1 :
fusianasan:
えっちなお姉さんズは狼だとまずいのでこちらでやりましょう
作者まってます
乙です
3 :
名無し募集中。。。:2006/04/23(日) 00:59:51
前スレのログが欲しい
破損して消えちゃった
俺も・・・・なにかとおもってリロードして終了orz
そういえばageておくと宣伝が貼られるかも
くこれす
8 :
fusianasan:2006/04/23(日) 01:13:06
9 :
fusianasan:2006/04/23(日) 01:24:01
作者こっちでお願いします
10 :
fusianasan:2006/04/23(日) 01:45:49
あそこで終わりなのはなんとも惜しい
いやほんとに
くこか
わくわくてかてか
15 :
fusianasan:2006/04/23(日) 12:10:55
+ +
∩_∩ +
(0゚^∇^)ニョキニョキ クマクマ
(0゚O∩O +
と__)__) +
16 :
fusianasan:2006/04/23(日) 14:12:51
枕営業のドスケベ女!
ほんの2週間ほど前リゾートクラブ会員の営業のねえちゃんと基盤しちゃいました!
営業だから自宅まで来てくれるし¥いらんし顔もサービスもなかなか良かったです。
30分ほどリゾートクラブの話しを聞かないと駄目ですけど・・・それもなかなか楽しかったですよ
勿論会員には入ってないです。成績不振で話しを聞いてもらうだけでもちがうみたいです。
このねえちゃん自他共に認めるスケベだと笑ってました。だから久しぶりに濃厚な纏わり付く
イヤらしいひとときでした。ヒントをのこしときます貴方もイヤらしいひとときを手に入れてみては?
ヒント1
大阪梅田第3ビル周辺
ヒント2
グリーンフィールド検索
ヒント3
サービスレディー 近江○○子
確立90%以上で出来る。
18 :
fusianasan:2006/04/23(日) 14:17:46
枕営業のドスケベ女!
ほんの2週間ほど前リゾートクラブ会員の営業のねえちゃんと基盤しちゃいました!
営業だから自宅まで来てくれるし¥いらんし顔もサービスもなかなか良かったです。
30分ほどリゾートクラブの話しを聞かないと駄目ですけど・・・それもなかなか楽しかったですよ
勿論会員には入ってないです。成績不振で話しを聞いてもらうだけでもちがうみたいです。
このねえちゃん自他共に認めるスケベだと笑ってました。だから久しぶりに濃厚な纏わり付く
イヤらしいひとときでした。ヒントをのこしときます貴方もイヤらしいひとときを手に入れてみては?
ヒント1
大阪梅田第3ビル周辺
ヒント2
グリーンフィールド検索
ヒント3
サービスレディー 近江○○子
確立90%以上で出来る。
狼で告知してる?
消される前の更新分からいきますかね。
僕は友理奈のおまんこを触ってみました。
「まだヌルヌルだね。入れてもいい?」
「うん・・・」
友理奈がちょっと恥ずかしそうに頷きます。可愛いです・・・
僕は25cmの身長差を滑り下り、友理奈の長い脚の間に体をいれ、ちんちんをおまんこに合わせました。
「おちんちんだけでいかせてね・・・約束よ。」
き、厳しいです・・・
「おっぱいもだめ?」
「うーん・・・ちょっとならいいよ。」
ちょっと考えた後、笑顔で答えた友理奈に頷いて、僕はちんちんをゆっくり友理奈のおまんこに入れました。
「んんっ!あっ!・・・はあっ!・・・あっ!・・・」
僕のちんちんが中を掻き分ける感覚に、友理奈が無意識に僕を締め付けます。
まだ少し中に残っていた僕の白いのと、友理奈が新たに出したえっちな汁で・・・
友理奈の中はすごくきつく締まるのに、滑らかに動けるんです。たまらないんです!
僕は先ず友理奈に抱きついておっぱいを舐め、ちんちんを動かさないで落ち着かせました。
友理奈のピンクで可愛い乳首を舐めながら、昨日佐紀ちゃんに教わったことを思い出し、頭の中で復習しました。
せっかく好きな女の子とえっちしてるんです。
男なんだから好きな女の子を気持ちよくしてあげなきゃ!
僕はお尻の穴に力を入れて気を引き締め、友理奈のおっぱいから顔を上げました。
僕も男です!ちんちんだけで友理奈をいかせます!
僕は先ず友理奈のおまんこの奥を、ちんちんをすりこぎさせて掻き回しました。
「あっ!おちんちんって・・・出し入れしなくてもあっ!気持ち・・・いいんだね・・・んあっ!」
「ごめんね。さっきはいろんな動き方する余裕がなくって・・・色々するから、気持ちよくなってね。」
「うん。んっ!」
僕は友理奈に重ねた体を起こし、友理奈の脚を開かせてちんちんが動かし易い格好に変えました。
僕のちんちんの幅に広がった、友理奈のおまんこを見下ろしながら、ちんちんの動きを変えて動きます。
ちんちんの先っぽだけを友理奈の中に小刻みに速く出し入れしました。
「はあっ!あっ!やぁん、あっ!あんっ!」
友理奈の入り口が先っぽのくびれに引っ掛かってプリプリする度に、友理奈が切な気に声を上げます。
あっ、やばいです!これは僕も気持ちよすぎます!
出そうになる前に、僕はもう1度友理奈の中にちんちんを全部入れ、今度は奥で小刻みに動かしました。
「んあっ!あっ!んっ!・・・んんっあっ!・・・あっあぁっ!」
途中からちんちん全部の出し入れに変えると、友理奈は予測していなかったらしく、ちょっと大きく乱れました。
「友理奈・・・気持ちいい?」
「あっ!いいよっ!気持ちいいよっ!あっ、だめっ!変な動き方しないでっ!やぁんっ!」
僕が奥を掻き回したあと、一気に抜いて入り口を掻き回すと、友理奈が仰け反りました。
僕が動く度に友理奈のおまんこがクチュクチュ鳴る音が大きくなって行きます。
友理奈のおまんこから溢れたえっちな汁が、僕の金玉袋にまで垂れてきています。
僕の金玉を友理奈の汁がツーっと伝って流れるのが、こそばゆいです。
僕は友理奈の細い腰を両手で掴んで、体を少し前屈みにしました。
そのままちんちんを根元まで入れて奥をグリグリすると、僕のちんちんの根元の上にコリコリと友理奈のクリが当たります。
「はあっ!・・・あっ!いやっ!・・・んあっ!」
クリちゃんを圧迫されて、友理奈がじっとしていられずに身体を捩ります。
「あっ!いやぁんっ!」
僕がクリを押すのを止めて出し入れしようとすると、友理奈が両脚を僕に絡ませて僕を引き戻しました。
僕は友理奈の脚を解いて、クリへの刺激を止めて焦らしました。
ちんちんの出し入れもゆっくりにします。
「あぁんっ!いじわるぅ・・・」
友理奈が泣きそうな顔で僕を見ています・・・堪りません・・・
僕は友理奈に体を重ねて抱きしめました。
友理奈にピッタり体を重ねると、友理奈のおまんこが見れないのは残念なんですが
友理奈に裸で抱きついているって実感できて、すっごく幸せな気分なんです。
僕は友理奈の胸に顔を埋めたまま、クリの圧迫と入り口のプリプリを交互に繰り返しました。
「んあぁっ!い、いっちゃうよぉ・・・」
友理奈が泣きながら僕を抱きしめます。
「友理奈っ!いってっ!僕も出すからっ!いっしょにっ!」
僕はちんちん全体を出し入れしました。
熱くてヌルヌルの友理奈の中が、僕を締め付けながら震えています。
友理奈の内腿もピクピクしてます。お腹も僕を乗せたまま背中が反って持ち上がってます。
「あっ!イクっ!イクぅっ・・・んあっ!あっあぁっ!」
友理奈のおまんこが締まって・・・あっ!僕ももう・・・
「出るよっ!友理奈っ!・・・あぁっ!・・・あっ・・・」
「あっ!やぁっ!んあっ!・・・あ・・・ぁ・・・」
いってる最中に僕が出すと、友理奈の締め付けが更に強くなって・・・
僕は気持ちよする友理奈のおまんこに、3回目なのにいっぱい出してしまいました。
「んっ・・・はぁ・・・ぁ・・・」
友理奈が大きく息を吐いて、反っていた背中が落ちました。
何も出なくなってもまだピクピクしている僕のちんちんを、友理奈のおまんこが中で優しく擦ってすれます。
「はぁ・・・いかされちゃった・・・」
友理奈が溜息まじりにそう言って僕を見つめました。
僕も友理奈を見上げて見つめ、首を振りました。
「いかせたんじゃないよ。一緒にいったんだから。」
「うん、そうだね・・・気持ちよかったよっ!」
友理奈が少し無理に身体を屈めて、僕にキスして舌を入れてくれました。
「一緒にイクのって・・・気持ちいいね。また・・・しようね・・・」
キスの後、そう言って照れて赤くなる友理奈が堪らなく可愛くて・・・
抱きしめた友理奈の中で僕のちんちんはまた大きくなりました。
「友理奈はそのまま寝ててね。」
僕は友理奈にそう言って起き上がり、ティッシュを5枚重ねて持ち、ちんちんを抜きました。
友理奈のおまんこに顔を寄せて、間近で見つめます。
友理奈のえっちな汁で濡れたお尻にティッシュを敷き、おまんこを開きました。
「いい?・・・んっ!・・・」
友理奈が息むと同時に、おまんこから僕の白いのが今回もたくさん流れ出ました。
友理奈の可愛いおまんこが僕の白いので汚れるのは・・・すっごく興奮します!
「もう、いつまで見てるの・・・えっちなんだからぁ・・・」
友理奈が少し赤くなって起き上がり、僕を普通に座り直させました。
「きれいにする?お口に・・・出す?」
友理奈が僕を見つめて聞くんです。出したいのは山々なんだけど・・・
「また後でおまんこに出せるように、今回はきれいにするだけで・・・」
「うんっ!・・・んっ・・・んん・・・」
友理奈が優しくちんちんを舐めてくれます。出してしまいたい気持ちよさです・・・
「いきながら出してもらうと、すっごく気持ちよかったでしょう。」
僕のちんちんを舐める友理奈に、佐紀ちゃんがそう言いました。
友理奈はちんちんを舐めながら頷いています。
「・・・はあ・・・桃に悪いことしちゃったなぁ・・・」
「いいのよ、桃は。熊井ちゃんがしなくても、多分1人で先にいってたわよ。それよりさぁ・・・熊井ちゃん・・・」
佐紀ちゃんがもじもじしながら僕と友理奈を見つめます。
「あたしも・・・いいかな?・・・」
佐紀ちゃんが恥ずかしそうに聞くと、友理奈は笑顔で頷きました。
「あっ、でも、おねがい・・・おちんちんでいきたいの・・・いじるのはなしにして。ねっ。」
「佐紀ちゃんちょっと変った?」
佐紀ちゃんのお願いに頷きながら、友理奈がそう聞きました。
「うん、ベッドだと・・・いかせるよりぃ・・・おちんちんでいかせてもらうのが・・・好きになっちゃった・・・」
恥ずかしがって俯く佐紀ちゃんを見て、友理奈が僕に向き直りました。
「ねえ、佐紀ちゃんにも出してあげて。」
好きな女の子に、違う女の子とえっちしてって頼まれるのは、ちょっと困ります。
友理奈の手前喜んでするわけにもいかないし、かと言って嫌々するのも佐紀ちゃんに悪いし・・・
「ごめんね・・・」
佐紀ちゃんが困っている僕を見つめてそう言いました。
「ううん・・・」
僕が首を振って友理奈を見ると、友理奈が頷いたので、僕は佐紀ちゃんを抱いて寝かせました。
佐紀ちゃんにキスして舌を入れると、いつもと違うちょっと遠慮がちな動きで佐紀ちゃんが舐めてくれます。
「んっ!・・・ぁっ・・・」
僕が佐紀ちゃんのおまんこを指でいじると、佐紀ちゃんが切なそうな声を上げ、唇を離しました。
佐紀ちゃんのおまんこは既にヌルヌルで、僕の指が滑らかに動かせます。
僕はもう一度佐紀ちゃんに舌を入れて、おまんこの穴にも指を入れました。
「んんっ!んーっ!」
口を塞がれた佐紀ちゃんが、目を閉じたまま眉間にしわを寄せて呻きます。
僕の指を暖かく、柔らかく締め付けるおまんこの壁を擦ってあげました。
「あぁ・・・おねがい・・・がまん出来そうにないの・・・あっ!」
佐紀ちゃんの小さな身体とおまんこの中が、震えています。
「佐紀ちゃん・・・入れる前に、舐めていい?」
「んっ!あっ!・・・あんまり持ちそうにないの・・・ちょっと舐めたら・・・入れて・・・」
佐紀ちゃんが涙を溜めた目で僕を見つめてそう言いました。
僕のえっちの師匠がそう言うんですから逆らえません。
僕は佐紀ちゃんに頷いて、体をずらし、可愛いおまんこに移動しました。
佐紀ちゃんの薄毛のおまんこが、僕の指を咥えたままヒクヒクしています。
えっちな汁が次々に溢れて僕の指を濡らしています。
「あんっ!」
僕が指を抜くと、佐紀ちゃんの身体がビクっと震えました。
僕はえっちな汁を溢れさせているおまんこを開き、おまんこの中全体を舐めました。
僕の舌に佐紀ちゃんのえっちな汁がヌルヌルと絡みます。いつもよりちょっと濃ゆいです。
おまんこの穴の中を舐めても、クリを舐めても、佐紀ちゃんは身体をくねらせて身悶えます。
僕がクリの皮を剥いて舐めていると、佐紀ちゃんの忍耐が限界を超えたようです。
「ねえっ!も、もうおねがいっ!・・・もう待てないっ!」
泣いている佐紀ちゃんが可愛そうで、僕は体を起こしておまんこにちんちんを当てました。
佐紀ちゃんの入り口が僕のちんちんを欲しがって、僕の先っぽをモグモグします。
「佐紀ちゃん、入れるよ。いい?」
「おねがい・・・んっ・・・あぁっ!」
僕がちんちんをゆっくり入れると、佐紀ちゃんの顔が更に切なそうになり、身体が反りました。
佐紀ちゃんのおまんこが、僕のちんちんを確かめるように締めたり緩めたりして、その後キュっと強く締まりました。
友理奈とは違うちょっと硬めの締め付けとヌルヌルのお肉が・・・たまらなく気持ちいいです・・・
「佐紀ちゃん、ゆっくりするよ。いっぱい気持ちよくなってね。」
「あ、あのね・・・今日は・・・なんか佐紀もすぐ・・・いっちゃいそうなの・・・」
佐紀ちゃんが僕に速い動きを求めてるのは分かるんですが・・・
今がチャンスなんです。佐紀ちゃんをちんちんで泣かせるのは・・・
「だめっ。僕がどれくらい出来るようになったか、佐紀ちゃんに試してもらうんだからっ!」
僕はそう言って佐紀ちゃんの中をゆっくり動きはじめました。
「あっ!いやっ!おねがいもっと速くぅっ!はぁっ!」
僕を見つめる佐紀ちゃんに首を振って、僕はゆっくりと、でもいろんな動きを混ぜておまんこを擦りました。
「あぁんっ!おねがいだからぁ・・・んんっあっあぁっ!」
佐紀ちゃんが僕の動きに焦れて、自分で腰を振りはじめたんです。
僕は佐紀ちゃんの上に体を重ねて、勝手に動く佐紀ちゃんを体重を掛けて抑えました。
「いやっ!いやあぁっ!んっ!んーっ!・・・」
激しく嫌がる佐紀ちゃんにキスして口を塞ぎ、舌を舐めて落ち着かせます。
ちょっとだけ速く動いて、佐紀ちゃんがいきそうになるとちんちんを止めます。
「あっあっあっ!あっ!いやぁっ!」
佐紀ちゃんが僕の背中を叩いて嫌がります。泣き顔も可愛いです。
「おねがい・・・いかせてぇ・・・」
佐紀ちゃんが泣きながら僕を見つめました。
「佐紀ちゃん、僕、教わったことちゃんと出来てる?気持ちいい?」
「出来てるよぉっ!気持ちいいからっ!だから・・・おねがいっ!・・・んんーっ!」
泣いている佐紀ちゃんに舌を入れて、僕はちんちん全部を速く出し入れしはじめました。
「んぅっ!んっ!あっ!はぅっ!い、イクぅ・・・」
佐紀ちゃんが両足まで絡めて僕に抱きつきます。
僕はちんちんを限界まで速く動かしました。佐紀ちゃんがいったら・・・僕も出します!
佐紀ちゃんが僕の下で背中を反らせてピクピクしはじめました。
「あぁぁイクっ!イクから出してっ!あっ!だめぇっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!」
佐紀ちゃんが僕にしがみついていきました。おまんこが・・・き、きつすぎます!
「佐紀ちゃんっ!出るぅっ!・・・あぁっ!・・・あっあっ・・・」
「んあっ!あっ!・・・」
僕が出すと、佐紀ちゃんの身体が更に強く反り上がりました。
白いのを出すために止まった僕のちんちんを、佐紀ちゃんのおまんこの中がヌルヌル擦ります。
先っぽだけじゃなくて・・・ちんちん全体をおまんこの中が動いて擦るんです・・・
「さ、佐紀ちゃぁんっ!・・・はぁっ!・・・」
僕はたまらずに動いて、最後の塊を勢いよく出しました。
「んあっ!だめぇっ!んんーっ!・・・あっ・・・ぁぁ・・・」
2人同時に力が抜けて、ベッドに佐紀ちゃんの背中が落ちました。
僕は佐紀ちゃんを抱きしめました。
2人とも完全に動きを止めたのに、佐紀ちゃんのおまんこの中はまだ僕をヌルヌル擦っています。
佐紀ちゃんの身体がピクピクっと小さく震えて、やっとおまんこの動きが止まりました。
「はぁ・・・あっ・・・んっ・・・んぁぁ・・・」
僕にしがみついたままの佐紀ちゃんの、涙をそっと拭ってあげました。
体を揺すられ振り向くと、顔を赤くした友理奈が僕を見つめていました。
「お疲れさま。さっきはあたしも・・・こんな感じだったの?・・・」
「うん・・・でも、今の佐紀ちゃんほどじゃなかったよ。」
「イクとこ見られたと思うと・・・すっごく恥ずかしい・・・」
恥ずかしがる友理奈を抱き寄せてキスしていると、佐紀ちゃんが気がつきました。
「いっちゃった・・・ありがと。熊井ちゃん、彼氏借りちゃってごめんね・・・」
佐紀ちゃんが僕と友理奈を見つめてそう言うと、友理奈が首を振りました。
「ううん、いいの。佐紀ちゃんがイクの・・・可愛かったから。」
「やぁんっ!言わないでぇ・・・恥ずかしいんだからぁ・・・」
「でも今日は桃並みに早かったよ。イクの。」
友理奈にそう言われ、佐紀ちゃんが赤くなりました。
「熊井ちゃんに悪いことしてるみたいで・・・なんかいつもより感じちゃった・・・」
「佐紀ちゃんったらっ!」
2人が見詰め合って笑いました。
僕が体を起こして佐紀ちゃんからちんちんを抜くと、友理奈が僕を見つめました。
「お口できれいにするの・・・ちょっと待ってね。」
僕が頷くと、友理奈は佐紀ちゃんの脚を広げ、僕の白いのが出てきた佐紀ちゃんのおまんこを舐めはじめました。
「あんっ!く、熊井ちゃんっ!あっ!やぁんっ中舐めないでぇっ!」
友理奈が佐紀ちゃんの中で、僕の白いのを舐め取っているみたいで、佐紀ちゃんがまた背中を反らせました。
「だいぶ薄くなっちゃったね。・・・ん・・・」
「あうっゆ、友理奈・・・ちょっとだけで止めてねっ・・・あっ!」
佐紀ちゃんをきれいにし終わると、友理奈は僕のちんちんを舐めてくれました。
僕の白いのと佐紀ちゃんのヌルヌルがなくなるまで舐めてくれました。
28 :
fusianasan:2006/04/23(日) 20:41:08
作者さんできれば最初からほしいです
>>28 すっごく長いんですけど・・・
どうします?
まとめサイトーーーーーー
31 :
名無し募集中。。。:2006/04/23(日) 20:59:54
フシアナマン最高!
適当なろだ紹介してくれりゃhtml上げてもいいけど
あの量貼り直させるのは酷だろ
34 :
fusianasan:2006/04/23(日) 21:16:49
kamomoのtop見つからんかったからもしもろだに上げた
見れない
37 :
fusianasan:2006/04/23(日) 22:45:11
乙 これで全部だっけ?お姐さんず刷れってまだ1なのwwwなんか激しく内容が濃くてアレだよww
38 :
fusianasan:2006/04/23(日) 23:08:56
もしもろだからみれないです
39 :
fusianasan:2006/04/23(日) 23:10:41
>>34は
もしも じゃないとおもうけど ロダはぐぐればすぐでるとおもうよ
40 :
fusianasan:2006/04/23(日) 23:13:31
もしもろだからダウンロードできない
43 :
fusianasan:2006/04/23(日) 23:18:23
>>40 いや右クリックで普通にできる・・・・・・
44 :
fusianasan:2006/04/23(日) 23:27:09
[moshimo207.htm]を右クリックででダウンロードするとトップページがダウンロードされる
作者さん今日もサンクス
47 :
fusianasan:2006/04/23(日) 23:35:25
正しくダウンロードできる方法教えてください
48 :
fusianasan:2006/04/23(日) 23:37:30
事情が分からない 右クリックでダウンロードしたらちゃんとhtm形式で落ちてくるよ
プラウザ何使ってるの?
50 :
fusianasan:2006/04/23(日) 23:38:29
右クリックの方法だと失敗する
51 :
fusianasan:2006/04/23(日) 23:42:49
プラウザってなに?
52 :
fusianasan:2006/04/23(日) 23:44:32
右でできないなら左を一回押して開いてから
ファイル→名前をつけて保存
これでできないならもう無理 あきらめて寝てください
寝ま〜す
54 :
fusianasan:2006/04/23(日) 23:52:16
右でできないなら左を一回押して開いてから
ファイル→名前をつけて保存
この方法も無理なのであきらめます
おやすみ
おはよう
僕たちがそんなことをしている脇で、いつの間にか気がついていた桃ちゃんが
やっぱりがまん出来なくて・・・またこっそり自分でいじってたんです・・・
「桃っ!・・・あんたも懲りないわねぇ・・・」
佐紀ちゃんが呆れてます。
「だってぇ・・・」
自分でしてたのが見つかって恥ずかしがる桃ちゃんを立たせ、僕たちはお風呂に入ることにしました。
僕は桃ちゃんの後に回り、立ったまま後からちんちんを桃ちゃんに入れました。
「あっ!・・・んあっ!こ、こんなかっこでするのぉ?・・・」
桃ちゃんが僕を振り返って赤くなりました。
「ううん。桃ちゃんにだけ出してあげてないから、可哀想なんだもん・・・だから、お風呂まで入れたまま行こう。いや?」
「ううん。嫌じゃないけど・・・あっ!待ってっ!あっあぁんっ!」
僕が桃ちゃんの腰を掴んで、桃ちゃんを前屈みにさせて歩くと、変な擦られ方をするおまんこに桃ちゃんが声を上げました。
歩く度に桃ちゃんのおまんこが斜めにちんちんを擦って・・・僕も気持ちいいです。
お風呂までそんなに距離があるわけでもないのに、お風呂に着いた時桃ちゃんはもういきそうでした。
桃ちゃんの内腿は溢れたえっちな汁でヌルヌルになって光ってます。
膝のあたりまでえっちな汁が一筋流れていました。
洗い場でちんちんを抜くと、桃ちゃんはその場に崩れ落ちました。
僕は洗い場にぺったり座り込んだ桃ちゃんを抱きかかえて浴槽に入りました。
「桃ちゃん、今度はちゃんと中に出すからね。」
「うん・・・絶対だよ・・・」
僕が桃ちゃんとキスしていると、佐紀ちゃんと友理奈がマットの準備を終えました。
「気持ちよくしてくれたお礼に、今度はあたし達がしてあげるっ!」
友理奈にそう言われ、僕はマットにうつ伏せに寝かされました。
「桃は・・・まだだめそうね。」
「うん・・・ごめんね佐紀ちゃん・・・」
まだ脚がガクガクしている桃ちゃんは、そう言って俯きました。
「いいわ。桃は舐めてもらってなさい。あたしと熊井ちゃんでするから。」
「でも・・・」
何か言いた気な桃ちゃんを、友理奈が抱きしめました。
「最後は桃に代わってあげる。中にいっぱい出してもらって。」
「ありがとう・・・熊井ちゃん大好きっ!」
友理奈の胸に顔を埋めて抱きつく桃ちゃんの髪を、友理奈が優しく撫でてあげました。
桃ちゃんはうつ伏せの僕の前に座り、僕の目の前でおまんこを開きました。
「舐めていかせないでね・・・」
僕が頷いて桃ちゃんのおまんこを舐めはじめると、背中にヌルヌルが塗られはじめました。
僕の右で友理奈が、左で佐紀ちゃんが、ヌルヌル滑りながら僕に身体を押し付けます。
2人で僕の内腿やお尻の割れ目を撫でながら、小さなおっぱいの膨らみを僕の背中と腕に擦りつけるんです。
「あっ!」
2人が僕の足をそれぞれ跨いでおまんこを擦り付けて動きます。
その時、2人の足の裏が僕の金玉を擦るんです・・・気持ちよくって声が出ちゃいます・・・
「あぁっ!だめぇ・・・」
2人で僕の足を持ち上げて、足の指を・・・舐めるんですぅ・・・
指の間に舌を入れられると、こそばゆいんだけど気持ちよくって・・・僕は桃ちゃんのおまんこに顔を埋めて耐えました。
2人が僕から降りて、友理奈が後からちんちんを握って擦りはじめました。
佐紀ちゃんは僕の腰を跨ぎ直して・・・金玉とお尻の穴をいじるんですぅ・・・
「出ちゃうよぉ・・・あぅっ!」
僕が出そうになると、友理奈が根元をきつく握り、佐紀ちゃんがお尻に指を入れたんです。
「まだ出しちゃだめ。これからもっとよくなるんだからぁ。」
友理奈がそう言うと、佐紀ちゃんが指を抜いて、2人で僕を仰向けに反しました。
仰向けになった僕の顔を、桃ちゃんが跨ぎ直します。
僕は少しでも気を紛らわそうと、桃ちゃんのおまんこを舐めました。でも・・・
あうっ!佐紀ちゃんが僕を跨いでちんちんを咥えて、友理奈が足を開いて金玉を舐めるんです!
僕はあまりの気持ちよさに、桃ちゃんのクリに吸い付きました。
「あぁんっ!そんなにしたらいっちゃうぅっ!だめぇっ!」
桃ちゃんの脚がガクガク震えています。
ごめんね桃ちゃん・・・何かしてないと・・・僕がいきそうなの・・・
「はあっ!いやぁっ!・・・あっ!・・・」
桃ちゃんがいってしましました。
でも僕はまだ桃ちゃんを放しません。
両手で桃ちゃんの太腿を抱えて、いったばかりのおまんこの穴の中を舐めます。
「あぅっ!中はっ・・・いやぁっ!おねがいっ!激しくしないでぇ・・・」
これ以上激しくすると、桃ちゃんがまたいってしまいます。
でも、僕だってもうやばいんです・・・桃ちゃんで気を紛らわせないとなると・・・出ちゃいます・・・
「桃っ!こっち来てっ!」
佐紀ちゃんが桃ちゃんを呼びました。
桃ちゃんはのろのろと僕から降りて、佐紀ちゃんの居る僕のちんちんの前に移動しました。
「いきそうなんでしょう?」
「うん・・・」
佐紀ちゃんに聞かれ、桃ちゃんが真っ赤な顔で頷きます。
「こっちももう出そうなの。今なら一緒にいけるよ。」
「ありがとう佐紀ちゃん。熊井ちゃんも・・・ありがと。」
桃ちゃんが僕のちんちんを握って跨ぎました。
「出ちゃいそう?」
友理奈が僕に添い寝してきてそう聞きました。僕が頷くと、友理奈が僕を抱きしめました。
「もう少しがまんしてね。桃がイクまで出しちゃだめよ。」
そう言って友理奈が僕にキスすると同時に、桃ちゃんが僕を体内に入れました。
「んあっ!あっ!・・・んんっ!」
桃ちゃんが僕の胸に手を着いて、お尻を上下させます。
桃ちゃんの熱くなったおまんこの中がきつくなって、ヌルヌルにぬめって・・・すごいんです・・・
「桃すぐいっちゃうからいじれないし・・・熊井ちゃん、こっち舐めようか。」
「そうね。それじゃあ・・・」
「あっ!」
僕は声を出して反っちゃいました・・・だって2人で僕の乳首を舐めるんだもん・・・
桃ちゃんのおまんこの気持ちよさでやばいのに、そんなことされたら・・・
「桃ちゃん・・・もう・・・出るっ!・・・」
「あぁんっ!待ってっ!桃も、もう・・・イクからぁっ!」
桃ちゃんの動きが激しくなりました。そんなにしたら余計に・・・
「桃ちゃんっ!はやくぅっ!も、もう・・・」
僕の切羽詰った様子に、桃ちゃんは膝立ちからおしっこの格好に体勢を変え、更に速く動き始めました。
「んんっ!あっ!桃もっ・・・イクっ!あっ、イクぅっ!・・・」
「桃ちゃん・・・出るぅ・・・痛ぁっ!」
情けない声を出した僕の乳首を、友理奈と佐紀ちゃんが噛んだんです。
ちょっとだけ出そうな感じが遠退きました。でも、やっぱりもう出そうですぅ・・・
「あっ!イクっ!イクっ!・・・んあぁっ!あぁっ!」
桃ちゃんがいきました。桃ちゃんのおまんこが・・・締まって・・・僕の先っぽを・・・
「あぁっ!イクっ!出るっ!・・・はぁっ!・・・あっ!・・・」
「あっ!やぁん・・・」
僕が出すと、桃ちゃんがそれを感じておまんこを更に締めるんです。
腰が勝手にカクカクして、桃ちゃんのおまんこを突いちゃいました。
「あっ!・・・んあっ!・・・あぁっ!・・・ぁ・・・」
桃ちゃんの脚がガクガク震えて、僕の上に力なく座り込むと、そのまま身体を倒して僕に重なりました。
「うぁ・・・ん・・・あ・・・」
桃ちゃんはまだ僕の上で喘いでいます。桃ちゃんはイクと、正気に戻るまでが長いんです・・・
そんな桃ちゃんを友理奈と佐紀ちゃんが抱き起こして、後ろに倒して寝かせました。
それに合わせて僕も起き上がり、桃ちゃんからちんちんを抜きました。
「あぅっ!・・・んあぁ・・・」
友理奈が桃ちゃんのおまんこを舐めてきれいにすると、桃ちゃんが気を失ったままビクっとなって気持ちよさそうな顔をしました。
「あたしがきれいにしてあげるね・・・ん・・・」
佐紀ちゃんが僕のちんちんを咥えて舐めてくれます。
「さ、佐紀ちゃん・・・あぁっ!・・・」
先っぽを舐められ、残り汁を吸われ・・・僕のちんちんはまた大きくなっちゃいました・・・
「おっきくなったねっ!それじゃ・・・んんっ!」
「あぁっ!そんな・・・さ、佐紀ちゃんっ!んんっ!」
佐紀ちゃんが僕のちんちんを入れちゃったんです。
佐紀ちゃんの中はそんなに濡れてなくて・・・お肉が擦れる感じがすごいんですぅ・・・
「マットではあたしに気を使わないで出していいからね。」
佐紀ちゃんの顔が、お仕事派の顔に戻っちゃってます・・・
佐紀ちゃんは僕をもう一度仰向けに寝かせると、僕の上でおしっこの格好でしゃがみました。
「いかせてあ・げ・るっ!」
「んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!」
佐紀ちゃんがすごい速さで動きはじめました。
しゃがんだ佐紀ちゃんのおまんこは、ものすごく締まって、あんまり濡れてない中のお肉が直接ちんちんを擦るんです!
「あんっ!この位の濡れ方だと、んっ・・・すごいでしょっ?」
「すごすぎっ・・・あぁっ!佐紀ちゃんっ!それはだめぇっ!」
佐紀ちゃんが僕の先っぽだけを出し入れするんです!敏感な先っぽに佐紀ちゃんのお肉が擦れて・・・もう・・・
僕は全身に力を入れてがんばったんです。でも、そんなこと位じゃどうにもならないんです。
「佐紀ちゃんっ!出るっ!出ちゃうっ!・・・あっ!・・・あぁっ!・・・あ・・・」
「あんっ!いい子ね・・・まだこんなに出るなんて・・・んっ!・・・ん・・・」
「あぁっ!佐紀ちゃんっ!と、止まってぇ・・・」
出してる僕のちんちんを、佐紀ちゃんがゆっくり出し入れするんですぅ。気持ちよすぎます・・・
僕が出し終わると、やっと佐紀ちゃんが止まってくれました。
「佐紀ちゃんごめんね・・・がまんできなくって・・・」
「いいのよ、気にしなくて。逆ソープばっかりじゃあたしの腕が鈍っちゃうもん。」
僕が謝ると、佐紀ちゃんはそう言って笑ってくれました。
「もう1回出来る?熊井ちゃんにマットしてもらう?」
「う、うん・・・」
佐紀ちゃんに聞かれて頷いちゃいました・・・友理奈のマット・・・あっ!考えたらちんちんがっ・・・
「熊井ちゃん、マットして欲しいんだって。」
佐紀ちゃんがそう言うと、友理奈が桃ちゃんのおまんこから顔を上げて、僕に這い寄って来ました。
「熊井ちゃんにしてもらう?って聞いた途端に、あたしの中で大きくなったのよ。ほらっ。」
佐紀ちゃんがそう言って、友理奈に見せながらちんちんを抜きました。
「失礼しちゃうわよねぇ、まだあたしに入ってるのに・・・熊井ちゃんのこと考えて勃起するなんてっ!」
「ごめんね・・・佐紀ちゃん・・・」
「うそよっ!・・・ん・・・」
謝る僕に微笑んで、佐紀ちゃんは僕のちんちんを咥えてきれいにしてくれました。
「はいっ、熊井ちゃん。彼氏返すね。」
「うん。佐紀ちゃん、もういいの?」
僕のちんちんを佐紀ちゃんから受け取りながら、友理奈が聞きました。
「明日もあるしね。最後は熊井ちゃんが、気持ちよく抜いてあげてっ!」
「うんっ!」
可愛く微笑んで答えた友理奈は僕に振り返り、僕に身体を重ねました。
「じゃあ、さっきの続きからするよ。」
そう言うと、友理奈はお湯で溶いたヌルヌルを僕に塗り、自分にも塗りました。
ヌルヌルになった身体を重ね、友理奈が僕に微笑みました。
「今度はあたしがいかせてあげるっ!がまんしないで出していいからねっ!」
友理奈が僕にキスして舌を入れて、ヌルヌルの身体を動かしはじめました。
ワッフルワッフル
乙です
こんな時間からぬっきしてしまいましたorz
キテターーー!!!
佐紀ちゃんいいよ佐紀ちゃん!
だらしない桃子が良すぎる
川´・_・リ人ル ’ー’リ
作者サン最高!!
才能あるよ
71 :
fusianasan:2006/04/25(火) 01:43:45
液体が今まで見たこともない距離を飛翔して机にくっついた
スマンおrz
川´・_・リ人ル ’ー’リ
74 :
fusianasan:2006/04/25(火) 13:28:56
川´・_・リ人ル ’ー’リ
76 :
fusianasan:2006/04/25(火) 18:32:24
ヽ( ^ω^)ノサクセス!
友理奈は僕から口を離しえっちな感じで微笑むと、僕の左側に身体をずらし乳首を舐めはじめました。
「はあっ!・・・あっ!ゆ、友理奈・・・だめっ!・・・」
友理奈が僕の乳首を舐めながら、右手でちんちんを擦るんです。
友理奈がまた、えっちな顔で笑いました。
「あっ!・・・んっあぁっ!」
友理奈が右膝で僕のちんちんを挟んで、脹脛と太腿の裏で擦りはじめたんです。
友理奈のスベスベの脚がヌルヌルとちんちんを擦って・・・たまらなく気持ちいいんです!
「気持ちいい?」
友理奈がえっちな笑顔で聞くので、僕は頷きました。
「でも、まだ出しちゃだめよっ。」
友理奈はそう言うと、僕の右側でも同じことをしました。
僕は全身を突っ張らせ、力を入れて耐えました。
そんな僕を見て、友理奈が微笑みながら僕を跨ぎ、ちんちんを握りました。
「友理奈・・・おねがい・・・入れてぇ・・・」
僕のお願いに、友理奈はえっちな笑顔で答えました。
「まだだめっ!今度はこうするんだからっ!」
「あっ!な、なに?なにしてるのっ?あっ!あぁっ!」
僕はあまりの気持ちよさに顔を上げ、友理奈の股間に目をやりました。
友理奈が僕のちんちんをおまんこと太腿の間に挟んで擦ってるんです!
友理奈にちんちんが生えたみたいに見えます・・・
「素股・・・気持ちいい?」
あぁっ!友理奈がっ!友理奈が僕の先っぽを手で撫でるんです!
「友理奈っ!だめっ!出ちゃうっ!・・・あっ!あぁっ!・・・」
「あぁんっ!ここで出しちゃだめなのにぃっ!」
そんなこと言われても・・・あぁっ!出るのが止まらないんです。
僕は友理奈に見つめられながら、友理奈のおっぱいからお腹までを白いので汚してしまいました・・・
友理奈に出るとこ見られちゃいました・・・恥ずかしいです・・・
「もうっ・・・素股で出しちゃだめでしょうっ!」
「・・・ごめんね・・・気持ちよすぎるんだもん・・・」
ちょっとむくれている友理奈に謝ると、友理奈が身体を屈めて僕を正面から見つめました。
「精液って、こんなに飛ぶんだね。イク時のちんちんって・・・ピクピクして可愛いっ!」
友理奈が僕に舌を入れて・・・あぁっ!また・・・素股で擦りはじめたんです!
いったばかりのちんちんが、友理奈の太腿の間でビクビク跳ねて大きくなっちゃいます。
「もう1回がんばってっ!今度は・・・ちゃんとおまんこでいってねっ!」
友理奈はそう言うと僕の体を滑り降り、僕の両足を閉じさせて太腿で挟み、ちんちんを舐めはじめました。
友理奈が先っぽのくびれに引っ掛かっている僕の皮を伸ばして、くびれの裏を舐めるんです。
初めてそんなとこを舐められて、体がゾクゾクしちゃいます。
「あっあぅっ!・・・はあっ!・・・」
声がでちゃいました・・・だって友理奈が・・・先っぽを掌で擦りながら、玉を舐めるんです・・・
1個ずつ吸って、口の中で舐めるんです。くびれの裏をヌルヌルの指が擦るんです!
「友理奈ぁ・・・もう、入れてぇ・・・」
僕はそれだけ言うのがやっとでした。
友理奈が顔を上げ、僕のちんちんを握ってしごきながら僕を見ました。
「出ちゃいそう?」
「・・・うん・・・おねがい・・・もう・・・」
限界に近い僕を見て、友理奈はちんちんから手を放し、僕の体をずり上がってキスしました。
友理奈はちょっと長めに舌を舐めてくれて、僕はちょっと落ち着くことが出来ました。
「もう大丈夫?すぐ出たりしない?」
「多分・・・でも、ちょっとしかもたないよ・・・ごめんね・・・」
僕がそう言うと、友理奈は笑顔で首を振りました。
「入れた途端に出したらだめよっ!ちょっとだけがまんして・・・最後は気持ちよく中に出してねっ!」
友理奈が僕のちんちんを掴み直しておまんこに合わせました。
「あんっ!・・・んっ・・・はぁ、入ったぁ・・・」
友理奈が僕を見つめて微笑みました。
「ちょっと止まっててあげるから・・・友理奈のおまんこ・・・ゆっくり感じてね・・・」
「うん・・・んっ・・・」
僕は友理奈に口の中を舐めてもらいながら、いきそうなちんちんで友理奈の中を感じています。
ヌルヌルのヒダヒダがじっとしていても微妙に動いて・・・ちんちんを優しく撫でるように擦るんです。
入り口もモゴモゴして、僕の根元を締めたり緩めたりして、じっとしてません。
「友理奈ぁ・・・動かなくても・・・気持ちいいよぉ・・・」
僕がそう言うと、友理奈がまたえっちな顔になりました。
「動くともっと気持ちいいよっ!んっ!・・・あっ!んんっ!」
「あぁっ!今動くと出ちゃうぅっ!」
友理奈が・・・お尻を上下させてちんちんをっ!・・・ちんちんをおまんこで擦るんです!
僕は全身を強張らせて、体を反らせて耐えてるんですけど・・・
「友理奈ぁっ!も、もうだめぇっ!」
「んあっ!いいよっ!んんっ!出してっ!あぁっ!」
友理奈の動きが激しく、速くなって・・・で、出ちゃいますぅ・・・
「出るっ!友理奈ぁっ出るぅっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!・・・」
「あっ!出てるっ!あぁっ!・・・んっ・・・」
友理奈が僕を根元まで入れて動きを止めてくれました。
僕を暖かく包んで締める友理奈の中で、僕はちんちんをビクビク跳ね回らせて白いのを撒き散らしました。
「あったかぁい・・・あんっ!」
嬉しそうに微笑む友理奈に最後の一塊を出して、僕は全身の力が抜けました。
「熊井ちゃんがここまで出来るとは・・・予想外だったわ・・・」
4人で体を洗っていると、佐紀ちゃんが友理奈を見てそう言いました。
「好きな人だからがんばったのっ!」
友理奈がそう言って僕を抱きしめました。赤くなっちゃいました・・・
「なに照れてんのよぉ、このぉっ!」
桃ちゃんが僕をからかいます。余計恥ずかしくなっちゃいます・・・
「ねえ熊井ちゃん。水曜以外は彼氏貸りちゃうけど・・・ごめんね・・・」
「うん。あたしの代わりにいっぱいしてあげてね。」
佐紀ちゃんに言われた友理奈が、2人を見つめてそう言いました。
「えっ?なんで水曜だけなの?」
僕が聞くと、友理奈が寂しそうに僕を見つめました。
「ごめんね・・・あたし習い事がいっぱいあって・・・水曜しかここに来れないの・・・」
「そ、そうなんだ・・・寂しいなぁ・・・」
僕と友理奈が見つめ合っていると、桃ちゃんが呆れた感じで言いました。
「何言ってんのよ。あんた達席隣なんでしょう。毎日会えるじゃない。」
そう言われればそうでした・・・
照れ笑いしている僕を友理奈が抱きしめ、佐紀ちゃんを見ました。
「ねえ佐紀ちゃん、日曜ここ・・・借りちゃだめ?」
「えっ、別にいいわよ。好きに使って。」
佐紀ちゃんの答えに、友理奈の顔が一気に明るくなりました。
「日曜は習い事もソープ研もないのっ!2人っきりでいっぱいしようねっ!」
友理奈が僕をきつく抱きしめてキスしました。
「ねえねえ、桃見に来ていい?痛っ!痛いなぁ佐紀ちゃんっ!」
「あんたちょっとは気を使いなさいよっ!無粋なことするんじゃないのっ!」
桃ちゃんは佐紀ちゃんに頭を殴られ、お説教されて渋々承知しました。
日曜は友理奈とえっちです!がんばっていっぱい溜めなきゃ!
次の日の放課後、僕は友理奈と一緒に帰りました。
部室までの短い道のりを2人で手をつないで歩きます。
「あんた達学校でいちゃいちゃするんじゃないわよっ!」
「すっごくバランスの悪いカップルが居るって、3年の間でも有名になってるわよっ!」
ちょっと間を開けて、佐紀ちゃんと桃ちゃんが僕たちを冷やかしながら歩いています。
「おっきくてごめんね。」
「ううん。僕こそちっちゃくてごめんね。」
僕と友理奈が更にくっついて歩くと、2人は呆れてそれ以上何も言いませんでした。
「じゃあここで・・・ごめんね。日曜はいっぱいしてあげるからね・・・ん・・・」
佐紀ちゃんちのマンションの前で立ち止まり僕にキスして、友理奈は帰って行きました。寂しいです・・・
そんな僕の手を引いて、佐紀ちゃんと桃ちゃんが部室に向かいました。
「あれ?鍵が開いてる・・・誰かなあ?鍵はちゃんと閉めるようにいつも言ってるのにぃっ!」
桃ちゃんが部室のドアの前で、僕と佐紀ちゃんを振り返りました。
「そんなの1人しか居ないわよ。梨沙子に決まってるでしょう。あの子ったらもうっ!」
佐紀ちゃんがちょっと怒ってます。
「あの、梨沙子って誰なの?」
「あ、あぁ、熊井ちゃんが卒業したから、うちの最後の小学生部員なの。菅谷梨沙子。6年生よ。」
佐紀ちゃんはそう教えてくれました。
3人で部室に入り、鍵をかけ、居間に向かっている途中でした。
「ぁっ!・・・ぅぁっ!・・・ぁぁっ!・・・」
寝室から女の子の喘ぎ声が聞こえてきたんです。
佐紀ちゃんと桃ちゃんが頭を抱えてます。
見つめ合って頷き合った2人は勢いよく寝室のドアを開けました。
ワッフルワッフル
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
りーちゃんきたー
86 :
fusianasan:2006/04/25(火) 21:31:46
描写が細かいんだよなぁ
川´・_・リ人ル ’ー’リ
88 :
名無し募集中。。。:2006/04/25(火) 23:01:05
神様今宵もネタをありがとう
梨沙子も楽しみにしてます(*´д`*)ハァハァ
もしもろだからのダウンロード失敗します
過去のがほしいです
り・しゃ・こ!
り・しゃ・こ!
ほ
92 :
fusianasan:2006/04/26(水) 07:58:17
川´・_・リ人ル ’ー’リ
りーちゃんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!!
95 :
fusianasan:2006/04/26(水) 14:36:27 BE:336000184-
梨沙子梨沙子梨沙子りいいい9いいりさこおおおぉぉお
川´・_・リ人ル ’ー’リ
イイヨ!イイヨ!
「梨沙子っ!」
「りーちゃんっ!」
2人が同時に叫んでドアを開けると、全裸の女の子がオナニーの真っ最中でした・・・
「あっ佐紀ちゃん、桃。おかえりー。んあっ!あっ!」
梨沙子ちゃんは2人をちょっとだけ見てそう言うと、またオナニーに夢中になりました・・・
「おかえりーじゃないわよっ!ほんとに無防備な子ねえっ!」
「まあまあ佐紀ちゃん、今にはじまったことじゃないし・・・ねっ。」
桃ちゃんに執り成され、佐紀ちゃんも少し落ち着きました。
「そうね・・・まあいいわ。梨沙子っ!ほら、オナニー止めてっ!」
佐紀ちゃんが梨沙子ちゃんの腕を掴んでオナニーを止めさせ、身体を起こしてあげました。
「おにーちゃんだあれ?」
梨沙子ちゃんが僕を見て首を傾げました。
梨沙子ちゃんは可愛いんだけど、大丈夫なのかなぁ・・・
「おにーさんは、うちの新入部員なのっ!ちゃんと挨拶しなさいっ!」
「よろしくね。あたしりーちゃん。」
桃ちゃんに言われ、りーちゃんが可愛く微笑んでそう言いました。
「よ、よろしく・・・」
僕はちょっと引きつった笑顔でりーちゃんに挨拶しました。
りーちゃんはそんな僕をニコニコ笑って見ています。
「こんな感じでちょっとボケてるけど可愛がってあげてね。」
「ボケじゃないもんっ!」
佐紀ちゃんの言葉に意外な速さで反応したりーちゃんがほっぺたを膨らませました。
そんな仕草も可愛いです。
「準備出来上がっちゃってるみたいだから、梨沙子からしてあげて。」
「う、うん・・・大丈夫なの?」
僕は佐紀ちゃんに聞き返しました。だって相手は6年生なんだもん・・・
「心配しなくても平気よ。あたしと桃で開通済みだから。」
佐紀ちゃんが笑顔で僕に答えました。
「友理奈に続いてまたですか・・・」
「なによぉ・・・熊井ちゃんは無理矢理しちゃったけど・・・梨沙子は自分からしてって言ったんだからぁ・・・」
佐紀ちゃんがちょっとばつ悪そうに僕に言い訳しました。
でも、それなら安心です。僕はさっさと服を脱ぎ捨てて全裸になりました。
さっきからりーちゃんの裸を見ているせいで、僕のちんちんは既にカチカチです。
僕はベッドに上がり、リーちゃんと向き合って座りました。
「りーちゃん、おにーちゃんとえっち・・・してくれる?」
「りーにおちんちん入れるの?・・・いいよ。」
りーちゃんが笑顔で頷きました。
僕はリーちゃんを仰向けに寝かせ、りーちゃんに体を重ねてキスしました。
僕より先に、りーちゃんが舌を入れて来ました。えっちな6年生です。
「おにーちゃん背はちっちゃいのに、おちんちん大きいね。」
「りーちゃんは年下なのに、おっぱい大きいね。」
2人で見つめ合って笑った後、僕はりーちゃんの大きく膨らんだおっぱいに顔を埋め、ピンクの乳首に吸い付きました。
「あっ!おっぱい・・・気持ちいい・・・あっ!」
りーちゃんの乳首は大人の乳首に近い形で、舐め応えがあります。
僕は両方の乳首をたっぷり舐め、顔を上げました。
「りーちゃん、おまんこ見てもいい?」
「うん・・・いいよ。」
りーちゃんが乳首の気持ちよさに赤くなった顔で頷きました。
僕はりーちゃんの身体を下に下り、リーちゃんの両足を広げました。
りーちゃんの病的なまでにに白い肌に切れ込む1本の筋がたまらなくえっちです。
りーちゃんは割れ目の両脇の肉付きがよくって、ぷっくり膨らんだおまんこは脚を広げても中々開きません。
僕はりーちゃんの股の間に腹這いになって、間近でおまんこを見ました。
良かった。りーちゃんはまだ生えてませ・・・生えてました・・・
割れ目の始まりにほんの数本だけど生えてました・・・僕は動きを止めて項垂れました。
「何してんの?あぁ、梨沙子に生えてたのがショックなんだぁ。」
「そう言えば、まだ生えてなかったよね。ちん毛っ!」
佐紀ちゃんと桃ちゃんがそう言って笑うんです。酷いです・・・
「ねえ、おにーちゃん。りーの見ないの?舐めないの?」
りーちゃんが顔を上げて僕に言いました。
「あっ、ごめん。舐めるからちょっと待ってね。」
僕は気を取り直して、りーちゃんの割れ目の両脇に指を当てて開きました。
ヌチっと音がしてりーちゃんの割れ目が開きました。
りーちゃんの中はさっきまで自分でしていたせいで、ヌルヌルに濡れて光ってます。
リーちゃんの中はきれいなピンク色で、小さなクリはまだ皮に完全に隠れています。
薄い小陰唇はきれいな左右対称で、開いた割れ目に引かれて両側に力なく開いています。
割れ目の一番下で、おまんこの穴が開いたり閉じたりしていて、閉じて溢れたえっちな液が、開くとまた中に戻って行きます。
「リーちゃんはいつもどこをいじるの?」
「4年生の頃まではここだったの。」
僕の質問に、りーちゃんはクリの皮を撫でて答えました。
「でも今は指入れるのがいちばん好き。」
そう言ってリーちゃんが僕の目の前でおまんこの穴に中指を入れました。
「いつも中指なの?」
「ううん。いつもは2本だよ・・・んあっ!」
りーちゃんが更に人差し指を入れました。
「んあっ!あっ!・・・んんっ!・・・」
指を入れてしまったりーちゃんは止まらなくなってしまったみたいで・・・オナニーしてるんです。僕の目の前で。
「ねえ、りーちゃん。おにーちゃんに舐めさせてくれるんじゃなかったの?」
「あっ!んっ!だって・・・あっ!いやぁんっ!」
僕がりーちゃんの手首を掴んで指を抜くと、オナニーを中断させられたりーちゃんが嫌がりました。
「おにーちゃんが舐めてあげるから。指も入れてあげるから。ねっ。」
僕がそう言って、りーちゃんの液で濡れた指を舐めてあげました。
「う、うん・・・」
潤んだ瞳で見つめるリーちゃんに微笑んで、僕は改めてりーちゃんの割れ目を開き、舌を這わせました。
りーちゃんのおつゆが舌にヌルヌル絡みます。
僕は全体をさっと一舐めして、りーちゃんの大好きな穴に舌を入れてあげました。
「うあっ!あんっ!・・・あっ!い、いいよぉ・・・」
僕が中の壁を強く舐め擦ってあげると、りーちゃんはシーツを掴んで身体を反らせました。
りーちゃんの中のヒダヒダが、僕の舌をズリズリ擦ります。
僕はりーちゃんの中を舐めながら、実はクリを狙ってたんです。
大好きな中壁を舐められて、そっちに気を取られているりーちゃんに気付かれないように、そっと指を忍ばせます。
太腿の外を廻して右手をおまんこの上に当て、親指と中指でおまんこを開き、おまんこを開くために見せかけます。
空いている人差し指をりーちゃんのクリに当て、皮ごとクリを転がしました。
「んんっ!んあっ!あぁっ!いやっ!あぁっ!」
突然クリを擦られて、りーちゃんが激しく乱れなじめました。
りーちゃんのクリは、小さいながらも皮の中でコリコリに硬くなっています。
僕はクリを転がす手を左手に替え、舌を抜いて、おまんこの穴に中指を入れました。
「あっ!おにーちゃんっ!1本じゃいやっ!あぁんっ!もう1本おねがぁいっ!」
りーちゃんが泣くので、僕は人差し指を中指に添えて追加しました。
「んっ!・・・あっ!・・・」
りーちゃんが身体をピクピクさせながら、2本目の指をおまんこに呑み込みました。
「りーちゃん、動かすよ。」
「あぁ・・・いいよ・・・動かしてぇ・・・んあぁっ!」
僕が指の出し入れをはじめると、りーちゃんは仰け反って僕の指を締め付けました。
僕は指の出し入れを続けながらりーちゃんのクリを見つめ、左手で皮を剥きました。
「あっ!んあっ!な、なにぃ?」
リーちゃんが出し入れする僕の指で感じながらも、不安そうに僕を見ました。
「剥いて直接舐めてあげる。」
僕はりーちゃんにそう答え、剥き上げた小さなクリの実を、唾をたっぷり乗せた舌で舐めました。
「あっ!いやっ!気持ちいいよぉっ!んあぁっ!」
りーちゃんのおまんこが僕の指を締める力が強くなりました。
内腿もピクピクしはじめています。
りーちゃんは、僕達がここに来るまでずっと自分でしていたんだし、もうイクのかも?
僕は指の出し入れを速くして、クリも更に強めに舐めました。
「ふあっ!あぁっ!イクっ!はぁっ!・・・あっあぁっ!・・・」
リーちゃんの背中が反り上がり、脚が痙攣しています。
僕は指を根元まで入れて、中を掻き回しました。
「んあっ!あっ!・・・んっ・・・はぁ・・・」
リーちゃんの身体から力が抜けて、背中がベッドに落ちました。
僕はりーちゃんに指を入れたまま、りーちゃんに添い寝しました。
「りーちゃん、いった?気持ちよかった?」
僕が聞くと、リーちゃんが焦点の合わない目で僕を見つめて頷きました。
「いっちゃった・・・」
赤い顔で呟いたりーちゃんは、たまらなく可愛かったです。
103 :
fusianasan:2006/04/26(水) 21:12:40 BE:210000645-
きたtかいたたきたkたtきたたたああ
ワッフルワッフル
105 :
_:2006/04/27(木) 00:06:55
小2時点のりさこのような
オナニー大好きなりーちゃんキター!!
ワッフルワッフル
りしゃハァ━━;´Д`━━ン
早速ぬっきさせてもらいました作者サン乙!!
川´・_・リ人ル ’ー’リ
過去のが見たい
もしもロダへどうぞ
今もしもロダ行きましたがダウンロードしようとしたら違うのがダウンロードされました
ありがとうございました
く こ か !!!!!
遅かったな
このスレ最高!!
川´・_・リ人ル ’ー’リ
僕はりーちゃんから指を抜き、りーちゃんに体を重ねました。
「りーちゃん、入れていい?」
「うん。」
りーちゃんが頷いたので、僕は体を起こしりーちゃんの脚を開いて、ちんちんを入り口に合わせました。
「はあっ!・・・んあ・・・あっ!」
僕がりーちゃんの中にちんちんを押し込むと、りーちゃんは仰け反ってシーツを掴みました。
いったばかりのりーちゃんの中は、ヌルヌルの壁が微妙な動きを繰り返して僕を擦ります。
6年生で既に160cmを超えているりーちゃんの中は、佐紀ちゃん達と違ってとても柔らかです。
「りーちゃん、おまんこ締めてみて。」
「うん。・・・んっ!」
「あっ!」
僕がお願いするとりーちゃんは息んで、おまんこを締めてくれました。
入り口がキュっと締まって・・・思わず声が出ちゃいました・・・
「もういい?」
「えーっ!りーちゃん・・・そんなぁ・・・」
僕がりーちゃんの締まるおまんこの心地よさに浸っているのに、りーちゃんはおまんこの力を抜いてしまったんです。
「りーちゃんにそんなこと期待しちゃだめよ。」
ベッド脇で服を脱ぎながら、桃ちゃんがそう言いました。
桃ちゃんは全裸になるとベッドに上がり、りーちゃんに添い寝しました。
「りーちゃんは自分からはしてくれないわよ。おまんこ締めて欲しかったら、気持ちよくしてあげなきゃっ!ねっ。」
「うんっ!」
桃ちゃんに見つめられ、りーちゃんが笑顔で頷きました。
「梨沙子は他力本願なまぐろさんなの。がんばってね。」
佐紀ちゃんも全裸になってベッドに上がり、僕に小声で耳打ちしました。
そういうことなら僕だって本気を出します!
おまんこさえ締まらなければ、僕だってそんなに早くは出ないはずです!
僕はりーちゃんの膝に手を当てて脚を全開にし、りーちゃんにちんちんの出し入れを始めました。
「んっ!・・・あっ!・・・あっ!・・・」
僕の動きに合わせてりーちゃんが声を上げます。おまんこも、さっきよりは少しきつくなりました。
「んんあぁっ!やぁんっ!」
僕がちんちんを根元まで入れてりーちゃんの奥を掻き回すと、りーちゃんはビクっとなっておまんこを締めました。
さっきのオナニーを見る限り、りーちゃんはいつも指を真直ぐ直線的に出し入れしているだけみたいです。
僕はりーちゃんの中のいろんな位置で腰を回し、ちんちんで中を掻き回しました。
「んあっ!あっ!あぁんっ!おにーちゃんっ!き、気持ち・・・いいよぉ・・・」
りーちゃんが僕のちんちんで感じてくれています。
僕はりーちゃんの左足を持ち上げ、りーちゃんの身体を右に倒しました。
僕のちんちんがりーちゃんの左壁を擦りながら出入りすると、りーちゃんがいつもと違う場所を擦られ乱れ始めました。
「んんっ!あぁっ!いやっ!はぁっ!」
前から指を入れて擦れば、指を曲げても前壁しか擦れません。
りーちゃんは自分の横壁も後ろ壁も、強く擦ったことはないはずです。
僕はりーちゃんの背中側に横向きに倒れ、りーちゃんの腰を掴んで後ろからちんちんを出し入れしました。
「あぁっ!だめぇっ!」
「あぅっ!」
りーちゃんのおまんこが突然キュっと締まったので、僕は気持ちよくって声を上げちゃいました。
やっぱりりーちゃんは後ろが弱いみたいです。
僕はりーちゃんをうつ伏せにして、お尻を少し上げさせました。
りーちゃんの両足を跨ぎ、太腿を挟んで脚を閉じさせました。
僕はりーちゃんの両側に手を突いて前屈みになり、ちんちんの出し入れを再開しました。
「あっ!・・・んあっ!・・・んっ!・・・いやぁんっ!・・・」
りーちゃんが枕を抱いておでこを布団に擦りつけています。
締まるりーちゃんの中で、僕はちんちんの出し入れを徐々に速くしました。
硬く反った僕のちんちんが、りーちゃんの後ろ壁をズリズリ擦ります。
「おにー・・・ちゃぁんっ!りー・・・イクぅっ・・・」
りーちゃんの中が奥の方までキュっとなって狭くなりました。
そんなに締められたら・・・ぼ、僕ももう・・・
「りーちゃんっ!おにーちゃんももう・・・出るぅ・・・」
あぁっ!ちんちんの根元の方が・・・白いのが出ちゃいます!
ちんちんの出し入れスピードが勝手に速くなっちゃいます!
「あぁっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあっ!あぁっ!」
「りーちゃんっ!あぁっ!あっ!・・・はあっ・・・」
僕はりーちゃんに根元まで押し込んで、りーちゃんの奥に出しました。
いって締まるおまんこはさすが6年生です。すっごく狭くなって僕を締め付けます。
そのせいで僕の白いのがすごい勢いで出るんです!気持ちいいんです!
「あっ!んあっ!なに?なんか出てるぅっ・・・あぁっ!・・・」
りーちゃんは僕の白いのが出る感覚に戸惑いながらもいってしまいました。
僕はりーちゃんの背中に抱きついて、白いのが出る気持ちよさに耐えました。
「んんっ!・・・はぁ・・・」
やっと白いのが出終わり、僕は全身の力が抜けました。
「りーちゃん、気持ちよかった?」
「・・・」
りーちゃんは枕に顔を埋め、何も言わずにただ頷きました。
僕は体を起こして、りーちゃんからちんちんを抜きました。
「うぁっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」
りーちゃんが枕から顔を上げて喘ぎました。
でもちんちんが抜けてしまうと、また枕に顔を埋めました。
僕はりーちゃんを仰向けに反して、枕をりーちゃんの顔から剥ぎ取りました。
りーちゃんは真っ赤な顔で恥ずかしそうに僕を見つめています。
僕が顔を寄せると、りーちゃんがそっと目を閉じたので、僕はりーちゃんにキスをして舌を入れました。
「おにーちゃんのちんちんはどうだった?」
僕が口を離して聞くと、りーちゃんはまた赤くなって俯き、僕を上目使いに見つめました。
「きもち・・・よかったよ・・・」
恥ずかしそうに答えるりーちゃんの頭を撫でて、僕はりーちゃんのおまんこに戻りました。
りーちゃんの脚を開かせ、おまんこを開きます。
りーちゃんは相変わらずおまんこを締めないため、なにも出てきていません。
どうすればいいか困っている僕に、佐紀ちゃんと桃ちゃんが身体を寄せてきました。
「りーちゃんちょっとごめんね。」
そう言って桃ちゃんが、りーちゃんの下腹部を掌で押しました。
「んんっ!あっ、いやぁんっ!・・・」
恥ずかしがるりーちゃんのおまんこから、僕の白いのが大量に溢れ出ました。
りーちゃんの割れ目からお尻までが、僕の白いので汚れました。
「りーちゃん、桃がきれいにしてあげるっ!」
「あっ!桃っ!・・・んあっ!」
桃ちゃんがりーちゃんの股に顔を埋め、僕ので汚れたりーちゃんを舐めはじめました。
「こっちに来て。」
佐紀ちゃんに言われ、僕はりーちゃんの頭の方へ移動しました。
僕は佐紀ちゃんに、りーちゃんの頭を跨いで四つん這いにさせられました。
「梨沙子、気持ちよくしてもらったんだから、おにーちゃんのちんちんをお礼に舐めてあげなさい。」
「うん・・・あっ!・・・んん・・・」
佐紀ちゃんに言われて、りーちゃんは僕のちんちんを咥えてくれました。
でも、桃ちゃんにおまんこを舐められているので、咥えるだけで舐めてくれません・・・
「やっぱりだめかぁ・・・」
佐紀ちゃんが僕にりーちゃんから降りるように手で指示しました。
僕はりーちゃんの口からちんちんを抜きました。
「あっ!桃っ!りーも・・・りーもしてあげるっ!」
「りーちゃぁんっ!・・・あっ!」
僕が降りると、代わりに桃ちゃんがりーちゃんに乗り、お互いのおまんこを舐めはじめました。
女の子同士のおまんこ舐めを驚いて見ている僕に、佐紀ちゃんが身体を寄せてきました。
「この子達、実はこういう関係なの。ごめんね、梨沙子がお掃除フェラしてあげなくて・・・」
僕が首を振ると、佐紀ちゃんは少し赤くなって僕に抱きつきました。
「代わりにあたしがきれいにしてあげるね。だから・・・」
僕も佐紀ちゃんを抱きしめました。
「次は佐紀ちゃんにいっぱい出すよ。」
僕がそう言うと、佐紀ちゃんが嬉しそうに微笑みました。
「うん・・・ねえ、お風呂で・・・2人っきりでしようか?」
「いいけど・・・なんで?」
佐紀ちゃんがお互いを舐めあう桃ちゃんとりーちゃんを指差しました。
「あの2人、ああなると長いんだもん・・・しばらく終わんないよ・・・」
僕は佐紀ちゃんとベッドを降りて、2人を残してお風呂に向かいました。
ワッフルワッフル
これは何と言う天国ですか
いいよいいよー
ももりさレズいいれすね〜
ヌいたから寝ます
今日もありがとうございます
129 :
fusianasan:2006/04/28(金) 01:32:29
ちんこがいたいんだけど・・。・。
しまった ごめんorz
キャプテンと主人公の絡みが見たいがそれ以上にももりさの絡みが見たい
小説に対して見たいって書いてる自分が怖い
っていうか小悪魔佐紀ちゃんが激しすぎてやばい
俺としてはももりさを他全員で責めてるとこ読みたい
結局俺はレズものが見たい… ももさきとかみやさきとか _| ̄|○
主人公は脳内で神木キュンをイメージして楽しく読ませてもらってます
136 :
名無し募集中。。。:2006/04/28(金) 10:43:54
次は℃のメンバーもでてくるのかな
処女の新入部員とかキボー
wktk
転校した舞波はまだですか
今日だけ桃視点
「んっ!あっ!・・・も、桃ぉっ!・・・はぁっ!あっ!」
今日のりーちゃんは、精液とのブレンドでとっても美味しいです。
桃はりーちゃんのおつゆも精液も大好きっ!
りーちゃんのあったかいおまんこの中に舌を入れて、中まできれいに舐めてあげました。
「桃ぉ・・・りー・・・またいっちゃう・・・」
「いいよ、りーちゃん。桃がいかせてあげるっ!どんな風にして欲しい?」
りーちゃんがして欲しいことは桃には分かってるんです。
「あっ!い、いつもみたいにぃっ!・・・あぁっ!」
「いつもどうしてたっけ?」
今日の桃はちょっといじわるです。だって・・・りーちゃんったら桃以外の人でイクんだもん!
おちんちんでいったりーちゃんに、桃はちょっと怒ってるんだからっ!
「お尻っ!・・・お尻舐めてぇっ!おねがいっ桃ぉっ!」
「お尻舐めるだけでいいの?」
「いやあぁんっ!・・・おまんこに指も入れてぇっ!お尻舐めながら入れてぇっ!」
りーちゃんを四つん這いにさせて、桃はりーちゃんの可愛いお尻のお肉を舐めました。
「ちがうぅっ!穴っ!お尻の穴ぁっ!」
りーちゃんは焦れて泣き始めました。
桃もちょっとりーちゃんが可哀想になっちゃいました。
りーちゃんのお尻を割って、ヒクヒクしているピンクのしわしわを舐めてあげました。
「あっ!桃っ!好きぃっ!・・・あっあぁっ!」
桃を好きって言ってくれて嬉しくて、りーちゃんに指を2本束ねて入れちゃいました。
りーちゃんは腕の力が入らなくなったみたいで、お尻だけ高く突き上げて布団に崩れ落ちました。
りーちゃんのおまんこが、桃の指を締め付けてヒクヒクしてます。
お尻の穴も、桃の舌の動きに合わせて蠢きます。
りーちゃんがイク寸前の、いつもの反応なんです。
桃はりーちゃんのお尻の穴を、尖らせた舌で突いて、りーちゃんのお尻の中に舌を入れました。
「桃っ!イクっ!りーっ・・・イクぅっ!・・・」
膝立ちのりーちゃんの脚が震えています。
桃はりーちゃんに入れた指の出し入れを速めて、舌をお尻の穴の裏側に引っ掛けるように舐めました。
「い、イクっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・あっ・・・」
いってる最中のりーちゃんは、身体中がピクピクしてとっても可愛いんです!
桃は4年生のりーちゃんを初めていかせた時から、イク時のりーちゃんが大好きなんです。
「んっあっ・・・あ・・・あぁ・・・」
りーちゃんの身体の力が抜けて、ピクピクの間隔が長くなってきました。
桃はりーちゃんのお尻から舌を抜いて、指は入れたまま添い寝してあげました。
桃と違って、いっても正気を亡くさないりーちゃんが、涙をいっぱい溜めた目で桃を見つめます。
「桃・・・」
りーちゃんが目を閉じたので、桃はりーちゃんにキスして、舌を入れてあげました。
「んっ!・・・ん・・・」
りーちゃんが桃の舌を吸うんですぅ・・・可愛くって・・・桃・・・濡れちゃいますぅ・・・
「ねえ、りーちゃん・・・桃にも指・・・入れてぇ・・・」
「・・・うん・・・」
「んっ!・・・んあっ!」
たまらなくなってお願いすると、りーちゃんは桃にも指を入れてくれました・・・2本も・・・
あっ!りーちゃんの親指がっ!・・・クリちゃんを擦るんです!
「桃ぉ・・・桃もいって・・・」
りーちゃんがっ・・・りーちゃんが桃の中を指で擦りはじめたんです!
「りっ、りーちゃんっ!あっ!そんなに速くっ・・・だめぇっ!」
りーちゃんが3本の指で、中とクリちゃんを擦るんですぅ!速いんですぅ!
「ねえ、桃ぉ・・・りーにもっ!」
あぁんっ!欲張りなりーちゃんは、桃にも指の出し入れをせがむんですぅ・・・
「りーちゃぁんっ!そんなにしたらっ!あぁっ!・・・指・・・してあげらんないぃっ!んあぁっ!」
りーちゃんの指が気持ちよすぎて・・・桃はりーちゃんにしてあげる余裕はないんですぅ・・・
「りーちゃんごめんねぇ・・・桃もう・・・んあっ!イクぅ・・・」
「やぁんっ!だめぇっ!ねえ、桃ぉっ、りーにもぉっ!」
「んあぁっ!りーちゃんっ!そんなにしたらっ・・・だめぇっ!」
りーちゃんは桃を急かすつもりで指を速くしたんです。でも・・・あっ!も、もうだめぇっ!
「いやっ!イクっ!イクぅっ!・・・はあっあぁっ!・・・んんっ・・・」
いっちゃいました・・・りーちゃんがいけないんです・・・あんなに激しくするんだもん・・・
「桃ぉ・・・」
「んあっ!あっ!りーちゃんおねがいっ・・・指止めてぇ・・・」
一人でいった桃を責めるように、りーちゃんが桃のおまんこを指で抉るんです。
桃はいってる最中なのにぃ・・・
「やぁんっ!りーちゃんおねがいぃ・・・んあっ!あぁっ!・・・」
りーちゃんにいったばかりのおまんこをいじられて、桃は・・・またいっちゃいました・・・
気持ちよすぎて・・・あっ、だめっ・・・気が遠くなってきちゃいました・・・
「・・・もぉ・・・桃ぉ・・・桃ぉ・・・」
遠くに聞こえていたりーちゃんの声がはっきり聞こえてきました。
いっっちゃって・・・ちょっと意識がなくなってたみたいです・・・
「りーちゃんごめんね。いっちゃった・・・あっ!おねがい、もう指止めてぇ・・・」
りーちゃんがやっと指の出し入れを止めてくれました。
「りーちゃん・・・ありがとっ。」
桃はちょっと照れくさくて、りーちゃんのおっぱいを舐めて誤魔化しました。
「りーちゃん・・・りーちゃんは桃とおちんちん、どっちが気持ちよかった?」
りーちゃんはきっと桃って言ってくれます。だからりーちゃん大好きっ!
