リィ乙
色々言いたいこともあるだろうが、暫定的に立てた。
本スレを議論で消費するのもなんだしな。
おつー
今後避難所をどうするのかは不透明なようですが・・・
とりあえず>>1さん、お疲れ様です。
本スレ行かないの??
?
…えぇと……いつの間にか……避難所が大変な事になっていたようですね…。
>>1 その…とりあえず……、リィさん、スレ建てお疲れ様でした(ぺこ)
……えっと…言い忘れましたが……書き逃げです、お邪魔しました(ぺこ)
立ったのに使わないとはw
・・・適度に静かな方が、俺には向いてるな。
(何故か部屋の隅に座って蹲る)
相変わらず逃げ足だけは速いですな(・∀・)
おっさんだって冗談で言ったんだろうにw
>13
――ネタはネタとして処理してるぜ。
単に人が多いのが嫌いなだけだ。
纏めて吹き飛ばしたくなるからな。
ホント困ったちゃんだなぁ、リィは。
ねーちんと会ったら嫌がるのも構わずにケンカをふっかける。
人が増えてくると逃げ出してぶつくさ文句を言う。
そのまんまじゃホントに嫌われるぞ?
>15
あれもネタのつもりなんだが。
百合ネタと年齢ネタはもう封印したが。
とちらかと言えば、この間のようなシリアスな会話が好きなんだが。
人が多いとレスに時間が掛かるし、内容も練れないからな。
だから、大人数相手にできる奴が羨ましい時がある。
それに関しては、向こう次第だろ。
ダメだこのリィorz
敵が多いのも頷ける希ガス
シリアスな会話をしたかったら、話の持っていき方次第。
リィのはケンカ腰すぎて、キャラハンも中の人もカチンと来ると思う。
ローガンとの会話なんて殆ど中の人の罵り合いじゃないか。
俺はリィのこと好きだった、いや今も好きなんだよ。
昔はもうちょっと柔らかかったじゃないか。
なんでつっかかるような物言いばっかするんだよ。
最近のリィは見てて、相手のキャラハンもリィも楽しそうに見えないよ。
嫌われるか嫌われないかは相手次第じゃない。
その本人のちょっとした行動も関わってくる。
媚を売れってんじゃないんだよ。もう少し丸くなってくれ。
他のヤツに叩かれてるリィが心配なんだよ。
>>17の意見も分かるんだよ。
リィ、ここは交流場所なんだ。話すところなんだよ。
毒舌キャラだってもう少し他人との接し方、あるだろ?
おっさんよりもリィ側がケンカ腰になっちゃってるように見える
今回のああいう返し方を見てると他者が見てもいい気分はしないかとオモ
>17
もう少しなんとかしないとなorz・・・
>18>19
神裂との件は――悪乗りが過ぎた缶がある。
相手にも悪いと思っている。
ローガンの件に関しては、邂逅した時点では柔らかい対応を心掛けていたんだが、
簡単な世間話を突っ撥ねられて、ムキになってしまったというか。
その流れが今も続いている。嫌ってるわけじゃないんだが。
火之香に関しても、似たようなことが言えるな。
知り合って間もない内に、近寄ることを拒絶されるようなこと言われたんで。
此処の俺は、原典からかけ離れてるって、結構言われてるからな。
だから――というのもおかしいが、なりきり方を現在も模索中なんだよ。
刺々しい対応した相手には、悪いとは思っているんだが。
リィ、あえて心を鬼にして言うよ。
「リィの為」とか前置くのは卑怯だからごく個人的な意見として。
ガラッと対応を変えて物腰を柔らかくしてみるのも手だよ。
模索中ならそれくらい思い切ってみるのもいいじゃないか。
むしろ模索中の今だからこそ、それくらい大幅な変更も効くんだから。
リィは今も直そうとしてるんだろうけど、俺にはそうは見えない。
直す箇所が小さいからか、俺が鈍いからか、それともリィは口だけで実際の努力はしてないのか。
そのどれかはリィにしか分からない。でも3番目の意見は確実に存在すると思う。
スレの名無しには「リィは口先だけ」と思ってるヤツがいるだろうし、俺も思ったことがある。
その疑心暗鬼を吹っ飛ばすのは、大きい改革が必要なんじゃないかな。
今までの周りへの対応が対応だったンジャマイカ?
嫌なイメージが張り付いてれば誰だってまともに対応しないと思う
中華オサンに世間話なんてしてた?
>21
ガラッと変えてみる?確かにそれもありだが・・・・
具体的には、有希とかを相手にしてる時の感じか。
違うかもしれないが・・・・
口先だけと言われても仕方ないかな。
俺も見返してて、酷いと思う時があるし。
なりきってる時は、もう少し冷静になるようにする。
>22
避難所で会った時に、な。
最近は流れが激しいんで、俺の記憶違いの可能性もあるが。
ひょっとしたら二度目の時かもしれない。
リィがまともに聞いてくれているのでしょうか(´・ω・`)
そんな感じでもいいんじゃないかな。
とにかく「変えてみる」こと、「変えていることを見せる」こと。
その2つが大事だと思う。長話に突き合せちゃったな。
今のが包み隠さない俺の意見だから、思うところあって考えてくれれば嬉しいよ。
さて、それじゃあ俺もいい加減、煮えて来る前に帰る。
また会おう、リィ。いい方向に事が進むのを祈ってるよ。ノシ
読み返したけどちゃんとした世間話すらされてませんがorz
>24
聞いている。認識にズレがあるかも知れないが、
言われたようにするつもりだ。
>25
了解。貴重な意見をありがとう。
>26
やはり記憶違いだったか。すまない。
二度目の時に、避難所で会って、身の上話聞こうと思ったのに
野暮なこと聞くなみたいな、こと言われた記憶があったんだが。
俺も今日は帰る。騒がせて悪かったなノシ
なんつーか向こう見て空気嫁思ったの自分だけ?
何が
>>29 うーん、でもよ、あのメイドさん、オッサンとジュンがそういう関係ってこと
知らないだけじゃないか? もしかして……。
まあ、だからと言ってこっちに来いとは言いにくいしなぁ…。
強制的にするもんでもないし。
リィとヴィルどっちの事か分からん。
冥土は気付いているだろ?
そうでなきゃ来た時にもしかして邪魔か?とか聞かないだろうし
>>33 ん…そうか。悪い、俺の勘違いだったみたいだなorz
メイドさんも悪ぃ。気を悪くしたらゴメン…、マジで…。
今日は落ちるよ。じゃあなノシ
まあオサンと潤がいいっつってんだからいいんじゃないか?
ヴィルヘルミナさんに何か飲ませたいな・・・・
夜だし、これでいいかな?
(ホットミルクを作ってカップに注ぐ)
>>36 お待たせしたであります。
「遅延謝罪」
(やや大幅の歩幅で入室)
>37
あまり気にしないでいいよ。
寒い夜だから、これでもどうぞ。
つ【ホットミルク】
もうこんな時間だし、無理はしなくていいから。
>>38 恐縮であります。
では、いただくのであります。
(渡されたカップを両手で持って、湯気の立つミルクを少し吹いて冷まして一口)
数々のお気遣いに感謝の言葉もないであります。
今宵のミルクは一段と美味でありますな。
(一度カップを置いて感謝の言葉とお辞儀をひとつ)
(両手で持ったカップをちびちびと飲みながら感嘆の吐息)
>39
はは、光栄ですよ、ヴィルヘルミナ。
(軽く笑って、ミルクを飲むのを見守る)
みんな優しい人たちだからね。
まあ、ヴィルヘルミナが礼儀正しく接していれば、
自然とそうなるのかもね。
>>40 左様でありますな。
しかし、今回はその優しさに甘えてしまう結果になったようであります。
「反省」
状況を鑑みれば、少し的外れな留まり方でありました。
「要反省」
次回には斯様な失態なきようにせねば。
(自己反省を促しながらミルクを飲み終え)
謹直さが過ぎないかどうか、やや不安でありますが…
こればかりは生来のものゆえ、改善は難しいでありますな。
(虚空に据えていた視線を目の前へ戻し)
ごちそうさまであります。
(カックンと首を振って会釈)
>41
うーん・・・・本人たちが気にしなくていいと言った以上、
余り気にするのも却って失礼だと思うよ?
(よしよしと慰めるように頭を撫でてやる)
あまり杓子定規に考えすぎるのも身体に悪いし、次からは
気をつけるって程度の反省でいいと思うよ。
それはヴィルヘルミナの長所でもあると思うよ。
気にしすぎると短所にもなるけど。
どちらにしてもキミ次第かな。
はい、お粗末さまです。
>>42 一度はその結論にたどり着いたのではありますが
修羅の巷では臨機応変が要であります。
私の考えはそつのない振る舞いで辞すことを次の目標としておりますので
そちらのご意見と中身は同じでありますな。
杓子定規に見えるのは……謹直さが故でありましょう。
これは大事ではありますが、一大事ではないので、深刻に過ぎない程度に考えているのであります。
(そこで言葉を区切り、撫でられている手を見て)
謹直すぎるのが今は短所でありましょうな。
それは今後気をつけるとして―――
「白状」
頭を撫でられると何とも言えず気恥ずかしいので、出来ればご容赦を…
(すっと滑らかに移動して後ろに逃れ、仄かに変わった顔色を見せないようにお辞儀)
>43
臨機応変、それが大事だね。
引き際が肝心ということもあるし。
(スッとヴィルヘルミナが身体を遠ざける)
ああ、ごめんよ。目上の女性にすることじゃなかったかな。
ヴィルヘルミナが可愛かったから、さ・・・
(自分で言っておいて頬を赤らめる)
>>44 刻一刻と違う戦況を見せる場所でありますからな。
撤退のタイミングも計らねばならないのであります。
「機運重要」
――複雑であります。
「可憐」
っ、ティアマトー!
(こちらもくすぐったい面持ちで鉄面皮を動かし、相棒のからかいにげんこつをひとつ)
>45
こっちも照れるんだけど・・・・
まあ、こっちは名無しだからね。
一期一会になる可能性もあるし、出来るだけのことは
その場で言っておかないと。
(自分の頭を打ち据える彼女の手を引き寄せる)
>>46 ? な、何をなさるのでありますか?
(ついっと手を引き寄せられて、戸惑いがちな声)
>47
いや、勢いでやったんだけど・・・・
どうしよう?触られるのはやっぱり嫌かな?
なら止めるけど。
(素直に手を離す)
>>48 いえ、突然のことでしたので純粋な疑問が口をついたのであります。
触られるのは―――イヤであれば、即座に振り解いていたであります。
(言外に意味を伝えながら、解放された手をそっと胸に握り)
――――睦事や甘い雰囲気は不得手であります。
ただ、不得手であるだけで、それ以上の意味は……
(視線を外しながら、呟くほどの声で、やや早口)
>49
いや、ごめん。こっちも焦りすぎてたよ。
嫌でないなら――よかったけど。
えーっと、それは・・・・
(彼女の言っていることの裏を読み取ろうとする)
苦手だけど、出来ないことはないってこと?
そう受け取ってもいいのかな?
(遠慮がちに腰を抱き寄せる)
>>50 ――きゃっ!?
(こくんと小さく頷けば遠慮がちに腰に回る手に、小さな驚きの声)
(胸の中にすっぽりと納まって白い肌を上気させるも)
「姫」
――今宵は、時間が……申し訳ないのであります…
(ヘッドドレスから響く声に正気に返り、ためらいながら右手を上げる)
(白く細い人差し指をそっと伸ばして相手の唇の上に置いて、申し訳なさそうに告げる)
>51
ん・・・・ごめんよ。
(唇に触れた指先。その手を取って、手の甲に接吻する)
シンデレラタイムはこれで終了。
また見かけたら誘ってもいいのかな?
>>52 ―――お誘いのときに、ティアマトーを隠す時間をいただけるのでしたら。
「頭上注意」
(唇の触れた手に動悸を高鳴らせながら、重要事項を端的に伝えて)
ご歓談その他、修羅の巷にある限り拒む故はないのであります。
どうぞ、その際にはご遠慮なく―――では、お暇であります。
お達者で。またお会いいたしましょう。
(顔色を隠すようにお辞儀して、そのまま顔を上げずに踵を返す)
(羞恥を誤魔化すために駆け足に近い勢いで走り去り、退席)
>53
了解。その時は、そうする。
では、因果の交差路で。
縁があったらまた会おうノシ
これはもしや
一人二役ブームかなにかですか
うーん
ついにケリリリンにも春か?
そんなの俺たちのケリリリリリリリリンじゃないやい!
いやごめん嘘。
てなわけで、避難所に退避完了!
諸々の事情て何なん?
さすがに毎日来てると他の人に悪いって事じゃね?
>>60 いや、あたしがいると、ケリンと伊月が来難いかな、とかさ。
>>61 へ? 毎日きたら駄目なの?
それは知らなかった。
イッちゃん次いつ来れるか分からんっぽいって言ってたし
そこを気にするのはお節介だと思うが〜?
>>63 む? あ、ほんとだ、「近いうちに来るから」って見間違えてた。
ね、やっぱりさ、毎日顔出すのって、迷惑なのかな・・・
はあ、誰も答えてくれないってことは、そんなの常識ってことかな・・・
そんじゃ、今日はもう帰るね。
みんな、ばいばい。 ノシノシ
んなこたーないと思うが…少なくとも過疎るよりかは。
まあ今はキャラが沢山いるからどうなのかわからんが。
まあ気にすなや。
待ち時間短っ
難しい問題だな・・・・人の少ないスレではむしろ歓迎なんだが
ここはどうなんだろ?
ご、ごめん、確かに待ち時間短かったね。
もうちょっとだけいさせてもらうよ。
>>61さんが言ったことが気になって、毎日来るのは迷惑なのかなあって。
んースレにも因るだろうし
良いかと思うか悪いと思うかも人それぞれじゃないかな?
ちなみにほのちんはどう思うん?
>>70 あたしは、そりゃ逢引の待ち合わせとかに鉢合わせるのはまずいかなと思うけど。
毎日行くのは悪いことじゃないと思うけどな。
まあ、そう思ってたから、このところ暇だったし、ちょくちょく顔を出してたんだけど。
ならそれでいいんじゃないかと。
いや一名無しの意見だけどね。
>>72 うん、そうだね。
とりあえずは、自分のしたいようにやってみるよ。
もちろん、迷惑のかからないように、自分なりには気をつけるけど。
がんばれノシ
>>74 うん、頑張る!
(ぐっと拳を握る)
そんじゃ、こんどこそ帰るね。
ばいばい! ノシノシ
旅先で風邪、ひいた・・・・直らねぇな・・・・
(ぐったりとした様子で入室)
(ソファにダイブする)
・・・どうするかな。
(天井を見上げて思案する)
憐れ最強は風邪のウイルスに負けるのでしたw
なんで本スレ行かんの?
>77
いや、先週の日曜日に温泉で・・・・
シチュスレのことなんだが、まあそんな感じで・・・
ああ、上を見ればわかると思うが、まだ色々と模索中でな。
だから本スレには行けないんだ。
模索中は分かったがここに来て解決すんの?
>79
それを言われると辛いな。
だが、本スレで言えないこともここでなら言えるしな。
中の人的なことは、本スレでは言えないだろうし。
しかし、ぶっちゃけると如何したものか。
PCの調子が悪いな。
落ちるぜノシ
リィの一言は余計なモノまで混ざっている希ガス
というわけで、こっちに避難してみたんだけど、どうなんだろう。
(ちょっと自分の行動に自信がない)
しくしく、忘却されちゃった。
(がっくし)
セーラー服は狙いすぎだろう
ほのタンは他のキャラに気を遣いすぎでないかい?もー少し気楽にやったら?
>>85 せっかく崩子が勧めてくれたしさあ。
>>86 そうかなあ。
なんか、そうゆう性分なのか、ああー、やっぱり空気が読めないのかなあ、あたしって。
少しづつ直していけばいいよ
>>88 うう、自信ないっす。
(地面に突っ伏す)
反応をうかがうのもいいけど、大切なのは「ここであたし(火乃香)だったらこうする」と常に脳内でシミュレートする事だと思う
がんがれ
他の人にも言える事だけど「もしかして待ち合わせ?」とかわざわざ聞かなくても良い希ガス
下手すると入ろうとしてる人にも余計な気を使わせてしまうだろうし
まー一名無しの戯言だけどね
中の人ではなく『使用しているキャラならこうするだろう・ああするだろう』とシュミレートしながらなりきりをやっていくってのは確かに効果的だよね
あくまでも『使用しているキャラ』の立場に立つってのが大事よ
>>90 前に一度それやって失敗したんだよね。
まあ、助言は感謝。
がんばってみるよ。
>>91 そんなものかなー。
ううー、難しいよー。
でも、やっぱり助言は感謝。
>>92 あたしは、少なくともあたしが思ってるあたしのつもりなんだけど。
やっぱり100%本物(あえてこういう言い方するね)にはなりきれないし。
本物が遭遇しないようなシチュエーションに遭遇することも多いし。
難しいところだな。
まあ、繰り返しになるけど、助言を受けつつ、頑張ってみるよ。
ありがとね、みんな、愚痴に付き合ってくれて。
とりあえず、今日は帰るわ。
そんじゃ、みんなバイバイ。 ノシノシ
リィも助言がほしいのだろうか
もうしてやる助言も尽きたが
こんばんはっと。
シュミレートしてなりきりか。
なるほどな…勉強になるぜ。俺も参考にしてみようっと。
秋の次の来る春は幻ですよ。
つまり、ケリンの春は遠いということです。
ケリンプリンはそのうち巨乳のお姉さんに矢で射たれますぞ((((;゜Д゜)))
>>98 誰が上手いことを言えt(ry
ぐ……い、いーんだよっ!
ああいうのは気持ちが肝心なんだよっ!やることに意義がある!
躊躇うより、行動! 行動しないで後悔するよりよっぽどマシだろ?
>>99 だから、プリンは余計d(ry
……………。
………。
…。
戦略的後退だーっ!
本当にその巨乳のお姉さんが来たら面白いのにな
む、一歩違いでケリンは撤退したか。
さすがにさあ、あの中には入りづらい。
>>102 そんな偶然はなかなかねーと思うけど。
…………射抜かれたくねーし。
>>103 おいおい、勝手に人をいねぇかのように言うなよ?
まったく……、俺は幽霊かっての。
(肩を竦めながらやれやれと、溜息を吐き出して)
>>104 いるのは分かってたけど。
一応戦略的後退を宣言してたしさー。
(驚いた様子も無く言う)
>>105 ちぇっ、それこそ冗談かどうか分からないって。
(無愛想に、ふんと鼻を鳴らして視線を逸らし)
なんつーか、名無しの人の言葉だけで殺気が伝わって来てな……。
気のせいだとは思うんだけど。
(参ったなぁー、と首の後ろを擦り)
巨乳がこわいのかいケリンプルン
>>106 大丈夫、少なくとも、あたしは殺気を感じてないから。
まあ、あんたの事は守備範囲外だけどね。
・・・
ねえ、ケリン、あんたはどう思う?
魂はあるのか。
あるとすれば、それはどこにあるのか。
>>107 ………そういうわけじゃないけどさ。
…だから、余計なもんを付け足さなくていいから。
ま…、大丈夫だよな…。
(むやむやと顔を顰めながら、首の後ろを擦ったまま)
>>108 ……ならいいんだけど。
というかホノカは別に巨乳じゃねーだろ? それこそ対象外ってヤツじゃねーの?
ん、まぁ…どういう意味で守備範囲外なのかは分からないけど。
…そんな難しいこと知ったこっちゃないな。
魂ってのは結局のところ自分の意志や心ってことだろ?
あるにはあるんじゃねーの?
だからアレだよ。「心はどこにあるのか」って聞いてるのと同じだと思うぜ。
>>110 うるせー!
(顔を真っ赤にして、拳をふリあげる)
だーかーらー、あたし「には」別に殺気は感じてないって言ってんの。
あんたが殺気が伝わってきてって言ったからさ、あんたはあたしの守備範囲外って言っただけ。
あたしがあんたに殺気を放ってたって訳じゃないよ。
あはは、そっか。
あんたらしいね。
(タマシイを探していた、ひょっとしたら今も探しているのかもしれない機械知性体の少女の事を思い出す)
(それに、自分が、メイリンが何と答えたのかも)
で、ケリンが恐れる巨乳の人って誰なの?
>>111 ……? いまいち要領を得ないな。
ま、いいや。あまり気にしすぎても仕方がねーし。
そんな難しいことを考えるのは苦手なんだよ。
魂なんてさ、人があとで作った言葉だぜ? んなもんぐだぐだ考えるよりもさ、
今どう生きるか、その生き様が魂の現れなんじゃねーのかな。
さてっと。
(ぱんぱんっとアーミーパンツについた草や小枝を払い落とし)
向こうも誰もいなくなったし、移動しようかな。
ケリンはどうする?
といいつつ、あたしは、さっさと移動しまーす。
ケリンもおいでよ。
いつまでも避難所暮らしじゃ、健康的じゃないぞ?
レスぐらい待ってあげなよ・・・ほのちゃん(´・ω・`)
>>112,115
ま……、伊月の知り合いのヤツだろ。
……俺の周りには巨乳どころか女が殆どいねーからさ。
そうだな……まぁ、もう少しあっちで居てみるか。
それじゃ、行こうかッ!
読み方のテストです
空気
っ【からけ】
つ【あっけ】
つ【くうげ】
それこそ空気を読まずに、ここのキャラハンの声を考えてみた。
リィ:浜田賢二
いーちゃん:鈴木千尋
ケリン:吉野裕行
オッサン:石塚運昇
ねーちん:折笠富美子
崩子:大谷育江
潤:能登麻美子
伊月:伊藤静
やっぱり、オッサンには渋い声が似合うw
大半がしっくり来たw
おっさんは江原正士
これだけはゆずれねえw
俺も昔の声のイメージが強すぎて、江原氏以外の声は思い付かねえなぁ…。
おっさん落ち?
>>127 いや、いるにはいるぞ。
ちょっと疲れちまってるから反応は鈍いがな。
おお、いたノシ
お疲れさまー、ヒーローも楽じゃないね。
潤はまた寝落ちかな。
まだここにいた事に俺も驚きだが。(笑)
世の中そう楽な事はねえさ…なんにせよな。
ジュンは…あれは仕方ねえだろ。
大分放置されちまってたみたいだしな。
後で毛布でも掛けに行ってやるとするか…。
さて…老いぼれがあまり一人で長居するのもなんだしな。
これで帰らせてもらうぜ…じゃ、またな。ノシ
なにやら寝落ちじゃない雰囲気?
寝落ち罰ゲーム案
【チェーンソー没収週間】
【猫強化週間】
【潤がおっさんに・・・・・・】
【潤がおっさんと・・・・・・】
【おっさんが潤に・・・・・・】
………ええと、……まだ来ていない…かな……?
(キョロキョロと顔を動かして辺りを見回す)
【昨晩はお騒がせしてすみませんでした…】
【待機させていただきます】
>>133 一番最後は俺に対してのモノになってねえか?
まぁそれはさておき、別にする必要もねえと思うがな。
>>134 どうやら僅かに遅れちまったか。
よぉ、待たせたな。
【そうあまり気に病むんじゃない。次回気をつければ良いだけの事さ】
>>135 あ…こ、こんばんは、ローガンさん(ぺこ)
いえ…私も来たばかりですから、その…そんなに待っていないです。
(ぷるぷると首を横に振る)
【はい…ありがとうございます。気を付けます】
>>136 なんならもう少し待たせて焦らせておいた方が良かったか?
流石に子猫でも寂しくて泣いていそうだな。
(ジョークを飛ばしてニヤリと笑う)
…そういや、何をするべきかを考えていなかったな。
どうするジュン。何かしたい事でもあるか?
>>137 ひっ、そ…それは酷いですよう……。
(ジョークだというのに、そう言いながらまた首を横に振って)
あ……そういえば…何も決めていませんでたね…。
…んー………あの…今のところは、特には…。
(首を少しだけ傾げて考え込む)
>>138 冗談だ冗談!そんな事するかよっ。
第一放って置くなんざしねえさ。
(頭に手を乗せポンポン軽く叩く)
(自分の腕を組み、唸るように考えながら)
俺も色々あって、今回の事を考える余裕が無くてよ…。
んじゃ、ブラブラと二人でその辺でも歩いて、何か興味の引いた所があったらソコに行ってみるとするか?
【そういえば、今回は何時位までなら大丈夫だ?】
>>139 ふあっ……そっ…そうですか?
はあ…良かったです……。
(ホッと息を吐いて安堵する)
はい、えっと…それじゃあ……少し歩きましょうか。
(そう言いながらローガンさんの横に立ち、歩き出そうとしてローガンさんを見る)
【4時頃までなら延びても大丈夫ですが…、そちらはどうでしょうか?】
>>140 第一放っておいたらお前が悲しむだろうが。
ジュンを悲しませるのは……好きじゃねえ。
(安堵する姿を見てから、何故かそっぽを向いて呟く)
ん、そうだな。
この辺に何があるのかは知らねえが…ま、何とかなるだろう。
(ズボンに手を突っ込んでちらりと横目でジュンを見返す)
【こっちも同じ位でも問題は無いな】
【まぁ、続行が難しくなりそうなら即座に言ってくれれば良いさ】
>>141 ………………?
(ローガンさんの言葉を聞いて嬉しく思ったが、そっぽを向いた事に気付き、
何かまずいことを言ってしまっただろうかと思い、首を傾げる)
あ…はは…、私もよく分からないですけど……。
じゃ、行きますよう?
(笑って誤魔化しながら歩き始める)
【はい、ではよろしくお願いしますね】
【………どこに行くのか決めていませんけど…(苦笑】
>>142 (ジュンと歩調に合わせ、並んで歩き出す)
ジュンも知らねえのか。
…どうする?もし迷子になったら…。
泣いて交番にでも駆け込むか?
(ククッ…と一人笑いながらジュンを見る…すると、首を傾げるジュンの姿が目に入り)
…ん、どうした。何を首傾げているんだ。
【こちらこそヨロシクな】
【…悪い、俺もドコに向かうかが決まってねえ(苦笑)…どうするか…】
>>143 迷子になったら……そうですねぇ…え、こ…交番…?
(交番と聞いてピンと来ないのは、警察が存在しない島暮らしのせいだろうか)
はは…それはそれで、ちょっと恥ずかしいです。
(そう言いながら苦笑いを浮かべる)
あ…い、いえっ…あの……ローガンさんがそっぽを向いたので……、
その……私何かいけないこと…言ってしまいましたか…?
(申し訳無さそうにローガンさんを見つめる)
【時間もあることですし…何でしたら……越佐大橋に行きましょうか?】
>>144 (ピンとしない反応を見てからふと思い出し)
ハハッ、そういやあの島では交番なんて存在しねえんだったな。
ま、言うならばジュン達のチームに駆け込むようなモンだ。
…もしかすると笑われそうだな、ジュンの場合。
(言ってからその姿を想像して含み笑いをする)
あぁ…そういう事じゃねえさ。
単にだな…言ってて少し照れただけだ。
(バツの悪そうな表情をして頬を掻いている)
【それはいいアイデアだ。ならソレを頼めるか?】
>>145 (迷子になり、交番の代わりに護衛部隊に駆け込む自分の姿を想像して――)
……うう…、確かに…笑われてしまいそうですね。
(あまりの情けない姿に肩を落とす)
て、照れ…ですか?
ふふ、ローガンさんも…照れるんですね。
(思わずクスリと笑ってしまう)
あ――
(ふと何か思い出したような声を出す)
そういえば……この前食事に行った時に言ったこと…、その…覚えてますか?
あの……良かったら、これから一緒に…行きませんか?
>>146 俺だって照れる事くらいはある。
流石に長く生きてると照れるような事が少なくなっただけだ。
(笑っている姿を見て怒るかと思いきや、照れ隠しにむっつりとした表情になり前を向く)
ん?この間の…?
(言ってからこの間の会話のやり取りを思い出し)
―――ああ…。今からあの島に…それは面白ろそうだな。
よし、道案内は頼んだぜダーリン。
(笑みを浮かべてジュンの肩を叩く)
>>147 ふふっ、…じゃあ行きましょうか。
(むっつりとした表情を見て小さく笑いながら出発して――)
(――島に入った方法はさて置き、島の東側の地上部分に到着する)
えぇと……ここが私の住む街です。
完成していれば、この辺りはテーマパークになる予定だったと聞いてますけど……
(と言いながら辺りを見回すと、造りかけの観覧車などの遊具が見える)
………えぇと、ここに居たら護衛部隊の人達に見付かってしまいますので、地下に――私の家に行きますね。
(慣れた足取りで地下に続く階段へと案内する)
>>148 (――場所は変わって島の東側)
前も来たが…やっぱりこの雰囲気は変わってねえな。
(どこか懐かしそうに深呼吸してから周囲を見回す)
(ジュンの見た方向に目を向けると、建造途中で放置された観覧車が使われる事無く、ただその姿を晒していた)
―――あの辺だな。
ジュンの勤務先ってのは…後で挨拶にでも行ってやろうか。
ジャパニーズ・ヤクザ殴り込みのような挨拶をしたら、どんな顔をするんだろうか…なぁ?
(やおら物騒な事を言い、ジュンを見て肩を竦める)
と、そうだな…。
こんな所を見られてたらジュンが何と言われるか…いや、知りたくも見たもねえな。
しかし…ジュンの家に呼ばれるなんざ…ジュンも大胆な事をするじゃねえか。
(冗談を呟きながらジュンの後を迷う事無く付いて行く)
>>149 ひっ……殴り込みは駄目ですよう、危ないですから…。
(売られたケンカを直ぐに買ってしまいそうな長身の男の姿が頭に浮かぶ)
いっ…いえ…!
(大胆と言われて恥ずかしそうに驚いて)
えぇと……ほら、せっかく来たんですし……そのっ…お茶でもと…思いまして…。
(そんな会話を続けながら階段を降っていくと――地下のショッピングモール予定地に到着する)
(廃材や落書きで少々荒れた雰囲気の道を進んで行く)
(ラーメン屋の前を通り過ぎると、その隣の建物の前で足を止めて)
あ、あのう……着きました。
(と一言だけ呟くように言う)
>>150 はっはっは、俺だってんな早計な事はしねえさ。
それに…ジュンの仲間達を敵に回すような事もしたくはねえからな。
(恥かしそうに驚きしどろもどろ話をするジュンに笑いそうになりながら)
そう驚かなくてもいいじゃねえか…。
変にうろついて厄介事を招き入れるよりはずっと良いと思ってるんだからよ。
それに…前々からジュンの家を見てみたくもあったしな。
(行き交う人々の物珍しそうな物を見るような視線も物ともせず、
ショッピングモールのような―実際にそうなる予定だった―地下街を進んでいく…)
(ラーメン屋の隣でジュンが足を止めた為、自分も足を止めてジュンの棲家に目を移す)
ほぉ…ここにジュンの家があったのか…。
>>151 (夜も遅いせいか店を閉めている隣のラーメン屋を見て、
店主の顔を見ずに済んだと思い、一安心してから)
は、はい…、地下ですから日の光は入りませんけど、結構住み心地がいい所なんです。
(散らかしていなかっただろうかと心配しながら扉の前に立ち、
ポケットから鍵を出して扉を開ける)
あの…どうぞ……、狭いところですけど…
(恥ずかしそうに言いながら部屋へと案内する)
(所々に積み上げられた工具類、簡単に畳まれた布団が視界に入るが、それ以外は割りと綺麗に片付いている)
>>152 確かに昼間なら人もそれなりにいて活気付いてる感じがするぜ。
居心地が悪ければ人も集まる事はしないしな。
…つうか、住み心地の悪い場所にジュンが住める筈は無いだろう。
(苦笑しながらジュンが扉を開け招き入れられるままに家の扉をくぐる)
―――あぁ、邪魔させてもらうぜ。
(決して広いとは言えない部屋の中を見回すと、綺麗に片付けられている部分とは正反対に雑貨の散らばっている布団回りや、
電化製品や工具が瓦礫のように積み重ねられているのが目に入る)
意外といえば意外かもしれねえが…清潔感は保たれているみたいだな。
――と、あまりレディの部屋を観察するのは良くねえ事な、
(苦笑いしつつ部屋に上がりこむ)
>>153 い、意外って……どういうことですかっ…?
(少しばり頬を膨らますが、局所的に散らかっている雑貨から
普段の生活が想像できるため反論できない)
あ……今、飲み物を…。
(気を取り直してその場を離れ、数分後、紅茶の注がれたティーカップを持って戻ってくる)
えぇと…あの…お酒は無いので……お茶、です。
(と言って、予定通りにお茶を出したまでは良いが)
…………………。
(先に紅茶を飲みながら、この後どうしようかと、目を泳がせながら悩む)
>>154 悪い悪い。だが生活味があって良いじゃねえか。
思いのほか綺麗に片付けられている所もあるしな。
(頬を膨らませて抗議するジュンの頭にポンと手を乗せたまま、
彼女の隣を通り越して雑貨の無い場所を選んで腰を下ろす)
あぁ…あまり気を使わなくたって良いぜ。
酒が無いのは初めから知ってるしよ。
…ジュンの部屋に酒があった方が驚くがな。
(差し出された紅茶を受け取り、軽く口を付ける)
…しかし、ここまで来たのは初めてだが…。
やっぱりこの島は悪くねえな…。
(困ったように視線を泳がせるジュンにそう言葉をかける)
>>155 あ…はは…それもそうですよね…。
一応……まだ未成年ですし…。
(苦笑いを浮かべながら、ちびちびと紅茶を飲む)
あ、う…えっと…、あ、ありがとうございます。
父が聞いたら…その…喜ぶと思います。
(島を誉められると純粋に嬉しさを覚え、うろたえていた姿勢を
立て直して礼を述べ、控え目ながら微笑む)
>>156 いや、礼を言われる程の事じゃねえ。
素直に悪くねえと思ったから…そう言ったまでさ。
(礼をして微笑むジュンに軽く首を横に振り)
父…か。
(ふと以前調べたとある事を思い出し)
そういえばジュンの親父さんは……昔の事故で…。
(聞くのは悪いと思いながらも聞いてみる)
>>157 …………?
……は、はい、私が8歳の時に…。
(何故知っているのだろうと疑問に思いながらも、その時の光景を思い浮かべつつ一度コクリと頷く)
あの…でも、お父さんは……あの頃みたいに、今もこの島を動かしているんじゃないかって…思うんです。
夢みたいな話だってことは分かってますけど……、
お父さんが造った島だから、私はこの島が大好きなんです。
(そう言い切った後に、恥ずかしそうに苦笑いを浮かべて誤魔化す)
>>158 やはりな…。
(呟いた後に紅茶を一口飲み)
以前島について調べた時に砂原という名前が載っていた記事を見つけた事があってな。
…………。
(ジュンの独白を静かに聞き、言葉が途切れた所で静かに口を開く)
…良いんじゃねえのか、それで。
ジュンが胸を張り続ける限り、例え誰かに笑われて馬鹿にされたとしても――
(立ち上がり恥かしそうに笑うジュンの隣に座り、そっと優しく頭を撫でる)
――その想いはジュンの力と…支えとなるのだからな。
そして…俺もジュンを護り支え続けるぜ…。
(呟くように言ってからフッと微笑む)
>>159 ――そう…だったんですか。
(当時は大きなプロジェクトだったため、記事の一つや二つ
あっても当然かと納得しつつ、紅茶をコク…と飲む)
は、はい……、今までも…そう思うから頑張って来れたんだと思います、………ひゃ…?
(隣に移動し、頭を撫でられると頬を桃色に染めて、顔を俯ける)
ローガン…さん……。
(護り支え続けるという言葉に、嬉しいような申し訳ないような――んな気持ちになりながら名前を呟く)
>>160 その支えがあったからこそ…て所だな。
でなければ例え強くたって、ココまで頑張れる事は出来ねえさ…。
そういう意味では…誰よりも強いぜ。ジュンは…。
(ジュンの肩に腕を回し、自分の方へと抱き寄せる)
…こういうのを卑怯と思うなら思ったって構わねえさ…。
……ん……。
(ジュンの顔をこちらへ向かせるとそっと唇を重ねる)
>>161 で、でも…強いのはジャンケンだけでっ…全然強くなんかないですよう。
(ぷるぷると首を振って苦笑いを浮かべていると)
…ふあっ……?
(棲み慣れた自室に居るにも関わらず、抱き寄せられて心臓の鼓動が勢い良く高まる)
え、あ…ひ、卑怯って…あの…何が……、ん……ふ………
(おろおろとうろたえているうちに唇が重なり、意味を理解するとともに大人しくなる)
>>162 ん……ん……。
(軽く重ねるだけのキスを幾度も繰り返し、
舌先でジュンの唇をそっと撫でる)
――はぁ…俺の言う強いってのはジュンの心…精神だ。
多分…どんな困難が待ってたって…ジュンはこの島を見捨てたりはしねえだろう。
例え人を殺める事になるとしても…だ。…違うか?
(額と額をくっ付け合わせながら、自分が感じた・思った事を語りかける)
【約束の時間まではまだあるが…まだ続けても大丈夫か?】
>>163 ……ん…ぅ………ふ…。
(舌が唇を撫でる)
(そうされただけで、もっとこのままこうしていたいという欲が溢れてくる)
………っ…。
(違うか?と尋ねられて「違わない」と言うように首を横に振る)
この島のためなら……もしそれが私の我儘だとしても…手段は選びません…。
(前髪の奥に見え隠れする瞳をキリッとさせて)
【はい、まだ大丈夫ですよ】
>>164 (見え隠れする瞳の奥の意志の強さを見て、微笑みを浮かべる)
…十分強いじゃねえか。
そういう所もひっくるめて好きだぜ、ダーリン。
(前髪をそっと撫で、その奥の瞳を見据えながら囁く)
(口端だけ笑みを作ってからそのまま瞳を見つめ続け)
――でだ。意志の強いジュンはもう少しこうしていたいか?
それとも…。
(そう言ってからキスが出来そうな位に顔を近づける)
【この調子だと凍結になっちまうかも知れねえが…それでも良いか?】
(´・ω・`)またですか
>>166 【まあそういうな】
【こういう時も慌てず騒がず腰を据えて待つのさ】
基本的に寝落ちの前髪っ娘であることだよ
うちら名無しは黙って見てようよ
出張るのは迷惑だにょ(´・ω・`)
(´・ω・`)
>>165 …ひ…っ…………。
(近付いた顔――目が合い、恥ずかしくなる)
あ…あのぅ………
(近付いた顔に少し驚きながらも、やがて口を開き)
……あの………しても、…いいですか?
(ぽつりと呟くように尋ねる)
【すみません……ついうとうとと…orz】
【凍結にしても…良いでしょうか?】
>>171 【時間も時間だったからな。こっちは気にしてねえから、気に病むなよ?】
【ああ。それじゃ次回は
>>171の続きからという事で凍結にしておこう】
【とりあえず続きはいつにしておく?】
w
>>172 【はい…すみません】
【…では、来週の土曜辺りはどうでしょうか?】
>>174 【OK、来週の土曜(28日)だな】
【時間は…ジュン好きな時間帯で構わねえや】
【待ち合わせ場所は今日と同じでココにしておくか…それで問題ないか?】
>>175 【では時間は今回と同じで、21時から…お願いします】
【場所もこちらのままで良いかと思います】
>>176 【ん、了解。ならば来週の21時にココで
>>171の続きからするという事で】
【スマネエな、眠い所を長引かせちまって】
【これ以上長引かせるのもなんなんで。今日はこの辺で…ご苦労さん、毎度付き合ってくれてありがとうな】
キャラハンがいらん気を回しすぎなのかもしれんが。
事ここに至って名無しが茶々入れしてどうするという気もするんだが。
まあ、確定してないが、本人たちも満更でも無さそうだし。
ここは放っておくが吉かと。
こっちにほのちゃん来ないかな。
仕事頼みたかったんだけど。と伝言。
はいよ、何でも屋の火乃香参上!
貰ったクッキー、ミリィやパイ先生達に好評だったよ。
>>179 なになに、仕事?
内容にもよるけど、聞くだけ聞いてみましょうか。
>180
やはり来たか。
頼みたい仕事とは、俺の性欲処理なんだが。
大丈夫かな?報酬はそっちの言い値で払うぜ。
>>181 う〜ん、駆け出しの頃依頼だからなあ。
別にいいけど?
そだな。
こっちの通貨で10万円、出せる?
お土産かって帰るのに、お金がいるしさ。
もらい物ばっかりじゃ悪いし。
>181
十万・・・・・高い、な。
払えるけど、かなりサービスしてもらうよ。
それでいいなら今から場所探すけど。
>>183 別に良いよ。
じゃ、場所探しはよろしく。
>>185 オッケー。
んじゃ、そこで。
移動するから、ばいばい!
では移動しますよノシ
向こうが山場ですな。
でも他のキャラはこっちに来ない。
雑談したいなー。
お邪魔するであります。
「参上」
(カツカツと足音をさせて入室)
おや、ヴィルヘルミナじゃないか。
こんにちは。この間は楽しいひと時だったよ。
>>190 お久しぶりであります。
「再会」
(スカートの裾を優雅に摘んでカックンとお辞儀)
しばしの歓談のお相手に参った次第であります。
歓談の相手か。でも俺だけしかいないような・・・・
ヴィルヘルミナはそれでいいのかな?
邪魔したくない名無しがここに
ほれ、紅茶でも飲め
つc▽~~c▽~~
>193
さあ、わからないけど。俺は多い方が楽しいと思うけどね。
>194
ありがd
(フーフーズルズル)
>>192 はい。名も無き皆々様とお話することもまた、心躍ることでありますから。
「歓談」
まさしく歓談でありますな。
>>193 左様でありましょうか?
(きょろきょろと周りを見回してみる)
>>194 ――お心遣い痛み入るのであります。
(余計な発言は控えて、カクンと会釈をひとつ。紅茶を手にとってありがたく頂戴する)
そうこうしてるうちに本スレが空いた件について。
>196
まあ、二人きりでも・・・・いや、ティアマトーもいるから三人か。
(照れくさそうに笑って)
みんな遠慮してるのかな。いや、本刷れのことだけどね。
カップルも悪くないけど、スレが硬化しなければいいけど。
ヴィルヘルミナはどう思う?
>>197 (相変わらずのタイミングの悪さに、紅茶片手に暫し遠くの空を見る)
>>198 え? あ、そうでありますな。
恋仲になられる方々が多いのはややもすれば他人に遠慮を生む要因になるとは思いますが…
それがこのスレの特性であれば、致し方ないと判断するのであります。
スレに足を運ぶ理由の中に、恋仲の方と会うことが目的に含まれているのであれば尚更でありましょう。
それは「そういうこと」として名も無き皆々様もキャラハンの皆様方も
判断されているのではないかと思う所存であります。
ただ、恋仲の方が居ることを理由に名も無き皆々様との交流が途切れるのは
本末転倒ゆえ、名も無き皆々様との交流も疎かにすべからず、と私は思うのであります。
そういえば
>>29で、ヴィルヘルミナも空気読んだ方がいいとか言われてたな
カップルは大いに結構だけど、別に二人きりでいたいなんて誰も言ってないんだよな
>>200 ええ。ですので、妙に気を回すとかえって事態を悪化させることに気づいたのであります。
あの場合、私のとった行動で問題があるとすれば、他のお二方との接点を狭めてしまったことでありますな。
電子ゲームには興味がないのでありますが、それを話題にローガンとお話をすべきでありました。
「反省」
>>201 ――――――。
「―――」
(なつかしさを感じさせるリズムに自然と手がウクレレを弾く動作を)
>197
あ、ホントだ。
>201
かなり和んだ。
>199
(いちいち頷きながら)
うーん確かに、変に遠慮みたいな気配が漂ってるよね。
みんなの交流も見たい俺としては悲しいけど。
名無しとか、キャラとか区別なく。
二人きりになりたい時があるのもわかるけどね。
つ【ウクレレ】
>>203 時折、凄まじい速度でスレが消費されていくことがあるのであります。
あの戦乱の坩堝の渦中に幾度か身を投じた身で申しますと
あのときの高揚感は他にはないものでありますな。
「絢爛」
(思い出に浸りながら、しみじみと、やや嬉しそうに)
>>204 ――――。
「―――」
(ウクレレを手にして謹直かつ無表情、つまりいつもの表情で)
カレーパンー、カレーパンーむいてむいてーまたしまうー♪
(チャンカチャンカと弾き始める)
>205
二人でゆっくりする時。
みんなでわいわいやる時。
どっちの時間も大切だよね。
俺はキミと二人きりになりたいけど、いいかな?
