……お前か。こんばんは、面と向かって呑気とは 言ってくれるな…
(煎餅を咀嚼してお茶をすすり)
(包みを置き)
ボクも闘うつもりならもう手が出てるところだ。
(席を立ち、机に置いてあったポットの注ぎ口の下に茶葉の入った急須を据え)
(天辺の押すところに片手を添え)
……飲むか?一応、何も入ってない美味しいお茶だが。
くく…それもそうですね。
挨拶が遅れましたが…こんばんは。
(相手の動向に不審な所が無い様子を悟り)
(少しばかり離れた位置の椅子に腰掛ける)
…いえ結構。申し出は有り難いですが、自分の事は自分でしますよ。
(首を振り手で制すと、一応は軽く頭を下げ)
(手持ちの竹筒を取り出して机の上に置く)
…しかし、人にそう勧められる事は余り無い。
ここはやはりご厚意に甘えるべきだろうか…?
(よくよく考えてみれば限られた人としか接することの無かった己に
茶を勧める相手が物珍しくもあり、興味が沸いたのか視線を其方に向け)
一杯お願いできますか?
…何か入っていたとしても、僕は医療忍者ですよ?
木ノ葉の怪力娘や綱手さま、その付き人くらいに毒には精通している…
はい、こんばんは。
(どことなく「よくできました」と褒めるかのような調子で)
(もう一度あいさつの言葉を繰り返すが、)
(特に嫌味の意味と云う事も無さそうで)
(竹筒を取り出すのを見、添えた手を一旦離す)
(続いた言葉を聞き視線を受けると、視線を返して
何を考えているのかあまり表れていない表情は変わらず)
(再びのせた押す手に力をこめて、急須に湯を注ぎ入れ)
いつも自分で淹れてるのか?……
ボクもこれで暗部だ。誰も知らない何かを持ってるかもしれないぞ…
入れてないが。
ハイ。せっかくだからもっと丁寧に淹れればよかったかな
(八分目ほどまで茶を淹れた湯のみを相手の前にコトリと置く)
(中身の茶は熱すぎず、温すぎず)
当然ですよ。僕は大蛇丸さまの部下ですから。
大蛇丸さまからサスケくんの世話まで…こう見えて大変なんですよ。
音隠れの里もね…
(愚痴と言うわけでもないが溜息混じりに返して)
(お茶を淹れる様子を静かに見)
ふん…暗部といってもたかが知れてる。
(自身の死魂の術で数人の暗部を闇に葬ってきたこともあり)
(鼻で笑うかのように一蹴し)
…ああ。どうもすみません。
人に淹れてもらうお茶っていうのは久しぶりです。
(目の前に置かれた湯飲みを観察するように見つめ)
(手で持つと中のお茶の匂いを嗅ぎ、何か入っていないか確かめる)
(異物が入っていないことを確認すればようやく口をつけて)
……あつい。
(どうやら猫舌のようだった)
(顔を顰めながら腰に下げたポーチを探って薬草を取り出す)
(火傷にきくそれを口内へ放り込もうとし)
お茶のお礼です。借りは作らないようにしてるんで。
(同じものをもう一束取り出してヤマトの前へ放り投げた)
察して余りあるようだが。お前の日常、ボクには想像出来んな……
(急須を軽く振ってから自分のほうにも注ぎ足すと椅子に腰を下ろし)
(少し矛盾した言葉を返す)
せいぜい甘く見ているがいいさ。
油断してくれりゃボクにはそれだけ好都合……
ここで喧嘩はしないがね。
(さらりと返して、置いていた煎餅の袋に手をつける)
(人の淹れた茶は久しぶり、との言葉に)
(……苦労してそうだな。などという感想は頭の中で考えているのみで)
(欠片を口に運びながら、茶を飲むさまを眺め)
……こいつはどうも。もしかして猫舌?
