前スレ>1000
ごめんなさぁい……
(頭を撫でられ、気持ち良さそうにしながら頷き)
……は、はぁい、おしゃぶりさせてください……
(ペニスを舐めあげ、精液を味わうように舌を這わせて)
(ペニスを捻じ込まれ、脚を広げ乳房を大きく揺らして悶え)
きゃひ、ひぅっ! んんっ!!
お、おちんちんすごいですぅ、気持ちいいですぅ!!
きゃひ、ひ、ひぃぃっ!!
(子宮口に亀頭を擦り付けられ、目を剥いて悲鳴を上げ)
……あ、ひ……ご、ご主人様……です……
ご主人様ぁ……も、もっとあたしのおまんこえぐって下さぁい、おねがいしまぁす!!
>2
よしよし、今度からはちゃんとそう言うんだぞ。
ご主人様だなあ、変態雌犬みくるの飼い主様だ。
もっと気持ちよくしてやるよ、おらっ。
(腰を一度大きく引き、抜けそうなところまでペニスを戻し)
(もう一度一気に突き入れる)
(子宮口に押し付け、肉襞に亀頭を擦りつける)
このチンポも……みくるのご主人様だぞ、敬えよ。
>3
はひ、ひぃ……ひぃぃ……
(ペニスを引き抜かれ、完全に抜けてしまいそうになって腰を突き出し)
……きゃひぃぃっ!!
(再び突き入れられて悲鳴をあげる)
(膣壁を擦られ、亀頭が子宮口を叩くように刺激し、また目を剥いて悶え)
……はひ、あひぃ……
あ、ありがとう……ございますぅ……
>4
自分から腰突き出して……大した変態だな、みくる。
(なおも腰を押し付けるようにして、子宮口を抉るように擦る)
みくる、お前は変態雌犬だよな?
(みくるの手を取り)
どうせなら、精液舐めながら、犯されてろ。
(精液のついた胸に誘導する)
……みくる、足を俺の腰に絡めていいぞ。
>5
あひ、ひぃっ!
あ、あたし変態です、変態さんですぅ!!
……ひぐ、ひぁ……ひぃぃっ!!
(子宮口を延々と刺激され、涎を流し、悶絶して)
ひゃぃ、変態な雌犬ですぅ……
(足を伸ばして絡め、乳房を持ち上げ、乳首を口に含みながら胸についた精液を舐めとって)
あむん、ぅぅ……ちゅ、ちゅるぅ……
【あのぉ、あたしそろそろ時間なんで……あと2レスくらいで締めますね】
>6
そうだ、みくるは変態だ。
(腰を少し引き、また突き込む)
チンポと精液と小便が大好きな変態だ。
(短いストロークで突き上げる)
ケツの穴もほじって欲しいんだろう?
これから毎日ケツ穴オナニーしてほぐしとけ!
わかったら……
(絡めた足が解けそうなほど、腰をぐんと引き)
……おちんちんと鳴いてみろ!
(叩きつけるように突き入れる)
【すいません、ついつい長くなってしまいまして……了解しました】
>7
ひぃ……ぁ、ぁぁ……ひぃぃっ!!
(再び引き抜かれ、勢いよく突き入れられて声を上げ)
……ひゃうぅ、あ、あぅ……
(延々と突き入れられ、涎を流しながら呆けた表情となり)
ふぁい、アナルも滅茶苦茶にほじって欲しいですぅ……
……毎日おしりでオナニーしますから、一杯ほじってくださぁい!!
(言葉責めを受けながら、菊門を引くつかせて)
ひぃ……ぁ、ぁひぃぃ……
(再びペニスを引き抜かれそうになり、絞り出す言うな声を上げ)
ひぐぅぅぅっ!!
(突き入れられ、身体を仰け反らせながら痙攣し)
おちんちん、おちんちん大好きですぅぅ!!
あ、あたしのおまんこの中に、精液一杯注いでくださぁい!!
(はしたない言葉を叫びつつ、膣内への容赦ない責めに絶頂へと達しそうになり、狂ったように悶え
【あ、いえ……あたしも楽しくってつい時間を忘れちゃって……次で締めますね】
>8
いい顔だぞ、みくる。
もっとアクメ面見せろ!
アナルじゃねえ、ケツ穴で充分だよ、変態雌犬がっ!
(指を菊門に突き入れる)
どうだ、みくる、ごりごりされて最高か?
いいぞ、注いでやる、たっぷり注いで変態雌犬に餌付けしてやるよ!
おおおおっ!!
(みくるの腰を抱き、亀頭を子宮口に擦りつけたまま射精する)
(どくどくと熱い精液がみくるの中に吐き出される)
……ふぅ、ふぅっ。
みくる、このまま帰るぞ。
お散歩の帰りはチンポぶっ込まれたままだ、嬉しいだろ、変態雌犬。
【ではこちらはこれにて締めます】
>9
あひぃぃっ!!
(菊門に指を突き入れられ、目を剥いたまま涎を流して声を上げ)
ひゃ、ひゃぃ、ケツ穴です、ケツ穴気持ちいいですぅ!!
もっとほじってくださぁい!!
ひぃ、あ、あひぃ……あ、ああっ!!
イグっ!イグぅぅっ!! あたしイっちゃいますぅぅぅっ!!
(亀頭を子宮口にぴったりと押し付けられ、中へ熱い物を注がれて達してしまう)
(そのまま痙攣するように腰をガクガクと震わせ、尿道から潮を勢いよく噴き上げて)
あひ……ひぁ……ぁぁ……
あ、ぅ……ふぁ、ふぁい……
(挿入されたまま、完全に壊れた頷き、涎を流し続け)
う、うれしい……ですぅ……
……おまんこのおちんちん一杯はいって……
ずっとおちんちん入れてくださぁい……
(理性も何も名も無くしたような状態で、そのまま何処とも無く連れて行かれてしまった)
【それではこれで終わりますね】
【長い時間ありがとうございました。すごく楽しかったです(////】
【もし機会がありましたら、またいじめてください。ありがとうございました(ぺこっ】
__
, '´ ̄ ̄ _` ー-、
/ 〃 " ``ヽ、 \
/ / ハ/ \ハヘ
. |i ! l |イ⌒ ⌒}ハ
. ちっがめ |i ! ,从 ● ●N⌒ヽ 誰か鶴にゃんの相手してくれる人いないっかなっー。
|i ! ( l⊂⊃ ⊂l | i
|i ! ハl j 、_,、_, /,/ j
|i"! / 'xト_ __, イl|::::ヽ/
|i レ/ ̄,}.,ヘ三|:::::/l||',:::::ハ
|i l|' ツ l ::::∨:/ リ >'''
俺は地獄の高校生!
昨日はみくるんを犯したぜ!!
今日は古泉掘ってやる!
S・O・Sせよ!S・O・Sせよ!
S・O・Sせよ!S・O・Sせよ!
ようちゅるやさんノシ
>12
やぁ!きょんくん!
地獄から帰ってきた高校生なのかい?
よくわかんないけど、凄いことすんねっ!
いつか鶴にゃんもつれてきてくれないかい?
みくるを犯すだなんて、酷いことするなぁ、きょんくん。
今日は古泉くんかい、きょん見境なさすぎではないかい?
SOS!SOS!こちら鶴にゃん応答せよー!
>13
やーやー、今日も熱くてだるいねー。
ノシノシー、ここに来たってことは鶴にゃんと遊んでくれるのかい?
まあそんな感じですが
>15
うんうん、鶴にゃんと遊んでくれて嬉しい限りだねぇ。
さっきまでスモークチーズと戯れてたから、鶴にゃん
元気100倍鶴にゃんマンさっ!はっはっはっはっはー!!
/ ヾ:.. _.. -‐- 、:..\:::::::`ヽ ヽ
∧. /:: , -=-v'´ \:::ヽ::::::: ハ:ヘ
,' 丶i / .::´〃 ヽ::ヽ:!::l | i
i/\_| ,' .:::!:./ , -‐‐ヘ: }i: l | |
|. l |:i :::::l::i / リル'...| | で、何して遊ぶんだい?
| l ハ:', :::l::i _.. -―‐-、 _, -==k、 |:: | |
| ! rヘヽ::代 /ィ尓::::::}ヾ|:: | |
| i f-ハ:.\{ , -=- 、 'V__::::ィj l:: :| |
| il マ ! ::::i ,.イ坏:::::::} `ー '´ |:: |:: |
l il :::\!..:::}`‘ Vァ-ィ;j l:: |:八
. l. il ..::::::::l ::小、 `¨ ´ _ ` ‐v ,イ::: |二二ニ==、
. ,' リ.::::::::: | :::厶、 V´ リ / |:::: |-‐――---ヽ
/ /ィ =ニ二| ::::V > _ ヽ _ ' /!} |::: | ヽニヽ
. / 〃/_, -ー| :::::|! ヘ` ¬ー‐‐ '´ 〃 |::: | ! ーヽ\
. / // / | :::::|! ヽ j' |::: | ! / / `ー=ミ、
/_//'/ | :::::|! \_ r/ |::: | l / /
/// ヽ. | :::::|! \>´/' |:::: | i}. //
//厂 \ | :::::|! /⌒\//  ̄ |::: 「 /
>16
それこそスモークチーズ崩しからえっちいことまで何でもありですよ?
>17
んじゃ、えっちいなことしよっか!
男体スモーク崩しっていうのはどうだい?
君の体(スモークチーズ)を舐めて舐めて遊ぶわけさっ!
鶴にゃん実は初心者だけど、頑張っちゃうよ!
あはっはっはは!
>18
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i|
レ!小l三 三 从 |、i| うーん、ほっしいなぁ。
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ 鶴にゃんはちゅるやさんでアリながら鶴屋さんってわけなのさ。
/⌒ヽ__|ヘ j /⌒i ! つまり二人は一心同体、二人はプリキュアさぁ。
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│ あっはっは!自分でいってなにがなんやらわからないね!
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | どわっははっはっははっは!
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
_r‐v‐-、
,r┤_⊥⊥___「下>、
/ y'/" `ヽ ヽヾユ/ヽ
//, '/ ヽハ 、 ヽ/」 し い
〃 {_{'´ `ヽリ| l.│ i|_/ ゃ ら
レ!小l● ● 从 |、i| | っ
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ |
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! い
\ /:::/| l> 、 __, イ |/ /│
. /::://| | |\_/| {ヘ、__∧ |
`ヽ/`| |┌|/ \|/ヾ:::彡' |
>19
水かい!しばしまっててね!
いっちょお待ちぃ!!!(ごとん
出来立てほやほや冷たい水道水だよ!
何度も飲むのさ!なんたってタダで飲み放題っ!
>>20 ううむ。テンション高いなあ。
できれば特に男のシンボルを舐めて欲しいとか思ったりするんだが、どうか。
>22
君もテンションを高くすればいいのさぁ。
さぁ、精神を解放して、にょろーっと叫ぶと鶴屋さんさっ!
それとも君はテンション普通の鶴にゃんが見たいのかい?
はっはっは!おまかせおまかせー!オッケー牧場っー!
シンボルとはあそこのことだね?ほっほっほ、鶴にゃんは舌裁きに凌駕するといいさっ。
じゃ、さっそく脱いでおくれよっ!めいいっぱい遊びの開始さっ!
>>23 いやあ元気な事はいい事ですよ。ここは元気すぎる娘が多い気もするけど。
い、いや本当にわかってるのか?
まあ、精々吃驚させてもらういたいもんだがなあ。
よっ、と・・・・・
(ベルトを外し、ズボンと下着を脱ぎ捨てて、縮こまったモノが露に)
>24
うんうん、ハルにゃんとか元気だねぇ。
ハルにゃん見てるだけでこっちも楽しくなってくるさ。
あぁ、青春…(うっとり
あはっはっは、あーでこーでどうだというんだろ?知識だけは豊富は鶴にゃんだよ。
鶴にゃんにどんと任せておくれよ!ははっは!(胸を叩いて張って大笑い)
およよ、まだ小さいねぇ、男性のあれがこんなに縮こまっちゃって…にょろ・・・。
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{. -‐'' `‐- リ| l.│ i|
レ!小l.-- , ,.-‐‐,从 |、i| って、鶴にゃんの魅力では立たないってわけなのか!?(がびーん
ヽ|l`‐-‐' `‐-‐'.| .|ノ│
|ヘ. r‐-、 |||! j | , |
| /⌒l`ニ`, イァト |/ |
. | / /::|三/::// ヽ |
| | l ヾ∨:::/ ヒ::::彡, |
あわわわ、女の危機さ、尊厳の台無しさっ。スモークチーズに笑われてしまう!?
こりゃー本気でかからないといけないねっ、覚悟しろ名無しぃ!!!
鶴にゃんが見事ご馳走さましてやるにょろー!!!
(がしっと抱きついて押し倒す)
>25
鶴屋さんと話してると何つーかエロい気分ってより奇天烈な気分な方が強い、っつーか・・・
ああ?ちょっと聞いてるかい?
・・・っていうかスモークチーズが笑うわけねだぶげりっ!?
(いきなり押し倒され、咳き込み)
そういうのが・・・アレだっつーのに・・・・
しかし・・・やっぱ女の子だねえ・・体柔らかいな・・・あ、ちょっと勃ってきた。
(僅かに股間の物が硬くなる)
>26
やはりそういうエロい気分がみくる役の出番かねぇ。
みくるのフェロモンぷんぷんに鶴にゃんちょっと嫉妬しちゃうさ。
じゃあ、鶴にゃんはジョジョにエロくなっていくスローローターでどうだっー!
(にょきにょきっと下半身まで移動し、顔の目の前にあそこを眼見)
にょっほっほ、鶴にゃんのナイスバディに君も徐々に硬くなってきたようだねぇ。(ちょんちょん
いいよいいよー、その調子で鶴にゃんの魅力を存分に思い知るといいさっ!あっはっははっは!
じゃあさっそくスモークチーズの粉を振ってみよう。
(あそこに粉をしゃっしゃと吹きかける)
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i|
レ!小== ===从 |、 i| おおー・・・スモークチーズあえソーセージぃ…
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ (じゅるりと涎を垂らして、あそこを見つめる)
/⌒ヽ _U /⌒i .!
( ヽ> 、 __, / ) ..|
|`` ヾ:::|三/: ヽ│
ゝ ノ ヾ∨::: ヽ ノ..│
いっただきまーっす♪
(かぷっ)
はぐはぐはぐ、にょろーん♥
(柔らかく噛んだり、ソフトクリームを舐めるようにペロペロと味わっている)
>27
そういう趣向ですか。
(スモークーチーズを吹きかけられた半立ちになったモノに
これから自分の物に加えられる刺激に対する期待と、
それ以上に注がれる視線に、一抹の不安を感じ)
ソーセージ違うから・・・チ○コごと食べないくれよ・・・・
って、うわ・・・なんかぬるっと・・・するし・・・
(スモークチーズに塗れたものが舐めあげられる度に、
男性器が充血していき、硬くなっていく。時折混ざる性器への甘噛みがされるたびに
びくびくと跳ねて、あっというまに限界まで海綿体は充血する)
>28
はぐはぐはぐ。んー?
(聞こえなかったのか)
(美味しそうにあそこを舐め続ける)
(満足そうに、あそこから口を離し)
あぁ…スモークチーズあえソーセージは美味しいなぁ…♪
…おや、名無しくん、名無しくん。
もう駄目なのでないかい?あそこがビクンビクンじゃないのさっ。
こりゃー、後一歩で逝きそうな感じがするねぇ。(ちょんちょん
ん?ん?これをどうして欲しいだい?ぬるっとするし、なんなんだい?
鶴にゃんは何か言ってくれないと何にもわからないにょろよ?
(男性器に舐めるのをやめて、笑いながらじらしている)
>>29 な・・・・
(つつかれた、射精寸前まで行きながら、半端な所で放置されていたモノが
先走り汁をたらしながらひくひくと苦しそうに)
ちょっ・・・生殺しは、無しだろ・・・
そのぐらい・・言わなくても・・・・・・・・・・・・・・うう。
(しばし、気恥ずかしさと本能が葛藤し)
わ、わかったよ・・・はっきり言えばいいんだろ、言えば。
鶴屋さんの口で、俺のチ○ポをイカせてくれ・・・・
>30
ぬわはっはっは、何を隠そう鶴にゃんは隠れSなのさっ!
憂いな眼差しがサドの鶴にゃんにいじめて欲しいと突き刺さるゥ!
これも皆、みくるのおかげだねぇ…あぁ、みくるぅ。
…鶴にゃんを目覚めさしてくれてありがとう…(遠い眼
よく言えましたっ!合格さっ!
ぬわっしゃ!ちゃんと言えた君におねーさんからのご褒美だっ!
じゃあ鶴にゃんが君のちんちゃんを口でいかせてあげるよっ!
心してかかれーい!で、さっそく下準備だねっ。
まきまき〜っと♪
(自分の長い髪の毛を男性器にぐるぐると巻き始め)
よし、完成さっ!にょろーん♪(はむ
(男性器を口に咥え遊び始め)
〜ん〜にゅろにょろ♪
(男性器を舐めとるように、巻いた髪の毛を手でスリスリと男性器全体を気持ちよくさせる)
【眠たくなってきたので】
【後2,3レスで終わっていいかい?】
>>31 ・・・・・・お二人の幸せを遠くから祈っておりますですよ。
わかった、わかったから早く・・・・・
うぅ・・・・ぁ・・
(さらりした髪の感触と、口で与えられる刺激で、
焦らされていた男性器が先走りを垂れ流しながら限界を迎える)
やばい・・・もう・・・でる・・・ぅう・・・!
あ・ぁあああああっ!
(何度か白く粘ついた精液を、髪の毛の中にぶちまける)
【わかりました〜】
>32
ふも、ふもっふ!?
(口から出ると、精液が髪の毛に飛び散る)
(口の中に残っている精液をごくっと飲んで)
うぇっぷ、…よくでたねぇ。・・・髪の毛が精液でびしょびしょさっ。
あはっはっは、いやー。君も中々のものをお持ちだったさ。
スモークチーズのソーセージご馳走さまでした。(ぺこ
いつかは下のお口でもご馳走して欲しいものだねっ。あっははっは!
みくるとはすでに幸せこよしさ、みくるはハルにゃん達を一緒で楽しそうだからねぇ。
でもありがとっ!鶴にゃんは今、宣言しますっ!みくるは鶴にゃんが必ず守ってみせます勝つまではー!
,、rr、 r゚'~´、ヘ ヽ丶 、\
ノノ/ノ / イ/ゞ'`゙ヽ ヽ: . ゝ: . `z、
/ノ/ノ/〃:.:.:/- 、 冫'´、ヽ.ト、トム ヽ
__/ _,r ',ア{{´{.:.i _ 、` ,ィrぅァ、ヘ.:ハハ
/ ヾ{ ´__ ノ 八トiハィ゙Jか {z''jリ |仏{:::::`, というわけで、おつっかれさーん!(びしっと敬礼
/{ `ー弌) / .: |.:ヘ ヒツ ー'´ .|.:.:.:|:::::::`, 今日は付き合ってくれてありがとー!鶴にゃんこれにてさようならー!
{_ ヽ、. : :..:.://~`ヽ,: :;|.:::人 -‐ー '′,.イl|.:.:.::|::::::::ヘ 恋せよ乙女ー!レインじゃないよれいんだよ。
/ゞ、_三//.: . ゙´| ::::ト;;;;>,.、 _,. イ;;::i:::!.:.:.::|::::::::::.ヽ あはっはっはっはっは!(笑いながら去る)
/ . :/ ̄ ̄ ヽ │::::|`弋^\_/j ̄Y :.:.::l::::::::::::: \
,r′ . ::/: . _ __:_:丿 | :::::| //\z三ソ==、 |:.:.:.:::lー、:::::::::::.丶 【楽しかったよ名無しくん】
{ . ::ノ‐''"´乂; : : . .|..:::::| { {__廾气く_ }} |:.:.:.:::{. }::::::::::ヾ::.ヽ 【拙い文ですまないねー!表現方法全然思いつかなくてさー!】
`""~´ /.:.:.:\:. .:;|.::::.:.! ノー‐''^ 、 \弍__|;.:.:.:::|メ、:::::::::::::::::、::ヽ 【あはっはっはっはっはっはっは!!!てな、わけでさよならさっ!】
,'.:.:.:.:.;::::::`ー‐''{.:.::.:.:i ヽ `ヾ、:|; .:.:::{ ヽ、:::::::::::'、::`、 【またいつか会いましょー!】
,'.:.:.:.:.;:::::::/:::::::::|:.:.:.:.:.i; . : : .} . :.::|;.:.:.:::'!、 ヽ、::::::゙、::`、
,゙ .:.:.:.;:::::::'::::::::::::ハ.:.:、:.:.i;:.... : :.:.:八;. : : ;人 :.:.:::Vヾfr´ 〉::::::、:: ヘ
, .:.:.:.:;::::;:.:.::::::::::{:::ヽ:.:.:.:.ヘ` . ': ゙i升::j\:.:.:\| .:/:::::::::`:ヘ::`、
'.:.:.:.:.;:::/.:.::::::::::::::、:::ヾ:::ヽ.:`、 }:::l::::}:::::ヽ/{ /:::::::::::::::゙, ゙、::゙、
>>33 うぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・あー気持ちえがったー。
(射精が完全に終わり、暫くするといそいそと後始末を始め)
いや・・・・しばらく抜いてなかったからな。
ま、縁があったら是非ご馳走したいね。
何つーか、徹頭徹尾元気だねー。ま、イイコトだけどなー。
じゃーまーたーねーノシ
【こちらこそ遅レス、拙いレスにお付き合いいただきありがとうございました】
【おやすみなさいませー】
朝比奈さんって結局キョンとばかりロールしてるな…はぁ………
愚痴る前に誘ってみたらどうだい?
朝比奈さんは結構ここに顔を出してくれているよ?
【んじゃちょっくらレスを書いてくるから古泉くんは少しまっといておくれ】
さて、と。
【はい、では待機していますね】
>657の続き
おぉ・・・言い切ったね、古泉くん。
今からの古泉くんは見物だなぁ。
にょろ〜♪ああん、なかなかいい感じじゃないか。
超気持ちぃ〜♪あははは!!
なにせ鶴にゃんははぐれ刑事行動派さっ。やるこたぁすばやいよ!
さささ、古泉くん、鶴にゃんの顔がお留守さ。
こういうときは古泉くんはいったいどうしてくれるんだい?
(上目使いになりながら大笑い)
>>40 ええ、きちんと払って、おつりまで出してもらいますよ。
焦らすのも、好きなんですがね。
顔、ですか。
ではまずその……うるさい口を。
(そっと顔を近づけ、噛みつくようにキス)
(そうしておきながら、胸に触れる手は激しく揉みしだくように動く)
>41
残念ながら鶴にゃんは焦らすと自分で特攻しちゃうよ!
あはっは!古泉くんのサドっ毛が本領発揮してきたねっ!?
こりゃ鶴にゃん史上最大の危機ってか!?
ん〜♪
(美味しそうに唇を貪るように頂く)
(唾液を含んだ舌を注ぎこみ、味わう)
にょ、うぅーん・・・♪
(激しく胸を弄くられ、顔が赤く火照ってくる)
>42
本当に危機だと思われていますか?
(苦笑しながらなおも胸を揉み)
ん……
(鶴屋さんの舌を自分の舌に絡め、啜り上げる)
(さらにその舌に歯を軽く当てて刺激する)
(胸を揉む手はその先端を探すようにまさぐる動きに変わり、先端のあたりを掌全体で押し潰すように動く)
>43
ん、にょろ〜♪
(軽い刺激が電流のように体全体に流れ出す)
(そのまま幾度となく、舌を絡めあう)
に、にょろ・・・うーん♪
(先端をピンポイントに押し潰され、服の越しからでもわかるぐらい)
(乳首がツンと立ってきてしまう。)
お返しにょろよ。あはっはっは。
(自分も対抗しようと、下半身に自分の手を導き)
(スリスリと優しく一物を撫でてあげる)
>44
舌は気に入っていただけたようですね。
(そっと唇を離し、だが唾液を鶴屋さんの唇に垂らしながら)
おやおや、服の上からでもわかりますよ。
いやらしい人だ。
(人差し指と中指で乳首を挟んでコリコリと捏ねる)
駄目ですよ。
それではお返しになりません。
なにしろ・・・
(膝を上げ、鶴屋さんの股間に擦りつける)
まだ、ここを僕は触っていないのですからね。
>45
あっはっは、もう少しで鶴にゃん逝かされそうだったさ!?
あぶんかった!?またよろっしっくー!
女の子はいやらしくてなんぼさっ!じゃんじゃんエロス空間に溶け込むよー!あははは!
古泉くんもむっつりな顔してやるこたぁ、進んでるねっ!
あはん、んんー、いい感じに体が火照ってくるぅ…。
(黄色い声を出しながら笑ってされるがままに)
うお、駄目なんですかい?鶴にゃんもお返しをしようと。あわわ。
ぐわっっぱ!?
(片方の足では支えきれずに、そのまま地面へ倒れこむ)
(重力で股間に相手の下半身がそのまま強く擦りつけられ)
にょろーん…いやいやいや、古泉くん。順序ってもんがあってねっ。
鶴にゃんも気持ちよくしてあげようとだねぇ・…。
あん・・・うぉ・・・なんだか変な気持ちに・・・。
(股間にあそこが擦りつけられて妙な刺激が全身を襲い)
>46
キスだけでイカせるのも良かったかも知れませんね。
ええ、また・・・今度はキスだけでイッてください(微笑)
いやらしいくてなんぼなのは男もですよ。
つまり男女ともいやらしいものだという結論になりますね。
火照ってきましたか。
では・・・
(乳首をひときわ絞るようにしてから離す)
(鶴屋さんを押し倒すような格好になり)
確かに少しこれは考え物でしたね。
ですが、ちょうどいいことにぴったり当たっていますし。
(腰を突き上げるようにして股間のものを擦りつける)
・・・わかりますね、これが何か。
>47
いうねぇ…古泉くん。不敵に笑うその表情に鶴にゃんは惚れ惚れするさっ。
だけど今度は鶴にゃんにいかされるかもしれないよん?
にょっほっほ。
だねぇ、んじゃ蕩けまくろうじゃないか古泉くんやい。
あぁん・・・♪・・・・・にょろ?どうして離すんだい?
(胸を離されて、ちょっと不満足気味に)
(擦り付けられむずむずしてくる)
うむうむ、わかるよ、ものすごーくわかるよ。
古泉くんの大事な大事なあそこだろう?
・・・・この際だから言っておくけども、鶴にゃんここまでいくのは初めてさっ。
いやー、だから優しくしてくれたら嬉しいなーっと。あはははは。
(自分の頭に手を載せ、びびってるように愛想笑い)
>48
さて・・・どうでしょうか。
鶴屋さんはそこまでは出来ないのではないですか?
(くすりと笑う)
どうして?
直に触りたいからですよ。
さあ、鶴屋さん・・・脱いでください。
それは、わかっていると言わないのでは?
(苦笑しつつ、腰を押し付ける)
・・・なるほど。
では、たっぷりと・・・乱暴に。
(意地悪くそう囁いて、頬にキス)
>49
うお、言ったなぁ〜。古泉くん、それは自惚れすぎってやつだよ。
なにせ鶴にゃんは一度みくるをフィンガーテクニックで
逝かせたことがありますからなぁ・・・にょっほっほ。
…わかったさ。じゃあ古泉くんもちゃちゃっと脱いでおくれよ。
鶴にゃんだけ裸にするつもりなのかい?
(服に手をかけて、脱ぎだす)
(下着も脱いで生まれたままの姿になると)
うーん、どうだいこのプロモーション!
ハルにゃんとかには負けるけど、中々じゃなっかなっ?
ど う に ょ ろ ?
(お決まりのポーズで誘ってみる)
うわ、ひっど!?古泉くん!?
そこは優しくしてあげますよ…とかいうところではないのかい!?
サドっこの本領発揮ってかー!助けてみくるー!
鶴にゃん古泉くんにいいように食われちゃうー!!!
・・・・・にょろ〜ん♪(一折騒いでいたら、頬にキスされうっとりと)
>50
さて、自惚れすぎでしょうか?
先ほどの舌使いは堪能していただけたと思うのですが。
(舌を少し伸ばし、見せつけるようにれろれろと蠢かす)
勿論僕も脱ぎますよ。
(手早く服を脱いでいく)
いいと思いますよ。
胸も、大きめですしね。
(両手で胸をわしづかみ、捏ねるように揉む)
いいように、食われるのはお嫌ですか?
(微笑を浮かべながら、逆の頬にキス)
>51
ふむ、自信が有り触れておりますな!
無論さっ!めがっさよかったー!!!んー♪
(手を首に回して、引き込み、唇を再度口付ける)
あ、そう思うかい?
みくるには負けるけどねぇ〜。
あっはっは、くすぐったいっさ。
(きゃっきゃと笑い、快感を楽しむ)
うーんっとさっ、まぁ確かに好きか嫌かって言われると。
それも悪くはないような気もするし。・・・っは!?
新たな快感に目覚めるかもしれないねっ!
よし、わかった、古泉くん!好きなようにやってしまえ!
でも痛いのだけは勘弁してくれよん。
>52
でしょう?
ならば、あながち間違っても・・・んっ。
(唇を重ねられ、一瞬驚くがすぐに鶴屋さんの唇を舐めながら、舌先で口内をつつくように開かせていく)
朝比奈さんのは、少々規格外でしょう。
充分にいい胸ですよ、鶴屋さん。
(掌で乳首を擦りながら微笑む)
好きなように、ですか。
・・・少しだけ、試しますよ。
痛いかも知れませんが、その場合は言ってください。
(鶴屋さんのお尻を叩いてみる)
>53
んあ。にょろ・・・。
(口内を舌で愛撫する。 舌と舌を絡ませ、歯の裏を 舐め、唾液を送り込む)
っぷはぁっ。うーん、美味ぃ。
んまぁみくると比べるのは酷だからねぇ。
そうかいそうかい。ふはっは、ちょっと嬉しいさ。
うーん〜、そこっ、そこをきゅっと絞って、はふぅー♪
(乳首を擦られ、ビクビクっと身体を震わせる)
はっ、しまった、鶴にゃんもしや、もんすごい口約束をしてしまったか!?
できれば腹八分目ぐらいにしとかないかい?
痛ぁぁぁあっ!?
うお、ひりひりするっ・・・、にょろにょろ。
古泉くん、もうちょっとノーマルでいかないかい?
(ちょっと涙目で相手を見つめる)
>54
僕の口の味は気に入ったようですね。
これならキスだけでイカせてあげられそうですよ。
ええ、朝比奈さんのはちょっとね。
ここですか。
つまり・・・こうですね。
(乳首を指で挟みあげ、指を擦り合わせることで乳首を擦る)
これは痛いですね、やはり。
では、これでどうです?
(先ほどよりも優しくお尻を叩いてみる)
>55
古泉くんこそ、鶴にゃんのお口はよかったんではないかい?
ふはっはは、そりは楽しみだねぇ。
まぁ、みくるはあれで一番いいんだけどねっ!
んー、そこそこ、うっはー、めがっさいいぃ感じぃー♪
(声を出して、身体が敏感な反応を返す)
んー、これぐらいなら。大丈夫っかなっ。
(あははー、とさっきよりは笑って)
ねぇねぇ、古泉くん。そろそろさぁ、ここも触って欲しいかなぁー♪
(あそこを指さして、誘導してみる)
>56
ええ、悪くありませんでしたよ。
楽しみにしておいてください。
(ちゅっと軽くキス)
ここですか。
こんな風にすると?
(少しキツく抓るように絞り上げる)
これぐらい、ですか。
だいたいわかってきましたね。
・・・ここ、ですか。
いいですよ、どうせ挿入するのですし。
(手を伸ばして秘所に触れ撫でてみる)
>57
にゃっはっは、そうかいそうかい。
うん、楽しみにしておくさっ。
(笑ってキスを受け止める)
にょろ!?にょおおおおおおおお!!
くあぁ!いい!快感うっとり!?
(甲高い声を出して)
おっ、何か最後にどでかいことをするきかい?
うんうん、ここさっ。こういうのって最初は触っるんだろう?
挿入かぁ、緊張するなぁ、どきどき…。
にょ・・・ろぉーん♪うーん・・・♪
(反射的にキュッと窄まった、体を大きく反らせた)
>58
期待を裏切らないよう、努力しましょう。
これが気持ちいいんですね?
こんなに抓っているのに・・・
(きりきりとなおも乳首を抓る)
最後は勿論、鶴屋さんの初めてを頂くだけですよ。
触るだけで緊張してどうするんですか。
ふふ、敏感ですね。
(ゆっくりと手を動かし、秘裂を擦りあげていく)
>59
んーん、気持ちいいねぇ…
ちょっと痛い気もするけど、これぐらいなえあいいっかなー。
ぁふ…んんー♪
いやさ、まぁ、初えっちというものは緊張するもんだろぅ?
その点、古泉くんは平然としすぎさっ、プレイボーイだからなのかい?
ふあぁ・・・にょ…うわぁ・・・。
(艶を帯びた女の声になって喘ぐ)
(愛液が垂れ流し始め)
>60
やはり、ね。
鶴屋さんも、マゾになってきていますよ。
(乳首を引っ張って離し、その後口付ける)
さて、何故でしょうね。
それにしても、敏感ですね。
撫でただけなのに。
(そう言って、今度は指先で割れ目に沿ってなぞる)
>61
えぇー。マゾかなぁー。
別に普通の感想ではないかいっ?
ううーん♪あ・・・そこさそこ・・・。
もっとたくさん・・・お願いっさ…。
うお、古泉くんの意地悪っ。
余り触ったこととかないからかねぇ。
撫でただけでこうなると…それ以上のことになるとどうなるんだにょろ・・・。
おぉ、なんだか怖くなってきた!?ふあ、あうあう・・・
(目をつぶり必死に耐えている)
>62
さて、どうでしょうね。
乳首を抓られて、痛いよりも気持ちいいと感じるのは・・・
ここ、ですね。
(ちゅっとまた乳首にキスし)
それ以上は・・・さて。
いいですよ、そのまま目を閉じて。
(浅瀬をかき混ぜながら、鶴屋さんの耳元で囁く)
……いいですか、想像してください。
僕の太いものが鶴屋さんのここを貫いていくのを。
痛いですか?
けれど、気持ちいいですね?
>63
そうだったか・・・鶴にゃんはマゾだったのか…。
よし!じゃあマゾってことにしおうかサドの古泉くんよ!
うんうん、そこさそこ!にょぉぉ、なんというかこりゃ癖になりそう。
(笑って、乳首へのキスの感覚を味わう)
わかったにょろ。にょろにょろ…。
おぉ…ぉぉお・・・なにぃ!?おおおおおおーーー!!!
(目を閉じで、手や足をばたつかせながら想像する)
(顔が嫌な顔やら、嬉しそうな顔など百面相になりながらばっと目をあける)
っは!?古泉くん!痛いのは一瞬だよね!?
じゃ、早く気持ちいいことをしようじゃないかー!
準備はオッケーさっ!覚悟完了ぅ!
うぉぉ、心がドキドキワクワクしてきたさっ。もんすごく楽しそうで気持ちよさそうさっ!!!
(目を輝かせながら聞き惚れていた)
>64
ええ、そうだったのですよ。
鶴屋さんはマゾ、そう言うことにしておきましょう。
ここがそんなに良いのですか?
なら・・・
(乳首を口に含み、軽く噛んでみせる)
ふふ、では、存分に。
(そっと鶴屋さんの身体を抱いてちょうどいい位置に動かし、ペニスをあてがう)
痛いのは一瞬・・・いえ、痛くてもマゾの鶴屋さんなら気持ちよくなりますよ、すぐに・・・
(ずん、とペニスが鶴屋さんのほぐれた処女地を貫く)
>65
ががーん、マゾだったのか…鶴にゃんサドだと思ってたけどマゾだったのかぁ…。
・・・・あれ?うん、まっ、そういうことにしておこうか。あはっはっははっは!
うぅぁ・・・、にょろー・・・あふ・・・。
(ぐいっと息の飲み込んで、快感に浸る)
どきどき…おぉ・・・ご先祖様、鶴にゃん今から大人になります…。
どうか見守っていてくださいね・・・なむなむ・・・っては。
(じっとペニスが秘処につくのを見守り)
信じるよっ、ほんとかい?ほんとなんだよね?ほんとにほ・・・・くぁ!?
痛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーー!!!!
(今日一番の大声を出して叫ぶ)
ちょ、待つのさ、古泉くん!?めがっさ痛い!?めがっさ痛いんだけどっ!?
(涙を貯めて、古泉くんにぎゅっと思いっきり抱きつき、痛さを忘れようとする)
>66
ええ、そういうことで、ね。
これはあまりお気に召しませんか?
(かり、と乳首を歯で軽く噛み)
ええ、痛いでしょうね。
女性の破瓜の痛みは相当なものと聞きます。
ですから・・・
(腰を激しく動かし、膣を乱暴に攻め立てる)
・・・早く愛液がたっぷりと出るようにこうしてあげますよ。
(鶴屋さんを抱き返しながら)
>67
うーん〜♪いいかもしれないにょろ。
ふはぁ、丁度いいというか、ビビビっと来たね。
あと舐めてくれると嬉しいかなっー?
(恥ずかしそうに顔をちょっと染めて)
さらり笑顔・・!?なんてブラックなんだ古泉くん…。
いや、だから乱暴にしないでおくれよ!鶴にゃんが死んでもいいというのかい!?
だから優しくぅー!?痛っ、いたっあぁ!?
(鋭い痛みが刺し貫くごとに、切なく、時に激しく声をあげた。)
(一度たりとも男の侵入を許したことのない秘部は、痛さのせいでとてもよく締め付ける)
ふぁ・・・あっ。にょ・・・にょろぉぉ〜。
(だんだんと痛みを忘れるほど、今まで体験したこともないような)
(身体の底からこみ上げてくる快感と興奮をたっぷりと味わいはじめる)
>68
それでは、このように。
(乳首を噛みながら、口内で舌で舐め転がす)
大丈夫ですよ。
破瓜の痛みで死んだ女性はいません。
んっ、いい締め付けですよ。
(鶴屋さんの言葉は無視して突き上げまくる)
ほら、馴染んできたでしょう?
>69
にょろ、はぁぁぁぁ〜♪
なんかもうにょろーん♪
(何とも言いようのない感覚が、体を駆けめぐる)
うぅ・・・ほんとかい…。
でも一瞬川の向こうにいるご先祖さまに会えたんだけどなぁ…。
うあ・・・そうさね・・・なんかいい感じになってきたさ…
古泉くんも気持ちよくなってきたかい?
どうだい、あたしの中のお味は?にょろ、うぁ、ふわぁ・・・・。
(古泉くんの動きに合わせて身体をうねらせ、時折耐えきれずに甘い喘ぎをもらす)
>70
気持ちよさそうではありますね。
(さらに軽く噛みながら舌で舐め、ふるふると唇を振って振るわせる)
いい味ですよ。
処女だからと言うのもありますが、随分と締め付けのいい・・・
(突き上げを少しずつ緩やかにしていく)
>71
気持ちいいよっ!
なんだかもう今なら死んでもいいさっ!
ふにゃぁ・・・、にょろ・・・。
(あんぐちと口をあけた間抜けた表情になってしまい)
いやぁ・・・なんだか照れるさっ。
そうかい?じゃあ鶴にゃん頑張ってみるよっ!
(ぬるぬると滑らかあそこを、ぎゅっときつく締め付け。包み込む)
…古泉くん…なんだか鶴にゃんもう…駄目かもしれないさっ。
イってもいいかい?
(顔を隠すために抱きしめてそっと呟く)
>72
これぐらいで死なれても困りますがね。
いい表情ですよ、鶴屋さん。
んっ、頑張って本当に締め付けがよくなるとはね。
気持ちいいですよ、鶴屋さん。
(ぐん、と奥を再び突き上げる)
……ええ。
僕もそろそろイキそうですから。
……お先に、どうぞ?
>73
まあ死ぬほど気持ちいいってことさ!
ふっふっふ、鶴にゃんいいお嫁さんになれるかなっ?
あぅ・・・古泉くんも、気持ちいいよー♪
…はうぅ、そうかい・・じゃ、イクよ…
あう、イク、イク、あぁ、ああぁぁぁーーーー!!!!
(執拗に弄ばれ、愛液を垂れ流しながら絶頂を迎える)
ふはぁ…古泉君…なんて気持ちいいんだろうねぇ。
鶴にゃんちょっと癖になりそう…。
古泉くん、今日は君と繋がって幸せ…
(挿入されたまま、頭をふらふらさせて、がくっと胸の中に倒れこみ)
ぐかー。すぴーずずず。むにゃむにゃ・・・幸せだったようぅ。
(疲れからか胸の中でぐっすりと眠ってしまう)
【じゃあ鶴にゃんはこれで〆て失礼させてもらうさ】
【めがっさ楽しかったよ、またよろしくね古泉くん!】
【んじゃねー!】
またキョンとかよ。いい加減にせいよ!何であそこの連中は同じ人間としかロールしないなんて違反だろうが
たいがいにしろ!
だったら誘えよw
77 :
fusianasan:2006/07/30(日) 21:46:11
だれか膣縮小手術うけたかた、いませんか?来月するのですが、怖くて
【待機、待ち】
【こんばんは】
【長門さん待ちで待機です】
【はわ、リロードミスですごめんなさい…っ(ぺこ】
【改めてこんばんは、長門さん】
【ええと、今回はあたしが苛めてもらえる、という形でも良いでしょうか?】
【もしよければ、前回の設定(アダルトグッズを部室に大量に隠し持っている)を引きついで】
【それを使って今度はあたしがお尻をいじめてもらう…というので、お願いしたいです…】
【こんばんは】
【設定引き継ぎ了解、状況は部室で二人きり、その後……という感じでいい?】
【あと、フタナリとかは、許容範囲?】
>>81 【はい、時間軸は前回から数日後あたりでお願いします。】
【あたしは二人分のコレクションを日々増やしている…というかんじで。】
【両性具ありも、興味深いです。出来ればすこしハード(痛み中心)にして貰っても、平気ですか?】
【長門さんの普段の内容くらいでしたら、あたしも多分大丈夫ですので…】
>82
【分かった。希望にそう形にする】
【ハードになりすぎたら【】で止めて】
【みくるの返答の後、こちらからロールを開始する】
>>83 【えへ…了解して下さってありがとうございます(ぺこっ】
【そういった内容に少し憧れてたので、嬉しいです。何かあればまたお知らせしますね。】
【イベント前なので、辛くなったら長門さんもすぐに仰ってください。】
【それではお待ちしてますね。】
…………。
(午後の部室で、一人黙々と本を読んでいる)
(そのページをめくるスピードが、いつもより数段早いのは気のせいではない)
(変化は少ないが、明らかに様子のおかしい長門有希が、そこにいた)
コンコン。
(と、ノックの音が響く)
…………。
(まるで反応せず、黙々とページをめくり続ける)
(そして、ドアが開いて)
>>85 ……っ。
(小さく何度か深呼吸)
(それから、意を決してドアを叩く)
コンコン。
(カチャリと部室のドアを開けると、中に居る長門さんと目が合う。)
(待ち合わせしていたのだから、そこに居るのは当たり前なのだけれど)
(その姿を見ただけで、かぁっと一気に心拍数が上がるのが解った)
…な、長門さん…っ。
お待たせしちゃってごめんなさい、2年は今日授業が余計にあって…。
(きゅっとスカートの裾を握り、すこしづつ座っている姿に近寄り)
……待っていて、くれました?
>86
…………。
(みくるの姿を見ると、無言で立ち上げる)
…………現在、一部思考が暴走気味。
逃げた方がいいかも知れない。
(氷のような目で、唐突に告げる)
(雰囲気が、明らかに違う)
制御出来なくなるまでのリミット20秒。
>>87 …
(立ち上がった長門さんの顔色を、そろりと見上げる)
…?
(何か様子がいつもと違う、と、ワンテンポ遅れて気がついた)
(普段のクールな印象はそのままだけれど、今はそれに拍車がかかっていると)
あの…、暴走……?
(反射的に身を縮めて、怖くはないのにびくびくした態度を取ってしまい)
ふ、ふぇっ?20秒って…そ、そんなぁ…っ
あたしドアまで走るのも無理で……ふきゃっ!
(咄嗟に後ろに退くと、足がもつれてバタンッとその場に尻餅をつく)
(みくるが転んだ時点で、20秒が経過する)
空間閉鎖。
(呟いた途端に、倒れたみくるの傍に移動し、その手首を捕まえる)
……カプ
(そのまま手首に軽く噛みつき、みくるの体内にナノマシンを注入する)
(そして)
――構成情報分解。
(みくるの制服を消し去り、下着姿にする)
(さらに、自らの手に荒縄を持つ)
ナノマシンが効くまで、縛る。
(後ろ手に手首を締め上げ、大きな胸を絞るように縛る)
(ブラから乳房がこぼれる)
…………。
(その状態のみくるを無理矢理立たせて)
(テーブルの上に、上半身を伏せる形で押し付ける)
(ショーツに包まれたお尻を、こちらに向ける姿勢だ)
……ん。
(背中に覆い被さり、耳たぶを軽く噛む)
……みくるが、悪い、わたしに色々と教えたから。
>>89 (20秒、それは自分にとっては早すぎる時間で)
っ…あぅ…、いっ…た…。
(尻餅をついたまま、長門さんを再度見上げる)
(不思議な色をした綺麗な瞳が、ひやりと冷たい冷気を放っているようで)
(体の奥に芽生えた不安の色が濃くなる。そして)
長門…さ…?……!
(声をかけた瞬間──チクリ、と手首が痛む)
(こちらに移動したのさえ、よく見えなかった)
(その刹那、自分の意識が軽く歪んだのが解る)
…っきゃ、ああ?!ひゃ、な、な、なんなんですか…これぇっ!
(めまいに似た感覚に気を取られている間に、制服が文字通り「消えて」いて)
(更に長門さんの手にある縄を見ると、違い意味でめまいをまた覚え、目をぐるぐるさせ)
ひゃぅ!い、いたっ、…な、長門…さっ!ひ…っ
(ただじたばたしているだけの抵抗は無力で)
(ぎゅっと後ろ手に縛られ、いわゆる簡易版の亀甲縛り…に似た形に縛られると)
いたぁっ…!ひゃぅ…っ。あ、やぁぁ…っ?
(ぐいっと無理やり立たされ、更に縄がキツクなる。)
(と、次の瞬間にはテーブルに無理に伏せをさせられ、胸がくしゃりと潰れ)
…っ、ひゃ…。長門さ…。…わたし、が…。わる、い…?
(耳を噛まれるとゾクっと何かが…スイッチのようなものが入った気がした)
>90
そう、みくるが教えてくれた事が、私を暴走させている。
んっ……ハム……ちゅ、ぺろ、ぺろ。
(耳たぶを噛みつつ舐め回し、そのまま耳の穴を舌でつつく)
(みくるの怯えた気配が、心地良く思えた)
ナノマシンは、あなたの身体を変えるもの、驚く変化がある。
あと20分くらい。
私の暴走原因を鎮めるために、付き合ってもらう。
……(ツゥー)
(首筋に指を這わせて)
……今度はあなたが、責められる番。
(その手に、首輪を出現させて、みくるの首に嵌める)
あなたが、揃えたアイテムを使わせて貰う。
(みくるの秘密の箱を開けずとも、次々とアイテムを自分の手の中に転移させる)
(そして、ピンク色のスパンキングオールを持ち)
(まずは、みくる背中に撫で付けて、その弾力を確かめるようにする)
ちゅう……ちゅ。
(数度、背中にキスをして)
お返し――だから、痛くして、あげる。
(直後、空気を切る音)
パンっ!!!
(みくるのお尻にオールが振り下ろされ、かなりの破裂音が響く)
……痛いとか、止めてとかは、聞き入れない。
(冷酷な響き)
パンっ!!!
(すぐに、二撃目が振り下ろされる)
(ショーツ越しでも、お尻が赤くなるのが分かった)
>>91 暴…走…っ…?ひゃ…ふ、ぁ、ゃ…っ
(言葉を聴き返しながら)
(耳に感じる柔らかい舌と吐息にぞくぞくと震えて)
…ひ?そ、それってどういう意味…ですか?
20分後にあたし…じ、人外になっちゃったりするんでしょうか…?
(ナノマシン…以前それに助けて貰った記憶はある。)
(けれど今はそれが必要な場面だったっけ…と自問自答しながら)
(頭に浮かんだ恐怖を口にする)
ふ…え…、……っ?
(「責められる番」という言葉と同時に、首元に首輪が嵌る)
(そのまま後ろから長門さんの説明を受け、どくんどくんと心臓が跳ね上がる)
あ…、んっ、ん…ぅ……っ
(背中に伝う、キスと何かの感覚を確かめると…確かにその続きを期待してしまう)
…痛く…して…?
──あ、…きゃ、ぅああっ!!
(「パンっ!!!」という乾いた音と同時に、痛烈な刺激がお尻を襲う)
ひ…っ、ひぅっ、なが…と、さ…っ
(自然と涙が目じりに溜まり)
(顔だけを長門さんの方に向けて、訴えるような仕草をするものの…)
──っ、き、ひぁぁぁぁ…っ!!!
(二撃目は、滲みている部分に更に塩を塗られたような追い討ちの痛み)
…っ、きゃ…ふ、ぁ、ぁ…っ…
(お尻を真っ赤に張らせながら、がくがく打ち震えていると)
(ショーツ越しに…なにか違和感を感じた。)
>92
限定的な考えで言うなら、人外化とも言える。
ただ、みくるは、みくるのまま、それは保証する。
…………。
パンっ!!!!
(二発、打った後、無言のまま三撃目をくわえる)
(お尻が、みるみる腫れ始める)
……。
(その腫れて来たお尻を、おもむろに鷲づかみにする)
(ショーツごとこねるように揉む)
(それは、時に撫でるように優しく、時に握るように強く)
(その刺激で、お尻の赤みが全体に拡がり、全体を綺麗なピンク色にする)
…………。
(そして、手がみくるの股間に触れる)
(ショーツが湿っていた)
(それに気付かぬ振りをして)
パンっ!!!!
