えっちなお姉さんズスレ2

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1fusianaman
容量制限あるんですね。知らんかった・・・
2fusianaman:2006/07/31(月) 22:30:11
続きです。

「んあっ!あっ!もっ、もうっ!・・・うあっ!・・・」
僕は膝を持ち上げられて体をきつく曲げられているため体に上手く力が入らず・・・あぁっ!がまんし辛いぃっ!
それでもなんとかお尻を締めてがんばってるのに・・・
「でもこれじゃあ、出た時飲めないわ・・・こんなのはどうかな?・・・んっ・・・」
「あぁっ!やっ、止めてぇっ!んあぁっ!」
ちぃちゃんが先っぽを咥えて舐めながら・・・くびれの溝を人差し指と親指で挟んで擦るんですぅっ!
ちぃちゃんが唾をいっぱい垂らしながら舐めてるから痛くないけど・・・だめぇっ!でっ、出ちゃうぅっ!
「あんっ!ちぃすごぉいっ!あたしも今度してみよう!でも今は・・・」
「だっ、だめぇっ!出ちゃうぅっ!」
友理奈が指の腹で前壁を押しながら高速出し入れするんですぅっ!
お尻の中を擦られて、お尻の穴をめくられて、先っぽとくびれの溝まで擦られて・・・
おかしくなりそうな気持ちよさなんですぅっ!
「がまんしないで出しなさいよぉっ!」
友理奈が意地悪く笑いながら指の動きを激しくすると、ちぃちゃんもそれに合わせて舌と指を強く、速くしました。
んあぁっ!ただ咥えてるだけだったちぃちゃんの口がっ!・・・唇で先っぽを擦りはじめましたぁっ!
あぁっ!白いのが登って来ちゃったぁっ!もっ、もう止められないぃっ!
「出るっ!出ちゃうぅっ!おねがいだから出したら許してぇっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・あっ・・・」
出ちゃいました・・・
「んんっ!・・・んっ!・・・」
ちぃちゃんが唇をきつく締めて、溢さないようにしながら吸うんですぅっ!
「出てるのが指にビクンビクン伝わって来るよっ!」
「あうぅっ!友理奈ぁっ!おねがいだから出てる最中は指止めてぇっ!んあぁっ!・・・」
友理奈にちんちんの付根の裏をグリグリされながら、ちぃちゃんに白いのを吸いだされて・・・
僕は曲げられた膝から下をピクピク痙攣させて、気持ちよさに泣きました・・・
3fusianaman:2006/07/31(月) 22:31:23
「はぁ・・・意外といっぱい出るのね・・・溢しちゃうとこだったわ・・・」
ちぃちゃんがやっとちんちんから口を放してくれました。
「あたしも指抜いてあげるね。」
「・・・んっ!んあっ!・・・」
友理奈もやっと指を抜いてくれました。
指が抜ける時、体をピクピク震わせちゃいました・・・恥ずかしいですぅ・・・
やっと許してもらえた・・・僕は安心して体の力を全部抜きました。
でも、それがいけなかったんですっ!
「んんあっ!もっ、もう許してぇっ!あっ!いやぁっ!」
友理奈が指を抜いた僕のお尻に、今度はちぃちゃんの指が根元まで一気に入って来たんですっ!
「だめぇっ!今度は千奈美が犯す番なんだからっ!」
ちぃちゃんが可愛い笑顔で笑いながら僕のお尻の穴を右の中指で犯すんですぅっ!
「ほらっ!この指なぁんだっ?!」
僕の横に添い寝した友理奈が濡れて光る中指を僕に見せました。
僕のお尻に入ってた指なんですぅ・・・恥ずかしくて見れません・・・なのに友理奈は・・・
僕に見せつけながらその指を舐めるんですぅっ!
「恥ずかしいでしょう。あたし達はこんな恥ずかしいことされてたんだよっ!」
「ごめんなさい・・・もうしないから許してっ!」
僕は泣いてお願いしました。本当に反省しました。でも・・・
「止めなくていいのよ。ただ、あたし達もたまに仕返しするからねってことなのっ!」
雅ちゃんがそう言いながら僕の腰を跨ぎました。
「やられてばっかりだと悔しいじゃない。ってことで、今度はみやが仕返ししちゃうっ!」
「あぁっ!雅ちゃんおねがいっ!止めてぇっ!・・・んあぁっ!・・・」
ちぃちゃんにお尻をほじられてちんちんがカチカチだったもんだから・・・
ヌルヌルの雅ちゃんのおまんこに、ちんちんは難無く入っちゃったんですぅっ!
「みやはしばらくおまんこ出来ないから、最後にたくさん出してねっ!」
そう言って雅ちゃんはおしっこの格好で僕の上にしゃがみ、ちんちんを出し入れしはじめたんですっ!
4fus i anasan:2006/07/31(月) 23:23:47
スレ立て乙です。

勿論、お姉さんズイイヨーイイヨー
5fusianasan:2006/08/01(火) 08:48:09
(*゚∀゚)=3♥
6fusianasan:2006/08/01(火) 13:03:43
神さま乙です!!
みんなエロくてみんなイイ
もう最高!!早く続きが読みたいです
7fusianasan:2006/08/02(水) 13:53:39
キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! !
乙です
もっと犯してください!
8fusianasan:2006/08/02(水) 18:14:28
誘導なくて探したよ
9fusianasan:2006/08/02(水) 18:18:51
ページ内検索で一発だろ
10fusianaman:2006/08/02(水) 23:20:15
「おねがい雅ちゃんっ!もう止めてぇっ!」
「なによぉっ!気持ちよくないのぉ?みやがせっかくおまんこしてあげてるのにぃっ!」
すぐに出ちゃいそうな感覚に僕がお願いすると、雅ちゃんはちんちんの出し入れを止めて僕を睨みました。
「ちっ、違うのっ!気持ちよすぎて辛いのぉっ!僕おかしくなっちゃうよぉっ!」
僕は首をブンブン振って泣きました。でも・・・
「気持ちいいんならいいじゃないっ!続けるわよっ!」
雅ちゃんはそう言って笑い、僕のお腹に手を着いて本気で動く準備をしました。
「お仕置きだけど、みやも気持ちよくなりたいなぁ。みやがイクまで出しちゃだめだよっ!」
「んあぁっ!雅ちゃぁんっ!そっ、そんなの無理だよぉっ!あっ!あぁっ!」
雅ちゃんがえっちなおつゆを飛び散らせながら、僕の上で動きはじめたんですっ!
はっ、速いんですぅっ!締まるんですぅっ!
「じゃああたしもっ!」
「いやぁっ!ちぃちゃんだめぇっ!」
ちぃちゃんもお尻の指を動かしはじめたんですっ!
小学生の頃からおまんこをいじり合っていた指の動きは、穴をほじるのが上手いんですぅっ!
「やぁんっ!ちぃっ!お尻は手加減してあげてよぉっ!みやがイクまえに出ちゃうじゃないっ!」
「だってこの子のお尻可愛いんだもんっ!千奈美だって楽しみたいんだからぁっ!」
雅ちゃんとちぃちゃんは、お互いに不満そうな顔をして言い争ってます。
「もうっ!ちぃのいじわるぅ・・・それじゃあっ!」
「あんっ!みやすごぉいっ!・・・負けないわよぉっ!」
「んあぁっ!2人とも止めてぇっ!」
ふっ、2人が凄い速さでおまんこと指を動かすんですぅっ!もっ、もうだめぇっ!
11fusianaman:2006/08/02(水) 23:23:02
「雅ちゃぁんっ!もう出ちゃうぅっ!」
「だめっ!がまんしてっ!」
「あうぅっ!・・・」
出そうだけど、雅ちゃんにきつく言われて・・・僕は両足を閉じて、必死に体を強張らせてがまんしました。
「あんっ!脚閉じたら千奈美が指動かせないじゃなぁいっ!」
でもちぃちゃんはそれが不満みたいで、ほっぺたを膨らませて怒ってます・・・
そんなちぃちゃんを見て、友理奈と佐紀ちゃんが僕の足元に移動しました。なっ、なに?・・・
「佐紀ちゃんいい?」
「うんっ!・・・せーのっ!」
「あぁっ!だっ、だめぇっ!」
友理奈が右、佐紀ちゃんが左の足首を掴んで、僕の両足を大きく広げたんですっ!
せっ、せっかくがまんしてたのにぃっ!両足を広げられたら踏ん張りが利かないよぉっ!
「熊井ちゃん、佐紀ちゃん、ありがとうっ!」
あぁっ!ちぃちゃんの指がぁっ!おっ、お尻をえぐるぅっ!
「んあっ!もう少しでいけそうだからっ!あっ!まだいっちゃだめだよっ!」
僕ががまんできないのが分かってるくせに・・・雅ちゃんがそんなことを言うんですぅ・・・
あぁっ!ちんちんもお尻も気持ちよすぎるぅっ!出ちゃうぅっ!
「がまんなんてできないぃっ!・・・あぁっ!出るっ!だめっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」
お尻で動くちぃちゃんの指を締めながら、雅ちゃんのおまんこの奥へ出しちゃいました・・・
あうぅっ!・・・出るリズムに合わせて、ちぃちゃんが裏側を擦るんですぅ・・・気持ちいいっ!
「やぁんっ!なんで出しちゃうのよぉっ!もうっ!」
「んあぁっ!雅ちゃん止めてぇっ!あっ!んあぁっ!」
僕まだ出てるのにぃ・・・雅ちゃんが出てる最中の先っぽをきつく締め付けて動くんですぅっ!
弱まってた白いのの勢いが、雅ちゃんのおまんこの締め付けで・・・んあぁっ!
最後の一塊まで凄い勢いで出ちゃいました・・・
12fusianaman:2006/08/02(水) 23:26:19
「最後のおまんこだったのにいけなかったじゃないっ!」
出し終わった僕の上に体を重ねて、雅ちゃんが僕を抱きしめてきつい目で見つめるんです・・・
「ごめんなさい・・・」
目を合わせられない僕の顔を、雅ちゃんが両手で挟んで無理矢理目を合わせました。
あぁっ!怒ってた雅ちゃんの顔が、ゆっくりえっちな顔になって行きますぅ・・・
「いかせてくれなかったから、罰として今度はみやがお尻ほじってあげるからねっ!」
「おねがいだからもう止めてよぉっ!・・・んあぁっ!・・・」
雅ちゃんがおまんこを締めながらちんちんを抜きました。
出したばかりのちんちんをヌルヌルのおまんこで擦られて・・・体が痙攣しちゃいました・・・
雅ちゃんはおまんこから僕の白いのを垂らしながら、僕の脚の間に移動し、ちぃちゃんの隣に座りました。
「ちぃ、交代っ!」
「うん。残念だけど・・・」
「んんっ!・・・あっ!・・・んあっ!」
ちぃちゃんがお尻の指をゆっくり抜いたんです。僕の意思に反して、ちんちんがピクピク反応しちゃいました・・・
「大分お尻が好きになっちゃったのかな?おちんちんピクピクしてるわよっ!・・・それじゃあ入れちゃうよっ!」
「んんあぁっ!もういやぁっ!あぁっ!・・・」
雅ちゃんにお尻の穴を犯されて・・・ちんちんの中の残り汁がピっと飛んじゃいました・・・恥ずかしいですぅ・・・
赤くなって顔を背ける僕の左側で、佐紀ちゃんとちぃちゃんが脚を持つのを交代しました。
「今度は佐紀の番だよっ!」
そう言って佐紀ちゃんが僕のちんちんを跨ぎました。
僕は何も言えずに、ただ泣きながら佐紀ちゃんを見つめました。
「泣いてもだめっ!あたし今日はお尻で1回しかしてないから、体力有り余ってるわよぉっ!」
2穴攻めを怖がって泣いてた佐紀ちゃんは可愛かったのに・・・いつものえっちな佐紀ちゃんに戻っちゃってますぅっ!
「その分いつもよりきつ〜っく締めちゃうんだからっ!」
えっちな顔で笑った佐紀ちゃんが、おまんこをちんちんの先っぽにくっ付けちゃいましたっ!
さっ、佐紀ちゃんがおまんこに体重を掛けて・・・あぁっ!入っちゃうぅっ!
13fusianasan:2006/08/03(木) 03:01:20
(*゚∀゚)=3♥
14fusianasan:2006/08/03(木) 11:59:43
神様乙です
ごちそうさまでした
15fusianasan:2006/08/03(木) 12:19:24
.         .. ┌┬┐ 
. ♥ノハヽ     ├┼┤     
  川´・_・リ    ..└┴┘           
  /っ日o-_。_-.、      
  (´   c(_ア )      
  [i=======i]
しばらくwktkでお待ち下さい
16fusianasan:2006/08/03(木) 16:56:33
はあはぁ・・・・・ごくっ
17名無し募集中。。。:2006/08/03(木) 18:25:44
こっちも持たない(;´Д`)
18fusianaman:2006/08/03(木) 20:07:05
「んっ・・・あっ!・・・ほらっ、全部入ったわよっ!」
佐紀ちゃんはそう言ってちんちんの上で体育座りして・・・ちんちんが入ったおまんこを僕に見せています。
もう何回も見て見慣れてるはずなのに・・・佐紀ちゃんの中でちんちんがピクピクしちゃいますっ!
「どうしてこの順番でしてるか分かる?」
佐紀ちゃんが可愛く微笑みながら僕に聞きました。
そんなことに理由があるなんて思っていなかった僕は、気持ちよさをがまんしながら、ただ首を横に振りました。
佐紀ちゃんはゆっくり僕の上に重なると、軽くキスした後で僕を見つめました。
「たくさん出したから、どんどん出難くなるでしょう。でもね、あたしと熊井ちゃんは、君の弱い所を知り尽くしてるの。
 もう精液の残りは少ないはずなのに、出るのはどんどん早くなるわよっ!」
そう言って佐紀ちゃんは、ゆっくりお尻を上下させ始めました。
「佐紀ちゃんおねがいっ!おねがいだからそのままゆっくりしてぇっ!」
ちんちんが気持ちよすぎて、早く出すのが恥ずかしくって、僕は佐紀ちゃんを抱きしめてお願いしました。
でも・・・
「だめっ!いつも好きにやらせてあげてるから、あたし達いっちゃってるけど、あたし達が本気になれば中1のおちんちんを
 連続でいかせることくらいわけないってことを、今日は体に教えてあげるっ!」
佐紀ちゃんは僕にそう言い放って、僕の手を振り解き、身体を起こしてちんちんの上にしゃがみ直しました。
「みや、いい?」
「うんっ!いつでもいいよ、佐紀ちゃんっ!」
佐紀ちゃんは後ろを振り返り、雅ちゃんと頷き合うと、ちんちんをゆっくり引き抜きはじめました。
そして・・・ちんちんの先っぽのくびれが、おまんこの入り口に引っ掛かったところで止め、僕を見つめてニヤっと笑いました。
「どのくらいがまんできるかなぁ?・・・みやっ!」
「んっ!んあぁっ!」
佐紀ちゃんはまだ動いてないけど、雅ちゃんの指がぁっ!・・・んあぁっ!お尻を高速でえぐるぅっ!
仰け反る僕を嬉しそうに見つめていた佐紀ちゃんが、僕のお腹に手をつきました。
反り上がった腰が佐紀ちゃんの体重で戻され着地すると・・・
「大好きな先っぽをいっぱい擦ってあげるからねっ!・・・んっ!・・・あっ!」
「さっ、佐紀ちゃんだめぇっ!先っぽばっかりしちゃいやぁっ!んあぁっ!」
佐紀ちゃんは僕の先っぽだけをおまんこに出し入れしはじめたんですっ!
19fusianaman:2006/08/03(木) 20:08:58
普通にしてても佐紀ちゃんのおまんこは狭いのにぃっ!
しゃがむと余計に・・・あぁっ!しっ、締まるぅっ!
「おねがい佐紀ちゃんっ!・・・あぁっ!白いのがぁっ!あぁっ!」
「んっ!・・・なに?もう出そうなの?それじゃあっ!」
「いっ、いやぁっ!だめぇっ!」
佐紀ちゃんが少しだけおまんこの動きを大きくしたんです。
でもそのせいで・・・プリっプリの入り口がくびれの溝を引っ掻くんですぅっ!
あぁっ!今日は何回出したか分かんないくらい出してるのにぃっ!
白いのがちんちんを登って来ちゃうぅっ!
「すごぉいっ!始めたばっかりなのに、もうタマタマが縮んじゃってるよぉっ!」
あぁっ!出そうなのが雅ちゃんにまでバレちゃってるぅっ!
雅ちゃんが僕のお尻をえぐりながら、僕の金玉が上がって行くのを見てるんです。
「みやっ!ラストスパートっ!」
「うんっ!」
佐紀ちゃんが雅ちゃんに振り向いて頷き合い・・・あぁっ!そんなっ!はっ、速いぃっ!
雅ちゃんの指の関節がお尻の穴をプリっプリめくり上げますっ!
佐紀ちゃんのおまんこも先っぽを擦って・・・あぁっ!微妙な回転をつけてくびれの溝を擦るの止めてぇっ!
「もうだめぇっ!でっ、出ちゃうぅっ!・・・んんあぁっ!・・・あぁっ!・・・」
きつく先っぽを締める佐紀ちゃんのおまんこに、勢いよく白いのを飛ばしちゃいました・・・
「んっ!あっ!出てるぅ・・・はぁ・・・」
佐紀ちゃんはやっと止まってくれて、ゆっくりちんちんを根元まで入れてくれました。
「んんっ!・・・やっぱり精液は奥で出された方が気持ちいいね・・・あんっ!」
佐紀ちゃんがおまんこの奥にちんちんをグリグリ擦りつけるもんだから・・・もう一塊勢いよく出ちゃいました・・・
佐紀ちゃんはゆっくり僕の上に倒れ込み、ハアハア言ってる僕に舌を入れて来ました。
「んんっ!・・・んっ!・・・はぁ・・・佐紀ちゃん・・・」
「最後はあたしがお尻で、熊井ちゃんがおちんちんだよっ!・・・どこまでがまんできるかなぁ?」
「そっ、そんなぁっ!もういやぁっ!・・・」
20fusianaman:2006/08/03(木) 20:10:53
泣いてる僕を無視して、佐紀ちゃんは起き上がりちんちんを抜きました。
だいぶ薄くなった僕の白いのを太腿に伝わせながら、佐紀ちゃんは僕の股間に移動しました。
「佐紀ちゃんすごぉいっ!みやも先っぽ練習しよう!」
「危険日すぎたら教えてあげるねっ!」
「んあっ!2本はだめぇっ!」
楽しそうに話してた佐紀ちゃんは、雅ちゃんが抜く前に指をお尻に入れて来たんですっ!
「あっごめん、痛かった?」
「・・・」
散々描き出されたお尻のヌルヌルで、不思議と痛くは無かったんです・・・
首を横に振る僕に優しく微笑んで、佐紀ちゃんが根元まで指を捻じ込み、雅ちゃんが指を抜きました。
「熊井ちゃんがしてくれるんだし、おちんちんカチカチにして待ってようねっ!・・・んっ・・・」
「あぁっ!佐紀ちゃんっ!おねがいだから激しくしないでぇっ!んあぁっ!」
雅ちゃんと友理奈が僕の足を持つのを交代する間、佐紀ちゃんがちんちんを咥えるんですぅっ!
いかせるつもりはないらしく、佐紀ちゃんの舌は優しくゆっくり先っぽを舐めまわすんだけど・・・
あぁんっ!気持ちいいよぉっ!
気持ちよすぎてちんちんがバカになっちゃったのか、いつもならもう大きくならないくらいなのに
ちっとも小さくならないんですぅっ!
「ピクピクしちゃって・・・可愛いっ!・・・んっ・・・」
「んんっ!・・・んっ!・・・あっ!友理奈ぁ・・・」
痙攣している僕を笑顔で見下ろし、友理奈が僕に舌を入れて来たんです。
「友理奈おねがいっ!・・・」
「止めないよっ!」
「うん・・・止めなくていいから・・・おねがいっ!優しくしてよぉっ!」
僕はやられちゃうのは諦めました。でも、どうせならいっしょにいきたいし・・・
泣きながらお願いする僕を、友理奈が優しく抱きしめて見つめました。お願い聞いてもらえるのかな?
「だめっ!」
僕の耳元でそれだけ囁き、友理奈が僕を跨ぎました。
「そんなぁっ!ひどいよぉ友理奈ぁっ!んっ!んあぁっ!」
ちんちんから佐紀ちゃんが口を離し、友理奈が僕を見つめて笑いながらちんちんをおまんこに入れたんですっ!
21fus i anasan:2006/08/03(木) 20:30:31
ハイペース━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
22fusianasan:2006/08/04(金) 00:00:07
新スレキテターーーーー
23fusianasan:2006/08/04(金) 09:02:53
神乙です
24fusianasan:2006/08/05(土) 00:15:51
新スレ乙です。

こっちが泣けるくらいにいい作品だ…。
25fusianasan:2006/08/05(土) 12:47:31
もうだめだあぁぁぁっ出る!!
26fusianasan:2006/08/05(土) 13:50:20
くまいちゃんとなかさきちゃんのHな関係2
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1154534503/
27fusianasan:2006/08/06(日) 00:43:14
28fus i anasan:2006/08/06(日) 15:29:48
wktk
29fusianasan:2006/08/07(月) 10:26:12
       /つ /つ
       / /__/ /
      ☆ノノノハ
     ノノl∂_∂'ル <ミャンミャン
      .(○∞○)
  フリ ((○(\ノ) )) フリ
       (_人_)
30fusianasan:2006/08/08(火) 11:53:12
31fusianasan:2006/08/08(火) 14:07:00
神様乙です!!
主人公をもっと逝かせて下さい
ていうか皆エロすぎ
32fusianasan:2006/08/08(火) 14:18:54
とりあえずdat落ちして宝なにかとおもったw
33fusianasan:2006/08/08(火) 16:28:09
早く逝かせて、お願いよ
34fusianaman:2006/08/08(火) 22:11:55
「あたしも先っぽいじめてあげるぁらねっ!」
友理奈はちんちんを根元まで入れずに、先っぽだけ入れて止めたんです。
「ゆっ、友理奈ぁっ!最初くらいは全部入れてよぉっ!」
「だめっ!それと・・・」
友理奈が身体を前に倒し、左腕だけで身体を支え、右手をお腹の下に潜り込ませました。
「んあっ!いやっ!だめぇっ!」
「敏感なカリ溝を、皮で隠せないようにしちゃうんだからっ!」
友理奈が先っぽのくびれに引っ掛かってるちんちんの皮を、根元に向かって引いたんですっ!
「思いっきり締めて、入り口でカリ裏を引っ掻いてあげるからねっ!・・・んんっ!・・・あっ!」
「はぁっ!あっ!友理奈ぁっ!いやぁっ!止めてっ、出ちゃうぅっ!」
引っ掛かってた皮のガードが無くなったくびれの溝を、友理奈のおまんこがヌルヌル擦りはじめたんですっ!
佐紀ちゃんの時は皮があったけど・・・今は剥き出しになったくびれを、友理奈の入り口がぁっ!
硬く締まった友理奈の入り口が、プリっプリめくれながら舐めるんですぅっ!
「あぁんっ!熊井ちゃんそんなの可愛そうだよぉっ!・・・よぉしっ!あたしもっ!・・・」
「いやぁっ!佐紀ちゃん止めてぇっ!」
佐紀ちゃんが指を出し入れしながら・・・お尻の穴の縁を舐めてるんですぅっ!
お尻の穴をめくり上げる指と、こそばゆい舌の動きがっ!・・・気持ちいいっ!
「やぁんっ!佐紀ちゃんだめだよぉっ!予定より早く出ちゃうじゃなぁいっ!」
ビクビク脈打つ僕のちんちんをおまんこで感じ、友理奈が佐紀ちゃんに振り返りました。
「・・・」
「もうっ!・・・仕方ないなぁ・・・じゃあ佐紀ちゃんいくわよっ!」
お尻を舐めるのを止めない佐紀ちゃんと目が合うと、友理奈と佐紀ちゃんは目で合図し合い・・・そして・・・
「んあぁっ!おねがいだからぁっ!出ちゃうから止めてぇっ!あぁっ!」
「あんっ!いかせるためにしてるんだもんっ!止めるわけないでしょうっ!」
友理奈はおまんこを更にきつく締めて動きを速めました。
佐紀ちゃんの舌も・・・あぁっ!縁を撫でるだけから、指とお尻の穴の間に割り込むような舐め方にぃっ!
35fusianaman:2006/08/08(火) 22:13:53
「友理奈ぁっ!佐紀ちゃぁんっ!止めてぇっ!出ちゃうぅっ!」
友理奈の下で仰け反る僕を、友理奈が優しく見つめました。
「可愛そうだから・・・こっちもしてあげるねっ!」
「いやぁっ!止めてぇっ!」
友理奈がっ!・・・根元に皮を引っ張ってた右手の人差し指と親指の輪っかでっ!・・・根っこを擦りはじめたんですぅっ!
白いのが出そうで、腰が勝手に跳ねようとするけど、雅ちゃんとちぃちゃんが大きく開いた脚のせいで、腰が動かないぃっ!
僕は自由に動かせる上半身をクネクネさせてがんばったんです。でも・・・
あぁっ!根元に白いのが集まって来ちゃうぅっ!もうだめぇっ!どうにもできないぃっ!
「出るぅっ!あぁっ!いやぁっ!・・・あっ!あぁっ!・・・んあぁっ!・・・」
あうぅ・・・友理奈のばかぁ・・・こんなに早く出ちゃったじゃないかぁ・・・
「あんっ!・・・出終わったら根元まで入れてあげるからね・・・」
「あぁっ!止めてぇっ!・・・あっ!・・・」
先っぽを包むおまんこの動きを止めて、友理奈は白いのが出るのに合わせて根元をしごくんですぅっ!
ちんちんを通り抜ける白いのが加速されて・・・気持ちよすぎますぅっ!
「あうっ!・・・あっ!・・・もういやぁ・・・」
泣いてる僕のちんちんを放し、友理奈がちんちんを根元までおまんこに入れ、僕を抱きしめました。
少し身体を屈ませて、友理奈が僕を正面から見つめています・・・恥ずかしくて目が合わせらんないぃ・・・
「お仕置きはこれでおしまいっ!がんばっていっぱい出してくれたから許してあげるっ!」
「友理奈ぁ・・・あんんっ!・・・んっ・・・」
友理奈がキスしてくれて、優しく舌を絡ませ舐めてくれました。
「普通に恥ずかしがらせるのはいいけど、うんこネタで恥ずかしがらせたら、またお仕置きしちゃうんだからぁ・・・」
「うん・・・ごめんね・・・みんなもごめんね・・・」
泣きながら謝る僕を4人で優しく抱きしめてくれました。
「おちんちん・・・きれいにしてあげるね・・・」
友理奈はそう言ってちんちんを抜き、僕と友理奈のでヌルヌルになったちんちんを舐めはじめました。
「熊井ちゃんには悪いけど・・・あたし達このおちんちんから離れられなくなっちゃってるね・・・」
「うん・・・」
佐紀ちゃんと雅ちゃんとちぃちゃんは、そう言って頷き合い、僕にキスしたり乳首を舐めたりしてます。
「いいの・・・みんなが毎日鍛えてくれてるから・・・あたしもこのおちんちん大好きっ!」
友理奈ぁ・・・好きなのはちんちんだけ?・・・
36fusianaman:2006/08/08(火) 22:17:19
僕は浴槽でお湯に浸かりながら、洗い場の4人を見ていました。
キャっキャとはしゃぎながら身体を洗い合うみんなは、すっごく楽しそうです。
でも僕は・・・今ごろになってお尻がヒリヒリしてくるし、ちんちんが小さくならないんですぅ・・・どうしよう・・・
浴槽ですすり泣く僕に気付いた4人が、僕に近付いて来ました。
「どうしたの?」
「ちんちんがバカになっちゃったよぉ・・・おっきいままで小さくならないよぉ・・・」
僕は立ち上がって浴槽の縁に座り、4人にちんちんを見せました。
「あら・・・やりすぎちゃったかなぁ・・・」
佐紀ちゃんがそう言ってちんちんを掴みました。
「あぁんっ!佐紀ちゃんどうしよぉ・・・おちんちん勃起しっ放しじゃあ、変質者みたいだよぉ・・・」
友理奈が困った顔で佐紀ちゃんを見つめました。
「ねえ、今日ここに泊まれる?」
「えっ?・・・うん大丈夫だけど・・・」
佐紀ちゃんに見つめられ、僕は頷きました。
「みんなは?」
「あたし怪我してるから、帰らないと親が心配しちゃうし・・・」
ちぃちゃんが寂しそうにそう言って俯きました。
「あたしは大丈夫だけど、ちぃを送ってから戻ってくる。でもなんで?」
友理奈が佐紀ちゃんを見つめて聞きました。
「あたし達がいじめたからこうなっちゃったんだしぃ・・・治るまで好きなことさせてあげようかなって・・・思って・・・」
そう言って少し赤くなった佐紀ちゃんは、ちんちんを掴んだまま僕を見上げて見つめました。
雅ちゃんが僕の隣に腰掛け、僕を横から抱きしめました。
「今度はあたし達がいっぱい泣いてあげる。だから早く治ってね。」
雅ちゃんにそう言って抱きしめられたあと、僕たちはお風呂から上がりました。
「千奈美は明日いっぱい泣いてあげるからねっ!待っててねっ!」
ちぃちゃんは友理奈に連れられて部室を出て行きました。
「熊井ちゃんが戻るまでは休憩ね。」
佐紀ちゃんはそう言って立ち上がり、服を着始めました。
「ご飯買いに行って来るね。みやも手伝って。」
雅ちゃんも服を着て、佐紀ちゃんといっしょに出て行きました。
部室に残された僕は、裸のままベッドに横になりました。
そして・・・いつの間にか眠ってしまってたんです・・・
37fusianasan:2006/08/08(火) 23:41:32
(*゚∀゚)=3♥
38fusianasan:2006/08/09(水) 00:37:36
ワッフルワッフル
39fusianasan:2006/08/09(水) 13:00:22
神様乙です!!
続き気になるので早く読みたいです
質問なんですがずっと勃ったままになることってあるんですか?
40fus i anasan:2006/08/09(水) 13:19:47
主人公、羨まし過ぎ(;´Д`)
41fus i anasan:2006/08/09(水) 13:21:11
sage忘れスマソ
42fusianasan:2006/08/09(水) 19:01:11
うーん、騎乗位の勉強になりまつ(´∀`)
43fusianasan:2006/08/09(水) 19:03:21
主人公のような悩み、俺も持ってみたいわw
44fusianasan:2006/08/09(水) 22:00:57
友理奈とセックスしてー
45fusianasan:2006/08/10(木) 01:17:08
おとまりキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
おれもSEXしてー!!
46fusianasan:2006/08/10(木) 15:56:32
主人公と代わりたい
47名無し募集中。。。:2006/08/11(金) 13:04:20
わっふるわっふる
48fusianasan:2006/08/11(金) 14:49:19
くまいちゃんとなかさきちゃんのHな関係3
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1154989886/
49fusianasan:2006/08/11(金) 20:44:58
神は今夜来るかな?
50fusianasan:2006/08/12(土) 15:12:38
今夜こそ来てくれるかな?
51名無し募集中。。。:2006/08/12(土) 16:38:42
マターリ待つべし
52fusianasan:2006/08/13(日) 14:29:06
ほほ
53fusianasan:2006/08/13(日) 23:02:57
神は盆休みなのかな?
54fusianasan:2006/08/14(月) 09:12:26
前スレいつのまにか埋まってたorz
誰かHTMLであげてくれ
55fusianasan:2006/08/14(月) 10:49:45
前スレは埋まったのではなく容量制限で使えなくなっただけです
56fusianaman:2006/08/14(月) 13:40:04
お待たせしといてなんですが、あんまりエロくないかも。ごめんなさい。
毎度行き当たりばったりで書いてますんで、先の展開を考えるのに多少時間を要します。
更新間隔開くと思います。こんな話でも待っていて下さる方には申し訳ございません。
57fusianaman:2006/08/14(月) 13:40:39
あぁ・・・気持ちいいですぅ・・・ちんちんの先っぽを、ヌルヌルの暖かいお肉が擦ってますぅ・・・
気持ちよくって出ちゃう・・・ん?・・・えっ?・・・
「はっ!」
あんなにいっぱい出したのに、うたた寝で夢精しちゃったぁっ!
そう思った僕は、慌てて飛び起きました。
飛び起きた僕の股間では、いつの間にか帰って来てた友理奈と佐紀ちゃんと雅ちゃんが、ちんちんを舐めていました。
「あっ!起きちゃった。」
友理奈はちんちんから顔を上げ、僕と目が合うと可愛く微笑みました。
「3人でなにしてんのっ!」
「だってぇ・・・カっチカチに勃起させたまま寝てるんだもんっ!可愛そうだから舐めてあげようかなぁって・・・」
大きな声を出した僕に、俯き加減に上目使いで、友理奈がばつ悪そうに答えました。
その仕草が妙に可愛くって、僕は友理奈を抱き締めました。
「もうっ!夢精したと思ってびっくりしちゃったよ。」
そう言って友理奈を抱く僕に、佐紀ちゃんと雅ちゃんが後ろから抱きつきました。
「ごめんね、びっくりさせちゃって・・・」
雅ちゃんが僕の耳を舐めながらそう言ったので、僕はゆっくり首を振りました。
佐紀ちゃんが僕と友理奈と雅ちゃんを見つめ
「ご飯食べよっ!」
そう言って僕の手を引きました。
僕たちはみんなでベッドを降り、裸のまま居間へ移動しました。
居間のテーブルには、佐紀ちゃんと雅ちゃんが買って来たお弁当とお茶のペットボトルが置いてありました。
「座って。」
僕は佐紀ちゃんに、テーブルの脇に横向きに座らされました。
なんで横向きなの?食べ辛いのに・・・
そう思いながらも、とりあえず言われた通りに座り大人しくしていると、3人は見つめ合って頷き合い、雅ちゃんが僕に抱きつきました。
「交代で食べさせてあげるからね。最初はみやが食べさせてあげるっ!」
そう言って雅ちゃんは何故か僕のちんちんを握って跨いだんです。
58fusianaman:2006/08/14(月) 13:42:03
「みっ、雅ちゃんご飯食べるんでしょう!あっ!・・・んあっ!・・・」
慌てる僕には構わず、雅ちゃんはちんちんをおまんこに入れちゃったんです。
「しながら食べるの初めてじゃないんでしょう?」
雅ちゃんがえっちな顔で笑って聞くんです。
目線を友理奈に移すと、友理奈が少し赤くなって目を逸らしました。友理奈が話しちゃったんです!
日曜日に友理奈とした事が、全部雅ちゃんと佐紀ちゃんにバレちゃってます。恥ずかしいですぅ・・・
「中1のくせにえっちなんだからぁっ!はいっ!あーんしてっ!」
僕が口を開けると、雅ちゃんはご飯とおかずを僕の口に目一杯押し込み、僕が食べている間ニコニコ笑って僕を見つめていました。
「食べ終わった?」
「う、うん。」
雅ちゃんに聞かれて頷いた僕は、次を食べさせてもらおうと口を開けました。でも・・・
「あんっ!違うのっ!食べ終わったらまず運動っ!んっ!あっ!」
「あっ!雅ちゃんっ!落ち着いてご飯食べたいよぉっ!あっ!んあぁっ!」
雅ちゃんが左手にお弁当、右手にお箸を持ったまま、僕の上で身体を上下させるんですぅっ!
あぁっ!食欲と性欲が同時に満たされて・・・なんだかすごく幸せですぅっ!
「んっ!・・・あっ!・・・あんっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」
や、やっと雅ちゃんが止まってくれました。
「お吸い物替わりにみやのおつゆを飲ませてあげてもいいんだけど・・・ご飯の途中だから乳首でがまんしてね・・・」
雅ちゃんはそう言って両手を広げ、僕に両方のおっぱいを晒しました。
「みっ、雅ちゃぁんっ!」
僕は雅ちゃんの小さなおっぱいに吸い付き、中間デザートに乳首を舐め回しました。
「あっ!やぁんっ!左ばっかりだめぇっ!ちゃんと右もバランスよく舐めてぇっ!あっ!はぁっ!」
僕は言われた通りに左右の乳首を交互に舐めました。
雅ちゃんのおまんこが乳首に反応して、中でちんちんを微妙な動きで擦って気持ちいいです。
僕が乳首から顔を離して見つめると、雅ちゃんが赤くなった顔で見つめ返してきました。
「次は佐紀ちゃんが食べさせてくれるからね。みやはまた後でね・・・」
そう言って雅ちゃんはちんちんを抜いて立ち上がりました。
雅ちゃんと交代して、自分のお弁当を持った佐紀ちゃんが僕のちんちんを跨ぎました。
59fusianasan:2006/08/14(月) 13:42:43
作者さん乙です
いつもお世話になってます
ゆっくりでもいいんで頑張ってください
60fusianaman:2006/08/14(月) 13:43:52
「入れちゃうよ・・・んあっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」
佐紀ちゃんは両手がお弁当とお箸で塞がってるので、腰の位置調整だけで器用に入れちゃうんです。
「出した分の蛋白質を補給しなくっちゃねっ!」
佐紀ちゃんは僕を笑顔で見つめながら、そう言ってやたらとお肉だけを僕の口に詰め込むんです。
「美味しい?」
「・・・うん・・・」
僕は口の中が一杯なので上手く答えられず、佐紀ちゃんを見つめながら頷きました。
「今は栄養補給中なんだから、気持ちよくっても出しちゃだめだよ。・・・はぁっ!・・・あっ!・・・」
「んんっ!・・・さっ、佐紀ちゃんだめっ!そんなにしたら出ちゃうよぉっ!」
僕は口の中のお肉を急いで飲み込み、慌てて佐紀ちゃんを抱きしめました。
だって佐紀ちゃんがしゃがみ直して、身体を捻りながらおまんこを上下させるんだもんっ!
「あんっ!きつく抱いたら動けないぃっ!」
「だから動いちゃだめだってばぁっ!ちゃんとご飯食べさせてよぉっ!」
いたずらっぽい笑顔で見つめる佐紀ちゃんに、僕は真剣にお願いしました。
その様子がおかしかったのか、佐紀ちゃんはクスクス笑いながら、またお肉を僕の口に押し込みました。
「ごめんね。今度はあたし達が泣いてあげる約束だったよね。」
「・・・」
僕が頷くと、佐紀ちゃんはお弁当とお箸をテーブルに置き、僕を抱きしめました。
「可愛いからついいたずらしたくなっちゃうのっ!」
「んんっ!んーっ!」
佐紀ちゃんがおまんこを思いっきり締めたりするもんだから、僕はお肉が喉に詰まっちゃいました。
「んっ!・・・んーっ!・・・」
「あんっ!ゆっくり噛んで食べないからだよぉ・・・もう・・・」
佐紀ちゃんはそう言いながらテーブルのペットボトルに手を伸ばしました。
お茶を口いっぱいに含んだ佐紀ちゃんは、僕にキスして、口移しでお茶を飲ませてくれました。
「はあ・・・苦しかったぁ・・・」
「出ちゃう前に抜いてあげるね・・・んっ!・・・あっ!・・・」
佐紀ちゃんがおまんこからちんちんを抜きました。
おまんこから出てきたちんちんは、佐紀ちゃんのヌルヌルで濡れて光ってます。
61fusianaman:2006/08/14(月) 13:45:47
ヌルヌルに光るちんちんを、今度は友理奈が跨ぎました。
「佐紀ちゃんので濡れてるから、スルっと入っちゃうわよっ!・・・あっ!・・・」
「んっ!・・・んあっ!・・・」
友理奈の中だってものすごくヌルヌルなんですっ!ちんちんは根元まで一気に滑り込んじゃいました!
「ゆっくりなら動いてもいい?」
友理奈がちょっと赤くなって聞きました。
「ご飯の間くらい、なんでみんながまんできないのっ!」
「だってぇ・・・」
僕が怒ると、友理奈がモジモジしながら僕を見つめました。
「今日人数多かったでしょう・・・いつもより回数少ないんだもぉん・・・」
上目使いに僕を見る友理奈はすっごく可愛いです。でも・・・僕はいつもより回数多いんだけど・・・
「ねえ・・・だめぇ?・・・」
「もうっ・・・ゆっくりだよ。いかせちゃだめだからねっ!」
「うんっ!」
僕が仕方なく許すと、友理奈は嬉しそうに笑顔で頷き、早速動き出しました。
「このくらいなら平気?」
「うん・・・あっ!締めちゃだめっ!」
友理奈がゆっくり動きながら聞くので頷くと、友理奈が喜んでおまんこを締めました。
「そのくらいはがまんしてっ!はいっ!あーんして・・・」
僕が口を開くと、友理奈はテーブルに置いたお弁当から、ご飯を食べさせてくれました。
そんな僕と友理奈に、ご飯を食べ終わった佐紀ちゃんと雅ちゃんが近付いて来ました。
「ご飯の塩っ気が足りなかったら言ってね。」
「なんで?」
雅ちゃんに言われたので聞き返すと、雅ちゃんは真っ赤になり、替わりに佐紀ちゃんが僕に囁きました。
「おまんこ舐めさせてあげるっ!」
僕は佐紀ちゃんに首を振りました。
「みんなのおまんこ味が薄いんだもん。ご飯のおかずにならないよ。でも・・・後でゆっくり舐めさせてね。」
「うんっ!」
3人が同時に僕に抱きつき、みんなできつく抱きしめました。
僕は結局まともにご飯食べられませんでした・・・
62fusianaman:2006/08/14(月) 13:47:36
「で?どうやってあたし達泣かせる?」
お弁当の空箱を片付けながら、佐紀ちゃんが笑顔で僕に聞きました。
「なにしてもいいよっ!」
「ちょっ、ちょっと熊井ちゃん!・・・あんまり軽はずみな事言わないでよぉ・・・」
お泊りで楽しそうな友理奈とは対照的に、恥かしがりやな雅ちゃんはちょっと心配そうです。
雅ちゃんを泣かすのは、恥かしがらせればいいから簡単なんだけど・・・友理奈と佐紀ちゃんが・・・
この2人なにやっても泣きそうにないしなぁ・・・
「決まった?」
ゴミを玄関に置きに行った佐紀ちゃんが戻って来ました。
僕は色々考えたけど、決めきれてなかったんです。でも、戻ってきた佐紀ちゃんの裸を見て、ひとつ決まりました。
「今決めたよっ!みんなでもう1度お風呂に入るよっ!」
「えーっ!またぁ・・・」
不満そうなみんなには構わず、僕は立ち上がって友理奈と雅ちゃんの手を引きました。
「なんでもしていいんでしょう?ほらっ!早く早くっ!」
僕に急かされて渋々立ち上がった2人を連れ、居間の入り口に立っている佐紀ちゃんと一緒にお風呂に向かいました。
お風呂に着くと、僕は洗い場にマットを敷き、3人に振り返りました。
「うーん・・・じゃあ最初は友理奈からっ!」
僕は友理奈の手を引いてマットに仰向けに寝かせました。
佐紀ちゃんと雅ちゃんにはマットの横に座ってもらい、僕は1度脱衣所に戻りました。
「お待たせっ!」
「ねえ、なにするの?・・・」
友理奈もさすがにちょっと不安みたいです。
僕はそんな友理奈に笑顔を返しながら、友理奈のおまんこの膨らみにローションの原液を塗りました。
「おまんこの毛剃るんだよっ!」
僕が脱衣所から持ってきたT字の剃刀を見せながら言うと、友理奈の表情が不安から驚きに変りました。
63fusianasan:2006/08/14(月) 14:37:04
     ┃       ┃                 (ヽ、,/) ミ
     ■       ■        ,、  ⌒    (( |   |       ,-、-、        ミ
    oノハヽo    oノハヽo     (V⌒⌒)    ⊂   つ  (( / J J ミ  oノハヽo    oノハヽo
キタ━从*・゚。゚・)━⊂从*・゚。゚・)⊃━⊂从   )⊃━从   )━⊂从   )つ━从*・゚。゚・)━━从*・゚。゚・)━━!!
   (゚。ヽy/。゚jつ  (゚ヽy/゚〈   ((  ノノハヽ    ノノハヽ    ノノハヽ  (( ⊂i゚ヽy/゚jつ  (゚。ヽy/。゚jつ ビシッ
   <,,,ノ ∞ ヽ,,>     `J J       ■━ 彡     彡       彡    ヽ、.つつ <,,,ノ ∞ ヽ,,>
     ∪∪       ミ ミ.                ■━                    し'⌒∪
                                        ■━,,,    ■━     ■━
64fus i anasan:2006/08/14(月) 17:06:44
作者さん乙です。
マイペースでお願いします。
むしろハイペースだとこちらが持たないので(;´Д`)
65fusianasan:2006/08/15(火) 00:32:03
66fusianasan:2006/08/16(水) 01:23:36
+   +  オードン
 ★ノノハ +
 从0´∇`)    ワクワク
 (0゚∪ ∪ +     テカテカ
 と__)__) +
67fusianasan:2006/08/16(水) 15:52:09
しかしあれだな、エロサイトを監視して、あぼーんしている奴はよほど
閑なやつなんだろうな
68fusianasan:2006/08/17(木) 11:33:21
神様乙です!!
せかせるような事言ってすみませんでした
続き楽しみに待ってます
69fusianasan:2006/08/18(金) 01:42:48
       /つ /つ
       / /__/ /
      ☆ノノノハ
     ノノl∂_∂'ル <ミャンミャン
      .(○∞○)
  フリ ((○(\ノ) )) フリ
       (_人_)
70fusianasan:2006/08/19(土) 18:40:14
:::::::::::::::::::::::::::::..
::::::.\:☆ノノハ ビュンビューン
::::::.ミゝ川´・_・リつ
::::::⊂__つノ
S.Sマン巡回中!
71名無し募集中。。。:2006/08/19(土) 19:24:06
み、みやさき
72fusianaman:2006/08/19(土) 21:53:47
「だっ、だめだよぉっ!」
友理奈が慌てておまんこを両手で隠しました。
「なんでだよぉ?なにしたっていいんでしょう?」
「で、でもぉ・・・」
僕が友理奈の両手を退かしながら言うと、友理奈は不安気な顔に戻って俯きました。
「佐紀ちゃんみたいに小さい子はツルツルが似合うけど・・・あたしじゃ・・・」
俯いて胸の前で手遊びする友理奈がすっごく可愛いです!
「佐紀ちゃんに毛が無いのはなんか普通でしょ。友理奈みたいに大きい子がツルツルっていうアンバランスさがいいんじゃない!」
「そうなの?・・・よく分かんないけど・・・」
「うんっ!ツルツルの友理奈はきっと可愛いと思うよっ!」
「じゃあいいよ・・・」
友理奈が恥かしそうに顔を横に向けました。
僕は友理奈の脚を大きく広げ、その間に腹這いになりました。
さあ剃るぞっ!と意気込んでいると、明らかに不満そうな顔の佐紀ちゃんが、僕の顔を覗き込みました。
「2人して好き勝手なこと言って!どうせあたしは発育悪いわよっ!なによっ!・・・」
佐紀ちゃんが怒ってます・・・まずいです・・・
「ごめんね佐紀ちゃん。でも、あたし佐紀ちゃんは毛が無い方が可愛くて好きよ。」
「なっ、なに言ってんのよ熊井ちゃん・・・もう・・・」
友理奈に「好き」って言われて、佐紀ちゃんはちょっと赤くなってアタフタしながら元の位置に戻りました。
友理奈ナイスフォローっ!
僕は改めて友理奈のおまんこに向かい、もう1度たっぷりローションを塗りました。
「じゃあ剃るから、絶対動いちゃだめだよ。」
「うん・・・」
他人が大事なところに剃刀を当てることへの緊張で、友理奈の内腿が細かく震えています。
僕は友理奈のおまんこの上のふくらみに、そっと剃刀を当てました。
73fusianaman:2006/08/19(土) 21:54:49
「はっ!・・・」
友理奈の身体がピクっと震えました。
僕は剃刀を一旦離し、体を少し起こして友理奈を見つめました。
「大丈夫。友理奈も薄毛だからすぐ済むからね。」
僕がそう言うと、友理奈は頷き、目を閉じて身体の力を抜きました。
ここの部員は友理奈だけじゃなくって、みんなおまん毛が薄くって、ボーボーの人居ないんです。
僕は友理奈に怪我をさせないように、慎重に剃りました。
元々割れ目の上にちょっとしか生えてない友理奈は、僕が5回ほど剃刀を往復させると、すぐにツルツルになっちゃいました。
「友理奈終わったよ。おまんこ見てごらん。」
「・・・いやぁんっ!」
両肘を着いて身体を起こした友理奈は、ツルツルになったおまんこを見て顔を真っ赤にしました。
「どんな感じ?」
「恥かしいよぉ・・・」
恥かしがる友理奈の脚の間で僕は体を起こし、ちんちんをおまんこにくっつけました。
「友理奈、よーっく見ててねっ!」
「あっ!やぁんっ!全部見えちゃってるぅ・・・あっ!んあっ!・・・」
丸見えになったおまんこにちんちんが入る様子を見て、友理奈は恥かしそうに身を捩りながら身体を反らせました。
僕はもう1度友理奈をマットに寝かせ、ちんちんを根元まで入れてしまいました。
そんな僕に、佐紀ちゃんが顔を寄せて来ました。
「ねえ、熊井ちゃん恥かしがってるけど泣いてないよ。これからどうするの?」
友理奈も佐紀ちゃんと同じ疑問を持っていたようで、僕を見上げて不安そうにしています。
僕は2人を交互に見つめ、その問いに答えました。
「2人とも恥かしいだけじゃ泣きそうにないから、連続でいかせちゃうっ!僕が何回出しても、泣くまでやめないっ!」
僕がそう言うと、友理奈は起き上がって僕を抱き締めました。
「満足するまで泣かないんだから・・・いっぱいいかせてね!」
友理奈は嬉しそうにそう言って僕にキスしました。
なめられてるみたいでちょっと悔しいです。絶対泣かせますっ!
74fusianaman:2006/08/19(土) 21:56:14
僕は友理奈をマットに寝かせ、友理奈の右足を持ち上げて身体を横向きにさせました。
「んあっ!中が捩れちゃうぅっ!んっ!・・・」
嬉しそうに身体を反らせる友理奈の左足を跨ぎ、ちんちんを2往復させておまんこの捩れを元に戻しました。
僕は持ち上げた友理奈の右足を左肩に掛け、全速でちんちんを動かしはじめました。
「あっ!んあっ!がんばってね・・・あっ!はぁっ!」
友理奈は僕が普通に動きはじめたので油断しきっています。
ちんちんの動きに合わせて首を反らせて喘ぎ、目を閉じておまんこをちんちんが動く感覚に没頭しています。
チャンスですっ!
僕は左手の中指を舐めてたっぷり唾を乗せ、友理奈のお尻の穴に合わせました。
そして、右手で友理奈のクリちゃんを剥くと同時に、一気に根元まで中指をお尻の穴に突き刺しました!
ちん太くんで広げられたせいか、指はスルっと入って行きました。
「あっ!だめぇっ!いやぁっ!あっ!んあぁっ!」
友理奈の身体が一気に反り返り、閉じていた目を見開いて、僕を見ながら首を振っています。
「友理奈が普通にえっちしたって泣かないのは僕だって分かってるよ。だから友理奈が好きなとこを3ついっぺんにしてあげるっ!」
「いやぁっ!そんなのだめぇっ!反則だよぉっ!いやっ!あっ!はぁっ!あぁっ!」
僕がお尻をこね回し、剥いたクリちゃんを摘んで擦り揉みしながらちんちんでおまんこを抉ると、
友理奈は更に背中を反らせ、おまんこをキューっと締めました。
友理奈がイク時の、ちょっと硬く感じるようなおまんこの締め付けです!
「友理奈もういきそうなの?それじゃあっ!」
「だっ、だめぇっ!いやっ!いっ・・・いっちゃうよぉっ!」
お尻を指で掻き回しながら出し入れし、クリちゃんの擦り揉みを速くすると、友理奈の内腿が耐え切れずに震えはじめました。
「まだまだ続くんだから、がまんしないでいっちゃいなっ!」
僕は必死に耐える友理奈のおまんこに、ちんちんを高速で出し入れしました。
なるべく大きく動いて、入り口をプリプリさせるように。
「んあぁっ!いっ、いっちゃうぅっ!あぁっ!いっ、イクぅっ!・・・んあぁっ!あっ!あぁっ!・・・」
友理奈が全身をピクピク震えさせていきました。
マットに広がった髪が色っぽいです。
でもこれからが本番です!
75fusianaman:2006/08/19(土) 21:58:10
「んあ・・・あっ・・・はぁっ・・・あっ・・・」
おまんことお尻とクリちゃんを1度に攻められていった友理奈は、まだピクピクしながら小さく喘いでいます。
「さあっ!続きやろうねっ!」
「あっ!待ってっ!んんっあっ!いやぁっ!いったばっかりで3ヶ所は止めてぇっ!んあぁっ!」
友理奈はいって弛んだおまんこを、またきつく締めました。
身体も反ったまま、苦しそうに大きく口を開けて息をしています。
僕は左の中指に人差し指を添えて、友理奈のお尻の穴を撫でました。
「友理奈、ちん太くんでした後だし、指1本じゃ足りないでしょう?」
「えっ?いやっ!1本で十分だよぉっ!あぁっ!2本目はだめぇっ!んあぁっ!」
中指が掻き出したお尻の中のヌルヌルのお陰で、嫌がって締める友理奈のお尻に、人差し指は難無く入ってしましました。
指が2本お尻に入った友理奈のおまんこは、ちん太くんの時ほどじゃないけど、かなり窮屈です。
友理奈を気持ちよくさせるために動かしている指の動きが、おまんこの壁に伝わって・・・僕も出ちゃいそうです!
「友理奈、僕もう出ちゃいそう。いっしょに出そうね!」
「えっ?なに?あたしなんにも出ない・・・あぁっ!いやぁっ!」
友理奈は何のことだか分かんなかったみたいだけど、僕の右の親指がおしっこの穴をいじりだすと、ようやく意味が分かったみたいです。
「僕が白いの出したら、友理奈はおしっこしてねっ!」
「いやぁっ!あぁん、いやなのにぃ・・・またいっちゃうぅっ!」
僕の親指の指先がおしっこの穴を刺激し、指の腹が剥いたクリちゃんを擦っているんです。
その上お尻は指2本で抉られ、そのせいで狭くなったおまんこはちんちんで擦られ・・・
いいなあ、女の子は。身体中気持ちいいとこばっかりで・・・
僕はなんか悔しくなったので、全ての動きを速く、強くしました。
「いやぁっ!イクっ!おねがいっ!おしっこの穴はいやなのぉっ!あぁっ!だめっ!・・・イクぅっ!んあぁっ!」
友理奈が先にいっちゃいました。でもおしっこはなんとかがまんして漏らさなかったみたいです。
あぁっ!僕ももうだめっ!でっ、出るぅっ!
「あっ!あっ!いやぁっ!出しちゃだめぇっ!・・・あぁんばかぁっ!・・・」
僕がたまらず中に出すと、友理奈が凄く慌てた顔で僕を見つめました。そして・・・
おまんこにあったかい液を出された友理奈は、がまん出来なくなっておしっこを漏らしちゃいました。
結構勢いよく出たみたいで、おしっこの穴を押さえてる僕の親指のせいで、おしっこは広範囲に飛び散りました。
「あぁんっ!止まんないよぉ・・・見ないでぇ・・・」
友理奈はマットに顔を伏せて隠しながら、恥かしさに身体を震わせました。
76fusianaman:2006/08/19(土) 22:00:35
友理奈のおしっこから勢いがなくなり、チョロチョロと流れ落ちるようになったので、僕はちんちんとお尻の指を同時に一気に引き抜きました。
「んあっ!いやぁんっ!・・・」
同時に引き抜かれてびっくりした友理奈は、つい力んでしまったみたいで、残っていたおしっこをピュっと勢いよく飛ばしちゃいました。
僕は友理奈の身体を仰向けにして、大きく脚を開かせました。
おしっこで濡れた友理奈の股間に、おまんこから僕の白いのが垂れていきます・・・すごくえっちです。
僕は友理奈の脚を閉じさせて、友理奈に身体を重ねました。
友理奈は両手で顔を隠して、両肩を震わせながら泣いています。
「ごめんね・・・」
友理奈の両手を顔から退けて見つめると、友理奈が僕をきつく抱き締めました。
「恥かしかったんだからぁっ!それに・・・普通のえっちでいけなくなったらどうするのよぉ・・・」
友理奈が泣きながら僕を見つめました。
「その時は、毎回お尻とクリちゃんもしてあげるよ。」
「もう・・・ばか・・・んっ・・・」
僕が笑って答えると、友理奈も笑顔を見せ、それから僕にキスして舌を入れて来ました。
「んっ・・・友理奈、どうする?もっとする?」
僕が唇を離して聞くと、友理奈は赤くなって首を振りました。
「ううん。佐紀ちゃんとみやの後で、まだ出来そうだったらお願い。」
「いいの?」
「うん。泣いちゃったし・・・」
友理奈はそう言って微笑み、もう1度キスしてくれました。
そして僕と友理奈は起き上がり、友理奈のおしっこと僕の白いので汚れた身体を洗いっこしました。
体がきれいになったところで友理奈は僕を立たせ、僕のちんちんを握り、顔を寄せました。
「がんばって2人を泣かせるのよ。んっ・・・」
「うん、がんばるよっ!あっ!友理奈吸っちゃだめっ!あっ!」
ちんちんを吸われて僕が体をピクピクさせると、友理奈はちんちんから口を放し、僕に頷いてマットから降りました。
77fusianasan:2006/08/19(土) 22:37:24
いいね最高
78fusianasan:2006/08/19(土) 23:40:56
キタ━州*‘ o‘リノl∂_∂'ル川*^∇^)|| ル ’ー’リ从´∇`从从o゚ー゚从川´・_・リ━!!!
79fusianasan:2006/08/20(日) 00:44:08
乙です
次は佐紀ちゃんかなwktk
80fusianasan:2006/08/20(日) 08:30:46
http://erieri22.blog55.fc2.com/

このコ、まじでエッチすぎっす
81fus i anasan:2006/08/20(日) 10:01:57
(;´Д`)ハァハァ
82fusianasan:2006/08/20(日) 20:37:18
ワッフルワッフル
83fusianasan:2006/08/21(月) 11:59:39
チョット探しますが、美咲ちゃんもののえっち動画・画像テンコ盛りで完全無料でした。
http://tool-7.net/?host
84fusianaman:2006/08/22(火) 00:35:38
さて、次は佐紀ちゃんと雅ちゃんどっちとしようかなぁ?
振り向いた僕に、佐紀ちゃんがニコニコしながら近付いて来ました。
「ねえねえ、佐紀もおしっこ漏らしたぁいっ!お股全部攻められたぁいっ!」
・・・さすが佐紀ちゃん・・・気持ちよければなんでもありですか・・・
でもそれじゃあ仕返しにならないし・・・僕は雅ちゃんの手を引いてマットに座らせました。
「佐紀ちゃんは最後っ!雅ちゃんの見ながらオナニーしたら、もう僕してあげないからねっ!
 ちゃんと大人しくがまんして待っててっ!」
「あぁんっ!そんなのやだぁっ!」
だだをこねる佐紀ちゃんを放っておいて、僕は雅ちゃんを正面から見つめました。
さっきの友理奈のお漏らしが、恥かしがりやの雅ちゃんには効いたみたいです。
すっごく不安そうな顔で僕を見つめています。
「雅ちゃんは恥かしくって泣くのと、気持ちよくって泣くのどっちがいい?」
「・・・気持ちいいのがいい・・・」
雅ちゃんが小さな声でそう答えました。
僕は頷いて雅ちゃんを抱きしめ、耳元に囁きました。
「ちょっと恥かしいくらいはがまんしてね。」
「うん・・・」
雅ちゃんが頷いたので、僕は雅ちゃんをマットに寝かせ、脚を開かせました。
「おまん毛剃ってもいい?」
僕が聞くと、雅ちゃんは顔を赤くしながらも、目を閉じて頷きました。
「僕のちん毛が生えるまでは、全員のおまん毛剃っちゃうからね。みんなツルツルにしちゃうから、安心してね雅ちゃん。」
「うん。」
僕がおまんこの上の膨らみにローションを塗りながら言うと、雅ちゃんは少し安心したのか、笑顔を見せて頷きました。
僕は慎重に剃刀を滑らせ、雅ちゃんのおまん毛を剃りました。
雅ちゃんも薄毛だから、すぐにツルツルになっちゃいました。
肉付きのいい雅ちゃんのおまんこは、毛が無いとほんとにきれいな1本筋なんです!
85fusianaman:2006/08/22(火) 00:37:04
僕は雅ちゃんをうつ伏せにし、毛を剃ったおまんこには触りもせず、雅ちゃんのお尻の穴に吸い付きました。
「あっ!いやぁんっ!せっかく恥かしいのがまんしたのにぃっ!剃らせてあげたのにぃっ!」
雅ちゃんは脚をバタバタさせて抵抗しながら、僕をそう言って責めました。
でも僕は、雅ちゃんのお尻の中に深く舌を挿し込み、お尻の穴の裏側をゆっくり舐め回してあげました。
「んっ!・・・あっ!いやっ!・・・はぁっ!・・・あっ!・・・」
お尻とおまんこの2穴攻めで、お尻の気持ちよさを知ってしまった雅ちゃんは、お尻を擦る僕の舌の動きに
早くもおまんこからおつゆを漏らしはじめました。
僕は雅ちゃんのお尻の中を舐めながら、溢れたおつゆを右手に塗し、おまんこに中指を入れ、親指でクリを剥きました。
「はぁっ!・・・だっ・・・だめぇっ!んあぁっ!」
雅ちゃんは両足を閉じようとするんですが、僕の体が股の間にあるので、ただ僕の肩を太腿で閉めただけです。
僕は親指で剥いたクリちゃんに人差し指を乗せ、中指の出し入れと共に撫で回しはじめました。
「あぁっ!いやっ!・・・んあぁっ!いっぺんにしちゃ・・・いやぁっ!はあぁっ!・・・」
マットの枕の部分を掴んでいる雅ちゃんの腰が沈み、雅ちゃんの意思に反してお尻が高く突き上がって行きます。
舐め易く、指も動かし易くなった僕は、舌をレロレロさせながら出し入れし、中指で雅ちゃんの前壁を強く擦ってあげました。
「あぁっ!・・・んあぁっ!・・・はうっ!・・・あっ!あぁっ!・・・」
雅ちゃんはマットの枕におでこを擦りつけ、首を振りながら気持ちよさに耐えています。
僕は空いている左手を雅ちゃんのおまんこにまわしました。
クリちゃんをいじるのを左手に替え、右の人差し指は中指に添えておまんこの中に入れちゃいました。
おまんこの中で指を少し曲げ、更に強く前壁を擦り上げます。
「だっ、だめぇっ!んあっ!いっ・・・いっちゃうぅっ!」
雅ちゃんは強すぎる刺激にがまんできず、マットから顔を上げて喘ぎはじめました。
でも、顔を上げたせいで、余計にお尻を突き出す格好になっちゃったんです。
僕は指の出し入れを更に速め、お尻の中で舌をグルグル回しました。
「いやぁっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!いやぁっ!」
雅ちゃんがいった直後、胸元に何か暖かいものを感じた僕は、お尻から舌を抜き、慌てて体を起こしました。
「いやっ!あぁんっ!止まんないぃ・・・いやぁ・・・」
僕の指が出入りするおまんこの穴のすぐ下から、雅ちゃんが透明な液をピュっピュと飛ばしてるんです!
86fusianaman:2006/08/22(火) 00:39:11
あぁっ!まずいっ!おしっこ漏らさせちゃったのかなぁ?
僕がちょっとうろたえながらも指の動きを止められずにいると、佐紀ちゃんと友理奈が僕の両脇に寄り添って来ました。
「すっごぉいっ!みや潮吹いちゃってるよぉっ!」
「こんな風に出るんだね・・・初めて見たけど・・・気持ちよさそう・・・」
2人は液を飛ばす雅ちゃんのおまんこに釘付けになりながら、両側から僕に抱きつきました。
「いやぁっ!見ないでぇっ!あっ!・・・いやぁんっ!・・・はぁっ!・・・ぁ・・・」
雅ちゃんは最後にもう1度勢いよくピュっと液を飛ばしてマットに崩れ落ちました。
「あうぅ・・・んっ!・・・ふあぁ・・・はぁん・・・」
力なく喘ぐ雅ちゃんとは反対に、おまんこは僕の指をモゴモゴと咥えて舐め続けています。
僕は雅ちゃんから指を抜き、雅ちゃんを仰向けに反してちんちんをおまんこに合わせました。
僕が雅ちゃんにちんちんを入れようとすると、僕の右腕が強く引かれました。
横を向くと、友理奈が僕の腕を掴んで、赤くなって僕を見つめていました。
「なに?」
「うん・・・あとで・・・あたしも潮吹きたい・・・」
「うん。あとでね。」
僕が頷くと、友理奈は赤い顔で嬉しそうに頷きました。
改めて雅ちゃんに入れようとすると、今度は左腕を引かれました。
佐紀ちゃんも赤くした顔で俯いて、僕を上目使いに見つめています。
「佐紀ちゃんもなの?」
「・・・うん・・・」
珍しく佐紀ちゃんが恥かしそうです。
「次は佐紀ちゃんの番だから、もう少し待っててね。」
僕が見つめながら言うと、佐紀ちゃんは頷き、友理奈と一緒に僕から離れました。
今度こそ本当に入れます!
僕は、まだ口で大きく息をしながら目を閉じている雅ちゃんのおまんこを開き、ちんちんをゆっくり入れて行きました。
87fusianasan:2006/08/22(火) 01:30:15
いいね流石
88fus i anasan:2006/08/22(火) 04:51:37
GOOOOD JOB!!
89fusianasan:2006/08/22(火) 04:59:33
(*゚∀゚)=3♥
90佐紀:2006/08/22(火) 15:39:38
待てないよぉっ
ここで待ってるから。誰でもいいの。。。

http://www.adult-japanese.com/
91fus i anasan:2006/08/22(火) 22:29:54
業者ウザス
92fusianasan:2006/08/23(水) 02:00:20
みやびちゃんの潮吹きハァ━━━━━━;´Д`━━━━━━ン !!!!
激しくGJです!
93fusianaman:2006/08/23(水) 23:30:55
「んんっ!・・・あっ!やっ!・・・やぁんっ!」
「あうぅっ!みっ、雅ちゃん・・・」
雅ちゃんのおまんこの中が、なんだかいつもより摩擦感があって・・・気持ちいいんですっ!
きっとさっきのお潮が、僕が指を動かし続けたせいで中に入って、元々サラサラ気味の雅ちゃんのおつゆを薄めちゃったんです。
「雅ちゃぁんっ!中のヒダヒダがはっきり分かるよっ!気持ちいいよぉっ!」
「あぁんっ!だめぇっ!もっとゆっくりぃっ!・・・やぁんっ!中が擦れるぅっ!」
ヌルヌルが足りない雅ちゃんは、中をちんちんで直接擦られる感覚に耐え切れず、僕を抱きしめ動きを止めようとしました。
僕は体に巻きついた雅ちゃんの両腕を解き、雅ちゃんを見つめながらゆっくりちんちんを動かしました。
「だめっ!こんなに気持ちいいんだもんっ!おもいっきり動いちゃうもんねっ!」
「おねがいっ!強く擦れすぎて・・・」
雅ちゃんはまだ何か言いたそうだったけど、僕はもうがまんできず、ちんちんでおまんこを突きまくりました!
「雅ちゃんっ!楽になりたかったら、早くおまんこヌルヌルにしてねっ!」
「あっ!いやぁっ!だっ、だめぇっ!んあぁっ!」
ヌルヌルが足りないせいで雅ちゃんが痛くないかちょっと心配だったけど、僕の腕にしがみつく雅ちゃんの表情は
どう見ても痛そうじゃないんです。
それに、僕が奥を突付く度に、雅ちゃんのおまんこの摩擦感が少しずつ薄れて行きます。
「雅ちゃん、もうおまんこ濡れはじめたよっ!」
「やぁんっ!そんなこと一々言わなくていいよぉっ!あっ!いやぁんっ!」
僕がちんちんで奥を突いて、プピっと音がしておつゆが溢れると、雅ちゃんは顔を真っ赤にして恥かしがりました。
「あーあ、せっかく気持ちよかったのに・・・ヌルヌルになっちゃった・・・」
僕はそう言いながらちんちんの動きを一気に遅くしました。
「あぁっ!いやっ!・・・あぁんっ!いじわるぅっ!・・・」
雅ちゃんはそんな僕に焦れて、僕の胸を叩きました。
あんなに早くおまんこが濡れたんだもん、きっと雅ちゃんはもう少しでイクとこだったんです。
「いきそうだったの?」
「・・・うん・・・」
「いきたい?」
「・・・うん・・・」
僕が聞くと、雅ちゃんは泣きそうな顔で頷き、僕を見つめました。
94fusianaman:2006/08/23(水) 23:32:54
「じゃあ、ゆっくりしちゃおうっ!」
「いやぁっ!おねがいだからいかせてぇっ!」
雅ちゃんはとうとう泣き出しちゃいました。
でも僕は、ちんちんを完全に止め、雅ちゃんの可愛い乳首に吸い付いて舐めまわしました。
「いやぁっ!おっぱいはいいから動いてぇっ!おねがぁいっ!」
「おっぱいは気持ちよくないの?」
「・・・」
僕が乳首から顔を上げて聞くと、雅ちゃんは泣きながら首を振りました。
気持ちいいけど、おっぱいではいけないのは分かっています。
僕は泣いてる雅ちゃんがちょっと可哀想になっちゃって、ゆっくりちんちんを動かしてあげました。
「あぁっ!・・・はぁっ!・・・あっ!もっと・・・もっと早くぅっ!」
おまんこの中でちんちんが動くと、雅ちゃんはちょっとだけ嬉しそうな顔を見せ、動きの遅さにすぐ不満の表情を浮かべました。
「だめっ!僕が出そうになるまではゆっくりっ!いっしょにイクから、それまではがまんだよっ!」
「あぁんっ!そんなのいやぁっ!」
嫌がる雅ちゃんを押さえ付け、僕はゆっくり、でも長くちんちんを出し入れしました。
「雅ちゃん、おまんこ締めてくれないと、僕いつまでも出ないよ。」
「あっ!・・・んんっ!・・・んっ!・・・んあっ!・・・」
雅ちゃんが乱れた息を必死に止めて、おまんこを締めてくれました。
ほんとは僕だっていきそうなんです。
でも、雅ちゃんにバレないように、がんばって平気な顔をしてるんです。
あぁっ!だんだんやばくなってきました!
雅ちゃんのおまんこが気持ちいいのもあるんだけど・・・
泣きながら苦しそうに息を止めて、おまんこを締めてくれる雅ちゃんがたまらなく可愛いんですっ!
僕は一旦ちんちんを止めて雅ちゃんに抱きつき、雅ちゃんの頭を下に向けて見つめました。
「雅ちゃん、がんばっておまんこ締めてくれたから、僕もう出そう。おもいっきり動くから、いっしょにいこうね。」
「・・・うんっ!」
雅ちゃんが泣きながら嬉しそうに頷きました。涙を流しながら笑った雅ちゃんはなんとも言えず可愛いです!
95fusianaman:2006/08/23(水) 23:34:35
僕は雅ちゃんから離れて体を起こし、雅ちゃんの膝を曲げて持ち上げ、お尻を上げさせました。
その状態で腹筋に力を入れて、ちんちんを雅ちゃんの中で反り返らせました。
「雅ちゃん、さっきみたいに前壁いっぱい擦ってあげるからねっ!」
そう言うと同時に、僕は雅ちゃんのおまんこを、前壁を擦りながら一番奥も突いてあげました。
「あぁっ!いやっ!また出ちゃうから普通に動いてぇっ!んあっ!いやぁっ!」
「僕も出すからいっしょに出そう。ねっ、雅ちゃん!」
口では嫌がってても、雅ちゃんの身体は、腰を反らせてちんちんに前壁を押し付けようとします。
おまんこの締まりもきつくなって来たし。
ちょっと無理な角度でちんちんを動かしているせいか、雅ちゃんの入り口がコリコリの輪っかになっているのがよく分かります。
その輪っかが、ちんちんの茎から先っぽのくびれまでを締めながら擦って・・・あぁっ!金玉がせり上がっちゃうぅっ!
僕は白いのが出そうな感覚に、ちんちんの動きを最高に速くしました。
「雅ちゃんっ!出るよっ!もうすぐ出るからねっ!」
「んあぁっ!いやっ!みやもいっちゃうぅっ!・・・出ちゃうぅっ!」
いきそうになりながらも、恥かしさに脚を閉じようとする雅ちゃんの両膝を開いて押さえ付け、
僕は雅ちゃんのおまんこを抉るように突きまわしました。
あぁっ!雅ちゃんの中が奥の方までキューっと締まって・・・もう止められないぃっ!
「みっ、雅ちゃぁんっ!出るっ!あぁっ!出るぅっ!・・・んあぁっ!・・・」
「みやももうだめぇっ!イクっ!イクぅっ!・・・あぁっ!んあぁっ!出しちゃだめぇっ!いやぁっ!・・・」
僕が前壁に擦りつけながら白いのを出すと、雅ちゃんもいきながらお潮を僕のお腹に向けて吹きました。
「あぁっ!いやぁんっ!・・・あっ!・・・んあぁっ!」
僕が中に出すのに合わせて、雅ちゃんのおまんこからピュっ、ピュっと透明なお潮が吹き出ています。
「あうぅ・・・雅ちゃん・・・1吹きごとにおまんこが締まるよぉ・・・あっ!・・・」
雅ちゃんのおまんこの断続的な収縮に、搾り取られるように僕は白いのを出しました。
「あっ!・・・はうっ!・・・はぁっ!あぁっ!・・・」
雅ちゃんは身体をビクビクっと震わせてお潮を飛び散らせた後、全身の力が抜けて動かなくなりました。
僕も思いの外たくさん出たので、雅ちゃんの上に体を重ねて力を抜きました。
96fusianaman:2006/08/23(水) 23:36:04
しばらく雅ちゃんの上で乱れた呼吸を整えていると、僕の下で雅ちゃんがモゾモゾ動きはじめました。
僕が顔だけ上げると、正気に戻って顔を赤くした雅ちゃんと目が合いました。
雅ちゃんは恥かしがりながらも僕を抱きしめてくれました。
「僕も雅ちゃんもいっぱい出ちゃったね。」
「やぁんっ!もう・・・ばかぁ・・・」
僕に言われてお潮をたくさん吹いたのを思い出した雅ちゃんは、恥かしそうに身悶えた後、抱きしめた手で僕の頭を軽く叩きました。
「痛っ!・・・ねえ雅ちゃん、気持ちよかった?」
「うん・・・すっごく!」
雅ちゃんがやっと笑ってくれました。本気で泣かれるかと思ってたのでちょっと安心しました。
「雅ちゃんおまんこではしばらく出来ないから、気持ちよくなってもらえてよかった。」
「そっかぁ・・・みや明日からお尻だけなんだね・・・」
僕がそう言うと、雅ちゃんは少し寂しそうな顔になりました。
僕は雅ちゃんからちんちんを抜き、体を上にすらして、雅ちゃんを正面から見つめました。
「お尻が好きになっちゃって、おまんこでさせてくれなくなっちゃだめだからね。」
「うん。でも、お尻の方が気持ちよかったら考えちゃうなぁ・・・」
「えぇっ!そんなのだめだよぉっ!」
「・・・うそっ!」
慌てる僕に微笑んで、雅ちゃんが優しくキスしてくれました。
「・・・んっ!・・・じゃあ残念だけど佐紀ちゃんと代わるね・・・」
寂しそうに僕を見つめてもう1度キスして、雅ちゃんはマットから洗い場に降りました。
入れ替わりに佐紀ちゃんがマットに上がって来たんだけど、いつもならちゃんと立って歩いて来るのに、四つん這いなんです。
「どうしたの佐紀ちゃん?」
僕が聞くと、佐紀ちゃんが赤い顔で僕を見つめました。
「だってぇ・・・足に力が入んないんだもぉんっ!」
よく見ると佐紀ちゃんの内腿は、溢れて垂れたヌルヌルで濡れて光ってます。
97fusianasan:2006/08/24(木) 02:15:55
キテターーーーーーーーーーーー!
98fusianasan:2006/08/24(木) 03:29:36
乙!

