☆ルール
・手紙を残すなどして、日時、場所を相手のキャラハンに伝えましょう。
・場所の指定は各自ご自由に。
・キャラハンの方達は、逢瀬の機会ができるだけ被らないように気をつけること。
・基本的にsage進行でお願いします。
・荒らしたり叩いたりするような方は放っておいてください。煽ってる方もご同様。
☆その他
・誘いたいキャラハンと相談した上での代打はOK。
・寝落ちには寛容に。
・利用するのは二人だけとは限りません。
福沢祐巳、小笠原祥子、水野蓉子など、薔薇一家揃い踏みという組み合わせも良いですし、
薔薇の館のメンバーで温泉に行くなど、特定のイベントの為に利用するのもありです。
☆手紙の文例
『福沢祐巳さま。【今度の土曜日の夕方4時】、【図書室】でお会いできませんか? 桂』
『桂さんごめん、その日は祥子さまとのお出かけの予定が……。 福沢祐巳』
『じゃあ、【2/6日の昼12時】から【映画】でもどうですか? 桂』
『その日は瞳子ちゃんと遊んだ後、可南子ちゃんと会う予定が……。 福沢祐巳』
『それなら…ry』
即死回避っていうことで。
即死機能が死んでるって噂もきいたんだけど、本当かしら。
うーん……。
ちょっと立てるの早すぎたかな。
フライング気味なのはいつものことだけど。
それにしても暑いわ。
こんな時期から学園祭の準備なんて、なんだかなぁ。
はぁ。
こんな朝早くからごそごそやってるの、私くらいのものよね。
あーあ。
お留守番も楽じゃないわねー。
……あれ、携帯からの見え方が変わってる?
私だけかしら。
まあいいけど。
例の掲示板騒動と関わりがあるのかしら。
それにしても、暑いなぁ。もうすぐ夏休みも終わりかぁ。
空はもう秋っぽくなってるし、朝晩も一時よりは過ごしやすくなったけど。
日が当たると暑いのよねー。
あぁ、喉乾いちゃった。
待ってたって誰か来るわけじゃないし、家に帰って麦茶でも飲もうっと。
(薔薇の館の戸締まりをすませて外へ)
(途中、木立のなかのマリア様に手を合わせ)
今日も平穏でありますように。
……ごきげんよう。
>>前1000
じゃあ安心してぶつかって行けるわね。
体当たりしたら、よろけないでよ?
(微笑みながら口づけを受け入れて)
確かに。
まあ、それ言い出したら複雑骨折もいいところで、ギプスもはまらなくなっちゃうから、
そこは見ないようにしないと。
私も令ちゃんにしか言ってないことがあるわけで。
それで納得ってことだわね。
……わ。
(少しだけ見えた胸元の白さに、目を瞬かせながら)
うん。サービスだわ。確かに。
じゃ、塗るね。
よ……っと。
(バランスを取りながら立ち上がって、日焼け止めを手に取り)
ん〜。令ちゃんのお肌って、ゆで卵みたいにつるつるよね。
なんていうのかな、絹の肌触りって感じ?
(くすくす)
>11
由乃くらいじゃ、どうって事ないよ。
これでも姉なんだからね。妹一人くらい受け止められなくちゃ。
(くす)
ん……そういう事だね。
でも、有難う由乃。
……散々見てるはずなのに、サービスになるんだ。
ああ、でも私もそうだろうしなぁ……
そう?
手の平や足の裏は、結構ぼろぼろなんだけどね。
剣道やってたら仕方ない所ではあるんだけど。
(腕を差し出し、由乃の手で塗り広げられていく日焼け止めの液を目で追って)
>>12 なるほどね。
そう言われちゃうと、私が姉になれるのか不安になるわ。
はは。
え? そんな改まってお礼言われると、困っちゃうわよ。
こちらこそありがとう。
(笑いながら、日焼け止めを塗り広げて)
そりゃね。散々見ていてもサービスには違いないの。
見飽きないのよね。不思議。
手のひらや足はしょうがないわよ。
最近は私もぼろぼろになりつつあるし。
でも、腕とかはすべすべだものね。
(差し出された腕に、日焼け止めを塗り塗り)
あ、私もお願いしていい?
(ボトルを差し出して、首を傾げ)
>13
いきなりちゃんと姉として振舞えるわけじゃないよ、誰でも。
そもそも、妹が出来るまでは姉じゃないんだもの。
妹が出来て、そこから少しずつ姉になっていくんだから。
うん……私も由乃の体中見たけど、もっと見たい。
……って、まるで欲求不満だね私。
(苦笑しつつ)
始めの内は痛いだろうけど、やればやるほど身に付く事だから。
その痛みが消えたら、ようやく剣道の道に足を踏み入れた、って所かな。
ん、良いよ。
背中は一人じゃ無理があるしね。
(日焼け止めを受け取り、由乃の背中に回りこみ)
(普通に塗り広げていきつつ、たまに水着の下にまで手が入り込んだり)
>>14 そりゃそうよね。最初から姉の人なんかいないものね。
妹ができるまでは姉じゃない、かぁ。
無理はしなくていいってことよね。
欲求不満……私も令ちゃんのこと言えないわ。
姉妹揃って同じなんだ。おかしい。
(くす)
最初は「なんだこりゃー」って思うくらい痛かったわ。
ちょっと後悔したぐらい。
でも少しずつ慣れてきてはいるみたいよ?
ようやく剣の道の入り口かぁ。さすが道ってだけあって、先の長さがすごいわ。
じゃあ、お願いします。
そうなのよね。背中はどうしても届かないし。
……っ!
もう、悪戯してる場合じゃないでしょ!
(振り返って睨んでみたり)
>15
そういう事だね。
……私の場合は、ずーっと傍に妹がいたから意識した事ないけど。
(くす)
由乃……それ、今するには危険な発言だって分かってる?
襲っちゃうよ、こんな風に……
(ずぼ、と水着の下に深く手を差し入れ、胸のふくらみを揉んで)
……極めようと思えば奥深いのは、何でも同じだよ、きっと。
深く知れば知るほど、その先が見えるようになるだけで。
(すぐに手を抜くと、何事も無かったかのように日焼け止め塗りに戻り)
悪戯? でも、日焼け止めは塗ってるよ?
……水着の下だから、意味は無いかもしれないけど。
(くすくす)
>>16 あ、そっか。
令ちゃんはずっと一緒だったもんね。姉属性は身に付いてたわけね。
私はこれから覚えなきゃならないと。
? そんなに危険な発言だった?
えー……。
ひゃうっ!
ななな、何をするかと思えばー! もう。////
(触れられた瞬間に飛び上がって)
……いわゆる匠って言われる人が、自分はまだまだ未熟者です、っていうあれね。
自分の立ち位置が分かるから、その先も分かるようになるのかしら。
奥が深いわね、ほんと。
(また日焼け止めを塗り始めた手に、ほっと息をついて)
日焼け止め塗ってるって、水着の下はいらないのに。
(ぶつぶつこぼしながら)
【令ちゃん、ごめんなさい】
【睡魔が……睡魔が意識を浸食し始めたわ】
【一度凍結してもいいかしら?】
【うん、私も次でそう言おうと思ってた所。(くす】
【一旦凍結して……明日の何時にしようか?】
【あはは、じゃあちょうど良かったのね】
【私は明日一日空いてるから、いつからでもいいんだけど】
【令ちゃんの都合さえ良ければ、また1時くらいからにする?】
【それでまずいようなら、時間を指定してもらえると助かるわ】
【ん、そうだね。じゃあ、明日の……って言うかもう今日だけど】
【27日の午後1時、ここで続き、と言う事にしようか】
【了解! じゃあ1時にここね】
【今日もありがとう】
【それじゃあ、また後で(笑)】
【おやすみなさい、ごきげんよう】
【ん、こちらこそ。】
【じゃ、ひとまずごきげんよう……と言っても、午後1時なんて今から寝たらすぐだろうけど。(くす】
【お休み、由乃】
【ごきげんよう】
【待機しますー】
>17
そう。
で、これからもずっと一緒。
由乃に妹が出来ようが、放してあげないから。
なんなら、もう一回言ってみる?
次は、ちょっと触るくらいじゃ我慢出来なくなるけど。
……はい、塗り終わったよ。
私に塗ってっていった由乃が悪い。
着替えさせてる時の事を考えれば、これくらいは予想の内でしょ?
ほら、行こう。
(くすくすと笑いながら、由乃の手を引いて)
【ちょっと遅れちゃったかな、ごきげんよう】
【今日も宜しくね、由乃】
>>24 ふうーん。
そうなんだぁ。
(にやり)
……って、それ私のセリフよ。くっついて離れないからね。
(ぶるぶると首を振って)
今は遠慮しとくわ。何しに来たのか分かんなくなっちゃうじゃない。
取りあえず海へ入る。これが今日の私の使命なのよ!
せっかく病気も治ったんだし、海でばしゃばしゃしてみたいのよ。
あ、ありがとう。
(日焼け止めのボトルを受け取り、バッグの中へしまう)
むー。そりゃ塗ってって言ったけど。
令ちゃん、手が滑ること多いんだもん。
……うん、行こう。
(そのまま並んで、浜を走り始め)
(波打ち際へ)
【そんなことないわよ、それより大丈夫だった?】
【こちらこそよろしくね、令ちゃん】
>25
うん、お願い。
私もちゃんと捕まえてるから、さ。
そうだね、わざわざここまで来て、いきなりそれもないのは分かってる。
……だから、今じゃなくて後でね。
(妖しい微笑を浮かべて)
そっか……じゃあ、海を楽しもう。
今までの分を取り返すつもりで。
……私の手が滑るんじゃなくて、由乃の肌が手を滑らせるんだよ?
(悪戯っぽく笑いつつ、由乃の腕に指を這わせ)
いきなり深い所まで行くのも危ないから、まずは波打ち際で波を感じる所からかな。
……波が引いて行く時の感覚って、ちょっと気持ち良いよね。
(しゃがみこんで、砂が波に合わせて引いていくのを手の平で感じながら)
【あはは、ちょっと寝坊しただけだから。(苦笑】
【まさかぎりぎりまで起きられないとは思わなかったよ……目が覚めて良かった】
>>26 わかった。
それじゃ、そういうことでね。
(少々神妙な面もちで頷き)
うっ……こわいわよ、その笑顔。
そうよ、先に水遊びだって。
後で……そうね、まあ後よね。ええ。
(自分をごまかすように曖昧にごにょごにょ)
うん。今まで自由に水に入るなんて考えられなかったんだもの。
しっかり取り返すわよ。
……そのくらい、ほんとに玉のお肌だといいんだけどね。
(腕に触れた指を、しっかりと握りしめて)
あ、そうね。いきなり深いところ行ったら、間違いなくおぼれるわ。
砂も一緒に流れてくのねえ。
ちょっと気持ちいいかも。
(令ちゃんの隣にすとんと腰を下ろして、足を伸ばす)
【そうだったのね(笑)】
【まあ私も、朝はなかなか大変だったわけで。でも良かったわ、お互い間に合って】
>27
……む、そう?
(むにむに、と頬を揉んで)
あれ、後ででも嫌?
なら、私は我慢するけど……
私もお付き合いさせて頂きます。
今日は一日ずーっとね。
十分すぎるくらい玉の肌だよ。ずっと触っていたいくらい。
波があると、それだけで随分泳ぎにくいからね。
ちょっとずつ慣れていかないと。
……ひんやりするのも、この天気だと堪らないねー……
……えい。
(寄せてきた波をすくって、ぱしゃりと由乃のお腹に)
【あれ、そうなんだ。(くす】
【うん、本当……良かった】
>>28 ん〜っ!
もう、何するのよー。
嫌なんて言ってないでしょ。後なら別に、その。(ごにょごにょ)
がっ、我慢は身体に悪いわ。うん。
あはは、ありがとう。
じゃあゆっくり海を堪能できるわね。
そう? じゃあ荒らさないように気をつけないとね。(苦笑)
学校のプールとはわけが違うものね。
私みたいなビギナーは、用心するに越したことはないと。
どっちにしろ、ざばざば泳ぐってわけにはいかないし。
ほんと、このひんやり感がたまらないわよね。
芋洗いの海岸だと、こうは行かないんだろうな。
わぁ!
なにするのよー!
(同じようにして水をすくい、令ちゃんの肩当たりへかけ)
>29
……ん?
後なら別に何、かな。良く聞こえなかった。
もう一回言ってくれる?
(にやにや)
大勢でわいわいやるのも楽しいだろうけど、それは今度の機会かな。
今日は二人っきりでデート、だもんね。
(くす)
じゃあ、もうちょっと深い所へ……ひゃっ!?
やったね由乃……なら、反撃はこう!
(立ち上がって膝程度の深さの所まで走り、両手で盛大に水を跳ね上げ)
>>30 くっ! まったく意地が悪いわ、令ちゃんてば。
後でだったら別にいいわよ、って言ったのよ!
きーこーえーたー?
(聞こえた? だけやたら大きな声で)
そうね。またそのうち、みんなでどこかへお出かけとか
いろいろあるかも知れないしね。
今日は令ちゃんと海を満喫デーなのよ。
うわ!
思いっきり掛けたわね?
水に入る前にびしゃびしゃじゃないのー!
えいっ!
(前髪から水を滴らせながら、同じように水を跳ね返し)
(すかさず逃げようと走って、思い切り転ぶ)
…………。
しょっぱい………。
>31
まだまだ子供なんだろうね。
好きな子をつい苛めたくなっちゃう小学生みたいに。
……じゃ、後でいっぱいしよう。
(楽しくて仕方がない様子で笑った後、そう囁き)
私は由乃も海も満喫、かな。
折角のデートだし、余す所なく味わっちゃうから。
ふふ、先手必勝ってね。
どうせ入るんだから、ちょっと早いか遅いかの差だよ。
っぷ、まだまだー!
(由乃に掛けられた海水で濡れ鼠になりつつ、応戦)
……って、由乃!
大丈夫? ほら、立って。
(大急ぎで駆け寄り、助け起こそうとして)
>>32 いいわよ。令ちゃんだしね。
多少子供っぽいところをみせようが、なんだろうが。
……う、うん……。
(少し頬を紅潮させて)
あはは。両方なんて欲張りねー。
とかいいつつ、私も両方なのかしら。
ふふ、それがデートの醍醐味ってね。
あぁ、それ私の座右の銘だってば。
そりゃ、どうせ濡れるんだけどさ、いきなりはないじゃない。
(と言いつつ楽しそうに)
あー……うん。大丈夫。
砂に足を取られたわ。海岸を甘く見てたわね。
(はあ、と息をつきながら体勢を入れ替えて、令ちゃんを見上げ)
【か、雷が! 雷が鳴り出したわ! (((((((;゜Д゜)))))))ガクブル】
【まあ落雷しても影響はないと思うけど】
>33
あ、赤くなった。
期待してる? えっちー
(にまにま)
そう、私は欲張りだからね。
何処に居ても何をしても、由乃を堪能するのは止められないんだ。
……そういう方向に限った話じゃなく、ね。
海でばしゃばしゃしてみたい、ってリクエストだったから。
出来たでしょ? ばしゃばしゃ。
(くす)
擦り剥いたりしてない? 足首も平気?
……なら、良かった。走るのは危ないね、ちょっと。
のんびり水に浸かってようか……
(由乃の隣に座ると、お腹の辺りまで水が来て)
(見上げる顔にキスつつ、水面の下でこっそり緩んだウエストの紐を解く)
【雷? そっちは天気悪いんだね……ん、大丈夫なら良いんだけど】
【って書くの忘れてた】
>>34 期待って、何の期待よ。
そういう方に想像したのは令ちゃんでしょ!
まあ、違うとは言わないけど。
そっか。
その意味では私も同じようなものよ。
ちょっとしたことでも、味わっておかなきゃって思うのよね。
昔からだから、一種の強迫観念だったりして。
(くす)
むー、確かにばしゃばしゃだったわ。
リクエスト通りだし、想定していた通りだったからよかったんだけど。
海に来てこれをやらないで帰るわけにはいかなかったし。
うん、大丈夫。傷もないし、ひねってもないわ。
ごめんね。
水を含んだ砂って、案外つま先なんかが潜っちゃうものなのね。
一つ覚えたわ。
そうね。ゆっくり水に浸かって、ときどきばしゃばしゃくらいでいいのかしら。
あんまりビギナーは無茶なことしちゃいけないって、よく分かったわ。
……ん……。
(キスに気を取られて、ウェストの紐の方には気付いていない)
【あはは。気にしないでー<書き忘れ】
【でも雨は降ってないのよ。雷だけ。もう遠ざかったみたいだけどね】
>36
え、だって私は後でしよう、って言っただけで何をするかは言ってないよ?
由乃が何を想像して赤くなったのかは知らないけど、さ。
(くすくす)
デートなんだから尚更ね。
色々楽しまないと勿体無いもの。
海も、由乃も。
……お約束なだけに、やってみると楽しかったかも。
高校生になって、ちょっと子供っぽいかな、とも思ったけど。
(苦笑しつつ)
ん……まあ、走らなければ平気だよ。
私の手の届く範囲ならね。
……由乃、紐解けてない? ほら、手が入っちゃう。
押さえてないと、波に攫われちゃうかも
(する、と水着の下に手を差し入れ、更に緩めて)
>>38 むっ。そう来たか……。なかなかやるわね、令ちゃん。
さーて、何を想像したんでしょう。
分かりかねますわ〜。
(つんと横を向き)
まあせっかくの機会なんだしね。
楽しむのは義務よ、義務。
私だって海に来れたんだって、今年は胸を張れるわ。
しかも令ちゃんと来たんだもんね。
うちのクラスの令ちゃんファンが聞けば、泡吹いて倒れそうな話だわ。
(くすくす)
うん、楽しかった。ちょっとだけでも、やってみることに意義があるのよ。
子供の頃やれなかったからって、免罪符にならないかな。
もう走らないわ。砂浜は危険だって分かったもの。
え、紐? あ、いつの間に解けたんだろ……って。
ちょっと、令ちゃん……。
(慌てて、潜り込んだ手ごと上から押さえて)
>39
聞かなくても分かるから、そこまで聞こうとは思わないよ。
……えっちな由乃。
(横を向いた頬にキス)
泡って……そんな大袈裟な。
まあ、親交のない相手と海に、なんて中々無いとは思うけど……
それでも、倒れるほどの事じゃないでしょ。
……海に行くだけじゃなくて、こういう事もなら分からなくもないけどね。
(水着の中の手を蠢かせて、隠されている所を撫で)
何、由乃。
あんまり大袈裟にすると、注目集めちゃうかもよ?
(言いつつも指は動き、由乃の大切な所を少しずつ擽り始める)
>>40 やっぱり令ちゃん意地悪だわ。
分かってるくせに聞くんだもん。
ま、それもいいところだって言ってあげるわ。
(頬へのキスでくすぐったそうに首をすくめ)
大げさじゃないわよ。
あこがれの黄薔薇さまと海へ行くなんて、そんなチャンスは普通ないもの。
知らないでしょ、令ちゃんファンのすごさ。
私はしょっちゅう見せつけられてるんだからねー。
……んっ……何、して……。
(触れられてびくりとなるが、それでも無理に手をどかそうとはせず)
注目集めるって……こ、こんなところで仕掛けたの……令ちゃん、じゃない……。
んぅっ……!
(なんとかこらえようとしても、小さな声は漏れてしまう)
>41
ふふ、ありがと。
そう言ってもらえると助かるよ……
どうにも、由乃が可愛くてからかうの止められそうにないし。
(くす)
まあ、私自身は精々遠巻きに眺められるくらいだからね。
それ以外の所でああいう子達がどんな感じなのかは、由乃の方が知ってるのかも。
……ん?
何って……私、何か変な事してる?
(震える身体に薄く笑みを浮かべ、撫でるだけでなく擦るように)
仕掛けたのは私。
だから、仕掛けられた由乃は声を我慢しないと、ね。
無理なら、塞いであげるよ……?
(入り口に触れ始めた指先を、焦らすように少し中へ入れては出し)
>>42 だから妹馬鹿って言われるのよ。
……かくいう私は、祐巳さんにも負けない立派な姉馬鹿なわけで。
割れ鍋にとじ蓋ってやつかしら。ちょっと違う?
ふうん。じゃあ、心ゆくまでからかってみる?
直接本人には行かないものねえ。
その代わり、私にはいろいろすごいわよ。もうね、根ほり葉ほり聞かれるし。
……んん……し、してる……じゃない。
この手は一体、何してるのよ……!
(段々力が抜けてきて、隣の令ちゃんにもたれかかり)
どういうっ……理屈なのよ……っ!
我慢、すればいいんでしょ?
あっ……ふ、ぁ……っ!
(指が出入りするたびに、身体がかすかに震えて)
>43
事実だからね……あはは。
ん……そうだね、似たもの同士でお似合いなんだ、私達は。
……駄目って言っても止められないんだから、言われなくても。
由乃に出すちょっかいは、愛情の裏返しだからね。
根掘り葉掘り、か……
でも、流石にこういう事までは話せないよね。
……それとも、祐巳ちゃんくらいには話しちゃった?
何してるんだろうねー、私には良く分からないや。
由乃が分かりやすく説明してくれたら、理解出来るかも。
(凭れ掛かる由乃に擦り寄り、更に指を激しくして)
だって、声我慢しないと聞かれちゃうよ?
ほら、遠くだけど向こうに人がいる……大きな声出せば、間違いなく気付くだろうね。
(出し入れする深さを少しずつ深くしつつ、一番敏感な所の周囲を撫で)
>>44 それで収まるところへ収まっているんだから、いいんじゃない?
……今更止めようとは思わないわよ。
愛情の裏返しね。まあこういうこと許しちゃってる時点で、私もご同罪。
は、話せるわけ……ないでしょ!
誰にも……言えるわけ……。
祐巳さんにこんなこと話したら……驚いて気絶するかもよ?
よく分からない、って言ってる割には……。
よく動く指です、ことっ……!
あぁ……っ、は……。
私の中、で……令ちゃんの指……動いてっ……!
んっ、く……ふ、あ……。
(激しい動きを見せる指を、思わず締め付けて)
……って、そんなこと……っ、言ったって。
っあ、あぁ……!
(ぎゅっと瞑った目に、少し涙がにじむ)
>45
……それもそうか。
私たちだけの秘密、だものね。
祐巳ちゃんは、妹馬鹿な祥子が耐性付けちゃってるかな、と思わなくも無いんだけど。
(くす)
勝手に動いちゃうんだよ……
由乃がそんな顔するから、声を出すから。
もっともっと、って思っちゃうんだ、私。
……可愛い、由乃。
あ、今……気持ち良い? 私の指。
(きゅ、と絡みつく熱さに、ぞくりと背筋が震えて)
……って、ちょっとやりすぎたね。
ごめん、由乃。
ね……あっちの方、行こう?
(目元の涙に流石に我に返ると、キスでそれを拭い)
(由乃の水着を調えてあげつつ、視線で岩の陰を示す)
>>46 そうよ。これは、私たちだけの秘密よ。
さあ、どうかしら。
祥子さまと祐巳さんも、あんがい秘密があったりするのかもね。
あっても不思議じゃないかも……。
勝手に動くって……。
だって、自然とこんな顔になっちゃうのよ……。
っく……んん……。
もっともっと、してもいい……よ。
気持ちいい……すごく。
んっ……!
(軽く達しかけて、荒くなった息を押さえようとしながら)
ううん、謝ることない。
いいの。
……行こう……。
………もう、待てないから……。
(視線で指された岩陰を見て、小さく頷き)
(ふらつく足で立ち上がる)
>47
由乃……ん、む……ちゅ、っ……
……私も、もう我慢の限界……
いっぱい、気持ち良くしてあげるからね……
(岩陰に入った途端、強く抱き締めて唇を奪い)
(貪るように舌を踊らせつつ、興奮に掠れた声で囁く)
ここ、座って……
……柔らかい、由乃の胸……
ふふ、硬くなってる……水着越しでも分かるくらい。
(適当な段差に腰掛けると、膝の上に由乃を招き)
(水着の上からふくらみを優しく揉み、微かに分かるその先端を擦る)
>>48 ん……ちゅっ……はぁ……。
令ちゃんも、限界……?
嬉しい、よ……いっぱい、よくして……っ!
(他人の視線が遮られる場所に入った途端)
(きつく抱きしめ返して唇を深くあわせ)
ん……。
(素直に示された場所へ腰を下ろすと、瞼を閉じ)
ふっ……あ、胸……気持ちいい……。
んんっ!
(尖り始めた先端をこすられた刺激に、思わず腰を浮かせて)
>49
……うん。
だから、最初から思いっきり行くよ。
気持ち良くなってる所、沢山私に見せて……
(囁く間も手は止まらずに揉みしだき、益々硬くなる先端を摘み、転がし)
(片手は再び下腹部に伸びて、一度結んだ紐を解き、水着の下へ入り込んでいく)
指、入れるよ。
……さっきは中途半端だったし、ちゃんと最後までしてあげるね。
こっちも弄って、すぐに……
……ん、音がしてきた……えっちな音。
こんな所なのに……ううん、こんな所だからかな。いつもより感じてる、由乃……
(今度は焦らさずに指を沈めていき、すぐに動かし始める)
(同時に親指で一番敏感な場所も弄り、中の指は感じる所だけを執拗に攻めて)
(波に半ばかき消されつつも響く淫らな水音に、熱に浮かされたように)
>>50 う……ん。いいよ……。
任せるから……。
あ、ん……くっ……はっ!
うぁ……そこ、すごいっ……ふぁぁっ!
(自在に形を変える小振りの胸から登ってくる快感と)
(先端の鋭い感覚が入り交じる中で正常な理性が保てなくなり)
(思わず高い嬌声を上げてしまう)
……ん、ちょうだい……。
最後まで……はぅっ!
やだ……音、が……んんっ……あ、あ……。
すごいよ……なんで、こんな……ひゃんっ!
(秘所からは愛液が伝うほどあふれて)
(そこが屋外であることも気にならないのか、いつになく乱れ)
>51
何処……?
言ってご覧、由乃。そしたら、そこをいっぱいしてあげるから。
……言えなきゃ、そこは触ってあげない。
(あからさまに手の動きを変え、先端を避けて)
(それでも揉む動き自体は変えずに、手の平に収まる柔らかさを味わい続ける)
本当、凄い……
水着が濡れてるから分からないけど、下着だったらもうぐっしょりだね。
……脱ぐ? その方が、手は動かしやすいんだけど……
ここなら、裸でも誰にもばれないよ……きっと。
(溢れる蜜を敏感な所に塗りこめ、くりくりと転がし)
(自分で脱がせる気は無い、とばかりに水着の下で手を動かし続け)
>>52 えっ……!
やだ、ちょっと……ねえ、令ちゃん、お願いっ……!
(口に出すのはためらわれて、逡巡するが)
胸……先の方……触ってっ……!
(空いている自分の手を、無意識のうちに持ってくる)
はぁっ……!
や、見ないでっ……! んっ……。
ああ、はっ……いいっ……う、ぁ……。
っは……脱がせて……も、裸でも……いいからぁっ!
(壊れそうなくらいの快感に、首を何度も振り)
(普段はねだらないことを口走る)
>53
お願いって……
由乃のお願いなら聞いてあげたいけど、何か分からないんじゃどうしようもないでしょ?
(くす、と笑みを零しながら首筋に舌を這わせ)
んー……
自分で触ってご覧? この手はそのつもりみたいだし。
見ててあげる、由乃が一人でする所。
(ふらりと上がってきた由乃の手を、本人の胸に押し当てて)
……ん。
じゃあ、ほんとに裸にしちゃうからね。
胸も下も、全部見せてもらうよ、太陽の下で。
(意地悪く囁きつつ無造作に上を剥ぎ取り、由乃に腰を浮かせると下も脱がせ)
…………凄いね。
見てるだけなのに、おかしくなりそう……
(荒く息をつきながら、膝の上で裸になった由乃を抱き締め)
(今までにも増して激しく、その身体を貪り始める)
>>54 れ、令ちゃん、意地悪……っ!
(首筋のくすぐったさに身体をよじり)
(切羽詰まった声で罵る)
(我慢の限界を超えてしまい)
ん……ふっ……、あ……やだ、んっ!
ああ……だめ、なのにっ……。
やだ……や……っ!
(自分で自分の胸を激しく揉み上げ、先端を指で責める)
はぁ……あ……。
(荒い息をつきながら、脱がす手に抵抗することはなく)
(すぐに裸身を晒してしまう)
見てるだけじゃなくて……シてよっ!
(叫ぶと、令ちゃんの身体をきつく抱きしめて)
あ、あ……いいよ、すごい……っ!
令ちゃ……ん、もっとっ……!
【次のレス、ちょっと時間かかるかも……】
【ごめんなさい】
>55
もう何度目かな……今日だけでも5回くらい言われた気がする。
……意地悪な私は嫌い?
(また意地悪って言われるんだろうな、と思いつつ、答えの分かった質問をして)
ふぅん……
由乃は、一人でする時はそんな風に胸を揉むんだね。
やっぱり先っぽが良い? 右手がさっきからそこばっかり苛めてるけど。
(じっと視線を注ぎ、実況して)
あは……えっちだね、由乃ってば。
良いよ、ほら、我慢せずにイっても……
(指を二本に増やし、入り口のすぐ上の天井を激しく擦り)
(同時に、むき出しにした敏感な所も親指の腹で刺激して)
(何時達しても良いように、深く唇を重ねて由乃の口を塞いでしまう)
【ん? 了解ー】
>>56 ……もうっ!
………意地悪だって、嫌いじゃないわよ。令ちゃんのばかっ。
(少々拗ねたように言い)
ひ、一人でするときは……んっ、こんなんじゃ……。
言わないでってば!
ん、あっ……はぁっ……。
(言われていることを意識しながらも、手の動きは止められず)
えっちだもんっ……えっちでいいのっ!
あ……いいっ! すごい……来ちゃう、だめぇっ……!
……っ!
(一番敏感な中の部分を刺激されて、もはや何もわからなくなり)
(陰核からの快感でひときわ高い声を上げそうに)
(そこで唇をふさがれて、声にならない悲鳴を上げる)
【失礼しましたー】
>57
ん、っ……ふ……
はっ……ふふ、声我慢しなくて良いからね……
今みたいに、私が吸い取ってあげる。
来そう? 良いよ、来ちゃって……
……ちゅ、れろ……じゅるっ、ちゅううっっっ!
(由乃の下にある自分の太股まで、垂れた蜜でべとべとになって)
(それでもなお溢れるものが、指が動く度雫になって飛び)
(両の手を思いつく限り淫らに踊らせ、絶頂の間近い由乃を容赦なく追い詰め)
(息継ぎも許さないほど深く激しいキスで、その声の全てを吸い取る)
>>58 んんっ……は……。
じゃあ、安心して、ああっ!
んぅ、あ……。
……ちゅっ……ちゅうっ………っ!!
(皮肉を言おうにも、口までが自由にならず)
(あえぎの度に腰が揺らめいて中をきつく締め付け)
(肌の上を自在に動く指に翻弄されるまま)
(最後の嬌声を吸い取られながら身体を弓なりに逸らす)
……ぁ……ぅ……。
(絶頂を極めたあとの、うめきのような声だけを上げて)
(身体を弛緩させる)
>59
……ん……ふぁ、ぁ……
凄かったね、由乃……指どころか、あちこちべとべとだよ。
たっぷり感じてくれたんだね、ふふ……
(ぐったりした由乃の身体を抱き寄せ、顔中に何度もキスして)
(その後、悪戯をする時の何時もの笑みをにやりと浮かべ)
……じゃあ、続けてもう一回。
予め言っておくと、待ってっていっても待てないから。
あ、でも声を我慢出来なくなったら言ってね。
(言うが早いか、一度は抜いた指をつぷりと達したばかりの所へ突き入れ)
(今度はピンポイントでなく激しく全体をかき回し、敏感な所もこりこりと転がし、弾き)
(由乃にさせていた胸も思う様揉み、先端を摘み、口に含んで舌で舐め上げる)
>>60 ふ……ぁ……はぁ……。
……すす、すごいことになってたのね……うわぁ。///
(うまくろれつの回らない口で、たどたどしく言葉をつづりながら赤面)
(のろのろと腕を上げて、令ちゃんの髪をそっと撫で)
だって、令ちゃんが凄かったんじゃない……。
私もちょっと、たがが外れてたけどさ……。
え、ちょ、ちょっと! ええぇぇぇ!
あっ、や……うぁ、はげし……いって……!
んっ、あ、ぁ……はぁ……!
んん、そこぉっ……もっと……もっとしてぇっ!
(達したばかりの身体はひどく敏感になっており)
(入ってきた指を締め付けながら、さらに愛液で潤っていく)
(胸を揉まれると、身体を誘うようにくねらせて)
>61
かった、って過去形にするのはまだ早いかな。
もう暫く凄いままだから、私……
(胸元から顔をあげ、視線を合わせると妖しく笑い)
……止まらない、って言ったよ。
もう一回由乃がイっちゃうまで、激しいままだから。
……あは、凄い締め付けてくる……私の指、きゅうって。
気持ち良い? 外で、えっちな事するの……
……でも、ちょっと声大きいかな。んっ……
(締め付けられる指がまるで別の物になったかのように、絡みつく快感が身体を走り)
(夢中で指を動かして、際限なくお互いの快感を引き出そうとし)
(胸への愛撫をねだるような動きに更に責めを加えつつ、唇を重ね)
(舌を絡め取り、吸い上げて声を奪ってしまう)
>>62 ……令ちゃん、はげし……っ!
んんっ……。
(令ちゃんの妖しい笑みに、不思議な感覚を覚えて身じろぐ)
聞いたけど……、でも……っ!
だって、身体が勝手に……。
いい……気持ちいいよ、外なのに……。
あぁ、やっ……ぁんっ……。
んむ……。
(動かされる指が生み出す快楽には逆らえず)
(身体自体が別の生き物のように指を中へくわえ込もうと動き)
(登ったばかりの頂上へ追い上げていく)
……っ、ん……!
(声を阻むためのキスでも、侵入した舌をどん欲に迎え入れて)
>63
でも、何?
まさか嫌とは言わないよね、そんな顔してるのに……
……違うよ、由乃。
外だから……普通じゃないから、興奮するの。
但し……えっちな人は、ね。
外なのに、こんなに私の指を欲しがる由乃は、すっごくえっちな子……
(一旦唇を離すと、蕩けた由乃の顔をぺろりと舐め)
(事実を指摘すると言うより、刷り込むように囁きつつ、見せ付けるように指を動かし)
……もう、来ちゃいそう?
じゃあ、ほら……由乃の一番好きな所、思いっきり指でしてあげる。
……可愛い胸も、いやらしく尖ったここも。
キスも、してあげるから……私の上で、可愛くイっちゃう所、見せて……
(一度目の時に触れた、由乃の中の一番感じる所を絶え間なく擦り)
(白い胸のふくらみとその先端をもう一方の手でこね回し)
(声云々と言うより、舌を味わう事に夢中になりながら唾液を交換して)
(止めに、親指で一番敏感な所をこりっとすり潰すように刺激する)
>>64 ……嫌なんて言わせないくせに。
え? 普通じゃないって……。
……どうせ令ちゃんくらいしか見てないわ。
えっちでいいわよ……。でなかったら、今頃こんなことしてないわ。
んっ!
(舌と指の動きに、視線は釘付けになりながら)
(普段であれば向きになって否定するだろう、耳元で囁かれる言葉も肯定して)
ん、ぁ……はぅ……あっ、あぁ……!
いっちゃう……んんっ、うん……うぁ……っ!
もうだめ……!
(一番敏感な部分をこすられて、一気に駆け上り)
(胸からの快感がそれを後押しして、目の前がブラックアウトする)
(絡み合わせた舌で声は出せないが、確実に頂上をきわめて)
(痙攣しながら、身体を逸らす)
んぅ……ん……。
(意識が飛んで、全身から力が抜け、ぐったりとなり)
>65
ん、ふ……はぁ……
由乃、だいじょ――って、由乃!?
……まさか、気絶しちゃった?
(達したのを全身で感じ、その波が引いていくまで抱き締め)
(身体を離そうとした所で、ようやく様子がおかしい事に気付く)
(慌てかけたものの、胸が上下しているのはすぐに分かり)
(ほっと安堵しつつ、やりすぎたな、と溜息を一つ)
(意識の無い由乃に、苦労しながら水着を着せて)
(膝の上に由乃の頭を乗せると、頭を優しく撫ではじめる)
>>66 ……。
…………。
……ん……、ふぁ……。
(しばらくして意識が帰ってくるが、ひどく身体が重く)
(自分に起きたことが良く分かっていない)
……あれ……。
私、イっちゃって……どうしたんだっけ。
令ちゃん?
……水着、着てるし……。
(自分が膝枕をして貰っていることに気付き、心配そうにのぞき込む令ちゃんの顔を見て)
(余計に何が起きたか分からなくなるが)
(頭を撫でる手の優しさにかすかに笑って見せて)
>67
あ、目が覚めた?
……ええと……その、やりすぎたらしくて……気絶しちゃってた。
ごめんね、あはは……
まさか、そんな事になるとは思わなくて。
……大丈夫? 身体。
(視線が合うと、苦笑交じりに微笑み)
【ごめん、遅れちゃった】
>>68 うん。目は覚めたみたい。
……そう、気絶してたんだ、私。
………。
大丈夫。なんともないわ。ちょっと限界越えちゃっただけみたいだし。
そういうこともあるわよ。
(名残惜しそうに膝から頭を上げて)
謝ることないって。
それとも、令ちゃんは謝らなきゃいけないことしたの?
【気にしない気にしない〜】
>69
ん、良かった……
もう平気? もうちょっとくらい横になってても良いよ。
(身体を起こした由乃を抱き寄せ)
気絶しちゃうくらい由乃を気持ち良くさせてあげられたのは、嬉しくもあるんだけどね。
辛かったりしたら、悪かったな、とも思うし……
私、気持ち良過ぎて気絶した事が無いから分からないんだよ。
……由乃が痛かったり苦しかったりしてなければ、さっきのごめんは撤回する。
>>70 もう平気よ、大丈夫。
横になるより、この方がいいわ。
(抱き寄せられて、頭をすりすり)
私も、気持ちよくって気絶なんて初めてよ。耳学問では知ってたけどね。
まさか自分がそうなるなんて。
辛かったり痛かったりは全然なかったから、心配しないで。
それどころか、ある意味幸せよ? こんなにしてもらって。
だから「ごめん」はなし。
(下からのぞき込むようにして笑いかけ)
ふふ。それじゃあそのうち、令ちゃんもこの立場を味あわなきゃいけないわね。
(にやり)
>71
ん、分かった。
……くすぐったいよ、由乃ってば。
(そう言いつつも嬉しそうに)
じゃあ、幾つ目かの由乃の初めてを貰っちゃったんだ。
そう……安心したよ。
……あはは、そうかな。
まあ、気持ちがそうさせたんだと思ってもらえると助かる。
(つられて笑みを零しつつ頷き、おでこにキス)
え……あ、いや、その……
そんな風に言われると、ちょっと怖いよ? 由乃……
(笑みを引き攣らせつつ)
>>73 くすぐったくしたんだもん。
そういうことになるわね。
ま、いくつ目の初めてだろうと、多分持ってくのは令ちゃんなんだろうけど。
うん、令ちゃんの気持ちはよく分かってるつもりだから。
安心してもいいわ。
(額に唇が近づくと、反射的に目をつぶって)
うふふふ。まあ攻守交代なんていつになるやら分からないけどね。
ずっと無理かもしれないし。
……ずいぶん時間が経っちゃったのね。
まあ、念願のばしゃばしゃもやれたからいいかなぁ。
>72
……はいはい。
(ぽふ、と頭を撫でて)
ん……そうだね。
由乃は全部私のだから、初めてでも何度目でも全部私の。
……ね。
そんなに気持ち良かった?