(いきなりの四撃目)
……ん。
(その直後、みくるの股間をショーツの上から指二本でギューっと押す)
(明らかに濡れた、その部分を押されて――)
>>93 はぁ…っ、は…っ
…あ、あたしは…あたしの、まま……?
(肯定されたのか否定されたのか、不思議なニュアンスだったけれど)
(「保証」と長門さんが言われるとなぜか安心してしまい、それ以上は聞かずに)
っ──あ、くっ、きゃぁぁぁ!!!
(「パンっ!!!!」と乾いた重い音と、無言の長門さんの言葉が重なる)
(お尻はヒリヒリと焼けたように痛んで、感覚を失うギリギリのライン)
(更に鞭を打たれる度、机に腿がめり込むように当たるのと)
(胸が体重でぎゅぎゅう押しつぶされるのとで、何箇所かが同時に痛い。)
ひゃ…ぁ、ああっ…い、たぁ…いぃ…っ
(不意にお尻をぎゅっと長門さんの手が掴むのを感じ)
(優しい人肌の温かみも)
(鞭で打たれた場所にピリピリした痛みを送って、身をくねらせる)
…ん、んっ……っ
(ショーツの上から長門さんの指が秘所を撫でると、ぬるりとした感触が自分でも解って)
(恥ずかしくて、首を振る、と)
──ひ、ぐ、きゃぁぁぁぅ!!!
(また撃たれ、お尻は感覚をなくした。)
…はっ、ぁ、…っぁ……っ、な、がとさ……。ぁぁ…っ
(虫の息のようになりながら…それでも、更に股間は濡れ、股布がしっとりと透ける)
(そこをぎゅぅっと長門さんの指で押されると…)
あ、…?え、な、なに…っこれ…っ
(時間が、丁度20分後だった)
【えと、確認ごめんなさい、両性具はあたしに…で、合ってますよね?】
>94
……そろそろ。
(ショーツ越しにクリトリスを探り当て、そこを撫でる)
(すると、そこが内側から肥大を始めて、ショーツを押し上げる)
んっ。
(同時に背中に回された手を引っ張って、みくるを真っ直ぐに立たせる)
(テーブルとみくるの身体の間に、ショーツを押し上げ、窮屈そうにしている何かが存在していた)
……っ!
(背後から、力を込めてショーツをはぎ取る)
(ショーツに閉じこめられていた『何かが』ねじれ、直後、その反動で伸び上がる)
……。
(ショーツを取られた、みくるの股間から大きな男性器がそそり立っていた)
……完成。
半剥け、包茎。
(大きい事は大きいが、亀頭部分に皮を被り、全てを露出していないペニスだった)
…………そこに、伏せて。
(みくるの手だけ解き、床に四つん這いで伏せるように促す)
【そう、みくるに生やした】
>>95 …ひゃん、ん……っ
(クリトリスへの刺激に、甘い声を上げる──…と)
……。…え?
(そこがヒクヒクと異常に痙攣して、ショーツの中で暴れる感覚が走り)
(同時にショーツがくん、とせり上がって、お腹のゴムが引っ張られる気がした)
あ…っ!
(そこでぎゅっと手を引き上げられ)
(テーブルに伏せていた体を跳ね上がるように立たされると)
(ようやく、自分の下腹部を視界に入れて……)
……え?
(見下ろすと、びくんとショーツを強く張らせる物体が目に飛び込んできて)
(それが何か理解するまで、またワンテンポ遅れる)
…え?あ…あ…。
う…そ…っ…うそっ、きゃぁぁ?ひ、ひやぁぁ…っ!?
(ショーツを剥ぎ取られ、ようやくそれが男性器だと気づくと)
な…っ、なが…っ、……
(顔を青ざめさせ、またそれ以上に真っ赤にして口をパクパクあけ、何か訴える)
(…それでもソコはすでに、痛いくらい隆起していて)
…っ
(「伏せて」と言われると、首輪をつけたままぴくりと反応し…)
(現状、どうすればいいのか他に手立てが見つからないと判断して)
…は…い…。
(…素直に手をつき、ペニスを生やしたまま、おずおずと床に四つんばいになる)
素直。
ご褒美。
(みくるが素直に四つん這いになったところで、細いアナルバイブにローションを絡ませて)
んっ。
(ズブリと、みくるのアヌスに挿入する)
(指ほどの太さのため、特別抵抗なく飲み込まれる)
ペニスと同時に前立腺も形成した。
ここで、相当に感じられる筈。
(バイブを、自らの意のままに、みくるの直腸内で曲げ、そのまま振動をオンにする)
(それは、丁度前立腺を刺激する部分で、みくるのペニスが震える)
当然、射精機能もある。
イッたら、出る筈。
この状態で、打つ。
(突き出されたお尻に、今度は平手を喰らわせる)
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ!
ぱんっ、ぱんっ!
(何度も、何度も、連続で尻を叩く)
(アナルバイブには当たらないように、左右の尻たぶを交互に叩き続ける)
(叩く衝撃と、アナルバイブの振動が前立腺に伝わる)
>>97 (小さな体に似つかわしくない…大きな男性器)
(それがしっかりと自分から生えている事実に、普段なら一瞬で卒倒してしまいそうな場面。)
(…けれど今は快感神経が昂ぶって)
(傍に居る長門さんの前で、涙目で真っ赤な顔をしたまま)
(大人しすぎるくらい素直によつんばいの体勢を続ける。)
……。
(ふと自分の胸を見つめながら、局部だけにしか栄養がいかないのかな…と、小さく頭の中で悲しんでいると)
(「ご褒美」という言葉が聞こえて)
…っ!?ひっ…、きゃぁんん…っ
(ずぷ、とアヌスに刺激が走る。痛くはないけれど、その違和感に身をくねらせて)
ふ、…え…?ぜ…んりつせん……?
(…男の人が射精するのに必要な体の器官。それは知っていた)
(知っていたけれど…頭でまだ、状況が飲み込めず。)
きゃ…っ?あ、…っひ…あ、あ…っ!や…っ…ぁぁっ
(そうしていると直腸内で、ぐりっとバイブが折れ曲がり)
(バイブのスイッチが入ると振動する部分が、ゆるやかなしこりのような場所に当たって)
しゃ…しゃせい、機能…っ?ひ、…くっ、そんなぁ…っ!ん、あぁ…っ
(言われた言葉と、お尻に感じる完全に未知の刺激に)
(泣きそうな声をあげたはずが、甘さが混じっていて)
──ひっ!あ、あくっ、やぁぁぁっ!!あ、あ……っ!!
(追い討ちをかけるように、何度も何度も左右にお尻を叩かれると)
(そのつどお尻の形が変わり、その衝動がアヌスへ駆け抜けて)
…ひっ…だ、だめぇ…っ、長門さ…っ、これ…っあた、し……っ
あ、あ……っや、ぁぁぁ……っ!!
(…アヌスのバイブが鞭打ちで更に振動した瞬間)
(びくん!とよつんばいのまま仰け反ると同時に、どくどくとペニスから精を噴出す)
>98
……。
(射精したみくるをみて、蔑むような視線を送る)
……一回くらいじゃ、収まらないはず。けど、ペニスは触ってあげない。
もう、お尻の感覚が無いだろうから、別の所を責めてあげる。
立って。
(みくるの身体を支えて立たせる)
(アナルバイブは刺しっぱなしで、足元がフラフラしていた)
(そのまま手を前で揃えさせて、レザー製の手錠を嵌める)
(そして、いつの間にか天井から伸びたチェーンに繋いで吊る)
(足がつま先立ちで床にギリギリ付く位置で、吊るのを止める)
(腕が頭の上で伸びきり、縛られ突き出した胸が晒される形になる)
乳首責め。
んっ……ガブ
(言うなり、乳首に噛みつく)
(かなり遠慮の無い噛み付きに、血が滲む)
こっちも……んっ、ガブ
(両方の乳首に噛みつき、両方から血が滴る)
傷は残らないから、安心して。
(二本の注射針を取り出して見せる)
(注射器は無く針だけ。それも太めの針だ)
(その針を乳首に垂直に近付け……ズブリ)
(みくるの豊満な胸の中に、針が垂直に入って行く)
(針を進める手に、脂肪と乳腺を抜けるプチプチという感覚が伝わる)
(絞られた胸に針が縦に刺さり、肋骨の手前で測ったように止まる)
このまま、胸を揉んであげる。
(言いながらに、みくるのペニスに目を向ける。と、そこは――)
>>99 あ…ぅ…う、そ…、…とまらな……っ…!
ど…うして……っ。あ、ふ…あ…ぁ………っ!
(ひくひくと今生えたペニスから、精液がとめどなく床を汚すのを)
(信じられないものを見るような光景で見つめながら)
ひ…、…く……。
(同時に生まれてから一度も経験したことのない精の開放のしかたと)
(長門さんの蔑むような視線に、ぞくぞくとただ震えて。)
ん…ん…、…え…?
(絶頂の余韻で体がふらつきながら長門さんに支えられ、ようやく立つと)
(手首に手枷をつけられて、それを不安そうぼんやり見つめると…)
…きゃ、ぁん…っ!ひ、ぁぁ…っ、あ!
(次の瞬間、それが天井のチェーンに繋がれ、何をされるか悟り)
(ふるふる首を振ったものの、軽い体はふわりと持ち上がって)
(つま先を必死で床につけようともがくと)
(荒縄で縛られた胸が、ぷるぷると震える)
きあ…っ、ああああ…っ!
(「ガブ」と噛まれた感触はナノマシン注入とは比べ物にならない痛みで)
(すでに限界まで硬く尖っていた両乳首は血で滲み、引き千切られるように思えて)
ん、く…っ。あ、あ…っあ…。そ、それは…や、ぁぁ…っ
(注射針を見せられると…青ざめ、今まで以上に抵抗するものの)
あ、い、い…った、ぁぁ…っ!!
(ズブ…と、あっさり乳首深くに押し込まれ、薄桃色だったそこは真っ赤に腫れあがる)
(刺さった針は乳首の中心で、呼吸するたびにぴくんぴくん、と揺れる)
や、やぁ…っ、もまない…でっ、いたい、いたい…です…っやぁぁ…
(長門さんに必死で哀願しながら、ぶんぶんと首をふる)
(それでも…。下半身で疼くペニスは、ひくひくと天を仰いで快感に震えていた)
(みくるの震えるペニスを見て)
ペニスを弄りたい?
頷いたら、弄れるようにしてあげる。
(怪しい視線で言う)
(両手を吊っている状態で、どうすれば弄れるのか?)
(普通では無い事を思考している顔だった)
【みくるに尻尾を生やしていい?】
>>101 …はぁ…、ん………く……っ……
(妖しげな長門さんの視線。それはとてつもなく魅力的で)
……っ。
(一度射精したにも関わらず、膨れ上がってしまっている精の塊に)
(恥ずかしさで押しつぶされそうになり、目を泳がせて。)
(その視線の奥に宿る影に、すこしだけ戸惑ったものの……)
ひ…っぅ、ふ、ぇ……っ
…おね、が…い…。おねがい、します…長門…さ…。
(本能的に目からじわぁっと涙があふれ、快感の奴隷になることを、誓うと)
(こくんと小さく首を縦に振る)
【素敵な提案です。おねがいして、いいですか?】
>102
……分かった。
――――。
(高速で呪文を唱える。みくるの中に注入したナノマシンの性質を少し変え)
すぐに……尻尾が生える筈。
三つ目の手のように動くから、それで、弄るといい。
(と、みくるの尾てい骨あたりがムズムズして)
(一気に尻尾が形成される)
(それは、猫の尻尾のようで、それよりやや太くて長かった)
(クネクネと動くそれには軟骨が入っていて、かなり自由に曲がる)
じゃ、わたしは、胸を揉む。
(針が垂直に入った胸を手で掴む)
(大きな胸は、掴みきれなかったが、下半分を覆うように揉み始める)
(当然、中の針が右に左に移動して、乳房の中を傷付ける)
(手に組織が擦れる感覚が伝わる)
みくるの胸が、壊れて行く。
どんな感じ?
(針の刺さった乳首からは、血がタラタラと流れる)
(それを見ている内に、自分の息が荒くなって行く事に気付く)
>>103 …は…ぁ…っ
(胸の中にある針と、震える男性器に意識を集中させ)
(もどかしそうに息を上げながら長門さんの呪文を唱える口元を、じっと見つめる)
…え…?みっつ、め……?
(予想外の事を言われて弱弱しく高い声を上げる)
(てっきり、この吊るされている手首を解いてくれるものだと思っていたから。)
(うっ血しはじめだるくなった両手首はわななき、小さな絶望感を味わった)
あ…?くぅ…ん…っ、ん…っ
(と、次の瞬間ヒリヒリした臀部の少し上の部分に異変を感じて)
(ちらりと、今唯一自由に動く首だけを出来るだけまげて、下を見る)
…!!
(後ろから伸びたそれはどう見ても──…しっぽ。)
(ふわふわとした柔らかい毛と、長くしなやかな形がネコのそれに確かに似ていた)
…っ…え、これで…ど、どう、すれ………
(次々起こる自分の体の変化に戸惑い、更に救いを求めようと口を開くと)
ひ、きゅ、ぁぁ…っ!!あ、ああ……っ!!
(長門さんの手が胸を捉え、たぷたぷと揉み解していく)
(普段なら快感だけ覚えるその動きも)
(乳首の中心に深く差し込まれた針によって、激痛を打ち込まれる)
あ、あ…ひ、ぐ…い、いた…っ、い、たぁ、い、いい……っ
(プチプチ…と、内側の神経細胞が壊れる音がして)
(注射針を伝い、乳首の中心から輸血する時と逆流するかのように血がしたたっていく)
ひ…っ…く…、い…た、い…よぉ…っ、い…いた、ぁぁ……
(ぱくぱくあける口元から、だらしなく涎を漏らしながら訴える)
(…同時に下腹部の疼きが限界で、ペニスに自然と生やされた尻尾が絡みついて)
…あっ、ぁ…っ、長門…さ……ぁ………っ。
(器用に上下にペニスを擦り上げる尻尾の動きに合わせ、甘い嬌声を上げながら)
(息があがり、顔を赤らめる長門さんを熱のある瞳で見つめると、ペニスはますます膨れ上がり)
……長門、さ…ん…。もうひとつだけ…おねがいが…あり、ます……っ
ふ、ぁ…。ど、うか…この手も楽にして、くださ…い…
そし、たら……。
(小さく息を飲み、長門さんの目を見据えて)
あたし、も…長門さんのこと……。貰ったプレゼントで…気持ちよく…します、から……っ
(搾り出すような声で、訴える)
【ごめんなさい、改行エラーで2レスになっちゃいました…っ】
【お時間は、何時ごろまで大丈夫ですか?】
>104-105
意識すれば、いいだけ。
神経の接続は完璧、ちゃんと動く筈。
(言いながら、胸を揉み続ける)
いたいの? それだけ?
それだけなら、今すぐやめる。
(乳房から手を離して、涼しげな視線を向ける)
(そして、滴る血を指で掬って舐める)
動くようになった?
尻尾は気に入った?
『……長門、さ…ん…。もうひとつだけ…おねがいが…あり、ます……っ
〜〜〜〜
あたし、も…長門さんのこと……。貰ったプレゼントで…気持ちよく…します、から……っ』
いや。
まだ、責めたりない。
パンっ!!!
(そろそろ感覚の戻ったお尻を、前振り無く平手で叩く)
本当は、痛いのが、気持ちいいのでは?
(完全にサディストの目で言う)
【五時くらいまで平気、だから、もう少し責められていて】
>>106 きゃ…ひ…!!ん…ぅぅっ…!けほ……っ、はぁっ、はぁ…ぁ…っ
(胸を揉みしだかれる度に、内側を細い針が擦り、削り取っていく感覚に、わなわなと頭を垂れると)
(額には汗が、目からは涙が、口元からは拭えない涎がぽたぽたと床に落ちていく)
…はふ…っ、あ…ぁ、ぁ…っ、ぁぅ…っ
(その落ちる雫達と反比例するように、生やされたペニスは強く強くそそり立ち)
(それを包み込むように、尻尾が上下に愛撫を続けている)
……ん、んっ……!
(痛い…痛すぎる。それなのに)
(「やめる」と長門さんに言われた言葉が、今までで一番の絶望を煽って)
(咄嗟に力を振り絞り、首を横に振る。)
…き、気に…いり、ました……。
気に入りました…か、ら……っ
(ぴくんと体全体を震わせると──もう何度目か解らないお尻への鞭が)
(今度は長門さんの手で、直に飛んでくる)
──きゃひ…っあ、ああああっ!!
(お尻を打たれ、アヌスの中に入り込んだバイブをきゅっと締め付けて射精を耐える)
ひ…く…っ、ふぇぇぇぇ…っ!ひ…っ…、……っく……っ
(「本当は、痛いのが、気持ちいいのでは?」)
(その言葉は痛いくらいに図星で。)
(感極まり、ぽろぽろと涙が流れたかと思うと──)
…あ、ぁ、…ひっく…この…しっぽ……っ
ふ…ぁ…っ!この、しっぽね…いっぱいあたしの…
お……ちん、ちん…擦って…くれるんです…っ、あたし…の、意思、で……っ
きにいりました……、大好き、ですぅ…。
おちんちんも…しっぽも……長門さんも……だい、すき……っ
(涙を浮かべたまま…ぷつり、と理性の糸が切れてしまったように、訴える)
【了解です、あたしもそれに合わせますね。】
【遅レスで凄く申し訳ないんですけど、とても楽しいので…時間まで、お願いします】
>107
身体の反応を見る限り、
痛い方が気持ちいいのは、否定出来ない筈。
尻尾が気に入ったのは分かった。
ずっと、自慰しているといい。
(突き放すような言い方で)
それで、胸は、どうして欲しい?
はっきり答えて。
――パンっ!!!
(答えを迫ると同時に、お尻を再び平手で叩く)
(ペニスが衝撃にビクビク震える)
それとも、お尻を駄目にされたい?
(平手から、スパンキングオールに持ち替える)
歩けないくらいに、打ち据えてもいい。
(オールを、軽くペチペチとお尻に当てる)
【こちらこそ、朝までお付き合い、よろしく】
>>109 はぁ……っ、は…ぁ…っ
(虫の息…と言うよりも、死期が迫った蛹のような状態で、長門さんの言葉を聴く)
(天井から吊るされた体はゆらゆらと揺れ)
(脳より上に持ち上げられた両腕は血が届かなくなって白くなり)
(乳首に刺さった注射針からぽたりぽたりと、閉め忘れた水道のように血が滴って)
(……とても、酷い有様)
は…ぃ…、ずっと…じ…い、させて…もらい…ま…す……
これで……しっぽで…、気持ちよく…ふぁ…なり、ま……す……
(それでも…長門さんに冷たく、綺麗な顔を崩さずに言われると)
(ぞくぞくと言いようのない感触が胸の奥を這うのが、止まらない。)
む、むね…は…っ
きゃ、ひぃ…ぃ……っ!!!
(もごもごと語尾を濁すと、平手が飛び、舌を噛みそうになる)
(それでも尻尾に包まれたペニスは跳ね、その下のスリットからも洪水のように愛液が漏れる)
ぁ…っ、胸は……っ
は、はりを…注射の針を、もっと…ふやして……
いっぱい…なかを…ぐりぐりして……ほしい、です……、…っ
(告白の途中で、お尻にオールの感触を感じると、体を強張られて)
(真っ赤に腫れあがったお尻の柔らかい肉が、ペチペチと触れられるたび、締まる)
あ…あるけない、くらい……。…す、てき……
(うっとりと張りのない声で言うと、物欲しげに体をゆする)
>110
(みくるの様子を見つつ、気付かれないレベルで吊っているチェーンを緩める)
…………。
(みくるの告白を無言で聞きながら)
…………。
(平手を打った後に、垂れる愛液に目線を送りつつ)
『いっぱい…なかを…ぐりぐりして……ほしい、です……、…っ』
……そう。
(最後の告白に一度頷く)
なら、まず、お尻から。
パンッ!!!
パンッ!!!!
(容赦なくオールを打ち付ける)
(今度はアナルバイブを外す事はない)
(打ち付けられる事で、バイブが直腸内をかき混ぜる)
(ペニスが激しく痙攣して)
パンッ!!!!!
パンッ!!!!!!!!
(さらに何度もお尻をオールで叩き、お尻の皮膚から血が滲む)
(そして、)
バシンッっ!!!!!!
(ペニスの震えを見計らって、最大に激しい一撃を加える)
>>111 …っ…く…、ふぁ……
(感覚をなくしつつある両腕が、少しだけ楽になった気がしたけれど)
(それは他の苦痛と快楽の前では些細な出来事で)
(「……そう。」という短い言葉に、要求を飲んで貰えたと悟ると)
(次の瞬間──)
ふっ、きっ、…ぁ、あああっ!!
(容赦のないスパンキングがはじまる。)
くっ、きゅ、ぁ、ぁああっ…、ひ……っ…!!
(パンッ!と叩かれる度、アヌスに入り込んだバイブが奥へとめり込む)
(連続で叩かれるたびメリ、と不穏な音をさせ、直腸に細い棒が突き刺さる)
あ、あ、あふ…っ、あ、あ、かは……っ……!!
(お尻のどこが痛いとか、どこがいいとか、その感覚さえ不鮮明になってくる)
(ただ強く打たれた部分が熱を持ち、途中滲みるような感覚が、皮がめくれたことを知らせた)
ひ…っぁぅ、あ、あっ…あ、…っ、ああ…っ
(…ずっとペニスをくるんでいた尻尾をコントロールさせ、スリスリと秘裂に先端を這わせて)
(つぷりと埋め込んでみると、もうどの性器で感じているのかも、わからない)
(そして、最大に激しい一撃をお尻に受けると──バイブが、再び前立腺を押して)
ひ、ぁ…っ、きゃぁぁぁぁ……っ!!!
ら…め、いっちゃ…ぅ、っ、両方で…いっちゃ……っ、ふぁぁああ…んっ!!
(ビクビクと、吊るされたままのつま先が浮き上がり)
(その瞬間…2度目の射精と、秘裂からぷしゃぁぁ…と潮が吹き出てくる)
(どちらも盛大に太腿や床を汚して…一部が長門さんのセーラー服にまで、飛ぶ)
>112
…………。
(みくるの盛大な射精を横目でみながら、突然、吊りチェーンを緩める)
(丁度、みくるが尻餅を突くように調整して緩めて行き)
……ぺろ、美味しい。
(その途中で身体についた、みくるの精液を指で掬って舐める)
(確実に下半身が反応して、愛液が溢れた)
ドンっ!!
(そして、みくるが計算通りに尻餅をつく)
(同時に天井からのチェーンが消える)
(手首の枷はそのまま)
痛かった?
(聞きながら、みくるを仰向けに押し倒す)
もし、お尻が痛いなら、ブリッジするといい。
(みくるの現状の体力では、かなり無理な事を言って)
出来ない? なら。
(みくるの膝を立たせて、背中(肩)が床に付いた状態の半ブリッジ体勢を強制的に作らせる)
(そして、出来た足とお尻と床の空間に、すばやく剣山【ケンザン=生け花用】を置く)
これで、体勢を崩したら、わたしでも、治せないかも知れない傷になる。
(脅すように言う)
(浮いたお尻の真下に針の山。力が抜けて床にお尻が落ちれば、即突き刺さる)
次は、胸の約束。
(みくるの身体を跨ぎ、みくるに体重を掛けないように左手で右胸を掴む)
(右手には注射針が器用に4本、指の間に挟まれていた)
(その針を、まず一本、右胸の乳首に縦に突き刺す)
(既に刺さっている針と擦れる嫌な感覚が、双方に伝わる)
(刺しきった所で軽くねじる)
>>113 はぁ……っ…はぁ…ぅ……
(快楽に身を浸して、かたかたと足を震わせている…と)
(不意に、ガラガラガラガラっ!というチェーンの音と同時に体が急降下して)
───〜…っ?!きゃ、ぁぁぁぁあ…ぐ…!!!
(ドン!!と言う音と共に…)
(ズシンっ!と、皮のめくれ腫れあがったお尻が全体重をかけて床に叩きつけられる)
(辛うじてバイブは全て入り込んでしまわなかったものの)
(腸を思い切り押し上げられて軽く白目を向き、吐きそうになった。)
…は……ひ…っ、い、いた……っ
(「痛かった」どころじゃなかったです…と口にできないまま、仰向けに寝かされる)
ブリッジ……?そ、んな………
(実際仰向けに寝ただけでも、硬い床に臀部が擦られて、涙があふれてくる)
……っひ……っ!?
(おろおろとリアクションしていると…突然ぐっと足を上げられ、お尻の合間に…剣山)
(不安定な今の状態だけでも膝が笑って落ちそうだと言うのに)
(冷静な声で脅され…がたがたと震える。)
(…それでもまた、浅ましいくらい敏感に、二つの性器は潤い、熱を持ち始めた)
(「次は、胸の約束。」注射針を4本見せ付けられ…今の状態のまま言われ、一瞬否定しようとする)
(けれどなにかの魔力にでもとりつかれた様に体が甘く痺れて。)
(いっそ、これもナノマシンのせいにして欲しいと願った)
ひ…ぁ……、イ……ぁぁああっ!い、たぁ…っい…っ!!
(長門さんの手で支えられながら、一本がつぷりと右乳首の奥まで刺さると、ねじられて)
(ぷちん、ぷちん、とねじられた方向に細胞が切れ、注射針から血が滴って。)
(がたがた震え、仰向けにされた大きな胸からじわっと汗が吹き出る)
(…すでに体の筋力は、長門さんの支えがなければ限界だった)
>114
……。
(右胸を掴んだまま、針を埋め込んで行く)
ズブリ。
ズブリ。
ズブリ。
ズブリ。
(右の乳首に計5本の針が刺さる)
(乳首全体が針によって伸ばされて、変形していた)
(その乳首を指で無造作に挟んで潰す)
(指先で針の管が擦れ合うのと、乳首の中の肉が散り散りになるのが分かった)
これで、右は壊れた。
(みくるの身体が、ピクピクと震えている)
(おそらく、左胸まで壊したら、確実に持たない)
(いま、掴んでいる右胸を離して、跨ぐ事で脇腹を支えている状態が無ければ剣山に直撃するだろう)
左は、やめておく。
それより――。
(跨ぐ位置をずらして、後ろに下がる)
(そこには、尻尾が絡みつくペニスがあり)
この状態で、私に挿入出来たら、剣山を退かしてあげる。
(言って、スカートを捲りショーツをずらし、自分のアソコをみくるのペニスの先端に触れさせる)
但し、自力で包皮を剥いて亀頭を出して、尻尾を使えば、出来るはず。
(アソコから愛液が流れてペニスの上を、そのまま伝う)
>>115 あ…ひ…ぐ、…っっっ…ふ…ぁぁ…っ…!!!
(ズブリと一本刺さるごとに…乳首からぴゅうっと、血液が噴水のように針を通して噴出し)
(ぷるぷると震えた胸は、もうただの肉になった気分にさせられる)
…ふ…っ!きゃ…ぁ"、ぁぁっ…ぁ!!!
あ…、あ、ぁ…っ……。
(刺さった5本の針すべてを指で挟まれ…ぷじゅ!と嫌な音がして、潰れると)
(普段の高めの声が一緒につぶれ)
(下にある剣山のせいでのたうちまわる事も出来ず、涙で視界を滲ませながら耐える)
(「左は、やめておく。」「それより――。」)
はぁ…っ、は…ぁ…っ
(虚ろな表情で長門さんを見上げながら、条件を聞いて)
……っ。
(それ以外に剣山を逃れる術がないことと、長門さんの柔らかい秘所に触れたことで)
(すこしだけ脳が覚醒して、こく…と、力なく返事する)
…ぁ…っ、ふ、…っぁぁ…っ…っ!
(そして…今生えたばかりの尻尾が、今生えたばかりの自分のペニスを探るようになで)
(先端をきゅっと強めに押さえると…一気にずるんと薄い皮を剥ぐ)
(チクリとした痛みを感じたものの、なんとか耐えしのんで…ふるふる震えたまま)
(さらに敏感になったそこへ、長門さんの秘裂をくっつけ)
ん…っ、ぁ、…っ長門……さぁ…ん…っ
(尻尾でスリットをぱくりと割ると、腰をあげ、ぬるぬるした秘所めがけて…)
ん…っく……、ひゃぁ…んっ……!
(ズン、と一気に、腰を持ち上げてペニスを突き上げる)
>116
んんっ!!!
(巨大なペニスに貫かれる感覚に、高い声を出す)
(中のヒダがめくれ、膣内が一杯になる)
はぁ、はぁ……良く出来た。
約束――。
(お尻の下の剣山が消える)
(しかし、今、お尻を下に付ける事が出来るかは別問題)
……このまま突き上げて、私がイッたら、おしっこを掛けてあげる。
(幾分、陶酔した様子で言う)
(そして、自ら腰を揺すって催促する)
んっ……はぁ。
(その状態で、みくるの左胸を揉む)
(針が一本刺さったままの左胸は、揉まれる度に針の先から血を噴いた)
【6時まで延長出来る?】
>>117 きゃ…ひ…っ!ん、んぅ……っ
す、ご……あったか……い……。
おんなの…ひとのなか…入ってる…あ、たし……
(生まれて初めての──多分、普通に生きていれば一生体験しなかった感触)
(普段貫かれる部分を自分が貫いているという精神的な事実と)
(ぬるぬるした膣内に覆われた肉体的事実が合わさって、感度を高めてしまい)
(自分の秘裂からも、とろりとした愛液を漏らして)
……ぁ。
(そうしていると、ようやく剣山が消えた気配に…心の枷が消え、快感が更に募る)
おし…っこ……
(その提案よりも、陶酔した長門さんの表情に魅了され、頷いて)
ぁ…ん、んっ……!
(腰を揺すられると、クリトリスだったペニスは鋭い快感を覚えて震え…)
は…っ、長門……さっ…ん、…あ…あ、っぁ…っん…!
(グっと尻尾を長門さんの腰に巻きつけると──出来るだけ腰を引き寄せて)
(不安定な体勢のまま、グンっと何度も強く突き上げる)
──ひっ…?!あ、やぁ…っあ、ああっ!
(その状態で胸をもまれると、軽く触れられただけで血を噴出し)
(注射針が胸と一緒にぷるぷる震えているのを見ながら、理性をなくし、腰を打ち付ける)
【あ…はいです。あたしのお返事が遅いので】
【6時まであと2.3レスかと思いますけど、出来るところまで…っ】
【それと出来たら最後に、記憶消去の処置をいただけると嬉しいです】
【惜しいけれどこの記憶があるままイベントに、というのは気が引けるので、完全なアナザーワールドにしてもらえたら。】
>118
っ、激しい……んっ……。
(思いの外、激しい突き上げに、一気に昇り詰めて行く)
はぁ、ん……上手い……んっ、はぁ、はぁ。
(みくるの突き上げに答えるように、思い切り膣を締めてペニスを刺激する)
(愛液が白濁して、ネチョネチョと粘性の音を立てる)
はぁ、ん、ぁぁ、い、いい……い、いく、ぁ、ぁ……。
(子宮口をコツコツと突かれて目の前が白くなる)
(そのタイミングで、みくるの左胸を思い切り掴む)
(みくるの身体が跳ね)
んっ、いくぅぅぅ!!!
(ペニスが一番奥を強く突き上げ、果てる)
っ……ぁ、はぁぁぁあ……。
ジョロジョロジョー
(イクと同時に、みくるの腹部に尿をぶちまける)
どう?ぁ、 嬉しい?
(うっとりした顔で言う)
【記憶消去了解】
【傷も全て消しておく】
>>119 は…っ、ん…ん、ん…ぁっ!あ…つ…っ…!あ、あ…ん…っ
ながと……さ……、ながと、さぁ…ん…っ!
(きゅぅっと膣内にきつく締め付けられる感触に身をよじりながら)
(尻尾でしっかりと長門さんの腰を支え、欲の働くままに突き上げる)
あ…たしもっ…あたしも…っ、いっちゃい…そ…っです…っ
い…いっしょに……、イ…っ……ひゃぁぁあああう…っ!
(子宮口を直に触れると、同じように膣奥が熱くなり)
(同時に男性器も狭い膣壁に擦られ──とたん、胸を思い切り掴まれて)
きゃ…ひっ!あ、あああ…っ!!!
(その拍子に剣山のなくなった床に尻餅をつくと、ビリビリとお尻が痺れ)
(アヌスに深く刺さったバイブの刺激も合わさって、また絶頂の兆しが見えて……)
(長門さんの締め付けが一番強くなったと同時に、自分もビクビクと最奥へ精を放ち)
(膣から愛液のジュースを漏らすと)
あ、あ、ぁ…ぁ…ぁ…っ!あ…ふ……
(その瞬間から、腹部に生暖かな液体が伝って落ちていくのを、うっとりと見つめて)
……ぁ…ぁ…うれ…、しい…。あったかくて…うれ…しい…で…す…
(熱くほてりすぎた体には心地よいシャワーのようで)
(甘露色の液体を愛しそうに見つめて、指ですくい、舐め上げると)
……、長門…さ…。
(徐々に意識が朦朧としはじめて)
>120
はぁ、はぁ……。
(みくるが嬉しそうに意識を薄れさせて行くのをみて)
(自分の中に、渦巻いていた暴走の要因が取り除かれる)
(端的に言えば、欲求不満だった、という事)
(ただ、それが処理できず、無茶な行動に走ってしまった)
…………ごめんなさい。
(気絶するみくるの唇に口づけして、そのままナノマシンを注入する)
(それは、今日の午後の記憶を消し、さらに行為の傷を癒すものだった)
気付いたら、そのまま帰って。
(軽い暗示を掛けて、部室の空間閉鎖を解除し、みくるの制服を再構成する)
(その頃には、みくるの身体の変化は消え、傷も治っていた)
…………。
(そして、一人先に立ち上がって部室を出る)
【こちらはこれで、ピリオド】
【おつかれさま】
【すごく良かった】
>>121 ……ふ、……。
(薄れ行く記憶の中で、柔らかい感触と小さな言葉を聴く)
(「…………ごめんなさい。」という言葉に、最後の力を振り絞って、首を振った。)
(…たぶん、彼女には見えていないかもしれないけれど)
*
……
(その後、あたしが気がついたのは夕方だった)
(何が起きたのか解らず、きょろきょろと床から起きて瞬きをして)
…あ、あれ…?なにかあたし…。
(大切なこと、忘れてしまったような…と心でひとりごとを言い)
はわ、帰りましょう…っ。部室の鍵、鍵っと…!
(涼宮さんから預かった鍵をドアノブに入れて回すと)
(何事もなかったかのように、部屋を出た)
【本当に長時間、あっという間であたしも凄く楽しかったですっ】
【また、アナザー世界の設定で色々出来る機会があったら、遊んでくださいね】
【それでは、あたしもこれで…。どうぞゆっくり休んでください。】
【また明日も、楽しみにしてます。おやすみなさいっ】
>122
【おやすみなさい】
ここってハーレム部屋のキャラハンが使う場所じゃないの?
総合のキャラハンがどうして出入りしてるんだ。
別にいいじゃない
実際ちょっと出張り過ぎかもな。避難所にまで顔を出してるし。
午前8時の来訪者乙
【1時間待機】
長門さんこんばんは。
今夜も暑いですね。
つ【コーラ】
>129
……昼間より気温は低い。
先月のデータと総合すると、残暑は今月一杯続く。
(コーラを受け取る)
>130
ま、そりゃそうなんですけどね。
なんか今日の昼間は37度だか8度だか行ったって聞きましたよ。
まさに猛暑ですねぇ。
自分の仕事場エアコンがあまりきかなくってねぇ。
汗ダクで仕事してますよ。
あ、よかったらコーラ飲んでください。冷たいですよ。
(自分もコーラをごくごく飲み)
>131
……
(両手で缶を手にして、コーラに少し口をつける)
(その後本へと目を落としながら、相手の話を聞く)
【行為希望?】
>132
長門さんて無口だって聞いてたけど、ホントに無口なんですね。
でも、そう言う女の子僕けっこうタイプなんですよ。
寡黙な美少女が物静かに読書してる。
いやぁ、絵になりますね。
(ゆっくりと長門さんに近づいて行く)
【はい】
>133
(近づかれても意に介さない)
(目の前の本へと集中するかのように、視線を落とす)
……何?
【時間は4時半まで。大丈夫?】
>134
(近づいても表情を変えない長門さんに)
うーん、美少女の長門さんとエッチなお勉強とか出来たらいいかな、
なんて思ってるんですが。ちょっと不謹慎でしたかな?
【二時間半ですか。ちょっと駆け足になりそうですね】
【ま、がんばってみましょう】
>135
……勉強?
(しばし思案するようなそぶりを見せる)
構わない。ただし、手短に。
(本を手にしたまま)、肯定の言葉を)
【多少の融通は利く>時間】
【よろしく】
>136
いいんですか?
てっきり怖がって拒否されるかと思いましたけど…
案外エッチなことに興味とかありますか?
手短に、ね。それじゃ早速……
(長門さんの背後に回る)
(おもむろに抱き締め、胸に手を置き揉む)
【こちらこそよろしくお願いします】
>137
……構わない。
(表情を変えず、もう一度言葉を紡ぐ)
……
(背後から伸びる手に抵抗もせず、抱きしめられる)
(薄い胸を揉みしだかれて、僅かに体を竦ませてしまう)
……もっと、強くても平気。
>138
もっと強く、ですか?
可愛い顔に似合わず淫乱なのかな。
(長門さんの言葉に従い強く双乳を揉みこむ)
(片手は下へ。太ももをひとしきり撫で回す)
フゥ、いきなり会ったばかりの美少女にこんなことしてるなんて
少々興奮しますね。
(息を荒げながらスカートの中に手は侵入して行く)
>139
……(こくん)
(強くして欲しいという意思表示)
(乳房を強く揉み上げられて、少し眉をしかめる)
(しかし、それは決して不快なものでは無い)
(太股へ伸びる手にも一切抵抗はせず、軽く足を開いて受け入れる)
……そこ、好き?
(スカートの中に入り込む手を感じ、問う)
>140
フフ、美少女の股間が嫌いな男なんていないでしょう。
(セーラーの上衣のすそをめくり片手を侵入)
(ブラジャーをずらし直接胸を揉む)
片手にすっぽりおさまる、このくらいが僕は一番好きだな。
(少し力を入れて揉む)
おや…
(小さな突起が膨らむのを感じつまんでみる)
(スカートの中の手は太ももを這い上がり、ショーツの上から股間をいじり出す)
>141
……そう
(ブラをずらされると、小さな乳房が露になる)
(手を触れられた瞬間に、身をすくませて感じる)
……
(小さいと暗に言われ、やや怪訝そうに表情を曇らせる)
ただ、大きいのが好きな人も多い。
……っ
(堅く尖った乳首を摘まれ、小さく声を上げる)
>142
あー、長門さんと同じ部活の朝比奈さんとか涼宮さんとかは確かに大きいですね。
でも、僕は大きさより感度の方を重要視しますから。
長門さんの反応、可愛いですよ。
(前に回り、たくし上げたセーラーからこぼれた乳首に吸い付く)
(チュパチュパチューチュー熱心に吸い)
(ちょっと軽く噛んでもみたり)
(ショーツの中に手を入れスリットに指を伸ばす)
……少し濡れて来たようですね?
>143
……そう
個体により好みは異なる……
(僅かに怪訝そうな表情が晴れる)
……っ
(乳首を吸われて、更に先端を硬くする)
(目を軽く閉じるようにして愛撫に反応して、声を上げてしまう)
……(こくん)
(直接秘書に指を触れられ、濡れていることを肯定するように頷く)
(事実ショーツに染みを作り、薄く透けさせていた)
>144
僕が長門さんを感じさせたなんてうれしいな。
もっともっと気持ちよくさせてあげますよ。
(胸への刺激を中止するとしゃがみこむ)
(制服のスカートをめくって)
やっぱり濡れてる、ここ……
直接見てみようかな。
(ショーツをするすると下ろして行く)
可愛いおまんこですね…。
(片脚を上げさせ肩にかつぐ。こうすると秘所がよく見える)
(中指でスリットを上下にいじる。やがて秘所に口をつけ舐めてみる)
>145
……うん
(気持ちよくさせて欲しいという意思表示)
(無言のまま、黙ってショーツを下ろされる)
(足を軽く開くと濡れた秘所が露になって)
……
(片足を担がれて、開脚させられる)
(腰が少し下がり、秘所と共にお尻の穴も僅かに見える)
……っ……んっ
(指がスリットをなぞり、また愛液が染み出る)
(口をつけられた瞬間に、身体をそらせて感じてしまう)
>146
(いやらしい音をさせながら秘所をなめ回す)
(あふれる愛液をすする)
(目の前のクリトリスをつまみこね回す)
(アナルにまで舌を伸ばし……)
フゥ、そろそろいいかな?
長門さん。僕凄く興奮してる……
(ズボンの股間部はパンパン)
(ファスナーを下ろし勃起したペニスを取り出す)
>147
……っ……
んぅ……ぅ……
(小さくか細い声を上げて、秘所への愛撫に感じてしまう)
……っ!
(足を開き、クリトリスを摘まれた瞬間にまた大きく体を反らす)
(そしてアナルへの舌の感触に、下半身を痙攣させるように感じる)
……少し、待って
(やおら立ち上がると、制服を無造作に脱ぎ捨てる)
(手で隠す事もなく、ソックスだけを残した裸体を見せて、一つ頷く)
……これで、しても構わない。
>148
(目の前で長門さんが着衣を脱ぎ捨てて行く)
(美少女のストリップに興奮はいやおうなく高まって行く)
綺麗ですよ長門さん…
フフ、ついにエッチのお勉強の本番ですね。
それじゃ遠慮なく…
(ソックスだけの長門さんを壁の方へ誘導)
背中が冷たいかもしれませんが我慢してくださいね。
(長門さんの背中を壁にもたせかけ、片脚を上げさせる)
(濡れた秘所を指で開き勃起したペニスをそっと当てる)
行きますよ長門さん………ふうぅっ
(グッと腰を突き出し一気に秘裂を貫いて行く)
>149
……遠慮する必要は、ないから
(相手に言われるがままに壁にもたれ、片足を上げさせられる)
(背にひやりとした壁が当たり、僅かに身をすくませてしまう)
(秘所は既に濡れきり、秘唇が引くつき、菊門も愛液に濡れている)
……(こくん)
(ペニスを宛がわれ、一つ頷く)
……っ!
(腰を突き出された瞬間、また小さく声をあげ一気に膣内を分け入りペニスが挿入される)
(肩を震わせ、壁の冷たさと膣内の熱さに身を震わせて軽く目を閉じてしまう)
>150
フフ、そう言えばキスがまだでしたね。
順序が逆になってしまいましたが…
(長門さんを貫いたまま唇に唇を重ねる)
(強引に口を開かせると舌を差し込む)
(長門さんの舌に舌を合わせる。唾液をすする)
フゥ、これで同時に二つの口を味わったわけですね、
上の口と下の口と…
(言いながらゆっくりと腰は動く)
(壁に押し付けられ逃げ場のない長門さんの腰に腰を叩きつける)
(パンパンと言う音が部屋の中に高く響いて)
>151
(唇を重ねられて、自分からも口を開く)
(舌を受け入れると、互いに絡めあい、唾液を相手の口へと送り込むようにし)
……んぅ……ちゅ……ちゅる、ちゅく……
(腰を動かされ、膣内がペニスで何度も刺激される)
……はぁ……ぁ……んっ……
(徐々に喘ぎ声が漏れ、背中に壁を押しつけながらもどかしく腰を動かす)
(深くつながり、ただその快感に身を委ねて息を荒げてしまい)
>152
はぁっ はぁっ
長門さんっ 長門さんの中、気持ちいいですよっ
すご〜く締め付けて来て……
(奥の奥まで犯し抜きたい、そんな気持ちを叩きつけるように激しく)
(濡れた秘裂をペニスはザクザクと切り裂き、愛液はホイップされ泡状になって太ももに流れる)
はぁはぁ……。
今度は後ろから…。
(長門さんに後ろを向かせる)
(壁に手をつかせると後ろから再びペニスをぶち込む!)
どうですか長門さん、気持ちいいですか?
(そのままケダモノのように腰を振る)
>153
……んっ……ぁ……ぁぁ……
(声が漏れることを隠そうともせず、快感に悶える)
(中をかき回され、拡げられて快感に全身が痺れる)
(膣内を締め付け、子宮口まで突き上げられて、次第に腰の動きも早くなる)
……わかった
(壁に手をつき、お尻を突き出す)
(拡がった秘所と愛液塗れのアナルがもの欲しそうに引くつく)
……んっ!
(再びペニスを挿入されると、身体を反らせて震えてしまう)
(快感を肯定するように淫猥に尻を振り、応えて))
>154
(腰がヒップに叩きつけられパンパンと音を立てる)
はぁはぁ、ここにも何か入れてほしそうだ……
(尻たぶを大きく割り開くと指をアナルに強引にねじ込む)
(腰を激しく振ると同時にアナルの指もズボズボ抜き挿しし)
僕もすご〜く気持ちいい……。
はぁ、もうイってしまいそうだ。
(美少女を犯す征服感。腰から伝わる快美感にもう限界ギリギリだ)
【そろそろ時間ですね。このままフィニッシュしますか?】
【それともアナルも犯して欲しいですか?】
>155
(腰を叩きつけられて、その僅かな痛みも快感となる)
……んぅっ!
(体を震わせ、アナルに指を入れられて意外なほど大きな声を上げる)
(腰の動きと共にアナルも刺激され、拡張されて息を荒げてしまう)
はぁ……ぁ……ぁぁ……
……このまま……中に……
(ペニスを締め付け、自分自身も絶頂が近いことを告げる)
【このまま、フィニッシュで】
【もう少し早く来るべきだった、その辺は謝罪したい】
>156
ンンムゥッ
イくよ長門さんっ 僕長門さんの中に……
(最後に激しく叩きつけて腰は静止する)
(欲望は彼女の中で弾け、白いマグマが膣内を満たして行く)
はぁ………気持ちよかった………
(欲望を解き放ったペニスはヌルリと膣から抜け)
(孔の奥からは泡立つ白濁が長門さんの白い太ももに流れ汚して行った)
【ではこれで〆にします。遅い時間にお付き合いありがとうございました】
【とっても楽しかったです。機会があったら今度はアナルも】
【お疲れ様長門さん。おやすみなさい】
>157
……んっ、んぅ……ぅぅ……んんっ!
(ペニスが奥までぴったりと張り付くように止まり、射精される)
(子宮の中に白濁を注ぎ込まれ、自身も小さく呻くとそのまま達してしまう)
……はぁ……ふぁ……
(ペニスが引き抜かれ、膣口から白い液が流れる)
(ぬめる液が太股を汚し、床に垂れるのを感じ恍惚とする)
(裸のまま壁に手をつき、絶頂へと達した快感に随分と長い間身を震わせ、一人浸りこんでいた)
【私も、これで〆る】
【また次の期待にお願い。今日は慌しくさせて反省している】
【おやすみなさい、お疲れ様】
【40分待機】
【時間帯の見誤り。また出直す】
あぁ〜長門さん来てたんですかぁ〜!!
ふう………。
(身体にタオルを巻きつけて、お湯につかる)
(もたれかかった、ごつごつした岩場の感触)
(群青色の星空が見下ろす露天風呂で、大きく息をついて足を伸ばした)
……たまには悪くないわね、こういうのも。
【◆6jzE8w8WW2待機待ち】
>162
(今夜は憧れの涼宮ハルヒと露天風呂へ一泊旅行に来ている)
(容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能と言うほとんど完璧な彼女と一緒に混浴出来るのだ)
(こんなにラッキーなことはないだろう。今、自分の胸は感動に熱く燃えて〈萌えて?〉いた)
(ガラガラとアルミサッシの引き戸を開いて外へ出るとそこはもう露天風呂だ)
(湯船の中にはタオルを巻いたハルヒが。自分の胸は期待に高鳴っていた)
お待たせしましたハルヒ。今そっちに行きます。
(チャポンと湯船に脚を入れる。お湯の温度は42度くらいか。熱過ぎないいい湯加減だ)
(飛沫をあげないようにゆっくりハルヒのそばまで歩いて行く)
(ハルヒと寄り添って湯船に浸かる)
フゥ〜、いい湯加減です。日頃たまった疲労が解けて行くようですよ。
(憧れのハルヒと一緒に今温泉に入っている。それだけで自分の胸の鼓動は高鳴る)
>163
そうね………鶴ちゃんに頼めばもっといい所に行けたかも知れないけど。
今日のこれは、あくまで私用だし。
(お湯を掬って、軽く顔を洗う)
これであんたが、異世界人か何かだったら言う事無いわね。
今なら二人っきりだし……あんたの正体くらい、あたしの胸の内に隠しといてあげるわよ?
(ちらりと見上げて、肩で肩をつついた)
ほら、言っちゃいなさいよ、あんたの正体。
>164
(非の打ち所のない涼宮ハルヒではあるがやはり玉に瑕はあるもので)
(およそ現実とは思えない空想的不思議な出来事にいたくご執心なのである)
(しがないサラリーマンに過ぎない自分がこうして彼女と同じ時間を過ごせるのも)
(その不思議レーダーに自分が引っかかったかららしい)
ふふ、昼間はしがないサラリーマン。しかしてその実体は、
剣と魔法の世界から滅亡に瀕したこのリアルワールドを救うためにやって来た選ばれし勇者!
(などと適当なポーズを取りつつ言ってみる)
(自分も乗りやすいな。ははは……)
(この夢見るバイタリティ少女がどんな反応を示すか少し興味はある)
>165
……………………ホントにやるとは思わなかったわ。
(ぼそっと呟く。自分で言わせたことではあったけど)
別にいいのよ、無理しなくても、期待なんかしてないし。
そもそもスーツ着て携帯片手に走ってる異世界人なんて、あたしは異世界人とは認めないわ。
(星がきらきらと瞬いている空を見上げてぼやいた)
あーあ。
あんなに星があるのに、宇宙人は何ケチケチしてんのかしら?
あたしはここに居るわよ!さっさと来なさい!!