「・・・おちんちん・・・」
「えっ?!」
予想外の答えに驚いちゃいました・・・そんな・・・りーちゃん・・・
「うそっ!うそよねっ?・・・りーちゃんは桃が嫌いになったの?」
桃は悲しくって・・・りーちゃんに詰め寄っちゃいました。
りーちゃんは桃の激しい口調にちょっと戸惑ってます。
「だって・・・白いのがあったかくて・・・気持ちよかったんだもん・・・」
りーちゃんが目を伏せて小声で呟きました。
「桃の指はなんにも出ないし・・・」
大好きなりーちゃんが・・・たった1回のえっちでおちんちんの虜になっちゃいました・・・
桃は悲しくて、寂しくて・・・涙が溢れて止まらないんです。
「りーちゃんの・・・りーちゃんのばかぁっ!」
桃は泣きながら寝室を出ました。
りーちゃんとのレズ関係も今日で終わりかなぁ・・・寂しくて、切ないです・・・
ワッフルワッフル
ももー
まずいよまずいよ やばいってww
キタキター!
GJ!
川´・_・リ人ル ’ー’リ
そんな事が起こっているとは知らず、僕は佐紀ちゃんにお風呂でちんちんを舐めてもらってました。
潜望鏡っていう技らしいです。
浴槽の中で佐紀ちゃんに腰を持ち上げられて、お湯から出た僕のちんちんを佐紀ちゃんが舐めてくれています。
お湯の温かさにだらしなく伸びた僕の金玉袋まで、佐紀ちゃんは口に含んで舐めてくれます。
「さ、佐紀ちゃん・・・あんまりされると僕・・・出ちゃうよ・・・」
佐紀ちゃんはちんちんを舐めるのが一番上手なので、僕はすぐに出ちゃいそうになっちゃいます。
「んっ・・・いいよ、出しても。お口とおまんこで1回ずつ抜いてあげるっ!だから・・・」
佐紀ちゃんが顔を少し赤くして僕を見つめました。
「その後で、佐紀をいかせて・・・」
「う、うん。佐紀ちゃん、あの・・・もう出ちゃうぅ・・・」
「あっ!ごめんね。・・・んっ・・・」
僕が佐紀ちゃんにちんちんをピクピクさせながら言うと、佐紀ちゃんはちょっと慌てて僕の先っぽを咥え直しました。
佐紀ちゃんがちんちんを吸いながら、先っぽで舌をグルグル回すんです!
先っぽばっかりそんなにされたらっ!・・・あぁっ!も、もうっ!
「佐紀ちゃんっ!で、出るよっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ・・・」
「んんっ!・・・ん・・・」
「んあぁっ!佐紀ちゃーんっ!」
佐紀ちゃんが思いっきり吸うんです!白いのが勢いよく吸い出されて・・・うあぁっ!
佐紀ちゃんは僕から白いのを吸いだしてしまうと、ちんちんから顔をあげ、僕をお湯に沈め座らせました。
ハアハア言ってる僕を佐紀ちゃんが優しく見つめています。
「んっ!・・・んん・・・」
佐紀ちゃんが僕を見つめながら喉を動かして・・・僕の白いのを飲んでくれました。
「佐紀ちゃーんっ!」
僕は佐紀ちゃんがたまらなく愛しくなって抱きしめました。
「あんっ!どうしたの?・・・急に・・・」
佐紀ちゃんが僕の耳元で、囁くように聞くんです・・・恥ずかしいけど・・・言っちゃいます!
「佐紀ちゃん・・・好き・・・」
「だめ・・・彼女が・・・熊井ちゃんが居るでしょう・・・」
佐紀ちゃんが僕を抱きしめてそう言いました。
「友理奈も好き。でも・・・佐紀ちゃんも・・・」
僕がそこまで言うと、佐紀ちゃんは身体を離して僕を見つめました。
「それはもっとだめ。熊井ちゃんが・・・あたしも・・・どっちにも酷いよ、そんなの・・・」
「ごめんなさい・・・」
俯く僕を抱きしめて、佐紀ちゃんが正面から見つめました。
「佐紀はいいの・・・こうしてえっちしてくれるだけで・・・」
そう言うと佐紀ちゃんは僕にもたれかかり、僕を見上げました。
「好きって言われて嬉しかった・・・ありがと・・・」
佐紀ちゃんは僕の唇にチュっと軽くキスして、もう一度僕を見つめました。
「ねえ、このままお風呂でする?それともマットでする?」
「・・・マット・・・」
僕は迷った末にマットを選びました。お風呂でもしてみたかったけど・・・佐紀ちゃんのマット気持ちいいから。
「じゃあ、ちょっと待っててねっ!」
佐紀ちゃんは僕を浴槽に残して洗い場に出て、マットの用意をはじめました。
佐紀ちゃんの小さな身体がテキパキと動いて、マットの準備はすぐに終わりました。
僕は佐紀ちゃんに手招きされ、浴槽から出てマットにうつ伏せになりました。
「あっ!ねえ、ちょっと起きて。」
佐紀ちゃんに言われ僕が起き上がると、佐紀ちゃんはおまんこにサっとヌルヌルを塗って仰向けになりました。
「はいっ、これ。」
佐紀ちゃんが僕にT字の剃刀を手渡しました。な、なにかな?
「一人だけ生えてなくてやなんでしょう?・・・佐紀が一緒にツルツルになってあげる・・・」
戸惑う僕にそう言って、佐紀ちゃんが脚を開きました。
「剃っちゃっていいの?」
「うん・・・気を付けて剃ってね。」
僕は頷いて佐紀ちゃんのおまんこの前に腹這いになりました。
「血が出たら、1ヶ所につき1回、佐紀をいかせなきゃ許さないからねっ。」
そんなことになったら大変です!僕は慎重に剃刀を滑らせました。
ちょっと剃ると、長い毛が詰まって剃刀が切れなくなります。
僕は剃り落とした佐紀ちゃんのおまん毛を剃刀から取りながら、少しずつ剃りました。
元々毛が少ない佐紀ちゃんは、すぐに長い毛を刈り取ってしまえました。
僕は剃刀に詰まった毛を取り、短く残った佐紀ちゃんのおまん毛を剃りました。
僕の目の前にツルツルになった佐紀ちゃんのおまんこが・・・可愛いです。
「終わったよ、佐紀ちゃん。すっごく可愛い!」
僕がそう言うと、佐紀ちゃんは起き上がり、自分のおまんこを見下ろしました。
「いやぁんっ!・・・中1の冬に戻っちゃったぁ・・・」
佐紀ちゃんは恥ずかしそうに顔を赤くしました。
「佐紀ちゃんは中2で生えたの?」
「うん・・・あたし成長が遅いんだもん・・・桃は小6で生えてたのよ・・・」
「佐紀ちゃん・・・僕はツルツルの佐紀ちゃんの方が可愛くて好き。」
「あぁっ!また剃りたいとか思ってるでしょう?」
佐紀ちゃんが僕に圧し掛かって仰向けに倒しました。
「うん・・・ちょっと思った。また剃っていい?」
「もう、ばかぁ・・・おちんちんに毛が生えるまでは、佐紀が一緒にツルツルで居てあげる・・・」
佐紀ちゃんが赤い顔で僕にキスしてきました。僕も舌を絡めたんですが、一つ聞き忘れていたことを思い出し、口を離しました。
「佐紀ちゃん、これ・・・もらっていい?」
僕が洗面器の中の佐紀ちゃんのおまん毛を指差すと、佐紀ちゃんは真っ赤になって頷きました。
「人に見せたりしちゃだめよぉ・・・大事にしてね・・・」
佐紀ちゃんは僕の胸に顔を埋めてそう言いました。
「ヌルヌルにして、いっぱい気持ちよくしてあげよっか?」
そう言って微笑む佐紀ちゃんに、僕は首を振りました。
「それは、今日は僕がしてあげる。だから・・・昨日みたいにして欲しいんだけど・・・だめ?」
昨日のあんまり濡れてない佐紀ちゃんの摩擦感が忘れられなくて・・・もう1回あれで出したかったんです。
「いいよっ、してあげるっ!」
佐紀ちゃんが可愛く微笑んで、僕のちんちんを跨いでしゃがみました。
佐紀ちゃんが僕のちんちんを掴んで、ツルツルになったおまんこの割れ目で先っぽを挟みます。
佐紀ちゃんはそのまま僕の先っぽを、小陰唇やクリちゃんに擦りつけました。
「入れるよ。いきそうになったら言ってね。先っぽだけ出し入れしてあげるから・・・好きでしょう?」
佐紀ちゃんに先っぽの出し入れ好きがバレちゃってます。
「うん・・・あっ、でも、最初から先っぽは止めてね・・・すぐ出ちゃうから・・・」
「どうしよっかなぁ・・・早く逆ソープして欲しいしなぁ・・・んっ!んあっ!・・・」
僕のお願いに迷いながら、佐紀ちゃんが僕のちんちんを入れちゃいました。
あうぅ・・・今日もあんまり濡れてなくて・・・佐紀ちゃんのお肉が気持ちよすぎますぅ・・・
「んっ!・・・あっ!お、おちんちん・・・全部擦ってあげるっ!あっ!」
佐紀ちゃんが僕のちんちんを先っぽから根元まで出し入れしはじめました。
僕のちんちんが佐紀ちゃんの少ない汁を掻き出して、濡れて光ってます。いやらしいです・・・
「佐紀ちゃん・・・しゃがまないで、おねがいっ!んあっ!締まるぅっ!」
「んっ!・・・これなら・・・どぉ?」
佐紀ちゃんが膝を着きました。僕は首を振りました。
「あんまり変らない・・・すぐ出ちゃうよ。ごめんね佐紀ちゃん・・・」
「もうっ・・・じゃあやっぱり・・・こうしちゃうっ!」
佐紀ちゃんがしゃがみ直して・・・先っぽをっ!あっ!おまんこの入り口が先っぽをっ!
「んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!先っぽしたら出るってばぁっ!あっ、だめっ!・・・んあぁっ!・・・あっ・・・」
「やぁんっ!早すぎるぅっ!あっあんっ!・・・早いし、出しすぎぃ・・・んっ!」
佐紀ちゃんがほっぺたを膨らませました。そんなこと言われても・・・気持ちよすぎるんだもん・・・
ワッフルワッフル
GJ!!
このスレの情けない桃が可愛い
もうだめ 俺何回シコイシコイしてんんらoraz
ここは保全したほうがいいんかな
桃子は「りさこ」と呼ぶから少し違和感あるな
内容が神だからいいけど
神すぎる!
GJ!
ツルマンの佐紀ちゃんいい!
朝から勃っちまった
続ききぼんぬ(*´д`*)ハァハァ
「もう少し騎乗位で耐えられるように鍛えないとだめねっ。」
佐紀ちゃんと向かい合ってお互いの股を洗っていると、佐紀ちゃんがそう言いました。
「ごめんね佐紀ちゃん・・・上でされると気持ちよすぎて・・・」
「まだ慣れてないんだもん、仕方ないわよ。慣れれば少しずつ長持ちするようになるって!」
佐紀ちゃんが笑顔で僕に言いました。佐紀ちゃんにそう言われると、なんだかそんな気になります。
「うん。僕がんばるよっ!」
「佐紀が上で泣くくらい強くなってねっ!」
そ、それは無理かも・・・
お互いにきれいになったことを確認し、泡を落として、僕は佐紀ちゃんにうつ伏せになってもらいました。
「佐紀ちゃん、昨日までしてくれたことを、僕がやってみるから、色々教えてね。」
僕が自分にヌルヌルを塗りながら言うと、佐紀ちゃんはマットに伏せたまま首を振りました。
「教えるのは簡単だけど、それじゃあ佐紀は超えられないよ。佐紀の反応を見ながら自分で色々試してみて。」
佐紀ちゃん・・・職人さんみたいに厳しいです・・・
僕は佐紀ちゃんに体を重ね、胸で佐紀ちゃんの背中を擦りました。
あうぅ・・・佐紀ちゃんのお尻の谷間がちんちんを挟んで擦って気持ちいいんですぅ・・・
ぼ、僕が気持ちよくなっちゃだめです!佐紀ちゃんを気持ちよくしてあげるんだからっ!
僕はお腹と佐紀ちゃんのお尻に挟まれたちんちんの位置を変え、佐紀ちゃんの太腿とお尻で出来た三角の隙間に突き刺しました。
あっ、いくらかましです。僕は両手を佐紀ちゃんの下に滑らせおっぱいを擦りながら、背中を体で擦りました。
「気持ちいい?」
「うん・・・くすぐったい・・・」
佐紀ちゃんが目を閉じて、安らかな顔で答えました。
僕は佐紀ちゃんの背中を舐めながら下に移動しました。
佐紀ちゃんのお尻まで舐め下ると、おっぱいに手が届かなくなったので、僕は両手で佐紀ちゃんのお尻を割りました。
「佐紀ちゃん、お尻の穴・・・きれい・・・」
「あんっ!そんなこと一々言わなくていいのっ!・・・もう・・・」
赤くなる佐紀ちゃんが可愛くて、僕は可愛いしわしわの穴をペロっと一舐めして、佐紀ちゃんの足元に移動しました。
佐紀ちゃんにお尻を向けて両足を跨ぎ、佐紀ちゃんの細い両足を体で擦りました。
佐紀ちゃんの脚を広げ左足に抱きつき、金玉袋を佐紀ちゃんの脚に擦りつけて太腿で擦ってあげます。
「佐紀ちゃん、重くない?」
「う、うん・・・大丈夫だよ・・・あっ!」
僕が佐紀ちゃんの膝を曲げて足の指を舐めると、佐紀ちゃんがピクっと反応しました。
僕は左足の指先に触れる佐紀ちゃんのおまんこを、足指を動かしてヌルヌル擦り、佐紀ちゃんの足指の間を舐めました。
「んんっ!あっ!・・・はあっ!いやっ!・・・き、気持ちいいよぉ・・・んあっ!」
佐紀ちゃんが喜んでくれてますっ!
僕は嬉しくなって、佐紀ちゃんの左足の指全部を、1本1本丁寧に舐めました。
右足でも同じことをして、佐紀ちゃんの両足を交互に舐めながら、佐紀ちゃんの脚を舐め上がりました。
ハアハア言っている佐紀ちゃんの両足を広げ、僕は佐紀ちゃんの弱点のお尻の穴に吸い付きました。
「んあっ!お、お尻でいかせるのはなしぃっ!あんっ!ねえっ、聞いてるっ?あぁっ!」
「だめだよ佐紀ちゃんっ!いっぱい気持ちよくなってもらううんだからっ!最初はお尻でいってもらうからねっ!」
「あっ!いやあぁんっ!」
佐紀ちゃんが身体をクネクネさせますが、僕は構わずお尻の穴を舐め続けました。
空いた右手で佐紀ちゃんのおまんこを探り、おまんこの穴に中指を入れました。
佐紀ちゃんの中はだいぶ熱くなってます。気持ちいいみたいです。
僕は中指を出し入れしながら、親指でパンパンになったクリちゃんを転がし、舌を佐紀ちゃんのお尻に入れました。
「あぁっ!いやっ!イクっ!あっ、イクぅっ!」
佐紀ちゃんがマットの枕部分におでこを擦りつけて耐えています。
僕は顔を前後させて、尖らせた舌を佐紀ちゃんのお尻の穴に出し入れし、指もおまんこで激しく動かしました。
僕に後ろを見せたのが佐紀ちゃんの間違いです!いかせますっ!
「んあぁっ!イクぅっ!・・・あぁっはあぁっ!・・・んあぁ・・・」
佐紀ちゃんが全身を強張らせていきました。
お尻の穴がキュぅっと締まって・・・舌が痛いですぅ・・・
僕が痛みを紛らわすために舌先をレロレロ動かすと、佐紀ちゃんが仰け反りました。
「あっ!いやっ!い、今そんなことしないでっ!あっ、だめぇっ!・・・ぁっ・・・」
佐紀ちゃんの力が抜けて、マットに崩れ落ちました。
僕は佐紀ちゃんの両足を更に大きく広げ、その間に体を入れて、後ろから佐紀ちゃんに抱きつきました。
「佐紀ちゃん、気持ちよかった?ちゃんといけた?」
僕が佐紀ちゃんに顔を寄せて聞くと、佐紀ちゃんは涙が溢れる真っ赤な顔で振り向きました。
「うん・・・いっちゃった・・・仰向けになるんだよね。」
佐紀ちゃんが僕に笑顔を見せながら聞きました。
僕は首を振りながら答えました。
「まだだよ。このまま後ろから入れちゃうんだから。」
僕はそう言って、まだ気持ちよさにヒクついている佐紀ちゃんのおまんこにちんちんを入れました。
「んあぁっ!ま、待ってぇっ!あっいやぁっ!まだだめぇっ!んっあぁっ!」
佐紀ちゃんが首を反らせて僕のちんちんの侵入に耐えています。
「あっ!んあっ!・・・いったばっかりなのにぃ・・・んあっ!は、ズルいよぉ・・・」
「だって・・・こうしないと、佐紀ちゃんにいっぱいいってもらえないんだもんっ!」
僕はそう言って、佐紀ちゃんの背中にしがみつき、ちんちんの出し入れをはじめました。
「んっ!・・・あっ!・・・やぁんっ!い、いっちゃうぅ・・・」
僕は先に出したりしないように注意して、いろんな動きを混ぜて佐紀ちゃんの中を擦りました。
佐紀ちゃんの奥にあるコリコリをちんちんで突くと、佐紀ちゃんが頭を振って仰け反ります。
手前で入り口をプリプリさせると、佐紀ちゃんはマットにおでこを擦りつけて泣きます。
僕は佐紀ちゃんの身体の下に両手を滑り込ませました。
左手でクリちゃんの皮を剥き、右手でクリちゃんを擦りました。
「はあっ!いやっ!そ、そんなことしたらっ!・・・だめぇっ!んあっ!はあぁっ!」
反り上がろうとする佐紀ちゃんの身体が、僕の体重に負けて持ち上がらず、首から上だけが反りました。
もう一息ですっ!
僕はちんちんを一番奥まで入れて、佐紀ちゃんの奥のコリコリを腰を回してグリグリしました。
もちろんクリちゃんも一緒に転がします。
「んっあっ!も、もうだめっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!あぁっ!・・・あぅぅ・・・」
白いのを出さずに佐紀ちゃんをいかせました。すごい達成感です!
僕のちんちんをヌルヌルこする佐紀ちゃんのお肉が名残惜しいけど、僕はちんちんを抜いて佐紀ちゃんを仰向けに反しました。
佐紀ちゃんはものすごくハアハア言ってます。
汗で前髪がおでこにペッタり貼りついて、真っ赤な顔で涙を流してます。可愛いです。
「佐紀ちゃん可愛いっ!」
「ばかぁ・・・恥ずかしいんだからぁ・・・んっ!・・・」
恥ずかしがる佐紀ちゃんに僕は舌を入れました。
佐紀ちゃんが息苦しそうに眉間にしわを寄せたけど、口の中では優しく僕の舌を舐めてくれるんです。
「ねえ、もう中で出して・・・一緒にいこう・・・」
佐紀ちゃんが僕を見つめてそう言いました。
僕は佐紀ちゃんに体をくっつけて首を振りました。
「まだっ!いつも佐紀ちゃん僕に言うでしょう。気にしないでいっていいよって。今は僕が佐紀ちゃんにしてあげてるんだから
佐紀ちゃんは僕に気を使わないでいっていいんだよ。何回でも。」
僕は佐紀ちゃんにそう言って、佐紀ちゃんの小さな乳首を舐め始めました。
「あっ!だって・・・ひとりでイクとあっ!・・・寂しいんだもんっ!んあっ!」
「僕はいつだってそうなのっ!みんなで僕をいかせるんだから・・・」
僕はちょっと拗ねながら、ツルツルになった佐紀ちゃんのおまんこに指を這わせました。
「あぁんっ!だって、出してくれないと練習になんないんだもぉんっ!あっ!あぁっ!」
「それは今もいっしょっ!佐紀ちゃんがいってくれないと、僕の練習になんないもんっ!」
「あっ!やぁんっ!」
僕は佐紀ちゃんのあったかいおまんこの穴に指を入れました。
「それに、女の子は僕みたいに、いったら終わりって訳でもないでしょう?」
「そ、そうだけど・・・あっ!やぁんっ!皮剥かないでぇっ!んあっ!」
僕は佐紀ちゃんのクリの皮を剥いて、ツルツルのおまんこに顔を寄せました。
左手で剥いたクリちゃんが、ピクピクして僕を誘います。
僕は佐紀ちゃんの剥いたクリを吸い出して、クリの根っこを舐め擦り、指の出し入れを激しくしました。
「い、いやっ!イクっ!んあっだめぇっ!・・・はあっ!んあぁっ!・・・」
佐紀ちゃんの身体が大きく仰け反って、ビクビク痙攣しています。
いったおまんこが、僕の指をモゴモゴしてます。
「んっ・・・あっ・・・はぁっ・・・あんんっ・・・」
余韻で身体をくねらせる佐紀ちゃんがとっても可愛いです。
神様GJです!!!
ネタのバリュエーションがすごいですね
いつもお世話になってます
出来るだけ同じ内容の繰り返しにならないように気をつけます。
佐紀ちゃんの回数が他の子より多いのは、僕の好みなので勘弁してください。
佐紀ちゃんは僕も好きなんでいいですよ
場面の描写もうまくて童貞の僕にはとうてい無理…orz
この先には雅ちゃんも登場するんですか?
雅ちゃんも出ますよ。でも、もうちょっと先です。
りーちゃんの話が少ないので、どうやってりーちゃんをいかせるか
連休で暇なんで考えてる最中です。
168 :
fusianasan:2006/04/29(土) 17:25:47
ところでエッチなおもちゃとか出たこと無くない?
雅ちゃんも好きなんで登場が楽しみです
りーちゃんはちょっとわがままっぽいので逆に
Sっぽく責めてイかせるのもありかと…
これからも頑張って下さい!応援してます!
おもちゃは邪道。
道具に頼ると人は駄目になると信じているので、この先もおもちゃは出ません。
とか言いながら出しちゃうかも・・・
この話はいつまで続けるのですか?
作者の好みは友理奈だと思ってましたよ
友理奈様も好きですよ。
でもオナニー回数bPは佐紀ちゃん。
ちょwwwwwwwwwwwwwギンギンww」
佐紀ちゃんのちっちゃさだと奥まで余裕で届くね
友理奈はでかすぎるからな
友理奈様だと他の人よりもよく抜けるよ
作者さんいつもありがとうございます
末永くこの話続けてください
℃-uteは出さないようにしてくださいね
名前 熊井 友理奈
ふりがな くまい ゆりな
出身地 神奈川県
生年月日 1993年8月3日
年齢 12歳
学年 中学1年生
血液型 B型
星座 しし座
オーディションで歌った曲 タンポポ/恋をしちゃいました!
ニックネーム ユリーネちゃん
合格発表会見のコメント 今の気持ちはとっても嬉しいです。あと、私よりお母さんたちのほうがうれしがってると思います。
衣装のマーク 熊
所属ユニット ハロー!プロジェクトキッズ(2002/6/30〜)
Berryz 工房(2004/3/3〜)
作者氏の神ぶりもさることながら
ベリはママ以外抜けるのでホント毎日楽しみだ
从o゚ー゚从<私でも抜いてくださいとゆいたいです。
やばい・・・今頃このスレ見つけた・・・
うpろだに最初からのを探しに行ったがすでになし・・・
185 :
fusianasan:2006/04/30(日) 00:50:57
>181
まあさが可哀想だろw
まあさとくまいちゃん以外ならたぶんおkっきっきいいいするww
多分俺があげたやつ 絶望にあげたけどこれかどうかはしらない
>>187 カコ ログ デスこのスレにあったやつです
僕は佐紀ちゃんの脚の間に体を入れて、佐紀ちゃんにキスして舌を入れました。
力なく動かない佐紀ちゃんの舌を舐め、ちんちんをおまんこに合わせます。
「んんっ!んあっ!いやっ、いま入れられると・・・またいっちゃうぅ・・・はあっ!」
仰け反る佐紀ちゃんを抱きしめて、ちんちんを出し入れします。
特に何も考えず、ただまっすぐに出し入れしてるだけなのに、佐紀ちゃんがいつも以上に感じてくれます。
「あぁんっ!いやぁんっ!・・・あっ!ぬ、抜いちゃだめぇっ!いやっ!あぁんっ!」
僕がちんちんを抜いてしまったので、佐紀ちゃんは激しく取り乱して泣きました。
僕は佐紀ちゃんのクリの皮を剥いて、ちんちんをクリに乗せ、お湯で溶いたヌルヌルをたっぷり垂らしました。
佐紀ちゃんの両足を左腕で抱きしめて、右手で剥いたクリと佐紀ちゃんの太腿でちんちんを挟みました。
昨日友理奈にしてもらった素股ってやつです。
ちんちんの裏側で剥いたクリを擦りながら動くと、佐紀ちゃんは仰け反って泣きました。
「いやあぁっ!す、素股でイクのいやぁっ!あぁっ!入れてぇっ!おねがいっ!」
佐紀ちゃんがこんなに泣くなんて・・・僕はちょっと嬉しくなって、ちんちんを更に強くクリに押し付けました。
「んあぁっ!だめっ!やめてぇっ!いやっ、イクぅっ!」
佐紀ちゃんの背中の反りが増しました。
僕はちんちんのくびれをクリに引っ掛けるようにして小刻みにクリを擦ってあげました。
「はあっ!いやっ!イクっイクぅっ!・・・はあっあぁっ!・・・」
佐紀ちゃんの脚が細くて、あまり強く擦れないので、僕は出さずに済みました。
身体全体がピクピクしている佐紀ちゃんの脚を広げ、僕の腰の両脇に下ろしました。
佐紀ちゃんのおまんこの割れ目を開くと、おまんこの穴が佐紀ちゃんの荒い呼吸に合わせて開いたり閉じたりしています。
閉じる度にえっちな液を溢れさせるおまんこの穴が、可愛いんです!
僕は佐紀ちゃんのおまんこの穴にちんちんの先を合わせました。
「おねがい・・・入れてぇ・・・佐紀の中で出してぇ・・・」
佐紀ちゃんが泣いてます。
おまんこの穴もぼくのちんちんを欲しがって、僕の先っぽをモグモグして中に引き込もうとします。
僕は泣いている佐紀ちゃんを見つめながら、ゆっくりちんちんを入れました。
「んあっ!あぁっ、おねがいっ!も、もう出してぇっ!」
佐紀ちゃんが泣くけど、僕は佐紀ちゃんをいかせるのがなんだか楽しくなっちゃって。
「まだだめぇ。桃ちゃんみたいに気を失うまでいかせちゃうっ!」
「あぁんっ!そんなのいやぁっ!」
僕はちんちんを動かしながら、佐紀ちゃんの右足を持ち上げました。
佐紀ちゃんは喘ぎながら、僕を不安そうに見つめています。
僕は佐紀ちゃんの小さくて可愛い足の指をしゃぶりながらちんちんを動かしました。
「やぁんっ!くすぐったいぃっ!・・・んあっ!あぁっ!」
僕は佐紀ちゃんの右足を抱いたまま後ろに倒れました。
佐紀ちゃんにアキレス腱固めをかけてるみたいになりながら、足指を舐め、ちんちんを動かします。
反り上がろうとするちんちんのせいで根元が痛いけど、そんなことに構っていられません!
美味しい佐紀ちゃんの足指を1本ずつ丁寧に舐めしゃぶりながら、空いている左手を佐紀ちゃんのおまんこに這わせます。
「あっ!おねがいっ!クリちゃんはっ・・・クリちゃんはしないでぇっ!んあぁっ!」
僕が左手でクリちゃんを皮の上から撫でると、佐紀ちゃんの腰がマットの上で跳ねました。
僕は体を反転させて、佐紀ちゃんの左足に抱きつきました。
「あぁっ!いやっ!ねじれちゃうぅっ!」
佐紀ちゃんが変な声を上げて仰け反りました。
僕もきつく締まる佐紀ちゃんのおまんこの中でちんちんが捩れて、変な擦られ方をして気持ちよかったです。
もしかしてこれも効くのかな?僕は体の左右反転を出来るだけ速く繰り返してみました。
「んあっ!は、花時計はっ!・・・そんなの教えてないのにぃっ!んあぁっ!」
「佐紀ちゃん、花時計ってなに?」
「お、女の子があんっ!き、騎乗位で・・・んあっ!おちんちんを軸に回転するのぉっ!はあっ!」
「ふうん、そうなんだ。佐紀ちゃん、今度僕にもしてね、花時計っ!」
「してあげるからぁっ!だからお願いっ!止まってぇっ!・・・い、イクぅっ!あぁっ!・・・」
佐紀ちゃんが僕を締め付けながらいきました。
佐紀ちゃんのきついおまんこに捻られ続けて、僕もちょっと危険です。
僕は起き上がって、佐紀ちゃんに体を重ねました。
「ごめんね佐紀ちゃん。僕ももう出そう。」
「・・・」
佐紀ちゃんはハアハアと荒い息をして、何も言わずに頷きました。
ずっと泣いている佐紀ちゃんの目は真っ赤になっちゃってます。
僕は佐紀ちゃんの半開きの口に舌を入れ、佐紀ちゃんの舌を舐めながらちんちんの出し入れを始めました。
「んっ!んんっ!・・・あっ!おねがいっ!中にぃっ!・・・はぁっ!あぁっ!・・・」
「うん・・・中にいっぱい出すよっ!」
僕が言うと、佐紀ちゃんの苦しそうな顔が、ちょっと嬉しそうになりました。
僕は体を少し屈めて、佐紀ちゃんの小さく立った乳首に吸い付き、舐め回しました。
どこに触れても敏感になっている佐紀ちゃんは、おまんこをキュっと締めてくれます。
「佐紀ちゃんっ!そんなに締めたら・・・僕出ちゃうよぉ・・・」
「だって!・・・だって締まっちゃうんだもぉんっ!うあっ!も、もうだめぇっ!」
「さ、佐紀ちゃぁんっ!僕もっ!・・・出ちゃうぅっ!」
僕は気持ちよすぎてちんちんの速さを調節出来ません!もうだめですっ!
「んあぁっ!イクっ!いやっ!イクぅっ!・・・んあっあぁっあっ!・・・」
「出るっ!出ちゃうぅっ!・・・はあっ!・・・あっ・・・あ・・・」
さんざん焦らして熱くなった佐紀ちゃんの中に、僕はまたたくさん出しちゃいました。
「あぁっ!んんっ!・・・あ・・・はぁぁ・・・」
佐紀ちゃんの反り上がった身体がマットに落ちると、僕のちんちんの付根が熱くなりました。
びっくりして体を起こすと、佐紀ちゃんのおまんこから液体が溢れていました。
佐紀ちゃんの割れ目を開くと、僕が入ってる穴の上からチョロチョロと流れ出ています。
佐紀ちゃんはぐったりして動きません。
いきずぎて気が抜けた佐紀ちゃんはおしっこを漏らしちゃったんです。
ツルツルのおまんこでおもらしする佐紀ちゃんがとっても可愛いです。
僕は佐紀ちゃんの意識が戻るまで、ちんちんは抜かないで入れたままで待ちました。
「んっ・・・あっ・・・あたし気絶しちゃったの?」
佐紀ちゃんは気が付くと顔を赤くして僕を見つめました。
「うん。可愛かったよ。」
「あぁんっ!ばかぁっ!・・・」
佐紀ちゃんが僕に抱きついてきたので、僕は佐紀ちゃんを抱いたまま体を起こしました。
「佐紀ちゃん、ちんちん抜くよ。」
「うん・・・でも、なんでこんなに濡れてるの?」
佐紀ちゃんはビショビショになったマットを不思議そうに見ています。
「あのね・・・佐紀ちゃんがもらしちゃったの・・・おしっこ・・・」
僕がそう言うと、佐紀ちゃんは真っ赤になって僕の胸に顔を埋めました。
「・・・見たの?・・・佐紀が漏らすとこ・・・」
「うん。見ちゃった。」
佐紀ちゃんが僕をギュっと抱きしめました。
「恥ずかしいよぉ・・・」
「すっごく可愛かったよっ!佐紀ちゃんのおもらしっ!」
僕がそう言うと、佐紀ちゃんは真っ赤な顔で僕を見つめました。
照れくさそうに笑ってます。
「絶対仕返しするんだからっ!泣いて謝るまでちんちん抜いてあげないんだからっ!」
佐紀ちゃんがほっぺたを膨らませました。
「僕は毎日泣いてるじゃない。それより佐紀ちゃん、花時計忘れないでね。」
「うん。でも、そんなに何回転もする技じゃないんだよ。」
「えーっ!そうなのぉ・・・ねえ佐紀ちゃん、僕が出すまで回ってね。」
「いいよっ。何回転でもしてあげるっ!」
佐紀ちゃんが僕にキスして、久しぶりにいっぱい舌を絡ませてくれました。
僕は佐紀ちゃんと向かい合ったまま、ちんちんを抜きました。
佐紀ちゃんのツルツルになったおまんこから白いのがたくさん溢れました。
すごくえっちです。
佐紀ちゃんおもらしキターーー!!
作者さんGJです
朝からヌッキしてしまったorz
二度寝してきます
さきちゃんの騎乗位フォーーーー!!
ってもう古いか…
ワッフルワッフル
aa
職人さん乙です
僕が佐紀ちゃんを後ろから抱きしめ、おまんこに指を入れて中を洗っている時でした。
「佐紀ちゃーんっ!りーちゃんが・・・りーちゃんがぁっ!」
桃ちゃんが泣きながらお風呂に入って来たんです。
桃ちゃんは佐紀ちゃんに抱きついて泣いてるんです。
「ど、どうしたの桃?なにかあったの?」
「りーちゃんが・・・桃より・・・おちんちんが好きって言うのぉっ!」
佐紀ちゃんが頭を撫でながら聞くと、桃ちゃんは佐紀ちゃんの胸でそう答えました。
突然顔を上げた桃ちゃんが僕を睨むんです・・・
「あんたのせいよっ!・・・桃のりーちゃんがぁ・・・」
桃ちゃんがまた、佐紀ちゃんに顔を埋めて泣きました。
「そんなこと言われても・・・僕を連れて来たのは桃ちゃんじゃない・・・」
僕に言われて桃ちゃんは一瞬ピクっとして、更に激しく泣きました。
僕は佐紀ちゃんの後ろから離れ、桃ちゃんの後ろに廻りました。
多分ここに来る直前までりーちゃんとしていたんでしょう、桃ちゃんのおまんこはヌルヌルです。
僕は桃ちゃんのお尻を持ち上げ、後ろからちんちんを入れてあげました。
「あっ!な、何してんのっ!あんっ!やめてぇっ!」
桃ちゃんが僕のちんちんを嫌がってます。
「ごめんね桃ちゃん・・・僕、こんなことしかしてあげられないから・・・」
僕は桃ちゃんに謝りながら、ちんちんを桃ちゃんに出し入れしました。
「いやぁんっ!おちんちんがっ・・・おちんちんが気持ちいいからいけないのよぉ・・・りーちゃんを返してぇ・・・」
桃ちゃんが気持ちいいからか、それともりーちゃんを思ってか、四つん這いのまま泣きます。
そんな桃ちゃんの頭を佐紀ちゃんが優しく抱きしめました。
「泣かないで桃・・・梨沙子は桃のことが嫌いになった訳じゃないんだから。」
「でも・・・んあっ!・・・はあっあぁっ!・・・」
「桃だっておちんちん好きなくせに。梨沙子とおちんちん責めるのは可哀想よ。」
「うん・・・あっ!・・・ごめんねぇ・・・んんっ!あっ!」
桃ちゃんが僕を振り返って謝りました。
泣いてる桃ちゃんが可愛くて、僕は笑顔で頷きながらちんちんを動かしました。
「桃ぉ・・・あっ!」
りーちゃんが桃ちゃんを追ってお風呂に入って来ました。
桃ちゃんが僕に後ろからちんちんで突かれているのを見て、りーちゃんの動きが止まりました。
「なによぉ・・・桃もおちんちん好きなんじゃない・・・りーには怒ったくせにぃ・・・」
りーちゃんはそう言いながら桃ちゃんに歩み寄り、ほっぺたを膨らませて桃ちゃんを見つめました。
「ごめんね・・・んっ!ごめんねりーちゃんっ!桃もおちんちん好き、あんっ!でも、りーちゃんも好きっ!」
りーちゃんが可愛く微笑んで桃ちゃんを見つめました。
「りーも好きっ!桃もおちんちんも好きっ!」
「りーちゃん・・・んっ・・・」
2人がキスして舌を舐め合いはじめました。
そんな2人を見て、佐紀ちゃんが僕に後ろから抱きつき、耳元で囁きました。
「いつもこんな感じだから、気にしなくていいわよ。」
そ、そうなんですか・・・じゃあ遠慮なくさせてもらいます。
僕は桃ちゃんの中を全速で動きました。桃ちゃんのえっちな汁が飛び散ります。
「んあぁっ!りーちゃんが見てるのにぃっ!おちんちんで・・・おちんちんでいっちゃうぅっ!」
首を反らせて喘ぐ桃ちゃんの頭をりーちゃんが抱きしめ、自分の胸に押し当てました。
「桃ぉ、りーが見ててあげる。おちんちんでいっていいよ。」
「りーちゃん・・・んあっ!イクっ!いっちゃうよぉっ!」
桃ちゃんの四つん這いの腕がプルプル震えています。
りーちゃんが頭を抱いていなければ、四つん這いでいられないほどです。
桃ちゃんのおまんこも熱く、きつくなってきました。
僕は桃ちゃんの一番奥の壁を小刻みに叩いてあげました。
「んんっ!あぁっ!ごめんねりーちゃんっ!おちんちんでい、イクぅっ!・・・あっあぁっ!・・・」
桃ちゃんが大きく仰け反っていきました。
「あっ・・・んあぁ・・・ぁ・・・」
力が抜けた桃ちゃんの頭が、りーちゃんの胸から太腿へ落ちて行きました。
僕は桃ちゃんからちんちんを抜いて、佐紀ちゃんに振り返りました。
「佐紀ちゃん、桃ちゃんをお願いしていい?」
「うん。桃はあたしが診てるから、梨沙子にしてあげて。」
佐紀ちゃんが僕にそう言って、桃ちゃんに添い寝しました。
僕はりーちゃんを連れて浴槽に入り、りーちゃんをお湯に浸からせて、僕は浴槽の縁に腰掛けました。
「りーちゃん、さっきベッドでしてもらえなかったから、お口でするのお願いしていい?」
僕はりーちゃんの前で股を開き、りーちゃんの目の前にちんちんを突き出しました。
「うん。ごめんねおにーちゃん。さっきはきもちよくってできなかったの。」
りーちゃんはそう言って僕の腰に両手をまわし、僕の先っぽを咥えました。
「あぁっ!りーちゃんっ!」
ちょっとびっくりです!だってりーちゃんが、僕を根元まで一気に口に入れるんです!
むせたりしないかな?僕の心配をよそに、りーちゃんは楽しそうに僕のちんちんを咥えて舐めています。
「すごいでしょう?梨沙子のディープスロートっ!」
佐紀ちゃんが僕にマットから声を掛けました。
「う、うん。あぅっ!で、でも大丈夫なの?」
「前にね、おちんちんの形のおもちゃで練習したの。皆でフェラの。その時あたし達もびっくりしたのよ。」
佐紀ちゃんが笑ってます。りーちゃんも僕を見上げて笑顔で咥えてくれてるんです。
「変なとこ器用なのよ、梨沙子はっ。だから大丈夫よっ!」
佐紀ちゃんがそう言うと、りーちゃんがちんちんを口から出しました。
「おにーちゃんきもちいい?」
りーちゃんがニコニコ笑って僕に聞きました。
「うん、すっごくっ!ねえ、りーちゃん。お口に白いの出していい?」
「うんっ!いいよっ!」
僕が聞くと、りーちゃんは笑顔でそう答え、僕のちんちんを根元まで咥えて出し入れしはじめました。
さ、先っぽがりーちゃんの喉に擦れてっ!あっ!も、もう出ちゃうっ!
「りーちゃんっ!で、出るぅっ!あっ!・・・うあぁっ!」
出してる僕のちんちんをりーちゃんが更に深く呑み込んでっ!
りーちゃんが飲む度に、柔らかな喉の粘膜が僕の先っぽを擦るんですぅ・・・あぁっ!りーちゃん吸わないでぇっ!
ワッフルワッフル
に、にかいとは・・・・・・・・・・・・・ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア ノ \ア
作者さん
ちんちんでなくちんこを使った方がいいと思います
ちんちんがいいとおもいます
ちんちんがいいと思うがたまにはちんこでもいいよ
俺もちんちんの方が好きだわ
....って
みんなちんちん好きだな
この主人公のジュニアにふさわしい呼び名はちんちんだとおもいます
15cmあるよ
や ら な い か
梨沙子に出して佐紀ちゃんに出して桃子をイカせてまた梨沙子に出して
タフだなぁ
SEXY BOY
「あっ!りーちゃんっ!も、もう出ないよっ!あっあぁっ!」
僕は体をビクビクさせながらりーちゃんに言いました。
でも、それでもりーちゃんは僕のちんちんを咥えて放さないんです。
「りーちゃんもう出ないってばぁっ!あっ!うあぁっ!」
一際強く吸って、やっとりーちゃんが口を放してくれました。
「おいしくないけど、おにーちゃんがビクビクしておもしろいから、いっぱいすっちゃったっ!」
りーちゃんが可愛く微笑んで僕を見ています。
僕はりーちゃんの前でお湯に浸かり、りーちゃんの脚を広げました。
「そんな悪い子にはお仕置きしちゃうからねっ!・・・んっ!んあっ!」
「あっ・・・あんっ!」
僕はお湯の中でりーちゃんにちんちんを入れました。
りーちゃんは桃ちゃんとしてから時間が経っているので、そんなに濡れてなかったけど、入れるには十分でした。
「あっ!おにーちゃんっ!あっ!りー・・・後ろからがいいの・・・んっ!・・・あっ!」
お湯を小波立てて動く僕に、りーちゃんが切なそうな顔でそう言いました。
「だめっ!最初は前からっ!おにーちゃんはさっきの仕返しに、りーちゃんをたっぷり焦らすからねっ!」
「いやぁんっ!りー早くいきたいぃっ!」
嫌がるりーちゃんを抱きしめて、僕は目の前のりーちゃんの乳首を吸いながら動きました。
浴槽の緩やかに傾斜している壁に、りーちゃんの背中を押し付けて、小島のように浮かびおっぱいを揉みます。
「んんっ!あっ!おにーちゃぁんっ!おちんちんきもちいいよぉ・・・」
「りーちゃん、指とちんちんどっちが好き?」
「んっ!お、おちんちんっ!んあっ!あっ!」
りーちゃんは前からでもだいぶ気持ちよくなってきたみたいです。おまんこがきつく締まりはじめてます。
「ちんちんはどんな感じ?」
「かたいけど・・・あっ!ちょっとやらわかくて・・・んんっ!あったかいのぉ・・・んっあぁっ!」
僕はちんちんを速くして、りーちゃんの前壁を強く擦りました。
「あっ!い、イクっ!・・・はあっあっんあぁっ!・・・」
りーちゃんが軽くいったみたいです。おまんこの中が震えています。
僕は一旦りーちゃんから抜いて、りーちゃんにお尻を突き出させました。
「お待たせ、りーちゃん。後ろからしてあげるっ!今度はおにーちゃんも出すからね。」
「うん・・・いっぱい出してね・・・んっ!あっあぁっ!・・・」
四つん這いのりーちゃんに入れたのはいいんだけど・・・りーちゃん脚長すぎ・・・
中腰のすごく中途半端な格好じゃないと、りーちゃんに届かないんですぅ・・・
「りーちゃん、このままお尻下げてくれる?」
僕がお願いすると、りーちゃんがゆっくりお尻を下げて座ってくれました。
りーちゃんが前屈みで座り、僕がりーちゃんに被さるようにすると、すごく動き易くなりました。
「りーちゃん、辛かったらお風呂の縁に寄りかかっていいよ。」
僕がそう言うと、りーちゃんは浴槽の縁に両腕を乗せ、重ねた手の甲に顔を乗せました。
「りーちゃん、思いっきりいくよっ!いい?」
「うん・・・おねがい、おにーちゃん・・・んっあぁっ!」
僕は全開で腰を振って、りーちゃんのおまんこの後ろ壁を擦りました。
りーちゃんが背中を反らせて、僕のちんちんに耐えています。
「うしろから・・・好きぃ・・・んあっ!い、いっちゃうぅっ!・・・」
りーちゃんのおまんこがキューっと締まって・・・き、気持ちよすぎます!
「り、りーちゃぁんっ!出るっ!出るよぉっ!」
「りーもっ!りーもいっちゃうっ!おにーちゃん出してっ!んんっ!あっ!」
僕ももうだめです!お湯の中なのに、金玉袋が縮んじゃってます!
「いい、イクっ!イクぅっ!・・・んあっあぁっ!・・・はあっ!・・・」
「りーちゃん出るぅっ!・・・あぁっ!・・・あ・・・」
お風呂で、気持ちよくって体温が上がった、熱いりーちゃんのおまんこの奥にいっぱい出しました。
りーちゃんのおまんこが僕の先っぽをヌルヌル擦って気持ちいいです。
あ、あれ?なんだか目の前が暗くなってきました・・・あっだめっ・・・
気が付くと、僕とりーちゃんはベッドに寝かされていました。
佐紀ちゃんと桃ちゃんが心配そうに僕たちを見ています。
「あ、あの・・・僕、どうしたの?」
僕が聞くと、2人はちょっと怒って僕を見つめました。
「どうしたの?じゃないわよっ!まったくぅ!・・・」
「のぼせるまでお風呂でしちゃだめでしょっ!」
「ごめんなさぁい・・・あっ、りーちゃんは?」
僕は隣を指差され横を見ると、りーちゃんが僕の隣に寝ていました。
「りーちゃんは大丈夫だったの?・・・」
「大丈夫、梨沙子は寝てるだけ。桃と2人で大変だったのよっ!重かったんだからぁっ!」
佐紀ちゃんにまた叱られました。
「場所とペース配分を考えなさいっ!ほんとにもう・・・」
佐紀ちゃんが心配そうな顔で僕にキスしてくれました。
「今日はここまでね。ちょっと早いけど・・・その分明日はいっぱいするわよ。」
「うん、ごめんね佐紀ちゃん。明日までにいっぱい溜めとくから許してね。」
僕が謝ると、佐紀ちゃんはちょっと赤くなりました。
「帰って・・・自分でしちゃだめよ・・・」
佐紀ちゃんにオナニー禁止令を出されて今日の練習が終わりました。
まだちょっとボーっとしてるんで、帰っても多分オナニー出来ません。
朝からごちそうさまでした
ワッフルワッフル
俺も右手に絞り取られる
220 :
fusianasan:2006/05/01(月) 17:42:52
イイヨー
最近続きの出るペース速いな
>>221 休みなもんで
今日は友理奈と一緒に登校です。
近所で待ち合わせして、学校まで2人で手をつないで歩いている時でした。
向かいの道を女の子が歩いてるんですけど、その子を見ると、近くの男子がみんなおじぎするんです。
あっ!あんな怖そうな3年の先輩まで・・・いったい誰なんでしょう?
もしかしてうちの学校のスケバンさんなのかな・・・絡まれたらどうしよう・・・
おどおどしている僕とは対照的に、友理奈はその子に笑顔で近寄って行きます。
友理奈止めてぇっ!僕けんか弱いんだからぁっ!
「みやーっ!」
「あっ!熊井ちゃんっ!」
えっ?
2人は楽しそうに話をしています・・・怖い人じゃないのかな?
「あれ?熊井ちゃん、もしかして彼氏?」
「うんっ!」
友理奈は頷いて僕に振り返り、その子を紹介してくれました。
「2年生の夏焼 雅ちゃんよ。ほらっ、挨拶してっ!」
「よ、よろしく・・・」
僕が頭を下げると、夏焼さんは笑顔で僕を見つめました。
「あんっ!可愛いっ!熊井ちゃんの彼氏なのが残念ねぇ。あたしの方こそよろしくねっ!」
よかったぁ、怖い人じゃなくって。
僕たちは学校まで仲良くおしゃべりして行きました。
教室に向かう廊下で夏焼さんと別れ、友理奈と歩きながら僕は友理奈に聞きました。
「夏焼さんって、今まで見かけなかったけど・・・どうかしてたの?」
「うん、ちょっと謹慎中だったの・・・理由はここでは言えないけど。放課後、佐紀ちゃんに聞いて。」
謹慎って・・・やっぱ怖い人なのかなぁ・・・
そんなことはすっかり忘れ、放課後いつものように佐紀ちゃんと、桃ちゃんと部室に入ったんです。
ドアを開けると、玄関に1足靴がありました。誰かな?
「あっ!みやっ!」
佐紀ちゃんの声に顔を上げると、居間には今朝会った夏焼さんが居ました。
「佐紀ちゃんっ!桃っ!」
夏焼さんが笑顔で2人に駆け寄り、僕を見つけました。
「あら?あなた熊井ちゃんの彼氏じゃない。なんでここに?」
「何だ、2人とも知り合いだったの?あのねみや、この子は熊井ちゃんの彼氏で、うちの新人なの。」
佐紀ちゃんの説明で納得したのか、夏焼さんが頷きました。
「ここに居るってことは、みーやんもう謹慎終わったの?」
「うん、昨日まで。長かったわぁ。」
桃ちゃんの質問で、僕は今朝の疑問を思い出しました。聞いても平気かなぁ?
「あのぅ、夏焼さん・・・」
「やぁねえ、そんな他人行儀な呼び方しなくていいのよ。名前で呼んで。」
夏いや、雅ちゃんがそう言って僕の頭を撫でました。
「謹慎って・・・けんかでもしたの?」
ちょっと怯え気味に聞く僕を見て、3人が笑いました。
「みーやん、怖い人って思われてるよっ!あのね、みーやんはうちの学校では有名な童貞キラーなのっ!」
桃ちゃんが笑いながら僕にそう言いました。
「1年生は知らないだろうけど、3月に先生が1人クビになってるのよ。その先生童貞だったの。
みやが童貞奪ったら、みやのストーカーになっちゃって、それで理由がバレてみやも謹慎してたのっ!」
そ、そういうことだったんですか・・・
「あの、3年の怖い先輩がおじぎしてたのは?」
僕の質問にまた3人が大笑いしました。
「おじぎじゃないのよっ!あれみんな、あたしが童貞奪った子達なの。童貞じゃなくなった子に興味ないから
2度としてあげないのっ!だから初体験思い出して、勃起して前屈みになってるだけなのっ!」
や、やっぱり雅ちゃんは怖い人でした・・・
「ねえみや、この子童貞じゃないけど、どうする?していく?」
「うん。しばらく大人しくしてなきゃいけないし・・・久しぶりにしたいし・・・いいかな?」
佐紀ちゃんに聞かれて、雅ちゃんが僕を見つめました。
「僕はいいけど・・・いいの?」
僕が佐紀ちゃんと桃ちゃんを見ると、桃ちゃんが僕に抱きつきました。
「言い忘れてたけど、みーやんもうちの部員だよ。最近は童貞狩りが忙しくて顔出さないけど。」
「なによぉっ!元はと言えば、2人であたしにえっちなこと教えたからでしょうっ!」
雅ちゃんが2人にそう言いました。やっぱり・・・ソープ研の部員ってみんなこの2人に・・・
「まあまあ、それはこの際置いといて。みや、いつも童貞君相手だと気持ちよくはないでしょう?
どう?今日は逆ソープってのは。あたし達が鍛えたからすごいわよぉ。」
「うーん・・・それじゃ、お願いしちゃおっかな!」
佐紀ちゃんに言われ、雅ちゃんが僕にそう言いました。
僕たちは早速寝室に移動し、僕と雅ちゃんがベッドに上がりました。
ベッドに上がると、雅ちゃんが僕にいきなりキスしてきました。
雅ちゃんに舌を舐められうっとりしていると、雅ちゃんが口を離し、僕を見つめました。
「脱がせてあげるね。」
雅ちゃんはそう言うと、僕の制服を脱がせました。上半身を裸にされ、僕はベッドに立たされ、雅ちゃんに全裸にさせられました。
「やぁんっ!1年生なのに凶悪なおちんちんねっ!」
雅ちゃんは僕のちんちんを剥くとそう言って顔を寄せて・・・あっ!な、舐めはじめたんです!
「み、雅ちゃん・・・あっ!んあぁっ!」
「・・・んっ・・・気持ちいい?」
雅ちゃんが僕を見上げました。すごくえっちな顔です。
「う、うん・・・雅ちゃん、最初に1回・・・お口に出していい?」
このままするとすぐ出ちゃいそうなので、僕は雅ちゃんにお願いしました。
「いいよ。飲んであげるから・・・濃ゆいのいっぱい出してね・・・んっ・・・」
雅ちゃんはそう言って僕のちんちんを咥え直しました。先っぽばっかり舐めるんです。
おしっこが出るとこを舌で広げるように舐めたりするんです。吸うんですぅ・・・
「み、雅ちゃんっ!出るっ!あぁっ出るぅっ!・・・うあっあっ!・・・あっ・・・」
「んっ!・・・ん・・・んっ・・・はぁ・・・さすが1年生ね。濃ゆいし、すごくいっぱい・・・」
「あっ!雅ちゃんっ!あぁっ!」
雅ちゃんに残り汁を吸い出され、僕は気持ちよさにその場にへたり込みました。
座り込んでしまった僕のちんちんから顔を上げ、雅ちゃんが僕を見つめます。
「1回目は早いのね。ちょっと嬉しい・・・」
そう言って僕に微笑みました。ちょっと上目使いで目を潤ませるんです。
いっぱいえっちした僕でもたまんないんです・・・したことない男の子は、そりゃぁがまん出来ませんよ!
ドキドキしている僕の両手を握り、雅ちゃんがちょっと顔を赤くしました。
「ねえ・・・みやも脱がせて・・・」
「う、うん・・・」
僕は唾を飲み込みながら頷き、雅ちゃんの袖のホックを外しました。
右脇のチャックを開けて、胸元のホックも外し、セーラー服を脱がせました。
「あっ!雅ちゃん・・・薄着なんだね・・・」
いきなり雅ちゃんのあんまり膨らんでないおっぱいが見えたので、僕はちょっと驚きました。
小さな膨らみとピンクの小さな乳首が可愛いです。
「おっぱい・・・小さくてごめんね・・・」
「ううん、すっごく可愛くてきれい・・・」
雅ちゃんは恥ずかしそうに笑って、僕が脱がせ易いように膝立ちになってくれました。
雅ちゃんのスカートは丈を短くするために、腰で何回も折り返されていて、ちょっと脱がせにくいです。
僕はなんとかスカートを脱がせることが出来ました。
スカートの中は薄い水色の小さいパンツで、雅ちゃんのおまんこの割れ目に食い込んだパンツが筋になってます。
「雅ちゃん・・・寝て・・・」
僕は雅ちゃんを寝かせスカートを抜き取り、両足から靴下も脱がせました。
僕がパンツに手を掛けると、雅ちゃんは脱がせ易いように腰を上げてくれました。
パンツが雅ちゃんのおまんこの上の膨らみを過ぎると、薄毛のおまんこが顔を出しました。
僕は更にパンツを引っ張りました。
パンツが完全に裏返り、雅ちゃんの太腿の真中を過ぎると、食い込んだ部分が勢いよくおまんこから外れました。
「雅ちゃん・・・パンツ濡れてるよ。」
「だって久しぶりなんだもん・・・ねえ、そのパンツ・・・記念にあげる。」
「えっ!う、うん・・・ありがとう・・・」
恥ずかしそうな雅ちゃんに頷いちゃったけど・・・どこに仕舞おうかなぁ・・・
「雅ちゃん、おっぱいは後でいい?」
僕が聞くと雅ちゃんが頷いたので、僕は雅ちゃんの脚を広げました。
雅ちゃんは下腹部からおまんこにかけての肉付きがよくって、すごく柔らかそうです。
雅ちゃんのおまんこは、パンツに湿り気を吸い取られ、外から見た目はまだ濡れてません。
肩幅に脚を開いただけではまだ中が見えない雅ちゃんのおまんこに指を当て、僕はゆっくり開きました。
「あっ!・・・」
おまんこを開くと、雅ちゃんが恥ずかしそうに声を上げました。
雅ちゃんの中はきれいなピンク色のお肉が、ヌルヌルに濡れて光っています。
薄いおまん毛の下にあるクリの皮は、中身に押されて下側が開き、ちょっとだけ中身が見えています。
その下に伸びる小陰唇は、低くて薄く、羽化したての羽根みたいに弱々しく、広げたお肉に引かれて中身を隠せずにいます。
小陰唇が隠せなくなったおまんこの穴は、えっちな汁をいっぱいに溜めて、雅ちゃんの呼吸に合わせてヒクヒクしてます。
「雅ちゃん、恥ずかしいの?」
「うん・・・いつも童貞君達には、服着たままみやが上でしてあげるから・・・あんまり見られたもとないんだもん・・・」
「雅ちゃん・・・とってもきれい・・・」
「あっ!んっ・・・はあっ!あっ!・・・んんっ!」
僕が舐めはじめると、雅ちゃんは身体を仰け反らせて喘ぎました。
僕は小さな小陰唇を1枚ずつ唇で挟んで擦り、おまんこの脇のお肉と小陰唇の間に下を這わせました。
「あっ!そ、そんなとこっ!あっ!いやっ!あぁっ!」
「なぁに、みや。舐められるの弱いじゃない。いつも童貞君にしてもらってないの?」
佐紀ちゃんがニヤっと笑って雅ちゃんにそう言いました。
「だって・・・あっ!み、みんなすぐ入れたがるんだもんっ!あっ!あぁんっ!」
「練習に来ないで、童貞ばっかり漁ってるからよ。」
佐紀ちゃんはそう言うと、僕に顔を寄せ耳元で囁きました。
「いかせちゃってっ!」
僕は頷き、雅ちゃんのクリの皮を剥き、中身を吸い出して舐め転がしました。
「んあっ!い、いやっ!い・・・イクっ!あっ!あぁっ!・・・」
クリちゃん本体を舐めると、雅ちゃんは呆気ないくらい簡単にいっちゃいました。
僕はいってヒクヒクしている雅ちゃんの穴に舌を挿し込みました。
「あっ!いやぁんっ!舐めるのはもう止めてぇっ!あっあぁっ!」
雅ちゃんが嫌がりながら僕の舌を締め付けます。
雅ちゃんの中が熱いです。ヌルヌルです!中のヒダヒダが微妙に動くんです!
僕は中で下をグルグル回したり、顔ごと出し入れしたりしました。
「あっ!んんっあっ!もうやだぁ・・・あんんっ!はうっ!そこ・・・いやぁっ!」
入り口の上側に舌を引っ掛けて弾くと、雅ちゃんが腰をガクガクさせて嫌がりました。
「雅ちゃん嫌なの?気持ちよくない?」
僕が舌を抜いて尋ねると、雅ちゃんが顔を真っ赤にして僕を見ながら首を振りました。
「いっちゃいそうなんだもん・・・おねがい・・・もう入れて・・・」
雅ちゃんのお願いに首を振り、僕は雅ちゃんを見つめ返しました。
「まだ入れないよ。もっといっぱい気持ちよくなって欲しいから。」
僕はそう言って雅ちゃんの中に舌を戻しました。
「あぁんっ!もう十分気持ちいいからぁっ!あっいやっ!イクぅっ!」
雅ちゃんがピクピクしはじめました。
僕は右手を雅ちゃんの太腿の外を廻してクリちゃんに当て、人差し指で皮を剥きました。
「やっ!だめっ!く、クリちゃんはっ!・・・クリちゃんはしないでぇっ!あっあぁっ!」
剥いたクリちゃんを親指を中指で挟んで擦ると、雅ちゃんが仰け反り、おまんこがきつく締まりました。
「いやっ!あっ!イクっ!あっ!んんーっ!・・・はあっ!・・・」
仰け反った雅ちゃんの身体が細かく痙攣しています。
僕はおまんこの中で舌先を細かく動かしました。
「んあっ!・・・あ・・・はぁ・・・ぁ・・・」
雅ちゃんの身体がベッドに崩れ落ち、僕が舌や指を動かす度にビクっとします。
僕はおまんこから舌を抜いて、雅ちゃんの身体をうつ伏せに反しました。
荒い呼吸を繰り返す雅ちゃんは、なんの抵抗も出来ずにうつ伏せになりました。
僕は雅ちゃんの脚を開かせ、その間に腹這いになりました。
雅ちゃんの引き締まった小さなお尻を開くと、ピンクのお尻の穴がヒクヒクしています。
僕はたっぷり唾を乗せた舌を雅ちゃんのお尻の穴に当て、広げるように舐めました。
「い、いやぁ・・・そんなとこ舐めないでぇ・・・あっんあっ!」
いったばかりで力なく喘いだ雅ちゃんは、僕の舌がお尻の中に入ると一気に仰け反りました。
「そ、そんなぁ・・・あっ!いやっ!あっんっ!・・・はぁっ!」
僕が舌を出し入れすると、雅ちゃんは枕に顔を埋めて喘ぎました。
「雅ちゃん、お尻舐められるの初めてなの?」
「・・・」
僕が舌を抜いて尋ねると、雅ちゃんは枕に顔を押し付けたまま、無言で頷きました。
「恥ずかしいからもうやめて・・・おねがい・・・おちんちん・・・入れて・・・」
雅ちゃんが僕を見ないでそう言いました。すっごく恥ずかしいみたいです。でも・・・
「お尻でいったら入れてあげるっ!」
「あっ!そんなっ!あっいやぁっ!」
僕は雅ちゃんのしわを1本ずつ広げるように舐め、指で開いて、少し捲れたお尻の穴をレロレロしてあげました。
「んっ!あっ!いやっ!あぁっお、お尻で・・・お尻でいっちゃうぅ・・・あぁんっ!」
僕は恥ずかしさに閉じようとするお尻のお肉を手で広げ、お尻の穴に吸い付きました。
「あぁっ!吸っちゃだめぇっ!いやぁっ!広げないでぇっ!んっあぁっ!」
僕は指で引っ張って広げたお尻の穴に舌を捻じ込み、顔ごと激しく出し入れしました。
お尻の穴を広げた指で、舌が出入りする穴の縁を優しくさすってあげました。
「んっ!んあっ!い、イクっ!・・・いやぁっ!お尻でイクぅっ!・・・はぁっあぁっ!・・・」
枕に伏せて居られなくなった雅ちゃんが、大きく仰け反っていきました。
僕は仰け反った雅ちゃんから、お尻の穴に舌先を引っ掛けるようにして舌を抜きました。
「んあっ!・・・はぁ・・・」
僕の舌が抜けると、雅ちゃんの身体がゆっくりベッドに落ちました。
みやびちゃん!みやびちゃん!
ひょっとしてこの作品初の非処女ですか
230 :
fusianasan:2006/05/01(月) 20:04:39
設定が面白いです!
ワッフルワッフル
ミヤーーーー!!!
作者さんお早い更新乙です
この作者さんになら金を払ってもいいってお兄ちゃんがいってた
キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!!!!!
ちんちんもたないですぅ…
235 :
名無し募集中。。。:2006/05/01(月) 23:39:42
童貞キラーみやびちゃんとか神設定すぎるだろwwww
上手いなあ
僕もみやびちゃんにいじめられたいよぉ
みやびちゃんは、純情な処女か経験豊富なお姉さんのどっちかかと思ってたよ
まさかその両方を兼ね揃えてるとは思いもしなかった
とんでもないオサセがやって来た
挿入編を!
美少女童貞キラー義務化法案を提出したいのですが
僕は体を起こしてもう一度雅ちゃんを仰向けにすると、えっちな汁が止まらないおまんこにちんちんを合わせました。
「入れるよ、雅ちゃん。」
「えっ?ご、ゴムは?」
雅ちゃんがちょっと慌てて僕に聞きました。でも僕は意味が分かんなくてちょっと首を傾げ、そのまま入れました。
「あっ!いやぁっ!生でしちゃだめぇっ!んんっ!・・・あぁ・・・はいちゃったぁ・・・」
雅ちゃんが泣きそうな顔になっっちゃてます。気持ちいいのかなぁ?
僕は雅ちゃんに気持ちよくなって欲しくて、ちんちんの出し入れを始めました。
「あぁっ!だめぇっ!あ、赤ちゃんが出来ちゃうぅ・・・んあっ!あっ!・・・」
雅ちゃんがそう言うと、桃ちゃんが手帳を捲りながら雅ちゃんに近付きました。
「みーやん、生理は順調?遅れたり、来なかったりしてない?」
「えっ?う、うん・・・あっ!はぁっ!・・・んっ!・・・」
「えーっと・・・みーやん来週の水曜までは中出しOKだよっ!」
桃ちゃんはそう言うと、僕に振り返りました。
「遠慮しないでドピュドピュしてあげてねっ!」
僕と桃ちゃんは笑顔で頷き合って、不安そうな雅ちゃんを見つめました。
「だーいじょうだってばぁっ!ちょっとは桃を信用しなさいよぉっ!」
「う、うん・・・」
雅ちゃんは桃ちゃんに頷いて僕を見ました。
「このまま続けていい?中に出しちゃっていい?」
「・・・うん・・・いいよ。」
僕は嬉しくて雅ちゃんに抱きつきました。
雅ちゃんも身長が高くて、僕は雅ちゃんの鼻くらいまでしかないけど、顔を上げて見つめると、雅ちゃんが首を起こしてキスしてくれました。
「僕がんばるから、いっぱい気持ちよくなってね。雅ちゃんっ!」
「うん・・・いかせてね・・・」
もう一度キスして、僕は雅ちゃんの中で動きを再開しました。
僕は目の前にある雅ちゃんの小さな乳首を舐めながら、ちんちんを根元まで入れて腰を押し付けて回しました。
雅ちゃんの硬くなったクリちゃんが僕の下っ腹でコリコリしてます。
「んっ!・・・あぁっ!1年生なのにっ!あっ!・・・なんでぇ?気持ちよすぎるぅ・・・んあぁっ!」
「どっ?うちのエースのおちんちんは?」
体を反らせて喘ぐ雅ちゃんに、佐紀ちゃんが得意げな顔で聞きました。
「はあっ!あっ!あんっ!き、鍛えすぎよぉっ!んっ!んあっ!」
雅ちゃんは気持ちよくて、反らせた背中を落とすことが出来ずに答えました。
雅ちゃんのおまんこがキュっと締まって気持ちいいけど、先に口で1回出してもらってるし、まだいけます。
それにこんなに気持ちよくなってくれてるんだもん、まだ出す訳にはいきません!
僕が入り口と奥を3回ずつ突くのを繰り返すと、雅ちゃんの内腿が震え始めました。
僕は雅ちゃんのおっぱいから顔を上げ、体を起こしました。
雅ちゃんの膝を持って、大きく脚を開かせます。
僕はちんちんが入っている雅ちゃんのおまんこを見下ろしながら、本格的に動きはじめました。
「はあっ!あっ!・・・んんっ!あっ!いやっ!・・・あぁっ!」
ちんちん全部の出し入れを、スピードを変えながら繰り返すと、雅ちゃんがシーツを掴んで耐えています。
「んんっ!お、奥はっ!・・・あっだめぇっ!」
身長の割に奥行きが浅い雅ちゃんの行き止まりを突くと、雅ちゃんの背中がベッドに1度落ちて、また反り返りました。
「あっ!おねがい・・・んっ!いきそうなのぉ・・・いっしょに、いっしょにいってぇ・・・んあっ!」
雅ちゃんが膝に置いた僕の手を握って、僕を見つめるんです。
でも、せっかく逆ソープなんだもん、もっと気持ちよくなて欲しくて・・・
「がまん出来なくなったら出すから、だからそれまでは雅ちゃん好きなだけいって!」
そう言って、雅ちゃんのおまんこを思いっきり突きまくったんです。
「みやだけイクのいやぁっ!あっ!だめっ!い・・・イクぅっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」
雅ちゃんが僕の手を掴んで、仰け反っていきました。
雅ちゃんのおまんこが内腿と一緒にピクピク痙攣しています。
「はあ・・・あっ・・・あぁ・・・んっ!あぁっ!ま、待ってっ!まだ・・・あっ!」
余韻に浸る雅ちゃんを僕は横向きにしました。
雅ちゃんの右足を伸ばしてそこに腰掛け、左足を胸に膝が着くほど曲げさせます。
雅ちゃんの脹脛を、ベッドに突いた僕の左腕に引っ掛け、雅ちゃんを横から突き上げます。
「あぁんっ!変なとこが擦れるぅ・・・んあっ!あっ!・・・」
僕はちんちんのスピードを落として、雅ちゃんの顔を僕に向かせました。
「雅ちゃん、太腿の内側までヌルヌルだよ。」
「だって、あんっ!気持ち良くって・・・いっぱい出ちゃうんだもんっ!あっ!んんっ!」
雅ちゃんの太腿を挟んで動く僕は、金玉までヌルヌルして気持ちいいです。
僕は腰を回しながらちんちんの出し入れをしてみました。
「あっ!いやっ!へ、変な動き方したら・・・だめぇっ!んあぁっ!」
雅ちゃんの首が後ろに反りました。
気に入ってくれたみたいです。
僕はそのまま入り口まで引き抜いて、先っぽだけ小刻みに回しながら出し入れしました。
「あぁんっ!いじわるしないでぇっ!お、奥もぉっ!あっ!はぁっ!」
焦れる雅ちゃんに根元まで一気に突き刺すと、雅ちゃんの背中が反って、おまんこがキュっと締まりました。
そのまま一番奥のコリコリする壁をグリグリ擦り回します。
「あっ、あっ、いやっ、イクぅ・・・あっ!」
雅ちゃんは奥を突かれて息苦しそうに喘ぎながらも、もういきそうです。
「雅ちゃんっ!いってっ!いっていいよっ!奥突付いてあげるからっ!」
「んっんあぁっ!だめぇっ!それしたらだめぇっ!い、いっちゃうぅっ!」
僕は雅ちゃんの奥の壁を1回突く毎にグリグリ腰を回すのを繰り返しました。
「だめっ!イクっ!イクぅっ!・・・はあっあぁっ!んっんあぁっ!・・・」
雅ちゃんが横向きの身体を大きく反らせていきました。
雅ちゃんのおまんこの中は、ヌルヌルがいっぱい出すぎてて、あんまり摩擦感はないけどすっごく締まって・・・
なんだかすごく変な感じで気持ちいいです。
僕は雅ちゃんをうつ伏せにしました。
出し入れがし易いように、お尻だけちょっと突き出させたいんですけど、雅ちゃんは完全に力が抜けちゃってだめなんです・・・
僕は仕方なく1回抜いて、雅ちゃんをもう1度仰向けに反しました。
「んっ!んあっ!・・・も、もうだめぇ・・・おねがい・・・」
僕がちんちんを入れ直すと、雅ちゃんは泣きながらそう言いました。
「雅ちゃん、次は僕も出すからね。いっしょにいこうね。」
「うん・・・おねがいね・・・出して終わってね・・・みや、おかしくなっちゃう・・・」
「うん。雅ちゃんがいったら出すからね。」
「はあっ!あっ!いきなりそんな速くっ!あっ!いやっ!あぁっ!」
僕が全開で出し入れすると、雅ちゃんは身体に力が入らないため、身体をクネクネさせて身悶えました。
でも、おまんこだけはすごい力で僕を締め付けます・・・出ちゃいそうです・・・
僕は一旦動きを止め、雅ちゃんの両足を伸ばして閉じさせました。
僕は雅ちゃんの両太腿を跨いで体を重ね、上からちんちんを落としました。
「んあぁっ!そんなにしたらっ、クリちゃんがぁっ!はあっ!」
無理な角度で出入りするちんちんが、雅ちゃんのクリちゃんを擦ります。
力が抜けていたはずの雅ちゃんの身体が、僕の下で反り上がりました。
かなり無理がある角度のため、僕のちんちんは先っぽだけが雅ちゃんに出入りするんです。
イク寸前のすっごく締まる雅ちゃんのおまんこに先っぽを舐めるように擦られて・・・あうぅ、出ちゃうぅ・・・
「雅ちゃんっ!出るっ!出るよぉっ!」
「いぃっイクっ!イクから出してぇっ!あっ!イクぅっ!・・・んあっあぁっ!・・・」
雅ちゃんがいきました。お、おまんこがっ!あっ!も、もう・・・
「み、雅ちゃーんっ!出るぅっ!・・・あっ!・・・あっ・・・」
「あぁっ!・・・出てるぅ・・・あついぃ・・・あっ・・・」
いってる最中の雅ちゃんの中は、壁が微妙に動いて気持ちよくって・・・
僕が出すと、雅ちゃんの中の動きが激しくなって・・・あぁっ!出してる先っぽが擦れますぅ・・・
僕は雅ちゃんに体を預け、たくさん出して雅ちゃんにヌルヌルを足しました。
僕は白いのを出し終わったちんちんが抜けてしまわないように、雅ちゃんの両足を足で開かせ、間に体を落としました。
「はあっ!・・・んんっ!・・・」
「うあっ!・・・あっ!・・・」
根元までちんちんを押し込むと、気持ちよくって2人で声を出しちゃいました。
「雅ちゃん、気持ちよくっていっぱい出ちゃった。ありがと。」
「ううん・・・みやの方こそありがと・・・こんなにいかされたの・・・はじめて・・・」
雅ちゃんが恥ずかしそうに赤くなって僕を見つめました。
そして、お互いに引き寄せられるように唇を重ね、舌を舐め合いました。
僕と雅ちゃんの唇が離れると、佐紀ちゃんがちょっと赤い顔でティッシュの箱を僕に渡しました。
僕は体を起こしてティッシュを抜いて重ね、雅ちゃんの両足を膝を曲げさせて開きました。
「雅ちゃん、おまんこから白いのが出るの・・・見ていい?」
僕が聞くと、雅ちゃんは恥ずかしそうに頷いて、そっと目を閉じました。
僕はゆっくりちんちんを抜きました。
僕の引き抜く動きに、雅ちゃんが身体をピクピクさせて反応します。
ちんちんを完全に引き抜きおまんこを開きました。
「あっ!・・・」
雅ちゃんの恥ずかしがる声と同時におまんこが締まり、白いのがドロっと塊で出てきました。
僕が指を放しておまんこを閉じても、まだドロドロ出てくるんです。
「ごめんね雅ちゃん・・・こんなに出しちゃって・・・あっ!」
「ど、どうしたの?」
僕が変な声を出したので、雅ちゃんがびっくりして起き上がりました。
「ごめんね・・・白いのが出てくるおまんこ見てたら・・・大きくなっちゃった・・・」
雅ちゃんのおまんこをティッシュで拭きながらそう言うと、雅ちゃんは僕に微笑んで・・・あぁっ!