(投げ渡されたものを煎餅を噛みながら受け取って見)
(何の薬草なのか尋ねる事は未だせず)
(自分でも一口、茶を啜ってみてから相手をしげしげと見て尋ね)
もしかしなくとも…ですよ。
熱い茶より…今は冷たいお茶の方がいいでしょう。
年取った人は熱い茶のほうが好みなのか知りませんが。
(さり気なく失礼な事を呟きながら)
次は僕が用意しましょう…
なに…僕も何も入れたりしません。ごく普通のお茶をね…
(苦い薬草を眉を顰めながら噛み締めて嚥下し)
(空っぽになった湯飲みを手早く片付ける)
それは……ご自由にどうぞ。捨てるも使うも自由。
毒じゃないから大丈夫…まあ僕の言葉を信じるかどうかはあなた次第ですが…
(涼しい笑みを浮かべると煎餅を食べるヤマトに目をやり)
では…僕はこれで。
(闇に溶けるように姿を消した)
次からは覚えておく…気が付かなくてすまない。
煎餅に合うのは熱い茶のような気がする。
(「年取った人」の部分には心当たりがアリマセン、とばかりに)
(言われた事を特に気にする素振りもなく)
へぇ…それは嬉しいな。楽しみにしてる。
コレは用途があれば使わせてもらおう。
(楽しみにしてる、の部分は白々しいという事もなく)
(薬草の束は、軽く振ってみせてから腰のポーチの中へしまう)
………………………
(現れた時と同様に音もなく消えていった姿を何も言わずにただ見送った)
(ポーチにしまった薬草の束から少しの量を持ち出し)
(口に入れる)
(モグと噛み、その苦味に目を細め)
ねこじた、か。
(姿の消えた辺りを見つめて呟く)
(煎餅を食べ終えると指を手拭きで拭い)
(湯飲みの茶をグッと、一息に飲み干す)
(机の周りと湯飲みや急須を丁寧に片付け)
(煎餅の盛られた菓子鉢を机の上に残し)
(その場から、床の下へ溶け沈んでいくように立ち去った)
(風呂敷片手に、近くの壁からニョキリと現れ出)
(机までテクテク行って手荷物の中身を菓子鉢にあける)
(中から出てきたのはひときれサイズに個包装された、)
(包装を切り口から剥けば気軽にかじって食べられるタイプの栗ようかん)
(栗は丸ごとではなくペースト状になってようかんに混じっている)
(賞味期限は来年の4月)
(…栗ようかん、の文字の後に来年の4月の日付を書いたシールと)
(同様にせんべいの賞味期限が書かれたシールを菓子鉢に貼り付けておき)
これでよし
(せんべいとようかんが盛られた菓子鉢を眺め)
甘いの、嫌いそうな気もするな……
そもそも菓子なんて食べるんだろうか
誰かが食べなくてもボクが食べればいいか
(椅子に腰掛け、ようかんに手を伸ばし)
(包装を剥がしてパクとかじり)
【少しだけ待機するよ】
!
今からか? 了解……
(何かに気が付いたようにヘッドギアに手を添え)
(食べかけのようかんを持ったまま、窓から外へ姿を消した)
ヤマトとカブトはどんな女が好き?
>>88 (
>>88に耳打ちをする)
(口元でニッコリ笑い)
(緩い握り拳から人差し指だけ立てた手を口の前にそっと持ってくる)
(「内緒だよ」のポーズ?)
【こんな時間だが、しばらく待機しているよ。】
(窓を開け、入ってくる温い湿気と水の匂いに目を細め)
雨が降るか……
(開けたものをカラカラと閉め)
(どこへともなく姿を消した)
(降りしきる雨を外套と笠とでシノギつつ歩み来る)
(入り口の前で、纏う雫を軽く払い)
(長らく訪れていなかった場所に足を踏み入れ)
(部屋の様子から窺える人の気配に目元を緩め、菓子鉢のある机まで歩み寄り)
(煎餅ではない方の小さな包装をひとつ手にとり)
ホゥ…… 栗ようかんとは。
(笠の端や外套の裾からは不思議と水が垂れはしない)
(懐に手を入れ小ぶりの袋を持ち出して紐で絞られた口を開け)
(片手を菓子鉢へズイと伸ばし)
(無造作ながら粗暴ではない手付きが栗ようかんをいくつか一掴みにし)
(袋の中へ落とし込む)
(同じ動作を何度か繰り返し、煎餅には手をつけず)
………………………………
(栗ようかんがだいぶ減ると、袋の口を閉じ 懐へとしまい込み)
(踵を返し余裕のある歩みで水気に霞む部屋外へと姿を消した)
明日は七夕か……
(外ではしとしとと雨が降る)
(里支給のレインコートを脱ぎながら中に入り)
(外套を壁にかけると)
(何かに気が付いたように、菓子鉢のところまで近寄り)
減ってる……
【待機するよ】
ヤマトじゃない…こう雨ばっかだと気が滅入るねェ…
ところでさ…甘いものしか無いわけ?