(ちゃぷんと、お湯を跳ねて手を伸ばして、大声で叫ぶ)
(届けばいいのに、この手と声が、と思いながら)
>166
はは、バレましたか……。
(照れくさそうに頭をかきながら)
自分も貴女と同じように思っていましたよ。ずっと昔ですけど。
子供の頃は怪獣も宇宙人も改造人間も秘密組織も幽霊も妖怪も
魔法少女も人造人間もエスパーも巨大ロボットも未来人もパラレルワールドも
真剣に信じてましたねぇ。
1999年に世界は滅亡するなんてフランス人のとぼけた爺さんの書いた本を
更に怪しげな日本人のトップ屋が解読したなどとまことしやかに流したいい加減な情報を鵜呑みにして
恐怖に眠れない夜を過ごしたこともありました。
(ハルヒを優しい視線で見つめながら)
だから貴女がうらやましい。
自分が既になくしてしまった純粋さを胸いっぱいに持っている貴女が……
実を言うと自分、宇宙人はいると思ってますよ。
この広い宇宙に知性を備えた生物が誕生したのが地球だけなんてとても思えないですから。
しかし今、まだ我々は公式にはそうした異星人とは出会ってはいない。
きっとまだ出会う時期ではないのだろうと思って普段は考えないようにしてますが。
でも、貴女がそんなに真剣に会いたがっているのなら、きっといつか出会える、自分もそんな気がして来ました。
(ハルヒの隣で自分も星空を見上げる)
(空に伸ばしたハルヒの手に自分の手を重ねて)
自分も一緒に呼んでみましょう宇宙人を。
一人よりも二人で願った方が思いは届くかもしれませんよ、宇宙人に。
(そして自分も願った。真剣に宇宙人に会わせてくれ、と)
>167
何言ってんの?持てばいいじゃない、あんただって。
簡単よ、信じることなんか……裏切らなきゃいいの、自分をね。
羨ましい、なんてのは逃げよ、逃げ。
皆面倒くさがってるだけでしょ、信じる事を。
(ほんの少し、怒気が滲む)
(SOS団を作るまで、殆ど毎日苛々してた……退屈とかつまらないとか言うくせに、何もしない周りの奴らに)
(そんなもの、待ってるだけで来るわけがないのに)
居るか居ないかで言えば、確率論的には居るのは解ってるわよ。
それにあたしはいつかじゃなくて、今会いたいの!
もしあたしが宇宙飛行士だったら、今すぐシャトルをハイジャックして火星人の首根っこ掴んで戻って来てたわね。
「ちょっと!ここよ、ここがあたしの星!あんな砂漠に引きこもってないで、時々は遊びにきなさいよ!」って。
(手と、手が重なり合う)
(指と指が触れ合って、絡まり合って)
……いいの?
今もしホントに来たら……あたし、あんたをここに放置して墜落現場に駆けつけるわよ?
>168
(重なり合ったハルヒの手を自分は握りしめる)
そうですね。この歳になって宇宙人を信じて捕獲活動してるなどと
マジメに言うとみんなに引かれるのは間違いのないこと。
そんな事言わずに和を乱さずにみんなと同じように常識的なことだけ言っていれば
少なくとも爪弾きにはならないだろうし、楽だ。
かつてはそんな大人が大嫌いだったはずなのにいつのまにか自分もそんな大人の一員になっていたんですねぇ。
ふふ、来たらもちろん自分も行きますよ。
宇宙人とのファーストコンタクトの現場に立ち合わせていただくことにしますよ。
でも今は……
(ハルヒの顔をじっと見つめて)
貴女とのファーストコンタクトを楽しみたい。
(握り締めた手をそっと引く)
(二人の肉体は急接近!)
(そして自分は自然にハルヒのしなやかな肢体を抱き締めていた)
>169
別にあたしは、あんたに宇宙人捕まえに行けって言ってるんじゃないわよ。
それはあたしのやることだし。
あたしが言いたいのは、あんたはあんたの、探したいものをちゃんと探しなさいよってこと。
ま、あんたに限ったことじゃないけどね。
(向き直って、向かい合って)
(見つめる目を、真っ向から見返して)
………………。
(薄桃色に火照っている身体が、気がつけば抱き寄せられていた)
(濡れた肌と肌が、吸い付くようにくっつく)
(顔と顔の距離は、10センチにも満たなかった)
……誰かが来たら、どうするつもり?
(あえて、聞いてみた)
>170
フ〜ム。
貴女にとっての「一番」が不思議を求めること。
ならば自分にとってもそれに匹敵するくらいに大切なことを求めてもいいだろう、
貴女はそう言ってるわけですね。
確かにその通りです。
ふふ、自分と一回りも違う少女の貴女に教えられるとはね……
(ハルヒと見つめあう瞳に情熱がこもって)
(抱き締めたハルヒからの問いかけ)
(自分はハルヒの肉体から若さのエネルギーをわけてもらっているような気分だ)
今、自分にとっての「一番」は貴女をこの全身で感じること、です。
他のことはどうでもいい。気にならない。
ハルヒ……。貴女が欲しい!
(高まる情熱の導くまま、自分はハルヒにキスをしていた)
>171
あるでしょ、大切な事。
たぶんあんたは、それが何なのかちょっと忘れてただけなのよ。
(自信満々に、言い切った)
気にならないって、あたしはどうすんのよ、あたしは。
いいわ……そんなこと言うなら、あたしも周囲を気にならなくさせて見なさいよ!
(そう言うと、一瞬だけ見つめあい)
(その次の瞬間には、口付けを交わしていた)
……ちゅっ…………。
ん………ふ…ちゅっ……………。
(キスをしながら、にじり寄って。向かい合うように、膝の上に乗った)
(巻いたタオルはぐっしょり濡れて、身体に張り付いている)
(布地一枚越しに感じる、体温と鼓動………)
…………ちゅ……っ…。
>172
(重なり合う唇。その熱さ、甘さに自分は酔う)
(ハルヒは自分の膝に乗って来る)
(その重みが愛おしく、自分は抱き締める腕に力をこめた)
ん……ふはぁ……。
ええ、貴女も夢中になってください。
今ここで起こってる出来事に……ん……ちゅ……
(再び唇を重ねる。甘い唇を舌でくすぐる)
(わずかにほころんだ唇の間に舌をそっと差し込む)
(お出迎えしてくれたハルヒの舌に舌をくっつける。しばし戯れるようにし、舌同士の粘膜の感触を楽しむ)
(ハルヒの唾液は甘い。舌と舌はやがて絡まり合って行く)
(ハルヒのからだにピッタリ貼りついたバスタオル)
(その上から手を這わせる。脇の下から手を伸ばしバストに触れる)
(思ったよりボリュームのある乳房。その弾力を確かめるようにわずかに力をこめた)
>173
ちゅ……んむ……ちゅ…んん…。
(抱きしめられて、ますます身体と身体の距離が縮む)
(唇で、唇を啄ばんで、深く深く、口付け合う)
ちゅく、ちゅ……れる……。
ん、ふ………ちゅう…くちゅ、ちゅっ……。
(キスの音が、舌と舌の触れ合いを境に、水っぽくなってゆく)
(互いに、舌を舌で押し返し、引き込んで、触れ合う面積と時間が長くなって)
……ん…ふむ……んん……っ!
(タオルの上から、手が動き回る)
(その手はやがて、胸にたどり着いて…力を、込め始めた)
(一方的にされるのが悔しくて、お湯の中に手を潜らせて)
(固くなりかけていたそこを、軽く握り締めた)
>174
(ハルヒの舌の動きは積極性を増している)
(若さあふれるその動きは自分にはとても好ましく、更に深く口を味わう)
(貼りついたタオルを胸元からそっとはがす)
(現れた裸の胸の丸みに沿って手の平を滑らせる。下から支えた重みはかなりのものだ)
(きゅっと握る。その弾力は絶品で手の平に吸い付いて来るようだ)
(中指と薬指の間に小さな突起が挟まる)
(指をくにくに動かしてるうちに突起が大きく固くなる。親指の腹できゅっと押さえたり転がすようにしてみた)
(湯船の中、ハルヒの手が自分の股間へ)
ん……はぷっ!
(自分のそこは既にギンギンの臨戦状態)
ハルヒ……大胆ですよ……
(握りしめる手に反応するようにピクリとそれは動いた)
(積極的になったハルヒの行動に少し驚きながらも負けてはいられない)
(もう一方の手をハルヒの下半身に伸ばす)
(バスタオルからこぼれた張りのある太ももをゆっくりなで回す)
(手は内腿に侵入。ゆっくりゆっくり奥へ、奥へと)
(そして………熱い亀裂にたどり着いた)
>175
(バナナの皮でも剥くみたいに、タオルが剥がされた)
(手の中に、すっぽり納められて、乳首を軽く指の間に挟まれ)
(五指が、胸にくにくにと食い込んでくる)
そう?
あたしそもそも、されるより……んっ…する方が好きなんだけど?
(気持ちいい。目尻が下がりそうになる)
(それを堪えて、視線に力を込めて、逆手に握ったそれに指を絡め)
(ぎこちなく、手首を上下させ始めた)
やられてばっかりじゃ、居ないんだから……ひゃっ…!!
(そう思ったのもつかの間)
(手が……今度は、秘裂を捕らえてくる)
(胸と、秘裂と、両方をまさぐる指に、背筋をぞくぞくと震わせた)
>176
(固くなった自分のそれを、ハルヒは手を上下させて扱き始めた)
(確かにぎこちない。しかしまだ経験に乏しい美少女に手こきされているのだ、萌えないわけはない)
ああ……。ハルヒ、いいですよ、気持ちいい……。
(お湯の中、互いの秘部をまさぐり合う)
(混浴の温泉の醍醐味を今味わっているのだ。感じる興奮は計り知れないものがあった)
ではこっちも……
(ボリュームある乳房の谷間に顔を埋める)
(その弾力を顔で楽しむ。口を大きく開いて咥える。舌で舐め回す。双乳をまんべんなく)
(舐め回す舌は固く尖って自己を主張する突起に気づく)
(唇でとらえ、舌先でノックする。歯を当て、あともつかないくらい軽く噛む)
(股間に到達した指は水中で媚肉をトントンとノック)
(ぷにぷにした感触を楽しみ、上下に指を滑らせる)
(花びらはほころび始め、指を受け入れる準備は整いつつあるようだ)
【そろそろ4時ですね。ハルヒ、お疲れさま】
【よかったらこのあたりで凍結して後日続きをしたいにですが】
>177
【お疲れ様】
【日曜日の夜の、23:30くらいに解凍でどう?】
>178
【日曜日と言うと27日ですね。ちょうど空いてます】
【では27日23時半にここで会いましょう】
【今夜はとても楽しかった。幸せなひと時をありがとう】
【それじゃ自分はこれで。ハルヒもゆっくり休んで疲労を癒してください】
【おやすみなさいノシ】
【ハルヒ待ちで待機します】
【お待たせ、今レスするからちょっと待ってなさい!】
>181
【こんばんは、ハルヒ】
【今夜もよろしくお願いします】
>177
……………はぁ…はぁ………。
(肩に手を突いて、微かに俯いて、漏れそうになる声をかみ殺す)
(ぽたぽたと、額を滑り落ちた汗が、湯気の立つ水面に波紋を作った)
っ…………!
ちょっ、やだ……………んぅ…!!
(距離がまた少し、縮まって)
(胸元に顔を埋められて、どう反応しようか迷うその前に、かぷりと甘噛みされる)
(頭に腕を回して抱えて、顎を旋毛の辺りに乗せる……顔を見られなくて、不幸中の幸いだった)
(きっと今、自分は泣きそうな、くしゃくしゃになった顔しているはずだから)
くぅ…………んんんんんッ……!!
(さらに舐め回されて、固くなってきた乳首と、秘裂を一緒に弄られる)
(まるで蝋燭にでもなったみたいに、頭の芯が熱くて、体中が溶けそうで)
(いつの間にか、手の動きは止まっていて、両手で頭を抱えてた)
>183
(くにくにっと軽くかる〜く乳首を甘噛み)
(ハルヒが頭に腕を回して来た)
(甘えられている感じがしてうれしい。もっともっとサービスしてあげたくなる)
(水中の花びらはわずかにほころんでいる)
(指に絡むわずかに粘るものはきっとハルヒの蜜だろう)
(指でひだをかきわける。中指を上下に震わせながら力を入れると)
(秘裂はゆっくりと中指を飲み込み始めた)
ハルヒ。指が貴女の中に入って行きますよ。
どんな気持ちですか?
(片方の乳首に吸い付き、もう片方は指でこねながら聞いてみた)
>184
〜〜〜〜〜ッ!!
(固くなりかけている胸の先端を前歯で軽く噛まれ)
(ツボを知り尽くした大人の愛撫に、歯を食いしばって声を飲み込む)
(簡単に侵入を許してしまった自分のそこが、どれだけ濡れているかなんて)
(恥ずかしすぎて、考えたくもなかった)
ど……………どんな、ってッ………。
(だと言うのに、何てことを聞いてくるんだろうか)
(搾り出した声が、どうしようもなく震えているのがまた一層、羞恥を煽る)
(頭を抱えた手で、髪の毛をくしゃくしゃとかき回す)
(太股で、入り込んだ手をぎゅっと挟む)
(何度か、呼吸をして、息を整えて)
そ……そんなこと、聞いて、どうすんのよっ……………!!
(なんとか、それだけ、言う事が出来た)
>185
(普段は強気な面しか見せない涼宮ハルヒと言う少女)
(しかし今、彼女は感じる部分を何箇所も攻められ固いこころの殻を崩されて行きつつあるように見えた)
(そんな彼女が限りなく愛おしく見えた)
自分は貴女のことが知りたいんですよ。
からだの隅々、こころの襞の一枚一枚まで……
ハルヒ。貴女はとても可愛い。大好きですよ。
(中指はゆっくりと奥へ向って進む)
(中はザラついている。きっとここにペニスを入れると気持ちいいだろう)
(第二関節まで入れたところで今度はゆっくりと指を引き出して行く)
(指が抜けてしまいそうなところまで引き出すと一転してまたゆっくり差し込み始める)
(それを何度も何度も繰り返す。乳首への攻めも忘れずに続けて)
(ハルヒはもう息も絶え絶えの表情をしている)
(そろそろトドメを刺してあげないと可哀想かもしれない)
ハルヒ。貴女と一つになりたい。
(顔を上げ、ハルヒの瞳を覗きこみ、真剣な表情で自分は言った)
>186
くぅ…………んんんッ!
(尺取虫のように、指が奥まで入ってくる)
(入り口近くの、特に弱いところをなぞられると身体の力が抜けそうになった)
(唇の端からは、涎まで零していた)
はッ、はッ…………っ、く………!ふぅぅぅぅぅっ……!!
(ゆっくりと、お腹の奥、一番深いところの手前を、何度も指が往復する)
(一往復する度に、そこがますます潤んで、解れていくのがよく解った)
(しがみつく腕の力は、どんどん強くなっていく)
……・・・あ……………。
(どろどろに溶けて、薄ぼんやりとした頭の中)
(ふと、身体が離れる感触に、反射的に見下ろして……目が、合ってしまった)
(全身を薄桃色に染めて、鼻をすんすんと鳴らして)
(目尻をだらしなく下げて、瞳を潤ませて)
(舌を突き出して喘いでいる、その顔を見られてしまって)
…あ…………あたし、だって………。
(死にそうなほど、恥ずかしくて、目を逸らしたかった)
(なのに、合わせた目を逸らす事ができなくて)
……・……あたし、だって………………………!!
(ただそれだけ言うと、後はもう言葉にならなくて、ただ口を動かした)
(その、口の動きだけで伝わる事を、心のどこかで願いながら)
>187
(ハルヒも自分と一つになりたがっている)
(ハルヒの表情が、声が、仕草の一つ一つが、そう訴えかけていた)
ハルヒ……。
(今自分の腕の中で官能に悶えている少女が愛おしくてたまらない)
(感情のままに何度もキスをした)
ハルヒ、首にしがみついていて。
(そう指示を出すと湯船の中のハルヒの下半身をそっと持ち上げる)
(浮力が働いているのでそんなに力はいらない)
(膝の上のヒップを持ち上げ、両脚を開かせ向き合って抱き合う形になった)
(ハルヒの股間が自分の勃起したペニスと密着した)
そう、このまま行きますよ。
(ハルヒのヒップに手をかけると少し持ち上げる)
(スリットとペニスの間にスペースを作ったのだ)
ここ、ですね…。
(指でスリットを広げる。ペニスの先端を宛がう)
(そのままお尻を支える手の力を抜く。重力に引かれてヒップはゆっくり下へ)
(ぬぬぬ、と言う感じでペニスはゆっくりハルヒの中に埋まって行く)
(さっき指で確かめたザラザラがペニスをこすって、無上の心地よさだ)
は、あ……。
ハルヒ、入りました。貴女と一つに……
(胸に広がる愛おしさのままに、自分はギュッとハルヒを抱き締めていた)
>189
ん、む、んうぅぅ………ちゅ、ちゅっ………。
ちゅぱ………ん、んん……っ、ちゅ……………はぁ……。
(熱の篭ったキスの雨に、頭がくらくらする)
(酔っ払いみたいに首が据わらず、頭が揺れてかくんと落ちて)
…………ん………。
(伸ばした手で、懸命にしがみつく)
(指よりも、大きくて熱い塊の感触が、そこに当たる)
…………。
(黙って、ただ微かに頷いた)
(そして、支えていた手が離されて………)
っ……………ふ………!!
(お腹の下の辺りが内側から擦り上げられる)
(指では絶対に届かない、おへその下、奥の奥にまで、埋めつくされていく感触)
(行き止まりを突かれて、それだけで軽く飛びそうになる)
(なのにそれでもまだ、侵入は止まらなくて)
(ぐいっと、赤ちゃんができる場所が、上に押し上げられて、やっと止まった)
う、うんっ………………。
凄い、奥まで、入っちゃった…………っ。
>189
ハルヒ……。
(お互いを見つめあう。自然にキスを交わして)
何だか夢を見ているみたいですね…。
あなたと一緒にお風呂に入って抱き合って、そして、
自分が貴女の中にいる。
貴女に包み込まれて……。
これが、幸せ、と言うものなのでしょうか?
(ちゃぽん、と水飛沫が上がる)
(膝の上にハルヒを乗せたままゆっくりと動き出す)
(それはあまり激しいとは言えない。ゆら、ゆらとしたゆったりとした動きだった)
ああ……。ハルヒ、気持ちいいですよ……
ゆっくりと自分が貴女にこすられている……。
貴女の中がギュッと締め付けて来る……
うっ ああ、吸い付いて来る、絡みつく、これは……凄い名器だ……
(湯船の中、ハルヒと一体となり愛の営みを交わす)
(その動きは興奮の高まりと共にゆっくりと激しくなって行く)
>190
し、知らないわよ、そんなの………。
夢なら、夢でいいでしょ…目一杯、楽しみなさいよっ………。
……んっ、んっ………はぁぁぁ……。
(湯煙の中、水音を立てながら)
(繋がり合った場所を軸に、腰で円を描くようにして動く)
(水面に移った虚像が、生まれたさざ波にゆらゆらと揺れた)
一々、い……言うんじゃないわよ、そんなこと……。
口、動かしてる、暇があるんなら………もっと、別の場所っ……!
(体中が、羞恥で燃え上がる)
(囁かれる睦言から耳を逸らそうと、ぱちゃぱちゃと、お湯を大きく跳ねて)
(身体でお湯をかき混ぜるように動きを大きく、激しくしていく)
はぁ、はぁ………ね…もっと、ぎゅって抱きなさいよ………。
キス、しなさいよ………激しく、しなさいよ………!!
(どんどん縮まっていく距離……それを0に、限りなく近づけて行きたくて)
(背中に手を回して、頬と頬をくっつけて、膝頭で腰を挟み込む)
>191
フフ、わかりました。おしゃべりな口は塞ぎましょう、
こうして……
(ハルヒの顔に顔を寄せる。唇にキスする)
(ギュッと強く抱き締める。強引に口内に舌を差し込む)
(舌と舌を合わせる。粘膜同士の擦り合い。快感のハーモニー)
(唾液をすすり合う。舌が絡まり合う)
ンンゥ……ムゥゥ……
(激しいディープキス。その興奮は下半身へも伝わる)
(岩風呂の中。浮力で腰を浮かせる)
(片手で腰を抱き、片手でハルヒのヒップを固定)
(腰をゆっくり引く。先端部が抜けそうになる)
(今抜ける! その瞬間一転して腰を突き出す!)
(ズン、と言う衝撃がハルヒの胎内を貫いただろう)
(奥の奥に届いたのを確認するともう一度ゆっくり抜いて行く)
(そしてまたズン! またズン!)
(何度も何度も繰り返し繰り返し)
(腰の動きは徐々に速く、激しくなって行く)
>192
んむぅ………ちゅる…ちゅ…ぅぅぅ……。
……ん、んん………ちゅっ、ちゅ………。
(舌を絡めとられて引き込まれて、とろとろした唾液を注がれる)
(こくん、とそれを飲み干し、自分からも口付けをねだった)
(そうしてないと、恥ずかしい声がでてしまいそうで)
んっ、ん………んんんんんッ!?
(頭のてっぺんにまで突き抜けるような、甘い衝撃)
(お腹の奥が乱暴なくらいに突き上げられて)
(そこから痺れるような快感が、全身に広がっていく)
……ん…ふぅぅ………んんんッ!んんんんんッ!!
(押し付けて、唇に噛み付くような激しいキス)
(前の突き上げで生まれたものが、体中に広がりきる前に新しい快感が送り込まれる)
(………いつの間にか、唇と唇は離れていて)
はッ、はッ……んッ!んんんんッ!!
イッ……あ、あ、あ………イイっ………凄くイイのっ……痺れちゃうっ……!!
(髪を振り乱して、恥ずかしげも無く嬌声をあげていた)
>193
(髪を振り乱し身悶えしながら嬌声を上げるハルヒ)
(自分との交わりでハルヒがこれほどの反応を示すとは)
(普段の彼女からは考えられない乱れっぷりに驚きを隠せない)
うっ ンンッ ハ、ハルヒ!
凄く、いい……メチャクチャな快感だ!!
(もう理性は吹っ飛んでいた)
(腰の上にハルヒを乗せたまま、激しく腰を振っている)
(何もかも忘れ、忘我の境地に達したごとく、ただひたすら腰を突き上げ)
(ハルヒの深奥を貫き、えぐり、かき回し続けた)
(そして…)
も、もう限界だぁっ!
(腰の上のハルヒをギュッと抱き締める)
(最後に一突き力いっぱい腰を叩きつける)
(奥の奥に達した先端からはたまりにたまっていた白い欲望の塊が吐き出される)
(ドクッ ドクッ と脈動し、次々に子宮を直撃して行く)
ウッ あ、ハァッ ハァッ
ハルヒ………
(湯船の中、愛し合ったパートナーを)
(自分は愛情をこめて抱き締めた。そしてキス…)
【自分の方はこれで〆です。二日にわたってお付き合いありがとう】
【憧れのハルヒといっぱいエッチ出来て感動です!】
【お疲れ様ハルヒ。自分はこれで落ちます。おやすみなさいノシ】
>194
んあっ……!あっ、あっ、あっ……………ふあああっ……。
(目にかかった前髪の奥、潤んだ目で、驚いている顔を見てまた体温が上昇した)
(女の子の扱いに馴れた、大人の技量の前に溶かされていく)
はぁ、はぁ、はぁ…・・あはぁっ……!!
お腹、の奥っ……じんじん、来てるっ………!!
あぁ……あぁぁっ・……!
(それが突然、荒々しく激しい動きに切り替わった)
(昂ぶりきった身体はその荒々しさも心地よく受け止め、さらに快感を生み出して)
んッ………………!!!
っくぅ……!あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ………!!
(止めとばかりに突き上げられ、お腹の奥で何かが弾けた)
(同時に、熱い塊がそこに注ぎ込まれてく………深奥を満たしていくそれの熱が、全身に広がって)
(ぶるぶると、身体が痙攣した)
っ、は………はーっ………はーっ………。
…………………何………?ん、っ………。
(抱きしめられて、キスされて)
(そうしてもらっていなければ、多分弛緩した自分の身体はお湯の中に落ちていたかもしれない)
(肩に額を押し付けて、身体を支えて息を整える)
(……それからチェックアウトするまで、あたしたち時間を惜しむように睦み合った)
【こっちこそ】
【久しぶりだったから、色々ちょっと上手くできなかったと思ってたんだけど】
【楽しんでもらえたなら、幸いだったわ】
【それじゃまたおしゃべりしたり、えっちぃことしたりしましょ……・おやすみ、またね】
【40分待機】
【待機解除。落ち】
長門さん、来てたのか…また来てねノシ
【40分待機……】
【待機解除。落ち】
がらがらだな
202 :
fusianasan:2006/09/23(土) 20:25:41
あげ
有希を陵辱したい…
マゾ長門、復帰しないかな…
しかし・・・・こっちはすたれたな
まだ、こっちもあっちも残ってるのね、正直驚いたわ……。
で、ぶっちゃけどうなのよ、まだ誰か見てる?
そんな都合よく誰かと鉢合わせなんてあるわけないでしょう団長・・・
>207
まあそれは……そうだけど。
でも、やってみないと解んないじゃない、そんなこと!
それに、あんたが来てくれた、ってだけで十分よ、今のところはね。
復活できるといいね
>209
なるようになるでしょ。
今は復活とか、そんなことは考えないで……とりあえず、色々やってみようと思うの。
見てますよ、団長。
あなたは私の憧れだったから……
でもごめんなさい、最近くじけそうです……
>211
ありがとう、って………ちょっと!どうしたのよ!どういうことよそれ!
何か溜め込んでるなら、あたしに話してみなさいよ、聞いてあげるから!
私生活で色々あって、少し凹んでるんです…。
ごめんなさいね。
せっかくあなたが来てくれたのに、もっと楽しい話題を振りたかったのだけれど…。
でも、聞いてあげるって言ってくれて、本当に嬉しいです…。
ありがとう。涼宮さん…。
>213
…………っ……。
(一瞬、かける言葉に詰まる)
(直ぐに思い立って、両肩を掴んで無理やり座らせて)
解ったわ。
なら、ちょっと…横に、なんなさいよっ……!!
自分のつま先なんか見てても面白くないでしょ、ほら、こうやってっ…!!
(そのまま押し倒して寝転がして、自分もその横で同じように空を見上げる)
…ちょっと足を止めて、上でも見てなさい!あんたには心のゆとりが必要だわ!
はい、空をですね…?
そうですね…。空を見上げて、深呼吸すれば気分も…。
…………。
うう、曇ってます…(涙
つめたい雨も降ってますぅぅ…(涙涙
ん…でも、涼宮さんのおかげで少し気持ちが楽になりました…。
あなたと話せるだけで…元気が出てきます。
そろそろ行きますね。
これからも…ひっそり応援してますから。頑張ってくださいなんていえませんけど、
元気で…涼宮さんらしくいてくださいね。
それじゃあ…。
(深々と一礼)
>215
そりゃ降るわよ、空なんだから。
いつもいつでも、晴れてるわけじゃない……解る?
あんなに大きな空でもそうなのよ。
ちっちゃなあたしたちが、晴れだったり雨だったりなんて、あって当たり前でしょ!
(目の下の、雨粒を指で拭ってあげると、傘を差し出す)
あんたが雨の時は、あたしが傘になってあげるわ!
だから………だから、あんたもあんたらしくしなさい!!
(思いっきり、その背中を引っぱたく。少しでもこの想いが伝わるように)
その傘は、いつかあんたの心が晴れ晴れしたら、返しに来くればいいわ!以上!!
寂しいねぇ・・・
>>217 じゃあどっか行きましょ。
今ならどこがいいかしら……スケート場なんかどう?
いや、今行くべき場所は唯一つ
ナスカ
なんとなく神秘の匂いがするじゃん?
>>219 そりゃ神秘ね…どうやってそこまでいくのか謎とミステリーに包まれてるわ。
それともあんたが、旅費を用意してくれるっての?
昔、コンチキ号冒険記というドキュメントがあってだな
つ【筏】
ツッコミ「堀江健一でもいやがるっつーの」
>>221 解ったわ、ただし、あんた一人で行ってくるのよ!
(足で筏を蹴飛ばしながら押しやった)
水と食料を調達する時間くらいはあげるわ!
ほら、早くしなさい!それとも着の身着のままで出発したい?
なんつーかもうわけわかめ
何この流れ
>>223 何なのかしら、あたしにもさっぱりだわ。
これはつまり、この変な空気は筏にのせて流しちゃえってことかしら…?
…何がつまりなのかあたしもよくわかんなくなって来たわ。
あーもう、今日は解散!あんたたちもさっさと寝るのよ!!
おやすみ団長
……
(物陰から顔を出す)
……
(部室に入り、手にした本を広げる)
長門・・・・・何読んでるの?
>228
……これ。
(本のタイトルを指し示す。そこには「The Master Mind of Mars(火星の交換頭脳)」と題されている)
またこれは癖のありそうなモノを・・・・
いつもその手の本読んでるけど、そういうの好きなのか?
>230
古典SFとして、とても興味深い。
(ページを捲ると、それを覗き込むように読みながら)
(横目で相手を僅かに見て)
(再び黙って本を読み始める)
とても静かだ
>233
誰もいないから。
今、この空間を占有しているのはあなたと私だけ。
>234
そりゃそうか。
長門がここにいたのにはちょっと驚いたが・・・
本、もう読まないのか?
>235
涼宮ハルヒの反応を再びキャッチした為。
遭遇の可能性があるということだけでもわかったのは大きな収穫。
本はこれで終わり。
(読書を終え、どこか落ち着かない風に)
>236
まー我等が団長殿も気紛れだからな。
ひょっとしたら今にもそこから湧いてでたりしてな。
・・・・?何か他にやる事でもできたのかい。
俺に手伝える事ならいいんだけどな。
>237
……沸く?
涼宮ハルヒが人間という生命体の枠に留まっている以上、
存在しない場所からの発生はありえない。
ただし、それは涼宮ハルヒの行動如何による。
読む本が何もないから。
手伝える事?
(表情を変えず思案するように)
【行為? それとも雑談? どちらでも私は構わない】
>238
おいおい、こっちも文字通り苔やカビみたいに湧いて出るとは思っちゃいないですよ。
比喩というかあれだよ。
涼宮さんは神出鬼没だねって意味だよ。
いやなんか落ち着かないようだったからさ。
何か急ぎの用事でもあるのかと思っただけだよ。
ま、そんなに忙しいわけでもないし・・・
【お時間があるようなら前者をお願いしたいと思っていますが】
【リミットは何時でしょうか】
>239
比喩……理解した。
今はあなたとの会話が重要。
この会話が互いにとって有益であるのなら、尚更に。
【リミットは2時。それでいいのなら】
>240
こっちはともかく長門に益があるようなことを喋ってるとは思わないし、思えないんだがなあ。
・・・・話の種に何かあるんだったら聞かせてくれないかい?
【はい、よろしくお願いします】
>241
有益な情報は予測できない事柄から得られる物。
だから、こうしてあなたを話をしている。
特に私から提供できる情報はない。
それは現在、この場所においての情報を構築中のため。
【宜しく。出来ればリードしてもらえると助かる】
【NGは食糞、極端な人体改造】
>242
あー・・・・ま、確かにそういうのもないではないけどね。
でもそういうのが出来る奴って結構少ないと思うんだが。
本人の意図しないところで何かを拾い上げる事が出来るのは凄いと思うよ。
この場所の情報、ねぇ。
情報・・・って程大層なものでもないけど・・・
そういうことならこっちから逆に長門に提供出来る者もあるかもだぜ?
(長門の近くに歩み寄り、片手を取って)
【了解しました。】
>243
微細な情報からの解析、それは私の機能でもある。
この空間は情報を得るにはあまりに空虚。
ここに涼宮ハルヒが訪れた事により、新しい変化が生まれる。
……提供?
(手を掴まれ、抵抗するわけでもなく首をかしげ)
【ありがとう】
【嗜好の記述をしておくと、緊縛、露出などのハード路線】
【無論、相手の嗜好に応じて変更は可能】
>244
いや大した事じゃないし、実際専門家とかに比べればお遊びみたいなもんで。
そこから得られる情報といあってもたかが知れてるだろうけど。
『有益な情報は予測できない事柄から得られる物』・・・・なんだろ?
まあ元々が煩悩塗れな場所なんで・・・こういうのなんだな。
(掴んだ腕を強く引き、長門を引き寄せ唇を奪う)
ま、こういう情報に興味がないんならないでいいんだが。
自分の体で体験した情報は役に立つと思うぜ?
【SM路線ということでしょうか?】
>245
煩悩?
……んっ
(聞き返そうとした瞬間、唇を奪われ)
あなたが興味があるというのなら、それに従う。
自信で体験するのもまた、貴重な情報というのならば。
(体の力を抜き、相手に身を任せる)
【無理強いはしないから】
【ただ、服は出来れば全て脱がせて欲しい】
【すいません、緒事情でレスが遅くなりそうです】
【二時までに終わりそうもないので】
【こちらから誘っておきながら真に勝手ですが破棄でお願いします】
>247
【了解】
【それじゃ、これでおしまいということで】
【お休みなさい。また、いつか】
有希……!
何よ、もう……来てたんなら早く言いなさいよね!!
(それだけ言うと俯いて、目が潤みそうになるのをぐっと堪えた)
まあいいわ、有希。
今度会えた時、たっぷり可愛がってあげるから、覚悟しなさい!
【こんにちわ、有希。来てくれてありがとう】
【昨日は来れなかったけど、スレは大体毎日覗いてるから、近いうちに会えると思うわ】
【それじゃ、また会いましょ!】
……
(部室で読書中)
>249
あなたが、ここにいたから。
……
(黙って頷く。「可愛がる」という言葉に期待するかのような目で)
【私も、こうして歓迎してくれて嬉しい。ありがとう】
【近いうちに会いたいと思ってる。その時は、可愛がってほしいぁら……】
……
(読書続行)
なにこの放置プレイ
>252
そうでもない。
あなたが今、声をかけたから。
(部室のドアを開けると、有希がそこに居た)
有希!
何よ、ずっとここで本読んでたの?
(駆け寄ると、ちょいと端っこをつまんでほんの表紙を垣間見る)
【気づくの遅くなったわ、ゴメンね有希】
【有希さえよかったら、ちょっとでもいいからお話してかない?】
まさかまだいたとは。
人稲にも程があると思うのだがどうよ?
>>225 問題は数じゃないわ、どれだけやる気があるかよ。
少なくとも、あたしはここに居る、それで充分でしょ?違う?
>254
……
(ハルヒの方を仰ぎ見る)
(いつもの無表情ではあるが、どこか期待するかのように)
【少し、ぼぅっとしてた。ごめんなさい】
【時間はもう少し大丈夫】
>>257 ………大丈夫、有希?
何だか眠そうだけど……。
(ひらひら、と有希の前で手を振って見せた)
(手に手を重ねて、包み込みながら本を閉じさせて)
そうだ、眠いなら膝枕してあげてもいいわよ?
勿論……おやすみのキスだって、付けてあげるわ、どう?
【無理しちゃダメよ、有希】
【また何時でも会えるんだから…】
>258
大丈夫、何も問題ない。
(目の前でひらひらと動く手に視線をやり)
(そのまま本を閉じられて)
……(こくん
(膝枕と聞いて期待するような目)
キス……して欲しい……
【ありがとう。でも、今日会えてよかった】
>>259 有希………。
(その手の中から、そっと本を奪い取る)
(団長机の上に置くと、手を取って、有希をパイプ椅子から立たせた)
あたしのこと、愛してるなら…二人きりの時は、名前で呼んで。
約束よ、いいわね…………?
…ん………ちゅ……っ。
(そっと抱き寄せると、自分より少し背の低い有希に覆い被さるようにしてキス)
(密着させた身体越しに、体温を伝えて温める)
【あたしもよ】
【こういうのって、最初にすれ違っちゃうと、結構後々まで会えなかったりするのよね…】
>260
……
(なすがまま、ハルヒに身を任せる)
(手を取られた時、不思議な感覚に囚われる)
(これが、心地いい感覚というのだろうか)
……わかった、約束。
(ゆっくりと頷く、その顔に表情はなくとも、あくまでも真剣に)
ハルヒ……ん、ぅ……
(抱き寄せられ、また不思議な感覚……心地よさが体を包む)
(目が潤むがわかる。目の前のハルヒの顔が少しずつ近づき、そっと唇と唇が重なり合う)
(あたたかい。これが、優しさに包まれるということなのだろうか)
>>262 ……んむ………ちゅ……。
ちゅ……ちゅく、んん……ちゅ………。
(華奢な有希の身体を愛しみながら、でも離さないように抱きしめる)
(表情は変わらなかったけど、その頬っぺたがほんのり染まって、目が潤んでいたのを見れば充分だった)
(舌先で唇をなぞり、ゆっくりと舐めて、有希の唇を開かせていく)
ちゅ……ちゅ…ちゅる………くちゅ、ちゅう…。
ちゅっ……ずずっ…ちゅぷ…ちゅ……っ……。
(開かせた少しの隙間から、ちょっとずつ舌を潜り込ませて)
(ちっちゃな舌を絡め取って、甘い唾液を味わいながら、有希の身体と心を蕩かせる)
(緊張を解すように、抱きしめた手の指を動かし、やんわりと揉み解した)
………ちゅ……くちゅ、ちゅる……んちゅ……うぅぅ……っ。
>263
んぅ……ちゅ、ちゅぅ……
ふぅ、ふぁ……ぁ、ぅ…………
(手と、体を通してハルヒの優しさが伝わる)
(頬が紅の色に染まる。目もますます潤んで行く)
(唇をなぞる舌に身震いしながら、促されるまま唇を開く)
んく、ぅぅ……んふぅ……
……ちゅぅ、ちゅく……ふぁぁ……
(ハルヒの舌が口内へと入り込む。ただ、なすがままそれを受け入れる)
(自分の舌を絡め取られ、その感触に心地よさを覚え、目を細めて)
(握り合った手の温もりと、揉み解すような動きに身を任せ、体の力がすっかりと抜けて)
ふぁ、ぁ……んちゅ、ぅぅ、んちゅぅ……
(自分からも身を寄せ、甘えるように)
>>264 ………くちゅ…ちゅ………ふふ…。
可愛いわね、有希…もうとろとろじゃない……。
ほら有希、舌出して御覧なさい、べーって。
(一旦唇を離して息継ぎ)
(愛情たっぷりのキスでふにゃふにゃになった有希は、普段とのギャップもあって凄く可愛くて)
(もっともっと、可愛がってあげたくなった)
…そうそう……れろ………れる、れろれろ…。
ちゅ……れちゅっ…ちゅぷちゅ……ちゅぱっ……。
(今度は突き出した舌と、舌を突き合わせて、互いに小刻みに動かしあう)
(そのまま舌を唇で挟んだり、唾液を舌に伝わらせて、有希の舌の上に垂らしたり)
(およそ知ってる限りのキスでもって、有希の舌と唇を味わった)
>265
ふぁ……ぁ……
(潤んだ目を向けたまま、小さく頷く)
……んぁ、ぁ
(唇を離され、言われたとおりに舌を突き出す)
(自分へとハルヒが愛情を向けてくれるのを感じる)
(とても、とても心地がいい。嬉しいという感情で胸が一杯になる)
ひゃぅ、ぅ……ふぁ、んぁ……
ちゅっ、んちゅぅ……ちゅぅ……
(舌と舌が擦れ合う。敏感な部分への刺激に思わず体が震える)
(突き出したままの舌を挟まれ、唾液を垂らされたりして恍惚としてしまう)
(初めての感覚に、ただなすがままにされ、気持ちよさと、嬉しさが入り混じって)
>>266 ちゅぐ、ちゅう……ちゅ、ず、ずっ…。
……ん…ちゅ、ずっ……こくっ…はぷ、ちゅぱ………ぁ。
(溜めた唾液を有希の口に移して、また戻させて)
(何度も何度も繰り返して量の増えたそれを半分、有希にもあげてから)
(とろりとして温かいそれを、こくりと飲んだ)
(ゆっくり唇を離すと……二人の舌を、銀色の糸が繋ぐのが見える)
どう、有希……ぐっすり眠れそう?
(うるうるしている有希の目を覗き込み、自分も同じくらい目を潤ませて)
(額と額をこつんとぶつけ合わせた状態で、小さな声で囁きかけた)
>267
ちゅぅ、んく、ぅぅ……
ふぅ、ちゅるぅ……んく、んくぅ……
(舌と口の中で唾液を受け止め、息を荒くして)
(少しずつ、喉を鳴らして飲み込んで行く)
(糸を引きながら唇を離され、どこか名残惜しそうな声をあげてしまう)
あ……ぅ……
……(こくん
ゆっくり、眠れそう……
(潤んだ目と目が合い、もう一回ゆっくりと頷く)
(ハルヒの気持ちが、その囁きにあわせ伝わってくる)
(そのまま、心地よさに体を預け、目を閉じると……)
……ハルヒ………好き……
……すぅ……すぅ……
(小さく寝息を立て、眠りの世界へと落ちていった)
【私、これで終わり】
【今日はハルヒに会えて本当によかった。とても嬉しい】
【ハルヒさえよければ、また遊んで欲しい……お休みなさい】
お疲れ様
>>268 物足りなかった?
なら起きたら今度は、おはようのキスをしてあげるわ。
そう、良かったわね……お休みなさい、有希。
(ゆっくり頷いた有希の目が、二三度瞬いて)
(かくんと力が抜けた軽い身体が、倒れこんでくるのを抱きとめた)
(一旦その身体を椅子に座らせると、床に毛布を引いていく)
……あたしもよ………ちゅっ………。
(有希の寝言に微笑むと、その頬に軽くキス)
(抱き起こすと、毛布の上で改めて膝枕をしてあげた)
【あたしも今日はこんなところね】
【うん…あたもよ。こんなことならもっと早くにスレを見ておけばよかったわ】
【お休みなさい、有希。また会いましょ】
【テスト。一言落ち】
272 :
キョン:2007/03/23(金) 13:21:28
何だここは。
長門やハルヒもいるな。
文芸部の部室なのか?
……
(部屋の中で読書中)
274 :
キョン:2007/03/23(金) 23:40:12
よ、長門じゃないか。
相変わらず本ばかり読んでるんだな。
【初めまして】
>274
……
(キョンを無表情で見上げる)
(本を目の前に差し出し)
……読む?
【初めまして。きっとハルヒも喜ぶと思う】
276 :
キョン:2007/03/23(金) 23:52:47
>>275 また、分厚い本だな…。
何だ、またSFか何かか?
俺は読むのそんなに早くないぞ。
今日はまだ他に誰も来ていないんだな。
【よろしく。レス遅くてごめん】
【ハルヒと長門のロール、よかったよ。今夜もハルヒが来るといいね】
>276
早く無くてもいい。
(本をいくつか手渡す。その中には「Quarantine 」と書かれた本も)
そのうち、誰か来るはず。
(本を読みつつ、別の椅子を指し示すように)
【大丈夫、気にしないで】
【ありがとう。今日会えなくても、きっとまた会える】
【あなたと私が出会えただけでも、とてもいい事】
278 :
キョン:2007/03/24(土) 00:07:06
>>277 (本を手渡され)
おいおい、こんなに借りたら一年くらい読むのにかかりそうだ。
「Quarantine」? これはどんな内容だ?
面白いのか?
あ、じゃあ椅子借りるな。
(椅子に腰を下ろしパラパラ本のページをめくって)
>278
邦題は「宇宙消失」
これといって難解な本ではない。
量子力学についての知識がある程度あれば平気。
(キョンが椅子へと座り、本を読むのを静かに見守る)
280 :
キョン:2007/03/24(土) 00:16:36
>>279 ああ、量子力学な。
シュレーディンガーの猫がどうたらこうたら。
古泉も人間が見るから宇宙はこんな形で存在してるとか言ってたが、
それも確か量子力学と関係あったんじゃなかったか?
宇宙消失とはおだやかじゃないな。
ま、この宇宙は我らが団長さまが機嫌を損ねたら
消えてしまうかもしれない危うい世界なのだが。
>280
箱の中に1匹の猫が入っている。
毒が噴出する装置があり、いつ猫が死ぬか分からない。
箱を開けた時、猫が死んでいる確率は50%
これにおける重要な事柄、それは
『猫が生きているか、死んでいるかは、箱を開けた時に決定する』
箱を開けるまでは、死んだ猫、生きた猫が共存する混沌とした状況であり、
結果は箱を開けるその瞬間に収束される。
ただ、この理論の核心は量子力学とはまた別の所にある。
(長い話をしばらく続ける)
何度も説明したとおり、涼宮ハルヒについての鍵はあなた。
だからこそ、あなた自身それは自覚しているはず。
282 :
キョン:2007/03/24(土) 00:32:36
>>281 あー、まー、難しいことはよくわからんが…。
俺もこの世界を確定させるのに役立ってるってわけなのかな?
しかし、ハルヒの場合、その力がとんでもないレベルなわけで…
それが情報なんちゃら思念体の進化に関係するかもって
お前が監視に送りこまれたんだろ?
ハルヒの鍵が俺って、それが一番わからん。
それじゃ、結局世界が今後どうなるかって俺に責任があるみたいじゃないか!
そう言うのは平平凡凡な俺にはちと荷が重いんだが。
>282
(無言で頷く)
私の推測が正しければ、他のメンバーも同じ事を述べているはず。
それについて私は言及する事は出来ない。
今日涼宮ハルヒが来た場合、あなたがどのような行動にでるか。
現在情報思念体の興味はそこにある。
284 :
キョン:2007/03/24(土) 00:51:58
>>283 あー、みんなして俺に同じこと言うよな?
長門も朝比奈さんも古泉も…。
そんなにプレッシャーかけられるとちょっとな…
ハルヒが来たら?
俺は退散するよ。長門とハルヒの邪魔するつもりはないし。
ってか、ぶっちゃけハルヒが来るまでの
雑談要員になれたらいいかな、と思って来ただけなんだ。
>284
プレッシャーに感じるのは何故?
(キョンの目を見つめて)
退散? それは何故?
雑談要員……。
(首をかしげるように)
【あまり、遠慮する必要は無いと思う】
【その時、その時で構わないはず】
286 :
キョン:2007/03/24(土) 01:01:50
>>285 (長門の瞳に見つめられて)
う……そりゃあそうだろ。
俺が間違った行動取れば、世界は様相を一変させるかもしれないんだぜ?
ヒューマノイドインターフェイスのお前には理解しづらいかもしれんが…
あー、ま、俺はSOS団の団員同士仲良くしてるのを見てるのが好きってことだ。
昨夜、ちょっと覗かせてもらったが、ハルヒと睦みあってるお前、
幸せそうだったぞ?
【あー、2時くらいには落ちないといけないんで】
【中途半端に手を出すとマズイと思うから】
>286
……難解に考える必要はない。
それは他のメンバーもあなたに思っていることのはず。
(静かに、ただし意味深に)
涼宮ハルヒと、私?
(少し、意外そうに)
【わかった。ただ、その時に応じてケースバイケースで】
288 :
キョン:2007/03/24(土) 01:16:54
>>287 ああ。普段無表情のお前がけっこう
気持ちよさそうにしていたのはちょっと意外だったな。
宇宙人製のアンドロイドモドキでも、
気持ちいいとああ言う風になるんだと思うとちょっと安心したって言うか…
それで、ハルヒと接触して何か変化あったのか?
お前のことだからデータは残さず取ってるだろうが…
【時間があるとき、じっくりやらせてもらうよロールは】
【この時間はけっこう起きてるんでちょくちょく顔出させてもらうから】
>288
そう……。
(不思議そうにキョンを見つめ)
私自身、涼宮ハルヒについて好意がある事は否定しない。
涼宮ハルヒも好意を寄せてくれている。
微細なデータを述べるのならば、
涼宮ハルヒの感情の動きに大きな幅があった。
【わかった。その時は、楽しみにしている】
290 :
キョン:2007/03/24(土) 01:29:41
>>289 仲良きことはいいことだ。
お前もハルヒも人付き合いがうまい方じゃないからな。
俺もちょっとホッとしたぜ。
感情が揺れたか。
でもそれは悪い方にじゃないだろ。
きっともう閉鎖空間とか作らないだろ。
古泉のバイトも開店休業だな。やれやれ。
>290
好意と好意……二つの感情が合わさる。
それは、きっといい事。
……
(キョンの言葉に頷く)
現在予測される閉鎖空間発生の確立は……
(かなり低い数値を述べる
292 :
キョン:2007/03/24(土) 01:38:13
>>291 そうか、よくわからんがいい方向に向かってるんだな。
このまま普通の女子高生になってくれることを祈りたいが…
しかし、古泉の機関の敵対組織やら、
未来人の朝比奈さんとは別の勢力やら、
お前んとこのパトロンの別の意志やらが暗躍してるようで、
注意も必要だな。
またお前の力を借りるときもあるだろうが、
その時は頼むぜ。
>292
ただ、最終的な選択はあなたと涼宮ハルヒの二人。
彼女がどう云った未来を望むかは、私にも予測がつかない。
……大丈夫、その時は協力する。
(小さく呟く。だが、その言葉に人ではないものなりの最大限の誠実さを込めて)
294 :
キョン:2007/03/24(土) 01:51:20
>>293 お前がそう言ってくれれば安心だな。
長門、悪い。
俺、そろそろ戻らないといけないんでこれで帰るわ。
ハルヒや他の連中が来てくれるといいな。
んじゃ!
(軽く手を振り文芸部室を後にして)
【時間なんでこれで落ちるよ。お相手ありがとう】
【また暇な時遊びに来るんでその時はよろしく。おやすみ】
>294
……お休みなさい。
(そのまま、キョンが帰るのを見送る)
【私こそありがとう。「長門有希」としてあまり出来がよくないのは許して欲しい】
【お休みなさい。また、いつか】
二人とも乙。
長門さんはもう帰ったのかな?
……
(読書中)
>296
【ごめんなさい、昨日はあのまま帰ったから】
……
(三冊目)
299 :
キョン:2007/03/25(日) 00:30:59
よ、長門。今日も読書か?
毎日毎日熱心だな。
>299
(本を畳み、キョンの方を向き)
昨日……渡した本
(暗に読んだ?と言っているように)
301 :
キョン:2007/03/25(日) 00:36:30
>300
「宇宙消失」か?
ああ、少しは読んだが…。
まだ全部は読めてない。悪いな。
>301
そう……
それでも構わない。
(手にした本を自分の目の前に置き)
ハルヒ、待ってる?
