>2
おつかれさま。
>>2 宇宙人は来ないけど有希が来たわね。
今夜はどうする、有希?
>3
ハルヒは本スレに入って来て、
今日は、私がこの場を維持する。
少なくても、深夜4時まで。
4時まで……ある意味凄い
宇ちゅ……いや若いからって夜更かしは肌の敵ですよ?
>5
肌の敵?
…………有機物の循環に睡眠が必要だと言う意味?
わたしの場合、それは問題ない。
>6
チッチッチッ甘いな
たとえば劣化の所為で思わぬ不覚を取ることがあるかもよ?
>>4 (軽く頷いて駆け出して……Uターンして戻ってくる)
(そのまま有無を言わせず有希の唇を奪い)
忘れ物。
じゃ、頼んだわよ、有希。
>7
あなたの問いに正確に答えるには、あなたがわたしの事をどこまで知っているかによる。
>8
……ちゅう。
(不意に唇を奪われて、気持ち目を丸くする)
――分かった。
>8-9
えろいっすね…
そうだな。
もう君の観察対象がいないから言うが、
炭素系素体を用いた情報収集システム端末ってことかな?
>10
……そう。
わたしの事を認識しているなら、あなたの正体は限られる。
なら、正確に答える。
わたしの身体を構成している有機情報に大きな意味は無い。
人間と同じ構成と感覚を有しているが、それを無視し、切り離す事も可能。
ただ、最近は、人間の感覚を味わっている事が多い。
>11
大きな意味はない、と考えるのは君の自由だけどね
(意味ありげに唇の端を歪ませて)
ちょっとまだ笑顔というのが苦手で、不快感を与えるならすまない。
それでは、聞こうか。意味がないのに、感覚を味わっている理由は?
>12
……ごく正確に答えるのだとしたら、
わたしが再び暴走しないため。
情報構成上、意味が無いのは事実。
しかし、現状、初めは分からなかったエラー原因が、少しだけ理解出来て来ている。
そのエラー原因を再び溜めないため。
>13
エラーの修正もできない……のか
それともあえて、エラーの修正をしないようにしているのか
そもそも柔軟性のないシステムというのは欠陥があると思うんだが
そちらはなぜそのエラーに対して処置をしなかったのか?
まあ聞いても意味のないことかな。
ところで……エラーの原因とは何かな?
>14
最初は、対処する事で、余計に拡大するエラーだったとも言える。
その根底となる原因は不明。
エラーの原因は、人間的な言葉で言うなら、
広義での人間関係。
>15
原因は不明?
…………また妙なことを
不明と思うようにしているのではないですか?
情報生命体が、不明で済ませているということがあるはずがない。
……まあ、不明というならそれでいいでしょう。
それなら、わたしが不明の原因を取り除いて差し上げましょうか?
>16
全てが理解出来ている訳ではない。
もし、全てが理解出来ているなら、進化は停滞しなかった。
>それなら、わたしが不明の原因を取り除いて差し上げましょうか?
あなたに、それが出来るとは考えにくい。
私のエラーは、人間と関係を持つようになってから蓄積され始めた。
故に、広義の人間関係が原因という結論。
そして、それを修正出来ない原因は、なおも不明。
あなたに、それが分かるというの?
>17
わかりますよ?
そしてそれを取り除く簡単な方法も……
たとえば、この金属
(ナイフを取り出す)
これを血液を循環させている器官、心臓か首の動脈に入れれば
組織が破壊されて、原因は死という形で除去できます。
では、じっさいにやってみましょうか?
>18
わたしの生命活動を停止させても、
わたしの思考は残る。
あたなが言っていることは、実生命にしか効果がない。
ただ、あなたの持つナイフに、わたしの情報を分解する効力があるのだと仮定した場合、
あなたの意見は正しい。
対象物を消滅させる事で、エラーそのものを無かった事にする手法は、
選択肢の一つとして有り得るから。
>19
?
いえいえ、あなたは何か勘違いなさっているようですね
パソコンを思い浮かべてください。不具合が出るようになったとき、
本体を買い換えるのは最終手段でしょう。
たいていは、OSの再インストールや、ソフトの削除、あるいはインストール、
つまりは影響を与えている情報を修正するのではないですか?
あなたに影響を与えている情報因子。
つまり彼ですよ。
そう、あなたが今思い浮かべた方です
>20
……理解した。
けど、あなたが思っている事を実行に移すのは不可能。
それが、本気と『認識』された時、
おそらく、その気持ち自体が消滅する。
もし、消滅しなかった場合、必然的な妨害が入り、必ず失敗する。
これは真理。
>21
普通はね。
ただ、普通でなければ、その起こる予定のない事象が発生する可能性はありますから。
そしてあなたはあくまでその普通の中で行動するしかない存在。
普通の外へ出てくる事はできない。
出ようとすれば、あなたは全てを失う。
そして出たことがあるが、否定された。違いますか?
だからあなたはわたしを止められない。
>22
わたしが止める必要がない状況なら、わたしには止められない。
この時点を境に世界が分離するというのなら、
あなたの行動に制限は無いだろう。
しかし、それは、あなたが乖離するだけ。
乖離したあなたは、わたしのいる世界に影響を及ぼせない。
そして、乖離した先の世界の事を、私が考える必要は無い。
>23
(ふたたび唇の端を吊り上げて、ニィッ、と笑って)
冗談ですよ
エラー原因を取り除くメリットはないですし。
敢えて言うなら―――彼がいなくなったときに、観測対象の精神状態がどう動いて、
世界にどういう影響を及ぼし、どのように世界が変化するか、という実験ができるということだけですね。
ただ、それをしたときのデメリットの方が現時点では高いので、実行する可能性は0.0010982003%ですが。
私が心配しているのは、あなたがもしもこの実験を命令される可能性のほうが鷹言という事ですね。
もちろん限り無く低いものの、クーデターは起こるときは起こるものですから。
>24
判断出来ない内容。
何らかの状況の急変により、その命令が発せられたとして、
わたしを動かす意味がない。
わたしの現在の状態を改変する労力を使うなら、
違う誰かを使った方が効率的。
そこまで、非効率的な選択を行う程の混乱は、
おそらく、涼宮ハルヒ以外には引き起こせない。
そして、涼宮ハルヒが最大需要素を破壊するような混乱を起こす筈がない。
>25
身近にいるほうが、作戦成功確率も高いと思うがね
そして、何が原因で混乱が起こるかはわからない。
特に君の観察対象には。
君に何事もないことを願っているよ
私はこの辺で……
(掻き消えるようにいなくなる)
>26
身近にいるという事は、わたしが、すぐに変化に対応出来るという事でもある。
それに、空間を弄る方が、わたしを弄るより簡単。
わたしに敵対する百の存在を作り出す方が、わたしを改変するより簡単。
あなたは、百以上の存在を連れて来るの?
(消え去る存在に対して、問いかけるが、答えは返って来なかった)
(´・ω・`)ノシ
29 :
fusianasan:2006/06/03(土) 18:47:11
これはなにか暗号の会話ですか?
>28
こんばんは。
>29
取得情報を分析、
記憶の改竄、および場のシールド。
あなたは何も見なかった。
こんばんは。スレ立ておめでとうございます。
お祝いに来ました。これどうぞ。
つ【花束】
>31
ありがとう。
少し早いアジサイ。
生けておく。
>32
そろそろ梅雨ですねぇ。
長門さんは雨は好きですか? それとも嫌い?
>33
空から降る水蒸気が集まった物。
特別な思い入れは無い。
ただ、それが凍ったものだったら、違う。
>34
確かにそうですねぇ…(苦笑)
ほう、雪には何か思いいれがあるのですか?
>35
わたしが生まれた時に降っていたものだから。
正確には少しちがうけど、大体同じ。
>36
なるほど…
有希=雪だったんですね。
あなたの創造主も粋な命名をしたものです。
今夜はお時間はあるのですか?
>37
……また、わたしを知っている人。
監視人数が増加しているの?
雪はこの世界にある奇跡。
わたしは、どこかで奇跡を望んでいる。
それは、認めるしかない。
22時までは、ここにいる。
流石は長門さん、ほら、一人でだってすごい力だよ
>38
フフフ…自分はあなたのお仲間とは違う。
涼宮ハルヒの行動に注目していると言う意味では同じですがね。
奇跡。自分はこの世界の存在そのものが奇跡にも思えますね。
日常生活に埋没していると忘れてしまいがちですが。
では後1時間お話しましょう。
今日の出会いと言う奇跡を堪能したい。
(長門の手を取ってくちづける)
>39
一般的人間の肉体限界を超える事は可能。
>40
……あなたは……。
(言葉の途中で手にキスされてしまう)
…………。
(拒否や否定よりも、戸惑いの多い瞳で見つめる)
>41
自分は…そうですね。涼宮ハルヒの言葉を借りるなら異世界人です。
むしろ異次元人と言うべきでしょうか…
長門さん。あなたやSOS団の団員のみなさんはこっちの世界では有名人ですよ。
実を言うと自分もあなたたちのファンだったりするんです。
こうしてお会いできて光栄ですよ。
(キスした手をそのまま握りしめる)
>42
……同一か、もしくはそれ以上の次元からでないと、こちらを観測出来ない筈。
つまり、あなたは同次か高次の存在?
涼宮ハルヒの影響がそれほどだったとは、思わなかった。
(優しく、手を握り返す)
>43
さすが長門さん。理解が早い。
自分はあなたたちがいる世界の1次元上の世界の住人です。
自分の世界ではあなたたちは小説やアニメの中の存在。
メディアを通してSOS団の活躍は知ってはいても
決して出会うことはかなわないはずだった…。
しかしこうして今あなたと出会い、あまつさえ手を握ることさえ出来た。
まさにこの世は奇跡に満ちている。そう思いませんか?
(握り合った手を優しく引く)
あなたの温もりを感じたい…
(そのまま抱き締める)
>44
そう。
確かに、奇跡。
でも、もし、あなたが結末を知っているなら、それは、わたしに伝えないで欲しい。
それだけ。
…………。
(キュと抱き締められる)
>45
結末は自分も知らない。
自分の世界とあなたの世界では時間の流れが違う。
北高でSOS団の団員が一年間の高校生活を送っている間に
自分の世界では3年の時間が流れた。
それだけの「ズレ」が生じている。
あなたたちが高校を卒業するのに後何年かかるのか…
それは神のみぞ知る、と言うところですか。
もしかしたら神=涼宮ハルヒが望む間高校時代が終わらないのかもしれない。
あたたかい。ヒューマノイドと言うからもっと冷たいかと思っていましたよ。
(長門の目をじっと見つめた後おもむろにキス)
>46
……そう。
(少し安心したような吐息)
…………んっ、ちゅ……ぷは……。
(キスを受け入れ)
…………わたしとの肉体接触がしたいの?
>>47 肉体的接触?
それはそうですね。あなたはとても魅力的ですから…。
しかし今日はもう時間がないのではないですか?
少し残念ではありますが…
(名残惜しそうに抱擁を解く)
>48
分かった。
時間はまだ平気。
折角来てくれたのだから、
あなただけでも、満足して欲しい。
最近、色々憶えたから……。
(そう言って、あなたのズボンに手を掛けて、躊躇いなくペニスを露出させる)
……ちゅ……ぺろぺろ……んんっ……ちゅぷ……ちゅ。
(ペニスに口づけして、舌で優しく愛撫する)
>49
時間はまだ大丈夫なのですか?
それはよかった。
な、長門さん…
(ためらいなくズボンを脱がされ慌てる)
そ、そんなこといくらなんでも……ん……
(温かく柔らかな長門の舌がペニスを滑り、快感に固く膨張して行く)
気、気持ちいいです…
(フェラチオする長門の頭に両手を置き、股間に走る悦楽感に身を委ね)
>50
……ん……ちゅう、ちゅぱ……じゅる、じゅ……んふ……ちゅ。
(熱心にあなたのペニスをしゃぶる)
……んんっ。
(頭を抑えられた事を、もっと深く銜えて欲しいと解釈)
……んふ……んんっ……じゅる、んんんっ……。
(ペニスの先が、喉の奥に当たるのに構わず、そのまましゃぶり続ける)
>51
(ペニスが長門の温かく湿った口内に包まれる)
う…む…気持ち…いい…
(舌によって加えられる刺激にペニスはギンギンに勃起)
あ…そんなに深く…
(喉の奥にペニスが当たる。その柔らかい粘膜との摩擦が極上の快感を生み)
な、長門さん…。自分はもう射精するかもしれない…
情けないですが、この快感に耐えるのにも限界が近いようです…
>52
……ちゅ……じゅる、じゅ……ちゅ、ぷちゅ……。
(上目遣いであなたを見る)
(出してと、言っているようにみえる)
……んんっ……ちゅ、ちゅう。
(口をすぼめて、より一層強くペニスに吸い付く)
>53
(長門の瞳の色を見て)
い、いいんですね、口に出しても…
う、く……
(強く吸引され、限界点を突破)
い、き、ま、す……。うっ
(ビュクビュクとペニスの先端から精液が)
ふーっ 凄く気持ちよかった。
ありがとう長門さん。いい思い出になりましたよ。
>54
……んっ! んんっ……ちゅう……コク。
(口腔内、奥深くに出された精液を、そのまま飲み込んで行く)
……ちゅ、ちゅう……ぺろぺろ……。
(そのまま尿道に残った精液を吸い取り、仕上げに亀頭をなめ回す)
……ん、ぷは。
(全てを終えて、口を離す)
…………気持ち良かったのなら、良かった。
>55
ああっ 飲んでくれたんですね自分のを…。光栄です。
(心底うれしそうに)
んっ はぁ、そんな丁寧にしなくても…
(射精後に加えられる刺激に酔いしれ)
ええ、気持ちよかったです。こんな快感初めてってくらい…
(ズボンを上げ、着衣の乱れを整えて)
自分の世界に戻って本物の長門さんにフェラしてもらったって言っても
絶対信じてもらえないだろうな…。
(苦笑)
長門さんの時間を大幅に拝借することになってすみません。
今夜のことは決して忘れません。
機会があったらまたお会いしましょう。
(そう言うと男の姿は空間に溶け込むように消えて行った…)
【お疲れさま。これで〆です】
>56
……もてなしただけ。
――また。
【おつかれさま】
(ごろん)
陰陽弾をくらえ!
広告……少し、懐かしい。
書き込みやすい、ここには、まだ残っている。
>59
……風邪引く。
>60
喰らってあげる事は出来る。
でも、効果は期待しないで。
少し居てみる。
うぃっす、どうしたの有希ちゃん
>63
――こんばんわ。
今日の夜9時くらいから、時間のある人を探している。
九時ぐらいからか…一応、空いてるけど、何時ぐらいまで?
>65
凍結は嫌い。
だから、平均4時間として深夜1時。余裕をみて2時までは確保。
其のぐらい迄なら大丈夫かな
他に何か希望はある?
>67
上手く伝えられるか分からない。
いわゆる普通と言われる行為以外。
性交するのであっても、他の要素が欲しい。
んー、了解
それじゃ、少し考えておこう…場所は此処じゃなくて、空いてたら本スレに直接でOK?
>69
本スレッドは、キョンが居ない状態でのロールを禁じている。
サロンがいいならシチュスレッドへの移動が妥当。
この場でのロールでも、わたしは構わない。
了解してくれて、ありがとう。
それじゃ、九時に此処にしよう
サロンでする必然は無いしな…一応捨てトリ付けとくわ
んじゃ、一旦是でノシ
>71
了解。
このスレッドでは、部屋というシチュ以外の使用も可能。
場所シチュがあるのなら、任せる。
――夜9時に。
【待ち】
【待ち合わせで待機しときマス】
【夜の公園で、SMプレイとかどうかな…NGあれば先に教えてくれると嬉しい】
>75
【了解〜】
【それじゃ、そっちに移動しましょう】
少しここに居てみようかしら。
人も早々来るとは思えないけれど……そうね、1時間くらいは待ってみるわ。
そういう事を言っていると大概10分以内に誰か来るのがキャラサロンクオリティ
いやここサロン違うけど
>78
こんばんは。(微笑)
思いのほか早く人がきてくれて嬉しいわ。
ストレートに聞いておくけど、あなたはどんなことを望むの?
行為? それとも雑談?
>>79 こんばんは。
適当に徘徊してたら見つけたのでいきなり聞かれてもあれなのだが。
どっちかとぶっちゃけ行為と言いたいところだが
昨日見た限り朝倉さん実力派っぽいんでちと自信ない。
>80
ううん、ストレートなのは好きよ。
結論を先延ばしにしても後で後悔するだけだもの。
あら、実力派だなんてそんな事ないのに。(微笑)
とりあえず時間、平気? 私は深夜まで大丈夫だけど。
>>81 ストレートに聞かれたのでストレートに返しました。
いやいや、本気でエロかったと思う。
こちらは最長で二時まで大丈夫ですが。
>82
褒められるのは嬉しいもの。素直にお礼を述べるわね。
ありがとう、感謝するわ。
二時ね。わかったわ。
それじゃお相手お願いできる? シチュエーションの選択等はあなたの好みでいいから。
>>83 その前に聞いておきたいんだけどNGとか注意事項とかあったら頼みます。
>84
行為での関係は一回きりで。凍結不可。
NG行為は食糞。着衣プレイもやや非推奨。
アナルプレイ、SM、痴漢行為、飲尿や切断等はOK。
推奨は露出系。
こんな所かしら。
>>84 【レス遅れました】
【了解です。】
【シチュですがこちらが下校途中に襲い掛かって〜と言う導入でどうでしょう】
>86
(下校途中、一路マンションへ向かう為に歩を進める)
(これから自身の身に降りかかることなど予測するわけも無く)
【了解したわ。それじゃ、こっちから始めるわね】
【二時までよろしくお願いね(微笑)】
>>87 (物陰からじっとりとした舐めめつける様な視線で獲物を尾行しながら観察する)
(手の中にはスタンガンが握られており、興奮しきった荒い息遣いで)
(獲物と見定めた少女の正体など知る由も無くの計画の成功を疑わない)
(もうすっかり暗くなった辺りをゆっくりと見回し、他の人間の姿が無い事を確認すると)
・・・・そろそろいいか。
(朝倉の背後まで足早に歩き、肩を叩く)
おい、お嬢ちゃん。今一人か?
【こちらこそよろしくお願いします】
>88
(日も落ち、街灯にその姿を照らしあげながら、長い髪を揺らして下校する)
(後ろから迫る人影を察してはいるものの、さして気にも留めずに歩き)
あの……どうしました?
(肩を叩かれて振り向き、首を小さくかしげて不思議そうな顔をする)
(男の姿に不信感を抱くわけでもなく、小さく微笑む)
私、下校途中なんで御用があるんでしたら手短にお願いします。
>>89 ああ、たいしたこっちゃあない。
まぁ手間取らせるつもりはねえから。
そう――手短に、手短に済ませるからよ。
(にやにやと笑いながら)
ナニがどうだって訳じゃあないんだがなあ・・・
ちょっとばかし俺の遊びに付き合って貰えないかと思って・・・・な!
(素早く朝倉の腕を掴み、隠していたスタンガンを首筋に押し付け、スイッチを入れる)
>90
そうですか。ええ、手短に済ませてくれると助かります。
家事や宿題、明日の支度も色々とありますしね。
(相手の意図を知らぬように、微笑を返す)
遊び……それって……!!
(問いただそうとした瞬間スタンガンを当てられ、そのスイッチを入れられる)
(ほんの一瞬ではあるが、強烈な電流が全身を走り、そのまま力なくアスファルトの上に崩れ落ちる)
……ぁ…………
>>91 (手の中でスタンガンを弄びながら)
なあに、それほど難しい事じゃねえからよ。
女なら―人間なら誰でもやること、本能に根ざした行動なんだからよ・・・へへへ。
さて、とっとと済ませねえとな。
じゃあまずは味見から始めるか・・やっぱこの頃のガキは肌の張りが違うな・・・
おお、やわらけえ・・
(崩れ落ちた体に手を伸ばし、体を弄り回しながら)
>92
(崩れ落ち、アスファルトに横たわる。焦点の合わない目を宙へと泳がせて)
……な……何を……するつもり……ですか?
(朦朧とした意識の中、体を痙攣させながら声にならない声を発する)
…………ぁ……ぁぁ……
(肌に触れられ、反射的に体がぴくん、と震える)
(何とか逃げ出そうとするも、体は動かず、抵抗も出来ない)
>>93 何って?聞くまでもねえだろ?
カマトトぶってんじゃねえよ。
人間の本能に根ざした三大欲求の一つ、男女の営み、と来りゃぁ答えは一つだろ?
性交、所謂セックスってやつだよ。
(言いながらも体を弄る手は止まらず)
経験ねえわけじゃねえんだろ?ん
>94
それって……あ、ああっ!
(体に触れられ、また小さく声を上げる)
(這う手が執拗になればなるほどその声は高くなり、体が勝手に反応してしまう)
……私を……どうするつもりですか……?
(ようやく焦点が戻り、不安げな目を向けて)
【念の為、今現在は通常モード(普通の女子高生を演じている)、ということでお願いね】
>>95 ああ・・・・と、はっきり言わないとわかんない?
さっき言った事を俺とお嬢ちゃんがやろう、って事だよ。
平たく言えばま―、世間的には強姦か?
言っちまえばよ、結構前から狙ってたんだ、お嬢ちゃんのことはな。
お嬢ちゃんのここを俺の好きにしたいって、
お嬢ちゃんのここに俺のをぶち込みたい、ってな・・・・
(制服の上から片手で胸を軽く撫で、
もう片方の手はスカートの下から下着に手を入れ秘所の場所を軽く撫でる)
ほら、俺のも早く突っ込みてえ、って言ってるぜ。
(勃起した男性器を取り出すと、朝倉の顔の前へと突きつける)
(それは異臭を放ち、ときおりびくびくと震えている)
【了解です】
>96
強姦……や、やだ、やめてください……
……どうしてそんな事……
(目を潤ませ、恐怖に怯える様な顔を向けて懇願する)
……ひっ!
(制服の上を手が這い、その感覚に身震いし)
(下着に触れられ、少しずつ自由を取り戻した脚をばたつかせささやかな抵抗を試みる)
やぁ……変なもの…見せないで……
(真正面にペニスを突きつけられ、僅かに顔を背けるものの、)
(その異臭に僅かながらに興奮し、ショーツを濡らしてしまう)
>>97 ・・・もう動けるようになったてのか?
おいコラ、暴れんじゃねえって・・・!
(ばたつく足を無理やり押さえ込みながら、声のトーンを抑えながら)
・・・あんまり俺を怒らせるなよ、糞ガキ?
・・変なものだあ?ひでえな、傷つくじゃねえかよ。
(ゲラゲラ、と笑いながら、勃起したモノを頬に擦り付け)
(ふと、ショーツに手を伸ばすと、それが濡れていることに気付き)
・・・何だぁ?もう準備はできてるってか。
>98
(押えつけられ、脅しの声を聞いてそのまま抵抗を止める)
(無言のまま目を閉じ、無言で堪えるようにして)
ひゃぅ……や、やめて……
(ペニスを顔に押し付けられ、一種異様な感触につい声を出してしまう)
……っ!
(ショーツが濡れている事を悟られ、慌てて足を閉じ、顔を背けて無言の否定をするものの、
(もはやそれも説得力も無く、男の手がショーツをなぞる度に愛液が白い下着に染みを作る)
>>99 (濡れたショーツをなぞり、愛液の染みを確認すると、
乱暴にショーツをむしりとり)
・・・・まあ、コレだけ濡れれば十分だな。
我慢も出来ねえし、そろそろぶち込んでやるから足を、開けろ・・って・・・!
(無理やり閉じた足をこじ開けようとし)
>100
やめ……きゃ、きゃぁっ!!
(抵抗するも空しくショーツを引き裂かれ、用を成さぬ白い布切れと化す)
(薄い陰毛に包まれた割れ目が露となり、その状態でも僅かに潤っているのがわかる)
……ひっ……や、やめて……ください……
(脚を拡げられ、必死に隠そうとしていた性器が露になる)
(割れ目が広がり、潤った秘唇が曝け出され、引くついた菊門まで男の目に晒されてしまう)
>>101 へへへ、綺麗なモンじゃねえか。しっかり濡れてるしよ・・
(両手で足を抱え込み、秘所に勃起した男性器を突きつけ)
ここまで来て止める奴がどこにいるんだよ?んん!?
(覆いかぶさるようにして、そのまま体重をかけて挿入する)
ぐ、うっ、締まるっ・・・!
>102
や、やだ……ダメ……
(押えつけられ、身動き取れぬまま膣口へとペニスを宛がわれる)
(涙目になり、髪を振り乱して抵抗するものの、時既に遅く)
きゃ……ひ、ひぃぃっ!!
(男の体が圧し掛かり、その重みと共に膣内を分け入るようにペニスが侵入し、
(そのまま一気に貫かれてしまう)
ぁ…ぁぁ……あがっ……あひ……
(目を剥き、膣内を圧迫するペニスの感触に耐えるように体に力を入れるものの、
(それは逆に怒張を締め付け、刺激する結果となってしまう)
>>103 いいぞ、もっと締めろ・・・!
(両腕で抱きすくめるように上半身をして固定し、
膣圧で今にも限界に達してしまいそうな衝動を堪えながら
叩きつけるように腰を振りたてる)
い、いいぞ、・・・ああ・・・
(その息は荒く、目は血走って眼前の少女の体を一心不乱に貪り
その腰の動きの激しさが増していく)
もう、限界だ・・・・イクぞ、出す・・・!
(限界を迎え、膣内に数週間に渡って溜め込まれたであろの力後からを緩めることなく)
ああ・・・よかったぞ。
じゃあな、穣ちゃん。犬にも噛まれたと思って忘れる事だ。
【そろそろ時間なので落ちさせていただきます】
【遅レス、拙いレスにお付き合いいただきありがとうございました】
>104
あ……ひっ……んっ! んんっ!!
(体を固定され、動けぬ状態のまま膣内をかき回され)
(ただ本能の赴くままに暴れるペニスに徐々に快感を覚え、反射的に腰を振る)
……や、やだ……ダメ……
(恐怖に怯えながらも体は反応し)
(男の野獣のような情動に何もかも押し流されるかのごとく快感が全身を突き抜けて)
…ひぁ……ぁ、ぁ、ああっ! い、イクっ!!
(膣内へと熱い物が一気に吐き出され、子宮内に流し込まれる感覚に耐え切れず達し)
(もう一度目を大きく剥き、悲鳴を上げながら大きく痙攣してしまう)
(男が去り、虚ろな目をしたまま放置されて)
…………
(しばらくして立ち上がり、着衣の乱れを整える)
(先ほどの惨劇の痕跡を消し去ると、その場を後にする)
……たまには悪くないかな。
人間でいうところのストレス解消っていうのかしら、こういうの。
【お疲れ様。付き合ってもらってありがとう】
【もしまた機会があるなら、その時はよろしくね(微笑)】
朝倉さんは総合の消失イベントに参加しないのかな?
>106
面白そうだけど、私がお邪魔してもいいのかしら。
まだまだここへ来たばかりだしね、私って。
力量不足だとそういうイベントってしらけちゃうもの、少々心もとないわ。
それでもいいのなら少し考えさせてね。
あと、キョン君を刺していい?(微笑)
【一言落ちね。お休みなさい】
>107
むしろイベントで成長できると言う考えもある
遠慮より積極参加
…………。
>109
こんばんは。呼ばれたようだから来てみたけど……。
直々に呼び出しなんて、一体何の御用かしら?
>108
ありがとう、そういう物の考え方もあるわね。
だったら少し考えて見ようかな。もうスレも建っているしね。
>110
こんばんは。
……少し、わたし達の事情を知る者同士で話がしたかった。
>111
ええ、いいわよ。それなりに時間はあるしね。
具体的にはどのような内容かしら?
>112
ひとまず、飲んで。
――(盆に乗ったお茶を差し出す)
話は、あなたのパーソナルと、わたしのパーソナルの差。
わたしは、自律起動を開始して、コミュニケーションの幅を増やそうとしている。
あなたは、そう言う意味で、少し、憧れ。
>113
ありがとう、それじゃ遠慮なく頂くわ。
(差し出されたお茶を手にとり微笑む)
パーソナルの差、ね。
私の方がコミュニケーション能力の幅が広いというのは、自分自身でも認識してるけど。
あら、憧れだなんて。(微笑)
でもキョン君、どっちかといえばあなたみたいなこの方が好きそうよ?
>114
……そう?
オブラートに包む言い方が出来ないけど、
私は、あなたに少し嫉妬しているのかも知れない。
憧れには、そういう気持ちが、多分、含まれている。
私の身勝手で、伝えている事。怒らないで欲しい。
>115
ええ、私にはそう見えるけど。
彼と肉体的接触を持った上での結論よ。
嫉妬……ね。
別に怒りはしないわ。むしろ、そういうのってちょっと興味深いから。
あなたにそう云った感情が芽生えている事にね。
やっぱり好きだったのね、キョン君のこと。
だから彼を守った……保護対象というのはそういう意味も含まれてるわよね?
>116
確かに、今は、彼を特別視している。
けど、あなたは、以前、わたしに情報解除された時、
わたしの、まだ、わたし自身、確定していない気持ちに気付いていた。
それは、そんなに分かりやい事?
>117
分かりやすかったわね、とっても。
(少し苦笑して)
それって私があなたのバックアップだからってわけじゃないのよ。
あなたと親しい人なら、多分気づけるレベルでの感情だから。
今はもう気づいてる子も多いんじゃないかな? 具体的には二人ほどね。
>118
…………。
(答えに窮した顔になる)
お茶、もう一杯、飲む?
(ひとまず、お茶を勧める)
>119
ええ、頂くわ。丁度喉が乾いてたの。(微笑)
その二人の中の一人……その子にも嫉妬してるんでしょ?
……あなたがバグの為に想像した世界の事。
キョン君にも聞いたし、私なりにその件については調べがついたしね。
あなたはそれをバグと言ってるけど……それって……
>120
……観察している内に、そう言うエラーが溜まった事は、否定出来ない。
望んだ改変後の世界は、
私自身が言うのも、問題が大きいが、
確かに著しく邪魔を排除した世界だった。
……今、同じ事を繰り返さないため、わたしは、感情を理解しようとしている。
あなたに、出来れば手伝って欲しい。
>121
邪魔……随分とはっきりいうのね。(苦笑し)
そういうのって嫌いじゃないわよ。とてもストレートだもの。
(笑みを浮かべつつお茶を飲み干して)
お手伝いね。私でいいのならば。(微笑)
で、具体的にはどのように?
こういう微妙な問題って、私と同調するってだけじゃ限界もあるでしょう。
>122
事実、邪魔だという思考が溜まっていた結果の事件。
今は、そうは思っていない。
おそらく、独占欲だったと解析。
具体的な方法のヒントは――。
(一つのDVDを差し出す)
(ラベルは、ストロベリーパニック)
納められている映像を解析して。
>123
ふふっ、本当にストレート。
独占欲かぁ、本当に今も彼女の事邪魔じゃないと思ってる?
で、それはそれとして……
(DVDのラベルを見て)
ふぅん、学園もの。それも……百合、ね。
(映像解析中……終了)
つまり、私とこういう行為を……と?
>124
ハルヒの事は、好き。
今は、何も挟む事なく、そう言える。
それと、わたしの使命として、
彼に鍵以上の役割があるのだとしたら、
わたしだけでは、どうにもならない可能性が高い。
共同戦線を張るべきと判断。
一人の少女の成長という意味で興味深い。
間違った資料選別とは思わない。
わたしに色々、教えてほしい。
>125
ならいいの。好きならばね。
でも……いざ私たちの役割が終わったとして、
あなた素直に情報統合思念体にの元へ戻れる?
いいわ、それはこの際置いておきましょう。
共同戦線ね。いいわよ、私自身相当不安定ではあるけど。
もし私が動作異常を起こした場合は……お願いね。(微笑)
それじゃ、教えるにしてもどうしたらいいのかな。
(しばし思案して)
ますは形から入りましょうか。こんな風に、ね。
(近寄り、そっと有希の身体を抱きしめる)
>126
おそらく、存命在住申請をする。
寿命という制約が付いたとしても。
あなたも、そうする気がする。
あなたが、もし、異常を起こした時はわたしが対処する。
(――抱きしめられて)
具体的な例は、身体測定をして、私のサイズを知って欲しい。
その上で、今度、服を買いに行くのに、付き合って欲しい。
あなたなら、詳しいと思うから。
わたしには、まだ、服とか、よく分からない。
ただ、重要なファクターだという認識でしかない。
>127
そうね……そうかもしれない。
もっとも、私はどうなるかわからないけど。(寂しげに苦笑)
(抱きしめ、自分よりも小柄な身体をそっと撫でて)
なるほどね、あなたのサイズを計測と。
だったら服、脱がせちゃうけどいいわね?
(そう言いつつ有希の服へと手をかける)
うふふ、ようはお洒落をしたいわけね。
いい傾向だと思うわ、そういうのって。女の子なら可愛い服を着たいって思うのは当然だもの。
そういう事なら今度、可愛いの買いにいきましょうね。
私が見繕ってあげるから、ちゃんと覚えてね?
(下着姿にした有希を軽く見回して、メジャーを手にする)
アナクロな物を使うけど、やっぱり雰囲気って大事でしょう?
もっと人間らしく振舞わなきゃね、あなたも、私も。
(メジャーを有希の身体へと巻いて)
……センチ。それじゃブラ、外してくれる?
>128
ありがとう。
時間がある時でいい。
……分かった。
(ブラを素直に外す)
……小さいと思う?
(小さな声で問う)
>129
(ブラを外した有希の身体を見て)
小さいわね、慎み隠さず述べるなら。
もう少し大きい方が彼は好みっぽいけど。
(少し笑いつつ、メジャーを少女の胸に巻きつける)
トップが…センチ、アンダーが……こんなものね。
あとは……
(順にウェスト、ヒップと計り終えて)
これで計測終了よ。
きちんと記録したから安心してね。
>130
……意図的な情報の改竄は、どこか、納得が出来ない程に、
敗北を覚えるから、行わない。
(少し、怒ったような声で)
……ありがとう。
よかったら、下着も見繕って欲しい? いい?
>131
あら、少し気に触った? ごめんなさいね。
(両手を合わせ、軽い謝罪をして)
でもそういうの嫌いじゃないわ。
あなたがそんな風に感情を示すなんて、一年前にはなかった事だもの。
ええ、下着もいいわよ。
大胆なのがいい? それとも、もっと可愛いのが好き?
【そろそろミーティングらしいけど、どうする?】
>132
……あなたに任せる。
複数パターンあった方がいいと、推測される。
【買い出しの待ち合わせだけ決めたらミーティングへ、】
【二人一緒に行っても、同じマンションだから、不自然は無い】
【16日、つまり、今日の夜でも平気】
【来週は消失があるから、少し分からない】
>133
ええ、それならば幾つか見繕ってあげるわ。
可愛いのも、大胆なのも。上手く彼の好みに合うといいわね。(微笑)
明日にでもお買い物に行く?
あなた達の集まりが終わったら迎えに行くわ。
【そうね、明日の夜10時前後でいい?】
【分かった。その時間で了解、ここで待っている】
【急いで、あちらに移動】
【了解、移動するわ】
…………。
(マンションの部屋で、朝倉涼子が来るのを待っている)
>137
(部屋のインターホンを慣らし、有希が出るのをしばし待つ)
約束の時間よね。
とりあえず部屋に入れてくれない?
【今日はよろしくね。タイムリミットは二時までだけど、大丈夫?】
>138
…………。
(いそいそと玄関に向かう)
(もう、出かける用意は出来ていた)
(傍らに置いた小さなバックには、折りたたみ傘と小物、財布が入っている)
(玄関を開けると、朝倉涼子の姿がある)
――入って。
【平気。よろしく】
>139
(玄関へでた有希に会釈)
あら、もう出かける準備は出来てたのね。
じゃ上がるのもなんだし、すぐに出かけましょうか?
回る場所こそ少ないけど、時間もかかるでしょうしね。
(有希の手を引くようにし、促して)
>140
……分かった。
(朝倉涼子に手を引かれて玄関の外に出る)
(そのままエレベーターに乗って、階下へ)
――どこから、回るの?
(マンションのエントランスで聞く)
>141
(マンションを出る)
(唇に手をあて、一つ思案するようにし)
あなたの希望を聞きたいところだけど……わかんないわよね。
(苦笑し)
ならブティックにでも行きましょうか?
いいワンピースがあるのよ。いろいろと試着して欲しいしね。
さ、行きましょう。
(有希を促し、街へと歩を進める)
それにしても本当に不思議ね。あなたがおしゃれに目覚めるだなんて。
やっぱり可愛い格好したい?
(ほどなくしてブティックへと付き)
ここよここ。結構お気に入りなのよね。
>142
ブティック……。
(記憶している単語の意味を調べるような顔)
……可愛いというのは、まだよく分からない。
ただ、朝比奈みくるを観察して得られた事は、
各個人に対して、似合う服という物があるという事。
わたしには、どんな服が似合うのか知りたい。
…………。
(着いたブティックに圧倒されているような顔)
……洋服だらけ。
>143
そうね、だからこうして服を選んでるだけだし。
でも私でよかったの?
共同戦線を張るとはいっても、涼宮さんたちの方が親しいでしょうに。
(ブティックへと入る)
こういうの珍しい?
いいわ、大丈夫よ。私がとりあえず見繕ってあげるから。
データも取ったんだし、ちゃんと試着してくれなきゃダメよ?
(手近なワンピースを手にとり、有希にあわせて見て)
(
ttps://www.rakuten.co.jp/biverly/img10152125913.jpeg )
うん、いいわね。サイズはぴったり……と。
とりあえずこれ、着てみてくれる?
>144
涼宮ハルヒは、多分、凄く一方的。
服は決まっても、私が学習出来ない。
朝比奈みくるは、承諾するかもしれないけど、
きっと、二人切りだと、涼宮ハルヒが怒る。
あなたは事情を知っているし、頼れると思ったから。
(渡されたワンピースをみて)
…………ドレス?
(とりあえず試着室に向かい、着替えて出てくる)
(少し、胸元を押さえて)
……どう?
>147
(ブルーのワンピース纏った有希を見て)
そうね、こっちの方がいいみたい。
じゃあ一着お買い上げってことね。
(店内を周る有希の後を、保護者のごとくついて行く)
(心なしか嬉しそうな同僚の姿に自然と笑みがこぼれ)
(ゴシックロリータ風のワンピ−スに目を止めた有希を見て)
ふぅん……それがいいの?
中々可愛いじゃない。あなたも結構みる目があるわ。
じゃあ、合わせて見ましょうか?
>148
……着てみる。
(また、試着室に入る)
…………どう?
どこかで、こんな服を着た記憶があるような気がする。
(ほんの少し、顔が赤いような気がする)
>149
(黒のワンピースを纏う有希を見て、また微笑んで)
うんうん、自分自身で選んだだけあっていい感じね。
可愛いわよ、とっても。
(有希の僅かに赤らんだ頬を見逃さず)
あら、そんなに気に入ったの?
じゃあ、これも買いましょうね。他に欲しい服はない?
後で下着とかもみないといけないしね。
>150
……ありがとう。
こういうのが、可愛いというの?
もう一着、あたなに選んで欲しい。
あなたの好みの服で、構わない。
>152
……そう。
だったら、見せる。
うん、いいと思う。
(新しく選んで貰った服を持って、試着室に入る)
……どう?
(少し、飾り気が少ないように見える、何かアクセサリがあっても良いかも知れない)
>154
…………ありがとう。
(少し、驚いたような、嬉しそうな顔をする)
(胸にブルーターコイズの石が飾られる)
…………下着を買ったら……。
(言いながら、紙切れを一枚差し出す)
(それは、アダルトグッズの専門店のチラシ)
(特にプレイ衣装が充実していると書いてある)
>154
(どこか嬉しそうな有希を見て、また微笑んで)
本当、一年前からは考えられないわね。
(チラシを手にって内容を確認し)
あら……こういうのがいいの?
キョン君と使う為の物かしら。それとも……
いいわ、行きましょう。
(チラシに書かれた地図を見てアダルトショップへ)
>156
……必要になるかも知れない。
出来れば、三着欲しい。
お金は持っている。
残りの二着は、ハルヒと、朝比奈みくるのもの。
(二人で、ひとまずランジェリーショップに向かう)
(最近のオープンな感じのショップに到着)
…………。
(フリルが多い下着に目が行っている様子)
>157
三着……なるほどね。
うん、お金を持ってるならいいの。
(二人でランジェリーショップへ)
(フリル付きの下着へと目が行く有希を見て)
何か欲しい物あったら言ってね?
こういうのは見繕うよりも、あなた自身のセンスに任せたいかな。
>160
うん、いい。
可愛い、と、多分、思う。
(少し、自信なさ気に)
家で合わせる。
(それから、会計を住ませて、外に出る)
(地図で示されたアダルトショップに向かう)
(そこは雑居ビルの4階で、女子二人というのは、ちょっと入りにくい雰囲気)
(ただ、階下からでも、外側のウィンドに、その手の衣装が飾ってあるのが分かる)
>161
そういうところ、意外に自信ないのね。
(有希へ安堵させるように声をかけ、その小さな手を両手で握って)
大丈夫よ、どっちもちゃんと似合うから。
キョン君に見てもらいたいんでしょう?
(アダルトショップへと着き、ウィンドゥをしげしげと眺めて)
すごいわね……こういうのもある種の衝撃って所かな。
で、どうするの……? ここ、少し入りにくそうだけど。
>162
……入りたい。
衣装を買うだけ。
(そう言って、朝倉涼子の手をキュと握る)
(意を決して、店内に入る)
(薄暗い照明の中、丁度良い事に他のお客は居なかった)
(レジ前のショーケースに並ぶ、バイブとディルドの山に、まず目が行く)
(衣装は奥に飾ってあった、いわゆるボンテージ衣装が)
……。
とりあえず……わたしは、これ。
(皮のバニースーツのような衣装を手に取る)
ハルヒは、これ。
(ビキニタイプの皮の衣装、ビキニ部分以外にも全体を細で飾っている)
朝比奈みくるは……。
どんなのが、いいと思う?
>163
ええ、それなら……。
(手を握り返し、店内へ)
(あまり店内を見ないようにし、有希の望むままの売り場へと)
団の活動……こういうのも?
(衣装を手にとる有希へと話かけて)
朝比奈さん……ね。
だったら……こんなのはどうかしら?
(胸の部分が丸見えになるような衣装。下はレザーショーツ)
>164
……。
……胸。
(小さく、呟いて)
……それでいいと思う。
じゃ、会計を済ませる。
(素速く、会計を済ませる)
(荷物は、そこそこ大荷物になる)
(そして、外に出ると、曇っていた空から、ポツリポツリと雨が降り始めていた)
…………。
(持っていたバックから、折りたたみ出す)
…………一緒に。
>165
彼女、胸大きいしね。
本人はともかく涼宮さんが喜びそうよ。
あら……雨。
(雨を手で受け、少し困った風に)
ありがとう、それじゃ一緒ね。
(店を出て、一つの傘に一緒に入る)
……お買い物、どうだった?
【レスが遅れ気味でごめんなさいね】
>166
……もっと、くっついた方が濡れない。
(荷物を挟むように、二人肩を寄せる)
…………楽しかった。
このまま、わたしの部屋に来てくれる?
【ううん、わたしも、少し手間取ったから】
>167
うん……そうね。
(肩を寄せ合うように傘の中へ入る)
(服越しに触れあい、その感触に僅かに目を細める)
そう、楽しかったのなら幸いよ。私も楽しかったしね。
あなたの部屋に? ええ、もちろんよ、最初からそのつもりだったし。
(雨の中、一路マンションへと)
>168
……さっきの下着を着てみたい。
(足早に進み、マンションに到着)
(そのまま部屋に)
(玄関で、少し雨を払って室内へ)
…………これ。
(言って、タオルを渡す)
髪が、濡れてる……。
>169
(有希の部屋へと戻り、荷物を置いて一息つく)
ふぅ……
ありがとう、思ったより濡れちゃったみたいね……。
(タオルを受け取り、髪を丹念に拭く)
あら、あなたも濡れちゃってるじゃない。
拭いて上げるから動かないで……
(有希の濡れた髪を見て、タオルをかける)
(頭を撫でるかのように優しく拭き……)
>170
…………あ。
(髪を拭かれて、少し驚いたような声を出して、その後、目を細める)
…………前に、雪山で、ハルヒに看病された時みたい。
……多分、いま、嬉しい。
(自分の気持ちを確かめるように言う)
…………。
(力を抜いて身体を預ける)
【互いに、明日に響くけど、少し延長可能?】
>171
あら……可愛い声出すのね。
(髪を拭きつつ、有希のその反応に微笑み)
雪山で……そんな事があったのね。
涼宮さん、優しい所あるじゃないの。
嬉しいの? ええ、それなら私も良かった……。
(有希の言葉に自分自身も安堵したように頷いて)
…………
(髪を拭き終わり、もたれてくる有希の身体を優しく受け止める)
(そのまま包むように抱きしめ、僅かな時間が過ぎ)
……下着、着てみようか?
【そうね……三時半までなら大丈夫よ】
>172
ハルヒは優しい。
(しばらく、抱きしめられる)
(気持ち良さそうに目を閉じる)
『下着、着てみようか?』
……うん。
(目を開けて答える)
……出来たら、脱がせて、着せてほしい、いや?
【延期、ありがとう】
>173
私は学校にいる時無視ばっかりされちゃったからね。
少し寂しかったわ、そういうの。
今思うと監視対象ってのを露骨にだしすぎちゃったかな…彼女カンがいいものね。
……やっぱり羨ましいな、あなたたちが。
(有希を抱きしめつつ、少し苦笑して)
私が着せるのね?
ええ、いいわよ……じゃあ、ちょっと立ち上がってね。
(抱きしめつつ、有希を立たせるように促す)
>174
…………もしかしたら、その可能性はある。
でも、単に全てを敵に回している時期だった可能性も否定出来ない。
今は、凄く優しい。
……ありがとう。
(答えて立ち上がる)
(そして、服を脱がせ易いようにバンザイする)
>175
あなた達のおかげかな、彼女が優しくなったのって。
人間ってね、他者の心に触れると優しくなれるんだって。
寂しかったんでしょうね、彼女……。
何いってんだろう、私。
前は人間の思考なんて理解出来なかったし、その必要性も感じなかったのに。(苦笑)
はい、いい子ね。……なんて。
(照れたように笑うと、有希の服へ手をかけ、脱がせる)
(スカートも床へと下ろし、下着姿にさせて)
じゃ、下着もね……
(ブラのホックに手をかけ、手早く取り去る)
足、ちょっと上げてね。
(脚を上げさせ、ショーツを脱がせて裸にし)
最初はどれを着たい?
>176
……そんな事ない、あなたは、わたしより、人の気持ちを理解している。
……ん……。
(少し身じろぎしながら、全裸にさせられる)
…………。
じゃ、わたしが選んだ方。
(言って、ランジェリーショップの紙袋を開ける)
(そこには、何故か3つの下着が入っている)
(一つ、こっそり買った下着が入っている)
(その袋を自分の後ろにやって、取り出した下着を手渡す)
>177
どうかしら……私、まだ動作異常を起こしたままなのかもよ?
でも……ありがとう。
(眉を寄せ、少し困った風に笑う)
(だが、それは嘘偽りのない微笑み)
(有希の裸を軽く眺めて)
ええ、それじゃこれね。
(下着を渡され、とりあえずショーツを手にする)
(有希が何かを隠したのに気づくが、あえて言葉にせず)
ホラ、もう一回脚を上げて……。
(再びショーツを履かせる)
次はブラよ。手を上げてね……そうそう。
(ブラジャーを付けさせて)
うん、可愛いわよ。(微笑む)
>179
(袋を気にしているのに気づき)
それ、何かしら?
……あら、私に?
そうなんだ……わざわざありがとう。
もちろんよ、あなたからのプレゼントだもの。
(下着を受け取り、嬉しそうに表情を和らげて)
じゃあ……今度はあなたが着せてくれる?
>180
……分かった。
(服に手を掛けて、ゆっくりと脱がせて行く)
(上を脱がせて、スカートがストンと下に落ちる)
…………綺麗。
(下着姿に見とれるように言って)
…………脱がせる。
(下着に手を掛ける)
(ブラを外すと、平均以上の胸がこぼれる)
……じゃ、足を上げて。
(ショーツを下ろす)
……もう一度、足を上げて。
(すぐに、新しいショーツを足に通して、穿かせる)
(そして、ブラをはめようとして)
……大きい胸に綺麗に付ける方法が分からない。
>181
(服を脱がされつつ、有希の姿を見て)
こんな風に着せっこするのも楽しいかもね。
なんだか昔からのお友達みたい、私たちってば。
こうね?
(脚を上げて、真新しいショーツを履き)
……あら、どうしたの?
(戸惑う有希をみて、少し不思議そうにして)
ああ、そういうことね。だったら……
(ブラを持つ有希の手をとり、自身の胸に導いて)
こんな風に……そうそう、こうやって付けて……いい感じよ。
(新しい下着を着せてもらい、満足げに微笑む)
ありがとう、お互いいい具合に似合ってるかな?
>182
……分かった。
(優しく導かれて、ブラを付ける)
わたしは、友達だと思っている。
……似合っていると思う。
…………見つめ合っていると、不思議な気持ちになる。
(気持ち、頬が赤いように見える)
>183
友達……
(目の前の、無口な同僚の言葉を噛み締めるようにもう一度呟き)
……ええ、あなたもよく似会っているわ。
不思議……そうね、私も不思議な気持ち。
(有希に当てられたかのように自分自身も頬を僅かに染め)
……ねえ、少しだけ……こうしてていい?