ちんちんを舐めてきれいにしてくれました。き、気持ちいいですぅ・・・
ワッフルワッフル
GWの真只中二ー…_ト ̄|○
ノノl∂_∂'ル っ[ティッシュ」
OHMAIGAAAAAAAA
友理奈とエッチしたい
友理奈と主役の二人きりが楽しみだな
早く来ないかな
楽しみ!
最近ヌきっぱなしの自分がいるorz
正直俺の知らない世界なのだが
雅ちゃんにちんちんを舐めてもらってきれいになったけど、お風呂に入ることになりました。
僕と雅ちゃんと佐紀ちゃんでお風呂に向かいます。あれ?
「ねえ、桃ちゃんは?」
僕が聞くと、佐紀ちゃんがベッドの脇を指差しました。
そこにはスカートがめくれて、パンツに手を突っ込んだまま倒れて、ピクピクしている桃ちゃんが・・・
「あぁ、またいつもの・・・」
「ほんっと、堪え性がないんだからぁ・・・」
ちょっと呆れた僕と佐紀ちゃんは、オナニーで気絶した桃ちゃんを放って、雅ちゃんを連れてお風呂に行きました。
脱衣所に着くと、佐紀ちゃんがもじもじして僕を見つめるんです。
「どうしたの、佐紀ちゃん?」
「なんでもないよ・・・先に入ってて・・・」
佐紀ちゃんの顔が真っ赤です。なんか変です。
「あっ!もしかして佐紀ちゃんっ!」
「あっ!だめっ!・・・」
僕は佐紀ちゃんのスカートに手を入れ、パンツの股布の部分に指を当てました。
佐紀ちゃんのそこはヌルヌルで、すごいことになっちゃってます!
恥ずかしがる佐紀ちゃんの制服を脱がせると、パンツは両脇を残して色が変るくらいに濡れちゃってました。
「佐紀ちゃんどうしたの?こんなに濡らしちゃってっ!」
雅ちゃんが驚いて佐紀ちゃんに聞きました。
「何回もいかされてるみや見てたら・・・昨日のこと思い出しちゃったんだもん・・・」
「昨日のことって?」
佐紀ちゃんが俯いて恥ずかしそうに雅ちゃんを見上げました。
「昨日ね、佐紀もこの子に泣かされちゃったの・・・連続でいかされちゃって・・・」
「す、すごい新人さんだったのね・・・」
それを聞いた雅ちゃんが僕を振り返って、目を見開いて僕を見つめました。
僕は佐紀ちゃんの濡れて貼り付くパンツを苦労して脱がせました。
昨日剃ったツルツルのおまんこが濡れてて・・・可愛いけどえっちです!
お風呂に入ると、雅ちゃんに佐紀ちゃんのツルツルおまんこが見つかっちゃいました。
「やぁんっ!佐紀ちゃんっ!なに剃ってんのよぉっ!」
雅ちゃんに見られて、佐紀ちゃんは真っ赤になって手でおまんこを隠しました。
「こ、これはその・・・昨日剃られちゃったのよぉ・・・ねっ・・・」
佐紀ちゃんが僕に同意を求めます。
「佐紀ちゃんが剃っていいって言ったんじゃない!僕が剃りたがったみたいに聞こえるでしょうっ!」
「あぁんっ!こんな時は話を合わせるもんでしょうっ!もう・・・」
佐紀ちゃんが僕を見て苦笑いしてます。
「でも、佐紀ちゃんちっちゃいから、ツルツルの方が似合うねっ!可愛いっ!」
雅ちゃんにそう言われて、佐紀ちゃんが益々赤くなりました。
僕は2人に退いてもらってマットを床に敷きました。
3人でマットに乗ると、佐紀ちゃんが僕をマットに寝かせました。
「あのね・・・いきそうなの・・・1回いいかな?」
「う、うん・・・」
佐紀ちゃんに潤んだ目で見つめられ、断れずに頷いちゃいました。元から断る気ないけど・・・
「いっしょにいきたいの・・・上でしちゃうよ、ごめんね・・・んっ!・・・あっ!」
「あぁっ!さ、佐紀ちゃぁんっ!」
佐紀ちゃんがいつも僕をいかせるおしっこスタイルでっ!し、締まるぅ・・・あっ!また先っぽばっかりぃっ!
「もうちょっとがまんしてねっ!あっ!・・・んんっ!さ、佐紀もすぐイクからっ!」
さ、佐紀ちゃんが速いんですっ!がんばってお尻の穴を締めるんだけど・・・あっも、もう・・・
「佐紀ちゃん・・・ご、ごめんね・・・もう・・・んあっ!」
「いいよっ!イクからっ!・・・佐紀もイクからっ!」
佐紀ちゃんの入り口が先っぽのくびれをぉ・・・あぁっ!出るぅっ!
「佐紀ちゃーんっ!イクっ!出るぅっ!・・・んっあぁっ!・・・あっ・・・」
「いぃ、イクっ!あぁっ!佐紀も・・・イクぅっ!はあっ!・・・あっ・・・」
佐紀ちゃんの一番奥にいっぱい塗り付けちゃいました・・・
僕と佐紀ちゃんがいったのを、雅ちゃんがびっくりして見ています。
「んっ・・・あぁ・・・はあっ・・・あ・・・」
僕の上に座り込んで余韻に浸る佐紀ちゃんに、僕のちんちんはまだビクビクして白いのを出しつづけています。
「はあっ・・・んっんあっ!・・・」
やっと最後の白いのが出て、僕の体から力が抜けました。
「うそぉっ!なんでこんなに早いの・・・」
雅ちゃんが不思議そうに佐紀ちゃんを見ています。
「んっ!・・・あ、あのね・・・この子騎乗位だと・・・すぐいっちゃうの・・・あっ・・・」
そう答えて佐紀ちゃんが僕の上に倒れこみました。
「正常位の強さが・・・うそみたいに早いのぉ・・・ねっ・・・」
「ねって言われても・・・ごめんね佐紀ちゃん・・・上でされるとまだだめみたい・・・」
「ううん、いいの。あんまり強くなられちゃうと・・・いかせてあげらんなくなっちゃう・・・」
佐紀ちゃんはそう言って、僕に舌を入れて優しく舐めてくれました。
「童貞君みたいで可愛いっ!ねえねえっ!みやにもやらせてっ!」
雅ちゃんが目を輝かせて僕を見つめるんです。
「うん、いいけど・・・ほんとにすぐ出ちゃうよ・・・早いよ・・・いいの?」
「あぁんっ!それがいいのっ!」
雅ちゃんはすっごく嬉しそうです・・・
「みや、もうちょっと待ってくれる?もう少し入れてたいの・・・おねがい・・・」
「あっ、うん。気にしないで。待ってるからゆっくりでいいよっ。」
「ごめんねみや・・・」
佐紀ちゃんは雅ちゃんに謝って目を閉じました。
しばらくしておまんこの中のピクピクが治まると、佐紀ちゃんはゆっくり僕を引き抜きました。
「この後は、みやとあたし交代で抜いてあげるからね・・・んっ・・・」
佐紀ちゃんはそう言うと、僕のちんちんを舐めてくれました。
僕のちんちんから白いのと佐紀ちゃんのヌルヌルが無くなると、佐紀ちゃんは顔を上げ、雅ちゃんに向き直りました。
「みや、お待たせっ!」
「うんっ!」
2人は見つめ合って微笑み合い、雅ちゃんは佐紀ちゃんから僕のちんちんを受け取りました。
雅ちゃんが僕の太腿を跨いでちんちんを握りました。
佐紀ちゃんはマットの隅で、おまんこから出てきた白いのを、太腿に垂らして着けたまま僕たちを見てます。
「じゃあ、入れるよっ!」
雅ちゃんがちょっと腰を浮かせて僕のちんちんを跨ぎました。
「あ、あの、雅ちゃん・・・濡らさなくて平気?」
「うん。まださっきのでヌルっヌルよっ!・・・んっ!・・・はっはぁっ!・・・あっ・・・」
「んんーっ!あっ!み、雅ちゃぁん・・・」
雅ちゃんが僕の上に座り込んで、ちんちんを根元まで入れてくれました。
雅ちゃんの中はほんとにまだヌルヌルで、あったかくて・・・気持ちいいです・・・
「出すのちょっと待ってね・・・んんっあっ!・・・んっ!・・・あぁっ!」
雅ちゃんはそう言うと、大好きな奥のコリコリに僕のちんちんを押し当てて、自分で腰をグリグリしました。
「あぁんっ!上だと・・・強く当たるぅ・・・あっ!はぁっ!・・・」
雅ちゃんは気持ちよさそうに、僕の先っぽを擦りつけるんです。
僕も一番弱い先っぽを雅ちゃんのコリコリに擦られて・・・や、やばいです!
「み、雅ちゃん・・・出ちゃうよぉ・・・」
「あっ!待ってっ!・・・んんっ!あっ!んあっ!」
いきそうな僕を見て、雅ちゃんはちょっと慌てて僕の上でしゃがみ直し、ちんちんを出し入れしはじめました。
しゃがんだ雅ちゃんのおまんこは・・・きつく締まって・・・でもヌルヌルで・・・
「ご、ごめんね雅ちゃん・・・も、もう・・・」
「あんっ!いいよっ!・・・んんっ!いってっ!出してっ!・・・あっ!」
雅ちゃんは僕のお腹に手を突いて身体を支え、更に出し入れを速くしました。
「うあぁっ!で、出ちゃうぅっ!・・・あっあぁっ!・・・あ・・・」
「あっんあぁっ!出てるぅ・・・んっ!はぁっ!あぁ・・・」
み、雅ちゃんがっ!・・・出してる最中の僕の先っぽを・・・またコリコリに擦り付けるんですぅ・・・
「んあぁっ!み、雅ちゃーんっ!あっあぁっ!」
出口を押さえられた僕の白いのが、先を摘んだホースから出る水みたいに・・・す、すごい勢いで出るんですぅ!
「やぁんっ!すごい勢いぃ・・・んっあっ!・・・」
「あっ!んっんあぁっ!」
雅ちゃんが身体を反らせたせいで、コリコリが先っぽから外れて、残りが一気に出ちゃいました。
「あぁんっ!やっぱり男の子は早い方が可愛いっ!」
雅ちゃんが嬉しそうに僕を抱きしめました。
「このままもう1回いかせちゃいたいくらいっ!」
「み、雅ちゃんっ!ちょっと休ませてっ!」
僕が焦ってそう言うと、雅ちゃんは僕にキスして更に強く抱きしめました。
「残念だけど、1回抜くね。んっ!・・・はぁ・・・」
雅ちゃんは身体を起こしてちんちんを抜き、そのまま中腰でちんちんを跨いで止まりました。
雅ちゃんのおまんこから、僕の白いのがちんちんにトローっと垂れて流れます・・・えっちすぎます・・・
中の白いのを全部ちんちんに垂らし終わると、雅ちゃんは僕を見つめて微笑みました。
「せっかく出してもらったんだから、洗ったりしたらもったいないでしょ・・・んっ・・・」
「あっあぁっ!み、雅ちゃんっ!」
雅ちゃんがちんちんに垂らした白いのを舐めてるんです!
僕を上目使いに見つめながら・・・き、金玉までっ!
「元気だねっ!もうこんなに硬いよっ!」
雅ちゃんがちんちんを手でしごきながら見つめるんです。透明なヌルヌルがいっぱい出ちゃいます。
「ねえみやぁ・・・次は佐紀の番なんだからぁ・・・」
佐紀ちゃんがそう言ってちんちんに顔を寄せて・・・あぁっ!2人で舐めるんですぅ・・・
「ね、ねえっ!ちょっと2人ともっ!あっ!ちょ、ちょっとっ!」
僕は慌てて飛び起きました。
このままじゃ2人に何回出されちゃうか分かりません!
「2人ともちょっと落ち着こうよ、ねっ。」
僕は2人をちんちんから引き剥がし、落ち着かせるためにお風呂に3人で浸かりました。
あ、危なかったです・・・
書きまくってるなすげえよ
ここでキャプ好きになったりしてるんだけど、雅がそういう子に見えて来た
みやびちゃんにイかされたい
おれ早漏だし童貞だよorz
練乳バナナされてえ!
ワッフルワッフル
ミヤビチャンミヤビチャン
あ
港区かよー
270 :
ntsitm178092.sitm.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp:2006/05/03(水) 10:26:53
俺これから中野行くんだけど…
行ってら
コンサ中にニーすんなよ
保全
ほす
とりあえず紺終わってからトイレで佐紀桃ニーしますた
276 :
名無し募集中。。。:2006/05/04(木) 01:03:30
わかったから服を着ろ
疲れて勃起しない・・・おやしみ
100年後にもなればバーチャルでこういうことを皆体験できるようになっているかな
「みやっていつもゴム着けてしてんの?」
「うん。男の子ってバカだから、中2にもなるとみんな財布に入れて持ってるのよ。
あたしがしてあげなかったら、使うあてなんてないのにね。」
2人はちょっと落ち着いたみたいだけど・・・結局僕は浴槽の縁に座らされ、
そんな話をしながら2人がちんちんを舐めています。
「あの、あんまりされると・・・僕また出ちゃうよぉ・・・」
僕が2人にちんちんをピクピクさせながら言うと、2人はちんちんを放し、僕をお湯に浸からせました。
「ごめんね、ちょっと興奮しすぎちゃった。」
佐紀ちゃんがそう言うと、2人で僕を挟んで両側から抱きついて来ました。
「もう少しお風呂でする?それともベッドに戻る?」
雅ちゃんが僕をえっちな顔で見つめます。・・・ゾクゾクしちゃいます。
「昨日お風呂でしすぎてのぼせちゃったから・・・ベッドで・・・」
僕がそう言うと、2人はそれぞれ僕の手を握り、太腿で挟みました。
「お風呂から上がる前にぃ・・・」
「中まできれいに洗ってぇ・・・」
佐紀ちゃんが右手の、雅ちゃんが左手の僕の中指をおまんこに入れました。
2人の中はすごく熱くて・・・ヌルヌルがゆ指に絡みます。
僕は2人の中を掻き回し、指に絡み着いたヌルヌルを掻き出して洗いました。
「あっあんっ!・・・もう、ほんとにえっちな子になったわね・・・気持ちいい・・・」
佐紀ちゃんが僕に凭れ掛かりました。
「ただ入れるだけの童貞君じゃ・・・満足出来なくなっちゃう・・・」
雅ちゃんも僕に凭れ掛かって来ました。
「ねえ・・・ヌルヌルがいっぱい出てきて洗い終わんないんだけど・・・」
僕がそう言って指を出し入れすると、2人が潤んだ目で僕を見つめました。
「ベッドまでがまんできなぁいっ!ねえ、もう1回ずつマットでぇ・・・」
佐紀ちゃんはそう言うと立ち上がり、雅ちゃんと2人で僕の手を引き、マットに僕を寝かせました。
「みや・・・先にいいよ・・・」
「えっ?いいの?・・・あっ!佐紀ちゃんなんか企んでるでしょうっ!」
変に遠慮している佐紀ちゃんに、雅ちゃんが疑いの眼差しを向けました。
「別に・・・何もないよ・・・」
「うそっ!正直に言いなさいよぉっ!」
気まずそうに俯く佐紀ちゃんを雅ちゃんが問い詰めます。
「こ、今度はゆっくり・・・いかせてもらおうかなぁって・・・思っただけ・・・」
佐紀ちゃんが赤くなって、恥ずかしそうにそう答えました。ちょっと可愛かったです。
「そっかぁ・・・それもありだよね・・・」
雅ちゃんが考え込んでます。
「ねえ・・・あたしも・・・いかせてもらっていいかな?・・・だめ?」
雅ちゃんが僕と佐紀ちゃんを交互に見つめました。
僕は構わないんだけど・・・佐紀ちゃんはどうかなぁ?
僕が佐紀ちゃんに顔を向けると、佐紀ちゃんが微笑んで頷きました。
「じゃあ、次は佐紀ちゃんの番だったから佐紀ちゃんからでいい?ちょっと時間掛るけど、雅ちゃん待てる?」
僕がそう言うと、雅ちゃんは首を振りました。
「出すのは佐紀ちゃんでいいけど・・・1回イク毎に交代がいいなぁ・・・」
雅ちゃんがそう言って佐紀ちゃんに視線を送りました。
「いいけど・・・一つ条件があるの・・・」
佐紀ちゃんが僕を見つめました。
「みやに入れてる時は・・・佐紀には指でしてて欲しいの・・・気持ちいいのが途切れないように・・・」
「う、うん・・・がんばる・・・」
ど、貪欲です・・・佐紀ちゃん・・・
「いっぱい濡れてるの・・・入れて欲しいの・・・おねがい・・・」
佐紀ちゃんがそう言って自分からマットに横になり、脚を開きました。
身体全体がお湯で濡れているため、僕は念のために佐紀ちゃんのおまんこを開いて確認しました。
佐紀ちゃんのおまんこの中はほんとにヌルヌルで、指が滑っちゃいます。
「佐紀ちゃん、入れるよ。」
「うん・・・ごめんね、いっぱい濡れちゃったから、あんまり気持ちよくないかも・・・」
僕がちんちんを入り口に当てると、佐紀ちゃんが僕を見つめてそう言いました。
「そんなことないよ。佐紀ちゃんは濡れてなくても、濡れてても、僕はがまんするの大変なんだから。」
「よかった・・・んっ!あっ!・・・あっ・・・はあっ!」
佐紀ちゃんが笑ってくれたので、僕はちんちんをゆっくり入れました。
佐紀ちゃんは目を閉じて身体を反らせ、僕を迎え入れてくれました。
「佐紀ちゃん、いっぱい気持ちよくなってね。」
僕が佐紀ちゃんを見つめながらちんちんを動かそうとした時でした。
「ひどいよみんなっ!桃をほったらかしにしてぇっ!」
そう叫びながら桃ちゃんがお風呂に入って来たんです。
素っ裸の桃ちゃんは、オナニーで溢れたえっちな汁が乾いて、内腿が白くカピカピになってます。
「あぁんっ!ズルいよぉっ!桃はまだしてもらってないのにぃっ!」
桃ちゃんが、ちんちんを入れたばかりの佐紀ちゃんの肩を揺すって不満の声を上げました。
「桃ぉ・・・あんたほんとにタイミング悪すぎぃ・・・」
佐紀ちゃんはそう言って、桃ちゃんを恨めしそうに見つめました。
「ねえ佐紀ちゃぁん・・・桃もしたいぃ・・・」
桃ちゃんにねだられ、佐紀ちゃんは渋々ちんちんを抜いて起き上がり、僕に抱きついて囁きました。
「桃をいかせてあげて・・・気絶するくらいっ!その後でゆっくり・・・ねっ!」
そう言ってニヤっと笑った佐紀ちゃんがちょっと怖かったです・・・
僕は逆らえずに頷きました・・・桃ちゃんごめんね・・・
桃ちゃんは嬉しそうにニコニコしながらマットに寝転び、僕に向かっておまんこを開きました。
「前戯はいいからっ、ローション塗ってすぐ入れてっ!」
僕が頷いて桃ちゃんにちんちんを合わせると、佐紀ちゃんがヌルヌルを容器から出してちんちんに塗ってくれました。
「いい?桃ちゃん?・・・んっ!」
「うんっ!あっ!・・・んあぁっ!」
僕が一気に奥まで押し込むと、桃ちゃんは嬉しそうな顔で仰け反りました。
桃ちゃんの中をグリグリ掻き回し、深さと速さを変えながら突きます。
佐紀ちゃんの命令だから仕方ないんです・・・桃ちゃんには悪いけどいってもらいます。
「んあっ!あぁっ!も、桃にはそんなこと・・・しなくていいのっ!あっ!いやぁっ!」
「そう言わずに・・・ねっ、桃ちゃん。」
「あぁんっ!普通に動いてぇっ!・・・い、イクぅっ!いやぁっ!」
桃ちゃんが早くも泣き始めました。動く度に桃ちゃんの目から涙がポロポロこぼれます。
僕の手を掴んで、首を激しく振って嫌がります。
嫌がってる割にはおまんこはキュウキュウ締まってます。
僕は桃ちゃんのおまん毛の上に手を着いて、強く押しながらしてみました。
「んんっ!んあぁっ!や、やめてぇっ!」
僕に押された桃ちゃんの中が一層狭くなって、強く擦れる感覚に桃ちゃんの感じ方が激しくなっていきます。
僕は狭くなった桃ちゃんに根元まで入れて、奥の方で小刻みに動きました。桃ちゃんの狭さがよく分かります。
「イクっ!あぁっ!いっちゃうよぉっ・・・あっ!だめぇっ!い、イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・」
「桃ちゃぁん・・・早いよぉ・・・」
「だ、だってぇ・・・んっ!あっ!あぁっ!・・・」
桃ちゃんの反り上がっていた背中がマットに落ちました。
いき方が浅かったみたいで、桃ちゃんはまだ意識があります。
「あぅっ・・・はぁ・・・あっ・・・」
余韻に小さな声を上げながら、焦点の合わない目で僕を見つめています。
僕は桃ちゃんに体を重ね、桃ちゃんに舌を入れました。
桃ちゃんは目を閉じて、僕にされるがままに舌を舐められました。
僕は桃ちゃんの舌を舐めながら、チラっと佐紀ちゃんを見ました。
僕と目が合うと、佐紀ちゃんはニっと笑って頷き、親指を立てました。
ごめんね・・・桃ちゃん・・・
僕は桃ちゃんのおまんこに、腰を回しながらちんちんを出し入れしはじめました。
「んっ!・・・はぁっ!い、今はまだだめぇっ!と、止まってぇっ!あっあぁっ!」
桃ちゃんが耐え切れずに口を離して叫びます。おまんこの中が震えてます。
「ごめんね桃ちゃん、ほったらかしにして・・・その分気持ちよくなってね。」
「だ、だったらもっとゆっくりしてぇっ!・・・いやっ!あっ!んあぁっ!」
桃ちゃんそれはだめなんだ・・・ごめんね・・・
僕は桃ちゃんのコリっコリに硬くなった右乳首を舐め、左のおっぱいを揉みました。
左の乳首はおっぱいを揉みながら人差し指でこね回します。
「ま、またいっちゃうよぉ・・・あぁっ!おねがいぃ・・・精液桃にもぉっ!・・・あぁっ!」
それもだめなんだ・・・桃ちゃん・・・
僕は桃ちゃんが可哀想で、桃ちゃんが気を失わないように、なるべく激しく動かないようにしました。
お願い桃ちゃんっ!軽くいってっ!
僕はちんちんの出し入れより、回す方を多くして、桃ちゃんの中のいろんなとこを掻き回しました。
「あぁっ!も、もうだめっ!い、イクぅっ!」
「桃ちゃんいってっ!もっとしてあげるからっ!」
僕はそう言って桃ちゃんの乳首を思いっきり吸い、摘んで擦りました。
ちんちんは桃ちゃんの奥で小さく出し入れします。
「イクっ!あっ!イクぅっ!・・・はぁっ!あっあぁっ!・・・んあぁっ!・・・」
桃ちゃんが僕の体を太腿で締めながらいきました。
「んあぁ・・・あっ・・・ぅぁっ・・・」
桃ちゃんが泣きながら僕を見つめます。
よかった・・・気絶してない・・・
僕が体を起こして、次に備えた時でした。
チラっと目が合った佐紀ちゃんが、ほっぺたを膨らませて怒ってるんです・・・こ、怖いです・・・
これ以上佐紀ちゃんを待たせると・・・何されるか分かりません!
仕方ないです。桃ちゃんにはそろそろ気を失ってもらいます。
僕は桃ちゃんの両膝を抱いて閉じさせ、両足首を両腋で挟みました。
ちんちんに力を入れて持ち上げて、桃ちゃんの前壁に擦りつけて出し入れします。
「あぁんっ!ま、またそんなぁっ!いったばっかりなのにぃっ!んっ!・・・はあっ!あっ!・・・」
桃ちゃんがまた背中を反らせました。
桃ちゃんの太腿が汗で濡れ、乾いていたヌルヌルが水分を吸ってぬめりはじめてます。
桃ちゃんが新しく出したヌルヌルで、僕の内腿と金玉袋もヌルヌルです。
このまま続けると、僕も出ちゃいそうでやばいんです。
僕は右手を僕と桃ちゃんの間に入れ、人差し指と中指を桃ちゃんのクリに当てました。
「あっ!だめぇっ!く、クリちゃんはいやぁっ!」
桃ちゃんが泣いて嫌がります・・・ごめんね・・・
僕は友理奈がおとといやった、クリの皮の剥き戻しをやりながら、ちんちんを最高速で動かしました。
「そ、それはだめぇっ!いやぁっい、イクぅっ!いっちゃうぅっ!あぁっ!」
桃ちゃんが仰け反ったまま激しく首を振ります。
僕は中指をちょっとずらして、剥く時にクリに中指が当たるようにしました。
「んあぁっ!イヤッ!イクっ!あぁっ!イクぅっ!んあっ!はあっ!あぁっ!・・・あっ・・・」
桃ちゃんが仰け反らせた身体をピクピクさせていってます。
結局桃ちゃんは、佐紀ちゃんの1回分の時間で3回連続でいっちゃいました。
「んっ!・・・あっ!・・・あぁ・・・」
桃ちゃんの反り返った身体がマットに落ち、ビクビクっと痙攣すると、桃ちゃんはそれっきり動かなくなりました。
ごめんね桃ちゃん・・・今度いつかいっぱい出すから許してね・・・
僕は桃ちゃんからちんちんを抜いて、桃ちゃんをマットの隅に寝かせました。
気絶して脱力しきっている桃ちゃんのおまんこから、桃ちゃんのえっちな汁が溢れて流れ出ています。
僕は濃ゆい桃ちゃんのヌルヌルをちょっとだけ舐めて、体を起こして振り返りました。
予定外の桃ちゃんの登場と、桃ちゃんと僕のえっちを見て焦れた2人が・・・
すごくえっちな顔で僕を見つめています・・・この2人にあと1回ずつ・・・気が重いですぅ・・・
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ワッフルワッフル
気が重いとは贅沢な
ふ!ふざけんな、この糞ガキめ!!!うyらじょふぃあ;+;えw
この前、娘ドキュで小川が木琴やってたなw
千奈美ちゃんってほっそいよなぁ
ももこぉぉぉおおぉぉお
連休中どこにも行かず、朝起きて一発目に更新するのがこのスレな俺ってなんなんだろう
毎日一時間毎にチェックしてる俺よりマシだよ
佐紀ちゃんが仰向けで脚を開いて、ニコニコしながら僕を待ってます。さっきまでがうそみたいに可愛いです・・・
待たされた佐紀ちゃんはさっきより更にヌルヌルです。
僕は佐紀ちゃんのおまんこに先っぽを合わせ、ゆっくり入れ直しました。
「あっ!・・・んんっ!・・・はぁ・・・」
ちんちんが入りはじめると、佐紀ちゃんはちょっと苦しそうな顔で身体を反らせて、入ってしまうとえっちな顔になりました。
「桃に優しくしてあげるのはいいけど・・・がまんして待つの・・・大変だったんだからぁ・・・」
「ごめんね・・・桃ちゃんが可哀想で・・・」
「途中で抜かれちゃった佐紀は可哀想じゃないの?」
佐紀ちゃんが拗ねるんです。
胸の前で手遊びしながら、上目使いに僕を見るんです。か、可愛すぎます!
僕は佐紀ちゃんに体を重ねて見つめました。
「佐紀ちゃんにもいっぱいしてあげるから許して。佐紀ちゃんはどんな風にして欲しいの?」
「そんなの・・・恥ずかしくて言えなぁい・・・」
赤くなった佐紀ちゃんに舌を入れて動かすと、佐紀ちゃんが僕の顔を引き剥がしました。
「もう待てなぁい・・・して・・・いかせてぇ・・・」
佐紀ちゃんが泣きそうです。
僕は頷いて、佐紀ちゃんからゆっくり引き抜きました。
「はぁっ!・・・あっ・・・あぁんっ!もっと速くぅっ!あんっ!」
抜けてしまう手前で止めて、佐紀ちゃんの望み通り一気に押し込むと、佐紀ちゃんは喜んで仰け反りました。
今度は一気に抜いて、ゆっくり奥まで戻します。
「んあっ!・・・あっいやぁんっ!いじわるぅ・・・」
佐紀ちゃんが僕の背中に廻した手で僕を叩いて泣きます。
「せっかく待ってもらったから、いっぱい焦らしていかせてあげるねっ!」
「あぁんっ!そんなサービスいらないぃ・・・あんっ!いやぁんっ!」
速く動かない僕を、佐紀ちゃんが泣いて嫌がります。
桃ちゃんでいきそうになったちんちんを落ち着かせるためにゆっくり動いてるのは内緒です。
「んっ!・・・あっ!・・・おねがいっ!もっと速くぅっ!あっ!・・・んんっ!・・・」
「だめっ!」
「いやぁんっ!んっ!んんーっ!」
嫌がって激しく首を振る佐紀ちゃんの顔を両手で押さえ、口の中を舐めて落ち着かせます。
「んっ!・・・んあっ!おねがいぃ・・・ゆっくりなおちんちんでいっちゃいそうなのぉ・・・」
佐紀ちゃんが泣きながら僕を見つめます。
僕はゆっくり首を振りました。
「そんなこと滅多にないんだからいいじゃない。遅いちんちんでいってみようよ、ねっ佐紀ちゃん。」
「いやぁっ!あっ!ほんとにいっちゃうんだってばぁっ!あっ!奥だめぇっ!」
僕が佐紀ちゃんの奥のコリコリを先っぽでこね回すと、佐紀ちゃんの身体がピクピクしはじめました。
僕は奥と真中と入り口でちんちんを回しながら、佐紀ちゃんにゆっくり出し入れを続けました。
佐紀ちゃんのおまんこは今までで一番の濡れ方でヌルヌルになってます。
僕がゆっくり動くせいで、ずっと力んでいられない佐紀ちゃんのおまんこは、締まったり緩んだりを繰り返してます。
佐紀ちゃんの呼吸が荒くなって、ものすごくハアハア言ってます。
「あぁんっ!も、もうだめぇっ!・・・いっ・・・いっちゃうぅっ!」
佐紀ちゃんが仰け反りながら僕の腰に脚を絡めました。
「あっ!イクっ!・・・イクっ!・・・はあっ!・・・あぁっ!・・・」
佐紀ちゃんが僕の下でビクビク腰を跳ねさせます。
「あぁんっ!・・・もう、ばかぁ・・・いっちゃったじゃなぁい・・・」
まだ少し身体を痙攣させながら、佐紀ちゃんが僕を責めるような目で見るんです。
「ごめんね。佐紀ちゃんに出す時は、いっぱい速く動くからね。」
「あんっ!約束よぉ・・・」
謝りながら乳首を舐める僕の頭を、佐紀ちゃんが優しく撫でてくれました。
「ごめんね。次、雅ちゃんだから・・・」
「うん。待ってるから・・・指、忘れないでね・・・」
佐紀ちゃんが僕に舌を入れてくれて、ちょっと長めにキスをして、佐紀ちゃんからちんちんを抜きました。
「さっ、次は雅ちゃんだよっ!・・・あっ!」
振り返ると、おまんこに指を入れて身悶える雅ちゃんが・・・
「もうっ!雅ちゃんまで桃ちゃんみたいなことしてぇ・・・」
「だって、だって待ち遠しかったんだもぉん・・・」
恥ずかしそうに俯く雅ちゃんのおまんこから指を抜き、ヌルヌルになった指を舐めてあげました。
「みやは久しぶりのえっちだもん・・・待たされるとがまん出来なくなっちゃうんだもん・・・」
指を舐める僕に、雅ちゃんがそう言って赤くなりました。
「ごめんね雅ちゃん・・・すぐ入れるから許してね。」
僕は雅ちゃんをうつ伏せにして脚を開き、お尻だけ突き出させました。
「えっ?う、後ろからするのぉ?・・・」
「うん。さっきベッドでしてあげたかったんだけど、雅ちゃん力入んなくて出来なかったでしょう。」
僕はそう言いながらちんちんを雅ちゃんに少し入れました。
「あっ!待ってっ!後ろからは・・・恥ずかしいからいやぁっ!」
嫌がる雅ちゃんに全部入れました。
「あうぅ・・・やだって言ったのにぃ・・・あっあぁんっ!おねがいっ!正常位ぃっ!・・・あっ!」
「雅ちゃん、まだまだ続くんだから、それは後でしてあげるっ!」
「あっ!いやぁんっ!」
マットに顔を伏せたまま、雅ちゃんが恥ずかしがります。
僕は雅ちゃんの腰を掴んで奥を掻き回し、出し入れを始めました。
「いつも雅ちゃんが上でしてるんでしょう?後ろからされるのも、もしかして初めて?」
「あぁんっ!そうよっ!だからやなのぉっ!あぁっ!変なとこが擦れるぅっ!んっ!あぁっ!」
僕は雅ちゃんの背中に胸を押し付けて、雅ちゃんの腰をちんちんで持ち上げるようにして突きました。
両手が空いたので、左手で隣に居る佐紀ちゃんのおまんこをいじり、右手で雅ちゃんの顔を僕に振り向かせます。
「初めての男の子が好きなくせに、恥ずかしがりやさんなんだからっ!」
そう言ってちんちんを小刻みに速く動かすと、雅ちゃんが顔を真っ赤にして目を伏せました。
「そ、そんなとこまで佐紀ちゃんに影響されなくていいのっ!」
「なによぉ、みやぁ・・・あたしが何したって言うのよぉ・・・」
佐紀ちゃんがちょっと不機嫌そうに、雅ちゃんにそう言いました。
「あんっ!さ、佐紀ちゃんでしょう!こ、この子にこんなこと教えたのっ!あっ!あんっ!」
「だから、なにをよぉ・・・」
「恥ずかしがらせていかせるの・・・佐紀ちゃん好きじゃないっ!んっ!んあぁっ!」
雅ちゃんが佐紀ちゃんを睨むように見つめて言いました。
佐紀ちゃんは、僕をちょっと見つめて、少し赤くなって雅ちゃんを見つめました。
「それはこの子の持って生まれたものっ!あたしだって・・・いっぱい恥ずかしいことされたんだからぁ・・・」
「あぁんっ!うそぉ・・・佐紀ちゃんがぁ・・・」
そう言って大人しくなった雅ちゃんから体を起こし、僕は右手で雅ちゃんのお尻を広げました。
雅ちゃんの可愛いお尻の穴が恥ずかしさと気持ちよさにヒクヒクしてます。
僕はちんちんの周りに溢れている雅ちゃんのヌルヌルを中指で集め、お尻の穴に塗ってあげました。
「あっ!いやっ!お尻はだめぇっ!あぁっ!触らないでぇっ!」
顔を真っ赤にして叫ぶ雅ちゃんのお尻の穴が、キュっと締まって身体の中に引き戻されます。
おまんこもそれに合わせてキュっと締まりました。
僕は人差し指にもヌルヌルを塗り、親指と中指でお尻の穴を広げ、人差し指でしわを撫でてあげました。
「お尻・・・気持ちいいでしょう?」
「い、いやぁんっ!おねがぁいっ!普通にえっちしてぇっ!あっ!あぁっ!」
雅ちゃんがマットに顔を伏せて頭を振ります。
「僕ね、恥ずかしいこといっぱいされたけど、恥ずかしいことの方が気持ちよかったんだ。
雅ちゃんも、恥ずかしいのがまんすると、多分もっと気持ちよくなるよ。」
「あぁんっ!もう十分恥ずかしいのっ!これ以上恥ずかしいのは・・・いやぁっ!」
雅ちゃんは恥ずかしがって顔を上げてくれません。
「雅ちゃん、そろそろ1回いってね!」
僕はそう言って、お尻の穴のしわを撫でていた人差し指を、第1関節までお尻の穴に入れました。
「いっいやぁっ!抜いてぇっ!」
雅ちゃんが激しく嫌がります。でもだめです!絶対抜いてあげません!
僕はちんちんの出し入れに合わせて、人差し指も抜き挿ししました。
「んっ!んあぁっ!いやっ!あぁっ!いやぁっ!」
雅ちゃんがマットを掴んでおでこを擦りつけて、恥ずかしさと気持ちよさに耐えています。
僕は人差し指を抜く時に、指をちょっと曲げて、お尻の穴に引っ掛けて抜くように変えました。
雅ちゃんのお尻の中のヌルヌルが、僕の指の出し入れで溢れて、お尻の穴までヌルヌルです。
「んあぁっ!だめぇっ!い・・・いっちゃうぅ・・・」
「雅ちゃんいってっ!」
「い、いきたいけどぉ・・・はあっ!お尻でイクのいやなのぉ・・・んっ!あっ!」
「もう、まだそんなこと言ってるぅ・・・こうしちゃうからねっ!」
僕は人差し指を根元まで雅ちゃんのお尻に入れ、中を掻き回しました。
「んあっ!そ、そんなに深く・・・だ、だめぇっ!あぁっ!い、イクぅっ!」
お尻を突き上げて支えている雅ちゃんの太腿がピクピクしはじめました。もうちょっとです!
僕はお尻に入れた人差し指を根元から指先まで出し入れし、ちんちんで雅ちゃんの大好きな奥のコリコリを押してあげました。
「あぁっ!だめっ!そんなにされたらぁ・・・イクっ!いっちゃうぅっ!・・・」
僕はちんちんを小さく出し入れして、雅ちゃんの奥を叩きました。
「いやっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・あっ・・・」
雅ちゃんががまんできずに顔を上げて、背中をそらせていきました。
おまんこもお尻もピクピクして、僕の指とちんちんを更に中に引き込もうとします。
「雅ちゃん、1回ずつ交代の約束だから・・・抜くよ。」
僕は雅ちゃんからちんちんを抜き、その後指をゆっくり引き抜きました。
「んっ!あっ・・・あぁ・・・はぁ・・・あっ!ま、待ってっ!」
指が抜けてしまうと、雅ちゃんが慌てて起き上がり、僕の右手を掴みました。
「恥ずかしかったんだからぁ・・・もう・・・」
雅ちゃんは真っ赤な顔でボディーソープを手に取り、僕の指を洗ってくれました。
「どうせ匂ったり・・・舐めたりする気だったんでしょう!」
「そ、そんなことしないよぉ・・・」
否定する僕を雅ちゃんが見つめます・・・ご、ごめんなさい。舐める気でした・・・
アナルハァ━━━━ ;´Д` ━━━━ン!!!
ワッフルワッフル
最近一日三回ペースになってしまったorz
作者さん乙です
主人公の指チュパチュパ
(*´д`*)ハァハァ
みんなフェスに夢中で人稲だな
でもおれはぬっき
昨日このスレの影響でゆりな淫夢見た
主人公がテクニシャンになってきたな
たまには、またお姉様達にイかされまくるシーンを見たい
特に友理奈様に骨抜きにされたい
友理奈様とやる回に早くなれ
千奈美の足スレ見てたら千奈美のも見たくなってきた
てことでゆりちなの絡みはどうよ
とりあえず友理奈だな
千奈美も待ってる
待ってます
まぁ作者さんのペースに任せようぜ
「佐紀ちゃんお待たせっ!ごめんね・・・指、あんまり気持ちよくなかったでしょう?」
僕がそう言うと、佐紀ちゃんは赤くなって首を振りました。
「ううん・・・自分で動かしちゃったから・・・人の指でオナニーしたの初めて・・・」
僕は恥ずかしがる佐紀ちゃんが可愛くて、佐紀ちゃんに指を入れたままキスしました。
唇を離して見つめると、佐紀ちゃんが僕の指を抜いて後ろを向きました。
「佐紀にも・・・後ろからおねがい・・・」
四つん這いの佐紀ちゃんが、僕を振り返ってそう言いました。顔が真っ赤です。
「指も・・・する?」
「・・・うん・・・して・・・」
佐紀ちゃんは恥ずかしそうに頷くと、両肘をマットに着いて、四つん這いからお尻を突き出して伏せる格好になりました。
佐紀ちゃんの濡れたおまんことお尻の穴がよく見えます。
僕は膝立ちで佐紀ちゃんのおまんこにちんちんを合わせ、ヌルヌルの中身に擦り付けました。
「佐紀ちゃん、多分出ちゃうよ。ごめんね。」
「うん、いいよ。いかせてくれたら・・・出してもいいよ。」
「うん。がんばる!」
僕は佐紀ちゃんの入り口にちんちんを当て、ゆっくり入れました。
「あっ!・・・あんっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」
僕のちんちんが佐紀ちゃんの一番奥に当たると、佐紀ちゃんが溜息をついてお腹を下げ、お尻だけ高く突き出しました。
「最初はちんちんだけでするよ。」
「うん・・・指は佐紀がお願いしたら入れて・・・んっ!んあっあぁっ!」
僕が動きはじめると、僕の指でオナニーして高まっていた佐紀ちゃんは、早くも感じはじめました。
無理な格好のせいか、佐紀ちゃんの中がいつもより浅くなってて、奥のコリコリが強く当たります。
ちょっと強く押し込むと、佐紀ちゃんが苦しそうに喘いでおまんこを締めます。
気持ちいいです。
「んっ!・・・んあっ!お、奥強くしたら・・・あぁっ!いっちゃうよぉ・・・」
佐紀ちゃんが泣きそうな震える声で僕に言うんです。
僕はちんちんを少し引いて、奥に当たらないように出し入れしました。
「ごめんね佐紀ちゃん。ちょっと浅めにするから、まだいっちゃだめだよ。」
「うん・・・んんっ!あっ!ま、まだ出ないの?」
「うん、もうちょっと。ごめんね。」
「ううん・・・あっ!が、がまんするからっ!あぁっ!待ってるからぁっ!」
佐紀ちゃんがマットの縁を掴んで、マットにおでこを擦りつけて耐えてます。
おまんこもきつくなって・・・あっ!出そうな感じです!
「佐紀ちゃん、指・・・入れようか?」
「あんっ!忘れてたぁ・・・んっあっ!お、おねがいしていい?」
「うん!」
僕は右手の人差し指を舐めて湿らせ、佐紀ちゃんのお尻を親指と中指で開いて、お尻の穴に当てました。
可愛いしわしわのピンクの穴を一周して、お尻に第2関節まで突き刺しました。
「んっ!んあっ!・・・やぁんっ!気持ちいいよぉ・・・あっ!んあぁっ!」
佐紀ちゃんが気持ちよさそうなので、僕は指の出し入れをはじめました。
佐紀ちゃんが仰け反って、お尻とおまんこを締めました。
ただでさえ狭いおまんこが一段と狭くなって・・・あっ!お尻の指がちんちんで分かります!
佐紀ちゃんのあったかいヌルヌルのお肉に擦られて、僕もいきたくなっちゃいました。出したいです!
「佐紀ちゃん・・・そろそろ出そう・・・本気でいくよっ!」
「さ、佐紀も・・・あっ!も、もうだめそうなのぉ・・・んっ!・・・」
泣いてる佐紀ちゃんに頷いて、僕はちんちんを速くして、佐紀ちゃんの奥を突付きました。
「んっ!んあぁっ!は、速いよぉ・・・いっちゃうよぉ・・・はぁっ!あぁんっ!」
「まだだよっ!まだだめだよっ!」
僕が佐紀ちゃんにそう言うと、佐紀ちゃんはお尻に置いた僕の左手を掴みました。
「がまんするぅ・・・んあっ!だ、だからぁ・・・こっちもおねがい・・・はあぁっ!んんーっ!」
佐紀ちゃんはそう言って、僕の左手をツルツルの割れ目のはじまりに当て、自分で動かしはじめました。
佐紀ちゃんがクリちゃんをいじって欲しがってます。
「いいの?クリちゃんいじってがまん出来る?」
「するぅ・・・がまんするからぁ・・・あぁっ!おねがいっ!・・・んっ!んあぁっ!」
僕がクリの皮を剥いていじり始めると、佐紀ちゃんの身体が更に反って、というよりお腹が更に落ちて・・・
おまんこがっ!・・・し、締まるんですぅ・・・
クリをいじる僕の手に揺れて当たっていた金玉袋が、縮んで当たらなくなりました。
あぁっ!も、もう白いのが出るのを止められません!
「さ、佐紀ちゃぁんっ!・・・出ちゃうぅ・・・」
僕の腰が勝手に高速でちんちんを出し入れします。
僕は少しでも気を紛らわそうと、お尻の指を掻き回し、クリを摘んで引っ張り上げるように擦りました。
「んあぁっ!も、もうだめぇっ!がまんできなぁいっ!あぁっい、イクぅっ!」
「佐紀ちゃぁんっ!僕も出るっ!出るからいってぇっ!」
あっ!白いのが根元までっ!・・・で、出るぅっ!
「さ、佐紀ちゃんごめんっ!出ちゃうっ!あっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」
「あぁっ!さ、佐紀もイクっ!出してっ!あっ!イクぅっ!・・・あっ・・・」
僕ががまん出来ずに先に出すと、中に出る熱い感覚に佐紀ちゃんが後を追っていきました。
「あぅぅ・・・佐紀ちゃぁん・・・いっぱい出るぅ・・・止まんないぃ・・・」
がまんし続けた僕のちんちんがいっぱい出すんです。
熱くなった佐紀ちゃんの中が、きつく締まって僕の先っぽを擦るんですぅ・・・
「あんん・・・熱いのがいっぱい出てるぅ・・・あっ!はぁっ!・・・ぁ・・・」
僕が白いのを出しながら、佐紀ちゃんの奥のコリコリに擦りつけると、佐紀ちゃんはビクビクっと痙攣して力が抜けました。
僕は佐紀ちゃんのきつく曲がった腰を伸ばしてあげて、後ろから佐紀ちゃんに抱きついて気持ちよく最後まで出しました。
しばらく佐紀ちゃんの背中に体を預けて、ゆっくり先っぽを撫でる中の気持ちよさを楽しんでいると
佐紀ちゃんが顔を雅ちゃんに向けました。
「みやぁ・・・お掃除までは・・・佐紀がしていい?」
「えっ・・・う、うん、いいよ・・・」
雅ちゃんの答えに笑顔で頷いた佐紀ちゃんは、更に首を捻って僕に振り向きました。
「抜いて・・・」
「うん・・・ねえ、佐紀ちゃん。どっちから抜く?」
僕が聞くと、佐紀ちゃんがちょっと赤くなりました。
「おちんちんは最後・・・」
僕は佐紀ちゃんに頷いて、お尻の穴から人差し指をゆっくり抜きました。
「んっ!・・・あぁっ!・・・あんっ!」
抜ける指に反応して、佐紀ちゃんのお尻の穴がヒクヒクします。たまに間違えて締め付けたりも・・・
僕はちんちんもゆっくり抜きました。
「あぁんっ!・・・抜いちゃうのやだなぁ・・・んんっ!・・・」
全部抜けてしまうと、僕は佐紀ちゃんの脚の間に腹這いになりました。
「佐紀ちゃん・・・出るの・・・見ていい?」
「えぇっ!見るのぉ・・・後ろからだと恥ずかしいのにぃ・・・もう・・・」
佐紀ちゃんはそう言いながらも、おまんこを開く僕を止めたりしません。だから佐紀ちゃん大好きっ!
「いい?・・・出しちゃうよ・・・んんっ!・・・あっ!・・・」
佐紀ちゃんの小さなおまんこの穴から溢れた白いのが、ゆっくりクリに向かって垂れて行きます。
「佐紀ちゃん・・・すごくえっち・・・」
「あぁんっ!ばかぁっ!」
佐紀ちゃんが足をバタバタさせて恥ずかしがり、起き上がりました。
「もうっ!うちはソープ研で、変態研じゃないんだからぁっ!・・・んっ・・・」
佐紀ちゃんは真っ赤な顔でほっぺたを膨らませてそう言うと、僕の前に屈み込んでちんちんを咥えました。
「次がみやの番じゃなかったら、きつーいお仕置きするとこなんだからぁっ!」
そう言って佐紀ちゃんが僕のちんちんを軽く噛むんです。・・・き、気持ちいいですぅ・・・
日曜日の友理奈と2人っきりまでは考えてますけど、正直その先はまだ考えてないんでうよねぇ・・・
こんな設定でってのがあれば、とりあえず書いて下さい。
僕の嗜好と合う内容なら、なんか書けるかもしれません。
でも、友理奈様は水曜日と日曜日限定キャラなので、登場に時間がかかります。
処女の子を開通させちゃう展開きぼん
愛理や岡井少年とか…
佐紀ちゃん好きの私にはもう…
感動で***が止まりません
もし嫌いでなければ部活を辞めたあの娘のエピをお願いします
無理はしないでくださいね、気が向いた時に思いつくまま、で結構ですから
私達はいつまでも保全してマスw
キュート出す
ベリ全員集合
キュートはいれないで欲しいです
作者さん頑張ってください!!
キュートはいらないけど 愛理となかさきちゃんだけだして♥
ベリと℃は読者別れるっぽいから別作の方が良いのかも
メン同士の絡みも一部以外は書きにくいだろうし
岡井と桃子の絡みは見てみたい気もするかな
なにこのクレクレ君大集合
レズ行為増やす
326 :
fusianasan:2006/05/06(土) 20:38:01
主人公と絡まなければいいじゃない
主人公が入る前のエピソードかなんかで℃-uteメンだすのは良いと思うよ
ちなのスタイル良さに嫉妬した先輩達がちなをイカせる話キボン
あるいは先輩達が見てる燃えで主人公がちなを攻める
友理奈…元は良家の子女で何不自由ない生活を送っていたが父の事業倒産で業界入り
クールビューティーな外見とはうらはらにナイーブで傷つきやすい
面接時に店長により処女を奪われその日のうちに初出勤した
桃 子…地味な外見・貧乳・顔出しNGにも関わらず不動のナンバーワン
桃子の個室から出てくる客は皆どこか遠くの桃源郷を見るような目付きで帰る
そのプレイ内容は本人いわく「桃とお客さまだけのナイショですぅ♪」
梨沙子…北欧を思わせる美貌で写真指名は常に1位のナンバー2
基本プレイを何度教えても遊んでしまって覚えないため受身専門
雑誌取材は受けるがテレビ取材はあらぬ事を口走る危惧があるため禁止に
雅 …雑誌・テレビ・店頭広告などに顔出し中のナンバー3美人看板娘
気が強くプレイ技術は未熟だがその美貌とカリスマ性で多くの顧客を持つ
自分よりバカの梨沙子やブスの桃子が指名が多いのが気にいらない
佐 紀…ミニモニサイズと汗だくの本気プレイで少数の熱狂的指名客を持つ
幼く見えるが実は店内最年長のベテラン姫
千奈美…ベビーフェイスとロリ声で多くはないが古い顧客を持つ
可愛らしい笑顔だが内面は意外とキツく待機室では従業員を蹴ることも
茉 麻…熟女ヘルスから移ってきた流しのでくの坊
子持ち・・離婚暦あり・30代など様々な憶測が飛ぶが詳細は不明
舞 波…指名が取れず低迷していた不人気姫
留学資金が溜まったため昨年10月をもって退店
主人公入学前の話
友理奈などに指入れてた話とか詳しくする
拘束もの。
快楽の研究を究めるとかいって主人公を軽く縛ったり目隠ししたり
SMする
>>328 × 先輩達が見てる燃えで
○ 先輩達が見てる前で
335 :
fusianasan:2006/05/06(土) 21:13:15
この作者昔あんなのやってたのか
だらしない桃子大好きなので皆で軽くいじめて喜ばせてあげて欲しい、道具はありでもなしでもいいです
りさこも同様のもの希望
341 :
fusianasan:2006/05/06(土) 23:49:41
342 :
名無し募集中。。。:2006/05/07(日) 02:41:34
各メンの濡れ濡れパンツを目の前でくんくんしたりぺろぺろしたりしてエロい感想とか言ってその恥ずかしさでまた濡らす話がいい
各メンのオナ話
オナやっているとこ詳しく書いて欲しい
+ +
∧_∧ +
(0゚´∀`) ワクワク テカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
オナニーとレズ、それと昔話はなんとかしてみます。
℃−uteとかやめちゃった子とか、これ以上登場人物増やすのは勘弁してください。
「雅ちゃん、今度はどうする?」
僕は佐紀ちゃんにちんちんを舐めてもらいながら、雅ちゃんに振り返りました。
「うーん・・・みやが上でいい?」
雅ちゃんは少し考えて、僕にそう聞きました。
「僕にされるのやなのぉ?」
「だってぇ・・・また恥ずかしいことされちゃうもん・・・」
雅ちゃんが恥ずかしそうに赤くなって俯きました。かっ可愛すぎますっ!
よかったぁ、僕ここの部員で。そうじゃなきゃ、いつか雅ちゃんにやられて、僕も毎朝前屈みになるとこでした・・・
でも残念だなぁ・・・雅ちゃんにしてあげたいこと、まだあったのにぃ・・・
「雅ちゃんも、佐紀ちゃんくらいえっちならよかったのにね。いっ!痛っ!佐紀ちゃん強く噛まないでよぉ・・・」
僕が雅ちゃんと話していると、佐紀ちゃんが僕を下から睨みながらちんちんを噛んだんです。
「あたしだって恥ずかしいのは一緒なのよぉ・・・悦んでもらおうと思ってがんばったのにぃ!なによっ!」
「あっ!ごめん佐紀ちゃんっ!そんな意味じゃないんだってば、あっ!噛まないでぇっ!」
僕がうろたえると、佐紀ちゃんは嬉しそうな顔で僕のちんちんを甘噛みしました。
「まあいいわ。ほらっ、おちんちん元気になったわよ。みやにしてあげないと。」
「う、うん・・・佐紀ちゃんありがと。」
佐紀ちゃんが僕のちんちんを握って振り回したのでお礼を言うと、佐紀ちゃんは笑顔で僕を雅ちゃんに送り出しました。
「じゃあ、僕寝るからね。」
僕が雅ちゃんにそう言って仰向けになると、雅ちゃんが僕のちんちんを掴んで跨りました。
「うん・・・でもね、みやもいきたいの・・・出来るだけがまんしてね。」
無理なお願いだと分かっていても、そう言われたら頷くしかないじゃないですか・・・
僕が頷くと、雅ちゃんはゆっくり腰を下ろして僕を入れはじめました。
あったかくて、ヌルヌルに濡れた雅ちゃんのお肉が、僕を擦りながらゆっくり下りて来ます。
「んっ!・・・んんっあっ!・・・はぁ・・・入ったよ・・・」
僕を根元まで入れて、雅ちゃんが僕を潤んだ目で見下ろして見つめます。
このまま上で動かれると・・・あっ!僕が動けばいいんじゃんっ!
「ね、ねえ雅ちゃん、僕が下から突いてあげるっ!」
「えっ?ど、どうして?・・・」
僕がそう言うと、雅ちゃんはちょっと戸惑ってます。
「このまま雅ちゃんが動くと、僕すぐ出ちゃうから・・・ねっ、だめ?」
「あたしは・・・どっちでもいいけど・・・でも・・・」
きっと雅ちゃんは、僕がまた変なことしないか心配なんです。
こんな格好じゃなんにも出来ないってのに・・・
「ねえ、雅ちゃん、身体前に倒して。僕の腕を押さえながら身体支えて。」
僕がそう言うと、雅ちゃんは素直に身体を前に倒して、僕の二の腕を上から押さえて身体を支えました。
「これで僕、手を動かせないよ。これで安心した?」
「うんっ!じゃあおねがいしちゃおっ!」
僕は頷いて、ちょっと腰を上げ下げしてみました。
雅ちゃんの腰の位置が低すぎて、あんまり動けません。
「雅ちゃん、ちょっと腰上げてみて。・・・うーん、もうちょっと。・・・これくらいかなぁ。」
何回か動いて雅ちゃんに腰の高さを調整してもらいました。
ベッドにお尻を落とすと、ちょうど僕の先っぽのくびれが少し出てくる位置で、雅ちゃんに止まってもらいました。
「雅ちゃんいくよっ!」
「うん!」
雅ちゃんが嬉しそうに頷きました。
雅ちゃんはまだ気が付いていません。僕が体を少し上にずらせば、ちんちんがクリちゃんを擦ることを・・・
僕は先ず、腰を大きく突き上げて、ちんちん全部が雅ちゃんに出入りするように動きました。
「あっ!こ、これ、いいかも・・・んっ!んあっ!」
「雅ちゃん、僕もこれなら持ちそう!」
僕は雅ちゃんと笑顔で見つめ合いながら、腰を大きく跳ねさせました。
「あっ!あんっ!じゃあ、ご褒美にチュウしてあげるっ!」
「うんっ!でも、腰の位置は変えないでねっ!んっ!・・・んん・・・」
雅ちゃんが身体を屈めて、僕にキスしてくれました。
僕は雅ちゃんに気付かれないように、少しだけ身体を下げて、屈んでちんちんに近付いたクリを避けました。
「あっ!ほんとに・・・これだと、んっ!も、持つんだね・・・あぁっ!・・・んっ!」
雅ちゃんが嬉しそうに微笑んで僕を見つめます。
僕は腰の跳ね上げを小さく、速くして、雅ちゃんの入り口を先っぽに引っ掛けてめくってあげました。
「んんっ!あっ!いやぁんっ!あ、浅いのも気持ちいいっ!あんっ!」
雅ちゃんが入り口のプリプリに気を取られはじめたので、僕は腰を大きく上げて、一番奥までちんちんを入れました。
そのまま、背筋がプルプルしはじめるまで腰を上げたまま、奥のコリコリを押してあげます。
「んあぁっ!ほ、ほんとにえっちなんだからぁっ!あぁんっ!これじゃさっきと変んないっ!いかされちゃうよぉっ!」
「雅ちゃんが動いて、僕だけ出した方がよかった?」
「こうなる前なら、んあっ!それでもよかったのぉっ!あっ!あぁっ!で、でももうだめぇっ!」
雅ちゃんが仰け反らせた顔を戻して僕を見つめました。
「もうだめなのっ!いかせて欲しくなっちゃったのぉっ!」
雅ちゃんの目が涙でいっぱいです。
「うん。じゃあ一緒にいこうねっ!」
「おねがいねっ!みやがイクとき出してねっ!」
雅ちゃんがとうとう泣きはじめました。泣き顔が可愛いです。
「じゃあ、出すつもりで本気で動くからねっ!」
「うん・・・いかせて・・・」
雅ちゃんが泣きながら無理に作る笑顔は・・・たまらないです!
「雅ちゃん、抱きしめてあげたいから、腕どけて。」
雅ちゃんは頷いて、僕の二の腕から支え手を外してくれました。
僕は雅ちゃんの腰に手を廻してお腹を下げさせ、体を少し上にずらしました。
ちんちんにクリちゃんが当たってます。
雅ちゃんには悪いけど、泣きながらいってもらいます!
「んっ!んあぁっ!クリちゃんがぁっ!あぁっ!いやっ!だめぇっ!」
僕が腰を跳ね上げて、クリを擦りながら奥を突き上げると、雅ちゃんが首を反り上げて喘ぎました。
強すぎる刺激に逃げようとする雅ちゃんの腰を、僕は両手で押さえて放しません。
雅ちゃんの腰を両手で力一杯引き寄せて、ちんちんにクリが強く当たるように固定します。
「あぁんっ!うそつきぃっ!最初から、んあぁっ!これが狙いだったのねぇ・・・んあっ!あぁっ!」
「ごめんね雅ちゃん・・・あっ!でも、雅ちゃんが締まって・・・ぼ、僕も出そう・・・」
「あっ!ぜ、絶対先にはいかないんだからぁっ!んっ!あぁっ!」
雅ちゃんがそう叫んで、お、おまんこをっ!・・・思いっきり締めるんですぅ・・・
ぼ、僕だって負けません!
僕は腰を思いっきり持ち上げて、雅ちゃんの奥で小刻みに動かして奥のコリコリを突付きました。
は、背筋がつりそうです!
僕は背中が痙攣する度に一旦体を落とし、奥を突付きまわすのを繰り返しました。
「んあぁっ!いやぁっ!い、イクぅっ!あぁんっ!先にいっちゃうぅっ!」
雅ちゃんの身体を支える手と太腿が震えはじめました。
僕だって雅ちゃんのきつく締まるおまんこに擦られてもう出そうです!
僕は伸ばしていた両足を曲げ、足の裏をベッドに突いて体を支え、雅ちゃんの奥とクリを強く擦りました。
「あぁっ!も、もうだめぇっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・」
「雅ちゃんいって!いったら出すからいってぇっ!・・・あぁっ!・・・あ・・・」
僕と雅ちゃんはほぼ同時にいきました。
雅ちゃんのあったかいお肉にちんちんを根元まで締め付けられて、すごく気持ちよく出ます。
2人同時にマットに崩れ落ち、雅ちゃんが僕に身体を預けてハアハア言ってます。
僕も深呼吸したいんですけど・・・雅ちゃんの小さいおっぱいがちょうど口の上にあって・・・苦しいです・・・
「み、雅ちゃん・・・苦しいよぉ・・・」
何とか顔をずらしてそう言うと、雅ちゃんが僕を抱いたまま横に転がって、僕を上にしてくれました。
「またいかされちゃった・・・」
雅ちゃんが僕を見つめて微笑みました。
「よかった・・・雅ちゃんが気持ちよくなってくれて・・・」
僕が雅ちゃんの胸でそう言うと、雅ちゃんは優しく髪を撫でてくれました。
2人とも呼吸が落ち着いたところで、僕は体を起こしました。
「雅ちゃん、抜くよ。」
僕がそう言うと、雅ちゃんも身体を起こし、後ろ手を着いて割れ目を見下ろしました。
「んっ!・・・あぁ・・・はっ・・・はぁ・・・」
ゆっくり引き抜くと、雅ちゃんが眉間にしわを寄せて、切なそうな声を出しました。
「あんっ!もう白くないね・・・ごめんね、こんなになるまでさせちゃって・・・」
出てきた液はほぼ透明で、それを見た雅ちゃんが両手で僕の顔を挟んでそう言いました。
僕が雅ちゃんに笑顔で首を振ると、雅ちゃんも僕に微笑んで、それからちんちんを舐めてくれました。
雅ちゃんにちんちんを舐めてもらっていると、桃ちゃんが起き上がって近寄って来ました。
「ひどいよぉっ!桃来週は来れないのにぃ・・・」
「えっ?なんで?なんで来れないの桃ちゃん?」
桃ちゃんがちょっと心配で尋ねる僕を、桃ちゃんは涙ぐんで見つめました。
「桃ね、来週は中に出すと、赤ちゃんが出来ちゃうの・・・来るとがまん出来なくなっちゃうから・・・」
「ごめんね桃ちゃん・・・今度する時は、いっぱい出すからね。」
僕が桃ちゃんを抱きしめて髪を撫でていると、雅ちゃんが僕のちんちんから顔を上げました。
「じゃあ、来週水曜までは、みやが代わりに来るっ!」
「みや、あんた童貞狩りはどうすんのよ?」
笑顔で僕を見つめる雅ちゃんに、佐紀ちゃんがそう聞きました。
「だって・・・童貞君じゃもう満足できないもん!いかせてくれないおちんちんはもういいのっ!」
そう言って雅ちゃんは僕に抱きつきました。
うちに帰って、部屋でボーっとしている時でした。
携帯が鳴ったんです。佐紀ちゃんからです。
「もしもし、佐紀ちゃんなに?」
「明日朝から部室に来れる?」
「うん。でも、土日って部活ないんでしょう?」
「部活じゃないわよ。日曜デートするんでしょ!熊井ちゃんと。部室掃除するから手伝って欲しいの。」
「そういうこと。じゃあ何時に行けばいいの?」
「じゃあ、9時に部室。待ってるよ。おやすみ。」
僕がおやすみって言う前に佐紀ちゃんは通話切っちゃいました・・・
でもさすがキャプテンです!気が利きます。いいひとです。
入部のきっかけは桃ちゃんだったけど、いろいろ教えてくれたのは佐紀ちゃんだし。
明日は出来るだけ僕が掃除して、佐紀ちゃんには世話を掛けないようにしなくっちゃ!
でも、えっちなことしたくなったらどうしよう・・・
あっ!もう11時だ。早く寝ないと起きれなくなっちゃう。
僕は布団に入って電気を消しました。
僕は今日もたくさん出したので、ちょっと疲れてて、すぐに寝ちゃいました。
(*゚∀゚)=3
パシフィックヘブンファンクラブイベント「ぜ〜んぶBerryz工房」
司会 セットリスト
ま-01 雅 雅佐:スッペ 桃:ね〜え 桃佐雅:白いTOKYO
ま-02 佐 茉佐雅:赤フリ 雅:横浜蜃気楼 茉佐雅:ピリリ
ま-03 茉 雅梨:愛の意味 茉:横浜蜃気楼 雅茉梨:なんこい
ま-04 梨 茉梨千:ピロリン梨:ずっと好きで 茉梨千:ハピネス
ま-05 千 千友:ロボキッス 友:I WISH 梨千友:恋の呪縛
ま-06 桃 友桃:香水 千:夏男 桃千友:ファイポ
ま-07 友 友桃:香水 佐:スクランブル 佐桃友:蝉
ま-08 梨 梨茉:行くZYX 桃:ね〜え 桃茉梨:ひっぱりだこ
ま-09 佐 梨千:ぴたクリ 佐:スクランブル 佐梨千:ハピネス
ま-10 雅 雅千:ファーストキス 友:I WISH 雅千友:ひっぱりだこ
ま-11 友 桃友:恋しちゃ 茉:横浜蜃気楼 桃友茉:安心感
ま-12 桃 桃佐:TIMB 梨:ずっと好きで 桃梨佐:マイハピ
ま-13 千 佐雅:ラブ探偵 千:夏男 佐雅千:ピリリ
ま-14 茉 茉友:DIN 雅:横浜蜃気楼 茉友雅:バイバイまたね
ワッフルワッフル
続きが楽しみだ
土曜日部活休みだったんだ
358 :
fusianasan:2006/05/07(日) 18:03:58
メッペロウッヘル
360 :
fusianasan:2006/05/08(月) 00:50:23
マジレスすると、私はバイブは恥ずかしくてもってないけど、部屋にあるものを使って布団の上でよくオナってます。
つ、ついにゆりなとのときが…
wktk
362 :
名無し募集中。。。:2006/05/08(月) 02:38:54
抜かず○発とかやっていかせまくってほしい
すまんsage忘れた
ワッフルワッフル
ワッフルワッフル
友理奈だー
友理奈編はもう少し先です。ごめんなさい。
じゃあ佐紀ちゃんと…
それもまた楽しみ
今日は続きないんですか?
ここんとこ毎日更新だったし、たまには休んでもらわないと
作品のクリッティが落ちちゃうよ
たしかに今まで休みなしであの内容の濃さはすごすぎると思う
3日で1回更新でも満足できるくらいだもんね
まったりワッフル
お風呂とベッドもいいけどたまにはキッチンとかでハァ(;´Д`)ハァ
8時45分、ちょっと早く着いちゃった。
僕が鍵を開けて部室に入ると、玄関には小さな靴が1足有りました。
佐紀ちゃんはもう来てるみたいです。
居間に行きましたが、佐紀ちゃんの姿がありません。寝室かなぁ・・・
寝室のドアを開けると、ベッドで寝ているパジャマ姿の佐紀ちゃんが居ました。
横向きで小さく丸まって寝息を立てている佐紀ちゃんは、小動物みたいで可愛いです。
「ん・・・ん・・・あ・・・あっ!・・・お、おはよ・・・」
僕が佐紀ちゃんの髪を撫でていると、佐紀ちゃんが目を覚まして恥ずかしそうに赤くなりました。
「もいかして泊まったの?」
「うん・・・たまに泊まったりするんだ・・・」
「寝顔可愛かったよ、佐紀ちゃん。」
僕がそう言うと、佐紀ちゃんは照れて笑いながら僕を抱き寄せました。
佐紀ちゃんが目を閉じて僕にキスしてきたので、僕も目を閉じて口を少し開けました。
まだ少し目覚めが浅い佐紀ちゃんは、僕に舌を入れてきただけで動きません。
僕は佐紀ちゃんの舌をゆっくり舐めまわし、吸ってあげました。
唇を離すと、佐紀ちゃんが目を潤ませて僕を見つめました。
「佐紀ちゃん起きて。お掃除しなきゃ。」
「・・・うん・・・」
佐紀ちゃんはちょっと寂しそうに頷き、ゆっくり身体を起こしました。
欠伸をしながら大きく伸びをする佐紀ちゃんのパジャマがずり上がり、おへそが見えました。
ちょっとドキドキしました。
居間で佐紀ちゃんが入れてくれたお茶を飲んでいると、佐紀ちゃんがもじもじしはじめました。
「佐紀ちゃん、どうしたの?」
「えっ・・・な、なんでもないよ・・・ちょとごめんね。」
佐紀ちゃんが立ち上がり玄関の方へ向かったので、僕も立ち上がり後を追いました。
「なっ、なんでついて来るのっ!向こうで待っててっ!」
「だって見たいんだもん。おしっこするんでしょう?」
「あ、あした熊井ちゃんに見せてもらいなさいよぉっ!」
「えーっ!こんなこと恥ずかしくて・・・佐紀ちゃんにしか頼めないよぉ・・・」
俯く僕を、佐紀ちゃんが屈んで、下から見つめました。
「なんで佐紀には平気で頼めるのよぉっ!」
「だって・・・えっちなおねがいなら、佐紀ちゃん絶対聞いてくれるんだもん・・・」
「もうっ・・・1回だけよぉ・・・」
佐紀ちゃんが僕の手を引いて、トイレのドアを開けました。
便座の蓋を開けて、僕に振り返ります。
「大人しくしてなさいよっ!見るだけだからねっ!」
佐紀ちゃんはそう言うと、パジャマのズボンとパンツを一気に下ろし、便座に座りました。
「佐紀ちゃぁん・・・よく見えないよぉ・・・」
「あぁんっ!もうっ!・・・ほらっ!これでいい?」
佐紀ちゃんは足に絡まっていたズボンとパンツを抜き取り、脚を大きく開いてくれました。
「うんっ!ありがと、佐紀ちゃんっ!」
僕はそう言って、便座に手を置いて間近で佐紀ちゃんのおまんこを見つめました。
「あぁんっ!そんな近くでぇ・・・あっ!いやっ!あぁ・・・」
佐紀ちゃんの割れ目からおしっこが勢いよく出てきました。
中途半端に開いた割れ目を、おしっこ本流とは違う流れが滴り、お尻のお肉を伝って落ちて行きます。
「佐紀ちゃん・・・いっぱい出るね・・・」
「やぁんっ!・・・ばかぁ・・・」
佐紀ちゃんが真っ赤になって俯き、目を閉じました。
おしっこが出終わると、佐紀ちゃんがトイレットペーパーに手を伸ばしました。
「あっ!佐紀ちゃん・・・拭いちゃうのぉ・・・」
佐紀ちゃんの手が止まり、僕の頭を叩きました。
「なんでそんなにえっちなのよぉっ!・・・もうっ!・・・」
佐紀ちゃんはそう言いながら立ち上がり、便座の蓋を閉め、そこに手を着いて僕にお尻を向けました。
「いいの?・・・佐紀ちゃん・・・」
「ちょっとだけだよぉ・・・きれいになったら、すぐ止めてよぉ・・・あっ!」
僕は佐紀ちゃんの内腿を伝って流れ落ちる雫を舐め上げ、割れ目の両側の濡れた部分も舐めました。
ちょっとしょっぱい佐紀ちゃんのおしっこがなくなると、僕は佐紀ちゃんの割れ目を指で開きました。
「佐紀ちゃん・・・中もいい?」
「うん・・・んっ!あっ!あぁんっ!お掃除の舐め方じゃないぃ・・・」
だって・・・朝からこんな可愛いおまんこ見せられたら・・・僕はがまん出来ません!