次回もC
99fus i anasan:2006/08/24(木) 04:51:45
(;´Д`)ハアハアハアハア
100名無し募集中。。。:2006/08/24(木) 15:42:58
100!
101fusianasan:2006/08/24(木) 20:11:40
(*゚∀゚)=3♥
102fusianasan:2006/08/24(木) 21:57:20
中高生のオチンコって小さくてものたりないのかな?
103fusianasan:2006/08/25(金) 20:28:15
ワッフルワッフル
104fus i anasan:2006/08/27(日) 16:20:54
wktk
105fusianasan:2006/08/28(月) 20:57:28
ho
106fusianaman:2006/08/29(火) 12:33:11
「佐紀ちゃん、自分でしてたの?」
マットに座った佐紀ちゃんに僕が聞くと、佐紀ちゃんは首を振って僕を見つめました。
「約束だからしてないよ。ほらっ!お風呂だから濡れてるけど、ヌルヌルしてないでしょう。」
そう言って差し出された佐紀ちゃんの両手は、お湯で濡れてるけど、確かにヌルヌルはしてません。
「じゃあ見てるだけでこんなに濡れちゃったんだ。」
僕がおまんこをいじりながら言うと、佐紀ちゃんは真っ赤になって頷き、そのまま俯きました。
僕はもうちょっと激しいリアクションを期待していたので、ちょっと心配になって佐紀ちゃんの顔を覗き込みました。
「どうしたの?」
「だってぇ・・・いっちゃいそうなのに手まんするんだもんっ!」
佐紀ちゃんが僕の胸に縋りつくように抱きつき、潤んだ瞳で僕を見上げて見つめるんです。
佐紀ちゃんみたいに小さい女の子がすると可愛すぎます!
僕は佐紀ちゃんを抱きしめ、そのままおまんこの中に中指を押し込みました。
「んっ!・・・あぁっ!いやぁっ!いきそうだって言ってるのにぃっ!あっ!」
佐紀ちゃんは僕の胸におでこを擦りつけて指の侵入に耐えました。
いきそうな佐紀ちゃんの中は、中指をきつく締めながらヒクヒク震えています。
「佐紀ちゃん、おまんこの中が震えてるよ。」
「あぁんっ!だからいきそうだって言ってるのにぃ・・・あっ!んあぁっ!」
僕が指を動かすと、佐紀ちゃんは首を反らせて喘ぎ、おまんこを更にきつく締めました。
僕は佐紀ちゃんの前壁を指の腹で押しながら、指を出し入れしました。
途中にあるコリっとしたしこりを強く押しながら動かすと、さっきの雅ちゃんみたいに・・・
「佐紀ちゃん覚えてる?」
「んあっ!なっ、なにを?・・・あっ!はぁっ!・・・」
「潮吹きたいって言ったでしょう。ここ、いっぱいコリコリしてあげるからねっ!」
「あぁんっ!おちんちんでいかせてよぉっ!手まんでイクのいやぁっ!んっ!んんーっ!」
嫌がる佐紀ちゃんにキスして舌を入れ、僕は指の動きを速めました。
107fusianaman:2006/08/29(火) 12:34:48
「んっ!んふーっ!・・・んっ!んんっ!・・・」
口を塞がれて、篭った喘ぎを漏らす佐紀ちゃんは、眉間にしわを寄せてちょっと苦しそうです。
でも、目を閉じて苦しそうな佐紀ちゃんはすっごく可愛くて、ちんちんがビクビクしちゃいます!
僕は中指で前のコリコリを押しながら、親指をクリちゃんに当てて、圧迫しながら擦ってあげました。
「んんっ!んーっ!」
佐紀ちゃんは閉じていた目を見開き、抱きついた手で僕の背中を叩きました。
「イクっ!いっちゃうぅっ!あぁっ!おちんちん入れてよぉっ!」
僕が唇を放すと、佐紀ちゃんが泣きながら僕を見つめました。
「だめっ!次はちんちん入れてあげるから、今は指でいってっ!」
「あぁっ!そんなぁ・・・んあぁっ!んんっ!・・・」
僕はもう1度佐紀ちゃんにキスして口を塞ぎました。
僕の指の動きに合わせて、佐紀ちゃんの腰が小さく動きはじめました。
僕は中指に人差し指を添え、佐紀ちゃんの締まったおまんこを広げるように中に入れました。
「んんーっ!んーっ!」
佐紀ちゃんが舌を吸われたまま、おまんこが広がる感覚に首を振ります。
でも僕は、指2本で前のコリコリを更に強く擦りました。
「んっ!んんっ!・・・んーっ!・・・んっ!・・・」
佐紀ちゃんが大きく喘ぐと、僕の右手に暖かい液がピュっとかかりました。
「んんっ!・・・はぁっ!あぁっ!止まんないぃ・・・あぁっ!いやぁっ!」
僕が口を放すと、佐紀ちゃんは僕の胸に顔を埋めて震えはじめました。
おまんこの穴とは違う穴から、ピュっピュと液を飛ばしながら、身体をピクピクさせてます。
僕はクリちゃんの親指を離し、手首全体を動かして佐紀ちゃんのコリコリを擦りました。
「んあぁっ!もう止めてぇっ!いぃ・・・イクぅっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・」
首を仰け反らせた佐紀ちゃんの顔からふっと苦しそうな表情が抜けた次の瞬間、
ブビュっと勢いよく潮を吹いて、佐紀ちゃんの身体の力も抜けました。
僕は佐紀ちゃんをマットに寝かせ、おまんこから指を抜きました。
僕の右の手首は、佐紀ちゃんが吹いたお潮のせいでビショビショです。
108fusianaman:2006/08/29(火) 12:37:04
「ほらっ!佐紀ちゃんビショビショっ!」
「いやぁんっ!見せなくていいよぉっ!もう・・・」
僕が濡れた手首を見せると、佐紀ちゃんはまた顔を真っ赤にして横を向きました。
僕は佐紀ちゃんに添い寝して、佐紀ちゃんを見つめました。
「佐紀ちゃん、お潮って何なの?」
「・・・おしっこなの・・・」
僕の質問に、佐紀ちゃんが恥かしそうに答えてくれました。でも・・・
「透明だよ。匂いもないし・・・なんで?」
「膀胱を素通りしてくるおしっこなのっ!恥かしいから聞かないでっ!」
怒られちゃいました。でも、おしっこって聞いたからにはそのままにしておくわけにはいきません。
僕は佐紀ちゃんの身体を滑り降り、脚を広げて、お潮に濡れたおまんこに吸い付きました。
「やっ!ちょっとっ!あっ!おしっこだって言ってるでしょうっ!やぁんっ!舐めちゃだめぇっ!」
佐紀ちゃんが僕の頭を叩くけど、僕は構わずおまんこの中を舐めまわしました。
前に舐めた佐紀ちゃんのおしっこに比べて、味も匂いもほとんどなくて刺激がたりないけど・・・
佐紀ちゃんを恥かしがらせるには十分だったみたいです。
佐紀ちゃんのおまんこは、早くもヌルヌルを溢れさせはじめ、内腿が震えはじめました。
「佐紀ちゃん、また濡れてきたよ。次は約束通りちんちん入れるからね。」
「んっ!・・・あっ!・・・恥かしいのがまんしたんだから、いっぱい気持ちよくしてよぉ・・・んあっ!・・・」
僕は佐紀ちゃんのおまんこに舌を入れ、中を舐め回してから顔を上げました。
佐紀ちゃんの両足を抱え、ちんちんをおまんこの入り口に押し当て、ちょっとだけめり込ませました。
「佐紀ちゃん、入れていい?」
「もうっ!さっきから入れてっていってるでしょう・・・んっ!んあっ!」
佐紀ちゃんが僕を睨むので、僕はちんちんを一気に根元まで押し込みました。
ヌルヌルのお肉を擦られて、佐紀ちゃんが仰け反りながらおまんこを締めました。
109fusianaman:2006/08/29(火) 12:38:49
「はぁっ!・・・あっ!・・・おちんちん・・・いいよぉ・・・」
佐紀ちゃんが僕の腕を引っ張ります。
僕は佐紀ちゃんにされるがまま体を重ねました。
「泣かせてね・・・」
佐紀ちゃんが僕を見つめてそう言いました。
僕は頷いて佐紀ちゃんを見つめ返しました。
「うん。僕がんばるから、佐紀ちゃんもちゃんと泣いてよ。」
「うんっ!」
可愛い笑顔で頷いた佐紀ちゃんに、僕は舌を絡ませました。
いつもなら激しく絡む佐紀ちゃんの舌が、佐紀ちゃんの口の中で遠慮がちに小さく動くんです。
「どうしたの佐紀ちゃん?」
僕が口を放して聞くと、佐紀ちゃんは真っ赤になって僕を見つめました。
「いっちゃいそうなんだもん・・・がまんしてた時間の方が長いから・・・」
「今日はいつもより回数少なかったもんね。ごめんね佐紀ちゃん。」
恥かしそうに答える佐紀ちゃんが可愛すぎて、僕は佐紀ちゃんを抱きしめました。
そして、佐紀ちゃんを抱きしめたまま、ちんちんでおまんこを擦りはじめました。
先ずはゆっくり動いて、ちんちんに佐紀ちゃんのヌルヌルを塗って馴染ませます。
「あっ!・・・あぁんっ!もっと速くぅっ!そんなんじゃいけないよぉっ!」
佐紀ちゃんが焦れて激しく首を振っています。
「まだっ!最初に佐紀ちゃんをいかせるのは僕じゃないからね。」
「えっ?」
戸惑う佐紀ちゃんをよそに、僕は雅ちゃんを手招きました。
「なあに?」
「雅ちゃんまだ佐紀ちゃんに仕返ししてないでしょう。」
僕がそう言うと、雅ちゃんはちん太くん2本攻めを思い出し、僕に頷きました。
「みやっ!ごめんっ!謝るからぁ・・・だからおねがいっ!許してぇっ!」
佐紀ちゃんが泣いて逃げようとするけど、僕の体重で動けず、ただもがくだけです。
僕は雅ちゃんの顔を引き寄せ、佐紀ちゃんに聞こえるように耳打ちしました。
「佐紀ちゃんにちん太くんは無理だから、指でお尻ほじってあげて。」
「うんっ!でも、普通にしてもつまんないから・・・指2本ねっ!」
「あぁんっ!そんなのいやぁっ!」
110fusianasan:2006/08/29(火) 14:12:52
佐紀ちゃんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!!
111名無し募集中。。。:2006/08/29(火) 16:28:45
真っ昼間からけしからん!




(;´Д`)ハアハアハアハアハアハア
112fus i anasan:2006/08/29(火) 16:29:29
sage忘れスマンス
113fusianasan:2006/08/29(火) 17:08:42
潮吹きキタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! !
114fusianasan:2006/08/29(火) 19:38:58
あーもうたまらん
115fusianasan:2006/08/30(水) 18:30:51
潮っておしっこだったんだ
116fusianasan:2006/08/30(水) 22:48:25
117fusianaman:2006/08/31(木) 17:21:29
僕が嫌がる佐紀ちゃんを押さえつけると、雅ちゃんは僕と佐紀ちゃんのお尻の方に移動しました。
「あっ!雅ちゃん、僕のはいじっちゃだめだよっ!」
「分かってるっ!それはまた今度ねっ!」
僕がおねがいすると、雅ちゃんは笑顔でそう答え、佐紀ちゃんのお尻に指を当てました。
「おねがいだから止めてよぉ・・・」
不安そうな佐紀ちゃんに首を振り、僕は佐紀ちゃんを見つめました。
「ちょっとずつお尻広げて、いつか佐紀ちゃんも2本入れようね。」
「んっ!・・・んあっ!いやぁっ!」
雅ちゃんが指を入れたんです!
僕からは見えないけど、ちんちんの裏側で動く雅ちゃんの指の感覚と、すごく締まる佐紀ちゃんのおまんこで分かります!
「はぁっ!・・・あっ!・・・んあっ!・・・」
佐紀ちゃんが苦しそうに喘いでいます。
「佐紀ちゃん痛い?大丈夫?」
「大丈夫なわけ・・・あっ!・・・ないでしょうっ!はうっ!・・・」
佐紀ちゃんは僕に文句を言うためにお尻を締めちゃったみたいで、苦しそうに顔を歪めました。
でも「痛い」とは一言も言わないんです。
僕はちんちんの出し入れをゆっくり再開しました。
あうぅ・・・雅ちゃんもお尻の指を動かしはじめたんです!
雅ちゃんの指がちんちんの裏側を撫でるように動くんです!
佐紀ちゃんのおまんこは狭くなってるし・・・気持ちいいっ!
「いやぁっ!止まってぇっ!お尻がぁっ!・・・おまんこがぁっ!・・・んあぁっ!」
「佐紀ちゃんいいの?気持ちいいの?」
「気持ちよすぎて苦しいよぉっ!あぁっ!おねがいだからどっちか止めてぇっ!」
強すぎる快感に暴れる佐紀ちゃんを押さえると、僕はちんちんをほとんど動かすことが出来ません。
でも、動けない僕のちんちんの裏側で、雅ちゃんの指が激しく動きはじめました!
118fusianaman:2006/08/31(木) 17:23:09
「ほらっ!動いてあげないと佐紀ちゃんが気持ちよくなれないよぉっ!」
止まってる僕のお尻を雅ちゃんが叩きました。
「そんなこと言ったって、佐紀ちゃんが暴れるんだもんっ!」
「言い訳はいいから動きなさいっ!お尻ほじっちゃうわよっ!」
「そっ、それは止めてぇっ!うっ、動くからぁっ!」
僕は佐紀ちゃんを押さえつけるのを止め、腰を振ってちんちんを動かしました。
「それでいいのよっ!どう?佐紀ちゃん気持ちいい?」
「んあぁっ!いやぁっ!おまんこが裏返るぅっ!あぁっ!はぁっ!」
佐紀ちゃんは僕の体の下で仰け反り、信じらんない力でおまんこを締め付けています。
「さっ、佐紀ちゃぁんっ!狭いよぉっ!気持ちいいよぉっ!」
「あぁっ!速く動いちゃだめぇっ!いやぁっ!みやぁっ!指回さないでぇっ!んあぁっ!」
僕のちんちんと雅ちゃんの指で、佐紀ちゃんが気持ちよさに耐え切れず泣き出しました。
ちょっと可哀想で、早く出して終わってあげたいけど・・・いっぱい出したんでなかなか出ないんです。
「ごめんね佐紀ちゃんっ!今日はいっぱいしたから僕まだ出ないみたい!」
「あっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!・・・」
佐紀ちゃんは僕を見つめながら首を振っています。
何か言いたそうだけど、おまんことお尻の気持ちよさに、言葉にならないみたいです。
僕が出ないんなら、佐紀ちゃんをいかせて終わるしかありません!
僕は雅ちゃんに振り返り目で合図しました。
雅ちゃんは僕と目が合うと頷き、指にローションを垂らしました。
「佐紀ちゃんいかせてあげるからねっ!」
僕が言うと同時に、ちんちんの裏側で雅ちゃんの指が、ひねりを加えながら激しく動きはじめました。
僕も負けないように、佐紀ちゃんのおまんこをちんちん全体で擦り、先っぽで奥のコリコリを押しました。
「あぁっ!いやぁっ!いっ・・・イクぅっ!おかしくなっちゃうぅっ!はぁっ!」
「佐紀ちゃんいってっ!いったら指抜いてあげるからっ!」
そう言って動く雅ちゃんの指が、佐紀ちゃんのお肉を挟んで僕のちんちんを擦りますっ!
あまりの気持ちよさに、僕のちんちんもついスピードが上がっちゃいます!
「んあぁっ!も、もうだめぇっ!イクっ!・・・イクぅっ!・・・あぁっ!んあぁっ!・・・」
大きく仰け反ってピクピクしている佐紀ちゃんの中で、僕と雅ちゃんはちんちんと指を止めました。
でも僕は、一番奥でちんちんを止めたので、佐紀ちゃんの大好きな奥のコリコリを押すのは止めませんでした。
「はぁっ!・・・あっ!・・・あうっ!あぁっ!・・・」
仰け反ったまま大きく喘いだ佐紀ちゃんは、その直後に脱力し、マットに崩れ落ちました。
119fusianaman:2006/08/31(木) 17:25:04
佐紀ちゃんは僕の下で呼吸を乱したまま目を閉じています。
両目から溢れた涙が頬を伝い、汗で前髪がおでこに貼りついて・・・あぁっ!可愛すぎるぅっ!
僕は佐紀ちゃんを抱きしめ、髪を撫でながら耳を舐めました。
「佐紀ちゃんいけた?気持ちよかった?」
「・・・うん・・・気持ちよすぎて・・・もうだめ・・・」
佐紀ちゃんは途切れ途切れにそう言うと、僕の背中に腕をまわし、弱々しく僕を抱きしめました。
「佐紀ちゃん、指ぬくよ。お尻の力抜いててね。」
雅ちゃんが僕と佐紀ちゃんの股間から声を掛けました。
「みやぁ・・・力なんて・・・入んないよぉ・・・んっ!んあっ!」
僕のちんちんの裏側で、雅ちゃんの指がゆっくり出て行くと、お尻の穴を擦られた佐紀ちゃんが僕にしがみつきました。
「佐紀ちゃん、また今度お尻に指入れてあげるねっ!」
「うん・・・でもみやぁ・・・いきなり2本は止めてよぉ・・・」
「うん。ごめんね佐紀ちゃん・・・んっ・・・」
雅ちゃんは佐紀ちゃんにキスして舌を絡ませた後、僕の肩を軽く叩いてマットの脇に戻りました。
「ねえ・・・おちんちんも抜いて・・・」
佐紀ちゃんは泣いちゃったし、いっちゃったのでもう終わりだと思ってるみたいです。
「まだ抜かないよ。」
「えっ?だって・・・」
「僕まだ出してないもんっ!出すまで終わらないよっ!」
「あっ!うそっ!あぁっ!いやぁっ!いったばっかりなのに、んあっ!はっ、激しくしないでぇっ!」
僕が全開で動き出すと、佐紀ちゃんは首を振りながら僕の背中を叩きました。
「あのね佐紀ちゃん、僕すっごく出難くなってるみたい。がんばってね!」
「あぁっ!出るでしていいからぁっ!だからおねがいっ!もっとゆっくりぃっ!あぁっ!いやぁっ!」
「だめっ!ゆっくりしてたらいつ終わるか分かんないもん!それに・・・
 佐紀ちゃんのおまんこって、いった後はきつくて気持ちいいんだよっ!ゆっくりなんて無理だよっ!」
「んあぁっ!だっ、だめぇっ!」
120fusianaman:2006/08/31(木) 17:28:16
>>119
下から4行目正しくは↓

「あぁっ!出るまでしていいからぁっ!だからおねがいっ!もっとゆっくりぃっ!あぁっ!いやぁっ!」

すんません
121fusianasan:2006/08/31(木) 17:51:02
やるな天才
122fusianasan:2006/08/31(木) 19:08:34
ワッフルワッフル♥
123fus i anasan:2006/08/31(木) 22:56:32
エロ━━━━(゜∀゜)━━━━ッス!!
124fusianasan:2006/08/31(木) 23:45:19
神キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
乙です
125fus i anasan:2006/09/02(土) 06:22:26
wk(・∀・)tk
126fusianasan:2006/09/03(日) 09:28:54
ho
127fusianaman:2006/09/03(日) 18:17:09
僕は佐紀ちゃんの上から体を起こし、ちんちんを入れたまま佐紀ちゃんをうつ伏せに反しました。
「んっ!・・・んあっ!あっ!今は後からしちゃいやっ!ねえ、おねがいっ!」
「なんで?佐紀ちゃん後ろからするの好きでしょう?」
佐紀ちゃんの膝を立てさせ、佐紀ちゃんの腰を捕まえて奥を突きながら僕は聞きました。
佐紀ちゃんは四つん這いになろうとするんですが、腕に力が入らないみたいです。
上半身をマットに落し、お尻だけ高く突き上げて、マットに顔を埋めて首を振っています。
答えてくれない佐紀ちゃんのおまんこを、僕は後ろから激しく突付きました。
「んあぁっ!後からはっ、あっ!深く入りすぎてっ!・・・いやぁっ!イクぅっ!」
「今日は佐紀ちゃん早すぎっ!もっとがまんしてっ!」
「無理ぃっ!おねがいだからいっしょにいってっ!んあぁっ!出してぇっ!」
僕は動きを遅くして佐紀ちゃんに顔を寄せました。
「まだ出さないよ。このために佐紀ちゃんを最後にしたんだから。」
「いじめたのは謝るからぁ・・・だからおねがい・・・いっしょにいってぇ・・・」
僕に振り向いて泣く佐紀ちゃんに、僕はゆっくり首を振りました。
「佐紀ちゃん連続でいかないと泣かないから、僕だってがんばってるんだよ。」
「もうっ!さっきからずうっと泣いてるじゃなぁいっ!」
佐紀ちゃんが僕を睨むんです。
僕は佐紀ちゃんを笑顔で見つめながら体を起こしました。
「佐紀ちゃんまだ余裕があるじゃない!あと2回はいこうねっ!」
「あっ!うそっ!あっ!あっ!いやぁっ!」
僕は佐紀ちゃんのお尻を両手で抱え、激しいちんちんの出し入れを再開しました。
後からだと佐紀ちゃんの狭さが際立って・・・あぁっ!気持ちいいっ!
自然とちんちんの動きが速くなっちゃいます!
「んあぁっ!あっ!イクっ!いやぁっ!イクぅっ!・・・んあっ、あぁっ!・・・はぁっ!・・・」
佐紀ちゃんがいっちゃって・・・あぁっ!締まるぅっ!
出そうな感じに、僕は慌ててちんちんを止めました。
ビクビク痙攣している佐紀ちゃんの身体を伸ばし、僕は佐紀ちゃんの両足を跨いで身体を重ねました。
128fusianaman:2006/09/03(日) 18:18:59
「はぁっ!・・・あっ!もう・・・もう許してぇ・・・」
佐紀ちゃんが首を捻って泣きながら僕を見つめます。
僕はそんな佐紀ちゃんの耳を舐めながら、両手を佐紀ちゃんのお腹の下に潜り込ませました。
「だめっ!僕も出そうになっちゃったから、最後はここもいっしょにしてあげるっ!」
「あぁっ!やだっ!剥かないでぇっ!」
僕がクリちゃんを剥くと、佐紀ちゃんはちょっと怯えた表情を見せました。
「いっしょにいこうね、佐紀ちゃんっ!」
「あっ!んあぁっ!」
僕はちんちんの出し入れと同時に、佐紀ちゃんの剥いたクリちゃんを弾くように転がしました。
「んあぁっ!もうだめっ!イクっ!イクぅっ!」
「まだだよっ!まだいっちゃだめだよ佐紀ちゃんっ!」
僕から逃れようと、佐紀ちゃんの腰が僕の下で少しだけ反りました。
でもそれは逆に、僕におまんこを突き易くしてしまっただけです。
連続でいって、更にもう1度いきそうな佐紀ちゃんのおまんこは、ローションを塗った手で握られているみたいにきつくなってきました!
「佐紀ちゃんっ!もうすぐだよっ!もうすぐ出るからねっ!」
「いやぁっ!もう待てないぃっ!もうだめなのぉっ!」
「だめっ!もうちょっとだから待ってっ!いっしょにイクんだからねっ!」
「んあぁっ!早くぅっ!いっちゃうよぉっ!」
あぁっ!こんなに気持ちいいおまんこで、今まで出なかったのが奇跡ですっ!
佐紀ちゃんの締まるおまんこの入り口が、白いのを掻き出すようにちんちんを擦って・・・あぁっ!出るぅっ!
「佐紀ちゃんっ!出るっ!出すよっ!」
「いいの?んあっ!佐紀いっていいのっ?」
「いいよっ!僕も出すからっ!あぁっ!佐紀ちゃんっ!イクっ!出るぅっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」
「あぁっ!イクよっ!佐紀もっ!もうだめぇっ!・・・んあぁっ!あっ!はぁっ!・・・あぁっ!・・・」
僕と佐紀ちゃんは2人で体をビクビク痙攣させていきました。
佐紀ちゃんのおまんこにきつく締め上げられたちんちんを、白いのがビュルビュル通り抜けて行きます!
「佐紀ちゃん・・・気持ちよすぎるぅっ!・・・はぁっ!」
「んんっ!・・・はぁっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」
最後の一塊をお腹の奥に受けて、佐紀ちゃんはビクっと身体を震わせて動かなくなりました。
129fusianaman:2006/09/03(日) 18:20:55
ちんちんを抜いて佐紀ちゃんを仰向けに反すと、佐紀ちゃんはちょっと苦しそうな表情のまま気を失っていました。
僕が佐紀ちゃんの髪を撫でていると、友理奈と雅ちゃんが両側から僕に身体を擦り付けて来ました。
「もうっ!佐紀ちゃんとの激しいえっち見せつけると妬いちゃうからっ!」
「ごめんね友理奈。他に佐紀ちゃん泣かす方法思いつかなくって・・・」
「うん、佐紀ちゃん気絶しちゃったし、がんばったね。」
僕と友理奈がキスする横で、雅ちゃんがおまんこを押さえてモジモジしています。
「どうしたの、みやぁ?」
「うん・・・佐紀ちゃん見てたら・・・濡れちゃって・・・」
友理奈に聞かれた雅ちゃんは、恥かしそうに僕達を見て答えました。
「お風呂上がったら、みんなで普通にえっちしようね。ねっ、雅ちゃん。」
「うんっ!」
僕が雅ちゃんを抱き寄せて言うと、雅ちゃんは嬉しそうに僕に抱きつきました。
「でもその前に、みんなで佐紀ちゃん洗ってあげようよ。」
僕は友理奈と雅ちゃんに手伝ってもらって佐紀ちゃんを抱き起こしました。
僕たちは3人で体を泡だらけにして、佐紀ちゃんの身体を洗ってあげました。
「ん・・・あ・・・あっ!えっ?・・・あ、あたし・・・」
身体を洗っていると、佐紀ちゃんが気が付きました。
「気絶してたんだよ、佐紀ちゃん。」
正面でおまんこを洗っていた僕に言われ、佐紀ちゃんの顔が一気に赤くなりました。
「佐紀ちゃんほらっ!みんなを泣かせたらちんちん治ったよ!」
僕が半立ちになったちんちんを見せると、佐紀ちゃんは真っ赤な顔のままちんちんに手を伸ばして掴みました。
「もう大きくならないの?」
「どうして?」
「だって・・・せっかくのお泊りなんだもん・・・」
僕は佐紀ちゃんを抱きしめて見つめました。
「大丈夫っ!友理奈と雅ちゃんとも話してたんだけど、お風呂上がったら普通にえっちしようねっ!」
「うんっ!・・・んんっ!・・・」
佐紀ちゃんに舌を吸われながら、僕は佐紀ちゃんのおまんこを洗いました。
130fusianasan:2006/09/03(日) 20:35:53
きたあああああ
131fusianasan:2006/09/03(日) 23:01:50
キタ━州*‘ o‘リノl∂_∂'ル川*^∇^)|| ル ’ー’リ从´∇`从从o゚ー゚从川´・_・リ━!!!
132fusianasan:2006/09/04(月) 00:46:59
まだやっちゃうの!?すげー
作者さん乙です
133fusianasan:2006/09/04(月) 02:04:25
今回もありがとうございました。
134fus i anasan:2006/09/04(月) 11:45:50
キタ(≧▽≦)イイ!
135fusianasan:2006/09/05(火) 01:30:54
キタ━━州*‘ o‘リ∂_∂'ル’ー’リ川刀O∇^登゚ー゚从´・_・`川´∇`从 ’w’)━━!!!!!
136fusianasan:2006/09/05(火) 02:34:11
御世話になりました
137fusianasan:2006/09/06(水) 00:44:19
ho
138fusianasan:2006/09/06(水) 00:49:28
誰だよ向こうにリンク貼りまくってるバカは
139fusianasan:2006/09/06(水) 22:05:10
       /つ /つ
       / /__/ /
      ☆ノノノハ
     ノノl∂_∂'ル <ミャンミャン
      .(○∞○)
  フリ ((○(\ノ) )) フリ
       (_人_)
140fusianasan:2006/09/07(木) 15:52:07
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
141名無し募集中。。。:2006/09/08(金) 07:09:45
保全は数日おきで大丈夫みたいよ
142えっちな21禁さん:2006/09/09(土) 10:52:29
wktk
143名無し募集中。。。:2006/09/10(日) 00:24:43
℃℃℃℃℃-uteちゃうわ
144名無し募集中。。。:2006/09/11(月) 07:02:33
wktk
145fusianasan:2006/09/12(火) 16:58:56
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
146fusianaman:2006/09/12(火) 23:54:04
ちょっとこの先の展開を考えてるのでお待ち下さい。
イメクラで遊びすぎたな・・・
147fusianasan:2006/09/12(火) 23:57:45
イメクラスレの作者だったのか
148fusianasan:2006/09/13(水) 01:15:29
待ってるよ〜ノシ
149fus i anasan:2006/09/14(木) 19:56:05
ワクo(^-^)oテカ
150fusianasan:2006/09/15(金) 22:21:16
           __
      _, -‐ '´::::::::::`ヽ、.
     /:::::/" `ヽ::ヽ:::::::\
    /:::::,:'/u    ヽハ:::::、::ヽ
  //:::::::{_{━  u ━リ|:l:::::|:::i|
  〃::::!小l●   ● 从::::|::::i|
    レ::::::|l///   ////ヽノ:::ノ
     レヘ、  ━  u ノ.レソ
.    i | li  > 、 __, イ   il | i ダンッ
 ゚ヽ、.| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
。 ゚ _(ヨ  で、で、で   E)_ / ゚
 ・/ヽ|  つ、 次 は? .|て ─ ・。 :
/  .ノ|________|(  \ ゚ 。
 ̄。゚ ⌒)/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ\ ̄ 。
151fusianasan:2006/09/17(日) 09:14:44
ho
152fusianasan:2006/09/18(月) 14:37:43
人稲杉
153fusianasan:2006/09/18(月) 15:55:49
ここはピンクだから
154fusianasan:2006/09/18(月) 20:52:57
155fusianaman:2006/09/19(火) 01:49:29
結局昨日はお風呂から上がって、約束だからみんなと普通にえっちしました。それも2回ずつ・・・
寝たのは3時近かったし、やりすぎたし、朝からちょっとフラフラです。
佐紀ちゃんに朝7時に起こされたし・・・
朝風呂にみんなで入って、朝から1本抜かれてみんなに回し飲みされちゃうし・・・
授業中はずっと友理奈の身体に隠れて寝てました。
平日のお泊りは非常に危険だということが分かったのでもうしません!
でも、授業中の睡眠と友理奈に食べさせてもらった給食で、午後の授業が終わって起きた時にはちんちんが立ってました。
「大丈夫?今日出来そう?」
裏門に向かって歩いていると、友理奈が心配して聞いてくれました。
僕は友理奈の手を取り、ちんちんを触らせました。
「ほらっ!」
「あっ!・・・今日はしてもらえないのが残念だなぁ・・・」
僕のちんちんが硬くなってるのが分かった友理奈は、ちょっと寂しそうに俯きました。
僕は友理奈の腰に腕を回して抱き寄せ、俯く友理奈を見上げました。
「日曜日はまたいっぱいしようねっ!友理奈が止めてって言うまで抜かないからねっ!」
「うんっ!約束だよ!」
友理奈が嬉しそうに微笑みました。
そんなことをしていると、部室の前に着いてしまいました。
部室がある佐紀ちゃんちのマンションの前で友理奈は立ち止まり、僕を抱き締め見下ろしました。
「じゃあ日曜日にね。おちんちん鍛えて・・・いっぱいいかせてね。」
友理奈はそう言うと僕にキスして、笑顔で手を振って帰って行きました。
さて、じゃあ今日もちんちん鍛えるか!
僕は気合を入れてエレベーターに乗りました。
156fusianaman:2006/09/19(火) 01:51:00
部室には佐紀ちゃんと雅ちゃんとちぃちゃんが既に来ていました。
「お待たせっ!」
僕は3人が居る居間に入るとすぐに全裸になりました。
「あんっ!今日は気合入ってるわねっ!」
佐紀ちゃんが嬉しそうに僕のちんちんに手を伸ばしました。
僕はその手を掴み、佐紀ちゃんを引き寄せて制服を脱がせました。
「あぁんっ!ガッついちゃいやぁんっ!あっ!ねえちょっとぉっ!あんっ!」
抵抗する佐紀ちゃんを全裸にし、僕は雅ちゃんの制服に手を掛けました。
「あっ!みやはいいよぉっ!自分で脱ぐぅっ!あっ!いやぁんっ!」
僕は雅ちゃんを押し倒して馬乗りになり、嫌がる雅ちゃんも全裸に剥きました。
「ちょっとみやぁ、なに剃ってんのよぉっ!」
「あぁんっ!だから嫌だったのにぃ・・・」
ツルツルに剃ったおまんこをちぃちゃんに見られ、雅ちゃんは恥かしそうに真っ赤になりました。
恥かしそうにおまんこを隠して座る雅ちゃんをそのままにして、僕はちぃちゃんの制服を脱がせにかかりました。
「昨日僕が剃っちゃったんだよ。ねえ、ちぃちゃん覚えてる?」
「な、なにを?・・・」
不安そうにちぃちゃんが僕を見つめました。
「今日はちぃちゃんがいっぱい泣くんだよっ!」
「う、うん・・・約束だもんね・・・なにするの?・・・」
不安気なちぃちゃんのパンツを脱がせながら、僕はちぃちゃんに今日やりたいことを伝えました。
「まずはちぃちゃんもツルツルになろうねっ!僕のちん毛が生えるまで、おまん毛生やすのは禁止っ!」
「えーっ!やだっ!だめっ!サッカー終わってからシャワー浴びれなくなっちゃうぅっ!」
嫌がるちぃちゃんを、佐紀ちゃんと雅ちゃんに手伝ってもらって、みんなでお風呂場へ連れて行きました。
157fusianaman:2006/09/19(火) 01:52:23
「ねえっ!おねがいだから止めてよぉっ!」
「ちぃちゃん、動くとおまんこ切れちゃうよ。」
僕はちぃちゃんをマットに寝かせ、佐紀ちゃんに上半身を押さえてもらい、雅ちゃんに足を押さえてもらいました。
ちぃちゃんのおまんこの膨らみにローションをぬり、剃刀を滑らせます。
ジョリジョリという音が響く中、薄毛のちぃちゃんのおまんこが少しずつ丸見えになっていきます。
「いやっ!あっ!・・・やぁんっ!おねがい・・・」
ちぃちゃんがあまりにも嫌がるので、僕は剃刀を止め、お湯でおまんこを流し、ちぃちゃんに見せました。
「ちぃちゃん、今止めるとこんな感じだけど、いいの?」
「あぁっ!いやぁっ!もう取り返しがつかなくなってるぅっ!」
「そうっ!だからもう諦めてね!」
僕はもう1度ローションを塗り、ちぃちゃんのおまん毛剃りを再開しました。
ちぃちゃんも、おまんこの両側には生えていないので、難しい剃り方をしなくて済みます。
僕はちょっとだけいたずらしたくて、おまんこの膨らみの上に1本だけおまん毛を残しました。
「ちぃちゃん、可哀想だからちょっとだけ残してあげたよ!ほらっ!波平さんっ!」
「あぁんっ!ばかぁっ!そこまでやったらちゃんと剃ってぇっ!」
残ったおまん毛をツンツン引っ張る僕にちぃちゃんが怒りました。
僕は残った毛を刈り取り、ちぃちゃんのおまんこをもう1度お湯で濯ぎました。
サッカーの単パンの形に日に焼けたちぃちゃんは、太腿までの日焼け跡でおまんこがよけいに白く見えます。
今まで毛で隠れていた部分も丸見えになったので、更に白さが際立ちます!
「あぁん、合宿でお風呂に入れないよぉ・・・」
「そんなこと言ったら・・・佐紀だってもうすぐ修学旅行なんだよ・・・」
佐紀ちゃんがちぃちゃんを抱きしめて、見つめました。
「佐紀ちゃんはどうするの?」
「彼氏に剃られたってうそついちゃう!」
「そっかぁっ!その手があるねっ!」
ちぃちゃんは誤魔化し方が分かってほっとしたのか、泣きそうだった顔が笑顔に戻りました。
158fusianaman:2006/09/19(火) 01:54:10
「今日は誰からするの?」
「みやは・・・お尻だから後でいいよ・・・」
僕が聞くと、雅ちゃんが恥かしそうに、でも寂しそうにそう呟いて俯きました。
なんだかとても可哀想です・・・
「じゃあ、毛も剃ったことだしちぃからする?」
「えーっ!いいのぉ?」
楽しそうに順番を決める佐紀ちゃんとちぃちゃんを僕は止めました。
「待って!・・・雅ちゃんが可愛そうだし・・・そうだっ!今日はお尻の穴スペシャルってことで!」
「えーっ!」
佐紀ちゃんとちぃちゃんが明らかに不満の声を上げました。
特にちぃちゃんは、まだお尻に入れたことがないから不満と不安でいっぱいみたいです。
「あのね、気を使わなくていいよ。ちゃんとおまんこでしてあげて・・・」
雅ちゃんが僕を見つめてそう言うんだけど、やっぱり目は寂しそうです。
「優しいね、雅ちゃんは。でも、おまんこは後で!」
僕は雅ちゃんを抱き締め、佐紀ちゃんに向き直ってお願いしました。
「佐紀ちゃん、僕は雅ちゃんとしてるから、ちぃちゃんのお尻慣らしてもらえる?」
「うんっ!任せてっ!佐紀の指でちぃのアナルを拡げておいてあげるっ!」
さっきまで不満たらたらだった佐紀ちゃんは、ちぃちゃんの初めてのお尻の穴を攻められることで
嬉しさでいっぱいみたいです。
マットの上を後退りするちぃちゃんに飛びつき、早速お尻を指で探り当てたみたいです。
「ちぃっ!大人しくしなさいよぉっ!ほぉら、いくわよぉっ!」
「あっ!佐紀ちゃん止めてっ!あっ!んあぁっ!」
佐紀ちゃんの中指がちぃちゃんのお尻の穴に深々と消えました。
「大丈夫かなぁ?・・・佐紀ちゃん無茶しなきゃいいけど・・・」
心配そうに見ている雅ちゃんを僕は抱きしめ、背中に回した手でお尻の穴を撫でました。
「大丈夫だよ。昨日雅ちゃんに無茶して、佐紀ちゃんも反省してるから。それより雅ちゃん・・・しよう。」
「うんっ!」
雅ちゃんは笑顔で頷き、嬉しそうに僕をマットに押し倒し、お尻を向けて僕を跨ぎました
159fusianaman:2006/09/19(火) 01:56:23
「これからしばらくの間、僕ここにちんちん入れられるんだね。嬉しいなぁ・・・」
僕は両手で雅ちゃんのお尻を広げ、ピンクのしわしわに舌を這わせました。
「んあっ!ねえ、舐めるのは大丈夫なんだから、あっ!おまんこも舐めてねっ!あっ!んっ・・・」
雅ちゃんは僕に振り返ってそう言うと、僕のちんちんを深く咥えて舐めはじめました。
言われるまでもなく、目の前におまんこがあれば僕だって舐めずには居られません!
僕はお尻の穴から舌を下ろし、雅ちゃんのクリの皮を舐め剥きました。
お尻の穴は人差し指の先っぽを入れて、細かく震わせて捏ね回します。
「んんっ!・・・あっ!おちんちん舐めてらんなくなっちゃうぅっ!あっ!・・・」
「いいよ!あんまりされると出ちゃうから、咥えてるだけでいいからね。雅ちゃん。」
「うん・・・んっ・・・」
気持ちよくてちんちんから顔を上げた雅ちゃんは、僕に言われ、ちんちんの先っぽを咥え直しました。
ちんちんを咥えた雅ちゃんは、たまに思い出したかのように舌を動かして、先っぽを舐めてくれます。
それがまたなんとも言えず気持ちいいんです!
あぁっ!でもそれを喜んでばかりも居られません!
雅ちゃんのお尻に入れる準備をしなくっちゃ!
僕は右手の人差し指をお尻の穴から抜き、替わりに舌を入れました。
右手は中指をおまんこに入れ、左手の親指と人差し指で剥いたクリちゃんを擦り揉みしました。
「んっ!んあっ!入れてもらう前に言っちゃうぅっ!あぁんっ!いやぁんっ!」
僕の上で四つん這いの雅ちゃんの腕と太腿がワナワナ震えはじめました。
「雅ちゃんいってっ!お尻の力が抜けるように、最初に1回いってっ!」
僕は雅ちゃんにそう言って、もう1度お尻に深く舌を挿し込みました。
指の動きを激しくして、お尻の内壁を舌で舐め擦ります。
「んあぁっ!イクっ!いやぁんっ!いっちゃうぅっ!」
僕は更に速く舌でお尻を、指でおまんこを抉りました!
「んあぁっ!いぃっ・・・イクぅっ!あぁっ!んあぁっ!・・・」
雅ちゃんは僕の上で大きく仰け反ると、身体をビクビクっと震わせて僕の上に落ちました。
お尻もおまんこも細かく痙攣しています。
僕は舌と指を抜き、雅ちゃんの下から這い出ました。
いって痙攣している雅ちゃんを仰向けに反し、膝を曲げさせ、身体を屈めさせてお尻を浮かせました。
160fusianasan:2006/09/19(火) 02:05:22
キタ━州*‘ o‘リノl∂_∂'ル川*^∇^)|| ル ’ー’リ从´∇`从从o゚ー゚从川´・_・リ━!!!

作者さん乙デス♥
161fusianasan:2006/09/19(火) 02:07:00
何かが来ている気がする
162fus i anasan:2006/09/19(火) 11:10:33
(;´Д`)ハァハァハァハァ
163fusianasan:2006/09/19(火) 20:46:18
           __
      _, -‐ '´::::::::::`ヽ、.
     /:::::/" `ヽ::ヽ:::::::\
    /:::::,:'/u    ヽハ:::::、::ヽ
  //:::::::{_{━  u ━リ|:l:::::|:::i|
  〃::::!小l●   ● 从::::|::::i|
    レ::::::|l///   ////ヽノ:::ノ
     レヘ、  ━  u ノ.レソ
.    i | li  > 、 __, イ   il | i ダンッ
 ゚ヽ、.| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
。 ゚ _(ヨ  作者さん、  E)_ / ゚
 ・/ヽ|  お、乙です !  |て ─ ・。 :
/  .ノ|________|(  \ ゚ 。
 ̄。゚ ⌒)/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ\ ̄ 。  
164fusianaman:2006/09/20(水) 19:29:15
仕事中の私のちんこをビンビンにさせた作者様のファンになりました

過去ログはないのでしょうか
とてつもなく前が読みたいです
165fusianasan:2006/09/20(水) 20:18:58
もしかして非ベリーズヲタさんですか?
↓ここに最初からあるはずです
http://oneesans.web.fc2.com/
166fusianaman:2006/09/20(水) 21:57:09
>>165
感謝します
6あたりまで読みましたがちんこが更にビキビキになりました
続きが楽しみです
167fusianaman:2006/09/20(水) 23:42:47
「い・・・入れちゃうの?・・・」
僕がちんちんをお尻の穴にくっつけると、雅ちゃんは息を乱したまま僕に聞きました。
「うん。だめ?」
「ううん・・・そうじゃなくって・・・前からでいいの?・・・」
「うん。だって僕、初めて雅ちゃんのお尻に入れるんだもん。雅ちゃんを抱きしめて入れたいんだもん。」
僕が雅ちゃんを見つめて言うと、雅ちゃんは僕に笑顔で両手を差し出しました。
僕は雅ちゃんに下から優しく抱きしめてもらい、ちんちんを掴んで位置を調整しました。
ほんとはお尻に入れるときの雅ちゃんの顔が見たいだけなんだけど、それは内緒です。
「雅ちゃん、僕の唾でぬれてるからこのまま入れるよ。痛かったらローション塗るから言ってね。」
「うん。みやもちゃんとおちんちん感じたいから、ちょっとくらいならがまんする!」
「じゃあ入れるよ!・・・んんっ!・・・あっ!先っぽ入ったよ雅ちゃんっ!」
「はぁっ!・・・んっ!あっ!入ってくるぅっ!・・・んあっ!」
雅ちゃんの無意識に締まるお尻の穴が、僕のちんちんの押す力に負けてゆっくり拡がり
先っぽが半分くらい入ると、その先はくびれの所まで一気にニュルっと入って行きました。
雅ちゃんは背中を反らせ、首を仰け反らせて、ちょっと苦しそうに口で大きく息をしています。
「雅ちゃん大丈夫?ローション塗る?」
「ううん・・・あっ!・・・大丈夫だから・・・続けて・・・」
雅ちゃんは仰け反ったまま、僕を見ずに答えました。
僕は雅ちゃんの浮いた背中に両手を通し、腰を突き出すのに合わせて雅ちゃんを引き寄せました。
「んあっ!・・・あっ!・・・はぁっ!」
ちんちんが根元まで入ると、雅ちゃんの上半身は強く曲がりもう一反りしてマットに落ちました。
「雅ちゃんっ!全部入ったよっ!」
「あぁんっ!なんで痛くないのぉっ!お尻が好きみたいでいやぁっ!」
雅ちゃんは真っ赤になって恥かしがりながら僕の背中を叩くんです。
「雅ちゃん!僕の背中の方が痛いよっ!」
「あっ!ごめんね・・・初めて本物のおちんちん入れるんだし・・・痛がってあげたかったの・・・ごめんねぇ・・・」
僕は雅ちゃんのこんなところが大好きですっ!
「ううん、気にしないで。それより、いっしょに気持ちよくなろうねっ!」
「うんっ!・・・ありがと・・・」
雅ちゃんがもう1度僕を抱きしめてくれました。
168fusianaman:2006/09/20(水) 23:44:59
「雅ちゃん、ちんちん動かすよ。」
「うん。最初はゆっくりしてね。」
僕は雅ちゃんに頷き返し、根元まで入ってるちんちんをゆっくり引き抜きました。
抜け出てくるちんちんは、雅ちゃんのお尻の中のヌルヌルで思いの外よく滑ります。
「んっ!・・・あっ!はぁっ!・・・やぁんっ!ちん太くんより気持ちいいっ!あっ!」
雅ちゃんは抜け出るちんちんに身体を仰け反らせました。
「ちん太くんだって、元は僕のちんちんだよ。」
「うんでも・・・おちんちんって硬いけど感触は柔らかくって、それに・・・あったかいんだもん・・・」
雅ちゃんは僕を見つめて、恥かしそうに違いを教えてくれました。
「雅ちゃん、ちんちん中に戻すよ。」
「うん・・・んっ!・・・んんっ!・・・んあっ!」
抜け出てしまう寸前で止めていたちんちんを、僕はもう1度雅ちゃんのお尻の中に押し戻しました。
お尻の穴をちんちんで押し拡げられる感覚に、雅ちゃんは切なそうな顔で背中を浮かせました。
雅ちゃんの浮いた背中がマットに落ちるまで、僕は動かずに待ちました。
雅ちゃんは背中をマットに落とすと、僕を見つめて微笑みました。
「止まらないで、動き続けていいよ。お尻痛くないし・・・大丈夫だから。」
でも僕は雅ちゃんを見上げてゆっくり首を振りました。
「どうして?・・・みやのお尻気持ちよくないの?・・・」
不安気に見つめる雅ちゃんに、僕はもう1度首を振りました。
「動き続けたら・・・すぐ出ちゃいそうなんだもん・・・」
真顔で答えた僕の頭を、雅ちゃんが優しく撫でてくれました。
「いいよ。先にいっても。」
「ほんとに!」
「うんっ!でも・・・みやがイクまでおちんちん抜いちゃだめだよっ!」
雅ちゃんは身体を屈めて、僕の耳元でそう囁きました。
「うん。じゃあ先に出そうになったら、2人にバレないように黙って出すからね。」
僕が雅ちゃんに囁き返すと、雅ちゃんは笑って頷き、マットに身体を伸ばしました。
169fusianaman:2006/09/20(水) 23:47:01
「じゃあいくよっ!」
「うんっ!・・・あっ!んあっ!ごめんねっ!締まっちゃうぅっ!あぁっ!」
僕がちんちんを動かし始めると、雅ちゃんの背中がまた反り上がり、お尻の穴がちんちんの根元をキューっと締めました!
雅ちゃんのお尻の中は、おまんこみたいに奥の方は締まらないけど、柔らかい腸のヒダヒダが優しく先っぽを撫でつけます。
そしてきつく締まったお尻の穴は、すごい握力の手コキみたいにちんちんの胴をしごくんですっ!
ちんちんを抜き挿しする毎に、金玉から白いのを絞りあげるようにしごいて気持ちいいんですっ!
あまりの気持ちよさに体が勝手にちんちんを速くしちゃいます!
「みっ、雅ちゃぁん・・・」
出そうな感じに情けない声を出して見つめる僕の顔を、雅ちゃんは何も言わず小さなおっぱいに押し付けて抱きしめました。
あぁっ!もうだめっ!白いのが止められないぃっ!
僕は雅ちゃんの乳首を舐めながら、ちんちんを最高速で出し入れしました!
「はぁっ!あっ!んあぁっ!いっ、いいよぉっ!あぁっ!」
雅ちゃんが喘いでる振りをして出すのを許してくれました!
雅ちゃんごめんねっ!でっ、出るぅっ!はうっ!あぁっ!・・・
「やぁんっ!止まっちゃだめぇっ!おっぱいよりお尻ぃっ!・・・はぁっ!・・・」
雅ちゃんは僕が出してるのを誤魔化すために、そんなことを言ってるけど・・・
僕は雅ちゃんのお尻の中にビュルビュル出しながらも見逃しませんでした。
僕の白いのがお尻の中に出る度に、雅ちゃんの身体が小さくブルっと震えてるんです!
あぁっ!でも僕の体もブルブル震えちゃうくらい気持ちいいっ!
僕は最後の一塊を雅ちゃんの中に出すと、おっぱいから顔を上げて雅ちゃんを手招きしました。
雅ちゃんはちょっと赤くなった顔で頷き、身体を屈め、僕に顔を寄せて来ました。
「ごめんね雅ちゃん・・・早くって・・・」
「ううん、いいの・・・続けてくれるんでしょう?」
僕は雅ちゃんを見つめて頷き、もう1度耳元に囁きました。
「ねえ雅ちゃん、さっき軽くいったでしょう?続けるから正直に答えて。」
「あんっ!バレないと思ったのにぃ・・・でもほんとに軽くだよ・・・」
照れて笑う雅ちゃんは僕にキスすると屈めた身体を元に戻しました。
僕は次こそ雅ちゃんにいってもらうために、雅ちゃんの上で体を起こしました。
170fusianasan:2006/09/21(木) 01:42:12
(*゚∀゚)=3♥
171fusianasan:2006/09/21(木) 01:44:35
レベル高すぎ・・・
172fus i anasan:2006/09/21(木) 04:48:48
エロ━━━━(゜∀゜)━━━━ッス!!
173fusianasan :2006/09/21(木) 11:24:57
ナイスです
174fusianasan:2006/09/21(木) 15:51:05
すけべ
175fusianasan:2006/09/21(木) 21:00:30
自然とニヤけるw
176fusianasan:2006/09/22(金) 02:18:30
このスレのおかげでオナネタに困らなくなりました♥
177fus i anasan:2006/09/23(土) 04:42:03
一日一回くらいで保守したほうがいいのかな?
178fusianasan:2006/09/23(土) 07:47:56
数日保守しなくても落ちません
179fusianasan:2006/09/23(土) 20:34:49
あえてage
180fusianasan:2006/09/24(日) 03:56:32
ほんで?
181fusianasan:2006/09/24(日) 07:38:30
182名無し:2006/09/25(月) 21:00:22
えっちなお姉さんズスレ1が全部書いてあるのが、見つかりません。
だれか分かる人教えてください。
183fusianasan:2006/09/26(火) 14:03:03
184fusianaman:2006/09/27(水) 22:12:43
僕は雅ちゃんの両足を、膝を曲げさせて広げました。
「雅ちゃん、おまんこすっごく濡れてるよ。」
「やぁんっ!見てないで動いてっ!」
雅ちゃんが足をバタバタさせて恥かしがるので、僕はゆっくり動きはじめました。
さっきは体を密着させてたから、動きが小さかったけど、今度はちんちん全部を出し入れできます。
僕が腰を引いてちんちんを抜くと、雅ちゃんのお尻の穴がちんちんに引っ張られて伸びながら着いて来ます。
「んあぁっ!お尻がぁっ!あっ!いやぁんっ!」
お尻の穴が伸ばされる感覚と、それを僕に見られてる恥かしさで、雅ちゃんは真っ赤になって目を閉じています。
僕は今度はゆっくりちんちんを雅ちゃんの中に戻しました。
雅ちゃんのお尻の穴は、今度は逆に身体の奥へ引き込まれて行きます。
お尻の穴が引き込まれて出来た雅ちゃんの窪みに、おまんこからヌルヌルが滴り落ちて
僕と雅ちゃんの滑りを助けてくれています。
「はぁっ!・・・あっ!・・・んんっ!・・・」
ちんちんの戻る動きに背中を反らせて伸び上がった雅ちゃんが、ゆっくりマットに落ちました。
「雅ちゃん、今の動き方で速く動くよ。いい?」
「うん、でも・・・お尻壊れちゃいそう・・・」
雅ちゃんが恥かしそうに笑って僕を見つめました。
「大丈夫っ!もし壊れたら、僕が毎日うんちの世話してあげるからねっ!」
「ばかっ・・・じゃあ壊してもいいよ・・・」
「じゃあいくよっ!」
「んっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・」
僕はちんちんの動きを再開させました。
僕が出した白いのと、雅ちゃんの腸とおまんこのヌルヌルで滑りは問題なしです。
問題なのは、雅ちゃんの締まるお尻に僕がどこまで耐えられるかです・・・
185fusianaman:2006/09/27(水) 22:14:10
「んあっ!あぁっ!・・・はぁっ!・・・あんっ!」
僕の動きに合わせて雅ちゃんが喘ぐ度、雅ちゃんのお尻がちんちんをモグモグ締めるんです!
「雅ちゃぁんっ!そんなに締めたらいっしょにいけなくなっちゃうよぉっ!」
「あぁんっ!だってぇっ!あっ!やぁんっ!」
やばそうな感じに僕が止まると、雅ちゃんは首を振ってイヤイヤと拗ねて見せました。
「止まっちゃやっ!」
「ごめんね。出そうだからちょっと待って・・・お願い・・・」
「ただ止まってちゃだめっ!ちゃんとみやを気持ちよくして・・・」
「うん。ごめんね、気が利かなくて。」
僕はちんちんが落ち着くのを待つ間、雅ちゃんのおまんこをいじることにしました。
僕が剃っちゃって毛が無くなった雅ちゃんのおまんこを開き、ヌルヌルのおつゆがいっぱいに溜まった
おまんこの穴に指を1本ずつ交互に入れ、全部の指にたっぷりヌルヌルを塗りました。
「雅ちゃんはクリちゃんと中どっちが好き?」
「あんっ!恥かしいこといちいち聞かないのっ!好きにいじっていいから・・・ねっ・・・」
僕は雅ちゃんに笑って頷き、親指をおまんこの穴に入れ、中指でクリちゃんを剥きました。
「んあっ!おまんこでいかせちゃだめよっ!あっ!はぁっ!あっ!ねえ聞いてる?あっ!」
「うん、分かってる!ちゃんとお尻でいかせてあげるからねっ!」
と答えてはみたものの、自信がない僕は、雅ちゃんにおまんこでイク寸前までいってもらうつもりです!
僕は親指をおまんこの中でグリグリ動かしておつゆを掻き出し、クリちゃんを軽く触れながら転がしました。
「やぁんっ!そのクリちゃんの触り方だめぇっ!あっ!いやぁっ!」
触るか触らないかの微妙なくすぐったさに、雅ちゃんのおまんこが新しいおつゆをヌルヌル溢れさせます!
「いやぁっ!イクっ!いっ・・・あぁんっ!いじわるぅっ!」
雅ちゃんが身体をピクピク震わせていきそうになったので指を止めると、雅ちゃんは焦れて身体をクネらせました。
「おまんこでいっちゃだめだよ。僕もう大丈夫だから、お尻でっ!ねっ!」
「うん・・・今度こそいかせてね・・・」
泣きそうな目で見つめる雅ちゃんに頷き、僕は雅ちゃんのおまんこから指を抜きました。
186fusianasan:2006/09/27(水) 23:02:15
(*゚∀゚)=3♥
187fusianasan:2006/09/28(木) 01:03:25
たまんね
188fusianasan:2006/09/28(木) 02:53:29
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
189fus i anasan:2006/09/28(木) 13:38:16
イイ(≧▽≦)ネッ!
190fusianaman:2006/09/28(木) 14:15:04
「雅ちゃん、最後は小さく動くけどいい?」
「ええっ!なんでぇ?・・・」
僕は雅ちゃんに答える前に、ちんちんを動かして位置を調整しました。
「うん、あのね、雅ちゃんのお尻すっごく締まるから、先っぽだけ動かすと気持ちいいかなぁって思って。」
「いいけどぉ・・・みやも気持ちいいのかなぁ?先っぽだけで・・・」
僕は不満気な雅ちゃんに試してもらうために、先っぽだけの出し入れをはじめました。
「んっ!んあっ!あっやだっ!気持ちいいよぉっ!はぁんっ!あっ!」
「雅ちゃん!先っぽのくびれでお尻の穴がプリっプリめくれてるよっ!」
「あぁんっ!分かってるから言わないでぇっ!あっ!んあぁっ!」
膝に置いた僕の手を掴み、雅ちゃんは大きく背中を反らせて口で息をしています。
あうぅっ・・・擦られて熱くなってきた雅ちゃんのお尻の穴が、くびれの裏を引っ掻きながら擦って・・・
「雅ちゃぁんっ!僕そろそろ出そうっ!雅ちゃんいけそう?」
「みやもっ・・・みやもいきそうっ!んあぁっ!いっちゃうぅっ!」
「まだだよ雅ちゃんっ!先にいっちゃだめだよっ!」
「あぁんっ!早くぅっ!んあぁっ!」
僕はちんちんを小刻みに高速で動かしました。
雅ちゃんのコリコリのお尻の穴が、一擦り毎に僕の金玉をせり上がらせます!
あぁっ!ちんちんの根元に白いのが溜まって・・・もう止めらんないぃっ!
「雅ちゃぁんっ!出るっ!出るぅっ!」
「んあぁっ!いいよっ!出してぇっ!みやもイクからぁっ!」
僕は雅ちゃんの膝から手を放し、僕の手を掴んでいた雅ちゃんの手を、指を絡めて手を握りました。
僕が手を握ると、雅ちゃんはちょっとだけ僕を見つめて微笑み、またすぐに苦しそうに喘ぎはじめました。
ぼっ、僕ももうだめですっ!
僕は雅ちゃんの手を握ったまま体を前に倒し、雅ちゃんのおっぱいの両脇に手を着いて体を支え
雅ちゃんのお尻に出す気持ちよさに耐える態勢をとりました。
「雅ちゃぁんっ!ごめんねっ!先に出ちゃうぅっ!あっ!出るっ!出るぅっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・」
「あぁっ!出してっ!いっぱい出してぇっ!あっ!出てるぅっ!いっ・・・イクぅっ!んあぁっ!・・・」
僕は2度目とは思えないほどたくさん出してしましました。
雅ちゃんもいけたみたいだし、よかったぁ・・・
191fusianaman:2006/09/28(木) 14:17:15
僕は雅ちゃんの身体の上に倒れこむ前に、ちんちんを根元まで雅ちゃんのお尻に押し込みました。
「あっ!んあっ!・・・もう・・・急に入れるとびっくりしちゃうじゃない・・・」
「ごめんね・・・はぁ・・・」
僕は雅ちゃんの上に倒れ込み、体を雅ちゃんに預けました。
「根元まで入れないと、こうした時に雅ちゃんが遠くなっちゃうんだもん・・・」
「もう・・・あまえんぼさんなんだからぁ・・・」
雅ちゃんが優しく僕を抱きしめて、頭だけマットから浮かせてキスしてくれました。
「雅ちゃんいけた?気持ちよかった?」
「うんっ!みやのお尻はどうだった?」
雅ちゃんが顔を赤くして僕を見つめて聞きました。
「すっごく気持ちよかったよ!いっぱい出ちゃったもん!」
僕が答えると、雅ちゃんは嬉しそうに笑って、もう1度キスして抱きしめてくれました。
「ねえ、おちんちん洗ってあげるから抜いて。」
「うん。じゃあ抜くよ。」
「んっ!・・・はぁっ!・・・あんっ!・・・やぁんっ!いつまでも見ないのっ!」
おまんこと違って白いのが溢れてこないお尻の穴を見続ける僕に、雅ちゃんは恥かしがって身体を起こしました。
雅ちゃんはボディーソープを手に取り、ちんちんを優しく撫で洗いしてくれました。
「ねえ、なに見てたの?」
「うん、白いの出て来ないなぁって。」
雅ちゃんはちんちんを泡だらけの手で洗いながら、僕の耳元に口を寄せました。
「初めてお尻に出してもらった記念だもん!出したりしないで、このままうちに持って帰るんだからっ!」
「じゃあ後で、またいっぱい出すからね。」
「うんっ!約束だよっ!」
雅ちゃんは可愛く微笑み、ちんちんの泡を洗い流してくれました。
それから僕と雅ちゃんは、マットの反対側でちぃちゃんのお尻をほじっている佐紀ちゃんの所に向かいました。
192fusianasan:2006/09/28(木) 16:18:40
何かが来ている気がする

ログが溜まり過ぎて一番下までいけない・・・
193fusianasan:2006/09/28(木) 17:36:40
乙♥
俺は全部テキストで保存している
テキストファイルのくせに600kbオーバーw
194fusianasan :2006/09/29(金) 01:00:19
7/14以降7/30迄のログってどっかにないでしょうか
195fusianasan :2006/09/29(金) 01:02:18
↑14じゃなくて16以降でした
196fusianasan :2006/09/29(金) 01:28:01
連レスですみません
自己解決しました
197fusianasan :2006/09/29(金) 06:53:14
>>196
すいませんがログはどこにありましたか?
教えてください
198fusianasan:2006/09/29(金) 10:05:07
作者さん乙です
199fusianasan:2006/09/29(金) 13:24:16
>>197
えっちなお姉さんズスレ
でぐぐったら出てきましたよ
200名無し募集中。。。:2006/09/30(土) 08:50:00
200
201fusianasan:2006/10/01(日) 16:30:32
おまんら、「首都圏 プレイ体験で検索してみなはれ。
202fus i anasan:2006/10/01(日) 16:49:29
μ ’ヮ ’μ<wktk
203fusianasan:2006/10/01(日) 17:10:23
携帯で買えるアダルトグッズショップ。毎日、新商品追加してるようです。 軽く2000点以上はありそうでビックリするほど激安!!! ブックマークする価値ありかな(●^o^●) http://p-planing.kir.jp/lcshop/i/cgi-bin/aicart/main.cgi
204fusianasan:2006/10/02(月) 18:17:15
205fusianasan:2006/10/03(火) 00:46:31
>>204
キュートの学校変の続きください
206fus i anasan:2006/10/04(水) 13:02:08
マッタリ(´∀`)
207fusianasan:2006/10/06(金) 19:33:08
208fusianasan:2006/10/07(土) 17:39:28
またイメクラスレで遊んでるのかな…(´・ω・`)
209fusianaman:2006/10/07(土) 22:20:59
>>208
ちょっとずつ書いてるからもうちょっと待って下さいね
210fusianasan:2006/10/07(土) 22:40:35
お疲れ様です
211fusianasan:2006/10/08(日) 13:23:33
wktk
212fusianaman:2006/10/09(月) 13:51:16
「あっ!・・・んあっ!佐紀ちゃぁんっ!・・・あぁんっ!もう止めてぇっ!んあぁっ!」
ちぃちゃんは佐紀ちゃんに、お尻をほじられながらクリちゃんを舐められている最中でした。
日に焼けた顔を真っ赤にして喘いでいるちぃちゃんに、雅ちゃんが添い寝して髪を撫でました。
「みやぁ・・・はぁっ!あっ!・・・助けて・・・」
雅ちゃんは泣きながら見つめるちぃちゃんに首を振り、ちぃちゃんのおっぱいを優しく撫で擦りました。
「ちぃだってそのうち中に出せない日が来るんだから、慣れとかないとだめ・・・それに・・・」
雅ちゃんはちぃちゃんの顔を両手で挟んで見つめました。
「ほんとはちぃだって気持ちいいんでしょ?」
雅ちゃんに言われて、ちぃちゃんの赤い顔が更に赤くなりました。
「大丈夫よちぃっ!すっごく気持ちよくなれるからっ!」
「う、うん・・・んっ!んんっ!・・・」
恥かしそうに頷いたちぃちゃんに、雅ちゃんは唇を重ね舌を入れました。
女の子3人が裸で絡み合う姿に、僕のちんちんはさっきから大きくなりっぱなしです!
僕は佐紀ちゃんをちぃちゃんから引き剥がし、雅ちゃんとちぃちゃんを手招きしました。
「なによぉ・・・もう少しでちぃをいかせてあげられたのにぃ・・・」
「それは雅ちゃんに任せて。佐紀ちゃんはちぃちゃんにお尻の見本見せてあげようよ。ねっ。」
不満そうな佐紀ちゃんを、僕はそう言ってなだめてマットに寝かせ、佐紀ちゃんのお尻に舌を這わせました。
「えっ?舐めるの?あっ!入れるんじゃないの?んあっ!」
「うん。いっぱい舐めて入れたら、ローションなしでも雅ちゃん痛くなかったみたいだから。」
「そうなの?あっ!いやぁんっ!そんな奥まで舐めちゃいやぁっ!」
お尻の奥まで僕に舐められて、佐紀ちゃんが足をバタバタさせて珍しく恥かしがっています。
そんな佐紀ちゃんに、雅ちゃんが顔を寄せて耳元で囁きました。
「佐紀ちゃん、ローションない方が気持ちいいよっ!」
「あぁんっ!みやがそんなことさせるからぁ・・・はぁっ!んあぁっ!」
「ちぃのお尻は任せてねっ!がんばって!」
雅ちゃんは佐紀ちゃんと僕のほっぺにチュっとキスしてちぃちゃんのところに戻りました。
言われるまでもなくがんばりますよぉっ!佐紀ちゃんのお尻だって、雅ちゃんに負けないくらい気持ちいいんだから!
213fusianaman:2006/10/09(月) 13:53:15
僕は佐紀ちゃんを仰向けに反し、右の中指を根元まで佐紀ちゃんのお尻の穴に入れました。
「あっ!んあぁっ!・・・いきなり入れちゃやだぁ・・・」
「ごめんね。クリちゃん舐めながら指出し入れするから、佐紀ちゃんいっぱい濡らしてねっ!」
僕は佐紀ちゃんにそう言って、佐紀ちゃんのおまんこを開き、クリちゃんを舌で舐め剥きました。
えっちなことをするのも好きな佐紀ちゃんは、ちぃちゃんにしてる最中に溢れたヌルヌルで
僕が舐める必要がないほどヌルヌルなんです。
でも、昨日初めて入れた佐紀ちゃんのお尻を柔らかくほぐすために、指でこねくり回すのと
いって力を抜いてもらうためにも、おまんこを舐めないわけにもいきません!
僕は佐紀ちゃんのヌルヌルをいっぱい舌に乗せ、その上に僕の唾も乗せ、剥いたクリちゃんに舌を押し付けました。
「んあっ!はぁっ!あぁっ!もっと優しく舐めてよぉっ!あっ!いやぁんっ!」
佐紀ちゃんの背中が反り上がり、佐紀ちゃんの両手が僕の頭を掴みました。
「痛いの?」
僕が聞くと佐紀ちゃんは激しく首を振り僕を見ました。
「いっちゃいそうなんだもん・・・だからお願い・・・」
見つめる佐紀ちゃんに、僕はゆっくり首を振りました。
「じゃあだめ!佐紀ちゃんが大好きな、吸いながら根っこ舐めるのしてあげるっ!」
「あぁっ!いやぁっ!それされるといっちゃうぅっ!だめぇっ!んあぁっ!」
僕の頭を引き剥がそうと引っ張る佐紀ちゃんに逆らって、僕は佐紀ちゃんのクリちゃんに唇を被せて吸い上げ
吸い出されてちょっとだけ伸びたクリちゃんの根っこを舌で擦り舐めしてあげました。
どんなによく洗ってもそんなところに手が届くはずもなく、クリちゃんの根っこの方は周りよりちょっとしょっぱくて
僕実はここ舐めるの好きなんです。
「んあっ!あっ!イクっ!あっ!いっちゃうってばぁっ!」
最後の抵抗とばかりに、佐紀ちゃんが僕の頭を叩くんです。
でも止めてあげません!いかせるためにやってるんだから!
僕は尖らせた舌先で、クリちゃんを根元から弾くように連続で舐め上げました。
「いぃっ・・イクっ!イクっ!んあぁっ!イクぅっ!・・・あぁっ!んあぁっ!・・・」
佐紀ちゃんが僕の頭を挟んだ太腿をピクピクさせて、背中を大きく仰け反らせていきました。
佐紀ちゃんのいき方が可愛かったので、僕はサービスで最後にもう1回クリちゃんを強く吸ってあげました。
「だっ、だめぇっ!あっ!・・・はぁっ!・・・あっ・・・」
佐紀ちゃんの落ちかけた背中がもう1度大きく反り、それからゆっくりマットに落ちました。
佐紀ちゃんのおまんこからお尻の穴のあたりは、何でも入りそうなくらいヌルヌルです!
214fusianaman:2006/10/09(月) 13:54:57
僕は佐紀ちゃんをうつ伏せに反し、膝を曲げさせてお尻を高く突き上げさせました。
いっちゃって力が入らない佐紀ちゃんは、胸と顔をマットにペッタり着けたまま、お尻だけが高く上がっています。
「ちぃちゃん、雅ちゃん、こっち来て。」
僕は2人を呼び、ちぃちゃんに佐紀ちゃんの股の間に仰向けで寝てもらいました。
「なっ、なに?・・・」
いっちゃって状況がよく分かっていない佐紀ちゃんにのお尻、僕はちんちんを合わせました。
「ちぃちゃんにお手本見せようって言ったでしょう。佐紀ちゃんのお尻にちんちんが入るところを
 ちぃちゃんに特等席で見てもらおうねっ!」
「そっ、そんなっあっ!いやっ!あっ!んあぁっ!」
「すっ、すっごぉいっ!・・・」
僕が佐紀ちゃんのお尻にちんちんを入れると、恥かしがってマットに顔を押し付けて喘ぐ佐紀ちゃんの下で
ちぃちゃんの驚きの声が上がりました。
昨日雅ちゃんのお尻にちん太くんが入ってるのと、佐紀ちゃんに僕が入れたのをちぃちゃんは見てるけど
こんなに近くで見たわけじゃないので、目の前で広がる佐紀ちゃんのお尻の穴に驚いたみたいです。
「あっ!んあぁっ!ちぃ・・・見ちゃいやぁ・・・あっ!・・・はぁっ!」
仲の良い友達に間近でお尻にちんちんが入ってるのを見られ、恥かしがる佐紀ちゃんのお尻の穴は昨日より締まるんです!
ちんちんに食い込むほど締まったお尻の穴が気持ちよくって、僕はもっと締めて欲しくていたずらしちゃいました。
「ちぃちゃんよく見ててね!・・・ほらっ!佐紀ちゃん気持ちよくってこんなに濡れてるんだよっ!」
「いっ、いやぁっ!開いちゃだめぇっ!」
僕は佐紀ちゃんのお腹の方からまわした手で、佐紀ちゃんのおまんこを開いてちぃちゃんに見せました。
あぁっ!はうっ!・・・佐紀ちゃんのお尻が痛いくらいに締まるぅっ!
「佐紀ちゃん締まりすぎっ!おまんこはさんざん見せて来たでしょう・・・」
「お尻におちんちん入れられながら見せたことなんてないわよっ!」
佐紀ちゃんが怒ってます・・・僕もこれ以上締まると動けなくなっちゃうから、佐紀ちゃんのおまんこから手を放しました。
「ごめんね佐紀ちゃん、怒んないで。」
「怒ってないけど・・・いかせてくれなきゃほんとに怒っちゃうからっ!」
佐紀ちゃんが僕に振り向いてほっぺたを膨らませました。
「うん。じゃあこのまま、お尻でイクところもちぃちゃんに見てもらって、お尻は痛くないって分かってもらおうねっ!」
「う、うん・・・ちぃのために恥かしいのはがまんするぅ・・・」
赤くなって目を閉じた佐紀ちゃんが可愛くって、僕は佐紀ちゃんのお尻を撫でてあげました
215fusianaman:2006/10/09(月) 13:56:38
僕は佐紀ちゃんの腰を両手で掴み、ちぃちゃんの顔の両脇に膝をついて、ちぃちゃんに声をかけました。
「ちぃちゃん、これからちんちん動かすからね。そこでよーっく見ててね。」
「う、うん・・・佐紀ちゃんのお尻すっごく広がってるの・・・優しくしてあげてね。」
ちぃちゃんが佐紀ちゃんの下から心配そうな声で僕にそう言いました。
僕は少し体を横に倒し、佐紀ちゃんの下のちぃちゃんを覗き込みました。
「分かってるよ。ちぃちゃんも目の前にあるからって、佐紀ちゃんのおまんこ舐めたりしちゃだめだよ。」
「うんっ!この体勢でそんなことしたら、千奈美の腹筋がつっちゃうもん。」
僕が笑いながら言うと、ちぃちゃんも笑って片目を閉じてウインクしました。
僕はちぃちゃんに笑って頷き、体を元に戻しました。
「それじゃあ佐紀ちゃん、ちんちん動かすよ!痛かったら言ってね!」
「うん・・・んんっ!あっ!あっ!んあぁっ!」
僕のちんちんが動きはじめると、佐紀ちゃんの背中の曲がりがきつくなりました。
鎖骨のあたりをマットにつけていたのが、今は完全に胸までマットについてます。
「佐紀ちゃん気持ちいい?痛くない?」
「んあっ!あっ!いっ・・・いいよぉっ!痛くないよぉっ!・・・はぁっ!あぁっ!」
マットに伏せた顔を横に振りながら、佐紀ちゃんが可愛い泣き声をあげました。
痛くないなら遠慮せず・・・あぁっ!ちんちん根元まで入れて動かすと気持ちいいっ!
僕は根元をきつく締める佐紀ちゃんのお尻の穴と、先っぽを撫でるあったかい腸の感触を楽しむために
ちんちんを奥まで入れて小刻みに動きました。
その時です。僕のお尻にヌルっとした物が触れたんです。
振り返ると、僕のお尻を割ってお尻の穴を舐める雅ちゃんがっ!
「みっ、雅ちゃんっ!ちょ、ちょっとぉっ!あっ!だめっ!あぁっ!」
「・・・はぁ・・・ちょっとおちんちん止めて。」
雅ちゃんにお尻の穴をいじられ、僕はちんちんを止めました。
「なに?雅ちゃん・・・」
「お尻の穴舐められて気持ちよかった?」
「うん・・・」
「じゃあこれはっ!」
「あっ!んあぁっ!ゆっ、指入れないでぇっ!あぁっ!」
僕は雅ちゃんに、お尻に指を入れられちゃいました!
216fusianaman:2006/10/09(月) 13:58:04
「どぉ?」
「・・・き・・・気持ちいい・・・」
僕が答えると、雅ちゃんは僕の背中に身体をくっつけ、僕の耳元に顔を寄せました。
「それじゃあこれと・・・・・・これは・・・・・・どっちが気持ちいい?」
「あっ!あぁっ!・・・はぁっ!んあぁっ!・・・」
雅ちゃんが指を奥でグリグリ回した後、指全体をお尻の穴に出し入れしました。
「ねえ、どっちが気持ちよかった?」
「・・・出し入れ・・・」
僕が答えると、雅ちゃんは僕のお尻から指を抜いて、僕の首を捻って僕を見つめました。
「女の子もいっしょよ!気持ちいいのはお尻の穴で、奥の方じゃないの。」
「う、うん・・・」
「だから、佐紀ちゃんにも大きく動いて出し入れして、いっぱいお尻の穴擦ってあげてっ!んっ!・・・」
雅ちゃんはそう言って僕にキスすると、僕の後ろから離れました。
「みやぁ・・・ありがとう・・・」
「ううん。佐紀ちゃんにも気持ちよくなって欲しいんだもん!がんばってね!」
雅ちゃんは佐紀ちゃんにもキスして、ちぃちゃんのお尻に戻りました。
僕の気遣いが足りなかったとは言え・・・まさか雅ちゃんが僕のお尻に指入れるとは・・・
あっ!そんなことより佐紀ちゃんだっ!
「ごめんね佐紀ちゃん。僕自分だけ気持ちよくなってたよ・・・」
「ううん・・・佐紀も気持ちとかったよ・・・」
「じゃあもっと気持ちよくなれるように、ちんちん全部でお尻の穴こすってあげるからねっ!」
「うんっ!・・・あっ!んあぁっ!でもっ・・・出す時は奥にねぇっ!・・・はぁっ!あっ!」
「うんっ!根っこまで押し込んで出すよぉっ!」
僕は先っぽが抜けてしまう寸前までちんちんを引き、僕のお腹が佐紀ちゃんのお尻に当たるまでちんちんを押し込みました。
そのままちんちん全体の出し入れを少しずつ速くしていきます。
「んんっ!あっ!いやぁんっ!お尻がぁ・・・お尻が気持ちいいよぉっ!あっ!んあぁっ!」
佐紀ちゃんのきつく曲がった腰がピクピクしはじめました。
僕もちんちん全体を出し入れしているせいで、お尻の穴に先っぽを擦られて・・・すっごくやばいんですっ!
217fusianaman:2006/10/09(月) 13:59:37
「さっ、佐紀ちゃぁんっ!僕もうあんまし持たないけどぉっ!」
「んあぁっ!佐紀もっ!佐紀ももう少しなのぉっ!いっ・・・いきそうなのぉっ!」
「じゃあがまんしないで全力でいくよっ!」
「はぁっ!あっ!んあぁっ!」
僕は全開でちんちんを動かしはじめました!
僕のちんちんが掻き出す佐紀ちゃんのお尻の中のヌルヌルが、佐紀ちゃんのお尻の穴でヌチュヌチュ音を立ててえっちです!
めくれ上がる佐紀ちゃんのお尻の穴、えっちな音、そしてなによりちんちんを擦るお尻の穴の気持ちよさ
全てが僕を興奮させ、金玉が発射に向けて縮み上がっちゃいます!
「佐紀ちゃぁんっ!出るっ!もう出ちゃうよぉっ!」
「だっ、出してぇっ!佐紀もうだめぇっ!いっ・・・イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・」
佐紀ちゃんが先にいっちゃいました!僕もあと2,3擦りで・・・
「ちぃちゃんっ!」
「うんっ!」
あぁっ!やっぱりちぃちゃんは分かってくれてました!
ちぃちゃんは佐紀ちゃんのクリちゃんを、皮を摘んで剥き戻ししはじめたんですっ!
「んあぁっ!いまいってるとこなのにぃっ!いやぁっ!ちぃやめてぇっ!」
「さっ、佐紀ちゃん締まるぅっ!イクっ!出るぅっ!・・・あっ!あぁっ!・・・んあぁっ!・・・」
「んあっ!んあっ!あっ!・・・あぁっいやぁんっ!ばかぁ・・・」
「あっ!やだっ!ちょっと佐紀ちゃぁんっ!うわっ!やぁんっ!」
僕が佐紀ちゃんに白いのを出していると、佐紀ちゃんとちぃちゃんが変な声を上げました。
「ちぃがいけないんだからぁ・・・あぁんっ!止まんないよぉ・・・ごめんねちぃ・・・」
「うぷっ!うわっぷっ!・・・佐紀ちゃんのばかぁっ!いやぁんっ!」
僕は何が起こっているのか分からなくて、でもまだ出てるからちんちんを抜きたくないしで
ちんちんを先っぽのくびれまで引いて、お腹と佐紀ちゃんのお尻の間に出来た隙間から下を覗きました。
いってる最中に、ちぃちゃんにクリちゃんをいじられた佐紀ちゃんは、盛大におしっこを漏らし
下に寝ているちぃちゃんの顔におしっこをひっかけてるんですっ!
おしっこを漏らす佐紀ちゃんも、動けずにジタバタしながらかけられているちぃちゃんも、すっごく可愛いんです!
僕はその様子をもう少し見ていたかったけど、ちんちんに残ってる白いのを出すために、ちんちんをもう1度奥に入れました。
「やぁんっ!入れちゃだめぇっ!んあっ!」
「キャっ!佐紀ちゃんまたぁ?あんっ!・・・もう・・・」
僕が入れちゃったせいで、佐紀ちゃんはもう1回ピュっとちぃちゃんにかけちゃったみたいです。
218fusianaman:2006/10/09(月) 14:01:32
「もうっ!千奈美が下に居るんだから漏らさないでよっ!」
「ごめんねちぃ・・・でも、ちぃがクリちゃんいじるからなんだからぁ・・・」
佐紀ちゃんは謝りながらちぃちゃんの髪を洗ってあげています。
僕と雅ちゃんは、佐紀ちゃんのおしっこがいっぱいかかったちぃちゃんの上半身を洗ってあげています。
「はぁ・・・でもよかった・・・」
佐紀ちゃんがちぃちゃんの髪を洗いながら溜息をつきました。
「なにが?」
「下に居たのがちぃじゃなくてこの子だったら・・・おしっこ飲まれちゃうんだもん・・・」
ちぃちゃんが佐紀ちゃんに聞き返すと、佐紀ちゃんは僕を見ながら答えました。
「まさかぁ・・・いくら中1とは思えない変態でもそんなことまではねぇ・・・のっ、飲んだことあるの?」
笑いながら僕を見たちぃちゃんは、僕が恥かしそうに頭をかいていると驚きの表情で僕を見つめました。
「う、うん・・・佐紀ちゃんのは舐めただけだけど・・・」
「てことは、熊井ちゃんのは?・・・」
「うん・・・飲んじゃった・・・」
「やぁんっ!中1同士でなにやってんのよぉっ!もう・・・」
ちぃちゃんが僕を抱きしめ頭を軽く叩きました。
「この子と熊井ちゃんって、見てるだけなら可愛いんだけど、やってることはすごいのよねぇ・・・」
佐紀ちゃんがシャンプーだらけの手で僕のほっぺを突付きました。
「まっ、あたし達もその彼氏借りてるんだから、大して違いはないんだけどねっ!」
雅ちゃんも僕に身体をくっつけて、えっちな視線で僕を見ました。
「元はと言えば、佐紀ちゃんと桃ちゃんが僕にえっちなことしたのがいけないんじゃないかぁ・・・」
僕が拗ねて見せると、3人で僕を優しく抱きしめてくれました。
3人の柔らかい肌に包まれて、僕のちんちんがまた元気になって来ました。
僕は顔を上げてちぃちゃんを見つめました。
「ちぃちゃん、中1の変態くんはそろそろちぃちゃんのお尻に入りたいんだけど・・・いい?」
「う・・・うん・・・お願いだから優しくしてね・・・」
「うんっ!」
僕はちぃちゃんに頷き、佐紀ちゃんと雅ちゃんと、ちぃちゃんの身体と頭の泡を洗い流し、顔も洗ってあげました。
それからちぃちゃんをマットの真ん中に寝かせ、僕がちぃちゃんの両足を広げると
佐紀ちゃんと雅ちゃんがちぃちゃんの両脇に添い寝しました。
219fusianasan:2006/10/09(月) 14:38:55
キテター(;´Д`)ハァハァ

作者さん乙
220fusianasan:2006/10/09(月) 17:19:52
昼間から乙

ホント素敵w
221fus i anasan:2006/10/09(月) 18:35:25
エロ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

スケベ過ぎ(褒め言葉)
222fusianasan:2006/10/09(月) 23:46:29
キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
223fusianasan:2006/10/10(火) 00:56:02
やっぱりここのが一番抜ける(*゚∀゚)=3♥
224fusianasan:2006/10/11(水) 23:25:37
超絶抜いた
225fusianasan:2006/10/13(金) 20:06:30
hozen
226fusianasan:2006/10/14(土) 03:21:27
ちなこスレ乱立中。。。