(有希に手を伸ばし、包むように抱きしめる)
>184
……いい。
(身体の力を抜いて、貴女に委ねる)
…………もっと、触れあいたい。
(胸の中で顔を上げて、見つめる)
>185
(抱きしめあい、互いの温もりを感じる)
(有希の淡い匂いが鼻腔をつき、いとおしげに目を細め)
……ええ、私もよ。
もっと、触れ合いましょう……。
(見上げる有希に一つ微笑み、そっと唇を重ねる)
>186
……んっ……ちゅ。
……ふぁ……ん、ふわふわする。
(軽めのキスを交わして、また視線を合わせる)
…………もう、一度、長くしてほしい。
……んっ……。
(言って瞳を閉じる)
>187
んぅ……ちゅ……
……ええ、とても柔らかいわ。
(視線を合わせ、またいとおしげに有希の頬を撫でる)
そうね……もっと、深く……
……んぅ
(再び唇を重ねる)
(少し強く押し付け、ゆっくりと舌を這わせ、有希の唇を舐める)
>188
……ん、んふ……ちゅ……ぺろ……ちゅ。
(貴女の舌が唇を舐めるのに合わせて、貴女の舌を舐める)
(そのまま舌が絡み合い)
……んんっ、ちゅう、ちゅう……んっ、ふぅ……。
(深いキスへ)
(相手の唇と舌を貪るような)
(そのキスの中、身体が火照ってくる)
>189
んぅ、ふぅ…ぅ……ちゅぅ、ちゅる……
(抱きしめあい、互いの舌を絡める)
(有希を見つめる視線が熱っぽくなり……)
んむぅ……ちゅ、ちゅる……んふぅ、ぅぅ……
(唇と舌を貪りあい、より身体を深く密着させ)
(自然に有希の胸へと手が伸び、そっと撫で上げる)
>190
んっ……ぷゎ……。
む、胸……んっ。
(新しい下着越しに、胸を愛撫される)
(下着の下で、すぐに乳首が充血する)
……わたしも。
(貴女の胸に手を伸ばして、同じように愛撫する)
(互いの息が荒くなって行き)
>191
あふ……んっ……
……長戸……さん……
(胸元から乳房を撫で上げ、愛撫する)
(下着ごしに先端に指を這わせ、円を描くようにし)
……きゃぅ……
(有希の手で愛撫を受け、僅かに声を上げる)
(視線も、身体も熱を帯び、愛撫する手も激しさを増し、やがて下半身へと伸びる)
>192
……んっ……はぁ、ぁ……。
(貴女の手がお腹を滑って、下半身に)
ぁ……そのまま。
(ショーツのクロッチ部分に、指が触れる)
(そこはすでに熱を持っていて)
…………んっ、はぁ、た、立っていられるだけの、ぁ、バランスが、維持出来ない……んっ。
(ショーツの上の指の動きに、弱々しい声を上げる)
>193
(乳房から下腹部を撫で、徐々に股間へ手を下ろす)
(熱を帯びたその部分を軽く撫で、人差し指を押し付ける)
……熱いわ、あなたのここ……
(有希の身体を抱きとめ、床へと下ろす)
(そのまま彼女の脚を開かせ、ショーツ越しにスリットを撫で上げて)
……これで平気よ。さ、力抜いてね……?)
>194
…………コクリ。
(素直に頷いて、力を抜く)
(足を開いて、薄い胸を上下させながら、貴女を見つめる)
…………綺麗。
(自分に覆い被さろうとしてる、貴女に呟く)
(その時、貴女の長い髪がサラサラと流れて垂れる)
>195
うん、それでいいの……
(太股を軽く擦りあげ、さらに熱さを増すスリットを何度もなぞりあげ)
(優しく頬を撫で、見つめあいつつ微笑んで)
……ありがとう
でも、あなたもとても綺麗……
(有希の小柄な肢体へと覆い被さり、大切な物を見るかのごとく視線をやり)
(下着ごしに胸と胸をあわせ、そっと擦りあげる)
>196
……ん、はぁ、……あ、……はぁ、ぁぁ……。
(何度もなぞられるスリットはすっかり湿りショーツにしみを作る)
……んっ、胸が、こすれている……はぁ……んんっ。
(下着越しでも、互いの乳首のコリコリした感覚が伝わる)
貴女の方が、造形的には上。
胸も、ずっと綺麗……私より、ずっと。
んっ……ちゅ。
(言って、唇にキスをする)
>197
ねえ……こうして……んっ!
(身体を密着させ、腰を押し付けるようにして股間同士を密着させる)
(互いの股間は熱く潤い、擦り合わせるたびに粘液の音が響く)
あふ……ふぅ、ぅぅ……んんぅぅ……
……そんなことないのに……
私とあなた、ベクトルが違……
……んちゅ……っ……
(キスをされ、目を閉じる)
>198
っぁ……ぁ……んっ……。
(股間が、熱くとろけて来る)
(腰を動かして、摩擦を高める)
ぁ……はぁ、ん、んんっ……。
(粘性の音が、互いの理性を溶かして行く)
……んっ、ちゅう……ちゅ、ちゅぷ……ちゅ。
(互いに目閉じて、唾液を交換するような深いキス)
(二人の間を唾液が垂れて流れる)
んっ、ぷは……すき、……綺麗な貴女が好き。
……んっ……はぁ、こ、このまま、ん、あっ……
(股間をより強く擦り合わせる)
>200
ぁ……ぁぁ……ふぅ、んっ!
(重ね合わせた股間が更に熱さを増す)
(半ば反射的に腰を動かし、愛液の擦れる音が部屋に響く)
ちゅ、んちゅ……ふぅ、ぅ……
(目を閉じたまま、深く深く唇を重ねる)
(ただ互いの身体を感じ、全てを忘れるかのように二人だけの時に浸る)
ええ……このまま……私も……
このまま……一緒に……
(高まり、股間を擦り付けたまま絶頂へと徐々に上りつめ)
【次のレスで〆るわね】
>200
ぁ、う、うん……。
いっ、一緒に、ん、ぁ、ぁぁ……ん、あああっ!!
(股間を打ち付けるように合わせて、その瞬間フラッシュアウトする)
(共に、愛液を大量に分泌して、真新しい下着を濡らす)
…………はぁ、はぁ。
んっ、ちゅ。
(軽く唇にキス)
…………気持ち、良かった。
(少しして、言う)
……下着、すぐ脱がないと、染みになる。
(それは、小さな笑み共に)
【分かった】
【凄く良かった。遅くまでありがとう】
>201
……んっ……あ、ああっ! ひぁぁっ!!
(有希が達すると同時に、自身も達し、抱き合ったまましばし脱力する)
……ぁ……はぁ……
ちゅ……んぅぅ……
(いとおしむようにキスをし、もう一度抱きしめて)
ええ、私も気持ちよかったわ。
……下着、洗濯しなきゃね。
(自分の下着を脱ぐと、そのまま有希の体に触れ、優しく脱がせる)
私が洗っておくわ。手早く乾かせばすぐだから。
ねえ……シャワー一緒に入らない?
そのあと、ここで一緒に眠りましょう。
(有希を抱きしめ、そっと耳元で囁くと、その顔に優しげな笑みを浮かべる)
ありがとう……本当にね。
(もう一度軽くキス)
【私もとっても楽しかったわ、本当にありがとう】
【お休みなさい、また明日ね】
>202
……ぁ……んっ。
(モゾモゾと身じろぎしながら、下着を脱がされる)
……コクリ。
一緒に入る。
…………うん。
朝まで、一緒にいたい。
(抱きしめられて、少し、顔を赤くして)
ううん、わたしの方こそ、ありがとう。
ちゅっ。
(お風呂場に消える貴女を見て、すぐに後を追いかける)
【おつかれさま、おやすみ】
【また、明日、お昼過ぎに】
こんばんはぁ。一時間くらい待機してますね。
こんばんは、みくるちゃん
今夜はサッカーと経路障害で、何処も寂しいみたいだよ
>205
こ、こんばんはぁ。(ぺこっ
ええ……そうですよね。なんだか繋がりにくくて……。
ちょっと寂しいです……ふぇ……。
今日は諦めて、早めに寝ちゃう方が良いかもよ
俺も急に繋がらなくなるかも知れないし
(みくるの頭をなでなでして)
たぶん、明日にでもなれば、経路障害もなんとかなるだろうし…ね?
【こっちも書き込みできない orz】
>207
ふぇェ、そうなんですか、少し寂ししいですですね……。
ひゃぅ!?
(頭を撫でられて、目を丸くして驚いてしまう)
あ、あの、あのぉ、あたし……(/////
【ええと、そのぉ、どちらにしても1時くらいまではいてみますね】
サッカーは試合終了か…少し期待出来るかな?
(さっと顔を寄せて頬にキスを)
それじゃ、俺はまた書き込めなくなるかも知れないから先にね
お休み、みくるちゃんノシ
>209
ふ、ふぇぇ、やっと書き込めましたぁ。
もう少ししたら人が来ると信じたいです……。
あ、あのぉ、なにを……きゃぅん……(/////
(頬にキスをされてしまい、頬が熱くなって……)
あっ……お、お休みなさい。どうか良い夢を見てくださいね。(ぺこっ
あの、まだ待機していますね。
そのぉ、少し図々しいんですけど……最初に雑談希望か行為希望か書いて下さいね。
あたし自身はどっちでも大丈夫なんで……。
【NGが食糞、切断です。】
【ソフトSMやコスプレでの行為、野外での露出プレイは大丈夫です】
【あとあたし……体質的に責めは難しいんで、受けオンリーでお願いします】
【い、色々と注文つけちゃってごめんなさいっ!(ぺこっ】
サロンの本スレにキョンくんが来てるよ
>212
あっ、わざわざありがとうございます。(ぺこぺこ
あたしってば重いあんまりにぼぅっとして……。
今すぐにお茶を淹れてきますね。ありがとうございまぁす。
【こっちは落ちますね。ごめんなさい】
みくるちゃんにボンデージ着せてM奴隷にして可愛がってあげたい。
こんばんはぁ。30分くらい待機してみますね。
>214
ふ、ふぇぇ……あたしを奴隷にですか!?
そ、それってそのぉ……。(もじもじ
……奴隷にされちゃったらあたし、元には戻れなさそうで……。
みくるちゃん今晩は〜ノシ
>216
あっ、こんばんはっ。(ぺこり
よかったぁ……誰もいなかったらどうしようかって思ってたんです。
今お茶を入れるんで、少し待っていてくださいね。
【こんばんはぁ。あのぉ、行為希望ですか? 雑談ですか?】
おー、遠慮なく頂きます〜
【雑談です〜】
>218
(いそいそとお茶を淹れ、お客さんの前へと差し出して)
はい、どうぞ……今日も暑いんでアイスティーにして見ました。
お茶菓子もありますんで、よろしかったらぜひ。
(クッキーも差し出し、微笑んで)
【了解しました。それじゃあ楽しんでくださいね(にこっ】
ごちになりま〜す
(アイスティーへ手を伸ばし、チュゥと一口啜って)
今日も暑くなったねぇ
蒸し暑くなると、冷たい飲物が非常に美味しい…みくるちゃんが淹れてくれるお茶が飲めるのって
SOS団で一番の特権かもね
>220
あのぉ……おいしいですか?
(お盆を胸へとやり、少し心配そうに)
ええ、本当に暑いですねぇ。初夏を感じます。
特権だなんて、そんな……あ、ありがとうございますっ。(////
あたし、こんなことでしか皆さんのお役に立てませんから……。
いやいや、キョンじゃないけれど、みくるちゃんが居るだけで華やいで目の保養に…
(クッキーをポリポリと齧って)
これって、みくるちゃんの手作りだったり?
>222
ほ、保養ですかぁ!?
(顔を真っ赤にして俯いてしまって)
え、ええと、そうです。一応手作りなんですけど……。
買ってくるのもお金がかかっちゃいますし、どうせならと思って今日焼いてみて……。
……どうですか?
うんまい
(満足そうに頷いて、二枚目、三枚目に手を伸ばしてポリポリポリ)
手作りクッキーに、美味しいお茶…仕事の疲れもふっとぶと言うか、幸せ〜
他の団員も食べに来れば良いのにねぇ〜
どうして同じみくるんなのにこうも違うんだろう>技術が
【向こうのみくるですが】
【わたしも雑談の練習…だめでしょうか?】
>226
おー、今晩はみくるちゃんノシ
俺は歓迎〜
>224
おいしいですかぁ? そう言って貰えるとあたし、とっても嬉しいです。
(お盆を手に安堵するように息を履いて、嬉しそうに微笑む)
ええ、涼宮さんやキョン君たちにも食べてもらいたいですね。
喜んでくれればいいんですけど……。
>225
あの、それってどういう事でしょうか……。
あたしはあたしですから、その……あんまり意地悪言っちゃいけないと思います。
>226
こんばんはぁ……あ、あたしが二人!?
【こんばんはぁ。ええ、あたしは全然平気ですよ】
【一緒に練習しましょうね】
>>227 こんばんは〜
>>229 こんばんは〜
朝比奈みくる、年齢は…禁則事項ですぅ
【どうかえせばいいのか全然わからなくて…】
>228
ハルヒの評価はちょっと予想がつかないけど、キョンや古泉は間違いなく喜んで食べて
くれると思うぞ
長門は美味しいかって聞いたら、黙って頷くんじゃないかな?
>230
こっちのみくるちゃんが焼いたクッキー、一つ食べてみない?
美味しいぞー
【最初はあまりキャラを意識しないで「ごっこ遊び」なノリで会話してみたらどうかな?】
>230
ええとぉ、これって未来のあたし……いえ、それとも異時間同位体……?
い、いえ、ここであんまり深く考えてもダメですよね。こ、こんばんはぁ。
【ええと、そうですね……あたしらしく振舞うことが重要だって思うんです】
【だから基本的にはちょっと不安げで、あとお客さんに極力優しくすることが大事だって思います】
>231
涼宮さんの評価が一番予測つきませんよね……。
ただ、おいしいものは素直に食べてくれるとは思うんで、頑張って焼いたんです。
いつぞやのわらび餅みたいに賞味期限も切れてませんから……多分大丈夫かなって……。
>233
評価の基準が「涼宮ハルヒ」だからなぁ(笑)
まぁ、好みの問題はあると思うけど、努力とかはちゃんと評価対象になるでしょ
入学当時だったら解らないけどねぇ
>234
(お皿に乗ってるクッキーを差し出して)
それじゃ、お一つドゾー…俺が作ったんじゃないけど(笑)
>234
ええとぉ、本当にあたしそっくりです……いえ、あたしなんだから当たり前ですよね。
あのぉ、よかったら一緒にお茶でもどうですか?
座っていて構いませんから……ええと、どこへどうぞ。
(グラスに注いだアイスティーを差し出す)
>235
あたしとしては普通においしいって言ってもらえればそれでいいんです。
ただ、これで一緒にクッキー作りする羽目になったりしたらとか……
それだけならまだいいんです。また恥ずかしい格好をすることになったらとか思うと……ふぇぇ……。
>>235 いただきますぅ〜
>>236 はい、そうしますぅ〜
【こんな杜撰なレスばかりでごめんなさい】
【何がなんだかさっぱり理解できなくて…】
>238
あのぉ……どうですか?
おいしいっていってもらえたら嬉しいんですけど……。
【そうですね……最初は文の量を増やしてみてはどうでしょうか?】
【一言から二言、できればもう少し増やすと会話が成立しやすいと思うんです】
>238
ささ、遠慮せずに…美味しいでしょ?
>237
(また一つ摘んで口に入れて)
ふん、なかなかやるじゃない
少し甘味が強すぎるかもしれないわね…でも、学校で男子に食べさせるだけじゃ勿体無い出来だわ
そうだ、良い事思いついた!
今度の日曜日、クッキーを焼いて駅前で該当販売してSOS団の活動資金にするの
味にもう少し工夫を加えて、メイド服で笑顔を振り撒けばきっと馬鹿みたいに売れるわ
…ぐらいの事は言いそうだね(笑)
>240
ええ、そうなんですよぉ。
そうなるとまたあたし、ウェイトレスの格好で売り歩く羽目に……。
あんな格好でうろうろするのってやっぱり恥ずかしいですし、その……
……なんだかだんだん癖になっちゃってる自分がいまして……・。
【全然長く書けないのでこの辺でやめます】
【邪魔してすみませんでした】
>241
部室でならすっかり慣れちゃった?
メイド服で外出したのも、この一年で何度かあったよねぇ
…恥かしいだけじゃなくなってて、それがクセになったり
(にやっとスケベっぽい笑み)
>242
そうか、それは良かったぞ、うん
朝比奈さんは、料理とかするのかな…得意な料理とかある?
>243
【お疲れさま〜ノシ】
【即レスで三人の会話だと、余計に焦って厳しかったかもしれないな】
【置きレスで、時間に捕らわれないで書いてみるのも良いかもね?】
246 :
名無し:2006/06/19(月) 21:44:05
横レス失礼。
えーと、とりなしのみくるちゃん。
例えば()書きで、自分の行動とかを入れるというのも手ですよ。
例えば242の場合、
(おずおずとクッキーを口に運ぶ)
(甘くて美味しい)
美味しいですぅ・・・
なんて具合で。
ほんとに緊張することないんだよ。
なりきりごっこ遊びなんだから。
>242-243
ほっ……おいしいっていってもらえてよかったです。
あのぉ、よかったら今度一緒に作りましょうね。
同じあたしですし、きっと……あ、もう帰るんですか?
あ、は、はい、また会いましょうね!(ぺこっ
【ええとぉ、あんまり気に病んじゃダメですよ?】
【あたしでよかったらまた一緒に練習しますから。お疲れ様でした(ぺこっ】
>244
え、ええと、部室でなら……なんとか。
何時の間にか自然に着替えている自分がいまして……。。
で、でも外出はまだ慣れませぇん!!
ふぇぇ……そんなぁ、あたしそんなんじゃありませぇん。(/////
(真っ赤になって俯く)
やっぱ、即レスはきついのかな?
おれなんて自慢じゃないが昔は置きレスで1行レスばかりだった!
それも『……』をふんだんにつかいまくりで。
いまでも文字数が数えられるほどっすよ…otz
んでは!
>247
そんなに照れられてしまうと…ハァハァ
みくるちゃんに、メイド服よりもずっと恥かしい服を着せて、あんな事やそんな事とかウヒョヒョヒョヒョとか
思ってしまいそうだ
(笑いながら腰を上げて)
んじゃま、俺もそろそろ引き上げる事にするヅラよ
美味しいお茶とお菓子、ご馳走様でした…今度またね、みくるちゃんノシ
>249
め、メイドさんのより恥ずかしい衣装ってなんですかぁ!?
ふぇぇ……こ、怖いですよぉ、そういうの……。
(ふるふると震えて)
あっ……お帰りですね?
お疲れ様でした、大してお構いも出来ませんで……。
あのぉ、よろしければまた遊びに来てくださいね。(ぺこっ
【あたしも一度落ちますね。12時ごろにまた顔を出します】
>もうひとりのあたしとお相手してくださった名無しさん
【まとめちゃってごめんなさい】
【もう何がなんだかわからない状態で…】
キャラとしてじゃなければ、普通に話しは出きるよね?
>>252 はい、設定とか面倒くさいの一切排除すればばっちぐーですよ!
だってアニメとか見てるけど…う〜ん…
言っていいのかわからないけど涼宮さんとキョンくんと古泉くんの
台詞が9割以上で、あとの1割くらいしかないじゃないですか!
これで給料は同じなんて絶対納得いきませんよ!
随分と元気が出たみたいだな(笑)
そのままじゃ、本スレでは厳しいかも知れないけど、取り合えず会話は出来そうだね
行動とかの表現は出来そうかな?
(コップに注いだ冷たいレモンティーを差し出す)
>>254 【キャラの口調はとても無理ですが…】
もちろん、あたしとか長門さんは得してるほうかな?
だって台詞少ない=給料割高になると思うよ。
ん?紅茶はどっちかというとホットが正道、アイスは…
というわけでこれをレモンソーダに変えてもいいかな?
あ、これストローないとまずいとおもいますが…。
朝比奈さんじゃ、自己主張がしにくいだろうな
原作の小説の方が参考になるかもね
(レモンティーのグラスを下げ、レモンソーダのグラスにストローを差して差し出す)
ん〜…
だってあんな台詞少ないんじゃ言いたいことも言えないって!
あのとおり忠実にやってたらホント、気がめいるよ。
一度やってみればすぐわかる!
あ、わざわざごめんね♥
(小さな口にストローをくわえる)
ねえねえ、あなたはのまないの?
むしろ鶴屋さんっぽいね。
俺はこれでいいよ
(レモンティーのグラスをひょいと掲げて)
基本的に「朝比奈みくる」が合ってないのかもねぇ
みくるちゃんは、台詞よりも行動とかの方がメインのロールになるから…
(グラスを傾けて、半分ぐらい一気に飲んで)
もっとお喋りなキャラをチョイスしてみたらどうだろ?
>>258 鶴屋さんというよりは最近購入したゲームに出てくる子意識してるかなあ?
双子の姉のほうでいのししの子供飼ってるっていう子。
バイク乗り回したり口が悪かったりするけど妹思いのいい子だよ
>>259 アイスレモンティーって洒落てるかも…。
ストロー使ったほうがいいよ。
(ストローを一本差し出す)
う〜ん、それあるかも…。
258宛でも言ってるようにこっちのほうがあってるのかも?
それで妹のほうがみくるなのかな?
ということは…
おもいっきり作品自体間違えてるっていうこと!?
(喉にレモンジュースを詰まらせる)
ごほっごほっ…
ストロー使うほど、上品じゃないから、俺は
確かに作品が違えば、大丈夫そうだな
(苦笑いしつつ、ハンカチを差し出す)
ハルヒで参加したいなら、作中の誰かやりやすいキャラで入れば良いんじゃない?
他の作品で慣れてからってのも手だと思うよ
>>261 (腕を組んで目をつぶる)
なにせ…登場人物少なすぎですっ!
あんな両手の指で余るほど登場人物少ないと
キャラ埋まったらどうしようもないじゃないですか!
それに名無しの男子生徒Aよりも名無しの女子生徒Aのほうが
いろいろと摩擦もすくないと思う!
(びしっと指差し)
そうおもいませんか!
他の作品だと最近購入したこのゲームとか?
キャラは重複しても構わないんじゃなかったっけ?
鶴にゃんか、ハルヒでやってみるとか…
そっちのゲームは俺は解らんからパスだ(笑)
>>263 いやいや…
これってワゴンセールで1000円均一だったわけよ。
うんうん…
だ、団長!
あたしがSOS団の頂点に立ってって…
もう2人もいるとおもうけど?
鶴屋さんもいるし…考えておくかなあ?
あ、そうそう…設定だの口調だのあたしそういう面倒くさいのパス!
遊びなのにルールルールって義務教育終わってるのよ!
設定や口調が面倒だったら、オリキャラって手もあるぞ?
まぁ、他の作品で、自分に合うキャラ、やりやすいキャラで参加した方がいいかもねぇ〜
つー所で、これで落ちるわ、お先っ!ノシ
>>265 それにさあ…聞いてよ!
「似てる」だの「似てない」だのっていう人いるんだけど
これってどこにそのラインがあるのか是非とも教えていただきたいわけよ。
今名前欄意識したけど一応は涼宮ハルヒって入れてみたわ。
こっちのほうが確かにあたし向きなのかもね。
じゃあ、オリキャラで女子生徒Aっていうことでこれ予約〜
お疲れ様〜
あたしもこれで寝ようっと ノシノシ
【あのぉ、お疲れ様ですもう一人のあたし】
【深く考えず、のびのび楽しむって大事ですよ】
【お客さんも言ってますけど、結局こういうのって遊びの一環ですから】
【お互いに頑張りましょうね(にこっ】
少し待機してますね。
ええとぉ、お茶の準備をして……。
スミマセン〜
店員さん、この…
『みくるの特濃…ミルク…生絞り』…? を一つ下さい
>268
あっ、お客さんですね。
え、ええと、いらっしゃいませぇ。(ぺこり
……そう涼宮さんに言えっていわれてるんです。
お茶ですね? じゃあすぐ準備を……ふぇぇぇっ!?
み、ミルクですか……ほっ。
それじゃあ今準備しますね。待っていてください。
でも生搾りってなんでしょう……。
【こんばんはぁ。ええとぉ、雑談ですか? 行為ですか?】
(じーっと朝比奈さんを見つめ)
……カ、カワユイ……
(ボソリと呟く)
…あ、あー…うん。 いや、ごめん。
(気まずそうに)
冷やかしというか…
カワイイ子がいるから行ってみろ…と言われたから…さ。
え、えーと…これ、良かったら!
(袋からガサガサと何かを取り出し)
っ【紅茶(セイロン)の葉】
そ、それじゃ! (脱兎のごとく逃走)
【みくるん、ごめんよぉー】
【ちょっとした雑談をしようかと思ったんだけど】
【急用ががが…orz】
【また何か機会があれば…(´・ω・`)ノシ】
>270
ふぇ……あのぉ、どうしましたか?
……ええっ!?(/////
あ、あのぉ……冷やかしですか?
それって……いえ、そういうのは全然いいんです。
(紅茶の葉を受け取って)
こ、こんなの困ります。見ず知らずの人に物を貰うなんて……
……ま、待ってくださ〜い!!
……ふぇぇ、どうしようこれ……。
【そうだったんですか……いえ、気にしないでくださいね】
【また機会があったらお話してください。あたし待ってますんで】
【お疲れ様でしたぁ(ぺこっ】
【引き続き待機していますね】
朝比奈みるく一つ
>273
こんばんはぁ。
ええっ!? あたしみるくじゃなくてみくるです。
時々間違われちゃうんですよね……。
あ、すまん。くるみだったか
え?くるみでもないの?じゃあ何なんだ一体!(逆切れ)
ミルクタンク?
…ゴメンナサイ、妄想が暴走してしまいました。(土下座)
>275
そ、そんなぁ、くるみでもありませぇん。
あたしみくるです……ふぇぇっ!!
お、怒らないで下さぁい!! あたしそんな……ご、ごめんなさいっ!!(ぺこぺこ
み〜くるでルンルン みくるんるん♪
>276
そ、そんな謝っちゃダメです……。
あたし母乳も出ませんし、戦車じゃありませんけど……
でもそんな謝らないで下さいね。顔……上げてください。(おろおろ
な、なんと言う大声…
これがみくるビームか
わかった。俺の負けだ。しかし次の野球拳では負けないからな
(勝手に話を進める)
>278
そ、その歌は……ひぇぇぇ……。
映画の事を思い出してしまいます……。
……あの時はもう恥ずかしくって、
あたしどうしたらいいのかわかんなくって……。
……もう無いですよね? ああいうの……。
はへ?
(顔を上げた拍子に柔らかいモノが)
こんだけデカければ、ミルク出なくてもいいや
(ぱふぱふ)
>280
あ、あたし大声出しちゃってました!?
ごめんなさいっ! ごめんなさいっ!(ぺこぺこ
……野球拳って……なんですかぁ?
>282
ふぇ……あ、あのぉ?
(下から胸に触れられてしまって)
きゃふん! な、なにするんですかぁ……ふぇぇぇ……。
(顔を真っ赤にし、胸を抑えてうずくまる)
待て、ふかこうりょくだっ!
顔を上げた先におっぱいがあったんだから、デカいのが…
まいったな、みくるちゃん、大丈夫?
(手を差し出して)
>285
……ふぇ……いやらしいですよぉ、そういうの。
(うずくまったまま涙目に)
……あっ、はい……大丈夫です。
ごめんなさい、変な声上げちゃって……。
(差し出された手を掴んで)
>>286 柔らかかった…てへ
>>287 ごめんちゃい!
でもいやらしいの嫌い〜?
よっと…
おおわわっ!
(その手を掴み上げて、…力が入りすぎ勢い良く引き寄せ)
>286
あのぉ……喧嘩しないでくださいね?
涼宮さんに怒られちゃいますし、あたしも痛いのは嫌ですから。
>288
え、ええ、やっぱりいやらしいことは……
(そのまま立ち上がろうとするものの……)
きゃふぅん!
(抱き寄せられるような形になり、声を上げてしまう)
あ、ご、ごめんなさいっ、今すぐどきますね!?
(赤面し、抱き寄せられたままじたばたともがいて……)
>>289 みくるちゃん思ったより軽〜い
(逃がさず腕の中で抱き抱きナデナデ)
そしてかわい〜
ね、ちゅ〜していいかな?ちゅ〜?
(ドキドキとみくるを見つめながら)
>290
ふ、ふぇぇ……離して下さぁい……
あ、あたし恥ずかしいです……
(身をすくませてしまし、撫でられて更に顔を赤くして)
……ふぇ……き、キス……ですか?
は、はい……ここってそういう場所って涼宮さんに言われてますし……
(顔をあげ、少し潤んだ目を向けて)
おれもどきどきしてるし、お互いさま?
じゃあうばっちゃおう!団長の命令は絶対だ!
(ちゅちゅ…と何度もキスを繰り返し)
はむっ…ちゅる…
(舌を絡めてディープキス)
それ以上は…?
(抱いたままで、胸元を妖しく弄って)
>292
あ、あのぉ……痛くしないで下さいね?
……んんっ!
(いきなりキスをされ、目を閉じて受け入れて)
あふ……ふぅ、ちゅ……あふ、ぁぁ……
(口を開かされ、中に舌が入り込み、そのまま絡められて息を荒くし)
……こ、これ以上は……
はい……大丈夫……です……きゃっ!
(胸元を服ごしに刺激され、また声を上げてしまいつつ頷く
【あのぉ、お時間は何時頃まで大丈夫ですか?】
【あたしは5時ごろまで平気です……】
団長もわかってらっしゃる!
萌えは必要だ、ビバ萌え!
(などとバカな事を言いつつ)
大丈夫大丈夫。
やさし〜くしてあげるからね?
(そのままスルスルとエプロンドレスを脱がして大きな胸をさらけ出し)
やっぱり大きい…
(ふにふにと円を描くように撫でていく)
【ハイ、五時まで全然おっけ〜ッスよ】
【よろしくお願いします(ペコリ)】
>294
萌えってあたし、いまだ良くわかりませぇん……。
……そのぉ……ほ、本当に痛くしないでくださいね?
ひゃ……ぅぅ……
(エプロンドレスを脱がされ、ブラジャーに包まれえた乳房がさらけだされ、揺れて)
……あふ……んんっ!!
(軽く撫でられただけで声をあげ、ぴくんと震えてしまう)
努力するよ…そんなに不安?
みくるちゃんはどうやったら安心出来るのかな
敏感な場所は特に気をつけないとね〜
(ブラジャーを下にずり下げて乳首を露わにさせる)
(指先で乳首を捉えてつまんで、気をつけてコリコリと刺激していく)
こっちの方が気持ちいいかな?
(手が開いている方にの乳首にぺろっと舌を這わせて)
>296
いえ、不安とかそういうんじゃなくって……
そ、そのぉ……やっぱり恥ずかしくて……
……ひぇぇっ!
(ブラジャーを下ろされ、乳房がぷるんと大きく揺れて乳首も露になり
きゃふ……ふぅ、んんぅ……
(乳首をつままれただけで先端を硬くし、尖らせてしまう)
……ひゃん!!
(いきなり片方の乳首を舐め上げられ、声を上げて感じてしまい)
そ、それ……変ですぅ……
見えてるから不安のかなぁ。
それじゃあ…あっちょんぷりけっ!
(変な顔で和まそうと必死の虚しい努力)
あ、硬くなってきたよ、みくるちゃん?
大きい人は感じにくいってのは嘘なのかなぁ?
(ブラジャーのホックを外して直に柔らかい肉を揉み揉み)
変ってどんな風に…?
ゼリーみたいでおいしそう…。
(ハムッ!と口に含んでやわやわ甘噛み)
>298
ひぃぃぃっ!
(妙な顔を見せられ、悲鳴にも似た声を上げて涙目に)
ふぇ……
……そ、そんなこと言わないで下さぁい……
(完全に乳房を露出させられ、揉みしだかれる度にぷるぷると揺れ)
……へ、変なのは変なんです。
そんな、あたし……きゃぅぅぅっ!!
(乳房を口に含まれて声をあげ、更に先端を痛いほどに尖らせる)
(胸を愛撫される感覚に、ショーツも僅かに濡らしてしまって……)
うあっ、失敗したっ!
ずびばせん、ごめんなさい、もぉしません
(反省)
んじゃ、もっと変にしちゃおっか
(口の中で執拗に乳首を舐めしゃぶり転がして)
この変なの、されるの嫌?
(太股に手を伸ばしてすぅっと撫で上げ、マッサージするように揉みほぐす)
(そのまま上へショーツへと手がたどり着くと、
股関に指を押し当てて濡れ始めたのを確認する)
……………ををを。
(今度は言わないで、ワレメにそって何度もさする)
>300
い、いえ、いいんです。
謝らないで下さぁい……。
ひゃふっ、んっ! きゃぅ、きゃぅぅっ!
(口内で乳首を転がされ、ただひたすらに声を上げながら、
その快感にすっかりと酔ってしまい、恍惚とし)
……ふぇ……嫌じゃ……ありませぇん……
……んっ……あ、あふ……
(太股を撫でられ、小さく身震いしながら感じ、
ショーツに指を押し付けられ、下半身をびくん、と震わせる)
ひゃぅ……そ、そこ……おかしい……です……
(割れ目を布越しにさすり上げられ、更に染みを作り、白い布地を染めてゆく)
みくるちゃんは猛烈にいい子です、というかかわいい子です(撃沈)
本当に出たらなぁ…
(ちゅぷ…と音を立てて胸から唇を離すと、
そのまま逆の胸へと吸い付きでちゅぱちゅぱとでるはずの無い乳を吸う)
嫌じゃないなら…もっとして欲しいのかな?
…言ってごらん?
(ショーツの中へ手を忍ばせて恥ずかしい場所へ直に触れると、
クチュクチュと淫らな音を立ててながらかき混ぜた)
おま…こがどうかしたの?
みくるちゃん、凄く濡れてるよ?
(耐えきれず言ってしまう…)
>302
ふぇ……そ、そんな……
……あ、あたし母乳なんて……
きゃふ……ふぅ、んぅ……
(もう片方の乳首へ吸い付かれ、唾液塗れにされて目を潤ませ、
吸い上げられるたびに体を切なげな声を漏らす)
……も、もっと……もっとしてくださぁい……
あ、あたしのおっぱい……もっといじめてくださぁい……
あ……ぁひ……ああ……
(ショーツの中へと忍び込む手に、反射的に脚を閉じてしまうものの、
既に濡れきった秘所を弄られ、徐々に抵抗が弱まって)
……あ、あたし……そんなはしたないことに……
で、でも……気持ち……いいです……
(理性が飛んでしまったかのように声を上げて……)
…そんなにいじめて欲しいなら、いっぱいしてあげるよ?
(前歯を立てて少し強めにコリッと先端を噛み)
(その胸を夢中になって嬲り揉み上げて、
マシュマロのようにぐにぐにといやらしい形へと変えさせて)
みくるちゃんって、凄くエッチなんだね…
ほら、自分で確かめてごらん?
どれだけ濡れてるかって…
(遂にみくるを守る最後の一枚を脱がせてしまい、蜜で溢れた場所を外気に晒す)
(みくるを座らせて脚をゆっくりと、しかし大胆に左右に開脚させて)
(みくるのアソコにそのままジロジロと嘗めるような目線が注がれた)
>304
ふぁい……いじめて欲しいですぅ……
ぁ……きゃぅっ! きゃぅ、ひゃぅん!!
(乳首に歯を立てられ、許容以上の刺激に声をあげ、
乳房も形が変わるほどに揉みくちゃにされて悶えてしまい)
ふぇ……あ、あたし……えっちですかぁ?
……ひゃん!
(ショーツも脱がされ、身を覆う物はニーソックスだけとなり、
愛液に濡れきった秘部を晒し、引くつかせているのまで丸わかりに)
ぁ……あたし、見られちゃって……
(開脚させられ、いやらしく濡れた秘唇や、
その下にあるお尻の穴までに視線を受け、愛液を染み出させてしまう)
うん、凄くエッチだね…
だってこんな艶やっぽい声を上げて悶えてるし…ね?
(最後にペロリと一嘗めして顔を離し、愛撫を止めてその体から離れると)
みくるちゃんのだけ見せて貰うのは不公平かな?
(立派にそそり立つ男根をみくるの目の前に見せつけるように出して)
みられちゃって…どうしたの?
どうしようもなく肢体が疼いて、もっともっと可愛がられたいの…?
体は正直にそう言ってるみたいだけど…
(そのまま体を密着させるように抱きつき)
(クリトリスを手で探って捉えると柔らかく…焦れったいような柔らかい愛撫を施す)
>306
そ、そんなぁ……
……でも、すごく気持ちよくって……ひゃん!
(愛撫を止められ、少し物足りなさそうな表情を浮かべて)
……ふぇ……その、あのぉ……
(目の前に男根を見せ付けられ、少し怯えたような声を出すものの、
ゆっくりと顔を近づけて……)
……ぺろっ……
(おずおずと男へ舌を這わせ、唇でキスするように亀頭へと触れる)
……見られちゃって……感ちゃうんです……
も、もっとかわいがってくださぁい……んっ
(抱きつかれ、伸びる指が秘所を愛撫し、その刺激に小さく声をあげ、
一番感じる部分への責めに震え、もどかしそうにしてしまい)
……そ、そこいいです、きもちいいです……
あ、あたしのこと、もっといじめて……いやらしいことしてくださぁい……
うん、こうしよう…
みくるちゃん、コレが食べたくてどうしようもないみたいだけど…
俺はこっちの唇で食べて欲しいんだけどな?
(そのままみくるを仰向けに押し倒して)
(亀頭に手を添えて狙いを定めると、愛液が湧き上がる入り口に押し当てて)
(先端が、ツンツンと入り口を刺激して)
じゃあ、もっとしてあげるよ…
(ビンビンに感じてる淫豆を軽く引っ張って、さらに回りをこすり上げて)
(みくるの胸を押しつぶしたまま、耳に舌を這わせた)
ちんぽ…欲しいかい……?
(ふいに、熱い吐息混じりに囁く)
>308
……ど、どうするんですか?
ひゃ……
(押し倒され、仰向けにされて)
きゃふ、きゃぅん!!
な、何か当たってますぅ……
(蜜が溢れる場所へと亀頭を押し付けられ、また声をあげ)
あ、そ、そこ……じらさないでくださぁい……
あ、あひ、ひぃ、ひぅぅっ!!
……あ、あたし、あたし……きゃぅぅぅっ!
(充血しきった芽を引っ張り上げられて悲鳴をあげ、
擦りあげられるごとに痙攣するように感じてしまう)
……ふぁ……ぁ……
(耳元を舐められつつ囁かれ……)
欲しい……です……おちんちん……欲しいですぅ……
あたしの中……一杯かき回してくださぁい……
ん…みくるちゃん、このままたべちゃいたい…
(耳の中に舌を差し入れ、ペロペロの舐め上げ)
(首筋にちゅちゅ…とキスを落としてゆく)
いくよ…みくるちゃんのだいすきなのをあげる…
(そのまま肉棒を愛蜜がダラダラと垂れる秘裂にくわえ込ませ)
(ゆっくりと膣壁をかきわけて奥へ奥へと…力強く貫いてゆく)
>310
ふぁ……あふ……
た、食べちゃってくださぁい……あたしのこと……
(耳の穴を舐められ、舌が這い回る刺激に恍惚として、
首筋へのキスにすっかりと呆けたようになって……)
ひゃぅ……んんっ!!
お、おちんちん……あたしの中に……くぅぅ、ふぁっ!!
(膣口に宛がわれたペニスが中を割り開き、徐々に侵入し、
その感覚に震え、肩に力をいれるようにして耐えて……)
ふぁ……はぁ、ぁ……
あたし……あたしのおなか……いっぱいに……
(子宮口までペニスを納め、荒く息をつきつつその快感に酔って)
それじゃ、みくるちゃんを全部食べちゃおっかな…
まず美味しそうなこの唇かな?
んっ…
(恍惚に酔いしれる唇を奪い、舌を忍ばせて)
ちゅぷ…
(歯を割り裂き、口膣中をなめしゃぶると、舌を捉えると激しく絡めていく)
気持ちいいなら詳しく言ってごらん?
(きつきつの中の感触を楽しむと)
(抽送を始めて、みくるの卑猥な雌穴をらぐちゃぐちゃとかき回し始める)
(腰を蠢かせ、激しいピストン運動でみくるを喘がせていく)
>312
ふぁい……食べて……くださぁい……
……んぅ……ふぅ……
(唇を重ねられ、なすがままに口内を弄られてしまう)
んく、ふぅ……ちゅる、ちゅぷ……
(舌を自分から突き出すようにし、絡められ目を潤ませて悦んで)
はひ……ひぃ……
……あ、あたしの中、いっぱいおちんちんが入って……
きゃひ、ひぃ……かき混ぜられて……ひぃぃっ!!
(膣内をかき混ぜられ、拡張するかのように男根が動く度に止め処なく愛液を流し続け、
自分からも浅く腰を動かしてしまい、蕩けそうなほどの快感に声を上げ続ける)
みくるちゃんは甘くて甘くて…もうおかしくなっちゃうそうだよ…
レロ…んんっ…
(互いに絡め合い、嘗めしゃぶって、混ざり合った二人の
口蜜をみくるの中へと流し込んでゆく)
みくるちゃん、もっと動かして…気持ちよくなって…
温かくて、溶けそうだっ!
(みくるの腰の動きに合わせて、獣のように激し交尾を続行させる)
(腰が更に激しく動き、子宮口を何度も突き上げて)
ね、…もっと欲しい?
あっついミルク欲しい…?
>314
ふぇ……あたしもおかしくって……
んむ、ちゅるぅ……ちゅぅぅぅ……
(唇を貪りあい、舌を絡めあうごとに唾液で口元まで濡らし、
流し込まれた蜜を啜り、喉を鳴らして飲みこむ)
ひゃふ、あふぅっ! こ、こうですかぁ!?
あひ、ひぃ、はひぃ……ひぅ、あひぃぃっ!!
(言われるままに腰を動かし、膣壁を締め付け、自分自身の中も刺激し)
(子宮口を執拗に突き上げられ、おなかの中までかき混ぜてしまい)
ほ、欲しいですぅ……あたしの中にあついミルク注いでくださぁい……
……お腹の中一杯にしてくださぁい……
(汗がつうっとみくるの顔にに垂れた)
(銀糸を引きながら唇を離すと)
(最後にクリトリスに手を伸ばして、強くつねり上げ)
みくるちゃん、いくよ…っ!
んあぁぁ…
(一際腰を深く突き入れ先端を子宮口に押し当てて、中で肉棒がピクピク震え)
(男根を強く締め付けられながらみくるの中にドクドクと熱い精液が注ぎ込まれていく)
>316
はひ……あひぃ……
(唇を離し、呆けたように口元を綻ばせた瞬間、芽を摘まれひねり上げられ、
許容量以上の快感が全身を突き抜けて)
あ、あたしも……も、もうイっちゃいますぅ!!
きゃひぃ、ひぅぅぅぅぅっ!!
(亀頭が子宮口に押し当てられ、一瞬中で膨らんだような感覚と共に、
濃く、熱い精液が中へと注がれる)
(その熱さと、芽への刺激が相まって自分自身も一際高い声を上げて達し、
理性を完全に吹き飛ばすような快感に何度も痙攣する)
ぁ……ぁひ……ひぃ……
んぁ…まだ出てる…
(みくるの中でしばらく射精が続き、
みくるの膣を溢れるほどいっぱいに満たした後腰を引き抜く)
盛大にイッちゃったね…?
(快楽の余韻に震えるみくるをしばらく抱いて、頭を撫でた)
お疲れ様。
お相手ありがと。…みくるちゃんって凄いんだね
やばい、部屋(部室?)ちゃんと掃除しないと団長に死刑をくらうな…確実に
>318
あひ、ぁ……ぁぁ……
(繋がったまま射精が続き、膣内から溢れる程に満たされ、
引き抜かれた後、膣口から精液と愛液の混ざり合った物が流れる)
ふ、ふぁ……ふぇぇ……
……あ、赤ちゃん……出来ちゃいますぅ……
(抱きしめられ、撫でられてようやく正気を取り戻して顔を真っ赤にする)
……あ、あたし、あたしこんな……
で、でも喜んでもらえて幸いです……
……お、お掃除……しないといけませんね。
このままにしちゃったらあたし、もう死ぬより恥ずかしい目に……ふぇぇ……
あはははは…いやぁ欲しいって言ったもんだから…(冷や汗)
ごめんなさい、誘導尋問(?)しました
そん時は責任とるし?(さらり)
母乳でるようになるし?
…ん、楽しかった(ニコ)
そんな仕草もかわい〜ね(ナデナデ)
ほいほい、それじゃあ片付けましょうか。
(そそくさと雑巾を二つ手にとってきて、
みくるに片方渡して後片付けをし始めた)
>320
ふ、ふぇぇ、そんなぁ!
(涙目になり、手で顔を抑えてしまって)
……で、でも……楽しかったです。
(指の間から顔を覗かせて、小さく頷く)
え、ええ、早くお掃除しちゃいましょう。
(雑巾を手にいそいそと掃除を終えて……)
……こ、これで大丈夫ですよね?
ほっとしましたぁ……。
(雑巾をしまいこみ、安堵したように胸をなでおろす)
楽しんで貰えたようで良かった良かった。うん。
(すっかりと床に広がった液体の痕跡をふき取り綺麗にすると)
それじゃ、ここら辺で時間も来たし解散かな?
みくるちゃん。
(スッと近寄ってスッポリと腕で包むと
おでこに触れるか触れないかのキスを落とし)
おやすみっ!
(サッと部屋から逃げ出すように去っていった)
【これで締め…かな】
【長々とありがとうございましたっ!(礼)】
>322
……ええ、もう時間ですね。あたしも戻らなきゃ……。
あ、あのぉ……?
(包み込まれるように抱きしめられ)
……きゃん
(おでこにそっとキスをされて……)
……ふぇぇ……あっ、お、お疲れ様でした。(ぺこり
あたしも帰らなきゃ……。
(慌てて制服に着替え、そのまま部室を後にする)
【はい、あたしもこれで締めにします】
【お疲れ様でした。楽しかったです……(////】
【あたしこそ長々とありがとうございましたぁ。(ぺこっ】
【ルール明記、今日と22日の、わたしの書き込みは全て消失のわたし】
【その上で、一日ごとの状況のリセットを行う】
【雑談、プレイどちらでも可。ただし、最初に明記して欲しい】
【なお、リセットの都合により凍結は不可】
【開始の状況は、消失で全員が出会ってから、数日過ぎたとしたら?】
【という世界】
【今日夜9時以降に待機】
【最大午前4時まで】
…………。
こんばんはー
>328
…………こんばんわ。
お嬢さん、最近よく見るね
この前の彼氏にカード作ってもらってからかな?
>330
……よく、覚えて。
けど、彼氏じゃ、ない。
……ま、色々観察してるからね、商売上
え?
でも、ずいぶん仲がよさそうだったけど
>332
……?
(商売という単語に、多少の不自然さを感じる)
……あれは、彼が、優しい人だから。
(顔を少し赤くして)
>333
商売、ってのはあんまり気にしないでね
そう妙なことじゃないから
ほー。おあついことで。
どの辺まで行ってるのかな?
C……は最近の子だし行っててもおかしくないな
>334
……そう。
知っているの? 彼の事?
……どの辺って、そ、その……(//)。
そういう関係じゃ、その、最近、やっと親しくなっただけ。
知ってるというか、あの坂の前に家があるんで
君の学校の生徒をなんとなく覚えてるんだよね
朝なんか窓の外見てるとだいたい覚えちゃうというか
だから名前は知らないよ
本当に?
いや〜。最近、君の様子も彼の様子も変だから
てっきり付き合いだしたのかと……
ただ、彼の場合は……なんて言うかな妙な違和感があるというか
ファンタジーっぽく言うとこの世界に間違えてきた人みたい、というか
>336
……そう。
彼の様子が変なのは、きっと、光陽園学院の人のせい。
わたしは、多分、関係ない……。
(少し寂しそうに)
言っていいのか、分からないけど、
彼は、違う世界から、来たと言っていた。
わたしは、ずっと彼を見ていたから、彼が、言ってることが分からない。
光陽園……って言うとあの光陽園か?
なんだ、あの坊主、恋人が受かって自分は落ちた口か。
………と、すまんな。
違う世界?
なんだそりゃ。
………漫画やアニメの見すぎで訳わからなくなってるのかねえ……
ほお、ずっと見てた……ねえ
(にやり)
>338
そう……かも知れない。
知り合って直ぐという、うち解け方には見えないから。
髪が長くて、凛とした人。
……分からない。
ただ、彼がいた世界では、わたしは、宇宙人だったらしい……。
…………クラスは違うけど、時々、その、見かけた、という意味。
(少し、あたふたしながら)
うーん……あっちの生徒はよく知らないんだよな……
髪の長い………あ……ひょっとして
この前、あの坊主がもう一人お面みたいな笑顔の男といっしょに
坂を登ってったあのお嬢さんか?
こう……なんていうか一人祭り状態って言う雰囲気の
うちゅーじん?
あのタコみたいなやつか?
………いやー……どう考えてもからかってないか、それ。
あれだろう。いちゃついて言ってきただけなんだろ?
ほお……
まあ、そういうことにしておきましょうかね。
なぜ学年が違うのに、見かけてたのかは知らないけど
>340
……多分、そう。
……彼は真剣だった。
最近は、もう、あまり言わないけど。
……そう、そういう事にしておいて欲しい。
そうかー……悪い事聞いちゃったな
………んー?でも、2人の雰囲気は恋人っぽくなかったな……
というかもう一人いた男と、あのお嬢さんのほうが親密ぽいというか
そんな感じにも見えたが
ひょっとすると、彼と別の高校に行って、そっちで恋人になったのかもな
だとするとチャンスだぞ
真剣………
えっと、愛の力で病気は治るよ
欲しい、という事は実際は違うということだね
>342
……詳しい事は、私も分からない。
ただ、もう一人の笑っている人の事を、好きとは思えない。
嫌いではないけど、好きでもない。そういう感じ。
そして、光陽園学院の彼女は、きっと……。
……そうなの?
え? あ、あ、そ、その……(//)
(真っ赤になって黙りこくる)
こっちは遠くから見ただけだし、近くで見たキミが言うならそうなんだろうな
………でも坊主と女の子は恋人って言うよりも悪友って雰囲気だったけど
俺の予想だが、まだ漬け込む隙はあるぞ
ガンバレ
わかりやすいね、キミ……
さて、このまま雑談を続けるべきか、どMのゆっきーをどうかするか
非常に迷っているんだけどどうすべきだろうか?
