U−15板でハァハァしたらアク禁されるかも。
だからここで、おもいっきりハァハァしよう!
俺の好きなてれび戦士(現役)
1位 村田ちひろ 2位 飯田里穂
3位 篠原愛実 4位 浅野優梨愛
5位 藤本七海 6位 一木有海
7位 橋本甜歌 8位 伊倉愛美
9位 木内江莉 10位 近藤エマ
11位 木内梨生奈 12位 川崎樹音
13位 笠原拓巳
笠Pは1学期後半になって妙に色気が出てきたからな
4 :
名無し:2005/09/01(木) 06:19:43
ヤフオクに、ちひろのキン玉 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!
記念パピコ
公輝の16cm
16cmは無理だな。やっぱ笠Pか遼希の6〜7cm位の大きさじゃないと
根元までフェラ出来ないよ・・・
8 :
名無し:2005/09/01(木) 15:59:21
好きなてれび戦士(OBあり)
1位 俵小百合 2位 ダーブロウ有紗 3位 飯田里穂
このくらいしか好きなのいないな。
てかU-15板で十分なんじゃないの?
普通にしてるじゃんそういう話題
10 :
fusianasan:2005/09/01(木) 20:03:08
好きなてれび戦士(OBあり)
1位 篠原つぐみ 2位 橋本てんか 3位 大沢あかね(当時) 4位 ジャスミン・アレン 5位 佐久間信子
七海の「そーだよ まるまるっ!」にハァハァ来ただろ? 再放送だけどね
七海を抱っこしたまま合体して、全力疾走したい。
12 :
fusianasan:2005/09/01(木) 21:55:54
正直いうと拓巳で抜いたことがある。
エマはいいね〜、タマランよ。エマとヤリたいなぁ・・・・
せめてエマの体臭だけでも嗅がせてくれんかなぁ・・・・
14 :
fusianasan:2005/09/02(金) 02:19:51
里穂、樹音、江莉が好き〜。
卒業生なら、小百合とジョアンと有紗と麻里!
15 :
fusianasan:2005/09/02(金) 05:36:38
俺は里穂とやりたい。
同じベッドに入ったら恥ずかしがって、真っ赤な顔して照れ笑い浮かべてそう。
でも激しく腰を振り続けると笑顔が徐々に消えてって、やがて感じすぎて泣き顔になってる
激しく腰振って、「もうイクよ、里穂」と話し掛けたら、
「ウン・・・・ アァ・・・・ウン」と声にならない中、必死にうなずいてそう。
オナってきます。
>>15 つ つ つ・・ 通報シマスタ !!!!!!!!
17 :
天てれ最高:2005/09/02(金) 08:27:51
てれび戦士を下着の色に例えてみました。
浅野優梨愛=紫色
飯田里穂=クリーム色
一木有海=ピンク
伊倉愛美=水色
川崎樹音=灰色
木内江莉=黒
木内梨生奈=分かりません
近藤エマ=緑色
篠原愛実=白色
橋本甜歌=青
藤本七海=赤色
村田ちひろ=黄色
18 :
fusianasan:2005/09/02(金) 11:21:27
俺には小3の妹が居てさ、友達4〜5人を家に連れて来るんだー
うらやましいだろ〜 やーい やーい!
みんなが遊んでる時、俺は友達の女の子の靴のニオイをクンクンしてるんだぜー
たまらないだろ〜 やーい やーい!
でもな、全員ブス。しかも足クサッ
19 :
fusianasan:2005/09/02(金) 14:35:47
20 :
fusianasan:2005/09/02(金) 15:18:48
山ちゃん(当時)に初めてのエッチを教えたい・・・
そんな♀でごめん
21 :
fusianasan:2005/09/02(金) 18:13:38
愛実、イク時はハスキーボイス!
>>20 俺に教えれ
22 :
fusianasan:2005/09/02(金) 19:36:38
>>21
俺が教える
24 :
fusianasan:2005/09/03(土) 04:41:48
1日穿き続けたパンツが臭いてれび戦士ランキング
2位 村田ちひろ
3位 橋本甜歌
4位 篠原愛実
5位 近藤エマ
6位 木内江莉
7位 藤本七海
8位 木内梨生奈
9位 川崎樹音
10位 一木有海
11位 伊倉愛美
12位 浅野優梨愛
優勝 飯田里穂 甘酸っぱ塩っぱいから
25 :
fusianasan:2005/09/03(土) 14:11:44
テメーラ、天てれとか女王の教室とか見ながらオナニーか?
マネすんな!
26 :
fusianasan:2005/09/03(土) 14:15:50
>>25 誰がお前のまねなんかするかよ
妄想セクースだ
27 :
おいち ◆3hwqV5yNLo :2005/09/03(土) 23:52:24
>>3 笠ピーの「ラ行」が上手く発音出来ない所が可愛くて好きです。
>>4 キン玉w 大好きなちーちゃんだけどケン玉は要らないよね・・・
>>6>>7 公輝の16cmも無いだろー。笠ぴーと遼希のは、そんなモノかな。
>>8 小百合にダーブローか。懐かしい。
>>9 ここなら気兼ねなく思いっきり書けると思って・・・
>>10 俺もOB組を入れてランキングやり直そうかな。
28 :
おいち ◆3hwqV5yNLo :2005/09/04(日) 00:02:15
>>11 七海の甲高い声が堪らんよな!前髪一直線!
>>12 笠ぴゅっ
>>13 やっぱ外人さんの血が入ってるって事は体臭も外人さん並みか?嗅ぎたい。
>>14 おお、麻里!確かドラムが異様に上手かったコだよね。名字忘れた。
>>15 真っ赤な顔して照れ笑いを浮かべる里穂を想像する事が出来ました。エロかわいい!
>>17 梨生奈は金色でどうでしょう。
>>18 小学生の足って意外に臭いんだよね・・・ うらやましっ!
>>20 ぜひ、このスレの住人に。
29 :
おいち ◆3hwqV5yNLo :2005/09/04(日) 00:13:43
>>21 確かに。
>>24 素晴らしいランキングだ。でも優勝はエマか、ちひろだと思う。根拠無し。
>>25 マネしてます。スイマセン。
>>26 妄想セクース最高。って、それってオナニーの事なんじゃないの?
暇だったからレスしてみた。天てれ、来週から後半がスタートするので
ここも賑やかになってくれればイイなー。
30 :
fusianasan:2005/09/04(日) 02:53:01
31 :
fusianasan:2005/09/04(日) 17:45:28
前田亜季を忘れている件について
32 :
fusianasan:2005/09/04(日) 17:59:22
>>31 前田亜季はもう別世界の人間なんだよ。
有名になりすぎると逆に忘れられてしまう。
ハルナちゃんは何処いっちゃったの?
車のCMで見たのが最後で…
>>34 ありがとう♪
モデルさんなんですね!
チェックしてみます!
36 :
fusianasan:2005/09/06(火) 04:51:28
エマがヨガッた。あ、いやいや、良かった。
梨生奈のアホが号泣した為、エマの涙のシーン影薄ーい!邪魔すんな、ゆでたまご!
37 :
おいち ◆3hwqV5yNLo :2005/09/06(火) 15:33:18
>>31 そう言えば最近亜季ちゃん見ないね。お姉さんの方も見ないな。
天てれで、当時司会の天野さんの実家に行った時の亜季ちゃんはハァハァだったなー。
>>33>>34 さわやか3組の頃の東奈ちゃんがハァハァだったなー。
録画したはず。探してみよう。
>>36 梨生奈の号泣はマジだったね。ちひろが必死に謝ってたし。
がしかし、誰が何と言おうと昨日の天てれで最もハァハァ出来たシーンは
七海のたこ焼きを食べるシーンだ!あんな美味しいシーンをデジカメで撮りやがって。
今日は勝手議会か。ハァハァ出来るかな。
江莉の手コキ(ペン)もエロかったぞ
39 :
fusianasan:2005/09/07(水) 00:30:51
40 :
おいち ◆3hwqV5yNLo :2005/09/07(水) 07:00:54
やっぱり七海、おまえスゲーよ。大胆にも「お付き合い宣言」しちゃったよ!50人から告られたのか。
そして1番のハァハァ映像は七海のM字開脚だろー!思わず一時停止して見入っちゃったよ。
あれがキュロットパンツか、ピッチリしたスパッツだったらもっとエロかったに違いない。
愛実の頭掻き掻き照れ笑いもハァハァだった。江莉の屁ネタは、イマイチ。
あ、MTKで里穂のオムツを穿いてるようなデカ尻にもハァハァーッ!
>>38 江莉の手コキ・・・出来れば里穂、愛実、ちひろの手コキが見たかったよー。
>>39 そうなのか。前田姉妹がセクシー路線にでも変更してくれたら見るんだけどなー。
今日の天てれは紙フト。ハァハァ出来るかな。
41 :
fusianasan:2005/09/07(水) 08:40:15
岩井七世について
42 :
fusianasan:2005/09/07(水) 17:16:09
>>41 七世はビットに出てるから、まだいい。ゆっこなんて・・・・
大沢は、もういいやって感じ
44 :
おいち ◆3hwqV5yNLo :2005/09/09(金) 00:20:08
水曜のモジモジ宅配便で、レッドに捕まって投げられそうになる時のちひろのコメントがハァハァでした。
「だめだめだめだめ〜っ」 あー、エロい!
紙フトで、有海がペットボトルを咥えた映像・・・・一瞬だったけどハァハァハl〜ッ
で、今日の生放送はハァハァ少なめ。あえて言えば、水曜のちひろにも言える事だが、今日の里穂、
前髪が短くなってて幼く見えた所がハァハァだった。
>>41 七世のDVDが結構ハァハァらしいね。買ってないんだよな・・・買おうかな。
>>42 ゆっこ・・・・
>>43 大沢あかねはエロいよね。そう言えば女子小中学生のカリスマモデルとか言われてたよね?
もう、すっかりお笑い芸人っぽいけど。
写真集とかDVDとか出してるよね?水着とかエロポーズが多めに収録されてりゃ見たいけど。
普通なら、イラネ。
45 :
fusianasan:2005/09/10(土) 04:26:13
村田ちひろは剣道の達人だが、竹刀がなくても強いのかな?
ちひろ「う!し、竹刀がない!」
望「へっへっへ、さすがの天才少女剣士も竹刀が無いとお手上げかな?]
ちひろ「くっ・・・!!ひ、卑怯だぞ!このフレンチナルシスト!」
望「何とでも言うがいいさ!命の次に大切な竹刀をへし折られたくなかったら言う事を聞くんだな」
ちひろ「どうしろと言うんだ!」
望「何もしなくてもいいのさ。ヤルのはこちらだからな。身動き一つとるんじゃないぜ」
ちひろ「・・・わ、わかった・・・」
望「おい、笠P!ちひろを生まれたまんまの姿にしてやりなさい!」
笠P「はい、オヤビン!」ちひろの胴衣を脱がす笠P。袴の帯がほどかれ、パラリと床に落ちる。ちひろのスラリとした長い足が露わになる。
望「フフフ・・・。自分よりもはるかに年下の笠Pに辱められる気持ちはどうかな?」
ちひろ「く・・・屈辱だ・・・!」笠Pは上の着物の紐もほどき、前を開ける。そこにはちひろの小ぶりだが形の良い乳房と、まだ産毛といってもよいような薄い茂みが現れた。
望「なるほど、大和撫子たる者、着物を着る時は下着を着けないのか・・・。」
笠P「へえ、女の人の身体ってこうなってるのか」笠P、ちひろの陰毛を一本だけ摘んで引き抜いた。
ちひろ「くうっ・・・!」ちひろの身体が軽い痛みにより、ピクンと反応した。
望「おっと、動くなと言ったはずだぜ!今度動いたら竹刀を無事に返す保障はしない(竹刀)!」
ちひろ「・・・・・・・」
笠P「・・・・・・・」
望「・・・・・・・」
46 :
fusianasan:2005/09/10(土) 10:16:29
続きまだーチンチン
48 :
fusianasan:2005/09/10(土) 12:29:06
m
49 :
fusianasan:2005/09/10(土) 12:31:09
お箸もまともに扱えない不器用な、笠ピーのプクプクした指で脱がされたり、オケケ抜かれたり・・・。
50 :
fusianasan:2005/09/10(土) 12:38:43
>45
なんで望が悪役かと思ったら、そういうオチね。
51 :
fusianasan:2005/09/10(土) 13:59:41
だれでもいいから、続きを・・・
52 :
fusianasan:2005/09/10(土) 15:29:38
望と笠ピーによって全裸にされたちひろは、ジョーキマホーンズのアジトの拷問部屋で、両手を鎖で繋がれて吊り上げられていた。
魔法力を竹刀や拳に込めて攻撃するパワーファイタータイプのちひろなら、鎖程度なら簡単に引きちぎれるのだが、
笠ピー得意の呪文封じの魔法によって抗う術を失っていた。
魔法が使えなくとも、望や笠ピー程度なら素手で殴り倒せるのだが、鎖で繋がれてしまえば、ただの勝気な少女に戻る。
そして、その勝気な性格だけが今の哀れなちひろの心を支えている。
ちひろ「こんなことをしなければ、私に勝てないのか!卑怯者!」ちひろはできる限り声を張り上げた。
そうしなければ、父と母にしか見せた事のない自分の裸を、卑劣な獣たちに晒している現状に負けてしまいそうだから。
望「ベイビー、君はジョーキマホーンズの一員でありながら、力まかせの戦いしか知らないね。魔法使いたる者、このように常に頭と海綿体を使って戦うものだよ」
笠ピー「オヤビン、カイメンタイってなんですか?」
望「笠ピー、気にしなくていいからちゃんとちひろの魔法を封じてなさい。ちひろが魔法を使ったら、僕らは遥かテレヴィアまでぶっ飛ばされてしまうのだからね」
ちひろ「そうだ、魔法さえ使えれば・・・魔法さえ・・・」そのつぶらな瞳に涙を溜めるちひろ。
しかし涙をこぼせば余計に惨めになるだけと、必死に上を向いて歯を喰いしばっている。
望「そう、そして僕は魔法を使える立場にある。」望はジョーキマホーンズ一の氷の魔法の使い手。(寒いから)
魔法力を器用に使い、見事な氷の剣を作りあげた。
望「魔法はこのように美しく、芸術的であるべきさ。ちひろ君、君のように粗野でガサツな魔法とはちがってね!」氷の剣をちひろの喉元に突きつける。
ちひろ「ヒッ・・・!」思わず目をそむけるちひろ。
望「安心しなよ。同じジョーキマホーンズの仲間だからね、殺しはしないさ。」氷の刃はちひろの唇をこじ開け、スルリと口内に滑り込む。
氷はちひろの舌の体温によって少しずつ溶け始め、雫となって唇からこぼれ落ちる。その雫はちひろの唇から喉、胸へと南下して、乳首で止まる。
ちひろ「あうっ・・・!」思春期の少女の胸は敏感だ。反射的にちひろは声をあげた。その行為がこの軽薄なフランス人を喜ばせるだけだと知りつつも・・・。
そうしているうちに、ちひろの口の中で氷の刃は次々と溶けだして、未発達な少女の身体を濡らしていく。雫は大きな塊となり、ちひろの肌を流れていく。
乳首から桜色の乳輪を伝い、へその窪みにいったん溜まり、さらに下へと流れ出す。そしてとうとう黒い芝をかき分けて、性器の割れ目に入り込んだ。
ちひろ「くっ・・・うう・・・」日々お鍛錬で作り上げた、筋肉質の引き締まった身体がピクピクと痙攣する。鍛えられた腹筋は、不定期に震え出す。
何の為に私は身体を鍛えてきたんだろう・・・。こんな時に何の役にも立たない身体をちひろは恨んだ。
望「それじゃあ、今度は下の口で溶かしてもらおうか」氷の剣はちひろの局部に向けられた。冷たい刃はちひろの陰毛を軽く撫でる。パラパラと細く弱弱しい毛先が床に落ちる。
ちひろ「うう・・・や、やめろ・・・、お願いだから・・・やめてくれ・・・」とうとうちひろの瞳から涙がこぼれた。
ちひろの心が音をたてて崩れ落ちた気がした。もう、ダメだ・・・、泣いて許しを請いそうだ・・・。
(つづく)
53 :
fusianasan:2005/09/10(土) 15:33:21
↑たしか夏のイベントはこんな内容でした。
54 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 18:00:14
(つづき)
「待ちなさい!」素っ頓狂な声が拷問室に響いた。ギョッとして声の方を見る望と笠ピー。
ちひろ「甜歌!」声の主はジョーキマホーンズのお荷物隊員、甜歌だった。
甜歌「ちひろさん・・・!ちひろさんになんてことを!今すぐ助けてあげるからね」
ちひろは安堵の表情を浮かべたが、すぐに不安な気持ちにさいなまれた。
よりによって助けに来たのがマホーンズ一の落ちこぼれ、甜歌とは・・・。
確かに助けに来たのがゴルゴや謙二郎、レイシー兄弟のような男の隊員でなくて良かった。(これ以上男に自分の裸を晒したくない)
新人に情けない姿を見せることになろうとも、召還魔法おエキスパート有海や美しい魔法の歌声で相手を惑わす梨生菜の方が期待が持てる。
甜歌の魔法力では望と笠ピーのコンビネーションにあっけなく破れさるだろう。
望「なんだ、誰かと思えばドジっ子魔法使いの甜歌リンか。わざわざヤラレに来たのかい?いろんな意味でさ」
笠ピー「オヤビン、他にどんな意味があるのでしょうか?」
望「笠ピー、気にしなくていいから・・・。そうそう、呪文封じは必要ないよ。僕一人で充分さ」
ちひろ「甜歌、逃げろ!お前の敵う相手じゃない!」
甜歌「モ〜、ちひろさんまで私のことをバカにして〜!!!」甜歌は滑稽なほど手足をバタつかせ、魔法力を高めていく。
望「スキだらけだが先手は甜歌リンに譲るとしよう。フランス貴族としての余裕だよ」
甜歌「ナ〜ニが起こるかわっかんナ〜イ・・・パルプンテ!!!」唯一甜歌の使える魔法、同時に甜歌にしか使えない魔法だが成功率は0に近い。
「パルプンテ、パルプンテ、パルプンテ・・・」甜歌の甲高い声がむなしく拷問部屋に鳴り響いた。
(つづく)
55 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 18:25:36
(つづき)
ちひろ「やはりダメか・・・」このままでは甜歌も自分と同じ様に凌辱の限りを尽くされるだろう。
いくら出来が悪いといえ、甜歌はかわいい後輩だ。そんなことは絶対にさせない!
望「ハハハ、やっぱり君はドジっ子魔法使いだな。僕の寒い魔法で氷漬けにしてあげよう。なに安心したまえ、後で僕が抱いて暖めてあげるからさ」
ちひろ「もう、アレをつかうしかない!」そう、最後の手段、自己犠牲魔法メガンテを・・・!
かつての無敵コンビ・ヤマチーズの相棒、そして初恋の相手山元竜一が三年前、自分を救う為に自らの命を懸けて唱えた呪文。
そして今度は自分が甜歌の為に使う番だ。幸いメガンテはMP1でも唱えられる。
笠ピーに魔法を封じられているとはいえ、身体の中に残っている魔法力をかき集めれば・・・。
望「よーし、これから僕の最終奥義をお見せしよう」望は陸上競技のスタートダッシュに使うクラウチングポーズをとった。
ちひろ「あ、あの構えは・・・!」そう、望の最終究極氷結魔法ハイソックス!
望「位置について・・・ヨーイ・・・」
甜歌「あわわわわ・・・・」
望「ハイソッ・・・」
ちひろ「メガン・・・」と、その時だった!