【罪作りな】徳永千奈美ファンクラブ5【笑顔】
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1160655887/
赤西とベリの徳永は付き合ってるの?
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1160761536/
【Berryzネーム】徳永千奈美ファンクラブ6【木】
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1160763029/
亀井が嫉妬に狂って徳永をいじめ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1160623979/
亀井の壮絶な徳永いじめが始まる・・・!
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1160650529/
徳永が有名になって嬉しいベリヲタ集合
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1160760335/
KAT-TUNの赤西とベリの徳永との淫行って本当なの?
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1160758071/
「徳永千奈美」をヤフーで検索すると
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1160742425/
【ちき庵】徳永千奈美雑談スレその2【ガンバレ】
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1160757159/
【从´∇`从】徳永千奈美応援スレ72.2【のにゅ♪】
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1160758956/
徳永千奈美の第2検索ワードが赤西仁なんだけど
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1160750637/
【悪徳】次に事務所がやるドーピング予想スレ【商法】
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1160755191/
赤西と徳永のウワサの始まりを
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1160753130/
徳永千奈美は俺が守る
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1160752045/
【赤西Get】)徳永千奈美雑談スレその2【よくやった】
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1160744608/
227fusianasan:2006/10/14(土) 16:29:42
でも「赤西仁」で検索しても・・・
228fusianaman:2006/10/15(日) 09:56:38

「ちぃちゃんは足怪我してるから、治るまでは前からするからね。」
僕はそう言ってちぃちゃんの両足を広げました。
「もう入れちゃうの?・・・」
ちぃちゃんが不安そうに僕を見ています。
僕はゆっくり首を振り、ちぃちゃんの足の間に腹這いになりました。
「佐紀ちゃんと雅ちゃんが、どのくらいお尻の穴ほぐしてくれたか確認してからね。」
僕はちぃちゃんに答えながら、中指をちぃちゃんのお尻の穴に当てました。
「んっ!・・・んあっ!あっ!・・・」
「指1本入ったよ。ちぃちゃん痛い?」
「ううん・・・まだ大丈夫だよ・・・」
「じゃあこれはっ!」
「あっ!いやっ!あっ!はぁっ!きっ、気持ち・・・いいよぉっ!あっ!」
僕が指を出し入れはじめると、ちぃちゃんが背中を浮かせました。
僕はそのまま指でちぃちゃんのお尻の穴をほじりながら、体を起こして佐紀ちゃんと雅ちゃんを手招きしました。
2人はちぃちゃんの両脇から起き上がり、僕の顔に両側から顔を寄せてきました。
「なあに?」
「うん、ちぃちゃんに入り易いように・・・ちんちん舐めて欲しいなぁって思って・・・だめ?」
雅ちゃんに聞かれてそう答えると、2人は笑って頷きました。
「じゃあみやと2人で、半分ずつしてあげるねっ!」
「ありがと・・・あっ!濡らすだけだよっ!激しくしちゃだめだよっ!」
佐紀ちゃんと雅ちゃんが左右から僕のちんちんを半分ずつ咥えて舐めてくれてるんです!
僕が気持ちよくってちんちんをピクピクさせると、2人は舐めるというより唾を塗る感じに変えてくれました。
僕は2人にちんちんを舐めてもらいながら、ちぃちゃんのお尻に出入りする指を確認しました。
ちぃちゃんのピンクのお尻の穴を持ち上げたり沈めたりしながら出入りする僕の指の周りは
抜く時に指に着いて出てきたちぃちゃんのお尻の中のヌルヌルで濡れ光ってます。
これならもう入りそうです!
僕は佐紀ちゃんと雅ちゃんの頭を軽く叩いて合図を送り、2人にちんちんを放してもらいました。
229fusianaman:2006/10/15(日) 09:58:32
「んっ!んあっ!」
僕が指を引き抜くと、ちぃちゃんの背中が大きく反って、すぐにマットに崩れ落ちました。
「ちぃちゃん、お尻だいぶ柔らかくなってるよ!きっとすんなり入るよっ!」
「うん・・・あのね・・・」
僕がちんちんをお尻の穴に合わせながら言うと、ちぃちゃんが荒い息をしながら僕を見つめました。
「なに?」
「うん・・・2人にいじられて・・・千奈美のお尻感じやすくなっちゃったみたいなの・・・」
「じゃあちんちんで確かめてみようか?」
「うん・・・気持ちよさそうでドキドキしちゃう・・・んんっ!あっ!広がるぅっ!んっ!んあっ!」
僕のちんちんの先っぽは、意外なほどするりとちぃちゃんのお尻の穴を潜り抜けました。
でも、先っぽがお尻の穴を擦りながら入ったことで、ちぃちゃんが力んでお尻の穴を締めちゃったんです。
「ちぃちゃん痛かった?大丈夫?」
「う、うん・・・痛くないよ・・・続けていいよ・・・」
ちぃちゃんがちょっと引きつった笑顔で僕を見つめました。
「全部入れたいのはやまやまなんだけど・・・ちぃちゃんがお尻弛めてくれないと動けないよ・・・」
「あっ!ごめんね・・・あぁんっ!お尻が弛めらんないよぉっ!どうしたらいいのぉ・・・」
必死でお尻を弛めようとしたちぃちゃんが、どうしたらいいか分からずに困った顔をしていると
雅ちゃんと佐紀ちゃんがちぃちゃんの両脇に添い寝して、身体をぴったりくっつけました。
「ちぃ、口開けて・・・そう、そうやって大きく口で息してね!」
雅ちゃんがちぃちゃんを見つめながら口を開けさせました。
ちぃちゃんが口で大きく息をしはじめると、お尻の穴がふっと少し弛んだんです。
「それから、反らせたくてもがまんして背中はマットに着けて・・・そう、気持ちよくなったら
 最初は身体を屈めるようにしてごらん。少しずつ慣れてきたら背中反らせても大丈夫だからね。」
「う、うん・・・はぁ・・・あっ・・・」
佐紀ちゃんに言われ、ちぃちゃんが大きく息を吐きながら背中をマットに落としました。
ちぃちゃんのお尻の穴は、無理に締める力が抜け、僕のちんちんを咥えてヒクヒクしはじめました。
でも、ちぃちゃんのお尻の穴は自然に締まる分だけの締め付けでも十分にきついんです!
僕はちぃちゃんの両腿を押して、ちぃちゃんの身体がまた反り返らないように、身体を前に屈ませました。
雅ちゃんと佐紀ちゃんも、2人でちぃちゃんに腕枕して、ちぃちゃんの首が反らないようにしてくれました。
230fusianaman:2006/10/15(日) 10:00:55
「ちぃちゃん、続き入れるよっ!力んじゃだめだよっ!んっ!・・・」
「うんがんばるぅっ!んっ!はぁっ!あっ!あぁっ!」
一瞬口を閉じたちぃちゃんは、思い出したように口を開けました。
前に丸めた身体のせいで、ちぃちゃんは自分のお尻の穴にちんちんが入って行く様子を見てるんです。
恥かしさに顔を真っ赤にしながら、それでもお尻に力が入らないようにがんばるちぃちゃんが可愛いんですっ!
「ちぃちゃん、見えてると思うけど、全部入ったよっ!」
「うん・・・見えてるよ・・・痛くなかったよ、ありがと・・・」
僕は笑って首を振り、体を前に倒して、丸まって近くなったちぃちゃんの顔に顔を寄せました。
「ちぃちゃん、最初はゆっくりするからね。ちぃちゃんが気持ちよくなるように、ゆっくりいっぱい動くからねっ!」
「うんっ!んんっ!・・・んっ!・・・ん・・・」
笑顔で頷いたちぃちゃんに、僕はキスして舌を入れました。
口に入って来た僕の舌を、恥かしさとお尻の異物感をごまかすように、ちぃちゃんが吸って舐めてくれてます。
僕はちぃちゃんが落ち着くまで舌を舐めてもらいました。
激しく動いていたちぃちゃんの舌が、少しずつゆっくりになって止まり、チュっと僕の舌を吸ってちぃちゃんが顔を離しました。
「もう大丈夫だよ・・・優しいね、ありがとっ!」
ちぃちゃんが照れて笑って、もう1度軽くキスしてくれました。
「じゃあ動くよ。」
僕はちぃちゃんにそう言うと、雅ちゃんと佐紀ちゃんを交互に見つめました。
「僕が先に出しちゃっても、ちぃちゃんがお尻でイクまで止めないよ。いいよね?」
2人は何も言わず笑顔で頷いて、僕の両側からほっぺにキスして僕の頭を撫でました。
それを合図に僕は体を起こし、ゆっくりちんちんを動かしはじめました。
「はぁっ!・・・あっ!いやぁんっ!お尻の穴がぁっ!あっ!・・・んんっ!・・・はぁっ!」
僕の抜く動きに合わせて伸びるお尻の穴から目が離せず、ちぃちゃんは泣きそうな、困ったような顔で喘いでいます。
「ちぃちゃん大丈夫?気持ちいい?ローション足す?」
「ううん、んっ!・・・だっ、だいじょうぶ・・・ねえ、千奈美ちゃんと締めずに出来てる?」
「うん、ちゃんと出来てるよ!ちぃちゃんのお尻、締めなくてもすっごく気持ちいいよっ!」
「よかった・・・あっ!はぁっ!あっ!・・・もうっ!・・・」
僕がちゃんと出来てるご褒美に、先っぽのくびれで小刻みにお尻の穴をめくると
そんないたずらにも敏感に反応したちぃちゃんが、笑ってほっぺを膨らませました。
231fusianaman:2006/10/15(日) 10:03:23
ちぃちゃんのお尻の穴がどんな感じか確認しようと、ふと目線を下に向けると、違うものが僕の目に飛び込んで来ました。
身体を丸めて上を向いたちぃちゃんのおまんこに、溢れたおつゆが溜まって光ってるんです!
剃ってツルツルになったおまんこに溜まるちぃちゃんのえっちなおつゆは、すっごく美味しそうなんですっ!
「ちぃちゃん、おまんこにおつゆがいっぱい溜まってるよっ!」
「んあっ!だって、だって気持ちいいんだもぉんっ!あっ!仕方ないんだもぉんっ!」
僕に言われて、ちぃちゃんの目線がおまんこに移り、恥かしそうにちぃちゃんが叫びました。
「後で吸ってあげるから、こぼさないでいっぱい溜めててねっ!あっ!こぼしちゃだめだってばぁっ!」
「あぁんっ!ばかぁっ!ちょっと期待して締めちゃったじゃないっ!やぁんお腹に流れてくるぅ・・・」
おまんこを吸われる期待にちぃちゃんがおまんこを締めたせいで溢れたおつゆは、丸めたちぃちゃんの身体の傾斜に沿って
割れ目からおへそに向かって、粘りながらゆっくり流れ落ちて行きます。
「もう、しょうがないなぁ・・・溢れた分も全部舐めてあげるっ!」
「約束だよぉ・・・」
「うんっ!お尻でいけたら舐めてあげるからねっ!」
「あっ!大丈夫っ!気持ちいいもんっ!だからあぁっ!きっといけるよぉっ!」
ちぃちゃんもだいぶお尻に慣れて気持ちよくなって来たのか、自然とお尻に力が入りはじめて来てるんです。
まっ、まずいです!ちんちんの根元に白いのが溜まってきてるんですっ!
佐紀ちゃんとしてる時に雅ちゃんに注意されたから、今回はずっとちんちん全部を出し入れしてるから
ゆっくり動いてもちんちんはずっと擦られっぱなしで・・・でっ出そうですぅっ!・・・
「ちっ、ちぃちゃんっ!ごめんっ!出そうっ!」
「んあっ!いいよっ!出しても千奈美がイクまでしてくれるんでしょう?」
「うん・・・あのね・・・ちょっと速く動いてもいい?・・・」
「うんっ!好きに動いて、がまんしないでいっぱい出してっ!」
「ありがとうちぃちゃんっ!いくよっ!」
「あっ!んあっ!あぁっ!そんないきなりぃっ!んあぁっ!」
僕が白いのを出すために動きを速めると、ちぃちゃんが佐紀ちゃんと雅ちゃんの腕枕の上で首を反らせ、お尻の穴を締めたんですっ!
あぁっ!ただでさえ気持ちいいのにぃっ!締めたりしたらもっ、もうっ!
「ちぃちゃぁんっ!出るっ!ごめんね先に出ちゃうぅっ!あぁっ!・・・はぁっ!あっ!・・・あっ!・・・」
「んあぁっ!お尻すごいぃっ!あぁっ!あっ!・・・あぁん出てるぅ・・・んっ!・・・あっ!・・・」
僕がたまらずお尻の中に出すと、お尻にあったかい液を出されたちぃちゃんの身体が無意識にブルっと震えました。
232fusianasan:2006/10/15(日) 11:11:54
キタ━━━从´∇`从━(´∇`*从━(`*从从━从从从━从从*´)━从*´∇`)━从´∇`从━━━!!!!

てか二曹さんですか?
233fusianaman:2006/10/15(日) 11:31:16
ないしょっ!(はぁと)
234fus i anasan:2006/10/15(日) 13:37:50
イイヨ-イイヨ-
235fusianasan:2006/10/15(日) 18:11:38
ちょべりぐ
236fusianasan:2006/10/15(日) 23:34:06
が流出したら
237fusianasan:2006/10/17(火) 17:53:58
ho
238fusianasan:2006/10/17(火) 20:14:51
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
作者さん乙です
イメクラスレでもお世話になってます
239fusianasan:2006/10/17(火) 23:17:24
イメクラスレの作家さんてここの職人だったの!?
チェックしてなかった(ノ∀`)
240fusianasan:2006/10/20(金) 00:19:08
エッチなセクシーアイドルの画像・動画多かったです。無料なところでした。ここ見てオナッテみたら。携帯でみれました。
http://tool-4.net/?top7
241fusianasan:2006/10/20(金) 14:28:41
昨夜、年下の男の子をたべちゃった(^^)
242fusianasan:2006/10/20(金) 14:49:52
age
243fus i anasan:2006/10/20(金) 15:56:55
wktk
244fusianasan:2006/10/20(金) 16:18:33
先日の夜に電車できれいなお姉さんが(多分仕事帰り)一人でチューハイ飲んでた・・・。
目があってちょっと間があり、そのお姉さんが「飲む?」と半分くらい余ってるその缶をよこした。
「はあ・・・」と言って飲んだらすかさず、
「飲み方かわいいー」とお姉さんは言った。
245fusianasan:2006/10/20(金) 19:59:40
彼とのエッチをコッソリ隠し撮りしちやった
246名無し募集中。。。:2006/10/20(金) 20:44:56
>>244
>>245
空気嫁カス
247fusianasan:2006/10/20(金) 21:33:14
(^^)
248fusianasan:2006/10/20(金) 22:14:13
小t6う
249fusianaman:2006/10/21(土) 20:39:21
「ちっ・・・ちぃちゃんっ!・・・あうぅ・・・いっぱい出るぅ・・・」
「あっ!・・・あっ!・・・お尻で・・・おちんちんが跳ねてるよぉっ!・・・んあっ!」
僕のちんちんを締めて小さく震えるちぃちゃんに、僕はちんちんを根元まで押し込んで出しました。
白いのを出しながらちんちんがビクビクする度に、ちぃちゃんのお腹の中と擦れて・・・気持ちいいっ!
「はぁ・・・ちぃちゃんごめんね・・・」
出し終わった僕が謝ると、ちぃちゃんは可愛い笑顔でゆっくり首を振りました。
「ううん・・・千奈美のお尻・・・そんなに気持ちよかった?」
「うん、とっても・・・ねえちぃちゃん、ちんちん復活するまでゆっくり動いていい?」
「うんいいよ。次はいっしょにいこうね。」
「うんっ!」
僕はちぃちゃんに頷いて、ゆっくりちんちんの抜き挿しを再開しました。
「いいなぁ、ちぃ・・・ねえ佐紀ちゃん・・・みやもしたくなっっちゃった・・・」
「あのねみや・・・佐紀もなの・・・」
ちぃちゃんのおっぱいに顔を乗せて見、佐紀ちゃんと雅ちゃんが見つめ合って赤くなってます。
「ごめんね2人とも・・・ちぃちゃんと終わったら僕がんばるからね!」
謝る僕に、佐紀ちゃんが首を振りました。
「それまでがまんできないの・・・ちぃは任せていいよね?」
「うん・・・」
僕が頷くと、佐紀ちゃんはちぃちゃんの身体から離れ、雅ちゃんを手招きしました。
「みやぁ・・・ちん太くんで佐紀のおまんこして、おねがい・・・」
「えぇっ!みやだってがまんできないのにぃっ!ねえ佐紀ちゃぁん・・・」
「じゃあ69でするぅ?腰振ってあげられないけど・・・」
「うんっ!いいのっ!それより入れて欲しいんだもんっ!」
佐紀ちゃんと雅ちゃんは手を握り合ってマットから降り、僕とちぃちゃんの横でゴソゴソはじめました。
250fusianaman:2006/10/21(土) 20:41:11
「もうっ!みやったらこんなに濡らしてぇ・・・しょうがないんだから、まったくぅ・・・」
「なによぉっ!佐紀ちゃんだってこんなにあっ!佐紀ちゃぁんっ!やだっ!あっ!・・・みやだってっ!」
「んあっ!みやぁっ!」
横向きに寝てお互いの太腿を枕にして、佐紀ちゃんと雅ちゃんはおまんこを舐め合っています。えっちです。
2人で身体をピクピクさせながら、ピチャピチャと舐める音を響かせてます。
「んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!入れようよぉっ!んあっ!」
「うん・・・じゃあちょっと待っててね・・・」
佐紀ちゃんは雅ちゃんから離れて立ち上がり、お風呂の壁に吊るしてあるちん太くん2号とV3を手に取りました。
「はいっ!いっしょに入れようねっ!」
「うん、でも・・・V3はお尻用だよね?・・・」
ちん太くんV3を渡された雅ちゃんは、佐紀ちゃんを見つめて聞き返しました。
「大丈夫っ!ちゃんと消毒してあるからっ!心配しないで入れてっ!」
「うんっ!じゃあ入れちゃうよっ!」
2人はまたお互いの太腿を枕にしてさっきの体勢に戻ると、ちん太くんをおまんこに捻じ込みはじめました!
「んっ!んあぁっ!」
2人で同時に仰け反って叫ぶと、今度はちん太くんを掴んで出し入れを始めました!
「あぁんっ!みやぁっ!気持ちいいからクリちゃん舐めちゃうぅっ!んんっ!・・・」
「だっ、だめぇっ!あっ!んあっ!佐紀ちゃぁんっ!・・・みやも負けないからぁっ!」
「んっ!んんっ!あっ!みやぁっ!剥いちゃだめぇっ!いやぁっ!吸わないでぇっ!んあぁっ!」
2人がクリちゃんを吸いながら出し入れするちん太くんが、クチュクチュとさっきまでより大きな音をお風呂に響かせます。
「すごいね・・・2人とも気持ちよさそう・・・」
ちぃちゃんが横で繰り広げられる佐紀ちゃんと雅ちゃんのえっちを見て、真っ赤な顔で僕を見つめています。
「うん、僕たちも負けないように、いっぱい気持ちよくなろうね。」
「うんっ!今度はお尻でいかせてねっ!」
ちぃちゃんが僕を引き寄せて、抱きしめながら可愛く微笑みました。
「うんっ!僕がんばるからねっ!ちぃちゃんもがんばってお尻締めてねっ!」
「んあっ!おちんちん速いぃっ!あっ!んあぁっ!」

251fusianaman:2006/10/21(土) 20:43:13
佐紀ちゃんと雅ちゃんのえっちを見て復活したちんちんで、僕はちぃちゃんのお尻をほじくりました!
ちぃちゃんが僕を抱きしめているせいで、僕のお腹の下の方が、ちぃちゃんのおまんこに当たってます。
ちんちんを抜き挿しする度に、カポッ!ピチャッ!プチュッ!とえっちな音がお腹のあたりでするんです。
「ちぃちゃん、おつゆがいっぱいこぼれちゃってる・・・終わるまでにいっぱい溜めといてね。」
「あんっ!だっ、だいじょうぶっ!んっ!気持ちよくって・・・あっ!・・・止まんないからぁっ!」
「うんっ!・・・じゃあもっと濡らして欲しいから・・・こっちもっ!」
「あっ!だめっ!おっぱい吸っちゃだめぇっ!あぁっ!」
僕が目の前で微かに揺れるおっぱいに吸い付くと、ちぃちゃんは僕を抱いたまま背中を反らせました。
ちぃちゃんが背中を反らせると、お尻にちんちんを入れてるせいでおっぱいが遠くなっちゃうんです。
僕はちぃちゃんの身体に体重を掛けて、ちぃちゃんの肩を引き寄せました。
「んあぁっ!お尻だけでもすごいのにぃっ!おっぱいまでしたら・・・あぁっ!いやぁっ!はぁっ!」
ちぃちゃんは身体を動かせなくなったため、頭を振っていやいやしながらも、僕を抱きしめる力を緩めません。
僕はちぃちゃんに抱かれたまま、左右の乳首を交互に吸って舐めました。
「ねえっ!お尻だけにしてよぉっ!おっぱいは止めてぇっ!んあぁっ!」
「気持ちよくない?」
僕が顔を上げて聞くと、ちぃちゃんは激しく首を振りました。
「おっぱい弱いんだもぉん・・・いっしょにいけなくなっちゃう・・・」
「おっぱいちっちゃいのに敏感だねっ!」
「あんっ!ちっちゃいから余計に敏感なのっ!」
僕が笑って乳首を一舐めすると、ちぃちゃんはほっぺたを膨らませて僕の頭を軽く叩きました。
「じゃあお尻だけするから、手、どけてくれる?」
「うん・・・でも・・・イク時は千奈美のこと抱きしめてね・・・」
僕がお願いすると、ちぃちゃんはそう言って切なそうな顔で僕を見つめました。
「うん。ちぃちゃんも僕を思いっきりギュってしてね。」
「うんっ!」
ちぃちゃんがもう1度強く抱きしめてくれて、それから手をほどいてくれました。
僕はちぃちゃんを見つめながら、本格的に動くために体を起こしました。
252fusianaman:2006/10/21(土) 20:45:04
「ちぃちゃんいくよっ!」
「うんんんっ!んあっ!あっ!あっ!お尻熱いぃっ!あっ!」
僕が動きはじめると、ちぃちゃんの背中が一気に反り上がり、お尻がちんちんをきつく締め付けました。
ちぃちゃんのお尻の中のヌルヌルでちんちんは濡れてるけど・・・僕もちんちんが熱いですぅっ!
ちぃちゃんのお尻の穴の輪っかって、佐紀ちゃんと雅ちゃんより幅が広くって、擦れる面積が広いから摩擦がぁっ!
「ちぃちゃんっ!僕もうちょっとで出ちゃうけど・・・いけそう?・・・」
「うんっ!んあっ!千奈美も今度はいけそうだよぉっ!あっ!・・・はぁっ!・・・あぁっ!」
よかった!今度はいっしょにいけそうです!
僕はちぃちゃんの両膝を裏から手を入れて持ち上げ、白いのを出すためにスピードを上げました!
全開で動く僕のちんちんにめくり上げられて、ちぃちゃんのお尻の穴は、ちんちんを抜く時に濃ゆいピンクの
中身が少しだけはみ出して見えちゃってます!
「ちぃちゃん痛くない?大丈夫?気持ちいい?」
「いいよっ!気持ちいいよっ!あっ!んあぁっ!いっちゃうよぉっ!」
「待ってっ!まだだめだよっ!僕が出すまでいっちゃだめだよっ!」
「んあぁっ!はっ早くぅっ!お尻がもたないよぉっ!いっ・・・イクぅっ!」
あぁっ!ちぃちゃんが先にいっちゃうぅっ!どっどうしようっ!
あぁっ!なっなに?僕はお尻を広げられる感じに後を振り向きました。
そこにはおまんこにちん太くんを挿したままの佐紀ちゃんと雅ちゃんが、僕を見上げて笑ってました。
「手伝ってあげるから、ちぃのお尻に集中してなさい!」
「う、うん・・・あぁっ!」
佐紀ちゃんに言われて、僕がちぃちゃんに向き直って動きはじめると、佐紀ちゃんが僕のお尻の穴を舐め始めたんです!
みっ、雅ちゃんは僕の縮んだ金玉袋の上から金玉を舌先を尖らせて転がすんですぅっ!
「あぁっ!ありがとう佐紀ちゃんっ!雅ちゃんっ!・・・ちぃちゃんっ!でっ、出るぅっ!」
「おねがいっ!もうだめぇっ!イクっ!イクから出してぇっ!」
「うんっ!僕ももう・・・あっ!出るっ!出るぅっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」
「んあぁっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!あっ!・・・出てるぅ・・・あぁっ!・・・」
僕はちぃちゃんにしがみつくように抱きついて、ちぃちゃんのお尻の奥に向けてまたいっぱい出しちゃいました。
ちぃちゃんも両膝で僕の腰を締め付けながら、両腕で僕をきつく抱きしめてお尻を締めてくれました。
ちぃちゃんに最後の塊を・・・あぁっ!気持ちいいっ!
「あぁんっ!まだ出るのぉ?あっ!んあぁっ!・・・」
全部出し切った僕のちんちんを、ちぃちゃんのお尻の中が柔らかく包んで震え、優しく擦ってくれています。
253fusianaman:2006/10/21(土) 20:47:16
気持ちよすぎですぅ・・・
254fusianaman:2006/10/21(土) 20:48:33
「どっ?お尻気持ちよかったでしょう?」
「う・・・うん・・・なんかくせになりそう・・・」
雅ちゃんに見つめられ、ちぃちゃんは真っ赤になって恥かしそうに答えました。
「だめだよちぃちゃん!ちゃんとおまんこでもさせてくれないとっ!」
「だってぇ・・・気持ちよかったんだもん・・・お尻・・・」
僕がちぃちゃんの上で顔を上げて言うと、ちぃちゃんは僕から目を逸らしてそう呟きました。
僕は両手でちぃちゃんの顔を挟み、僕の方に向けました。
「だめっ!お尻にもたまにしてあげるから、基本はおまんこだよっ!」
「うん、でも・・・またお尻もしてね・・・」
ちぃちゃんが恥かしそうにお願いする姿が可愛くって、僕はちぃちゃんを抱きしめて頷きました。
「じゃあちんちん抜くよ。いい?」
「うん・・・んんっ!あっ!・・・あっ!・・・んあっ!・・・」
僕はお尻の穴を擦られて仰け反るちぃちゃんからちんちんを抜きました。
ちぃちゃんのお尻の中の粘膜で妖しく光るちんちんはそのままに、僕はちぃちゃんのおまんこを広げ、舌を這わせました。
「んっ!あっ!待ってっ!まだ・・・あっ!」
「だって舐めてあげる約束だったでしょう!ちぃちゃん、いっぱい溜まっちゃってるよ・・・」
「んあっ!ま、またいっちゃうからぁっ!あっ!ちょっとだけでいいからぁっ!あぁっ!」
僕の顔を太腿で挟んで喘ぐちぃちゃんは、ちんちんを入れてちょっと盛り上がるようにはみ出ていたお尻の穴を
体内に引き込んでしまうほど、お尻に力を入れて、おまんこを舐められる気持ちよさに耐えています。
あんまりがんばると僕いじわるしちゃうからっ!
「んあぁっ!だめぇっ!剥いて吸ったらいっちゃうぅっ!あっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・」
お尻の余韻が残っていたちぃちゃんは、僕がクリちゃんを舐め剥いて吸うと呆気なくいっちゃいました。
僕が口の周りをちぃちゃんのおつゆでヌルヌルにして起き上がると、佐紀ちゃんと雅ちゃんが僕を両側から挟みました。
「もうっ!ちぃばっかりぃっ!」
「あたしたちだってヌルヌルなんだからぁっ!」
2人はちぃちゃんのお尻の粘膜で濡れた僕のちんちんを、石鹸を塗った手で優しく包んで洗い始めました。
「ごめんね。ちぃちゃんと約束してたから。」

255fusianaman:2006/10/21(土) 20:50:42
謝る僕に首を振り、雅ちゃんが僕の口に舌を入れ、佐紀ちゃんは僕の金玉とお尻まで優しく擦ってくれました。
「次は佐紀も・・・ねっ・・・」
「あぁんっ!佐紀ちゃんズルいぃっ!ねえ、みやもぉ・・・」
2人が濡れた目で僕を見つめるんですぅっ・・・困っちゃいます・・・
「う、うん・・・2人ともしてあげるから、順番は2人で決めてね。おねがい・・・」
3人で見つめ合ってそんなことをしていると、いってピクピクしていたちぃちゃんがゆっくり起き上がりました。
足にギプスがあるちぃちゃんは、四つん這いで僕に近付いてキスしました。
「ありがと・・・千奈美次は見てるから、2人をいかせちゃってねっ!」
「う、うん・・・がんばる・・・」
「あっ!」
「どっ、どうしたのちぃちゃん?」
四つん這いのちぃちゃんが慌てた感じでマットを降りようとするので、僕も慌ててちぃちゃんの手を掴みました。
「いいから放してっ!あぁっ!おねがぁいっ!」
「ねえ、どうしたのちぃちゃん?」
「あぁっ!も、もうっ・・・いやぁっ!」
ちぃちゃんは叫びながら膝立ちになり、両手をお尻にまわそうとしました。
でもその前にプピっ!っと音がして、ちぃちゃんのお尻の穴から少し濁った僕の白いのが溢れ、ちぃちゃんの太腿を伝って流れ落ちました。
「いやぁんっ!・・・あぁんっ!ばかぁっ!だから放してって言ったのにぃっ!」
「ご、ごめんね・・・もう出ない?大丈夫?」
「ばかぁっ!いっぱい出すからなんだからぁっ!あぁんっ!恥かしいよぉ・・・」
ちぃちゃんが僕の胸にすがりついて、顔を埋めて恥かしさのあまり泣いちゃいました。
僕は両手でちぃちゃんの頭を抱いて、泣かせてあげました。
そんな僕に佐紀ちゃんと雅ちゃんが顔を寄せて来ました。
「あのさぁ・・・あたしのお尻にはあんまりいっぱい出さないでね・・・」
「みやもおねがい・・・いっぺんにたくさん出さないでね・・・」
恥かしそうに赤くなる2人に頷き返しはしたけれど、どうしようかなぁ・・・2人が忘れた頃に出しちゃおっ!
256fusianaman:2006/10/21(土) 20:55:16
>>249
ちぃちゃんのおっぱいに顔を乗せて、佐紀ちゃんと雅ちゃんが見つめ合って赤くなってます。
が正しいです。
消し損ねの「見」が変なところに残っちゃった・・・すんません。
>>253
ほんとはこの1行は252の最後の1行だったんだけど、コピペミスしちゃった・・・
久しぶりだとミスが多いなぁ・・・反省・・・
257fusianasan:2006/10/21(土) 21:03:03
(*゚∀゚)=3♥作者さん乙です!!
ぬきまくるぞぉぉぉぉぉおおおおお!!!
258fus i anasan:2006/10/21(土) 23:18:44
GJ!!!(;´Д`)
259fusianasan:2006/10/22(日) 00:21:00
相変らずお見事
260fusianasan:2006/10/22(日) 03:03:52
261fusianasan:2006/10/22(日) 12:26:53
age
262fusianasan:2006/10/23(月) 18:11:46
今回も素晴らしい作品をありがとうございます。
263fusianasan:2006/10/23(月) 23:32:11
河合美果などの激やばエロ動画・画像・無料で即ダウンロードできて、しかも鍵なしでした。
携帯で見れました。
http://201.in/~need
264fusianasan:2006/10/25(水) 10:38:02
     ♥ノハヽ
   ゛∩川´・_・リ 〜♪
  ⊂⌒ ⊃ ∩
しばらくキャプテンでお待ち下さい
265名無し募集中。。。:2006/10/26(木) 11:55:05
「キャプテンしばたでお待ちください」に見えたw
266fusianasan:2006/10/27(金) 00:12:11
おまいらの好きなめーぐるとかいうアイドルが、

長身彼氏のちんぽを生で見ている、素手で触れている、しっかり握っている、
唇をそっと近づけている、口の中に入れている、しっかり咥え込んでいる、
しごきながら亀頭を舌で刺激している。

おっぱいを生で見られている、そっと触れられている、しっかり揉まれている、
舌先で乳首を転がされている、顔を両胸で挟ませている、乳首をかまれている、
乳首を亀頭でいじられてよがっている。

お尻を生で見られている、お尻をそっと触られている、料理中もちんこで尻なでられている、
四つん這いで尻の穴舐められている、開脚して尻の穴に舐めて濡らした指で刺激されている、
第一関節まで指入れられている、お尻の肉を鷲掴みにされて恥ずかしがっている。

まんこを生で見られている、まんこを指で触られている、クリトリスを歯で軽くつままれている、
クリトリスを舌先で舐め続けられている、ひだに触れられている、
大きく開いた股に顔をうずめられている、まんこに指を奥まで入れられている、ちんこを奥まで入れられている。

激しく突かれ、揉まれ、音を立てて愛し合い、誰にも見せたことのない表情、声を上げて、
お互いの体は汗と体液が絡まり、舌は絡まり、むさぼるように互いの体におぼれ、

精液は彼女の顔、口の中、おっぱい、髪、膣、おへそのあたり、お尻、太もも、手のひらにほとばしり、
セックスを求めるために卑猥な言葉の限りを強要され、 でも好きって頬染めてる。

それが幸せだと感じている。
267fusianasan:2006/10/27(金) 00:15:22
名前だけ痴漢すれば誰にでもあてハメられるような安い文はこのスレではお呼びでないわけで
268fusianasan:2006/10/27(金) 17:25:42
269fusianasan:2006/10/28(土) 20:51:11
+   +  オードン
 ★ノノハ +
 从0´∇`)    ワクワク
 (0゚∪ ∪ +     テカテカ
 と__)__) +
270fusianaman:2006/10/28(土) 21:50:03
僕たちはお風呂から上がり寝室に移りました。
「あっ!雅ちゃんはお尻なんだからお風呂の方がいいんじゃない?」
僕が心配になって聞いてるのに、雅ちゃんと佐紀ちゃんは
「いいから、いいから!」
と、笑いながら構わず僕をベッドに寝かせ、2人で僕に添い寝して両側から挟みました。
「今度はみやの番だけど・・・」
「2人で気持ちよくしてあげるからねっ!」
「ふっ、2人いっぺんには、あっ!あんんっ!んっ!・・・」
2人掛りのえっちに慌てる僕に、雅ちゃんはちんちんを舐めはじめ、佐紀ちゃんは僕にキスして舌を入れて来ました。
「ん・・・あのね、2人でするのは最初だけ。みやが入れたら佐紀は大人しく見てるから・・・ね。」
「うん・・・あっ!佐紀ちゃん!あっ!あぁっ!」
佐紀ちゃんは僕の顔を跨いで、雅ちゃんと2人でちんちんを舐めはじめました。
ちんちんを舐める2人の舌が止まり、僕のちんちんを前にして2人で何か話してます。
「ねえ、みやは着けたことあるの?」
「うん、みんな持ってるけど使ったことないから着けれないんだもん。着けようとしていじってる時に出しちゃう奴も居るんだよ。」
「ふぅん、ねえみやぁ・・・佐紀やったことないんだ。着けるとこ見せて!」
「うん、いいよっ!」
雅ちゃんは佐紀ちゃんから小さな箱を受け取り、それを開けてゴソゴソし始めました。
「誰にも見られずに買うの大変だったのよぉっ!自販機の前何回も往復したんだからぁ!」
「ありがとう佐紀ちゃん!でもこれで、みやも安心して出来るわっ!」
「で、どうすんの?」
「うん、先っぽをこうやってねじって空気を抜いて、おちんちんに乗せて・・・こうやって被せるのっ!」
「なっ、なに?雅ちゃんなにしてんの?あっ!あぁっ!」
僕は雅ちゃんに、ちんちんに変な物を被せられちゃいました。
271fusianaman:2006/10/28(土) 21:51:52
「じゃあ佐紀は見てるからねっ!みやを気持ちよくいかせてあげてねっ!」
佐紀ちゃんが僕に振り向いてそう言うと、僕の上から降りました・・・あっ!
ちんちんにピンクで透明な薄い膜が着いちゃってます!
「雅ちゃん、それなに?・・・」
「これはねぇ・・・んっ!んあっ!・・・あっ!・・・」
「あぁっ!雅ちゃんっ!おっ、おまんこには入れちゃだめだって、あっ!あぁっ!」
赤ちゃんが出きっちゃうから入れちゃだめだったはずなのに、雅ちゃんがちんちんをおまんこに入れちゃったんです!
「んっ!・・・大丈夫よ・・・これ着けてると赤ちゃん出来ないから。だから、みやにもおまんこ・・・ねっ!」
「う、うん・・・大丈夫ならいいんだけど・・・僕も雅ちゃんのおまんこでしたかったし・・・」
僕がそう言うと、雅ちゃんは身体を倒して、僕に上からキスしました。
「上でしちゃうよ!出したくなったら出しちゃっていいからねっ!んっ!んあっ!あっ!あぁっ!」
雅ちゃんが僕を見つめながらお尻を上げ下げしはじめました!
「あっ!雅ちゃんっ!あっ!あぁっ!・・・あれ?・・・」
あんまり気持ちよくないんです・・・
お風呂でずっとがまんしていた雅ちゃんのおまんこは、いつも以上にヌルヌルで締まってるのに・・・
僕のちんちんだってビキビキに硬くなってるのに・・・上でされちゃってるのに・・・気持ちよくなぁいっ!
「んあぁっ!なんでぇっ?!なんでいかないのぉっ?!それじゃぁ・・・こうしちゃうからぁっ!」
上でされてるのに中々出さない僕に、雅ちゃんは身体を起こしてちんちんの上でしゃがみ込みました。
「これならどぉ?・・・んっ!・・・あっ!・・・ねえ出そう?・・・あっ!・・・」
「ごめんね雅ちゃん・・・なんでかいつもみたいに気持ちよくないの・・・」
「えぇっ!うそぉっ!こんなに締めてるのにぃっ!んんっ!あっ!いやっ!みやが先にいっちゃうじゃなぁいっ!」
そ、そんなこと言ったって・・・僕だって出したいのにぃ・・・
雅ちゃんは何とか僕をいかせようと、僕のお腹に両手を着いて動きを速めました。
あっ!雅ちゃんの内腿が震えて来ちゃいました!いっちゃうのかな?
272fusianaman:2006/10/28(土) 21:54:04
「あっ!んあぁっ!おねがいっ!いっしょにいってぇっ!」
「ごめん雅ちゃん・・・だめみたい・・・」
「あぁんっ!上なのにぃっ!騎乗位なのにいかされちゃうぅっ!あっ!だめっ!イクぅっ!」
雅ちゃんはワナワナ震える足で踏ん張り、下唇を噛んで耐えながら動いてます。
僕はまだまだ出そうにないので、下から突き上げて雅ちゃんがイクのを手伝いました。
「雅ちゃんっ!お風呂でがまんしてたんだもん、気にしないでいってっ!」
「んあぁっ!動いちゃだめぇっ!あぁっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・あ・・・」
雅ちゃんがいっちゃいました。
僕のちんちんの上で両足を開いてしゃがんだまま、上半身を大きく反らせて、天井を見上げてピクピクしてます。
「んあっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」
雅ちゃんがゆっくり僕の上に倒れて来ました。
僕は両手を雅ちゃんの背中にまわして抱きしめ、横に回転して雅ちゃんを下にしてあげました。
「ごめんね雅ちゃん、いっしょにいけなくて・・・」
「・・・みやのおまんこ・・・気持ちよくないの?・・・」
雅ちゃんが泣きそうな顔で僕を見つめるんです。
僕は慌てて首を振りました。
「ちっ、違うよっ!きっと雅ちゃんがちんちんに被せた変なののせいだよっ!」
「うそっ!童貞君たちはゴム着きだってすぐいっちゃってたんだよっ!」
雅ちゃんが信じてくれません・・・困ったなぁ・・・あっ!そうだっ!
僕は一旦ちんちんを抜いて、雅ちゃんの口元にちんちんを突きつけました。
「雅ちゃん舐めてみてくれる?僕が一番弱いくびれのとこでいいから。」
「うん・・・どう?・・・」
「やっぱりこれのせいだよっ!いつもみたいに気持ちよくないもんっ!」
「ほっ、ほんとに?・・・」
まだ僕を疑う雅ちゃんに頷き、僕は雅ちゃんのおまんこにちんちんを合わせました。
「ねえ雅ちゃん、僕も出したいから思いっきり動くからねっ!」
僕は雅ちゃんにそう言うと、一気にちんちんをおまんこに入れ、思いっきり速くちんちんを動かしました!
「あっ!んあぁっ!いやっ!そんなにしたらまたいっちゃうぅっ!あっ!んあぁっ!」
273fusianaman:2006/10/28(土) 21:56:05
雅ちゃんは背中を反らせて浮かせ、首を激しく振って喘いでます。気持ちよさそうです!
ちんちんに被せられた薄いゴムのお陰で、僕はまだまだ持ちそうです。
雅ちゃんをいっぱいいかせてあげられそうですっ!
僕は雅ちゃんの胸の両脇に両手を着いて、体を少し前屈みにさせました。
下っ腹を雅ちゃんのおまんこの膨らみに擦りつけるようにして奥を突付いてあげるんです!
「おっ、奥はっ!あぁっ!いやぁっ!いっちゃうぅっ!」
「雅ちゃんいってっ!何回でも好きなだけいってぇっ!」
「んあぁっ!ごめんねぇっ!みやのせいで、あっ!ゴムのせいでぇっ!あぁっ!んあぁっ!」
雅ちゃんが僕の腕を掴んで、涙をいっぱい溜めた目で僕を見つめるんです!
そんな顔で見つめられたら・・・僕もっとがんばっちゃいますっ!
「あぁっ!んあぁっ!イクぅっ!あっ!いっちゃうぅっ!・・・んあぁっ!あぁっ!止まってぇっ!いやぁっ!」
雅ちゃんがいっても動き続ける僕の腕を、雅ちゃんが強く握り締めながらいき続けてます!
「止まんないよぉっ!僕が出すまで止まんないからねっ!」
「いやぁっ!いってる間は止まってぇっ!あっ!はぁっ!あぁっ!」
「だめっ!これ被せたのは雅ちゃんなんだからっ!僕が出すまで責任取ってっ!」
「んあぁっ!許してぇっ!おかしくなっちゃうよぉっ!あっ!また・・・イクぅっ!んあぁっ!」
雅ちゃんがイク度に雅ちゃんの背中の反りがきつくなり、ちんちんが段々動かし辛くなってきました。
あぁっ!せっかく雅ちゃんを気持ちよくいかせてあげるチャンスなのにぃっ!
どうしたらいいのかなぁ・・・そうだっ!
僕は僕の腰に巻きついた雅ちゃんの足を解き、膝裏を掴みました。
雅ちゃんの両膝を持って前に押し、雅ちゃんの胸に両膝を着けさせました。
「んあっ!おねがい放してぇっ!背中反らせてないと耐えられないぃっ!」
雅ちゃんが泣きながら僕を見つめてます。
うーん・・・じゃあもっと身体曲げたらどうなるのかなぁ?・・・
僕は膝裏から足首へ掴む場所を変え、雅ちゃんの顔の両脇に足首を持って行きました。
浮き上がった雅ちゃんのお尻に合わせるように、僕も四つん這いみたいになって雅ちゃんに被さりました。
「いやぁっ!まんぐり反さないでぇっ!あっ!んあぁっ!」
274fusianaman:2006/10/28(土) 21:58:24
身体をきつく曲げられて、雅ちゃんのおまんこが浅くなったみたいです。
ちんちんがちょっと強めに雅ちゃんの奥に当たるんですっ!
先っぽに当たる雅ちゃんのコリコリが、ゴム越しにちんちんをコリコリっと・・・みっ、雅ちゃぁんっ!
僕はたまらなくなって雅ちゃんのおまんこにちんちんを上から落としまくりました!
「んあぁっ!奥がぁっ!いやぁっ!激しすぎるよぉっ!だっ、だめぇっ!」
「みっ、雅ちゃぁんっ!でっ、出そうになってきたよぉっ!」
「おっ、おねがぁいっ!出してっ!いってっ!いっしょにいってぇっ!んあぁっ!」
あっ、あうぅ・・・雅ちゃんのおまんこがこれまで以上にきつくなって・・・あっ!やっと出そうっ!
僕は白いのが出そうな感じに、ちんちんを落とすスピードを上げました!
僕がちんちんを落とす度に、雅ちゃんのおまんこからブチュブチュとえっちなおつゆが飛び散ってます!
このまま一気に出しますっ!
「雅ちゃんいくよっ!出すよっ!」
「早くぅっ!あぁっ!みやもうもたなぁいっ!おねがぁいっ!」
「うんっ!それじゃぁ・・・本気でっ!」
「あぁっ!んあぁっ!イクぅっ!」
僕はちんちん全部で雅ちゃんのおまんこを擦り、奥のコリコリに思いっきり先っぽをぶつけました!
「あぁっ!もうだめぇっ!イクっ!イクぅっ!・・・あぁっ!んあぁっ!・・・」
「雅ちゃぁんっ!僕ももう・・・でっ、出るぅっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」
僕は雅ちゃんに覆い被さって動きを止め、ちんちんをビクンビクン跳ねさせて出しました。
「んあぁっ!いやぁっ!おっ、奥でおちんちん動かしたら・・・出ちゃうぅっ!いやぁっ!んあぁっ!」
「あうぅっ!雅ちゃん締まるぅっ!あぁっ!」
雅ちゃんはきつく曲がった身体を強張らせると、ツルツルの割れ目からプシっと透明な汁を一吹きしました。
その時おまんこがキュっと締まって、僕のちんちんに残っていた白いのを搾り出したんです!気持ちよかったです!
「んあっ!・・・あっ!・・・あぁ・・・」
不規則に身体をブルっと震わせながら、雅ちゃんは荒い息をして目を閉じています。
僕は雅ちゃんの両足を伸ばしてあげ、雅ちゃんの小さなおっぱいに顔を埋めるように体を重ねました。
出るのに時間かかっちゃったけど、出す時の気持ちよさはさすが雅ちゃんのおまんこですぅ・・・
275fusianaman:2006/10/28(土) 22:00:46
僕が雅ちゃんの上で気持ちよさに浸っていると、雅ちゃんの両手が僕の体をギュっと抱きしめました。
僕が顔を上げると、正気に戻った雅ちゃんが赤くした顔で僕を見つめていました。
「ごめんね雅ちゃん、辛かった?」
僕が謝ると雅ちゃんは目を閉じてゆっくり首を振り、目を開けてもう1度僕を見つめました。
「ううん・・・気持ちよすぎて・・・みやこそごめんね、ゴムってそんなに気持ちよくないんだ・・・」
「うん、僕ずっと生ちんちんでしかしたことなかったから・・・」
僕が雅ちゃんを見つめて言うと、雅ちゃんは僕を抱いて横に回転し、僕の上に乗りました。
「そっか・・・そうだったよね・・・でも、そのお陰でみやは気持ちよかったよ!ありがと・・・ん・・・」
「んっ!・・・んん・・・」
雅ちゃんが身体を屈めて優しく僕にキスしてくれました。
吸い出した僕の舌を唇で挟み、舌先で優しく舐め転がされて・・・
えっちがゴム越しだったから、直接触れる粘膜がすっごく気持ちいいですぅ・・・
「ん、んっ!・・・じゃあおちんちん抜くよ・・・んっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」
「あっ!・・・そこに白いのが溜まるんだね・・・」
雅ちゃんが腰を浮かせて抜いたちんちんは、ピンクのゴムの先っぽに白いのがいっぱい溜まってました。
「うん、こうやって精液がおまんこに入るのを防いでるんだよ。」
雅ちゃんはそう言って僕に赤ちゃんが出来ない仕組みを教えながら、器用にちんちんからゴムを外しました。
「また大丈夫な日になったら、みやのおまんこの奥にたくさん出させてあげるからねっ!んっ!・・・」
「あぁっ!みっ、雅ちゃんっ!ゴムが無いと、きっ・・・気持ちいいっ!あぁっ!」
ゴムに溜まっていた白いのが垂れるちんちんを、雅ちゃんが半分まで口に入れて、吸いながら舐めてくれてるんです!
雅ちゃんはお掃除のつもりで軽く舐めてくれてるんだけど・・・出したくなっちゃうよぉっ!
「雅ちゃぁんっ!中に出せなかったから・・・お口に出したいよぉっ!あっ!んあっ!」
僕のお願いに、雅ちゃんは目だけで笑って頷き、両手で優しく金玉袋を撫ではじめました!
口の中で先っぽを舐めるのは止めず、唇を締めて顔を動かし、唇でちんちんを擦ってくれるんです!
あぁっ!やっぱりちんちんは直接擦られる方が気持ちいいっ!でっ、出るぅっ!
「雅ちゃん出るぅっ!いい?出るよっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・あぁっ!」
みっ、雅ちゃんが出るのに合わせて吸ってくれるんですっ!あっ!あぁっ!・・・
腰をビクンビクン跳ねさせながらいっぱい出しちゃいました・・・
276fusianaman:2006/10/28(土) 22:03:28
「んっ!・・・んんっ!・・・」
雅ちゃんは僕が出した白いのを口で受け止めると、ゆっくりちんちんを吐き出し、僕を見つめながら飲み込みました。
「雅ちゃぁんっ!」
「あんっ!どうしたの?」
跳ね起きて抱きつく僕を、雅ちゃんが優しく抱きしめて頭を撫でてくれました。
「見つめて飲まれると・・・なんだかたまんなくて・・・」
「じゃあまたしてあげるねっ!」
「うんっ!」
嬉しくてお礼に雅ちゃんにキスして舌を舐めていると、佐紀ちゃんがベッドに上がって来ました。
「ねえ・・・」
佐紀ちゃんは恥かしそうに赤くなって僕の腕を引くんです。
「んっ!・・・次は佐紀ちゃんをいかせてあげてね。」
雅ちゃんが僕の頭を撫でて、チュっと軽くキスして僕から離れました。
替わりに佐紀ちゃんが僕に抱きつき、赤い顔で僕を見つめています。
「お願い聞いてくれる?・・・」
「うん、内容によるけど・・・なに?」
僕が見つめ返すと、佐紀ちゃんは目を逸らして恥かしそうにしてます。
少しの間迷っていた佐紀ちゃんは、突然僕を見つめ返し、真剣な表情で口を開きました。
「佐紀にもゴム着きでしてっ!いっぱいいかせてっ!おねがいっ!」
「ええっ!やだよぉっ!佐紀ちゃんは危ない日じゃないんでしょう?僕中に出したいよぉっ!」
「後でいっぱい出していいからぁっ!おねがぁいっ!今回だけはゴム着きでぇっ!ねっ、ねっ!」
佐紀ちゃん後には退かないっていう感じが表に出すぎですぅ・・・
佐紀ちゃん言い出したら聞かないしなぁ・・・いつもいっぱい出させてもらってるし、しょうがないか・・・
僕は諦めて佐紀ちゃんに頷きました。
嬉しそうに箱からゴムを取り出そうとする佐紀ちゃんを、僕は腕を掴んで止めました。
「なに?・・・」
「連続でイクと佐紀ちゃんいつも漏らしちゃうから、先におしっこ行って来て!」
「う、うん・・・そうだよね、そうする・・・」
佐紀ちゃんはまた赤くなって、おしっこをしにトイレに向かいました。
277fusianasan:2006/10/28(土) 22:21:54
最高
278fus i anasan:2006/10/29(日) 00:03:48
キ━━テ━━(゜∀゜)━タ━━━ッ!!
279fusianasan:2006/10/29(日) 09:32:49
キタ━━━从´∇`从━(´∇`*从━(`*从从━从从从━从从*´)━从*´∇`)━从´∇`从━━━!!!!
280fusianasan:2006/10/29(日) 11:06:03
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
281fus i anasan:2006/10/31(火) 19:59:51
ハァハァ
282fus i anasan:2006/11/02(木) 09:00:28
WKTK
283fusianasan:2006/11/03(金) 08:55:31

       /つ /つ
       / /__/ /
      ☆ノノノハ
     ノノl∂_∂'ル <ミャンミャン
      .(○∞○)
  フリ ((○(\ノ) )) フリ
       (_人_)
284fusianasan:2006/11/05(日) 13:11:24
ho
285fusianasan:2006/11/05(日) 14:40:11
誰か前スレ貼ってくれ…
(^人^)タノムヨ
286fusianasan:2006/11/05(日) 17:00:27
連投スマソ。事故解決シマスタ。
287fusianaman:2006/11/05(日) 23:25:46
只今ネタ仕込中。
今しばらくお待ちを
288fusianasan:2006/11/06(月) 01:20:38
>>287

   +   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・) ワクワク テカテカ
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +
289fusianasan:2006/11/06(月) 04:40:54
がんばってー♥
29005001010161223_aa:2006/11/06(月) 20:53:22
>>287
正座して待ってます
291fusianasan:2006/11/07(火) 03:36:12
そろそろ足がヤバいのですが…‥
292名無し募集中。。。:2006/11/07(火) 05:20:55
第三の足だろ
293fusianasan:2006/11/07(火) 19:31:14
正座してますが、真ん中のヒザがぱんぱんです。
294fusianaman:2006/11/08(水) 09:54:59
「お待たせ・・・」
佐紀ちゃんがちょっと恥ずかしそうにトイレから戻って来ました。
僕が笑って手招きすると、佐紀ちゃんは少し内股気味に歩いてベッドに乗りました。
「あ、あのね・・・」
「なに?」
ベッドで向かい合った佐紀ちゃんは、僕を赤い顔で見つめました。
「うん・・・ウォシュレットで間違ってビデ洗浄しちゃったの・・・」
「佐紀ちゃん、ビデってなに?」
「お、おまんこ・・・洗うやつなの・・・」
「えっ!じゃあ・・・」
僕が佐紀ちゃんを見つめ返すと、佐紀ちゃんは申し訳なさそうに頷きました。
「うん・・・せっかく濡れてたのに流れちゃったの・・・ごめんね・・・」
「ううん、僕は佐紀ちゃんのおまんこ舐められるからうれしいなっ!」
「よかった・・・ありがと、キャっ!あっ!んあっ!あっ!」
安心した佐紀ちゃんを僕はベッドに押し倒し、両足を広げさせておまんこを舐めはじめました。
「あっ!ねえ待ってっ!ねえってばぁっ!」
おまんこを舐める僕の頭を佐紀ちゃんがバシバシ叩くんです。
僕は仕方なく舐めるのを止めて顔を上げました。
「なに?佐紀ちゃん。」
「うん・・・ゴム着きのお願い聞いてくれたお礼と、洗っちゃったお詫びに・・・先に口で出させてあげる・・・」
佐紀ちゃんが起き上がって少し俯いてそう言うので、僕は佐紀ちゃんの顔を上げさせました。
「じゃあ舐めっこしよう。僕も出すから、佐紀ちゃんもいっぱい濡らしてねっ!」
「うんっ!」
佐紀ちゃんは嬉しそうに頷き僕を寝かせると、僕の顔を跨いで上に乗りました。
「佐紀をいかせちゃだめだよ。おちんちんでイクんだから、絶対だめだよっ!」
「うん、分かってるよ。あっ!佐紀ちゃんっ!佐紀ちゃんも濡れる前に僕をいかせちゃだめだよっ!あっ!」
僕が佐紀ちゃんに頷くと、佐紀ちゃんは僕のちんちんを咥えて舐めはじめました!
295fusianaman:2006/11/08(水) 09:56:08
あぁっ!佐紀ちゃんのちんちん舐めはやっぱり上手いぃっ!
優しく唇で先っぽを擦ってたかと思うと、口の中で舌がグルングルン回るし、あっ!あぁっ!
くびれの裏側を尖らせた舌先で強めに擦るんですぅっ!気持ちいいっ!
ぼっ、僕だって!
僕は負けないように佐紀ちゃんのおまんこを両手で広げて舐めはじめました。
クリちゃんはいかせない約束だから舐められないので、僕は佐紀ちゃんのおまんこの穴の下側の
おしっこの穴がある辺りを、触るか触らないかの微妙な感じで軽く舐めてあげました。
「んっ!んんっ!・・・・」
佐紀ちゃんがくすぐったいのか、お尻を軽く振って僕の舌から逃げようとします。
僕は佐紀ちゃんを逃がさないために、人差し指を舐めて唾を乗せ、お尻の穴の縁を撫で回しました。
「んっ!んあっ!お尻だめぇっ!」
「うん、入れないよ。触るだけ。ねっ!」
「う、うん・・・」
佐紀ちゃんは僕に頷くとちんちんに顔を戻しました。あっ!んあぁっ!さっ、佐紀ちゃぁんっ!
僕がお尻を触りはじめたもんだからいかされると思ったのか、佐紀ちゃんの舐め方が激しくなっちゃいましたぁっ!
ちんちんを半分以上口に入れて、ちんちんの胴を唇で締めて擦りながら先っぽを舐めるんですぅっ!
顔を上下させるスピードがさっきまでと全然違うんですぅっ!でっ、出そうですぅっ!
佐紀ちゃんのおまんこはまだ濡れてないのにぃっ!
僕は約束を破ってクリちゃんを舐めることにしました。
佐紀ちゃんの割れ目の始まりに口を被せ、舌先でクリちゃんを弾くように舐めました。
「んんっ!んんーっ!」
あぁっ!佐紀ちゃんが怒ってますぅっ!ちんちん吸いながらしたら僕もうっ!
「佐紀ちゃんごめんねっ!僕もう出ちゃうっ!あっ!出るっ!あっ!んーっ!」
「んっ!んんっ!んーっ!」
僕は佐紀ちゃんの口に出しながら佐紀ちゃんのクリちゃんを吸いました。
佐紀ちゃんは僕にクリちゃんを吸われて、ピクピクしながらも僕のちんちんを擦り、舐め、吸い続けてくれて
僕は佐紀ちゃんの口の中に気持ちよく出すことができました。
296fusianaman:2006/11/08(水) 09:57:10
「んっ!・・・もうっ!いかせないって約束だったのにぃっ!」
佐紀ちゃんがちんちんから顔を上げて、僕の顔を両手で挟んで見つめました。
「いっちゃったの?」
「うん・・・ちょっとだけ・・・クリちゃん吸うんだもん・・・」
「ごめんね。気持ちよくって、何かに抱きついて噛んでないと耐えられそうになくって・・・吸っちゃった!」
「もうっ!んっ!・・・」
僕が謝ると、佐紀ちゃんは照れて笑いながら僕にキスしました。
「ん・・・ねえ、ゴム被せていい?」
キスが終わると佐紀ちゃんは僕にすまなそうな目線を向けて聞きました。
「うん、約束だもんね。ねえ佐紀ちゃん、佐紀ちゃんは濡れてる?」
「えっ?・・・うん一応・・・」
「じゃあ被せ終わるまで舐めててあげるから、おまんここっちに向けて。」
「うんっ!あっ!今度こそほんとにいかせちゃだめよっ!」
佐紀ちゃんは僕に釘を刺すと、僕の上でもう1度反転して僕におまんこを向けました。
僕が目の前にある佐紀ちゃんのおまんこを舐めはじめると、佐紀ちゃんも僕のちんちんを掴んでゴソゴソやりはじめました。
「えっと、先っぽの空気抜いて・・・あっ!いやぁんっ!被せるのに集中できなぁいっ!あっ!・・・」
そんなに激しく舐めてるわけじゃないのに、佐紀ちゃんはゴムを被せる行為に興奮しちゃってるみたいです。
「あれっ?・・・あぁんっ!みやぁっ!」
「なに?どうしたの佐紀ちゃん?」
「ゴムがカリに引っ掛かっちゃって、根っこの方まで伸びないのぉ・・・」
佐紀ちゃんは上手くゴムを被せられなかったみたいで、雅ちゃんに助けを求めています。
「一気に行っちゃえばよかったんだけどなぁ・・・あのね佐紀ちゃん、慣れるまではカリに皮引っ掛けとけば上手く行くよ。」
「そうなの?」
「うん、カリの段差がなくなるから被せ易いの。ほらっ!こんな感じっ!」
「あっ!・・・ほんとだぁ・・・」
「じゃあ練習だから、勿体無いけどこのゴム外すよ・・・はいっ!佐紀ちゃんもう1回やってみて!」
「うん・・・先っぽの空気抜いて・・・被せて・・・えいっ!あっ!出来たよみやぁっ!」
佐紀ちゃんはやっと上手く被せられたみたいです。
僕のちんちんに、あのなんとも言えないゴムの締め付け感が・・・
297fusianaman:2006/11/08(水) 09:58:58
「もう少し手早く出来るようになろうね!この子だからおちんちん硬いまんまだけど、普通の男子にあんまり時間かけると
 おちんちん柔らかくなっちゃうからねっ!」
「うんっ!次は上手く出来るように、佐紀ちん太くんで練習しとくねっ!」
「なんだよぉ雅ちゃん、僕だって普通の男子なんだよぉ・・・」
楽しそうに話す2人に、僕は不満の声を上げてほっぺたを膨らませました。
「あんっ!ばかねぇ・・・誉めてあげたのよっ!普通は縮んじゃうのにすごいねって!」
「そんな風には聞こえなかったけどなぁ・・・」
「まっ、まあいいじゃないっ!それよりほらっ!佐紀ちゃんこんなに濡れてるよっ!早くしてあげないと、ねっ!」
そう言って雅ちゃんが指差した佐紀ちゃんのおまんこは、さっき僕が舐めてた時より明らかにヌルヌルです。
僕は雅ちゃんに頷いて、佐紀ちゃんの身体を抱きしめて横に回転し、佐紀ちゃんを下にしました。
佐紀ちゃんの上で反転し、僕は佐紀ちゃんを見つめました。
「入れちゃっていいの?もう舐めなくていい?」
「うん・・・気持ちよくなかったらごめんね・・・」
僕は佐紀ちゃんに首を振りながらちんちんをおまんこに合わせ、ちんちんを滑らせてヌルヌルをいっぱい塗りました。
「じゃあ入れちゃうよっ!」
「んっ!んあぁっ!・・・やっぱりおまんこの方が気持ちいいよぉっ!あっ!んあっ!」
今日初めて入る佐紀ちゃんのおまんこは、ゴム着きちんちんへの期待からか、いつもよりきつめです。
でもやっぱり気持ちよくないんです!たったゴム1枚なのに・・・
「佐紀ちゃんっ!佐紀ちゃんは気持ちいいの?」
「うんっ!いいっ!気持ちいいよぉっ!ごめんね、気持ちよくあぁっ!ないんでしょ?んあっ!」
「ううん、そんなことないよ・・・いつもほどじゃないだけ・・・」
そう言って首を振る僕を、佐紀ちゃんが下から抱きしめてくれました。
「ごめんねっ!佐紀がイクのと同じ回数ぅっ!あっ!後でいかせてあげるからねっ!中で出させてあげるからねぇっ!」
「うんっ!約束だよぉっ!絶対だよぉっ!」
「んあっ!あぁっ!その分佐紀もいっぱいいかせてねぇっ!んあぁっ!」
僕が佐紀ちゃんに確認するように高速で動くと、佐紀ちゃんは早くもピクピクしはじめました。
298fusianaman:2006/11/08(水) 10:00:55
「佐紀ちゃんもういきそうなの?」
「だってぇっ!間違って洗って濡れてなかっただけで、はぁっ!ずっといきそうだったんだもぉんっ!あっ!」
佐紀ちゃんが僕の肩にしがみついて身体を震わせました。
僕は佐紀ちゃんを僕から引き剥がし、体を起こして佐紀ちゃんと両手をつまぎました。
「佐紀ちゃんっ!全開でいくよっ!見ててあげるから可愛くいってねっ!」
「んあぁっ!可愛くなんて無理だよぉっ!あぁっ!いやぁっ!見ないでぇっ!いっ、いっちゃうぅっ!」
佐紀ちゃんの背中がゆっくり反り上がって来ました。
僕はそれに合わせて体を前に屈め、佐紀ちゃんの両手と共にベッドに手を着き、佐紀ちゃんの後壁を擦るように動きました。
「変な角度いやぁっ!あぁっ!だめっ!イクっ!・・・イクぅっ!・・・んあぁっ!あぁっ!・・・」
佐紀ちゃんが反ったお腹をピクピクさせながらいきました。
おまんこもキューっと締まったまま、中で変な動きをしています。
生ちんちんだったら気持ちよかったんだろうなぁ・・・あぁっ!なんかすっごく悔しいよぉっ!
「んあぁっ!だめぇっ!まだっ!まだゆっくりぃっ!あぁっ!おねがぁいっ!」
僕が悔しさにちんちんを速めると、佐紀ちゃんがいってる最中のおまんこを掻き回されて音を上げました。
でもゆっくりなんて動いてあげません!
だっていっぱいいきたいって言ったのは佐紀ちゃんなんだからっ!
「だめだよ佐紀ちゃんっ!佐紀ちゃんの希望でゴム着きなんだからねっ!」
「いっぱいいきたいけどっ、あぁっ!連続はいやぁっ!んあぁっ!いっちゃうから止まってぇっ!」
「もうっ!わがままなんだからぁ・・・」
「と、止まってくれるの?・・・」
僕が動きをゆっくりにすると、佐紀ちゃんが泣きそうな顔で僕を見つめました。
「そんなわけないでしょうっ!続けるよぉっ!」
「あっ!んあぁっ!ばかぁっ!絶対仕返しするからぁっ!」
「そんなことより、今はイクこと最優先だよ佐紀ちゃんっ!」
僕は佐紀ちゃんの両手を放し、太腿を抱え上げて思いっきり腰をぶつけました。
「いやぁっ!またっ!またイクぅっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」
僕はいって震えている佐紀ちゃんに深くちんちんを挿したまま、動きを止めて呼吸を整えました。
299fusianaman:2006/11/08(水) 10:03:09
「あっ!・・・あぅっ!・・・はぁ・・・あっ!・・・」
佐紀ちゃんは反らせていた身体を少しずつ伸ばしながら、いっちゃった余韻に浸っています。
可愛いです!もっとゆっくり見てたいけど・・・でもだめですっ!
後でいっぱい出させてもらうためにも、ここで手を抜いちゃだめなんです!
僕は佐紀ちゃんから一旦ちんちんを抜き、佐紀ちゃんの身体をうつ伏せに返しました。
「あうぅ・・・後からはやだよぉ・・・」
「だめっ!佐紀ちゃんの大好きな後からなんだから、ほらっ!しっかりお尻上げてっ!」
「力入んないよぉ・・・無理だよぉ・・・」
「もう・・・しょうがないなぁ・・・」
佐紀ちゃんがお尻を上げてくれないので、僕は枕を佐紀ちゃんのお腹の下に入れました。
それでもまだ後から入れるにはおまんこの位置が低いんです。
「はいっ!これも使って!」
困っている僕に、雅ちゃんが座っていたクッションを手渡してくれました。
「うんっ!ありがとう雅ちゃんっ!」
「あぁんっ!余計なことをぉ・・・みやぁ、覚えときなさいよぉ・・・」
僕は雅ちゃんを睨んでいる佐紀ちゃんの身体を浮かせ、お腹の下にクッションを入れました。
「なに言ってんのっ!雅ちゃんは佐紀ちゃんが気持ちよくなるように気を使ってくれてるんだよっ!
 ほらっ!高さもこれでピッタリっ!さあ佐紀ちゃん、また入れちゃうよぉっ!」
「あぁんっ!こんなに一方的にいかされるんなら、ゴム着きなんかしなきゃよかったぁっ!あっ!んあぁっ!」
後悔している佐紀ちゃんにちんちんを入れると、佐紀ちゃんのうつ伏せた身体が反り返り
ちんちんが佐紀ちゃんの一番奥を突付くと、佐紀ちゃんの身体がもう1度ベッドに崩れ落ちました。
「佐紀ちゃん大丈夫?」
「大丈夫じゃないよぉっ!気持ちよすぎて身体が言うこと聞かないんだからぁっ!」
佐紀ちゃんが顔を横に向けて、僕を見ながらそう言って笑ってます。
僕は佐紀ちゃんに体を重ねて、佐紀ちゃんのほっぺにキスしました。
「次から佐紀ちゃんをいかせたい時はゴム着けちゃおうかなっ!」
「もうっ!・・・ばかぁ・・・」
佐紀ちゃんが恥ずかしそうに目を閉じたので、僕はちょっと無理な体勢だけど佐紀ちゃんにキスして舌を入れました。
300fus i anasan:2006/11/08(水) 10:25:07
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

ついでに300w
301fusianasan:2006/11/08(水) 15:51:34
もービンビンです; お体にはお気をつけて
302fusianasan:2006/11/09(木) 01:09:31
キタ━━━从´∇`从━(´∇`*从━(`*从从━从从从━从从*´)━从*´∇`)━从´∇`从━━━!!!!
303fusianasan:2006/11/09(木) 19:50:32
超エッチです
304fusianasan:2006/11/11(土) 06:12:03

       /つ /つ
       / /__/ /
      ☆ノノノハ
     ノノl∂_∂'ル <ミャンミャン
      .(○∞○)
  フリ ((○(\ノ) )) フリ
       (_人_)
305fusianasan:2006/11/13(月) 20:30:31

