【Without a Trace】ダニーテイラー萌え【小説】Vol.5

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928書き手2:2006/02/12(日) 01:15:37
エッサ・ベーグルで朝食を調達し、オフィスへ行く。
エレベーターで不機嫌そうなボスと一緒になった。
「ダニー、やっぱりお前の言うとおり婆さんだったよ。それも歯抜けのな」
ダニーは笑いをこらえて頷いた。
「もう行くこともあるまい・・」
ボスが自分のオフィスへ入ると、ダニーが忍び笑いを漏らした。
訝しげなマーティンに、食べながらピープショーのことを教え、二人はげらげら笑い続けた。
929書き手2:2006/02/12(日) 01:16:21
「お前たち、何を笑ってるんだ?」
ボスがミーティング用の資料を置きながら二人に声を掛けた。
「DVDの話っす」
ダニーが即座に答え、マーティンも頷いた。
ボスは疑わしそうに二人の顔を交互に見たが、資料に目を落とした。
930書き手2:2006/02/12(日) 01:16:53
帰り支度をしていると、サマンサが携帯で楽しそうに話していた。
「デートかな?」
マーティンが時折チラチラ見ながらささやいた。
「たぶんな。すごいかわいいしゃべり方してるなぁ」
ダニーは電話を切ったサマンサに、ニヤニヤしながら話しかけた。
931書き手2:2006/02/12(日) 01:17:25
「サム、順調みたいやな」
「まあねー。今日はスケートに行くのよ」
「セントラルパークか?」
「そう。手つなぐのが待ちきれない!」
サマンサははしゃぎながら帰っていった。
932書き手2:2006/02/12(日) 01:17:57
「ダニー、僕らも行きたいね」
マーティンが周囲を見回しながら話しかける。
「オレ、スケートは苦手なんや。寒いのも嫌やし」
「そっか・・・」
「行きたいんやったら付き合うで?ただし、手つなぐのはなしや」
「ん、ありがと。サムは手がつなげるからいいな」
「あほ、いつもつないでるやん」
ダニーは軽くマーティンの肩にパンチした。
933932の続き 書き手2:2006/02/12(日) 21:13:20
ダニーはモンキーバーで知り合ったマリーというフランス人と談笑している。
「次はアブサン飲む?ランボーが崇拝してた頃のとは違うけど」
「チェルノブイリか、もらうわ」
ダニーはどぎつい緑色のカクテルを受け取ると、スチュワートのことが脳裏に浮かんだ。
この緑、あいつの目の色や・・・心なしかグラスを持つ指に力が入る。
934932の続き 書き手2:2006/02/12(日) 21:14:02
マーティンは今夜スチュワートと出かけている。
アブサンを一口啜り、マリーの目をいたずらっぽく見つめた。
マリーも意味ありげな視線を返す。
「ねぇ、私の部屋に行かない?」
「ああ」
ダニーは誘われるままについて行った。
935書き手2:2006/02/12(日) 21:14:39
「フランスから来たのにエリゼーに泊まるやなんて変わってるなぁ」
「そう?ここのバスルームが好きなのよ」
「なるほど」
マリーはダニーを誘うと一緒にシャワーを浴びた。
大理石の壁に押しつけてキスを交わす。
二人はもつれ込むようにベッドに入った。
936書き手2:2006/02/12(日) 21:15:16
ダニーがマリーの中に押し入り、膣の感触を味わっていると
突然背後からがっしりと腰をつかまれ、アナルにペニスが入ってきた。
「うあっ!な、なんや!」
「心配しないで、夫のフィリップよ。どう、彼のお尻の穴は?」
「残念ながらバージンじゃない。よく使い込まれてるよ」
「あら残念。あなたはバイだったのね」
フィリップは容赦なく突き上げ、ダニーはあっけなく射精した。
937書き手2:2006/02/12(日) 21:15:48
「ダニーったら、私がまだイってないのに・・・」
マリーは薄笑いを浮かべた。
「お仕置きよ、抜かずにもう一度出してもらおうじゃない」
フィリップが前立腺を刺激するように動き、ダニーのペニスはまた勃起した。