(近づけた顔を離さずに耳元へ寄せ、悪戯っぽく囁く)
攻守交替か……
経験、と言うか……慣れれば普通に出来るだろうけど、してみたい?
(されてる事をすれば良いんだし、と付け加えつつ、顔を覗き込み)
まあ、その内半分の時間はこの岩陰に入って過ごしてたわけだけど。
……本当、欲求不満だったみたいだね、私。
>>74 そう、全部ね。
それを聞く?
……気持ちよかったわよ、そりゃもう。だから文字通り「いっちゃった」んじゃない。
あんなこと、そうそうあるとは思えないわよ。
(敢えて淡々と)
今は特に、どうしてもそうしたいって希望があるわけじゃないの。
ただね、いつもいつも、私ばっかり気持ちよくしてもらってるような気がするから。
やっぱり申し訳ないかなーとか。悩むのよ、これでも。
あはは、欲求不満かぁ。そうなのかもね。
欲求不満になってもらえるんだから、冥利につきるのかも。
といいながら、私もやっぱりそうだったんじゃないかなあ。
結局つきあっちゃったわけだし。
(くす)
>75
……うん。
由乃の口から聞きたかった。
恥ずかしいのを我慢してるの、可愛いから。
その内、また気絶するくらい良くしてあげる。
(くすくす)
ん……
してるだけでも、楽しんでるんだけどね。
私の手で気持ち良くなってくれるのが嬉しいし、気持ち良いし。
あはは……本当に二人きりになれる事って、そうそうないものね。
欲しいって思ってもらえるのは嬉しいよ、由乃。
(ちゅ、と軽く唇を重ね)
>>76 なるほど、言わせたかったわけね。
趣味悪いわよ、令ちゃん。
どういう可愛いなのよ。
そうね。じゃあ期待して待ってるわ。
(笑いながら、つんと横を向き)
そう?
それならいいんだけど。
もし私だけだったら、平等じゃないなあと思ったから。
貴重な機会よね、こういうの。
そりゃいつだって……うん、いいや。
取りあえず隣にいるのが令ちゃんでよかったな、と。
(唇が離れると、またくすりと笑い)
>77
そうだね……私も、隣にいるのが由乃で良かった。
じゃなきゃ、こんなに幸せになれないもの。
(ぴたりと身体を寄せ、腕を絡めて)
……さて、どうしようか。
気が付いたら、もう日が落ち始めちゃってるし……
暗くなる前に、帰る?
>>78 お互い様ってことだね。
それって一番幸せなことなのかも。
(自分からも身体を寄せて)
ああ、ほんと。もう日が傾いちゃってる。
帰らなきゃまずいわね。
海水浴に行って真夜中に帰ったりしたら、怒られちゃう。
着替えて帰ろう?
(ね、と首を傾げて)
【なんとかこれで落ちそう?】
>79
ん、だね……
シャワーも浴びて、さっぱりしたいし。
……帰ったら、一緒に浴びる?
(くす、と笑って立ち上がり、手を伸ばして)
帰ろう、由乃。
のんびり、時間を掛けて……ね。
家に着いちゃうまでがデートだもの。
【この辺りで切っちゃえば、纏まるかな】
>>80 うん、このままベッドに入るわけにはさすがにいかないしね。
帰ってシャワー浴びたいわ。
ふふ、一緒でもいいかもねー。
(伸ばされた手を迷わず取って)
ゆっくり帰ろうね。
家までまだ電車って難関もあるしね。
【うん、これでまとまったかなぁ】
【取りあえず私のロールはここまでってことで】
【二日間しかも長時間、お疲れさま、令ちゃん】
【すごく楽しかったよ】
【ありがとう】
【冗長になってもあれだから、私は前のレスで締めと言う事で】
【それはお互いに、だしね。長い時間お疲れさま、由乃】
【……お礼を言われるのも気が引けちゃうんだけどね、一人で寂しい思いさせちゃってるし】
【でも、それとは関係なく楽しかった。こっちこそ有難う、駄目な姉に付き合ってくれて】
【……終わったのに、ごきげんようって言うの忘れてた。(苦笑】
【改めて、お疲れさま、由乃。今夜の所はごきげんよう……また、向こうでね】
【そういうの言いっこなし〜】
【まあそれぞれ事情ってものがあるんだから】
【気にしないで行こうよ】
【それじゃあ、また薔薇の館でね】
【おやすみなさい、ごきげんよう】
【痛恨のリロードミス……orz】
【ま、いいか……】
>>志摩子さん、乃梨子ちゃん
【お先してごめんなさいね】
【二人のデートが楽しいものになりますように】
【まずはお礼まで(ぺこり)】
【乃梨子へ】
【書けるようになったの】
【予定なのだけれど、31日の夜か9月1日の夜はどうかしら?】
【もし、よかったら時間と場所を決定してもらえば嬉しいわ】
【ありがとう…乃梨子】
【志摩子さんへ】
【本当に!?よかったぁ…】
【それじゃあ31日の夜にして、長引く様だったら1日もって感じにしようか】
【時間は…10時、場所はM駅でいいかな?】
【ううん、私は待ってただけだから…最高の夏の思い出にしようね】
【乃梨子へ】
【場所と時間はそれでいいのだけれど、どちらの日もリミットが0時ぐらいなの……】
【それでもいいかしら……】
【問題ないなら、来週も夜はそれ位ならあけられるので凍結ありでお願いしたいの】
【今の私の接続時間帯は、平日週2日〜3日位、20時〜23時(0時)と思ってくれればたすかるわ】
【あとは不定期に昼間……かしら】
【31日、楽しみにしているわ、新しい浴衣着ていくから…】
【志摩子さんへ】
【そうなんだ…私の方は問題ないんだけど…】
【実は9月から少し帰りが遅くなるから結構小刻みになっちゃうかもね】
【私も極力時間を合わせられるように頑張ってみるよ】
【昼間は私も不定期に時間が取れるから、空いてる日がわかったら連絡するね】
【志摩子さんの浴衣姿、楽しみだなぁ…私もちゃんと着ていくからね】
【ごきげんよう】
【待機をしているわ】
【ごきげんよう、お待たせ志摩子さん】
【私から始めるね?】
(M駅は花火大会最寄り駅という事で大勢の見物客がいる)
(そんな中で待ち合わせ場所にそわそわとしながら一人たっている)
うーん…早く来すぎちゃったかな?
(待ちきれない気分を隠しきれない様子で時計を見ながら呟く)
>>91 【ごきげんよう、乃梨子】
【私は平気だから大丈夫よ】
(待ち合わせの場所、駅から降り立つ人々は大勢いて、その波に流されないように
はじめに降りていく人達の最後にホームに降り立てば駅の時計をみてやや急ぐ形に
階段を降りて約束の場所へと)
(淡い純白に近い桜色の浴衣、藍の帯、白塗りの下駄、巾着袋、銀のかんざしに
風呂敷に包まれた物をもってまた合わせの相手をみつけ)
ごきげんよう、乃梨子
なんとか間に合ったかしら
(やわらかく微笑んで声をかけた)
>>92 (挙動不審スレスレに辺りをキョロキョロし、最愛の姉の姿を見つけるとその顔にパァッと笑顔が広がる)
(駆け寄って来る志摩子の浴衣姿に一瞬見とれてしまい、照れ隠しに少し元気よく挨拶を返す)
ご、ごきげんよう、志摩子さん!
ううん、大丈夫だよ、私が早く着ちゃっただけだから。
(えへへ、と笑う)
>>93 【ごめんなさい、すこし緊張して誤字が酷くて…】
(妹の可愛らしい浴衣をみてやわらかく微笑んだまま)
本当?それならいいけれど……
乃梨子、とても似合っていて可愛らしいとおもうわ
妹としてみているからかも知れないけれど、
乃梨子の可愛らしい姿をみれて幸せな感じよ
それにしても随分と人もおおいのね
とても驚いたわ
夏の最後だけれど皆、花火が楽しみなのかも
(小さく微笑みながら包装された物を片手で抱くように持ちながら
そっと妹の手を取って)
さあ、行きましょうか
早めに行って場所をとらないといけないわ
>>94 【あはは、志摩子さんも緊張してるんだ…//】
【大丈夫、私は逆に誤字をしないように遅くなってるから、おあいこだよ】
えぇっ!?
あ…ぁりがとう…////
(まさか誉められるとは思っていなかった為、赤くなりながら礼を言う)
私も、志摩子さんのキレイな浴衣姿が見られて幸せな気分だよ。
(まだ少し赤い顔のまま、にっこり微笑む)
本当だね、…ちゃんと見れる場所探さなきゃいけないかも。
(周りの自分より背が高い人々を見回しながら)
最後だから、じゃないかなやっぱり。
見納めとか、夏の締めくくりとか。
(自分たちの様に思い出作りの為の人だっていっぱいいるんだろうな、と考える)
うん、そうだね。
窮屈な場所じゃ大変だもんね。
(手を握り返して花火大会会場へと急ぐ)
ところで志摩子さん、その包み何?
片手じゃ大変そうなら半分持とうか?
(歩きながら興味津々に包みを見つめる)
>>95 【ええ……どうもありがとう】
【妹に支えられつつ頑張るわ】
本当?
ありがとう…乃梨子
誰に言われるよりも嬉しいわ
(ゆっくりと共に歩き出し)
(手を繋ぎ、髪を夜風に靡かせつつ時折微笑みながら)
そうね
あら。大丈夫よ、乃梨子
演劇を見るわけでないのだから空が見えれば平気だと思うの
それでも落ち着ける場所をみつけたいものね
ええ…そうかも
夏の暑い日々、体験した事、大切な思い出を…心や身に刻むために
いくのかも知れない…
私たちも一緒かしら(苦微笑して)
これ?これはお弁当よ
名無しさんが屋台のものは結構高価だからと言っていたから屋台で買ったもの
の他に外で食べようと思ってすこしだけ作ってきたの
後で一緒に食べましょう
大丈夫よ、辛そうなら言うから
(やわらかく頷いてから先に見えてきた会場をみれば多種多様な屋台とその賑わい)
先に場所のほうね
(そのまま川原の土手沿いに歩いてゆき周囲を見回して)
あの辺りはどうかしら?
>>96 えへへ…////
(大好きな姉と手を繋いで歩く、それだけで頬は緩みっぱなしになってしまう)
あ…そっか、流石に空が見えなくなる程私たち小さくないもんね。
(はたと気付いて照れくさそうに笑う)
きっとそうだよ、うん…私たちも、一緒だね。
夏は毎年くるけど、この夏は一度だけなんだから。(微笑み)
あ、そうなんだ。
確かに高いからねー、いっぱい並ぶし。
うん、花火見ながら、一緒に食べようね。
(志摩子さんのお弁当かぁ…と楽しそうに呟く)
うん、ちゃんといってね?
二人分のお弁当なら結構な量だから。
(自分は財布などが入った巾着しか持っていないので少し手持ち無沙汰)
あ、屋台だ!
じゃあもう少しだね。
(楽しそうに屋台を眺めて、足取りは軽くなる)
そうだね、まだ人も少ないみたいだし、あそこにしよっ!
(目的地が決まると今度は逆に志摩子の手を引いて歩き出す)
>>97 (綺麗な浴衣に身を包んだ妹がとても愛しくみえて何時になく
心も躍るような感じを感じながらそんな自分にすこし驚きつつも)
あまり期待をされると恥ずかしいけれどでも姉妹なんだから、
少しぐらい恥ずかしくてもいいかしら
ええ、味見をしてもらいつつ食べさせてあげるわ
(苦微笑しながら向かった土手の場所は屋台からすこし離れているけれど
見渡しも良く丁度良い広さだった)
えーと…
(持っていた包みを置いて紐解き、シートを取り出して広げてそこに重しという感じに重箱のお弁当箱を置き)
これで大丈夫かしら…
屋台のほう、見に行きましょうか
乃梨子は何が食べたいの?
(また、妹の手を取り屋台のほうへと戻る形に)
>>98 ふふふ、恥ずかしがることないって。
私、志摩子さんのお料理大好きだもん。
(ニコニコ微笑んでシートを張る準備を手伝う)
うん、これでスペースはしっかり確保できたね。
(満足げにシートとお弁当を見ながら微笑む)
そうだね、花火までまだ時間あるし。
(初めよりも自然な感じに手を繋いで屋台へ歩き出す)
えーっとね…。
(たこ焼きとかはいつでも食べられるし…リンゴ飴はおかずにならないし…
と呟きながらキョロキョロと屋台を見回すと、独特の香ばしい香りが漂ってくる)
あ、焼きとうもろこし!
あれにしよっ!
(志摩子の手を引きながらいそいそと列に並ぶ)
>>99 ふふ、嬉しいわ
料理は心と言うけれど頑張った思いを味わってみてね
色々な屋台ね……
本当、賑やかでとても楽しそう…
(傍らの真剣に悩む妹をみて苦微笑して)
焼きとうもろこし?…
……まあ。結構食べにくいものを選んだのね。
それじゃあ、それと……
(自分も周囲の屋台を見回すようにして…)
(やがてひとつの屋台を見つけて)
あれはどうかしら?
食べ物でないけれど乃梨子に買ってあげるから見てみましょう
(とうもろこしを後にして妹を引っ張っていく先には手作り風鈴の屋台)
夏も終わりだけれど思い出としていいとおもうの…
好きなものを選んでいいのよ、どれがいいかしら?
(最愛の妹に似合うものを探そうと真剣になりながらも幸せそうに風鈴を
みていく)
>>100 うん、志摩子さんの心のこもったお弁当、美味しくいただくね。
(幸せそうに志摩子に笑いかける)
ぇ?あ、そっか。
(食べにくそうと言われて、盲点だった…とか呟いている)
いやいや!こうゆう機会だからこその物を食べなきゃね。
それに、この匂い…。
(深呼吸をするように屋台から漂う香りを堪能する)
え?ちょ、志摩子さん?
(焼きとうもろこしに後ろ髪を引かれながらついていく)
(途中まで焼きとうもろこしが気になっていた様だが、手作り風鈴の屋台を見るとその光景に目を奪われる)
キレイ…。
そうだね、毎年の風鈴を鳴らす度に今日を思い出せるんだもんね…。
え!?いいの!?
うーん……。
(色とりどりの風鈴に目移りしながらどれがいいか選んでいく)
(金魚の模様、西瓜の模様など色々ある中で、ふと一つが目に入る)
(淡いすりガラスに花火の模様が描かれた風鈴、なんとなく自分たちにピッタリな気がした)
これ、私これがいいなぁ…。
凄くキレイ…。
(うっとりとその風鈴を見つめる)
【遅くなってゴメン…0時回っちゃったけどどうしようか?】
>>101 【ごめんなさい、それじゃあ私が明日の時間までにレスを入れておくから】
【短い時間だけれどとても楽しかったわ】
【ゆっくりでもすすめていき頑張りましょう】
【ただ、今夜は実はすこし微妙になってしまったから無理な場合はわかった時点
で書き込みをするからそれでもいいかしら…】
>>102 【ううん、私が遅いのも原因だから(苦笑)】
【うん、わかった、楽しみにしてるね。】
【私も凄く楽しかったよ】
【これだけ短い時間で充実してるんだから、ゆっくりでも全く問題なさそうだね】
【そうなんだ…うん、わかった。】
【お互い時間を作っていっぱい一緒にいられるといいね】
【それじゃあ今日は私から、ごきげんよう志摩子さん、おやすみなさい…】
>>103 【そんなことないわ】
【待っている時も幸せなものなのだから気にしないでね】
【それじゃあ、ごきげんよう、乃梨子】
【いい夢をみてね】
>>101 【長くなってしまって書き込めないので分割するわ……】
……そ、そう?
それじゃあ、そうしましょうか…
(強く主張をする妹に苦微笑してからとうもろこしに同意しつつ)
ふふ、乃梨子ったらよほどとうもろこしが食べたいのね
ええ、勿論
姉として妹に贈る夏の思い出のひとつよ
(真剣な表情で風鈴を見ていたが妹が選んだ風鈴をみて頷けば)
まあ。とても綺麗ね
それじゃあ、それと……
(自分は同じ柄の色違いのものを選んで)
これをください
(そうして二つの御揃いの風鈴を買えばそのひとつを妹に渡して)
残暑も残るだろうし今日の思い出が夜風と共に思い出せると思う
とても……とてもいいものだわ
儚くも美しく強い花火の印象をこの風鈴は風の音色として心に刻んで
くれるから……私は大事にする
乃梨子と一緒に過す今夜一日は私の一番の思い出
こんな思い出を自分が感じられるようになった幸せを今……
とても実感しているわ
(胸にそっと手を当ててやんわりと言葉を紡ぎ)
(頷きながらやわらかく微笑むのは胸に何かを決意したような風で)
>>101 せっかくの花火大会なのに暗いことを言ってしまったわね
私の悪い癖だからなおさないと……
ふふ、行きましょう、乃梨子
そろそろ花火が始まる時間よ
(気がつけば人の数も賑わっていてそろそろ花火が始まるかという時間帯)
(人々の喝采と笑い声が絶えず聞こえる色取り取りの屋台の波に溢れる人々)
(香ばしい香りの焼きとうもろこしを買って妹の手を取り花火を眺める場所へ戻るだろうか)
>>103 【ごめんなさい、乃梨子、やっぱり今夜は駄目みたい……】
【来週また、平日の夜、同じぐらいの時間帯でも日があったら続けていきましょう】
【わたしの来週の予定は日曜の夜にはわかるから月曜日に書き込みをするわ】
【よかったら乃梨子もわかった時にでも教えて頂戴】
>>105 うん、そうしよそうしよ!
えへへ…///
(少し照れながら笑う)
嬉しいなぁ…うん、志摩子さんからの夏の思い出…大切にするね。
でしょ?私凄く気に入っちゃった。
(そう言って同意してくれた志摩子の顔を見て微笑)
ふふ、お揃いだね。
そうだね…この風鈴さえあれば、どんなに時間が過ぎても今日の事を思い出せるよ。
私も、リリアンに入って、志摩子さんと出会う前はこんなに幸せな事があるなんて思いもしなかった。
花火もお祭りも何度も行ったけど、大切な人と来るだけでこんなに変わるんだね。
(幸せそうに目をつむり、風鈴の音に聞き入る)
あは、そんな事ないよ、私も同じ気持ちだから。
うん、そうだね。
とうもろこし買って、戻ろっ。
(キュッと手を繋いで、風鈴片手にとうもろこしの屋台へと歩く)
これで花火を見る準備は万端だね。
(2人分のとうもろこしを受け取り、袋を持つと、空いた手をまた繋いでシートを敷いた場所へ帰っていく)
>>107 【遅くなってごめんなさいι】
【ううん、私も少し忙しくなる所だったから、気にしないで】
【そうだね、私は来週は今まで通り夜10時くらいから大丈夫だよ。】
【もう少し早く来られるといいんだけど…来週はちょっと難しそうι】
【少しづつ、進めていこうね】
>>109 【気にしないで、乃梨子】
【すこし予定が掴めないからわかり次第書き込みをするわね…】
【大丈夫よ。最悪置きレスでも私は平気だから】
>>110 【うん、わかった】
【私は置きレスは慣れてないけど、多分問題ないと思う】
【それじゃあ、連絡待ってるね】
>>111 【ごめんなさい、乃梨子……】
【今週は忙しくて駄目みたい……】
【なんとか置きレスでかえせるようにするわ…】
>>108 (目を瞑る妹の頭をそっと己が指で撫でるように触れば、
二人でとうもろこしを買って花火の場所取りまで戻っていく)
(周囲の人々も花火を待ち、家族連れや友達同士、恋人同士
といった大勢の人々がそれぞれの思いと共に花火を待っているかの様)
(重箱を広げれば、とろろ昆布で巻いたお握りに、銀だらの味噌漬の焼き物、
それにだし巻き卵とフルーツの入ったお弁当、つけあわせには鯛のでんぶ。
それとお茶の入った小さな水筒)
簡単なものしかないけれども、どうぞ召し上がれ
(箸と取り皿を妹に渡しお茶をいれて差し出せば夜空を見ながら花火を待つ形に)
(緩やかな風がふたりの髪をなびかせるようにして吹けば、それは夏の終わりを
示しているのかもしれない)
(そして、場外アナウンスと共に打ち上げられる花火の音)
(眩く夜空に咲き誇る一瞬の儚き白い光の華―――――――それを視線を細めて見あげれば)
……乃梨子は…花火は好き?…
(花火と花火の合間に囁くような音域で小さく言葉を紡ぐ)
(視線は夜空の花火を見上げたまま)
【遅くなって本当にゴメンなさいι】
>>113 (優しく髪を撫でられると、くすぐったそうに微笑む)
(人増えてきたね、とかお弁当大丈夫かな、とかなんてことない会話をしながら、さっきの場所へと戻っていく)
(二人が歩く度に風鈴が揺れて、涼しげな音を奏でる)
(シートの上に座ると、さっそく広げられる重箱の中身をワクワクした目で見つめる)
うわぁ…どこかの料亭のお弁当みたい…。
(想像以上の料理に思わず感動の声を漏らす)
うん、じゃあ、いただくね。
(いただきます、と言ってからお箸を持ってまずは出汁巻き卵を一口)
美味しい!凄く美味しいよ志摩子さん。
(姉の手作り、しかもそれが美味とあって満面の笑みを浮かべる)
あ、そろそろ始まるね。
(お握りを食べながら、アナウンスを聞き空に目を向けると少し間が空いて夜空に大輪の花が咲く)
きれーい…。
(想像より近くで上がる花火に圧倒される)
うん、花火は大好きだよ。
キレイだし、次は何が上がるんだろうって考えながら見ると、ワクワクしちゃう。
(ふふ、と微笑んで花火の間の会話を楽しむ)
(会話のテンポは遅くなるけど、なんだか素敵だな、と感じた)
【大丈夫よ、私も遅くなることあるしお互い無理しないように進めましょう】
>>114 料亭だなんて…大げさよ(苦微笑して)
それでも乃梨子のそんな顔が見れるなら作った甲斐があったかも
ふふ、とても嬉しいわ
(妹の満面の笑みに嬉しそうにしつつ自分も箸をすすめていく)
(そして打ち上げられる花火)
(花火と花火の合間に交わされる会話)
ああ……そうね、そういう楽しみ方もあるかもしれない…
(返答された言葉に本当に驚いたかのようにしながらも視線は空を見あげながら)
……儚くて美しいものとばかり思っていたけれど
乃梨子の言うとおり、次に続くものを考えるという未来を楽しむ事もできるのね
………
うふふ……そのとおりだと思う……
(自分にはない感性とその考えがとても新鮮でまた嬉しかった)
(そう思える、そう思わせてくれる妹がとても愛しく感じられた)
……夏の思い出ね…
(花火をみながら小さく呟けば自然と、妹の手に己の手を重ねるようにしようと手を伸ばし)
【ありがとう、なるべく早く返せるようにするね】
>>115 だって凄く美味しいんだもん。
私も簡単な料理なら菫子さんに教わったから、尚更凄いなぁって思うよ。
(ニコニコと微笑みながら、箸を進める)
あ、そっか…普通は花火の風流さって言ったら「儚さ」だもんね。
(今度は逆に自分が気づかされて、納得したように頷く)
うん、一瞬で感動が終わっちゃう儚さみたいなものもちゃんと感じるけど…。
(と、話を遮って上がる花火)
それよりも私は、次はどんな花火なんだろう、って考えちゃうな。
その分全部終わった時に一気に儚さとか寂しさが来るけど。
(ふふ、と苦笑する)
うん、志摩子さんと私の、夏の思い出だね…。
(志摩子の呟きに応えると、ふいに重ねられた手にドキっとしてしまう)
117 :
fusianasan:2006/09/23(土) 20:30:38
保守
【すこし体調を崩して大変だったわ…】
【遅れてしまってごめんなさい】
>>116 乃梨子がその気になればこれ位はすぐにできると思うの
時間が作れれば、今度、一緒に何か作ってみましょうか?
(微笑みつつ自分も箸をすすめて)
…その考えは、素敵だわ
本当に…そう思う……私では考え付かない考え…
とても新鮮なもの、それでいて乃梨子らしいし
(手を重ねて優しく添える形を取れば打ち上げられる花火をただ無言で見上げる形にと)
(瞳が捉えるのは眩い光を降りそそいでは夜闇に消えていく華だけをみて)
……ええ、とても大事な思い出。
乃梨子…
私はあなたの姉として大丈夫かしら?
時折心配になるわ、姉としてあなたを支えているのかしらと
(言葉は静かに視線は変わらぬまま紡いで)
>>118 【そうだったんだ…もう大丈夫なの?】
【私なら大丈夫だから、体調には気をつけてね?】
うーん…そうかな?
(不思議そうに箸でとったおかずを見る)
うん、志摩子さんに教えてもらえるなら、できそうかも。
(ぱくっと一口食べて微笑む)
そうかな?
そこまで言われるとちょっとくすぐったいよ。
(照れくさそうに笑う)
(けれど、誉められて凄く嬉しそう)
(重ねられた手から志摩子の体温を感じると、途端に鼓動が高鳴り始める)
(次第にそれはひどくなっていき、ドキドキして花火どころではない状態に)
志摩子さん…?
(不意の志摩子の問いかけにはっと我に返る)
(ただならぬ質問に志摩子の方を向くが、花火へ視線を向けたままなので自分もそれに倣って)
もちろん、大丈夫なんてレベルじゃなくて、十分過ぎるくらいだよ。
私、志摩子さんと出会わかったらリリアンで友達一人も作らなかっただろうし、
こんな風に花火なんて、来る事もなかったと思う。
志摩子さんと出会って、志摩子さんの妹になって、私凄く変われたと思うんだ…。
(花火を見上げながら、自然と重ねた手に力が入る)
だからその心配は、むしろ私がしなきゃいけないくらいだよ。
(ふふ、と苦笑いがこぼれる)
保守
121 :
fusianasan:2006/10/19(木) 14:41:01
夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない
ごきげんよう。
思ったより早めに片付いたから、来てみたんだけど……
……待とうか。私の事は気にしなくて良いからね。
改めてごきげんよう。
令ちゃん、ありがとう。いろいろと。
……私もこっちに移った方がいい?
ん、気にしない気にしない。
空いているなら、向こうでも良い気はするけれど……どっちにしようか。
二人っきりと、誰かが来るかもしれない……
由乃は、どっちが良い?
(にやにや)
む。なんか意地悪な感じねっ。
そりゃあ、二人っきりの方が(ごにょごにょ)
ただね、志摩子さんと乃梨子ちゃんが、途中だから。
それだけ気になっちゃって。
ああ……まあ、間を空ければ間に挟まるのは、仕方のない事だしね。
今夜使う予定があるなら当然不味いけど、そうじゃないなら気にする事は無いと思うよ。
……私も、二人っきりの方が良いし。
皆が居たら、流石にこんな風にべたべた出来ないもの。
(つつつ、と隣に移動して、ぴったりくっついてみたり)
そうね。じゃあ、2人には失礼して。
あっちは……ちょっと失礼して、一応挨拶だけしておこっと。
たーしーかーに。
もし誰か来るかもしれない場所だと、こういうことは難しいものね。
(くっついたところを見計らって、すりすり)
うむ。久方ぶりの令ちゃん分補給。
物音がする度にびくっとするのは、疲れるしね。
安心して触れ合えるのは、やっぱり中々貴重だよ。
(擦り寄る由乃の頭をそっと撫でて)
……あはは、足りてる?
追加なら、幾らでも用意するよ。
うん、人が来たんじゃないかって神経使っちゃうからね。
ここはそれがないから、安心……っていうのかしら。
(撫でられると、猫のように目を細めて)
ちょっと、じゃないわ。だいぶ足りない。
マスター、お腹が空きました、なんてね。
まあ、人が来るかもしれない所でも、どの道夢中になっちゃうんだけどね……
誰かが可愛すぎるから、さ。
(ぎゅっと抱き寄せ、髪の毛に口付け)
……ん。
じゃあ由乃、何が食べたい? 何でも良いよ。
(薄笑いを浮かべながら、言ってご覧、と)
あはは、そうね。人が来ようと関係なくなっちゃうけど。
人のせいにしないでよー、もう。
そういいながら、私が気を使えなくなっちゃうのは誰のせいかしらねー?
(両手を回して、ぎゅうっと抱きしめ返し)
うぅ。今日の令ちゃん、意地悪だわ。
どうしても言わせる気ね?
……食べたいのは、令ちゃん。
>132
……お互い様、だね。
こういうのを、多分バカップルって言うんだろうなぁ……
あ、人前でやらなければ普通?
うん、聞きたい。と言うよりは言わせたい、かな。
で、その時の照れてる顔が見たい。
(にやにやと意地悪く笑って)
食材は決まったね。
――じゃあ、どう食べたい? 調理の仕方も、由乃に任せるよ。
>>133 そうかも。
でもバカップルで上等。
普通、それなりの仲だったらみんなバカップルだと思うけど。
うん、人前でやらなければ、馬鹿もなにもないわよね。
照れてる顔が見たいって、悪趣味なんだから。
いつも見てるじゃない。
(軽く頬をふくらませて)
どうって……。
その……。
キスしたりとか、………。
まだ言わなきゃだめ?
>134
何時も見てるけど、今も見たいな、ってね。
……悪趣味な姉は嫌い?
(ふくらんだ頬をつんつんしつつにやにや)
うん、じゃあキスして……由乃から。
それで、その後はどうしようか?
恥ずかしいなら、言わなくても良いよ。
その代わり、実際にやってみせるように。
(私へのリクエストがあるなら聞くけれどね、と言いつつ、微かに身を屈めて)
>>135 嫌いなわけないでしょ。
分かり切ってることを聞くんだから。
わ、私から?
……ん、分かった……。
その後は……。
(首筋まで赤くなると、口ごもって)
もうっ!
(いささか乱暴に唇をふれあわせるだけのキス)
言わなくたって、実際にやって見せたらおなじじゃない。
……ね、もっと深いキス、欲しいな。
>136
……あはは、うん。でも、分かりきってる事でも嬉しいからね。
じゃあ、意地悪を言われるのは好き?
食材が自分で動いて調理されたら、ちょっとホラーじゃない?
だから、私はされる側……なんて、ね。
(真っ赤な由乃を見つつ、くすくす)
んっ……今ので良いの?
(押し付けられ、すぐに離れてしまった唇を目で追って)
まあね。……ほら、私は意地悪だから。
……でも、あんまり焦らすのは可哀想かな。
(返事はせずに由乃の顔を上向かせて唇を重ね、ちろり、と舌を伸ばしていく)
>>137 嬉しいんだ。なら、何度でも言うわ。
悪趣味なのも好きだし、令ちゃんなら意地悪を言われても好きよ。
……大好き。
うう、そう言われればそうなんだけど、さ。
確かに食材が動いたらホラーよね。
分かりました。マスターのおっしゃるとおり……って、しつこいかしら。
意地悪でもいいわよ。
なんだかんだいって、優しいのが令ちゃんよね。
(再び唇が重なると、伸ばされた舌に自らのそれを絡め)
んっ……ちゅっ……。
>138
……ん、ありがと。
嬉しいから、サービスしちゃおうかな……好きだよ、由乃。
(キスの合間に囁き、両手で緩やかに背中や腰を撫で)
ふふ、私はそういうノリでも良いけどね。
途中で食材からマスターに戻っちゃいそうだけど、我慢出来なくて。
(くす)
ふぁ、っ……半分自分の為、だったりするかもよ?
焦らしたのは私なのに、ね……
(舌と舌が触れ合うほどに、口付けは深くなって)
(自然口数が減り、代わりに絡み合う息遣いと水音がいや増していく)
>>139 んんっ……!
(口付けの深さに軽い目眩を感じながらも、その快感は十分に味わい)
(やがて離れると、軽いため息をついて)
やっぱり言葉をもらえると、嬉しいね。
途中でマスターに戻っちゃっていいからね。
いいよ……令ちゃんだったら、なにがどうなっても。
だから、その……気持ち良くなろ?
(服の上から、慣れない手つきで胸に触れ始め)
>140
ん……分かったよ。
我慢の限界を超えたら、襲っちゃうから。
(ぺろり、と二人分の唾液で濡れた唇を舐め)
……あんまり可愛い事を言わないように。
あっさり限界超えちゃいそうだよ、そんな事ばっかり言われると……っ……
(恐々、と言った感じの手の動きに、ぴくりと身体を震わせ)
じゃあ、調理の仕方を教えてあげる。
……例えば、こんな風に……
(由乃の胸のふくらみにそっと触れ、全体を手の平で転がすように円を描き)
>>141 うん、それでもいいよ。
(舐める仕草に、視線が釘付けになり)
き……今日は、その、私的なゆーわくキャンペーンディ、なんてね。
限界を超えたら、それはほら。
(身体の震えで驚いたように手を離して)
調理の仕方?
……っ、ん……。
(慣れた愛撫は、簡単に身体へ火をつけてしまう)
やっぱり、令ちゃん……上手い……っ。
(それでもなんとか、自分の受けたものを返そうと)
(忠実に令ちゃんの胸へ刺激を返す)
>142
相手に直接触れなくても、視覚だけでどきどきさせる事も出来るよ。
……今、由乃が見蕩れてたみたいにね。
(くす)
はは……そうなんだ。
じゃあ、一杯誘惑して……?
そう、調理の仕方。
んっ……そ、う……そんな感じ……優しく、でも弱すぎないように……
由乃がされて気持ち良い事は、同じ女の子なら大体気持ち良いから。
……色々、してみて? 私の気持ち良い所、由乃の手で探して……
(円の動きから揉み込む動きに、更に先端を探るように指を動かし)
(ワンテンポ遅れて付いてくる由乃の手からの刺激に、声を震わせて)
>>143 ……なるほど。そういうのもありと。
うん、どきどき、した。
(照れ隠しのように、少し笑って見せ)
あは、私のゆーわくで通じるといいんだけどね?
あ、ん……ぅっ……こ、こんな……感じかな。
(翻弄されそうになりながらも、なんとか胸に触れる手は止めず)
(少し強く揉み上げながら、存在を示し始めた先端を捏ね)
こっち……は?
(反対の手を、お腹から下に撫でていき)
(やがて隠れている部分にいきつくと、そっと指を服の下から侵入させてみる)
>144
後は……音、かな。
深いキスの時の、舌の絡み合う音や相手の息遣い……も、聞いてるとどきどきするよね。
……相性的に、効果が抜群だから。
多分簡単にやられちゃうよ。
っ……ぁ……そ、上手だよ由乃……
相手が昂ぶってきたな、と思ったら少し強めに……したり、ね……
(かりっ、と服越しに指先で先端を引っ掻き、手の動きを少し大きく強く)
ん……そこも、もう触って欲しいよ。
胸と同じで、始めはは優しく……段々強く。まずは、由乃が思いついたようにしてご覧?
(上ずった声と、蕩け始めた微笑みでこくりと頷き)
(由乃の手を後押しするように、自身の空いた手で更に奥へと導く)
>>145 ……あ、それも分かる。
音って、意外と重要かも……。
相性は否定できないわね。
逆だったら、私もすぐやられちゃうような。
んんっ!
……手が、お留守になっちゃいそう……っ。
(与えられた鋭い感覚に、びくりと身体を引きつらせて)
(それでも、胸を揉む手には少し力を入れ、先端をひねるように刺激し、つまみ上げる)
わかった……。
優しく、から強く……ね?
やってみる。
(導かれるままに潜り込んだ手がそっと秘所をなで上げて)
(小さな核を指先で探り出すと、言われたとおり優しく触れ始める)
>146
……いけない姉だね、私。
妹にこんな事教えてるなんて……
(くす)
ふふ……じゃあ、その内由乃をやっつけてあげる。
ふぁ、っ……! ん……はぁ……
でもね、強くするだけじゃ駄目……強弱をつけたり、動きを変えたり……慣れさせないように、ね。
(眉根を寄せ、背筋を反らして先端への責めを堪え)
(ふくらみを包み込むように下から掬い上げ、先端には触れず)
(時折指の間に先端を挟みこんで擦り、弾く)
……ぁ……ん、ぅ……気持ち良いよ、由乃……
っく……ぞくぞく、するぅ……
(胸に触れられるのより直接的な快感に、堪えきれずに甘い声が漏れ続け)
(由乃の指の動きに釣られて腰が揺らめく)
>>147 でもまあ……こういう姉妹が全然なかったとは、とても思えないし。
いけない姉にいけない妹、ちょうどいいんじゃない?
(ちろりと舌を出して)
でも、あっと言う間もなくやられそうだけど。
結構難し……っん、うっ……ぁ!
あ、あ……んぁ、はっ……。
(与えられる刺激の強さに、胸へ触れていた手が止まり)
(小さく身体を震わせながら、与えられる快感に耐え)
も……っ、続けられないかもっ……。
んんっ……!
(秘部へ差し入れた手はなんとか動かし続けて)
(奥の入り口まで指を伸ばし)
(水音を立てながらかき回すように)
【もうすぐ3時だけど、令ちゃんは大丈夫?】
>148
あはは……
うん、だね。お互い様でお似合い、って事にしておこう。
それはそれで、その後が楽しみだからありかなー、なんてね。
(くすくす)
……慣れれば……深く考えなくても、手が動くようになるから。
相手が気持ち良さそうな反応をしたら、嬉しくて自然と覚えちゃうよ……
(上着をめくり上げてお腹に触れ、柔らかな素肌を撫で上げて)
(ブラまで指先が届くと、つい、とホックを探り当てて外し、ずらしてしまう)
下、だけでも……っ、十分気持ち良いから……ぁ、はっ!
……もっと、深くても平気、だよ……えっちな音しちゃうくらい、濡れてるから……
……由乃も欲しいよね……こっちも、してあげる。
(浅い所を掻き混ぜられると、びくびくと腰が震え)
(既に音がするほどになっていた所へ、更に奥からとろとろと溢れてくる)
(その甘い刺激に陶然としつつ由乃の足の付け根へと手を這わせ)
(服の下に潜り込むと真っ直ぐにそこを目指し、縦に沿うように撫でながら陰核を優しく転がしていく)
【うん、そろそろ辛いみたい……】
【凍結で良いかな?】
【もちろんOKよ】
【無理を言ったのは私だもん】
【令ちゃんの都合はどう?】
【最短なら明日の……夕方くらいから、かな。この場合細かい時間は由乃に合わせられるよ】
【明日以降でも、20:00前後くらいならそれなりに都合は付くと思う】
【明日の夕方からなら私も問題なしだわ】
【じゃあ8時位でいかが?】
【了解。……11/3の午後8時、って事で良いんだよね?】
【一応確認しておかないと、日付的にはもう3日だから紛らわしいんだよね……】
【ああ、たしかに】
【じゃあ11/3の午後8:00にまたここで】
【今日はありがとう】
【また夜に】
【ごきげんよう、おやすみなさい】
【ん、ひとまずお疲れさま。また夜にね】
【と言うわけで、ごきげんよう】
【ごきげんよう……待機開始、と】
【ごきげんよう、令ちゃん】
【今日もよろしくね】
【では早速、レス投下、っと】
>>149 その後が楽しみって……何か怖いわよ、令ちゃん。
ふぁ……そういう、もの……?
ああ、それは……あるかも……んっ!
(手が滑っていくと、その後を不思議な気持ちよさが追いかけて)
(下着を取られる感触で、びくりと身体を震わせる)
(思い直したように、胸への愛撫を再開させ)
(軽いタッチから、だんだんと強く揉み込むような動きを見せながら)
(指で先端を軽くはじく)
……気持ち、いいんだ……感じて、くれてる?
じゃ、深くするね?
(ふう、と息を漏らすと、入り口で遊んでいた指を中へ差し入れ)
(一定のリズムで出し入れし、柔らかい襞を引っ掻くように刺激する)
んぁっ!