303 :
キョン:2007/03/25(日) 00:42:15
>>302 昨夜は結局来なかったようだな、ハルヒ。
ま、そのうちまた顔出すだろう。
夜は長い。お前さえよければ、
また何か話でもするか。
もう眠くなったのなら、これでお開きでもいいが。
>303
私も待ってる。
(小さく頷いて)
話をする分には構わない。
あなたが何について話すかによる。
305 :
キョン:2007/03/25(日) 00:52:10
>>304 何を話すか、か…。
そう言えばもうじき4月。
俺たちも2年に進級だな。
何か、4年くらい一年生をやってた気もするが、
気のせいだろう。
お前は北高に来る前三年間待機モードだったわけだが、
その三年と俺たちと出会ってからの一年はやっぱり違うか?
>305
……
(ゆっくりと頷く)
ここへ来てから、私自身に大きな変化が訪れた。
内面的なものが多分に含まれるが、外見的な物も大きい。
307 :
キョン:2007/03/25(日) 01:02:27
>>306 そうか…
最初に会った頃はお前マジ何もしゃべらないわ、
無表情だわで接し方に戸惑ったもんだが。
今は微妙な表情の変化でお前の気持ち、
わかるようになって来たぜ。
そう言えばコンピ研の方はどうだ?
最近あっちのも顔出しているんだろ?
>307
……
(肯定の意を示す)
この一年で意思の疎通の重要性を理解した気がする。
向こうは向こうで興味深い。
(自然にキーボードを打つような仕草を)
309 :
キョン:2007/03/25(日) 01:10:51
>308
サジタリウスなんとかのゲームの時は
お前、大活躍だったからな。
お前が勝利にあれだけ執着するなんてな。
初めて見たぜ。
でも、いいことだと思う。
なんて言うか、こう、人間くさいって感じもしたからな。
>309
勝利する事が優先だったから。
そのための行動の結果。
……人間くさい?
(自分の手の匂いをかいでみる)
311 :
キョン:2007/03/25(日) 01:18:11
>>310 いや、そうじゃないって!
人間くさいってのは、人間ぽいとか、人間らしいって意味だ。
最初の非人間ぽさが薄らいで、
人間に近づいて来たってこと。
俺にはそう思えるんだ。
>311
……?
(首をかしげる)
人間ぽい、人間らしい……
(考え込むような風に)
……人間に。
(自分の手と、キョンの顔を交互に見るように))
313 :
キョン:2007/03/25(日) 01:26:37
>312
ああ、俺たち人間と同じように感じるようになってる。
そう思えるんだ、最近のお前を見ているとな。
俺はそれを歓迎してる。
宇宙人のアンドロイドでも、
俺たちの仲間、なんだからな!
(ふわりと優しい笑みを浮かべて)
>313
……
(もう一度、ゆっくりと頷く)
(感謝の意を述べるかのごとく)
……私は、SOS団の団員だから。
315 :
キョン:2007/03/25(日) 01:36:16
>>314 ああ、そうだな…
長門、今夜はお前時間あるのか?
【少しエッチな方向に進んでもオーケー?】
>315
時間?
(素直に頷く)
【大丈夫、問題ない】
【ただ、あまり上手でないのは許して欲しい】
317 :
キョン:2007/03/25(日) 01:40:39
>>316 ん、あー、ちょっとこう言うことをする時間はあるかってこと。
(椅子に座っている長門の背後に回って)
(そっと抱き締めてみる)
こうされるとどんな気持ちがする?
【了解】
>317
問題ない。
(背後から抱きつかれ)
……?
(少し、首を傾げつつ)
あなたの体温を感じる。
……36度4部……ほぼ平熱。
319 :
キョン:2007/03/25(日) 01:48:24
>>318 平熱? だが、心臓は早く動いていないか?
異性と触れ合うとだな、人間はそうなるんだ。
(抱き締めた手を動かし、胸元へ)
ここを刺激されると人間の女性は感じるものなんだ。
お前はどうだ?
(制服の上からゆっくりと揉んでみる)
>319
……
…………心拍数上昇
体温も僅かに上昇するのを感じる。
(胸に触れられ、小さくぴくんと震え)
……?
(自分自身の体の変化に、一瞬戸惑いを見せる)
321 :
キョン:2007/03/25(日) 01:56:23
>>320 ああ、そうだ。
からだが熱くなって心臓もドキドキ。
これが自然な反応なんだ。
(ゆっくり胸を揉みしだいて行く)
(後ろから長門の白いうなじを見て)
綺麗な肌してるな…
(首筋にそっとキス)
>321
自然な……反応……
(キョンの心音を耳にしつつ、小さく呟き)
(薄い胸を揉みしだかれ、もう一度小さく身震いし)
……ぁ……
(首筋への柔らかい感触に、僅かに声を漏らす)
(ハルヒとの行為とも、また違った感触)
323 :
キョン:2007/03/25(日) 02:05:21
>>322 どうだ? 何か感じるだろう。
(長門の反応に満足そうな笑みを漏らし)
もうちょっと関係を進めてみるか。
ちょっと長門、立ってみろ。
(長門を立たせると座っていた椅子に自分が座り)
俺の膝の上に乗ってみろ。
それでもっと密着出来るぜ。
(軽く膝を叩きながら)
>323
……(こくん)
(いわれるまま、立ち上がる)
(その背後に彼が座り)
(また言われるまま彼の膝の上に座る)
(腰と背中を通じて、その温もりが伝わる)
(少し振り返り、背中ごしに視線を合わせて)
325 :
キョン:2007/03/25(日) 02:15:18
>>324 (俺の膝の上に長門が後ろ向きに座った)
こうすると、凄い密着するよな…
(振り向いた長門と視線を絡めて)
長門は柔らかいな。
(左手で再び長門の胸を揉む)
(右手は今度は長門の太腿の方へ伸び、優しく愛撫するように撫でてみる)
>325
(深く、体を寄せる)
(互いの体温が伝わって行く)
(彼と視線を交わす)
(不思議と安堵を感じる)
……ぅ
(再び胸を揉みしだかれ、僅かに声がでる)
(彼の手が太腿へと伸び、撫でられる。嫌悪感はない)
(ただ、彼にされるがままに身を任せる)
327 :
キョン:2007/03/25(日) 02:25:55
>>326 長門。制服の胸元を開いてくれないか?
直接長門の胸に触れてみたいんだ…。
いいだろ?
(太腿を撫で回していた手はゆっくりスカートに侵入した)
(スカートの奥の女性の神秘に向かって進んで行く)
(やがて、下着に包まれた秘所に到達し)
やわらかいな、ここ……
(下着の上から秘裂に沿って指を上下させ)
>327
……こう?
(彼の願いを聞き入れ、制服へ手をかける)
(胸元を開き、白い下着を見せてしまい)
……!
(スカートの中へと手が入り込む)
(白い下着ごしに手が触れる)
(指でなぞりあげられ、また体が反射的に動き……)
(彼の指が上下するたび、白い布に染みが出来ていた)
329 :
キョン:2007/03/25(日) 02:36:44
>>328 ああ、そうだ。長門は素直だな?
(軽く長門の髪を撫でると)
(胸元へ手を伸ばす)
(下着の上から微乳を揉む。やがて下着をずらし、直接に)
いい胸だよ長門。それほど大きくはないが、手にすっぽりおさまって…
(手の平で円を描くようにして乳房を愛撫)
(秘裂から液が染み出し)
濡れてきた…。こんなとこまで人間と同じなんだな。
(下着の脇から指を入れると直接秘裂をいじり始め)
>329
(再び乳房を揉まれる)
(薄い胸板なのが、自身で気にかかる)
(その気がかりの正体がわからぬまま、彼になすがままブラジャーをずらされ)
(直に揉みしだかれ……)
……
(意味深な視線を送る)
大きいの……好き?
……んっ
(下半身も同じように、直接弄られる)
(また声があがる。快感、なのだろう)
(彼の指が割れ目を弄るたび、腰を小さく揺らし、身悶えしてしまい)
331 :
キョン:2007/03/25(日) 02:48:01
>>330 (意味深な視線の意味を悟って)
ああ、情報操作で大きくすることも出来るってことだろ?
別にしなくていいぞ、このままで…
(乳房の中央の小さな突起をつまんで刺激を送り込み)
気持ちいいのか長門…。
俺も興奮してるぜ。
(長門の秘所をいじりながら勃起して来た)
(長門のヒップに固い物が押し付けられる)
わかるか長門。今固いのがお尻に当たってるだろ?
これが女性の性器に入るのがセックスだ。
>331
……わかった。
(彼の言葉を受け入れる)
(だが、何故か釈然としない物を感じる)
……っ(ぴくん
(先端を摘まれ、また身が竦む)
(硬く尖っているのが、自分でもわかる)
……はぁ、ぁ……
(呼吸が荒くなる)
(彼の手が割れ目をなぞるたび、ショーツの染みを大きくする)
(感じている。彼の愛撫に感じている自分がいる)
……(こくん
(お尻に硬い物が当たっているのがわかる)
(男性器……彼が興奮状態にあるのがよくわかった)
これを……私の中に?
333 :
キョン:2007/03/25(日) 03:02:46
>>332 ああ、これがお前の中に入るんだ。
(一度長門を立たせると俺はズボンのファスナーを下ろし)
(勃起したペニスを取り出した)
これをお前の中に入れたい。
しかしその前に、フェラチオ、してくれないか?
多分お前ならフェラチオの情報知ってるとは思うが、
これをお前の口を使って気持ちよくして欲しいんだ。
出来るか?
>333
(胸を露出したまま立たせられる。僅かに足元が不安定なのは、先の快感のせいだろうか))
(目の前に怒張した男性器を差し出される)
……わかった
(彼が要求する事を聞き入れ、膝をついてしゃがみ込む)
……んぅ
(舌を突き出し、彼の先端を舐める)
(唇を寄せるようにし、丹念に唾液を塗りつけて行く))
335 :
キョン:2007/03/25(日) 03:12:17
>>334 (長門が俺のペニスを口にした)
んっ そうだ……。長門、うまいぞ。
(先端部をしゃぶる長門のショートヘアを優しく撫で)
く、はぁ……
今度は茎の部分を舐めてくれ。
タップリ唾液をこすりつけてヌルヌルにするんだ。
そうするとセックスのとき、スムーズに出来るからな。
>335
(髪を撫でられ、心地よさを覚える)
(先端を重点的に舐めあげる。舌を絡める様にし、唇で裏筋を刺激して)
……(こくん
(竿の部分に舌を這わせる)
(唇で包み込み、咥え込みながら唾液を塗りつけ)
(喉奥まで怒張を収めると、そのまま吸い上げる)
んふ、ぅ……んぅぅ……
337 :
キョン:2007/03/25(日) 03:25:20
>>336 う、いいぞいいぞ。
気持ちいい……
(長門の口淫に無上の快感を味わい)
これくらい濡れればいいか…
それじゃ、本番と行こう。
(長門を立たせ壁に手を突くように指示する)
まずは後ろからだ。
(スカートをまくり下着を下ろすと、長門の腰に片手を置く)
(もう一方の手でペニスを握ると長門の秘裂に当てる)
これからするのがセックスだ。
情報は持っていただろうが、体験は初めてだろ?
>337
ふぁ……
(口〜怒張を離され、一瞬拍子抜けしたように)
……わかった
(部室の壁に手を突く)
(腰を突き出すようにし、スカートをめくり上げられ)
少し、待って欲しい
(自分からスカートを脱ぎ、下半身を裸にする)
(この方が行為を行いやすいとの判断)
………
(彼のペニスが股間へと宛がわれる)
(先端が膣口へと触れる、それも気持ちがいい)
……(こくん
こういった行為は、初めて……
339 :
キョン:2007/03/25(日) 03:36:48
>>338 そうか、初めてか…
(少し胸の奥がジンとして)
それじゃゆっくり入れるぞ。痛いかもしれないが、我慢するんだ。
(腰をゆっくり前に押し出して行く)
(既に濡れている秘裂を割り開き、ペニスがゆっくり沈んで行く)
う、キツイな…。さすがに初めては。
(なかなか入らない。が、苦労して亀頭部分を膣におさめる)
ハァ、ハァ、少し入った。もうちょっとだ。
(腰に体重をかけ、ペニスを少しずつ少しずつ秘裂に沈めて行く)
>339
……ん……ぅぅ……
(宛がわれたペニスが膣内へと侵入する)
(ゆっくりと押し入る怒張の熱さが下半身へと伝わり)
ん……く、ぅ……
(僅かに痛みを覚える)
(痛覚を消す事も出来たが、あえてそれは必要ないと判断する)
(行為とは、そういうものなのだろうから)
……あ、ぅ……んっ!
(先端が膣内へと収まり、徐々に残りの部分も胎内へと挿入される)
(先程よりも痛みは少ない。それよりは快感と、行為をしているという興奮が勝って行く)
341 :
キョン:2007/03/25(日) 03:49:18
>>340 ん……入って行く入って行く…
(体重をかけ、徐々にペニスが奥へ)
(やがて全部が膣内におさまって)
はぁ、はぁ、全部入ったぞ。
長門の中に俺が…
(そのまま背後から長門の細い腰を抱き締める)
(しばらく動かない。膣内の感触をペニスで確かめるように…)
>341
はぁ……はぁ……
(肩で大きく息をする)
(自分の中に、彼が入っている)
(感慨深い、というのだろうか。不思議な気持ちが体を包む)
……私の中に……あなたが……
(腰を抱かれ、僅かな時が流れる)
(繋がったまま、彼の体温を、呼吸を感じる)
(それは、とても、とても心地いい)
343 :
キョン:2007/03/25(日) 04:00:15
>>342 ああ、今、俺とお前はひとつになっているんだ。
不思議だな…。
なんとか思念体の作ったアンドロイドモドキのお前とでも、
こうして一つになれるなんてな。
(しばらくそのままで)
少し、動いてみるぞ。
(俺は長門を傷つけないように、ゆっくりゆっくり腰を動かし始めた)
>343
……(こくん
とても、不思議……
(思ったことを、素直に口にする)
(彼も同じ事を思っていた。これが、ひとつになるという事なのだろうか)
……(こくん
(もう一度頷く)
(すでに痛みはない。彼が腰をゆっくりと動かす度)
(膣内に少しずつ快感が刷り込まれて行き、それと同時にもどかしさも感じてしまう)
もっと……早く……
345 :
キョン:2007/03/25(日) 04:11:00
>>344 もっと早く、か?
もう痛くないようだな…それじゃ!
(俺は背後から長門を犯す腰の動きを早くして行く)
これくらいならどうだ?
(狭い膣内を抜き差しするペニスはそれだけで強い刺激を与えられる)
く……凄いな…。
お前の中で擦られて、凄い気持ちいいぜ。
>345
……っ
(彼が腰の動きを早める)
(激しい抽挿に息が漏れる)
(膣内を擦り上げる肉棒に、明らかな快感を覚えさせられて行き……)
ぁ……ぁぁ……
(怒張が膣壁を擦りあげ、拡げて行く)
(菊門まで引くついているのが自分でもわかる)
(ただ身を震わせ、彼との行為に耽る。今はそれだけでよかった)
347 :
キョン:2007/03/25(日) 04:25:00
>>346 はぁっ はぁっ
(荒い息を吐きながら俺はピストン運動を続ける)
(俺自身行為は初めてで、これでいいのか手探りだったが)
(長門も感じてくれている。それだけでうれしい)
(長門を愛おしく感じた)
長門。今度はお前の顔を見ながらしたい。
(俺は腰の動きを止め、一度ペニスを膣から引き抜いた)
(そしてさっき腰掛けていた椅子にもう一度座る)
長門。俺と向き合って俺の膝に座ってくれ。
さっきとは逆にな。
お前の、その…アソコを開いて俺のこれ…
(とペニスを指差し)
を受け入れながら座るんだ。
出来るか?
>347
……ぁ……ん、ぅ……
(小さく声が漏れる)
(彼の抽挿ガより激しさを増す)
(膣奥へと怒張が打ち付けられるたび、快感の為か視界がぼやけて行く)
……私の、顔?
(首をかしげた瞬間、肉棒を引き抜かれる)
(彼は椅子へと座り、私に向かい説明をする)
……わかった
(彼の上へと跨り、脚を大きく開く)
(自分自身で秘唇を拡げ、亀頭へと宛がい)
ん……ぅ、ぅぅ……
(ゆっくりと、その怒張を自分自身の中へと沈めて行く)
これで……いい?
349 :
キョン:2007/03/25(日) 04:38:12
>>348 (長門が俺が言った通りに行動する)
(脚を開いて俺にまたがり、秘裂を開いてペニスを飲み込んで)
う……全部入ったな。
(俺は目の前の長門をギュッと抱き締めた)
さっきも密着していたが、今度の方がより深い。
なんたって、お前に包まれているんだからな…
(俺は長門を抱き締めたまま、唇にキスをした)
>349
……っ!
(ようやく肉棒を奥まで沈める)
(再び彼とひとつになった事に安堵し、肩を震わせて)
全部……入った……
(彼に抱きしめられる。とても、心地いい)
(知らず知らずのうち、自分からも体を預けていた)
気持ち……いい?
……ん、ぅぅ
(質問をした後、そっと彼にキスをされる)
(柔らかい感触が唇を包む)
351 :
キョン:2007/03/25(日) 04:47:48
>>350 (唇と唇が触れ合う)
(長門とキス、している。胸がジンと熱くなって)
(やがて唇が離れて)
ああ、気持ちいいよ。長門の中…。
それじゃ、一緒に気持ちいいことをしよう。
(俺は椅子の上でゆっくりからだを揺らした)
長門も、一緒に……な。
(俺は目の前の長門に優しい視線を投げかけた)
>351
(軽く目を閉じ、唇を重ねあう)
(密着した体から、彼の心音が聞こえる)
(熱く、高鳴っている……)
……(こくん
(彼の言葉に安堵を覚えつつ、もう一度頷く)
(彼の体が揺れ、それと同時に中が擦れる)
(声こそあまり出さぬものの、自分自身感じている)
(彼自身と、私の中が擦れ合っている)
……一緒に……
(彼の目の見つめ、静かに返答する)
(少しずつ、何かが上り詰めて行くのがわかっていた)
353 :
キョン:2007/03/25(日) 05:02:27
>>352 ああ、一緒に行こうな。
(俺は長門を抱き締めたまま、からだを揺らす)
(その動きを徐々に速めて)
はぁ、はぁ、俺、もうちょっとでイきそうだ……
このまま、お前の中に出す……ぞ……
(俺はもう我慢の限界に来ていた)
(長門をギュッと強く強く抱き締め)
(射精衝動を解き放った)
うっ く、ああ……
(ずっと我慢し続けたものを解放した瞬間、限りない快美感が俺を襲った)
【次のレスで〆るよ。長門、長い間付き合ってくれてサンキューな】
【すげぇ楽しい時間だったぜ】
>353
……(こくん
(頷いた瞬間、彼が射精する)
(熱い物が中へと注ぎ込まれ、私自身も目とをじ、小さく震える)
(頭の中が真っ白になる……これが絶頂というものなのか)
……んっ、ぅ、ぅぅ……
(体が小刻みに震える)
(彼の体を抱きしめたまま、緩やかな絶頂間へと浸り……)
【わかった、私も次で〆る】
【私こそ、ありがとう。感謝している】
355 :
キョン:2007/03/25(日) 05:14:58
>>354 (俺の欲望が長門の中で弾けた)
はぁ、はぁ…
長門も、イったんだな…
(ギュウッと長門を抱き締めたまま)
一緒にイけてうれしかった。
(俺は再び唇にキス)
これからもSOS団を頼んだぞ。
(俺はそう長門の耳元に囁いた…)
【これで〆。本当にいいロールが出来たよ】
【また会おう。長門、お疲れ。おやすみ】
>355
……
(彼に包み込まれるように抱きしめられ、目を閉じる)
(もう一度頷き、私自身の意を示す。嬉しい、と)
(再びキス。そっと、触れ合うか触れ合わないかのキスを)
……大丈夫。
あなたも、ハルヒも居る……
だから、私も……
(もう一度目を閉じ、彼の胸に抱かれている)
(今だけは、このままで……)
【私の拙いロールで喜んでくれたのなら、とても嬉しい】
【お休みなさい、またいつか】
……
(読書中)
……
(三冊目)
……
(帰宅)
360 :
キョン:2007/03/26(月) 02:39:30
長門……帰っちまったのか?
……?
(部室のドアから覗く)
362 :
キョン:2007/03/26(月) 02:55:09
>>361 お、まだいたのか、よかった。
顔出すの遅くなってごめんな。
今夜もハルヒは来なかったのか…。
>362
問題無い
(部室へと入る)
今日も来なかった。
何か別の用事があると思われる。
364 :
キョン:2007/03/26(月) 03:03:08
>363
毎日俺が来て、遠慮とかしてるんじゃなければいいんだが…
昨夜は楽しかったぜ長門。
付き合ってくれてありがとな。
今夜はまだ大丈夫なのか?
眠くはないのか?
>364
それは無い。
きっと、あなたが来て嬉しいはず。
……
(上目遣いで彼を仰ぎ見る)
大丈夫、時間的には問題ない。
366 :
キョン:2007/03/26(月) 03:09:27
>365
それならいいんだけどな。
(上目遣いの長門に微笑みかけて)
んー、何かちょっと照れるな。
昨夜、あんなことしてしまったわけだしな…
>366
……照れる?
(首をかしげる)
それは、何故?
368 :
キョン:2007/03/26(月) 03:14:53
>>367 ん? あー、昨夜の出来事を思い出すと、
自然にくすぐったいような、甘酸っぱいような気分になっちまうってことさ。
長門はそんな感じ、しないのか?
>368
……
(しばし、考え込むように)
(自分の胸に手を当てて、俯き)
……心音が上がっている。
370 :
キョン:2007/03/26(月) 03:20:38
>>369 そうか、やっぱりな…。
(長門に近づいてそっと抱き締める)
俺もドキドキしてるぜ…。
>370
……
(なすがまま、彼に抱きしめられる)
(再びその顔を見上げる。彼の息遣いが聞こえる)
……心拍数上昇
372 :
キョン:2007/03/26(月) 03:29:56
>>371 (長門のからだから心臓の鼓動が伝わって来る)
長門……
(長門の唇にしっと唇を重ねた)
(抱き締める腕にも力がこもって)
>372
……ん、ぅ
(彼の唇が重ねられる)
(目を小さく閉じ、それを受け入れた)
(そのまま身を任せ、彼に抱きしめられ……)
374 :
キョン:2007/03/26(月) 03:37:21
>>373 (軽く唇を重ねた後、一度離して)
昨夜はここまでだったな。
もうちょっと先に進んでみるか。
(もう一度キス。今度は長門の口内に舌を差し入れる)
(舌と舌の先をちょっと触れあわせ、ちょんちょんとノック)
>374
ふぁ……
(唇を離され、少しぼぅっとする)
……先?
……んっ
(再び彼に唇を重ねられる)
(彼の舌先が口内へと入り込み、舌先を突付く)
(一瞬、自分の体が身悶えするのがわかる)
376 :
キョン:2007/03/26(月) 03:45:54
>>375 (長門の肢体がピクッと反応する)
(それがちょっとうれしくて、もっといろいろやってみる)
(舌先で舌を舐め回す。粘膜同士の摩擦が気持ちいい)
(歯の一本一本を丁寧に舐めたり)
(歯茎に舌を這わせたり)
(上あごの裏の感じるとこを刺激したりしてみた)
(最後に舌と舌を絡め合わせて)
ふぅ〜。どうだ長門。
こう言うキスも気持ちいいだろ?
>376
んぅ、ふ……ぅ……
(彼の舌が口内を舐めまわす)
(歯の裏や歯茎、様々な部位を刺激される)
(その度に体が刎ね、呼吸が荒くなる)
ん……ふぁ……
…………(こくん
……この次は……何?
378 :
キョン:2007/03/26(月) 03:56:27
>>377 この次、か…。
長門もエッチに積極的になって来たようだな。
んー、それじゃどうするか…。
出来ればちゃんと布団とかベッドとかあるとこでやりたいぜ。
そうだな。長門、お前のマンションの部屋へ行かないか?
(長門の手を引いて歩き出す)
>378
あなたが喜ぶのなら……。
マンション?
わかった……。
(部室を後にし、マンションの自室へ)
上がって……
(いつもの殺風景な部屋へ彼を招く)
380 :
キョン:2007/03/26(月) 04:06:06
>>379 (部室棟から出、校門を抜け、長い坂を降りて光陽園駅前に出る)
(そこから分譲マンションへ。長門の部屋に入って)
相変わらずの部屋だな。
カーテンくらいはつけた方がいいぞ。
(ちゃぶ台の前に座って)
外は寒かったな。熱〜いお茶、一杯もらえないか?
>380
……(こくん
(台所へ行き、お茶を入れる)
……飲んで
(湯飲みを彼の前へと置く)
(自分も向かい側に座り、湯飲みを手にして)
382 :
キョン:2007/03/26(月) 04:18:17
>>381 ん、サンキュー。
(湯飲みを手に取ってごくごく)
ふー。初めてこの部屋に来た時もこうやってお茶出してもらったよな。
もう一年近く前になるか…。
ちょっと懐かしい。
それじゃ、さっきの続き、するか。
布団のあるとこへ行こう。
【眠くないか長門。俺は大丈夫だが】
【本格的に始めると長くなる。眠くなったらすぐに言えよ】
>382
……
(自分も湯飲みに口をつけ、飲み干す)
(感慨深そうに声を紡ぐ彼を見つめつつ)
……(こくん
(彼の言葉に従い、立ち上がると隣の部屋に)
(そこには簡素な布団が置いてある)
【問題ない】
【気遣ってくれてありがとう】
384 :
キョン:2007/03/26(月) 04:31:02
>>383 (隣の部屋に行く。布団を見て)
やっぱりちょっと照れるな。
それじゃ長門。
さっきの続きだ。ディープキスの次はシックスナインをしてみよう。
これは男女がお互いの性器を口で刺激し合ったりすることだ。
(ズボンを脱ぎ、下半身裸になる)
(ベッドに仰向けに寝転び)
お前も下着だけ脱いで、俺の上に乗れ。
お尻を俺の顔に向けるんだ。
【それじゃ続けるぞ】
>384
……シックスナイン
(彼の言葉を反復する)
(同じように下着とスカートを脱ぎ、下半身を裸にする)
……こう?
(彼の上へと跨り、脚を開く)
(性器や菊門が丸見えになっているのが自分でわかる)
(同様に、自分の視界にも彼の男性器が大きく映る))
386 :
キョン:2007/03/26(月) 04:41:09
>>385 (長門がためらいなく俺の上に乗る)
そうだ。こうするとお互いの性器がよく見えるだろ?
それじゃ始めるぞ。
(俺は長門の秘所に手を伸ばす)
可愛くて綺麗だぞ、お前のここ…
(指で秘裂のあたりを軽くなぞる)
舐めたくなった……
(首を持ち上げ、舌を伸ばして秘裂に触れる)
>386
……んっ
(彼の指が股間を撫でる)
(見られている、その事実が体を熱くする)
(ほんの僅かに触れられているだけなのに、何故か秘部が潤い始めていた)
ぁ……んっ……
(彼の舌が割れ目へと触れる)
(再び声が漏れ、秘部が濡れ行てく)
……ん、ぅぅ
(同じように彼の性器へと舌を這わす)
(昨日のように、亀頭をなめ上げ、唾液を塗りつける)
388 :
キョン:2007/03/26(月) 04:54:18
>>387 お、濡れて来たぞお前のここ…
(愛液の染み出した秘所に口をつけ舌で舐める)
ん、ちょっと塩味が利いてる。おいしいぜ。お前の液。
(秘裂に沿って舌を這わせる。ヒダを丁寧に舐めこみ)
(割れ目の奥へも舌を伸ばす)
ここに昨夜俺が入ったんだなぁ…
(感慨深げにそう言う)
んっ いいぞ長門…。いい感じだ。
その調子で頼む。一緒に気持ちよくなろうな。
>388
……
(彼の言葉に頬が染まる)
(羞恥というものだろうか)
(それでも、快感には抗えない。反射的に脚を開き)
(彼の舌を受け入れつつ震え、更に愛液が染み出して行く)
ん、んく……ぅ……
(口内へ亀頭を収める)
(舌を絡めるようにし、ゆっくりと唇で竿を扱きたて)
390 :
キョン:2007/03/26(月) 05:04:11
>>389 フゥ〜。どうだ長門。気持ちいいか?
(秘裂の上の部分の豆状に気づく)
これがクリトリスってやつか。ここ、感じる場所なんだろ?
(クリトリスに軽く触れて反応を見る)
お、おお……
長門の小さい口に咥えられるとすげぇ気持ちいいぜ。
何かこう、天にものぼる気分て言うか…
はぁ……もっと頼むよ。
(表情が恍惚として来る)
>390
……(こくん
(ゆっくりと頷く。快感を覚えているのは確かだから)
(気がつけば自分から大きく脚を拡げ9
(人間でいうところの「恥ずかしい部分」を丸見えにしている)
……っ!
(陰核に触れられ、一瞬体が刎ねる)
(許容量を僅かにオーバーした快感に、まだ身が震えている)
……ふぅ、ぅ……んぅ……
(頭を上下させ、男性器を舐めあげる)
(吸い付き、唾液とカウパーが混じりあい音を立てながら刺激し続け))
392 :
キョン:2007/03/26(月) 05:15:42
>>391 やっぱりここ感じるらしいな。凄いぞ今の反応。
(クリトリスをつまんでみる)
この皮を剥くともっといいらしいな。
(傷つけないように丁寧に包皮を剥く)
赤く充血して宝石のルビーみたいだ。
(むき出しのクリに口をつけて)
ああ、いいぞ……
エッチな音がするのがマスマス興奮する…
(快感と興奮でペニスがヒクヒク)
>392
ん……ぅ、ぅぅ……
(隠核を摘み上げられ、腰が浮く)
……あ、ぁ……ぁぁ……
(包皮を剥かれ、更なる刺激に小刻みに痙攣し)
(声まで震えてしまう)
……っ!!
(彼の唇がもっとも敏感な場所へと付けられる)
(呼吸が荒くなり、目を見開きながら震え続け、愛液がまた染み出して)
んふぅ……ぅ、ぅ……
(吸い付き、そのまま竿を刺激する)
(喉奥まで亀頭を感じ、一瞬呼吸が苦しくなるも構わず愛撫を続け)
……んぅ、くちゅ……ちゅ、ちゅぅぅ……
394 :
キョン:2007/03/26(月) 05:27:53
>>393 可愛いぞ、お前の反応…
(クリトリスを軽くしゃぶる)
(舌を絡めるようにねっとり舐めまわし)
ここも、忘れちゃいけない。
(中指を秘裂にゆっくり挿入して行く)
確か、Gスポットってのはこの辺じゃなかったか?
(中指の関節を曲げ、膣内の感じるポイントを探って)
(長門が喉の奥までペニスをくわえ込み)
ああ、もうたまらん!
長門、出すぞ!
(こらえきれず、長門の口内に射精)
(熱い液体が次々ほとばしって)
>394
ぁ、ぁ……ぁぁ……
(彼の愛撫にただ喘ぎ声しか出なかった)
(舌が陰核を刺激する度、充血し固くなり)
(開いた脚ががくがくと震えてしまう)
……ん、ぅっ!!
(指が膣口へと挿入される)
(彼の指が折り曲げられた瞬間、敏感な部分を刺激され)
(許容以上の快感に達し、大きく仰け反る9
んぐ……ぅ、ぁ……
(私が達した瞬間、彼もまた射精した)
(口内に満たされる精液を喉を鳴らし、ゆっくりと飲み干す)
……ふぁ
(ひとしきり吸い終え、口を離す。喉奥に絡みつくような苦味が残った)
396 :
キョン:2007/03/26(月) 05:40:47
>>395 はぁ……気持ちよかった……
長門、お前飲んでくれたのか?
うれしいぞ…。
(起き上がり、長門を抱き締めると髪を優しく撫で)
お前もイったみたいだな。
一緒にイけてうれしいぞ。
(残った衣服を脱ぎ捨て、長門の服も脱がし)
(ふたりとも全裸になって)
今イったばかりだからすぐには回復しない。
回復するまでお互いのからだを探ってみるか。
(布団の上で寄り添い、長門の胸をいじり始める)
お前も俺のからだ、どこでも触っていいぞ。
>396
(彼に抱きしめられる)
(髪を撫で上げられ、心地よさに目を細める)
(彼の手が上着へと伸びる)
(服を脱がされ、一糸纏わぬ姿にされる)
(そのまま布団へ転げるようにし、乳房を愛撫され)
……ん、ぅ
(言われるまま、彼の体によりそう)
(男性の厚い胸板に小さく舌を這わせてみた))
398 :
キョン:2007/03/26(月) 05:54:03
>>397 長門の反応は可愛いぞ?
(胸を撫で、軽く揉んでみる)
(乳首を指の腹で軽く押しつぶすようにして)
(もう片方の手はお尻に回す。尻たぶをゆっくり撫で)
丸くて柔らかくていいお尻だな…
(長門が俺の胸に顔を埋める。舌でチロチロやられるとくすぐったさと快感を感じて)
ん……いい感じだぞ。
男だって乳首は感じるんだしな。
>398
……
(可愛いという言葉の意味は、なんとなく理解できる)
(その証拠に私の頬は染まる)
(乳首へと這う彼の指に、快感を覚え、先端を尖らせながら)
……んっ
(尻肉を撫で上げられ、小さく声を漏らす)
こういうの、あなたの好み?
……ん、ぅ、ちゅぅ……
(小さく舌を伸ばし彼の胸を舐める)
(男性の胸は厚く、どこか不思議な匂いがする……)
400 :
キョン:2007/03/26(月) 06:06:51
>>399 好み?
ああ、こうやって女の子と密着してイチャイチャするのはいいよな…。
俺は好きだぞ?
ん……
(胸を舐める長門を猫みたいだな、と思いながら)
(乳首を軽くつまんで転がしてみる)
(お尻の方に伸びた手は、秘所まで伸び、割れ目をいじり始める)
お前も俺のこれ、触ってくれ)
(長門の手をペニスへと誘導し)
>400
……そう
(彼がそう述べるのに従い、更に身を寄せ)
……んっ
(乳首を摘み上げられ、声が漏れる)
(割れ目を弄られ、自身で予測していた以上に敏感になっているのがわかる)
……わかった
(手を伸ばし、彼の性器へ振れる)
(射精したばかりとはいえ、まだ熱さの残るそれを丹念に撫で上げて)
【ごめんなさい、活動限界】
【出来れば凍結か、仕切り直しを】
402 :
キョン:2007/03/26(月) 06:23:09
>>401 あ、ああ…。その調子で触ってくれ。
また、大きくなったらセックスしよう…。
ん? 長門眠くなって来たのか?
それじゃ今夜はこれでおしまいにして寝るか。
(長門と寄り添い布団を肩までかぶって)
おやすみ長門…
(軽くキスすると安らかに寝息を立て始める)
【ダラダラと続けてしまってすまなかったな】
【今回のロールはここで〆ることにしよう】
【二晩に渡って付き合ってくれてマジサンキューな。楽しかったぜ】
【それじゃこれで俺は落ちる。長門、お疲れ。おやすみ】
>402
(彼に包まれた瞬間、睡魔が襲ってくる)
(何時の間にか眠りへと落ちて……)
【私こそごめんなさい】
【これで私も締め】
【お疲れ様……お休みなさい】
……
(読書中)
……
(帰宅)
406 :
キョン:2007/03/28(水) 06:03:47
長門、来てたのか。
すまん、その時間、俺寝てた…。
また会えたら遊ぼうな。
ちょっとあたしが来れないでいる間に、また賑やかになってきたわね。
キョン、あんたあんまり有希におかしなこと教えちゃダメよ?
有希はもしキョンがおかしなプレイに走ったらあたしに言いなさい。
罰として学校の屋上から一階まで階段で往復10階くらいさせとくから。
それじゃ、また会いましょ!!
【今日はこれで落ち】
【キョン、ありがと……その、来てくれて。有希も喜んでるわ】
408 :
キョン:2007/03/28(水) 22:50:24
>>407 最近お前忙しいみたいだな。
ああ、また会おうぜ。
>406
大丈夫、気にしないで欲しい。
>407
……わかった。(こくん
(ハルヒを見上げて、ひとつ頷く)
【お疲れさま。また、いつか遊んで欲しい】
410 :
キョン:2007/03/28(水) 22:58:16
>>409 よ、長門。昨夜は来られなくて悪かったな。
ハルヒも元気そうでよかったぜ。
>410
問題ない。
あなたにも都合がある。
涼宮ハルヒは多忙のよう。
それでもメッセージがあったのは、私にとってもあなたにとっても朗報だったはず。
412 :
キョン:2007/03/28(水) 23:03:40
>411
昨夜はちょっと疲れててな。
PCにつなぐこともなく眠りこけてたよ。
おかげで今日はリフレッシュされて元気いっぱいだ。
そうみたいだな。
俺が来たとたん、プッツリと来なくなったからちと心配だったんだが。
これで安心した。
みんなで集まって遊べるといいな。
>412
なら、よかった。
体調管理も仕事のうち。
きっと、人は集まる。
それまではこうしてひっそりと潜伏するのが有効。
414 :
キョン:2007/03/28(水) 23:14:22
>413
ああ。でも、明日は朝から忙しいから、
そんなに遅くまではいられないけどな。
2時くらいには帰って寝るよ。長門もあまり無理はしないようにな。
いつだって遊べるわけだし。
そうだな。
朝比奈さんや古泉のニヤケ野郎もそのうち来るかもしれない。
焦らずに待つとするか。
>414
……(こくん)
(小さく頷いて)
機能障害を起こさないように最善は尽くす。
うん、5人揃ってのSOS団。
416 :
キョン:2007/03/28(水) 23:22:39
>415
ああ、頼むぜ!
5人そろったら何するかな。
ハルヒのヤツ、また合宿とか言うんじゃないだろうな。
【長門悪い。ちょっとレス遅れ気味になるかもしれん】
>416
合宿……。
(宙を仰ぎ見るように)
【大丈夫、問題ない】
418 :
キョン:2007/03/28(水) 23:37:38
>417
ああ、合宿だ。
夏休みは孤島。冬休みは雪山。
この春休みにはどこへ行こうって言いだすやら、
気が気じゃないぜ!
またトンチキな事件が起こらないとも限らん。
そうしたらお前の出番だぞ!
【すまないな】
>418
涼宮ハルヒの行動をシミュレートしてみると、
この時期は花見などの可能性が高い。
ただし、これはあくまで予測の範囲を出ない。
……了解。
その時は、私があなた達を守る。
420 :
キョン:2007/03/28(水) 23:52:28
>419
花見か。妥当な線だな…
去年の映画の時みたいな秋の狂い咲きじゃなくて、
ちゃんとした春の花見なら大歓迎だ!
しかしハルヒのヤツに酒を飲ませるのは控えた方がいいだろ。
アイツ、完全な酒乱だからな。
そう言えば今日道を歩いてたら桜が咲き始めていた。
もう春なんだな。
もうしばらくすれば俺たちも二年に進級か…
>420
ただし、涼宮ハルヒは常人と違う発想の持ち主。
どのような事態になるのか、保障は出来ない。
桜……
(しばし考え込むように)
……それは、感慨深いという感情?
422 :
キョン:2007/03/29(木) 00:05:22
>421
まぁ、そうだな。
アイツの頭を甘く見たらいかん、てことだ。
そう言えば、北高祭で発表する新作映画の予告編を
撮るとかぬかしてた気もする。
やれやれ、俺はまたカメラマン兼雑用か…
(肩をすくめて天を仰ぎ)
んー、そうだな。そう言う感じ。
お前もそう言う人間くさいことを言うようになったか、
いいことだ。
>422
新作映画……。
次も、魔法使い?
それとも……
(手にしたボールペンをステッキのように振る)
あなたの感情を私なりに分析してみた。
正解ならばよかった。
424 :
キョン:2007/03/29(木) 00:19:12
>423
長門ユキの逆襲、とか言ってたような…。
正式タイトルかどうかまだわからんが。
今度はもう少し脚本を練り上げて、行き当たりばったりじゃ
なくなってればいいのだが。
へぇ。俺の感情を、ね。
(長門に近づいて抱き締める)
今の俺の感情は分析出来るか?
【用事は片付いた。レス遅れはなくなる】
【ちょっとエッチ方面に向かっていいか?】
>424
……逆襲。
この場合、朝比奈みくるではなく私が主演……?
(抱きしめられ、無言のまま仰ぎ見て)
心拍数が上昇している……。
私に対する何らかの感情……?
【お疲れ様】
【大丈夫。どんなプレイでも平気】
426 :
キョン:2007/03/29(木) 00:32:15
>>425 んー、そうではないらしい。
飽くまで主役は朝比奈さんらしい。
多分スターウォーズの帝国の逆襲あたりをパロったつもりなんだろ。
アイツの頭の中身はよくわからん!
ん、まぁ、そうだな。
少なくとも好意は持ってるぜ。
でなきゃ抱き締めたりはしない。
(長門をベッドに誘う)
この前は最後まで行けなくて悪かったな。
(長門をベッドに横たえ、隣に寄り添って)
今夜はちゃんとしてやるからな。
(上から覆いかぶさると唇にキス)
>426
……そう。
(どこか、がっかりするように)
(誘われるままベッドへ)
ううん、私の機能の限界もあった。
だから、あなたが気にすることではない。
……。(こくん
(一度頷くと、彼の唇が重ねられ……)
んぅ……ぅ……
428 :
キョン:2007/03/29(木) 00:46:07
>>427 (軽いキスを繰り返しながら)
(長門の胸を軽く揉みつつスカートの中に手を忍ばせて)
はぁ……。
長門、ここ、こうされるの気に入ったか?
(スカートの中、すべすべした太腿を撫でつつ上に手をずらす)
(下着の上から秘所を刺激し始め)
>428
んっ、ぅ、ぅ……
(キスをされ、彼になすがままにされる)
(僅かに体を重ねただけなのに、慣れてしまったのだろうか)
(それとも私自身、期待してしまったのだろうか)
(脚を開き、彼の手を受け入れる)
……(こくん)
こうされるの、好き……。
(彼の問いに、素直に言葉を述べる)
(太股を撫でられ、布ごしに割れ目を刺激されただけで濡らしてしまう)
……スカート、脱がせて欲しい。
430 :
キョン:2007/03/29(木) 00:56:14
>>429 素直だな、長門は。
(胸をいじっていた方の手で軽く頭を撫でて)
じゃ、脱がせるぞ。
(長門のスカートを脱がせる。ついでに下着も)
(俺もズボンと下着を脱ぐ)
一緒に触りあい、するか。
(長門の手を自分のペニスに誘導)
(長門の股間に手を伸ばし、割れ目を直接こすって)
もう濡れてるな。感じてたのか?
>430
んっ……
(頭を撫でられ、目を細める)
(撫でられる事がとても心地いい)
……
(スカートとショーツを脱がせられる)
(彼の前に裸の下半身を晒す)
(脚を開き、彼が弄りやすいようにし)
……わかった
(手を曳かれ、彼の肉棒に触れる)
(以前経験したように扱きたて、少しずつ硬さを増すそれを刺激し)
んっ、っ……
(割れ目を擦りあげられ、声を漏らし)
……それ、気持ち……いい……
432 :
キョン:2007/03/29(木) 01:10:57
>>431 ん、お前の手も気持ちいいぜ…。
(割れ目を刺激し、十分濡れたのを確認すると)
それじゃ入れるぞ。
(長門の脚を大きく開かせ、その中央に腰を進める)
(愛液で潤った秘裂に亀頭をあてがい)
ん……。やっぱりキツイぜお前のここ…。
(ゆっくり腰を進め、ペニスを埋め込んで)
フゥ、入った。
(腰を動かさずしばらくそのままで)
こうやってお前と一つになってじっとしてるだけで、
こころが落ち着く気がする…。
(長門の瞳を見つめながら、髪を優しく梳くように撫で)
>432
(彼にそう言われると、頬が熱くなる)
(再び羞恥を覚えているようだ)
(そんな精神状態のまま、彼の肉棒を扱きたて)
あ、ぅ…………
(脚を開かれ、丸見えになった秘部に彼の亀頭が宛がわれる)
(ゆっくりと彼自身が入り込んで行き……)
……んっ!
(膣奥まで肉棒を収められ、声が出てしまう)
……私と……一つに。
落ち着く……?
(繋がったまま、彼に問う)
434 :
キョン:2007/03/29(木) 01:23:17
>>433 ああ。
男と女ってのはもともと一つだと思うんだな。
それが二つに分かれて生活しているわけだが。
だから、一つに戻りたい欲求を持つ。
そして今、俺たちはひとつに戻った。
だから、落ち着いた気分なんだと思うぜ。
(未だ腰を動かさず)
(ただ肉体を重ねたまま)
(ペニスにまとわりつく肉の感触を確かめるように噛み締め)
>434
本能的な欲求、それもより原始的な物に基づく思考?
(彼の述べる事を理解するように務める)
(だが、秘部への刺激がその思考を鈍らせる)
(彼は微動だにせぬままなのに、痺れるような感覚が下半身を支配する)
……ずっと、このまま?
(少し、切なげな顔になってしまう)
436 :
キョン:2007/03/29(木) 01:33:20
>>435 そう、ずっとこのままでいたい……
なんて言うと長門が可哀相か…
(腰をゆっくり引いて行く)
(ペニスが抜けて行く。亀頭のカリの部分が膣口を抜け)
(もうちょっとで抜けると言う瞬間に腰の動きを逆転)
(一気にズン! と膣奥まで貫き通す)
どうだ長門?
>436
……んぅ、っ!
(彼の腰が動く。私の表情を読み取ったのだろうか)
(膣内を肉棒が削り取らんばかりに刺激し、快感が突き抜ける)
(限界まで抜かれ、再び膣奥にそれを戻され……)
あ、ん……んっ!!
(その快感に、思わず声が出てしまい……)
……気持ち……いい……
(彼の問いに目が潤む。息が荒くなる)
438 :
キョン:2007/03/29(木) 01:42:59
>>437 そうか、気持ちいいか。
俺もお前のアソコに擦れて気持ちいいぜ。
それじゃ…
(またゆっくり引き抜いてズン! 引き抜いてズン!)
(これを何度もくり返した)
ん……はぁ……いいぜ、気持ちいい…。
お前の中、ヌルヌルしてるがしっかり俺のを締め付けてる。
何かが絡みつくような気もしてそれがまた極上だな!
(次第に腰の動きも早くなって行く)
>438
あ、ぅ……ぅぅ……
……きゃふ、んっ! んっ!
(彼の腰の動きが激しさを増す)
(その度に膣内が擦れ、肉棒の抽挿も早まる)
(強烈な快感が付き抜け、脳を痺れさせ、声をあげ)
あふ、ぁ、ぁ……
(彼の言葉にまた頬が染まる)
(快感に喘ぎ声しか出ないまま、ただそれを聞くがままになり)
(膣壁を締め、肉棒を刺激して……)
……んぅぅ、ぅ……
440 :
キョン:2007/03/29(木) 01:58:20
>>439 はぁ、はぁ……
いいぞ、長門、気持ちいい…
普段表情を出さないお前の顔が赤くなってる。
すげぇ可愛いぜ……
(ズン! ズン! と激しく突き上げる)
(興奮は絶頂に達し、射精衝動の抑制も限界に来て)
うっ 長門! 出すぞ!!
(長門のほっそりした肢体をギュウウっと抱き締めると)
(俺は精を長門の胎内に解き放った)
(ドクドク、とした脈動。たまっていたザーメンが長門の中いっぱいにあふれる)
あ、ああ……
(放出した快美感に浸りながら長門の唇にキスをして)
【もう時間だな。長門、付き合ってくれてサンキュー】
【後1レスで〆るぜ】
>440
(可愛い、その言葉にさらに頬が染まる)
(何故なのか、自分自身では理解できない)
(それでも頬も、体も熱くなり……)
……あぅ、ぅぅ……んっ、んんっ!
(膣内を容赦無く突き上げられる)
(自分からもただひたすらに腰を動かし、限界は程なくして訪れる)
……ん、ぅぅっ!
(彼の手に抱きしめられる)
(その温もりを味わいながら、絶頂へと達し……)
ふぁ、ぁ、ぁぁ……
(朦朧とする意識の中、彼の唇が重ねられ)
……んぅ……ぅ……
(彼に抱きついたまま、深い眠りへと落ちていった)
【私はこれで締め。お疲れ様】
【今日もありがとう。今度は、もう少し激しいプレイを……お休みなさい】
442 :
キョン:2007/03/29(木) 02:09:46
>>441 (唇が離れ)
長門、眠っちまったのか?
(長門の肢体の汚れをふき取り)
(布団をかける)
風邪引いたらいかんしな。
(自分も布団にもぐって長門に寄り添い)
おやすみ長門…
(軽く長門の髪を撫で、自分も目を閉じた)
【悪いな。時間がなくてアッサリ〆ちまって】
【時間のある時はじっくり激しくしてやる。期待してくれ】
【お疲れ長門。おやすみ】
……
(読書中)
444 :
キョン:2007/03/29(木) 20:33:06
よ、長門。
今夜は早いな。
>444
(彼の顔を見上げ)
深夜では人の入りが少ないとの判断。
446 :
キョン:2007/03/29(木) 20:41:16
>>445 なるほど…。
俺の感覚だと2ちゃん系の掲示板が賑わうのは22時くらいからだと思う。
だからそれくらいから待機すればいいかもしれないな。
ま、俺はお前を見かけたら顔、出すけどな。
>446
ここを訪れる人間がある程度増加すれば、ハルヒも、あなたも喜ぶ。
私もそれが好ましい。
22時……了解。
【時間、大丈夫? 私は今日はずっと平気】
448 :
キョン:2007/03/29(木) 20:49:52
>>447 確かにここは過疎だよな。
俺が来てからそれが更に加速した気がする。
ずっとここにいないでサロンの適当なスレで時間をつぶしつつ
誰か来るのを待つって手もあるけどな。
【すまん。21時くらいに一度落ちないといけない】
【その後来られるのは2時くらいになりそうだ。悪い】
>448
気にする事ではない。
あなたが居ても、私が居ても静かな場所。
ハルヒやあなたが喜んでくれれば、それでいい。
この場所意外は流動的になりがち。
私は時間を有効に使うのにむいていない。
【了解。また深夜に】
450 :
キョン:2007/03/29(木) 20:58:35
>>449 そうか。お前は静かに読書していられたらいいんだからな。
了解だ。
俺も出来るだけ顔出すようにするからな。
時間だ、そろそろ行くよ。
また、後でな。
(長門の頬に軽くキスして退室)
【ああ、また後でな】
>450
……こくん。
(頬にキスをされ、そのまま彼を見送る)
(彼が姿を消した後、自分自身も退室)
【一時退室】
……
(読書中)
453 :
キョン:2007/03/30(金) 02:03:29
よ、長門。
待たせちまったかな?