  ★ノノハヽ
   (´∇`*从
    (⊃⌒*⌒⊂)
     /__ノ''''ヽ__)
306fusianasan:2006/11/14(火) 22:22:47
∞ノハヽ キュフフ♪
ノソ*^ o゚)
307fusianasan:2006/11/15(水) 19:21:02
        ____
       _| M  | クゥ〜ン
      、 , (’w’*从
   ()二ニOニO_フヽ
     ´,`    ゝ ,ハ.
    , '    し'´ヽ.)
   ○
   `´保守りバント
308名無し募集中。。。:2006/11/16(木) 12:07:07
wktk
309fusianasan:2006/11/16(木) 23:56:14
なんかあっちばっかり更新しててこっちに書いてくれないね…(´・ω・`)
310fusianasan:2006/11/17(金) 00:01:09
あっちって?
311fusianasan:2006/11/17(金) 11:19:47
イメクラスレ
312fusianasan:2006/11/17(金) 16:09:05
無理して書いても良いものはできないよ
作家さんのイマジネーションが膨らむまでwktkしてましょう
313名無し募集中。。。:2006/11/18(土) 14:29:46
完全同意
314fusianaman:2006/11/18(土) 19:42:36
「ねえ佐紀ちゃん、このまま出すまで続けるけど大丈夫?」
「うん、佐紀もいっぱいイクからね。」
「うん、そうじゃなくって・・・おしっこ大丈夫?」
「えっ?・・・うん・・・多分・・・」
僕がゆっくりちんちんを動かしながら聞くと、佐紀ちゃんは赤くなってそう答えました。
「ほんとに大丈夫かなぁ・・・心配だなぁ・・・」
「ねえ、佐紀が漏らさなかったら・・・あっ!・・・なんかご褒美ちょうだいっ!」
佐紀ちゃんがベッドに顔を突っ伏したまま僕にそう言いました。
「うん、無理なお願いじゃなきゃ、何でも言うこと聞いてあげるっ!」
「約束だよぉっ!」
「うんっ!じゃあそろそろ速く動くよっ!」
「あっ!んあっ!あぁっ!バックは気持ちよすぎるよぉっ!んあぁっ!」
僕が四つん這いで佐紀ちゃんの中を速く擦ると、佐紀ちゃんは首だけを反らせて喘ぎました。
僕のお腹と佐紀ちゃんのお尻が当たる部分が、カポカポ濡れた音を立ててます。
でもその下から更に大きな濡れた音がクチュクチュ部屋中に響き渡ってます。
「佐紀ちゃん、すっごくえっちな音・・・」
「あぁんっ!分かってるから言わないでぇっ!あっ!いやぁんっ!」
僕が動く度に鳴る音に、佐紀ちゃんが反応しておまんこがキュっと締まります!
でもその度に新しいおつゆがおまんこから溢れて、音は大きくなるばかりです!
あぁっ!今生で入れるとすごいんだろうなぁっ!
きつく締まるのに摩擦感はなくって、佐紀ちゃんのおまんこがちんちんを舐めるように擦るあの感じがっ!
あぁっ!したいっ!生で入れたいっ!中で出したいぃっ!
「佐紀ちゃんっ!僕もお願いがあるんだけどっ!」
「んあっ!なっ、なに?あっ!」
「次佐紀ちゃんがいったらゴム外していい?」
僕はだめもとで佐紀ちゃんにお願いしました。どうしても最後は中に出したかったんです!
315fusianaman:2006/11/18(土) 19:43:55
「んっ!そろそろ・・・あっ!・・・出そうなの?」
「う、うん・・・」
僕が頷くと、佐紀ちゃんは首をひねって僕に振り返りました。
「いいよ・・・」
「えっ?いいの?」
「うんっ!佐紀もぉっ!あっ!最後は中に出して欲しいのぉっ!あっ!んあっ!」
「佐紀ちゃぁんっ!僕がんばるよぉっ!がんばってもう1回いかせるからねぇっ!」
「んあぁっ!おっ、おねがいねぇっ!あっ!はぁっ!あっ!」
僕は嬉しくなってちんちんを激しく出し入れしました!
だって生で入れられるんだもんっ!中に出せるんだもんっ!
あっ!やばいっ!調子に乗ってると先に出ちゃうっ!
僕は少し落ち着いてお尻の穴を締め、誤って出してしまわないように注意しながら佐紀ちゃんの中を動きました。
僕はなるべく先っぽに刺激を与えないように、佐紀ちゃんのおまんこの角度にちんちんを合わせまっすぐに出し入れしました。
佐紀ちゃんにバレないように、ちんちんの速さだけは思いっきり速くしたままです。
「んあぁっ!はっ、速いよぉっ!いっ、いっちゃうぅっ!」
よかったぁ・・・佐紀ちゃんすっかり出来上がっちゃってるから、単調な動きでも感じてくれてるみたいです。
でもそれに頼るのも男らしくないしなぁ・・・深さだけでも変えてみるかな?
僕は佐紀ちゃんの浅いとこと奥の方を交互に突いてあげました。
「あぁっ!んあっ!ふつうでいいからぁっ!んあぁっ!いっちゃうってばぁっ!」
「いってっ!佐紀ちゃんいってぇっ!」
「いやぁっ!あんまり早いと・・・あぁっ!なかなかいかない佐紀ちゃんだったのにぃっ!イクぅっ!」
「早い佐紀ちゃんも可愛いよっ!だからいってっ!いってぇっ!」
「んあぁっ!もうだめぇっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあっ!はぁっ!あぁっ!・・・」
佐紀ちゃんがやっといってくれました・・・やばかったです・・・
僕はいって震える佐紀ちゃんの奥をちんちんで強く押さえてあげました。
あっ!あぁっ!佐紀ちゃんの奥の方が締まりながら震えるぅっ!やばっ、やばいですぅっ!
「あっ!んあっ!・・・あぁん抜かないでよぉ・・・入れたままいかせてよぉ・・・」
「ごめんね佐紀ちゃん、早く生で入りたくって・・・」
僕がちんちんを抜くと、佐紀ちゃんが不満そうにお尻を振りました。
僕は言い訳しながら佐紀ちゃんに後から抱きついて、白いのがちんちんの根元から遠退くのを待ちました。
316fusianaman:2006/11/18(土) 19:45:41
「ねえ、もう大丈夫だから入れてもいいよ・・・」
佐紀ちゃんが抱きつく僕に振り返って優しくそう囁きました。
でも僕がまだ大丈夫じゃないんですぅ・・・
「うん、でももう少しこのまま・・・」
「あぁっ!出そうだから誤魔化してるんでしょう?!」
さっ、佐紀ちゃん鋭いですっ!
「う、うん・・・ごめんね佐紀ちゃん・・・」
「ううん・・・」
僕が謝ると、佐紀ちゃんはゆっくり首を振って微笑みました。
「佐紀もいっしょにいきたいもん・・・待っててあげるから、ゆっくりおちんちん落ち着かせて・・・」
「うん、ごめんね・・・すぐ入れた方が佐紀ちゃん気持ちいいのにね・・・ごめんね・・・」
僕が謝ると、佐紀ちゃんは何も言わずに首を振り、両手を背中で組んで、僕を優しく引き寄せました。
僕は佐紀ちゃんに体を預け、佐紀ちゃんの呼吸に合わせて上下する背中で目を閉じました。
はぁ・・・佐紀ちゃんの上で目を閉じると、なんだか妙に落ち着きます・・・
えっちとはまた少しちがった気持ちよさですぅ・・・
「眠っちゃだめだよ・・・」
「う、うん・・・寝ちゃいそうな気持ちよさだけどね・・・」
佐紀ちゃんが軽く身体を震わせて、背中で目を閉じていた僕に声をかけて来ました。
僕は起き上がって佐紀ちゃんの上から下り、一旦離れて佐紀ちゃんの横に添い寝しました。
「佐紀ちゃんありがとっ!ちんちん落ち着いたよっ!」
僕は佐紀ちゃんにお礼を言って舌を入れ、佐紀ちゃんに見せながらちんちんのゴムを取り外しました。
「いっぱい出すからねっ!いっしょにいこうね、佐紀ちゃんっ!」
「うんっ!」
僕はもう1度佐紀ちゃんとキスして、佐紀ちゃんの舌をいっぱい舐めてから元の位置に戻りました。
さあっ!いっぱい出すぞぉっ!
317fusianaman:2006/11/18(土) 19:47:13
僕はクッションと枕で浮いた佐紀ちゃんのお尻、太腿と撫でて、膝を開かせました。
よかった。佐紀ちゃんのおまんことその周りはまだいっぱい濡れたまんまです。
「佐紀ちゃんいい?入れちゃうよ。」
「うん。ゆっくりね・・・あっ!・・・んあっ!・・・あっ!・・・」
僕のちんちんがあったかい佐紀ちゃんのおまんこに入って行くと、佐紀ちゃんの頭が持ち上がり短い声が出ました。
「佐紀ちゃぁん、あったかくてヌルヌルぅ・・・気持ちいいよぉ・・・」
「佐紀も・・・おちんちんあったかぁい・・・」
僕が根っこまで入れて動きを止め、佐紀ちゃんの気持ちよさを味わっていると、佐紀ちゃんが首を捻って僕に振り返りました。
「あのね・・・」
「なに?」
「うん・・・まだ気持ちいいのが残ってて・・・入っただけなのにいっちゃいそ・・・」
佐紀ちゃんが照れて赤くなりながら小声で言うんです!
可愛いんですっ!おまんこもちょっと震えてるし!
「よかったぁ、僕もあんまりがまん出来そうにないから、いっしょにいけないかと思ってたんだ。」
「2人でできるだけがまんして、すっごく気持ちよくなっていこうねっ!」
「うんっ!じゃあ佐紀ちゃんそろそろ動くよっ!」
「あっ!んあぁっ!佐紀がんばるからねっ!んあっ!イクのがまんするからねっ!」
「僕もがまんして思いっきり動くからねっ!最後は勢いよく出すからねっ!」
僕は佐紀ちゃんの小さなお尻を両手で捕まえて、ちんちん全部を出し入れしました。
なんにも考えずにただ真っ直ぐ、出来るだけ速く。
あぁっ!佐紀ちゃんのおまんこがすごいんですぅっ!
がまんしてる佐紀ちゃんのおまんこはすっごく締まるんですぅっ!
しかもヌルヌルで、擦るっていうより舐めるって感じでっ!
ゴムが1枚無いだけでこんなに気持ちよさが違うなんてぇっ!
あぁっ!体が勝手にちんちんを速くしちゃうぅっ!出そうですぅっ!
318fusianaman:2006/11/18(土) 19:48:52
「さっ、佐紀ちゃぁんっ!もう止めらんない感じなんだけどぉっ!」
「あっ!佐紀もっ!佐紀もだめみたぁいっ!んあぁっ!でもがんばるぅっ!」
「あぁっ!さっ、佐紀ちゃんそんなぁっ!」
僕が見下ろす佐紀ちゃんのお尻の谷間で、佐紀ちゃんのお尻の穴がキューっと身体の中に引き込まれて行ったんです!
「まっ、まだこんなに締まるのぉっ?あぁっ!出ちゃうよぉっ!」
「やぁんっ!がんばってよぉっ!佐紀だって、佐紀だっていきそうなのにがんばってるんだからぁっ!」
「んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!そんなに長くは無理だからねぇっ!」
僕も佐紀ちゃんに負けないくらいお尻の穴に力を入れました!
あぁっ!お尻に力入れたらっ!ちんちんが反り返っちゃって・・・先っぽが強く擦れちゃうぅっ!イクぅっ!
出したい体が言うことを聞かないんですぅっ!あぁっ!もうだめぇっ!
「佐紀ちゃぁんっ!僕もう無理ぃっ!出るっ!出るぅっ!」
「あぁっ!じゃあ佐紀もいっていい?ねえいい?あっ!だめっ!イクっ!いっちゃうぅっ!」
僕の腰の動きが痙攣に近い動き方になると、佐紀ちゃんの背中もぐっと沈み、力なく開いた太腿が震えはじめました。
「いこうっ!佐紀ちゃんいっしょにいこうっ!あっ!もうだめぇっ!」
「出してぇっ!佐紀もイクからぁっ!おねがいっ!先に出してぇっ!んあぁっ!」
「うんっ!出すよっ!一番奥に出すからねっ!佐紀ちゃぁんっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!・・・あぁっ!」
「あっ!出てるぅっ!んんっ!あっ!あぁっ!いっ、イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・ぁ・・・」
僕は佐紀ちゃんに目一杯押し込んで、佐紀ちゃんの行き止まりに勢いよく出しました。
あうぅ・・・僕のちんちんが出す度に、佐紀ちゃんの中が震えながら先っぽを擦るんですぅ・・・
あぁっ!止まんないぃっ!いっぱい出ちゃうぅっ!あぁっ!・・・
「んあっ!・・・まだ出てるね・・・あったかくて・・・気持ち・・・いぃ・・・あっ・・・」
佐紀ちゃんが横を向いて目を閉じたまま、身体をピクピクさせて呟きました。
僕はちんちんを奥まで入れたまま、佐紀ちゃんのお尻が浮いて曲がったままの背中に体を重ねました。
「佐紀ちゃんごめんね・・・ちょっとこのままいさせて・・・」
「うん・・・」
佐紀ちゃんが許してくれたので、僕は佐紀ちゃんの気持ちいい背中で、大きく息をして休みました。
319fusianaman:2006/11/18(土) 19:51:04
「佐紀ちゃん、そろそろちんちん抜く?」
やっと呼吸が落ち着いたので僕が聞くと、佐紀ちゃんは小さく頷いて僕に振り返りました。
「その前に、このまま横に転がって佐紀を上にして。」
「うん。それじゃ・・・よいしょっ!・・・これでいいの?」
僕が佐紀ちゃんのお腹の下からクッションと枕を抜いて横に回ると、佐紀ちゃんが僕の上で身体を起こしました。
「うん・・・んっ!・・・あっ!・・・あんっ!・・・」
佐紀ちゃんは僕の上でちんちんを軸に半回転して、もう1度僕に身体を重ねました。
「気持ちよかったよっ!ありがと・・・」
「んっ!んんっ!・・・」
佐紀ちゃんがちょっと赤くなって僕にキスしてくれました。
「んっ・・・んあっ!はぁ・・・僕の方こそありがとっ!佐紀ちゃん。」
「ううん・・・じゃあおちんちん抜いちゃうよ・・・んっ!・・・あっ!・・・」
佐紀ちゃんは僕のちんちんを抜くと、身体を少し前にずらして僕のお腹の上に座りました。
「顔上げて・・・」
「うん。」
「いい?んっ!・・・あんっ!いっぱい出て来るとちょっと恥かしいなぁ・・・」
僕が頭を持ち上げてお腹の方を見ると、佐紀ちゃんがおまんこから僕の白いのをいっぱい溢れさせました。
恥かしそうな佐紀ちゃんのおまんこから溢れた白いのは、僕のお腹とおへそにたくさん溜まっちゃいました。
佐紀ちゃんは僕のお腹の白いのをティッシュで拭いて、僕の足を開かせて腹這いになりました。
「ねえ、佐紀漏らさなかったよ。ご褒美忘れないでねっ!んっ!・・・」
「う、うん。あっ!佐紀ちゃんっ!優しく舐めて、あっ!」
白いのと佐紀ちゃんのヌルヌルがいっぱい着いてるちんちんを、佐紀ちゃんが咥えて口の中できれいにしてくれています。
あっ!・・・残り汁を吸われて、ちんちんまた大きくなっちゃいました・・・
320fusianasan:2006/11/18(土) 19:55:42
キタ━━━从´∇`从━(´∇`*从━(`*从从━从从从━从从*´)━从*´∇`)━从´∇`从━━━!!!!
パンツ下ろして待ってたかいがあった♥
321fusianasan:2006/11/18(土) 22:19:51
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!!
322名無し募集中。。。:2006/11/18(土) 22:37:31
krkrnkms
323fus i anasan:2006/11/19(日) 11:19:24
(*゚∀゚)=3
324fus i anasan:2006/11/21(火) 10:32:37
wktk
325fusianasan:2006/11/22(水) 16:59:26
326fusianasan:2006/11/23(木) 08:06:45
327fus i anasan:2006/11/25(土) 09:29:24
tkwk
328fusianasan:2006/11/27(月) 06:36:58
     ♥ノハヽ
   ゛∩川´・_・リ 〜♪
  ⊂⌒ ⊃ ∩
しばらくキャプテンでお待ち下さい
329fusianasan :2006/11/27(月) 15:30:18
お姉さんズのせいでチンコ擦り切れそうだ
330fusianasan :2006/11/28(火) 00:21:18
作者さんりさこも書いて
331fusianasan:2006/11/28(火) 03:05:08
千奈美と梨沙子の絡みってのも良いかも
もしくはごぶさたしている茉麻と梨沙子
332fusianaman:2006/11/28(火) 15:37:13
次の日学校の裏門に行くと、佐紀ちゃんと雅ちゃんが僕を待っていてくれました。
「あれ?ちぃちゃんは?」
「今日は検査で病院に行ってるの。」
僕が聞くと雅ちゃんがそう答えて僕の手を握りました。
「あ、あの雅ちゃん・・・学校で雅ちゃんと仲良くしてるとこ見られると、先輩達がすっごい怖い顔で僕のこと睨むんだ・・・」
「あら、そうなの?あいつらにいじめられたら言ってね。みやがなんとかしてあげるから。」
「なんとかって・・・どうすんの?・・・」
「あいつらやりたいだけなんだし、1本抜けば気が済むのよ。だから手でいかせちゃうっ!」
雅ちゃんなんか楽しそうです・・・先輩達可哀想・・・
「そんなことよりほらっ、急がなきゃ時間なくなっちゃう!」
「うんっ!」
佐紀ちゃんに急かされ、僕と雅ちゃんはいっしょに頷きました。
3人で手をつないで部室まで急いだんです。
部室の扉を開けると、女の子の靴が2足きれいに揃えられて並んでいました。
「誰かな?」
僕が佐紀ちゃんと雅ちゃんと交互に顔を見合わせると、2人には誰が来てるか分かってるみたいで
僕は手を引かれて寝室の前に連れて行かれました。
「あっ!・・・んあっ!ママぁっ!・・・」
「やっ!りーちゃんだめぇっ!そんなっ!あっ!強く吸わないでぇっ!んあっ!」
寝室の中からはまあさんとりーちゃんのえっちな声が・・・
あっ!あうっ!佐紀ちゃんがいきなり僕のちんちんをズボンの上から掴んだんです!
「2人出来上がっちゃってるみたいだし、おちんちんだってもうこんなだよ!」
「だって・・・えっちな声聞かされちゃうとおっきくなっちゃうよぉ・・・」
「うん、だから早く入ろう。ねっ!」
佐紀ちゃんに言われて僕が頷くと同時に、雅ちゃんが寝室のドアを勢いよく開けました。
「みんな揃うまでまってなさいよぉっ!あんたたちわっ!」
「あっ!キャーっ!いやっ!見ないでぇっ!」
雅ちゃんがドアを開けると、りーちゃんの下でおっぱいを吸われているまあさんが恥ずかしがって叫びました。
「あ、おかえりぃっ!」
りーちゃんは相変わらずだね・・・
333fusianaman:2006/11/28(火) 15:39:29
「あれ?桃はぁ?」
僕達を見てりーちゃんが首を傾げました。
「桃は今しちゃいけない週間なの。でもよかったね、まあさんが来てくれて。」
「うんっ!」
佐紀ちゃんがリーちゃんの頭を撫でながら言うと、りーちゃんは嬉しそうに笑って頷きました。
「って言うか、まあさんだってだめなんじゃないっ!」
佐紀ちゃんが思い出したようにまあさんに言うと、まあさんは真っ赤になって俯きました。
「入れちゃだめなのは分かってるんだけど・・・飲むのは平気でしょ・・・だから・・・来ちゃった・・・」
「もう・・・しょうがないわねぇ・・・」
「まあまあ佐紀ちゃんいいじゃない。せっかくまあさん来てくれたんだし。ねっ!」
「そりゃまあいいけどさぁ、ってあんたなにもう脱いでんのよっ!」
僕が佐紀ちゃんをなだめると、佐紀ちゃんは裸になってちんちんを立ててる僕に笑いながら怒りました。
「だってまあさん恥かしそうだったから、さっさと脱いじゃった方がいいかなぁって。」
「う、うんそうだね。じゃあみやっ!あたし達も脱いじゃおっ!」
「うんっ!」
佐紀ちゃんと雅ちゃんも手早く制服を脱ぎ捨て、僕といっしょにベッドに上がりました。
5人でベッドに居るとかなり狭いけど、体同士がくっついて僕ドキドキしちゃいます。
「あっ!そう言えばみやっ!あんたあたしと危険日近かったよね?大丈夫なの?」
「えっ!う、うん大丈夫だよ・・・ねっ。」
まあさんにそう言われた雅ちゃんは、顔を少し赤くして僕の方を見ました。
「うんっ!まあさん心配しないで。ちゃんと赤ちゃん出来ないようにやってるからっ!」
「なに?・・・どういうこと?・・・」
まあさんは納得いかないみたいです。
「雅ちゃん、まあさんに見せてあげようか?」
「ええっ!・・・恥かしいんだよぉ・・・でもしょうがないかぁ・・・」
僕が雅ちゃんを見つめて聞くと、雅ちゃんは渋々OKしました。
「よしっ!じゃあみんなお風呂に行くわよっ!」
佐紀ちゃんが先頭を切って立ち上がり、僕たちはみんなでお風呂に移動しました。
334fusianaman:2006/11/28(火) 15:41:31
「みやぁ、おけけがないよぉ。」
「あっ!いやぁんっ!梨沙子見ないでよぉっ!あぁんっ!まあさんもだめぇっ!」
お風呂への移動中、おまん毛を剃ったことをりーちゃんに見つかり、雅ちゃんは2人に恥かしい所を凝視されています。
「しばらく来なかった間になにやってんのよぉ、あんた達はっ!」
笑いながら雅ちゃんのツルツル割れ目を見つめるまあさんに、僕は顔を寄せました。
「雅ちゃんだけじゃないよ。ちぃちゃんも、佐紀ちゃんも、友理奈もみんな剃っちゃったんだ!」
「・・・てことはもしかして・・・」
「そっ!まあさんもりーちゃんも今日剃っちゃうよっ!僕のちん毛が生えるまでおまん毛禁止っ!」
「そっ、そんなのだめだよぉっ!ねえりーちゃんっ!」
まあさんは慌ててりーちゃんに同意を求めました。
「ん?りーはどっちでもいいよ。」
「そんなっ!りーちゃんっ!あっ!いやっ!あぁん放してぇっ!いやぁっ!」
りーちゃんに裏切られ嫌がるまあさんをみんなで引きずり、僕たちはお風呂に入りました。
佐紀ちゃんがマットを床に敷いて用意し、僕たちはそこにまあさんを寝かせました。
「ねえ、止めようよぉ・・・まあは剃っても可愛くないよぉ・・・」
僕がまあさんのおまん毛にローションを塗ると、まあさんが往生際悪くそんなことを言うんです。
「そんなの剃ってみないと分かんないでしょっ!ほらじっとしてっ!動くと怪我しちゃうよっ!」
僕はまあさんの右側半分だけおまん毛を手早く剃り落としました。
「あっ!いやぁんっ!・・・もう取り返しつかないよぉ・・・」
「もう諦めてね!まあさんっ!」
「もうっ!・・・やっぱり来るんじゃなかった・・・あぁんっ!・・・」
おまん毛を剃られて後悔するまあさんの足を大きく広げ、割れ目の両脇にちょっとだけ残ってる毛も全部剃りました。
「まあさんくらい身体がおっきい子がツルツルだと・・・なんかすっごくエロいね・・・」
「あぁんっ!ばかぁっ!・・・」
僕が短く残った毛を剃っていると、佐紀ちゃんに言われたまあさんが真っ赤になって両手で顔を隠しました。
ツルツルになったまあさんのおまんこは、割れ目に隠れきれない小陰唇がすっごくえっちです。
335fusianaman:2006/11/28(火) 15:43:24
「さっ!今度はりーちゃんだよっ!おいで。」
「うんっ!」
まあさんに退いてもらってりーちゃんを呼ぶと、りーちゃんはなぜか楽しそうにマットに仰向けになりました。
「りーちゃん、おまん毛剃るの嬉しいの?」
僕が前に見たときよりほんの少し濃くなったおまん毛にローションを塗ると、りーちゃんは僕に頷きました。
「鏡見ると変なんだもんっ!りーはツルツルの方が好きっ!」
「僕もりーちゃんはツルツルの方がいいなっ!こんなに可愛いおまんこなんだもんっ!」
ぷっくり膨らんでピッタり閉じたおまんこを撫でると、りーちゃんは嬉しそうに笑いました。
「じゃあ剃るよ。りーちゃんは少ないからすぐ終わるからね。」
「うんっ!」
僕は嬉しそうなりーちゃんの両足を広げ、更に割れ目の上の方を開きました。
りーちゃんの割れ目の始まりの部分の窪みに生えてる数十本のおまん毛を根こそぎ剃り落とします。
剃刀を3往復もさせると、りーちゃんのおまんこは可愛らしいツルツルまんこになりました。
僕はまあさんを手招きして、りーちゃんの横にいっしょに寝てもらいました。
「2人共おっぱい大きいのにツルツルで、まあさんはエロいし、りーちゃんは可愛いし最高っ!痛っ!」
喜んで眺めている僕を、佐紀ちゃんと雅ちゃんが両脇から挟んで頭を殴るんですぅっ!
「痛いよぉっ!もう・・・」
「どうせあたし達はおっぱい小さいわよっ!」
「男って結局巨乳好きなのねっ!なによっ!」
2人が拗ねちゃいました・・・困ったなぁ・・・
「あ、あのね、僕おっぱいは大きさじゃなくて形がきれいなのが好きなの。佐紀ちゃんも雅ちゃんも
 小さいけど、まあさんとりーちゃんと同じくらいきれいだよ。だからそんなに怒んないで、ね。」
僕が必死に言い訳すると、2人はもう1度僕を殴りました。
「小さいけどは余計なのっ!もう・・・」
佐紀ちゃんと雅ちゃんが笑いながら僕に抱きつきました。よかったぁ、許してくれたみたい・・・
それから僕たちは一旦マットから降りて、散らかったおまん毛をシャワーで洗い流し
改めて僕と雅ちゃんがマットに上がりました。
336fusianaman:2006/11/28(火) 15:45:25
「ごめんね雅ちゃん。恥かしいだろうけど、まあさんのためにがまんしてね。」
「うん・・・まあさん、よく見ててね・・・危険日のえっちの仕方・・・」
僕が雅ちゃんを抱きしめると、雅ちゃんも覚悟が出来たのか、まあさんを見つめてそう言いました。
まあさんが頷くのを確認した僕と雅ちゃんは、キスをしたままマットに倒れ込みました。
「雅ちゃん、今日もローションは使わないよ。いい?」
「うん・・・その代りいっぱい・・・いっぱい舐めてねっ!んっ!」
雅ちゃんがもう1度僕に舌を入れて来ました。雅ちゃん、キスばっかりしてたら舐めれないよ・・・
僕は仕方なく右腕を下ろし、雅ちゃんのおまんこに指を這わせました。
「んっ!・・・んあっ!あっ!・・・あっ!・・・」
「雅ちゃん、もうすっごくヌルヌル・・・」
「あっ!だって・・・赤ちゃん出来ちゃうくらいだからあっ!身体が準備しちゃうんだもぉんっ!んあっ!
 ほんとはおちんちん欲しいんだもぉんっ!んあぁっ!」
雅ちゃんが僕を抱きしめて耳元で泣くんです。きっと辛いくらいにがまんしてるんです。可哀想な雅ちゃん・・・
「ごめんね、ごめんね雅ちゃん出してあげられなくてっ!僕がんばるからいっぱい気持ちよくなってねっ!」
「うんっ!でも、後でおまんこもしてねっ!」
「うんっ!じゃあ舐めるから手、放して。」
雅ちゃんが涙目で笑いながら手を放してくれました。
僕は雅ちゃんの身体を舐め降りて足を大きく広げ、ヌルヌルがいっぱいに溜まったおまんこに舌を挿し入れました。
「あっ!んあっ!なっ、中舐めたらいっちゃうよぉっ!んあぁっ!」
雅ちゃんの中はかなり敏感になっちゃってるみたいで、僕が舌を入れて掻き回すと新しいヌルヌルがいっぱい溢れてきました。
でもまだ準備出来てないし、今いってもらうのはちょっとまだ早いんです。
僕は雅ちゃんのおまんこから舌を抜いて舐める場所を少し下にずらし、右の人差し指でクリちゃんを皮の上から押さえました。
「んっ!んん、んあっ!あっ!あぁっ!」
僕の舌が雅ちゃんのお尻の中に入ると、雅ちゃんの腰がぐっと反り上がりました。
ちょっと舐め辛いけど、これくらいはがまんです!
僕はいっぱい舐めてお尻がヌルヌルになる前に雅ちゃんがいかないように、クリちゃんを皮の上から優しく撫でてあげました。
「はあっ!あっ!いやぁんっ!もう少し強くぅっ!あぁんっ!もどかしくていやぁっ!あっ!」
軽いクリ撫でが中途半端な気持ちよさみたいで、雅ちゃんが身体をクネクネさせて嫌がってます。
でもお尻に入れた僕の舌には、雅ちゃんのおまんこから次々にヌルヌルが垂れてくるんです。
337fusianaman:2006/11/28(火) 15:47:22
「雅ちゃん、嫌がっててもどんどんヌルヌルになっていくよっ!ほんとは好きなんでしょう?」
言ってあげれば恥かしがりやの雅ちゃんがもっと濡れるのは間違いないんです。
でもお尻に舌を入れててしゃべれないからだめなんですぅ・・・ちょっと残念です・・・
僕は諦めて雅ちゃんのヌルヌルをお尻の中に塗り広げるように舌の出し入れをはじめました。
入れる時はヌルヌルが中に入り易いように舌を平べったくして。
抜く時はお尻の中のヌルヌルを引っ掻き出すように尖らせた舌をちょっと曲げて。
「んあっ!んあっ!あぁんっ!いっちゃうぅっ!あっ!んあぁっ!」
雅ちゃんの内腿がピクピクしはじめちゃいました!
もうそんなに長くは持たないかな?
じゃあそろそろ1回いこうね雅ちゃんっ!
僕は雅ちゃんのクリを押す力を少し強め、皮の剥き戻しを高速で繰り返しながら、お尻の中で舌をグルグル回しました。
「あぁっ!だめっ!イクっ!そんなことしたらいっちゃうぅ!んあぁっ!イクぅっ!」
もうっ!雅ちゃんいっちゃっていんだってばぁっ!
僕もそうだけど、なんでいきそうになるとみんながまんするんでしょう?
あっ!そんなこと考えてる場合じゃないっ!
雅ちゃん、がまんしてると僕いじわるしちゃうからっ!
僕は右手の中指を雅ちゃんの割れ目の中で1往復させてヌルヌルを掬い取りました。
そして人差し指で剥き戻ししていたクリを剥いたままにすると、剥き出しのクリの実に中指をのせたんです。
「あぁっ!おねがいっ!それはだめっ!あっ!んあぁっ!」
剥きクリをぬめる中指で転がすと、雅ちゃんの腰の反りが一気にきつくなりました!
さあっ!今度こそいこうね雅ちゃんっ!
僕は中指を左右に振って剥きクリを弾き、舌をきつく曲げてお尻の穴の裏側をグルグル舐めまわしました!
「あぁっ!んあぁっ!もうだめぇっ!イクっ!イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」
はぁ・・・雅ちゃんがやっといってくれました・・・舌の根元がちょっと痛いです。
雅ちゃんは首も反らせてブリッジするみたいになってピクピクしてます。
さっ!これからが本番だよ雅ちゃんっ!もうちょっとがんばろうねっ!
「あっ!んあっ!だめっ!あっ!・・・はぁ・・・」
僕がもう1度クリちゃんを弾くと、反り上がっていた雅ちゃんはマットに崩れ落ちました。
338fusianaman:2006/11/28(火) 15:49:16
僕は雅ちゃんのお尻から舌を抜いて、雅ちゃんの身体を這い上がって抱きつきました。
「もうっ!ほんとに困った子なんだからっ!いっちゃったじゃないっ!」
雅ちゃんが照れて笑いながら僕を見つめ、僕の頭を小突きました。
「ごめんね。雅ちゃんもう大丈夫そう?」
「うん・・・きっと大丈夫だよ。お尻・・・ヌルヌルしちゃって気持ち悪いもんっ!」
僕が聞くと、雅ちゃんはお尻をモジモジさせながら答えました。
「じゃあ入れちゃうよ。力は抜いててね。」
「うん・・・いかされちゃって力なんて入んないよ・・・」
「よかったっ!じゃあいくよっ!」
「うん・・・んっ!んあっ!入って来るぅっ!あっ!んあっ!・・・」
僕が雅ちゃんの両足を抱えて前からお尻にちんちんを入れると、雅ちゃんが下から僕をきつく抱きしめてくれました。
「なんか普通にえっちしてるようにしか見えないけど・・・みやほんとに大丈夫なの?」
そんな僕と雅ちゃんを見て、まあさんが雅ちゃんを心配しています。
マットの横で見ているまあさんには、雅ちゃんの身体がいつもより少しきつく曲がってる意外は普通に見えるのかも?
「じゃあ近くでよく見てみれば?ほら、梨沙子もおいで。」
佐紀ちゃんがまあさんとりーちゃんを連れて、僕と雅ちゃんのすぐそばまで来ました。
「みや、ちょっと2人に見せてあげてね。」
「うん・・・でも、あんまり見ちゃいやよぉ・・・」
佐紀ちゃんにお願いされて雅ちゃんが僕に頷きました。
僕は雅ちゃんに頷き返し、ゆっくり体を起こしました。
「うっ、うそっ!・・・」
「あっ!みやのお尻におちんちん・・・」
僕と雅ちゃんの間に現れたピッタり閉じたおまんことピンピンに広がったお尻の穴を見て、まあさんとりーちゃんが驚いてます。
「痛くないの?ねえ、みや大丈夫なの?」
「うん、不思議と痛くなくて・・・気持ちよかったりするの・・・あぁんっ!2人ともそんなに見ないでよぉっ!」
顔を赤くしてお尻を見つめるまあさんとりーちゃんに文句を言いながら、雅ちゃんはそれ以上に顔を真っ赤にしました。
339fusianaman:2006/11/28(火) 15:52:12
「あの、まあさん、りーちゃん、2人がそこに居ると僕動けないんだけど・・・」
2人が僕と雅ちゃんの間に顔を突っ込んで見てるもんだから、僕もちょっと恥かしかったりして・・・
「あっ!ごめん・・・りーちゃんもうちょっと離れて見ようか。」
「う、うん・・・」
2人はまだ少し呆気に取られた感じだけど、身体を起こして退いてくれました。
はぁ・・・これで僕も動ける・・・
「じゃあ2人とも見ててね。これから僕ちんちんで雅ちゃんのお尻の中にいっぱい出すからねっ!」
「う、うん・・・」
「あぁんっ!ばかぁっ!恥かしいんだから余計なこと言うなぁっ!もう・・・」
雅ちゃんが足をバタバタさせて恥かしがってます。ごめんね雅ちゃんつい・・・
「みやが恥かしいの忘れるくらい気持ちよくさせてあげてっ!」
佐紀ちゃんが僕に後から身体をくっつけて、耳元で囁きました。
僕は佐紀ちゃんに頷いて、雅ちゃんの両膝の裏に手を置いて、ちんちんを動かしはじめました。
「あっ!んあっ!あっ!いやぁっ!見られてるのにぃっ!んあっ!気持ちよくなっちゃうぅっ!」
「雅ちゃんっ!見られてるのは気にしないのっ!いつものことじゃないっ!それよりうーんと気持ちよくなろうねっ!」
「うんっ!あっ!おねがいねっ!いかせてねっ!んあっ!先に出したら許さないからぁっ!」
「うんっ!がんばるよぉっ!」
とは言っても・・・見られて恥かしがってる雅ちゃんは締まるんですぅっ!
本気で気を引き締めないとすぐ出ちゃいそうですぅっ!
「すっごぉいっ!みやのお尻の穴めくれちゃいそうだねっ!」
「いやぁっ!梨沙子近いよぉっ!もっと離れてぇっ!あっ!んあぁっ!」
あぁっ!りーちゃんなんてこと言うんだよぉっ!雅ちゃんがまた締めちゃったじゃないかぁっ!
「みやほんとに気持ちいいんだね・・・濡れっぱなしだもん・・・」
「んあぁっ!まあさんもだめぇっ!あんまり見ないでったらぁっ!あぁっ!」
あぁっ!まあさんまでぇっ!おねがいだからこれ以上雅ちゃんを刺激しないでぇっ!
「雅ちゃぁんっ!あんまり締めると僕出ちゃうぅっ!んあぁっ!」
「いやぁんっ!だめぇっ!約束したでしょうっ!あぁんっ!2人とも近いってばぁっ!いやぁっ!」
あぁっ!雅ちゃんそんなにきつくっ!だめぇっ!
340fusianaman:2006/11/28(火) 15:54:32
僕が下唇を噛んで必死にがまんしていると、また佐紀ちゃんが僕の背中にくつきました。
「辛そうだね。手伝ってあげようか?」
「て、手伝うってなにを?あっ!んあっ!」
佐紀ちゃんが僕の縮んだ金玉袋を伸ばして、縮み上がった金玉を引き戻してくれたんです!
「あっ、ありがとう佐紀ちゃんっ!もう少し持ちそうっ!」
「また縮んだら引っ張ってあげる。ほらっ、みやのお尻に集中してっ!」
佐紀ちゃんが笑顔で僕の肩を叩きました。僕は佐紀ちゃんに頷いて雅ちゃんに向き直りました。
「うんっ!ありがとうっ!雅ちゃんっ!ちんちん復活ぅっ!さあいくよぉっ!」
「あっ!んあぁっ!速いよぉっ!お尻が熱いよぉっ!いっちゃうよぉっ!」
あんまり速く動くと雅ちゃんのお尻が心配だけど・・・あっ!
思いっきり動いたら雅ちゃんのおまんこに溜まってたヌルヌルが垂れて来ました。大丈夫みたいですっ!
僕は雅ちゃんのお尻に濡れ光ながら出入りするちんちんをまあさんとりーちゃんに見せつけながら動き方をちょっと変えました。
出し入れする長さをほんの少し長くして、先っぽのくびれでお尻の穴をめくり上げながら出し入れしたんです。
「!!っ」
雅ちゃんのお尻の穴の裏側のピンク色の部分がめくり返るのを、2人は目を見開いて見ています。
声を出すのも忘れて、口を開けたままそこから目が離せないみたいです。
「んあぁっ!おっ、お尻がぁっ!あぁっ!みやもうだめぇっ!」
「雅ちゃぁんっ!僕ももうっ!いっしょにっ!いっしょにいこうっ!雅ちゃんいこうっ!」
「んあっ!イクっ!イクから出してっ!おねがいっ!いっしょにぃっ!」
僕のちんちんが出したくて小刻みな動きに変ると、雅ちゃんもお腹を持ち上げるように仰け反って痙攣し始めました。
「雅ちゃんいくよっ!出すよっ!もうっ!出るっ!・・・あっ!んあっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」
「あっ!もうだめぇっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!あっ!あぁっ!・・・ぁ・・・」
雅ちゃんのお腹が大きく持ち上がり、足と腹筋を交互にピクピクさせてイクなか
僕もいっしょにちんちんをビクンビクンさせて雅ちゃんのお尻の中に今日最初の白いのをいっぱい出しました。
「あっ!・・・んあっ!・・・んあっ!・・・あっ!・・・はぁっ!・・・ぁ・・・」
僕のちんちんが出すのに合わせて、雅ちゃんのお尻がキュキュっと締まるんです。
その度に雅ちゃんのおまんこからちょっと透明じゃなくなったヌルヌルがトロっ、トロっと溢れてきます・・・
すっごくえっちです!
341fusianaman:2006/11/28(火) 15:57:06
僕はまあさんとりーちゃんに退いてもらい、力が抜けきった雅ちゃんの上に倒れこみました。
「はぁ・・・雅ちゃん・・・今日のは辛かったよぉ・・・」
「んあぁ・・・みやも辛かったんだからぁ・・・それに・・・恥かしかったんだよぉ・・・」
雅ちゃんのおっぱいの上で休んでる僕の頭を、雅ちゃんが優しく撫でてくれています。
僕は顔だけ上げて雅ちゃんを見つめました。
「雅ちゃん恥かしがると締まるんだもん・・・佐紀ちゃんが金玉引いてくれなきゃ出ちゃってたんだから・・・」
「ごめんね・・・締まってるのはみやにも分かってたの・・・」
「そうなの?・・・」
「うん・・・いつもよりおちんちんが気持ちよかったの・・・おちんちん大きく感じちゃった・・・」
「もうっ!分かってたんならちょっとは緩めてよぉっ!」
「ごめんねっ!」
僕がほっぺたを膨らませると、雅ちゃんが照れて笑いながら僕のほっぺたを突付きました。
「雅ちゃんちんちん抜くよ、最後にもう1回恥かしがってね。」
「ええっ!もうやだよぉ・・・」
僕が言うと今度は雅ちゃんがほっぺたを膨らませました。
「ごめんね。でも後で2人のも・・・ねっ!」
「もう・・・しょうがないなぁ・・・ゆっくり抜いちゃやだよっ!恥かしいからさっさと抜いてね・・・」
「うんっ!」
僕は雅ちゃんの上から起き上がり、まあさんとりーちゃんを手招きしました。
「じゃあ抜くから見ててねっ!」
「んっ!・・・んあぁっ!やぁんっ!ゆっくり抜かないでってばぁっ!あっ!いやぁんっ!」
そんなにゆっくり抜いたつもりないんだけど・・・
雅ちゃんが恥かしがって締めるもんだから、結局雅ちゃんはめくれ上がるお尻の穴をもう1度2人に見られちゃいました。
「もうっ!うそつきぃっ!」
跳ね起きた雅ちゃんは僕のちんちんを掴んで力いっぱい握ったんです!
「いぃ、痛いよ雅ちゃぁんっ!僕そんなにゆっくり抜いてないよぉっ!んんっ!」
言い訳する僕のちんちんをボディーソープで洗いながら、雅ちゃんが僕にキスして舌を入れて来ました。
ちんちんを洗う雅ちゃんはなぜかちょっと嬉しそうです・・・僕にはまだ女の子のこんなところがよく分かりません。
342fusianasan:2006/11/28(火) 16:34:27
会社に居るからヌけ無い(´;д;`)
343fusianasan:2006/11/28(火) 18:22:17
最高
344fusianasan:2006/11/28(火) 18:58:41
ご馳走様でした。
345fus i anasan:2006/11/28(火) 21:47:37
(*゚∀゚)=3
346fusianasan:2006/11/29(水) 02:35:48
キタ━州*‘ o‘リノl∂_∂'ル川*^∇^)|| ル ’ー’リ从´∇`从从o゚ー゚从川´・_・リ━!!!
347fusianaman:2006/11/29(水) 12:13:04
「じゃあまあさん、さっそくお尻してみようか?」
「ええっ!りーもしたいぃっ!」
僕がまあさんに向き直って言うと、りーちゃんが膨れっ面で僕にすがりついて来ました。
「ほらほら、わがまま言わないのっ!梨沙子はあたしが気持ちよくしてあげるから、もうちょっと待ちなさい。」
「だってぇ・・・みや気持ちよさそうだったんだもん・・・りーもしてみたいんだもん・・・」
佐紀ちゃんがりーちゃんの手を掴んで引っ張ると、りーちゃんが不満そうにそう言いました。
「梨沙子はまだおまんこで大丈夫な日なんだよ。それでもお尻がしてみたいの?」
「うん・・・」
雅ちゃんに聞かれ、りーちゃんは小さく頷きました。
「梨沙子っ!お尻は後でおにーちゃんにしてもらいなさい。とりあえず今はあたしがこれでおまんこしてあげるから。」
「あぁっ!佐紀ちゃんそれなに?かっこいいっ!」
佐紀ちゃんがちん太くん2号を腰に着けると、りーちゃんの興味はお尻からちん太くん2号に移ったみたいです。
「今日みたいに人数多い時のために作ったのよっ!ちん太くんはおにーちゃんみたいに白いの出ないから
 いつまでも気持ちよくしてあげられるわよぉっ!どっ?梨沙子、佐紀とする?」
「うんっ!するぅっ!」
りーちゃんが大喜びで佐紀ちゃんに抱きつくと、佐紀ちゃんが僕に向かってウインクしました。
僕は佐紀ちゃんに頷いてまあさんを見つめました。
「まあさんどうする?お尻でしてみる?」
「う、・・・うん・・・でも、ほんとに大丈夫かなぁ?痛くないかなぁ?・・・」
まだ不安そうなまあさんに僕と雅ちゃんは2人で抱きつきました。
「大丈夫よぉっまあさんっ!」
「雅ちゃんだけじゃないんだよ。佐紀ちゃんだってお尻でいっちゃうんだから大丈夫っ!」
「えっ?佐紀ちゃんもっ?・・・じゃあ大丈夫なんだね・・・うん、してみる・・・」
佐紀ちゃんの小さいお尻の穴にも僕のちんちんが入ったと分かると、まあさんの不安は無くなったみたいです。
「お尻で1番経験豊富な雅ちゃんが付いててくれるからね。心配しないで任せてね、まあさんっ!」
「うん、みやお願いね・・・」
それでも少し不安そうなまあさんをマットに寝かせ、僕はまあさんの上に乗りました。
348fusianaman:2006/11/29(水) 12:16:23
佐紀りしゃのえっちな年長、年少さん

あたしが梨沙子をマットから下ろし床に座らせると、梨沙子はちん太くんを見つめてあたしに聞きました。
「佐紀ちゃん、これおにーちゃんのおちんちんだよね?」
「そうよ。よくわかったわね。」
「それぐらいりーにも分かるよぉっ!」
梨沙子がちょっと怒ってほっぺを膨らませました。梨沙子可愛いっ!
「形覚えちゃうくらい、先週のえっちが気持ちよかったんだ?」
「う・・・うん・・・あのね佐紀ちゃんっ!あっ!佐紀ちゃんっ!」
俯いて頷いた梨沙子が急に顔を上げてあたしを見つめました。
あたしは梨沙子が何を望んでいるか分かっていたので、梨沙子のおまんこに指を這わせたんです。
「みやの見てこんなに濡らしちゃったんだね。ほらっ、もうヌルヌルっ!」
「あっ!佐紀ちゃんっ!ゆびよりちん太くんっ!あっ!」
あたしが梨沙子の中に中指を入れると、梨沙子が切なそうに眉間にしわを寄せました。
あたしも梨沙子に入れたいけど・・・その前に。
「ねえ梨沙子ぉ・・・久しぶりに梨沙子のおまんこ舐めていい?」
「え?・・・うん・・・でもぉ・・・」
「分かってるっ!いかせたりしないよっ!ちゃんとちん太くんでいかせてあげるからっ!」
「うんっ!」
梨沙子は嬉しそうに笑って仰向けに寝転びました。
あたしは梨沙子の両足を広げ、あの子に剃られてツルツルになった梨沙子に顔を近づけました。
「ほんとっ!梨沙子はツルツルの方が似合うねっ!おまんこの回りのお肉のプニプニで赤ちゃんみたいっ!」
「またそうやって子供扱いするぅっ!」
「あんっ!違うわよぉっ!」
梨沙子がまたほっぺを膨らませたので、あたしは梨沙子の身体を這い上がり梨沙子を見つめました。
「あたしは梨沙子が可愛くて好きなのっ!」
「ほんとに?・・・」
「うんっ!顔だってこんなに可愛いし、おまんこもね、なんにもはみ出してなくってすっごく可愛いのっ!
 あの子が剃りたくなっちゃう気持ちがよく分かるもんっ!」
あたしが梨沙子を見つめて言うと、梨沙子は嬉しそうにあたしに抱きつきました。
349fusianaman:2006/11/29(水) 12:18:20
「よかったぁ・・・佐紀ちゃんよくりーのこと怒るから、りーのこと嫌いなのかなって思ってたの・・・」
「ばかねぇ・・・嫌いなわけないでしょう・・・」
「ねえ、佐紀ちゃん。」
あたしが梨沙子に抱きついて耳元で囁くと、梨沙子があたしの顔を覗き込みました。
「なに?」
「りーも佐紀ちゃんの舐めてあげるっ!」
梨沙子がちょっと顔を赤くして、真剣な顔で言うんです。ちょっと嬉しくて濡れちゃった・・・
「ありがとっ!でも梨沙子とあたしじゃ身長差があって舐め難いよ。」
「でも、でもりーも舐めてあげたいんだもんっ!」
梨沙子可愛いっ!あたしは梨沙子にキスしてあげて、もう1度見つめました。
「じゃあ後でいっぱい舐めて。今はあたしが梨沙子を舐めてあげるから、梨沙子はあたしのをいじっててくれる?」
「うんっ!約束だよっ!あとでりーにもさせてねっ!」
「うん。」
あたしは梨沙子の髪を撫でながら頷き、梨沙子の胸を跨いで可愛いおまんこに顔を寄せました。
「佐紀ちゃん、佐紀ちゃんのもはみ出してなくてとっても可愛いよっ!」
「あんっ!広げたら中身が見えちゃうぅっ!もうっ!・・・あたしも広げちゃうからっ!」
「あっ!・・・佐紀ちゃん・・・りーの中どぉ?・・・」
「梨沙子のは中身もツルツルのピンクで可愛いよっ!舐めるからいっぱい濡らしてねっ!」
「あっ!佐紀ちゃんっ!んあっ!りーもっ!りーもしちゃうからぁっ!あっ!」
あたしが梨沙子のピッタりとじた割れ目を開いて、小振りな小陰唇とクリちゃんを舐めははじめると・・・
あんっ!梨沙子がいきなり指を入れて来たんですぅっ!
あっ!んあぁっ!オナニーが大好きな梨沙子は穴をほじるのが上手いんですぅっ!
いやぁんっ!舐めてあげらんなくなっちゃうぅっ!
「んあぁっ!梨沙子ぉっ!小6のくせにそんなえっちな指使いの子にはっ!あっ!こうしちゃうからぁっ!」
「あぁっ!いやっ!佐紀ちゃん剥いたらりーいっちゃうぅっ!んあぁっ!」
はぁ・・・よかった・・・あたしが梨沙子のクリを剥いて舐めると、梨沙子の指の動きが鈍くなりました。
キャプテンとしてレズって小6の子にいかされるわけにはいきませんもんっ!
あたしは梨沙子の小さくて、でもパンパンに勃起したクリを夢中で舐め転がしました。
「んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!約束がちがうよぉっ!りーいっちゃうよぉっ!」
痛ぁっ!梨沙子があたしのお尻をバンバン叩くんですぅっ!
あっ!そうだったっ!舐めていかせない約束だったぁっ!
350fusianaman:2006/11/29(水) 12:20:53
あたしは慌てて梨沙子のおまんこから顔を上げ、梨沙子の上で反転して梨沙子を抱きしめました。
真っ赤な顔でいきそうになってハアハア言ってる梨沙子はすっごく可愛いんです!
ついキスして舌を絡ませちゃいました。
「んっ!・・・んんっ!・・・んあっ!もうっ!佐紀ちゃんったらぁ・・・」
「ごめんねぇ。梨沙子の指が気持ちよくって、つい本気になっちゃったのぉ・・・」
「うん・・・ねえ、佐紀ちゃん・・・もう入れて・・・」
あたしが謝ると、梨沙子はあたしを抱きしめて笑った後、目を潤ませてあたしを見つめました。
もうっ!梨沙子ったら小6のくせにえっちな顔するんだからぁ・・・
「今日はお兄ちゃんのおちんちんじゃなくて、佐紀姉ちゃんのおちんちんだけど入れていい?」
「うんっ!佐紀ねーちゃんも身体はちっちゃいのにおちんちん大きいんだねっ!」
「あんっ!そんなこと言う悪い子は、お姉ちゃん容赦しないからねっ!」
あたしは梨沙子の両足を広げ、一気に根元までちん太くんをねじ込みました!
「あっ!んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!んっ!んあっ!あっ!あぁっ!」
「どっ?梨沙子、気持ちいい?ねえ、気持ちいい?」
「あっ!いいよっ!ほんものみたいに、あっ!あったかくないけどっ、んあっ!気持ちいいよぉっ!」
あぁんっ!感じてる梨沙子は可愛いよぉっ!
伸び上がった白い喉元が妙に色っぽいし・・・あぁんっ!おっぱいも吸っちゃうからぁっ!
「んあっ!やぁんっ!おっぱいもしちゃうのぉっ?あっ!んあっ!佐紀ちゃぁんっ!」
あたしが梨沙子の左乳首を吸って舐めながら、右のおっぱいをもんで乳首を摘むと、梨沙子の身体がピクピクしはじめました。
小学生のくせにこの感度とボリュームは、あたしなんか悔しいわっ!
うちに3人しか居ない巨乳メンバーの内、なんで1人が小学生なのよぉっ!ちょっと許せなぁいっ!
「んあっ!佐紀ちゃん噛んじゃだめぇっ!あっ!いやっ!りーいっちゃうぅっ!」
あぁんっ!いじわるして甘噛みしたのにぃっ!もうっ!このままいかせちゃうからぁっ!
あたしは梨沙子の左乳首を甘噛みして舐めながら、ちん太くんを腰を回しながら激しく出し入れしましたっ!
「あっ!いやっ!イクっ!りーいっちゃうっ!あっ!イクぅっ!・・・んあっ!んあぁっ!・・・ぁ・・・」
梨沙子があたしをお腹に乗せたまま、大きく背中を反らせていきました。
あぁんっ!そんなに激しく痙攣したら振り落とされちゃうぅっ!
あたしは梨沙子がいってる間、梨沙子にしがみついて腰を振りつづけました。
351fus i anasan:2006/11/29(水) 13:05:14
キャプテン視点(・∀・)イイ!
352fusianasan:2006/11/29(水) 15:23:22
また来てたー(*゚∀゚)=3♥
353fusianasan :2006/11/29(水) 19:52:03
主人公とりーちゃんのカラミも見たい
354fusianasan:2006/11/30(木) 05:09:11
>>353
焦らない×2w
355fusianasan:2006/12/01(金) 16:38:51
おお、視点変更も新鮮で良いわぁ
356fusianasan:2006/12/02(土) 10:24:49

   +   +
  ∧_∧  +
 (0゚´∀`) ワクワク テカテカ
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +
357fusianaman:2006/12/02(土) 20:28:06
「梨沙子どっ?気持ちよくいけた?」
「んあっ!・・・はぁ・・・うん。佐紀ちゃんおにーちゃんみたいな動き方だったよ・・・」
あたしが見上げるように見つめると、梨沙子はあたしを見て赤くなって答えました。
「そぉ?そんなに男の子っぽかったかしら?」
「うんっ!すっごくえっちなおちんちんの動かし方だったよっ!」
梨沙子が可愛く笑ってあたしを抱きしめました。なんか照れちゃうな・・・
「気に入ってくれたんなら、もう1回してあげようか?」
「うん・・・あのね佐紀ちゃん・・・」
梨沙子が何か言おうとして、あたしから目を逸らしました。
「なによぉ?恥かしがってないで言いなさいよぉ。何でもしてあげるから。」
「うん、あのね、こないだのおにーちゃんみたいに・・・うしろからがいいなぁって・・・」
「なんだそんなことかぁ。あっ!でも困ったなぁ・・・」
「えっ?だめなのぉ?」
梨沙子が悲しそうな目であたしを見るんです。
あたしはゆっくり首を振って梨沙子を見つめ返しました。
「ううん、下がタイルだから、梨沙子の膝が痛くなっちゃうよ。それでもいい?」
「それならだいじょうぶだよ、佐紀ちゃんっ!ね、1回ぬいて。」
「うん・・・」
あたしがちん太くんを抜くと、梨沙子はお風呂の床で身体を横に寝返りを打ち、身体を丸めました。
「こないだのおにーちゃんみたいに、こうやってしてっ!ねっ、佐紀ちゃんっ!」
「あっ、なるほどね。こういうことには頭がまわるのねっ!梨沙子はっ!」
「えへへっ」
照れて笑ってる梨沙子の、上になった右足を抱え、あたしは先ず梨沙子に横から挿入しました。
「あっ!んあっ!佐紀ちゃぁんっ!あぁんっ!横も気持ちいいよぉっ!」
「じゃあしばらく横で動いてあげようか?後からはそのあとで、ね?」
「うんっ!んあっ!あっ!いやっ!なんでっ?あっ!イクぅっ!」
あたしが動きはじめると、梨沙子は早くもいきはじめました。
358fusianaman:2006/12/02(土) 20:31:08
「梨沙子、先週も連続でおちんちんでいったよねぇ?」
「う、うんっ!んあっ!いやぁんっ!佐紀ちゃぁんっ!も、もうっ!」
「あんっ!まだだめよぉっ!まだ後からしてないでしょうっ!」
「だってっ!だってぇっ!あっ!イクっ!りーイクぅっ!んあぁっ!・・・ぁ・・・」
「あぁんっ!もうっ!・・・」
梨沙子いっちゃいました・・・この子こんなに早かったかしら?
いつもぼーっとしてるせいか、いったあとすぐでも割と遅い方だったんだけどなぁ・・・
気分的なものかしら?
「ねえ梨沙子ぉ、今日はちょっと興奮しちゃってる?早いわよ。」
「・・・うん・・・」
梨沙子が恥ずかしそうに頷きました。
「どうしたの?」
「先週おちんちんではじめてしてから・・・ずっとがまんしてたの・・・」
「オナニーは?」
「したよ・・・でもなんか違くて・・・気持ちいいんだけど、イクんだけどちがうの・・・」
横を向いたまま話す梨沙子がなんかすごく愛しくなっちゃって・・・抱きしめちゃいましたっ!
「あんっ!佐紀ちゃん?・・・」
「がまんしないでいつでもおいでよぉっ!あのお兄ちゃんなら、いつでも誰とでもしてくれるよっ!
 あっ!でも熊井ちゃんが居る時はちょっと遠慮しなさいよ。」
「どうして?」
「あのお兄ちゃんは熊井ちゃんの彼氏だからっ!」
「えっ?・・・うん・・・分かったよ・・・」
梨沙子がちょっと悲しそうに目を伏せました。
「あれぇ?もしかして梨沙子、あのお兄ちゃんのこと好きなのぉ?」
「ちっ、ちがうもんっ!りーは熊井ちゃんの彼氏好きになったりしないもんっ!」
あんっ!ムキになっちゃってぇっ!梨沙子可愛いっ!
「いいのよ、好きになっても。好きになった方がおちんちん入れてもらった時気持ちいいし。あのお兄ちゃんだって
 ここのみんなのことが好きなのよっ!でもね、恋人同士になろうとしちゃだめよ。大人のお付き合いを心掛けてね!」
「うん・・・むずかしいね、大人って・・・」
そう呟いた梨沙子がちょっと可愛そうで、あたしはもう1度梨沙子を抱きしめました。
「あんまり考えなくていいわっ!あたし達子供なんだから。さっ!今度こそ後からするわよっ!」
「うんっ!佐紀ちゃん、りーをいっぱい気持ちよくしてねっ!」
359fusianaman:2006/12/02(土) 20:32:51
あたしは梨沙子の右足を下ろし、梨沙子の背中に抱きつくように床に寝そべりました。
もちろんちん太くんは入れたまま。
「あっ!ふわぁんっ!佐紀ちゃぁんっ!・・・」
「ごめんね、おまんこねじれちゃった?」
「・・・うん・・・気持ちよかった・・・」
あたしに振り向かず恥ずかしそうに答える梨沙子が可愛くて、あたしは梨沙子の背中にピッタり身体をくっつけました。
「梨沙子、そろそろ動いちゃうよ。いい?」
「うん。佐紀ちゃんおねがあっ!んあっ!あぁんっ!佐紀ちゃぁんっ!んあぁっ!」
梨沙子が答えてしまうより早くあたしが動き出すと、梨沙子は丸めた身体を反らせて喘ぎはじめました。
「どぉ?気持ちいい?ねえ梨沙子ぉっ!」
「んあぁっ!きっ、気持ちいいけどぉっ!あっ!もっとうしろの方が好きぃっ!んあっ!」
やっぱり生のおちんちんとちん太くんではすこし擦れる場所が違うみたいです。
あたしはあの子みたいに、腹筋に力入れてちん太くんの角度変えたり出来ないし。
あたしは梨沙子の背中から身体を離し、腰の位置を少しだけ梨沙子のクリちゃん側にずらしました。
「あぁっ!んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!そこぉっ!そこがいいよぉっ!」
「これでいいっ?気持ちいいとこに当たってるぅっ?」
「んあっ!当たってるよぉっ!いいよぉっ!あっ!んあぁっ!」
ちょっとずらしただけだけど、梨沙子が喜んでくれてますっ!
あぁんっ!梨沙子があたしのちん太くんで感じてると思うと・・・あたしまで濡れてきちゃうっ!
いかせちゃうからぁっ!
「んあぁっ!イクっ!佐紀ちゃんっりーいっちゃうぅっ!」
「いってっ!梨沙子いってぇっ!あたしのちん太くんでいってぇっ!」
あたしは梨沙子の腰に手を置いて、全開で腰の曲げ伸ばしをしました。
あぁんっ!あたし女の子なのにカクカクえっちな腰の動きしちゃってるぅっ!
「梨沙子ぉっ!佐紀腰がつりそぉっ!まだっ?まだいけないのっ?おねがいいってぇっ!」
「んあぁっ!イクっ!いっちゃうよぉっ!あっ!・・・いやぁんっ!佐紀ちゃん止まってぇ・・・あっ!」
はぁっ・・・腰がつるとこだった・・・梨沙子がイクのに合わせてスピードは落としたけどまだ止まってあげません!
360fusianaman:2006/12/02(土) 20:35:06
「んあっ!佐紀ちゃん止まってよぉ・・・あぁんっ!りーいったってばぁっ!んあっ!」
梨沙子が顔を上げてあたしに振り向いて、でも気持ちよくってすぐに首を反らせました。
「まだだめっ!このままもう1回いかせちゃうんだからっ!」
「あっ!りー気持ちよくって・・・んあっ!苦しいよぉっ!」
「だめっ!」
あたしは梨沙子の顔に手を伸ばし、あたしの方に振り向かせました。
「佐紀ね、あのお兄ちゃんに何回も連続でいかされて泣かされてるの。梨沙子もきっとそのうちやられちゃうから
 だから、連続でイクのに慣れとこう。ねっ。」
「佐紀ちゃんが泣いちゃったの?・・・じゃあきっとりーも泣いちゃうね・・・」
「そうよ。あの子手加減ってもんを知らないからっ!まったくぅっ!・・・あっ!そんなことより続けるわよっ!」
「うん、でも・・・今は泣かせちゃやだよ・・・」
梨沙子が不安そうにあたしを見るんですぅっ!可愛くて泣かせたくなっちゃうっ!でも・・・
「気持ちよくしてあげるだけっ!さあいくわよぉっ!」
「あっ!んあぁっ!佐紀ちゃん速いよぉっ!あっ!いやぁっ!」
今は泣かさないでいてあげるっ!
あたしはもう1度全開で、梨沙子のおつゆを飛び散らせながらおまんこを突いてあげました!
「んあぁっ!もうっ!もういっちゃうぅっ!あぁっ!」
「梨沙子ぉっ!いったら止まってあげるぅっ!」
「んあぁっ!りーもうだめぇっ!いぃっ、イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・ぁ・・・」
梨沙子が可愛く仰け反っていきました。
あたしはちん太くんを根元まで入れて動きを止め、いってピクピク痙攣してる梨沙子を後から抱きしめました。
「はぁ・・・あぅぅ・・・んあっ!・・・あぁ・・・」
梨沙子はまだいった快感が続いてるみたいで、身体を丸め、たまにビクっと震えながら喘いでます。
「梨沙子、次はお兄ちゃんにお尻の穴広げてもらおうね。」
「・・・うん・・・佐紀ちゃん・・・ありがと・・・」
「ううん。梨沙子が可愛くいってくれたから、あたしもだいぶ濡れちゃった。」
「・・・佐紀ちゃんのえっち・・・」
あたしが梨沙子の背中にほっぺを当てて言うと、梨沙子が腕を後にまわしてあたしを優しく抱いてくれました。
あんっ!そんなことされたら・・・またちょっと溢れちゃった・・・
361fusianasan:2006/12/02(土) 21:10:51
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!
最高ッス♥
362fusianasan:2006/12/02(土) 21:52:02
今回も凄いぜ
363名無し募集中。。。:2006/12/03(日) 07:34:04
佐紀ちゃん視点も最高っす(*´Д`)
364fus i anasan:2006/12/03(日) 11:03:15
(*゚∀゚)=3
365fusianasan :2006/12/04(月) 19:54:58
ハァ━━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━━━ン!!!!
366fusianasan:2006/12/05(火) 19:15:44
なんか番外でゆりちなのレズとかリクエストしたらダメかな…
367fusianasan:2006/12/07(木) 00:31:43
ゆりちな(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ
368fusianasan:2006/12/07(木) 22:10:41
369fusianasan:2006/12/09(土) 13:23:27

   +   +
  ∧_∧  +
 (0゚´∀`) ワクワク テカテカ
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +
370fusianasan:2006/12/11(月) 11:56:38
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
371fusianasan:2006/12/12(火) 03:43:53
+*・ ゚ ゜゚ ・*+:。。.。。:+*・ ゚ ゜゚ ・*+
 ☆ノノ゛゛ヾ   ノノハヽ☆
  从*´∇`)  (^∇^*川
  ( つ⌒Y⌒Y⌒Y⌒⊂)
   ☆    人   ☆
.     \/   \/
゜゚ ・*+:。。.。。:+*・ ゚ ゜゚ ・*+:。。.。。
372fusianasan:2006/12/13(水) 16:45:12
wktk
373fusianaman:2006/12/14(木) 11:47:42
「まあさんのでっかいおっぱい久しぶりだねっ!」
僕がまあさんの手に納まらないおっぱいを揉み揉みすると、まあさんが僕を優しく抱いてくれました。
「あんっ!でも今はだめ・・・おっぱいよりお尻ちゃんとほぐして、お願い。」
「うん。じゃあ手、退かしてくれる?」
僕がまあさんを見つめると、まあさんは何も言わずに頷いて手を放してくれました。
僕はまあさんの両足を開いて、その間に腹這いになりました。
「まあさん、おまんこ舐めながらお尻に指入れるからね。力入れちゃだめだよ。」
「う、うん・・・うまく出来るかなぁ・・・」
ちょっと不安そうなまあさんに、雅ちゃんが添い寝して顔を寄せました。
「まあさんは普通にしてて大丈夫だよ。お尻の力が抜けないようなら、ローション塗って入れちゃうから。」
「みっ、みやぁ・・・あっ!そんなっ!あっ!広げて舐めないでぇっ!んあっ!」
雅ちゃんに何か言おうとしていたまあさんは、僕がおまんこを舐め始めるとそれどころじゃなくなったみたいです。
「赤くないまあさんのおまんこは初めてだねっ!まあさん、中とってもきれいだよっ!」
「あぁんっ!そんなに見ないでよぉっ!あっ!あぁっ!」
血が出てないまあさんのおまんこは、穴の周りとクリちゃんの下まではきれいなピンク色で
小陰唇の縁の、割れ目からはみ出してる部分がちょっと濃い目の肌色です。
僕はこないだ血で見えなかった部分をよーっく見てから、まあさんの中に舌を入れました。
「んっ!・・・あっ!いやっ!あっ!・・・あっ!・・・」
「まあさんも身体が準備しちゃってるねっ!ヌルヌルがいっぱい出てきたよっ!」
「あぁんっ!恥かしいこと言わないでよぉっ!あっ!クリちゃんはぁっ!あぁっ!」
僕はおまんこを舐めるのを止めて、まあさんのクリちゃんに左の中指を乗せて震わせました。
ビクンビクン身体を震わせるまあさんの身体の真下に舌先を移動させ、僕はまあさんのお尻の穴を舐めてあげました。
「あっ!んあっ!やっ!ちょっとっ!あっ!舐めちゃだめぇっ!んあっ!」
まあさんはかなり恥かしいのか、身体をクネクネさせて僕が舐めるのを邪魔するんです!
「まあさぁん、入れるための準備なんだからだめよぉっ!ほら、大人しくして。」
「で、でもぉ・・・いやぁっ!そんな中まで舐めないでぇっ!あっ!んあぁっ!」
雅ちゃんに言われてまあさんが大人しくなった隙に、僕はまあさんのお尻の穴に舌をねじ込みました。
まあさんが恥かしがって思いっきりお尻を締めるもんだから、舌がちょっと痛いんですぅ・・・
374fusianaman:2006/12/14(木) 11:50:04
「あっ!んあっ!いやぁん・・・お尻変な感じだよぉっ!あっ!いやぁんっ!」
僕がまあさんのお尻の中で舌を動かすと、まあさんは初めての感触に戸惑いながらもおまんこの濡れを止められません。
僕はまあさんのお尻の中をたっぷりと舐め、ゆっくり舌を引き抜きました。
「あっ!んあっ!・・・はぁ・・・もう入れちゃうの?・・・」
「ううん、まだだよ。まだまあさんのお尻きつくって入らないよ。だから・・・指でほぐしちゃうっ!」
「はぁっ!あっ!んあぁっ!」
まあさんが不安そうに聞くので、僕は首を振り、まあさんのお尻の穴に右の中指を一気に根元まで入れちゃいました。
「まあさん、指はすんなり入ったよ。痛・・・くはなさそうだねっ!」
「あぁんっ!痛くはないけど恥ずかしいよぉっ!あっ!んあぁっ!もっ、もう動かすのぉっ?あっ!」
まあさんが痛がってる感じじゃないので僕が指の抜き挿しをはじめると、まあさんはお尻をキュっと締めて背中を反らせました。
まあ初めてだから仕方ないんだけど・・・お尻締めちゃったら僕指動かしてほぐしてあげられないよぉ・・・
「まあさん、お尻締めちゃだめだよぉっ!ほら、ちゃんと弛めてっ!」
「あぁんっ!そんなの無理だよぉっ!どうしても締まっちゃうよぉっ!」
「もうっ!しょうがないなぁ・・・」
「なっ、なにぃっ?あっ!だめっ!いやっ!あっ!んあぁっ!」
どうしてもお尻を締めてしまうまあさんに、僕は最後の手段を使うことにしました!
左手で剥いていたクリちゃんを直接舌先で舐め転がしたんです!
「んあっ!余計に締まっちゃうよぉっ!あぁっ!だめぇっ!んあぁっ!」
まあさんが仰け反って更にきつくお尻を締め付けました。
「うん、分かってるよ。でもこれでいいんだっ!さあ、まあさんそろそろいこうねっ!」
僕はそれだけ言うと舌をクリちゃんに戻し、お尻の指の抜き挿しの再開に併せて強く舐め擦りました。
「あぁっ!いやぁっ!お尻擦れるぅっ!んあぁっ!イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・」
まあさんが初めてのお尻への刺激と、クリの剥き舐めの気持ちよさに耐え切れずにいっちゃいました。
いったまあさんのお尻からは、無意識に締まる分の力だけを残して、フっと余計な力が抜けました。
さっ、ちんちんが入るまでもう一息です!
375fusianaman:2006/12/14(木) 11:52:01
僕はまあさんが正気に戻る前に、お尻に入れた中指に人差し指を添えてゆっくり2本目の指を入れました。
「んあっ!・・・あっ!・・・あぁ・・・ん・・・」
大丈夫みたいです。まあさんは一瞬身体を伸び上がらせたけど、まだいった余韻に浸っちゃってます。
僕はクリちゃんをいじっていた左手を下に下げ、まあさんのおまんこにも指を入れました。
「はぁっ!あっ!いやっ!そんなのだめだよぉっ!あっ!んあっ!」
さすがにこれは効いたみたいで、まあさんが背中を反らせておまんことお尻をキュっと締めたんです。
「両方されると気持ちいいでしょう?すっごく気持ちよくいけるよっ!」
「んあぁっ!みやぁっ!あんたまでこの子になに教えてんのよぉっ!あっ!いやぁっ!」
「あんっ!まあさん違うわよぉっ!あたしも佐紀ちゃんもお尻は教えてないの。この子が熊井ちゃんと勝手にしちゃったの。ねっ!」
雅ちゃんがまあさんのおまんことお尻を指でほじってる僕に笑顔で振り向きました。
「うん。指入れてたらちんちん入れたくなっちゃってつい・・・」
僕が答えると雅ちゃんが笑って頭を撫でてくれました・・・ちょっと恥ずかしいです・・・
「そ、そんなことよりまあさん、気が付いてる?さっきから指2本お尻に入ってるんだよ。」
「えっ?うそっ?あっ!そう言えばなんか、あっ!広がってるみたいな、んあっ!」
僕が指をお尻の中で回すと、まあさんはやっと今の状況が分かったみたいです。
でも、状況が分かってもまあさんにはどうしようもないんですけどね。
「雅ちゃん、僕両手が塞がってるからお願いしていい?」
「うんっ!」
さすが雅ちゃんっ!僕何にも言ってないのに、まあさんを跨いでクリちゃんを舐める体勢になってくれました。
「なに?ねえみや、ひどいことしないでねっ!おねがいよっ!」
「大丈夫よぉっ!心配性だなぁまあさんはっ!じゃあいい?せーのっ!」
「あっ!んあぁっ!だっ、だめぇっ!はぁっ!あっ!あぁっ!」
雅ちゃんの掛け声で、僕はまあさんのおまんこにも2本目の指を入れ、お尻の指と交互に出し入れをはじめました。
雅ちゃんはまあさんのクリちゃんを剥いて、舌で弾くように舐め転がしています。
「んあっ!あっ!おねがいっ!あぁっ!おかしくなっちゃうぅっ!やめてぇっ!んあぁっ!」
「まあさんっ!いったら止めてあげるっ!いってっ!ほらっ!いってっ!」
雅ちゃんを乗せたまま腰を浮かせて背中を反らせたまあさんを、僕はおつゆを飛び散らせながら指で突きました!
雅ちゃんもそれに合わせて剥いたクリちゃんに唇を被せ、吸いながら舐めはじめました!
「んあぁっ!イクっ!イクぅっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・ぁ・・・」
まあさんは気持ちいいところを全部攻められて、耐え切れずにいっちゃいました。
僕はいって締まろうとするまあさんのお尻とおまんこに、入れた指を広げて抵抗しています。
指がつりそうです・・・
376fusianaman:2006/12/14(木) 11:54:38
「あっ!・・・はぁ・・・あ・・・」
まあさんが大きな溜息をついてマットに崩れると、おまんことお尻から締め付ける力が抜けました。
僕は両方の指を抜いて、まあさんの両足を広げ、ちんちんをお尻の穴に合わせました。
まあさんのお尻とおまんこは、僕の指が掻き出したヌルヌルでローションいらないみたいです。
「まあさん・・・まあさんっ!」
「んっ・・・あっ!な、なに?・・・」
まあさんまだいった気持ちよさでぼーっとしてるみたいです。
「お尻にちんちん入れるよ。いい?お尻きつく締めたらだめだよ。」
「も、もう入れちゃうのぉ?・・・力入んないから・・・大丈夫だと思うけど・・・」
「じゃあ、お尻締まる前に全部入れちゃうからね。まあさん口で大きく息しててね!」
「う、うん・・・はぁっ!あっ!んあっ!・・・」
僕がちんちんに力を入れると、身体が大きいせいか、まあさんのお尻にちんちんは割とすんなり入って行きました。
「まあさんっ!全部入ったよっ!もう締めても大丈夫だよっ!はうっ!・・・やっぱり締まるときついね・・・」
「はぁ・・・んんっ!あっ!お尻ぃ・・・すっごく変だよぉ・・・」
「痛くは無い?」
「・・・うん・・・不思議と・・・」
雅ちゃんが退いてくれたので、まあさんに抱き着きおっぱいのところから見上げると、まあさんは僕を見下ろして
赤い顔で恥ずかしそうに答えました。まあさん可愛いですっ!
「じゃあちんちん動かすよ。出来るだけきつく締めないでね。」
「うん・・・なんとかしてみるぅ・・・あっ!はぁっ!あっ!んっ!」
僕がちんちんを動かしはじめると、お尻を締められないまあさんは、代わりに僕を力いっぱい抱きしめました。
ちんちん動かしにくいけど、まあさんのためです。がまんしなくっちゃっ!
僕は動ける範囲で出来るだけ大きくちんちんを動かしました。
締めてなくても結構きついまあさんのお尻の穴の輪っかが、すこし遅れて僕のちんちんを追っかけるように着いて来ます。
抜く動きから入れる動きに変わる時、その逆の時、根っことくびれの下で一瞬止まるお尻の穴が気持ちいいんですっ!
まあさんが大きく口で息をする度に、お腹の中が狭くなるのか、お尻の中が先っぽをヌルヌルしてくれるのもたまりませんっ!
「まあさぁんっ!気持ちいいよぉっ!まあさんは気持ちよくなってる?」
「あっ!・・・んあっ!・・・うん・・・お尻なのが、あっ!信じらんないくらい・・・あっ!」
377fusianaman:2006/12/14(木) 11:57:40
まあさんは眉間にちょっとしわが寄ってるけど、すっごく気持ちよさそうです。
まあさんの顔見てたら、僕が動くたびに揺れるおっぱいが目に入っちゃいました。
気付いちゃったからには舐めないわけにはいきません!
「あっ!おっぱいもするのぉっ?あっ!いやぁんっ!おねがいっ!やっ、やさしくねっ!あっ!」
僕はまあさんの左の乳首を舐めながら頷き、右のおっぱいもやさしく揉んであげました。
「はぁっ!あっ!初めてのお尻なのに、はっ!あっ!いっちゃいそ・・・んっ!」
「じゃあ速く動いていい?僕もまあさんといっしょに出したいんだけど・・・」
「んっ!いいよっ!あっ!いっしょにいってね・・・約束よ・・・」
「うんっ!」
「んあっ!あぁっ!いきなり動いちゃやぁっ!あっ!先にいっちゃうじゃなぁいっ!」
そんなことないよまあさんっ!僕だってすぐ出るからねっ!
僕はまあさんの乳首とその周りを舐めながら、ちんちんを高速で出し入れしました!
さっき雅ちゃんに出してから時間経ってるし、まあさんいじりながら興奮しちゃったんで、出そうなんだもん!
それに・・・まあさんのお尻の中気持ちよすぎなんだもんっ!
まあさんがいきそうになって結構きつくなってきたけど、お尻の穴に幅があるっていうか、なんていうか・・・
みんなみたいにお尻の穴がちんちんに食い込んで来ないんだもんっ!きついけど痛くなくて気持ちいいっ!
「んあぁっ!そんなに速くだめぇっ!イクっ!お尻でいっちゃうぅっ!んあぁっ!」
「まあさぁんっ!いってぇっ!僕も出ちゃうぅっ!」
「出してっ!イクから出してぇっ!あっ!イクっ!イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・」
「出るっ!出るよぉっ!まあさぁんっ!・・・んあっ!・・・あっ!・・・」
いっぱい出てますぅ・・・ちんちんがビクビクする度に・・・あうっ!
まあさんのお腹の中が先っぽに擦れますぅ・・・気持ちいいですぅ・・・
「んあぁ・・・お腹があったかいよぉ・・・あっ!・・・まだ出てるぅ・・・」
「まあさぁん・・・もう1回するよ・・・入れたままちんちん復活させるから待っててね・・・」
「うん・・・」
まあさんが目を閉じたまま頷きました。僕は顔を横に向けて雅ちゃんを見ました。
雅ちゃんは腰にちん太くんV3を巻きながら笑顔で頷き、僕の後ろに回って僕の足を広げました。
あうっ!あっ!・・・雅ちゃんが僕のお尻の穴から金玉までを優しく舐めてくれるんですぅっ!
まあさんのお尻の中でちんちんがビクンビクンしちゃいますぅっ!
378fusianasan:2006/12/14(木) 12:03:30
キタ━州*‘ o‘リノl∂_∂'ル川*^∇^)|| ル ’ー’リ从´∇`从从o゚ー゚从川´・_・リ━!!!
乙です♥
これでまた抜きまくりだぁぁぁぁぁああああああ!!!
379fusianasan:2006/12/14(木) 13:51:31
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!!
380fusianasan:2006/12/14(木) 18:04:05
待てば海路の日和あり・・・最高
381fus i anasan:2006/12/15(金) 06:09:40
(;´Д`)ハァハァ
382fusianasan:2006/12/17(日) 04:14:20
ほっしゅ
383fusianasan:2006/12/19(火) 03:02:09
ふとメンバーと牛乳かけまくってヌルヌルぺろぺろなプレイをひらめいた
こんなのどうですかね職人さん
384fusianasan:2006/12/19(火) 07:58:08
知るかボケ
385fusianasan:2006/12/19(火) 23:26:02
練乳のほうがおいしそう
386fusianasan:2006/12/20(水) 02:41:52
お誕生日とか言ってケーキ塗りたくったりイチゴを入れちゃったり
387fusianasan:2006/12/21(木) 13:13:31
クリスマスネタ入りました!w
388fusianasan:2006/12/22(金) 17:30:21
  ★ノノハヽ
   (´∇`*从 <痛くしないでね
    (⊃⌒*⌒⊂)
     /__ノ''''ヽ__)
389fusianasan:2006/12/24(日) 11:48:40
ho
390fusianasan:2006/12/25(月) 12:18:22
        ____
       _| M  | クゥ〜ン
      、 , (’w’*从
   ()二ニOニO_フヽ
     ´,`    ゝ ,ハ.
    , '    し'´ヽ.)
   ○
   `´保守りバント
391fusianasan:2006/12/26(火) 13:14:20
.        ____
   ゴッ! _| M  | アゥチッ!
      、',Σ○w゚゚;从
   ()二ニOニO_フヽ
     ´`    ゝ ,ハ.
         し'´ヽ.)
  マイハマンバント失敗!
392fusianasan:2006/12/27(水) 15:36:00