……っ、ほしい……の、私も……。
(撫でられるだけで、かなりの蜜が漏れ出てきて)
(肉の芽に触れられると、足ががたがたと震え始める)
>157
めろめろな由乃に、色々出来そうだなーってね。
うん……っく、慣れてきた、かな……?
……ふぁ、は……由乃の手、やらしい動きして、るぅ……!
凄い……ね、こんなにどきどきしてるんだ、由乃……
(自身の胸に細い指が食い込み、形を変えているのを見下ろし)
(由乃の胸に手の平を当て、早鐘のような鼓動に薄く微笑む)
(そのまま指先をずらし、先端の周りをくるくるとなぞって)
(掠めるように僅かな刺激だけを与え、反対の先端をきゅ、と摘む)
ん、あぁ、ぁ……!
来る……由乃の指が中に、来てる……!
(少し入ってきただけで、中はきゅっとその指を捉え)
(それ以上声も上げられずに身悶えする様子が、言葉よりも直接的に答えを告げ)
とろとろ……由乃にも、あげるね……ん、む……ちゅっ……
(胸の手も下の手も止めずに、由乃に体を凭れ掛けて押し倒し、唇を奪う)
(垂れる涎にも構わず深く舌を差し入れて貪りながら、指を深く沈めて)
(前後には余り動かさず、中に沈めたまま指先だけで深い所を撫でるように)
>>158 いろいろ?
たくらんでる? それもまあ、いいけど……。
……少しだけど、わかって来たのかな……。
だって、いやらしく動かして……んんっ!
そっ……だよ、さっきから……あ、どきどきして……っ!
……っふ、んっ……あぁっ!
(手の動きを様々に変えて刺激が同じにならないようにしながら)
(先端を捏ねるように押し込んだりしているうち)
(僅かに触れられる感触に息を飲み)
(つままれると、いささか高い嬌声を上げる)
……令ちゃん、あったかい、よね……?
もっとあげるね……?
(指への締め付けに、令ちゃんの悦びを感じ取り)
(1本だった指を2本へ増やして出し入れし)
(時折、奥を押し広げて、上のざらついた部分を擽ったり)
う…ん、うんっ、ちょうだい……ちゅ、ちゅぷっ……。
(組み敷かれながら、身体を少しうねらせて)
(与えられた唇をむさぼるように、自ら舌の動きに積極的に応える)
(指を埋められると、声をだせないまま、びくびくと腰を引きつらせ)
(もどかしいような快感に、指を強く締め上げ)
>159
ふ……ぅ、ちゅ……由乃の指、あったかいよ……
れろ……ちゅぷ、もっと頂戴、いっぱい……じゅるっ……
……っ、くぅぅん!
駄目だよ、駄目っ……あぁぁ、そこ、駄目ぇ……!
気持ちい……良過ぎて、駄目……!
(玩具をねだる子供のように、媚を含んだ声で訴え)
(泣きそうに潤んだ瞳で、甘えるように鳴いて――)
(弱い所をピンポイントで責められると、淫らに腰を踊らせる)
……先に、イかされちゃいそ、う……
ちょっと激しく、しちゃうから……一緒にイこ、由乃。
(顔を少し離して、淫靡な微笑を浮かべ)
(由乃の上着をぐっと捲り上げて胸を露出させ、つんとなった先端にしゃぶりつく)
(もう一方の先端は指で摘んで、弾き、押し潰して)
(下の手は由乃と同じように指を増やし、鉤のように曲げて天井のざらつきを責め)
>>160 ちゅっ……んっ、いいよ……もっとあげるね……?
ふぁ……じゅっ……ちゅ……。
……ん、ここ……?
気持ちいいんだ……よかったぁ……。
(声の艶にうっとりしながら、指を奥で激しく蠢かせ)
(いつもとは少し違う令ちゃんの様子に酔いしれるように)
(覚えた場所を刺激しながら、早い動きで指を出し入れする)
んん……いっても、いいよ……?
……けど……やっぱり一緒がいいよ……あっ!
そこいい、やだぁ……んぁ、イっちゃうっ……!
令……ちゃんっ……!
(微笑につられるように、自分も蕩けかけた表情を見せ)
(尖っていた先を責められると、身体全体を震わせて)
(指がその部分を刺激すると、蜜がこんこんとあふれ出し)
(限界がもうまもないのを知らせる)
>161
ひぁ、っ……んんっ!
……はっ……イこ、う……!
あ、ぁ、ぁ……ぁ、そこ、凄い良い……!
(敏感な場所ばかりを責める指先に、身体も声も震わせ)
(中を擦られる度に襞が絡みつき、その所為で指をより感じてしまい)
(溢れる蜜がますます指の動きを滑らかにして)
だ、めっ……来る、来ちゃ、う……っ!
由乃、由乃……来ちゃう、よぉ……一緒、に、ぃ……!
――あ、はあぁぁぁん……!!
(両の先端を責める余裕はもうなく、由乃の胸にすりすりと顔を埋め)
(由乃の中に入っている指だけを激しく動かし、スパートを掛け)
(自身が限界を超えるのと同時に、指を一際強く突き入れる)
>>162 令ちゃんも、すごい……よ……っ!
……も、イっちゃって……っ!
(ともすれば、忘れてしまいそうになる指を)
(半ば無意識に動かして、中を探り、擦り上げ)
(蜜をまとわせた指を、さらなる奥へ侵入させて)
あ、あ……やだ、イく、イっちゃう……んっ!
れ……いちゃっ……う……ぁあ、ああぁぁぁっ!
っぁ……!
(胸をかすめる肌の感触も、快感を高める作用をもっていて)
(激しく踊る指先にすっかり翻弄されてしまい)
(強く突き入れられると、簡単に頂点を極めてしまう)
>163
……はっ、はっ……はぁっ……
食べられ、ちゃったね……由乃に……
ここは……一杯になったかな?
(脱力して、由乃の上に半分覆い被さるように突っ伏し)
(由乃のお腹をさわさわと撫で、突っつき)
(くす、と笑いつつ、じゃれつくように頬にキス)
>>164 ……ん……はぁ……。
う、うん……食べちゃった。
(脱力した令ちゃんに、そっと両手を回して)
(お腹を撫でられると、くすぐったさに身体をもじもじさせ)
お腹は……一杯、かしら。
(頬のキスに、お返しのキスを贈って)
令ちゃんは……?
>165
私も……一杯かな。
……デザート代わりに、暫くこうしてられれば。
(由乃に抱かれながら、目を閉じて)
(お腹や脇腹をつつ、と撫でたり、ぺろぺろと胸元や腕を舐めて)
またお腹は空くから……その時食べるよ。
今度はたっぷり、ね。
>>166 なら、良かったわ。
……んん、くすぐったい。
(小さく笑い声を上げながら、とめだてはせず)
そうね。
たっぷりって言うのが気に掛かるけど。
……このまま、眠っちゃう?
>167
デザートも美味しい……
これも甘いものは別腹、かな?
(くす)
たっぷりはたっぷりだよ。
……嫌?
(にんまりと笑って)
ん……それも良いかも。起きたらシャワーだね、一緒に。
>>168 デザートも美味しいって。
別腹なの? もー、欲張り。
(同じようにくすくす笑って)
う。
……全然嫌じゃない、けど。
もー!
(握り拳で、軽くぽかぽかと)
そうね。……ん?
って、一緒にシャワー?
ま、いっかぁ。
じゃあ……お休みなさい、かな?
【こんな感じで締め?】
【今回はワガママ言ってごめんなさいでした】
【それから、ありがとう】
【いろいろいろいろ謝らなきゃ(汗】
>169
あいた、ごめんごめん……あはは。
正直者な由乃も好きだよ。
(くすくす)
ん。
で、そのまま朝食……とか、ね。
(していた最中の時のような、妖しい笑みを浮かべて)
お休み、由乃……
(ぴったりとくっついたまま、目を閉じた)
【ん、私のほうも締め、と】
【ううん、求めて貰えるのは嬉しいから、謝る事なんてないよ】
【言うなら、お疲れさまで十分。ね?】
【はーい】
【じゃあ、ありがとうとお疲れさまってことで】
【また本スレで】
【ごきげんよう】
【そう、それで良いの。良く出来ましたー、なんてね】
【じゃ、また向こうで。ごきげんよう】
【乃梨子へ】
本当に夏の思い出がこんなことになってしまってごめんなさい…
時間が作れなかった私に全ての責任があるわ
今回は流してしまって構わないから……
それでも近いうちに〆として私が最後を載せるのでそれで許して頂戴…
>>173 【志摩子さんへ】
まず何よりも、返事がとっても遅くなっちゃって本物にごめんなさい…
ううん、そんなに気にしないで、私の方こそこの通りだもん…。
それにここは時間さえ合えばいつでも会える場所なんだし
また時間を見つけて、一緒にどこかに出かけよう?
私も出来る限り合わせられるようにするから…。
菜々へ
お約束のお出かけだけど、土曜日の昼がいいのよね?
とりあえずの予定として、1/6の昼ということでどうかしら。
ただ、この日は用事で午後3時過ぎ〜午後5時までの約2時間はPCの前を離れます。
もし他の日取りがよければ、その旨お返事ください。
あと、スタート希望時間もあれば。
そうそう、お出かけ先なんだけど、初詣ということでどうかしら?
それじゃ、お返事を待ってるわね。
>>176 由乃さまへ
お誘いありがとうございます。
私は夜が弱く、かつ平日はまとまった時間が取りづらいので、
土曜日の昼間からあまり遅くない時間までだと嬉しいです。
6日なら余程のことがないかぎり大丈夫です。
スタートは午前中から可能ですが、由乃さまに無理がない時間にあわせます。
初詣でとは、今の季節ぴったりですね。
由乃さまは振袖を着て来られたりしますか?
考えられておられるようなら、私も合わせます。
では、当日を楽しみに待っています。
>>177 菜々へ
分かりました。それじゃ、1/6の……うーん、朝10時くらいから始めましょうか?
あまり遅くまでできないのは私も同じだし、途中で抜ける時間もあるだろうから、
早めに始めた方がいいような気がするのよ。
不都合があったら、その旨教えてね。
やっぱりこの季節だと、初詣は外せないわよね。
そうね、せっかくだから振袖でも着せてもらっていこうかしら。
それでは、当日に。
よろしくね。
>>178 由乃さまへ
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
朝の10時くらいなら平気です。
時間が分かっていますので、お昼抜けない用意もできますし。
ちょっとはしたないですが。
由乃さまも振袖を着て来られるのですね。
ふふ、楽しみです。
私もですが、どんなのかは当日のお楽しみということで。
そうそう、念のための確認ですが、
場所はあちらではなく、ここでいいのですよね?
それでは、よろしくお願いします。
>>179 菜々へ
改めてあけましておめでとう。
今年もよろしくね。
スタート時間は了解よ。
ふふ、用意がいいのね。私もお昼を抜けないですむようにしておこうかしら。
はしたないのはお互い様よ。
どんな振袖かも、お互いお楽しみね。
かなり期待しちゃうわ。
ええ、待ち合わせの場所はここで。
それじゃあ、当日にね。
ごきげんよう。
【真美へ】
約束のことなんだけど、七日の夜なんてどうかしら。
なんだか急な話でごめんなさいね。
真美の都合にできるだけ合わせるから、延期したってかまわないわよ?
いい返事を期待してるわ。
三奈子より
>>181 【お姉さまへ】
すみません…8日の昼とかの方が助かります…
それで都合が良ければ是非…
…色々とごめんなさい…
>>お姉さまへ
【1月8日13時に此処でまってます】
【ごめんなさいorz】
真美へ
お返事遅くなってごめんなさい。
私も間にあうようにするわ……
【ごきげんよう】
【待機します】
>>184 【あまり無理しないで下さいね…】
【何から何まで申し訳ない気がします…】
【…待機中です…】
【遅くなってしまったわね。ごきげんよう】
>>187 【ごきげんよう】
【大丈夫ですか?】
【今厳しいなら延期でもOKですよ?】
【お姉さま受験生なんだしw】
>>188 【お気遣いありがとう】
【大丈夫よ……きっとw】
【さぁ、どちらからはじめましょうか?】
>>189 【辛かったらすぐに言う事!】
【と、言うか今回のシチュエーションは全面的にお姉さま任せなので…】
【私が呼び出されたのか、デートの為の待ち合わせなのか…】
【そこから決めて欲しいかも…】
【と、言うわけでお姉さまから始めて下さい】
>>190 【了解。ごめんなさいね?】
【じゃあ私から】
(なぜか部室にあるこたつでぬくぬく)
あ、ごきげんよう、真美。
ミカン美味しいわよ。食べる?
>>191 【ではよろしくお願いします】
ご…ごきげんよう……
(こたつがある事に軽く目眩を覚えるが)
…そうですね、頂きましょう
(姉の90度左横に入り…)
>>192 どうしたの、真美。少し顔色悪いわよ?
本当は日出実ちゃんも呼んだんだけれど、都合が悪かったみたいでね。
結果、二人きりになってしまったけれど……。
はい、これ。
(みかんと共に渡したのは、新学期一枚目のかわら版)
>>193 いえ、大丈夫です…
まぁ、二人っきりは、やぶさかでは無いですけど…
はい…ってかわら版がどうかしましたか?
何か今回の記事におっしゃりたい事でも?
>>194 ならいいんだけど。
……二人きりなんだから、向かいか隣に座ったらいいじゃない。
結構こたつ大きいから大丈夫よ?
あら、その喧嘩腰止めなさいよ。
……いい記事を書いてるから、たまには誉めてみようかな、って思ったのに。
(みかんむきむき)
>>195 …じゃ遠慮なく…
(すすす…と隣に座って)
あ…そうだったんですか…それは…すみません…
だって滅多に褒めてくれなかったし…
(剥いてるみかんをじーっと見る)
>>196 たまには、私だって素直になるわよ。
(隣にきた真美を上目遣いで見て)
それにしても、あの由乃さんから色々聞き出してるみたいじゃない。
最近仲がいいと聞いているし。……いい友達を持ったわね。
(むき終えたみかんを口にくわえて)
はい、あーん。
>>197 いや…普段から素直すぎると思いますよ?
え…由乃さんとは…確かに親しい友達ですけど…(汗)
あーん…♪
(待ってましたとばかりに口を開ける)
>>198 そーお? そんなに素直かしらね……。
そっかぁ、素直かぁ(にへらっ)
ん? 真美?
由乃さんも結構際どい質問答えてるわよね。
後、以前の運動部特集の細川可南子さんとかね。
(みかんを口移し)
んっ……ん、ちゅっ……
(口にみかんの味が広がる)
……甘いわね、このみかん。
(にこにこしながら)
>>199 素直ですよ…
その笑顔がまた素直です(呆れ顔)
えっと…まぁ、誰かと違って、信頼されてるんでしょうね、きっと。
ん?
っ////
ちゅ…っ…///
そ…そうですね///
>>200 そーぉ? えへへっ(にへらにへら)
さすが私の妹よね。その信頼があれば大丈夫よ。
(色々と気付いていない)
……ねぇ真美。私に隠し事してない?
(真美の口に、新たなみかんを差出しながら)
>>201 (「もう何も言うまい」と言う表情)
…はい…
……っ…
(口にみかんが入ったまま一瞬固まる)
(みかんを咀嚼してから一拍おいて)
……いろんな人と…浮気…してるかも…
(隠し通した方が良いと思いつつ、この人には隠し切れ無い事が分っているので白状する)
>>202 いやぁ、真美に褒められると素直に嬉しいわ。
ふふっ、ありがとう、真美。
……。
……そう。
(みかんをむいて、自分で食べて)
……私、飽きた? 私に飽きたの?
(真美を見て)
――なんてね。知ってたわよ〜。
私に隠し事は通用しないんだから。情報はいろんな形で私に入ってくるのよ。
正直に言ってくれて、ありがとう。
(にっこり笑って)
>>203 どういたしまして…
全然飽きてなんかいません!!
…やっぱり…そうですよね…///
一応、隠し事はしないつもりですから…
(ちょっと安心して、姉に寄りかかる)
(何とは無しに、こたつの中の脚を動かして、膝の横と膝の横をくっつけて)
>>204 私も飽きたりなんかしてないわよ、真美。
(髪をそっと撫でる)
ふふ、隠し事は時には燃えるわよね。
ねぇ。由乃さんとシてる時、私の事考えたりした?
(脚をすり寄せられたのを感じ、真美の頬に軽くキスしながら)
>>205 はい///
(素直に撫でられて)
…はい…「浮気してる」ってずっと思いながら…シてました…
あと…イく瞬間…お姉さまのイく時の顔が出てきた///
っ…///
(話しているうちに、思い出してかなり興奮気味w)
>>206 (右手で頭を撫でていたが、不意に左手で胸を触る)
少し大きくなった? やっぱり揉まれていたからかしら?
柔らかくなってるし……真美もまだまだ育っているのね。
ふふ、嬉しい。
(耳に舌を這わせる)
由乃さんの他には、誰とこの身体を重ねたのかしら?
(胸を優しく撫で回す)
>>207 大きくなったかは…わかりません…
正月太りかもしれないし…
っっ…///
(胸の愛撫に感じて)
っ…
由乃さんの時は…妹候補の菜々ちゃんと3人で…///
あと…可南子ちゃんとか…乃梨子ちゃんとか…///
>>208 確実に、オンナの身体になってきてるわよ?
柔らかさは、私に負けてないかも知れないわ……。
(ゆっくりと胸を揉みだす)
……年下に人気なのね。
(ちょっとずつ身体を動かし、真美に密着する)
乃梨子さんとは、どういった事をしているの?
ハードなプレイかしら?
(いつしか両手で真美の身体をまさぐる)
>>209 負けて無いかも…って言い方は、かなり上から見てますね(苦笑)
っ…
ハード…だと思います///
ピアスさせたり…///
その傷口虐めたり…///
っ…き…危険日に犯したり///
っ…
(まさぐられて、身体をビクビクとさせ)
>>210 大きさはまだ勝ってるからね。そこはまだ譲らないわよw
……制服、脱いじゃいましょうか?
(服の上でもわかる突起をいじりながら)
そこまでしたら、責任取らなきゃいけないわね。
真美と乃梨子さん、どちらが旦那さまかしら。
(乳首を強くつねり)
……鬼畜でエッチな真美も、大好きよ。んっ……
(唇を重ねる。舌を絡め、わざと音を立てて唾液をすする)
>>211 大きさは永遠に勝てない気が…
ぁ…はい…
(素直に制服を脱いで下着姿に…)
寒…
私が旦那さまに…だそうです///
鬼畜もエッチもお姉さま譲りですから///
っんっ……じゅっ…
(姉の舌を吸い込み、啜ってもらう為にわざと口に唾液を溢れさせて)
>>212 (真美に続いて下着姿になる)
すぐに暖かくなるわよ……。
(強めにもみもみ)
毎日奥様をいじめるのね。ひどい旦那さま!
(にやにやしながら)
私はそこまでひどい事しないわよ。私は……縛るくらいかしら?
んっ、じゅる……くちゅ、ぅ……っ
(唾液を啜る音だけで軽く濡れ始める)
>213
うん…
(揉んでくれたので、揉み返す)
だって…乃梨子ちゃん…虐められるたびにどんどん感じてくれるし///
何故か、縛るのが上手いんですよね(苦笑)
んちゅっ…っ…ん
(こっちは既に洪水w)
(見なくても、触らなくても、匂いでわかっちゃうw)
>>214 ふふっ、真美も私を気持ち良くしてくれるの?
(自分からは揉むのを止め、違うところを触りだす)
いつかは、乃梨子さんも真美も、縛って悪戯しちゃいたいわね。
今縄があれば可愛がってあげたのに。残念。
(黒いほほ笑みを浮かべた)
なんだか、この辺りからいやらしい匂いがするわよ〜?
(左手で真美のショーツ越しにいじりだす)
>>215 …お姉さまのHな声聞きたいから…
(もみもみさわさわ…下着の上からおっぱいにキスする)
うん…心の準備ができた時にお願いします。
…だって、Hな質問ばっかりするから…色々思い出して…///
っ…
(ショーツの中のソレがヒクヒクしている)
>>216 んっ……、やっぱり真美、上手だわ……。
生意気なんだから……
(唇をついばみながら、胸から伝わる快感にうっとりする)
喜んで。ふふっ、楽しみだわ。
二人を並べて、観賞するの。縛られた身体をくねらせて、猿轡越しに声を上げるのよ。
(想像してさらにうっとり)
また私のせいにするんだから、真美ったら!
(ショーツごと、いきなり指を挿入する)
>>217 生意気なのは最初からです
…ちゅ…っ…
猿轡…ですか…(苦笑)
お姉さまのせいなんです!
!!?っぁああっ…///
…ダメ…直接が…(ごにょごにょ)
>>218 そう言えばそうだったわね。うふふ……。
猿轡、似合うわよ?
人間の言葉を失って、真美たちは淫乱なケダモノになるしかないの……。
まだ言うのね?
(指を引き抜き、ショーツをずらして)
お望みどおり、直接挿入してあげるわよっ
(一度に二本挿入れ、中をかき回す)
くちゅくちゅ言ってるわよ?
エロ真美ちゃん?
(囁くように耳元で)
>>219 けだものぉ…///
はぁっっ…ぅううあっ…
(いきなりの2本挿入に目を白黒させて)
ああああっ…うあぁっ…おぉあ
(受け答えができない)
(だが、物凄く幸せそうな表情…)
>>220 あら、もうケダモノになっちゃったみたいね。
ケダモノを妹にした覚えはないから、捨てちゃおうかな?
(激しく指を動かしながら、意地悪な事を言いだす)
真美ったら、狂っちゃったの?
(ぐちゅっぐちゅっと音がする)
>>221 や〜っ…や〜
や〜んっ…
(捨てちゃおうかの声に、子供の様にイヤイヤして)
っうぁああっ…
(アソコをギュっと締め付けて、絶頂が近づいている事を知らせて)
>>222 ――ああっ、可愛いんだから、もぅ!!
(泣き顔の真美に、優しく口付けをする)
(指を一瞬止めて、やがて一気に奥まで突き上げる)
(真美を壊してしまいたい、壊れたらずっと自分だけが愛せるから)
(そう思いながら、真美よりも先に狂っている自分に気付かず――)
>>223 ん゛っんんんぐっ…
(口付けに気絶寸前の悶絶…)
〜〜〜っ〜!!!
(あまりの絶頂に声がでない…)
ぉぉっぉ…っ…
(ギチギチとそれを締め付けた後、ドロリと愛液が溢れる)
……
(姉に寄りかかって気絶する)
>>224 (ぐったりとした真美を抱き締め、こたつに寝かせる)
(張りついた笑いを浮かべたまま、真美に語り掛ける)
ねぇ真美?
私たち、もう普通の姉妹に戻れないのかしら?
狂った姉妹のまま、もっともっと、狂ってしまいましょうね?
(気を失った真美の唇を奪い、何度かキスを繰り返すうちに、瞳が虚ろになる)
(いつしか真美を抱き締めたまま、眠りについてしまった)
【……なんだか久しぶりで感覚がつかめないわ】
【でも、真美とできて嬉しかった】
【私はこれでしめるわね】
>>225 ……
(気を失いつつも、頷いたように見えて)
【私も久しぶりでドキドキハラハラでした(苦笑)】
【お疲れさまでした】
【私もこれで締めます】
【これからもよろしくお願いいたしますね。ごきげんよう。】
菜々へ
ごきげんよう。
先日約束した梅見の件だけど、そろそろ咲き出しているところもあるし、
来週の3連休の間にどうかしら。
お互いに夜は弱いし、朝からということで。
私は今のところいつでもいいけど、菜々の都合がいい日を教えてください。
それではよろしくね。
ごきげんよう。
親愛なる由乃さまへ。
ごきげんよう。
お手紙ありがとうございます。
本当であれば、お返しをする私から由乃さまのご都合を
お聞きしなければならないのに、申し訳ございません。
梅見の件ですが、三連休であれば土曜か日曜が大丈夫です。
由乃さまが土曜日予定があるのは存じておりますが、
できれば土曜日にしていただけると嬉しいです。
では当日お会いできることを楽しみにしています。
ごきげんよう。
よろしくお願いします。
菜々へ
ごきげんよう。
早速のお返事ありがとう。嬉しかったわ。
そんなに気にしなくていいのよ、約束していたんだし。
そうね、土曜日が都合がよければ、土曜日にしましょう。
今週はその予定がずれているから、土曜日は1日OKだし。
朝はまた早めに10時からでも大丈夫?
希望があったら、遠慮なく言ってね。
それじゃあ、予定に入れておいてください。
楽しみにしてるわ。
それではごきげんよう。
>>229 親愛なる由乃さまへ。
ごきげんよう。
すぐに返事をしたいのに、その時間がとれないのは辛いです。
でも土曜日にお合いできるのを夢見て頑張っています。
本当は一緒に行ってみたい庭園とかあるのですが、
下調べする時間もなくて、ぶっつけ本番になってしまいそう。
それはそれで、好きでもありますが。
時間は10時なら大丈夫です。
週間天気予報だと土曜日はあまりよくない天気のようなので、
てるてる坊主をつくっておくことにします。
では、ごきげんよう。
>>230 菜々へ
ごきげんよう。
お返事はあせらなくていいのよ、時間が取れたときで。
約束は明日ね。とっても楽しみだわ。
そう、行ってみたいところがあるのね。
じゃあ、そこにしましょうか?
ぶっつけ本番も楽しそうじゃない。それもまたよし、よ。
じゃあ時間は10時、場所はここで。
そうね、お天気がよくなるといいんだけど。
マリア様にお祈りでもしましょうか。
てるてる坊主もいいわね。なつかしいわ。
それじゃあ、明日ね。
ごきげんよう。
【ごきげんよう】
【少し早めに来られたので、菜々を待ちますね】
……ちょっと早めに着いちゃったわね。
のんびり待ちましょうか。
>>232 ごきげんよう、由乃さま。
ごめんなさい。
お待たせしてしまったようで。
>>233 ごきげんよう、菜々。
そんなに待っていないから大丈夫。
菜々こそ急いできたんじゃない?
はい。
(缶の暖かい紅茶を手渡して)
今日はどこ行くか、決めてきた?
前に目当ての庭園があるっていっていたと思うけど。
>>234 そう見えますか?
気を付けたつもりなのですが。
(着物の裾やらが乱れていないか見直して)
ありがとうございます。
温かい……。
(缶を頬に当てて微笑む)
ええ、前に時期が過ぎてちゃんと見られなかった六儀園か、
まだ行ったことのない小石川後楽園を考えていたのですが、
調べて見たら、どちらもまだ少し早いようでして。
後楽園は梅祭りが来週半ばなので、咲き始めてはいると
思いますが、どうしましょう?
【時期を勘違いしていたみたい】
【適当な庭園に行くことにしましょうか】
>>235 こっちに向かってくるとき、ずいぶん早足に見えたから。
着物なんかは乱れていないから、大丈夫よ。
でしょ。
今日は昨日より少し冷えたような気がするから、
こういうのもいいかと思って。
そうか、まだ早いのね。
でもどちらも素敵だけど、そうね……。
他に菜々が知っているところがあれば、そっちにしましょうか。
【私も調べていなかったから(汗】
【そうね、適当なところにしましょう】
>>236 よかった。
制服でも着物でも、乱れていたら叱られてしまいますもの。
そうですね。
ハイキングなら水筒に温かい紅茶でしょうが、
着物に水筒では似合わないですし。
あとは……行ってみないと分からないですけど、浜離宮庭園とか。
とりあえず行ってみましょうか。
【浜離宮もまだ早いのですが、今年は早咲きしているということでw】
>>237 (くすくす笑って)
ちょっと乱れてるくらい、しからないわよ。
祥子さまに怒られてしまうかもしれないけど。
うん、そうなの。家から水筒持ってこようかと思ったんだけど、
あまりにも不釣合いだからやめたのよ。
ハイキングじゃないんだし、お茶くらい飲めるものね。
ああ、浜離宮。あそこなら海風も気持ちがいいし、木の種類も多いから
早咲きも身ごろかも知れないわね。
いいわね。行きましょうか。
【あそこなら、本当に早咲きもありそうだし<浜離宮】
>>238 紅薔薇さまに怒られるのは、とても怖そうですね。
お見かけになった時は気を付けないと。
(首をすくめて)
庭園なら茶室もあるでしょうから、
きっと茶室からお花を見られると思いますわ。
浜離宮ならM駅から快速で東京駅、そこから山手線ですね。
行きましょう、由乃さま。
【ごめんなさい、書くのが遅くて】
【まだ目が覚めていない見たい(苦笑)】
>>239 ちょっと怖いかもしれないわね(笑)
でも緊張するほどのこともないと思うわ。
優しい方でもあるし。
(時々の発作を思い出しながら)
ああ、そうね。庭園を見ながらお茶も素敵だわね。
楽しみよ。
ああ、新宿経由よりそっちの方が早いわね。
山手線、混んでいないといいんだけど(苦笑)
じゃあ、行きましょう。
(すたすたと切符売り場へ向かう)
【気にしないきにしない】
【私もまだ眠いのか、誤字脱字多いし】
>>240 東京駅から先は、京浜東北線もありますし。
すいている方を選びましょう。
(一緒に切符を購入する)
やはり三連休なので、人が多いですね。
快速も座れなさそうです。
それに、着物は私達ぐらいみたい。
あ、電車が着たいみたいです。
えと、急げますか、由乃さま?
(由乃さまの手をとり、小走りに)
>>241 そうね。浜離宮ならどっちでもいいものね。
(周りを見回して)
ほんと、人多いわね。
まあ、中央線はあきらめているからいいけど。
ほんとね、着物なんてほとんどいないわ(笑)
まあ、目立っていいことにしましょう。
ほんと。
いそぎましょう、1本乗り遅れると、また混むわ。
(菜々に取られた手を、きゅっと握り締めて、すそが乱れないように走る)
>>242 目立つのはいいことにしても、
変なのにからまれなければいいですけど。
ベルがなっています、早く!
(どんどん人が乗る電車へギリギリ乗り込んで)
ふぅ、なんとか間に合いましたね。
(裾の乱れを直して)
言ったそばからこれでは。
紅薔薇さまに見られていなければいいですが。
(くすっと笑って)
あ、由乃さま。少し汗が。
(巾着から自分のハンカチを取り出して)
(額の汗を拭こうとする)
>>243 ああ、そっちね……。
まあ大丈夫じゃないのかしら。なんとなく。
ああ、ほんと! 鳴ってる。
(人に押されるようにして車内に乗り込み)
ほんとにぎりぎりだったわねえ。
(襟元と裾を少し直しながら)
大丈夫。祥子さまがお休みの日に電車に乗っているとは考えにくいわ。
他の人に見られている可能性はあるかもしれないけど。
(ふふふ、と笑い返す)
え? やあね。動くとやっぱり暑いのかしら。
(菜々に額を拭いてもらい、てれ笑いを浮かべ)
(混んだ電車で東京駅まで)
(ようやく開放されて、長いエスカレーターに乗りながら)
今度はあんなに混んでないとは思うんだけど。
どんなものかしらねえ。
>>244 ロサ・フェティダ、休日のM駅を着物姿で駆け上がる。
と来週のリリアン新聞に書かれてしまったりして。
……大丈夫ですよね?
(電車内にリリアン生徒がいないか、つい確認してしまう)
着ているもののせいだと思います。
着物の中でも晴れ着はおしとやかにしないといけないものだから。
そうだ、お借りしていたハンカチは庭園でお返ししますね。
確か新橋へは横須賀線とかも止まりますし、
分散されて空いているんじゃないでしょうか。
(エスカレータで上がって行くとホームが見えて)
ああ、よかった。先程より空いているみたい。
きっと京葉線に乗り換えてディズニーランドへ
行く人達が多いのでしょう。
(乗り換えて新橋へ)
>>245 それはないと思うわ(笑)
真美さんや蔦子さんの姿も見かけなかったし。
それにロサ・フェティダの頭には(次期)がつくわね。(くす)
ほら、どこ見てもいないでしょ。
ああ、そうね。案外暖かいのよね、着物は。
襟元さえ、ちゃんと保温していれば。
ふふ、おしとやかにしないと、って菜々の説も有力だわね。
ええ、わかったわ。
そうよね。地下鉄もあるし、きっと空いているわね。
うん、この分ならさっきより乗り心地はよさそうね。
ディズニーランドかぁ。そのうちまた行けるといいんだけど。
(少しゆとりのある電車に乗り込む)
(新橋駅前は案外人が少なく、着物姿などほとんど見ない)
うーむ。やっぱり着物は悪目立ちするかしらね(苦笑)
【いまさらだけど、新橋からも行けたのね】
【いつも浜松町からだから、気がつかなかった】
>>246 ええ、いらっしゃらないようです。
私が走らせてしまったので、
悪いことを書かれたら申し訳がなくて。
……一緒に書かれるのはいいですけれど。
ディズニーランド、私も最近は行っていないです。
いつも家族で行くのですが、大家族なのでなかなか大変でして。
空いている時にいければいいんですけれど。
シオサイトに行く人達の方が多そうですし。
あそこは着物で行く場所ではないですから。
きっと庭園まで行けば目立たなくなりますよ。
(駅からは10数分、庭園が見えてきて)
ほら、あそこにも。
(年配の方が多いが着物姿もちらほらと)
【たぶん地下鉄とかの方が近かったかと】
>>247 でしょ? 大丈夫。
いえいえ、私も走ったから同罪よ。菜々のせいじゃないわ。
悪くなんて書かれないでしょ。
ふふ、書かれるとしたら、菜々も一緒に書かれるわね。間違いなく。
そうなの。
ああ、そうよね。大家族で行くと、あそこは大変すぎるわよ。
あっという間に散り散りばらばらになってしまいそうだもの。
空いているときってのが、また難しいのよね。
いまどきはそっちなのかしらね。<シオサイト
うん、確かに。着物はミスマッチ過ぎだわ。
庭園なら、着物は似合うのにねえ。
(森を見ながらてくてく歩く)
あらほんと。やっぱりこっちはゆったり組なのかしら。
それもまたよし、よね。
人にもまれるより、こっちの方がいいわ。
【確かに】
【ごめんなさい、レスがあったのを見過ごしていましたorz】
【今から書きます】
【何やっているんだろう、わたし...】
【いえいえ】
【気にしないで、ゆっくりどうぞ】
【そういうこともあります】
>>248 >
>>247 >でしょ? 大丈夫。
>いえいえ、私も走ったから同罪よ。菜々のせいじゃないわ。
>悪くなんて書かれないでしょ。
>ふふ、書かれるとしたら、菜々も一緒に書かれるわね。間違いな
>く。
乗り物も別れてしまったりとか、
行きたい場所がバラバラでなかなか意見がまとまらなかったり。
今はもう、家族で行くより友人とですね。
銀座は着物で出歩く会があると新聞で読んだことがありますが、
シオサイトとかお台場とかは、違いますもの。
TPOはわきまえないと、楽しめないですし。
学校とは違いますけど、ゆったりした雰囲気がいいですよね。
(案内板を見ながら)
あちらのお花畑の向こうに梅林があるようです。
お花畑の菜の花はまだ咲いていないみたい。
【すみません、浜離宮のHP見ながら】
【あっち行って、とか考え込んでいたみたい(苦笑)】
>>251 へえ、そうなんだ。家族が多いのも楽しいけど大変ね。
友達だと気楽な面も確かに多いし。
ああ、銀座はなぜか、昔から大人の街のイメージがあるわ。
最近はそうでもないけど、やっぱりある程度の歳にならないと似合わないというか。
着物で歩く会があるの? いいわね。
そうねえ、シオサイトだお台場だは、やっぱり動きやすいカジュアルな格好の方が似合いそう。
ほんとTPOって大切よね。
そうなのよね。緑に囲まれて、ゆったりと。せかされないのがいいわ。
(一緒に案内板を覗き込んで)
ふむふむ。じゃあまずは梅林かしら?
菜の花は、さすがにまだ早いわよね。
沈丁花は咲き出したかしら。
【なるほど】
【私も見ているから、同じ同じ】
【気にしないで〜】
>>252 銀座は近寄りにくいところや、手が出せないお店ばかりな感じですよね。
和服を見直そう、似合う場所にお出掛けしましょう、
確か、そんな記事だったかと思います。
リリアンの制服も、新しいところより
古い町並みや落ち着いた場所が合いますし。
そうですね、まずはお目当ての梅の花を。
沈丁花はどの辺でしょうか?
お花畑の右手に牡丹園があって、その向こうは桜で。
満開ではないにしろ、咲き始めてはいるはずですよね。
(まだ小さい菜の花畑を通り過ぎて梅林へ)
>>253 そうね。あのあたりは少し敷居の高いお店が多いわよね。
まだ私たちには早すぎるってことかしら。
ふーん……そうよね、最近は着物を着ること自体、珍しいことになっちゃってるものね。
そういうリバイバルもいい感じじゃない?
リリアンの制服もちょっとクラシカルだから。
きっと古い洋館なんかには似合うんだろうと思うわ。
沈丁花は水上バスの船着場あたりって聞いているわ。
だからもっと後ね。
寒牡丹は咲いているのかしらね。桜はまだもっと先でしょうし。
しだれ梅なんかはもう咲いてると思うわ。
(一緒に梅林へ向かう)
(ほんのわずかだが、梅の花の香りが漂って)
>>254 なら梅畑の端まで行けば見られそうですね。
ん、あれ……由乃さま、咲いています、梅の花。
(香りに誘われて梅林まで行くと)
(ちらちらと小さな梅の花が咲き始めている)
まだ満開じゃないのに、良い香り……。
桜も良いけれど、梅も可憐で可愛いですよね。
(ちょっと目をつぶって、香りをかいでみる)
【うまく書けなくて、時間がかかりそうなので】
【前半省略してしまいました】
>>255 ああ、もう香りがしてるのね。
ほんと、咲いているじゃない。ここまで来てよかったわね。
少ししか咲いていなくても、こんなに香ってるなんて。
ええ、桜は華麗でいいけれど、梅のかわいらしさも外せないわね。
(同じように香りをかいで、それから不意に菜々の額に口付けてみる)
誰もいないし、このくらい大丈夫よね。
【了解】
【そのくらいでも構わないわ】
>>256 少ししか咲いていない桜は寂しい感じですけど、
梅の花は少ししか咲いていなくても、
それはそれで情緒が……あっ……て……////
(不意打ちに頬を染める)
由乃さまってば、もう、
外にいて走ってもいないのに汗をかいてしまいそうです。
(汗で大事なことを思い出して)
そうだ、お借りしていたものをお返ししないと。
由乃さま、ハンカチありがとうございました。
(綺麗に折り畳んだハンカチをお渡しする)
もう一つのは……その、後で……。////
(巾着に借りた下着があることを示す)
(その顔は梅の花のように赤くなっている)
【何とか頑張って立て直しします】
>>257 ああ、そうね。
ぽつんとある桜が、それも若い木だと、ちょっと寂しいのよね。
梅はそれでも絵になると思うけど。
あら、菜々。ほっぺが紅いわよ?
(ふふ、と笑いながら、先刻唇で触れた頬を、指のさきでつつく)
暖かいとは言っても、冬だもの。
そのくらい暖まってもいいでしょ?
ああ、どういたしまして。
(たたまれたハンカチが、菜々の几帳面な正確を表すようで)
(大事にバッグの奥へしまう)
もう一つの……。あ、あれ。
うん、急がなくてもいいわ、あれは。
(思い出して、頬を紅潮させ)
あはは、菜々。さっきより真っ赤になっちゃったわよ?
【無理しなくて大丈夫だから】
【マイペースでね?】
>>258 桜は満開になってこその桜、
梅は盆栽みたいな小さな枝で一輪だけ咲いていても、
それだけで完成している感じで。
きっと由乃さまが懐炉になっているからです。
(自分の頬をつつく由乃さまの指をなでる)
ええ、とてもポカポカ温かくなりました。
(嬉しいけど恥ずかしくて、少しずるいと思いつつ)
懐炉どころか燃料です、由乃さまは。
ほら、赤いだけじゃなくて、こんなに熱くなってしまいました。
(由乃さまの手を握り、自分の頬に当てる)
由乃さまも少し暖まりました?