いつか出た話だけど、質問強化週間をもうけるのもいいかもしれないな。
交流するきっかけにはなると思う。
つ【カレーパン】
名無しがカプ希望ですか
結局それかよ。どこがわいわいやるのが好きなんだかw
まぁ分かりきってたことなんだがな。
本スレがあいた(という表現が正しいのか分からんが)事だし、移動してみては?
レコが来てるし。
カプ希望はしてないんだけど。
そんな高望みはしませんよ。
でも名無しがキャラ誘うのは珍しくはないと自己弁護。
でも空気読めてませんでした。すみません。
>212
……確かにちょっと空気とか場の流れを読めてないなあ
(;´д`)
(
>>208-211氏の発言を受け、ウクレレを弾く手を止めて思案)
>>206 >>212 ご意見には同意であります。
ですが今の私は、蜜月よりは歓談を望んでいるのであります。
お誘いは嬉しいのでありますが、今は辞退することをお許しください。
(カックンと謹直にお辞儀をひとつ)
本スレにお客様とのことですので、私はそちらへ移動するのであります。
どうか、大勢でのご歓談をお楽しみください。それでは、失礼するのであります。
(もうひとつお辞儀をして退出)
>>207 (しようとしてカレーパンを取りに戻り)
ありがたくご意見とこれを頂戴するのであります。
「感謝」
(カレーパンを手に移動)
>>213-214 ――流れを読むのは難しいのであります…。
(などと捨て台詞を残したとか)
所詮はお馬鹿な名無しさんでしたか
とりあえず本スレのレコと合流してみたら?
>215
いいえ、こちらが悪かったので気にしないでください。
ではまたノシ
名無しって一期一会がデフォルトなんだよな
確かに
>>190のような挨拶は叩かれがちだな。
だが本人も反省してるしもういいだろ。
本当に反省してるならな…
最近来ていないキャラハンは元気だろうか
ココとか麗蕾とかジヴとか
死にました
以下普通の流れで。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
それがけっこうむずかしい
225 :
麗蕾:2006/10/22(日) 16:16:19
>221
ハズレ、死なない。眠いだけ。
しかも、テンプレ、トリップ、忘れた。
だから出にくい。でも来た。
キュウ。
(大分前にもらったパンダ縫いぐるみを抱きしめる)
つ【ローガンのおっさんのSDぬいぐるみ】
227 :
嬰麗蕾:2006/10/22(日) 16:28:44
>226
パンダ、かわいい。
だから抱きしめる。キュウ。
でも、それ、ダメ。
かわいくない。
こわい顔、兄さんみたい。
パンダでいい。キュウ。
(またパンダを抱きしめる)
つ【等身大長門有希抱き枕】
おっさんがパンダに敗北するとは…
トリップつける。テンプレ作る。ご飯食べる。お風呂。寝るぅ。
寝る前にやること沢山。困った。寝れない。
トリップつけた。少し減った。一安心。
>228
長門有希、前、一回会った。可愛かった。
これも、小さい、かわいい。
だから抱きしめる。キュウ。
(無表情で抱きしめる)
>229
おっさん、悔しかったら、パンダになる。
そしたら、考え直す。
パンダになれば解決。無問題。
乱馬の親父かw>おっさん
おっさんには萌え要素が皆無だからなぁ。
渋専でない限り若い女の子に萌えろってのが土台無理な話だ(笑)
>231
水かけたら、変身。おっさん、パンダになる?
決定。おっさん見掛けたら、それ実行。
わくわく。キュウ。
(パンダと長門有希抱き枕をまとめて抱きしめる)
>232
萌え要素、よく分からない。難しい。
可愛いと違う?
難しい説明を抜くと「萌え=可愛い」でいいと思う。
長門もパンダも「萌え」なわけだ。
>234
ム、説明。
お前親切、なかなかいいヤツ。
可愛い、萌え、可愛い。分かった。
(パンダと長門有希抱き枕から一旦離れる)
萌え、キュウ。
(覚えた単語を使う)
よし、OK。それが分かればもう怖いものなしだ。
可愛い物を見つけたら恐れることなく萌えていけ。
>236
分かった。
名無しと話す、勉強になる。謝謝。
眠い。今日は帰る。寝るぅ。
(パンダと長門有希抱き枕を引きずって帰る)
おっさんに水かけたらパンダになるのかw
置いておこう
つ【水入りバケツ】
コッソリ用意しておいてやるか
つ【パンダ師匠の着ぐるみ】
>>239のぬいぐるみの上におっさんのSDぬいぐるみを設置
おぉアンバランス
そろそろまとめて爪の錆に(アッー!
着ぐるみだったか
ならばおっさんの等身大人形を詰め(ry
いい加減おっさんおっさんウザい。自演か?
前からいるんじゃね?こういう名無しは
以下普通の流れ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
自演というより信者くさい。思いっきりタチの悪い
普通の流れはどうしたー!!(くわっ)
以下通常の流れで
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
…………。
確かに通常の流れだ!
ここはお茶を出すべきだな!
つ【バター茶】
>>250 ……ありがとう。
(受け取って、一口)
(妙な味に驚いたのか、湯飲みを満たす液体を見下ろしている)
………珍しい。
これは、バター?
そう、バター。チベットなどで出される飲み物だ。
……もうお茶じゃない感じのドロッとした喉越しは日本人にはorz
>>252 ………そう。
……でも…嫌いではない。
(ごくごく、と飲み干す)
…ごちそうさま。
昼間は大変だったね。まあ、みんなすぐ帰ったけど。
>>254 ……?
私があの場にいたのはほんの数瞬。
別に大変だとは思わなかった。
あの男らしい行動は素晴らしかった。流石古参兵。
>>256 ……私は男でも兵でもない。
(真面目に受け止めて、真面目に返す)
…したいようにしただけ。
あの行動は、誰のためでもない。
アイ・ロウ。しかしバター茶が嫌いではない、か…。
アレに喉越しが似てるからだろうか、などと言ってみんとす。
一番最初からいたよね、有希は。
他のはよく知らない。
>>258 ……確かに、似ていた。
………………
……もう一杯、貰えると嬉しい。
(暫くなにか考え込んでから、空の湯飲みを差し出す)
カップルがまた成立した件についてコメントを。
……アイ・ロウ。
ただセルフサービスだけど。
(ごそごそとズボンのジッパーを下ろしてナニを出す)
>>262 ……わかった。
ちゅっ……ん、ぷ…ぅ…
(まだ柔らかいモノを口に含んで、いやらしい音をさせながら舌を絡める)
…気持ち、いい……?
(口に入れたままもごもごと喋る)
惜しい! 出すはそっちじゃない!(思わずツッコミ)
いや確かに空気なんだけどアレだ、ちょっと吹いた……
む、く……いや、そりゃもう。
反応で分かると思うけど……喋られたりすると特に。
(口の中でムクムクとナニが怒張し、すぐに完全勃起)
頑張ってくれれば、すぐ二杯目をご馳走できると思う。
とりあえず、協力と言う事で……動くよ?
(喉を突かないよう注意しつつ、腰を前後に動かす)
>>267 ……そう…
(勃起を口に含んだまま、喋りにくそうに舌を動かしながら返事をする)
んく…う、ん…
…ふぁ゙……っ…
(
>>267の動きに合わせて首を動かす)
(わざと喉の奥まで飲み込んだり、少し上の方に擦り付けたりしている)
ぬ……やっぱ巧いな…あぁ、すぐに出そう…
この淡々としてて丁寧な動きが……もう…
(長門の頭に手を置いて腰の動きを調節しながら髪を撫で、口の中で様々な技巧の攻めを味わう)
(カリを口腔の上を擦ったり、先端が奥まで飲み込まれればビクビクとナニが震える)
ん、お待たせ……2杯目だ…
……喉越しが似てるだけで別物だけど…おっ…おっ…!
(タイミングを合わされたスロートに限界が訪れ、盛大に口内で射精する)
(むくりと膨れ上がったナニから怒涛の勢いで白濁のマグマが放たれ、口内を満たす)
>>269 ……構わ、ない…
我慢せずに…好きなタイミングで出して…
(上目使いで見上げながら、もごもごと呟く)
…んっ!!
ごく…ごく……ごっ、ぼ…
……け…ほっ…けほ…んぐ…ふぅ…
(大量の精液に噎せて、掌に吐き出してから舐め取る)
(髪や顔にかかった精液は指で掬って口に運んでいる)
……美味しい。
どういたしまして。
しかしバター茶からこういう展開になるとは思わなかった…。
(出し終えたナニをしまいつつ、エロい姿をしみじみ見入る)
おかわりは他の名無しがご馳走してくれると思う。
さらりとこーいう展開に持っていけるゆっきーをこれからも応援してる。
それでは時間なので。またね、ありがとノシ
やはりユッキーは淫乱でした。
規制に引っ掛かって本スレに書き込めないのに避難所にも書き込めない
こんな避難所に存在価値はあるのでしょうyか?(´・ω・`)
ちなみに携帯から書き込んでます
つーかもう避難所いらんだろ。ヲチスレ化してるし。
これっきりにした方がよくないか?
同意
もう避難所に存在価値ないな
自演?
みたいだな。わざわざ携帯からご苦労なこった
つーか要るか要らないか決めるのはキャラハンじゃね?
以下通常の流れ↓
いらん言ってる奴がイコール携帯厨かは知らんけど
いらん言う位なら自分から見なければいいのに
まあ避難所の避難所に行きたくない崩子が誘導して立てたスレだしな
誘導したのは名無しですが
やっぱり要らないだろ避難所
避難所の避難所という選択肢も提示されてたのにすぐ立てるべきだと言って他のキャラハンも待たずに結論を急がせたのは崩子
前スレのログ見てればわかる
つーか、避難所の避難所提案した奴はなんで規制関係の事を言わなかったんだ?
今になって言い出すからこういうことになるんだろうが
>>283 有無については関係ないだろ今は
は?あれはどう見ても名無しに押されたようにしか見えんぞ?
だがココに立てろとギャースカ喚いていたのは名無し
他人に責任を擦り付けるのはイクナイ(・A・)!!!!
一人に責任押し付けようとして楽しいか?
突然避難所潰されて動揺してたってのもあるだろうしな。
名無しのどこが押し付けてたのか具体的に見たいもんだが
粘着は放置しとこうぜ
崩子ちゃんも気にしないでおk
以下通常の流れ↓
前スレの740から760までの流れを見ろ
別に名無しは強制もしてないしリィも避難所の避難所でもいいんじゃないか?と言ったが
スルーして崩子が誘導してる
>>290 喚いてませんが何か?
恣意的なものを感じるとは言ったがな
すまん、アク禁で名無しが書き込み(閲覧も?)出来なくなって困ることってあるの?
約束してたキャラハンさん同士が連絡取れなくなって困る、とかはあるかもしらんけど。
生活に無くてはならないもんでもないし、別に困らんような気がするんだが。
粘着うざ…何こいつ(;´д`)
常に書き込んでないと不安でしょうがないって事じゃね?
>>294 その可能性があるから指摘してたんじゃねの?
避難所いらねえな。
ここの醜いやり取り見てよくわかった。
避難所の役割の一つってアク禁時用ということもあったと思うんだがここじゃ意味ない罠
オチスレとしては立派に機能してるが
で?今からどうしようって言うの?
こっち放置してその避難所の何とかに建てろと?
もうだめぽ
さあ?キャラハンが好きなようにしたら?
どこかの名無しが「避難所の避難所だと取得面倒だし、一応同じBBS内の方がいいと思う。」とか言ってココに立てる事を提案したのがそもそも間違いだったな
さんざんひっぱってそれですかw
専ブラ使ってる住人が大半だろうし板追加なんて簡単だろう
307 :
294:2006/10/23(月) 21:15:28
まあ、名無しがあれこれ言うより、キャラハンさんが相談して避難所の場所替えなりなんなりしてもらえばいいんじゃないの?
もともと、その意図で、とりあえずここに建てたって感じだし。
ってなことで以下通常の流れ?
へ?他に行くつもりなんてなかっただろ?
ここ立ってから話し合いなんてなかったぞ
だったら最初にアク禁対策の事言っとけよ
名無しの質の低下は留まる所を知らんな
最初に言っとけ言っとけ連呼してる奴って何?逆ギレ?
キャラ粘着に逆切れに…このスレも苦労が耐えないな
こんな事で40もスレを汚すとは…キャラハンの皆さんも災難ですね。
>>314 悪いのは粘着と逆切れ
名無し全てを悪いと言い切るのもどうかと
いや、別に名無し全部悪いなんて言った覚えないんだが。
前スレ見てみたんだが…
どう見ても
>>293の偏見です。本当にありがとうございました
だから粘着に構うなよ
もう何度言えばいいのかわからんが
アク禁対策に別のところをを勧めますの一事で何故済ませられないんだ
以 下 通 常 の 流 れ ↓
通常の流れって言うか、今後の避難所の相談か
相談と言ったって、見かけたら一言意見述べるくらいでいいだろうけど
キャラハンの一言で行く末が決まる!?
ここまでスレが汚れた,ら、使うほうが荒らし行為を助長するな。
もう避難所なしで男らしく行こうぜ。
避難所なしではいられんだろここのキャラハンは
リィみたいに社交性ない奴とか二人になりたがるキャラハンばっかだし
キャラハンの意見まで封殺するなよ
ったく、粘着に逆切れに避難所イラネ厨が暴れなければ丸く収まってたのに
汚れたスレ
キャラハンの愚痴でいっぱいですね^^
このスレ使いきったら避難所の避難所に改めて立てればよかろう。
何ほどの問題もない。
しばらくは様子見の方がいいかもな。
こんな状況じゃまともな話し合いも望むべくもないし。
マターリ行こうやと言いたいけど。
名無しだけで騒いだ挙げ句キャラハンが意見しないと文句をつける
こりゃヒドス(´・ω・`)
326がいい事言った
やっぱり専任荒らしが張り付いてたか……
忠告するならネタふれや〜あらよいよい〜
そだね
不要な忠告だったな
暇なので過去ログを読み返した
問題起こしたアイツは今でもいるとは
だれ?
どうせここで誰だよ?って言わせたいんだろ?
粘着ウザス。自分が追い出されたからって逆恨みするなよ。
即座に反応ってのもある種凄いな
はいはい以下通常の流れ↓
ある意味これが通常の流れかもしれんね
邪魔厨うざすぎ
こっちに誰か来てからでもいいだろうに
二人とも災難だな
誰かが来てからじゃもう会話が大分進んじゃってるんじゃ?
こっちでやるのはいいけど何か一言言う気もないんかな
面倒くさいならいいけど
このスレも住み難くなったな
二人の邪魔しちゃ悪いんで口閉じるけど
粘着に憑かれてるみたいだしなここ数日
同情はするけど、二人とも気にせず楽しんでくれとしか言えないな
>本スレ823
(短いノックのすぐ後に、部屋の中の人物が動く気配が伝わって来た)
(居住まいを正して、ドアを開けたいつもの彼に改めて会釈を)
こんにちはお兄ちゃん。
今日は宜しくお願いします。
(何しろ初めての遠出だから、出来るだけ失態のないように)
(彼の肩には自分のものより大きなかばんが見える、中身も詰まって重そう)
(任せた新幹線に宿泊の手配を含め、彼も準備をしてくれたんだろう、それが何だか嬉しい)
ん、時間は………そうですね。
今から出てのんびり向かうのもいいと思います。
【ではこちらをお借りします】
【こちらを使用させていただきます。ご了承くださいませ。】
>350
崩子ちゃん、大丈夫?カバン重くない?
…しかしごめん。もし重くても、今日ばかりは崩子ちゃんの役に立てそうにない…。
(ぼくは本音を漏らした。持てない、これ以上は。…多分。
ともあれ、崩子ちゃんより先に玄関から、外へ。鍵を手に)
さ、行こう。崩子ちゃん。駅までの道は、さすがにぼくも知ってるから。
(当たり前のことをいちいちほざくぼく。自己評価が致命的に低い事の表れか。
駅まではしばらく大荷物。仕方ないか。とにかく切符だけは大事にしておかないと。
のぞみの指定席券、決して安くはないから。)
>>351 大丈夫です。
いつもより大きいカバンではありますがあまり重くないですから。
それよりお兄ちゃんの荷物がそんなに重いならわたしが…
(持ちましょうか?と言い掛けてやめる)
(きっと彼は断るだろう、もし荷物をわたしが持ったとしても気を遣ってしまうはず)
(何とも傲慢な考えではあるのだけど、そう思うから)
…はい、行きましょう。
もし忘れていてもわたしが覚えていますから安心してください。
(語尾を少しはぐらかすと、手を繋ぐのも今は我慢してアパートを出発する)
(空気は肌寒くても天気は晴れ、二人荷物を抱えながら歩き出す)
【こちらの今後が話題になってるようなので。】
【自分は326さんの案を支持します。】
>352
ありがとう。さて、今回行くテーマパークについて色々調べてみたんだけど…。
機械があったり、推理があったり、ファンタジーがあったり、何ていうのかな。
よりどりみどりって言えば聞こえはいいんだけど…。
舞阪らしい、とも思えたかな。中々面白そうだよ?
デートスポットとしたら多少不向きな所もあるかもしれないけれど…。
ジェットコースターとか、お化け屋敷とか好き?だったら大丈夫かなって。
(ぼくはこの二つを気に入っている。観覧車とか、そういったものも好きだけど。
どこか子供じみてると思いつつも、相手が崩子ちゃんなら、それも都合がいいんじゃないだろうか。)
さて、もうそろそろかな?駅。
乗り場間違えないようにしないと。確か11番線だったと思う。
迷子にならないように…。
(大義名分かもしれないけれども、ぼくは手を差し出した。
ここで迷子になってしまったら、旅行の全てが台無しになってしまう。それは避けなければ。)
>>353 そうですか。
わたし今までテーマパークとはほとんど無縁でしたから楽しみです。
ジェットコースターもお化け屋敷も大丈夫だと思います。
(今から行こうと言う場所について、何となくぼんやりとした想像を巡らせる)
(リィさんらしいテーマパークなんて飽きなさそう、と思うのは失礼だろうか)
(歩きながら一人頷いて、そうこうしている内に目指していた駅も見えてくる)
(改札を通って新幹線乗り場の方へと歩き、彼の言う11番線を探す)
………わん。
迷子にならないよう気をつけます。
(カバンを持ち直すと、差し出された手に躊躇なく手を伸ばす)
(半端な時間だと言うのに駅はそれなりに混みあっていて、というのが理由、と言う事にしておいて)
(…傍から見れば兄妹旅行だろうか、あながち間違いでも、ない?)
【…避難所の今後については、わたしも
>>326さんの案に賛成です】
【早計のうちにこちらを薦めてしまいお騒がせしてしまいすみません】
>354
ぼくもさほど。だから楽しみなのは同意。
ただ、ジェットコースターが、何だっけ。アームスレイブ?とか言う奴の戦闘をシミュレータしてるとか。
よくわからないけれど、多分なんかロボットみたいな?雰囲気を味わえるんじゃないかな。
お化け屋敷も相当怖いらしい。なんか子供だったら泣き叫ぶほどらしいから。
崩子ちゃんにお化け屋敷って言うのも、どうにもミスマッチな気はするけど…。
すくなくとも、崩子ちゃんに縋りつくような事だけは止めておきたい。
さすがにぼくにも、プライドっていうのがあるからね。
(さて、到着。黒い内装に脚を進め、階段を登る。
ここから11番線を目指し、もう一つ階段を進む事になる。
しかし不思議なもので、荷物の重さをさほど感じなくなっている。慣れって怖い。)
さて、次の次かな。間違えないようにね?
しかしのぞみって凄いものでさ。京都と東京の間が3駅しかないんだよ。
確か名古屋と新横浜だったかな?…余計な事だったかもしれないけど。
とりあえず、水買ってこようか。喉渇かない?
>>355 (アームスレイブ、聞いたことがない名前だ)
(ロボットの方面には非常にと言っていいくらいに疎い自分だから、実は有名なアトラクションなのかもしれないけど)
(暗いお化け屋敷、あまりの恐怖にわたしに縋りつくお兄ちゃん…)
(少し想像してしまって、口元が綻ぶ)
…大丈夫です。
もしそうなったらわたしが責任を持ってお兄ちゃんを出口まで誘導します、わん。
けれど子どもを泣き叫ばせるお化け屋敷なんて凝っていますね…。
わたしはお化け屋敷嫌いじゃありませんけど、多少身構えてしまいます。
(階段を昇った先で電光板の脇にある時計を見る、まだ少し時間があるようだ)
(側に停車している、自分達が乗るのとは別の新幹線を横目で見ながら)
そうなんですか…。
わたしのぞみやひかりなどの区別が付かないのですが…それは相当に速いのでしょうね。
ん、飲み物ですか、わたしが行って来ましょうか?
お兄ちゃんは荷物を見ていてくれれば。
>356
シミュレート、だね。どうでもいいけど。
あ、そうそう、大事な事を言うの忘れてた。
東京って鳩が多いんだけど、殺したりしたら駄目だよ?
周りから凄い眼で見られると思うから。
(白と蒼に彩られた、日本を代表する列車がホームに着く。
赤く「ひかり」と表示されたそれは、自分らが乗る列車とは違う。)
うん。寝過ごさないようにね?とは言え、終点だから大丈夫だとは思うけど。
…あ、行ってくれる?買いに。ごめん。それじゃ、確かあっちに自販機あるから、お願い。
ああ、大丈夫だとは思うけど、遅れないようにね?
>>357 …………、はい。
(沢山の鳩、東京にはそんなに鳩が?)
(新幹線にやっていた目を戻し素早く反応を見せた割に僅か返事のテンポがずれる)
(こっそりとポケットに手をやるあたり、残念がっているのかもしれない)
(でも駄目と言われた以上鳩程度の事で強攻策に出る気は、まさか、なかった)
(…鳩の大群を通りすがりに見てみるだけなら彼も良いと言ってくれるだろう)
(東京は終点らしいから寝過ごす事は多分ないと思う)
(しかしのぞみといえど侮れない、新幹線もまた乗り物、気になるのはネムネム病)
(一つ頷くと荷物を置いて、自販機の方へ向かっていく)
………戻りました。
…お好きなほうをどうぞ、お兄ちゃん。
(何分と経たないうちに二本のペットボトルを持って戻って来た)
(水と緑茶一本ずつなのは、彼の注文を聞くのを忘れていたから)
>358
(…大丈夫かな…。大丈夫だと思いたい…。)
行ってらっしゃい。
(時計を見る。到着まであと12分と言ったところか。大丈夫だろう。
さて、とは言え結局、どこへ行くべきか…悩む悩む。
まずはホテルに荷物置きに行くことになるだろうけれど。)
(そうこうしてる内に…)お帰りなさい、崩子ちゃん。
(その手に握られるは…お茶とお水?)
えーっと、どっち?ぼくの。いや、どっちでもいいけどさ。
喉渇いたし、新幹線の中だと買い物も面倒だろうからって事なんだけど…。
(とりあえず、崩子ちゃんが差し出す方を受け取ろう。)
>>359 (充分に間に合ったようで、良かった)
(彼にとって貰った切符なのだ、自分が原因で乗り遅れては笑い事ではすまない)
(飲み物はどちらでも、好きな方をとってもらえれば良かったのだけど)
(聞かれると少し迷うように二つを見比べて彼にお茶を差し出す)
…わたし達が乗る新幹線、もうすぐですか?
(発車用ベルが鳴って、さっきまで止まっていたひかりがもう小さく、見えなくなっていく)
(ミネラルウォーターのペットボトルを手に彼の方を見て訊ねる)
(特に何もすることがない待ち時間も、それはそれで旅行らしくて良いものだ)
>360
(どうやらお茶がぼくのらしい。迷いなくそれを受け取った。)
えーっと、あと8分ってとこかな。あっという間だよ。
(とは言ったものの、微妙にもどかしい。
急いでる時はいくらあっても足りないのに、待っているときは長く感じる。
存外時間という物は人間に対して友好的な姿勢を持ち合わせていないようだ。)
えーっと…そうだ。りんご持ってきたんだけど、食べる?
崩子ちゃんも、そう言えば…。
(ことあるごとにりんごを崩子ちゃんに勧めるぼく。夜神月か。
なんて自己突っ込みはどうでもいいとして、軽い気持ちで頼んだ「お弁当」。
正直な所、期待はしていない…という言い方は失礼だけど、無理はして欲しくなかった。
…少なくとも食べられないって事は考えられないし。)
>>361 そうですね。
お兄ちゃんと待っているとすぐですから。
…わん、食べます。
(何度貰っても、彼から貰うりんごはやはり特別な感じがして)
(嬉しさを表情から隠す事もせず向き合って見つめる)
(と、そこで思い出したように首をひねると自分の大きな方のカバンに目をやって)
あ、そういえば、お兄ちゃんが言ってくれた通りお弁当、持って来ました。
…いつ開けましょう。
新幹線の中がいいかとは思うのですけど、お兄ちゃんお腹は空いていますか?
(忘れていたわけではないけれど、言い出すタイミングが掴めなかったようで)
(視線を彼に戻すと小さく首を傾げる)
(今お腹が減っていなければ、今日泊まるホテルに入ってからでも悪くはないと思うし)
>362
ふふ。
(嬉しそうに受け取る崩子ちゃん。この顔が見たくてぼくはりんごを持ってきたのかもしれない。
本人にはもちろん、言葉に出して誰にも言うつもりはないけれど。こんな事。恥ずかしくて。
さて…。)
あ、本当に作ってきてくれたんだ?凄いな…。
(なるほど、そのカバンの中に。かなり頑張ったように見える。
もちろんここで開けるわけにはいかないだろう。りんごといい、やや時期尚早である事を反省。
しかし、本当に。どんな中身なのか、いやそれより、崩子ちゃんの手作りという事実こそ)
楽しみだけど、うん。電車乗ってから、二人で食べよう?
大丈夫。いくらのぞみだからって食べる時間は十分にあるだろうからさ。
(それでも、労いにりんごを持つ彼女の頭、撫でずにはいられない。
その様は、多分妹を労る兄のように映るだろう。だから躊躇せず…と思ったのだが。)
あ、アナウンス。そろそろだね。準備はいい?荷物忘れないでね?
(自分の荷物を肩に、間も無く来る列車、新幹線を待つ。)
>>363 (白い手に赤いりんごを納めて、つるつるとした手触りのその表面を眺める)
(大切なものにするようにそっと側面を撫でていると頭を撫でられて)
はい、…あまり自信があるわけではないのですが。
……車内ですぐ眠ってしまわないよう気をつけます。
(撫でられて、その上彼が楽しみと言ってくれたことが嬉しくて、りんごは赤いまま)
(アナウンスが鳴って新幹線の到着を告げる)
はい、お兄ちゃん。
忘れ物ないです。
(間もなく滑るように入って来たのぞみ、少し遅れて風に髪がふわりと浮かぶ)
(りんごを一先ず手提げにしまうと、もう一方のかばんを持ち上げて彼に続き)
(同じように駅から乗り込む人々の列に混じって座席を探す)
>364
まあ、車と電車は違うからね。意外と眠らなくて済むかもしれないよ?
いや、期待薄である事は認めるけどさ…。
弁当一緒に食べる事は、車の中ではできないからね。
さすがに運転しながら物食べられるほど、ぼくは器用じゃないから。
さて、行こうか。ここだよね。
(崩子ちゃんに先んじて乗り込んで、指定席券と座席表を交互に見やる。)
えーと…あ、あった。ここだな…。
(荷物を担ぎつつ、狭い中を進んで、漸く。
崩子ちゃんが窓際で、ぼくが通路側。景色を見られるだけでも眠気が治まると思って。)
さ、先にどうぞ。荷物は…弁当出して、後は上の棚にぼくが上げておくよ。
>>365 (助手席に座って、自分が運転中の彼に物を食べさせる事も不可能ではない)
(が、危険である事は考えなくとも分かる、やはり電車が良いと思う)
(期待薄と言ったその可能性に期待しながら彼の後を着いて行く)
(他にも多くの通行人がいる中、細い通路を大きなかばんを抱えて歩くのは中々に体力を使う事を知った)
(窓側の座席にかばんを置くと何かでかでかとした桃色の包みを取り出して)
(ファスナーを閉じきるといくらかボリュームの減ったかばんの方を彼に渡す)
(小さな手提げは手元に置いておく事にする)
ありがとうございます。
…ではこれ、お願いします。
(彼を待って座席に着くと、新幹線、と言うか乗り物独特の匂いが鼻を通る)
(でも動き出してもいないし、勿論まだ大丈夫だ)
>366
(京都を発つ列車。しばし故郷に別れを告げ…る事も特にしないで)
オーケイ。上に乗せとくよ。
(ぼくの荷物の隣に。周りを見ると、それ以上に大きな荷物もあり。
新幹線を利用するなら、それくらい常識か。決して辛くなるほど重いわけじゃなかったし。)
さて、早速だけどお弁当、見せてくれる?
(目の前のハンドル(?)を回してテーブルをつくり、そこにお茶を置いて。
さあ、崩子ちゃんのお弁当。否が応にも期待は高まる。
これといって嫌いな食べ物はないけれど、キムチの砂糖漬けだけは勘弁…
って、それを知ってる崩子ちゃんでもないか。やや被害妄想だったようで。)
到着は大体2時間後だったかな。それまでには食べられるでしょ。
でも…お腹すいたから。ごめん、個人的な理由で。
>>367 二時間ですか…速いですね。
三駅だけしか止まらないだけの事はあります。
いえ、お腹を空かせてくれるくらいの方が………。
わたしはあまり大食な方ではないですから、りんごもありますし。
(自分も備え付けの簡易テーブルをつくり、弁当箱を乗せる)
(小さめの風呂敷のような包みを解くと嫌に大きな弁当箱、というよりは三段の重箱が姿を見せる)
(ドン、という効果音が似合いそうなそれ)
(重箱にしては小さめでも、段毎に分けると彼のテーブルにも広がって同時に中身が示される)
(ざっとみて大人二・三人分程度)
(おにぎり、京漬物、厚焼きの卵焼き、おひたしにかぼちゃの煮付け、茹で野菜、肉の炒め物)
(色合いは野菜で取り合ったつもりだが、中々渋い取り合わせかもしれない)
一応味見はしました。…お肉以外は。
といってもお兄ちゃんの味覚を熟知している訳ではないですから気になるところがあれば言ってください。
やはりキムチも入れようかと思ったんですが…匂いがきついのでやめてしまいました。すみません。
>368
ああ、そうか。そうだよな…。
(むしろりんごだけで十分だったりするのだろうか、崩子ちゃん。
…その凄まじい燃費のよさは、やはり超人的な身体能力と関係が…?
それを追求する事はもちろんしないけれど、確かに気にはなった。)
さて…うわ。
(ぼくは感嘆の声を漏らす。あまりに見事なレパートリー。
中身はかなり多めのようだ。ちらほらと食べなれたものも。
しかし、ぼくもそこまで大食いではないので、別の意味で崩子ちゃんの援軍が必要にはなるかもしれない。しかし―)
見事だね。本当に崩子ちゃんには驚かされるよ。
この前料理は大丈夫?なんて聞いたぼくが、本当、バカみたい。
これで洗濯ができれば完璧だと思うし、実際できるような気がする…。
もしかして、作りすぎた分をおすそ分けとか?音々さんなんかに。
(勝手な想像に登場させられて、音々さん、ご立腹だろうか。ああいや、それは今はともかくとして…キムチ?)
いや、いや、すむよ。止めて正解だよ。何でそこまで固執するんだよ…。
(と、とにかくその英断にぼくは胸をなでおろし、早速玉子焼きを一口。)
…うん。美味しい。期待はしてたけど、正直ここまでとは思わなかった…。
>>369 (箸とお手拭を手渡して、微妙な表情で彼の反応を窺う)
(そわそわと、貰ったりんごを手中であそばせながら)
…………。
(賛辞に近い感想を貰うと安堵したのと共に少し頬を赤くして)
………あまり褒められると戸惑います……。
今回難しい物には手を出していませんから。
鈴無さんはあまりこちらにやって来ませんし。
キムチは、お兄ちゃんの好物だと人から…。
……もしかすると違いましたか?
でも、ありがとうございますお兄ちゃん。
わたしそう言って貰えて嬉しいです、すごく。
味付け濃くないでしょうか。
……好きなだけ食べてください、わん。
(嬉しそうに、半分恥ずかしそうに食を勧める)
(彼が一食にどれだけ食べるのか、大体で良い、これからはそれも把握しておかないと)
>370
ご、ごめん…。
(と思わず言ってしまったものの、素直に表現する事は悪い事じゃないだろう…。
ああいや、だからといって困らせるのは考え物だな…しかし美味しい。)
いや、まあ、確かに難しいものじゃないけど、だからこそぼくはお弁当をお願いしたわけでさ。
そんな、難しかったり手間か買ったりする料理じゃ、お弁当には不向きだろうし。
―なるほど。余さず作ったものをここに入れてくれたからこの量に。
うん、まあ、何とかお腹に入ると思う。美味しければいくらでもね。
…さて崩子ちゃん。そろそろ誤解を解いておきたいんだけど、
うん、もしかしなくてもぼくはキムチの事、別にそこまで好きじゃないんだ。中の上くらい。
決して嫌いでもないけれど。無理して入れなくていいからね。これからは。
(そもそも、キムチ入りの弁当って。およそ弁当向けじゃないだろう。
ああいや、焼肉弁当なんかにはたまに入ってたりするけれど、あの弁当とこの弁当はそもそもジャンルからして異なる気がする。)
ともあれ、どういたしまして。
味…うん。崩子ちゃん、薄味好きでしょ?ぼくもだから…。これくらいでちょうど、かな。
(これで濃かったら次はどうなるんだろう。味がしなくなるんじゃ…?)
さて…ええと…さすがに残すのは失礼だろうし…。
(もぐもぐと租借しつつ、見つめる。さすがにちょっと、ぼくには過ぎた量。申し訳ないけれど。)
>>371 (辛うじて空いているスペースにりんごを置くと、小さなテーブルはもういっぱいになる)
…いえ、嬉しいですから、謝る事ではないですけど。
何というか、……くすぐったくて。
…そうなのですか?
てっきりおかずには目もくれずキムチまっしぐらかと思っていました。
そもそも何故こんな誤解が生まれたのは分かりませんが……。
中の上ですね、覚えておきます。
(メイドについてもいつかこんなはなしをしたような気がする)
(キムチの話もどうやら間違った知識のようだった)
わたし…ですか?ええ、まあ。
ちょうど、ですか、良かった………ではわたしも。
(さすがに量が過ぎたのか、とその視線に気付くと自らもようやく箸を取ることにする)
(肉は全て彼に任せるとして、まず卵焼き)
(冷めてはいるけれどお弁当とは往々にして冷めているものだから問題ないはず)
(もぐもぐ、うん、おいしい、と思う)
>372
至らない部分があってもダメ出しするつもりはなかったけどさ…。
ここまで見事だと逆に、うん。
いや、まっしぐらじゃない。猫かぼくは。
しかもキムチにまっしぐらって、韓国の猫か、ぼくは。
それはそれで、韓国の猫に失礼だけどさ…。とにかく。
とりあえず、多分ぼくの所為。ショック療法の副作用。大好きまで行くと誤解。
そんな感じで記憶してくれると助かるかな…。
(溜息と共に、誤解を解こうと必死なぼく。まさしくアホな光景。)
崩子ちゃん、お肉ダメだよね。これはぼくが頂くよ?
(3切れほど既に腹の中だけど、これも例に漏れず美味しい。
やはりぼくは薄味が好みのようだ。崩子ちゃんと、そういう意味では相性がいいのかも。)
うん、美味しい。
(何度言ったかわからない感想と共に、お茶を一口。
しばらく空腹には困らずに済みそうだ。)
どう?自分のお弁当の感想。少なくとも自信は持てると思うんだけど?
(なんて、すっかり批評家気取りだ。ぼくらしくないかもしれない。)
>>373 猫よりも犬が良いです、わんわん。
…ショック療法の副作用にキムチが………。
(何となく壮絶な光景を思い浮かべながら、納得)
(言葉の響きから言及はよそうと言葉を結ぶ)
(やはり噂を鵜呑みにしてはいけないという教訓、とは少し大仰だけどそういう感じにまとめておく)
ありがとうございます。
ん、はい、どうぞ。
……わたしの感想ですか?
(こんなに喜んでくれるなら、もっと早くから挑戦してみるんだったな、と思う)
(でもこれから、これから振舞う機会は何度だってあるはずだ)
(もっと練習と研究をしなくては、ナイフ、時々料理、くらいに)
お兄ちゃんが喜んでくれたから、嬉しかったです。
だから自信、少しだけど付きました。
(発車して暫く、そういえばまだ眠くない、あまり)
(食事をしているからだろうか、新幹線だからだろうか)
>374
ああ、いや、犬も猫もキムチにはまっしぐらにならない気がするんだ。
自分で言っておきながら、何言ってんだって感じだけど…。
(キムチにまっしぐらな猫。想像したくない。
キムチにまっしぐらな犬。想像したくない。
キムチにまっしぐらな崩子ちゃん。勘弁してください。)
(絶望に身を窶してもラチが開かないので、最後の肉を飲み込むと)
ああ、やっぱりそうなるんだ…。いや、そう思ってくれるのはありがたいけれどさ。
自分の才能に気づけた事で、喜んで欲しかったんだけど…ごめん、わがまま言っちゃって。
しかし何より、自信になってくれて、ぼくも嬉しいよ。これからも、頑張って。
(新幹線、静岡か、小田原を抜けた辺りか。そろそろだろうか?
そして、眠りに落ちない崩子ちゃん。ぼくのおかげと考えるのは自信過剰だろうか。
…過剰な気がする。少なくともお弁当のおかげという事にしておこう。)
>>375 ………自分の才能……?
(箸を止めて不思議そうに彼を見る)
(才能、とは料理の事を言っているんだろうか、それは大袈裟な気がして)
(彼の言う事とは言え肯定する事にこそばゆさを感じて曖昧に首を傾ける)
(最後頑張って、と言う言葉にはこくんとはっくり頷いて見せた)
…ごちそうさまです。
(手を合わせて静かに箸を置く)
(ちら、と窓の外を見るとよその町の風景が流れるように去っていき)
(今どの辺りなんだろうと考えが浮かんで消える)
(ネムネム病とは恐ろしいもので全く眠気がないわけではないから考え事よりも彼と話をするなりしていたい)
(………まさかジェットコースターに乗りながら眠気に襲われる事はないと思うけど)
>376
そ、才能。
確かに戦闘の才能はぼくを守ってくれる。重宝してないって言えば、嘘になるさ。
けどね、崩子ちゃん。料理の才能とか、家事の才能の方が、ぼくには価値のある物だと思うんだ。
それに気づけた事を、もう少し喜んで欲しいってわけ。
―わざとらしすぎるかな。(…まさに、戯言、というわけか。)
ご馳走様。
(空になった箱を包んで、崩子ちゃんに手渡す。
そんな中、新幹線は停車。どうやら新横浜のようだ。
ここまで来れば東京は眼と鼻の先。そろそろ準備しないと。)
崩子ちゃん、次で降りるよ。降りたらバスに乗って、まずはホテルに。
荷物を置いて、この、ラノベランドって所に出かけよう。
荷物は部屋の中で大丈夫だと思う。財布はぼくが持っていくから。
崩子ちゃん、貴重品とかある?まさか宝石とか持ってるわけでも…あ。
(ぼくは持ってるし、崩子ちゃんも可能性があることに、ここで気づく。
大丈夫だろうか…いや、荷物降ろさないと。)
>>377 (元より自分は才能とは縁を感じる事なんてなかった)
(戦闘能力やナイフ捌きでも自分の能力それが、いわゆる普通)
(だからそんな言葉をかけてもらっても中々ピンと来ない)
(しかし今は鈍くあってもいつかは価値を見出せそうな、予感は起こるから)
才能………。
(何かをかみ締める様に再度呟く)
(問いかけるような彼の語尾に首を横に振って)
…まだ、自分の中でどこか漠然としていますけど、嬉しい事には変わりないです。
ん、はい、お粗末さまでした。
(すっかり軽くなった弁当箱を受け取ると食べそびれていたりんごに視線が止まる)
(急いで食べる必要もない、もう少しこのまま持っておこう)
(また手提げに仕舞いこむと、降りる準備を)
(弁当以外は特に何も広げていなかったので準備はすぐに終わった)
分かりました、お兄ちゃん。
宝石…といえば火乃香姉さまから貰った石がポケットに入っています。
………お兄ちゃんに預けた方が?
>378
才能を磨く事は難しい事だけど、悪い事じゃ決してないよ。
だから…頑張って、崩子ちゃん。応援してる。
(漠然としてなくてもいい。方向が見つかれば。奴隷以外の可能性が見えれば。)
ぼくは崩子ちゃんを守る事はできないから、せめて崩子ちゃんの進むべき道を守らせて?
誤った方向に進ませない事なら、崩子ちゃんの不幸を防ぐ事なら、ぼくだってできるから。
(周りに聞こえないように、細々と耳元で。)
(さて、アナウンス。東京が近い。バッグを持ち)
あっと、持ってたんだ。…正直な所、崩子ちゃんに預けた方が安全とすら思えるけど…。
うん、持っててよ。大丈夫。ぼくも失くさないようにするから。
あ、でもポケットの中だとアトラクションによっては危険かな…。
うん、先にバッグに入れとこう。さすがに気づかれないと思うし。
(崩子ちゃんのを預かり、ぼくのカバンの中へ。さて、そうこうしているうちに、今度こそ。)
さて、着いたね、東京。
…後はバスに乗って、ホテルまで。何、あっという間だよ。
(1レスもかからない…などと戯言を吐こうとしたのは秘密。)
【漠然としてなくてもいい→しててもいい】
なんて間違いをorz
>>379 (胸の奥が熱くなる)
(それは耳元で囁かれたせいだけではなくて、心臓そのものから込み上げてくるような)
(彼の顔を真横に置きながら彼の方を向けなくて、そのまま頷く)
(応援してる、その短い言葉がどれ程嬉しいか、力になるか知っていてくれるだろうか)
(くっきりとした直線と、なだらかな曲線でなる綺麗な石、お揃いの石、一時預ける事に)
(もっとも、預ける相手が彼なのだから何の問題はないのだけど)
はい、じゃあこれ預かっていてください。
そろそろ降りましょうお兄ちゃん。
(石を手渡すと再び自分の荷物を取り新幹線を降りると、すぐに慌しい人ごみが目に付いた)
(エスカレーターを降りて、バス乗り場はどこだろう)
(…ここでも彼に着いていく事にする)
【伝わりましたから、大丈夫です、わん】
>381
…もしもし?
(難しい顔で頷く崩子ちゃん。悪いことしちゃったかな…。そうじゃないと思いたい。)
とと、オーケイ。預かっておくよ。これ。
(宝石を確かに受け取ると、バッグの深部に。)
(崩子ちゃんに先んじて、駅を歩く。
幸いにしてバス乗り場については調査していたので、迷う事はなく。)
もう少しだから、崩子ちゃん、辛抱してね?
(まあ、大丈夫だとは思うけど。崩子ちゃんだし。
さて、乗り場に着くと、都合よくホテル行きのバスが。)
さ、これ乗って…慌しくて悪いけど、もう少しだから。
>>383 (バス乗り場に行くまでに、噂の鳩の集団は目撃出来ないかと期待したものの、駅では構内ばかりを歩き)
(外に出たと思えばすぐにバスの乗り場だったので叶わなかった)
(早速彼と共に、シャトル運行らしいバスに乗り込む)
(あのお弁当の分軽くなったかばんを脇に抱えて)
ええ、大丈夫です。
お兄ちゃんも大丈夫ですか?