どっちかっつーと…オレ、羊羹より煎餅の方が好きなんだけどー…
(雨が降るなか傘も差さずにやって来て、濡れた髪を鬱陶しげに振りながら菓子鉢に目をやる)
こんばんは、カカシ先輩… ああ、濡れてるじゃないですか
(どこからか柔らかいタオルを持ち出してきて先輩に差し出す)
梅雨ですから… やっぱり雨は降るもんですよ
煎餅ありますよ
ほら、下のほうに……
(菓子鉢の下のほうからようかんに埋まっていた煎餅を発掘して見せ)
……熱いお茶でも淹れましょうか
傘も雨合羽も無かったからねェ…
ま、こんなこともあるさ。すまん、助かる…
(受け取ったタオルでガシガシ頭の水分を拭き取り)
恵みの雨だねェ…
耳をすませばカエルの鳴き声も聞こえてくる…
(肩からタオルをかけ、静かに目を閉じると雨音に紛れてカエルの合唱が聞こえてくる)
…賞味期限ダイジョーブ?
湿気てないだろうな…、あっついお茶宜しくー…
出来たらオレほうじ茶で…
(菓子鉢の奥を探って煎餅を取り出せば袋の上からパリッと割り)
(袋の口を開けて一欠けら口に放り込む)
うん…だいじょーぶ…食える。
風邪ひかないでくださいね
(礼の言葉には、相手を労るような眉尻の下がったほんの淡い笑みで返す)
ええ…… 里の緑も潤います
(雨に濡れた銀髪に目を惹かれ)
(目を閉じる先輩の姿を蛙の合唱を聞きながら暫し何気なく見つめ)
賞味期限なら確かまだ……
ハイ、ほうじ茶ですね…熱いの淹れてきます
(気が付いたように言うと台所のほうへと向かい)
(しばらくすると盆に熱いほうじ茶を湛えた湯呑みを二人ぶんのせて戻る)
(先輩の前に片方を置き)
どうぞ… 熱いですから、気をつけて
煎餅、大丈夫そうで良かったですよ
忍者が簡単に風邪引いちゃ不味いでしょ。
でも、まァ…木ノ葉には優秀な医療忍者が揃ってるしー
いざとなれば病院で可愛いナースに看病してもらうのも悪くない…
(後輩の労わりもなんのその。手元に愛読書を開いてにんまりしつつ)
…水がないと生きていけないからね。人間ってのは。
その点植物も一緒だ…特にヤマト。お前は木遁使いだし人より水分摂取が多いんじゃないの…
んー…熱いのね、熱いの。
(手をヒラヒラ振りながら台所に消える後輩を送り)
(自分は動こうとはせずに煎餅を食べながら読書にふける)
あ、早かったじゃない。
ありがと…煎餅も結構いける…
(用意された湯飲みを手に持ち。ズズッと一啜り)
…なに、お前も読みたい?興味あるの?