「いいわ、固くなってきた。フィリップはどう?とっても上手でしょ?」
フィリップが動くたびにダニーもマリーも獣のような咆哮を上げる。
妻の絶頂が近いことに気づいたフィリップはガンガン腰を使い、
マリーがイクとダニーとフィリップもほとんど同時に果てた。
938書き手2:2006/02/12(日) 21:16:21
ダニーがぐったりとベッドに寝転ぶ横で、二人は続きを始めた。
マリーは誘うようにダニーを見つめている。
ダニーはのろのろと立ち上がり着替えて部屋を出た。
二度の射精のせいか、腰が重い。
タクシーに乗ると、シートにもたれかかって目を閉じた。
939書き手2:2006/02/12(日) 21:16:54
アパートに帰るとバスタブにジェルをたっぷりいれ、念入りに体を洗った。
ベルガモットの香りに包まれていると、ようやく家に帰ったという実感がわいてくる。
さっき体験したことが幻のように思えたが、
腰に薄っすらついた手形が夢ではないことを物語っていた。
マーティンのこてんぱんに傷ついた表情を思い出し、ダニーは心が痛んだ。
940書き手2:2006/02/12(日) 21:17:27
支局でエレベーターを待っているとマーティンが隣に並んだ。
「ね、無事に解決してよかったね」
「うん」
ダニーは相槌を打ったが、腰の手形が気になりドキドキしていた。
「乗らないの?」
マーティンの声に、ダニーは慌ててエレベーターに乗り込んだ。
941書き手2:2006/02/12(日) 21:18:00
「ねえ、今夜うちに寄らない?」
マーティンが覗き込んで尋ねる。
「ん、ええよ」
「見せたいものがあるんだ。楽しみにしてて」
ダニーは適当に頷いたが、心なしかぼんやりしている。
「ダニー、どうかした?」
「いいや、何でもない」ダニーは無理に微笑んだ。
942書き手2:2006/02/12(日) 21:18:32
マーティンの部屋に入ると目を閉じるように言われ、言われたとおりに目を閉じた。
「まだ見ちゃダメだよ・・・こっちこっち」
「なんや、一体?」
「はい、もういいよ。見て!」
ダニーが目を開くと、リビングに熱帯魚の水槽が置いてあった。
「わぁ!お前も買ったんか、綺麗やなぁ」
ダニーは水槽にくっつくと熱帯魚に見とれた。
943書き手2:2006/02/12(日) 21:19:03
「エサもさ、気持ち悪くないやつだから平気。ほら、ボトルに入ってるからね」
マーティンはダニーのために実演して見せた。
「はい、ダニーもやってみて」
嬉しそうにエサのボトルを差し出す。ダニーはパラパラとエサを水槽に撒いた。
944書き手2:2006/02/12(日) 21:19:39
「ね?さわらなくても大丈夫でしょ?」
ダニーはにっこりするマーティンをぎゅっと抱きしめた。
苦しくてもがくマーティンにキスをする。
「ダニー、ちょっ・・ねえっ苦しいよっ・・」
「あ、ごめん・・」
ダニーは体を離すともう一度キスをした。今夜は特にマーティンの無垢な心が羨ましかった。
945944の続き 書き手2:2006/02/13(月) 23:44:36
ダニーはしばらくマーティンと水槽に見入っていたが、
腰の手形を見られるのを恐れて帰ることを告げた。
「ダニィ、泊まらないの?」
マーティンが不服そうにうつむく。
「ごめんな、今日は帰るわ」
ダニーはマーティンにキスをして帰ろうとしたが、マーティンが手を離さない。
946書き手2:2006/02/13(月) 23:45:18
「マーティン、わがまま言うな。今日は一人になりたいんや」
「じゃあさ、僕は違う部屋で寝るから。だめ?」
「オレらずっと一緒やろ、今日は辛抱しい」
マーティンはあきらめて渋々手を離した。
「また明日な。おやすみ」
ダニーはぎゅっと抱きしめるとアパートを出た。
947書き手2:2006/02/13(月) 23:45:51
空を見上げるとほとんど満月の月が出ていた。
何気にアパートのベランダを見ると、マーティンが身を乗り出すように自分を見ている。
あのあほ、この寒いのに薄着で外に出るやなんて!また風邪引くやん!