どうもしないという選択肢もあるけど
>344
……ありがとう。
…………(////)
(とにかく、赤くなって俯く)
【どうしたいのか、まず、あなたが決めて】
【ただ、このまま雑談を続けるだけだと、外側から立候補があるかも知れない】
うーん。非常にわかりやすい。
顔に液晶画面があって一々文字が表示されるみたいだ
【うーん。したい気持ちはあるけど前回の人以上のことができそうな自信がないんだよね】
【正直言って、「なーんだ、この程度か」とかって思われるのは嫌だし(汗】
【でも、まあ、したい気持ちは嘘じゃないけどね】
>346
い、言わないで。
【自信が無いと、書いたのなら、ここで終わりにするべき】
【その方が無難】
【わたしの方が、あなたを満足させる立場、プレイの内容は関係ない】
言うなって言うなら言わないけど(早口言葉みたい)
………顔に書いてあるのは消せないよ
【それは違うよ。お互いが満足しないと意味がない】
【片方が片方だけに、ってのは根本的におかしい】
【自信があってもそれじゃあちょっと萎えるよ……】
>348
…………。
(もう、何と言っていいか分からない)
【言葉が足りなかった】
【わたしは、相手が喜んでくれたら、わたしも嬉しい】
【片方だけと言ったつもりはない】
【卵が先か、鶏が先か、と同じ】
【つまり、先に私が嬉しいと思う事を、あなたは自分が嫌でもしたい?】
【自分と相手の間で趣味を合わせる事は、当然ある】
【わたしは、その付け方が、少し違うだけ】
>349
お、呆れてる
【俺は結構合わせられる人間だからなあ……不思議なことに】
【SでもMでもスカでもグロでもだいたい免疫があるし…】
【この辺は性格だからね。自分の性癖を演じられるというか…】
【でもまあ『相手が望むなら』ってやってあげる事はあるけどね】
【10時間ぶっ続けでプレイしてて、こっちの体力が無くなりつつあるのにアナルに足を突っ込んだり】
【あの時は正直、身体のほうが限界に近かった…w】
【ちょっと思ったのは、ゆっきーはマジでMなのかなってことかな】
【そういう『好きなことだけをして欲しい』ってのはなんとなく個人的イメージのMさんにしっくり来るというか】
>350
……いじめ?
【私の属性が、相当に他者依存、そして被虐に傾いている事は否定しない】
【責めに回る事は、命令されない限りない】
【相手が、わたしという要因で、感じてくれている事が、一番嬉しい】
【だから、どんな要求でも嬉しいし、答えたいと思う】
【ただ、時には相手を嬉しくさせたいと思う事もあるけど、上手く行かない事が多い】
>351
いじめではない
と、話を置いておいて
(゜Д゜)
(O話O
 ̄| ̄ ̄
( ゜Д)
( つ話
 ̄| ̄ ̄
(゜Д゜)
( ) 話
 ̄| ̄ ̄
それじゃあゆっきーは今どんなことがしたい?
1、プレイしたい
2、もう良いからあっち行け
3、どうにもならない。運命は非情である。
>352
…………。
【その選択肢は……】
【どうしても、わたしが選んだ方がいい?】
>353
選んだことがないってほどもないけど
たとえば御用牙に出てきた体中の骨を外しての拷問とか
そういうのがしたいってことはないでしょ?
そっちの希望が判らないと動きにくいってことはあるんだよね
壁│ これはゆっきーの中の人を虐めるプレイですか?
>355
ちがいまふ
【あんまり口出ししたくないけど】
【程々にな】
>354
【プレイの方向希望の話なら分かった】
【>75が基本的なNG】
【もっと、分かり易く言うと、ただ一人のものになるのは、避けたい。それだけ】
【ただ、消失の私は、死ぬプレイは無理(リセット有りとしても)】
【いつも私なら、それも可能。もちろん、場の空気は読んで欲しい】
【隔離スレッドへの移動は当然】
【プレイしたくないというのは、当然、嘘になる】
>358
方向希望じゃなくて、今やってみたいプレイなんだけど……
どうも意思疎通が上手く行かないですな……
>もちろん、場の空気は読んで欲しい
空気を読めるならここまでいませんけど…
>359
【互いに何でも出来ると、譲り合っている状態かも知れない】
【空気を読んで欲しいというのは、一般論、余計な一言だったのかも知れない】
【あなたが、わたしを気遣ってくれているのは分かる】
【けど、自分が言った事をされるより、他人が考えている事をされたい気分】
【まだ、あなたを知らないから】
【一度プレイすれば、わたしが自分の希望を言うこともある】
>360
野球で言うところのお見合いですね……
そしてこちらはいわゆる
『何が食べたい?』『なんでもいい』『(何でもいいと言っているが文句を言うだろう)』
になってるからね……
できれば希望を言って欲しいというのはそう言うことなんだけど……
どうしようか。どこか移動する?
それともここで?
|Д゚) 超受け身のゆっきーに場が空転中。押せ押せ。
>362
嫌だよ……♂♂とか雄雄とかオッスオッスちんぽちんぽセイヤセイヤなんて
>361
【……ごめんなさい】
【折り合えないと、判断】
【仮に、わたしが希望を言ったとして、それが、あなたに取って希望でなかった場合は】
【あなたが言っている事と同じ状況になる】
【そうならない確立は、ゼロとは言えない】
【わたしが主張を、曲げればいい話、それは分かるけど、今は曲げたくない】
>364
そんな難しいことじゃなくて、こっちは希望にあわせたほうがやりやすいから聞いたんだけどね………
>折り合えないと判断
それはつまり「お呼びでないから帰れ」ってこと?
わかった。どうも騒がせてごめんね。
ちなみにこっちはアナルさえ弄れれば特にこだわりなんてなかったから一応聞いてたんだと追記しておこう
>365
【……】
【互いがすれ違っていたと思う】
【今回は、ごめんなさい】
【じゃ】
>366
【はい、さようなら】
【実に勿体無い
【時間まではいる】
【ならお相手してもらいたいが、時間が…
【最大延長3時までって感じですが
>ちなみにこっちはアナルさえ弄れれば特にこだわりなんてなかったから一応聞いてたんだと追記しておこう
最初から、そう言って押していれば、きっと何の問題も無かっただろう。気をつかったのはわかるが
>370
【凍結は出来ない】
【そのため、2時間40分で、終わるプレイが前提】
【三時までなら、22日の方がいいかも知れない】
>372
【たぶん終ると思いますが……
【終らないときは無理矢理終らせますので
>373
【分かった。なら、任せる】
【時間がないので強引に行かせてもらいますね
拷問というのは―――
ただ痛めつけるということではございませんで。
痛い思いをさせて、それから傷を舐めてやるんですな。
飴と鞭という言葉がありますが、あれが実にしっくりきます………
例えば―――
(冬の雪山を想像してもらいたい)
(一面の白。そこにぽつんと茶色い染みがあって、つまり山小屋である)
(山小屋から人が出てくる。男と、裸の女だ)
(裸の女は、荒縄で自由を奪われていて、縄を引かれれば犬の如く後をついて行くしかない)
『グイ
(と何も言わずに、男は雪の中を、裸の女を連れて歩く。当然裸足だ………)
>375
【平気】
……っ、(ガチガチガチ)
(歯を震わせて、雪山の中を歩く)
(荒縄で縛られ、裸にされた状態での前進だ)
……ぅ……(ガチガチガチ)
(何故、こんな事になったのか、全く分からない)
(気付いたら、この状況だった)
(素足の足が、真っ赤になり、猛烈に痛がゆかった)
(感覚が無くなれば、壊疽しかねない)
(あまりの状態に、恥ずかしいというような感情は無くなっていた)
(ただひたすら、生命の危機に怯えていた)
それでですね―――
ここからが上手いところなんですがね………
限界だな、と思うと、女に尻をつかせて、
足を自分の懐に入れて、暖めてやるんですね。
(ピタリと止まる)
(くるりと回れ右をして、雪の上に膝をつき、雪の上に上着を敷いてその上に座るよう指示する)
(そして足を懐に入れて、体温で暖める)
その温めるタイミングやらなにやらで、これが天にも昇る心地ということでして―――
ふわっと身体が浮き上がるように感じる人間もいるそうです。
ドメスティック・バイオレンスと同じですな。
暴力で痛みを与えておいて、快楽を与えると、人間は弱いものです
そして人間、どんな快楽に弱いかと言うと、一番はおそらく暖かさなんでしょうな―――
>377
……っ。
(突然、前を行く男が立ち止まる)
……。
(敷かれた上着の上に座れと命令される)
(恐る恐る座ると、男が凍えた足を掴み、自らの懐にいれる)
……あっ……ぁぁ。
(痺れていた足に、暖かみを感じて、表情が緩む)
(錯覚か、全身が温かくなったように感じた)
>378
(毛細血管が広がり、感覚が戻ったころ再び足を地面に下ろして
上着を担いで歩き出す)
感覚がね、戻るとまた歩き出すんです。
それでまた感覚がなくなると温める。
これを繰り返されると、どんな人間も逆らえません。
苦痛と快楽で脳が何が起こっているのかわからなくなるのかもしれませんね
【楽しくないですか?】
>379
……ひっ!
(再び、荒々しく連行される)
(感じた温もりは一時だった)
…………(ガチガチガチ)
(また、雪の中を進む)
(そして、足の感覚が無くなる直前、再び暖められる)
(最初の内は、一体何が目的かとおもったが、今は、そんな思考すら出来なくなっていた)
…………ぁ……。
(繰り返される苦痛と解放の中で、判断が鈍って行く)
【平気】
【反応が、遅かった?】
(サクサクと雪を踏み分ける音)
(それがしばらく止まり、また音が始まる)
【平気と言う事はあまり楽しくないということですね……申し訳ない】
>381
…………。
(混乱する意識の中、視界がぼやけて)
(白い空間の中、音だけが響く)
【そういう意味じゃない】
【何が起きるか分からない、その事に楽しみ】
(やがて山小屋に着く)
【………そうですか?】
>383
(やがて、白い視界の中に別の色が加わる)
…………。
(山小屋に着いた事すら、判別出来ない状況)
【どうして、そう思うの?】
【わたしの返事が変?】
【疑わしいと思うのならば即止めれ】
【そんな反応は相手も不快にさせるのみ】
【誘い受けイクナイ】
>384
(風呂を焚き、そこに有希を放り込む)
【いえ……なんとなくですが今日はこのスレの空気が悪いと言いますか
【たぶんスレの運勢が悪いんじゃないでしょうか(そんなものがあるのかは謎
【どうも盛り上がりにくい流れがあると言いますか
【また次回に改めてとかの方が良いかもしれませんが、何とか続けます
>385
【そのほうが良いのかもしれませんね
>有希さん
【どうしましょう?
>385
【どうして突然聞かれたのか、気になったから】
【誘い受けと取られたのなら、ごめんなさい】
【配慮が足りなかった】
>386
【あなたが盛り上がっていないなら、キャンセルして】
【その方がいい】
【続けるのが難しいスレッド内空気というのは、同意する】
>388
【じゃあまた都合の良いときにお願いしたいんですが……
【消失はそう長くはされないんですよね?
【一言だけ言うとロール中にいくら展開があれとはいえ口出しするなよ】
【言ってることが正しくても、全然説得力なくなる上に空気悪くするだけだから】
>389
【>325 の通り】
【今の私は、総合スレッドの消失イベントに合わせている】
【イベントは今週の金曜まで】
【あまり先の約束は、しない方針】
【また、別の時に】
>390
【焦らせて、ごめんなさい】
【互いに、勘違いという事で、流して】
>391
【今日は、ごめんなさい】
【まだ、わたしが空回りしているのかも知れない】
>392
【木曜日に予約とかは……駄目ですよね
>393
【リセット、凍結不可には、予約不可の意味も込めたつもり】
【たった二日しかないから】
【ごめんなさい】
【うち一回がこれだったんだし、代わりにもう一回ぐらい延長してみたら?
>395
【明後日は、明後日の事にしたい】
【重ねて言うけど、予約は不可】
【予約とは別の話。今日今回がグダグダだったから、代わりにもう一日+したら?ってこと
>397
【それを言うと、すでに日曜日が2CHのエラーで潰れている】
【確かに、少し、運が無い気はしている】
【その上で消失の延期に関しては、総合スレッドのハルヒ次第】
【わたしが、ここで消失を行っている事は、あくまで、そのイベントに合わせているだけ】
【総合が延期しなかった場合に、わたしが個人で消失を延長したいとは、思っていない】
【運だと思って、結果を受け入れる】
【一ファンとしては消失をもっと見てみたい気もするが
>399
【諦めて、それは消失ではないわたしが、出れないという事だから】
【うーむ。これで木曜も消えたら悲劇だな
【こちらは、もう落ちる】
【木曜日どうなるかは、分からない】
【わたしは、木曜日に対して、何も悲観していない】
【おやすみなさい
【良い木曜日を
【涼宮さん待ちの待機です】
>>404 (部室からひっぱりだしたみくるちゃんを改めて眺めて)
でもちょっと………遊び心が足りないかしら?
みくるちゃんはどう思う?
【移動完了】
【で、みくるちゃんはどんな傾向のプレイがいいんだっけ?】
>405
ひゃ……そ、そんなにみられちゃうと……
(涼宮さんにじっくりと眺められ、身震いして)
……ふぇ……遊び心ですかぁ?
あ、あたしにはそういうのはよくわかんなくって……。
す、涼宮さんに……おまかせします……
【ええとぉ、今日はよろしくお願いしますっ(ぺこっ】
【あ、あたしですか? あたしは……長門さんほどじゃないですけど激しいプレイが好きです】
【露出系とか……そういうのが……】
>>406 やっぱり普通すぎるのよ!
ここは普通さの中にこう、普通じゃなさのアクセントを加えたいわね…。
……………………。
(しばらく熟考して、紙袋から猫耳と首輪を出して見せる)
これね……みくるちゃん、これをつけてお散歩に行きましょう!
【露出…野外系とか?】
>407
あ、アクセント……ですか?
(涼宮さんが考え込む中、心中ただならぬ胸騒ぎが)
……ふ、ふぇ……なんだかあたし……
(差し出されたネコミミと首輪を見て、目を丸くする)
こ、これもですかぁ!? は、はぁ……わかりましたぁ……
(目を潤ませつつ、いわれるままに首輪と猫耳をつけて)
……こ、これでいいんですかぁ?
【あ、はい……そういうの好きです(/////】
>>408 バッチリよ!よく似合ってるわ!!
(無責任な太鼓判を押しながら、満足して頷いた)
(首輪につないだ革紐を軽く引っ張って促す)
お散歩がてら、駅前公園にでも涼みにいきましょ、みくるちゃん。
(ビートルズのヘルター・スケルターを鼻歌で歌いながら)
(意気揚々と、公園に向かった)
>409
……こ、これ……なんだかとっても怪しいんですけどぉ……
(更に身を縮こまらせ、その恥ずかしさに震えて)
……きゃ、きゃん!
(革紐を引っ張られ、少し前のめりになりながら歩く)
こ、公園ですかぁ?
……ふぇぇ……あたしこんな格好見られちゃったら……
(身をすくませ、制服の前と後ろを引っ張って、意気揚揚と歩く涼宮さんの後を歩く)
(それでも目立つ格好のせいか、顔はますます赤くなり、今にも泣き出しそうな表情で)
>>410 何してんのみくるちゃん?
(紺色の生地に包まれたお尻をパシッと叩いて)
(気難しい顔で駄目出しをする)
今のみくるちゃんは猫なのよ!
猫は猫らしく、ちゃんと這って歩きなさい!!
(興奮で頬を微かに火照らせながら、命令した)
>411
ふぇ? あ、あたしなにか……ひぅん!!
(いきなりお尻を叩かれて声を上げ、
涼宮さんの怒った風な顔に怯えてしまい)
ね、猫……ですか?
……そ、そんなぁ……あ、あたし……
(一瞬躊躇するも、諦めたように四つん這いとなり)
……ふぇぇぇ……
(涼宮さんを潤んだ目で見上げ、四つんばいのまま猫のように歩く)
>>412 そうよ、やればできるじゃない……。
(片膝をついてしゃがみ込むと)
(みくるちゃんの喉を、指先で優しく撫でてあげる)
可愛いわよみくるちゃん。
今のあなたなら、ミス・ユニバースの三位入賞くらいは狙えるわ!
(再びみくるちゃんを連れて歩き出し、通りすがりの人々の視線を集めながら)
(やがて、駅前公園につく)
……ね、みくるちゃん…汗かいて喉渇いたでしょ?
何か買ってきてあげるわね。何がいい?
>413
ぁ……ふぁ……ふにゅぅ……
(涼宮さんの指が喉を撫で、その感触に思わず目を細め、
それこそ動物のように声を小さく上げる)
……ゆ、ユニバースは狙えなくていいですから……
ど、どうか涼宮さん……お手柔らかにお願いします……
(通り行く人たちの視線を痛いほど浴び、四つんばいのまま道を歩く)
(駅前公園についた頃には、水着の股布を少し濡らしてしまって……)
ふぇ……い、いいんですか?
(一瞬躊躇するも、素直にいうべきだと思い)
……それじゃ……紅茶を……お願いします……
>>414 (軽く頷くと、ごく当たり前の用に)
(革紐の端を、近くのベンチに結わえ付けて)
紅茶ね、ちょっと待ってて。
(手を振って、その場にみくるちゃんを放置して買いに行く)
(………さらに衆目に晒されながら待つこと数分、ようやく戻ってきて)
お待たせ。
よっく冷えてるから、きっと美味しいわよ……はい、みくるちゃん。
(唇の端を、少し吊り上げて妖しく笑うと)
(プルタブをあけて、手のひらで紅茶を受けて、みくるちゃんの口元に差し出す)
舐めなさい。
(有無を言わせない口調で、命令する)
>415
(ベンチに紐を括り付けられ、不安げな表情を浮かべ)
は、はい、待ってます。
(涼宮さんが飲み物を買ってくるのをただ見守るしかなく)
……あ、あたし……どうなっちゃうんでしょう。
(うずくまり、周囲からの奇異の目に晒されて羞恥を覚えつつも、
それが知らず知らずのうちに快感となり、再び水着の股布に染みを作る)
あっ、お、お帰りなさぁい。
(ようやく戻って来た涼宮さんを見上げ、一つ安堵のため息をついて)
……ふ、ふぇ?
(手の平で紅茶を受ける涼宮さんに目を丸くし)
……ぇ……
(一瞬言葉を失う物の、涼宮さんの迫力にただ従うしかなく)
ふ、ふぁい……ぺろ……ぺろっ……
(おずおずと舌を突き出し、本物の猫のように紅茶を舐め上げる)
>>416 美味しいでしょ、みくるちゃん?
(ベンチにかけて、みくるちゃんを上から見下ろす)
(薄桃色の舌が手のひらを嘗め回すたびに、ぞくぞくしたものを感じながら)
どんどん飲んでいいのよ?
ほら、ほらほらほら………。
(手のひらの紅茶が残り少なくなると、再び注ぎ足して)
(次第に、注ぎ足す速度がどんどん早くなっていく)
みくるちゃん、早く飲まないと制服が汚れちゃうわよ?
(飲みきれなかった分は頬や首筋を伝い落ち)
(制服の上を濡らして、下に着こんだ水着にはりついた)
>417
ぺろっ、ちゅ……ぴちゃ……
(一心不乱に舌を動かし、紅茶を啜りあげる)
(時々自分を見つめる涼宮さんの機嫌を伺うように見つめ)
ふ、ふぁ……ぺろっつ、ちゅ、ちゅるぅ……
(継ぎ足される紅茶を必死に舐め、舌を動かし)
(その際舌の動きが大きすぎて、涼宮さんの手の平も一緒に舐めてしまい、
徐々に飲みきれなくなって……)
ひぇ……ひゃふ……んぅぅ……
あ、ま、待っててくださ……ひゃふ……
(水滴が流れ落ち、その冷たさに震えながら制服を濡らし、
水着へと張り付いて体の線をくっきりと浮かせてしまう)
>>418 (紅茶を舐めるみくるちゃんの姿に鼓動を早めていって)
(結わえた革紐を解くと、残った紅茶を口に含む)
……………ん……。
(革紐を強く引き、みくるちゃんを膝立たせてると)
(綺麗なおとがいに手をかけて、唇を近づけて……)
ちゅ……っ。
……ん……く……。
(口移しに、紅茶を飲ませていった)
>419
……ふぇ?
(涼宮さんが紅茶を自分の口に含むのを見て、首をかしげ)
ひゃ……す、涼宮さん……?
(紐を引かれ、膝立ちになって少し震え、
涼宮さんの手が顎を掴み、顔が近づいて……)
きゃふ……ちゅ……
(唇を重ねられてうっとりとし、反射的に口を開き、
紅茶を流し込まれ喉を鳴らして飲み干す)
>>420 ん……っ。
ちゅ…こく………………ふぅ。
(口内に舌を這わせて、甘い紅茶の味がする唾液を舐め取って)
(全部飲ませた後も、たっぷり30秒は唇を重ね続けた)
美味しかった、みくるちゃん?
さ、こっちについて来なさい……お散歩の続きよ。
(ぽーっとしているみくるちゃんの革紐を引き)
(しばらく連れまわすと、公園のやや奥まった所へ連れ込んでいく……)
……ここら辺でいいかしら?
(茂みの中で、ぺたんと座り込む)
(みくるちゃんにウインクして、もう一缶、紅茶を見せて蓋を開けると)
(今度は、スカートを捲くり太腿をぴったり寄せて)
(太腿とショーツの間にできた、三角の窪みに紅茶を注ぐ)
舐めなさい、みくるちゃん。
上手に出来たら、ご褒美あげるわ………。
(つっ……とお尻の割れ目に指を走らせた)
>421
んふ、ぅ……ふぅぅ……
……ふぅ、ちゅぅ……んぅ……
(舌を受け入れ、その甘いキスにすっかりと酔ってしまい。
涼宮さんのなすがままにされ、唇を重ね続けて)
……ふぁ……お、おいしかった……です……
ひっ、ひぅん!
(しばし呆然としているものの、革紐を引かれ我に返ると、
また四つんばいで涼宮さんの後をついて行く)
(再び周囲の視線に感じつつ、公園の奥へと行き……)
……こ、今度は……な、なにを……
(涼宮さんが座り込むのを見つつ、身体を震わせる)
(そのまま彼女が太股とショーツの間に紅茶を流すのを見て)
……あ……は、はぁい……わかりましたぁ……
ひゃぅ……んんっ……ぺろっ……
(お尻を撫でられる感触に背筋を震わせつつ、言われるまま涼宮さんの股間の紅茶を舐める)
ぴちゃ、ちゅる……ちゅぅぅ
(音を立て啜り、伸ばした舌を涼宮さんのショーツの割れ目に這わせ、謎り上げるようにして……)
>>422 ひゃ……んッ…!
(舌が、唇が、注いだ紅茶と、ショーツごしに秘裂を舐め啜る)
(その感触に、思わず語尾を跳ね上げて震えさせて)
上手……よ、みくるちゃんっ……。
そう……もっと音、立ててっ………ちゅうちゅう吸って……!
(興奮を隠そうともせず、紅茶を注ぎ足すと頭を撫でながらさらに命令)
(お尻を撫でていた指は、そのままもっと奥へと進んで)
みくるちゃん、もうグショグショよ、ここ……。
見られて興奮……してたのねっ………?
ホント、エッチぃ子なんだから………っ!!
(水着越しに、舌の動きに負けじと指を這いまわらせる)
(秘裂にやや強く押し込み、生地越しに探り当てた肉芽を指先で潰す)
イキたかったら、何時イッてもいいのよ……。
ほら、はしたない声あげて、イッちゃいなさい………!!
>423
あ、ふぁ……わ、わかりましたぁ……
……んぅ、ちゅ、ちゅる……ちゅぷ、ちゅぅぅぅ……
(割れ目へと舌を押し付け、強めに舐め上げながら紅茶を啜り、
唇そのものを押し付けると、芽の辺りをきつめに吸い上げる)
(顔に紅茶がかかりつつも、ただ芽を吸い上げ、舌で布越しに秘唇を舐めるのに夢中になって)
……あ、あひ……ひっ!
そ、そんな、あたし……あたし……ひぃっ!
(涼宮さんの指がお尻から股間へと伸び、腰を軽くはねさせて感じて、
割れ目へと食い込む指に震え、芽を押し潰されて背筋にぞくぞくと快感が走り)
あっ、あたし……あたし……い、イっちゃう……イっちゃいますぅ!!
ひゃふ、ふぅ……ひゃぅぅぅぅぅん!!
(涼宮さんの声に従うかのように達し、スク水ごしに潮を吹いて布地をびしょびしょにし、
そのまま涼宮さんの芽に歯を立てるようにしてしまい……)
【ええとぉ……そろそろ時間なんで、あたしあと1レスで締めますね】
>>424 ひ………あッ……。
んっ……みくる、ちゃんっ………!
(従順で、熱心で、献身的な奉仕に蕩けた声が漏れる)
(女の子だから解る、女の子の感じるところ)
(そこをみくるちゃんに的確に突かれて、素直に身悶えた)
可愛いお尻……ああ、何かまだ足りないと思ったら、尻尾が無いのね。
………みくるちゃん、今度は尻尾つけて、お散歩しましょ?
もちろん………中でぶるぶる震えるヤツを、ね……。
(囁きながら、水着に指を引っ掛けて)
(ぐいっと強く、秘裂と肉芽に食い込ませる)
(同時に、みくるちゃんの歯が肉芽をかりッと甘噛みして……)
や……んッ……!
…あ……あたし、もっ………んんんんんんッ……!!
(その刺激にびくびくと身体を震わせながら、嬌声を噛み殺しながら果てた)
【そうね、お疲れ様】
【ペース配分間違えて、最後駆け足になっちゃったけど…楽しんで貰えたら幸いだわ】
>425
(互いに達してしまい、しばしその快感の余韻に呆然とする)
(涼宮さんの脚に顔を埋めるようにし、頬擦りしてしまい)
ふ、ふぇ……涼宮さぁん……
……あ、あたし……イっちゃいましたぁ……
(切なげに顔を上げ、甘えるように身体を寄せて)
……す、涼宮さぁん……んんぅ……ぅ……
(熱っぽく見つめつつ、そっと、唇を重ねる)
お、お散歩楽しかったです……
こ、今度はちゃんと尻尾つけますから……もっともっと可愛がってくださぁい……
(すっかり従順になり、動物のように身体を擦り付けながらお願いする)
【あたしはこれで締めです。こんな時間までありがとうございました(ぺこっ】
【とっても楽しかったです……またあたしのこと、苛めてくださいね】
>>426 はぁぁぁ…………っ。
(潤んだ目を閉じ、胸の内にこもった熱情を吐息を一緒に吐き出す)
(それでも無意識に、腿に顔を埋めるみくるちゃんの頭を撫でて)
ん、何?
みくるちゃ……んっ…ん……っちゅ…。
(キスをねだるその顔に、再び鼓動を高鳴らせながらも)
(愛しげに、唇を重ねた)
いいわよ、みくるちゃん……。
今度はそうね………学校の中、お散歩させて、可愛がってあげる。
(擦り寄るみくるちゃんの耳元に唇を寄せて、あやすように囁いた)
きっと凄く、恥ずかしいわよ………楽しみにしてなさい。
【またね、みくるちゃん。お休みなさい】
そんなハルヒにプレゼント。
つ【ボンデージ&ムチとかの女王様セット】
アナベル・ナガトー
来るべき21世紀
人類は第3の革命的進化「空間支配」によってかつてない繁栄の時を迎えていた。
だが、その輝かしい平和の陰で激しくぶつかりあう2つの力があった。
世界征服を策謀す秘密結社SOS団
∧ | ∧ ∧
/Sヽ/ |/Oヽ ヽ/Sヽ
l| i | | i |l .| i |l
. | | | | | |
「「「全てはビッグ・ハルヒのために!」」」」
彼らに対抗すべく世界各国から集められたエキスパート達で構成された
国際警察機構。
そしてその中に史上最強のヒューマノイドインターフェイス、長門有希を操縦する
ひとりの少年の姿があった…名をキョン!
>429
詳しくは知らない。
ただ、アナベル・ガトーと、かけている事は何となく分かる。
>430
SOS団が、そんな目的の団なんて、聞いてない。
涼宮さんは、そう言うふうには言っていなかった。
それに、いま「空間支配」なんて技術はない。
【こんばんはー】
>432
【こんばんは。【】台詞だけだから確認】
【プレイor雑談?】
【一応プレイ可能か確認ですよー】
>434
【わたしは、プレイ可能。消失のわたしでいいなら】
【むしろ是非願いたいw】
【いちおう、シチュは考えてますが……露出希望ですか?】
>436
【希望じゃないと言えば、嘘】
【けど、細かいシチュは、任せたい】
【わたしの方は、夕方一人で学校の帰りでいい?】
【そうですね。こちらの案としては】
・図書館で借りた本の間に挟まっていた『調教クラブ』の広告を見つける
・好奇心から連絡をしてしまう
・そして、約束を決めて、今日の放課後に調教される
【ってのを考えたんですが】
>438
【なら、下校時にみんなと別れて、携帯で、そのクラブに連絡を取るところから】
【それでいい?】
>439
【はい、おねがいします】
(学校が終わり、部室に集まった面々と一緒の下校)
…………わたし、すこし、用事があるから。
(そう切り出して、みんなと別れ、駅の近くの電話ボックスに向かった)
(そして、カバンから一枚の紙切れを取り出す)
『SM調教クラブ――あなたの隠れた願望』
(それは、いわゆるピンクチラシ、それも女性を誘うものだった)
(チラシを要約すると、人に言えないような欲望を持つ女性を満たす、と書いてあった)
(チラシは、図書館で借りた本の中に挟まっていた)
…………どうして、こんなに気になるんだろう……。
(チラシを手にドキドキする)
(携帯を持っているのに、電話ボックスに入ったのは、一人という空間が欲しかったからだ)
(そして、家から電話する勇気は無かった)
…………ちょっとだけ、電話するなら、きっと、平気。
(そう、自らに言い聞かせて、携帯を取り出し、チラシに書かれた電話番号にテレする)
長い呼び出し音
実際にはそうは長くない、時間であったが
やがて、音が途切れ、抑揚のない声がする
『はい、ヤマダです』
チラシに書かれていた通り、まず普通の名前で返される。
なにか、本当に秘密の場所なのだという気がする、応答
やがて
『クラブ、への用ですか?』
>442
…………。
(プチッ)
(小さな接続ノイズ、長いコールの後、電話が繋がった)
(心臓が、ドキドキする)
『はい、ヤマダです』
――あ、あの、その……ち、チラシをみて……。
『クラブへの用ですか?』
そ、そう……少しだけ、興味があって……。
その、調教とかに……。
(ドキドキしながらも、何故か口は回っていた)
(何かに期待している自分を、意識してしまう)
『そうですか……』
相変わらず抑揚の無い声
『あなたのお名前は?』
おそらく、本名を言うとは思っていない、そんな声
『では……駅前にある、喫茶店でお待ちしております
6時までにいらっしゃらない場合は破棄となりますので……
マスターに、名前を告げてください』
一方的に切れる。
電子音が、後に残った。
>444
……名前。
えっと、有希。
(何の躊躇いもなく本名を告げる)
六時……はい。
……あ、わたしはセーラー服を着ているから。
(切られる前に、それだけ言って通話が終わる)
(携帯を閉じて時間を確認すると、今は5時。一時間は時間があった)
……先に、行っていよう。
(胸のドキドキを抑えながら、指定された駅前の喫茶店へと向かった)
その喫茶店は、駅前の少しわかりにくいところにあるが、ごく普通の店であった
店名も、普通。
門構えも、普通。
ただ、古今東西のSFが、原書・翻訳・和書問わずに置いてあるところを除けば
中には年季が入って、ハードカバーが変形しているものまである
『いらっしゃいませー』
ウェイトレスの声が出迎える
ごく、普通の店だ。
>446
…………。
(ウェイトレスの声に迎えられて、喫茶店の中に入る)
(すぐに、壁の本棚に本が揃っている事に気付く)
……紅茶。
(オーダーをすませて、一冊の本を抜き取る)
(タイトルは『クロノス・ジョウンターの伝説』)
(短編の連作だ)
(一時間を潰すには丁度いい)
…………。
(そして、短編の一編を読み終える頃には六時を回っていた)
…………。
(自分の後に、店内にお客が増えたのかは分からなかった)
…………。
(ただ、時間が過ぎているという事実に、少し怖さを感じていた)
(いつ、声を掛けられるのか、または、声を掛けられないのか?)
>447
マスターは……
「そりゃねえよ、元ちゃん」
「あっはっは」
常連客らしい人と、普通におしゃべりをしている。
有希の方を気にしている様子も無い。
そこへウェイトレスがやってきて
「コーヒーのお代わりはなさいますか?」
と言って、にっこり微笑んだ。
名を、告げるべきか告げぬべきか。
>448
……。
…………。
(このまま、黙っていても、何も変わらないと思った)
(自分の姿は伝えたし、今、店内にセーラー服姿は一人しかいないが)
(相手は、マスターに名前を言えと言っていた)
…………あの。
(丁度、オーダーを取りに来たウェイトレスをつかまえて)
……マスターに、有希が来ていると。伝えてほしい。
(身体が震えるのを抑えて言う)
(言ってから、動悸が前より数段早くなった)
>449
「はい?なんでしょうか」
ウェイトレスが、長門の方を見て
「はい、しばらくお待ちください」
そして、マスターの近くに行って
「マスター、ゆきさん……という方が…」
マスターと常連客の会話が一瞬止まり
「ああ、ゆきさんね。聞いてる聞いてる」
有希の元に近寄ってくる。
常連客は、コーヒーを飲んでいる。
「えっと、これを持って、そこにある陸橋まで行ってくれる?」
悪いね、と言って、また常連の下に
なんだい今のは。なに、ときどき連絡がきて、あれを渡してくれって頼まれてるんだ、
と常連と話している。
ただの、繋ぎ役で、何も知らないようだ
>450
……わ、分かった。
(少し、拍子抜けして、緊張が解ける)
(もう既に、喫茶店の中に、関係者がいるのかと思っていた)
(外に出て、指定された陸橋に向かう)
(そこし、交通量の多い街道の上を渡る橋だった)
…………。
(一歩一歩、階段を上がって行く)
(一旦、解けていた緊張を、再びする)
>451
(その瞬間)
有希……さんですね
(と背後から声)
(あの山田の声とは違う、低い声)
始めまして……
じつは、あの喫茶店の前の店に、いたんですよ……
5時ごろにいらしたときから、見てましたよ……
(腰に手が伸びてくる)
(そして、尻を撫でてくる)
あのクラブは会員制でして……私も会員です。
今日はよろしくお願いします。
>452
(階段を上がると、そこで)
……え?
(後ろから、声を掛けられて慌てて振り向く)
……あ。
はじめ、まして。
(一見、凄く普通の人で、安心しつつも、どこかがっかりする)
……あ、はい。んっ……。
(会話の途中で、お尻を撫でられて、身を少しよじる)
(しかし、逃げようとはしない)
……あ、あの、わたし、まだ、会員とかでは……。
>453
(名刺を渡す。そこには田中太郎とかいてある、が、もちろん偽名である)
でしたら、お試し期間中ですね
(にっこりと笑って)
でも、一度やると二度三度とやってしまうものですから……
どうしました?
こっちが普通過ぎてがっかりしました?
皆さん、普通の人ばかりですよ
ところで……有希さんの趣味は?
いえ、趣味は趣味でも……露出・羞恥系か
苦痛系かというほうですよ…
>454
……。
(名詞を受け取る、名前を見て、そういう名前なのだと思う)
…………お試し。
そう、かも、しれない。
……そう、なの?
あ、もっと、黒のレザージャケットとか、着ている人が来るかと。
……え。
あ……その……大胆になりたいから。
……露出とか、少し……。
あと……命令して、ほしい……痛いのも、少し興味が……。
(ゆっくりと、赤くなりながら告白する)
(上目遣いで、相手を見上げつつ)
>455
レザーですか?
(カバンから、隠すべきところを隠していない皮製の黒い服を取り出す)
これですね。
ただ、わたしは一応持ってますけど…着はしませんねw
着るときもありますよ、たまに
なるほど。
……では、ちょっとその辺を散歩しますか?
近所に、SM設備の整ったホテルもありますし……
その前に……下着、脱いでくれますか?
>456
……そう。変な事、言って、ごめんなさい。
……あ……(コクリ)
(散歩の誘いに頷く)
え……下着……ショーツ?
分かった……。
(スカートの中に手を入れて、ショーツを抜き取る)
(その動作は、恥ずかしいのか、やけに素速かった)
……。
(脱いだ白のショーツをどうするべきか迷う)
(当然、少しの尿染みと、汗が付着している)
>457
そのショーツは……
(手を伸ばして、ショーツを受け取る)
(くるっと丸めて)
有希さんに、咥えて貰いましょうか……
ね?
はい、あーんして……
この陸橋は風が強いですからね……
油断すると、ほら、スカートが
では、行きましょうか。
(そっと手を伸ばして、有希の手を握る)
(傍目には恋人同士のようである)
>458
……え、くわえる?
わ、分かった。
(何故か、そわそわした)
(それは、その行為を切望しているような感覚)
……んっ……はむ。んっ。
(丸められた自分のショーツをくわえる)
(自分の薄い臭気が鼻に抜ける)
……ぁ……はん。
(と、風が拭いて)
……んんっ。
(スカートがめくれ上がって、瞬間、薄い毛の生えた秘部を相手に晒す)
…………ん……。
(頷いて、手を握り歩き出す)
>459
(開いた口に丸まったショーツをいれ、指で詰め込む)
(隠し切れずに、口に何か布を咥えているのが遠目にもわかる)
(近くに寄れば、女性者の下着と勘付く人もいるだろう)
毛が生えてるのか
あとで剃っちゃおうね
(弱い風が吹く)
(が、その度に、一瞬進行がとまる)
(止まるたびに、わざと不機嫌な顔をして歩き出す)
(やがて目的のモーテルにたどり着く)
>460
『あとで剃っちゃおうね』
…………。
(ほんの少しだけ頷く)
……ん……。
(回りをチラチラ気にしながら進む)
…………んん……。
(誰かが気付くのではないかと思うと、全身が震えた)
…………。
(風が吹くたびに、どうしても足が止まってしまう)
……んっ。
(そして、その時の田中さんの顔を見て怯む)
…………んん。
(そして、モーテルに着く頃には、全身のふるえは頂点に達して足が笑っていた)
(それが、恐怖なのか、それとも、別の事なのかは……)
>461
(長門の太腿をちらりと見る)
(そして、少し不自然だが屈んで、太腿を撫でる)
(ねっとりした液体が指に絡みつく)
………随分エッチな液体が出てるね
感じてるのかな?
さて、一旦此処で遊んで……
それから、またお外で遊ぼうね。
随分、露出に興味があるみたいだから……
(部屋は、奥まったところにある広い部屋だった)
(中にはなんに使うのかわからない、いや想像はつくのだが、想像するだけで耳まで赤くなりそうな道具が並んでいる)
さて………ちょっとその分娩台に乗ってもらえるかな?
有希ちゃんに、ちょっと変わった体験をしてもらいたくてね
>462
…………。
んっ……。
(感じているかと、聞かれて真っ赤になって、首を振る)
(しかし、それは、明らかに愛液だった)
…………。
(質問に答えず、目線をさまよわせる)
(部屋の様子を見て、息を飲む)
(自分がしている事が、とんでも無い事に思えて来て、全身が火照る)
…………ん。
(軽く頷いて分娩台の上に乗る)
(当然、足を開き、スカートがめくれ、秘部が丸見えになる)
……。
(そこは、閉じてはいたが、ぬかるみ潤んでいた)
>463
(指にまとわりついた愛液を長門の顔になすりつけて)
ほら、もうこんなにエッチな汁が……
それじゃあ、まずは毛を剃ろうね……
(シェービングクリームをつけて)
(剃刀でぞりぞりと剃っていく)
ほら、ツルツルになった……
尻穴のほうまで毛を全部剃ろうね
腰をちょっとあげてくれるかな?
(毛を毛抜きで抜いていく)
さて……有希ちゃんは針を使ったことはあるかな?
>464
……んんっ。
(愛液を擦り付けられて、イヤイヤする)
…………っ。
(ショーツをくわえたまま息を飲む)
(股間にクリームが乗り、カミソリの刃が当たる)
…………っっ。
(その感覚に、身体を硬直させる)
(薄い毛は、ジョリジョリと大した音も立てる事なく、あっさり、綺麗に剃られてしまう)
…………んふ。
(お尻の方の毛まで、すっかり剃られてしまう)
(完全に無毛になったそこは、本当に幼女のようで……)
『さて……有希ちゃんは針を使ったことはあるかな?』
……。
(その言葉に、首を振って否定する)
>465
たとえば……
(普通の家庭にあるマチ針を取り出して)
このように…
(先端が、柔かい肉に当たる)
普通に苦痛を与える部分がほとんどだが……
(金属が、肉の中に埋まっていく)
(やがて端の部分を残して全部が埋まりきる)
ここなんかは………
(針を突き刺す)
痛みは普通の数倍もあるけど
代わりに……ほら、えっちな汁がどんどん……
性感を数倍にしちゃう壺だったりするんだよ
>466
!
(まち針の先端が、皮膚にあたり)
っ!……んんっ!!!
(ショーツをくわえたまま悲鳴を上げる)
(針はズブズブと肉に入って行き、少量の血が流れる)
んっ……ん、んっ!
(やや、放心した様子で、身体に入ってしまった針を見る)
(そして――)
んんんんっ!!!!
(最初の何倍も痛いポイントに針を刺される)
(分娩台の上で、上体が跳ねる)
(目から涙が溢れた)
……ん……ぁ……んっ、んっ……。
(と、痛みとは違う感覚を感じる)
(下半身が熱くなり、秘部が勝手に開く)
……んっ、ぁ……ぁぁ……。
(開いた秘部からは、蜜が勝手にダラダラと流れ出した)
(無毛のそこをテカテカと光らせる)
>467
(口からショーツを抜いて)
あれー、どうしたのかな……?
針を刺されてるだけなのに、こんなにびちょびちょになって……
さてそれじゃあ、針が何本刺さるか実験してみようね
3本目……
4本目……
5本目………
(ぷつり、と皮を抜けた針が微妙な抵抗を受けつつ埋まっていく)
(やがて、色とりどりのプラスチックのみが顔を覗かせた状況に)
普通なら、激痛でのた打ち回るはずだけど……
(2番目に突き刺した針を触って)
これがあるから、痛くないだろう?むしろ……
(くちゅ……)
(音をたてて、指が小さな性器にもぐりこむ)
有希ちゃんは此処は初めて?
>468
……んっ……ぁ……。
(くわえてショーツが唾液を含んで膨らむ)
(その溜まった唾液が、口を閉じるたびに口の端から伝う)
……っ、ぷは。
(それに気付いたのか、口からショーツを抜かれて)
…………ち、ちがう。
わ、わたしの意志じゃ、あっ、っ、きゃゃゃっ!!
(言い訳している最中に、もう一本の針が刺さる)
(身体がビクビクと痙攣して、愛液がドッと染み出す)
(痛みと快楽)
(そして、次の針が)
っ、あっ、ひぐぅぅぅっ!!
(今度は、痛みより快楽の方が強い気がした)
(陰核が勃起したのが、無毛のためよく分かってしまう)
(さらに次の針)
あっ、あっ、ぁぁぁっ!!
(刺さると同時に、軽く潮を吹いてしまう)
(ラヴィアが開ききり、アヌスもヒクヒクしていた)
(そんな緩む秘部に指を軽く入れられて)
……は、初めて。
(そう、答えるのがやっとだった。全身が性感帯になったように感じいた)
>469
つまり、まだ経験も無いのに……
(今度は、ピアスの針を取り出し)
針を刺されてこんなに濡れちゃってるのか
(処女膜に、突き刺す)
……このクラブに来たのは運命だったのかな?
ちょっと待ってね……今、処女膜にピアスをしてあげるからね
さて、今度は……
(鍼灸用の針を掴んで)
こっちも、ちょっと虐めようかな
(肛門を指でなぞり)
(鍼を突き刺す)
ここは括約筋が緩む壺だから……
(またもやマチ針を、皺を広げるように差し込んでいく)
ほら、アナルに花が咲くよ……
>470
……そう。
(認めるしかない状態で、頷く)
くっ! ひゃうっ!
(処女膜に針が刺さる、痛覚そのものは鈍いが、周りの肉で感じた)
……え、そ、そんな所に……。
(期待と不安の入り交じった目で見つめる)
……そ、そっちは……。
(ヒクヒクするアヌスに目を付けられて)
んんっ!!
(括約筋が緩む壷に針を刺されて)
……あっ、だ、だめ。
(アヌスが勝手に拡がる)
(そこにマチ針を次々と刺されて)
う、ぁ、ぐ、ぁぁ、、ぐぁ……。
(短く、悲鳴と喘ぎを上げながら、アヌスが針で飾られる)
(開いた穴に交差するように針が刺さっていた)
……あっ、はぁ……。
(その穴へ、上の穴から愛液が垂れる)
…………ち、力が、入らない……きょ、今日、まだ、トイレに……
(大の方に行っていない事を伝える)
>471
ここにピアスをつけたのは有希ちゃんで3人目だよ
ここのピアスにチェーンをつければ。
破るときにチェーンを引いて、思いっきり破ることができて楽しいよ
(本当に嬉しそうな顔で有希を見る)
ほら、ついた。
見てみる?(と、手鏡を持ち、性器を映し出す)
(そこには膜から生えたピアスが…)
ここは男なら前立腺に届くんだけど……
しょうがないから、こっちの、Gスポットに届くところに……
(長めの鍼を性器と肛門との間に突き刺し、埋め込んでいく)
有希ちゃんの体格から言うと、この辺りかな?
(針を止める)
どうかな?ズン、と腰から下が溶けるみたいでしょう
(愛液を指で肛門に塗りこんでいく)
とろとろだね、こっちも……
ひょっとして、こっちを使ったことがあるのかな?
……うんち出そう?
出してもいいけど、針が刺さってるから、刺さってるところが腫れて大変になるから我慢したほうがいいよー
そんな有希ちゃんに、ご褒美だ
この鍼とこの鍼で……
(妙な端子を鍼につなぎ)
(ボタンを捻ると、微量の電流が流れる)
>472 1
……そ、そんな……。
(チェーンで、膜を引き破れる事を想像して、青ざめる)
(しかし、どこかで、そうされたいという気持ちがあった)
んっ……。
(処女膜を摘まれて、ピアスが填る)
…………ぁ、わたし……、こんな、ところに……。
(自分の秘部から除くピアスに、身を震わせる)
(薄いピンクの肉ヒダに、ピアス金属が酷くアンバランスだった)
んっ、くっ!!!
(長い針が入ってくる感覚に、身の毛がよだつ)
(いくら快楽と言っても、肉の中を異物が通る感覚が長く続くと怖い)
(そして、その針が――)
んっ、ひぁぁぁっ!!
(何だか分からないくらいの快楽が、突然弾けた)
(下半身の感覚が一瞬無くなる)
いい、いっ、ぁ、ひゃゃゃゃっ!!!
(プッシャーっ!!)
(Gスポットを直接刺激されて、潮を吹いてイッていた)
ああっ、はぁ、ぁぁ……。
(愛液と尿がアヌスに流れつつ)
…………オナニーした、事が……。
>472 2
で、出そう。下半身が、言うこと、聞かない……あっ……。
んんっ、我慢する。
(本当に辛そうな顔になる)
(針の刺さったアヌスがヒクヒクと震える)
え?
(その時)
……ぁ、ぁ、ひぁぁぁっ!!
(刺さった針に電流が流れて)
(ジョロジョロジョロ)
ぁ、……はぁ、はぁ……ああっ……。
(下半身の制御が効かなくなり、尿が漏れる)
>(愛液と尿がアヌスに流れつつ)
↓
>(愛液と潮がアヌスに流れつつ)
【ミス、訂正】
>473-475
どうしたのかな……?
チェーンで破るって聞いた途端、さっきよりも濡れてきてるぞ……
ひょっとしたら、お前のはじめてを破ってくれるかもしれない金属だから
たっぷり見ておくんだよ
(顔にまともに潮を受けて)
(口を開けて、それを受け止めて、嚥下する)
イッちゃったかな?
よほど気持ちよかったんだね……
これに電気を流すのも面白そうだね。
(ツンツンと触って、Gスポットに刺激を加える)
アナルオナニーかぁ。
しょうがない、特別に、今日はこっちをおもちゃにしてあげるね。
今の肛門を良く見て覚えておいたほうがいいかもよ?
最後の普通の姿だからね
神経伝達は、化学物質と電気だから……
こっちにすると、アクメが一瞬で来た様な感じになるよ
(端子を変えて、別の鍼に電気を流す)
ほら、いい具合
さて……次はアナルを壊すのと、クリトリスを壊すのと、どっちが良い?
【了解。あと時間は大丈夫?】
>476
……ち、違う。
……はぁ、はぁ。
(否定はするが息が荒く、愛液が溢れる)
……これが……。
(金属をジッと見つめる)
『最後の普通の姿だからね』
……どういう、いみ?
(やや怯えながら)
あっ、はぁ……はぁ……。
(尿を垂らして、半放心状態で説明を聞く)
…………クリトリス……。
ほ、本体に、ピアスを付けて……欲しい。
(とんでもない事を言っていた。その自覚はあるが)
(刺される事の快楽、そして、処女膜に付いたピアスに刺激されていた)
【わたしは大丈夫】
【思い切りしてほしい】
>477
違うって……?
これで膜が破れてたら、手がぬるぬるで針が滑って大変だったよ
嘘をつく有希ちゃんに、お仕置きしないとな
クリトリスに……ピアスよりもいいことをしてあげようか
そう、これが、有希ちゃんの膜を、やぶってくれるんだよ……
好きな子にチェーンを引っ張ってもらって破ってもらうとか、素敵じゃない?
どういう意味って……少し気づいてるんでしょ?