舞波鼠巡回中!
    ≡≡≡(,;;ゝ-‐' ;;;)         
   ≡≡≡〜,:' =’w’;= クゥ〜ン
         "'"'゙''""'゙
393fus i anasan:2006/12/29(金) 16:17:04
来年もお願いします
394fusianasan:2006/12/30(土) 01:57:22
年内更新は無しか…(´・ω・`)
395fusianaman:2006/12/30(土) 16:07:48
>>394
それはどうかな?
396fusianasan :2006/12/30(土) 21:53:22
wktk
397fusianaman:2006/12/31(日) 11:15:19
僕のちんちんが復活したのを、お尻の穴のヒクつき方で察した雅ちゃんは、僕のお尻から離れて僕に後ろから抱きつきました。
「ねえ、そろそろみやも入れたいなぁ・・・」
雅ちゃんが僕の耳を舐めながら囁くんです!なんかゾクゾクしちゃって、僕はガクガク頷きました。
僕はまあさんの上から体を起こし、まあさんの左足を持ち上げました。
でもだめなんですぅ・・・大きい子の体勢を入替えるのは僕1人じゃ無理なんですぅ・・・
僕が困っていると、雅ちゃんが僕の頭を笑いながら撫で、まあさんの上半身を横に向けるのを手伝ってくれました。
「あっ!・・・んっ!・・・なに?・・・」
身体を横に向けられたまあさんが、けだるそうに目を開けて僕を見ました。
「今度は違う格好でしようね。僕が後ろからまあさんのお尻を突いてあげる!」
「うん・・・ごめんね、力抜けちゃって四つん這いになってあげられないの・・・」
「ううん、まあさんはただ寝てるだけでいいよ。」
僕は申し訳なさそうなまあさんに首を振り、体を倒してまあさんの背中に抱きつきました。
四つん這いよりこっちの方がやり易いし・・・
「まあさんいい?そろそろ動くよ。」
「うん・・・あっ!んあっ!やぁんっ!おまんこの裏側が、あっ!なんかっ!あっ!んあっ!」
僕が動きはじめると、まあさんが身体をくねらせました。
「変なところに当たってる?」
「うんっ!あっ!お尻なのにぃっ!んっ!なんでかおまんこが気持ちいいのっ!んあっ!」
僕のちんちんがまあさんの腸の前側を擦りながら動いているせいか、まあさんは間接的におまんこの後ろ壁を擦られて
気持ちよくなっちゃってるみたいなんです。
「まあさん気持ちいい?おまんこ濡れちゃう?」
「うんっ!んあっ!濡れちゃうぅっ!止まんないのっ!あっ!」
「じゃあもっと気持ちよくなろうね、まあさんっ!」
「あっ!んあぁっ!」
僕はまあさんの左足を抱え上げて足を開かせ、お尻を小刻みに速く突付きました。
足を開かされたまあさんのおまんこから、溢れたえっちなおつゆが太股を伝って僕の方にも流れて来ます。
僕は雅ちゃんに振り返って、「大丈夫そうだよ。」と頷きました。
雅ちゃんも僕に笑って頷き返し、まあさんの正面に移動しました。
398fusianaman:2006/12/31(日) 11:16:57
「まあさん、今度はみやもいっしょにまあさんを気持ちよくしてあげるっ!」
「うん・・・ってみやっ!それなに?あっ!いやぁっ!」
まあさんは雅ちゃんが手まんでもすると思ってたみたいです。
でも、まあさんの正面に座った雅ちゃんの股間にそそり立つちん太くんを見て、これから何をされるのか分かったみたいです。
閉じようとするまあさんの足を、雅ちゃんが抱え上げて開かせました。
雅ちゃんはまあさんと僕の右の太股に腰掛けて、ちん太くんをまあさんのおまんこに擦り付けています。
「お願いみやっ!お願いだから止めてよぉっ!」
「だめっ!みやは熊井ちゃんと佐紀ちゃんに両方やられちゃったんだからぁっ!気持ちいいんだからぁっ!」
「あっ!んあぁっ!いやぁっ!あっ!・・・」
あっ、あうぅ・・・雅ちゃんが入れちゃったんですぅっ!ちんちんの裏側を壁越しにちん太くんが擦って行くんですぅっ!
雅ちゃんの侵入を拒むまあさんがおまんこを締めようと、お尻の穴に力を入れるんですぅっ!
僕はあまりの気持ちよさに、まあさんの左足を抱えてる雅ちゃんの腕を掴みました。
「なに?気持ちいいの?」
「うん・・・あんまり持ちそうにないんだけど・・・」
「じゃあ、お尻はゆっくり動いてあげて。」
「うん・・・」
僕が頷いてゆっくり動きはじめると、今度は雅ちゃんが僕の腕を掴みました。
「出すタイミングはまあさんがイクのにちゃんと合わせるのよっ!」
「うんっ!それまでがまんするから、雅ちゃんおねがいねっ!」
僕が答えると、雅ちゃんは笑って頷き、まあさんのおまんこをちん太くんで抉りはじめました。
「んあぁっ!みやぁっ!止まってぇっ!あっ!んあっ!だめぇっ!」
「どっ?2本だと身体が裏返っちゃいそうな気持ちよさでしょう?」
「あっ!いやぁっ!激しすぎて分かんないよぉっ!お願いだからどっちか抜いてぇっ!んあぁっ!」
あまりにも激しい雅ちゃんのおまんこ突きに、まあさんが音を上げました。
初めての2本挿しなので、見ていて僕もちょっと可哀想です。
僕は雅ちゃんの腕をもう1度掴んで、雅ちゃんの動きを止めました。
「雅ちゃん、まあさんが慣れるまで、もうちょっとゆっくりしてあげようよ。ね。」
「・・・しょうがないなぁ・・・」
雅ちゃんはそう言いながら身体を倒し、まあさんのおっぱいに顔を埋めて抱きつきました。
「わけ分かんない中でイクと、突き抜けるような気持ちよさなのになぁ・・・」
あの2人に問答無用でやられちゃった雅ちゃんが言うとなんか説得力あります・・・
399fusianaman:2006/12/31(日) 11:19:19
「ほらまあさん止まったよ。」
「う、うん・・・ありがと、みや・・・」
雅ちゃんが止まると、まあさんが雅ちゃんを優しく抱きしめました。
「まあさん、おまんこもお尻も痛くない?」
「うん・・・痛くはないよ・・・気持ちよすぎてちょっと怖かったの・・・」
僕が聞くと、まあさんは雅ちゃんの髪に顔を埋めながら小さく答えました。
痛くないんならよかった・・・あっ!まあさんお尻締めないでぇっ!
「まあさんっ!お尻ちょっと緩めてっ!あっ!だめっ!おねがいまあさんっ!」
「あぁんっ!だってみやがぁっ!あっ!おっぱい吸うんだもんっ!んあっ!」
「雅ちゃぁんっ!おねがいだからちょっと待ってよぉっ!」
仰け反るまあさんの背中で僕がお願いすると、雅ちゃんがまあさんのおっぱいから顔を上げました。
「なによぉ、ちん太くんは動かしてないんだから、これくらいはがまんしなさいよぉっ!」
「だってまあさんがっ!あうっ!お尻締めるしクネクネ動くんだもぉんっ!」
僕が気持ちよくって出そうな感じにそう言うと、まあさんが首を捻って僕に振り返りました。
「ごめんね、あっ!身体動いちゃうのぉっ!止まれないのぉっ!んあっ!」
まあさんはおっぱいを吸われる気持ちよさに身体を止められず、そのせいでおまんことお尻を刺激してしまって
余計に止まれなくなってるみたいなんですぅっ!あぁっ!僕も気持ちよくって腰が動いちゃうぅっ!
「んあぁっ!だめぇっ!お尻で動いちゃいやぁっ!あっ!いやぁっ!」
「ごめんねまあさんっ!気持ちよくって!出そうでっ!僕ももう止めらんないよぉっ!」
「もうっ!あんた達はぁっ!勝手に2人でいかないでよっ!」
「んあぁっ!」
僕とまあさんは2人で叫んじゃいました・・・
だって雅ちゃんが僕達がいきそうなのを見て、まあさんのおまんこをまた激しく突きはじめたんです!
「みやぁっ!慣れるまで止まっててくれるんでしょうっ!おねがぁいっ!」
「もうだめっ!勝手にイクんだったら止まってあげないっ!2人ともみやがいかせちゃうんだからぁっ!」
「そんなぁっ!あっ!いやっ!イクっ!んあぁっ!いっちゃうぅっ!」
あぁっ!雅ちゃんの攻めに耐えかねて、まあさんの背中が大きく反っちゃいました!
僕まあさんの背中にしがみついて必死で耐えてたのにぃっ!踏ん張りが効かなくなっちゃうよぉっ!
400fusianaman:2006/12/31(日) 11:21:34
「まあさぁんっ!僕もうだめっ!ごめんねっ!先に出ちゃあっ!あうぅっ!雅ちゃんだめぇっ!」
僕がまあさんのお尻に出そうと、腰をカクカクすごい速さでさせていると、まあさんの身体越しに
雅ちゃんが手を伸ばして・・・僕のお尻に指を入れたんですぅっ!
突然のことに出そうな感じが遠退いちゃいました・・・
「もうっ!まあさんがイクまで出しちゃだめっ!」
「うん・・・もう出ないよ。だからあうっ!あぁっ!雅ちゃんだめだってばぁっ!んあぁっ!」
雅ちゃんがお尻の中で指をグリグリするんですぅっ!せっかく遠退いた白いのがまた昇って来ちゃうぅっ!
「んあぁっ!2人とも激しすぎるよぉっ!だめっ!もうだめっ!あっ!んあぁっ!」
雅ちゃんの指攻めに、僕も激しくまあさんのお尻を突いちゃったんです。ごめんねまあさん・・・
「みやのちん太くんと指で、2人ともいかせてあげるからねっ!ほぉらっ!いっちゃっていいわよっ!」
「んあぁっ!みやぁっ!」
「みっ、雅ちゃぁんっ!」
僕とまあさんは同時に仰け反って叫びました。気持ちよすぎるぅっ!
あったかいまあさんのお尻の中と、きつく締まるお尻の穴と、僕のお尻の雅ちゃんの指が腰の動きを加速させるんですぅっ!
「いぃっイクっ!んあぁっ!イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!あぁっ!・・・」
まあさんがいっちゃいました!あぁっ!僕ももうだめぇっ!
「まあさぁんっ!雅ちゃぁんっ!僕もイクっ!出るぅっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」
「んあぁっ!お尻熱いよぉっ!あっ!いってるのにっ!今いってるのにぃっ!なんでぇ?また・・・イクっ!んあっ!」
僕がまあさんのお腹の深いところに出すと、まあさんがいってる最中にもう1回いきました。
あぁっ!細かく震えるまあさんのお腹の中が気持ちいいっ!
「いっぱい出た?」
雅ちゃんがちょっと身体を起こして僕を見つめました。
「うん・・・」
恥ずかしいですぅ・・・それなのに雅ちゃんは
「じゃあ、おちんちんの中に残ってるのも出しちゃおうねっ!」
って言って、あっ!あぁっ!ちんちんの裏側を指でこね回すんですぅっ!
「あぁっ!雅ちゃん止めてぇっ!あっ!・・・」
気持ちよくってもう一塊出ちゃいました・・・
401fusianaman:2006/12/31(日) 11:24:33
「あっ!んあっ!・・・あ・・・」
僕と雅ちゃんは、いってまだ意識が戻らないまあさんからちん太くんとちんちんを抜きました。
プっ!プチュっ!と音がして、まあさんのお尻から僕の白いのが垂れて来ました。エロいです・・・
「まあさんお尻が締まんないくらい気持ちよくいったんだねっ!」
って言いながら、雅ちゃんが僕のお尻から一気に指を抜きました。
「あっ!あぅっ!・・・雅ちゃぁんっ!もっと優しくしてよぉっ!もうっ!」
「んふっ!ごめんねっ!優しく洗ってあげるから許してねっ!」
雅ちゃんは可愛く笑うと、ボディーソープを手にとって、僕にキスしながら優しくちんちんとお尻を洗ってくれました。
もうっ!ほんとに雅ちゃんはぁ・・・舌の絡ませ方までえっちなんだからぁ・・・
「んあ・・・あっ・・・あれ?・・・あたし・・・どうなっちゃったの?・・・」
僕と雅ちゃんが泡だらけで抱き合ってる横で、まあさんが意識を取り戻したみたいです。
僕と雅ちゃんはもう1度舌を吸い合うと、どちらからともなく体を離し、同時にまあさんに抱きつきました。
「まあさん気絶しちゃったんだよっ!そんなに気持ちよかったの?」
雅ちゃんにからかわれ、まあさんは真っ赤になって俯きました。
「照れちゃって、可愛いっ!」
「雅ちゃん、あんまりからかっちゃまあさんが可哀想だよ。それよりほらっ!まあさん洗ってあげよっ!」
「うんっ!」
僕と雅ちゃんはさっきまでとは反対に、僕がおまんこ、雅ちゃんがお尻を洗いはじめました。
「まあさん気持ちよかったんだね。おまんこがすっごくヌルヌルだよっ!」
「あんっ!いやぁんっ!分かってるから言わないでよぉっ!もうっ!・・・」
「こらぁっ!あんたもあんまりまあさんからかわないのっ!」
雅ちゃんに怒られちゃいました・・・
僕が顔を上げると、恥ずかしくて俯いたまあさんの顔が目の前にありました。
僕は体を少し上にずらして、まあさんの厚めの唇に唇を合わせ、舌をゆっくりこじ入れました。
「んっ!ん・・・」
まあさんはビクっとなったあと、ゆっくり口を開けて僕の舌を優しく舐めてくれました。
402fusianaman:2006/12/31(日) 11:47:35
僕がまあさんのお腹にちんちんを擦りつけて気持ちよくなりながらおまんこを洗っていると
雅ちゃんがまた僕にいたずらしはじめたんですっ!
「雅ちゃぁんっ!金玉撫でちゃだめっ!あっ!佐紀ちゃんっ!」
てっきり雅ちゃんだと思っていたら佐紀ちゃんでした。
僕の金玉を撫でてる佐紀ちゃんの後ろで、りーちゃんが赤くなって俯いています。
「今度は梨沙子と佐紀と3Pだよっ!梨沙子が待ってるんだから早くっ!交代っ!」
佐紀ちゃんに急かされて、僕達は体の泡を洗い流し、僕を残してまあさんと雅ちゃんがマットを降りました。
一人マットに取り残された僕に、佐紀ちゃん勢いよく抱きついて来ました。
ちょっと遅れてりーちゃんもゆっくり僕に近付いて来ました。
どうしたのかな?なんか前よりりーちゃんが大人しい気がするけど・・・
「どうしたのりーちゃん?久しぶりだから恥ずかしい?」
「う、ううん・・・あっ!・・・」
僕がりーちゃんを抱き寄せると、りーちゃんは真っ赤になって俯いちゃいました。
「あのね、梨沙子はお兄ちゃんのことが好きになっちゃったんだってっ!」
「あーっ!佐紀ちゃん言っちゃだめぇっ!佐紀ちゃんのばかぁっ!」
りーちゃんが笑ってる佐紀ちゃんをポカポカ殴ってるんです。
「痛っ!痛いよ梨沙子ぉっ!隠さなくたっていいじゃんっ!好きって言っちゃいなよぉっ!」
真っ赤になって顔を隠すりーちゃんが可愛くて、つい抱きしめちゃいました。
「お兄ちゃんもりーちゃんのこと好きだよ。」
「・・・でもぉ・・・ゆりはぁ?・・・」
「友理奈?りーちゃんは友理奈のこと嫌い?」
「ううんっ!好きだよっ!」
「それといっしょっ!僕もりーちゃんが好きっ!でも友理奈も好きっ!」
「うん・・・なんとなく分かった・・・」
僕がりーちゃんを見つめて抱きしめると、佐紀ちゃんがりーちゃんにうしろから抱きつきました。
「ねっ!そういうこと気にしてえっちしてたら気持ちよくなれないよっ!このお兄ちゃんはおちんちん入れてる時は
おちんちん入れてる相手が大好きなのっ!そういう子なのっ!ねっ!」
「いや、ねっ!って言われても・・・りーちゃん、これからしばらくは、お兄ちゃんはりーちゃんのものだからね。」
「うんっ!」
りーちゃんがやっと笑顔になって僕に抱きついてくれました。
さあっ!それじゃありーちゃんにも気持ちよくなってもらおうっ!僕と佐紀ちゃんは頷き合ってりーちゃんを寝かせました。
403fus i anasan:2006/12/31(日) 12:21:45
大晦日キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
404fusianasan:2006/12/31(日) 13:55:49
ε=\_○ノヒャッホーウ!!
405fusianaman:2006/12/31(日) 14:15:55
年を越したらりーちゃん書きます。お話もずりせんも。
では皆さんよいお年を。
406fusianasan:2006/12/31(日) 15:15:06
作者さん今年はいっぱいありがとうございました<(_ _)>
来年も宜しくおねがいします<(_ _)>
407fusianasan:2006/12/31(日) 21:11:37
年の瀬の忙しい中更新乙でした
作者様のエロさ(褒め言葉ですよ)にはただただ脱帽です
どうぞ良い新年をお迎え下さい
408fusianasan:2007/01/01(月) 00:42:52
新年初おっきしたお
作者さん今年も楽しみにしてます
409fusianasan:2007/01/01(月) 11:11:10
まとめの中の人です
すっかり放置していてスミマセン、久しぶりに更新しました
万が一ここが落ちた時のためにそのうち避難所も設置する予定です
それでは皆様今年もよろしくノシ
410fusianasan:2007/01/02(火) 02:25:16
>>409
乙です
411fusianaman:2007/01/02(火) 11:56:01
「りーちゃんもういっぱい濡れちゃってるね!佐紀ちゃんとなにしてたの?」
僕がりーちゃんのおまんこを広げると、そこはもうすぐにでも入れられそうなくらいヌルヌルだったんです。
「ないしょだよっ!ねっ!佐紀ちゃんっ!」
「ねーっ!佐紀と梨沙子だけの秘密だもんねーっ!」
なんてことを言って2人で笑ってるけど、佐紀ちゃんの腰に巻いてあるちん太くん2号もヌルヌルなのでバレバレです。
「りーちゃん、今日はお尻にしちゃうから、おまんこはもう少し待ってね。」
「うん。ねー、おにーちゃん、お尻痛くないのかなぁ?」
「心配?」
「うん・・・ちょっと・・・」
小6だもんね。やっぱ心配だよね。
僕はりーちゃんの不安を取り払うために、右の中指にたっぷり唾を乗せてりーちゃんのお尻の穴に合わせました。
「りーちゃんお尻の力抜いててねっ!ほらっ!入って行くよぉっ!」
「あっ!あっ!んんっ・・・んあっ!・・・」
僕の中指は意外とすんなり入って行きました。
りーちゃんは両手を胸の前で握って、お尻を広げて入ってくる初めての異物感に耐えています。
慣れない感覚に戸惑う、ちょっと困ったような顔のりーちゃんが可愛いんですっ!
「りーちゃん痛かった?」
「う、ううん・・・でも・・・すっごく変な感じなの・・・あっ!いやっ!あっ!」
僕がお尻の中で指を動かすと、りーちゃんは敏感に反応して身体をくねらせました。
「んっ!あんんっ!」
お尻の穴に潜り込んだ指を無意識のうちに押し出そうと、りーちゃんは力んじゃってるんです。
「梨沙子、口開けて。口で息してごらん。」
見かねた佐紀ちゃんが、りーちゃんの顔を覗き込んでそう教えました。
「うん・・・あっ!はぁっ!あっ!あっ!佐紀ちゃぁんっ!」
「楽になった?」
「うん・・・あっ!・・・」
さすが佐紀ちゃんナイスフォロー!りーちゃんのお尻から余計な力が抜け、指がスムーズに出し入れできます!
412fusianaman:2007/01/02(火) 11:57:53
「りーちゃんどんな感じ?気持ちいい?」
「うん・・・あっ!あのね・・・」
僕が聞くとりーちゃんはまだ戸惑い気味の顔で頷きました。
「・・・でっかいうんちが行ったり来たりしてるみたい・・・」
りーちゃんが照れて笑いながら言うんですっ!可愛いんですぅっ!
もっとでっかいうんちの感覚にしちゃうぞぉっ!
「りーちゃんっ!指もう1本いれちゃうよっ!いい?大きくゆっくり息吐いてね。いくよっ!」
「うん・・・はあぁっ!あぁっ!あっ!いっいやぁんっ!あんっ!・・・」
りーちゃんは身体をブルっと震わせながらも僕の人差し指を中指に続けて呑み込んでしまいました!
りーちゃんのピンクのお尻の穴が、指2本で広げられて白っぽくなっちゃってます。
「りーちゃん痛くなかった?大丈夫だった?」
「痛くはないけど・・・やっぱりすっごく変な感じだよぉ・・・」
「指抜く?お尻はやめとく?」
「・・・」
りーちゃんは何も言わずただ首を横に振りました。
「続けていいの?」
「うん・・・おにーちゃんりーのお尻に入れたいんでしょう?だからりーがんばる・・・」
「りーちゃん・・・お兄ちゃんもがんばるからねっ!りーちゃんっ!」
「あっ!んあっ!おにーちゃぁんっ!あっ!」
僕のために健気にがんばるりーちゃんが愛しくて、僕はりーちゃんの濡れ濡れのおまんこを舌でほじりました。
りーちゃんにもっと気持ちよくなって欲しくってっ!あぁっ!りーちゃん今日はヌルヌルが濃ゆいねっ!
「エロエロお兄ちゃんのおちんちんは1回で梨沙子をとりこにしちゃってすごいねっ!」
佐紀ちゃんが僕に後ろから抱き付いてちんちんをいじりはじめたんです。
「ちょっ、ちょっと佐紀ちゃんいたずらしないでっ!」
僕がりーちゃんのおまんこから顔を上げて言うと、佐紀ちゃんはほっぺたを膨らませました。
「なによぉっ!佐紀だって居るのに2人で仲良くしちゃってさっ!佐紀だけまだどこにもおちんちん入れてもらってないのにぃっ!」
佐紀ちゃんが拗ねちゃいました・・・中3なんだから拗ねないでよぉ・・・まあ可愛いからいいんだけど・・・
413fusianaman:2007/01/02(火) 11:59:40
「佐紀ちゃんがちん太くんを全部3P用にしちゃうからでしょうっ!元々は待ってる人のオナニー用のはずだったじゃない。」
「そっ、そうだけどぉ・・・ねえ、佐紀もおちんちんでいきたいぃっ!ねえっ!」
佐紀ちゃんが僕とりーちゃんの身体を揺すりながらだだこねるんですぅ。
「しょうがないなぁ。りーちゃん、佐紀ちゃんにしてあげていい?」
「うん。りーはさっき佐紀ちゃんにしてもらったから、おにーちゃん佐紀ちゃんにしてあげて。」
僕はりーちゃんのお尻から指を抜いてりーちゃんに抱きつきました。
「りーちゃんは優しいね。でもちゃんとりーちゃんも気持ちよくしてあげるからね。」
「うんっ!」
可愛く微笑んで頷いたりーちゃんに軽くキスして、僕は佐紀ちゃんを抱き寄せました。
嬉しそうに僕に抱きつく佐紀ちゃんの腰に手をまわしてちん太くんを外し、佐紀ちゃんのおまんこを触ってみました。
・・・すっごいヌルヌルです・・・
「佐紀ちゃん、じゃあ入れるけど僕のお願いも聞いてくれる?」
「うんっ!なんでも聞いてあげちゃうっ!なぁに?」
ちんちん入れるとなると、すっかりご機嫌になった佐紀ちゃんはニコニコしながら僕を見つめています。
「あのね、僕の代わりにりーちゃんのお尻指で慣らしててくれる?」
「なぁんだ、そんなことかぁっ!いいよっ!佐紀に任せてっ!」
佐紀ちゃんはりーちゃんに振り返ると、りーちゃんの足を開いてその間に腹這いになりました。
「梨沙子っ!指入れるよっ!最初っから2本だからねっ!」
「あっ!佐紀ちゃん待ってっ!1本ずつぅっ!あっ!んあぁんっ!もう・・・」
「はい準備OKだよっ!」
強引な指入れに膨れっ面になってるりーちゃんをよそに、佐紀ちゃんは僕に笑顔を見せながらお尻を突き出しました・・・
「佐紀ちゃぁん、もっと優しくしてあげなよぉ・・・」
「大丈夫よぉっ!梨沙子はあたしなんかより発育いいんだからぁ!お尻だって柔らかく広がるわよぉっ!ほらっ!」
「んあぁっ!佐紀ちゃんいやぁんっ!」
佐紀ちゃんがりーちゃんに入れた人差し指と中指を広げてお尻の中でピースすると
りーちゃんのお尻の穴がそれに合わせてパクパク口を開けるんです!
僕と佐紀ちゃんに見られながらお尻の穴を広げられて、りーちゃんが激しく恥ずかしがってます。エロいです。
414fusianaman:2007/01/02(火) 12:01:29
「佐紀ちゃんもう少し上に行ってくれる?」
「いいけどぉ・・・なんで?」
僕が佐紀ちゃんのおまんこにちんちんを擦り付けながら言うと、佐紀ちゃんが僕に振り返りました。
「もう少し上だと、りーちゃんのおまんこも舐めてあげられるでしょう。」
「あっ!そういうことねっ!でもぉ・・・気持ちよくなっちゃうと舐めてあげられないかもぉ・・・」
佐紀ちゃんがちょっと赤くなって僕とりーちゃんを交互に見つめました。
「りーちゃんいいよね?佐紀ちゃんがイク時は舐めるの止まっちゃうけど、それくらいはいいよね?」
「うん・・・あのね、佐紀ちゃん、おにーちゃん・・・」
りーちゃんが僕と佐紀ちゃんを見つめて赤くなりました。なにかな?
「どうしたの梨沙子ぉ?」
「うん・・・佐紀ちゃんちょっと指抜いて・・・」
「え?・・・うん。」
「あっ!んあっ!・・・」
りーちゃんは指が抜けると起き上がり、四つん這いの佐紀ちゃんの上半身を持ち上げて膝立ちにさせ
佐紀ちゃんの両膝の間に顔を突っ込んで仰向けに寝転がりました。
「えっ?梨沙子?・・・」
「あのね、りー佐紀ちゃんとおにーちゃんがつながってるとこ見たいの・・・だめ?・・・」
「もうっ!梨沙子えっちなんだからぁっ!いいよっ!特別に見せてあげるっ!」
佐紀ちゃんは笑って身体を前に倒し、りーちゃんのお腹の上に腹這いになりました。
「梨沙子足開いて。お尻には指入れとかなくっちゃ。」
「うん。あっ!佐紀ちゃん今度はちゃんと1本ずつ入れてよぉっ!」
「うんっ!ゆっくりいやらしーく捻じ込んじゃうからぁっ!」
「あっ!佐紀ちゃんいやぁんっ!回しながら入れちゃいやぁっ!あっ!んあぁっ!」
佐紀ちゃんはりーちゃんのお尻に指を2本とも戻すと、りーちゃんのクリちゃんを舐めれる位置まで身体をずらしました。
ちょうどりーちゃんのおっぱいを跨ぐ感じです。
僕もそれに合わせて体をずらし、りーちゃんに両腕を上げてもらって、腋の下ギリギリに膝を着きました。
「えへっ!おにーちゃんのお尻の穴見えちゃってるよっ!」
「だってりーちゃん跨いでるから、股が全開に近いんだもん。りーちゃんお願いだからいたずらしないでね。」
「うんっ!ねえ、早く佐紀ちゃんに入れてっ!りーに見せてっ!」
「うん。それじゃあ・・・」
りーちゃん跨いでるからちょっとやりにくいけど、僕は佐紀ちゃんのおまんこにちんちんを合わせ、ゆっくり入れました。
415fusianaman:2007/01/02(火) 12:03:38
「あっ!んあぁっ!なんかいつもよりおちんちん大きく感じちゃうぅっ!あっ!」
佐紀ちゃんがりーちゃんの上で首を反らせました。
きっとりーちゃんを跨いだ不自然な格好のせいです。
股全開で入れるのはいつものことだけど、滑るマットの上で股を開いた四つん這いは初めてなんです。
佐紀ちゃんは自分の身体を支えるために、開いた両足で踏ん張ろうと無意識に力んでるんです。
「さっ、佐紀ちゃぁんっ!足で踏ん張らないでぇっ!りーちゃんに身体預けて力抜いてよぉっ!」
「あっ!そうかっ!ごめんね・・・はぁ・・・これでいい?」
佐紀ちゃんはりーちゃんにぺったり身体をくっつけ、膝の位置もりーちゃんの脇腹のあたりにずらし
りーちゃんの上でうつ伏せに丸まった格好になりました。はぁ、よかった。少しゆるんだ。
今度は僕が体勢を変える番です。
僕も大きく股を開いてるので体を支えるのが精一杯で、とてもちんちんを動かすどころじゃないんです。
僕は体を前に倒し、りーちゃんの腰の脇に両手を着きました。
体は手で支え、両足に掛かった力を抜いてできるだけリラックスします。
さあっ!これでちんちん動かせるっ!いくよぉっ!
「んあっ!あぁっ!ずっと待ってたからぁっ!あっ!気持ちいいよぉっ!んあっ!」
「佐紀ちゃぁんっ!僕も今日初めてのおまんこだから気持ちいいよぉっ!」
「佐紀ちゃんのって小さいんだね。クリちゃんがおちんちんとこすれちゃってるよぉ。」
「あぁっ!いやぁっ!梨沙子ぉっ!見るだけぇっ!言っちゃいやぁっ!んあぁっ!」
あうぅっ!ちんちん入ってるのを間近でりーちゃんに見られてる佐紀ちゃんが、恥ずかしがって締めるんですぅっ!
狭くなったおまんこのせいで、クリちゃんがちんちんの裏側に強く当たるのが僕にも分かります。
「んあぁっ!クリちゃんがぁっ!いやぁんっ!いっちゃうよぉっ!」
「佐紀ちゃんだめだよぉっ!僕まだ出ないよぉっ!」
「もうだめなのぉっ!おねがいっ!先にいかせてぇっ!んあぁっ!」
「だめぇっ!いっしょにイクからがまんしてっ!」
「無理だよぉっ!んあっ!あぁっ!もう持たないぃっ!」
佐紀ちゃんひどいよぉっ!ひとりだけ気持ちよくなってぇっ!
僕だっていって震える佐紀ちゃんのおまんこに出したいのにぃっ!
僕はなんとか佐紀ちゃんに追いつこうと、ちんちんの出し入れのスピードを上げたその時でした。
「あっ!んあぁっ!」
声が出ちゃいました・・・恥ずかしいですぅ・・・
416fusianaman:2007/01/02(火) 12:05:49
「りーちゃんだめぇっ!いたずらしない約束だったでしょうっ!んあぁっ!」
「らってぇ、佐紀ちゃんがかわいそうなんらもん。おにーひゃんひもひいい?」
りーちゃんが首を持ち上げて舌を伸ばし、激しく出し入れしている僕のちんちんの裏側に舌を当ててるんですぅっ!
僕が腰を振る度に、ちんちんの根っこの裏側からお尻の穴までを、りーちゃんの尖らせた舌先が舐めるんですぅっ!
りーちゃんの意外な攻撃に、金玉が縮んで白いのがぁっ!あぁっ!
「さっ、佐紀ちゃぁんっ!でっ、でちゃうぅっ!」
「んあぁっ!梨沙子ありがとぉっ!おねがぁいっ!もうだめなのぉっ!んあぁっ!出してぇっ!」
い、言われなくてもぉっ!あぁっ!体が勝手にスピードを上げちゃうぅっ!あぁっ!
「佐紀ちゃぁんっ!もうだめっ!出ちゃうぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」
「んあぁっ!出てるぅっ!あっ!佐紀もだめっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!あっ!あぁっ!・・・」
先に出しちゃいました・・・でも僕1回ビュルっと出すと、佐紀ちゃんも後を追うようにいってくれました。
いってる佐紀ちゃんのおまんこは、入り口から奥までが細かく微妙に震えて気持ちいいんですぅっ!
あっ!あぁっ!りーちゃんだめぇっ!
「りーちゃぁんっ!お兄ちゃん今出してるんだからお尻の穴舐めちゃだめぇっ!んあっ!」
「んっ!・・・んんっ!」
「んあぁっ!やめてりーちゃんっ!あっ!んあぁっ!」
「んあぁっ!おちんちんがぁっ!おちんちんが中で跳ねるよぉっ!んあっ!いいよぉっ!」
りーちゃんにお尻に舌を入れられて、僕と佐紀ちゃんはすっごく気持ちよくいっちゃいました・・・
「あっ!・・・はぁ・・・」
「佐紀ちゃぁん、おにーちゃぁん、重いよぉ。」
「あっ!ごめんねりーちゃん・・・よいしょっと・・・」
僕と佐紀ちゃんの力が抜けると、2人分の体重が掛かったりーちゃんが苦しそうだったので
僕は佐紀ちゃんを抱いて横に転がり、りーちゃんの上から降りました。
佐紀ちゃんは完全に力が抜けちゃってて動かず、りーちゃんのお尻にはまだ佐紀ちゃんの指が入ったままです。
「あんっ!よだれたらしちゃって、佐紀ちゃんかわいいっ!」
りーちゃんは佐紀ちゃんの指をお尻に入れたまま佐紀ちゃんの手の上に座り込み
まだピクピクしている佐紀ちゃんの髪を優しく撫でています。
「梨沙子ぉ・・・ありがとね・・・」
「ううんっ!さっきいかせてくれたおかえしだよっ!」
赤くなって見つめあう2人がちょっと羨ましかったりします。
417fusianasan:2007/01/02(火) 12:23:19
新年一発目
キタ━州*‘ o‘リノl∂_∂'ル川*^∇^)|| ル ’ー’リ从´∇`从从o゚ー゚从川´・_・リ━!!!
418fus i anasan:2007/01/02(火) 18:24:26
(*゚∀゚)=3
419fusianasan:2007/01/02(火) 19:49:26
从 ’w’)<混ぜてよ
420fusianasan:2007/01/04(木) 09:44:20
 ★ノノハ +
 从0´∇`)    ワクワク
 (0゚∪ ∪ +     テカテカ
 と__)__) +
421fusianaman:2007/01/04(木) 10:49:50
>>419
幻のメンバー憑依して乱交に参加!とかですかねぇ・・・
422fusianasan:2007/01/05(金) 18:09:33
423fusianasan:2007/01/06(土) 16:01:41
>>421
殺すなっ
424fus i anasan:2007/01/08(月) 07:51:34
wktk
425fusianasan:2007/01/09(火) 10:13:06

   +   +
  ∧_∧  +
 (0゚´∀`) ワクワク テカテカ
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +
426fusianasan:2007/01/10(水) 18:21:15
          
              
           
         
マイハマンステルス巡回中!
427fusianasan:2007/01/12(金) 04:03:36
続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
428fusianasan :2007/01/13(土) 02:37:15
このへんに避難所作るべき☆カナ
http://yy21.kakiko.com/morning/
429fusianasan:2007/01/13(土) 08:14:13
帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 避難所
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1139662233/

もともとあるんだよね
430fusianasan:2007/01/14(日) 18:57:36
          
              
           
         
マイハマンステルス巡回中!
431名無し募集中。。。:2007/01/14(日) 23:18:47
432fusianasan:2007/01/15(月) 06:25:09
wktk
433fusianasan:2007/01/15(月) 17:51:39
来ないなー
434fusianaman:2007/01/16(火) 20:32:56
もうちょっと待って下さいね。最近やけに忙しいの。
435fusianasan:2007/01/16(火) 20:56:14
がんばれーノシ
436名無し募集中。。。:2007/01/16(火) 23:16:32
待ちますよっ!
437fusianasan:2007/01/16(火) 23:25:02
从 ’w’)<混ぜてね
438fusianasan:2007/01/17(水) 03:00:00
忙しいので今月の更新はないと思います
439fusianasan:2007/01/17(水) 05:13:54
待ってるよ〜ノシ
440fusianasan:2007/01/18(木) 12:44:04
          
              
           