(ここでようやく本から顔を上げて軽く本をかかげる)
優秀な医療忍者が揃ってるってとこには同意します……
可愛い看護婦さんにあんまり世話かけてるとそのうち愛想尽かされちゃいますよ
(にんまりとは逆にこちらは少し眉をひそめた苦笑いに変わり)
木遁使いが人より水分摂取量が多い……
どうなんでしょうね、自分では人並みのつもりなんですが
(ありがと、に いえ…と頭を軽く下げ)
(先輩の向かいの椅子に腰を下ろす)
(自分の前にもほうじ茶を寄せながら、菓子鉢に貼ってあるシールを眺め)
賞味期限、9月ですって
あーいえ…先輩のこと見てたんですよ
ま、入院するときは大概…チャクラ切れで身体動かないんだけどね。
動けないから、可愛い看護婦さんとはなんも出来ないわけだけどー…
(ちょっとだけ残念そうに肩を竦めてみせ)
賞味期限は9月か…じゃ、まだ大丈夫だな。
この時期…賞味期限は大丈夫でも湿気でやられることが多いから気をつけないとね。
湿気た煎餅ほど不味いもんは無いからねェ。
(袋に残った煎餅の欠片を口の中に流し込み、ほうじ茶と一緒に飲み込む)
…なに…お前。
ヤマト…まさか…オレの顔がそんなに格好いいからって…
悪いが…オレは可愛い女の子とか、きれーなオネーサンが好みで…
男に興味は無いんだけどー…
動けたら何かする気なんですか……
いえ、答えはいりません
(下向き加減に、額に手をあて)
ええ、本当に……
この時期、雨はともかく湿気をどうにかしたいですね…
菓子も湿気るしカビも生える……
(煎餅を一枚持ち出し、パキンと割ってから)
(袋を開け)
いやだな、ボクもそんなつもり無いですよ。
先輩はそりゃカッコいいですけど
先輩の顔というか、髪の毛見てました。
キレイだなー、と………何言ってんでしょうね、ボクは
…そりゃお前。健全な成人男性たる者…ねェ?
(答えは要らないとの事に多くは語らず)
湿気で蒸すし、生ものはすぐにやられるしで…
でも…ま、梅雨はキライじゃないけどね…
雨の中咲く紫陽花も見ごたえあるし、雨上がりのあとの虹もいい…
…お前ね…素直に格好いいとか人前で絶対に言うなよ。
変な誤解されそうだし……照れるじゃないの…
(広げた本で照れ臭そうに顔を隠し)
…オレの髪、そんなに珍しいかね…
暗部の時から見てるでしょーに。…ちなみに白髪じゃないから銀髪だから。
さてと…雨も上がったことだ…オレはそろそろ行くよ。
明日は七夕だね…本屋の店員さんに貰ったんだけど…
なんか願い事でもしてみたら?
彦星、織姫の一年に一度の逢引が成功したら叶えてくれるかもね。
(ヤマトの前に一枚の薄い短冊を置くと椅子から立ち上がり雨上がりの外に出て行った)
【適当にいれた酉がKYってどーなのよ、オレ…】
【んじゃまたね。ヤマトお休み…】
………………………
(言葉では何とも返さず、浅く息を吐いて眉尻の下がった笑みを浮かべるのみ)
握り飯の具にも迷いますね
ボクも嫌いじゃありませんよ……雨の匂いや雨音…それに、雷も
え?
あ、分かりました…
変な誤解ってそんな事ありますかね
(きょとんとした顔で先輩の仕草を見つめ)
珍しい…ってゆーかですね………
(ぴったりとくる説明を探して言葉が止まりながら、ほうじ茶を一口啜り)
ああ、止みましたか……
(いったん窓のほうに遣った視線を戻して、置かれた短冊を見つめ)
……、ありがとうございます…!
おやすみなさい
(小さく添え、スッと頭を下げて背中を見送り)
【クーキヨメ「ル」だと思ってみてはどうでしょう…】
【ハイ。お休みなさい、先輩…】
願い事か……
(短冊を持ち上げて、改めてジッと見つめ)
(丁寧な扱いで大事そうに腰のポーチへしまい込む)
……明日、晴れるかな
(お茶を飲みのみ煎餅を食べきり)
(場の後片付けを済ませると、壁にかけていた外套をバサリと羽織る)
(テクテクと歩いて外の闇へと姿を紛らせた)
夕立だ…… これはしばらく降ってるかな
(レインコートを脱ぎつつ暗い部屋の中へ入ってくる)
(辺りを包むような激しい雨音に雷鳴が重なり)
(閉じられた窓からは、雷の光が入り)
【待機するよ】
(辺りの音がすっかりおさまると、レインコートを片手に抱え)
(窓から曇り空を見上げ)
(扉を開けて静かに帰っていく)
test
108 :
fusianasan:2009/01/04(日) 16:41:52
た
さて…
すっかり久しぶりになっちゃったねェ…
まだ残っててちょっと驚いた。
驚いた
こんばんは
>>111 こっちこそ驚いたんだが。
まさか反応があるとは…大したヤツだ。
こんばんは。
あー、名無しくん?名無しさんは夜のお散歩かな?