>453
大丈夫、待ってない。
(彼を仰ぎ見て)
455 :
キョン:2007/03/30(金) 02:09:54
二人きりだから面倒なアンカーは省くぞ。
読書に興じてたんならよかったよ。
フゥ、俺の方はちょっと疲れた。
(椅子に座って背もたれにもたれかかる)
>455
了解。
今日は、何をする?
(本を膝に置き、椅子に座る彼を見て)
疲労なら雑談でも構わない。
457 :
キョン:2007/03/30(金) 02:16:43
ああ。お前の希望ほど激しいエッチは無理そうだ。
明日までには回復してると思うが…。
そうだ、お前の力で物質を再構成して、ベッドを出すとか出来ないか?
ん、そうだな。雑談でもいいか。
そのうちハルヒも来るかもしれないし。
>457
わかった、雑談で。
ベッド……やってみる。
(意識を集中するかのようにし)
(しばし後、大き目のベッドが出現する)
……これでいい?
459 :
キョン:2007/03/30(金) 02:22:06
お、すげぇ…
(みるみるベッドが出現するのに目を瞠り)
ちょっと借りるぜこのベッド。
(内履きを脱いでベッドに上がるとうつ伏せに寝転び)
フゥ、この姿勢が楽だな。長門も来いよ。
>459
……。(こくん
(彼に招かれ、ベッドへと上がる)
ハルヒとの毎日は疲労気味?
(ベッドの上に正座して))
461 :
キョン:2007/03/30(金) 02:27:02
んー、それもあるが、今日のは別口だな。
長門、お前、マッサージとか出来るか?
ちょっと背中のあたり、やってもらえると助かる。
>461
そう……。
(彼の顔に疲労の色が見て取れる)
(どのような行動かは不明だが、よほど肉体を酷使したのだろう)
マッサージ……やってみる。
(彼の上へと跨り、親指で背骨の周辺を押す)
……こう?
463 :
キョン:2007/03/30(金) 02:39:17
ん、そうだ、気持ちいいぜ…。
その調子で、背骨の両脇を押して行ってくれ…
【レス遅くなって悪い】
>463
わかった……
(少し力をこめ、背骨の両脇を押す)
(体重をかけるごとに、自分自身の尻肉を彼の背に押しつける事になり……)
【大丈夫、問題ない】
465 :
キョン:2007/03/30(金) 02:46:13
ん……いい感じだ……
(マッサージに加えて長門の腰の柔らかさが伝わって心地いい)
後、肩のあたりと腰のあたりを頼むよ。
>465
……
(肩へと手を伸ばし、丹念に揉みしだく)
(彼に覆い被さるようになり、その温かさが伝わって行く)
……気持ちいい?
(また少し体重をかけつつ、腰へと手を伸ばし)
467 :
キョン:2007/03/30(金) 02:54:36
ああ、気持ちいい。
肩のそのあたり、筋肉がコリコリに凝ってるだろ?
そこを解してもらいたいわけだ。
(長門の体温を好もしく感じながら)
お、今度は腰だな。
日頃雑用でコキ使われてるから、腰も酷使しててな。
ちょっと頼むぜ。
>467
……わかった
(凝っている部分を揉み解す)
(力の加減を調節しつつ、丹念に指を這わせ)
……腰には注意するべき。
所謂ぎっくり腰になる可能性も否定しきれない。
(腰を揉み解しつつ、少し自分の腰を擦り付けるような形になり)
469 :
キョン:2007/03/30(金) 03:07:26
ああ、そうそう。そこがキクんだ。
長門、お前マッサージうまいな…
ぎっくり腰はカンベンしてもらいたいな、この歳で…
ん、ん、そこ、いいよ。
腰の筋肉の張ってるとこ!
そこが痛いんだ。揉んで解して欲しい。はぁ〜ちょっと極楽気分…
て、俺はオヤジかよ。
>469
(親指で腰骨周辺を刺激する)
(彼に賞賛の言葉を受けると、心地よさを覚える)
ぎっくり腰は若いうちでもなる。
それにあなたは実際の年齢と比較した場合、ある部分では老成している。
(また少し、腰を擦り付けて)
471 :
キョン:2007/03/30(金) 03:16:19
老成してる?
はぁ……そう見えてしまうか……
フゥ、気持ちよかったぜ、長門、サンキューな。
今夜はそんな激しいエッチとか出来ないが…。
ちょっとくらいはいいか。
(長門にどいてもらい、今度は仰向けに寝転び)
(両腕を広げて)
ホラ来い、長門。
>471
少なくとも、同年代の男性と比較しての場合。
気持ちよかったのなら幸い。
……(こくん
(彼が仰向けに寝転び、手招きをする)
(呼ばれるままに覆い被さるようにし、体を預けて)
473 :
キョン:2007/03/30(金) 03:24:14
(長門のからだが覆いかぶさる)
(その体重を心地よく感じて)
ん、長門は柔らかいな…。
(胸に乳房が押し付けられ、柔らかさと弾力を伝えて来る)
(股間が反応し、膨らんで)
おっと。いかんな、立って来ちまった。
>473
……こう?
(彼の股間が膨らむのを感じる)
(手を伸ばし、ズボンのジッパーを下ろし直接触れ)
こうすると、気持ちいいはず……。
(彼の肉棒を取り出し、そっと撫で上げ、少しずつ扱きたて)
475 :
キョン:2007/03/30(金) 03:32:26
>474
お、長門悪いな…。
ああ、気持ちいいぜ。
俺もお返ししないとな。
(長門の腰に腕を回す)
(スカートの上からヒップを撫で)
(興奮が増したのかペニスの硬度も上がって)
>475
気持ちよくなってくれれば、それが好ましい事だから。
(指を亀頭へと絡め、撫で上げる)
(彼の肉棒が硬さを増し、扱きたてる速度も少しずつ上げて)
……っ
(布ごしにお尻を撫でられる)
(腰を浮かせ、僅かに声を漏らしてしまう
477 :
キョン:2007/03/30(金) 03:40:16
ああ、マジ気持ちいい…
ゾクゾクして来るぜ。
(スカートの中に手を侵入させ、下着の上からヒップを撫でる)
(やがて秘所まで指が達し、軽く割れ目のあたりをなぞる)
こうやって触りっこするのもいいな。
(ペニスの先端からヌルヌルした液が出始め)
>477
……ぅ……んぅ、ぅぅ……
(彼に触れられるたびに理解したことがある)
(以前よりも感じやすくなっている)
(指が割れ目をなぞりあげる、それだけでショーツに染みが出来て行く)
……うん
(カウパーを亀頭へと塗りつけ、撫で上げつつ竿の部分も刺激し)
(手の平で包むようにしながら擦り上げて行く)
479 :
キョン:2007/03/30(金) 03:47:58
(下着の脇から指を侵入させ、長門の秘裂を直にまさぐって)
もう濡れてるな……って、俺もか。
お互いさまだな。
お前のアソコ、舐めたくなった。
お互いに性器の舐めあいしてみるか。
シックスナインだ。
>479
ふぁ……ぁ、ぁ……
(彼の肉棒を刺激し、擦りあげながら声を出してしまう)
(直に触れられた割れ目から止め処なく愛液が分泌され、下着の用を成さぬようにし)
……わかった
(一度立ち上がり、スカートとショーツを脱ぐ)
(下半身を裸にすると、交差するように彼の顔へと股間を埋め)
んぅ……ぅ(ぺろっ
(目の前にある怒張を舐め上げ、口へと含む)
481 :
キョン:2007/03/30(金) 03:55:58
>480
ん……いいな。お前の口でペロペロされると、
気持ちよくて…
(ペニスがヒクヒク)
俺も舐めてやる。
(秘裂に舌を這わせ愛液を舐めとる)
ジュルッ ジュルジュルッ
>481
んふ、ぅ……ちゅ、ぅぅ……
(舌を肉棒へと絡め、少しずつ吸いたてる)
(唇で竿を小刻みに挟み、喉奥まで咥えながら唾液を塗りつけ)
……ん……くぅ、ぅ……
(脚を開き、彼の舌を受け入れる)
(秘部を舐め上げられるたび愛液が溢れ、菊門まで引くつかせ手しまい)
(更に脚を開き、腰を押しつけながら彼の舌を求める)
483 :
キョン:2007/03/30(金) 04:03:35
あ、ああいいぞ……
(ジュルジュル愛液を吸い立てる)
(舌を伸ばし、秘裂のヒダを一枚一枚丁寧に舐めこむ)
(やがて膣内まで舌を伸ばして)
ん? ここがヒクヒクしてるな。
(アナルを軽く指でつついて)
>483
ちゅぅ、んぐぅ……んふぅ、ぅぅ……
(唾液が分泌され、彼の肉棒をどろどろにする)
(味わうようにカウパーを舐め、吸い付きながら喉奥で扱きたて)
……ひ、ぅ……ぅ……
(再び声が漏れ、彼が吸い付くたびに腰が跳ねる)
(膣内へと触れる舌に、軽く痙攣するかのように感じてしまい……)
……ひっ!
(菊門へ触れられ、大きく体が刎ね、普段上げない様な声を漏らす)
(初めての感覚……それが私の理性を崩壊させようとしている)
485 :
キョン:2007/03/30(金) 04:14:12
お? 長門。ここ感じるのか?
(アナルを人差し指でグリグリ)
(ゆっくり指を沈めて行く)
う……お前の喉、凄いな……
そろそろ限界だ。お前の口に出してもいいか?
>485
んぅっ! んーっ、んーっ
(秘部と肛門、両方を刺激されている。予想以上の快感に震えてしまう))
(菊門へと指が入り込む。肉棒を咥えたまま声が漏れ)
(背筋を震わせ、仰け反ってしまい……)
……(こく、こくん
(肉棒を吸いたてながら頷き)
(唾液とカウパーが混じりあい、音をたて)
(射精を促すように吸い上げて行く)
487 :
キョン:2007/03/30(金) 04:30:15
(アナルにずぷずぷと人差し指が入って行く)
(膣口に親指を突っ込み)
お。面白い。
直腸と膣の間の壁を通して指が当たるのがわかる。
(親指と人差し指で直腸の壁をグリグリ揉むように擦り合わせ)
う……イクぞ長門!!
(こらえきれなくなり、俺は衝動を解き放った)
(脈動するペニスは長門の校内に白い液を次々吐き出す)
く……はぁ……
>487
んぅぅ……ぅ……っ!!
(彼の指が菊門へと挿入されて行く)
(膣口にも同様に挿入され、下半身が快楽に満ちて行く)
……んーっ! んぅ、っ!!
(指が直腸内と膣内で擦りあわされ、今まで感じたことのない刺激に視界が一瞬飛び)
(更に体が小刻みに痙攣し、脚を限界まで開き、腸壁と膣壁で指を締め付けて)
んぐぅっ! んんっ!!
(彼の肉棒が一瞬収縮し、射精する)
(放たれた白濁を飲み込み、喉を鳴らす)
(喉に絡みつく苦味を味わいながら、自分自身も昇りつめ……)
……っ!!
(程なくして絶頂が訪れ、潮を噴いてしまう)
(菊門への刺激、潮吹き……初めての感覚に虚脱感を覚え)
(緩やかな快感へ、反射的に腰を動かし続け……)
489 :
キョン:2007/03/30(金) 04:44:16
うぉっと! 潮吹きか…。
長門、お前もイったんだな…
(指を抜き、クネクネ腰を振る長門のヒップを優しく撫で)
二人でイけてよかったぜ。
気持ちよくしてくれてサンキューな。
(絶頂に至った長門を体の上から下ろし)
(ベッドの上で寄り添って)
今夜はセックスまで行かなかったが、タマにはこう言うのもいいよな。
>489
ふぁ……ぁ、ぅ……
(口を離すと、彼の肉棒の先端から糸を引き)
(それも舐めとり、こびりついた精液を落として行く)
……イった?
絶頂の……こと?
(指を引き抜かれ、少し名残惜しさが残る)
(それでも、こうして彼に尻肉を撫で上げられるだけでも心地よく……)
(そのまま、ベッドへと横たわ、身を寄せてり)
……また、こういうのしたい。
【私、次で締める。今日もありがとう……】
491 :
キョン:2007/03/30(金) 04:55:36
また、か…。ああいいぞ。
今度は俺が疲れてないとき、思いっきり激しくやろうな。
(長門を抱き締め、髪をくしゃくしゃ、と撫で)
それじゃ、寝るか。
お前のおかげでスッキリして気持ちよく寝られそうだ。
(軽く長門にキスすると二人で布団をかぶって)
長門、おやすみ。
【俺はこれで〆だ。こっちこそ付き合ってくれてサンキュー】
【また遊ぼうな。お疲れ長門。おやすみ】
>491
……ありがとう。
(彼に礼を述べる)
(抱きしめられ、髪を弄られるのが心地いい)
(目を細め、抱き返すようにし)
……(こくん
(キスをされ、目を閉じ)
お休みなさい。
(深い眠りへと落ちていった)
【これで終わり。お疲れ様】
【今度、ハルヒと三人で遊びたい……お休みなさい】
……
(読書中)
……
(退席)
495 :
キョン:2007/04/01(日) 18:45:40
>>493-494 よ、長門。
昨夜は顔出せなくて悪かったな。
今、「涼宮ハルヒの分裂」を買って来たとこだ。
これから読むわけだが、俺はお前と違って本を読むのが早くない。
もしかしたら読み終えるのに一晩かかるかもしれないな。
もし、今夜来なかったら、
「ああ、キョンは今必死で分裂を読んでいるのね」
とでも思って欲しい。
>>ハルヒ
そろそろ三人で集まって遊びたいもんんだな。
よかったらお前の来れそうな日時とか教えてくれ。
その時間にみんなで集まろうぜ。
桜が散る前に花見もしておきたいしな。
俺は深夜2時以降ならだいたい大丈夫だ。
さぁて、分裂を読むために落ちるよ。
またな。
>495
キョン、あんたそろそろトリップつけなさい!これは団長命令よ!!
前は結構遅くまで起きてたけど、最近は二時は寝てる時間なのよね。
けど、花見には賛成だわ!
あ、あとまだあたしは分裂買ってないから、ネタバレ及び分裂ネタのネタ振りも禁止!いいわね!!
>495
問題ない。
私はすでに読了済み。
でもハルヒを考慮しこの場所では沈黙。
>496
……いる?
(部室を覗き込む)
>>497 あ、有希じゃない……今来たの?
あんたがあたしより遅く来るなんて珍しいじゃない。
(ドアの開く音に、パソコンを弄るのを止めて、そちらの方を見た)
(手招きして、覗き込んでいる有希を招きよせる)
明日は雪でも降るかもしれないわね、ほら、こっち来なさい。
>498
……取り込んでいた。
(覗き込んだまま、答えて)
(ハルヒが手招きするままに近寄り)
(彼女の傍へと立つ)
……
(ハルヒへ向かい視線を送る)
>>499 ふうん…ま、いいわ。
有希がばたばた忙しくしてるところ、ちょっと見てみたかったけど。
(椅子を巡らせると、有希を向かいあって膝を叩いてみせる)
座りなさい、有希。だっこしてあげる。
だっこしたら………次は、キスしてあげる。
(挑発するような目で、じっと有希を見つめた)
>500
……(こくん
(促されるまま、ハルヒの膝に座る)
(少し脚を拡げるようにし、腰を下ろし)
……
(上目遣いで彼女を見つめる)
(無表情ながら、どこか物欲しそうに))
>501
ん、いい子ね……。
(有希の華奢な身体に腕を回して抱き寄せる)
(軽くて、小さくて、温かい身体を)
有希…………愛してる。
手も足も、髪も目も口も、声も仕草も、唇も心も…全部あたしのものだったらいいのに。
(見詰め合ったまま、顔を近づけていく)
(鼻先が触れ合うくらいの距離から、吐息を間近に感じあう距離に)
…ん…っちゅ…………。
(そして湿った、柔らかな感触が触れ合った)
(息を止めて、その間も目を閉じないで、有希を見つめ続ける)
(目は口ほどにものを言うというのを証明するみたいに、思いの丈を視線に込めた)
>502
(抱き寄せられ、目を細める)
(それは「嬉しい」という感情)
(その感情に従い、猫の様に自分から身を寄せる)
……ハルヒ
(ハルヒの言葉に応えようとする)
(けれど、今の自分では言葉が見つからない)
(それでも、「好き」という気持ちを精一杯外へ出そうと顔を近づけて)
……ん、ぅ
(そっと、唇が重ねられる)
(目を開き、自分自身を見つめる彼女に応える)
(稚拙な表現しか出来ぬ自分でも、精一杯想いに応えるように見つめ)
>503
んん……ん…ちゅ…くちゅ………。
(離した片手を有希の頭に載せ、愛しみを込めて撫で)
(視線を視線で絡めとり、舌を伸ばして、唇の少しの隙間から潜り込ませた)
……む…んん…ちゅく、くちゅるっ…ちゅつ…。
(舌で舌を舐めながら、少しでも二人の間の距離を0に近づけようと腕に力を込めて)
(胸の鼓動が伝えるように、有希の鼓動が伝わるように、身体を重ねあう)
ちゅ…ちゅ……ちゅむ…うぅぅぅん…………。
(頭を撫でる手を止めずに、抱き寄せた腕を下へ下へと動かして)
(びっくりするくらい細い腰のラインを通り過ぎ、スカートの上から小さなお尻に手を触れた)
>504
ん、ぅ……ぅ、ぅ……
(頭を撫でる彼女の手が心地よい)
(視線を合わせつつ、舌を受け入れる。小さく唇を開いて)
……ん、ぁ……ふぁ、ぅ、ちゅぅ……
(舌を絡めあう。拙いながらも動かし、体を寄せて)
(互いの鼓動が響き、胸へと小さく伝わって……)
ふぅ、んぅぅ……あふぅ……
(彼女の手が少しずつ別の場所へと動く)
(背を、腰を伝わる度僅かに身悶えし、手の動きに応えるよう、腰を少しあげ受け入れる)
【ハルヒ……逢えて嬉しい】
【タイムリミットは? 私は3時半までなら平気】
>505
…ちゅくちゅっ……ん…むぅ……くちゅ…ちゅう…。
………ふぅ…ん……ちゅ…ちゅる、ちゅう……………………………っぱ……。
(小さな有希の舌を何度も舐め、少しずつ唾液を注いでく)
(最後に息の続く限り、深く深く、口付けあってからようやく有希を解放した)
(指で髪を梳いてやりながら、有希の肩に顎を乗せる)
……好き、愛してる、有希を独り占めしたい、有希に傍に居て欲しい、有希にキスしたい、
有希を抱きしめたい、有希とくっつき合いたい、有希と見つめあいたい……。
(後頭部を撫で、お尻に乗せた手も丸みに合わせて動かして)
(耳元に唇を寄せて、有希にかける魔法の呪文のように、熱っぽく囁いた)
あたし………有希が、あたし無しじゃ居られなくなるようにしたい。
ううん、するわ。有希が嫌って言っても、絶対に、そうなるようにしちゃうんだから……!
(スカート越しにすりすりと撫でながら、囁きも強く、過激に、言い聞かせるようにしてく)
【それはあたしの台詞だわ】
【こっちもそんなところ。時間一杯まで遊びましょ、有希】
>506
ふぅ、ぁ……んむぅ、ぅぅ……ん、っ……
(舌を舐められ、彼女が唾液を注ぎ、飲みこみつつ喉を鳴らす)
ふぁ、ぁ……
(ひとしきり唇を重ねあい、小さく息を付く)
(髪を梳く彼女の手に心地よさを覚えつつ、すぐ近くに彼女自身を感じる)
……ハルヒ
…………私も、同じ
好……き……
(ようやく言葉が口をついて出る。「好き」という気持ちを)
(頭を撫でられ、お尻を撫でる手に小さく身震いし)
(自分自身の体の全てで、彼女に応えるように)
あ、ぅ……んぅ……
(気持ちよさに声が漏れる)
(彼女の気持ちが体に染み入るように伝わる)
(自分からも体を押しつけ、もっと彼女の気持ちに応えるようにし……)
【ありがとう……。今日は、あなたと一緒にうんと遊びたい】
>507
じゃあ…あたしと有希は、相思相愛ってわけね。
かり……はみっ…んむ……ほんと、有希って可愛いわ…くちゅる…。
(満足げに囁くと、有希の耳たぶを軽く食む)
(こりこりしたそれを歯の先で味わい、耳の穴を舌先でくすぐって)
ちっちゃいお尻…あたしの手の中に、丁度入っちゃうわ。
さて……今日の有希は、どんな下着なのかしら………?
(震える小さなお尻を、スカートを捲って露出させ)
(まじまじと見つめて、今度はショーツ越しに撫でていく)
可愛いショーツね……そうだ、今度一日、はかないで過ごしてみなさいよ。
これは命令よ、あたしの言うとおりに出来たら…今度はあたしが、有希のお願い、何でも聞いてあげる。
いいわね有希、解ったなら大きな声で、はいっていいなさい。
(有希の理性を蕩かして、強い語調で言い聞かせる)
(手でショーツを強く握り、ゆっくりじわじわ、食い込ませながら)
>508
……(こくん
(頷き、彼女の言葉に返事をする)
……あ、ぅ……ふぅ、ぅ……
(愛の言葉と、耳たぶへの刺激に、少し頬が染まる)
(耳を這う舌に身悶えし、手を伸ばしすがりついて)
……ん、っ
(スカートを捲りあげられ、薄いブルーのショーツを見せる)
(見つめられるだけで体が、お尻が震える)
(布ごしに優しく撫でる彼女に手に、更に感じてしまい……)
はい
ハルヒの言うこと……何でも聞くから。
(もう一度頷き、返事をする)
(彼女の言葉を実行する自分を想像し、頬が染まり、どこか恍惚としてしまう)
(食い込むショーツに身震いし、股布をじわじわと濡らしてしまい、染みを作る)
>509
有希ったら、頬っぺた温かくなってきてるわよ……んっ…。
照れてるの?それとも…………興奮、しちゃってる?
(互いの肩に顎を乗せあって、頬と頬が触れ合ってると、ふと有希の頬が熱くなったのを感じた)
(興奮か羞恥かわからないけれど、とにかく有希がいい反応してくれるのが嬉しくて)
見られてるだけで感じてるんだ、有希って。
大人しそうに見えてエッチなのね………でも、あたしはエッチな有希も、大好きよ…?
(すがりつく有希の耳元から、唇を離さない)
(少しずつ湿ってきたショーツの食い込みを、ますます強くしていって)
よくできました。後で、お願い考えときなさい。
だって今は………それどころじゃないでしょ?
(じんわりと広がった染みを見て、胸が高鳴ってくる)
(その染みの中心部を探り当てようと、さらに強く食い込ませた)
有希、選ばせてあげる。
食い込まされてイキたい?手でされてイキたい?それとももっと…別のことがして欲しい?
>510
……両方
(頬を合わせつつ、ハルヒの言葉に更に頬が染まる)
あぅ……ぅ、ぅ……んっ!
……見られるの、好き……
(耳への刺激に震え、息が荒くなる)
(「大好き」この言葉がたまらなく嬉しい)
(彼女が喜んでいてくれる。それが自分でも嬉しい)
(体も、心もとても気持ちいい)
(食い込むショーツに更に染みが広がり、自分から腰を動かしてしまう)
ふぁ、ぅ……う、ぅ……(こくん
(割れ目に強く布が食い込む)
(頷きながら腰を動かし、下半身が痙攣するかのように感じてしまい)
こ、このまま……
このまま、イカせて……欲しい……
(震える声をあげ、彼女に懇願して……)
>511
我慢できないのね、有希ったら…。
気づいてる?さっきから有希の可愛いお尻が、もっとして、もっとして、って動いてるのが…。
………こうでしょ、こうされるのがいいんでしょ?
(耳元で聞こえる、有希の甘い声に、背筋がぞくぞくと震えてくる)
(手綱を取るように、食い込ませる力に強弱をつけて、愛らしく動くお尻をじっと見つめた)
解ったわ、このままイカせてあげる。
って言っても、もうイク寸前みたいだけど……んっ、ほら、ここ…きゅってしたげる…。
(有希の身体の震えが伝わってきて、もう限界近いのが感じ取れる)
(足を組みかえるみたいにして、有希を腿に跨らせて、揺らしながら強く食い込ませて)
(頬と頬を擦り合わせ、少しずつ顔をずらしていく)
ほら、ほら……イキそうなんでしょ、有希!!
我慢なんかしなくていいから、ショーツをぐしょぐしょにしながら…イっちゃいなさい!!
……ん、む………ん、んんんっ………!!
(涙目になっておねだりする有希のクリトリスに、よれたショーツが食い込み、擦り上げる)
(その唇が開いて、可愛い声を上げる寸前に再びキスをして、喘ぎ声を塞いであげた)
【ゴメン、有希…あたしのせいで時間越えちゃったわね】
【もう最後のレスだけだし、なんならもう落ちて、後でレスしてもいいわよ?】
>512
……(こくこく
好き……そうされるの、好き……
……ふぁ、ぁ、ぅぅ……んぅ、っ!
ハルヒの事も…………好き……
(息を荒げつつ、何度も頷く)
(食い込む布地が紐のようになり、感じる部分を刺激して行く)
(声を漏らし、腰を動かしながら快感に浸りきり)
あ、ぅ……ぅ……
……もう、限界……
(ハルヒの太腿に跨るようにさせられ、布が更に強く食い込む)
(敏感な部分を擦りあげられ、頬と頬も擦れ合い、快感が全身を、頭を痺れさせ)
ん……ぅ、ぅ……んむ、ぅ……
……ふぅ、ぅ……ぅぅ……
(敏感になりすぎたクリトリスを容赦無く擦りあげられ、限界を向かえる)
(一瞬体が大きく震え、達してしまう)
(その瞬間、唇をふさがれ、絶頂の波を感じながらただ恍惚とし、ただハルヒを感じ)
(ひとしきり唇を重ねたあと、意識が薄れて行き……)
……すぅ……すぅ……
(彼女の体にしがみついたまま、小さく寝息を立て眠りへと落ちていった)
【私……これで締める。とても、楽しかった】
【また今度、一杯遊んで欲しい。ありがとう、ハルヒ。大好き】
>513
【大丈夫、気にしないで欲しい】
【とても、とても楽しかった。お休みなさい……】
>514
……む…んむ、んん……ちゅ…。
はぁ………有希、やっぱりあんた最高だわ…。
…………疲れちゃったかしら、取り込んでたらしいし…無理も無いわね。
(疲労し、くったりとなってる有希を改めて抱かかえ)
(目を瞬かせているのを見て、優しく諭す)
いいのよ、有希…。
目が覚めるまで、あたしがずっと……こうしててあげるから……。
(スカートを直して、頭を愛情を込めて撫でてあげる)
……お休みなさい、有希。
(それから少しもしないうちに、有希は寝息をたてはじめ)
(あたしはその寝顔を、存分に堪能したのだった)
【あたしもよ、次は何時来れるか解らないから、その分も楽しませてもらったわ】
【今度出会った時も、じっくり可愛がってあげるから覚悟なさい!】
【お休み、有希。愛してる…また、会いましょ】
……
(読書中。どこか満足げな顔)
……
(帰宅、就寝)
……
(読書中)
520 :
キョン:2007/04/03(火) 23:41:14
お、長門、来てたのか。
昨日は顔出せなくてすまなかったな。
今もちょっと手の離せない用事があるんだ。
0時過ぎくらいには終るから、よかったら待っててくれ。
【一言落ちだ】
>520
問題ない。
……了解。
【待ってる】
522 :
キョン:2007/04/04(水) 00:16:00
用事が片付いたので来たぜ。
長門、待たせたな。
>>496 トリップか…。
そのうち検索していいの見つける。
それまで待っててくれ。
二時には寝てるのか。
俺の方は事前にこの日に集まるってわかれば
21時くらいから平気だぞ。
このスレで一番時間が不安定なのはお前だと思う。
だからハルヒ。お前が確実に来られる日時を書き込んでおいてくれ。
俺はそれに合わせて来るから。
>522
……問題ない、予定通り。
(椅子に座ったまま彼を見上げ)
一昨日はハルヒに会った。
524 :
キョン:2007/04/04(水) 00:26:27
>>523 そうみたいだな。
思いっきり甘えて楽しかっただろ?
俺もお前たちが来てるのに気づいたんだが、
ハルヒが抱っこするだのキスするだの言ってたから
顔出すのは遠慮させてもらった。
分裂は読了した。なかなか面白かったぜ。
これからどうなるのか、期待は高まるな。
ハルヒがまだ読んでないみたいだから、ネタバレは控えるが…
>524
……(こくん
(どこか嬉しそうに頷く)
今度は、三人で……
読了? なら、問題ない。
ハルヒが読了するのを待つのみ。
ただ、ここで問題提起。
「分裂」に関連する人物が来訪した場合の対処。
ここの換算とした様子では憂慮するべき事態ではないが。
526 :
キョン:2007/04/04(水) 00:37:29
>>525 ああ、新キャラのSとかTとかKとかFとかか。
まず、ここに来ることはありえないな。
来るとしたらまずサロンの総合だろう。
来るはずがないのに来たとしたらそりゃあ奇跡だな。
出来れば丁重に迎えたいもんだが…
とりあえず2週間くらいはネタバレ禁止しておけばいいんじゃないか?
>526
……杞憂?
実際的にはサロンの総合への来訪の確率は高い。
(どこか寂しそうに)
2週間……順当な判断。
528 :
キョン:2007/04/04(水) 00:45:28
>>527 お前、寂しそうだな…。
まぁ、新キャラの前に、朝比奈さんや古泉を呼ぶのが先だと思うが…
今のとこキャラを増やすために何もしてないわけだが、
もしアレなら、募集スレで募集してみるか?
>528
……(こくん)
いずれ、朝比奈みくるも、古泉一樹もここを訪れる。
ハルヒも、あなたも嬉しいはず。
募集スレは危険分子が侵入する可能性も大きい。
530 :
キョン:2007/04/04(水) 00:57:42
>>529 サロンのハルヒ系のスレに古泉がいたな。
最近顔見ないが。
そのスレ過疎ってるからこっちに呼んでみようかとも思ったことはある。
うーん、お前が嫌なら無理に募集はしないけどな。
しかし今のままだと、なかなか新人は来づらいと思うぞ。
どうかして宣伝する必要はあると思うが。
まぁ、この静かなのがいいのならそれでもいいんだけどな。
>530
「ハルヒ」関連の場所は荒れやすい。
この領域の過去の履歴を辿った結果、同様の結論が得られた。
この問題は後にハルヒとも相談するのが良策。
532 :
キョン:2007/04/04(水) 01:11:47
>>530 ああ、それはあるな。
今、ここが荒れないのは過疎ってるからとも言えるかもしれない。
ん、そうだな。
団長抜きでこう言うこと決めるのもアレだしなぁ。
しかし朝比奈さんにはマジ来てもらいたいな。
そろそろお茶が恋しいぜ。
古泉のヤツはどうでもいいが…
>532
過疎は問題。けど、静かなのは好き。
私の中で矛盾している。
……お茶。
(少し考えるように)
飲みたい……?
534 :
キョン:2007/04/04(水) 01:17:07
>>533 まぁ、静かだからお前とこうして二人きりでいられたり
するわけでもあるな。
そう言えば初めてお前のマンションの部屋に行った時も
お茶飲ませてもらったよな。
ああ、じゃ一杯お茶をもらおうか。
>534
……わかった。
(立ち上がり、お茶を煎れる)
(彼の前へと湯飲みを置き)
……これでいい?
朝比奈みくるのような味、服装は期待できない。
536 :
キョン:2007/04/04(水) 01:27:48
>>535 ああ、サンキュー。
(湯飲みを手に取り、ずずっとすすり)
ああ、うまいぜ。
別にお前に朝比奈さんみたいなこと、
期待はしてない。安心しろよ?
フム、もう遅い時間だな。
一緒に寝るか?
明日早いからあんまり濃厚なエッチとかは出来ないが…
>536
……そう
(彼がお茶を飲む所を見守り)
……
(期待はしてないと言われ、意味深に見つめる)
(こくん
時間が無いのなら、雑談だけでも構わない。
538 :
キョン:2007/04/04(水) 01:36:47
>>537 ん?
(長門の意味深な視線に気づき)
もしかしてやってみたいのか、朝比奈さんみたいなコスプレ…
ま、エッチまで行かないが、お前の温もりを感じて眠りたいってとこだ。
(ベッドまで歩いて行き、布団をまくってからだを滑り込ませる)
長門も来いよ。
>538
………………
…………
……(こくん
……少し、だけ。
……わかった。
(ベッドへと足を運び、彼の傍へ)
こう?
(猫のように丸くなり、彼を見上げる)
540 :
キョン:2007/04/04(水) 01:48:57
>>539 なるほど。
それならきっとハルヒのヤツが
お前に似合う衣装用意してくれると思うぜ。
楽しみに待ってればいいさ。
ん、そうだ。
(ベッドに上って丸くなる長門の肩を抱きながら布団をかける)
(室内の電気を消し)
短い時間だったが話せて楽しかったぜ。
長門、おやすみ。
(軽く頬に口付け、睡眠に入ろうと瞳を閉じた)
【俺はこれで落ちるよ。付き合ってくれてサンキューな】
【お疲れ長門。またな、おやすみ】
>540
……待ってる
(彼を見上げつつ、体を寄せて)
(その広い胸板に抱きついて)
……お休みなさい
(頬にキスをされ、小さく目を閉じる)
(彼を体に感じながら、同じように眠りへと落ちて行く)
【お休みなさい。私こそ付き合ってもらえて嬉しい】
【またいつか遊んで欲しい……お疲れ様】
……。
(机にもたれかかるようにして、読書中)
つ【果汁100%フルーツ生ジュース】
>>543 ん、ありがと。
(手を伸ばして、無造作に受けとってチュゴゴゴゴと飲んだ)
(紙パックを置くと、ぽつりと呟く)
………世界の支配者、か…。
なんだか物騒なこと呟いてる…(汗)
>>545 何でよ、ただ言っただけでしょ。
(なぜか無闇に焦っているその顔をみて、眉をしかめる)
それに世界の支配者っていうのは…あんまり楽しそうじゃないし。
ならいいんだけどね。
今夜は長門さん来ないのかな? 珍しいね。
>>547 (ぱたん、とハードカバーの本を閉じる)
(タイトルは…………「酸素は鏡に映らない」)
有希はここの置物じゃないんだから、来ない日だってあるわよ。
(本をケースに入れて、通学鞄に入れて席をたった)
ほら、帰るわよ。
残りたいなら残ってもいいわよ、鍵掛けられて閉じ込められたいならだけど。
【今日はそろそろ落ちるわ。せっかく来てくれたのは嬉しいんだけど】
おや、もうお帰りですか?
閉じ込められたら困るので自分も帰ります。
それじゃ団長、おやすみなさい。ノシ
>>549 おやすみ。
(部室に鍵をかけ、去っていった)
【二時前が限界だから、今からじゃ何かするにもちょっと…ね】
【ありがと、また来てね】
……擦れ違い。
(視線を床へ落とす)
552 :
キョン:2007/04/06(金) 01:35:23
よ、長門。まだいるか?
ちょっと遅くなったが顔出してみたぞ。
昨夜はハルヒが来てたのか…。
ちょうど忙しくて顔を出せなかったのが残念だ。
>552
……
(本を畳み、彼の顔を仰ぎ見る)
(その顔はどこか嬉しそうに)
……残念?
私も……同じ……
554 :
キョン:2007/04/06(金) 01:44:17
>>553 お、いたいた!
よかった。まだ起きてたか…。
しかし、俺、今夜は眠い。
ちょっとしか一緒にいられないと思う。悪いな。
ハルヒとはちょっとタイミングが悪いみたいだ。
まぁ、そのうち会えるとは思うが…
長門も残念だったな。
(長門に近づいてそっと抱き締め)
俺じゃハルヒの代わりにはなれんかもしれんが…
(温もりを伝えたい。そんな気持ちをこめて)
>554
……問題ない。
あなたの就寝時間は尊重する。
いつか、また会える。
ハルヒと三人で、いつか……。
(無言で抱きしめられ、彼の顔を見上げる)
あなたはあなた。
ハルヒの代わりじゃない。
……あなたの代わりはいない。
(彼の気持ちが伝わる、だからこそ身を預け、なすがままに)
556 :
キョン:2007/04/06(金) 01:57:33
>>555 んー、ま、今もう凄く眠かったりするんだな、これが。
明日はここに来られるのは夜中2時以降。
土曜日は多分来られない。
日曜日は来れるかもしれんが、時間はわからんな…
だから、なるだけ一緒にいられる時間は大事にしたいんだけどな。
ああ、会いたいよな。
んー、ま、そうだな。
俺は俺、だしな……。
と、マジ眠くなって来ちまった。
長門、また一緒に寝てくれるかい?
(抱き締めた長門の背中を優しく愛撫しながら)
>556
……。
目安になる時間がわかれば大丈夫。
わかった。
(一度頷いて)
あなたと、一緒に。
(背を撫でられ、猫の様に目を細める)
558 :
キョン:2007/04/06(金) 02:06:04
>557
ん、じゃ、一緒に寝るか…
(長門を伴いベッドへと向かう)
悪いな長門。本当にちょっとしかいられなくて…
(ベッドに上がり、掛け布団をめくってからだを滑り込ませる)
長門も来いよ。
(長門に向かって手を伸ばし)
>558
問題無い。
あなたが気にすることではない。
(ベッドへと上がり、彼の傍へと横たわる)
……これで、いい?
(彼に抱きつくように丸まって)
560 :
キョン:2007/04/06(金) 02:19:49
>559
(傍らの長門を優しく抱きしめて)
今夜はあんまりエッチな事は出来なかったな。
でも、こうやってお前の温もりを感じながら眠れるのはうれしいよ。
(長門の額に軽くキスして)
おやすみ、長門…
(長門の温もりと香りの中、瞳を閉じ…
【これで落ちるよ。短い時間だったが楽しかった】
【付き合ってくれてありがとな。おやすみ】
>560
……(こくん
(自分自身も嬉しいと、意思表示を)
……
(額にキスされる)
(その感触に心地よさを覚え、目を閉じる)
……お休みなさい
(彼の寝息を聞き、そのまま自分も眠りへと落ちる)
【お休みなさい。私も、楽しかった】
【お疲れ様……】
……
(読書中)
>>562 ………………。
(そっとドアを開けると、部室には有希が居た)
(なるべく静かに、音を立てないように、集中を邪魔しないように近づいて)
……だーれ、だ。
(そっと後ろから、手で目隠しをした)
【久しぶりね、有希!】
【あまり長居はできないけど、遊びましょ!】
>563
……
(目隠しをされる)
(暖かく、優しい手)
……ハルヒ
(目隠しされたまま、小さな声で答える)
【ハルヒ、逢えて嬉しい】
【少しの時間でも、一緒】
>>564 当たり!
(有希の答えに満足して、腕を回して抱きすくめる)
(肩に顎を乗っけると、後ろから本を覗き込み)
何読んでるの?聞いてもいい?
>565
……当たり?
(どこか、安堵するように言葉を紡ぎ)
(抱きしめられ、僅かに目を細める)
……これ
(本を差し出す。そこには「模造記憶」と書いてあった)
>>566 模造記憶……。
……ちょっと待って、確かどこかで聞いたことがあるわ、何か映画の原作なのよね、結構有名な…。
(身体を起こして、手は有希の両肩に置いたまま、首を傾げて唸る)
(どこで見聞きしたかは思い出せないけれど、記憶の底にひっかかっていた)
…なんだったかしら、学園祭用の映画を作るとき、参考にしようと思ってDVD借りて色々見たのよ。
その中に入ってたのは覚えてるんだけど……。
(部室の外から中の様子をうかがう)
ん? ハルヒと長門が遊んでるのか…
邪魔しちゃ悪い。今日は部室に寄るのやめとこ。
(カバンを片手に立ち去る)
【まだ忙しいんで一言落ちだ】
【ハルヒに言われた通り鳥、つけたぜ】
【んじゃ、ハルヒ、長門、仲良くな】
>567
……(こくん
古典SFとして有名。トータル・リコールという邦題で映画にもなった。
(本に目を落としたまま呟く)
(肩にハルヒを感じつつ、心地よさそうに)
>568
【お休みなさい】
【何度は三人か、私抜きでハルヒと遊んで】
【あまり遠慮しないで欲しい】
>>568-569 ……?
有希、今外に誰か居なかった?
(そんな気がして、入り口の方を見て、直ぐに有希に向き直る)
そうそう、それよ!!
知事が主演の奴よね!鼻から何か出したり、おばさんの中から出てきたり…。
(タイトルを聞いて思い出し、有希の頭を撫でながら頷く)
さすが有希、よく知ってるわね。あたしも見習わなくちゃ。
ところで………有希、この前の話、覚えてる?
>>キョン
【あんたも忙しそうね…暇になったら、また来なさいよ】
【人は多い方が楽しいもの。ええ、また会いましょ】
>571
……?
(首をかしげるようにし)
そう、それ。
(目を輝かすハルヒがいる)
(ハルヒが嬉しそうにすると、私も嬉しい)
(頭を撫でられ、心地よさにまた目を細める)
……(こくん
(立ち上がり、スカートを捲る)
(その下は何も履いていない。薄い茂みと、割れ目がうっすらと見える)
ハルヒとの、約束……。
>>572 もう……有希ったら何て可愛いのかしら。
あたしが男だったら、絶対にほっとかないのに…。
(本当に、微妙な表情の変化)
(有希が気持ちよくなっているのが、喜んでるのが解る)
(立ち上がろうとしてるのを察して、手を離して、前に回りこんだ)
ちゃんと約束は守った、ってわけね。
じゃあ今度は………あたしが、約束を守る番だわ。
(しゃがんでまじまじと覗き込むと、有希を見上げる)
有希、何でも言ってご覧なさい、あたしにできることなら、何だってしたげる。
>573
……
(胸の奥が熱くなる)
(ハルヒが自分に囁いてくれるたびに、その熱さを増す)
……(こくん
約束……だから。
(スカートを捲ったまま、もう一度頷く)
(ハルヒが自分自身の恥ずかしい部分を覗きこむ)
(羞恥が芽生えているのだろうか。少し足を震えさせ、僅かに割れ目を濡らす)
……何でも?
(その体勢のまま、しばし考え込む)
…………ハルヒの犬に、なりたい。
本当に犬みたいな格好、したい。
>>574 どうしたの有希、足が震えてるけど……ああ。
……そうだったわね、有希は恥ずかしいのが好きな、エッチな子だったっけ。
(ちょっと意地悪に囁くと、携帯を出してスカートを捲っている有希の写メを撮った)
丁度いい待ち受け画面、探してたのよね。
これで何時でも、携帯を開けば有希には会えるわ。
(ポケットに携帯を落とすと、考え込む有希を眺めて遊ぶ)
犬、ね……良いわよ。
今度衣装を揃えてくるから、その時は…有希犬を、お外に散歩に連れてってあげる。
犬耳バンドと、首輪と……後は尻尾も必要ね。
【ゴメン有希、あたしのほうはそろそろ限界みたい】
【とりあえず次に何するかだけ決めて、今日はそれでお終いでいい?】
>575
……
(恥ずかしい姿を写真に撮られている)
(羞恥をさらにかき立てられ、秘部がより湿り気を帯びる)
……あ、うん
(小さく頷く)
(羞恥を覚えているのに、嬉しい)
(とても、不思議な感覚)
……散歩?
とても、嬉しい……。
(素直に言葉を述べる)
(期待している自分がいる。それだけでまた秘部が湿り、太腿へと愛液が垂れる)
【了解。無理、しないで】
【また次会えるのを楽しみにしている】
>>576 有希ったら…また垂れて来ちゃってるわよ。
これじゃあ尻尾のほかに、もう一つ…ここにも、何か付けなきゃとてもお散歩には行けそうにないわね。
(立ち上がると手を伸ばして、有希の腿に伝わる、愛液の軌跡を逆に指でなぞってく)
(逆に逆に進んで……濡れ始めたそこを、指先で軽く弄った)
楽しみにしてなさい。
犬になってない時は不安になるくらい、有希犬をたっぷり躾けてあげる。
(手を離し、有希の愛液で濡れた指を口元に突きつける)
ほら、有希……舐めて綺麗にして。
>577
あ、ぅ……んっ……
(ハルヒの指が太腿を撫で上げる)
(少しずつ指が上へと進む)
(身震いし、更に潤った秘部を弄られ、声が出てしまう)
んぅ……何、つける?
……(こくん
私、ハルヒのもの……
(口元に指を突きつけられる)
(細く、綺麗な指は私の愛液で濡れていた)
……ちゅ、んぅ……ぺろっ
(おずおずと舌を出し、そっとハルヒの指を舐める)
(美味しい……綺麗な指を丹念に舐め上げるたび、そう感じる)
>>578 決まってるでしょ。
有希のここは濡れやすいから、おツユが溢れないように……栓をしちゃうの。
(何でもないことのように、有希の問いに答える)
(その小さな舌が指先に近づくのを見ているだけで、ぞくぞくしてきた)
……ん………く…。
上手いわよ、有希……それとも有希は…犬、なんだから、当たり前…かしら……?
…ちゅ……ちろっ、ちゅっ…。
(指を舐める有希の姿に息が弾んで、我慢できなくなって…自分も舌を伸ばした)
(一本の指を挟んで舐めあい、有希の味をしっかり舌に刻むと)
ちゅ……んん…ん、ふ………。
(何時の間にか、唇で挟まれてた指を抜いて、肩を抱いて…有希の柔らかい唇を奪っていた)
(ゆっくり30数えてから、名残惜しいけど距離を離す)
………ふぅ………今日はここまで。続きは、また今度……いいわね?
(可愛がってるペットにするみたいに…ううん、有希はもう、あたしの可愛いペットだ)
(愛情を込めて頭を撫でて、抱きしめて、囁いてあげる)
……今日は、一緒に帰りましょ。外は雨だし…傘、貸したげるわ。
>579
……栓
(その事を思い、また体が熱くなる)
(熱さは胸へ、秘部へと拡がり、止め処なく濡らしてしまい)
ふぅ、ん、ちゅぅ……
……ぺろっ、ちゅっ……んちゅ、ぅぅ……
(指を舐めつつ、もう一度頷く)
(自分が犬である事を伝える為に、精一杯舌を這わせる)
……あ、ぅ……んちゅ、ぅ……
(ハルヒの舌が伸びる)
(舌と舌が触れ合い、息が荒くなり、体が震える)
んぅ……んむぅ……
(そのまま彼女に唇を奪われ、短い、しかし恍惚とした時が過ぎる)
ふぁ……(こくん
(抱きしめられ、心地よさを感じつつ頷く)
(自分はハルヒの犬だということを実感する。そして、彼女の惜しみない愛情を感じる)
……(こくん
ハルヒと、一緒に……。
(部室を出て、共に帰宅した)
(そっと、ハルヒへと寄り添いながら)
【これで締め。お疲れ様】
【今日も逢えて良かった。お休みなさい……ハルヒ、大好き】
>>580 【こっちこそ。今日も楽しかった…それに次も、楽しくなりそうね】
【………お休みなさい。有希…愛してるわ】
……
(読書中)
よ、長門。こんばんは。
今日も読書か…。
昨夜はハルヒに甘えられてよかったな。
>583
……
(彼を見上げて)
……わん
>>584 わ、わん!?
(こ、これは長門のジョークなのだろうか?)
(そう言えば昨夜部室の中から長門がハルヒの犬になりたいとか言っていたような…)
な、長門……
>585
……わんわん
(彼に向かい、犬の真似をしてみる)
(昨日のハルヒとの約束)
くぅん?
(彼を仰ぎ見て、首をかしげる)
私……犬だから。
>>586 う、ううむそうか…。
そ、それじゃ俺の手を舐めてみるか?
犬みたいにペロペロと。
(長門の目の前に右手の平を差し出してみる)
>587
マンション周辺の犬の行動パターンをトレースした。
……
(手の平を差し出され、ゆっくりと舌を這わせる)
(犬のように、小さく舌を突き出しながら舐めて)
ん……くぅん……んぅぅ
>>588 (長門が本当に犬のように俺の手を舐め始めた)
う、く……ははは、くすぐったいが……何かゾクッとするな……
ただ舐めるだけってのもアレだな。
(カバンから練乳のチューブを取り出す)
(手の平に垂らして)
ホラ長門。甘くておいしいぞ。
(もう一度長門の顔の前に手を差し出し)
>589
……んぅ、ぅぅ……
(ぺろぺろと彼の手をなめる)
(行動をトレースしたとはいえ、それ以上の何かが胸のうちにある)
(少しずつ体が熱くなって行くのを感じる)
……?
(彼が何かを取り出す)
(白い、練乳のチューブ。それを手に垂らし)
わん……
(再び手を突き出され、舐め始める)
(甘さが口の中に広がる。それ以上に心地いい)
(指先から付け根までを丹念に舐め、手の平を舐めあげて)
ちゅ……ちゅぅ、ぺろっ……ちゅっ……
>>590 (長門が練乳を垂らした俺の手を丹念に舐めて行く)
(ゾクゾクとした快感が俺の背筋を這い昇って)
う……気持ちいい……
(俺の手を舐める長門の髪を優しく撫でながら)
俺のからだの色んなとこに練乳を垂らすから、舐めてみてくれるか?
