「佐紀ちゃんがこんな風にちん太くん使うつもりだったなんて・・・」
僕が佐紀ちゃんの首筋を舐めながら言うと、佐紀ちゃんは僕を引き剥がして正面から見つめました。
「正確にはね、ちん太くん2号なの・・・1号はちゃんとオナニーに使ってるわよ・・・」
そう言って佐紀ちゃんは僕にキスしました。
そう言えば、土曜日佐紀ちゃんは、ちん太くんといっしょに型も持って帰ってました。
舌を絡ませている僕と佐紀ちゃんの肩を、雅ちゃんが叩きました。
僕と佐紀ちゃんが見つめると、雅ちゃんはもじもじしながら佐紀ちゃんを上目使いに見つめました。
「佐紀ちゃん・・・みやもちん太くん欲しい・・・」
真っ赤になってそうお願いした雅ちゃんを、佐紀ちゃんが抱きしめました。
「今うちでみんなの分作ってるから、もう少し待ってね。」
「うんっ!・・・それとね、佐紀ちゃん・・・もう抜いて。お願い・・・」
「あっ!ごめんね、みや・・・入れてる感覚がないから忘れてた・・・」
佐紀ちゃんは慌てて起き上がり、雅ちゃんの両足を広げました。
佐紀ちゃんが僕を手招きして隣に座らせ、2人で雅ちゃんのおまんこを見下ろしました。
「んっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!・・・」
佐紀ちゃんがゆっくりちん太くんを引き抜くと、雅ちゃんは首を反らせて喘ぎました。
ちん太くんが抜けてしまった雅ちゃんのおまんこは、白く濁った雅ちゃんのおつゆをトロトロと溢れさせています。
「みっ、雅ちゃん・・・」
「あっ!だめっ!・・・あぁんっ!舐めたりしたらまたしたくなっちゃうぅっ!・・・んあっ!・・・」
あまりにもえっちな雅ちゃんのおまんこに、興奮した僕が舌を這わせると、雅ちゃんは太腿で僕を締めながら仰け反りました。
次々に溢れる雅ちゃんのおつゆを舐めていると、佐紀ちゃんが僕の顔を雅ちゃんから引き剥がしました。
「ねえ、こっちも・・・」
「うん・・・」
僕は佐紀ちゃんに言われるまま、雅ちゃんのおつゆで濡れたちん太くんを咥え、舐め回しました。
「自分のおちんちん舐めるのってどんな感じ?」
佐紀ちゃんが僕の頭を撫でながら聞きました。
「・・・ちん太くんはどうでもいいんだけど・・・雅ちゃんの味がする・・・」
「あっ!いやぁんっ!・・・もう・・・ばかぁ・・・」
雅ちゃんが飛び起きて、ちん太くんを舐めしゃぶる僕の背中を、恥ずかしそうに叩きました。