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161高校時代の一夏の体験
あれはもう20年前の話になるだろうか。この時期になると思い出す、忘れられない体験を

部活も終わり、いつものように自転車で帰宅する俺。時間はまだ1時を回った昼間だ
学校の部活はその日で終了し長い夏休みに入る。授業は1週間前から夏休みだ。
両親は昨日田舎に帰り、兄も今日から大学のキャンプか何かで家には俺一人
まさに一人暮らしの気分でわくわくしていた。ふと公園にさしかかる。
すると公衆トイレから12歳ぐらいの少女の姿が見えた
よく見ると何か白い液体で顔が汚れていた。何があったのかと近寄ってみた
「おい、どうした・・・うわ、何かあったの!?」
俺は心底びっくりした。少女の顔と脱がされた胸元には白いどろっとした液体で汚れていた
その液体は明らかに精液だと俺にもわかった
162高校時代の一夏の体験:2009/06/24(水) 16:40:33
「君名前は何ていうの?」俺は尋ねてみた
「ゆかりよ。」少女は明るく答えた。
「と、とにかく俺の家に来て。汚れてるからシャワー浴びな」
俺は何を言ってるんだ・・・。でもゆかりは何も言わずに抵抗もなく着いてきた
少女の服を脱がし、俺も服を脱ぐと少し暑い程度のシャワーを全開にして
石鹸で顔と体を洗ってあげた。
「あそこで何があったの?あの公園は変なオジさんが多いから着いていっちゃった?」
「変な人じゃないよ。だってゆかりがおじちゃんのチンチンを舐めてあげると
喜んでくれるんだもん」
「ダメじゃないか。何でそんな事をするんだ。」
「だってクラスの友達もやってるよ。気持ちいい事もしたって」
「そんな・・・」俺は俄かに信じられなかった。だが俺の驚愕に比例するかのように
俺の股間はムクムクと大きくなっていった
(バカ、何考えてるんだ!俺には初恋のあこがれの人がいるじゃないか!)
でもそのあこがれの人は告白してものらりくらりとして答えてくれなかった。
するとゆかりが俺の股間を握ってきた。
「うわ〜、お兄ちゃんチンチン大きくなってきた!」
163高校時代の一夏の体験:2009/06/24(水) 16:55:45
「だめだよ、ゆかりちゃん。君まだ小学生なんだよ」
「ふふ、舐めちゃお」そう言うとゆかりは俺のチンコにしゃぶりついてきた
チャプチャプと卑猥な音が風呂場に響く。元々ロリコンの趣味はなかった俺だが
この時は完全に理性を失っていた。ゆかりのフェラテクは最高で童貞の俺は
すぐにイってしまった。「うぐぅ!!」と呻くと一ヶ月分の精子を
ゆかりの口に出してしまった
164高校時代の一夏の体験:2009/06/24(水) 17:08:30
「ご、ごめん。大丈夫かい?」俺はゆかりに尋ねると
ゆかりは何と口に発射した俺の精子を飲み込んでしまった
「だ、ダメだよ。吐き出さないと」
「お兄ちゃんのチンチンの白い水おいしいよ」
「・・・」俺はついに覚悟を決めた。
家には俺以外誰もいない。聞くとゆかりの家庭は夫婦共働きで
夕方になるまでゆかりの家には戻らないという
俺とゆかりは全裸のまま俺の部屋に入るとベットに寝転んだ
寝転んだままディープキスをするとゆかりのまだ発展途上の乳首を舐めた
「ううん、はぁ・・・」ゆかりは顔を歪ませながら呻いた
「気持ちいい?」と尋ねるとゆかりは頭を何度もうなづかせた
さらにゆかりの毛のない一本筋を舐めまわした
「うう〜、あああ〜ダメダメ」その言葉を聴くとさらに舐めまわした
「ダメダメ、イッちゃいそう。ああ〜ん」
ゆかりは腰を振るとその場でぐったりした
165高校時代の一夏の体験:2009/06/24(水) 17:14:11
「次はあたしがしてあげる」そう言うとゆかりはまた俺のチンコにしゃぶりついてきた
一回イってしまった俺だったかゆかりのフェラテクにまた勃ってきた
「じゃゆかりちゃん、してくれるね」「うん。お兄ちゃん大好き!」
俺はそのまま仰向けになるとゆかりは俺のチンコを自分のマンコに近づけた
そしてそのまま挿入した!
166高校時代の一夏の体験:2009/06/24(水) 17:22:04
「ああ〜ん。気持ちいい〜」ゆかりはそういうと腰を前後に動かし始めた
俺もフェラとは違った気持ちよさに思わず声を出してしまった
ちなみにゆかりはランドセルにコンドームを持っていてそれを装着してもらってたが
それでも気持ちよさはフェラ以上だった。騎乗位で高校生が女子小学生とセックスしてる姿は
ある意味少女をレイプしてるようにも見えるがそれがまた二人の興奮させた
ゆかりの体をよく見ると海に行ったのか日焼けしてた
それも小学生用のビキニの跡があってそれが俺をより興奮させた
俺は自分の体の上で腰を動かすゆかりの乳首をいじくりながら下からゆかりの
マンコを激しく貫いた。
「次は後ろからお願いね、お兄ちゃん」
167高校時代の一夏の体験:2009/06/24(水) 17:29:49
ゆかりは四つんばいになった。後ろから尻、肛門、そしてマンコが丸見えだ
そのマンコに入るようにチンコを近づけるとゆかりは
「早くしてえ・・・お兄ちゃん」と言った。その言葉に俺の興奮は
最高潮に達した。尻を持つとバックでゆかりを貫いた
「あ、あ、イヤン、イヤ〜ん」ゆかりは腰を振りながら快楽に浸っていた
日焼けの跡に白い尻。それに俺は完全に我を忘れていた。気がつくと
ゆかりも俺も汗をかいていた。そしてゆかりが「イク、イク〜!」と叫ぶと
ゆかりのマンコが急に締まって俺のチンコを締め付けた
俺はその締め付けに耐えられず「出すぞ、出すぞ!」と絶叫した
ゆかりは「イって、イって、お兄ちゃん!大好きよ!」と絶叫
すると俺は1年分と思われる精子をゆかりの胎内に吐き出した
168高校時代の一夏の体験:2009/06/24(水) 17:39:18
俺もゆかりもぐったりしてお互いの性器や乳房をいじくりながらいちゃついていた
「お兄ちゃんがイったのわかったよ。ビクンビクンとしてたよ」
「ゆかりちゃんのアソコとても気持ちよかったよ」
「お兄ちゃん大好き!」
「どう、歩ける」
「ゴメン。歩けない(笑)」
俺はゆかりの肩を持つとそのまま風呂場に連れてった
そしてお互いもう一回シャワーを浴びるとゆかりはこう言った
「お兄ちゃんありがとう。この事は忘れないよ」
そういって服を着た。俺はゆかりを家の近くまで送るとそのまま別れた
さて、家に帰ると学生証がなかった。あれ、学校に忘れたかな?
まぁいいやとその時は思ってた。ただ学生証にはあこがれの人の写真があったから
それが気になったがまぁいいやと思った

その頃家では自分の部屋にゆかりが俺の学生証を持っていた
そしてゆかりの母親が「ゆかり、ごはんよ〜」と言ってきた
「は〜い」ゆかりはそう答えるとあこがれの人の写真をゴミ箱に捨てると
こう言って俺の写真にキスをした
「お兄ちゃんは私のものよ」

続きは気が向いたら書きます