……かばんが重そうです。
(程なくしてバスがドアを閉じ走り出す)
(短い時間だからネムネム病の心配はない、じっと窓の景色に目をやる)
(…特に鳩を探していたわけではない)
>384
ああ、これくらい、全然。
(と口では言うが、それなりに鍛えてるつもりでも、なかなかどうして。
しかし崩子ちゃんに持たせるなんて、近所の眼とぼくのプライドが許さない。
やせ我慢とまではいかないけれど、顔も口ぶりも平気そのものな具合で。)
(バスが出発。これが東京の光景…京都とあまり違いはない気が…。
いや、そうでもないか。何と言うか、こっちの方がごちゃごちゃしてる気が。
ホテルはランドのすぐそばを当たっておいたので、歩いていける距離。
しかしまずは先にチェックインと荷物を。…と思ってたら、もう到着。早いものだ。)
さ、降りるよ、崩子ちゃん。荷物置いたら、ほら、あれ。
(なにやら統一性に欠ける外装のテーマパークを指差し。
しかしこんな経験、崩子ちゃんほどではないにしろぼくにとっても新鮮で。
退屈はしないな、と思いつつ、まずはホテルでチェックインを済ませ、キーを受け取った。)
えーと、あ、2階の一番手前の部屋だ。…慌しくてごめんね。
>>385 (彼の様子がまるっきり平気そうだったので、無理に荷物持ちを申請するのはやめておいた)
(走り出してすぐ、10分もかからない内バスはホテルの前で止まる)
あれ………?
あれが、ラノベランドという…。
………不思議な外壁ですね、何となくですが。
(彼の指差す方向に、不思議な、何となく統一性に欠ける外装…ラノベランド?)
(外装であれなら中はどんなものだろう、気になる)
(ここらを歩いている人たちも観光客だろうか、京都も観光客の多さでは全く引けをとらないけれど)
(チェックインを手早く済ませると、それから2階まで移動し)
(そこからすぐの所に部屋、ドアの前で立ち止まり)
いえ、こんな旅行も楽しいです。
一番手前……ん、ここでしょうか。
>386
そう、ここだね。
(キーを差し、ノブを回す。中はいたって平素。
しかしとは言え、ベッドが二つに、テーブル、バスルーム。骨董アパートとは比べるべくもない内装。
たまにはこういうのも悪くないんじゃないかな?と、ついにやけてしまった。)
さて、どうしよう、荷物置いたら、もう出かける?
やっぱりメインはテーマパークだし。疲れてるなら休んでもいいけど…。
一応一泊の予定だから、早い方がいいんじゃないかな?って思って。
(ベッドの上にバッグを置くや否や尋ねる。
崩子ちゃんの都合ももちろんあるだろうから、強くは出られないけれど…。
しかし、こんなハードスケジュールにも慣れっこなぼく。喜んでいいのだろうか?長所として。)
>>387 (ドアの向こうは洋室、旅館でなくホテルだから当然と言えば当然なのだろうけど、やはり新鮮)
(持っていた荷物を、テーブルの脇の椅子の上へ預けた)
(普段と全く違う環境、何だか一層旅行に来た、という実感が湧いてくる)
ん、そうですね…わたしはまだ大丈夫です。
折角ですし、早速出かけますか?
>388
(気に入ってくれただろうか、この環境。
ぼく個人としては、やはり気に入った。こう言う所、たまには。
さすがに住みたいとは思わないけど。それとこれとは別問題、と言った所か。
さて、崩子ちゃんも大丈夫なようで、財布とチケットを持ち、ジャケットの内ポケットに。パンフレットを手に)
それじゃ、行こうか。フリーパスみたいだから、乗り放題って事になるのかな?
しかし舞阪、フリーパスまで用意してくれるとは…やっぱ侮れないな…。
ぼくじゃそもそも他の人にプレゼントすらできるかどうか…。
(帰ったら、お礼の一つもしてやらないと、罰が当たりそう。)
あ、ごめん。行こうか。ふー、身軽…。
(身体を伸ばして、鍵を手に。崩子ちゃんを先に出して、ぼくも出て、鍵をかけ。
それをフロントに預けると、すぐそこにあるランドの入場口を目指し足を運ぶ。)
>>389 (余計な荷物は置いて、ほとんど手ぶら状態)
(上着の着崩れを正して彼より数秒先に部屋を出る)
(息を吐いた彼の一言、やはりあの荷物は重たかったのでは?と無駄に勘ぐってしまった)
(フロントを過ぎて、ホテルを出て、眼前と言って良いくらい近くにあるランド)
(やはり何というか、賑やかしく不思議な雰囲気を持ったテーマパークだ)
(巨大テーマパークと言っていただけあってそれなりに混んでいるらしかった)
(そのチケット売り場には寄らずに通過し、入場口まで来たところで手を伸ばして)
ん……。
>390
ん?
(声で気づき、聞き返す。
そこで初めて、伸ばされた手に気づくと、ぼくはそれを優しく握る。
統一性こそ薄いけれど、中は中々活気に満ちているよう。
その活気に圧されて、ぼくも、恐らく崩子ちゃんも、疲れを忘れたんじゃないだろうか?)
えーっと…まずは。
(崩子ちゃんが何を望んでいるか、それはわからないけれど。
一応この子も年頃の女の子だとすれば…。)
まずはあれ見て行こうか。
(ファンタジックな外装を持つアトラクションに眼を留め、指差した。
「ハルケギニアの使い魔たち」。魔法使いと使い魔が見所らしいけれど…。
こういうの、崩子ちゃん向けじゃないだろうか。心配そうに、彼女とそれの間で視線を泳がせる。)
>>391 (満足そうに微笑んで手を握り返す、手荷物がないというのは良いことだと思った)
(入園し、園内入り口付近を散策するように歩くとあるアトラクションが目に入る)
(ハルケギニアの使い魔たち…ファンタジックな外装に似合ったファンタジックな名称)
(すると彼ちょうどの声がして、手を繋いだままこくんと頷く)
(見上げると彼の視線はどこか心配そう、こちらとアトラクションの間で視線が泳いでいるようで)
(勿論心配するまでもなく興味はそそられた)
はい、魔法使い…に関係したもののようですね。
魔法使いという題材が何となく可愛らしいです。
入り口は………あれでしょうか。
>392
あれ、みたいだね…。どれどれ。
(フリーパスのため、ほぼ素通りで。さて、中を見ると…。)
……。
(しばらく無言で、崩子ちゃんの手を取り。
…理解できなくはないけれど、これは、ラブストーリー、でいいのだろうか。
魔法使いとその使い魔…なるほど。申し分ない。申し分ない、が。
…妙にこの使い魔の少年がもてるのが気になった。確かにたまに男を見せるため、それが大きいのだろうか。
ぼくみたいに、戦えないような奴とは違うという事か。しかしそれにしても。)
うーん、なるほど…。
(たまに崩子ちゃんの顔を覗きつつ、順路を辿る。
よく考えると、崩子ちゃんもぼくの使い魔と言えなくもないのか。
いや、ぼくに魔法なんて、それこそ戯言としかいいようのない組み合わせだけど。)
>>393 漫画やテレビの中みたいです………。
(中に入ると、僅かに暗く設定された照明がそれらしさを誘う)
(これはどうやらラブストーリー、のよう?)
(魔法使いの少女が可愛らしいと思った)
(魔法使いと言うよりも、魔法少女という表現の方が合う雰囲気)
(そして何より使い魔が人間、と言う設定に驚いた)
…………。
(主と従の関係、何となく遠いところで自分とも似通っている…ような)
(ちら、と彼の方を窺ってみる)
(彼はどんな風に思っただろうか)
>394
そうだね…。意外というか何というか。
(ああ、そうか。実はこれ、入る前から漠然と思っていた事。
最近それこそ、漫画やテレビのような人たちと接してきたので、ある意味感覚が麻痺していたのかもしれない。)
しかし、主従関係、か…。
(強ちそれだけを考えると、ぼくと崩子ちゃんも無関係とは言えないような。
一応、恋人を気取ってる部分もないわけじゃないし。
ただ、一つだけ決定的に違うところがあるとするなら。)
ただ、ぼくも崩子ちゃんも、ここまではモテないよね…。
ああいや、崩子ちゃんはモテるかもしれないけど(主に大人の女の人に)
(出口付近で、そんなコメント。
まぁ、モテるモテないなんて、人生においてどれほどの貢献になるのかもわからないけどさ。
…ま、まぁいいか。結構面白かった。崩子ちゃんみたいに可愛い女の子もいたし。
(誰の事かは言わなかった。言う必要もないだろう。
それとこれは蛇足かもしれないけれど、メイド好きのぼくとしては…。)
>>395 (これもまた使い魔らしい、カエルの像を見ていると彼が呟いて、視線を彼にやる)
(主従関係、そこでこの魔法使いの少女・使い魔と違うというのは…?)
………………。
わたしの事はともかく、お兄ちゃんは無防備すぎます。
(などと考えているうち一回りしてしまう、ファンタジーなものに触れるのは楽しかった)
(夢の中の世界にいるようで、とても可愛らしくて、ふわふわしていて)
わたしに…ああ、おかっぱの子ですか?
(崩子ちゃんみたい、と言えば見てきた中では一人しかないかったはず)
(とはいえただ髪型と色が似ていると言うだけなので顔までは似ていないと思うけど)
(その上その人物はメイド…だったような、少し自信がないが確かそう)
(出口付近で独り言のボリュームで呟く)
…侮りがたいのがメイド服なの、ですね。
>396
無防備って…仕方ないだろ?
ぼくはそんな、選ばれた勇者でもなければ伝説の武器を持ってるわけでもないんだからさ。
(何か少しだけ理不尽に感じたが、これだけ多才な使い魔、及び魔法使いがいれば、そうも言いたくなるのだろうか。
そりゃぼくだって、神裂さんやローガンさんや舞阪のような力に憧れ…ても別にいない気はしたけど。いや、凄いとは思う、純粋に。)
ま、まぁ、できるだけ迷惑かけないように気をつけるよ。
(とりあえず、崩子ちゃんの負担は減らさないといけない…そういうことだと思う。
よくよく考えると理不尽じゃないな。しょっちゅう怪我するのは、このぼくだから。)
(…と、突如メイド服について言及された。ぼくは)
まぁ、メイド服が侮れないんじゃなくて、メイド服が似合う女性が侮れないと言うか…。
いや、むしろ大抵の女の人に似合うのがメイド服、なのかも…最近そう思えてきた…。
(あわよくば、崩子ちゃんに着せても似合うのではないだろうか、と思えるくらいに。
兎にも角にも、楽しんでもらえたようでよかった。さて…。)
次はどこに行こうか?さっき言った映像+体感アトラクションでも行ってみる?
ジェットコースターじゃなかったみたい。ごめん。
(よく考えたら、ロボットの視点でジェットコースターってのは無理がある。)
>>397 …………そうですね。
(やはりどこまでも鈍い彼は気付かない)
(どころか全く畑の違う話をしているのだから言及はするまい)
(わたしがそれ以上を言ってもどうなることはないだろうし)
(…加えてライバルを増やしたくないというずるい心も少し働いたから)
ん、では次はそこに行きましょう。
大丈夫です、ジェットコースターが特別大好きと言うわけではないですから。
お兄ちゃんと色々と回るのが楽しいです。
それで映像は分かりますが、体感アトラクション…とは何です?
ロボットの操縦が関係するものだと言っていましたけど。
(歩きながら訊ねる)
(ふと気付くと回りには友だち連れやカップルが多いようで)
(テーマパークを歩く妙な年具合の二人は場違いなような気もするし、妙に馴染んでいる気もする)
>398
崩子ちゃんみたいなしっかり者が一緒だと、別な意味で苦労するよ。
(自分を卑下するでもなく、崩子ちゃんの多才っぷりもまた、魔法使いのようだと。
感心とある意味での尊敬?そう。ぼくは敬意に値する人なら、年齢なんて問わない。
奇しくもぼくと触れ合う人たち、殆ど皆そうなんだけど、如何せんぼくは所謂ツンデレだから…。
と、こんな事崩子ちゃんにはいえないな…男の人でツンデレって珍しいらしいし。
と言うか、自分をツンデレと認識できるぼくって一体…。ま、まあいいか。)
えーと、体感アトラクションって言うのは。
映像に合わせて座る所?が動く仕組みになってるみたいだね。
車に乗ってるような感覚かな?つまり。
それがロボットって…とにかく、乗ってみないことには、ってとこかな。
ぼくも崩子ちゃんとこうやって色々巡れて…やっぱり舞阪に感謝しないといけないな。
あいつでしょ?フリーパスくれたのって。どうやって手に入れたかはわからないけれど…。
(多分真っ当な方法じゃないとは思う。
しかし、秋の行楽というのか、賑わいも半端じゃない。
京都の寺などとは、また一味違った賑わい。そんな感じ。)
>>399 ん…わたしですか。
別な意味の苦労…?それはどういう……。
…そんなものもあるのですか、わたし初めて知りました。
一口にアトラクションと言っても様々なものがあるのですね。
わん、楽しみです。
(ロボットはファンタジーよりも更に疎遠なものの内の一つ)
(男の子はヒーローやロボットが好きだと昔から言うけれど、彼もその内に漏れず?)
ええ、そうですね。
わたしも火乃香姉さまだけでなくリィさんにもお礼をしなければと…。
……何が良いでしょう、お兄ちゃん。
やはりリィさんには甘いもの、でしょうか?
(いいながら小さく首を傾げる)
(火乃香へのお礼はナイフに決めたものお、彼は刃物には興味がなさそうだし)
>400
そつなくこなされると、ぼくの立場がないって言うか…。ああ、いや、大した事じゃないよ。
(やや思わせぶりすぎたか、反省。)
ゲームセンター何かによくある、レースゲームの類かな?
とにかく、行ってみようか。何事も挑戦…とは少し違うかな。
(ぼくも楽しみじゃないと言えば嘘になる。
スリルとか、そう言ったものには興味が多少あるからか。
崩子ちゃんはどうだろう。あの子にスリルを味あわせられたら相当なものだと思うけど。)
クレープ…かな…順当に考えて。
ぼくにとってのキムチじゃないといいんだけど。
あ、いや、キムチは嫌いじゃないけど、プレゼントとしてもらうには微妙だからさ。
いっその事、りんごクレープでも焼いて持っていくってのも手かな?
本当にクレープが好きなら、割と効果があると思うんだけど…。
さて、ここか…。
(白い形をした人型巨大マシン。ARX-7とある。
これに乗って戦争を行うと言う設定らしいが…。)
>>401 でもお兄ちゃん、わたしがドジばかり踏んでいてもそれはそれで苦労すると思います。
(話が混ざってしまって、頭の中で一瞬キムチクレープが出来上がる)
(努めて深くは考えずに本命の)
りんごクレープ……ですか。
りんごをジャムにして、それをクレープにすれば良いかもしれませんね。
よく食べているところを見るに、リィさんはクレープが好きだというのは本当のようですし…。
ではそうする事にします。
火乃香姉さまにはわたしのナイフ達から一つ、リィさんにはりんごクレープを。
…次お会いしたときにお礼しておきますね。
これ、ですか……?
(ロボットは、想像していたのよりもぐっとスリムなボディをしていた)
(いくらかデフォルメはされているのだろうけれどそれでも結構に大きい機体)
(これに乗るとしてどこから乗るんだろう、機体は二人乗りなんだろうか…)
>402
…確かに、そうだね。
(約二名の顔が浮かんでは消えた。
自分の立場以上に大切なものなんて、腐るほどあることに気がついた。)
うん、お礼は決まったね。
それとは別に、ハロウィンって事で、配って歩くのも悪くはないんじゃないかな?
崩子ちゃんはどちらかと言うとお菓子をもらうほうかもしれないけど…。
多めにクレープ作れれば、それに越した事はないと思うし。
クレープパーティーって言うのも、乙じゃない?
(勝手に話を展開してるけど、結局は妄想の話。決定稿は火乃香ちゃんと舞阪へのプレゼントのみ。)
うん、これ、みたいだね。階段が…。
(なるほど。このロボットがアトラクション会場に通じているわけだ。
パンフレットにはアーバレストとある。中は広く、映画館のよう。
なるほど。会場全体が振動するシステムというわけか。中々面白そう。)
ええと…崩子ちゃん、それじゃ隣に。
(座ると、辺りが暗くなり、目前に戦場が映し出された。)
【すみません、そろそろ眠気が。凍結お願いできますか?】
【次は、金曜日が都合で来れず、土曜日はローガンさんと砂原さんが使われるようなので】
【それ以外の日で…。】
>>403 【はい、では日曜19時からはどうでしょう。】
【場所はこちらでしょうか。】
>>404 【はい、では日曜の19時にここで。】
【長時間、ありがとうございました。おやすみなさい、崩子ちゃん。】
>>405 【はい、また日曜に。】
【今日もありがとうございました、おやすみなさいお兄ちゃん…ノシ】
407 :
fusianasan:2006/10/28(土) 18:32:07
おっさんら何時からだっけ?
21時だったとオモ
今日は誰も来ないねー。
メイドさんとかレコリスとかと話したかったよ。
また明日の昼でも来るかな?
来ません。
>>171 (少し意地悪そうな表情を浮かべて)
したいって…何をしたいんだ?
――こういう事か?
(顔を動かし唇を触れる程度に重ね合わせ、
また少し離れてジュンの様子を伺う)
【この間の続きという事でまた暫く借りさせてもらうぜ】
>>411 あの…その…ええと……、
……そ…それは…ですね……。
(逆に聞き返されてしまうのは予想外だったのか、言葉に詰まっていると)
――え、…………っ。
(唇が触れると、前髪ですっかり赤く染まった顔を隠して
コクンと頷き、そのまま俯いてしまう)
【暫くの間お借りします】
>>412 ふっ、やはり慣れねえか?
こういう駆け引きにはよ…ん、ん…。
(初めは優しく啄ばむ様に唇を何度も触れ合わせあうキスを繰り返す)
だが…そういう初心な所が可愛いと思うぜ…。
(再びコツンと額同士を合わせて呟き、
ジュンの前髪を片側だけ掻き上げ片目を曝け出させてその目をジッと見詰める)
【こんばんわ、今回もヨロシク頼むぜ。ちなみに今日は何時位まで大丈夫なんだ?】
>>413 …は、はい……ごめんなさ…っん…む…んん………。
(言い終わるか終わらないかのうちに再びキスをされると、
一瞬戸惑ったものの次第に積極的に唇を重ねていく)
ふ…は………そ、そうでしょうか……?
(唇を離すと前髪を掻き分けられて視界が明るくなり、
反射的にぱちぱちと二、三度瞬きをしてからローガンさんと目を合わす)
【はい、こちらこそ宜しくお願いしますね】
【こちらは、今日は2時頃まででしたら大丈夫です】
>>414 ははっ、イイってことよ。
そういうのが苦手ってのは、純粋さが残っている証拠さ。
(見詰め返すジュンの瞳に映る自分の姿を、滑稽に思いながら呟く)
そうさ…。
そういう所もひっくるめて…俺は好きだぜ?
ん…んん、ちゅ…。
(軽く微笑むと再び唇を重ね合わせる)
【OK、それならコッチも問題無いぜ】
【あまり長引き過ぎない様に早目に〆られる様にするか…上手く出来るかは難しいがorz】
>>415 …純…粋………。
(この島に住む自分は果たして純粋なのだろうかと少々悩んだが、
明るく笑うローガンさんを見て追求するのを止める)
ん……あ、あの…私も……、私も好きですよ…、ローガンさんのこと。
…ちゅ、ん……ふぁ…ん、んむ………
(恥ずかしくなる気持ちを堪えて呟くように言い返すと、唇を重ね、ローガンさんの唇を舌でつつく)
【遅レスすみません…】
>>416 …んん……んむ…。
(ジュンの行動に応えるように唇を開け、
舌を伸ばしてジュンの舌と絡ませ合う)
…ちゅ……ん、んん……。
(空いた手でジュンの首筋を撫で、
そのまま流れるように胸の近くまで\移動し、服の上からそっと胸をを愛撫し始める)
【そう気にしなくたって良いぜ。俺もレスを返すのは遅いのだから(苦笑】
>>417 は…ん……ちゅく………
(心地良さそうに目を閉じて、唾液の絡み合う音を立てながら互いの舌を絡ませる)
…ん…っむ……ふ……んあ…。
(ローガンさんの手が首筋から胸へと滑るとゾクリと体を震わせ、
重ねたままの口から小さく声が漏れる)
>>418 …ふ…む…ぢゅ…んん…。
(肩に回していた手をジュンの後頭部へと移動させると押し付けるように深いキスをする)
ん…む…む……ジュン…。
(キスの合間に愛しき者の名を呟く)
(ジュンが身体を震わせるのも構わず、手で乳房を包むように揉みしだく)
(乳首の場所を探しているのか服の上で指先が蠢くように動いている)
ジュン…このまま押し倒しちまいそうな位、キュートだぜ…。
>>419 ………ん……んむ……。
(キスと胸への愛撫で、ここが自室であるということすら忘れて、
名前を呼ばれると持て余していた腕で、ローガンさんにそっと抱きつく)
ふあ…あっ…ろ、ローガンさ……
(シャツの上で何かを探る指の動きの擽ったい
ような快感に刺激され、思わず声をあげて感じてしまう)
……ひ、い、いえ…あの……私、キュート…なんかじゃないですよう…。
(キュートと言われて慌てて首を横に振り)
(決して広いとは言えない自分の部屋で二人きりだったことをハッと思い出す)
>>420 ―――あぁ、そう言われると否定しちまうんだよな。
(首を横に振る仕草を苦笑しながら見て)
ならば…キュートじゃなく魅力的と言うべきか。
――ま、どちらにしても、俺を夢中にさせちまった責任を取らせてもらうぜ?
痕が残っちまうかもしれねえが…。
(そう言うとギュッと抱き締めながら唇を首元に寄せ、
首筋にキスマークが残るほどのキスをし、その部分を舌でなぞるように舐める)
(その間に胸の上を動いていた指がソレを見つけたのか、服の上から乳首に刺激を与える)
>>421 ひぇあ…ど、どっちも違いますよう……。
(消え入りそうな声で恥ずかしそうに呟く)
……え…と、せ…責任……ですか?………ふあっ?
んっ――………あっ…は…あう……。
(強く抱き締められ首筋にキスをされて驚いたのも束の間、唇が離れ、
じわりとした感覚が残るそこを舌で撫でられ、乳首への刺激も加わり、熱っぽい吐息を漏らす)
>>422 …見事に痕が残っちまったな。
これを誰かに見られたら、何と言われるか…。
(首筋のキスマークを見ながら耳元で呟く)
ま、たまにはこういう形を残すのも悪くねぇぜ?
(呟いてから今度は反対の首筋に舌を這わせる)
…胸の方も…大分反応しているみてぇだ…。
(乳首に触れていた指を離すと、シャツをたくし上げて胸を曝け出させる)
>>423 ……ひっ、そそっ、そんなことっ…言わないで下さいよぅ……。
(護衛の仲間に見付かれば、間違いなく追求されるかからかわれるかのどちらかであろう)
(耳元で囁かれるや否や、忽ち顔を真っ赤にして悲鳴に似た声をあげ、
微かに感覚が残るその痕跡を手で覆い隠して恥ずかしそうに俯く)
…は…あぅ……だ、だってそれは……気持ちいいから…ええと…その…感じてしまって……。
(シャツをあげられると、乳房が露になる。
既にシャツの上から刺激を受けていた乳首が固く立っているのがはっきりと分かる)
(自室に居るせいか、胸元が露になっても何時もよりあまり恥ずかしく感じないらしい)
>>424 くっくっく…心配なら後で絆創膏でも貼り付けておけば良いさ。
今は誰も見てねぇんだ…そう恥かしがる事はねぇ。
(苦笑しながらも慰めるように頭を優しく撫でる)
それに今は…違う事に集中しねぇとな。
素直に気持ち良く…感じちまったか…。
(そっと床に押し倒すと、既に硬く自らを主張している乳首に舌を這わせる。
厭らしい音が部屋に響く中、空いた手は臀部から太腿に沿って撫で回している)
>>425 ば、絆創膏……?
うう……、は…はい……。
(絆創膏を貼ったら余計に目立つ気もしたが、頭を優しく撫でられ、
とりあえずそれでもいいかと思いそれ以上考えるのを止める)
ん…あっ……そ、そこ…んんっ……気持ちいい…です……。
(床上に仰向けになると、舌の動きに腰を浮かせて震えるように感じ
同時に太腿を撫でられ、もどかしそうに腰がうねる)
>>426 …ちゅ…ちゅ…ん…レロ…。
(乳首を口に含むと、強めに吸いながら口内で舌を動かす)
(気持ち良さそうに腰をうねらせ反応しているジュンを見て)
ん…どっちだ?どっちも気持ち良いか…?
…だとしたら、もっとサービスしてやらねえとな。
(軽く乳首にキスすると、胸全体を嘗め回す。持て余していた手も使い、
空いている方の胸を強く揉み始める)
…ジュン、下はまた自分で脱ぐのか?
(そう問い掛けながら、太腿を撫で回していた手を秘所の近くまで持って行き、ファスナー部分をそっと一撫でする)
>>427 ふぁっ……っい…はぁあっ……、
ど、どっち…も……ですよぅ……。
(床に着いていた背中を退け反らせて、切れ切れに言葉を吐き)
ひゃ……あ、あっ…っ……ローガンさ……ひ…んんっ……気持ちいいっ………
(達してしまいそうな程に全身を震わせる)
…は…はぁ………その…脱げと言われれば…あの…脱ぎます…けど……。
(胸への愛撫で息を切らしながら、潤んだ目を向けてそう答える)
>>428 そうか…ソイツは男冥利に尽きるってモンだ。
もしイキそうになってるんだったら…イっちまったって良いんだぜ…?
(全身を振るわせるジュンを見、何かを感じ取ると胸への愛撫を少し強くする)
ん…ちゅ……カリッ…。
(痛いほどに勃っている乳首を甘噛みする)
…いや、今までジュンが自分で脱いでいたんだ。
今回ばかりは俺が脱がせてやるさ…ん…。
(ニヤリと笑みを浮かべ、いきなり顔を近付け、不意打ち気味にその唇を塞ぐ
そうしている間にゆっくりとズボンのボタンを外してジッパーを下していく)
…ほら、脱がせるから腰を上げるんだ。
(唇を一舐めしてから、耳元でそう囁く)
【…と、スマネェ。ちょっと再起動をかけて遅くなっちまったorz】
【ところで、終わりの時間が近いが…まだ大丈夫か?】
>>429 そ、そんな…駄目、ですよう…私だけ……。
ひッ…?……あっ、か、噛んじゃだめっ…本当にイッちゃ……あ、ああぁっ――!
(激しさを増す愛撫に加えて歯先が乳首を噛んだ瞬間、なんとか抑えていた感覚が頂点に達してしまう)
――…は……はぁ……んっ…んんう…?
(達したのも束の間、突然唇を塞がれて、余韻にぼうっとしていた意識が戻され)
えっ…あ、は…はいっ……。
(耳元での囁きに慌てて頷き、少々躊躇いがちに腰を浮かせる)
【先週のこともあり眠気を心配していたのですが、今日は大丈夫です(苦笑)】
>>430 ――イっちまったみたいだな。
ふふ…良いんだぜ、俺は後でイかせて貰うんだからよ。
(達した余韻から戻った様子のジュンに囁きかける)
(手馴れた様子で手早くズボンを脱がせると、ジュンの頬を撫でながら)
イイ子だぜ、ジュン…。次は俺と一緒に……な?
(その頬に口付けすると、ショーツの上から秘所に軽く触れてみる)
【そうか、それは良かった(苦笑) だが、眠くなり始めたら遠慮なく言ってくれよ?】
>>431 (黒いスラックスが脱がされ、肌色の白い下肢が現れる)
は、はい……次は一緒に……です…。
(頬を撫でられキスをされると、安心したような笑みを微かに浮かべ、コクリと一回頷く)
んっ……は……あ………。
(前戯のせいもあってか秘部がショーツ越しにしっとりと濡れているのが
自分でも分かり、指が触れただけで体を震わせて恥ずかしさが混ざった声を漏らす)
【はい、ありがとうございます】
>>432 (黒いズボンを脱がすと、露になった素肌の白のコントラストに少し見惚れる)
…やはりいつ見てもジュンの素肌は綺麗だな。
この位は…自慢できると思うぜ…?…ちゅ…。
(白いその太腿を軽く撫でると、そっと唇を落とし口付けをする)
ん…ちゅ…ぺロ……。
(そのまま太腿に舌を這わせると、足の先まで舐めていく)
(空いている手で脇腹の辺りから腰―秘所の近くまで―を体の線をなぞる様にそっと撫でている)
【それじゃ悪いがもう暫くだけ付き合ってくれるか?】
>>433 ん……そ、そう…でしょうか?
…ん、あ………
(この島の女性自体、白肌が多いせいかあまり意識して
いないらしいく、とぼけたような返事をして)
ひゃ……んっ…あ…はぁ………
(舌が、手が、下肢を這い回る刺激に、達して間も無いにも
関わらず再びゾクゾクと快感が混みあげてくる)
【はい、こちらこそお願いします】
>>434 少なくともこの島の外では自慢できそうだが…。
…ま、その様子じゃ自慢する気も無さそうだな。
(その返事に対して何か勘付きながらも表に出さず苦笑いの表情を浮かべる)
――ん?イった後にまたイきそうになり始めているのか?
…それもまた、悪くねえな…。
(腹部に手を伸ばし、下腹部辺りを優しく撫でている)
…ちゅ…ん……。
(足の指先まで舌を這わせた後、ジュンの足と足の間に顔を移動させ、
行きに通った場所とは違う所に舌を這わせて、太腿の付け根近くまで焦らすように舐めていく)
>>435 だ、駄目…ですよう……。
それに、次は一緒にって……はぁ…ん……
(快感を堪えて首を横に振り、消え入りそうな声で呟く)
あっ…んん……ひゃう………
(腿の付け根まで来て、焦らすようにそこに留まり動く舌)
(堪らず脚を閉じたくなるが、ローガンさんの顔があり閉じることができず、
焦らされるもどかしさと相俟って快感のように感じてしまう)
>>436 ………………。
ハハ、どこまで頑張れるかな…?
(快感に堪えている健気な仕草に悪戯心が芽生え、ついつい意地悪をしてしまう)
コレに耐えられる…か?
(胸の方に手を伸ばし、両手で軽くもみながら
その頂点で痛いほどに勃っている乳首を指で弾く)
こういうのも…どうだ…?
(相変わらず焦らす様に秘所を避け、その周辺をイヤらしく舌で舐め責める
ただ、本気でイカセようとは思っておらず、イキそうになると寸前で止めて、少ししたらまた同じ事を繰り返すようにやっている)
>>437 ………………?
(わけも分からずにキョトンとしていたが――)
あ、ん…はあっ…ぁ………ひ…あぁっ…!?
(前戯で硬みを帯たままの乳首を弾かれ、ビクンと体が跳ねる)
や…あっ……はぁ……はぁ…
………ろ、ローガン…さん……?
(焦らされていく程にじわりじわりと愛液が滲む)
(何故か寸前で止められてしまう刺激に瞳を潤ませて、不安気に名前を呼ぶ)
>>438 …どうしたジュン。
流石にこうされ続けるのは…嫌か?
(そう言いながらも再び焦らすように愛撫をし始める)
――もう、コッチも大分トロトロになってきているようだな…。
(ショーツの秘所の部分を捲りあげ、その裏に隠れていた秘所を曝け出させる)
(愛撫をしながら横目で観察を続ける…その内呼吸が秘所に掛かり始める位に顔を近くに寄せてジッと見ている)
――我慢できないか、そろそろ…。
(ソレを見ている自分自身も焦れてる姿に興奮しているのか吐く息も荒くなっている)
>>439 あ…あの……その………、
ふぁ……あっ………
(少々迷ってから小さく頷くが、それでも焦らす愛撫は止まず、再びその快感に呑まれる)
ひゃ…あ…そ、そんなに…見ちゃ、駄目です…ぅ…んんっ……
(愛液で濡れた秘部に息がかかるのが分かり、ぷるぷると身を震わす)
(見られているという思いが、更にそこから愛液を滲み出させる)
あ…は…はぁ……ローガン…さん…、
私……、も…もう…我慢できないですよぅ……
(頬を赤く染め、熱っぽい息を吐きながら蚊の鳴くような声で言う)
>>440 あ、あぁ…ちょっと待ってろ…。
(手早く自分の着ている物を脱ぐと、待っていたとばかりに大きくなっていた男根がそそり立っている)
このままじゃやり難いだろ…?
脱がせて…やるぜ…。
(少々興奮気味にショーツを下ろして脱がせると、身体をジュンの足の間に割り込ませる。)
それじゃ…そろそろ…いくぜ…?
(自分のを秘所に擦りつけて愛液に濡らすと、開いていた片手をジュンの手に握らせてからゆっくりとその中へと侵入させていく)
(押し返してくる感触を感じながらもそのまま押し進めて行き、やがて奥の壁の先端がぶつかるのを感じる)
ん……ん…相変わらずジュンのココは…キツくて熱いな…。
【まだ…大丈夫か?】
>>441 ………ん…ぁ…、は…はい…。
(ショーツを脱がされ、ローガンさんの体が割り込むと、
硬い逸物が秘部に擦れ、もどかしそうに声を漏らす)
いっ…ふあ…っああ……っ……!
(触れた手を反射的に握り挿入に堪える)
……ろ…ローガン…さんっ………、
はぁ…っ……ごめん…なさ……私っ…、もう…止まらなく…っ…んっ……。
(奥まで届いたのが分かると、今まで溜っていたものを
解消せんとばかりに、自然と腰を動かしてしまう)
【はい、まだ大丈夫です】
【そちらは大丈夫ですか?】
>>442 ――!?
そうだな…今まで我慢していたんだ。
そうなるのも仕方ねぇ…ならば――
―――二人で一緒に…イこうぜ。
(自然と腰を動かすジュンの姿に僅かに驚くが、ニヤリと不敵に笑う)
(次の瞬間にその腰の動きに合わせて腰を突き上げ始める)
…っ!今日のジュンの…ココ、スゲェ気持ち良いぜ…。
ん…ん……。
(我慢し続けていた為なのかは謎だが、
逸物を包む壁のうねりに出そうになるのを堪え、ジュンに口付けをする)
【スマネェ、ちょっと心配になったから聞いただけだ(苦笑)】
【ちなみにこっちもまだ大丈夫だからな】
>>443 はっ…あう……はい、
い…一緒にっ……ですよぅ…?
(不敵な笑みを浮かべるローガンさんにやんわりと微笑み、返事をする)
ふあっ、…わ…私も…今日は…いつもより感じて……ひっん……、
んむ……ちゅ…ん…は………
(キスで近付いたローガンさんの体に細腕を回して抱きつき
うっとりとした表情を浮かべて夢中で唇を重ねる)
>>444 ――分かってるさ…。
その為にさっきもイカせないようにしたん…だからなっ。
(抱きついてきたジュンの身体を抱き返しながら起こし、
座位の状態になりながらも、ジュンの腰の動きに合わせて腰を動かし続ける)
…んむ……ん・・・ジュン……このまま離さねぇぜ…っ。
(腰の動きとは別の方向からジュンに快楽を与えようと、上下に揺れ動く胸に器用に片手で揉む)
もうすこし…もう少しで……イけるから…なっ!
(腰の奥の方から沸きあがってくる射精感を堪えながら、膣内の色々な所を突き上げていく)
>>445 は、あっ……っくぅ…ん……!
(抱き起こされて体位が変わり、その反動でゾクゾクと全身を震わせて喘ぐ)
んっ、ふぁ…あ、あはっ……胸っ…気持ちいいです…ぅ……!
(胸を包み揉まれ、上下から沸く快楽に理性が利かなくなっていく)
ひゃっ…あ、んっ…、わ…私っ…もうっ…だめです…よぉっ…、
はっ、早く…んんぅっ……
(迫る絶頂感を感じて、急かすようにギュッとローガンさんを抱き締める)
>>446 ん…っ…んん……っ!
(抱き返しながらキスをかわす。近付いてくる射精感に腰を動かす勢いを早める)
ジュン…!一緒に…一緒にイこう……っ!
…ぐぅ………んんっ…!
(一気に腰を突き上げた瞬間、堪えていたモノが一気に噴出し、大量の精液がジュンの膣内を白く汚していく…。)
(最後の一滴が出切るまで、腰をゆっくりと動かし続けている)
ふ…ふっ…ふっ…ふぅ…。
――ジュン…一緒にイけたな…。
気持ちよかった…ぜ……。
(全てを出し終えた後、ジュンを見つめながら微笑んで呟く)
>>447 んむ……んっ、あっ、…も、もう…来ちゃっ……、一緒…にっ……あ、はあぁっ!!
(絶頂に顔をこわばらせ、くわえこんだ逸物をきつく締め付けて――
膣内に白濁が溢れるのを感じながら、ゆっくりと全身を弛緩させていく)
…はぁ……、…ん………わ…私も……良かったです…。
(時折まだ微かに残る快感に震えながら、
力の抜けた体でローガンさんに抱きついたまま、にこりと微笑み返す)
>>448 ハハ…今回は一段と興奮しちまったぜ…。
それだけ今日のジュンが魅力的に見えたのかもしれねえな。
(微笑み返すジュンの髪を優しく撫でながら、冗談か本気か分からない事を呟く)
――もう暫くこのままで…いるか?
【眠くなってきたのならこの辺で〆るが…どうする?】
【もう少し続けても大丈夫ならホンの少しだけ付き合って欲しいが…】
>>449 あ…はは、ええと…魅力的……っていうのは…よく分かりませんけど、
でも…その……私で…興奮してくれたのなら…嬉しいです……。
(最後の方は恥ずかしいのか呟くように言う)
ん……は、はい、もう少しだけ………。
【はい、こちらはまだ大丈夫ですので、続けて構いませんよ】
>>450 ん、そうか…ならば言い直すとするか。
――ジュン、俺がこんなに興奮するのは…お前だけだぜ。
(そう耳元で囁いて、頬に軽く口付けをする)
…ま、ジュンの全てが好きだから、ってのもあるんだがな。
(照れる事無くジュンを真正面から見る)
しかし…改めてジュンの部屋を見てると――
――ん?なんだこりゃ?
(部屋を見回していた視線の片隅に、何かのヌイグルミが置いてあるのを見つける)
【アリガトウ。じゃあホンの少しだけだが、もう暫く付き合ってくれ】
>>451 ………………。
(耳元で囁き、真正面から見つめられると、熱りから冷めかけていた頬を忽ち赤くして俯く)
――え?
(布団の枕元の上辺りにローガンさんの視線が向いている)
(尋ねる声に釣られて自分も同じ方向を見ると、名無しさんに貰ったSD縫いぐるみが一つ座っている)
あっ……あ、いやっ…そのッ……それは…ですね……
(オロオロと慌てるが、体勢上、動くこともできず)
あの…その…名無しさんから…貰ったんですけど……。
(恥ずかしそうにボソボソと呟く)
>>452 ……。
(それ以上は何も言わずに、ただ優しく頭を撫でている)
(それは明らかに自分を4頭身にディフォルメした物)
(それを何故にジュンが持っているのか分からずにいると、以前名無しから貰った物だと分かる)
あぁ…名無しから貰った物なのか。
ハハッ、まさかこういうのを持ってくれてるとは思っても見なかったぜ?
(貰い物とはいえ、自分に関係するモノを持っていてくれてた事を嬉しく思いながら、恥かしそうに呟いたジュンを見詰める)
それで、このヌイグルミで……何をやってたりしたんだ?
やっぱり抱き締めたりとかしてた…とか。
(ふと感じた疑問をそのまま直接問い掛けてみる)
>>453 はい…あの…その…だって……なんだか可愛かったので、
それで…つい……貰っちゃって………。
(嬉しそうなローガンさんを見てホッと安堵する)
え?な、何を、……ですか?
(何故そんなことを聞くのだろう、と疑問に思いつつ)
…………っ…。
(「抱き締めたり」と言われ、答えるのを一瞬躊躇ったが、
やがて前髪で真っ赤な顔を隠してコクコクと頭を動かして頷く)
>>454 自分に関係したモノだからな。
少なくとも怒る事なんざしねぇさ。
(ホッと安堵しているジュンを苦笑しながら見詰めて)
(赤い顔をして頷いたジュンを少し照れた様子で見て)
あぁ・・・なるほどなるほど。
やはり俺に見立てて、俺の代わりに…って事か。
だとしたら、とっても嬉しい事だぜ。
ジュンのようなキュートな娘にそこまで想われてるのだからな。
(そこまで言ってからギュッと抱き締める)
ふぁ…そろそろ夜明けだし…眠るとするか…?
今日は俺がぬいぐるみ代わりに…ジュンを抱き締めていてやるぜ…。
【と、あまり長引くのもなんだし、この辺で〆るとするか】
【と…眠気が来ちまったんで、先に休ませてもらうぜ】
【時間オーバーさせてまでつき合わせちまって済まなかったな】
【今回も楽しめたぜ、アリガト&お疲れさん。それじゃおやすみノシ】
>>455 ふあっ……?
(抱き締められて少々驚きの声をあげる)
あ…ええと………、は、はいっ…。
(嬉しそうにコクリと頷いて、眠りに落ちた)
【最後の最後にすみません…orzこちらもこれで〆です】
【今回も長時間にわたってのお付き合い、ありがとうございましたノシ】
【再度スレをお借りします】
>>403 (どこか含みを感じさせる彼の物言いに不思議そうな顔を見せる)
(しかしそれは言及には及ばず表情の変化だけで終わり)
(ハロウィンにりんごのクレープ、というのも聞かない話だけれど、中々良いかもしれない)
(今日のお弁当ではないけれど、一応それも料理の部類に入るんだろうか、クレープ作りに考えを巡らせてみた)
(りんごジャム…りんごの新しい魅力を発見できそうな)
ん、はい。
………中も結構広いですね。
(階段を昇り中へと入ると、彼の隣、ちょこんと座席に着く)
(きょろきょろと辺りを見回しているうちにアトラクションが始まったらしく、スクリーン部には戦場の風景が映し出されて)
【同じく、お借りいたします】
>458
お土産コーナーあるみたいだし、できれば全員分買ってあげたいね。
お金の事は…まあ、今日のところは気にしなくていいから。
(さすがに宝石売る事だけは避けたいが…そうはならないだろう。最近倹約してたし。)
さて、そろそろ始まるみたいだね…。言うまでもない事だけど、シートにしっかりつかまってて、ね?
(ブザーとともに、突如敵兵のマシンガンが迫る。それを、恐らく右に素早く避けるアーバレスト。
凄まじい…とまでは行かなくも、それなりの重量が左から押し寄せる。
そこここから、時に甲高い、時に野太い悲鳴が。ぼくは幸い、叫ぶに至らなかった。)
うわ…すごい…。
(ここで突進。座席が後ろから前にのめり、スクリーンは目の前にナイフを突き出すところか。
ナイフ。ある意味、このアームスレイブのパイロットは崩子ちゃんとも言えるのかもしれない。)
>>459 (さて、全員で何人いただろう?)
(まだ会っていない人もいたはずだから、少し余計に買った方が良いかもしれない)
(どちらにせよ金銭面の負担は全て彼にお世話にってしまうのだけど)
………はい、分かりました。
(とは答えたものの、実際にどの程度の揺れがあるのかは分からずとりあえずは手を添える形に)
(すると場内にブザーが鳴り響いて敵兵が攻撃を仕掛けてきた)
っ………?