ダニーはもういちどマーティンのアパートに戻った。
948書き手2:2006/02/13(月) 23:46:23
マーティンはまだベランダにいた。キョロキョロとダニーを捜している。
ダニーはこっそり近づくと窓を閉めて、鍵をかけた。
驚いたマーティンが振り返る。「わぁ、ダニー!」
ダニーは窓ガラスにハァーっと息を吹きかけ、あほと書いた。
マーティンはケタケタ笑っていたが、開けてもらえないので泣きそうになっている。
ダニーはようやく鍵を開けて中へ入れてやった。
949書き手2:2006/02/13(月) 23:46:56
「あー、すっげー寒かった!」
マーティンはがたがた震えながらダニーに抱きついた。
「風邪引くやろ、このすかたん!」
ダニーは両手でほっぺにふれた。
「ひゃあ、冷たい!」体を擦りながら温め、首筋にキスをする。
950書き手2:2006/02/13(月) 23:47:28
「何言ってんのさ、ダニーが閉め出したくせに!」
「お前がいつまでもオレのこと見てるからや!」
「だって・・・」
「だってもくそもない、風邪引くやろ!」
ダニーはぴしゃっと言い、マーティンはしゅんとした。
951書き手2:2006/02/13(月) 23:48:05
「今日はオレの負けや・・しゃあない、泊まるわ」
「本当?」
マーティンは嬉しそうにしがみついてきた。
「ただし、別行動やからな。ほら、風呂入って来い」
「ん、わかった」
マーティンはバスタブに湯を張りに行き、ダニーはコートを掛けにいった。
952書き手2:2006/02/13(月) 23:48:38
こっそり確認したが、ほとんど手形は消えている。
これならごまかせる!ふーっと息を吐き、安堵しながらリビングへ戻った。
マーティンはお湯がたまるまでの間、歯を磨いている。
ダニーが見に行くと慌ててデンタルフロスを隠した。
「マーティン、それ使う時のお前ってかわいいな」
「バカ!恥ずかしいから見ないでよ」
マーティンは耳まで赤くなっている。ダニーはデコピンすると自分も歯を磨き始めた。
953書き手2:2006/02/13(月) 23:49:18
ダニーは真夜中にトイレに起き、また水槽に見とれていた。
暗闇に浮かぶ水槽は幻想的で、心が穏やかに癒される。
ボスのこときしょいって思てたけど、魚ちゃんって可愛がる気持ちがわかったわ。
ダニーはうっとりしながら珊瑚やちまちまと泳ぐ魚に目を凝らした。
954書き手2:2006/02/13(月) 23:49:50
ふと見ると下からの泡にもまれるように回転している魚がいる。
ん?コイツだけ何でやろ?・・・・あちゃー、死んでる!