(つづく)
56 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 19:22:25
(つづき)
突然一つの隕石が拷問部屋の屋根をぶち破って望の頭を直撃した。甜歌のパルプンテが発動したのだ。
望「ぐへ!」望のMPは500近くあるが、HPは100にも満たない。望はそのまま息絶えた。
笠ピー「ああ、オヤビンしっかり!クソ〜よくもオヤビンを・・・」
笠ピーは呪文封じの魔法を使えるが攻撃魔法は使えない。腕力ではちひろはもちろん、甜歌にも敵わない。
甜歌「笠ピー、あんたはまだ小さいから許してあげる。もう二度と悪い男とつるんだらダメだよ!」
確かレイシー兄は先日蘇生呪文を極めたはず。笠ピーは望の遺体を抱えてヨロヨロと拷問部屋を後にした。
甜歌は全裸で鎖につながれたままの、ちひろのそばに駆け寄った。
甜歌「ちひろさん!ヒドイ目にあったね。でももう大丈夫だからね」
ちひろ「ありがとう、甜歌。ずいぶん情けない姿を見せてしまったな。悪いが早く鎖をほどいてくれ」
甜歌「そんな、情けないなんて・・・ちひろさん、きれい・・・ううん、すごくエッチ・・・」
ちひろ「甜歌?」甜歌の眼がおかしい。まるで夢を見ているような・・・。
甜歌のパルプンテがまた発動したのだ。もともとマホーンズ最強の戦士ちひろに憧れていた甜歌の心がパルプンテによって増幅されたのだ。
甜歌「ああ、あんなに強かったちひろさんがこんなに恥ずかしい格好で縛られてる・・・」甜歌は指でちひろの裸体をなぞり始める。
ちひろ「て、甜歌、何をしてる・・・?早くほどいてくれ」
甜歌「ダメですよお、ちひろさんの身体を自由にんしたらこんなことできないじゃないですかあ」甜歌は指でちひろの乳首をピンっと弾いた。
ちひろ「イタッ・・・!」ちひろの顔がゆがむ。
甜歌「アハハ、痛かったですか?ちひろさん。ごめんなさいね〜」甜歌は悪戯っぽく笑ったが、すぐに真面目な眼でキっとちひろを見つめた。
甜歌「ちひろさん・・・甜歌リン、ちひろさんのこと・・・大好きなの・・・」
ちひろ「ま、待って。甜・・・」甜歌はちひろの唇にむしゃぶりついた。
ちひろは口を真一文字に食い縛り抵抗するが甜歌の舌はそれ以上の力でちひろの唇をこじ開けた。
甜歌の舌はネットリとちひろの口内をなめまわす。舌を絡ませ、前歯の表・裏、奥歯までもなめてゆく。
ちひろ(く・・・苦しいよ、甜歌・・・)望の氷の刃はゾッとするほど冷たかったが、甜歌の舌はとろけるように熱い。
ようやく甜歌はちひろの口を開放する。ちひろと甜歌の唇の間を唾液の糸がつないでいる。
ちひろ(本当に今日は何て日なんだろう・・・)甜歌の潤んだ瞳に映る自分の顔を見ながらちひろは思った。
(ちひろ・甜歌レズ地獄編につづく)
57 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 19:25:49
携帯で見れる岩井七世のおすすめ画像が欲しい…
58 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 20:35:34
都築木本濡
59 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 20:37:43
61 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 23:59:29
軽い気持ちで書いたのに、すごい展開になってるな。
とりあえず愛すべき笠Pが死ななくてよかったよ。
62 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:31:34
(これまでのあらすじ)
永遠のライバル、スチームナイツとの対決を前にしたジョーキマホーンズだったが、突然望と笠ピーが造反する。
二人はマホーンズ最強戦士ちひろを計略に落としいれ、恥ずかしい拷問で責め立てる。
そんなちひろを助けたのは、落ちこぼれ戦士甜歌だった。スチームナイツ戦を目前にしながら仲間同士で戦力を削り会う不毛な戦い。
この戦いで望は戦死。なんとかちひろを助けた甜歌だが、自らの魔法で神経を犯され、ちひろへの愛を暴走させるのであった。
(つづく)
64 :
レズ地獄編1:2005/09/11(日) 01:33:25
ジョーキマホーンズのアジトの拷問部屋。そこで鎖につながれたまま、ちひろは今日の災難を嘆いている。
甜歌は親猫が仔猫の毛づくろいをするように、丁寧にちひろの裸体をなめまわす。
甜歌「ちひろさんの汗の味がする。こんなに汗をかいてたんだね。こんなに汗かくほど耐えていたんだね」
ちひろ「ハア、ハア、て、甜歌・・・。やめてくれ・・・。き、汚いから・・・。」
甜歌「汚くなんかない!ちひろさんの汗はキレイ・・・いいにおい・・・」
甜歌の舌は首筋、脇の下、乳首、そして下腹部へと唾液の道をつくる。ちひろは彼女独特のハスキーヴォイスを押し殺し耐えている。
普段先輩として、実質的なリーダーとして甜歌に接していたちひろには、(ゴルゴや望はあてにならないので)快楽の叫び声をあげる訳にはいかなかった。
甜歌「ちひろさん、気持ちいいんなら声を出して。ちひろさんの声を聞けたら甜歌、もっとがんばるよ。ちひろさんの為になんだってするよ」
ちひろ「私の為なら、甜歌、もうやめてくれ・・・。こ、こんなことしてる場合じゃ・・・ああ!」
甜歌「ちひろさんの嘘つき!こんなに感じてるのに。」ちひろの足の付け根から内腿にかけて、腱がピクピクと浮き出ている。
甜歌「ちひろさんの身体大好き。鍛えてあるから筋肉の動きがよく見えるよ・・・」甜歌は柔らかいちひろの陰毛を撫でながら、性器の割れ目に指を滑り込ませる。
ちひろ「あああ!!!て、甜歌・・・!!そ、そこは・・・ああん!!」
甜歌「ちひろさん、かわいい。ちゃんと感じてくれてるんだね。ほら、こんなに濡れてきた・・・」
甜歌はちひろの性器を指で広げた。ピンク色の襞が愛液で潤いをおび、ヒクヒクと動いている。甜歌は人差し指で包皮をめくりあげ、可愛らしい突起を探しあてた。
甜歌「ちひろさん、知ってる?ここ、いじると気持ちいいんだよ・・・」甜歌は魔法力を高める為にいつも見に付けているカラスの羽根を取り出し、その突起にこすり当てた。
ちひろ「くうう・・・あああああ!!!!!」かすれ声からだんだん声が高くなっていく。自分でも信じられない程の高音にちひろは驚いた。
甜歌「そんな大きな声出したら、外に聞こえちゃうよ。甜歌が隕石で穴を開けたから」初めての快楽に酔うより先に、恥ずかしさで涙を流すちひろ。
ちひろ「や、やめてよお、甜歌・・・。こんなのイヤだよう・・・。」
甜歌「泣いてるの?ちひろさん・・・。ごめん、ごめんね・・・」甜歌はやさしく鎖をほどき、ちひろをそっと横たわらせた。
(つづく)
65 :
おいち ◆3hwqV5yNLo :2005/09/11(日) 06:29:02
おおおおおおおおおお〜っ! いつの間にかエロ小説スレになってるぅぅぅぅぅぅぅ〜!
感動した!さすがにこれはU−15板のスレに書けないよなぁw
俺も便乗して書いたので読んでね!!
66 :
おいち ◆3hwqV5yNLo :2005/09/11(日) 06:31:02
ぐったり横たわるちひろに笑みを浮かべながら寄り添う甜歌。
ハッと我に返り、慌てて胸と股間を手で隠したちひろが、うな垂れながら言った。
ちひろ「なんで? なんでこんな事するの・・・」
甜歌 「えぇ〜 だって私、ちひろさんの事が好きなんだから、しょうがないじゃないですかー!」
ちひろ「しょうがないって・・・・ そ、そんな事より望だよ!も〜、ぶっ飛ばしてやる!甜歌、行くよ!」
甜歌 「えぇ〜 もっとやりたかったのに〜。ねぇ〜、ちひろさ〜ん・・・・」
ちひろ「甜歌、いい加減にしないとホントに怒るよ!いいから、そこに落ちてる私の着物取って!」
甜歌 「はぁ〜い・・・。 あ〜ぁ・・・・」
自分の部屋に戻ったちひろは、込み上げる怒りを抑えながら、いつもの制服に着替えると
急いでレイシー研究室に向かった。
研究室のドアを開けると、今、まさに洸太が望に蘇生の呪文を唱える所であった。
ちひろ「ちょっと待って洸太。望が10分後に蘇生する様に呪文をかける事って出来る?」
洸太 「出来るけど、何で?」
ちひろ「いいから、早く10分後に蘇生する呪文を唱えて」
67 :
おいち ◆3hwqV5yNLo :2005/09/11(日) 06:33:49
蘇生の呪文を掛けられた望。
突然、ちひろが柱に向かって言った。「そんな所に隠れてないで出ておいで 笠ピー」
怯えながら柱の影から姿を現す拓巳。
ちひろ「今から私のトレーニング室に行くから、笠ピーはドアを開けて。分かった・・・?」
拓巳「は、はい!」
怯える拓巳を携えながら望を背負って歩くちひろ。
トレーニング室に着き、ドアを開けた拓巳に「甜歌を連れて戻って来て」と命じたちひろは
眠る望を練習用のマットに横たえると、ニヤっと笑みを浮かべて、とんでもない暴挙に出たのだった。
数分後、甜歌を連れて戻って来た拓巳がドアを開けると、そこには信じられない光景が!
両手足を重さ100キロのバーベルにロープで固定され、しかも服をズタズタに切り裂かれて
パンツ一丁の姿にされた望が そこに居たのだ。
「う、うぅぅ・・・・」 望が蘇生する・・・・・・(つづく)
68 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 08:19:00
簡単に乗り換える笠P萌え
69 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 09:57:52
そういう展開になったか。もう少しレズで引っ張ってほしかったけど。
70 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 10:24:52
(つづき)
望が眼を覚ます。するとちひろと甜歌が残酷な笑みを浮かべて自分を見下ろしている。
望は自分の置かれている状況を一瞬で理解した。ここは、得意の氷結魔法で切り抜けるしかない!
しかし、笠ピーの裏切りによって魔法を封じられていることに気づいていない。
ちひろ「よくもやってうれたね、のぞみ!これからたっぷりと時間をかけて仕返ししてあげるからね!」
望は氷結魔法を唱えた!
望「いや〜ちひろさん、君は世界一強くて、エロい女性だね」
ちひろ「なにを言っている?」
望「だって君は、チジョウ最強の痴女!!」
・・・・・・(約10秒の沈黙)・・・・・・
ちひろは拳に思いっきり魔法力を込めて望を殴る。望は蘇生後わずか5分で再び絶命した。
ちひろ「あ〜!しまった!!思わず殴り殺してしまった〜!!!クソ〜このムラムラとした気持ちはどう治めればいいんだ〜!」
甜歌「何言ってんですか、ちひろさ〜ん。こんな時こそ甜歌リンの出番ですよ〜」
甜歌はちひろの後ろから抱きつきちひろの首筋に唇を這わせる。
ちひろ「ああん・・・甜歌・・・また・・・」
(さあ、邪魔者は消えた、再びレズ地獄編へ・・・)
71 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 10:52:49
展開早すぎwww
72 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 11:56:16
レズ地獄編2
ちひろの頭は混乱していた。今日の甜歌はどうかしている。いや、甜歌だけではない。
望だっておかしい。望は女好きでどうしようもないナルシストだが、女に乱暴するような男ではない。
第一、ジョーキマホーンズがこんな内輪もめをしているのに、リーダーのゴルゴは何をしている?
そうこうしているうちに甜歌の手はちひろのズボンのベルトを外し、ファスナーを下ろす。
そしてパンティの中へ指を入れようとした瞬間、ちひろは甜歌の手を振り払った。
もう、笠ピーの呪文封じは解けている。少し乱暴だが、甜歌を殴って気絶させよう。
望の時は殺してしまったから、魔法力を調節して・・・。
「甜歌、ごめん!!」ちひろは甜歌にボディブローを放つ。
グキッ・・・!!「ウッ!?」鈍い音をたてたのはちひろの拳だった。甜歌の身体が鉄板の様に硬い。
「ちひろさん・・・・ひどいじゃないですか・・・・そんなに甜歌リンのこと嫌いですか・・・・」
甜歌の瞳に殺気が宿る。
ちひろ「おまえ・・・一体誰なんだ・・・」
(つづく)
73 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 12:49:24
レズ地獄編3
甜歌「甜歌は、甜歌リンですよ・・・。そして、あなたはマホーンズ、いや、ユゲデール最強の戦士ちひろさん」
ちひろ「!?」甜歌の指先から電流が流れる!ちひろの身体を電流が駆け巡る。
ちひろ「こ、この魔法は・・・」そう、甜歌の使える魔法はパルプンテのみ、ライデインを使えるわけがない。
「オ〜ホホホホホ」甜歌の姿が光に包まれる!変身魔法モシャスが解け、その正体を現した!!
そう、ライデインを使えるのはこの世でただ一人、テレヴィア二大勢力の一つ、アンダー・ワールド・ファミリーの女王、アリサ!!
ちひろ「お、おまえは・・・アリサ女王!なぜこのユゲデールに!!」
アリサ「わらわは憎きレインボー・ガーディアンズを倒し、テレヴィアを手中に治めた。そして次なる標的はこのユゲデールに決めたのじゃ」
ちひろ「す、すると今日の騒動の根源は、お前だったのか!」
アリサ「その通りじゃ。お前たちのリーダー・ゴルゴはわらわが殺した」
ちひろ「ゴルゴ男爵が・・・!?」
アリサ「最近、あの男、結婚したであろう?あの花嫁の正体もこのわらわじゃ。あのスケベ親父、毎晩わらわの身体を求めてきおって・・・。精力を吸い尽くしてやったわ」
ちひろ「そ、それでは望も甜歌も・・・!!」
アリサ「望は無類の女好きじゃからな、わらわの媚薬魔法がよく効いたわ。甜歌は手を下すまでもないわ。ラリホーで眠らせておる。他の仲間もほとんどやられたぞよ。そして最強の戦士であるお主を殺せばユゲデールの半分は制圧したも同然じゃ」
ちひろ「く・・・、ユゲデールを、おまえの自由にさせないぞ!」
アリサ「その気の強い性格・・・わらわは嫌いじゃないぞえ」
アリサはちひろに電流を流す。「うあああああああ!!!」ちひろは絶叫する。
「オ〜ホホホホ」アリサは苦しみ悶えるちひろの姿を美しくも残酷な瞳で冷ややかに見つめる。
アリサ「気の強い仔猫は躾が必要じゃ。わらわの奴隷としては理想的じゃぞ、お主」
(ちひろ・アリサ愛奴卍責め編につづく)
74 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 13:46:37
愛奴編1
アリサ「その気の強い性格、凛とした美しい顔立ち・・・そんなお主の様な奴隷が欲しかった」
ちひろ「こ、殺せ!おまえの嬲り者になるくらいなら・・・」
アリサ「いかん!いかんぞよ、ちひろ!ユゲデールをわらわの手から守るのであろう?死んでしまって良いのかの?」
そうだ・・・死ぬわけにはいかない・・・!有海、梨生奈、謙二郎、笠ピーの四人は新人としてはよくできた魔法使いだが、まだ経験値が浅い。
愛美も樹音も回復魔法専門だし、レイシー兄弟は魔法開発研究員、戦闘のエキスパートじゃない。
甜歌が目を覚ましたとしてもあんな宝くじのような魔法は期待できない。
ゴルゴと望が死んでしまった現在、(もっとも望を殺したのはちひろなのだが)攻撃力・経験値でアリサに対抗できるのは自分しかいないのだ。
そうだ、レイシー兄がいる!あの蘇生の呪文があるじゃないか!それでゴルゴと望を・・・。
アリサ「今、レイシーの蘇生呪文のことを思い出したであろう?」
ちひろはギョッとした。アリサは心の中が読めるのか?
アリサ「レイシー兄弟もわらわの媚薬魔法の操り人形じゃ。そもそもレイシーに蘇生魔法を教えたのもこのわらわじゃ!」
ちひろ「な、なんだって!?」
アリサ「なぜだか解るか?それはお主に使うためじゃ」
ちひろ「わ、私のため?」
アリサ「わらわはの・・・つい興奮して奴隷を殺してしまうのじゃ。気に入った奴隷ほど長く楽しみたいのに力が入りすぎてしまっての」
ちひろ「ま、まさか・・・!」
アリサ「そうじゃ、お主を嬲り殺してもまた蘇生させればよい。先ほど望で実験できたしの。壊れたおもちゃは何度でも直して遊べばよい。どうじゃ、わらわは地球にやさしいであろう?」
ちひろはゾッとした。地獄のような責め苦が永遠に続くのだ・・・。死ぬことが一番恐ろしいと思っていたが、それ以上の恐怖があるなんて・・・。
(つづく)
そー来たかぁ
続き楽しみにしてます
76 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 15:03:33
愛奴編2
アリサ「よい!よいぞ!ちひろ!その表情・・・。気丈で美しい顔が恐怖にゆがむ瞬間・・・わらわの至高の時じゃ!」
ちひろ(こ、こいつ、異常だ!身体の芯までサディストだ!耐えられるのか・・・この恐ろしい女の責め苦から・・・!)
