし�Aも朝倉もあんたといて、楽しいって言ってるんだから…
もちろん、あたしもね！

ん、サンキュー！
（グラスに注がれたオレンジジュースに口をつける）

ごくっ　ごくっ　ごくっ　ごくっ　プハーッ
おいしいっ
（満面の笑み）

>420
ええ、きっと帰って来るってあたし信じてるわ！

分裂効果って何？
あたしとあたし�Aが二人に分かれたように、
また誰かが分裂するってこと？？

>418
ひえぇ…裸踊りだけはご勘弁を！
また肩とかお揉みしますから…

>424
じゃあ、自分は薬に頼らずこの状況を克服できるよう、がんばります!

別に目が泳いでようが俺の勝手だっ。
そもそもチェック厳しいわ、だいたい嘘なんてついてないだろ、話してないことがあるだけで（ぼそ
言論の自由ってやつを行使してるだけのことだ。
つまり話したい内容を自身で選ぶのも自由の一部分というわけでだな。
検閲が好きな独裁者はハサミを持つべきじゃないって見本のような奴だな、ハルヒは。

>>419
こんばんは。

昨夜は…楽しかった。
（ある意味外れで、ある意味当たりである）

朝倉涼子が…？
来週の週末…恐らく空く。
故に大丈夫、予定が確定すれば避難所に残しておく。

ありがとう。

>>421
初めまして。
（倖太郎に視線を合わせて挨拶）

…『忍法 影縫いの術』？
（何故知っているのか、と聞くのは野暮である）

>>424
…（こくっ）

そう…。
貴方の意見は理解できた。
確かに貴方の意見は正論。

……悩みができたり寂しくなったら、相談にのってほしい。
可能ならば………二人きりで。

>>425
私の場合、この「すっぱムーチョ」と呼ばれる菓子に対して感じる味覚は「甘い」。
故にチョコレート等と同じように食べられる。
大丈夫、栄養価のバランスはとっている。
場合によっては、カレーを食べない日もある。

>>425
お前は弁当だけじゃなく、レスも妙に俺に対しては気合入れてるような気がするが･･･
まぁ、とにかくあんまり無理すんなよ。
それでも意外っちゃ意外だよな。きっとクラスの連中もそう思ってるに違いない。
メシ時なんか学食でたらふく食ってるクセに。そんだけ料理得意なら弁当とか自分で作ってくりゃーいいものを。

>>427
ほれ、分裂効果ってのは新刊出たろ？　だもんで新入部員なりが入ってくる季節なのかもしれないな、ってこと。
ただの思いつきかもしれんが、イベントとして新入部員誘致とかしてみるのもいいんじゃね？

>>426
くううう…でもこんなの有り得ないわ…！
(すると体が動くようになって)
フフン、やっぱりまだまだみたいね！
さ、さっきの忍術のやり方教えて！

>>428
それじゃあ揉みなさい！
(キョンの前で名誉隊長に肩を揉ませて)
あ〜、いい気持ちだわ……

>>429
勝手にしておけないわ！
みくるちゃんや有希だって女の子なのよ！
あんたには乙女のおの字も分かんないんだろうけど。
話してない事？言ってみなさいよ？
何よそれ？なんか言い訳臭いわね…
それよりさ、今他の人にあたしの肩揉まちゃってるけど悔しくないの？
(キョンの方を見てニヤっと)

>>431
ああ、･･････だな。
今度一緒に図書館にでも、ってカンジか。
俺からも長門が寂しくないように誘う事もあるかもしれない。
知ってるか？　地球ではこういうのデートっていうんだぞ？（ｗ

>>433
あ〜、揉まれてるな、うん。
･････・悔しい、確かに悔しいかもしれん！









実に気持ち良さそうだな、独り占めはよくないぞハルヒ。
準団員、次は俺の肩を揉んでくれ。

>423
あら、あんたけっこう純情なのね？
ま、あんたが嫌なら言わないようにするわね！
んー、普段ならこうして遊びに来てくれた人とエッチするんだけど、
今夜はこれだけ人がいたら、ちょっと無理よねぇ。
でも、忍者とエッチって楽しそうだわ。
いつかしてみたいわね！

>430
楽しかったのね？　よかったわ！
来週の週末は時間出来そうなのね？
ええ、避難所をチェックしておくわね！

フフ、三人で遊ぶの楽しみねぇ…
何しよっか？
有希のマンションに行くのもいいわよね！

>434
あ…はいっ、
誠心誠意を持って揉ませて頂きます。

…ずいぶんこってますね…大分お疲れのようで。

>>430
こんばんは、長門さん

>>433
だから教えられないのである
ハルヒ殿、いい加減あきらめてほしい
それに見返りなく教えろというのは礼に反してる気が……

>>435
え、えっちぃ！？
何を言うでござるか？
高校生には早いでござるよ！

>>431
甘い？確かにお菓子だから酸味は弱いわね。
ふぅん…有希も考えてるのね！
あたしも団長として少し落ち着いたわ！
逆にちょっと寂しい気もするけどね！
有希、でもキョンに相談する前にあたしに相談しなさいよ！
エロキョンの事だから有希も何されるか分かんないわよ？

>>432
気合なんて入ってるかしら？
あたしは全然無理はしてないわよ？
あんたこそ無理してるように見えるんだけど。
もっときちんとした生活しなさいよね！
あたしはあんたの弁当横取りした分と学食の分で十分だから、
自分で作るとか面倒な事はしないの！

>>434
あたしこの前ね、新種の肩揉み方法を聞いたのよ。
(名誉隊長を押し退けて自分で揉み始めて)
ホラキョン、気持ちいいでしょ？
やっぱりあたしにされるのが一番なんじゃない？

>>437
あたしはSOS団の団長なのよ？
あたしに見返りを求める方が礼に反してるわ！
さっ、ゴチャゴチャ言わずにさっさと教える！
教えないと張り付け返して展示品として飾るわよ？