例えば……括約筋を、メスで切っていって、二度と閉じないようにしたり、
ピアスで……ある以上は拡がらないように連結したり
男の人が真珠を埋めるみたいに、肛門に玉を埋め込んだり、
最近は整形技術で、おまんこみたいにもできるんだよ。性器が二つ並んだ女の子って珍しいよw
あとは……角材でぶっ壊したりとか、おまんこと繋げたりとか…かな?
人工肛門をつけて、こっちはセックス専用にするのも面白いかも
じゃあ、クリトリスで遊ぼうか?
まずは……このかわいらしい皮を、切っちゃおうね。
(ツルンと皮を剥き)
クリトリスオナニーはするほうなのかな……
恥垢がいっぱい溜まってるね。吸って良いかな、これ。
ンン……ちゅ…ちゅちゅちゅ……ちゅちゅ……ちゅ…ちゅちゅちゅ………
(返事も聞かずに吸い付いて)
美味しかった……
【こっちが持つかな;】
【できるだけ頑張るけど……凍結不可能なのがきついぜ】
【ま、凍結するとテンションが保てないから良いけど】
>478
『好きな子にチェーンを引っ張ってもらって破ってもらうとか、素敵じゃない?』
……そ、それは……。
(愛液を垂らしながら、口ごもる)
(顔が肯定していた)
……ぁ、ぁぁ。
(男の話を聞いて、愛液が、本当に滝のように流れて)
(勃ち上がったクリトリスが、ビクビクと動く)
……と、閉じなくなっらた、垂れ流し?
連結されたら……おトイレは……あっ……っ。
(想像だけで、感じて軽くイク)
真珠……あっ……そんな無様、肛門に……。
性器が二つ……はぁ、もう、誰にも見せられない……ああっ……。
穴が、繋がる……考えられない……んっ、んん……。
人工肛門……そ、そんな事、できる、の? セックス専用……。
なら、前を縫い付けたりして……っ、ふぁっ!!
(針の刺激と、己の想像で、潮が飛び出る)
う、うん、クリトリス……ああ……。
(皮を持たれて、恍惚とした表情)
……ここは、そんなに触ってない……。
んっ、あ、す、吸わないで……あ、っだ、だめ、い、いくっ!!
【出来るだけ急ぐ】
【続けて欲しい、お願い】
>479
図星かなー?
誰に破って欲しいかは聞かないけど、
その人を思いながら、自分で引っ張って破るのもありだしね
使い方は色々あるさ
垂れ流しだよ。授業中も糞を漏らすから、みんな有希チャンが変態だってわかってくれるよ。
閉じたままのときは、ピアスで繋がってるのを無理矢理拡げるから、凄く痛くて気持ちいいぞー
糞はピアスにこびりついて、絶対に全部ふき取れないし……生き恥さらし捲くりだね
そう言うのが好きなのかな?
たとえば、肛門に超小型のローターを埋め込めば、肛門は痺れふぐみたいになるだろうし
穴はいつでも繋げれるよ。
人工肛門は、栓をして必要なときに排泄するだけのものだけど
性肛門にすれば、浣腸は不要だし、処女のままセックス三昧で、
場合によっては3つセックス用の穴にもできるしね
本当のけつまんこにできるってわけだ。
また逝っちゃったのかな?
随分、この鍼が気にいってくれたんだね、嬉しいよ。
なら、もうちょっとおまけだ
(尿道口に針を入れて、内部から尿道に針を刺す)
(2本の針が、尿道口から生えたように見える)
それじゃあ、皮を除けるね……
(乱暴に皮を引っ張り、それをメスで切り裂いていく)
(皮がサクサクと切れていき、わずかな皮で繋がっただけになる)
ちょっと、皮が残ったね……千切っちゃおうか?
(そう言ってやっとこで皮を掴んで、残る部分を千切りとる)
【こっちも急ぎますが……がんばります】
>480
……え、えっと……。
(この状況で、顔を赤くする)
(それだけ、好きな相手という事)
……引っ張っていたら、気持ちよく、なる?
変態……あっ……ぁ……。
閉じた肛門から……あ、そ、それを広げて……んんっ。
(今の針が刺さる肛門の感覚と、想像が同期して、アヌスがヒクヒク動く)
んんっ……ピアスがきっと凄く臭って……ああっ。
ローター? そんな事、されたら、ずっと、イッて……んっ。
(針の刺さる肛門が、なおさら、ピクピク動く、と、中から腸液が垂れて来て)
人工肛門……そう。す、凄い……
あっ……そんな事……されて、みたい……んんっ。
鍼……いいっ。
あっ、そ、そこ……んっ、くぅぅぅぅ!!
(尿道に鍼が入り、ガクガクと身体を震わせる)
(まだ残っていた尿が染み出して来て、鍼が二本尿道から生える)
……ああ、凄い……わたしのあそこ……凄い事に……あ、ああっ!
(クリトリスが別の生き物のようにビクビクと痙攣する)
……っ!
(包皮に走る刃に、身を固くする)
(しかし、痛みは思った程はなく、少しの出血で包皮が取り除かれる)
『ちょっと、皮が残ったね……千切っちゃおうか? 』
……え? あっぐぅぅっ!!
(残った皮を千切り取られて、流石に悲鳴を上げる)
(そしてそこには真っ赤に張れるやや大きめのクリトリスが……)
>481
「事故で破っちゃうかもしれない」
ってスリルがあって、良い!って言う子がいたけど……
どうだろう?
有希ちゃん次第かな?
ハリネズミみたいに、アナルがなってるのに、ひくつくなんて……
本当に変態だね、有希ちゃんは。
好きな人がいなければ一生飼ってあげたいぐらいだよ……
男の人を刺激するために入れるんだけど、有希ちゃんは本気で変態だねw
校門に電極を埋めて、電気流しっぱなしにするのがいいかもね
して………みたい?
自分のアナルを、15,6歳で、セックス専用にしてみたい?
壊しちゃって良いかな?
まるで閻魔様の針山みたいだね。活花とかがそのうちできちゃうぞ
空港とかは、通るたびに、危険物に引っかかるね、このままだとw
旅行にもいけない身体になっちゃうよ(くすくすと笑い)
(切り取ったクリを、ホルマリン溶液に入れて)
ほら、お土産。あとで持って帰ってね
それで……いよいよ本命だね
(陰核を指で撫でて、充血させる)
しこしこしてきたよ。気持ちいいのかな…?
(そして充分な大きさになったところで、ペンチとはさみを混ぜたような刃物を取り出して)
これで、クリトリスを2つにしちゃおうか?
>482
……そう、なら、チェーン付けて、欲しい。
(言ってクパクパとアソコが蠢く)
うん、変態……凄い事される、想像だけで、イケる、変態……。
ぁ…………ご、ごめんなさい。
電気が流れ続けるの……凄く、良さそう……ああっ!
か、改造して、欲しい……。
グチャグチャに、壊してもいい。はぁ、はぁ……っ!!
(自分の想像に完全に陶酔して)
うん、すごい……けど、こんなになっているのに、気持ちいい……。
このまま、ずっと、このままでもいい。
はぁ、はぁ……。
(充血したクリトリスを摘まれ、擦られる)
…………気持ちいい。
(凶悪に器具を見て)
……あ、っ、もう、クリトリス、壊すの?
あっ、……はぁ、はぁ、……わ、分かった、して、欲しい。
(少しだけ迷ったような顔したが、結局、頷く)
(そして、ギュと目を瞑る)
>483
よし、ならチェーンをつけようね
ただ、ちょっと待ってね。クリトリスを壊してからだから……
変態の有希ちゃんは、自分の体が自分じゃなくなって行くのが、嬉しいんだね。
それじゃあ、人工肛門女子高校生にしてあげようかな。
それで、せっかく作った性交用の肛門を角材で壊して、前のほうは縫い付けて……
大人しい雰囲気だったのに、本性曝け出しちゃったって感じだね。
見てていっそ清清しいよ。
なら、お望みどおり、人工肛門で、電気が流れて、ぐちゃぐちゃにしてあげるよ、。
それじゃあ、クリトリスを二つにするよー。
その前に……
(ガスコンロで、コテを火で炙る)
よし、じゃあ、切るよー
(冷たい鉄の感触)
(鋭い刃の感触)
(そして……それが敏感な部分を、二つにするという感覚)
切れたら……焼きコテで、止血して……
(切れ目に焼きこてを当てて、焼いて止血する)
ほら、終ったよ……
【………いまふらついた】
【ぎ、ギリギリだ……】
【耐えられるか…?】
>484
う、うん。
後で、必ず、付けて……。
うん、壊して、人工肛門にされて、ま、前は縫い付けられたい。
それで、電極を埋め込まれたりするの……ぁ、んんっ。
ほ、本性? そう、これが、わたし、変態のわたし……。
う、うん。
(目を閉じたまま頷く)
う、うん、いい。お願い。
っ!
あ゛ぐぁぁぁぁっ!!!
(感覚神経が集中する、そこを真っ二つにされる)
(それは痛いどころではなく、身体が裏返る程の刺激)
(そして、今はあり得ないレベルの快楽だった)
(開いていた肛門が閉じて、鍼が入り口全体に、無惨な程メチャメチャに突き刺さる)
……ぐぎっぅぅぅぅぅ!!
(焼きごての感覚に鳴く)
…………ぁ、……ぁ゛……はぁ、はぁ……。
(そして、真っ二つに割れたクリトリスを目にする)
……あ、わたしのクリトリスが……あっ、はぁ……もう、これで、わたし……ぁぁ。
(堕ちて行く感覚を味わう)
【無理言って、ごめんなさい】
【凄くいいから、頑張って】
>485
傷が治ったら、これをさらに分割しても良いし……
あと、今からこれの右側にピアスをつけるんだけど
(焼き鏝で止血したばかりのクリをつついて)
で、このクリのピアスと、膜のピアスをチェーンで繋げて、
ミニスカートを穿くと下からチェーンが出るようにしたいんだけど……
(ツンツン)
ははは。アナルが、大変だよ、これ
うんちしたら間違いなく腫れて大変なことになるよ
しかし……鍼で緩めてるのにこんなになるなんて……いいアナルだね。
柔かくなるのに、締まりがいいって理想的じゃないか。
これを壊すなんて勿体無いけど、嬉しいw
【褒めてもらって嬉しいが、眠いっす(w】
>486
……はぁ、うん。4分割して、欲しい。
チェーンを繋げる……あ……お、お願い。
そうして欲しい、そのチェーンが、誰かに見られると思ったら、感じるから。
んんっ、少し、痛い。
けど、気持ちいい……あっ、ぁぁ……。
(閉じたアヌスが針ごとヒクヒク動く)
(まるで、ウニが動くように)
うん、きっと、腫れる……だから、壊してもいい。
それで、人工肛門……あっ……。
それとも、壊さず……性器にする?
締め付けられると、思うから……。
【自分の発言に対して、変更をくわえるのは、重圧を感じる】
【あなたが、眠くて辛いのは分かる】
【凍結するか、迷う】
>487
4分割か。なら……
(細い口紅らしきもので、クリトリスに線を引いて)
なら、ここに穴をあけたほうがいいかな。
(ピアス用の針でそのポイントを突付いて)
よし、わかった。任せて貰うよ。
それじゃあ、こっちにもピアスをつけないとね
(穴を開け、ピアスを通していく)
本当に、セックスのためにできてるようなアナルだね……
凄い光景だよ、見えるかな?
(鏡でチラチラと映して)
うーん、有希ちゃんはどっちがいい?
こういうのは、する人がいいほうにしたいからねw
【そんな重たいものじゃないですから。眠いので内容も妙になってたりするので変更OKですよ】
【というか、もうちょっとやばいので、次で無理矢理終わらせていいですか……?】
【場合によっては眼が覚めて、〆るかもしれませんが……申し訳ない】
>488
……んっ、くぅぁ……っ!!
(ピアス用の針が通る感覚に、震える)
(切断されて、まだ、全ての感覚が戻っていないのか)
(想像していたよりは、痛くない)
(むしろ、気持ち良かった)
……ぁ、はぁ、はぁ……。
(そして、ピアスリングが、クリトリスに付く)
(あとは、処女膜のピアスとチェーンで繋ぐだけ)
……す、すごい。
まるで、違う、生き物……。
前をチェーンだけだして、塞げる?
それで、お尻の穴を子宮と繋げて、膣と子宮を分離するの……。
そうしたら、ずっと処女なのに……処女膜で感じて、妊娠出来る……。
(倒錯した事を言い始める、それは、こっそり読んでいた、その手の本の知識)
……そ、それで、後ろの穴を性器にして……。
排泄は人工肛門……。
そ、そんな事、可能?
(完全に陶酔した目で語る)
【じゃ、凍結する】
【見ている人へ、ごめんなさい、どうしても、ここで止められないから】
【開始は、
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1149962589/】
【ここ。ここでだけ、今の状態(消失)を引き継ぐ】
【凍結解除は火曜日以降にして】
【火曜日以降なら、あなたの予定に合わせる】
【それと、トリップを、お願い】
>489
【火曜日なら……けっこう遅くなりそうですけど大丈夫です】
【駄目そうなら水曜日にお願いします】
【凍結しないのを無理矢理して頂いてすいません……】
【おやすみなさい】
>491
【わかりました。よろしくお願いします】
【ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします】
もう一回だけチャンスを…
(上を見上げて)
ひいいいい…きゅーん…
(あまりの恐ろしい光景を見てその場で失神)
おんや、乳のおっきぃお姉ちゃんがぶっ倒れてる
だいじょうぶかー?
(傍にしゃがみこんで、胸をつんつんと指でつつく)
>>494 ひぃぃぃぃぃぃ…
(あわてて胸を隠す)
おぉ、気づいたか危ない所だったな、お姉ちゃん
つーかみくるちゃん
(胸をガードされたので、代わりに頭を撫でなで)
>>496 にゅ…?
あたし…むにゃむにゃ…どうしてこんなところで寝てたんでしょう?
(短いスカートを両手で押さえながら正座する)
こっちが聞きたいぐらいだけど…ねぇ
まぁ、あまり細かい事は気にしない方がハゲなくて良い
(みくるの前に正座して、お茶を出す)
>>498 それもそうですねぇ〜
お茶ならあたしが出しますが…
(正座しながら湯飲み茶碗を手に取る)
他の人がいれるお茶もたまにはいいですね〜
(ほんわか〜)
まぁ、みくるちゃんは頭髪の心配は必要なさそうだけれどねぇ
普段は誰かが淹れてくれたお茶を飲む機会なんて、無いでしょ?
(皿に乗せた饅頭をつと差し出す)
>>500 髪の毛なら売るほどありますので〜
英語の教科書にも出てきたオーヘンリーさんの
小説のヒロインさんほどではないですが
おまんじゅうもいただきますぅ〜
(またまた、目がほんわか〜)
こういう日はぼーっとしてるのが一番ですねぇ〜
ただぼーっとしてるダケって言うのももったいない気がするけどねぇ
(自分のお茶を啜りながら、メイド服を着たみくるをじーっと見つめる)
>>502 いえいえ〜
こうやってぼーっとしてるのもいいんですよ〜
(顔を少し赤らめながら)
あの〜…あたしの顔に何かついてるんですかあ〜?
(ぼーっとしすぎでスカートの中の白い物体がちらりと無防備に)
いやぁ、可愛い顔だなぁって
(へらりと笑いつつ、視線を動かし、しっかりと短いスカートの奥に見える白い下着をチェック)
みくるちゃん、ちょっとそっちに行っていいかな?
>>504 ははは…はずかしいですぅ…
(下を向いて人差し指で床にのの字を書いてる)
は、はい〜!
こうやってぴったりくっついてるのもぉ…ひゃん!
(少しびっくりして目をぱちぱち)
そんな恥かしがる所も可愛いなぁ
(ぴったりと身体をつけるように寄りそう)
(ぎゅっと腰に手を回しながら)
二人でぼーっとするなら、やっぱりスキンシップがあった方が楽しいよね
ね、みくるちゃん
(腰を抱いたまま、傍らに座ったみくるの顔をさっと覗き込む)
(唇が触れそうな距離へ顔を近づけて、囁き問う)
>>506 ひぃぃぃぃぃぃ…
(腰に手が回るとともに心臓もどきどき)
はい…キスくらいまでなら…
(どきどきしながら目を閉じる)
で、でも…口じゃなくて頬…ほっぺにお願いしますぅ〜
うーん、ほっぺだけ?
(ちゅっと頬に唇を触れつつ、さっと片手でみくるのフトモモに軽く触れる)
やっぱり恥かし過ぎちゃう?
(耳元に吐息をかけながら囁く)
>>508 ふぃ〜ん…!!
(頬に軽いキスとともに白い太股に手がかかる)
だ…だめですぅ〜
(耳に息がかかる)
ひぃぃぃ…
そ…そんなところ触ったらあたし…おかしくなっちゃいますぅ…
(両足ともがくがくとふるえてる)
どこを触ったら、どんな風におかしくなっちゃうのかな?
(囁き、ふっと息をかけ、耳をぺろっと舌で舐める)
(フトモモに触れた掌をすっと上に滑らせて、短いスカートの裾を捲り上げる)
みくるちゃんは、やっぱり白なんだ…ね
>>510 あ…あの…あたしの大切なところ…
(消え入るような声で)
お…おま○こですぅ…ひゃああ…!!
(スカートをまくられ白の下着があらわに)
(両手で顔面を覆う)
…み…見ないでください〜…ひぃぃぃぃ…
おまんこがおかしくなっちゃうのか、それは大変だ
(くすくすと笑いながら、捲り上げたスカートの中に手を入れる)
(柔らかい陰部を包む、白いショーツの股布を指で押さえるようになぞる)
どんな風におかしくなっちゃうのかな?
可愛い白いパンティーを見られて…こんな風にオマンコ撫でられたいんでしょ?
(陰部を指で擦りながら、頬にまた唇で触れるキス)
>>512 (白い下着の割れ目部分に男の人の指が…)
(両手で顔を押さえて顔を左右に振り)
ひいぃぃ…駄目…駄目ですぅ…
変…変になっちゃいますぅ…
その…
(片手は顔をかくし片手の指を割れ目に指して)
ここ…ここがじんじんと熱くなって…濡れてきちゃうんですぅ〜…
ひゃあ…んん…
【すいません、眠気がきたみたいで】
【りべんじ、こんな感じです】
【少し大胆でしたでしょうか?】
うんうん…みくるちゃん、エッチな身体してるよね
下着に染みが出来ちゃったよ
でも、おかしい訳じゃないから大丈夫、心配する事無いよ
それじゃ、今度はみくるちゃんがちゃんとイくまでしちゃおうね
【無問題だと思いますよん〜】
【それじゃ、今日はこれで…ではでは、お休みなさいノシ】
>>514 ふええ…
下着がこんな汚れて…
(その通り、白の下着は自分が発した愛液で一本の筋を作ってる)
こういうことは…その…禁則事項ですぅ〜…
はい…
次回もまたあたしだけじゃなくて…あなたも…
気持ちよくしようとおもいま〜す
(舌をぺろりとだしながら)
【今日は本当にありがとうございました(深々とお辞儀)】
【次回はその…こちらがそちらのあれを…銜えたり】
【考えてます】
【今日のところはおやすみなさい】
【向こうにも書きましたが待機してます】
【待ち合わせ】
【来ました】
【なら、わたしから、昨日の続きで始める】
【今日もよろしく】
【よろしくお願いします】
>
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1149962589/315 ……うん、そうする……見てもらいたいから。
あ、みんな、見てくれる……かな?
彼に見て貰えるなら、見て欲しい……。
うん、想像するだけで、ぁ、濡れる……。
(股間を押さえながら言う)
分かった……我慢する……。
んっ、んんっ……。
あ、はい……お仕置きして……欲しい。
はぁ、ぁぁ……。
(見られている事を意識して、なお感じる)
(腫れているアヌスもソーセージを強く締め付けた)
……はぁ、はぁ。
(階段を5階まで昇る)
(途中で誰かに会いたいという心理が、階段を選ばせた)
(しかし、誰とも会う事なく5階に到着する)
んっ……ここ。
(538号室の部屋の前で立ち止まる)
【希望、おそらくある所より先は麻酔後に弄る事になると思う】
【目覚めたら、私が希望した事よりプラスαの改造が欲しい】
【出来たら、内容は【】でも教えないで】
【改造にNGは無いから】
>521
いらっしゃい、待ってたよ。
(玄関のドアを開き、迎え入れる)
(白衣らしき服を着ている。頭にもビニール製のキャップをかぶっている)
それじゃあ、奥へおいで。
(部屋の奥へ招き入れる)
この部屋じゃなくて、こっち
(浴室らしき場所へ案内する。広い、浴室だ。)
元々此処は、物好きの部屋でね……風呂場を大きく作ってるんだ。
(言われてみると普通の浴室の倍以上はある。応接室並みの広さだ)
(一面をビニールシートで覆っている。
おそらく、血が飛び散ったときのために、掃除しやすいように大き目の浴室を選び、
さらにビニールシートを貼って、血の痕跡が残らないようにしているのだろう)
(そして、真ん中に、手術台らしきものが置かれている)
此処で今日、有希ちゃんは、人間じゃなくなるんだよ。
(まるで宝物を見せるように誇らしげに)
【一応、麻酔かけずに手術して激痛で気絶、とか考えてたんですが。了解です。】
【つまり、舌を二つに切って、とかみたいなのを説明なしにすればいいんですね?】
>522
……来た。
わかった……。
(少し、怖がった様子で中に進む)
…………。
(部屋の様子にやや怯む)
(これから、とんでも無い事になるのだと、今更ながら実感する)
……うん。
アナル奴隷の雌豚になる……。
ここに乗ればいいの?
(手術台を差して言う)
【気絶中に改造という形にして】
【気絶したい】
【『舌を〜』そう、もう一つプラスαという事、お願い】
>523
うん、上に乗って……
それで仰向けになって、大の字に寝てくれる?
ダヴィンチコードの冒頭の死体みたいな格好に、って言えば良いかな?
(長い釘と金槌を取り出して)
ジッとしてね、すぐに終るから。
(右手首に釘を当てて)
それ!
(金槌で打つ。手首の骨に、釘がめり込む)
痛いと、体が逃げて手術しにくいからね。こうやって、台に固定しないと……
(言いながら、釘を打ち付けていく。手首を釘が貫通し、台に突き刺さり、めり込む)
(釘が台も貫通し、先が露出すると、その先を金槌で折り曲げる)
それじゃあ、こっちの手も……
(左手首も同様に、腕に釘が突き刺さり、台と固定される)
足のほうは足かせがあるから、これで固定して
(鉄の足錠を使って股を開かせて、台と固定する)
麻酔は、かけないほうが良いよね?
有希ちゃんがそう言うのが好きなの、知ってるんだよ。
それと、これは有希ちゃんのために……
(天井のビニールシートを一部剥がすと、大きな鏡が現れる)
これで、手術がよく見えるでしょ?
それじゃあ、はじめようか?
(手袋を嵌めながら、にこやかに宣言し、有希にキスをする)
>524
わかった。
(手術台の上に指示された体勢で乗る)
(その直後、右手首を押さえられて)
っぐ、ぎぁぁぁぁ!!!
(手首を釘が貫通する)
(骨が砕け、台に釘が刺さる)
(太い血管を避けて打ち込んだのか、思いの外、出血は少ないが)
(それでも、そこそこ血が流れる)
(男が釘が抜けないように、台から抜けた先端を処理している間、意識がやや遠退く)
(そして――次の一撃)
がぁぁぁぁっ!!!
(既に痛みではなく、腕が全て凍り付いて麻痺したような感じがした)
(両腕の感覚が殆ど無くなる)
(そして、足を足かせで固定されると、完全に身動き出来なくなる)
…………ぁ……ぁ。
(開いた眼は、すでに焦点がぶれ気味だった)
(男の説明が、耳に入る)
(それに返事をしている余裕はなかった)
…………はぁ、ぁ……
(大きな鏡に映る自分を見て、まるで自分では無い気がした)
…………っ。
(キスされて、少しだけ、これから、どうなるのかを思い出す)
(腕が、今度は焼かれたように熱くなった。鏡で見ると、血がダラダラと垂れている)
(この先の事を考えると、恐ろしかったが、何故か性感帯に熱さを感じた)
>525
(有希のクレバスを指でなぞる)
(くちゅ、という粘着質な音がする)
おやァ……?
ひょっとして、有希ちゃん。腕に釘を刺されて感じちゃってるのかな?
(手探りでチェーンを摘んで、引っ張る)
(膜と陰核の柔らかな手ごたえがする)
おっと、その前に、この台を……
(ガタン、と音がして有希の股間の辺りが外れて、尻が宙に浮いたようになる)
こうしておかないと手術がやりにくいからね。それで、この鏡で……
(外れた部分に鏡をとりつけて、天井の鏡に映す)
見える?角度は良いかな?
それじゃあ、まずはアナルをぶっ壊してあげるね
(嬉しそうに鼻歌を歌いつつ)
(手ごろな太さの角材と木槌を取り出して)
これを突っ込んで、括約筋を一旦ズタズタにしてあげるよ
よく見ておくんだよ
(言葉どおり、まるでバイヴでも入れるように、アナルに角材を押し当てる)
(決して、細いとは言えない、ささくれ立った角材だ)
(それと針の刺さったままの肛門がキスをして)
行くよ、そーれ!
(ねじ込む)
ぐ……きついな。もうちょっと入れたほうがやりやすいんだけど……
(ぷちぷち音がしている)
(角材の一部が赤く染まっているのが見える)
(木槌を取り出す。)
(角材をねじ込むようにしながら、力の限り、角材を打って、直腸内に埋め込んでいく)
>526
…………はぁ、はぁ。
……分から、ない。
(感じているのが、快感なのか痛みのか、判別するだけクリアな思考は無かった)
んっ……。
(ただ、チェーンを引っ張られた時に、甘い声が漏れたのは確かだった)
……みえる。
…………腫れた肛門……。
……うん。
壊して……。
っ。
(角材が触れた感触にアヌスがピクと動く)
……っ、あがぁぁぁぁっっ!!!
(男の声と共に角材がめり込む)
(ヒダが伸びきり、中の筋肉が軋む)
(そして、遠慮無く進む角材が、それらを壊して行く)
(ヒダが裂け血がにじみ、筋繊維がブチブチとちぎれ、アヌスが二度と閉じなくなる)
……ぁ、が、が……ぁ゛…………。
(木槌によって、埋め込まれる角材の衝撃が骨に伝わり、脳で弾ける)
(息が次第に途切れ途切れになり、目の動きが無くなる)
(股間は血まみれになり、鏡で見ても何をされているのか、分からないくらいに真っ赤だった)
(全身がバラバラになったような衝撃の中……有希の乳首とクリトリスは勃起していた)
>527
わからないって……じゃあこのぬるぬるは何かな?
(無惨に腫れた肛門に、液を塗りたくる)
(針が時々手袋に引っかかる)
(チェーンを引っ張るたびに、その液が泉のように湧き出てくる)
そうだね、美味しそうな肛門だ。
できれば手術前にも味わいたかったけど……
手術後に味わってあげるからね
(愛しげに撫でる)
(返事を聞いて、木槌を振り上げる)
(メリメリ、という音。何かが千切れる音。そして赤い液体)
(角材をワザと捻ると、それにあわせて、括約筋がプチプチ切れるのがわかる)
いい感触だね、有希の肛門は。
(コン、コン、と木槌を振るって、角材を押し込んでいく)
(半分が埋まったところで、角材を握り締め、力任せに引き抜く)
(ミリミリ)
(肉の裂ける嫌な音。しかしそれが心地よく感じる)
(引き抜くと、肛門粘膜や、皮膚や肉をこびりつかせて、角材が真っ赤に染まっていた)
(肛門には、ささくれが突き刺さり、針が折れ曲がり、腫れた部分が潰れ、
その上ぽっかりと口を開けて、無惨な姿をさらしている)
おや?クリトリスが、こんなに固くなって……
(先ほど、腸を蹂躙した角材でつつく)
よほど気持ちよかったんだね、アナルがぶっ壊されるのが……
それじゃあ、次は……これで行くかな。
(錆びたコイルを巻いた、太い鉄パイプ)
これで、お腹の中を焼いてあげるね
(それを、開きっぱなしになったアナルに押し当てて……)
>528
……、あ、愛液……。
(口に出すと、自分が感じているのだと改めて思う)
(それだけ変態だという事を認識するしかなかった)
(アヌスを褒められて)
ん……ぁ、ん……あ、ありがとう。
……うん。
……ぁ……ぁ……が……。
(勝手に流れ出した涙が頬を伝う)
(角材を抜かれ、ただの血の穴と化したアヌスが鏡に映る)
…………ぁ……。
(クリトリスをつつかれるが、答える気力はなかった)
(ただ、下半身がピクピクと反応して、腰が何度か少し持ち上がった)
……ぁ……ぅ……。
(呆然とする中、錆びたコイルを巻いたパイプが、血の穴に迫る)
(それが入ってくる感覚は、もう、殆ど無かった)
(ただ、内臓を弄られているような感覚の後――)
>529
それじゃあ、止血しようね
(言うや否や、コイルに電流を流す)
(コイルが電熱線となって発熱し、直腸と肛門を焼いていく)
(肉の焼ける、脂の嫌な匂いが浴室に充満し始める)
(血が、電熱線の上でジュージューと音を立てて蒸発していく)
中東の拷問で、焼いた火箸を肛門に突っ込むものがあるらしいけど、
下手をすると腸粘膜が貼り付いて、死んじゃうんだって。
あ、安心して良いよ。ちゃんと、くっつかないようにしてあるからね
(それを引き抜くと、血は確かに止まったが、傷口が焼けて、正視に耐えないような光景が)
それじゃあ、人工肛門を作ろうかな、そろそろ。
普通はお腹に作るんだけど……ちょっと工夫してみるね。
(メスを取り出して)
それじゃあ、切るよ。
それと、麻酔なしだと痛みを我慢して腹圧で腸が飛び出るから、
飛び出ないように、筋肉を麻痺させるからね
なーに、痛みはちゃんと普通にあるから、大丈夫
(にこりと笑って、5日前に打った鍼を突き刺す)
(スッ、とメスをお腹に当てて、滑らす)
(金属が肉にもぐりこんで、切り裂く感触が指に伝わる)
(血が垂れて、皮膚を赤く染める)
(それをガーゼでふき取る。メスが左下腹部を滑って、皮膚を切り刻んでいく)
見てる、有希ちゃん?
ほら、もうすぐハラワタが見えるよ。
ピンク色の、美味しそうな、大腸や小腸がね。
【そろそろ気絶して頂いて構いませんけど?】
>530
……え。
いぐぅぅぅぅぅ! あ゛ヵ゛、ぁ゛ぎぁぁぁぁぁ!!!!!
(それまでとは比べられない衝撃)
(体内を高熱で焼かれていた)
(すぐに肉の焦げる匂いが鼻につく)
がぁ、は、いぎぐっ!! ぷ゛、ぶ、ぁ゛ぁぁ゛っ!!
(身体をよじって、メチャメチャに叫ぶ)
(しかし、固定された身体が動く事はなく、ただ、手の傷が余計に痛むだけだった)
ブシャー、ジョロジョロジョロッ!
(失禁し、涎を垂れ流し、白目を剥く)
(鉄パイプが抜かれた時、有希の意識は殆ど無かった)
(脳内麻薬が分泌され、完全に状況認識が飛ぶ)
……あっ。
(針を刺されて、下半身の感覚が鈍った事を感じる)
……ぁ、はぁ、はぁ。
(それにより、壊れたアヌス付近の痛みが遠退き、意識が戻る)
(しかし、意識が戻った事で、それ以上の痛みを味わう)
……ぎぐ……っ、い゛ぐぅぅぅ、あ、ぁ゛ぁ゛、ぁあああっ!!!!!
(メスが腹を切り裂く感覚、神経がその都度、断ち切られ、激痛を脳に送る)
ぁ、がぁ……ぁ……ぁぁぁぁぁ!!
(男が内臓を見せようとした時、大きく叫んで有希は気絶した)
>531
おや……?
(腹を切り裂いて内臓を見せようと思ったそのとき)
……気絶、したか。
(残念そうに、言う)
しょうがない、ビデオにでも撮っておいてあげようかな
(開いた腹がよく見えるようにして、ビデオをセットし)
(サクサクとメスで切り開きながら)
綺麗な内臓だよ、有希。おちんちんが大きくなってきちゃった
(手術着の横から手を入れて、自分の股間をまさぐって)
……ちょっと遊ぼうかな。
(ピンセットで、肛門に残っている木片を取り除き、ズボンを降ろして、圧し掛かる。)
(そして、気絶している有希のアヌスに……)
くぅ……いい感触だ……。傷口がぐちゃぐちゃで、カリが擦れて気持ちいいなあ。
(ゆさゆさと腰を振って、腸内の感触を味わう。手を開いた腹に入れて、腸を握って自分の逸物をしごき)
ああ……でも、締め付けがないからな。……そうだ……ここをこうすれば……いいのか。
(そのまま、アヌスに挿入して、手術を続ける)
(その後、射精を幾度となく行い、直腸や開いた腸にぶちまけたり、子宮に直接かけたりして遊び)
(遊びが終った後も手術は続き)
(手術が終ったのは、翌日のことであった)
>532
(気絶した意識の中、ぼんやりと夢を見る)
(身体が揺さぶられるような感覚)
(どこにいるのか、なにをしているのかは分からない)
(ただ、全身を揺さぶられて、身体の隅々まで撫でられているような感覚)
(そんな感覚を味わいながら、たゆたう意識の中にいた)
(そして、時間が経過して)
(目を覚ます――)
ん……。
>533
(有希に膝枕をしている)
(優しく頭を撫で、遠目には父と娘にさえ見える)
(しかし、それはあまりにグロテスクな関係)
(優しく見えるその表情も、どことなく冷たい)
……おはよう、有希。
まだちょっと痛むはずだから、無理しないほうが良いよ。
手術の様子はビデオに撮ってあげてるから、あとでご覧。
>534
……。
(自分が膝枕されている事に気付く)
……あ、おはよう。
(喋った時、舌に違和感を感じた)
(徐々に全身の感覚が戻って来る)
(痛みは、それほどでは無かった)
……ビデオ、うん、観る。
(まだ、ぼーっとした様子で言う)
>535
舌を、蛇みたいにしてあるから、フェラのとき凄く具合がいいよ
(手術中に、実際に加えさせて確認したので、感慨深げに)
まだ糸があるから違和感があるだろうけど……
あと、すぐには身体を使えないよ。
この治癒を高める薬を飲んで、……ぐらいかな。
じゃあ、ビデオを見ながら、どんな風になったか教えてあげようか?
>536
……そう。
(舌を口の中で動かす、確かに二股に割れ、蛇のようになっている感じがした)
……うん。
(出された薬を飲む)
(味は最悪だったが、全て飲み干す)
……こほっ。
(少しゲップ)
……うん、教えて、わたし、人間じゃ、なくなった?
>537
ああ、見てご覧
(ビデオをつける)
(腹が切り裂かれ、同時に犯される様子が映し出され―――)
(有希を膝の上に乗せ、座らせる)
(有希には大きめのTシャツを着せている)
(ビデオを見ながら、有希の恥丘の上、陰毛が普通生える辺りより少し上を触る)
(指が、そこに開いた穴にもぐりこむ)
(くちゅくちゅ、という音がして、そこから粘液が出てくる)
ほら、例えば、此処におちんちんを入れたりする穴をあけたんだよ
(指を曲げる)
(指先がコリコリと固いものに触れる)
それで、これが子宮口。子宮の入り口を切り裂いて、イソギンチャクの口みたいにしてあるんだよ
(ビデオにその様子が写る)
子宮におちんちんを入れちゃえるようにもしておいたからね。
(言葉どおり、指を子宮の中にもぐりこませる)
どう、気持ちいい?
それと、下側に……
(指の向きを変えて、下に向けて押し込む)
(肉の壁のようなものに当たる)
ほら、中から処女膜が触れるんだよ
それからも一つ、この穴は……
(妙な形をした、ゴム製の管を取り出す)
(指を抜いて、それをお腹の穴に入れ)
セックス用の肛門とも繋がってるんだよ
(どんどん、ゴム管が奥へ埋まっていく。やがて、肛門から先端が押し出されて、股間から這い出てくる)
(それを繋いで、輪にして)
こうすれば、一生出続けるうんちみたいになって、凄く気持ちが良いよ。
>538 その1
……うん。
(膝の上に座り)
…………。
(自分が腹を割かれて犯されている様子が映る)
(それを観ていると、身体が熱くなってくるのを感じた)
……んっ。
(意図していない部分からの刺激)
……おちんちんのための穴?
(性器で感じるのは違う感覚で、指の挿入を感じる)
(その穴から、こんこんと愛液が湧き出す)
……ぁっん。
(感覚的には、奥を弄られた刺激)
(しかし、そこは行き止まりではなく、指が子宮の中へと入って行く)
(丁度、ビデオにその改造シーンが映り)
……ぁ、す、凄い……中に入って……ぁあ!
(指が子宮の中を蹂躙する)
き、気持ちいい……ああっ、下腹部に空いた穴から、愛液が出続ける。
(そして、内側から処女膜を触られ)
ぁ、あ……す、凄い……ぁ、リングの端に、触られているのが、分かる……。
も、もう、表からは、触れないように、閉じてくれた? そこら鎖だけ、出てる?
>538 その2
んっ……。
(お腹の少し横に空いた穴に、ゴムの管を入れられる)
(内臓を擦る感覚がして、やがて、自分が肛門だと認識している場所から、その先端が出てくる)
ぁ……んんっ……。
(管が腸内の蠕動によって、肛門から少しずつ出てくる)
(輪になっているそれは、永遠に続き……)
ああっ、うん、ずっと、ウンチ……しているみたい……。
あ、ぁぁ……。
>539
(膝の上の体温が上がるのを感じる)
おや、手術中に犯されてるのを見て、感じてるのかな?
ここは神経を繋げて、クリトリス並みの感度にしてあるんだけど……
まだ麻酔が効いてるみたいだね(ぐちゅぐちゅと音がする)
(リングピアスを触りながら)
ほら、ビデオを見てご覧
(ビデオには、小さなプラスチックの球体を入れて、入り口を縫い付けていく様子が映し出される)
最近開発された最新式の小型ローターなんだけど、体温で充電できるから半永久的に動くんだよ
(スイッチを入れると、中で振動しているのが指先に伝わる)
>540
【ちょっと説明不足でしたね。子宮と、肛門が繋がっていまして、
上の子宮を弄っている穴はそれに繋がっています。
で、ゴム管はその穴に通したので、元膣⇒元直腸⇒元アナルで輪になってます。
通したのは人工肛門じゃないですよ(汗】
(ゴム管を、釣瓶を引くようにして動かす。ゴム管が、人工的に作った性器の中で永久運動を行い
感覚が麻痺した状態でもたまらない快楽を与える)
名付けてウロボロスってかっこつけすぎかな(苦笑して)
このゴム管も、いぼいぼつきとか作って、プレゼントしてもいいよ
そしてお待ちかねの人工肛門は……
(ゴム管から、少し尾骨のほうへ指を滑らせると、金具に指が当たる)
ほら、これだよ。
(コツコツと指で叩いて)
普通はわき腹につけたりするんだけどね。ちょっと工夫してね。
それと、もう一つ……(わき腹を指で触る)
ここにも、子宮の穴と同じようなものをつけてみたんだけど……
どう使うかわかる?
>541
【理解『もう一つ』と、読んだから混乱した】
……感じてる。
(素直に言う)
そうなの?
指が入っている感覚しか、まだ……んっ……。
(徐々に穴に集まる神経が目覚めて、その場所で感じる)
……んん、感じる……。
ぁ、閉じてる中で、感じる……んんっ!!
(ローターの振動が処女膜とリングに伝わり、下腹部の穴から愛液が垂れる)
……この穴……名前は?
それと、おしっこの穴は?
(完全に塞がった前からは、チェーンが一本伸びているだけだ)
……うん、分かった……かっこいいと思う。
はぁ、はぁ、イボイボつけて……。んんっ!!
(管が潜る穴から、止め処なく愛液が溢れる)
それと、作った性器……、見せて……。
(管が抜けている肛門だった場所が、どうなっているのか見たかった)
……分かる、後ろの方に付けたの?
(金属の栓を叩かれる感覚が伝わる)
……え。
……分からない。もう、繋がるところ、ない……。
>542
【申し訳ない……】
【謝りついでにもう少し改造部分増やしたので】
(1)
マゾ豚らしく素直になったね。
ほら、段々感じてきただろう?
縫い付けてるのに、お汁がこぼれちゃ駄目だなぁ。
おしっこの穴は……ふふ。見てご覧……
(指で広げる。何か金具があるのが見える)
(それをつまみ、引くと、尿道から、何かが出てくる)
(指ぐらいは楽にある、プラスチック製のバイヴらしきものが出てくる)
ほら、おちんちんなら入るぐらいに拡張してあげたよ。
ただし、おしっこはだだ漏れだけどね
よしよし。任せなさい。
(金具を外して、ウロボロスを引き抜く)
(引き抜いたそこは、閉じる気配など全くなく、切れ込みが無数に入って、
傷口が盛り上がって異常な形状になって、かつ異様な突起物の無数についた、
肉のオナホールという感じであった。)
これで、ちょっと工夫したのは……
うんちを切るときみたいに、肛門に力を入れてごらん。
(無惨な穴が、一瞬でキュッと閉じる)
電気信号で、締め付けるようにしたんだけど……
おまけに締め付けてる間は、中に埋め込んだローターと、低周波発生装置が動いて、
まさにザーメン搾り取るための穴って感じだね。
……あと、力を入れてる間は、電気が流れるから、痺れて、ずっと締めるなんて無理でしょ。
(またすぐにぽっかり口を開けるアナルを指で触って)
神経も、ほとんど露出してるみたいなもんだから、感度もたまらないだろうしね
(2)
こっちはね…
(わき腹に開いた穴を弄る)
ここも、おまんこみたいにしてあるから、おちんちんが入るし……
さらに
(先ほどとは別の、長めの管を取り出して、その穴に入れる)
(それがどんどん奥へと入っていく)
(人工肛門の蓋をとる)
(やがて…管に押し出された糞が、そこからむりむりと排出されてくるようになる)
ふふふ。どうだ、面白いだろう。
これで便秘になっても、うんちの心配はないね。
(やがて、糞まみれの管が人工肛門から現れる)
ベロは、二つに切って、フェラチオ用にしたし……
(口に指を入れる)
それともう一つ……
(胸を触る)
大きければニプルファックに使うんだけど……ちょっとね
(残念そうに言って、揉む)
(そして指を、胸に貫通させた、穴に入れて、内側からもみ始めた)
>543
……マゾ豚になるために、手術されたから。
んん……感じる。
ぁ……ご、ごめんなさい……わたしは、淫乱だから。
(認めて言う)
……ん、あ、す、凄い……。
(縫い付けられた上部が開く)
(そこに填っているバイブが抜け出てきて)
……ん、ただ漏れ……あ、オムツがいる……ん。
(拡がった尿道とは思えない穴を見て呟く)
……これが、わたしの肛門だったもの……ぁ……凄い……。
(何処か嬉しそうに)
分かった。
(言われて、アヌスを閉じるように力を入れる)
ぁ、んんっ!!
(一瞬でしまったそこは、電流が流れて激しく痺れる)
……はぁ、はぁ……す、凄く、感じる……んんっ。
使って、すぐに……。
(下腹部の、子宮に繋がる穴から、愛液が垂れる)
【この穴の名前を聞いた、もし、何か考えていたら、教えて】
>544
……んっ。
(脇腹に空いた穴を触られて、すこし身をよじる)
(くすぐったさ、があった)
……大腸と、繋がっているという事?
んんっ、ぁ、ぁぁ……。
(管がウンチを押し出して人工肛門から出てくる)
……はぁ、はあ……貫通してる……んん。
(出てきた管を見て、陶酔する)
んっ、ちゅう……ちゅ。
(入れられた指を、ほぼ反射的に舐める)
(二つに割れたベロは、指に絡みつく)
んんっ……ちゅ……。
(指を舐めながら、胸を触られる)
あ、んっ、ぷは……そ、そこに入るの……んんっ!!
(胸に空いた穴に入る指を見て驚き、内側から弄られる感覚に震える)
【乳首の下を穴が横に貫通しているという認識?】
>546
【そうです、オッパイと胸骨の間に穴をあけました】
うん。名付けてうんち押し出し穴。
ほら、ほら、どんどん出て行くよ
(どんどん押し込んでいく)
ここに食べ物を入れて、うんちと一緒に食べさせたり、
あるいは宝物を入れて、探したりするゲームもできるようになるからね
便利だろう。
(どこまで本気なのか疑わしい発言をして)
(ビデオに、寝ている間に、しゃぶらせている様子が映し出され)
あっ、それと、喉も改造しておいたから。
喉の奥に、クリトリスト同じような突起をつけて、くわえ込むとそこを刺激されて気持ち良いようにね
(それだけでなく、それは喉の筋肉の動きで、上下に細かく運動し、亀頭を刺激するようになっている)
(穴に指を入れて)
ほら、おもしろいだろう。少なくとも此処だけでも、人間じゃないからね
>547
うんち押し出し穴……あ、はぁ……。
(そんな物が出来て、完全に人間じゃなくなった事を実感する)
……ん、うん、管と、ウンチが、ぁぁ……。
……喉の奥に?
……わかった。
(くわえた指では、それを確かめる事は出来なかった)
……んん、ぁ、はぁ。
うん、人間じゃない……。
(言いながら、男の指が下を通っている乳首を、勃起させる)
(子宮と繋がる穴から、愛液が漏れっぱなしだった)
……はぁ、はぁ、早く、どの穴でもいいから使って……。
>548
あとでおしゃぶりさせてあげるから、その時にわかるよ
(指を口から引き抜いて)
(唾液を乳首にまぶして)
(くりくりと乳首を弄る)
(胸の中と、外から同時に攻め立てて)
オナニーのときは、ここにローターを入れてすると、きっと気持ちいいよ
さて、説明はこれぐらいだけど、改造した感想は?
穴か……ど・れ・に・し・よ・う・か・な
有希ちゃんはどれを使って欲しい?
アナル?
うんち穴?
尿道?
お口?
子宮穴?
それともこのオッパイかな?
>549
……うん。早く、しゃぶらせて欲しい。
……ローターを入れるのにピッタリ……ん。
(胸の穴を自ら指で広げてみる)
……凄くいい。
もう、戻れない、それが、気持ちいい……ん……はぁ、はぁ……。
わたし、メス豚になった? 使って貰えるようになった?
え……。
全部……塞いで欲しいけど、
最初は……肛門がいい……。
あなたも、感じられる、改造だから……。
>550
ああ、立派な雌豚だぞ
(後ろから抱きしめてやり、頭を撫でる)
でも……あとちょっと足りないんだよね。
豚の証の鼻輪と、耳に鑑札札と、焼印を入れたら、完成なんだ。
今すぐに入れてあげようか?
それじゃあ……お外でしようか?
ちょうど、外は学校に行く同高生がいっぱいいるみたいだし
人間じゃなくなったのを知ってもらうのにちょうどいいだろ。
それじゃあ、服、脱いで、後について来るんだ。
(玄関に行き、ドアを開ける)
(眩しい太陽光が有希の顔に当たる)
(全身のピアスや金具やチェーンがキラキラと輝く)
>551
……よかった。
(嬉しそうな頭を撫でられる)
……うん、付けて欲しい。
(命令を待つ犬のような目で言う)
外? うん。そとでしたい。
……観て貰いたい……。
それで、使って貰いたい。
……うん。
(服を脱ぎ、男の後に続いて、なんの躊躇いも無く外に出る)
まぶしい……。
(久方振りの太陽に目を細める)
(きらきらと輝く金属は、愛液や他の液体で濡れ、その輝きを余計にましていた)
【この先、流れ的には輪姦でもおかしくない】
【どうするの?】
【だれか、輪姦相手を募集しても、わたしは構わない】
【ただ、その場合、時間的に今回は凍結、次回へ】
>552
それじゃあ、まずは鑑札から……
(家畜用の機械を取り出して、髪をよけて、耳に鑑札をつける)
(バチン、という音がして、耳にプラスチック製の板がつく)
それと、鼻に、鼻輪をつけて……
(ピアスの要領で鼻に穴を開けて、牛がつけるようなわっかを嵌める)
それと……所有者の焼印をつけて
(クラブの名の入った焼印を、赤くなるまで火にかざして)
(二の腕に焼き付ける)
(ジュ〜という、油の焼けるにおいと音)
太腿にも、つけておこうか?
(改めて、焼印をつける)
(綺麗な太腿に、印がつけられる)
体育なんかのときは丸見えだね
じゃあ、外に行こうか?
(チェーンを引いて、肯定の返事を引き出すこともなく、返事が来て少し拍子抜けして)
それじゃあ、よく見えるところに行こうね
(迷うことなく、エレベーターのほうに向かい)
(ついてきているのを、金属音で確認しながら)
【……決めつけロールってマスね。すいませんでした】
【時間的にもそろそろなんでどうしようか迷っていたんですよね】
【ただ、あんまり独占するのもどうかと思いまして……】
【あと複数は苦手気味でして(汗】
【キョンなら、偶然通りかかって使ってもらう、とかはありかな?】
【まあ、一度、使ってからにしましょう。今日使いきれるかな(汗】
>553
……っ。
(耳に穴が空くくらいの痛みは、何ともなかった)
(鑑札がぶら下がる)
……んっ、っ。
(鼻を器具で持ち上げられて、穴を開けられる)
(そして、そこに鼻輪が付く)
ん、くぅぅぅっ!!
(焼印の痛みは、流石に歯を食いしばる)
(しかし、逃げようとはせず、二の腕に焼印が記される)
んっ、ぃっくっっ!!
(続いて太股の焼印にも耐える)
……うん、丸見え……けど、嬉しい。
……はぁ、ぁ……これで、完成? 豚に見える?