アリサ「耐えてもらわねばつまらぬわ!先ほどの望のゆるい責めで泣き出すようなていたらく!わらわは許さぬぞ!」
ちひろ(また心を読まれた!もう無駄だ・・・。この化け物から逃れる術はない・・・。)
アリサ「オホホホホ、ようやく観念したか。しかし奴隷の身分でありながら、わらわを化け物呼ばわりするとは・・・お仕置きが必要じゃのう」
アリサは魔法で氷の剣を作った。
ちひろ「そ、それは・・・望の・・・!」
アリサ「これもわらわが望に授けた魔法じゃ。寒い男だけあって物覚えは良かったの。しかし、切れ味はわらわの方が上じゃ」
アリサは氷の剣の刃先をちひろの身体の上でスー、スーとゆっくりと動かした。するとまるで紙のように、ちひろの服が切り裂かれた。
ちひろ「・・・う!」先ほどの電撃で身体が思うように動かない。みるみるうちにちひろの服は細かく切り裂かれてゆく。
そしてとうとう下着姿にされてしまう。白一色のレースも飾りも付いていないシンプルな下着。
ちひろにとって下着は誘惑の道具ではない。あくまでも敏感な部分を覆い隠すための道具なのだ。
アリサはいやらしい視線でちひろの身体を見つめている。
アリサ「きれいじゃ・・・きれいな肌じゃ・・・。もっとお主の恥ずかしい所を見たい。」
氷の刃をちひろのブラジャーのフロントに引っ掛け、ピンっと弾くように切り裂いた。
ちひろの大きくもなく、と言っても決して小さくもない乳房がぷるんと揺れながら露わになる。
ちひろ「くっ・・・!」ちひろは力を振り絞って立ち上がろうとする。
アリサ「動くでない!乳首を斬り飛ばすぞ!」ちひろはギクリと動きを止めた。この女は本当にやりかねない。
アリサ「いい子じゃのう・・・そのまま大人しくしておれ・・・」
そして氷の刃はパンティの横の一番幅の狭い部分とちひろの肌の間に入り込み、スッと引かれた。
もう片側も切り裂かれ、一枚の布きれと化したパンティを刃先でめくられる。ちひろの若草に覆われた恥丘が晒される。
アリサ「お主、いくつからじゃ?」ちひろ「・・・・・?」アリサ「いくつから生えておるのじゃ!」ちひろ「・・・・・」
アリサ「女王様が聞いておる!答えい!!」ちひろ「心を読めばいいだろう!!」
アリサ「それでは意味がない。恥辱に震えながらそなた自身が答えることに意義があるのじゃ」
ちひろ「死んでも言うものか!」
アリサ「まあ、よい。とにかくまた女王様に逆らった罰を与えることにしようぞ」
(つづく)
77 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 15:39:56
愛奴編3
アリサ「なぜソコに毛が生えるのか知っておるか?ちひろよ」
ちひろ「な、なんだって?」
アリサ「それは人間の一番敏感な所だからじゃ。一番刺激に弱い所・・・だから生えておる」
ちひろ「それがなんだと言うんだ!」
アリサ「つまりソコの毛が無い方が強い刺激を得られるのじゃ。これを見よ!」
アリサは自分の長いスカートを捲り上げた。アリサは下着をつけておらず、無毛の局部が露わになった。
アリサ「わらわも随分前から剃っておる。よいぞ、先ほどわらわが化けていた甜歌の責めよりも激しい快楽を得ることがえきる。お主にもしてやろうかの」
ちひろ「や、やめろ!!」アリサ「動くな!割れ目が増えることになる」
アリサは氷の刃を器用に動かし、丘の若草を刈り取っていく。冷たい感触がちひろの全身を貫く。
ちひろ「あ・・・うああ・・・」自分の親指を噛み、声を押し殺すちひろ。アリサ「よい、ちひろ。遠慮いたすな。思う存分声をあげよ。わらわが許す」
陰毛はすべて剃り落とされ、ちひろの局部は幼女の頃に戻った。
ちひろの瞳から涙が一滴落ちた。これまで仲間と共に築いてきた全てが剃り落とされた気になった。
(つづく)
78 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 15:48:29
>アリサ「動くな!割れ目が増えることになる」
>これまで仲間と共に築いてきた全てが剃り落とされた気になった。
禿ワロwwww
79 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 16:26:43
愛奴編4
アリサ「フフフ・・・かわいいぞよ、ちひろ。さあ、わらわに礼を申せ」
ちひろ「・・・」アリサ「さあ、礼を言うのじゃ!ありがとうがざいました、女王様。と言うのじゃ!」
ちひろ「お前に恨みの言葉を言う事がはあるが、感謝の言葉など持ってはおらん!この変体!!」
アリサ「言わぬか!」バシッ・・・氷の剣の広い部分でちひろの頬を叩くアリサ。ちひろの頬がわずかに切れ、血が滴り落ちる。
ちひろ「口が裂けても言わない!」アリサ「ならば口を裂いてやろう!」氷の剣をちひろの口にねじ込んだ。
ちひろ「うぐぐ・・・!」口の右端が少し切れ、ちひろの口内に血の味が広がった。
アリサ「どうやらお主、一度生まれ変わった方が良いのかの。この世のものとも思われぬ凄まじい責め苦を受けながら死ぬがいい。」
氷の剣を口から抜き、ちひろの目の前に突きつける。ちひろは恐怖で目を閉じることもできない。
アリサ「レイシーの蘇生魔法で生き帰った時、この恐怖も蘇る。その時はもう少し従順な奴隷に生まれ変わるじゃろうて」
ちひろ(とうとう、死ぬのか私は・・・。いや、何度死ぬことになるのだろう・・・)
アリサ「まずはそのかわいい目をくり貫く・・・。いや、最後にしよう、自分の身体が解体されていく様を見せてやろう。まずは両耳を斬り落とす。そして舌を切り取ろう。
指を一本一本切り落とし、次は足の指。腹を切り裂いて内臓を一つ一つ取り出す。はらわた、肝臓、腎臓、胃袋・・・最後に心臓じゃ。」
ちひろは気が遠くなった。アリサのサディストぶりは予想をはるかに超えている!
(許して下さい!お願いします!もう逆らいません!一生あなたの奴隷になります!だから、だから、命だけは!)
そう叫びかけて、ちひろは思い留まった。今日失ったものはいくつある?仲間、尊厳、そして陰毛。絶対に失ってはいけないものがある!
ちひろは観念した。次に生き返る時がチャンスだと・・・今はアリサに敵わなくても、いつかきっと・・・。
氷の刃がちひろの耳にあてがわれた。最初の痛み・・・覚悟を決めた。
「召還魔法、ゴッツアンデス!!」アリサ「!?」アリサは思わず上を向いた。巨大な男の尻が目の前に・・・。
アリサ(関取・・・?)巨大な男はアリサを踏み潰す。そして後ろには小柄で華奢な身体の少女が・・・。
ちひろ「有海!!無事だったのか!!」
(つづく)
80 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 17:08:47
最終章1
有海「ちひろさん、よくぞご無事で・・・!」
有海はちひろに抱きつき、号泣する。ちひろ「どうした?有海」
有海「みんな、みんな死んでしまいました。梨生奈も、樹音も、愛美も、謙二郎も!」
ちひろ「みんな?みんな死んだのか?」
有海「幸生とかいう大男が突然現れて、みんなを掴んでは投げ、掴んでは投げ・・・。梨生奈の魔法も、謙二郎の魔法も全然効かなくて・・・。
愛美と樹音は最後の力を振り絞って私を回復させてくれました。私のゴッツアンデスなら倒せるかもって。目には目を、歯には歯を、デブにはデブをという作戦で」
ちひろ「そうか・・・お前だけでも助かってくれて良かった。」
有海「あ、望君!望君も死んでる!なぜかパンツ一丁で・・・」
ちひろ「あ・・・それは・・・私が・・・いや、何でもない。そうだ、望もやられてしまった。ゴルゴ男爵も・・・」
有海「生き残ったのは私たちだけなんですか?」
ちひろ「いや、甜歌はどこかで眠っている。笠ピーは・・・逃げたのか。それと・・・そうだ、レイシー兄弟!」
有海「レイシー兄弟がどうしたんですか?」ちひろ「蘇生魔法が使えるんだ。死んだみんなも生き返る。アリサが死んだから二人とも我に返っているだろう」
「わらわが死んだ・・・?笑えぬ冗談じゃのう・・・」ちひろ・有海「!?」アリサ「召還魔法、グレイシー!!」
有海の召還獣、ゴッツアンデスの下から柔道着をきた召還獣が現れた!そしてゴッツアンデスの肩を関節技で締め上げると、わずか5分でゴッツアンデスはタップした。
有海「わ、私のゴッツアンデスが・・・!!」ちひろ「アリサ!まだ生きていたのか!!」
アリサ「オ〜ホホホ、幸生を倒したとはなかなか優秀じゃが、まだまだ修行が足りぬぞ、小娘。お主もわらわの奴隷にしてくれよう、愛玩用としてな」
(つづく)
81 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 17:42:17
アミーゴはちひろの全裸にはスルーなのな
望のパンツ一丁には反応したのに
82 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 19:06:05
最終章2
ちひろ「こ、この子には手を出すな!」ちひろは有海の前に立ちはだかるが、相当のダメージが残っており、片ひざをつく。
ちひろの攻撃魔法はゴルゴや望、謙二郎のような飛び道具系ではなく、魔法力を拳や武器に込めて、直接叩き込むタイプ。今のちひろにはアリサに触れることもできない。
それどころか、氷の剣で首を斬り落とされるのがオチだ。有海はもうMPがほとんど残ってはいない。優秀だが、経験値が少ない。有海が主戦力になり得ない理由だ。
誰かの援護が必要だ。ああ、望を殺すんじゃなかった。あんなパンチ一発で死ぬなんて。第一、望はHPとMPのバランスが悪すぎる。
今回のようにMPをたっぷり残して戦闘不能というパターンが多すぎるのだ。実際、回復要員の愛美や樹音が側にいないと最前線で戦えない。
それなのに感謝の言葉を述べることなく、「いや〜、やっぱり僕の魔法は天才的なんだよね」と自慢しまくる。だから二人に総スカンをくらうのだ。
有海「ちひろさん、下がってください!」ちひろ「有海、無理をするな!」
アリサ「ちひろの言う通りじゃ。MPが底をつき、ろくな召還獣も呼べまい」
有海「召還魔法、ドーヨ!!」アリサ「召還魔法、ターボクン!!」ドーヨの二人はターボクンにわずか10秒で絞め殺された。
有海「ああ・・・!!」アリサ「オ〜ホホホ、だんだん召還獣がショボくなってきよるわ!」
アリサ「お主、新人じゃの?魔法使いの先輩に対して恐れを知らぬ振る舞いじゃ。今後の為にもお仕置きをすることにしよう」
有海「うう・・・」有海はもう戦意を喪失している。猫に睨まれたハムスターのように小刻みに震えている。
ちひろ「やめろ!やるんなら私をやれ!」アリサ「安心せい、この小娘はわらわの愛玩奴隷にすると言ったであろう。ただ、逃げられぬようにアキレス腱を切っておく必要があるがな」
ターボクンはそのまま消滅することなく、有海を小脇に抱えてアリサの元へ連れていく。
有海「放して、放してください!」ちひろ「有海!」アリサは有海の尖った顎に手をかけ自分の目の前に引き寄せた。
アリサ「さあ、お主はどんなかわいい声で鳴くのかのう・・・」
(つづく)
やけに伸びてると思ったら・・・
おまいら最高(・∀・)
でもsageようね。
84 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 21:01:12
85 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 21:36:47
,.イ´| ̄`ヽr<´ ̄  ̄`ヾ´ ̄ `ヽx''´ ̄「`丶、
/ _|ノ ├〈,.-― ;. _ ,ゞ--'、:\___lヽ
,':∨::\ /´ ̄  ̄`ヽ ヽ/´ `ヽ、-.、 \::::::::::',
|、_;/ / /´ ,. 、 、 \. \ \―|
’、 / / ,. / / ,ハ ',. ヽヽヽヽ \ヾ/
\_/:/:/:./ , / .,' / // | l | , l: | ', ',. ! l :',!|
|/:/::/:/:/:! l | { /|:! l l } !ノ|::,!l | :| |::|:::::::|ノ
|:/l/:/:::,|::|:{イ⌒lヾゝ ノノイ⌒lヽ|:::!::}:;!::l::::::/
|::/|/l::/l';:{ヾlー''! lー''!/リノノ/::/:l::/
|| |:/リ、|::l;ゞ ̄´´ ,. ` ̄" ハ:lリノノノ'
リ |' __,⊥!、 " " r===、 " " /ノノ ||
'/´\:: : \ ヽーノ /`ーァ-、 ヾ、
_ / li : . ',.`ヽ、 _ ,.イ´ /.ノ::l| ヽ \____
. /'/ |l ヽ `Y´ / './ . :l| |、 / /
\l |l, \\_!_/ ‐ ´ 、!| | |\ ̄
| /; ´ ` ‐ , ヽヾ ! \|
| / ヽ::/ `ヽ |
| ,' ` ', ! 同じ板にコピペするとそのままだけど、
. | |::: ヾ ヾ .:| .| 違う板にコピペするとおっぱいがポロリと
| '、:::.:.. . ― . .:.:::,' ! 見える不思議なギガバイ子コピペ。
',. \_:::.: : :_二二二:_: : : : .:.:.:.:::/ ,'
':、 ト、 ̄ ´.:.:.::::::::::.:.:.:.` ―┬ '′ /
\ |l ヽ l| /
. `/,' ヽ \ ',/
∧ヽ \ \:.:.:.. ∧
86 :
fusianasan:2005/09/12(月) 00:20:23
甜歌起きろー
87 :
おいち ◆3hwqV5yNLo :2005/09/12(月) 02:54:49
別に俺のレスなんか、どうでも良いんだけど、一応スレ主として御礼を言わんと失礼かな?と思って
レスします。
>>45 ちひろと望が、何でこんな状態になったのか。きっかけが知りたいぞw
あなたの御蔭で、このスレ盛り上がって来た。あなたは、このスレの救いの神だ!ありがとう!
>>52 その信じられない展開の速さがイイ!
>>54 正義の味方、甜歌リン登場!?
>>55 望の最終究極氷結魔法ハイソックスって、どんな魔法なんだ〜!
>>56 >甜歌の舌はネットリとちひろの口内をなめまわす
>ちひろと甜歌の唇の間を唾液の糸がつないでいる
(ちひろ・甜歌レズ地獄編につづく)
って、終わりかよ〜。工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
>>64 レズ地獄編、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!
>甜歌の舌は首筋、脇の下、乳首、そして下腹部へ
>ちひろ「あああ!!!て、甜歌・・・!!そ、そこは・・・ああん!!」
>甜歌は人差し指で包皮をめくりあげ、可愛らしい突起を探しあてた。
>ちひろ「くうう・・・あああああ!!!!!」
俺の方が「くうう・・・あああああ!!!!!」じゃ〜!
>>69 俺も甜歌とちひろのレズが読みたかった。いや、書きたかった。
でも、開放されたちひろの気持ちを考えてたら、このままレズ行為に進展するのって無理があるな
と思っちゃってさ、だったら望と甜歌に復讐する方向にもって行った方がリアルかなって・・・・。
>>70 俺の書いた「ちひろ、望への復讐」は無視かよ〜〜〜w
>ちひろは拳に思いっきり魔法力を込めて望を殴る。望は蘇生後わずか5分で再び絶命した。
また死んじまったよ〜w
88 :
おいち ◆3hwqV5yNLo :2005/09/12(月) 03:01:24
>>72 おぉぉっ!レズ復活かと思いきや、新たな展開が〜!!
>>73 いきなりUWFアリサ女王 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!
あまりの文章の上手さに思わず、のめり込んでしまったよ。アンタ、天才。
> あのスケベ親父、毎晩わらわの身体を求めてきおって・・・。精力を吸い尽くしてやったわ」
俺のも吸い尽くしてくれ〜!死なない程度に。
>(ちひろ・アリサ愛奴卍責め編につづく)
AVのタイトルじゃね〜か!! アンタ天才。
>>74 アリサ女王様、強ぉ〜〜〜い 怖ぁ〜〜〜い!!
>>76 >白一色のレースも飾りも付いていないシンプルな下着。
イメージぴったり!
>アリサ「きれいじゃ・・・きれいな肌じゃ・・・。もっとお主の恥ずかしい所を見たい。」
堪らん!エロ過ぎだ〜!
>アリサ「お主、いくつからじゃ?」アリサ「いくつから生えておるのじゃ!」
はい。俺は14歳中学2年生からです。
>>77 >アリサは自分の長いスカートを捲り上げた。〜下着をつけておらず、無毛の局部が露わになった。
むも〜!!
>>79 >今日失ったものはいくつある?仲間、尊厳、そして陰毛。
ちょっと、俺、真剣に読んでるんだから急に笑わすなよw
有海 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!
89 :
おいち ◆3hwqV5yNLo :2005/09/12(月) 03:07:35
>>80 >有海「あ、望君!望君も死んでる!なぜかパンツ一丁で・・・」
wwwww!!!あ、望をパンツ一丁にしたの俺だった。
って、あれ、もう最終章!?
>>82 おもいっきりポケモンとかカードゲームの世界のようだ。
>アリサ「さあ、お主はどんなかわいい声で鳴くのかのう・・・」
ハキューン希望。
俺に文才があればなぁ・・・・。
短編、読み切り小説でも書けたら書いてみようかな。
とにかく、みんな書き込み有難う!
90 :
fusianasan:2005/09/12(月) 16:09:02
どーよ、弱っ
91 :
fusianasan:2005/09/12(月) 16:30:21
最終章
有海「放して〜、放してよ〜!」アリサ「ちひろのハスキーな声も好みじゃが、お主の声もよいのお。まるで鈴の音のようじゃ」
アリサはターボクンに羽交い絞めにされた有海のスカートに手をかけると、スパッツ、下着もろとも引きずり下ろした。
有海「イヤッ!」アリサ「ほう、お主は剃毛の必要はないようじゃの」有海「は、恥ずかしいよ〜」
ちひろ「やめろ!その子に触るな!」アリサ「お主は静かにしておれ!あとでたっぷり相手をしてやるわ!」
有海はターボクンに幼児が放尿させられるような格好でアリサの前にさしだされた。
アリサは氷の剣を有海の小枝のごとくか細い足首に近づける。
アリサ「さて、すこしアキレス腱に切り込みを入れさせてもらうぞよ。なに、痛みは一瞬じゃ」有海「ヒッ!」
有海の幼い性器から金色の液体がほとばしった。あまりの恐怖に失禁してしまったのだ。そしてその黄金水はアリサのドレスを濡らしてしまった。
アリサ「おのれ!!この小娘!!わらわに対して何たる所業じゃ!わらわが小水をかけることはあっても、かけられたことなどないわ!」
アリサは氷の剣を有海の性器に突き立てた。アリサ「その行儀の悪い穴から口まで一気に貫いてくれようぞ!」
有海「ゆ、許して・・・許してください!」ちひろ「やめろ!その子を許してくれ!代わりに私が罰を受ける!何でもする!」
アリサ「ほう、何でもするとな・・・」アリサの興味はちひろに移った。
アリサ「ふむ・・・それでは何をしてもらおうかのお・・・」
アリサはしばらく考え込むと、ニヤリと冷たい微笑みをちひろにむけた。
(つづく)
92 :
fusianasan:2005/09/12(月) 17:01:02
最終章
アリサ「自慰をせよ。」ちひろ「え・・・!?」アリサ「自慰をするのじゃ!」ちひろ「自慰?!」
アリサ「自分を慰めるのじゃ!やり方を知らぬとは言わせぬぞ!」
ちひろ「・・・・・」ちひろは黙って無毛の股間に手をやると、ぎこちなく動かした。
アリサ「あ〜、つまらぬ!つまらぬぞ!わらわが甜歌の姿で教えたであろう。お主の身体の中で一番気持ちの良い所はどこぞ!」
ちひろは思い出した。カラスの羽根で擦られた・・・。アリサ「どうやら思い出したようじゃな。さあ、そこをいじるのじゃ」
ちひろ「く・・・」ちひろは更に奥へと指を伸ばす。アリサ「そう、そこじゃ。さあ、皮をめくって・・・その突起をいじってみい」
ちひろの指先がその突起にわずかに触れた。「あ・・・!」ちひろは思わず声をあげた。
アリサ「そう、それじゃ。さあ、もっと指でこするのじゃ!」ちひろは恐る恐る指を動かした。
ちひろ「ああ・・・!あああああ〜〜〜〜〜!!」痺れるような感覚が脳を直撃し、たまらず床にへたりこんだ。
アリサ「よいぞ、よい反応じゃ!新鮮な感覚であろう。さあ、足を広げい!わらわによく見せるのじゃ!その為に毛を剃ったのだからな!」
ちひろ「あ!あああ〜!!くあああああ〜〜〜〜〜!!!」アリサ「よいぞ、よいぞ、よい声じゃ!情けない声じゃのう!」
有海は出来る限りの力で目をつむり、耳を塞いでいる。ギュッと閉じた瞼から涙がにじんでいる。アリサ「何をしておる、小娘。しっかり見ておかぬか!」
有海「だ、だって・・・見たくないよお・・・。ちひろさんのあんな姿・・・みたくない・・・」
アリサ「誰の為にあんな恥ずかしい姿を晒しておる?お主の為であろう!見たくなければ、目をくり貫いてくれるわ!」
ちひろ「有海、見るんだ・・・ハア、ハア、私だって恥ずかしいけど・・・うあああ!」
アリサ「ホホホ・・・後輩思いのよい先輩ではないか・・・。オ〜ホホホホホ!」
93 :
fusianasan:2005/09/12(月) 17:57:07
最終章
アリサ「自慰はもうよい。飽きたわ!ちひろ、ちこうよれ!」ちひろは力なく立ち上がる。
アリサ「そうではない!四つん這いで来るのじゃ!犬のようにちこうよれ!」
ちひろは屈辱の色を押し殺し、勤めて無表情でアリサの側まで四つん這いで近づく。
アリサ「おっと、拳を叩き込もうとしても無駄じゃ。ターボクンがこの小娘の首を引っこ抜くぞ。もっともわらわにお主の技は通用せぬがな!」
アリサは自分の右手をちひろの目の前に差し出した。「なめよ。この小娘の小水がかかってしもうた」
有海「ちひろさん・・・。そんなこと、そんなことしないで・・・」ちひろ「いいんだ、有海。私なら平気だ」
ちひろはアリサの指をなめた。このまま指を食いちぎってやりたい気持ちを懸命に抑えながら・・・。
アリサは恍惚の表情を浮かべながら言った。「わらわの指を噛み砕くか?やってみよ」
ちひろ「いえ・・・、めっそうもありません・・・。女王様・・・」
アリサ「ホホホ・・・この小娘を人質にとったら、良い奴隷になったではないか。よし、次の命令じゃ」
ちひろ「なんでしょうか、女王様」アリサ「この小娘も小水にまみれておる。なめてきれいにしてやるのじゃ」
有海「いや、ダメ、ちひろさん・・・。そんなことしないで・・・」ちひろ「はい・・・。よろこんで・・・」
アリサは心を読める。何を企んでも無駄だ。従順な奴隷を演じることで、必ずできるスキをつこう。これがちひろの考えだった。もっとも、この考えも筒抜けなのだろうが。
ちひろは有海の濡れた性器に顔を近づけた。有海「そんな、ちひろさん・・・。やめて・・・、汚いから・・・」
ちひろ「汚くなんかないよ。有海のおしっこ、いいにおいだよ」そういうと、アリサの方をキッと睨んだ。
アリサが甜歌の姿でちひろに言った一言・・・。アリサは思わずニヤリと笑った。ちひろは有海の性器に舌を這わせた。
有海「あうっ!」有海は小さく声をあげた。ちひろの舌は有海の性器の割れ目を広げ、包皮に覆われた突起を探しあてた。
有海はちひろよりも四つ程年下だ。自分のものより随分小さい。その突起を舌の先で転がした。
有海「ち、ちひろさん・・・何?何なの?この気持ち・・・。あああああ!!!」
有海は思わずのけぞった。すると有海のかぶっていたトンガリ帽子の先が、彼女を羽交い絞めにしているターボクンの目を突いた。
「うぐっ・・・」ターボクンは思わず有海を手からするりと落とした。チャンスは突然やってきた。
ちひろ「有海!走れ!」有海「はい!」ちひろと有海は出口に向かって走り出した。
アリサ「おのれ、逃がすか!ライデイン!!」アリサは指先を二人に向けた。しかし電流が出ない。「ど、どういうことじゃ!?」
その出口には、笠ピーがいた。笠ピーは呪文封じの魔法をアリサにかけていたのだ。しかし、まともには笠ピーの魔法力ではアリサには効かないのだが、アリサの不意をついて一瞬でもアリサの魔法を封じたのだ。
笠ぴー「ちひろさん!今です!」ちひろ「おう、笠ピー!お前、いい男だよ!」
ちひろはアリサたちの方へ踵を返し、全速力で向かっていった。
(つづく)
94 :
fusianasan:2005/09/12(月) 18:50:07
最終章
ちひろ「有海、お前はそのまま逃げるんだ!」有海「で、でも・・・!」ちひろ「お前だけでも生き残れ!早く!」有海「はい!」
有海はそのまま、走り去った。ちひろ(そう、一人でも生き残ればジョーキマホーンズはまた復活する!)