>>259 うん、桜は大きな木がこぼれるくらいの満開になったほうが
似合う気がするわね。
梅はほんの一枝、花瓶にさすだけでも素敵だけど。
春に先駆けて咲く花だからかしらね。
あら、私はカイロなの?
じゃあ寒い時期にはちょうどいいわね。
風邪を引かないようにしないといけないもの。
(くす、と笑って柔らかい視線を送り)
燃料! そこまで来ちゃうと菜々が困っちゃう?
ほんと、熾火が大きくなっちゃったかしら。
(変な意味じゃなくてね、と付け加えて)
ほんとに暖かいわね。
うん、十分暖まったわ。
>>260 一輪、一枝で完成しているから?
うーん、やはり春に先駆けて咲くからのほうがあっていそう。
ええ、許されるならずっと一緒に身につけていたいです。
(にこっと笑って)
困りますが、これはこれで嫌ではないです。
嬉しい悲鳴というのでしょうか。
(名残惜しそうに頬から手を離す)
(でも手を握ったままで)
二人とも一緒に暖まりましたので、
もう少し先へ進みましょう。
次は船着き場?それとも牡丹園や池の方へ?
>>261 いずれにしても、梅のほうが凛とした感じがあるからかしらね。
あらま。それはずいぶん気に入られちゃったのね。
カイロ冥利に尽きるじゃない。
嫌じゃない「困った」なのね。ふむふむ。
嬉しい悲鳴なら上等ね。
(離れていった手を握り返して)
ああ、そうね。もうちょっと歩きましょう。
船着場は少し離れているから、池の方へ行く?
(確認するように、顔を覗き込む)
【よく見たら、船着場はすぐだったわね(汗】
【「船着場は少し離れているから」→「船着場は後でいいから」に訂正するわ】
>>262 はい、由乃さま。
休憩所も池の方ですから、
時間的にもそこでお茶をするとちょうど良いですよね。
(由乃さまに微笑み返して)
【あ、書きかけでボタン押しちゃった(汗】
【短いですが、とりあえずそれで】
>>264 そうね。じゃあちょうどいいから、そちらへ回りましょう。
ええ、お茶にはいい感じの時間になったわね。
(にこにこすると、握った手を小さく振りながら)
(ゆっくり歩き出す)
【あるある(笑)】
【今日はどっちも、天然ぼけが入っているわね】
>>266 (一緒に歩きだして)
やはり牡丹はまだまだのようですね。
たしか、4月か5月頃ですよね。
でも池は花がなくても綺麗です。
あの池の橋を渡ると御茶屋さんのようです。
【あはは……はぁ(苦笑)】
>>267 そっか。牡丹はもっと後よね。
春〜初夏くらいだから、菜々が高等部へ上がってからからかしら。
花がなくても見ごたえのある池なら問題無しよ。
じゃ、ぶらぶら行けばお茶屋さんへ到着すると。
まだ春じゃないこんな時期って、寒いけど空気が気持ちいいわね。
>>268 (手をつないで一緒にブラブラ歩きながら)
庭園というだけあって、橋のある中島とか松林とか、
心が……落ち着きますよね。
(なぜか少し言いよどむ)
向こうにはビルや高速道路が見えるのに、不思議な感じ。
海が近くだからでしょうか。
(歩きながら深呼吸して)
でも、あまり寒くはないですよ、私は。
(由乃さまと握ってた手に少し力を込めて)
>>269 ええ、そうね。やっぱり由緒ある庭園はいいわ。
こういう庭見て暮らせたらいいのに。
確かに落ち着くけど……どうかした?
(何か言いよどんだ感じの菜々に、ふと顔を向けて)
そうなのよね。むこうのビルとこの風景が、なんだか妙な具合で。
なんとなく、近未来的だなーっていつも思うのよね。
(海風が吹いて、間を吹き抜けていき)
(菜々につられて、大きな息を吐く)
ん? 寒くないの?
うん、だったらよろしい。
(握った手に力がこもったのに、僅かに微笑んで)
やれやれ、お茶屋さんはあれだったわね?
(建物を指差す)
>>270 落ち着いているのに、でもドキドキしているので。
不思議ですよね。
妙ですけど、歪なようで合っていて。
新旧両方がうまく組合わさっているのでしょうね。
ええ。そんなに混んではいないようですね。
寒くはないですけど、ちょうど喉も渇いてきて。
(お店に入って、見晴らしのよさそうな場所を探す)
あの辺の空いている場所がよさそうです。
>>271 なるほど。
落ち着けるけど、ドキドキ。
それは複雑だわね。なんとなく分かる気もするけど。
そう、なんともいえない組み合わせよね。
ミスマッチだけど、以外におかしくはないというのかしら。
(遠景を見ながら首をかしげ)
よかったわ、混んでなくて。
少し歩いたからかしら、お茶が恋しい感じね。
ああ、あの辺は景色がよさそう。
入りましょうか?
(菜々を促して、茶屋へ入る)
>>272 (中の座敷に入って景色のよい場所に座る)
由乃さま、座布団をどうぞ。
メニューは、と。
お抹茶セットがあるようですね。
これにしましょうか?
【ああ、またorz】
>>273 (菜々から座布団を受け取って)
ありがとう。ここはほんとに見晴らしがいいわね。
抹茶セットがあるならそれで。
こういうところだったら抹茶よね。
(手を上げて店員さんを呼び)
【ああ、そうだったのね】
【あせらず、あせらず〜】
>>275 抹茶セットを二人分お願いします。
(店員さんに注文する)
本当に良い風景ですね。
心が洗われます。
(由乃さまの横に並んで座って)
でも、落ち着いているのにドキドキしたまま……。
(ぼそっと胸を押さえて)
>>277 あ、ありがと。
(頼んでくれたことにお礼を言い)
ええ、いい景色。なんだかのびのびした気分ね。
いまはばたばたしている時期だから、こういうの、ありがたいわ。
(並んで座った菜々を振り返る)
落ち着いているのにドキドキ?
それはいい方で、それとも悪い方で?
(頬杖をつくと、にやと笑って)
>>278 いえ、どういたしまして。
ばたばた?
ああ、例のイベントも近いですものね。
>ええ、いい景色。なんだかのびのびした気分ね。
ドキドキするのは好きです。
このドキドキは、きっといいドキドキだから。
(胸を押さえてニコッと微笑み)
ただ、ちょっとドキドキの方が強すぎるかも。
>>279 そう。例のイベントねー。
考えると頭が痛くなりそうだわ。
いい方のドキドキだったら問題ないわね。
そうだった、菜々はドキドキが大好きだものね。
(微笑みかけられて、微笑を返し)
お茶飲めば落ち着くかしら。
まあ、いい方のドキドキだったら、無理に落ち着かせなくってもいいか。
>>280 今年は中等部の生徒も事前投票で参加できるのですよね。
当たるかどうかはともかく、結果が楽しみです。
ええ、心地よいドキドキですから。
無理に落ち着かせたらもったいなくて。
あ、お茶がきたようです。
(店員さんがお茶とお菓子を二人の前に置いていく)
おいしそうですね。
お茶もいい香り……。
>>281 そうそう。去年フライングで入ってた子がいたらしくってね。
(くすっと笑い)
見つからなければ、事前投票に回るから、どっちにしてもカードは誰かに貰われていくわけよね。
まあ、望んでくれる人だといいなあと思うけど。
そっか。ならそのままドキドキね。
あら、ほんと。美味しそう。
お抹茶、久しぶりだわ。
(一口飲んで)
うん、おいしい。
>>282 大丈夫です、望まない人が参加するわけないですし。
私は見つけては駄目なのでしょうね。
だって、半日どころか一日一緒にいるのに、
強欲だと言われてしまいます。
私も……ん、おいしいです。
お菓子もちょうどよい甘さで。
(ほっと息をついて)
由乃さまとのんびり綺麗な風景を眺めて、
私、とても幸せです。
>>283 だといいわね。
……そんなことないでしょ、私とわざわざ過ごしたい人なんて限られてるわ。
もしかして、カード見つけた人から贈られちゃったりして。
―――さすがにそれはないか。
少し歩いた後、こういうお菓子って、ありがたいわよね。
景色もいいし。
それは同じよ。私も菜々とこうやっていられて、ありがたいと思うわ。
(ね、と同意を求め)
>>284 謙遜のし過ぎです、由乃さま。
それに、もし贈られても受け取りません。
イベント全体に対しての失礼になると思いますし、
そんな方はいらっしゃらないと思います。
はい、由乃さま。
(ゆったりとお茶を飲んで)
……そう、だから……ボソッ
私、ドキドキする理由が二つありました。
一つは由乃さまとのデートだから。
もう一つは、もう一つのお返しが残っているからみたいです。
(自分の巾着を引き寄せて)
こんな大事なものを持ち歩いているんですもの。
>>285 いや、正直そうだと思うもの。
人気者の親友二人に挟まれるとねー、なかなか大変ですのよ。
(少しふざけ気味に言って、にやりと笑い)
うん、それは菜々の言うとおりだわ。
イベントを馬鹿にしていすぎるものね。前言撤回。
ドキドキする理由が二つ?
私とデート、それと……ああ、あれ////
く、くれぐれも落とさないでね、巾着。
(こちらもドキドキし始めて、笑ってごまかす)
>>286 >
>>285 >いや、正直そうだと思うもの。
>人気者の親友二人に挟まれるとねー、なかなか大変ですのよ。
>(少しふざけ気味に言って、にやりと笑い)
お世辞ではないですが、由乃さまも人気ですよ。
まあ、白薔薇さまは2年連続薔薇さまで、
お三方の中では有名であると思いますけど。
分かる人は分かるのですし、私は分かっているつもりです。
もちろん、大丈夫です。
最悪でも由乃さまのじゃなくて、私のだと思われるかと。
って、それじゃすみませんよね。////
(ぎゅっと、巾着を抱き締める)
……。
(意識しはじめて緊張)
>>287 そうなの? ふーん……。
そんなものなのかしらね。
菜々の言うことだし、信じておこっと。
ええ、頼んだわよ。
いや、落とすこと自体が問題だしね。
まあ大丈夫だと思うけど。
そんなに警戒しなくっても大丈夫よ。きっとね。
さて、それじゃそろそろ出ましょうか?
>>288 大事で大切なものですから、
お返しするまではちゃんとしていないと。
はい、由乃さま。
(大切に巾着を抱き締めて立ち上がる)
次はどうしましょう?
【すみません、急に夕ごはんになってしまいました】
【30分ほど落ちます】
>>289 そ、そこまで大事なものでもないけど。
ちゃんと持っていてくれたらいいかな。
(支払いを済ませてお茶屋を出る)
そうねえ、菜々はどこか行きたいところがある?
今回は私、特に考えていなかったのよ。
ごめんね。
【了解】
【ゆっくり行ってらっしゃい】
>>290 そうですね。えーと……。
(御茶屋にあった公園地図を見ながら)
池や堀の横を通りながら、水上バスの発着場の方へ行くのはどうでしょう?
ちょうど庭園を一周することになりますし、
レインボーブリッジとかがみえるところがあるみたいですし。
【ただいま戻りました】
>>291 ああ、いいわね。
ぐるっと回れば、確かにレインボーブリッジも見えるかも。
じゃあ、そっちへ行きましょうか?
こっち?
(来たのとは反対の方向を指して)
【お帰りなさい】
【ゆっくり食べられた?】
>>292 はい。
反対側の橋を渡って、池を反時計回りです。
(片手で巾着、もう片手で由乃さまの手をそっと握り)
この池は海と近いので海水が流れこんでいるので、
なので海の魚もいるそうです。
植物とか駄目になりそうな気がしますが、
ちゃんと庭園になっているので大丈夫なんでしょうね。
【鍋奉行をしたのでそれなりです(笑)】
>>293 なるほど。
(握られた手に促される方向へ歩き始め)
へえ! 淡水魚と海水魚の両方いるのね。
塩分があると、植物がだめになるんじゃないかって私も思ったんだけど、
意外に大丈夫なものなのね。
これだけ綺麗に庭になっているところを見ると。
【お疲れ様(笑)】
【今度はこちらが夕食に(苦笑)】
【15分ほどで戻ります】
>>294 そういえば教科書に海風の砂を防ぐ松の防風林の話がありました。
植物が塩水に弱いというのは迷信なのでしょうか。
(一緒に池沿いの道を歩きながら)
あ、鳥。
ここは鴨の猟場だったのですよね。
今は猟師もいなくて、安全にいられる場所。
(ここちよい潮風がふく)
あそこの堀の向こうに、ビューポイントがあるみたいです。
>>295 【どうぞ、ごゆっくり】
【急いで食べるのは体に毒ですから。】
>>296 ああ、防風林の松ね。
松は塩に強いって言うわね。
でも他の植物はどうだったかしら。確か稲なんかは弱かったと思うんだけど。
(行けをぐるりとめぐりながら)
あら、ほんと。結構な数いるわね。
それで鴨場って名前がついているんだっけ。
ああ、いい風だわ。
(風に吹かれると、気持ちよさそうにして)
この堀の向こう側ね。よし。
【戻りました】
>>298 海に近いところは松が多そうですし、あとは桜。
さすがに稲はないようですし、強いのを選んでいるのかも。
ええ、気持ちいいですね。
真夏は虫がいて大変そうですけど、
冬から春にかけてがちょうどいいのかも。
もう少し歩いたらでしょうか。
レインボーブリッジは高速や電車が走っているから、
それを辿っていくと……あれですね。
(木々の隙間に橋やお台場が見える)
あそこの高台にベンチがあるみたいです。
【お帰りなさい】
>>299 そうね、海の近くでは松を見ることが多いわよね。
ある程度は塩に強い品種を選んでいるのかも知れないわ。
今年は暖冬だそうだけど、おかげで花も見られたし。
出かけるのがそんなに億劫じゃないのは助かるわ。
確かに、ここ夏は虫が多いでしょうね。
今ごろからもう少し暖かくなるまでがベストシーズンなのかもね。
(さくさく歩きながら)
ああ、ほんとね。見えてきたわ。
けっこう見晴らしがいいものね。
(目の前の風景に満足して、大きく息をつき)
あ、ベンチがあるの? じゃあそこまで行きましょう。
>>300 これから菜の花、桜、牡丹と順番に咲くので、
いつきても見ごろですね。
(さくさく歩く由乃さまに付いていきながら)
(それが楽しくなって、自然に顔が綻び)
ええ、夜になったらすてきなデートスポットになりそう。
ベンチはあそこですね。
私達、運がいいみたいです。
ちょうど空いていますよ。
(ささっとベンチのほこりを払って一緒に座る)
>>301 そうね、これからはずっと花の季節だものね。
また来てみてもいいかもしれないわ。
(高台につくと、ほっと一息をいれ)
(ついてきた菜々ににっこり笑う)
ほんとね、夜景だったらたいしたものだと思うわ。
こんな風流なところで見る夜景、なかなかないんじゃないかしら。
運がいいわね。今日、割と人が少なめだしね。
あ、ありがとう。
(菜々が埃を払ってくれたベンチに、一緒に腰掛けて)
ああ、本当に気持ちいいし、楽しいわ。
付き合ってくれてありがとう、菜々。
3連休の始めがこれって、かなりついてると思うのよ。
>>302 夜にも来てみたいですね。
でも、さすがに由乃さまと一緒でも、
二人だけなら許してはくれないでしょうけど。
いいえ。私もご一緒したかったからで、
そもそもの話は、お借りしたものをお返しすることでしたから。
運がいいのは、きっと普段から頑張られている由乃さまへの、
マリア様のご褒美ですよ。
>>303 ええ、夜も来てみたいけど、どっちの家もきっとダメね。
誰か保護者でもいないと無理な気がするわ。
そうね、それはもう少し先の楽しみにしましょ。
でも一緒にきてくれたのが菜々で嬉しいのよ。
ああ、そうだったわね。もう片方は返してもらったけど。
うーん、普段からねえ。頑張ってるかしら。
……ま、マリア様のおかげってことにしておきましょうか。
(さりげなく周りを見回して)
菜々、ちょっとこっち向いて?
>>304 きっと黄薔薇さまでも無理でしょうし、
私の姉もまだ未成年だから保護者代わりにはならず。
いつかのついか、ですね。
ありがとうございます。
私も由乃さまに誘われたからです。
頑張られていますわ。
そうじゃなければ、選挙で選ばれないですよ。
あ、はい。由乃さま。////
(由乃さまの方を向いて、そっと目を閉じる)
(巾着を握る指がぴくっと動く)
>>305 そうね。菜々のお姉さんも無理だし、令ちゃんも無理だわ。
まだまだ先の話ね。
ごめんね、菜々だって高等部に上がる準備とか忙しいでしょうに。
いくら内部でもいろいろあるものね。
そうかしら。
まあ選挙は……いろいろあるから……(苦笑)
はい、よく出来ました。
(目を閉じた菜々の額に一回口付けておいて)
(すぐに唇へ、ついばむようにキスをする)
ま、まあ、お礼というか、そういう気分だったというか。
>>306 もう余程のことがない限りは上がれるのは決まっていますし、
平日に学校をサボって遊びに来たのではないですもの。
いろいろ。生徒会とは言え、選挙は選挙。
大変なのですね。
ぁ……ん…ちゅ……
(額へのキスで予想が外れてちょっとびっくりし)
(でも、すぐに唇へのキスで陶酔した表情になり)
あの、なら私も由乃さまへお礼がしたいです。
(由乃さまの手を握り、じっと見つめる)
>>307 まあ、それはそうなんだけど。
つかの間のお休みくらい、羽根を伸ばしたいものね。
今回の選挙も、一波乱あったわけだけど。
あれがいい方向に繋がってくれるといいなって思ってるのよ。
大変……なのかしら。
んん……ちゅ……っ。
(数回唇を合わせてから、顔を離す)
え? お礼? いいわよ?
(じっと見る菜々の視線にいささかどきりとしながら)
>>308 いい方向。そうですね、詳しくは存じていませんが、
問題が解決して終わりよければすべて良しになればいいですね。
え、大変じゃないのですか?
すごいですね。さすがは由乃さま!
では、由乃さま……ちゅっ
(ゆっくりと顔を近づけ、目を閉じて唇を重ねる)
(重ねたままじっとして、恐る恐る唇を動かし)
……ちゅ……ちゅ……ん
(息苦しくなって唇を離す)
あの、どうでしたか?////
>>309 高等部へ上がってくれば、噂なりで聞くことになると思うけどね。
その通り。終りよければ全てよしだわ。
大変といえば大変なのかしら、いろいろ忙殺されるし。
でもほら、私は高等部入ってすぐから薔薇の館にいたから。
それが当たり前になっているだけなのよ。
菜々が思うほどすごいことじゃないわ。
ん。
(目を閉じて、近づいた唇を受け入れる)
(自分の唇をなぞるように動くそれに、ぞくっとしたものを覚えて)
ん……ぁ、ちゅっ……っふ。
(離れていく唇を、うっすらと開いた瞳で追いかける)
……菜々ってば、煽るのが上手ね///
もう、びっくりよ。中等部でこれなの?
(軽く肩をすくめる)
>>310 由乃さまは薔薇の館歴がとても長いのですね。
当たり前に思うくらいにこなしているのが凄いんです。
うっ、煽っているつもりはないですけど。
こうなってしまったのは、ここ数カ月、
由乃さまと出会ってからです。
あの時までは薔薇の館どころか高等部の方とも縁がなかったですし、
初めてだったのですから。////
(責任は取ってくださいと、潤んだ瞳で見つめて)
>>311 そうね、長いわね。入学早々から卒業までなんて、多分最大よね。
そうかしら。慣れればそんなものよ。
菜々もきっとそうなるわ。
でも、私は煽られたわよ?
(くすり、と笑い)
あら、私のせいなの? それは困ったわ。
……そうよね。普通にしていれば、縁がないはずだものね。
ええ、責任は取らせていただくわよ。喜んで。
(菜々の唇を指ですっとなぞり)
ただ、ここではこれ以上なにも起こらないわね。
次に行く場所、こころあたりはあるの?
>>312 私も……。
(まだ、そこは自分でも確信がもてず)
私が無意識に煽ってしまったなら、
そう仕向けたのも由乃さまです。
ん……
(由乃さまの指に唇を震わせ)
次に行く場所。
いえ、ここは家からは遠いですし。
どうしましょう?
【ほんと、どうしましょう?】
>>313 そう。菜々もね。
(まっすぐに菜々を見て)
……う。そうくるのね。
これは見事に一本取られちゃったわね。
そうね。ここからだとどちらの家も遠いわね。
かといって、泊りがけなんてことしたら怒られるし。
うーん。
【私もどうしようか悩んだんだけど】
【今回は清く正しく(笑)〆て、そっちはまた機会を持つ?】
>>314 由乃さま……。
(由乃さまの目を真っすぐ受け止め)
なら、また次の機会にお返しすることにしましょうか?
(下着の入った巾着を握って)
【デートの場所を下手にリアルにしたせいで微妙(笑)】
【時間的体力的にも微妙なので、一度仕切り直ししましょうか】
【次は大丈夫なところからにして、とか】
>>315 大丈夫よ。心配しないの。
(菜々の髪をそっと撫でて)
そうね、そうしましょう。
ふふ、チケットの有効期限が延びちゃったわね。
【リアル追求しちゃったものね(笑)】
【こういうのも、楽しくっていいけど】
【そうね、一度仕切りなおしましょう】
【最初からOKなところがいいわね】
【打ち合わせはまたここなり、避難所なりで】
>>316 はい。由乃さま。
その分、利子をつけてお返ししますから。
あまり暗くならないうちに帰る準備をしましょうか。
【はい、わかりました】
【始めからどうかな、と思っていたのですが】
【やっているうちに思いつくかなと思いつつ】
【結局思いつきませんでした】
>>317 あら、利子つけてくれるの?
楽しみに待ってるわ。
そうね、それじゃそろそろ帰りましょうか。
【私もちゃんと考えていなかったから】
【ごめんなさいね】
【もう少し流れを考えておくべきだったわ】
【この経験は次に生かせばいいわよね】
>>318 楽しみに待っていてくださいね。
では帰りましょう、由乃さま。
【ええ、体力配分とかも】
【今日はミスも多かったのでorz】
>>319 ええ、もちろん。
さて、それじゃ来たときと逆だわね。
中央線、帰りは楽かしら。
(言いつつ、ベンチを立ち上がり)
(高台をゆっくりと下り始めた)
【それじゃあ、私はこれで〆ね】
【同じくだわorz】
【朝からボケてたし】
【それじゃあ、また都合をここへ書いて】
【打ち合わせしましょうか】
>>320 帰りも混むと思いますが、
東京駅が始発ですからきっと座れますよ。
(名残惜しそうに由乃さまの手を握って)
(一緒に歩いて)
【私もこれで〆です】
【次はちょっと分からないので】
【目処がついたらお手紙します】
【では、ごきげんよう】
>>321 【長い時間お疲れ様】
【了解】
【じゃあ、またお手紙待ってるわ】
【今日はありがとう】
【それではごきげんよう】
拝啓、親愛なる由乃さまへ。
三寒四温の諺どおり、暖かい日と寒い日が交互に続いていますが、
体調を崩されてはおりませんでしょうか。
私はというと、花粉症が少々きついかな、という状態です。
先日も桜前線が発表されました。東京は18日のようです。
だからというのではありませんが、お借りした物をお返ししたいというか、
先日のデートの続きができたら、と思っています。
私の方は、21日の祝日と31日の土曜日に予定が入っていますが、
春休み中なので土日以外の平日も大丈夫です。
由乃さまのご都合はいかがでしょうか?
お返事を楽しみにお待ちしております。
かしこ。
>>324 一筆啓上、菜々へ
春陽の候、貴殿ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
というのはともかく。
お陰様でこのとおり、私は元気にしているわ。
菜々こそ花粉症が大変そうだけど、こればかりは時期が過ぎるのを待つしかないのかしら。
今年は桜が早くなっているわね。
できるだけ、桜を逃さずにお出かけしたいと思うのだけど、どうでしょう。
私は逆に春休みに入ってしまったので、少しばかり忙しいのだけど
まだ予定が流動的なのね。
今のところは土曜・日曜の昼間は問題ないわ。
夜でもよければ、13日以降の月曜以外なら大丈夫だけど、花の時期を考えると、
24・25日の昼〜夕方あたりがベストかなとも思うし。
それじゃあ、また菜々のお返事を待っているわね。
草々
>>325 背景、親愛なる由乃さまへ
堅苦しい挨拶は置いておいて、桜を逃さないのは賛成です。
私は逆に、時間に余裕ができているので平日夜でも平気です。
ただ、最近さらに夜が弱くなっているので、0時どころか11時が限界ですが。
24、25日も大丈夫です。ただ、どちらかがお墓参りになってしまうかも。
夜か土日か、どちらがいいかは由乃さまが楽な方をお選びください。
かしこ。
>>326 前略 菜々へ
そうね、やっぱりこの時期だから、桜は外せないわよね。
ふむ。平日夜もいいんだけど、私も11時くらいまでしか持たないし。
やっぱりお休みの日の昼間にしたほうが賢明ね。
では、申し訳ないけど土日でお願いしていいかしら。
お墓参りのときは、遠慮せずに言ってね。
あとは時間だけど、どのくらいからがいいかしら。
それでは楽しみにしているわ。
草々
>>327 拝啓、親愛なる由乃さまへ
ええ、こちらですよね、漢字は。
顔から火がほとばしる思いです……。
急に寒くなりましたが、桜の方はどうなるのでしょうか?
早いと言われつつ、遅くなるかも知れませんね。
では24日の土曜日、時間は10時頃からでも大丈夫です。
万が一もありますので、25日は土曜日ということで。
それでは、当日を楽しみにしています。
かしこ。
【前回の反省(笑)を踏まえると、どこかお部屋に移動してから始めでしょうか?】
前略 菜々へ
間違いなんてよくあることよ。気にしない。
私もしょっちゅうおおぼけな誤変換をしているわよ。
ここ数日の寒さで、桜のつぼみが成長を止めてしまったんじゃないかと心配だけど、
結局は平年並みになるのかしら。
当日に咲いているといいけれど。
日時は了解したわ。
私のほうは問題ありません。
では、当日にね?
草々
【そうね、最初からどこかで始めるのがいいと思うわ】
【どこがいいかしらね】
>>329 【ごきげんよう】
【昨夜は想定外(笑)の流れでレスできませんでした】
【案としては、】
【1.無難に由乃さまの部屋で】
【2.桜の見えるホテルのチケットをもらった】
【3.冒険で菜々の部屋】
【細かい部分を気にしなければ】
【案2で部屋に入ったところとか】
>>330 【ごきげんよう】
【レスの件は気にしないで。まだ時間もあるし、私も遅いし】
【ああ、2がいいわね、季節的にも】
【こちらの部屋は一度使ったし】
【菜々がいいなら、2にしましょうか?】
【それで調整してみましょう】
>>331 【ごきげんよう、由乃さま】
【・菜々が商店街の福引でホテル宿泊券ペアを当てる】
【・自分は当てたから行く。もう一人は……】
【・姉3人の中からは選べないという理由で実姉は脚下】
【・友人と行きたい。高等部の生徒会長なら大丈夫だろう】
【みたいな感じでしょうか】
【部屋に入って、食事と親への電話も済ませて】
【そして、外を見ると夜桜の夜景が眼下に……】
【なんて素敵かなって】
【ごきげんよう】
【うん、それいいわね】
【シチュエーション、全部お任せしちゃったけれど】
【いい流れだと思うわ】
【東京は今日開花宣言が出たし】
【少し早いけど、ちょうどいいんじゃないかしら】
【とても素敵ね】
【それじゃあ、当日を楽しみにしているわね】
【ごきげんよう】
【菜々待ちで待機します】
>>334 【ごきげんよう、由乃さま】
【ぎりぎりかしら?】
【ごきげんよう、菜々】
【そんなに気にしなくても大丈夫】
【時間どおりじゃない】
【さて、どっちから始めましょうか?】
>>336 【夕食のあと、家への電話も終わって、もう邪魔はなし】
【というところからでしょうか】
【かるく、ちょっと出だしを書いてみますね】
【分かったわ】
【それじゃあ、よろしくね?】
うん、大丈夫だから。
もう風邪なんか引かないし、由乃さまにもご迷惑はおかけしないから。
(ホテルの部屋から自宅と電話する菜々)
(少し前に由乃さまにも出てもらっていたが、娘二人ということでやはり心配されていて)
ええ、それじゃ、おやすみなさい……チンッ
(長電話が終わって、ほっと一息)
由乃さま。母が改めてよろしくお願いします、と申しておりました。
とりあえず、これで一段落ですね。
(にっこり微笑んで)
>>339 ああ、良かったわ。お母様が納得してくださったなら、まずは一安心ね。
うちはなんだか、最初から「行けば?」って感じだったし。
よろしく、はこちらが先に言わなきゃいけないんじゃないかしら。
(軽く肩をすくめて、苦笑を浮かべ)
今日は誘ってくれてありがとう、菜々。
まだ満開には遠いけど、咲き始めも綺麗なものね。
(窓から階下の桜を見渡して呟く)
>>340 それは、由乃さまがご両親に信頼されているからです。
支倉令さまの従姉妹で、リリアンの生徒会長になる由乃さまだからこそ、
母だけでなく義父や父の許しも貰えたのですし。
どういたしまして。
私こそ、来ていただいて感謝しています。
由乃さまのご都合がつかなければ、一人じゃ無理ですもの、
たぶん両親に渡していたでしょうし。
(窓際で由乃さまの横に立ち)
本当に綺麗です。まだ少ないですけれど、ライトアップされていて……。
(少し肩を落として)
はぁぁ……、気象庁の最初の予報が当たっていれば、ちょうど満開でしたのに。
>>341 まあ、うちはねぇ。最近はなれてきたというか。
(笑いながら首を振り)
そんなに信頼して頂いているの?
ご家族の信頼は、絶対裏切らないようにしなきゃね。
リリアンの教育自体を疑われちゃう。
せっかく当たったんだから、自分で行けなきゃつまらないものね。
お姉さんや他のお友達じゃなく、私に声をかけてくれたのは嬉しかったわ。
ご両親には申し訳ないけど。
(と、菜々の片腕をとり、一ヶ所を指差して)
ほら、あの木。あの木は結構咲いているわよ。
やっぱり目立つわね、この中でもあれだけ咲いていると。
ほんとに綺麗。ライトアップも強からず弱からずで、ちょうどいい照り具合だし。
まあまあ、そんなにがっくりしなくっても。
一時は咲かないんじゃないかって、はらはらしたけれどね。
(頭をなでなで)
>>342 私だけリリアンに入れるくらいなので、色々と思うところがあるようです。
それに、リリアンの名を汚したら私達だけじゃ済まないですし。
不埒なことはできませんね。
(悪戯っぽく笑い)
実姉は3人もいますと、誰を選んでも色々と不都合が。
くじ引きとかあみだとか言われなかったのはホッとしています。
本当に運がよかったんです。
一番一緒に行きたくて、信頼を得られる方が重なっていて。
(由乃さまの指さす方を見て)
ああ、本当に……あれも染井吉野?
早咲きの種類の桜か、気が早くて寒さに負けない元気な桜でしょうか。
(なでられながら、由乃さまの腕を取って、頭を肩に乗せる)
もし桜が咲かなかったら、その時は別のお花見に切り替えです。
ここに、一輪のとても綺麗な黄薔薇があるのですもの。
>>343 ああ、そうよね。
きっとリリアンに思うところがおありだから、お祖父さま―――お義父さまも、
菜々をリリアンに入れたんでしょうし。
いずれにせよ、リリアンの信頼失墜は免れたいものね。
(同じようにくすくす笑う)
そっか、3人お姉さんがいるんだから、だれと一緒でもみんな納得できないのね。
最終的にはくじかあ。
それだったら、かえって誰も誘わないか、全員でが無難かしら。
や、やあね、菜々。いきなりそんな風に言われると、照れるでしょ。
(今後はこつんと菜々の頭をつつき)
ああ、染井吉野ではないのかもしれないわ。
山桜は染井吉野とそうかわらないし……あれだけ、元気な早咲きなのかもね。
(甘えてくる菜々に、微笑を浮かべて手を重ねる)
菜々も本当に口が上手になったわね。
花見ができるほど立派に咲けるといいなあ。
って、高等部に上がったら、菜々はすぐつぼみになる可能性が高いじゃないの。
【ちょっと冗長になりぎみの癖があるから】
【適当に省いてもらってかまわないわよ?】
【負担にならない程度にしてね?】
>>345 【そうですね、悪い癖かも】
【すみません、ちょっと割り込みが入って、10分ほど遅れます】
【ちがうちがう、それ私のこと!w】
【了解、行ってらっしゃい】
>>344 正直、誰とでも仲が良いわけではないですけど、
そうも言っていられないですからね。
(苦笑いして)
でも、どう考えても他に選択肢は考えられませんもの。
クラスメイトでは危ないと言われるのが落ちですし、
家族以外の年上で、いま一番気になる方はやはり由乃さまですから。
時点は黄薔薇さまですが、黄薔薇さまとは道場以外で一緒にいるイメージがわかないので。
もし由乃さまを知らなければ、きっと普通に両親へ渡していたかも。
山桜ですか……私もあんな元気な早咲きの桜になれるのでしょうか。
中学在学中に段を取るのは難しそうですし。
(重ねられた手に指をからませ)
私、そんなに口が回っています?
(きょとんとして、すぐにくすっと笑う)
もしそうなら、門前の小僧習わぬ経を読む、でしょうか。
ここ数カ月は色々とありましたから。
つぼみ。蕾。ブゥトン。それこそイメージがわきません。
前代未聞とかそうゆうのにはちょっと引かれるものがありますけれど。
(少しだけ背が高い由乃さまを見つめる)
(そこには、あの綺麗なロザリオが重なって見えて)
【ごめんなさい。いきなりお昼だとパスタを渡されてしまいまして(汗)】
【時間を忘れっぽいので適当な長さが一番良いのですが】
【もったいないお化けにも取り付かれているものですから(笑)】
>>347 【ごめんなさい。頑張ったのですが、10分じゃ食べられませんでした】
【私達、長文スパイラルにはまりやすい組み合わせなんでしょうか(苦笑)】
>>348 まあ確かにねえ。家族が多いのも、時に大変だわ。
(うんうん、と頷き)
それをいっちゃうと、確かに選択肢は狭まっちゃうわよね。
私も交際範囲が広いほうではないから、やっぱり困ると思うし。
ふうん……一番気になる、かぁ。光栄ね。
同じように、私が一番気になる年下の子といえば、菜々だもの。
令ちゃんは―――ある意味、ご家族を驚かすにはちょうどいいかも。
なれるわよ。保証するわ。
元気な早咲きの黄薔薇にね。自信持って。大丈夫。
無理しなくてもいいんじゃない? 急いで段を取ろうとしても、いいことはないわ。
(指を一緒に握り締めて)
前に比べると、ずいぶん口が回るようになったんじゃない?
(悪くはないわよ、と笑みを含んだ声で言う)
そうよね。普通の中等部生ではありえないようなことが山積みだったもの。
習わぬ経って、それじゃ誰がお寺なのよ(笑)
先に志摩子さんと乃梨子ちゃんが、1年生でつぼみを経験しているから
初めてのことではないけど、黄薔薇だとどうなのかしらね。
まあ、なかなかない経験ができるのは本当よ。
ロザリオ。私のを受け継いでもらえるのかしら。それとも新しい方が?
(菜々をぎゅっと抱きしめる)
【改行多すぎって怒られたわorz】
【しょうがないわよ、時間が時間だしね】
【私もいつ呼ばれるのか分からないし】
【ああ、私ももったいないお化けがついてるわ、きっと】
【うん、ゆっくりでいいからね】
【あー、長文スパイラル。それはありそう……】
>>350 私こそ光栄です。
令さまを選んでしまうと、姉たちは驚くでしょうが、
義父と支倉の小父さまの間で別な話が始まって、
きっと家族道場生総出とかややこしいことになってしまいますわ。
そうなったらデートもへったくれもありませんし。
……ありがとうございます。
最終的に秋季大会で姉と対戦できるくらいにはなりたいですが、
今のところは鼻で笑われてしまうレベルなので。
自分は自分、なのでしょうけれど。
誰が、というより、どこが、ではないですか?
どこがなら薔薇の館。
誰かはまあ、色々な方があそこにはいらっしゃいますから。
志摩子さま、乃梨子さまは部活動はなさっていらっしゃらないですよね。
たぶん令さまは最初からされていたとは思いますが。
なかなかない経験なのは分かりますが、体がいくつあっても足り無さそう。
あ……
(抱き締められたまま、そっとつぶやく)
あれは、とても綺麗でした。目を奪われてしまうくらい……
でも、あれは由乃さまにとって大切なもの……
(欲しいのか、貰っても良いのか、どうなのか)
由乃さまはどうなされたいのですか?
>>352 菜々のお義父さんと伯父さんが?
あー、ありうるわ。デートどころか、ただの花見になりそうな気が……。
うん、きっとそういう意味では情緒も何もあったもんじゃないわ。
そうね。でもお姉さんたちはまた一つ強かったんだし、
菜々のやり方はまた別でしょう?
ゆっくりやっていっても、お姉さんたちに追いつくことはできるわよ。
確かに、あそこはね。
(軽くこめかみを押さえて)
そりゃもう、いろんなお客さんは来られるし、まったくもって種々様々な人がいるから、
自然流されておぼえてしまうのね。
そういえば。部活しながらで1年でつぼみっていうのは、例がないわ。
私が知っている限りだけど。
とてつもなく忙しくなるかもしれないけど、そこはそれ。なんとかなるわよ。
覚えていてくれたのね、私のロザリオ。
あれはお姉さまが改めて用意してくれたものだけど、それをあげられるくらいの子でなければ
妹には迎えられないと思っていたのよ。
だから、受け継いでくれると嬉しいわ。
(服の下に今もかかるロザリオを握り締めて)
>>353 ええ、2年時ならまだひとつ上の姉はまだいるし。
向こうはきっと大将でしょうけど。
確かに変わった方は多いですが、
そんなに悪い方ばかりではないと思いますよ。
高等部のお姉さま方は皆優しいですし。
油断も隙もない方もいらっしゃいますが。
さるOBの方は、私達には鬼門ですね(笑)。
まあ、頑張ってみます。
楽しい高校生活なら、忙しいのは苦になりませんから。
ええ、出会いからして衝撃的でしたから。
その答えはまだ保留にしておきます。
今月いっぱいはまだ中学生、受け取る資格はありませんし。
それに、こんなところで答えたら、恥ずかしくて誰にも言えません。
(部屋の中を見回す)
(普通のホテルなので怪しいものは無いが、ホテルはホテルであって)
>>354 ああ、そっか。まだお姉さんとの対戦は可能なのね。
ふむ、それに出られるように頑張らないといけないじゃない。
って、他人事じゃないけど。
それがいいところなのよ、薔薇の館は。
油断していると、取って喰われかねないってところはあるけれど。
あ、鬼門? 誰かしら。
ふふ、同じ方だったら笑うわ。
そうね。せっかく短い期間なんだし、いろいろやってみればいいと思う。
あはは、いきなりあれはなかったわよね。
騒ぎに巻き込んで申し訳なかったわ。こちらにしてみれば、ひょうたんから駒だけどね。
ええ、この話はまた改めて。
じゃあ、ここでなかったらいいのかしら。……って、まともに離せないだろうけど(笑)
(それにしてもいいホテルね、と言いながら同じように周りを見て)
(片方のベッドへごろんと寝そべり、伸びをする)
あ、先にこっちへ寝ちゃったけど、菜々はどっちのベッドがよかった?