(鼻輪とクリトリスと膜から伸びるチェーンを引かれる)
……はぁ、ん、はぁ……。
(歩いているだけ、興奮して皮膚が桃色に上気する)
(そして、エレベーターに乗り込む)
【ううん、ただ、そういう流れを感じたから、聞いた】
【複数が苦手だと、乱交は難しい】
【あなたが、一度わたしを自由にして、傍観くらいしか手は無い】
【現状、キョンの名を名乗る人は、スレッド内の事情により現れないと思う】
【どのみち、今日は、もうそんなに時間がない】
【全部の穴を試すプレイは、中途半端で終わると予測】
【一旦、凍結。後日、あなたが全てを穴を使うプレイ。
その後、今の設定を引き継いで乱交するか、しないかを決めてもいいと思う。希望者がいるかを聞くのも手】
>554
(豚に見えると聞かれて)
ああ
(鼻輪を上に引っ張る。鼻の穴が前を向き、ブサイクな顔になって)
ほら、豚だ。よく似合ってるぞ、有希ちゃん。
(残念ながら、エレベーターの中に人はおらず)
残念だね……
でも、これから、お外に行くから、人に見てもらえるよ…安心して
(ドアが開く)
(町の喧騒が聞こえる。ざわめき、車のエンジン音、靴音、その他……)
(有希の手を引いて、そのざわめきの中へと足を進める)
【それじゃあ、これで一旦凍結にしていただけますか?】
【申し訳ありません、何度も凍結して頂いて……】
【そちらの都合にあわせますので、かなり妙な時間でも何とかしますよ】
>555
【了解】
【30日の金曜日か1日の土曜日を希望】
【夜9時からで、あなたが多く時間をとれる方】
【その時に、輪姦に持って行くなら、あなたの立場を決めておいて】
【参加するのか、傍観するのか】
【もちろん、今の状態を次のプレイでリセットしてもいい、それは任せる】
【消失のわたしは、それと同時に消えるから】
>556
【こちらはどちらでも可能です】
【土日と休日なので】
【わかりました、考えておきます】
【ただ、キョンに犯させるのは面白いかなって気はしますね。ハルヒや朝倉でも可能】
【焼失が消えるのは勿体無いなあ、と言ってみる】
【場所はこっちでしょうか?それとも移動しますか?】
>557
【なら、30日の夜9時に】
【場所は、一応サロンのどこかを予定(プレイ内容による)】
【混んでいたらこちらに、臨機応変】
【先に輪姦希望者がいるかを、聞くだけ、聞いてみる】
【消失は、実質、もう一つの私の動きを制限する】
【出来れば、分かって欲しい】
>558
【了解しました】
【消失のほうは勿体無いって思っただけですので、文句はありません】
【有希さんの好きなようにするのがベストだと思っています】
【お楽しみいただけましたかね?】
【それだけが不安でして……何度も凍結して頂いてるので】
>559
【楽しいから、平気】
【それより、あなたのテンションは大丈夫?】
>560
【楽しんでくださってるならよかったです】
【ここまできたらなんとかなりますよ】
【嫌でもテンション上がりますし】
【それでは、また】
>561
【うん、じゃ】
【おつかれさま、また明後日】
【あと、輪姦希望者を、聞くだけ、聞くから】
>562
【はい、任せました】
上からの流れを読んで、輪姦したいという人がいたら、
先着3人まで募集。
トリップを付けて、このスレッドに書き込んで。
トリップ無しは先着順位に関わらず無効。
但し、お流れになっても泣かないで。その覚悟で申し込んで。
締め切りは30日の夜8時30分まで。
プレイ日時は、今のところ土曜日か、それ以降。
わたしは、出来る限り土曜日を希望。
倒錯しすぎ?
【待機中】
ちょっとハードすぎたんじゃないかね。
あとスマンが有希タンも調教名無しさんも上手すぎてちょっと手が出しにくい。
【一言落ちノシ】
【倒錯しすぎ……なのは間違いないでしょうね】
【締め切りも過ぎてますし……どうしましょう?】
【あ、わたしは今日はプレイはけっこうですので。当然ですが】
【それと、わたしは有希さんに引きずられてるので、別に上手いとかそう言う事はないですよ】
>568
【今日の約束は、あなたと一対一のはず】
【遅れた事で、辞退する必要はない】
>>570 【あ……土曜日の夜9時と勘違いしてました orz】
【二重にすいません……】
【今日、私が使って、土曜日に廻されるって意味だったのか……】
【ちょっと吊って来ますね】
>571
【文のみ場合、情報伝達に齟齬が生まれるのは常】
【混乱させた事は、わたしの方に問題がある】
【今、ロールする気になっていないのなら、明日、また夜9時に】
【ただ、出来れば今日がいい】
【明日は、わたしが遅れる可能性が高い】
>>572 【明日はこちらも遅くなっても大丈夫ですが……】
【どうしましょう?】
【ご迷惑おかけしてるので、有希さんに決定権を譲りますので】
【それで今日なら今日、明日なら明日で構いません】
>573
【今日で】
【それから、輪姦募集に名乗りがなかった以上】
【出来る限り、今日で区切りにしたい】
【その流れをお願い出来る?】
>574
【了解しました。
>>555の続きからと言うことで】
【それでは、私から続けますので少しお待ちください。】
>575
【了解】
【ありがとう】
(薄暗い裏道を抜け出て表通りに出る)
(ざわめきが大きくなり、陽光がキラキラと輝いて二人を照らす)
有希……こっちにおいで
(最初は、人の目に付きにくい場所に移動する)
(と言っても他の場所に比較してであり、こちらからは周囲の様子を伺いやすい。)
(ひょんなことでこちらに視線をやれば、すぐに何をしているか気づく。そんな場所だ。)
有希、それじゃあ、まずは軽い所からいこうか……
そのお口で、気持ちよくしてくれるか……?
>577
……うん。
(男に鎖を引かれて路地を進む)
(と、男が立ち止まり)
……分かった。
(男の足下にかしずく)
(そのまま口で男のズボンのファスナーを開けてペニスを取り出す)
……舐める。
(男のまだ半勃ちのペニスを口に含む)
(二股に分かれた舌を亀頭に絡ませて、唇で竿を刺激する)
……んっ、ちゅ……ぺろ、ぺろ……んっ、んふ……。
(すぐに男のペニスが勃起して、喉の奥にあたる)
んんっ……!!
(そこは、男が言ったように改造されていて、本当にクリトリスを触られていかのような感覚だった)
ぁふ……んっ、ちゅ、ちゅう、ぷちゅ、んっ、んんっ、はふ……んっ、ちゅ、ぺめ、ちゅう……。
(ペニスをより一層奥にくわえる)
(喉までペニスをくわえると、喉がペニスを撫でいるのが、実感出来た)
んっ、んん、……ちゅ、ちゅぶ……んんっ、ちゅ。
(根本までペニスを銜えて奉仕する。喉のクリ突起が擦れて、自分の身体も火照ってくる)
(子宮穴と、アヌスから、愛液がダラダラと流れて地面に染みを作る)
>578
(歩きながら、勃起をしているのか、わずかに歩きがぎこちない)
(有希の顔が股間に近づく。歯が、金具を咥えた音。)
(ジ、ジ、ジ、とゆっくりファスナーが降ろされる)
(その途端、匂いが。ここからでもわかるような、強烈なオスの匂い)
(よほど自分も溜まっていたのだと思い、自嘲気味に笑う)
ほら、せっかく手術してやった舌を、思いっきり使ってくれよ。
(温かい口の中に)
(亀頭の両脇をくすぐる柔かい舌の感触)
(二股に分かれた舌が竿を挟んで舐めているのだ)
(心地よい、舌の感触)
(手術したときの縫目が残っているせいか、微妙なざらつきがあり、
それが絶妙な具合となって蟻の門渡りやカリを刺激する)
(すぐに股間は充血して、カチカチに固くなる)
ああ……最高の口マンコになったぞ……
(思わず声に出し、腰を入れる。先端が喉に当たる)
(そこがぷるぷると動いて、鈴口を刺激する)
はっ…ほっ……ふっ……
(まだ幼さを残す美少女の顔が、自分の陰茎に沿って上下している)
(それだけでも股間が固くなるのに、その舌使いが普通の人間には不可能な絶技)
(自分がその口を作ったと言う満足感と、征服欲。そして背徳心が、さらに自分を高めてくる)
>579
んっ、ちゅ……ちゅう……ちゅ、ちゅぷ……。
(ペニスを丹念に舐め上げる)
(二股に分かれた片方で、鈴口を刺激しながら、竿に舌を回す)
(同時に亀頭には、喉の蠕動を伝える)
(口元から涎が大量に流れ落ちる)
(頭全体を使って、喉の奥でペニスを擦る)
(クリ突起が擦れる快感にイキそうになりながら……男を上目遣いで見る)
>580
(有希と目が合う)
(鼻輪を摘んで、上に持ち上げる)
(喉の筋肉が蠢くたびに、突起が異常な動きをして、亀頭を攻め立ててくる)
(ふぅ、と息をついて、顔を仰け反らせる)
有希ちゃん……凄く気持ちが良いよ。
それじゃあ、口に出すからな。
たっぷり、濃い朝の一番絞りを上げるからね。
味わって飲むんだぞ……
(腰を、性器を突くように振る)
(それが口であると言うことを忘れているようだ)
(やがて、恍惚の笑みを浮かべて果てる)
(ふぅ、ふぅ、と息をつきながら、幾度も喉に精液を叩きつける)
(おそらく喉に作った突起は、ザーメンまみれになっていることだろう)
(胃袋に直接流し込むような勢いで、精液を放つ)
ほら、一気に飲まないで、まずはお掃除だよ
(口から抜かずに、そう言って尿道の中に残ったものも吸い取るように指示する)
掃除ができたら、口を開いて見せてね。
はい、あーんして……
>581
『それじゃあ、口に出すからな』
……ん、ちゅう。
(その言葉にペニスを銜えながらコクリと軽く頷く)
(同時に喉を乱暴に突かれて)
んっ、ふ……んんっ、ぁ……んんっ!!
(やや苦しげにするが、ペニスは決して離そうとせず、舌を執拗に絡める)
(そして、射精)
んっ、んんっ!!
(とても嬉しそうな顔で、ペニスを奥深く銜えて、そのまま精液を嚥下する)
(精液は直接食道にながれて、胃にたまる)
『ほら、一気に飲まないで、まずはお掃除だよ』
……んんっ、ちゅう、ちゅう。
(言葉に応えて、ペニスを吸う)
(二本の舌で鈴口を開くようにして、尿道に残った精液を吸い取る)
……んっ、こく、ちゅ、こく。
…………あーん。
(開いた口の中は、精液でドロドロだった)
(その中で蠢く二本の舌は、まだ欲しいとねだっているように見えて――)
>582
(二股の舌が竿に絡みつき、射精が促される)
(息が詰まる苦しそうな声をあげるたびに喉の筋肉が収縮し、まるで性器のように蠢く)
(亀頭が舌で拡げられて、鈴口がぱっくり口を開ける)
(そこからドロリとした濃い精液が吸い出されていく)
美味しい?
(どことなく優しげな光を目に湛えて)
(自分の精液を飲む姿を見下ろしていると、舌が蠢いて誘っているように見えた)
どうした、まだ欲しいのか……?
飲みたいのか、それとも次は使ってもらいたいのか、どっちだ?
今日は朝、有希ちゃんが寝てる間に、エネルギー補給してきてるから、まだまだできるよ
(少しずつ、気づかれないように自然に人のいるほうへ移動している)
>583
……すごく、美味しい。
(男を見つめて言う)
……下の穴を使ってほしい。
(下半身に空いた穴は、どれも液体を垂れ流していた)
(中でもアヌスは、締めたり、開いたりを繰り返している)
(流れる電気の刺激で痺れるそこは、繋がった子宮からの愛液を滴らせて)
(とても、人間の身体に空いた穴とは思えない状況になっていた)
>584
(子宮穴に指を突っ込み、かき回す)
(腹が体液でべちょべちょになり、日の光を受けてキラキラ輝いている)
どの穴に欲しいんだ?
言わないと、わからないなあ……
(さっき出したばかりなのに、もう固く大きくなっているペニスを、有希の顔に当てて)
ほら、どこをこいつでえぐって欲しいんだ?
【あの……大丈夫ですか?】
>585
あっ……んんっ、は、ぁはあ……。
(子宮穴を弄られる感覚に耐える)
……う、うん、ぁ、こ、肛門だったところ……。
あなたのペニスで、わたしの肛門を抉って……ん。
(指の収まる子宮穴を締め付けながら言う)
【時間?】
【わたしは平気、あなたは?】
>586
わかったよ。
セックス専用になった、有希ちゃんのアナルを弄って欲しいんだね?
じゃあ、そこは一番後回しだな。
まずは……尿道を使ってあげるね。
指なら入るのは確認したけど、ちんぽはまだ未確認だし、ひょっとしたら避けちゃうかもね
尿道に入れて小便ってのもよさそうだし……
それじゃあ、自分で尿道に入れれるかな?
間違えたふりしてアナルに入れたら、チェーンで引きちぎっちゃうからね。
せっかくの処女膜が台無しになるぞ。
(地面に腰をついて、仰向けになる)
ほら、早くおいで
【いや、ちょっとこちらの責めが不味いのかと思いまして……】
>587
……え……。
(あからさまに落胆した顔)
……尿道……ぁ……。
分かった。
けど、広げると……んっ。
(恥丘を割って、尿道を指で広げると、拡大した穴から尿が垂れる)
(少ししか溜まっていなくても、勝手に漏れ出す)
(逆を言えば、恥丘で押さえている分しか溜める事が出来ない)
ぁ……ん……はぁ、はぁ。
(尿を出し切ってから、尿道を広げたまま男の上に乗る)
(クリトリスから伸びるチェーンをずらして、男のそそり立つペニスと尿道口を合わせる)
……ん、大きい……。
(拡張されているとは言え、見た目、尿道に対してペニスは倍以上の太さがあった)
はぁ、んっ……。
(指で一杯まで尿道を開いて、そこに亀頭を押し込んで行く)
ぁ、はぁぁぁっ!!!
(尿道が裂けるくらいに広がり、亀頭が飲み込まれて行く)
んっ、くぅ、ぁ……。
(しかし、亀頭がほぼ入ったところで、沈み込む腰の動きが止まる)
く、苦しい……ぁ、ぁあ……。
【短文の事? 短く回すところだと思っただけ】
【気遣わせて、ごめんなさい】
>589
(落胆しているのをわざと見ないふりをして)
(こぼれる小水を見て)
これは間違いなくオムツがいるね。
有希ちゃんは何歳だっけ?
高校生にもなってオムツか。皆に注目されるぞ。
もしもなんでオムツなのって聞かれたらどうする?
おちんちんを入れてもらうために拡張しましたって、ちゃんと言う?
(出してばかりでまだ敏感な性器の粘膜が、尿道の未使用の粘膜と触れ合って)
やわらかいねぇ、有希ちゃんのおしっこするところは。
ぷにぷにしてて、凄く気持ちよさそうだよ……
そのまま腰を落としてみて…
(ギチギチと、通常物が入るはずのない場所に、入るはずのないものが入っていく)
凄いよ、有希ちゃん。どんどん入っていくよ。
(しかし、それが止まり)
限界がきた?
仕方ないな、手伝ってあげるよ
(有希の言葉を聞く前に腰を掴んで、下から埋め込んでいく)
裂けたら避けたで、血が潤滑油になるから、いいよね。
(先端が膀胱に進入する。亀頭を膀胱に無理矢理入れて止める)、
こうやると、さきっぽを膀胱が包んで、動かすと凄く気持ち良いんだよ。
ほら、動いてご覧
>590
……16才。
……オムツ……注目……ぁ……。
聞かれたら、メス豚だからって、答える。
セックスするために、拡張したからって……。
(何処か酔った目で言う)
んっ……あなたが、気持ちいいなら、良かった……。
っ、げ、限界……。
(苦しそうな顔をする)
え?
(手伝うという言葉を考える間無く)
あ、いぎぁぁぁ!!!!!
(尿道を男のペニスが無理矢理押し広げて入って来る)
(一部が裂けて血が滲んだ)
(膀胱に男のペニスが到達して、中に残っていた尿が血と混じってペニスを伝う)
……ま、まって、動けない、きつすぎる。
(膀胱に亀頭が填って、それが尿道に戻らない)
(動こうとしても、お腹の中で皮が伸びたような感覚があるだけ)
(膨張する器官である膀胱が亀頭に引っ張られて伸びていた)
(その感覚は、当然、男に伝わって……)
>591
16歳でオムツか……人間として終ってるよね
でも有希ちゃんは人間じゃないから、普通かな?
よくわかってるね。有希ちゃんはもう人間じゃなくてセックス用の豚なんだから、恥ずかしがったりしちゃ駄目なんだよ。
いいね?
限界?
そんな風に限界を勝手に作るのは良くないぞ。
ほら、まだまだ入るぞ…
(肉を引き裂く感覚さえ楽しみながら)
駄目だよ、キチンと動かないと
(下から軽く突き上げる)
んふっ。この感触……たまらないね。
(ちょっと動いただけで、弾力に富む膀胱が伸びる。)
(それが元に戻ろうとして動くので、スライムかなにかにペニスを突っ込んでいるような気になる)
ああ……たまらないな、この感触。
小便もしようと思っていたけど、とてもそれができそうにないぐらい気持ちが良いよ。
それじゃあ、今日の二発目……白いおしっこを、有希ちゃんの膀胱に注いであげるからね?
たっぷり膀胱で感じてね
>592
うん……人間じゃ、ないから平気。
分かった、恥ずかしがらない。
(ミチミチの肉を引き裂く感覚に悲鳴を上げる)
(そして、膀胱にペニスが抜けて)
……む、無理。
あっ……ん、ぁぁ。
(膀胱が意識に反して動かされる感覚に尿意を覚える)
(しかし、当然、尿が溜まっている訳ではなく)
(いつまでも尿意が続く)
はぁ……ぁぁ、……あ、あ、……ぁぁ。
(その尿意と尿道の痛みが、快感に変わるまで長くは無かった)
……ん、はぁ、はぁ、出して、一杯。
膀胱に精液、一杯……。
(自ら腰を振り始めて答える)
わたし、精液のおしっこ、するから……。
(尿を切るように、尿道を締め付ける)
>593
(最初はそれでも控えめな動きであった)
(しかし、それが段々強引な動きになり、今では普通に性器で繋がっているとしか思えない動きになっている)
(まるで餅の様な感触がカリを包む)
(動くと、元の位置に戻ろうとして膀胱が嵌まったカリを引き戻す)
(それを何度も繰り返すうちに、膀胱がしっとりと亀頭に張り付いて、嬉しそうに吸い付いて離さなくなってくる)
こっちで感じてきたのか?
初めて入れたのに、もう感じちゃったのか?
いやしんぼめ。ほら、もっと動くんだ。
(上半身を起こして下から抱えるようにする)
(先ほどの叫びで、通行人がちらりとこちらに視線をやっていることに気づく)
ほら、有希ちゃん。有希ちゃんを見てる人がいるよ。
挨拶しようね。
それじゃあ、おまちかねの精液だ。
これで有希ちゃんも、射精ができるね。
嬉しい?嬉しいならちゃんと大声で感謝の言葉を言いなさい。
ほら、ほら、ほら。
(乳首に噛み付く)
(ギリギリと、歯形が残るぐらい強く噛み)
(声を押し殺して、射精)
(ビュルビュルと、膀胱を白い液体が満たしていく)
>594
んっ、んん……。
(身体の中を引っ張られる感覚に悶える)
(恥丘の上に空いた子宮口から愛液が流れて、結合部分に絡む)
うん、感じる……ん、なか、引っ張られて……んっ。
動く、ぁぁ、ひぁ……んっ、ぁ。
(膀胱で、亀頭部分を引っ張りながら腰を振る)
あ、み、見られてる。
わたしは、メス豚の有希。
い、いま、尿道で、セックスしている。
わ、私を見てっ!!
(通行人に向かって叫ぶ、そこに羞恥心は全く残っていなかった)
はい、嬉しい。
精液出せて、とても、嬉しいっ!!
だから、一杯、そそいで、わたしの膀胱に、一杯っ! ぁ、はぁぁっ!!!
あっ、ぅ。
(乳首を噛まれて、身体を仰け反らせる)
(そこは、とっくに勃起していて、噛まれてコリコリと反発を返す)
んっ、ぁぁ、ぼ、膀胱にっ、ぁぁぁぁぁ!!!
(膀胱に射精を感じてイク)
(子宮口が反応して締まり、入り口が蠢く)
(精液は大量に膀胱に溜まって……)
>595
(ぎょっとして通行人が立ち去る)
(声に釣られて振り向いた通行人も、一瞥しそそくさと立ち去る)
有希、だけじゃわからないだろ。
どこの有希だ?
本名で住所と学校名を教えてあげなさい。
(力をいれて引き抜くと、嵌まっていた膀胱からスポンと亀頭が抜ける)
(尿道が信じられないほど大きく広がり、赤と白が混じった液体が流れて出て……)
ほら、呆けてないでお口で掃除して。
まだまだ遊ぶつもりだから、早く回復させて。
次は……人工肛門で遊ぼうかな?
(わき腹の穴に、指を入れる)
糞が指先に触れたぞ、有希。
(引き抜くと茶色い物体が付着している)
>596
……はい、わたしは、長門有希、
住んでいるところは、●●●のマンション、708号室。
高校は、き、北高。
ただの変態、メス豚っ!!
んっ……ぁぁぁっ。
(ペニスが引き出される感覚に身をよじる)
(そして、ペニスが抜けて)
ぁ、……で、出るっ……精液、おしっこ、出るっ……。
(拡がりきった尿道から、血の混じった精液がドロドロと流れ落ちる)
(勢いは無かったが、かなりの量の精液と血が流れて)
はぁ、はぁ……はい。
んっ、ちゅう、ちゅう……ぺろ…ぺろ……んっ
(出されたペニスを、二股の下で必死に綺麗にする)
(口の中に血と精液の味が拡がる)
んっ、ぺろ、ぺろ……ん、ぷはっ。
(ペニスを口から出す、すっかり綺麗ななった亀頭と竿が現れる)
……こっち?
(視線が、子宮口を一瞬見る)
……ぁ、うん、ウンチが付いてる。
はむ……んっ、ちゅう、ぺろ、ぺろ。
(出された指を、当然のように舐めて、指のウンチを綺麗にする)
……ウンチ、全部、出した方がいい?
>597
(有希が本名だったのかと内心驚きつつ)
これで、今度有希をお菓子に誰かが来てくれるぞ
嬉しいか?見ず知らずの男が来るかもしれなくて、嬉しいか?
丁寧に舐めるんだぞ…
なにしろ小便用の穴の中に今までは言ってたんだからな
美味いか?お前の小便の味は
(指を綺麗にしたのを見て)
いや、まだ綺麗にしなくて大丈夫だ。
なにしろ、人間ウォッシュレットがいるからな
ほら、手を挙げるんだ
(体の横に回って)
それで、指で広げるんだ。
【スカも良いんですか?】
>598
……うん、嬉しい。
一杯の人に、遊んで欲しい。
(言いながら、四つに割れているクリトリスがピクピクと動く)
……うん、美味しい。
んっ、ちゅう。ぺろ。
(最後にキスするように舐める)
……分かった。
腕を上げればいいの?
(言われた通りに腕を上げる)
こう?
(指で脇腹のうんち穴を広げる)
【平気、そういうNGは無い】
>600
なら、今度公衆便所に1週間くくりつけておいてやるよ
いっぱい色んな人が使ってくれるぞ
拡げたまま、おしゃぶりを続けるんだ……
(丹念にしゃぶらせて、自身を高めていく)
くぅ……この口……病み付きになりそうだ。
毎日、24時間しゃぶらせ続けたいぐらいに気持ちいいよ
(やがて、絶頂寸前になり)
ほら……お口から離すよ……
それじゃあ、いくぞ…
(そして腰を屈めて、わき腹の穴に入れ)
ん……先っぽに、糞が当たってるぞ
糞に…射精してやるからな。
(射精する)
(指を入れてかき回し)
そのうち糞と一緒にザーメンが出てくるからね
おい、お前の糞で汚れたぞ。
ついでに、アナルも舐めてもらおうかな
>601
……分かった。
んっ……嬉しい、一杯使ってもらう。
(ニッコリ笑って言う)
……んっ、分かった。
ちゅう、ちゅ、んっ、んんっ……ちゅ、ちゅぷ……。
(ペニスをしゃぶりながら、脇腹の穴を広げる)
んっ、ぷちゅ。
(口からペニスが離れて、口とペニスの間で唾液が糸を引く)
んっ、ぁ……。
(脇腹にペニスが入るという、初めての感覚に鳥肌が立つ)
あっ……内臓……犯されてる……んっ。
ぁ、んんっ!!
(中に生暖かい精液が拡がる、膣ほど敏感に感じる器官では無い感じだった)
うん、そう……。
あ、分かってる。
(当然のようにペニスにしゃぶり付いて、付いたウンチを綺麗に舐める)
ちゅ、ぺろ、ぺろ……んっ、ちゅう……ぺろぺろ。
(分かれた舌で鈴口まで綺麗にする)
お尻、舐めればいいの?
じゃ、出して……舐めるから。
(犬のようにしゃがんで、お尻を出されるのを待つ)
>602
有希の大腸はまだ未開発だから、そのうち大好きになるさ。
だから安心しろ。
(射精したばかりの穴、腸液があふれ出る穴を指で弄くりながら慰める)
(ペニスについた糞を舐めさせているうちに、再び回復をする)
(有希の頬が、ペニスの形に変形している)
(引き抜いて、尻を向ける)
ほら、舐めてご覧。
そのベロが、フェラ専用じゃないことを示してくれるかな?
>603
うん……あなたが言うなら、きっと、好きになれると思う。
分かった。
(差し出されたお尻を手で広げて、アヌスを露出する)
……ちゅ。
(軽くキスしてから、窄みに舌を差し込む)
(二本の舌が、絡まりながら直腸に入り込む)
んっ、ちゅる……ちゅう……ちゅぷ……。
(唾液を送り込むように舌を動かして、アヌスを広げる)
んっ、ぺろ、ぺろ。
(めくれた縁を、舌を直腸から抜いて丁寧になめる)
(一本、一本にスジにそって、二股の舌を這わす)
(スジに残った、ウンチを綺麗に舐め取り)
んっ、ちゅう……ちゅ、ちゅる……んっ……ちゅぷ。
(また、直腸に舌を差し込み、今度は内壁を抉るようになめる)
……んっ、ぷちゅ、ぷちゅ……ぷは……。
どう?
>604
(すっかり自分色になった有希に満足しつつ)
(菊座を広げられ、キスをされて思わず軽く声が出る)
(柔かい舌が、アヌスに差し込まれ、内側から舐められる)
凄く……気持ちいいぞ
今度から、糞をした後はトイレットペーパー代わりに使ってあげるよ…
(皺を伸ばすように舐められて息が漏れる)
(有希を完全に支配しているのだという気持ちがふつふつと湧き上がる)
よし、いいよ……
そろそろ……作ったメインディッシュの穴を味わうかな。
上と下・・・・・・やっぱり最初は上だな
子宮を犯してあげるよ。
【お時間のほうは大丈夫ですか?】
>605
……それで構わない。
お尻、一杯、舐める。
……ぁ。
(あからさまに嬉しそうな顔になる)
(子宮穴からも、アヌスからも、愛液が止め処なく流れて、下半身はベトベトだった)
(塞がれた割れ目からも、愛液が滲みチェーンに伝う)
(両穴とも、物欲しそうにヒクヒクと動く)
……犯して、一杯、子宮を付いて、妊娠させて。
(自ら、子宮穴を広げて言う)
【時間は朝まで平気】
>606
なら有希は今から家の便所の備品だね。
トイレットペーパーやスッポンと同じ扱いだぞ。
豚から、道具に格下げだ。
今度からは豚や犬猫にも敬語を使うんだぞ。
わかったな?
よしよし、そうガッツクな。
それじゃ、立膝にして体を起こしてご覧。
入れやすいように、ペニスの位置に穴が来るようにするんだよ
(指を、子宮穴に入れる)
(あきらかに尿道とも、わき腹とも違う種類の粘液が、泉のように湧いている)
(子宮口を、指でつつく。緊張した筋肉は、入り口を固く閉ざしている)
(強引にそこに指を入れて、少しずつ抜き差しを繰り返していくと)
(次第に入り口が柔かくなり、穴が拡がっていく)
……そろそろだな。
準備はいいか。それじゃあ、入れるよ……
(ペニスを握り締めて子宮穴に入れる)
(ペニスを下に向けて入れると)
……お、あったあった。膜があった。
どうだ、中からちんぽで処女膜を突かれている気分は?
>607
……道具……敬語。
あ……わたし、上手く、いえない……。
ご、ごめんなさい。
(済まなそうに、頭を下げる)
けど、教えてくれたら、言う。
……分かった。
(言われたとおりの姿勢を作る)
(愛液がポタポタとアスファルトに垂れて)
んんっ……はぁ、ぁぁぁっ!!!
(指を入れられただけで、軽くイク)
(子宮穴が指をギュウギュウと締め付ける)
あっ、はぁ……ん、さ、触られてる……。
(子宮口を突かれて、閉じていたそこが、徐々に緩む)
(当時に、白っぽい液体が子宮口付近から分泌される)
(子宮頚管粘液だ)
はぁ、んんんっ……。
(ペニスの進入に身を震わせて歓喜する)
あっ、そ、そこ……んっ、あっ……。
す、すごい……膜が、押されて……、閉じたラビアが、盛り上がって……・。
(閉じられた淫唇部分が、内側多少盛り上がっていた)
す、すごく、気持ちいいっ……ああ。
(子宮穴を、ギチギチに締める)
>608
犬や舞台化の存在なんだって思って、謙虚に行動すれば良いのさ
敬語は自分で学んでおけ。いいな?
(たちまち水溜りのように足元がなっていき)
あちゃー。このままだと、誰かが有希のえっちな液で転んじゃうぞ。
そうなったら、有希は転んだ人が男だったら、きちんと体でお詫びするんだぞ?
子宮で感じてるんだね、有希。
これだと、出産アクメもありそうだね。
まったく。このド変態が
(ぎゅっぎゅっと指を往復させる)
どんどん、粘っこくって白い液体が出てくるぞ。
よっぽどここに突っ込んで欲しいんだな。
このままいくと破っちゃうから……
こっちに……
(少し方向を変えて、さらに奥に)
ほら……いま有希の昔の直腸におちんちんが入ってるのはわかるかな?
気持ちいいぞ、有希のここ
(少し戻して)
それじゃあ、おまちかねの……おちんちんだよ
たっぷり味わってくれよ
(わずかに拡がっているとは言え、まだペニスが入るには少し狭いところに、無理矢理ねじ込む)
ほら…子宮に入っていくよ
>609
わかっ……わかり、ました。
(何とか考えた敬語で言う)
はい、お詫びします。
……その人と、性交していいです、か?
んっ、言わないで、ください……あ、
わたしは、ものです。
変態のもの。
排泄物以下の存在です。
(たどたどしく敬語を使って詫びる)
んっ、はぁ……はぁ、んんっ!!
はい、入れて、ください。
あなたの、ペニス……欲しい、です。
はい、ぁ、分かります……。
中で、動いて……んんっ……気持ちいい。
あっ、ひゃゃっ!!!
(ペニスが子宮に入って来る感覚に、悲鳴を上げる)
(それは歓喜の悲鳴だった)
(お腹が、ポコッと盛り上がる)
あっ、おく、おくに、あなたのペニスが……。
激しく、動いて、ください……んんっ。
(自ら身体を揺すってねだる)
(その度に、お腹がポコポコと盛り上がる)
>610
ちゃんと責任は取らないといけないし、それは当然だよ
でもなぁ。便所の備品を犯したい男がいるかなぁ?
よっぽど頑張ってご奉仕しないと、許してもらえないかもしれないぞ
こりゃあすごい。
外から、入っている場所が丸わかりだね
誰にでも、子宮姦をしてもらってるってわかるよ、これだと
皆にみてもらおうか?
よしよし。あんまりガッツクな。
(子宮を壊そうとするほど、激しく腰を打ち付ける)
(本来デリケートであるはずの器官が、嬉しそうに亀頭を頬張り、竿を入り口で扱く)
(分泌される液は絶好の潤滑油となり)
(まるで、はじめからそうするための器官であったかのように、懸命にペニスを刺激する)
膀胱と尿道も具合が良かったけど……こっちもまた格別の味だよ……
四回目なのに、もう出ちゃいそうだよ……
ふふふ。想像以上の出来だよ、有希。
最高のセックス用のおもちゃだ、お前は。
これから毎日でも犯してやるからな。
くぅっ……い、イクッ……ッ
>611
……なら、沢山舐めて、謝ります。
舐めろと言われるところ、全部舐めて……。
はい、分かります。
お腹、ポコってなって……んんっ。
見て欲しいです。
ああっ、みなさん、有希の変態、お腹見てくださいっ!!
(周りに向かって叫ぶ)
んんっ……だって、精液、欲しいです……。
有希を、妊娠させて欲しい……。
精液、注いで、ください……んんっ、はぁぁっ!!!
(万力で握るような力で、ペニスを刺激する)
あ、ありがとうごさいます。
物の有希を、褒めてもらえるなんて、う、嬉しいです。
毎日、おつかいください。
ぁ、出してください。
あなたの精液、ああっ、あっ、ああああっ!!!
(男がイクのと同時に、子宮穴を締め付けて果てる)
(胎内に大量の射精を感じて)
>612
(有希の声に反応して、通行人がこちらを見る)
(あきらかに登校中の北高生らしき人間が、有希を見る)
(それとほぼ同時に、絶頂を迎え、有希の子宮に直接射精する)
排卵管に直接射精してやったからな・・・・・・
これでほぼ間違いなく、妊娠したぞ……
(ずるりと引き抜こうとすると、しめつける子宮口にカリが引っかかり)
(そのため、勢いをつけて引き抜く)
それで……どうしようかな。
有希の一番大好きなところ、セックス用に改造した、元肛門を穿って、今日はおしまいにする?
どんな味になったか俺も興味があるしね。
(立ち上がる)
(ちょうど有希の顔の前に、ペニスがぶら下がる)
(有希のあらゆる穴を犯したそれは、血と愛液で異様なてかりを見せていた)
>613
……あ、ああ、見られてます。あ、あれは、私の高校。
ああっ!!!
(同じ高校の生徒に見られるという事が、すでに快楽に変わっていた)
(そして、絶頂)
……はぁ、はぁ……はい、妊娠していると、嬉しい。
お腹が膨らんで、もっと、物になれるから……。
もっと、もっと、物にしてくれますか?
んぁ!!
(ペニスを抜かれる感覚に震える)
(抜けた子宮穴から、白濁液が流れ続けて)
はい、使ってください。
有希の肛門、お使いください。
んっ、ちゅう……ぺろ、ぺろ……んんっ。
(目の前に出されたペニスを、反射的に銜えて奉仕する)
(それは、パブロフの犬のような完全な反射だった)
んっ、ぷは……綺麗になりました。
どうぞ、わたしの肛門を……。
(言って四つん這いになり、肛門を高く掲げる)
(そこは、人外の穴だった)
(流れ混んだ精液と愛液を垂らして、ウネウネと蠢き、開いたり閉じたりを繰り返し、奥には何か出っ張りが……)
>614
しかし……有希みたいなマゾの変態の子供は大変だな
どうしてもマゾの血を引いちゃってるからなァ……
変態で生まれてくる有希の子がかわいそうだ
うほっ
(偶然近くにあったペニスを咥えられて、思わず声をあげる)
完全に調教済みだな、有希。
ちんぽがあれば誰のものでも咥えるようになっちゃったね……
(掃除奉仕を、されるがままに受ける)
(やがて終わるころには、すっかり元気を取り戻していた)
これは肛門じゃないだろ?
おまえの肛門は、こっちだ
(人工肛門をノックする)
こっちはケツマンコだ。セックスのための、元排泄器官
俺の最高傑作だ。
(指で少し触れると、たちまちのうちに指に吸い付き、信じられないような動きでむしゃぶりついてくる)
本当に犬猫みたいな格好でするのが好きなんだな・あ。
(有希の尻を撫でながら後ろに回り)
ほら、力を抜いてくれよ……
ちょっとこっちは良すぎて、俺でも想像つかないんでね
それじゃあ、いく・・・うぅ。おおお…ぅおおぉぉぉぉ。す、吸い込まれる……
なんて……アナルだ……。
一瞬で飲み込んで、尻穴がチンポをしゃぶってきやがる。
>615
……そうかも、知れないです。
でも、親子で、物になります。
わたしの子供なら、喜んで、物になりますから……んっ。
はい、ペニスは、私の餌です。
どなたのペニスでもくわえて、奉仕します。
はい、そうでした。
ケツマンコです。
……んん、どうか、ケツマンコを、お使いください。
んっ、力を抜けと言われても、勝手にしまってしまうので。
あっ、んん。
(何とか、痺れの中、ケツマンコの力を抜く)
(不気味と言える穴が、ぽっかりと口を開ける)
んっ、あっ、ああああっ!!!
(そして、ペニスが挿入されて、ケツマンコが反射的にしまる)
(それは、吸い付くようにキツク、それでいて、柔らかいという極上の穴)
はぁ、はぁ、腰をお使いください、私も、動かします。
(お尻を振るように、腰を動かす)
>616
(その一見グロテスクな穴は、別個の生き物のように、ペニスに吸い付いてきた)
(根元を締め付けながら、亀頭の部分とピッタリ張り付いて、蠢く)
(蠕動運動で押し出そうとしながら、同時に吸い込む)
(絶えることなく腸液と愛液のミックスジュースが潤滑油となってあふれて)
(あれだけ出していたにもかかわらず、まるで初めて女を知ったときのような快楽)
(仮にここまで幾度となく精を放っていなければ、たちどころに2発、3発と果てていただろう)
(やがて……男は唸るような声をあげて達した。)
【すいません。限界ですね……】
【このへんで締めていいですか?】
【いちおう、飲尿や、ウロボロス、子宮洗浄、胸にバイヴと考えていたのですが…もうしわけない】
>617
んっ、んんん!!!
(男の腰の動きと、自分の動きが合わさって、男のペニスを刺激する)
あ、っ、、はぁ、はぁ、い、いい、気持ちいいですっ!!
う、ぁ、はぁ、ああ、ケツマンコ、いい、ですっ!
わたし、も、もうっ、い、いくぅぅぅぅ!!!!
(男が達したのと同時に、有希も果てる)
(流石に着かれたのか、そのままぐったりとアスファルトに伏せる)
ぁ、はぁ……はぁ、はぁ。
良かった……ですか? はぁ……はぁ……。
(荒い息で聞く)
【朝まで、ありがとう】
【私は次でピリオドにする】
【惜しいけど、沢山責めてもらえて、良かったから】
>618
(しばらく放心状態にあったが、やがて気を取り直して)
……ああ、最高だったよ。
(ちらりと周囲を見回して)
ほら……みんな、有希ちゃんと俺が繋がってるのを見ているよ。
皆、舌なめずりしてるじゃないか。
どうだ、今から彼らの相手は出来るか?
出来るなら……
(手を引いて立ち上がり、群衆の中へと―――)
【こちらこそ幾度も凍結していただきありがとうございました】
【また機会があれば通常の長門でも相手をしていただきたいです】
【それでは、私はこれで〆ます】
>619
……良かった。
(安堵したような顔)
はい、出来ます。
(周りの人に対して微笑む)
……どうか、セックス玩具の有希を使ってください。
飽きるまで、遊んでください。
(そう宣言して、有希は群衆の中に入って行った)
【ピリオド】
【これで、消失は完全終了】
【>619 重ねてありがとう、おつかれさま】
通常モード。
ひとまず、この場を少し個人使用しすぎた事、詫びる。
本スレの七夕イベント、楽しみにしていて、欲しい。
【落ちる】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【ええと、順番はどうしましょうか……?】
【あたしは涼宮さんと長門さんの提案におまかせします】
【ふ、ふぇ……こないだのが。ごめんなさいっ!】
【ハルヒ→みくる→わたし を提案】
>626
【は、はい、あたしはそれで構いません】
【あとは涼宮さん待ちですね……】
>>623 【行き先は例の、駅3つ先の商店街?】
>>624 【別にいいのよ?】
【みくるちゃんがその格好で買い物に行きたいっていうなら止めないわ】
>628
【ふ、ふぇぇっ! そ、そんなぁ……】
【今日は別の格好で許してくださぁい】
>628
【場所は、それで構わない】
【アニメ13話の街まで出てデパートでも良い】
【ハルヒに任せる】
>>630 【デパートの一着幾らのより、商店街の専門のところでちゃんとしたの買いたいわね】
【5時が目安だし、早速始めるわよ】
…………。
(駅前、いつもの改札口で人の流れを割って仁王立ち)
(時計の針が、待ち合わせ時間に刻々と近づいていくのを見ていた)
>631
(よろけそうな駆け足で改札口へと行き)
す、涼宮さぁ〜ん! いま来ました〜!
(そのまま涼宮さんの前に行き、一つお辞儀をすると肩で息をする)
ふ、ふぇ……間に合ってよかったです……。
>631
……わたしが最後?
七夕の買い物だと聞いた。
>>632 まだまだねみくるちゃん、そこは何も無いのに転ばないと!
あなたはSOS団の萌え担当なんだから、常に他人を萌えさせる
チャンスは貪欲にうかがってなきゃ駄目なのよ!!
(腕組みをしながら、みくるちゃんに言い聞かせる)
ま、いいわ……後は有希だけね。
>>633 噂をすれば、って奴ね。おはよう有希。
そうよ、この前七夕用の笹竹は買ってきたけど、肝心なものを忘れてたわ。
そう………浴衣よ、浴衣!!
>633-634
ふぇぇっ、転んだら膝をすりむいちゃいますぅ……。
……そういう時って絶対転ばなきゃダメですかぁ?
(ふるふると首を振って)
あっ、長門さん来ましたよ。
(長門さんが来たのを確認し、胸をなでおろしつつ挨拶して)
おはようございます、長門さん。(ぺこっ
ふぇ……浴衣……ですか?
(涼宮さんのほうを見る)
>634
浴衣……新調するの?
(最後だった事に対して)
……まず、お茶を飲む?
それとも出発する?
>635
おはよう。
>>635 そうよ、浴衣よ。
みくるちゃんも、帯を引っ張られながら脱がされてみたいでしょ?
(手つきで、帯をひっぱってくるくる回す仕草を見せる)
>>636 まず浴衣を押さえてからね、お茶飲んでくのはその後でいいわ。
(二人に背を向けて、切符を販売機で購入する)
(さあ、ついてきなさい!とその背中が大声で叫んでいた)
ほら早く!置いてくわよ!!
>637
な、なんですかぁ、それぇ……。
(ふるふると震えながら)
あーれー、おやめになってくださぁ〜い!!
あっ! ま、待ってくださぁい!!
(また躓きながら涼宮さんの後をついて行く)
>637
……分かった。
うん。
(ハルヒの背中について行く)
(そのまま電車に乗って、目的の商店街へ)
>638
…………。
(自分も、やって貰えるのだろうか、という視線を向けつつ)
>>638-639 (ガタンゴトンと揺られて、目的地を目指す)
(電車から降り立つと同時に、商店街の一角をさした)
買う場所はもう決めてあるわ!あそこよ!!
(笹竹を買いに行った時、既にめぼしはつけている)
(言うが早いか、ずんずん進んでいった)
みくるちゃんは、何色が似合うかしら………。
>639-640
あ、あのぉ……?
(長門さんの視線を感じ、首をかしげて)
……どうしたんですか?
(そのまま目的の場所につき、涼宮さんの後を追いかけて)
ま、待ってくださぁ〜い。
あ、あたしの……ですか?
……地味なのがいいんですけど……出きれば……。
【長門さんを飛ばしちゃいました、ごめんなさいっ(ぺこっ】
>640
…………。
(ズンズン歩くハルヒの後を着いて行く)
(そして、目的の店に着く)
……私は、ブルー系。
(ボソっと呟く)
>641
……くるくる。
楽しそうだと思ったから。
>>641 そうね、ピンクとかどう?
(あっさり聞き流して)
丈もちょっと短い方が、エッチぃ感じがしていいかもね。
>>642 じゃ、あたしは……黄色かオレンジにでもしようかしら。
ごめんくださいーい!
(いかにも古そうな、浴衣や着物の専門の店)
(その中にずんずんと進んでいく)
あ、有希たちは先に選んでて。
(店の奥で、何やら店主らしき老人と言葉を交わし始めた)
>642-643
た、楽しくなんかないですよぉ?
……くるくるーってされたら裸になっちゃいますし……。
(長門さんに困ったような視線を向けて)
あ、はい……ピンクでいいです……。
……ふぇぇっ、丈が短いと大変ですっ。
えっちなのは困っちゃいます……
(着物の店に着いて)
あ、はい……わかりました。
じゃあ長門さん……一緒に……。
(いわれるままに長門さんと共にお店の奥へ)
>645-646
……可愛がって……そ、そんなぁ。
(さらに困ったように声をあげ、目を潤ませ)
ミニ浴衣……そ、それ初耳です。
(涼宮さんが戻ってきて)
あ、おかえりなさい……。
……え、ええ、それはわかるんですけど、イメージ的に……。
(差し出された浴衣を見て)
あ……これなら……。
(少しほっとしたように頷く)
>648-649
(丈の極端に短い浴衣を見せられ、頬を赤らめて)
……こ、こんなの着たら見えちゃいます。(/////
これで転んだらと思うとあたし……
(と、思うと涼宮さんの言葉に顔面蒼白になって)
ふ、ふぇぇぇっ!?
す、涼宮さぁん!? あ、あのぉ……裾をつめるってどういうことですかぁ!?
(すがるように涼宮さんの手を握って)
>650-651
そ、そんなぁ……
……あ、あぅ……涼宮さんがまたすごい事を……
(泣きそうな顔で長門さんを見て)
で、でも涼宮さん、そんな風にしたら見えちゃいますっ
あ、あたしそんな……恥ずかしいですよぉ……
あうぅ……
(へたり込み、半分涙目で涼宮さんを見上げ、その脚にすがりつくようにして)
>652
……ポップ。
ハルヒは、似合う……と、思う?
>653
……見せるものだから。
【みくるの浴衣のデザインも、確認出来なかった】
【簡単に教えて貰えると助かる】
【ハルヒ、手間を掛けさせてごめんなさい】
【今度は、ちゃんと見れてる】
>654-656
……ふぇぇ、あたし見せるなんてそんな。
恥ずかしいですぅ……。
(更に目を潤ませてしまい、ふるふると震えて)
【涼宮さんが説明してくれたように桜模様のでした】
(涼宮さんが思い直してくれるのを聞いてほっとする物の)
……ええっ、小さいのですか?
あ、あの、それって……
(何かを言いかけるものの、ミニよりはと思い)
……は、はい……それなら何とか……。
(涙目になりつつも、ゆっくり頷く)
>656
……こっちの方が好き。
これで、いいと思う。
【説明ありがとう】
>657
…………。
(サイズが小さい方が、外的アピール度はアップするのでは無いかと思いながら、静観)
【うん、みくるも、ありがとう】
>>657 じゃあそうしましょう、少し窮屈かもしれないけど。
(同じ柄の、ツーサイズ小さな浴衣を摘み上げて)
そうね……だいたい、膝上5cmくらいになるわね。裾が。
>>658 他に有希の着てみたいのはあった?
今なら安く売ってくれるからチャンスよ?
>658-659
……あ、あのぉ?
(自分の選択が間違っている事に気づかず、長門さんの視線に首をかしげて)
(涼宮さんがサイズの小さい浴衣を摘み上げるのを見て)
これ……思ったよりずっと小さいですね。
……ひぇぇっ、そ、そんなになるんですかぁ!?
あ、あのぉ……これ……試着するんですよね……?
(不安げに小さい浴衣を見つめ、おろおろとして)
>659
平気。
これでいい。
ありがとう、ハルヒ。
>660
…………。
(静観、とてもクールに静観)
>>660-661 勿論よ、ほら着た着た!!
(白に桜の浴衣をみくるちゃんに押し付けて)
(黒地にUFOの浴衣を有希に)
折角だから、有希も試着してみなさいよ。
あたしも試着してみるから。
(クールな顔した有希の頭を撫でながら)
(自分も緑のミニ浴衣を手にしている)
【みくるちゃん、時間、大丈夫?】
>661-662
あ、あうぅ……その視線が突き刺さりますぅ……
(ただ見つめられ、その視線が痛いほどに感じて震え)
(涼宮さんに浴衣を押し付けられるように渡され)
ひゃうっ……あ、は、はい……着て見ます……
(そのまま更衣室へと)
(しばし後に着替えを済ませ、出てきて)
……あ、あのぉ……これ……ちょっときついです……。
(体に張り付くかのような小さな浴衣姿を露にし、胸や腰周り、お尻のラインがくっきりと浮き立ってしまう)
それに丈も短いですし……
(手で引っ張って脚を隠すようにしつつ、赤面して)
【あ、はい……もう少し大丈夫です。6時半くらいまでなら何とかなるんで】
>662
うん、分かった。
(試着室に入って、UFO柄の浴衣を着る)
……どう?
(出てきて、二人に見せる)
>633
……。
(ほんの僅かに表情が照れる)
……悪いとは、思わない。
>>663 いいじゃない、思わずイタズラしたくなるくらい可愛いわよみくるちゃん!
でもやっぱり……少しキツそうね。
(両手の指をわきわきさせながら、あっという間に近づいて)
(そのままみくるちゃんと二人で試着室に)
キツいなら帯、緩めてみよっか?楽になるわよ?うりゃっ!!
(カーテンの奥から、声ともみ合うかすかな衣擦れの音だけがして)
>>664 いいじゃない、有希。
やっぱりあたしたちの中じゃ、有希が一番浴衣が似合うわね。
(カーテンの合わせ目から頭を突き出し、直ぐに引っ込む)
>664
ええとぉ、そのぉ……可愛いと思います。
こういう色、似合いますから……。
(素直な感想を長門さんに述べて)
え、ええ、少しきついです……
ふぇ? す、涼宮さん!?
(問答無用とばかりに試着室へと連れ込まれ)
……あ、あのぉ……まさか……きゃぁっ!?
あ〜れ〜〜〜〜〜〜!
(紐を緩められ、浴衣がはだけたかと思うと床へ落ち、襦袢だけとなってしまう)
>665
……ありがとう。
(少しの微笑み)
>666
そう? みくる、ありがとう。
(その後、一人着替えを終えて、二人が入った試着室を眺める)
>>666 よいではないか、よいではないか!