アリサ「ターボクン、何をしておる!ちひろを叩き潰すのじゃ!」ターボクンはちひろの前に立ちはだかった。
ちひろ「邪魔だー!!どけーーーー!!!」ちひろは右ひざに魔法力を込め、思いっきりターボクンの股間を蹴り上げた。
「ぐえええ!!!」ターボクンは口から睾丸を吐き出し消滅した。アリサ「ターボクン・・・!おのれ、このガキ!」
アリサは笠ピーに向かって、電流を浴びせる。「わあああ!!!」笠ピーの魔法力ではアリサに対しての呪文封じは5秒が限界だった。
ちひろ「笠ピー!アリサ、よくも!」ちひろは自分の中の全魔法力を拳に注ぎこみアリサに向けて叩きこんだ。
バシ!!しかし、アリサはなんと右手一本でちひろのストレートを止めてしまった。
アリサ「それがお主の全力か?がっかりじゃのお」ちひろ「そ、そんな・・・!!」
今の攻撃で全魔法力を使ってしまった。もうMPが一つも残っていない。アリサ「接近戦ならわらわに勝てると思うたか?この愚か者め!」
アリサの左手がちひろの股間に伸びる。そして信じられない正確さで、ちひろの突起を指でつまんだ。
ちひろ「あうっ!」アリサ「ホホホ・・・我がライデインはこのような使い方もできるぞえ」ちひろの突起をつまんだ指先から微量の電気が流れた。
ちひろ「ひいいいいいい!!!」ちひろの脳に激痛が走った。そのまま後ろに倒れそうになったが、アリサが突起をつかんでいるため、倒れられない。
アリサ「どうじゃ、天にも昇る気持ちかの?それとも地獄に堕ちる痛みかの?」そして先ほどよりも強い電流を放つ。
ちひろ「ぎゃあああああ!!!」アリサ「どうした、何とかしてみよ!わらわを倒すために戻ってきたのじゃろ?」
ちひろ「ひっ・・・ひっ・・・ひっ・・・や、やめ・・・やめて・・・」
アリサ「なんじゃ?聞こえぬぞ!もっとはっきり聞こえるように話すのじゃ!」
ちひろ「あ・・・・・ああ・・・・・」ちひろは涙と鼻水とよだれを流しながら、首を横に振り、アリサに懇願の表情を向ける。
アリサの背中はゾクゾク震えた。「ああ・・・なんという・・・、なんという良い表情じゃ・・・。やはりお主は最高じゃ・・・。永久にわらわの側に置いておこう・・・」
アリサはグッと指先に力を入れる。「さあ、お主の突起を焼き切ってしまおうかのう・・・」
「待ちなさい!!」素っ頓狂な甲高い声が部屋に響いた。
(つづく)
95 :
fusianasan:2005/09/12(月) 21:09:20
最終章
不意に声をかけられ、アリサは思わずちひろの突起をはなす。どさっと仰向けに倒れるちひろ。
声の主は、甜歌だった。そう、今度こそ本物の甜歌だ。
有海「ちひろさん、大丈夫ですか!?私、道の真ん中でイビキかいて寝てた甜歌リンを見つけて、起こして連れてきたんです!」
甜歌「ちひろさん・・・。ちひろさんたちがこんなひどい目に会ってる時に、私、呑気に寝てたなんて・・・」
ちひろ「て・・・甜歌・・・に・・・逃げて・・・にげ・・・」
アリサ「フン!誰かと思えば・・・役立たずの魔法使い、甜歌ではないか。さがれ!お主の出る幕ではないわ!」
甜歌「許さない!ちひろさんに・・・みんなにひどいことしたあんたを絶対に許さない!」
アリサ「ならば、どうするつもりじゃ?おまえごときに何ができる。わらわにかかれば、ユゲデール最強の戦士がこの様じゃ!」
アリサはちひろの股間をハイヒールの踵で踏みつけた。ちひろ「ぐ・・・うああああ!!!」
甜歌「やめなさい!やめないと・・・!」アリサ「やめなければ何じゃ!」甜歌「パルプンテ!!!」
アリサ「・・・・・何もおこらぬようじゃな。」甜歌「くっ・・・!」
アリサ「甜歌よ・・・なぜお主だけ殺しもせず、操りもせず、眠らせておいたかわかるか?」
甜歌「・・・!?」アリサ「MPがもったいなかったからじゃ」甜歌「え・・・何・・・?」
アリサ「ライデインが消費MP6。媚薬魔法が消費MP5。ラリホーが消費MP3じゃ。」
甜歌「え・・・?え・・・?」有海「つまり甜歌リンに使う魔法はMPを1つでも無駄にしたくない、ということではないでしょうか」
アリサ「なんじゃ、小娘の方が利口じゃのう。わらわのMPは1200。ケチるほどのものではないのだが、お主には3ポイントだって惜しいのじゃ!」
甜歌「そ・・・そんな・・・」アリサ「わらわだけではない。ジョーキマホーンズの仲間たちも内心お主をバカにしておるはずじゃ」
有海「そ、そんなことないですよ。甜歌リン。そんなこと・・・」アリサ「甜歌、去れ!お主だけは助けてやろう。いや、殺してやらぬ。殺す価値もない!」
甜歌「う・・・うう・・・」甜歌は涙を流してくずれおちた。有海「甜歌りん!!」
アリサ「オ〜ホホホホ!どうじゃ、わらわは言葉責めも得意であろう?オ〜ホホホホ!そうじゃ、小娘。お主は残れ!愛玩奴隷にしてやる約束じゃったの」
甜歌「あたしって・・・ダメだあ・・・。ダメダメ魔法使いだよお・・・」有海「そんなことないってばあ!」
アリサ「さあ、もうお遊びはお仕舞いにしようぞ!」アリサはちひろの髪の毛を掴み、乱暴に引き上げ、氷の剣を首に突きつけた。
アリサ「今からちひろの首を斬り落とし、ユゲデールの巨大煙突のてっぺんに晒してやる。それがユゲデール宣戦布告の合図じゃ。そしてスチームナイツを皆殺し・・・。ちひろの蘇生はその後でいいであろう」
有海「そ、そんな!やめて!!」アリサ「さあ、一先ず死ね!ちひろよ!」アリサは氷の剣を思い切り引き抜いた。
有海「ち、ちひろさ〜ん!」しかし、氷の剣は一瞬で溶け、大量の水となってちひろの裸体に降り注いだ。
アリサ「な、なんじゃ・・・?なぜ氷の剣が溶けるのじゃ・・・?」アリサはもう一度氷の剣を作ろうとするが、作りだせない。
アリサ「ええい!どういうことじゃ!ライデイン!で、出ぬ!!召還魔法、カクタノブアキ!!どうした、出て来い!!」
有海「甜歌リン・・・。アリサの身体・・・何か縮んでない・・・?」
(つづく)
96 :
fusianasan:2005/09/12(月) 21:43:54
頭の中で声変えて読んでる俺…
97 :
fusianasan:2005/09/12(月) 21:54:57
アリサの頭は混乱していた。自分の着ているドレスがブカブカに大きくなっている。魔法力を高める指輪が指から抜け落ちそうだ。
グキッ!「う!!」アリサは足をくじいた。ハイヒールが大きくなっていて、バランスを崩したのだ。
アリサ「こ、これは、もしかして・・・?」そう、アリサの身体が縮んでいる・・・。いや、正確に言えばアリサの年齢が若返っているのだ。
14歳・・・13歳・・・12歳・・・11歳・・・どんどん若返っていく・・・。そして9歳になったところでようやく若返りが止まった。
「9歳・・・!」そう、アリサの9歳の時・・・ワラワン病に侵された故郷の地球を救うため、宇宙船に乗ってイカサンダル星へ向けて航海をしていた時代・・・。
あの時のアリサは純真な少女だった。そして使命を果たし地球への岐路、てれゾンビの襲撃を受け、アリサ一人が宇宙船から落ち、ブラックホールに飲み込まれた。
そしてテレヴィアのアンダーワールドへ落ちてきて、お家騒動に利用され、女王に仕立て上げられた。
その後、反対勢力の暗殺に怯えながらも自分の身を守る為に魔法の力を磨いてきた・・・。アリサは自分の短くも数奇な運命を振り返っていたが、ふと我に帰る。
「こ、これはまさか甜歌のパルプンテ!?」そう、何が起こるか術者も予想のつかない最恐の魔法!!
甜歌の魔法力が弱かったおかげで9歳で若返りは止まったが、まともな魔法使いが唱えていれば、間違いなく胎児にまで戻っていただろう。
アリサ(と、とにかくまずい!!この年ではせいぜいホイミとキアリーしかつかえぬ!その二つで何ができるのだ!)
ちひろ「ま、待て!」アリサはギクリと振り向いた。ちひろ「私からのお仕置きだよ!」ちひろはアリサに平手打ちする。
アリサ「キャッ!」アリサはそのまま気を失った。
(つづく)
あぼーん
99 :
fusianasan:2005/09/12(月) 23:01:46
最終章
甜歌「ちひろさ〜ん!!」甜歌はちひろの元へ駆け寄った。ちひろのダメージは大きい。もう、虫の息だ。
有海「ど、どうしよう・・・回復魔法のできる人がもういないよ〜」
甜歌はちひろの胸に手を置いて、小さく呟いた。「ホイミ!」
甜歌の手のひらから暖かい光が放たれ、ちひろの身体を包み込む。ちひろは息を吹き返した。
ちひろ「甜歌・・・いつの間に回復魔法を・・・」甜歌「私、役立たずでみんなの足を引っ張ってばかりで・・・」
ちひろ「密かに修行してたのか・・・。偉いぞ、甜歌」「はい!!」甜歌はうれしそうに答えた。そして自分の上着を脱ぎ、裸のちひろに着せた。
有海「ところで、ちひろさん・・・。この子、いや、アリサ女王はどうしましょう?なんか私より小さくなっちゃったみたいですけど」
ちひろ「もう、アリサにはあんな凄まじい力は残っていないだろうな」甜歌は何かを思いついたようだ。その顔はいつもの悪戯っ子の顔だ。
甜歌「ふっふっふ・・・ちひろさ〜ん。いいこと考えちゃいました〜」ちひろ「?」
9歳のアリサは目を覚ます。やけに肌寒い。気がつくとちひろ、甜歌、有海の三人が残酷な顔で自分を見下ろしている。
「な・・・何じゃ・・・?」アリサは自分が全裸にされていることに気がついた。
アリサ「な、何をするのじゃ!無礼者!!」甜歌「あ〜、こんなにちっちゃいのに女王様言葉つかっちゃって〜。か〜わい〜んだ〜!」
アリサ「一体、わらわをどうするつもりじゃ!」
ちひろ「今まで散々やられたお返しだよ!ほんとは望にやってやろうと思ったんだけど、お前に操られていたから、二人分楽しませてもらうよ!」
アリサ「やめろ、やめるのじゃ!わらわの身体に触れるでない!」有海「こら!今は有海たちの方がお姉さんなんだから、言うことを聞きなさい!」
ちひろ「ねえ、甜歌。一番気持ちのいい所って知ってる?」甜歌「しらな〜い。どこですか〜?」ちひろ「ここだよ・・・」
ちひろはアリサのまだ幼く、キュッと閉じた割れ目を無理矢理広げた。アリサ「あ・・・!やめっ・・・!」
そして小さくプックリとしたピンク色の突起を甜歌に見せた。ちひろ「さあ、触ってごらんよ」甜歌「わ〜い!ドキドキ・・・」
甜歌は指で突起を弾いた。アリサ「あひいいいいん!!」ちひろ「だめだよ、甜歌。ここは女の子の一番敏感な所なんだから。やさしくしてあげないと。」
甜歌「じゃ〜ど〜するんですか〜?」ちひろ「そうだな・・・例えば・・・電気を流すとか!」ちひろは意地悪そうにアリサの顔を覗きこんだ。
アリサ「ひい!!」ちひろ「あ〜、いいよ!いいよ!その表情!最高だよ!」アリサ「や、やめて・・・やめてたもれ・・・」
ちひろ「冗談だよ。私はお前のようなサドじゃないからな・・・」ちひろはやさしくアリサの突起をなめた。
アリサ「あ・・・!あああああ・・・!!」アリサはまるで初めてなめられたかのような刺激を受けた。若返った体はその快感をも忘れたようだ。
アリサの性器から金色の水が吹き出て、ちひろの顔を濡らした。ちひろ「あん!もう、おしっこなんかして!はしたない子ね!」
アリサ「イ・・・イヤ・・・。恥ずかしい・・」有海「もう・・・しょうがないなあ・・・。有海がきれいにしてあげる」
有海はアリサの股間に顔をうずめる。アリサは息も絶え絶えにこう呟いた。
「ゆ・・・許してください・・・お願いします・・・お姉さま・・・」
(つづく)
100 :
fusianasan:2005/09/12(月) 23:51:27
最終章
ちひろたちは、アリサをそのままジョーキマホーンズで面倒を見ることにした。
よくよく話しを聞いてみるとアリサも大変な人生を送ってきたらしい。
9歳にまで若返ったのなら、また教育し直せるはずだ。いろんな意味で・・・。
それに成長すれば凄まじい魔法力を身につけるであろう、ポテンシャルも魅力的だった。
そうこうしているうちに、正気に戻ったレイシー兄弟が駆けつけた。
洸太「み、みんな・・・だ、大丈夫!?」甜歌「あ〜、もう!遅いよ!二人とも!」
洸太は目を疑った。ちひろが全裸の上に甜歌の上着だけを羽織っている・・・!有海が下半身丸裸だ!
そしてパンツ一丁で死んでいる望はとばして、見覚えのない美少女が全裸で横たわっている!
洸太は眼鏡の曇りを拭き取ろうとして眼鏡をとった。その直後千秋が洸太にぶつかって洸太は眼鏡を落とした。
そして千秋が洸太の眼鏡を踏み潰してしまった。洸太は烈火のごとく怒った。
洸太「なにやってんだよお〜!!!千秋い〜!!!」千秋「ちょっと、待ってよ!なんでもオレのせいにしないでよ!」
洸太「ふざけんなよお〜!!!」
ちひろと有海は自分たちが恥ずかしい格好をしていることに気がつき、有海は脱がされたスカートを、ちひろは望のズボンを慌てて履いた。
ちひろ「そうだ、洸太、千秋。蘇生魔法は使えるね?」洸太「え・・・?うん。問題ないよ」
ちひろ「死んだみんなを生き返らせたい。洸太と千秋は愛美、樹音、梨生奈、謙二郎の遺体を運んでくれ。有海、案内頼む」有海「はい」
ちひろ「わたしと甜歌は望、笠ピー、ゴルゴ男爵を・・・」甜歌「はい。じゃあ、まず望から・・・」
ちひろと甜歌は望の遺体に駆け寄って、縛りつけられたダンベルをほどきはじめる。
甜歌「・・・?ちひろさん・・・?」見ると望のパンツがテントのように張っている。
ちひろ「望・・・。望・・・!望!!起きろ!!!」望はパッチリと目を開いた。
ちひろ「望・・・、おまえ・・・、生きていたのか・・・?」ちひろ「いや〜、ど、どうやらそのようだね」
ちひろ「今までず〜っと死んだふりしてたのか?」望「そ、それは心外だよ。ホント、気を失ってたというか、HP残り1だったし・・・」
ちひろ「私が危ない時も、見殺しにしてたんだな?」望「い、いや、僕は絶対ちひろ君が勝つとわかってたんだ!」
ちひろ「なんで!?」望「だって、君はチジョウ最強の(バキ!)」
今度こそ望は絶命した。
(次回最終回)
101 :
fusianasan:2005/09/13(火) 02:04:57
最終回
死んだジョーキマホーンズのメンバーはみな蘇生した。今回の騒動はメンバー全員に辛い試練を与えたが、結果的にはそれぞれ大幅にレベルアップをする機会も与えることになった。
まずはアリサの助言によって蘇生魔法を完成させたレイシー兄弟。巨大な魔法力を必要とする蘇生魔法は、洸太と千秋の二人で協力しながら唱えることになる。
だが兄弟喧嘩の絶えない二人なだけに、なかなかスムーズにはいかないようだ。
洸太「ど〜してそれができないの!!」千秋「待ってよ、オレの話も聞いてよ!」洸太「も〜!千秋ふざけんなよお!!!」
そして甜歌。今回のパルプンテの成功に自身を持った甜歌だが、当分その呪文を封印することにした。その代わり回復魔法を覚えるため、日々修行に励んでいる。
そして望。アリサから授けられた氷の剣は戦術のバリエーションを増やすことになった。しかし、望には氷の剣を扱うだけの腕力も剣技も持ち合わせていないため、ちひろが使うことになる。
それに、今回、2度も死んでしまったことを反省して、今更ながら身体を鍛え始め、最近HPが2増えた。
そして有海。アリサが大量の魔法力を失って、召還魔法の能力も失ってしまった。契約が切れ、行き場を無くしたターボクンをはじめとする108匹の召還獣を有海が全て引き取ることになった。
しかし、MPが基本的に足りないため、全ての召還獣は呼び寄せることはまだできない。
例外はゴルゴ。ようやく結婚したのに、その花嫁の正体がアリサで、自分が利用されていたことにショックを隠せない。
しかも、騙されていたとはいえ、未成年のアリサと夜を共にしたことが問題になり、淫行罪が適用され、ユゲデール王立警察の留置所にいる。当分出てこれないだろう。
ジョーキマホーンズはリーダー不在となったが、代わりにちひろがニューリーダーとしてカリスマ性を発揮している。
アリサの試練をもっとも多く体験することになった、ちひろは少しずつ心境が変わり始めていた。そのことを他のメンバーはまだ気づいていない。
ちひろ「甜歌、修行がんばっているか?」甜歌「ちひろさん。もう、バリバリですよお!」
ちひろは甜歌の汗で濡れた髪をかきあげた。
ちひろ「甜歌、こんなに汗をかいて・・・」甜歌「・・・ちひろさん?」ちひろ「甜歌・・・いいにおいだ・・・」
ちひろは甜歌の唇に自らの唇をそっと重ねた。
(おわり)
102 :
fusianasan:2005/09/13(火) 02:11:25
天てれエロ小説「ちひろの一番長い日」(今、とっさにつけました)は本日をもって終了です。ご愛読ありがとうございました。
スチームナイツ編はどなたか、書いて下さい。
ちひろがいないと創作意欲が湧かないや。ないとは思うけど、ちひろがこれ読んだら怒るだろうなあ。、
103 :
おいち ◆3hwqV5yNLo :2005/09/13(火) 08:51:54
>>91 有海の失禁 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!