「あっ!だめっ!・・・ねえ、だめだってばぁっ!」
佐紀ちゃんがおまんこを手で塞いでしまいました。
「今日はお掃除しに来たんでしょう!」
佐紀ちゃんが僕を振り向いてきつい目で見つめます。
僕は佐紀ちゃんの手を握って、おまんこから引き剥がしました。
「うん。だから僕は、佐紀ちゃんの中をお掃除っ!」
「あっ!だめっ!がまんできなくなっちゃうぅ・・・んっんあっ!」
佐紀ちゃんのおまんこが、おしっことは違う濡れ方で濡れはじめました。
「だ、だめって言ってるのにぃ・・・もうっ!」
佐紀ちゃんが起き上がって僕を振り返り、僕の顔を両手で挟んで見つめました。
佐紀ちゃんの顔が赤くなってます。
「ばかっ!・・・がまんできなくなっちゃったじゃない・・・」
佐紀ちゃんは僕の手を引いてトイレを出ました。
「先にお布団干してきてっ!それからシーツを洗濯機に入れて来てっ!」
佐紀ちゃんに言われて、僕は布団を干して、シーツと布団カバーを洗濯機に入れ、スイッチを押しました。
あっ!布団干したらえっち出来ないじゃないですかっ!
「さ、佐紀ちゃん大変っ!お布団干しちゃったらえっち出来ないよっ!」
寝室に戻ると、佐紀ちゃんが押し入れをゴソゴソやってました。
「はいっ!予備のマット。膨らませてっ!」
振り向いた佐紀ちゃんに、空気入れとマットを手渡されました。
僕が空気を入れてマットを膨らませている最中も、佐紀ちゃんは押入れからいろいろ出して準備してます。
「佐紀ちゃん出来たよ。」
「じゃあ、それ持って一緒に来て。」
僕は佐紀ちゃんに手を引かれ、さっき布団を干したベランダに連れて行かれました。
人工芝が一面に敷かれたベランダに、佐紀ちゃんがレジャーシートを広げ、その上にマットを置きました。
「こ、ここでぇっ!」
「しっ!大きな声出すと、下の階に聞こえちゃうでしょう!」
佐紀ちゃんが唇に人差し指を当てて、僕に静かにするように注意しました。
佐紀ちゃんは洗っているのとは別のシーツを広げ、マットに被せ、その上にでっかいバスタオルまで敷きました。
「この辺じゃ、うちのマンションが一番高いし、お布団で囲んだから絶対に外からは見えないわっ!」
「ねえ、部屋の中でしようよぉ・・・」
佐紀ちゃんが僕をマットに座らせ、僕の服を脱がせはじめました。
「お掃除した後でまたここですれば、お部屋が汚れないでしょう。」
「そ、そうだけど・・・」
「このまんまにしといてあげるから、明日もここ使っちゃいなさい。熊井ちゃん以外に好きなのよ、外でするのっ!」
佐紀ちゃんはそう言ってパジャマを脱いで全裸になると、僕をマットに押し倒しました。
「お掃除しなきゃだから、佐紀が上でさっさと終わらせちゃうよ・・・ごめんね。」
佐紀ちゃんが僕にキスしながらちんちんをいじりはじめました。
「お掃除しなきゃってのはうそじゃないんだけど・・・ごめんね・・・ほんとはこれも期待してたの・・・」
佐紀ちゃんが僕を見つめます。僕は首を振って佐紀ちゃんを見つめ返しました。
「それは僕もいっしょなの・・・お掃除終わったらゆっくりしようね、佐紀ちゃん!」
佐紀ちゃんは笑顔で頷き、僕の足を広げてその間に座り、ちんちんを掴みました。
「ちょっと剥けてきてるね。佐紀は皮つきの方が、可愛くて好きなんだけどなぁ・・・」
佐紀ちゃんはそう言うと、僕のちんちんを剥いて舐め始めました。
佐紀ちゃん・・・言ってることと、やってることが合ってないよぉ・・・
佐紀ちゃんが僕の皮を下に引っ張って、先っぽのくびれの溝を一周舐め、そのまま先っぽを咥えました。
「さ、佐紀ちゃん・・・あんまりすると出ちゃうよっ・・・あっ・・・」
なんだか周りが気になって・・・小声で佐紀ちゃんにそう言いました。
「いいよ、出しても。ちゃんと飲んであげるからっ・・・んっ・・・」
佐紀ちゃんは真顔でそう言うと、僕の先っぽを咥え直し、また顔を上げました。
「やっぱだめっ!・・・あのね、おねがい聞いてくれる?」
佐紀ちゃんがちんちんを握ったまま僕を見つめました。
「な、なに?」
「出るとこ見たいんだけど・・・だめ?・・・」
僕は首をブンブン横に振りました。
「なんでよぉっ!」
「だって!・・・恥ずかしいもん・・・」
「なによぉ・・・佐紀のおしっこみたくせにぃ・・・あたしだって恥ずかしかったんだからぁっ!」
そ、それを言われると・・・
「ねえっ!出たあとちゃんと舐めてあげるからぁ・・・おねがぁい・・・」
「う、うん・・・」
佐紀ちゃんに負けて頷いちゃいました・・・おしっこ見ちゃったし・・・仕方ないんです・・・
「あんっ!嬉しいっ!ありがとっ!出るまでは舐めててあげるからねっ!」
佐紀ちゃんがまた先っぽを咥えました。あっ!だめっ!
「さ、佐紀ちゃんっ・・・で、出ちゃうぅ・・・」
あぁっ!しまったぁっ!言わないで口に出せばよかったぁっ!
遅かったです・・・佐紀ちゃんが顔を上げて、楽しそうにちんちんをしごいてます。
「まだ?」
笑顔でそんなこと聞かれても・・・あぁっ!も、もうだめぇっ!
「出るぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・あっ・・・」
「す、すっごぉいっ!」
佐紀ちゃんに見られながら出しちゃいました・・・
がまんしてたから、すっごく飛ぶんですぅ・・・
最初に出たのは、僕の頭を超えてベランダの床に落ちました。次が僕の胸で・・・あぁっ!まだ出てますぅ。
勢いは無くなったけど、僕のお腹にいっぱい溜まってるんです。
「すごいねっ!こんなに飛ぶんだぁ・・・」
佐紀ちゃんは僕のお腹に溜まった白いのを指でいじりながら、僕を見つめました。
「いつもね、中に出されると、すっごい勢いで奥に当たるのよ。」
そう言って微笑む佐紀ちゃんを、僕は恥ずかしくてまともに見れません。
佐紀ちゃんは僕のお腹に溜まった白いのを舐め、胸に飛んだのも舐め、それから自分の指も舐めました。
そのすべてがきれいになると、佐紀ちゃんは僕のちんちんを握り直しました。
「んあっ!・・・さ、佐紀ちゃん・・・あぁっ!」
佐紀ちゃんに残り汁を吸い取られながら先っぽを舐められ、僕の腰が勝手に跳ねました。
小さく成りかけていた僕のちんちんが、佐紀ちゃんの口の中でまた大きくなっていきます。
僕のちんちんが完全に大きくなると、佐紀ちゃんは僕を見つめながらちんちんを跨ぎました。
「これが終わったら、ちゃんとお掃除しようねっ・・・んっ!・・・んあぁ・・・あっ!」
「あっ!・・・佐紀ちゃんっ・・・きもちよすぎるぅ・・・」
佐紀ちゃんがしゃがんで、おまんこを締めながら入れるんです。
出したばかりのちんちんには気持ちよすぎて・・・ピクピクしちゃいます・・・
ワッフルワッフル
佐紀ちゃんのおしっこイイ!!
朝から股間がたいへんなことに…
ベランダ(*´д`*)ハァハァ
この佐紀ちゃん大好きだよぉ…
下の階の住人(ジョニー大倉)が声に気付いて、ベランダで懸垂しながら覗き見。
手が滑って落下。粉砕骨折。
という展開も考えたんですが、ネタが古すぎなので中止。
テラワロスwwwww
388 :
fusianasan:2006/05/10(水) 00:34:16
ここは落ちないのかな
大丈夫じゃない?
ワッフルワッフル
3日がかりでようやく追いついた
時間はあったんだけどエロすぎで先走りが止まらなくなるんで時間おいて読んでたwwww
ちんちんを入れてしまうと、佐紀ちゃんはちょっと目を伏せました。
「ちょっとだけ・・・このままでいて・・・」
佐紀ちゃんはそう言うと、僕の上に身体を倒し、抱きつきました。
佐紀ちゃんのきつすぎるおまんこが緩みました。
暖かく濡れたお肉が柔らかくちんちんを包みます。
「佐紀ちゃん、しゃがまないで、このまましてくれる?そうすれば僕、少しは持ちそう。」
「うん・・・じゃあ、ゆっくり動いてあげるね・・・んんっ!・・・あっ!・・・」
佐紀ちゃんが僕にピッタり身体をくっつけたまま、お尻だけ上げ下げして、ゆっくり動いてくれます。
「どぉ?」
「う、うん・・・気持ちいいけど・・・あっ!いつもよりは持ちそうだよ・・・」
いつもよりってだけで、すぐ出ちゃいそうでがまんしている僕を見て、佐紀ちゃんが優しく微笑みました。
「しばらくはこれで練習しよっか?慣れるまで、しゃがんでするのはなしにしてあげる。」
「うん・・・ありがと佐紀ちゃん・・・」
「出そうになったら言ってね、止まってあげるから。」
佐紀ちゃんが少し動きを速めました。
佐紀ちゃんは僕に教えたように、深さを変えたり、腰を回したりしながら動くんです!あっ!で、出そう・・・
「さ、佐紀ちゃんっ!」
「んっ?出そうなの?・・・しょうがないわねぇ・・・」
佐紀ちゃんが根元まで入れて止まってくれました・・・危なかったです・・・
「上でされると弱いのは、Mっ気があるからじゃないの?自分が上だとSのくせにぃっ!」
佐紀ちゃんが僕のほっぺたを突付きながら笑いました。
「ほんとはいかされるのも、早いって言われるのも好きなんじゃないのぉ?」
「そっ、そんなことないよぉ!・・・」
「あんっ!ムキになっちゃって・・・可愛っ!じゃあ試しにお姉さんがいじめてあげるっ!」
佐紀ちゃんがいつものえっちな顔になって・・・あぁっ!ま、またそんな速くぅっ!
「さっ佐紀ちゃんっ!出るっ!出ちゃうっ!」
「まだだーめっ!」
「あぁっ!そ、そんなぁ・・・」
佐紀ちゃんの動きががピタっと止まり、僕のちんちんは最後の刺激が足りずに出せません。
佐紀ちゃんは僕の腰に体重を掛けて、勝手に動けないようにして、僕を見つめて笑ってます。
「もういいかな?」
僕のちんちんのピクピクが治まると、佐紀ちゃんはまた動きはじめました。
「あっ!んあぁっ!さ、佐紀ちゃんおねがい出させてぇっ!」
「あんっ!だめだって言ってるでしょっ!それに、声大きいよっ!」
佐紀ちゃんがまた動きを止めました。
「佐紀ちゃん、もうちょっとで出るの・・・おねがい・・・」
「いかされるの好き?」
「・・・好き・・・」
佐紀ちゃんに見つめられ、言っちゃいました・・・だって気持ちいいんだもん・・・
佐紀ちゃんが嬉しそうに僕を見つめて微笑み、キスしてくれました。
「佐紀のことは?」
「・・・好きっ!」
僕は佐紀ちゃんを抱きしめました。佐紀ちゃんがもう1度舌を入れてくれました。
「じゃあいかせてあげるっ!大きな声出しちゃだめよ・・・あっ!んんっ!・・・あっ!」
佐紀ちゃんのお尻が大きく速く動いてっ!も、もう・・・
「佐紀ちゃん・・・出るぅ・・・」
「いいよっ!思いっきりだして・・・ん・・んんっ!・・・」
佐紀ちゃんが僕にキスして口を塞ぎました。こ、こんな時に舌舐められたら・・・
「んっ!んんーっ!・・・んん・・・」
口を塞がれた僕は、篭った呻き声と一緒に佐紀ちゃんの中に出しちゃいました。
がまんさせられたせいで、また勢いよく出てます。気持ちいいです。
「んっ!・・・ん・・・はぁ・・・」
佐紀ちゃんが僕から口を離して溜息をつきました。顔が赤いです。
「子宮直撃ぃっ!出しながら子宮の入り口を、おちんちんが動くんだもん・・・いきそうになっちゃった・・・」
ちょっと照れながら佐紀ちゃんが僕を見つめます。
佐紀ちゃんが妙に色っぽくて・・・ちんちんをビクっとさせながら、最後の塊を塗り付けちゃいました。
「あっ!・・・もうっ!そんなことするからがまん出来なくなったじゃない・・・んっ!んあっ!」
さ、佐紀ちゃんが、奥のコリコリをちんちんに押し付けてきました!
「ちょっと待っててね・・・んっ!・・・んんっあっ!・・・あぁっ!」
腰を回しながら押し付けて、佐紀ちゃんが身体を反らせます。
「あっ!い、イクっ!・・・んっ!あぁっ!・・・」
佐紀ちゃんが僕に身体を重ねてピクピクしてます。
ゆっくり顔を上げた佐紀ちゃんは、真っ赤な顔で僕を見つめました。
「いっちゃった・・・」
そう言って僕に軽くキスすると、佐紀ちゃんは起き上がり、ちんちんを抜きました。
ちんちんを抜いた佐紀ちゃんは、僕のお腹に座り脚を開きました。
僕が剃ったツルツルのおまんこから溢れた白いのが、僕のお腹に溜まります。
「ごめんね・・・熊井ちゃんのためにいっぱい溜めなきゃいけないのに・・・」
僕のお腹に溜まったのを指でいじりながら、佐紀ちゃんが僕を見つめてそう言いました。
僕は首を振りながら、佐紀ちゃんを見つめ返しました。
「ううん、一日あればいっぱい溜まるから大丈夫だよ。今日の分は佐紀ちゃんに全部出しちゃう。」
僕がそう言うと、佐紀ちゃんはまた僕に身体を重ね、優しくキスしてくれました。
「桃に感謝だわ・・・こんなにいい子連れて来てくれて・・・」
佐紀ちゃんはそう言ってもう1度キスすると、身体を起こしました。
僕と佐紀ちゃんのお腹に着いて広がった白いのを、佐紀ちゃんがティッシュで拭いてくれました。
それからちんちんを舐めてきれいにしてくれました。
「じゃっ、お掃除しましょっ!」
佐紀ちゃんがちんちんから顔を上げて、僕の手を引いて起こしてくれました。
佐紀ちゃん大好き!!
でもこの男の子は友理奈が好きなんだろ
佐紀ちゃん可哀相。・゚・(ノД`)・゚・。
俺が佐紀ちゃん好きだから無問題
奇遇だなオレもだよ
き、きぐうだ、だなああああ ははは
キャプニー!
友理奈が好きでも佐紀ちゃんも好きっていってるから問題なし
友理奈が彼女なのによく他の女とできるよな
佐紀ちゃんはおれがいただきでーい
佐紀ちゃんがいじらしくてしょうがなかばい
佐紀ちゃん悪い子だな
「佐紀はお風呂洗ってくるから、寝室と居間はおねがいねっ!」
そう言って佐紀ちゃんはお風呂に行っちゃいました。
2人で一緒に掃除したかったけど・・・まあいいか、一緒だとまたえっちしたくなっちゃうし・・・
僕は寝室と居間に掃除機をかけて、棚やキャビネットの上のほこりを雑巾で拭きました。
元々あんまり物がない部室は、すぐにきれいになりました。
僕が居間のテーブルを拭いていると、お風呂のドアから顔を出した佐紀ちゃんに呼ばれました。
「お風呂においでよ。体洗ってあげるからっ!」
「うんっ!」
僕はえっちな期待にちんちんを膨らませ、お風呂に走りました。
お風呂に入ると、僕のちんちんを見て佐紀ちゃんがちょっと赤くなりました。
「なに期待してんのよぉ・・・洗うだけって言ったでしょう・・・」
そう言いながらも、佐紀ちゃんは僕を椅子に座らせると、いきなりちんちんを舐め始めました。
「さ、佐紀ちゃん!洗うだけって・・・」
「だって・・・こんなになってるんだもん。キャプテンとしては部員の期待に応えなきゃ・・・」
佐紀ちゃんはそう言うと、僕の太腿を跨いで座りました。
「ちゃんと体も洗ってあげるからね・・・んっ!・・・はぁ・・・」
「あぁっ!さ、佐紀ちゃんっ!」
佐紀ちゃんは僕のちんちんを握ると、そのままおまんこに入れちゃったんです。
佐紀ちゃんは右手にボディーソープを取り、小さなおっぱいとお腹に塗り広げ、僕に身体をくっつけました。
「洗ってる最中に出したらだめよ。」
佐紀ちゃんは僕を見つめてそう言うと、僕の背中を掌で擦りながら、身体を上下に動かしはじめました。
佐紀ちゃんの小さなおっぱいと、その上の硬くなった乳首が僕の胸で円を描きます。
「がまん出来そ?」
僕が首をガクガク縦に振って頷くと、佐紀ちゃんは微笑んでちんちんを抜きました。
佐紀ちゃんが僕の上から降りて、後ろ向きに僕を跨ぎ直しました。
「んっ!・・・あぁっ!う、後ろに擦れるぅ・・・あっ!」
佐紀ちゃんは、僕に背中を向けてちんちんを入れ直しました。
佐紀ちゃんが身体を起こして、背中を僕の胸に押し付けて、ゆっくり僕を振り返りました。
「佐紀の身体も洗って・・・」
「佐紀ちゃーんっ!」
「あっ!あんっ!・・・優しく洗ってよぉ・・・」
僕が堪らず強く抱きしめると、佐紀ちゃんが僕の腕を掴んでそう言いました。
「おちんちんは動かしちゃだめよ・・・」
佐紀ちゃんはそう言って、僕の掌を可愛いおっぱいに被せました。
掌で佐紀ちゃんの乳首がコリコリします。
僕は腰を振ってちんちんを出し入れしたいのをがまんして、佐紀ちゃんのおっぱいを優しく撫でました。
「んっ!・・・あっ!・・・そ、そのまま続けててね・・・」
佐紀ちゃんは僕の左足を持ち上げて膝を曲げ、僕の右膝に左足首を乗せました。
佐紀ちゃんの手が、僕の太腿から膝、膝から指先へと左足を擦ります。
僕の足の裏を優しく撫でた佐紀ちゃんの指が、僕の足指を1本ずつ広げて撫で擦ります。
右足も同じように洗った佐紀ちゃんが僕の両足を広げて、身体を少し屈めました。
「あっ!さ、佐紀ちゃん・・・うあっ!あっ!・・・」
「気持ちいいでしょう・・・好きでしょう?ここいじられるのも・・・」
佐紀ちゃんがこっちを見ていないのに、僕は無言で頷いちゃいました。
佐紀ちゃんの両手が僕の金玉を優しく撫でて転がします・・・き、気持ちいいですぅ・・・
僕はもう、佐紀ちゃんのおっぱいを洗ってあげる余裕はありません。
佐紀ちゃんのおっぱいにただ手を置いて、たまに乳首を摘むのが精一杯です・・・
「まだいっちゃだめよ。」
佐紀ちゃんは僕の金玉から手を放し、僕の両足を閉じさせました。
「んっ!・・・あぁっ!・・・あっ!・・・んっ!・・・」
僕の両膝に手を着いて、佐紀ちゃんが数回ちんちんを出し入れしました。
「佐紀ちゃん・・・そんなにしたら出ちゃうよぉ・・・」
「あんっ!まだだめっ!・・・はぁ・・・佐紀がいいって言うまで出しちゃだめっ!」
佐紀ちゃんが動きを止め、僕を振り返ってそう言いました。
「出したらもうしてあげないからっ!」
「そんなぁ・・・」
泣きそうな僕を見て微笑むと、佐紀ちゃんは僕の太腿の上に身体を倒しました。
佐紀ちゃんがもう1度僕に振り向いて、今度は恥ずかしそうに僕を見つめました。
「ねえ・・・お尻も洗って・・・指は入れちゃだめよ・・・」
「う、うん・・・」
佐紀ちゃんは僕を跨いでいるので、お尻の穴まで丸見えです。
僕は佐紀ちゃんのお尻の穴を、両手の人差し指と中指で撫でました。
「あっ!・・・あんっ!指入れちゃだめだってばぁ・・・んっ!」
「入れてないよ、広げていじってるだけ・・・あっ!佐紀ちゃんおまんこ締めないでぇっ!」
僕が右手でお尻の穴を広げて、左手で内側を擦ってあげると、佐紀ちゃんのおまんこがキュっと締まります。
広げながらしわを1本1本撫でると、佐紀ちゃんは僕の膝を掴んで身体を震わせます。
「あっ!あぁっ!ご、ごめんね・・・んあっ!締まっちゃうの・・・気持ちいいの・・・」
「ううん、がまんする。佐紀ちゃんお尻好きなんだね。」
「やぁんっ!お尻なんて今まで触ってなかったのよぉ・・・今週からだもん・・・好きになったの・・・」
「僕が舐めたり、いじったりしたから?」
「そうよっ!んっ!あっ!責任取ってよっ!んあぁっ!」
佐紀ちゃんが僕の膝に手を着いて身体を支えながら、背中を反らせました。
僕は人差し指を第1関節までお尻に入れました。
「んあっ!い、入れちゃだめだってばぁっ!」
「ここまでしか入れないからっ・・・だめ?」
「もう・・・あっ!いやぁんっ!う、動かしちゃだめぇっ!んっ!あぁっ!」
僕が指を出し入れすると、佐紀ちゃんは更に背中を反らせ、おまんこを締めました。
「んっ!あぁっ!そ、そのまま指はしててっ!・・・んっ!・・・」
佐紀ちゃんはそう言うと、お尻を上下させてちんちんを出し入れしはじめました。
「あぁっ!さ、佐紀ちゃんっ!せ、せっかくがまんしてたのにぃっ!」
「い、いいよっ!出してもいいからぁっ!あっ!・・・んあぁっ!・・・」
佐紀ちゃんの動きががどんどん速くなっていきます。
僕は佐紀ちゃんに足を閉じさせられてるお陰で、なんとか出さずにがまん出来てるけど・・・こ、このままだと出ちゃうっ!
佐紀ちゃんごめんね・・・僕だけイクのやなの・・・
僕は佐紀ちゃんのお尻の穴に人差し指を根元まで捻じ込みました。
「んっ!んあぁっ!だ、だめぇっ!い、いっちゃうぅ・・・」
「佐紀ちゃんおねがいっ!いっしょにいってぇっ!」
僕が一緒にいきたくて指を激しく動かすと、佐紀ちゃんは上半身を起こして背中を反らせました。
「んあっ!い、イクっ!・・・いっちゃうよぉ・・・」
佐紀ちゃんは泣きそうな声を出しながら、ちんちんの出し入れだけは続けるんです。
それもすっごく締めながら・・・
「佐紀ちゃんっ!も、もうだめっ!出るっ!出ちゃうぅっ!」
「出してっ!あっ!んあっ!佐紀もいきそうなのっ!あっ!あぁっ!」
佐紀ちゃんが僕の膝を開いて、左手だけを僕の膝に着いて身体を支えながら、右手で金玉を撫ではじめたんです。
「佐紀ちゃん出るっ!あっ!出るぅっ!・・・んあぁっ!・・・あっ・・・」
「イクっ!イクから出してっ!あっ!イクぅ!・・・あぁっ!・・・んぁっ・・・」
いって落ちそうになった佐紀ちゃんを左手で抱きかかえ、僕は佐紀ちゃんの中に出しました。
佐紀ちゃんのお尻に入れた人差し指に、白いのを出しながら跳ねるちんちんが壁越しに当たります。
僕と佐紀ちゃんに挟まれて、出し入れ出来なくなった人差し指を中で曲げ伸ばしすると、佐紀ちゃんの身体が伸び上がりました。
「んっ!・・・んあっ!も、もう止めてぇ・・・」
僕が指を止めると、佐紀ちゃんは内腿を震わせながら、僕の上で呼吸を整えました。
「んっ!・・・んあっ!・・・はぁ・・・」
佐紀ちゃんは僕の指をお尻に入れたまま、僕の太腿を膝に向けて滑り、身体をズラしてちんちんを抜きました。
僕はちょっといたずらしたくなって、佐紀ちゃんのお尻の中で指を細かく震わせました。
「あっ!だめっ!・・・あっ!・・・あぁんっ!出ちゃったじゃない・・・」
佐紀ちゃんのおまんこから僕の白いのが流れ出て、僕の太腿の間を床に落ちて行きます。
佐紀ちゃんは僕の手を掴んで、お尻から指も抜きました。
「んあっ!・・・あっ!・・・」
指が抜ける感覚にビクっと身体を震わせた佐紀ちゃんは、ゆっくり僕から降り、向き合って太腿を跨ぎ直しました。
「もうっ・・・出るところ見せてあげようと思ったのにぃ・・・」
佐紀ちゃんが僕にもたれかかりながらそう言って、僕を抱きしめました。
「ちゃんと見えたよ。」
僕がそう言うと、佐紀ちゃんは僕の肩に顎を乗せて抱きしめたまま、僕の耳に囁きました。
「どうだった?」
「後ろから見ても、すごくえっちだった。」
「ばかっ・・・」
佐紀ちゃんは僕の頭を軽く叩くと、僕を抱きしめたまましばらく動きませんでした。
しばらくして、佐紀ちゃんはゆっくり身体を起こすと、僕のちんちんを身体の泡を集めて洗ってくれました。
「手、かして。」
佐紀ちゃんに右手を差し出すと、お尻に入れた人差し指をきれいに洗ってくれました。
「左も。」
僕が左手を差し出すと、佐紀ちゃんは僕の手をおまんこに当てました。
「佐紀のも洗って・・・中もね・・・でも、ゆっくりよ・・・」
僕は佐紀ちゃんに頷いて、ゆっくり中指を入れました。
僕は出来るだけゆっくり中を掻き回し、僕が出した白いのを集めて掻き出しました。
「んっ!・・・あっ!も、もういいよ・・・ありがと・・・」
また気持ちよくなってがまん出来なくなる前に、佐紀ちゃんは僕の指を抜きました。
2人でお互いの身体を濯ぎ、お風呂から出ると、もうお昼になってました。
ワッフルワッフル
乙です
五月病の時期ですけど頑張ってください
佐紀ちゃん大好き
ワッフルワッフル
作者さん
これからもよろしく御願いします
佐紀ちゃんとの濃厚なからみもいいですね
佐紀ちゃん1推しの僕にはうれしいかぎりです
(月刊明星 9月号より)
ところでベリーズのみんなは男性性器のことなんて呼んでるの?
熊井 えー、普通におちんちんって呼んでますよ。
清水 私はお兄ちゃんがいるのでちんぽちゃんって
徳永 おっきな、おーっきな、ちんぽっぽ!
須藤 いちもつ・・・
嗣永 あのですねー、ペニスって言いますよ
夏焼 ちょ、ばかじゃないの!言えません!
菅谷 ぽこちん
佐紀ちゃんとのからみもいいが友理奈との絡み期待
(月刊小学六年生夏の増刊号 オナニー特集より)
ところでベリーズのみんなはオナニーするのかな?
熊井 えー、普通にしてますよー、寝る前とかに
清水 私はお兄ちゃんのエッチな本見ながらたまにします
徳永 シャワーをあそこにあてると気持ちいいんですよこれがー
須藤 お煎餅食べてるとしたくなる・・・
嗣永 1日ならオナニー100回!、なんちゃってー・・・あー、すべったー
夏焼 不潔!!絶対しません!
菅谷 テレビの生本番中でもします、はい
これ貼ってる子ってなんなの?
現在流れている音源リスト
ベリパシイベ音源
2005.11.06 ま-05 トーク.mp3
2005.11.06 ま-05 熊井徳永 ロボキッス.mp3
2005.11.13 ま-09 清水 スクランブル.mp3
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2005.11.13 ま-10 夏焼徳永 FIRST KISS.mp3
2005.11.13 ま-10 熊井夏焼徳永 恋はひっぱりだこ.mp3
2005.11.13 ま-10 熊井友理奈ソロ I WISH.mp3
2005.11.13 ま-10 トーク(ノーブレス対決).mp3
2005.11.20 ま-11 嗣永熊井須藤 安心感.mp3
2005.11.20 ま-11 須藤茉麻 横浜蜃気楼.mp3
℃パシイベ音源
2005.08.**-1 初めてのハッピーバスディ
2005.08.**-2 赤いフリージア
2005.08.**-3 手を握って歩きたい
2005.09.1*-1 LOVE涙色
2005.09.1*-2 白いTOKYO
2005.09.1*-3 I WISH
ワッフルワッフル
佐紀ちゃんと2人で、コンビニで買ってきたご飯を食べている時でした。
突然インターホンが鳴ったんです。
「誰かな?」
佐紀ちゃんが玄関に向かいました。
部員はみんな合鍵持ってるから勝手に入って来るし、誰だろう?
しばらくすると、小包を抱えた佐紀ちゃんが戻ってきました。
「なんだったの?」
「ん?あたしが通販で買ったのが届いただけだよ。」
佐紀ちゃんは小包を置いて、お昼ご飯の続きを食べ始めました。
佐紀ちゃんが僕の隣で食べながら、僕にも食べさせてくれます。
誰に見られてるわけでもないのに、ちょっと恥ずかしいです。
「ねえねえ佐紀ちゃん、自分が嫌いな物僕に食べさせてるでしょう?」
「そ、そんなことないよぉ・・・」
そう言いながらも佐紀ちゃんは、お肉とご飯しか食べません。
僕には野菜ばっかり食べさせるんです。
「好き嫌いしないで食べないと、大きくなれないわよ。」
「佐紀ちゃんの方が年上なんだし、成長期終わっちゃうよ。」
「あたしはいいのっ!」
佐紀ちゃんがほっぺたを膨らませながら、僕の口にご飯をいっぱい詰め込みました。
「いっぱい食べて、おちんちんもおっきくなってね・・・」
佐紀ちゃんが笑顔で僕を見つめました。
ご飯を食べ終わると、佐紀ちゃんは小包を開けました。
「なに買ったの?」
「ん?・・・これっ!」
箱を覗き込む僕に、佐紀ちゃんが中身を出して見せてくれました。
「手作りバイブちん太くん」と書かれた箱を見せながら、佐紀ちゃんがちょっと恥ずかしそうに笑ってます。
ちんちんの絵が描かれた箱から、えっちな物ってことは分かるんだけど・・・
「佐紀ちゃん、それ・・・なんなの?」
「これ?これはねぇ・・・さっそく使ってみようかなっ!」
「あっ、ちょ、ちょっと佐紀ちゃん!」
佐紀ちゃんが僕のパンツを脱がせました。突然だったのでちょっと焦っちゃいました。
佐紀ちゃんは僕を裸にすると、自分も全部脱いで僕と向き合いました。
ちん太くんの箱から中身を出して、僕のちんちんを舐め始めました。
「15分勃起したままでいれる?」
佐紀ちゃんがちんちんを舐めながら僕を見上げました。
「う、うん・・・佐紀ちゃんが意地悪して出したりしなきゃ大丈夫だけど・・・」
「なんにもしないよ。ねえ、寝てくれる?」
佐紀ちゃんは笑顔で答えると、僕をその場に寝かせました。
「佐紀も協力してあげるからね。」
そう言って佐紀ちゃんは、僕にお尻を向けて上に乗り、おまんこを見せてくれました。
「おちんちん縮まないように・・・なにしてもいいよ・・・」
佐紀ちゃんは恥ずかしそうにそう言うと、ちんちんに何か塗りはじめました。
「あっ!さ、佐紀ちゃん・・・それじゃ・・・」
「あんっ!いかせないでね・・・あっ!や、やることがあるんだから、いかせちゃだめだよ・・・んっ!」
佐紀ちゃんは僕のちんちんに何かを被せました。
それがちょっと冷たくて、ちんちんが少し小さくなったけど、目の前のおまんこのお陰ですぐ元に戻りました。
佐紀ちゃんは僕のおへその辺りを舐めたり、手を伸ばして金玉を撫でたりしてくれています。
僕は佐紀ちゃんのおまんことお尻を舐めたりいじったりしてるので、ちんちんは全然萎みません。
「んっ!・・・あっ!も、もういいよっ!ちょ、ちょっと止めて・・・」
佐紀ちゃんが僕の上から降りました。
僕のちんちんにはプラスチックの筒が被せてありました。
佐紀ちゃんはそれを掴むと、一気にちんちんを引き抜きました。
「成功よっ!上手くいったわっ!」
佐紀ちゃんは嬉しそうに微笑むと、筒の中に出来た空洞に、ちん太くんの箱に入ってたシリコンゴムを流し入れました。
「ご苦労様っ!お風呂でおちんちん洗おう。」
僕の手を引く佐紀ちゃんに連れられ、お風呂に入ると、佐紀ちゃんがちんちんを洗ってくれました。
「佐紀ちゃん、あれなんなの?」
「出来上がったら見せてあげるっ!」
嬉しそうに笑う佐紀ちゃんは、ちんちんを洗い終わると、僕を連れてベランダに向かいました。
僕はベランダのマットに寝かされました。
「がんばったご褒美に、佐紀がいかせてあげるねっ!」
そう言って微笑んだ佐紀ちゃんは、僕のちんちんを咥えました。
「あっ、何回いってもいいよ。・・・久しぶりに飲んじゃおっかなぁ・・・」
「さ、佐紀ちゃん!あっ!・・・お口に出していいの?・・・んあっ!」
佐紀ちゃんは僕を見上げて、ちんちんを咥えたまま頷きました。
軽い刺激でずっとちんちんを立たされていたところに、佐紀ちゃんが先っぽばっかり舐めるんです。
先っぽのくびれに引っ掛かった皮を伸ばして舐めるんです。
「佐紀ちゃん・・・出ちゃうぅ・・・」
「ん・・・んんっ!・・・」
「あっ!す、吸ったりしたらっ!・・・あっ!うあぁっ!・・・あっ・・・」
佐紀ちゃんにちんちんを吸われて・・・出ちゃいました・・・
「んふっ、今日はゆっくりしてるから、いつもみたいに透明になってないねっ!」
佐紀ちゃんが嬉しそうに僕のちんちんを舐めてます。またおっきくなっちゃいます・・・
「佐紀がイクまで抜かないよっ!何回出してもいいから、おちんちんは小さくしちゃだめよぉ・・・んっ!・・・」
「で、出たばっかりなのにぃっ!あっ!さ、佐紀ちゃんだめぇっ!・・・あっ!・・・」
僕のちんちんがおっきくなると、佐紀ちゃんは跨いでおまんこに入れちゃったんです。
さっき舐めた時のヌルヌルが中にいっぱい残ってて・・・あったかくて気持ちいいですぅ・・・
「しゃがまないからがんばってねっ!」
佐紀ちゃんは僕の上に身体を倒し、反ってる僕の背中を体重を掛けて伸ばして見つめました。
「あっ!あぁっ!・・・さ、佐紀ちゃんっ!んあぁっ!」
「男の子もいったすぐ後だと気持ちよすぎるの?」
佐紀ちゃんがお尻を動かしながら、仰け反る僕を見つめて聞きました。
僕は唇を噛んで気持ちよさに耐えながら、首をガクガク縦に振りました。
白いのを出したばかりで、まだピクピクしている先っぽをおまんこに擦られて・・・気持ちよすぎるんです!
そんな僕の様子を見て、佐紀ちゃんは嬉しそうです。
「いかせちゃうっ!んっ・・・」
「んんっ!んーっ!」
佐紀ちゃんが僕にキスして口を塞ぎ、お尻を速く動かしたんです。
佐紀ちゃんのお腹が僕のお腹に当たってペタペタ音がしてます。
抜く時はおまんこを緩めて、入れる時には締めながら入れるんです!
先っぽを佐紀ちゃんのお肉が強く擦って・・・きっ、気持ちいいんです!
「あぁんっ!勝手に動いちゃだめぇ・・・んっ!・・・あぁっ!・・・」
「気持ちよすぎて止まんないのっ!ごめんね佐紀ちゃん・・・んあぁっ!・・・」
気持ちよさに勝手に腰が跳ねちゃうんです。止まんないんです。
佐紀ちゃんが締めながら落とすおまんこを、僕が下から突き上げちゃってます。
あぁっ!余計に気持ちよくなっちゃうぅっ!
「佐紀ちゃん・・・で、出るぅ・・・」
「いいよっ!出していいよっ!でも、出しても佐紀は止まんないよっ!」
「そ、そんなぁ・・・あっ!出るっ!あっ!あぁっ!・・・うあぁっ!佐紀ちゃん止まってぇ・・・」
白いのを出してる最中も、佐紀ちゃんが激しくお尻を動かすんですぅ・・・
「あぁっ!出てるのにぃ・・・僕今出してるのにぃ・・・んっ!んあぁっ!」
「うん、あったかいよ。出てるの分かるよ。でも止まってあげないっ!」
佐紀ちゃんはビクビク跳ねて白いのを出すちんちんを、更に激しくおまんこでしごきます。
「小さくなんてさせないんだからっ!・・・んっ!・・・」
白いのが出なくなっても、佐紀ちゃんは止まってくれません。
それどころか、お、おまんこを締めて・・・あぁっ!だめです!ちんちんが萎まないんですぅっ!
「佐紀はまだまだ余裕だよっ!んっ!・・・何回出るかなぁ?」
佐紀ちゃんが楽しそうです・・・な、何回出しちゃうんだろう?・・・
「さっ、佐紀ちゃん、あっ!・・・代わってぇ・・・」
「だめっ!いつまでも騎乗位が強くならないでしょっ!甘やかさないわよっ!」
佐紀ちゃんが僕をきつい目で見て叱りました。
佐紀ちゃんに叱られると・・・ドキドキします・・・
「ほらっ!足閉じて力入れてっ!されるがままにしてるから、すぐ出ちゃうのよっ!」
佐紀ちゃんに太腿を叩かれて、僕は足を閉じました。
お尻の穴に力を入れて太腿を閉めると、すぐに出そうな感じはなくなりました。
「どぉ?」
「うん、ちょっと持ちそう・・・佐紀ちゃんありがと・・・」
「じゃあ本気でいくよっ!下から突いてもいいからねっ!・・・んっ!・・・あぁっ!」
佐紀ちゃんが僕の肩の両側に手を着いて、おまんこを激しく動かしはじめました。
僕だって!僕は佐紀ちゃんの動きに合わせて、下からちんちんを突き上げました。
「あっ!いいよっ!・・・そ、そんな感じでっ!んあぁっ!」
佐紀ちゃんも気持ちよくなり始めてるみたいで、目を閉じて、頭を反らせています。
僕は佐紀ちゃんの動きの邪魔にならないように、小さなおっぱいに手を伸ばしました。
「んあっ!お、おっぱい触るのぉ?」
「だめ?」
佐紀ちゃんは目を閉じたまま、小さく首を振りました。
「んっ!・・・んあっ!・・・あっ!・・・」
僕が乳首を摘んだり、薄いお肉を集めるように揉んだりすると、佐紀ちゃんが首を反らせて喘ぎます。
「ちっちゃいけど敏感だね。」
「ちっ、ちっちゃいは余計よっ!んあっ!・・・あぁんっ!」
あぁっ!か、感じはじめた佐紀ちゃんのおまんこがっ!しっ締まるぅ・・・
「佐紀ちゃん・・・ごめん・・・出ちゃいそう・・・」
僕がそう言うと、佐紀ちゃんは動きを止めて、僕の上でしゃがみました。
「さっ、佐紀ちゃん!しゃがまないって言ったじゃないっ!」
「ごめんね。佐紀もいきそうなの・・・強く擦るから、一緒に・・・ねっ。」
佐紀ちゃんが目を潤ませてそう言うので頷くと、佐紀ちゃんは僕のお腹に手を着いて動きはじめました。
しゃがんで締まるおまんこが・・・あぁっ!せっかくがまんしてたのにぃ・・・
「さっ佐紀ちゃぁんっ!出るっ!出るぅっ!」
「あぁっ!そんなに突いたらっ!・・・あっ!イクっ!佐紀もイクぅっ!」
出そうな感じに僕の腰が勝手に跳ねはじめると、佐紀ちゃんのおまんこの締まりと動きが強まりました。
「あっ!出るっ!んあぁっ!・・・あっ・・・」
「あっ!だめっ!い、イクっ!あっ!・・・あぁっ!・・・」
出しながら佐紀ちゃんの乳首を摘んじゃいました。
佐紀ちゃんは腰から上を大きく反らせて、僕に乳首を摘まれたままピクピクしてます。
「んあっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」
佐紀ちゃんは大きく溜息をついて、僕の上に倒れました。
「そのうち騎乗位でもいかされちゃいそう・・・」
佐紀ちゃんが赤い顔で目を伏せながら、僕に抱きついてそう言いました。
多分この先もそれはないです・・・
佐紀ちゃんは僕から降りて、マットの上のバスタオルに座りました。
「これ、今日洗濯機に入れて帰って。そして、明日はこれ干してベランダ隠しなさい。」
そう言いながら、おまんこから白いのをバスタオルに溢しました。
「うん。ありがと、佐紀ちゃん。色々気を使ってくれて。」
僕は佐紀ちゃんへのお礼に、佐紀ちゃんの脚を広げて、ちんちんで白いのを掻き出してあげました。
「あっ!・・・あんっ!もう・・・またがまん出来なくなっちゃうでしょう・・・あっ!」
た、確かにこのままじゃ僕もがまん出来なくなっちゃいます。
残念だけど僕は佐紀ちゃんからちんちんを抜きました。
「ごめんね・・・今日はつき合わせちゃって・・・」
佐紀ちゃんはそう言うと、僕の前に屈み込んでちんちんを舐めてきれいにしてくれました。
それから2人でお風呂に入り、体をきれいに洗いました。
服を着て、布団を取り込んで、マットのシーツとタオルを洗濯機に入れ、マットを居間に入れました。
佐紀ちゃんに手招きされ、居間のテーブルに向かい合って座りました。
佐紀ちゃんはさっきのちん太君の筒の中身を摘み、ゆっくり引き抜きました。
肌色のシリコンが固まって・・・ぼ、僕のちんちんの形が出てきたんです。
「ほらっ!ちん太君完成っ!どっ?自分のおちんちんのレプリカは?」
「それ・・・どうするの?」
自分のちんちんを型取りされて、すっごく恥ずかしいです・・・
佐紀ちゃんはニコニコしながら、僕に使い方を教えてくれました。
「おちんちんが1本しかないと、待ってる間が辛いんだもん・・・待ってる子には、これでオナニーしてもらうのっ!」
佐紀ちゃんはそう言いながら、マジックでちん太君の底に何か書き始めました。
「今12歳だよね?・・・毎年作ろうか?おちんちんの成長記録にっ!」
佐紀ちゃんは「12歳の怒張」と書き込んで、僕に見せつけながらちん太君を舐めました。
佐紀ちゃんはバッグにちん太君を仕舞い、僕の手を引いて部室を出ました。
「ちょっと早いけど・・・明日のためにいっぱい溜めなきゃだし・・・今日はありがと・・・」
エレベーターの中で佐紀ちゃんにキスされました。
「佐紀ちゃん・・・帰ったらちん太君使うつもりでしょう?」
「えっ?・・・う、うん・・・」
「しすぎちゃだめだよ・・・」
恥ずかしそうに赤くなる佐紀ちゃんを抱きしめてそう言うと、エレベーターが1階に着きました。
佐紀ちゃんともう1度キスして、僕たちは帰りました。
ワッフルワッフル
朝からお疲れ様!!
朝早くから乙です
おれのむすこもお疲れさん
こんな時間から一人エッチとは…orz
ワッフルワッフル
+ +
☆ノノハヽ +
州0‘ -‘リ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
怒張だとwwwwwwwwwwwwww原が遺体のレス
ワッフルワッフル
朝8時30分。
金曜日に友理奈と学校で決めた待ち合わせは、近所の公園で9時でした。
ちんちんをいじりたい気持ちを抑え、昨日はなんとか眠れたんですけど、6時に起きちゃいました。
うちに居てもやることがないので、ちょっと早いけど来ちゃいました。
僕が居る方の反対側から誰か歩いてきます。
あっ!友理奈ですっ!
友理奈も僕に気付いて駆け寄って来ます。
薄い水色のワンピースで、手にバスケットを持っています。
走るたびに揺れる髪の毛が風に靡いて・・・きれいです・・・
「おはよっ!早いのね。」
「おはよ。うん、なんか早く起きちゃったから・・・友理奈だって早いんだよ。まだ8時半だもん。」
「あたしもね、昨日はなんとか眠れたんだけど・・・すっごく早く起きちゃったの・・・」
照れて笑う友理奈がとっても可愛いです。
でも・・・
「そんなにおしゃれして来るんなら言っといてよぉ・・・僕だってちょっとは気をつかったのにぃ・・・」
GパンにTシャツだけの僕は、なんだか友理奈の使用人みたいなんですぅ・・・
「男の子はそれぐらいでいいと思うよ。あんまりおしゃれさんだと、女の子が目立たなくなっちゃう。」
「そ、そう?・・・ま、いいや。行こうかっ!」
「うんっ!」
僕と友理奈は手をつないで、ちょっと時間が早いことだし、ゆっくり歩いて部室に向かいました。
「友理奈・・・きれい・・・」
「何よぉっ・・・突然・・・」
友理奈が照れながら僕を見下ろしました。
「僕ね、友理奈に一目惚れだったんだ・・・だから嬉しくってっ!」
「あたしでえっちな想像して、自分でした?」
「ううん、がまんしたよ。今日の分が減っちゃうもん。」
友理奈がちょっと赤くなって僕を見つめました。
「じゃあ・・・今日はいっぱいしてね・・・」
僕は友理奈に頷きました。Gパンが痛いです・・・
「なんかきれいになってるね。」
部室に入ると、友理奈が僕にそう言いました。
さすが女の子です。そういうところにはよく気が付きます。
「昨日佐紀ちゃんと掃除したんだ。」
僕がそう言うと、友理奈は僕を座らせ、正面に座って僕を見つめました。
「お掃除だけ?・・・えっちもしたんでしょうっ!」
「う、・・・うん・・・ごめんね、がまん出来なくって・・・」
友理奈にきつく見つめられて・・・嘘つけなかったんです・・・
俯く僕を友理奈が抱きしめました。
「佐紀ちゃんだからいいけど・・・うちの部員以外の子としたら、絶対許さないからねっ!」
許す基準がよく分かんないけど・・・とりあえず許してもらえました。よかったです。
「昨日どんなことしたのか言いなさいっ!」
友理奈に問い詰められて、昨日のことを全部話しました。
それと、気になってたことを聞いてみました。
「あのね、佐紀ちゃんが友理奈は外でするの好きって言ってたんだけど・・・したことあるの?」
「えっ!・・・う、うん・・・前もベランダでね・・・佐紀ちゃんと・・・」
友理奈が恥ずかしそうに目線を逸らしながら答えました。やっぱり相手は佐紀ちゃんでした・・・
「今日もする?」
「う、うん・・・したいなぁ・・・だめ?」
「ううん、今日は友理奈のための日だもん。したいことは全部して。」
「うんっ!」
友理奈が笑顔で頷いて、僕にキスしてくれました。
「でも最初はお布団でっ!」
という友理奈の要望で、僕と友理奈は今寝室に居ます。
友理奈にはベッドに座ってもらい、僕は全部脱いで裸になってベッドに上がりました。
「最初は僕からでいい?」
「うん・・・いいけど。」
友理奈が承知してくれました。よかったです。
1回目はただでさえ早いのに、友理奈に上でされたら、どれだけ早いか分かりませんもん!
僕は友理奈の後ろにまわり、ワンピースのチャックを下ろして正面に戻りました。
友理奈と向き合い、友理奈の肩からワンピースを落としました。
「今日はシミーズなんだね。ブラジャーしてないんだ・・・」
「あんっ!違うわよぉ。これはキャミっ!普段はブラしないんだ・・・おっぱいちっちゃいし・・・」
僕が友理奈のキャミソール(正式名を教えてもらいました)を脱がせると、友理奈が僕を見つめました。
「ごめんね、おっぱいちっちゃくて・・・ブラして来た方がよかった?」
「ううん。ブラジャー取るの苦手だもん。それと・・・僕は好きだよ、友理奈のおっぱい。」
「うそ・・・男の子は大きいおっぱいが好きなんでしょう?・・・」
友理奈は僕を信じてくれません。
「触ったことがなかった時は、大きい方がいいかなぁって思ったけど、実際触ると大きいおっぱいは手に余っちゃって・・・」
「まあさんの?」
「うん。僕、体小さいから手も小さいし・・・小さくてちょっと硬めな方が好きなんだ。」
友理奈がやっと信じてくれたみたいで、笑顔に戻ってくれました。
「じゃあ、いっぱい触ってね。」
「うんっ!今日は時間たっぷりあるしねっ!でも、その前に全部脱ごうね。」
僕がそう言ってパンツに手を掛けると、友理奈は頷いて、腰を上げて脱がせるのを手伝ってくれました。
2人とも裸になって見つめ合うと、なんだかちょっと照れくさいです。
僕は照れ隠しに友理奈に抱きついてキスしました。
3日ぶりに舐め合う友理奈の舌は、柔らかくて気持ちいいです。
友理奈に横になってもらい、僕はその上に乗りました。
友理奈のおへその辺りを跨ぐと、調度顔が同じ位置になります。
「お腹に当たってるよ・・・おちんちん・・・」
友理奈がちょっと赤くなって僕に微笑みました。
「友理奈とこうしてるだけで、先っぽが濡れちゃう。」
「えっち!・・・あたしもちょっと濡れてるんだ・・・」
恥ずかしそうに俯く友理奈を見つめて、僕は少し体を下げました。
「後でいっぱい舐めてあげるね。」
「今舐めてくれないの?」
「うん。あとでっ!」
ねだるような視線の友理奈に笑顔で答えて、僕は友理奈の右のおっぱいに吸い付きました。
左のおっぱいには右手を当てて、優しく揉みながら乳首を撫でました。
「あっ!」
友理奈が小さく声を漏らして、ビクっと身体を震わせました。
僕の舌と掌で、友理奈の乳首が硬くなって行きます。
「んっ!・・・あっ!・・・あんっ!・・・」
軽く吸ったり摘んだりする度に、友理奈が身体をくねらせて声を漏らします。
「あっ!」
今度は僕が声を上げる番でした。
おっぱいを舐めるために体を下にすらしたので、ちんちんが友理奈の太腿の上に乗っかってたんです。
友理奈がおっぱいの刺激に焦れて脚を動かしたので、ちんちんが落ちて、太腿で挟まれちゃったんです。
僕が乳首を舐めていじる度、友理奈が太腿を擦り合わせるんです!・・・気持ちいいんですぅ・・・
「ゆ、友理奈ぁ・・・太腿で挟むの止めてぇ・・・」
「あんっ!だってぇ・・・おっぱいで焦らすんだもぉん・・・」
そう言ってまた太腿で擦るんですぅっ!
「おねがいっ!おまんこに出す分が減っちゃうぅっ!」
僕が必死にお願いすると、友理奈が脚を止めてくれました。
「じゃあ、焦らすのなしよ。おっぱいはあとっ!・・・おまんこ・・・舐めてくれる?」
「うん。焦らしたつもりじゃないんだよ・・・ごめんね。」
僕が体を更に下にずらすと、友理奈は脚を開いて僕を待ちました。
友理奈の脚の間に体を落とし、きれいな割れ目の両側に手を当てて、ゆっくり開きました。
クチュっと音がして友理奈のおまんこの中が見え始めました。
小さな小陰唇の間は、友理奈のえっちな液が少し溜まってて、濡れて光ってます。
「友理奈・・・濡れてるよ。」
「あんっ!見てないで・・・おねがい・・・」
言葉を発するのに腹筋に力が入ったんでしょうか、おまんこが口を閉ざして、えっちな液がお尻に垂れて行きます。
僕は垂れた雫を舐め上げるように、お尻からクリちゃんへと舌を這わせました。
「あっ!・・・んあっ!」
軽く舐め上げる舌の動きにも、友理奈は敏感に反応します。
僕は友理奈のおまんこの下側を指で広げ、友理奈の中に舌を挿し入れました。
「んっ!・・・あぁっ!」
友理奈の身体が反り上がり、おまんこがキュっと締まりました。
僕は中で舌を震わせ、舌を曲げて前壁を擦りながら出し入れしました。
「んあっ!い、入り口引っ掛けるのは・・・だめぇっ!あっ!・・・はぁっ!」
僕は舌を抜いて、右手の中指を友理奈のおまんこの穴に入れました。
指を出し入れしながら、左手で割れ目の上側を開きます。
皮の上からクリちゃんに舌を当て、右中指の出し入れに合わせて舐め転がしました。
「んんっ!いやっ!クリちゃんされるといっちゃうっ!あっ!だめぇっ!」
友理奈の背中が持ち上がり、内腿がピクピク震えはじめました。
僕は一旦舌を離し、左手の人差し指でクリの皮を剥きました。
「やっ!だめぇっ!剥いちゃだめぇっ!」
だめって言われても、もう剥いちゃたし・・・
僕は剥き出しになった友理奈のクリに唇を被せ、吸ってクリを引き出して舐め転がしました。
「あっ!イクっ!いっちゃうぅっ!・・・んあぁっ!あっ!・・・ぁ・・・」
友理奈の身体が仰け反って、お腹と内腿がピクピク痙攣しています。
「あっ!・・・はぁ・・・」
大きな溜息と共に、友理奈の背中がベッドに落ちました。
おまんこの中が細かく動いて、僕の中指をキュっキュと締めました。
ワッフルワッフル
ほ
乙です
いつもありがとうございます
やっぱり友理奈はいいな
ついに友理奈キターーー!!
あざーす&乙です
(*゚∀゚)=3♥
この度の友理奈シリーズで何回お世話になるか分からないから先にお礼を言っておきます
本当にありがとうございました
友理奈だど凄くいいです
いつもありがとうございます
ワッフルワッフル
「どうしたの?早かったよ、イクの。」
僕は中指をおまんこに入れたまま体をずらし、友理奈の顔を覗き込みました。
「だってっ!・・・3日間ずっとがまんしてたんだもんっ!・・・」
友理奈が泣いてるんです。
「ずっとしたかったのにぃ・・・毎日隣の席に居るのにぃ・・・すっごく辛かったんだからぁ・・・」
僕は友理奈から指を抜いて、泣いてる友理奈を抱きしめてあげました。
「ごめんね・・・気が付かないで、僕ばっかり毎日してて・・・」
「水曜日まで・・・がまん出来るように・・・いっぱいしてね・・・」
「うん。がまんした分今日はいっぱいいってね。」
僕がそう言ってキスすると、友理奈は自分から僕に舌を入れて来ました。
しばらく2人で激しく舌を舐め合って口を離すと、友理奈は少し落ち着いたみたいです。
まだ涙がこぼれているし、鼻も啜ってるけど、黙って僕を見つめています。
「入れていい?」
「・・・うん。」
友理奈が笑顔で頷きました。半泣きの笑顔がなんとも言えず可愛いです。
「あのね、焦らす訳じゃないんだけど、速く動くと出ちゃうから、ゆっくりするよ。」
「・・・うん、あのね・・・あたしも今日は多分早いの・・・あたしがいったら、一緒に出してね・・・」
僕は友理奈に頷いて、友理奈の脚を開き、おまんこにちんちんを合わせました。
「先に出しちゃったらごめんね。」
「だめっ!一緒にいってくれなきゃいやっ!」
「な、なんとかしてみる・・・」
僕はちんちんの皮を剥いて、友理奈の中にゆっくり入れました。
「んっ!・・・あっ!・・・あっ!・・・」
僕のちんちんが深く入って行く毎に、友理奈が中を締めて少しずつ狭くなって行きます。
「んあっ!・・・あっ!・・・」
根元まで入れてクリを押すと、友理奈が仰け反っておまんこがキュっと締まりました。
1回いっている友理奈の中は、すっごくヌルヌルであったかいです。
ゆっくり抜き挿しすると、溢れたおつゆがヌチヌチ音を立てます。
友理奈の胸に顔を埋めて動く僕に、友理奈が不安そうに声をかけました。
「んっ!・・・ねえ、どぉ?あっ!・・・気持ちいい?・・・」
「う、うん・・・狭くてヌルヌル・・・出ちゃいそう・・・」
僕がそう答えると友理奈は安心したみたいで、ちょっと笑顔を見せました。
抜く時は、先っぽのくびれの裏側を、友理奈のヒダヒダが舐めるように擦ります。
入れる時は、おしっこの穴からくびれまでを、閉じたお肉が広がりながら擦っていきます。
ほんとに出ちゃいそうです・・・
「ゆ、友理奈・・・ちんちんだけじゃ、いかせてあげられそうにないんだけど・・・」
「出ちゃいそうなの?あっ!・・・いいよ、んっ!なんでもして・・・任せるから・・・」
僕が今日最初だから無理だと分かってくれて、友理奈はズルすることを許してくれました。
「ごめんね。1回目はいつも早くって・・・」
僕がそう言って体を起こすと、友理奈は優しい笑顔で首を振りました。
友理奈のおまんこは周りまでヌルヌルで、ちょっとだけ生えたおまん毛も、濡れてペッタり貼りついてます。
僕は右手を友理奈のおまんこに当て、割れ目の上側を開きました。
「クリちゃんでもいい?」
僕が聞くと、友理奈はゆっくり頷きました。
「いいけど・・・ちゃんと一緒にいってね。」
僕は頷いて、先に出してしまわないように、少しだけ速くちんちんを動かし始めました。
「んっ!あっ!・・・あぁっ!ね、ねえっ!ほんとに一緒にいってねっ!んあぁっ!」
僕が友理奈のクリちゃんを皮の上から撫でると、友理奈の身体が仰け反りました。
キュっと締まったおまんこから、えっちなおつゆがピュっと飛びました。
「そんなに締めたら・・・僕もう出ちゃうよぉ・・・本気で動くからねっ!」
もうがまんする気はありません!僕は友理奈の中に出すために、ちんちんを最高速に上げました。
「あぁっ!クリちゃん強すぎっ!やぁっ!先にいっちゃうぅっ!」
本気で動いているために、指に力が入っちゃいました。
僕は指の力を抜いて、クリの皮を剥いたり戻したりに指の動きを変えました。
ヌルヌルに濡れて光るピンクのクリちゃんが、皮の中から見え隠れしてます。
「あぁん・・・いっちゃうぅ・・・」
友理奈が泣きそうな声でそう言うと、おまんこがきつく締まりました。
「友理奈ぁっ!出ちゃうぅっ!」
僕はちんちんの先っぽを友理奈の入り口に引っ掛けながら出し入れしました。
友理奈のきつく締まる入り口が、くびれに引っ掛かってめくれます。
先っぽをおまんこに強く擦られて・・・あぁっ!もうだめですっ!
「友理奈ごめんねっ!もう・・・あっ!出るっ!あぁっ!」
「あぁっ!出してっ!あたしももう・・・だめぇっ!」
僕は白いのが出ると同時に、ちんちんを根元まで友理奈に押し込みました。
「あっ!・・・」
深いところで勢いよく出る白いのの感覚に、友理奈の反った腰と内腿が震えています。
僕は友理奈にきつく締められたちんちんを通り抜ける白いのの快感に、動くことも出来ず、ただ出し続けました。
「んんっ!・・・あぁっ!」
友理奈が仰け反ったままビクビクっと痙攣しました。
「・・・はぁ・・・」
2人同時に大きな溜息をついて、友理奈がベッドに崩れ落ち、僕は友理奈の上に倒れました。
僕は友理奈のおっぱいの小さな膨らみにほっぺたを当てて、乱れた呼吸を整えようと深呼吸しました。
友理奈のおっぱいに当たっている右耳に、友理奈の心臓の音がものすごく速く聞こえてきます。
友理奈は僕の頭に両手をまわし、きつく抱きしめたままハアハア言ってます。
ちょっと汗をかいたおでこに、前髪が貼りついていて・・・色っぽいです。
しばらくすると友理奈の腕の力が弱くなったので、僕は顔を上げて友理奈を見上げました。
友理奈も僕を見下ろしていて、目が合うと、友理奈の顔が赤くなりました。
「気持ちよかった・・・ありがと・・・」
恥ずかしそうに笑う友理奈が可愛いです。
僕は首を振って友理奈を見つめ返しました。
「ちゃんといけた?」
「うん・・・いっちゃったよ・・・」
「そう・・・よかった・・・」
僕は身体を起こして、友理奈の手を引いて起こしてあげました。
僕は友理奈と向き合って座り、友理奈を見上げました。
友理奈は少し照れながら、上から僕にキスしてくれました。
「おちんちん・・・小さくならないね・・・」
口を離した友理奈が、僕を抱きしめて耳元でそう囁きました。
「だって、まだ友理奈の中だもん・・・小さくなんてならないよ。気持ちよすぎて・・・」
僕が囁き返すと、友理奈が僕をギュっと抱きしめ、おまんこもキュっと締まりました。
「でも1回抜いて。このまま続けると・・・溢れて飛び散っちゃう・・・」
「うん・・・ねえ友理奈、拭いたあとどうする?続けてする?場所替える?」
友理奈が僕から身体を少し離して僕を見つめました。
「続けるっ!」
「うん。」
僕は頷いてティッシュを箱から抜き、友理奈からちんちんも抜きました。
友理奈の割れ目の下にティッシュを敷いて割れ目を開くと、白いのが大量に溢れ出ました。
「あんっ!いっぱい出たね・・・ねえ、まだ残ってる?」
友理奈は溢れた白いのをティッシュで拭くと、僕のちんちんを掴んで僕を見上げました。
「まだ大丈夫だよ。いつも放課後の短い時間だっていっぱい出るんだもん。今日はもっといっぱい出すからねっ!」
「約束よっ!・・・ん・・・」
「あっ!友理奈っ!出る前に止めてね・・・あっ!」
友理奈がちんちんを優しく舐てきれいにしてくれました。
ちんちんを咥える友理奈の口元がすごくえっちです。
ワッフルワッフル
友理奈LOVE
乙です
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
ほ
お風呂で佐紀ちゃんが・・・
佐紀ちゃんのちん太くん使用編も書いて欲しい
まだ慌てるような時間じゃない
ちん太くんというより佐紀ちゃんの一人エッチが楽しみ
楽シミとか言わないでくだサイ
勝手なこと言ってすいません
気にしないでください
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
☆ノノハヽ
州*‘ -‘リ
≡≡≡ ─( cO┬O
≡≡≡ (*)ヽ_J(*) キコキコ
りーちゃん巡回中
ワッフルワッフル
忙しくなってきたので更新頻度下がります。ごめんなさい。
残念ですが仕方ない
のんびり待ってますよ
マイペースでもいいんで
これからもよろしくお願いします
よし オナ禁しよう
更新頻度落ちたから久しぶりにAVでやっちゃった
ベリヲタなら更新なくてもベリメンの妄想でヌかんかーい!
みひろでぬっき
たしかにみひろはかわいいよなorz
今までのログでいくらでもできるわ
481 :
fusianasan:2006/05/20(土) 11:52:08
あぼーん
「ねえ、次はあたしがしていい?」
僕のちんちんがきれいになると、友理奈は顔を上げて僕にそう聞きました。
「う、うん。いいけど・・・それだと僕だけいっちゃうよ・・・」
僕がそう言うと、友理奈は少し考えてもう1度僕を見つめました。
「じゃあ途中まで上でしていいよ。でも、最後はあたしに代わってね。」
「うん。ねえ友理奈、僕1回出したから、今度は長持ちすると思うんだ。出そうになったら代わるから
それまでは僕がんばるから、もしいけたらいっていいからね。」
「そんなこと言うと期待しちゃうよぉ・・・がんばってねっ!」
友理奈は僕を抱きしめてそう言うと、仰向けに寝転がりました。
僕は友理奈の脚を広げて、ヌルヌルを出し続けているおまんこに、ちんちんをゆっくり入れました。
「あっ!・・・んっ!・・・はぁっ!」
友理奈が切なそうな顔でちんちんの侵入に耐えています。
「入ったよ。今度はちんちんだけでするからね。」
「うん・・・あっ!どうしよう・・・中が、あっ!・・・すっごく敏感になっちゃってるぅ・・・」
友理奈が早くも泣きそうな目で僕を見てます。
「がまんしてたんだもん、仕方ないよ。僕はその方が助かるけど・・・」
「やぁんっ!あんまりいじわるしないでねぇ・・・」
「いじわるなんてしないよ。気持ちよくなってもらうだけっ!」
僕は友理奈を見つめながら、ちんちんを動かしはじめました。
「んあっ!・・・いっちゃったらごめんね・・・あぁっ!・・・」
僕は友理奈の膝を手で広げ、ちんちんを先っぽから根元まで出し入れしながら頷きました。
友理奈は少しだけ笑顔を見せたけど、すぐにちょっと苦しそうな表情に戻って仰け反りました。
僕は友理奈の脹脛を両肩に乗せ、友理奈の両膝を抱えて足を閉じさせました。
この格好だと、反り返るちんちんが友理奈の前壁を擦りながら出入りします。
「んっ!んあっ!・・・あっ!・・・」
友理奈は無意識に身体を反らせて、僕のちんちんとおまんこの角度を合わせようとします。
ちんちんの先っぽの上側から、擦れる感じが弱くなりました。
僕も体を反らせて、更にちんちんの角度を立てて動きました。
「つ、強く擦れすぎぃっ!んあぁっ!だめぇっ!」
友理奈が頭を振りながら、更に身体を反らせます。
僕も追いかけて体を反らせたいけど、これ以上体を倒すと、ちんちんの出し入れがやり難くなっちゃいます。
僕は友理奈のお尻が持ち上がるまで、友理奈の膝を前に押しました。
お尻が上がった友理奈は、身体を反らせていられなくなり、背中を布団に落しました。
「だめぇ・・・強く当たりすぎちゃって・・・いっちゃうよぉ・・・」
「がまんしなくていいよ。いっていいからね!」
僕は全開で動きを再開しました。
無理な角度で出入りするちんちんは、先っぽが前壁を、根元の裏が入り口の下側を強く擦っています。
「んあぁっ!いっちゃうぅっ!」
「いってっ!僕が出す前にたくさんいってっ!」
「あっ!イクっ!あっ!・・・はぁっ!あぁっ!・・・」
友理奈が首を反らして、僕がきつく曲げた脚をピクピクさせながらいきました。
「んあっ・・・あっ・・・あ・・・」
いった友理奈は小さく喘ぎながら、身体の力が抜けていきます。
僕は友理奈の膝から手を放し、身体を伸ばしてあげました。
僕は友理奈の左足を持ち上げ、友理奈の身体を横に向けました。
両足を閉じさせて、膝を抱えさせました。横向きに寝て体育座りしている感じです。
いって間もない友理奈は、身体を丸めてハアハア言ってます。
「友理奈、続けていいかな?」
「・・・うん・・・でも、ちょっとだけ待って・・・」
友理奈は顔を上げることが出来ず、横を向いたままそう答えました。
待ってあげてもいいけど・・・それじゃあせっかくいったのがもったいないし・・・
「だめっ!続けてしないと意味がないよっ!」
「んっ!んあっ!ま、待ってぇっ!あぁっ!」
僕がちんちんを動かしはじめると、丸まっていた友理奈の身体が反り返りました。
「ず、ズルいよぉ・・・んっ!いったばっかりなのにぃ・・・」
友理奈が僕を責めるように見つめています。
「ごめんね。でも、すぐ続けた方が女の子は気持ちいいんでしょう?」
「そ、そうだけど・・・あっ!やぁんっ!またいっちゃうよぉ・・・」
泣きながら気持ちよさに耐えている友理奈が可愛いいです。
僕は体を少し後に倒し、友理奈のおまんこを見てみました。
両足を閉じているせいでプックり膨らんだおまんこは、僕のちんちんが入ってるとこだけちょっと開いてます。
僕がちんちんを抜く度に、掻き出されたえっちな液が溢れ、友理奈の太腿を濡らします。
「も、もうだめぇっ!イクっ!んあっ!イクぅっ!」
友理奈が反った身体をまた丸め、枕を抱きしめています。
僕はちんちん全部を高速で出し入れしました。
「いやっ!イクっ!んんっ!・・・んあぁっ!・・・あっ・・・」
友理奈がおまんこを強烈に締めながらいきました。
暖かく濡れたおまんこのお肉が、僕のちんちんを締めながら舐めます。
このまま入れてるだけで出しちゃいそうな気持ちよさです。
僕は一旦完全にちんちんを抜きました。
「んあっ!あっ!・・・もう終わり?・・・あっ!」
「まだだよ。やり方変えるから抜いただけ。」
僕はそう答えて、友理奈の身体をうつ伏せにしました。
細くても僕より大きい友理奈の身体の向きを変えるのはちょっと大変です。
友理奈は身体に力が入らないみたいで、協力してくれないんです。
僕は友理奈のお尻を、膝を曲げさせて突き出させました。
でも・・・後から入れたいのに届かないんですぅ・・・膝立ちだと無理なんですぅ・・・
仕方なく僕は、友理奈のお腹の下に枕を2つ重ねて、友理奈の身体を伸ばさせました。
普通にうつ伏せた友理奈のお尻が、枕に持ち上げられてちょっとだけ突き出てます。
僕は友理奈の太腿を跨って少し開かせ、後からちんちんを入れました。
「んあぁっ!・・・はぁ・・・」
入れて仰け反った友理奈の身体が、奥まで入るとゆっくりベッドに落ちました。
「友理奈、気持ちいい?」
「あっ!気持ちよくって、あぁっ!・・・どうにかなっちゃいそう・・・はぁっ!」
「僕もそろそろ出そうだから、いっしょにいこうねっ!」
「んっ!んあぁっ!変なとこが擦れるぅっ!あっ!あぁっ!」
ちんちんが後の壁を擦りながら出入りしはじめると、友理奈はシーツを掴んでお尻を突き出しました。
下を向くと、友理奈のお尻の穴が、気持ちよさにきつく締まり、身体の奥に引き込まれています。
お、おまんこもっ!・・・あぁっ!だめですっ!締まりすぎて・・・
「友理奈ぁっ!そんなに締めたら僕出ちゃうぅっ!」
「締まっちゃうのぉっ!いっちゃうのぉっ!あぁっ!も、もう・・・」
友理奈はお布団におでこを擦りつけて、シーツをきつくにぎりしめてます。
突き出したお尻と、その谷間のしわしわの穴がヒクヒクしてます。
僕はちんちんの出し入れを止め、友理奈からちんちんを抜きました。
「いやぁっ!だめっ!抜いちゃだめぇっ!・・・あぁんっ!・・・」
友理奈がちょっと怒って僕を振り返りました。
「いきそうだったのにぃ・・・なんで止めちゃうのぉ?・・・」
「だって、出そうになったら交代する約束だったでしょう。」
僕は友理奈を見つめ返しました。
「友理奈、僕もう出そう・・・上でしてくれる?出来る?」
「いきすぎちゃって・・・無理だよぉ・・・」
友理奈が泣きながら僕を見つめ反しました。
「おねがいっ!最後までいかせてっ!もうちょっとなのっ!おねがいっ!」
「じゃあ僕も出すから、一緒にいこうね。それと・・・あとで上でしてね。」
「うんっ!」
笑顔で頷いた友理奈にキスして、僕はもう1度友理奈のお尻に戻りました。
「んっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!」
ちんちんを入れ直すと、友理奈は嬉しそうに背中を反らせて喘ぎました。
僕は友理奈の少し汗ばんだ背中に体を重ね、両足で友理奈の太腿を挟んで踏ん張りました。
「いくよっ!いっぱい出るから、思いっきりおまんこ締めてねっ!」
「うんっ!・・・んあっ!あっ!はぁっ!」
僕が動きはじめると同時に、友理奈のおまんこがキューっと締まりました。
あっ、まずいですっ!先に出ちゃいそうです・・・
あぁっ!ど、どうしよう・・・気持ちよすぎてちんちんが止まらないんですっ!