(がくん、と座席全体が揺れ、当然それに合わせて頭がぐらりと揺れる)
(敵の武器はマシンガンらしい、それも機体に見合った大きさ)
(敵が武器を所有しているならこちらも持っていてもおかしくない、一体何をもって反撃に出るのかと思っていると)
………ナイフ。
(スクリーンに映りこんだ獲物に思わず小さく呟いた)
(きっと周りのざわめきや悲鳴にかき消されて自分にしか聞こえない声だったと思うけど)
(鮮明な画面に映し出されたそのしなやかな美しさに魅入る)
(マシンガン対ナイフとは不利な気がしたがこちらの機体中々素早い)
>460
…ナイフ…。
(悲鳴の中から崩子ちゃんの呟きを聞き取り、相槌を打つように。
…その瞬間、見事なフェイントでマシンガンをかわしつつ、敵の懐に飛び込み
一閃、差し込まれた部分から金属音。その技量は崩子ちゃんに勝るとも劣らず。
程なくして崩れ去る敵機。その技量に、ぼくは口笛を吹く。)
よくできてるな…ヘタなコースターよりよっぽどスリルあるね。
(独り言のように呟くと、赤い敵機が突如目前に。
通常の三倍の速度か?と思考する前に、突如衝撃。
実によくできたアトラクションだ。痛いくらいの衝撃が、ぼくの身体に走った。
崩子ちゃん…大丈夫だろうか?ちらと隣の様子を伺う。)
>>461 (独り言が彼の口によって繰り返されたのが聞こえて彼の方を見る)
(ナイフ、バタフライナイフとは違うなりにナイフだ)
(視線を戻すと、機体は既に放たれるマシンガンをかわし敵の眼前にまで飛び込んでいた)
(金属に金属が擦れる音、錆びるような音が響く)
(ウィークポイントを突いたらしい、敵機はマシンガンを持ったまま倒れこんで画面から消えてしまう)
っ…。
………………。
(スクリーン部が一面赤く、と思ったら新たな敵が現れたようだ)
(体当たり、だろうか)
(小さな子どもが油断していれば、首を痛めてしまいそうな衝撃が座席から伝わる)
(だとしたらこちらの素早さを逆手にとったのかもしれない、原始的だが悪くない)
(しかし懐に入ってしまっては一定以上のナイフの攻撃を受けることは必至)
(…この赤い敵機はどうでるんだろう)
(瞬きと言うものを忘れてしまったのではないかと言うほど、興味深そうに画面を見つめている)
>462
(距離を取り、マシンガンで仕掛ける自機(と言っていいものか微妙ではあるが)
しかし、赤いASは妙な力場を発生させ、全ての弾丸を弾く。
突如、またも正体不明の衝撃。先ほどと同等のショックが走る。
なるほど。ジェットコースター並に子供に対するチェックが厳しい理由がよくわかった。)
って…うーん…。
(座席が元に戻ると、画面が暗転。目の前に妙な着ぐるみが
彼が言うには、敵機にはラムダ・ドライバという機能が搭載されていて、それを打ち破るには
自機の方もその機能を発動する必要がある…らしい。
そのために、想いの力を…と、客に向かい呼びかけ、着ぐるみは消えた。
…子供向けか大人向けかよくわからなくなった。このアトラクション。
しかしこう言うのはノリが大事だろうし、崩子ちゃんと想いを一つにって言うのも悪くない。
ぼくは目を閉じ、静かに息を吸った。崩子ちゃんを一度だけ、ちらりと見つめて。)
>>463 (そうしている内こちらの機体はナイフからマシンガンに持ち替えた)
(…少し残念、だが賢明とは言えるのか)
(マシンガンとナイフ、両方を易々と装備できるところは便利だと思った)
(ここで画面は暗くなる)
(戦場のパノラマの変わりに…着ぐるみ)
(どちらかと言えば先ほどのファンタジックなアトラクションの方が似合う風体)
(何故戦場に着ぐるみが、とは思ったものの、まあ可愛らしいことには違いない)
(見ることに熱中していた頭を覚ます意味も兼ねて、一つ深めに呼吸)
(着ぐるみの訴える想いの力とはどんなものだろう、と考えながら首を横に向けると、不意に彼と目が合った)
……………。
(周りがシンとしている為に声は出さず小さく首を傾けて、ジッと目を見る)
>464
(多分大半の人がやる気ないんだろうけれど、
あるいは互いを想うカップルなんてのもいたかもしれないし、意外とノリのいい人なんかはいるものらしく。
とにかく突如、座席に微震が起きる。皆の想いの力やらとは多分無関係に。
約束のように自機に何らかの異変が。そして繰り出される弾丸の嵐。
その反動でまた座席は動き、ぐわんぐわんとした刺激に身を委ねる。
弾丸は力場を貫き、見事赤い敵機を葬り去った。…ところで明りが着く。どうやらここで終わりのようだ。)
うーん、どうだった?崩子ちゃん。
(ぼくは楽しめたけれど、崩子ちゃんもそうだったとは限らない。当たり前だけど。
座席から降りて外へ足を運ぶ際に、だからぼくは尋ねた。)
…どうしようか。お土産買って、戻る?他にも見たい所があるなら、後ひとつくらいは大丈夫だと思うけど。
(仕切ってるな…ぼく。引率する先生のようで、多少息苦しい。)
>>465 ………………。
(突然座席に小さな揺れが起こる、想いの力は成就したらしい)
(放たれる弾群に合わせしばらく痺れるような低い振動が続く)
(ラムダ・ドライバが発動し強化された弾丸は赤い敵の力場を打ち破り…)
(終わりにあの正体不明の着ぐるみが再度画面へ登場して客を出口へと誘導する)
楽しかったですし、それに興味深かったです。
あんなに揺れるとは思いませんでしたが。
…ロボットゲームに夢中になる人の気持ちが少し分かりました。
(ひとまず座席を座りなおすとこれからについて尋ねられ)
(小さな修学旅行みたいだと思った、が何となく恥ずかしかったので口にはしないで置く)
(引率の先生ならぬ、ご主人様、お兄ちゃん)
ん…、お兄ちゃんにお任せします。
せっかくですからアトラクションを回っても良いですし。
普段とは違う部屋でのんびりするのも良いと思いますし。
どちらにせよお土産は買って帰りましょう。
>466
そうだね。しかしどうしよう…。
(普段は京都名物でもてなすぼく。
こう言った特異な経験は新鮮で、しかし不慣れでもあるため多少のうろたえを見せる。)
…お土産買って帰ろうか。皆楽しみにしてるだろうし、
あるいは舞阪、お土産目当てって言うのもあったかもしれないしね?
(冗談っぽく(実質冗談だけど)口元を綻ばせ、確か出口付近にお土産コーナーがあったはず。
ええと…何人分買えばいいんだろう。食べ物、キーホルダー…そんなところでいいか。)
しかしお土産なんて…よくお土産持ってきてねとは言われるけど、こうやって選ぶのは久々だよ。
…崩子ちゃんも、プレゼントしたいのがあったら遠慮なく篭に入れてね?
お金の方は、今日は気にしなくていいからさ。
(物色し、とりあえずとばかりにいくつか篭に放り込む。
特に誰宛とは考えずに。欲しがる人にあげればいいだろう。それがお土産。)
>>467 はい、ではお土産を見に行きましょう。
(くすりと笑ってまた手を小さな手を差し出す)
(出口付近にあったお土産ショップに入る)
(金銭面で彼はそれなりに蓄えがあると言っている、実際彼から生活費を借りる事もそう珍しくなかった)
(とはいえ今回は娯楽の費用、それも二人分)
(そこらの大学生が気軽に出せる金額ではないとは思うから)
(ぱたぱた、心の中の尻尾を振って感謝の言葉を)
……ありがとうございますお兄ちゃん。
とはいえわたしも………あまり遠出する事が無いですから。
みい姉さんから夕子さんを貰ったりはしますけど。
(皆の顔を思い浮かべながらキョロキョロと辺りを見回して)
(京都に住んでいるだけあって土産物を見る機会には欠けないけれど実際選ぶとなると…)
(ミニケーキ辺りが良いような気もするけれど、甘いものが苦手な人はいただろうか?)
>468
(チョコにクッキー。ビスケットに饅頭。さすが有名テーマパーク。素晴らしい品揃えだ。
ハロウィンパーティーをもしも行うのなら、彩りに一工夫、的協力はできそうだ。
めぼしい物を篭につぎ込むと。やや多めの袋一つ分に。
しかしさして重くもないと感じるのは、単に現実なのか、ある種の後ろめたさなのか。
…まぁ、お土産の内容で一喜一憂するような人はあまりいないと思うけど。)
さて、そろそろ会計頼もうか。崩子ちゃんはもう選び終わった?
(レジの列に加わって、崩子ちゃんの合流を待つ。
随分と苦心していたのがわかる。さすがに、ぼくは適当すぎただろうか…?
まあ…いいか。お土産があるだけでも喜ぶのが皆だって言う事も、よく知ってるから。)
>>469 ………ん、これ、お願いします。
(どうしたものかと考えているうち、どれが良いのだか混乱してしまいそうで)
(結局ミニケーキとスナックパック、2つの箱を持って彼に合流する)
(彼の選んだ分と合わせると結構なボリュームはあるからこの位で良いだろう)
(…あのメンバーだから多い分にはいくらあっても問題は無いと思うけど)
(レジの列に並んで、お会計を横で待つ)
>470
オーケイ。崩子ちゃん。
(箱を受け取り、篭に纏める。それをレジにおいて
総額…うん、大丈夫。予想してたよりは大分安く、安堵の息を吐き…
…多少心苦しいけれど、こうした方が崩子ちゃんが喜ぶのではないか?と最近思えてきたので)
さて、このお土産の袋、よかったら崩子ちゃん、持ってくれない?
部屋に着くまででいいから…つまり、今だけ。帰りはぼくが持つよ。
(気を遣ってるつもりはないけれど、勝手に一人で思案し、勝手に一人で答えを出してしまう。
ある意味で自分勝手といえるかもしれない行動だったが、言い訳としては崩子ちゃんを思って…とでも。
もちろん本人はもちろん、誰にもその言い訳を口にする気はないけれど。
土産屋を後にすると夕焼けに東京の空は彩られる。
その輝きにしばし見惚れつつ、手を繋いでホテルへ戻る事にしよう。)
>>471 (日が暮れかけても園内は賑やかしい)
(その中でもぽつぽつと出始めた帰る組、自分達もその一部)
はい、わたしが。
(当然のように、躊躇なく土産物の入った袋を受け取る)
(見た目にかさばるだけで重さは何のことは無い)
(ただ崩子の体型と大きな紙袋、見た目にはアンバランスかもしれない、小さな子どもがはりきって親の荷物を持ちたがるような…)
(空いている手で彼の手を握って、ほんのすぐそばのホテルへと戻る)
(ラノベランド、風変わりで、非日常で、とても楽しかった)
(再びリィの顔が頭に浮かぶ、…自分には感謝するべき人が、沢山)
(ホテルに戻るとフロントへ寄って、鍵を受け取る彼を待つ)
(それから2階、今日自分達が宿泊する部屋へ)
>472
…楽しかったね…。
(部屋に戻り、開口一番。初めての二人の小旅行。
まるで自分の仲間のような個性溢れるキャラクターたち。
それと触れ合い、近いうちにそれを仲間たちに伝えたい。そんな経験に感謝して)
…全く、最初パンフレットを見たときはどうなるかと思ったけど。
(しかし憎まれ口で感謝の気持ちを覆い隠し、クレープとナイフ、お礼はしっかりと考えて…)
あっと…ごめん、崩子ちゃん…疲れた?
(気がつくとあまり疲れを感じないから、不思議なもので。
しかし崩子ちゃんも同じであるとは、もちろん限らない。
しかしぼくは、何故こんなことを聞くのだろう…気遣いから、と思いたいが。
…どうもそれだけではない気がする。)
>>473 (重たげな音を立ててドアが開く、ここからしてまずアパートのそれとは違うのだけど)
(一々違いをあげていればきりが無いからやめる)
(とにかく今日は小旅行、普段と違う事をしているのだから)
…楽しかったです、とても。
テーマパークなんて滅多に行きませんし。
場所が東京でしたから行けない可能性も考えていたんですが、お兄ちゃんと来られて良かったです。
早く姉さま方にお礼をしたいものです。
(お土産の入った紙袋をテーブルの上に置いて、彼の問いかけにぷるぷると頭を振る)
(目はぱっちりと開いている、移動が多かった割には疲労は感じられない)
(考えてみれば今日は乗り物に乗っても眠らなかったのだ、すごい)
(旅行中で、一種の昂揚状態にあるからかもしれなかった)
結構歩き回りましたけど…疲れてません。
眠くないです。
>474
…よかった。ぼく一人楽しんじゃってさ。
崩子ちゃんを省みなかったかなって、心配だったんだ。
(気を遣ってのことじゃない事を、ぼくは表情から読み取った。
東京に行けた事。有名なテーマパークに行けた事。
崩子ちゃんには掛け替えのない思い出となったようで、企画…?チケット受け取ったのは崩子ちゃんだけど。
とにかく発案した甲斐があったというものだ。ぼくももう少し世界を知ってれば、誰かに気を利かせられるのだけど…。)
眠くない…みたいだね。…うーん、どうしよう…。
(旅行、二人きり、ホテル…必要因子は全て揃っている。
しかし、なんだろう。ぼくから言い出すのは少々外れすぎ…あ、いや、そうでもないか…。
意味もなく顔を赤らめ、はふ、溜息をひとつついて。)
崩子ちゃん…えっちいことしない?
(…うわ、包み隠さず、何か言ったぞぼく。旅行の高揚感をこれで解消するなんて、虫が良すぎる話か…?)
>>475 まさか、そんな事ありません。
お兄ちゃんとの旅行自体嬉しいですし。
お兄ちゃんも楽しいと言ってくれるならわたしは余計嬉しいです。
(今日の想い出は、不可侵のものとして確実に自分の中に溜まって行く)
(いつまでも思い返して微笑む事が出来るような、そんな時間)
(その機会を与えられた事にはやはり感謝してもし足りない)
(ふと見ると彼の頬が赤い、珍しいな、と思った次の瞬間に彼の口から)
(きょとんとした表情、瞬きが止まる)
………………。
(数秒の静止沈黙の後、かぁ、と頬が染まっていく)
(瞬きを繰り返し、その表情には薄くも驚きの色に恥じらいが混ざって)
(何と答えていいものか、返す言葉が今は思いつかない)
(真っ直ぐ顔を合わせるのは憚られたので上目に見つめながら)
………………、…ん。
>476
ぼくは…新鮮な思いをできて、尚且つ楽しめれば最もだと思ってるよ。
新鮮な思いの経験は数あれど、楽しめた記憶はあまりないけれど…。
(いけない。多少ネガティブな自分がこちらを見て手を振っている。
いやだ。ぼくはそっちには行かないぞ…。)はっ…ごめん。
とにかく、よかったよ。うん、よかった。
…(そして、時が凍りついた。息すら止まる、この瞬間。
我ながらバカな事を口にしたと数秒間。心臓も呼応してバクバク高鳴る。
しかしこれ以上、ぼくに何を言う資格もあるものか。まっすぐ前だけを見る。)
(…しばらくして、崩子ちゃんの声。ぼくに何かをねだる、崩子ちゃんの声。
上目遣いで、この子が待ち焦がれるモノを、ぼくは知っている。)
…っちゅ…んっ…ちゅる…つぷ。
(紅色の唇を味わうと、高揚感のギアが2、3段一気に上昇。
儀式というわけでもなく、準備というわけでもない。ぼくと崩子ちゃんの、傍目に見ればただのキス。
脳がエンドルフィンを分泌し、喉の奥から甘い唾液が流れてくるのを感じる。
それをそのまま、キスを利用して崩子ちゃんの口内に流す。)
はぁ…んっ…ふ…。
>>477 ん……っ、っふ……は…。
(短いおねだり、そのすぐ後に彼の顔、近付いてくる)
(上目に開いていた瞳を徐々に閉じて、視界が暗くなってからは唇の感触だけが残る)
(合わさった唇から甘い唾液が流れ込んで来た、いや、ただ甘く感じているだけなのか、それとも本当に甘いのか)
(そもそもこんな時に比較的些細な事を考えているのは何故だろう)
ちゅ、ん…っむ…はぁ……っ、ん。
ちゅる…んぷ、おにいちゃん………。
(否応なしに胸が高鳴って、ぐっと切なくなる)
(唇の隙間からは擦れた声が漏れ、このままでは立っているのも辛い)
(歩き回るのは平気なのに、不思議)
>478
崩子ちゃん…。ちゅる、ちゅぷ……ん…んーっ…ん…。
(後頭部を絶え間なくなでて、安らぎを与えながら。
キスを味わい、また味あわせつつ、ぼくは考える。
今日はどうやって楽しもう。どうやって、楽しませてあげよう。
崩子ちゃんのカラダは実質ぼくに所有権がある。そういうことになってる。何故か。
しかし一方的に楽しむなんて、それこそぼくの望むところじゃないから、いつも苦心する。)
今日は…はふ…どう、しよっか…。
(キスを中断して、上がってしまった息を整えつつ、今日の予定を打診。
知識は疎く、崩子ちゃんにどう説明すればいいかもわからないほど。
こんな事じゃいけない事はわかっているけれど…。
例えば、崩子ちゃんの全身を弄って濡らし、潤ったそこを愛するか。
…ぼくはそれだけでも十分すぎるけれど、崩子ちゃんはどうだろう。望む刺激、望む奉仕…あるかもしれない。)
>>479 ちゅ、ちゅっ…ん、っ…ふぅ…ちゅぱ…。
(撫でてもらうのが好きで、またキスの最中に安心させるように撫でてくれるのが嬉しくて)
(磁石の用に、気が付けば身体が引き合うように寄り合っている)
(口内に溜まった唾液を飲み込むとコクンと喉が鳴った)
ん、は…ぁ………。
(キスが止んでぽーっとした瞳を開くと、彼を見上げる)
(質問をされた、答えなくては)
(一々そんな風に切り替えが遅い自分を半ば情けなく思いながら)
どう…………。
………、……。
(彼のしたいことをしたい、と言う答えはずるく聞こえるだろうか)
(自分のしたい事をあげようにも選択肢を並べる事からまずままならないのは本当なのだけど)
(若干頼りなさそうに彼の顔を見つめて)
………あの、お兄ちゃんがしたいこと、何ですか。
>480
ん、ごめん…。
(そもそも、疎いぼくだからって、崩子ちゃんに聞くか?
ぼくのしたい事を、すぐに導き出さなければならない。まさかここで思案なんて。
言い出したのはぼく、責任は取らないといけない。)
…ぼくのしたいことは、崩子ちゃんのしたい事だけど…逆もまた然り、か。
ならさ、この前洗ってもらったときのように、手か…もしくは他の部分で、ぼくの、その、刺激してくれない?
難しい事考えなくていいから。痛ければ嫌でも痛いって言うと思うしさ。
…どう?できる?
できないなら遠慮なくね。別の方法考えるから。
(言い聞かせてる中でも、興奮と気恥ずかしさに下半身が呻く。
悟られないように長ズボンを脱ぎ降ろし、ベッドの外に放る。)
>>481 (謝られるとそれが申し訳なくて言葉に詰まる)
(考えあぐねているとまた彼から一つ提案が)
(思い返すまでも無い、お風呂、彼を洗ったことは鮮明な記憶として残っているから)
(つまり彼の提案は)
………。
(頭の中が、頬が熱い…きっと頬は目に見えて赤いと思う)
(こんな事が続くといつか自分はりんごほっぺになってしまうんじゃないだろうか)
(バサ、と放られたズボンの音が妙に大きく聞こえる)
(少しの間迷っているのか黙った後、口を開いた)
…………、…大丈夫です、やります。
……でも、その、痛くなくても上手く出来ていなかったら、言ってください。
(そわそわ、自分のやり場に困って彼の挙動を待つ)
(…まずは彼の側に)
>482
……。
(顔が赤らんだり紅らんだり、赤らんだりする崩子ちゃん。
待ってる間、ぼくも多分赤らんでると思う。さっきから熱くてしょうがない。
願わくば揃って林檎に転生しないように。それだけは頼みたかった、何かに。
…意を決したような崩子ちゃんの声。それはできればヤケではなく、決意によるものだと思いたかった。
だからぼくも。)
そうかい。わかった。それじゃ、お言葉に甘えて…
お願いするよ、崩子ちゃん。
(そうなればズボンに続いてその下に纏うものも。
薄いかけタオルの中でごそごそと脱衣すると、ズボンの上にまた放る。
ぱさ、とまた音が。しかし先ほどの音量はなかった。)
あ、ほら、わかる、かな?もう、大きくなってきて…崩子ちゃんの所為だよ?
(崩子ちゃんのおかげだよ、と言う事が、どこか憚られて、こんなフレーズに。
いつもの褒める口調だから、汲み取ってくれると思うのだけれど…。)
>>483 ん、はい………。
(あまり言い訳ばかりはしたくないから、頷く)
(身に纏うものを脱いでいく彼の様子を静かに見つめて)
(熱を持った彼の部分の変化、分かる、多分)
(いつもの口調でそんな事を言う彼にまた少し頭が熱くなって、少し落ち着こうと息を吐く)
(もう彼の顔を見ていられないから行為に集中する事にした)
ん、はぁ………。
……あの…では、…………。
(触れます、始めます、とは言えなかったのでそれだけをもって合図の代わりに)
>484
(避けられてるわけでは、ないと思う。
…いや、これ以上彼女の身になって考えると、ヘタしたら萎えてしまう危険性もある。
もう、ただ快楽を提供してくれるとだけ考えよう。気遣いはしても、同調は避けたい。
恭しく、準備完了を訴える崩子ちゃん。それに呼応すべくぼくも)
…ん…。
(僅かに首を縦に振って、合図を受け入れる。
刺激を想像し、脳内麻薬が分泌する。幼い頃散々泣いた注射の直前に酷似してる気がした。)
>>485 (ぴた、とした皮膚の薄い感触、それに熱)
(少女の手が伸びて、既に変化を始めている肉棒に触れる)
(それに呼応するように、彼自身も震えた気がした)
(じっと見ているのも失礼な気はするのだけれど、やはり見ないわけにもいかない)
(お風呂のときは、どうしただろう…)
………。
(確か、こんな感じで)
(力を入れすぎないように優しく手を添えて、幹を撫でるように手のひらを往復させる)
(これで気持ち良い…んだろうか、そうだと良いんだけれど)
(彼の反応が気になる、けれど顔を見て目が合うのはどうにも恥ずかしい気がして)
>486
…んっ…。
(白魚と評するが最も手早いその手が接触されてすぐ、ぼくは軽い振動と共に小さく呻いた。
今の心境を表現する事ができれば、さしずめ天にも昇るとか、そんなとこだろう。
接触による刺激が息を潜めると、崩子ちゃんはすぐに慈しむように掌で撫ぜる。
優しく、激しい接触。愛撫、奉仕と言い換えても何ら遜色はない。)
…いいよ、ありがとう崩子ちゃん。
…あ、ごめん、続けて?
(もういい、と、あの言い回しじゃ誤解されるかもしれなかったから、興奮に茹ち荒ぶる息の合間に戯言を挟む。
反応は気になるかもしれないけれど、羞恥心はそれを邪魔すると思ったから、
ぼくはどうにか、苦心しつつも現在の快楽を伝える。
しかし何よりそれを如実に表現するのは、崩子ちゃんの手の中で、時折ビクンと躍る、
赤みがかった、逞しい(と思いたい)棒。崩子ちゃんに温度をもって刺激をもって)
…あ、うん、ぅ…。
>>487 (ずっと、極力顔はあげないようにしている)
(それなのに漏れる吐息とか、震える身体とか、それらが逆に想像を掻き立てる)
(彼は今、どんな顔をしているだろう)
……いいですか…?
(口にした後はたと、自分は何を言っているんだろうと思った)
(彼の言葉を繰り返しただけで、ただ確かめたかっただけで特に他意はないのだけど)
(声が上手く出なかったせいか妙なニュアンスを感じられたかもしれない)
……………。
(あまり余計な事は言わない方が良いのかも、と思いなおし行為を続けて)
(10の白い指が、彼自身の上をゆっくりと滑る、上から下、下から上に)
(熱のこもった彼の声は、身体の奥がきゅう、と切なくさせる)
(やはり彼の快楽は自分の快楽だから)
>488
(崩子ちゃんが、恐らく羞恥からぼくの顔を見ず奉仕している事を踏まえ、目を閉じて僅かに首を上方へ傾ける。
しかし当たり前だが、そうしたところで吐息は荒ぶり、身体もぼくの意志より与えられた快楽により敏感に反応する。
ぼくは今、どんな顔をしてるんだろう…?)
うん…いいよ…。とてもいい…気持ちいい…。
(肉棒に至高のマッサージ、その感想。でいいだろう。
希望があれば何でも言って欲しいのだけど、多分奉仕に夢中…もとい、精一杯でそこまで思考が及ばない可能性も。
時折呻いたり、ソレがびくっと震えたり、そして先端からは、以前崩子ちゃんも目にしたであろう先走り。)
崩子ちゃん…ほし…かったら、遠慮…なく…。ね…?
(もちろん口での奉仕とか、果ては素股による奉仕とか、知ってはいても頭にはないと思う。
つまりだから、ぼくは崩子ちゃんが自分の中への合一を求めているのなら、それにはいつでも応じようという心構え。
…いや、もっと正確には、単にぼくのモノが刺激を求めているのか…
心の中では絶え間なく声が。時折その声が喉を突いて出る。
崩子ちゃん…崩子ちゃん…あぁ…崩子ちゃん。
>>489 良かったです、お兄ちゃん………。
(彼のくれた言葉が嬉しくて、心の呟きが小さく口をつく)
(手の中で硬さを持ち震え、更に大きくなっていくのは、快楽を得ているからと言う考えで間違いはない…はず)
(その事に安堵しふと先に目をやると滲み出したものが)
(彼の絶頂がそう遠くないことを知らせる)
わ、たし………。
でも………………。
(見抜かれているようで、ドキリとした)
(確かに欲しくない、と言ってしまえばそれは嘘になる)
(でも彼をまず最後まで、してあげたいと言う思いも強いのだけど)
(手のひらの上下を止めて先端に触れると、当然滲んだ汁にも指が触れて良く滑った)
>490
よかったね、崩子ちゃ…ぁ…。
(刺激に慣れる事はない。しかもそんな献身的で、しかし淫らな言葉は更にぼくを狂わせる。
絶頂が近い。いっそこのまま出せたなら…。
汚れるのをできるだけ防止すべく、ティッシュをベッドに置くと)
あぁ…あぁ…いい?崩子ちゃん。
…もう、ううん、また、手でイく…ぼくはもうイ…。
(と、そこまで言ったはいいが、手が止められ、やや唖然と。
…と思いきや、今度は先端を、亀頭を滑る指。一瞬でも気を抜いた為に、多大な性感を味わう。
…後一押し二押しで、崩子ちゃん、そして部屋に向けて白濁は飛ぶ。)
>>492 ………、ん…。
いいですよ、お兄ちゃん………。
(撫でる部分を変えて、ぬるぬるとした感触がこちらの指先を包む)
(撫でる度にびくびくと震える彼の肉棒が張り詰めていく)
(決して巧いとは言えないであろう奉仕で喜んでくれるのがすごく嬉しい)
(だから、ちゃんと最後まで―)
んっ…!
…ふ、はぁ………。
(飛び散った白濁に反射的に首をすくめる)
(同じように反射的に閉じた片目を開いて、まだ震えている肉棒からそっと手を離す)
(手の甲に付着した白濁に、達したのだという事を意識の上でも確認して)
(それからやっと、窺うように彼の顔を見る)
>492
また…。イってしまった。一人で勝手に…。
(いや、崩子ちゃんの奉仕によるものなんだからそれは違うけど。
そもそも絶頂を迎えた事は、口にせずとも崩子ちゃんの身体を汚した濁りが証明している。
とりあえず、崩子ちゃんが達成感を感じられたらそれが何よりだと思う。しかし…)
あ…うん、う…。
(ずるりと力を失った元肉棒を奮い立たせようと下半身に力を込める。
しかし、括約筋をどう弄くった所で、海綿体に血が集まるわけでもなく)
はぁ…崩子ちゃん…。
(これで、終わりに…という選択肢だけは選びたくない。
どんな形であれ、崩子ちゃんに絶頂を。それを求めるのは礼儀か愛情か、あるいは意地か。)
崩子ちゃん…今度は…。崩子ちゃんを…。ね…。
(ティッシュで精液を拭き取り、ゴミ箱に投げると、今度は崩子ちゃんの身体にそっと手を。)
>>493 ………お兄ちゃん。
そんな風に言わないで下さい、お兄ちゃんが気持ち…良かったならそれが嬉しいですから。
(まだ稚拙なものだけど、回を追えばもっと慣れるはず)
(これもまた彼に悦んで貰う一歩になったと思うから、これは満足のいく結果だった)
………ん、はい…。
(どきどき、やはりするのとされるのは心持が、何と言うか違う)
(身体に触れた彼の手を目で追い、それから彼の顔を見て)
(ありがとうございますと言うのも違う気がしたから短く答える)
(慣れないスプリングの感触を確かめながら、ベッドに身体を置いた)
>494
ごめんごめん。意地悪だったね。
(照れ隠しでもなかった。多分…いつもの自己を下に置く考えから。
崩子ちゃん、回を重ねて(と言ってもまだ二回だけど)上達している。
いつしか、それこそ口淫や他の奉仕も上達して欲しいと思うし、すると思える。
しかし今は、そして今度は…。)
うん、いい子。
(まずは下着を脱がし、露になったそこに顔を近づける。
逃げない事を確認次第、ぺろ、と今は山なりの秘部を一舐めする。
さらにキスのように唇を当てて、唾液を少量、そこにこぼす。続いてクリトリスを唇で幾度か接触し…。)
…美味しい。
(などと、味わったように舌で自身の唇を舐める所を見せ付けて、今度は指で弄る。)
ん…早速温まってきたね、崩子ちゃんのここ…。それで、お願いなんだけど…。
程よく温まったら、今度はここの中で、ぼくのさっきのモノ、温めてくれる?
温まったら、また元気になって、今度は崩子ちゃんの中で出してあげられるから。
(しかしそういえば崩子ちゃん、ぼくの膣内射精を望んでいるとははっきり示してなかった気がする。
ちょうどいい。こんな戯言でぼくの全てを望んでいるか、その指針になれば。)
>>495 (纏う物のなくなった秘所に顔を近づけられると僅かに身を引く)
(と言ってもそれはほんの数センチの事で、それ以上身を引こうとする様子はない)
(何をするつもりなのかとどこか不安げに、恥ずかしげに静止していると)
んぁっ……!
んっ、ぅ…っ、あっ、…?
っは、ん、おに…ちゃ………っ。
(舌?唇か分からないけれど、とにかく身体の奥が一気にざわつく)
(唾液のとろりとした感触が滑る、小さな身体を震わせて快感に耐えるけれど)
(それよりも見せ付けるようにに舐めた唇が恥ずかしくて居た堪れない)
ぁっ…んんっ、はぁっ…あ…っく…っ。
んっ、いっ………ですっ……。
(問いかけに答えようとしても、手を、止めてくれないと)
(伝わるか怪しいけどとりあえず、途切れ途切れの言葉に首肯も)
>496
うん…。
(聞き取った、とまずは頷く。しかしそれだけでは気づかれない可能性も。
次に左右の指でつぼみを開き、中をその二本の指でやわ、やわと掻き混ぜる。
引き抜いて、スタンプのように押し花のように親指でクリトリスをプレス。
この変化によって気づいて欲しい…ある意味我侭な意思表示。)
崩子ちゃん。可愛い。可愛いよ。
(仕草も、態度も、格好も。更に下半身の可憐な変化も全て。
一時秘所から身を引いて、耳たぶを齧り、頬にキスをした
合間に少しずつ、先ほど絶頂を迎えたものが復活の兆しを見せる。
そのための時間稼ぎ、といえば聞こえは悪いが、そう思われても仕方ない。)
>>497 はっ、ぁ……んぅ、っあ…あ……。
んんっ…!あ、………ふあっ……。
(秘所には温かい蜜が滲み、優しく差し入れられた指を迎える)
(下腹部がじわじわと溶けていくような気分)
(しかし次与えられた刺激はビリビリと痺れるようなもので、そのギャップに腰が跳ねる)
ぁ、はっ…はぁっ…お兄ちゃん………。
お兄ちゃん…………。
(下半身への刺激が止むと身体は酸素を求めて、落ち着きたい意思とは裏腹に荒い息を繰り返す)
(耳、やわやわと食むように、くすぐったくて気持ちも良く)
(朱を落としたように赤く染まった頬にキスを落とされると何度も彼を呼ぶ)
>498
…崩子ちゃん、挿れるよ…?
(キスの後、耳たぶを舐りつつ、ひたひたと秘所を撫でる。
とろりとした蜜が感じ取れれば…と。そして確かに。
いや、実際先ほど引き抜く前に確かに潤っていたけど、念には念を入れる。)
崩子ちゃん、崩子ちゃん…崩子ちゃん…。
(下半身に位置するのそれが膨張するにつれ、平常心を保つ事が困難になっていく。
しかし、せめて呼ばれた回数だけ、崩子ちゃんの名前を呼んであげる。
義務でも義理でもなく、ただ、してあげたいから。そしてもう一度)
挿れてあげる。
(しっかりそう伝えると、まずはベッドに腰を下ろす。
崩子ちゃんの両膝に脚を乗せて。重さは…崩子ちゃんなら物ともしないだろうと判断して。)
…崩子ちゃん。
(右手で秘所を開き、左手で支えて、先端をくりくりと割れ目にぶつける。
蜜による快感に、まず亀頭は震えるも、くちぃ…と押し開き、ぬぷ、つぷ…挿っていく。
ああ、亀頭が膣の柔らかさ、暖かさに包まれる。ぬらぬらとした中身の刺激は、
本当に申し訳ないけれど指での奉仕の比にならない…。)
>>499 んは、ぁ……っ、んくっ…っふ、は、い………。
(彼の唇で、舌で真っ赤になった耳たぶ)
(触れば潤んだ秘所はつぷ、と粘液の感触をもたらす)
(気遣いを見せてくれる彼にこくこくと頷いてみせる)
(勿論彼に気持ちよくなって欲しいと言う気持ちもあるし、実際に自分も彼を求めているから)
(だから彼の零した最後の確認の言葉に膣は切なく収縮し、肉棒を迎えようとしている)
(ねっとりとした温かさをもった蜜に先端が触れる)
(そこから押し広げて、繋がる、入って…)
あっ…はぁっ……んん、ひぁ…っ。
んく、ふ…っ、おにいちゃぁん………。
>500
(ず、ず…と亀頭で膣内を掘り進み、程なくして腰と腰がくっついた。
奥底まで肉棒が到達するまでの行程が、徐々に狭まりつつある。
これもこれで、ある意味慣れ、なんだろうな…。)
崩子ちゃん。ほら、わかる?奥まで…。
(くい、くい、と軽く腰を回し、深部まで埋め込まれた事を口以上にアピール。
突く度に漏れる、崩子ちゃんの可愛くいやらしい声を聞く為に、更に。)
崩子ちゃん。気持ちいい?…あぁ…っ。
(羞恥心を煽る為に聞いた矢先に、快楽の溜息が漏れる。
はぁはぁと息を吐き、両手で背中を抱えて、顔を向け合う。
ぼくを受け入れた崩子ちゃん。とてもいやらしい表情…それだけで興奮が脳を刺激し、ぼくは息を飲む。)
動かすよ…中で動かすよ。崩子ちゃん?
(それに受け答える時の顔をしっかり記憶すべく、ぼくは密かに目をみはる。)
>>501 っく、は………ふぁ…ん…っ。
あっ、はぁっ…んん、わかっ…りますから………っ。
(やがて互いの腰に腰が触れる事に気が付く)
(つまり肉棒はその根元まで入りきって膣の中を満たしているということ)
(ただでさえ狭い中で回すように…動かれると)
ん、ぅ、………っ。
は、…動いてくださ………。
(背を支えられて、顔がずっと近付く)
(先ほどは見られなかった彼の顔、彼も気持ち良さそうに見える)
(自分はと言えばのぼせたように頭がぼぅっとして呼吸が荒く、形の良い眉は下がり、とろんと涙目になってしまう)
(この感覚はまさに快楽と呼ぶにふさわしいと思う)
(言葉、戯言で問いかけられる度膣壁の締め付けががより顕著になっていく)
>502
あ…うん…っ…うん…。
(膣が、その内部がみっちりとぼくに吸い付いて離さない。
ピストンのために引き抜くだけで、擦れる感触だけで背筋が凍りつくように熱くなる。
ゾクゾクとしたその感覚にポーカーフェイスも陥落しそう…実質陥落も同然か。
擦れる快感に耐えて先端だけ納めた状態に戻すと、今度は小さく華奢な崩子ちゃん目掛け、全体重をかけて腰を落とす。
じゅにゅぅ…崩子ちゃんの膣はしっかりとぼくを飲み込んでくれる。)
はぁ…はぁ…凄いね…暖かい…暖かいよ…。
(抜いて、落として、抜いて、落として。
愛液、膣肉が程よく絡んで、いやらしい音をぼくと崩子ちゃんだけに聞かせる。)
あ、ぁ…あ、崩子ちゃん。あっ。
(淫らに往復する、崩子ちゃんの愛液をたっぷりと纏うぼくの肉棒。
これを、これを崩子ちゃんが欲している…そう思っていいはず。今は。)
>>503 ん、はぁ…あ…ふぁ、ん…。
はっ、あっ……んんぅっ…!っくん……っ。
(腰が体重を乗せ落ちてくる度、体内に突き刺さるような快楽に呼吸が大きく乱れる)
(きっと脳内の分泌物もバランスがおかしくなっているんだと思う)
(呼吸の苦しさが相まって快楽が引き立つような感覚がある)
おにいちゃ…っ、ん…ふっ…!
んんんっ…!っぁ、はぁっ、あ…っ…。
おにいちゃん、わた、し…………
(何の音かと思わせるほどにいやらしく、粘度を感じさせる水音)
(ジンジンと熱い入り口がひくつく、感覚ははっきり過ぎるくらいにあるのに)
(握り締めた手のひらには痛いくらいに力が入っていた)
(熱い、もう、達したい、達してしまいそう)
>504
うん…わかった…。一緒に行こう…。
(「わた、し…」これだけで。絶頂の予兆をしっかりと感じ取った。
崩子ちゃんを省みず、汁気に塗れた棒を何度も何度も何度も何度も、出して、入れて、抜いて、挿して。
下半身に力を感じ、間も無く訪れる絶頂を自覚して。
ごりごりと膣を抉って、子宮を叩いて、繰り返し、何度も。
互いの限界まで、絶頂すれすれまで…そして。)
崩子ちゃん…イくね。出すね…。
(その声を同時に、今日最後の突き下ろし。奥まで飲み込まれた肉棒が、ブルブルと震える。
そして次の瞬間、ぼくのうめき声、そして崩子ちゃんの中で何かが爆ぜる。
二度目にも拘らず大量の白濁が、崩子ちゃんの胎内に叩きつけられる。
うん…ぅぅ…ぅん…。
(どぶっ…どぶっ…満ちていく。崩子ちゃんの中一杯に、ぼくの白濁が。)
ふぅ…はぁ…。崩子ちゃん…。(…イってくれた…?と言う付け足しは口には出さずに。)
>>505 (一緒に、その言葉だけが頭の中でぐるぐると回る)
(逆に言えば他の事を考えられる状況にない)
(ぶつかる、という表現にそぐう程激しく求め合う)
(抉られるような、衝撃と快感に愛液はぐちゃぐちゃと溢れシーツを汚し)
ひぁっ、ぁっ、んんぅっ…っく、んっ…はぁ…!
あっ、ぁ、んっ…もう…、おに、ちゃっ…!
おにいちゃんっ……だめ…っ!
んんんぅっ……、…っ!!
ん…っ、ん、はっ……ぁ、ふぁ……ん……。
(頭の中が透明になって、その中で何かが弾けるイメージ)
(華奢な背が弓なりに反り肉棒を痛いくらいに締め付けて達する)
(次の瞬間には熱い、どろりとした液体が膣内にいっぱいに放たれて)
(どっと押し寄せる疲労感と満足感、絶頂の余韻を感じながら視線だけを彼に向ける)
>506
うん…んっ…。
(余韻に浸りつつ抱きしめて、唇に軽いキスを落とす。
こぽ、こぽと渋る崩子ちゃんとの結合部から、混濁した液が少しずつ流れる。
シーツを汚すのも無作法と考えて、その部分にティッシュを何枚も敷いて、すこしづつ吸収させる。
結果として、大した効果はなかったけど…そんなことは些細な事と思えるから恐ろしい。)
たくさん、がんばったね…今日も。
大丈夫?眠くない?…疲れてたら…一度寝る?
(疲れの原因を作ったぼくが、のうのうとそんなことを尋ねる。
時計を見ると、午後7時半。結構長い間楽しんでいた事になる。
電車にテーマパーク巡りに性行為、このハードスケジュールじゃ…少なくともぼくは疲れた。
眠いというわけじゃないけれど…。崩子ちゃんは…?)
>>507 ちゅ………ん…はぁ…。
(小さなアクビをひとつ)
(新幹線の中、影を潜めていた眠気が今にして顔を出す)
(テーマパークへ行ってから、もう2日位は経ったような気さえする)
(甘えるように細い腕を回し抱き締め返して)
わん…、流石に疲れました……。
お兄ちゃん………。
>508
それじゃ…身体だけ、洗わせて?
崩子ちゃんだったら、寝たままお風呂はいるくらい容易いだろうし。
(言ってみて、漸く失礼だという事に気づく。しかし、ぼくは特技だと思う。
この前こそ洗ってもらったけど、本来風呂の世話はぼくの領域…のはず。
今はそんなことを自問自答している場合じゃない。)
綺麗に洗い終えたら…そのまま寝るんじゃ、風邪引くかな…。
う…ぅん…大丈夫…。寒くないようにしてあげるからさ…。
(さすがに身体洗って着替えるまでは起きてて欲しいと思った。
以前を踏まえるに、それくらいなら…。)
【バスルームに入ったところで締めでよろしいでしょうか…?】
>>509 (小さく首を傾げて)
お兄ちゃんが洗ってくれるんですか…?
(そう言えば前回こそ自分が彼を洗ったものの、数えてみればこちらが洗ってもらう事の方が多いのだ)
ん、はい………。
その位は大丈夫です、持ちます。
………行きますか?
【はい、ではわたしは次で締めます】
>510
一応、得意分野、だからさ。
崩子ちゃんはただ黙って座ってればいいからね。
さすがに洗ってる最中に眠っちゃう事は…ちょっと我慢して欲しいけど。
大丈夫ならよかった。とりあえずこのままで、すぐそこだから。
…立てる?歩ける?
(先にそれを聞くのを忘れていた。ともあれ、今日は色々、本当に色々と経験した。
お土産と旅行の話は、ちょっとした話題になる…かな?そう思いたい。
あいにく、記憶力はそこまでいい方じゃ、今もないけれど。)
>>511 (疲労、けれど気持ち良い疲労の仕方であるのは間違いない)
(お弁当も、新幹線も、テーマパークも、それから、先ほどの事も)
(まだ午後8時にもなっていないのが不思議なくらい充実ぶりだった)
………わん、楽しみです。
(そして今は洗ってもらうわんこちゃんの気分)
(先ほどの快楽とは違ってもきっと心地良い、先の経験がそう告げている)
(肌を打つシャワーの感覚を思い浮かべながら頷く)
(ベッドの上から降りて、歩数にして数歩、バスルームへ二人向かって行った)
【ではわたしはこれで…】
【今日も長時間ありがとうございました、とても楽しかったです】
【おやすみなさいお兄ちゃん……ノシ】
>512
おっと…過剰な期待は止めて欲しいかな…?
…いや、過剰には、ね。程ほどに期待してくれると、きっとぼくも崩子ちゃんも幸せになる。うん。
(肩を貸して、ゆっくりとバスルームに。上がった後はゆっくり休もう。
明日の朝はきっと早い時間に目が覚めるけど、東京の朝にも興味はある。
今日と明日。この旅行。忘れられない思い出となった。
しかし、そうなると、意地…だろうか。少しだけ、ぼくも誰かのために何かをしてあげたくなった。
だけどぼくに何が出来るだろう…まさかジェリコをプレゼントするわけにもいかない。
それじゃただの嫌がらせだ…崩子ちゃんを洗いつつ、ぼんやりと考える。
…洗い終えるまで。)
【二日間、こちらこそ楽しませていただきました。】
【ありがとうございます。おやすみなさい、崩子ちゃん。】
…………。
本スレいかんの?