>アリサ「ふむ・・・それでは何をしてもらおうかのお・・・」
ぜひクンニリングスをお願いしますw
>>92 >アリサ「そう、そこじゃ。さあ、皮をめくって・・・その突起をいじってみい」
>アリサ「よいぞ、よいぞ、よい声じゃ!情けない声じゃのう!」
変態女王さまぁ〜〜〜〜〜!
>>93 >アリサ「この小娘も小水にまみれておる。なめてきれいにしてやるのじゃ」
>ちひろは有海の性器に舌を這わせた。
>ちひろの舌は有海の性器の割れ目を広げ、包皮に覆われた突 起を探しあてた。
オチンコぴ〜〜ん、しても〜た!
>有海「ち、ちひろさん・・・何?何なの?この気持ち・・・。あああああ!!!」
有海が目覚めてしもた〜〜〜〜〜〜っ!
>>94 >ターボクンは口から睾丸を吐き出し消滅した。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
>アリサの左手が〜信じられない正確さで、ちひろの突起を指でつまんだ。
>後ろに倒れそうになったが、アリサが突起をつかんでいるため、倒れられない。
>ちひろは涙と鼻水とよだれを流しながら・・・・
>アリサの背中はゾクゾク震えた。「ああ・・・なんという・・・、なんという良い表情じゃ・・・。」
アリサ、4代目葵マリー襲名!
104 :
おいち ◆3hwqV5yNLo :2005/09/13(火) 08:54:27
>>95 甜歌リン キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!
>召還魔法、カクタノブアキ!!
エロを忘れて、真剣に読んでただけに笑ってしもた。角ちゃん・・・・w
>>97 9歳のアリサ9歳のアリサ9歳のアリサ9歳のアリサ9歳のアリサ ハァハァハァハァ・・・・
>>99 >ちひろ「今まで散々やられたお返しだよ!ほんとは望にやってやろうと思ったんだけど・・・」
そうでしたwwwww
>ちひろ「一番気持ちのいい所って知ってる?」
>ちひろはアリサのまだ幼く、キュッと閉じた割れ目を無理矢理広げた。
>そして小さくプックリとしたピンク色の突起を甜歌に見せた。
み、見たい。俺も見てぇ〜〜〜〜〜〜っ
>甜歌は指で突起を弾いた。アリサ「あひいいいいん!!」
>ちひろ「ここは女の子の一番敏感な所なんだから。やさしくしてあげないと。」
>ちひろ「私はお前のようなサドじゃないからな・・・」ちひろはやさしくアリサの突起をなめた。
何だかんだ言いながらアリサのクリ舐めてるよおおおおおおおおおお!
>アリサの性器から金色の水が吹き出て・・・
>有海がきれいにしてあげる・・・有海はアリサの股間に顔をうずめる。
もう、すっかりエロの虜だよ〜〜〜〜〜!!
105 :
おいち ◆3hwqV5yNLo :2005/09/13(火) 09:00:24
>>100 >見ると望のパンツがテントのように張っている。
生きてたのかよ〜〜〜っ 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
って、またまた絶命 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!
>>101 >そして望。・・・2度も死んでしまったことを反省して、今更ながら身体を鍛え始め、最近HPが2増えた。
たったの2かよwwwwwww
>ゴルゴ・・・ようやく結婚したのに、その花嫁の正体がアリサで・・・・
>未成年のアリサと夜を共にしたことが問題になり、淫行罪が適用され・・・・
淫行罪 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!
>ちひろは少しずつ心境が変わり始めていた
>ちひろ「甜歌、こんなに汗をかいて 〜甜歌・・・いいにおいだ・・・」
>ちひろは甜歌の唇に自らの唇をそっと重ねた。
目覚めちまったよ〜〜〜!ムラムラ村田ちひろサンだよ〜〜〜〜
>>102 こちらこそ、超大作を書いて頂きまして、ありがとうございました!
天てれで、ちひろと甜歌、有海らの競演シーンが放送されたら、貴方の書いた小説を思い出して
ハァハァしちゃうと思います。
実を言うと俺もエロ小説を再び書いてみたんですが、5〜6行で手が止まってしまいました。
やっぱり、俺の様に、ただエロいだけでは小説は書けませんね。
良かったら又、遊びに来て下さい。短編小説で構いませんので、ぜひ!
106 :
fusianasan:2005/09/13(火) 15:16:56
>102
たしかにスチームのやつらは個性ないからな
改めてジョーキはキャラクターの宝庫だと実感
107 :
fusianasan:2005/09/13(火) 16:00:26
次回、ゴルゴ男爵の獄中記「我が精巣」連載開始!
108 :
fusianasan:2005/09/13(火) 16:04:46
ちひろがクリに電流を流されるシーンの正しい読み方
ちひろ・・・イベント等のエンディングでは絶対に顔を涙でクシャクシャにして泣くので、その時の顔を想像すること
有沙・・・有沙がゴルゴにお仕置きしている時の冷たい無表情な顔を想像すること
109 :
fusianasan:2005/09/13(火) 22:29:11
>106
ちひろ「男勝り・気が強い」・・・・・レズではネコに、SMではMに最適
望「ナルシスト・女好き」・・・・・・ねちっこい責めが似合う
甜歌「好奇心旺盛・天真爛漫」・・・・悪戯プレイ
有海「優等生・純粋無垢」・・・・・・ちひろとは正反対だがネコ、Mに最適
アリサ「高貴・高慢」・・・・・・・・顔つきからしてドS
レイシー兄「優等生」
レイシー弟「純粋無垢」・・・・・・・有海の男版を2で割ったかんじ
笠ピー「白痴」・・・・・・・・・・・何も理解しないで、エロいことをしそう
樹音・梨生奈・謙二郎・・・・・・・・この3人からはエロの要素は感じられない
愛美「ひとりでできるもん」・・・・・何が?何をひとりでやるの?
111 :
fusianasan:2005/09/13(火) 23:25:46
>>101 全裸でオナニーとか、あんなに恥ずかしいところをみんなに見られてて、リーダーとして威厳が保てるのかしらん?
112 :
fusianasan:2005/09/13(火) 23:28:46
>>102
そーいうタイトルだったのか
てゆーかタイトル一番最後につけたの?
113 :
fusianasan:2005/09/14(水) 14:40:46
質問
この小説はいろんな人がリレー形式でかいてるの?
つぐとななみんのお漏らし合戦キボン
115 :
fusianasan:2005/09/14(水) 15:38:57
>>113 このスレの流れから推理すると・・・
最初に45がほんの軽い気持ちで「竹刀を取り上げられてどうすることもできない村田ちひろ」
というシチュエーションで書き込んだ(望の駄洒落でオチをつけた)
46・51が続きをねだって、エロ職人が、ちひろ拷問編(
>>52〜
>>56)を発表
ちひろ・甜歌レズ編(
>>64)を経てスレ主さんが、ちひろ復習編(
>>66〜
>>67)を書くが
レズに戻してほしいと
>>69が言うので
>>70が早々と望を殺して強引にレズ編に戻す
45は61で予想以上の展開になってることにおどろいている
そして再びエロ職人が、ちひろ・アリサSM編(
>>74〜
>>79)から最終回までを一気に書き下ろした
と、思われる
116 :
fusianasan:2005/09/14(水) 15:43:34
117 :
fusianasan:2005/09/14(水) 18:02:02
拓巳へのお姉さんたちのお仕置き編を誰かキボンヌ
118 :
fusianasan:2005/09/14(水) 18:44:06
アミーゴがジャマをしたので、アリサのちひろ解体編を誰かキボンヌ
119 :
fusianasan:2005/09/14(水) 18:53:55
>>94 アリサの背中はゾクゾク震えた。「ああ・・・なんという・・・なんという良い表情じゃ・・・」
>>95 アリサはちひろの股間をハイヒールの踵で踏みつけた。ちひろ「ぐ・・・うああああ!!!」
アリサ「オ〜ホホホホ!どうじゃ、わらわは言葉責めも得意であろう?」
どんだけエスだよ!!(くりいむの上田風に)
120 :
fusianasan:2005/09/14(水) 18:57:14
>>94 「さあ、お主の突起を焼き切ってしまおうかのう・・・」
イテテテ・・・オレ男なのに、ここ読んだら股間がキュウンと痛くなってきた
121 :
fusianasan:2005/09/14(水) 19:17:45
>>93 有海のかぶっていたトンガリ帽子の先が〜ターボクンの目を突いた。
おれもあの帽子は前々から危ないと思ってた。ゲームかなんかでジョーキが勝って、みんなでピョンピョン飛び跳ねて喜んでいる時、背の高い望やゴルゴの目を突くんじゃないかと・・・
122 :
fusianasan:2005/09/14(水) 20:44:27
123 :
オムツ幹部、略してオムカン:2005/09/14(水) 20:45:18
/⌒⌒γ⌒ ヽ
/ γ ヽ
/ i"´  ̄`^´ ̄`゛i |
| | | |
ヽ / ,⌒ ,⌒ヽ./
!、/ ヽ ノ V
|6| | .|
ヽl ノ( 、, )ヽ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ ヽ二フ ) / < ♪幼女レイプ♪幼女レイプ♪やっほー♪やっほー♪
丶 .ノ \
| \ ヽ、_,ノ \幼女も失神する平手打ち食らわすぞ!
. | ー-イ \___________
124 :
fusianasan:2005/09/14(水) 20:48:47
↑これ、伸助?
125 :
fusianasan:2005/09/14(水) 20:54:31
ここの小説だと甜歌が落ちこぼれ魔法使いだったが、
実際の天てれでは梨生奈だった。
126 :
fusianasan:2005/09/15(木) 00:59:59
>>99 「ゆ・・・許してください・・・お願いします・・・お姉さま」
サドがマゾにまわると、とたんに弱くなる。
裸にされ、オナニー強要され、おしっこなめさせられ、クリに電流ながされ、ヒールで股間を踏みつけられても「ゆるして」と言わなかったちひろは偉いぞ。
127 :
おいち ◆3hwqV5yNLo :2005/09/15(木) 05:04:04
昨日の天てれミッションはビックリしたよなぁ。
愛実がTシャツ姿で川に入った瞬間、スタッフさん、ありがとう。カメラさん、キレイに透けブラ撮ってね
って思ったんだが、透けたのはブラじゃなくて水着。 _|| ̄|○ ミズギカヨ
冷静に考えたらブラのまま水に入ったりしないよな。そんなことしたらブラジャーだけじゃなく、
乳首まで透け兼ねないし。 だったら、せめて水着姿の愛実を見せて欲しかった。
スクール水着希望。
という訳で、ブラじゃなく水着だった瞬間、俺のミッションは終了した。
どうせなら謙二郎じゃなくて甜歌にして欲しかったな。つぐてんコンビを久し振りに見たい。
128 :
おいち ◆3hwqV5yNLo :2005/09/15(木) 14:46:44
エマと愛実 1
天てれ収録日。いつものように渋谷のNHKに到着したのはエマ。元気良く、控え室のドアを開ける。
エマ「おはよう・・・・・」 まだ誰も来ていなかった。
エマ「な〜んだ・・・」 1人寂しく待つ。ようやく1人の戦士が現れた。愛実だ。
「おはよ〜!あれ?エマ1人?」 エマの隣りに座った愛実はエマとのオシャベリを楽しんだ。
10分、20分と続く会話。と、突然、思い出したかのように愛実が話題を変えた。
愛実「そうそう、私さ、クラスで2番目に好きな男の子から告られちゃった!」
エマ「え〜ウソ〜、凄い! いいな〜」
愛実「でも2番目なんだよぉ〜っ だから、どうしようか悩んでるんだ〜」
エマ「え〜、もったいないよ〜、付き合えばいいじゃ〜ん」
愛実「もったいないって(笑) そういうエマは好きな人いないの?」
エマ「居ないよ。」
愛実「え〜何で〜 エマ美人だし、超モテるでしょ?ホントは居るんでしょ、彼氏!」
エマ「いるわけないじゃ〜ん、だって私イケメンじゃないとイヤだもん(笑)」
愛実「エマはキスとかした事あるの?」
エマ「なんで〜 あるわけないじゃ〜ん」
愛実「え〜、ホントかな〜?」
エマ「そういう愛実ちゃんは?したことあるんでしょ!」
愛実「んぁ〜 も〜(照笑)!」
2人は、そのまま更衣室に移動した。
129 :
おいち ◆3hwqV5yNLo :2005/09/15(木) 14:49:15
エマと愛実 2
着替えながらも2人の恋愛トークは続いた。
愛実「キスの後、男の子って何するか知ってる?」
エマ「ウ〜ン・・・抱き付く!」
愛実「えぇ〜!いきなりかいっ!!」
エマ「違うの?」
愛実「いや、ほら、抱きつく前にさ〜、する事あるでしょ〜」
エマ「なに?ホントに分からない。教えて」
愛実「こう、するんだよ!」
そう言うと愛実は笑顔でエマの胸をグニュッと掴んだ。
エマ「キャ〜ッ ちょ、ちょっと何すんの〜!」
大爆笑する愛実。だが、ある事に気が付いた。
愛実「ねえ、エマの胸、大きくない? 私の胸より大きいんじゃないの!?」
エマ「そんな事ないよぉ」
愛実「うそだ〜 私のより大きいよ!だったら、ちょっと見せてよ」
エマ「ヤダよ〜 ヤメてよ〜」
愛実「いいじゃん、ねぇ、いいでしょ?あ、じゃ分かった。私のも見せるから。それならいいでしょ?」
嫌がるエマだったが、愛実の強引さに押し切られてしまうのだった。
恥ずかしがるエマの上着をめくり上げると、小振りだが張りのある美しい乳房が露になった。
エマ「そんなに見ないでよ〜」
愛実「やっぱ私のより大きいかも。形もキレイだし、いいなぁ〜」
エマ「はい、もういいでしょ、服着るよ!」
愛実「ちょっと待って。ねぇ、エマ・・・・、触ってもいい?」
130 :
おいち ◆3hwqV5yNLo :2005/09/15(木) 14:50:49
エマと愛実 3
エマ「ダメに決まってるじゃ〜ん」
愛実「何で何で?どうして?」
エマ「どうしてもダメなの!」
愛実「え〜、いいじゃ〜ん、ちょっとだけだよ?ね?お願いお願い!
エマ「なんで私ばっかり!愛実ちゃん脱いでないじゃん!」
愛実「あ、そっか、忘れてた。分かった、脱ぐから」
恥ずかしがるエマとは対照的に、愛実は、あっけらかんとシャツと肌着を脱いでしまった。
愛実「じゃあ、触るよ。 うっわ〜っ すっごい柔らかい!赤ちゃんのホッペみたいで気持ちいいよ!」
エマ「んん、アハハッ くすぐったいよ・・・」
愛実「だって柔らかくて気持ちいいんだもん」
すると愛実は両手でエマの両胸を掴むと激しく揉み始めたのだった。
エマ「ううっ 愛実ちゃん、恥ずかしいから、もうヤメてよ・・・・」
愛実「もうちょっとだけ。じゃあ、ここはどうかな〜?」
愛実は、あえて触れずにいた乳首を軽く摘んでみた。
エマ「うぁっ」エマの体は大きく反応した。愛実は微笑を浮かべながらイジワルな質問をした
愛実「あれ、エマ、今、もしかして・・・感じた?」
素直なエマは、恥ずかしがりながらも、頬を真っ赤に染めて首を小さく縦に振った。
愛実「じゃあ、もうちょっと触ってあげるね!」
愛実の両手はエマの胸を全体的に刺激しながら、時折乳首を摘んで、その弾力を楽しんだ。
エマ「うぅっ うぅっ」
愛実の指が乳首に触れる度、思わず声が出てしまうエマ。エマの体は徐々に火照って来た・・・・
ふと、触り続けた手が止まり、エマを見つめる愛実。
愛実「胸にキスしてもいい?」
エマ「え?」
愛実「もうエマは何もしないで、じっとしてて」
そう言うと、エマの返答を待つ事無く、愛実はエマの胸に唇を這わすのだった。
131 :
おいち ◆3hwqV5yNLo :2005/09/15(木) 14:53:49
頭の中でストーリーを考え過ぎると、中々文章に出来ないもんだな・・・
誰か、続き よろしく。
132 :
fusianasan:2005/09/15(木) 15:08:41
133 :
fusianasan:2005/09/15(木) 16:07:10
>>131 シチュエーションを決めてから書くとよいのでは?
なぜ、愛実はエマのことが好きなのか。なぜこのような事をするのか。
あと、二人の個性を反映させるとか。(おバカの愛実・わがままなエマ)
ちひろと甜歌のレズシーンに匹敵するくらいの出来栄えになる可能性はある。
がんばれ!
135 :
fusianasan:2005/09/15(木) 21:27:31
ななみタソとやりたい
順番待ちしる
137 :
fusianasan:2005/09/15(木) 23:44:11
エマと愛実4
愛実はエマを強引に押し倒し、馬乗りになった。
エマ「ちょ、ちょっと、愛実!?」
愛実は片手でエマの両腕を押さえつけ、もう片方の手で、エマのスカートを捲くり上げる。
エマは困惑した。普段の愛実のトロトロしたイメージとはかけ離れた行動。
そして愛実の細い腕からは想像できない強い力。エマが全身の力を入れても愛実はビクともしない。
エマ「ま、待って、愛実・・・。大人しくするから・・・。乱暴しないで」
愛実「そうよ、大人しくしていれば、気持ちのいい御褒美あげるから・・・」
一瞬、愛実の押さえつけている腕の力が抜けた。
エマはその一瞬を見逃さなかった。腹筋に力をいれ立ち上がると、愛実を思いっきり突き飛ばした。
愛実は後ろに倒れ込み、柱の角で頭を打った。
エマ「あ、愛実・・・!大丈夫!?」愛実は頭を抑えながらゆっくりと立ち上がった。
愛実「エマ・・・・ひどいじゃないの・・・・そんなに愛実のことが嫌い・・・」
愛実の瞳に殺気が宿る。エマ「あなた・・・一体誰なの・・・」
愛実の身体が光に包まれ、その正体を現した!!
アリサ「オ〜ホホホホホ!わらわはアンダーワールドファミリーの・・・」
ってパクリはだめですか?
