AA職人でエロエロその2

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397モツ煮 ◆MO2niMAQJk
「お題」
ツンデレ・ツンドラ・女騎士甲冑の中は乳


 冬来たれば一面の氷原となるこの地も、今、夏の一時は短い草に覆われている。
 騎士である誤爆は、従者の又一人を連れて、この北の大地へ落ち延びてきていた。
「もう二人きりですね」
 問う又に、誤爆は背を向ける。
「ぼくも落ちぶれたものだよ」
「そんな事は・・・・」
「お前も、ぼくなど置いて国に帰ると良いよ。ここから従者は不要だ」
 背を向けて言い切る誤爆に、又は困ったように微笑んで歩み寄った。
「本当に良いんですか?」
 言いながら又は、誤爆を背から抱きしめる。
 それから手を、誤爆の鎧を留める金具へと滑らせた。
「あっ! お前、何を・・・・」
 何をされてるのか気付いた誤爆が声を上げるが、又は気にせずに鎧を外す。
 ブラ状の鉄板が落ち、誤爆の胸があらわになった。
「ややややや、止めろ、従者のくせに!」
「本当に良いんですかぁ?」
 慌てて抵抗する誤爆を、又は簡単に抑え込む。もちろん、誤爆が本気で抵抗していないから可能な事だ。
 又は、誤爆の胸に手を回し、柔な双球に手を這わせる。
「ふぁ!?」
「誤爆様の胸、大きくてうらやましいです」
 言いながら又は、胸を揉みしだき、その先端のうす桃色の突起を指で捉え、捻るように潰した。
「ひぅっ!」
 痛みに誤爆が小さく悲鳴を上げる。
 そして誤爆は、哀願するように又に言った。
「お・・・・お願い、もっと優しくしてよぉ」
「はい、誤爆様。たっぷり、優しくしますね?」
 又は誤爆に微笑みかけながら、その指を腰アーマーの金具へと