どうしよう?こんなん見たらあいつが悲しむわ・・・・
ダニーは気持ち悪さに手が震えながらも、水草用のピンセットでつまみ、トイレに流した。
955書き手2:2006/02/13(月) 23:50:23
朝起きるとマーティンがわーわー騒いでいた。
「おはよう、どうしたん?」
「一匹いなくなってるんだよ。もしかして共食いしたのかな?」
数の確認なんかするなよ・・・ダニーは頬の内側を噛んで笑いを堪えた。
956書き手2:2006/02/13(月) 23:51:00
「実はな、夜中に死んでるの見つけたからほかしたんや」
「えっ!」
マーティンはショックで固まってしまった。ダニーはよしよしと抱き寄せる。
「ボスに聞いてみ、なんか教えてくれるやろ」
マーティンはこくんと頷き、そっと目を擦った。
957956の続き 書き手2:2006/02/14(火) 20:54:24
ダニーが帰り支度をしていると、携帯が鳴った。
見たこともない番号に警戒しながら出る。
「ダニー?この前はどうも。明後日発つんだけど、もう一度会えない?」
マリーの訛りがかった声が響く。
「いえ、申し訳ありませんがそのようなことはできかねます」
「そう・・・もしも気が変わったら来てね、エリゼーにいるから」
ダニーはもう一度断ると電話を切った。
958書き手2:2006/02/14(火) 20:55:04
後ろでマーティンが身を固くしている気配がする。
赤毛にはご用心や・・・ダニーは素早く着信履歴を消した。
そのまま何事もなかったように帰り支度を続ける。
サマンサとヴィヴィアンが帰ると、マーティンが寄ってきた。
959書き手2:2006/02/14(火) 20:55:36
「ねえ、さっきの誰?」
「情報提供者やけど、法外な金額請求してきよってな、断っただけや」
「そっか」
マーティンは納得したのか、神妙な顔で頷いた。
「さあ、オレらも帰ろう」
ダニーはマーティンと一緒にオフィスを出た。
960書き手2:2006/02/14(火) 20:56:07
マーティンの携帯が鳴っている。
ちょっとごめんと言いながら、マーティンは電話に出た。
「はい、ダニー?ん、そばにいるよ」
自分の名前が聞こえ、ダニーは振り返った。
961書き手2:2006/02/14(火) 20:56:40
「待って、聞いてみるから・・・ダニー、スチューが雪合戦しないかって」
「はぁ?もう暗いやん」
「屋上でやろうって言ってるよ、どうする?」
「よっしゃ、やろう!」
トロイなんかに負けてられへん!ダニーは口の端を上げてニヤリとした。
962書き手2:2006/02/14(火) 20:57:11
グラマシーのアパートへ行くと、嬉しそうに着込んだスチュワートが二人を出迎えた。
「やあ、よく来たな。早く着替えろよ」
ダニーはマーティンの服とスチュワートの服を借り、ちぐはぐな格好に憮然とした。
「なぁ、もうちょっとマシなんない?オレ、かっこ悪い・・・」
「いいじゃないか、誰も見てないさ。・・・お前、なんか孤児院の子供みたいだな」
「だから嫌や言うてるんや」
ダニーはマーティンのニットキャップを取り上げた。
963書き手2:2006/02/14(火) 20:57:43
スチュワートは自分のニットキャップをマーティンにかぶせた。
「いいよ、僕は」
「いいんだ、オレのを使え」
スチュワートはマフラーを頭にグルグル巻きにしてにっこりした。
964書き手2:2006/02/14(火) 20:58:15
「ほらな、オレはかっこいいから何でも似合う」
「・・ありがと」
マーティンはせっかくなので借りることにした。
「さあ、やろうぜ!」
スチュワートは先頭を切って屋上へ出た。
965書き手2:2006/02/14(火) 20:58:48
あいつ、やっぱヘンやで。子供みたいや・・・
ダニーは寒さに震えながら屋上に出た。はしゃぐ二人に苦笑する。
二人はもう雪球を丸め始めている。
「早く来いよ、テイラー捜査官」
いきなりぶつけられ、ダニーも雪球を丸めると参戦した。
966書き手2:2006/02/14(火) 20:59:21
雪合戦に熱中した三人は汗だくになった。
ダニーとスチュワートが本気でぶつけ合っている間、
マーティンはせっせと雪だるまを作っている。
いつの間にか二人が手伝い、大きな雪だるまが出来上がった。