(帯をひっぱって、上機嫌でみくるちゃんを回す)
……さて、予行演習はこれくらいにして。
(襦袢姿のみくるちゃんに、再び服を着せて)
お待たせ、有希。
>>667 (ひょいと手を伸ばし、軽くくしゃくしゃと頭を撫でる)
(……ややあって、試着室から出てきた)
知らない間に結構時間たってたわね……じゃ、買っていきましょ。
(言いながら、いそいそと浴衣をたたみ始める)
【そろそろみくるちゃんが時間の限界だから、区切りとして買うところまでは
終わらせておかない?】
>667-668
あ〜〜れ〜おやめになってくださぁ〜い!!
(涙目になりながらくるくると回されて)
(涼宮さんにひとしきり遊ばれた後、服を着せてもらい)
……助かりましたぁ。
(胸をなでおろし、試着室から出て)
ごめんなさい長門さん、お待たせしちゃって……。
(ぺこぺこと頭を下げて)
あ、はい……それじゃ買っちゃいましょう。
【はい……その位まで区切りつけます。あたしの為にごめんなさい(ぺこっ】
>668
ぅん……。
(撫でられて目を細める)
>669
……ううん。
じゃ、これで決まり。
【終了了解、買い物の提案に付き合ってくれて、ありがとう】
>>669-670 (代金を払う……予想以上に、というか異常に安い)
ああ、今年の学祭の時にここの宣伝するから。
またみくるちゃん、宜しくね?
(さらりと、かつ重大なことを口走る)
さて、買い物も済んだことだし……帰えろっか?
(二人と腕を絡め合い、じゃれあいながら店を後にした)
【こっちこそ、ね。やっぱり3〜4時をすぎるとレス速度が落ちるわ……】
【有希さえよければ、今夜あたりここでお茶飲んでもいいけどどうする?】
【それからみくるちゃん、今夜キョンのことはよろしく頼むわね】
>670-671
あ、はい……きっと可愛いと思います。
七夕の日、楽しみですよね。
(長門さんに向け微笑んで)
(買い物を済ませた後、涼宮さんに声をかけられ)
えっ……あのぉ、それって……
(涼宮さんの言葉に、背筋に冷たいものが走り)
……ふぇぇ……またバニーガールですね……。
わ、わかりましたぁ……きゃっ!
(腕を絡められ、そのまま小さく声をあげつつ店を後に)
【涼宮さんも長門さんもありがとうございました。今日も楽しかったです】
【あ、はい……涼宮さん。キョン君の事は……が、頑張ります(ぺこっ】
【あたしこれで締めますんで……お疲れ様でした。(ぺこり】
>671
……うん。
(素直に腕を絡めて、歩き出す)
>672
……うん、楽しみ。
きっと、みくるに注目が集まると思う。
【内容的に、受け身になっていてレス量が減った】
【少し、二人に悪かった】
【七夕の準備が出来た事はよかった】
【>ハルヒ】
【今夜、大丈夫。何時がいい?】
【>みくる】
【今夜、応援してる、頑張って】
>>673 【0時少し前、でどう?】
【それより早く来れたら、その時点で待機しとくわ】
>674
【ごめんなさい、ちょっとレス遅れた】
【時間はそれで平気。待ってる】
【有希待ち。待機してるわ】
【来た】
【流石ね……】
【浴衣を買った後、みくるちゃんは用事があって先に帰って】
【残ったあたし達はデート…みたいな流れでいい?】
【甘甘がいい、って有希前に言ってたし】
>679
【それでいい】
【一杯、甘えたい】
【開始は、ハルヒからお願い】
>>680 (買い物帰り、浴衣の入った紙袋を手に商店街を歩く)
(半歩さがって、有希が横に居た)
有希、お茶でも飲んでく?
(ふと目に入った甘味処の看板を、目で指す)
>681
……うん。
(頷いて、一緒に甘味処に入る)
……遅れたから、おごった方がいい?
>>682 ああ、そういやそうだったわね……別に良いわよ、どっちでも。
(10人も客が入れば満員の、古いつくりの小さな甘味処)
(その片隅の席、木の椅子に座った)
有希、あんた何がいい?
(メニューを見るとも無しに見ながら、有希に聞く)
>683
なら、払う。決まりだから。
(バックに入れたガマ口を確かめながら)
…………。
(長い時間メニューを見つめた後)
冷やししるこ。
>>684 律儀ね、有希。
(苦笑いしながら)
じゃ、あたしは蜜豆。
(メニューを置いて、注文する)
(……暫くして、冷やししること蜜豆が運ばれてきた)
そう言えば最近キョンを見ないけど、あいつ何してんのかしらね。
あたしに隠れて何かこそこそ企んでるとしたら、いい度胸だわ……。
(気難しい顔で、寒天を匙で突く)
>685
……忙しいみたい。
(冷やししるこを、付いて来たサジで機械的かつ素速く口に運ぶ)
……多分、七夕の事。
それより、ハルヒ、これから時間ある?
>>686 ………ふーん。
(微妙に不満そうな顔つきで)
あるわよ。
今日一日、まるっとね。
(さくらんぼを匙に載せて、にんまりと笑う)
買い物したら、有希とみくるちゃんとデートするつもりだったし。
>687
……じゃ、可愛がってほしい。
いい?
(すがるような目で、ハルヒを見つめる)
>>688 ストレートね……ま、いいけど。
………ね、有希。さくらんぼ好き?
(匙に乗せたさくらんぼを、ぱくっと口に含む)
(そのまま無言で、目線だけで答えを求めた)
……………。
>689
うん……すき。
(ハルヒに視線で答えて)
(テーブルの上に身を乗り出して)
……んっ、ちゅう。
(ハルヒと口づけする……そして、舌をハルヒの口の中に割り込ませる)
>>690 (さくらんぼを、飴玉みたいに口の中で転がす)
(身を乗り出した有希の頬を両手でそっと挟んで)
ちゅ…………ん…ふ………くちゅ…。
(上から、少し覆いかぶさるようにしてキス)
(有希の舌を、さくらんぼを守りつつ自分の舌で意地悪く追い払う)
……ちゅる……ちゅっ……ちゅ……。
(たっぷりと、有希の唇の柔らかさと、舌の温度と)
(かすかに小豆の味がする唾液を味わった)
>691
んっ……んふ……。
(ハルヒの唇を、自分の唇で全て覆い、さくらんぼを奪おうとする)
ちゅ、んっ……。
(ハルヒの防御にあって、舌と舌が絡み合う)
……んっ、んん……。
(キスだけで、身体が火照ってくる感覚)
(ハルヒの頭の後ろに手を当て、すき付いて、その角度を変え、
さくらんぼが自分の口の方へ転がるようにする)
んっ……ぷは。
……おいしい、ハルヒの味がする。
(口を離して言う)
>>692 ちゅ……ちゅっ………。
……ん…………ふぅ……有希の、唇もね。
(やや強引に、さくらんぼをとってった有希に満足しながら)
あーあ、失敗したわ。
こういうのはそう……例えば駅前のオープンカフェのテラスとかで
やるべきだったのよ。
……当然、皆の見てる前でさ。
(有希の喉を、猫にやるみたいにコロコロと撫でて)
そ、恋人同士がするみたいにね。
有希、今からどっか行きたいとこある?
>693
……オープンカフェ?
……見られてするのは、ひどく思考が乱れる。
んっ……。
(喉を撫でられて、目を細める)
……今日は、ハルヒと二人で、落ち着いてしたい。
一杯、ハルヒを感じて、一緒に寝たい。
だから、ホテルがいいと思う。
>>694 見られるの、好きな癖に……。
(喉を撫でる手を、首筋にそって少しずつ下に)
(鎖骨の辺りで一度止まり、行ったり来たりを繰り返して)
ラブホ?
有希の家じゃなくていいの?
>695
『見られるの、好きな癖に』
……状況による。
(困ったような顔で)
……行ってみたい。
それに、いろいろ、グッズが揃っている所もあると。
>>696 そう?ま、いいわ。
…オモチャに興味があるなら、あそこがいいかしらね。
(困ったような有希の顔を、楽しそうに眺めて)
(少しだけ考え込んで、小さく呟く)
夜までまだ時間あるけど……有希はもう待ちきれないの?
(行ったり来たりを繰り返していた手を、制服の襟元から忍び込ませる)
>697
……うん。
おもちゃも興味ある……けど、ローションプレイとかにも……。
……んっ、はぁ……。
(胸元に入って来た手を、とても熱く感じて吐息を漏らす)
……ハルヒが嫌じゃないなら、すぐに……んっ。
(鼓動が速くなり、ハルヒを感じたくてたまらなくなる)
>>698 時々思うんだけど……有希ってどこでそういうのに興味もつの?
やっぱり本?
(ささやかな有希の膨らみ、その手前で手指を止めて聞く)
おすましさんの癖にエッチぃわよね、有希って。
ただ……問題が一つあるわね。
(襟元から手を抜いて、人差し指を立てて)
(空いていた手の、人差し指も立てる)
それを解決する、たった一つの冴えたやり方もあるけど。
>699
……あ……。
(肉体的接触機会が増えてから、情報を集めているとは言えず)
……そう、本。
…………もしかして、少し、わたしが変わったと思う?
……好きだから、くっつく事。
問題?
なに? わからない。
(二本の指をじっと見つめる)
>>700 変わった……って言うのもあるかもしれないけど。
あたしが、有希を見ることが前より多くなったから。
だから、今まで見てなかったところに今気づいてるのかもしれないわね。
(立てた指を、左右に振って)
その格好よ。
いくらなんでも制服は拙いって言うことと……幸い有希は、今替えの服を
持ってるってこと。
……ここまで言えば、有希なら解るわよね?
>701
……そう。
(短い言葉だっだか、嬉しそうな顔を作る)
……あ、そう言う規定がある認識が飛んでいた。
うん……分かる。
(買ったばかりの浴衣の包みに目が行く)
どこで、着替える?
トイレ? それとも……。
ハルヒが指示して……。
>>701 適当なとこのトイレでいいわよ。
心配しないで、全部見ててあげるから。
(口元を微かに吊り上げて笑う)
じゃ、行きましょ有希。
ここの会計は頼むわね……その代わり、ホテル代は
あたしが出したげるわ。
それでいい?
(一方的に言うと甘味処を出て、店の前で有希が出てくるのを待つ)
>703
分かった。
(ハルヒが出て行ったのを見て、伝票を持って会計に向かい払いを済ませる)
(外に出て)
……この近くだと、駅まで戻れば、公衆トイレがある。
そこに行く?
ホテルは、そのまま電車に乗って、少し街のホテルに……。
>>704 (有希が出てきたのを見計らい、連れ立って歩く)
どこでもいいけど……。
街までいくなら、そこが良いかもしれないわね。
(ごく自然に、有希と自分の腕を絡めていた)
(周囲の視線はむしろ心地良く受け止めながら、駅前のトイレに)
さて、有希。
ここなら邪魔は入らないわ……着替えて。
(個室に一緒に入り、閉じた便座にこしかける)
(障害者用なのか、そこはやや広くて着替えも簡単そうで)
>705
……ハルヒ。
(小声で呟いて、ハルヒと腕を絡める)
うん……分かった。
(制服を何の躊躇いも無く脱いで行く)
(そして、和装のルールに従って、下着も全て脱ぐ)
ハルヒ……見て……。
(全裸の身体は少し火照っていて、ピンク色だった)
……まず、襦袢。
(全裸になった身体に襦袢を当てて、止め紐を回す)
(その手つきは、着物を着慣れている手つきだった)
あと……浴衣……。
(スッとはおり、帯まで自分で締めてしまう)
(前合わせと、うなじの部分の形を整えて完了)
>>706 (脱いだ制服を、受け取り、折りたたんで)
(靴と、ソックスだけの格好になった有希をじっくり眺めた)
可愛いわよ、有希………ここも、もうコリコリじゃない…。
(膨らみの先端を、伸ばした指先でこねてクスクス笑う)」
へえ、着慣れてるのね。
それも、本で勉強した?
(慣れた動きに少し驚いて)
(たたんだ制服を紙袋に入れ、個室を出る)
じゃ、行きましょ。
しわになんないように気をつけるのよ、有希。
【ゴメン有希、寝落ちしかけてたわ……まだ居る?】
【いる。凍結にする?】
【ハルヒ、平気?】
【無理しないで、このメッセージを見たら眠って】
【わたしも落ちる】
【あと、気付いた時に避難所によって、キョンが5日、何時から平気か聞いているから】
【じゃ、おつかれさま】
>>708-709 【ん……ありがと、有希】
【こんなことが続くようじゃ、ちょっと色々考えなくちゃいけないわね…】
【今日の、今回と同じ時間ごろに解凍でいい……?】
【解った、避難所も見ていくわ…おやすみ、有希】
>710
【今日は深夜2時からなら可能】
【ハルヒが平気ならお願い】
【一応、スピードアップのために】
【スタートはホテル到着からで】
【2時より先にハルヒのレスがあれば、2時に私がレスを入れられる】
んっ……それは、ハルヒに見られて、いるから。
ハルヒの事が、好き、だから。
(乳首をこねられて、さらに、そこを堅くする)
(微妙に内股も摺り合わせつつ)
……ぁ。
一応の事は、出来るだけ。
(ギターのように、一瞬で調べ上げたとは言えず)
うん、ありがとう。
(二人で電車に乗り、街のラブホテルに向かう)
>>711 (有希の可愛い仕草に、にんまりと笑って)
……続きはホテルで、ね?
(軽く口付け合うと、個室を出て改札を通り)
(二人並んで、電車に揺られていく…その間、ずっと有希と手を繋いでいた)
着いた着いた、これだけ早いと空いてていいかもね。
(行き慣れた商店街や、学校の周囲とは違う建物の数と大きさ、そして人の量)
(その中に、堂々と腕組みをして立つ)
有希、あんたがこっちがいいって言ったってことは……。
行きたいホテルには、もう目星はつけてあんの?
【じゃ、レス入れておくわね…待ってるわ、有希】
>712
うん……ちゅ。
(軽い口づけを交わしてから電車に乗る)
…………。
(キュとハルヒの手を繋いで、電車に揺られる)
付いてる。
…………こっち。
(ハルヒの手を引いて歩き出す)
(女性同士のOKは今時普通だが、女性同士もオススメのラブホに案内する)
(当然、その手のグッズ自販が充実していて、お風呂も綺麗で広く、内装も可愛い)
ここ。
【遅い時間で、ごめんなさい】
>>713 っ、とと……そうじゃないでしょ。
(手を引いて歩き出した有希に追いつき、腕と腕を絡ませる)
(自然と距離が縮まって、身体がくっつきあって)
気持ちは解るけど……あたしはこうして有希と歩きたいの。
…………ふうん……ここ?
(案内されて、ホテルを見上げる)
いいじゃない、有希、上出来よ!!
早速入りましょ!
(入口を通りながら、ぐっ、と親指を立てて笑顔で褒めた)
【気にしない気にしない、付き合ってくれてありがと、有希】
>714
うん、ごめんなさい……焦りすぎた。
(手を組んで、速度は落ちるが、互いを感じながら歩く)
そう。
じゃ、チェックイン。
(カウンターでチェックインを済ませて、部屋の鍵を貰う)
(中は綺麗で感じがいい)
…………何か買う?
(グッズの自販機の前に立つ)
(そこには、バイブから軽いSMグッズまで並んでいて)
ゴム、バス用品、ローション、化粧品は備え付け。
(いつ貰ったのか、説明の書かれた紙を読み上げて)
【じゃ、一杯、甘えさせて】
>>715 そうね、今日はソフトに責めれるのがいいわね…。
(並んで、自販機の前に立って)
(カプセル状のローターを何個かと、ボンテージテープを買う)
有希、あんた何か要る?
>716
…………これ。
(クリキャップを一つ買う)
……。
(そのまま部屋に行き、中に入る)
……。
(中は薄いピンクの壁紙が貼られて、ベッドはウォターベッド)
(マッサージ椅子まで揃っていた)
(奥には、ガラス張りのお風呂)
……まず、お風呂?
>>717 何それ、何に使うわけ?
(見たことの無いグッズに、片眉をあげて首を傾げて)
(浴衣の紙袋に、買ったものを放り込んで部屋まで歩く)
そうね、いつまでも浴衣じゃ汚れたりしたらこまるでしょ?
それに………。
(後ろからがしっと有希の肩を掴んで)
(頤を肩に乗せて、頬をくっつけながら囁く)
あたし前から、有希と洗いっこしたかったのよ。ほら行った行った!
(そのまま、ぐいぐい押すようにしてバスルームへ)
>718
……クリトリスを吸引、むき出しにする道具。
ローターを横に貼り付けても効果的。
(見てもいないのに、中の説明書を読んだような事を言う)
……じゃ、一緒に。
(頬をくっつけられながら)
…………。
(耳元にハルヒの息づかいを感じて、心臓が速くなる)
上だけ、はだけさせて。
……あ、うん。
(上だけ、はだけた浴衣を着た時と同じく、手慣れた様子で脱いでたたみ、お風呂に)
…………。
(バスルームに入って、ややポーッとした様子で中を眺める)
>>719 有希、息荒いわよ?
(可笑しそうにくすくす笑いながら、浴衣の上だけはだける)
(うっすらと汗をかいた有希の首筋を、舌先でそっと舐めて)
……これ、二人で入るには、ちょっと広すぎじゃない?
(やや遅れて、眺めてる有希の後ろに立って)
(ちょっとした銭湯の浴場くらいはありそうな、バスルームを見回した)
(普通の浴槽と、ジャグジーと……後は薔薇のアロマオイルの垂らされた浴槽が並んでいて)
ま、いいわ。ほら有希!!
浸かるのは、お湯で身体を軽く流してからにすんのよ!
(お湯を救い、有希にばちゃばちゃと浴びせる)
>720
……んっ。
あ、ありがとう。
……ひゃ。
(突然、首筋を舐められて、少し腰を浮かす)
……予想より、やや大きい。
(現れたハルヒの裸身を綺麗だと思いながら)
んっ……。
(ハルヒにお湯を掛けられて、しばらく棒立ちでお湯を浴びていたが)
……お返し。
(急にハルヒにもお湯を浴びせ掛け始める)
>>721 狭いよりいいでしょ。
むしろこの大きさは、あたしの理想ぴったりだわ!!
(湯煙を裸身に纏いながら、有希にお湯を浴びせていく)
ん……!やったわね………!!
(しばらくバスルームの中は、水の撥ねる音と嬌声だけで)
(浸かってもいないのに、身体も髪もお湯でびしょにしょに濡れていた)
そーれ………つ、か、ま、え、た!
(お湯を浴びせてじゃれあい、裸の有希を捕まえる)
(濡れて額にはりついたほつれ毛をかきあげ、そのままジャグジーに)
ん………ふぅ……。
(有希を捕らえた格好のまま、泡立つ浴槽に身を沈めていく)
>722
……同意する。
んっ、負けない。
(かなり、手加減無しでハルヒに水を掛ける)
(そして、互いにビショビショに濡れて)
あ……ハルヒ……っ……ん。
(ハルヒに取り押さえられて)
んんっ……。
(ハルヒの身体とぴったり密着して、少し、甘い声を出してしまう)
ぁ……沈む。
(焦っているのか分からない反応で、ジャグジーの泡の中に消える)
(そして、泡に隠れて、ハルヒの足を掴み)
……んっ。
(危なくないレベルで、ハルヒの足を取る)
>>723 ふふ、もう離してあげないから………!!
(有希の背中に胸を押し当てて)
(脇の下から腕を通して、抱きしめながらさらに密着)
さあ、ここから有希をどうしてやろうかしらね………ひゃッ!?
(足を取られて、バランスを崩しかけて思わず悲鳴をあげて)
(逆に、有希のほうに倒れこむ)
こら、有希っ…………!
>724
ハルヒの胸……柔らかい……。
んんっ……耳、噛んで……んっ。
(我慢出来ずにねだる)
……ハルヒ、泡だらけ。
(怒られた事を、悪びれもせず、ハルヒの泡の付いた顔を指して、ハルヒにも分かるレベルで微笑む)
……もっと、くっつきたい。
(ハルヒの身体を抱き締めて、目を閉じる)
>>725 有希、あんた……。
(目を丸くして、笑顔を見つめた)
(すがりついて来る有希の濡れた髪を、指で梳いて)
……訂正するわ。
有希、やっぱりあんた、変わったわよ……凄く、素敵な笑顔ができるようになった。
(心地いい泡の刺激の中、ゆったりと身体を重ね合わせて)
(肌と肌が触れ合い、触れ合った肌の間で泡が弾ける)
あたしもよ、有希。
有希とくっつきたい、有希とキスしたい、有希の頭を撫でたい、有希と居たい。
……有希…………。
(少しずつ、囁きながら唇と耳の距離を縮めて)
(焦らしたあと、柔らかく、甘く、有希の耳朶をかみ始めた)
はむ……かりっ……。
>726
……笑顔?
私、笑ってる?
(言われた意味を、噛みしめるように呟く)
変わったのだとしたら、みんなのお陰。
誰かを、好きになってから……私は、変わった。
(顔を赤くする)
……ん。
(目を閉じて、ハルヒを待つ)
(そして――)
ぁ、あぁん……はぁ、んんんっ!!
(ハルヒの息を感じて、吐息を漏らし、ついに耳を噛まれて嬌声を漏らす)
ぁ……ハルヒ……大好き……。
(強くハルヒの身体を抱き締める)
>>727 ん……おいひ……。
…ちゅっ……ちゅ…あむ……かぷ…。
(有希の耳を、何度も何度も唇で啄ばんで)
(優しく咥えてから、歯先でこりこりと噛み解す)
ちゅ……有希……。
…………………………あたしもよ、有希のこと、大好き……。
(有希の後頭部や背中を撫でてさすり)
(足と足とを、ゆっくり絡めていく)
有希、キス……していい?
(片手を頤に滑らせて、親指で唇をなぞりながら聞いた)
>728
……んん、ぁ、はぁ、はぁ……ん、ハルヒ……ハルヒ……っ!
(耳を囓られて、身を悶えて喘ぐ)
(それだけで乳首が立ち上がり、お腹の奥がキュンとなる)
……んっ、はぁ、はぁ。
(ハルヒの足の動きに答えて、足を絡める)
(そのまま密着して、秘部が互いに触れる)
……うん、キスして……。
ハルヒの唇が欲しい。
(一旦、目を開けて、ハルヒを見つめて言う)
(同時に、唇をなぞったハルヒの親指をペロッとなめる)
>>729 有希ったら、ホント耳弱いんだから……。
(可笑しそうに、愛しそうに見つめて微笑む)
(足が絡み合って、泡の下、秘裂が重なり合う)
あたし、キスに限って言えば…キョンよりも、有希とするほうが好きかも
知れないわ。
だってさ……ん、ちゅっ……。
(親指を舐める有希の舌を、人差し指と親指で軽く摘んで)
(その感触を楽しんでから、改めてキス)
……有希の舌、凄く柔らかいんだもの……ヤミツキになりそう…ん……。
ちゅ……ちゅっ……ん…んん……んふ…。
(舌の柔らかさと、唇の瑞々しさ、甘くすら感じる唾液)
(目を閉じて、有希とのキスに全部の神経を集中させて楽しんだ)
>730
……ここが弱いのは、きっと、ハルヒのため……んん。
あっ、ん……。
(秘部が触れた事を感じて、少しずつ、擦りあわせるように腰を動かす)
んっ、あ……ちゅ。
(舌を摘まれて、少し驚きつつキス)
んんっ……ちゅう。
本当?
(キスの合間に聞く)
んっ、ちゅう……ち、ちゅ、ちゅぷ、ぢちゅ……。
(舌をハルヒの舌と絡めて、唾液を交換する)
(ハルヒの唇は、とても温かく、優しく感じた)
ちゅ、んん……んっ、ちゅう、ぷちゅ……じゅる……ちゅ。
(ハルヒの上あごを舐め、歯茎を舐め、さらに何度も舌を絡めて、ハルヒとのキスを堪能する)
(同時に、秘部を擦りあわせる速度を速めて行く)
んっ、ぁ、ちゅ、う……んんっ、はぁ……ちゅう。
>>731 ん……有希……。
(頬が赤くなっているのは、お湯の温度のせいだけじゃなく)
(腰がゆるゆると動くたびに、泡がたゆたって、ちゃぷちゃぷと水が撥ねた)
ホントよ。
あたしがつまんない冗談とつまんない嘘を言わないことくらい、有希にも解るでしょ?
(額と額を触れ合わせ、吐息が触れ合うほどの距離で目を閉じたまま囁く)
ちゅ……ちゅ…くちゅ…ちゅずっ………ちゅぅ…。
(潜り込んでくる有希の舌はあえて動くに任せ、代わりに耳朶を指で摘んで優しくなぞる)
(触れるか触れないかの、微妙な指使いで)
んちゅ……ちゅむ……んふ……んっ………!
(泡で覆われた水面下で、絡み合う秘裂)
(キスが激しくなればなるだけ、動きも激しく、情熱的になっていって)
ぷは……有希、そろそろ、ね………?
(押さえきれない切なさを滲ませながら、有希に呼びかける)
>732
……うん。解ってる。
ハルヒ……本当に大好き……。
(ハルヒの額に、気持ちを込めて、自分の額をすりつける)
あっ、んん……ちゅう……み、みみ……んっ、ああっ。
(微妙な耳への刺激に、快感で暑いのに鳥肌が立つ)
うん、んっ、はぁ、はぁ……ん、ハルヒ……わたし、イキそう……ん。
(泡を沢山たてながら、二人の動きは激しさを増し)
(秘部と秘部、クリトリスとクリトリスが擦れあう)
いっ、一緒にっ、あ、ああ……っ!!
(目が潤んで、ハルヒを見つめる)
あ、あ、ハルヒ、ハルヒっ!! んっ、んんんっ!!
(伸びをするような声を出して、イク)
>>733 あたしもよ、有希……!
だから…ちゅ…もう少しだけ……我慢しなさい…!
(有希の唇を、舌先でなぞるように舐めて)
(少しだけ身体の位置をズラすと、さらに乳首と乳首が触れ合うように)
んっ……決まってるじゃない…!
いっ………一緒に…イク、わよ………!?
有希、有希……有希…ゆ…きぃ………!!
(有希の名前を何度も呼びながら、細いその身体を一際強く抱きしめる)
…………………はぁ…はぁ……はぁ……。
>734
んっ、あっ、んん……わかった。
んっ……ふぁぁ……。
(合わさった乳首からの刺激に高い声で喘ぐ)
んっ……は、はぁ、はぁ……。
(イッた余韻に浸る)
…………ハルヒ、まだ、まだこれから……。
(言って、ハルヒより先に回復して、ハルヒを支えてジャクジーから出る)
こっちに入ってから……マットで、ローションプレイしたい。
(薔薇のアロマオイルの垂らされた浴槽を指して言う)
こっちは、匂い付け。
二人とも、いい匂いになるから。
【時間は平気?】
>>735 元気ね……。
(半ば呆れたように言いながら、濡れた髪を手櫛で直す)
いいわよ、有希。
あんたがお腹一杯になるまで付き合って、可愛がってあげる!
(裸身を寄せ合いながら、香りの湯を手で一掬いして)
(間近で、薔薇の香りを感じながら目を細める)
【そろそろ〆か凍結ね】
【あたしとしては、凍結の方がありがたいけど……有希に任せるわ】
>736
【凍結したい】
【ただ、凍結の場合、七夕イベントとの兼ね合いを考慮する必要がある】
【今日の夜再開出来ない時は、8日以降という事になる】
【わたしは、今日の夜でも平気】
【ハルヒは?】
>>737 【じゃ、今夜ね】
【時間は、23時半から0時少し前ごろには待機できるわ】
【それでいい?】
>738
【うん、平気】
【その時間に、私からレス入れる】
【おつかれさま、ハルヒ】
【あと、少し、避難所を見た方がいいと思う】
【わたしも少し寄る】
>736
……平気? 少し休む?
(付き合ってくれると聞いて)
……ありがとう。
うん、そうして欲しい。
じゃ、一緒に浸かろう。
ここは、浸かるだけ。
(ローズ風呂に浸かる)
【待機中】
【今夜も、可愛がって欲しい】
>>741 浸かるだけ、ね………。
(薄紅色のお湯に浸かりながら、有希の身体を視姦する)
(手は一切出さずに、ただひたすら、じっくり眺める)
……………。
(有希の視線を視線で絡めとり、誘うように舌先で唇を舐めて見せた)
【じゃ、今夜も楽しみましょ、有希】
>742
…………。
(視線に気付いて)
…………。
(身体がお湯のせいだけではなく火照って来る)
(ハルヒの仕草を見ていると、イッたばかりのアソコから、愛液が少し染み出して来て)
…………ん。
(甘い吐息を吐いて)
……もう、匂いは付いた。
(先にローズ風呂から出ようとする)
>>743 どうしたの?
顔………赤いわよ?湯当りでもした?
(有希の仕草の僅かな変化に、鼓動が高鳴ってくる)
早い!
いいから、もう少し浸かってきなさい!
(上がろうとする有希の手を掴んで引き戻し)
(間近で見つめあいながら、それでもやっぱり手は出さないで)
……………。
(火照りで、有希の目の焦点が揺れ始めるまで浸からせる)
>744
…………異常は特にない。
(あからさまに目をそらして)
……!!
(手を掴まれて、再びお湯に戻される)
(疼いて仕方がない身体が、ハルヒに掴まれた事で、さらに疼く)
…………。
(困った顔になって)
…………ハルヒ、もう、我慢出来ない。許して。
(潤んだ目で言う)
(乳首とクリトリスが勃起しているのが、はっきり分かった)
>>745 (その顔に、背筋を通ってぞわり、と妖しい感覚が這い登る)
仕方ないわね……許してあげるわ。
上がりましょ、有希………んっ………!
(有希をつれて、バスタブから上がる)
(思っていた以上に高まっていた興奮に、僅かにふらつきながら)
ちょっと…のぼせちゃったかもね。
(マットに座り込むと、有希と同じように潤んだ目で微笑みかけた)
>746
……ありがとう。
(一緒にバスタブから出る)
…………。
(一緒にマットの上に座っていると、バラの香りに互いが包まれる)
…………道具とか、持ってくる?
ウォーターベッドの上がいい? きっと冷たい。
ベッドの上でも、ローションは使える。
(火照ったハルヒの顔を覗き込みながら)
(微妙に、座った足を、内股が擦れるように動かす)
>>747 んー…………良い匂いね、有希…。
(首筋に鼻先を寄せて、有希の匂いを嗅ぐ)
ここでしましょ。
有希も、待ちきれないみたいだし、ね。
道具はまた、後で使えばいいわよ……有希が今から使いたいなら別だけど。
(有希の内股に視線を注ぎながら、手を伸ばしてローションを取る)
で………どっちが下になる?
>748
……うん、良いにおい……。
(同じように、ハルヒに鼻を寄せる)
……分かった。
うん……はやく、ハルヒを沢山、感じたい。
道具は、後でいい。
最初は、わたしが下でいい?
ローション、ベトベトに塗ってほしい……。
(内股を見られている視線に気付いて、もっと、擦りあわせる)
>>749 じゃ、そこに座りなさい。
(後ろに回りこんで、ねっとりとしたローションを手に取る)
(こぼれたローションは、ぽたぽたと有希の背中に滴り落ちて)
有希……。
頭のてっぺんから爪先まで、とろとろにしてあげる……。
(にちゃにちゃと両手を擦り合わせ、ローションをたっぷり絡ませると)
(両肩から、肩甲骨を通ってわき腹に塗りこめていく)
すべすべして、綺麗よね…有希の肌って。
(わざと勃起していた乳首には触れず、そのまま腰まで手を進めていった)
>750
うん……分かった。
(素直に座る)
(ローションがポタリ、ポタリと落ちて……)
んっ、つ、冷たい……。
(身体をピクピクと震わせる)
(そして、ハルヒにローションを塗られ始めて)
トロトロにして、んっ……はぁ……んっ。
(そのヌルヌルとした感覚に身体を震わせて)
(クタクタとマットの上に倒れそうになる)
……はぁ、ハルヒの指、気持ちいい……あ、ひゃ……。
(ヌチャヌチャと音がして昂ぶって行くが、肝心な部分に触れてくれない事に気付き)
……んっ、ハ、ハルヒ……、せ、切ない……自分で、触ってしまいそう。
>>751 ほらほら有希、しっかりしなさい!
(からかうように言って、前触れ無しになだらかな隆起に手を這わせて)
(有希の身体を起こし、自分にもたれ掛らせる)
(ねとねとの手のひらで、桜色の乳首を押しつぶしながら転がした)
言っておくけど、有希が悪いのよ?
あたしは別に、苛めるつもりなんかないし…何て言えばいいのかしら?
(肩で有希の頭を支えて、囁きかける)
キョンとはしたいし、みくるちゃんはオモチャにしたいけど……。
有希とは、いちゃいちゃしたいの。
(胸は片手で弄り、すべすべのお腹を通って、もう片方の手を下に伸ばして)
なのに有希ったら、すぐそんなエッチぃ…切なそうな顔するから、つい
意地悪しちゃうんじゃない……解ってるの、有希?
(理不尽なことを言いながら、滑る手のひらをぬちゅ…と腿と腿の間に差し入れた)
>752
あっ……ん、ハルヒ……ん、ひふっ!!
(ハルヒに突然、胸を触られて、身体が跳ねる)
(そのままハルヒにもたれ掛かり、背中にハルヒの双丘があたる)
んんっ……もっと、触ってほしい……。
(甘えた声で言いながら、背中についたローションをハルヒに移すように動く)
んっ、ぁぁ……。
(乳首を潰れて、それがローションの中でクネクネと動く)
(摘まれる事なく、指からローションで滑って逃げる乳首)
……え?
…………わたしは、ハルヒに苛めて欲しいから、それでいい。
んっ、ぁぁ……はぁ、ぁぁん。
(ヘソのあたりを滑る手に、喘ぎを漏らす)
……そ、それは、きっと、わたしが、Hだから……。
…………Hなわたしを、ハルヒはすき?
あっ、んん……は、そ、そこはっ!!
(股間に手が入り込み、秘部がヌルヌルのローションに覆われる)
もっと、クチャクチャ、いうくらいに、動かして……ほしい。
>>753 んっ……ふ……。
(固くなり始めていた乳首を、背中で擦られて声を上げて)
(逆に身体を密着させて、両腕を有希の身体に絡ませる)
有あんたそんなこと言ったらあたし…ホントに容赦なしでイジメちゃうわよ?
(有希に覆いかぶさるようにしてマットに組み敷き)
(乳首を弄る手と、秘蜜とローションを混ぜ合わせる手を蠢かせて)
(背中に触れた胸を、こね回すようにして押し付ける)
当たり前じゃない…。
でも、エッチぃ有希にはお仕置きが必要よね………。
(囁くと、かぷ…と有希の耳たぶを噛んで)
(身体の動きを、さらに激しくしていく)
有希……罰として、あんたをいやって言うほどイカせてあげるわ…!
>754
はぁ、ん……ハルヒの堅くなってる……。
(背中にあたるハルヒの乳首を感じる)
(その乳首が、ローションでクチュクチュと音を立てて、背中と擦れる)
……うん、ハルヒに飼われてもいい。
(少し後ろを振り向いて、子犬ような目で見る)
あ……。
(マットにうつ伏せに押し倒されて)
んっ、ハルヒ、ハルヒ……
(胸と秘部を弄られて愛液を垂れ流す。それがローションと混じり、ドロドロに)
(背中に触れるハルヒ乳首の感覚が、ガチガチに堅くなって行き)
……ハルヒも気持ちいい?
あっ、お仕置き? んっ、ひぅぅぅ!!
(耳を噛まれて、股を締める)
(軽くイッてしまう)
(マットにローションと愛液が溶けた液体が拡がる)
んっ、ハルヒ……んん。
(激しい動きの中、身をよじってハルヒと向かい合う)
(マットの上で正常位の形)
はぁ、んっ、乳首、合わせて……んん……。
(ローションで、ベトベトの乳首と乳首が擦れ合う)
(痛いくらいに勃起した乳首は、ハルヒの乳首と触れ合うたびに、頭に火花を散らした)
>>755 有希が可愛いすぎるから、あたしも………ね。
ほら………。
(手を取って、有希の太腿の間から自分の秘裂に)
(そこは有希のそこと負けず劣らず潤んでいた)
気持ちよくて……もう、びしょびしょよ。
(しつこいくらい、耳たぶを噛んで解し)
有希、耳を噛まれてまたイッちゃったのね………。
それに…まるでお漏らししちゃったみたいに濡らして…。
ん……乳首?こう?
(ローションのぬめりを借りて、有希が身体を反転させる)
(有希のささやかな膨らみとこっちの胸が柔らかく触れ合い重なって)
(互いの先端が擦れ合い、痺れるような快感を産む)
んッ……ん、んんっ…………!
有希、気持ち……いい?
(ローションのボトルが空になるまで、有希の身体にさらに浴びせて)
(触れ合う肌が立てる、いやらしい粘着音に昂ぶっていく)
>756
……ハルヒも、ベトベト……。
(ハルヒが濡れている事を知って、嬉しくなる)
……あ、ごめんなさい。
でも、気持ち良かったから……。
(愛液の染みをマットの上に広げながら言う)
うん、そう、気持ちいい……んっ、ぁぁっ!!
凄く、気持ちいい、乳首、痛いぐらい、気持ちいいっ……。
(言いながら、今度は秘部を合わせるように足を動かして)
んんっ……。
(ローションと愛液で、ヌメヌメの秘部と秘部が触れ合う)
(二人、そのままクチャクチャといやらしい音を立てて)
>>757 いいのよ……あたしもね、嬉しいの。
あたしの手で、有希が気持ちよくなったっていうのが解るから。
(顎を肩に乗せて、手の動きを少しだけ緩めて)
(耳たぶを吐息でくすぐりながら、そう答えた)
今度はコッチに欲しいの……?
(有希の足首を取り、片足を肩からかけて)
(腰から下を突き出すようにして、秘裂を密着させる)
(くちゅくちゅねちゃねちゃと、淫靡な粘着音が密閉性の高いバスルームの
中にかすかに流れ始めた)
有希……ゴメン…あたし、そろそろ……っ。
(珍しく、こちらから音を上げて)
(肩にかけた有希の足、そのふくらはぎのあたりにキスマークをつけていく)
んっ……ちゅっ…ちゅぅ……っ…。
>758
うん、こっちに欲しい。
(足を持ち上げられて、秘部と秘部が粘性の液体を伴って触れる)
(そこは、共に熱を持っていて、触れているだけでも感じられた)
ぁ、ん……はぁ、はぁ……んっ、んんっ!
ハルヒ、ハルヒっ、ふ、ぁ、ああっ!!
(秘部をクチュクチュと擦りあわせる、互いのクリトリスが粘液の中で触れ合う)
(ただ合わせるよりも、いやらしい音とヌルっとする感覚で何倍も感じた)
ぁ、ハルヒ、イキそう?
ん、わ、わたしも……、もっと、激しく動いて、合わせる……。
(ハルヒの動きに合わせて、懸命に腰を振る)
んっ、ハルヒのキス、すき……、あっ、ぁぁぁぁ!!!
(ハルヒにキスされながら、昇り詰めて)
んっ、い、いくぅぅぅ!!!
(プシャー)
(果てる同時に、大量の潮を吹く)
>>759 うん、も………イキそっ!
有希……有希ぃ………っ!
(密着させたまま、腰を激しくグラインドさせて)
(ひたすら何度も、有希の名前を呼んだ)
んちゅ…んちゅむ……ちゅうぅぅぅぅっ……!
(染み一つ無い白肌に、転々とキスマークがついていく)
(時々、キスマークとキスマークを結ぶように舌を這わせて)
はぁ……はぁ……はぁーッ………あたしも、も、イきそ…………。
いッ…いっ………イクくぅぅぅぅぅぅ………ッ!!
(激しさを増した互いの腰使いに一気に押し上げられて)
(有希とほぼ同時に達し、全身をびくびくと震わせた)
っはーっ……はぁーっ…………有希………。
>760
……はぁ、……はぁ、……ハルヒ大好き……。
(イッて、くったりとする中、ハルヒの唇を求めて)
んっ、ちゅう……ちゅ。
(軽いキスを交わす)
(互いにベトベトのまま、しばらく抱き合い)
(うっすら匂うバラの香りを楽しむ)
…………シャワー浴びないと。
ヘッドで、これから、する?
>>761 有希………ちゅく……。
(気だるさと余韻に浸りながら、有希と口付け合う)
(そのキスも、どこかバラの香りがして)
っちゅ…………ふふ、そーね…べとべとだもんね。
(手桶でジャグジーのお湯をすくって有希の身体に浴びせて)
(流し終わると、自分の身体にもかけてローションを落す)
ふぅ………………え?
するに決まってるでしょ!
まだあたし、グッズも使ってないのよ!!
【とは言ったけど、迷うところね】
【気持ち的には続けたいけど、明日(もう今日だけど)もあるし】
【有希には悪いけど……これで締めていい?】
【使わなかったグッズのことも込みで、また埋め合わせするから……ね?】
>762
……。
(手桶で大半のローションを落としてから、シャワーを一緒に浴びる)
…………。
(シャワーの中で見つめ合って)
…………じゃ、ベッドで続き。
(そう言って少し抱き付いて、微笑んだ)
(それから、二人がホテルを出てくるまでには、まだまだ時間が掛かった)
【強引だけど、まとめた】
【これで締め。確かに明日もあるから】
【また、時間がある時に、一緒に】
【明日(今日)、プールで複数プレイの提案が出ているけど、平気?】
>>763 【そっちはもう確認済み】
【にしても…あたしたち三人纏めてなんて、キョンの癖に生意気よ!】
【…なんてね、楽しみにしてるわよ、キョン】
【じゃ、あたしはそろそろ落ちるわ】
【連続で付き合ってくれて、本当に………ありがと、有希】
>764
【ちょっと心配な私は、心配性?】
【うん、おつかれさま】
【また、明日(今日)】
【とても、楽しかった】
やぁやぁ
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i|
レ!小l● ● 从 |、i| スモークチーズはあるかい?
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
ねえよ
何でそんなにスモークチーズが好きなんですか?
r゛⌒\
|'' ̄ ̄|
.' ̄'' ̄
いったいキョンスレはどうなってしまうのか。
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ >767
〃 {_{ リ| l.│ i| にょろーん
レ!小lノ `ヽ 从 |、i|
ヽ|l ● ● | .|ノ│ ああ、好きさ、めがっさ好きさっ。
|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃j | , | スモークチーズさえあれば鶴にゃんは死ねる!!!
| /⌒l,、 __, イァト |/ | というぐらいに好きなんだっ。
. | / /::|三/::// ヽ |
>768
お・・・お、お、おぉおおおお・・・・す、スモークチーズぅぅ・・・。
だ、誰も見てないにょろね。(ささっ
,-‐ '´ ̄ ̄`- - 、
〃 / " \ ヽ
/ | ' ノ/` `ヽ)
| (l' l ● ●リレ にょろれーん
! | ⊂⊃ ⊂| |l 念願のスモークチーズを手に入れたぞ!
| ! | 、_,、_, イ !i
l i |ヽ __ く ̄" ̄`ヽ
l ! l〃 ̄ ̄ ̄)`Y ̄ )
ノ/ ゝ'((-── ' | /
`' リ/ノ``' !:::|/::ノノ `-,/
>769
んー、鶴にゃんはまだ来て2回目で浅いから何も言えないけど。
キョンくんたちならきっとなんとかしてくれるさ!あっはっはっは!
鶴屋さんはハルにゃん、みくる、有希、キョン。
誰を一番抱きたいんですか?
r゛⌒\
|'' ̄ ̄|
.  ̄|'| ̄ スック
. _|.|_
三 △ スタタタタ
三 />
>771
そうだねぇ。
お相手してもらえるなら鶴にゃんは誰とでも抱きたいのさっ。
でも、そこまで抱きたいわけでもないけどねっ。
鶴にゃんはみんなが楽しくやってるところを見るだけで幸せさっ。
つまり出歯亀ばんざーい!
みんな、いつまでも仲良くできるといいねぇ。(しみじみ
>772
スモークチーズが逃げたっ!?
こうしちゃあいられないってにょろよ!
待つさっっ!スモークチーズぅ!
逃げちゃだめにょろよ!逃げないで、早く鶴にゃんの口の中に納まっておくれよっ!
ああ、こうしちゃいられねぇ、食い止めなければいけないねっ!ここは必殺!
/ / `ト 、', ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ト y i l\ 目がっさ粒子砲発射ー!
>>772 > l }-、 ! \
___________________/, ⊂⊃ l ,!/ ,'"~'',
/ r´`´ヽ l }´/ ヽ/ ,
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 、 ヽ、_,ノ j ト ~、/ /
r- ,_ 」 ヽ , ____,. イll lヽ=、 /
l、 ~'''TTト、 ハ,ヽ l===l l l ヽヽ=
ヽ、 .l l l ', ', \ヽ l ̄l l l /
`ー.l_l_l__', ',__ \yV/レ /
/ / `ト 、', ヽ
食う気かそれ
昨日の4Pの感想を一言お願い。
顔文字うざいな…
ジュッ
________________
;;;::::
: ;; :::
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>775
もちのロンさっ!
動くスモークチーズだなんてきっと美味しいにょろよ。
あぁ…想像しただけで、よだれがでてくるぅ…。(だらだら
>776
昨日のハルにゃん達の乱交かい?
いやー、めがっさ頑張ってたね、みんな。
若いのによくやることさ、あはっはっはっは!
>777
顔文字じゃなくてAAっていうんだにょろよ。
鶴にゃんの生命線と言っても過言ではないAAをなくしたら。
ちゅるやさんはいったいどうすればいいというのか!
>778
まぁまぁ、落ち着いてスモークチーズ食べるかい?
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{. -‐'' `‐- リ| l.│ i| >779
レ!小l.-- , ,.-‐‐,从 |、i| スモークチイーーーずううううーーーーー!!!
ヽ|l`‐-‐' `‐-‐'.| .|ノ│ にょ・・・にょろ・・・orz
|ヘ. r‐-、 |||! j | , | ま、まさかスモークチーズが焼かれて消滅だなんて…
| /⌒l`ニ`, イァト |/ | 鶴にゃんはなんのために生きているんだ…にょろ…
. | / /::|三/::// ヽ | みくる…さきだつ不幸を許しておくれ…にょ、にょろ…。
| | l ヾ∨:::/ ヒ::::彡, | 香典はスモークチーズをよろしくっさ…。
お〜い、ちゅるやさん、もう戻っていいぞ
>782
おや、キョンくんじゃないのさ。
んー、そうかい?じゃあ、こちらは失礼して、戻ってくるさっ。
r゛⌒\ r゛⌒\ r゛⌒\
|'' ̄ ̄|. |'' ̄ ̄| |'' ̄ ̄|
.  ̄|'| ̄ .  ̄|'| ̄ .  ̄|'| ̄
. _|.|_ . _|.|_ . _|.|_
┌───────────────┐
│ スモークチーズのむれがあらわれた │
└───────────────┘
r゛⌒\ r゛⌒\ r゛⌒\
|'' ̄ ̄|. |'' ̄ ̄| |'' ̄ ̄|
.  ̄|'| ̄ .  ̄|'| ̄ .  ̄|'| ̄
. _|.|_ . _|.|_ . _|.|_
┌───────────────┐
│ スモークチーズAはなかまをよんだ │
└───────────────┘
r゛⌒\ r゛⌒\ r゛⌒\ r゛⌒\
|'' ̄ ̄|. |'' ̄ ̄| |'' ̄ ̄| |'' ̄ ̄|
.  ̄|'| ̄ .  ̄|'| ̄ .  ̄|'| ̄ .  ̄|'| ̄
. _|.|_ . _|.|_ . _|.|_ . _|.|_
┌───────────────┐
│ スモークチーズDがあらわれた │
└───────────────┘
おっと、名無しさんたちも戻ってきていいんだぜ。
おれは向こうに23時くらいまでは見てるから。
別にキョンはキョン ◆KYONf1Nd3kだけじゃないからキョンで参加もオッケー
r゛⌒\ r゛⌒\ r゛⌒\ r゛⌒\ r゛⌒\ r゛⌒\ r゛⌒\ r゛⌒\
|'' ̄ ̄|. |'' ̄ ̄| |'' ̄ ̄| |'' ̄ ̄|. |'' ̄ ̄|. |'' ̄ ̄| |'' ̄ ̄| |'' ̄ ̄|
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. _|.|_ . _|.|_ . _|.|_ . _|.|_ . _|.|_ . _|.|_ . _|.|_ . _|.|_
┌───────────────┐
│ スモークチーズBはなかまをよんだ │
│ スモークチーズEがあらわれた │
│ スモークチーズCはなかまをよんだ │
│ スモークチーズFがあらわれた │
│ スモークチーズDはなかまをよんだ │
│ スモークチーズGがあらわれた │
└───────────────┘
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┌───────────────┐
│ スモークチーズたちのようすが? │
└───────────────┘
. ____
. / \
| .KING .|
| .SIZE |
|\ /|
| | ̄ ̄ ̄|. |
. \.|_________|/
{ } { }
]( )く >( )[
( ) ( )
.| | | |
(__) (_____)
┌───────────────────┐
│ キングサイズスモークチーズがあらわれた │
└───────────────────┘
. ____
. / \
| .KING .|
| .SIZE |
|\ /|
| | ̄ ̄ ̄|. |
. \.|_________|/
{ } { }
]( )く >( )[
( ) ( )
.| | | |
mnnO Onnm
.  ̄ ̄  ̄ ̄
┌───────────────────┐
│ キングサイズスモークチーズはにげだした │
└───────────────────┘
. r゙⌒ヽ
. |.MR.|
. ) (
,,r''⌒ ⌒ヽ
/ y、 人 ヽ
( く ヽ r' > )
ヽ ヽ} {//
ヽ、 /
{ }
┌───────────────┐
│ Mrスモークチーズが現れた │
└───────────────┘
【1時間待機してますね。行為希望です】
【露出調教とかハードなの希望です……(/////】
>>792 【こんばんはみくるちゃん】
【お相手してもらってもいいですか?】
【せいぜい2時ぐらいまでなんですが】
>793
【こんばんはぁ(ぺこっ】
【はい、ありがとうございます。嬉しいです】
【時間はあたしもそれくらいなんで平気ですよ】
【一応凍結も出来ますし……よろしくお願いします】
>794
【ではではお願いいたします】
【シチュとしては黒革ボンデージ着てもらってお散歩したいんですがいいですか?】
【あまりハードじゃないかもしれないですが】
>795
【お散歩ですか? はい、もちろんいいですよ(////】
【あのぉ、導入はお任せしても構いませんか?】
>796
【了解です】
(いつもの放課後とは違い、キョンもハルヒも出かけているSOS団部室)
(長門も小泉もそれぞれの任務とやらでここにはいない)
(みくるは普段どおりに顔を出したが、一人手持ち無沙汰状態である)
ふふふ・・・
思ったとおり一人になっていたか。
(突然部室に一人の男子生徒が現れる)
【こんな感じでどうでしょ】
>797
(一人部室でお茶の準備をする)
みんなが来たとき、いつでもお茶を飲めるようにしなきゃ……
……うん、今日はいい感じ。
(お茶の葉の匂いをかぎ、目を細めつつ喜んで)
……ふぇ? お客さんですかぁ?