>>355 他人事ではありませんよ。
由乃さまも頑張って試合に出られるようにならないと。
体育祭の部対抗リレーもありますしね。
きっと笑えると思いますよ。
この間は汗をふいたばかりのハンカチを差し上げるはめになりましたし。
申し訳なくはありません。
あのおかげでホテルの大冒険や、令さまと互格稽古もしていただけましたし。
何より、まだ中等部なのに由乃さまとお知り合いになれたのですから。
(色々と思い出して、思い出し笑い)
私はどちらでもかまいませんよ。
(もう片方のベッドの内側に座り)
旅行とかはいつも和室で、ホテルは初めてなんですけど、
ダブルベッドではないのですね。
あきらかにカップル向けの景品でしたので、
そうゆうものだと思い込んでいました。
(物珍しそうにベッドの枕元にあるパネルをいじってみたり)
>>356 まだまだ、これからよ。
試合以前に、まずは基本をちゃんと覚えないとねえ。
それに、体育祭なんて不吉なものを思い出させないで。(苦笑)
笑う? ってことは、ははぁ、なるほどー。
汗を拭いたハンカチをあげたの? あの方に!?
……ははあ、通りであの怪しい発言。謀ったわね、江利子さま……。
(めらめらと燃えかかったところで、はっと気づき)
なんでもないのよ、なんでも。
(両手を振る)
まあそうよねえ。本当にいろいろありすぎだしね。
でも大半は楽しい思い出になってるけど、私は。
ダブルベッドだったら、逆に私は驚いたわよ。
別に菜々と一緒に休むのに、ダブルだろうとなんだろうといいけど。
(いろいろと珍しそうに見ている菜々を眺めて)
もう夕ご飯も終わったんだし、もしなんだったら、先にお風呂入ってくれても
いいわよ?
……それとも、一緒に入る?
(寝転がったままで、菜々の方をみてくすくす笑う)
【あ、ごめんね】
【うっかりツインにしちゃったけど(汗)】
>>357 体育祭が不吉?
何か怪我でもされたのですか?
(きょとんと、何のことか分からず)
名無し様が言い出したことを江利子さまが拾ってしまって。
元薔薇さまには勝てませんね(苦笑)。
そんなものですか?
……ああ、そうかもしれないですね。
私と由乃さまならともかく、男性二人だったりしたら、いやだぁ。
(想像しておかしくなったのか、ベッドの上で笑い転げる)
あははっ、あはっ、えっ、お風呂ですか?////
(笑い転げて真っ赤な顔が、さらに真っ赤になり)
由乃さまこそ先にお入りください。
いっ、一緒はいいです……のぼせてしまいますから。////
(恥ずかしそうにそっぽを向く)
>>359 いろいろあったのよ、体育祭は。怪我とかはしてないわ。
志摩子さんには脅えられるし。まあいいんだけど。
(そのときのことを思い出して、なんともいえない表情に)
なるほどね、江利子さまならやりかねないわ。
さすがというか、らしいというか。
あの方には、正直叶わないわよね。
(くす)
あはは! それはいやね。男性二人じゃ、ダブルでも狭いでしょうし。
第一、むさくるしそう。気にしなければいいんだろうけど、笑っちゃうわね。
(同じようにお腹を抱えて笑いながら)
うん。お風呂。先に済ませてしまえば、もっとのんびりできるかなあって。
……そう。それじゃお言葉に甘えて、先に入るわ。
つまんないのー。
(なとど、冗談か本気か分からないことを言いながら、着替えを持ってバスルームへ)
(普通にシャワーを浴びている音が、かすかにもれる)
>>360 色々ですか。白薔薇さまを脅えさせるなんて、とても興味ありますね。
今度でいいので、聞かせてくださいね。
ええ、しかも互いにむさくるしいだなんて思わない関係だったら……。
ああ、もう、変なの想像しちゃった(笑)。
(まなじりに涙を浮かべて)
さっき見たとき、あまり広そうじゃ無かったですから、
二人だとのんびり入れないと思いますよ。
それに、由乃さまは髪を乾かすのに時間がかかりますよね。
……
……
……
……ふぅ
(シャワーの音が聞こえてから、肩の力を抜き)
由乃さまと一緒に夜を過ごす……。
今そこで由乃さまがお風呂に入られている……。
(きゃぁぁぁぁ〜〜〜っ)
(口を押さえてベッドの上でゴロゴロ)
っと、こんなことをしている場合じゃ無くて。
(自分のバッグからお風呂の準備をして)
>>361 機会があったら話すわ。
そんなにたいしたことではなかったんだけど。
(と本人は思っているので、あっさりと)
Σお互いにむさくるしいと思わない関係!?
うわぁぁ、それは想像するだけで……。
お疲れ様、菜々。
(また笑い出したいのをこらえて)
そうね、広いとはいえないわね、ここ。
まあねえ、二人だとゆっくりはできなさそう。
あ、髪は時間掛かるのよ。こんなだからね。
じゃあちょっと待ってて、お先に。
(一通りの工程をおわると、長い髪をドライヤーで手早く乾かし)
(バスローブをひっかけて)
……っと、おまたせ。どうぞ?
顔が赤いわよ、菜々。
(にこにこにこ)
>>362 ぁ……えっ、いえ、ホテルだからバスローブがあるんだなぁと。////
(普段と違う髪を下ろしたバスローブ姿にドキドキして)
す、すぐ入って来ます!
(急いでバスルームに駆け込む菜々)
(慣れないのか、ドタバタしている感じがして)
(髪の長い由乃さまより長い時間がかかって)
……おまたせしました。
(バスローブを身にまとい、頭には自宅から持って来たらしいタオル)
(ホテルのバスタオルで顔やバスローブから伸びる手足を拭きながら)
す、すみません、つい長湯をしてしまって////
(全身がほんのり赤く、湯気がぽかぽかとたっている)
ホテルのお風呂って、なんか使いづらくって、きゃっ!
(ふらっとして、由乃さまのベッドに倒れ込む)
>>363 バスローブって気持ちいいわよね。
普段家では着ないから、余計に気分が変わっていいわ。
あ、そんなに慌てなくても……。
(あわただしくバスルームへ駆け込む菜々に、苦笑を漏らして)
……大丈夫かしら。
(バスルームからもれ聞こえる音に、首をかしげる)
(時間つぶしに、テレビの電源をいれて適当な番組を出す)
(ぼんやり聞いていると、菜々がバスルームから出てきて)
ああ、お帰りなさい。
長湯なのはお互い様だから、気にしないで。
全身茹っちゃって。真っ赤になってるわよ……って。
(よろけた菜々を布団に突っ込む直前で支える)
のぼせちゃったのかしら。
大丈夫?
(顔を覗き込んだところで、なんとなくいたずら心が)
なーな?
(血色の良い唇へ、自分のそれを重ね合わせる)
>>364 あ、すみません……つい、長湯で……。
(由乃さまに支えられて何とかベッドに座り)
大丈夫、です……湯冷めしそうで、風邪引かないようにと思っていたら……////
(のぼせて、ぼぉっとしている菜々)
(由乃の様子には気が付かず)
ん☆△◎×*◆!!!////////
(ゆで蛸のように真っ赤になる菜々)
(そのままコテンっとベッドに倒れる)
(バスローブがはだけ、細いが鍛えられた太ももがあらわになり)
よ、よ、よ……
(驚いて口がパクパク)
>>365 そんなことは気にしなくてもいいのよ。
湯冷めや風邪を引く方が問題だものね。
(髪をつつむタオルをぽふぽふとして)
? もしかして、嫌だったとかじゃないわよね?
(にこにこにこ)
(ベッドに倒れてしまった菜々へ、覆い被さるように)
だめでしょ、そんな扇情的な格好したら。
襲われても知らないから。
それって、もしかして私の名前を呼んでるの?
(ぱくぱくと動く唇のそばへ、もう一度キスする)
(片手が、そっとバスローブの胸元を撫でて)
>>366 あ、うぅぅ
(覆いかぶさる由乃さまに、嫌なんてことはないとふるふる首を振って)
んぁ……んちゅ……んん……
(心地良さそうに、でも苦しそうにうめく菜々)
(うまく呼吸ができなくて気が遠くなりそうになり)
(由乃さまのバスローブの裾を握って、そして離す)
>>367 大丈夫、みたいね。よかったわ。
(顔を赤く染めたまま首をふる菜々へ、大げさに息をついて見せて)
素直にしていてね。
そのほうが、私も嬉しいから。
(胸元を撫でていた手が、バスローブへもぐりこみ)
(成長途上の胸をゆっくりと撫でて揉み始め)
(自分のバスローブを引っ張った菜々へ笑みを向ける)
どうかしたのかしら?
(そんなことを呟きながらも、手は動きをとめない)
>>368 んん、はぁぁ、はぁはぁ、い、いきなりなんて、んんっ
(由乃さまが離れたのを見計らって、大きく息を吐き出す)
あ、ぁぁっ……き、今日は、私が由乃さまにして差し上げたかったのに……
(快感と息苦しさでまなじりに涙を浮かべたまま由乃さまを見上げて)
でも、由乃さまがされたいようにしてください。////
(少しすねるように横を向く)
(由乃さまの手の中では、触る前から蕾が固くなっていた)
>>369 ……そうね。いきなりだったのは申し訳なかったかも。
(ようやく息をつく菜々を眺める)
あぁ、そんな話もしていたわよね。
攻守交替してもかまわないけど、どうしましょうか?
(くす)
(見上げる瞳に、バスローブから引き抜いた指先を)
(わざとゆっくり口に含んで見せて)
私の好きなように?
そんなこというと、せっかくのチャンスが逃げちゃうかもしれないわよ?
(横を向いた菜々の頬を少し撫でて)
(今度はバスローブの前をくつろげる)
(少し自己主張している先端の部分に、慎重に口付けて)
ちゅっ……ちゅ……ん。
(吸い上げたあと、ごく軽く歯をあてる)
(指先は、お腹のあたりをさまよっている)
>>370 ん……
(たった今まで自分の胸を弄っていた指が由乃さまの口の中に)
(入っていくのに見取れて)
いいです。反撃のチャンスはありますから。
んんっ……互格稽古、と思っていただければ。
(バスローブがはだけられると、紅潮したなだらかな丘があらわれ)
あ、はぅっ……ああ……んっ
(喉をのけぞらせて、可愛らしい嬌声を漏らす菜々)
(その手が少しずつ動いて、由乃さまのバスローブの中に入り込む)
こ、ここを、こうすると……はぁぁ
(見えないので手探りで由乃さまの胸の蕾を探し出し)
(人差し指と薬指で挟み、汗で濡れた中指で擦る)
>>371 ……なるほど。その意気やよし、ってところね。
私との勝負はこれなわけ?
なんだか不本意だけど。
(おへそのあたりをくすぐっておいて、指先はさらに下へ)
可愛いわね、菜々。
(愛撫を続けていると、自らの肌に指先が触れて)
んっ!
……ぅ、反撃の……はじまりかしら?
(指先が、ふっくらした丘をたどって、その先に行き着き)
(軽くそこで刺激を与えてみる)
>>372 ん、いま、どこまで、できるか、ぁっ、しりたい、から
(快感をかみ殺すように、一言一言、自分の思いを口にして)
由乃、さまを、見て、みたいから、あんっ
(爪の先で先端を優しく擦るようにして)
どうです、か?いい、ですか?
(恐る恐る、自分の拙い愛撫の結果を聞いてみて)
あっ、あんっ!
(敏感な部分を刺激され、先に叩きのめされないよう)
(太ももを閉じてガードする)
こっちは、どうですか?
(もう片方の手も下から忍び込ませ、全体を優しくなで回す)
>>373 どこまでできるか、ね。
それは誰しも知りたいかもしれないわよ?
……っ!
(立ち上がりかかっていた部分を爪で擦られると)
(思わず反応してピクリと震える)
私を見てみたいの?
なるほどね……って、気持ちいいわよ……。
(ぼそりと答えて)
ん……菜々、ずるいわよ?
(固く閉じた足に阻まれて、丘の先を軽くノックする)
(同時に、自らの同じ部分もなでられて)
ふ……ぁ、ちょ、ちょっと、菜々っ!
(体勢ゆえに、足を閉じられず、指の侵入を阻もうにも阻めない)
>>374 あ、よかった……
(由乃さまの反応をみて顔が明るくなり)
練習したかいがあった……
(ボソリと聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で)
由乃さま、かわいい……
(乳房と太ももの間を、ゆっくり傷つけないように)
だって、隙を見せたらすぐにやられてしまいますもの。
このくらいは、ハンデです。
(そっと、そっと指を動かしていく)
>>375 よかったって……そりゃまあ、こういうことしてたら、
相手が喜んでくれれば嬉しいものだけどね……。
な、何か言った?
(一瞬耳に届いた言葉を聞きとがめて)
(その部分から引き戻した手を胸へ戻し)
(少し腫れた先端を指で摘み上げ)
(軽く押さえてみる)
可愛いって、それ、誉め言葉……なわけ……?
ハンデって、互角勝負なんじゃ……んんっ!
(指の動きに従って、眉を寄せる)
>>376 練習したんです!
(突然大声を出して、由乃さまを抱えて横へぐるっと半回転)
(そのまま馬乗りになる)
こうしたら、いいんじゃないかとか、
(人差し指で乳首を押し込むようにグリグリしたり)
こうやったら、気持ち良くなって貰えるんじゃないか、とか。
(後ろの手を伸ばして、ぬかるんだスリットに中指をはわし)
自分の体で……////
でも、やっぱり何か違う……稽古とか見たいとかしたいとかそうじゃ無くて、
私、私は……由乃さま……
(腰を浮かし、由乃さまに顔を近づける)
(結局自分がどうしたいのかよく分からなくなり)
一緒にドキドキしたいんです。一緒に、気持ちよくなりたいんです。////
教えてください、私はどうしたらいいんですか?
>>377 え? うわぁっ!
(いきなりの大声と、体勢をひっくり返されたことに)
(激しく驚いて)
な、なにが……っあ、んっ……ぁ!
だめっ、や……う……んぁぁっ!
(胸と秘部への強い攻撃に、思わず目を閉じて声をあげる)
(少し熱くなっていたその部分は、一気に蜜を吐き出して)
っはあ……自分で、試したって……。
(菜々の言葉の意味を吟味して、納得)
一緒に、気持ちよくなりたいってことね。
………。
それだったら……そうね、一緒に触りあってもいいし、
自分でしながら、相手にも……って手もあるわね。
(荒くなりかけた呼吸を整えながら、菜々の目を覗き込み)
(どっちがいいかしら、と問い掛ける)
>>378 そうです、一緒に気持ちよくなりたいんです。
由乃さまと一緒に、一緒にドキドキしたいんです!
(泣きそうな目をしながら、激情のあまり抱き着いてキスをして)
だから、一緒がいいです……教えてください、由乃さま……。
>>379 菜々、大丈夫よ。泣かないのよ?
分かったから。落ち着いて。
(キスを受け入れると、抱きついてきた菜々をぎゅっと抱きしめ返して)
(穏やかに笑ってみせる)
じゃあ、一緒にね。
……私が菜々へすることを、そのまま私に真似してみて。
一緒に気持ちよくなれる、と思うわ。
(いつのまにかタオルが取れてしまった菜々の髪を撫でて)
(自分の身体を起すと、向かい合うように横にさせる)
じゃあ、ここからもう一度。
(そっと手を伸ばすと、再び菜々の胸へ触れて)
>>380 ……由乃さま。
(由乃さまの笑みに強ばった顔をほころばせて)
はい、由乃さま。
同じことをすればいいんですね。
(指示されるまま、向かい合うように横になり)
んっ……最初は、ここから……
(腕をクロスさせるように、由乃さまの胸に触れる)
>>381 大丈夫よ。
(再び笑いかける)
そう、同じことをするの。
途中で難しくなっちゃうかも知れないけど。
そうね、最初はここ。
……ん、そんな感じね。
こんな風にしてもいいわ。
(胸に触れながら、菜々の首筋をちゅっと吸いあげる)
>>382 あ……んん…あ…はぁぁ……
(首筋へのキスにゾクッと背中を震わせる)
由乃さま……
(同じようにしようとして、いきなり体勢的に難しく)
(代わりに近くにあった耳たぶにキスをして)
ちゅっ……はむ、れろれろ
(吸う代わりに飴のようになめてみて)
>>383 気持ち、いいみたいね。
(胸をまさぐっている手は休めずに、大胆に触り始めて)
んん……それも……効果的、よね……ぁっ!
(耳たぶを舐られると、伝わってきた快感に首をすくめる)
……上手いわね、菜々。
こっちも忘れないように……。
(時々忘れそうになる手を、また動かして)
(先端の飾りを押しつぶしたり、押し込んだりする)
>>384 はい、気持ちいい、です……あぁぁ
(菜々と同じ小ぶりながらも、吸い付くような感触にだんだんと熱心になり)
由乃さま、も……気持ち、いい、ですか?
(効果的と褒められて嬉しくなり、耳の中に舌を這わせながら)
(言葉と共に熱い吐息を吹きかける)
あんっ…ぁ…んん……こっち、も……んっ
(真似をして押し潰したり、押し込んだり)
(傷つけないように、爪の先でそっと擦ってみたり)
こ、こうすると……気持ち、よくて……はぁぁ
いつも、由乃さまのことを思って……
>>385 あ……、それすごぃ……!
(胸と耳の双方に刺激を与えられて、声をあげ)
ええ、気持ちいい……わ。
続けて……。
(お返しのように、胸の突起を責めて)
ふぁっ! ……ん、んっ、そこっ……!
十分……上手いじゃない……。
私を思って……してたの……?
>>386 んん、由乃、さまぁ…ぁぁ……
(由乃さまの反応が嬉しくて、)
(それでまた自分も気持ちよくなって)
んっ……あ…あぁっ……は、はい
よ、由乃さまに……ん、お返し、したくて……
自分の、胸や手を……由乃さまに…み、見立てて…
お風呂で……あぁぁ……声を…んっ…殺して……
は、はしたない…です…か?
(はしたないと思っても、自分の思いを伝えたくて)
【すみません、夕食で30分ほど席を外します】
>>387 じゃあ、菜々も感じて……。
(半分下敷きになっている片手を引き出すと)
(今度は腰のラインにそって下へ降ろしていき)
(腰で止めてゆっくりと撫でる)
あ、あっ……っ、お風呂、で……?
……そんなに、思ってもらえて……嬉しい、わよ?
くっ……ん!
(菜々の的確な刺激に、きゅっと唇を噛む)
【はーい、行ってらっしゃい】
【ごゆっくりどうぞ】
>>388 はぁ、ぁぁ……こんどは…んんっ
(同じように腹から腰を撫で)
わ、私も、すごく…あぁ…触れられているだけなのに……
自分の、指と…あ、あんっ……こんな、違うなんて……
(触れられたところが火傷しそうなほど熱くなって)
へ、部屋じゃ……お、お姉ちゃん…んっ…い、いるから
こんな、こと、は…お風呂っ…じゃないと……ん、んぁぁ
【ごめんなさい、少し遅れました】
>>389 今度は……こっちも、ね。
(手を腰から前へ移動させて)
そう、ね……触られているだけでも、結構……来るものなのよね。
っぁ、ん……。
同じように触っても……人の手は、感じ方がちが……っ!
(菜々のそこが、どんどん熱を帯びてくるのに、目がくらむように感じて)
(更に執拗に触れてみる)
(前に回した手は、そっと秘裂の周りを撫でて)
【気にしないでー】
【私もしばらくしたら、ご飯食べてくるわね】
>>390追加
……菜々って、お姉さんと……同室なの?
それじゃ、しょうがない、わよ……んっ!
【上を付け足してくださいなorz】
>>390 ああ、はい……あっ、由乃さまのここ、ぐっしょり!
(由乃さまが感じている証拠を指先で見つけて)
(嬉しそうな声を出す)
あ、ああっ、あんっ!
よしの、さま、私っ、すごい、はぁぁっ
(菜々のそこも由乃さまの指をぐっしょり濡らしてしまうほどで)
きもちいい、です……ん、んぁっ、あぁっ
(同じように自分が一番気持ちいい場所、)
(皮に隠された小さな肉豆を探してスリットの中に指を泳がす)
由乃さま、あぁ、よしのさまぁ……
(もう器用に耳を責めることはできず、ただ唇を求めて)
>>391 【あ、読み落としorz】
【でもまだ原作に出てない脳内設定だし】
>>392 い、言わないの!///
菜々だって同じ……じゃない。
(嬉しそうな菜々に、照れ隠しする)
(周りをさまよっていた指が、潤いの中を泳いで)
(入り口と、秘豆にそっと触れる)
んん、あ、菜々……!
いいわ、十分……あ、ぁ……はっ……!
(一番敏感な肉芽に触れられると、小さく身体を跳ねさせる)
このままじゃ、いっちゃいそ……んっ!
(菜々の様子を察して、唇を触れ合わせると、隙間から舌をもぐりこませ)
(咥内をくすぐるように舐る)
>>393 【原作修正は、30日の新刊が出てからかしらね】
【一体何がおこるやら】
【あ、夕食で20分くらい抜けるわ】
【ごめんね】
>>394 だ、だから、嬉しいんです!
(由乃さまの指で自分が感じていること)
(自分の指で由乃さまが感じていること)
(その両方がとてつもなく幸福で)
ああっ、そ、そこ、んっ、んあぁっ!
(自分も敏感な部分に触れられ、一際声が大きくなり)
わ、わたしもっ……んちゅっ、ちゅぶ、ちゅっ
(迎え入れた舌に、唾液があふれるのもかまわず自分の舌をからませ)
(指先にも力がこもり、腰や太ももが震え始める)
>>395 【はい、いってらっしゃいませ】
【ま、どうせ今回も菜々に出番は無いだろうしイジイジ(笑)】
>>396-397 ……分かるわよ、気持ちはとっても。
こうして、こうして……それで感じてくれるのは、やっぱり私も嬉しい。
そういう気持ちになれるのは、本当に幸せなことよね。
(言葉に合わせて、秘豆を転がしたりつついたり)
(入り口に当てていた指の、ほんの先だけで中をかき回し)
あ、いい……、なんだか、すごいわ……ああっ!
ちゅぶ……くちゅくちゅ……ちゅっ。
(舌が絡み合って擦れる刺激に夢中になりながら)
(背中を何度も震わせる)
【お待たせしました】
【それはどうなるかしらねえ】
【なにか落とし穴がありそうな気が……(苦笑)】
【いじけないの!(笑)】
>>398 あっ、ああ、由乃さまぁ、私、わたし、あぁぁっ
(自分も恐る恐る由乃さまの中に指を入れてみて)
ちゅぶ、ちゅっ、ああん、んちゅ、ちゅく、よ、よしの、さまぁ
(わずかに胎内に入った指を締め付け)
あ、ああっ、だめぇ、わ、わた、ふぁぁ、あっ、んんん〜〜っ!!
(全身が痙攣して、指をさらに締め付けて絶頂に達する)
【おかえりなさいませ】
【でも、ああ、瞳子さまがうらやましい(笑)】
>>399 ……菜々の中、暖かいわ。
くちゅ、ちゅぶっ……ちゅ……。
ん、菜々……?
(入り口をくぐった指が、だんだん奥へと忍び込み)
(胎内の微妙な動きを楽しむように動いて)
っく、ん……ぁ、いいっ……!
(自分の中に滑り込んできた指に、身体が喜んで)
(締め付けたり緩めたりしながら、奥へと誘い込む)
(菜々の指が、一番感じる部分へ触れて)
あ、あ……や、ぁあっ、んぁ……いく…っ!
(菜々が極めたのとほぼ同時に絶頂を極める)
【あー、瞳子ちゃんは見せ場かなぁ(笑)】
>>400 ……ぁ……ぁぁ……はぁ、はぁ、ああ、はぁ……
(くったり弛緩した体で荒い息をつき)
よ、由乃さま、私……由乃さま、も?
(目の前の由乃さまの様子に驚くが)
一緒に、嬉しい……ちゅぶ、れろれろ
(自分を弄っていた由乃さまの手を取り)
(濡れた指をしゃぶるようになめる)
>>401 ふ……はっ、はぁ……ふ、う……。
(限界まで上がっていた息を整えながら)
(目だけを菜々の方へ向けて)
え、ええ。……菜々とほとんど同時……だったと思うわ。
一緒だったわね。
出来たじゃない。
(にっこり笑ったところで、菜々の取った行動にどきりとする)
だめよ、菜々。これはこうするの。
(菜々の唇から指を抜き、目の前で自分の指をぺろりと舐め上げ)
(それからおもむろに唇を奪う)
ん、美味しかったわ。ごちそうさま。
(いたずらめいた顔で言う)
>>402 よかった……また、私だけだったらどうしようかと。
(ほっと胸をなでおろして)
ちゅぶ、あっ……由乃さ…ちゅっ……
こちらこそ、どういたしまして/////
あ、あの……その……
(そして躊躇する仕草を見せるが、意を決して)
由乃さまのはじめては、令さまが?
もし、そうなら、私も!
【過去スレが読めないので由乃さまがどんな設定か不明ですが】
【現在の由乃さまの設定はどうなのでしょうか?】
【ただ、それ以前に中の人が息切れしてますが(苦笑)】
>>403 その点は大丈夫、だったみたいよ?
菜々も十分上手なんじゃないかしら。
(照れくさいのか、少し視線を外して)
ん? どうかしたの?
(迷っている様子の菜々に、目を瞬かせる)
私の、初めて……?
あ、そういうことね。
……まあいろいろ事情ありだったけれども、お姉さまよ。
菜々もそうしたいの?
……女の子の初めてって大事なものでしょう。
それでもいいの?
【ええと、いろいろ事情ありで令ちゃんでした(ただし他スレ)←これにヒント】
【過去ログ……必要ならHTMLでどこかのうpろだに上げてもいいけれど】
【そこまで必要とはしないでしょうね】
【ああ、こちらも中(ryの状況はほぼ同じね(苦笑)】
>>404 そ、そうですか?
えと、その、自習したからでしょうか////
(褒められて嬉しく思いつつも)
(だんだんと恥ずかしくなってきて)
だからこそ、です。
私も由乃さまと同じようになりたいから。
由乃さまが、由乃さまのお姉さまとなら、
私も、私の……その……由乃さまに……。
(今はまだ言えない言葉を口の中でかみ殺し)
由乃さまのお気持ちもあるから、嫌ならばいいですし、
今すぐじゃなくても、その時がきたらでも……。
(真剣な面持ちで由乃さまを見つめ)
ただ、私の気持ちを伝えたくて……。
【読みたいという訳ではなくて、】
【もしよければ、同じようなロールをしていただければ、と】
【それも今という訳ではないので、今日はそろそろ〆でしょうか】
>>405 ええ、そうよ。自信持つっていうのもおかしいけど……。
十分にコツを掴んでいたと思うわ。
(恥ずかしそうにしている菜々を、よしよしと撫でて)
―――なるほど。
分かったわ。それだけ真剣なら、ちゃんとかなえてあげないとね。
嫌なんて言わないわよ。私でいいの? ってことよ。
菜々に否やがないんだったら、私は菜々の願いを実現してあげるだけだもの。
甘えたっていいのよ。いずれは、だし。
大丈夫よ、ちゃんと伝わったもの。
菜々の気持ちは無碍にはしないわ。絶対にね。
いますぐは無理でも、改めて近いうちにかならずね。
それでいい?
(菜々の身体を抱きしめて、耳元へささやくように言う)
【ごめんなさいね】
【あー…………(トオイメ)】
【同じようなロールはちょっと不可能なのよ、性別転換剤がないとね】
【だから、どうしようかしらね……】
【うん、また改めてってことであれば、全然問題はないし】
【今日はそろそろ〆ましょうか?】
>>406 由乃さま……では、これからも精進します。
(撫でられて嬉しそうに目を細め、)
(とりあえず何を精進するとは言わず)
ありがとうございます、由乃さま。
(甘えるように、由乃さまの胸に顔をうずめ)
はい、それでいいです。
今はこのまま一緒に寝てくださったり、
一晩中おしゃべりするだけでもいいです。
(ちゅっ、と胸の谷間にキスをして)
【あ、てっきり道具でと思ってました、が……】
【別スレということなら、その薬とか道具とかゴムとか】
【みんな例の方にこっそり渡されていた気が(苦笑)】
>>407 まあ、精進というか……。
そういうこと、覚えても損にはならないだろうけど。
あんまり強烈なことを覚えないでいてくれれば。
(またなでなでして)
ん?
それは私の言葉なんじゃないのかしら。
姉候補として、そこまで思ってもらえるなんて、なかなかない幸運だろうし。
そうね。たくさんおしゃべりして、それから一緒に寝ましょう。
……くすぐったいわよ。
(胸に顔をうずめている菜々の髪に、軽く口付けを落として)
(夜遅くまで、部屋では小さな喋り声が続き)
(寝息が聞こえたのは、夜明けに近いころだった)
【なんて、落ちの形はつけてみたけれど】
【菜々のご期待に添えてなかったらごめんなさいね】
【うん、残念ながら違うのよ】
【片っ端から渡すから、名無しさんたち(苦笑)】
【必要なときは考えましょうか】
【まあかの人から譲ってもらえばなんとかなるかしら】
>>408 そうですか?
なら、由乃さまと一緒に覚えていきましょう。
(にっこり邪気のない笑顔で)
はい、夜はまだまだ始まったばかりですもの。
わざとくすぐったくしてるんです♪
(とキスの雨を降らして)
【いえ、そんなことないです】
【今日もドキドキ楽しくて、ありがとうございました】
【途中、暴走しかけてごめんなさい】
【あれ、私のは名無し様からではなく】
【Mさまと由乃さまと三人の時にMさまから渡されたものですよ】
>>409 【こちらこそ、いつもどうもありがとう】
【本当に楽しかったわ、うっかり時間を忘れがちで】
【暴走? しそうだったかしら? 大丈夫大丈夫】
【ああああ、あれね、覚えてる覚えてる】
【Mさんいっぱい持ってるから、そっちを先に思い出したのよ】
【菜々が渡された方だったのねー】
【じゃあ、期待できないこともないわね】
【…………男性かぁ】
>>410 【途中で方向転換したところです】
【ちょっと何か違うかな、という思いがあって】
【渡されたというか、余ったのを押し付けられたというか(笑)】
【男性化は無理にとは言いません】
【それよりは道具の方がいいのかなぁ、という気もしますし?】
【では、そろそろお風呂の時間なのでお先に失礼します】
【今日もありがとうございました。】
【ごきげんよう、由乃さま】
>>411 【あそこね、気にすることはないわよ……というか、私も暴走しかけてたし】
【まあ方向が修正できて良かった、のかな】
【男性(ryは、前向きに検討してみるわ】
【道具でもどちらでも、お好みで】
【こちらこそお付き合いありがとう】
【ゆっくり休んでね】
【ごきげんよう、菜々】
>本スレ376
……んー?
何処が駄目なのか分からないけど、全然駄目そうに見えないよ?
(からかうように言うと、はむはむと耳たぶを咥えて)
(ほんの少しだけ歯を立てたり、おしゃぶりのようにしゃぶったり)
(由乃を支えるように片腕を腰に回し、もう一方の手でスカートを手繰り上げていく)
ほら、手が止まってる。
脱がせないと、ちゃんと私に触れないよ?
(囁きながらも、まるでそこに甘い蜜が塗ってあるかのように由乃の耳を舐め)
(手繰りあげたスカートの裾に指先が掛かると、露になった太股に指先で触れる)
【日時だけ決めて、肝心の場所を決めていなかった事に今更気付く私】
【と言うわけで、こっちを借りようか】
【ごきげんよう、令ちゃん】
【ちょ、ちょっとだけ待っててね!】
【実は今移動が終了したところで(汗】
>>413 も、もうっ! ダメってのは……!
ふぁ、んっ!
(耳をくすぐられる心地よさに、身体全体がしびれたように)
(抗議の声もタイを解いていた手も動きが止まる)
(スカートを引き上げるのをとめることもできず)
……っ、分かって……る……。
んんっ!
(ぎこちない指がようやくタイの結び目を解き終えて)
(カラーの下へもぐりこむ)
あ……ぁっ!
(予感だけで敏感になっていた肌は、僅かなふれあいにも過剰な反応を返して)
(びくびくと背筋を震わせる)
【大変お待たせいたしましたー】
>415
駄目ってのは、何がどう駄目なのかな。
……こういうのも、駄目?
(分かっているくせになおも問い)
(自身の唾液で濡れ光る由乃の耳たぶへ、ふーっと息を吹きかける)
ん……そうそう。
その調子だよ、由乃……手を止めずにね。
(止めたらその分お預けしちゃうから、と囁き、捲り上げたスカートの下に手を差し入れ)
(由乃の太股へぴったりと手を合わせると、素肌を撫で上げ)
(太股から腰、脇腹へと登っていく手に、自然と制服が捲くられていく)
【ぎりぎりだったら、30分くらいからでも良かったのに(くす】
【ともあれ、宜しくね】
>>416 言わせようと……してるでしょっ!
正直に言うわよ、ダメ……じゃなくて……きもちいい、の!
ひゃんっ!
(少し潤んだ目で見据えて、珍しく本音を漏らし)
(耳をくすぐった吐息で、思わぬ声をあげてしまい)
令ちゃんの肌……すべすべしてるわよね。
いつも。
……お預けは、ほんとにやだ。
っう……。
(片手で首筋にしがみつき、もう片方の手でセーラーカラーを押し開き)
(僅かに覗いた下着の下へ手を滑り込ませて、大事そうに撫でる)
(白い丘の上を、少し強めになぞって)
【こちらこそ、今日もよろしくね】
>417
……はは。
好きな子を苛めたくなっちゃうなんて、私も子供だね。
そういう可愛い所を見たいから、止められそうにないんだけど……
(怒っているような甘えているようなその仕草に、言い知れぬ興奮を覚えて)
(反対の耳にも、啄ばむようなキスを繰り返す)
んっ……手と足の裏以外は、ね。
由乃の肌は、透き通るみたいできれ、い……っ、だよ……
……じゃあ、頑張らないと……
(直接胸のふくらみに触れられて、微かに身を震わせ)
(指先が胸の先を掠めると、言葉を詰まらせてしまう)
(負けじと制服の下の手を更に進めて、ブラのホックを捕らえ)
(一息にそれを外し、由乃の胸を直接揉み始める)
>>418 令ちゃんのい・じ・わ・る!
やっぱり、まだ苛めるつもりなんでしょ……んぅっ!
……耳、くすぐったくて……ぁ、気持ちいい……。
(令ちゃんの瞳の色が少し変わったのに、気持ちを掻き立てられて)
(わざと唇を尖らせて見せる)
(弱い部分に口付けられると、次第に呼吸が乱れ始め)
……剣道やってたら、しょうがない、わよ。
誉めてくれてありがと……ぅあ、あ……んっ!
頑張る、から……っ!
(胸がふわりと開放されてすぐに、今度は直接の刺激がきて)
(その強さに喉をさらし)
(約束どおりに、ままならない指で令ちゃんの胸を撫で)
(先端の部分を指で押し込んだり、かるく挟んでこすりあげたり)
>419
……流石、良く分かってるね。
由乃の気持ち良さそうな顔見てたら、おねだりさせたくなってきたかも……
さっきみたいに、泣きそうな顔で……ふふ。
(くす、と意地悪く笑って耳の中に舌先を差し入れ)
(由乃の腰に回していた腕で首を捕まえて、先程まで責めていた濡れた耳たぶを指で撫でる)
ん、ふぁ……っ……!
良いよ、由乃……気持ち、良い……っ!
……制服、脱がせるからね、由乃。
(敏感な所をピンポイントに刺激されると、乱れ始めた息に混ざって喘ぎが零れ)
(由乃の胸のふくらみを手の平で愉しむだけでは物足りなくなり)
(声を掛けて少しだけ身体を離すと、制服を頭から脱がせてしまう)
>>420 当たり前じゃない。私を誰だと思って……ふっ……ぅ。
おねだりって、何……よ。
いじわるっ!
っ、あ……あぁ、うんっ……! は……あっ!
(両方から刺激されて、耐えられないかのように目を固く閉じ)
(早くなる呼吸を押さえようとして失敗する)
(無意識の涙が頬を伝って)
令ちゃんも……気持ちよくなってよ、ね……?
声、聞きたい、から……。
(ともすれば止まりそうになる手を動かして)
(手のひらでふくらみを揉みこむようにし、指先で固くなりつつあるそこを苛んで)
(小さな円を描くように)
……ん。
令ちゃん、は……?
(制服を脱がせる手に素直に従って)
(生成り色の下着だけをさらす)
(首に回していたほうの手で、令ちゃんのセーラーカラーを引っ張ってみる)
>421
ん……由乃、泣いてる……
……そんなに嫌だった?
(責めるのは止めて、涙の後をぺろりと舐め)
(あやすように、優しく頭を撫でる)
脱がせて、由乃の手で。
触って、声一杯出ちゃうくらい気持ち良くして……
(下着姿の由乃に身を寄せて、脱がせやすいように)
(かと言ってじっとしているわけでもなく、邪魔な布地の無い由乃の胸をこねるように揉む)
>>422 ……泣いてないもん。
嫌じゃないの。気持ちいいの。
……おねだりだって……してもいい……よ?
(撫でられて、気持ちよさげな表情を浮かべて)
……うん……。
やってみるね?
(バランスを取るようにして両手を一度離し)
(スカートの裾からそろそろと布地を引き上げてゆき)
(最後に引き抜くと、そのままそばの床へ落としてしまう)
ぁ、それ、も……気持ちいいの……っ!
(直接触れられる胸は、興奮をさらにひきだしていくようで)
>423
……可愛いよ、由乃。
可愛すぎて、食べちゃいたいくらい……
(健気な台詞に愛しさが込み上げて)
(傍らのソファーに由乃をそっと押し倒すと、言葉通りに胸の先端を口に含み)
(舌先でちろちろと転がし、強弱をつけて吸う)
ん……
(由乃の胸に口を付けたまま、その手を自身のブラに導き)
(顔を見上げて「これも脱がせて、触って」と視線で訴え)
(足を絡ませ、太股もお腹も体中を撫でていく)
>>424 ……いつも令ちゃんは、食べてるくせに。
(何を、とは言わずに苦笑いを浮かべて)
(なされるがままに横たわり、立ち上がりかけたそれを含まれると)
あ、あ……んっ、もっと……っ、あ!
(快感を与えられて、びくりと身体を引きつらせる)
……令ちゃんも、だよね……?
(視線の意味をきちんと理解すると)
(伸ばした手が下着のホックに触れて、それを外し)
(慎重に邪魔な布を取り去る)
(外気に触れた肌を、ままならない手でまさぐって)
(突起にぶつかると、指を絡め)
>425
食べても食べても飽きないからね、ふふ……
(つられて微笑むと、もう一度顔を肌に寄せて)
(今度はふくらみに口を付け、舌を這わせ)
(尖りかけた先端は指で摘み、擦っていく)
ふ、ぁ……む、ちゅっ……
……あぁ、ん……!
(良く出来ました、とご褒美代わりに胸全体に口付けの雨を降らせ)
(ふくらみの下の方にある傷痕は、念入りに舐め上げる)
(露にされた自身の胸に由乃が触れると、それだけでぴくぴくと身体が跳ねて)
(由乃の身体を味わっている内に既に固くなった先端にまで届くと)
(愛撫を続けていられず、背を反らせる)
>>426 物好きー。
……んぁっ、ふっ……あ、あ……気持ち、いい……!
は、ぁん……っ……ぁ……。
(舌と指が一緒に紡ぎだす快感に翻弄されて)
(それだけで絶頂に近づいてしまい)
(絡み合った足が震え始める)
(他よりも鋭敏になっている傷跡に舌が這うと、脳裏に霞がかかったように)
う、んっ……令ちゃんも……っ。
(両手を使ってふくらみを丁寧に揉み解してゆき)
(胸の先端は指で挟んだり、軽くはじいてみたり)
……気持ちいい……?