「友理奈ぁっ!ごめん、もう出ちゃうぅっ!」
「そんなに速く・・・だめぇっ!あたしももう・・・イクぅっ!」
無意識にどんどん速くなるちんちんに、友理奈ももう持ちそうにありません。
「あっ、おねがいっ!も、もうだめっ!イクっ!あっ!イクぅっ!」
「出るよっ!僕ももう出るよっ!」
友理奈のお尻にお腹をパンパンぶつけながら、僕はちんちんを白いのが駆け登ってくるのを感じました。
もうどうにも出来ません!止められませんっ!
「友理奈ぁっ!出るっ!あっ!出るぅっ!・・・あぁっ!・・・あっ!・・・」
「んあぁっ!イクっ!イクぅっ!・・・んっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」
僕と友理奈は同時にいきました。
奥まで入れたちんちんが動かせないほどきつく締まる友理奈の中に、白いのがドクドク出ていきます。
気が遠くなりそうなくらい気持ちいいです。
「出てるよぉ・・・あったかいよぉ・・・んあっ!・・・はぁ・・・」
白いのを出される感覚に、友理奈がもう1度身体をビクっと反らせ、ゆっくり落ちました。
僕は友理奈からちんちんを抜き、友理奈の身体を仰向けに返しました。
友理奈の身体が捩れて、僕の白いのがいっぱいおまんこから溢れ、友理奈の太腿を汚しました。
太腿に白いのを垂らす友理奈がすごく色っぽくて、僕は友理奈の太腿を拭かずに、もう1度ちんちんを入れ直しました。
「んあっ!・・・ま、まだ続けるのぉ?・・・」
「ううん、このまま抱き合いたいだけ・・・だめ?」
「動いちゃだめよぉ・・・」
体を重ねる僕を、友理奈が優しく抱きしめてくれました。
「いっぱいいかされちゃった・・・気持ちよかったよ、ありがと・・・」
友理奈のおっぱいに顔を埋めて抱きつく僕の頭を撫でながら、友理奈がそう言って脚を僕の腰に絡めました。
友理奈が僕の顔を両手で挟んで上を向かせました。
「みんなに感謝しなくっちゃ・・・こんなにすごいおちんちんにしてくれてっ!」
僕の方こそ友理奈に感謝なんです。彼女公認で違う女の子とえっち出来るんだもん・・・
「もっと鍛えて、水曜と日曜は友理奈をいっぱいいかせてねっ!」
「うん・・・がんばる・・・」
僕は友理奈に頷いて、顔をおっぱいに戻して乳首を舐めました。
数日ぶりの更新ありがとうございます
490 :
ただです。:2006/05/20(土) 22:02:49
やっぱ友理奈だと硬度100%で逝けるな
友理奈だとすごくよく抜けます
続きが楽しみです
友理奈いいっすねー
+ *
. ☆ノノハヽ *
州0‘ -‘リ + ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪
☆__)_)
州0゚*‘ -‘リ+ ワクワクテカテカ
(0゚ ∪ ∪
☆____)___) +
州0゚ * ‘ - ‘リ ワクワクテカテカ
(0゚ ∪ ∪ +
と______)_____) +
+ +
友理奈とやりてー
h
まじで
て
直ったかな
僕はふらつく友理奈を支えながらお風呂に連れて行きました。
ちょっと落ち着きたいし、何より2人とも股がヌルヌルで・・・洗わないとお布団に染み込んじゃいます。
洗い場にマットを敷き、友理奈に仰向けになってもらいました。
シャワーで軽く流した後、僕は友理奈のおまんこに中指を入れて、中を掻き回して洗いました。
「嬉しいなぁ・・・」
「んっ!・・・あっ!な、何が?・・・あっ!」
おまんこを掻き回されながら、友理奈が僕を見ました。
「だって、友理奈とこんなえっちなことが出来るなんて、入学した時は思いもしなかったもん。」
僕はそう言いながら指を引き抜きました。
友理奈のおまんこから、僕の白いのの残りが友理奈のおつゆに混じってドロりと流れでました。
僕は自分でちんちんを洗い、友理奈のおまんこの周りも洗ってあげました。
僕と友理奈の股の泡をシャワーで流し、僕はちんちんにローションを塗って、もう1度友理奈の中に入れました。
「んっ!んあっ!・・・ねえ、ちょっと休もうよぉ・・・あんっ!」
友理奈がちょっと困った顔で僕を見つめました。
「入れるだけだよ。入れながら身体洗ってあげるから。ねっ。」
「うん・・・お願いね。ちょっと間を置かないと、上でしてあげられなくなっちゃう・・・」
「うん。ゆっくりしか動かないから・・・早く元に戻ってね。」
「うん・・・」
友理奈が笑顔で頷いて、ゆっくり目を閉じました。
僕はボディーソープを手に取り、友理奈のおっぱいからお腹にかけて塗り広げました。
「ねえ、友理奈はなんでソープ研に入ったの?」
僕は友理奈のおっぱいを揉み洗いしながら、前から気になってたので聞いてみました。
「入った訳じゃないのよ・・・あっ!・・・自然とこうなっちゃっただけ・・・」
「そうなの?・・・」
「うん・・・」
僕が友理奈の右足を抱え上げて、体と手で擦って洗っていると、友理奈がいきさつを話してくれました。
「ここのマンションって、元は佐紀ちゃんちのアパートだったの。あたし達はみんなそのアパートに住んでたの。
だからみんな小学生の頃から仲よくって、一緒に遊んでたの。」
「その頃からえっちな遊びしてたの?」
僕が友理奈の右足から左足へ洗う場所を変えながら聞くと、友理奈は首を振りました。
「ううん・・・その時も1つ空いてる部屋があって、佐紀ちゃんと桃はその部屋でよく遊んでたわ。
あたし達は外で遊ぶ方が多かったのよ。佐紀ちゃんと桃が5年生の時にね、外に誘おうと思ってその部屋にみんなで行ったの・・・
そしたら・・・佐紀ちゃんと桃が裸で抱き合ってて・・・」
「そ、それで・・・」
僕はえっちな展開の続きが聞きたくて、友理奈の身体を洗うのも忘れて聞きました。
「気持ちいいこと教えてあげるって言ったの・・・みやとちぃとりーちゃんはあんな感じだから、ノリノリで裸になってね
みんなであたしとまーさんを押さえつけて裸にしたの・・・」
僕は興奮して友理奈を洗ってあげるどころではなくなってしまい、友理奈の足を下ろして抱きつきました。
友理奈に抱きついて顔だけ上に向け、友理奈の話の続きを聞きました。
「佐紀ちゃんと桃にクリちゃんオナニーを教わって・・・それからは誰も外で遊ばなくなっちゃって、オナニーとレズばっかりで・・・
佐紀ちゃんが6年生になった時に、このマンションが建つことになって、みんな近くに引越したから集まってすることはなくなったの。」
友理奈が僕を見つめ、少し間を置いて続きを話してくれました。
「佐紀ちゃんと桃が中学生になって、久しぶりにみんなを集めたのがこの部屋だったの。それで・・・
今日からはこれをやるわよって、佐紀ちゃんがDVDを見せたんだけど・・・それがソープ物の裏DVDで・・・
桃がどっからか持ってきたマットと椅子とローションがお風呂にセットされてて・・・
それからは毎日、誰かが男の子役になって、交代で練習するようになったの。」
きっかけもその後の発展も、やっぱりあの2人でした・・・
「あたしとちぃは、男の子役やらされることが多かったなぁ・・・」
「男の子役嫌だったの?」
「だって気持ちよくないんだもん。おちんちんの代わりに指立ててるだけなのよ・・・」
ちょっと不満気に言う友理奈を、僕は抱きしめました。
「じゃあその分も、これからいっぱい気持ちよくなろうねっ!」
「うんっ!」
友理奈がとびきりの笑顔で頷きました。すっごく可愛かったです。
僕は友理奈の手を引いて起き上がってもらいました。
「今度はあたしが洗ってあげようか?」
「まだ僕が洗い終わってないからだめだよ。」
ちょっと長めにお話したせいで、友理奈は感覚が戻ってきたみたいです。
僕は洗ってくれると言う友理奈に首を振って抱きつきました。
「ずっと寝てたから、背中洗ってあげてないでしょう。」
そう言って友理奈の背中に廻した手で、優しく背中を擦ってあげました。
友理奈は笑顔で頷いたけど、僕の手が少しずつ下に下がりお尻を撫で始めると、赤くなって俯きました。
「ねえ・・・お尻はいいよぉ・・・恥ずかしいし・・・」
僕は俯いた友理奈を見上げ、見つめました。
「佐紀ちゃんと雅ちゃんはお尻でいったよ。きっと気持ちいいと思うんだ・・・」
友理奈は僕を見つめながら、恥ずかしそうにゆっくり首を振りました。
「2人にはしてあげて、彼女の友理奈にしてあげてないのは僕が嫌なんだ。」
「でもぉ・・・あっ!」
迷っている友理奈のお尻の穴を僕が指で撫でると、友理奈の身体がビクっと震えました。
「おねがい・・・あっ!恥ずかしいから指は・・・入れないでぇ・・・はぁっ!」
「お尻の穴いじられるの気持ちいい?」
「・・・うん・・・あっ!・・・」
友理奈が僕を抱きしめながら、小さく頷きました。
「入れるともっと気持ちいいよっ!」
「んっ!んあぁっ!だめぇっ!」
僕が友理奈のお尻の穴に中指の第1関節まで入れると、友理奈の身体が一気に反り返り、おまんこが締まりました。
「あぁんっ!だめだって言ったのにぃ・・・あっ!んあっ!」
僕がお尻の中で指をこね回すと、友理奈は僕を強く抱きしめながら身体をくねらせました。
「気持ちいい?」
「んあっ!・・・あっ!・・・もうっ!ばかぁ・・・あっ!」
友理奈は真っ赤な顔でおまんことお尻の穴を締めました。気持ちいいですぅ・・・
「ねえ・・・指は入れてていいから・・・あたしも洗ってあげる。」
友理奈はそう言うと、僕に抱きついたまま身体を上下に動かしはじめました。
「あぁっ!友理奈っ!ちゃんと洗ってよぉっ!」
「んっ!洗ってるよっ!ほらっ、おっぱいとお腹で擦ってるでしょう・・・あっ!・・・」
気持ちよさに音を上げた僕に、友理奈が笑顔で答えました。
「それから・・・」
「んあぁっ!ゆ、友理奈ぁっ!だ、だめぇっ!」
友理奈が僕のお尻の穴に指を入れて来たんです!
「あぁんっ!おちんちんがビクビクして気持ちいいよぉっ!」
気持ちよさに痙攣するちんちんに、友理奈が満足そうに動くんです。
「友理奈ぁ・・・出ちゃうよぉ・・・指抜いてよぉ・・・」
「だめっ!あたしから指抜いてくれたら、あたしも抜いてあげるっ!」
あぁそうかっ!僕も指入れてたんだっ!
僕は負けないように、友理奈のお尻に入れた指を、回しながら出し入れしました。
「んっ!んあぁっ!」
2人同時に咲けんじゃいました・・・
だって、向き合って入れたまま、お互いにお尻を指で犯し合ってるんですもん・・・気持ちよすぎるんです!
「あぁんっ!身体洗うだけのはずだったのにぃ・・・い、いっちゃうぅ・・・」
「友理奈ぁっ!もう止まんないよぉっ!出ちゃうよ、ごめんねぇ・・・」
僕は友理奈にもっと強く締めて欲しくて、激しく動いて欲しくて、友理奈のお尻を激しくほじりました。
「んあっ!い、イクっ!いっちゃうぅっ!・・・んっ!あぁっ!・・・」
「そんな深くっ・・・だめっ!出るぅっ!・・・あっ!あぁっ!・・・」
友理奈に根元まで指を入れられ、奥をグリグリされて・・・出ちゃいました・・・
友理奈の指をお尻で締めながら、友理奈の中にいっぱい出しました。
白いのを出しながら跳ねるちんちんが、友理奈のお尻に入れた指ではっきり感じ取れます。
抱き合ったままいった僕たちは、友理奈に押されて僕が下になってマットに倒れました。
作者さん乙です
ああああああああああああああああああああああああああああああ
俺も友理奈のアナルに指入れてえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
けっこう仮面
321 :名無し募集中。。。:2006/05/24(水) 01:41:23.78 0
大泉洋とミスター が北海道で面白い人
510 :
fusianasan:2006/05/24(水) 13:23:26
ラジオで怪しいとか言われてるw
とどめさすなよ
ぐああああああああああああ
誤爆です
復活してたー!
乙です
アナルって気持ちいいのかな…
氏んだwww
+ +
☆ノノハヽ +
州0‘ -‘リ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
☆ノノハ
川´・_・リ <ひはほーい♪
゚し-J゚
519 :
イケメン ◆IKEMENyusE :2006/05/27(土) 03:12:28
>きっかけもその後の発展も、やっぱりあの2人でした
どうしようないなwwww
521 :
fusianasan:2006/05/27(土) 11:38:17
ここは、小説なの?
挑発好きの、痴女の私が来ましたよ。
,、‐'´ _,,、、、、、、_ ヽ`‐、 _/ ': :' ヽ.
/ `'' ‐-`、-、 ヽ、 ヾヽ、、_ ,、-',.' , 、 ヽ
/ -‐-、、,,_‐-、 、 \ヾ‐-、ヽ、、、;;;,、 '´ ., ' υ '´、,ヽ 丶
. / -‐‐‐==、丶、ヽ. ヽヽ、ヽミ/ ./ :. * .: ',
i' ‐-、、,,_==/=ゝ ヽ\ \_i レ' ,,,、,,__./ ,, '.` '´; ',
. i ヽヽ、、,,,___,,,/-‐〃´\ヽ`、 ゝ´ ´´´. ,' / Y´ヽ ;
,,{ ヽ \、丶_;;,/_//;;;;;;;;;;;;'ヽヽr':: ,' , ' } ! .i
〆' iヾ ヾミ 、_'´' ヾ'‐ 、;;;ソ´'、{:::::: ,' , ' ,' l !
./ / , i `、ヽ、 ''‐- =`;;,,、‐υ ヽ}、:::::::::......,'. ,' / ,' υ ,'
{ { { .{ヽ `、ヽ.`''''''''""´ 、 ,‐-、 iゝ:::::::::::,' ノ ノ 、' .,'
i i ;i { ヽ \ミ=、(_rr''';;;;:-、、 '-‐'’ ,> 、;;,' /`''''''' 'ー;'''´ /
`、! ;;i 丶 \ ‐-、ヽヽミ;;;;'‐; ,、‐'ヽヾ;,' /-‐ '' ´ ,' /
. ヽ\ \ミ \`‐-===‐'三''''‐-‐ 'ヽ ヽ)! ,' /二==‐'7 , '
ヽ.\ \ミ、_`'==---‐''´ヽ、`ヾヽヽ`;;;;;、,' / .〈 ,' /
丶、ヽ、丶-= 二三ー''´"'' ‐-=-‐ ' ´ ,' ι / ヽ、.,' .'
わたしのココを舌で流して!!我慢できないっ!!
523 :
さくら:2006/05/27(土) 23:25:43
使用済みパンツ格安で売ります(∞′V'$b)b+°代金振込み確認後すぐに郵送します☆"メールください☆!リクエストにもお答えします(*´艸`)
[email protected]
「んっ・・・」
友理奈が僕に上からキスして舌を入れて来ました。
お互いにお尻の穴の指を動かしながら、激しく舌を絡めました。
「ねえ・・・起きて・・・」
唇を離して見つめ合うと、友理奈がそう言って僕の上で身体を起こしました。
僕も後を追って体を起こすと、友理奈が僕を抱きしめました。
「指・・・せーので抜こう・・・」
「うん。せーのっ!・・・」
「んっ!んあっ!・・・」
僕の掛け声で指を抜くと、2人同時に声を上げて仰け反りました。
僕と友理奈は2人で赤くなって見つめ合いながら、お互いのお尻に入っていた指を洗い合いました。
「またお尻に指・・・入れていい?」
「うん・・・でも、あたしも入れちゃうよ。あたしだけされると恥ずかしいから・・・」
友理奈にお尻をほじられるのはとっても気持ちよかったので、僕は笑って頷きました。
僕と友理奈はちんちんを入れたまま、体の泡をシャワーで流しました。
「おちんちん抜くよ。」
「うん・・・ごめんね。せっかく洗ったのに、また出しちゃって。」
「ううん・・・んっ!・・・あっ!・・・」
友理奈が腰を浮かせて、ゆっくりちんちんをおまんこから抜きました。
入れっぱなしだったので、また大きくなっていたちんちんは、友理奈のクリちゃんを弾きながら反り上がりました。
「もうっ!・・・またこんなにしてぇ・・・」
友理奈が笑いながらちんちんを手で優しく包み洗ってくれました。
僕も友理奈のおまんこに指を入れ、軽く掻き回して洗ってあげました。
ちんちんとおまんこがやっときれいになったので、僕と友理奈は一緒に浴槽に入りました。
友理奈が先に座り、友理奈の太腿の上に僕が座りました。
そうすると調度顔の高さが同じになるんです。
「友理奈・・・」
「あんっ!お腹におちんちんが当たってるぅ・・・」
僕が友理奈に抱きつくと、お腹に当たるちんちんに、友理奈が赤くなりました。
「お風呂の縁掴んで・・・」
僕が言われた通りにすると、友理奈が僕のお尻の下に手を入れて、僕の体を持ち上げました。
友理奈が立てた膝を僕の腰の下に入れ僕の体を支えると、水面からちんちんが出てしまってます。
「あぁっ!ゆ、友理奈ぁっ!」
友理奈が僕のちんちんを咥えて舐めはじめました。
前に佐紀ちゃんにしてもらった潜望鏡ってやつです。
「気持ちいい?」
「うん・・・」
「まだ出しちゃだめよ・・・」
友理奈は膝の曲がりをきつくして、僕の腰を更に浮かせました。
「あぅっ!・・・んっ!・・・あぁっ!」
声が出ちゃいました・・・友理奈が金玉を1個ずつ口に入れて舐めながら、ちんちんを手で擦るんです。
「膝曲げて・・・それから、ちょっと体屈めて・・・」
僕は言われた通りに膝を曲げて足を開き、背中を少し丸めました。
友理奈の膝の上で少し不安定だけど、両手で浴槽の縁を掴んで体を支えました。
「んっ!んあぁっ!ゆ、友理奈ぁっ!だ、だめぇっ!」
友理奈が右手でちんちんを擦って、左手で玉を撫でながら・・・お尻の穴を舐めるんですぅ・・・
だめって言いながらも、僕は無意識に更に脚を開き、体を丸めて、友理奈が舐め易くしてました。
「友理奈ぁ・・・あっ!出ちゃうよぉ・・・」
僕がちんちんをピクピクさせながら情けない声を上げると、友理奈がお尻の穴を舐めるのを止めました。
「お尻・・・ほじっちゃうよ・・・出していいからね・・・んっ・・・」
友理奈はそう言うと、ちんちんを咥えました。
「んあっ!あぁっ!」
友理奈の指が、僕のお尻の穴に入って来たんです。
お尻の奥で指がグリグリ動いて・・・ちんちんの先っぽを友理奈に舐められて・・・あぁっ!
「友理奈ぁっ!だめっ!出るぅっ!・・・あっ!あぁっ!・・・あっ・・・」
「んっ!んんーっ!・・・」
「んあっ!吸っちゃだめぇっ!あぁっ!」
お尻だけでも気持ちよすぎるのにぃ・・・出るのに合わせて友理奈が吸うんですぅ・・・
あうぅ・・・またいっぱい出ちゃいました・・・
作者さんありがとう
いっぱいでちゃいました
キタ━━━━(*゚∀゚)=3━━━━!!
「うあっ!・・・んっ!・・・あぁっ!・・・」
白いのを出し終わっても、友理奈がちんちんを舐めるのを止めてくれないんです。
僕は友理奈の膝の上で腰をビクビク跳ねさせながら喘ぎ続けました。
「んっ・・・まだ大きいままだね!マットもしてあげようか?」
友理奈がやっとちんちんから顔を上げ、手でちんちんをしごきながら僕を見つめてそう聞きました。
「マットって・・・あっ!・・・ど、どっちの?」
「どっちのって・・・あっ、そっか!外にもあったんだねっ!」
友理奈はベランダのマットを思い出し、僕に嬉しそうに微笑みました。
友理奈は僕の体を膝から下ろすと、僕の手を引いてお湯から出ました。
僕はこれでしばらく休憩出来ると思い、ちょっと早足でお風呂場から出ようとしたんです。
でも、後ろから友理奈に手を掴まれて止められちゃいました。
「な、何?」
「うん・・・あのね・・・」
友理奈が伏目がちに僕を見ながらモジモジしてます。すごく可愛いんだけど、何かなぁ?・・・
友理奈は少しの間迷って、僕を正面から見つめ直しました。
「ちょっとここに座って・・・」
僕は友理奈に言われ、浴槽の脇に座らされました。
僕が座ると、友理奈は浴槽の縁に上り、僕に向かってしゃがんだんです。
「あのね・・・あたしもおしっこ・・・見せてあげる・・・」
友理奈が顔を真っ赤にして、僕に向かってしゃがんだ脚を開きました!
「い、いいの?」
「うん・・・次からは佐紀ちゃんじゃなくて・・・あたしに言ってね・・・」
「ごめんね・・・嫌われちゃうって思ったから言えなかったんだ・・・」
「ううん・・・彼女だもん・・・なんだってしてあげるよ・・・」
恥ずかしそうな笑顔で見つめる友理奈に堪らなくなって、僕は一旦立ち上がって友理奈に抱きついてキスしました。
「あっ・・・出ちゃうから座って・・・」
友理奈に言われ、僕はもう1度座り直しました。
目の前の友理奈の割れ目がヒクヒクしています。
「そ、そんな近くで見たらかかっちゃうよぉっ!・・・あっ!あぁっ!」
友理奈の割れ目からチョロチョロとおしっこが垂れはじめました。
「あぁんっ!おねがいっ!もうちょっと離れてぇっ!」
一度出始めたおしっこは徐々に勢いを増し、友理奈を慌てさせました。
でも僕は友理奈のおしっこ姿に興奮して、離れるどころか更に近付きました。
友理奈のおしっこを胸に浴びながら、僕は友理奈のおまんこの割れ目に指を伸ばしました。
「あっ!いやっ!開いて見ちゃだめぇっ!・・・あぁんっ!ばかぁ・・・」
僕が割れ目を開くと、友理奈は更に赤くなって目を逸らしました。
僕は友理奈のおまんこの穴の少し上から、おしっこが出ている様子を食い入るように見ました。
僕が割れ目を開いたせいで、割れ目の縁に沿って滴っていたおしっこは無くなり
少し上向きに角度を変えたおしっこが僕の首までを濡らしました。
友理奈のおしっこの勢いが無くなり、割れ目の内側に沿ってお尻に滴るようになると
友理奈が逸らした目を戻し僕を見つめました。
「開いて見るなんてひどいよぉ・・・」
友理奈が恥ずかしそうに僕を責めます。
「ごめんね・・・」
僕はお詫びに、おしっこに濡れた割れ目に舌を這わせ、おまんこの穴の中まで舐めてあげました。
「あっ!洗わないとだめだよっ!あっ!あぁっ!ねえってばぁっ!」
友理奈が僕の頭に手を乗せてそう言うんだけど、僕をおまんこから引き剥がせず、ヒクつく身体を支えてる感じなんです。
「んっ!・・・あっ!・・・はぁっ!・・・」
友理奈のおまんこが、おしっことは違う濡れ方をしはじめたので、僕は軽くクリちゃんを舐めて顔を上げました。
「あんっ!・・・もうっ!・・・」
友理奈は真っ赤な顔で浴槽の縁から降り、僕に抱きつきました。
「おしっこ舐めたりしたらだめでしょうっ!・・・んっ・・・」
友理奈は照れて笑いながら僕にキスしてくれました。
しばらく舌を舐め合い、それからもう1度体を洗って、僕と友理奈はお風呂から上がりました。
「昨日洗ったシーツ干してくるから、ちょっと待っててね。」
僕はそう言ってパンツとTシャツを着て、ベランダにシーツを干しに行きました。今日も外でするには絶好の良い天気です!
シーツを干し、マットをベランダに出して用意をしていると、友理奈が朝持っていたバスケットとポットを持ってベランダに出て来ました。
僕は友理奈に全裸にされ、ちんちんを舐められました。
僕のちんちんが大きくなると、友理奈が僕を跨いでおまんこにちんちんを入れてくれました。
「んっ!・・・はぁ・・・」
ちんちんが根元まで入ると、友理奈は身体を捻って、マットの脇に置いたバスケットに手を伸ばしました。
「お昼食べようよっ!」
友理奈が笑顔で僕を見つめました。
「えっ・・・うん。じゃあちんちん抜いて。」
僕がそう言うと、友理奈は笑顔で首を振りました。
「あのね、えっちしながら食べられるように、サンドイッチ作って来たのっ!ほらっ!」
そう言って友理奈が開けたバスケットには、敷かれた紙ナプキンに並ぶサンドイッチがいっぱい入ってました。
「美味しそうっ!でも・・・しながらだと、落ち着いて食べれないよ。」
「大丈夫!食べてる間は入れてるだけで動かないからっ!ねえ、なに食べる?」
「うーん・・・じゃあシーチキンときゅうり。」
「はいっ!」
友理奈が嬉しそうに笑って、僕に食べさせてくれました。
「美味しい?」
「うんっ!美味しいし・・・気持ちいい・・・」
「食べ終わったらもっと気持ちよくしてあげるねっ!」
友理奈は僕がかじった残りを食べ、今度は自分でハムと玉子のやつを半分食べて、残りを僕に食べさせてくれました。
友理奈が半分食べたサンドイッチは余計に美味しく感じました。
「んっ!んんーっ!」
美味しくて夢中で食べた僕が喉に詰まらせると、友理奈はカップに注いで少しぬるくなった紅茶を口に含み
僕にキスして口移しに紅茶を飲ませてくれました。
「慌てないで、ゆっくり良く噛んで食べて。」
「・・・うん。ねえ、友理奈・・・紅茶、もうちょっと欲しいなぁ・・・」
僕がそう言うと、友理奈は僕に紅茶が入ったカップを手渡しました。
「あたしも飲みたい・・・」
友理奈が恥ずかしそうに顔を赤くしました。
僕が紅茶を口に含み顔を上に上げると、友理奈が上からキスして、僕の口から紅茶を吸い取って飲みました。
あま〜い!
最高!!
エロエロ
消しkぁらあああああああああああああああああああああああん
,r '´ ̄`゙''ー .、_ ヽ,._,.:-‐'‐‐-- .、_ ./ /
ノ .,ィ / __,,..、--―::''''"::::::::::::::::::::::::::::::::! ./ / あぁんっ
__,,,..、--ァ‐'.∠、‐シ !_,r:'´_;;;;;、、、;;;;;;_::::::::::::::::::::::::::::::::::i _,,../ /
,.、;'ニ-;ニ-‐二 ̄ ̄三三ニ''ーl;r'´ `^ヽ、 `゙''ヽ、;:::::::::::::::::::::|`゙'v'___ / 気持ちい〜っ!
/ ,、r:'´_,:r'ニ三三三_ニー- 、,__ `ヽ、 ヽ、 \;::::::::i::::j:::::::::ヾ;ヽ,': /
/ //,、-‐=;ドヾ;‐ミ;‐ミヾ、‐ミ、ヽ,'、 ̄ ノ _,....」_::::|::'::::::::::::::::ト、':、 /
./ / ///ニ-''li| ヽ ` .\ ,.イ :'´ \::::::::::::::::::::l:::',:゙、 \〈
/ .l / /'二Zヾ;、 ,.--、 .〉 / ヽ:::::::::::::::::l;:::::'、'、 ├‐―''"
| l, //,r'ニ二_` l, ,. ' /./ / ハ::::::::::::::::l::::::::ヾ;、 l,
| //r'ニ-―-、,_ ‐' '´ ./'ヽ, ' レ':::::::::::::ノ::::::::::::::::\l-―‐''゙´
l, ./,r=--、.,_ ;i, /r‐''''l ,/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::{
゙、 _ ミ''ー- 、_ヾ;:、_ ,、イ^"゙'ヽ,| >:、..,,,.イ:/::::::::;;/''''"''''ー;ァ‐''゙^ト、
_,>,.r:',. 、, `ヽ-=ニrzイ彡-''"`゙ .! .i /:::::::::ノr:<-_;ラ‐''゙´ \
/r'/.,イ \,. ゙ヽ.、..,,、-=ニrヘ''ーミ;.、 ゙、 ヾ7::フ::::::/ ヾ;'´ \
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!:l l. l .、 l, 、\ヾ:、ヽ, !l.| ヽ、 /::::ハ ヽ ヽ
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☆ノノハヽ +
州0‘ -‘リ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
桃子
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;;;;/::::::::::::/;;;;l:::::::::::!;;;;;;!:::::::;':::::::::i ,// ` u ヽ、_
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:::::::::::::/;;;;;;;;;|:::::::::!;;;;;;l::::::::l:::::::::::;! , -‐'
─ ‐-' 、;_;;;;;l:::::::::l;;;;;;l::::::::l::::::::::;! / も、もうしょうがないな…
`ヽ;::::::::l;;;;;;l::::::::ト、::::::l u /゙ヽ , -─−- 、
ヽ;:::l;;;;;;l:::::::i゙ l::::::! | Y´ `'ー 、,_
ヽ;;;;;;;!:::::;l、.l:::::! ,. -ヘ, l ゙ヽ ,. -−-、
ヽ;;;/'ル' `!::i、 ,/ ヽ、,! _, -'、_, - '´ !
i;i i/ l::! ` 'ー− ´ i'ト、-、,___,. -−' ´ ,. ‐'´ ..:::::/
! i! ij \_ヽ、 'ニ,. ‐'´ .:::::/ー 、
i \ヽ、 / .....::::::/ i
542 :
富士:2006/05/31(水) 00:18:15
(・∀・)ポ
お昼を食べ終わって、僕と友理奈はマットで体を重ねて横になりました。
「動く?」
「ううん。もうちょっとこのまま休もうよ。」
「うん・・・」
友理奈はちんちんを入れたまま、少し身体を屈めて、僕を上から見つめています。
「午後はあたしが上でしてあげるからね。」
「出そうになったら言うから、絶対止まってよ・・・」
「うん。止まるから・・・あたしがイクまで出しちゃだめよ・・・」
友理奈が僕にそう言いながらおまんこを締めました。
「あっ!それはちょっと無理かも・・・」
「だめっ!止まっても出しちゃうんなら止まってあげないからっ!」
「おねがいだから止まってね・・・僕がんばるから・・・」
僕がそう言うと、友理奈は満足気に頷きました。
「そろそろしていい?おまんこが乾いちゃう・・・」
「う、うん・・・おねがいだから優しくしてね・・・」
友理奈は笑顔で頷き、僕の上で身体を起こしました。
友理奈は膝をマットに着いて、膝関節の動きでゆっくりちんちんを抜き、そしてゆっくり入れました。
食べている間とその後の休憩中はほとんど動かなかったので、友理奈のおまんこの中はヌルヌルが足りなくなってて・・・
柔らかいお肉がすっごく密着してちんちんを擦るんです!
「ごめんね。濡れてくるまでは、この位でしか動けないけど・・・」
「ううん・・・あっ!気持ちよすぎるよぉ・・・」
友理奈のおまんこの密着感に身を捩る僕を、友理奈が嬉しそうに見ています。
「んっ!・・・濡れてない方が好き?・・・あっ!」
「どっちも好きぃ・・・気持ちよすぎぃ・・・」
「ごめんね・・・あんっ!濡れてきちゃった・・・」
友理奈の中は少しずつ滑りがよくなって来てます・・・あうぅ・・・滑る分だけ友理奈が締めるんですぅ・・・
「んっ!まっ、まだ平気?・・・あっ!」
友理奈が少しずつ動きを速めながら僕に聞きました。
「う、うん・・・もう少し持ちそう・・・あっ!」
僕が必死でお尻を締めながら強がってるのに・・・友理奈は笑って更に速く動くんですぅ・・・
あぁっ!こ、これ以上はがまん出来なくなっちゃうぅっ!
「ゆっ友理奈ぁっ!だめっ!止まってぇっ!」
「あんっ!もうなのぉ・・・」
僕がお願いすると、友理奈はかなり不満そうに動きを止めました。
白いのが出る感覚が、ちんちんの根元から玉の方に戻って行きます。あぶなかったです・・・
「早すぎるよぉ・・・もうっ!・・・」
友理奈が僕の顔の両脇に手を着いて、上から見つめながらほっぺたを膨らませました。
そっ、そんなこと言ったって・・・
「ごめんね・・・」
何か言い返したいけど、何も言えず謝っちゃいました・・・
「止まっちゃうと気持ちよくないから、ゆっくり動くよ・・・んっ!・・・」
「んっ!んあっ!」
友理奈はすごくゆっくり動いてくれてるんだけど、それでも1度出かけたちんちんには効くんです!
「止まってくれる約束だったのにぃ・・・」
「んっ!・・・また止まってあげるから・・・んっ!・・・」
友理奈はおまんこを緩めて僕を抜き、きつく締めながら入れるんです。
きつく締まったお肉を掻き分ける感覚が繰り返し先っぽに伝わって・・・あぁっ!また出そうっ!
「友理奈ぁっ!止まってっ!白いの止められなくなっちゃうぅっ!」
「あぁんっ!せっかくよくなって来てたのにぃ・・・」
友理奈がそう言って身体を起こし、僕のちんちんの上に座り込みました。
「もう・・・」
友理奈は僕を見下ろしながら、マットに着いていた膝を立てて抱えました。
僕のちんちんの上で体育座りみたいにして、顔を膝に乗せて僕を見つめています。
「ねえ・・・こっち見て・・・」
「あっ!」
友理奈に言われて顔を上げた僕は、つい声が出ちゃいました。
だって、友理奈は立膝で座って足の裏をマットに着けているんです。
開いた膝下の間に、僕のちんちんが根元まで入ったおまんこが見えてるんです。
いつも上から見てるのと違って、太腿に押されてプックり膨らんだおまんこがちんちんを挟んでるんです。
「すごくえっち・・・」
僕が言うと、友理奈が真顔に戻って僕を見つめました。
「1回出しちゃおうよ・・・」
「えっ!・・・でもぉ・・・」
迷う僕のお腹に友理奈が手を着いて、しゃがみ直して動きはじめました。
「あぁっ!だめだってばぁっ!出るっ、出ちゃうぅっ!」
「んっ!いいよっ!出していいよっ!次はいっしょにいけるようにするからっ!」
友理奈がそう言って動きをどんどん速くして行きます。
あぁっ!僕の体が勝手に腰を動かしはじめちゃいましたっ!もうだめですぅっ!
「ごめんね友理奈ぁっ!・・・あぁっ!・・・あっ!・・・」
「あんっ!・・・まだいっぱい出るね・・・」
友理奈はビクビク跳ねまわって白いのを出す僕のちんちんに、ちょっと嬉しそうに微笑みました。
「んっ!」
「あぁっ!まだ出てるのにぃ・・・」
友理奈はティッシュを取って重ね、まだ白いのを出してる僕のちんちんを抜いちゃったんです・・・
友理奈はティッシュを股に挟むと、僕のちんちんを咥え、先っぽを舐めはじめました。
「うあっ!・・・あっ!・・・あぁっ!・・・」
「んっ!・・・ん・・・はぁ・・・まだ小さくしちゃだめよ・・・んっ!・・・」
出してる最中と、出し終わった後を友理奈に舐められ、僕のちんちんは小さくなる機会を完全に失いました。
出たばっかりなのに、友理奈の口の中でちんちんはピンコ立ちです・・・
チンチンチンwwwwwっうぇわはあああああああああああ
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
ちんちんから口を放した友理奈は、股に挟んだティッシュで僕の白いのを拭取りました。
中から溢れた分と、垂れて太腿に着いた分だけを拭き取り、僕に向かっておまんこを開きました。
「ほらっ!今日はまだ白いよっ!」
そう言って微笑む友理奈のおまんこの穴からは、中に残っていた僕の白いのがまた少し出て来ました。
友理奈はそれは拭かずに、後ろ向きに僕のちんちんを跨ぎました。
「今度はこっちね・・・んっ・・・んあっ!・・・」
「あっ!・・・あぁっ!・・・」
友理奈のお尻がゆっくり下がり、僕のちんちんがおまんこに呑み込まれました。
友理奈のおつゆと僕の白いのの残りで、友理奈のおまんこの中はすっごくヌルヌルです!
「んあっ!・・・はぁ・・・」
友理奈が大きな溜息と共に、僕の両足を閉じさせてその上に上体を倒しました。
僕のちんちんが入ったおまんこの上で、友理奈のお尻の穴が丸見えになってます・・・
「お尻に指・・・入れて・・・」
友理奈が顔を赤くしながら僕に振り向き、僕の右手を取ってそう言いました。
「う、うん・・・いいの?」
「うん・・・あたしが早くいけば、いっしょにいけるでしょう・・・」
友理奈が肩越しに僕を見つめてそう言いました。
「ごめんね・・・僕が早いせいで・・・そんなに気を使わせちゃって・・・」
友理奈は謝る僕に首を振り、そっと目を閉じて顔を戻しました。
僕は友理奈のお尻に手を当てて、どの指を入れれば動かし易いか確かめました。
中指だと肘が上がって辛そうだし、人差し指も角度的に不自然です。
親指は・・・一番無理なく動かせそうです!
僕は右の親指を舐め、たっぷり唾を乗せて友理奈のお尻の穴に当てました。
「友理奈入れるよ。いい?」
「うん・・・んっ、んあっ!あっ!・・・」
僕の親指がお尻の穴に入って行くと、友理奈は両手をマットに着いて背中を反らせました。
「なっ、何指入れたのぉ?・・・んあっ!・・・」
友理奈が僕に振り返りました。
僕は友理奈に右手を開いて見せました。
「やぁんっ!親指なんてだめぇっ!」
友理奈は自分の右の尻たぶに突き出た僕の右手を見て、すぐに親指がないことに気付きました。
僕は右手を小刻みに動かして、親指を出し入れさせてみました。
「んあっ!太いぃ・・・あぁっ!いやぁっ!・・・あっ!」
親指の関節がお尻の穴をめくり上げる度、友理奈がビクっと身体を震わせます。
「友理奈、気持ちいい?」
「んっ!・・・あぁんっ!人差し指入れると思ってたのにぃ・・・んっんあっ!」
僕の質問には答えず、友理奈が背中を反らせました。気持ちいいみたいです。
「ま、負けないからぁ・・・んっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!・・・」
「あうぅっ!ゆ、友理奈ぁっ!」
友理奈がお尻を上げ下げして、ちんちんをっ!ちんちんをぉっ!・・・
おまんこを締めながら擦りはじめたんです!
お尻に親指が入っているせいで、いつもよりきつく締まるんです!
「あぁっ!友理奈ぁっ!僕だって今度は・・・」
「んっんあぁっ!そんなぁっ!回さないでぇっ!はあっ、あぁっ!」
僕が負けないように指でお尻の中を掻き回すと、友理奈の動きが止まって、おまんこが強く締まりました。
友理奈の締まるおまんこは気持ちいいけど、動かなければ僕だって出したりしません!
僕は友理奈をいかせたくて、掻き回しながら指を出し入れしました。
「んあっ!あぁっ!・・・もうっ!あたしだけいったりしないんだからぁっ!あぁっ!」
「んっんあぁっ!友理奈ぁっ!」
友理奈のお尻が僕のちんちんの上で激しく跳ねはじめたんです!
(*゚∀゚)=3♥
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
553 :
fusianasan:2006/06/01(木) 08:26:44
変田員だな
イヤッホ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ♥
557 :
fusianasan:2006/06/02(金) 14:33:52
558 :
fusianasan:2006/06/03(土) 02:46:21
タダで利用できていま一番会えるサイト(後述)
http://550909.com/?f4817567 このサイトの特徴は援助希望の子が多いけど、逆にそれ狙いならこんなお手軽なサイトはないって感じかな。
ごくたまに普通の子もたまに釣れます。(見極めができれば言うことないんだけど大体直アドをくれない子は冷やかしって感じかな)
ちなみに、「援助」「円」「\」「金」等の言葉は「・・」に変換されるので注意すべし!
ギャル向け女性誌にバンバン広告載せてるみたいだから、10代の女の子が本当にビックリするくらいたくさんいること。
白状しちゃえばこうやって掲示板に張るだけで一人1200円分のポイントをもらえるわけ!(お得〜)
今までお金なんて払ったことないし、ずっとタダで遊んで○○校生食ってます。
アフィリがたくさんあるけどわくわくメールだけ異常に多い理由ってわかりますか?
みんな私のようにタダで利用して女の子と会いたいからです。 現金キャッシュバックなんて全く考えてません。
無料で利用して女の子(特に10代)に会ってるし、もっともっと会いたいからです。
560 :
fusianasan:2006/06/03(土) 02:57:17
☆ノハヽ
州*‘ o‘リ<ずばばばばば
ヘ(ヽ )ヽ
>
宣伝大杉
☆ノノハ
川´・_・リ<お茶でも飲んでお待ち下さいね♥
/ つ且
~UU~
564 :
fusianaman:2006/06/03(土) 18:17:03
キャプテン・・・
(*´Д`)
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
「んっんあっ!お、お尻がぁっ!・・・あぁっ!」
友理奈が身体を反らせているせいで、ちんちんが足元に向かってちょっと倒されてるんです。
反り上がろうとする僕のちんちんが友理奈の後壁を強く擦って、壁越しに親指と擦れます。
「友理奈の後側って・・・ヒダヒダがいっぱいあって気持ちいいよぉ・・・」
「あぁっ!・・・指とおちんちんで挟まれて・・・んあっ!・・・あたしも気持ちいいよぉ・・・」
友理奈がお尻を激しく上下させながら僕を振り返って見つめました。
ただでさえきついおまんこが、指の圧迫も加わって更に狭くなって・・・
ヌルヌルのお肉のヒダヒダが、ちんちんの先っぽを舐め擦るんです・・・
「あぁっ!友理奈ぁっ!・・・出ちゃうぅっ!・・・」
がまん出来なくなった僕の体が、下から友理奈を突き上げはじめました。
「んあぁっ!ゆ、指もおねがいっ!・・・いっしょにいけそうなのっ!もっと強くっ!おねがいっ!」
「うんっ!それじゃぁ・・・」
「んっ!んあぁっ!」
僕が指の出し入れを速くすると、友理奈は首を仰け反らせ、お尻の上げ下げのスピードを上げました。
あぁっ!脚を閉じて白いのが出難くしてるのにぃ・・・も、もう止められません!
「友理奈ぁっ!もう出るぅっ!」
「んっ!・・・あたしもいっちゃうぅっ!おねがいっ!いっしょにぃっ!」
僕は友理奈のお尻の穴に左手を添え、右の親指が出入りする穴の縁を撫で擦りました。
「んあぁっ!だめぇっ!イクっ!いっちゃうぅっ!」
「あぁっ!そんなに締めたら・・・僕も出るぅっ!」
お尻の穴を撫でながら突くと、友理奈のお尻がものすごく締まって・・・おまんこまで締まったんです!
もうだめです!どうにもならない僕の腰が勝手に跳ねて、ちんちんを刺激するんです!
「ごめんね、先に出ちゃうぅっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・あっ・・・」
「出してっ!イクから出してぇっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・出てるよぉ・・・」
僕は届かない友理奈の奥に向かって、またたくさん出しちゃいました・・・気持ちいいです・・・
「んあっ・・・あっ・・・あっ・・・」
急に止まれない友理奈が、ゆっくり動きながら余韻を楽しんでます。
出てる最中のちんちんを擦られ、僕はたまんないですぅ・・・
「指・・・抜いて・・・」
僕が出し終わると、友理奈が僕に振り返ってそう言いました。
僕は頷いてゆっくり親指を抜きました。
「んっ!・・・あぁっ!・・・あんっ!」
指が抜けてしまうと、友理奈はちんちんを軸にゆっくり身体を回し僕と向き合いました。
そしてゆっくり身体を倒し、僕を抱きしめました。
「ゆ、友理奈・・・苦しいよぉ・・・」
「あっ、ごめんね・・・」
友理奈の胸に顔を塞がれた僕が言うと、友理奈は僕を抱いたまま横に倒れ、僕を上にしてくれました。
「友理奈ぁ・・・気持ちよかった?」
「うん・・・騎乗位でいっしょにいけたねっ!」
「ごめんね。お尻もしないといっしょにいけなくて・・・」
「ううん・・・気持ちよかったからいいの・・・またしようね・・・」
僕は友理奈に抱きついて、可愛い乳首を舐めながらちんちんをゆっくり動かしました。
「あっ!・・・つ、続けるのぉ?・・・」
「ううん・・・ちんちんが小さくならないようにしてるだけ。」
僕がそう言うと、友理奈は微笑んで目を閉じ、僕を優しく抱きしめました。
僕はゆっくり動きながら、ちんちんが復活するのを待ちました。
出して言うことを聞かなくなったちんちんに、少しずつ感覚が戻って来ます。
お尻の穴に力を入れると先っぽを膨らませられるまで感覚が戻ったので、僕は友理奈の中を少し速く動きはじめました。
「友理奈・・・お尻・・・気持ちよかった?」
「うん。」
「あのね・・・お尻にちんちん入れちゃだめ?・・・」
なんとなく思いついちゃって、どうしても友理奈のお尻に入れてみたくなっちゃったんです・・・
「えぇっ!・・・だめだよぉ・・・そんなことぉ・・・」
友理奈はちょっと驚いて僕を見つめ、目を逸らしながら拒絶しました。
「ねえ、おねがいっ!どうしても入れてみたいんだ!・・・だめ?」
「だってぇ・・・」
友理奈は顔を真っ赤にして恥ずかしそうに僕を見つめました。
「僕キスもおまんこも佐紀ちゃんが初めてだったから・・・お尻は友理奈に最初に入れたい・・・」
「でもぉ・・・」
「このままじゃがまん出来なくって、明日佐紀ちゃんにお願いしちゃいそうなのっ!
多分佐紀ちゃんは断らないから・・・だからおねがいっ!」
僕が必死にお願いすると、友理奈はゆっくり起き上がり、僕を抱き締めました。
「じゃあいいけどぉ・・・お尻が好きになっちゃだめよぉ・・・」
「うんっ!ちゃんとおまんこにもするからっ!」
「もうっ!・・・んっ・・・」
赤くなってほっぺたを膨らませながら、友理奈が優しくキスしてくれました。
「おちんちん・・・すぐ洗えるように、お風呂でしようよ・・・」
「うん・・・じゃあ一回抜くよ・・・」
「んっ・・・あっ!・・・」
僕がちんちんを抜くと、身体を起こしていた友理奈のおまんこから、白いのが溢れ出ました。
「お尻に入れちゃう前に・・・んっ・・・」
「あぁっ!友理奈ぁっ!」
友理奈が僕のちんちんを吸いながら舐め、残り汁と周りに着いた白いのをきれいにしてくれました。
このまま口に出しちゃいたい気持ちよさだけど、お尻のためにここはがまんです!
僕は友理奈のほっぺたを両手で挟んで顔を上げさせ、軽くキスして立ち上がりました。
友理奈の手を引いて立たせ、太腿に白いのを垂らす友理奈を連れてお風呂に向かいました。
これから友理奈のお尻に・・・あっ!がまん汁が垂れちゃいます!
キタ━━━━(*゚∀゚)=3♥━━━━!!
572 :
fusianaman:2006/06/04(日) 21:40:34
作者さんGJ!!!
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
,.イ´| ̄`ヽr<´ ̄  ̄`ヾ´ ̄ `ヽx''´ ̄「`丶、
/ _|ノ ├〈,.-― ;. _ ,ゞ--'、:\___lヽ
,':∨::\ /´ ̄  ̄`ヽ ヽ/´ `ヽ、-.、 \::::::::::',
|、_;/ / /´ ,. 、 、 \. \ \―|
’、 / / ,. / / ,ハ ',. ヽヽヽヽ \ヾ/
\_/:/:/:./ , / .,' / // | l | , l: | ', ',. ! l :',!|
|/:/::/:/:/:! l | { /|:! l l } !ノ|::,!l | :| |::|:::::::|ノ
|:/l/:/:::,|::|:{イ⌒lヾゝ ノノイ⌒lヽ|:::!::}:;!::l::::::/
|::/|/l::/l';:{ヾlー''! lー''!/リノノ/::/:l::/
|| |:/リ、|::l;ゞ ̄´´ ,. ` ̄" ハ:lリノノノ'
リ |' __,⊥!、 " " r===、 " " /ノノ ||
'/´\:: : \ ヽーノ /`ーァ-、 ヾ、
_ / li : . ',.`ヽ、 _ ,.イ´ /.ノ::l| ヽ \____
. /'/ |l ヽ `Y´ / './ . :l| |、 / /
\l |l, \\_!_/ ‐ ´ 、!| | |\ ̄
| /; ´ ` ‐ , ヽヾ ! \|
| / ヽ::/ `ヽ |
| ,' ` ', ! 同じ板にコピペするとそのままだけど、
. | |::: ヾ ヾ .:| .| 違う板にコピペするとおっぱいがポロリと
| '、:::.:.. . ― . .:.:::,' ! 見える不思議なギガバイ子コピペ。
',. \_:::.: : :_二二二:_: : : : .:.:.:.:::/ ,'
':、 ト、 ̄ ´.:.:.::::::::::.:.:.:.` ―┬ '′ /
\ |l ヽ l| /
. `/,' ヽ \ ',/
∧ヽ \ \:.:.:.. ∧
三┏州*‘ -‘リ┛
三 ┛ ┓
578 :
fusianasan:2006/06/05(月) 14:13:14
age
友理奈かわいそー
. △ノ⌒ △‐△〜
( (
.ヾ) ノノハヽ/ア
ヽル* ’ー’リノ バッ
丶( ゚` ´゚) ))
〉 , |
(⌒Y i
ゝ i j
(_/ヽ_)
しみハム巡回中!
≡≡≡(,;;ゝ-‐' ;;;) ヒハホ〜イ
≡≡≡〜,:' =´・_・;=
"'"'゙''""'゙
. .. ┌┬┐
. ♥ノハヽ ├┼┤
川´・_・リ ..└┴┘
/っ日o-_。_-.、
(´ c(_ア )
[i=======i]
しばらくそのままでお待ち下さい
584 :
fusianasan:2006/06/07(水) 20:10:32
ワッフルワッフル
☆ノハヽ 日 ウーイ
从 ’w’)ノ
人_',ヘヘ
‐''"´''""゛'"`''"´'''"″"''"`''""''"`''
しばらくおまちください
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从;゜w゜)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
590 :
350243000415192:2006/06/10(土) 19:57:00
外伝みたいな感じで、みやびちゃんの
童貞狩り編とかをぜひ
591 :
fusianasan:2006/06/10(土) 22:07:53
宣伝してるやついい加減ウザい
最近更新がないな
593 :
fusianasan:2006/06/11(日) 23:03:37
ケケケッ
594 :
fusianasan:2006/06/11(日) 23:07:09
ケロケロ
☆ノノハ
川´・_・リ<お茶でも飲んでお待ち下さいね?
/ つ且
~UU~
|∬|み|ど|り|茶|∬|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ニガクテ ノメナイョ
☆ノハヽ ノハヽ☆
ル ;’ー’;リ (’w’ 从 クゥ〜ン?
_(つ旦と)_(つ旦と)____
597 :
fusianasan:2006/06/12(月) 23:14:47
くるっ
♥ノハヽ
゛∩川´・_・リ 〜♪
⊂⌒ ⊃ ∩
しばらくキャプテンでお待ち下さい
しみハム巡回中!
≡≡≡(,;;ゝ-‐' ;;;) ヒハホ〜イ
≡≡≡〜,:' =´・_・;=
"'"'゙''""'゙
600いただきますよ?
601 :
☆超☆緊☆急☆事☆態☆:2006/06/15(木) 00:17:06
待つのみ
. ∩____∩: :.+
ワク. | ノ ヽ+.:
:.ワク/ ● ● | クマ 〜♪
ミ '' ( _●_)''ミ クマ 。
. / ._ |_/__ノヽ
-(___.)─(__)─
お待たせしてます・・・すみません。
久しぶりに書いたんで、あんまり自信ないけど・・・とりあえずいきます。
「あぅっ!・・・んっ・・・んあっ!・・・・あっ!・・・」
お風呂でマットにうつ伏せた友理奈のお尻を、僕は右手の中指でほじってほぐしています。
ローションの原液をたっぷり塗った指の滑らかな動きに、友理奈はマットの枕部分を掴んでピクピクしています。
「気持ちいい?もうちんちん入りそう?」
「んっ・・・んあっ!・・・まだだめっ・・・もう少し指で慣らしてぇ・・・あぁっ!・・・」
友理奈はきっと指が気持ちよくて止めて欲しくないだけなんです。
だってさっきからお尻はそんなにきつくなくなってるんです。きっとちんちんはもう入るんです。
でも僕はお願いしてる立場だから、大人しく待つしかないんですぅ・・・
目の前で指が出入りする友理奈のお尻の穴と、新しいおつゆを溢し続けるおまんこが僕を興奮させるけど
ちんちんから透明ながまん汁を垂らしながら待つしかないんです・・・
興奮しきっている僕は、友理奈のお尻の穴に出入りする中指に人差し指を添えて、友理奈のお尻に入れてしまいました。
「んっんあぁっ!あぁっ!だめぇっ!」
「あっ!ごめん。つい・・・痛かった?」
友理奈の背中が反り上がり声が高くなったので、僕は我に返り、指の動きを止めて尋ねました。
でも・・・友理奈の首がゆっくり横に振られたんです。
僕はローションを足して、ゆっくり2本指を出し入れしてみました。
「んあっ!・・・あっ!・・・あぁん広がっちゃうよぉ・・・んあぁっ!」
反らせた身体を戻し、マットの枕におでこを擦りつけながら、友理奈はお尻の指に耐えています。
僕は友理奈の脚を開き、お尻の下でヌルヌルになっているおまんこを舌で広げました。
お尻への刺激だけで濡れた友理奈のおまんこは、なんかいつもよりちょっと濃い目です。
いつもはサラサラ気味の友理奈のおつゆが、今はちょっとねっとりしてます。
「友理奈ぁ・・・おまんこのおつゆが濃ゆくなってるよ・・・」
「んっ!・・・あぁっ、いやぁんっ!おねがい、今は舐めないでぇっ!い、いっちゃうぅっ!」
そんなこと言われたら・・・もう止められません!
僕は友理奈のおまんこの穴に舌を入れ、濃ゆいおつゆを味わいながら中をレロレロしてあげました。
「あっ!だ、だめだってばぁっ!イクっ!いっちゃうぅ・・・」
友理奈のお尻が少し持ち上がりピクピクしはじめました。
僕は友理奈の中で舌を丸め、お尻の指と合わせて顔を動かし、舌も出し入れしました。
「んあっ!イクっ!・・・イクぅっ!・・・あっあぁっ!・・・」
友理奈が持ち上げたお尻と内腿を震わせながらいきました。
ピクピク内腿が震える度に、丸めた舌の中を濃ゆいおつゆが僕の喉に向かって流れ落ちてきます。
僕はゆっくり指と舌を友理奈から抜きました。
「んっ!・・・んあっ!・・・」
友理奈は引き抜く動きに一瞬仰け反り、ゆっくりと崩れ落ちました。
いった余韻に身体を震わせ、マットにうつ伏せてハアハア喘いでいます。
入れるなら今しかありません!
僕は友理奈の脚の間でローションをちんちんに塗り、友理奈のお尻を広げてちんちんを可愛いしわしわの穴に合わせました。
いって力が入らない友理奈のお尻の穴に、体重を掛けてちんちんを押し込みました。
「んあっ!ま、待ってっ!あっ!・・・んっんあぁっ!・・・」
友理奈は慌ててお尻に力を入れたみたいですけど・・・もう遅いです。
僕のちんちんは先っぽのくびれの部分まで友理奈のお尻に入っちゃってるんです!
「ごめんね友理奈・・・もう先っぽ入っちゃった。」
「あぁんばかぁっ!・・・待ってって言ったのにぃ・・・」
「痛い?」
「・・・痛くはないけど・・・」
「じゃあ最後まで入れるよっ!」
「んあっ!あぁっ!いやぁんっ!」
僕は友理奈のお尻の穴に、ちんちんを根元まで押し込みました。
おまんこに負けないくらいに暖かいお尻の中に、きつく締まるお尻の穴を広げながらちんちんが入って行きました。
「友理奈っ!入ったよっ!全部入ったよっ!」
「うん・・・すごくいっぱい・・・気持ちいい?・・・」
「うんっ!」
僕は嬉しくて友理奈に後から抱きつきました。
おまんこと違って、きつく締まるのは入り口だけだけど・・・
友理奈のお腹の中はかなり狭いみたいで、ちんちんの先っぽの方まで柔らかな壁が優しく包んでくれています。
「友理奈・・・お尻の中あったかいよぉ・・・」
「あたしも・・・おちんちんが・・・いつもより熱く感じるのぉ・・・」
友理奈はマットに伏せたままそう言ってお尻をキュっと締めました。
「痛くない?痛くなかったら動いていいかな?」
「うん・・・でも・・・そおっとだよ、絶対だよ・・・」
「うん。」
僕は友理奈の背中に抱きついたまま、できるだけゆっくりちんちんを引き抜きにかかりました。
「んっ!・・・んあぁっ!・・・あんっ!」
ちんちんがゆっくり抜けていくのに合わせ、友理奈の頭が後ろに反りました。
抜けてしまう寸前で僕が止まると、友理奈のお尻がピクっと震えました。
「ゆっくり戻すよ・・・いい?」
「うん・・・うあっ!あぁっ!・・・あっ!」
ゆっくり中に戻るちんちんに、友理奈がマットに顔を伏せたまま身悶えます。すごくえっちな感じです!
友理奈のお尻の穴のきつい締まりにちんちんの皮が引っ張られ、剥き出しになった先っぽが柔らかな壁に擦られます。
おまんこ程の摩擦感はないけど、あったかくて柔らかくて気持ちいいんです!
突然入って来たちんちんを押し戻そうと、中の壁が動くのもたまんないんです!
「友理奈、少しずつ速くしていくよっ!」
「す、少しずつだよっ!・・・んあっ!」
僕は両足を開いて友理奈の脚を跨ぎ、ゆっくりとちんちんを動かしはじめました。
さっきと違い、今度は止まりません。
友理奈のお尻で締められたちんちんの皮が、抜く時は先っぽに被って、皮が先っぽを擦ります。
その皮の周りを、友理奈の腸の壁が優しく擦ってくれます。
入れる時は、半分くらいまでちんちんの皮が先っぽを擦り、その後は友理奈の中が擦ってくれます。
抜く時も入れる時も、友理奈のお尻の穴がきつい輪っかになって先っぽから根元へ、根元から先っぽへと移動するんです。
ゆっくり動いてるのに、僕の金玉が白いのを出そうとせり上がって来ちゃうんです。
こ、このままじゃまた先にいっちゃう!
僕はなんとかしようと、友理奈のお腹の下に両手を潜り込ませました。
「あっ!だめっ!・・・おまんこまでいじっちゃ・・・だめぇっ!」
それに気付いた友理奈が僕の両手を掴んだんです。
でも、僕の両手は既におまんこに届いちゃってます。
引き抜こうとする友理奈に抵抗するため、僕はちんちんの動きを少し速めました。
「んあっ!あぁっ!いやぁっ!」
友理奈の手からお尻に気を取られて力が抜けた隙に、僕の左手がおまんこの穴を、右手がクリちゃんを捉えました。
「友理奈ごめん・・・こうしないといっしょにいけそうにないのっ!先に出ちゃうのっ!」
謝る僕に、お尻に入れてから初めて友理奈が振り向いて目を合わせてくれました。
「初めてのお尻なのにぃ・・・んあっ!お尻だけでしてくれないなんてひどいよぉ・・・あっ!・・・」
振り向いた友理奈は、恥ずかしさと気持ちよさで真っ赤にした顔で僕を見つめながら涙を流していました。
「ごめん・・・でも・・・僕だけいっちゃうよ・・・」
動きを止めて謝る僕に、友理奈はゆっくり首を振って微笑みました。
「いいよ・・・お尻の後で、おまんこでいかせてくれるなら・・・一人でいっていいよ・・・」
「うんっ!がんばるっ!だから・・・今回はごめんね・・・」
「うん・・・じゃあおまんこはいじっちゃだめだよ。あたしだってお尻の感覚ちゃんと感じたいし・・・」
僕は友理奈に頷いて、友理奈のお腹の下から両手を抜きました。
抜いた両手で改めて友理奈に抱きつき、友理奈を見つめ返しました。
「このまま動いてお尻の中に出すからね。いっぱい出すからねっ!」
「うん・・・お尻に精液ってどんな感じなのかなぁ・・・あっ!んあぁっ!」
僕が友理奈のお尻の穴をめくり上げながら動きはじめると、友理奈が不意を突かれ仰け反りました。
「あぁんっ!い、いきなり動くなんてズルいぃっ!んっんあぁっ!」
そんなこと言ったって・・・おしゃべりしてる間だって、僕はずっと出したくてがまんしてたんだもん!
もう出すまでは止まりませんっ!
「んあぁっ!おっお尻気持ちいいよぉっ!・・・あぁっ!」
「出ちゃうっ!友理奈ぁっ出ちゃうよぉっ!」
友理奈のお尻を気遣う余裕はもうありません。
白いのが出る寸前の、自分ではどうにも出来ない腰の動きが、高速で友理奈のお尻をえぐるんです!
「あぁっ!おっお尻がぁっ!・・・んあぁっ!・・・」
「友理奈ぁっ!あぁっ!も、もうだめぇっ!出ちゃうぅっ!」
もう白いのは根元まで来てるんです。でも友理奈のお尻の締まりがきつくて、根元から先に流れてくれない感じなんです!
僕はちんちんを絞る友理奈のお尻の穴に、白いのが勝って出て行くように、なんとかがんばって腰の動きを大きくしました。
あっ!きっ来ましたっ!あっあぁっ!
「友理奈ぁっ!イクっ!出るぅっ!・・・あっんあぁっ!・・・あっ・・・」
「んあぁっ!・・・あっ!・・・いやぁん出てるぅ・・・お尻に出てるよぉ・・・あぁんっ!・・・」
友理奈のお尻の穴が輪っかみたいに締めたところを白いのが通り抜けるのは・・・すっごく気持ちいいんです!
すごい勢いで出ちゃいました・・・
キタ━━━━(*゚∀゚)=3━━━━♥
キタ━━━━(*゚∀゚)=3━━━━!!
久々にキテタ!!
乙ありです
615 :
fus i anasan:2006/06/16(金) 05:03:41
GJ!!!!!
なんていうか友理奈が背の高い人が好きとか言っちゃったもんでリアリティもへったくれもないな
リアリティ求めたらだめだよ
とてつもなく濃いのが出たよ
ゆっくり読もう
みやも いつかは C カッ プ!
☆ノノハヽ ∩ノハヽ ☆ノノハヽ ☆ノノハヽ ☆ノノハヽ
ノノl∂_∂'ル | |∂_∂'ル ノノl∂_∂'ル ノノl∂_∂'ル ノノl∂_∂'ル
((⊂ ⊃ / ,⊃ ((⊂、 ⊃ ((⊂ ,⊃)) ((⊂、⊂ヽ
(( ⊂_ ノ ((( __⊃ ((⊂_ ) ((( __⊃)) ((⊂_ )=3プッ))
(/,, ヽ),, (/, ヽ),, ,,(/
ゆりなキツイよ(*´д`*)ハァハァ
625 :
fusianasan:2006/06/19(月) 14:57:36
ここは何?
たは
627 :
fusianasan:2006/06/19(月) 16:27:14
スレタイも読めないバカハケーソ
+ *
. ☆ノノハヽ *
州0‘ -‘リ + ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪
☆__)_)
州0゚*‘ -‘リ+ ワクワクテカテカ
(0゚ ∪ ∪
☆____)___) +
州0゚ * ‘ - ‘リ ワクワクテカテカ
(0゚ ∪ ∪ +
と______)_____) +
+ +
630 :
ktkr:2006/06/20(火) 08:20:02
wktk
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
「気持ちいい?」
「うっ・・・うん・・・あっ!」
友理奈のお尻からちんちんを抜いた僕は、友理奈と向き合って座って、ちんちんを洗ってもらっています。
僕の前で女の子座りの友理奈が、身体を屈めて優しく手で洗ってくれているんです。気持ちいいんです・・・
「あのね・・・」
友理奈が俯き加減に僕を見つめてもじもじしてるんです。
「なに?」
「・・・お尻・・・またしようね・・・」
「気持ちよかったの?」
友理奈の言葉が意外だったので聞くと、友理奈は恥ずかしそうに頷きました。
僕はちんちんを掴む泡だらけの友理奈の手を掴んでちんちんから放させ、勢いよく友理奈に抱きつきました。
「次する時は、友理奈がお尻でいけるようにがんばるからねっ!」
「うんっ!」
友理奈は赤い顔で可愛い笑顔を見せると、僕を抱きしめてキスしてきました。
友理奈に舌を吸われながら、僕は友理奈のお尻に手を廻しました。
さっきまでちんちんが入っていたお尻の穴を、指先で優しく撫でて洗ってあげます。
「んっ!・・・んあっ!・・・次はおまんこの約束だよ・・・あっ!・・・」
お尻の穴を触られて口を離した友理奈は、気持ちよさそうに喘ぎながらそう言って僕を見つめました。
「うん。お尻の穴洗ってあげてるだけ・・・気持ちいい?」
「うん・・・あっ!・・・あたしももう1回おちんちん洗ってあげる・・・」
「あっ!」
声が出ちゃいました。
だって友理奈が、密着している僕たちの体の間に手を入れて来て・・・ちんちん擦るんだもん・・・
「ゆっ友理奈っ!出ちゃうよぉ!」
「あんっだめっ!・・・じゃあ石鹸流して、お布団行こう・・・」
僕は頷いて体を離し、友理奈にシャワーで泡を落としてもらいました。
友理奈は自分の体を濯ぎながら、僕を見つめてちんちんを握りました。
「・・・いかせてね・・・」
僕は友理奈の手に自分の手を重ね、何も言わずに頷きました。
お風呂から上がった僕と友理奈は、一旦服を着てベランダを片付け、居間でちょっと休憩しました。
部室の冷蔵庫に買い置きしてあったジュースを飲みながら、特に何をするでもなく、ただ隣に座ってくっついて。
「・・・しよう・・・」
「うん。」
友理奈が先に切り出しました。
僕が頷くと、友理奈は僕の手を引いて寝室へと向かいました。
寝室に入った僕は、友理奈のワンピースのチャックを下ろし、両肩からワンピースを落としました。
ベランダを片付けるためだけにワンピースを着ていた友理奈は、それだけでまた裸になりました。
全裸になった友理奈が僕に振り返り、僕のTシャツを脱がせ、ズボンを下ろし、僕も全裸にしました。
僕は友理奈に抱きしめられた後、また手を引かれベッドの縁に座らされました。
「いっぱいいかせて欲しいから・・・先に1回抜いてあげる・・・んっ・・・」
「あぁっ!そんなっ!友理奈ぁっ!・・・」
ベッドの脇に跪いた友理奈が、僕の両足を広げてちんちんをっ!
「だっ大丈夫だよっ!抜かなくてもいかせてあげられるからっ!あっ!」
「・・・だって、お風呂で出そうだったんでしょう?」
慌てる僕に、ちんちんから顔を上げた友理奈が、僕を見上げてそう言いました。
「そっそうだけど・・・」
「じゃあだめっ!1回抜いてからっ!・・・んんっ・・・」
「んあっ!・・・あっ!だめぇっ!」
僕の股の間で揺れる友理奈の頭が、徐々に速さを増していきます。
先っぽに纏わりつく友理奈の舌が、裏側やおしっこの穴を舐め擦るんです!
あまりの気持ちよさに、ベッドから垂らしていた僕の膝下は勝手に真直ぐに伸びて、宙に浮いちゃってます。
「ねえっ!・・・出ちゃうってばぁっ!」
「んっ・・・がまんしないで出して。時間がなくなっちゃう!・・・んっ・・・」
友理奈はちょっとだけ口を放し、そう言ってまたちんちんを咥えました。
あぁっ!友理奈の頭がすごい速さでっ!
根元を掴んでる友理奈の右手も動きはじめました。ちんちんをっ!ちんちんをしごくんですっ!
僕は全身を突っ張らせて耐えるために、後に倒れて体を伸ばしました。
「あんっ!もうっ!・・・」
「あっ!あぁっ!」
友理奈はがまんする僕にちょっと怒って・・・左手で玉をいじりはじめたんです!
「んっ・・・んんっ・・・んっ・・・」
友理奈が口の中で一番先を舌で舐め、先っぽを唇で擦りながら、根元を手でしごいて玉をいじるんですっ!
「出るっ!出ちゃうぅっ!」
「んんっ!」
友理奈の全部の動きが速さと強さを増しました。もうだめですっ!
「もっ、もうだめぇっ!出るぅっ!・・・んあぁっ!」
「んっ!んーっ!」
「あぁっ!だめぇっ!出てるのに吸っちゃだめぇっ!あっ!あぁっ!」
白いのが出てただでさえ気持ちいいのに・・・友理奈に吸い出されちゃって・・・
体が勝手にビクビク跳ねちゃってるんです・・・
「あっ!うあぁ・・・もう出ないよぉ・・・んあっ!・・・」
友理奈が先っぽを吸いながら、やっとちんちんから口を離してくれました。
「だいぶ薄くなっちゃったね。」
「あうぅ・・・だからだめって言ったのにぃ・・・」
「ごめんね。あんっ!小さくなっちゃだめっ!・・・復活するまでペロペロしてあげる・・・」
「あっ!」
朝からずーっとしてたから、ちんちんが疲れてきてるみたいで・・・
でも、小さくなりかけたちんちんを、友理奈が優しく舐めてくれてるんです。
小さく成りかけたちんちんはすぐに元に戻りました。
「もう大丈夫?」
「うん・・・でも、もう少し舐めててくれる?」
「うんっ!」
大きさは戻ったけど、感覚がまだなんです。
友理奈にもそれは分かってるみたいで、笑顔で頷くと、また先っぽを咥えて優しく舐めてくれました。
635 :
名無し募集中。。。:2006/06/21(水) 02:18:36
んーなんていうか
ボキャ貧?
キテタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
otsudesu
キタ━━━━(*゚∀゚)=3♥━━━━!!
641 :
fusianasan:2006/06/21(水) 20:29:00
三┏州*‘ -‘リ┛
三 ┛ ┓
ワッフルワッフル
_____
|ぺたんこ |
| ̄ ̄ ̄ ̄
ノノハ☆
(∂_∂'从 テクテク…
_( ⊂ i
. └ ー-J
もう最高!!