後で俺もお前を舐めてやるし。
>591
ぺろっ……ちゅぅ、んぅぅ……
(指先を口へと含み、そのまま吸いたてる)
(彼が感じているのがわかる。だからこそより丹念に舐め上げる)
んぅ、ちゅぅぅ……んちゅぅ……
(髪を撫でられるのが心地いい)
(目を細め、そのままひとしきり吸い上げ、ゆっくり唇を離し)
ふぁ……
……わん(こくん
(彼の言葉に頷く)
>>592 ん、いいぞ。すごく気持ちいい……
素直だな、長門は…。それじゃちょっと待っていろ。
(ブレザーにワイシャツ、インナーシャツを脱ぎ、上半身裸になる)
(ベッドに仰向けになり、胸元に練乳を垂らした)
じゃ、長門。ペロペロって頼むぜ。
>593
(彼がベッドへと横たわる)
(その広い胸板が練乳で白く汚れる)
……わん
(促されるままにベッドへと上がる)
(四つん這いになり、彼の胸へと舌を這わせる)
ぺろっ……ちゅ、んぅ……ちゅぅぅ……
(彼の乳首を舌先で舐める)
(練乳の甘さを確かめるよう、乳頭を執拗に舐め上げ、唾液を塗りつけて行く)
>>594 (長門が俺の胸を丁寧に舐めて行く)
ん……あー、いい気持ちだ……
(俺はゾクゾクするような快感に浸る)
(乳首を舐められると自然にピクンとからだが跳ねた)
フゥッ そこは男でも感じる……
(俺は口唇奉仕されることに喜びを感じた)
もうすこし垂らしてやる。
(胸元からヘソの方まで俺は練乳の道を作るように垂らしてみた)
>595
ん、ぅ……ちゅ、ぅぅ……
(舌先で執拗に尿道を舐める)
(鋭敏になった鼻腔を動かし、練乳と彼の匂いを嗅ぎ)
(どこか不思議な気持ちになりつつ目を細め)
……感じる?
神経が集積している場所は男女でも極端な差はない。
……わん(こくん
(彼が下腹部へと練乳を垂らす)
(やはり、同じように下を這わせて行く)
ちゅぅ、ぅ……んぅ……
(臍の周囲を舐め、練乳の代わりに唾液を塗りつける)
>>596 んっく、はぁ……気持ちいい…
(俺は長門の舌遣いの虜になってしまいそうだった)
それじゃいよいよ…
(俺はズボンと下着を脱ぐ)
(ヘソのあたりから股間まで練乳を垂らす)
(長門に舐められることで興奮していた俺の息子は半勃ち状態だ)
俺の顔を両脚でまたいでくれ。シックスナインの体勢だ。
下着とかは脱がなくていい。俺もお前を舐めてやるよ。
>597
……わん(こくん
(彼の言うとおりにシックスナインの体勢になる)
(脚を拡げ、彼の顔をまたぐ。薄いブルーのショーツが丸見えになって)
んふ、ぅ……
(再び顔を下げ、下腹部を舐める)
(徐々に股間へと舌を伸ばし、白く練乳が光るペニスを舐め)
……ちゅ、ちゅぅ……ちゅるぅぅ……
(舐め上げ、肉棒を咥え吸いたてる)
>>598 (長門の下着が丸見えになる)
(俺の息子もムクリと容積を増し)
んじゃ、約束通り舐めてやるからな。
(俺は長門のヒップを軽く撫でると両方の太ももに練乳を垂らした)
(ぴちゃぴちゃと音をさせ、太腿の練乳を舐めとって行く)
うまいぜ長門。お前の太腿…
(長門の舌はヘソのあたりから股間に向かう)
(ついに息子を咥え、舌でペロペロされ)
おっ ついに……
(半勃起状態だった息子は完全にビキビキに硬くなる)
ん、む……。いいぞ、その調子で舐めてくれ。
(俺も太腿を舐めこんで行く)
>599
……(こくん
ん……ぅ……
(彼の手が布ごしにお尻を撫でる)
(太腿へと練乳を垂らされ、舐め上げられてしまい)
(身震いし、軽く脚を拡げてしまう)
あ、んむ……ぅ……
(肉棒を吸いたて、味わう)
(吸い付きながら舌を絡め、竿からカリを刺激して)
(太股を延々と舐められ、ショーツの染みを大きくして行く)
>>600 んっく、長門、いいぞ…。
棒の部分から、玉の方までも頼むぜ。
(俺はそう言うと、スカートをめくって下着を下ろす)
(半脱ぎの状態。これはこれで萌える)
(丸いしりたぶを撫でつつ練乳を垂らす)
(まだ股間の柔肉には達しない。尻たぶからアナルのあたりまでだ)
(俺は練乳のかかった部分を舐めこむ)
(尻たぶをぴちゃぴちゃ。やがてアナルへ)
(練乳の甘い味がして、不潔感などはなかった)
>601
……(こくん
……ちゅぅ、ぺろっ……ちゅ、ちゅぅぅ……
(袋へと舌を伸ばし、舐め上げる)
(唇をつけ、袋自体を吸い上げて)
(スカートをめくられ、下着をおろされる)
(尻肉を撫で上げられ、練乳の冷たい感触に体が跳ねる)
……っ
(彼の舌が尻肉を舐め上げ、アナルへと伸びる)
(ある意味、一番感じる部分に背を反らせ、声が漏れてしまう)
あ、ぅ……ぅぅ……
>>602 (長門の玉舐めにビリビリと電気のような快感が走り)
ううっ キク、ぜ……もっとそこを頼む!
(長門の舌遣いにアナルがキュッと締まり、息子がビクビク揺れた)
(薄いブルーの下着を完全に脱がせる)
(長門の股間が丸見え。すでに濡れ濡れに)
お前も感じてるんだな…
(俺は愛液で光るそこに練乳を垂らした)
(ピチャピチャ音をさせて舐めこむ)
(秘裂のヒダを一枚一枚丁寧に)
(クリトリスも忘れずに)
>603
ちゅる、ちゅぅぅ……んちゅ、ぅぅ……
(袋へと吸い付いたまま、皮の部分へと舌を這わせ)
(丹念に、丹念に唾液を塗りつけて行き)
……
(下着を脱がされ、濡れきった秘部を晒す)
(練乳を垂らされ、彼の舌が這う)
あ、ぅ……ん、ふぅ……
(息が漏れ、感じてしまう)
(クリトリスまで舐め上げられ、腰を浮かせて感じてしまい
【そろそろタイムリミット……後1レスが限界。ごめんなさい】
>>604 (長門が俺の玉を丁寧に舐める)
うっく、もう限界近いぜ…
(俺も負けずに長門の秘部をぴちゃぴちゃ)
(愛液と練乳の混じった液体を吸い上げる)
長門、俺、イクぜ……
(丸いヒップを撫で回し、秘裂に舌を這わせつつ)
うっく、くぅっ
(ドピュッと言う感じで息子の先端からザーメンが吹き上げる)
(次々ほとばしる白い液が長門の顔を汚して)
はぁ……気持ちよかったぜ……
(俺は昇天し、満足そうな表情を浮べた)
【俺もこのあたりで終わりにする。遅くまで付き合ってくれてサンキューな】
>605
ん、ちゅ……ちゅく、ちゅぅ……
……出して……いい……
(袋を舐め上げつつ、手で竿へ触れ、扱きたてる)
(彼が限界にきているように、自分自身もまた限界へっ達し)
……ぁ、ぅ、ぅっ!
(小さな声を上げ、達してしまう)
(ほぼ同時に彼も絶頂を向かえ、白濁が私の顔を染め上げる)
……私も、よかった。
(体勢を変え、彼に寄り添い)
このまま……
(抱きつき、彼の温もりを感じつつ眠りへと落ち……)
……すぅ……すぅ……
【これで締め。慌しくなってしまいごめんなさい】
【私こそ遅くまでありがとう。お休みなさい……】
>>606 (長門の顔にかかったザーメンをぬぐって綺麗にして)
少し疲れたぜ。一緒に寝よう。
(寄り添う長門を抱き締め)
(布団をかぶり、長門の温もりを感じながら眠りに落ちる)
【俺もこれで〆だ。ちょっと変わったシチュで、楽しかったよ】
【お疲れ長門。おやすみ】
……
(読書中)
……
(場所移動)
……
(再び読書)
……
(帰宅)
……
(読書中)
やあやあ有紀っち有紀っち、スモークチーズはあるかい?
>613
……
(机を指差す。そこにはハルヒの食べかけのスモークチーズ)
(紙袋を片手に、部室のドアを開けて入る)
(その中に居るのは、有希と…)
>>614 あれ、有希…あんた独り?
(…もう一つ、声が聞こえた気がしたけれど、見回しても居るのは有希だけで)
(首を傾げて、紙袋を団長机の上に置く)
【こんばんは、有希!】
【もしかして………ずっと居たの?】
>615
(部室の扉が開く)
(そこには見慣れた顔。ハルヒの顔)
……(こくん
(ハルヒの言葉に頷き、顔を見上げる)
【ハルヒ、こんばんは。逢えて嬉しい】
【(こくん)ずっとここに居た】
>>616 気のせいかしら。
おかしいわね…心なしか、鶴ちゃんの声に似てたんだけど…。
(紙袋の中を引っ掻き回し、疑問も横に置いておく)
ま、いいわ。
誰も居ないなら居ないで好都合だし。
ああ、でも……有希は、誰かに見られてる方が好きかもしれないわね。
(見つめてくる有希、その顔を見てると、可愛がってあげたいという気持ちと)
(苛めてやりたいという、相反する感情がどうしようもなく湧き上がってくる)
覚えてる、有希?あんたがした、あたしへのお願いのこと…。
(差し込んだ手を、紙袋から出す)
(その手に握った革の首輪についた鎖が、じゃらりと鳴った)
…………さあ………お散歩の、時間よ……こっちに来なさい、有希…。
【そう……ゴメンね、もっと早く来れるとよかったんだけど】
【今夜は遅くまで居られるわ、だから…ぎりぎりまで、めいっぱい遊びましょ】
>617
何……するの?
(不思議そうに首をかしげる)
(それでも、胸のうちではわかっていた)
(だから、期待してしまう。鼓動が少し早くなる)
……(こくん
(ハルヒか紙袋へと手を入れる)
(鎖の音が鳴る。彼女が手にするものに視線が吸い寄せられる)
(皮の首輪。それを見るだけで……これからの事に期待している私がいた)
覚えてる……ハルヒの、犬になる事。
……。(こくん
(もう一度頷き、立ち上がって歩き出す。ハルヒの元へと吸い寄せられるように)
【逢えた事が嬉しい】
【ありがとう。今日は一杯遊びたい】
>>618 いい子ね、有希……ちゅ…っ。
(どこか、夢を見てるみたいにぼんやりとした顔で歩いてくる有希)
(その頬っぺたに手を当てて、そっと撫でてから軽い、唇が触れ合うだけのキスをする)
とりあえず、着けれるものから着けてきましょ。
まずは首輪よ……キツかったら、そう言ってね?
(留め金を外し、細い首に巻きつけ、余裕を持たせて留めた)
(それだけでもう、有希を独り占めした気分になって、鼓動が高鳴る)
…それから、これとこれ………これは有希、自分でつけるのよ?
(柔らかく垂れた犬耳のついたカチューシャをつけてあげる…うん、可愛い)
(その次に、四つんばいになった時、手や膝、足が痛くないようにと用意した)
(犬の着ぐるみの、肘と膝から先を切って持ってきたみたいなグローブと履物を有希に手渡す)
つけたら、四つんばいになりなさい。だって…犬が立ってたらおかしいでしょ?
>619
……んっ
(ハルヒにキスをされ、目を細める)
(心地いい。頬に当たる手の感触、柔らかい唇。大好き)
……(こくん
(首輪をつけられる)
(首に巻きつく皮が冷たい。胸の鼓動が高鳴る)
(私はハルヒの物。そう思うと僅かに頬が染まる)
(犬耳のカチューシャ。初めての経験)
(コスプレというのだろうか。ハルヒにしてもらうのがとても嬉しい)
……(こくん
わかった、自分でつける。
(グローブと履物を受け取る。犬を模した手と足)
(自分自身でつけると、また興奮が増して行く)
……こう?
(言われるまま四つんばいになり、ハルヒを……私の主人を見上げる)
……わん
>>620 似合ってるわよ、有希。
今年の映画には、この格好で出て貰うってのもいいかも知れないわね。
(満足げに腕を組んで、見上げる有希に頷きかける)
(その頭をぽんぽんと撫でると、四つんばいになったその背中に腰掛けた)
(お尻の下に感じる有希の体温で、身体がぞくぞく震えてくる)
でもまだ、肝心なものが全然足りないわ。
…そうよね、有希……?
(片手で鎖を握ったまま、手を伸ばして、スカートの上から有希のお尻に触る)
(全体を軽く撫でてから、人差し指で尾てい骨のあたりを指でなぞり)
(そのまま指をすっと滑らせ………一瞬だけ、お尻の谷間を撫でる)
だって………犬には尻尾がなきゃ、犬とは言えないわ。有希も、そう思うでしょ?
(あくまで普段の会話のように尋ねつつ、先ほどの指で後ろの穴の周りを撫で回した)
>621
んっ……
(ハルヒの手が私の頭を撫でる)
(嬉しい、素直にそう思える。目を細め、喉を鳴らすように嬉しさを表現する)
……ふぁ
(そのまま背に乗られる)
(ハルヒを感じている。それもまた私にとっての喜びだった)
……わん(こくん
(お尻を撫でられ、僅かに身震いしてしまう)
(ゆっくり、ハルヒの細い指が這い、その感触に震え続け)
……っ!
(尻肉の割れ目の撫でられて、体が小さく跳ねる)
……そう、思う……
(ハルヒのいつもどおりの声、それとは裏腹に私のお尻を撫でる指)
(そのギャップに興奮してしまう)
(布の下で尻穴を引くつかせ、ストライプのショーツに染みを作りながら)
>>622 どうしたの有希、震えてるけど…大丈夫?
(可愛がりたいという気持ちを、苛めたいという気持ちが飲み込んでいく)
(全然有希のことを心配してない口調で聞いてる間も、スカートの上から指を這わせた)
(周りをくるくる撫でながら、少しずつ指は中心に向かっていく)
有希はやっぱり、冴えてるわね。
ちゅぷ…れろ………なら……どうしたら、いいと思う?
(鎖を膝の上に置いて、手を伸ばして机の上の、ビー球みたいなのがいっぱいついた尻尾を見せる)
(その球の部分を、有希に見せ付けるみたいにして、舌先でちろちろと舐めた)
賢い有希なら、どうすればいいか…ちゅぱ…解るわよね?
(スカートは捲らない。その上から弄ったほうが絶対にじれったいからだ)
(じれったさに晒されれば晒されるほど、後で気持ち良くなることを知っている)
……………言ってみなさい、有希。
>623
……大……丈夫
(指の動きに震え、目が潤む)
(布ごしに触れられるのがもどかしい)
(それでも、このもどかしさがまた私の中の情欲をかきたてられる)
……ふぁ、ぁ……
(目の前に一風変わった器具を差し出される)
(尻尾……なのだろうか)
(ハルヒが舌を這わせる様を見て、胸が熱くなって行く)
……ん、ぁ……ふぁ……
(もどかしい、直接触れて欲しい)
(けれど、ハルヒは執拗に布ごしに撫でる)
(布の中で尻穴がまた引くついてしまう。呼吸が荒くなる)
……尻尾……入れて、欲しい……
私の……お尻の穴に……
>>624 よくできました。
そうよ有希、この尻尾を…………あなたの、お尻に入れてあげる。
(何でもないことのように、至極あっさりと答える)
(スカートを捲って、可愛いお尻と、ショーツを晒す……濡れてる)
(反応のよさに満足して、今度はショーツの上から、舐めて濡らしたビー球で有希の窄まりを撫でる)
濡れてるわね、有希……。
お尻弄られるの、気持ちよかったの?前と後ろ、どっちの穴を弄られる方が好き?
(聞きながら、ビー球はつるつると滑って、お尻の穴と秘裂を行き来した)
(濡れた布地がはりつき、可愛い有希の穴を、少しずつ浮かび上がらせてく)
(たっぷり解してから、ショーツを捩って有希のお尻の穴を露出させて)
…………じゃ、入れてあげるわ…。
大きく息吐いて…身体に力を入れないように………ほら、入ってく…。
(有希のお尻の穴は、もう待ちきれないみたいで)
(ビー球を宛がうとぱくっと吸い付き、軽く押し込んだだけで、くぷ……と飲み込んだ)
有希のお尻、おいしそうに飲み込んでる……………後9個……。
8…………7……………6…まだ、半分も行ってないわよ、有希………。
(連なったビー球が、一つずつ丁寧に、有希の中に埋まっていく)
(一粒埋め込むごとに、自分のお尻の下で、華奢な身体が跳ねるのが解った)
>625
……ハルヒ……
嬉……しい……
(蚊の鳴くような、小さな声で答える)
(スカートを捲りあげられ、お尻を震わせる)
(濡れているのを目の当たりにされ、更に染みを拡げてしまう)
(ビー玉が布ごしに触れる。腰を小さく振り、その感触に酔い……)
……気持ちよかった
前も好き……でも、お尻……好き……
(体だけでなく、声が震える)
(ハルヒの問いに答えつつ、声も体も小刻みに震えてしまう)
(ビー玉が割れ目を、菊門を刺激するたびに快感が襲い)
(ハルヒがショーツを捩り、菊門を露出させられただけで興奮のあまり襞が何度も引くつく)
……すぅ……ふぅ……
(いわれるまま、大きく息を吸い、吐く)
(宛がわれるビー玉を押し込まれ、すぐさま飲み込んでしまい……9
……ん、ぅ……
あ、あふ、ぅ……ぅぅ……
(少しずつ、少しずつビー玉が埋め込まれて行く)
(4つほど飲み込み、お腹の中に重さを感じ、それもまた快感となり)
(ハルヒが見ている中、ただ体を、お尻をくねらせて悦ぶ自分が居た)
>>626 …がんばりなさい、有希……5……4……。
ほら、もう半分……………後たった3つよ……?
(言葉で励ましてあげながら、どんどん押し込んでいく)
(少し苦しそうで、でも気持ちよさそうな有希に、今度は愛しさがこみ上げてきた)
後3つ…………2つ…………最後の、1つ………!
これで全部……頑張ったわね、有希。
……有希の尻尾、凄く可愛いわよ……でも……まだ、お散歩には行けないわね。
(一粒ずつ数え上げて埋め込んで、ついに全部、有希のお尻の中に入ってしまう)
(震える有希の頭を撫でて褒め、ぴくぴく震える尻尾を、軽く引っ張って中を刺激した)
あたし言ったわよね、有希。
こっちにも………栓を、してあげるって…………。
(尻尾で存分に遊んでから手を離し、ショーツに張り付いた秘裂をなぞる)
(なぞるのは指でじゃない、団長机の上に置いたペン型ローター)
(スイッチを入れて、最低レベルの震動を起こさせると、ショーツの上から強めになぞる)
だから、これを入れたら…………お散歩に、連れてったげる。
>627
ん……くぅ、ぅ……
……あ、ぅ……
(残りのビーズが尻穴へと押し込まれる)
(額に汗を流し、声を震わせながらその刺激に耐え)
(快感を覚えながらハルヒの言葉に嬉しさを覚えて)
……あ、ん……んぅっ!!
(九つの玉が全て埋めこまれ、声を上げつつ体を跳ねさせる)
(また小さく息を吐き、呼吸を整えつつ直腸を満たす器具に感じてしまい)
あ、ひ、ひぃっ!!
(ハルヒが尻尾を引っ張り、腸内を刺激されてしまう)
(気持ちいい……それに、とても嬉しい……)
ふぁ、ぁ……はぁ、ぁ……
(息を荒げながらハルヒの声を聞く)
……(こくん
(ひとつ頷くと、彼女が布ごしに割れ目を撫で上げる)
(細いローターが振動し、刺激される度に愛液が溢れ)
(すっかりと濡らし、透けたショーツはすでに下着の役割を果たさなくなる)
……い、入れて……欲しい……
ハルヒに、それ……ローターを……
……私の、あそこに……おまんこ……に……
>>628 尻尾引っ張られるの、そんなに気持ちいいんだ…有希ってば。
……もし、これ一気に引き抜いたら…今のよりもっと気持ちいいのが続けて来ちゃうんでしょうね。
気持ちよすぎて…お尻の穴も開きっぱなしで、閉じなくって…感じやすい有希のことだから、きっとおしっこ漏らしちゃうわ。
(熱っぽく、期待を煽るように囁くと)
(微かに震えるローターで、浮かび上がったクリトリスを突いて転がした)
(有希が自分でおねだりするまで、ひたすらそれを繰り返す)
もう、お尻だけじゃ物足りなくなっちゃった?
有希のここも…気持ちいいのが、欲しいのね……ちゅ…ぺろっ…。
…いいわよ、今、入れたげる。有希の、ぐしょぐしょになった…いやらしいここに…。
(ペン型ローターをぺろりと舐めると、ショーツをずらして退かし、その先端を突き立てる)
(ゆっくり、捻りながら有希の中に突き入れていく度に、先に入れたビーズとこつこつぶつかり合った)
(ローターの震動をビーズが拾い、腸内のビーズがぐねぐねと動き出す)
感じる、有希?
お腹の中で、ローターがぶるぶるして…お尻も、中でうねうね動くの解るでしょ…。
…そうそう、この尻尾かローター…どっちかでも落としたら散歩はお終いよ。覚えときなさい、有希。
(ずらしたショーツを、元に戻す。濡れているから、ローターを入れてるのは外からでも丸解りで)
(軽く有希のお尻を叩いて立ち上がり、鎖を引く……さあ、散歩の時間の始まりだ)
これで準備できたわね、有希……………さあ、お散歩に行きましょ!
【有希、そろそろあたし限界かも…】
【今夜また来るわ、今日は準備編ってことで、お散歩編はまた今夜にしてくれる?】
>629
……(こく、こく
(ハルヒの言葉に二、三度頷く)
(尻尾を一気に引っ張り上げられる様を想像する)
(尿を漏らし、快感に震える自分をハルヒに見てもらえる……)
(その想像と、ローターの刺激に止め処なく秘部から愛液が染み出る)
あぅ……ん、ぅぅ……ぅ、ひぅ、ぅぅ……
欲しい……気持ちいいの、欲しい……
……私のここに……欲しい……
(素直におねだりする)
(ハルヒもそれに応えてくれた。ショーツをずらされ、秘部へと挿入される)
……あ、……ん、ぅっ!
(膣内を襲う振動に声を上げてしまう
(振動は中で強まり、ビーズを動かし、腸内をもより刺激して)
(その快楽にただびたすらに震えてしまう)
……か、感じる……
とても、気持ち……い、いい……
……(こくん
落とさないように……する……
(ハルヒの命令に頷く。たっぷりと散歩をして欲しい)
(だから、落とさないようにしなければいけない)
(お尻を叩かれて僅かに身をすくませ、鎖をひかれ期待で胸を膨らませる)
……(こくん
お散歩……楽しみ……
【無理しないで、ハルヒ】
【今日、同じくらいの時間に待機している】
【楽しみに待ってる。今日もありがとう、大好き……】
>>630 【ありがと、有希。あたしってば有希の好意に甘えてばっかりね…】
【じゃ…また今夜会いましょ。おやすみ、あたしの可愛い有希】
>>630 そうね、有希が気持ちよくなってるのは、見ればよく解るわ。
だってこんなに、ここが濡れてるんだもの………でもね。
…………こんなの、まだまだ序の口なのよ…?
(膝をついて有希の頭を撫でながら、耳元に唇を近づけた)
(全部は入りきらず、ショーツの布地を微かに突き上げるローターをこね回して、そっと囁くと)
(その振動を、最弱から弱に一段階強くする)
いい子ね、有希。
ほら行くわよ、遅れないように、しっかりついて来なさい。
(鎖を引いて、有希をつれて、部室のドアを開けて出て行く)
(ふと、首をかしげて……ぽつりと呟いた)
どこに行こうかしら…有希、どっか行きたいとこある?
【お待たせ有希、今夜もいっぱい遊びましょ】
>632
……ふぁ、ぁ
(頭を撫でられ、目を細めて心地よさを覚える)
(ハルヒに撫でられるの、大好き)
あ、ぅ……ん、ぅっ!
(ローターの振動が高まる)
(声が漏れ、一瞬背を反らせぴくん、となる)
(器具により僅かに盛り上がったショーツが更に愛液で透けていく)
……(こくん
(体をふるわせたまま、頷く)
(ハルヒに鎖をひかれ、四つん這いのまま部室を出ると……)
……どこでも、いい。
私はハルヒのペット、だから。
【ごめんなさい、ハルヒ。少し遅れた】
>>633 そ、じゃあ犬らしく………公園にでも連れてってあげるわ。
(有希の目を見る。本気で、あたしの犬になりたがってる目)
(……だったら、ちゃんとそういう風にしてあげないといけない)
(鎖を引いて、校舎の中を抜け、学校を出て行く……気がつけば、外はもう薄暗かった)
ね、有希…誰かに見られちゃったら、どうする?
顔も隠してないんだから、きっとすぐに噂になっちゃうわよ……。
(四つんばいで進む有希のペースに合わせて、時折話しかけながら歩く)
(学校のすぐ近くの公園と言っても、歩いて2、3分はかかる距離…誰かに会わないとも、限らない)
それとも、有希は犬になってる自分を見られるほうがいい?
見られて………有希はあたしのもの、って言うのを、皆に知って欲しい?
【いいのよ。いつもはあたしが待たせてるんだもの】
>634
……(こくん
(ハルヒが私の目を見ている)
(私の言葉に応えてくれている。それもとても嬉しい)
(夕暮れの道をハルヒと歩く。犬の格好のまま、四つん這いで)
(両方の穴に差し入れられた器具に、身を震わせつつ)
……
(ハルヒの言葉どおり、もし見られてしまえば噂になる)
(学生達の情報伝達は思いの外早い)
(それでも見られたい。そんな考えが脳裏を過ぎり、器具の挿入された秘部を濡らす)
……見られたい
ハルヒの物だから、知って欲しい
(理性、そう呼ばれる物が決壊した気がする)
(それでも、私の本当の気持ち)
【ありがとう、ハルヒ。今日も宜しく……】
>>635 もしかして、見られてるの想像して…濡らしちゃった?
有希の歩いた後に、いやらしいおツユが垂れて、跡ができてるわよ……。
(無言の有希に、ことさら意地悪そうな言い方で囁いた)
(嘘か本当かはどうでもいい、ただその言葉で有希の興奮を煽っていく)
…………有希……。
(はっきりと、そう口にするのを聞いて、心臓の鼓動が跳ね上がった)
(…まっすぐ見つめてくる有希の目に、あたしの中の最後の枷が外れる)
解ったわ、有希。
その時は…堂々と見せ付けてあげましょ、有希があたしの、ペットになったところ。
(ウインクすると、鎖を引いて、公園に入っていく……ここがあたしと、有希の今日の遊び場)
(入り口の自販機でジュースを買うと、ベンチまで歩いていって)
(忘れず持ってきていた紙袋からボールを出して、有希に見せると)
ほら、取ってきなさい、有希!
(それを芝生の方に、軽く放り投げてあげた)
>636
……(こくん
(濡らしていることに、素直に頷く)
(ハルヒの言葉に羞恥を覚えている私がいる)
(恥ずかしいのに気持ちいい。そう思うと更に興奮してしまう)
……嬉しい、ハルヒ
(ハルヒがウインクする。私の言葉に応えてくれた証)
(鎖を引っ張られ、公園へと歩を進める中期待に胸が膨らむ)
(そして、ハルヒがボールを私に見せる)
(犬がする事はひとつ、決まっている
……わん
(犬のように鳴くと、ハルヒが投げたボールへと向けて四足で走る)
(その度にカチューシャの耳が、尻尾がゆれる)
(秘部と菊門への刺激を感じつつ、芝生へと走り……)
……あ、んぅ
(ボールを咥え、ハルヒの元へ四足で戻ってゆく)
>>637 そうそう、よく出来たわね。
はい、ご褒美に……これをあげるわ。
(頭を撫で、満面の笑顔でボールを受け取ると)
(ポケットを探って、なぜか部室に出しっぱなしになっていた、食べかけのスモークチーズを出すと)
(有希の口元に手を伸ばして、食べさせてあげる)
じゃ……もう一回行くわよ…!!
(食べ終わるのを見ると、今度は前よりも少し遠くに、思い切り放り投げて)
(有希がそれを取りに行くのを見ながら、プルタブを起こして一口含むと)
………………………。
(しゃがみこんで、戻ってきた有希の顎をつまんで軽く上にあげさせた)
>638
……わん(こくん
(ハルヒにボールを渡し、犬のように鳴く)
(頭を撫でられ、目を細めて喜びの意を示す)
(今度はなにを命令させられるのか、それで頭が一杯になってしまう)
ふぁ……あむ、んむ……
(ご褒美、なのだろう。目の前にスモークチーズが差し出された)
(口を小さく開くと、ハルヒが食べさせてくれる)
(嬉しい、そう思うとチーズを口にしながら、ハルヒに頭を擦り付けていた)
……(こくん
(再びハルヒがボールを投げる)
(犬のように走り、それを追って再び咥えて戻ってくる)
(尻尾を震わせ、腰を振りながら彼女のもとへ戻ると……)
……ふぁ、ぁ
(顎を抓まれ、口を上にあげさせられて……)
>>639 ……ん……ちゅ……ちゅく、ちゅ……。
ちゅる……ちゅっ…れろ………れろっ………。
(愛情をたっぷり込めた口付けと共に、含んだジュースを有希に飲ませてく)
(こぼれた雫が唇の端から、顎を伝って滴るのを見て、それを舌で追うようにして拭った)
…美味しかった、有希?
けど次はちょっと、難しいわよ。
その代わり、上手くできたら………………今度は。
(ベンチに座りなおすと、靴を脱いで、つま先を有希の鼻先に突き出した)
(頬っぺたを、顎のラインを足の指でなぞっていきながら囁く)
あたしの足、舐めさせてげる。
…………ほら、行きなさい!!
(今度も少し遠めに放り投げて………有希が走りだしてから、リモコンでローターの振動を中に切り替えた)
>640
んぅ、ちゅぅ……ん、ぅ……
(ハルヒのキスを受ける。優しく、柔らかい感触)
(喉にジュースが流し込まれ、喉を鳴らす)
(ジュースの甘さだけではない、とても甘い感覚)
(ハルヒが私の舌を拭うのを感じ、体の芯から痺れてしまいそう)
……わん(こくん
美味しい……とても……。
(素直に頷き、表情こそ変えぬまま嬉しそうにし)
……ふぁ
(ハルヒの足が突き出される)
(舐めてもいいと彼女は言った。嬉しい、とても嬉しいこと)
(頬と顎をつま先でなぞられながら、そんな風に感じる)
……わん(こくん
(四つん這いでボールを追いかける)
(だが走り出した瞬間、振動が秘部を襲う)
ん、ぅっ!!
(一瞬動きが止まってしまう。地面に一瞬うずくまり、快感に耐える)
(なんとか立ち上がると、再びボールへと走り出し……)
>>641 どうしたの、有希。
もしかしてあたしの足がご褒美じゃ、物足りなかった?
(びくんと身体をよじらせて、震えながらうずくまる有希の姿に背筋が震えた)
(振動を一旦弱めてやると、今度は有希がボールを咥えた瞬間に、また中に戻す)
それじゃ………ご褒美をこっちにしてあげる。それならどう?
(スカートの裾を摘んで、軽く持ち上げると)
(有希の痴態に、もうぐっしょりと濡れていた、あたしの白いショーツをちらりと覗かせた)
(ローターと、その震動を受けた尻尾が有希の中をぐちゃぐちゃにかき回して)
(足腰を震わせてることを知りながら、ご褒美をつり上げてく)
けど解ってるわよね。上手く取ってこれなかったら…ご褒美は無しってこと。
それとも有希は、ご褒美が要らないのかしら?
(つり上げるだけつり上げておいて、それをあっさり捨てる素振りを見せる)
(そうやってあたしは、快感と焦燥と期待で、有希の心と身体を攻め抜いた)
>642
あふ、ぅ……ぅ、ぅぅ……
(秘部の振動が強まり、直腸のビーズまで刺激する)
(振動が一度弱まる。その間にボールを咥えるものの)
……んっ!
(再び振動が強まり、ボールを落としそうになってしまう)
……ん、ぅ
(ハルヒの方を向くと、彼女がスカートを持ち上げる)
(その中のショーツは濡れていたことに、私も胸を熱くする)
(ハルヒに奉仕できる、そう思うと自然に足が動く)
……(ふるふる
(いらないなんてこと無い。そう示す為に首を振る)
(体が熱くなり、もどかしさに震える)
(おぼつかない足取りで、なんとかハルヒの元へとたどり着くも)
(自分自身が恍惚としているのがよくわかっていた)
>>643 (ボールを咥えて身悶える有希が、堪らなく可愛い)
(でも可愛いからこそ、苛めたい、もっともっと鳴かせたい)
拾えた?
拾えたなら、早く持ってきなさい…持ってくることが出来なきゃ、ご褒美は無しよ…!!
(ご褒美を有希に上げたくて仕方なくて、つい言葉がキツくなる)
(有希の小さな舌で舐められたい、柔らかい唇で触れられたい、潤んだ目で見上げられたい)
(狂おしいほどの想いを込めて、近づいてくる有希を見つめて、そして…)
……ご苦労様、有希。
ご褒美の時間よ…好きなだけ、あたしのここ…舐めさせてあげる……!
(……ボールを受け取ると、精一杯の御主人様としての威厳を取り繕いながらスカートを捲り上げ)
(残りのジュースを、ショーツの上に零してから「ご褒美」をあげた)
>644
(足が震える。秘部へと差し入れられたローターの振動に更に濡らし)
(それでも脚を進め、ハルヒの傍へと行く)
……ふぁ
(ハルヒの手にボールを落とす)
(潤みきった目で彼女を見つめる)
(ハルヒが喜んでくれている、それが私にとっても嬉しい)
……わん(こくん
(スカートをハルヒが巻くり上げる)
(その股間へとジュースが注がれてゆき……)
んぅ、ちゅぅ……ぺろっ……
(顔を上げ、犬のようにショーツに染みたジュースを舐める)
(舌ですくうようにし、布を濡らす愛液も一緒に味わうようにし)
(少しずつ舌を押しつけ、股間を、割れ目を舐めあげてゆく)
>>645 (有希の顎が上がる、顔が近づいてくる、唇が開いて、舌が突き出してくる)
(薄桃色のそれが触れる前に、暖かい吐息が太ももを撫でてくる)
(有希がしたがってるのと同じくらいにもってた、されたい気持ちをもう押さえ込めてることが出来なくて)
………んっ………!
あ…ん、っく……んんんんっ……ゆ…きぃ………!!
(温かくて、湿り気をはらんだ感触が、あたしのそこを這い回る)
(ジュースを、愛液を、押し付けた舌がすくい取って舐めていく)
(ぴったりくっついた舌が、何度も何度も、ショーツの上からクリトリスを転がした)
(熱のこもった有希の奉仕に、昂ぶりかけてた身体は恥ずかしいくらいよく反応する)
上手よっ…有希………!!
次は、もっとっ…舌を動かして…口をつけて吸いなさい……!!
>646
(ハルヒの声が聞こえる)
(私の愛撫に悦んでいる。だから、もっと舌を這わせる)
んちゅ、ちゅぅ……ぺろっ、んぅ、ぅ……
(顔をハルヒの股間へと埋め、唇を押しつける)
(舌を動かし、割れ目を難度も舐めあげ、啜り……)
……(こくん
(言われるままに舌を動かし、口をつける)
(ぴったりと唇を押しつけ、布ごしに割れ目を吸い上げる)
(クリトリスを舌で舐め、突付くように刺激し、音を立てて吸い)
んちゅぅぅ……んむ、ちゅぅぅ……
(ハルヒが悦んでる、だから、もっともっと気持ちよくしてあげたい)
(だから、更に顔を押しつけるようにし、唇でハルヒの股間を食むように咥え)
(舌でスリットを何度も、何度も舐め上げる)
>>647 ひあっ…あ……あ………あっ……!
有希のがっ……あ…んっ!んんんんっ…!!
(両手で有希の頭をぐっと掴むと、ベンチの背もたれに背中を押し付けて)
(染み出した愛液を、ショーツ越しに吸いたてる音に身震いする)
(敏感なクリトリスを舌先で弾かれると、太ももがぴくぴくと震えてきた)
はぁ………はぁ……有希、ちょっときゅうけ………んんっ!!
………くぅ…んっ…ふあ………あぁぁっ…もっ……や、やったわねっ………!!
(気持ちが良すぎて、有希より先にイッてしまいそうになる)
(それがなんだかちょっと悔しくて、止めようとしたところに、有希の唇が被さってきた)
(舌がくちくちと上下するたびに、ここが公園であることも忘れて身悶えると)
お返しよ、有希っ………!!
(ローターのリモコンスイッチを、今度は中から強に切り替えた)
(この距離からでも微かに震動音が聞こえてきそうなほど震えるそれは)
(壁越しに繋がったビーズを激しくうねらせて、喜ぶ子犬みたいに尻尾をばたつかせる)
>648
んぅ、ふぅ……んむ、ぅぅ……
……んちゅ、ぅ……ハルヒ……んぅ、ぅぅ……
(更に割れ目を吸いたて、愛撫を繰り返す)
(ハルヒにもっと気持ちよくなって欲しい)
(彼女の嬌声を聞きながら、舌を割れ目へと押しつけ、膣口からクリトリスを舐める)
問題……ない……
……んくぅ、ちゅぅ、ぅ……
(舌を布ごしに突付き、膣口へとねじ入れるようにする)
(少しずつ、少しずつ先端を挿しいれ、鼻先でクリトリスを刺激する)
……んーっ!!
ん、んーっ! んーっ!
(愛撫に夢中になっていると、突如ローターのスイッチが強へと切り替わる)
(お尻を振り、身悶える。ローターとアナルパールが壁を隔てて擦れあい)
(尻尾を動かしながら、徐々に達しそうになり)
(顔を強く押し付けてしまい、舌がハルヒの膣口へと入り込んで)
>>649 くふ……んんっ…!
……有希は無くっても、あたしっ…は……!!
んっ…あ……くぅぅぅ…入って、きちゃ……あっ……!!
(秘裂を吸い、本当に本物の犬になったみたいに、有希の舌が動く)
(その度にぴちゃぴちゃと、ジュースだけじゃない、蜜溜まりを舐める音がして)
(散々クリトリスを弄った舌が、今度はショーツの上から中に入ってこようとしてくる)
(外灯の明りに照らされたベンチで、半ば攻守を逆転されながら、あたしは有希の愛撫に酔いしれた)
はぁ…んっく……どう、有希っ…!
あたしが有希より先にイクなんて、そんなの許さなっ…あ、あ、あっ、あ、ん…ああああっ……!!?
(目を丸くした有希が、尻尾に合わせてお尻を振り出すのを見て、ほてった頬で得意げに笑う)
(でも、それもつかの間の優越感だった)
(有希の顔がぎゅっと埋められて、舌が濡れた窪みを、鼻がクリトリスを押しつぶす)
やっ駄目…あたしっ……イクっ、イッちゃうっ…有希、有希っ…………有希ぃぃぃぃっ♥
(ぶるぶると全身を震わせ、有希の顔を太ももで挟み込むと)
(舌先に濃い愛液を、鼻先に生温かい、微かな刺激臭のするしぶきを散らして、浴びせかけた)
>650
んぅ、ぅ……んちゅぅ、ぅ……
……ふぅ、んむぅぅ……
(舌先を膣口へと挿しいれ、かき回すように愛撫し)
(鼻先はクリトリスを押し潰し、その瞬間)
んぅ、ぅっ!
(ハルヒが達し、私の顔に潮を浴びせ掛ける)
(その熱さに震え、恍惚としながら私も達してしまい9
(身を震わせながらショーツごしに同じように潮を吹き、ベンチの下に水溜りを作り……)
はぁ、ぁ……ハルヒ……
(肩で大きく息をしながら、ハルヒの太腿に挟まれ、潤んだ目で見上げる)
(一緒に達してしまったという恍惚が、私を熱くしていた)
>>651 (震え、縮こまっていた身体から力が抜けていく)
(くったりとベンチに倒れこんで、全身を弛緩させた)
っ…はぁ………はぁ………んっ………………。
(うっすらと湯気の立つ水溜りは、あたしと有希、二人分の愛液が混ざったもの)
(その匂いに胸の奥をときめかせ、息を整えて身体を起こす)
有希………ちゅ…ぺろ、れろっ…。
………ん…ん、ちゅっ…ちゅく、ちゅう……んむ…。
(腿の力を抜いて有希を解放すると、その手を取って引っ張り寄せて抱きとめて)
(汚れた頬を舐めて清めてやりながら、そのまま貪るみたいに口付けた)
ちゅぱっ…………はぁ…良かったわ、有希……。
これなら犬として、どこに出しても恥ずかしくないわね……もっとも、あたしが有希をどこかにやっちゃう
なんてこと、絶対にないけれど……。
【有希、どうする?そろそろ一度〆たい?】
【あたしとしては、まだもう少し可愛がってあげたいけど…続けるんなら、ここで凍結にしたいわね】
>652
(絶頂の後、体から力が抜け、そのままハルヒの膝元に倒れこむ)
ふぁ……ぅ、ぅ……
(とても、幸せな気分。虚脱しながらも、心地いい感覚が体を包む)
ハルヒ……
(彼女に抱き寄せられる。自分からも身を擦りつけ、嬉しいと意思表示し)
……ん、ひゃふ、ぅ……ん、ふぁ……
(頬を舐められ、くすぐったそうに声を上げる)
(そして、唇を重ね……)
んぅ……ぅ……
ふぁ……ぁ……
私は、ハルヒの犬だから。
だから……どこへも、いかない。
(そう、私はハルヒのペット。だから、ずっと傍にいたい……)
(そう思いながら、彼女の体へと身をよせ、自分から軽くキスをした))
【そろそろ、限界】
【でも続けたい、また可愛がって欲しい、だからここで凍結で】
>>653 【解ったわ、今日も遅くまで、あたしの遅いレスに付き合ってくれてありがとう】
【また今夜、時間も今日と同じくらいでどう?】
>654
【ありがとう。ハルヒとするの、とても嬉しいから】
【今夜、同じくらいの時間にここで】
【お休みなさい、ハルヒ。大好き……】
>>655 【あたしもよ、有希ってすごく可愛いんだもの…】
【おやすみなさい、有希……愛してるわ】
うーむ、ハルヒと長門は本当に仲がいいな。
しばらくは傍観させてもらうぜ。
俺が必要になったら呼んでくれ。
そろそろ花見に行っとかないと散ってしまうしな。
【一言落ち】
>>653 そうね、有希はあたしの可愛いペットだものね。
勝手にどこかに行ったりしたら、許さないんだからっ…!
…ん…………。
(擦り寄ってくる有希の頭を撫で回して、背中を軽く叩いてやっていると)
(有希の方からキスされて、思わず目を細める)
(そのまま手を下に滑らせると、有希の小さなお尻を撫で回した)
っちゅ……ねえ、下着が濡れてて気持ち悪いでしょ。
脱がしてあげるから、じっとしてなさい。
(耳元で囁いて、有希の答えを待たずにショーツに指をかけた)
(少し苦労しながら、あたしはぐっしょりと濡れたそれを引きおろしていく)
……代えは無いからこのままだけど、別にいいわよね?
【お待たせ有希、今夜もいっぱい、楽しいことしましょ】
>>657 【さすがに占領しすぎてるから、今日でちゃんと〆るつもり】
【そう言えばそうね……でもほら、映画撮った時の、あそこならまだ咲いてるんじゃない?】
【場所取りはあんたの仕事よ、キョン。しっかりやんなさい!】
>658
……(こくん、こくん
(二回頷く。私に出来る限り、精一杯の目でハルヒを見つめる)
(どこへも行きたくない……ハルヒと一緒にいたい)
(そう考える私は、自分自身の役割を忘れかけているのかも知れない)
……んぅ
(頭を撫でられ、また目を細める。喜びの証)
(ハルヒが喜んでくれている、嬉しい)
(お尻を撫でられつつ、彼女は私のショーツへと手をかけ、脱がして行く)
(そのまま動かず、なすがままにされスカートの下をノーパンにしてしまう)
……(こくん
このまま……お散歩
【こんばんは、ハルヒ】
【ありがとう、楽しいこと一杯したい……】
>657
【あなたとも仲良くしたい、だからまた時間があるときは一杯遊んで欲しい】
【お花見も、三人で楽しみたいから……】
>>659 これはあたしが預かっとくわ。
さ、行くわよ有希……今度はあっちの茂みで、もっと可愛がってあげるから…。
(有希の下着を紙袋に放り込むと、ベンチから立ち上がった)
(鎖を引いて鳴らし、有希を適当な植え込みの中に連れて行く)
(どんどん過激に、大胆になってく自分の行動を、あたし自身もう止められなかった)
…………ちゅ……む…んん……。
くちゅ…ちゅる……ちゅ…ちゅぷ………。
ふふ………ほら有希、脱ぎ脱ぎしましょ……。
(連れ込むや否や、有希を押し倒して唇を奪う)
(そのまま唇の隙間から舌を差し入れ、こじ開けて唾液を交換すると)
(セーラー服の上をたくしあげ、すべすべしたお腹と、可愛いふくらみを露出させてしまう)
やっぱり有希って、綺麗な肌してるわよね……ちゅっ…ぺろっ……。
(肌のきめ細かさに感嘆しながら、おへその辺りに口付けた)
>660
……(こくん
(ハルヒに鎖をひかれ、また犬のように歩く)
(下半身が涼しい。以前の体験ともまた違う快感……)
(股間から溢れる愛液がスカートを濡らし、染みを作って行く)
……
(ハルヒと共に茂みの中へと入って行く)
(そこで、いきなり押し倒される……)
ん、ぅ……んむぅ、ちゅぅ……
……ふぅ、ぅ……ちゅる……ちゅぅ……
(キスをされる、とても気持ちいいキス)
(舌を受け入れ、流し込まれる唾液に喉を鳴らし)
(制服をたくし上げられると、薄い胸板も、お腹も露にし……)
……ん、ぅ
(お臍へのキス、それに小さく震え、くすぐったさに目を薄く閉じる)
ハルヒ……好き……
>>661 御免ね有希……ちゅ…あたしもう、有希のこと、滅茶苦茶にしたくて仕方ないの。
有希がいけないのよ…有希が…れろ…可愛い過ぎるから……ちゅっ…。
(従順すぎる有希の反応のせいか、それとも外でしているっていう開放感のせいか)
(それは解らないけど、狂おしいほどに有希のことが欲しくなる)
はぁ……れろ…ちゅ……んん…ちゅ、ちゅっ…。
(息を荒くして、白い肌の上に舌を這わせて舐め回す)
(おへそから、ゆっくりお腹を通って這い登って、あばらの辺りを通り抜けてくと)
(そのままなだらかな隆起の、薄桃色した先端へと舌を滑らせてく)
…愛してるわ、有希…ん…ちゅ……愛してるから、有希のこと………ここで、犯すわね。
(つんと立ったそこを唇で挟み、軽く吸う)
(有希の言葉に頷くと顔を上げて、身を乗り出して、耳元ではっきりとそう言った)
>662
……(ふるふる
私も、嬉しいから……望んでる……
(ハルヒの気持ちに応え、それを言葉にする)
(拙いながらも精一杯の言葉を)
(幸せな気持ちが体を満たす。これが人間の感情……)
ふぁ、ん、ぅ……ぁ、ぁ……
(肌を嘗め回され、声を上げる)
(ハルヒの舌が暴れるかのよう胸へと上がって行き)
(僅かに勃起した乳首を舐めあげ、その感触にぴくん、と体が跳ねる)
……犯して……
私を……ハルヒ……
(吸い付かれ、軽く背を反らす)
(耳元で囁かれ、私も言葉に出し、自分自身の気持ちを伝える)
>>663 ちゅ…ちゅる、ちゅっ……くちゅ、くりゅ…。
優しくなんかできないわよ、有希……それでもいいわよね…?
(耳の穴の中に舌先をねじ込むと、くちゅくちゅ音を立てて舐め)
(有希の頭の中を、その音でいっぱいにしてあげると)
(早口の、切羽詰った声で囁いた)
ん……ちゅ…ちゅる……れろ…はぁ……。
……ぺろっ…ちゅぷ、んちゅ…ちゅっ、ちゅ……つつっ…。
有希…んっ……ちゅう、ちゅう…ちゅっ…こりッ…れろっ……。
(今度は自分が犬になったみたいに、有希の頬っぺたと、首筋を舐めていく)
(舌を伸ばして、喉から顎にかけてねっとり舌を這わせてから)
(また胸に狙いを定めて、固くなってきた乳首を吸って、甘噛みして、舌先で転がした)
>664
……(こくん
乱暴でも、いい……
ハルヒに、されるのだから……
(耳へとねじ入れられる舌に身悶える)
ふぁ、ぁ……
(耳の中に愛撫の音が響く……恍惚とする)
あ、ふ、ぁ……ぁ、ぁ……
……ん、ぅ……ハルヒ……ハルヒ……
ひぅ、ぅ……ぅぅ……
(頬を、首筋を舐められ、声をあげる)
(再び乳首を吸われ、噛まれ、舌先が先端を刺激するたびに口元から涎が垂れて)
(ハルヒの愛撫に体が溶けてしまいそう。現に体が弛緩して行く))
>>665 ちゅ……ん、れる、ちゅく…ちゅっ、ちゅっちゅっ…。
れろ、れる、ちゅる……ちゅ、ちゅぅ………ちゅくぅ……。
(来た道を戻るみたいにして、乳首からあばらに、あばらからお腹に降りていく)
(胸に、お腹に、わき腹に吸い付いて、有希の身体中にキスマークを刻んでいった)
…ん……っく…。
………有希、ほら…こっち見なさい。
(くったりとなった有希を満足げに見下ろしながら、身体を起こす)
(紙袋からお目当てのものを探し出して身につけると、有希に向かって腰を突き出して見せた)
(ベルトでしっかり留められて固定された、男の性器を模した器具を)
これが…有希を犯すのよ。
凄いでしょ、ローターなんかより、全然大きいのよ………!
さあ………有希、お尻をこっちに向けなさい。四つんばいで、後ろから思う存分、してあげるから…!!