「ふー・・そろそろ入ろうか?」
三人は服についた雪をはたくと部屋に戻った。
967書き手2:2006/02/14(火) 20:59:56
順番にシャワーを浴び、三人はデリバリーのピザにがっついた。
動きまくったせいか、全員おなかがペコペコだ。
「お前、今日はよく食うな。レベル・マーティンか?」
スチュワートがダニーをからかう。
「そうか?めっちゃ腹へってるせいかな」
968書き手2:2006/02/14(火) 21:00:28
「ねー、レベル・マーティンって何さ?」
「よう食うってことやろ」
「そうそう、君は食欲ではレベル4に値するからな」
「ちぇっ、僕はエボラウイルスかよ!」
ふくれるマーティンに二人はげらげら笑った。
969書き手2:2006/02/14(火) 21:01:01
食事が終わると、スチュワートはダニーに新しい歯ブラシをくれた。
「この前のお返しだ。ピンクにしようかと思ったんだが、フェアじゃないよな」
「いいや、オレは別にピンクでもかまへん」
ダニーは青い歯ブラシを受け取ると礼を言った。
「じゃあ、次のはピンクにするよ。おまけに柄も入れようか」
にやけたスチュワートに拳を差し出され、強めにコツンと合わせる。
970書き手2:2006/02/14(火) 21:01:32
ダニーは歯を磨きながら自分が楽しんでいることに気づいた。
今はスチュワートのことは嫌いではない。
チャラチャラした見かけと違って中身はいいヤツだと思う。
認めたくなかったが、居心地のよさを感じていた。
971書き手2:2006/02/14(火) 21:02:03
マーティンを真ん中に三人はベッドに入り、
灯りを消すとスチュワートは怖い話を語りだした。
研修した病院の地下室にまつわる実話だと言う。
信憑性のせいか、ボスの話とは比べ物にならないほど怖ろしい。
びびったダニーはマーティンの横にぴったりくっついた。
マーティンも怖いらしくダニーの手を握り締めている。
972書き手2:2006/02/14(火) 21:02:34
ダニーの腕にひんやりしたものが触れ、思わずひゃあっ!と声を上げた。
「どうしたのさ?」
「今、なんか冷たいもんがオレの腕に・・・」
「冷たいもんなんてあるわけないだろ、バカだな」
スチュワートはくくっと忍び笑いを漏らした。
「あー、わかった!スチューの手だよ、いっつも冷たいんだから!」
正体をばらされたスチュワートは大笑いしている。
973書き手2:2006/02/14(火) 21:03:06
ダニーはスチュワートを羽交い絞めにすると脇の下をくすぐった。
暴れる体を抑えつけ、徹底的にくすぐる。
「うわー、オレが悪かったよ・・・やめろって・・あー」
ダニーは容赦なくくすぐるとようやく体を解放した。
974書き手2:2006/02/14(火) 21:03:43
「ボケが!今度したら小便ちびるまでやるからな!」
「バーカ、誰がちびるかよ!なぁ、マーティン?」
問いかけられたものの、マーティンは黙っている。
「おいおい、ちびったのかよ?ったく、お前らマジで子供だな」
「いや、お前もかなりやばいで。
むしろお前のほうが怪しいもんや、オレらより年上やねんから」
ダニーはマーティンにもたれかかりながら断言した。
975書き手2:2006/02/14(火) 21:04:42
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【Without a Trace】ダニーテイラー萌え【小説】VOL.6

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1139583969
976fusianasan:2006/02/16(木) 02:47:01
ダニーとマーティンとスチュワートが幸せな三角関係になっていて
驚いています。マーティンが素直に二人の感情を吸収しているせい?
それよりダニーとスチュワートの仲が急接近しているようで気になります。
これからも頑張ってください。応援しています。
977書き手2
>>976
ご感想ありがとうございます。
三角関係の行方はどうなるのか、自分でもまだわかりません。
応援していただき、感謝しています。
次スレに移動しましたので、また読んでいただけると幸いです。