(扉を開け、入ってきた男子生徒に振り向いて)
あのぉ、今あたししかいないんです……。
お話だけでも聞きますけど、どうしたんですか?
【ええ、お手数かけちゃってごめんなさい】
【よろしくお願いしますね(ぺこっ】
>798
ふふ・・・
お前だけいれば充分なんだよ。
他の奴らなんてのは目障りなんだ。
お前だけいればいいんだよ。
(目が血走っている)
ふふふ・・・
朝比奈みくる。
お前は俺のものだ。
(鞄を下ろすと、じゃらっと音がして鎖付きの首輪が現れる)
逃げたって無駄だぞ。
助けだって来ない。
仕掛けをしておいたからな。
(そう言ってじりじりと近づいていく)
【いえいえー】
【あ、セリフ上こう言ってますが、他のキャラハンが要らないと言っているわけじゃないのでよろしくー】
>799
ええとぉ、あたしだけですか?
それって、そのぉ、あたしに御用ですよね?
(首をかしげ、今の状況が飲み込めずに)
あ、あなたの物って……ふぇぇっ!?
(男子生徒が鎖つきの首輪を手にするのを見て、怯えた声をあげる)
な、なんですかぁ……
……あ、あのぉ、落ち着いてくださぁい。
あ、あたしなんか捕まえても面白い事なんかありませんよぉ?
(ふるふると震えながら後ずさりしてしまうが、ほどなくして壁に当たり、逃げ場がなくなってしまう)
きゃっ!?
【ええ、大丈夫ですよ。ちゃんとわかってます】
>800
ふふふ・・・
俺はこの日を夢見ていたんだ。
朝比奈みくるを俺のモノにする。
ついにその夢がかなうのだ。
(そう言いながら両手を広げてみくるちゃんを壁に追い詰める)
ふんっ
(いきなり手の甲でほっぺを張り飛ばす)
(倒れこんだ足元に鎖付き首輪を放り出す)
それを付けろ。
これからお前を俺の奴隷にしつけてやる。
(目がいっちゃってます)
うふうふ・・・あははははは
【ありがとうございますー】
>801
や、やだ、やめてくださぁい!
あたしはあなたのものじゃありませぇん……
(壁際に追い詰められ、両手で隠すように自分の身体をぎゅっと抱いて)
きゃん!!
(頬を張り飛ばされ、力なく床へ崩れ落ちる)
(目の前に放りだされた鎖と、男子生徒の顔を見比べる)
(逆らったら何をされるかわかったものではない。そう察し、おずおずと首輪を自分でつける)
……あ、あのぉ……これでいいですかぁ?
>803
(突き出されたボンデージ衣装を見て、また目を丸くし)
な、なんですかぁこれ?
あたしこんなの……
(着れないと言おうとするも、そのまま口を抑えて言葉を止め)
……は、はい……わかりましたぁ……
(言われるままに服を脱ぎ、下着姿になる)
(ブラを外し、胸がぷるんと揺れ、ショーツも脱ぎ捨てて一糸纏わぬ姿になり)
……こ、これを着るんですよね?
(ボンデージスーツをもどかしそうに着る)
(黒皮が身体を締め付け、乳房もお尻もはちきれんばかりに肉がはみ出し、
首輪から伸びる鎖とあいまって、扇情的な姿を見せ付ける事に)
……で、出来ましたぁ。
>804
(ゴクリと息を飲む)
(それは予想していたよりもはるかに素晴らしい光景だった)
(ボンデージに包まれたみくるは、まさにエロティックでありながらも近寄りがたい美しさをかもし出していた)
ん・・・ごほん
(慌てて咳払い)
よし、いいだろう。
(SOS団団長の椅子に座り、足元に伸びている鎖を手に取る)
こっちへ来て跪け。
【あの写真ですと、首輪する前に着せればよかったですね。すみません】
【素敵な表現ありがとうございますー】
>805
……あのぉ、あんまり見ないで下さいね。
(俯いたまま小声で呟くものの、見られる事に少しずつ感じてしまい、
僅かに乳首を立たせ、皮の上から少し盛り上がり、股間も濡らしてしまう)
……あ、は、はい……
(言われたようにひざまづき、涙目になって見上げる)
あのぉ、あたしこれから何すればいいんですか?
【あ、いえそんな……ありがとうございまぁす(////】
>806
お前は俺の奴隷になるんだ。
いやらしいこと大好きなメス奴隷にな。
(そう言って首輪の鎖を引き寄せ、顎を持ち上げる)
ふん・・・
いやらしいことが好きそうな顔してやがる。
言ってみろよ。
涼宮にどんな風に可愛がってもらっていたんだ?
長門や小泉にはどうしてもらったんだ?
キョンはどうしてくれたんだ?
ふん・・・
まあいい。
奴らは今頃俺の流した偽情報に踊らされて、町中を走り回っている頃さ。
ほら、まずは「ご主人様」って言ってみろよ、メス犬みくる!!
(そう言って突き飛ばすように顎を押しやる)
>807
ひゃっ……ど、奴隷!?
あ、あたしそんな……きゃっ!!
(鎖を引かれ、小さく悲鳴をあげて顔を背け)
……あ、あたしそんなんじゃありませぇん。
涼宮さんもキョン君たちもそんな……
(首をふるふると振り、涙目で否定する)
(すっかりと怯えきっているものの、言葉で虐げられて股間は更に濡れ、
太股に一筋愛液が垂れてしまう)
……そ、そんなぁ……
(観念したようにうな垂れ、小さく言葉を漏らす)
ご、ご主人……さまぁ……
>808
ふん・・・
思ったとおりだ。
お前はマゾの素養があるみたいだな。
ほら、濡れてきているじゃないか。
(股間を脚で指し示す)
さて、まずはメス犬に舌の使い方を教えてやらなくちゃな。
俺の足を舐めろ。
(脚を組んで、右足の靴を脱ぎ差し出します)
きっとお前は美味しく感じるはずだぜ、メス犬みくる。
(浸透するように強調して言います)
>809
ひっ! う、嘘ですよぉ、そんな……
(股間が湿っている事に気付かれ、慌てた声を出すも更に濡らしてしまい)
(太股に更に愛液がたれ、網タイツを伝って床に染みを作る)
……あ、足……ですか?
(足を差し出され、おすおずと顔を突き出して)
んぅ……
(舌を足の指へと這わせる)
(指の付け根を舐め、親指から人差し指を口へ含み、丹念に舐めあげ、
(責め立てるような言葉に乳首も更に硬くして、皮の服の上からでもはっきりとわかってしまう
>810
(みくるの舌使いに気持ちよくなる)
(思わずにまっと笑ってしまいそうになる)
いい娘だ。
ご褒美をやろう。
(左足のつま先でみくるの股間を刺激する)
(つつくようにしたり、押し込むようにしたりして刺激)
よし、もういいぞ。
(足を引いて、また鞄を探り始める)
今度は何がいい?
ふふふふ・・・
(不気味な笑みでみくるを見る)
【お散歩しますか?】
【それとも部室でさらに虐めます?】
>811
あむ、ちゅぅ……ちゅるぅ……
(全ての指を舐め、口元を唾液で汚して胸元にたれ、
メス奴隷扱いされてる自分自身に恍惚としてしまって)
……ふぁ……ぁ……
(足を離され、名残惜しそうな目で見て)
……あ、あぅ……
あ、あたし、今度は何されちゃうんですかぁ?
(涙目で男子生徒を見上げ、震える声をあげる)
(不安げな声ではあるものの、その中には期待が混じって)
【お、お散歩したいです……】
>812
(みくるの目にある期待の眼差し)
(それを見逃すはずがない)
ふふふ・・・
メス犬みくるは何か期待しているみたいだね。
そうだ、メス犬なんだからみくるはお散歩したいよな。
(鞄から取り出したのはアナルプラグにふさふさした毛が付いたやつ)
(お尻に差し込めば尻尾になる)
ほら、自分でつけてみな。
(わざと嫌がるのを承知でみくるの足元に放り出す)
犬は尻尾がないとな。
【了解ですー】
>813
あ、あたし……期待なんて、そんなぁ……
(言い当てられ、おろおろと怯えながら震えた声を上げ)
ひゃ……そ、それなんですかぁ?
ま、まさか、それ……
(尻尾つきのアナルプラグが目の前に放り出される)
(それを手にとって、男子生徒をまた見上げ)
……は、はぁい、わかりましたぁ……
(その場で寝転がるようにし、腰を上げてお尻を丸見えにする)
(お尻の部分をずらし、ひくついたお尻の穴が丸見えになり、そこにアナルプラグを宛がって)
んっ! きゃぅんっ!!
(一気に挿入し、そこに尻尾を生やしてしまう)
……で、出来ましたぁ、ご主人様ぁ……
(四つん這いになり、本当に犬のようにお尻を振って尻尾を揺らす
>814
ふふふ・・・
いい娘だ。
(そっと頭を撫でてやる。)
さて、それじゃお散歩に行こうか?
メス犬みくる?
(首輪に繋がった鎖を引き、部室のドアを開ける)
(覚悟はいいかというふうに一度みくるを見下ろし)
(抵抗は無駄だと悟らせる)
>815
きゃふ……
(頭を撫でられて、くすぐったそうに目を細める)
は、はぁい……
お散歩連れってって下さぁい……
(鎖を引かれ、ドアを開けられ期待感が高まる)
(身も心も犬になったような感覚に囚われ、床に愛液の水溜りを作ってしまう)
>816
(ひんやりした感じさえ覚える誰もいない廊下)
(もともと人の通りは少なかったが、今は誰もいない)
さ、来るんだ。
(何も言わなくても四つん這いになったみくるにいい知れぬ満足を感じる)
(黒革のボンデージを着て尻尾を揺らしている姿は、まさに股間を直撃していた)
(そのまま鎖を引き、ゆっくりとゆっくりと歩き出す)
どうだ、みくる?
散歩は楽しいか?
(自然と速度を落とし、みくるが自ら先に立つように仕向けて行く)
(そうすることで、いやいやではなく自ら犬であると認識させる)
おしっこしたくなったら言うんだぞ。
>817
(廊下の冷たい感触が手の平や膝に伝わる)
(学校でこんな事をしているという事実が興奮を更に高め、
鎖を引っ張られるたびに息を荒げてしまい)
……あたし……学校でこんなことして……
(下を剥いて呟き、何時見られてしまうかという危険も快感となり、
見られたいという欲求が頭をもたげる)
はい、楽しいですぅ……
……お散歩もっとしてくださぁい……
(四つん這いになり、お尻を扇情的に振って前を歩く)
(本物の犬になったかのような感覚さえ覚え、床に愛液を流しながら進んで)
あぅ……お、おしっこ……したいですぅ……
>818
「あぅ……お、おしっこ……したいですぅ……」
(その声ににやっと笑う)
ほう、犬はやっぱりどこでもおしっこしたくなるんだな。
ここでしても構わんぞ。
(そう言って廊下の隅を指差す)
と、言いたいところだがな。
犬の粗相したものは飼い主の責任だからな。
俺が叱られるのは願い下げだ。
もう少し我慢しろ。
(そう言って階段に向かい歩き出す)
外へ出たら思い切りさせてやる。
(意地悪く笑う)
(そのまま階段を下りて行く)
(階段の下には「SOS団活動中! 立ち入りを禁ず。涼宮ハルヒ」と書かれた紙とロープが張ってある)
(それをはずして中庭へ向かって歩く)
(ここから先は放課後とはいえ人と出会ってしまう可能性がある)
(それでも構うものか)
ふふふ・・・
メス犬みくるは外が好きなんだよな。
>819
ふぇ……
(指を差されるままに廊下の墨へと向かうものの、我慢しろといわれ潤んだ視線を向け)
……そ、外……ですかぁ?
(四つんばいのまま、おぼつかない足取りで階段を下りる)
(外で放尿するという恥ずかしい行為に、更に期待感が高まって)
(外へ出て、中庭へ向かう)
(お尻を振り、尻尾がゆらゆらと揺れながら愛液の道を作ってしまい)
はぁい……お外大好きですぅ……
【そろそろ時間ですけどぉ……大丈夫ですかぁ?】
>820
ふふふ・・・
さあ、こっちだ。
(中庭までは幸い誰にも会わなかった)
(しかしいつ人が現れるかはこちらもドキドキ)
(夕方の傾いた日差しの中をみくるをつれて中庭に出る)
(手近な木陰までみくるを引っ張りこむ)
さあ、おしっこしていいぞ、メス犬みくる。
(さりげなく校舎から見えないように影にする)
【はい、それでは放尿してもらって締めにしますね】
【お付き合いありがとうございました】
>821
(中庭への道のり、誰にもわないことを残念に思いつつも更に興奮し、
(胸の鼓動を高鳴らせ、乳首もレザーの中でパンパンに張って)
(木陰に引っ張り込まれ、言われるままに足を高く上げ)
……あ、あぅ……ん、んんっ!!
(露になった股間から二、三適尿が漏れたかと思うと……)
(ぷしゃぁぁぁぁぁぁっ!)
(勢いよく放尿し、水音を立てながら全身を震わせ、この上もない快感に浸ってしまう)
あ、あぅ……あ、あたしおしっこ……おしっこ出てますぅ!!
(やがて尿も収まり、その場で達してしまったかのように小刻みに震える)
あ、ぁ……ぁ……
【それじゃあ、あたしはこれで〆ますね】
【お疲れ様でしたぁ。楽しかったです(ぺこっ】
>821
(犬のようにおしっこをしてしまうみくるを愛らしく思う)
終わったようだな。
今日のしつけはこれで終わりだ。
(じゃらっと鎖を放り出し)
ふふ・・・
お前さえよければまたしつけてやる。
しつけて欲しければその服を着てこの木陰で待っているんだな。
(そう言ってみくるをそのままにして立ち去る)
(あとにはみくる一人が残された)
【ありがとうございましたm(__)m】
【こちらも非常に楽しかったです】
【上記は気になさらずに、キャラとしての言葉ですから】
【それでは失礼します】
ジョジョッ
…………。
ノ
>826
……なに?
【ロールに付き合ってもらえる?】
>827
………なんでしょう?
【はい。と言いたい所ですが……以前お付き合いしていただいた人間でして……】
【いいのかなあ、って思ったり】
>828
あなたが手を挙げたから、反応しただけ。
【巡り合わせだと思う】
【他の希望者がいないかの確認を、する事は構わない】
【その場合は、後十五分待つ】
>829
なら赤白の旗でも上げ下げしようか?
【なら確認願います】
【前回のも楽しんでもらえたかちょい不安でして……】
>830
大体、二回の紅白の旗の角度で一文字を表すと聞いた。
【なら、21:40まで待って】
…あ!長門さぁん、えへへ…こんばんはですっ
(二人分の姿を発見して、ぺこっと頭をさげて)
828さんとのお話中に割り込んでしまってごめんなさい、
あ、あたしもちょっとお邪魔して、いいですか…っ?
【はわ、ここに来るのは初めてなのですけど】
【もうひとつのスレでお世話になっているあたし、です。】
【いきなりのお誘いでごめんなさい…っ。今すぐには無理なのですが、よかったら…ええと】
【長門さん、今度あたしとも…お相手をお願いしても、いいでしょうか?】
>832
【わたしでいいなら構わない】
【ただ、わたしは、激しい行為になりがち】
【NGと希望があれば、先に言ってくれた方が助かる】
>>833 【えへへ…どうもありがとうございますっ】
【以前から姿を見させて頂いてたので、】
【…思い切って声をかけちゃったのですけど、応じて貰えてうれしいですよぉ】
【ええと、NGとかは特別無いのですけど、可愛がられるのと可愛がるのだと…どちらがお好きですか?】
【(*´Д`)ハアハア 百合百合ー!】
【よかったよかった】
>>835 【Σ…きゃふっ!あわわ…っ、もしかしてあたしの乱入のせいで】
【見守る側に回って下さったななしさん、でしょうかぁ…?だ、だとしたらごめんなさいですっ】
【あたしもまたスレの方へ、これからもたまにお邪魔すると思うので…】
【その時は、よかったらぜひお相手してくださいですっ///お願いしますー(ぺこ)】
>834
【みくるが女王様として、わたしを可愛がってくれる展開等は、少し憧れる】
【ただ、難しいなら、わたしが可愛がりたい気持ちもある】
【すれ違っていたのは当然知っている。改めて、よろしく】
>836
【いやいや。正直前のは……ちょっとやりすぎかなって思ってたんで(汗】
【それに百合が見えてラッキー、ですw】
【人体改造とか……人選びますからね】
>>837 【女王様ですねっ、はぁいっ。】
【…あたしは正直、どっちをするのもスキ、なので、ご提案貰えてうれしいです。】
【もしお時間が重なれば、今回はあたしが可愛がる側、次は逆…というコトでもいいですか?】
【こちらこそ、情報量が動画(あにめ)だけのあたしなのでっ】
【もう一人のあたしや、他のみなさんより拙いと思いますが、よろしくおねがいします、長門さん(にこ】
【では…ええと、時間なのですけどっ】
【…あたしのほうは、早くて明後日(土曜日)の21時からが暇なのですが、長門さんはいかがです?】
>>838 【…そうですかぁ…?】
【あたしが出てきたせいで、せっかくのななしさん方に退いていただくのは】
【すっごく申し訳ないことなので、そこはイロイロ気にしないで下さいねぇ…?】
【…あ、あたしのほうも、何事も冒険してみたいので…!】
【こんどよろしければ、いろいろ教えて下さいです…えへへ。】
>839
【次に役回りを交代するのは構わない、こちらから言うと思っていた】
【時間は15日の土曜の21時で合わせられる】
【アニメだけだと、わたしの設定が明確ではないかも知れない】
【相手に噛みついてナノマシン投入等出来る、ある意味、完全な人外】
【希望があれば、そういうプレイも可能】
>838
【今日のプレイという話では無い】
【現状の私は、まだ待機中】
【きょ、今日してよ(汗】
【せっかくレズショーが見えると思ったのに】
>>841 【はわ、なるほどです…これから違うメディア展開も追っていこうとは思ってるのですけど、】
【情報ありがとうございますー。】
【長門さんさえよければ、お会いできたトキには、色々あそんでくださいねぇ。】
【えへへ…では、そのお時間に。すごく楽しみにさせてもらいますね?】
【あ、最後に…場所はどこがよいでしょう?本スレ(SOSスレのほう)とここ】
【あたしはどちらでもOKですよぉ】
>>842 【ご、ごめんなさぁい…!(ぺこぺこ)】
【明日があるもので、今日はあたしがどうしてもダメなんですよぉ】
【なんだか誤解させちゃいましたねぇ、失礼しましたぁ…っ】
>843
【場所は出来ればこっちで】
【21時を回ったら、待っている】
【導入は、出来ればそちらに任せたい】
【じゃ、次に時間が合ったら、色々する】
>>845 【はいですっ、色々かしこまりましたぁ。】
【レスが遅めだったり長文だったりするあたしですけど、お付き合い頂けるとうれしーです。】
【それでは…えっと。いっぱい可愛がらせてくださいねぇ…?長門さん。】
【突然の申し込みに答えてくださって、ほんとに感謝ですっ】
【ではでは、あたしはこの辺でしつれいしますね?】
【お先に、おやすみなさい長門さん。ほかのななしさんたちも、お邪魔しましたっ(ぺこ)】
>846
【おやすみ】
【じゃ、土曜日を楽しみに待ってる】
>842
【どうする?】
>848
【どうしましょう?】
>849
【2時半まで延長して4時間】
【強引に襲ってくれるプレイなら可能な時間】
【うーん……ちょっと無理っぽいですね】
【凍結も基本駄目ですし……】
>851
【分かった】
【声を掛けてくれて、ありがとう】
【もう、しばらくは、待機している】
横から一言
みくるもちょっと考えて書き込むべきだったと思う
ちなみに俺は時間無いから消える
……。
【時間的にあと22分で待ち終了】
【……どうしましょう、やっぱりお相手しましょうか?】
>855
【今日は、流れ的に遠慮する】
【またの機会に】
【了解です。それでは……】
【妙な流れにしてしまい申し訳ありませんでした】
>857
【気にしないで】
【こちらこそ、ごめんなさい】
【こちらも、落ちる】
【鶴屋さん待ちの待機です】
はっはっは!みくるみくる!こっちだよ!こっち!
(みくるを引き連れて、自分の豪邸まで到着)
【やぁやぁ、みくる、何時までいけるんだい?】
>860
あ、はぁい、すぐ行きますね……。
(鶴屋さんに招かれ、小走りに後をついて行く)
そういえば鶴屋さんのお家もひさ……い、いえなんでもありませぇん。(おろおろ
【あたしは7時ちょっとまで大丈夫ですよぉ】
>861
あはははは!もう、みくるったら、突っ込みたいなら、突っ込めばいいのに。
一回来た事あるぐらい100も承知さっ。映画を撮った時きたもんね。
じゃ、どうぞみくる!我家へようこそー!
(大げさに手を広げ、家へご招待)
(自分の部屋に到着すると)
適当な所に座っといておくれよ。
なんか、食いもんと飲みもん持って来るさ。
【んじゃ、そんぐらいまでいちゃいちゃしとくかー!】
【よろしっくっ!みくる!】
>896
い、いえ、突っ込むなんてそんな。
……ただ、相変わらず大きなお家でびっくりしちゃって、あたし……。
(不安と期待の入り混じったまま、鶴屋さんの家に)
お邪魔しまぁす。(ぺこっ
(鶴屋さんのお部屋で)
あ、はい。それじゃ失礼します。
(言われるままちょこんと正座)
待ってますね。(にこっ)
【はぁい、今日はよろしくお願いしまぁす(////(ぺこっ】
>863
もう自分の家だと、思ってゆっくりしておくれよ!
いつものように下着のままでも構わないにょろよ。あっはっは。
おっしゃー!みくるー!
鶴にゃんからの夜のご褒美だー!食いしてかかれー!
(オレンジジュースとさっき貰ったスモークチーズをおぼんの上に乗せて帰ってくる)
さぁ、みくる、今夜も暑い飲み明かそうじゃないか。
(グラスにとくとくとオレンジジュースを注ぎ、みくるに渡す)
>864
いえ、そんなおかまいなく……
……ええっ!? し、下着は恥ずかしいですよぉ。(////
(鶴屋さんが食べ物を運んできて)
ええと、それじゃ頂きますね。
鶴屋さんにはいつもお世話になっちゃって……
あたし、感謝してます。
(オレンジジュースを受け取って)
じゃ、そ、そのぉ……乾杯です。
(おずおずとグラスを差し出して、小さく合わせて)
……きゃ(////
>865
いいじゃないのさ、女の子同士なんだし。
何を今更恥かしがっているんだい?
にょろーん…スモークチーズぅ…(じゅる
・・・え?あはっはっは、何を言ってるんだい。
あたしの好き勝手でやってることなんだしさっ。
それにあたしはみくるに出会えたことが嬉しいんだよっ。
みくるには感謝してもしきれないことばっかりさ。
乾杯っ!これからもよろしっくー!あはははは!
(勢いよくグラスをぶつけると)
(オレンジジュースが勢いよく吹き飛ぶ)
(どちらの服もオレンジジュースまみれになってしまう)
>866
で、でもぉ……でもぉ
(顔を赤らめ、上目遣いで鶴屋さんをみて)
あたしに感謝だなんて、そんな……
……え、ええと、じゃあ……二人で一緒に感謝です。
(頬を赤らめたまま、満面の笑みを浮かべて)
はぁい、これからもよろしくお願いしまぁす
……ひゃぅ!?
(グラスを合わせた瞬間、オレンジジュースを頭から被ってしまう)
(服がジュース塗れになってしまい……)
ふぇぇ……髪も服もべたべたですぅ……。
(少し涙目になり、へたりこんでしまうものの、鶴屋さんの方を見て心配そうに声をかけて)
つ、鶴屋さんも……だ、大丈夫ですかぁ?
>867
はっはっは、でもぉ…っていっても、服も濡れ濡れになっちまったし。
これは脱ぐしかないだろ?しかも、頬を赤らめて実は期待してるんではないかい?
そだねっ!じゃあそういうことで!感謝感謝さっ!
これからもよろしっくさみくる!いつまでも親友でいようねっ!
(手を繋ぎ、満面の笑みをこぼす)
こっちは大丈夫さ、ごめんね、みくる、
ちょっと勢いよくぶつけすぎだったか。
・・・みくる、みくる!
(何かを思いついたのかみくるに、顔を近づけさせ)
綺麗にしてあげるさっ!じっとしてるんだにょろよ!
(ペろっと器用に舌でみくるの顔を舐める)
んー、オレンジの味がするさっ。
>868
はい……もう脱ぐしかないですよね。
き、期待だなんてあたし……。(////
あ、はい。あたしたちずっとお友達です。
親友です……。
(手を握られ、鶴屋さんの手の暖かさを感じつつ、自分もそっと笑顔のまま握り返す)
鶴屋さんが無事ならいいんですけど……
やっぱり早くお着替え……あ、あのぉ?
(鶴屋さんの顔が近づき、胸を高鳴らせて)
……綺麗にって……その……きゃっ!?(////
(顔を舐められ、小さく声をあげて更に頬を赤らめて)
……くすぐったいですぅ、鶴屋さぁん……
(少し身体を寄せて、甘えるようにし)
>869
鶴にゃんはこういうの期待してたよ〜。
みくると脱がしあいっこは夢だったんだ!
うん、えがったえがった!いつかは親友からステップアップして
恋人同士になれたらいいねっ!
みくるの頬は柔らかいねぇ…ほんと吸い込まれそうさっ。
あはは、みくる、今の表情、もう駄目さ、鶴にゃん撃沈。
今日はみくるをご馳走してあげるから覚悟するんだよっ!
(何かに引かれるように鎖骨部分に口付けをしながら)
んじゃ、みくる、服を脱がすよん?いいかい。
(後ろから笑って抱きしめ、制服を脱がして、下着姿にする)
>870
ゆ、夢ですか?
あたし恥ずかしいです……。(////
そ、それに恋人だなんて、そんな。(////
……じゃあ、今ってデートとか……そういう感じですか?
きゃふ……鶴屋さぁん。
あ、あたし、食べられちゃいますかぁ?
……あ、あのぉ、美味しく食べて下さいね?
(首筋にキスをされ、小さく身悶えしながら)
はい……優しくして欲しいです。
(後ろから抱きしめられ、あっという間に下着姿にされる)
(大き目のお尻も、ブラに包まれた乳房もはちきれんばかりに揺れて……)
>871
そう、夢さっ、いやー、みくるとこういう関係になって嬉しくてさー、
正夢になってくれて嬉しいかぎりだよ。
そうだよ!それだよそれ!
彼氏の部屋にいってそのまま頂きますされるってな感じかなっ!
なんか燃えないかい?みくる。
食べちゃうよー、残さずもう全部食べつくしちゃうさ!
みくるー、また胸でっかくなったんじゃないの?めがっさでかいね。
いいなぁ、鶴にゃんもみくるぐらいでかくなりたいなぁ…。(もみもみ
(おもちゃで弄ぶかのように、みくるの胸を揉んでいろんな形に変形させて)
そんじゃ鶴にゃんの服も脱がしておくれっ!
(後ろを振りむいて、脱ぎやすいように万歳して)
>872
あ、あたしも……嬉しいです。(///)
それに、そのぉ、か、彼氏の部屋……
……あ、あうぅ、あたしどきどきしてきましたぁ。
きゃふぅっ!
んっ……あ、あたしまた大きくなっちゃいました?
どうしてか自分でもよくわかんなくって……んんっ!
(乳房をこねられ、揉みしだかれるたびに声をあげてしまい、身体を震わせる)
……鶴屋さんの……ですね?(////
じゃあ……
(背中を向けた鶴屋さんの服を脱がし、同じように下着姿にさせる)
……鶴屋さぁん……
(そのまま背中に抱きつき、頬擦りをして)
>873
鶴にゃんなんてもう胸がドキドキではちきれそうさっ!
みくるー!早くどうにかこの胸を押さえておくれー!
いい声で鳴くねぇ…これもハルにゃんのおかげかい?
大きくなったのか胸が揉まれまくったせいではないかな?みくるもえろよのー。
(下着が脱がされ、小太りの胸があらわになると)
あはは、これでみくるも鶴にゃんも裸一歩手前だねっ!
ぎょわ!?…にょろーん♪
(後ろから抱きつかれる、とても心地よくていつもと違う声を出す。)
…みくるぅ…。キスしないかい?
(きゃっきゃと頬擦り返す、顔が火照ってきながら、目を見つめ合う)
>874
ふぇぇ……涼宮さん、あたしに色んな事しちゃいますし……。
……ほとんど毎日揉まれてますから。
……お、抑えるんですね?
(鶴屋さんのブラを外し、そのまま胸を抑えるように手を回し、抱きついて)
どきどきしてます……鶴屋さん、暖かい……。(////
(そのまま乳房を擦り付け、少し鶴屋さんの肌のぬくもりを感じる)
きゃふ……キス……ですか?
はい、したいですぅ。(////
(鶴屋さんと見つめあい、耳まで真っ赤にして)
……それじゃ……んっ、ちゅ……
(おずおずと顔を近づけ、そっと鶴屋さんと唇を重ねる)
>>875 ああ、完璧にそのせいだねっ。
みくるはハルにゃんに感謝しなければいけないよん。
ふははは、鶴にゃんはずかシー!
(照れを隠すように大笑いして)
あうあう、みくる…なんかスイッチが入ったかのように立場が変わっちまったよ。
やるな、みくる、さすが鶴にゃんが見込んだだけの女の子さね。
(みくる仕草、ひとつひとつ悶えながらも、その感触に酔った)
ちゅ、ちゅ、んぁぁ…にょろ…みくるぅ…好きだよぉ〜。
(目をうっとりさせながら、今度は頬を両手で包んでまた唇を寄せ)
(積極的なみくるに導かれるように、彼女の唇に舌を差し込む)
>876
で、でもぉあんまり大きすぎる不便で……(////
(鶴屋さんに抱きつきながら、小声で)
……ついあったかくって、あたし鶴屋さんの事好きですし……
(更に身体を摺り寄せ、目を少し閉じて肌の感触に酔い)
んっ……鶴屋さぁん……ちゅ、ちゅるぅ……
……好き、です……大好きですぅ……んぅぅ……
(頬を鶴屋さんの両手が包み込み、うっとりして)
(唇を開き、そのまま舌を受け入れ、自分自身も舌を突き出すようにして)
……ちゅるぅ……んむ、ぅぅ……
(口元から唾液を流し、うっとりとして)
>877
そういってくれると嬉しい限りさ。
鶴にゃんもみくるといると心まであったかくなってくるんだっ
(嬉しそうに頭を撫でて、喜び)
んちゅ・・・あぁみくる・・・ちゅっ…。
嬉しいなっ…みくるぅ・・大好きさっ…・んっ・・・。
(闇雲に舌をうごめかしているとみくるの舌が私を迎え入れ、包み込んでくれた。)
(唾液を受け入れ、二人で混ぜるように絡み合うキスを繰り返す)
(名残惜しげに唇を離す。 散々触れた唇は青く艶やかに光っている)
…みくるぅ・・・鶴にゃん、もっとみくるとつながりたいさ…。
(そういうとみくるを押し倒し、二人で寝ころがいになる)
(胸を触りながら、首筋から胸まで何度もキスを降らせる。)
>878
きゃ……(////
あたし、今幸せです……
(頭を撫でられ、目を細めて嬉しそうに微笑んで)
んむ、ちゅぅ……ちゅるぅ、んぅ……
……鶴屋さぁん……
(舌と舌を絡めあい、互いを感じるように吸いたて、擦りあって)
(鶴屋さんを感じながら唇を重ね、流し込まれる唾液を飲み込む)
(糸を引きながら唇を離し、上目遣いで鶴屋さんを見上げて)
あたしもですぅ……きゃぅ……
(押し倒され、そっと手を回しつつ力を抜いて)
きゃふ、んっ……あ、あたし……あたし……
(首筋や胸にキスを受け小さく声を上げ、回した手を動かし、鶴屋さんの背筋を撫で上げて)
>879
あたしも幸せさぁ…
一生このまま時が過ごせばいいのになぁ。みくるー♪
(子供のように、じゃれあって抱きつく)
みくるはじっとしてるだけでいいからね。
鶴にゃんに任せるさっ!…にょろにょろ〜♪
(首筋から胸元まで到着すると執拗に紅く突起物を攻めた。片手では指でつまみ上げている。)
(執拗に舐め終わると、もっと下に舌を這わせながら移動し、大事なショーツで隠れているところまで到着する)
みくる…足を大きく開いてくれるっかい?脱がすよん?
(ショーツに手をかけてゆっくりとずりおろそうとしている)
>880
ええ……ずっとこうしてたいです。
(感極まったように抱き合い、身体を擦り付けてじゃれあって)
あ、はい……
……きゃぅ、んっ!! ふぁ、ああっ!
鶴屋さぁん……そ、そこぉ……きゃぅぅっ!
(言われるまま力を抜き、乳首を舐められ、もう片方を指でつままれて声をあげる)
(感じる部分への責めに身悶えし、徐々に股間へと舌が這って震えてしまう)
(既にショーツはうっすらと濡れて……)
……こ、こう……ですか?
(脚を拡げ、ショーツを脱がせやすいようにする)
>881
にょろぉ〜、みくるのからだ、暖かーい♪
(流されるままに、身体同士を擦り付けて笑いあう)
ありがとみくる!にょろ〜?みくる、なんだか濡れてるよっ、感じてくれてたのかい?
(ショーツを脱がし終わると、みくるのあそこが丸見えになり)
うおぉ、みくるのあそこがひくひくぅしてるぅ…。みくるすんごいよ?
(足をゆっくり開かせながら、そっとに囁いて)
んじゃ、いただきまーす!ちゅう、ちゅ、ちゅ。
(嬉しそうに微笑みながら、みくるのそこに口をつけ)
(既に潤いを帯びていたみくるの中を美味しそうに舐めた)
【ところでみくる、3,4レスで7時だけど〆に入ろうっかい?】
>882
きゃ……(////
あ、あんまりみないで下さぁい。
(両手で顔を隠しながら、露になった恥ずかしい部分を見せてしまう)
(秘所を丸見えにし、お尻の穴まで丸見えにして引くつかせて)
んっ……きゃぅ、ぅぅぅ……
(鶴屋さんが感じる部分へと顔を埋め、舌を這わせる)
(大胆に、しかし優しい愛撫に甘い声を上げ、感じるたびに濡らしてしまって……)
……鶴屋さぁん……す、すごいですぅ……
あ、あたし、あたし……きゃぅぅっ!
【ええとぉ、じゃああたしもそろそろ〆るようにしますね
>883
どうしてだい?こんなに綺麗なのに…もったいないさっ。
ほらほらみくるのクリちゃんが反応して、こんなに立ってるよ〜。にょろ〜♪
(秘所から飛び出したクリトリスをぷにぷにとつまんで遊びながら)
あはっは、あたしので感じてくれているのかい?
めがっさ嬉しいなぁ・・・みくるぅ…ズズズズズズ。
…逝っていいんだよ、みくる!
鶴にゃん、みくるのためだったらもっと頑張っちゃうのさっ!
(あそこから、唇で吸い続けながら)
(二本をみくるの中に指を入れ、グリグリと中をかき混ぜる)
(くちゅくちゅと音が立てながら興奮を奮いたてる)
【じゃあ、次ぐらいで〆ようと思うさ】
【今日はありがとねっみくるっ!】
【めがっさ楽しかったさっ!またいつかお相手よろしくねー!】
>884
そ、そんなこと言っちゃ……ひゃふぅっ!!
……きゃぅ、きゃひ、ひぃっ!!
(クリトリスを愛撫され、硬くしてしまい感じ続け)
(息を荒げ、乳房を大きく揺らして身体を跳ねさせる)
きゃふぅっ!! ……鶴屋さぁん……鶴屋さぁん……
あ、あひぃ、ひぃ……あ、あたし、あたし……
(吸いたてられ、愛液を止め処なく流して感じ、
鶴屋さんが中に指を挿し込み、かき混ぜるようにして脚を限界まで拡げてガクガクと震え))
あ、あぅ……も、もうイっちゃいますぅぅっ!!
ひゃぅ、きゃぅん!! きゃぅぅぅぅぅっ!!
(そのまま達し、一瞬身体を大きく跳ねさせたかと思うと潮を盛大に噴き上げる)
鶴屋……さぁん……
(達したばかりの敏感な状態のまま、手を伸ばして)
……今度は……一緒に……
(そのまますがりつき、潤んだ瞳を向けて唇を求め、重ねて……)
【それじゃキリもいいですし、あたしこれで〆ますね】
【鶴屋さぁん……あたしもとっても楽しかったです】
【また可愛がってください。今度は一緒に気持ちよくなりたいです(///】
【お疲れ様でした(ぺこっ】
>885
(潮が盛大に吹き荒れると)
(満足そうにみくるの中から指を抜くとペロリと指を舐めた。)
…めがっさ、よかったぁ。みくるの喘ぎ声は鶴にゃんを潤いを与えてくれるねぇ…。
ん?どうしたみくる?一緒に…?おぶっ!?
(すがりついたかと思うと唇を奪われて)
・・・にょほおっほ、みくるも甘えんぼさんだなぁ。んちゅ…。
(そう言うと優しくみくるにに抱きつき、唇を重ね返す。)
じゃ、そろそろ、眠るとするかい?
今日は疲れたねぇ、みくるがあんなになるとは思わなかったよっ。
今度は鶴にゃんも一緒に、あんなになりたいものさっ。
(ベットまで連れ添って、二人で一緒に抱き合いながらぐっすり眠った。)
【モチのロンさ!】
【みくるぅ…うんうん、今度は一緒に気持ちよくなりたいものだねぇ】
【お疲れ様ぁー!】
……。
(夜の公園のベンチに座っている)
つ【小吉 待ち人来ず】
そういう日も……ある。
>889
今日は暑いですね。
つ【冷たい缶コーラ】
自分も時間ないのでお相手無理なんです、すみません。
そう言えば総合に涼宮さんが来てましたよ。
今ひとりのようなので遊びに行ったらいかがですか?
あれ、これ書き込んでるうちにキョンくんが来てる。
タイミング悪かったな、余計なこと言ってすみません。
>890
……ありがとう。
(コーラを受け取る)
とりあえず、あちらに現状、動きは無い様子。
(コーラを開けて、かなりの勢いで飲みつつ、ベンチで、また本を読む)
>891
いま、見た。
>892
あまり時間がないですが、ちょっとだけなら…
長門さん、今何読んでるんですか?
>893
……ギャルゲー解体新書。
コンピ研から貸して貰った。
>894
ギャ、ギャルゲー!?
と、言うと「ときめきメモリアル」とかかな。
………って、最近ゲームあまりやらないから話題が古くてすみません。
コンピ研究会とはその後関係良好なんですね。
長門さんもゲーム作りに加わったりしてるんですか?
>895
>関係良好。
そこそこ。
これは、読んで理解して欲しいと渡された。
分類的には、コンシューマー系の主にアドベンチャーおよびシミュレーションゲームを掲載している本。
あなたが示したタイトルも入っている。
今のところ、わたしは制作には関わっていない。
>896
そうですか。
あそこの部長氏もおたくの団長さんには散々な目に遭わされてますからね。
でもこんな可愛い娘がときどきでも来てくれるようになって
きっと喜んでるでしょうね。
あ、そろそろ時間です。お相手ありがとうございました。
また機会があったらお会いしましょう。ノシ
>897
喜んでいるかは……分からない。
うん……じゃ、また……。
【こんばんはぁ。長門さんとの待ち合わせ待機です】
>899
【こんばんは】
【どんな状況から、開始する?】
【ええと、場所は部室で、すこしづつ女王様なかんじでリード出来たらいいのですけど】
【普段のあたしのイメージとは、ちょっと外れちゃったりするかもしれません…それだけ、ご了承ください】
【何か他にご希望と、長門さんの今日大丈夫なお時間だけ先に伺ってもいいですかぁ?】
>901
【状況は了解】
【希望はスパンキングを混ぜて貰いたい】
【時間はAM3:00まで、多少の延長は可能】
【じゃ、改めて、よろしく】
>>902 【はい、かしこまりました。】
【はわ…それから一言。こないだは待機中に突然お邪魔しちゃって、本当にすみませんでした…っ】
【こちらこそよろしくおねがいしますっ。長門さん(ぺこり】
【そのほかの事も、何かあったら途中で遠慮なく言って下さいです。では、すぐに始めますね。】
>903
【ううん、多少のミスは、誰にでもあるから問題ない】
【わたし自身は、気にしていないから】
【そちらの書き込み待ちで、受ける】
>>904 (ここは、元文芸部…今は私達の、部室)
……長門さん、えと…お、お茶です…どうぞぉ…。
(メイド服の格好でいつものように淹れたお茶を)
(いつものように少しおずおずと差し出し。)
(いつもと違うのは、ここには今日は自分ともう一人。長門さんしか居ないということ)
その、また新しい茶葉を買ってみたんですけど、お口に合うかどうか…。
(言いながら、目はそわそわとなぜか落ち着き無く泳いで)
(傍に座る長門さんと、物が散乱ぎみのロッカーの方を行ったり来たりする)
(そのうち、沈黙に耐え切れず意を決したように、少しづつ長門さんへ近づいて)
…ふぇ、ええとぉ…本、お好きですよね……本当に。
あの…。もしかしてそれが、長門さんのストレス解消法だったり、するんですか…?
【ほんとにありがとうございます…っ、感謝します(ぺこ】
>905
…………。
(いつものように、みくるの出したお茶を無言で受け取る)
…………。
(そして、無言で一口飲んで、こちらを伺うみくると視線が合う)
『その、また新しい茶葉を買ってみたんですけど、お口に合うかどうか… 』
……問題ない。
(素っ気ない答え、けど、それは普段通りでもある)
(そして、再び沈黙)
…………。
…………なに?
(近付いて来たみくるに対して)
……割と。
人間の考える世界観に興味がある。
わたしは観察用のインターフェイスだから。
>>906 えへ……ありがとうございます。
(「問題ない」の一言を、ほめ言葉と受け取って、小さくはにかむ)
(そのまま、顔をシリアスに戻して)
そう、ですか…。
やっぱり…あなたにもストレス分子の理解…興味がおありなんですね。
ふぁ…ちょっと、安心しました。それを聞いて、ますます…
(言葉を途中で区切り、意味深に呟いてから顔をあげ)
実はあたしにもあるんです…ストレスの解消法。
その…、こっそり、ずっとずぅっと誰にも言えずに居たんですけど…
あなたなら…もしかして解ってくれるのでは、と思って。
(発言しつつ、更に瞳を泳がせてどこかを見ている)
(きょろきょろしながらもその視線の先は)
(長門さんが座る簡素な椅子の隅。誰も気に留めなそうなひっそり置かれたダンボール箱)
…きっと禁則事項…いっぱいありすぎてあたし…無意識に、いろいろ溜め込んでしまって…
そ、それがその…このような結果を生み出したんだと思うんです。
(けして自分しか聞き取れない音量の声で話しながら)
(じわじわと、威圧感のない姿で長門さんに近づく)
(そしてそのまま、目的のダンボール箱にゆっくり手をかけ、あける)
…
(そこには、きちんと綺麗に整理された、箱いっぱい見渡す限りの…アダルトグッズ)
(目を見張る量のそれを目の前に、顔はいつもの少し困った風な笑顔で)
どう、思いますか…あたしのストレス…解消法。
>907
……ストレスは、確かに多大な問題。
わたしは、エラーの蓄積によって、一度を大きなミスをしているから。
【原作にふれる事だから、流れで読んで】
解消法?
聞きたい。
(みくるが視線を泳がせる)
(その視線に自分の視線を重ねて)
(ダンボール箱に目が行く)
あなたのストレスは理解出来る。
(そして、みくるがダンボールを箱を開けて)
……。
(大量のアダルトグッズが目に入る)
……それは、その道具を使って、性的行為を行うという事?
(特に普通の声で)
>>908 【あ…はいです、こちらも配慮をありがとうございます(ぺこ】
(ダンボールの中身を一緒に見ても、普通の対応を返してくれる姿を見)
…えへ、へ…、そのリアクション…とっても救いです。
びっくりして引かれてそのまま…とかだったら、どうしようかと思いましたぁ…。
…やっぱり打ち明けるのがあなたで…よかったです。
(本当に安心した顔でメイド服越しの胸をなでおろす)
(それから、お人形さんごっこでもするみたいに)
(無垢に微笑んだまま、長門さんの顔の前にずいずいと、アダルトグッズを見せていく)
えーとぉ…、こっちが21センチの高速回転バイブさんで
そっちのがお尻の穴専用、それが尿道攻め用のストローキャップで…
あぁっ、コスチュームとかもいろいろあるんですよぉ?
全部涼宮さんに教わった、ネット通販で買ったんですけどね?
(そこまで、無邪気に言い切って)
…はい、そのとおりです。
…あたしはこれを使って…部員のみなさんが居ない間
一人で体を慰めるのが、いつのまにか……ストレス解消になってました。
でも、その…その満足できるレベルが、少しづつ少しづつ、大きくなっているんです。
……だから、いろいろ悩んだけれど…あなたを選びました。…長門、有希さん。
(長門さんの肩を掴み、すばやく唇を奪い、舌を割り込ませる)
力で叶えたくはないんです…。だから、よかったら抵抗しないで、くださぁい。
>909
……驚く程の事ではないから。
むしろ、わたしが驚く事態は、かなり少ない。
(あくまで、平然と)
(グッズの説明を聞きながら)
…………基本的な用途は、全て理解出来る。
(ボソリと、呟く)
一人で?
(相手が誰もいない事に、微妙に表情を揺らす)
(それは、安堵のようにも見えた)
(そして――)
みくる?
んっ……。
(唇を塞がれて、舌が割り込んで来る)
…………んっ、ぷは。
それは、わたしと、性交したいという意味?
(唇が離れて聞く)
>>910 はい、一人で…。やっぱり、この世界の過度な接触…
お付き合いは…
(禁則事項、ですから。と唇だけ動かして)
んぁ………は、ふ…。…っ…
(たっぷり唾液を絡ませながら舌に吸い付き、糸をひかせるように唇を離す)
ふぁぁ…。ん…思った以上に、やわらかいんですね…?
…長門さんの、唇も、舌も…。
…どうしよう…、あたし…。どきどきするの、とまらないです…。
(片手では長門さんの頭を、いいこいいこする様に丁寧になでながら)
は、い。そういう事になります…ねぇ。
それも、ふつうの性交ではないかもしれないですけど…
(恥ずかしそうにしながらも)
(もう片方の手は、なにか手際よくごそごそと探しものをし)
でも…あたしとあなたは…今はそう、普通の女の子同士、ですよぉ…。…ね?
(言いながら、もう一度キスし)
(急に力を込めると、手馴れた動作で制服のスカートを脱がす。)
…ね…、あの…これ…つけてみてくれませんか……?
普段あたしがしている首輪です…。
これを付けたら、長門さんとあたし…二人の秘密共有を、契約するんです。
…してくれますか…?
>911
……そう。
あ……いま、わたし……少し、嫌な顔をしたかも知れない。
(ふと気付いた顔して)
キョンとの関係を、疑った。
(あくまで、正直に言う)
んっ……ちゅう……。
(みくるのキスに合わせて、舌を預ける)
(みくるのリードで、舌が絡み合う)
……みくるも柔らかい。
(頭を撫でられながら)
……。
(みくるが、ごそごそするのを見ている)
普通の女の子同士という形容は、対外的には、そう。
んっ……。
(キスされて、力を抜く、そしてスカートを脱がされて)
……首輪?
(その言葉の響きに、多少、心が揺れるのを感じて)
……秘密……共有……契約。
(確かめるように呟き)
……構わない。
みくるとの約束も、わたしとって優先される事。
(首輪を受け取って、首に当てる)
>>912 …キョンくん、と…?
(きょとんとした顔で、長門さんの顔をじっと見、目をぱちぱちさせる)
(やがて何かわかったように、ふんわり微笑んで)
…。大丈夫ですよぉ。あたし、今はまだ!…なんて。えへへ。
(口に指をあてて、不安がらせないように悪戯っぽく囁く)
(その後唇を離し)
…本当ですか…?うれしい…。すごく、…うれしい。
(言葉を聴くと、赤い頬のまま嬉しそうに微笑む)
(そして首輪を当てたのを見ると、装着を手伝って)
……えへへ。はぁいっ。よく出来ましたぁ…お似合いですよぉ?
(すると一転。小さな子に言って聞かすみたいな口調になり)
それじゃあ、まずはじめに─…よつんばいになってくださぁい?