(それを握って軽く扱いて見せながら、もうとろとろに蕩けてる有希に命令した)
>666
ん、ぁ、ぁ……
……はぅ、ぅ……んぅ……
(震えた声が漏れる)
(ハルヒの愛撫に応えるように声をあげる)
(肋骨の辺りからお腹に、わき腹に吸い付かれ、ぴくんと震え)
(頬や唇にだけではなく、体にもキスをされ、嬉しいという感情に包まれる)
……ふぁ
(ハルヒの方を向く)
(そこには怒張をそそり立たせた彼女がいた)
(ペニスに似た器具を装着し、私に目の前に突きつける)
(まじまじと見つめ、期待に胸を膨らませる)
……とても、大きい……
(言われるままに四つん這いとなり、腰を突き出す)
(お尻が震え、尻尾が揺れる)
ハルヒ……お願い……
>>667 いい子ね、有希……。
(声が震える。もう、興奮で頭がおかしくなりそうだった)
(後ろからぐっと圧し掛かって肩を押すと、有希の顔が芝生にくっつくくらい伏せさせる)
(背中に身体を密着させて、身動き取れないようにしてからローターを抜いて)
(ぽったり開いたそこに、ぐっと先端を押し付けた)
ほらぁ…有希………入ってくわよ、あたしのが…。
ずぶずぶ、ずぶずぶ…有希のエッチなお肉を掘り返して、どんどん奥に、行っちゃってる…!
(首筋に荒い息を浴びせながら、腰を前に進めていく)
(小柄な有希の身体をすっぽり抱きすくめて、思いつく限りのいやらしい言葉を囁いて)
(ひたすらに、有希の一番奥を目指していった)
悔しいわね、これが本物だったら…有希の中の温かさ、感じれるのに……。
有希の中がどんなにエッチに動いてて、濡れてて、吸い付いてくるか、教えてあげれるのに…!!
……んっ……はぁ…………ここ?ここなのね、ここが有希の、一番奥なのね………?
(征服感で胸を満たされ、ぴったり身体をくっつけ合って、ぐりぐりと腰をひねる)
>668
(ハルヒの息遣いが、後ろを向いていても聞こえる)
(背に圧し掛かられ、芝生へと突っ伏す)
(体が密着する、彼女の温もりが伝わる)
……っ
(ローターを引き抜かれ、声が出る)
(そして、先端を押し付けられ……)
あ……う、ぅ……
……入って…………
(ゆっくりと腰が突き出される)
(ハルヒを器具を通して感じる。気持ちいい)
(性的な快感以上に、二人が繋がっている感覚……それに悦びを覚える)
……ん、あ、ぅ……ぅっ!
そこ……一番……奥……
(腰を捻られ、また声をあげる)
(ひとつになっている、ハルヒとひとつに))
>>669 …んっ………そう、ここが有希の一番奥なのね…。
はぷ……かぷ…ちゅ……ちゅぅ…………んっ…!!
(小さく頷き、ゆっくり腰を引きながら、有希の首筋を軽く噛む)
(誰が見てもそうと解る、濃いキスマークをそこに残して、今度は勢いよく押し込んだ)
(容赦なんかしない。ゴム製の器具で、有希の一番奥を乱暴なくらい突いていく)
有希、声が小さいわよ…?
もっと大きな声で、何をどうされて気持ちよくなってるのか、はっきり言いなさい!
公園の外を歩いてる人が、ここであたしたちが何をしてるか解るくらい、はっきり……ねっ!!
(ささやかな有希の胸のふくらみを、手のひらでこね回し、乳首を押し潰す)
(肩にあごを乗せて、頬っぺたと頬っぺたをくっつけ合わせて、叱るようにして言い聞かせると)
(腰の動きをどんどん早く、強くしていった)
上手にできたら、ご褒美よ……!
この尻尾、引っこ抜いて…有希のお尻も、滅茶苦茶にしてあげる……!!
(有希の中の上側を、先端が擦るように狙って突き入れて)
(中のビーズの数を確かめるみたいに、小刻みに腰を揺らしてく)
>670
……(こくん
あ、ふぅ、ぅ……ひぅ、んっ! んぅぅっ!!
(腰を引かれ、器具で膣壁を擦られる)
(その感触、そして首筋を噛まれることに声を上げ、悶え)
(キスの跡を残しながら、膣奥へ突き入れられまた身震いし)
はぁ、あ、あひ、ひぃっ!!
(ハルヒに応えるようにただ声をあげ、行為へと没頭し……)
私の……私のおまんこ……
ハルヒに、突き上げられて……
あぅ、んぅっ! きゃふぅっ!!
ひ、ひぅ、ぅっ!!
(乳房を、乳首を捏ね上げられて震え)
(ハルヒの言葉に素直に頷き、その頬の温もりを感じ)
(ただ声をあげ、傍目も構わずに悶え狂う)
ひぅ、ぅ……んぅぅっ!!
して、して、ほしい……
お尻も、お尻の穴もめちゃくちゃに……ひぅぅっ!
(皮を隔て、器具を擦り付けられて感じ)
(ディルドーとビーズが擦れ合い、また声をあげて悶え……)
>>671 有希ったら………本当にエッチなんだから…!
いいわ、滅茶苦茶にしてあげる、全部滅茶苦茶にされて…イッちゃいなさい、有希!!
(胸からわき腹に手を滑らせて、細い腰をがっしり掴む)
(有希の弱いところも、もうだいたい解ってきて…そこだけをピンポイントに突き上げる)
(踊る尻尾の先端を噛んで掴むと、腰の動きは止めないで、首をひねって引っぱった)
んっ、ん、ふ……んんっ……はぁ……。
はむ……ん、んっ、んっ、んっ……んんんんんっ……!!
(埋め込まれたビーズを、有希のお尻はしっかり咥えて離そうとしない)
(それでもぐいぐいと引っ張ると、一個ずつ一個ずつ、ぬるぬるした液を纏わりつかせて抜けてくる)
(4個ほど抜けるとお尻も解れて、後は一気に引っ張り出せた)
(ビーズが潜るごとにお尻の穴を擦られた有希が、身体の下で震えてるのを感じると堪らない気分になる)
………はぁ……有希……。
凄いわよ、あんたのお尻…真っ赤になって、めくれて…ひくひく痙攣しちゃってる……。
(ゆっくり腰を引いて、ディルドーを有希の中から抜いて行く)
(ため息をついて、ビーズ責めで開きっぱなしの、お尻の穴の周りを指でなぞった)
【そろそろ〆、かしら?】
>672
ひゃふ、ぅ、んっ!くぅ、ぅっ……ひゃぅっ!!
(腰を掴まれ、強く、強く突き上げられる)
(ハルヒが執拗に私の弱い部分を責め立てる)
(体を跳ねさせ、本当に獣のようによがり、声を上げ続け)
ひぅぅっ!!
(尻尾を捻られ、腸壁をビーズが刺激し、また体を跳ね上げて)
んぅ、んふぅ、んーっ! んーっ!!
(尻穴が擦れ、同じように膣壁を刺激され続け)
(尻尾を引っ張られて、腸液に塗れたビーズが出てきて、お尻を振る)
あ、ぅ……ひ、ひぃ、ひぁ、ぁ……
ひぅ、ぁっ! ひぁぁぁぁっ!!
(ビーズを全て抜かれ、捲れあがった菊門を晒し)
(そのまま達し、一際高い声を公園へと響かせる)
あ、ぅ……気持ちい……いい……
……ハルヒ……とても、よかった……
(ディルドーを引き抜かれながら小刻みに震え、愛液を流し)
(お尻の穴をなぞりあげられ、もう一度大きくお尻が跳ね上がった)
【了解。私は次で〆る】
>>673 ……………。
あー…………あたし、何か解った気がする……。
多分あれね、あたしは……有希の、そういう顔が見たくて仕方ないのよ、きっと。
(蕩けて緩みきった有希の顔を見て、憑き物が落ちたみたいにあたしの中の嗜虐心が溶けていく)
(ディルドーを外して紙袋に入れると、有希の横に仰向けになって寝転んだ)
(……すっかり日は暮れて、空には星が光っている)
……………我ながら滅茶苦茶だと思うけど、そういうのってどうしようもないわよね。
つき合わせちゃってる有希には悪いけど……………これも一つの、愛の形ってことで、許してくれる?
(手を伸ばして、有希の頭をくしゃくしゃと撫でた)
でもね、有希…………これだけは変わんないわ。
………あたしは、有希のことが好き。有希と、いつまでに一緒に居たいと思ってる。
一緒に居れるなら、何だっていいの。団長と部員でも、御主人様とペットでもね。
だから……これからも、その………。
(言っているうちに、なんだか照れくさくなってくる)
(ついさっきまで、あんなことやこんなこと、平気でやってたのに)
………………よろしくね、有希!
(本当はもっといっぱい、言いたいことはあったけど、結局言えたのはそれだけで)
(これじゃまるで、好きな人に上手く告白できない、青春小説のキャラクターみたいだな、と思った)
【じゃ、あたしはこれで〆】
【三日間も付き合ってくれてありがと、有希……次に会うのは、きっとお花見イベントね】
【その時はまた、皆で盛り上がりましょ】
【おやすみ……愛してるわ、有希。ずっと、ずっとね!】
>674
……?
(心地いい疲れの中、ハルヒの言葉に首をかしげる)
(自分でもぼぅっとしているのがわかる。それでもハルヒの顔を覗き込み、その言葉に聞き入る)
私の……こういう、顔?
(頬が僅かに染まる。嬉しさに体も、顔も熱くなる)
……(こくん
ハルヒの愛の形……受け取る
(頭を撫でられ、髪をくしゃくしゃにしながら嬉しそうに)
……
(再び押し黙り、ハルヒの言葉を聞く)
(彼女の愛の言葉、それを耳を済ませて聞き、受け取る)
(嬉しい、心から……)
私も、好き。
ハルヒの事、好き。
だから、ずっと一緒。ずっと、ずっと……。
(ハルヒへと身を寄せて、小さく呟く)
(口に上手く出せない私の、心よりの言葉を)
宜しく……ハルヒ。
(同じように、シンプルに言葉を紡ぐ)
(幸せな気持ちが胸を満たし、彼女へと身を寄せる)
(光る星がハルヒと、私を見守っているような気がした。そんな風に思えるようになった)
(だから、今はこのまま二人きり……)
【私も、これで〆】
【私こそありがとう……お花見、とても楽しみ】
【今度は彼と三人で、楽しく……】
【お休みなさい。ハルヒ、大好き。ずっと一緒……】
ハルヒと長門のロールも無事終わったようだな。
仲良きことはいいことだ。
今度は三人で花見か、風流でいいよな。
いつごろがいいのか二人とも、都合いい日を教えといてくれよな。
俺の方は今週だと木曜日くらいしか空きがないな…
来週なら先に言っておいてくれたらある程度スケジュール調整するからな。
それじゃ、また。
【一言落ち】
保守
>>676 そうよキョン、あたしと有希はもうラブラブなんだからっ!
けど長引かせたわりに上手く〆れなくて…有希には悪いことしたと思ってるわ。
木曜日ならあたしも開いてるわよ。
後は有希の都合も聞かなきゃね……とりあえずキョン、あんたは場所取りしときなさい。
……………お弁当くらいは、あたしが何とかしてあげるから。
じゃ、あたしも今日はこれで帰るわ。
キョン、有希、また会いましょ!!
【あたしも一言落ち】
>678
木曜なら平気。
具体的な時間を提示して。
私は夜10時以降なら。
>677
感謝。
>678
大丈夫、とても楽しめた。
だから、何も気にする必要はない。
【退席】
>>679 つまり22時以降ってことね。
連絡が遅れたけど、あたしはそれでいいわよ。
さーて……とりあえずお弁当、用意しなくちゃいけないわね。
【少し前くらいの時間に、改めて待機するわ。また後で会いましょ!】
【先に待機しとくわよ、一番最後に来た奴は罰ゲームなんだから!】
【で、お花見なんだけど…】
【とりあえず開始だけ揃えて、途中で落ちたくなったら飲み物の調達とか適当な理由をつけて落ち】
【残った人はそのまま続けて、全員が飽きたらそこで終了ってのを提案するわ】
【悪い、用事が長引いちまった。少し遅れるかもしれん】
【ハルヒと長門で先に始めていてくれ】
【……罰ゲーム?】
【花見の件は了解】
>>681 【おっと、たった今用事が終わったぜ!】
【ああ、お前の案で行こう】
よ、ハルヒ。待たせたな。
【時間設定は当然昼だよな?】
>>683 よう、長門!
く、これで俺が最後かよ…
>684
……
(彼を見て)
順番は、どうする?
>>682 【キョン、来てくれてありがと】
【あんたとちゃんと話すのは……もしかして、今夜が初めてになるのかしら】
【とにかく宜しく、頼むわね】
>>683 【こんばんは有希!】
【ああ、罰ゲームならキョンがやりたがってるみたいだから、やらせてあげれば?】
>>684-685 (映画の撮影の時に撮りに行った桜並木)
(行って見たらそこは、案の定まだ咲いていた)
……ハナの差で有希の勝ちね、キョン。
うーん、何やって貰おうかしら……………。
(キョンを指差しながら、色々想像をめぐらせていると、口元が緩んできた)
有希は何か、いいアイデアある?
【そうね。場所は例の、あの桜の場所で】
>686
【ハルヒ、こんばんは】
【罰ゲームの件は了解】
……アイディア?
(少し、考え込むように)
罰ゲーム……。
ハルヒに、任せる。
>>685 順番?
ああ、俺がラストでいいよ。
罰ゲームはお手柔らかにな。
>>686 【ああ、そうだな。初めましてって言うべきか】
【ま、よろしく頼むぜ】
お前のそのうれしそうな顔を見るとゾッとするな…
何でもいいが、あんまりキツイのはなしにしろよ。
ここで去年映画撮ったんだよな…
秋だってのに桜が狂い咲きしたにには驚いたぜ。
やっぱり桜は春だろ?
>>687 遠慮深いわね…別に何でもいいのよ?
懐中電灯をハチマキで頭にくくりつけて、「祟りじゃー!」って言いながら堤防を走ってくるとか。
(映画つながりで、この前みた映画のワンシーンを思い出して気軽に提案する)
だってほら、有希がするんじゃないんだし。
>>688 じゃ、今日の飲み物代は全部あんた持ちね。
これくらいで済ましてあげるんだから感謝しなさい!!ほら荷物持つ!!
(風呂敷で包んだ重箱をキョンに押し付ける)
異常気象ってやつだったんでしょ。
いまどき苺だって一年中食べれるんだし、何かのはずみで桜が秋に咲いても不思議じゃないわ。
…で、キョン。敷物は持ってきた?飲み物は?持って来てないって言ったらダッシュで行かせるわよ?
>688
了解。ハルヒ、私、あなたの順番。
……罰ゲーム……好き?
(少し、不思議そうに顔を覗く)
>689
……(こくん
私からの要望はない。
彼自身が望んだ事だから、提案したあなたに権利がある。
(どこか期待するような視線。自分がして欲しかったと言いたげな)
>>689 何だそりゃ。八つ墓村かよ…
飲み物代?
あー、それぐらいですめば御の字だ。
うぉっと!
(いきなり風呂敷を押し付けられ)
けっこう重いな…。一体何人分入ってるんだ?
(いや、それはお前の頭から湧いた桜だ)
(異常なのはお前の頭の中身だ)
(と、言いたかったがもちろん俺はそんなことは口にしない)
あー、一応ブルーシートは持って来ている。
飲み物はミルクティーとウーロン茶だ。
ペットボトル1.5二本。これだけあれば十分だろ。
>>690 いや、罰ゲームが好きなわけじゃないぞ?
やらないですめばそれに越したことはない。
(周りを見回し)
桜、綺麗だな…
>>690 ふーん……………。
(顔と顔を近づけて、有希の目を覗き込む…何か、解った気がした)
……そういうことね。
ま、いいわ。いい事考えたから、後でしてあげる。
(背中を軽く叩くと、進むように促した)
綺麗ね、こうやって咲いてるのもいいけど…ああやって散ってくのも、まるで雪が降ってるみたいで。
>>691 ああ、もっと簡単なのがあるわ!
川に飛び込んで逆さになるの、これどう?今なら変えてあげるわよ?
(身軽になって、うーんと身体を伸ばした)
有希ってああみえて結構、食べるのよね。
鍋の時も、確かそうだったでしょ?
……………………それだけ?ミルクティーとウーロン茶だけ?
(キョンの言葉に、口を尖らせる…これじゃどう考えても、色々足りなかった)
>691
……そう。
(何故か、どこか落胆の色が)
……(こくん
(彼と同じように桜を見て、頷く)
(視界に入る紅の色を見ての、素直な感想)
>692
……
(目を覗き込まれる。真意を悟られたような、そんな雰囲気)
……(こくん
嬉しい……
(促され、歩を進める)
(散り行く桜の紅の色が視界に眩しい)
>>692-693 今度は犬神家かよ! 俺はスケキヨかっつーの!
ああ、長門って何気に大食いだよな?
何だ、不満そうだな。
お前としてはフルーツ100パー生ジュースやら、
アクエリアスやらコーラやらもっと色々欲しかっただろうとは思う。
が、そんだけ持って来てもどうせ飲みきれないだろ。
足りなくなったら近所のコンビニでサッと買い足せばいいんじゃないか?
(花見によさそうな場所を見つけて)
ハルヒ、長門、あの木の下がいいんじゃないのか?
ちょっと行って場所取って来るぜ。
(俺は二人に先行して大きな桜の下へ行く)
(ブルーシートを広げ、荷物を置いた)
ホラ、お前らも早く来い。いい眺めだぞ。
(どっこらしょ、とシートに腰を下ろして)
【何やら長門がされたがってるようだな】
【俺は弁当食ったら昼寝でもするからその後は好きなだけいちゃいちゃしろよ
>>693 ……とびっきり、恥ずかしくて気持ちいい目に合わせてあげる。
とりあえず、それまではお花見を楽しみましょ。
(有希の耳元に小さく囁くと、耳たぶに掠めるように口付けて)
ところで有希って…何か嫌いな食べ物とかある?
適当に作ってきたから、もし嫌いなものがあったらそう言うのよ?
>>694 その割にはちっちゃいし華奢だし…ダイエットに悩んでるっていうのも聞かないし。
一体、どこに入ってるのかしら?
(そういう体質の人間と言うのは聞いたことがある…有希もそうなのかも知れない)
まあ、それもそうね。
けどあんた、さっきの罰ゲームの話、もう忘れたの?
どこ?どこよキョン……あ、ちょっと!!団長のあたしより先に行くなんて死刑よ、死刑!!
(有希の手をとると、駆け出すキョンを追って、あたしも走る)
(靴を脱いでキョンの敷いたシートの上にあがり、一息つくと)
じゃ、とりあえず乾杯でもしましょ。ほらキョン、早く注いで!!
【今日はあたし、あんまり遅くまで居られないのよね…】
【できれば、有希のことはキョンに頼みたかったんだけど】
>694
……そう?
(大食いと言われ、首をかしげる)
摂取量は許容範囲の域を出ない。
>695
……(こくん
(期待するような目)
ん、ぅ…………
(耳たぶを掠めるハルヒの唇に小さく目を閉じる)
……(ふるふる
(好き嫌いはないとの意)
【ごめんなさい、緊急に明日早朝から用事】
【12時半前には退席】
>>695-696 (長門に向かい)
んー、お前、ある物パッパカ食べて行くだろ。
あの量がどこに消えるか不思議だなって話さ。
胃にブラックホールでもあるんじゃないのか?
(恐らく情報操作して体形維持してるんだろうと思いつつ)
そう言えば腹の中に回虫飼ってるとそっちに栄養取られて
あんまり太らないそうだが。
回虫ダイエットなんてのもあるらしいぞ。
罰ゲーム?
(まーだ覚えてやがったか、と渋い顔)
オーケーオーケー。
(ミルクティーとウーロン茶を紙コップに注ぐ)
一応二杯ずつ注いだ。
好きな方取ってくれ。俺は残ったヤツでいい。
【ん、みんな忙しいみたいだな】
【じゃ、0時半くらいで終了するか】
【凍結するかはその時の状況で決めよう】
>>696 よかった。
有希が食べると思ってたくさん作ってきたから…。
(そこでふと、思い出す)
……そう言えば有希って一人暮らしなのよね。料理とかできるの?
>>697 バカキョン!いきなり気持ち悪いこと言い出さないでよ!!
ダイエットなんてちゃんと運動してればそれで充分なのよ、食事制限とか変なもの食べなくても。
ただ有希って……運動してるとこ、見た覚えが無いのよね。
…運動神経はいいみたいだけど。
(野球大会の時、有希がやたらと早い球を投げたりホームランを量産してたのを思い出した)
罰ゲーム。
だから後で…………ビールでも買ってきなさい。これは団長命令よ。
(そっと、キョンに小さく囁いて、ウーロン茶を手に取った)
いい、皆持った?
【なら今日のあたしのレスはこれでお終い。再開は乾杯からってことね】
【今週は金土日、どれも今日くらいからの時間には来れるわ。あんたたちはどう?】
>697
ブラックホールは発生していない。
情報操作による擬似ブラックホールを発生させた場合、
数分で膨張し、この町一帯が吸収される危険性がある。
回虫……?
(知識にはあるが今ひとつ理解できず首をかしげ)
>698
……(こくん
(頷きつつ、料理を楽しみにしている様子で)
……できる
(カレーの缶詰は料理だと考え、頷く)
【私もこれで一度凍結】
【土曜日の夜は大丈夫】
>>698-699 う、まぁ、それはそうだろう。
一度入ったら光でも出られないって言うし…
ビール?
あ、まぁいいけどよ。
孤島の初日の夜みたいな醜態さらすんじゃないぞ。
ここは人目もあるんだしな。
(ミルクティーのコップを持ち)
ホラ長門。
乾杯わかるか?
(ウーロン茶とミルクティーの紙コップを指差し)
このどっちかをまず持つんだ。
【俺もこれで今夜は終わり。楽しかったぜ、二人とも付き合ってくれてサンキュ】
【あー、俺は来週の火曜日以降じゃないとダメだな】
【土曜日はハルヒと長門で過ごしてくれ】
【花見の続きは来週火曜以降にしてくれると助かるんだが】
>>699-700 【この状況下でキョンほっぽって、有希といちゃいちゃするのはどうかと思うのよ】
【有希さえいいなら、あたしとしては火曜日以降に再開にしたいんだけど…どう?】
>700−701
【火曜日に再開を推奨】
【10時半にはここで待機しているから】
【途中になってしまいごめんなさい……】
【退席】
>>701-702 【俺のことなんか気にしなくてもいいんだが…】
【優しいな、お前たち】
【じゃあ、火曜日22時半再開でいいか?】
【俺もその時間までには来ることにする】
【長門、お疲れ。またな】
>>702 【決まりね、火曜日22:30にここに再集合よ!】
【お休み有希、また来週会いましょ】
>>703 【馬鹿…あたしがこのスレにキョンが来るのをどんだけ待ってたか解らないの?】
【そう簡単には、蔑ろにはしないわよ】
【お休み、キョン…火曜日22:30、遅れずにくるのよ?】
>>704 【よせよ、照れるじゃないか】
【ああ、また火曜日にな。ハルヒ、おやすみ】
【これで落ち】
【待機】
>>706 【こんばんは、有希!】
【キョンはまだ着てないみたいだけど、先にレスしとくわね】
>707
【ハルヒ、こんばんは】
【了解。待ってる】
>>699 なら今度、泊り込みで遊びに行くときに、何か作って貰おうかしら。
そうね………………カレー何かいいんじゃない?
(紙コップを片手に、重箱を並べていく)
前の鍋の時みたいに、皆で作ってカレーパーティーとかでもいいかも知れないわね!
>>700 いいのよ、あたしが飲むんじゃないんだから。
(キョンのおでこをぴしゃりとたたいて黙らせる)
(有希に紙コップを渡して、乾杯の仕方なんか教えてるのをじろっと見て)
あんたね…有希はよちよち歩きの子供じゃないのよ?それくらい普通知ってるわよ!!
(何だかむっと来たのは、どっちに対してだったのか)
(或いは、両方にだったのかも知れない)
>700
故に所謂「燃費が悪い」状態ではない。
摂取量が多いのは単純に機能維持に必要なエネルギー量が多い。
……(こくん
(紙コップを手に。中味はミルクティー)
>709
カレー……。
(しばし考え込み、ゆっくりと頷く)
(視線はハルヒの並べる重箱へと注がれていた)
ハルヒと……一緒に作りたい。
(視線をハルヒへと移し、言葉を紡ぐ)
【悪い、遅くなった。すまん】
【今レス入れるな】
>>709-710 (ハルヒに額を叩かれ)
っつぅ……
お前が飲むんじゃなかったら誰が飲むんだ?
……俺か?
いや、ま普通はそうだろうが…
機能維持?
(耳元でこそっと)
ハルヒのいる前であんまりそう言うことを言うのは
あれじゃないか?
カレーね。
俺もそのパーティーとやらには当然出るわけだな?
(ミルクティーのカップを持って)
それじゃ乾杯と行くか。
【遅れちまって悪い】
【ハルヒ、長門、今夜はよろしくな】
>>710 機能………?
中身は乾杯してからのお楽しみよ、有希。
(重箱に視線を注ぐ有希の姿に、胸がきゅんとなって、一瞬沸いた疑問もどこかに行く)
(片目を閉じて見せると、紙コップを突き出して)
じゃ、乾杯!!
(有希やキョンのと軽くぶつけ合ったコップを置くと、重箱を開いた)
(マヨネーズソースのかかった鳥のから揚げ、お握り、そら豆の入った玉子焼き、etcetc…)
(とりあえず定番の、お弁当のおかずがその中には並んでいて)
はい有希、お箸使うでしょ?
(割り箸を二人に差し出して、ウーロン茶で喉を潤した)
>>712 残念、外れよ。
まあ直ぐじゃなくていいわ…今ある飲み物が無くなる前に、買って来てくれれば。
(あたしと有希、両方とひそひそ話してるキョンを見て、何なのかしらこれ、と思った)
当たり前でしょ、一体誰が買ってきた材料を持って運ぶの?
雑用は雑用らしく、しっかり働きなさい!じゃないとあんたのカレーは肉抜きよ!!
【こんばんは、キョン!】
【今のうちに言っとくわ、今日はあたしは1時くらいが限界。平日は基本的にそうなるわね】
【金・土曜の夜なら、もう少しOKってとこかしら?】
>712
……訂正する。
(彼にだけ聞こえるよう、囁く)
カレー……好き?
(彼の方を向き、目で問い掛ける)
【問題無い。今日も宜しく】
>713
読書もカロリーを消費する、という事。
……(こくん
楽しみ、とても。
(素直に頷き、視線をハルヒへと戻し)
……乾杯。
(乾杯をし、開く重箱へと視線を戻す)
(箸を手渡されつつ、ミルクティーを飲む)
(私の興味はすでに重箱の料理へと注がれていた)
【リミットの件は了解】
【継続する場合は金・土?】
>>713-714 (ミルクティーのカップを持ち)
乾杯!
(ハルヒたちのカップに軽く当てる)
(そのままカップに口をつけてミルクティーを一口)
フゥー。
(差し出された箸を手に取り)
お、サンキュ!
(重箱を覗きこみ)
お、なかなか美味そうじゃないか。
これ、全部お前が作ったのか?
じゃ、さっそくいただくぜ。
(お握りを手に取りパクつく)
ん、うまいうまい。
(長門の方を向いて)
カレーは好きだぞ。
この前ココイチに行って食ったとんかつカレーが
けっこうツボに来た。
【今夜は1時までだな、了解】
【これから先、ちょっと予定が不透明だから】
【花見ロールは今夜中に終わってくれると助かる】
>>714 ほら有希、あんたの好きなやつから食べていいのよ?
お茶も飲む?
(ウーロン茶を次ぐと、紙コップを有希の方に押し遣って)
あ、それとも……あたしに、食べさせて欲しい?
(箸を伸ばして玉子焼きを摘み、それを有希の鼻先に近づけてみせた)
>>715 当たり前でしょ、折角のお花見なんだもの…コンビニ弁当じゃ味気ないじゃない。
…………どう?
(少し心配だったけど、キョンの様子をみて安心する)
(でも口から出てきたのは、思ってることと逆の言葉で)
けどあんたの場合、何食べても美味しそうだからあんまり宛になんないわね。
ほら、ご飯粒ついてるわよ。
(指を伸ばして、口元についたそれを摘みとって…ごく自然にそれを食べていた)
カレーの具、皆で一つずつ持ち寄ることにして、闇鍋カレーにしちゃうのはどう?
【今夜中ね、解ったわ……そうなると、色々考えてた諸々はまた今度にするしかないわね】
>715
(重箱に箸を伸ばす。彼よりも早く)
(から揚げを口に運び、咀嚼)
(玉子焼きも同様に)
とんかつ……
……私も、好き。
じゃあ、それを作る。
>716
(頷きつつ、一心不乱に食べる)
(ハルヒの料理はとても美味しい)
(紙コップを手にとり、飲み下す。一息つけたような気がした)
……(こくん
食べさせて……欲しい……。
(口を大きく開く)
(所謂「あーん」した状態)
(期待している視線なのが、自分でもわかる)
【了解。1時までに終了】
【個人的な意見を述べれば、今度二人でゆっくりして欲しい気もする】
【私ばかり二人を独占している気がするから】
>716-717
(ハルヒが俺の口元の飯粒をつまんで食べる)
ちょ、お前……
(なんとなく照れくさくなる。顔が赤くなったかもしれない)
あー、から揚げももらうか。
(箸を伸ばし、から揚げをつまんでパク)
ん、これもうまい。
俺、から揚げとか好きだぜ。
(お握りとおかずを交互に食べ、ミルクティーを飲む)
お、長門とんかつカレーに挑戦してくれるのか?
楽しみにしてるぜ。
闇鍋ね。去年の年末にも似たようなことをやった気がするが…
いいだろう。やる日時が決まったら知らせろよ。
(ハルヒが長門に食べさせようとしている)
(仲睦まじさが微笑ましい)
ん、じゃちょっくらビール買って来るわ。
缶でいいだろ?
(立ち上がり、ブルーシートの外に置いてあった靴を履きながら)
【いろいろ考えてたんだな。長く付き合えなくて悪い】
【そのアイデアは次の機会に披露してくれよ、な】
【そうだな、ハルヒと二人っきりってのはまだないな】
>>717 (有希の箸が物凄い速度で動いて、から揚げと玉子焼きを摘んだ)
(その勢いなのか、少し遅れてあたしの前髪が風でなびく)
……えーっと…。
そんなに慌てなくても、有希のぶんは誰も取らないわよ。落ち着いて食べなさい。
(そんなにお腹が空いてたとは思わなくて、少し心配になった)
(お茶を飲むと、有希の白くて細い喉がこくこくと動くのが見える)
はい、あーん…………。
(それに見蕩れそうになりながら、玉子焼きを、有希に食べさせてあげた)
>>718 な………何よ…。
(キョンの赤くなった顔を見て、何だかあたしまで赤くなってきた)
まあ、それのパート2ってとこ。
GWあたりでどうかしら……折角だから、そのままSOS団の強化合宿にしてもいいわね!!
それで十分、ただ途中で誰かに見つかんないように気をつけなさいよ!
(買出しに出かけたキョンを見来ると、あたしもお弁当に箸を伸ばす)
【まあ、そんな大したことじゃないから気にしなくていいわよ】
【そうね……GW辺りなら、キョンも予定空くんじゃない?どう?】
>718
(彼とハルヒのやり取りを見る)
(「微笑ましい」というのだろうか。どこか安堵できる)
……(こくん
挑戦する。
……闇鍋も……。
……いってらっしゃい
(彼が飲み物を買いに行くのを見送る)
>719
あーん……
(ハルヒの箸が、私の口へと運ばれる)
(唇を閉じ、玉子焼きを食べる)
……美味しい。
(素直に感想を述べる)
(少し、自分の頬が赤らんだ気がした)
【それでも、ハルヒ……彼を待っていたから】
【機会があれば、二人きりで】
>>719-720 (顔を赤くするハルヒは妙に可愛く見える)
ゴールデンウィークか。
その頃には鶴屋さんのお屋敷で花見大会の第2弾があったはず。
ま、イベント好きなお前なら花見の他にもイベントをって
言うとは思ったが…。
わかった、その頃には付き合うぜ。
んじゃ、ちょっくら買って来る。
長門、ハルヒに思い切り甘えてもいいんだぞ?
(瞳で意味ありげなサインを長門に送ると)
(俺はコンビニに向かって歩き出した)
【オーケー。黄金週間に予定をあけよう】
>>720 でしょ、どんどん食べていいんだからね!
(花びらがちらちらと散って落ちてくる中を、有希と差し向かいになって、お弁当を食べる)
(今日まで咲いてたのが奇跡みたいなものなんだから、多分…明日には散ってしまう、そんな気がした)
古泉くんやみくるちゃんも来れるとよかったんだけど…。
うん、今日はこうして、有希やキョンと一緒に居れただけで上出来よ。
じゃ………次は、あたしが食べさせてもらおうかしら?
(そう言うと目を閉じて口をあけて、有希の反応をうかがう)
>>721 鶴ちゃん家って何でもアリよね。
無いのって言ったらメイド……あ、でもみくるちゃんが居るからこれもあることはあるわ…。
(もし無いものがあるとしたら、それこそ宇宙人のミイラ…いや、それも何だかありそう)
ふん、あんたに言われなくなって…有希はあたしにベタ惚れなのよ!
あんたの背中がむず痒くなるくらい、いちゃいちゃしてるから……安心して行って来なさい!!
(そうやって、あたしたちのお花見は…まあ、色々あったけど…)
(ほぼ、滞りなく終わったのだった)
【あたしはこれで今日は落ちるわね】
【お花見イベントはこれでお終い、もっと色々してあげたかったけど…御免ね、キョン、有希】
【後は二人で上手く〆ておいてくれる?】
【ありがと、キョン。気遣ってくれてる有希にも、感謝するわ。じゃ…お休み!】
>721
……わかった
けど、あなたも……
(そこで言葉に詰まる。何故かはわからない)
(そもそも、私が呟いた言葉は彼に聞こえているのかどうかもわからない)
(ただ、今は彼を見送るしかなかった)
>722
うん、美味しい……とても。
(その言葉どおり、重箱を突付く)
(空腹を満たすのにはもう少しかかるはず)
……あーん、して。
(同じように玉子焼きを持ち、ハルヒの口へと運び……)
……(こくん
(ハルヒの言葉に頷く)
(「楽しい」そう素直に思えるようになっていたから)
(確かに私は今、この時を楽しんでいた)
【私もこれで締め】
【大丈夫、とても楽しかった】
【お疲れ様。二人とも、今日はありがとう。お休みなさい……】
>>721-722 (コンビニに行って缶ビールを数本買う)
ビールなんか何に使うんだ?
自分で飲むんじゃないと言っていたが…
(花見の現場に戻って来て)
買って来たぞ。それじゃ続きと行くか!
(コンビニの袋を置き、靴を脱いでブルーシートに上がる)
ったくお前ら仲いいよなぁ…
(いちゃつく二人を眺めながら俺は弁当をつつき始める)
(春のある日、桜の花びらが舞い散る日の一コマ)
【俺もこれで〆だ。ハルヒ、長門、付き合ってくれてサンキュ】
【楽しかったぜ。俺が忙しくなかったら続きやりたかった。悪い】
【それじゃ、今度はゴールデンウィークにな。おやすみ】
725 :
fusianasan:2007/05/01(火) 16:15:22
保守
>>725 保守してくれてサンキューな。
遅くなったが俺の予定を書いておく。
5月2〜4日(水木金)のどれかならロール可能だ。
土日は無理だから、それ以降だとゴールデンウィークを外れるが
7日(月)になるな。
今度は出来ればハルヒとロールしてみたい。
ハルヒの予定はどうだろうか? 連絡待ってるぜ。
【伝言に1レス借りたよ】
何か思ったより慌しいわね……もっと長くなればいいのに、GW…。
黄金週間って言うくらいだから、1週間くらいは最低あるべきじゃないの?
>>726 土日無理なの?
じゃあ…4日の金曜日、最終日になるけどそれでいいかしら。
時間は何時からにする?あたしは昼から開いてるから……あんたの都合のいい時間に合わせるわ。
じゃ、連絡待ってるから。何がしたいかとかも、今のうちに決めときなさいよ!!
>>727 よ、ハルヒ。連絡サンキューな。
金曜日、いつでもいいのか?
んじゃあ17時〜22時くらいはどうだ?
土日は夜はダメだが昼ならあいてる。
一回でロールが終わらなかったら凍結して土日に続きって手もあるぜ。
何をやるかは当日までに考えておくよ。
ハルヒはポニテにしてもらえるとうれしいぜ。
じゃ、金曜日に会おう。
【待機してるわ】
(待ち合わせの時間数分前)
この調子なら遅刻はないはずだが……ゲッ!?
(待ち合わせの場所には既にハルヒが来ていた)
これでまた俺のおごりかよ…
【待たせたな。今日はよろしく】
>>730 (腕を組み、踵を鳴らして待ち続ける)
(やがて聞こえてきた足音に、じろりとにらみ返した)
………遅い!
罰として今日もあんたのおごりね、一体何やってたの?
道端で宇宙人にでも道を聞かれてた?
(腰に手をあてて、気まずそうな顔をするキョンを睨む)
それにゲッて何よ。
ここは悪い、とかすまん、とか言うとこでしょ!
【こっちこそ】
【で、状況としては何なの?今からデートみたいな感じ?】
>>731 ああ、悪い悪い。
(うあー、機嫌悪そうだな…)
(最近はけっこうにこやかにしてること多かったんだが)
(またぞろ閉鎖空間でも発生させてるのか?)
(古泉のバイトも忙しくなっただろう。ご愁傷様)
今日も俺のおごりかよ……
ったく俺の小遣いは毎週この集会で消えるな。
今日は長門も朝比奈さんも古泉も用事で来られないようだから、
俺とお前の二人のようだから、散財も最小限に防げてなによりだが。
んじゃあ、いつもの喫茶店にでも行くか。
(俺とハルヒは駅前のいつもの喫茶店に向かって歩き出す)
【そうだな。俺としては休日のSOS団の活動を再現してみるのも面白いと思ってる】
【エッチに行くか行かないかは流れ次第だな】
【たまにはのんびりとロール回してみるのもいいんじゃないか】
>>732 誠意がないわね…ま、いいわ。
だいたい遅いのよ、あんたはいつもいつも……あたしがどんだけ…。
(言いかけて、口をつぐむ)
(待ち遠しくて仕方なくて、いつも早く来てるなんて、言えるわけがないから)
いやならもっと早く来ればいいでしょ。
それに男がそんなしみったれたこと言っててどうすんのよ。
最初から今日は俺が全部奢るぜ、くらいのこと言えないわけ?
(二人だけ、という言葉に胸を弾ませながら、先に立って歩く)
(口元が緩みそうになるのを、キツい言葉でごまかしながら)
それにしても…最近暑いわね………もう夏がきてるのかしら?
【解ったわ、そういうのもたまにはよさそうね】
>>733 (喫茶店のドアが開き、俺とハルヒは店内へ)
(いつものテーブルに向かい合って座り)
そうだな。この前までやたら寒かったが、
この頃は暑くなって来やがった。
これも温暖化から来る異常気象ってヤツか?
(やって来た店員にアイスコーヒーを頼む)
SOS団を結成したのは去年のゴールデンウィークをちょっと過ぎたあたりだったか…
そろそろ1年が経過するな。
早かったような…それでいて密度の濃い1年だった気がするよ。
(ハルヒの顔を見つめながら)
ま、お前のことだ。1周年記念に何かやりたいとか思ってるんだろ?
いきなり聞かされてアタフタするのもアレだ。
やりたいことあったら今のうちに言っておけよ。
>>734 あたしはアイスティー、ストレートで、レモンもいらないから。
(同じように注文して、メニューを置く)
(喫茶店の中は冷房が入ってて、丁度いいくらいだった)
今でこれなら、夏になったらどうなっちゃうのかしらね。
………あんた何浸ってんのよ、まだたったの1年でしょ?
あたしはまだまだ、やりたいことが山積みだわ!三年間で消化しきれるか心配なくらいに、よ!
(頬杖をついて窓を外を見る。キョンの視線を感じる)
(そんなにじっと見られたら、何だか視線が合わせづらいのに)
そうね………でもできたらそういうのは、全員で集まれる時にやりたいわ。
例のカレーパーティも、あたしや有希はともかく…古泉くんやみくるちゃんは来れるかどうか解んないみたいだし…。
>>735 (店員がアイスコーヒーとアイスティーをお盆に載せて持って来る)
(俺とハルヒの前にそれぞれ注文の品を置き)
「ご注文は以上でよろしかったですか」
ええ、これでいいです。
(店員が去り、俺はアイスコーヒーに口をつける)
まぁ、去年もイベントと言うイベントは押さえていたしな。
全員で、か。俺もそれがいいとは思うけど、な。
古泉や朝比奈さんも来てくれればいいんだが。
ま、いない者のことを言ってても仕方ない。
今日は俺たちだけで楽しむか。
(俺はまたハルヒの顔をじーっと見つめる)
な、ハルヒ。今日はポニテにしないのか?
髪もけっこう伸びてきたみたいだし、
今ポニテにするとすっげぇ似合うんじゃないのか?
>>736 (ガムシロップの量を慎重に調節して注いで、ストローでかき回す)
(グラスに氷がぶつかる澄んだ音が、耳に心地いい)
仕方ないわね、特にみくるちゃんは…今年で三年生なんだし。
…………そういえばみくるちゃん、進路はどうすんのかしら?
(ストローでアイスティーを吸いながら、首をかしげる)
俺たちだけとか二人だけとか、あんた…さっきからそこんとこやけに強調するわね………。
ん、な………何よ、何であたしがあんたのために、髪型変えなきゃ……。
(眉をひそめて、キョンと向き合う……相変わらず、こっちを真っ直ぐ見つめてくる)
(慌てて顔を逸らして、ポケットから髪留めのゴム紐を出した)
…………解ったわよ、するわよ…!だからそんな目で見ないでよね…………!!
(口にゴムを咥えて、首筋から差し込んだ出て後ろ髪をかき上げる)
(両手でその髪をまとめると、左手で束ねて持ち、咥えてたゴムを右手の指にかけて結わえた)
(うなじがすっきりしたせいか、少し肌寒く感じる)
これでいいでしょ………言うとおりにしたげたんだから、じろじろ見ないでよね…?
>>737 (ハルヒが髪をかき上げ、ゴムで留める)
(俺の萌えの対象であるポニーテールの完成だ)
(1年ほど前にバッサリ切った髪もある程度伸び)
(ポニーテールはハルヒによく似合っていた)
(自然に顔がにやける俺を誰がとがめられるだろう)
よく似合ってるぞ。
(見るな、と言われてもな。萌えの対象が目の前にあるのに)
(見ないわけには行かないよな?)
俺に見られると恥ずかしいのか?
いつものお前らしくないな…
(アイスコーヒーを飲み干す)
(ハルヒも既に飲み終えているのを確認すると)
(伝票を持って席を立ち)
俺的にはせっかくお前がポニーにしてくれたんだ、
思う存分見ていたいって気分だが…
確かにここじゃ人の目も気になるな。誰もいないとこにでも行かないか?
>>738 ……あっそ。
(グラスを手に、窓の外を見る)
(耳が真っ直ぐキョンのほうを向いてたせいで、その言葉が耳に飛び込んできた時)
(危うく手の中のグラスを落としそうになった)
馬鹿キョン!誰もそんなこと言ってないでしょ!!
あたしは何時も通りよ、見ての通りに……もう、行くわよ!!
(キョンは時々、無意味に鋭いから困る)
(アイスティーをチュゴゴゴと飲み干し、だんっ!とグラスをテーブルに置いた)
ちょっ…ちょっと……な、な、何でそうなんのよ………?
待ちなさいよ、あたしはいかないからね、そんなところ………!!
(舌をかみそうになりながら叫ぶのを他所に、伝票を持って席を立つキョン)
(その後を、慌てて追いかける……どこにいくつもりなのか解らないけど、興味は津々だった)
>>739 (伝票を持ってカウンターで二人分の支払いをすませると)
(俺はハルヒと喫茶店を出る)
(春の日差しがまぶしい)
んー、二人きりになれる場所、か…
駅前の公園、にも人目はあるよなぁ。
休み中の学校なら人はいないがあのダラ長い坂を登る気にもならん。
(いろいろ考えながら歩いてると、ホテルが目に入った)
ん? あそこはどうだ?
今日は三人ばかしメンバーが減ったせいで財布はまだ重いぞ。
あそこでお前のポニーテール、じっくり拝ませてくれないか?
(俺はダメモトで隣を歩くハルヒに提案してみた)
>>740 あ…………あんたね…!
何で昼の日中からそんなとこにいかなきゃなんないのよ…!!
(キョンの言葉に、思わずコケそうになる)
(デートにしたって、他にもっと、先に行くところがあるだろうに)
(いきなりすっ飛ばしてそれじゃあ、流石に心の準備っていうのも……)
いいわよ、見せるわよ!ホテルにだって後で行ってあげるわよ!!
けどその前に、色々遊んでから!いいわね!!
…………………………あ。
(思わず大声で叫んで、固まった)
(自分の台詞も、昼の日中に言うような代物じゃないってことに)
(周囲の視線が、痛いほど突き刺さる)
行くわよキョン!ぼやぼやしてないでまずはカラオケ!拒否権はなしなんだから!!
(返答を待たず、キョンの手をがしっと握ると、ぐいぐい引っ張って、その場を後にした)
【ホテルもいいけど、えっちぃことしたいなら、カラオケボックスの個室とかどう?】
【今からのキョンのレスで、好きな方に移動したことにしてくれる?】
>>741 はは、悪い悪い。
ちょっと順番間違ったか。
カラオケか……いいんじゃないか?
北高祭の時、軽音楽部の怪我したメンバーの代わりに
飛び入り参加した時のお前、けっこう輝いてたぜ。
(ハルヒに手を引かれ、俺たちはカラオケボックスに向かった)
取り合えず二時間でいいよな?
(カウンターで部屋の番号を聞く)
17番の部屋ですね、どうも…
(ドリンクバーをつけたのでジュースは飲み放題だ)
(マイクとグラスと伝票を手に17号室に向かう)
お、ここでドリンク入れて行くのか。
(部屋へ行く途中にドリンクバーの機械が置いてある)
(さまざまなソフトドリンクがセルフサービスで飲める)
俺はウーロン茶かな。
(グラスをセットし、ボタンを押してウーロン茶をグラスに入れる)
ハルヒは?
【じゃ、カラオケで行こう】
>>742 (人一人ひっぱって全力疾走)
(しかもこの熱い中でと言うのはなかなか大変で)
(部屋を取ってる間、あたしは膝に手をついて息を切らせていた)
はぁ………。
あんたってさ、時々こう……滅茶苦茶するわよね。
…………何でもいいわよ、冷たいものなら………。
(グラスを押し付け、キョンに注がせると)
(そのまま先に部屋に入り、ソファーに座って大きく息をついた)
熱……………汗かいちゃった…あんたのせいよ、わかってんの……?
(薄手のスプリングジャケットを脱ぐと、汗を吸って張り付くキャミソールを摘んで引っ張った)
>>743 何でもいいのか?
ん、じゃオレンジジュースにするぞ。
(グラスにオレンジジュースを注ぐと17号室へ)
(テーブルにグラスとマイクを置き)
おいおいハルヒ。
お前汗ダクじゃないか。
(オシボリの袋を破る)
(取り出したオシボリでハルヒの額の汗をぬぐってやる)
(薄暗い照明の中、ポニーテールのハルヒは可愛かった)
おいおい、ジャケットまで脱いで…。
俺にそこまで拭けって言うのか?
(キャミソール姿になったハルヒを見て、思わず生唾を飲み込み)
(毒を喰らわば皿までか?)
(俺はハルヒの胸元や肩の汗もぬぐってやった)
>>744 好きでなったんじゃないわよ!
あんたのせいでかかなくていい恥と汗をかいたんだからね!!
ん…ちょっ………い、いいわよ、それくらい自分で……っ………。
(いきなりおしぼりを出して、額を擦られる)
(直ぐ近くにキョンの顔があって、胸の鼓動が高鳴ると、それに合わせてまた汗が滲み出す)
べ、別にそこまで言ってないけど、でも…まあ、いい心がけね。
いいでしょそれくらい、何も難しいことじゃないんだし…っ………ん……。
(ひんやりしたおしぼりが、首を、鎖骨のあたりを拭いていく)
(気持ちよくて、でも恥ずかしくて、気持ちが良くて…つい、本音がポロリと漏れる)
ふぅ……………………いい気持ち……。
>>745 気持ち、いいのか?
(ハルヒが素直になるのは珍しいなと思いつつ更に汗をぬぐってやる)
ホラ、腕を出せよ。ここも汗で濡れてるだろ?
(手首のあたりから肘までをオシボリでツーッとぬぐう)
(そこから二の腕、肩までをまた拭き清め)
(もう一方の腕も同じように拭いてやる)
どうだ? 気持いいか?
(後ろに回って背中の方も拭いてやる)
(目の前でポニーテールがゆらゆら)
(ううっ ちょっとこれは辛抱たまらん! 情熱を持て余す…)
ハルヒ……
(俺は背後からそっとハルヒを抱き締めた)
>>746 !
あ、後はもう、自分でやるからっ…ひゃっ!?
(冷たい感触が、手首から肘までくすぐるように走り抜けて)
(動揺していたとこにそんなのが来たものだから、思わず変な声が出て)
ん…………ぅん……キョン、あんた…あたしの話っ……。
ひゃんっ…………あ、こらっ…!背中までっ………………んんっ…!!
(両腕を拭かれて、そのまま後ろに回りこまれる)
(止めるよりも早くキャミソールを捲り上げられて、冷たい感触が背中を擦った)
(その動きに合わせて揺れるポニーテールが火を点けたことなんて知る由も無く)
なっ……ん…何よ………………?