>>112 大したやつ?天才?
うん、カカシ先生見つける天才かも
ふらふらしてて、通りすがったの
カカシ先生は?
誰もいないかもって思ってて、どうして?
>>113 さすがお前だ…って思ったよ。
つーか忍者が簡単に見つかるってどーよ、と思っちゃうけどね。
あー、オレもそんな感じ。
偶然立ち寄ってみたら、鬼鮫の姿が見えたんで声掛けようとしたら
残像だ……みたいな感じでね(早い話が日付が12月に気付かなかっただけ)
認識票も残ってたし、足あとだけでも付けとくかーと思ったら、お前がいたって訳。
だからマジでビックリしたのよ。
こんな夜更けに、それも人気の無いスレに即効で反応あって…
ま、これも何かの縁かもね。
さてと、名無しも帰ったみたいだし。
オレも帰るかな…じゃーねー
>>114 ごめんなさい
急に席外さなくちゃになっちゃって、名無しだし一々言うのも……って
簡単かどうかは分からないけど
さすがのカカシ先生も愛の力にはかなわなかったということで
うん、ご縁だよきっと
スレ落ちてなくてよかった
また来てね
つ【みかん】
じゃあねー
カカシ先生が来てたのね・・・orz
会いたいのにすれ違う私は結ばれない運命なんだわ・・・(泣)
コチラを使う者があったとは…
たまに見てますよ
気が向いたらという程度の話ですがねェ…
鬼鮫さんにお聞きしたいんですが、
本気でわからないんですけど、
コチラじゃなかったらドチラを使ってらっしゃるんですか??
おや…
>>119 コチラと言ったのは「ここ」という意味合いのほうですよ名無しさん
他が何かあるのかとお探しになったのでしたら生憎・・・
ありませんとしか
紛らわしい言い様をしまして ご迷惑を
ところで、ここが年齢制限の設けられたアジトだという事のほうはご存知で・・・?
いえ、たまに全年齢板から迷いこまれ…
利用規約や利用禁止年齢がある板だとは知らなかった という話を見かけるもので
ああ・・・名無しさん
アナタにとっては なんの得にもならないような情報でしたら
他と称するに足らない場所として私は自作の避難場所を持ってますよ
ですが残念ながらソコはこのアジトにいる皆さんとはかかわりのない昔の建物です
長らく誰もお使いになっていない場所ですのでアナタの思う「アチラ」にはあたらないかと
いわゆる 私が管理している外部板でして・・・
必要そうだった時に避難をしたかった方しか在処を知りませんし
そちらにはここに来ている方たちは一度もいらしていません
大事なことなので二回言いますとココには関係のない場所です
知ってる方はご存知でしょうから「他には何もない」とは言わずにおこうかと
以前 私のいたスレッドが次の方針を決めないまま1001になりましてねェ・・・
要るかと思って避難所を作ったら他の方が次を建ててくださったんですよ
それで もちろん今や需要などは無いのですが・・・
私にとって少し懐かしい方が言葉を残しているもので
用途もないまま何も削らず水底にただ沈んでいます
鬼鮫さん、ご親切にありがとうございます!
私は立派な大人なので(笑)、ご心配には及びません。
ただ、2ちゃんデビューが割と最近なものでして・・・
過去の事情が分からず、すみません。
とりあえずカカシ先生が出没するかもしれないと思い
時々覗いていました。(恥)
きゃーーーーーー!///
カカシ先生だー!!
どうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう(慌)
ああ、でも行っちゃった・・・orz
またお会いできますように!!!
(いえ、遠くから眺めるだけでいいんです)
カカシ先生、恋しいです…
125 :
fusianasan:2012/08/13(月) 21:44:01.70
126 :
fusianasan:2013/11/30(土) 19:28:55.38
まだあった
イルカ先生大好き