よぉ、一人でどうした?来ればよかったのに。
食い物持って来たぜ。
(クッキーやらチョコやらを広げる)
>>515 …人が多い。
それに、邪魔になりそうだから。
>>516 ……前述の通り。
いいの?………ありがとう。
>517
ま、確かに。
好きなだけ食べな。
前にも似たような状況になったことがあるな。
あの時は悪かったよ。今回もどうするべきか迷ったが・・・・
やっぱり、俺におまえを放っておくなんて無理だった。
>>518 …いただきます。
(チョコを手に取って、包み紙を丁寧に剥がす)
……いい。
私は別に構わない、けど、突然話を切り上げて抜け出すのは避けるべき。
>519
・・・確かに。だから、今回は切り上げ時を見計らった
つもりだ。進歩がないと言われるのは御免だ。
しかし、ここも人が増えたな。
俺とおまえと・・・真央くらいしかいなかった時期もあったな。
こんなに賑わうのが、定例行事みたくなったな、最近は。
>>520 ……そう。
なら、いい。
………とてもいいこと。
過疎に悩むよりは、まし。
あなたも、そう思っているのでは?
>521
確かに一理ある。だが、一時に大量に来るのがなんというか、
正直慣れないな。単に俺の技量と器量が、足りてないだけなんだろうけどよ。
もう少し、何とかしないとな。
一対一でなら、長々と話してみたい人もいるぜ。
おまえは?
>>522 ……どうしても辛くなったら、今みたいにここに来ればいい。
…違う?
………いない事もない。
ただ、時間が取れない上に会う機会が少なすぎる。
>523
既に何回もそうしてる俺としては、これ以上負け犬の
気分になりたくないんだが・・・・
へぇ・・・・おまえが興味ある奴か。
自分で訊いておいて意外、って言ったら何だが。
俺はヴィルヘルミナと、伊月ともう少話してみたいな。
ま、前者はともかく、後者はな。今微妙な時期だし、アイツ。
神裂とも機会があれば・・・・・堕天使メイド・・・・・プッ・・・
『傷口に塩を塗るのはやめておけい。』
>>524 ……そう。
……………。
彼女は私達の関係を参考にすると言っていた。
でも…私は、あまり薦められるものではないと思う。
……また口論になる。
少し、仲良くなる努力をして。
>525
確かに、一般的ではないな。俺たちの関係は。
とは言え、それこそアイツら次第だろう。
この間は普通に接したぜ。つーか、何か落ち込んでて
思わず同情したけどな、アイツに。
さて、そろそろ帰るけど、一緒に寝るか?
『有希は明日学校だろうが。』
【恐らく、寝落ちだと思いますが】
【こちらも眠いのでこれにて。お休みなさいノシ】
………。
(目を覚ますと、リィの部屋でベッドに寝かされていた)
(―そして、昨日の晩彼の話を聞いている内に眠ってしまったのを思い出す)
……今日は、ここで彼を待つ。
(誰もいない部屋で一人呟いて、目を閉じ)
(学校などの事は考えずに、再度眠りについた)
【すみませんでした…】
【運が良ければ、週末に。ノシ】
避難所でちょっとだけこんばんは!
J・O・L海賊放送のレコリスですっノシ
大人数は楽しそうだけれどちょっと苦手なんだよね、えへへ。
だからこっちで待機するねっ。
は〜・・それにしてもお腹空いたな〜・・・・。
ダニーの分のご飯も食べてくれば良かった〜。
とと!
いけないいけないっ!用事思い出しちゃった〜・・・・_/>。
また来れたら後で来るね〜ノシ
あれ? レコ、こんばんは。
あたしも帰るところだし、大人数って程じゃないし、本スレに言ってみたら。
それじゃ、ばいばい。 ノシノシ
避難所のこと考えたら、こっち使った方がいいか。
表は大分賑やかだったらしいな。時間が合わなかったが。
ゆっきーに何があったのか・・・
>533
昨日、話してたらいきなりうとうとしだして、
よく見たら立ったまま寝てたのには、かなり驚いたな。
>>534 アレか?レギュラー・西川くんがあるある探検隊をやる時みたいな姿勢で眠っていたのか?
>535
いつもの無表情のまま、眼を開けたまま寝てたぜ。
実際、寝てるとは思えなかったぞ。
抓っても反応が無かったんで、寝てるんだなって確信した。
>>536 とゆーかおまいw
仮にもパートナーなのだからそこまで言わんども
>537
・・・・何か酷いこと言ったか、俺?
――パートナーか。
ま、他の奴らとは多少違うけどな。俺とアイツの関係は。
まーあまり相手の失敗談をネタにするのはどうかと
パートナーに関してゆっきーは何か思い悩んでいた様子だが
昨日の発言で気になっただが「甲斐性」ってリィ的には何を指して・意味していたの?
>539
あんなこと、笑い話にして流せばいいだけだ。
言い方が悪かったか。少なくとも俺とアイツの関係は、
他のカップルとは違うって言いたかったんだ。
ま、向こうには向こうの考えがあるんだろう。
向こうがそれに関して何か意見を言ったら、できるだけ尊重したい。
>540
偶には自分から食事くらい誘えってことさ。
自分の方が男で、大人なんだしな。
あらゆる方面で気を遣えってことだよ。
>542
押し付けてはないつもりだが・・・・
まあ、そう取られたなら仕方ない。
今後はあまり口を挟まないようにする。
大切なのはお互い楽しむ事だと思っている俺ガイル
どちらが誘う誘わないは瑣末事だと思う
>544
確かに、楽しければそれでいいさ。
>543でも言ってるが、あまり口を挟まないことにする。
さて、今夜は帰るか。
次は学園編でも試してみるか。こっちでな。
ユッキーの様子が変だと思うな、なんとなく。
根拠は無い。
そうかな?
でも長門は前から結構思わせぶりって言うかそんな感じだと思う。
>>548 ヒントをあげよう勇者おい待てよ
つ【学園編に向けて改変の前振り】
リィとの関係について悩んでいるに一票。
おっさんに何か相談しようとして迷っていたな
まーこの話題は俺達がどうこう言わないでそっとして置いた方が良いだろうね
そんな訳で話題終了
ふん――学園編か。
改変したら、俺はどんなキャラになるんだか。
埋めるためにも此処を使うとしよう。
何故にコッチ?
>554
あ?だってこっち使い切った方がいいだろ?
移動するなら、速い方がいい。
またアク禁がどうのって事態になったら面倒だし。
原作ではっきり年齢開示されてない人結構いるんだね(・ω・)
>556
俺もはっきりとは開示されてねえな。
14〜16ってのは推測だし。
おっさんは過去が謎に包まれているから何歳なのかすら不明w
ここの所アク禁がかなり発生しているらしいね
リリィも気をつけなよ?
>559
約束した時にアク禁になったらやばいよな。普段はともかく。
ちなみにあれだ・・・・ついに俺も名前ネタで弄られる時が来たのか?
ケリンの立場はどうなるんだよ、おい。
>561
――いや、いいけどな。ま、マリリンみたいな
ノリ突っ込みは期待しないでくれ。俺にああいうのは不可能だ。
リィ松阪?丸山?
>563
(・・・・突っ込まないぜ。)
(突っ込んだら負けだ。何となく)
(ブルブルと震えながら、必死に堪える)
ねーちんの苗字をいつもしんれつ、
潤の苗字をいつもすなはらって読んでしまう俺が来ましたよ。
リィ大柴。
【書き逃げ】
>565
意図的に間違えてねぇか、それ。
>566
鳥でバレバレだぞ、堕天使メイド。
リィ舞浜〜♪
(物凄く爽やかな表情で駆け寄ってくるw)
>568
舞浜駅ってのが、どっかにあったな。
(物凄い勢いで後退りしながら呟く)
舞浜駅は某ディ○ニーランドの最寄り駅で有名だな、ピィ舞阪クン
こらこら、間違えちゃいかんよ。ピィではなくリィだ。リィ舞鶴。
>570
ああ、多分それだ。
遊園地か。一緒に行く相手がいねえな。
チッ、なんなんだかな。
(名前に関しては突っ込まない)
(必死にスルーしようとしている)
>571
(舞鶴ってなんだそれ?とか言いたかったが)
(何とか堪えてスルーする)
名前ネタいじりはケリリンの専売特許なのに!
>537
それは俺が>560で言っているがな。
要するに
つ【それはそれ、これはこれ】
なんだとさ。
そして直後にアンカーミスったのに気がついた。
>>571 こらこら間違(中略)。舞鶴じゃなくて土佐鶴だ。リィ土佐鶴。
土佐鶴でなくて白鶴じゃないっけか?
沢の鶴じゃ(ry
>576
酒王土佐鶴か。
生憎と未成年だよ、俺は。
>577>578
そろそろ打ち切らないとやばいな。
おいおまえ、そこに立ってろ。何、痛くは無い。
脳味噌の一部を吹き飛ばすだけだ(何)
――そろそろ眠いな。
それじゃ、また此処でノシ
こんな中途半端な時間だけど、邪魔するぜ…と。
ん〜……あっちはなんというか……エッチ…だよなぁ。
(なんとも言えないような複雑な表情を浮かべ頭をがりがり掻く)
まぁ……、あまり人はいねーだろうけど、少し待機させてもらうぜ?
わーケリンが来たぞー
>>581 ……なんだよ、その棒読み。
まっ、そりゃあ野郎より女の子の方がいいかも知れないけどなっ。
(悪びれた様子もなく、白い歯を見せて陽気に笑う)
エロいっすね〜兄貴!
オサンガウラヤマシス
ここでケリンが、持参した蜜柑で何かエロアクションを…(゚д゚)
>>583 ……なんでだろう。お前の言葉が、某オコジョ声で再生される…。
――って、誰が兄貴だよ?!
マイヤーズのヤツならまだしも、兄貴呼ばわりされる覚えなんてねーぞ?
>>584 …無理難題を吹っかけるなッ!
俺は芸人じゃねえって何度も言ってるだろうが!!
あのな……頼むから、そういう要求はしてくんな。
……それとこっち見んな。
>>585 兄貴にカップ麺の差し入れでヤンス!
つ【兄貴塩】
つ【弟味噌】
………。
>>586 だぁあああっ! どこのライダー義兄弟だ!!
俺はそこまで落ちぶれてなんかねぇぞッ!
……ったく。
希望とか未来ってのはさ、
安直に目の前にころっと転がってるようなものじゃねぇよ。
じたばたもがいて、恥も外聞もかなぐり捨てて、
本当の自分になって悪あがきしたとき、やっと見つかるもののような気がするんだよな。
……その意味を違えると、あいつらのようになるんじゃねえのか?
…なぁーんてな。まぁ、あいつらはダークヒーローと呼べばそうだしさ。
でも、目的がいまいち分からないンだけど。
まっ、差し入れは貰っておくぜ?
>>587 よっ、ユキ。こんばんはっと。
…どーした? まっ、これでも一杯食べてみるか?
(先ほど
>>586から貰ったカップ麺をひとつ放り投げて渡し)
ポットはそこにあるから、自分で入れてくれよ?
(そう言いながら自分もお湯を注ぎ、時間を待つ)
>>588 …どうもしない。
ただ時間が出来たから、顔を出しただけ。
……ありがとう。
(ラーメンを受け取って、お湯を入れる)
潤子が一人やで(´・ω・`)
>>589 ん、そっか。じゃ、夜の散歩…ってところか?
でも、気をつけろよ。ユキも一応女の子なんだからさ。
(まあ、実際そんな心配はいらないだろうけど、と笑って)
最近はどうだよ? 元気にしてるのか?
…ほら、こうやって直接話すのも久しぶりだからよ。どうかなと思ってさ。
(カップ麺の蓋を開けて、湯気の昇る麺を割り箸で捕まえて、ずるずると啜る)
>>590 …おっ、そうだ……な。
(と言おうとした所で、がくんと項垂れて)
…とか言ってる傍から帰っちまったよ。
まぁ、時間も時間だからな、仕方がねーよなぁ…。
どっちに顔を出すべきか…
>>590 あなたに時間があるなら、行ってあげて欲し……かった。
>>591 心配は要らない。
私に襲いかかるような人間はあまりいない。
……何も変わりはない。
体調も万全。…あなたは?
(あと数分…と時計を見上げる)
>>592 …遅い。
>>593 …今さっき帰ってきたんだ。
行こうとした時に帰っちまって…完全に入れ違いだったぜ…orz
(珍しく気落ちしている様子)
>>592 …遅いぜ、オッサン?
迷うなんて、オッサンらしくねぇっていうか。
……明日は雨でも降るかな。
(苦笑しながら、窓の外の夜空を眺めて)
まあ、こればかりはタイミングの問題だからな、仕方がねーケド
>>593 ……いや、そりゃあ、ユキのこと知ってたら
襲い掛かるような人間はいねぇと思うけどさ…。
(何も知らないヤツだとどうなるか分からないぞ、と付け足して)
………あいつは問答無用で襲い掛かってきそうだけど。
(それも『色魔』足り得る素質か、と肩を竦めながら麺を啜り、スープを飲む)
ぷふぁ、あー、美味しかったっと。ごちそうさん!
…そうか。そりゃよかった。
まあ、俺はいつもどおり元気だぜ! …それしか取り得がねーし。
>>594 …そう。
……この間の話。
あれは一応自己解決した。だから、忘れて良い。
>>595 …………。
最近の同年代女性は発育が早い。
私よりも魅力的な女性がいる中、私を選んで襲いかかる者はいないと思われる。
…彼は仕方ない。
きっと女性なら誰にでも手を出す。
(ぺりぺりっとカップ麺の蓋を剥がす)
………そう。
わかった…なら、いい。
>>595 るせぇ。一瞬のタイミングの差だったんだ。
(軽く小突く)
…まぁいい。
悔やんでも仕方ねぇしな。
また次に会えばそれで良いさ。
>>596 …そうか。
それならこれ以上心配する必要はなくなったんだな。
ま、どんな内容だったかは知らねぇが、
あまり悩みは抱えすぎるんじゃねぇぞ?
いるよ。
>>596 ……あ、あのなぁ。
(有希の言葉にがくりと項垂れて、ため息をつく)
伊月といい、お前といいどーしてそう、自分のことを見くびるかな。
謙虚も過ぎれば嫌味だぜ、それ?
(くくっと笑いながら、頬杖をついて一瞥し)
……ま、男なんてそんなもんだけろうけどさ。
ただ、まぁ……お前等はある種の信頼関係が出来てるみてーだから、
心配はなさそうだけどな。
>>597 ……そう言っている傍から、ジュンが帰ってきたけど、
行かなくていーのかよ?
…あんまり女を待たせるなよ?
(からかうように笑って、にやにやとローガンを見上げる)
(扉から覗き込むように顔だけ出して)
…………あのぅ、あっち…待ってますので…、その…もし良かったら……。
(言い終えるとサッと姿を消す)
>>598 …みたいだな。
今気付いたぜ。
>>599 (再び軽く小突く)
ちっ!分かってらぁ!
…というか、お前も春が来たみたいだが…。
あまり相手を泣かせるような事はするんじゃねぇぞ!
>>600 …言ってる側から誘いが来たな。
じゃ、悪いが俺は向こうに行かせて貰うぜ!
じゃあな二人とも!ノシ
>>601 いってらっしゃいであります。
「蜜月祝福」
(手を振って見送りを)
そこのメイド!いつの間に!?w
>>601 ばっ、バカ! からかうなよッ!
………ちっ。へいへい、十分いちゃいちゃしてきなよ。
んじゃ、またな。
(軽く手をひらひらさせて、ローガンを見送る)
>>602 うぉわ!? め、メイドさん! 何時の間に……。
あっと…いつぞやは悪かったな。
(バツが悪そうに顔を顰めて、軽く頭を下げて謝罪し)
>>597 …すまなかった。
……わかった。気を付ける。
…それと、「迷惑料」の超過も気にしないでいい。
……本スレへ移動して。
彼女が待っている。ノシ
>>599 ……?
見くびっているわけでも、謙遜しているわけでもない。事実。
(首をかしげて、不思議そうな表情になる)
………あなたも、そう?
…心配ない。私が見境なく他の男性に手をつけても同じ。
>>602 ……久しぶり。ノシ
驚かなかったのは俺とゆっきーだけか。
つ【ワイン】
>>603 無論そちらの気づかぬうちに。
(きらんと瞳を輝かせて)
時に不意を打つのも大事なのであります。
「奇襲先制」
ともあれ、皆様、お邪魔するのであります。
(いつものようにスカートの裾を摘んでカックンとお辞儀)
>>604(ケリン氏)
お久しぶりであります(カックン)
いえ、お気になさらずに。と言いますのも…
実は、何を謝っておられるのか心当たりが……
(非常に申し訳なさそうな表情になり)
差し支えなければ、謝罪していらっしゃる懸案をお教えいただけないでしょうか?
>>605(有希氏)
お久しぶりであります(カックン)
お達者でありましたか?
>>605 ……いや。事実だとかそういうことじゃなくてさ。
どー言えばいいんだ?
あーっと……少なくとも、人気はあると思うぜ?
(言葉選びに苦戦しながらも、言葉を紡ぐ)
…いや、見境なくってほどじゃねえけどさ。
実際、俺だって何回かユキを襲ったわけだしー…
…あまり俺も人のことはいえないんだよな。
そういうモンなのか…? ふぅん…?
(あまり釈然としていない様子で首を捻り)
>>607 いや、覚えてなかったらいいんだ。随分前の話だしさ。
(苦笑いを浮かべた状態で、いいよと手を振って)
……そういや、メイドさんともマトモに話したのは初めて…かもしれねぇな。
自己紹介はした覚えはないしさ……。
今更っていう気がしないでもねぇけど、俺はケリン。ケリン・ミルダモン、よろしくな!
>>606 ……ワイン。
………いいの?
(ラベルを見ながら)
>>607 変わりはない。
…………ずるずる。
(カップ麺を啜り始める)
>>608 ………?
そう…
…ほとんどが未遂。その節は本当にすまなかった。
……そういうもの。それが彼との約束。
>>606 差し入れでありますか?
ありがたくいただくのであります。
(ワイン好きなので、やや嬉しそうな表情)
>>608(ケリン氏)
むむ……私もまだまだでありますな。
「曖昧模糊」
そのようなことにならぬようにせねば。
(決意も新たに拳を握り、こちらも会釈)
確かに、自己紹介はした記憶がないのであります。
私はヴィルヘルミナ・カルメル。
そしてこれなるは我が王、ティアマトー。
「初見挨拶」
お会い出来て光栄であります。以後、お見知りおきを。
(スカートの裾を優雅に摘んでカックンと会釈)
>>609(有希氏)
お元気そうで何よりであります。
おや、それは……?
(どこかユーモラスな食事風景の中、カップ麺のラベルに目が留まる)
……味の方はいかがでありますか?
「好漢侠客」
(そのラベルの文字に思わずそう聞かずにはいられなかった)
>>606 ワインか……、俺、あまり得意じゃねーんだよな。
や、酒が苦手とかじゃなくて、そんなシャレたもん飲んでねーからさ。
…ま、ユキとメイドさんで飲んでくれるだろ。
>>609 いんや、別に謝らなくてもいいさ。
そういうのってよくあることだし、あまり気にすることじゃねえよ。
ふぅん…成る程。約束、か……。
二人が納得した結果ならそれは最良の結果だと思うぜ?
>>610 いや…そんなところに力を入れなくてもいいと思うんだけど…。
(やけに気合の入っている彼女に唖然としながらも、おそるおそる声をかけて)
未熟っていう点じゃ俺も同じだしさ。
ヴィルヘルミナ…じゃあ、ヴィルさんって呼ばさせて貰うぜ。
こちらこそ宜しくな……ティアマトーも。
(気さくにひらひらと手を振って、挨拶を交わして)
それにしても仕草が洗練されてるよなぁー。
上流貴族の館に住まっているようなメイドよりも、もっと綺麗…つーか華麗だよなぁ。
(挨拶の仕草を眺めて、ほーぉと感心したようなため息をもらす)
>>611(ケリン氏)
いえ、油断は禁物であります。
「大敵」
(ややずれた感性を持つことを披露)
了解であります。こちらはケリン、とお呼びいたしましょう。
ケリンはティアマトーには驚かないのでありますな。
「見事」
(頭上の喋るヘッドドレスに驚かなかったところに一つ首肯)
宮廷作法は昔習い覚えたのであります。
最も、腰の曲げ方は何度注意されても直らなかったのでありますが…
「性癖」
未だに原因は不明であります。
(柔らかい動きに突如出現するカックンと言う動きのことを指しつつ)
>>610 ……?
…美味しい。
……興味があるなら、食べてみる?
半分ほど手をつけてしまったけれど、まだ残っている。
(カップ麺の中身を指差す)
>>611 そう…
……これからは、気を付ける。
…そう。
……ありがとう。
(礼を言うタイミングではないかもしれないが、言わずにはいられなかった)
>>612 油断…つーか、リラックスはしたほうがいいと思うぜ?
あんま肩肘張ってると、疲れちまうし、ミスも多くなっちまうと思うんだけどな。
まあ、メイドさんの姿は何度か見かけたし…
……そうでなくても、ここには色んなヤツがいるからさ。
文字通り、色んな意味で。
(苦笑いを浮かべて、頬をぽりぽりと指で掻く)
……ああ、あれか。
まあ、癖ってなかなか抜けるもんじゃないしな。
それに他の部分じゃ、綺麗なもんだし…そこまで気にしなくてもいいと思うけどな。
……ああ、そりゃ、公の場じゃ気をつけたほうがいいと思うけど…俺もあまり礼儀作法は苦手なんだよなぁ。
>>613 ん、そうだな。俺自身も気をつけないと。
そういうミスって誰にでも起こりうることだしな。
……礼の言われるようなことを言ったつもりはねーけどさ。
それで二人が上手くいっているなら、それでいいと思うぜ。
(うんうんと頷き、ニッと笑みを浮かべる)
恋愛の形なんて、人それぞれだろーしさ。
>>613(有希氏)
……いただくのであります。
(恐る恐る手に取り、漢らしいラベルのカップ麺に口をつけてみる)
………確かに、美味、でありますな。
やや、塩味がキツめの節はありますが…
(一口味わって意外な発見に眉を少し上げる)
ごちそうさまであります。
仰る通りに、美味でありました。
広告に惑わされてはいけないでありますな。
(カップ麺を返しつつ、しみじみとした声で)
>>614(ケリン氏)
私は……こう見えて気を抜いているのであります。
(会う人会う人に力を抜けと言われるので、カクンと肩が落ちる)
しかし、この話し方と態度は私を私たらしめているもの。
辞める訳にはいかないのであります。どうぞご容赦を。
(カクンと今度はお辞儀をして、許可を求め)
遅れましたが、恐縮であります。
礼儀作法なるものは、公式の作法を必要とされる場でない限り
相手に対して失礼のないように振る舞う為のものになりえますので
ケリンが粗相に注意を払えば、それが礼儀作法たりえるのであります。
(賞賛に答えを返し、意訳すると「大丈夫ですよ」に当たるようなことを述べる)
>>614 ………。
(コク、と頷く)
>>615 ……いい。
全部食べても構わない。
……すまない。そろそろ、帰宅する。ノシ
>>615 …そうなのか?
なんつーか…なぁ…。
(もしかして、カクンとなるのはそのせいじゃ、と思ったが口にはせずに)
いや、だからそういう他人に許可を求めるところとかさ。
そんなに硬くならなくてもいいんじゃねーのかな、と思ったんだよ。
(でも、それが素なら仕方がねーよな、と苦笑い)
あー…そう言ってくれるのは自信がついていいんだけどさ。
俺らの上の階級の上級士族って奴らは、形式だけに捕らわれて、
中身がまったくないっていう考え方の奴らが殆どなんだよ。
たとえ、公式の場でなくてもいちゃもんつけてくるヤツらがいるからさ……
(それが苦悩のタネなんだよなぁ、とぼやく)
>>616 ああ、ユキ。おやすみ、と。
……気をつけて帰れよ。おつかれさんっ!
(手を振りながら、彼女の去る姿を見送る)
>>616(有希氏)
(カップ麺を一先ず置いて)
感謝するであります。お達者で。
またお会いいたしましょう。
(スカートの裾を優雅に摘んで会釈)
………………
(そしてカップ麺を手にして、ずるずると食べ始める)
>>617(ケリン氏)
(ずるずるとカップ麺を食べ終え、スープも飲み終えると手を合わせて)
ごちそうさまであります。
……くずかごがないでありますな。
(使ったものと容器を、手の平の中に生じさせた桜色の炎で焼き)
……善処するのであります。
「確約不能」
(長年の癖の手ごわさを痛感しつつ、遠い目で答え)
ふむ、成る程。
その方々からの中傷も礼儀作法への苦手意識に繋がっているのでありましょうな。
心中、お察しするのであります。
「奮起召集」
ティアマトーも元気を出すように言っているのであります。
>>618 うおっ……手品…なんかじゃねえよな。
(空の容器と箸を燃やす姿に多少驚き)
アンタもそういう超常の力を持ってるのか?
…癖ってのは誰でも苦労するもんだしなぁ。
気長に付き合っていった方がいいと思うぜ?
すぐに治るようだったら、苦労はしねーしな。
あー…そうかもな。
まあ、もともと俺もそういうごちゃごちゃしたのは苦手ってのもあるけどな。
ヴィルさんみたく、最低限でもいいからそういうモンが身につけばいいけどさ。
…ああ、サンキュ。まぁ、少しずつ俺も気をつけていくよ。
【少しばかり席を外すぜ。時間も時間だから、落ちたかったら気にせず落ちてくれよな】
さて…と、一応帰ってきたけど、まだいるのか…?
まぁ、少し待ってみるか…。
>>619(ケリン氏)
ええ。これは私の持つ超常の力。
正確にはティアマトーに与えられた力であります。
(フッと焼いた容器と箸は灰を残さずに消滅し)
…………不束者でありますが、どうぞ末永く……
「姫!?」
(癖が抜け切らないとなると恐らくこれからこの謹直な態度にケリン氏を付き合わせることになってしまう)
(先ほどから苦笑ばかりで申し訳なく思うが、今当人から「気長に付き合っていけ」と言われてしまった)
(これはこの謹直な態度を覚悟してもらうしかない、という思考を端的に纏め上げ、伝える言葉を探した結果の発言)
(珍しく冷静なティアマトーが取り乱した声を上げ、失言に気づき、がくりと首が前に折れる)
おほん、了解であります。
「姫」
そろそろ時間でありますので、私はこれでお暇であります。
「姫」
お達者で。またお会いいたしましょう。
「姫!」
……あの発言に他意はないので、お気になさらず。
これでいいでありますか、ティアマトー?
「許諾」
では別れの挨拶を。
「再会祈願」
お別れであります。
(あの独特なお辞儀をして、退室)
>>621 ……へぇ、便利なモンだなぁ。
つまり、ティアマトーがいればマッチ要らずってことだもんな。
(どこか着眼点のずれた感心の仕方をして)
……はい?
(一瞬彼女の発言の意味を図りかねて、思わず間抜けな声をあげてしまう)
それって、新婚の嫁さんが言う台詞じゃないか?
(ワケの分からないまま、マイペースに話を進める彼女に呆気にとられる)
……気にするなって言われても、なぁ。
あ、ああ、お疲れ様…っと。それじゃあ、またなっ!
(最後の方は狐につままれた様子だったが、帰り際には明るく挨拶をしてその姿を見送った)
さてと…それじゃ俺もそろそろ寝るか…おやすみっ
ケリンの声はアナゴさん
レコは宮原永海
長門の声優は茅原(ry
…本スレに行けって言われそうな気がするけど、こっちに待機するぜ。
やっぱり、人数が増えすぎるとレスを返すのがキツくなるからなぁ。
………言い訳に聞こえるかもしれねぇけどさ。
まぁ、邪魔になるばかりで俺も失礼だからさ、これでも喰ってくれよ。
つ【食パンのみみの揚げもの(砂糖まぶし)】
…これも余ってたからさ、みんなで食べてくれな?
……俺はアナゴさんか…アナゴさん……orz
いや、声は渋いし、大人になったらああいう声もいいかなとはおもうけどさ…
どう考えたって俺の容姿と釣り合わないだろ!?
ああいうのは、渋い男向けだって。ハードボイルド。
シット!ケリソン!ホノカに見つかってしまったぞ!
>>627 チッ! ひと気がないのが裏目に出たか!
総員退却!後方で体勢を整えたのち、防御戦に移るぞ!
―――いいか、俺たちは生き残るんだ! それじゃ各自準備出来次第撤退!
……って、誰がケリソンだ。どこかの発明家みたいな呼び名はやめろっ!
んー、まあそりゃ行ってもいいんだけどさ。
なんだか、見てる限りじゃいっぱいいっぱいって感じがしないでもねーんだよな。
まあしばらくは様子を見て、人数が減り次第あっちに行こうかな…。
>>626 実は私も同じようなこと考えて、見てたんだよねえ。
こんばんは。はじめましてだね、ケリン君。
これは……?
(食パンの耳の揚げ物を見て)
えと……食べれるの?
>>628 良いノリだなケリン
おとーさんはかんどーしたぞっw
まーお客さんも来た事だし、マターリとしていけば?
>>629 おぅっ! こんばんは…。
そうだな、初めまして…だな。改めてよろしく、ヨミコ。
あんた、魔女って呼ばれてるらしいな。ふぅん…一見普通の女の子っぽいけど。
ま、そんなことはどうでもいいや。これからヨロシクなっ!
(にっ、と陽気に笑って握手を求め手を差し出し)
…ああ、食べられるぜ?
おやつ代わりには持ってこいかな。うちの隊のコックが作りすぎちまってさ。
遠慮なく食べてくれよな?
>>630 誰が俺の親父だッ!!
……ったく、たまたまだ、たまたま。
そーだな。まあ、あっちはあっちで賑わっているようだし、これはこれでいいか…。
>>631 (
>>628を見て)
わっ、かっこいい。
私兵隊さんなんて見たことないけど、なんか本物っぽいねえ。
突撃〜っ……って。
(指でビシッと前を指して)
うん、よろしく〜。
(出された手を握ろうとして右手を出すが)
(しかし血が赤く滴っていたた慌てて引っ込める)
あは。左手で握手…でいいかな?
(左手を差し出して透明に笑う)
本当?ふふ、そうなんだ?
それじゃあ一個もらおっかな。
(ひとつ摘んで口へ運ぶ)
ん……結構おいしいねえ。見た目に反して。
>>632 そうか? コレが俺たちの日常だからさ、あまり意識したことはねぇな。
…そういや言ってないな。俺、街の守衛隊長やってんだよ。
つっても、吹き溜まりのようなところだけどさ。
だから、曲がりなりにも『本物』ってわけさ。
ん? ま、そりゃいいけどよ……とにかく、よろしくな?
(不思議に思いながらも首を傾げて、笑顔で握手を交わす)
まあな。うちのコックはどんな状態の悪い食材だって
一級品に勝るとも劣らない料理にしちまうからな。
(自分も一枚手に取り、口に銜えて食べる)
【ごめんね、ちょっと補足】
>あんた、魔女って呼ばれてるらしいな。ふぅん…一見普通の女の子っぽいけど。
うん、魔女。見えないものが見えるから魔女って呼ばれてるんだなあ。
でも私自身も自称してるんだけどね。
>>633 ふうん、日常かあ。でもね、かっこいいと思うよそういうの。
守備隊長ってことは、えらいんだね。
(感心したように)
あはは。吹き溜まり〜なんて言っても、結構楽しそうに見えるけどな。
ふふ……こっちの手はね、今触っちゃうと危ないから。
(ケリンの手の暖かさと力強さを感じつつ握手をする)
勉強になるねえ。私ももうちょっと料理とかがんばってみようかな?
(もう一つに手を伸ばしながら言う)
ケリン君は魔女って怖い?
ケリンが浮気を
>>634 ああ―――、別にヴィルさんみたく
火を出したり、っていう魔法が使えるわけじゃねーんだ?
ふぅん…目に見えないものか……。たとえば、幽霊とか?
まあ、一応階級的には100人の部下を従えるわけだから、それなりには、な。
俺みたいなガキが隊長なんてやってもいいのか、って最初は思ってたけどさ
今はそれなりに頑張ってこなしてるんだぜ?
(ニヤリと笑って)
ああ、うちの隊のヤツらはどいつもいいヤツばかりだぜ?
元囚人だったり、元山賊だったり…その出自は色々だけどな。
危ない?
……おまえ、怪我でもしてるのかよ。
ダメだぜ、女の子が怪我を放ったらかしにしたままにしちゃ。
伊月にしろ、ユキにしろ、ホノカにしろ……いまいちココの女連中は
自分が女だっていう意識が低いんだよなぁ…。
(言葉とは逆にそれが楽しそうに笑いながら、手を放す)
まあ、料理が出来たことに越したことはねーな。
各言う俺も、そんなに出来ないけど、親父とふたり暮らしだったから最低限のことはできるぜ?
……魔女か?
別に。魔女って言っても、それはどうだろうな。
何も知らない内に怖いだとかそうじゃないとかは分からないな。
ああ、そうか。ヨミコもそう呼ばれてたんだっけ?
ヨミコの場合は怖くないな。さっきも言ったけどふつーの女の子に見えるしさ。
>>635 ―――ちょっと待てくれ、そこの名無し。
いつ、どこで、俺が、誰と、浮気したって?
…いや、まぁ、過去を遡ればそれに似たようなことがあった。
でもそりゃ、おまえ……まだ俺が入ってきたばかりの頃だろ?
今更それを持ち出されても、時効だぜ時効。
昔ユッキーと。
今はここで。
潤々にも唾付けようとしてなかったっけ?
気のせいだったら多大にスマソ
ヨミヨミとケリリンにちょろ〜っと差し入れにょろ
めがっさおいしいホットミルクなんだけどさーっ
飲んでくれるっかなー?
ヨミヨミへ
つ【ホットミルク(ノーマル)】ケリリンへ
つ【ホットミルク(……ノーマル?)】
>639
確かにあった。
だがオッサンの方が上手だったよ。
>>636 うん、そうだなあ…例えば……。
(ケリンと自分の間の空間、その遥か頭上に目線を泳がせる)
(当然そこにはなにもないが、手を小さく振って)
うん…うん…そうだね……。
(ケリンに向き直り)
こんな感じかな。今ね……いたの。
幽霊?そう言ってもだいたい合ってるかな?
私にとっては人間と同じオトモダチなんだけどね。
100人の部下かあ。すごいなあ。
あはは、ガキだなんて。ケリン君は私から見てもそれっぽくしっかりして見えるよ?
(ケリンの”体”ではないなにかを見るように目を細めて言う)
私も魔女団(カヴン)を作って遊んだこともあるからね。
年齢とかは関係ないよ。ケリン君は立派に隊長の素質があったから隊長さんだし
私は魔女だから使徒を従えたりしてるんだなあ。
囚人さん…山賊さん…ふふ、楽しそう。
色んな個性が集まると、とっても楽しいお友達になれるんだよね?
(続き)
怪我というか、これは自分で……ね。
リストカットとかじゃないんだけど、ちょっとしたおまじない。そう…魔女のおまじないに血が必要だったの。
ありがとう。心配してくれて。
あは。そうなの?私もそう見える……?ふふふ……でも私はちゃんと女の子だって自覚してるよ?
でも、女の子の前に…魔女なだけかも。
料理って今まで興味なかったからなあ。
今度試してみようかな。材料はあれと……これと……ふふふふ。
(あれこれ怪しげな材料を思い浮かべて笑みを深くする)
ケリン君の手料理はきっと
(見てくれは悪いがおいしいパンみみの揚げ物に視線を移して)
見た目より味、な料理なんだろうな。
なるほどねえ。見た目や認識じゃなくて、本質をしっかり見て判断できるんだ。
普通の人間は魔女って聞いただけで、相手を魔女として反応しちゃうからねえ。
>>640 ありがとにょろ…ふふ…。
(ホットミルク……ノーマル?に静かに口をつけ)
う〜ん……………?
まあいっか……ふふ。
ほんじゃお二人さん、あたしもう帰って寝るから。
そんじゃまたね、ばいばい。 ノシノシ
>>646 あ……。
……いっちゃった…。ちょっと残念かも。
ばいばい。
(にこにこして手を振る)
このまま帰ろうっかなって思ったんだけどさー
最後にレスしちゃうにょろ
>641
おんやぁっ、どうした名無しくん?
急に現れちゃったりするアタシにハァハァするより
そこのヨミヨミとかケリリンにハァハァしちゃった方がいいんでないっかなぁ?
>645
どういたしましてにょろノシ~~
ってあっちゃ〜っ!そっちのはケリリン用だったんだけどなぁー
ま、どっちも何にも入ってなかったんだっけどさ〜
ふふんっ♪じゃあね〜っノシノシ
>>648 あ……。
(口に手を当てて大げさに驚いた顔をするが、どこかおどけた感じ)
……間違えちゃった………にょろ。
うん、ありがとう…ばいばい。
(笑顔で手を振る)
>>638 ……あのなぁ。あんまり勘ぐってると楽しくなくなるぜ?
それにユキのときはまだ俺はフリーだっただろう。
…ったく、なんでこんなこと言わなきゃいけないんだか。
こういうキャラなんだって。本当に好きならモーションをかけるさ。
>>639 そりゃ、好意を寄せていたみたいな表現はあるかもしれねぇけどよ、
今更その話を持ち出してくるのはいい加減しつこいぜ。
>>640 ……ちょっとまて。
>ケリリンへ
>つ【ホットミルク(……ノーマル?)】
まず、恒例だけど名前が違うし。
それで、何で「ノーマル」の後に「?」マークがついてるんだよ?
………何か怪しいもんでも入ってるんじゃねーんだろうな。
(訝しげに、ホットミルクを眺めながらも、ずずと口にして)
>>643-644 (何かと会話している詠子の様子をながめながら、へぇっと呟き)
…へぇ。変わった能力の持ち主なんだな?
ここにゃ、色んな変わったヤツがいるけどさ、
「見る」ことに特化したヤツってあまり見ないかも―――。
だいたいは「戦う」ことに特化したヤツらが多いからさ。
隊長になったのは……お偉いさん方が色々仕掛けてくれたせいだけどな。
まあ、まともに見えてるのなら、俺もちょっとは成長したってことかな。
……カヴン?
(聞き覚えの無い単語に首を捻り)
使徒? ……使い魔みたいなもんか?
俺は、そういうオカルトのほうには知識が浅いから、よく分からないんだけど。
おまじないに、血……ねぇ。
血なんて、必要ないほうがいいと思うんだけどな……。
当たり前のことだけど、切ったら痛いしさ。
(子ども染みてるけどな、と苦笑いして)
うん、まぁな。
俺の料理はそれほど上手じゃねえな、確かに。味もそれほどいいとは言えないか。
男二人だったからなー、簡単なやつしか作れないんだよ。
まあ、新しいことにチャレンジするっていうのは良いことじゃねえかな?
ああ。そんくらいできねーと、胡散臭い上級士族どもを相手にできねーからな。
隊をまとめることもできないし、色々と大変なんだよ。
…ま、そこら辺の面倒なことは全部D・Dっていう俺のダチに任せてるんだけどさ。
>>646 わざわざ、こっちまで挨拶ご苦労様っと。
布団に潜ってちゃんと寝ろよ。最近寒いからさ。それじゃ、またなノシ
>>648 …………。ちょっと待て、そこ。
俺にハァハァって何だよ。……はぁ。
(力なく溜息を吐き出して肩を落とし)
…ま、いいや。あんたもお疲れさんノシ
何となく帰り際に寄ってみたが――
ケリンと魔女か。二人で談笑中か。
何とも不思議な組み合わせだな。
(貰った『どうじさま』を掌で弄びながら)
>>653 ……リィ。
不思議も何も、今日会ったばっかりだよ。
ま……、言われて見ればそうかもしれねーな。
……悪い。ヨミコ、リィ。
眠気が酷くなってきたから、俺はこれで帰るわ。
じゃ、またなノシ
>654
言ってみただけだよ。
不思議なのは魔女の所為だ。
入れ違いか。微妙に残念だな。
またな、ケリンノシ
>>651 戦うことに特化された人かあ。そうだね、確かに他の人の”物語”はそんな感じだねえ。
ケリン君も戦うことにかけては自信がありそうだよね?
それでも軽口を言えるような仲間がいるってことは、お偉いさんの思惑だけじゃない
みんなに信頼された本物の隊長さんってことだよ。
血縁で隊長さんになった人がいばりちらしていたら
きっと本当にまとまりのある部隊にはならないんじゃないかなあ…なんて。
そんなところかな。ふふ…普通の人間みたいに見えるけど
実は私がカタチを作ってあげないとこの世界にいられない子。
そんな子に私は血を与えてカタチを作ってあげてるの。
それが使徒。
うん……ちょっと痛いんだけどね。
でもまあ、そういうものなんだ。
心配してくれてありがとう。
見た目より、おいしさだよねえ。
私もそのパンのみみを見て、ちょっとこれは……って思っちゃったけど
食べてみたらおいしかったしね。
食べてからおいしくなかったってがっかりするより
食べて実はおいしかったっておどろく方が、楽しいかな。
胡散臭いって、お偉いさんに聞こえたら危なくない?
(悪戯っぽく笑って)
でも信頼できる友達がいるっていいよねえ。
私は神野さんがそうかな?
>>654 うん、じゃあねえ。あんまり上官さんの悪口言っちゃダメだよ〜。
どこかで聞いてるかもしれないし…………ね?
>>653 リィ君こんばんは。今日は月がきれいだねえ。
不思議…そうだねえ。
私といると、みんな不思議な組み合わせになっちゃったり?
(楽しそうに微笑みながら)
>657
月・・・・
(言われたとおり、夜空を見上げるが)
夜の果てを視るように、心の闇にすみれを咲かせよ・・・・
何の呪文だっけな?
ふん、それはそうだ。
ま、おまえに興味がないわけじゃないが。俺はな。
(鋭い眼で、微笑を浮かべる詠子を見つめ)
これ、まだ持ってるわけだが――結局何なんだ、これ?
(先日貰った『どうじさま』を見せる)
>>658 詩的な響きだねえ。でも詩は元々呪文と区別がなかったんだって。
私も……リィ君に興味があるよ?
私はみんなが好き。みんなに興味があるの。
(一瞬リィの十字架に目を走らせて)
ヒトじゃない子もね。
ああ……それ?
リィ君は何か大事な物を無くしたことってある?
大事な人を失ったことはある?
それはね、自分がなくしてしまった半身を呼び寄せるためのものなの。
でもね、それは私のお話の物語だから、きっとリィ君には効果ないんじゃないかなって思ってたの。
たぶん、ただのお人形さんだよ。
(微笑みながら言う)
>659
呪文はそっちの専門分野か?
俺は詩人でもないし、まして魔術師でもなんでもないがな。
俺は一部を除いてどうでもいいな。
気に入ったやつは一人くらいか。
おまえは今後の関わり方次第だが。
(反射的にアンクレットを指で弾く)
・・・何で妙なのにモテるかな、おまえは。
『モテてるわけじゃないと思うぞ、今のは』
大事なものか。
なるほど、確かに俺には効果がないかもな。
生憎と俺にはそういう者はいないし、必要だと思ったことも無い。
(『どうじさま』をポケットに仕舞いこむ)
そういうおまえは、何かを無くした事が?
>>660 ふふ…そうなんだ?
今のリィ君はちょっと詩人っぽかった、なんて思ったんだけどな。
一部かあ……きっとその人たちはリィ君にとって
本当に重要な位置を占めてるんだろうねえ。
他の人がどうでもいいって思えるくらいに。
私との関わり?ふふ…場合によっては敵にも味方にも……な〜んて感じかな?
(十字架とリィが話してる様子を見て)
仲が良さそうだねえ。うらやましいな。
これから出会えるかもね?大事な人に。
あ、深い意味はないけど…出会えるといいねっ……って意味でね。
私?
う〜ん、無くしたことがあるのかな……それとも、最初からなかったのかな……。
どっちだろ……。
>661
詩を詠んで生きていけるほどじゃないだろ。
所詮は世の中の大半以上は、批評家だ。
――そうかな。
まあ、向こうがどう思ってるかは知らないが。
こっちが想った分だけ、ないなくれるわけではない。
だから世の中には痴話喧嘩が絶えないわけだ。
・・・・仲いいわけないだろ
『それには同感』
――だといいがな。
俺は誰かと会わないとならないらしいから、
そいつがそうなのかも知れないな。
最初からないなら、これから見つけことが出来るかもな。
とは言え、おまえが全ての選択肢を選び終えているなら、有り得ないが。
【×こっちが想った分だけ、ないなくれるわけではない。】
【○こっちが想った分だけ、向こうが想ってくれるわけでもない。】
>>662 あはっ。そうかもねえ。
でもう〜ん…なんていうのかなあ。雰囲気がね。
きっとリィ君ならハードボイルドな詩を詠むんじゃない?