「友理奈もういいよ。」
「んっ・・・だいじょうぶなの?」
ちんちんから顔を上げた友理奈が、僕を見上げて聞きました。
僕はゆっくり首を振って、友理奈の手を引きベッドに誘いました。
「ちんちんが元に戻ったらすぐ入れられるように、僕が友理奈を舐めてあげる。」
「うん・・・」
ベッドに上がりながら、友理奈がちょっと赤くなって嬉しそうに頷きました。
友理奈はベッドに上がって僕の前に座り、僕に軽くキスしました。
「じゃあお願いしちゃおっ!」
友理奈はそう言って微笑み、仰向けに寝転びました。
「友理奈、脚開いて。」
「うん・・・」
僕がお願いすると、友理奈は肩幅に脚を開いてくれました。
僕はその間に体を入れ、友理奈の膝裏に手を当て立膝にさせて、更に大きく友理奈の股を割り広げました。
何度見てもきれいな友理奈のおまんこが、大きく開かれた両脚に引っ張られ、少しだけ中身を見せています。
「開くよ・・・」
僕がそう言うと、友理奈は恥ずかしそうに黙って頷きました。
くちゅっと音がして、友理奈のおまんこが中身を僕に晒しました。
今日もたくさんちんちんを入れたのに・・・友理奈のおまんこはピンクで可愛いまんまです!
「友理奈・・・すっごくきれい・・・」
「やぁんっ!見てないで舐めてっ!・・・もうっえっちぃ・・・」
友理奈が恥ずかしがって僕から目を逸らします。可愛いです。
僕は透明な汁を溢れさせている、友理奈のおまんこの穴に舌を当て、そっとゆっくり中に入れました。
「んっ・・・あっ!・・・」
友理奈の内腿がピクッと震え、1度僕の頭を挟んだ後、またゆっくり開いて行きました。
僕は友理奈の中のヒダヒダをゆっくり舐め上げ、舌に纏わりつく友理奈のヌルヌルを味わいました。
濃ゆくて粘度を増した友理奈のヌルヌルは、ちょっとしょっぱくて・・・
朝からたくさん汗をかいた僕には、調度いい塩分補給です。
僕は友理奈のヌルヌルがもっと飲みたくて、いっぱいヌルヌルが出るように舐める場所を変えました。
友理奈の可愛い小陰唇を左右交互に舐めながら舌を上に移動させます。
「んっ!・・・んあっ!・・・あっ!・・・」
普段触ることが無いのか、小陰唇の外側を舐める度に、友理奈の身体がピクっと震えます。
僕は小陰唇を舐め上がりながら、右手の親指で友理奈のクリの皮をそっと剥き上げました。
「あっ!・・・んっ!・・・あっ!いやぁっ!だっ、だめぇっ!」
友理奈が激しく乱れました。
友理奈は僕が皮を剥いたので、次はクリちゃんを舐められると思ってたみたいです。
でも僕はクリを舐める前に、友理奈のおしっこの穴に吸い付き、穴の入り口を尖らせた舌で舐めたんです。
「あっ!ねえっ、だめだってばあっ!あっ!あんっ!いやっ!」
友理奈が嫌がりながら身体をくねらせます。
でも、左手で触ってるおまんこの下側は、どんどんヌルヌルになって行くんです。
嫌がってるけど、友理奈はきっと気持ちいいんです。
僕はおしっこの穴を広げるように舐めながら、更に強く吸い続けました。
「やめてぇっ!だめだってばぁっ!あっ!・・・いやーっ!・・・あぁ・・・」
僕の口の中に暖かい液がピュっと噴射されました・・・友理奈が漏らしちゃったみたいです。
最初の分が勢いよく噴射されたあと、友理奈の身体から力が抜け、残りがチョロチョロと僕の口に流れ込んできました。
「あぁ・・・いやぁ・・・」
流れ出したおしっこを止められず、友理奈が力なく喘いで、身体を震わせました。
友理奈のおしっこは、僕の口いっぱいに溜まると同時にやっと止まりました。
「もうっ!ばかぁっ!」
友理奈が突然飛び起きて、僕の胸を叩いたんです。
「んっ!んぐっ!・・・」
「早く吐き出してっ!」
「・・・飲んじゃった・・・」
「・・・いやぁんっ!・・・」
友理奈が両手で顔を覆って泣いちゃいました・・・
「僕だって飲む気は無かったのに・・・友理奈が突然叩くんだもん・・・」
困りました・・・友理奈が泣き止んでくれないんです・・・
「布団濡らして、明日みんなにバレるよりいいでしょう?・・・ねえ、泣かないで。お願いっ!」
「・・・ばかぁ・・・恥ずかしかったんだからぁ・・・」
友理奈が真っ赤な目で僕を責めるように見つめるんです。
泣いてる顔もすごく可愛いんです。
「ごめんね。もうおしっこの穴はしないから・・・許してくれる?」
「・・・うん・・・」
友理奈が泣き顔のまま頷きました。
友理奈を泣かせちゃって悪いと思いながらも・・・僕のちんちんは友理奈のおしっこと泣き顔でカチカチになんです。
「あの、友理奈・・・入れてもいいかな?・・・」
友理奈が僕を見つめて黙っています。やっぱだめかなぁ・・・泣かせちゃったしなぁ・・・
「・・・いいよ・・・」
よかったぁっ!もうさせてもらえないかと思ってたからすっごく嬉しくて!
僕は大喜びで友理奈に抱きつこうとして、友理奈に止められました。
「でも、泣かせた罰・・・精液が出なくなるまで続けないと許さないんだからっ!」
「・・・はい・・・」
項垂れる僕を抱きしめて、友理奈が仰向けに倒れました。
こうなったら今日の分は残らず友理奈の中に出します!
僕は友理奈の上に重なったまま、両足で友理奈の脚を広げ、体を少し下にずらしました。
手で入り口を探さなくても、僕のちんちんが友理奈の入り口を覚えています。
僕は友理奈を見上げて見つめながら、腰をもぞもぞ動かして先っぽを入り口に合わせました。
「いい?入れるよ。」
「うん・・・んっ!・・・あっ!・・・」
僕がゆっくり入れはじめると、友理奈が下から僕を抱きしめてちょっと腰を浮かせました。
僕はちんちんを途中で止め、友理奈の浅いところで小さく動きはじめました。
「あっ!いやぁんっ!もっと深くぅっ!」
友理奈が中途半端なちんちんの入れ方に焦れて、顔を上げて僕を見つめました。
「ちゃんと奥まで入れるよ・・・少しずつね。」
「やぁんっ!」
嫌がる友理奈を無視して、僕は浅いところを小刻みに動き続けました。
僕のちんちんが掻き出した友理奈のおつゆが垂れて、揺れる金玉がペチペチ音を立てて友理奈に当たります。
「あっ!あっ!んっ!」
小刻みで速い僕の動きに合わせて、友理奈が短い喘ぎ声を上げ、少しずつ顎が上がって行きます。
僕は小さく動きながら、少しずつちんちんを深くしていきました。
焦れながらも感じている友理奈のおまんこは、奥の方まできつく締まっていて
深さを変える時のお肉を掻き分ける感じがたまりません!
ちょっとずつ深くするつもりだったけど・・・僕の方ががまん出来なくなっちゃいました。
1度抜けてしまう寸前までちんちんを引いて、一気に根元まで押し込みました。
「んっ!・・・んあっ!あっ!・・・」
「うあっ!友理奈ぁっ!」
一気に中を擦り上げたちんちんに、友理奈が身体を仰け反らせました。
僕も友理奈のヌルヌルのお肉に擦られて、体が伸び上がっちゃいました。
「根元まで入れたよ。」
「うん、気持ちよかったよ・・・」
仰け反った背中をベッドに落し、友理奈が僕を見つめて笑ってくれました。
おっおまんこを締めながら・・・
「このまま速く動くよっ!いろんなことしてあげられないけど、出ても続けるから許してねっ!」
僕はそう言って、締まる友理奈の中を全速で動きはじめました。
ただ真直ぐに、でも出来るだけ長く速く。
「んあっ!いいよっ!あたし気持ちいいからぁっ!あっ!気にしないで動いてぇっ!あっ!あぁっ!」
友理奈の背中がまた反り上がって来ました。
僕は友理奈の両脇に手を着いて体を支え、友理奈の上体から僕の体重を抜いてやりました。
それから大きく股を開き、友理奈の両脚を僕の太腿で広げさせ、ちんちんの出し入れをし易くしました。
準備完了です!一気にいきます!
「友理奈っ!まず1回出すよっ!」
「んっ!んあぁっ!」
僕が最高速でちんちんを出し入れしはじめると、友理奈が僕の腕を掴んで仰け反りました。
友理奈の中がどんどんヌルヌルになっていきます。
すごくきつく締まってるのに、溢れたおつゆですごく滑って・・・気持ちいいんです!
「あぁっ!友理奈ぁっ!気持ちよすぎて・・・出ちゃうぅっ!」
「いいよっ!出していいよっ!んあぁっ!でも・・・止まっちゃだめだよっ!」
「うんっ!出しても動き続けるからねっ!」
「あっ!約束よぉっ!んあぁっ!」
僕は友理奈に抱きつきました。
友理奈を抱きしめて中に出します!
「あぁっ!出るっ!出るよっ!・・・あっ!あぁっ!・・・あっ・・・」
「あぁっ!で、出てるぅっ!・・・いやぁんあたしも・・・イクぅっ!あぁっ!・・・」
僕が中に白いのを出すと、友理奈が僕を追うようにいきました。
あぁっ!白いのが出る気持ちよさを止まってゆっくり感じたいぃ・・・
友理奈にビュルビュル出しながら、僕はちんちんの出し入れを続けました。
約束だから仕方ないんです・・・
あうぅ・・・白いのが出たばっかりのちんちんは敏感すぎて・・・気が変になりそうな気持ちよさですぅ・・・
友理奈の中を突く度に、ちんちんがビクビク跳ねちゃいます・・・
「あっ!んあぁっ!いったばっかりだと・・・すごいよぉっ!んあぁっ!」
友理奈も身体をピクピクさせながら、僕を抱き締めました。
「ゆっ友理奈ぁ・・・気持ちよすぎるよぉ・・・あっ!・・・」
「あんっ!あたしも今・・・すごいのぉ・・・んっ!あっ!・・・」
「少しだけゆっくり動いていい?・・・だめ?」
「んっ!・・・いいよ・・・あっ!・・・」
友理奈が許してくれたので、僕はちんちんのスピードを落としました。
ゆっくり出し入れしても、友理奈の中が気持ちいいのは変わんなくて・・・
結局2人とも身体をピクピクさせっぱなしです。
「友理奈ぁ・・・ゆっくりでも変んないよぉ・・・気持ちよすぎ・・・」
「あっ!・・・あたしもぉ・・・あんっ!・・・」
どうせ変らないんなら・・・僕はちんちんの出し入れを一気に速めました。
気持ちよすぎる友理奈のおまんこの感覚に、歯を食いしばって耐えながら・・・
「んあぁっ!そんなにしたらっ!・・・あぁんっ!ごめんねぇ・・・締まっちゃうぅ・・・」
「ゆっ、友理奈ぁっ!あぁっ!」
僕の速い動きに、友理奈の中がきつく締まって・・・先っぽを舐めるように擦るんです!
「友理奈ぁっ!また出ちゃうぅっ!」
「あっ!あたしもだめぇっ!いっちゃうぅっ!」
友理奈が僕を抱き締めて見つめました。
頭を上げて僕を見つめた友理奈は、目が合った僕が頷くと頭を下ろし、背中を反らせました。
僕は反り上がって出来た友理奈の背中と布団の間に両手を通し、友理奈に体を密着させて腰を振りました。
僕の目の前では、友理奈の微かな膨らみのおっぱいが、激しい動きのために微妙に揺れているけど
今の僕にはそれに吸い付いて乳首を舐めてあげる余裕もないんです。
「友理奈いい?出すよっ!」
「あぁっ!早くぅっ!あたしもうもたないっ!」
友理奈が首まで反らせたまま叫びました。
僕だってもう・・・
「友理奈ぁっ!イクっ!出るぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・」
「いやっ!イクっ!あっ!イクぅっ!・・・あぁっ!・・・」
僕と友理奈はほぼ同時にいきました。
きつく締め上げる友理奈の中で、ちんちんがビクビク跳ねまわります。
きっ、気持ちいいのに・・・
「あぁっ!友理奈ぁっ!・・・もう何も出ないよぉ・・・」
いってるのに、ちんちんは気持ちいいのに、何かが出てる感じはしないんです。
「んっ!・・・んあっ!・・・はぁ・・・」
友理奈の反り上がっていた背中が、大きな溜息と共にベッドに崩れ落ちました。
友理奈の両足が、僕の腰にゆっくり絡みつき、僕を更にきつく引き寄せます。
僕が顔を上げると、友理奈が真っ赤な目で僕を見つめ、優しく頭を撫でてくれました。
「ごめんね・・・いったのに、出なかったみたい・・・」
僕がそう言うと、友理奈は笑顔でゆっくり首を振りました。
「ううん・・・出なくなるまでしてくれて・・・ありがと・・・」
「友理奈ぁっ!」
僕は友理奈の胸に顔を埋め、今更のようにおっぱいを舐めました。
「ほんとに何も出なかったんだね・・・」
二人で起き上がり、向き合ってちんちんを抜くと、自分のおつゆだけが溢れ出るおまんこを見て友理奈がそう呟きました。
1回目に出したのも、きっと白くはなかったんです・・・
「もっといっぱい出せると思ってたんだけど・・・ごめんね・・・」
「ううん、いいの・・・」
項垂れる僕にそう言って、友理奈が僕の股間に屈み込みました。
「あぁっ!友理奈ぁっ!もう出ないってばぁっ!」
友理奈が僕のちんちんを咥えて舐めはじめたんです。
「・・・んっ、きれいにしてあげるだけ。ねえ、寝て・・・」
「うん・・・あっ!あぁっ!」
僕が寝転ぶと、友理奈が僕の両足を広げ、金玉を1個ずつ口に含み、丁寧に舐めてくれました。
くすぐったくて、気持ちよくて、僕が体をピクピクさせていると、友理奈は僕の両足を持ち上げました。
「ごめんね・・・こんなとこまであたしのおつゆで濡れちゃった・・・」
「あぁっ!そっ、そこはいいよぉっ!友理奈ぁっ!あっ!だめぇっ!」
友理奈にお尻の穴まで舐められて・・・もう何も出ないはずなのに、ちんちんが大きくなっちゃいました。
僕は友理奈に連れられお風呂に入り、大きくなったちんちんを友理奈がおまんこに入れたまま体を洗ってくれました。
僕も友理奈の身体を洗ってあげ、二人でお湯に浸かっていちゃついた後、お風呂から上がりました。
お風呂から上がると、外は暗くなっていました。
「あぁあ、明日からまたがまんの日が続くなぁ・・・」
二人で手をつないで帰る途中、友理奈がそう言って溜息をつきました。
「来週もいっぱいするから、それまではがんばってがまんしてね。」
僕がそう言うと、友理奈は立ち止まって僕を抱き締め、
「約束だよっ!」
と言って僕を見つめました。
頷く僕に可愛い笑顔で頷き返した友理奈と、ちょっと遠回りして家に帰りました。
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!!
655 :
fus i anasan:2006/06/24(土) 22:25:12
作者さん、乙です!
656 :
fusianasan:2006/06/24(土) 22:29:27
ワッフルワッフル
(*゚∀゚)=3♥
毎回クオリティの高い作品乙であります!
わっふぉーわっふぉー
661 :
fusianasan:2006/06/25(日) 21:19:10
まとめサイトって出来てる?
無いなら作ってもいいかな?
662 :
fusianasan:2006/06/25(日) 21:47:04
ぜひおながいします
どうぞ作ってください
まとめサイトって何するの?
まとめるんだよ
頭悪そうな奴がいるな
そりゃ俺だって友理奈相手なら抜かずの3発くらい…
______
| 保 全 中 |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノノハヽ☆ クゥ〜ン♪
( ’w ’从 テクテク…
_( ⊂ i
. └ ー-J
みやも いつかは C カッ プ!
☆ノノハヽ ∩ノハヽ ☆ノノハヽ ☆ノノハヽ ☆ノノハヽ
ノノl∂_∂'ル | |∂_∂'ル ノノl∂_∂'ル ノノl∂_∂'ル ノノl∂_∂'ル
((⊂ ⊃ / ,⊃ ((⊂、 ⊃ ((⊂ ,⊃)) ((⊂、⊂ヽ
(( ⊂_ ノ ((( __⊃ ((⊂_ ) ((( __⊃)) ((⊂_ )=3プッ))
(/,, ヽ),, (/, ヽ),, ,,(/
671 :
661:2006/06/27(火) 14:17:40
672 :
fusianasan:2006/06/27(火) 21:03:43
>>671GJ(o^-')b
ってゆ→か、この話の時間て、まだ 1週間くらいしか経ってないんだなwww
673 :
◆Z4L6nZwhqI :2006/06/27(火) 21:12:51
みやも いつかは C カッ プ!
☆ノノハヽ ∩ノハヽ ☆ノノハヽ ☆ノノハヽ ☆ノノハヽ
ノノl∂_∂'ル | |∂_∂'ル ノノl∂_∂'ル ノノl∂_∂'ル ノノl∂_∂'ル
((⊂ ⊃ / ,⊃ ((⊂、 ⊃ ((⊂ ,⊃)) ((⊂、⊂ヽ
(( ⊂_ ノ ((( __⊃ ((⊂_ ) ((( __⊃)) ((⊂_ )=3プッ))
(/,, ヽ),, (/, ヽ),, ,,(/
674 :
661:2006/06/27(火) 21:34:23
ここはこうしたらいいんじゃないかってのがあったら教えてください
出来る範囲で対応します><
661さんどうもです。
ぼくの長くて読み辛い話も、こうやってセクション毎に別れてると
ちょっとは見易くなりますね。
まとめサイトを作っていただいたので、続きがんばります。
放課後、友理奈と裏門で別れ、僕は佐紀ちゃんを待ちました。
20分位待ったけど、佐紀ちゃんも雅ちゃんも出て来ません。
きっと先に部室に行っちゃったんです・・・最近みんな冷たいんです・・・待っててくれないんです・・・
こんなことなら友理奈と部室の前まで行けばよかったなぁ・・・後悔しながら僕は1人で部室に急ぎました。
鍵を開けて部室に入ると、玄関には靴が2足並んでいました。やっぱり先に来てたんです。
僕は一言文句を言ってやろうと、勢いよく今の扉を開けました。
「いらっしゃいませ。雅です。よろしくお願いします。」
扉を開けた僕の前には、正座で頭を下げて挨拶する雅ちゃんが・・・
「あっあの、雅ちゃん・・・改まってどうしたの?」
拍子抜けして呆気に取られた僕は、雅ちゃんの前にしゃがみ込んで顔を覗き込みました。
そんな僕に、佐紀ちゃんが近付いて来て、僕を立たせました。
「あのね、先週は君の歓迎の週だったから、みんな欲望にまかせてえっちしちゃったけど、今週からはちゃんと練習するからねっ!
今週は女子部員の技のチェックをするから、お客さん役で手伝って欲しいの。いい?」
佐紀ちゃんの説明に頷きながら、僕は大事な事に気がつきました。
「あの、佐紀ちゃん、僕ソープ行ったことないから・・・お客さんがなにするのか分かんないんだけど・・・」
「簡単よっ!お風呂では全部みやに任せて。ベッドでは、みやは素人系恋人ムード派だから、普通にえっちしてあげて。難しくないでしょう?」
そう言って佐紀ちゃんは微笑みながら僕を見つめました。
確かに難しいことはなにもなさそうです。
僕が佐紀ちゃんに頷き返すと、佐紀ちゃんは笑顔で僕の頭を撫で、僕と雅ちゃんから離れました。
「じゃあ続きするわよっ!お客様ご案内です。雅さんです。ごゆっくりどうぞ。」
佐紀ちゃんがそう言うと、雅ちゃんはもう1度僕に頭を下げ、それから立ち上がって僕の手を引いて寝室へ向かいました。
「おトイレ大丈夫?」
「う、うん。」
頷く僕を、雅ちゃんが扉を開けて寝室に引き入れました。
ちょっと離れた位置から、佐紀ちゃんがバインダーに挟んだ紙に何か書き込みながら僕たちを見ています。
「座って。」
僕は雅ちゃんにベッドの縁に腰掛けさせられました。
雅ちゃんが僕を見つめながら、学生服を脱がせてくれています。
上着を脱がされ、ズボンを脱がされ、ワイシャツ、靴下と順に脱がされて、僕はパンツ一丁になりました。
僕から脱がせた物をハンガーに掛けた雅ちゃんは、僕の腰にバスタオルを掛け、その中に手を入れてパンツを掴みました。
「腰上げて・・・」
僕が言われた通りにすると、雅ちゃんは僕のパンツを脱がせ、小さく畳んで籠に入れました。
「今度はみやを脱がせて・・・」
雅ちゃんがそう言って僕に両手を差し出しました。
僕が袖のボタンを外すと、今度は右脇腹を僕に向けました。
僕は雅ちゃんのセーラー服のチャックを下ろし、襟元のホックを外して脱がせました。
「スカートもお願い・・・」
「うん・・・」
雅ちゃんのスカートは、相変わらず丈を縮めるために腰で巻き上げられてるけど、今日は雅ちゃんが立ってるお陰で難無く脱がせられます。
腰のホックとチャックを外すと、スカートは雅ちゃんの足元に落ち、雅ちゃんはブラジャーとパンツだけになりました。
雅ちゃんが僕に近付き、僕を抱きしめて耳元で囁きました。
「ブラ外して・・・」
僕が両手を雅ちゃんの背中に廻してホックを外すと、雅ちゃんは僕からゆっくり離れました。
雅ちゃんの両肩に頼りなく吊り下がったブラジャーを引っ張ると、雅ちゃんの小さなおっぱいが僕の目に飛び込んできました。
ちょっと恥ずかしそうな雅ちゃんは、それでも隠したりせずに僕におっぱいを見せてくれています。
小さくて可愛いおっぱいに僕が手を伸ばすと、雅ちゃんが恥ずかしそうに笑いながらそれを止めました。
「まだだめっ!・・・パンツ脱がせてから・・・ねっ。」
「う、うん・・・」
僕はおっぱいに伸ばした手を下げ、雅ちゃんのパンツの両脇に手を挿し入れ、ゆっくりパンツを下ろしました。
雅ちゃんのちょっと膨らんだ下腹部をパンツが過ぎ、薄いおまん毛が見えてきました。
僕が更にパンツを下げると、雅ちゃんが片足ずつ足を上げて、パンツを脱ぎました。
裸になった雅ちゃんは僕に抱きつき、僕の口の中にそっと舌を入れて来ました。
僕から唇を離した雅ちゃんは、微笑みながら僕の前に跪き、タオルの上からちんちんを掴みました。
「おちんちん・・・もうこんなになってるよ。えっちね・・・」
そう言いながら、タオルの上から先っぽを擦るんですぅっ!
「みっ雅ちゃん擦らないでぇっ!あっ!」
「んふっ!ごめんね。」
僕が体を仰け反らせてピクピクすると、雅ちゃんは手を放してタオルを剥ぎ取りました。
「先っぽがヌルヌルだよ・・・んっ・・・」
「あっ!あぁっ!雅ちゃんだめぇっ!」
雅ちゃんが僕の膝を開いて身体を割り込ませ、ちんちんを舐めはじめたんです!
あぁっ!昨日出なくなるまで友理奈に出したはずなのにぃっ!
すぐ出ちゃいそうな気持ちよさなんです!
「雅ちゃんっ!出ちゃうから止めてっ!」
「・・・んっ、まだ出しちゃだめよ。」
雅ちゃんがちんちんから顔を上げ、僕をベッドに押し倒しました。
「出すなら雅の中に・・・ねっ。」
僕に身体を重ねた雅ちゃんに見つめられ、僕は無言で頷きました。
頷く僕を見て微笑んだ雅ちゃんは、僕を抱き起こし、身体を入れ替えて仰向けに倒れました。
「入れる前に・・・いっぱい濡らしてね・・・」
「雅ちゃぁーんっ!」
恥ずかしそうに見つめる雅ちゃんがたまらなくて!
僕は雅ちゃんの可愛いおっぱいに顔を埋めながら、おまんこに右手を滑らせました。
「あんっ!おっぱいよりも・・・あっ!・・・ねえ、おねがい・・・あっ!」
「おっぱいはいや?」
「いやじゃないけど・・・おまんこ舐めて欲しいんだもん・・・」
「うん。それじゃあ・・・」
僕は体を下にずらして雅ちゃんの脚を大きく開かせ、待ち切れずに少し開いた雅ちゃんのおまんこに舌を這わせました。
「あっ!んあっ!」
少し濡れはじめていたおまんこを舐めてあげると、雅ちゃんは太腿で僕の顔を挟み、身体を仰け反らせました。
僕は雅ちゃんのおまんこの割れ目を舌で広げ、おまんこの穴の少し上からクリちゃんまでを、舌を強く擦りつけて舐め上げました。
「んんっ!・・・あっ!・・・」
中を舐められる感覚に唇を噛んで耐えた雅ちゃんは、クリちゃんを舌で弾かれると、首を反らせて短く喘ぎました。
「雅ちゃん、クリちゃん剥くよ。直接舐めるよ。」
「うん・・・でも、強くしたらいっちゃうからだめだよ・・・」
雅ちゃんが僕をちょっと不安そうに見下ろしました。
「うん。じゃあ、吸わないでゆっくり舐めてあげるね。」
「うん・・・あっ!」
僕に頷いた雅ちゃんは、僕がクリの皮を剥くと、僕を見下ろすために上げた頭を枕に落として仰け反りました。
「んっ!んあっ!・・・やっぱりだめっ!刺激が強すぎるぅっ!あぁっ!」
僕が少し薄いピンク色のクリちゃんを舐めはじめると、雅ちゃんは更に強く仰け反り、太腿で僕の頭を挟み付けました。
「あっ!・・・はぁっ!・・・んっ、あっ!・・・」
僕の舌の動きに合わせて、雅ちゃんが仰け反った身体をくねらせます。
おまんこもどんどんヌルヌルが溢れてきて、クリの皮を剥くためにおまんこを広げてる僕の指が滑っちゃいます。
「んあっ!くっ、クリちゃんはもういいからぁっ!あぁっ!いやぁっ!いっちゃうぅっ!」
「はいっ!そこまでっ!」
雅ちゃんがいきそうになった時、僕は佐紀ちゃんに止められました。
「今日はお客さん役って言ったでしょう。みやをいかせるのが目的じゃないんだからぁ。」
僕は佐紀ちゃんに、雅ちゃんのおまんこから引き剥がされました。
「でも、雅ちゃん気持ちよさそうだから・・・」
「いいのっ!ソープのお客さんは、入れて出すことしか考えてないんだからっ!」
言い訳する僕にそう言って、佐紀ちゃんは雅ちゃんに向き直りました。
「みやっ!みやも本気で感じすぎっ!」
「佐紀ちゃぁん、お風呂でがんばるからぁ・・・ベッドではいかせてぇっ!おねがぁい!」
叱られた雅ちゃんは、いきそうだったところを止められたので、泣きそうな顔で佐紀ちゃんにお願いしてます。
僕は雅ちゃんが可哀想で、一緒になって佐紀ちゃんを見つめました。
「しょうがないわねぇ・・・いいわっ!いかせてあげてっ!」
「うんっ!」
喜んで雅ちゃんのおまんこに吸い付こうとして、また佐紀ちゃんに止められました。
「そうじゃなくって・・・おちんちんでっ!」
そうだよね。どうせならちんちんでだよね。
納得した僕は佐紀ちゃんに頷き、雅ちゃんの脚を広げて体を割り込ませました。
「雅ちゃんいい?入れるよ。」
僕が雅ちゃんを見つめて聞くと、雅ちゃんは嬉しそうに微笑んで頷き、目を閉じました。
僕は雅ちゃんの割れ目にちんちんを当て、上下に擦りつけながらちんちんで割れ目を開きました。
雅ちゃんのヌルヌルがいっぱい付いた先っぽを入り口に合わせ、ゆっくり中に押し込みました。
「んっ!・・・あぁっ!・・・あっ!・・・あうっ!」
中をゆっくり割り広げられた雅ちゃんは、一番奥を突かれて、おまんこを締めながら反り上がりました。
3日ぶりの雅ちゃんの中は、柔らかくてあったかいお肉が、ちんちんを優しく締め付けてきます。
「動くよ。雅ちゃん。」
「うん・・・いっしょにいこうね!いっぱい出してね!」
「うんっ!それじゃぁ・・・」
「あっ!んあぁっ!」
僕が雅ちゃんの中を大きく動きはじめると、雅ちゃんは僕を抱きしめました。
それでも両足は僕に絡めず、僕が動き易いように大きく開いてくれています。
動く度に雅ちゃんの中のヒダヒダが、僕の先っぽをヌルヌル擦ります。
たまらなく気持ちいいですっ!
「気持ちいいよぉ・・・んあぁっ!あっ!・・・いっちゃうよぉ・・・」
雅ちゃんが僕を見つめて、泣きながらいきそうになってます。
「まだだよ雅ちゃんっ!まだだめだよっ!」
「あぁんっ!早くぅっ!がまんできなぁいっ!」
雅ちゃんががまんするために、僕を更に強く抱きしめました。
僕だってほんとは出そうなんです。
でもがまんした方がイク時気持ちいいから、雅ちゃんに気持ちよくいって欲しいからがまんするんです!
僕はちんちんをこれ以上ない速さで動かしながら、お尻の穴を締めてがんばりました。
でも・・・あぁっ!も、もうだめですっ!
雅ちゃんのおまんこが気持ちよすぎて・・・今日まだ1回も出してないちんちんには、もう耐えられませんっ!
「雅ちゃぁんっ!出るっ!出すよぉっ!」
「あっ!んあぁっ!おねがいっ!もうだめぇっ!みやもうもたなぁいっ!」
柔らかかった雅ちゃんのおまんこがっ!・・・キューっと固く締まりました!
入り口が食い込むようにちんちんの茎をっ!・・・
「雅ちゃんイクよっ!出すよっ!・・・んあぁっ!・・・あっ・・・」
「もうだめっ!イクっ!あっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・」
僕と雅ちゃんは同時にいきました。
僕は雅ちゃんの股に腰を押し付けて、一番奥の壁にビュルビュル出る白いのを塗りつけました。
おまんこがきつく締めるちんちんを広げるように出て行く白いのは、すっごく気持ちいいんです!
「あっ!そんなに奥押しちゃ・・・だめぇっ!・・・あぁっ!」
僕が敏感な奥壁を押しながら出すもんだから、雅ちゃんは首を仰け反らせて口をパクパクさせてます。
「んっ!・・・んあっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」
僕が出し終わると、大きな溜息と共に雅ちゃんの身体から力が抜けました。
反っていた首が元に戻り、開いていた脚が閉じて、僕の腰に絡みついてきました。
僕も雅ちゃんも、大きく呼吸が乱れているので、2人で抱き合ったまま動けずに居ます。
しばらくして呼吸が落ち着くと、雅ちゃんが僕の背中を抱きしめた手で叩きました。
「おちんちん抜いて・・・」
「うん・・・雅ちゃん、見てもいい?」
「いいよ・・・はいっ。」
僕が聞くと、雅ちゃんは笑顔でティッシュの箱を僕に手渡しました。
僕は体を起こしてティッシュを重ね、ゆっくりちんちんを引き抜きました。
「あっ!出ちゃうっ!ちゃんと拭いてね・・・」
僕がいっぱい出したせいで、おまんこを開く前に、雅ちゃんから白いのが溢れちゃいました。
塊になった白いのが雅ちゃんのおまんこからドロりと垂れて・・・あっ、またちんちんが大きくなっちゃった・・・
僕が溢れた白いのを拭き終わると、雅ちゃんがゆっくり起き上がりました。
まだちょっと力が入らない感じです。
雅ちゃんは僕と向き合って座り、赤くなって照れながら、優しくキスしてくれました。
「ありがと・・・すっごく気持ちよかったよ・・・」
雅ちゃんはそう言って僕の股間に屈み込み、白いのと雅ちゃんのでヌルヌルのちんちんを舐めてくれました。
雅ちゃんが僕の先っぽを舐めていると、佐紀ちゃんが僕たちの横に座りました。
「みやぁ、いってからお掃除フェラまで時間掛り過ぎぃっ!」
「だってぇ・・・このおちんちんがいけないんだもんっ!気持ちよすぎるから・・・」
佐紀ちゃんに指摘された雅ちゃんは、僕のちんちんを掴んで振り回しながら、僕を見上げて笑いました。
「言い訳はいいから、次から気を付けなさいっ!」
「はぁい・・・んっ・・・」
渋々返事をした雅ちゃんは僕のちんちんを咥え、口の中で先っぽを舐めてくれました。
気持ちよさに体をピクピクさせている僕にも、佐紀ちゃんが注意しました。
「あのね、ソープって時間制限があるんだよ。ゆっくりしてるといろんなことしてもらう前に、時間切れになっちゃうんだから。
だから、お客さんもその辺考えて気を使ってあげてね。」
「うん。ごめんね佐紀ちゃん・・・あっ!・・・」
「みやっ!いつまでおちんちん舐めてんのっ!早く続きやんなさいっ!」
僕が雅ちゃんのちんちん舐めに声を上げると、佐紀ちゃんがまた雅ちゃんを叱りました。
「あんっ!佐紀ちゃん厳しすぎるよぉ・・・もう・・・」
雅ちゃんは文句を言いながら顔を上げ、もう1度僕に抱きつきました。
「いかせてくれたから・・・次はお風呂でみやがいかせてあげるねっ!」
僕を見つめながら笑顔でそう言ったあと、雅ちゃんは僕の手を引いてベッドから降りました。
雅ちゃんに連れられてお風呂に向かうと、佐紀ちゃんが服を脱いで後を追って来ました。
「お風呂ではみやにされるがままに出しちゃっていいからねっ。」
佐紀ちゃんはそう言うと僕の右手を握り、左手を握っている雅ちゃんと2人で、僕をお風呂に連れて行きました。
エッチくてイイ!
みやびちゃんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━♥
685 :
fusianasan:2006/06/28(水) 02:39:31
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689 :
fusianasan:2006/06/30(金) 00:28:40
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スマソ
ミップルメップル
プリキュアがいるな
_____
|ぺたんこ |
| ̄ ̄ ̄ ̄
ノノハ☆
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. └ ー-J
雅ちゃんは洗い場の椅子に僕を座らせると、僕の膝を開いて僕の正面に座りました。
自分の掌でシャワーの湯加減を確かめ、それから僕のちんちんにお湯をかけました。
「おちんちん硬いままだね・・・」
雅ちゃんはそう言いながら、泡だらけにした手でちんちんを優しく洗ってくれました。
「あっ!・・・雅ちゃんっ!・・・」
声が出ちゃいました・・・だって雅ちゃんが、椅子の窪みに手を入れて、金玉とお尻の穴まで洗うんだもん・・・
「後でいっぱい舐めてあげるから、きれいに洗っとこうねっ!」
「うん・・・あっ!指は入れないでっ!あっ!だめっ!」
雅ちゃんがお尻に指先を入れるんですぅ・・・透明な汁がちんちんから垂れて、先っぽの泡がなくなっちゃいました。
ちんちんがピクピクしはじめると、雅ちゃんはやっと泡を洗い流してくれました。
はぁ・・・危なく出ちゃうとこでした。
「おちんちん舐めてもいい?出したりしない?」
「・・・ちょっとなら多分大丈夫だと思うけど・・・」
「優しくするから出しちゃだめだよ・・・んっ・・・」
「あっ、あぁっ!」
雅ちゃんが先っぽを咥えて、ゆっくり口に出し入れするんです!
でっ、でも、舌は動かさないでくれてるんで、なんとかがまんできそうです。
雅ちゃんの顔の前後動が止まり、今度は先っぽを舌だけを使って舐め擦りはじめました。
僕が出してしまわないようにゆっくり、でも先っぽばっかり・・・
「んっ・・・はぁ・・・出ちゃわないように、このくらいにしとくね。」
雅ちゃんがやっとちんちんを放してくれて、僕の体全体にシャワーをかけてくれました。
なんとかがまん出来た。よかったぁ・・・
一息ついてる僕の前で、雅ちゃんは身体にボディーソープを塗っています。
程好く泡立ったところで、雅ちゃんは僕に後から抱きつきました。
「ちょっとおちんちん触らないから、出ないように落ち着かせてね。」
雅ちゃんはそう言って、僕の背中に小さなおっぱいを押し付け、ゆっくり擦りはじめました。
僕の背中をおっぱいで洗い終えた雅ちゃんは、僕の右手を股に挟み、おまん毛とおまんこで擦りはじめました。
「あたしのおまんこ・・・気持ちいい?」
「うん。雅ちゃん身体は細いのに、おまんこ周りはお肉が厚いんだもん。柔らかくて気持ちいいよ。」
上目使いに僕を見る雅ちゃんにそう答えると、雅ちゃんはちょっと恥ずかしそうに笑い、僕の右足に移動しました。
僕の右太腿に跨った雅ちゃんは、おまんこで太腿を擦りながら、左手で僕の金玉をいじりはじめました。
「あっ!あうぅ・・・雅ちゃん触らないって・・・あっ!・・・」
「おちんちんは触ってないよ。タマタマもきれいにしなくっちゃ。ね。」
「あっ!・・・はぁっ!・・・」
雅ちゃんに金玉を優しく撫でられ、僕はがまん汁をダラダラ垂らしながら気持ちよさに耐えました。
雅ちゃんは僕の左でも同じ事をして、それから僕の両足を跨ぎ、身体を密着させました。
「このまま1回する?」
雅ちゃんが僕のちんちんを握って僕を見つめ、ちんちんをおまんこに当てながらそう聞きました。
「で、でもぉ・・・」
雅ちゃんに出したいのは山々なんだけど、すぐ出ちゃいそうで・・・
「がまんしてるの見てると、すっごく可哀想なんだもん・・・ねっ、1回出しちゃおう。」
雅ちゃんがおまんこに先っぽを擦りつけて僕を誘います。
「すぐ出ちゃうよ・・・いいの?・・・」
「そんなこと気にしなくていいのっ!何回出してもいいんだからぁ・・・入れちゃうよ・・・んっ!・・・あぁっ!」
「あっ、あぁっ!みっ雅ちゃぁんっ!」
僕の返事も聞かずに、雅ちゃんはちんちんをおまんこに入れちゃいました。
泡だらけのちんちんをおまんこが締めるのと同時に、雅ちゃんが僕を抱きしめました。
雅ちゃんは僕の顎を指で持ち上げ、僕と目が合うと、すごくえっちに微笑みました。
「いかせてあげるねっ!」
「あっ!んあぁっ!雅ちゃぁんっ!」
雅ちゃんが僕を抱きしめたまま、僕の上で動きはじめました。
僕を跨いで踏ん張る雅ちゃんは・・・締まりすぎますぅ・・・
「雅ちゃんっ!でっ、出ちゃうぅっ!」
「いいよっ!いっぱい出してっ!んっ!」
雅ちゃんの動きが激しくなりました・・・もうだめです・・・
「あっ!出るっ!あっ!・・・んあぁっ!・・・あっ・・・」
「あっ!・・・あんっ!・・・いっぱい出てるぅ・・・」
僕は雅ちゃんの胸に顔を埋めて抱きつき、ちんちんをビクビク震わせて白いのを出しました。
僕が白いのを出していると、雅ちゃんが僕の顔を両手で挟んで上を向かせました。
「佐紀ちゃんタオル取ってっ!」
雅ちゃんはそう言って佐紀ちゃんからタオルを受け取り、僕を正面から見つめました。
「もう、顔中泡だらけじゃない・・・あっ!・・・やっと止まったね、精液・・・」
雅ちゃんは、出し終わってもビクビクしているちんちんを入れたまま、僕の顔をタオルで優しく拭いてくれました。
「ごめんね・・・がまん出来なくって・・・」
「ううん・・・みやは早い子嫌いじゃないから気にしないで・・・それに・・・」
雅ちゃんはもう1度僕の顔を両手で挟み見つめました。
「ベッドでいかせてくれたお礼っ!いっぱい出させてあげるからねっ!・・・ん・・・」
「んっ!・・・あんんっ!・・・」
雅ちゃんが突然キスしてきたので、僕はちょっと慌てました。
でも、雅ちゃんに口の中を舐めてもらって・・・早くもちんちんがウズウズしはじめちゃいました・・・
「せっかく洗ったのに、また汚れちゃったね。」
雅ちゃんが僕の前にしゃがんで、ちんちんを優しく撫でて洗ってくれてるんですが・・・
膝を開いてしゃがむもんだから、白いのが垂れるおまんこが丸見えなんです。
雅ちゃんから糸を引いて垂れる白いのを見て、ちんちんがピクピク反応しちゃいます。
「ん?・・・あっ!・・・もう、えっちぃ・・・」
やっと気がついた雅ちゃんが、ちょっと赤くなって僕を見つめました。
雅ちゃんはもう1度僕の両足を跨ぎ、僕の右手をおまんこに当てました。
「みやのも洗って・・・」
「うん・・・」
「あっ!洗うだけよ・・・あんっ!クリちゃんはっ!あっ!・・・」
雅ちゃんが僕の肩に手を置いて、身体を反らせました。
雅ちゃんも気持ちよくしてあげよう・・・僕がそう思ってクリちゃんの皮を剥いた時
「もうっ!あんた達はぁっ!練習なのよっ!何回言わせんのよ!」
また佐紀ちゃんに叱られました・・・
「はぁい・・・」
僕と雅ちゃんは渋々返事をして、雅ちゃんが僕から降りました。
「あぁあ、気持ちよかったのにぃ・・・」
ちょっと残念そうにそう言いながら、雅ちゃんが体の泡を洗い流してくれました。
「はいっ、きれいになったよ。先にお風呂に入ってて。」
「うん。」
僕がお湯に体を沈めるまでの間、雅ちゃんはシャワーでおまんこを洗っていました。
洗い終わった雅ちゃんは、僕におまんこが見えるように浴槽を跨いでお風呂に入って来ました。
「あのね・・・」
お湯の中で僕の手を握った雅ちゃんが、僕を見つめました。
「みや、椅子のローションプレー下手だから・・・かわりにお風呂の中で抜いてあげるね・・・」
「ううん・・・どこで、どんな風にされても僕は気持ちいいから・・・」
申し訳なさそうな雅ちゃんにそう言うと、雅ちゃんが僕を抱きしめました。
「ありがと・・・」
そう言って軽くキスした雅ちゃんは、僕から身体を離し、僕のお尻に両手を当てて腰を浮かせました。
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雅ちゃんが僕の腰を立てた膝の上に乗せました。
僕はお湯に沈まないように、浴槽の縁に両肘を乗せて上半身を支えました。
「脚広げて・・・脚もお風呂に引っ掛けて・・・そう、そんな感じ。」
僕が言われた通りに脚を広げ、脹脛を浴槽の縁に引っ掛けると、雅ちゃんは僕に微笑んで頷きました。
「おちんちん・・・勃起すると剥けちゃうようになっちゃったね。」
雅ちゃんはそう言いながらちんちんを掴んで・・・あうっ!くびれに引っ掛かっている皮を更に下に引くんです。
「あぁっ!雅ちゃんっ!そこだめぇっ!」
雅ちゃんが、皮を引き下げて丸見えになった先っぽの溝に、舌を押し当てて1周させるんですっ!
「気持ちいいでしょう?・・・もう1回ね!」
「あっ!あぁっ!」
ちっ、ちんちんが勝手にビクビクして、がまん汁が糸を引いて飛んじゃいます!
「んふっ・・・可愛いっ!・・・んっ・・・」
雅ちゃんが先っぽを咥えちゃいました。
口の中で舌をグルグル回して先っぽを舐めるんですぅっ!
「みっ、雅ちゃぁんっ!・・・あっ!・・・せっかくちんちん落ち着いて来たとこだったのにぃ・・・んあぁ!」
「・・・んっ・・・ごめんね。でも、もうちょっとだけがまんしてね。」
「んあぁっ!」
雅ちゃんがやっと先っぽを放してくれて安心した次の瞬間、雅ちゃんの頭が下にずれ・・・金玉を吸いはじめたんです。
あったかいお湯の中なのに、気持ちよさに縮んだ玉袋を、雅ちゃんが吸って引き伸ばします。
引き伸ばした袋のしわを、玉を転がしながら舐めるんです。
雅ちゃんはちんちんには触ってもいないのに・・・ちんちんは次々とがまん汁を垂らしてピクピクしっ放しです。
「んっ・・・うんっ!」
「あっ!・・・」
雅ちゃんが吸ったまま顔を後ろに下げ、チュパっと音がして金玉袋が雅ちゃんの口から出て来ました。
はぁ・・・よかった、がまん出来たぁ・・・
溜息をついて力を抜いた僕の体を、雅ちゃんが少しお湯の中で持ち上げました。
「あっ!・・・みっ、雅ちゃんだめぇっ!・・・あぁっ!」
雅ちゃんが鼻の下までお湯に潜って、僕のお尻の穴を舐めてるんですぅっ!
僕が力を抜いた一瞬を狙って、雅ちゃんは舌先をお尻の穴に潜り込ませたんです。
雅ちゃんの舌先がっ!・・・お尻の中でレロレロ動きまわるんですぅ・・・
「雅ちゃんっ!お尻されると・・・出ちゃうぅ・・・あっ!出ちゃうってばぁっ!」
「あんっ!出しちゃだめっ!」
雅ちゃんがやっと顔を上げて、僕の体をお湯に沈めてくれました。
「攻められるとほんとに弱いのね・・・可愛いっ!」
「あっ!」
雅ちゃんは僕に微笑んで、それから僕の乳首に吸い付きました。
出ちゃいそうな気持ちよさとは違うけど、体がクネクネしちゃいます・・・
雅ちゃんはそんな僕を見て嬉しそうに笑い、キスして舌を入れながら僕の腰を跨ぎました。
「入れちゃうよ。」
「待ってっ!今入れられたらすぐ出ちゃうっ!おねがいっ!」
必死にお願いする僕に、雅ちゃんが首を振りました。
「だめっ・・・入れたら動かないでいてあげるから、みやの中でがまんして・・・んっ!・・・んあっ!」
「おねがい雅ちゃんっ!・・・あっ!あぁっ!・・・」
おねがいしたのにぃ・・・僕のちんちんはあったくて柔らかいお肉の中です・・・
動かなくても、入ってるだけで気持ちいい雅ちゃんのおまんこの中なんです・・・
「止まっててあげるから・・・出しちゃだめよ・・・」
そう言って雅ちゃんは僕に抱きつきました。
「あぁっ!・・・」
雅ちゃんが身体を前に倒したので、奥のコリコリが先っぽを擦ったんです・・・危なかったです・・・
「ベロ出して・・・」
「うん・・・んんっ!・・・」
雅ちゃんが僕を抱いたまま、僕の舌を吸いだして、口の中で舐めてくれてます。
舌とちんちん両方が、雅ちゃんの柔らかいお肉で舐められて・・・もうだめですぅ・・・
「んっ!んんっ!」
僕は雅ちゃんの背中を叩きました。
舌を吸われているので、雅ちゃんに危ないって伝えるにはそれしかないんです。
「んっ・・・出ちゃいそうなの?」
「うん・・・もうだめ・・・ごめんね・・・」
雅ちゃんは優しく微笑んで、浴槽に寝そべるように倒れている僕を抱き起こしました。
「こうすると少しは出難くなるでしょう。」
「そうなのかなぁ?・・・」
「精液の通り道が締まるから大丈夫よ。」
そう言いながら雅ちゃんは僕の上で腰の位置を少し直しました。
「いかせてあげるねっ・・・んっ!・・・んあっ!あんっ!・・・」
「んあぁっ!いきなりそんな速くっ!・・・だめぇっ!」
雅ちゃんが僕の首に両手をまわして抱きついたまま、ちんちんを激しく出し入れしはじめたんです!
思いっきり締めながらちんちんが抜ける寸前まで腰を引いて・・・
奥のコリコリを先っぽにぶつけるように、また深く入れるんですっ!
雅ちゃんの柔らかなヒダヒダが先っぽを擦って・・・がまんなんか出来ませんっ!
「雅ちゃん出るぅっ!」
「出してっ!出たら思いっきり締めてあげるからっ!」
ええっ?じゃあ今はそんなに締めてないの?
あっ!もっ、もう止めらんないぃっ!
「雅ちゃぁんっ!んあっ!・・・あぁっ!・・・あっ・・・」
「あんっ!出てるぅ・・・んっ!・・・」
「んあぁっ!そんなぁっ!・・・」
僕が白いのを奥に塗りつけると、雅ちゃんが息んでおまんこを締めたんですっ!
狭くなったちんちんの中を白いのが凄い勢いで通り抜けて・・・
「んあっ!・・・あぁっ!・・・」
僕は雅ちゃんに力一杯しがみついて、ものすごい気持ちよさに泣きながら白いのを出しました。
「はぁ・・・」
僕と雅ちゃんは同時に溜息をついて力を抜きました。
雅ちゃんは僕の頭の後ろに手を当てて、僕を浴槽に寝そべらせてくれました。
「いっぱい出たね。」
「うん・・・ごめんね。してもらうの・・・慣れてないから、いつも早くて・・・」
「ううん。みやも気持ちよかったよ・・・」
謝る僕に首を振って、雅ちゃんは優しくキスしてくれました。
「次はマットだよ。準備してくるから、もう少しお風呂で待っててね。」
雅ちゃんは僕にそう言うと、ちんちんを抜いて立ち上がりました。
「きゃーっ!さっ、佐紀ちゃん何してんのっ!」
マットの準備の為に洗い場へ出ようと振り向いた雅ちゃんは、そこに立つ佐紀ちゃんを見て悲鳴をあげました。
「あっ!ちん太くん・・・」
佐紀ちゃんは気がついた僕に笑顔を見せ、雅ちゃんの手を引きました。
「佐紀ちゃん・・・それって・・・」
「そっ!この子のおちんちんの複製よっ!」
佐紀ちゃんは割れ目の上に巻いたベルトに付いているちん太くんを雅ちゃんに見せ付けました。
「苦手な事を放っておくと、いつまでも苦手なままだよ。今日はちゃんと練習するからねっ!」
そう言って佐紀ちゃんは椅子に座り、ローションの容器を雅ちゃんに差し出しました。
「佐紀ちゃんを相手にぃ?・・・」
「そうよっ!なんのためにちん太くん着けてると思ってんのっ!」
佐紀ちゃんにそう言われ、雅ちゃんはローションをお湯で溶いて用意をはじめました。
「ちょっとみやに練習させるから、そのままお風呂で休んでてね。」
佐紀ちゃんが僕の方に顔を向けて、笑顔で僕に言いました。
僕は佐紀ちゃんに頷き返し、体を伸ばして力を抜き、2人の様子を見るために顔だけ洗い場に向けました。
「あっ、のぼせないように気を付けてね。」
僕に注意する佐紀ちゃんの身体に、雅ちゃんがローションを塗り始めました。
(*゚∀゚)=3♥
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
709 :
fusianasan:2006/07/03(月) 02:37:46
何だここ?
(*´Д`)
NEVER SAY GOODBYE
712 :
名無し募集中。。。:2006/07/03(月) 20:35:59
どうか番外編・または特別出演で舞美を書いてください!お願いしますm(__)m
隣の学校のソープ研が道場破りにっ!
とかですかね?
きっと主役はマイマイになっちゃいます・・・
まいみより
りさこを今一度、
古参面乙
俺はちーちゃんをずっと待ってる
そうだね!!!千奈美だね!!!!
_, ,_∩
( ゚Д゚)彡 ん゛ー!ん゛ー!ん゛ー!
( Σ⊂彡
| |
し ⌒J
719 :
fusianasan:2006/07/04(火) 08:36:56
℃は他の書きたい人が書いたほうがいいかもね
めぐや舞美とのセックスは興味があるが
いおhdそいvH
721 :
661:2006/07/04(火) 08:55:46
更新しました
もっと見やすくする方法ないですかね?
(*゚∀゚)=3♥
これはみやびちゃん(中二)は二穴責めかな♥
「ボディーソープだと出来るのに、なんでローションだと出来ないの?」
背中におっぱいでローションを塗りつける雅ちゃんに、佐紀ちゃんが振り向いて尋ねました。
「だってぇ・・・滑りすぎるんだもぉん・・・」
雅ちゃんはそう答えながら、佐紀ちゃんのおっぱいに両手を当て、乳首をいじりはじめました。
「あんっ!・・・ちゃんと出来てる気がするんだけど・・・あっ!・・・」
「ここまではいいの・・・前にまわってからが苦手なの・・・」
佐紀ちゃんは乳首をいじる雅ちゃんの手を握って引き、雅ちゃんを正面に来させました。
「苦手なとこやってみて。」
「うん・・・あのね、こうして・・・」
雅ちゃんが佐紀ちゃんの左太腿を跨いで座り、右手を佐紀ちゃんの背中から回して右肩に掛けました。
そして左手でちん太くんを握り、おっぱいを佐紀ちゃんの左胸に押し当てた時でした。
「あっ!あんっ!・・・ここで滑って落ちそうになるの・・・
上手くおまんこで太腿擦りながら、おっぱいをヌルヌルしてあげられないの・・・」
佐紀ちゃんの左側に落ちそうになったまま、雅ちゃんが佐紀ちゃんを見つめました。
佐紀ちゃんは、雅ちゃんが身体を戻そうとするのを手伝いながら、雅ちゃんにコツを教えはじめました。
「あのねみや、身体の重心が外側すぎるんだよ。落ちないようにって思うから、右手が深く回りすぎて
余計に外側に重心が行っちゃってるの。」
佐紀ちゃんはそう言いながら、雅ちゃんの右手を肩から外しました。
「手で身体を支えようとしちゃだめよ。身体を支えるのは足。ちゃんと両足を床につけて踏ん張って。」
「うん・・・こう?・・・」
「そう、そんな感じ。右手貸して・・・」
佐紀ちゃんは左手を雅ちゃんの右おっぱいに当て、その上から雅ちゃんの右手を重ねました。
「外側のおっぱいは男の人に触らせて、内側のおっぱいで体を擦ってあげるの。身体の重心は気持ち内側ね。」
「うん・・・こんな感じでいいの?」
雅ちゃんが教わった通りに動くと、佐紀ちゃんは雅ちゃんを優しく見つめながら頷きました。
「そんな感じよ。じゃあ、反対側でもやってみて。」
「うん。」
雅ちゃんは一旦佐紀ちゃんから離れ、佐紀ちゃんの右側に移動しました。
佐紀ちゃんにコツを教わった雅ちゃんは、右では失敗せずに動けています。
「ねえみや、入れてみて。」
「えっ?」
佐紀ちゃんの脚の間でちん太くんをしゃぶっていた雅ちゃんは、佐紀ちゃんにそう言われ驚いているみたいです。
「ねえ、早くぅ・・・」
「う、うん・・・」
雅ちゃんは戸惑いながらも佐紀ちゃんを跨ぎ、ちん太くんを握っておまんこに当てました。
「んっ!・・・んあっ!・・・あっ!・・・あっ!」
雅ちゃんが短く喘ぎながら、ゆっくりちん太くんを全部おまんこの中に入れてしまいました。
「あぁんっ!佐紀ちゃぁん・・・佐紀ちゃんとえっちしてるみたいで、なんかすごく変な感じぃ・・・」
「ほら、練習なんだから、じっとしてないで動いて。」
「うん・・・んっ!あっ!・・・」
雅ちゃんが佐紀ちゃんの上で動きはじめました。
やっぱり滑るのかな?ちょっと雅ちゃんは動き辛そうです。
「みや、動きにくい?」
僕が見ても分かるんだもん、佐紀ちゃんにはやっぱり分かってたみたいです。
「うん・・・上に乗っちゃうと、両足べったりって訳にはいかないし・・・」
股の間に佐紀ちゃんが居るせいで、雅ちゃんはまっすぐに脚を下ろせず、爪先だけが床に届いています。
見るからに動き辛そうです。
雅ちゃんは佐紀ちゃんに助けて欲しそうな目を向けました。
「みや、あたしの首に両腕をまわして抱きついて・・・それから膝を閉めてあたしの腰を締めて。あんまり強く締めたらだめよ。」
雅ちゃんは佐紀ちゃんに言われた通りに座り直しました。
「そう、それで、足の裏で踏ん張らないで、膝から上で動く感じで動いてみて。」
「うん・・・あっ、佐紀ちゃんっ!いいよっ!動けるよっ!」
嬉しそうに動く雅ちゃんに、佐紀ちゃんは満足そうに微笑みました。
「じゃあこのまましばらく動いて練習ねっ!」
「うんっ!・・・あっ!・・・あんっ!・・・」
雅ちゃんは笑顔で頷き、佐紀ちゃんの上で動き、おまんこにちん太くんを出し入れしています。
ちん太くんじゃなくて、僕のちんちんで練習して欲しかったなぁ・・・
「んっ!・・・んあぁっ!ねえっ!佐紀ちゃぁんっ!」
随分長い間練習しているせいか、雅ちゃんはちん太くんで感じはじめちゃってます。
背中が反り、動く度におまんこがクチュクチュ鳴ってます。
「なぁにみや?」
「ちん太くんいかないから・・・あっ!・・・あたしがいきそうなのぉ・・・んあっ!」
「いいよ、いっても。」
佐紀ちゃんがそう言うと、雅ちゃんは動くのを止め、佐紀ちゃんを見つめました。
「でも・・・まだ慣れてないから、これ以上速く動けないの・・・いきそうでいけないの・・・」
「しょうがないなぁ・・・みや、ちょっとどいてくれる。」
佐紀ちゃんは雅ちゃんに降りてもらい、椅子を端に退けて、マットを床に敷きました。
雅ちゃんの手を引いてマットに仰向けに寝かせ、脚を開かせて身体を重ねました。
「佐紀がいかせてあげるっ!」
「んっ!んあっ!さっ、佐紀ちゃぁんっ!あぁっ!」
佐紀ちゃんが一気にちん太くんを雅ちゃんに入れました。
僕は2人がどうなってるのか見たくて、お風呂から上がり、2人の脚の間に腹這いになりました。
雅ちゃんのおまんこの割れ目は、ちん太くんに広げられ、ローションとは違うヌルヌルが中から溢れています。
少し上に目線をずらすと、腰に巻いたベルトでちん太くんを雅ちゃんに入れている、佐紀ちゃんの割れ目が
雅ちゃんの脚を開かせるために佐紀ちゃんも脚を開いているので、ちょっとだけ中身が見えています。
佐紀ちゃんも興奮してるみたいで、ローションが塗られていないはずのおまんこが、見て分かる程ヌルヌルです!
「見てていいから、いたずらしちゃだめよ。」
「うん・・・」
佐紀ちゃんが僕に振り向いてそう言いました。
僕が頷くと、佐紀ちゃんは笑顔で頷き返し、顔を雅ちゃんの方に戻すと、本格的に動きはじめました。
「んあぁっ!佐紀ちゃんっ!すごいぃっ!いいよぉっ!」
雅ちゃんが全身をピクピクさせています。
佐紀ちゃんにはちんちんないのに、なんか動きが手馴れてます・・・女の子の動き方と違うはずなのに・・・
奥を細かく突付いたり、大きく出し入れしたり、ちょっと回転を加えてみたり。
佐紀ちゃんのちん太くんは、同じ動きを繰り返さないんです。
すごいです。佐紀ちゃん・・・
「あっ!んあぁっ!もうだめっ!いっちゃうぅっ!」
「みやっ!いいわよっ!いっていいわよっ!」
「あぁんっ!佐紀ちゃぁんっ!」
佐紀ちゃんの動きが激しさを増し、雅ちゃんの背中が反り上がりました。イクのかな?雅ちゃん・・・
雅ちゃんのおまんこがすごく締まってるみたいで、佐紀ちゃんが腰を引くたびに
ちん太くんを咥えて放さない雅ちゃんのおまんこが、大きく盛り上がります。すごくえっちです!
「あぁっ!イクっ!もうだめっ!イクっ!いっちゃうぅっ!」
「みやの好きなのしてあげるっ!」
佐紀ちゃんが奥を突く度に、腰を回して雅ちゃんの奥をグリグリしはじめました。
「それだめぇっ!あぁっ!いやっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・」
雅ちゃんがいっちゃいました。
佐紀ちゃんは雅ちゃんがイクのに合わせて、ちん太くんで雅ちゃんの奥のコリコリをグリグリ圧迫してるんです。
「いってるのに、今いってるのにぃ・・・それされたら・・・あぁっ!いやぁっ!・・・」
いってる最中に大好きな奥壁をグリグリされて、雅ちゃんが更に身体を反らせてピクピクしはじめました。
「あうっ!・・・あっ!・・・んあぁっ!はあぁっ!・・・あっ!・・・」
雅ちゃんは一際大きく身体をビクっと振るわせ、マットに崩れ落ちました。
ピクっ、ピクっと細かく痙攣しながらぐったりしています。
僕はマットを這い上がって雅ちゃんを見ました。
雅ちゃんはいった時の表情のまま痙攣し続けています。
「雅ちゃん大丈夫なの?」
「ちょっと強くいかせすぎちゃったかなぁ・・・すぐ気が付くと思うけど・・・」
佐紀ちゃんは頭を掻きながらそう言って、雅ちゃんに身体を重ね、ちん太くんを少し引きました。
「みや可愛い・・・」
佐紀ちゃんはいっちゃって意識が無い雅ちゃんの乳首を舐めはじめました。
意識は無いのに、雅ちゃんは敏感にピクピク反応しています。
さっき見せられた女の子同士の激しいえっちで、僕ももうたまんないんです!
僕はもう1度佐紀ちゃんの後ろにまわり、佐紀ちゃんの股の間に腹這いになりました。
佐紀ちゃんのおまんこはさっきよりも更にヌルヌルになってて・・・もうがまんできません!
「んあっ!やっ!ちょっと・・・あっ!だめっ!今日はみやの練習の日なんだからぁっ!」
僕がおまんこに舌を突っ込んで舐めまわすと、佐紀ちゃんが慌てて雅ちゃんのおっぱいから顔を上げました。
「ねえ、あっ!いやっ、だめだってばぁっ!」
「佐紀ちゃんがいけないんだよ・・・あんなえっち見せられたら、僕がまんできないよ。」
僕は佐紀ちゃんに入れたくて仕方ないんだけど、それはなんとかがまんしてヌルヌルのおまんこを舐めました。
「あっ!・・・んあっ!あたしだって・・・みやの練習見ながらがまんしてたんだからぁっ!あぁっ!」
「・・・だったら今日はもう練習止めようよ。ねっ、佐紀ちゃん・・・」
僕は佐紀ちゃんの身体をずり上がり、後から抱きついて耳元に息を掛けました。
ちんちんも右手を添えて、先っぽでおまんこを擦り上げてます。
「あんっ!だめぇ・・・」
佐紀ちゃんはさっきからだめって言ってるけど、ちっとも抵抗はしないんです。
きっと佐紀ちゃんだってがまんの限界なんです。
「佐紀ちゃん、僕がまんできない・・・入れるよっ!」
「だめっ!・・・んっ!・・・んあっあぁっ!・・・」
僕は一気に根元まで佐紀ちゃんにちんちんを入れました。
ちんちんが入って来る感覚に反りあがった佐紀ちゃんの背中が、奥まで入るとゆっくり落ちて雅ちゃんに重なりました。
「だめって言ったのにぃ・・・せっかくがまんしてたのにぃ・・・」
「ごめんね佐紀ちゃん。練習の続きは明日しよう。今日はこのまま・・・ねっ。」
「・・・うん・・・」
佐紀ちゃんがやっとOKしてくれました。
これで気兼ねなく佐紀ちゃんに白いのを出せます!
佐紀ちゃんが泣きそうな顔で僕に振り向きました。
「いっしょにいこうね・・・いっぱい出してね・・・」
なんだかたまらなくなって・・・僕は無言で頷き、ちんちんを動かしはじめました。
「んっ!んあぁっ!おねがいっ普通に動いてぇっ!」
僕がさっきの佐紀ちゃんのまねをして、速さと深さを変えながら動くと、佐紀ちゃんが仰け反って叫びました。
「気持ちよくないの?」
「ちがうのっ!んあっ!・・・がまんしてたからっ・・・あっ!すぐいちゃいそうなのぉっ!」
「気持ちいいんだったら止めないよっ!続けるからねっ!」
「あぁっ!だめぇっ!」
僕は佐紀ちゃんが気持ちよくなってくれてるのが嬉しくて、ちんちんの動きを激しくしました。
「んっ・・・あっ・・・えっ?・・・あっ!あぁっ!佐紀ちゃんまだやってたのぉっ?あっ!だっ、だめぇっ!」
激しく動く僕が佐紀ちゃんの腰を揺らしてしまったので、ちん太くんでおまんこを突かれた雅ちゃんは意識が戻ったみたいです。
でも、意識が戻った途端にちん太くんでまた激しく中を擦られて、雅ちゃんは佐紀ちゃんを乗せたまま背中を反らせました。
「みやっ!あたしじゃないのよっ・・・んあぁっ!」
「えっ?じゃっ、じゃあ・・・あっ!んあぁっ!」
顔を少し横にずらした雅ちゃんと僕の目が合いました。
「ごめんね雅ちゃん・・・がまんできなくって・・・」
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雅ちゃんが激しく首を振りながら僕にそう言うと、佐紀ちゃんが反った身体を戻して雅ちゃんに抱きつきました。
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「でもぉ、あっ!・・・さっきのがすごすぎて、んあっ!・・・まだ頭が変なんだもんっ!」
2人とも忘れてるみたいだけど、僕だっていっしょにいきたいんだからっ!
僕はちょっと悔しくて、佐紀ちゃんの奥を思いっきりちんちんで突付きまわしました。
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佐紀ちゃんが雅ちゃんにしがみつくのと同時に、雅ちゃんが反り返りました。
いきそうな佐紀ちゃんのおまんこが、突然強烈に締まりはじめました!
そのせいで、僕の動きが佐紀ちゃんのちん太くんを通して、ダイレクトに雅ちゃんに伝わってます。
あぁっ!2人のえっちを見てがまんしてきたちんちんには、佐紀ちゃんの締まるおまんこは効きます!
一突きする毎に、白いのが出口に近付いてくるんですぅっ!
「あぁっ!佐紀ちゃんっ!雅ちゃんっ!僕もう出ちゃうよっ!」
白いのが出そうな感じに、ちんちんの動きが抑えられませんっ!
僕は佐紀ちゃんの背中にしがみついて、めちゃくちゃにおまんこを突きました。
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僕の下で佐紀ちゃんと雅ちゃんが抱き合って、ちんちんとちん太くんに耐えています。
僕だってっ!・・・あっだめです・・・僕はもう耐えられません!
「佐紀ちゃんっ!出すよぉっ!・・・んんあぁっ!・・・あっ・・・」
最初にいっちゃいました・・・情けないですぅ・・・あぁっ!しっ、締まるぅっ!・・・
「んあぁっ!出てるよぉ・・・あっ!いやっ!いっイクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・」
ビュルビュル白いのを出す僕のちんちんを締めながら、佐紀ちゃんがいきました。
「佐紀ちゃぁんっ!奥グリグリしたらっ・・・イクっ!イクぅっ!・・・あぁっ!・・・」
いって腰を反らせた佐紀ちゃんに奥を突付かれ、雅ちゃんもまたいっちゃったみたいです。
「んあっ!・・・はぁ・・・」
三人で大きな溜息をついて、みんな一斉にぐったり力が抜けました。
「あうぅ・・・気持ちいいよぉ・・・佐紀ちゃぁん・・・」
「あぁん、まだ出てるぅ・・・あったかいよぉ・・・あっ!・・・」
がまんしてたせいで、僕はいっぱい出るんですぅ・・・
「あっ!佐紀ちゃん、もう止まってぇ・・・」
最後の塊が中に出て佐紀ちゃんが身体を震わせると、雅ちゃんもビクっと身体を震わせました。
「んっ!・・・んあっ!・・・」
僕がちんちんを引き抜くと、佐紀ちゃんがビクビクっと痙攣して、おまんこから白いのを溢れさせました。
僕は白いのが佐紀ちゃんから雅ちゃんに垂れるのを見届けると、マットを這い上がって2人の横に寝転びました。
「ごめんね佐紀ちゃん・・・」
「もうっ!悪い子ねっ!・・・んんっ・・・」
佐紀ちゃんは照れて笑いながら僕にキスしてくれました。
「雅ちゃんも・・・ごめんね・・・」
「ううん・・・気持ちよかったからいいの・・・んっ・・・」
雅ちゃんも優しくキスしてくれて・・・それから3人で舌を絡めて舐め合いました。
3夏夏聞きながら超絶抜きました
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
おまえは退学じゃ!!!
エロ〜ス!良い仕事!
だんご3兄弟キタコレ!
.. ☆ノハヽ ズズッ
从* ’w’)
/ っ日~―‐-.、
(´ )
[i=======i]
作者さん乙んつんです
「佐紀ちゃんがこんな風にちん太くん使うつもりだったなんて・・・」
僕が佐紀ちゃんの首筋を舐めながら言うと、佐紀ちゃんは僕を引き剥がして正面から見つめました。
「正確にはね、ちん太くん2号なの・・・1号はちゃんとオナニーに使ってるわよ・・・」
そう言って佐紀ちゃんは僕にキスしました。
そう言えば、土曜日佐紀ちゃんは、ちん太くんといっしょに型も持って帰ってました。
舌を絡ませている僕と佐紀ちゃんの肩を、雅ちゃんが叩きました。
僕と佐紀ちゃんが見つめると、雅ちゃんはもじもじしながら佐紀ちゃんを上目使いに見つめました。
「佐紀ちゃん・・・みやもちん太くん欲しい・・・」
真っ赤になってそうお願いした雅ちゃんを、佐紀ちゃんが抱きしめました。
「今うちでみんなの分作ってるから、もう少し待ってね。」
「うんっ!・・・それとね、佐紀ちゃん・・・もう抜いて。お願い・・・」
「あっ!ごめんね、みや・・・入れてる感覚がないから忘れてた・・・」
佐紀ちゃんは慌てて起き上がり、雅ちゃんの両足を広げました。
佐紀ちゃんが僕を手招きして隣に座らせ、2人で雅ちゃんのおまんこを見下ろしました。
「んっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!・・・」
佐紀ちゃんがゆっくりちん太くんを引き抜くと、雅ちゃんは首を反らせて喘ぎました。
ちん太くんが抜けてしまった雅ちゃんのおまんこは、白く濁った雅ちゃんのおつゆをトロトロと溢れさせています。
「みっ、雅ちゃん・・・」
「あっ!だめっ!・・・あぁんっ!舐めたりしたらまたしたくなっちゃうぅっ!・・・んあっ!・・・」
あまりにもえっちな雅ちゃんのおまんこに、興奮した僕が舌を這わせると、雅ちゃんは太腿で僕を締めながら仰け反りました。
次々に溢れる雅ちゃんのおつゆを舐めていると、佐紀ちゃんが僕の顔を雅ちゃんから引き剥がしました。
「ねえ、こっちも・・・」
「うん・・・」
僕は佐紀ちゃんに言われるまま、雅ちゃんのおつゆで濡れたちん太くんを咥え、舐め回しました。
「自分のおちんちん舐めるのってどんな感じ?」
佐紀ちゃんが僕の頭を撫でながら聞きました。
「・・・ちん太くんはどうでもいいんだけど・・・雅ちゃんの味がする・・・」
「あっ!いやぁんっ!・・・もう・・・ばかぁ・・・」
雅ちゃんが飛び起きて、ちん太くんを舐めしゃぶる僕の背中を、恥ずかしそうに叩きました。
「今度はあたしがきれいにしてあげる。寝て。」
「うん。」
僕は佐紀ちゃんに言われ、マットに仰向けになりました。
佐紀ちゃんが僕の股の間に屈み込むと、雅ちゃんが佐紀ちゃんのお尻の方にまわりました。
「じゃあ、みやは佐紀ちゃんのをきれいにしてあげるっ!」
そう言っておまんこを広げる雅ちゃんには構わず、佐紀ちゃんは僕のちんちんを舐めはじめました。
「あっ!・・・」
「んっ!・・・んんっ!・・・」
僕が佐紀ちゃんにちんちんを舐められて声を上げると、佐紀ちゃんも雅ちゃんにおまんこを舐められて
眉間にしわを寄せて気持ちよさをがまんしながらちんちんを吸いました。
「あっ!佐紀ちゃん舐めるだけにしてっ!・・・あっ!吸わないでぇっ!・・・んあっ!」
「・・・んっ、あっ!あぁんっ!だって・・・だってみやがっ!・・・あっ!・・・んっ・・・」
佐紀ちゃんはそこまで言ってまたちんちんを咥えました。
「んんっ!・・・んあぁっ!みやぁっ!お掃除クンニで皮剥いちゃだめぇっ!あっ!いやぁっ!」
佐紀ちゃんはとうとう僕のちんちんを咥えていられなくなり、右手でちんちんを掴んだまま
僕の金玉のあたりに顔を埋めて、身体をピクピクさせはじめました。
雅ちゃんは佐紀ちゃんのクリを剥いて直接舐めながら、佐紀ちゃんの腰からちん太くんを外してしまいました。
佐紀ちゃんのおまんこを舐めながら、雅ちゃんが僕を手招きしてます。
僕が佐紀ちゃんから離れて雅ちゃんの脇に行くと、雅ちゃんはちん太くんを僕に渡し、自分の腰を指差しました。
入れろってことかな?