ワラタ
139 :
:2005/09/16(金) 15:30:01
140 :
エロ職人:2005/09/18(日) 23:41:13
>>115が言うところの「エロ職人」です。
熱心な読者である、スレ主さんがちひろと望がなぜああなったのかを知りたいと御所望なので、冒頭の部分を書き足します。
スターウォーズのようにエピソードが前後しますが、ご了承下さい。
141 :
fusianasan:2005/09/19(月) 01:49:18
序章1
空に浮かぶ不思議な街「ユゲデール」。この街では二つの勢力が覇を競い合っていた。
屈強な騎士の集団「スチームナイツ」と強力な魔法軍団「ジョーキマホーンズ」。
この物語は二つの勢力の内の一つ「ジョーキマホーンズ」に起きた、混乱と試練を記録したものである。
ユゲデールの一角には「キタエーロの森」と呼ばれる静かな森林がある。その森の中で一人の少女が鍛錬に励んでいる。
彼女の名前は「ちひろ」。ジョーキマホーンズのメンバーであり、最強の戦士である。
彼女はこの森での鍛錬を毎日欠かしたことがない。剣道の胴衣に身を包み、先祖代々伝わる家宝の竹刀で打ち込みをしている。
彼女は大木を竹刀で打ち据える。常識で考えれば大木を竹刀で打てば、竹刀の方が壊れてしまうのだが、大木は破片を撒き散らして見る見るうちに細くなってきている。よく見ればちひろの竹刀はわずかな光で包まれている。
そして大木は、とうとうメリメリと音をたててへし折れた。ちひろは額をつたう汗を拭いもせず、次の木に移る。疲れた様子も見せず、大木を打つちひろ。ポニーテールにまとめた髪が規則正しいリズムで踊る。
傍から見れば異常なほどストイックに修行をかさねるちひろだが、彼女にはそうしなければならない理由があった。「男には負けない。いや、男も女も超越するんだ。修行を重ねればそれが可能なはず」
大木を5本倒したところでちひろは一息ついた。そしてちひろの竹刀の光も消えた。竹刀の光は魔法によるもので、大木を削る程の強度も魔法力で竹刀をコーティングしたことで得られたものである。
ちひろは魔法使いの集団・ジョーキマホーンズの中では珍しく肉弾戦を得意としている。他のメンバーは魔法力を炎や冷気、風・毒などの力に変えて相手を攻撃するが、ちひろは武器や拳に魔法力を込めることで、強度や攻撃力を高め、接近・直接攻撃をする戦法をとる。
魔法使いとしては特殊な部類に入るだろう。ちひろの変わった戦闘スタイルの理由には、彼女の経歴に関係がある。実は彼女、最初はスチームナイツに所属していた。幼少から剣の修行は積んでいたが、魔法の修行は出遅れた。
そのため、HP600・MP50という魔法使いらしからぬステータスとなっている。少ない魔法力を効果的に使用する方法として、この戦闘スタイルを完成させた。だから今でも剣や徒手の修行は欠かせないし重要になってくるのだ。
そんな戦闘スタイルの彼女をジョーキマホーンズのリーダー、ゴルゴ男爵は歓迎した。肉弾戦に強いメンバーがいることで戦略の幅が広がったからだ。
先月のスチームナイツとの戦闘でも活躍した。スチームナイツの二枚看板、公輝・勇気と2対1で互角に渡り合った。そんなちひろに他のメンバーからの信頼を勝ち得た。
最近念願の結婚を果たしたゴルゴはもうあまり戦闘に積極的に参加せず、代わりとしてちひろに戦闘の指揮をとらせている。しかしそれを面白く思わないメンバーもいるのだが・・・。
ちひろは森の奥にある滝に向った。滝に到着すると、全身を伝う汗を洗い流すため、胴衣を脱ぎ始めた。
142 :
fusianasan:2005/09/19(月) 03:08:33
序章2
ちひろは周りに誰もいないことを執拗に確認すると、汗で濡れて重くなった胴衣を脱いだ。
美しい自然の中でちひろは全裸になった。しばらく、なんともいえぬ開放感を堪能したが、自分自身の裸を見た彼女は憂鬱な気持ちになった。
細く引き締まった身体。日々の鍛錬によるものだ。特に腕や脚は筋肉の凹凸が鹿のように美しい。しかし胸は日ごとに膨らみはじめ、尻も丸みを帯びてくる。
「また私の中の女の部分がしゃしゃり出てきた・・・」ちひろは悔しそうに自分の胸をギュッと抑えつけた。思春期の少女特有の胸の痛みに耐えながら・・・。
そしてスチームナイツを離れることになった、あの日の出来事を思い出した。
スチームナイツの砦にある道場内、最年長の騎士、公輝とちひろが新人の騎士達に稽古をつけていた。その中の一人、遙希はなかなか剣の腕前が上達しなかった。
剣の腕が未熟なのはもちろん、遙希には騎士としての気迫が感じられない。そんな遙希の姿が公輝には我慢がならなかった。
公輝「どうした、遙希!それでも騎士か!こんな様でジョーキマホーンズに立ち向かえるのか!」
遙希は彼なりに懸命にやっているが、あくまでも公輝は許さなかった。遙希は今にも泣き出しそうだ。そんな姿が公輝を更に苛立たせた。
公輝は今でこそチームの柱として活躍しているが、彼自身も新人の頃は目だって優秀な騎士ではなく、地味な存在だった為「ジミー」などと揶揄されたことがあった。
そんな自分と遙希の姿が重なるのだろう。公輝は遙希に容赦しなかった。それに他国との戦争で戦死したかつての最強騎士、竜一の代わりを務めようと彼も必死だった。しかしとうとう、ちひろは二人の間に割って入った。
ちひろ「もう、その辺でいいだろう。遙希だって一生懸命やってるんだ」
公輝「それでもこんな有様ではスチームナイツの足を引っ張るだけだ。さあ、ちひろ、そこをどけ!」
ちひろ「どかぬ!このままでは遙希は自信を無くし、ダメになる!もっと根気強く育てるべきだ!」
公輝「女の分際で口出しするな!」ちひろ「女も男も関係ないだろう!」感情的になったちひろは思わず公輝を突き飛ばした。
公輝「・・・生意気な!」公輝もちひろを突き飛ばした。公輝の手はちひろの胸に強く当たってしまった。
ちひろ「イタッ・・・!!」ちひろは苦痛に顔をゆがめ、その場に座りこんだ。「胸が痛い・・・」膨らみはじめた胸の激痛はちひろの自尊心を激しく傷つけた。
ちひろは怒りと悔しさと恥ずかしさで身を震わせる。公輝「おい・・・大丈夫か・・・」心配する公輝の手を振り払い、ちひろは道場を飛び出した。
ちひろは自分が女であることを痛感した。膨らみ始めた女の証は戦士としては弱点以外のなにものでもない。このまま体力では女という事実だけで男に負け、屈服することになる。
自分だけの戦い方が必要だ。男に負けない、いや、男も女も関係ない超越した力が・・・。
それがちひろの騎士道を棄てて魔法使いに転向した理由だ。そして剣と魔法を融合した、ちひろにしかない力を得たのだった。
しかし、いくら魔法を身につけても女としての成長は抑えられない。どんなに筋肉を鍛えても女性特有の丸みは隠すことができないのだ。
ちひろはそのまま泉に足を踏み入れ、滝へ向かって歩いていく。
・・・そんな彼女の姿を物陰からジッと見つめる者がいた。生まれたままの彼女の姿を・・・。
それでも
143 :
fusianasan:2005/09/19(月) 03:16:31
たしかに膨らみかけの胸の乳腺はすごく痛いね。
こすったりかすったりしただけでもすごく痛かったのを覚えている…
いまでもときどき痛かったりする。
144 :
fusianasan:2005/09/19(月) 04:13:21
序章3
ちひろは激しい滝の流れの下に身を置いた。
滝の水は強くちひろの裸体を打つ。冷たい水にさらされたことで、ちひろの乳首が硬くなる。なんとも言えぬくすぐったさと快感が全身を駆け巡ったが、そんなふしだらな感覚は修行不足によるものだと考え、彼女は心を無にすることに努めた。
ちひろの若い肌は勢い良く滝の水を弾いていく。水に濡れた身体は太陽に反射し、キラキラと光る。
ちひろは自分の身体を見つめた。まず胸に手をやる。この膨らみ・・・。騎士道を棄てた原因を作った胸。恨めしいと思うと同時に愛おしさを感じるのも事実だった。
手は腹へと南下していく。腹筋で微かに割れている。いつか自分は女として、母親としてこの腹に命を宿す時が来るのだろうか。今のちひろには想像できなかった。自分は戦いの中で生き、戦いの中で死んでもいいと思っている。
そして手は更に下へ・・・。うっすらと毛に覆われた丘。全身を流れる水は全てこの丘に生えた若毛に集まり下に落ちる。まるでおしっこをしているようで滑稽な気分になった。そしてすぐに別なことを考える。
「どうして・・・どうして私には無いのだろう・・・」私は戦いが好きだ。ここにアレがないおかげで、いつか自分は戦いから身を引くはめになるのだろうか。ちひろの指はサラリと艶やかな毛を撫でた。そして毛の奥にある谷間へと指を這わせる。
何度も何度も指で谷間をなぞった。こうしていると今まで感じていた憂鬱な気持ちや度重なる戦闘の疲れが消えていくようだ・・・。くすぐったくて足の親指に力が入る。全身を流れる水と一体になる感覚に包まれる。
ちひろの息が荒くなる。辛そうな息づかいとは裏腹に心地よい振るえが少女の全身を駆け巡る。そう、いつまでもこうしていたい。
「あ」思わずあげた自分の声にちひろは我に帰った。そして重い罪悪感がちひろを襲う。
「何をやっているんだろう・・・わたしは・・・」こんなことだから隙ができるのだ。自分が女であることに負けてしまうのだ。
ちひろはさっきまで自身の股間をまさぐっていた右手をじっと見つめ、そしてその手で自らの頬を張った。
その時、ちひろは何かの気配を察知した。「誰かいる?」咄嗟に胸と下腹部を隠した。
そして魔法力を耳に集中させ、わずかな音を拾い集める。魔法力で自身の感覚を研ぎ澄ます。これも彼女だけが成し得る技の一つだ。
・・・ハア、ハアという息・・・いる!だれかがいる!「そこにいるのは誰!?」そうちひろは言いかけたが寸ででやめた。
ここからでは追いつけない。ちひろはできる限り自分の両腕で裸を覆い隠しながら滝からあがった。
そして濡れた身体を拭うことなく、素早い動作で胴衣を身に着けた。そしてようやく思い切り声を張り上げた。
「そこにいるのは誰!?出てきなさい!!」
145 :
fusianasan:2005/09/19(月) 05:02:41
序章4
ちひろが叫ぶと、ガサガサと木立が揺れた。確かに誰かいる!「逃がすか!」ちひろは家宝の竹刀を物音のする方へ投げつけた。
「いて!」思ったよりも幼い声が聞こえてきた。ちひろはその場に駆けつけた。
ちひろ「笠ピー!?」声の主はジョーキマホーンズの新人で、最年少メンバー、笠ピーだった。
ちひろ「そこで何をしてたの?笠ピー!!」笠ピー「や、やあ、ちひろさん・・・。散歩ですよ、散歩。いい天気ですね」
笠ピーは将来性のある魔法使いだが、箸も満足に扱えないくらい不器用な少年だ。そしてウソをつくのも不器用だ。
ちひろ「正直に言いなさい!笠ピー!!覗いてたんでしょ!!」笠ピー「そ、そんなこと・・・ないです・・・」
ちひろ「ウソおっしゃい!私の裸見たんでしょう!?」笠ピー「は・・・はい・・・見ました・・・」
ちひろは怒りながらも呆れた。笠ピーのような小さな男の子でも女の身体に興味があったのか・・・。それも、よりによって私の裸なんて・・・。
ちひろ「いけない子だね、笠ピー。女の子の裸を覗くなんて・・・」そう言いながらちひろはハッと気づいた。裸だけでなくアレも見られたのか、自分を慰めていた姿を・・・。
ちひろは恥ずかしさでカァッと耳まで赤くなった。「ごめんなさい・・・」笠ピーはシュンとなって頭を下げた。
そんな笠ピーの姿を見ると彼がいとおしくなるから不思議だ。考えてみれば自分の裸を他人に見られたのは初めてだ。変な話だがその初めての相手が笠ピーでよかった。
ちひろはションボリとうな垂れている笠ピーを見ていると、つい意地悪をしてみたくなる。
ちひろ「笠ピー、どうだった?」「え?」「私の裸、どうだった?」「どおって・・・」「何とか感想言いなさいよ!只で見せられるもんじゃないんだからね!」
笠ピー「あの・・・その・・・きれい・・・だったです・・・」ちひろ「きれい・・・か・・・」笠ピーにそう言われて悪い気持ちにならなかったちひろだが、同時にさみしさも感じた。やはり自分は女なんだ・・・。女として見られてるんだ・・・。
ちひろ「きれいって言ってくれてありがとう。でもね、笠ピーはとっても悪いことしたんだよ!わかってる?」笠ピー「・・・はい・・・」
ちひろ「お尻をだしなさい、笠ピー。今からお仕置きしてあげる!」「え〜!?」「え〜、じゃないの!はやくしなさい!」
ちひろは自分の竹刀を探した。「あれ、無い・・。さっきまでここになかったかな?」すると、後ろから軽薄そうな声が聞こえてきた。
「いや〜、ちひろくん・・・・。その哀れな少年を許してやってくれたまえ。魅力的な美少女の裸体を見たいという心を抑えつけるのは酷というものだよ。そもそも君の美しさが罪なのさ!」
ちひろは声のする方を振り向いた。「望・・・!!」
声の主は、ジョーキマホーンズ第二の男、望だった。
146 :
fusianasan:2005/09/19(月) 05:56:32
序章5
望!!!望もこの場にいた!いや、望にも見られた!!笠ピーの時とは違い、ちひろは今すぐ望を殴り殺したい気持ちに駆られた。
ちひろ「望!どういうつもりなんだ!」望「どうも、こうも・・・少し君に話しがあってね」
望はちひろが来るまでジョーキマホーンズの最年長でチームの中心にいた。望特有の寒い魔法力は強力な氷結魔法を生み出す。望は攻撃魔法のスペシャリストなのだ。
しかし根っからの女好きな性格とナルシストな言動から、他のメンバーから少なからず反発を買っているのも事実だ。そこへちひろがスチームからジョーキに移籍する。
真面目で後輩の面倒見の良いちひろは、たちまちみんなの中心になり、戦闘でもエースとなった。望にはそれが面白くなかった。
望「決着をつけたいのさ。どちらがジョーキマホーンズのエースに相応しいのかね」
ちひろ「決闘しようというのか?この私と?」ちひろには負ける要素が見当たらない。
望のステータスはHP90MP500。ちひろとは間逆だ。ちひろが魔法力を込めた拳で2・3発殴ればすぐに望は戦闘不能になる。
望「新参者の君に魔法使いの戦い方を教えてあげるよ」ちひろ「おもしろい!教えてもらおうじゃないか!」
問題は自分の攻撃は相手に直接触れなければ効果がないこと。確実に望の魔法攻撃を先に喰らってしまうことになる。
(そうだ、魔法のコーティングだ。攻撃だけでなく、守備にも有効なはず)ちひろは全身を魔法の光で包むために、魔法力を練った。
しかし、魔法力が出てこない。(・・・!?どういうことだ!魔法が練れない!)ちひろは後ろを見た。
笠ピーが両手をこちらに向けてかざしている。「これは・・・笠ピーの呪文封じ!!」なんと、笠ピーは望とグルだったのだ。
ちひろ「笠ピー!どうして?」笠ピー「ちひろさん、ごめんね。オヤビンには逆らえないのです」望「ま、ということさ。君はもう魔法は使えない!」
ちひろ「これが魔法使いの戦い方だと言うのか!認めないぞ!こんなやり方!」望「別に君が決めることじゃない・・・」
しょうがない・・・。多少のダメージは覚悟するか・・・。いくら望の魔法が強力でも、一度に私の体力全てを奪うことはない。
望「さあ、そこで次の手だ。自分の身体をよく見てみたまえ」ちひろは自分の身体がビショ濡れなことに気がついた。笠ピーを追いかける為に濡れた身体を拭かずに胴衣を着たせいだ。
望「今の君の状態で僕の寒い氷結魔法を浴びたら君はどうなると思う?」ちひろは戦慄した。一瞬で凍り漬けになり、粉々に砕け散る!
何という用意周到さだ!ちひろはギリギリと歯軋りした。
望「そして最後の手はこれさ。これが何だかわかるかい?」
望の手には、ちひろの家宝の竹刀が握られていた。
147 :
fusianasan:2005/09/19(月) 05:57:38
148 :
fusianasan:2005/09/19(月) 06:13:51
149 :
fusianasan:2005/09/19(月) 06:15:36
150 :
fusianasan:2005/09/19(月) 06:18:16
151 :
fusianasan:2005/09/19(月) 06:19:33
152 :
fusianasan:2005/09/19(月) 06:22:15
153 :
fusianasan:2005/09/19(月) 06:22:53
154 :
fusianasan:2005/09/19(月) 09:46:50
朝から天テレやってる。七海タソ(;´Д`)ハァハァ
155 :
fusianasan:2005/09/19(月) 10:03:54
最後チラッと見たんだが、神様役って誰だ?
156 :
fusianasan:2005/09/19(月) 10:10:41
157 :
おいち ◆3hwqV5yNLo :2005/09/19(月) 10:47:17
>>133 エロ以外の部分を極力省こうかなと思いまして・・・・ 正直言うと想像力が乏しいんです。
ただ、2人の喋り方やセリフなどは、いかにも2人が話してるように考えて書いてみました。
もうちょっと頑張ってみようかな。
>>134 マジで立った? ちょっと嬉しいな〜
>>137 パクリすぎw でも笑えるエロ小説も有りだな〜って余計難しいわぃ!
>>140 職人様、御世話になります。
>>141 >ちひろは魔法使いの集団・ジョーキマホーンズの中では珍しく肉弾戦を得意としている
いかにも、ちひろらしい。
>実は彼女、最初はスチームナイツに所属していた。
何故、JMに入ったんだろう・・・・
>スチームナイツの二枚看板、公輝・勇気と2対1で互角に渡り合った。
よっ!最強女剣士!
>>142 >ちひろは周りに誰もいないことを執拗に確認すると、汗で濡れて重くなった胴衣を脱いだ。
いきなりキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!
>ちひろは悔しそうに自分の胸をギュッと抑えつけた
この時のちひろは絶対に下唇をキューッと噛んだに違いない。そんな表情が目に浮かびました。
>公輝の手はちひろの胸に強く当たってしまった。
>「胸が痛い・・・」膨らみはじめた胸の激痛はちひろの自尊心を激しく傷つけた。
最強を目指すと女の部分が邪魔をするのか・・・・。
> 自分だけの戦い方が必要だ。男に負けない、いや、男も女も関係ない超越した力が・・・。
>それがちひろの騎士道を棄てて魔法使いに転向した理由だ。
なるほど〜〜!
158 :
おいち ◆3hwqV5yNLo :2005/09/19(月) 10:50:16
>>144 >冷たい水にさらされたことで、ちひろの乳首が硬くなる。
のっけからキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!
>うっすらと毛に覆われた丘。全身を流れる水は全てこの丘に生えた若毛に集まり下に落ちる
きれいな水がキラキラ輝きながら丘を伝う様が想像出来ました。エロ・・・・
>そして毛の奥にある谷間へと指を這わせる。
>辛そうな息づかいとは裏腹に心地よい振るえが少女の全身を駆け巡る。
おもいっきり立たせて頂きました。
>>145 >ちひろは家宝の竹刀を物音のする方へ投げつけた
>「いて!」思ったよりも幼い声が聞こえてきた
>最年少メンバー、笠ピーだった。
性に目覚めた笠ピー キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!
>「ごめんなさい・・・」笠ピーはシュンとなって頭を下げた。
>ちひろ「笠ピー、どうだった?」「え?」「私の裸、どうだった?」
イジワルちーちゃんもキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!