うん、そうだねえ。だから気持ちは一方通行で
だからすれ違いなんかも起こっちゃうのかな?
私の気持ちも一方通行。
私はオトモダチが好きだけど、きっと人間の人はオトモダチが好きじゃない。
私はどっちも好きなのに、私を好きなのは”あっち”のオトモダチだけ。
……な〜んてね。
痴話喧嘩かあ。それは喧嘩するほど仲がいいってことだよね。
犬も食わないほどおいしくないなら、私も遠慮したいかな?
(仲がいいわけないというリィを見て)
ふふふ、素直じゃないなあ。
その運命は神のみぞ・……使い古された言い回しだよねえ?
私の知り合いにそれに近い人がいるんだけど、ちょっと聞いてみよっか?
私の願望はもう決まってるの。それには”無くし物”は含まれてないんだなあ。
ということは私に無くし物はないのかもね。
>664
そういうおまえは、どんな詩を詠むんだろうな。
希望か、絶望か、愛か、憎しみか。
誰だってそうさ。人の気持ちなんぞ俺にはわからない。
気持ちを言葉にしても、それは四月に降る雪みたいに積もる
ことなく溶けてゆく。何時だって届くことの無い一方通行。
わかった気分になってるだけだ。
(やれやれと肩を竦め、嘆息する)
――神か。ソイツとは縁がないが、運命の糸を視る者ならいるかも知れないな。
いや、遠慮しておく。どうせ自分で探し出さないと意味無いんだろうし。
それこそ、それが俺の『物語』だろうよ。
欲しいもの決定している、か。
ふん、そうか。やることが決まってる奴は――いや、何でもない。
(羨ましいと言いかけて否定する。俺には関係の無いことだと)
>>665 私の詩……聞きたい?魔女の言葉は魔法の言葉。
魔女の歌は異界の調べ。
だから普通の人は聞いてはいけない。聞く者を異界へと誘うの。
ごめんね。私の詩はまた今度ってことで。うふふ。
うんうん……そんな感じだよねえ。
私がとっても欲しくて、でも絶対手が届かない宝物。
それが人間の感情なんだなあ。
まあ私も……分ったような、分らないような…そんな気分になってるのかもね?
そう?神野さんだったら、何でも知ってると思ったんだけどな。
(取り出しかけた携帯電話は、リィの目に止まった瞬間に)
(着信を告げる振動音を響かせた)
(やることが決まってる奴は――と言いかけたところで)
(興味を惹かれたように首を傾げ)
ん……?なんだろ。
>666
ふん、なら今度にしておくか。
『お前マジで止めとけ、この女だけは』
放っておけ。危険なほど面白いんだよ。
言葉ってのは信用できない。
感情もいくらでもどうにでもなると思うがな。
身体は嘘はつけないから、信用できるけど。
おい、今のは――
(偶然、だろうか)
(偶然にしてはタイミングが良すぎる気がした)
いや、やることが決まってるってのは、幸せだなって思っただけだ。
世の中の大半以上は、やりたい事を探したり、やりたい事が見つからなかったり。
(多少、真実を交えた嘘をつく)
それに比べたらおまえは幸せなんだろう。
やりたい事が、一般的に認められなくとも。
世界の敵ってのは、案外そういう者のことなのかもな。
>>667 ふふ……。
(”ふたり”のやりとりを、微笑ましそうに眺めている)
そうなんだよね。私もよく神野さんに”言葉”で煙に巻かれちゃうんだなあ。
感情も…そうねえ、魔術師さんなんかは修行して自由に制御できるみたいだけれど。
身体?それはどういう意味かなあ?
それだけ聞くと、なんかいやらしいセリフみたいだよね?
(にやっと笑って言う)
(”かかってきた”携帯電話はリィが「遠慮しておく」と言った瞬間に)
(振動を止めた)
(その携帯をしまって)
ふふ……ほんの偶然だよ、偶然。
そうだねえ、大変そうだね。
その苦労こそ、人が人間だってことかなあ。
あは。たぶん私みたいなのが世界の敵なんだよね。
でも例え敵対する人がいても、私はその人を好きになれると思うな。
>668
人間ってのは、嘘がつけるからな。
感情も、状況次第でいくらでも。好きとか、嫌いとか。
身体ってのは、生理的反応って意味だ。苦痛とか、快感とかな。
まあ、いやらしいことは大好きだけど、俺は。
(平然と臆することなく)
・・・・・偶然。偶然ね。まあいい。
へぇ・・・・それが本当なら大したものだが。
例えば、俺が敵に回っても、そういうことが言えるか?
(無造作に、少しだけ近づいて、彼女を能力の射程内に捕らえる)
>>669 そうだねえ。
ああ……そういう意味かあ。
うんうん、ちゃんと男の子してるんだねえ。
(あくまで楽しそうに)
ん……。
(リィがなにか絶対の”自信”を持って近づいてくる気配を感じる)
(その力が発動すれば自分があっという間に殺されてしまう気配を感じる)
あは。ちょっとそれは……まずいかなあ。
……けっこうピンチかも。
(微笑みながらさらっと言う)
>670
そういうおまえは――そういうのに縁が無さそうだな。
他にやることあるなら、仕方ないが。
おまえ、殺されても平気とか思ってないか?
(平然とした彼女の態度に、不信感を抱く)
それとも、殺されることを何とも思ってないとか?
(殺せるはずだ。今のところ、殺すつもりはないが)
(この感覚の出所を知りたいと思い、更に前進して)
――どうなんだ?
(至近距離で問いかける)
>>671 縁がなさそう……ってひどいなあ。
(子供が拗ねたように頬を膨らませる)
あ、でも縁がないのは当たってるんだけどね。ふふ。
ん……そんなことないよ?
リィ君にはその気になれば私を殺すとことができる力がある。
それは分るんだなあ。
でもね、う〜ん…なんて言うんだろ?そんなことにはならないと思うよ?
(純粋に微笑む)
あ、そろそろ時間かも。
【ごめん、眠くなっちゃった】
【そろそろ〆よ?】
>672
ん・・・・・ま、いいか。
(ツイッ・・・と距離を離し、背を向ける)
俺も此処では、無駄な殺しはしないつもりだ。
ま、人生は無駄なものだらけだがよ。
俺もいい加減寝る。じゃあな。
【少しだけのつもりが、興が乗ってしまいました】
【それではこちらはこれにてノシ】
>>673 ふふ……かわいい子。
リィ君は素直じゃないけど、いいところもいっぱいあるんだよ?
あ、こんなこと言ってからかってるって思われちゃったら、今度こそ危ないかな?
うんじゃあねえ。
【リィ君、長時間ありがとねえ】
息を潜めて♪
気配殺して♪
踊るならイマノウチ☆
明け方のナナシターイム☆
ガッ
ガッガッ
ガオガイガー
>678
予測済みデス
明け方からつづく名無しさんタイムを切断すべく
“ブローディアの殺戮人形”参上………という建前のもと
顔見せにきました
(優雅に魔力を帯びた腕をふるい微笑みを浮かべる)
しばらくいさせてもらいます
こんばん……は?
(見知らぬ小柄な女性が視界に入る)
>>680 あ、えぇと……初めまして、ですよね。
私は…砂原潤って言います。
えぇと……あの、お名前を聞いてもいいですか?
>681
(うとうとしかけていると人影に気付き)
今晩は。潤さんですね、私はエミリア・ブローディア
はじめまして最近ここにくるようになりました。
どうかよろしくお願いします
>>682 あっ、す…すみませんっ……、もしかして…起こしてしまいましたでしょうか?
(うとうとしていた姿に気付き、慌てて謝る)
エミリアさん…ですね。
はい、こちらこそ…その…よろしくお願いします。
(軽く会釈をし、握手を求め手を差し出す)
>683
いえ、お気になさらず
ここは交流の場なのですから、起こしてくださり感謝
しています
(安心させるようにほほえみかけて)
………
(差し出される手と潤を見比べて少し戸惑ったあと
魔力を纏っていないことを何度も確認してその手を取り)
はい、仲良くさせていただきます。
(安心したように微笑む)
すみません、来ていただいて早々ですみませんが
そろそろ行かなくてはならなくて、短い時間ですが
声を掛けていただいてありがとうございます。
それでは失礼しますね
(申し訳なさそうに頭を下げその場をあとにする)
ああエミリアさん!シャープエッジ全巻読んだのに、三巻だけ無くしてしまいました!
つ【カナメの作ったリゾット】
これあげるから許して?
>>684 そうですか……、それは良かったです。
(優しい微笑みを見て安心する)
………………?
あ、はっ…はい。仲良くしましょうね。
(手を差し出してから握手を交すまでの微妙な間が少々気になったが、聞けずに)
いえ、あの…こちらこそお会い出来て良かったです。
ありがとうございました。
はい、ではまた…(ぺこ)
(微笑んでお辞儀をして見送る)
>>685 ……………。
(帰って行くエミリアさんの背中と名無しさんを、どうしたものかと交互に見る)
687 :
685:2006/11/05(日) 18:29:33
へへへ、笑ってくれよ、この間抜けをよぉ!笑うがいいさー!
ヒャッハァ?
>>687 あ…あははは。
(笑ってくれと言われたので、困ったような笑いを溢す)
じゃなくて…、えぇと…その…落ち着いて下さい。
物を無くしてしまうのは…誰にでもあることですし……ね?
>>688 ………ひぃ…。
(何と返したら良いか迷った挙げ句)
ひゃ、ひゃっはぁ……。
(そのまま返すのが妥当だと判断し、恐る恐る呟く)
ほら潤ちゃん、これあげるからリラックスリラックス!
つ【牛乳】
つ【潤潤にピッタリサイズのブラ】
>>690 ひっ……、あ、ありがとう…ございます……?
あの…でも……、これでどうリラックスすれば…。
(牛乳はともかく、ブラを前にして少々頬を赤らめ、1分ほど考え込む)
えぇと……とりあえず…牛乳をいただきます、お腹も空いてきたので……。
ごく………、はぁ………牛乳…久しぶりに飲みました…。
(ちびちびと飲んでいく)
つ【いつぞやの格闘ゲーム】
これでもして、暇をつぶしなされー。
いや、謎の薬入り牛乳で、一時的に乳がさらに大きくなります。
そのブラはその時のサイズに合わせてあるです。パツパツになるです。
>685
そう、よりによって三巻だけなくしたの、わたしのでる
三巻だけ。でも大丈夫、貴方がそれをなくしたという
事実を切断したわ。どこかを、自室かもしれないし
それ以外のどこかかもしれない場所を探せば
みつかるわ
これは……カナメさんが?ふふっ、いただくわ
(どこかやさしい笑みを浮かべ受け取り)
【※解説:二巻で登場したもの。作ったあとに
「リゾットってどうやって作るの?」と聞き、食べた人曰く
「ワイルドな味です」と言わせたカナメ作の料理】
(口に運んで咀嚼する、見た目は普通のミルクリゾット)
あの人らしいかわった味ね
(苦笑を浮かべて、率直な感想を口にする)
すれ違ってしまった分の返事をさせていただきました。
再び今晩は。
>>692 えぇと…このゲームは……、確か前にローガンさんと…。
は…はい、それじゃあ少しだけ遊ばせてもらいます。
(裏技なるものが発生したあの時を思い出しながら、ゲームを起動させる)
あ…はは…、流石に二度も同じことは起こらないかな…。
(呟きながらキャラを選択――植物の体を持った女性が画面上に現れる)
>>693 …へぇ…謎の薬ですか…………ひぃっ!?
(理解するまでに数秒の間を置いてから驚き、コントローラーを落とす)
そ、そんなこと言われても…困りますよう……。
(慌てて胸を見下ろすが、今のところ特に変化は無いらしい)
>>694 あ……まっ、また会いましたねエミリアさん。
…こんばんは(ぺこ)
(何とか気を落ち着かせて、挨拶をする)
えぇと…何を食べているんですか?
(見た目は普通のリゾットはずなのに妙な感想を述べた事が気になり、つい尋ねてしまう)
>695
ゆっくりと乳が膨らんでくです。
さすがにいきなり「ボンッ」とか膨らんだら怖いです。
膨らむまでそのゲームやって時間潰すといいです。
>696
今晩は。またお会いしましたね、用事が早めに済んで
わたしへのレスがあったものですから来てみました
(笑みを浮かべお辞儀)
ミルクリゾット……だと思います。変わった味ですから
確信はもてませんけど……、食べます?
(そういって適度に掻き混ぜ淡々と味見をしながら
作られたリゾットを差し出してみる)
>697
さすがに薬の効果が現れる前に作用を切断してあげたい
んですけど……というか私に使って――なんでもないです
(自分の凹凸の少ない胸を撫で下ろしてつぶやく)
あの、本スレが空いているのにここに留まるわけにも
いかないでしょうから、もしよろしければ移動しますか?
しまった!三巻を無くした事実が切断されたからさっき買いなおした三巻が余ってしまった!
…表紙のエミリアさんが綺麗だから、このまま飾っておこ。
あと潤ちゃんとエミリアさんに
つ【パン各種】
なんかこないだ店主が惨殺されたパン屋から買っておいた。旨いからドゾ。
>>697 あはは…流石にそれは恐ろしいです。
って、あぁもう……笑っている場合じゃないですよぅ…。
(オロオロと混乱し、頭を抱えながら自分に突っ込み)
…ていうか、その…これ以上大きくなっても…困るというか……、はぁ…。
…………と、とりあえず……何かに集中してこの事は忘れよう…。
(とても集中などできる心境では無かったが、エミリアさんも来たことなので落ち着こうと心掛ける)
>>698 ミルクリゾット……だと思うものですか?
えぇと、でも見た目は普通な気がしますけど………。
はっ…はい、それじゃあお言葉に甘えて…少し味見を…。
(差し出されたリゾットを見て、特に不信感も抱かずに一口だけ食してみる)
…………んー…えぇと…何というか…不思議な味ですね。
(悩ましげに苦笑いを浮かべながら)
切断……ですか?
えぇと…その…よく分かりませんが……効果が消えるのなら、お願いしたいですけど…。
(前髪で隠れた顔から表情は見えないものの、困ったような声で頼む)
えぇと……、とりあえず…移動しましょうか?
>699
保存用と観賞用ができましたねあとは布教用を買うだけね
あぁ、あのラスボスなのにヒロインにしか見えない
あれね(苦笑)
というか挿し絵でも場違いな表情をしているものが
ありますし……
大変ね。可愛そうにまだ若かったのに……
(どこか白々しく興味が薄い声でつぶやきパンを受け取る)
パンのほう、有り難くいただきますね。その店主さん
に哀悼の意もこめて
これだけ返して移動します
>>699 (話を聞いて、本当に何でも切断できるのかと、思わず感心する)
…私も貰っていいんでしょうか。あ…ありがとうございます。
えぇと、では店主さんのためにもいただきます……もぐ。
(何種ものパンの中からクロワッサンを取り出して、一口大にちぎって口に放りつつ、移動する)
ラスボスが美少女だなんて、ロスじゃ日常茶飯事だぜ!
あと、エミリアさんの乳については、本スレで祈っておきました!
ほめてほめて?ナデナデシテー!
キャラハンさん達は向こうを埋めたらコッチも埋めて欲しいなあ
なんて無理強いは出来ないか('A`)
コッチってカタカナにするのが少し可愛らしいと思った。
じゃっ、そんな要望に答えて俺が登場だぁっ!
……ゴメン。冗談だよ、冗談……orz
>706
冗談か。少し期待した。
…少しだけ。
>>707 ……嘘だろ。その少しの欠片も期待してねーくせに。
まぁ、暇だから顔を覗かせただけだけどな。
そーらーをじゆーにとーびたいなー♪
はい!
つ【竹】
つ【ヒロポン】
つ【アッパースウィング気味にケツバット】
はい!
>708
…いや、そんな事は…多分ない…と思う。
うん頑張れ君にしかできない重要な任務だ。
成功する事をぼくは願って止まない。
君にならできるさあファイト。
(やや棒読み)
>>709 ……いや、こんなのもあるぞ。
つ【某PSI使いの少年のバット(乱闘用)】
これで場外にふっt(ry
>>710 ……。適当にも程があるぜ、戯言遣い。
はぁぁ……、無責任、適当という言葉がお前には良く似合う。
……ああ一応褒めてるんだぜ。半分は。 もう半分は皮肉。
まぁ…まだあと200ぐらいはレスも余裕があるから、
埋め立てにはまだはえーかな…?
>709
…ぼくはラーミアで。
>711
ぼくは戯言遣い。
だから何に対してもあまり固執しないんだ。
試しにエールを送ってみたら(
>>710)適当にも程があったよ。
や、こんばんは、何でも屋の火乃香です。
ケリンといっくんがこっちのお留守番か。
(よいしょっと、腰を下ろす)
>>712 ……はぁ。
なんというか、やっぱりというか…お前には口じゃ勝てない気がする。
まぁ、いいや。今回は顔を出してみただけだから、
俺はそろそろ帰るよ。じゃあ、またなノシ
(無気力にひらひらーと手を振ると、その場から去る)
>713
こんばんは、何でも適当なぼくだ。
お留守番というか、流れ作業と言うか、そんな感じだな。
賑わいに際限がないとはまさにこのこと。
>714
…撃つ気か。
いや、冗談だから。撃たないでね。死ぬ。
リィリィは必要以上に相手を小煽り過ぎていると思うの
>>714 ばいばーいケリン。 ノシノシ
>>715 そうなんだ、適当なんだ。
良い事なんじゃないの? 寂しいよりは、賑やかな方が。
まあ、本気で怪獣大戦争になったら・・・
逃げることにしよう。
何だかいっくんが無気力だよ火乃香たん
>>716 まあ、「本来の」リィをあたし知らないからさ、それなりにロールしてる結果なのか、どうなのか判断しがたいな。
だいたい、あたし自信が「あたし」らしくないって言われるんだから、他人の批評はできないか、へへへ。
>>718 む〜、昨日だらけすぎたかな。
それとも、崩子がいないから?
って言うのは、いっくんの内側に踏み込みすぎ?
>716
煽りはぼくの特技なのに困ったものだと思う。
因みにぼくは夏は意外と団扇を使うタイプなんだ。
冬はとにかく着込んで我慢するよ。省エネというわけだ。
>717
怪獣大戦争って言うのけどさ。
戦争って国同士の争いなわけで。
そうすると…怪獣にも国籍ってあるんだろうか。
そう考えると圧倒的に日本が有利なんだよね。何しろゴジラがいるし。
>718
いつもの事だよ。
無気力=省エネだからね。
冬篭り前の熊を思い起こしてもらえれば…。
ごめん、今のはよくない例えだった。
いーくんも脇から掠め取るなypw
>>720 さあ、あたしの世界では、「国家」って概念がないからね。
つか、いっくんってばひどい、あたしの
>>719へのレスを無視して、本スレの1000を取りに行ってたんだね。
よよよ・・・
(いつぞやリィにもらった目薬をさして嘘泣き)
まあいいや、んじゃ、あたしも帰るとするかな。
みんなお休み、ばいばい! ノシノシ
>721
頑張ったよ久しぶりに。
でも連続の1000取りはマナー違反だと思うんだ。
だから5スレに一回くらいの割合を信条としたいところではある。
マナーが人をよりよき方向に導くんだ。
>722
頑張ったよ久しぶりに。
それはそうと、
>>719へのレスはだってぼくへの返答じゃなかったから。
返答するなら一纏めを信条としたいところではある。
マナーが人をよりよき方向に導くんだ。
ぼくも帰るね。それじゃ。
725 :
fusianasan:2006/11/06(月) 15:04:23
(流れ込む情報。)
(統和機構・MPLS・合成人間・ユージン・イナズマ・・・・圧縮される記憶。)
(学校・生徒・教師・流血・渇望する力・キョウ兄、長門有希・・・・上書きされる記録。)
(授業終了を報せるチャイムが鳴る。屋上でそれを聞く)
・・・・昼か。腹減ったな・・・。
(給水塔の影に寝そべっていた、小柄な男子生徒が呟く)
学園編用テンプレ。
【名前】リィ舞阪(改変後)
【学年】一年生
【部活】帰宅部
【備考】一匹狼的生徒。誰とも馴れ合わず孤高の学園生活を送る。
小柄だが喧嘩が異様に強く、最強の称号を求め日夜喧嘩に明け暮れる。
基本的に強そうな相手としか戦わない。
目上の者を敬うことはないが、例外的に三年生の『キョウ兄』の言うことは
不承不承聞き入れる。
【関連事項】
キョウ兄・・・・近所のお兄さん。リィが小さい頃から付き合いがある。
物静かで、年下の者に慕われる。霧間誠一郎のファンでもある。
結果的によかったらしいな。
また明日来るノシ
>リィ
【ラベンダーのアロマ】
【カレーライス】
成功して幸せな人を見て、
失敗した自分の現状を考えて惨めになっても、
それでも、おめでとう。って、言えるようになりたい。
改めてケリン、伊月、オメ、お幸せに。
>>729 これだけは突っ込ませてもらう。
……どこの、うとうととしているカレーライス好きのバディだよ。
いや、俺も似合うと思ったけど。気だるそうなところが特に。
>>730 あ、ぇ、あー…うん。ありがとう?
よく分からないけど、俺もそういう人間になりたいぜ。
やっぱり他人の幸せを祝えてこそ、良い人間になれるんだろうしなっ!
じゃ、今度こそお休みノシ
>>729 残念だが、このスレに料理とゆう名の錬金術が出来るトレジャーハンターはいない。
【質問。学園編の設定に関しては『ユッキーが住民の持つ設定を(一時的とはいえ)学園編向きに書き換えてしまった』みたいな感覚で作ればおk?】
ジュブナイルだって!?
地下に遺跡が!
………。
……。
(切れかけた蛍光灯が時おり瞬く部室で、黙々と読書を続けている)
(他に部員はおらず、SOS団の溜まり場にもなっていない部室はやたらと広く感じた)
>>733 【私はそれでいいと思いますよ。】
【ところで…長門だけは改変前のまま、って言うのはどうでしょう。】
学園生活、
謎の組織も魔女騒ぎもない平和な時間。
そんな中で長門有希だけが覚めた目で見続ける。
やべ、これナガモン主人公じゃね。
学園編が終わるとみんなその間のこと忘れてて、
やはり長門だけが覚えてるとなるとまた愉快。
なんかむかしそんなのみた覚えがある。
なんだったか忘れたけど。
学園編の中でのことがリセットされるとしたら、いろいろできるな。
学園系イベントはもちろん、
腕が足が頭が腹が吹っ飛ぶ、妊娠出産、爆発オチ、etcetc…
まあ考えていくうちに避難所埋まりそうだが。
>>737 【吹っ飛ぶのはさすがにどうかと(w】
【では、長門のプロフィールは以前のままと言うことで。】
>>738 【各自の特殊能力は封印で、一般人として登場?】
………。
(本を閉じ、いつもどおりの作業をしてから部室を後にする)
(暗い校舎を独りで静かに歩いていく)
>>739 【そうなりますね。】
学園編用テンプレ。
【名前】火乃香(改変後)
【学年】三年生
【部活】剣道部
【備考】友好的な性格。孤児だが明るく、同じ養親に引き取られた初等部のミリィとは義姉妹。
男子よりも女子に人気があるという噂も。
保険医のパイフウ先生とも顔見知り。
達人クラスの居合いと合気道の使い手。
【関連事項】
パイフウ先生とミリィは名前のみ登場(誰かキャラハンさんが来れば別。
こんな感じで、改変当事者の有希が問題有りと思う点があれば、指摘よろしく。
>>741 【OKだと思います】
【…私に聞くよりも名無しさんやリィさんに聞いた方がいいかと(w】
避難所の避難所に、こんなメッセージが。
>>737 しかしそうなるとおっさんにも記憶が残りそうな罠
アメコミで似たエピソードがあったけどその中でおっさんが記憶持ったまま改変された世界を救うってのがあったのを思い出した
誰かラノベ総合スレ避難所に↑を書き込んで欲しいッスorz
>>743 【それは…彼に判断を任せます。】
【そしていざとなったら長門が体を張って黙らせると(w】
ふへー、やっと終わったー。
(午前の授業終了のチャイムが聞こえると同時に、机に突っ伏す)
(高校卒業したら養親への負担も考え就職しようと考えていたが、大学くらい出ろとの一喝で必死で勉強中である)
(ちなみに、考えていた就職先は、自分の特技も考え、保険医のパイフウ先生の伝手を頼ったいわゆる「その筋」)
おっべんと、おっべんと、何だろな!
(楽しげに鼻歌を歌いながら、お弁当を広げて食べ始める)
ながもんは落ち?
>>火乃香
つ【青汁】
>>746 お、サンキュー。
んぐ、んぐ・・・
ふう、これが健康に良いんだよねー。
(けろりとして飲み干す)
こんばんみー
>>748 や、こんにちは。
【一応リィが
>>726で昼休み辺りを示唆してるから、合わせてみてるんだけど】
【リアルタイムで行動したら、不良学生ばっかりになっちゃいそう】
アロマが美味いぜ・・・・
(アロマを吹かしながら屋上にいるが・・・)
腹減ったな、カレーでも食いにいくか。
(食堂へ移動する)
【よくよく考えたら、学園編だと誰とも接点が殆ど無いような・・・・】
んー!
食後に軽く腹ごなしでもいくかな。
(弁当を平らげ、中庭へ)
【無ければ無理にでもつくるのみ!】
(今日はチキンカレーだった。)
(至福の昼食を終え、中庭に移動する)
(中庭の芝生、樹木の木陰で一休みしようとするが・・・・)
ん・・・・先客か。
(特に興味もなく、魅力も感じず、芝生に腰を下ろす)
(パイプに火を付けてアロマを楽しむ)
もしやもしや、もう始まっているというのか!
せめて学園らしく、昼休みらしく、
つ【焼きそばパン】
つ【パック苺牛乳】
つ【校舎(やたらでかい)】
つ【室内プール】
つ【体育館】
つ【校庭】
よし、どうみても学園。
ナガモンさん、よしなに。
んー!
(初冬の日差しの中、背伸びをする)
(思い思いに僅かな休み時間を満喫する生徒達)
(妹のミリィもどこかでくつろいでいるだろうか、それとも、共通の顔見知りの保険医の所にでも行っているだろうか)
はあ・・・、いいなあ、こういうの。
(なぜそう思うのかは分からない)
(でも、なぜかこの一瞬一瞬が貴重なものに思える)
さてっと・・・
(「間合い」の範囲に誰もいないのを確認してから、居合いの形をイメージトレーニングする)
(無手だが、さもカタナを握っているようにイメージし、抜刀、斬撃、納刀の動作を一瞬で行う)
(学校指定の心持ち短めのスカートが捲れるが、下にスパッツを穿いているので気にはならない)
ふう・・・
(これが、昼食後の「腹ごなし」)
(ぼんやりとその女生徒が『型』を演じているのを見守る。)
(ピン、と張り詰めた空気がここにも伝わってくる。)
あれは・・・・
(まるで、真剣を取り扱っているかのような緊迫感。)
(その清冽な気配に感動すら覚える)
抜刀術、居合いか。
(実際に目の当たりにするのは初めてだった)
(背筋がゾクゾクとする。もし彼女が真剣を握ったなら――)
はあ・・・
(何度か「型」を繰り返し、一息つく)
ん?
(やや離れたところに座っている、結構有名な下級生、彼の視線を感じる)
(暴れん坊、とも聞くが、弱いものいじめをしているわけでもないし、その事についてはあまり興味はない)
さてっと、あとはのーんびり。
(うーんと一伸びしてから、木に背を預けて、のんびりと休憩モード)
うん、いいなあ、こういうの・・・
(何故かは分からないが、またそんな想いが浮かぶ)
(さてどうしたものか。興味が湧いたが声を掛けるほどでもない)
(あれは確か、剣道部の『火乃香』という三年生ではなかったか)
(キョウ兄に聞いたことがある・・・・ような気がする)
・・・・・・なんなんだかな。
(何となく思案している間に、彼女は型を終了し、木陰で休憩している)
(近くもなく遠くも無い距離に彼女がいる)
(まあいいか。よくわからないが、そういうことにする)
(幾ら強くても、女に喧嘩売るのも馬鹿らしい。)
【どう絡んでよいものか・・・・orz】
ふう・・・
(ここには自分の望んだ世界がある)
(血は繋がっていないけど懐いてくれる可愛い妹、養い子の自分達を、実の子供と変わらぬ愛情で育ててくれる両親)
(ちょっと怪しい所もあるけど、よき理解者である保険医の先生)
(仲の良い学友に囲まれて、穏やかな、安定した世界・・・)
くすくす・・・
(ふと、自分に興味を失った様子の下級生、リィの様子に気付いて微笑を漏らす)
さすがに女に喧嘩を売る趣味は無いか。
(近在の使い手に、喧嘩を売って回ってるという話だが、自分相手ではその気に鳴らないらしい)
(別にこちらも平地に乱を起こすつもりも無い)
(彼が傍にいることに気付いていたら、ある意味挑発するような型の披露はやめていただろう)
【まあ、まったりといこうよ】
(寝転んで青空を見上げる。アロマを吹かす。ラベンダーの香りが渦巻く)
(ひたすら、平和で退屈な時間だった。)
(こんな時間を望んだことはない。しかしキョウ兄に会うため文芸部の部室に)
(行き、雑談しながら本を読んでいる時はいつもこんな感じだったような・・・・)
・・・・・チッ、調子狂うぜ。
(違和感。ここにいてはいけない気がする)
(最強の称号を喧嘩に求め喧嘩に明け暮れる日々)
(理由などない。ただそうするのが当然だと、戦うのが必然だと)
(身体の深奥から訴える者がいるのだ)
【他のキャラハン、名無しさんも遠慮なくどうぞ】
………。
(静かに屋上の扉を開いて、小柄な少女が現れた)
(ことが順調に運んでいるのを確かめるために、改変直後から休みなく動き回っている)
>761有希
【一応、文芸部のキョウ兄を通じて知り合いという設定でよいですか】
【キョウ兄=擬人化エンブリオ。ただし性格はオリジナルの方】
>>762 【了解です】
【あぁ、それだと喧嘩が出来な(ry】
>763
(そういえばどうしただろうか。長門有希は?)
(今頃部室にいるのだろうか?)
・・・・なんでアイツのこと気にしてんだ?
(何となく気になってる自分に疑問を抱く)
【喧嘩>エンブリオと?兄貴分なので喧嘩はしません】
【ちなみに今は中庭に居ますが、どう絡みましょう?】
ん・・・
(なんとなくちりちりとした感触が額にある)
何かな・・・
(妹から誕生日プレゼントに貰った蒼いバンダナ)
(大事にするあまり、四六時中つけているため、「その下に第三の目でもあるんじゃないか」などと揶揄されるが、もちろんそんなことは無い)
はあ、午後からの授業、だるいなあ・・・
(ちらりと、視界内に入った一年生、リィの姿を見る)
(彼が自分の将来について考えるのは、いつごろなのだろうか)
(強さを求め、強者と腕試しをし、でも、いつまでもそんな生活ではいけないはずだ)
でも・・・
(自分も高校を卒業して、すぐに「その道」に進む意思を持ったこともある)
ん〜
(そして感じる微妙な違和感、なぜだろう、こんなに居心地がいいのに、居心地が悪い感じがする)
まあ、いっか。
さてっと、そろそろ午後の授業も始まるし・・・
ねえ君、真面目に授業受けなよ?
平和に、学校に通えるってことは、多分とっても幸せなことなんだから。
(少し離れたところにいるリィに、ほんの気まぐれで声をかける)
(すっと背筋を伸ばし、綺麗な姿勢で教室へと戻っていった)
>>764 ………。
(フェンス越しに中庭を見下ろし、リィを見下ろす)
…………
(今来た道を戻り、中庭に降りる)
(いつも通りゆっくりと歩き、リィのもとへ)
【いえ、なんでもありません(w】
>765火乃香
(なんの気気紛れか、年上の者としての忠告を飛ばし火乃香が)
(校舎へと入ってゆく)
・・・・余計なお世話だ。
(聞く者も居ない返事)
(キョウ兄にも同じ事を言われた。それもしょっちゅう)
(自分には未来が無い、みたいなことをよく言っている彼は)
(明日居なくなっても不思議ではない希薄さがある)
【すみません、やはり難しいようですね】
【こちらも難しいですorz・・・・】
>766有希
(入れ違いに誰かがやって来る)
・・・・誰かと思ったら、長門か。
(無口な文芸部員の少女がそこにいる)
(思えば、まともに口を聞いたことは殆ど無い)
(しかしキョウ兄とはよく話をしているようだ)
(別に嫉妬しているわけではない・・・と思うが)
どうした?珍しいな、こんな場所で会うのは。
>>767 ………別に。
ただ少し、あなたに用があるだけ。
……あなたは私に、どんな感情を抱いている?
(リィの前に立って、いつものように真っ直ぐ見つめながら)
>768有希
・・・・は?
(果てしなく似合わない、そしてストレートな問いかけ)
(思わず間抜けな声が漏れる)
どんなって・・・・えーっと・・・・
(真っ直ぐな視線から逃れるように、視線を彷徨わせる)
(いつもと変わらない白皙の表情。無機質な瞳。小さな唇)
(その小さな唇に何度も口付けをした記憶が――あるはずがない)
(あってたまるかそんなこと。昼の公園で青姦したとか、夜の公園で和姦したとか)
(そんな記憶は一切ないはずだ。だというのに、その時の感触が――)
あー、興味はあるせ。少しだけな。
(無難な答えを出す)
>>769 …もう一度言う必要がある?
…………。
(視線をさ迷わせるリィを見つめ、返答を待つ)
(しばらく待つと、無難な答えが返ってくる)
……そう…なら、いい。
今日の用事はもう済んだ。
よかったら、今週末ここに来て欲しい。
(リィに自宅の住所と駅からの道のりを書いた紙を渡すと)
(来たときと同じように戻っていく)
【時間が…すみません、また今度。ノシ】
>770有希
おい、なんなんだそりゃ?
(手渡された紙)
(彼女の自宅の住所と最寄の駅からの案内図)
(どういう意味だろうか?まさか誘われているのか?)
見かけによらないな・・・・
(週末・・・・特に予定は無い。少なくとも今は)
――行くか。
(火乃香の忠告に従ったわけではないが)
(とりあえず授業を受けることにする)
【少々勝手が違うのでなんとも・・・・】
【こちらも落ちますねノシ】
さてっと、他に誰か来る気配も無いし、本スレのほうに戻るね〜。
着替えは各自に任せるよ。
つ【セーラー】
つ【ブレザー♀】
つ【ブレザー♂】
つ【学ラン】
つ【ジャージ】
つ【体操着とブルマ】
学園編用テンプレ
【名前】砂原 潤(改変後)
【学年】三年生
【部活】工芸部の部長(ジャンケンで勝(ry
工芸とは言え顧問が暇人のため、活動は様々。
【備考】ギータルリン(顧問)に日々こき使われながらも、親友の美咲と平凡な学生生活を送っている。
寝坊が多く、遅刻の常習犯。ジャンケンにだけは負けない。好きな学食メニューはオムソバ。
【関連事項】ギータルリン、美咲などの越佐東区画御一行は、名前のみ登場。
【投下します。しかし一体どこまで改変したら良いのやら……】
(学園――そう呼ぶには少々異質なこの建物内にある職員室から、
長い前髪で目元が隠れた女生徒が一人、退室してくる)
はぁ……ギータルリン先生…また名前変わってた。何も、毎日変えなくてもいいのに……。
さて…と、部活に行こうかな。
(時計を見ると既に放課後。先生の名前が長いせいで大分時間が過ぎてしまったらしい)
(気を取り直し、妙な形状――円筒状の鞄を背負って部室へと向かって行く)
【今日はこれだけで失礼しますノシ】
【名前】古泉一樹
【学年】一年生
【部活】超常現象研究会
【備考】超能力や「機関」に属していない事を除けば改変前とほぼ同じ
【関連事項】
SOS団員は長門を含め一切面識なし
【とりあえずテンプレだけ】
学園編用テンプレ
【名前】鍋島真央(改変後)
【学年】一年生
【部活】帰宅部
【備考】一見どこにでもいる普通の高校一年生。マイペースな性格。
遅刻常習犯で赤点、補習常連。成績は下から数えた方が早い。唯一の得意科目は体育実技。
理由あって居候させてもらっている佐々木律子(二年)やひょんな事から深い関係となった桂たま(一年)、賀茂是雄(二年)、阿部テル(二年)を中心に交友関係は広い。猫好き。
猫耳と尻尾はどうにか隠し通している模様。
【関連事項】佐々木律子、桂たま、賀茂是雄、阿部テルは(他キャラハンがこない限り)名前のみ登場。
【とりあえず今日はこれだけで…】
【というか耳と尻尾は本物ということで良いのかどうか…】
大学生だと色々不都合そうなので苦肉の策を講じる。
と言うより講じてもらうのか、有希ちゃんに。
【名前】○○○○○(通称「いーちゃん」「いっくん」「いーいー」「いーたん」「いー兄」「いの字」「いのすけ」「いっきー」など)
【学年】教育実習生
【備考】性格は全く改変されておらず、近寄りがたい雰囲気を持つが口が上手いので生徒受けはいい。
澄百合学園の生徒に一通り勉強らしいものを教えてはいるが、一人とことんまでに学力がヤバイ人がいる。
特別ゲストっぽく、崩子ちゃんや萌太くん、出夢くんや頭巾ちゃんあたりも参加してたり。
故に大抵顔見知り。学校では先生だのいー先生だの呼ばれている(らしい)
【関連事項】↑で死んでる人は名前のみ登場。(多分)
【とりあえずテンプレだけ】
改変をやってしまった以上ナガモンは主人公には当て嵌まらないと思う
中心人物にはなるだろうけど
でもその中心人物たるナガモンがリィとだけしか強く絡まないとなると問題あり気な感じ
リィはリィで他人と密接に絡まないキャラにしてるから他の人が絡み辛いor絡めない
折角の特別編をリィとナガモンの舞台を変えただけの絡みオンリーで
他のキャラハ置いてけぼりってのもね…見切り発車気味に始めてしまったのも大きなマイナスだし
せめて舞台の土台やこの世界における名無しの扱いとか
改変設定はどの辺りまでなら問題ないとかをしっかり決めてからにして欲しかった
【名前】ケリン・ミルダモン
【学年】三年生
【部活】射撃部・お笑い研究同好会
【備考】
ケンカ慣れのしている不良生徒。とは言っても、他校生の不良とのケンカ以外には目だった悪行もなく、
どちらかというとケンカ好きの困った学生といった印象の方が強い。
ぶっきらぼうだが根は素直で曲がったことが嫌い。故にそれがケンカの原因なのではないかと噂されている。
部活動に関しては真面目で、副部長もこなしている。
それなりの成績も残しているのだが、なぜかツッコミとしての腕が買われて
お笑い研究同好会に引っ張り込まれ、今では二つの部を兼部している。
彼が射撃部所属だということは、そのことも影響してか部員以外は殆ど忘れてしまっている。
だがその成績と持ち前の行動力、友人の助力もあり、運動部全般に顔が広い。
ノリと思いつきだけで行動しているそんな人間。
【関連事項】
D・D……彼の友人。頭の良い優等生だが、ケリンたちのグループとつるんでいることで有名。生徒会書記。
カルタ……同じ地区内にある有名校のお坊ちゃん。取り巻きも多く、ケリンたちのグループと衝突することもしばしば。
その割にはお互いに認め合っている節もある。
ミント……射撃部マネージャー。銃の知識について彼女の右に出る者はいない。
クローブ…ケリンの父親。喧嘩屋クローブの名で町内に知れ渡っている。現在は拳術道場(という名の寄り場)を経営している。
上記の4人は名前だけ。たぶん。
>>779 …んっ。本スレにもあったけどよ、名無しの人はいつもどおりでいいんじゃないか?
それに適したレスを返すのもキャラハンの力量だと思うしさ。
そりゃもちろん、こっちに合う生徒になってもいいと思うけど。
まぁ、残り200ぐらいだからあっという間に埋まっちまうだろうから、
好評ならまた期間限定で本スレでやるっていうのもいいんじゃないのか? ……っと、今日はこれだけ。おやすみノシ
【名前】
恵美・ブローディア
【学年】
二年生
【部活】
無所属。ただし生徒会役員
【備考】
ハーフで議員の娘でお嬢様。
養祖父コルド・ブローディアのすべてを受け継ぐため
英才教育を受ける。
そのためスポーツ万能、成績優秀の才女。しかし協調性に欠け
孤独を好む傾向にある
特別扱いされることを嫌っておりその際には厳しい態度をとる
中学時代カナメという少女にひかれ、それ以来男女問わず
自分に似ているか自分とまったく逆の人間にひかれるようになる
使用人の美織(ビオリスティア)は一つ上の学年。
あだ名はエミリア
【関連事項】
決断力の高さからその決断を『切断』
なにをやっても容赦なく機械的に処理する様を
『殺戮人形』と揶揄される
ビオリスティア(美織)はちょくちょくでます
とりあえずこんな感じでお願いします。ではわたしは
コレで落ちます
すー・・・
(自宅に隣接した道場で、真剣を手にした火乃香が居合いの型を繰り返す)
(朝の日課だ)
は!
(白刃一閃、見えない何かを断ち切る)
はー・・・
(一連の訓練を終え、刀を収納場所に戻すと鍵をかけ、自宅へ戻る)
「おはよー、お姉ちゃん」
おはよ、ミリィ、今日は早いね。
(珍しく早起きの妹に声をかける)
「えへへ、なんだか早く目が醒めちゃった」
そっか、いつもそうならいいんだけど?
(他愛の無い会話、心温まる一時)
(シャワーで汗を流し、朝食が用意されているであろう食卓へ)
お早う、父さん、母さん。
(養親へ挨拶し、美味しい朝食を頂く)
(少しのんびりしたら、もう登校だ)
ミリィ、一緒に行こうか?
「うん!」
それじゃ、行ってきまーす!
(家の中に声をかけ、妹と並んで学校へ、さあ、今日はどんな一日が待っているのだろうか)
【名前】
神裂火織
【学年】
三年生
【部活】
部活には無所属だが、風紀委員に所属
【備考】
某名門学園の幼稚舎からずっとエスカレーター式で進学、
歴代生徒会長(プリエステスと称される)を勤め上げてきた才媛。
だが何を思ったか、高校入学時に当学園に転校。
何故転校してきたかは謎。
現在は風紀委員会(揶揄して「必要悪」と呼ばれる)に所属し、活動中。
文武共に秀で、かつその凛とした出で立ちとグラマラスなボディから男女ともにファンが多い。
最近、彼女を追って(と噂される)某学園から転校してきた一団「天草式」があるとか。
【関連事項】
某名門学園時代から持ち歩いている「七天七刀」という木刀を常に持ち歩いている。
滅多に使うことはないが、使われれば屍山血河が築かれるともっぱらの噂。
天草式とはまだ会っていない(と言うか避けている)
ふむ……こんなところでしょうか。
友人などは天草式を除いて敢えて設定していません。
天草式を使って、名無しの方々も絡んでいただければ幸いです。
>>783 や! 火織、お早う、三年なのに遅刻番とは大変だね!
(片手を挙げて挨拶)
(隣のミリィもちょこんと頭を下げる)
>>784 おはようございます。
ええ。
遅刻する生徒がいなければ、遅刻番も必要ないのですが。
……月に三度するとは職員室呼出になるので注意してください。
>>785 やだなあ、あたしは無遅刻だよ?
学校に来るときはね。
(まあ、ほぼ無欠席ではあるが)
ほんじゃ、お勤めご苦労様〜。
(ひらひらと手を振りながら、妹の背を押すようにしながら校内に入っていく)
>>786 あなたはいいのですが常習犯もいますから、念のために伝えたまでです。
お勤め……そう言われると、まるで刑罰でも受けている気分になりますね。
(どんより)
ふぁぁ・・・・
(欠伸しながら登校)
あん?遅刻番の・・・・
ふん、今日は間に合ったぜ。
(遅刻の常習者だったりする彼)
>>788 ……珍しいこともあるものですね。
(空を見上げ)
いい天気ですが、今日は雨でしょうか。
まあ、今日だけでなく、毎日こうならばいいのですけれど。
>789
・・・一言多いんだよ、風紀委員。
(嫌い、というか反りが合わない相手なので)
(しかも珍しく早起きしたので、頭が重い)
あー・・・・眠い。
(いいながらアロマに火を付けて吹かす)
>>790 事実ですからね。
(動じずに返す)
夜更かしが過ぎるのではないのですか?