(思わず唾を飲み込んで、囁くキョンに聞き返した)
>>747 ん……いや……。
(俺は少し照れ臭い気分を味わい言葉を濁す)
あー、1年くらい前に俺変な夢見たんだ。
気がつくと学校にいて、側にお前がいて……
(抱き締める腕をほどくと前に回りハルヒの顔を見つめて)
世界中が灰色に見えて、透明な壁に阻まれて出られなくて。
で、そうしてるうちに青白い巨人が現われてそこら中を壊しまくって…
お前はそんな状況を楽しんでるようだった。
でも、俺は元の世界に戻りたくて…
何故か俺は知ってたんだ。
こうすれば元の世界に戻れることを…
(俺はハルヒの両肩に両手を置くと)
(ハルヒの顔に顔を近づけて行く)
(そして唇に唇を重ねた)
【と、いいとこなんだが、そろそろ俺の方の時間が限界のようだ】
【悪いがここらで凍結をお願いしたい】
【俺は明日と明後日の昼間ならある程度時間取れるぜ】
【今日は楽しかったよ。付き合ってくれてサンキューな】
>>748 【お疲れ様】
【じゃ、日曜の昼に会いましょ。時間は…お昼の12時くらいでどう?】
【もし都合が悪くなったら、連絡すんのよ?またね!!】
>>749 【日曜の昼12時だな、了解だ】
【ああ、わかった。ハルヒもお疲れさん】
【じゃ、俺も落ちる。ハルヒ、またな】
751 :
fusianasan:2007/05/05(土) 13:11:42
?
>>748 はぁ?夢?
何でここで、急に夢の話に………。
…………………え…………何よ、それ…何であんたが…。
(いきなり夢の話をし始めるキョンに、戸惑いを隠せない)
(けれどその内容は、それを吹き飛ばして余りあるものだった)
(1年も前の夢なのに、それは忘れようとしても忘れられるものじゃなくて)
…そうよ、そうだけど………あたし、え…?
どういうこと………何であたしとキョンが同じ夢見てんのよ…?
…………キョン、まさかあれ……本当に………んっ…!?
(いつの間にか、両肩に手が置かれてることも気付けないほど気をとられていて)
(はっとした時はもう、キョンの顔がまん前にあって……唇が、触れ合っていた)
(一気に、収まりかけてた胸の鼓動が爆発寸前になる)
…ん………ん、ふ…む……………ん………っ。
【そろそろ時間ね、先に待機してるわよ、キョン】
【ところで今日は夜は駄目って言ってたけど…具体的に、何時くらいまで大丈なの?】
【ハルヒ待ちで待機。スレ、しばらく借りるよ】
>>752 【と、リロードミスだ、すまん。今レス書くからしばらく待っててくれ】
【んー、そうだな。17〜18時くらいまでかな】
【今日もよろしくな】
>>752 (ハルヒの唇に唇を重ねる)
(1年ほど前の夢と同じだ)
(キスの甘さ、唇の柔らかさに俺は酔いしれる)
ふ、は……
(唇が離れる。目の前にはポニーテールのハルヒ)
やっぱりお前も見ていたのかあの夢…。
俺もただの夢だと思っていたんだがな。
あの日学校にポニーテールして来たお前を見て確信した。
あれは夢じゃない、本当にあったことだ、ってな。
(ハルヒの瞳をじっと見つめる)
まぁ、認めないわけにはいかないだろう。
俺はお前が好きらしい。
じゃなきゃあんな夢の中でも、お前にキスなんかするわけはないからな。
(閉鎖空間のことを今話すわけには行かないだろう)
(それを話すにはハルヒの「能力」について話さなければならず)
(そうすることで起こるだろうリスクを考えるととても話せるものではない)
(しかし今、ハルヒへと向かう俺のもてあます情熱だけは止められそうもない)
ハルヒ……
(俺は隣に座り、ハルヒの肩を抱き寄せた)
>>755 ……っふ…………は…。
ほ……本当にって……じゃなんで壊れた学校が一晩で直ってるのよ!
おかしいじゃない、キョン………何言ってんのよ、そんなの、偶然………!!
(唇が離れる。顔が真っ赤なのを誤魔化したくて、声を荒げて叫んだ)
(あれが夢じゃないなら、一体何なのか。現実だってキョンは言うけど、とても信じられない)
!!
っ……あ………あんた、らしいとか、そんないい加減な…!!
だいたい、それならそうってもっと早く……そうよ、ホテルがどうとか言う前にそっちを言うのが先でしょ!!
滅茶苦茶だわ、あんたって、ホントに………!!
(信じられない話だったけど、次のキョンの言葉で全部それも余所に吹き飛んだ)
(順番がデタラメだ、心の準備が出来る前に、次から次へと驚かされる)
……ちょ、ちょっと待って、今状況を整理してるから…!!
とりあえず…………あんたはあたしのことが好き、そうよね?
…それはクラスメートとしてとかじゃなく?その、もっと……個人的なレベルで?
【時間は解ったわ。それまで今日もよろしく頼むわね、キョン!】
>>756 って、お前気付いてなかったのか?
好きでなきゃお前の部活作りに振り回されて、唯々諾々と従ったりしてねぇっつうの!
(ま、こいつがある方面に鈍いってことはわかってたが……俺は軽く額を押さえて天を仰ぐ)
ああ、好きだぜ。
お前のこと、こーんなにしたいくらいにな。
(俺はもう一度ハルヒの唇にキスをした)
(今度はハルヒの口の中に舌を差し込んでみる)
(舌に食いつかれるかと思ったがそれはないようだ)
(舌先をハルヒの舌に当て、その柔らかさを味わう)
(ちょっと大胆になって舌に舌を絡めてみたり)
ふは。納得したか?
>>757 知らないわよ、あたしはあたしのことで手一杯なんだから!
それにあんたいつも…その、面倒そうだったり、迷惑そうな顔するから、だからあたし…。
(肩を抱かれたまま俯いて、小さく呟く)
ちょっと、やだ、止めてよ、恥ずかし…ん、ん………。
んちゅく……くちゅ、くちゅ…ちゅる………ちゅ、んん…。
…っ…は………。
(俯いた顔をあげさせられて、止める前にまたキスされて)
(今度は舌まで入れられて、噛んでやろうかと思ったけど…結局、思っただけだった)
(口の中を、舌を、たっぷり舐め回されて、収まりかけていた鼓動がまた早くなっていく)
ん、まあ、大体……………ふぅ…。
(眼を閉じると、ソファーに身体を沈み込ませる)
(少しの時間に色々ありすぎて、どこから手をいいか解らなくなる)
………あんた、まさかとは思うけど…。
今日、みくるちゃんも古泉くんも、有希も居ないのは…あんたの差し金じゃないでしょうね…?
>>758 さぁ、知らないな。偶然じゃないのか?
(ハルヒに願望実現能力があるのなら、むしろこの状況を引き起こしたのは)
(ハルヒの潜在意識である可能性が高いのだが…)
(と、考えて気付いた。この状況をハルヒが望んでいるなら…)
(俺はそっと手をハルヒの胸に伸ばした)
(キャミソールの上から触れるそれはかなりのボリュームがある)
へぇ……。けっこう胸あるんだな。
(軽く力を入れて、胸を揉みしだいた)
(柔らかく、それでいて弾力もある)
(普段のハルヒなら俺をぶん殴って止めるだろう)
(しかし今のハルヒはきっとこうされたがってる)
(そんな確信めいたものが俺の頭にはあったのだ)
>>759 ふうん………。
ま、いいわ……んっ、こら…!!
(考えてもしょうがない)
(キョンの差し金だろうと、あたしにとっては願っても無いことなんだから)
(とか考えていると、キョンの手が伸びてきて胸に触れてきた)
(ちょっとはこっちが落ち着くのを待つとか出来ないのかしらと思いつつ)
(怒りはするけど、振り払うことはできなくて)
…みくるちゃんほどじゃないけどね。
あんた、ああいう大きいおっぱいが好きなんでしょ、いつも眼で追ってるし…。
ん、ん………それは、それとしてっ…あ、あたしが何時、触っていいって言ったのよ…!
(汗で張り付くキャミの上から、キョンの指が食い込んでくる)
(みくるちゃんとじゃれてるキョンのことを思い出すと、なんだかまたムカッと来て)
(思わず不機嫌そうな声が出て、じろりと睨み付けてしまう)
せめて一言、断って…ん、からにっ………しなさいよねっ…!!
>>760 断ればいいんだな?
ハルヒ、お前の胸、触るぞ。
(やはりハルヒは抵抗しない。俺は少し大胆になってキャミソールの中に手を侵入させた)
朝比奈さんのことは言うなよ。今はお前だけなんだから。
(キャミソールの中、俺は手をもぞもぞ動かす)
(同級生の胸に触れる。そう言う妄想は何度となく抱いていたわけだが)
(それが現実になった今、俺の興奮度は急上昇していた)
ここ、固くなってるぞ。
(直接触れたハルヒの胸はしっとりと手に吸い付くような感じがした)
(胸の先端の突起に触れ、軽くつまんでみる)
(固くしこった感触に、俺の股間も固くなり始めていた)
>>761 いいけど、今度からは触る前に断りなさいよね…!
……はぁ………んっ……ふ………仕方ない、でしょ…。
ね、あたし………汗臭くない?
(もぞもぞと、無遠慮に入り込んでくる手)
(キャミソールの感触ではたと気付き、心配になってキョンに聞き返した)
気になる、のよ……その……大きさじゃ、あたしは逆立ちしたって勝てない、んだからっ…!
…今は、って………じゃあ今ここに、みくるちゃんがいたら、みくるちゃんの方選ぶわけ……?
う、うるさいわね……あんたが、触るからでしょっ………!!
(キョンの気遣ってるんだか無神経なんだかよく解らない言葉に噛み付きながら)
(服の上からでも解るくらい立っちゃってるところを摘まれて狼狽する)
(肌は汗でべたべたしてて、キョンがそれを気持ち悪がらないか不安だった)
>>762 汗? あー、ま、ちょっとはするかもな。
だが、そんな気にするほどじゃないぞ。
(まぁ、俺の内に眠っている滾る性欲は、汗の匂いくらいでおさまるものではないし)
(むしろ興奮をかきたてられたと言ってもいいだろう)
だから、何でそう気にするかな…
(俺はおもむろにキャミソールをまくり上げる)
(裸の胸が露出して)
お前の胸、味わわせてもらうぞ。
(今度は先に断ってから行動に移った)
(ハルヒの胸に顔を近づけると俺は尖った乳首を口に含んだ)
(唇で挟み、舌先で転がすように刺激を加える)
>>763 するわよ、当たり前じゃない!
あんただって、みくるちゃんの前に汗臭い格好で出てこうとする?
(自分がその立場なら当然気にするはずなのに)
(まるで解ってないキョンのことがもどかしくて仕方ない)
…………だってキョン…いつもみくるちゃんや、有希と仲いいじゃない。
あんたからあたしに、何かしようとか、何か相談しに来てくれたこととかあった………?
好きだって言うなら、もっとあんたから構ってよ……だからあたし、いつもあんたのこと振り回して…!
(口を尖らせて、またいいって言ってないのにキャミを捲り上げられる)
ん…………いいわよ…………ひあ……んんっ……!!
(汗で汚れてるのに、そんなとこ舐められたくなかったけど)
(何だかもうキョンはそんなことお構いなしみたいで、もう……あたしも、どうでもよくなっていた)
>>764 (要するにハルヒは、長門や朝比奈さんと俺の仲を邪推して嫉妬していたわけか)
(可愛いヤツだ)
わかったわかった。これからは何でもお前に相談するからな。
(乳首に軽く歯を当ててみる。いわゆる甘噛みってヤツだな)
(それから俺は乳首を吸ってみた。赤ん坊がするみたいにチューチューと)
(当然ミルクが出るはずはないのだが)
(片方だけするのもアレなので、もう一方の乳首も同じようにしてやる)
ハルヒ。今度は下の方触るぞ。
(キチンと断りを入れて俺はハルヒの下半身に手を伸ばした)
(スカートから伸びる生脚に手を置き、そっと愛撫してみる)
>>765 いつもそうやって安請け合いするから、信用できないのよ…。
たまにはもうちょっとこう………真面目にって言うか……ん、ホントに、解ってんのかしらっ…。
やん、んっ………歯、立てないでよっ…って、吸うのもっ…!!
(あっさり、あんまりにもあっさり答えるキョンに眉をひそめる)
(らしいって言えばらしいし、真面目な顔されたらあたしも恥ずかしいけど、これってどうなのかしら)
………はぁ…んん…………んっ…下も…?
キョン……まさかここでその…する気…………?
後でホテル行ったげるって言うのに…ここ、でしちゃうの……?
(まさかも何も、キャミを捲くってきた時点でその気なのはわかっていた)
(でもこんな………外から誰かに見られるかもしれない場所でなんて……)
し、仕方ないわね…………あっ…ん…………解ったわよ、付き合うわよ、最後まで……!
>>766 料理とかドリンク頼んだりしなきゃ、店員なんて来ないぜ。
ああ、やっちまおう。こう言うとこでするのもスリルあるだろ?
(太腿をツーッと撫で上げて行く)
(スカートのふちまで来るとそこでは止まらず)
(布を押し上げ内部に侵入する)
(指は柔らかい下腹部に達して)
ん……ここどうだ。感じるか?
(スカートの中、手をもぞもぞ動かしてみる)
(下腹部と太腿の隙間になんとか指を押し込み割れ目に当たる部分を下着の上からいじってみる)
ん、このままだと触りにくい。
ハルヒ、ちょっと横になってくれ。
(横に長いソファーみたいな椅子にハルヒを横たえると)
(俺は本格的にハルヒの下半身をいじり始めた)
>>767 ん、まあ……スリルについては否定しないけど…。
……ね、ねえキョン…あんたさ……妙に慣れてない…?
(キョンの指が太腿を撫でて、スカートの裾から潜り込んでくる)
(汗のせいで、あたしの太腿とキョンの手が吸い付いて、くっついてるみたいな感触)
(そこでふとまた、別の疑問が持ち上がった)
そんないきなりは…か、感じないわよ………んッ!
はっ……あんっ…っふ………はぁ…はぁ……んんっ……!!
(ショーツの上から、キョンの指が的確に秘裂を弄ってくる)
(強がってもあっさり声を出させられて、何だか凄く悔しかった)
……こ…こう…………?ひゃんっ…!んあああっ…ふう、んんッ……!!
(言われるままに、ソファーの上に寝転んでみる)
(キョンに両足を抱えるみたいにして開かされて、濡れ始めてるそこを見られながら弄られて)
(恥ずかしい声が出てくるのが、どうやっても止まらなかった)
>>768 いや、俺だってそんな経験あるわけじゃない。
けっこう焦ってるって言うか…。
それに2時間しか時間取ってないしな…
(ソファーに寝転び脚を広げるとハルヒの下着が丸見えになる)
(ゴクリと唾を飲みつつも俺の手は止まらない)
それじゃ、本格的に触らせてもらうぜ。
(自分でも律儀だなと思いつつ前もって言い)
(下着の上から股間をいじり始める)
(指で下着の股間部の中央を上下に撫で上げ、撫で下ろす)
(そこが割れ目の部分で男のモノがおさまるところだ)
濡れ始めてるな…
(愛液が染みて秘唇の形に下着が濡れている)
(ハルヒも男が欲しい、と思ってるわけだ)
(俺は下着の脇から指を突っ込み直接割れ目に触れてみた)
(じっとり液を含んだ肉襞の感触。俺はもうエロスの虜になっていた)
>>769 馬鹿キョン、そ……そんなの、延長すればいいじゃない…。
……あ…あんまり、じっと見ないでよ、恥ずかしいでしょ………。
(視線を感じるだけで、触られてもいないのにそこが潤んでくる)
(その上キョンときたら、腹立たしいくらい的確に、ショーツ越しに指を動かしてきた)
そんなってことは……あるのね…?
……別にいいけど、あたしだって…んっ……馬鹿、一々言わなくて…いいわよっ…!!
(夢中になって弄ってるキョンを、恨みがましい眼で睨み付ける)
(普段は何をするにしても適当そうなのに、こんな時に限っては丁寧すぎるくらいの指の動き)
あんたが、いけないんだからっ……ね?
そんな………弄るし、見るしっ…………おかしなこと、言うから…!!
(その指がショーツをずらして、直にあたしに触れてくる)
(太腿が震えて、腰がひくひくと動いて、まるでもっと触って欲しいって言ってるみたいで)
【そろそろ17時ね……あたしも夜から予定入っちゃったから、ここで凍結にしない?】
【明日は開いてるわ、そうね………20時か、21時くらいには待機できると思うけど、そっちはどうい?】
【オーケー、ここで凍結しよう。ハルヒお疲れ】
【少しずつ関係が進んで行くのはドキドキするぜ】
【あーっと、明日からちょっと予定がつまってるな、悪い】
【月・火・金・土は昼はあいてる。夜は無理】
【次の日曜日は一日あいてるんだが…】
【どうする?】
>>771 【平日の昼はあたしが開いてないのよね】
【じゃ…水曜日、水曜日の、20〜21時からでどう?】
>>772 【ん、了解だ。水曜日の20時ごろにここに来るよ】
【次は俺のレスからだな。今度は最後まで楽しもうぜ】
【今日は楽しかったよ。ハルヒ、相手してくれてサンキュー】
【じゃ、水曜の夜にな】
【これで落ち。スレお返しします】
>>773 【悦んでくれたなら幸いだわ、あたしも落ち。また会いましょ!】
【ハルヒ待ちで待機。スレ、借りるよ】
【今夜は俺のレスからか。今書くぜ】
>>770 あ、ああ延長か。そ、そうだな。
あんまり焦ってやるのもアレだしな。
やっぱりお前でも恥ずかしいんだな。
(男子が教室にいても平気で着替えるハルヒが恥ずかしがるってのはちょっと新鮮だ)
さっきは触る前に言えって言ったクセに。
(ハルヒのワガママは相変わらずだったが、俺の指で感じ始めてる姿は可愛く思える)
お前、感じてるだろ。もっとしてくれって言ってるみたいだぜ。
(股間をいじるのとは逆の手で震える内腿を愛撫してやる)
(割れ目に触れた指は上下に動いて肉襞をなぞり)
(ピッタリ閉じていた陰唇を開かせるようにする)
(愛液がドンドン湧いて来て、指の動きも滑らかになって行き)
すごく濡れて来た。ちょっと舐めてみたい。
お前のここを俺の舌で味わってみたいんだ。
(下着をもっとずらして完全に秘所が丸見えになるようにする)
(ハルヒの割れ目が見える。ここに男のアレが入るのか…)
(俺の興奮はドンドン高まる。割れ目から指をどけると直接口をつけた)
(レロッ)
(舌先を肉襞につけ、直接愛液を味わう。ちとしょっぱい)
(しかし、悪くない味だった)
【ハルヒは来てるかい? 今夜もよろしく頼むぜ】
>>776 ……何でかしらね。
(そっぽを剥いて、ぶっきらぼうに答える)
(有希も、あたしが可愛がってあげてる時はこんな気持ちなのかもしれない)
(唇や指が身体に触れてるとしたら、視線や言葉は何に触れているんだろう)
さっきはさっき、今は今よ!
何、その……ニヤついた顔は……んッ…!
(秘裂を指でくりくり撫で回するだけじゃなく、手のひらで太腿までさすってくる)
(ちらりと横目で見ると、腿の間からキョンの顔が覗いていた)
(恥ずかしすぎるから、直に視線をまたそらして、声を殺して小さく喘ぐ)
(でも、顔を眼を逸らしても、くちゅくちゅという濡れた音はしっかり聞こえてきて)
…………っ、す……好きに、すれば、いいじゃない……。
んふッ………く…!!
(身体中が汗でじっとり濡れている)
(ぎゅっとソファーを掴んで、声を搾り出すように答えると、吐息が、熱い舌が近づいてくるのが解る)
(それが指よりも、もっと粘着質な音を立てて秘裂に触れると、ぞくりとした何かが背筋を這い登った)
……も、もういい…でしょ………?
(もっとして欲しい。もしキョンがこれでもういい、と答えたら、傍にあるマイクで殴ってやろうかと思うくらいに)
【777を取るためにあえて待機レスはしなかったけど、ちゃんと居るわよ】
【じゃ、今夜もよろしくね】
>>777 >……も、もういい…でしょ………?
(こんなとこで終われるわけがない)
(もしここまででお預けを食ったら持て余した情熱が暴走して)
(何をやるかわからないぜ)
(それにハルヒのここはやめて欲しいって言ってないしな)
ダメだな。続けさせてもらう。
(俺は舌を長く伸ばして割れ目をレロレロと舐めしゃぶる)
(ピッタリ閉じていた秘貝も少しずつ開き、内からビラビラがはみ出して来た)
(そのビラビラも丁寧に舐めこんで行く)
(開いたビラビラの間から中まで舌を差し込んでみる)
(俺の鼻にコリッとしたものが当たる)
(これがクリトリスってヤツだろうか?)
(女の感じる部分だと聞いている。顔を揺らし、鼻でグリグリ刺激してみた)
(さぁて、ハルヒはどんな反応を見せるかな?)
【777ゲットおめでとう。はは、お前らしいな】
>>778 そ………そう…。
……んくっ…………はぁ……ふう…ッ…!!
(キョンの舌が、なぞるみたいにしてゆっくり動く)
(指もよかったけれど、やっぱり舌のほうがもっとよかった)
(何ていうのか、こう……くっついて、吸い付くような感じが堪らない)
(我慢できなくなってきた嬌声が、少しずつ大きくなって、微かにボックスに反響する)
ひッ、あ……馬鹿、舌、なんか…入れない、でよっ………ね!
(呆れるくらい丁寧に、あたしの形をあたし自身に教え込もうとするかのように動く舌)
(軽く背中を仰け反らせ、後頭部をソファーに押し付けて、悪態をつくのが限界だった)
(とにかく何か言っていないと、また恥ずかしい声が大きくなりそうで)
(粘着音はさらにいやらしくなり、スニーカーでぬかるんだ道を歩くみたいなのが聞こえてくる)
………んッ、あッ、く…!!
鼻っ……あ…当たってる、っ………!!あ、ん……やぁ………っ!!
(クリトリスまで弄られると、悪態ももう出てこない)
(耳に絡みつくみたいな甘ったるい声が、自分の唇から出てくるのを聞いて、また秘裂が潤んでくる)
>>779 (クリトリスを鼻でいじると明らかにハルヒの声の質が変わって)
(感じてるのがわかるとうれしいと共に興奮度が増し)
(もっともっと感じさせてやりたいと思った)
やっぱりクリトリスは感じるみたいだな。
(俺は指でクリトリスをちょんとつついてみる)
(確かクリトリスは男で言えばペニスに当たる器官だ)
(完全に剥けていないペニスが普段皮をかぶっているのと同様)
(クリトリスも皮をかぶっている)
(俺は傷つけないように、丁寧に皮を剥こうとしてクリをつまむ)
(包皮をゆっくり後ろに押し下げると赤い粒がピョコンと顔を出した)
可愛いな、お前のクリトリス。
(俺は剥き出しになったクリトリスに口をつけた)
>>780 …それが何よっ…ん、悪いっ……?
わ、解ってて弄るのね……あんたって、ホントにっ………!
……あ…う………んんんッ………む…剥くの何か絶対、ダメなんだかっ、ら……!!
(触れられた瞬間、腰がひくつくのが解る)
(指先がぬるぬると滑るクリトリスをつまみ上げてこねくり回し、包皮を押しのけようとする)
(ただでさえ感じるのに、直に弄られたらと思うと、期待半分怖さ半分で)
(けれど迷っている間も、キョンの指は動き続けていた)
ッ………はぁ…はぁ…。
あぁ………剥かれ、ちゃった…何、すんの、よ…………くうんッ!?
……あ………馬鹿ぁ………こんなの、気持ち…良すぎる、じゃないっ……!!
(外気にさらされ、吐息を浴びて、クリトリスがぷくりと充血して膨れ上がった)
(唇が近づいてくるのを、細めた眼の間から覗いて、触れたとたんに、ぎゅっと眼を閉じ)
(小さなその粒にキスされて、思わず腿でキョンの頬を挟み込み、頭を手で押さえてしまう)
……………な…舐めたい…?
そこも………舐めたい……………?
(大きく開いた口ははぁはぁと荒い呼吸を刻んで、端から一筋涎をこぼしてた)
(くらくらする頭で、震える声で、キョンにおずおずと問いかける)
>>781 ああ、舐めたいな。
お前の体中舐めてやりたいよ。もちろんここもな。
(舌を出すと赤く充血したクリトリスに這わせた)
(クリトリスが膨らむのは男のペニスが勃起するのと同じ現象らしい)
(と、言うことはハルヒも「やりたい」って思っているわけか)
(俺のズボンの中でも膨らんだペニスが窮屈そうにしている)
レロッ チュプッ
(舌先でクリトリスを転がしてみる)
(ハルヒがどんな反応をするか、全身の感覚器官を集中させて感じようとしてる)
(俺の指や舌でハルヒを感じさせてやれるのがうれしく、誇らしい思いすら浮かぶ)
(軽くクリに歯を当ててみた)
はぁ、はぁ…。俺もそろそろ限界っぽい。
ハルヒの中に入りたいぜ。
(ズボンのファスナーを下ろし、カチカチになったモノを取り出した)
>>782 …………ばか……。
(臆面も無く、即答するキョン)
(口から出た言葉はそれだったけれど、ちゃんと伝わった……と、思う)
(そらしてた顔を前に向けて、舌を這わせるキョンを見た)
ん……そこ…気持ち、いい…。
……舌…押し付けて……ゆっくり……はぁ…ん………。
(素直に、鼻にかかった声でお願いをしながら、愛撫に身を委ねる)
(力の入ってた身体が少しずつ解れて、くったりと弛緩した)
(頭を抑えてた手を動かして、お礼代わりにキョンの髪を撫でたりして)
…………あー……それも、そうよね…。
あたしばっかり、して貰ってたし………………うん…。
…いい…………わよ………あたしも…あんたが、欲しいし………。
(身体を起こしたキョンの切羽詰った顔に、今更ながら納得して)
(むしろよく持ったほうだと妙に感心しつつ、小さく、でもしっかりと頷いた)
>>783 (ハルヒが俺を欲しいと言う)
(全身をなんとも言えない歓喜が包んだ)
いいんだな。それじゃ…
(ソファーの上でハルヒの脚を大きく開く)
(その中央で濡れた秘貝がヒクヒクして俺を誘っているようだ)
(たまらなくなった俺はハルヒの脚の間に腰を進める)
(ペニスを握ると狙いを定める。ビラビラのはみ出した割れ目に先端を当てた)
こ、ここか…
(先っぽを押し付けぐにぐに)
(ビラビラを指でちょっと開き、亀頭をその間に割り込ませる)
(あ、入る!)
(思ったよりあっさり亀頭が入って行く)
はぁはぁ、ちょっと入ったぞ。
(亀頭があたたかい膣に包まれるのを感じる)
(もっとハルヒを感じたい。そう思い、俺は腰をグッと突き出した)
>>784 いいも何も……最初からその気だったわよ…。
…まさか、こんなとこでしたがるなんて思わなかったけど。
(言うものの、内心そうくるだろうとは思ってた)
(いきなりホテルに誘うなんて豪快な真似をするくらいだし)
(それに…まあ、持て余し気味なのは自分も同じだし)
うん、て………あんた…知識が妙に偏ってない?
保健体育の授業中に、居眠りでもしてたわけ…………?
…………やっ、ん…!擦らないでよ、先っぽで…!!そう……んっ…そこっ…………!!
(先端を押し当てられる、ただそれだけで指よりも唇よりも気持ちいい)
(軽く馴染ませるみたいに擦られたかと思うと、つぷっと固くて大きくて、熱い何かが入ってきた)
(跳ね踊りそうになる腰がキョンの身体で押さえ込まれて、紛らわすことのできない快感が身体の芯に溜まっていく)
くッ………んんん……んッ…!はぁ………あぁ…あああああっ………!!
(身体の奥に圧力が生まれて、また一段深くキョンが入ってくる)
(頭をソファーに押し付けすぎてゴム紐がズレて緩み、ポニーテールが解けそうになっているのも気付かないで)
(口を馬鹿みたいに開いて、もう抑える気も何も無い声を上げて身悶えた)
>>785 (ハルヒがまた何か憎まれ口を叩いてるが、応じる余裕は今の俺にはない)
くっ 入って行く…
(ぬるるるっと愛液でスムーズになった秘裂の奥にペニスがはまりこんで行く)
うっ く……
(気がついた時にはペニスは全部ハルヒの中におさまっていて)
はぁ、はぁ、全部入った……
ハルヒ……
(俺はハルヒをギュッと抱き締める)
(からだ全体でハルヒを感じたい。そう思った)
(しばらくはそのまま動かずにハルヒと一つになった喜びを噛み締める)
はぁ、はぁ、ハルヒ。こうしてお前の中に入るなんて、ちょっと感動してるぜ俺。
(そろそろ動いていい頃合だと判断し、俺はそろそろと腰を引いた)
(ぬるるると愛液が潤滑油になりスムーズに抜けて行く)
(もうちょっとで抜ける! と言うところでいきなりグッと腰を戻し)
(一気に奥まで突きこんだ)
>>786 ちょっと……っ、キョン…あんた、大きくしすぎっ…!
(時折中でひっかかるような感じがして、その度に腰で押し込まれて)
(中を強く擦られて、泣きたくなる位気持ちいいのがそこから湧き出してくる)
(ぐいぐいと押された身体はソファーの上を滑っていき、ずり落ちそうになってるのに)
(腰から下はしっかり掴まれて、何だかとても不思議な気分だった)
……ん…く、苦しいわよ……。
何よ、あんたってば…浸っちゃったりして………。
こういう時は………………ん……。
(抱きしめてくる腕の中でくすくす笑うと、自分から口付けていく)
…キスくらい、するもんでしょ…?
あたしも………悪い気はしないわ、あんたがそう言ってくれるなら…。
……ん………動くの、ゆっくり、…にしなさ………あ…ああああああああああっ…!?
(お腹の中を擦りながらゆっくりと、キョンが抜けていく)
(かみ締めるようにその感触を味わい、大きく息をつこうとした瞬間、容赦なく突き込まれた)
(口をぱくぱくさせて、身体を震えさせる……声も出ないくらいだったけど、あたしはその時軽くイッていた)
【レス、お待たせ】
【今日もここで凍結にしていい?次に来れるのは週末になると思うけど…】
>>787 【ハルヒお疲れ様。とうとう結ばれたってことでちょっと照れてたりして】
【はは、つながったまま来週まで一緒か。それもいいな】
【ああ、いいぜ。来週のスケジュールは今んとこ埋まってない】
【いつでも相手出来る。お前の都合は何曜日がいいんだ?】
【楽しかったぜ。お相手ありがとな】
>>788 【金曜夜だとありがたいんだけど、キョンは確か金曜夜は空いてないんでしょ?】
【そうなると………日曜日、かしら…一応、日曜日の夜20:00くらいってことにしとくわ。それでいい?】
>>789 【おおっと、週末を来週と見間違えていたぜ、すまん】
【そうだな、金曜は無理だ。日曜なら1日オーケー】
【またお昼くらいから待ち合わせするかい?】
>>790 【昼間は解んない。土曜日の状況次第で、その辺変わりそうなのよね…】
【土曜の夜辺りには解ると思うから、また連絡するわ。それでいい?】
>>791 【了解だ。うっかり日曜に用事入れないように気をつけとく】
【土曜の夜に時間わかったらここに書き込んでおいてくれ】
【チェックして返事も書くから】
【それじゃ俺、これで落ちるな。ハルヒ、また会おう。おやすみ】
>>792 【もっと早い段階で解ったら、その時点で連絡するわ】
【ありがと、それからおやすみなさい、キョン。週末、また会いましょ!】
【待たせたわね、キョン!日曜の昼、何とかなりそうよ】
【そうね……とりあえず、12:00でどう?】
【連絡待ってるわ、それじゃね!】
【ハルヒからの連絡はまだの様だな】
【日曜の昼頃また覗いてみるぜ】
【一言落ち】
>>794 【おおっと! 専ブラが不調で
>>794のレスが取得出来てなかった様だ、悪い】
【
>>795はなかったことにしてくれ】
【了解だ。日曜(つまり今日だな)12:00にここに来るよ】
【また、いっぱい楽しもうぜ。それじゃ落ち】
【キョン、先に待機してるわよ!】
【それと今日は17:00くらいが限界なんだけど、いいかしら?】
【スレ、借りるよ】
>>797 【よ、ハルヒこんにちは】
【17:00までだな、了解だ】
【俺のレスからだな、今書く。ちょっと待っててくれよ】
>>787 (ハルヒがクスクス笑いながらキスして来た)
ん……
(悪くない気分だ。からだだけじゃなく、こころもつながったような)
(そんな満足感さえ湧いて来る)
(ゆっくりペニスを抜き、突きこんだ時)
(ハルヒは口をぱくぱくさせていた。からだも震わせて)
(すごい反応だな、と思いながらもう一度ゆっくりペニスを抜いて行く)
(またさっきと同じように抜ける直前にグッと突きこむ)
ハルヒ、大丈夫か? 痛かったりしないか?
(ハルヒの反応を確かめながら、徐々にピストン運動を速めて行く)
【ハルヒお待たせ。それじゃ今日もよろしくな!】
>>799 解る?
男と違って、女の子は色々難しいんだから……こうしてる間ももっと色んなとこ触ったり、
キスしたり、とか…………しなさい、よねっ……?
(キョンの頬っぺたを両手で挟んで、額と額をくっつけ合わせて囁きかける)
(落っこちないように、足を伸ばしてキョンの腰を抱えると、背骨の辺りで交差させてしっかり掴まった)
………………っ…はぁぁぁぁ……。
馬鹿、馬鹿馬鹿っ……!ゆっくり…って、言ってるでしょっ……なのに、なんで、あんたは…!
そんなにっ…強く、されたら………あ、あたし馬鹿にっ…んああああああああんっ♥
(容赦ない一突きに、頭の中を痺れさせて、呻きながら呼吸する)
(引き抜かれてく感触も、気持ちよさと切なさが胸の中でぐちゃぐちゃになって堪らない)
(もう半分馬鹿になりかけて、ろれつの回らない舌で止めようとしたけど、また凄いのが来て声が出なくなった)
(絡めた足にぎゅっと力が入るせいで、キョンの腰が引き寄せられて、余計に深く感じてしまう)
い……いいい、痛くなんかっ、ん…な、無いわよ…!
気持ち、良すぎるから止めなさ…いって、イッてる、でしょ……っこら、あ、あっ、んっ、あっ、あっ、あああんっ♥
(くしゃくしゃになった顔でにらみ付けても全然お構いなしで、それどころかもっと動きが速くなって)
(信じられないくらい甘えた、甘ったるい声が喉の奥からスタッカートを刻みながら勝手に出てきてしまう)
もっ………!し、知らないわよ、ど、どうせ何言っても止めない、んっ、でしょっ!!
だったら勝手に、してっ……い、イカせなさいよ、あたしをっ…!!も……もう、我慢、なんか、出来ないんだからぁ……!!
(まだ余裕の残ってるキョンを見てると悔しくて、恨みがましい目で見つめて叫んでいたけど)
(何だかだんだん、好き放題にされてること自体が、背筋がぞくぞくするくらい気持ちよくなってきて)
(言ってることは支離滅裂だけど、あたしがもうイキたくて仕方なくて、おかしくなりかけてることだけは伝わったと思う)
【できれば今日で一区切りつけたいところね。結構長い間続けちゃってるし】
【でもそれはそれとして、今日も時間まで、めいっぱい楽しみましょ!】
>>800 (ハルヒが俺の腰に脚を絡める)
(しっかりつながっていたい気持ちが伝わりうれしくなった)
ああ、もっと色んなとこを、だな。
(ピストン運動しながらハルヒの頬にキスしてみる)
(耳元や首筋にも)
(胸元に手を置き軽く揉んだり乳首をいじったりもした)
そっか、気持ちいいんだな。じゃ、遠慮なく行くぜ!
(ハルヒの様子が変わったのが、苦痛じゃなく快感のためだと言うのを確かめ)
(俺は思い切り腰を振り始めた)
(最初は単純にピストン運動をしていた)
(腰を引いて突く。それの繰り返しだ)
(しかし単調なだけなのもアレか、と思い自分なりに工夫してみる)
(二回浅く突いて一回深く突いてみたり)
こんな感じはどうだ?
(次は直線的だったピストン運動に回転を加えてみる)
(腰を「の」の字を書くように回してみたんだ)
(こうやってハルヒの感じるポイントをいろいろ探ってみる)
>>801 【ああ、そうだな。俺も今日中に終わらせるつもりだ】
【つうか、射精すれば終わりならもう少しで終わる】
【多分3時くらいには。残った時間はどうする?】
【俺は一緒にホテルの風呂に入りたい】
【そこでイチャイチャして時間になったら終わり、とかな】
>>802 ん、んっ……い…いい、わよっ…。
やれば、できる、んじゃないっ……はぁ…んく…………ん、はぁ………。
(頬に、首に、耳元に、ぽつぽつと熱い点が生まれた)
(点はどんどん広がって、身体中が内側から熱くなっていく)
(あたしもそれに応えるように、キョンの額や肩や胸元にキスをした)
遠慮なく、ってっ…!
あんたもう十分、え、遠慮なんかしてなっ…んっんっ、あ、あ、あ……!!
ん、あ、だからそれは、奥まで来ちゃ……う、うぅぅぅぅぅぅんっ…!!
(これでまだ遠慮していたと言うのが解った時にはもう遅かった)
(キョンの動きがもっと速く、もっと力強くなって、その上中を探るみたいに緩急をつけてくる)
(軽めのが二回来てから、深いのが一回…そのタイミングを身体にじっくり教え込まれた)
(軽いのが引き抜かれてくその間に、嫌でも期待が高まらされて、そしてその期待を満たされて)
(思わずお腹の中のキョンを、絞り上げるみたいにして食い締めてしまう)
え………まだ、何かたくらんで…ひゃうっ♥
ふあ、あ、あああああああああっ…!?やだやだやだっ…んっこれ駄目良すぎるっ!!
キョン、あ、んっ……ん、んっ…♥あたし、あたしの中、キョンが滅茶苦茶に擦って、ん、あ、ああんっ♥
(そのまま続けて、中全体をキョンにぐちゃぐちゃにかき回されて、もう自分でも何を言ってるか解らなくなって)
(気持ちいいところを満遍なく擦られて、一番奥をずんっと突かれると、だらしなく口を開いて喘ぎ声を垂れ流した)
(特に気持ちがいいのが丁度おへそのすぐ下辺りで、ここを擦られると頭の中が真っ白になる)
キョン、キョンっ……いいの、そこ、そこがいいのっ♥もっと、そこ、ごりごりしてっ…して欲しいのっ、ね、いいでしょ、キョンっ♥
(額を胸板に押し付けて、イキそうになってる顔を見られないように懸命に隠す)
(でもあたしがイキそうなのは、もう顔なんか見なくてもバレバレだった)
【うーん…………ま、その時のノリでいいんじゃないかしら、その辺は】
>>804 もっとごりごり、か。了解だぜ!
(ハルヒが切なそうな声を上げている)
(感じてるのはこの辺りか?)
(ハルヒの反応が一番いい部分を重点的に擦ってやる)
(腰のピストンは一旦止め、感じる位置に亀頭部分を当てる)
ここ、だな。こすってみるぞ。
(軽く肛門を閉める。肛門括約筋はペニスにもつながってるから)
(ハルヒの中でピクピク動いただろう。
(それから小刻みに腰を揺すってみる。これで感じる部分が亀頭で擦れるはず)
(横に揺らしたり、前後に小刻みに動いたり)
(そのたびにハルヒの反応が変わって面白い)
(セックスってマジ楽しいんだなって実感したぜ)
どうだ? そろそろイきそうなのか?
(小刻みな腰運動に切り替えたので)
(思い切り腕が使えるようになり、ハルヒの胸をこね回しながら)
(俺は聞いた。ついでに耳たぶを甘噛みしてみる)
【オーケー。臨機応変に行こう】
>>805 はっ…はっ……はぁ…ん、そこ…。
んんっ!や、あっ……凄いっ、痺れてる、みたいっ……!!
(当たってるだけでも気持ちいいのに、中でキョンが小さく動き出し始めた)
(お腹の中を直接揺さぶられるみたいな、小刻みな動きが生む微振動が波紋になって広がってく)
(それはあたしの中でぶつかり合い、共鳴しあって、身体をぶるぶる震わせた)
あんっ♥あん、あ、あ、あああんっ、ん、ん……ふ、んっんっんんんっ♥
な、何よなに笑って……ん、はんっ、んっ♥ん、そこ、そこ、そこが一番、一番っ……hearts;
(横揺れもいいけど、やっぱり前後に擦られるのが一番いい)
(しかも動きが小さいから、腰使いはさらに速くなり、気持ちいいのが止まらなくなった)
(無意識に身体が反応して、もっとくっつき合おうと、首に腕を伸ばしてすがりつく)
んっ…うんっ♥
あたし、キョンので気持ちいいところこりこりされてっ……気持ちよすぎて、イキそうっ…!!
も…そのまま、キョンも、イッていいから、だから、ね?そのまま、あたしの中っ…で、一緒に…一緒にっ……!!
>>806 (ハルヒが俺の首にすがりついて来る)
(ハルヒと密着度が高まり、それが幸福感を増幅させて)
はぁ、はぁ、イきそうなのか?
おっ おれもそろそろ限界だ……
(尻の穴をグッと締め、射精を遅らそうとがんばってみる)
(しかしハルヒの気持ちいい穴の中で、それも長くはもたないだろう)
ここ、いいんだよな?
(ハルヒが一番感じるポイントに亀頭を当て、ゴリゴリとこすってやる)
(そこはザラザラしてて擦ってるペニスも気持ちよくて)
(もう、俺は限界だった)
ハルヒ! イクぞっ!!
(ハルヒの腰をギュッと抱き締める)
(ペニスをズブッと膣の一番奥まで進める)
(貫き刺し、えぐって、俺は射精衝動を解き放った)
うああっ 出る!!
(我慢に我慢を重ね、たまっていたものを放出する時がついに来た)
(ドクッ ドクッ と脈動するペニス)
(そこから白い粘液が放たれるのはメチャメチャ気持ちいい)
(股間から腰全体に波紋が広がるように快美感が広がる)
(それはやがて全身まで広がり、俺は恍惚となって射精の快感に浸った)
>>807 うん……あたし、イッちゃうの…。
キョンに、滅茶苦茶にされて…い、イッ……ちゃうのっ…!!
(キョンの息も荒くなってて、イキそうなんだって解ると、凄く嬉しかった)
(胸の何かがきゅっと握りつぶされたみたいに息苦しくて、切なくて)
(どんどん小さくなっていって…でもそれは今にも爆発しそうでもあって)
うん、うんっ……ん、来て、キョンっ……………っあ、ああんっ…♥
(こくこくと何度も頷いて、切羽詰った声で声を絞り出した)
(お腹の中で、キョンの動きが変わったのを感じる)
(一緒に限界を迎えようとしてるのが直感で解って、何もかもまぜこぜになりながら)
(ぎゅっと抱きしめられると、胸の何かも同時に、凝縮されていって)
キョン、キョン、キョンっ……!あ、あ、あああああああっ…………んんんんんんんっ!!
(キョンが弾けたのと同時に、あたしの中の何かも爆発する)
(今のあたしが感じてるのはしっかり抱きとめてくれてるキョンの腕の感触と、お腹の中の熱さだけ)
(手足にも力がぎゅっと篭り、キョンのシャツの襟元を噛んで声を殺して、びくびくと身体を波打たせた)
…ん……んん…ふ………………ふぅ………ふぅぅ……ふぅ、ふぅ…………んっ……ちゅ、ぺろ……。
(肩を上下させて息を整える。身体中が汗でぐっしょり濡れている)
(でもそれはキョンも同じで……あたしは思わず、首筋に垂れてる汗を、そっと舐め取っていた)
>>808 は、あああ……
(射精し、体内の圧力を解放すると力が抜け、ちょっと情ない声が漏れた気がする)
(ハルヒが俺の首筋の汗を舐めてくれてて)
(それが妙に気恥ずかしく感じた)
気持ち、よかったなぁ……
(俺はしばらくハルヒを抱き締めたままでいた)
(余韻に浸っていたかったってのもあるし、何よりハルヒとまだつながっていたかった)
(軽く尻の穴をしめてまたピクピクさせてみたり)
(一度射精しただけじゃまだまだ元気だった)
(しかしいつまでもこのままじゃアレだろう)
そろそろ抜くぞ?
(ゆっくりと身を起こし、ペニスを抜く)
(するとハルヒの秘所からとろろっと白い液が流れ出した)
おおっと! いっぱい出たんだなぁ。
(ちょっと気恥ずかしく感じながら)
(おしぼりでザーメンを拭いてやる)
(早くしないとソファーまでこぼれそうな勢いだったし)
(秘裂やクリトリス、太腿を拭いて綺麗にしてやる)
カラオケボックスに来たのに結局歌えなかったな。
しかし、お前の可愛い声はいっぱい聞けたけどな。
(俺はからかうような笑顔を浮かべてそう言った)
>>809 ………うん、あたしも…。
一人でするより、やっぱりこっちのほうが全然いいわね…。
……はぁ……………………………ん、こくっ………。
(身体中に、気持ちのいい疲労感が満ちていて)
(目を閉じて、大きく口を開けて息を吸い、ぐったりと身体を弛緩させる)
(喉がからからで、思わずテーブルのウーロン茶を手に取って潤した)
ん……んんんっ……っ。
…っ、はぁ……あんた、出しすぎよ…そんなに………。
……………そんなに、よかったの?
(キョンの腰がゆっくり引けて、中をかき出して抜かれていく)
(最後に太いところが入り口を擦った時、微かに身体がひくついて)
(甲斐甲斐しく拭いてくれるキョンをぼんやり見ながら、あたしの口元は緩みっぱなしだった)
聞きたきゃ、聞かせてあげるわよ……これから、いくらでもね。
…………………で、次はどこに行くの?
(ぼさぼさになった髪をもう一度ポニーテールに結わえ直し、身だしなみを整える)
(流石にもうHは満足しただろうと思い、今度こそちゃんとデートの続きをしようと問いかけた)
映画?買い物?それともあんたん家?
(……キョンがまだまだ、やる気十分だってことに、気がつかないまま)
【ちょっと残り時間が半端ね…最後に口でしてあげたかったけど】
【それは次にお預けにしとくは。だからこれか、この次くらいであたしは〆るわね】
>>810 (ハルヒが乱れた着衣を直し始める)
(解けかけた髪をポニテに結い直したのを見た俺は)
(萎えかけたモノがまた大きくなるのを感じた)
(俺は背後からハルヒを抱き締める)
お前、俺の前でポニーにしたらマズイってわからないのか?
(白いうなじに唇を這わせて)
(一応ズボンを履いてはいたが、もっこりした股間をハルヒの太腿に擦りつけて)
この状態じゃ買い物とか映画は無理だ。
イヤ、映画館の暗がりの中でするのも乙かもしれん。
(我ながらケダモノだな、と思いつつも止まらない)
(ハルヒの胸を揉みしだきながら)
(その時、プルルルと呼び出しの音が響いた)
(どうやら利用時間の二時間が過ぎたようだ)
どうするハルヒ。延長するか?
それともホテルに移動か?
(俺はそう聞くとハルヒの耳たぶをしゃぶった)
【オーケー。お前に口でしてもらうのを楽しみにしてる】
【この後はどう〆てくれてもいいぞ。ぶん殴って終わりでもいいし】
【このままエッチが続くのを予感させて終わりでも】
【何度も付き合ってくれてサンキュー。すっげぇ楽しかったぜ】
>>811 !!
あ、あんたね、今あんだけ、あたしの中に出しといて…!!
(ソファーから立ち上がった途端、後ろからキョンが抱きついてくる)
(うなじを唇がつっとなぞって、太腿に固いふくらみを押し付けてきた)
映画館で!?
あんた本気で言って…んっ、そ、そんなの、バレるに決まってるじゃない…!
馬鹿、この馬鹿キョンっ………あんっ…いいから落ち着き、なさいよっ……!!
(あたしはイッたばかりで、まだ身体に力が入らないっていうのに)
(耳を舐められ、胸まで弄られて、また足が震えて立てなくなってきた)
(………なのにキョンときたら、どうしてこんなに元気なのかしら?)
この足で、移動、なんてできるわけないでしょっ…馬鹿っ……!
それともあんたが、背負ってってくれ、んっ、のっ……!?延長よ、延長っ……!!
(駄目だ、まともなデートなんか期待した時点であたしのミスだった)
(こんな持て余し気味のあたしとキョンが二人きりになって、こうならない訳がなかったのだ)
か、覚悟しなさいよ、キョンっ…………!!
こうなったら…あ、あんたが足腰立たなくなるまで、延長してやるんだからっ…!!
【これで〆。うーん、どうかしら、上手くできてたならいいけど…】
【それにしても、随分長い間つき合わせちゃったわね……でも、最後までしてくれて…その、ありがと】
【じゃね、キョン!また次に機会があったら、その時はまた遊びましょ!】
>>812 【いい感じに〆てくれてサンキュー】
【俺がこれに付け足すと蛇足になりそうなのでやめとくよ】
【こっちこそ、お前と最後まで行けてよかったぜ】
【最近長門が来ないのがちょっと心配だな】
【俺、お前と長門のロールも好きなんだが】
【またいずれ暇が出来たら誘うよ、そん時はよろしくな】
【お疲れハルヒ。またな】
【スレお返しします。これで落ち】
【二人ともお疲れ様】
【問題無い、私用で少し離れていただけ】
【一言落ち】
815 :
fusianasan:2007/05/21(月) 23:46:04
埋め
う
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1001 :
1001:
〜未だかつてこれほどまでに感動的な
スレがあっただろうか?〜
★このスレッドを読んだ人達の声★
「何気なく開いたこのスレッドとの出会いから、
新しい自分の可能性を信じようと思った。」(27歳、ニート、男)
「感動した!勇気が湧いてきた!人生観が変わった!
自分にも何かやれそうな気がした!」(24歳、契約社員、男)
「落ち込んでる時にこのスレッドを見つけ、
期待しないで読んだが、読んで涙が出た。」(21歳、学生、女)
これほどまでにみなさんに愛されてきたこのスレッドですが、
残念ながら、このレスで終了となってしまいました。
でも悲しまないでください。
このスレッドはいつまでも
あなたの心の中で生き続けているのですから…