         
マイハマンステルス巡回中!
441fusianasan:2007/01/18(木) 17:01:23
ココでしょ!
http://urlcut.com/1cega
442fusianasan:2007/01/18(木) 19:24:44
えっちなお兄さんはいかがかな
443fusianasan:2007/01/20(土) 09:06:45
私待つわ
444fusianasan:2007/01/20(土) 10:59:05
いつまでか待つわ
445fusianaman:2007/01/20(土) 23:24:34
「りーちゃんがこんなにえっちな子だとは思わなかったよ。」
「へへっ!ごめんねおにーちゃんっ!」
僕が佐紀ちゃんからちんちんを抜いて、りーちゃんのお尻から佐紀ちゃんの指を抜きながら言うと
りーちゃんが僕を見つめて可愛く笑いました。
「お兄ちゃんのお尻にいたずらしちゃうような悪い子は、お兄ちゃんのちんちんでお尻広げちゃうからねっ!」
「キャっ!あぁんっ!おにーちゃぁんっ!」
僕がりーちゃんをマットに押し倒すと、りーちゃんは嬉しそうに僕に抱きつきながらマットに倒れました。
「おにーちゃん、もう入れちゃうの?」
「ううんまだだよ。」
りーちゃんが期待と不安が入り混じった顔で聞くので、僕は首を振り、りーちゃんの身体を滑り降り
りーちゃんの両足を広げてその間に腹這いになりました。
「僕、今日はまだりーちゃんのおまんこ舐めてないんだもん。せっかく剃ったんだし、よーく見せてねっ!」
「うんっ!」
りーちゃんが嬉しそうに頷いたので、僕はそれに頷き返し視線を落としました。
全開ちょっと手前まで両足を広げられたりーちゃんのおまんこは、さすがに閉じて居られなくなって
可愛い中身をほんの少しだけ僕に見せてくれています。
ぷっくりふくらんだお腹の下のおまんこの膨らみが、可愛らしい割れ目で二つに分かれて切れ込んでいく部分がとてもきれいです!
「りーちゃん、開いちゃうよ。中も見せてね。」
僕はそれだけ言うと、りーちゃんの返事も聞かずにおまんこに両手の親指を当て、ゆっくり開きました。
あぁっ!可愛いよぉっ!
何度見てもりーちゃんのおまんこは可愛いんですっ!
他のみんなとちがって、まだクリちゃんの下から割れ目の半分くらいまでしかないツルツルの小陰唇も
気持ちよくって硬くなってるのに、まだ完全に皮に隠れてるクリちゃんも、りーちゃんが気持ちよくって興奮してるせいか
おまん毛を剃った時よりピンク色に赤味が増してます。
シンプルで小ぢんまりとした上半分とは裏腹に、いつも2本指でオナニーしてるおまんこの穴がぽっかり口を開けている
下半分のえっちさがアンバランスでまたいいんですっ!
「おにーちゃん見すぎぃっ!」
りーちゃんの声に僕は我にかえりました。
「あっ!ごめん。りーちゃんのおまんこ可愛くってつい・・・」
「もうっ、えっちぃっ!」
顔を持ち上げて僕を見下ろしたりーちゃんは真っ赤になっちゃってます。
ごめんねりーちゃん。恥ずかしかった分いっぱい舐めてあげるからねっ!
446fusianaman:2007/01/20(土) 23:26:43
「りーちゃん、舐めながらお尻に指も入れるからね。」
「うん・・・おにーちゃんも1本ずつ入れてよぉ・・・あっ!おにーちゃぁんっ!あっ!」
僕が舐めはじめると、りーちゃんは何かに掴まって耐えたいのか、自分で両膝を抱え込んでしまいました。
りーちゃんほんとにいい子だねっ!お兄ちゃん舐め易くなったよっ!
僕はりーちゃんのクリの皮に舌を押し当て、下からすくい上げるように舐めて小さなクリを剥きました。
「んあっ!おにーちゃぁんっ!んあぁっ!」
「りーちゃん気持ちいい?」
「剥いたらいっちゃうよぉ・・・」
僕が舐めるのを中断して聞くと、りーちゃんは泣きそうな顔で僕を見つめました。
「りーちゃんのお尻の力が抜けるように、クリちゃんと、おまんことお尻の指で1回ずついこうねっ!」
「うん・・・あのねおにーちゃん・・・」
「なに?」
りーちゃんは僕の言うことに頷きながら、ちょっと赤くなって僕から目を逸らしました。
「佐紀ちゃんがね、今日のりーは早いって言ってたの・・・すぐいっちゃったらごめんね・・・」
なぁんだ、そんなことかぁ・・・僕はゆっくり首を振りました。
「そんなこと気にしないで、りーちゃんはただ気持ちよくなってればいいからねっ!」
「うんっ!じゃあ・・・おねがい・・・」
「うんっ!じゃありーちゃんに、佐紀ちゃんが大好きな舐め方してあげるねっ!」
「あっ!なにっ?あっ!んあぁっ!おにーちゃぁんっ!あっ!んあっ!」
僕はりーちゃんの剥いたクリちゃんに唇を被せ、小さなクリの実を吸い上げながら根っこを舐め擦ってあげました。
このあいだは剥いて舐めただけだったので、りーちゃんはまだこれを知りません。
「んあっ!おにーちゃんだめっ!あっ!いやっ!いっちゃうよぉっ!んあぁっ!」
いっていいんだよりーちゃんっ!
僕はクリちゃんを吸いながら舌をグルグル回し、りーちゃんのクリちゃんの外周を舐めまわしました。
僕が強めに舐めるもんだから、クリちゃんは舌が当たってるのとは反対方向に倒れながら舐め転がされています。
舌に伝わる硬くなったクリちゃんが転がる感覚が、なんとも言えず心地いいんです!
「いぃっイクっ!んあっ!いっちゃうぅっ!・・・んあっ!んあぁっ!あっ!あぁっ!・・・」
りーちゃんがとうとう耐え切れずにいきました。
自分の膝を抱えてるために仰け反れずに身体を丸め、可愛いいき顔を僕に見せながら身体をピクピクさせてます!
可愛くいってくれたから、これはご褒美だよっ!りーちゃんっ!
「あっ!んあっ!もうだめぇっ!あっ!・・・はぁ・・・」
最後にもう1度強く吸うと、りーちゃんはビクっと痙攣してマットに崩れ落ちました。
447fusianaman:2007/01/20(土) 23:28:36
「気持ちよかった?」
「・・・う・・・うん・・・」
僕が聞くとりーちゃんは乱れた呼吸の合間に短く答えて頷きました。
「じゃあ約束だからもう1回いこうね。」
「・・・」
何も言わずに小さく頷いたりーちゃんに頷き返し、僕はりーちゃんの股間に指を当てました。
おまんこには右の中指、お尻には左の中指を当て、2本同時にゆっくりと押し込みはじめました。
「あっ!んあっ!・・・あっ!1本ずつって言ったのにぃっ!あっ!んあっ!」
「それはお尻もおまんこも1本ずつってことっ!」
身体を捻って指の侵入に耐えるりーちゃんに、僕はそう言って根元まで指を入れました。
りーちゃんの中は、佐紀ちゃんと僕に何度もいかされて、かなり熱を持っています。
そのあったかくて柔らかいお肉がプルプル小さく震えています。
入り口も力が入らないみたいで、僕の指を柔らかく優しく締め付けます。
りーちゃん今ならお尻もおまんこもどっちも入りそうです!
入れたらすっごく気持ちよさそうです!
小さく震えるお肉がちんちんの先っぽを擦って・・・だめだめっ!まだがまんしなくっちゃっ!
僕はちんちんから透明な汁をダラダラたらしながらがまんして、りーちゃんに入れた指を動かしはじめました。
「んんっ!あっ!おにーちゃぁんっ!あぁっ!」
「りーちゃん、お尻の穴柔らかくなってるよ!これならちんちん入りそうだよっ!」
「んあぁっ!いいよっ!もう入れてもいいよっ!りーも入れてほしいよぉっ!」
僕がお尻とおまんこを指を回しながら交互に突くと、りーちゃんが切なそうな顔で僕を見つめました。
「まだだめっ!」
「んあぁっ!そんなぁっ!あっ!いやぁっ!おにーちゃんのいじわるぅっ!んあっ!」
僕だって入れたいけど、いっぱいがまんした方が気持ちいいんだもん!
僕は指の第1関節を曲げてりーちゃんのお尻とおまんこの入り口に引っ掛け、それぞれの穴の縁の裏側を指を回転させて擦ってあげました。
「んあっ!あぁっ!だめぇっ!んあぁっ!」
「ここ気持ちいい?」
「うあっ!あっ!あっ!」
りーちゃんが口をパクパクさせながら、困ったような顔で頷きます。可愛いです!
日頃触らない場所をいじられると弱いんだねっ!りーちゃんっ!
448fusianaman:2007/01/20(土) 23:30:23
「じゃあ2本目入れちゃうよっ!」
「あっ!待ってっ!だめっ!あっ!んあぁっ!」
僕はまず左の人差し指をりーちゃんのお尻の穴に入れました。
りーちゃんはがんばってお尻を締めようとしてるみたいだけど、身体が言うことをきかないみたいです。
りーちゃんの可愛いお尻の穴はヒクヒク震えるだけで、結局僕の指2本に押し広げられちゃいました。
僕はりーちゃんの伸びて白っぽくなったお尻の穴を見ながら、今度はおまんこに右の人差し指を当てました。
「んっ!・・・んあぁっ!いぃ・・・いっちゃうよぉっ!んあっ!」
お尻側から押されて狭くなったおまんこを2本目の指の侵入で擦られて、りーちゃんがいきそうです!
「りーちゃん、いったら次はちんちんだよ。」
「うん・・・」
僕が言うとりーちゃんが頷き、僕に身を任せるようにマットに身体を伸ばしました。
それじゃあいこうねっ!りーちゃんっ!
「あぁっ!んあぁっ!おにーちゃぁんっ!あっ!んあっ!」
僕が指の出し入れをはじめると、りーちゃんの伸ばした身体が一気に反り上がりました!
僕は指先で中の壁を叩くように中指と人差し指を交互に上下させながら出し入れしました。
「いっ、いやぁんっ!おにーちゃんだめぇっ!あっ!あぁっ!」
「気持ちよくないの?」
「ううんっ!気持ちよすぎて・・・んあぁっ!」
「じゃあ止めないよっ!」
「んあぁっ!イクっ!いっちゃうぅっ!」
僕が指の動きを速めると、りーちゃんの反り上がったお腹と開いた太股がピクピクしはじめました。
イクのかな?じゃあゆっくりしちゃおうっと!
「あぁっ!いやぁっ!りーいきそうだったのにぃっ!もうすぐだったのにぃっ!」
僕が指を止めると、りーちゃんが泣きそうな顔で僕を見つめて責めました。
「だっていきそうなりーちゃん可愛いんだもん!もうちょっと見てたいんだもん!」
「あぁんっ!いじわるぅっ!」
りーちゃんが泣いちゃいました。困ったなぁ・・・
「ごめんねりーちゃん。その分いっぱい気持ちよくしてあげるから許して。ねっ。」
「・・・うん・・・約束だよ・・・」
「うんっ!お兄ちゃんがんばるからねっ!」
泣きながら許してくれたりーちゃんに頷き、僕はりーちゃんに両手の指を根元まで入れました。
449fusianaman:2007/01/20(土) 23:34:31
「ねえ、りーちゃん、お兄ちゃんも早くりーちゃんに入りたいのがまんしてるんだよ。」
「ほんとに?・・・」
「うんっ!ほらっ、お兄ちゃんのちんちん見える?」
「あっ!」
首を持ち上げて僕のちんちんを見たりーちゃんが声を上げました。
僕のちんちんからがまん汁が糸を引いてマットに滴っているのが分かったみたいです。
「どうして?・・・りーは入れてって言ったのに・・・」
「だっていっぱいがまんして、思いっきり出した方が気持ちいいんだもん。それに、指の感じから想像できちゃうんだ。
りーちゃんのお尻に入れた時の気持ちよさが。お兄ちゃん今すっごく楽しみにして待ってるんだよ!」
僕が笑いながらそう言うと、ちょっと間を置いてりーちゃんが赤くなりました。
「あぁっ!りーちゃん今ちんちんお尻に入れた時のこと想像したでしょう!」
「ちっ、ちがうもんっ!おにーちゃんがそんなこと言うから考えちゃっただけだもんっ!」
りーちゃん否定になってないよ・・・まあ、そんなとこが可愛いんだけど。
僕はゆっくり指の動きを再開し、りーちゃんに話し掛けました。
「りーちゃんはお兄ちゃんのちんちんがおまんこに入った時の感覚おぼえてる?」
「んっ!・・・うん・・・あっ!」
「お兄ちゃんのちんちん思い出してオナニーした?」
「う・・・うん・・・あっ!・・・」
恥ずかしそうに頷くりーちゃんが可愛いです。
「じゃあ今日はお尻にちんちんの感覚を覚えて帰ろうねっ!」
「うんっ!」
「あっ!でも、お尻に指入れてオナニーしちゃだめだよ。」
「そんなことしないもんっ!」
りーちゃんがちょっとムキになって反論しました。きっとするつもりです。
「りーちゃん、オナニーしないでここにおいで。僕がしてあげるから。」
「うんっ!」
「じゃありーちゃん、そろそろいって、ちんちん入れようねっ!」
「うんっ!」
450fusianaman:2007/01/20(土) 23:36:34
僕は指を捻りながら出し入れし、りーちゃんの両方の穴のヌルヌルを掻き出しました。
「んあっ!あっ!あぁっ!おにーちゃんっ!今度はいかせてねぇっ!あっ!」
「うんっ!今度は止めたりしないよっ!いかせちゃうよっ!」
「うんっ!りーもいっちゃうよっ!あっ!」
指を遅くしてお話していたので、りーちゃんの快感は下がっちゃったと思ってたけど、お風呂に入ってからすっと
いかされっぱなしだったせいか、感じ易くなってるりーちゃんは早くもピクピクしはじめました。
いじわるしちゃったお詫びに、りーちゃんを気持ちよくいかせてあげなきゃっ!
僕はおまんこの指の出し入れを続けながら、お尻の指を抜ける寸前まで引きました。
「さっき気持ちよさそうだったから、これしてあげるっ!」
「あっ!あっ!それっ!だめぇっ!あっ!」
僕がお尻の指の第1関節を曲げて穴の裏側を擦ると、りーちゃんはがまんできずに上半身をクネクネさせました。
「今度はこっちだよっ!」
「んあぁっ!入り口だめぇっ!」
僕がお尻とおまんこの指の動きを逆にすると、おまんこの入り口の裏を擦られたりーちゃんが仰け反りました。
「りーちゃんどんな感じ?」
「こそばゆくってっ!あっ!気持ちいいのぉっ!んあっ!」
「じゃあ今度はこうしちゃうっ!」
「あぁっ!んあぁっ!イクっ!いっちゃうぅっ!んあぁっ!」
僕は裏側を擦っていたおまんこの指の出し入れを再開しました。
お尻とおまんこを交互に出し入れしながら、1回抜く毎に裏側を半周擦ってまた入れます。
お尻とおまんこの入り口の裏側を交互に撫でられ、りーちゃんは首を激しく振りながら耐えています。
「んあぁっ!おにーちゃぁんっ!りーもうだめぇっ!イクぅっ!」
りーちゃんはもうがまんできそうにありません。
僕は右の親指を曲げて、人差し指の根元に溜まってるりーちゃんのヌルヌルを塗り付けました。
ヌルヌルになった親指を伸ばして元の位置に戻すと、親指の前のりーちゃんのクリちゃんに当てました。
「りーちゃんいいよっ!いっていいよっ!」
「んあぁっ!クリちゃんだめぇっ!あぁっ!もう・・・」
もう一息です!僕はクリちゃんに押し当てた親指に力を入れ、皮を押し退けるように指をグリグリしました!
「あっ!イクっ!もう・・・イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」
仰け反った身体をビクビク痙攣させながらりーちゃんがいきました。
いって震えるおまんことお尻の中のお肉が、僕の指を中に引き込むように擦り上げます!
これがちんちんだったら・・・あっ!考えたら出ちゃいそう!
451fus i anasan:2007/01/21(日) 01:34:29
ktkr!!(*゚∀゚)=3
452fusianasan:2007/01/21(日) 06:09:23
めちゃめちゃ勃起した
453fusianasan:2007/01/21(日) 09:11:58
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!
454fusianaman:2007/01/21(日) 10:21:05
今回はちんちん入れなくてごめんなさいです。
発育よくてもりーちゃんは小学生。
ゆっくり時間を掛けてお尻を広げてあげたかったもので。
次回はちんちん入れちゃいます!
次回のテーマは「ペニース肛門」です。
455fusianasan:2007/01/21(日) 10:36:38
キタ━州*‘ o‘リノl∂_∂'ル川*^∇^)|| ル ’ー’リ从´∇`从从o゚ー゚从川´・_・リ从 ’w’)━!!!
456fusianasan:2007/01/21(日) 11:15:45
.. ∧_∧
 ( ;´∀`)  <痛いぐらいにギンギンです。
 人 Y /
( ヽ し
(_)_)
457fusianasan:2007/01/22(月) 12:32:57
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
458fusianasan:2007/01/24(水) 14:02:28
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
459fusianaman:2007/01/24(水) 18:29:34
「あっ・・・うぁっ・・・あっ・・・はぁ・・・」
りーちゃんはまだいっちゃった余韻で、断続的に小さく喘ぎながらたまに身体をブルっと震わせています。
もうちょっといった後の気持ちよさを味あわせてあげたいけど、もう僕もがまんできないんです!
僕はりーちゃんのお尻とおまんこから指をゆっくり引き抜きました。
「あっ!あっ!・・・んあっ!・・・んんっ!」
りーちゃんは指が抜けていく感覚に身体を震わせ、抜けてしまうと、広がったお尻の穴が縮むのに合せて身体を丸めました。
それがなんとも言えず可愛くて、僕はりーちゃんに飛び掛って抱きつきました!
「あぁっ!りーちゃん可愛いよぉっ!」
「あんっ!おにーちゃぁんっ!」
りーちゃんはちょっと泣いちゃった赤い目で僕を見つめ、僕の背中に両腕をまわして抱きしめてくれました。
「りーちゃん、お兄ちゃんもうがまん出来ないよっ!ちんちん入れたいよぉっ!」
「もうっ!だからさっき入れてっていったのにぃっ!」
りーちゃんが笑いながら可愛くほっぺたを膨らませました。
「うん、ごめんねりーちゃん。今度から素直に入れちゃうからね。」
「うんっ!」
僕が謝るとりーちゃんが笑顔で頷いたので、僕はりーちゃんに頷き返して体を起こしました。
「りーちゃん、さっきおまんこ舐めた時みたいに、自分で膝抱えてくれる?」
「うん・・・これでいい?」
「うんっ!ありがとっ!」
りーちゃんが両膝の裏に二の腕を通して身体をきつく曲げてくれました。
真上を向いたおまんこが両腿に挟まれてぷっくり膨らんで可愛い割れ目を見せています!
僕はそんなりーちゃんに膝立ちでにじり寄り、おまんこの下で、指で慣らされて完全に閉じきれず少しだけ口を開けているピンクのしわしわの穴にちんちんを合せました。
「ごめんねりーちゃん。」
「なんで?」
僕がちんちんをお尻の穴に擦りつけながら謝ると、りーちゃんは僕がなにに対して謝ったのか判らず、僕を見つめました。
「あのね、指でいっぱいいじっちゃったから、りーちゃんのお尻の穴がすっごくヌルヌルなの。ごめんね。」
「そんなことかぁ・・・ねえ、おにーちゃん・・・」
「なに?」
りーちゃんが恥ずかしそうに視線を落としました。でもすぐに顔を上げ、赤くした顔で僕を見つめました。
「お・・・おちんちんで、もっとヌルヌルにして・・・」
「うんっ!」
よっ、よろこんでぇっ!
460fusianaman:2007/01/24(水) 18:31:08
僕はりーちゃんが抱え上げた太腿の裏に手をおいて、腰の高さを調節し、ちんちんの高さを入れ易い高さにしました。
「りーちゃん入れるよっ!」
「うん・・・」
りーちゃんがさすがに不安なのか、心細そうな顔で僕を見ています。
「大丈夫だよ、りーちゃん。りーちゃんのお尻、すっごく柔らかくなってるもん。きっとすんなり入って行くよ。」
「うん・・・でも、りーが痛いって言ったら止めてね・・・」
「うん。」
僕が頷くと、りーちゃんは少し安心したのか笑顔を見せました。
「でもね、りーちゃん・・・」
「なぁに?」
「もし痛くても、入れたちんちんは抜かないよ。」
「えーっ!そんなのだめだよぉっ!」
また不安そうな顔に戻ったりーちゃんに、僕はゆっくり首を振りました。
「もし痛かったら、りーちゃんが慣れるまでそれ以上入れないし、動かないでいてあげる。それでもだめ?」
「・・・だってぇ・・・」
りーちゃんが膝を抱えて合せた手で手遊びしながら迷ってます。
「りーちゃんがお尻でイクまでちんちんは抜かないから!それでもだめ?」
「・・・じゃあいいよ・・・」
りーちゃんはもし痛かった場合の決心もついたようで、目だけを僕に向けて頷きました。
「じゃあ入れちゃうよっ!」
「あっ!待ってっ!まだ心の準備がっ!あっ!んあっ!あぁっ!」
慌てるりーちゃんをよそに、力を入れた僕のちんちんはりーちゃんのお尻に突き刺さっちゃいました!
ピンクの穴のしわしわがゆっくり引き伸ばされ、ツルツルの穴になりながらちんちんを迎え入れる様子は
何回見ても興奮しちゃいます!ちんちんが余計に硬くなっちゃう!
「んあぁっ!お尻でちんちんがぁっ!あっ!ピクピクしてるよぉっ!」
りーちゃんにもそれが分かっちゃったみたいです。
「りーちゃん痛い?ここでしばらく止まる?」
「・・・ううん・・・痛くないよ・・・」
「続けていい?」
「・・・うん・・・んあぁっ!あぁんっ!もっとゆっくりぃっ!んあっ!・・・」
痛くないならと、一気に押し込んだ僕のちんちんは、りーちゃんのお尻の穴に根っこまで入っちゃいました!
461fusianaman:2007/01/24(水) 18:32:54
「あぁんっ!おにーちゃんのばかぁっ!ゆっくりっていったのにぃっ!」
「ご、ごめんりーちゃん・・・気持ちよくってつい・・・」
「もうっ!・・・」
我に返って謝る僕に、りーちゃんは可愛く笑ってほっぺたを膨らませました。
「ねえ、おにーちゃん。りーのお尻・・・そんなに気持ちいい?」
「うんっ!」
「どんなふうに?」
りーちゃんが僕を見つめて聞くんです。どんな風にって聞かれてもなぁ・・・
僕は体を前に倒して、出来るだけりーちゃんに顔を近づけました。
「りーちゃんこの格好だとお尻に力入ってないでしょう?」
「うん・・・お尻締めた方がいい?」
「ううんっ!まだいいよっ!」
僕は慌てて首を振りました。ここでそんなことされたら出ちゃうし・・・
「あのね、お尻ってうんこ漏れないように、なんにもしなくても締まるように出来てるんだよきっと。
りーちゃんのお尻の穴、お兄ちゃんのちんちんをすっごくきつく締めてるんだよ。」
「そうなの?りーはなんにもしてないのに・・・」
「うん、それにね、りーちゃんのお尻の中って、すっごくあったかくて、柔らかくて、先っぽがすっごく気持ちいいんだ。」
「・・・」
僕が説明すると、りーちゃんは何も言わず、でも嬉しそうに微笑みました。
「りーちゃんは?りーちゃんはお尻どんな感じ?」
僕が聞くと、りーちゃんは視線を天井に向け、お尻の穴をヒクヒクさせて感じを探り、ゆっくり視線を僕に戻しました。
僕と目が合ったりーちゃんは一気に顔を赤くして、恥ずかしそうに口を開きました。
「あのね・・・身体が内側から広げられてる感じなの・・・おまんこにおちんちんの時よりもっと広がってる感じ・・・」
「気持ちいい?」
「まだわかんない・・・でも・・・」
「なに?」
「おちんちんが・・・おにーちゃんがおちんちんピクピクさせると・・・あっ!ってなっちゃう・・・」
恥ずかしそうに答えるりーちゃんが可愛くて、僕は膝を抱えてるりーちゃんの手を解いてりーちゃんの両手足を退け
りーちゃんのムチムチの上半身に体を密着させて抱きつきました。
「おにーちゃん?・・・」
「りーちゃん、ちんちん動かすよ。もっともっと気持ちよくなろうねっ!」
「うんっ!」
462fusianaman:2007/01/24(水) 18:34:36
りーちゃんが笑顔で頷いたので、僕はりーちゃんに抱きついておっぱいに顔を乗せたままゆっくりちんちんを動かしはじめました。
初めてお尻をちんちんで擦られるりーちゃんの表情を見逃さないように、思いっきりゆっくり引き抜きます。
「あっ!・・・んあっ!おにーちゃぁんっ!あっ!・・・あっ!」
僕はちんちんが抜け出てしまう一歩手前で止め、今度はゆっくりちんちんを中に押し戻しました。
「はぁっ!・・・あっ!んんっ!いやぁんっ!あっ!・・・んあぁっ!」
「どうだった?気持ちよかった?」
「・・・うん・・・」
僕が聞くと、りーちゃんは恥ずかしそうに顔を横に向け、お風呂の壁を見ながら小さく頷きました。
なんだか妙に色っぽいです!
僕はりーちゃんのあごに手を当てて、僕の方に顔を向けさせました。
「あっ!・・・」
りーかんが真っ赤になって目を伏せました。
僕は両手をりーちゃんの頭の後ろにまわし、りーちゃんの頭を持ち上げて顔を上げさせ、僕も顔を上げて唇を重ねました。
「んっ!・・・んっ!んっ!・・・んん・・・」
僕がりーちゃんに舌を入れると、りーちゃんは恥ずかしさを紛らわせるように激しく舌を絡ませて来ました。
僕はりーちゃんと舌を舐め合いながら、ちんちんの抜き挿しをゆっくり再開しました。
「んんっ!んっ!・・・んんっ!・・・」
口を塞がれたりーちゃんが目を閉じたまま眉間にしわを寄せて、苦しそうなでも切なそうな顔で篭った喘ぎをもらします。
ただでさえ気持ちいいりーちゃんのお尻の穴と中に耐えてるのに、そんな顔されたら僕がまん出来なくなっちゃう!
僕はりーちゃんを抱きしめてるので大きく動けないけど、ちんちんの真ん中1/3くらいを小刻みに速く出し入れしました。
「んんっ!んっ!んんっ!んっ!んーっ!」
りーちゃんが僕とキスしたまま目を開けて、僕の背中を叩くんです。
「んんっ!んんっ!」
それでも僕が口を離さないと、りーちゃんが僕の背中をバシバシ叩きはじめました。
「んあっ!いっ、痛いよりーちゃんっ!」
「んっ!あっ!はぁっ!あっ!・・・おにーちゃぁんっ!りー・・・りーもうっ!」
キスが解けたりーちゃんは口で大きく息をすると、切羽詰った顔で僕を見つめました。もしかして・・・
「りーちゃんいっちゃうの?」
「う、うん・・・もうだめみたいっ!んあっ!やぁんっ!ごめんねおにーちゃぁんっ!んあぁっ!いっちゃうぅっ!」
「まっ、待ってりーちゃんまだだめぇっ!」
僕は慌ててりーちゃんの上から体を起こし、力なく伸びたりーちゃんの足を、膝を曲げさせて抱え上げました。
463fusianaman:2007/01/24(水) 18:36:58
「あぁんっ!止まっちゃやぁっ!りーいきそうだったのにぃっ!」
りーちゃんが僕に抱え上げられた膝から下をバタバタさせてだだこねるんです!
「まだだめっ!」
「いやぁんっ!おにーちゃんのいじわるぅっ!」
僕はりーちゃんの膝を抱えたまま体を前に倒し、りーちゃんを上から見つめました。
「1人でいっちゃだめっ!りーちゃんが初めてお尻でイクんだから、お兄ちゃんもいっしょに出したいんだからっ!」
「おにーちゃんすぐ出るぅ?・・・」
「うんっ!お兄ちゃんもそんなに長くは持たないよっ!りーちゃんのお尻にいっぱい出しちゃうからねっ!」
「じゃありーももうちょっとがまんするぅ・・・」
渋々承知したりーちゃんに笑顔で頷きながら、僕はりーちゃんの両足を顔を挟んで両肩に乗せました。
そうすると両手で抱えてなくても、りーちゃんのお尻が上を向くんです。
僕は空いた両手をりーちゃんの両手に重ねてマットに着き、前かがみの体を支えました。
「りーちゃん、りーちゃんが気持ちよくいけるように、ちんちん全部出し入れするからねっ!」
「うんっ!いっぱいこすってりーをいかせてねっ!」
「うんっ!手もつないでるから、イク時は力いっぱいにぎってね!」
「うんっ!」
「じゃあいくよぉっ!」
「あっ!んあっ!んあぁっ!おにーちゃぁんっ!お尻がっ!お尻がぁっ!んあぁっ!」
僕が全開で動きはじめると、りーちゃんはたまらず背中を反らせました。
僕のちんちんは先っぽのくびれのちょっと先から根元までが、りーちゃんのお尻の穴をめくり上げながら出入りしています!
くびれがお尻から出てくる度に、りーちゃんのお尻の穴をプリプリめくり返してるんです!
りーちゃんは指で穴の縁の裏を擦られるのが一番反応良かったし、きっと今たまんないはずなんです!
「りーちゃぁんっ!お尻どぉ?気持ちいい?いきそう?」
「んあぁっ!いいよぉっ!お尻がぁっ!お尻の穴がぁっ!んあぁっ!いっちゃうよぉっ!」
「おっ、お兄ちゃんももうすぐだからねっ!もうちょっと待っててねっ!」
「はっ、早くぅっ!りーもうだめだよぉっ!あっ!んあぁっ!」
あっ!あうぅっ!りーちゃんがいきそうになってお尻を締めて来たんですぅっ!
穴をめくってるくびれの溝がぁっ!強く擦れて気持ちよすぎますぅっ!
464fusianaman:2007/01/24(水) 18:39:32
「りーちゃぁんっ!そんなに締めたらお兄ちゃん出ちゃうぅっ!」
「あぁんっ!出していいんだってばぁっ!がまんしちゃいやぁっ!」
そんなこと言ったって、りーちゃんがイク前に出せないよぉっ!
僕は出そうになる白いのを、お尻の穴を力いっぱい締めてがまんして、ちんちんの動かし方を先っぽだけに変えました。
一番気持ちいい先っぽだけを出し入れするのは、先に出しちゃうかもしれない危険な賭けです!
でも、これが一番りーちゃんも気持ちよさそうなんですぅっ!
あっ!もうだめっ!ちんちんの動きが制御できなくなってきました!
体が勝手に小刻みに速くしちゃうっ!あっ!もっ、もうっ!
「りーちゃぁんっ!お兄ちゃんもうだめっ!先に出たらごめんねぇっ!」
「あっ!じゃあいいの?りーいっていいのぉっ?」
「うんっ!でもいっしょにっ!いっしょにいこうねっ!」
「んっ!んあぁっ!ごめんねおにーちゃぁんっ!りーもうむりぃっ!」
「いいよっ!いってっ!りーちゃんいってぇっ!僕ももう出るぅっ!」
あぁっ!ちんちんの根元がぁっ!出そうな感じでウズウズしてるぅっ!先っぽも膨らんじゃったよぉっ!
「んあっ!イクっ!ごめんねっ!りー、もうっ!・・・いっ、イクぅっ!あっ!んあぁっ!・・・」
「りっ、りーちゃぁんっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」
あうぅ・・・なんとかりーちゃんより先に出さずに済みました・・・
僕は今、先っぽのくびれに引っかかったりーちゃんのお尻の穴に締められながら出してますぅ・・・
「あっ!んあっ!お尻の中で出てるよぉ・・・あったかいよぉ・・・」
りーちゃんは僕の白いのがお尻に出る感覚を、いった気持ちよさの中で目を閉じて探ってるみたいです。
小さく震えてるりーちゃんが可愛くて、僕はりーちゃんの奥深くで出したくなって、ちんちんを根元まで突き入れました!
「あぁっ!のっ、残りが出ちゃうぅっ!あっ!・・・」
「あっ!んあぁっ!・・・もうっ!おにーちゃんったらぁっ!・・・」
深く入ってきたちんちんと、奥に出された白いのに仰け反った後、りーちゃんは両足を僕の肩から開いて下ろし
つないだ両手を解いて、僕を優しく抱きしめてくれました。
僕はりーちゃんの、小6の柔らかいおっぱいに顔を埋めて、ちんちんをビクンビクンさせて残りの白いのをりーちゃんのお腹の中に流し込みました。
「はぁ・・・気持ちよくっていっぱい出ちゃった・・・りーちゃんは初めてのお尻どうだった?」
「きもち・・・よかったよ・・・」
りーちゃんが照れながら答え、僕を抱きしめた腕に力を入れました。
「じゃあこのままもう1回しちゃおうか?」
「うんっ!」
僕が聞くと、りーちゃんは嬉しそうに頷き、頭を持ち上げてちょっと無理な体勢で僕にキスしてくれました。
465fusianasan:2007/01/24(水) 18:50:12
キタ━━━从´∇`从━(´∇`*从━(`*从从━从从从━从从*´)━从*´∇`)━从´∇`从━━━!!!!
466fus i anasan:2007/01/24(水) 20:48:03
(;´Д`)ハァハァ
467fusianasan:2007/01/25(木) 13:55:29
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!!
468fusianasan:2007/01/26(金) 12:45:23
おっきした
469fusianasan:2007/01/26(金) 13:22:58
AFばっかじゃなくて普通のも頼む
470fusianasan:2007/01/26(金) 13:24:23
悪い上げちゃった
471fusianasan:2007/01/26(金) 14:21:53
俺もノーマルのが読みたい
472fusianasan :2007/01/26(金) 18:32:18
全員の尻穴制覇したんだっけ?
473fusianasan:2007/01/27(土) 00:41:06
桃子がまだだね
474fusianasan:2007/01/27(土) 00:42:34
そういえばそうだ
でも尻よりマンコのほうがいい
475fusianasan:2007/01/27(土) 11:07:19
>>469
通して読んでる?流れでしょ、流れ
476fusianasan:2007/01/28(日) 09:12:39
マンネリ
477fus i anasan:2007/01/29(月) 08:37:07
マターリ待機
478fusianasan:2007/01/29(月) 10:22:20
新入部員に℃メンこないかなぁ〜
479fusianasan:2007/01/29(月) 13:06:25
千奈美との絡みなら舞美が居るね
480fusianasan:2007/01/29(月) 16:51:42
481fusianasan:2007/01/29(月) 20:19:12
℃メンは出さないっていってたよな
482fusianasan:2007/01/30(火) 00:15:04
℃-ute(゚听)イラネ
483fusianasan:2007/01/30(火) 15:15:04
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485fusianaman:2007/01/31(水) 15:58:57
でも、あと2回くらいお尻の穴だったりするんですね、これが。
486fusianaman:2007/01/31(水) 16:01:12
「ほらっ、僕が出した白いので、りーちゃんの中がもっとヌルヌルになっちゃった!」
「んっ!あぁっ!おにーちゃぁんっ!急に動いちゃやだぁっ!」
僕が更にヌルヌルになったりーちゃんのお尻の中で動くと、りーちゃんが仰け反って文句を言いました。
僕はちんちんの動きををゆっくりにしてりーちゃんを見上げました。
「ごめん。気持ちよくなかった?」
「ううん・・・あっ!・・・びっくりしただけ・・・」
りーちゃんは反り返った背中をゆっくりマットに落とし、僕を見つめて赤くなりました。
「じゃあ続けていい?りーちゃんのお尻の中に白いの塗り広げちゃっていい?」
「・・・うん・・・」
りーちゃんが恥ずかしそうに頷いたので、僕はちんちんを大きく動かそうと体を起こしました。
僕がりーちゃんの両足首を掴んで持ち上げた時でした。
「はいはいっ!そのまま止まっててね!」
そう言って佐紀ちゃんが、僕とりーちゃんの間に出来た隙間に身体を滑り込ませて来たんです。
佐紀ちゃんの腰にはもちろんちん太くん2号が装着されてます。
「りーちゃぁん、今度は佐紀の番だよぉっ!」
「さっ、佐紀ちゃん?・・・」
いやらしく笑って猫なで声を出す佐紀ちゃんに、りーちゃんが怯えた視線を向けました。
でもりーちゃんは佐紀ちゃんに怯えながらも
「佐紀ちゃんっ!りー、もう1回したいのっ!まだおにーちゃんのおちんちん入れてたいのっ!」
と、ちょっと見当違いなことを言いました。
うれしいなぁ!佐紀ちゃんに渡したくないほど僕のちんちんで気持ちよくなってくれてたなんてっ!
あっ!そんな場合じゃなかった!ちがうんだよりーちゃんっ!佐紀ちゃんの狙いは僕じゃなくって!
「うんっ!おちんちんはりーちゃんに入れたままでいいのよぉっ!」
「えっ?でも佐紀ちゃんの番だって・・・」
あぁっ!遅かったですぅっ!僕がりーちゃんに教える前に、佐紀ちゃんが挿入体勢にぃっ!
「そっ!今度は佐紀が梨沙子を犯す番なのぉっ!」
「あっ!あっ!んあぁっ!佐紀ちゃんいやぁっ!んあぁっ!」
あぁっ!りーちゃんのおまんこに佐紀ちゃんのちん太くんがぁっ!・・・根元まで入ってるぅ・・・
487fusianaman:2007/01/31(水) 16:03:14
「さっ、佐紀ちゃぁんっ!小学生相手になんて無茶なことをっ!」
りーちゃんが心配でそう言うと、佐紀ちゃんは僕に笑顔で振り向きました。
「大丈夫よぉっ!身体の成長はまあさん並なんだからぁっ!ねっ!梨沙子っ!」
「だいじょうぶじゃないよぉっ!佐紀ちゃぁんっ!おなかが苦しいよぉっ!」
りーちゃんが苦しさを紛らわすために口を大きく開いて喘いでます。
「佐紀ちゃんやっぱりりーちゃんにはまだ早いんじゃないのぉ?」
「うーん、おかしいわねぇ・・・あっ!そうだったっ!」
僕が言うと、佐紀ちゃんは少し考えてりーちゃんを見上げました。
「梨沙子っ!みやがね、入れてるだけだと苦しいけど、動くとどうしようもないくらい気持ちいいって言ってたのっ!
だから動いてみるから、それでも苦しかったら止めてあげるからねっ!いくよぉっ!」
「んあっ!んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!あっ!んあぁっ!・・・」
佐紀ちゃんが試しにちん太くんを3回動かすと、りーちゃんが今までにない大きな声で叫びました!
やっぱ痛いんじゃないかなぁ・・・大丈夫かなぁ・・・
「どっ?梨沙子ぉ?」
「あっ!はぁ・・・佐紀ちゃぁん・・・」
佐紀ちゃんに聞かれたりーちゃんは、泣きそうな顔で佐紀ちゃんを見つめました。
「痛かった?苦しかった?」
「・・・」
佐紀ちゃんの質問に、りーちゃんは目を閉じて何も言わずに首を振りました。まさか・・・
「気持ちよかったの?・・・」
「・・・うん・・・すっごく・・・」
まさかと思って僕が聞くと、りーちゃんは真っ赤になって恥ずかしそうに答えました。
「ねっ!5年生の頃からしてる2本指オナニーは伊達じゃないのよっ!梨沙子はっ!」
「えへへっ・・・」
佐紀ちゃんが僕に振り返って言うと、りーちゃんが照れて笑いました。
りーちゃん・・・そこは照れ笑いするとこじゃないと思うよ。お兄ちゃんは・・・
488fusianaman:2007/01/31(水) 16:04:48
なにはともあれ、りーちゃんが痛くないのはいいことです!
せっかく2本痛みもなく入ったんだから、僕と佐紀ちゃんでりーちゃんを気持ちよくさせてあげないと!
僕は佐紀ちゃんの背中を突付いてこっちを向いてもらいました。
「なぁに?」
「うん、佐紀ちゃんがそこに居ると、僕動けないんだけど・・・」
「確かにそうだね。うーん・・・梨沙子っ!こっちに身体倒すわよっ!あんたもいいっ!せーのっ!」
佐紀ちゃんの号令で、僕達3人は佐紀ちゃんが指した右側に身体を倒しました。
「あたしは梨沙子と抱き合ってするから、あんたは梨沙子を後ろからしてあげて。」
「う、うん・・・」
僕だって抱き合ってしたいのにぃ・・・まあ3人じゃ誰か余っちゃうし仕方ないか・・・
僕は仕方なく体を起こし、りーちゃんの背中側へちんちんを軸に移動しました。
「んんっ!んあっ!あぁんっ!おにーちゃぁんっ!あっ!いやぁんっ!」
「あっ!あぁっ!ごめんりーちゃんっ!痛かったの?」
りーちゃんが変な声を上げたので、僕は慌ててりーちゃんの背中に抱きつき、肩越しにりーちゃんの顔を覗き込みました。
でもりーちゃんは俯き気味に首を振ると、真っ赤な顔でゆっくり僕に振り返りました。
「・・・お尻の穴の裏側こすれるんだもぉん・・・」
「気持ちよくなっちゃったの?」
「・・・うん・・・」
最後は恥ずかしくて僕を見ていられなかったみたいです。
りーちゃんは佐紀ちゃんを抱きしめて小さく頷きました。
そんなりーちゃんを佐紀ちゃんが抱きしめ返し、りーちゃんを見上げて、りーちゃんの右腿を優しく叩きました。
「梨沙子、こっちの足、佐紀の太腿の上に乗せて。」
「うん・・・」
りーちゃんが言われた通りにすると、佐紀ちゃんはりーちゃんの残った左腿に寄りかかるように身体を少し捻りました。
横を向いて抱き合うと、どうしてもちん太くんの入りが浅くなるので、動き難かったんだと思います。
僕はその佐紀ちゃんの左腿の下に右腿を潜らせ、佐紀ちゃんと同じようにりーちゃんの左腿に寄りかかりました。
これで僕も佐紀ちゃんも、りーちゃんを突いてあげる準備バッチリです!
489fusianaman:2007/01/31(水) 16:07:02
僕と佐紀ちゃんはちょっと顔を上げて、りーちゃんの身体越しに頷きあいました。
「先にいいよ。佐紀は後攻めっ!」
「うんっ!じゃあ僕からねっ!りーちゃんいくよぉっ!」
「んんっ!あぁっ!んあぁっ!あっ!」
僕がちんちんを先っぽのくびれまで抜くと、りーちゃんが仰け反りました。
「おっ・・・おにーちゃぁん・・・おちんちんが大きくなってるよぉ・・・」
僕が止まるとりーちゃんが振り向いてそう言いました。
僕はりーちゃんに首を振り、りーちゃんの背中に抱きつきました。
「お兄ちゃんのちんちんはおっきくなってないよ。りーちゃんの中が2本入って狭くなっただけ。」
「そうなのぉ?・・・すっごく強くこすれるのぉ・・・」
僕を見つめるりーちゃんに、佐紀ちゃんも抱きつきました。
「梨沙子、次は佐紀も動くからね。お兄ちゃんと交代でお尻とおまんこ突いてあげるからね。」
「佐紀ちゃぁん・・・最初はゆっくりしてね・・・おねがい・・・」
「うんっ!じゃあいくよっ!せーのっ!」
「んあっ!あぁっ!いやぁっ!身体が裏返っちゃうぅっ!んあっ!あっ!んあぁっ!」
佐紀ちゃんがちん太くんを抜くのに合せて僕がお尻にちんちんを根元まで戻すと、りーちゃんが仰け反ります。
僕がちんちんを引き佐紀ちゃんがおまんこにちん太くんを深く突き入れると、りーちゃんは佐紀ちゃんを抱いて身体を丸めます。
それを交互に続けていると、りーちゃんは佐紀ちゃんを抱きしめて身体を丸めたまま激しく喘ぐようになりました。
「んあぁっ!お尻がぁっ!おまんこがぁっ!んあぁっ!」
「梨沙子いけそうっ?気持ちよくなってる?」
「んあっ!佐紀ちゃぁんっ!気持ちよすぎてわかんないよぉっ!あっ!おにーちゃんだめぇっ!」
「ちょっとっ!梨沙子になにしたのよぉっ!」
りーちゃんが変な声をあげたので、佐紀ちゃんが顔を上げて僕をきつい目で睨みました。
「えっ、なんにもしてないよっ!体勢がきつかったからちょっと体ひねっただけなんだけど・・・」
体を横にしてるのがつらかったので、僕はマットにうつ伏せ気味に体をひねっただけなんです。
でもそれを知った佐紀ちゃんは、僕にニヤっと笑うと頭を下げ、おまんこ側で身体をひねったんです!
490fusianaman:2007/01/31(水) 16:08:46
「んあぁっ!佐紀ちゃんだめだってばぁっ!んあっ!もう・・・」
「ごめんねぇ。でも梨沙子にもっと気持ちよくなって欲しいんだもんっ!」
「佐紀ちゃぁん・・・んっ!」
僕を放ったらかしにして、佐紀ちゃんとりーちゃんがキスしてます・・・僕だってしたいのにぃっ!
僕は悔しくてりーちゃんのお尻を細かく速くちんちんで擦りました!
「んんっ!んあっ!やぁんっ!おにーちゃぁんっ!んあっ!あぁんっ!」
「あぁっ!ズルいよぉっ!もうっ!・・・佐紀だってっ!」
「んあぁっ!さっきみたいにしてよぉっ!好き勝手に動いちゃやぁっ!あっ!いやぁっ!」
僕と佐紀ちゃんはさっきまでと違い、動きを合せずに勝手にりーちゃんを突きまくってます!
「んっ!んあっ!あっ!はぁっ!あっ!んあぁっ!」
でもそれがよかったみたいです。りーちゃんの反応が変わって来ました!
身体は大きくても6年生のりーちゃんに、ちんちんとちん太くん2本は刺激が強すぎたみたいです。
強すぎる快感を、りーちゃんの幼い神経は苦痛と区別出来てなかったみたいなんです。
でも、僕と佐紀ちゃんが小刻みに速く動くことで、快感を生む範囲が狭まったせいか
りーちゃんの顔がオナニーや普通のえっちの時の、気持ちよさそうな顔になってきました!
「りーちゃんっ!気持ちいい?今度はいけそう?」
「うんっ!んあぁっ!おにーちゃぁんっ!りーっ!りーいけそうだよぉっ!」
よかったぁ・・・あぁっ!やばいっ!僕の方が早くいきそうっ!
「りーちゃぁんっ!お兄ちゃんそろそろ出ちゃいそぉっ!あぁっ!出そうっ!」
「んあぁっ!おにーちゃん出してぇっ!りー気持ちいいからぁっ!いきそうだからぁっ!」
「だめぇっ!梨沙子がイクまで出しちゃだめぇっ!男なんだからがまんしなさいっ!」
「いぃっ、痛いよ佐紀ちゃんっ!」
僕がいきそうになってると、佐紀ちゃんが僕の右腿を思いっきりつねったんですぅっ!
あまりの痛さに出そうな感じが遠退いちゃいました・・・
佐紀ちゃん自分はしてるだけだから余裕なんですぅ・・・くそぉっ!・・・そうだっ!
僕は右手をりーちゃんの右腿に潜らせて、佐紀ちゃんのおまんこにそっと近づけました。
僕とりーちゃんだけ佐紀ちゃんにいかされたりしないんだからっ!
491fusianaman:2007/01/31(水) 16:10:51
「あっ!ちょっとなにしてんのっ!あっ!だめっ!あっ!んあぁっ!」
僕が佐紀ちゃんのおまんこを触ると、りーちゃんにしてることで興奮した佐紀ちゃんのおまんこはすごいことになってました!
これなら大丈夫!そう思った僕は、人差し指と中指を束にして一気に中に入れたんですっ!
「りーちゃん、佐紀ちゃんはしてるだけで気持ちよくないと思うんだ。佐紀ちゃんもいかせてあげようよ。」
「うん。あっ!おにーちゃんっ!んあっ!りーはなにすればあっ!いいのぉっ?」
「佐紀ちゃんのお尻に指入れてあげてっ!さっきのお返しに2本でもいいよっ!」
「うんっ!」
「ちょっ、ちょっとぉっ!なに2人で勝手なこと決めてんのよぉっ!あっ!こらっ!梨沙子ぉっ!あっ!んあぁっ!」
焦る佐紀ちゃんにはお構いなく、りーちゃんは身体を丸めて佐紀ちゃんのお尻に右手を伸ばし、指を入れちゃったんです!
「佐紀ちゃんがかわいそうだから1本ずつ入れてあげるねっ!もう1本いれちゃうよっ!」
「あっ!待ってっ!これ以上はっ!あっ!んあぁっ!だめぇっ!」
佐紀ちゃんの身体がりーちゃんから離れて仰け反りました!
見えないのが残念だけど、僕とりーちゃんの指を2本ずつ咥えた佐紀ちゃんのおまんことお尻、すごいんだろうなぁっ!
「これでみんなでいけるねっ!りーちゃん、気持ちよくっても佐紀ちゃんのお尻ほじるの忘れないでねっ!」
「うんっ!りーもおにーちゃんと佐紀ちゃんといっしょにいきたいもんっ!」
「もうっ!あんた達わぁっ!」
僕とりーちゃんに見つめられ、佐紀ちゃんは赤くなってほっぺたを膨らませました。
「佐紀ちゃんかわいっ!」
「もうっ!梨沙子までぇっ!」
「えへへっ!」
「じゃあみんなでいっしょにイクわよっ!いいっ?せーのっ!」
「あっ!んあぁっ!」
佐紀ちゃんの掛け声で動き始めた僕達は、3人で同時に叫んじゃいました。
2つの穴を同時に広げられてほじられてるりーちゃんと佐紀ちゃんもすごいんだろうけど、僕だってすごいんです!
佐紀ちゃんに指を入れて興奮したのか、りーちゃんのお尻の穴がまた1段ときつくなって!
その上、仰け反って動く佐紀ちゃんのちん太くんが、りーちゃんの壁越しに僕のちんちんの裏側を擦るんですぅっ!
もうだめっ!がまんしてる白いのを、ちん太くんが先っぽに送り出すように擦るんですぅっ!
492fusianaman:2007/01/31(水) 16:12:58
「りーちゃぁんっ!佐紀ちゃぁんっ!僕もうだめぇっ!あぁっ!ちんちんがぁっ!」
「んあぁっ!待ってぇっ!佐紀もう少しだからぁっ!んあぁっ!だめぇっ!」
僕は佐紀ちゃんが追いついてくれるように、親指をクリちゃんに当てて押したんです!
「んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!おまんこのうしろがぁっ!」
佐紀ちゃんがクリちゃんを押されて更に仰け反ったせいで、ちん太くんの角度が変わり、りーちゃんの後ろ壁に強く当たってるんです!
後ろ壁が好きなりーちゃんはたまんないんだろうけど・・・僕のちんちんの裏側にまでちん太くんが強く当たるんですぅっ!
あぁんっ!失敗しちゃったよぉっ!このままじゃ僕が一番早くいっちゃうぅっ!
僕は何とか2人に追いついて欲しくて、ちんちんと指の動きを速め、親指で佐紀ちゃんのクリちゃんを剥き上げました!
「んあぁっ!お尻がぁっ!おにーちゃぁんっ!りーっ!りーももうだめぇっ!んあぁっ!おまんこまでぇっ!」
「むっ、剥いちゃだめぇっ!んあぁっ!梨沙子ぉっ!指曲げちゃいやぁっ!んあぁっ!」
2人がいきそうになってますっ!あぁっ!でももうっ!
「あぁっ!僕もうだめっ!ごめんねぇっ!・・・んあっ!あっ!あぁっ!・・・あっ・・・」
根元をきつく擦るりーちゃんのお尻の穴と、先っぽを優しく擦るお尻の中、それと裏側を擦り上げるちん太くんに負けて
僕はりーちゃんのお尻の中に白いのを出しちゃいました。がまんできなかった自分が情けないですぅ・・・
「んあぁっ!出てるぅっ!お尻にぃっ!お尻の中にぃっ!あっ!だめっ!りーもっ・・・イクぅっ!あっ!んあぁっ!」
僕の白いのが最後のスイッチを押したらしく、僕の後を追ってりーちゃんがいきました!
あぁっ!いってヒクヒクするりーちゃんのお尻の穴が可愛くて気持ちいいよぉっ!
「んあぁっ!りーいってるのぉっ!おねがい止まってぇっ!んあっ!またっ!あっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!」
「あぁっ!そんなぁっ!2人ともいったんならもう止めてぇっ!んあっ!いやっ!佐紀もっ!・・・イクぅっ!んあぁっ!」
僕とりーちゃんがいきながら佐紀ちゃんに指を深く押し込み、佐紀ちゃんの奥で指先を動かしながらひねると
僕の指で奥のコリコリを撫でられ、裏側からりーちゃんに撫でられた佐紀ちゃんもたまらずいっちゃいました!
「んあぁっ!佐紀もいったよぉっ!指止めてよぉっ!あっ!もっ、もう・・・」
「だっておにーちゃんがぁっ!んあぁっ!おにーちゃんもう止まってぇっ!」
「ごめんねりーちゃんっ!もう一塊出るのぉっ!あっ!あぁっ!出るぅっ!あっ!」
「あっ!あっ!いっ、いやぁんっ!」
僕が残り汁を絞り出すと、りーちゃんと佐紀ちゃんが同時に変な声を上げて2人で抱き合って身体を震わせました!
493fusianaman:2007/01/31(水) 16:15:47
「あぁんっ!ばかぁっ!だから止まってって言ったのにぃっ!あぁんっ!止まんないよぉ・・・」
「あぁんっ!佐紀ちゃぁん・・・りーおしっこもらしちゃったぁ・・・怒んないでねぇ・・・」
「うん・・・佐紀も今もれちゃってるのぉ・・・」
りーちゃんと佐紀ちゃんは2人で赤くなって見つめあいながらおしっこをもらしちゃってます!
あぁんっ!2人とも可愛すぎるよぉっ!
「あっ!いやぁんっ!」
2人のおしっこ漏らしに興奮した僕がちんちんを動かすと、また2人が同時に叫びました。
僕が動いたせいで、残りのおしっこが勢いよく出ちゃったみたいなんです。見たかったなぁ・・・
「もうっ!おにーちゃんのばかぁっ!」
恥ずかしがって僕を真っ赤な顔で睨むりーちゃんを、佐紀ちゃんが優しく抱きしめました。
「このお兄ちゃんとえっちすると、こんなのばっかしよ・・・すっごく恥ずかしいんだからぁ・・・」
「うん・・・佐紀ちゃんが泣いちゃったのりーにもわかったよ・・・んっ・・・」
2人で涙目のままキスしはじめました・・・それにしても酷い言われ方ですぅ・・・
僕は体を少し起こして、りーちゃんの肩越しに2人を見下ろしました。
「僕に色々教えたのは佐紀ちゃんじゃないかぁっ!そんな言い方しないでよっ!」
「んっ・・・だってぇ・・・予想以上にえっちになって行くんだもんっ!」
佐紀ちゃんがりーちゃんから口を離して僕に笑顔でそう言いました。
僕と佐紀ちゃんが見つめあって笑っていると、りーちゃんが佐紀ちゃんから指を抜いて、佐紀ちゃんの腰に手をまわしました。
「あんっ!・・・急に抜かないでよぉっ!・・・どうしたの?梨沙子ぉ?・・・」
「うん・・・あのね・・・」
りーちゃんは佐紀ちゃんの腰からちん太くんのベルトを外しながら佐紀ちゃんを見つめました。
「りー、もう1回お尻したいの・・・」
「えぇっ!今度は佐紀に代わってよぉっ!ズルいよぉっ!梨沙子ばっかりぃっ!」
「うん、だからぁ・・・りーがちん太くんで佐紀ちゃんを気持ちよくしてあげたいのっ!」
「そっ、その3Pは初めてのバリエーションねぇ・・・」
しばらく考えた佐紀ちゃんは、りーちゃんを見つめ直して頷きました。
「いいわっ!梨沙子に任せるっ!それにしても梨沙子ぉ、そんなこと考えるなんて、えっちになったわねっ!」
「えへへっ!」
照れて笑うりーちゃんから佐紀ちゃんが離れました。どっ、どうなるのかなぁ?・・・
494fusianasan:2007/01/31(水) 16:30:05
キテターーーーーーーーーーー!
495fusianasan:2007/01/31(水) 17:25:53
神様乙です!!
496fusianasan:2007/02/01(木) 00:46:52
キタ━━━从´∇`从━(´∇`*从━(`*从从━从从从━从从*´)━从*´∇`)━从´∇`从━━━!!!!
(*゚∀゚)=3♥
497fusianasan:2007/02/02(金) 14:34:31
.. ∧_∧
 ( ;´∀`)  <なんだかチンコたってきた。
 人 Y /
( ヽ し
(_)_)
498fusianaman:2007/02/03(土) 12:20:46
「おにーちゃん、ベルトとめて。」
りーちゃんはおまんこから抜いたちん太くんを腰に着けると、僕に振り返ってそう言いました。
「うん・・・りーちゃんこれでいい?ベルトきつくない?」
「うんっ!だいじょーぶっ!」
僕がちん太くんのベルトを締めて聞くと、りーちゃんは可愛く笑って答え、身体を起こして佐紀ちゃんを見下ろしました。
りーちゃんが膝立ちになったせいで僕のちんちんは抜けそうです。
僕は慌ててマットに足を着き、膝を曲げて中腰になってりーちゃんのお尻にちんちんを根元まで戻しました。
「あっ!んあっ!・・・おにーちゃぁんっ!まだ待ってよぉっ!もうっ!」
突然のことにりーちゃんは僕がちんちんを動かそうとしてると思ったみたいです。
僕に振り返り、不満そうにほっぺたを膨らませました。
「ごめん。ちんちんが抜けちゃいそうだったんだもん。」
「うん。りーが佐紀ちゃんに入れるまでは動いちゃだめだよ。」
「うんっ!でっ、りーちゃんはどんな風に佐紀ちゃんに入れちゃうの?」
「えっ?・・・んとねぇ・・・」
僕が聞くとりーちゃんは考えはじめました。きっと何も考えてなかったんです・・・
僕はりーちゃんの背中で身体を伸ばし、りーちゃんにも後ろに首を倒してもらい、耳元に口を近づけました。
「せっかくりーちゃんのおつゆでヌルヌルなんだし、ちん太くん、佐紀ちゃんのお尻に入れちゃえば?」
「う、うん・・・おにーちゃん、それからどうしたらいいと思う?」
ノープランで興奮に任せて佐紀ちゃんを犯すと決めたりーちゃんは、僕の顔を覗き込んでそう聞きました。
「佐紀ちゃんに後ろからお尻に入れてあげて、前に手をまわしておまんこも指でしてあげて!」
「うんっ!じゃあ、りー佐紀ちゃんに入れちゃうねっ!」
「あぁっ!りーちゃん待ってっ!」
「なぁに?」
佐紀ちゃんに入れようとするりーちゃんを呼び止め、僕はもう1度りーちゃんの耳に口を近づけました。
「お兄ちゃんもりーちゃんのおまんこ、指でほじっちゃうからねっ!」
「うんっ!」
りーちゃんは嬉しそうに頷き、佐紀ちゃんに膝でにじり寄りました。
499fusianaman:2007/02/03(土) 12:22:32
「佐紀ちゃん、四つん這いになってあげて。」
「えぇっ!後ろからなのぉっ?・・・しょうがないなぁ・・・はいっ!いつでもいいよっ!梨沙子っ!」
佐紀ちゃんは嬉しそうに四つん這いになり、両手を股に潜らせて、りーちゃんに向かっておまんこを開きました。
佐紀ちゃんはりーちゃんがおまんこにちん太くんを入れると思ってるみたいです。
「あっ、あのね佐紀ちゃん・・・」
「しっ!」
りーちゃんがお尻に入れるのを言いそうになったので僕は慌ててりーちゃんの耳元に囁きました。
「最初はお兄ちゃんに任せて!」
「う、うん・・・」
「なぁに?梨沙子?」
「ううんっ!なんでもないよっ!」
佐紀ちゃんが振り向いて聞いたので、りーちゃんは慌ててごまかしました。
僕とりーちゃんのヒソヒソ話に佐紀ちゃんは気がついてないみたいです。よかった。
僕はりーちゃんのお腹に両手をまわしてちん太くんを掴むと、佐紀ちゃんのおまんこに先っぽを擦りつけました。
ヌルヌルの佐紀ちゃんのおまんこは、ちん太くんに掻き回されてクチュクチュ音を立ててます。
「んっ!あっ!あっ!いやぁんっ!焦らさないで入れてよぉっ!」
マットに胸を着けてお尻を高く突き上げた佐紀ちゃんが、焦れて首を反らせて震えています!
僕はりーちゃんの背中を舐め、振り向いたりーちゃんと目が合うと、りーちゃんを見つめたまま頷きました。
りーちゃんは僕に頷き返し
「佐紀ちゃん入れちゃうよっ!」
と、佐紀ちゃんに向かって声を掛けました。
「梨沙子ぉっ!もう待てないよぉっ!早くぅっ!」
「うんっ!それじゃあいくよぉっ!」
僕はりーちゃんの声に合せ、ちん太くんの先っぽを佐紀ちゃんに少しだけめり込ませ、すぐに引き抜いてお尻の穴に合せました。
次の瞬間、りーちゃんは大きく腰を突き出して、佐紀ちゃんに力む隙を与えず一気に押し込んだんです!
500fusianaman:2007/02/03(土) 12:24:22
「んあっ!あっ!えっ?あぁっ!だっ、だめぇっ!あっ!んあぁっ!」
おまんこだと思って油断していた佐紀ちゃんのお尻の穴に、ちん太くんはメリメリ根元まで入ってしまいました。
「あぁんっ!ひどいよぉっ!お尻ならお尻って言ってよぉっ!」
「ごめんねぇ、佐紀ちゃん。そのかわりいっぱい気持ちよくさせてあげるねっ!」
「約束だよぉ・・・もう・・・」
身体を捻って振り向いてりーちゃんに文句を言っていた佐紀ちゃんは、お尻をやられちゃうのは諦めたのか
改めてマットに胸を着けて、お尻を高く突き上げました。
「じゃあ動いちゃうよっ!佐紀ちゃんっ!」
「うん。佐紀のお尻ちっちゃいんだから、最初はゆっくり動いてよぉ。」
「うんっ!わかってるよっ!」
「ほんとにぃ?・・・あっ!んあっ!りっ、梨沙子ぉっ!あっ!いやぁんっ!」
りーちゃんがゆっくり動きはじめると、佐紀ちゃんはお尻の穴をめくり上げながら擦られて、がまん出来ずに仰け反り、更にお尻を突き出しました。
「んっ!・・・あぁっ!梨沙子ぉっ!いつの間にそんなっ!・・・んあぁっ!えっちな腰の振り方をぉっ!・・・はぁっ!」
「佐紀ちゃん気持ちいい?りーのちん太くんでお尻気持ちいい?」
「きっ、気持ちいいよぉっ!んっ!んあぁっ!」
2人が僕を放って置いて楽しそうなんですぅ・・・
ちょっと悔しいんで、僕はりーちゃんのお尻の穴でちんちんを動かしました。
「んあぁっ!おにーちゃんだめぇっ!りーが動けなくなっちゃうよぉっ!んあっ!だめだってばぁっ!」
「僕だって気持ちよくなりたいんだよぉっ!3人で気持ちよくなろうよぉっ!」
「んあぁっ!おにーちゃんちょっと止まってぇっ!」
りーちゃんが叫んだので、僕は仕方なく止まりました。
「んっ!はぁ・・・おにーちゃんが動いちゃうと、気持ちよくってりーが佐紀ちゃんにしてあげらんないのっ!」
「でもそれじゃあ、気持ちいいのは佐紀ちゃんだけだよ。僕もりーちゃんも気持ちよくないじゃない。」
「そ、そうだけどぉ・・・そうだっ!」
りーちゃんは何か思いついたのか、抱きつく僕の手を振り解いて、佐紀ちゃんの上で覆い被さるように四つん這いになりました。
501fusianaman:2007/02/03(土) 12:26:02
「なに?どしたのりーちゃん?」
「おにーちゃん動いてみてっ!」
「う、うん。いいの?それじゃあっ!」
「あっ!んあぁっ!」
僕が動くとりーちゃんと佐紀ちゃんが同時に声を上げて首を反らせました。
「なになに?どうしたの?」
「あっ!あのね、おにーちゃんが動くとりーがゆれるから、佐紀ちゃんにちん太くんが出たり入ったりするのぉ。」
「そっかぁっ!りーちゃん頭いいねっ!こんなこと思いつくなんてっ!」
「えへへ・・・」
照れて笑ってるりーちゃんに、佐紀ちゃんが振り返りました。
「えっちなことには頭まわるんだよねぇっ!梨沙子はっ!」
「あぁっ!佐紀ちゃんまたりーのことばかにしてるぅっ!」
「してないわよぉっ!誉めてあげてるんでしょうっ!」
「ううんっ!今の言い方はちがうもんっ!よぉしっ!おにーちゃんっ!思いっきり動いてっ!」
りーちゃんが僕に振り返ってきつい目で僕を見るんです。
ここは何も言わずに言う通りにした方がいいかな?
僕はりーちゃんの腰を両手で掴み、中腰のまま思いっきりちんちんをりーちゃんのお尻で動かしました。
「んっ!んあぁっ!梨沙子ぉっ!謝るからぁっ!おねがぁいっ!もっとゆっくりぃっ!んあっ!イクぅっ!」
「だめぇっ!んんっ!あっ!いぃっ、いかせちゃうんだからぁっ!んあぁっ!」
バックが好きな2人は、後ろから激しくお尻を突かれて早くもいきそうです!
まあ、さっきいってからそんなに時間も経ってないし、気持ちいいのが続いてたんだろうけど。
それじゃあ僕も遠慮なく動いて出しちゃおうっと!
僕はちんちんの出し入れを大きくして、先っぽから根元までをりーちゃんのお尻の穴で擦ってもらいました。
「んあぁっ!おにーちゃぁんっ!佐紀ちゃんより先にいかせないでよぉっ!んっ!んあぁっ!」
「いやぁっ!みんなでいっしょにいこうよぉっ!あっ!だめっ!いっちゃうよぉっ!」
もう少しです!もう少しで僕もっ!
出そうな感じにラストスパートをかけようとした時でした。
「手伝ってあげようか?」
雅ちゃんが突然僕に後ろから抱き付いて耳を噛んだんです!
502fusianaman:2007/02/03(土) 12:27:39
雅ちゃんに耳を噛まれ、息を吹き込まれ、ゾクっと震えて振り向くと、えっちに微笑む雅ちゃんと真っ赤な顔のまあさんが居ました。
「なっ、なにすんの?」
「残ってる穴を、みやとまあさんでほじってあげるっ!」
雅ちゃんがまた耳に息を吹き込みながら囁くんですぅっ!ゾクゾクしながら頷いちゃいました。
「でも、それじゃあ雅ちゃんもまあさんも気持ちよくないよ・・・」
「いいのっ!みやとまあさんはあっちでいっぱいしてきたからっ!」
雅ちゃんはそう言って浴槽を指差して笑いました。
それから雅ちゃんはまあさんを手招きして呼び、まあさんに小声で耳打ちしました。
「まあさんは佐紀ちゃんをお願いねっ!みやは梨沙子とこの子やっちゃうからっ!」
「うん。ねえみやぁ、佐紀ちゃんどうすればイク?」
「佐紀ちゃんはねぇ、クリちゃん剥いて吸いながら舐めるとすぐよっ!じゃあまあさん準備してっ!」
「うん・・・」
雅ちゃんに言われたまあさんは、開いたままのりーちゃんと佐紀ちゃんの膝の間に仰向けになり
佐紀ちゃんのおまんこが舐められる位置まで身体をずり上げました。
まあさんの準備が出来ると、雅ちゃんはまあさんの上で四つん這いになり、左腕だけで身体を支えて右手でりーちゃんを狙いました。
「まあさんいいっ?」
「うんっ!いつでもいいよっ!」
「それじゃあっ!せーのっ!」
「あっ!だめっ!んあぁっ!」
僕と佐紀ちゃんとりーちゃんは同時に叫んで仰け反っちゃいました!
佐紀ちゃんはりーちゃんにお尻を広げられたまま、おまんこにまあさんの指を2本入れられ、クリちゃんを舐められてるんです!
りーちゃんは僕のちんちんをお尻に入れたまま、おまんこに雅ちゃんの指を2本入れられ、クリちゃんを親指でグリグリされてるんです!
僕はりーちゃんのお尻の穴に根っこを締められ、先っぽをお尻の中に擦られながら・・・雅ちゃんが玉を舐めるんですぅっ!
あぁっ!雅ちゃんおねがぁいっ!玉だけにしてぇっ!いやぁっ!お尻の穴舐められちゃうと出ちゃうよぉっ!
503fusianaman:2007/02/03(土) 12:29:12
「みっ、雅ちゃぁんっ!僕はいいよぉっ!んあっ!やっ、止めてぇっ!」
「んんっ!だめよぉっ!イクタイミングは合せてあげるからっ!ほらっ!おちんちん動かしてっ!」
雅ちゃんは止めてくれるどころか、一層激しく舐めるんですっ!あぁっ!お尻に舌入れちゃいやぁっ!
でっ、出そうな感じにちんちんがぁっ!ちんちんが勝手に速くなっちゃうぅっ!
「んあぁっ!おにーちゃん速いぃっ!りーが先にいっちゃうよぉっ!んあぁっ!みやも止めてぇっ!」
「まあさんいやぁっ!指抜いてぇっ!クリちゃんもだめぇっ!イクっ!いっちゃうぅっ!」
りーちゃんと佐紀ちゃんは、想定外の2人の参戦に戸惑いながらも、高まる快感を抑えることが出来ないみたいです!
2人ともいっちゃいそうです!
でも今一番いっちゃいそうなのは僕なんですぅっ!でっ、出そうなんですぅっ!
もう腰の動きを抑えられないんですぅっ!でっ、でちゃうぅっ!
「雅ちゃぁんっ!僕もうだめぇっ!でちゃうぅっ!」
「待ってっ!まだだめっ!もう少しがまんしてっ!まあさんっ!」
雅ちゃんは僕にそう言うと、まあさんに合図しました。
「んっ!んあぁっ!まあさんだめぇっ!剥いちゃっ!剥いちゃだめぇっ!あっ!いやっ!イクっ!イクぅっ!」
佐紀ちゃんがまあさんにクリちゃんを剥かれたみたいです!
「みっ、みやぁっ!りーのは剥いちゃだめぇっ!佐紀ちゃんより先にいっちゃうぅっ!んんっ!いやぁっ!」
りーちゃんまでぇ?あっ!だめっ!クリちゃんを剥かれた2人がお尻の穴を締めるんですぅっ!
ただでさえ気持ちいいりーちゃんのお尻の穴に、佐紀ちゃんがちん太くんを締めるもんだから、佐紀ちゃんの体重まで掛かって・・・
勢いがついたりーちゃんの身体が、お尻の締まりに勝って動くんですぅっ!
ちんちんを強烈に締めながら擦るんですぅっ!
「みっ、雅ちゃぁんっ!僕出ちゃうぅっ!」
「もうっ!まだだって言ってるでしょうっ!んんっ!」
「あっ!あぁっ!」
みっ、雅ちゃんが僕の金玉袋を口に含んで吸い始めたんですぅっ!
これをされるとだめなんですぅっ!出そうな感じが続くのに、出せないのがもどかしくて苦しいんですぅっ!
504fusianaman:2007/02/03(土) 12:31:07
「んんっ!んっ!んんーっ!」
雅ちゃんが金玉袋を吸いながら呻いてます。きっと
「2人がいったら出させてあげるっ!」
とか言ってるんです!分かったよぉ、雅ちゃんっ!それまでがまんするよぉっ!
僕は狂いそうな気持ちよさの中、歯を食いしばってりーちゃんのお尻の穴をちんちんで抉り続けました!
「んあっ!いやっ!お尻がぁっ!んあぁっ!おまんこがぁっ!あぁっ!みやだめぇっ!クリちゃんがぁっ!」
あうぅっ!りーちゃんのお尻の穴が食い込むぅっ!きっとりーちゃんは剥かれたクリちゃんを雅ちゃんに直接擦られてるんです!
「すっ!吸っちゃだめぇっ!んあぁっ!イクっ!もうだめぇっ!」
佐紀ちゃんも変な声を上げて叫びました!まあさんが雅ちゃんに教わったクリちゃんの剥き吸い舐めをしてるんです!
こうなったら僕だってっ!
僕は早く白いのが出したくて、2人が早くいけるようにちんちんをこれ以上ない速さで大きく出し入れしました!
「んあぁっ!もうだめぇっ!おねがい佐紀ちゃんっ!先にいってぇっ!おねがぁいっ!」
「いやぁっ!ひとりはいやぁっ!梨沙子ぉっ!いっしょにぃっ!いっしょにいってぇっ!んあぁっ!」
「いこうっ!佐紀ちゃんいこうっ!りーもうがまんできないのぉっ!」
「うんっ!佐紀ももうだめなのぉっ!」
佐紀ちゃんが振り向き、りーちゃんと四つん這いのまま見つめあって、2人の両足がワナワナ震え始めました!
「梨沙子ぉっ!イクっ!佐紀いっちゃうぃっ!あっ!イクぅっ!・・・」
「佐紀ちゃぁんっ!りっ、りーもイクっ!いぃっ、イクぅっ!・・・」
「んあぁっ!あっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」
佐紀ちゃんとりーちゃんが全身を細かく震わせながらいきました!
あぁっ!雅ちゃんそんなぁっ!急に金玉吸うの止めたりしたらっ!ぼっ、僕ももうっ!
「りーちゃぁんっ!でっ、出るぅっ!あっ!んあぁっ!あぁっ!あっ!・・・あっ!・・・」
「いっ、いやぁんっ!りー今いってるのにぃっ!んあっ!出てるっ!あっ!あっ!んあぁっ!」
僕の白いのがお尻の中に流れ込むと、りーちゃんはブルっと身体を震わせて、お尻の穴をヒクヒクさせました。
僕はあまりの気持ちよさに中腰で居られず、りーちゃんの背中に体を預けました。
僕とりーちゃんと佐紀ちゃんは3人で四つん這いで重なり、背筋を突き抜ける快感にしばらく体の震えが止まりませんでした。
505fusianaman:2007/02/03(土) 12:33:26
「んんっ!あっ!・・・はぁ・・・もうっ!あんた達わぁっ!」
佐紀ちゃんがりーちゃんの下で這い上がり、自分でお尻からちん太くんを抜いて這い出して来ました。
佐紀ちゃんはまだ力が入らないのか、マットに女の子座りのまま僕達4人を照れ笑いしながら見ています。
「まあも次から佐紀ちゃんをいかせてあげられそうよっ!」
「もうっ!まあさんのえっちぃっ!」
佐紀ちゃんのいかせ方が分かったまあさんが得意げに言うと、佐紀ちゃんはまあさんのでっかいおっぱいに飛び込んで
谷間に顔を埋めて抱きつきました。
まあさんが佐紀ちゃんを抱きしめて髪を撫でているのを見ながら、僕はりーちゃんの腰を両手で引っ張りました。
マットに座り込んだ僕の上に、りーちゃんが女の子座りで乗っかる形になりました。
「梨沙子は何回お兄ちゃんに出されたの?」
「ん?3回だよ。」
その答えを聞いた雅ちゃんが僕を見つめてニヤっと笑いました。
「じゃあ梨沙子は身体を前に倒して、マットに両手を着いて。」
「うん・・・」
りーちゃんが言われた通りにすると、雅ちゃんがりーちゃんの腰を抑え、佐紀ちゃんとまあさんが覗きに来ました。
「じゃありーちゃん、ちんちん抜いちゃうよ。」
「うん・・・んっ!あっ!・・・あっ!んあっ!・・・はぁ・・・」
みんなに見られてる中、りーちゃんの可愛いお尻の穴をめくり上げながらちんちんが出て来ました。
りーちゃんは身体を押し広げる感覚が久しぶりに抜けて安心しきった顔で大きく息をしています。
前屈みの女の子座りのまま目を閉じていたりーちゃんが、急にソワソワしはじめました!
僕と佐紀ちゃんと雅ちゃんだけは、この先何が起こるのか分かってます!
だから雅ちゃんはりーちゃんの腰を動けないように押さえつけてるんです!
「みっ、みやっ!おねがいはなしてっ!」
「なに?どうしたの梨沙子ぉっ?」
雅ちゃんがいじわるな顔で笑ってます!佐紀ちゃんまでりーちゃんの両膝の裏に手を置いて押さえはじめました!
「あぁっ!はなしてぇっ!あっ!あっ!いっ、いやぁっ!」
ブっ!プピっ!っと音がして、りーちゃんのお尻の穴から僕の白いのが飛び散りました!
「見ちゃいやぁっ!あっ!またっ!あぁっ!だめぇっ!みんな見ないでぇっ!いやぁっ!」
りーちゃんはもう1度白いのを飛び散らせると、諦めてお尻の力を抜いたんです!
緩んだりーちゃんのお尻の穴からは、僕がいっぱい出した白いのがトロトロと流れ出て、マットに糸を引いて垂れて行きました。
506fusianaman:2007/02/03(土) 12:36:02
「ひどいよぉ・・・見ないでって言ったのにぃ・・・」
りーちゃんはまだ同じ姿勢のまま恥ずかしくて泣き出しちゃいました・・・
「梨沙子が3回も欲張るからだよぉ。お尻は外から液体入れられると、がまんできない造りなんだからぁ。」
「うん・・・ごめんね佐紀ちゃん・・・」
りーちゃんの正面にまわって見つめる佐紀ちゃんに、りーちゃんが抱きついて泣きました。
「でもほらっ!梨沙子が恥ずかしかったのを喜んでる人も1人居るんだよっ!」
「えぇっ!だれぇっ?・・・あっ!おにーちゃぁんっ!」
佐紀ちゃんに言われて振り返ったりーちゃんは、僕のちんちんがビキビキに硬くなってるのを見つけ、僕を睨みました。
「だって・・・白いの垂らすりーちゃんがえっちで可愛かったんだもん・・・」
「もうっ!おにーちゃんなんて嫌いっ!」
恥ずかしくて目が合せられない僕に、りーちゃんが飛び掛って来てちんちんを掴みました。
「あれぇっ?好きなんじゃなかったのぉ、梨沙子ぉ?」
雅ちゃんにからかわれたりーちゃんは、僕を見つめて赤くなりました。
「りーはこのおちんちんだけでいいのっ!おにーちゃんみたいな変態の相手はゆりにまかせるのっ!」
そう言ってちんちんにボディーソープを塗り広げるりーちゃんに、佐紀ちゃんと雅ちゃんとまあさんが抱きつき、優しく髪を撫ではじめました。
「それがいいかもね。梨沙子のためにもその方がいいわ。」
「梨沙子はまだ小学生なんだし、もっと普通の男の子を好きになろうね。」
「うんっ!」
りーちゃんが笑顔で頷いてます・・・みんなしてひどいです・・・
あーあ、それにしても、りーちゃんに嫌われちゃったなぁ・・・
「ねえ、りーちゃん・・・」
「なぁに、おにーちゃん?」
りーちゃんがちんちんを洗いながら真剣な顔で僕を見つめました。
「嫌われちゃったから・・・もうえっちさせてもらえないの?・・・」
「ううんっ!おにーちゃんは嫌いだけど、おちんちんは好きだもんっ!」
りーちゃんは可愛く笑ってそう言うと、僕にキスしてくれました!よかったぁっ!嫌われたんじゃなくって!
あっ!やばいっ!りーちゃぁんっ!あっ!・・・
キスして舌を舐められながらちんちんを洗われて、泡だらけのりーちゃんの手の中に出しちゃいました・・・
りーちゃんにもそれが分かったみたいで、仕返しとばかりに先っぽをヌルヌル擦られちゃいました。
もうっ!りーちゃんったらぁっ!
507fusianasan:2007/02/03(土) 15:38:15
>>498
一行目で二本挿しを期待してしまったのは私だけですかそうですか
508fusianasan:2007/02/03(土) 17:38:00
ε=\_○ノヒャッホーウ!!
さいこうっすぅ〜♥
509fus i anasan:2007/02/03(土) 20:49:37
作者さんが素晴らし過ぎる件(*゚∀゚)=3
510fusianasan:2007/02/04(日) 13:31:24
友理奈とのも見たい
511fusianaman:2007/02/04(日) 22:58:41
それからの1週間は大変でした・・・
レギュラーの佐紀ちゃん、雅ちゃん、ちぃちゃんに加えて、まあさんとりーちゃんまで毎日来るんだもん・・・
人数が多いせいで1人当たりの回数が減っちゃうもんだから、みんな元気なんです。なかなか満足してくれないんです。
僕、毎日ふらふらになりながら帰ってたんです・・・
それでも日曜日は友理奈が休ませてくれないし・・・
今週もそんな感じなのかなぁ・・・
僕がそんなことを考えながら俯き加減に歩いていると、裏門で佐紀ちゃんと雅ちゃんが待っててくれました。
「あれっ?ちぃちゃんとまあさんは?・・・」
2人しか居ない事を不思議に思い聞く僕を、佐紀ちゃんが右、雅ちゃんが左の手を引いて歩きはじめました。
「ちぃは骨がくっついたから、今日からリハビリで病院っ!」
佐紀ちゃんが僕の右腕に抱きつきながら教えてくれました。
「まあさんはね、お尻がヒリヒリするんだって。」
雅ちゃんも僕の左腕に抱きつきながら教えてくれました。
「まあさんアナルにはまってたもんねぇ。そりゃぁ、痛くもなるわね。あんだけやればっ!」
「だからみやがゴムでしたら?って言ってあげたのにねっ!」
2人ともまあさんを心配してるっていうより、なんか嬉しそうです。
きっと人数が減って回数が増えるから嬉しいんです・・・可哀想なまあさん・・・
「さっ!時間なくなるから急ごうっ!」
佐紀ちゃんが僕の腕を引っ張りました。
「う、うん。」
僕と雅ちゃんは佐紀ちゃんに頷き、3人で部室に向かって走りました。
512fusianaman:2007/02/04(日) 22:59:57
「今日は2人なんだし、みやと佐紀で5回ずつくらいしてもらおうねっ!」
「やだぁっ!佐紀ちゃんのえっちぃっ!」
部室の玄関に入るなり、2人してそんなこと言うんですぅ・・・
はぁ・・・ちんちん磨り減っちゃうよ・・・
寝室へ向かう2人と分かれ、荷物を置きに居間に入ろうとドアを開けた時でした。
「遅いっ!」
「あっ、桃ちゃん・・・」
「あっ、桃ちゃんじゃなぁいっ!遅いっ!遅いぃっ!どんだけ待たせんのよっ!」
居間のど真ん中で仁王立ちの桃ちゃんは、待ちきれなかったのか、既に全裸です・・・
それに2週間ぶりの期待からか、止まらないおつゆが内腿を伝っていて濡れ光ってます!
「桃ちゃぁんっ!久しぶりだねっ!桃ちゃぁんっ!あうっ!」
駆け寄って抱きつこうとした僕を桃ちゃんが突き放しました。
「なにすんだよぉ、桃ちゃぁんっ!」
「今日はいつもの優しい桃じゃないわよっ!さっ!いらっしゃいっ!」
「あっ!あぁっ!桃ちゃんっ!ゆっくりお話しようよぉっ!ねえってばぁっ!」
僕は桃ちゃんに引っ張られ寝室に連れて行かれました。
「あっ!桃ぉっ!もういいの?」
寝室に入ると、服を脱いでいる途中の2人が、桃ちゃんを見て声を掛けました。
でも桃ちゃんはそれには答えず、厳しい顔で2人を見つめました。
「脱いでる途中で悪いけど、桃からさせてもらいますからねっ!」
「えっ・・・う、うんいいけど・・・」
いつもと違う桃ちゃんの雰囲気に気圧されて、いつも強気な佐紀ちゃんが素直に頷きました。
「ねっ、ねぇ桃ちゃんどうしたの?いつもみたいに楽しくしようよぉっ!」
「もうっ!ごちゃごちゃうるさいわねぇっ!さっさと脱ぎなさいっ!」
「あっ!桃ちゃんっ!自分で脱ぐよぉっ!あっ!いやっ!あぁっ!」
僕、抵抗したんだけど、結局桃ちゃんに全部脱がされて、ベッドに押し上げられちゃいました。
513fusianaman:2007/02/04(日) 23:01:47
鬼気迫る迫力の桃ちゃんに、みんなただならぬものを感じたみたいです。
ベッドに上がって僕に飛びかかろうとする桃ちゃんを、佐紀ちゃんが押さえつけました。
「ちょっと落ち着きなさいよぉっ!どうしたの桃ぉっ?」
「はっ!・・・ごめん・・・」
桃ちゃんがやっと正気に戻ったみたいです。よかったぁ・・・
「ねえ、どうしたの桃ちゃん?久しぶりだから興奮しちゃったの?」
「ううん、そうじゃないの・・・」
心配で顔を覗き込んだ僕に首を振り、桃ちゃんが僕に抱きついて来ました。
「桃早いでしょう、だからこの2週間うちで特訓してきたの。それを試したくてつい・・・ごめんね。」
特訓て・・・なにやってたんだろう?まあいいや。僕は桃ちゃんの髪を撫でてあげました。
「そんなことなら言ってくれればいいのに。無理やりしなくったって、僕、ちゃんと桃ちゃんにしてあげるのに。」
「うん、ごめんねぇ・・・」
「でっ、桃ちゃんはなかなかいかなくなったの?もう気絶したりしない?」
「あぁっ!桃のことばかにしてるなぁっ!」
「してないよぉっ!あっ!ちょっと桃ちゃんっ!あっ!」
僕が不用意に言った一言で、桃ちゃんは僕を押し倒し、ちんちんを咥えて舐めはじめたんです!
「桃ちゃんっ!僕1回目は早いんだから、あっ!ねえ、舐めないで入れようよぉっ!」
「それがばかにしてるって言うのよっ!あったま来たっ!1本抜いてから勝負よっ!んっ!」
「あぁっ!桃ちゃぁんっ!」
桃ちゃんが僕の先っぽを舌をグルグル回して舐めながら、顔を上下させて唇で擦るんですぅっ!
右手で根っこから真中にかけてしごくんですぅっ!あぁっ!左手で玉をさするんですぅっ!
「もっ、桃ちゃぁんっ!でっ、出ちゃうぅっ!」
「んっ!んんーっ!」
「んあぁっ!だめぇっ!」
桃ちゃんが僕のおしっこの穴を広げるように舐めるんですぅっ!あぁっ!唇でくびれの裏引っ掛けないでぇっ!
1回目はただでさえ早いのにそんなことされたらっ!あっ!もうだめぇっ!
「出るっ!あぁっ!桃ちゃん出るぅっ!・・・あっ!んあぁっ!あっ!吸っちゃいやぁっ!んあっ!・・・」
桃ちゃんが僕が出すのに合せてちんちん吸うんですぅっ!
体をビクンビクンさせながら桃ちゃんの口にいっぱいだしちゃいました・・・恥ずかしいですぅ・・・
514fusianaman:2007/02/04(日) 23:04:03
「んっ!・・・はぁ・・・濃ゆいわぁ・・・んふっ!えっちな匂いっ!」
「あぁっ!桃ちゃんもうだめぇっ!あっ!」
桃ちゃんが舌を出して先っぽを舐め、残り汁を吸い出すために、また咥えて吸ったんです!
「もうっ!桃ちゃんったらぁっ!」
「ごめんねっ!」
飛び起きて座った僕を、ちんちんから顔を上げた桃ちゃんが見つめて可愛く笑いました。
それから桃ちゃんは僕を抱いて仰向けに倒れ、僕を上に乗せてくれました。
「じゃあ桃の特訓の成果を見せてあげるっ!好きなように桃を攻めていいよっ!」
「ほんとに?ほんとに大丈夫?」
「もうっ!疑り深いなぁっ!桃はねぇ、この2週間、うちに居る間はずっと指2本入れて鍛えてきたんだからぁっ!
それでもいかなくなったんだからぁっ!もう前の桃とは違うんだからぁっ!」
桃ちゃんが両手で僕の顔を挟み、正面から見つめてそう言いました。
「わかったよ桃ちゃん。じゃあ僕しちゃうよ。」
「うんっ!さぁっ!いつでもいらっしゃいっ!」
桃ちゃんが僕を放して足を大きく開きました。
桃ちゃんのヌルヌルに濡れて光るおまんこがすごくえっちです!
入れる前に、久しぶりの桃ちゃんのおまんこ舐めちゃおっ!
「えっ?あっ!舐めるのぉっ?あっ!んあっ!あぁんっ!入れてよぉっ!んあっ!」
「ごめん桃ちゃん、ちょっとだけ舐めさせて。」
「あぁんっ!舐めなくても濡れてるよぉっ!あっ!いやぁっ!あっ!だめぇっ!」
僕が舐めはじめると、桃ちゃんが焦って舐めさせまいと足を閉じました。
でももう遅いです。もう僕の舌は桃ちゃんの割れ目に深く入っちゃってます!
「んあっ!あぁっ!卑怯だよぉっ!入れておちんちんで勝負しなさいよぉっ!んあっ!」
「鍛えて来たんでしょう?ちょっとはがまんしてよ。久しぶりの桃ちゃんのおつゆ、味が濃くって美味しいっ!」
「あぁんっ!ばかぁっ!やっ!だめっ!剥いちゃだめぇっ!んあぁっ!」
僕が桃ちゃんのクリちゃんを剥いて吸うと、桃ちゃんが仰け反ってピクピクしはじめました!
「だめっ!だめだってばぁっ!あっ!んあっ!いっ・・・イクぅっ!んあぁっ!・・・」
桃ちゃんがいっちゃいました・・・前とあんまり変わってないけど・・・
515fusianaman:2007/02/04(日) 23:07:17
僕は桃ちゃんのおまんこから顔を上げ、桃ちゃんの身体を這い上がって桃ちゃんを見つめました。
桃ちゃんはハアハアと荒い息をしながら、涙を溜めた目で僕を睨むんです。
「もうっ!だめって言ったのにぃっ!」
「だって鍛えて来たって言ったじゃない。」
「鍛えたのはおちんちん対策で中だけなのぉっ!外は鍛えてないのぉっ!」
「もうっ!そういうことは先に言ってよぉ。手加減してあげたのにぃ。」
「桃が言う前に舐めるからでしょうっ!ばかぁ・・・いっちゃったら・・・次もいき易くなっちゃうじゃない・・・」
桃ちゃんが恥ずかしそうに俯いて上目使いに僕を見るんです!可愛いんです!
桃ちゃんのこういう仕草が僕大好きです!
僕は佐紀ちゃんと雅ちゃんを手招きしました。
「桃ちゃんが落ち着くまで待ってあげていい?ゆっくりしてあげていい?」
僕が聞くと、2人は笑って頷いてくれました。
「久しぶりなんだから、桃の好きなようにやらせてあげてっ!」
「あたし達は見ながら待ってるから。」
普通に聞くと、2人がすごく優しい人に思えるけど、きっと違います!
2人は桃ちゃんがおまんこ舐められてすぐいったのを見て、桃ちゃんが強くなってるはずがないと確信したに違いありません!
2人のものすごい余裕の表情がそれを物語ってます!
「ごめんねぇ・・・桃のせいで回数減っちゃうね・・・」
でも桃ちゃんはそれに気付いていません。本当にすまなそうに謝ってます。
「ううん、気にしないで。桃はいっぱいがまんしてたんだもん。」
雅ちゃんがニコニコ笑いながら桃ちゃんの髪を撫でました。
「あたし達は毎日してたんだからがまんできるわ。それより桃は2週間分してもらいなさい。」
佐紀ちゃんも意味あり気に笑いながら桃ちゃんに軽くキスしました。
「うん・・・ありがと・・・」
桃ちゃんが嬉しそうに頷いて目を閉じました。
僕は乱れた呼吸を整える桃ちゃんに添い寝し、桃ちゃんの手を握って待ちました。
そんな僕に、佐紀ちゃんと雅ちゃんは笑いながらウインクしてベッドから離れました。
2人の予想は当たるのかなぁ?意外と桃ちゃん強くなってたりして。
516fusianaman:2007/02/04(日) 23:09:10
「桃ちゃん、そろそろ入れていい?」
どのくらい待ったでしょう?結構長く待ったので、桃ちゃんがいってもう20分は経ってるはずです。
「うん、もう大丈夫。」
桃ちゃんは感覚が正常に戻ったらしく、僕を見つめ返して頷きました。
「桃ちゃん、結構長い時間経ったけど、おまんこ濡れてる?入れられる?」
「うん、中は多分まだ濡れてるよ。入り口が・・・ちょっと引っかかるかも・・・」
「じゃあ、ちょっとだけ舐めようか?」
「えっ?だってそれじゃあさっきといっしょだよぉ・・・」
桃ちゃんが心配そうに僕を見つめます。
僕は桃ちゃんに抱きついて、ゆっくり首を振りました。
「大丈夫っ!剥いたりしないし、濡れたらすぐ止めるから、ねっ。」
「う、うん・・・絶対だよぉ・・・」
それでもまだ心配そうに念を押す桃ちゃんに頷き、僕は桃ちゃんのおまんこに戻りました。
桃ちゃんの脚を開かせて割れ目を開くと、呼吸に合せて口を開けるおまんこの穴は確かに濡れてる感じです。
でも、穴の周りは明らかに濡れが少なく、激しく動くと桃ちゃんが痛いかもしれません。
割れ目の表面は完全に乾ききってるし・・・
「桃ちゃん、やっぱりヌルヌルが足りないみたい。舐めるから早くいっぱい濡らしてねっ!」
「うん・・・あっ!お願いねっ!んあっ!クリちゃんはだめだからねっ!あっ!」
僕は桃ちゃんのおまんこの穴周辺を集中的に舐めまわしました。
2週間ぶりに他人に触られ、舐められてるんだから仕方ないけど、桃ちゃん感じすぎです。
そんなに激しく舐めてない僕の頭を、太腿で挟んで腰を反らせて喘ぐんです。
「あっ!やぁんっ!もうそれくらいにしてぇっ!んあっ!おねがぁいっ!」
もう、しょうがないなぁ桃ちゃんは。
僕は舐めるのを止め、桃ちゃんの割れ目の中が僕の唾と桃ちゃんのおつゆで濡れたのを確認し
桃ちゃんの身体を這い上がって、桃ちゃんに抱きつきました。
「桃ちゃん、今度はおまんこ舐められる特訓しようねっ!」
「うん・・・2週間居ない間に、舐めるの上手くなったね。」
「そぉ?みんなは誉めてくれないよ。まあいいや。それより桃ちゃん入れちゃうよ。特訓の成果見せてねっ!」
「うんっ!絶対先にいかせちゃうからっ!」
桃ちゃんが真剣な顔で言うので、僕も真剣な顔で頷いて、右手で持ったちんちんを桃ちゃんに合せました。
517fusianaman:2007/02/04(日) 23:10:59
「久しぶりだから、このまま抱きついて入れちゃうよっ!」
「うんっ!あっ!んっ!・・・んっ!・・・んあっ!はぁ・・・」
僕のちんちんが入り始めると桃ちゃんは背中を浮かせながらちんちんの侵入する感覚に耐え
ちんちんが奥まで入ってしまうと、大きく溜息をついて浮いた背中をベッドに落としました。
「桃ちゃん、中があったかくなってるよ。気持ちいい?」
「うん・・・久しぶりのおちんちん・・・すっごく気持ちいいよ・・・んっ!・・・」
ちんちんを全部入れて見つめる僕に、桃ちゃんがキスして舌を入れて来てくれました。
先ずは動かずに久しぶりの桃ちゃんの中を楽しんじゃおっ!
あっ!僕が桃ちゃんの舌を吸う度に桃ちゃんの中がキュっと締まりますっ!
柔らかく締め付ける、懐かしいあの桃ちゃんの感じですっ!気持ちいいですっ!
「んっ!・・・ねえ、動いてみて。桃は絶対いかないからっ!」
桃ちゃんがキスを解いて僕を見つめてそう言いました。
「うん、じゃあ動いちゃうよ。佐紀ちゃんにするみたいにしていいの?」
「いいわよっ!どんな技でも使っていいからねっ!そのかわり知らないわよっ!桃より先にドピュドピュしちゃってもっ!」
「よぉしっ!僕本気になっちゃおっ!いくよっ!」
「んっ!んあっ!あぁっ!あれっ?あぁっ!なんでっ!あっ!いやぁんっ!」
僕が普通にちんちんの出し入れを始めると、早くも桃ちゃんの背中が浮き始めました。
「桃ちゃぁん、僕まだ普通にしか動いてないよっ!」
「わっ、わかってるわよぉっ!あっ!んあぁっ!予想とちがうよぉっ!あっ!」
桃ちゃんの特訓と、僕とのえっちはだいぶ違ってたようです。
思ってたより僕のちんちん気持ちいいのかな?
まあ、僕は桃ちゃんが喜んでくれればそれでいいんだけど・・・動き方変えちゃおっ!
「あっ!んあぁっ!だめっ!やっぱだめぇっ!んあっ!普通に動いてぇっ!」
「だめっ!桃ちゃん、どっちが早くイクか勝負だからねっ!」
「んあっ!あぁっ!いやぁっ!まっ、負けちゃうぅっ!」
僕が桃ちゃんの入り口と奥でちんちんをグリグリ回しながら少しずつ速くすると、桃ちゃんの開いた内腿が震え始めました!
まさか桃ちゃんもうなの?じゃあとりあえず全開でっと。
「んあっ!んあぁっ!いやっ!イクっ!イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・」
もっ、桃ちゃぁん・・・
518fusianaman:2007/02/04(日) 23:13:26
桃ちゃんは呆気ないくらい簡単にいっちゃいました・・・
僕は動くのを止めて、いってる桃ちゃんを抱きしめて待ちました。
「あっ!・・・はぁっ!・・・あっ!・・・」
まだピクピクしている桃ちゃんに、佐紀ちゃんと雅ちゃんがベッドの両側から顔を近づけました。
2人ともベッドに頬杖を着いて笑顔で桃ちゃんを見つめてます。
「桃ぉ、あんた特訓てなにしてたの?」
「毎日ぃ・・・指入れてオナニーして・・・イクまでの時間が長くなるようにって・・・」
佐紀ちゃんに聞かれた桃ちゃんは、いって焦点の合わない目で、荒い呼吸で答えました。
「で、時間延びたの?」
「うん・・・2時間くらいは・・・平気だったのよ・・・こんなはずじゃなかったのにぃ・・・」
雅ちゃんに聞かれ、桃ちゃんがそう答えると、佐紀ちゃんがちょっと呆れた顔で桃ちゃんを見つめました。
「桃ぉ、あんたそれって、自分でいかないように指調節してただけなんじゃないの?」
「えっ?・・・」
佐紀ちゃんの指摘に、桃ちゃんの顔が固まりました。図星だったみたいです。桃ちゃん・・・
「そんなことだろうと思ったわ。まっ、桃らしいけどね!」
「佐紀ちゃぁん・・・」
佐紀ちゃんが桃ちゃんの頭を抱くと、桃ちゃんは佐紀ちゃんの腕の中で泣きました。
「ほら、泣かないのっ!桃は勝負に負けたんだし、これから罰ゲームなんだからっ!」
「あ、あの・・・なにするの?・・・」
桃ちゃんが佐紀ちゃんに言われ、僕を不安そうに見つめました。
「なんにもしないよ。このまま桃ちゃんをいっぱいいかせちゃうだけ!いいよね?」
「う、うん・・・負けちゃったし・・・でもっ!・・・優しくしてね・・・」
「うんっ!」
僕が桃ちゃんにキスすると、佐紀ちゃんと雅ちゃんも桃ちゃんのほっぺにキスしました。
「桃は2週間がまんしてたんだから、いっぱい気持ちよくさせてあげるんだよっ!」
雅ちゃんが僕の頭を撫でながらそう言ってベッドから離れました。
「いきなり気絶させちゃだめだよ。なるべくたくさんいかせてあげてねっ!」
佐紀ちゃんも僕の頭を撫でてベッドから離れました。
「桃ちゃん、2人ともああ言ってるし、僕がんばるからいっぱいいってね。」
「うん・・・桃もがんばるぅ・・・」
泣いてる桃ちゃんに軽くキスして、僕は桃ちゃんの上で体を起こしました。
519fusianasan:2007/02/04(日) 23:31:07
キテタ━州*‘ o‘リノl∂_∂'ル川*^∇^)|| ル ’ー’リ从´∇`从从o゚ー゚从川´・_・リ━♥
520fusianasan:2007/02/05(月) 00:40:38
更新はやいっすね!
521fusianasan :2007/02/05(月) 12:41:54
ルヽ´-`リ<お尻にされちゃうの
522fusianasan:2007/02/05(月) 19:30:45
もう来てる
神様乙です!!
523名無しさん@恐縮です:2007/02/07(水) 13:12:43
*^∇^)||
524fusianasan:2007/02/08(木) 10:51:26
川*^∇^)||<私の出番下さい
525fusianasan:2007/02/08(木) 10:52:06
いつもありがとうございます
526fusianaman:2007/02/08(木) 13:22:18
「じゃあ桃ちゃん、このまま続けちゃうよっ!」
「えっ?ちょっ、ちょっと待ってよぉっ!そんなことしたらまたいっちゃうぅっ!」
桃ちゃんが慌てて僕の腕を掴みました。
僕は手の平を上に返して桃ちゃんの腕を掴み返し、ちんちんをゆっくり動かしはじめました。
「だめっ!桃ちゃんはこれから2週間分イクんだからっ!」
「あっ!わかったよぉっ!んあっ!でもっ、あぁっ!おねがぁいっ!連続は止めてぇっ!」
「それもだめっ!僕が出すまでは止めないよっ!」
「そんなぁっ!あぁっ!いやぁっ!」
桃ちゃんが暴れるので、僕は仕方なくもう1度桃ちゃんに抱きつきました。
桃ちゃんの反った背中が僕の体重に押されてベッドに落ちました。
動けなくなった桃ちゃんは僕の下で切なそうな顔でもがいています。
「桃ちゃん、激しくしないから、イクのに慣れようねっ!」
「あぁんっ!年下のくせに生意気言うなぁっ!桃の方が先輩なのにぃっ!」
「だって実戦は僕の方が回数多いんだもんっ!ねえ桃ちゃん、僕に任せて。ねっ!」
「・・・うん・・・あっ!・・・」
桃ちゃんが泣きそうな顔で僕を見つめて頷きました。
僕も笑顔で桃ちゃんに頷き返し、桃ちゃんに抱きついたまま両足を広げ、桃ちゃんの太腿を大きく開かせました。
「んっ!・・・あっ!あぁっ!・・・あんっ!・・・」
僕がゆっくりちんちんを出し入れすると、中を長く擦られた桃ちゃんが切なげに喘ぎます。
「あっ!あっ!あっ!んあぁっ!速いのだめぇっ!あっ!」
僕が入り口で小刻みに動くと、入り口の裏を引っ掻かれた桃ちゃんが首を反らせて身悶えます。
「あぁんっ!いっちゃうよぉっ!もう無理だよぉっ!」
桃ちゃんが僕をきつく抱きしめて見つめました。
「じゃあゆっくり動いてあげるから、桃ちゃんは安心していって!」
「うん、ごめんねぇ・・・あっ!・・・んっ!イクぅっ!・・・んんっ!・・・あっ!・・・」
桃ちゃんが僕に身体を丸めるように抱きついたまま、ビクビクっと身体を震わせていきました。
いって震える桃ちゃんの中がすっごく気持ちいいです!
527fusianaman:2007/02/08(木) 13:23:45
「あっ!・・・んあっ!・・・はぁ・・・いっちゃったよぉ・・・」
桃ちゃんがいって力が抜けたのか、丸まっていた身体を伸ばしました。
「桃ちゃんゆっくりだと気絶しないんだねっ!」
「あぁんっ!1年生にばかにされてるよぉっ!悔しいけど何にも言えないよぉっ!」
桃ちゃんが僕の肩に顔を押し付けて泣いてます。
僕は桃ちゃんの顔を両手で挟んで正面から見つめました。
「桃ちゃん、桃ちゃんはいつまでも早い桃ちゃんで居てね。」
「やだ・・・桃も佐紀ちゃんや熊井ちゃんみたく強くなるぅ・・・」
「ねえ桃ちゃん、桃ちゃんが早いと、僕自身が持てるんだ。自分が上手くなった気がして。」
「早い桃が好きなの?・・・だめな先輩でもいいの?・・・」
桃ちゃんが泣きながら僕を見つめます。もっ、桃ちゃぁんっ!
あまりの可愛さに僕は桃ちゃんを思いっきり抱きしめました。
「だって桃ちゃんだけだもんっ!僕が1回出す間に何回もいってくれるのわっ!」
「うんっ!・・・あっ!ねぇ・・・」
桃ちゃんが頷いた後、不安そうに僕を見つめました。
「なに?桃ちゃん?」
「桃の・・・もしかして他の子よりゆるいのぉ?・・・」
なぁんだっ!そんなこと心配してたのかぁっ!
僕は桃ちゃんに笑顔で首を振りました。
「桃ちゃんの中はすっごく締まって気持ちいいよっ!桃ちゃんが早くなかったら、僕の方がいっぱい出しちゃうくらいっ!」
「よかったぁ・・・んっ!・・・」
桃ちゃんは安心したのか、僕にキスして舌を入れて来ました。
僕は桃ちゃんの舌を舐めてあげ、吸いながらゆっくり唇を離しました。
「じゃあ桃ちゃん、続きしようか?」
「うんっ!・・・あっ!待ってっ!」
「なに?」
僕が見つめると、桃ちゃんが赤くなって僕を見つめ返しました。
「桃が・・・桃が気絶しちゃう前に、桃の中にドピュドピュしてね・・・」
「うんっ!」
528fusianaman:2007/02/08(木) 13:25:07
僕は頷きながら桃ちゃんの中でちんちんを動かし始めました。
「んっ!んあっ!あっ!いった後だからぁっ!あっ!またいっちゃいそぉっ!んあっ!」
桃ちゃんが僕をきつく抱きしめて喘ぎ始めました。
うーん、このままだと、いろいろしてあげる前に桃ちゃんいっちゃいそうだなぁ・・・
僕は一旦止まって桃ちゃんを見つめました。
「桃ちゃん、ちょっと放してくれる?」
「あっ!・・・掴まってないと耐えられないよぉ・・・」
「耐えなくっていいよっ!桃ちゃんは気絶しない程度に好きなだけいってっ!」
「あっ!あっ!やぁんっ!」
僕が桃ちゃんの腕を掴んで開き、体を起こすと、桃ちゃんはほっぺたを膨らませて僕を見つめました。
「いじわるぅっ!すぐいっちゃっても知らないからっ!気失っちゃうからっ!」
「だめっ!」
「あっ!あぁんっ!こんなのやだよぉっ!あぁんっ!」
僕が桃ちゃんの左腿に座って右足を抱え、桃ちゃんの身体を横に向けると、桃ちゃんがまた嫌がって僕を睨みました。
「桃もういきそうなんだよっ!ちゃんと桃を抱きしめていかせてよぉっ!」
「それはまた後でしてあげるっ!」
「あっ!いやぁんっ!横がっ!変なとこがこすれるぅっ!あっ!んあぁっ!」
僕が桃ちゃんの左腿に金玉を擦りつけるように動きはじめると、桃ちゃんが横向きに仰け反りました。
「あっ!こんなかっこ・・・あっ!んあっ!」
「恥ずかしい?」
「あたりまえでしょうっ!あっ!んあぁっ!」
「やっぱ恥ずかしいよねぇ。でもここからこうするとね・・・」
「あっ!」
僕は抱えていた桃ちゃんの右足を、足首を掴んで桃ちゃん側に開き、桃ちゃんのおまんこを全開にしました。
「桃ちゃんのえっちなところが全部見えちゃうんだっ!」
「あぁんっ!ばかぁっ!見ちゃだめぇっ!」
桃ちゃんがおまんこを隠そうと両手を下げて、僕と桃ちゃんの間に入れて来ました。
「なんでだよぉっ!いつも見せてくれてたじゃないっ!」
「あぁんっ!だっていつもは前からだもんっ!んあっ!毛でそんなに見えないはずだもんっ!横からなんてだめぇっ!」
529fusianaman:2007/02/08(木) 13:26:53
僕は桃ちゃんの両手を右手でまとめて掴みました。
おまんこから引き剥がそうとすると、桃ちゃんが必死に力を込めて抵抗します。
もうっ!しょうがないなぁっ!
「んあっ!んあぁっ!いやっ!いやぁっ!」
僕がちんちんを速く動かすと、桃ちゃんの腕から力が抜けました。
僕は桃ちゃんの両手を引き剥がし、右手でお布団に押さえつけ、左手で桃ちゃんの右足を開かせました。
桃ちゃんは恥ずかしくって、気まずそうな顔で僕を見ています。
ちょっとゆっくり、大きく動いちゃおっ!
「桃ちゃんっ!桃ちゃんの小陰唇がちんちんの動きに合せて、穴に入ったり出たりしてるよぉっ!」
「あぁっ!おねがいっ!見てもいいから言わないでぇっ!」
「だって桃ちゃん恥ずかしがらせる前にいつもいっちゃうんだもんっ!今日はいっぱい恥ずかしがってねっ!」
「いやぁんっ!普通にえっちしようよぉっ!んあぁっ!」
「なんだよぉっ!桃ちゃんだって僕のお尻の穴舐めたり、指入れたり、恥ずかしいこといっぱいしたくせにぃっ!」
「あっ、謝るからぁっ!もうしないからぁっ!だからおねがぁいっ!」
「またしてもいいよっ!その分僕もいっぱい恥ずかしいことしちゃうからっ!」
「あぁんっ!桃が居なかった間に性格変わっちゃってるよぉっ!あんなに可愛かったのにぃっ!」
「みんなのお陰だよっ!さあっ!桃ちゃんっ!恥ずかしくっても気持ちよくなろうねっ!」
「あっ!んあぁっ!速くしたらだめぇっ!あっ!んあぁっ!」
僕は桃ちゃんの中で、前と後ろに交互に先っぽを振りながらちんちんの出し入れを速くしていきました。
恥ずかしがってる桃ちゃんは、いつも以上に濡れるんですっ!
もう太腿の、僕が動いてるあたりまでヌルヌルですっ!
それに中の熱の持ち方もいつも以上で、すっごくあったかいんです!
がまんしてた女の子ってこうなのかな?
「桃ちゃん、中がすごく熱くなってるよっ!2週間ちんちん欲しくてがまんしてたから?」
「ちっ、ちがうもんっ!あっ!おっ、おちんちんの摩擦熱だもんっ!」
「こんなに濡れてるのにそんなわけないじゃぁんっ!桃ちゃんったらぁっ!」
「んあぁっ!奥はっ!あぁっ!奥はだめぇっ!イクっ!いっちゃうぅっ!」
僕が奥を突付きまわすと、桃ちゃんの身体の反りが大きくなりました。
530fusianaman:2007/02/08(木) 13:28:43
「もっ、もうだめ・・・んあっ!桃またいっちゃうよぉっ!」
「いいよっ!見ててあげるからいってっ!」
「あぁんっ!また桃だけいくのぉ?あぁっ!んあぁっ!イクぅっ!」
僕が見下ろす桃ちゃんの身体の真下で、桃ちゃんのお尻の穴がキューっと締まって身体に引き込まれました!
桃ちゃんがイクんです!じゃあ僕も本気でっ!
僕は桃ちゃんがいき易いように、ちんちんを真っ直ぐに、大きく速く動かしてあげました。
「あぁっ!だめぇっ!そんなにしたらぁっ!あっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあっ!んあぁっ!・・・」
桃ちゃんがいっちゃいましたっ!
「あっ!んあっ!あっ!・・・あっ!・・・」
いって喘ぐ桃ちゃんの呼吸に合せて、身体に引き込まれていたお尻の穴が元に戻り、ヒクヒクするんです!
すっごく可愛いんですっ!
あっ!おまんこってこの時どうなってるのかなぁ?
僕は気になって、右手で桃ちゃんのおまんこの割れ目をそっと開いてみました。
僕のちんちんをぴっちり締めている桃ちゃんの入り口が、お尻の穴の動きに合せてヒクヒク動いてますっ!
あっ!見てたら興奮しちゃって出したくなってきちゃった!
僕は桃ちゃんのおまんこから右手を放し、桃ちゃんの右足を僕の右側に下ろして桃ちゃんをうつ伏せにしました。
座っていた左腿からも降りて、桃ちゃんの両足をうつ伏せのまま大きく開かせました。
こうすると、ちんちんの入り方が浅くなっちゃうので、桃ちゃんの腰を掴んでちょっとだけお尻を上げさせます。
いってハアハア言ってる桃ちゃんは、僕のなすがままにお尻を突き出しました。
僕は桃ちゃんとお話するために体を重ねようとしたんですが、そうするとまたちんちんの入りが浅くなっちゃうんです。
うーん、困ったなぁ・・・しょうがないか。
僕は一旦桃ちゃんからちんちんを抜きました。
「んっ!・・・んあっ!・・・」
ちんちんが抜けると、一瞬桃ちゃんがビクっとしたんですが、それきりまた動かなくなりました。
僕は桃ちゃんの身体をもう1度横にして両膝を曲げさせ、それからもう1度うつ伏せにしました。
正座したまま身体を前に伸ばして倒したような格好です。
これならおまんこがお布団から少し高い位置にあるし上手くいくかも?
僕は桃ちゃんの後ろにまわり、ちんちんをおまんこに入れ直しました。
「あっ!はぁっ!・・・あっ!・・・」
ちんちんが入って行くと、桃ちゃんが首を持ち上げて切なそうな声を上げました。
531fusianaman:2007/02/08(木) 13:30:27
僕はそのまま体を前に倒し、桃ちゃんの背中に体を預けました。
「・・・重いよぉ・・・」
「ごめんね、ちょっとがまんして。」
「うん・・・」
桃ちゃんは身体に力が入らないみたいで、僕の方に振り向いてくれません。
「桃ちゃん、特訓の成果あったんじゃない?」
「・・・いかされっぱなしだもん・・・やっぱり桃は強くなれないんだよ・・・」
「そんなことないよっ!」
「あっ!あんっ!」
僕は桃ちゃんの背中から離れ、四つん這いになって桃ちゃんと顔の位置を合せました。
桃ちゃんがゆっくり僕に振り向きました。泣いちゃってます・・・
「前の桃ちゃんならもう気絶しちゃってるよ。」
「そうかなぁ・・・」
「うんっ!桃ちゃん強くなってるよっ!」
「うん・・・よかったぁ・・・」
桃ちゃんが笑ってくれました。
「じゃあ桃ちゃん、次は僕も出すからね。いっしょにいこうねっ!」
「うんっ!・・・このままするの?」
「うん、そのつもりだけど。」
「あのね・・・」
桃ちゃんが僕から視線を外して赤くなりました。
「出す時は正常位で、桃を抱きしめて出して欲しいの・・・だめ?」
最後の「だめ?」だけ僕を見つめるんですぅっ!桃ちゃん可愛すぎっ!
「ううんっ!思いっきり抱きしめちゃうっ!」
「んあっ!あぁっ!いきなりはじめないでよぉっ!んあぁっ!」
桃ちゃんが可愛すぎて、ついついちんちん動かしちゃいました!
でも動いちゃったらもう止まりませんっ!
いっぱいこすって出しちゃいますっ!
532fusianaman:2007/02/08(木) 13:31:36
「んっ!んあっ!あっ!あっ!んんっ!」
僕が桃ちゃんの中で動く度に、正座みたいだった桃ちゃんの脚が少しずつ開いて、女の子座りになって行きます。
膝も少しずつ開いてきて、桃ちゃんのおまんこの位置が少し下がりました。
「あっ!んあぁっ!深いよぉっ!うっ、うしろがぁっ!あぁっ!」
入れづらくなったので僕が体を起こして、後ろ手に手を着いて思いっきり突くと、桃ちゃんが伸び上がりました。
「桃ちゃんごめんね。桃ちゃんが低くなっちゃったから、この方が入れやすいの。」
「ううん、んあっ!い、いいんだけどぉ・・・あっ!・・・後ろに強く当たるんだよぉっ!そっ、それに・・・」
「なに?」
「・・・」
「ねえっ!桃ちゃんなんなのっ!」
桃ちゃんがその先を言ってくれません。僕はちょっと速く、強くちんちんを動かしました。
「あぁっ!ゆっ、言うからぁっ!んあぁっ!速いのだめぇっ!」
桃ちゃんが仰け反って言うので僕はちんちんの動きを遅くしました。
「なんなの桃ちゃん?」
「ゆれるタマタマが・・・クリちゃんに当たるのぉ・・・いっちゃいそうなのぉ・・・」
「桃ちゃん、金玉はそのうち当たらなくなるからいっちゃだめだよ。」
「うん・・・正常位までがんばるぅ・・・んっ!あっ!あぁっ!速いとだめだってばぁっ!いやぁっ!」
僕は桃ちゃんに追いつくために、ちょっと動きにくいけどがんばって速く動いたんです。
桃ちゃんに言われて気がついたけど、確かにゆれる金玉袋が、桃ちゃんに深く入れる度に当たってます!
「んあっ!んあっ!あぁっ!もっ、もうだめぇっ!ねえっおねがいっ!」
桃ちゃんがシーツを力いっぱい握り締めてがんばってるんですぅっ!
あぁっ!桃ちゃんのお尻の穴が、また思いっきり締まって引き込まれて行きますぅっ!
あっ!あっ!一段と狭くなった桃ちゃんの中が、先っぽを輪っかみたいになって締めるんですぅっ!
ゆれて当たってた金玉が縮んじゃうぅっ!
「もうだめぇっ!イクっ!イクぅっ!」
「待ってっ!待って桃ちゃんもうちょっとだからぁっ!」
僕はいきそうな桃ちゃんからちんちんを抜いて、慌てて桃ちゃんを仰向けにしました。
「桃ちゃんっ!僕ももう出るからねっ!」
「あっ!んあぁっ!・・・」
僕がちんちんを入れ直すと、桃ちゃんが大きく仰け反りました。
533fusianaman:2007/02/08(木) 13:33:11
桃ちゃんの顔には、仰向けに反された時に短めの髪の毛がかかっちゃってるんですけど
いきそうな桃ちゃんは、それを払う気力もなくハアハア言っています。
僕は桃ちゃんに体を重ねて、髪をそっと払ってあげ、桃ちゃんにキスしました。
「んっ!・・・おねがい・・・桃もうだめぇ・・・」
「うん、僕ももうだめ。」
僕がそう言うと桃ちゃんは可愛く笑ってくれました。
「いっていい?桃いっていい?出してくれる?」
「だめっ!」
「あぁんっ!なんでよぉっ!」
桃ちゃんが僕を見つめながらだだをこねるので、僕は桃ちゃんを抱きしめて耳元に口を寄せました。
「桃ちゃんはもうちょとがまんして。僕が先に出すから。そしたらいっていいよ。」
「うん・・・じゃあ早く出してねっ!」
桃ちゃんに囁き返され、耳のこそばゆさに耐えながら頷き、僕は桃ちゃんに出すために全力で動きはじめました!
「あっ!あっ!だめっ!あっ!いっちゃうよぉっ!あっ!」
力なく開いていた桃ちゃんの脚が急に持ち上がると、僕の腰を挟んで閉じました。
それに合せて桃ちゃんのおまんこがキューっと締まってっ!先っぽに奥の壁が強く当たるくらいに浅くなったんです!
「もっ、桃ちゃぁんっ!あっ!あぁっ!桃ちゃんっ!中がぁっ!」
浅くなった桃ちゃんの中に、急にヒダヒダがいっぱい出来たんですっ!
んあぁっ!先っぽが気持ちよすぎるよぉっ!
「んあっ!んあぁっ!早くぅっ!桃が先にいっちゃうよぉっ!おねがぁいっ!」
「うんっ!もう出るからっ!僕もがまんできないからぁっ!あぁっ!桃ちゃんイクよぉっ!」
「んあぁっ!いってぇっ!いっぱい出してぇっ!もうだめっ!早くぅっ!」
「あぁっ!出るっ!桃ちゃんでるぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」
「あっ!あっ!出てるっ!あっ!いやっ!イクっ!んあぁイクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!あっ!・・・」
ザワザワうごめく桃ちゃんの中でがまんできず出しちゃいました。
久しぶりに出す桃ちゃんの中は気持ちよすぎですぅっ!あぁっ!まだ出るぅっ!
「あっ!だめっ!おちんちんピクピクさせないでっ!いやっ!あっ!・・・あぁっ!・・・ぁ・・・」
僕が奥まで押し込んだちんちんをビクンビクンさせながら最後の塊を出すと、仰け反っていた桃ちゃんの腰が
更に大きく反り返り、そのままビクビクっと身体を震わせて桃ちゃんが崩れ落ちました。
桃ちゃんは涙とよだれを垂らしながら、たまにビクっと身体を震わせています。
桃ちゃん気持ちよかったよっ!ありがとっ!
534fusianasan:2007/02/08(木) 14:13:27
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
作者さんもありがとっ!
535fusianasan:2007/02/08(木) 14:49:18
更新ペース上がってる!!
作者さんGJ♥
536fus i anasan:2007/02/08(木) 18:52:54
作者さん最高!(;´Д`)ハァハァ
537fusianaman:2007/02/09(金) 17:22:49
「みっ、雅ちゃぁんっ!いっちゃうよぉっ!でちゃうよぉっ!」
「んあっ!いいよっ!みやもイクから出してぇっ!んあっ!」
「ん・・・んんっ!・・・えっ?あぁっ!だめぇっ!やめなさぁいっ!」
僕が雅ちゃんに後ろからちんちんを入れて出しそうになっていると、気絶していた桃ちゃんがやっと目を覚ましました。
気が付いて大きく伸びをした桃ちゃんは、僕が雅ちゃんとしているのを見て驚いて飛び起きました。
桃ちゃんは起き上がると僕に抱きつき、なんとか雅ちゃんから引き剥がそうと引っ張るんです。
「桃ちゃん放してっ!僕もう出るんだからっ!」
「桃ぉっ!邪魔しないでよぉっ!あっ!だめっ!イクっ!イクぅっ!」
「雅ちゃん待ってっ!いい?出すよっ!」
「んあっ!あぁっ!・・・」
僕と雅ちゃんは2人でビクビク体を震わせながらいきました。あぁっ!雅ちゃんっ!気持ちいいっ!
「出しちゃだめぇっ!あぁっ!・・・みーやんに子供が出来たらどうすんのよぉっ!ばかぁっ!」
「まあまあ、そんなに怒んないで桃ぉ。」
僕の背中を叩いて怒ってる桃ちゃんに佐紀ちゃんがそう言うと、桃ちゃんはきつい目で佐紀ちゃんを見つめました。
「佐紀ちゃんっ!佐紀ちゃんが着いててなんてことさせてんのっ!みーやんはまだ危険日なんだよっ!」
「分かってるわよぉ。ほら桃っ、よぉく見てっ!」
佐紀ちゃんは桃ちゃんを連れて、僕と雅ちゃんがつながってるところを見に来ました。
「桃が見たって出した精液は消えないのっ!もう・・・あっ!・・・お尻だ・・・」
「そっ!だから安心して桃っ!」
桃ちゃんにはもう佐紀ちゃんの声は届いてません。
雅ちゃんの広がったお尻の穴から目が離せないでいるんです。
そんな桃ちゃんを佐紀ちゃんが引き剥がし、僕も雅ちゃんからちんちんを抜き、僕は雅ちゃんを、佐紀ちゃんは桃ちゃんを連れてお風呂に向かいました。
538fusianaman:2007/02/09(金) 17:24:26
お風呂に着くと、マットに女の子座りになった雅ちゃんが、正面に座った僕のちんちんを洗い始めました。
「ごめんね桃、心配させちゃった?」
ちんちんを洗いながら雅ちゃんが言うと、桃ちゃんはゆっくり首を振りました。
「ううん、よく考えたらみーやんが危ない日に中出しさせるはずないし・・・ねえ、みーやん・・・」
「なに?」
「うん、お尻・・・痛くないの?・・・」
「うんっ!」
雅ちゃんは僕のちんちんを濯ぎ、僕と2人で桃ちゃんに抱きつきながら頷きました。
僕と雅ちゃんは、気絶しちゃったために中も太腿も白いのまみれの桃ちゃんを、ボディーソープで泡だらけにしました。
「あのね、ゴムも用意してあるから、おまんこでもよかったんだけどぉ・・・」
「だけど?・・・」
そこまで言って赤くなり俯いた雅ちゃんの顔を、桃ちゃんが覗き込みました。
「1回は中に出して欲しいんだもんっ!だからいつも最初は生でお尻なのぉ・・・」
桃ちゃんの内腿を泡だらけの手で洗う雅ちゃんを、桃ちゃんが抱きしめました。
「桃が居ない間になにやってたのよぉっ!あんた達はぁっ!」
「ごめんねぇ、お尻とゴムがくせになっちゃって・・・危ない日だけど毎日来てたの・・・」
「もう・・・あっ!じゃあ桃だって2週間も休まなくてよかったんじゃないっ!」
やっとそのことに気が付いた桃ちゃんに、佐紀ちゃんが後ろから抱きつきました。
「ごめんね桃ぉ・・・毎日忙しくて、連絡するの忘れてたのぉ・・・」
「もうっ!なにに忙しかったのよっ!」
桃ちゃんが笑いながら佐紀ちゃんの頭を小突きました。
「ねえ、お尻はみーやんだけなの?」
「・・・」
桃ちゃんの質問に、2人は赤くなって首を振りました。
それから雅ちゃんが上目使いに桃ちゃんを見て、小さな声で答えました。
「桃以外全員・・・」
「えぇっ!」
驚いた桃ちゃんは、視線を僕に向けました。
「桃もお尻・・・やられちゃうのぉ?・・・」
539fusianaman:2007/02/09(金) 17:26:13
「あっ!・・・」
僕が桃ちゃんに首を振りながら近付き、桃ちゃんのお尻の穴を指で撫でると、桃ちゃんがピクっと身体を震わせました。
「そのうちっていうか、次の桃ちゃんの危ない日にしてあげるねっ!」
「今日じゃないのぉ?・・・」
「桃ちゃんはしたかったの?」
「・・・うん・・・だって桃だけまだなんてやなんだもん・・・」
うな垂れる桃ちゃんの顔を持ち上げて見つめ、僕は桃ちゃんを抱きしめました。
「桃ちゃんはその前におまんこ鍛えなくっちゃっ!ねっ!」
「うん・・・次の危険日には絶対してね・・・」
「うんっ!」
僕が桃ちゃんに頷くと、雅ちゃんと佐紀ちゃんも桃ちゃんに抱きつき、みんなで桃ちゃんを洗ってあげました。
身体の泡を洗い流し、雅ちゃんと桃ちゃんが浴槽の縁に腰掛けて、僕が佐紀ちゃんに潜望鏡をしてもらっている時でした。
「なんで待っててくれないのぉっ!みんなで先にしちゃやだぁっ!」
りーちゃんが怒りながらお風呂に入って来たんです。
「梨沙子が遅いからでしょう。ほら、怒ってないでこっちおいでよ。」
「だって日直だったんだもんっ!・・・あっ!桃だぁっ!桃ぉっ!」
雅ちゃんに諭されたりーちゃんが桃ちゃんに気付き、駆け寄って桃ちゃんに抱きつきました。
「あぁんっ!りーちゃん久しぶりぃっ!」
桃ちゃんとりーちゃんは抱き合ってキスし始めました。
「んんっ!はぁ・・・ねえ佐紀ちゃん、あれ貸してっ!」
キスが終わると、りーちゃんは佐紀ちゃんに向かってそう言いました。
「んっ?いいけど。梨沙子、おにーちゃんとえっちしないの?」
「あとでいいっ!りーは桃としてるからっ!ねえ桃ぉっ!ベッド行こうっ!」
「えっ?あっ!りーちゃんっ!あぁんっ!ゆっくりお風呂に入らせてよぉっ!いやぁんっ!」
・・・桃ちゃんはりーちゃんに引っ張られてお風呂から連れ出されちゃいました。
んっ?さっ、佐紀ちゃんなにかな?その意味ありげな笑いわっ!
「えへっ!人数減っちゃったっ!この隙にいっぱいしてもらっちゃおっと!」
「さっ、佐紀ちゃん、あの、できれば少しお手柔らかに・・・」
「だーめっ!佐紀だってしたいのに、がまんして潜望鏡までしてあげてるんだからぁっ!んっ!・・・」
「あぁっ!佐紀ちゃぁんっ!でっ、出る前に止めてねぇっ!あっ!」
540fusianaman:2007/02/09(金) 17:28:08
「んふっ!どうしよっかなぁっ!このまま1回飲んじゃおっかなぁっ!んんっ!・・・」
「さっ、佐紀ちゃぁんっ!1回分減っちゃうよぉっ!あっ!だめっ!あっ!でるぅっ!」
「じゃあやーめたっ!」
「えぇっ!佐紀ちゃぁんっ!変なところで止めないでよぉっ!ここまでやったら出させてよぉっ!」
僕もう一舐めで出そうなのに、佐紀ちゃんが止めちゃうんですっ!
ちんちんの半分くらいまで昇ってきてる感じの白いののせいで、僕気がおかしくなりそうですっ!
「出したいよぉっ!出したいぃっ!いかせてよぉっ!」
「だめっ!佐紀がうーんといじめてあげるからねっ!」
「そんなのやだよぉっ!いきたいっ!出したいぃっ!」
「佐紀ちゃん可哀想だよぉっ!あんまりいじめちゃっ!ねっ!」
雅ちゃんが僕に優しく微笑みかけながら、僕のちんちんに手を伸ばして先っぽを擦りはじめました!
「あぁっ!みやだめぇっ!佐紀が楽しんでいかせるんだからぁっ!」
「雅ちゃんありがとぉっ!あぁっ!イクっ!出るぅっ!んあっ!」
「キャっ!・・・もうっ!みやぁっ!」
慌てて僕を咥えようとした佐紀ちゃんの顔に、僕は雅ちゃんにしごかれながら勢いよく白いのをひっかけちゃいました。
佐紀ちゃんは顔全体にかけられた白いのを、鼻とあごから滴らせながら雅ちゃんを睨んでます。
「寸止めは可哀想なんだもん。もうちょっと前の段階で焦らしてあげなよ。ねっ!」
雅ちゃんが僕に笑って同意を求めました。
僕は雅ちゃんがまだしごき続けているので、ただガクガクと首を縦に振り、ちんちんをビクビクさせました。
「もうっ!分かったわよぉ・・・それにしたって顔射はないでしょうっ!せめて佐紀が咥えるまでがまんしなさいよぉっ!」
「ごめんね佐紀ちゃん・・・あっ!」
僕が謝ると、佐紀ちゃんは先っぽを咥えて中の残り汁を吸い出してくれました。
「んっ!・・・久しぶりにマットしてあげるから、今度はちゃんとがまんしなさいよ。」
「うん・・・」
僕が頷くと、佐紀ちゃんは僕の腰を膝から下ろし、潜望鏡を終わらせてくれました。
僕が座ったことで出来た隙間に雅ちゃんが入ってお湯に身体を沈めました。
「いっぱいかけられちゃったねっ!佐紀ちゃんっ!」
「みやのせいでしょうっ!あっ!ちょっとみやぁっ!あんっ!」
雅ちゃんは佐紀ちゃんに抱きつくと、佐紀ちゃんの顔に着いている僕の白いのを舐め取りはじめました。
佐紀ちゃんは赤くなりながら目を閉じて、雅ちゃんに顔を舐めてもらってます・・・エロいです・・・
541fusianasan:2007/02/09(金) 17:52:25
またまたキタ━州*‘ o‘リノl∂_∂'ル川*^∇^)|| ル ’ー’リ从´∇`从从o゚ー゚从川´・_・リ━♥
542fus i anasan:2007/02/09(金) 21:20:56
最高!(≧▽≦)
543fus i anasan:2007/02/12(月) 13:26:29
(*゚∀゚)=3
544fusianaman:2007/02/13(火) 14:18:09
「はいはいっ!ちょっとそっちに詰めて。」
えっ?僕がマットに寝かされると、何故だか雅ちゃんが僕の隣に寝転びました。
「なっ、なにしてんの雅ちゃん?」
「せっかく佐紀ちゃんがマットするんだもんっ!近くで見て勉強するのっ!」
雅ちゃんが楽しそうに笑って答えました。
まあ、確かに佐紀ちゃんの見れば勉強にはなるだろうけどさぁ・・・
「みや、せっかくだから、見るだけじゃなくていっしょにやんない?」
佐紀ちゃんが僕の背中にお湯で溶いたローションを塗りながら雅ちゃんを誘いました。
「えっ?・・・うんでもぉ・・・」
雅ちゃんは僕と佐紀ちゃんを交互に見ながらもじもじしてます。
「なによぉ、はっきり言いなさいよぉ。」
「みや・・・ローションプレー下手くそだもん・・・」
雅ちゃんが俯くと、佐紀ちゃんが僕の背中に乗っかって滑り、僕の胸の裏側辺りに座って雅ちゃんを覗き込みました。
「ローションプレーは佐紀がやるから、みやは佐紀のサポートっ!それなら佐紀がやることも見れるしいいでしょう?」
「うん・・・あのね佐紀ちゃん・・・」
「なに?まだなんかあんの?」
「サポートメンバーはおちんちん入れないの?・・・」
「なんだ、そんなことかぁっ!待っててっ!」
佐紀ちゃんは僕の上から立ち上がり、浴槽の中に入ってローションを落とすと、バスタオルを身体に巻いて出て行きました。
「どうしたのかな?」
僕が雅ちゃんを見つめると、雅ちゃんは笑って僕を抱きしめました。
「佐紀ちゃんゴムを取りに行ったんだよ。ごめんね、みやのせいでゴム着きになっちゃって・・・」
「ううん、最後はゴム外して佐紀ちゃんに出すから。僕こそごめんね、出してあげられなくて。」
僕も雅ちゃんを見つめて謝ると、雅ちゃんが小さく首を振って僕を抱きしめました。
「来週になったら、みやにも桃みたいにいっぱい出してね。それまでがまんするから。」
「もうっ!雅ちゃんはがまんしないで毎日してるくせにぃっ!」
そんなことを話しながら僕と雅ちゃんがいちゃいちゃしていると、顔を真っ赤にした佐紀ちゃんが帰って来ました。
「どうしたの佐紀ちゃん?」
「桃がバックから梨沙子にやられてたの・・・梨沙子ったらいつの間にあんなえっちな腰の動き・・・あっ!ごめんっ!
みやっ、持って来たよっ!はいっ!着けてあげてっ!」
545fusianaman:2007/02/13(火) 14:20:38
「うんっ!ありがとっ佐紀ちゃんっ!」
雅ちゃんは嬉しそうに佐紀ちゃんからゴムの袋を受け取り、手早く破ってゴムを出しました。あっ!今日のは緑だ。
「ちょっと仰向けになってくれる?」
「う、うん・・・」
僕が仰向けになると、雅ちゃんが僕のちんちんを掴み、ゴムの先っぽを咥えました。
「雅ちゃん、ゴム着けるんじゃないの?・・・あっ!あぁっ!・・・」
雅ちゃんは僕の質問に目だけで笑って頷いてちんちんをしごいていたんですが、突然ちんちんの皮を根元に向かって引っ張りちんちんを咥えたんです!
「あぁっ!雅ちゃんだめぇっ!ちんちん舐めないでゴム着けてよぉっ!」
「んんっ!・・・はいっ!着けたよっ!」
「えっ?」
いっ、いつの間に・・・僕のちんちんはゴムが被って薄い緑色になっちゃってます・・・
「すっ、すっごぉいっ!ねっ!ねぇっ!どうやったのみやぁっ!」
佐紀ちゃん大興奮です。まあ、それも分かるくらい雅ちゃんゴム被せるの上手すぎっ!
「えへっ!こんど教えてあげるね!」
雅ちゃんは佐紀ちゃんに笑ってそう言うと、僕に抱きつきました。
「お待たせっ!みやも佐紀ちゃん手伝って気持ちよくさせてあげるからねっ!」
「うんっ!ねえ雅ちゃん、どうやってゴム着けたの?」
「ん?こうやってっ!・・・んっ!・・・」
「あっ!」
雅ちゃんは僕の人差し指を1本立てさせると、ゆっくり口の中に入れてくれたんです!
人差し指を雅ちゃんの唇が少しきつめに締めながら、先っぽから根元の方にゆっくり降りて来るんですっ!
さっき雅ちゃんがちんちん咥えた時の感触なんですっ!
「分かった?」
「うんっ!口で着けるなんて器用だねっ、雅ちゃんっ!」
「ゴム着けてこんなに喜んでもらえると嬉しいなぁっ!あっ!でもほら、またうつ伏せ。佐紀ちゃんにマットしてもらわなきゃ!」
「う、うんそうだね・・・」
僕がうつ伏せになると、佐紀ちゃんが自分の身体にローションを塗り直して僕の背中に乗っかりました。
「みやはまだまだゴム技隠してそうねぇ・・・あたしなんか悔しいわっ!」
「さっ、佐紀ちゃん、そんなことよりマットっ!この子のおちんちん縮んじゃうわよっ!」
「あっ!そうだったっ!ごめんねぇ・・・」
佐紀ちゃんは僕に謝ると、僕の背中でヌルヌル動き始めました。
546fusianaman:2007/02/13(火) 14:23:11
「みやぁ、今はまだ手伝ってもらうことないから舐めてもらってれば。」
佐紀ちゃんが僕の背中をおっぱいで撫でながら、横で見ている雅ちゃんにそう言いました。
「う、うん。いいの?」
「うん。手伝って欲しいときは呼ぶから。」
佐紀ちゃんが僕の背中からお尻に身体をずらしながら言うと、雅ちゃんは頷いて僕の顔の前に座りました。
「ちょっとごめんね。んっ・・・よいしょっ・・・はいっ!舐めていいけどいかせちゃだめだよ。」
雅ちゃんは僕の両脇に脚を通し、マットの枕部分に座って身体を反らし、お風呂の床に両手を突きました。
僕の顔は雅ちゃんの太腿に挟まれておまんこに押し付けられた格好になってます。
うつ伏せでこの格好だと僕はしゃべれないので、そのまま舌を伸ばして雅ちゃんの割れ目の中に挿しこみました。
「あっ!・・・ねえ、クリちゃんじゃなくて中舐めて・・・んっ!あんっ!あっ!そんな感じぃっ!あっ!」
僕が言われた通りにおまんこの穴に舌を入れると、雅ちゃんが背中を反らせて上を見ながら太腿を震わせました。
佐紀ちゃんはまだ僕の太腿におまんこを押し付けて擦ってます。
佐紀ちゃんが僕のちんちんを直接いじってくる前に、いっぱい雅ちゃんの舐めておかなくっちゃっ!
僕は雅ちゃんに舌を出し入れして、中に溜まってるヌルヌルを掻き出すように舐めました。
「あんっ!もうっ!えっちな舐め方するんだからぁ!あっ!いやぁんっ!入り口弾かないでよぉっ!あっ!」
雅ちゃんが喜んでくれてますっ!もっとしてあげるからねっ!雅ちゃんっ!
僕はもっと激しく舐めてあげるつもりだったんです。でも・・・あぁっ!佐紀ちゃぁんっ!
「2人で楽しんでんじゃないわよっ!せっかくしてあげてるのにぃっ!」
「んんーっ!」
僕呻きながら体反らせちゃいました。だって佐紀ちゃんがお尻の穴舐めながらちんちんいじるんだもん!
いつもはもっと後で直接攻撃だから油断してたんだもんっ!あっ!佐紀ちゃぁんっ!
「んっ!・・・みやっ!クンニおしまいっ!手伝って!」
「う、うん・・・佐紀ちゃん、みやはなにすればいいの?」
「ちょっと待ってね。ほらっ!うつ伏せ終わりっ!横向いてっ!あん、こっちじゃなくてみやの方ぉっ!」
僕は佐紀ちゃんに言われた通りに体を立て、佐紀ちゃんにお尻を、雅ちゃんにちんちんを向けました。
「そしたらこうやって膝を立ててっと・・・はいっ!準備完了っ!」
佐紀ちゃんは僕の上になっている左足を、膝を曲げさせてマットに着けました。
足4の字を返してる途中みたいな格好です。
「みや、もうなにするか分かるよねっ!」
「うんっ!佐紀ちゃん任せてっ!」
「じゃあいくよっ!せーのっ!」
547fusianaman:2007/02/13(火) 14:25:54
「あっ!んあっ!2人がかりは止めてよぉっ!あっ!」
仰け反っちゃいました。
だって雅ちゃんがちんちんを咥えて、佐紀ちゃんがお尻の穴舐めるんだもんっ!
それに2人で金玉さするんだもんっ!
「あぁっ!雅ちゃんっ!先っぽ舐めながらちんちん手でしごかないでぇっ!んあっ!」
僕気持ちよくって、体がビクってなっちゃいました。
でもそれで足が滑って左足が倒れちゃったんです。痛ぁっ!
「さっ、佐紀ちゃん叩かないでよぉっ!」
「じゃあちゃんと足広げててっ!舐めにくいでしょうっ!」
「ごめんなさぁい・・・あっ!雅ちゃん?・・・」
佐紀ちゃんに怒られて謝っていると、雅ちゃんが身体を僕の足の方にずらして、僕の左腿を肩に担ぐように乗せてくれたんです。
「この方が楽でしょっ!」
「うんっ!ありがとっ!雅ちゃんっ!」
「みやぁ、甘やかしちゃだめだよぉっ!」
佐紀ちゃんが僕のお尻から顔を上げて、僕の腰にあごを乗せて雅ちゃんに文句を言いました。
「このくらいはいいじゃない。ゴム越しフェラになっちゃったから、そのお詫びなのっ!」
「もう・・・甘いんだからぁ、みやは・・・」
佐紀ちゃんはそう言うと、また僕のお尻の穴に戻って舐め始めました。
あっ!だめっ!佐紀ちゃん舌入れちゃだめぇっ!
「ねっ、ねぇっ!いつまで舐めるのぉ?あぁっ!僕出ちゃうよぉっ!」
僕ががまん出来ずに言うと、やっと2人は口を離してくれました・・・はぁ・・・出さずに済んだぁ・・・
「攻められると弱いのは相変わらずねっ!ちょっと安心したっ!」
佐紀ちゃんが後ろから僕に抱き付いてそう言って笑いました。
「もうっ!いっぱいするんじゃなかったの?攻められると僕いっぱいしてあげらんなくなっちゃうっ!」
僕がちょっと怒って佐紀ちゃんに言うと、佐紀ちゃんは笑いながら僕の耳を噛みました。
「方針変更っ!がまんの仕方が可愛いから、みやと2人でいっぱいいじめてあげるっ!ねっ!みや!」
「えぇっ!そんなの可哀想だよぉっ!佐紀ちゃぁんっ!」
あぁっ!雅ちゃんまでぇっ!
口ではそんなことを言いながらも、雅ちゃんはちんちんを手でしごきながら僕の乳首舐めるんですぅっ!
楽しそうなんですぅっ!
548fusianaman:2007/02/13(火) 14:28:23
「みやっ!入れてあげてっ!」
「いいのぉ?じゃあ・・・あんっ!横向きだと入れ辛いぃっ!んっ!・・・あっ!・・・佐紀ちゃん入ったよっ!」
雅ちゃんは僕の左足を肩から外すと自分の腰の上に乗っけて、僕と向き合ったままちんちんをおまんこに入れちゃったんです。
「みっ、雅ちゃんっ!」
「ゴム着きなんだし耐えられるよね?」
「入れる前に出そうにされちゃうと無理だよぉっ!出ちゃうよぉっ!」
「あんっ!だめよぉっ!もっといっぱい気持ちいいことしてあげるから、限界までがまんしてねっ!」
雅ちゃんが可愛く笑ってそう言うんだけど、僕はもう出そうなのでブンブン首を振りました。
「もう、じゃあみやのおっぱい貸してあげるから、ほらっ!顔埋めていいよっ!」
僕はその申し出にも首を振りました。
「なんでよぉ?」
「だって埋めるほど大きくないもん・・・」
「・・・」
雅ちゃんは何も言わず、笑いながら僕の左膝の裏に手を入れて、大きく左足を持ち上げました。
「佐紀ちゃんっ!やっちゃってっ!」
「あーあ、みや怒らせちゃった。余計なこと言うからよっ!」
「あぁっ!佐紀ちゃん止めてぇっ!んあぁっ!」
佐紀ちゃんは僕の縮み上がった金玉を口に入れて吸い出すと、雅ちゃんに入りきれてないちんちんの根っこの方をしごきはじめたんです!
あっ!あぁっ!雅ちゃんが腰を引いて・・・んあぁっ!佐紀ちゃんっ!ちんちん擦っちゃいやぁっ!
「おまんこには入れててあげるけど、絶対おまんこで擦ってあげないんだからぁっ!」
僕が雅ちゃんのおっぱいに顔を押し当てて耐えていると、雅ちゃんが更に強くおっぱいに僕を押し付けながら言いました。
「そっ、そんなのひどいよぉ・・・んあぁっ!佐紀ちゃんだめぇっ!」
僕が顔をあげて雅ちゃんに抗議していると、佐紀ちゃんが僕のお尻の穴に指を入れて来たんです!
指をひねりながら出し入れするんですぅっ!んあぁっ!出したいぃっ!
「出させてぇ・・・んあっ!・・・おねがぁい・・・」
僕が出したくて泣き始めると、雅ちゃんが優しい笑顔で僕を見つめました。
出させてくれるの?・・・
「まだだめよっ!んっ!」
「あぁっ!雅ちゃぁんっ!先っぽ締めちゃいやぁっ!んあぁっ!」
549fusianaman:2007/02/13(火) 14:30:45
泣いてる僕から雅ちゃんが離れ、ちんちんが解放されました。
抵抗できない僕を雅ちゃんが仰向けにしました。
「佐紀ちゃん、代わるよ。」
「うん、よろしくね。みや。」
「んっ!んあっ!」
佐紀ちゃんが僕のお尻から指を抜いて離れると、雅ちゃんが代わって僕の金玉を吸い始めました。
佐紀ちゃんは仰向けの僕の上に乗っかり、僕が自分でちんちんをいじれないように両手を押さえると
身体を屈めて僕のおっぱいを舐めはじめたんです。
「ひどいよぉ・・・僕・・・毎日みんなのためにがんばってるのにぃ・・・」
僕が泣いてると、佐紀ちゃんが顔を上げました。
「がんばってるのは分かってるよっ!」
「じゃあなんでいじめるんだよぉっ!」
僕が言うと、佐紀ちゃんはちょっと赤くなって僕から視線を外しました。
「だって・・・がんばりすぎるから、最近泣かされっぱなしなんだもん・・・悔しいんだもん・・・」
「そんなぁ・・・佐紀ちゃぁん・・・」
「だからいっぱいがまんさせて泣かせちゃうんだもんっ!」
「おねがいだから止めてよぉっ!僕どうせならいっぱい出して泣かせて欲しいよぉっ!」
「だめっ!今日はまだ梨沙子にもしてあげなきゃなんだから、精液取っておかなきゃだもんっ!」
佐紀ちゃんはそう言ってまた僕の乳首を舐め始めました。
雅ちゃんが吸いながら舐める金玉と、佐紀ちゃんが舐める乳首からむず痒い気持ちよさが伝わってきます。
ちんちんを直接ではないので、出そうにはならないけど、ちんちんはちっともしぼみません!
「んっ!んんっ!」
僕が体をクネクネさせて耐えていると、佐紀ちゃんが僕にキスしてきました。
佐紀ちゃんが僕の舌を吸い出して優しく舐めてくれます。
僕の舌の先っちょを、佐紀ちゃんが尖らせて硬くした舌でくすぐるんです!
あぁんっ!がまんしてると口の中まで気持ちいいよぉっ!
「んっ!んんっ!・・・おちんちん落ち着いた?もう、すぐに出したりしない?大丈夫?」
佐紀ちゃんが僕から唇を離して、優しい佐紀ちゃんに戻って僕を見つめました。
「うん・・・そんなに長くはがまんできないけど・・・」
「もうちょっとだからがんばってねっ!みやっ!」
550fusianaman:2007/02/13(火) 14:33:28
ちょっと中途半端だけど今日はここまで。ごめんなさい。
551fusianaman:2007/02/13(火) 18:58:58
そんなことないですよ
最高〜
552fus i anasan:2007/02/13(火) 20:48:40
これぞソープ研(*´Д`)=з
553fusianasan:2007/02/14(水) 14:18:03
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!!
キャプテン愛が溢れてる…w
554うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
555fusianaman:2007/02/15(木) 13:46:47
佐紀ちゃんに呼ばれて雅ちゃんが金玉を吐き出すと、僕は佐紀ちゃんにマットから起こされました。
僕に代わって雅ちゃんがマットに仰向けになります。
僕は佐紀ちゃんに手を引かれて、雅ちゃんの脚の間に座らされました。
「みやにおちんちん入れていいよ。でも出しちゃだめだからね。」
「まだだめなのぉ?・・・」
うな垂れる僕に佐紀ちゃんが抱きつき、耳元で息を吹きかけながら囁きました。
「出す時はゴム外して、佐紀の中に出させてあげるからっ!だから、みやがいっても出しちゃだめっ!」
「う、うん・・・」
僕が頷くと、佐紀ちゃんは可愛く笑って僕から離れ、仰向けの雅ちゃんのお腹を跨いで座りました。
佐紀ちゃんは両手で雅ちゃんの両足を持ち上げ、僕に向けて広げました。
「おいでっ!」
「う、うん・・・あっ!雅ちゃんっ!あっ!」
「あっ!入ってくるぅっ!あっ!・・・んあっ!・・・」
僕と雅ちゃんが、ちんちんが入って仰け反っていいると、佐紀ちゃんが僕に抱きついて来ました。
「佐紀が体中舐めてあげるから、がんばってみやをいかせるんだよっ!」
「うん・・・がんばるぅ・・・」
「あっ!あっ!佐紀ちゃんっ!あっ!みやは、みやはなにすればいいの?あっ!」
僕が動きじ始めると、雅ちゃんが仰け反っておまんこを狭くさせながら佐紀ちゃんに聞きました。
「みやは普通に感じていっちゃっていいよ。」
「えっ?いいの?あっ!んあっ!じゃあ遠慮なくいっちゃうよっ!」
「うんっ!あっ!でも終わったら佐紀のサポートだからねっ!あんまり派手にいっちゃって、動けなくなっちゃだめだよ!」
佐紀ちゃんはそう言って僕の方に振り返ると、僕の右手を掴んで持ち上げました。
佐紀ちゃんは僕を見つめて微笑むと、親指から順番に口に含んで舐め始めたんです!
あぁっ!こそばゆくって気持ちいいですぅっ!
佐紀ちゃんがいつもちんちんを舐めるあの舌使いで、指先に舌をまとわりつかせて舐めるんですぅっ!
体がゾクゾクしちゃってしちゃいます!
556fusianaman:2007/02/15(木) 13:48:31
佐紀ちゃんは僕の右手の指を全部舐めると、腕、二の腕と舐め上がって来て、僕の右手を上げさせて腋の下を舐め始めました。
「さっ、佐紀ちゃんっ!くすぐったいよぉっ!」
「がまんしなさいっ!」
くすぐったさに体を縮めようとする僕を叱り付けると、佐紀ちゃんは更に僕の体を舐め下って行きました!
「あっ!あぁっ!」
変な声出しちゃいました・・・だって佐紀ちゃんが脇腹噛むんだもん・・・
佐紀ちゃんは僕の腰まで舐め下ると、ちんちんに来て欲しい僕を焦らすようにお尻の方に向かったんです。
僕はお尻の穴を舐められると思って、思いっきりお尻の穴を締めて待ってたんです。
でも佐紀ちゃんは僕のお尻の肉を噛むと、そのまま太腿に降りて行ってしまいました。
太腿、膝、脹脛と舐め進んだ佐紀ちゃんは、僕の足首を掴んで足の指を舐め始めました!
指を1本ずつ舐めしゃぶり、指の股に舌を挿しこんで舐めるんです!
気持ちいいんだけどくすぐったくて、僕は歯を食いしばってくすぐったさに耐えてちんちんを動かしました!
佐紀ちゃんは僕の右足を放し、左足を掴むと、右足と同じように足の指を舐め始めました。
「佐紀ちゃんっ!くすぐったいってばぁっ!」
僕が何を言っても佐紀ちゃんは聞いてくれません。
右半身とは逆の順番で舐め上がって来る佐紀ちゃんのこそばゆさに、僕は体をクネクネさせて身悶えました。
そして、佐紀ちゃんが僕の左腋の下から二の腕に舐める場所を変えた時でした。
「んっ!んあっ!もっ、だめっ!イクぅっ!・・・あっ!・・・んあっ!・・・」
雅ちゃんがいっちゃったんです。
「あっ、あれっ?雅ちゃん?・・・」
仰け反ってピクピクしてる雅ちゃんから佐紀ちゃんに視線を移すと、佐紀ちゃんが僕の左手の指を舐めているところでした。
「佐紀ちゃん、絶対僕の方が先に出すと思ってたのに、雅ちゃんいっちゃったよ・・・」
「んっ!・・・んんっ!」
僕が佐紀ちゃんを見つめて言うと、佐紀ちゃんは僕に微笑みかけながら、チュパっと音を立てて僕の親指を吐き出しました。
「くすぐったくて、おちんちんの気持ちよさどころじゃなかったでしょう?」
佐紀ちゃんが僕を見つめてそう言って笑いました。
「えっ?じゃあ僕が出してしまわないように、わざとしてたの?」
「うんっ!だって、いっぱいがまんしてぇ・・・すっごい勢いで出して欲しいんだもんっ!」
佐紀ちゃんはそう言って僕に勢いよく抱きつきました。
557fusianaman:2007/02/15(木) 13:50:59
「はぁ・・・ごめんね佐紀ちゃん、先にいっちゃった・・・」
雅ちゃんが僕のちんちんを抜きながら起き上がり、顔を赤くしながら佐紀ちゃんと向かい合いました。
「ううんっ!みやがしててくれたから、おちんちんが爆発寸前のままなんだもんっ!」
佐紀ちゃんは嬉しそうに僕のちんちんからゴムを外し、急に真顔に戻って雅ちゃんを見つめました。
「佐紀こそごめんねみやぁ・・・佐紀だけ中に出してもらっちゃうけど・・・」
「あんっ!そんなこと気にしなくていいよぉっ!みやも来週はいっぱい出してもらっちゃうからっ!」
「うんっ!ねえみや、手伝ってねっ!」
「うんっ!任せて佐紀ちゃんっ!」
2人は笑顔で頷き合うと、両側から僕に抱きついて来ました。
「佐紀ちゃんをうーんと気持ちよくさせてあげるのよっ!」
「がっ、がんばるけどさぁ・・・僕もう出そうなんだよ・・・」
雅ちゃんを見つめて僕が言うと、佐紀ちゃんが僕の腕をギュっと抱きしめました。
「みやが手伝ってくれるから、佐紀もいかせてくれないとやだよぉっ!」
佐紀ちゃんが僕にほっぺたを膨らませながら甘えるんです。しょうがないなぁ・・・
「マットしてくれるって言ったのに、結局最後は僕がするの?」
「だってぇ・・・」
僕が見つめると、佐紀ちゃんは目を逸らして俯きました。
「佐紀ちゃんはずっと順番が来るまでがまんしてたんだよっ!そんなこと言わないでしてあげてっ!」
見かねた雅ちゃんが僕にきつい口調でそう言って僕を見つめました。
まあ、そう言われればそうだし、僕も気持ちよかったからいいんだけどさ・・・
僕が雅ちゃんに頷いて佐紀ちゃんを仰向けに寝かせると、雅ちゃんが僕の背中に抱きついて来ました。
「みやも手伝うし、最後は気持ちよーっく出させてあげるから安心してっ!」
「う、うん・・・でも、佐紀ちゃんいかせてあげなきゃだし、あんまり変なことしないでよぉ・・・」
「大丈夫よぉっ!ほらっ!それより佐紀ちゃんこんなになって待ってるんだよ!早くおちんちん入れてあげてっ!」
雅ちゃんがそう言って僕の体にまわした手で開いた佐紀ちゃんのおまんこは
身体に塗ってあるお湯で薄めたローションとは比べ物にならないくらい濃ゆいおつゆでヌルヌルです!
「ごめんね佐紀ちゃん、白いの出るまでに、僕いっぱい動くからね。」
「うん!今日は普通に動いていいからね。そのかわりたくさん動いて中こすってね。」
「うんっ!じゃあ入れちゃうよぉっ!」
「あっ!んあっ!あっ!佐紀今日はがまんできないかもぉっ!あっ!」
558fusianaman:2007/02/15(木) 13:53:16
僕のちんちんが入って行くと、佐紀ちゃんは仰け反ろうとする身体を必死に丸めて、切なそうな顔で喘ぎました。
佐紀ちゃんの中はヌルヌルのお肉がちんちんにぴったり貼り付いて来てすごいんです!
僕こんなのがまんできないよぉっ!
僕があまりの気持ちよさに動けずにいると、僕の背中に抱きついたままの雅ちゃんが、ちんちんに手を伸ばしてきたんです!
「みっ、雅ちゃんだめぇっ!・・・えっ?・・・」
雅ちゃんがちんちんの根元をきつく握り締めたんです!
「手伝ってあげるって言ったでしょっ!」
驚いて振り向いた僕と目が合うと、雅ちゃんは笑いながら僕を見つめました。
「出ないようにみやが押さえててあげるっ!それに、もっと気持ちよく出せるように、こっちもいじってあげるからねっ!」
「あっ!あぁっ!雅ちゃんっ!そっちはだめぇっ!んあぁっ!」
雅ちゃんが広げた左手の人差し指から小指までを使って金玉を撫でるんですぅっ!
金玉を撫でながら、後ろに伸ばした親指をお尻の穴に入れようとするんですぅっ!
「お尻はグリグリしててあげるから、入れて欲しかったら、いつでもいいから力抜いてねっ!」
「う・・・うん・・・」
「じゃあ白いのが出る心配はしなくていいから、佐紀ちゃんを思いっきり突いてあげてねっ!」
「うんっ!雅ちゃんおねがいねっ!」
僕は雅ちゃんに頷いて、佐紀ちゃんの腋の下に両手を突いて前屈みになり、ちんちんを動かし始めました。
「あっ!んあぁっ!」
僕と佐紀ちゃんは同時に声を上げちゃいました!
佐紀ちゃんがどれくらい気持ちいいのかは分かんないけど、僕はおかしくなっちゃいそうです!
雅ちゃんに任せてがまんするのを止めたせいで、ちんちんに気合が足りなかったんですぅっ!
先っぽから伝わる佐紀ちゃんの気持ちよさと、根っこの方で抑えられた白いのがこみ上げてくる気持ちよさに挟まれて・・・
白いのが出る直前の、あのどうしようもない気持ちよさが続くんですぅっ!
僕はあまりの気持ちよさに止められない腰の動きの中、歯を食いしばってお尻の穴を締めたんです!
「あんっ!締めないで開きなさいよぉっ!指入れてあげるからっ!」
あぁっ!雅ちゃんがそんな僕のお尻の穴を親指の腹でくすぐるんですぅっ!
「みっ、雅ちゃんやめてぇっ!お尻締めてないと気持ちよさに耐えらんないよぉっ!」
「もうっ!締めるんなら、指入れてから締めなさいよぉっ!」
「んっ!んあぁっ!入れちゃだめぇっ!あっ!あぁっ!」
お尻に塗られたローションのせいなんですぅ・・・雅ちゃんに親指入れられちゃいましたぁ・・・
559fusianaman:2007/02/15(木) 13:55:29
僕が仰け反って喘いでいると、僕の手が強く握られました。
僕が何とか顔を下に向けると、佐紀ちゃんが泣きそうな顔で僕を見つめていました。
「おちんちん・・・辛い?」
「うん・・・でも佐紀ちゃんのためだもん・・・僕がんばるよ・・・」
「ごめんね・・・」
佐紀ちゃんが急に謝るので、僕なんのことだか分からずに首を傾げました。
「もういっちゃいそうなのぉっ!ごめんねっ!どうにもできないのっ!締まっちゃうのぉっ!」
「んあぁっ!佐紀ちゃんまでそんなぁっ!あぁっ!もうだめぇっ!出させてぇっ!」
佐紀ちゃんのおまんこが信じらんないくらいきつく締まったんですっ!
出したくてたまらない僕の体が無茶苦茶に速くちんちんを動かすんですぅっ!
そのせいで僕余計に気持ちよくなっちゃって、もうわけかわんないんですぅっ!
「あっ!んあぁっ!おちんちんすごいよぉっ!佐紀いっちゃうよぉっ!」
「佐紀ちゃぁんっ!早くぅっ!早くいってぇっ!おねがぁいっ!」
「んあぁっ!ごめんねぇっ!もうちょっと!もうちょっとがまんさせてぇっ!今すごいのぉっ!」
「あぁっ!そんなぁっ!」
佐紀ちゃんがいじわるするんですぅっ!いってくれないんですぅっ!
「佐紀ちゃんおねがいっ!おながいだからぁっ!」
僕泣きながらお願いしたんです!だってもう腰が勝手にカクカクしちゃって自分では止められないんですぅっ!
「んあっ!んあぁっ!佐紀ももうだめぇっ!みやぁっ!おねがぁいっ!んあぁっイっクぅっ!」
「あっ!んあぁっ!雅ちゃんやめてぇっ!あっ!あっ!あぁっ!んあぁっ!」
雅ちゃんが、佐紀ちゃんがイクのに合せて、僕のちんちんを掴んでいた手で根っこをしごくんですぅっ!
止められてた白いのが、雅ちゃんの手の動きと僕の腰の動きに加速されて、すっごい勢いで出て行くんですぅっ!
「んあぁっ!奥がぁっ!精液がぁっ!んあぁっ!イクぅっ!・・・はぁっ!あっ!あぁっ!・・・」
涎が垂れる口を必死で閉じて出す僕の下で、白いのを奥にかけられた佐紀ちゃんがいきました。
今までがんばって丸めていた身体を、一気に大きく仰け反らせていっちゃってます。
「もう残ってない?ちゃんと最後まで出してあげてね。」
あぁっ!雅ちゃんもうしごかないでぇっ!んあぁっ!お尻もだめぇっ!あっ!・・・
ちょっとだけ残ってた白いのが、佐紀ちゃんの中にピュっと出ちゃいました・・・
560fusianaman:2007/02/15(木) 13:57:56
「あっ!・・・んっ!・・・んんっ!・・・はぁ・・・」
佐紀ちゃんの背中がマットに落ちました。
僕もそれに合せて佐紀ちゃんに体を重ねました。
「はぁ、ごめんねぇ・・・おちんちん辛かったよね・・・」
「・・・うん・・・」
佐紀ちゃんが僕を優しく抱きしめてくれたので、僕は泣きながら頷きました。
「あぁんっ!泣かないでよぉっ!」
「だってぇっ!・・・」
「ごめんね、次する時は好きなように、好きなだけ出していいから、ねっ!泣かないで。」
「・・・うん・・・」
頷きはしたけど、僕はもうちょっとだけ佐紀ちゃんに抱きしめてもらって、泣かせてもらいました。ほんとに辛かったんだもん・・・
僕が泣き止むと、佐紀ちゃんは回転して僕を下にし、ちんちんをゆっくり引き抜きました。
「こんなにいっぱい出たんだねっ!ほらっ!みや見てぇっ!」
佐紀ちゃんは僕の白いのがいっぱい出てくるおまんこを、雅ちゃんに向けて足を開いて見せています・・・
「もうっ!分かったから足閉じなさいよぉっ!恥ずかしいなぁ・・・」
呆れる雅ちゃんに舌を出して笑った佐紀ちゃんは、足を閉じて雅ちゃんを見つめました。
「ねえみやぁ、お掃除は佐紀がしてもいい?」
「だめっ!」
「えぇっ!なんでよぉっ!」
むくれる佐紀ちゃんを抱き寄せた雅ちゃんは、佐紀ちゃんを連れて僕のちんちんに顔を近づけました。
「お掃除は半分ずつっ!」
「うんっ!」
あっ!あぁっ!2人でちんちんを舐め始めたんですぅっ!
出したばかりのちんちんに、2人の唇と舌は気持ちよすぎですぅっ!
「んんっ!・・・佐紀ちゃんおつゆが濃すぎるよぉっ!精液と絡んじゃって舐め辛いぃっ!」
「やぁんっ!みやのばかぁっ!自分はサラサラ系だからってぇっ!」
2人が楽しそうに僕のちんちんを舐めていると、テカテカのちん太くんを腰に巻いたりーちゃんがお風呂に入って来ました。
「みんなちょっと手伝ってぇ・・・」
「どうしたの梨沙子ぉ?」
「うん、桃がぁ・・・」
どうしたんだろう?・・・
561fus i anasan:2007/02/15(木) 14:46:19
*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*
562fusianasan:2007/02/15(木) 16:22:01
(*゚∀゚)=3♥
563名無し募集中。。。:2007/02/16(金) 14:22:52
桃の身に一体なにが!wktk
564fusianasan:2007/02/17(土) 06:11:34
サイコー!!もうバキバキです;
565fusianasan:2007/02/17(土) 11:05:54
続き待ってます
566fusianasan:2007/02/20(火) 18:06:17
h
567fusianaman:2007/02/22(木) 07:07:24
「りーちゃんどうしたの?・・・もうっ!2人ともちんちん舐めるのやめてっ!」
僕が心配してりーちゃんに聞いてんのに、佐紀ちゃんも雅ちゃんも舐めるの止めないんです!それどころか
「フェラしてたって話しは聞けるでしょうっ!」
って逆に僕に怒るんですぅ・・・もうっ!
僕は気持ちいいのをがまんしながらりーちゃんを手招きして、傍に来たりーちゃんを見つめました。
「あのね、桃がいったっきり動かなくなっちゃったのぉ・・・」
桃ちゃんまた気絶しちゃったんだ・・・
「ねっ!いつものことだから心配ないでしょっ!」
佐紀ちゃんは分かってたみたいで、僕のちんちんを舐めながら笑ってます。
「そうだけどさぁ・・・で、りーちゃんは何を手伝って欲しいの?」
「桃をね、お風呂に連れて来たいの。」
「どうして?」
僕が聞くと、りーちゃんはいたずらっぽく笑って、佐紀ちゃんと雅ちゃんを手招きしました。
2人が顔を寄せると、りーちゃんは僕達3人に顔を近づけました。
「桃だけおまんこに毛が生えてるの。気絶してる間に剃っちゃおうよ!」
「えぇっ!梨沙子ひっどぉいっ!桃が可哀想だよぉっ!」
「信じらんなぁいっ!」
佐紀ちゃんと雅ちゃんは楽しそうに笑ってます・・・この2人は・・・
「あたし達が連れて来るから、あんたは剃る準備してなさいっ!行こっ!」
呆れてる僕にそう言い残すと、佐紀ちゃんは雅ちゃんとりーちゃんを連れてお風呂から出て行っちゃいました。
可哀想な桃ちゃん・・・まあ、僕もそのうち剃るつもりだったんだけどさ・・・僕は一人残されたお風呂で、とりあえずシャワーを浴びて体のローションを落としました。
1人でヌルヌルの体を擦ってると、なんかすっごく寂しいですぅ・・・
ローションを落として脱衣所に行き、T字剃刀を持ってお風呂に戻り、ローションと白いのでデロデロのマットを洗っている時でした。
「お待たせっ!」
みんながお風呂に戻って来ました。
気を失った桃ちゃんを、りーちゃんがおんぶして連れて来たんです。
りーちゃんがマットにしゃがみ込むと、佐紀ちゃんと雅ちゃんが手伝って、桃ちゃんを仰向けに寝かせました。
僕が桃ちゃんのおまん毛を剃り始めると、りーちゃんが僕に身体を擦り付けて来ました。
「りーもやってみたいっ!」
そう言うりーちゃんの後ろで、佐紀ちゃんと雅ちゃんも目を輝かせています・・・はいはい・・・
「なんかお相撲さんの断髪式みたいだねっ!」
一剃り毎に交代して剃る3人はすっごく楽しそうです。
568fusianaman:2007/02/22(木) 07:09:44
「桃もちっちゃいから毛がないと可愛いねっ!」
桃ちゃんを剃り終えたりーちゃんが嬉しそうに笑って僕に同意を求めました。
「う、うん・・・そうだね・・・」
「そうぉ?この無駄にでっかいおっぱいが邪魔だよねぇっ!みやっ!」
「そうねぇ、おっぱいも佐紀ちゃんみたいにちっちゃかったら可愛かったのにね。」
「みやぁっ!ひとのこと言えないでしょうっ!」
佐紀ちゃんと雅ちゃんはそんなことを話しながら桃ちゃんのおっぱいをいじってます。
僕はまだこういうところについて行けません・・・
「あのぉ、剃り終わったことだし、僕、りーちゃんとしてもいいかなぁ?」
楽しそうな3人に僕が言うと、りーちゃんが赤くなって恥ずかしそうに僕の前に座りました。
佐紀ちゃんと雅ちゃんはそれを見て笑顔で頷きました。
僕は2人に頷き返し、りーちゃんを抱き寄せました。
「桃ちゃんが気絶してる間に、いっぱい気持ちよくなろうね。」
「うん・・・」
僕とりーちゃんが抱き合っている横で、佐紀ちゃんと雅ちゃんが桃ちゃんをマットの端に寄せました。
桃ちゃんが居なくなって広くなったマットにりーちゃんを寝かせ、大きく足を開かせると
りーちゃんがおまんこを両手で押さえて僕を見つめました。
「舐めちゃうの?」
「うんっ!いや?」
「だって・・・舐めなくてもいいくらいなんだもん・・・」
僕は恥ずかしそうに俯くりーちゃんの両手を掴み、ゆっくり引き剥がしました。
「だめっ!1日1回はちゃんとお兄ちゃんに舐めさせてっ!」
「うん・・・じゃありーもおにーちゃんの舐めるぅ・・・」
「えっ?でも、りーちゃんにされちゃうと出ちゃうしなぁ・・・」
僕が視線を佐紀ちゃんと雅ちゃんに送ると、
「飲まれてもまだ出せる自信があるならしてもらえば。」
佐紀ちゃんが笑顔で僕にそう言いました。じゃあしてもらっちゃおっ!
569fusianaman:2007/02/22(木) 07:11:34
「じゃあおにーちゃんが寝てっ!」
起き上がったりーちゃんは、代わりに僕をマットに仰向けにし、僕の顔を跨いでおまんこを向けました。
「りーちゃん、りーちゃん身長が高いから、僕が舐めらんないよぉ。」
僕が舐め難いりーちゃんのおまんこにそう言うと、りーちゃんが僕に振り向いて笑いました。
「りーのは後で舐めてっ!見せててあげるから、最初はりーが飲んであげるっ!んっ!・・・んん・・・」
「あぁっ!りーちゃぁんっ!」
りーちゃん突然始めるんですぅっ!
りーちゃんは手でちんちん握らないんです。口だけでするんですぅっ!
浅く咥えてる時は舌の腹を、先っぽを押さえるように強く押し当てて舐めるんですぅっ!
いつもはりーちゃんが僕の股間に座って舐めるんで、ちんちんの裏側を舐められるんだけど
今日は逆向きだから・・・あぁっ!先っぽが直接で気持ちよすぎるぅっ!
「んっ!・・・はぁ・・・おにーちゃん、出すときは言ってね。深くしてあげるからっ!」
りーちゃんはちんちんを吐き出してそう言うと、顔を僕の股間深くに突っ込んで玉を舐め始めました!
尖らせた舌で玉袋を一周すると、片側ずつ口に咥えて、吸いながら舐め転がすんですぅっ!
「りっ、りーちゃぁんっ!なんで急に上手くなるのっ!あっ!んあぁっ!」
「えへっ!先週みんなの見てうちで練習したんだよっ!」
りーちゃんはそう言うとちんちんに手を添えて・・・あぁっ!
横に咥えて唇で擦りはじめたんですぅっ!舌もじっとしてないんですぅっ!
根っこの方はまだいいんだけど、先っぽ側に来たときに、くびれを尖らせた舌でなぞるんですぅっ!
「りっ、りーちゃぁんっ!」
「出るの?」
「うん・・・あっ!あぁっ!」
りーちゃんに聞かれて頷くと、可愛く微笑んだりーちゃんは、そのまま根元までちんちんを咥えたんですっ!
「んっ!・・・んんっ!・・・んっ!・・・」
りーちゃんが喉を鳴らしながら先っぽから根っこまでを、顔を上下させて擦るんですっ!
唇、舌、喉粘膜の順で擦られる先っぽがぁっ!あぁっ!もうだめぇっ!
「でるっ!りーちゃんでるぅっ!あっ!んあぁっ!吸うのだめぇ・・・あっ!・・・」
喉まで使って深く咥えたりーちゃんに、白いのを吸いだされちゃいました・・・
気持ちよすぎて体が痙攣しちゃいますぅ・・・
570fusianaman:2007/02/22(木) 07:13:46
「んっ!・・・んんっ!・・・はぁ・・・気持ちよかった?」
僕のちんちんを吐き出したりーちゃんが、身体を反転させて僕に抱きついて見つめています。
「うん・・・すごく早く出ちゃった・・・」
見つめられて恥ずかしがる僕に微笑むと、りーちゃんが僕を強く抱きしめました。
「よかった・・・いっぱい練習したんだよ。」
「うん、ありがと、りーちゃん。」
僕とりーちゃんが抱き合っていると、佐紀ちゃんと雅ちゃんが近付いて来ました。
「次は梨沙子が舐めてもらう番だねっ!」
「うんっ!」
佐紀ちゃんが頭を撫でると、りーちゃんが嬉しそうに頷きました。
「梨沙子はお兄ちゃんにマットしてもらったことあったっけ?」
「えっ?・・・なんのことぉ?・・・」
佐紀ちゃんに聞かれて、よく意味が分かっていないりーちゃんに、雅ちゃんが顔を寄せました。
「してもらったら?すっごく気持ちいいわよっ!」
「う・・・うん・・・」
ちょっと不安そうなりーちゃんには構わず、佐紀ちゃんが僕の耳元で囁きました。
「梨沙子はね、いつも受身だから、お風呂の技は何も教えてないの。いい機会だからおしえてあげて。」
「うん。でも、男の僕が教えるとちょっと違うんじゃないの?」
「いいのっ!そのへんは後であたし達が教えるからっ!じゃあよろしくねっ!」
佐紀ちゃんは僕に軽くキスして離れ、雅ちゃんと一緒に浴槽に入っちゃいました・・・
「おにーちゃん・・・なにするの?・・・」
りーちゃんはこれからすることが分からずに、かなり不安なようです。
僕はりーちゃんを抱きしめて、不安を与えないように笑顔で見つめました。
「マットでね、体をローションでヌルヌルにして遊ぶんだよっ!ほんとは女の子が男の子にしてあげるんだけど
りーちゃんはしたことないから、今日はお兄ちゃんがりーちゃんにしてあげるからねっ!」
「りーはどうしたらいいの?」
「りーちゃんは寝てるだけっ!」
僕がそう言って笑うと、りーちゃんは安心したのか、笑顔で頷きました。
571fusianaman:2007/02/22(木) 07:15:58
でも、もう一つ気になってたことがあったみたいです。
「・・・えっちはぁ?・・・しないの?・・・」
「するよっ!りーちゃんがいっぱい気持ちよくなったところで、ちんちん入れてあげるっ!」
「うんっ!」
りーちゃんは嬉しそうに頷き、僕を力いっぱい抱きしめました。
僕はりーちゃんとキスして舌をいっぱい絡めてから起き上がり、りーちゃんをうつ伏せにマットに寝かせました。
「はいっ!」
浴槽の中の雅ちゃんがお湯の入った洗面器を僕に差し出しました。
僕がそれを受け取ってローションを溶いていると、りーちゃんが不思議そうにそれを見ています。
「気になる?」
「うん・・・それ、どうするの?・・・」
「これをねぇ・・・りーちゃんに塗っちゃうんだよっ!」
「あぁんっ!ヌルヌルぅっ!気持ち悪いよぉっ!」
ローションのぬめる触感がりーちゃんにはお気に召さないみたいです。
「がまんしてね。気持ちよくなるのはこれからだからねっ!」
「あっ!・・・」
僕がりーちゃんの背中に体を重ねると、りーちゃんが小さく声を上げて赤くなりました。
「恥ずかしい?」
「だってぇ・・・こんなのしたことないんだもん・・・なんかえっちなんだもん・・・背中に当たってるしぃ・・・」
「じゃあもっとえっちな気分になろうねっ!はじめるよっ!」
「あっ!あっ!おにーちゃんっ!あっ!」
僕がりーちゃんの背中を胸とちんちんで擦りはじめると、ローションで滑る妖しい感覚にりーちゃんが戸惑ってます。
「りーちゃん、手は枕を掴んでてね。」
「うん・・・あっ!・・・」
僕はりーちゃんに両手を上げさせ、身体の両脇を空けさせました。
僕はりーちゃんの左側に体を落とし、りーちゃんの左足に両足を絡めて体を擦りつけました。
「りーちゃん、気持ちいい?」
「あっ!こそばゆいけど、あっ!気持ちいいよぉっ!あぁんっ!いやぁんっ!」
僕が右手をりーちゃんの股間に落とすと、りーちゃんがちょっと伸び上がりました。可愛いですっ!
572fusianaman:2007/02/22(木) 07:17:34
「あっ!んあっ!おにーちゃんっ!あんっ!あぁっ!」
おまんこからお尻の割れ目までを軽く撫でながら左脇腹を舐めると、りーちゃんはじっとしていられなくなりました。
身体を小さくくねらせながら、くすぐったい気持ちよさに耐えています。
僕はりーちゃんの右側でも同じことをしてあげ、一旦りーちゃんの背中の上に戻りました。
りーちゃんの背中にぴったり体をくっつけ、両手を前に回しておっぱいをいじります。
僕とりーちゃんの体重で潰されたおっぱいの下に手を入れ、乳首を指先で転がしながら背中を舐めてあげるんです!
「あぁんっ!おにーちゃぁんっ!」
「どお?気持ちよくなってる?」
「おちんちん・・・欲しいよぉ・・・」
りーちゃんがマットの枕に顔を埋めて小さな声でそう言ってお尻を振りました。
「まだだめっ!まだはじまったばっかりだよ。」
「だってぇ・・・してくれないとりーいっちゃうよぉ・・・」
「いってもいいよっ!途中で何回かちんちん入るからねっ!その時いけたらいっちゃっていいよっ!」
「あっ!・・・」
僕はそれだけ言うと、りーちゃんの背中から離れ、体を反転させてりーちゃんの左腿に後ろ向きに座りました。
りーちゃんの左足に金玉を擦りつけながら、膝から太腿の付け根までを往復します!
「あっ!・・・あっ!・・・んっ!・・・」
僕が膝から太腿に向かって退がる時、僕の左足の裏がりーちゃんのおまんこに当たるんです。
その度にりーちゃんが短く声を上げるのが、なんとも言えず可愛らしいんです!
僕はりーちゃんの膝を曲げて足を持ち上げ、りーちゃんの足の裏を胸に押し当てて擦った後
りーちゃんの股を通して、左脚をりーちゃんの身体の下に滑り込ませました。
僕の金玉がりーちゃんのおまんこに当たるまで左足を深く押し込み、少し戻してちんちんを掴みました。
「りーちゃん、最初のちんちん行くよっ!」
「えっ?あっ!あっ!んあっ!」
僕は反り返るちんちんを無理矢理下に向け、ローションとは違うヌルヌルでいっぱいの、りーちゃんのおまんこに入れました!
そのままりーちゃんの左足に抱きつき、体でりーちゃんの脚を擦りながら出し入れします!
「あっ!んあっ!こんなかっこ、あっ!いやぁんっ!あっ!あぁっ!」
僕は嫌がりながらも感じているりーちゃんの膝を曲げ、足指を舐めながらちんちんの出し入れを続けました。
「んっ!んあぁっ!イクっ!りーイクぅっ!あっ!あぁんっ!なんで抜いちゃうのぉっ!いやぁっ!」
りーちゃんはいきそうだったみたいだけど、僕はちんちんを抜いて体を離しました。
そんな簡単にはいかせないよっ!りーちゃんっ!
573fusianaman:2007/02/22(木) 10:15:22
まってました^^
574fusianasan :2007/02/22(木) 12:03:31
ツルツル桃子・・・
ハァハァ
575fus i anasan:2007/02/22(木) 13:19:54
ε=\_○ノヒャッホーウ!!!
576fusianasan :2007/02/23(金) 19:34:56
ho
577fusianasan:2007/02/24(土) 16:59:35
人工皮膚で忠実に再現した女の子のアソコがすごく安いよ!
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578fus i anasan:2007/02/24(土) 20:55:39
業者氏ね
579fusianasan:2007/02/26(月) 21:26:03
580fusianaman:2007/02/27(火) 12:36:10
「あぁんっ!おにーちゃんのばかぁっ!いじわるぅっ!」
「あっ!こらっ!りーちゃん大人しくしてっ!痛ぁっ!」
僕がりーちゃんの右足に移ろうとすると、いきそうなところを焦らされたりーちゃんが、手足をバタバタさせて暴れるんです。
僕はりーちゃんが跳ね上げる右足の踵でいろんな所を蹴られながらも、なんとかりーちゃんの右太腿に座ることが出来ました。
僕はまた跳ね上がってきたりーちゃんの右足を捕まえ、足首を強く握って動けなくしました。
「りーちゃん、気持ちいいのが続くんだからもうちょっとがまんして。」
「やだっ!りーいきたいぃっ!」
僕がりーちゃんの右腿に金玉を擦りつけながら言うと、りーちゃんが強い口調で拒否しました。
「もう、しょうがないなぁ、りーちゃんは。」
「あっ!あっ!やだっ!指はやだぁっ!あっ!おちんちんーっ!あっ!」
「うんっ!分かってるよっ!ちんちん入れるまでいっちゃだめだからねっ!」
僕はりーちゃんの右足を左手だけで抱えて、空いた右手でりーちゃんのおまんこを軽くいじってあげたんです。
りーちゃんの気持ちよさを持続させて、次に入れた時にいけるように、クリちゃんから入り口までを軽く撫で上げてやります。
「おにーちゃぁんっ!おねがいっ!おねがいだから入れてぇっ!おちんちんでいかせてぇっ!んあぁっ!」
軽くいじってるだけなのにりーちゃんがいきそうなんです!
「どうしたのりーちゃん?今日えらく早いよ。」
「あっ!桃としてるときから、んあっ!桃がしてくんないからぁっ!あぁっ!がまんしてたんだもぉんっ!」
りーちゃんがマットの枕におでこを擦りつけてがまんしながら叫ぶんです。ちょっと可哀想になっちゃいました。
「じゃあ今日は特別にここで1回いかせてあげるっ!」
「ほんとに?」
「うんっ!」
振り向いたりーちゃんに頷き、僕はりーちゃんの身体の下に右足を滑り込ませました。
「あぁんっ!また横なのぉっ?ふつうに入れてよぉっ!」
僕がりーちゃんの右足に抱きついてちんちんを合せていると、りーちゃんがお尻を動かして邪魔するんです!
「ちんちん入れるんだからわがまま言わないのっ!いくよっ!」
「あっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」
ちんちんが入ると、りーちゃんは大きく仰け反り、僕が根元まで押し込むと、マットに崩れ落ちました・・・
「りーちゃんまさかいったの?」
「あぁんっ!いじわるするからちょっといっちゃったよぉ・・・」
マットに突っ伏して泣くりーちゃんのおまんこが小さく震えてます。
581fusianaman:2007/02/27(火) 12:38:27
「もう・・・だから早く入れてって・・・言ったのにぃ・・・」
りーちゃんが泣いてます・・・悪いことしちゃったかなぁ・・・じゃあお詫びにもう1回っ!
「あっ!んあぁっ!りーもういったってばぁっ!あぁっ!だめぇっ!」
「ごめんねりーちゃんっ!お詫びにお兄ちゃんがんばるから許してねっ!もう1回いこうねっ!」
「んあっ!あぁっ!すぐはだめぇっ!いぃ・・・いっちゃうよぉっ!んあぁっ!」
お詫びに僕がちんちんを大きく動かしはじめると、いったばかりのりーちゃんは仰け反って喘ぎ始めました!
僕の右足が下にあるせいで、ちょっと突き出した感じになってるりーちゃんのお尻が可愛く震えてるんです!
ちょっといたずらしちゃおっ!
僕は左手をりーちゃんのお尻に乗せ、柔らかいお尻を撫でてローションを集め、人差し指でりーちゃんのしわしわの穴をくすぐりました!
「やっ!だめっ!あぁっ!おにーちゃんやめてぇっ!あっ!イクっ!あっ!・・・んあぁっ!・・・」
くすぐってたお尻の穴がキューっと身体に引き込まれ、身体を激しく痙攣させながらりーちゃんがいっちゃいました。
「あっ!・・・あうっ!・・・あっ!・・・んんっ!・・・ぁ・・・」
りーちゃんが苦しそうに喘ぐ度に身体の痙攣の間隔が長くなって行きます。
それに引き換えおまんこの中は・・・ずーっとモゴモゴ動き続けるんですっ!気持ちいいっ!
先っぽから根元までを、りーちゃんのおまんこのお肉がゆっくり動いて擦るんですっ!
ちんちん動かす必要がないほど気持ちいいんですっ!
あっ!やばっ!出ちゃいそうっ!
僕は慌ててりーちゃんからちんちんを引き抜きました。
僕はりーちゃんの下から足も抜き、りーちゃんの脚を広げておまんこを見てみました。
りーちゃんのおまんこの穴は、閉じきれずに少しだけ開いた入り口がヒクヒク震え、その度におつゆを流してます。
はぁ・・・僕がマットしてるんじゃなければ、この中で出せるんだけどなぁ・・・もったいないなぁ・・・
僕はものすごく名残惜しいんだけど、まだたまにビクっと震えているりーちゃんの背中に体を重ねました。
「りーちゃん、気持ちよかった?」
「・・・うん・・・」
りーちゃんはマットに突っ伏したまま、僕に振り返らずに頷きました。恥ずかしいのかな?
「まだまだ続くからね。次は仰向けだよ。」
僕はそう言ってりーちゃんの背中から降り、りーちゃんを仰向けに返しました。
582fusianaman:2007/02/27(火) 12:40:40
仰向けになったりーちゃんは、いかされて恥ずかしいのか、僕と目を合せてくれません。
横を向いたまま目を閉じてハアハア言ってます。
僕はりーちゃんのお腹を跨いで上に乗りました。
「りーちゃん。」
「・・・」
僕が見つめて呼ぶと、りーちゃんがゆっくり目を開けてちょっとだけ僕を見て、またサっと目を逸らしました。
もうっ!りーちゃんったらっ!
「んっ!んんっ!んっ・・・ん・・・」
僕が無理矢理りーちゃんの顔を僕に向けさせてキスすると、最初にちょっと抵抗してりーちゃんは大人しくなりました。
僕がりーちゃんに舌を入れて動かずに待っていると、りーちゃんの手が僕の背中にまわりました。
りーちゃんは僕を抱きしめると、僕が入れた舌先を優しく舐めまわしてくれました。
「んっ!・・・はぁ・・・もうっ・・・おにーちゃんのばかぁ・・・」
キスが終わると、りーちゃんはそう言って照れて笑いながら僕を抱きしめました。
「恥ずかしかったの?」
「だってりーだけいかせるんだもん・・・いってるとこ見られちゃったんだもん・・・」
りーちゃんが恥ずかしそうに上目使いに僕を見るんです。もうっ!りーちゃん可愛すぎっ!
「りーちゃんも佐紀ちゃん達に教わってこれ覚えよう。」
「なんで?」
「今度はおりーちゃんがお兄ちゃんをいっぱいいかせて。」
「うんっ!りーぜったい仕返しするからねっ!」
りーちゃんがやっといつものりーちゃんに戻って笑ってくれました。
僕もりーちゃんに笑って頷き、もう1度りーちゃんを見つめました。
「じゃあ、その時のために、今日はまだまだいかせちゃうからねっ!」
「うんっ!あっ!でもじらしちゃやだよぉ。」
「うんっ!もう焦らさないよっ!その代り連続でいかせちゃうからねっ!」
「あぁんっ!それもだめぇっ!あっ!おにーちゃぁんっ!」
583fusianaman:2007/02/27(火) 12:42:47
僕はりーちゃんの身体の上で腰を左右に動かしてりーちゃんの太腿の間に体を落としました。
りーちゃんは太腿を閉じて邪魔したんですが、ローションの滑りには勝てず、僕の体はりーちゃんの太腿に挟まれました。
僕はそのまま足を広げ、自分の足でりーちゃんの太腿を割り広げました。
「あっ!おにーちゃん入れてくれるの?」
おまんこにツンツン当たる先っぽが、りーちゃんに期待させちゃったみたいです。
「まだだよ。このままおっぱい舐めちゃうんだから!」
「あぁんっ!じらさないって言ったのにぃっ!あっ!あぁっ!」
僕が腰を振ってちんちんで割れ目をなぞりながらおっぱいを舐めると、りーちゃんが切なそうに喘ぎました。
泣きそうな顔で喘ぐりーちゃんが可愛くって、僕はちょっとだけちんちんを食い込ませて擦ってあげました!
「あぁんっ!いやぁんっ!おにーちゃんのいじわるぅっ!んあっ!もうっ!・・・」
「あっ!りーちゃんだめだよぉっ!」
がまん出来なくなったりーちゃんが、太腿の外から右手をまわして、僕のちんちんを掴んだんです!
そのままおまんこに入れようとちんちんを引っ張るんですぅっ!
「りーちゃんがまんしてよぉっ!」
「がまんするのいやぁっ!おちんちん入れてよぉっ!」
りーちゃんは今にも泣きそうです。
「ちんちん入れたらお兄ちゃん出ちゃうよ。りーちゃんをたくさんいかせてあげられなくなっちゃう。」
「いいもんっ!りーはおにーちゃんといっしょにいきたいんだもんっ!回数じゃないんだもんっ!」
りーちゃんが泣いちゃいました・・・
僕はりーちゃんの体を這い上がって、両目を覆うりーちゃんの手をどけて見つめました。
「分かったよりーちゃん。じゃあ普通にえっちしちゃうよ。お兄ちゃん出しちゃうよ。」
「・・・うん・・・りーは自分だけ気持ちいいのやなのぉ・・・おにーちゃんも気持ちよくなってほしいのぉ・・・」
りーちゃんが泣きながら僕を見つめるんですぅ・・・
わがままな子だと思ってたけど、ほんとはすっごく優しい子なんだね、りーちゃんは。
僕はりーちゃんに笑って頷き、りーちゃんにキスしました。
「んっ!・・・んん・・・ん・・・」
りーちゃんは僕を強く抱きしめて、激しく舌を絡ませてくるんです。
1人でいかされて寂しかったんだね、りーちゃんっ!
僕もその気持ち分かるよぉっ!みんなに何回もいかされちゃってるからっ!
僕とりーちゃんはかなり長い間お互いの舌を舐めあいました。
584fusianaman:2007/02/27(火) 12:44:41
「んっ!・・・はぁ・・・おにーちゃん、りー、もう大丈夫だよ。」
りーちゃんは自分から唇を離して僕を見つめました。
りーちゃんは泣き止んでて、いつもの可愛い笑顔に戻ってます。
「うん、じゃあお兄ちゃんは、りーちゃんの中にいっぱい出しちゃうっ!」
「うんっ!ごめんねおにーちゃん・・・泣いちゃって・・・」
りーちゃんが恥ずかしそうに僕を見つめています。可愛いっすぅっ!
「ううん、泣いてるりーちゃん可愛かったもんっ!今度は気持ちよくしてまた泣かせちゃうからねっ!」
「やぁんっ!おにーちゃんのばかぁっ!」
照れて赤くなるりーちゃんを残し、僕はりーちゃんに入れるために体を下にズラしました。
りーちゃんの太腿を割り広げ、改めてちんちんをおまんこに合せます。
「りーちゃん、ほんとに普通でいいの?」
「うんっ!りーはふつうのえっちが好きぃっ!」
僕はりーちゃんに頷いて、先っぽをりーちゃんの中に入れました!
「あっ!・・・おにーちゃん?・・・」
それ以上入れない僕を、りーちゃんが不安そうに見つめています。
僕はりーちゃんの上に体を重ねて、おっぱいのところからりーちゃんを見上げました。
「りーちゃん、いっぱいいじわるしちゃったから、抱きしめて入れてあげるね。」
「うんっ!」
僕がりーちゃんを抱きしめると、りーちゃんも下から思いっきり僕を抱きしめてくれました。
「んっ!・・・あっ!あぁっ!・・・んあっ!・・・」
りーちゃんの中をゆっくり広げながらちんちんが進むと、りーちゃんは更に僕を強く抱きしめました。
あぁっ!いっぱい焦らしちゃったから、りーちゃんの中が熱いんですぅっ!動くとやばそうです・・・
「りーちゃん、お兄ちゃんすぐ出ちゃうかも・・・」
「いいよ・・・りーもすぐいっちゃいそうだもん・・・」
りーちゃんが優しい目で僕を見つめて言うんですぅ!たまんないんですぅっ!
「じゃあお兄ちゃんは、りーちゃんがイクまでは絶対にがまんするっ!」
「うんっ!」
りーちゃんが頷いたので、僕は動こうとしました。あっ!先謝っとこっ!
「ちょっとくらい漏れちゃっうかも、ごめんね。」
「ちょっとだけだよぉっ!全部出したらだめだよっ!」
謝る僕にりーちゃんは可愛く笑ってくれました!
585fusianaman:2007/02/27(火) 12:46:55
「じゃありーちゃん始めるよっ!」
「うんっ!んんっ!あっ!あぁっ!おにーちゃぁんっ!最初っから速いよぉっ!あっ!」
僕が全開で動きはじめると、りーちゃんが仰け反って僕を持ち上げました。
あぁっ!りーちゃんが仰け反ると、中が狭くなるんですぅっ!
僕はもっと締めて欲しくて、両手をマットに着いて上体を浮かせました。
僕の重さが無くなったりーちゃんのお腹が、どんどん高くせり上がってくるんです!
あっ!やばいっ!あぁっ!あっ?・・・先っぽになんか当たってる・・・りーちゃんの行き止まりだぁっ!
りーちゃぁんっ!
「あっ!ふあぁんっ!なにぃっ?あっ!・・・」
行き止まりを激しく突かれたりーちゃんは、初めての感覚に戸惑って背中をマットに落としちゃいました。
あぁっ!せっかく当たった奥の壁が遠くなっちゃったよぉ・・・
「はぁ・・・おにーちゃん今のなにぃ?・・・」
りーちゃんも気になってるみたいです。
「あのね、りーちゃんのおまんこの行き止まりに、僕のちんちんが当たったんだよ。」
「えっ?でも今は当たってないよ・・・」
「そうなんだ・・・りーちゃんがすっごくお腹を反らせたから、多分それでりーちゃんの中が浅くなったんだよ。
僕のちんちんじゃ、普通にしてたらりーちゃんの奥には届かないもん・・・りーちゃん、奥は気持ちよかった?」
「うん・・・」
はぁ・・・やっぱりね・・・なんとか奥を突いてあげたいんだけどなぁ・・・
「ねえっ!梨沙子の腰を持ち上げちゃえばいいんだよっ!」
考え込んでる僕に天の声がっ!と思ったら、浴槽の縁で頬杖を突いてる雅ちゃんでした!
「そっ、そうだねっ!ありがとうっ!雅ちゃんっ!」
僕は雅ちゃんにお礼を言うと、体を起こし、りーちゃんの腰を両手で持ち上げました!
「あっ!あぁんっ!おにーちゃぁんっ!」
りーちゃんは身体に力が入らないみたいで、僕が持ち上げた腰から上は力なくマットに垂れ下がっています。
「あっ!・・・あっ!・・・あ?・・・あぁっ!」
僕が更にぐうっと持ち上げると、突然りーちゃんの反応が変わりました!
僕の先っぽの感覚も変わりました!あたっ、当たってますぅっ!
586fusianaman:2007/02/27(火) 12:48:50
「んあぁっ!おにーちゃんだめぇっ!そこグリグリしないでぇ・・・いっちゃうぅ・・・」
奥を押されたりーちゃんは強く反らされた身体のせいもあって息も絶え絶えです。
「りーちゃん、最後はここを思いっきり突付いてあげるからねっ!いくよぉっ!」
「んあっ!んあぁっ!だめっ!だめぇっ!」
僕がちんちんを小刻みに動かして奥を突付くと、りーちゃんが今までにない激しい乱れ方で喘ぎはじめました!
あうぅっ!中も今までにないほどに・・・あぁっ!もうだめっ!僕も出ちゃうぅっ!
僕はもっと激しくちんちんを動かしたくて、無意識にりーちゃんの腰を抱えたまま膝立ちになったんです。
「んんっ!んあぁっ!イクっ!いっちゃうぅっ!あっ!あっ!んあぁっ!」
膝立ちになった僕のちんちんは、更に強くりーちゃんの奥を押してるんです!
りーちゃんは僕が持ち上げたせいで頭がマットから浮き、浮いた頭を激しく左右に振ってるんです!
「りーちゃぁんっ!僕ももうだめぇっ!出すよぉっ!」
「んあぁっ!早くぅっ!りーイクっ!もうだめぇっ!んあぁっ!おにーちゃんだめぇっ!」
僕はりーちゃんの中に出すために、膝立ちの腰を前後させて、ちんちんを大きく動かしたんです!
だめだめ言うわりにはなかなかいかないりーちゃんも、これはほんとに効いたみたいです!
んあんあ言いながら、お腹と内腿がピクピクしはじめました!
あぁっ!おまんこの中まで変な締め付け方しはじめたんですぅっ!
入り口と真ん中と先っぽの辺りだけ、他より強くキューっと締まるんですぅっ!
んあぁっ!先っぽがぁっ!
「りっ、りーちゃぁんっ!いいっ?出すよぉっ!」
「おねがぁいっ!おねがいおにーちゃんっ!出してっ!出して終わってぇっ!んあぁっ!奥がぁっ!」
「出すよっ!出すからりーちゃんもいってねぇっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」
「あっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・あぁ・・・奥で動いちゃやぁ・・・あっ!・・・」
僕がりーちゃんの奥壁に強く押し当てて出すと、りーちゃんもいっちゃいました。
ビュルビュル出しながら跳ねるちんちんが奥壁をズルズル擦る度に、りーちゃんの身体がピクピク跳ねます。
あっ!だめっ!奥のコリコリが気持ちよくって!あっ!・・・ピュっと出ちゃった・・・
僕はりーちゃんに全部出し切り、りーちゃんの身体をマットに下ろしました。
「んっ!んあっ!・・・あっ!・・・あぁ・・・」
りーちゃんはまだいった気持ちよさが続いてるみたいで、それこそどっかにいっちゃってます。
587fusianaman:2007/02/27(火) 12:51:35
僕がりーちゃんの上でハアハア言ってると、佐紀ちゃんと雅ちゃんと桃ちゃんが近寄って来ました。
「あれ?・・・桃ちゃん気がついたんだ・・・お帰り・・・」
「ただいまって・・・ばかぁ・・・」
桃ちゃんが赤くなって僕の頭を小突きました。
「あーあ、梨沙子いっちゃってるね。まあ、奥突かれちゃうとこうなっちゃうのも分かるけど。」
雅ちゃんがまだ正気に戻らないりーちゃんの髪を優しく撫でています。
「おちんちんまだ抜きたくない?もうちょっと余韻に浸る?」
佐紀ちゃんが僕の顔を覗き込んで聞くので、僕はゆっくり首を振って体を起こしました。
さてっ!ちんちん抜いてりーーちゃんを洗ってあげなきゃっ!
「あぁっ!りーちゃんのまん毛がないぃっ!剃っちゃったのぉっ?ひっどーいっ!」
僕の下から現れたりーちゃんの割れ目を見て、桃ちゃんが僕に非難の目を向けました。
うーん、桃ちゃんさぁ、天然なのかボケてんのか分かんないよぉ・・・
僕はりーちゃんからちんちんを抜きながら、桃ちゃんのおまんこを指差しました。
「なによぉ・・・あっ!あぁっ!なっ、なんてことすんのよぉっ!ばかぁっ!」
桃ちゃんは僕に指差されておまんこを見下ろし、初めて剃られていたことに気付いたみたいです。
「帰ったら弟お風呂に入れなきゃいけないのにぃ・・・もうすぐ修学旅行なのにぃ・・・」
涙目の桃ちゃんを放っておいて、僕はりーちゃんのおまんこを洗ってあげました。
桃ちゃんは佐紀ちゃんと雅ちゃんにお任せです。
2人は自分達も桃ちゃんの毛を剃っているので、慌てて桃ちゃんに抱きついて慰めはじめました。
「ほらっ!桃見てっ!みやも剃られてツルツルなのぉっ!伸びる度に剃られちゃってるのぉっ!」
「桃っ!佐紀も佐紀もっ!ソープ研改め、パイパンソープ研っ!みんな剃っちゃってお揃いだからっ!ねっ!」
「みんなしてなにやってたのよぉっ!この2週間っ!」
桃ちゃんが呆れ果ててます。
「だってあの子が、ちん毛生えるまでまん毛禁止って言うんだもん・・・」
雅ちゃんが僕を指差してるんですぅっ!結局僕が悪者なんですぅっ!
でも桃ちゃんも落ち着いたのか、みんなでりーちゃんを洗うのを手伝ってくれました。
「んっ!・・・あっ!・・・」
眼が覚めたりーちゃんは僕達を見回して真っ赤になり、大人しく身体をみんなに摩られました。
「りーちゃん、また今度奥をいっぱい突いてあげるからねっ!」
「うんっ!」
笑って頷くりーちゃんはほんとに可愛いですぅっ!
588fus i anasan:2007/02/27(火) 16:12:04
作者さんがGJ過ぎる!(≧▽≦)
589fusianasan:2007/02/27(火) 16:47:16
ε=\_○ノヒャッホーウ!!
590fusianasan:2007/03/01(木) 18:08:55
ho
591fusianasan:2007/03/02(金) 18:11:09
次に来るのは誰だ
592fusianasan :2007/03/02(金) 21:52:10
過去のエロ小説読んでたら友理奈ソープ嬢スレの最後に
お姉さんズが出てきてなんか感慨深いものを感じたよ
593fusianasan:2007/03/03(土) 16:22:39
なつかすいな
イメクラスレもソープスレも最高潮時はすごかった