>ちひろ「お尻をだしなさい、笠ピー。今からお仕置きしてあげる!」
>笠ピー「え〜!?」
俺「工エエェェ(´д`)ェェエエ工工 いいなぁ〜〜!」
>>147 再び45に戻って読ませて頂きました。素晴らしい出来に感動すら覚えます。
職人さんって本当に小説家だったりして! 超大作ありがとうございました。
>>154-
>>155 夏イベやってたね。みんなテンション高かった(甜歌以外)。
愛実と望の恋愛ドラマじゃんw 愛実がエロい声を出しまくってたような気が。
録画したんで見直してみるか。みんなの乳っぷりとかナマ足っぷりとか・・・・
そうそう、神様役は岩井七世です。 最後に一言。「愛実の衣裳って何となくエロくね?」
159 :
fusianasan:2005/09/19(月) 11:58:45
長すぎて読む気ならね
何レス使ってんのよ
男なら2行にまとめろ
160 :
fusianasan:2005/09/19(月) 13:29:06
夏イベで ちひろさんと甜歌さん ベッタリンでビックリン
161 :
fusianasan:2005/09/19(月) 20:19:14
162 :
fusianasan:2005/09/19(月) 20:57:25
愛実は最初声は通ってた。大きな声で演技しようとして後半喉を潰した。
望は最初からか・・・。
舞台初心者がよくおちいることです。
腹式呼吸をマスターしてほしいな。
163 :
fusianasan:2005/09/19(月) 21:34:17
164 :
fusianasan:2005/09/19(月) 21:36:42
>>163 その前にこんなスレに女の子がいると思うほうが大変だ。
165 :
fusianasan:2005/09/19(月) 21:45:59
でも本当に痛いんだよ。
ウチは体育の授業で柔道があったんだけど、
こすれてジ〜ンと来て、涙が出るほど痛かった。
でもそんな事ちょっと言えないし。
これは聞いた話だけど、男の子でもはじめのうちは少し胸が膨らんでかなり痛いらしいってよ。
166 :
fusianasan:2005/09/19(月) 22:35:11
>>142 懐かしいな「ジミー」そういえばそう呼ばれてたよ
遙希もどう化けるかわかんないから、ほんと長い目でみてやらないと
167 :
fusianasan:2005/09/20(火) 02:29:44
冬のイベント、ちひろ、甜歌主演・ゲストありりんでやってほしい。
もちろんこんなエロにする必要はないが・・・。
168 :
おいち ◆3hwqV5yNLo :2005/09/20(火) 05:36:16
昨日放送された天てれ舞台をもう1度見た。で、最高にハァハァ出来るシーンを発見!
番組がスタートしてから37分34秒辺り。愛実が優梨愛、エマ、里穂、七海らと「元気を出して」を
歌ってるシーンで、愛実のワキ汗が見られます!!
ァ ∧_∧ ァ,、
,、'` ( ´∀`) ,、'`
'` ( ⊃ ⊂) '`
マニアック過ぎたかな?単純にワキフェチなんでw
>>160 それもハァハァしたね。
>>162 愛実って地声が低いよね。少しハスキーボイスだし。
>>165 俺も痛かった経験がある。今は気持ちイイ!
>>167 ちひろ主役に意義なし。ちひろでハァハァ出来るのも残り僅かだし・・・・
職人さんの小説の舞台化希望。
てかスレ主がマジでウゼーよ
お前すぐ雰囲気ブチ壊すよな? 最悪・・・
170 :
fusianasan:2005/09/20(火) 19:54:15
さいあくだって
ひどいわ
171 :
fusianasan:2005/09/20(火) 20:32:33
男のくせに女リア厨みたいなカキコしやがって。
馬鹿じゃねえの。
172 :
fusianasan:2005/09/20(火) 20:52:03
ばかだって
ひどいわ
>>169 てかお前がマジでウゼーよ
お前すぐ雰囲気ブチ壊すよな? 最悪・・・
174 :
fusianasan:2005/09/20(火) 21:07:24
うぜーだって
ひどいわ
スレ主だって
ひどいわ
177 :
fusianasan:2005/09/20(火) 22:09:02
まぁまぁ 甜歌がじゃんけん強いってことで
>>101 ちひろは少しずつ心境が変わり始めていた。そのことを他のメンバーはまだ気づいていない。
ちひろ 「甜歌、修行がんばっているか?」
甜歌 「ちひろさん。もう、バリバリですよお!」
ちひろは甜歌の汗で濡れた髪をかきあげた。
ちひろ 「甜歌、こんなに汗をかいて・・・」
甜歌 「・・・ちひろさん?」
ちひろ 「甜歌・・・いいにおいだ・・・」
ちひろは甜歌の唇に自らの唇をそっと重ねた。
(おわり)
この終わり方はマジでカッコ良過ぎるよ! エロ小説の終末として完璧w
それにしてもやっぱちひろ・甜歌のカップリングは最高だわw
この二人ならレズでも全然イケてるかもなw
まあこれだと二人の今後が気になるけど、気になったまま終わるのもまたイイ♪
今日の全身書道塾見てて
その小説思い出したよ
180 :
fusianasan:2005/09/20(火) 23:22:37
序章で、ちひろは男も女も超越したいって書いてあったけど、こういう意味で超越したのか・・・
181 :
fusianasan:2005/09/21(水) 08:55:46
>>179 音符がお題で、甜歌が下の丸を担当した時
甜歌の体を強引に丸めようとして、ちひろが思わずお姫様だっこ・・・
カタカナのチがお題の時
甜歌の体の上に覆いかぶさるちひろ・・・
182 :
おいち ◆3hwqV5yNLo :2005/09/21(水) 13:21:31
いや〜、七海のドラマが面白くて可愛くてハァハァしながら見てます。
七海の相方が必要以上に七海に顔を近付けてるように思える。うらやましいぞ!ハァハァ・・・・
どうやら俺が
>>168で伝えた愛実のワキ汗映像は皆に受け入れられなかったみたいですねw
俺ってマニアック過ぎるのかな。
今日は、七海のドラマ最終話と夏イベの舞台裏の放送だ。七海のプリティースマイルと、
舞台裏でのてれび戦士の汗と涙でハァハァするぞ〜!!
最後に、俺のレスがウザいという指摘を受けて、確かに俺のレスにはハァハァ出来る要素が全く無いし、
読んでる人たちの妨げになってるかも・・・・と思ったので、今後は暫く、レスするのを控えます。
184 :
fusianasan:2005/09/21(水) 14:29:25
そうそう キニシナイ。何回見ても 和気焦はわからんかったのよ。
185 :
エロ職人:2005/09/21(水) 16:29:29
>>182 あんたが熱心に読んで感想書いてくれるからあんな長編書けたんです。
そうでなけりゃ、望殺したところで力尽きてたもん。
いやぁ、一時はどうなる事かと思ったよ。
>>72から突然ちー甜のレズに邪魔者が入りやがってさぁ・・・
でも結局最後は
>>101でちー甜の熱愛に戻ってなんかホッとした。 つーか感動した!
187 :
杉田かおる:2005/09/21(水) 20:37:38
こんちは。他スレ盛り上がってるオンライン盗撮サイトなんだけど、マジかなかぁ。
ttp://hotel-nozoki.jp/?peep 生中継だって(笑)?上野の「ラ・シエスタ」の盗撮らしい。犯罪だよ。どう思う?
カトアイもかわいそうだったな〜。杉田かおるの乳は意外とGood!
188 :
エロ職人:2005/09/21(水) 22:27:31
>>186 ごめんね。突然SMを書きたくなっちゃって。
甜歌とちひろのSMってあんまり想像できなくて・・・。
超サディスト顔のありりんとならいいシーンができそうだと思って。
ちなみに有沙の表記をアリサにしたのは有海とややこしくなりそうだから。
189 :
エロ職人:2005/09/22(木) 00:15:35
>>56 おれが萌えた場面
甜歌が、鎖で縛られて身動きがとれないちひろをイタズラするところ
ちひろの乳首を指で弾いて「痛かった?ちひろさん。ごめんなさいね〜」
甜歌ならやりそうだなあと・・・
190 :
エロ職人:2005/09/22(木) 00:16:32
自画自賛ですが・・・
191 :
fusianasan:2005/09/22(木) 00:20:29
うむ
192 :
天下:2005/09/22(木) 00:22:49
真面目なちひろと無邪気な甜歌のレズっていろんな可能性ありそう
193 :
fusianasan:2005/09/22(木) 00:32:13
私、女ですがちーちゃんが好きです。(レズってわけではないケド)
ちーちゃんと甜歌のレズは興奮しました。
私が甜歌になったつもりで何度も読み返しています。
でも、私が甜歌ならもっと無茶します。
194 :
fusianasan:2005/09/22(木) 00:34:28
有沙女王が物凄い無茶してるけど、それ以上?
195 :
fusianasan:2005/09/22(木) 00:37:15
痛めつける系ではなくて・・・。
羞恥責めかな。ちひろが泣きだして甜歌はやめちゃったけど、私ならまだまだ続けるかな。
>>188-190 >>189で仰るように、俺もちひろと甜歌のシーンは感激したw
なんか甜歌の行動が普段のキャラを遺憾無く発揮してて妙にリアルな気がして・・・w
俺が思うに、このスレの住人、特にエロ職人は、天てれの視聴者っつーよりむしろアニヲタなんじゃないか?w
笠ピーの呪文封じ、望の氷の刀、甜歌のパルプンテとかは実に便利で興奮度を増したが、
甜歌がアリサに変貌したときはさすがに非現実過ぎて俺にはちょっと想像出来なくて興奮度が下がってしまった^^;
いや、でも、
>>94 >ちひろの突起をつまんだ指先から微量の電気が流れた。
(中略)
>ちひろは涙と鼻水とよだれを流しながら、首を横に振り、アリサに懇願の表情を向ける。
(中略)
>アリサはグッと指先に力を入れる。「さあ、お主の突起を焼き切ってしまおうかのう・・・」
↑ここの場面はマジで良かったよwww
でもアリサの場面は過激なプレイとしてやってるんで、これぐらい過激なやつをもっと増やしてほしたかったw
あと有沙と有海をはっきりさせるためにカタカナにしたのも正解だったと思う。
198 :
fusianasan:2005/09/22(木) 16:18:31
>アリサはグッと指先に力を入れる。「さあ、お主の突起を焼き切ってしまおうかのう・・・」
いやぁ…そんなことしたら、ちーちゃんはもう快感を感じる事が出来なくなっちゃう…
そんな…そんなひどい事しないで。お願い…
199 :
fusianasan:2005/09/22(木) 17:03:29
>>198 大丈夫。蘇生呪文で復活したらきれいな体に戻るから。
だって、有海に助けられたけどアリサはちひろをバラバラに解体するつもりだったし。(しかも生きながら・・・グロ!!)
望だって隕石頭に直撃したとき、脳ミソぶちまけただろうし・・・。
200 :
エロ職人:2005/09/22(木) 17:11:23
>>196 天てれもアニメもRPGも好きです。
ちひろとアリサのSM編、評判悪いなあ・・・。やっぱり甜歌とのレズシーンを中途半端に終わらせちゃったからかな。
いつか、レズ編と復讐編の間のエピソードを付け加えます。レズの決着をつけなければ・・・。
201 :
エロ職人:2005/09/22(木) 18:10:33
そもそもスレ主さんがレズを終わらせて復讐編にしてしまったんだよ。
あの後、アリサ、有海、甜歌を登場させる予定だったのは変わらない。そしてちひろが危ない時に復活した望が助けに来るという、夏イベよりもカッコいい役を考えてたんだよ。
結局、望は死んだフリして、勃起して、ちひろに殴り殺されるという情けない役のまま終わってしまった。(まあ、こっちの方が望らしくてかえって良かった)
202 :
ササ:2005/09/22(木) 18:21:51
>>193 私もちひろが好きです。しかもレズです。ちひろを力づくで犯すシーンを妄想してます。
ちひろは女の子にしては大きい方だけど、私はそれ以上に大きいし、柔道やってますから、ちひろを強引に組み伏せて、服を脱がして素っ裸にする。
ちひろは剣道やってるらしいけど、小説に書いてある様に武器が無ければどうすることもできないでしょう。
そんなイメージで毎晩オナニーしてます。
203 :
fusianasan:2005/09/22(木) 19:26:33
はるきと笠ぴーの同性愛キボンヌ
>>200-201 というよりも、ちーは甜歌との相性が良すぎるからねw ^^;
甜歌とのシーンは、平和で、穏やかで、時間がゆっくり流れていく感じで、マジ癒されましたw
アリサの場面はSEXっつーより普通に戦ってるだけだった気が。 それに圧力が一方的過ぎて易しさと愛が無かった。
スレ主かぁ。まぁ確かに、なぜかあの絶妙なレズシーンをブッ壊して望を責める謎の展開に持ってってしまったからなぁ。
ついでに、最後のちーと甜歌のレズに返るシーン・・・ アレ可愛すぎw
>>203 ホモは見たくない
205 :
fusianasan:2005/09/22(木) 21:32:06
>>204 >圧力が一方的過ぎて易しさと愛が無かった。
あれも一つの愛の形です。
206 :
fusianasan:2005/09/22(木) 21:35:08
有海が人質にとられて、アリサの言いなりになるちひろも良かったよ。
207 :
fusianasan:2005/09/22(木) 22:02:47
ちひろがハルキにとか 愛実がライアンにとか インストール(上戸)みたいなのがいい。
うひょー
210 :
fusianasan:2005/09/23(金) 01:38:38
そう言えば去年の天てれって、毎週有沙とゴルゴがSMやってたんだよな。
今考えるとすごいよな、子ども番組で・・・。
ゴルゴも妙にノリノリだったし・・・。
211 :
fusianasan:2005/09/23(金) 01:48:59
>>200>>201 俺はエロ職人の気持ちがわかるよ。
甜歌がちひろを開放してソフトレズの展開になると思ったらいきなり話の腰折られちゃってさ・・・。
その元凶の望を殺して、さあ、またレズへ・・・といってもねぇ・・・。
ちひろ服着ちゃったし、また裸にするの二度手間で面倒くさいし、気分もでないし・・・。
服を脱がすよりも、切り刻んじゃったほうが手っ取り早い。
それに、ちひろのジョーキマホーンズのユニフォームをズタボロにするのも、興奮するからなぁ。
212 :
fusianasan:2005/09/23(金) 02:18:06
213 :
fusianasan:2005/09/23(金) 09:15:32
>>94 たしか、何かのSMビデオでクリにスタンガンで電撃されるシーンがあった。
その女優、マジで死にそうだった。
涙と鼻水とヨダレ垂れ流してたよ。
214 :
fusianasan:2005/09/23(金) 15:03:05
>>94 ちひろは涙と鼻水とよだれを流しながら・・・
イベントの舞台裏で、まさにそんな顔が見られました
あ、よだれは垂らしてなかったか・・・
215 :
fusianasan:2005/09/23(金) 17:56:57
>>211 確かにAVの戦闘ヒロイン物でも戦闘服やユニフォームを切り裂かれたり、破られたり・・・
戦う女性の戦闘服をボロボロにされることって、自尊心や戦意をボロボロにされることと同じだから、異様に興奮するよね
216 :
fusianasan:2005/09/23(金) 18:12:02
>>76 ちひろのユニフォームが切り裂かれる描写をもっと細かく書いてほしかった。
その時のちひろの心境とか・・・。
ブラとパンツが切り裂かれる描写はかなりねちっこかったが・・・。
217 :
fusianasan:2005/09/23(金) 22:39:19
俺も遼希と笠Pの恋愛小説読みたいんだけど
218 :
fusianasan:2005/09/23(金) 22:44:58
今現在のわたしのこころは、皆さんがたっくさん聞いて下さったおかげで楽になりました。
でも有海さんへのこころは、体が燃え尽きようとも、このこころだけはゼッタイに絶やしません!
たとえ、有海さんのお近くにいることが出来ないのだとしても、有海さんはわたしの事を知らなくても、
どんな形でも良い、ひ−ろーのようにかっこいいチャンスが無くても、あまり目立たないことだとしても
いかなる苦難、災害、その他演技や契約上のもめごと…
私一人ですべて解決してみせる…とはさすがに現実的ではありませんが、いつも常に有海さんのことを思い続けて、
有海さんのこれからの発展と舞台上のおすがたを拝する事が本当に幸せです。
有海さん、有海さんのことが、ほんとうに好きです!かわいいです!!だいすきです!!!
たとえ離れていたとしても、どうかこれからも私のことを、よろしくお願いいたします
219 :
fusianasan:2005/09/23(金) 22:46:16
↑誤爆スマソ
221 :
fusianasan:2005/09/24(土) 08:20:28
>>読んでくれたことは感謝してるが、レズの展開を変えられたことに不満があるのでは・・・?