(令ちゃんが背中を反らしたことに気づいて)
>427
由乃の……っ、良さに……
くぅ、ん……! 気付かない……方が……はぁ、どうかしてる、んだよ……
こんなに、可愛いのに……
(両方のふくらみが、由乃の指でいやらしく形を変え)
(時折加えられる先端への刺激の度、ぴくんと震えて)
(何かを我慢するような由乃の足の震えに、片手がそろそろと下へ降り始める)
(ぼう、と蕩けた表情に、傷痕を更に舐め、口を押し付けるようにして歯を立てる)
……下、触ってみて?
すぐに分かると思うよ、そうしたら……
(何時の間にかすっかり乱れた息の合間に、そう囁く)
>>428 ……そんなこと言うの、きっと……っ、令ちゃんだけよ……っ。
ほんと、物好き……んんっ! あ、あぁ……っ!
やっだ……先に……っん、いっちゃ……。
はぅっ!
(手のひらで味わう胸の柔らかさと、指先に当たる先端の固さ)
(それをうっとりと楽しみながら刺激を与えつづける)
(傷跡を舐められると声が高くなって)
(当てられた歯の感触で大きく息をつく)
ん……。
(そろそろと片手を先に延ばし、丘を越えて)
(しっとりと潤いを帯びた場所へ指が迷い込む)
令ちゃんのここ……濡れてる。
……うれしい。
(指先で小さく水音が響く)
(片方の手は、相変わらず胸の愛撫を続けていて)
>429
その方が……良い、かも……
由乃は、私のっ……なん、だから……!
…・・・あは、っ……そんなに、気持ち良いんだ……
ここ弱いもんね、由乃……
(絶え間なく続く胸への愛撫に、ともすれば嬌声を上げ)
(由乃の指がたっぷりと濡れた秘所に届くと一際大きく喘ぐ)
(陶然とその快感を味わいながら、執拗に傷痕に舌を這わせ)
(更に、由乃の秘所へも指を這わせていく)
んぁ、ぅ……!
由乃の指、気持ち良い、から……っ、触られると……!
(触れていなくても十分以上に感じていたそこへの刺激に、昂ぶりは歯止めが利かず)
(由乃の上から上体を起こすと、足の片方を跨ぐようにしてお互いの秘所を合わせ)
……ふ、ぁ……一緒にいこう、由乃……っ!
(もう我慢出来ないとばかりに、一番敏感な所共々勢い良く擦り合わせていく)
>>430 ……令ちゃんだって……私の、よっ……!
う、ぁ……そうよ、気持ち、いいのよ……はっ、ん……!
知ってる、くせに……。
あ……!
(与えられる快感を少しでも返そうと)
(片手は令ちゃんの秘部をかき混ぜるように、反対側は胸の飾りに触れつづけ)
(胸元の敏感な部分からの心地よさに声をあげる)
(自らの秘所に触れられると、高い声を漏らす)
ああ、あ……んっ、ふぁ……っ!
令ちゃんのだって……気持ち、いいの……よ?
何……何するの……?
や、やぁ、あぁ、ダメっ……やっ、あんっ……!
(身体を起こした令ちゃんに、一瞬不思議そうな視線を当てて)
(肌が触れ合った瞬間に、身体を大きく震わせる)
ああっ、あっ……すごっ……あぁぁあっ!
……一緒に……いって、令ちゃんっ……!
(濡れた場所どうしが激しく擦り合わせると、あふれた愛液が飛び散って)
(目のくらむような感覚に唇を何度か動かして)
……や、いくっ、いっちゃ―――ぁあっ!
(身体中を張り詰めさせて)
>431
はぁぁ、ん……よし……の、由乃、由乃、っ……!
――く、いくっ……よ、あぁぁっっっ!!
(由乃の手を捕まえ、強く強く握り締めて)
(由乃が達するのと同時に、大きく背中を反らせて絶頂を迎える)
はっ……はっ、は、ぁ……
……ふふ。
(流石にぐったりと、半分被さるように由乃の傍らに倒れこみ)
(未だに余韻の残る体をぴったりと寄せて、頬に口づける)
>>432 はっ、ぁ……あ……は……ぁ……。
(極めたせいで乱れきった呼吸を少しずつ整えながら)
(握られた手をそっと握り返す)
ん……。
ふぁ……令ちゃん、なにか、すごかった……よ?
びっくりした、かも。
(脱力しきった身体を、自分からもすりすりと寄せて)
(暖かさに軽く息を吐く)
(頬へ口付けらられると、同じことをしかえす)
(余韻のせいで、まだ瞳はうるんでいて)
>433
……そう?
何か普段と違ったかな、私。
特別な事はしてないつもりなんだけど……
(頭を撫でてあげながら、そんな風に答え)
(由乃の潤んだ目を見ると、不意につつ、と内腿を撫でる)
ん……流石に、この格好だとまだ寒いね。
風邪引く前に、ベッドに移ろうか。
一緒に泊まっちゃおう。
(気だるげに身体を起こすと、ソファーに横たわった由乃をそのまま抱き上げ)
(ベッドに場所を移し、またぴったりと由乃と肌を合わせる)
>>434 うん。
何ていうのかな、いつもよりその……激しかったような気がするんだけど。
ま、まあいいわよ。多分どっちの責任でもないだろうしね?
ひゃっ!
もう、何するのよ、令ちゃんのえっち!
(ふと思ったことを口にしてみる)
(いきなり柔らかい場所を撫でられたくすぐったさに、首をすくめて)
あはは。このままだと、もし明日の朝誰か来たら驚くかもしれないじゃない。
ん。ベッドでくっついて寝よ?
今更帰る気力ないわ、私。
わぁぁ!///
……今日はびっくりしてばっかり。
(館泊まりを賛成したと単に抱き上げられて)
(驚きとちょっとした恥ずかしさに、頬へ血の色が上る)
(シーツの中でぴったりくっついて)
安心して眠れそう。
ありがとね、令ちゃん。
>435
あー……かも。
指輪効果、と言う事にしておこうか、ふふ。
(その指摘に、自分のした事ながら頷き)
(由乃の手を取ると、校内故に今はしていない指輪の位置にキス)
……ん、私も良い夢が見られそう。
元はと言えば私の方から初めたわけだし、お礼を言うなら私じゃない?
ありがと、由乃……お休み。
(最後にお休みのキスを唇にして、瞼の落ちるままに目を閉じた)
【終わりまで行くつもりなんだと思って何も言わなかったけど……もうこんな時間】
【遅くまで有難う、由乃……】
【せめて今からでもすぐ寝るようにね? じゃあ、お休み……ごきげんよう】
>>436 【あはは、本当にこんな時間に】
【とんでもない。令ちゃんは気にしないようにねっ】
【これ以上頑張ったら、明日起きられないし、もう寝るわ!】
【おやすみなさい、ごきげんよう】
to 由乃さまへ
私のGWの予定ですが、30日までの前半はNGです。
それ以降はほとんどOKなんですが、どこかに家の用事が入る予定です。
それが決まるのが全くの未定でして、場合によっては無くなる可能性もあって(汗)。
二日前には分かるでしょうから、候補日を複数決めて様子見しか無さそうな感じです。
なので、由乃さまにいくつか候補日を決めて貰えると助かります。
では、ごきげんよう。
Dear 菜々
前半が不都合なのは分かったわ。
私は今のところ、3−6日まで特に予定はないけれど、
突然何かで不都合になる可能性があるの。
そういう意味では菜々と同じね。
だから、とりあえず3日4日あたりを候補にしておいたらどうかしら。
だめだったら、また調整ということで。
どうでしょう?
それではごきげんよう。
to 由乃さま
分かりました。
第一候補が3日、駄目なら4日ということですね。
私もなるべくこれで調整するようにします。
では、ごきげんよう。
当日を楽しみにしています。
Dear菜々
日程の件、了解です。
開始時間はいつもと同じ午前10時でいいかしら。
都合を教えてくれるかしら。
それじゃ、楽しみにしてるわね。
ごきげんよう。
to 由乃さま
ごきげんよう。
時間のことはすっかり忘れていました。
いつも通り、10時で大丈夫です。
では、当日を楽しみにしています。
to 由乃さま
大変申し訳ありません。
今の今になって、明日家族でお出掛けになってしまいました。
食事券が当たってしまったのも、喜んでいいことなのやらどうやら。
明後日は基本的に大丈夫なはずです。
なので、明後日以降に延期させてください。
時間は最初と同じ10時で大丈夫です。
あとは、努力します。。。
Dear菜々
ええ、わかったわ。こんな時期だもの、いろいろ起きるわよね。
楽しんでらっしゃい。
せっかく食事券が当たったんでしょう? 喜んでいいのよ。
それじゃあ明日(4日)の朝10時にね。
もし無理だったらまた言ってね。遠慮はしちゃだめよ。
こちらはなんとでも調整がつきそうだから。
明日を楽しみにしてるわ。
>>菜々
今になって気づいたんだけど、真美さんと菜々って
仮の約束みたいなのがあったんだっけ?
……うーん。
>>由乃さん
気遣いありがとうね…
でも、仮の約束ってわけではないから…
すこしつまみ食いができたらなぁ…ってだけの話だったから。
気にしないで満喫しちゃってね。
ではおやすみなさい…。
ご、ごきげんよう
(どたばた)
ごきげんよう。
おはよう、菜々。
考えてみたら、私が勝手に日時決めてたんだわね。
ごめんねorz
しかもホスト規制で遅れてるし。
>>446 真美さん
何を言ってるのよ〜。
うん、そんな流れだったのは知ってたんだけど、やっぱりほら。
ままま、まだどうなるか分からないし。
しっかりGWは休んでね〜。
>>448 おはようございます、由乃さま。
真美さまとのアレは運が良かったら、という話なので。
ただ、前回のも暴走してしまったのかなぁと、ちょっと(苦笑)。
ホスト規制は大丈夫ですか?
もしかして、携帯から?
>>449 遅れてごめんね。
あはは、前回のはあまり気にしなくてもいいんじゃないかしら。
真美さんとの話は、まあ……これもごめんね、としか。
規制はなんとか解決したみたい。
携帯からだと、おしゃべりですら、私にはできないしね。
さて。お誘いしたのはいいんだけど、正直なところ菜々はどこまで行きたい?
なんて思っているわけなんだけど。
先に話をまとめて置いたほうがいいかなぁ、って。
>>450 いいえ、私もドタバタして間に合っていないので。
どこまでと言うのは、場所?それともシチュというか進展でしょうか。
どちらもほとんど考えていないというのが正直なところでして。
【あ、そうそう。他の方はともかく、由乃さまには完全男体化はして欲しくないとかは……】
>>451 うん、同じ同じ。
まさか朝からホスト規制とは思わなかったし。
ああっと、どこまでっていうのは、進展のことね。
場所は私も正直考えていなかったけど、とりあえずK駅の喫茶店→どこか、
くらいで。
今更こんなこと言うなって感じよねえ。
(とほほ)
【そうね、正直、私自身そこまでできないと思うわ>完全男性化】
【他から見てもどうかと】
【他に気になることや希望はある?】
>>452 そうですね。そんな感じでしょうか。
時間次第でキリがよいところまでで。
せっかくのGWですけど、ダラダラでもいいかな、と少しだけ思っていたり。
そのうち面白いことが見つかるかもしれませんし。
【希望は特には】
【ごめんなさい。正直、今日は頭が働いていません(苦笑)】
【トンチカンなことしたら、容赦なく突っ込んでください】
>>453 ええ、私ものんびりまったりでいいような気がする。
せっかく時間を取ってもらったんだけどね。
面白いことが見つかったら、それはそれで。
じゃあ、お茶でも飲みにいきましょう。
【はーい、了解】
【私もちょっとボケてるし、無理に呼び出したようなものだから】
【なにかあったら、お互いに突っ込みあうでOK?】
>>454 はい、由乃さま。
駅前の喫茶店ですよね。
とりあえず、私はストレートの紅茶で。
ちょっと目を覚まさないと(苦笑)。
【はい、そうですね。】
【あ、さっそく間違えてる。トンなチカンって何よ】
>>456 うん、駅前のあのお店。
私もストレートにしておこうかしら。
やっぱりGWでぼーっとしてるみたいだし。
(くすくす)
(さりげなく菜々の手を握って、喫茶店へ向かう)
【気にしな〜い】
>>456 (手を握り替えし、お店に入って禁煙席を選ぶ)
GWと言っても、ずっと遊んでいたのではないのですけどね。
前半は部活もありましたし。
ただ、夏休み冬休みと違って、GWってどうしようかなぁと、迷いませんか?
>>457 (窓の景色がよく見える席に座り、軽く伸びをする)
そうね、私もそれなりに用事や部活があったりして、ばたばたしてたわ。
菜々はきっと、真面目に部活やってるんでしょうね。
なにかと用事がある夏休みや冬休みに比べて、GWは、特に急ぎの用事があるわけでもないものね。
……あ、すみません。
ホットのアールグレイと、ショートケーキを。
菜々は?
(通りがかった店員をよびとめて注文し、菜々の顔を見て)
>>458 そうですね。
旅行もとても混んでいて大変だし。
うちは特に人が多いので。
ええと、私もアールグレイと、同じショートケーキで。
(ちょっと併せて見ました、と微笑む)
>>459 どこへ行っても人ばかりだものねえ。
駅もあんがい混んでたし。
……そうよね、GWは子供の日もあるし、菜々の家は忙しいわよね。
(おそろいね、と笑い返す)
ああ、それにしてもいい天気。
今日を含めて3日お休みだけど、月曜からはまた学校よねえ。
中間も近いし、頭が痛いわ。
>>460 まぁ、こどもの日と言っても、男の子はいませんから。
道場では一日教室みたいのをやりますね。
少子化時代なので今のうちにどうのこうのとか。
中間テスト……由乃さまはそんなに頭が痛いのですか?
山百合会の方は勉強も余裕、というイメージがありますけど。
>>461 4姉妹だもんね。さすがに男の子のお祭りはしないかぁ……。
やっぱり道場の方はやるわよね。
一日教室+お振る舞い、くらい?
将来を見てるのねー。
ああ、科目によっては少しね。
基本的にみなさん余裕みたいなのよ。
菜々は普通にできそうよね。
(↑イメージで言っています)
>>462 その代わりひな祭りは盛大ですけどね。
道場の方は甲を飾ったり鯉のぼりを上げたり。
子供のいる道場生にお子さんを連れてきて貰って、とか。
いちおう、手伝いもするので明日はあまりお休みという感じはしませんね(笑)。
そんなことないですよ。
成績も普通な方です。
ちゃんと試験勉強は必要ですし。
文武両道とか、色々とうるさい方も家にいるので大変です。
>>463 ああ、やっぱり道場の方は大変よねー。
けっこうばたばたするみたいだもん。
私も明日はお隣でお手伝いかなあ、休みって感じじゃないわよね、確かに。
明後日は一息つけると思うけど。
そう、でも普通って大事だと思うわよ。
コンスタントに成績を維持するってだけで大変じゃない?
菜々の家は、文武両道推奨って意味で、厳しそうね。
うちはそうでもないけど。
>>464 試験勉強も復習ととらえればおかしくはないですし。
少しずつでも地道に上げられれば、と思っています。
プラス、私はリリアンですからね。
姉達も違うからどうこうでは無いですけど。
学校が違う分だけ、比較のされ方がちょっと違いますが、
成績については基準が違うからマシですね。
>>465 ああ、耳が痛いわ。
菜々は中等部でもしっかりしてるのに、私と来たら。
そうね。復習かねて、地道にやるのがいいのよね。
なるほど。お姉さんたちと一概に比べられないってことかぁ。
それはそれでいいだろうけど、その分頑張らなきゃいけないのかしら。
一人っ子はその分便利ね。
(届けられていたケーキに手をつけ、紅茶を一口飲む)
>>466 毎日ちゃんと予習復習できればいいですけど、それは難しいですから。
結局、テストがあるから復習しているので、テスト勉強にはかわりないですもの。
頑張るというか、お嬢様らしくと言うか。
義父が古い人なのもありますけど、リリアンらしさをみせると喜びますし。
でも、由乃さま。
一人っ子でも成績は現実に結果として出てくるので、結局は言われるのではないですか?
それに、由乃さまには姉妹はいなくてもお隣にスールがいらっしゃいますから。
令さまと成績を比べられたりはしないのですか?
>>467 そのとおり。毎日できれば、それに越したことはないのよねぇ……。
テスト前はその分忙しくなるのよね。
一夜漬けじゃ駄目なものもあるって、分かってるんだけどね。
ふむ、普段の振る舞いも。余計に大変じゃない。
え?
あー、確かに近くに比較対象はいるわね。
言われることは言われるけど、さして厳しくはないからね。
比べられることはあるけど、シビアじゃないっていうか。
だから、のんびりしちゃってるのかも。
リリアンらしさかぁ。
(胸元のロザリオに触れて)
早くこれをあげられるようになるといいんだけどねー。
いつになるのかしら、あはは。
【もうすぐお昼になるけど、今日はここ辺りでやめておく?】
【なんだかよく分からないロールなっちゃって、ごめんね】
【ちゃんと計画と打ち合わせをしてからが重要よね(反省)】
>>468 まぁ、試験前は部活も休止になりますし。
一夜漬けだけにしてしまうのはしょうに合いませんから。
まぁ、厳しいというか変な期待をしているのは義父だけで、
両親は普通ですから。
私が養子になった理由はいいとして、
リリアンに入れさせられた理由が謎です。
女子校だから自分が通っていた訳じゃあるまいし、
どんな理由があったのやら。
でも、どんな理由であれ、今は感謝しています。
こうして由乃さまとデートできますものね。
そうなんですか。
やはり従姉妹と姉妹じゃ違うんでしょうか。
んー、ご両親よりも、令さまの方が気にされているのかも。
黄薔薇さまのスールですものね。
(綺麗なロザリオを見て)
少なくとも進学するまではいただけないですよね。
あ、大丈夫です。卒業できないような情けない成績ではありませんから(笑)
【どうしましょう?私もグダグダなのは確かですし】
【デートする、エロールする、とか決めておかないと駄目ですね(苦笑)】
【今の流れのままだと、基礎情報の少ない菜々は想像の想像で辛いのは確かですが】
【中止して、今度またやり直すでも良いですよ】
【そうなのよね、この流れを作っておいて何だけど】
【菜々が受け答えしにくいのも確かだし】
【ホントにそうよね、この反省は次に活かせたらいいなぁ】
【中止して気分を変えて、やり直すでもいい?】
【呼び出しておいて何なんだけど】
【今度は予め打ち合わせをしてからにしましょうか】
>>470 【わかりました】
【前はお花見とか理由がありましたものね】
【次はちゃんとデートする、エロールする、だべる(笑)、どうするか決めておきましょう】
【普段の名無しさまがいないときと同じだと、せっかく日時を決めた意味がないですものね】
【ええ、やっぱり目的がないと難しいわね】
【本当にそうなのよ……orz】
【今度はきちんとしましょう、予め避難所かどこかで話し合って】
【そう、時間を取ってもらって、いつもと同じパターンではね】
【今日は本当にごめんね、ありがとう】
【じゃあ後日改めて】
【今度はちゃんとしたロールしましょうね】
【それじゃあ、ごきげんよう】
【菜々もいい休日をね】
>>472 【いえ、何も考えていなかったのは私も一緒ですから】
【では、また今度】
【ごきげんよう】
474 :
fusianasan:2007/05/06(日) 10:02:18
、
私が間違ってなければそろそろね。
……占有しすぎだ、私……。
……もう、太陽が出てるうちは結構暑いね。
早く日陰に入ろうか、由乃。
(駅入り口の雑踏をすり抜けて歩く事数分、目的地であるデパートに辿り着き)
(思ったより強い日差しを遮るように手を翳しながら、隣にそう声を掛ける)
あ……そうそう。
服を見る前に、ちょっと寄りたい所があるんだけど良いかな?
(入り口を抜けた所で、はたと足を止めて)
【お待たせー、と】
【……まあ、最近忙しいのか、他の人達を余り見ないからね】
【本スレでそうなんだから、ここは尚更その傾向が出ちゃうのも仕方ないよ】
【大体、二週間近く間が空いてれば占有とは言わないんじゃない?(くす】
【あ、それと……予め聞いておくけど、今夜は何時までかな】
>>476 ほんとねー。まだ本格的な夏には遠いのに。
うん、このままだと日射病になりそうよ。
(遅れまいとあわてて足を早め)
(日差しの眩しさに見上げた目を眇める)
ん? 寄りたいところ?
別にいいわよ、ものすごーく急いでるわけじゃないんだし。
(今度は足を止めて、隣の従姉を見て)
何か買いたいものでもあるの?
【どういたしましてー】
【そうなのよねえ、皆さんなかなか本スレにも来られないし】
【時期的なものなのかしらね】
【確かに、ここは余計に影響を蒙るわよね】
【あははは、なんだか私の名前ばっかり続くのはどうなのかと】
【今日は日付変更線前後かなぁ】
>477
うん……
今更ながら、ちょっと思いついた事があってね。
ついでって言うわけじゃないけど、折角二人きりでここまで来たんだから良い機会だし。
(そう言いながら向かった先は、ちょっとしたアクセサリーも置いてある雑貨屋さんで)
(目星をつけてあった店内の一角へ、迷わず歩いていく)
……これ。
本当は好きなチェーンとペンダントヘッドを組み合わせられるんだけど……
……こうしたら、学校でも身に付けていられるかな、と思って。
(さまざまな太さやデザインのチェーンやペンダントヘッドが並ぶ棚を指差し)
(適当なチェーンを手に取ると、今まで嵌めていた指輪をそれに通してみせる)
【まあ、気にしないのが吉、だよ】
【時間は了解ー】
>>478 思いついたことって、何かしら。ちょっと楽しみね。
って、二人きりって関係あるの?
(特に反対する理由も反抗する理由もなく、並んで歩く)
(洒落た感じの店へ入ると、いわゆる雑貨屋で)
(さっさと奥へ入っていく令ちゃんを追いかけながら、周りをきょろきょろ見る)
これ?
へえ、組み合わせられるんだー。
好みってあるからいいわよね……って、そういう話じゃなくって。
……なるほど。
(示された使い方に感心してうなる)
うん、ペンダントにしてたら、いつでも持っていられるよね。
なんだか嬉しいなあ。
私が前に言ってたこと、覚えててくれたんだ。
(照れ隠しににやりと笑って見せて)
【そうねー】
【それじゃあよろしくですー】
>479
……流石に、誰かと一緒じゃこれは買い難くない?
思いっきりデートの空気になるだろうし、居ずらいにも程があると思うよ。
(苦笑しつつ、指輪を通したチェーンをぷらぷらさせて)
まあ、こうしてるとクラダリングの意味は無くなっちゃうけど……
必要なら、外して指に嵌めればいいんだしね。
ん……私も、肌身離さず身に付けられたら良いのに、とは思ってたし。
流石に、学校もある身だと四六時中左手の薬指にしてるわけにもいかないから。
由乃はどれが……あ、いや、ちょっと待った。
私が由乃のを選ぶから、由乃は私のを選ぶ――とか、どうかな。
【ん、宜しくねー】
>>480 ああ、それはそうかも。他の人がいたら、びっくりしちゃうよね。
確かに疎外感が山盛りになるかしら。
(指輪をつついて、あははと笑い)
指輪のつけ方としては意味がないかもしれないけど、この場合は
つねに身に付けているっていうのが大事なんだし。
そうそう、学校外だったら外して指につければいいのよ。
(自分の嵌めている指輪を、ちらちらと見せて)
あ、令ちゃんも思ってたんだ。同じだね。
それいいわね。お互いにお互いのチェーンを選ぶって。賛成よ。
どれがいいかしら。
(掛かっているチェーンを手に取り始める)
>481
悪いとは思っても、ちゃんと自制出来る自信もないしね。
何しろ、妹馬鹿ですから。
(くす、と笑みを浮かべて指輪を嵌め直し)
うん、そのくらいの妥協はしないと。
外してるよりはよっぽど良いものね、その方が。
んー……
どれが似合うかなぁ……
あんまり太いのはあれだし……変に色が付いてても違う気が……
(などと呟きながら、あちらこちらと悩んでみたり)
>>482 そういうものじゃないのかしら、姉妹って。違う姉妹だって、いないとは限らないけど。
令ちゃんが妹バカなら、私は姉バカよ。
それでいーの。
(妙に自信たっぷりで言い切る)
妥協じゃないわよ、折り合いと言って。
常に身に付けていられるんだったら、私はこの際チェーンでも大歓迎。
けっこう色々あるね。
うーん、やっぱり指輪とつりあう色合いで、令ちゃんに似合うのって……。
ふむ、これなんかどうかしら。
(銀色の、きらきら光る玉を連ねたようなチェーンを手にとって)
それとも、こっちかしら。
悩むわねー。
>483
……かも。
あはは……うん、それで良いね。
大体二人っきりなんだし、何も気にする必要ないんだもの。
(とん、と由乃の肩に肩をくっつけて)
同じく、かな。
……でも、こう色々あると……
うーん……やっぱり色はシルバーで、細身の……
……ん?
あ、結構良いかも……
(似たようなチェーンを片手に見比べていた視線をそちらに投げて、一つ頷き)
私は……これ、かな。
(銀色の細身のチェーンを八角形の形に加工したものを手に取り)
>>484 うん、今は他の人がいないわけなんだから。
せっかくなんだし、楽しもうよ。
(令ちゃんの腕を取ると、片手で絡み付いて)
いろいろありすぎて悩んじゃうのよねえ。
どでも素敵なんだけど、やっぱり色がシルバーってのは外せないかな。
んん、なんだか令ちゃんにも評判がいいようだし、これにしようかしら。
(ボールチェーンを目の前へぶら下げて、光具合を確認し)
あ、それ素敵ね。
決まりかしら?
(令ちゃんの手にあるチェーンを覗き込む)
>485
だね、折角のデートなんだから。
……傍目には、仲の良い友達くらいにしか見えないだろうしね。
(組んだ腕を軽く引き寄せて)
ん……由乃も決まったなら、会計しちゃおうか。
この後は、服も見に行くつもりなんだし。
……あ、私が払うよ。
(行こう? と、腕を引いて促し、レジでそんな風に言って)
>>486 そうよー。
うふふ、他の人からはどう見えるのかなあ。
ちょっと聞いてみたい気もするけどね。
(意味ありげに鼻を鳴らして)
あらら。
(引っ張られて、ほんの少しバランスを崩し、令ちゃんの身体にぶつかってしまう)
そうね、まだこの先があるんだし。
会計しちゃおう……って、待って、令ちゃんのは私が払うわよ。
もう。
(レジ係が清算してしまうのを、頬を膨らませて眺める)
>487
……どんな答えが返ってくるか、ちょっと怖いね。
もしそのものずばり言い当てられたら、恥ずかしくて死んじゃいそう……
恋人に見られるだけで、十分恥ずかしい気もするけど。
(ほんのり赤面して)
おっと……ごめんね、大丈夫?
(腕を組んでいる所為もあって受け止めるまでもなく)
(でも、少しだけ距離が縮まり)
……あー
じ、じゃあまた今度似たような機会があったら、由乃に任せるよ。
流石に服の代金は大きすぎるし。
(お釣りを受け取った後で不満そうな顔に気付き、店を出ながら慌ててフォローして)
……ま、まず何処から行こうか。
夏服? 水着?
(と、話を変えてみたり)
>>488 そう? 私は別に平気だけどなー。
令ちゃんは恥かしがり屋さんだもんね。
恋人に見られても、ただの姉妹でも友達でも、全然構わないわ。
(偉そうに胸を張る)
あ、いいの。ごめんね、私もぼーっとしてたから。
(至近距離で顔を見る羽目になり、いきなり頬を紅潮させて)
そうねー、またこんな機会があったら、次はね。
さすがに洋服代は、私のお財布からじゃ出ないし。
別にいいのよー?
(ちろりと上目遣いで睨む)
そうね。服も見たいけど、先に水着かしら。
去年のがあるけど、今年のも早く見てみたいし。
>489
……むぅ。
何と言うか、そういう所は男らしいよね、由乃。
……あ、悪い意味じゃないよ?
(苦笑しつつ)
その癖ちょっとした事で真っ赤になる辺り、可愛いし。
(歩きながら、恥ずかしがる由乃の顔を思い出して)
もう……ごめんってば。
と、水着はあっちか……
(つん、と由乃のおでこをつついて)
(POPを頼りに水着売り場へ辿り着くと、ぐるりと辺りを見回し)
……私は、ぴんと来るのがなかったら去年ので良いかなぁ。
>>490 むう。悪い意味じゃなくてもなにか引っ掛かるわねー。
ま、いいけど。
ななな、何なのよ。いきなりっ。
なんで可愛いと結びつくのよ、もう!
(軽くぽかぽかしておいて)
あ、またぁ。そういう扱い、慣れてるけどねっ。
ん、そっち?
(令ちゃんの歩く方向へついて行って、水着売り場へ到着すると)
(軽くため息をついて)
やぁね、令ちゃん。今年は可愛いの着ないの?
私こそ別に去年のでも構わないのに。
>491
興味がないわけじゃないけど……
着るあてのないものを買っても、仕方ないでしょ?
……それこそ、周りの目が気になって仕方ないし。
(諦めの口調で)
かと言ってきわどいのを着る気もないとなると、選ぶものは大体似てきちゃうからね。
だったら良いかな、って……
……由乃までそれだと、ここに来た意味が無くなっちゃうよ。
(苦笑しつつ)
まあ、精々試着くらいかな……由乃にだけ特別公開、なんてね。
>>492 私と出かけたときでも、他の人と出かけるときでもいいじゃない。
なんでそんなに気にするのよー。
令ちゃんだって可愛いのにー。
(少し拗ねてみせる)
んー、きわどいのは駄目よね。違う意味で視線が集中しちゃうかもしれないし。
私的にそれは絶対駄目よ。
でもま、本人が嫌がるものを無理に押し付けようとは思わないし。
試着して見せてくれるなら、それで妥協してもいいわ。
(内心で残念と思ったのはさておいて)
(もったいぶって頷く)
うん、私も普段は着られないようなの、試着してみようかしら。
>493
他の人の目がなければ、多少は考える余地もあるんだけど……
海にしろプールにしろ、そうはいかないでしょ?
……他の大多数の人にとっては、そう見えないと思うし。
(ぽふ、と頭の上に手を置いて)
あるかなぁ、それ。
まあ、背の高さで多少人目は引くかもだけど。
……ん、そうしてくれると助かるよ。
あはは……良いね。
二人だけで見せ合おうか。
(くす、と笑って)
【今夜はそろそろ時間、かな】
【由乃は、日曜日は何時くらいからいけそう?】
>>494 ……まあ、どこで誰が見てるか分からないってのが世の中だしね。
そんなに他の人に見せたくないんだー。
こればっかりは、しょうがないわね。
(手が置かれると、軽く唇を尖らせる)
(すぐにそんな表情は崩して)
あるわよ。
背の高さだけじゃないわ。
きりっとして涼しげな女の子が挑発的なの着てたら、視線を浴びまくりじゃない。
他人のぶしつけな視線が令ちゃんに注がれるのは、やっぱり嫌ね。
……そうね、買うか買わないかは別としても、いろいろ試して見せ合いは楽しそう。
やってみる?
(好奇心に満ちた目を向ける)
【そうね、そろそろかしら】
【今のところ、日曜日は完全フリーだから、いつでもいいわ】
【令ちゃんは?】
【んー……なら午後の3時から、で良いかな?】
【何か変更があったら、避難所にでも一言残してくれれば大丈夫だから】
【と言う事で、今夜の所はお休み、由乃】
【ごきげんよう】
>>496 【了解】
【それじゃ日曜日の3時にね】
【令ちゃんもゆっくり休んでね】
【ごきげんよう】
【そろそろ時間だから待機ー】
>495
きりっとして涼しげ、おまけに背が高い女の子がふりふりの水着を着てたら、
ミスマッチ極まりないでしょ?
体形的には、やっぱり祐巳ちゃんや瞳子ちゃんみたいな小柄な子の方がしっくりくると思うし。
……まあ、着てみたくないわけじゃないんだけどね。
それを見られるのが恥ずかしい、ってだけで。
(苦笑しつつ)
そんなわけで、いまだけ限定公開……なんてね。
祥子やお姉さまみたいなスタイルなら注目浴びそうだけど、私なら普通くらいじゃない?
胸が大きいわけでもないし――あ、私に着て欲しいのがあったら持ってきてね。
(視線に頷いてみせると、陳列された水着に目をやると)
(時期が早い所為もあって、選び放題と言った所で)
(早速可愛い感じの水着を手に取ってみたり)
【時間かな、と】
【レスを返しつつ待機開始ー】
【はいはいリロードリロードorz】
【ごきげんよう、由乃。今日も宜しくね】
【Σ早っ!】
【あーびっくりした】
【ごきげんよう、令ちゃん。レス作るから、ちょっと待っててね】
>>499 そうかしら、それはそれでいいんじゃ……げふげふ。
令ちゃんがそこまで言うなら、一般公開は止めたほうがいいのね。
そりゃまあ、祐巳さんとか瞳子ちゃんは似あうだろうけど。
恥ずかしいのね。ふーん。
(小さく肩をすくめる)
分かったわ、それで十分よ。
いやいや、令ちゃんならいいスタイルのうちに入ると思うんだけど
本人的にはそうは思わないのね。
(じとーーっと顔を睨んでおいて、水着の方へ向き直る)
うん、分かった。じゃあ可愛いの見つけたら持っていくね。
(おそろしい勢いで水着を漁りだす)
>502
自分で思ってるほど、他の人は私を気にしてないのかもしれないけどね。
あんまり気が大きくないから、人の視線が気になっちゃうんだよ。
う。
いやまあ、悪いとは思ってないけど……
何と言うか、グラマラスな感じの方が人目を引くんじゃないかな、って。
(特に水着なら、胸に嫌でも視線が集まるし、などと必死に続け)
……由乃ー……?
(その様子に、今更ながら不安になってみたり)
>>503 んもー、令ちゃんってばこういうところで小心者になっちゃうんだから。
もっと自信持ちなさいよっ!
(背中を叩いて)
悪くないんじゃないのー。
グラマラスな方が人目を引くって、そりゃそうだけど。
そっちの方がいいのー?
ふーん。グラマラス、グラマラスねー。
グラマラス系統というとー……。
(いくつか手に取っていた、可愛い系統の水着を抱えたまま、再び令ちゃんを眺める)
>504
そ、そう言われてもね……
男装は大して抵抗を感じないんだけど、何故か可愛い服は躊躇っちゃう……
自分でも良く分からないんだけど。
ん?
いや、そういう方がアピール度が高いんじゃないか、ってだけだよ。
胸を強調するような水着は、やっぱり胸の大きな人の方が似合うだろうしね。
(ネック周りにフリルを使った、パレオ付きの白いビキニを片手に)
……これくらいだったらそんなに違和感ないかな?
可愛いって言うより、大人っぽいけど。
>>505 そんなものなのかしらねぇ。
男装って、要するに仮装だから、割り切れるのかしら。
だけど水着はそうはいかないものね。
ああ、そういうこと?
うふふ、グラマラスなのでも着こなせそうだけどね、令ちゃん。
あ、これこれ。これも着てみて。
(もう一組の、薔薇のコサージュがついた黄色のビキニを押し付ける)
(マイクロミニのスカートがパレオ代わりについていて)
うん、違和感はないと思うわ。
大人っぽいのもいいかもね。うん、どっちも見栄えがしそう。
(にこにこ)
令ちゃんが試着室に入ったら、私も自分の探しにいってくるから、
着替え終わったら呼んでね。
(にこにこにこにこ←不自然)
>506
普段から、パンツは良く履いてるからね。
男物でも女物でも作りは大して変わらないし、違和感がないんだよ。
ん……
良く見つけてきたね、こんなの。
(黄色に薔薇、とぴたり当てはまる水着片手に)
あ、うん……
じゃあ、取り敢えずこの黄色いのを着てみるよ。
(やけににこやかな由乃を気にしつつも、促されるままに試着室へ)
(水着を壁のフックに掛けると、服を脱ぎ始めた)
>>507 あ、なるほど。そっか、普段からジーンズ多いもんね。
違和感がないって、そういうことなのね。
(手を打つと、納得したように何度か頷いて)
でしょでしょー。
見かけてすぐ、手にとっちゃった。
まんまなんだもの。
サイズ違いがあったら、おそろいでもいいかもね。
ほんと?
んじゃ、楽しみに待ってるわ。
(試着室のカーテンが閉まった途端に、水着売り場の片隅へダッシュ)
(何着か見比べて、令ちゃんと自分のサイズのを手にとり)
(試着室のあたりへ戻る)
……うふふふ。
>508
……あ、別にすぐ着るんだから畳まなくても良かったのに。
(脱いだ服を無意識にざっと畳み、狭い試着室の片隅へ)
(ブラを取ろうと、片手を伸ばして)
――由乃?
終わったけど……
(遠ざかった気配が戻ってくるまでに、ビキニの上は身に付け終え)
(下着の上に下を重ねて穿くと、試着室の仕切りを細く開けて顔を出す)
>>509 あ、ごめんね。
ちょっと探し物があったから、ついでに見てきたわ。
(仕切りからのぞいている令ちゃんを見つけて、急いで歩みより)
どんな感じ?
見たい見たい。
(取ってきたものは後ろ手にまわして)
>510
探し物?
何か欲しい水着でもあったの?
(体の陰になって良く見えないものに、ちらっと視線を走らせ)
ん……こんな感じ。
丁度良く、胸もぴったりだったみたい。
(一応周囲気にして、人が居ない事を確認すると仕切りを開き)
(黄色のビキニにマイクロミニ、左の胸元に薔薇をつけた姿を見せる)
>>511 うん、水着売り場へ寄るなら、ちょっと見てみたいのがあってね。
それを探してたの。
(探してきたものがばれませんように、と冷や汗で祈りながら)
わぁ! なぁんだ、可愛いじゃないっ!
似合ってるのにー。
やっぱり黄薔薇さまよね。うんうん。
他所で着ないのがもったいないなぁ。
ふむ、デザインでは可愛い系も過度でなければ問題なし、……と。
(満足そうな顔で頷く)
>512
うん、そんなにふりふりなわけでもないし……
これくらいなら、着ても良いかな。
……由乃も褒めてくれた事だし、ね。
(笑いながら肩紐をひっぱり、ぱっと離して)
で、由乃は何を持ってきたの?
(ひょい、と由乃が持っているものを覗き込もうとして)
>>513 そうそう、このくらいなら全然おかしくないわよ。
本当に似合うし。
可愛さは残しつつー、でも余分な甘さはありません的なのがいいでしょ?
(案外気に入ったようなのを、ふふんと胸を張って威張って見せる)
Σいぇっ!?
やっ、あの、これはそのー……今日はいいお天気ねえ。
(僅かに飛び上がったあと、話をごまかしてから)
こっ、この試着室、まだゆとりがあるんでしょ?
ちょっと奥へ入ってよ、一緒に私も入っちゃう。
(むりやり令ちゃんを押して、自分も試着室へ入り込もうとする)
【令ちゃんごめんね、次のレス少し遅れると思うわ】
>514
……由乃?
あからさまに怪しすぎるんだけど――
って、えぇ!?
(問い詰めようとした瞬間、由乃が押し入ってきて)
(まさか跳ね付けるわけにも行かず、大人しく押されるままに)
(後ろ手に仕切りを締めるのを見ながら、小さく溜息)
で……
一体何を持ってきたのか、もう見せてくれても良いでしょ?