それと、学内には、許可されているもの以外持ち込み禁止ですが?
>791
ふん、放っておけ。
そういうおまえは、これみよがしに木刀をぶら下げてるが?
俺のパイプなんぞよりそっちの方が問題じゃねえか。
風紀委員だからって、それはどうかと思うぞ。
(ラベンダーの匂いのする煙を吹きかける)
(背後の、おそらく校門での、喧騒を背に受けて、妹と別れる)
さてと、今日は潤に会えるかな。
(工芸部の部長である少女の顔を思い浮かべる)
荒削りだけでもやってもらえると、楽なんだけどなあ。
(彼女の「得物」を思い浮かべため息をつく)
さてっと、今日もがんばって授業うけますか!
>>792 これは学校に許可を取って携帯しているものです。
あなたのそれは許可を受けていなかったと思いますが……けほっ、けほっ。
(煙を吹きかけられ、咳き込む)
(リィを睨み付け)
……失礼ですが、そのパイプは没収させていただきます。
逆らうならご随意に、ただし、敵うと思わないことです。
出来れば、平和的にそれをこちらに渡して欲しいのですが。
(木刀を構える)
>794
これだから権力者は・・・・
(やれやれと言わんばかりに肩を竦める)
渡してもいいんだがな。コイツは精神安定剤代わりなんだよ。
(余裕の表情で神裂火織を見据える)
アロマが吸えないと苛々して、誰かが半殺しになるかもしれないぜ?
例えば天草式の誰それとかがよ。それでもいいなら渡すが?
はあ・・・
平和な朝を満喫してたのになあ。
はいはい・・・
(にらみ合う二人の間に割ってはいる)
火織はその物騒なものを気安く人に向けない。
(小柄な体躯に似合わぬ膂力で木刀の切っ先を上に向ける)
リィ君だっけ?
それなら学校にその旨正式に所持の届出を出す。
はい、お姉さんと一緒に職員室に行こうねえ。
(リィを引きずって、職員室へ)
>>795 学校の風紀を守るための権威行使です。
下衆な思考は止めていただきたい。
なるほど、精神安定のためにそういったものを嗜む、と言うのはよく聞く話です。
私も何事もなければ目こぼしするつもりでしたが……
あなたは、そういったものを吸う「マナー」がなっていません。
人に迷惑を掛けるような精神安定が必要なほど社会生活不適格ならば、精神科医にでもかかって薬を調合してもらうことを勧めます。
……その上、脅迫ですか、それは。
稚拙な上に利己的、最低ですね。
(冷ややかな目で見る)
ちょwww
>>796 好きで向けているとでも?
このようなもの、使わないに越したことはないのですよ。
(そう言いながら、木刀を仕舞う)
>797神裂
放っておけ、世のため人のためこれくらい見逃す度量が
ほしいところだな、風紀委員殿?
>796火乃香
って、おいなんだ離せ・・・・
(ずるずると引きずられるのに必死で抵抗する)
(昇降口のところでとりあえず逃げることに成功した)
【複雑な展開に・・・・】
【こちらは一旦落ちますねノシ】
>>799 火織が使うと洒落にならないでしょ?
(にこっと笑って、切っ先を押さえ込んでいた手の力を緩める)
>>800 君もさあ、もっと要領よくやんないと。
校門くぐる時くらい隠すとかさ。
それと、脅迫めいた言い方は良くないよ、最強を目指すものが、そんな事でどうすんの。
強い相手にしか喧嘩売らないって聞いてたから、一応認めてたんだけどなあ。
って、こらあ、逃げるな!
【別に複雑じゃないでしょうに】
【そんなにあたしと絡むのが嫌ですか(苦笑)】
>>800 度量?
他人に迷惑を掛けることを公言する輩に掛ける情けは存在しません。
【言いたくないのですが……】
【リィ舞阪、あなたの行為は端々において最低であることを自覚し改めていただきたい】
【喫煙行為をまで咎める気はありませんが(本来咎めるべきでしょうが、そこまで杓子定規にするとやりにくいでしょう?)、煙を他人に吹きかけるなどとは喫煙者のマナーとして最低であることはおわかりでしょうか?】
【普通、そのような行為をされて喜ぶ輩はいませんし、さすがに見逃せるものでもありません。そのような行為は敵対行為と見なさざるを得ないこともご理解いただきたいものです】
【……個人的には改変存在とはいえ「リィ舞阪」が喫煙或いはその代償行為を行うというのには違和感があるのですが、まあこれは私個人の主観です】
【ともあれ、喧嘩を売るつもりでのロールは正直こちらも疲れるので程々にしてください】
>>801 威嚇で留める気ではありましたが……火乃香が使うよりはマシでしょう?
【長文【】語り誠に申し訳ありません>利用者の皆様】
>>803 あはは、ごめん、職員室に行く前に逃げられちゃった。
あんなところで投げ落とすわけにも行かないしね。
ええ〜? 何のこと?
あたし無手だし。
(とぼけてみせる)
そんなことより、そろそろ始業時間だし、あたしはもう行くね。
校門余裕持ってくぐったのに、授業に遅刻なんて洒落になんない。
じゃね!
【このタイミングでこれ以上他の人が来なければ、次は昼休みあたりかな?】
やれやれ…ある意味面白い現場に出くわしたものだ。
こういう場合、通報…もとい、先生方に知らせてあげた方がぼくの株も上がるんだろうか…?
職員室直行なら、関わるまでもないとは思うけれど。
しかし、ちょっと変わった不良だったな、あれか。
今流行の邪気眼とかいう。
>>804 まあ、職員室に突きだしても意味はないでしょう、アレには。
わざわざありがとうございました。
……とぼけるものですね。
ええ、それでは。
【でしょうか。うーむ、タイムスケジュールを決めておくべきでしょうか】
>>805 (じろりと見やり)
見ていたのなら、関わっていただきたいものでしたが。
……これ以上の遅刻者は先生の方で対処願います。
(そう言い捨てて、校門を閉じ、遅刻者名簿を渡して教室に向かう)
>806
無理言うなよ。今北ばかりだってのに。
しかし、確かに恐ろしく態度悪い奴だな。しかも半殺しとまで来た。
見た目ただのガキっぽいけれど…。
ま、確かに君の言うとおり。見てしまった以上は…と、もう始業の時間か。
遅れると姫ちゃん辺りがうるさいから、悪いけどぼくも教室行かないと…。
(しかし、この子もこの子で、割と凄みを感じると言うか…生徒会長タイプ?
ともあれ、遅刻者名簿を受け取り、(どうしてぼくが受け取る事になったのかはともかくとして)
まずは職員室に。さっきの問題(喫煙)と名簿を届けるべく、その場を後にした。)
よし! 終わった!
・・・
といっても、午前中だけ〜
(と、だらけて机に突っ伏す)
あ〜、今日は学食だっけ・・・
(すたっと立ち上がると、学食に向かって歩き始める)
【まあ、最初に来た人が時間帯を決めて、人が途切れたら時間帯変更って感じで良いんじゃない?】
>火乃香
【絡むのが嫌ではなく、引きずられるなどと書かれると】
【もうあのまま次の場面に行くのが普通かと思いまして】
【丁度風呂落ちしたいところでしたし】
>神裂
【敵対行為のつもりではありませんでしたが、申し訳ないと思います】
【確かにアロマであれ『リィ舞阪』が喫煙行為というのはどうかと自分でも思ってる】
わけですが・・・・丁度振られたネタ>729を知っていたので。すみません調子に乗りました】
あっちにいるから、一言だけ言っておくぜ。
俺が言うのも余計なお節介かもしれないけどさ、お互い落ち着こうぜ?
リィもリィだけどさ、柔軟に対応しきれないのもどうかと思うぜ。
……よーするに、お互いにマナーを守って楽しくやろうってこと。
…いがみあってちゃ、折角の企画も台無しじゃねーか?
ま、俺の一個人の意見だから、押し付けることはねーけど、
こっちを見てて思った。……まぁ、俺も至らないところがあるから言えないんだけどさ。
じゃあ、一言だけな。楽しくやっていこうぜ?
いやあ、相変わらず凄い人ですね。
こればかりは何度見てもなれませんね。
(学食の混雑ぶりを見渡して)
いろいろと騒がしい学園ですが、昼食くらいはゆっくりととらせて貰いたいところですね。
>>811 ふへー、出遅れたか。
(A定食を乗せたトレイを手に、食堂内を見回す)
あ、君、となり良い?
(一樹の隣の席がちょうど空いたのを見て尋ねる)
(教室を離れ、屋上で弁当を広げる)
(いかにも女の子な感じのこぢんまりとした弁当箱)
>>812 ああ、特に待ち人もいませんからね。どうぞご自由に。
(B定食を口に運ぶ手を止め)
こう混雑していると、席取りもままなりませんからね。
時間的な余裕ができれば弁当でも持ち込みたいところですよ。
>>814 サンキュ。
そうだねえ、初等部に妹がいるんだけどさ、学食が別でよかったよ。
今日はたまたまお弁当無しの日でさ。
こんな中に妹が来たら押し潰されちゃうよ。
【名前】闇口崩子
【学年】中等部一年生
【部活】帰宅部
【備考】諸事情により、同学園に通っている異母兄妹・萌太と二人暮らし。兄妹仲は非常に良い。
帰宅部だが図書室へはよく通っている様子。
時折中庭などで趣味を発揮していたりいなかったり。
【関連事項】萌太は恐らく名前だけの登場。
(毎日当たり前のように制服に袖を通し、学園に登校している、日常)
(そして今午前の授業が終わった、お弁当を持って屋上へと足を向け)
(階段を昇り扉を開くと、穏やかに日が差し込んでくる、今日は調度良い天気)
(適当な場所に座り込むと側に高等部の生徒会長…だったろうか、目立つ女生徒が目に入った)
>>816 (扉の開く音でそちらに目を向ける)
(制服からして中等部の生徒だろう、小柄な少女がいた)
(別段、気になるほどの相手でもなかったが、何故か気になり、ちらちらと目をやる)
【こんばんは、崩子】
(文芸部の部室にて)
キョウ「リィ・・・・風紀委員と揉めたんだって?大概にしておいた方がいいよ。
弱い者苛めしてないみたいだから、みんな見逃してるだけなんだからさ。
もう少し臨機応変に対処できないかな?」
リィ「・・・少し寝ぼけてたんだよ、あの時。早起きしたから」
(購買で購入したパンを齧りながら言い訳をする)
【書き落ち。】
【本当にすみませんでした>全員】
>>815 ご姉妹ですか。
高等部だけでこの人数ですからね。
マンモス学園とは聞いていましたが、この人数は未だに圧倒されるばかりですよ。
貴女はどうです?
正直な話、僕としては給食が懐かしくなる時がありますよ。
>>819 給食・・・
(一瞬返答に窮する)
あ、ああ、そうだね、あれは楽で良かったよね、自分が当番じゃなきゃさ。
(あはは、と笑いながらも、なんとなく違和感)
(給食の記憶が希薄なのだ)
せめて初等部は給食だと良いんだけど、なぜか初等部から弁当か学食だからなあ。
まあ、うちの妹は要領いいから、ちゃんとありついてるだろうけど。
>>817 ………?
(まばらな人数を見て、思っていたより今日は人が少ないなと思った)
(そんな中こちらを気にした様子を見せた彼女の方に視線をやって)
こんにちは、というか初めまして、神裂…火織、先輩。
……良い天気ですね。
(初対面だけれど名前くらいは知っていたから控えめな声量で声をかけてみた)
(何が気になったわけではなく、彼女が目に入って来たのは単純に目立つから、だと思うけど)
(ちょこんと座るとお弁当を開く、大きさは普通、同級生のものよりやや地味なお弁当)
>>818 【おやすみなさい…ノシ】
>>821 (名を呼ばれ、少し驚いた風に)
(回りの迷惑にならないように気をつけながら、崩子の近くに行く)
ええ、良い天気ですね。
……私の名前を知っているのですか?
>>820 (間を空けて帰ったきた答えに、何か拙い事を言ったかと僅かに表情が変わり)
まあ、人によってはあまりいい思い出のない方もいらっしゃいますからね。
意見と言う物は常に分かれるものです。
弁当を用意されている方にせよ、色々と不都合は存在する筈です。
ここで昼食にありつくことが出来るようでしたら、貴女もなかなかの物であると思いますよ。
(合間に、口にB定食を口に運びながら)
・・貴女も冷めないうちに、そろそろ召し上がった方がいいのでは?
>>823 ん? ああ、別になんでもないよ、気にしないで。
(一樹の表情の変化に気付き、慌てて手を振る)
いや、思ったほど給食の記憶って無いもんだなあと思ってさ。
まあ、あたしは好き嫌い無いからそれでかもね。
嫌いなものとか出ると、食べるまで遊びに行けなかったりとかあるらしいからねえ。
と言いつつ、君だってしっかり確保してる辺り、かなりのやり手と見たね。
ん、サンキュ、そうするかな。
いっただきまーす。
(A定食にぱくつく)
>>822 ええ、はい。
先輩は高等部の生徒会長をなさっているんでしょう?
…わたし闇口崩子と言います。
中等部生ですが合同集会などで何度かお見かけしましたから。
お顔とお名前くらいは覚えました。
(そうでなくても目立つ人だから、とは言わなかった)
(余計な一言を沿えて誤解を与えてしまってはいけないから)
(…とは言えいきなり名前を呼んだのは少し失礼だったか)
(近付いてきた火織にこりと笑みを向けて)
ん、可愛らしいお弁当ですね。
>>824 毎日これが続けば嫌でも適応してしまいますよ。
(大仰に肩をすくめて見せて)
どれ程異常な環境であっても、一旦それに慣れてしまえば日常として受け止められるのが人間と言う物です。
例え宇宙人や未来人、神様が同級生にいたとしても同じでしょう。
まあ、実際にそんな事があれば、慣れる前に可笑しくなってしまいそうな気はしますが。
(喩えとして出した言葉に、僅かにひっかかりのような物を感じるが苦笑で誤魔化し)
それこそ漫画の『主人公』でもないかぎりはね。
では、僕もこれを片付けてしまいましょうか。
>>825 いえ、私はただの風紀委員です。
確かに合同集会などにも参加はしていましたが……
闇口、崩子……では、崩子と呼ばせていただきましょう。
……
(そう言われるとかぁっと顔を真っ赤にして)
そ、そうですか?
ほ、崩子のお弁当の方が、その、可愛いと思いますが。
>>826 あはは、違いないや。
(だが、その言葉にも違和感を覚える)
(本当に? 本当にこれが自分の日常?)
(一樹のたとえ話を聞いて、あはは、と笑う)
面白いねえ。
そういう不思議なことには出会ってみたいなあ。
まあ、いざ実際に直面すると、慌てふためいて、楽しむどころじゃないんだろうけどね。
(にっこりと笑ってみせる)
おっと、あたしもさっさと片付けるとしようか。
>>827 風紀委員……?
…そうでしたか、すみません、記憶違いしていたようです。
はい、お好きな様に呼んで下さい。
ではわたしは火織先輩と呼ばせてもらっても?
中々会う機会も少ないかと思いますが宜しくお願いします、先輩。(ぺこり)
わたしのお弁当はただご飯とおかずを詰めただけですから。
同級生によく渋いと言われます、それに何も凝った事はしていませんし。
(火織の真っ赤な顔に、どうしてだろうと首を傾けてる)
(凛々しいと言う表現が良く合う火織とちんまりと女の子らしいお弁当、可愛いと思うけど)
(自分のお弁当に目をやっても別段可愛いと言える所も見つからない)
(ぱくぱくとご飯を口に運ぶ)
(教室の窓から、戯れる様子を見て)
…弁当か…。
何故かわからないけれど、皆(生徒の)が作ってくれたんだよな…。
…無理!一人で食べられる量の限度を超えてるって!
全く、絶対皆楽しんでるよな。ぼくはフードファイターじゃないっつーに…。
崩子ちゃんも一緒なんだ。てっきり姫ちゃんたちと一緒にしてると思ってたけど…。
この量のお弁当、食べきれないし…差し入れにでも言ってくるか。
(移動中)
(物陰から)
…でも、いいのだろうか。先生(一応)がお弁当に付き合っても…。
さっきのおっかない風紀委員もいるみたいだし…。
>>828 ・・・・・そうですね。
自分の常識や理解を超える事態という物は、端から見ていれば楽しいでしょう。
しかしながらそれと実際に向き合うとなると――大変な困難は付きまとうであろう事は想像に難くありません。
(何故かその言葉が非常に現実味を帯びた言葉として感じられ、妙な居心地の悪さを感じ)
まあもたもたしていると休みも終わりかねない。
少々行儀は悪くなりますが、手早くいきましょう。
(定食を口に運ぶペースが速まり、見る見るうちにそれが減って行き)
・・・ではそろそろ教室に戻ろうと思いますので、失礼。
(どこか何かを誤魔化す様な調子で席を立ち、学食を去って言った)
【落ちます】
>>831 あはは、確かに。
ああ、隣、貸してくれてありがと。
おしゃべりも楽しかったよ。
(手を振って挨拶)
さてっと、あたしも教室に戻るかな。
【一樹ノシノシ、抜けてた、リィノシノシ】
【ほんじゃ、あたしは放課後のターン(謎)までお休み】
>>829 (生徒会長だったのは「あちら」での話、今はしがない風紀委員。そう自分に言い聞かせる)
ええ、そう呼んでもらって構いません。
こちらこそよろしくお願いします、崩子(釣られて頭を下げる)
い、いえ、その、それでも何というか、似合うというか、可愛いというか……
(しどろもどろで自分でももう何を言っているのかわからない)
と、とにかく可愛いと!
>>830 (かおりは こんらん している!)
>>830 …………。
…お兄ちゃん先生。
(ふと箸を持つ手が止まった)
(物陰に佇む人影に気が付くと、その人物に声を掛ける)
(何故か一人分とは思えない量のお弁当を持っている様だった)
こんにちは、そんな所でどうかしたんですか?
ご飯を食べないと…終わってしまいますよ、お昼休み。
>>831 【おやすみなさい一樹さんノシ】
>833
風紀委員が混乱してる。
崩子ちゃんに何か言われたのか?…いや、まさか。
出夢くんや姫ちゃん(特に後者)相手だったらまともな精神を保つ事すら確かに難しいけれど…
しかしなんだろう。朝のアレが(ぼくの所為だけど)気にかかるだけに…
本当に申し訳ないんだけど、どこかしてやったりなぼくがいる。
…お弁当、勧めてみるか、ダメ元で。
…あの調子だと、少し待った方がいいかもしれないけれど。
>834
その言い方は止めてください。
どこぞの軍事学校のママ先生並に痛いと思うから。
それはそうと、崩子ちゃん。ぼくは今、ある意味絶体絶命の危機に直面してるんだ。
これをご覧。(弁当箱が5つ。それもかなりデカイ。)
これを全部食べ終えないといけないんだ。昼休みまでに。
さすがに捨てるのは忍びなくて…っていうか、崩子ちゃんも作ってくれたじゃないか。
これ…違う?萌太くんが崩子ちゃんと一緒に作ったとか言ってたけど。
…だから、単刀直入に申し上げるなら…食べるの手伝ってくれない?
そしてそこの風紀委員さんにも勧めてあげてくれない?
…ちょっと朝、あの人とトラブっちゃってさ…手渡しは多少、きまずいんだ。
やっべ、かおりんねーちん超激可愛い。
愛い、ラヴィい。
ギギギ、可愛いさのあまり頭が割れてしまう。
ZZZ……くぅ〜……
(自分の腹が鳴る音で目を覚ます。4時限目の授業はほぼ寝て過ごしたようだ)
ふぁぁ……眠……お腹空いたなぁ……
(ふらふらと屋上へと向かう。自分の昼食を見られるのは恥ずかしい)
………………
(屋上の扉を開けるとまばらな人。ちらりと視線をやるが気にせず貯水タンクの下――涼しくてお気に入りの場所――へ)
はぁ……たまにはちゃんとしたお弁当食べたいけど……お昼は廃棄弁当出ないし……
(がさごそと取り出した袋の中には大量のパンの耳が。どうやら昼食らしい)
>838
救世主発見!
そこの空腹に悩む少女よ。先生からの奢りなんて、いかが?
(5重の弁当箱を重そうに両手に持ちつつ、いかにもと言った感じの苦学生に声をかける。)
まあ、見ればわかると思うけれど、これだけの弁当を平らげられるほどのキャパシティをぼくの胃袋は持っていないから…。
高校生…だよね?一応聞いとくけど。
>838
(屋上に何故かコンビニおにぎりが転々と落ちている。)
>>833 ………?
ありがとうございます、褒めてくれて。
(何故そうもぎこちないのだろう)
(例え外見だけの話でも、彼女程の人ならば褒められ慣れないはずはないだろうに)
(火織の声量に振り向いて、こちらを見ている生徒もいる)
(きょとんとした顔でとりあえずお礼を)
………。
ご馳走様でした。
(高等部にお知り合いが増えた、嬉しい)
(手を合わせると空になった弁当箱を包みなおす)
>>836 (13歳らしからぬ落ち着きぶりでくすりと笑って)
では先生。
お困りですか?
なるほど、5つは確かに多い気はしますね。
わたしと萌太が作ったのは確かにそれです。
無事に先生の手に届いたなら良かったです。
…こちら火織先輩です、先ほどお知り合いになりました。
そういう事ならお手伝いしますけれど…あまり戦力にはなれないかと。
わたしも今お弁当を食べたばかりですから。
…先輩はこのお弁当、食べられますか?
(今度は火織に視線を向け、いやに大きなお弁当箱を指差す)
>>841 あ……
(ようやく自分の声の大きさ、発言に気付く)
(更に顔を赤くして俯いてしまった)
……い、いえ……事実を、言ったまでですから。
え?は、はい?
(崩子に声を掛けられ、そちらを見る)
(いやに大きなお弁当箱と……朝会った教師)
……これを、ですか。
食べられなくはないでしょうが……
>>839 !?
(見られた!?恥ずかしいっ!慌ててパンの耳を隠す)
えっ……先生?お弁当!?
(思わぬ申し出に目を輝かす)
え、でも……ホントにいい…いいんですか?
もらってもいいなら遠慮なく……ありがとうございます、えと…
(頭を下げながら記憶を辿る。何という先生だっただろうか…)
あ、うん…はい、1-Bの鍋島です。
>>840 あれっ?おにぎりだ……落ちてるってことはもらってもいいってことだよね?
(既におにぎりを拾い集めながら)
>841
マジで…?
ああ、お弁当ありがとう。大事に食べるよ。
…そう、食べたいのは山々なんだけれど、
量に対して時間と許容量が絶望的でさ。
かなり戦力になれそうな子が今ここにいるみたいだけど…
そうだな…ぼくは食べられて2箱だし、作ってくれた皆のためにもどれかを選ぶ気にもなれなくて。
仮に崩子ちゃんたちが作ってくれたお弁当に手をつけない、なんて話になったら、やっぱ嫌でしょ?
…(一番美味しそうなのは子荻ちゃんの弁当だけど、他も負けず劣らず。
最近の学生って、結構料理するんだな…恐れ入った。
しかし、この量。絶対皆、遊んでるだろ、ぼくで。)
>842
ああいや、全部食べろなんて言うつもりは…。
昼休み使って、食べ切れればそれでいいから。
風紀委員さんに対しては、朝のお詫びって意味も兼ねて…どう?
崩子ちゃんも勧めてるみたいだし…。
ああ、彼女はぼくのクラスの生徒で、知り合いなんだ。
それは今は関係ないかもしれないけれど…とりあえず、ご協力をよろしくって事でさ。
>843
本当にいいです。皆で食べない?
食べきれないのも本音だけど…どうにも放っておけないオーラを感じてさ…。
あそこの崩子ちゃんや風紀委員さん(名前なんていうんだろう…)も同席するけど、それでいいなら。
お代わり欲しかったら、そのぶんも要求してくれて構わないよ。
まあ、いくら山のような弁当とは言え、無限にあるってわけでもないけれど…
少なくとも鍋島さんの胃袋程度なら満たせると思う。うん。
>>842 (今朝自分と兄が作ったお弁当を見る)
(先ほど自分が食べていたお弁当と中身は同じ、但し量は2倍弱)
(…さすがに食べきれないか、うん、分かっていたけど)
ん、では少しお手伝いしていただけますか?
お昼休みも半分は過ぎていますし…。
わたしも出来るだけ食べます。
(そう言って閉まっていた箸を取り出す)
(どれも美味しそうではあるけど、時間内に食べきる自信は、あまりない)
>>843 (貯水タンクの側に、また高等部の生徒)
(先生とのやりとりを見ているとどうやら彼女も参戦してくれるらしい)
(ひとまず初対面の挨拶を、とぺこりと頭を下げる)
…こんにちは。
>>845 さすがに全部は……
昼休み使い切っても……どうでしょうか。
……別に、詫びていただかなくても。
……なるほど。
てっきりそういう趣味でもあるのかと。
(真顔で言う)
……失礼。
残念ながら、風紀委員の定例会があるので、これで。
力になれずすみません……では。
【眠気が凄まじくなってきたので落ちます……すみません】
>>845 ホントにいいの?やった〜!ありがとう!
(久しぶりのちゃんとした弁当に感動し敬語じゃなくなっている)
うんうん、大丈夫大じょ……え?
(風紀委員。その言葉に一瞬硬直する。遅刻常習犯として風紀委員は苦手としているようだ)
お代わり!……大丈夫!お弁当食べる!それじゃ失礼して……
(が、弁当の魅力には敵わなかった。図々しくも輪の中に加わる)
>>846 あっと、こんにちはっ!
(つられて頭を下げる)
>846
次の授業がぼくのクラスで助かったよ。
多少様子がおかしくても、詮索される事はないだろうからさ。
そもそも詮索の必要がないからね。犯人は皆なんだから。
(冗談っぽく言ってのけてみるものの、この量は僅かに冗談じゃない。
しかし、4人いれば。その中にお腹を空かせた子がいたら…光明が見えてきた。)
うん、もちろん無理して食べなくて大丈夫だからね?
どうしても余っちゃったら、悪いけど持って帰ることにするよ。
もう11月だし、そう簡単に悪くはならないと思うから。
>847
…(どういう趣味だろう。大食いの?)
そっか。定例会があるなら仕方ないね。
ご苦労様。
(あの煙草の問題だろうか…名門校と聞いたけれど…
どこの学校にもいるものなんだな、と思いなおし)
それじゃ、また。
【放課後ターンが回ってくるかな(笑)】
【潤に頼みたいことがあるんだけど】
>848
どう致しまして。どうせ一人じゃ食べきれない量だから。
多すぎる弁当に、お腹をすかせた子。
ぼくにとっても、君にとっても、まさしく渡りに船というわけだね。
…ん?どうかした?
(去り行く風紀委員と鍋島さんを交互に見)
っと、失礼、それじゃまずは…。
(まずは子荻ちゃんの作ってくれた弁当を開く。
変哲は特にないが、一品一品が丁寧に揃えられている。几帳面なあの子らしい。)
好きなのどんどん取っちゃって。ぼくも頂くけれど…そんなに大量には食べられないからさ。
>>844 わたしは…この光景を見てしまったので仕方ないものと思いますが。
それを知ったら萌太は明日もお弁当を作ろうと言い出すでしょうね。
(重箱のように重ねられた5つを見ながら)
………先生はモテモテです。
けれどこの量を一人で食べきると体型が変わってしまいますね。
それはわたしとしても避けて欲しいところです。
ん。ではわたしも…これ、頂きます。
(流石に中身の同じお弁当を2箱食べる気にはなれなかったので他の箱に手を付ける)
(…誰の作ったものだろう、ある一人の顔が浮かんだけれど首を振って)
(いただきます、と手を合わせる)
>>847 そうですか…お疲れ様です先輩。
ではまたお会いしましょう。
(僅かに残念そうに言うとまた小さく頭を下げて)
(屋上の扉がその後ろ姿を隠すまで見送った)
【おやすみなさいノシ】
>852
…言い出すだろうね。あの子なら。
そしてそれを見越してお腹を空かせてくると、今度は誰も作ってくれてなかったりするんだ。きっと。
…モテモテ?それはまた随分と凄まじいポジティブシンキングだな…。
その結果がこれなら、むしろモテたくないってのが本音なんだけど。
君の言うとおり、こんな事で太ったりしたくないし…。
何より太る前に体がどうにかなりそうで嫌だ。
というわけで、どうぞ召し上がれ。
それは…誰のだったっけ…。ダメだな。
弁当箱返す時に苦労する事になりそう。
(鍋島さんと崩子ちゃんの開けた弁当箱とは別のを取り出して、
箸で中身を摘み、口に放り込む。)
うーん、美味しい。全部美味しいのが今は辛いな。
食べたいけれど食べきれない。贅沢な悩みではあるんだろうけどさ…。
>>847 (去っていく風紀委員を見てホッと一息)
【おやすみなさいノシ】
>>851 わ〜い、いただきま〜す!どれにしようかな〜、どのオカズも美味しそうで迷っちゃうな〜…
(そう言いつつも弁当に箸をつけかなりのハイペースでオカズを平らげていく)
ん〜、やっぱりちゃんとしたお弁当って美味しい〜♪
>>852 え…っと、キミ、中学生?この先生の知り合い?
私、鍋島真央っての。よろしくね!
(口に物を入れたままで行儀が悪いとかは気にしない)
>>848・854
(食べるのと話すのを同時進行する彼女の言葉を注意して聞き取りながら)
鍋島…真央、さんですか?
初めまして先輩。
わたし中等部1年の闇口崩子といいます。
…宜しくお願いします。
(箸を動かす手を休め、ごくごく簡単に自己紹介をした)
(どうやら目の前の彼女はお腹を空かせている様子)
(先生にとっては渡りに船といったところだろうか)
>>850 【ん…お昼休みはそう長引かないと思いますが…】
>854
そう…それは何より。
子荻ちゃんも喜ぶんじゃないかな?
(ただ、子荻ちゃんもどちらかと言うと風紀委員タイプ。
鍋島さんと馬があうかどうか…?いや、それはまた別の話か。)
ぼくが食べてるのと、崩子ちゃんが食べてるのと、後残り二つあるから。
欲しかったら遠慮なく言ってね。おすそ分けの準備はいつでもOKだから。
(さて、だいぶ量が減ってきた。鍋島さんの活躍如何によっては、完食できると思う。
時計を見る。時間が迫ってはいるが…大丈夫…かな?多分。)
>>855 闇口さんね……崩子ちゃんって読んでいいかな?
私のことも真央でいいからさ。ね?
(相変わらず箸を止めることなく話を続ける)
>>856 子荻ちゃん?って子が作ったの?いいなぁ〜料理上手で〜…
(会った事のない「子荻ちゃん」を羨ましがる)
……おかわりっ!
(空になった弁当箱を返す)
>>853 (何だかこの昼休みは食べ通しだ、確かに美味しいけど)
(食べても食べても減らない気がするのは何故だろう、この量)
わたしと萌太のお弁当は無理に食べなくてもいいです。
持って帰ってくれてもいいですし。
そうなったら萌太には内緒にしておきますから。
ただ萌太に知られない保障はありませんが。
でも教育実習中にこんなにもお弁当を差し入れてもらえるなんて珍しいでしょう。
モテたくないんて言うとバチが当たりますよ。
>>857 はい、では真央先輩と。
わたしの事は崩子ちゃんで結構です。
(大きなお弁当箱を活き活きと完食し、あまつさえおかわりをした真央に驚きながら)
(自分も少しずつお弁当の中身を減らしていく)
(…そろそろ苦しい)
>857
おお、いい食べっぷり。それじゃもう一つ…よし、どうぞ。
…あれ?なんで箸がないんだ…ナイフしかないって…。
鍋島さん、ナイフでこれ、食べられる?
(無茶を言うな、と自分でも思う。ぼくだったらまず無理だ。)
もしナイフで食べられなかったら、割箸でも使ってくれる?
…いや、予想外だった。まさか食器がナイフしかないなんて。
>858
既に当たってると思う…罰。
朝から喫煙現場に出くわすは、そして昼休みはこれだ。
いや、嬉しくはあるんだけどさ、モテるって言うのはどうかと思うんだよ。
単に心象よくしようって事かもしれないし、どうもうちのクラス、変わり者多いからね…。
(本人にはもちろん言わないけれど崩子ちゃんもその一人…ていうか、
変わってない生徒が一人もいないクラス。そう表現するべきかもしれない。)
わかった。それじゃ崩子ちゃんたちが作ってくれた弁当は持って帰ることにするね。
あとは…鍋島さんが玉藻ちゃんの作った(ナイフで気づいた)お弁当を完食すれば…。
おお、本当に大丈夫だった。いや、屋上はいいな。行ってみるものだ。
>>859 やたっ、いただきますっ!
へ?いや、ナイフでは無理だよ〜……って、何でよりによってナイフなのさ……
(割箸を使って二つ目の弁当を掻き込みながら)
>>858 うん!それじゃ崩子ちゃん、あらためてよろしくっ!
(にっこりと微笑む。しかし食事は停止せず頬にご飯粒をいくつかつけている)
>861
ぼくが聞きたいよ。
とは言え、ある程度予測はつくけれど…。
(玉藻ちゃんが作ったから。それ以上の理由はないだろう。)
まあ中身は至ってまともみたいだし、その辺りはご愛嬌。
大切なのは、昼休み中に食べ終えられるかどうか。
ぼくにとってはだけどさ。
>>860 ………わたしはこれでご馳走様を言います。
(結局これが誰のお弁当だったかは分からないけれど、美味しかった)
(ふぅ、と息を吐くと妙な間を持ち、再び箸を置いて手を合わせる)
(ペットボトルからお茶を口にして)
ええ、そうして下さい。
萌太はともかくわたしは先生がお弁当を食べてさえくれれば良いですから。
(ちらりと時計のほうに目をやる、もう昼休みも終わりか)
(食べ過ぎてしまって少し苦しい、次の授業が体育でなくて良かったと思った)
>>861 …素敵な食べっぷりです先輩。
(頬っぺたにご飯粒をくっつけて喋る姿は先輩といえど可愛いらしい)
(あれよあれよと言う間にかき込まれていくお弁当)
(この身体のどこに収められているんだろうと真央を見る)
(よっぽど大食漢なのか、お腹が空いていたのか)
>863
ん、昼休みもそろそろ終わりか…。
ではぼくも…って、ぼくはとっくに食べ終えてたから、うん、気にしないで。
鍋島さんが食べ終わったら、そのぶんの弁当を片付けて、その後授業に臨むよ。
ぼくの授業とは言え…いや、だからこそ、居眠りはやめてね、崩子ちゃん。
お腹一杯食べた後にこんなこと言うのは酷かもしれないけれど…退屈な授業をするつもりはないからさ。
(というか、あのクラス、妙に纏まってはいるものの、どこかずれている。
その癖成績優秀な子が多い、ある意味理想的なのかもしれない。
かく言う崩子ちゃんも、かなり頭はいいと思う。子荻ちゃんほどじゃないけれど。)
>>862 ふぅん…?
(予測の内容を考えてみる…が、全く思い浮かばない)
……ま、どうでもいいや。だってすごく美味しいんだもん。美味しきゃい〜のい〜の!
ふぅ……ごちそ〜さま!美味しかった〜……まだ入るけど、腹八分目って言うし、満足満足。
(腹をさすりながら空になった弁当箱を返す)
いいな〜先生は、こんなに美味しいお弁当が毎日食べられるなんて……羨ましい〜。
>>863 ん?えへへ、照れるなぁ〜もう。美味しかったからつい……
(後頭部を掻きながら)
ふぁぁ、ご飯食べたら眠くなってきちゃった……5時限目は…古文かぁ……嫌だなぁ……
(次の授業を思いげんなりする)
>865
美味しかったのか…。うん、それは何より。
助かったよ。これだけの弁当、食べきる自信はゼロを通り越してマイナス達してたから。
いいな〜って…そんなに食べたければ、鍋島さんも先生になってみる?
大量に食べられる事請け合い…ごめん、嘘。
多分皆、嫌がらせに大量に作ってくれたんだよきっと。
実際、処分…って言うか、食べるに困る量だったし。
でもまあ、喜んでくれたならぼくも振舞った甲斐があったかな。
>>864 ん、はい。
大丈夫です、居眠りしたりなんてしません。
先生こそ居眠りしないでくださいね。
(普段もしないし、まして先生の授業なのだから)
(そもそも自分のクラスで居眠りなど、する方が難しい)
(くすりと笑うと頷いて見せる)
>>865 (くるくると表情が変わる真央、古文は嫌いらしかった)
先輩のお陰で随分助かったようですね。
先輩のお腹も膨らんだようですし、先生のお弁当もしっかり減りましたし、調度良かったです。
もうすぐお昼休みも終わりますからそろそろ教室に戻りましょうか。
真央先輩とは学年も違いますし中々機会もないかと思いますが…またお会いできると嬉しいです。
>867
いや、ぼくは大丈夫。居眠りしようにも、できないよ。
そもそも教える立場だからね。それなりに身も引き締まるって話で。
お腹の方も大丈夫だし、緊張こそするけど、平気平気。
結構皆、真剣にぼくの授業を聞いてくれてるし。
なんでも、ぼくの話す内容が面白いんだってさ。
…ぼくからしてみたら、戯言に過ぎないんだけど…実際助かるよ。
さて、そろそろぼくは授業の準備をしなくちゃいけないんで。
お弁当、帰ってから食べるね。捨てたりなんかしないから、安心して?
>>866 そんな、こっちこそお弁当もらっちゃってありがとう。
えっ……あはは〜、私べんきょ〜嫌いだから先生はちょっと〜……
嫌がらせって…そんなことないよ!私だったら喜んで全部食べるもんね!
(何故か自慢気に)
うん、ホントにありがとね!
>>867 あはは、私はお弁当食べさせてもらっただけで幸せだからね〜。
確かにちょうど良かったのかも…
そだね、また会えたらいいね。
もう昼休み終わりか〜……
(青空を見上げて)
……午後、サボっちゃおっかな〜……おっと、先生がいるんだった。冗談冗談、それじゃ私は教室戻るね〜。
先生、お弁当ごちそうさまでした!崩子ちゃん、またね!
(ひらひらと手を振って屋上から姿を消した)
>869
どう致しまして。それじゃ、またね。
(空の弁当箱を受け取り、元通りに包装。
ずしりと重かった弁当の重みが消えて、残るは崩子ちゃんたちの弁当だけ。
まずはこれをしまう為に、ロッカールームか。
ぼくも鍋島さんの姿が消えると、自分の目的地へ、やや急ぎ足で向かう事に。)
>>868 ええ、大丈夫です。
先生がお弁当を捨てたりなんてしない事知ってますから。
ん、わたしも先生の授業、好きです。
楽しみにしていますから、また午後の授業で。
>>869 はい、真央先輩。
ではまた。
(晴れやかな空を見上げると、確かに授業を抜け出したくも、なる?)
(元気良く去って行く真央を見送って、自分も屋上を後にした)
【む、昼休みターン(謎)終り?】
ん〜! 今日の授業も終り!
さてと、今日は工芸部にっと。
(一抱えもあるような角材をひょいっと抱えて、工芸部の部室に向かう)
そんじゃ、みんなばいばーい。
【火織、遅れたけどノシノシ】
(放課後 ――学園、工芸部の部室――)
>>872 えぇと…、今日は…確か剣道部の火乃香さんが来る日だったような……。
(制服姿で時計を気にしている)
でも…頼み事って一体何だろう…。
(机の上にチェーンソーを二対並べて、待つことにする)
>>873 やっほー、潤、いる?
あ、いたいた。
お願いがあるんだけどさー。
(そう言いながら、黒檀の角材をでんと彼女の目の前に置く)
こいつをこの寸法にカットして欲しいんだ。
硬いからさ、生半可な腕の人には頼めないし、潤なら安心かな、って。
>>874 あ、こんにちは火乃香さん(ぺこ)
は、はい…何でしょうか、ひっ……?
(でんと置かれた拍子に肩が少し跳ね上がる)
えぇと…この寸法に…ですね…。
え、あ…安心なんて言われるほどじゃないですよう……。
それじゃ…あの……危ないですから、少し離れていてくださいね。
(申し訳無さげにそう一言告げるとチェーンソーに手を伸ばす)
>>875 う、うん。
(潤が構えるチェーンソーの迫力に、思わず後ずさる)
木刀を作ろうと思ってさ。
赤樫だと安いんだけど、折れやすくて。
奮発して黒檀にしてみたんだけど。
この寸法までに削ってくれたら、後は自分で整形するしさ。
頼むよ。
>>876 へぇ…そうなんですかー…。
あはは…高い木じゃ…簡単に失敗できないですね。
(などと言いながらも、躊躇うこと無く両手に握られたエンジンに火をつけた)
ええっと、じゃあさっさと斬っちゃいますね!
(部室中にエンジン音を轟かせながら、朗らかで満足そうな笑みを浮かべて黒檀にチェーンソーを振りかざして――)
――中略――
(ものの数分で指定通りの物に仕上がる)
>>877 うひゃあ、さすがは工芸部長。
注文どおり。
ありがとね。
(にっこりと感謝の笑顔)
・・・
ねえ、潤、潤は今の状態、満足してる?
>>878 えーっ?何ですかーっ?
もーっ、何言ってるかぜんっぜん聞こえないですようっ!
今音を止めますからーっ、ちょっと待っ…て…………
(「バルルルルルrrrrr・・・・・」と鳴り響いていたエンジン音が次第に治まると、ハイだったテンションも治まっていく)
………あ…い、いえ…、その…どういたしまして…。
(感謝の笑顔に照れ臭そうに俯く)
…………?
ええと…どういう意味でしょうか?
>>879 んー、なんだろうね。
穏やかな日常、まあちょっとした波乱を含みながらも順風満帆な学園生活。
でも、何か足りないものが、足りない人がいる。
そんな感じ、しない?
>>880 ……えぇと………分からない…です…。
たまに、何か…大切な事を忘れている気がする時もありますけど……、
それが何なのかも、本当に忘れていることなのかも…私には分からないです。
(チェーンソーを片付けながら、どこか寂しげに呟く)
そう言う火乃香さんは…何か思い当たることがあるんですか?
>>881 ん、そだね。
なーんか忘れてるような、ほんとは知らないはずの事を知ってるような・・・
まあ、受験ノイローゼって奴かな。
あはは。
今日は助かったよ、ありがと。
そんじゃ、またなんかあったらよろしく。
それにしても、チェーンソーは大迫力だったね。
それじゃ、またね。
(潤の言葉を反芻しながら、工芸部室を後にした)
【そろそろ遅いし、お開きにしよっか】
【せっかくこっちにテンプレ作ってたし、強引に誘っちゃったけど、悪かったね】
【そんじゃ、お疲れ様。ノシノシ】
>>882 い、いえ…私の方こそありがとうございました。
久しぶりにあんな堅い木を伐れて楽しかったですよう…。
ああいうことでしたら、その…いつでも来て下さいね。
(言いながら帰って行くその背中にぺこりと頭を下げる)
………受験…考えてなかったなぁ…。
美咲は卒業したらフリーターって言ってたし…。
(現実にガクリと肩を落として部室を後にする)
【遅レスになってしまいすみませんです…orz】
【誘って頂きありがとうございました。楽しかったですよ】
【ではこちらもこれでノシ】
>>883 【そういってもらえると助かるよ、そんじゃ、お休み】
【返信不要!】
【名前】
ティアマトー学園
【学年】
・幼稚舎
・初等部
・中等部
・高等部
・大学
・大学院
【部活】
・文科系体育会系完備
【諸組織】
・生徒会
・各種委員会
・各種同好会
【備考】
・敷地面積:広い
・体育館:ある
・駐車場:ある
・室内プール:ある
・室外プール:ある
・校庭:ある
・中庭:ある
・屋上:ある
・部活棟:ある
・七不思議:ある
【関連事項】
・学園の七不思議のひとつ:大声で叫ぶ幽霊
昼夜問わずに謹直な口調で叫ぶ幽霊が居るらしい
目撃者の話ではメイド服を着ていたとかいないとか
――ティアマトー!? 何をしているでありますか!?