914 :名無し募集中。。。:2006/02/24(金) 01:51:38.94 0
 正直、ソープに逝ったことのないガキを作者から閉め出すだけで
 こんな良スレになることにすげー納得感をおぼえる
594fusianasan:2007/03/04(日) 10:18:13
wktk
595fusianasan:2007/03/06(火) 09:25:19
まだかなまだかな
+   +
 ★ノノハ +
 从0´∇`)    ワクワク
 (0゚∪ ∪ +     テカテカ
 と__)__) +
596fusianaman:2007/03/06(火) 10:37:33
ちょっと嗜好を変えてえっちなお姉さんズ外伝
597fusianaman:2007/03/06(火) 10:38:18
んっ!・・・10時半かぁ・・・あぁっ!よく寝たっ!
土曜日というのに、今週は誰にも誘われなかった僕は、久しぶりにゆっくり寝ることが出来ました。
激しいえっちの後でも、最近やっと筋肉痛にならなくなりました。
腰のあたりが重くって、体がちょっとダルいのは変わんないけど・・・
もうちょっと寝てたい気もするけど、なんとか寝床を抜け出して起き上がりました。
部屋から出て階段を下り、トイレでおしっこを済ませてリビングへ向かいました。
「あっ!お兄ちゃんおはようっ!」
妹の舞が僕を見つけると、可愛く笑って立ち上がり、僕を下から見上げて見つめました。
「おはよ・・・なに?兄ちゃんなんか変?」
「変っ!妹って言ったって女の子なのよっ!ちょっとは身嗜みに気をつけたら!パジャマでボサボサの髪だなんてっ!」
舞がむくれて僕の髪をグシャグシャに掻き回しました。
「ばかだなぁ、舞ぃっ!舞が妹だから、兄ちゃんこんなに気を抜いてられるんだよ。」
僕は舞の手を掴んで見つめ返しました。
「なんでよぉ・・・舞はもっとシャンとしたお兄ちゃんがいいのにぃ・・・あっ!・・・」
更にむくれる舞を僕は引き寄せて抱きしめました。
僕がまさかそんな行動に出るとは思ってなかった舞は、顔を真っ赤にして目を逸らしました。
うーんっ!妹のくせに可愛すぎっ!
あぁっ!立ち上る舞のいい匂いがっ!あぁっ!だめだめっ!ちんちんがおっきくなっちゃうぅっ!
僕は慌てて舞から離れ、もう1度舞を見つめました。
「舞みたいに可愛い子が妹じゃなかったら、兄ちゃん緊張しちゃって疲れちゃうよ。」
「もうっ!お兄ちゃんのばかぁ・・・朝ご飯作ってあげるから座って待っててっ!」
舞は真っ赤な顔で僕に言うと、僕から離れてキッチンへ走って行きました。
舞はキッチンでエプロンを着けると、手際よく朝ご飯の用意を始めました。
テキパキと動く小さな後姿がなんとも言えず可愛いです!
小5だというのに家事慣れしちゃって・・・
ごめんね舞、兄ちゃん何にも手伝わないのに、文句1つ言わずに・・・
こんな出来た妹は、僕にはもったいないよ・・・
598fusianaman:2007/03/06(火) 10:40:10
僕んちはちょっと複雑な家庭です。
舞は2番目の母さんが、連れて来た子です。僕とは血のつながりはありません。
舞が5歳の時に、母さんが父さんと再婚して、僕と舞は家族になりました。
歳も近かったし、僕と舞はすぐに仲良くなりました。
舞が小学校に上がった年に、母さんが突然病気で亡くなりました。
舞は初めて家族を亡くして、ものすごく落ち込んでました。
すごく優しくてきれいな母さんだったし、なにより舞にとっては舞を産んでくれた母さんです。
悲しむなってのが無理な話です・・・
でも僕は母さんを病気で失うのは2回目だったので、なんとか舞を支えてあげることが出来ました。
そんなこともあって、舞は僕にすっごく懐いてくれています。
そして今は父さんも居ません。父さんは去年事故で死にました。
一昨年父さんと結婚した3番目の母さんは、女子大生から人妻、未亡人と毎年立場を変えることになりました。
「お父さんの保険金と遺産は、あなた達の将来のために使いなさい。」
母さんはそう言って、お金には一切手をつけず、僕と舞のために毎日働いてます。
そんな母さんが、僕も舞も大好きで、まったく血のつながらない3人が、すっごく仲良く1つの家で暮してます。
母さんを働かせて、妹に家事をやらせて、家でたった1人の男の僕は毎日部活でえっち三昧なんですぅ・・・
母さんにも舞にも申し訳ないんですぅ・・・
「はいっ!お兄ちゃん出来たよっ!」
そんなことを考えてちょっと落ち込んでると、舞が朝食を運んできてくれました。
「ありがとう・・・舞、うちのこと全部やらせてごめんね・・・」
「どうしたの?突然そんなこと言い出すなんて・・・」
「うん、中学になって部活初めてから、僕ますますなにもやらなくなっちゃったから・・・悪いなぁって・・・」
「なに言ってんのよぉっ!そんなこと気にしないのっ!そんなことより片付かないから早く食べてっ!」
肩を落としてつぶやく僕に、舞が可愛く笑ってそう言ってくれました。
ほんとによく出来た妹ですぅ・・・
「うんっ!じゃあいただきますっ!」
「美味しっ?」
「うんっ!舞のお味噌汁すっごく美味しいっ!」
朝食にがっつく僕を、舞が頬杖を突いて嬉しそうに見ています。幸せな週末の朝ですぅっ!
599fusianaman:2007/03/06(火) 10:42:05
朝食の後、僕は朝風呂に入ることにしました。
あぁ・・・こういう時に24時間風呂って便利だなぁ・・・
僕は浴槽に浸かって体を伸ばし、入浴剤のいい匂いで気持ちよく体の疲れを取りました。
寝ぼけていた頭が少しずつスッキリしてきたので、僕は洗い場に出て椅子に腰掛けました。
その時です!
「お兄ちゃんっ!久しぶりにいっしょに入ろうよぉっ!」
舞が突然お風呂に入って来たんですっ!
「まっ、舞っ!だめだよっ!兄ちゃんもう中学生なんだよっ!」
僕は慌てて前を隠して横を向きました!だって、お風呂で女の子の裸を見ると、条件反射でちんちんが充血しちゃうんですっ!
あぁっ!それなのに舞はどこも隠そうとせずに近付いてきて、僕に裸を見せるんですぅっ!
微かな胸の膨らみも、小さなピンクの乳首も、きれいな1本すじも、全部丸見えなんですぅっ!
ソープ研に入るまでは毎日お風呂で見ていたはずの舞の裸が、こんなにも僕を興奮させるなんてぇっ!
「なに隠してんのよぉっ!ちょっと前まで毎日いっしょに入ってたじゃなぁいっ!」
舞は無邪気に僕に抱きつくと、僕の手首を掴んで引っ張るんですぅっ!
まっ、舞におっきくなったちんちん見られちゃうよぉっ!
「ちょっ、ちょっと舞ちゃんっ!だめだってばぁっ!あっ!」
「あっ!・・・」
力では勝ってたんですぅ・・・でも、太腿が入浴剤で濡れてたせいで、手の平が滑っちゃったんですぅ・・・
ずれた手の平の下からブルンと振るえながら立ち上がったちんちんは、まっすぐ舞の顔に向いています・・・
おっきくなった僕のちんちんを見てしまった舞は、見る見るうちに顔が真っ赤になっていきました。
「ごめん舞・・・舞の裸見ると、兄ちゃんこうなっちゃうんだ・・・だからもう舞とはいっしょにお風呂に入れないんだ・・・」
僕はもう隠すのを諦めて、舞にちんちんを見せ付けました。
そうすることで舞がお風呂から出て行ってくれればと思ったんです。でも・・・
「舞こそごめんね・・・舞のせいでこうなったんだよね。可哀想なお兄ちゃん・・・」
「あっ!あぁっ!舞ぃっ!」
舞が僕のちんちんを両手で優しく包んでくれたんですぅっ!
「舞知ってるよ。これ勃起だよね?こうなると男の人苦しいんだよね?」
舞が赤い顔で僕を見つめるんですっ!
まあ確かに苦しいけど・・・でも舞、なんでそんなこと知ってんの?
僕が小学生の頃はそんなの知らなかったのに・・・
600fusianaman:2007/03/06(火) 10:44:15
「舞は色んなこと知ってるね。兄ちゃん感心しちゃう。」
僕がそう言うと、舞は赤い顔のまま得意げに笑いました。
「あのねぇ、お友達が教えてくれるのぉっ!梨沙子ちゃんっていって、すっごくえっちなのよっ!」
・・・りーちゃん・・・妹になんてこと教えるんだよぉっ!
「どしたの?お兄ちゃん?」
「えっ?あっ、あぁ何でもないよ・・・舞、お友達は大切だけど、あんまりえっちなことに興味もっちゃだめだよ。」
僕が舞を見つめると、舞は気まずそうに僕から目を逸らしました。
「舞が興味あるのはお兄ちゃんだけだもん・・・」
「えっ?」
「もうっ!聞き返しちゃだめっ!んっ!んん・・・」
「あっ!あぁっ!舞ぃっ!だめっ!先っぽはだめぇっ!あっ!」
舞が突然ちんちんを咥えたんですっ!あっ!決して上手くはないけど逆にそれが新鮮っ!・・・って、ちがーうっ!
「舞だめっ!兄妹でそれはだめぇっ!」
「んっ!・・・んんっ!お兄ちゃん気持ちい?梨沙子ちゃんに舐め方教わったんだよっ!お兄ちゃんのために練習したんだよっ!んっ!・・・」
舞が口を離してそう言うと、改めて咥え直してっ!あぁっ!おねがい舞ちゃんっ!兄ちゃんだめな人になっちゃうぅっ!
「まっ、舞ぃっ!兄ちゃん出ちゃうっ!おねがいだから止めてぇっ!」
「えっ?出るのっ?じゃあ舞が出してあげるっ!」
あぁっ!舞が更に激しく舐めるんですぅっ!りーちゃんは一体どこまで教えたんだよぉっ!
あっ!もっ、もうだめっ!出ちゃうぅっ!
「舞っ!でるっ!口離してぇっ!あっ!だめだってばぁっ!あっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」
でちゃった・・・妹の口に出しちゃうなんて最低の兄だよぉ・・・あぁっ!舞ぃっ!もう出ないからやめてぇっ!
「んっ!んんっ!・・・」
舞がやっと口を離してくれました・・・あっ!そうだっ!
「舞っ!吐き出してっ!ほらっ!兄ちゃんの手の平でいいからっ!ほら早くっ!」
僕は舞の口の前に、両手を返して手の平を差し出しました。
でも・・・
「んっ!・・・えへっ、飲んじゃったっ!あんっ!不味ぅいっ!」
舞が僕を見つめながら飲んじゃいました・・・
「それも梨沙子ちゃんに教わったの?・・・」
「うんっ!男の人は見つめて飲んであげると喜ぶんだよって!ねえ、お兄ちゃん、嬉しかった?」
「・・・うん・・・」
あぁんっ!僕は最低なお兄ちゃんですぅっ!
601fusianaman:2007/03/06(火) 10:48:20
℃-uteは出さないと言ってたはずなのに・・・
舞ちゃんは特別に許してやって下さい。
602fus i anasan:2007/03/06(火) 10:58:04
マイマイ(・∀・)ktkr!!
603fusianasan:2007/03/06(火) 11:51:32
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
604fusianasan:2007/03/06(火) 12:02:07
このままなし崩しに℃-ute面が出てくるのを密かに期待
605fusianasan:2007/03/06(火) 14:37:15
あーあ
606fusianasan:2007/03/06(火) 19:26:07
orz
607fusianasan:2007/03/07(水) 02:28:12
wktk
608fusianasan:2007/03/07(水) 12:04:16
24時間風呂って入浴剤入れちゃだめなんじゃなかったっけか