僕はちん太くんの先っぽを雅ちゃんの入り口に合わせました。
「んんっ!」
雅ちゃんが佐紀ちゃんを舐めながら首を振り、巻け!と腰に沿って手を動かしました。
僕はやっと納得がいって、雅ちゃんの腰にちん太くん2号のベルトを巻きました。
仕返しがしたいんだね、雅ちゃん。
ベルトを固定して僕がお尻を叩いて合図すると、雅ちゃんは佐紀ちゃんのおまんこから顔を上げて頷きました。
「今度はみやが入れてあげるっ!絶対いかせるんだからっ!」
マットに突っ伏したままピクピクしている佐紀ちゃんに、雅ちゃんが後からちん太くんを合わせました。
「みやぁ・・・」
佐紀ちゃんが雅ちゃんに振り向きました。
「思いっきりいかせてね・・・」
さ、さすが佐紀ちゃん・・・気持ちよくなれるなら、なんでもありって感じです・・・
「あぁんっ!嫌がってくれないとみや面白くないぃっ!・・・もうっ!」
「んっ!・・・んあぁっ!」
膨れっ面の雅ちゃんが、佐紀ちゃんの腰に手を当てて、一気にちん太くんを根元まで押し込みました。
お尻だけ高く突き上げてマットに突っ伏している佐紀ちゃんは、首を反らせて顔を上げ、ちん太くんの侵入に声を上げました。
「んあっ!・・・あぁっ!・・・いいよぉ・・・んっ!・・・」
膝立ちで腰を振る雅ちゃんの動きに、佐紀ちゃんの腰が反って、お尻だけが更に高く突き上げられます。
「あぁんっ!佐紀ちゃん可愛いっ!気持ちよくいかせてあげるからねっ!・・・あっ!ちょ、ちょっとっ!だめっ!」
興奮した僕が雅ちゃんに後から入れようとすると、雅ちゃんがおまんこを手で塞いで阻止しました。
「そんなぁ・・・雅ちゃん・・・」
「だめっ!佐紀ちゃんをいかせたらさせてあげるからっ!だから今はだめっ!」
雅ちゃんにきつく言われ、僕は仕方なく雅ちゃんから離れました。
項垂れる僕とは反対に、雅ちゃんは安心したのか、嬉しそうに佐紀ちゃんのおまんこを突いています。
ちんちんを勃てながらしょんぼりしている僕の膝を、佐紀ちゃんの手が叩きました。
顔を上げると、ちん太くんで感じてちょっと苦しそうな顔の佐紀ちゃんが、僕を見ています。
「んっ!・・・んあっ!・・・こっち・・・あっ!・・・おいで・・・はぁっ!・・・」
僕が傍まで行くと、佐紀ちゃんは顔の前のマットを叩きました。
「ここ・・・んあぁっ!・・・」
僕は佐紀ちゃんの言う通りに、佐紀ちゃんの顔の前に座りました。
「佐紀が・・・あっ!佐紀がしてあげるっ!・・・んあっ!・・・んんっ・・・」
「あぁっ!佐紀ちゃぁんっ!」
佐紀ちゃんはちん太くんの快感に耐えながら、僕のちんちんを咥えてくれました。
「んっ!・・・んあっ!・・・出してもいいからね・・・んんっ!・・・」
それだけ言って、佐紀ちゃんはまた僕のちんちんを咥えました。
佐紀ちゃん・・・僕は佐紀ちゃんの優しさが嬉しくて、汗だくの佐紀ちゃんの前髪を撫でてあげました。
「んんっ!んっ!・・・んーっ!・・・んっ!・・・」
僕のちんちんを咥えて舐めながら、佐紀ちゃんは雅ちゃんにおまんこを突かれて感じています。
あっ!あぁっ!でも・・・それでもちんちんを舐めまわす舌が止まらないのは、さすが佐紀ちゃんです!
「おちんちん咥えてると、佐紀ちゃんの声が聞けなぁいっ!」
「ごめんね雅ちゃん・・・あっ!でも僕・・・すぐ出ちゃいそうっ!」
不満気な雅ちゃんは、不満をぶつけるように激しく佐紀ちゃんの奥を突きました。
奥を突かれると、佐紀ちゃんが反射的に僕を吸うんです!
ただでさえ気持ちいい佐紀ちゃんのちんちん舐めなのにぃっ!
「ねえっ!早く出しておちんちん抜いてあげてっ!佐紀ちゃん苦しくなっちゃよっ!」
「う、うん、そうだよね・・・あっ!でっ、出そうっ!」
佐紀ちゃんの舌が先っぽをグルグル回って・・・あっ!吸ったりしたら、もう・・・
「あぁっ!佐紀ちゃん出るぅっ!んあっ!・・・あっ!あぁっ!・・・」
「んんっ!・・・」
佐紀ちゃんは僕が出している間も、舌を止めずに先っぽを舐めまわしてくれるんです!
「んあぁ・・・佐紀ちゃぁん・・・あぁっ!・・・」
佐紀ちゃんの口の中に最後まで出しても、僕は気持ちよさにちんちんを抜けません。
あうっ!佐紀ちゃんも、もう出なくなったちんちんを舐め続けてくれてるんです!
「出ちゃったんならおちんちん抜きなさいっ!」
雅ちゃんが怒ってます・・・
「う、うん・・・ありがとう佐紀ちゃん・・・」
「んんっ!」
佐紀ちゃんが僕を見上げて首を振ってます。でも、佐紀ちゃん苦しそうだし・・・僕は佐紀ちゃんからちんちんを抜きました。
「あぁんっ!ごめんねぇ・・・んっ!んあぁっ!・・・」
謝る佐紀ちゃんの口から、僕の白いのが溢れ出ました。
「気持ちよすぎて・・・あっ!・・・飲めなかったのぉっ!・・・んっんあぁっ!」
佐紀ちゃんが泣きながら僕を見つめるんです。
僕は首を振りながら佐紀ちゃんに顔を近づけ、佐紀ちゃんにキスしました。
僕の白いの混じりの佐紀ちゃんの唾は、ちょっと苦かったです。
「さあ、それじゃあ佐紀ちゃん、そろそろいっちゃおうねっ!」
雅ちゃんが佐紀ちゃんの腰を両手で捕らえて腰を振りはじめました。
佐紀ちゃんのお尻にお腹をぶつけるように、大きく、そして強く。
「んっ!んあぁっ、みやぁっ!いっ・・・イっクぅっ!・・・」
佐紀ちゃんはお腹がマットに着くほど腰を反らせました。
頭を振って気持ちよさに耐えている佐紀ちゃんと、僕の目が合いました。
佐紀ちゃんが泣きながら僕に左手を伸ばして来ました。
「佐紀ちゃん、イクとこ見ててあげる。手握っててあげる・・・」
「うん・・・あっ!んあぁっ!イクっ!いっちゃうよぉっ!・・・」
僕が佐紀ちゃんの手を握ると、佐紀ちゃんは僕にちょっとだけ笑って見せ、僕の手を強く握り返しながら仰け反りました。
「佐紀ちゃぁん、早くぅっ!・・・」
雅ちゃんは慣れない格好で、慣れない動きをしているためにかなり辛そうです。
「雅ちゃん、雅ちゃんも四つん這いでやった方が楽だよ。」
「えっ?・・・うん・・・あっ!ほんとだっ!それに動き易いかもっ!」
ちんちん入れるのは僕のほうが慣れてるし、雅ちゃんは僕の言う通りに、佐紀ちゃんの両脇に手を着いて動きはじめました。
さっきまでよりちん太くんが速く動いてます。
「んあっ!もっ・・・もうだめぇっ!・・・んあぁっ!」
僕の手を握る佐紀ちゃんの手の力が強くなり、佐紀ちゃんの身体が小さく震えはじめました。
「佐紀ちゃんいってっ!みやのちん太くんでいってっ!」
「いやあぁっ!イクっ!あっ!イクぅっ!・・・んあっ!あっ!あぁっ!・・・」
雅ちゃんが奥の方を小刻みに速く突付きまわすと、佐紀ちゃんは堪らずいってしまいました。
でも雅ちゃんはさっきの仕返しとばかりに、佐紀ちゃんの奥を突付くのを止めないんです。
「んあぁっ!みやぁっ!・・・もうやめてぇ・・・あっ!だめっ!・・・いやぁっ!・・・ぁっ・・・」
佐紀ちゃんは首を持ち上げて叫ぶと、ガクッと崩れて落ちました。
手足がピクピク痙攣してます。
「はぁ・・・佐紀ちゃんなかなかいかないから、腰がつりそうだったわ・・・あっ!ちょっとなにしてんのっ!」
佐紀ちゃんがいって安心していた雅ちゃんは、僕が後ろからちんちんを押し付けたので、慌てて僕に振り向きました。
「だって、佐紀ちゃんがいったらさせてくれるって言ったじゃない。」
「えっ・・・言ったけどぉ・・・あっ!待ってっ!あっ!んあぁっ!・・・」
僕がちんちんを入れると、四つん這いの雅ちゃんは力が抜けて肘をマットに着けました。
佐紀ちゃんをちん太くんで犯しながら、雅ちゃんはおまんこをヌルヌルにさせていました。
内腿を伝って滴るくらいに濡れてたので、雅ちゃんがおまんこを締めて抵抗しても無駄でした。
「あのね雅ちゃん・・・僕すぐ出そうなの。全開でいくからねっ!」
「んっ!んあぁっ!だめぇっ!みやだっていきそうなのにぃっ!あっ!はぁっ!」
逃げようとする雅ちゃんの腰を、ちん太くんのベルトを掴んで捕まえ、僕は奥のコリコリを突付きました。
「んあっ!あぁっ!いやぁっ!」
雅ちゃんが激しく感じながら自分でも腰を前後させはじめました。ん?でもちょっと変な感じで・・・
あっ!佐紀ちゃんがいつの間にか気がついてて、僕の動きに合わせて、おまんこで雅ちゃんをこっちに押してるんです!
佐紀ちゃんは振り向いて僕と目が合うと、いたずらっぽく笑いました。雅ちゃんは目を閉じて喘いでいるので気がついてません。
僕と佐紀ちゃんは頷き合い、雅ちゃんの奥にちんちんを強く押し付けるように動きはじめました。
「いやぁっ!いっちゃうぅっ!あっ!だ、だめぇっ!」
「雅ちゃんっ!僕も出るからっ!出るからいっしょにっ!」
僕はもう何も考えられず、ただまっすぐちんちんを出し入れしました。
入れる度に先っぽに擦れる雅ちゃんのコリコリで・・・あぁっ!出ちゃうぅっ!
「雅ちゃんっ!奥にっ!奥に出すよぉっ!」
「だめぇっ!奥されたらっ、んあぁっ!またいっちゃうよぉっ!」
「おねがい雅ちゃんっ!いっしょにいってっ!あっ、だめっ!出るっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!・・・」
「いやぁっ!イクっ!あっ!・・・奥に塗っちゃ・・・だめぇっ!・・・んあっ!あっ!あぁっ!・・・」
ビクビクと跳ね回るちんちんが、雅ちゃんの奥のコリコリを擦りながら白いのを塗りつけています。
僕が腰をせり出させているのと、佐紀ちゃんが雅ちゃんを押してるので、いつもより強く当たってます!
そのせいか、雅ちゃんのおまんこは、いってすごく締まって・・・白いのが出るのが気持ちよすぎます!
「んあっ!・・・もう・・・だめぇ・・・あっ!・・・」
雅ちゃんが佐紀ちゃんの背中に崩れ落ちました。
ピクピク震えるヌルヌルのおまんこに最後の塊を出して、僕も力が抜けました・・・気持ちよかったです・・・
僕は雅ちゃんからちんちんを抜いて、雅ちゃんのおまんこを開きました。
雅ちゃんが四つん這いで腰を落としているので、雅ちゃんのおつゆと混じった僕の白いのは、中に溜まってるだけで出て来ません。
僕は諦めて雅ちゃんの腰を少し後ろに引きました。
「はぁ・・・つらかった・・・」
ちん太くんが抜けた佐紀ちゃんが、雅ちゃんの下から這い出してきました。
「佐紀ちゃんありがと・・・すっごく気持ちよかった!」
「そう・・・みやもまたいっちゃってるし・・・よかったね。」
佐紀ちゃんはそう言って僕を抱きしめ、僕の舌を舐めながら髪を撫でてくれました。
朝からキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
キタ━州*‘ o‘リノl∂_∂'ル川*^∇^)|| ル ’ー’リ从´∇`从从o゚ー゚从川´・_・リ━!!!
これは凄い
ついにやっちまった……ごめんね……
wktk
このスレのおかげで佐紀ちゃをの推しランクが上がったよ(;´Д`)ハァハァ…
+ +
ノノハヽ +
从0’w’) ワクワク
(0゚∪ ∪ + テカテカ
と__)__) +
(*´Д`)=3
「はぁ・・・やだなぁ・・・」
3人で体を洗い合っていると、雅ちゃんが大きく溜息をつきました。
「どうしたの雅ちゃん?」
「あたし木曜日から危険日になっちゃうから・・・しばらくえっちしてもらえなくなっちゃうんだもん・・・」
雅ちゃんが俯いて、僕のちんちんを泡だらけの手でいじりながらそう言いました。
そんな雅ちゃんに佐紀ちゃんが抱きつきました。
「みや、木曜からは佐紀がちん太くんでいかせてあげるっ!」
「うん。ありがと佐紀ちゃん。でも・・・ほんものも入れたくなっちゃう・・・がまんできるかなぁ?・・・」
雅ちゃんが不安そうに佐紀ちゃんを見つめました。
「しょうがないなぁ・・・ゴム用意しといてあげるわよっ!」
「うんっ!ありがとう佐紀ちゃんっ!・・・あっ!」
佐紀ちゃんに抱きついた雅ちゃんが変な声を出しました。
「どうしたの、みや?」
佐紀ちゃんが心配して雅ちゃんを見つめると、雅ちゃんが赤くなって佐紀ちゃんを抱きしめました。
「さっき飲めなかった精液・・・まだほっぺに着いてるよ・・・」
雅ちゃんはそう言って、佐紀ちゃんの口元からほっぺたにかけて舌を這わせました。
「あんっもう・・・変な声出すからびっくりしたじゃないっ!」
「ごめんねぇ・・・んっ・・・」
そんなことを言いながら舌を絡める2人を、僕はちんちんを硬くして見ていました。
雅ちゃんの手の中でちんちんがピクピクして、気がついた雅ちゃんが僕に振り向きました。
「あっ!ごめんね・・・ほったらかしにしちゃって・・・」
「ううん・・・2人がえっちすぎて、ちんちん大きくなりっぱなしだもん・・・」
「もうっ!えっちなおちんちんなんだからぁ・・・」
雅ちゃんが僕に抱きつくと、反対側から佐紀ちゃんも抱きついてきました。
「最後にもう1回抜いてあげるっ!上でするからがまんしないで出しなさい。」
佐紀ちゃんはそう言うと、シャワーで泡を洗い流し、僕をマットに仰向けに寝かせました。
「みやもする?」
佐紀ちゃんがちんちんを跨ぎながら雅ちゃんに聞きました。
雅ちゃんは女の子座りのまま、僕と佐紀ちゃんを上目使いで交互に見ました。
「ううん・・・これ以上したら・・・脚が震えて帰れなくなっちゃう・・・」
おまんこを押さえながら答える雅ちゃんが可愛くって、僕は雅ちゃんの手を引きました。
「雅ちゃん、僕の顔跨いで。おまんこ舐めてあげる。」
「うん・・・強くしないでね・・・あっ、お尻もだめだよ・・・」
僕が頷くと、雅ちゃんは僕の顔を跨ぎました。
「じゃあ入れるよ・・・んっ!・・・あっ!・・・」
「あっ!佐紀ちゃんっ!・・・んっ!・・・」
佐紀ちゃんも雅ちゃんと向かい合って僕を跨ぎ、狭いおまんこにちんちんを入れてくれました。
僕は佐紀ちゃんのおまんこの気持ちよさを紛らわすために、雅ちゃんのおまんこに舌を突っ込み舐めはじめました。
「あっ!中も舐めるのぉ?・・・んあっ!おっ、お尻はだめだってばぁっ!あぁっ!」
僕はお尻は舐めてないんです。
おまんこの穴に深く舌を入れると、僕の鼻の先が調度雅ちゃんのお尻の穴に当たってるだけなんです。
今度洗う前にお尻の匂い嗅いでみようかなぁ・・・
「あっ!んっ、んあっ!ねえ、どうしたのぉ?・・・なんで出ないの?・・・んんっ!・・・」
佐紀ちゃんがちんちんの上で動きながら僕に聞くんです。
なんでって言われても・・・雅ちゃんのおまんこ舐めるのに夢中だったからかなぁ?
僕はなるべくちんちんを気にしないようにして、雅ちゃんのおまんこに集中しました。
おまんこの穴から舌を抜き、可愛い小陰唇を舐めながら雅ちゃんのお尻を少し持ち上げ、硬くなって半分顔を出しているクリちゃんに吸い付きました。
「んっ!・・・んあっ!くっ・・・クリちゃんはだめぇっ!・・・あっ、いやぁっ!・・・」
雅ちゃんが僕のお腹に手を着いて背中を反らせました。
「あぁんっ!佐紀のおまんこに集中してよぉっ!・・・しゃがんでられなくなっちゃうぅ・・・」
僕がなかなか出さないせいで、佐紀ちゃんも僕のお腹に手を着いて、マットに膝を着けて座り直しました。
「みやぁ・・・」
「佐紀ちゃん・・・んっ、あんんっ・・・」
僕からは見えないけど、2人が舌を舐め合っている音がピチャピチャ聞こえてきます。
2人とも僕のお腹に手を着いているから、顔が間近にあるはずです。
あぁっ!2人がキスしてるえっちな顔が見たいよぉっ!
なんか焦れったくなった僕は、腰を跳ね上げながらクリちゃんを吸いました。
「んあぁっ!クリちゃん吸っちゃだめぇっ!」
「いやぁっ!騎乗位なのにいかされちゃうぅっ!」
2人が顔を離して仰け反りました。
「ぜっ、絶対先にはいかないんだからっ!んあっ!あっ!あぁっ!」
「んんっ!・・・あっ!佐紀ちゃぁんっ!出ちゃうぅっ!」
佐紀ちゃんがおまんこを締めながら、すごい勢いで腰をぶてけて来るんです!
佐紀ちゃんがおまんこを落とす度に、先っぽを強く擦られて・・・あぁっ!やばいですっ!
僕は苦し紛れに雅ちゃんのおまんこに右の中指を突っ込みました。
「いやぁっ!指はしないでぇっ!いっ・・・いっちゃうぅっ!・・・」
「はっ早く出してぇっ!・・・佐紀もたないぃっ!・・・んあぁっ!」
僕の顔と腰が、2人の太腿できつく締められました。
ちょっと苦しいけど・・・あぁっ!それ以上にちんちんが気持ちいいっ!
出るっ!出ちゃうよぉっ!
白いのがちんちんを駆け登ってくる感覚に、僕はつい、雅ちゃんのクリちゃんを吸っちゃいました。
「んあぁっ!だめっ!イクっ!あぁっ!イクぅっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・」
「んんっ!・・・んっ!んんっ!・・・ん・・・」
「あぁっ!やっと出たっ!あっ、いやぁっ!あたしも・・・イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・」
雅ちゃんが太腿を震わせながらいき、僕も雅ちゃんのクリちゃんを吸いながら出しました。
僕が出して気が抜けたのか、佐紀ちゃんまで後を追うようにいっちゃいました。
「もう・・・だめぇ・・・」
雅ちゃんが僕の顔の上から降りて、僕の右側に添い寝してきました。
「はぁ・・・あんん・・・あたしもぉ・・・」
佐紀ちゃんがちんちんを抜かずに僕の上に倒れて、僕に身体を預けました。
「もうっ!・・・いっちゃったじゃない・・・」
佐紀ちゃんが照れて笑いながら僕にキスしました。
「・・・んっ・・・みやもおいで・・・」
「うん・・・あんっ!・・・ん・・・」
3人で交互に舌を絡ませながら、気持ちよく余韻に浸りました。
今日はもう出ません・・・
754 :
fus i anasan:2006/07/10(月) 13:58:25
月曜なのに(;´Д`)ハアハア
sage忘れスマソ
(*゚∀゚)=3♥
作者は罪!罪な人!
相変わらず神でつね(*´Д`)ハァハァ/lァ/ヽァ
ワッフルワッフル
火曜日も佐紀ちゃんと雅ちゃんと3人でえっちしました。
ちん太くん2号のせいで、佐紀ちゃんは雅ちゃんに入れるのが楽しいみたいで・・・
僕は結局1回しか雅ちゃんとさせてもらえませんでした・・・
佐紀ちゃんも、僕が入れちゃうと集中できないからってさせてくれないし・・・
昨日はソープ研に入って初めて、ちんちんがカチカチのまま家に帰りました。
でも今日は水曜ですっ!友理奈が居ますっ!
昨日の分までいっぱい出しちゃいますっ!
部室の居間で、友理奈と佐紀ちゃんと雅ちゃんに囲まれ、早くもちんちんをカチカチにしている時でした。
玄関のチャイムが鳴ったんです。
「誰かな?ちょっと待っててね。」
佐紀ちゃんが玄関に向かいました。
佐紀ちゃんまた何か通販で買ったのかなぁ?
僕たちが待っていると、佐紀ちゃんがちぃちゃんを連れて戻ってきました。
「ちぃっ!・・・脚、どうしたのっ?!」
ちぃちゃんが来て、友理奈が嬉しそうに笑った後、左足にギプスを嵌めたちぃちゃんの脚を見て驚きました。
「日曜試合だったんだけどぉ、ディフェンダーと絡んじゃって・・・折れちゃった・・・」
ちょっと恥ずかしそうに答えるちぃちゃんに、友理奈が駆け寄り抱きしめました。
「大丈夫?ちぃ可哀想・・・」
「大丈夫だよぉ、熊井ちゃんっ!それより千奈美のお願い聞いてくれる?」
ちぃちゃんが友理奈をちょっと見上げて見つめました。
「なに?」
「あのね、千奈美しばらくサッカー出来ないから・・・千奈美にも彼氏のおちんちん・・・貸して・・・」
友理奈はもう1度ちぃちゃんを抱き締め、ちぃちゃんにキスしました。
「・・・んっ!・・・熊井ちゃんっ!いきなりキスしたらびっくりしちゃうじゃないっ!」
「放課後はみんなのおちんちんだから、ちぃも好きなだけえっちして。」
「ありがとう熊井ちゃんっ!」
2人が抱き合って笑ってます・・・あのぉ、ちんちんの持ち主は僕なんですけど・・・まあ、いいんですけど・・・
「とりあえず順番決めて下さい。」
僕は4人にお願いしました。こんなに人数居ると困るじゃないですか、不公平にならないようにしなくっちゃだし。
「あのね、あたしちょっと佐紀ちゃんとお話したいことがあるの。」
友理奈がそう言って僕と佐紀ちゃんを見ました。
「いいわよ。じゃあ、みやとちぃは先にしてて。あたしと熊井ちゃんはお話終わってから行くから。」
「うん。じゃあ行こうか。」
雅ちゃんが立ち上がり、ちぃちゃんが立つのを手伝ってます。
「うん・・・」
僕も2人の後を追って寝室に向かいました。話ってなんだろう?
まさか友理奈、土曜日のこと怒ってるのかなぁ?・・・
ちょっと不安になったので、僕はちらっと2人を振り返りました。
友理奈と佐紀ちゃんは、何を話しているのか分かんないけど、結構楽しそうです。よかったぁ・・・
安心した僕は足早に雅ちゃんとちぃちゃんを追いました。
寝室に入った僕と雅ちゃんは、先ず怪我をしているちぃちゃんを脱がせてしまうことにしました。
「ごめんねぇ・・・手間掛けちゃって・・・」
「何言ってんのよぉっ!そんなこと気にしなくていいのっ!」
申し訳なさそうなちぃちゃんに、雅ちゃんが笑って答えながら、上半身をテキパキと裸にしていきます。
「ちぃちゃんは寝てるだけでいいからね。」
僕も負けないように手を動かし、スカートと片方だけの靴下を脱がせ、パンツに手を掛けました。
「あっ!・・・ねえ、2人も脱いで・・・千奈美だけだと恥ずかしい・・・」
ちぃちゃんがパンツを押さえて恥ずかしがるので、僕はさっさと裸になり、雅ちゃんに脱いでもらっている間に
ちぃちゃんのパンツを剥ぎ取って全裸にしました。
僕はちぃちゃんの脚の怪我に負担を掛けないように、ちぃちゃんの右側から抱きつきました。
巻き上げたスカートを脱ぐのに手間取っている雅ちゃんを置いて、ちぃちゃんにキスしようとした時でした。
寝室の入り口が開いて、友理奈と佐紀ちゃんが入って来たんです。
「あっ、続けて。みやはあたし達と来てくれる?」
佐紀ちゃんはそう言って、スカートを脱ぎかけの雅ちゃんの手を引きました。
「ちゃんとちぃをいかせてあげてねっ!」
友理奈も僕にそう言って寝室から出て行っちゃいました・・・
「どうしたんだろうね?」
「さあ・・・まあいいや。気にしないでしよう!久しぶりだね、ちぃちゃんとするの!」
僕が抱きついてお腹にちんちんを押し当てると、ちぃちゃんは赤くなって俯きました。
「どうしたの?」
「うん、あのね・・・先週大変だったの・・・濡れちゃって・・・」
ちぃちゃんが僕を見つめながらもじもじしてます。可愛いです。
「知ってるよ、まあさんに聞いたもん。今日からたくさんするから、学校で濡らしちゃだめだよ。」
「うん。おねがいね・・・あっ!」
僕がちぃちゃんの小さなおっぱいを舐めながらおまんこに指を這わせると、ちぃちゃんは短く喘いでピクっと震えました。
「ちぃちゃん、もうヌルヌル・・・」
「あんっ!だってぇ・・・あっ!・・・」
ちぃちゃんのおまんこは既にヌルヌルで、割れ目を擦る僕の指がよく滑ります。
僕はちぃちゃんの身体を舐め下りて、折れてる左足は伸ばしたまま、右足だけを大きく開かせました。
「あっ!舐めるのぉ?・・・いっちゃいそうなんだけどぉ・・・」
「だってこんなに濡れてるんだもん。舐めないともったいないもん。」
「あんっ!よく分かんないけど・・・あっ、んあっ!」
ちぃちゃんのヌルヌルの割れ目を開いてクリちゃんを舐め剥くと、ちぃちゃんの背中が一気に反り上がりました。
ちぃちゃんの少し大きめなクリちゃんは、剥くと皮が戻って来ません。
僕は剥き出しになったクリちゃんを、吸わずに舐め転がしました。
「んあっ!クリちゃんしたらいっちゃうぅっ!あぁんっ!おちんちんでいきたいのぉっ!」
ちぃちゃんは怪我してるし、先週いっぱいがまんしてたから可哀想なので、僕は言うことを聞いてクリちゃんから離れました。
僕は舌先を下に移動させ、ヒクヒクしながらおつゆを溢れさせている、おまんこの穴に舌を突っ込みました。
「んっ!・・・んあっ!・・・おねがい・・・あっ!・・・入れてぇっ!」
どこを舐めてもいきそうなほど、ちぃちゃんは敏感になってて・・・
僕はがまんし続けて濃ゆくなった、ちぃちゃんのヌルヌルがもっと舐めたかったけど、顔を上げてちぃちゃんの身体を這い上がりました。
「あのねちぃちゃん、僕昨日1回しか出してないから、すぐ出ちゃいそうなの・・・」
「うん・・・ちぃもすぐいきそうだからいいよ・・・」
「そうじゃなくて・・・1回お口に出していいかな?・・・だめ?」
僕が聞くと、ちぃちゃんは笑って首を振り、身体を下げて僕のちんちんを目の前で掴みました。
「じゃあ1回飲んであげるっ!そのかわり・・・いっぱいいかせてね・・・ん・・・」
「うあっ!ちぃちゃんっ!」
ちぃちゃんが根元から真中あたりまでを手でしごきながら、先っぽを咥えて舐めはじめました。
僕が気持ちよさに倒れると、ちぃちゃんは僕の足を広げ、間に腹這いになりました。
あぁっ!そんなっ!・・・左手で玉も撫ではじめたんです!
「ちぃちゃん出ちゃうよっ!いい?」
「んっ・・・」
ちぃちゃんが目だけ上に向けて僕を見ながら頷きました。
ちぃちゃんの手と舌の動きが、どんどん速くなっていきます!
「あぁっ!ちぃちゃん出るっ!出すよぉっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!・・・」
「んっ!・・・んんっ!・・・」
あぁっ!ちぃちゃんが喉を直撃されないように、先っぽを舌で押さえるんですぅ・・・
一旦堰き止められた白いのがちんちんに溜まって、ちぃちゃんの舌を押し退けるように出て行くんです!
きっ、気持ちいいんですぅっ!
「んっ!・・・んっ!・・・」
ちっ、ちぃちゃんが喉を鳴らして飲む度に、白いのが吸い出されて・・・あぁっ!
僕はベッドの上でピクピク体を痙攣させて、今日最初の分を全部、ちぃちゃんの口の中に出しました。
「・・・んっ!・・・はぁ・・・濃ゆいと喉に絡んで飲み難いね・・・」
ちぃちゃんが顔を上げて僕に微笑みました。
「ごめんね・・・飲み難いし、美味しくなかったでしょう?」
「うん、不味い。でも・・・嫌いじゃないよ・・・」
ちぃちゃんは笑顔でそう言って、先っぽに滲む残り汁をペロペロしてくれました。
「前よりちょっと大きくなってるよね?おちんちん。」
「そ、そうかな?・・・あっ!ちぃちゃんもう吸わないでぇっ!あっ!」
僕が仰け反ってお願いすると、ちぃちゃんはやっとちんちんを放し、這い上がって来ました。
「絶対おっきくなってるよ。成長期に毎日あの子達にいじられてるんだもんっ!」
そう言いながらちぃちゃんは僕の隣に仰向けになり、僕を抱き寄せて見つめました。
「ね、おねがい・・・おちんちん・・・入れて・・・」
「1回出してもらったからすぐには出ないよっ!ちぃちゃん、今度は僕がいかせちゃうよっ!」
「うんっ!期待しちゃうっ!」
ちぃちゃんが僕を抱きしめ舌を入れて来ました。
僕はちぃちゃんの舌を舐めながら、ちぃちゃんの右足を開き、体を重ねました。
「ちぃちゃん、足痛くない?」
ちぃちゃんの両足を広げながら聞くと、ちぃちゃんは笑顔で頷きました。
「うん。折れてるの、足首の少し上あたりだから・・・ごめんね、上ではしてあげられないけど・・・」
謝るちぃちゃんに首を振りながら、僕はちんちんをちぃちゃんの割れ目に擦り付けました。
止まることなく溢れつづけるヌルヌルを先っぽに塗り、ちぃちゃんの入り口に合わせます。
「ううん、ちぃちゃんは寝てるだけでいいよ。僕がちぃちゃんの分まで動くから・・・いくよっ!」
「んっ!・・・んあぁっ!やっぱりおっきくなってるぅ・・・あぁっ!」
ちんちんが入ってしまうと、ちぃちゃんは僕を抱きしめながら身体を震わせました。
「前は当たらなかったのに・・・奥に当たってるよ・・・分かる?」
「うん・・・ちぃちゃんの奥もコリコリしてるんだね。でも、やっと届いてるって感じだよ。」
ちんちんの先っぽに、ちぃちゃんの奥が微妙にコリコリ当たってるんです。
「ちぃちゃんもって・・・千奈美で何人目?」
「佐紀ちゃん、桃ちゃん、雅ちゃん、ちぃちゃん。」
僕が答えると、ちぃちゃんは僕を見つめました。
「早く熊井ちゃんの奥を突いてあげられるように、千奈美もいっぱいおちんちん擦って刺激してあげるねっ!」
「ありがと、ちぃちゃん・・・でも、今はちぃちゃんのために、おまんこでちんちん擦ってね。」
「うんっ!じゃあ締めちゃうからっ!んっ!」
「あっ!ちぃちゃんっ!・・・じゃあ僕も動いちゃうからっ!」
日頃サッカーで鍛えているちぃちゃんは、おまんこもよく締まります。気持ちいいです。
でも負けていられないので、僕はヌルヌルと締めるちぃちゃんのおまんこの中を動きはじめました。
「あっ!いやぁんっ!ほんとにすぐいっちゃいそうっ!あっ、んあぁっ!」
ちぃちゃんがちんちんを締めながら背中を反らせました。
「ちぃちゃん・・・今日はなんか・・・すっごくきついね・・・」
前より狭く感じるちぃちゃんのおまんこに僕がそう言うと、ちぃちゃんは反らせた首を戻して僕を見ました。
「だからっ・・・あっ!おちんちんが大きくなってるんだってばぁっ!・・・あっ!」
うーん、自分だと毎日見てるから気がつかないんだけどなぁ・・・
まあいいやっ!ちぃちゃんが狭くて気持ちいいのは変んないし。
僕はちぃちゃんに重ねた上半身を起こし、ちぃちゃんの両足を広げて、ちんちんの動きを大きく、速くしました。
「んあぁっ!激しすぎるよぉっ!・・・久しぶりのおちんちんなのにぃ・・・」
「じゃあゆっくりする?」
僕がちんちんの動きを緩めて見つめると、ちぃちゃんは黙って首を横に振りました。
「・・・いっちゃいそうなんだもん・・・」
恥ずかしそうに僕を見つめるちぃちゃんが可愛すぎます!
僕はちぃちゃんの身体を右に捻り、折れてる左足を上にして、横からちぃちゃんのおまんこを突き上げました。
「ちぃちゃんいってっ!がまんしないで、今日までの分たくさんいってっ!」
「あぁっ!でもぉ・・・千奈美だけイクのやなんだもぉんっ!あっ!・・・んあぁっ!」
「あとでいっしょにイクからっ!次は僕も出すからっ!今はちぃちゃんにいって欲しいのっ!」
「んあぁっ!約束よぉっ!次はいっしょだよぉっ!」
僕がちぃちゃんの左手を握って頷くと、ちぃちゃんは安心したのか、苦しそうな笑顔を見せました。
僕はちぃちゃんの左の太腿を抱え、大きく開かせたおまんこにちんちんを高速で出し入れしました。
「あっ!んあぁっ!イクっ!いっちゃうぅ・・・あっ!んあっ!あぁっ!・・・」
ちぃちゃんの背中が大きく反り、僕が抱えた太腿を震わせながらちぃちゃんがいきました。
いって締まるおまんこは、僕が突く度にブチュブチュとおつゆを飛び散らせます。
「あっ!おねがい・・・いってる最中は・・・止まってぇっ!・・・んあっ!だめぇっ!・・・」
動き続ける僕を止めるように、ちぃちゃんのおまんこが更にきつく締め付けます。
大きく動けなくなった僕は、ちぃちゃんの奥の方を小刻みに突付きました。
「あっ!もう・・・だめぇっ!んあぁっ!・・・あっ・・・」
一際大きく仰け反ったちぃちゃんは、身体を小さく痙攣させて動かなくなりました。
おまんこを締めていた力もふっと抜けて、震えるおまんこが、ちんちんをゆっくり撫でています。
「んっ!んあっ!」
僕がちぃちゃんの捩れた身体を元に戻すと、おまんこを捻られたちぃちゃんがたまらず声を上げました。
緩んでいたおまんこもキュっと締まりました。
僕はちぃちゃんに抱きつき、大きく硬くなった乳首を舐めながら、ゆっくりちんちんの出し入れを再開しました。
「んあっ!お願いだから早く出してぇ・・・ちょっと休ませてくれないと、あっ!気持ちよすぎて辛いのぉ・・・」
ちぃちゃんが身体をクネクネさせながら、乳首を舐める僕の頭を撫でました。
「うん。じゃあ早く出るように、思いっきり動くよ。もうちょっとがまんしてね。」
「うん・・・イクのはがまんできないけど・・・んっ!んあっ!」
僕が動きはじめると、ちぃちゃんは僕の頭を抱きしめて仰け反りました。
反ったちぃちゃんは、腹筋まで硬くなってるのが、僕のお腹に伝わってきます。
そして・・・全身で力むちぃちゃんは、おまんこまで・・・あぁっ!きっ、気持ちいいっ!
「ちぃちゃん締まるよぉっ!・・・出ちゃうよぉっ!」
「んあぁっ!出してぇっ!千奈美もまた・・・いっちゃうぅっ!」
白いのが金玉から駆け登って来ます!もう乳首舐めてる場合じゃないんですっ!
僕は滅茶苦茶に腰をふり、限界寸前でちんちんをちぃちゃんの奥のコリコリに押し付けました。
「ちぃちゃんっ!・・・んあっ!出たよちぃちゃんっ!・・・あっ!あぁっ!・・・」
「あっ!出てるっ!んあっ!イクっ!あぁっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!あっ!・・・」
ちぃちゃんの奥に白いのをビュルビュル塗り付けると、ちぃちゃんは嬉しそうに微笑んだ後いきました。
ちぃちゃんが無意識に動かすおまんこの壁が、出てる先っぽをヌルヌル擦って・・・あうぅっ!
あまりの気持ちよさに、最後の塊が勢いよく出ました。
「ちぃちゃん・・・」
僕が顔を上げて見つめると、ちぃちゃんは身体を右に倒して横向きにしました。
そのまま身体を屈め、見上げる僕に上からキスしてくれました。
「・・・ん・・・はぁ・・・続けていっちゃった。ありがと・・・」
「ううん・・・ねえ、ちぃちゃん・・・お風呂入れる?」
僕が聞くと、ちぃちゃんは僕を不思議そうに見つめました。
「ギプス濡らさなければ入れるけど・・・なんで?」
「だって、ちぃちゃん太腿の内側までヌルヌルなんだもん。」
「やぁんっ!・・・このおちんちんのせいなんだからぁ・・・」
赤くなったちぃちゃんは、僕を責めるようにおまんこをキュっと締め付けました。
作者は罪罪な人
千奈美キタ━━━━(*゚∀゚)=3♥━━━━!!
作者さん最高!!エロくてすっごく良いです
新曲ちょっと微妙じゃない?
ちーちゃんキタワー
自分でもなんで飽きないのか不思議、
今日も結構なモノを…ご馳走様でしたm(_ _)m
少し時間を遡ります。
僕とちぃちゃんがえっちしてる間に起こっていたことです。
友理奈が僕に教えてくれたんです。
「なあに?熊井ちゃん?」
佐紀ちゃんがちょっと不安そうにあたしを見ています。
「あのね、日曜日のお礼言っとこうと思って。ありがとう、佐紀ちゃん。」
あたしがそう言うと、佐紀ちゃんはほっとした表情であたしに近付きました。
「よかった・・・土曜日のこと怒られるかと思ってたの。ほらっ、彼氏も同じ心配してるよ。ちらっとこっち見てたもん。」
「相手が佐紀ちゃんだから許したんだよぉ・・・でも、ほんとはちょっと怒ってるんだからぁ・・・」
あたしがちょっと怒って見せると、佐紀ちゃんは俯いてしましました。
「そうだよね・・・ごめんね熊井ちゃん・・・」
あたしは慌てて佐紀ちゃんを抱きしめ、佐紀ちゃんの顔を上げさせて見つめました。
「あのね佐紀ちゃん、それはもういいの。それより聞いて欲しいことがあるの。」
「なに?」
「うん・・・あのね・・・」
いざ話そうとすると、やっぱり恥ずかしくって・・・でも、やっぱり言わなきゃ!
「日曜日に・・・お尻に入れられちゃったの・・・おちんちん・・・」
「えっ?・・・」
佐紀ちゃんが驚いてあたしを見ています。やっぱりびっくりするよね・・・変だよね、お尻なんて・・・
「熊井ちゃん痛くなかった?気持ちよかった?」
「えっ?・・・気持ちよかったの・・・変なのかなぁ?・・・あたし・・・」
興奮気味に聞く佐紀ちゃんにつられちゃって・・・つい気持ちよかったこと言っちゃった・・・
「あぁんっ!いいなぁ、熊井ちゃん・・・あたしもしたいなぁ・・・アナル・・・」
佐紀ちゃんがいつものえっちな目になって、あたしを見つめるんです。
「佐紀ちゃん、お尻でえっちって変じゃないの?」
「全然変じゃないよぉっ!いいなぁ・・・」
えっちに詳しい佐紀ちゃんが変じゃないって言うんだもん。よかったぁ・・・あっ!そうだっ!
「佐紀ちゃんもしてみる?お尻で・・・」
「いいのっ?!」
嬉しそうに見つめる佐紀ちゃんに、あたしは笑って頷きました。
「あぁんっ!ありがとう熊井ちゃぁんっ!」
「あんっ!あたしと佐紀ちゃんの仲じゃない。遠慮しないで。」
あたしに抱きついて、おっぱいに顔をグリグリしている佐紀ちゃんの頭を撫でていると、佐紀ちゃんが突然顔を上げました。
「あのね、熊井ちゃん・・・」
「なあに?」
あたしが聞き返すと、佐紀ちゃんは真顔に戻ってあたしを見つめました。
「みやが・・・みやが今日までなの。それで、ちぃは怪我してるし、桃は来週いっぱい来ないし・・・」
「うん。それで?」
「みやにお尻させちゃだめ?」
佐紀ちゃんが「いいよね?」って感じで聞くんです・・・つい頷いちゃいました・・・
「でもなんで?」
「だって・・・あたし1人であの子の相手だと・・・またいかされて、泣かされちゃうもん・・・」
佐紀ちゃんは恥ずかしそうに目を逸らしたあと、もう1度あたしを見つめました。
「もう1人誰か居ないと練習になんないのっ!」
なんだか妙に佐紀ちゃんが可愛くって・・・キスしちゃった・・・
「・・・ん・・・でも佐紀ちゃん・・・みやがいいって言うかなぁ?みやって案外恥ずかしがりでしょう。」
「それは熊井ちゃんさえ協力してくれれば大丈夫よっ!」
そう言って佐紀ちゃんはあたしから離れ、鞄からベルトの着いたおちんちんの形の物を取り出しました。
「そっ、それは?・・・あっ!・・・」
「分かっちゃった?さすが彼女ね。あの子のおちんちんで作ったちん太くん2号とV3よっ!」
佐紀ちゃんはそう言って1本をあたしに渡しました。
「あたしと熊井ちゃんで、みやをお尻好きにしちゃえばいいのよっ!」
佐紀ちゃんはそう言ってあたしに抱きつき、耳元に口を寄せて囁きました。
「みやのお尻の処女は、熊井ちゃんにあげるから・・・ねっ。」
みやの処女・・・この言葉に、あたしは佐紀ちゃんを見つめて頷きました。
「じゃあ、みや呼んで、お風呂で・・・」
「うんっ!」
あたしと佐紀ちゃんはちん太くんを隠し持って、寝室のみやを呼びに行きました。
ここから先は、雅ちゃんが泣きながら話してくれました。
「みやはあたし達と来てくれる?」
佐紀ちゃんと熊井ちゃんに呼ばれて、あたしは脱ぎかけのスカートを腰に巻いたまま寝室を出ました。
「なあに?ちぃの次はあたしの番なんだけど・・・」
「いいから、みやはあたし達とお風呂入りましょっ!」
そう言って手を引く佐紀ちゃんに、脱衣所に連れ込まれちゃいました。
「みやとお風呂入るの久しぶりだね。」
熊井ちゃんもなんだか楽しそうです。
2人は素早く全部脱いで、あたしのスカートを剥ぎ取り、靴下を脱がせ、パンツも脱がせました。
「あんっ!みや可愛いっ!」
「やんっ!どうしたの?熊井ちゃん・・・あっ!やだ・・・そんないきなりぃ・・・あっ!」
脱衣所で抱き合ったまま、熊井ちゃんがあたしのおまんこに深く指を食い込ませて・・・クリを撫でるんですもの!
「熊井ちゃん落ち着いて。先ずはお風呂っ!」
「あっ!・・・ごめんねみや・・・」
佐紀ちゃんに止められて、熊井ちゃんはやっとあたしを放してくれました。
あたしは熊井ちゃんに連れられてお風呂に入り、マットに寝かされました。
「みや覚えてる?あたしが男の子役で、マットでみやをいかせてたこと。」
「うん・・・熊井ちゃんちぃより上手くて、あたしよくいかされてたね。」
「今日もいっぱいいかせてあげるねっ!」
熊井ちゃんがあたしの脚を広げて・・・あっ!・・・いきなりおまんこを舐めはじめました!
「あっ!熊井ちゃんっ!・・・あっ!んあっ!・・・」
半年前まで、何度もいかされた熊井ちゃんの舌技がっ!
あたしのクリの上で熊井ちゃんの舌が跳ね回りますぅっ!
「みやが童貞狩り始めてから、ずーっと寂しかったのよ・・・」
「あぁんっ!あたしが童貞狩り始めたのはっ!・・・熊井ちゃんのせいなんだからぁっ!」
そう、あたしは熊井ちゃんにいかされすぎて・・・あたしがいかせてあげられる相手を求めて、それがきっかけだったのよ。
あたしでも簡単にいかせてあげられる相手・・・最初に思い浮かんだのが、うちの学校の童貞君達・・・
「今はもう、いかされるの好きになったでしょう?」
いつの間にかあたしの横に来ていた佐紀ちゃんが、腰に着けたちん太くんをあたしに握らせて聞きました。
「・・・うん・・・あっ!・・・んっんんっ!・・・」
頷くあたしに微笑んで、佐紀ちゃんがちん太くんをあたしの口に入れて来ました。
「んっ!・・・んあっ!くっ、熊井ちゃんっ!みやいっちゃうぅっ!」
ちん太くんを咥えていられなくなり、佐紀ちゃんを押し退けてそう言うと、熊井ちゃんは・・・
あたしのクリちゃんをより一層強く舐めはじめたんですっ!
「んあぁっ!いっちゃうってばぁっ!あぁっ!だめっ!いっ・・・イクぅっ!・・・はあぁっ!・・・」
あたしが全身を強張らせてイクと、熊井ちゃんはやっとおかんこから離れてくれました。
あぁ、それにしても熊井ちゃん・・・彼氏が出来て、前より上手くなった感じ・・・
気持ちよくいかされてピクピク痙攣しているあたしに、佐紀ちゃんが重なって来ました。
「みや、今度は佐紀がいかせてあげるねっ!」
「あっ!佐紀ちゃん待って!まだだめなのぉ・・・あっ!待ってってばぁっ!んあぁっ!」
佐紀ちゃん酷い・・・待ってって言ったのにぃ・・・
いったばっかりのあたしのおまんこに、佐紀ちゃんのちん太くん2号が、深々と刺さってます。
「んあっ!さっ、佐紀ちゃんだめぇっ!・・・あっ!いやぁっ!」
「嫌がってるわりには、あたしのちん太くんが動けなくなるほど締まってるわよ。おまんこっ!」
佐紀ちゃんがいやらしく笑って・・・あぁっ!奥を突付くんですぅっ!
いって敏感になってる奥の方を突付きまわされて・・・いやぁっ!いっちゃうぅっ!
「佐紀ちゃんっ!みやもうだめぇっ!いやっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・」
いかされちゃいました・・・
佐紀ちゃんが突付く子宮の入り口から頭まで、一気に突き抜けるように快感が通り抜けて・・・
ちん太くんを締めながら・・・えっちな汁を飛ばしながらいっちゃったんです・・・
仰け反ったまま、ちょっと飛んでる意識の中であたしが見たものは・・・
嬉しそうにちん太くんのベルトを腰に巻く熊井ちゃんの姿でした。
あれ?ちん太くんは今あたしの中に入ってるはずなのに?・・・
いかされてぼーっとしているあたしは、状況をよく理解できず、その様子を見ていました。
「みや、今度は熊井ちゃんがしてくれるからねっ!」
佐紀ちゃんはそう言って、あたしにちん太くんを入れたまま横に回転して、あたしを上に乗せました。
佐紀ちゃんはあたしを乗せたまま、下から小刻みに突き上げて来ます。
あたしは諦めて、2人に身体を任せ、いかせてもらうことにしました。
「んあっ!佐紀ちゃん・・・抜かないと・・・熊井ちゃんが入れらんない・・・あっ!」
「だってまだ熊井ちゃん準備中なんだもん。」
佐紀ちゃんがそう言うので横を向くと、熊井ちゃんはちん太くんをしごきながら、ローションを塗っていました。
「熊井ちゃん?・・・みや、ローション要らないくらい濡れてるよ・・・」
「うん。知ってるよ・・・」
熊井ちゃんが可愛い笑顔であたしに近付いて来ます。
佐紀ちゃんと2人であたしを挟んで、後から抱きついた熊井ちゃんは、あたしに顔を近づけ、耳元で囁きました。
「でも・・・あたしが入れるのはおまんこじゃないからっ!」
えっ?なにっ?どーいうこと?・・・あっ!いやぁっ!
「熊井ちゃん止めてぇっ!そこ、おちんちん入れるとこじゃないからぁっ!」
熊井ちゃんのちん太くんの先っぽが押し当てられ、やっとあたしは分かりました・・・
熊井ちゃんはあたしの・・・お尻の穴を狙ってたんですっ!
あぁっ!なんとかお尻を塞ぎたいのにぃっ・・・佐紀ちゃんが下からあたしの腕を取って押さえつけるんですぅっ!
「おねがいっ!おねがいだから止めてぇっ!」
「だめっ!みやのためでもあるのよ・・・がまんしてっ!」
佐紀ちゃんがきつく言ってあたしを押さえました。
「あんっ!あたしのためなら・・・止めてよぉ・・・」
「ごめんねみや・・・みやのお尻の処女はあたしのものなの・・・2人でそう決めたの・・・」
「あぁんっ!そんな勝手にぃっ・・・んっ!んあぁっ!いやぁっ!・・・」
熊井ちゃんのちん太くんが、お尻に入って来たんですっ!
お尻の穴をメリメリ広げながら・・・あぁっ!痛くない自分の身体がなんか腹立たしいっ!
エ、エロ過ぎ(;´Д`)
ホント、作者神だわ。
作者は罪なの
作者さんすご過ぎ!
ありあとうです
僕のリアルちん太くんも暴発寸前です
782 :
fusianasan:2006/07/13(木) 16:14:53
>ここから先は、雅ちゃんが泣きながら話してくれました。
この時点でハァーンだった
783 :
fusianasan:2006/07/13(木) 18:30:59
作者さん最高!!
神と呼ばせていただきます
神さま頑張って!
「くっ、・・・熊井ちゃんいやぁ・・・」
お尻を広げるちん太くんの感覚に、泣きながらお願いしたのに・・・それなのに熊井ちゃんは・・・
「みや、お尻の穴のしわが、全部伸び切ってるよっ!」
って、嬉しそうに言いながら、ちん太くんを根元まで全部入れちゃったんですぅ・・・
「ごめんね、みや。でも、お尻慣れておけば、明日からも生で出来るよ。」
「さ、佐紀ちゃん・・・」
あたしが泣きながら見つめると、佐紀ちゃんはあたしを抱きしめました。
「ねっ、みやがんばろっ!恥ずかしいのはちょっとがまんして。」
「で、でもぉ・・・」
迷うあたしに、後から熊井ちゃんが抱きつき、耳元で囁きました。
「あたし日曜にお尻に入れられて・・・いっちゃったの・・・すごく気持ちよかったの・・・みやは今痛い?」
「・・・ううん・・・」
首を振るあたしを、佐紀ちゃんと熊井ちゃんが前後から抱きしめました。
「よかったぁ・・・みやもきっと気持ちよくなれるよっ!」
「熊井ちゃぁん・・・あんんっ!・・・んっ・・・」
ちょっとだけ振り向いたあたしの顔を、熊井ちゃんが捻って・・・そのまま舌を吸われちゃいました。
「みやはお尻いじられて気持ちよくなってたし、素質があったんだよ、きっと!」
「んんっ!・・・んあっ!佐紀ちゃんっ!う、動いちゃだめぇっ!あっ!んあぁっ!」
とても熊井ちゃんとキスしていられる状態じゃありませんでした。
だって・・・佐紀ちゃんが下からおまんこを突き上げるんだもんっ!
お尻に入ってる熊井ちゃんのちん太くんのせいで・・・おまんこのちん太くんが大きく感じるんですっ!
「あっ!あぁっ!佐紀ちゃん止まってぇっ!あんんっ!・・・んあぁっ!」
「まだまだこれからだよ、みや・・・今度はあたしがっ!」
「あぁっ!熊井ちゃんだめぇっ!いっ、いやぁっ!」
泣いちゃいました・・・
だって、佐紀ちゃんと熊井ちゃんが、交互におまんことお尻を突くんです・・・
初めてのお尻なのに・・・気持ちよくって・・・なにがなんだか分かんなくなっちゃって・・・
あぁっ!お尻の穴がめくれる感じがっ・・・いやぁんっ!お尻で感じてる自分がいやぁっ!
「みやのお尻・・・あたしが動く度に、プリっプリめくれてるよぉ・・・それにちょっとヌルってきてる・・・」
「みや、気持ちいいんだったら、素直にそう言いなさいよぉ・・・いかせてあげるからぁ・・・」
熊井ちゃんと佐紀ちゃんが・・・あぁんっ!この2人いつもそうなのぉっ!
あたしを恥ずかしがらせて、面白がってるんだもんっ!
恥ずかしいのがやだからっ・・・だから童貞君に走っちゃったのよぉっ!
あっ!だめっ!そんなこと考えてる場合じゃないわっ!あぁっ!いやぁっ!
交互に規則正しく動いてた2人がっ!・・・あぁんっ!好き勝手に動き出しちゃったぁっ!
「あぁっ!も、もうだめぇっ!」
「イクのっ?みや、ねえお尻でイクのっ?」
熊井ちゃんに聞かれて、必死で首を振りました。お尻でイクなんて・・・いやぁっ!
「違うわよぉ熊井ちゃんっ!みやはあたしのちん太くんでいっちゃうんだからぁっ!」
「なによぉ佐紀ちゃん・・・みやはあたしのちん太くんでいっちゃうんだからぁっ!」
「じゃあどっちがいかせるか、勝負よっ!」
「負けないわよぉっ!」
2人が勝手なことを言って・・・あぁっ!すごいぃっ!・・・お腹が滅茶苦茶になっちゃうぅっ!
「んあぁっ!そんなにしたらぁっ!・・・どっちでイクのか分かんないぃっ!・・・んっ!んあっ!」
「みやっ!お尻でいってっ!」
「だめっ!おまんこでっ!」
熊井ちゃんのちん太くんがお尻の穴をめくり上げて、佐紀ちゃんのちん太くんが奥を突くんですぅっ!
「おねがいっ!もうイクからっ!・・・いったらもう止まってぇっ!・・・んあぁっ!」
「お尻でいったら止まってあげるっ!」
「だめよっ!おまんこでイクまで佐紀は止まんないからっ!」
「どっちか分かんないんだってばぁっ!・・・んあっ!もうだめっ!・・・いっ、イクぅっ!あっんあぁっ!・・・」
お尻とおまんこに2本も挿されて・・・これまでに感じたことの無い気持ちよさでいっちゃいました・・・
あれ?お風呂の入り口が開いてる・・・あぁっ!うそぉっ!ちぃと2人で何時から見てたのぉっ!
いやぁっ!見ないでぇっ!
僕はちぃちゃんに肩を貸して、松葉杖代わりになって、ちぃちゃんをお風呂に連れて来ました。
脱衣所に着くと、お風呂場から3人の声が聞こえて来ます。
「やっぱりお風呂でしてたんだね。」
「女3人で何してんのかしらね。」
僕とちぃちゃんは顔を見合わせて笑い、お風呂の入り口を開けて、動きが止まりました。
だって、入り口に足を向けてマットに寝てる3人のおまんこが、縦に3つ連なってるんです。
しかも、真中に挟まれた雅ちゃんには・・・おまんこにも、お尻にもちん太くんが・・・
「どっちか分かんないんだってばぁっ!・・・んあっ!もうだめっ!・・・いっ、イクぅっ!あっんあぁっ!・・・」
状況が分からず動きを止めた僕とちぃちゃんの目の前で、激しく動く2本のちん太くんに突かれた雅ちゃんがいきました。
「あうぅ・・・あっ!いやぁっ!見ないでぇっ!」
佐紀ちゃんの上に崩れ落ちた雅ちゃんが、視界の隅に僕とちぃちゃんを捕らえ、真っ赤になって泣きながら叫びました。
「なっ、何してんの2人ともっ!」
僕はちぃちゃんを連れてマットの横に近付き、友理奈と佐紀ちゃんを交互に見ました。
「あんっ!こんなに早く来るとは思わなかったわ・・・ちょっとね。ねっ、熊井ちゃん。」
「うん・・・ちょっとみやのお尻をね・・・」
2人がばつ悪そうに笑ってます。
「友理奈、抜いてあげなよぉ。雅ちゃん可哀想だよ。」
「なによぉみやには優しいじゃない・・・日曜日にあたしのお尻に入れたくせにぃ・・・」
雅ちゃんを気遣う僕が気に入らないのか、友理奈が拗ねて、責めるように僕を見ています。
「あっ、あの時はちんちん1本だったじゃない!2本同時なんて可哀想だよっ!雅ちゃん痛いんじゃないの?」
僕がそう言うと、友理奈は更に拗ねちゃいました・・・困ったなぁ・・・
「んっ!よいしょっ!・・・あのね、これはみやのためなのっ!」
雅ちゃんの下から、佐紀ちゃんがちん太くんを抜いて這い出して来ました。
「どういうこと?・・・佐紀ちゃん?」
「みやは明日からおまんこ出来ないでしょう。だからお尻が使えるように、あたしと熊井ちゃんで慣らしてたの。
お尻だけでするとみやが痛いかもしれないから、おまんこも同時にやって、早く気持ちよくなってもらおうと思ったの。」
半分以上言い訳に聞こえるけど・・・雅ちゃんいってたし、佐紀ちゃんの言うことも嘘じゃないかも・・・
僕は未だに友理奈にお尻を広げられている雅ちゃんの顔を覗き込みました。
「大丈夫雅ちゃん?痛くなかった?・・・ほんとに気持ちよかった?」
「痛くなかったの・・・気持ちよかったの・・・でも、それがなんか許せないのぉっ!・・・」
雅ちゃんが泣いちゃいました・・・どうしよう・・・
「みやが可哀想って思うなら、今度はちん太くんの代わりにおまんこ突いてあげてっ!」
佐紀ちゃんがそう言いながら、僕のちんちんを掴みました。
「可哀想とか言いながら、しっかりおちんちんは硬くしちゃってるんだからぁ・・・えっちねぇ・・・んっ・・・」
佐紀ちゃんはニヤっと笑って僕を見上げ、ちんちんを咥えて舐めはじめました。
「あっ!佐紀ちゃんちょっと待ってっ!・・・ちぃちゃん洗ってあげなきゃだからっ!」
「んっ・・・んっ!・・・そういえばちぃとしてたんだよね。ちぃの味がするし・・・」
佐紀ちゃんがちんちんを放してくれたので、僕はちぃちゃんに振り返りました。
左足のギプスにビニール袋を被せたちぃちゃんは、おまんこから太腿に大量の白いのを垂らしたまま立っています。
目は雅ちゃんのお尻に釘付けです・・・
「ちぃちゃん?おまんこ洗うよ。」
「えっ?あっ、う、うん・・・」
僕が声を掛けると、ちぃちゃんは真っ赤な顔で頷きました。
「あれぇ?ちぃもしかして興味あるのかなぁ?お尻にっ!」
「やっ、やだなぁ、佐紀ちゃん・・・興味なんてないもん・・・」
佐紀ちゃんに言われてうろたえ気味のちぃちゃんを、僕は椅子に座らせました。
僕はちぃちゃんのおまんこの穴に指を入れて、中を掻き回しながら、ちぃちゃんに囁きました。
「もししてみたくなったら僕に言ってね。ちゃんと本物のちんちんでしてあげるから。」
「・・・うん・・・そうする。いきなり2本はすごそうだもん・・・」
僕とちぃちゃんは見つめ合って笑い、僕はちぃちゃんの中のお掃除を続けました。
「何2人でコソコソ話してんのよぉっ・・・ちぃはあたしがちん太くんでいかせてるから、あんた早くみやにしてあげなさいっ!」
佐紀ちゃんに叱られちゃいました。
「ごめんねちぃちゃん。久しぶりなのに・・・」
「ううん。後でまたしてねっ!んっ・・・」
ちぃちゃんは僕にキスして、笑って僕を雅ちゃんに送り出してくれました。
チンポが硬直して直りません
作者さん、凄いペース(*´Д`)
2穴攻め━━━━(*゚∀゚)=3♥━━━━!!
でも千奈美…(´・ω・`)
作者は元のペースニ戻ったな
+ +
ノノハヽ +
从0’w’) ワクワク
(0゚∪ ∪ + テカテカ
と__)__) +
ま、まいはw
796 :
kiosk:2006/07/15(土) 19:49:16
「みやぁ・・・」
「あぁんっ!熊井ちゃぁんっ!もう止まってよぉ・・・んっ!・・・あっ!・・・」
僕が振り向くと、マットではまだ友理奈が雅ちゃんのお尻を、ちん太くんでゆっくり掻き回していました。
「友理奈ぁ、僕が雅ちゃんのお尻するからさぁ、もう抜いてあげれば・・・」
「だめだよぉっ!みやはおまんこで出来るの今日までなんだよっ!ちゃんと中に出してあげてっ!」
友理奈に怒られちゃいました。
雅ちゃんのことを考えてるんだか、考えてないんだかよく分かんないです・・・
「分かったよ。おまんこに入れるけど、友理奈が退いてくれないと入れらんないよ。」
「あっ、ごめんね・・・んっ!よいしょっ!」
「んっ!んあっ!・・・深いよぉ・・・あっ!」
「はいっ!これで出来るでしょうっ!」
友理奈は雅ちゃんの身体を抱いたまま起き上がりました。
自分の体重で深々と刺さったちん太くんに喘ぐ雅ちゃんには構わず、後に倒れ、雅ちゃんを上に乗せると
後から雅ちゃんの両膝を抱えて開き、雅ちゃんの下で僕に微笑みました。
僕は友理奈の両足を跨いで座り、溢れたヌルヌルでテカテカに光るおまんこに先っぽを合わせました。
「雅ちゃんごめんね。入れちゃうけど・・・その代りいっぱい気持ちよくしてあげるからねっ!」
「うん・・・もういいの・・・あたしも気持ちよくなりたいから・・・」
雅ちゃんはそう言って首を捻り、友理奈の方に振り返りました。
「だから・・・熊井ちゃんもお願いね・・・気持ちよくしてね・・・」
「みや・・・みやの処女奪った責任取るからねっ!絶対気持ちよくいかせてあげるからねっ!」
2人が身体を少しずつ横にずらしてキスしています。
じゃあ、僕もそろそろ・・・
「いくよっ!雅ちゃん・・・あっ!うあっ!せ、狭いぃっ!・・・」
「・・・んんっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ・・・」
雅ちゃんの細い身体に2本も入ると・・・おまんこがすごいことになってるんですっ!
雅ちゃんも2本目が入ると耐え切れずに、友理奈から唇を離し、身体を大きく仰け反らせました。
あぁっ!2本目に感じた雅ちゃんが身体に力を入れるもんだから・・・ただでさえ狭いのに・・・締まるぅっ!
「ごめんね雅ちゃん・・・すぐ出ちゃうかも・・・」
まだ入れただけで動いてないけど・・・これは動くとやばそうです。
「んあっ!・・・いいよ・・・気にしないで出して・・・あっ!・・・」
「だめよっ!なに言ってんのよっ!男の子でしょうっ!ちゃんとみやがイクまでがまんしてっ!」
雅ちゃんがいいって言ってるのに、なんで友理奈が怒るんだよぉ・・・
僕はちょっとムっとして、友理奈を見ました。
「あのねぇ、友理奈も佐紀ちゃんも、偽物のちんちん入れてるから分かんないだろうけど、雅ちゃんの中大変なことになってるんだよっ!
ちんちん2本分無理矢理広げられてるんだからねっ!こんなに狭くなっちゃってるんだもん、雅ちゃんかなり苦しいはずなんだよっ!」
僕が怒ったので、友理奈はちょっと驚いてます。
「喧嘩しないで・・・あたしは大丈夫だから・・・」
そんな僕たちに気を使って、雅ちゃんがそう言ってくれました。
でも、大きく口で息をする雅ちゃんは見るからに苦しそうです。
「ごめんね、すぐ終わるからね。」
「・・・うん・・・やっぱりちょっと苦しいから・・・お願いね・・・」
苦しそうに微笑む雅ちゃんに頷いて、僕はゆっくり動きはじめました。
「んっ!・・・んあっ!・・・あぁっ!・・・」
僕のちょっとした動きにも、雅ちゃんは激しく反応します。
その度に雅ちゃんの中がキューっと締まって・・・雅ちゃんのヒダヒダがちんちんをズルズル擦るんですっ!
「みっ、雅ちゃんっ!やっぱだめっ!もたないっ!気持ちよすぎるよぉっ!」
「みやもっ!・・・んあっ!刺激が強すぎてっ!・・・あっ!だめっ!」
強い締め付けに大きく動けない僕は、白いのが出そうな感覚に、雅ちゃんの奥で小刻みに早く動いちゃいました。
雅ちゃんのことを考えたら、ゆっくり動かなきゃなんだけど・・・あぁっ!抑えが利かないぃっ!
「雅ちゃんごめんっ!出るっ!あぁっ!出るぅ!・・・んあぁっ!・・・あっ・・・」
「あぁんっ!奥ばっかり突付いたらぁっ!・・・だめぇっ!いっ、イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・」
あうぅ・・雅ちゃんのおまんこが狭すぎて・・・出るのが気持ちよすぎるぅ・・・
「んあぁっ!・・・あっ!・・・」
声が出ちゃいました・・・雅ちゃんの身体の痙攣がおまんこにも伝わるんです。気持ちいいんですぅ・・・
「んっ!・・・んあっ!・・・はぅぅ・・・」
僕がちんちんを抜くと、雅ちゃんは身体をビクビク痙攣させました。
狭くなったおまんこからは、すぐに白いのが溢れ出て、お尻に入れてる友理奈のおまんこに垂れて落ちました。
「ごめんね雅ちゃん・・・苦しかったでしょう・・・」
僕は雅ちゃんに謝りながら、友理奈の腰に手をまわし、ちん太くんのベルトを外しました。
ちん太くんはまだ雅ちゃんのお尻に入れたまま、雅ちゃんを友理奈の上から降ろし、マットに寝かせてあげました。
「あたしはいいから・・・熊井ちゃんに謝ってね・・・さっき怒ったこと・・・」
「うん・・・」
僕を気遣ってくれる雅ちゃんに頷いて、僕は友理奈の上に被さりました。
友理奈は見るからに不機嫌です・・・
「そんなに怒んないでよぉ・・・」
「なによっ!・・・みやには優しいのねっ!」
そんなつもりはないんだけど・・・困ったなぁ・・・
「ねえ、機嫌直してよぉ。楽しくえっちしようよぉ。」
僕は友理奈の脚に自分の足を絡めて開き、おまんこに指を這わせました。
「あんっ!ちょっとぉっ!あたし怒ってるんだからぁっ!・・・させてあげるなんて言ってないでしょう・・・あっ!・・・」
そんなことを言ってても、雅ちゃんのお尻で興奮していたせいで、友理奈のおまんこはヌルヌルなんです。
クリちゃんもおっきくなっちゃってます。
「怒ってないでしようよぉ・・・ね、友理奈ぁ・・・」
「あっ!剥いちゃだめっ!あっ!んあっ!いやぁんっ!」
僕が硬くなった乳首を舐めながら、クリの皮を剥いて、ヌルヌルをいっぱい乗せた指で転がすと、友理奈の身体がクネクネし始めました。
もう大丈夫かな?
僕は友理奈の脚の間に体を入れ、ちんちんをおまんこに合わせてゆっくり入れました。
「んっ!・・・あぁっ!・・・していいって言ってないのにぃっ!・・・あっ!」
ちんちんが入ると、友理奈は諦めたように身体の力を抜きました。
「怒ったのは謝るからさぁ、でも友理奈だって、お尻で興奮しちゃって、雅ちゃんのこと考えてなかったのは当たってるでしょう?」
「・・・うん・・・」
友理奈が俯いて頷きました。
「後で雅ちゃんに謝るんだよ。」
「うん・・・ごめんね・・・」
僕に謝る友理奈に首を振って、僕は友理奈に抱きつきました。
「仲直りのえっちだからぁ・・・好きなだけ出していいよ・・・」
友理奈が僕を抱き締めてそう言いました。
「うん。いっぱい出すよ。でも、友理奈がイクまで出さないからね。」
僕は友理奈を見つめながら、ちんちんの出し入れをはじめました。
「んあっ!大丈夫?・・・あっ!・・・さっき早かったけど・・・あっ!・・・」
「さっきは雅ちゃんのおまんこが、2本入ってるせいで狭かったからっ!」
さっきの雅ちゃんに比べれば、どんなおまんこにも負ける気はしませんっ!
僕は友理奈の中で、思いっきり速く、大きく動きました。
「んっ!んあぁっ!そんなに速くて、あぁっ!大丈夫なのぉっ?んあっ!」
それには答えず、僕は友理奈のおっぱいを舐めながら、動き方を変えました。
浅い所を3回突いて、一気に根元まで入れて腰を回します。
そのまま中を小刻みに動いて、一気に引き抜くと見せかけて、また戻します。
ちんちんを真中まで抜いて、腰を回してみたりも。
同じ動きにならないように気をつけながら、友理奈の中を動き回りました。
「あぁっ!やだっ!いっちゃいそうっ!あっ!いやっ!あぁっ!」
友理奈の身体が反り上がり、細かく震えているんだけど、僕にはもうひとつ気になることが・・・
僕の視界の隅で、やっと動けるようになった雅ちゃんが、お尻に手をまわしてちん太くんを掴んでるんです。
「んっ!・・・んあっ!・・・はぁ・・・」
雅ちゃんはちん太くんを一気に引き抜き、大きく溜息をつくと洗いはじめました。
よかった、雅ちゃんが元に戻って・・・
安心した僕は、友理奈に集中してちんちんを速めました。
「あぁっ!いやっ!イクっ!いっちゃうよぉっ!んあっ!あぁっ!」
「友理奈いってっ!がまんしないでいってっ!」
僕は友理奈がいけるように、ちんちんを真直ぐ、大きく、速く動かしました。
「あっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあっ!はぁっ!・・・あっ・・・」
友理奈が身体を大きく反らせていきました。はぁ・・・怒らせちゃったし、もう少しがんばらないと・・・
友理奈がいって、ちょっと気を抜いた僕の肩を誰かが叩きました。
振り返ると、ちん太くんを着けてニヤっと笑う雅ちゃんが・・・
雅の復讐クル━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
よっしゃ!よっしゃ!よっしゃ!
やっちまえ!
神様今日もきもちよくなれました
ありがとうございます
ワッフルワッフル
みやびちゃんGoooooooooo!!!!!!
りしゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
807 :
fusianasan:2006/07/16(日) 22:15:58
雅ちゃんは後ろから僕に抱きつきました。まさか雅ちゃん僕のお尻を・・・
「熊井ちゃんを上にして。」
雅ちゃんに耳元で小声で囁かれました。よかったぁ・・・僕のお尻が狙いじゃなくって・・・
僕はほっとして友理奈に抱きつき、体を横に回転させ、友理奈を僕の上に乗せました。
いって力が入らず、頭もぼーっとしている友理奈は、ただされるがままに上に乗りました。
雅ちゃんは友理奈の脚を大きく開いて、その間に座り、ちん太くんにローションの原液を塗っています。
「さあ、熊井ちゃん覚悟してねっ!」
そう言って雅ちゃんは友理奈のお尻の穴に、ちん太くんを合わせました。
「おちんちんは入れたまま、動かないでいいからね。」
友理奈の左腋の下から顔を覗かせる僕に、雅ちゃんはそう言って微笑むと、真顔に戻って腰に力を入れました。
「んあっ!・・・あぁっ!みやっ!いやぁっ!」
ちん太くんの先っぽがお尻の穴に食い込むと、友理奈は仰け反って正気に戻り、雅ちゃんに振り向いて首を振りました。
「だめよっ!あたしだって嫌だって言ったのに・・・熊井ちゃんにも、2本入ったどうにもならない気持ちよさを教えてあげるっ!」
「んっ!んあぁっ!・・・」
雅ちゃんがちん太くんを根元まで一気に入れ、友理奈の身体は更に強く反り返りました。
僕は僕で、身体が大きいからか雅ちゃん程ではないけど、急に狭くなった友理奈のおまんこに全身を突っ張らせて耐えています。
「みやぁ・・・許してぇ・・・身体がいっぱいに広がって・・・苦しいのぉ・・・」
「入れてるだけだと苦しいのよ。でも・・・」
雅ちゃんは仰け反った友理奈の身体に両手を差し出し、腋の下を通して、両手でおっぱいを捕らえました。
「動かれると気持ちいいのよっ!どうしようもないくらいにっ!」
「あっ!んあぁっ!だめぇっ!みやっ、止まってぇっ!」
雅ちゃんがちん太くんの出し入れをはじめました。
僕の両足を跨いで、友理奈のお尻の穴をちん太くんで目一杯速く突いてるんです。
友理奈は日曜日にお尻でいってるし、気持ちいいんだろうなぁ・・・
あぁっ!雅ちゃんがあんまり激しく動くから、友理奈の身体が揺れて、ぼっ、僕のちんちんまでぇっ!
「みっ、雅ちゃんだめっ!激しくしたら僕まで・・・あぁっ!出ちゃうぅっ!」
「いいわよ。熊井ちゃんにいっぱい出してあげてっ!あたしは熊井ちゃんがイクまで止めないからっ!」
「そんなぁ・・・んあぁっ!」
僕と友理奈は同じ言葉を口にして仰け反りました。
「ほら熊井ちゃんっ!早くいかないと、彼氏といっしょにいけないわよっ!」
雅ちゃんは意地悪な感じでそう言って、更に激しく友理奈のお尻の穴を抉りはじめました。
そんなに速く揺すらないでぇっ!
「友理奈ごめんっ!僕もうだめっ!」
「だめぇっ!出しちゃだめぇっ!せっかくがまんしてるのに・・・今出されたらあたしもいっちゃうっ!」
僕を見下ろす友理奈の乳首を、雅ちゃんが摘みました。
「がまんなんてしなくていいのっ!ほらほらっ!いきなさいよぉっ!」
「あぁっ!だめっ!みや止めてぇっ!おっ、おねがいだからぁっ!んあぁっ!」
あぁっ!雅ちゃんが乳首摘んだりするからぁっ!・・・友理奈が力んで締めちゃったじゃないかぁっ!
「友理奈ぁっ!出るぅっ!ごめんねぇっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・あっ・・・」
「あぁんっ!ばかぁっ!出したらだめって言ったのにぃっ!・・・あっ!いやっ!いっ、イクぅっ!・・・んあぁっ!」
友理奈のおまんこに絞られて、いつも以上の勢いで僕が出すと、白いのが身体の中に溢れた途端にスイッチが入ったように友理奈がいきました。
「あっ!・・・あっ!・・・うぁっ!・・・」
雅ちゃんにおっぱいを揉まれたまま、友理奈は仰け反って、白いのが出るのに合わせて喘いでいます。
「あっ!・・・あぁっ!・・・」
一際大きく仰け反って、友理奈の身体から力が抜けました。
雅ちゃんが友理奈の身体をゆっくり僕の上に、少し左にずらして重ねました。
「んっ!・・・んあっ!・・・あ・・・」
雅ちゃんがちん太くんを抜くと、友理奈は僕をギュっと抱き締めてそれに耐え、ちん太くんが抜けてしまうとまた力が抜けました。
雅ちゃんは、友理奈のお尻の粘膜に濡れたちん太くんを腰に巻いたまま、僕の顔の横に座りました。
「はいっ、熊井ちゃんのお尻の匂いっ!」
そう言って笑いながら、雅ちゃんは僕の鼻先にちん太くんを差し出しました。
刺激的な匂いですぅ・・・
「やぁんっ!匂っちゃだめぇっ!・・・あんっ!なにおちんちん硬くしてんのよぉ・・・もう、変態っ!・・・」
力が入らないため、恥ずかしがって顔を背けた友理奈は、僕のちんちんがおまんこの中で大きくなると
僕の顔を見て照れて笑いながら、僕の頭を叩きました。
僕は友理奈の下から這い出て起き上がり、雅ちゃんのちん太くんを外し、友理奈の隣にうつ伏せに寝かせました。
「なっ、なに?・・・」
雅ちゃんが不安そうに僕に振り返ります。
「あのね、2人ともお尻激しくしてたから、切れたりしてないか見てあげる。」
「大丈夫だと思うよ・・・痛くないし・・・」
雅ちゃんはそう言いながらも、僕が脚を広げるのに協力してくれました。
「あんっ!・・・どぉ?・・・」
僕がお尻のお肉を広げると、雅ちゃんはちょっと心配そうに振り返りました。
「・・・うん。ピンクできれいなお尻の穴・・・」
「あぁんっ!そうじゃなくってぇっ!あっ!ちょっ、ちょっとぉっ!あっ!んあっ!」
恥ずかしそうに足をバタバタさせた雅ちゃんは、僕がお尻の穴を舐めると首を反らせて大人しくなりました。
「大丈夫っ!切れたりしてないよっ!」
「だから言ったのにぃ・・・もう・・・」
恥ずかしそうに文句を言う雅ちゃんのお尻を撫でてあげ、僕は友理奈のお尻を広げました。
「あっ、あたしも大丈夫だよぉ・・・」
「そんなの見てみなきゃ分かんないでしょう。ほら、じっとしててっ!」
脚を閉じようとする友理奈にそう言って、僕は両手で友理奈のお尻を割りました。
「あぁんっ!早くしてぇっ!恥ずかしいんだからぁっ!・・・んっ!んあっ!見るだけっ!舐めちゃだめぇっ!」
身体をくねらせる友理奈のお尻から顔を上げ、僕は2人の間に体を入れて横になりました。
僕は両手で2人を抱き寄せ、2人の耳に口を寄せました。
「2人とも、あんまり無茶なことしちゃだめだよ。」
僕が言うと、友理奈と雅ちゃんは照れながら見つめ合いました。
「ごめんねみや・・・」
「ううん・・・あたしこそごめんね・・・」
そう言ってキスする2人に、僕はもう一度囁きました。
「2人ともおまんこと周りがヌルヌルだけど、洗ってあげようか?」
2人はキスを止めて、僕を両側から挟んで耳に息を吹きかけました。
「あたし達はいいわ。洗いっこするから・・・」
「それより、今日はちぃにしてあげて・・・あの子久しぶりなんだから・・・」
「うん、それじゃあ・・・」
「あっ!待ってっ!」
僕が立ち上がってちぃちゃんの方へ行こうとすると、友理奈が僕を呼び止めました。
起き上がった友理奈は、雅ちゃんを手招きして、2人で僕の前に座りました。
「まだきれいにしてあげてないから、みやもいっしょに・・・」
「うん・・・」
そう言って2人で僕のちんちんを舐めはじめました。
両側から舐めていたかと思うと、雅ちゃんが先っぽを咥え、友理奈が茎を横から咥えたり・・・
友理奈が先っぽを咥えながらちんちんを持ち上げて、雅ちゃんが裏側を舐めたり・・・
僕は2人の肩に手を着いて、前屈みになって気持ちよさに耐えました。
「気持ちいい?・・・でも、出しちゃだめだよ・・・」
友理奈はえっちな顔で笑い、ちんちんの皮を根元に引っ張って・・・あっ!あぁっ!出ちゃうぅっ!
雅ちゃんと2人で、先っぽのくびれの部分を両側から咥えて舐めるんですぅっ!
「待ってっ!止めてっ!出るっ!出ちゃうよぉっ!」
僕が体を仰け反らせると、2人が僕の腰に手をまわして体を支え、更に激しく舐めまわすんです。
あぁっ!佐紀ちゃんとちぃちゃんが近くに来ちゃいました・・・出るとこ見られちゃうぅ・・・
「あぁっ!おねがいだから止めてぇっ!・・・あっ!もっ、もう・・・んあぁっ!・・・あっ・・・」
4人に見られながら白いのを飛ばしちゃいました・・・恥ずかしいですぅ・・・
「すっごぉいっ!あんなに飛ぶんだねっ!」
出るところを初めて見たちぃちゃんはすっごく嬉しそうです。
「ちぃごめんね。出るまでしちゃった。」
謝る雅ちゃんに、ちぃちゃんは首を振りました。
「ううん。あれっ?みやは出るとこ見たことあるの?」
ちぃちゃんに聞かれ、雅ちゃんは得意気な顔をしました。
「伊達に童貞狩ってないわよっ!握っただけでいっちゃった奴に何回掛けられたことか・・・」
「それよりちぃ、もう1回入れてもらえば?」
「うん・・・もう1回がんばってね・・・ん・・・」
友理奈にちんちんを渡されたちぃちゃんは、僕に微笑んで先っぽを咥えました。
キター
日曜の夜にGJ!!
これをみた人ゎとってもちあわせだねぇ!!
だぁってこれを一時間以内に7箇所に貼り付ければ、好きな人に告られるんだもん☆
ぅちゎ暇だったので{どうせ嘘だろ}って思ってやったんだ!!
そしたら次の日・・・大好きなM君に付き合ってくれって告られたの〜!!!
嘘だと思うかもしれないけどやってみて!!!ちなみに今もM君と付き合ってるょ☆
信じなくてもぃぃけど、自分のことを思ったら・・・
今でゎちょぉラブラブかっぷるになってまぁす!!!
みんなにもちあわせを、おすそ分け☆やった方が得だょぉぉ!!!!!!
作者サン毎回乙であります
ちなこちなこ
ちんちんが破裂しました
乙
ゆりちなの貝合わせはまだですか
+ + クゥ〜ン
☆ノノハ +
从0’w’) ワクワク
(0゚∪ ∪ + テカテカ
と__)__) +
821 :
661:2006/07/19(水) 15:00:12
「ねえ、ちぃちゃん。佐紀ちゃんちゃんと洗ってくれたの?」
友理奈と雅ちゃんが降りて広くなったマットにちぃちゃんを寝かせ、おまんこをいじりながら僕はちぃちゃんに聞きました。
「えっ?うん。なんで?」
「すっごくヌルヌルだよ。」
僕がおまんこの穴に指を入れながら言うと、ちぃちゃんは恥ずかしそうに俯きました。
「だってぇ・・・目の前であんなすごいことするんだもん・・・濡れちゃうよぉ・・・」
僕と友理奈と雅ちゃんのえっちを思い出したのか、ちぃちゃんは顔が真っ赤です。
「そう言えばさぁ、僕、ちぃちゃんのお尻の穴舐めてあげてないよね?」
「うっ、うん・・・」
「舐めてあげよっか?」
「えっ?いっ、いいよぉ、そんなことしなくってもっ!」
ちぃちゃんは慌てて僕のお尻の穴舐めを拒みました。
でも、そんなちぃちゃんに、身体を泡だらけにして洗いっこしていた、友理奈と雅ちゃんが手を伸ばして来たんです。
「ちぃもそのうちお尻やられちゃうんだから、慣れといた方がいいわよぉ。」
そう言って雅ちゃんがちぃちゃんの右足を、膝裏に手を入れて持ち上げました。
「意外と気持ちいいのよ。お尻ってっ!」
友理奈も笑いながら、ちぃちゃんの左足を膝裏に手を入れて持ち上げました。
2人に膝を曲げられ持ち上げられたちぃちゃんは、僕の前でおまんこからお尻の穴まで丸見えになりました。
「やっ、止めてよぉっ!千奈美はいいのっ!お尻はいいのっ!」
嫌がるちぃちゃんのお尻に僕は顔を近づけ、ピンクのしわしわの穴に指を這わせました。
「ちぃちゃんお尻の穴も可愛いよっ!・・・舐めるよ。」
「あぁっ!いやっ!みんなが見てるのにぃっ!・・・あっ!んあっ!・・・」
ちぃちゃんのお尻の穴は、おまんこから溢れたおつゆでヌルヌルで、しわの感じがちょっと分かり辛いんです。
僕はヌルヌルに負けないように、ちょっと強めに舌を当て、しわを広げるように舐めました。
「んあっ!・・・あぁっ!だめぇっ!あっ!・・・あぁっ!」
「気持ちいいでしょう・・・なんか妖しい感じで・・・」
仰け反って喘ぐちぃちゃんに、雅ちゃんがそう言うと、ちぃちゃんは泣きながら身体を震わせました。
「酷いよぉ・・・恥ずかしいから2人っきりの時にして欲しかったのにぃ・・・あっ!もう止めてぇっ!んあぁっ!」
「ちぃは足怪我してるから、バックの体勢無理みたいだね。」
「そうねぇ、怪我の治りが悪くなってもなんだから・・・2本入れるのは足が治ってからだね。」
友理奈と雅ちゃんは勝手にそんな相談をしています。
「千奈美はまだおまんこにおちんちん1本だって慣れてないんだからぁっ!2本なんて絶対無理ぃっ!」
2人に向かってちぃちゃんが怒ってます。
「あんっ、分かってるわよぉ。ほらっ、怒ってないでちゃんとお尻に集中して。」
「早くおちんちんに慣れてねっ!そしたらあたし達が・・・ねぇっ、熊井ちゃんっ!」
「ねぇーっ!」
2人で共通の目標が出来たせいか、友理奈と雅ちゃんはすっごく楽しそうです・・・
雅ちゃんのお尻は、友理奈に1番乗りされちゃったから、ちぃちゃんのは絶対に僕が最初に入れるんだもんっ!
そんなことを考えながらちぃちゃんのお尻の穴を舐めていると、友理奈が僕の肩を揺すりました。
「ねえ、もう入れてあげなよぉ。ちぃヌルヌルにして待ってるんだよぉ。」
「えっ?あっ・・・うん・・・」
僕はまだ中まで舐めてないので名残惜しいんだけど、ちぃちゃんのお尻から顔を上げました。
そしてハアハア荒い息をしているちぃちゃんのおまんこにちんちんを合わせました。
「ちぃちゃん入れるよ。いい?」
「うん・・・ねえ、みやぁ、熊井ちゃん・・・足下ろしてくれない・・・」
脚を大きく広げられて、入れるところを見られるのが恥ずかしいのか、ちぃちゃんが2人にお願いしました。
「ちぃだってあたし達の見たでしょう。あたし達だってちぃがしてるとこ見たいもんっ!」
友理奈がそう言って僕に目配せしました。
僕は頷いてゆっくりちぃちゃんにちんちんを入れて行きました。
「あっ!おねがいだから・・・見るだけにしてぇ・・・んあっ!・・・あ・・・」
ちぃちゃんは諦めたのか、2人にそう言って背中を反らせました。
割れ目の始まりに、ほんのちょっとしか毛がないちぃちゃんのおまんこは、僕のちんちんが入って少し開いたため
クリちゃんの少し下あたりからが丸見えになっちゃってます。えっちです。
「ちぃのおまんこって可愛いね・・・ねえ、ちぃ・・・クリちゃん触っちゃだめ?」
ちぃちゃんのおまんこを見ていた雅ちゃんが、興奮に少し顔を赤くしてちぃちゃんに聞きました。
「絶対だめぇっ!おねがいだからおちんちんでいかせてっ!」
叱られた雅ちゃんは、触ろうとしていた手を引っ込め、友理奈と見つめ合いました。
「分かったわよぉ・・・じゃあおっぱい舐めてあげるっ!」
「あぁっ!だめだってばぁっ!あっ!いやぁっ!」
雅ちゃんと友理奈に片方ずつ乳首を吸われて、ちぃちゃんが仰け反っておまんこを締めました。
「ちぃちゃん、僕も動くよ。」
「待ってっ!あっ!いやっ!千奈美は初心者なんだよぉっ!おねがいだからゆっくりおちんちんを感じさせてぇっ!」
僕が動きはじめると、ちぃちゃんは背中を反らせながら叫びました。
「ちぃちゃん毎日来るんでしょう?ここって、2人っきりでえっちする事の方が少ないよ。だから慣れよう。」
「あぁんっ!でっ、でもぉ・・・んあっ!・・・」
僕がちんちんをゆっくり動かしながら言っても、ちぃちゃんはまだ迷ってるみたいです。
そんな僕とちぃちゃんにしびれを切らした友理奈と雅ちゃんが、ちぃちゃんのおっぱいから顔を上げました。
「ちぃだって気持ちよくなるんだから本気で動きなさいよぉっ!」
「うだうだ言ってないでさっさとやっちゃいなさいよぉっ!」
2人に同時に怒られちゃいました・・・ちょっと怖かったですぅ・・・
「う、うん・・・ごめんねちぃちゃんっ!」
謝ると同時に、僕は全開で動きました。
友理奈と雅ちゃんも、もう1度ちぃちゃんの乳首に吸い付き、舐めはじめました。
「はぁっ!あっ!いやっ!あっ!んあぁっ!」
速いちんちんの動きと乳首の舌の感覚に、ちぃちゃんが腰を反らせておまんこを締めました。
友理奈が顔を上げ、ちぃちゃんの顔を覗き込みながら髪を撫でました。
「気持ちいいでしょう?」
「あっ!んあぁっ!いっ、いいっ!あぁっ!」
答えたのか喘いだのか分からないちぃちゃんの返事に、友理奈は満足そうに微笑み、ちぃちゃんの乳首を摘みました。
「いかせてあげるからねっ!」
友理奈はちぃちゃんにそう言って、僕に振り返って目配せし、ちぃちゃんの乳首を口に含みました。
僕は友理奈に頷いて、ちぃちゃんのおまんこの入り口から奥までを、ちんちんで強く擦ってあげました。
「はぁっ!あっ!んあぁっ!」
友理奈と雅ちゃんに両足を抱え上げられ、両腕を抑えられておっぱいを舐められているちぃちゃんは
それでもじっとしていられずに、身体を捩り、腰を跳ね上げながら気持ちよさに耐えています。
涙を流して身を捩るちぃちゃんがなんだか可哀想で・・・早くいかせてあげたくて、僕はちんちんを速くしました。
「んあぁっ!いぃっ、イクぅっ!あぁっ!いっちゃうぅっ!」
ちぃちゃんの内腿がピクピク震え、腰が大きく持ち上がりました。
僕はちんちんを目一杯速くして、ちぃちゃんの奥にぶつけました。
「あっ!いやっ!いっ・・・イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・」
ちぃちゃんがいっちゃいました。
僕はいって締まるちぃちゃんのおまんこの奥を小刻みに突付いてあげました。
ふと見ると、友理奈と雅ちゃんは、ちぃちゃんの乳首をほっぺたをへこませて吸い上げています。
「あっ!・・・だめっ!・・・もうっ・・・あぁっ!・・・あっ!・・・」
いってる最中におっぱいとおまんこを刺激され、ちぃちゃんは更に深くいっちゃってマットに落ちました。
ちぃちゃんの力が抜けたので、僕はちんちんを止めました。
友理奈と雅ちゃんも乳首を吸うのを止めたみたいです。
2人が顔を上げ、僕を見つめました・・・動けってことみたいです・・・
ちぃちゃんが可哀想だけど、僕は仕方なく動きはじめました。だって逆らうと怖いんだもん・・・
「んあっ!待って・・・まだ動かないでぇ・・・あっ!いやっ!あぁっ!・・・」
身体をビクッと震わせて仰け反ったちぃちゃんを見て、2人が僕に頷き、ちぃちゃんの顔を覗き込みました。
「ちぃは掛け持ちだから練習が足りないのね。桃並みに早いわよ。」
ちぃちゃんに軽くキスした後、雅ちゃんがそう言って友理奈を見つめました。
友理奈は雅ちゃんに頷いてちぃちゃんを見つめました。
「あたし達がちぃもいっしょに鍛えてあげるからねっ!」
「あっ!もうだめっ!おねがいだからおっぱいは止めてぇっ!あっ!んあぁっ!」
2人にまた乳首を舐められたちぃちゃんが耐え切れずに叫びました。
友理奈と雅ちゃんは、ちぃちゃんの乳首を舌を出して舐めながら見つめ合い、頷き合いました。
2人は僕の手を握ってちぃちゃんの脚を抑えさせ、ちぃちゃんに気付かれないように、空いた手をちぃちゃんの股間に移動させました。
友理奈が顔を上げて僕を見ました。
「ちぃをもう1回いかせるわよっ!いい?」
「う、うん。それじゃあ・・・」
「んあぁっ!」
僕がちんちんを速くすると、ちぃちゃんが仰け反って喘ぎました。
ちぃちゃんがちんちんに気を取られてる隙に、2人の手がさっきから狙っていた場所に動きました。
友理奈がちぃちゃんのクリちゃんに・・・
雅ちゃんがちぃちゃんのお尻の穴に、それぞれ指先を合わせました。
2人は見つめ合って頷くと、クリの皮をめくり、お尻に指を突き刺しました!
「あぁっ!んあぁっ!いやぁっ!」
あっあうぅ・・・締まるぅ・・・
友理奈は皮を剥いただけだけど、雅ちゃんがお尻に指入れてるもんだから・・・ちぃちゃんの身体が指を押し出そうとして
お尻を締めるんです。そのせいでおまんこまですっごく締まるんですぅっ!
「ほらっ!止まっちゃだめっ!」
「うん・・・」
気持ちよさに動きが止まった僕は、雅ちゃんに叱られてまた動きはじめました。
「んあっ!あっ!おねがいっ!・・・指抜いてぇっ!クリちゃんもだめぇっ!」
「だめっ!抜いてあげないっ!気持ちよくなるんだからがまんしなさいっ!」
「んあぁっ!だめぇっ!」
雅ちゃんがちぃちゃんのお尻に指を根元まで入れちゃいました。
初めて広げられるお尻の穴の感覚に、ちぃちゃんが激しく首を振って背中を反らせました。
その様子を見ていた友理奈は、興奮したのか自分のおまんこをいじっています。
「ちぃ・・・」
友理奈はちぃちゃんを見つめ、手をおまんこからちぃちゃんのクリに戻しました。
「ちぃのクリちゃんは、あたしのおつゆで擦ってあげるっ!」
「熊井ちゃんいやぁっ!クリちゃんはだめぇっ!あっ!んあぁっ!」
友理奈にクリを直接擦られ、雅ちゃんにお尻をほじられ、僕にちんちんを入れられて・・・
敏感な3箇所を同時にやられたちぃちゃんは、泣きながら身体を捩り仰け反りました。
今までになくきつく締まったちぃちゃんのおまんこは、僕が動く度におつゆがブチュブチュ飛び散ります。
「ちぃちゃんっ!すごいよぉ・・・締まるよぉ・・・出ちゃうよぉっ!」
「んあぁっ!出してっ!出して終わってぇっ!おねがいっ!あぁっ!イクぅっ!」
友理奈と雅ちゃんが見つめる中、僕とちぃちゃんはどうにも抑えきれない気持ちよさに泣きました。
あぁっ!もうだめですぅっ!ただでさえ気持ちいいのに、ちぃちゃんのお尻の中で動く雅ちゃんの指が、僕のちんちんの裏側まで擦るんですぅっ!
白いのが出そうっ!ちんちんが止まらないぃっ!
僕はちぃちゃんの奥を思いっきり突付きまわしちゃいました。
「いやぁっ!だめぇっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・」
「あぁっ!ちぃちゃん出るぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・あっ・・・」
友理奈と雅ちゃんの2本入りおまんこに負けないくらいの気持ちよさで、僕はちぃちゃんの中に出しちゃいました。
「うあっ!・・・あっ!・・・んっ!・・・んあぁっ!・・・」
僕のちんちんが出しながら奥のコリコリを撫でるもんだから、ちぃちゃんはその度に喘いで身体を震わせまています。
「んっ!・・・はぁっ!・・・あ・・・はぁ・・・」
僕が最後の塊を塗り付け終わると、ちぃちゃんは溜息と共に力が抜けました。
ぐったりして動かないちぃちゃんの股間で、僕もちんちんを入れたまま動けません。
「よくがんばったね。お疲れさま・・・ん・・・」
そんな僕に友理奈がそう言って微笑み、僕にキスして舌を入れてくれました。
「・・・んっ・・・あ・・・あっ!・・・」
気がついたちぃちゃんは、僕たちが顔を覗き込んでいたので、恥ずかしそうに俯きました。
「気持ちよかったでしょう?」
「・・・うん・・・」
友理奈に聞かれて、赤くなって頷くちぃちゃんが可愛いです。
「ちぃ、お尻の指抜くよ。お尻の力抜いててね。」
「うん・・・んんっ!・・・あっ!いやぁん・・・あっ!・・・」
お尻の穴を擦りながらゆっくり出て行く雅ちゃんの指に、ちぃちゃんは反射的にお尻を締めちゃいました。
それでも雅ちゃんが指を引き抜いてしまうと、ちぃちゃんは身体をピクピク痙攣させました。
「ねえ・・・おちんちんも抜いて・・・」
少し落ち着くと、ちぃちゃんは僕を見つめてそう言いました。
「うん。じゃあ抜くよ。」
「んんっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・あぁんっ!出ちゃうっ!見ないでぇっ!」
ちんちんが抜けてしまうと、ちぃちゃんは白いのが出るのを恥ずかしがりましたが、結局僕達3人に見られながら
おまんこから白いのをたくさん溢れさせました。
僕は友理奈と雅ちゃんに、恥ずかしがって顔を隠しているちぃちゃんの顔を跨らせられました。
「ちぃ、恥ずかしがってないで、お掃除してあげて。」
「・・・うん・・・ありがと、気持ちよかったよ・・・んっ・・・」
友理奈に言われて、ちぃちゃんは僕のちんちんを咥え、舐めてくれました。
「ちぃのはあたしと熊井ちゃんできれいにしてあげるからねっ!」
「んっ!んんっ!」
僕からは見えないけど、雅ちゃんと友理奈がちぃちゃんのおまんこを舐めてるみたいです。
ちぃちゃんは僕のちんちんを咥えたまま、目を閉じて気持ちよさそうにしています。
僕も気持ちいいです。昨日1回しか出してないせいか、ちんちんがまた大きくなっちゃいます。
あぁっ、気持ちいいっ!出しちゃおうかなぁ・・・あっ!
ちぃちゃんにちんちんを咥えられて気持ちよくなってた時、寂しそうにお風呂に浸かっている佐紀ちゃんが見えました。
気持ちよすぎて佐紀ちゃんのこと忘れてた・・・怒ってるかなぁ?・・・
(*゚∀゚)=3♥
乙です!
830 :
fusianasan:2006/07/19(水) 23:27:52
(´ρ`)サイコ-
恐れ入ります、山村です。
ご存知でしたか?セックスを楽しむ会を。
内容が世間的にはあまり大声ではいえない趣味ですが、団体として
まわりを気にせずに閉鎖的だった女性側から自信を持って発信しています。
依頼のあった寂しい女性を会報でお相手募集をすることになり、
第一弾としまして下記の女性と貴方さまとの架け橋、このコーナーは
こちらのホームページです。
http://www.over-tune.com/feel ------------------------------------------------------------
┌──┐。∵☆
│\/│ セックスを楽しむ会
------------------------------------------------------------
[email protected]
ちなこ
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
エロ素敵
神最高!!
いつ見ても面白いしこんなに長編なのに全然飽きません
もうエロくて超最高っす!
横浜の女子大生です。きのうの夜、彼氏と渋谷でデートの約束したので、5時すぎの電車に乗車しました。
デートですからお気にいりの白のミニスカートにパステルブルーのサマーセーターという装いで
出かけたのですが、電車が自由が丘に着くと、どっと乗客が乗り込み、わたしは
ドアの中央付近で前後左右を若い男性に囲まれて、いやだなと思っていたら、
電車が駅を走り出してから、後ろからスカートのお尻を触られて、なにこれって痴漢と
おもい心臓がバクバクしているうちに、男の手がスカートをたくし上げて、じかにヒップを
揉みはじめて・・・・・そして男は大胆にもわたしのスキャンティの腰の部分の紐を掴み一気に
太ももまで引きおろし、丸出しのあそこを指で愛撫され栗もいじられて、
わたしは「あん、あんいぃぃ、・・・」と喘ぎ声をもらしました。
男はわたしの耳元へ「いまオマ○コに指を入れるからな」
そういって本当に指を2本もいれて、しっとり濡れたあそこを弄ばれ、蹂躙されたの。
もう気が変になるくらいわたし感じてしまい、「お願いもっと奥まで入れて!」
とおねだりしたの、男はさらに指を3本で、ピシャッ、クチュッと音が漏れるほど
激しく愛撫して、わたしの愛液が電車の床に飛び散って、すごく恥ずかしかった。
こうして電車が渋谷に着くまで気持ちいいことされたのです。
ではまた。
+ + クゥ〜ン
☆ノノハ +
从0’w’) ワクワク
(0゚∪ ∪ + テカテカ
と__)__) +
+ + オードン
☆ノノハ +
从0´∇`) ワクワク
(0゚∪ ∪ + テカテカ
と__)__) +
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
ありがとうマイハマン
842 :
fusianasan:2006/07/23(日) 14:12:49
_ ハァハァ......マダイッチャダメヨ!ハズムクン
'´/二コヽ
!((ノノリ ))) _ ヌチュ!ヌチュ! ヌチュッ!!
ノノ))*゚Д゚ノ) '´ ヽ
(、/ つ--! ,((ノリノ))アッ..ヤスナチャ...アッ......
(( ( ( リ从*´ワノ! ボク........モウイッチャ.................
と_)´_ノーヽ_つ つ
昨夜遅くOLをしている姉が酔って帰ってきてボクの部屋に入ってきた。
姉はボクのベットに腰掛けて、煙草を吸いながら、
部屋の中を眺めながら「○○、セックスしたことある?」と訊きました。
「関係ないじゃん」とボクがいうと姉は煙草を灰皿で消して
「ここへ座って」と姉がベットの隣に座るよう命令しました。
姉は白のミニスカで太ももの付け根あたりまで、見えてボクはまぶしかった。
ボクが隣に座ると姉が顔を近づけ瞼を閉じました。ボクは姉の唇に自分の唇を重ねた。
合わさった口の中へ姉の柔らかい舌がボクの口腔へ舐めますように入ってきた。
ボクは姉の舌を吸いました。姉のは「あぁん、うぅ・・・」と切ない喘ぎ声をあげていた。
ボクは姉のブラウスの盛り上がった胸を揉みました。そしてボタンを外しました。
紫色のレースのブラから脹らみがこぼれそうなオッパイ。ブラのカップの中へ手をねじ込み
乳房をブラのカップから引きずりだして、乳首を中心に愛撫したのです。
「あぁ・・・・いぃ、もっと強く揉んで、吸ってもいいのよ」
ボクは姉の固くしこった乳首を口に含み、舌で転がしたり強く吸ったりしました。
そして右手は姉のすべすべした太ももを撫でまわし、そして手をスカートの中に入れ
姉パンツの上からアソコをなぞりました。
ボクと姉はベットに倒れ込みました。
ボクは姉の腰のファスナーを下ろし、ミニスカを脱がせたのです。姉は腰を持ち上げて
協力してくれました。スカートの下は凄いエッチな下着です。ブラと御揃いの紫のTバックショーツで、
アソコの毛や秘裂が丸見えのシースルーでした。極小のエロい下着姿にボクは
興奮しました。
姉はボクのいきり勃った肉棒に、柔らかい唇を被せてきました。右手は幹をしごき、左手でボクの
玉袋をやわやわと揉んでくれて、淫らな音を立ててペニスをしゃぶる姉の色っぽい姿態に、
ボクはたまらず、「あっ、姉ちゃん出る!!」と声を上げると
「出して、口の中に出して」
ボクは射精しました。熱い樹液を勢いよく姉の口腔へ発射したのです。
姉は喉を鳴らしてボクの精を飲んでくれました。
「今度は下のお口にも出して」
姉は長いまつげの二重の眼を潤ませながら、恥ずかしそうに言いました。
ボクは姉のショーツを脱がせ、しっとり潤った秘裂に舌を這わせたのです。
ハ ̄\ .
.(ニニニニニ)
,-リノ‘ヮ‘リノ <おじゃましま〜す
|コj0))^Y^0)
└く_l_|_|_l,ン
U U
ワクワク
「ちっ、ちぃちゃんもういいよ。ありがとう。」
僕はちぃちゃんの口からちんちんを抜きました。
「もういいの?・・・んあっ!あっ!いやぁんっ!中まで舐めないでぇっ!んあっ!・・・」
ちぃちゃんは僕に気を使って聞いてくれたけど・・・友理奈と雅ちゃんがおまんこを舐めているので、それどころではないみたいです。
僕はちぃちゃんを2人に任せて、浴槽の中の佐紀ちゃんにそっと近付きました。
僕たちに背中を向けてお湯に浸かっている佐紀ちゃんはの身体が小さく震えています。
「んっ!・・・ぁっ!・・・」
押し殺した声と共に、お湯が小波立つ音がチャプチャプ聞こえて来ます。
「佐紀ちゃん?・・・」
「・・・はっ!あっ!違うのっ!何でもないのっ!・・・」
突然後から声を掛けられ、佐紀ちゃんが驚いて振り返り、訳の分かんない言い訳をして、赤くなって俯きました。
僕はそんな佐紀ちゃんを後から抱きしめ、佐紀ちゃんの耳に口を寄せました。
「ごめんね佐紀ちゃん・・・なんか今日はみんなが凄くて、なかなか終わらなかったんだ。
でも、もうみんな一回りしたから、最後は佐紀ちゃんに出すからね・・・」
そう言って佐紀ちゃんの顔を僕の方に向けさせ、舌を挿し入れました。
ゆっくり舌を絡ませて、唇を離し、もう1度佐紀ちゃんを見つめて囁きました。
「ごめんね、自分でさせちゃって・・・お詫びにいっぱい動いて、いっぱい出すからね。」
でも佐紀ちゃんは目にいっぱい涙を溜めて僕を見つめ、ゆっくり首を振りました。
「今えっちしていっちゃうと・・・あの2人にお尻犯されちゃうよぉ・・・佐紀小さいから2本は無理だよぉ・・・」
佐紀ちゃんが怯えてます・・・でも、なんか可愛いです。
僕は浴槽に入り、佐紀ちゃんを正面から抱きしめました。
「だからさっきから大人しかったの?」
「・・・うん・・・お尻はしてみたいけど・・・2本は無理だよぉ・・・」
佐紀ちゃんが僕にすがり付いて泣いちゃいました・・・
僕は佐紀ちゃんの髪を撫でてあげました。
「佐紀ちゃん・・・友理奈も雅ちゃんも、いくらなんでもそんな無茶はしないと思うよ。」
「・・・」
佐紀ちゃんは僕の胸に顔を埋めたまま、何も言わず激しく首を振りました。
「大丈夫だよぉ。誰が見たって佐紀ちゃんに2本は無理だもん。」
僕は佐紀ちゃんにそう言いながら、洗い場の友理奈と雅ちゃんを手招きしました。
最初に友理奈が気が付き、雅ちゃんの肩を叩いて、2人で浴槽の縁に顔を乗せて僕を見つめました。
「なぁに?」
「うん・・・佐紀ちゃんが2人に2本目を入れられるの怖がっちゃって・・・えっちするのがまんしてるんだけど・・・」
僕は佐紀ちゃんを抱いたまま友理奈に答えました。
顔を見合わせている友理奈と雅ちゃんに、僕は続けました。
「佐紀ちゃん身体小さいし、2本入れるのは無理だと思うんだ・・・」
「あたし達だって、そんな無茶しないわよぉ・・・やだなぁ、佐紀ちゃん。」
友理奈が雅ちゃんと頷き合って、そう言って佐紀ちゃんの髪を撫でました。
「佐紀ちゃんに2本は無理って事くらい分かってるわよ。」
雅ちゃんもそう言って笑いながら佐紀ちゃんの髪を撫でました。
「・・・ほんとにしない?・・・」
佐紀ちゃんが泣きながら振り向き、友理奈と雅ちゃんを見つめました。
「あたし達信用ないのね。しないわよ、絶対。安心した?」
「・・・うん・・・」
雅ちゃんが笑いながらそう言うと、佐紀ちゃんはやっと安心したのか、笑顔で頷きました。
「でも・・・」
友理奈が佐紀ちゃんを見つめました。
「あたしとみやのちん太くん1どっちか本で、佐紀ちゃんのお尻は犯すわよっ!それならいいでしょう?」
「う、うん・・・あのね熊井ちゃん、みや・・・」
佐紀ちゃんが俯き加減に友理奈と雅ちゃんを見ました。
「なあに?」
「・・・優しくしてね・・・」
恥ずかしそうに答える佐紀ちゃんを、友理奈と雅ちゃんが抱きしめました。
「ねえ、佐紀ちゃんのお尻にしてあげて。」
友理奈が僕に向かって真顔でそう言いました。
「えっ?・・・いいけど・・・なんで?・・・」
僕は佐紀ちゃんのおまんこに入れるつもりだったのに・・・
「だってあたし、また来週まで来れないんだもん・・・あたし佐紀ちゃんの初めてのアナルが見たいんだもんっ!」
友理奈があまりにも真剣にお願いするので、僕は佐紀ちゃんの顔を「いいの?」と覗き込みました。
佐紀ちゃんは可愛く微笑み、僕に頷いて返しました。
「あたしもちょっと怖いから・・・みんなに傍に居て欲しいの・・・」
そう言って俯く佐紀ちゃんの手を引き、僕は佐紀ちゃんを浴槽からマットに連れ出しました。
まだちょっとぼーっとしているちぃちゃんに退いてもらい、佐紀ちゃんを仰向けに寝かせました。
「えっ?・・・うつ伏せじゃないの?」
不思議そうに僕を見つめる佐紀ちゃんの脚を開き、おまんこを広げながら僕は佐紀ちゃんを見つめ返しました。
「初めてお尻に入れるんだし、僕は佐紀ちゃんと向かい合って、抱き合ってしたいんだけど・・・
佐紀ちゃんが後からの方が良ければ、僕はどっちでもいいよ。」
「ううん・・・あたしも前からの方がいい・・・」
佐紀ちゃんはそう言って、少し恥ずかしそうに顔を赤くしました。
「でもその前に・・・ちょっとおまんこ舐めさせてねっ!」
「あっ!だめっ!・・・がまんしてたからっ、んあっ!・・・激しく舐めたらいっちゃうよぉっ!」
僕がお湯とは違う濡れ方で光るおまんこを舐めると、佐紀ちゃんは太腿で僕の顔を挟んで背中を反らせました。
僕はコリコリに硬くなっている佐紀ちゃんのクリちゃんを舐め剥き、舌で強めに舐め転がしました。
「んあぁっ!いっ、いっちゃうぅっ!」
佐紀ちゃんが身体を強く仰け反らせたので、僕は舌先でクリちゃんを弾いてあげました。
「だっ、だめぇっ!あっ!いっ、イクぅっ!・・・んあっあぁっ!・・・」
佐紀ちゃんが僕の頭を太腿で締めながらいきました。僕のほっぺたで佐紀ちゃんの太腿が震えてます。
僕は佐紀ちゃんの脚を解いて、大きく開かせました。
「んあぁ・・・あっ!・・・はぁ・・・」
佐紀ちゃんの身体から溜息と共に力が抜けると、強く引き込まれていたお尻の穴も、ふっと緩んで少し口を開けました。
>>847 すんません。間違えちゃった。
正しくは↓
「あたしとみやのちん太くんどっちか1本で、佐紀ちゃんのお尻は犯すわよっ!それならいいでしょう?」
天才
从*´∇`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
キャ、キャプテン(*´Д`)
俺の佐紀が……
ワッフルワッフル
♪ クゥ〜ン
☆ノハヽハヽ☆ ♪
从* ’w’) )
彡 ⊂ つ つ ミ クルクル
(( ⊂、 / ヽ _つ ))
ミ ∪ ≡ U′
今回も最高です。
僕が佐紀ちゃんの脚の間に座ると、友理奈と雅ちゃんが僕の両側から手を伸ばし、ちんちんにローションを塗ってくれました。
「ゆっくり入れてあげるんだよ。」
友理奈がそう言いながら、先っぽをヌルヌルの手で擦ってくれています。
「佐紀ちゃん小さいから痛いかもしれないし、なるべく早く出してあげてね。」
雅ちゃんはそう言って、真ん中から根元までをヌルヌルの手で擦ってくれています。
「あっ!分かってるよぉっ!おねがいっ!僕も興奮しちゃってるから・・・あんまりされると出ちゃうっ!」
僕が体をビクビクさせてお願いすると、2人はやっとちんちんを放して、ローションをたっぷりかけてくれました。
はぁ・・・危なかった・・・
僕は気持ちよさにビクンビクンしているちんちんを押さえつけ、佐紀ちゃんのお尻の穴に先っぽを合わせました。
腰を少し押し付けて、ちんちんがお尻の穴から外れないようにして、僕は佐紀ちゃんの膝裏に手を当て、佐紀ちゃんのお尻を浮かせました。
「佐紀ちゃん、入れるよ。お尻の力は抜いててね。」
「うん・・・いっちゃって力入んないよ・・・」
緊張気味の笑顔で答える佐紀ちゃんに頷き、僕は佐紀ちゃんのお尻を更に浮かせました。
「あっ、あのねっ!・・・」
「なに?」
佐紀ちゃんが急に大きな声を出したので、僕は動きを止めました。
「うん・・・ゆっくり・・・優しくしてね・・・」
佐紀ちゃんはかなり不安みたいです。僕は佐紀ちゃんに安心して欲しくて、笑顔で頷きました。
「分かってるっ!・・・じゃあ、入れるよっ!」
「んんっ!あっ!・・・んあっ!」
僕のちんちんの先っぽが、佐紀ちゃんのお尻の穴に潜り込みましたっ!
佐紀ちゃんは背中を反らせようとしたみたいですが、僕が膝を持ち上げてお尻を浮かせているため、
背中を反らせることが出来ず、首から上だけが仰け反りました。
「先っぽが入ったよっ!佐紀ちゃん痛い?」
「いぃ、痛くはないけど・・・すっごく・・・いっぱいな感じなのぉ・・・」
途切れがちに答える佐紀ちゃんは、やっぱりなんだか苦しそうです。
でも・・・佐紀ちゃんのお尻は、すっごく狭くてあったかくて・・・ここで止めるなんて僕には出来ませんっ!
「ごめんね佐紀ちゃんっ!続けるよっ!」
「んあぁっ!おねがいっ!ゆっくりぃっ!・・・あっ!んあぁっ!」
お尻の穴を広げるちんちんを押し返そうと、佐紀ちゃんのお尻の穴がきつく締まりました。
でも・・・友理奈と雅ちゃんが塗ってくれたローションの原液のヌメりには勝てず
ちんちんはゆっくりだけど、少しずつ確実に深く入って行ってます!
「あっ!いやぁっ!おっ、お尻がぁっ!・・・んんっ!・・・あっ!・・・」
佐紀ちゃんのお尻の穴の抵抗は無駄に終わり、僕のちんちんは根元まで佐紀ちゃんのお尻の中深くに消えました。
「あっ!・・・はぁっ!・・・んっ!・・・あっ!・・・」
僕は動いてないのに、佐紀ちゃんは小さく喘ぎながら、荒い息を繰り返しています。
「佐紀ちゃん痛いの?大丈夫?」
「ちょっと・・・はぁっ!・・・苦しいかな・・・んっ!あっ!・・・」
僕は佐紀ちゃんに体を重ね、口を塞いでしまわないように、舌先だけ口に入れて、佐紀ちゃんの舌の先っぽを舐めてあげました。
「はぁ・・・あんんっ!・・・あっ!・・・んんっ!・・・」
息苦しさを紛らわすように、佐紀ちゃんが僕の舌に吸い付き舐め回します。
僕はちんちんと佐紀ちゃんが落ち着くまで、動かずに待つことにしました。
止まっていても、ちんちんを押し出そうとする佐紀ちゃんのお尻の中が、先っぽを擦って気持ちいいんですっ!
僕は出してしまわないように、佐紀ちゃんに負けないくらいにお尻を締めました。
佐紀ちゃんの呼吸の合間に僕の舌を吸う間隔が長くなり、激しく動いていた舌の動きも徐々にゆっくりに変わってきました。
少し痛いほどに締まっていた佐紀ちゃんのお尻の穴も、ちんちんをモゴモゴと咥えながら力加減を探っているようです。
お尻の中の壁も、ちんちんを押し出すのを諦めたのか、ちんちんを擦るのを止め、優しく包む感じに変って来ました。
「佐紀ちゃん、お尻の中の感じが変ったけど・・・もう大丈夫そう?」
僕が聞くと、佐紀ちゃんは反っていた首をゆっくり戻し、口で呼吸しながら僕を見つめ頷きました。
「うん・・・でもおねがい・・・動くのはもう少し待って・・・」
「うん、いくらでも待つから無理しないでね。」
「ごめんね・・・その代り、佐紀のお尻にいっぱい出していいからね。」
僕は佐紀ちゃんに笑って頷き、もう1度佐紀ちゃんに舌を入れました。
よかった・・・「動いて。」って言われたらすぐ出ちゃうとこでした・・・
動かない僕と佐紀ちゃんの両脇に、友理奈と雅ちゃんとちぃちゃんが座りました。
「佐紀ちゃん・・・」
雅ちゃんが佐紀ちゃんの顔を覗き込みました。
「なぁに?・・・みや・・・」
「入ってるとこ見ていい?」
佐紀ちゃんは雅ちゃんに笑って頷き、僕にも頷きました。
僕は佐紀ちゃんに頷き返し、佐紀ちゃんの両足を広げて体を起こしました。
僕が剃ってツルツルの佐紀ちゃんのおまんこの下で、目一杯広がって血の気が引いたお尻の穴が白くなってます。
「あんっ!こんなになっちゃってるぅ・・・佐紀ちゃんかわいそう・・・」
佐紀ちゃんのお尻の穴を見た友理奈が、そう言って僕を見つめました。な、なにかな・・・
「少しおちんちん引いてくれる?」
「う、うん・・・」
僕は友理奈に言われた通りに、真ん中あたりまでちんちんを抜きました。
「うあっ!あっ!いやぁんっ!・・・」
ちんちんでお尻の穴を擦られた佐紀ちゃんは、たまらず声を上げて身体を仰け反らせました。
「あっ!ごめんね佐紀ちゃん・・・痛かった?・・・」
「・・・うん、ちょっと・・・すっごく変な感じだったの・・・」
謝る僕に心配をかけないように、佐紀ちゃんはちょっと引きつりながら笑顔を見せました。
やっぱり佐紀ちゃんは小さいからお尻は無理なんじゃないかなぁ・・・
そんなことを考えていると、僕のちんちんを挟んで、佐紀ちゃんのお尻を両側から間近で見ている雅ちゃんとちぃちゃんが
僕の脚を叩きながら僕を見上げました。
「おちんちんは動かしちゃだめだよっ!」
可愛く笑ってそう言ったちぃちゃんに僕が頷いた次の瞬間
「んあぁっ!だっ、だめぇっ!あっ!あっ!いやぁんっ!」
佐紀ちゃんがお尻の穴を激しく締め付けながら仰け反りました!
だってちぃちゃんと雅ちゃんが・・・僕のちんちんが入った佐紀ちゃんのお尻の穴を舐めてるんだもんっ!
「ちぃっ!・・・みやぁっ!・・・だめっ!・・・あっ!・・・んあっ!」
佐紀ちゃんは折角落ち着いてきた呼吸が、また激しく乱れはじめ、途切れ途切れに声を出すのがやっとって感じです。
「2人とも止めてあげなよぉ・・・あっ!そんなにしたら佐紀ちゃんがっ!あぁっ!・・・」
「佐紀ちゃんがどうしたの?」
体をビクビクさせている僕に、友理奈がえっちな顔で微笑んで聞きました。
「佐紀ちゃんが感じてお尻の中の壁が動くから・・・ぼっ、僕出ちゃうよぉっ!」
気持ちよくってつい叫んじゃった僕を、友理奈が優しく抱きしめてくれました。
「あたし達が出させてあげるから、おちんちんは動かしちゃだめだよ。」
そう言って僕にキスした後、友理奈は佐紀ちゃんの身体を逆さに跨ぎ、おまんこを広げました。
「熊井ちゃんいやっ!クリちゃんはっ、クリちゃんはだめぇっ!あっ!いやぁっ!」
「もう止めてぇっ!動いてないのに出ちゃうぅっ!んあぁっ!」
友理奈が佐紀ちゃんのクリちゃんなんか舐めるもんだから、佐紀ちゃんが身体を捩ったり、腰を跳ねさせたりするんです!
その度に佐紀ちゃんのお尻の中が、僕のちんちんの先っぽをズルズル舐めるんですぅっ!
僕と佐紀ちゃんは、2人で仰け反って喘ぎました。
「次はあたし達なにもしないから、今回はあたし達に佐紀ちゃんいかさせてねっ!」
友理奈が顔を上げて、佐紀ちゃんのクリちゃんを指で弾きながら僕にそう言いました。
僕は答える余裕もなく、ただ首をガクガク縦に振りました。
それを見て嬉しそうに微笑んだ友理奈は、佐紀ちゃんの皮を剥いてもう1度舐めはじめました。
「んあぁっ!剥いちゃいやぁっ!お尻の縁も・・・もう止めてぇっ!イクっ!いっちゃうよぉっ!」
膝立ちの友理奈の身体の下で、佐紀ちゃんが激しく首を振って泣いています。
あぁっ!佐紀ちゃんの腰が反り上がって・・・先っぽの裏が擦れるぅっ!
でっ、出ちゃうよぉっ!
「佐紀ちゃんごめんねっ!僕もうがまんできないっ!」
「だめぇっ!おねがいだから出さないでぇっ!あっ!んあぁっ!」
そんなこと言われても・・・あぁっ!もうだめっ!
動いてない分がまんに集中できたけど、それももうだめです!
出すなって言うならおねがいだから動かないでよ佐紀ちゃんっ!
「出るっ!佐紀ちゃん出るぅっ!・・・あぁっ!・・・あっ!・・・」
「あっ!あっ!・・・いやぁっ!・・・ぁ・・・」
僕ががまんできずにお尻の中に出すと、佐紀ちゃんの身体が一際大きく反りました。
「きゃっ!」
短い悲鳴と共に、3人の顔が佐紀ちゃんの股間から離れました。
「やぁんっ!顔にかけられちゃったぁ・・・佐紀ちゃんったらぁ・・・」
口調はちょっと怒ってるけど、友理奈の顔は嬉しそうです。
だって・・・いっちゃった佐紀ちゃんがおしっこ漏らしちゃってるんだもん・・・
「いやぁ・・・見ないでぇ・・・」
恥ずかしくて顔を両手で隠す佐紀ちゃんのおまんこからは、僕のお腹に向けて勢いよくおしっこが出ています。
佐紀ちゃんのおしっこから勢いがなくなり、おまんこをチョロチョロ流れ落ちるようになると
佐紀ちゃんの顔を覆っている手を雅ちゃんが剥ぎ取りました。
「佐紀ちゃん可愛いっ!」
「あぁんっ!ばかばかぁっ!3人とも絶対おもらしさせてやるからぁっ!」
3人に抱きしめられた佐紀ちゃんは、真っ赤になって恥ずかしがり、ほっぺたを膨らませました。
「なに言ってんのよぉっ!佐紀ちゃんみたいに小さい子が漏らすから可愛いんじゃない!」
ちぃちゃんがそう言って佐紀ちゃんに抱きつきました。
「そうよっ佐紀ちゃん!あたし達じゃ可愛くないわよ。ねっ、熊井ちゃん!・・・熊井ちゃん?・・・」
ちぃちゃんと雅ちゃんは何気なく言ったんだろうけど、友理奈は悲しそうに僕を見つめました。
「あたし・・・可愛くなかった?・・・」
「もっ、漏らしたのぉ?熊井ちゃんっ!」
僕に悲しそうに聞く友理奈を見て、3人が驚きました。
「うん・・・日曜におしっこの穴舐められて・・・あたしじゃだめ?!可愛くない?!」
3人に答えたあと、友理奈は僕の方に身を乗り出して迫りました。
不安気な顔の友理奈を僕は抱きしめ、髪を撫でながら耳元に囁きました。
「ううん。友理奈だってすっごく可愛かったよ。」
僕がそう言うと、友理奈はすごく嬉しそうに微笑み、僕を強く抱きしめてキスしてくれました。
「友理奈もまたおしっこ漏らして見せてね。」
「うんっ!2人っきりの時にねっ!」
友理奈は嬉しそうに頷いて僕から一旦離れ、後から僕に抱きついて僕の耳を噛みました。
「じゃあ今度はおちんちんで佐紀ちゃんをいかせてあげて。がんばってね!」
そう言って友理奈は僕の体を佐紀ちゃんに重ねました。
佐紀ちゃんは僕におもらしをまた見られたせいか、恥ずかしそうに上目使いで僕を見ています。
「ごめんね佐紀ちゃん、さっきはがまんできなくって。」
「ばかっ・・・出すからいっちゃったじゃない・・・」
佐紀ちゃんが恥ずかしそうに笑ってます。
「僕が出すのと佐紀ちゃんがイクのは関係ないでしょう?」
僕が聞くと、佐紀ちゃんはゆっくり首を振りました。
「そんなことないよ。精液出されると、お腹の中があったかくて、気持ちよくって・・・
いきそうな時に出されると、イクのがまんできなくなっちゃうんだからぁ・・・」
さっきいっちゃった感覚を思い出したのか、佐紀ちゃんが赤くなって目を伏せました。
「じゃあもう1回出すから、またいっしょにいこうねっ!」
「うんっ!あのね・・・もう痛くないの・・・いっぱい動いていいからね。」
そう言って見つめる佐紀ちゃんに頷いて、僕は体を起こしました。
佐紀ちゃんのおしっこで流れてしまったローションをちんちんに塗り直し、もう1度体を佐紀ちゃんに重ねました。
「それじゃあ佐紀ちゃん、もう1回根元まで入れるからねっ!」
「んんっ!・・・あっ!」
僕が根元までちんちんを入れ直すと、佐紀ちゃんがピクっと体を震わせて腰を浮かせました。
ワッフルワッフル♥
(*゚∀゚)=3
うっほうっほ
佐紀ちゃんの聖水飲みたい
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
へんたーい止まれっ1・2!!
く〜たまらん♪
wktk
ハ ̄\ .
.(ニニニニニ)
,-リノ‘ヮ‘リノ <おじゃましま〜す
|コj0))^Y^0)
└く_l_|_|_l,ン
U U
「全部入ったよ佐紀ちゃんっ!・・・痛くない?」
「うん・・・大丈夫だよ・・・」
そう答える佐紀ちゃんの顔には、さっきまでの苦しそうな感じはありません。よかった。
「あのね佐紀ちゃん、僕動きたいんだけど・・・いい?」
「うん、いいよっ!」
「それじゃあ・・・」
「あっ!待ってっ!」
動こうとした僕を佐紀ちゃんが止めました。なにかな?
僕が顔を覗き込むと、佐紀ちゃんは僕を抱きしめて見つめました。
「いきなり全開で動いちゃだめだよ・・・」
不安そうに僕を見つめる佐紀ちゃんが可愛くて、僕も佐紀ちゃんを強く抱きしめました。
「うん・・・優しくするからね。佐紀ちゃんも気持ちよくなってね。」
「うん・・・じゃあ動いていいよ・・・」
佐紀ちゃんが僕の耳元で小さく囁き、動くのを許してくれました。
僕はちんちんのスピードに気をつけながら、ゆっくり佐紀ちゃんのお尻の穴をちんちんで擦りはじめました。
「んっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!・・・お尻が・・・あっ!めくれちゃうぅっ!あっ!いやぁんっ!」
「あうぅっ・・・佐紀ちゃんのお尻狭すぎるよぉっ!・・・んあぁっ!」
身体が小さい佐紀ちゃんは、お腹の中にちんちん1本分の余裕もないみたいで、腸の奥の方も結構狭いんですっ!
きつく締まってちんちんをしごくお尻の穴と、柔らかく先っぽを擦る奥の方が・・・気持ちよすぎですぅっ!
このままだと佐紀ちゃんを気持ちよくしてあげる前に出ちゃいますぅっ!
「さっ、佐紀ちゃんっ!入ってるとこ見ながらしていい?だめ?」
僕は体を起こしたくて佐紀ちゃんにお願いしました。
「あっ!い、いいよっ!あぁっ!お尻も・・・おまんこも・・・両方見ていいよっ!・・・んっ!・・・あっ!」
佐紀ちゃんが僕を見つめて喘ぎながら、そう言って僕の腰に絡んでいる脚を解いてくれました。
佐紀ちゃんの膝裏に手を当てて、膝が胸に着くくらいに身体を曲げさせました。
佐紀ちゃんのツルツルのおまんこが上を向き、丸見えになっちゃってます。
僕は出してしまわないように、とりあえず奥の方で小刻みにちんちんを動かしました。
「どぉ?佐紀ちゃん気持ちいい?」
「んっ!あっ!あっ!いっ、いいよっ!あぁんっ!お尻気持ちいいよぉっ!んあっ!」
佐紀ちゃんはお尻が広がる感覚に慣れたみたいで、おまんこからおつゆを溢れさせながら身体を捩りました。
「ねえ・・・んあっ!・・・もっと大きく動いていいよっ!」
そう言って見つめる佐紀ちゃんに、僕は首を振りました。
「ごめんね佐紀ちゃん。今それすると出ちゃいそうなの・・・いっしょにいけそうなタイミングまでは
このまま小さく動いてていい?」
「うん・・・あっ!・・・」
佐紀ちゃんは僕に優しく微笑んで頷いてくれました。
それでも段々出そうになってきたので、僕はちんちんを根元まで入れて、佐紀ちゃんのお尻の奥をちんちんでグリグリ掻き回しました。
「あっ!・・・いやぁんっ!」
「どうしたのっ?!この動き方痛い?」
佐紀ちゃんが変な声を出したので、僕は慌ててちんちんを止めて佐紀ちゃんに聞きました。
でも佐紀ちゃんは、恥ずかしそうに僕を見つめながら首を振りました。
「あのね・・・おまんこの奥を裏側から押される感じで・・・気持ちよかったの・・・すっごく・・・」
「じゃあ続けていい?」
「うん・・・奥でグリグリしながらちんちん出し入れしてみて・・・」
佐紀ちゃんがやれって言うんだもん、僕に断る理由はありません。
僕は佐紀ちゃんに頷いて、言われた通りにお尻の奥をグリグリしながら、ちんちんを小さく出し入れしました。
「んっ!んあっ!やぁんっ!きっ、気持ちいいよぉっ!んあっ!あぁっ!」
あぁっ!佐紀ちゃんっ!気持ちよくてもそんなにお尻締めないでぇっ!
根っこの方でコリコリめくれるお尻の穴が、ちんちんの裏の白いのの通り道を擦るんですぅっ!
気持ちよくなりはじめた佐紀ちゃんのお尻の中も、ちんちんを押し出すようにまた動きはじめました。
あうぅっ!先っぽも気持ちいいっ!
「さっ、佐紀ちゃんっ!出るのががまんできないよぉっ!」
体が勝手にちんちんの出し入れを大きくしはじめたので、僕はもうだめだと思って叫びました。
「あぁっ!いいよっ!がまんしないで出してっ!佐紀もいけるかもっ!んっ!あぁっ!」
佐紀ちゃんが膝を押している僕の手を掴んでそう言うので、僕は気持ちよさに唇を噛みながら目線を落としました。
あっ!ほんとだっ!佐紀ちゃんの内腿がワナワナ震えてます!
佐紀ちゃんがおまんこでイク時の前兆と同じです!
いっしょにいけるかも。あぁっ!そんな希望を持ってしまったら・・・僕の体がちんちんを最高速に上げちゃったぁっ!
「佐紀ちゃんごめんねぇっ!もうだめっ!いかせてあげられなかったらごめんねぇっ!」
「んあぁっ!大丈夫だよぉっ!イクっ!・・・佐紀もいっちゃいそうだからぁっ!はぁっ!」
もうちょっとでいかせてあげられそうなのにぃっ!・・・あぁっ!もっ、もうっ!
「もうだめぇっ!佐紀ちゃんごめんねぇっ!出るぅっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!・・・」
「あぁんっ!お尻に出てるよぉ・・・あっ!いやっ!いっ・・・イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・」
結局先に出しちゃいました・・・でも佐紀ちゃんもなんとかいけたみたいです・・・よかったぁ・・・
あっ!あうぅっ!・・・佐紀ちゃんのお尻がいってきつく締まって・・・出るのが気持ちいいっ!
僕は佐紀ちゃんの脚を放して伸ばし、佐紀ちゃんに体を重ねて、しがみついて出しました。
「あんっ!いっぱい出るね・・・んっ!・・・あっ!・・・」
佐紀ちゃんは僕の耳元で囁きながら僕を抱きしめてくれました。
「んんっ!・・・はぁっ!・・・はぁ・・・」
やっとちんちんが白いのを出し終わり、僕と佐紀ちゃんは溜息をついて力を抜きました。
「昨日佐紀ちゃんと雅ちゃんが1回しかさせてくれなかったから、今日は多分まだまだ出るよ・・・」
僕が佐紀ちゃんを抱きしめてそう言うと、佐紀ちゃんは僕の髪を撫でながら僕を見つめました。
「ごめんね・・・でもこれ以上出されたら、お腹が精液で一杯になっちゃう・・・」
そう言って笑った佐紀ちゃんは、僕を抱きしめて優しくキスしてくれました。
「そうだね。じゃあちんちん抜く?」
「うん。でもその前に・・・周り見てごらん。」
僕がちんちんを抜こうとすると、佐紀ちゃんがそれを止めて、僕に周りを指差しました。
あっ!・・・もうっ!3人ともぉっ!
僕と佐紀ちゃんのお尻えっちを見て興奮した3人が、マットの脇でオナニーしてるんです。
しかも3人ともおまんことお尻両方に指を入れて・・・
「もうっ!みんななにしてんのっ!」
「だってぇ・・・」
僕が呆れて3人を見ると、指を止められない3人が潤んだ目で僕を見ました。
「お尻思い出しちゃったんだもぉんっ!・・・んっ!あっ!イクっ!・・・あっ!・・・」
友理奈が自分でいっちゃいました・・・
「あたしも本物のおちんちんお尻に欲しいんだもぉんっ!・・・やぁんっ!いっ、イクっ!・・・はぁっ!・・・」
雅ちゃんも・・・
「千奈美もお尻でしてみたくなっちゃったじゃなぁいっ!・・・イクっ!あっ!いやぁんっ!あっ!・・・」
ちぃちゃんまで・・・しょうがないなぁもう・・・
僕は佐紀ちゃんのお尻からちんちんを抜いて、いってピクピクしている3人をマットに引き寄せました。
「みんなにしてあげたいけど、帰る時間が遅くなっちゃうから・・・友理奈には日曜日にまたいっぱいしてあげられるし、
雅ちゃんとちぃちゃんは明日も明後日もあるんだし、ねっ。」
僕がみんなを見つめながらそう言うと、友理奈と雅ちゃんとちぃちゃんは渋々頷きました。
「じゃあ身体洗ってお風呂上がるわよっ!」
佐紀ちゃんに言われてみんながゆっくり起き上がりました。
「友理奈・・・」
「あっ!だめっ!そっちお尻の手だよっ!あぁんっ!もうっ!・・・」
僕が友理奈の左手を取って人差し指を舐めると、友理奈が恥ずかしそうに身を捩りました。
僕は構わず舐め回し、おまんこに入っていた右手の中指に舐める指を替えたとき、肩を叩かれ振り向きました。
そこには恥ずかしそうに手を差し出す雅ちゃんとちぃちゃんが・・・
「いいの?2人とも恥ずかしいのやなんでしょう?」
「うん・・・でもぉ・・・」
雅ちゃんとちぃちゃんは顔を見合わせました。
「して欲しくなっちゃったんだもんっ!」
そして2人でそう言って俯いて赤くなりました。
僕は2人の顔を覗き込みながら、2人のお尻に入っていた指をいっしょに口に入れ舐めてあげました。
「あぁんっ!やっぱり止めとけばよかったぁ・・・」
雅ちゃんが恥ずかしそうに目を逸らしました。
「うんこしてない日は絶対しちゃだめだからね・・・」
指を舐める僕にちぃちゃんがそう言いました。ってことは・・・
「ちぃちゃん今日はうんこしたんだ。」
「そっ、そんなこといちいち言わなくていいのっ!」
真っ赤になったちぃちゃんに頭を殴られちゃいました・・・ちぃちゃんが分かるようなこと言うからなのにぃ・・・
でも、その会話を聞いていた友理奈と佐紀ちゃんと雅ちゃんまで赤くなってます。
そう言えばちんちんにも指にもうんこ着かなかったなぁ。
「みんなちゃんとうんこしてるんだねっ!」
なんか嬉しくなっちゃって、つい言っちゃったんだけど・・・それが間違いでした・・・
みんなの顔も真っ赤になり、その後、友理奈と佐紀ちゃんがきつい目で僕を睨んで・・・飛び掛って来たんです!
「熊井ちゃんごめんねっ!熊井ちゃんの彼氏でもなんか許せないっ!」
「いいの佐紀ちゃんっ!あたしも許せないっ!」
2人でそんなことを言いながら僕をマットに押し倒し、うつ伏せにして押さえつけました。
「なっ、なに?僕なんか悪いこと言った?」
「女の子のうんことうんこしてる姿は絶対想像しちゃだめっ!」
焦りまくる僕の膝を立てさせ、友理奈が怒ってそう言いながら、金玉を後から掴みました。
金玉をきつく握られて動けない僕の両足を、雅ちゃんとちぃちゃんが押さえつけました。
そして佐紀ちゃんが僕の前にまわって、僕の顔を覗き込んでニヤっと笑いました。
「あたし達が甘やかしすぎたわっ!お仕置きするから覚悟しなさいっ!」
「あっ!いやっ!止めてぇっ!んあぁっ!」
お姉さんズ逆襲キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! !
やっちまえ!やっちまえ!
やっちゃってください
879 :
いちご:2006/07/29(土) 18:28:14
ワッフル、ワッフル♪
+ + オードン
☆ノノハ +
从0´∇`) ワクワク
(0゚∪ ∪ + テカテカ
と__)__) +
(・∀・)
続きまだ
佐紀ちゃんが言い終わると同時に、僕のお尻に友理奈が指を入れたんですっ!
お尻は前に友理奈と桃ちゃんにやられてるから痛くはないんだけど・・・あぁっ!グリグリしないでぇっ!
「カチカチになっちゃったわよっ!お尻犯されるのが好きだなんて、どうしようもないおちんちんねっ!」
友理奈が激しい口調で言いながら・・・付け根の裏をグリグリするんですぅっ!
「やっ、止めてよぉ・・・んあっ!謝るからぁっ!おねがぁいっ!あっ!いやぁっ!」
友理奈が指を激しく出し入れしはじめたんです!しかも入れた時は奥の方でちんちんの裏側をグリグリしながらっ!
「がまん汁が垂れてきたよぉ・・・出ちゃうのかなぁ?」
膝を立てて突っ伏している僕のお腹の下の空間を、ちぃちゃんが嬉しそうに覗き込んでいます。
「ちぃっ!お尻だけでいかせるから、おちんちん触っちゃだめよっ!」
友理奈はそう言うと、僕のお尻の中で指を少し曲げ、指の腹で前壁を擦りながら出し入れのスピードを上げました。
「んあぁっ!友理奈ぁっ!みんなも許してぇっ!あぁっやだっ!お尻でイクのやだぁっ!」
「だめっ!お尻が好きな男の子にしちゃうんだからっ!ほらっ!早く出さないといつまでもお尻広げちゃうわよっ!」
あぁっ!友理奈がなんか楽しそうですぅっ!
「やっぱり熊井ちゃんは攻め手の方が似合うわねぇ。」
佐紀ちゃんはそんなことを言いながら、嬉しそうに友理奈を見て笑ってます。
あぁっ!佐紀ちゃんが誉めたりするからぁっ!ゆっ、友理奈がぁっ!
ものすごい速さで僕のお尻を抉るんですぅっ!
お尻から描き出されたヌルヌルがクチュクチュ音を立てて・・・恥ずかしいですぅっ!
あぁっ!それ以上にお尻でいかされて白いのを出すとこ見られるのはいやぁっ!
「熊井ちゃん、おちんちんピクピクしてきたよっ!」
僕のお腹の下を覗き込んだ雅ちゃんが楽しそうにそう言うと、友理奈が空いている手で、僕のお尻の穴の縁を撫ではじめました!
「いやぁっ!おねがいだから見ないでぇっ!あぁっ!イクっ!出ちゃうぅっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!・・・」
あうぅ・・・雅ちゃんとちぃちゃんに両側から、あっ!佐紀ちゃんまでっ!・・・
みんなに見られながら、マットに向けてビュルビュル出しちゃいました・・・恥ずかしいですぅ・・・
「友理奈ぁ・・・出したからもう許して・・・指抜いて、おねがい・・・」
恥ずかしくて顔をマットに押し付けたままお願いしました。でも・・・
「まだだめっ!」
友理奈のその言葉が合図だったかのように、僕は佐紀ちゃんと雅ちゃんとちぃちゃんに仰向けに返されました。
「そう言えばここに来た初日も、桃にお尻犯されながらあたしに出したよね。」
仰向けになった僕の顔を、腕を押さえつけながら佐紀ちゃんが覗き込みました。
「あれでお尻に目覚めちゃったのかしら?・・・まあいいわっ!今日はお仕置きなんだし、たっぷりお尻犯してあげるっ!」
佐紀ちゃんはそう言って友理奈を見つめました。
友理奈は佐紀ちゃんに頷き返し、僕の右膝を左手で曲げて持ち上げ、それからちぃちゃんを見つめ頷きました。
「ごめんねぇ・・・千奈美怪我してるからお口になっちゃうけど・・・」
ちぃちゃんが申し訳なさそうに僕に言うんです。
「いっ、いいよちぃちゃん無理しなくてもっ!」
「あんっ!だめよっ!お仕置きついでのおフェラ練習なんだからっ!」
なんとか止めてもらおうと思ったのに、ちぃちゃんはそう言ってちんちんを掴みました。
あっ!雅ちゃんが僕の左足も膝を曲げて持ち上げちゃいました!
「佐紀ちゃんのお尻の匂いがするぅっ!」
「あっ!ちぃだめっ!洗ってからじゃないとっ!」
僕の顔の上で佐紀ちゃんが赤くなって慌ててます。
「めんどくさいもんっ!おちんちんもちょっと臭いけど・・・んっ・・・」
「あぁんっ!ちぃのばかぁ・・・お腹壊しても知らないからぁ・・・」
ちぃちゃんがちんちんを咥えると、佐紀ちゃんは益々顔を赤くして俯き、僕と目が合い慌てて目を逸らしました。
あぁっ!そんな佐紀ちゃんの様子を観察してる場合じゃないんですぅっ!
ちぃちゃんがちんちんを咥えると同時に、友理奈がまたお尻の指を動かしはじめたんですぅっ!
「あぁっ!友理奈ぁっ!ちぃちゃんも・・・もう止めてぇっ!」
お願いしてるのにぃ・・・2人とも聞いてないんですぅ・・・
「熊井ちゃん、どうすれば早く出る?」
「あのね、基本的に先っぽが弱いみたい。それとカリの溝かな。その2箇所攻めるとすぐ出るよっ!」
「うんっ!じゃあやってみるっ!」
楽しそうにそんなことを言ってるんですぅ・・・
あぁっ!友理奈が余計なこと教えるもんだから、ちぃちゃんがちんちんの皮を根元の方に引っ張っちゃいました。
「ここかな?・・・んっ!・・・」
「んあぁっ!ちぃちゃん止めてぇっ!」
ちぃちゃんの舌が先っぽのくびれの溝をズリズリ舐め擦りはじめたんですっ!