【ん、了解ー】
>>516 あからさまに怪しすぎるって、失礼ねー。
(ぎゅうぎゅう奥へ詰めながら、ぶつぶつこぼして)
(絶対に怪しんでいるという表情の令ちゃんに、にこりと笑って見せ)
うふふふ。
さっき言ってたリクエストの、グラマラースな水着!
(隠していたものを上げて)
ここ数年世間で流行らしい、ブラジル水着ってやつよ!
こんなの、どうせ試着くらいしかできないんだから、着てみたいと思わない!?
興味あるから、一回だけっ!
ほら、私も同じ穴の狢で、一緒に着るから。
(いかにも暴走して興奮している様子で一気に語る)
【お待たせでした、ごめんねー】
>518
え?
リクエストって、あれは――
(話の流れで言っただけで、と言おうとして、そのグラマラスな水着が目に入って絶句)
こんな……え?
殆ど紐だよ、これ……こんなの流行ってるの?
確かに、試着以上の事はとてもじゃないけど出来ないけど……
……本気? って聞くまでもなさそうだね。
(際どいにも程がある水着片手に身を乗り出して迫る由乃に気圧されて、諦めの表情に)
分かった、付き合うよ。
(苦笑すると、自分のサイズの方を由乃の手から抜き取り)
(ビキニを脱いで、ショーツ一枚の姿で固まって)
所で、これって下も脱いで着ないと物凄い間の抜けた絵になるのかな。
【忘れてた、お帰りー】
>>519 でもでも、こういうのって興味あるじゃない!
一回着られれば満足だけど、そのために買うのもアレっていう代物。
一度で十分だけど、どんなのか見てみたかったのよ。
……なんでそんなに固まってるのよー。
(暴走中なので、令ちゃんのためらいは分かっておらず)
うん、本気も本気。
本当に流行ってるんだって、雑誌で見たんだもん。
でなきゃ、こんな普通の水着売り場で売ってないわよ。
見るだけで受けちゃうわよね。
というか、これを海で着ていたら、冗談以外のなにものでも(ry
海外のビーチで着るのかもしれないけど。
もう、なんでそんな諦めたような顔してるのよー。
それでこそ令ちゃん。
(自分の分を着るために、上のカットソーから脱いだところで)
んー、そうね。試着でも下着つけてたら、お間抜けかもー。
あれ? そうすると、これ買わなきゃいけないのかしら?
(クエスチョンマークを浮かべた顔で考える)
>521
気持ちは分からないでもないけどね……
ちょっとだけ、だけど。
(苦笑しつつ)
……それもそうか。
明らかに特殊なのにデパートにあるって事は、置いておくべき商品って事だものね。
普通の海水浴場とかプールじゃ、言葉にならないくらい浮くと思うよ。
こんなの着てたら、まるっきり羞恥プレイだろうし。
ブラジル水着って言うくらいだし、やっぱりそっち方面……なのかな。
……いや、何でもないから。
(口で止まらないのは良く知っているので、さらっと受け流し)
んー……ああ、ちゃんと下着を脱いでも平気なようになってるよ。
ほら、ここ……カバーのフィルムが掛けてあるから。
(丁度クロッチ部分に当たる位置に、薄いフィルムが掛かっていて)
(直接身に付けてもじかには触れないようになっているのを示し)
(ショーツも脱ぐと、まさに紐としか言いようのない水着を着る)
>>522 ほらほら、そうでしょ?
ちょっとだけでも、分かるでしょ?
分かってるんだけど、興味は止められないのよね。
うん、そうなのよ。
私だって、もしここにないんだったらやめようかなって思ったけど、
普通に置いてるんだもん。
羞恥プレイね。言えてる。
もしかしたら、ブラジルとかだけじゃなくって、南ヨーロッパのリゾート地とかで
着るんじゃない?
? なんでもないの?
(まあいいけど、と呟いておいて)
あ、ほんと。気がつかなかったわ。
そうよねえ、試着くらいする人は、私たちみたいにいるんだろうし。
ちょっと安心したわ。
(示されたフィルムを見て納得すると、そそくさと着替えていく)
こんな感じー?
(ほとんど紐のそれでも、特に恥ずかしがる様子もなく)
(腰に手を当ててポーズを作る)
>523
……うん。
(由乃の声に、自分の水着を気にしていた視線を上げる)
(すると、ポーズをとった由乃が目に入り、ついじっと見入って)
深く考えてなかったけど、危険だね。
……こんな刺激的過ぎる格好、目に毒だよ。
(自分もそんな格好をしているのはさておき)
(呟きながら、ほとんど全裸に等しい由乃を舐めるように見て)
(手を伸ばし、その体を引き寄せて抱き締める)
>>524 何、どうかした?
(考えが興味のある方向にしか向いておらず、疑問は持っていない顔で首を傾げ)
そう? でもほら、最低限の場所は隠れてるし……。
目に毒って何が?
ああ、しまった。まだ今年は早すぎ……って、ちょっと、令ちゃん?
(まだ残っている傷跡を見つけて、唇を尖らせて)
(いきなり抱きしめられると、驚いた声をあげる)
>525
目に毒だよ、この格好は。
……半端に隠れてる分、何も着てないよりやらしいし。
(肩の辺りからつつ、と水着と肌の境目をなぞり)
(胸のふくらみの上で止めると、ふにっと押して)
由乃の水着姿が反則なくらい刺激的だったから、さ。
こんな所なのに、悪戯したくなっちゃった。
(反応が返ってくるより早く、水着に隠れた胸の先端の蕾をこりこりと摘み)
(生地を引っ掛けるようにして、片方の胸を曝け出してしまう)
>>526 私の見て誰が楽しいの? 令ちゃんのならともかく。
まあ確かに、中途半端な隠れ方よねえ、これ。
ちょ、この指はなにー!
……んっ!
(肌をたどる指のくすぐったさに、背筋を固くしながら)
(指が押し込まれると、小さく声が上がる)
そそそ、そんなの令ちゃんだけじゃないの!?
だめでしょ、ここはさすがに。
全部聞かれちゃ……んぅっ!
(胸の飾りに触れられると、先ほどより大きい声があがりそうになり)
(慌てて口を押さえて)
だ、誰か来たらどうするのよ。
ちょっとした悪戯だったんじゃないー!
>527
もし私だけでも、ここにはその私しか居ないんだし……
……駄目って言われても。
今更止まらないよ、もう。
(声を殺す由乃に妖しく微笑み、その体を背後から抱き締めなおして)
(露にした胸のふくらみに手を重ねると、こねるように揉んでいく)
声は、頑張って我慢してもらおうかな。
もし人が来ても、声さえ抑えてれば何をしてるかは分からないしね。
……どきどきしない?
この仕切りの向こうは、いろんな人が行き交うデパートの売り場なんだよ……
(意地悪く囁きながらも、手は止まらずに胸を捏ねて)
(時折先端の蕾を苛めて変化を加えながら、もう一方の手を下へ伸ばす)
>>528 ええぇぇー!
そういう問題じゃなくてー!
ちょっとまって、お願いだから。
ん、んんっ……っく、ぁ……んんっ!
(胸をきつく揉まれると、だんだん強張らせていた身体から力が抜けていく)
ふぁ……我慢って、限度もあるのにっ……!
がたがたやってたら分かっちゃう……。
ドキドキというより、焦るじゃないの!
ふ、ぅ……んっ!
(胸の先端を攻められるたびに、ピクリと身体を引きつらせて)
こ、これ以上だめだって……。
私が悪かったんだから、ねぇ……。
>529
そういう問題でしょ?
私の前で、私を誘惑するような格好をした由乃が悪いんだよ。
その気があってもなくても、結果はこうなってたと思うし。
……ん、そうそう。
(暴れそうだった体からくたりと力が抜けると、満足げに頷き)
いざって時は、私が口を塞いであげるから。
多少の物音くらいじゃ、いきなり女性の試着室の中を覗いたりしないよ。
……そう?
じゃあ、焦りがどきどきに変わるように頑張るよ……
(水着の作りのお陰で、邪魔するものもなく由乃のそこに手が辿り着き)
(そろりと一度撫で上げると、割れ目に中指を沿わせて前後に擦り)
……駄目じゃなくて、嫌なら止めるよ。
>>530 うー、なんだか悔しいのはなぜ?
冗談でも避けるべきだったわよ……私のバカ。
どっちにしろ、結果はこうだったのね。あははは。
はぁ。
(諦め気味に息をつく)
んっ……信用、してるから、ねっ?
確かに、いきなりのぞいてくる人はいないだろうけど……。
ぁ、んっ……くっ、んぁ……はぁ、んっ!
(敏感な場所はすでに十分な湿り気を帯びていて)
(指の動きを滑らかにさせることで、快さを感じる)
駄目って……いえるわけ、ないじゃない……。
んっ、いいわよ……。
>531
……あれ、もうこんなになってたんだ。
由乃、実は興奮してた?
ほら……音、しそうだよ、ここ。
(往復している内に絡んでき始めた蜜が、どんどん量を増して)
(早くも普段と同じくらい濡れてしまっている所で指を震わせると、微かに水音が立ち)
(探るように中指が浅く中に入ると、軽く掻き混ぜる)
由乃のこんな姿を他の人にまで見せる気はないから、安心して。
あ、でも一応声は抑える感じでね。
じゃあ……あんまり長く時間を掛けてもいられないし……
……一回だけ、いかせてあげるね。
(言うと、中指を更に奥へ進ませて)
(人差し指と薬指の付け根で外側を擦りながら、同時に中も指で擦って)
(更に陰核にも親指を添えて刺激し、胸を揉みしだく手と合わせて)
(静かながらも激しい攻めを加えていく)
【あー……ごめん、由乃】
【20:00からちょっと用事が出来ちゃって、抜けないと……】
【微妙な所でストップ掛けてごめんね、本当】
>>532 言わないでよっ。わ、分かって……。
……う。そ、そんなことないもん。
(図星をつかれて、頬を赤くして)
あ、んぁ……こすっちゃ……んっ、んんっ……!
……くっん……ああ、いい……。
(水音が耳を打つのを恥ずかしく思いながらも、止めることはできず)
(中へもぐりこんだ指の動きに、背筋を引きつらせ)
他の人が見るなんて……とんでもないわよっ!
声だって、我慢するから……その、早く……っ!
(指の動きに感じる快感に、あやうく漏れそうな声をこらえて)
(上下を激しく刺激されることで、さらに蜜が湧き出してしまい)
……っ、ぃ……っ!
だめ、もう……あぁ、いっちゃ……あぁんっ!
(全身を大きく震わせて頂点を極め、中の指を締め付ける)
(かすれたような声を上げて、膝ががくがくと震え、荒い息をつく)
【はーい、了解】
【用事って突然入ってくるもんね】
【謝ることないわよー】
>533
ん、っ……ふ……
(由乃が駄目、と言った瞬間、唇を深く重ね)
(絶頂に震える体を抱き締めながら、嬌声を吸い込んで)
(指に感じる心地良い締め付けを名残惜しく思いつつ、そっと引き抜く)
……気持ち良かった、由乃?
(荒い息をつく横顔に、もう一度キスして)
(蜜に塗れた指を、当たり前のようにしゃぶって味わう)
駄目だなぁ……
ね、由乃……帰ってちゃんとした続き、しようか?
(そんな風に囁いて、唇を重ねた)
【……慌しくなっちゃったけど、ここから締められる……かな?】
【埋め合わせは絶対するから】
>>534 んんっ……ん、ぁ……ふぁ……。
(危うく上がりそうだったら絶頂の声を吸い取られて)
(安心したところで、
……ん……なんだか、いつもよりその……感じちゃったというか……。
(目を伏せてぼそぼそ呟く)
(蜜の絡んだ指を、口に持っていくのを見て固まり)
は、恥ずかしいでしょっ! もう。令ちゃんのH。
え? 駄目ってなにが?
……ぅ、それで断るわけないの、知ってるくせにー!
し、したいなぁ、なんてね。
(それでも、唇が重なると満足そうに微笑んで)
(ひそかに水着を買って帰ろうか、などと考える)
じゃ、帰ろうよ。早く、ね?
(服を身につけると、腕を掴んで身体を密着させて片目を閉じた)
【こ、こんな〆で良かったかしら】
【ううん、こちらこそありがとう】
【あはは、そんなに気にしないでねー】
【いってらっしゃい、またねー、令ちゃん】
【あああ、言い忘れるところだったわ】
【それじゃ、ごきげんよう!】
【移動完了したわ】
【改めてごきげんよう】
【ん、ごきげんよう、由乃。今書き始めるからちょっと待ってねー】
【と言うわけで暫く使わせて頂きます、と】
(折角水着を買ったのだから、と泳ぎに行ける時期を心待ちにしていて)
(ここの所の晴天続きに、丁度いいだろうと由乃を誘って海へ向かった)
(ほんの少しだけ足を伸ばして、普段は行かない些か小さめの海水浴場へ)
(思ったとおり人はそれほど居らず、のんびりと出来そうだった)
……由乃、着替え終わった?
(一足先に水着に着替え終わって、隣の更衣室に声を掛け)
(イメージ画像
ttp://www.san-ai.com/rakuen/genre06/frill03.html)
【ちょっと頭を端折っちゃったけど、こんな感じでー】
>>540 じゃあ、適当にスペースを確保しようか。
……焦らなくても、十分間に合いそうだけど。
(などと言いつつ、ドアから顔だけを覗かせた由乃に手を伸ばしかけ)
あ……これ、どう?
ちょっと可愛すぎるかな、とも思ったんだけど……
(由乃の前でくるりと回って見せ)
【ん、宜しくね】
>>541 うん。
焦らなくてもいいかもしれないけど、人が来ちゃいそう。
あ、それこの間買った水着?
うわ、可愛い。素敵じゃない、令ちゃん。
やっぱり可愛いのも似合うんじゃない!
フィットネス用のシンプルなのも格好いいけど、そういうのも捨てたもんじゃないわよ。
うんうん、もっと堂々と着たらよかったのに。
(満足そうに頷き、ゆっくりと姿をあらわす)
私のはこんな感じー。
まあ、普通なんじゃないかと。
(バッグを肩へゆすりあげながら)
>>542 ああいう方が、着ていて気分は楽なんだけど……
……な、なんだか面と向かって言われると恥ずかしいね。
ありがと、由乃。
(ほんのり頬を赤らめつつ)
ん……由乃のも、可愛いよ。
良く似合ってる。
……じゃ、行こうか。
(改めて由乃に手を差し伸べ、重ねられた手を握って歩き出し)
>>543 そうかしらねえ。かえって目を引くような気もするんだけど。
あら、私は思ったことを言ったまでのことよ?
なに照れてるのよ。
(くすくすと苦笑いを浮かべて)
そう? ありがと。
似合わなかったらどうしようって、私こそ思ったわよ。
ん、行こう行こう。
いい天気! 海水浴日よりだね。
(建物から出たところで、陽光に目を細め、握られた手を大きく振り)
>>544 ああいう格好ならまず似合わないとは思われないから、さ。
そういう意味で人目を気にしなくて良いというか。
……あんまり、こういう可愛いデザインは着慣れてないからね。
いや、それが照れ臭いんだってば。
(少し恨めしそうにじーっとみつめ)
まあ、由乃なら大抵のものは似合うよ、うん。
ん……ほんと、良い天気。
早く荷物を置いて、海に入って涼みたい……よいしょ、っと。
(砂を鳴らして少し歩き、人からある程度離れた所で荷物を置き、パラソルやシートを広げ)
>>545 そうかなぁ。
やっぱりもったいない気がするわ。
他人の目ばっかり気にしてどうするのよー。
どうだっていいじゃない、誰かが何か言ったとしても、大きなお世話だもん。
(片方の頬を膨らませて言いつのり、繋いでいる手で脇腹をつつき)
なーに言ってるのよ。
それ、照れ隠しで誉めてるの? それとも、適当にごまかしてるの?
(にやにや)
そうね。海岸だと、この反射熱がすごいから。
水に入れば涼しいかしら。
ああもう、あっつーい!
(広げたシートに荷物を置いて、パラソルの日陰が出来上がるのを見届けて)
(水際に向かって走り出す)
>546
そうなんだよね、私の意識の中では。
……元々、自分で似合ってないって思ってるからかな。
どうしても、人の目が気になっちゃって……
まあ、由乃がそう言ってくれるなら着た甲斐があるよ。
(微笑みつつ、脇腹の手に視線を落として)
本音だよ、ただのね。
って、あ……由乃ってば、早いなぁ。
日焼け止めとか、出る前に塗って来たのかな……もう。
(溜息を付きつつ荷物を広げ終えると、ゆっくり歩いて由乃を追いかけ)
(波打ち際にしゃがみこんで、手の平を海水に浸けて)
>>547 そういうの、自分のイメージと違うことがけっこうあるのよね。
たまには違う系統のものだっていいじゃない。
令ちゃん、思っているほど似合わないってことはないのよ。
私がそう言ったから、じゃなくて、そうなの。
客観的事実ってやつよ。
もっと自信持ちなさいよ。
(特にそれ以上何かするわけでもなく、手を離して)
は? またそういうこと言うー。
薔薇の館でそういう台詞は禁止なんだからねっ!
(水の中へばしゃばしゃと入って行き、膝辺りの深さで足を止めて)
んー、気持ちいい。
人もあんまりいないし、いいわよねー、ここ!
(振り向くと、大声で波打ち際の令ちゃんへ話し掛けて)
(ばしゃばしゃと水の中へ浸かってみる)
>>548 ……今更な気もするけど。
と言うか、多分無意識に言っちゃうよ。
(水面から視線を上げると、くすりと笑って)
って、声大きいってばもう……
確かに人はまばらだけど、居ないわけじゃないんだから。
一応静か目に、ね?
(立ち上がり、由乃の傍まで進むと、隣に腰を下ろして)
(水の中で由乃の腰を抱き寄せ)
>>549 えー。それが厄介なんだってば。
……でも、他所の姉妹もこんな感じなのかなあ。
祥子さまと祐巳さんはちょっと違うような。
あ、志摩子さんと乃梨子ちゃんは、私たちより凄いかもしれないけど。
(ふむ、と首をひねって周囲の姉妹たちを思い出し)
だって遠いから、大声出さないと話せないでしょ?
いないわけじゃないけど、別に聞かれて困るような話はしてないじゃない。
静か目にって、外に遊びにきてるのに?
何言ってるのよ、せっかく大声出せる場所なのに。
ん?
(自分の所にまでやってきた令ちゃんが隣に座り)
(抱き寄せられてから、初めて可能性に思い至り)
……もしもし?
>>550 言葉にするかしないかの違いで、何処の姉妹も似たようなものだよ。
今更私が惚気て見せたって、はいはい、くらいに流されちゃうのが落ちだろうしね。
……祥子の所は行動で表す典型かな。
乃梨子ちゃんは、油断すると本音が出るって所……ね?
(薄く微笑を浮かべたまま)
まあ……大きな声出したいなら、止めないけど。
今はただの話でも、その内聞かれたら困る声になるかもしれないよ……?
(太股同士が触れ合うほどに身を寄せると、腰の手を由乃の太股に置いて)
(するりと撫で、足の付け根へと進めて)
どうかした、由乃?
(白々しく言いながら、水着越しに秘所も撫で)
>>551 まあ、そりゃそうなんだろうけどね。
どこも同じかぁ。
そのくらいでなきゃ、姉妹なんてやってられないかも知れないね。
行動のほうが先ねぇ……ああ、そうかも。祐巳さんはああだし。
乃梨子ちゃんは普段がクールなのに、志摩子さんが絡むと
いきなり熱くなるから、可愛いのよね。
(微笑の違和感に気づかないまま、それぞれの顔を思い出して笑い)
……別に構わないんじゃない。
って、困る声にするつもりなのね!
(大声で言ってしまい、慌てて口元を押さえて)
っく、この手は何してるのよっ!
(くすぐったさに眉を顰めながら、妖しい動作をする手を掴んで)
>>552 うん、する気満々だったりして。
……ここを選んだ理由は、そこにもあったり。
なので、あんまり大声を出すと由乃が恥ずかしいんじゃないかな、と思うよ?
(くすくす、と意地悪く笑いながらも手は動かし、指先で秘所を撫で擦り)
(水着の布地を摘んで引っ張り、食い込ませてみたり)
何って……分かってるくせに。
そのくらいじゃ止まらないよ?
(水着越しに陰核を執拗に擦り、同時に布地を押し込むようにして指を秘所に突きたて)
>>553 はぁ? もう、何考えてるのよ!
それでわざわざ、人の少ない海水浴場まで選んだの?
あっきれた。
(目を丸くして、眉を上げて)
……っあ、ちょっと……いきなり、過ぎない……?
んっ、それ、は……っ!
(水に浸かっていても、蜜が染み出しているのが分かる程度に潤い始め)
(布地が割り込むと小さく背中を反らし)
あ、あぁ、だめ……だって、ばぁ……っ!
人が見るかも……しれない、でしょっ!
(片手は砂を握り締めて、なんとか快楽をやり過ごそうと)
ん、はっ……あ、も……ぅ、触るならちゃんと触ってよ……っ!
(掴んでいた手を、水着の端へ導いて)
>>554 ごったがえしてるよりは、人が少ない方が何につけ過ごしやすい……
って、事だよ。
他意もあったけどね、こんな感じに。
(なんでもない風に話しながら、由乃の下腹部に置いた手を動かして)
いきなりでも、こっちは反応してるみたい……
……ほら、声気をつけて?
(海水とは違うぬめりを指先に感じると、更にぐいぐいと指を押し込むようにして)
(割れ目に沿って上下になぞり、深く布地を食い込ませ)
ぱっと見は、並んで海に入ってるようにしか見えないって。
……由乃が声出したり、怪しい身動きをしなければね。
あはは……触って欲しいの?
嫌がってるみたいだったのに……えっちな由乃。
(指先を水着の脇から潜り込ませ、よりはっきりと潤みを感じると)
(何も言わず指を沈めていき、抜き差しはせずに指先だけでかき回し)
>>555 他意「も」あったんじゃない。
そりゃ、人が少ない方が、なにかと便利だけど。
う……ぁ、ん……。
(遠目では分からない程度に、身体をよじって)
な、なによ。悪い?
反応させたんじゃないの、そっちから仕掛けて……っ!
はぁんっ!
(強さを増した刺激に、顔は上を仰ぎ、熱い息を吐いて)
(布地が食い込んだ場所から、愛液が溢れ出す)
……並んでって……こんな密着しても……?
あっ、ん、んんっ……。
嫌って……わけじゃなくて……ぁぁんっ!
(直接入り込んだ指が動くだけで、思いも寄らぬ心地よさに)
(身体を縮めてこらえようと)
>>556 ……うん、も、ね。
こうして由乃の恥ずかしがる所、見たかったし。
気持ち良さそうな顔……
(ぐりん、と由乃の中の指を大きく回し、膣壁から蜜をこそぐようにして)
悪くないよ?
……こんな所でえっちに悶えちゃっても、私の所為だし。
こうして触られたら、反応するのは当然だもんね。
(何だかんだと言いつつ、つまる所やめる気はないらしく)
(それが水中でなければ湿った音が響きそうな勢いでかき回し、蜜を溢れさせ)
多少怪しくても、傍目にはね。
まさかこんな事してるなんて、早々思わないよ。
……あれ、嫌じゃないんだ? じゃあ、もっとしよう……
(スカート部分は残したまま、ビキニの下だけをずりおろして)
(改めて指を突き入れ、今度は抜き差しも加えて中を責め立て、陰核にまで触れて)
>>557 やっぱり。
あ……悪趣味だわね、令、ちゃ……んっ。
だ……って、しょうがな……んんっ!
く、ぁ……!
(指先が感じる部分を軽く擦ったのに、びくびくと震え)
分かってるんじゃ……ひぁっ!
あ、は……ぁ、ん、っう……。
(答える余裕も失って、身体を折ったまま小さな声を漏らし)
(腿をすり合わせるようにして手を挟んでしまう格好になり)
も……どうでも、いっ……!
人なんて、ろくにいないっ……ん、だから……あぁっ!
ん……もっと……あっ、あ!
(令ちゃんにしがみつくような格好になり、無意識に胸を擦りつけて)
(下半身がしびれるような感覚を楽しむ)
>>558 ……悪い姉を持ったと思って、諦めてもらわないと。
あはは……この辺がいい?
もっと見せて、聞かせて……
(喘ぐ声と快感に歪む表情に、もう一度同じ場所を擦りたてて)
分かってるけど……
逃げないって事は受け入れてるって事、だものね。
だから、やっぱり由乃はえっち……
(からかうように言いながら蜜を掻き出すように指を出し入れして)
(不意に陰核の包皮を剥くと、指の腹で擦って
……そんなに気持ち良くなりたい?
じゃあ、もっとここぐちゅぐちゅにしてあげる……
(指を二本に増やし、より深く激しく中を攻め立てて)
(陰核もぐりぐりと押し潰し、痛いほどに刺激していく)
>>559 はぁ……なにを、諦めるのよ。
ん、だめぇ、そんなにしたら、やっ……!
ああ……ん、ふぁ……!
(狭い場所が蠢いて、指へ絡み付いて快感を教え)
な……によ、えっちじゃ……いけない、の?
んっ、んっ、んぅっ! ひっ!
(出入りする指が中を何度も穿つのを感じて)
(動きに合わせて襞がそれを受け止め)
(秘豆に直接与えられた刺激に、瞳を潤ませる)
だめ、それ以上……もうっ、いっちゃう……んっ!
あぁ、あん、はぁっ……あ、あ―――っ!
(きついほどの責めに、涙をこぼしながら絶頂を極めてしまい)
(ぐったりとした身体を、令ちゃんにもたせかける)
>>560 ん、っ……きゅーってなってる……
……気持ち良かったみたいね、ふふ。
(絶頂の締め付けを味わいながら、心地良さげに呟き)
(それが収まるまでそのままで待ちつつ、そっと口づけ)
(ゆっくりと体を離す)
今からいきなりはしゃぐって気分には、なれなさそうだね。
……取り敢えず、日陰で休憩する?
>>561 …………。
分かってるなら、いちいち言わないでよ。
令ちゃんのばか。
(呼吸の乱れと身体の高潮が収まったところで呟いて)
(口付けを受け入れると、離れていく身体をぼうっと眺めて)
そんなの、決まってるでしょ。
今から水遊びではしゃぐのはちょっと……。
……そうね。休憩しようよ。
(いささかフラフラする頭を押さえながら、水着を直すと)
(ゆっくり立ち上がって歩き出す)
>>562 と、大丈夫?
(慌てて立ち上がり、後を追いながら手を貸して)
(シートの上に腰を下ろすと、ばったりと横になって)
はあ……お腹一杯だなぁ、なんだか。
半分くらい満足、なんて。
(隣の由乃をちらりと見て、小さく笑い)
>>563 うん、大丈夫。
(支えてもらいながら、シートまでたどり着き)
(同じようにばたりと倒れて)
お腹いっぱいってなによ。
半分って、一体なにを何にたとえてるんだか。
(笑っている令ちゃんに、つんとして見せて)
私はこれじゃお腹がへりそうだわよ。
喉も渇いたし。
>>564 ……それは何と言うか、察して欲しいなと。
それとも、事細かに具体的に説明した方がいい?
(くすり)
ああ、確かに喉は……
ちゃんと水筒は持参してるから……はい、どうぞ。
(横になったまま手を伸ばし、バックの中から水筒を引っ張り出すと)
(まずは一杯を由乃に差し出し)
>>565 わざと言っただけよ。
いや、そんな説明はしなくてもいいから!
まったくもう。
(首筋まで赤くなりながら、他所を向いて)
でしょ。乾くわよね。
あ、さすが令ちゃんね! ありがたくいただくわ。
(急いで身体を起こすと、お茶を受け取って一気飲み)
はぁー、潤ったー、って感じがするわ。
ありがとう。
(容器を返しながら、頬へ軽く口付けして)
>>566 そう?
ちょっと残念……なんてね、あはは。
(つん、とそっぽを向いた由乃の首筋をつつき)
ん……この時期だし、喉が渇かないほうがおかしいもの。
そのくらいの準備はしてくるよ、可愛い妹の為にもね。
(キスを受けながら容器を受け取ると、また水筒からお茶を注いで)
(今度は自分で、喉を鳴らして一気に飲み干し)
ふぅ……美味しい。
>>567 うう。もしかして説明したかったの?
やーね。
(唇を尖らせて、つついた指の方を見る)
そうよね。いくら水の中でも炎天下にいたんだもの、
喉だって渇いちゃうものね。
それで用意してくるのが、令ちゃんらしいって言ってるのよ。
(苦笑しつつ)
いい飲みっぷりねー。
……時間が経つのは早いわ。
>>568 説明と言うより、それで恥ずかしがる由乃が見たかった……
なんてね、あはは。
(悪びれた様子もなく言い)
そう……?
……まあ、海の家は一応あるし、買えばいいって人もいるかもだけど。
(勿体無くない? などと呟き)
ん……もう日も落ちてきちゃったね。
暗くなる前に帰ろうか?
>>569 真面目に悪趣味ね。令ちゃんは。
笑ってごまかしてもだめよ。
うん、私はほら、「買えばいいじゃない」って方でしょ?
多少高くても、用意して持っていくのが面倒だなって。
けど、飲みなれた家のお茶のほうが、本当は落ち着くのよね。
やっぱり令ちゃん、いいお嫁さんになれるわよ。
(くすくすと笑って)
あ、ほんとねぇ。
遅くまでいてもしょうがないし、帰ろうよ。
(立ち上がると、手をかざして傾いた太陽を眺め)
(シートに手をかけたりして)
>>570 そんな姉は嫌い?
(くす、と余裕を含んだ笑みを浮かべ)
まあ、距離があれば私もそうだけどね。
ここくらいなら、水筒一つくらいは大して負担でもないし。
……もう。
じゃあ、由乃に貰ってもらわないと。
(つん、と頬をつついて)
うん……パラソル畳むから、シートお願い。
(と、手早く荷物を纏めて)
>>571 ……だったら、ロザリオもう一度欲しいなんて、言わないわよ。
(まだふくれっつらで)
まぁ、お弁当もちでもなかったから、そのくらいはってことかしら?
私なんかなにも用意してこなかったのに。
あはは。じゃあオランダ行かなくちゃ。
三奈子さまや真美さんと一緒に。
(笑い出す)
はーい。
……よし、砂も落としたし、たたんで片づけたし、
こっちは忘れ物なしよ?
着替えて帰ろうか?
(さりげなく令ちゃんの手を取って)
【えーと、これで〆られるかしら?】
>>572 ふふ……それもそうか。
(由乃の頭をそっとなでて)
うん、午後からだったしね。
……急に私が誘ったんだし、気にしなくても。
それを言い出したら、リリアンの生徒が大挙してオランダに行く羽目になりそう。
(くすくす)
ん、じゃ、着替えて帰ろう。
(荷物を片手にまとめ、空けた手を由乃に差し出し)
(かけた所で由乃から手を伸ばしてきて、一人苦笑しながら握り締め)
(二人で並んで歩き出した)
【こんな感じ、かな】
【急な誘いに付き合ってくれてありがと、由乃。お疲れさま】
>>573 【お疲れ様でした】
【いえいえ、こちらこそ誘ってくれてありがとう】
【楽しかったわ】
【それじゃあ、一足お先にごきげんよう】
【またスレでね】
>>574 【ん、そう言って貰えると嬉しいよ】
【またスレで、ごきげんよう由乃】
【移動してきました】
【そう言えばどんな浴衣か決めていませんでした】
【やっぱり夏ボケ……】
【本当に私の名前ばかり続いてあれだけども】
【さて、移動してきました】
>>576 【はう、言われてみれば!】
【私も浴衣決めていなかった(大汗】
【暑くて私もボケが入ってるかも】
>>577 【誰にも使われないよりは良いと思います】
【私はシンプルに、白地に朝顔の浴衣にしておきます】
【どうせ忘れていたので黄色にはこだわりませんw】
【出だしはどうしましょう】
【出店の並びの入り口で待ち合わせとかでしょうか】
>>579 【まあねぇ……(苦笑】
【それじゃ、私は紺地にあやめ柄ということでー】
【今回は色は無視ねw】
【それでいいと思うわ。駅からじゃまた大変になるし】
【んー、任せちゃっていいのかしら? い ろ い ろ とw】
>>580 (時刻は夕暮れ、出店が立ち並んでいる神社の入り口には沢山の人が出入りしている)
えっと、時間は10分前。
由乃さまはもういらしているかしら?
もう少し空いているところを待ち合わせ場所にすればよかったかも。
(浴衣をまとった菜々が人混みの中、由乃さまを捜す)
【秘密のスポットは菜々が道場の人に教えて貰ったということにしましょう】
【では、よろしくお願いします】
>>581 (待ち合わせ場所の手前から、人波がますます込み合ってきて)
(あたりをきょろきょろと見回しながら、下駄を鳴らして石畳を歩く)
やっぱり、なかなか人が多いわね。
ちゃんと菜々と会えるかしら。
ま、大丈夫かな。
(指定されていた場所に着くと、もう一度見回して)
(妹候補の姿を見つけると、顔をほころばせ、片手をあげる)
菜々、ここよ!
ごきげんよう。
【了解】
【こちらこそ、よろしくね】
>>582 あ、由乃さま!
(後ろの方から声をかけられ、くるっと回って由乃さまの元に駆け寄る)
よかった、無事に合流できて。
すぐに分かりましたか?
結構人が多かったので心配していたんです。
>>583 よかった。見過ごさずにすんだわね。
(目の前に立った菜々へ、とっておきの笑顔を浮かべて見せ)
ほんと、すごい人よね。やっぱりお祭りともなると違うわ。
大丈夫。
菜々が教えてくれたの、わかりやすかったもの。
すぐに分かったのよ。
助かったわ。
>>584 ええ、それに小さいとはいえ、花火大会もありますから。
例の場所は、この出店の通りを抜けて、神社の裏手側へ回ったところにあるんです。
多少坂で広いシートが広げられないところなので、花火を見る穴場なんだそうです。
時間もまだありますし、出店をのぞきながら行きましょう。
(そう言って出店が並ぶ方を示す)
>>585 そうそう。花火も見られるんだものね。
一粒で二度おいしいってところかしら。
……ああ、なるほど。それで穴場になっているのね。
いい場所を聞いてくれて、ラッキーだったわね。
出店かぁ。
こういうのは滅多に見られないから、嬉しくなっちゃうわ。
さっそく見ていかない?
(ちらりと露店の軒を眺めてから、菜々の手を取って歩き出す)
リンゴ飴買ってみようかしら。
食べられないからよしなさい、ってよく言われたものだけど。
ああ、クレープもいいわね。
>>586 そうですね。私は水飴と綿飴が好きです。
(由乃さまに手を取られて、一緒に歩き出す)
あとは普通に焼きそばとかたこ焼きとか。
ラムネなんかもこんな時じゃないと飲めないですし。
あ、リンゴ飴はあそこにお店がありますよ。
【食わず嫌いでなぜかリンゴ飴を食べられない中の人】
>>587 水あめと綿あめか。どっちもいいわね。
焼きそばにたこ焼きにラムネ……うん、どれも捨てがたい感じ。
でも、なんとなくこういうのって、飲食物になっちゃうわよね。
(クスリと笑って、きゅっと手を握り)
あ、ほんと。ちょっと見てみるわ。
(示された店先に顔をつっこむ)
ちょ、ちょっとこれは大きいわよね〜……。
さすがに恥ずかしくて持っていられないし。
小さいのでも、アレかしら。
……やっぱりやめておこう。周り、小さい子ばかりだし。
菜々は何かある?
【そうなんだ、好きでもあれは食べ切れないのよねえ】
【主に大きい方だけど】
>>588 時間も時間ですからね。
花火が終わる頃には8時過ぎで、夕食代わりにしてしまうことも多いですから。
まあ、綿飴に比べれば小さいと思いますけど、
食べ応えではリンゴまるまる一個分、かなりありますからね。
(くすりと笑い)
私はそうですね、杏の水飴でしょうか。
水飴ってパチンコみたいなゲームが置いてあるお店があって、
うまく玉を穴に入れると一つおまけしてくれたりするのが好きで。
ええと……あった、あそこのお店。
ゲームもあるみたいです。
ちょっとやってきますね。
すみません、この杏のを一つください。
(お金を払って水飴を受け取り、ゲームをする)
【秒の1桁が偶数なら当たりということで】
>>589 ああ、確かにそういう時間だわね。
みんなここ目当てで、お腹すかせていたりするのかしら。
(かごバッグにぶら下げた腕時計を確認して)
そうなのよ。リンゴ飴はなかなかボリュームがありすぎてね。
手に負えないから、やめて正解だったかも。
へえ、杏の水あめねぇ、それはおいしい?
ふうん、ゲームみたいなこと出来るんだ。
面白い仕組みねえ。
私ものぞいてみよう。
(菜々の背後から、様子を見て)
あらら、残念。外れちゃったわね。
あ、私も同じの下さい。
(小銭を払って飴をもらうと、同じようにゲームをし)
【運試し!】
>>590 えいっ……あ、外れちゃいました。
(水飴をぺろりと舐め)
由乃さまもなさいますか。
結構力加減が難しいんです。
……ああ、由乃さまも外れてしまいましたね。
(最低一つはもらえるゲームなのでそんなに残念がらず)
私、結構ゲーム系が好きなんです。
射的とか輪投げとか、あと金魚すくいも。
紐を引っ張って景品を当てる系は、ただの運っぽくてそうでもないんですけど。
>>591 わ、ほんと。これって結構難しいのね。
下手にやりだすと、むきになっちゃいそうだわ。
危ない危ない。
(水あめを片手に握りしめ、反対側でまた菜々と手をつなぎ)
ゲーム系、かぁ。
んー、その紐を引っ張るというのも面白そうだけど。
まだ時間はあるようだし……射的にでも行ってみる?
私はやったことないけど、あれって、当たった景品は貰えるのよね?
(よく分かっていないのか、首をかしげて考えながら)
>>592 小さい頃はお小遣いの上限がありましたから歯止めがかかりましたけど、
今は桁が違いますものね。
でも、一つは食べられるわけですし、やりすぎると水飴だらけになってしまいますから。
(そう言って口の中で水飴をしゃぶる)
射的は当てるだけじゃなくて、当てたものが下に落ちないと駄目なんです。
だから結構難しいですし、こっちの方がはまりやすいですよ。
射的は、ええと……あっちの方ですね。
この際ですから挑戦してみましょう。
(出店のオジサンにお金を払って、銃とコルクの弾を受け取る)
私はあそこの似非ミッフィーの人形を狙ってみます。
(銃を構えて狙いを定め、引き金を引く)
……パンッ
【射的なら秒の一桁が0だったら当たり、ぐらいでしょうか】
>>593 うん、小さい頃はねえ。
私なんて、そもそもお祭りに来ること自体珍しかったし。
……なるほど、うかつに当たっても確かに困りそうよね。
これ、お土産にしてもしょうがないし。
(水あめをちろりと眺めて)
ああ、当たっただけじゃダメなんだ。
そういうのはまずいわー、本気でハマっちゃいそうよ。
あ、菜々やるのね?