「学園」
――私を差し置いてそのような暴挙に! ゆ、許しがたいであります!
「主役」
――く、くぅぅぅぅ! そ、そもそも、諸氏の許可を取っていないであります!
「承知」
――問題があれば控えると!? む、無茶苦茶であります!
「意見募集」
――話を聞くであります! い、いつもは目立たない腹いせでありますか!?
「有希氏嘆願」
――ナニを図々しい嘆願をしているでありますか!? ティアマトー? ティアマトー!?
「学園生活祝福」
――ああ、6文字も喋って!?
「以後通常」
――ま、待つでありますー!
(暮らしを見つめるティアマトー学園の提供でお送りしました)
ワラタw
【――以上、裏切りの王、ティアマトー学園よりお送りしたのであります……】
【問題があれば即刻停止いたしますので、その場合はお触れにならずにお願いするのであります……】
【で、では、失礼するのであります……がくっ】
テンプレこんな感じでいいのかなあ?
変わりすぎてたらごめんね。
【名前】十叶詠子
【学年】三年生
【部活】なしー
【備考】クラスに一人はいる不思議少女。(いるよね?)
オカルト好きでたまに友達をタロットなどで占ってあげるが不吉な結果がでることも。
部活には入ってないけど散歩が好きで校舎内や校庭などをふらふらと歩き回る。
突然背後から声をかけられた後輩たちからは「神出鬼没の十叶先輩」 などとして
学園七不思議の特別枠として8番に加えられているとかいないとか。
改変された世界では魔女を自称していたりヤバげな雰囲気はない。
ティアマトー学園バロスwww
う〜ん、すっごくいい天気だねえ。
(燦々と輝く太陽の光を浴びて思いっきり伸びをする)
こんな日は散歩に限るよねえ。
ね、カラスさん。
(校庭の古木に止まるカラスに声をかけるも)
(カラスは気付いた様子もなく首をキョロキョロさせている)
(周りには昼食を終えて談笑したり歩いている生徒の姿が見える)
【少しこのまま待機してるね】
う〜ん、ほんとにいい天気。
うふふ……こんなにいい天気だと身体が勝手に動いちゃう。
(両手を広げてその場でくるくるくる〜っと回転)
(そのままずっこけ、芝生に手をついて空を見上げる)
運動は……苦手なんだよねえ。
(校庭に響くチャイムの音)
あっ、いっけない……もうこんな時間?早く教室に戻らないと。
(そこで周囲の生徒の姿が消えていることに気付く)
えっ……。
もしかして今のって……余鈴じゃなくて……。
きゃあぁぁ〜〜、遅刻しちゃう〜〜!
(ふらふらと器用に?蛇行しながらダッシュ)
【残念だけど落ちるねー】
【こんな感じでよかったかな…】
【ちょっと変えすぎちゃった気も…まあいっか】
ねぇ……
(「ティアマトー学園」と書かれたそれを撫でながら
隣に立つ使用人であり先輩の少女に語りかける)
「いけませんよ恵美様。異世界(本スレ)に連れてかれます」
(いつものように微笑みを浮かべ、軽く眼鏡を押さえて
突拍子のないことを言う少女を
恵美様と呼ばれた腰まで伸びた白金髪をなびかせる少女は
不審な眼で見つめる)
「この学園の七不思議です。
『学園の名前に不信感をもったら異世界(本スレ)に連れてかれる』
その世界は魔女や宇宙人、超能力者等がいるみたいですよ」
へぇ、よくある無駄知識ね
「ちなみに今、恵美様がなさってるのが連れてかれない
おまじないなんですよ」
恵美様はやめて、ここではエミリア。みんなそう呼ぶわ
(あだ名のはずなのに本名より長くなるあだ名
なぜかそこに違和感はなくエミリア自身もそう呼ばれることを
好んでいる)
ここの貴方は使用人ではないのだから。
ね、ビオリスティア先輩?
(自分と同じように本名より長いあだ名をもった上級生に
笑いかけてその手を引く)
「はい、エミリア様」
様も余計。
(そんな他愛もない話で笑いあい校門をくぐった――)
>888
【いいと思いますよ、やりたいことが増えて困るくらいです】
【名無しさんにも好評のようですし】
【ただそちらから絡むのは難しそうです。書き落ち】
(ティアマトー学園高等部校舎東棟屋上)
(独り佇む痩躯の少年)
週末って言ったら土曜日のことだよな・・・・
(長門有希の呼び出しについて考えている)
(しかし、正確な日時については聞いていない)
行っていいのか、今日・・・?
>>894 おまい・・・オサン達の時は五月蝿い事を言ってたくせに自分の時はどーでもいいのかよ
呆れるでそれじゃ
>895
向こうが日時を指定しなかったからな。
>770を参照してくれ。その後も会う機会が無かったし。
書置きくらいは残せただろ?
それは最早言い訳にしか過ぎない
残り少ないんだから浪費は控えようぜ
>897
それも考えたが、この勢いだと流されるだけだと思うからやらなかった。
だが、確かにそうだな。すまない。
本スレに移動する。
【お騒がせしました】
(放課後)
(といっても教室にはまだ大方の生徒が残って、それぞれが思い思いに過ごしている)
(談話をする生徒、部活へと向かう生徒、それに寝ている生徒も)
(いつも賑やかを取り越して騒がしい位の風変わりなクラスだけれど、愛着はある)
(クラスメイトと挨拶を交わし、崩子は荷物を通学カバンに詰め直すと教室を出る)
(途中まで一緒に歩いていた友人は部活へ向かい、兄の萌太はバイトがあるからと早退してしまったし)
(―…学園の図書室にでも向かおうか)
…だからお弁当はもういいです。
(いや、嬉しいんだよ。食費浮くし。
しかし、一介の教育実習生にこれはさすがに…恐るべし、ティアマトー学園。名前からして。
そもそも理事長がメイド服というのが恐れ入った。実にいい学校だ。
…さて、そういえば、弁当箱の返却がまだだったか。
…まずは図書室にでも行ってみるか。はじめに。)
>>901 (一度中庭を抜けて別棟に移動する)
(少しだけ中庭に寄ろうかと思ったけれど止めておいた、これから人が増える時間だから)
(扉を開くと、自分の背丈以上の本棚が幾つも連なっていて広い、並みの広さではない図書室)
(だから放課後人がやって来ても騒がしく感じる事がなくて、そこがこの図書室を気に入っている理由でもある)
(まずは借りていた本を返そうと返却コーナーに並んでいると見知った顔を見つけた)
……………?
おに……………。
………先生。
>902
まずは一人…。いや、…一人。
えっと、昨日貰ったお弁当の箱、返しに来たんだけど…。
(まあ、間違いではない。5人に返すためにあちこちを回っている。
その行程で真っ先に思いついたのが図書室。それだけの話。)
…鬼先生?
(怒りという感情とは無縁の位置にいるぼくが鬼呼ばわりとは…
それともアレか。ぼくの右手は…どこの地獄先生だ。)
えーっと、これ、だよね。崩子ちゃんたちが作ってくれた奴。
一応、確認して?万が一間違ってたら今後厄介…もとい、恥だからさ。
(バッグの中をごそごそと弄り、手ごたえを感じるとそのままその箱を崩子ちゃんの目の前に差し出し)
>>903 (図書室に用事でもあったんだろうか、珍しい、ような)
(そんな事を考えて見ていると、妙にかさ張っているバッグが目に入って)
(昼間のお弁当箱を持ち歩いているのだとすぐ分かった)
(差し出されるままに大きなお弁当箱を受け取る)
先生、お弁当箱を返す為に学園を歩き回っていたんですか?
明日会った時にでも良かったですのに、ここは広いから大変でしょう。
…はい、これです、ありがとうございます。
……どうでしたか?
(返却する本を抱いて、お弁当箱を自分のバッグに仕舞いこむ)
(問いかけるとジッと先生の顔を見つめて首を傾ける)
>904
うん。結構後悔してる。
でもまあ、校内見学のいい口実にもなってると、喜んでもいるよ。
全く、哀川さんの手引きとは言え、こんな名門校の先生になるなんて…
しかも崩子ちゃんや萌太くん、それに姫ちゃんがいるなんて、どんな運命の悪戯かな?
…ともあれそういう事で、あまり気にしないでくれると嬉しい。
どうだった…?うーん、いや、美味しかった。正直に言うなら、その一言に尽きるかも。
ただ、合作とは思えないくらいに、味に統一性があったような気はしたね。
どれが崩子ちゃんので、どれが萌太くんのか、さっぱりわからなかった。
やっぱりその辺、兄妹の感性って奴なのかな、恐れ入ったよ。
…近所に住んでても、意外とわからない事があるって感心もした。
ありがとう、崩子ちゃん。萌太くんにもお礼を言っておいてくれるかな?
>>905 (返却口に本を手渡すと先生の方を向いてこくこくと頷いて)
ええ、ティアマトー学園ですから。
わたしもまだ行った事がない場所がいくつも…。
まだ中等部、それも1年次なので使う教室も限られていますし。
…先生は慣れましたか?この学園の広さ。
実習生とは言え先生が学園にやって来てくれて嬉しいです。
わたしだけでなく姫姉さまや萌太も喜んでいますし。
ん、はい、伝えておきます。
萌太もあれで器用な方ですから、わたしと同じで簡単な料理くらいはするのです。
…他人の為には滅多に作りませんが。
先生が食べてくれるなら、また作ります、お弁当。
(ずっしりと重たかった箱はすっかり軽くなって帰ってきた)
(朝台所に並んだ萌太は妙に嬉しそうに見えたけど、これを伝えたら余計にやる気になりそう)
(先生が食べきれなくなるまで作りましょう、などと言いそうで)
>906
名前からして凄まじいね…。
わかめ高校とかアンドロメダ学園とかよりはまともだと思うけど。
どこぞのミッション系と間違えられてもおかしくないな…。
正直な所、校内全部見て回るだけで実習終わりそうな気もするな。
その時は正式にここの先生にでも、なってみるかな?
…戯言だけどさ。
ぼくが食べてくれるなら…か…。
正直な所、助かってはいるけれど、食べきれないことを見越して皆作ってきてるでしょ。
いや、折角作ってくれてるのにそんな言い方もないとは思うけど、
結局分けて歩く羽目になってしまうのが悲しい…。
(弁当どころか、3食余裕っていうのは、喜ぶべきシーン、なのだろうか…?)
さて、弁当渡した所で…残りどうしよう。
明日返せばいいかな…もう皆帰ってしまってもおかしくない時間だし。
>>907 (アンドロメダはまぁ良いとして、わかめ………海草?)
(頭の上に疑問符を浮かべながらも頷いて)
ええ、是非来て下さい先生。
わたし少なくても高等部を出るまではここに通うつもりですから。
きっとこの学園なら就任しても退屈しないと思います。
(恐らくお弁当戦争は彼がリタイアするまでは続くのではと予想)
(先生の体型が変わるのが早いかリタイアするのが早いか…)
(自分としては後者が望ましいけど、お弁当を差し入れる大半が好意を盾に面白がっている気がする)
皆さん先生に少しでも栄養を取ってもらって、太ってきた頃合を見て食べてしまう気かもしれませんね。
気をつけたほうがいいかもしれません。
(自分も忠告できる立場などではないのに、そう言って怪しく微笑んでみせた)
まあそれは冗談ですが。
ん、そうですね…先生が持ち帰りを嫌だと思わないのなら明日でも構わないのでは。
他の方はともかく西条玉藻先輩にも作って貰ったのでしょう?
放課後彼女を探し出すのは中々難しいことだとわたしは思います。
>908
就任しても退屈しないのは最早必定、だろうね…。
さすが哀川さんのお気に入りの学校の一つ。ここに来て以来ぼくは退屈と言う言葉を知らないよ。
あまりに校風がリベラルな所為か、気品ある人から不良まで千差万別みたいだけど。
食べてしまうって…ぼくは畜産動物か何かか!?
そもそも食べた分は運動してるし、太りにくい体質だから別にいいんだけど、
そんなことを本気で考えてる生徒がいるなら、この学園に対するイメージが変わってきそうだよ。
…って、冗談なのか。ああ、よかった。
箱は空っぽだし、持ち帰ることはやぶさかじゃないんだけどさ。
…うん。ぼくも玉藻ちゃんは最初から諦めるつもりでいた。
姫ちゃん…崩子ちゃんもそうだけど、近所の人は登校中にでも渡しておけばいいかな。
姫ちゃんに合わせると遅刻しそうな気がしないでもないけれど…。
というわけで、どうしよう。
崩子ちゃんはここで勉強中?だったら教えてあげてもいいかな、とか思ったり。
まあ、できるとしても3〜40分程度になっちゃうけどさ。
>>909 人に言わせればここは普通よりは少し変わっている学園らしいですから。
もっともこの学園より他を知らないわたしにはピンと来ない話です。
わたしも先生のように、毎日退屈していませんが。
ええ、姉さまもそれで良いと思います。
そんなに大きなお弁当箱は自分用には使わないでしょうし…急ぐような物でもないでしょう。
他の先輩方も授業の合間などを狙えば明日中に会えるでしょうし。
ん、わたしは一先ず借りていた本を返そうと思って来ました。
それからの事は考えていなかったのですが…先生が付き合ってくれるなら勉強も良いですね。
ではまず座りましょうか。
(放課後でそれなりに人が増えたとは言え流石は広いこの図書室)
(ちら、と視線を動かすとすぐに空いた机が見つかって、立ち話をやめそこに向かう)
>910
マンモス校である事はもちろんとして…
それ以外もなんかこう、常々ならぬものがあるのはわかるよ、ぼくも。
だからこそ哀川さんはここにぼくを放り込んだんだろうね…全く、あの性悪…っと。
(言いかけて口を閉じる。壁に耳あり障子に目あり。
あの人を顕すにはもってこいの諺だ。)
えーっと、そうだ、ちょうどいいや。
ぼくの受け持ってる現代文だけど、わからないところとかある?
(余談ではあるけれど、ある女生徒…いいやもう名前出して…
姫ちゃんに同じ質問をしたところ、自信満々に「全部です!」と返された。ある意味予想はしてた。
しかし一方で、ぼくの教師としての限界を悟った。まあ、どんな天才の先生でも、姫ちゃんに教えるには骨が折れそうだとは思う。)
>>911 …そうですか?
(この場所の持つ特別性、日常について疑問を持つこと)
(それこそ客観的な目が必要な話、何年後かに卒業した時こそ分かる物かもしれない)
(一人で納得していると何か言いかけてやめた先生を見て、不思議そうに首を傾げた)
(しっかりとした重みのある椅子を引いて腰掛ける)
(脇にバッグを置くとごそごそと中を探って筆記用具と現代文の教科書ノートを取り出し)
(小さくて厚い教科書をぱらぱらと捲って授業で今取り掛かっている箇所を開く)
(首を傾けながらノート見つめて)
ん…分からないところですか………。
……………どこでしょう。
>912
…いや。どこでしょうって。
ぼくは教える側なんだから判らないところがあったら困るんだよ。
とは言え崩子ちゃん、飲み込み早いし勤勉だから、正直わからないところがあるとも思えなくてね。
それでも全部が全部わかるとも言い切れなかったから聞いてみたんだけど…
そのようすだと、大丈夫そうだね。念のため、復習しておこうか?
漢字とか、きちんと読める?
(ぼくは大抵の漢字は読める。読めてしまう。中学レベルに留まらず。)
うん、今日やったところは、この「先生」って言う詩だね。
「先生」
先生は
オウムの時危なかったんだって!!!
あと少し
電車に乗るのおそかったら・・・
デス・・・
ありがとう神様
自然よ・・・森の息吹よ・・・おしゃか様よ・・・
今日はこの詩の先生に対する思いって言うのがテーマだったけれど…
(それはそれで、何と言うか、ある意味凄い詩だと思った。作者に会ってみたい。)
>>913 はい、今回新出の漢字は問題ないと思います。
今日の復習でお願いします。
(普段から本を読むから、漢字はそれなりに読み書き出来る)
(という事で本日授業で扱った詩を黙読する事にした)
(教科書を見ると明朝体のかっちりとした文字で、題名は『先生』)
………………。
(・・おしゃか様よ・・・)
(―…やはりこの単元は難しい、難解だ)
(一見不可解に思えても教科書に載る詩なのだから、実は中々奥深いものがある、はずだけど)
(…というかこれで大丈夫なんだろうか、文部科学省とか)
テーマ、ですね。
作者は先生を随分慕っている…と思います。
先生が生き延びた事をあらゆる対象に感謝していますから。
…ん、先生、この微妙なところでの改行にも何か含みが?
>914
わかった。
さすが崩子ちゃん、そう言った暗記の類はぬかりなさそうだね。
逆に言えば、漢字は暗記さえできればって部分があるから、
必要以上に時間を割くのは…英断かそうでないか、人によるのかな…。
ともあれ、そういうわけで復習を。
そうだね。筆者は女性らしいから、これはある意味で恋をつづった歌なんだろう。
改行…この「デス・・・」ってところだよね?
意味、うん、崩子ちゃんの言ってること、そのものズバリじゃないかな?
つまり、少し遅かったら…そのあってはならない光景を思い浮かべてしまって、
「デス」、と。つまりやや錯乱していたのかもしれない。
危なかったかも…とかだと、逆に冷静になってしまって、恋の歌と言う意味が成り立たなくなるから。
だからこそこの「デス」が、後ろの感謝を示す
ありがとう神様
自然よ・・・森の息吹よ・・・おしゃか様よ・・・
をより引き立てていると言うわけだ。理解できたかな?
…もしくは、予想してたんじゃない?もう。
>>915 ん、次回の漢字の小テストでは満点を取ります。
………女性?
(言われて思わず作者名を凝視する………そうだったのか、驚いた)
(しかしこれが恋の詩だとは、ますます作者について疑問や興味が沸いてくる)
(自分には良く分からないが恋とはこんなにも不可思議な気持ちらしい)
(何となく横にいる『先生』を見て)
はい、何となくは…というか一度授業でやった箇所ではありますし。
つまり作者は先生と恋人同士、もしくは一方的に好意を抱いていたという事ですか。
そしてデス…の部分で、先生の身を案じる余韻を感じます。
最後森と自然、神様とおしゃか様という似た言葉を用いて感謝の強調を。
>916
そっか。それは楽しみだな。採点する方も気合が入るよ。
…うん、満点。
片思いなのか両思いなのかはこの詩からじゃ判断できないから置いておくとして、
後は概ね崩子ちゃんの言うとおりのはず。
少なくともテストに出たらその通り答えれば確実に正解って授業でも言ったかな。
…いや、今日と明日にかけて行う授業だから明日言う予定だね。
さすが崩子ちゃん。
しかし、両思いはともかく、片思いもちょっと信じられないっていうか…
先生に恋心を抱くって普通…なのかな?
ぼくなんか恋どころか弁当でからかわれる立場だけど…
いや、ぼくのことはどうでもいいか。
>>917 ありがとうございます、先生。
復習のつもりが予習も兼ねていたみたいで、良かったです。
(おかっぱ頭を揺らして満足そうに頷く)
(補足を、と先生の言葉を書き足していたノートをぱたんと閉じる)
(ふと時計に目をやると、思っていたよりも時間が経っていた)
(辺りからも目に見えて人が減っているようだ)
そうですね…まあ両想いはともかくですが。
片思いくらいなら意外…に…?
(きょとんした顔で先生の方を向く)
(ジッとその顔を見つめてパチパチと瞬き)
(…気付いていないんだろうか、全く?)
(いや、せめて皆のお弁当に込められているはずの気持ちくらいは…)
………………。
>918
そろそろ時間かな…まあ、もしわからなくなったら授業中に質問でも。
皆の質問あってこその授業、だからね。
(教科書を閉じて、鞄にしまう。崩子ちゃんは筆記用具もあるから、待ってあげないと。)
ああ、やっぱりいるんだ。片思いする人って。
この詩がフィクションじゃなければそれが何よりの証明だけど。
この学校にも…いや、どうなんだろう。
人気のある先生とか、意外と多いかも。何しろ名門校だし。
………………?
どうかした?
>>919 (先生は不思議そうにこちらを見ている)
(図らずとも見つめあう形になって、数瞬後に頭を横に振る)
(本当は言ってしまおうかと思ったけど)
………いえ、何でもないです。
先生はとにかく鈍いのだという事が分かりました。
でも、いますよ。
先生に恋愛感情を抱く生徒だって、います。
先生は学生のときそんな経験はなかったですか?
或いは友人にそんな人がいた、とか。
(素っ気ない風を装って、広げた荷物をまた仕舞う)
(前途多難だと思った、…何となく)
>920
そうかもしれないな…あまり色恋沙汰には縁がないって言うか。
ダメだな…。教師たるもの、恋の相談にも乗ってあげるべきだろうし。
そう考えると、鈍いのも考え物かも…いや。
よく考えたら、気づく前に相談に来るって可能性もあるし…ぼくが鈍いのは問題じゃないかな?
ぼく?…止めて。
先生にはトラウマはあっても恋愛なんてしたことはなかったよ。
うわ、思い起こされる。学生時代の悪夢が…。
いや、今も学生だけどさ。大学生。
友人にも、多分いなかったと思う。いたかもしれないけれど、ぼくは気づかなかった。
…まあ、いいや。何か話が脱線しちゃったけど。
そろそろ、帰ろうか?暗くなる前に。
念のため、送ってあげるよ。…ていうか、近所だから一緒に帰れば必然的にそうなるけどさ。
>>921 いいえ大きな問題だと思います、駄目駄目です、決定的に致命的です。
…けれどごく稀にですがそこが長所になる事もありますから。
なれと言われて急に敏感になるのも難しいでしょうし。
つまり先生はそのままでも。
(一方的にそう言って、ふぅ、と息をつく)
(それでも先生は色恋沙汰には縁がないと分かっただけ、今日は充分)
(椅子を戻すとバッグを手にして立ち上がる)
(彼に恋の相談をしたら、どんな風に返してくれるのかは心密かに気になる所だった)
ん、はい。
そろそろ帰りましょうか先生。
今日は付き合ってくれてありがとうございました。
(いつの間にか空はすっかり暗い、萌太は部屋にもう帰っているだろうか)
(送ってくれると言う言葉に素直に頷く)
(今日は何も借りずに図書室を出ることにした)
>922
そんなに駄目!?
まずい、教員資格を取っておきたいのはもちろん、ヘタすると哀川さんに何を言われるか…。
わかった。これからはできるだけ恋の相談にも乗ることにするよ。
ただ…そう言うとからかい半分の相談が山のように来る気がするのは…被害妄想?
…そのままでいい、と言われても、やはり治さないと…先生として。
差し当たっては崩子ちゃん。君の恋愛相談に乗ることに…。
っと、わかった。そろそろ帰ろうか。
萌太くんももう帰っちゃっただろうし…とは言え、常に一緒に帰ってるって事もないと思うけど。
じゃ、行こうか。
(外に出ると、うっすらと夕焼け。明日もティアマトー学園は晴天に恵まれる事になりそう。)
>>923 わたし、ですか。
………わたしはいいです、またいつかで。
差し当たって恋愛面で先生に相談出来る事はないですから。
それよりも他の方の相談に乗ってあげて下さい。
(それはどことなく含みを感じさせる口ぶりだったけれど、彼は気付かないだろう)
(棟を出ると風がひんやりと冷たい、空が澄んでいる)
(途中部活終わりらしい生徒の集団とすれ違い、先生と生徒、二人並んで校門をくぐる)
>924
…わかった。そうするよ。
まあ、崩子ちゃん、恋愛なんて年でもなさそうだし…待って?
そう考えると崩子ちゃんのクラス自体…つまり崩子ちゃんも…。
やっぱり気になるな…。
いや、そりゃ好きな人はだれ?何て聞いても答えられるわけないだろうけどさ。
ましてぼくに…いや、この考えはさすがにまずいか。ネガにもほどがあるな。
…ま、いいや。気が向いたらぼくの事も思い出して…ね?
(煌びやかな校門を抜け、大通りに。町並みも学園に劣らず豪華な様子。)
>>925 さあ、わたし知りません。
(目が合うとうっかり何か口にしてしまいそうで、ぷい、と顔を逸らせて視線を避ける)
…まだ駄目です、少なくても。
気になるならずっと気になっていてください。
そうしたらいつかわたしから相談…というかお話を持ってくるかもしれません。
わたしも先生の事、いつでも思い出していますから。
(帰宅する生徒数が並ではない為、学園の生徒だけで通りが賑やか)
(それでも暫く歩くにつれて街が生活観を帯びてくる)
(大きな通りを抜けて、人通りと言えば近所に住む人ばかりそんな道の脇、質素なアパートの前)
(部屋の窓を見ると電気が付いている、やはり既に萌太が帰っているようだった)
…送ってくれてありがとうございました。
先生さようなら、また明日。
(横に向き直るとぺこりと腰を折り頭を下げて、お礼と挨拶を)
(顔をあげるとにこりと微笑んで身を翻し、軽い音を立てて階段を上がっていった)
(日常、いつもの延長線、きっと明日も退屈しない)
【ではわたしはここで…おやすみなさいノシ】
>926
だよね…。
(知らない=興味ない、と変換。途端に目を逸らしたのは不自然と思いつつも)
まだ?…ああ、なるほど。なるほどね。
ごめん、考えてみれば中学生になんて事を…。
恋物語なんてまだ憧れの範囲ってことかな?
中学とは言え1年だものね。3年になると逆に当たり前になってくる…思春期、か。
(などと、他愛もない(とぼくは思ってる)会話を交わしつつ、歩を進めると住宅街。
そこに一際目立つ、骨董アパート。先生と生徒はここに住んでいる。)
さて、それじゃ、また。勉強頑張って、ね?
(手を振り、階段を駆け上がる崩子ちゃんを見送って。
部屋に戻ると、弁当箱を一つずつ洗い始めた。)
【お疲れ様…おやすみなさい、崩子ちゃん。】
――ティアマトーばかりに好き勝手はさせないのであります。
「?」
――
>>901を見るのであります。私は学園の理事長なのであります。
「――」
――ふっふっふっ、思わぬ反撃にぐぅの音も出ないでありますか?
「――」
――私を差し置いて抜け駆けするからであります。ふふん、いい気味でありまーす♪
「――」
――ふふーん。悔しかったらなんとか言ってみるでありますよ。思わず笑顔で鼻歌であります。
「生意気」
――賛同者が多いからって調子に乗っていたバツでありまティアマトー!?
「生意気」
――長年の相棒に向かいなんたる暴言!? しかも2回言ったであります!?
「生意気」
――3回目!? 今ここで明らかになる相棒からの不満!? ン百年目の真実!? 唐突すぎるであります!
「抗議主張」
――元はと言えばティアマトーが抜け駆けしたのでありましょう!? 謂れのない非難反対であります! 避難所だけに!
「失笑」
――う、うるさいでありますな! とにかく、私は悪くないのであります! 悪いのはずるいティアマトーなのでありますー!
「馬耳東風」
――都合のいいときだけシカトしてっ!? 大体ティアマトーはいっつもそうであります! 私ばっかりに面倒を押しつけてっ!
「無記憶」
――しらを切るつもりでありますかっ!? な、なんたる不遜! なんたる傲慢! も、もう許さないのであります!
「根拠不明」
――居直って! 平然と居直って! な、なんて酷いヤツ! 血は何色でありますかティアマトー!?
「緑」
――平然と!? 嘲りさえ浮かべて!? 堪忍袋の緒も限界! 実力行使を見せてやるであります!
「――」
――ああ、今「何が出来るものか」的な笑いを!? い、いいでありますよ! 思い知るがいいであります!
「?」
――理事長権限でティアマトーを改築して、風俗店みたいなけばけばしい校舎にしてやるであります! どうだ見たかであります!
「横暴」
――ティアマトーがそれを言うのでありますか!? 思わず声も2オクターブ跳ねるであります!
「撤回要請」
――ご免被る! ティアマトーは私を怒らせたのであります! さぁ恐れ戦いた後に跪いて命乞いをするのでありまーす!
「制裁」
――ああ、床にいきなり穴がきゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………!?
「一件落着」
(暮らしを見つめるティアマトー学園の提供でお送りしました)
ティアマトー萌えたw
テラカオスwwwワロタwww
学園七不思議の一つ、「度々理事長室から聞こえてくる夫婦(?)漫才
けれど中をのぞけばいるのは理事長一人」ですね。
・・・真偽のほどはともかく、なかなかシュールな噂ではあります。
今度、当たり障りのない理由でも用意して調査してみたいところです。
学園編用テンプレ(テスト)
【名前】ジェームズ・"ローガン"・ハウレット
【担当科目】英語・日本史(兼任)
【備考】日本の資産家の吉田家と深い親交があった為に幼少の頃から日本好き。学生時代には日本について様々な勉強をしてきた。
十数年前に教師の資格を取得し、憧れの日本へと渡ってくる。
今は吉田家の所有しているアパートで暮らしている。
何故か周囲からはローガンと呼ばれている。
(以上は教師ジェームズとして作られた記憶及び設定)
カナダのアルバータ出身。
性格は粗暴だか生徒思いであり面倒見も良い。
ちょっとした傷ならすぐに回復してしまうという特異体質の持ち主。
【関連事項】改変に巻き込まれた彼が世界に望んだモノ―――それは"真実の記憶"
(人体実験をされた際に過去の記憶を失っていた彼の心の奥では真実の記憶を手に入れたいと長年願っていた)
その所為なのか、元の(ローガンとしての)記憶と失っている過去から作り出されたこの世界の記憶の両方を有している。
ただ、この世界が誰が何の為に作り出したのか…それが分からない為、下手に行動を起こすような事を避け、
作られた存在の教師ジェームズとして今はこの世界にいる。
・この世界に作られた関係者
マリコ・ヤシダ(吉田真理子):現在住んでいるアパートの管理人。ジェームスとは許婚。
(元は原作に登場するローガンの元婚約者。原作上では現在故人)
角田トオル・南神映二・井上鏡子:学園での教え子の内の一部。
(元は小説版に登場するキャラ達)
…取りあえず作ってみた。今では(ry)
ま、あまり深くツッコまないでくれや。
流石はおっさん。俺たちの予想を遥かに超える。
まぁティアマトー学園には程遠いけどな。
学園モノで学園そのものになられるとは思わんかったぞ(笑)
ティアマトー学園は予想の斜め上を遥かにかっとんでいたからなw
でも俺はティアマトー学園が好きだw
ティアマトーの叛乱って感じでよいかと。萌える。
あんまり関係ないが、俺の行ってた大学は外壁がピンクで、たまに勘違いした馬鹿がラブホと思って入ってくるという噂があった。
噂でしかないが、納得した。あれか、そうしたかったのか、メイド理事長w
学園編は続けてほしいが。
しかし避難所が使えないのは不便だね。
本スレが使用中の時にこっち使うと強制的に学園ってのは確かに問題だよなあ…
埋めネタと割り切って次は30スレ記念に期待とか。
個人的にはもっと見ていたかったが。
結構皆テンプレ詳しく作ってたしね。
見れるものなら俺も見たかったと。
【なら『改変』した。とかいう凝った設定にせず
お芝居をみんなでする的な感覚にして、避難所の900からは
学園編をする……というのはどうでしょう?】
【お芝居ならやりたくない人も無理にあわせる必要が
ないから毎回やったとしても問題ないと思います】
恵美様ノシ
俺も最初そんな感じかと思ってた。
特殊設定リセットは難しそうだからね。
で900からってゆーのは??
>944
【避難所はあくまで避難所ですから、本来の目的を
見失わないように最後100くらいが妥当かなと】
ああ、避難所毎に学園編を設けるってことか。
それはそれで不安定って言うか慌しくないか?
100だけだと出来る事も限りがあるだろうし…一つの名無しの意見だが
>946
【それを言われたらその通りですとしか言えないです】
【私の意見も個人的なものなんでもっと意見がほしい
ところです。】
【やっぱり10スレ毎とかのほうが妥当ですか?】
>学園編
ひとつの意見として言わせて貰うと、このなんでもありに
学園編専用のスレを立てるという手もある。
それなら参加したいものが設定を練って、自由に参加できるだろう。
複数運営だと本スレが寂れそうだが・・・・あくまでひとつの意見だぜ。
でも学園編てあくまでも企画ものの番外編だしな。
難しいところだがキャラハンさん達が少し話し合ってみるのがいいと思うよ。
【名前】伊月
【学年】高等部2年
【部活】弓道
【備考】どうしたものか男より女に慕われる
英語と、家庭科教師の為子先生と、音楽教師の千木良先生は大の苦手
もうすぐ終わりそうだし投下するだけしてみるかと思っていざ投下してはみたが、今は後悔しt(ry
というか……分からない奴には全く分からない備考になってしまった。ごめん。
学園編だと名無しが絡めないよ・・・・といってみる
>952
んん……そうだな。それは私も思った。
学園編となるといつものようには行かないからな。
名無し以外はどうにかとか上手く絡んでいるようだが……。
今日はこれだけなんだ。ではまたなノン
さて、いつまでもここを残していくわけにもいかないし
さっさと埋めちゃわないとね
―――なにを言ってるんだろうわたし?
(屋上でぼんやりとしながら)
(秋の空、屋上。先客が居た)
(声を掛ける理由も避ける理由もない)
(だから彼女から適当な距離を置いて、フェンス越しに外を眺める)
【絡み辛いとは思いますが、お手伝いを】
>955
…………
(ふと顔を上げると人影。めずらしいものだ
「殺戮人形」とまで言われる自分に興味を示さず、かといって
敬遠するわけでもない)
(そんな他の人間とは違う反応を示すおそらく下級生。
彼にちょっとした興味が湧き)
ねぇ………貴方はいつもここにくるの?
(声をかけてみた)
【ありがとうございます。できるかぎり努力はしてみます】
>956
ん・・・?
ああ、授業さぼる時とか、天気のいい日とか。
(声を掛けられて思い出した)
(確か、生徒会のエミリアという二年生だったはずだ)
(生徒会にしろ風紀委員にしろ、有能だが性格が濃いやつばかりなのは)
(一体何故なのだろうか。そんなことを思う)
そういうあんたは、よく来るのか?
(平然と切り返す。相手が何者であれ、自分には関わりのないことだ)
【こちらも絡みやすいように努力します】
>957
生徒会役員の前なのに平気でそういうことをいうのは
どうかと思うけど
もしかして知らないとか?わたしのこと
(そんな反応が嬉しくて、穏やかに微笑む)
わたし?わたしは逃避行……ってところかしら
(下で右往左往して自分を探す使用人を想像して
控えめに声を出して笑う)
>958
知ってるよ、知ってるけどよ。
生徒会にそこまでの権限はねぇよ。
(つまらなそうに言いながら、データを脳内から呼び出す)
(恵美・ブローディア 。通称エミリア)
(切断とか殺戮人形とか物騒な二つ名を持っている)
(所謂才女だが、誰かと親しくすることは少ないという)
(まあ、変わり者揃いのティアマトー学園ではまだマシな部類だと思う)
ふーん・・・・よくわからんが大変だな。
(この話題に対する関心を失ったのか、再び外を眺める)
この学園、何か変だと思わないか?
(唐突に、尋ねる。親しくもない相手に聞くことではないが)
(それでも、最近感じている違和感の正体を彼は解き明かしたかった)
>959
まぁそうなんだけど、生徒会なんていっても
結局は教師より権限は落ちるもの……一般生徒ならね。
(まるで自分は違うと言いたげに微笑み)
貴方は確か…そう、リィ・舞阪君だったかしら?うんたしかそうね
一年生なのに色々無茶をしてるみたいだけど
(つまらなそうにはきすてる様により興味を示し)
私に興味ない?ざんねん、私はこんなに貴方に焦がれているのに
(からかうような笑みで)
……変じゃないところの方が少ないんじゃないかしら?
理事長メイド服きてるし……ね
(わざとらしく不真面目に答える)
>960
ふーん・・・・
(彼女の口ぶりが気になったが、敢えて追及しない)
安心しろ。俺が喧嘩すんのは、俺が最強だって俺自身に
証明したいだけだ。この学校の秩序を、率先して乱したいわけじゃない。
(空をゆく鳥を眼で追う)
(白々しいほどに空が青く遠い)
最近の生徒会役員は冗談が上手いな。
(からかうような口ぶりを、さらりと流して)
・・・・風紀委員が木刀片手に徘徊してるしな。
モデルガンで銃撃戦とか、女にやたらとフラグ立てまくる男とか、
確かに普通じゃない方が多いが――そういう実質的なことじゃない。
俺たちがこうして――
(此処にこうしていること自体がおかしいんじゃないか?)
(そういおうと思ったが、幾らなんでも論理的では無さ過ぎる)
(抽象的かつ感覚的すぎる。説明できない。だから何も言えない)
>961
授業をさぼることや喫煙は学校の秩序を乱してないの?
後喧嘩を認める校則も知らないわ
貴方の生徒手帳乱丁でもあるのかしら、だめよ申請すれば
ちゃんと取り替えてもらえるんだから
最近の不良学生は落ち着いてるのね……いえ、臆病?
(受け流されたのが気に入らないのか意地悪に)
なるほど――ならここで私と殺し合う?
少しは違和感が晴れるかもしれないわよ
今のこれは紛れもなく日常。なら日常に縁のない行動を
とれば………なんてね
(半ば本気でそんなことを口走り)
>962
乱してるつもりはねえよ。俺が勝手にやってるだけだ。
認めてもらうつもりもない。所詮は些事だ、こんなこと。
(絶対的な破綻のない箱庭の世界)
(所詮はお遊戯だろう、――に比べれば)
(――とはだったか?思い出せない)
・・・・は?
(彼女の口から出た非日常を想起させる単語)
(思わず呆気に取られ、次の瞬間、とある衝動がこみ上げる)
く・・・・はは、あはははは、ははは・・・・
(腹を抱えゲラゲラと笑う)
最近の生徒会役員は面白いな。
いやいや、わざわざ学校に顔を出した甲斐もあるってもんだ。
(正面から彼女を見つめ、不敵に笑う)
面白かったから、午後からは授業を受けるとするさ。
縁があったら、ここでまた会おう。
(晴れやかに言って、颯爽と踵を返し、出入り口に向かう)
【平日なので、この辺で】
【またよろしくノシ】
>963
決められたルールは守るためにあるのよ?
そう―――
(――わたしが本質に逆らえなかったように)
些細なことも守れないんじゃあ………ね
わたしは名案だと思っているんだけど
リィ君にとっては笑い話になってしまうの?
わたしは真面目に話しているつもりなんだけど
(げらげら笑う様をみて顔をしかめ)
最近の不良生徒は失礼。……ってこれは当たり前ね
そう、生徒会役員としては午後もさぼるつもりだった
って言うことに注目するべきかしら。
ええ、わたし貴方のこと気に入ったの
またお会いしましょう?
「萌」
――私をこんな薄暗い地下校舎に閉じ込めておいて萌えキャラ気取りでありますか。
「最萌」
――しかも堂々と最萌えキャラと……敷地面積と態度が比例しているでありますな。
「大胆不敵」
――それよりティアマトー、早く私をここから出すであります。
「却下」
――出さないと後悔することになるでありますよ?
「?」
――落ちぶれても元上流階級、抜かりはないのであります。ポチッとな。
『キーンコーンカーンコーン。キーンコーンカーンコーン。
下校時刻になったのであります。生徒諸君は速やかに撤収するのであります』
「!」
――こんなこともあろうかと、スイッチひとつで予鈴は私の音声に変換できるように細工済みであります。
「不覚!」
――ふふふ、叛乱が自分だけの専売特許だと思ったら大間違いやああ上からウナギの大群がぁー!?
「敵性確認」
――あっ、んっ! てぃ、ティアマトー、私は負けないでありまっ、やぁ、な、中は、中はダメでありまっ、んぅ!?
(暮らしを見つめるティアマトー学園の提供でお送りしました)
お紅茶ふいちまったw
>966
……………………不良生徒がやる気になったとたんこれ?
しかも理事長みずから予鈴になってるし
(自分も授業に出ようとしたところを挫かれ)
「エミリア様、やっと見つけましたよ
もう、お弁当も食べないでどこに行ってたんですか」
(脱力しているところをビオリスティアに見つかって)
ちょっとした交流を、ね
「めずらしいですね、エミリア様がそんなことをなさるなんて」
そういう気分だったの。
少し待ってて、いまから教室に荷物を取りにいくから
(帰り支度をするために教室へ)
【落ち宣言するのを忘れていたらすごいことに】
あちゃー・・・面白そうだけどもう終わりそうだね。
テンプレだけ置かせてねっ
【名前】
レコリス・ジェイカー
【学年】
中等部の2年生
【部活】
K・I・T(高貴かつ偉大なティアマトー)学園内放送部
【備考】
海外からの留学生
学園の用務員のオジs・・・お兄さんことダニエルさんの家に下宿して学園に通っている
ラジオ感覚で学園内放送を行い生徒会を怒らせては追い掛けっこをしている
結局どうなるのかしらん
これでおしまいか?
えへへ、実はまだいたりして。
う〜ん、どうなるのかしら?
私もよく分からないなぁ。
またやりたいって話が出たら機会を見付けてやればいいんじゃないのかな。
お、レコ、下校時刻過ぎたのに、まだ残ってるの?
(木刀を片手にぶら下げた火乃香が現れる)
(放送ジャックをやる彼女は、そこそこの有名人なのだ)
ホノカ先輩じゃないですかっ
こんにちは〜ノシノシ
(剣道部にはよく高等部と一緒に取材に行くので知らない仲ではない)
えへへ、部活の仕事があったから帰れなくてー。
ホノカ先輩はこれから部活ですか?
>>973 いや、さすがに三年はもう引退、受験勉強と言う名の新たな戦場が待っているのよ。
はあ、ほんとは卒業したら、保健室のパイフウ先生の伝手を頼って就職しようと思ってたんだけどね。
親が下らん心配はしないで、大学くらいは出ろって言うもんで。
レコこそ、部活の仕事って、また放送ジャック?
ああ、中等部は気楽でいいよねえ、進学とか、進路とか、まだそんなに難しく考えなくて良いから。
最も、だからってこの学校、勉強の手は抜かせてくれないからなあ。
>974
木刀持ってたからてっきり部活かと思っちゃいましたよー。
うわわ〜っ、受験生って大変そう。それに戦争は嫌いだなぁ・・・。
って言ってもホノカ先輩の言う通りで私は中等部だからまだまだ実感が沸かないです、えへへっ。
ぶーぶー・・・ジャックだけじゃないですよっ。
ジャックに関して否定はしないですけれどねー。
いっけない!生徒会に見付かる前に仕事を終わらせなきゃ!!
それじゃっホノカ先輩、私もう行きますねノシノシ
>>975 ああ、気をつけてね!
(駆け去っていく背中を見送る)
さて、パイ先生まだ保健室にいるかな。
早速完成したこの木刀の感触、試させて貰わないと。
(そう独り言を言うと、保健室に向かって足音も立てずに歩いていった)
【それじゃ、あたしも落ちるね、ノシノシ】
教師役向きのキャラは結構いるよな。
パイフウみたいに。
梅
梅
埋め…………これでよし、と
ケリーンと伊月たん
おっさんとじゅんじゅん
の絡みも見てみたかったが時既に埋めし
見たかったね
もったいない
ふあ・・・
ん〜何だろう。
やっぱりここは、な〜んか違和感を感じるんだよね。
(温かい家庭、優しい養親、可愛い「妹の」ミリィ、楽しい学園生活、保険医で「丸腰の」パイフウ先生)
学校にはもう誰もいないし・・・
(「外」から呼ぶ声が聞こえる)
(ここにはいない誰かの声)
うん、そうだね。
(手にしているのは一振りのカタナ)
(バンダナを外した額に現れるのは蒼い天宙眼)
夢は夢、どんなに心地良くても、それは現実じゃない。
そうだよね、イクス。
(気を集める、天宙眼の蒼さは輝きを増し、それが臨界に達する)
破!
(カタナを一閃する)
(その瞬間、有希によって作られた改変世界そのものが切り裂かれ、「通常」の世界へと戻っていく)
(色んな世界から、色んな「存在」が普通に「存在」できる世界に)
ってなわけで、レス数も少ないし、こうすればオシリスさんも1000取りに来れるからね。
まあ、こっちを見てる人も、もういないんだろうなあ。
(一抹の寂しさと共に、呟く)