モララーを鎖で縛って監禁して犯したい

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1fusianasan
うへへ
2fusianasan:2006/01/15(日) 22:16:12
2げと
3fusianasan:2006/01/16(月) 00:13:45
3げと
4fusianasan:2006/01/17(火) 15:39:11
dat落ち
5fusianasan:2006/01/17(火) 17:08:43
あげ
6fusianasan:2006/01/25(水) 10:55:59
さげ
7fusianasan:2006/02/02(木) 18:46:30


「ここは・・・?」
モララーが気が付くと、そこは見慣れぬ殺風景な部屋だった。
あわてて動きをとろうとしたが、モララーは手足を鎖で束縛され、首には首輪がされていた。
「ぼくは・・・えーっと十字路でモナー君と別れて家に向かってたはずなんだけど・・」
状況が判断できていないモララーはぽつりと独り言をつぶやいた。
「あのあと、どうしたっけ・・?」
見回しても、薄い灰色の壁と茶色の床と小さな窓が高いところにあるだけだった。

身につけていたはずの赤いランドセルもなく、あたりは薄暗く小さな窓から薄く差す光が鎖を鈍く光らせているだけだった。
ガチャッ
ドアが開いて、何者かが入ってきた。思わず身構えるモララー。
「もう目覚めたんだ。」
「おっおまえはだれなんだからなっ」
強がって言うモララーだが、声は震えているのがわかる。
部屋が薄暗いせいで、相手の顔がよく見えないが、声からして男のようだ。
「ぼっぼくをどっどうするんだっ!」
「こうするんだよ。」
男はいきなりモララーに近づくと、ふわふわした薄い黄色の毛のなかにあるまだ小さな突起を押した。
「ひゃあっ」
思わず声をあげてしまうモララー。
「小さいけどやわらかいね。」
男はモララーの胸を更に強く弄っていく。
「やっ・・やめっぁあっ」
そうしているうちに、モララーの股間のあたりの毛がじんわりと湿ってきた。
「あーあ〜もうこんなにしてる。知らないヤツに触られて感じてるんだ。」
「ちっちがうっからぁなぁ・・・」

8fusianasan:2006/02/05(日) 20:42:47
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9fusianasan
クリックキボンヌ!!!!!




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