じゃあ私も。
(料金を払って、菜々の後ろで様子を見る)
ふむ、そうやって撃つのね。
あっ、惜しい。当たったのに落ちなかったかぁ……。
私、あそこのマイメロもどきの箱を。
(なれない様子で銃を構え、引き金を引いて)
【そのぐらいが妥当よねえ】
>>594 小さい頃ならともかく、今は3個4個食べろと言われても飽きてしまいますから。
おみやげなんて無理です。
溶けて崩れてしまいますから、家に持ち帰った頃には酷い状態になっていますよ。
あっ、少し動いたのに、残念です。
やっぱり射的は難しいですね。
(銃を由乃さまに渡し)
そういえば、似非とかもどきとか、どれも本物じゃないのばかりですね。
(出店のオジサンに聞こえないようこっそり)
残念、由乃さまも駄目でしたか。
まあ下手に当たっても荷物になってしまいますし、景品ものは諦めましょうか。
あ、そろそろですね。
あそこにある階段を上って神社の裏手に回ると、例の場所なんです。
【ちょっと家族からPCで検索依頼をされてしまったので、次のレスはちょっと遅れるかも】
【専ブラの画面なんか見せられないですし(汗)】
>>595 子供は意外と、ぺろりと食べちゃいそうよね。
やっぱり無理かぁ。
その場で食べないとだめなのね、これ。そういうものなのかしら。
すっごく残念。
菜々はぐらりとしたのにね。
(銃を店主に返すと、肩をすくめて)
ふふ、それは仕方がないじゃない。
まともなキャラものだったら、商売にならないでしょう。
……そうね。ま、荷物ができなかったのはよしとしましょ。
やりだすと、当たるまで粘っちゃいそうだし。
ああ、もうこんな時間なのね。
いよいよメインイベントの花火観賞ね、菜々。
(示された階段をゆっくりと上がっていき)
これはいいかもしれない。
(上に上がるほど人は少なく、期待がもてて)
【それは大変!】
【ゆっくりで構わないから、気にしないで】
>>596 本物じゃないチープさが出店の景品っぽくていいのかもしれませんね。
そう考えるとやっぱり惜しかったかな。
でも、そろそろ時間だし。
(名残惜しそうだが、屋台の明かりがないともうだいぶ暗くなっていて)
私もこの場所から見るのは初めてなのですが、すごい良いらしいですよ。
(巾着袋から小さな懐中電灯を取り出し、足下を照らす)
この辺りはまだ石畳がありますが、奥の方へ行くとそれも無くなるので注意してくださいね。
ほら、そこやあそこにも木の根っこがありますし。
(しばらく行くと少し高台に出て、花火を打ち上げる土手を見下ろせるような場所になる)
この辺りにしましょうか。
シートは二人用のを持ってきていますので、これを広げれば。
(小さく折りたたんだビニールシートを巾着袋から取り出す)
【お待たせいたしました】
>>597 ふふふ、かえって本物よりも、あの胡散臭さがいいのよね。
惜しいといえば惜しいけど、まあいいじゃない。
そうよ、今日は花火見に来たんだから。
(未練たらたらで呟きながら)
そうなんだ。
やっぱり菜々が聞いてきてくれてよかったわ。
あ、ありがとう。
気がきくわね、菜々は。
けっこう凸凹になってるから、これはうかつに歩くとあぶなそう。
……なるほどー。これは見晴らしがよさそうな。
(高台の場所から、あたりを見回し)
ああ、ここならちょうどよさそうね。
本当に準備がいい子。
(ビニールシートを手早く取り出した菜々に感心して)
(しき終えた後に頬へ軽く口付け)
【どういたしまして】
>>598 あ……その、これも場所を教えてくれた人がまとめて貸してくださったので。
昨年使った物そのものだそうです。
今年は一人で来る羽目になって、それじゃ寂しいので私に譲ったという事なんです。
なので、準備が良くて当たり前なんです。
(ビニールシートに座り、懐中電灯を消すと辺りが暗くなって町の灯りが前に広がる)
わあ、この風景だけでもかなり綺麗ですね。
(そうこうするうちに、上空に光の玉が広がり)
ドンッ、ドンッ、パラパラ……
【打ち上げ花火の音の描写って、結構難しいかも】
>>599 へぇ。そうなの。でもその人も菜々も気がきくんだと思うわ。
ひとりで花火大会は、たしかに少しさみしいかもしれないわ。
やっぱり経験がある人は準備も違うのね。
なかなかロマンチックな光景よね。
暗いのも悪くないかも。
―――あ。上がった。
たまやー。
すぐ頭の上で花火が開いているみたいよ、ここ。
(ひゅるるる、どんっ……っと音と光が続き)
菜々、いいところへ誘ってくれてありがとう。
(人が少ないのをいいことに、ぎゅっと抱きしめてみる)
【確かに難しいわ、これ】
>>600 そうですね。
今年は逃げられちゃったから、という事で、あまり詳しい事情は聞かないようにしたんですけど。
わぁぁ……すごい、本当に綺麗ですね。
音も響いてくるし、あ、スターマイン!
(ドッドッドッドッドドンッと大量に花火が打ちあがる)
ん、いえ。
(抱きしめられるまま、由乃さまの肩に頭を乗せるようにして)
道場の人からだったので、最初は姉達と行こうと話していたんです。
でも姉達は先約があったりとかで都合が付かなくて、
どうせならって由乃さまをお誘いしたんです。
なのですが、でも喜んでもらえてとても嬉しいです。
>>601 逃げられた?
なんに逃げられたのかしら。
つっこみたいところだけど、あんまり弄っていい話でもなさそうだものね。
うわぁ。これはすごいわ。
いくつも花火が重なって、空中が光っているみたい。
あ、ハートも出た!
(連続する重低音と、眩しいほどの光に目を輝かせて)
そうだったのね。
お姉さんたちには申し訳ないけど、誘ってもらえてよかったわ。
こんなふうに花火を見るなんて、本当にめったにないことだし、
菜々と一緒にいられてうれしいわ。
(肩によりかかる頭をそっと腕で抱き、今度は額にキスして)
>>602 ええ、それは武士の情けだそうです。
(そこまで言うと見当の付くお話しで)
えーと、あれはアンパンマン?それともフェイスマークでしょうか。
結構変わった花火もあがりますね。
あ、枝垂れ。私はあのバナナみたいのとか枝垂れ花火系が好きなんです。
(菜々も気に入った花火に指さしたりして)
ん……由乃さま。
そんなことされたら、私、花火に集中できなくなってしまいます。
(と言いつつも嫌がる仕草はせず、顔を赤らめ、由乃さまの手を握る)
【どこまでイチャイチャするかはお任せします】
【中の人基準だと花火LOVEになってしまうのでw】
>>603 そう来たか。
それじゃ間違ってもつつくわけにはいかないわね。
(くすくすと笑いを洩らす)
あ、どっちかしら。
見分けにくいけど、どっちにしろ笑ってる顔だったわね。
面白い花火があるわよねー。
さっき、キティちゃんぽいのも見えた気が。
ああ! しだれは綺麗だと思うわ。風情もあるし。私も好きよ。
ふふ、せっかく誘ってくれたお礼じゃない。
だからといって、場所が場所だけに、これ以上はできないけど。
たまには菜々を可愛がるくらい、いいでしょ?
(手を握り返して、反対の手で髪をすくようにして)
【今回の設定的に、これ以上は人目wがあるのかなあと】
【下手をすると、こちらの中も花火に集中してしまうしw】
【もっと濃いいちゃいちゃ&仲良しは、次かしらね】
>>604 さすがにキャラクター系は正面にこないと分かりませんね。
あ、由乃さま、土手の方、ほら!
(打ち上げ場所である下方の土手では、仕掛け花火の富士山をやっているようである)
あれ、仕掛け花火ですよね。
ここからだと、ちょっと遠くて解り辛いですけど。
あっちの方は有料席で、数万円もするそうです。
それは、まあ、誰が来るか分からないですし。
嫌ではないんですけど、その、ドキドキしちゃって……。
(菜々も甘えるように、頬を由乃さまの肩にすりすりさせ、指を絡ませる)
【今の状態を見られても何者だと思われるでしょうけどw】
【なら、何時くらいまでイチャイチャしていますか?】
>>605 横から見ちゃうと、お皿? なんてことになりかねないわよね。
ん?
(教えられた方に視線を向けると、見事な仕掛けが山の形を描きだし)
あんなのもあるんだ! これは本格的ねえ。
見て見られないこともないし、たいしたものだわ。
さすがに近くで見るのは有料なのね。
数万円? それは出せないわねえ。
(苦笑を浮かべて)
そうね。ここだと誰に見つかるか分かったものじゃないわね。
そういうドキドキ感とわくわくするような感じが一緒になってるのかしら。
……私も、かなりドキドキしてるわ。
今度は人に見つからないところへ行こうね、菜々。
(絡んだ指をもう一度きゅっと握って)
【かなり変な人たちかもしれないわねw】
【ええと、6時くらい目安でもいいかしら?】
>>606 いちおう、一人じゃなくて、数人ぐらいが座れる広さのスペースだそうですけど。
でも数万円は親にねだらないと無理ですものね。
一度くらいはあそこで見てみたいですが、私の家は大家族なので無理ですね。
2マスぶんもお金を払ったら旅行に行けるくらいになってしまいますし。
(土手の方を少し羨望のまなざし)
来たとしても、カップルでしょうけど。
それはそれで、こちらが居づらくなりますね。
(自分たちの関係ってどうなんだろうと、リリアン生なら誰もが考えそうなことを思いつつ)
一緒にいたい方と一緒にいて、綺麗で次が想像付かない光景が見られて。
そうですね……はい、由乃さま。
(いちおう、念の為周りを確認してから、返事とばかりに由乃さまの頬へキスをする)
【仮に令さまだたとしても、浴衣じゃ男に間違われることもないですしね】
【了解です。ああ、中の人の生息地がばれそうな花火ネタを書いてしまいそうになる!】
>>607 ああ。桟敷を買うようなものなのかしら。
そうねえ、それじゃあ親も巻き込まないと絶対無理だわね。
私も一度、あそこでゆっくりとみてみたいものだけど、高望みかなぁ。
2枡分ともなれば、ほんとしゃれにならないでしょうね。
(菜々の家族構成を考えて頷き)
そうね。この辺でうろうろしているのは、カップルや私たちみたいな人間ばかりね。
カップルしかいなかったら確かにいづらいけど、よく見ると女の子のグループも
結構混じってるみたいだし。
浮いてはいない、と思うわよ?
(あわててきょろきょろ見始め、そこがリリアンの敷地内でないことを思い出し)
そう。
ちょっとだけだけど、十分幸せな時間よね。
(頬に触れた温かさを手のひらで押さえて、にっこり笑い)
【そうね、浴衣だったら間違えようもないものねえ、間違いなく変な人たちw】
【危ない危ない、迂闊なネタがこちらも出そう】
>>608 でも、夜で少しは涼しくなっているとはいえ、
こんなにくっついている女の子たちはいないと思います。
(と言いつつも離れようとはしない)
ああ、カメラがあれば写真に撮りたいのに。
でも記憶にだけ残るから良いのでしょうか。
あ、大きい花火が上がりましたね。
確か、尺玉とかいう大きな花火も打ち上げられるというそうですし、今のがそうでしょうか。
ならそろそろ終わってしまうのかも。
(名残惜しそうに由乃さまの手をぎゅっと握りしめる)
>>609 ふふ、傍目に暑苦しいかしらね、女の子がぴったりしてるのって。
ほかにいなくても、きっと気づいている人は少ないと思うわ。
(離れないようにギュッと片腕をたくしこんで)
でも、カメラじゃ全部を写しきれないもの。
残しておきたい気持ちはわかるけど、記憶でも十分じゃないかしら。
ああ、ほんと。これは大きいわ。
うん、あれが尺玉かもしれない。
そっかぁ、もう終わりだとすると、少し残念だわ。
もう少し打ち上げてくれてもいいのに。
(ね、と首をかしげながら、握った手を少し振り)
>>610 しかも、二人とも浴衣ですものね。
まあ、何か思われても私は平気です。
(また頬を由乃さまの肩にすりつけるようにして)
そうですね。
写真には、この響いてくる音も、一緒にいる由乃さまの体温も残らないですし。
ええ、でも始まりがあれば終わりはありますし。
花火だって、ぱっと輝いてすぐ消えてしまう。
だから長く残る枝垂れ花火が好きなんですけど。
あ、またスターマイン……これが本当に最後みたいですね。
(名残惜しそうに握った手の指を絡ませ)
ああ……終わってしまったみたいです。
でも、とっても綺麗でした。
(うっとりした瞳で由乃さまを見る)
>>611 制服でも問題があるかもしれないわね。
リリアンの生徒がこんな行動をとっても、意外となんとも思われなかったりして。
誰かが変に思ったところで、こちらは痛くもかゆくもなかったりするものね。
(よしよし、と再び髪を撫でて)
微妙な暑さとか、とってもドキドキしたこととか。
記憶にとどめておくのが、一番いいのかもしれないわ。
そのとおりね。
枝垂れの長さと、だんだん消えていくはかなさが、なんとも言えないのよね。
束の間でも、きれいに輝くのは本当に素敵。
ああ、ほんと―――終わりかぁ。
残念。
(絡まった指に、にこりとまた笑い)
うん、終わっちゃったのね。
綺麗だったし、それに……とっても幸せな時間だったわ。
ありがと、菜々。
(ちょうど人の目に映らないすきを見計らって、唇へかすめるようなキスを)
菜々。ゆっくり帰りましょうか。
>>612 はい、今日のこともずっと忘れずにいます。
花火は終わって、消えてしまっても、忘れずにいればずっと胸の中に残っていますものね。
残念ですけど、今夜はこれでおしまいです。
あ……はい、由乃さま。どういたしまして。
(とっさのキスに暗い中顔を赤らめるのが分かる)
(また懐中電灯を点けてシートをしまい)
そうですね、きっと帰りは混むでしょうし。
また出店に寄りながら、ゆっくり帰りましょう。
【今日はこんなところでしょうか】
【久しぶりだったので、ちゃんとできていたか心配ですけれど】
>>613 私も忘れないわ。
きっと、ずっと覚えてるもの。
花火を見たら、思い出すわ。
……そうね、今日はこれでお開きね。
菜々、顔赤いわ。
(くすりと笑うと、手を握り返し)
(シートをたたむのを手伝って)
それじゃあ、できるだけゆっくりね。
ああ、お腹が少し減ってきたから、たこ焼きでも買おうかしら。
菜々。
じゃあ、行きましょ。
【今日もどうもありがと、楽しかったわ】
【ちゃんとできてたわよ、こちらの方が申し訳ないくらい】
【近いうちに、今度は私が誘うわね】
【もう少し深め?のロールができるといいんだけど】
>>614 【こちらこそありがとうございました。私も楽しかったです】
【ちょうど夕飯で呼び出されてしまったので、お先に失礼します】
【では、また近いうちにお会いできることを祈って】
【ごきげんよう】
>>615 【それじゃあ、また近いうちにね】
【ごきげんよう】
保守
【静さんへ】
【昨日の続きの件ですが最速だと今週金曜日25時頃(19日1:00)からなら確実に時間が取れますがどうでしょうか?】
【静さんのご都合がよろしくない場合はまた別の日を探してみますが…】
【ごきげんよう、蓉子さま】
【日時のほう、了解致しました。異存ありません】
【レスは私からですね】
【それでは、また今週金曜日25時(19日1:00)に宜しくお願い致します】
【変更がありましたら、またここでお知らせ下さい】
【ごきげんよう】
【ごきげんよう、待機しておきます】
【本スレ212のレス番287からの続き】
本当かしら……?
本当だと解るまで、体に聞くことに致しましょうか。
私、得意なんです……。
(耳元で妖しく囁きかけて、くすりと笑う
嬉しいです。お互い、もう現役ではなくなってしまいましたけれど、
こうして山百合会の方と……いいえ、蓉子さまと親交を深める機会を得られて。
触っちゃ駄目なんですか? そんなの駄目……この機会、私逃しません。
今夜はとことん、蓉子さまのこと教えて頂くんですから……。
(強弱をつけて、秘部に当てた指先を往復させる。
【ごきげんよう、蓉子さま。今日は宜しくお願い致します】
【何かありましたら、気軽に仰って下さいね】
わ、わざと静さんに火をつけて何のメリットが…
得意というのは噂には聞いていたけど…本人の口から聞くことになるとは思わなかったわ…
(耳元で囁かれ少し諦めたように冷静さを取り戻し)
私もね、静さんとは親交を深めたいと思っていたのよ…
でもこのような形で…とは予想していなかったわ(苦笑)
と、とことん!?静さんだけ知るなんてふ、不公平だ…わ…
(と声を少し上ずらせながらも冷静を装い言う)
【こちらこそ宜しくお願い致します】
そうですね……例えば、蓉子さまが実は
こうやって誰かに体をいいようにされたい、マゾの気質がある方……とか?
ふふ、本当ですの? 嬉しい……。
そう、とことん……ふふ、蓉子さま、何をお考えになっていて?
顔が紅くていらっしゃるわ……。
(不意に、蓉子さまの体を回して向かい合う形に
(両手首を掴まえて、体を使ってテーブルの上に押し倒しながら
不公平? あら、蓉子さまは私の何をお知りになりたいのでしょう……?
(自身の唇を舌で濡らしながら、蓉子さまを見下ろして
私は…マゾでもサディストでもないと思うけど…(と少し悩みつつ)
な、何をって……きゃっ
ししし静さんっ!?(静さんの行動に不意をつかれ少なからず動揺)
そ、それはその…色…々?(と唇を舌でぬらす静さんの顔をマジマジと見つめ、多少の引きつった笑いと共に)
わからないなら……あっ。
(何かを思いついたように顔を輝かせて
蓉子さまがどちらの気質なのか、確かめてみましょうか♪
フフ……私のこと、色々とお知りになりたいの?
でも、それは難しいですね……だって、そんな可愛い
子ウサギさんみたいな顔してたら……知る前に、悪い狼に
食べられてしまいますから。
(にっこりと狼狽する蓉子さまを見下ろし、
(蓉子さまの襟元から抜き取ったリボンタイで、その両手首を頭の上で結ぶ
さて……マゾじゃないなら、甘い声は上がらない筈ですけど……んー。
(身動きの取れない蓉子さまの首筋に顔を埋めて、薄肌を唇で啄ばみながら
(手は服の上から乳房を揉みしだく
え…?えぇ!?(静さんが何を思いついたのかを知り驚く)
べ、別に知らなくって良いわよっ、それは!
(と内心少し気になってはいるが拒否しようとする)
そ、そうよ!静さんのことを色々知りたいわ
だからとりあえず手を放して、ね?(と言ってみるも時既に遅し)
んっ!?ちょっと静さん!?(両手の自由を奪われてしまう)
んん〜っ、く…くすぐった…(胸を揉みしだかれ声を出しそうになるが唇に力をいれて必死に声を出さないようにしている)
ふふ、そんなに遠慮なさらないで。
大丈夫……サドだろうとマゾだろうと、人は心の奥に
普段とは違う顔を持っているもの。それは、全くおかしなことではございませんわ。
(優しい微笑で、蓉子さまの心配を微妙に違う方向に解釈し
あら……蓉子さまったら。
(不敵な笑みを見せて
そういう態度が、私を焚きつけると言いませんでしたっけ……?
意地になって、可愛らしい……でも、蓉子さま?
どんなに拒んだって……。
(蓉子さまの上から身を離すと、足元のほうへ下がって
(蓉子さまの膝に手をあて、強引に開かせると体を割り入れて閉じれないようにしつつ
……こっちを見れば、蓉子さまが望んでいるかいまいか……ね?
(見透かしたような視線で蓉子さまを見つめると
(ゆっくり、顔を蓉子さまの脚の間へと埋めていく
………(唇をかみ締め声を出さないように集中しているが静さんの言葉、行動により集中しきれず)
静さんには逆効果だというのに…私は…(と反省)
え…ダメ…!静さん、何を!?(と脚の間へ顔を埋めていく静さんの行動に驚きよりも焦りが見え隠れする)
だ、ダメよ静さん…今ならまだ引き返せるから…
いつもは冷静沈着な蓉子さまも、こういう状況には
慣れておられないのでしょうか……?
(反省する様子を、艶然と見下ろして
今さら引き返すだなんて、いやですわ蓉子さまったら。
今夜はとことん、って言ったでしょう?
あら……あらあらあら、フフフ……。
(スカートの中、脚の間に頭を入れたままほくそ笑み
蓉子さま? ここに、なんだか染みができていましてよ……?
(指先で、蓉子さまの中心部をなぞって
これは、どういうことなのでしょうか……?
(笑いを含んだ声で問いかけて
慣れてなんかいないわよ…こんな状況殆どないじゃない…(と少し落ち込み気味に)
そういえばそうだったわね……(と観念したように)
んんっ!…そ、それは…静さんが…(中心部をなぞられビクッと身体を震わせる)
どういうもこういうも…あ、あんなことをされたら誰でも…!(と言い訳をし掛けるが悔しくなり途中で言うのをやめてしまう)
あら、どうして落ち込むのでしょうか……。
やっぱり、蓉子さまって……こういう秘め事がお嫌いではないのかしら?
ふふ、心配しなくてもこれからいくらでも……それよりも今夜、
嫌というほど体験することになると思いますけれど。
(蓉子さまの頬、首筋、開いた襟元、胸元へと順に唇を滑らせながら
あんなことされたら、誰でも……なに?
全校の憧れの的、紅薔薇さまともあろう方でも、
体を少し撫でられただけで、はしたない蜜を垂らしてしまう……と
そういうことですか?
(衣服の胸元を広げ、下着に包まれた膨らみを露出させながら
(片手は執拗に、濡れた蓉子さまの秘部を愛撫して
別に嫌いだなんて言っては………あ……
んぅ…静さん…それはくすぐったいわ…(と頬から唇を滑らされくすぐったそうに身体をくねらせる)
す、少しだけって…くっ…(反論しようにも勝てる要素が見つからず)
んっ…ぅ…し、静さ…ん、同じところばかり…(と執拗な愛撫に理性が保てなくなってくる)
……嫌いじゃ、ない? じゃあ、好きなんですね♪
(蓉子さまの呟きを聞き逃さず、紅唇の端を持ち上げて
「同じところばかり」……なんです……?
ふふ、でもようやく素直になってきてくれたのでしょうか。
じゃあ、私もご褒美を上げなくてはいけませんね。
(ホックを外してブラをずらし上げて、屹立した胸の実を口に含むや、
(今まで焦らしていた分、強烈に吸い上げて。
(胸を唇で攻めながら、片手はスカートの中で蓉子さまのストッキングを破く
ごめんあそばせ。でも、蓉子さま……そろそろ欲しいんじゃありませんか?
(胸の先端を軽く歯で挟みながら、上目遣いで問いかけて
(ショーツをずらした秘所に、指先は触れそうで……やっぱり遠ざけたり
それは言葉のアヤと言うか…その…うぅ…
…ぁっ…んんっ!?そ、そんなに強く吸っちゃっ!あぁっ…
(胸の先端部を強烈に吸い上げられ軽く達してしまう)
あぁ…静さん……欲…しいの…んっ…だ、だから焦らさないで…(と軽くとはいえ一度達してしまったことで理性は完全に飛び懇願する)
あら……?
蓉子さま、もしかして今……胸だけで?
(一瞬驚いた後、嬉しそうな、それでいて色気のある笑みを見せて
ふふ、蓉子さまはマゾだったことが証明されましたね……それも、重度の。
(言いながら、胸の実をぺろんと舐め上げて
いいですよ、いやらしい紅薔薇さま。
こんな姿見たら、あなたに憧れていた生徒達はどう思うのでしょうね?
例えば、あなたの妹の祥子さんとか……ねぇ、蓉子さま?
(問いかけながら、指先を一気に奥まで挿し入れて
(熱く熟れた膣内を、指の腹でなぞり上げる
ほら、本当はもっと気持ちよくなりたいんでしょ……?
言ってしまったほうが楽だわ……「私は虐められるのが大好きないやらしい女の子なんです」って。(クス…
わ、私はマゾ…私は…マゾ…(静さんの言葉をうわ言の様に呟く)
あぁっ…げ、幻滅されちゃうぅ…でも…こ、これが私だから…
さ、祥子の名前は…出さないでっ…(と最愛の妹である祥子の名前を出されたくなく、静さんの唇に無理矢理唇を重ねる)
んっ…ぅ…ぁ…わ、私は…虐められるのもだ、大好きな…い…いやらしい女の子なんですっ…
だ、だから…も、もっと…(と今にも泣き出しそうな顔で)
ん、ちゅ……蓉子さま……。
(吐息を混じらせながら、蓉子さまを優しく見下ろして
(その黒髪を撫でて
大丈夫ですよ、私は幻滅なんてしませんから……私だけは……。
(暗示のように、どんどん自分に引き込ませるように呟いて
ふふ……アハハッ……よくできました……。
私の可愛い蓉子さま……もっともっと虐めてあげるわ。
(酷薄な笑い声を漏らして、それから蓉子さまの体を抱き起こす
(手首は縛ったまま、その手をテーブルの上に付かせて
(後ろから、指二本で激しく中を攻め立てにかかる
ほら、私のことこんなに美味しそうに銜え込んじゃって……美味しいの? ねぇ?
奥から溢れて、出し入れするたびに蜜が飛び散ってるわ……こんなことされてるのに
喜んじゃって……蓉子さまは、とんだマゾね。
(中を攻め立てながら、揺れる胸を下から鷲掴みにして、先端を強く摘む
静さん……静さんだけ…(まるで暗示にかかったかのようにどんどん静さんに引き込まれていく)
あ…あぁ…静さんんっ…す、凄いのっ!(静さんの後ろからの激しい攻めに応えるように自らも腰を振り)
お、美味しいぃですっ…し、静さんの指、おいし…ぃぃっ!
は…はぃぃ!わ、私水野蓉子は淫乱なマゾですっ…んっあぁぁ
(中を攻め立てられながら胸の先端部を強く摘まれ本格的に絶頂を迎える)
……あら、蓉子……?
もしかして、イったの? 誰がいいって言ったの?
(未だに達した余韻に痙攣する蓉子さまの
(内壁の奥を擦り上げて
……予想以上に、いやらしい体しているのね蓉子は……。
(見下すような視線と言葉で、ぐったりしている蓉子さまを見下ろして
……ねぇ、気持ちよかった?
淫乱でマゾな蓉子は、これからも私に可愛がって欲しい……?
(ずるずるとソファーへと引きずり、後ろから抱えるようにして
(ソファーに深く身を沈めて、時折びくつく蓉子さまの胸を揉みながら
(耳元で問いかけて
【こんな感じで……そろそろ締めでしょうか】
はぁぁ…ご、ごめんらさい…いぃっ…す、すぐはらめぇ…(と呂律が回らなく)
はぁ…はぁ…そ、そんな…ことは…(とぐったりしながら謙遜か否定か分からない反応をする)
……み、見ての通り……です…
うぅ…はい…お、お願いします……(とまだ頭が働かず飛んでしまった理性のままで答える)
【締めじゃない場合はこのまま2回戦ですか…?】
【まだ多少の時間的な余裕はありますが…】
蓉子?
(胸の先端を摘み上げて
「見ての通り」? そんな素直じゃない答えで、私が満足すると思うのかしら。
ちゃんと、はっきり言わないともうしてあげないわよ?
(蜜に濡れて光る秘所に、微妙なタッチで指先を這わせて
(蓉子さまの体の火照りを冷まさせず、再び煽るように
ほら、今度はどうして欲しいか、私にお願いしてみて?
【大丈夫ですか?】
【でしたなら、もう一度……四時半を目処にお願い致します】
ひぅっ…し、静さん……?
(不意に胸の先端部を摘まれ驚いた表情で)
……と…とても気持ちよかったです…
そ、その…んっ…い、いやらしい私の…淫乱でマゾな私の…ここを…静さんの指で…
うぅぅ…(大事な部分を指差しながら自分の口で言おうとするが恥ずかしさからか最後まで言えず)
【静さんこそ大丈夫でしょうか?】
【御無理はなさらないでください、宜しくお願いします】
……ふふ、いい子ですね……。
(期待通りの返事に気をよくして、蓉子さまの頬にキスを返して
(飴と鞭を交互に織り交ぜて、蓉子さまの心をコントロールしつつ
ふーん……?
あんなに派手にイったのに、まだ足りないの……?
本当に淫乱なんだから……。
(クチュクチュと音を立てて、秘所を弄り回して
ねぇ、蓉子のこのはしたない顔……他にも知ってる人がいるの?
教えて?
(問いかけながら、指先を二本、ゆっくりと蓉子さまの中へ沈めていく
【大丈夫です】
あ…静…さん…(度重なる飴と鞭により完全に静さんに心を制御されてしまう)
ぁっ…はぃ…まだ…足らないです…んん…
い、淫乱でごめんなさいっ…(と秘所を弄られ恍惚の表情を浮かべながら)
知ってる人……は…い、いませんんっ…静さんだけです…
もう、本当に欲張りな子ね……。
(言葉とは裏腹に、艶めいた笑みを浮かべると
(自らも帯を解いて着物を脱ぎ、素肌で蓉子さまの肌を抱き締めて
私だけ? これからもそうかしら……いいえ、わからないわね。
だって、こんなにエッチなんですものね……?
(後ろから脚を伸ばして、蓉子さまの脚に絡め、開かせて固定しつつ
ほら、自分でちゃんと広げて?
ちゃんと、私の指が出し入れしてるところを見るのよ。
どう? とてもいやらしいでしょ……あなたの、下のお口は。
(出し入れしながら、指先は蓉子さまの感じる場所を探し当てて
(敏感な壁を重点的に擦って、追い詰めていく
うぅぅ…だって……静…さん?(着物を脱ぎ素肌で抱き締める静さんを見て少し思考が停止する)
はい…私はエッチだから…でも…今は静さんだけ…
こ、これで良いですか…?(と自らの指で大事な部分を広げ)
あぁっ…静さんの…はっ…ゆ、指がっ…わ、私のいやら…しい口を出入りしてるっ…
ぁっ…はぁっ…す、凄い…もっと…もっと壊れちゃう…!
(と敏感な部分を探し当てられそこを重点的に攻められ今までで一番大きな波が近づいて来ている事を感じる)
こうして肌を合わせると、わかるのよ。
獲物の状態がね……あと、どれくらいでイクのか……。
今は、ですって? もう、本当に度し難いんだから……。
(耳にカリっと噛み付いて
もっと? もっと激しく? じゅぽじゅぽして欲しいの?
仕方ないわね……いいわ、好きなだけイきなさい。
ただし、おかしくなっても知らないから……んっ!
(唇を重ねて、舌を深く差し入れて口内を蹂躙する
(蓉子さまの舌を絡め取って強く吸い立てながら、
(下方では指の動きをいよいよ激しいものにして
ん、ちゅ…ちゅばっ…れろ……っはぁ。
ほら、いいわよ。我慢しないで、イってしまいなさい? ほらっ!
(奥を強く擦り上げながら、手の平で敏感な陰核も押し潰して
ひゃっ…どうしようもない女でごめんなさい…
えっ…ちが…ぁあぁぁ!
んんっ…じゅ…んぅっ…(激しくされたら壊れちゃうという趣旨での言葉が懇願と取られ口内と大事な部分を同時に責められ)
あ゛ぁぁ…!?!(既に何度も達していたが最後の責めにより声にならない声を上げ絶頂に達し身体から力が抜けきりだらしなく口を開けぐったりとしてしまう)
……あん、すごい締め付け……指が折れちゃいそう……。
(中の締め付けを堪能しながら、痙攣を繰り返す蓉子さまの体を抱き締め
……あら? 蓉子さま……? 蓉子さま〜?
……ちょっと、やり過ぎたかしら……。
あの蓉子さまがこんないやらしい姿を晒すなんて……って思ったら、
ついついのめりこんでしまったわね……もう、狂っていたのはどっちかわからないじゃない。
(少し、自嘲気味に笑ってから
……とと、寒くなってきたし、ここまでしてしまった上に
風邪ひかせてしまったら、多方面からどんな非難を受けるかわからないわね。
(二人の体をしっかりとシーツで包んで、ソファーに横になる
……蓉子さま、おやすみなさい……。
(眠る蓉子さまの額にキスを落として
【……と、こんな感じでよろしいでしょうか】
【蓉子さま、今日はありがとうございました。楽しかったです】
【お会いしたばかりで、急にこんな展開になってしまいましたが……】
【薔薇の館で、これからもよろしくお付き合い下さいませ】
【それでは、失礼致します。ごきげんよう】
んんっ…(額へのキスに少し反応するが疲れ果てたのか再び深い眠りに落ちていく)
【こちらこそありがとうございました、とても楽しかったです】
【レスが遅く、稚拙な文章で申し訳なかったです…】
【出会ったばかりでもこういう展開はなんと言うか良いものですね】
【これからも宜しくお願いいたします】
【今日は本当にお付き合いありがとうございました、ごきげんよう。おやすみなさい】
蓉子はM。そんな蓉子に無理やりSをやらせたい。
たどたどしくSをやる蓉子萌え。
653 :
fusianasan:2009/01/04(日) 16:51:28
((((゜д゜;))))
つ【進路調査票】
3年生は放課後までに書いておくこと。
それじゃ授業始めるわよ
聖の下着を見た。でもこの作品しらん。
ならでは
659 :
ルカ:2010/10/15(金) 00:33:23
アーメン
660 :
ミワ:2010/10/15(金) 16:38:16
ソーメン
661 :
ミソ:2010/10/15(金) 16:39:35
ラーメン
662 :
デカ:2010/10/15(金) 16:40:20
ジーメン
663 :
ツタン:2010/10/15(金) 17:42:09
カーメン
664 :
チバ:2010/10/15(金) 17:43:31
ホーメン
665 :
シテ:2010/10/15(金) 17:45:24
ノーメン
666 :
666:2010/10/15(金) 17:46:44
オーメン
だれ
うま
668 :
fusianasan:2010/10/18(月) 16:40:24
…テスト
ごきげんよう
そりゃ、書き込みテストもしたくなるわよ
映画はある意味良くできていたせいで、ツッコミ難い作品になってしまいましたね。
お姉さまと日出実らしき2人がでてる…
近いうちに映画の話題で盛り上がりたいわね。
ではこれにてごきげんよう
本館も、もう一回顔だそうかな?
映画面白かったわね〜仮面ライダーとかウルトラゾーンに出ている子が志摩子さんなんだね
もう終わりなんですけど・・・
674 :
fusianasan:2012/07/23(月) 18:30:22.90
ho
お休みのキスを唇に
676 :
fusianasan:2013/12/01(日) 18:45:35.50
世界の終りに
マリみて
百合
ごきげんよう
終わるまで何もすることないんだ
www
一声掛けてね
本当にすみませんでした
気持ち悪いもん
勝手に回収しま
ヤりたいようにヤらして
よろこんどぇ
愛してる
とても
フルボッコ
どうなることやら
こっちばっかりいわれてシンドイわ
了解
よーく教育してあげる
時間あるし
魂胆でし
がんばり屋さん
食いしん坊さん
お椀型の胸
優しくしてあげたい
お付き合いしたい
悩ましい
食べごたえたっぷり
ビンタされたい
永遠に結ばれるの
眠ったところにそっとキス
ご飯三杯いけます
撮影会もとい思い出のシャッターチャンス
もう今年でいくつだろう
私が私は大好き
フルHD
日記見たす
どれだけ辛いか想像に難くない
響く歌声
甘えたい
制服はいいもの
お部屋覗き見し隊
レースとリボンとお人形
時折暴走
お誕生日まだかなっ
お顔真っ赤
おめでとう
ハイソ
可愛いお洋服欲しいわ
すれ違う日々
赤い花を抱いて
あなただけ
みんなに優しいから
何も知らない
色あせないように
早くしてよ
優しくして
グラビアにはいない
色っぽいね
愛を受け取って
女の子の体は神秘的
うっれしいな〜♪
双眼鏡で眺めて楽しむ
慰めて欲しい・・・
同族嫌悪かな
自分の欲望に忠実
ワガママ言える
とっても気持ちいい
DQNだった
柔らかいおっぱい
結婚を前提におつきあいしてください!
顔なめなめ
家で遊ぶ
紺ハイソ
フォカヌポウwww
私にしか見せない顔
天使達にラブソングを・・・
世界戦略
MUMMY
とても幸福
ねえ笑って
気持ちいいことしよう
語りあって行こうね
意味わかるか?
慰めてくれる
髪の毛くんくん
瞳まで輝いて
可愛いやんけ!くっそくっそ
魅力的でいいね
酷い目にあう
小さな魔法
寂しい・・・
寂しい・・・
君にキスがしたいよ
スカートがエロいな
色っぺえ
頭をなでなでしたくなる
優しくしたくなるんだ
ひたすら撫で撫で〜
ドキドキする
冬もイベント盛りだくさん
優しい目で見てるの
大大大好き
やだもう愛してる
自分の前でだけ見せて
オイやらせろっ
お好きになさって
…責任とれ
ふぇぇ
どうしますか?
SなのかMなのか
チューチューする
貢ぐの
会話なごむ
やっても暴走しそうなんだ
寂しい
辛抱堪らん
仲良くなりたい
やっぱり辛抱堪らん
抱きつく!
純愛も捨てがたく
お付き合いしよ
魂の渇きをいやして
エロい格好で過ごしてる?
幸せになるためー
ちゃんとファミレスで
こっち見ててくれ
抱き寄せて
責め立てちゃう
ベッドに全裸
マイハニー
きっと面倒見いい
分が悪いことは分かっていても
甘く囁いて
結婚前夜
たおやかな恋でした
たまらん
甘噛み
優しくフォロー
お手柄だよ
絡み付いてくる
助けてあげてくれないかな
甘々希望
おっぱいモミモミ
撫で撫で
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い
あーんして
愛しい…
ぐったりした(大の字)
人としての幸福
燃え尽きたぜ…
心が穏やか
着衣プレイ
可愛い仕草
脱がす為に贈った服
考えると切なくなるわ
エロくていい
不安定なところもいい
ほんわり優しい
まるで可憐な花が風に揺れるよう
少しご機嫌
飛んでいく
いってらっしゃいのキス
やることキッチリやる
我儘きいてあげたい
しゅっとして
最後の息のむすびめのなか
手を差し伸べるんだ
大好き
愛おしくてたまらない
今夜も一緒におやすみなさい
頑張りすぎだ
信じてます!
見つめたい
愛し合おう
見てはほくそ笑み
おはようからおやすみまで
奇跡の人
脱がすのが好きだ
愛し合いたい
色っぽいよ
すごく…
おあずけです
やっぱり違ってる
普段からかわいい
ドキドキ
青姦…ないな
やる気も満々
かわいいな
大好きすぎ
一緒に帰りです
告白
あふれる思い
豊かな気品
わがままな美人
愛しています
大好き
おねだりして
大好き愛してる
デート
気持ちよさそう
もう幸せ
魅力が天井知らず
甘やかしたい
気持ちいい
昼下がりの情事
お持ち帰り
愛してる!
嬉しそうだっ
幸せだ
ずっと一緒
もう何でもいい
めろめろだ
ぶっかけ
仲直り
にこにこで
好きすぎ
すりすり
直飲みする
ご褒美
覚悟決め
きゅんきゅん
どれも愛しい
抱きとめてあげる
幸せ…
べそべそ
触り心地抱き心地
来いよっ
不本意
好きな自分
ご馳走様
こんなことしちゃダーメ
イチャイチャする
めろめろ
八つ当たり
覗き見
恥ずかしい
ふにゃふにゃ
おちんちん
美人
乙女
イケメン
するっ
ギンギン
とにかくやりたい
大人ぶって
同衾してました
口がいやらしい
だめな人を好きになる
立ち上がる
色っぽい
なでなで
配慮
バイブ責め
手っ取り早い性処理
怖いよ
何だったのか
やさしい
にこにこ
不器用
かわいい
奇跡
精子
裸姿
不安
いい匂い
ほっぺたべろり
恋人
色んな所に生クリーム塗って舐める
とろっとろ
逃げる
脳内エロエロ
セックス
細腰
華奢
理性ふっ飛ばして
穴を塞ぐ
水着プレイ
チャイナ服プレイ
堪能
モード
ハッピーエンド
美しさ
不思議ちゃん
愛しさ
可愛い
大事
やばい大好き
わがまま
ずっと一緒
気持ちよく
ハグ
ニヤニヤ
モロ
ご機嫌
ソファ
約束の地
お茶会
仲直り
素敵…
強気だけど健気
さよなら
ゆっくりお風呂
エロエロ
幸せ
プレゼント