と空気を読まずに書いてみる

いや、作者乙
609fusianasan:2007/03/07(水) 12:20:54
オナニ−したい!09094954294
610fus i anasan:2007/03/07(水) 18:44:52
↑カス
611fusianaman:2007/03/07(水) 22:07:34
>>608
すみません。うちユニットバスなもんで・・・
612fusianaman:2007/03/07(水) 22:08:24
舞がお風呂から出て行ってくれないので、僕は諦めていっしょに入ることにしました。
嬉しそうに椅子に座る舞の身体を洗ってあげてるんです。
正面に座った僕に右手を差し出して洗わせながら、舞は僕を可愛く笑いながら見てるんです。
あうぅ・・・それにしても舞ぃ・・・おねがいだからおまんこ隠してよぉっ!兄ちゃん目のやり場に困っちゃうよぉっ!
床に胡座をかいて座って舞の身体を洗っていると、目の前の舞の可愛い割れ目が目に入っちゃって、ちんちんがおっきくなっちゃうんですぅっ!
「お兄ちゃんのえっちぃっ!」
ちんちんが大きくなる様子を眺めていた舞が、いじわるく僕に言うんですぅ・・・
「舞ぃ、おまんこ隠してよぉ・・・これじゃあ兄ちゃん、硬くなるのが止めらんないよぉ・・・」
「もうっ、舞の裸が見れて嬉しいくせにぃっ!えいっ!」
「あっ!だめっ!舞ぃっ!」
舞が両足を僕の方に伸ばして、両足の裏でちんちんを挟んだんですぅっ!
そのまま足の裏でちんちんを上下に擦るんですぅっ!
足の裏で挟んだために、膝が開いちゃって・・・おまんこが丸見えなんですぅっ!
舞の幼いおまんこは、結構足を開いてるのに、まだまだきれいな1本線なんですぅっ!
「舞ちゃんおねがいっ!兄ちゃんなんでも言うこと聞くからぁっ!また出ちゃうから止めてぇっ!」
「ほんとに?ほんとになんでも言うこと聞くぅ?」
舞の足の裏が気持ちよすぎて、僕はガクガク首を縦に振りました。
舞は足でちんちんを挟んだまま僕の手を引き顔を近づけました。
舞はものすごく真剣な顔で僕を見つめ、ゆっくり口を開きました。
「舞と・・・せっくすして・・・」
「そっ、それはだめだよ舞ぃ・・・」
「なんでよぉっ!なんでも言うこと聞くって言ったじゃないっ!」
「あぁっ!舞っ!やめてぇっ!あっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」
また出ちゃいました・・・だって怒った舞が足の裏を激しく動かすんだもん!
勢いよく飛んだ白いのが、舞のお腹にくっついて垂れてますぅ・・・
それを見て笑う舞がなんとも言えずえっちですぅ・・・
613fusianaman:2007/03/07(水) 22:10:04
僕と舞は身体の泡を落として浴槽に向き合って浸かりました。
舞はお湯の中で相変わらず僕のちんちんをいじってます。
兄として妹を止めなきゃいけないんだけど・・・
2回も出しちゃったので、僕はもう舞の言うことに逆らえないんですぅっ!
「お兄ちゃん、舞とせっくすする決心ついた?」
あうぅ・・・舞ちゃんまだ諦めてなかったのね・・・そうだっ!
僕は舞を引き寄せて抱きしめて見つめました。
「おっ、お兄ちゃん?・・・」
「舞、舞がどこまで知ってるのか兄ちゃん知らないけどさ、セックスってちんちん入れるだけじゃないんだよ。」
「しっ、知ってるもん・・・」
舞が赤くなって俯きました。
「ちんちん入れるためには、おまんこ濡らさなきゃだし、そのためには兄ちゃんがおまんこ舐めたりするんだよ。」
「・・・」
知ってはいても改めて言われると恥ずかしいみたいです。
舞は俯いたまま僕の胸に顔を押し当てて何も言いません。
「兄ちゃんが舞のおまんこ開いて、中まで舐めちゃうんだよ。そんなの恥ずかしくてやだろう?」
「・・・がまんするもん・・・」
舞が顔を上げて僕を見つめました。
困ったなぁ・・・諦めてくれないよぉっ!
「ねえ、お兄ちゃんはしたことあるの?」
「えっ?・・・」
「なんか妙に詳しいけど・・・したことあるの?・・・」
「・・・うん・・・」
あぁっ!舞に真剣な顔で見つめられて、つい頷いちゃいましたぁっ!
傷つけちゃったかなぁ?汚れたお兄ちゃんて思われちゃったかなぁ?あぁっ!どうしようっ!
「よかった・・・」
え?・・・舞?・・・
「舞は話で聞いただけだもん。お兄ちゃんがやり方知ってるんなら、舞、お兄ちゃんに任せちゃう。」
「いや、そういう問題じゃなくってさぁ・・・」
尚も尻込みする情けない兄を、舞が悲しそうな目で見つめるんですぅ・・・
614fusianaman:2007/03/07(水) 22:11:31
「お兄ちゃんは舞とせっくすするのやなの?・・・」
舞が目に涙をいっぱいに溜めて僕を見つめるんです。
「いや、そうじゃなくって、僕だって兄妹じゃなければ・・・したいよ・・・」
慌てて否定した僕に、舞が力いっぱい抱きついてきました。
「じゃあしてっ!舞はお兄ちゃんにして欲しいのっ!お兄ちゃんじゃなきゃやなのっ!」
「舞・・・」
「舞だって兄妹じゃなきゃ・・・お兄ちゃんと・・・」
「舞っ!」
僕は舞を抱きしめました。
もういいんです!こんなに僕のことを思ってくれてる女の子が居るんです。
それが妹だって関係ありません!むしろ兄妹だからこそ、兄として妹の叶わぬ想いに応えてあげたいんです!
「ごめんね舞、兄ちゃんも舞が好きっ!」
「お兄ちゃん・・・じゃあ・・・」
「うんっ!おねがい舞っ!兄ちゃん舞とえっとしたい!」
「うんっ!」
泣きながら嬉しそうに頷く舞に、僕は唇を重ねました。
あっ!舞ぃ・・・舞が舌を入れて来たんです。まったくりーちゃんはろくでもないことばっかりっ!・・・
まあいいや。僕は舞の小さな舌を吸って、口の中で舐めまわしてあげました。
舞の舌を舐める度、いつも可愛いと思っていた妹が余計に可愛く思えてくるので不思議です。
「んっ!・・・」
舞が小さく呻いて舌を引きました。僕はそれを追っかけて舞の口の中に舌を入れました。
「んっ!・・・ん・・・」
最初ちょっと戸惑った舞は一瞬目を見開き、僕と目が合うと、また恥ずかしそうに目を閉じました。
それから口の中で遠慮がちに小さな舌を動かして、僕を舐めてくれました。
あぁっ!妹に舌を舐められるのがこんなに気持ちいいなんてっ!
「んんっ!・・・お兄ちゃんっ!お腹でおちんちん動かさないでっ!もう・・・」
「ごめんね舞・・・気持ちよくってつい・・・」
あまりの気持ちよさにちんちんがビクビク動いちゃったんです。
僕と舞は2人で赤くなって見つめあい、2人で照れ笑いしました。
615fusianasan:2007/03/07(水) 23:50:14
マイマイがぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!
バスツアーから帰ってきて久しぶりに来てみたら…
超禿乙!です!
616fusianaman:2007/03/08(木) 08:45:23
僕と舞はお風呂から上がり、僕のベットで向かい合ってます。
僕の前でバスタオルを身体に巻いた舞が、女の子座りで恥ずかしそうにもじもじしてます。
「やっぱ恥ずかしい?」
「うん・・・さっきまで平気だったんだけど・・・なんか意識しちゃう・・・あっ!」
僕は舞を寝かせ、舞に体を重ねました。
「兄ちゃんこれからもっと恥ずかしいことしちゃうんだよ。がまんできそう?」
「・・・うん・・・するぅ・・・」
「兄ちゃんは舞のお尻の穴まで舐めちゃうけどいい?」
「えぇっ!そんなのはだめだよぉっ!」
舞が真っ赤になって僕に首を振りました。
いきなり舐めて泣かれるよりはと思って先に言ったんだけど、失敗だったかなぁ・・・
「だめっ!舞が気持ちよくなるようにするんだから、舞は恥ずかしいのがまんしていっぱいおまんこ濡らしてっ!」
「うぅ・・・分かったよぉ・・・」
僕は真っ赤な舞に軽くキスして体を起こしました。
舞の身体に手を伸ばし、バスタオルをゆっくり剥ぎ取ります。
改めて見る舞の身体は細くて小さくて・・・でも、小さな胸の膨らみと、深く切れ込む割れ目がなんともえっちです!
僕はもう1度舞に身体を重ねました。
「じゃあ始めるよ。舞は身体の力を抜いて、兄ちゃんに任せてね。」
「うん・・・お兄ちゃん・・・」
「なに?」
「優しくしてね・・・」
「うん。」
「あっ!・・・」
僕が頷いて舞のおっぱいを舐めはじめると、舞の顎が小さく上がり、恥ずかしそうな声が上がりました。
妹のそんな声を聞いた僕は、なんかすっごく興奮しちゃって、可愛い乳首をベロンベロン舐めまわしたんです!
「あっ!お兄ちゃんくすぐったいぃっ!あっ!あんっ!」
身をよじってくすぐったさに耐える舞の胸の上で、小さな乳首が硬くなっていきます。
硬くなった乳首を舐め転がされる度に、舞の身体がくねくね動き、えっちな声が聞こえてきます!
617fusianaman:2007/03/08(木) 08:47:09
僕がおっぱいから顔を上げると、舞は真っ赤な顔で息を荒くして僕を見つめました。
「はぁっ・・・おっぱいがこんなに気持ちいいなんて・・・知らなかった・・・」
「舞が気持ちいいの、兄ちゃんにも分かったよ。ほらっ、乳首がこんなに硬くなってるっ!」
「あんっ!・・・もうっ!お兄ちゃんのえっちぃっ!」
僕が乳首を指先で転がすと、舞は小さく仰け反って喘ぎ、僕を抱きしめました。
僕は舞を見つけ返し、次の段階を告げました。
「舞、次は兄ちゃん舞のおまんこ舐めちゃうけど、いい?」
「・・・うん・・・」
舞が恥ずかしそうに頷いたので、僕はもう1度強く舞を抱きしめて耳元に口を寄せました。
「舐める前によーっく見ちゃうけど、それでもいい?」
「うん・・・だってお風呂で舞もお兄ちゃんの見ちゃったし・・・」
「じゃあ兄ちゃん広げて見ちゃおっ!」
「あぁんっ!やっぱりあんまり見ちゃやだぁっ!」
恥ずかしがる舞に笑顔で頷き、僕は舞の身体をおまんこに向けて滑り降りました。
おっぱいの微かな膨らみを越え、可愛い縦長のおへそを過ぎると、舞の身体が一旦落ち込んだあと急に盛り上がりました。
舞のおまんこの膨らみですっ!
僕は滑り降りるスピードを一気に遅くして、ゆっくりと舞のおまんこを上から下まで見てみました。
ぷっくり膨らんだおまんこの丘に、丸い窪みが出来たかと思うと、それは急激に深さを増して太腿とおまんこで出来た三角の隙間に落ち込んでいきます。
舞のおまんこの丘の上には、光に透ける透明な産毛以外は何も無く、スベスベのツルツルですっ!
深く切れ込んだ割れ目からはなにもはみ出してなくて、1本の筋だけがお尻へと続いています!
「あぁんっ!あんまり見ちゃやだってばぁっ!」
僕がおまんこの上で止まってあまりにも長く見つめるもんだから、舞が恥ずかしがって太腿をもじもじさせました。
我が妹ながら、なんてえっちで可愛い仕草をするんでしょうっ!お兄ちゃんたまんないよっ!
「ごめんね舞、でもこれから中を見ちゃうからね。」
「やっぱり見るのぉ?・・・」
「うんっ!これも大事なせっくすの前準備だよっ!ほらっ!足開いてっ!」
「あぁんっ!せっくすしたいなんて言わなきゃよかったぁ・・・」
そう言いながらも舞は足を少し開いてくれました。
素直でいい妹です!
618fusianaman:2007/03/08(木) 08:48:59
「これでいい?お兄ちゃん見える?」
肩幅に足を開いた舞が、恥ずかしさに枕を抱きしめて僕に聞きました。
「うん、見えるよ。でもね、中を見るには・・・こうしないとっ!」
「あっ!いやぁんっ!」
僕が舞の膝を立てさせて、内腿を押し開くと、舞は枕をギュっと抱きしめて恥ずかしさに耐えました。
舞のおまんこは、僕が太腿を開かせてもまだきれいな1本線のままです!
舞が足の裏を布団につけて立てひざにしているせいで、大きく開いたように見えてもおまんこの辺りはまだ全開にはなってないんです。
「お兄ちゃぁん・・・」
舞が震える声で僕を呼びました。
「恥ずかしいの?」
「あたりまえだよぉ・・・」
「でもね、舞のおまんこはまだ閉じたままなんだ。兄ちゃんこれから指で開くから、もうちょっとがまんしてね。」
「うん・・・あっ!あぁんっ!そんなに開いちゃいやぁんっ!」
僕がおまんこの両脇に指を当てて開くと、舞が恥ずかしがってお尻を振りました。
にちっと開いた音がしたのが舞にも聞こえたんだと思います。
僕の目の前で開かれた舞のおまんこは、兄妹でするはじめてのえっちなことに興奮したのか、薄っすらと濡れて光ってます。
舞のおまんこは、割れ目の始まりの少し下に小さなクリちゃんとそれを包む皮があり、皮の下側がほんの少しだけ小陰唇っぽくなってます。
舞の呼吸に合せておしっこの穴がたまに見えたりするけれど、ちんちんを入れる穴は小さなヒダヒダが集まって口を閉ざし、僕に中を見せてはくれません。
まだ5年生の舞のおまんこは、きっとちんちんを入れる準備なんて出来てないんです。
こんなに小さくて可愛いおまんこに、ちんちんなんて入れたら、きっと舞はすっごく痛いんだろうなぁ・・・
あぁっ!兄として妹を心配する気持ちとは裏腹に、ちんちんだけはガチガチに硬くなっちゃうぅっ!
「お兄ちゃぁん・・・」
心とちんちんの葛藤に苦しむ僕を、また舞が震える声で呼びました。
「んっ!あっ!あぁ・・・なに?」
「舞の・・・変じゃない?お兄ちゃんがせっくすした人と変わんない?」
そんなことかぁ・・・やっぱそういうのって気になるのかなぁ?
「舞は自分で中身見たことある?」
「ううん・・・開いてまでは見ないよぉ・・・」
だよね。じゃあ兄ちゃんが舞いにおまんこの造りを教えてあげようっ!
619fusianaman:2007/03/08(木) 08:51:26
僕は舞の足の間から起き上がり、机の上から手鏡を持ってベッドに戻りました。
「舞、ちょっと起きてごらん。」
「うん・・・」
僕は起き上がった舞に後ろからくっつき、舞が抱いてる枕を取り上げました。
それから舞の両足を立膝にして開き、おまんこの前に鏡を構えました。
「お兄ちゃん?・・・」
「舞、開くから鏡を見ててね。」
「あっ!」
僕が右手の人差し指と中指をV字に開いておまんこを開くと、初めて見る自分の中身に舞の目は釘付けです。
「きれいなピンクで可愛いでしょう。」
「うん・・・ねえ、お兄ちゃん・・・」
「分かってる。他の人と比べてどうかだよね?」
「うん・・・」
僕は舞の肩越しに鏡を見ながら説明してあげました。
「舞は5年生だし、早生まれだから、他の子よりもおまんこの成長が遅いみたいだよ。」
「えっ?・・・そうなのぉ?・・・」
「うん、ここにちっちゃくビラビラしたのがあるの分かる?」
「あっ!・・・うん・・・」
僕が舞の小さな小陰唇を触ると、舞がピクっと身体を震わせて頷きました。
「気持ちよかった?」
「知らないっ!・・・それより、それがどうしたの?」
気持ちよさをごまかして赤くなる舞がすっごく可愛いですぅっ!
あっ!いかんいかん、説明しなくっちゃ。
「中学生くらいになるとね、これがこーんな風に・・・この辺まであるヒダになるんだよ。」
「んっ!・・・んあぁんっ!・・・あっ!・・・そうなのぉ?・・・」
僕が舞のおまんこの、将来小陰唇が伸びてくるあたりをなぞって教えると、舞が身体をピクピク痙攣させてえっちな声を出しました。
「それと、ここっ!」
「あっ!あっ!あっ!そこがなにぃっ?あっ!」
おまんこの穴の入り口に集まったヒダヒダを指先で軽く撫でると、舞がたまらず仰け反って少し腰を引きました。
あぁんっ!一々反応が可愛すぎるぅっ!
620fusianaman:2007/03/08(木) 08:53:14
「ちんちんはここに入るんだよ。」
「えっ?そうなの?・・・」
意外です。そういう細かいことはりーちゃんに教わってないんだね。
「舞は自分でおまんこいじって気持ちよくなったことある?」
「そっ、そんなことしないもんっ!」
「あるんだね。」
「・・・うん・・・」
必死にごまかす反応が、逆に嘘だってバレバレなんです。
僕が頭を撫でてあげると、舞は俯いて素直に頷きました。
「ちんちん入る場所を知らないってことは、ここに指入れたこともないよね?」
「うん・・・」
「指とかちんちんとか入れたことのある子は、こうやっておまんこ開くと、ここに穴が見えるんだよ。」
「じゃあ、舞にはおちんちん入らないの?」
舞が心配そうに僕を見上げて見つめました。
「それは入れてみないと分かんない。でもね・・・」
「でも・・・なに?」
「舞のおまんこは小さいし、なんにも入れたことないんだったら、ちんちん入れるとすっごく痛いかもだよ。」
僕がそう言うと、舞は足を閉じて僕の方に向き直り、僕の首に両腕をまわして抱きつきました。
「いいの・・・痛くてもいいの・・・」
舞が僕の耳元で囁きました。
僕は舞を抱きしめ返して、舞の小さな頭に手を置いて髪を撫でました。
「舞はお兄ちゃんとだったら、痛くてもがまんできるよ。」
「すっごく痛くても知らないぞ。」
「いいもんっ!舞はお兄ちゃんじゃないとやなんだもんっ!お兄ちゃんとせっくすできるんならがまんするもんっ!」
舞が僕から少し身体を離して、僕を見つめてそう言いました。
僕を見つめる舞の目は、今にも零れ落ちそうなほど涙が溜まってます。
「うんっ!じゃあ兄ちゃん、舞が泣いたってちんちん全部入れちゃうからねっ!」
「うんっ!」
僕は舞にキスして舌を入れながら、舞を抱きしめてベッドに寝かせました。
621fusianaman:2007/03/08(木) 08:55:12
「じゃあ舞、今度は兄ちゃん舞のを舐めちゃうからねっ!」
「うんっ!ねえ、お兄ちゃん・・・お兄ちゃんのおちんちんみたく、舐めたら舞も気持ちよくなる?」
僕がキスを解いて舞いに言うと、舞はちょっと心配そうに僕を見つめました。
「さっきちょっと触っただけで舞は気持ちよくなってたじゃない!大丈夫だよっ!」
「やぁんっ!あれはお兄ちゃんがえっちな触り方するからだもんっ!」
舞が照れて笑いながら僕の胸を叩きます。可愛くって妹だってことを忘れそうですっ!
「じゃあ今度は兄ちゃん、えっちな舐め方しちゃうからねっ!舞はがんばっておまんこヌルヌルにするんだよっ!」
「もうっ!お兄ちゃんのばかぁ・・・あっ!」
ほっぺたを膨らませて笑う舞の髪を撫で、僕は舞の身体を降りて足を開かせました。
僕は舞の足の間に腹這いになり、舞の両太腿を肩に担ぐようにして、顔を舞のおまんこに密着させました。
両手で舞の割れ目を開くと、舞が恥ずかしさに小さく身体を震わせます。
これ以上恥ずかしがらせるのも可哀想なので、僕は舌を伸ばして舞の中身に舌を這わせました。
「んっ!・・・あっ!あっ!お兄ちゃんっ!あっ!」
僕は特に狙いを定めずに舐めてるんだけど、それでも初めておまんこを舐められる舞には効くみたいです!
入り口で花を咲かせているヒダヒダを舐めても、おしっこの穴のあたりを舐めても、舞の腰はピクピクしっぱなしです!
でもね舞、ほんとに気持ちいいのはこれからだよっ!
「んんっあっ!あぁっ!お兄ちゃんなにぃっ?あっ!そこ変だよぉっ!あっ!んあぁっ!」
僕が舞のクリちゃんを皮ごと舐め転がすと、舞の背中が大きく反り上がりました!
小さい子でもクリちゃんは効くんだねっ!兄ちゃんがんばっちゃうよっ!
僕は舞の小さなクリちゃんを、下から上へ舐め上げました。
舞の弱弱しいクリちゃんの皮が、僕の舌でめくられては戻り、戻ってはめくられます。
普段剥いて洗わないのか、めくれる度に濃い目の味と匂いがしますっ!
それがまた、妹の秘密の場所を舐めてるいけない兄ちゃんって感じがして、すっごく興奮しちゃいますっ!
舞ぃっ!兄ちゃんの必殺技だよぉっ!
「んあっ!あぁっ!お兄ちゃぁんっ!だめっ!それだめぇっ!んあぁっ!」
僕が舞の小さなクリちゃんを軽く吸いながら舐め上げると、舌先が小さな中身に軽く触れるんです!
舞は初めて直接舐められる強すぎる刺激に、浮かせた背中をビクンビクンさせながらシーツを力いっぱい握り締めてます!
「あっ!やだっ!あっ!なんか来ちゃうっ!あっ!んあっ!」
僕の顔を挟んでる舞の内腿がピクピクしはじめました!舞ぃっ!兄ちゃんの舐め技でいってぇっ!
「あっ!んあぁっ!お兄ちゃぁんっ!あっ!・・・ふわぁんっ!んあっ!・・・」
舞が身体を一際大きくビクビクっと痙攣させてベッドに崩れ落ちました。
いっちゃったんだね。舞可愛すぎっ!
622fusianasan:2007/03/08(木) 11:39:31
ウザスレにみんなщ(゚д゚щ)カモーン
【ウザ】誰でもカモーンw22個め【名無し】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1171910258/
623fusianasan:2007/03/08(木) 18:31:00
小津ですw
そろそろ容量オーバーに近いので新スレを
624fusianasan:2007/03/08(木) 21:08:04
まだ出てきてないけど、母親はひょっとしてあのハロメンだったりしてw
625fusianasan:2007/03/09(金) 04:49:46
舞ちゃんが許容範囲になってしまった
626fusianaman:2007/03/09(金) 07:52:54
僕が舞のおまんこから顔を上げて、舞の顔の上まで這い上がると、舞はまだ目を閉じてハアハア言っていました。
僕が舞を見つめながら髪を撫でてあげると、薄目を開けた舞が真っ赤になって僕に抱きついてきました。
「舞、いっちゃったの?」
「うん・・・あれが『イク』ってことなんだね・・・梨沙子ちゃんが言った通り・・・すごかった・・・」
「舞は自分でいじっていかなかったの?」
「だってぇ・・・なんか怖くて途中で止めちゃってたんだもん・・・」
僕は舞の腕を解いて、舞を見つめました。
「舞、兄ちゃんもう1回舐めるよ。」
「えぇ・・・またぁ・・・」
舞が恥ずかしそうに俯いて上目使いに僕を見ました。かっ、可愛いぃっ!
僕は頷いて舞に顔を近づけました。
「うんっ!ちんちん入れる前に、舞をいっぱいいかせてあげるっ!その方がきっと入れる時に痛くなくなるからっ!」
「舞のためなのぉ・・・じゃあいいよ。舞、恥ずかしくてもがまんするからぁ・・・」
「まだ恥ずかしいの?」
「恥ずかしくないわけないでしょうっ!」
怒られちゃいました・・・ごめんね舞、兄ちゃんそういうところが麻痺しちゃってて・・・
「じゃあさぁ、舞だけが恥ずかしくないようにする?」
「どうすんの?」
「舞っ!1回起きてっ!」
僕は舞を起こして、舞と代わってベッドに仰向けになりました。
「舞は兄ちゃんにおまんこ向けて跨って!」
「こ、こぉ?・・・」
舞が僕の上で四つん這いになり、僕におまんこを向けました。
「そうそうっ!こうすれば舞も兄ちゃんのちんちん見れるし、いじれるでしょう。」
「でもぉ・・・お兄ちゃん恥ずかしいっていうよりなんか嬉しそう・・・」
うっ・・・さすが我が妹。鋭いですぅ・・・
「そっ、そんなことないよっ!あぁっ!兄ちゃん恥ずかしいなぁっ!」
「いいよお兄ちゃん嘘言わなくても・・・んっ!・・・」
舞が突然僕のちんちんを咥えて舐め始めたんですっ!
627fusianaman:2007/03/09(金) 07:54:55
「あぁっ!舞ぃっ!よぉっしっ!兄ちゃんも負けないからなぁっ!」
「んっ!んんっ!・・・」
僕が反撃を始めると、舞の舐め方が甘くなりました。
まだまだ自分の気持ちよさをがまんしながらちんちんを舐められるほど、舞の身体は出来上がっていないんです。
これなら僕だって舞いにいかされることなく、舞をいかせてあげられそうです!
僕は目の前の舞の太腿を掻き分けて、股間を全開にしました。
可愛い割れ目がほんの少し開いて、濡れた中身を僕に見せはじめています。
その上にあるピンクの可愛いしわしわの穴も恥ずかしさにヒクヒクしてます。
でもとりあえずそっちには触らず、今回の僕の目標は、舞のおまんこの穴です!
僕は舞の割れ目を両手で開き、割れ目の終わりの部分で窄まった穴に舌を当てました。
「んっ!」
入り口のヒダヒダに舌が当たると、舞が敏感に反応して腰をピクっと震わせます。
それがなんとも可愛いので、しばらく入り口をくすぐってあげることにしました。
「んんっ!・・・あっ!お兄ちゃんっ!そこっ、くすぐったいぃっ!あぁんっ!」
がまんしてねぇ、穴が敏感なのはいいことだよ舞っ!
ちんちんの前に、ここを擦られる練習しようねっ!
「んっ!んあぁっ!お兄ちゃぁんっ!はぁっ!あぁっ!」
入り口からはみ出したヒダヒダを舌でくすぐる度に、舞の背中が持ち上がり、舞はもう僕のちんちんを舐めていられません。
右手でちんちんの根元を掴んで、入り口から伝わる気持ちよさに身体を振るわせるのが精一杯って感じです!
じゃあ舞、兄ちゃんは次に進んじゃうぞっ!
内側から舞の身体を舐めちゃうからねっ!
「んんっ!んあっ!あぁんっ!なにぃ?あっ!いやっ!なんか入ってくるぅっ!あぁっ!」
僕が舌を細く尖らせてヒダヒダの窄まりを押し開くと、舞のお尻の穴がキューっと身体に引き込まれました!
舞に入ってる僕の舌が動かせないほどに締まるんですぅっ!
「あいぃっ!おひいおひははういてぇっ!」
「んあぁっ!なに言ってるか分かんないよぉっ!あっ!あっ!やだっ!動かしちゃやぁっ!」
初めての異物の体内侵入に、舞はパニクってます。
しょうがないなぁ・・・僕は一旦舌を抜きました。
「あっ!んあぁっ!・・・」
それだけで舞は僕のちんちんの横に突っ伏してしまい、身体をピクピクさせてます。
628fusianaman:2007/03/09(金) 07:57:40
「舞、大丈夫?」
「大丈夫じゃ・・・あっ!・・・ないよぉ・・・お兄ちゃん舞になにしたのぉ?・・・」
舞が僕に振り返って聞きました。
顔は真っ赤だし、ちょっと涙が流れちゃってます。
「ちんちん入れる穴に舌入れて、中を舐めてあげようとしてたんだよ。」
「えっ?・・・じゃあ今のが?・・・」
「うん・・・もう止める?舐めただけであれじゃあ、ちんちんなんてとても・・・」
「だめぇっ!」
舞が起き上がって、身体を反転させて僕を上から見つめました。
「今のは知らなかったからちょっとビックリしただけっ!止めちゃだめっ!」
えっ、えらい剣幕で怒られちゃいました・・・
「分かったよ舞ぃ・・・そんなに怒んないで、ほらっ!続きしてあげるからもう1回跨いで!」
僕が謝ると、舞は頷いてもう1度僕を跨ぎました。
「舞、舞はちんちん舐めなくていいから、中を舐められる感じに集中してごらん。」
「う、うん・・・ごめんねお兄ちゃん、さっきはビックリしちゃって・・・」
舞が僕に振り向いて謝るので、僕は笑顔で首を振りました。
「しょうがないよ、初めてなんだもん。あっ!ねえ舞。」
「なに?」
「兄ちゃんが舌入れたら、身体の力を抜いてね。さっきすっごく締まって舌がほとんど動かせなかったんだ。」
「うん・・・なんとかしてみるぅ・・・」
舞はゆっくり振り返った顔を前に戻しました。
僕は舞の割れ目を開き、緊張にヒクつくおまんこの穴に舌を合せました。
「じゃあ入れるよっ!」
「うん・・・んっ!んんっ!あっ!あぁっ!いっ、いやぁんっ!・・・」
舞は僕のお腹に両手をついて、僕の舌が身体に入ってくる感覚に耐えてます。
お尻の穴がヒクヒクして、力を入れないようにがんばってるのが分かるんです!
舞ぃっ!兄ちゃんいっぱい身体の内側舐めてあげるからねぇっ!
「あっ!あっ!あっ!お兄ちゃんっ!あっ!すごく変だよぉっ!あっ!」
僕が中で舌をレロレロ動かすと、僕を跨いだ舞の足がピクっと動きます!
僕は男だから分かんないけど、初めて身体の内側を舐められるのってどんな感じなのかなぁ?
気持ちいいのかなぁ?
629fusianaman:2007/03/09(金) 07:59:48
「あっ!あっ!いやぁんっ!んあっ!あっ!」
僕が舌を動かす度に、戸惑い気味の舞の声が可愛く僕の部屋に響きます。
最初ほとんど味がしなかった舞の中は、少しずつだけどしょっぱくなってきました。
舞、濡れてきたのかな?
僕は舌を尖らせて硬くし、顔を前後に動かして、舌の動きを出し入れに変えてみました。
「んあっ!あっ!あぁんっ!お兄ちゃぁんっ!」
舞の背中がグッと反り、足の指が内側にきつく曲げられました!
気持ちいいのかな?だったらいいなっ!小5なのに穴を擦られて気持ちいいなんて、さすが僕の妹っ!
僕は嬉しくなって尖らせた舌先を上に曲げました。
舞の後ろ壁を舐め擦りながら出し入れしてあげるんですっ!
「んあぁっ!お兄ちゃんそれだめぇっ!あっ!舞またきちゃうぅっ!あっ!あっ!」
イクの?舞いっちゃうの?
じゃあ兄ちゃん容赦しないぞぉっ!
僕は顔の前後動を速くして、舞の入り口に舌先を引っ掛けながら出し入れしました!
「だめっ!だめぇっ!あっ!もうっ!・・・んあぁっ!あっ!あぁっ!・・・」
舞の背中が反り返り、全身がビクビクっと痙攣しました!
僕は顔の動きを止めて舌の出し入れを止め、ゆっくりと舌を根元まで入れてあげました。
「あっ!・・・んあぁ・・・はぁ・・・」
僕の舌が入ってしまうと、舞は僕のお腹の上にゆっくりと崩れ落ちていきました。
10歳のくせに色っぽいですぅ・・・
僕は舌をおまんこから抜いて、舞のお尻にしがみついて顔を上げました。
「舞、舞っ!いっちゃったの?大丈夫?続けられる?」
僕が聞くと、舞がゆっくり顔だけを僕に向けました。
「いっちゃったよぉ・・・大丈夫じゃないよぉ・・・身体に力が入んないよぉ・・・」
情けない声で答える舞に、僕は笑顔で首を振りました。
「それでいいんだよっ!身体のどこにも力が入らなくなるまで、兄ちゃんが舞をいかせ続けてあげるからねっ!」
「まだするのぉ?もうやだよぉ・・・早くせっくすしようよぉっ!」
「だめっ!兄ちゃんはどうせするなら舞にも気持ちよくなって欲しいのっ!舞が痛いだけのせっくすなんて絶対しないっ!」
「お兄ちゃん・・・わかったよぉ・・・任せるから、舞を気持ちよくしてね・・・」
舞は分かってくれたみたいで、ゆっくり顔を戻して僕の上で身体の力を抜きました。
630fus i anasan:2007/03/09(金) 12:52:24
確かにマイマイは色っぽい(*´д`*)
631fusianasan:2007/03/09(金) 13:03:00
ベリマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
632fusianasan:2007/03/09(金) 22:06:16
お疲れ様です
用量が後50KB程なのでそろそろ新スレ立てなければいけないですね
633fusianaman:2007/03/10(土) 09:23:23
「舞、兄ちゃん指入れてみるから、痛かったら言うんだよ。」
僕は舞にそういうと、右の小指を立てて舞のおまんこの穴にゆっくり入れていきました。
「えっ?あっ!あっ!お兄ちゃんいやぁんっ!あっ!やだっ!あぁっ!」
舞はやだやだ言うわりに、決して僕がすることの邪魔はしません。
結局舞は僕の小指を根元までおまんこに入れられちゃいました。
「舞、痛くない?」
「あっ!痛くは・・・ないけど・・・あぁんっ!硬いのが入ってるよぉっ!」
舞がおまんこの異物感に耐え切れず、身体をクネクネさせるんです。
「舞ぃっ!舞がしたがってるせっくすは、もっとおっきくて硬いのが入っちゃうんだよっ!がまんしてっ!」
「うぅ・・・それ言われちゃうと・・・」
舞は諦めて大人しくなりました。
そうっ!こんなことで音を上げてる場合じゃないんだよ舞っ!中を擦られる感じに早く慣れようねっ!
「あぁっ!お兄ちゃんっ!指動かしちゃやぁっ!」
「大人しくしてっ!兄ちゃんのちんちんが動くとこんなもんじゃないんだぞっ!」
「あぁんっ!だってぇ・・・」
舞が痛くていやっがっているんじゃないことは分かります。
僕が動かす小指は、僕の唾とは別のヌルヌルで、すっごく滑らかに動くんですもの。
きっと舞は初めての感覚に戸惑ってる中でいっちゃうのが怖いだけなんです。
「舞、気持ちよくなってきた?中擦られるのにちょっとは慣れてきた?」
「あっ!気持ちぃっ!気持ちいいよぉっ!でもっ!でもぉっ!」
舞が僕のちんちんを掴んで、僕のお腹におでこを擦り付けながら喘いでます。
「でも、いけないの?」
「うん・・・あぁっ!お兄ちゃんそっちはだめぇっ!あっ!あっ!恥ずかしいからやめてぇっ!」
なかなかいけない舞が可哀想で、僕は目の前でヒクつく舞のお尻の穴に舌を当てたんです。
舞のお尻の穴はきつく締まっています!まだまだこんなに力が入るんだね!
これじゃあまだちんちんは入れられないよっ!舞っ!
僕はお尻の穴のしわを1本1本広げるように舐め、ゆっくりと中心に舌をこじ入れて行きました!
「あっ!あっ!だめぇっ!・・・あっ!・・・」
僕の舌がほんの少しお尻の穴を潜ると、舞の身体がビクビクっと痙攣して、お尻の穴の力がふっと抜けました。
でも、舞はいっちゃったわけではないみたいです。
634fusianaman:2007/03/10(土) 09:25:48
「舞、どうしたの?」
僕がお尻から舌を抜いて聞くと、舞の肩が小さく震え始めました。
「お兄ちゃんのばかぁ・・・お尻はだめっていったのにぃ・・・」
恥ずかしくって泣いちゃったみたいですぅ・・・困ったなぁ・・・
「舞、恥ずかしかったら泣いちゃってもいいけどさぁ、兄ちゃんは続けちゃうよ。」
「もうやだよぉ・・・舞はふつうにせっくすがしたいのにぃ・・・」
うーん、僕は普通にえっちしてるんだけどなぁ・・・
「分かったよ舞。次は絶対ちんちん入れるから、だからもう1回だけ入れる前にいって。ねっ!」
「ほんとにこれが最後ぉ?」
「うんっ!もう舐めないよっ!あっ!でも最後の1回はお尻の穴も舐めちゃうけどね。」
「もうっ!お兄ちゃんのばかぁ・・・舞がいったら絶対せっくすしてよぉ・・・」
「舞、誤解してるみたいだから言っとくけど、ちんちん入れるだけがせっくすじゃないんだよ。
こうやって女の子が気持ちよくなってヌルヌルになるまで舐めるのも、せっくすの大事な手順なんだからね。」
「お尻の穴舐めるのもぉ?・・・」
「うんっ!女の子の股の間は、おまんこからお尻まで全部気持ちよくなれるんだよっ!だから舞も、恥ずかしがってるだけじゃなくて
兄ちゃんが舐めたりいじったりするとこから、気持ちいいのを探して感じてごらん。」
「うん・・・ごめんねお兄ちゃん・・・泣いちゃって・・・」
舞が顔をちょっと上げて僕に振り向きました。
僕は笑って首を振り、そのまま舞のお尻の穴に舌をこじ入れました。
「んあっ!・・・あっ!急に入れたら、あっ!んあぁっ!」
舞は一生懸命に恥ずかしいのをがまんして、お尻を締めないようにしています。
いじらしい妹の努力に、兄としては応えてあげないとっ!
「んあぁっ!お兄ちゃぁんっ!」
舞の努力も空しく、お尻が締まっちゃいました。
僕がお尻の穴を舐めながら、おまんこの小指を出し入れしはじめたからなんです!
あぁっ!締まるお尻で舌が痛いぃっ!でも舞のためにがんばりますっ!
635fusianaman:2007/03/10(土) 09:28:16
僕は舞の締まるお尻の穴を広げるように舌をレロレロ動かし、舞のお尻が少し緩むと、顔を動かして舌を出し入れしました。
あっ!あうぅ・・・小指をおまんこで動かすとお尻の穴が締まるんですぅっ!
まっ、負けないぞぉっ!
「んあっ!んあぁっ!お兄ちゃぁんっ!両方いっぺんはっ、あぁっ!んあぁっ!」
舞は僕のちんちんを掴んでいた右手も放し、完全に僕の上にうつ伏せてしまいました。
いいよぉっ、舞っ!そのまま力を抜いて、思いっきりイクんだよっ!
僕は舞をいかせてあげるために、最後の手段に出ることにしました。
小指を出し入れしている右手の親指を割れ目の始まりに持っていったんです。
舞の小さなクリの皮に親指を乗せ、皮の上から小さなクリちゃんをクリクリ転がしてあげたんです!
「んあぁっ!お兄ちゃぁんっ!それだめっ!舞またなんかきちゃうよぉっ!」
効いたみたいです!
舞は僕の身体にしがみつき、小刻みに身体を震わせていますっ!
僕は小指の出し入れとクリの押し揉みを激しくし、お尻の穴は優しく舐めてあげました。
「んあっ!んあっ!あっ!いやっ!あっ!・・・イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・」
舞の身体が硬直してビクビクっと震えた後、お尻の穴からふっと力が抜けていきました。
舞がいっちゃったみたいです。
僕は舞から指と舌をぬいて、体を回転させて舞を仰向けにしてあげました。
「あっ!・・・んんっ!・・・あっ!・・・」
小さく喘ぎつづける舞は、その度に身体をビクっと小さく震わせます。
僕はさっき取り上げた枕を舞の頭の下に敷いてあげ、舞の両足を広げました。
連続でいかされた舞のおまんこは、外から見て分かるほどにヌルヌルですっ!
僕は舞の足の間に体を入れ、舞に体を重ねました。
「舞・・・舞・・・」
僕が呼ぶと、舞がゆっくり目を開けました。
またいっぱいに涙が溜まってます。
「身体に力入る?」
「無理だよぉ・・・入んないよぉ・・・」
舞が荒い息のまま僕を見つめました。
「よかった!じゃあ兄ちゃんちんちん入れちゃうからね。痛かったら無理せず言うんだよ。」
「うん・・・やっとしてもらえるんだね・・・」
そう言って笑う舞がすっごく可愛いんですっ!入れる前に出ちゃいそうっ!
636fusianasan:2007/03/10(土) 12:13:19
過疎スレ再利用しますよっと

前スレまんこインターナショナル
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1158481502/
637fusianaman:2007/03/10(土) 20:43:49
僕は舞の上から体を起こし、舞の股間に座ってちんちんを舞の割れ目に擦りつけました。
あうぅっ!スベスベの舞の肌はこれだけで気持ちいいですぅっ!
僕は出してしまいたいのを必死でがまんして、右手でちんちんを持ち、左手で舞の割れ目を広げました。
今度こそっ!そう自分に言い聞かせたんですが、はうぅっ!だめですぅっ!
舞のツルツルでヌルヌルの中身にちんちんを擦りつけると、それが気持ちよくってやめられないんですぅっ!
「おっ、お兄ちゃん?・・・」
いつまでもおまんこにちんちんを擦りつけてハアハア言ってる僕を、舞が不思議そうに見ています。
「はっ!・・・ごめんね舞ぃ、舞の割れ目の中が気持ちよすぎて、兄ちゃん白いの出そうになっちゃった。」
僕は舞に照れて言い訳しながら、改めてちんちんを入り口に当てました。
「舞、兄ちゃんのちんちんが入り口に当たってるの分かる?」
「うん、分かるよ。おちんちんてあったかいねっ!」
可愛く笑う舞に僕は体を重ねました。ちんちんが外れないように、慎重に、ゆっくり。
「そのあったかいちんちんで、舞のおまんこ広げちゃうよ。覚悟はいい?」
「うん、舞に力が入んないうちに、おねがい、お兄ちゃんっ!」
舞が健気に笑うんですぅっ!兄ちゃんはもうがまんできないよっ!舞ぃっ!
「じゃあいくよっ!」
僕はそれだけ言うと、舞に入るためにお尻の穴に力を入れてちんちんを硬くし、腰を突き出しました!
「んっ!・・・あぁっ!痛ぁいっ!あっ!」
舞の声にびびった僕はちんちんを止めました。
でも僕のちんちんの先っぽには、丸い輪っかに締められてる感触が・・・
僕は体を起こして、恐る恐る股間に視線を落としました。
「!!」
声になりませんでした。
舞の幼い割れ目が、僕のちんちんを咥えて丸く広がってるんです。
僕のちんちんは先っぽのくびれまでが舞のおまんこに消えてしまっています!
「お兄ちゃん・・・やだっ!・・・ちゃんと舞を抱きしめてっ!」
舞が体を離した僕に両手を差し出して泣き顔で言うんですっ!
こんな健気で可愛い妹に僕って奴ぁっ!
入れてしまった後悔に一瞬苛まれ、それ以上の気持ちよさに負けて、僕は舞の願い通り舞を抱きしめました。
やっぱり僕は最低の兄ですぅ・・・
638fusianaman:2007/03/10(土) 20:45:46
「ごめんね舞、舞のおまんこ、すっごく痛そうだった・・・」
僕が舞を抱きしめて言うと、舞は痛いはずなのに笑顔を作ってくれました。
「すっごく痛いよっ!でもお兄ちゃんのおちんちんだもんっ!舞はがまんできるよっ!」
「まっ、舞ぃ・・・」
あまりのいじらしさに僕の方が泣けてきますぅ・・・
「あんっ!お兄ちゃんが泣かないでよぉっ!もう・・・」
「ごめんね、可愛い妹にちんちん入れちゃうひどい兄ちゃんでごめんね舞ぃっ!」
泣きながら謝る僕に舞が優しく微笑んで首を振りました。
「舞がしてってお願いしたんだもん。お兄ちゃんは悪くないよ。」
うぅっ・・・またそうやって僕を泣かせるぅ・・・でもここはがまんですっ!
僕は泣きたい気持ちをぐっと押さえて舞を見つめました。
「舞っ!兄ちゃん舞にちんちん入れちゃった責任取るからねっ!絶対気持ちよくさせてあげるからねっ!」
「うんっ!おねがいねっ!舞もお兄ちゃんといっしょに気持ちよくなりたいのっ!」
「うんっ!じゃあこのままこれ以上入れずに、先っぽだけ出し入れしちゃうよっ!」
「あんっ!だめぇっ!」
僕が動こうとすると、舞が僕を抱きしめて止めました。
「舞?・・・」
「ちゃんと全部入れてっ!中途半端なのはいやっ!」
「でも、痛いんでしょう?入れたらもっと痛くなっちゃうよ。」
心配する僕に、舞は笑って首を振りました。
「女の子の身体はおちんちん入るように出来てるんだもん。心配しないで全部入れて。ねっ、お兄ちゃん。」
そこまで言われたら僕だって覚悟決めちゃいますっ!
「痛くても知らないぞっ!」
「もうっ!さっきからがまんするって言ってるでしょうっ!」
舞が笑ってほっぺたを膨らませました。じゃあもう兄ちゃんだって遠慮しないぞっ!
僕は舞にちんちんを全部入れるために、止めた腰を思いっきり突き出しました。
「あっ!痛ぁっ!痛ぁいっ!」
ずっ、ずるっ、っという感触と共に僕のちんちんが2/3ほど舞に入り、先っぽが行き止まりに当たりました!
舞はやっぱりすごく痛いみたいで、僕の腕を掴んで仰け反りながら叫ぶと、目から涙をポロポロ溢しました。
639fusianaman:2007/03/10(土) 20:47:18
「お兄ちゃん・・・奥に当たってるよぉ・・・全部入ったんだね・・・」
舞が泣きながら僕を見つめます。僕は何も言えずただ頷きました。
せめて舞がちんちんに広げられる感覚に慣れ、痛さが和らぐまで動かないことが、だめな兄にできる唯一のことです。
僕は舞を抱きしめて、痛みに泣く舞の髪を撫でてあげました。
「お兄ちゃん、動いていいよ。」
それなのに舞は兄の想いに構わずそんなことを言うんですぅっ!
僕は黙って首を振りました。
「なんで?」
舞が僕を見つめるんです。
「動くと舞が痛いでしょう。」
「でもお兄ちゃんが動いてくれないと、舞だっておちんちんに慣れらんないよぉ。」
うっ・・・さすが舞・・・そこまで分かってるんだね・・・でも・・・
「そうだけど、舞のちんちんで広げられた痛みが小さくなるまで、もう少しこのままで居させて。」
「うん・・・お兄ちゃんって優しいね・・・」
舞が僕を優しく抱いてくれました。
僕も舞を抱きしめて、舞を見つめました。
「舞、キスしようか?」
「あんっ!そんなこと一々言わずにしちゃえばいいのにぃっ!」
「黙ってすればよかった?」
「・・・ううん・・・してっ!」
舞がこの上なく可愛く笑ったので、僕はたまらず唇を重ねました!
僕が舌を入れると、おまんこの痛みのためか、舞の舌は小さく震えるように動いて僕を舐めています。
「まだ痛い?痛いよね。」
「うん、痛ぁい!」
舞が笑って答えるんですっ!可愛すぎますぅっ!
「お兄ちゃんのおちんちんが、こんなに大きいなんて知らなかったよ。」
「舞とお風呂に入ってた頃は、舞の裸で大きくなったことなかったもんね。」
「うん、梨沙子ちゃんにおちんちん入れるって聞いて、あの頃のおちんちん想像してたの。今日見てビックリしちゃったっ!」
しばらくそんな話をしていると、舞が真剣な顔で僕を見つめました。
「お兄ちゃん、舞はもう平気だよ。おちんちん動かして。」
640fusianaman:2007/03/10(土) 20:48:40
「まだ痛いんじゃないの?」
「うん痛いよ。でも、動かなきゃ舞もお兄ちゃんも気持ちよくなれないでしょう?」
僕はそれ以上なにも言わず、舞に頷きました。
僕は舞を抱きしめたまま、深々と舞に刺さったちんちんを、抜け出る寸前までゆっくり引きました。
「んっ!・・・んあっ!あぁっ!お兄ちゃん痛いよぉっ!・・・あっ!・・・」
「だから言ったのにぃ。どうする?やめる?」
僕が聞くと舞は不機嫌な顔でブンブン首を振りました。
まったくぅ・・・負けん気ばっかり強いんだからぁ・・・
「じゃあ続けるよ。ほんとに舞が泣いても止めないからね。」
「いいよっ!って言うより、舞が痛いって言う度に止まんないでっ!」
あっ、兄の優しさをっ!ひっ、ひどいっ!
「なんだよぉ・・・兄ちゃん舞のことが心配だったのにぃ・・・」
「あんっ!ごめんねぇ、それは舞にもわかってるのぉ・・・でもお兄ちゃん優しすぎぃっ!舞はいっぱい動いてお兄ちゃんに気持ちよくなって欲しいのにぃ・・・」
舞も優しいんだねっ!
僕は舞の優しさが分かって嬉しく、舞の髪を撫でてあげました。
それからもう1度舞を抱きしめて見つめました。
「じゃあ兄ちゃん動くっ!動いて舞の中にいっぱい白いの出しちゃうっ!」
「うんっ!口に出さないと余計に痛いから『痛い』って言うけど、気にしないで動いてねっ!」
僕は舞に頷いて、引いたちんちんをもう1度行き止まりに当たるまで中に戻しました!
「んあぁっ!痛っ!痛いよぉっ!あっ!んあっ!あぁっ!」
ひーん!やっぱり舞が可哀想だよぉっ!
でも兄ちゃんは鬼になるって決めたからねっ!もう止まってあげないからねっ!
僕はゆっくり動くのを止め、ちんちんを速く動かしました。
舞の固く締め付けるおまんこは僕にもちょっと痛いけど、その分擦れる気持ちよさは普通じゃないんです!
こうやって速く動いて、早く出して終わってあげるんですっ!
「あっ!痛いよぉっ!あっ!んあぁっ!痛ぁっ!あぁっ!」
舞の身体が痛みに耐えて仰け反ろうとします。
僕のお腹を下から持ち上げようとするんです。
舞ちょっと待ってね、兄ちゃんが反らせてあげるからね!
僕は舞を抱きしめた腕を下にズラし、舞の腰に回して引き上げてあげました。
641fusianaman:2007/03/10(土) 20:51:08
「あっ!お兄ちゃん?・・・んっ!んあぁっ!」
「舞ぃっ!身体反らしたかったんだろ?これでいい?痛さ耐えられる?」
舞は仰け反った頭を持ち上げて、痛みに耐えながら無理に造り笑いを見せました。
「うんっ!ありがとっ!あぁんっ!でもやっぱり痛いぃっ!」
「ごめんねっ!ごめんね舞っ!兄ちゃんもうすぐだからっ!もうすぐ出るからぁっ!」
僕は舞に謝りながら、ちんちんの速さを最高にしました。
「んあぁっ!お兄ちゃん痛いよぉっ!あっ!んあぁっ!痛いぃっ!」
あぁっ!ちんちんがただの棒なら、こんなに舞を痛がらせなくて済むのにぃっ!
僕の先っぽが、胴よりでっかい先っぽがいけないんですぅっ!
でもその先っぽが、舞の狭いおまんこに強く擦られて気持ちいいんですぅっ!
あっ!もっ、もう出そうっ!
「おっ、お兄ちゃぁんっ!もう舞だめぇっ!痛いよぉっ!」
「舞ぃっ!兄ちゃんももうだめぇっ!あっ!でるっ!でるぅっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!・・・」
「あっ!んあぁっ!奥がぁっ!・・・熱いよぉ・・・あっ!・・・」
僕は舞を思いっきり抱きしめて、舞の行き止まりめがけて白いのを出しました!
舞はやっとちんちんが止まったところに、突然あったかい汁を奥にかけられて、その不思議な感覚に戸惑ってます。
「あっ!いやぁんっ!おちんちんピクピクさせちゃだめぇっ!あっ!まだ出てくるよぉっ!あっ!んあっ!」
「あぁっ!舞ぃっ!舞も中を動かさないでぇっ!兄ちゃん気持ちよくって・・・あぁっ!・・・」
最後にピュっと出ちゃいました・・・
舞の中が微妙に動くんですぅっ!それも入り口から奥に向かって、ちんちんを引き込むように擦りながら動くんですぅっ!
あぁっ!気持ちいいけどもうなにも出ないぃっ!
「はぁっ!・・・ごめんね、兄ちゃんだけ気持ちよくなっちゃった・・・」
僕が舞の上で力を抜くと、舞が優しく僕を抱きしめてくれました。
「ううん・・・舞は子供だもん。そんなにすぐに気持ちよくなれるとは思ってないよ。」
「舞ぃ・・・舞は大人だね・・・」
舞は僕をギュっと強く抱きしめてくれました。
642fusianaman:2007/03/11(日) 07:24:06
しばらくそのまま抱き合った後、僕は舞の上で体を起こしました。
「お兄ちゃん?・・・」
舞が不安そうに僕を見ています。
「兄ちゃんいっぱい出しちゃったから、兄ちゃんが舞のをきれいにしてあげる。」
「うんっ!」
舞は安心したのか、可愛く笑って頷きました。
僕はティッシュを4枚重ねて持ち、ちんちんを引き抜くために改めて舞のおまんこを見下ろしました。
あぁっ!血が出ちゃってますぅっ!
痛々しく僕のちんちんを咥えた舞の割れ目ちゃんがぁっ!割れ目の縁に血を着けてるんですぅっ!
「舞ぃっ!血が出ちゃってるよぉっ!どっか切れてるんじゃないの?病院行かなくて大丈夫なの?」
「えっ?なに言ってんのよぉっ!やだなぁ・・・処女だもんっ!血が出て当たり前でしょうっ!けがじゃないから大丈夫よっ!」
「そ、そうなの?・・・」
慌てる僕とは正反対に、舞は至って冷静です。
舞は僕に初めての女の子は膜が破けるから血が出るって教えてくれました。
そっか、最初は血が出るもんなんだね・・・ソープ研の皆は指で慣れてるから出なかったんだね・・・
僕は舞の説明で納得というか安心して、ゆっくりちんちんを引き抜きました。
「あっ!・・・あれっ?・・・んあっ!・・・」
「どっ、どうしたの?」
ちんちんが抜ける時に舞が変な反応をしたので、僕は慌てて舞に聞きました。
「うん・・・痛くなかったからなんでかなって・・・あっ!やぁんっ!出てきちゃうぅっ!」
「あっ!待ってっ!今ティッシュ敷くからっ!あっ!・・・ごめんね舞、いっぱい出てきたよ。」
「あぁんっ!恥ずかしいよぉっ!やぁんっ!広げちゃやだぁっ!」
恥ずかしがる舞を無視して僕が広げた舞の割れ目からは、血混じりの白いのが後から後から出てきます。
僕はそれをティッシュに受け、更に新しいティッシュを抜いて舞のおまんこを拭いてあげました。
「舞ごめんね、こんなに血が出ちゃってる・・・」
「やぁんっ!見せなくていいよぉっ!もう・・・」
舞は恥ずかしがりながら起き上がり、僕のちんちんを掴みました。
「まっ、舞?・・・あぁっ!舞ぃっ!そんなことしなくていいよぉっ!あっ!だめっ!あっ!」
舞が、舞の血と僕の白いのが垂れるちんちんを舐め始めたんですぅっ!
りーちゃぁんっ!うちの妹になんてことをぉっ!あぁっ!気持ちいいっ!
643fusianaman:2007/03/11(日) 07:26:26
「えへっ!お兄ちゃんまた元気になっちゃったねっ!」
舞がちんちんの先っぽを舐めながら笑うんですぅ・・・
僕も照れ笑いするしかないんですぅ・・・
「ねえお兄ちゃん、もう1回入れてっ!」
僕は耳を疑いました。舞ちゃん、今なんて?・・・
「ねえお兄ちゃん聞いてる?もう1回入れてっ!」
聞き間違いじゃないみたいです・・・
「でも舞、痛いんでしょう?今日はもう止めとこうよ・・・」
僕は止めようって言ったんです。でも舞は
「おねがいっ!入れるだけでいいからっ!もう1回入れてみてっ!」
って僕に拝み倒すんですぅ・・・
しょうがないなぁ・・・僕はもう1度舞を寝かせて太腿を抱え込みました。
「痛くても兄ちゃん知らないぞっ!」
「いいからっ!ねっ!早く入れてみてっ!」
僕はちんちんを掴んで場所を合せ、舞の割れ目の一番下辺りをちんちんで押しました。
にゅっ、にゅにゅぅっ!と、あのなんとも言えない気持ちいい穴にちんちんが入って行きますぅっ!
「んっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・あっ!」
舞が仰け反って喘いでいます。
「ほらみろっ!痛かったんだろう?」
それ見たことかと聞く僕に、舞が顔を赤くしてゆっくり首を振りました。
「えっ?・・・痛くないの?・・・」
「うん・・・さっきおちんちん抜いた時に痛くなかったの・・・だからもしかしてって思って・・・」
舞が恥ずかしそうに僕にそう言いました。
それならそうと言ってくれればいいのにぃっ!兄ちゃん心配しちゃったじゃないかぁっ!でも・・・
「でも、なんで?・・・そんなに急に痛くなくなるもんなの?」
舞は僕の質問に答えず、笑って僕を抱きしめました。
「舞?・・・」
「あのね、お兄ちゃんの白いののせいだよ。」
「えっ?・・・そうなの?」
「うんっ!いっぱい出たから舞の中がヌルヌルなのぉ・・・おちんちんが滑って気持ちいいのぉ・・・」
「そっか、舞はまだ小さいから、おまんこがそんなに濡れないんだね。だから擦れて痛かったんだね。」
「うんっ!きっとそうだよっ!」
644fusianaman:2007/03/11(日) 07:28:26
舞が僕を抱きしめて笑ってくれました。
そっかぁ、ちんちんとおまんこの摩擦がなくなれば舞も気持ちよくなれるんだね・・・あぁっ!
僕は慌てて舞の上で飛び起きました。
「なに?お兄ちゃんどうしたの?」
「ごめん舞っ!ちょっとちんちん抜くよっ!」
「あんっ!せっかく気持ちよくなってたのにぃっ!もう・・・」
ほっぺたを膨らませて怒る舞をそのままにして、僕は机の横に掛けてあるかばんを開けました。
昨日帰りに佐紀ちゃんに分けてもらったオナニー用のローションがあったんですっ!
僕はローションの容器を持ってベッドに戻り、舞のお尻の下にバスタオルを2回折って敷きました。
「お兄ちゃんそれなに?」
「ごめん舞。兄ちゃんほんとにばかなんだよ。これがあるの忘れてたんだ、ごめんね。」
「だからそれなんなの?」
僕は舞の手を取って、ローションを少し手の平に落としてあげました。
「あっ!・・・」
舞にも分かったみたいです。
「ヌルヌルでしょう。兄ちゃん自分でちんちん擦るのに、昨日分けてもらってたんだ。最初からこれ使えば、舞があんなに痛がらなくてすんだのにね。ごめんね。」
うな垂れて謝る僕に、舞は優しく微笑んでくれました。
「これがあっても膜が破れる時は痛いんだもん。それに、痛い方がお兄ちゃんに処女あげたって実感があっていいのっ!」
「舞ぃ・・・兄ちゃんこんないい子が妹で幸せっ!」
「あんっ!お兄ちゃんったらぁっ!」
僕が抱きつくと、舞は優しく僕の髪を撫でてくれました。
それから舞は僕の顔を両手で挟み、赤くなって見つめました。
「でも、そんなのがあるんだったら、舞も次は気持ちよくなりたいなぁ・・・」
にっ、兄ちゃん善処しますぅっ!
僕は舞から離れて起き上がり、ちんちんにたっぷりローションを垂らしました!
「舞っ!ちょっと最初は冷たいよぉっ!」
「あっ!お兄ちゃんっ!あっ!冷たいけど痛くないよぉっ!あっ!」
舞が可愛く仰け反りましたぁっ!
佐紀ちゃんありがとぉっ!オナニーじゃないけど、ローション役に立ったよぉっ!
645fusianaman:2007/03/11(日) 07:30:26
「舞っ!兄ちゃん試しに動いてみていい?」
「うんっ!あっ!でもゆっくりだよ。」
僕は舞いに頷いてゆっくりちんちんを1往復させてみました。
「あっ!・・・んっ!・・・あんっ!」
舞が可愛く仰け反っていい感じな声を出すんですっ!
「どっ?痛かった?気持ちよかった?」
「あのね・・・気持ちいいのぉっ!」
舞が嬉しそうに僕に抱きついてきたんですぅっ!
僕うれしくなっちゃって、ついちんちんを動かしちゃいました!
「あっ!お兄ちゃぁんっ!あんっ!・・・もうっ!お兄ちゃんったらぁっ!」
「ごめん、つい嬉しくってっ!」
僕は舞を抱きしめて見つめました。
「舞、兄ちゃん動いていい?もう1回舞に出しちゃっていい?」
「うんっ!あのね、今度は舞もいきたいなぁ・・・」
舞が僕を上目使いに見つめるんですっ!もうっ!このおねだり上手ぅっ!
僕はガクガク首を縦に振って頷きました!
「兄ちゃんがんばるよっ!舞を兄ちゃんのちんちんでいかせてあげるっ!」
「うんっ!約束だよぉっ!」
舞が可愛く笑ってくれました!それだけで僕のちんちんは舞の中でピクピクしちゃいますっ!
僕は一旦体を起こし、舞の割れ目のはじまりにローションを垂らしました。
「これでしばらく舞の中はヌルヌルだよぉっ!」
「やぁんっ!お兄ちゃんのえっちぃっ!」
恥ずかしがって身体をクネクネさせる舞の膝に手を置き、僕は舞を見つめました。
「舞、この格好でしてもいい?」
「えっ?なんで?」
「この方が兄ちゃんちんちんを大きく動かせるからっ!」
僕がそう言うと、舞は笑顔で小さく頷き、急に目を伏せてもじもじしはじめました。
「舞、どうしたの?」
「うん、あのね・・・出す時は舞を抱きしめてね・・・」
舞ぃっ!兄ちゃん幸せぇっ!
僕は思いっきり首を縦に振り、その勢いで腰も振りました!
646fusianaman:2007/03/11(日) 07:32:03
「あっ!んあっ!お兄ちゃんっ!あっ!すごく変んっ!あっ!」
僕が動き出すと、舞の腰が反り上がり、舞が眉間にしわを寄せて困ったような顔で喘ぐんです。
「舞痛いの?大丈夫?止まろうか?」
「あっ、あのねっ、入り口が痛痒ぅいのぉっ!んあっ!いやぁんっ!どぉしよぉっ!」
舞はまだ少し痛みもあるようだけど、それだけではなさそうです!
「兄ちゃん続けていいの?出しちゃっていいの?ねえ舞ぃっ!」
「んあっ!続けてぇっ!あっ!変なのぉっ!すっごく変なのぉっ!痛いのに気持ちいいのぉっ!」
僕が舞の膝を広げた手に、舞が手を重ねて強く握ってきました。
仰け反って白い喉元を見せる舞がすっごく色っぽいんですぅっ!
それに、ちんちんが出入りする度に、微妙に形を変えながらちんちんを咥える割れ目ちゃんが可愛いんですぅっ!
あぁっ!どうしようっ!妹の、舞のこんな姿をみてたら白いのが昇って来ちゃったよぉっ!
「舞ぃっ!兄ちゃんもうだめぇっ!でっ、でちゃうよぉっ!」
「んあぁっ!いいよっ!お兄ちゃん出してぇっ!」
舞が僕の手を握っていた手を放し、僕に向かって差し出しました。
あっ!そうだったっ!抱きしめるんだったね、舞ぃっ!
僕は舞の膝から手を放し、体を倒して舞に覆い被さりました。
舞は僕の背中に手をまわし、ギュっと抱きしめてくれました!
僕も舞の浮いた腰に腕を通し、舞を強く抱きしめました。
ちんちんの出し入れは小さくなっちゃうけど、その分速く動けるからいいんですっ!
それにもう持たないしっ!あぁっ!でっ、でるぅっ!
「舞ぃっ!ごめんねぇっ!兄ちゃんだけいっちゃうぅっ!あっ!でるっ!あっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」
「あっ!んあぁっ!・・・あっ!出てるぅ・・・出てるよお兄ちゃぁん・・・あっ!・・・」
小さな舞にきつく締め付けられながら奥に出すと、舞が背中をきつく反らせてお腹を僕に押し付けて来たんですぅ。
あぁっ!またぁっ!また舞の中が奥に向かって動くんですぅっ!
出てる最中の僕をヌルヌルと擦るんですぅっ!んっ!んあぁっ!最後のが気持ちよく出ちゃいました・・・
僕はあまりの気持ちよさに、舞の上で力が抜けちゃいました。
ごめんね舞・・・重くても許してね・・・
647fusianasan:2007/03/11(日) 07:34:04
500KB超えたら次スレ立てましょう
648fusianaman:2007/03/11(日) 07:34:23
「お、お兄ちゃん大丈夫?」
動かなくなった僕を心配して、舞が優しく声をかけてくれました。
「あ、ああ大丈夫だよ・・・」
僕は舞の上から体を起こし、ベッドに肘をついて舞を見つめました。
「舞の中が気持ちよすぎて、兄ちゃんちょっと気が抜けちゃった。」
「そんなに気持ちよかったの?」
舞が嬉しそうに笑って僕を見つめています。
僕は舞に頷いて、体重を掛けすぎないように気をつけて体を重ね、舞の耳に口を寄せました。
「うん、すっごくっ!舞は?舞は気持ちよくなれた?」
「うんっ!すっごくっ!」
舞はそう言うと僕を強く抱きしめました。
僕は顔を上げて舞を見つめ直し、汗でおでこに貼りついた前髪を払ってあげました。
「兄ちゃんが出してる最中にね、舞のおまんこの中が動くんだよ。兄ちゃん気持ちよくって大変だったんだから!」
僕の話し方がおかしかったのか、舞はクスクス笑いながら僕を見つめました。
「あのね、舞だって大変だったの!お兄ちゃんのおちんちんが、奥で出しながらピクピク動くんだもんっ!」
「奥で出されるとどんな感じだった?」
僕が見つめて聞くと、さっきのことを思い出したのか、舞が赤くなって僕を見つめ返しました。
「すっごくあったかいの!それでね、おちんちんが奥をピクピク動いて撫でるのが、くすぐったくて気持ちいいのっ!」
舞はそう言うと、僕の首に手をまわして抱き寄せ、僕に舌を入れて来ました!
舞に口の中を舐めてもらってすっごく気持ちよかったんですが、僕は気になっていることがあって舞に聞いてみました。
「でも・・・いけなかったよね?」
「・・・うん・・・でもっ!んっ!んんっ!・・・」
勝手に出しちゃった兄を気遣って何か言おうとした舞の口を僕は唇を重ねて塞ぎました。
いいんだ、舞。舞がいけなかったことさえ分かれば。
次こそは兄ちゃんがんばって、舞をいかせてあげるからね。
謝罪のつもりで舞の舌を優しく舐めていると、舞にもそれが分かったのか、舞はそれ以上何か言うことはなく
僕の舌先に可愛い小さな舌を絡めて舐め続けてくれました。
649名無し募集中。。。:2007/03/11(日) 12:31:39
オッツー
650fusianasan:2007/03/11(日) 12:41:37
対象がガキ過ぎて…orz
651fusianasan:2007/03/12(月) 02:25:41
それ言ったら世間一般ではお姉さんズ全員アウトだw
よって作者乙
652fusianasan:2007/03/14(水) 04:08:44
(*゚∀゚)=3?
653fusianasan:2007/03/14(水) 04:18:59
654fusianasan:2007/03/16(金) 01:20:41
やべえ背徳感の裏にあるこの大興奮は何だ
655fusianasan:2007/03/19(月) 23:41:35
ho
656fus i anasan:2007/03/21(水) 10:18:06
マターリ
657fusianasan:2007/03/23(金) 15:41:58
もしかして、規制に巻き込まれてるのかな?
658fusianasan:2007/03/25(日) 02:11:09
ワクテカしつつほしゅ
659_:2007/03/25(日) 21:18:19
うむ
660名無し募集中。。。:2007/03/28(水) 03:13:00
wktk
661fusianasan:2007/03/30(金) 09:12:13
僕も作者を褒めつづけています
662fus i anasan:2007/03/31(土) 13:41:54
もう2週間か
663fusianaman:2007/04/02(月) 00:01:39
664fusianaman:2007/04/02(月) 09:56:55
どうも。
病気療養中のためしばらく更新できません。
こんなエロ話でも待っていて下さる方には申し訳ないです。
665fusianasan:2007/04/02(月) 12:07:38
早く良くなってね気長に待ってるよ
お大事にノシ
666fus i anasan:2007/04/02(月) 13:41:48
ゆっくり療養して元気になったら更新して下さい
667fusianasan:2007/04/03(火) 12:21:45
作者の回復を祈りつつ保守
668fusianasan:2007/04/06(金) 14:55:09
早く直してまた楽しませてください
669fusianasan:2007/04/12(木) 04:20:52
   +   +
  ∧_∧  +
 (0゚´∀`) ワクワク テカテカ
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +
670fusianasan:2007/04/14(土) 21:12:38
じゃんじゃか
671fusianaman:2007/04/14(土) 21:50:07
    _____
    /       / ヾ ガバッ
   /    ☆ノノハヽ
   /    从*´∇`)l|l <イテッ!
  /  l|l  ( つ つ
  | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |        | ち な こ..|
  |____|_____|
673fusianasan:2007/04/15(日) 17:56:50
↑なにこれ?
674fusianasan:2007/04/16(月) 14:25:36
熊井ちゃんが弟達に性行為を求める
675fusianasan:2007/04/17(火) 07:23:30
浦山だなぁ
676fusianasan:2007/04/20(金) 01:13:52
从*’w’)ノシ
677fusianasan:2007/04/23(月) 09:27:23
 ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_,,_  /i
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゛:.::'':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、... :.、.:: _;... .;;.‐'゛ ̄  ̄
  ヽノノl∂Д∂'ルノ
     |  /
     UU
678fusianaman:2007/04/25(水) 23:38:22

 Chu〜☆   Chu〜☆   Chu〜☆ 
 ☆ノハヽ    ☆ノハヽ     ☆ノハヽ
ノノl∂_∂'ル  从.>∇<.从   川*^∇^)||
679pdd7798.urawac00.ap.so-net.ne.jp:2007/04/29(日) 22:08:18
(o・D・)
680fusianasan:2007/05/01(火) 21:22:47
保守
681fusianasan:2007/05/03(木) 09:10:19
+   +
 ★ノノハ +
 从0´∇`)    ワクワク
 (0゚∪ ∪ +     テカテカ
 と__)__) +
682fusianasan:2007/05/06(日) 10:28:28
从*’w’)
683fus i anasan:2007/05/10(木) 15:52:50
マターリ
684fusianasan:2007/05/12(土) 20:03:26
1ヶ月以上経ったけど作者さんは大丈夫ですか?
685fusianasan:2007/05/12(土) 20:47:52
死んだんじゃね
686fusianasan:2007/05/13(日) 15:44:58
急性胃腸炎と見た
687fusianasan:2007/05/13(日) 16:08:24
おめでたか
688fusianasan:2007/05/13(日) 22:43:42
>>687
689fusianasan:2007/05/14(月) 17:21:24
今までオシが居なくても面白くて読んでいたんだが
SSAでキャプテンに落ちた途端に更新止まったままって
これなんて放置プレイ?
690fusianasan:2007/05/14(月) 20:12:43
>>689
おまおれ
691fusianaman:2007/05/15(火) 00:48:13
おまたせして申し訳ないです。
まだまだ本調子でないので、あんまりエロくないかもです。
とりあえず久しぶりに書いた分だけあげてみます。
692fusianaman:2007/05/15(火) 00:50:25
僕が桃ちゃんのパンツに目を奪われてから1年が過ぎ、みんなの学年が1つ上がりました。
佐紀ちゃんと桃ちゃんは近くの高校に進学しました。
学校で2人に会うことはなくなりましたが、放課後はいつもの通りです。
そして、2人と入れ違いにりーちゃんが入学して来ました。
可愛い童顔、ムチムチの身体とおっきなおっぱいで、入学1週間にしてりーちゃんはうちの学校のアイドルになっちゃいました。
長身でスタイル抜群、整った顔立ちで去年そうなるはずだった友理奈が、早々に僕と付き合い始め
全校童貞ズの憧れ雅ちゃんが、童貞狩りを止めちゃったので、りーちゃん人気はものすごいことになっちゃってます。
でも、そんな全校男子の憧れの女の子3人とコアな人気を誇るちぃちゃん、まあさんを加えた5人が
毎日僕を囲んでお昼にお弁当を食べてるから大変なんです!
怖そうな先輩や、キモヲタ達に
「お前あの子達とどういう関係なんだっ!」
と問い詰められる毎日です・・・
「ゆっ、友理奈の友達なんですぅっ!」
そう言ってごまかすと、みんな安心して去って行きますが・・・ごめんね男子のみんな・・・ほんとはえっちしてるんだよぉ・・・
そんな僕の苦労も知らず、みんな学校で僕にベタベタするんですぅ・・・ごまかせなくなる前に止めさせないと・・・
僕がそんなことを考えながら友理奈にご飯を食べさせてもらっていると
「そう言えば熊井ちゃん、習い事辞めたんだって?」
ちぃちゃんが友理奈のお弁当をつまみながら聞きました。
「うん。受験に備えて勉強するって言って辞めちゃった!」
そう答えた友理奈は、僕に卵焼きを食べさせながら僕を見つめました。
「・・・なに?・・・」
「これからは毎日できるよっ!」
友理奈は可愛く笑ってそう言うと、僕がかじった卵焼きの残りを食べました。
「そうかっ!そうだねっ!嬉しいなぁっ!」
僕は友理奈を見つめ返してそう答えながら、ちんちんに気合を入れました。
だってなかなかいってくれない友理奈がレギュラーになっちゃうんだもん・・・
がんばれ僕のちんちんっ!
693fusianaman:2007/05/15(火) 00:53:21
放課後、部室には僕と友理奈、佐紀ちゃん、桃ちゃん、りーちゃんが集まりました。
ちぃちゃんはサッカー部の新入部員勧誘が忙しくてしばらく来れないみたいです。
雅ちゃんとまあさんは生理中なので、恥ずかしくてやなんだそうです。来てくれればタンポン交換くらい僕が手伝ってあげるのに・・・残念です。
「りーちゃぁん、中学でモテモテなんだってぇ?」
「えへへ・・・」
桃ちゃんにからかわれたりーちゃんが照れて笑ってます。
「梨沙子が好きなかっこいい子居た?」
「うん、かっこいい子も可愛い子もいるよ。」
「じゃあ、素敵な彼氏が見つかりそうね!」
「うん・・・でもぉ・・・」
佐紀ちゃんに言われたりーちゃんが、僕と友理奈をチラチラ見ています。
「どうしたのりーちゃん?」
「うん、あのね・・・」
僕が聞くと、りーちゃんが恥ずかしそうに口を開きました。
「おにーちゃんみたいに、気持ちいいおちんちんの子いるかなぁって・・・思って・・・」
「りーちゃん、お兄ちゃんは悩むところが違うと思うんだけど・・・きっとかっこいい彼氏が見つかるよ!」
僕がちょっと呆れてりーちゃんの髪の毛を撫でていると、3人がりーちゃんに抱きつきました。
「そうなのよねぇ。それ考えると中々お付き合い出来ないものなのよねぇ・・・」
もっ、桃ちゃん・・・もっと前向きなこと言ってあげようよ・・・
「この子は1年掛かりであたし達好みに仕立てちゃったからね。誰かと付き合うにしても、中々ないわよ、こんなおちんちんは。」
さっ、佐紀ちゃんまで・・・友理奈ぁ・・・僕は友理奈になんとか言ってもらおうと友理奈を見上げました。
「みやが童貞狩り止めちゃったでしょう。あれね、あなたのおちんちんのせいなの。何人か狩ってみたらしいんだけどちっとも気持ちよくなくって、興味がなくなっちゃったみたいなの。みんなに対して責任とってあげなくっちゃだよ。」
「ちょっ、ちょっと、責任って!・・・どうすればいいのさ・・・」
「みんなに彼氏が出来るまでは、ちゃんと毎日いかせてあげてねっ!」
友理奈はそう言うと僕に上からキスしてきました。
「あたし達は、熊井ちゃんさえ許してくれれば、今のままの関係を続けたいの。ねっ。」
「うん・・・」
佐紀ちゃんが言うと、桃ちゃんとりーちゃんがそれに頷きました。
友理奈はキスを解いて僕を見つめました。
「いいよね?今まで通りおちんちんはみんなのもので。」
僕としては願ったり叶ったりなので頷くと、4人に嬉しそうに抱きつかれました。
694fusianaman:2007/05/15(火) 00:55:11
「みんな進級したことだし、ソープ検定しようか?」
みんなで寝室に移って脱いでいると、佐紀ちゃんが突然そんなことを言い出しました。
「なに?ソープ研って級とか段とかあるの?」
「簡単な決め事だけどね。出来ない。出来る。すっごいの3段階で、ベッド、マット、椅子、それと浴槽の中を評価するの。
あたしと熊井ちゃんは全部できちゃうから2段なの。桃も出来るんだけど、先にいっちゃうから初段で、みやは椅子が下手
だから2級。まあさんとちぃは椅子とマットがいまいちだから3級。梨沙子は・・・4級って感じよ。」
僕の質問に、佐紀ちゃんが評価方法と現在のみんなの段位を教えてくれました。
あっ!僕は何級なんだろう?
「ねえ佐紀ちゃん、僕は?僕は何級なの?」
僕が聞くと、佐紀ちゃんと友理奈と桃ちゃんが顔を見合わせ、ちょっと赤くなって頷き合いました。
「椅子以外ではみんないかされちゃってるから・・・初段あげる!」
佐紀ちゃんがそう言って僕に抱きつきました。
僕は佐紀ちゃんを受け止め、左手で友理奈を抱き寄せて、2人の耳元に口を寄せました。
「じゃあ、今日椅子で2人をいかせたら2段にしてねっ!」
2人は小さく
「うんっ!」
と頷いて僕をベッドに押し倒しました。
友理奈と佐紀ちゃんは僕を寝かせると、2人で僕の顔を覗き込みました。
「でもその前に。」
友理奈がそこまで言うと、続きを佐紀ちゃんが口にしました。
「ロシアンルーレットしちゃうよっ!」
なっ、なんですかそれは?怖いのはやめて欲しいんですけど!
びびってる僕をよそに、桃ちゃんとりーちゃんもベッドに上がって来ました。
そして佐紀ちゃんがローションを取り出し、ちんちんに塗ってしごきはじめました。
「これから1分交代でみんなが上に乗るからね。何巡目までがまんできるかなぁ?あんっ!」
そう言い終わるよりも早く、佐紀ちゃんが僕を跨いで入れちゃったんです!
695fusianaman
佐紀ちゃんが入れると、桃ちゃんがどっから取り出したのか、砂時計をベッドの脇に置きました。
「砂が落ちてしまったら交代だからねっ!がんばってっ!」
桃ちゃんがそう言うと、佐紀ちゃんが僕の上で動き始めました!
「んっ!あっ!最初は、あっ!全体を擦ってあげるねっ!あっ!」
佐紀ちゃんはしゃがんだ格好で身体を上下させて、ちんちんを先っぽから根元までおまんこで擦ってくれてるんです!
「さっ、佐紀ちゃぁんっ!最初はしゃがまないでよぉっ!んあぁっ!」
「だめっ!」
「1巡しないで終わっちゃうよぉっ!」
「だめぇっ!1発目が早いのは仕方ないけど、んっ!んあっ!最低10分もたせなさいっ!」
「そっ、そんなぁっ!あっ!んあっ!」
佐紀ちゃんの命令なので逆らえません!出しちゃったらどんなお仕置きされちゃうかわかんないんですもん!
僕はお尻の穴を思いっきり締めて、ウズウズするちんちんをなんとか抑えようとがんばったんです。でも・・・
「ゆりぃ、順番まわってくるまでひまだね。」
「そうねぇ・・・乳首でも舐めてよっか、りーちゃん!」
「うんっ!」
なんてことを言いながら2人が僕に添い寝して、りーちゃんが右、友理奈が左の乳首を舐め始めたんです!
「あぁっ!2人とも止めてよぉっ!んあっ!んっ!んーっ!」
僕が2人に抗議していると、今度は桃ちゃんが僕の顔を跨いで、おまんこを口に押し付けて来たんです!
「男の子がぴーぴー泣き言いわないのっ!うるさいから桃のおまんこ舐めてなさいっ!」
あうぅ、お風呂前の桃ちゃんのおまんこはしょっぱいですぅ・・・
僕にちん毛は生えて来たけど、みんな長らくツルツルでいたせいか、なんか気に入っちゃったみたいでおまんこは今でも剃り続けてるんです。
僕は目の前にある、この1年で小陰唇がほんの少しはみ出しちゃった桃ちゃんのおまんこを舌先でほじくりまわしました。
「あっ!んあっ!いっぱい舐めていいからっ!あっ!いっぱいがまんしてねぇっ!んあっ!」
そっ、そのつもりですぅっ!
僕は舌の動かし方と、舌に伝わる感触に集中して、ちんちんの気持ちよさを忘れようと努力しました。
アリクイが蟻を食べるような舌の動きで、桃ちゃんのクリちゃんをズリズリ舐めてやるんですぅっ!
「やっ!やぁんっ!次は桃の番なのぉっ!そんな舐め方したらっ!あぁっ!1分もたなくなっちゃうぅっ!」
でも今止めると僕がもたなくなっちゃうぅっ!