えーとぉ、それからそれからっ…どうしよう、かなぁ……
(かわいらしいぬいぐるみを自分のものにした瞬間のように)
(目を輝かせながら、一気にダンボールをひっくりかえす)
(急変した態度への、長門さんのリアクションや姿をよそに)
(ごろんごろん、と床に怪しい器具のそれらは全部投げ落とされる。)
うんっ…やっぱりこれとこれとこれがいい、かもぉ…っ
(その中から…どれにしようかな、と口ずさみ、ひとつを拾う)
(大量の、色も形もそれぞれのバイブたち。)
(それを小さな手いっぱいに5.6本は持ちながら、危なっかしく長門さんへ近づく)
>913
……そう。
三人の好意が一人に向かっている事は、おそらく3人とも分かっている。
今は、それだけ。
(この話を終えるという言い方)
……ん。
(首輪を、みくるの手で嵌められて)
(秘密の契約が、取り交わされた事を実感する)
……そう?
(聞き返すと、みくるの態度が変わる)
四つん這い? え?
(戸惑いつつも、スカートを脱いだ姿で床に四つん這いになる)
……これでいい? これは、わたしが、みくるの犬になるという事?
(状況を整理しつつ、もっとも正しいと思う答えを、あくまで冷静に言う)
(そして、みくるが床に転がした道具や器具をみて)
……それを、全部、わたしに使用するの?
>>914 はい……それだけ。
(もう一度、笑顔で繰り返してから)
(自分の指を長門さんに当て、おしまいの合図をする)
はぁーい、そうです、わぁぁ…!可愛いですよぉ…長門さん?
もっとこう、脚をめいっぱい広げて、おしりをこっちに向けてくださぁい
…やぁん、ど、どうしよう…
ちょっとだけ涼宮さんがカメラに色々納めるきもち、解った気がします〜!
(明らかに浮かれている顔で、ぱたぱた身もだえ、きゃぁきゃぁと喜んで)
…犬…?ううん、長門さんは長門さん。
あくまであなたは…「長門さん」のままじゃないと、駄目なんですよぉ。
(冷静な長門さんの言葉に、無邪気に返して)
(その笑顔の張り付き方は、古泉くんに少し似ている)
ぜんぶ使用…したい、ですかぁ…?
犬とはそーゆうんじゃありませんから…あたしは長門さんのいう事も
ちゃあんと全部聞いてあげますよぉ……。だから
(スカートを取り去った、よつんばいで立っている華奢な太ももに)
(ゆっくり大量のバイブ達をあてがい、ショーツのクロッチ部分まで優しく移動させる)
(そこへ到達すると、触れるか触れないかくらいの距離で、ブブブ…と思い思いに振動させ)
…一緒に楽しみましょ、長門さぁん…。
(言うと、一気に強く強くバイブを秘部に押し当てる)
(ひとつはアヌスへ、ひとつは閉じたままのスリットへ、ひとつはクリトリスへ)
(大量のバイブの振動をそのまま、ショーツをめりこませる勢いで際限なく伝えて)
>915
……分かった。
(言われた通りに足を広げて、お尻をみくるに見せる)
(その動きに、特に恥ずかしがった様子は無く)
……首輪と四つん這いという指示からの結論。
わたしの予測違いなら、再度、指示に従う。
(みくるの言葉に、何の疑問も持たずに)
……快楽への欲望は、存在している。
それを、全て使用したいという気持ちはある。
(床に散らばるバイブ類を見て)
(そして、バイブがショーツの上から秘丘に触れ)
……んん。
(振動が始まる)
(やっと聞き取れるレベルの甘い声を出す)
あんっ!
(バイブが強になり、高い声を出して)
(振動が三カ所に伝わり、性器が反応する)
(クリトリスが勃起し、淫唇が綻び始め、うっすらと愛液がショーツに滲む)
(特にショーツの下で、アヌスがヒクヒクと蠢いていた)
>>916 えへ…それじゃあ、お言葉に甘えて…。
犬じゃなくて……あたしは、長門さんが欲しいんです…。
従って、くれますか…?
(そこだけは、普段とおりの頼りなさそうな表情に一瞬戻ったものの)
(すぐに表情を正して)
そっかぁ、快楽の欲望……それも、いっしょですね。…よかったぁ…。
あたしね…、いつもこうして…ひとりで…その…、遊んでいたんです。
だから、ここにあるおもちゃはぜんぶ、あたしも使ってます……。
……いっぱい…染み込んでる…えっちな液体とか…
そういうの、全部、……えへへ…共有、しましょお…?
(ぐりぐりとショーツの布ごと秘部に押し当てながら)
(とろけた表情で、少しづつ濡れて滑りのよくなった布地を横にずらし)
…わぁ、ここ…まるみえです……。
(ひくついた淫唇のラインや、アヌスから目をそらさずに)
(そのへんに散らばったアダルトグッズを、てさぐりで探し当て)
んしょ……はわ…!あったぁ。
…あたし、これが一番好きなんですよぉ…。
でも、長門さんは一番きもちいい場所、あたしと…すこしちがう、みたい…?
(これ、と言って握ったのは、先端がクリップのようになった器具)
(それをまずは震動させたままクリトリスにはさんで、観察して)
…ここより、いい場所がもしあるなら…あたしに、教えてください…?
(震える長門さんの背中を優しくさすり、聞く)
>917
……分かった。
あなたに従う。
(真っ直ぐな瞳で言う)
……みくるの体液……。
(微妙に表情を、赤くしたように見えた)
……共有したい……。
……んっ。っ……。
(グリグリとバイブを押し付けられ、さらにショーツをずらされる)
……視線を、感じると……んっ……。
(見られている事を意識すると、中から愛液が溢れる)
ん……ひっう……っ!
(クリトリスを挟まれ、尚かつ振動するその器具に身を震わす)
……ぁ、……ああ。
(勃起していたクリトリスが、挟まれたままさらに固くなる)
(トロトロと愛液が流れ始める)
……んっ、はぁ、お尻の穴……。
(背中をさすられながら、素直に告白する)
(アヌスが物欲しそうにヒクヒクと動いていた)
>>918 …あ。今のかお……ふぇぇ、はんそくですよぉ…?
(背中越しから表情を覗き込んで、同じように赤くなる)
(時々、性格や表情がもとに戻るアンバランスさを見せながらも)
(手はしっかりとバイブをしつように動かして)
…ぁ…。すご、ぉい……。
ねぇ、わかりますか…?ここ、もうこんなにとろとろですよぉ……
(数本のバイブで秘裂を解きほぐすように、円を描いて捏ねるみたいに動かしてみたり)
(クリトリスをはさんだ器具をそのまま、かるくねじるように左右に揺らしたりすると)
(それに律儀に答えるような反応にうれしくなって)
(それから、一瞬クリにあるもの以外すべてのバイブを性器から離して)
(ぺろぺろとひとつづつ、愛液濡れのそれを舐め上げながら)
…は、む…ちゅぷ…。ふぁ……、おいしい…長門さんの…
(告白を聞くと)
(小さく窄まったアヌスに目をやって)
…おしり?
はぁい、わかりましたぁ…っ。かわいい……。
こんな場所がいちばん好きだなんて、
キョンくんにはないしょにしてあげますね……?
あ、もしかして、もぉバレちゃってるの、かなぁ…
それはちょっと、くやしい…なぁ?ふふ。
(ひくひくと動くアヌスの周りに、ふぅっと息を吹きかけると)
おしりがどのくらい感じちゃうのか…あたし、みたいです…
……見せて……。
(うっとりした表情で言いながら、何かをまた手にする)
(それは、長細くて先がヘラのようになった皮の鞭)
……んっ、はぁ……ぁ。
(数本のバイブによって、弄られクチュクチュと淫らな音を立てる)
はぁ……ん……気持ちいい……。
(勝手に入り口が開き気味になり、さらに愛液が垂れる)
……あ。
(クリトリス以外のバイブが外されて)
……んっ、ぁぁっ……んっ!
(直後にみくるの舌を感じ)
……はぁ、はぁ、な、舐められたら……ぁぁ……。
(腰を振るようにして、耐えられない事をアピールする)
……うんっ、感じる……。
……へん?
(少し、心配げな顔で)
ひぅぅ……。
(息を吹きかけられて、震える)
(アヌスがなおさら、ピクピクと動く)
…………まだ、完全には知らない筈。
(キョンの事を正直に答えてしまう)
んっ……それは……。
(皮の鞭を見て、明らかに愛液の量が増える)
>>920 あ。…ふぁ、うれしい…今。バイブより、あたしの舌のほうが…
可愛い声、だしてくれましたよね……?
(腰を振って身悶える姿に、思わずぞくりと身震いしながら)
(自分にはまだ何もほどこされてはいないのに)
(完全にとろけて、高ぶった顔をして)
…ううん、ぜんぜん変じゃないですよぉ…。
だからそんなかお、しないで…?
あたし、そんな大きな秘密を、長門さんと共用できて…
うれしい…すごくうれしいです…。教えてくれてありがとう…長門さん。
(不安そうな表情の頬に、やさしくキスをする)
(でも、同時に相反するように、鞭をきゅっと握り直して)
…あ、そだ。
このアイテムなら、お洋服は…こっちのほうが、いいかなぁ…?
(すくっと立ち上がって、自分の服の端をきゅっと掴むと)
(一気にエプロンリボンを解きファスナを下げて、すとんとメイド服を脱いでしまう)
えへへー…よくしますよね?プールの日は制服の下に水着着るの。
それと、いっしょ、です…。
(もじもじ一人で言いながら。脱げたメイド服の下には、エナメル素材のボンテージを着ていて)
(少し小さめの胸元は、ほくろの位置もはっきりわかるほど胸がこぼれて)
(それを片手でいそいそ直しながら、一緒に長門さんのショーツを足首まで下げる)
(そして首輪をしたまま四つんばいになっている長門さんの姿を、上から見下ろして)
じゃあ…息、いっぱい吸って、吐いて…深呼吸してくださぁい。
キョンくんの知らないこと…ちょっとだけ、あたしが先取り…しちゃいますね。
(言うと…──ヒュンッ!、と思い切り勢いをつけて、硬い鞭を振り下ろす)
(同時に、小さなお尻が一瞬で歪むのと)
(とろりと濡れて光っていた秘部の周辺から、きらきらしぶきが飛んで)
>921
……みくるの……あっ……舌の方が、柔らかくて、気持ちいいから……。
んっ……。
(腰を揺らしながら告白する)
……良かった。
みくるに、お尻……弄って欲しい。
んっ……。
(頬にキスされて目を細める)
……え。
(みくるのエナメルボンテージ姿を見て)
…………ぁ。
(どこか恍惚とした表情を作る)
(そして、ショーツをズリ下げられて)
打つの? ん……はぁ……んっ。
(打たれる事を覚悟して、息を吸い込む)
あっ、くっ!!
(次の瞬間、鞭がむき出しのお尻に振り降ろされる)
(痛みに身体をすくませるが、同時にアソコとアヌスがキュと締まるのを感じる)
……っ……はぁ、はぁ、
(飛沫が舞い、赤い線がお尻に残る)
(そこは、たった一発でもヒリヒリと痛み)
はぁ……んっ……。
(その痛みを、もっと欲しいと思う思う自分がいた)
>>922 …そっかぁ…。それもうれしいです…
じゃあ、ここも後でゆっくり舐めて……あげますね…?
いっぱい腫れちゃうだろうから……
(優しい顔と声はそのままで)
(ここ、と言いながら、ツンツンと鞭の先で小さなお尻をつつきながら)
(ボンテージ姿への視線と、告白とを、照れ笑いしながら受けて)
あは…素直で、本当にかわいいです…長門さん。
……じゃ、もう 一回っ───…
(ヒュンッ!と乾いた音の直後に、お尻の柔らかい肉に鞭が当たり、独特の音が反射する)
(命中したお尻は、一度打つごと、くっきりそのまま線が残って)
…色が白いから…跡、すっごくはっきり残っちゃってます…ねっ?
……えいっ……──…!
(上から見守るような目線を送りつつ)
(更にパシィ!っと2度3度、角度を変えておしりを打つ)
(そのたびに腫れあがり、綺麗な肌に赤みが差していく様子を見て)
(不思議と更に高揚していく気持ちを抑えられなくて)
はっ…長門、さぁんっ、…ん、感想…っ、おし、えて…っ?
(普段運動が苦手なせいよりは…興奮のせいで上がった息のまま問いかけながら)
(今度はアヌスの中心と、ほぐれた秘裂に当たるように、鞭を打つ)
>923
『じゃ、もう、一回っ』
(空気を切る音がして)
ひっくっ!!!
(再度の衝撃に、軽く目がかすむ)
(しかし、秘部はどんどんと熱を持ち……)
あっ、くっ!! きゃっっ!! あぐっ!!!
(連続する衝撃に、次第にボーッとして来る)
(それは、完全に意識が遠退く形ではなく)
(昂揚を伴う放心)
……はぁ、ぁ……はぁ、はぁ。
(お尻が腫れ、赤い線が何本も走る)
(そこを打たれるたびに気が遠退くが、愛液の分泌はとまらない)
(太股を伝い、床に溜まる程に流れ出していた)
(そして、鞭が熱を持った敏感な部分を打ち――)
ひぁぁぁぁっ!!
(盛大に飛沫を飛ばして、身体を崩す)
(四つん這いを保てず、床に這い蹲るような姿勢でヒクヒクと痙攣する)
…………あ、あつい……や、焼けそう……。
(虚ろな顔で、呟く)
>>924 は…ぁっ、…っ…え、い…っ!!え…い…ーっ…!
(なんだか調子のはずれたかけ声とは対照的に)
(このくらいの運動で汗をかきながら、ふらふらともつれはじめた足のせいで)
(長門さんのお尻全体に…容赦のない鞭が飛んで)
…ふぁ、…ん、…いいこ…です。
その声も今の表情も、とっても可愛くて、すてき、ですよぉ…?
…ほらぁ、見…て……?
(言いながら、床にことん、と全身の鏡を、わざわざ寝かせて置く)
(うつぶせの状態でも伏せの状態でも、顔がきちんと写るように)
…はぁ…っ。は、ぁ…っ…!…
…ふ…あ…!?…だいじょう…
(2人の呼吸がちょうど同じペースの速さくらいに、早まったと同時に)
(聞こえてきた、長門さんの高い声と崩れた体勢を見て)
(咄嗟に顔元まで駆け寄るものの)
……焼けそう…。ほんとぉにそれだけ、ですか……?
(虚ろな表情に、どこか恍惚さを見出して)
(自分も息をあげ、ぎゅっと握り締めた鞭をふと見ると)
(あふれた愛液で濡れ、妖しい光沢が生まれていて)
あは…ぬるぬるで、これじゃあもう、ちゃんと打てないですね…
それじゃ、約束どおり、……次は……
ちゅ…、は、ふ…ぴちゅ…っ、ぺろ…ぺろ……
(ヒリヒリと、傍に寄るだけで熱をもっているのが解るお尻を)
(舌先で丁寧に舐めながら、アヌスの周りを円を描くように辿って)
>925
(容赦の無い打撃をくらい、ぐったりと床に伏せる)
(それは、自分の愛液に浸かるような行為)
……はぁ、はぁ……。
(置かれた鏡に映る自分の顔を見る)
(それは、苦痛だけではなく、確かに感じている顔だった)
(意識すると、痺れたような下半身に感覚が集中する)
……あそこが……ぁ……も、もう……だ、だめ……。
(ヒリヒリする秘部は、放置しているだけでも刺激を脳に伝えて)
(軽くイクのと同じような状態が連続する)
んっ……ぁぁぁ!
(みくるの舌を感じて、叫ぶ)
(いくら柔らかい舌でもミミズ腫れには酷、唾液が染み、腫れを弄られるたびに痛みが走る)
(しかし、その舌の感触に身体は別の反応をする)
(アソコがピクピクと動き、クリトリスがガチガチに固くなる)
……んっ、はぁ、ぁぁっ!!
(苦痛と快楽)
(そして、舌がアヌス周辺に触れて)
あっふっ……っ!
(伏せた姿勢で、腰が跳ねる)
(それは、痛みによる反射なのか、快楽による反射なのか、本人にも分からなかった)
>>926 ふ、ぁ…いいですよぉ。いくらでも…
きもちよく、なって…だめになってください…?
……あたしも…、そんな顔、ずっと見ていたら、も、お…っ…。
(震える長門さんの秘部を優しくさすりながら。)
(見ると、ボンテージの股布部分から)
(あふれた愛液がとろとろと太ももまで伝っていて)
ふ…、…ぺろ…、ちゅ、…っ…ん…ん…、…っ…
ここは打ってない、のに…なかまで、すっごく…熱…い……
(お尻の前に正座をすると、今度はいたわる様に腫れたおしりを撫で)
(アヌスの中心に躊躇無く舌を差し込んで、くにくにと中でうごめかす)
は…。痛いの…好き、なんですね……。ぬるぬるで…これももう、どろどろです…
(そしてふと、クリトリスに挟んだままだったバイブを思い出すと)
(そのまま挟みを緩ませず、ぷちんっと勢いよくはずしてみせる)
…んっ…!…ひゃ…ぅ…
(跳ねた腰の影響で、愛液を大量に顔に浴びてしまっても気にせず、ぺろりと舐めとって)
(そして片手はまた違うおもちゃを求めて、ごそごそと床を這う)
>927
……ぁ、はぁ……ぁ……。
(みくるの愛液に気付く)
(自分を打って、感じてくれたのだと嬉しくなる)
……んっ、ぁ、ぁぁ……。
し、舌、ふぁぁ……。
(腫れたお尻を撫でられながら、アヌスに舌を差し込まれて悶える)
(舌を受け入れたそこは、確実に挿入感を喜び、舌を中へ中へと飲み込もうとする)
……痛いの、好き……。
ぁ、ひぐぅぅぅぅっ!!!
(答えたと同時に、クリトリスの振動クリップを引きちぎるように取られて)
ぁ、ぁ、が、ぁ、がが……。
(目を白黒させつつ、放尿する)
(尿は体勢的に勢い良くは出ず、そのまま股間からしたたるように床に拡がる)
……ぁ、はぁ……ぁぁ。
(放尿後、放心したまま、新しいおもちゃを物色するみくるを目の端で眺める)
(自分の尿の熱を床に面している部分で感じて、その事に恍惚となる)
>928
ふぁ…んん、ん…っ…!
きゅっ、きゅっ、て……おしりに…舌ふぁ…吸い付かれるみたいれふ……っ…
(感想を漏らしながら、尚も熱心に舌の抜き差しをくりかえしながら)
(ボンデージのクロッチ部分にあるボタンを密かにはずして)
(ぐっしょりと濡れてしまった自分の秘裂を弄りはじめる)
?…ぷあ…ふ、…っあ
…!…あは……、すご…ぉい…っ…
あた、し…人のおしっこ…こんなに近くで見たの…はじめて… …
おもらししちゃうくらい…良いなん、て……うれ、し…っ……
(愛液だけでなく、目の前でしたたり、小さく返る尿も頬に浴びながら)
(むしろどんどん昂ぶった表情で、絶頂を見守って)
(その尿が滴る床に頬をつけたまま、顔を赤らめている姿まで、つぶさに見)
…長門さん…これ、お掃除、できます……?
部室でおもらししちゃったの…これも二人の秘密事項にして、おきましょ…?
(微笑みながら支持すると、ゆっくり手におもちゃを持ち変えて)
その間に…これ、最後につけてあげます、から…。…ね?
(手にあるのは、アヌス用のビーズ。)
(…ただし、まるでそれはビーズと呼ぶにはひとつぶの直径があまりに大きくて)
(糸の部分を含めて30cmはありそうな、そんなもの。)
>929
……ぁ、はぁ、はぁ……。
(尿と愛液の上にぐったりとうつ伏せになりながら)
掃除?
……分かった。
(身体を何とか起こす)
(上着のセーラー服は、すっかりビチャビチャで、水滴がポタポタと落ちる)
……んっ。ぺろ……ぺちゃ、ちゅ、ちゅる。
(おもむろに、顔を床につけて自ら漏らした体液を舐め取り始める)
(その表情は、うっとりとしていて、まるで甘露を舐めているかのよう)
(セーラー服から滴る体液を気にする様子なく、床に拡がった、粗相の後を一心に舐める)
(その背後にみくるの気配を感じて、振り返る)
……あ……それ。
(巨大で長いアナルビーズをみて、目を細めて歓喜する)
(同時に、みくるの股間部分が開いている事にも気付く)
>930
…そう、ですよ…。えへ…お掃除方法…言わなくてもきちんとこなしてくれるなんて…
さすが、長門さん……あとで制服のほうは…あたしのを貸してあげますねぇ…?
床に落ちてたパンツは…もうきっと履けないから、ノーパンになっちゃいます、けど…。
(うっとりとした表情で、素直に従ってくれた長門さんの様子を見る)
(首輪をつけ、濡れたセーラー服を気にも留めずに舐めていく姿を)
(目に焼き付けるように見とどめて)
…あ……。その表情…。ふふ…よろこんでもらえて、よかったぁ…。
これ、あたしは…チャレンジしたんですけど…ぜんぶ入らなくって…。
だからこれ…プレゼントします……
いっぱい舐めたから…このまま、いきます、ねぇ……?
ちから、抜いて…ください…
(言いながら、床に伏せたままの長門さんの腰に手を沿え、高くあげさせて)
(看護婦さんのように触診のようにアヌスに触れると)
(そこに、丁寧にぎゅ、ぎゅ、と大きなビーズをひとつづつ埋めていく)
…あたしは……こっちで…遊びます…
(手にしたのは、最初に長門さんを攻めていたバイブの一本)
…ん、ここには…おもちゃ屋さんが開けそうなくらいの種類がありますけど…
あたし、最大の欠点を忘れてました…。
いつもひとりで使っているから……二人用のおもちゃが、なかったんですよぉ。
(心底残念そうに言って、頬を膨らませ)
…えへ…。今度はきちんと買っておきますね…
長門さんのお尻と、あたしの…あそこ……一緒に、気持ちよくなれるやつを…。
…ひ…ぁぁ…んっ…
(そう言うと、濡れきった秘部に自分でゆっくりとバイブを挿入しはじめ)
(同時に、一気にぎちぎちと長門さんのアヌスに、ビーズを詰め込んでいく)
>931
……制服、ありがとう。
ノーパンでも、平気……。
(お礼を述べて、なおも床を舐める)
……うん、入れて……わたしのお尻に……んっ、ふぁぁっ……っ!!
(腰を上げて力を抜いたアヌスに、大きなビーズが押し込まれて行く)
(皺が限界まで伸び、到底入らないと思えた小さな窄まりに、ビーズが一つまた一つと消えて行く)
(直腸が満ちる感覚と、ビーズが門をくぐる感覚に感じきる)
……あっ、みくる、わたしが舐めてもいい?
(みくるがバイブを取り出したのを見て)
んっ、はぁ……。
(アナルビーズを詰め込まれながら)
向こうの濡れてない方で、みくるが下で、わたしが上になれば、んっ、はぁ……。
わたしが、んっ、ぁぁ……舐めながら、みくるに入れて貰える。
いわゆる、69。
いや?
(部室の濡れてない部分の床を指して)
>932
…あ…、…なんだか…うらやましい…
おしりで、こんなに感じて…可愛い表情ができる、長門さん…っ
は、ぁ…。ほんとうに素敵、なんですもん……。あたし…
(蕩け切った表情で、ひとつひとつのビーズを入れ込みながら)
(片手探りでもどかしそうに、自分の入り口にバイブをあてがっていると)
……え…?
(不意の提案に、少し目を見開いて)
ぁ…。えへへ…すごく、いいアイディアですよぉ…
あたしの頭じゃ浮かばなかった…です…っ
嬉しい……。それじゃあ、一緒に…気持ちいいのも、共有…ですね……?
(くすくす笑い、熱っぽい表情のままこくんと頷いて)
(そのまま手をつないで、自分がまず乾いた床にころんと寝て)
(おいでおいでをして、長門さんの下半身を上に乗せ)
……は、ぁ…。こうすると…もっといっぱい…近くに…感じられちゃうん、だぁ…
(すっかり秘部が晒されている、晒していくことに少し赤くなりながら)
(関心したように言って…改めて、最後の4つぶ程のビーズを埋め込む)
【予定よりお時間が過ぎてしまいましたねぇ、ごめんなさい。大丈夫でしょうか…?】
【あと2レスくらいで〆られるように、させてもらいますね…っ】
>933
……そんな風に、言われた事ない……。
わたしも嬉しい……。
(快楽に悶える中、僅かに微笑む)
……じゃ、始める。
(みくるに手招きされて、みくるの下腹部を眺める位置に乗る)
(お尻をみくるの顔に向けて)
……すごく、濡れてる……んっ、ちゅ……はむ。
(ボンテージをもう少し開いて、露出した秘部に唇で噛みつく)
(既に填っているバイブとの結合部分と、クリトリス周辺を唇の中に収めて)
(舌先でクリトリスを刺激しながら、バイブを唇で動かす)
(そして、お尻に、最後のビーズが挿入されて行き)
んっ、ぁ……ちゅ……んふ、んっ。
(喘ぎながらも、みくるの秘部を刺激し続ける)
(最後のビーズが入りきると、かなりの圧迫感を体内に感じ、その感覚に陶酔する)
(愛液が、ポタリポタリとみくるに垂れた)
……みくる、一気に、引っ張って……。
(秘部への刺激を、一旦止めて、それだけ呟く)
【4時過ぎに終わるなら、問題ない】
>934
…は…っ、あわ…あのぉ……
い、いまさらですけど、あたし…、責められると、すぐ、弱……
──!ぁ、きゃあん…っ…!!
(言葉の途中で、強い刺激がクリトリスと淫唇に走って)
(びくんっと床から体がのけぞり、その勢いで更に深くまでバイブが膣内に進入してくる)
…や、…ん…ぅっ…、ひぁ、ぁぁ…ん…っ…!…こ、れ…ぇ…
さっきの…で…、長門さんの…液体が、いっぱい…ついてるって…思うと…
よけ…いに…、感じちゃ……っ…ひ、ぁ……ぁ、ぁぁぁ…んっ…!!
(ずっと焦らされ続けて、過敏になりすぎていた秘部への刺激は)
(そのまま飲み込まれそうな程の快感で)
(長門さんの舌の動きで最奥までバイブを押し沈めると)
(がくがくと痙攣をはじめて…それだけで軽く達してしまう)
…は…っ、はぁ…っ…あ…
ごめんなさ……、あたし、…ん、…はぁ…ぁん……っ…
(すっかり夢中になりかけると、ぽたぽたと上から伝う愛液に我に返って)
…は、い…。それじゃあ…一気に…
い…っちゃい、ま…す…。
長門さん、も…おねがい……ずん、って…いちばん、奥まで…いれ、て…。
……これで、…いっしょ、にぃ…… …ふぁ…っ
(掛け声のように合わせると、ビースの先端にあるわっかに指を通し)
(一気にぐっ、とひっぱると……その勢いで、本当に勢いよく、ビーズ達が飛び出してくる)
───…ひぁ、ぁぁぁぁん……っ…!!
(その間近で見る光景と、膣壁を貫かれる衝撃に)
(自分もびくびくと痙攣して、更に絶頂を重ねて)
>935
……んっ、ちゅう……んんっ……。
(バイブを奥に押し込むように唇を動かすと)
……みるく、少しイッたの?
(みくるが痙攣しているのを見て、達した事を知る)
んっ……うん、一気にお願い……合わせるから。
(みくるの膣に填るバイブに手を掛ける)
んっ、あっ、んっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(みくるが、お尻に填るビーズの連なりを一気に抜き放つ)
(門が何度もめくれて、凄まじい衝撃を感じ、一気に絶頂を迎える)
(その一歩手前で、みくるのバイブを中へと押し込む)
(押し込んだ後、意識を失う程の絶頂を味わい)
ぁ……っ……んん。
(みくるの上に、そのまま覆い被さる)
……はぁ……はぁ……。
(目の前で、バイブの填ったみくるの性器が痙攣していた)
>936
……はぁ……。…はっ…ぁ…
(バイブを奥深くまで飲み込みながら)
(同時に、長門さんのアヌスから排出された玩具と、収縮していくそこを見つめて…)
(ぴくぴくと痙攣が収まるまで、朦朧とした表情のままで、その場にくたりとして)
…ふ…ぁ…… ぁ…っ…
…長…門……さ…ぁん………。
(虫の息みたいになりながら)
(覆いかぶさってきた体をなんとか支え、ゆっくり一緒に起き上がって)
ふぇ、ぇ……。今回はちょっとだけ、あたし…かっこよく責めようと思ったんですけど
…やっぱり最後にぼろが出ちゃいましたぁ…。えへへ…ー…。
でも……一緒にしちゃったことはまぎれもなく事実、ですから…。
(言いながら立ち上がって、ふらふらロッカーに行き)
(代えの制服を長門さんに渡して)
(自分も汗で脱ぎにくくなっているボンテージをもどかしく脱ぐと)
(お互いに衣服を着替えるのを手伝いながら、スっと顔を近づけて)
あたしの秘密も、長門さんの秘密も…ずっと内緒にしておきましょう、ね。
(長門さんの唇に優しく触れるだけのキスをした)
【こんなに長時間のお付き合い、本当にありがとうございました…っ】
【いろいろ拙くて申し訳なかったですけど】
【初めてのことをさせてもらえて、すっごく楽しかったですよぉ。】
【もし機会があれば、今度は、可愛がってもらえたら…うれしいです】
【それでは…お先に失礼しますね。】
【ゆっくり休んで、明日にも備えてくださいね?おやすみなさい…長門さんっ(ぺこ】
>937
…………。
(ぐったりしていた状態から回復して)
…………気持ち良かった事が全て。
(みくるの上から退いて壁にもたれる)
(そして、着替えの制服を貰って、モソモソと着替える)
……そこは、わたしが外す。
(みくるのボンテージの背中のファスナーを開けて)
『あたしの秘密も、長門さんの秘密も…ずっと内緒にしておきましょう、ね』
うん。
(短く頷く、その後にキス)
ちゅ。
(触れるだけのキスは互いの約束を確認するようなキスだった)
【時間を感じさせないロールだった】
【十分に上手い】
【また、機会があれば、今度はわたしが責める】
【じゃ、おつかれさま、気遣い、ありがとう】
朝比奈はキョン相手か。名無しとはしないのかよ
こんばんはぁ、待機しますね。
>939
そんなことありませんよ。
あたし時間さえ取れればお客さんのお相手ちゃんとしますから。
こんばんわ〜
おやすみなさ〜いw
>941
こんばんはぁ。いらっしゃいませ……
ふ、ふぇぇ、もう帰っちゃうんですかぁ?
そのぉ、お休みなさい。お疲れ様でした。(ぺこっ
それで、ウェイトレスさんはまだいるのかい?
>943
あ、はい。まだいますよぉ。
あのぉ、よろしければお茶でもいかがですか?
ごめんなさい、お返事遅れちゃって。(ぺこっ
お茶よりウェイトレスさんが欲しいなあ、なんてね。
>945
ふぇぇっ!?(///)
あ、あのぉ、それって……そのぉ、行為のお誘いですか?
……それでしたらあたし、あのぉ、頑張っちゃいますけど……。
おさそいですよん?
どういうのがお好みですか?
(大きな胸をつついてみる)
>947
きゃっ!
(胸を突付かれて小さく声を上げ)
……い、言わないといけませんか?
は、恥ずかしいですあたし……。(////
あ、あのぉ、出来れば……少しハードなのが……。
>948
ハードなの、ねえ。
えーっと、こんなコースでいかが?
梅:言葉責め
竹:言葉責め、野外露出
松:言葉責め、野外露出、飲精、飲尿
まあ、ここに書いてあるの以外もするけど……どれがいい?
>949
ええっ!?(////
(不安げに声を上げるものの、その中には期待が明らかに混じっていて)
そ、そのぉ……ま、松で……
……お、おねがいしまぁす……。
松か。
なら、これを着けてもらおうかな?
(犬用の首輪を渡す)
そのあとは……まずは下着姿になってもらうか。
>951
(首輪を手渡され、震えた声を上げ)
こ、これを……ですか?
……は、はぁい……わかりましたぁ。
服も……ですか?
(言われるままに首輪をつけ、ウェイトレスの衣装を脱ぐ)
(スカートを下ろし、上着をぬっくりと脱ぎ捨てるとブラに包まれた乳房がぷるん、と揺れる)
……こ、こうですか?
そうそう。
しかし、デッカい胸だねえ。
何食べたらこうなるんだい?
(胸を持ち上げるようにしてぶるんと揺らしてみる)
……お乳が出そうだ。
>953
あ、あのぉ……やっぱり恥ずかしいです。
……こういうのって、その……きゃぅっ!?
(胸を持ち上げられ、再びぷるんと揺れて声をあげて)
ふぇぇっ!? あ、あたし母乳なんて出ませんよぉ。
そんなの……あ、あぅ……。
(顔を真っ赤にしてうろたえてしまう)
>954
恥ずかしいのが、いいんだろ?
わかってるんだぜ。
ああ、出ないの?
でもどうせ……
(股間に手を当てて)
こっちから、本気汁出すだろ?
>955
ふぇぇっ、そ、そんなことは……
……あ、あたし、顔赤くなって……。(////
(顔を真っ赤に染め、俯くようにして身体を抑えて)
……ひゃっ!
(ショーツへと伸びる手にまた声を上げ、脚をすくませる)
(言葉による責めと、僅かに触れた手に濡らしてしまい、白いショーツに僅かに染みを作る)
>956
そんなことはない、感じてないってか?
嘘はよくないなあ、嘘は。
……顔、赤くして感じてるんだろ?
(頬を軽く叩く)
ほら、漏れてきてるぜ。
これ、なんだろうなあ?
ま、それはともかく。
(首輪にリードを付け、それを引っ張る)
みくる犬はそろそろお散歩に行かないとなあ。
>957
い、いえ、そんなぁ、誤解です……。
……あたし……ひっ!!
(頬を軽く叩かれ、怯えた声を出して身をすくませ)
……そ、それは、そのぉ……
(濡らしている事に気付かれ、言いごもってしまうものの更に濡らし、
ショーツの染みもますます大きくなって)
……ふぇぇっ!
お散歩……そ、そんなぁ……
(引っ張られ、転びそうになりつつ、下着姿のままあとをついて行く)
>958
誤解じゃねーよなあ?
肌まで赤くなって……
(耳元で囁く)
恥ずかしいのが、感じるんだろ?
どんどん濡れてくなあ。
よっぽど感じてんのか?
お散歩はお散歩だぜ、みくる犬。
電信柱のところで小便でもさせてもいいけど……まだ無理だよなあ?
しょうがねーから、ほれ。
(白い液体……精液の詰まった小瓶を渡す)
これを開けて匂い嗅ぎながら、オナってもらおうか。
これが何か、言いながらな。
>959
あ、あぅ、あたし、あたし……
(歩きながら体中を真っ赤にし、ショーツから漏れる愛液が太股を伝い、
アスファルトに染みを作ってしまう)
……お、おしっこ……ですか。
それは……ふぇ?
(小瓶を手渡され、首をかしげる)
……ええっ!?
は、はぃ……わ、わかりましたぁ……。
(小瓶の蓋を開けると、むせ返るような精液の匂いがする)
(鼻腔をつくその匂いに興奮し、脚を軽く開いて指を股間へと這わせてしまう)
きゃふ……んっ……
(指の動きに反応し、ショーツは透け切り、割れ目と陰毛がうっすらと浮かんでしまい)
>960
感じてるんだろ?
みくる犬は下着姿でお散歩して興奮してる、そうだろ?
そうそう、おしっこはまずはいいから、オナニー狂いになろうな。
あと、精液好きにも。
ほら、今匂い嗅いでるのはなんだ、言ってみろよ。
ちゃんと言えたら……オナっていいからさ。
>961
あ、あふ……あたし感じてなんか……
(口では否定しつつも手の動きが速くなり、スリットを何度もなぞ上げる)
(ショーツは汗と愛液で完全に透け切り、布としての役目をはたさなくなる)
……あ、あたし……精液の匂いかいで……
あ、あぅ……ふぇぇ……なんだかおかしいですぅ……
(濡れ切ったショーツに指を押し付け、手まで愛液まみれにしてしまいながら興奮し、
脚を開き、秘所への快感に悶えてしまう)
>962
さあ、どうだか。
どこからどう見ても、なあ。
匂いだけじゃなくて、味もみてみるか。
(小瓶から少しだけ精液をみくるの舌先にこぼす)
ほら、もっと「ザーメンザーメン」言いながら弄っていいぜ。
……ショーツも、脱いでな。
>963
あむ……んっ……
(精液を舌先に感じ、その匂いにまた興奮し、舐めとるように口へと含んでしまう)
あ、ぅ……ザーメン……苦いですぅ……
……で、でもぉ、また……体熱くなって……
(言われるままにショーツを脱ぎ、靴下と靴だけのになって裸の下半身を晒す)
(腰を下ろすようにM字開脚し、両手の指で秘所を開き、なぞり上げて感じ)
きゃふ、んんっ……
お、おかしいですぅ……あたし……
……こんなに気持ちよくなって……きゃぅぅっ!!
(指を膣口に差込み、かき回すように動かしたかと思うとそのまま達してしまう)
(絶頂のショックか、軽く潮を吹き、アスファルトに撒き散らしてしまい……
>964
ザーメン美味しいか、みくる?
美味しそうな顔してるけどな。
オナニーでイッたか。
さすが雌犬だな。
でも、色々こぼしてるなあ。舐めろよ。
味付け、してやるから。
(撒き散らされた愛液にぽつぽつと精液を垂らす)
ほら。
>965
あぅ……は、ふぁい……
……ザーメン美味しいですぅ……
(興奮し、恍惚とした表情で頷く)
……あぅ……ぺろっ……
(四つん這いになり、アルファルトにこぼされた精液を舐め取る)
(剥き出しになったお尻を振り、乳房を道路に押し付けて潰し、
這いつくばるように舌を這わせて行く)
ぺろっ……ぺる……おいひぃ……れすぅ……
>966
みくるはザーメン大好きな雌犬だなあ。
舐め終わったか?
なら行くぞ。
片手で弄りながらついてこい。
(リードを引き、散歩を再開する)
>967
んむぅ……ぺろっ、ちゅぅ……
(丹念に舌を這わせ、精液を舐め取る)
(理性はすでに溶け去ってしまい、ただ淫猥なことだけを考え)
……ふぁい……
わ、わかりましたぁ……
(引っ張られ、再びよろよろとしながら散歩を再開する)
(お尻を振り、片手で秘所に指を差込み、弄りながら後をついて行く)
>968
よしよし、順調にエロ雌犬になっているな。
(次の電信柱の前で立ち止まり)
みくる、ここでおしっこするのとおしっこ飲むのと、どっちがいい?
>969
ふぇ……?
(電柱の前に立ち止まり、首をかしげて)
あ、あのぉ……
……あたし、その、さっきから……
(腰を微妙に引いてしまい、もじもじとし)
……お、おしっこ……したいですぅ……
>970
よしよし、ならおしっこしようか。
ほら、足をかたっぽだけ上げて……犬のおしっこだ、出来るよな、みくる犬?
>971
あ……はぁい……
(いわれるまま電信柱に向かって片足を上げ、秘所を丸見えにする)
(犬のように足を上げたまま腰に力を入れ、尿が二、三適漏れ……)
(ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!)
(噴水のように尿が吹き出る)
(腰を震わせ、ブラに包まれた乳房までも揺らしながら放尿する恍惚に浸ってしまい)
……あ、あたし……おしっこ、こんなに……ふぁ……ぁぁ……
>972
おしっこ気持ちいいか?
(みくるの頭を撫で)
ちゃんとおしっこできたからご褒美だ。
(ズボンを下ろし、ペニスを出して)
匂いだけ、嗅いでいいぞ。
>973
ふぁい……きもちいいですぅ……
(頭を撫でられ、嬉しそうに頷きながら放尿し、
(やがて尿の勢いも弱まり、腰を振って尿を切って)
ご褒美……嬉しいですぅ……
(目の前に突き出されたペニスに喜び、顔を突き出して舌を伸ばしてしまい……)
>973
これからは、ちゃんとおしっこする場所を考えるんだぞ。
あと、おしっこするときの格好もな。
こら!
(ぴんとリードを引っ張る)
匂いを嗅ぐだけだと言っているだろう。
匂いを嗅いで、味を想像するんだ。いいな。
>975
は、はぁい……わかりましたぁ……
(呆けたような表情のまま頷いて)
きゃん!!
(リードを引っ張られ、悲鳴をあげて)
あ、あぅ……ふぇぇ、ごめんなさぁい……
……んっ……くんくん……
(突き出されたペニスの匂いをかぎ、更に興奮して股間を濡らしてしまう)
(鼻をひくつかせ、更に目を潤ませて恍惚とし……)
>976
どうだ、いい匂いだろう?
匂いを嗅ぐだけで欲しくなるだろ?
(少しみくるの頬にペニスを押し付け)
次の電信柱についたら、舐めさせてやっても良いぞ。
それまで、何をおしゃぶりしたいか、ちゃんと言うんだ、ほら。
(リードを引っ張り散歩を再開)
>978
きゃ……
(ペニスを頬に擦り付けられ、小さく声を上げて感じ)
……は、はぃ……欲しいですぅ……
……ほ、本当ですかぁ?
あ、あのぉ、そのぉ…………
お、おちんちん……欲しいですぅ……
……おちんちん一杯舐めさせてくださぁい……
(再びリードを引っ張られ、四つんばいで歩きながら懇願する)
>979
おちんちん舐めさせてとは、いやらしいな、みくる。
そんな事を言って、恥ずかしくないのか?
(くいくいとリードを引っ張る)
(次の電信柱の前に来、だがそのまま素通りしようとする)
>980
は、恥ずかしいですぅ……
……でも、でもぉ、おちんちん欲しい……です……
(リードを引っ張られ、前にのめりそうになりながらも懇願する)
(二つに結わいたおさげを耳のように揺らし、舌を突き出して荒く息をついて)
……ふぇ?
あ、あのぉ、あのぉ……次の電信柱ですよぉ?
(潤んだ目を向け、電信柱を指差して)
>981
恥ずかしいのか……本当に?
恥ずかしさよりも欲しい気持ちが勝っているんだろう?
なら……
(みくるの喉を撫で)
……恥ずかしさなんて、忘れろ。
ん、ああ、本当だな。
見落としていた。
よく気付いたな、みくる。
ご褒美に……
(みくるの口元にペニスを出し)
……匂いを嗅ぎながら、オナニーしていいぞ。
>982
(喉を撫でられ、言葉による責めを受け続け残った理性もはじけ飛ぶように目を虚ろにさせ)
……ふぁ……はぁい……
わかり……ましたぁ……
ご、ご褒美嬉しいですぅ……
(ペニスを突き出され、目の色を変えて興奮して)
……あ、あぅ……
(M字に開脚しながら腰を下ろし、ペニスを物欲しげに見つめながら秘所を弄る)
(両手の指で秘唇を開き、指を二本挿しいれてかき混ぜながら鼻をヒクヒクとさせ、
それだけで達しそうになるほど興奮してしまう)
き、気持ちいいですぅ……
>983
舐めるのはまだだぞ。
匂いを嗅ぎながらで、一度イクんだ。
そうしたら……
(ペニスでみくるの胸を叩く)
この胸で扱かせてやる。
……さあ、みくる。
おちんちんが大好きなことを叫びながら、イケ。
>984
ふぁ、ぁぅ……う、嬉しいですぅ……
……んぅ、んぅ……きゃふぅっ……
(くちゅくちゅと音を立てながら秘所を弄り、愛液をお尻の穴にまで流して悶え)
ひゃふっ……
(ペニスが乳房を叩き、更に興奮して感じ)
……あ、あたし……い、イっちゃいますぅっ!!
おちんちん大好きですぅぅっ!! きゃぅ、きゃぅぅぅぅっ!!
(二度目の絶頂を迎え、そのまま尿のように潮を噴き上げながら快感に震える)
>985
イッたか、雌犬みくる。
それじゃあ約束通り……
(みくるの胸元にペニスを突き出し)
扱いていいぞ。
大好きなモノを扱けて、精液までぶっかけてもらえるんだ。
想像するだけでたまらないだろうが、ああ?
>986
は、はぁい……イっちゃいましたぁ……
(絶頂の余韻に震えながら嬉しそうに声を上げ)
……う、嬉しいですぅ……
おちんちん、いっぱい扱かせてくださぁい……
(ブラを外し、カチューシャとソックス、靴だけを残して全裸となってしまう)
(すっかりと乳首も硬く尖らせ、M字に開脚したままペニスを乳房で包みこむ))
ふぁ、ぁ……ふぁい……
あたしのおっぱいに精液一杯かけてくださぁい……
(ペニスを挟みこんで、両側から押し潰すように扱きたて、
先端を唇で咥え、舌を這わせながら吸いたてる)
>987
匂い嗅ぎながらイクのは良かったか、雌犬?
デカパイだけじゃなくて、顔にもぶっかけてやるよ。
ん、おう……
こら、口は使うな、馬鹿者。
(ぴしゃっとみくるの頬を叩く)
このデカい胸だけで奉仕するんだよ、いいか。
わかったら、返事しろっ。
>988
ふぁい……とっても気持ちよかったですぅ……
(恍惚とした表情で頷いて)
……きゃぅん!!
(頬を叩かれ、慌てて口を離し涙目になって)
……は、はぁい……わかりましたぁ……
(潤んだ目を向けながら返事をし、再び乳房でペニスを擦り上げる)
(押し潰すように扱き、交互に何度も動かして肉棒を刺激して)
>989
よしよし、ちゃんと言いつけ通りにしていたら可愛がってやるからな。
(みくるの頭を撫でてやる)
ん、むっ……
出るぞ、精液出るぞ……!
(みくるの胸からペニスを抜き)
おおっ!!
(顔、胸問わず身体中に精液をぶちまける)
>990
ふぁ、ぁ……嬉しいですぅ……
(頭を撫でられ、気持ち良さそうに目を細めて)
きゃっ!! だ、出してくださぁい
精液……出してくださぁい!!
(射精され、顔や乳房を真っ白にしてしまい、その熱さに恍惚として……)
熱い……ですぅ……
……気持ちいいですぅ……
>991
あとは……
(まだ萎えないペニスをみくるの口元に突きつけ)
……小便だな。
みくる、俺は小便がしたい。
どうすればいいか、わかるな?
>992
(ペニスを再び口に突きつけられる)
(精液塗れの顔で見上げ、物欲しそうに口を開き)
……ふぁい……
あたしのお口におしっこ、してくださぁい……
(犬のように脚を拡げ、ペニスへ向かって舌を突き出しながら懇願し……)
>993
(みくるの口にペニスを突っ込み)
それじゃご馳走してやるぞ。
たっぷり飲んで、味を覚えろ。
(少し力むとペニスから小便が出る)
(最初はちょろちょろと、だが次第にじょぼじょぼと)
(みくるの口内に流し込まれる)
>994
んむ、んぅぅ……
(口内にペニスを突っ込まれ、舌先を味わうように動かして)
あ、あふ……う、うれしいれすぅ……
……んむぅ……
(少しずつ尿が注ぎ込まれ、一種異様な味に目を白黒させながらも喉を鳴らす)
(荒く鼻で息をつきながら尿を飲み込み、完全に受けきれず少し口の端から流し、
精液で染まった乳房を黄色く汚してしまう)
んむ、こくん……こくん……
>995
小便飲まされるのが嬉しいのか?
みくるは、変態だな。
(小便を出し終えたペニスでみくるの口内を軽く突きながら)
(そのあとペニスを抜く)
さて……
お散歩はもう終えようか。
それとも……
(みくるの胸についた精液を指に取り、みくるの口元に運びながら)
……みくるのいやらしい穴を埋めてやろうか。
どうして欲しい?
>996
ふぁ……ぁぁ……
(ペニスを口内から引き抜かれ、名残惜しそうに見つめ)
……はぁい……あ、あたし変態さんですぅ……
おしっこ飲まされて悦んでる変態さんですぅ……
あむ……んぅ……
(精液のついた指へと舌を這わせ、犬のように舐めながら)
ほ、ほしいですぅ……おちんちん欲しいですぅ……
あたしのいやらしいおまんこに一杯おちんちんねじ込んでくださぁい……
(開脚したまま腰を突き出し、自分自身で膣口を拡げながら懇願する)
>997
そうだなあ、みくるは変態だ。
その変態のみくるにとって、このチンポは最高だよなあ。
精液も、小便も飲ませてくれた最高のチンポだ。
(今度はペニスでみくるの身体についた精液を取り、口元になすりつける)
いいぞ、最高のチンポをぶち込んでやる。
変態雌犬みくるがおかしくなるほど……
(膣口にペニスをあてがい)
……掻き回してやる。
(腰を突きだし、一気にねじ込む)
>998
はぁい、おちんちん大好きですぅ……
……ひゃぅ、ぅ……おちんちん……もっと下さぁい……
(口元にペニスを擦り付けられ、思わず舌を伸ばしてしまい)
……きゃふぅっ!!
(ペニスを膣口に宛がわれたかと思うと、一気に突き入れられて悲鳴を上げる)
(子宮口まで当たる亀頭に痙攣し、快感を貪るように膣壁を締め付けてペニスを味わって)
……お、おちんちん……入ってますぅ……
すごい……ですぅ……
>999
舐めていいとは言っていないぞ?
(そう言いながら、みくるの頭を撫で)
今度からは、おしゃぶりさせてください、と聞くんだぞ、いいな。
(そのまま舐めさせ、精液の味を覚えさせる)
すごいだろう、最高だろう?
変態雌犬みくるにとって、最高のチンポだ。
なあ?
(腰を引かず、そのまま押し付けるようにして子宮口に亀頭を擦りつける)
……みくる、このチンポの持ち主である俺は、みくるにとって、なんだ?
1001 :
1001:
〜未だかつてこれほどまでに感動的な
スレがあっただろうか?〜
★このスレッドを読んだ人達の声★
「何気なく開いたこのスレッドとの出会いから、
新しい自分の可能性を信じようと思った。」(27歳、ニート、男)
「感動した!勇気が湧いてきた!人生観が変わった!
自分にも何かやれそうな気がした!」(24歳、契約社員、男)
「落ち込んでる時にこのスレッドを見つけ、
期待しないで読んだが、読んで涙が出た。」(21歳、学生、女)
これほどまでにみなさんに愛されてきたこのスレッドですが、
残念ながら、このレスで終了となってしまいました。
でも悲しまないでください。
このスレッドはいつまでも
あなたの心の中で生き続けているのですから…