222 :
エロ職人:2005/09/24(土) 12:54:04
>>220 別にスレ主さんを恨んでませんよ。かえって面白い展開になったと思うし。
ただ、次のちー甜レズ展開を考えてた矢先に「え、こうなったの?」って感じで・・・。
だから、レズ編と復讐編の間のエピソードを付け加えればOKかなと。
ヒマな時にでも書いてみます。
>>217 ホモは興味ないなあ・・・。中学生女子戦士と小学生男子戦士の組み合わせはだめ?お姉さんと年下の男の子のシチュエーション・・・。
223 :
fusianasan:2005/09/24(土) 14:35:06
レイシー兄は研究室で怪しいことしてそう
224 :
fusianasan:2005/09/24(土) 16:24:41
ちーつぐの母性本能くすぐられるのがいいっすねー。後 甜歌のパルプンテは壷
225 :
fusianasan:2005/09/24(土) 17:51:28
226 :
fusianasan:2005/09/24(土) 21:03:34
>>222 それもいいね。ちひろの笠Pへのお仕置きは未遂に終わったけど、なんか興奮した。
227 :
217:2005/09/24(土) 22:54:39
228 :
エロ職人:2005/09/25(日) 00:56:55
229 :
レズ追加編1:2005/09/25(日) 02:11:34
甜歌はちひろの手首に巻きつけられた鎖をゆっくり解いた。鎖の緊縛から開放されたちひろは倒れ込むように甜歌に覆いかぶさった。
甜歌はガラス細工を扱うように、そっとちひろを床に寝かせる。
ちひろ「・・・うっ・・・うっ・・・ひっく・・・」ちひろはただただ、泣きじゃくっている。
望に辱められたこと、甜歌が自分にぶつけた思いがけない愛情、そして体験したことのない快楽・・・。
今日、起こったことのすべてが頭の中をグルグル回っている。どうしていいのかわからない・・・。身体に力が入らない・・・。
甜歌「ちひろさん・・・かわいそうに・・・」ちひろの乱れた前髪をそっと撫でる。そして鎖に縛られたせいで、擦りむいて赤くなった手首を優しくさすった。
ちひろはただそんな甜歌を見つめながら嗚咽することしかできない。裸を隠すことなく、手足も投げ出されたままだ。
そんな無防備なちひろの身体を、甜歌の指が這う。汗と唾液でじっとりと湿った身体がビクンと脈打つ。ようやくちひろは口を開いた。
ちひろ「て・・・甜歌・・・もうやめてよぉ・・・ひっく・・・は、恥ずかしいよぉ・・・」
甜歌「そうか、ちひろさんだけ裸だから恥ずかしいんだよ。甜歌リンも裸になるからね」
甜歌は服を脱ぎ始める。ちひろは裸になっていく甜歌の姿をじっと見つめた。たとえ女性にも裸を見せたがらないちひろは、もちろん他人の裸も見たことがない。
他の女性メンバーからは、よく一緒に裸になって水浴びをした、などの話しを聞くのだが、ちひろは一度も仲間に加わったことがない。甜歌の裸を見るのも初めてだった。
すべてを脱ぎ捨てた甜歌はゆっくりと身体をちひろに向けた。1年前はもっと小柄で華奢だったはず。少女の成長は思ったより早い。そこにはふくよかな女の身体があった。
甜歌「あ〜あ・・・こうして見ると、やっぱりちひろさんの身体ってカッコいいなあ。甜歌リンなんてこれだもん・・・」
そう言って甜歌は自分の腹を指で摘むと、舌をぺロッとだして微笑んだ。
そしてちひろの横に座り、ゆっくりとちひろを抱き起こす。ちひろはまだ泣き止むことができず、肩を小刻みに震わす。
甜歌は左手で肩を抱き、右手で頭を易しく撫でる。「ちひろさん・・・泣かないで。甜歌リンが慰めてあげるから」
まるで子どもをあやすように、甜歌の手はちひろの頭をよしよしと撫でる。
普段のちひろなら、バカにするなと手を払い除けるのだが、不思議と心が落ち着いていく。
ちひろはそのまま甜歌の胸に顔をうずめた。
230 :
レズ追加編2:2005/09/25(日) 03:38:08
甜歌「ちひろさん、ひどいことされたね・・・。辛いめにあったね・・・」
甜歌はちひろをギュッと抱きしめた。ちひろの頬と甜歌の胸が一つになった気がした。
ちひろ(甜歌・・・暖かい・・・それに、柔らかい・・・)
この感覚、覚えがある。ちひろは遠い記憶の糸を手繰り寄せる。
ちひろの父はユゲデール最強の武道家で、スチームナイツの創設者の一人でもあった。
現リーダー・レッド長官は彼の出来の悪い弟子である。優秀な弟子は皆戦死したため、最後の弟子、レッドが意思を継いでいる。
父はちひろに厳しく接した。ちひろは物心ついた頃から剣の修行に明け暮れていた。あまりの修行の激しさに、当然幼いちひろはよく泣いた。
それでも父は容赦しなかった。ちひろが女であることなど気に掛けなかった。いや、女であるからこそ厳しかったのかもしれない。
「ちひろが男ならば、スチームナイツを託すことができるのだが・・・」父は酒に酔うとこの言葉をいつも口にする。
それが悔しくてちひろは剣の修行に打ち込んだ。そんな彼女の傷ついた心と身体を優しく抱きしめてくれる人がいた。ちひろの母だ。
母が抱きしめてくれるから、ちひろは修行に耐えてこれた。しかし、弟が誕生すると父はちひろの修行をやめた。そしてちひろにこう言った。
父「昔の仲間の息子に竜一という子がいる。なかなか優秀な騎士だそうだ。一度会ってみるといい。」
ちひろ「なぜ、突然そんなことを言うのですか?」父「おまえも女なのだから、剣など捨て、騎士を支える立派な妻になりなさい。母さんのように」
ちひろは意地でも剣を捨てなかった。竜一は確かに優秀な騎士で魅力的な男だったが、あくまでも対等な戦友として彼に接した。
ある日、竜一は自分を庇って死ぬ。更に女という理由だけで、階級を自分よりも新参者の公輝の下に置かれた。そして、ただでさえ憤慨していた時にあの事件だ。ちひろはスチームナイツを飛び出した。
魔法使いの集団、ジョーキマホーンズに転向したことに一番落胆したのは父だった。ゴルゴ家やド・ランクザン家との先祖代々の確執もあったが、常々父は魔法使いを毛嫌いしていた。
ジョーキマホーンズの一員になってから、ちひろは家族に会っていない。そう、あの優しかった母にも・・・。
その母が今、抱きしめてくれている。「お母さん・・・」ちひろは思わず呟いて、ハッと我に帰る。「何を言っているのだ、私は・・・」
甜歌「いいんですよ、ちひろさん・・・」甜歌は優しく微笑む。そんな甜歌の顔を見上るちひろの瞳から、涙が溢れこぼれ落ちる。
ちひろ「わあああああ〜〜〜〜〜!甜歌〜〜〜〜〜!!」ちひろは思いの丈、泣き叫んだ。
幼少からの厳しい修行の日々、女という理由で男の下に置かれたスチームナイツでの日々、新参者ゆえ、信頼を得るのに必死だったジョーキマホーンズでの日々、そして卑怯極まりない望の拷問・・・。
すべてを涙で洗い流したかった。(そう、みんな、みんな流れていってしまえ!)
気づくと、ちひろは甜歌の乳首にむしゃぶりついていた。
232 :
レズ追加編3:2005/09/25(日) 05:07:07
裸の少女が二人、しっかりと抱き寄せ合っている。ちひろは泣き続けた。泣きながらも甜歌の胸を力強く吸っている。
甜歌「あん・・・もう、ちひろさんったら・・・くすぐったいよぉ」甜歌は身をくねらせながらもちひろの頭を撫で続ける。
ちひろは呼吸するのも忘れる程に甜歌の胸に食らいつく。甜歌の身体が、甜歌のすべてがいとおしい。
このまま甜歌の身体の中に入りたい・・・。甜歌の身体の一部になりたい・・・。
甜歌は胸の痛みを我慢しながら、そっとちひろの耳元に囁く。
甜歌「ちひろさん・・・ちひろさんって、意外に甘えんぼさんだね。新しい発見しちゃった・・・」
そう言われてちひろは急に恥ずかしくり、乳首から唇を離した。しかし甜歌はグイっとちひろの頭を胸に引き寄せる。
甜歌「恥ずかしがらなくていいんですよぉ。誰も見てないから・・・。ちひろさんと甜歌リン、二人だけの秘密ですね」
ちひろ「甜歌・・・私・・・私・・・本当は・・・」甜歌「疲れてるんですよ。ちひろさんが今までジョーキマホーンズを引っ張ってきたんじゃないですか」
ちひろ「ごめんね、甜歌・・・こんな・・・こんな情けない・・・」ちひろの声がうわづっている。
甜歌「ううん、甜歌リン嬉しいの。今までちひろさんの役に立てなかった。けど、やっとちひろさんのためにしてあげられること見つかったから。さあ、もっとオッパイ吸ってくださいよぉ」
ちひろは再び甜歌の乳首を吸った。甜歌はくすぐったそうにウフフと笑って呟いた。
甜歌「大きな赤ちゃん・・・私だけの、可愛い赤ちゃん・・・」そしてちひろの前髪をそっと上げると、優しく額にキスをした。
ふっと顔を上げるちひろ。甜歌は頬を伝う涙をぺロリとなめた。ちひろは思わず言った。
ちひろ「て、甜歌ぁ・・・。キスして・・・キスしてよぉ・・・」甜歌「う〜ん・・・どうしようかなぁ・・・」
甜歌はイタズラっぽくちひろの涙で光る瞳を覗きこんだ。ちひろは唇を尖らせて、まるで親鳥にエサをねだるヒナのように口付けを求める。
甜歌は顔をちひろに近づける。ちひろはそっと目を瞑った。しかし甜歌はちひろの鼻の頭に、チョンっと唇を当てただけだった。
キスを焦らされたちひろの顔が、みるみる内に泣き崩れる。
ちひろ「そんなぁ・・・そんなイジワルしないでよぉ・・・」甜歌「うそ、うそ・・・ちひろさんが可愛すぎるから甜歌リン、思わずイジメちゃった」
今度はゆっくりと唇を合わせる。何度も何度も唇を重ね、甜歌はちひろの下唇を軽く噛むと、引っ張っては放す。
そして微かに口をあけると舌をちひろの口にねじ込んだ。先ほどのキスよりもゆったりと、舌はちひろの口内を踊る。
ちひろは甜歌の首に回した両腕をギュッと引き締めた。あまりの甜歌の愛しさについ、力が入る。
(あ、甜歌、大丈夫かな・・・)怪力な自分の腕で締め付けられて苦しがってないだろうかと、心配になったその瞬間、甜歌はちひろの顔を両手で挟むと、物凄い力で自分の顔から引き剥がした。
強く挟まれたちひろの頬はクシャっとゆがむ。ちひろは甜歌の意外な力強さに驚いた。
甜歌「残念だけどね、ちひろさん・・・」ちひろ「・・・え?」甜歌の目は鋭くちひろを睨みつけている。
甜歌「ママゴトはここまでだよ」
233 :
レズ追加編4:2005/09/25(日) 07:21:13
ちひろ「ど・・・どうしたの?甜歌・・・」急な甜歌の変貌にちひろは不安になった。
甜歌「だってぇ〜、ちひろさん、純情すぎるって言うかぁ〜、ネンネすぎるって言うかぁ〜・・・」
ちひろ「え・・・?ど、どういうこと?」甜歌「つまんない〜、ちひろさん、つまんない〜」
ちひろ「つまらないなんて・・・そ、そんなこと言わないでよぉ・・・」甜歌「だからぁ〜、甜歌リンがいろんなこと教えてあげる!」
甜歌は舌を長く突き出すと、ちひろの涙で濡れた眼球をなめ始めた。「ひやっ!」なんとも言えない感覚がちひろを驚かせた。
甜歌の舌はゆっくりとちひろの眼球を転がす。涙が次々と溢れるが、すべてを甜歌の舌になめ取られてゆく。
ちひろの全身からヘナヘナと力が抜けていく。「は・・・はうぅ・・・はあぁ・・・」と気の抜けた声をあげるのが精一杯だった。
そして舌はちひろの鼻の穴に・・・。甜歌の体温がちひろの体内に入り込む。「う・・・ぐうぅ・・・」ちひろは思わず仰け反った。
しかし甜歌はちひろを逃がさない。顔を強く挟んで手前に引き寄せる。ちひろの顔は上を向かされ、鼻の穴を犯され続ける。先ほどなめ尽くされた眼球から、涙がどっと溢れる。
今度はちひろの耳の穴を・・・。穴という穴をなめ尽くすつもりだろうか。
ちひろ(な、何なのこれは・・・何で甜歌はこんな・・・)ちひろはまったく抵抗できないでいた。そのまま甜歌のされるがままの人形と化した。
234 :
レズ追加編5:2005/09/25(日) 08:35:55
甜歌はチョイっとちひろの額を小突いた。ちひろはなす術なく、コロンと仰向けに倒れた。
甜歌は掌をグッとちひろの腹に押し付けた。「ちひろさんの身体、全身隈なくなめてあげる。全部だよ。ちひろさんの身体を全部・・・。覚悟してくださいね」甜歌の舌は自由奔放にちひろの全身をなめてゆく。
そして唇に戻ると、舌の先でちひろの口をかき回した。今度は一直線に南下していく。唇・・・首・・・胸・・・乳首・・・そしてヘソ・・・。その次は当然・・・。
甜歌はちひろの両足を持つと、グイっと上に押しあげた。ちひろは赤ん坊がオシメを換えられるような格好にされる。
ちひろ「い・・・いや!甜歌・・・!!」甜歌「どうかしたんですか?」ちひろ「だ・・・だって・・・!」
甜歌「わぁ〜、ちひろさん・・・。物凄く恥ずかしい格好だよ・・・。ちひろさんの恥ずかしいところ、丸見えだよぉ」
ちひろ「や、やめ・・・!」甜歌の指がイタズラっぽくちひろの局部をいじる。「あ、あああん!だ、だめぇ・・・!」
甜歌「言ったよね、ちひろさん。甜歌リン、ちひろさんの身体、全部なめてあげるって・・・」
ちひろ「だ、だめ・・・!!そ、そんなところ・・・!」甜歌の舌は容赦なくちひろの局部をなめまわす。
さっきは指とカラスの羽根で弄ばれた。しかし、それとは比べ物にならない程の快感が全身を襲う。
突起も舌で転がされる。「ひぃ・・・!ひぃぃぃ・・・!!」ちひろの身体は小刻みに震えだす。肛門もヒクヒクと開いたり閉じたりを繰り返す。
甜歌「あはは・・・お尻の穴もピクピクしてる。かわいい!」ちひろ「や、やだ・・・そんなところ、見ないで」
甜歌「きれいな色・・・。きれいなピンク色・・・」甜歌の舌先がちひろの肛門に触れる。
ちひろ(う・・・うそ!まさか・・・こんなところまで・・・!し、信じられない!!)
甜歌の舌はちひろの肛門のしわを一本一本なぞっていく。「ぅあああああ〜〜〜〜〜!!!」ちひろは身体の底から快感の声を震わせる。
ちひろ(ほ、本当に私の身体のすべてを・・・!甜歌は何でこんなことができるの?へ、変だよ、甜歌!!)
甜歌「だらしがないですね〜、ちひろさん。だってちひろさんは身体を毎日鍛えてるんですよね?甜歌リンの方が全然力が弱いんだよ」
そうなのだ。力の強いちひろが、力の弱い甜歌に身体をいい様に嬲られている。その事実がたまらなく情けなく、悔しい。
甜歌「偏ってるんですよ、鍛え方が・・・。身体の外だけでなく、身体の中まで鍛えなきゃ・・・。これからは甜歌リンがこうやって鍛えてあげるからね」
ちひろ「だ・・・だめ・・・!もう、身体がこわれそう!もう・・・もう許してぇ!」
甜歌「しょうがないなあ、意外と根性無いんだから・・・」
甜歌は信じられない速さで舌を動かした。ぷるぷるとちひろの突起が可愛らしく揺れる。
ちひろ「あぃ・・・!あああ・・・あああああ〜〜〜〜〜ん!!」ちひろの身体は激しい引き付けを起こし、しばらくして全身の力が抜けてゆく。
ちひろの性器から粘り気のある愛液がトロリと流れだし、肛門に垂れる。甜歌は最後に、その愛液をぺロっとなめた。
ちひろの身体は激しい息づかいで上下している。ハァハァと荒い息は徐々に鎮まって落ち着いてゆく。
甜歌はちひろの側に寄り添うと、人差し指で彼女の乳首を弄び始めた。
甜歌「ほんと・・・呆れるくらいウブな身体・・・。これは開発しがいがあるわ・・・」
甜歌とは思えないこの言葉に、ちひろはハッと我に帰った。
>>66につづく
235 :
231:2005/09/25(日) 11:44:55
236 :
エロ職人:2005/09/25(日) 15:33:38
237 :
エロ職人:2005/09/25(日) 15:35:58
238 :
エロ職人:2005/09/25(日) 15:37:16
239 :
エロ職人:2005/09/25(日) 15:38:14
240 :
エロ職人:2005/09/25(日) 15:39:19
241 :
エロ職人:2005/09/25(日) 15:40:59
242 :
エロ職人:2005/09/25(日) 15:42:30
最終回
>>101 これが決定稿です。これ以上書き加えることはないです。たぶん・・・。
243 :
fusianasan:2005/09/26(月) 16:26:26
>>233 眼球いじられるのって物凄く興奮する
新しいコンタクト買いに行って、店のお姉さんにコンタクト着けてもらうんだけど、お姉さんの指が俺の眼球に「プ二・・・」
思わずハァハァ・・・
244 :
fusianasan:2005/09/26(月) 21:44:12
>>234 ケツの穴ナメられたことある?風俗でナメられたことあるけど、もう、ホント言葉にできないよ・・・。
ものすごく気持ちよかったけど、「この仕事、大変だなあ」て思ったよ。
彼女いたけど、こんなこと絶対やってもらえないから、足繁く通ってました。
245 :
fusianasan:2005/09/26(月) 22:03:42
246 :
fusianasan:2005/09/26(月) 22:15:45
247 :
エロ職人:2005/09/26(月) 22:57:54
ただ今、スチームナイツでもなにかできないか考え中。
誰の話しがいいとか、どんな展開がいいとか、希望があったらよろしく。
248 :
以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/26(月) 23:03:17
遼希とお姉さんてれび戦士のプレイお願いできますか?
「も、もももう無理ですよ!」と言いつつ射精する遼希が見たいです…
249 :
エロ職人:2005/09/26(月) 23:40:56
>>248 遼希ね・・・。あのキョドっぷりは使えるな。
そうすると、相手役はキツイ性格の(という設定が多い)愛実がベストか。
もう一度望に悪役やってもらおうか。
誰でもいいので潮吹かせて(はぁと
251 :
エロ職人:2005/09/27(火) 00:41:35
ムチでは無く、剣でSMものとかも。
253 :
fusianasan:2005/09/27(火) 17:12:58
>>252 剣のSMだったら愛奴編>>76-
>>79で読める。
服を切り刻まれたり、剃毛されたり、口の中に剣を突っ込まれたり・・・。
もっと、ハードなものがいいの?
うふ〜ん
255 :
fusianasan:2005/09/27(火) 19:41:28
>253
魔法でない金属の剣でのがいいな
>254
襲ったりとかキスとかはしないから、抱くくらいはいい?
256 :
fusianasan:2005/09/27(火) 20:24:09 0
257 :
fusianasan:2005/09/28(水) 19:22:34
今日の天てれ・・・。
ちひろの天てれミッション、(スポチャン)まんまここの小説じゃねえか!
ちひろの白い胴衣・・・素振り・・・流れる汗・・・達人なのに負けてしまう悔しさ・・・。
また小説読み返す時、より具体的なイメージができるってもんだよ!
258 :
fusianasan:2005/09/28(水) 19:25:11
ホント、まんまだよね。
ちひろが戦っているとき、木の陰に隠れている笠P。
ちひろ「今まで隠れていたのか?笠P・・・」
エロ職人はエスパーか?
俺もその場面でこのスレを思い出してしまったw
260 :
fusianasan:2005/09/28(水) 19:40:08
ちひろと笠Pのエロキボンヌ
262 :
fusianasan:2005/09/28(水) 20:08:45
ちー甜大接近といい 今回といい スタッフにパクられてる?
263 :
おいち ◆3hwqV5yNLo :2005/09/28(水) 21:26:18
父親とスポチャン練習中のちひろにハァハァ・・・・
ムチムチの足と腕、プリプリのオッパイ、そしてワキ汗!
あ〜・・・お宝映像だ。
264 :
エロ職人:2005/09/28(水) 21:59:33
>>257 うん・・・俺もビックリだよ。しかも、笠ピーとだろ?
剣道着姿のちひろはカッコよかった。
それから、ちひろのお父さん出てきたよね。消防士で剣道七段。
「貴様か!小説とはいえ、俺の娘を散々辱しめやがったのは!」
俺、ボッコボコにされそうだよ。
265 :
エロ職人:2005/09/28(水) 22:02:25
>>264 ボコボコで済めばいいがw
多分切り殺される。
268 :
fusianasan:2005/09/29(木) 15:30:45
>>263 俺も美少女の汗、大好き。
ちひろみたいに、武道やスポーツで流す汗はもっといい!
269 :
fusianasan:2005/09/29(木) 22:51:01
準備運動でコケてちひろに抱き起こされる笠P。
ちひろにシバかれて「ごめんね」と頭ナデナデされる笠P。
特訓でヘトヘトになって「大丈夫?」とちひろに心配される笠P。
自分がどれだけ幸せ者か自覚があるのだろうか?
270 :
fusianasan:2005/09/30(金) 09:33:44
笠「姉さん、痛いです!負けちゃったです!」
ちー「笠ピー、がんばったね、偉かったよ。」頭ナデナデ・・・。
271 :
fusianasan:2005/09/30(金) 17:10:14
>>267 じゃあ、ここの小説を、天てれドラマ化OR舞台イベント化キボン
272 :
fusianasan:2005/09/30(金) 23:25:55
別にエロにしなくてもいい。
ちひろ、つぐみなどの気の強い女の子戦士が悪者に捕まってしまい(縛られたりすれば最高)望、拓巳、遼希、ライアンなどのヘナチョコ男戦士が助けに行くという内容。
結局、男供は頼りにならず、ちひろたちが最後に暴れて一件落着・・・みたいな。
273 :
情報通:2005/10/01(土) 00:50:07
274 :
fusianasan:2005/10/02(日) 15:32:45
275 :
fusianasan:2005/10/02(日) 16:30:04
↑さすがエロ職人。この掲示板でも好評みたい。
276 :
fusianasan:2005/10/02(日) 16:51:02
sage
278 :
fusianasan:2005/10/03(月) 00:43:36
>>274 ちょっとエロ描写が淡白かな
こっちの方がねちっこい
279 :
fusianasan:2005/10/03(月) 01:23:41
ちひろと有沙のプレイはここの小説とダブってる感はある
オチも似てるし
漏れも、ちーつぐのレズが一番萌えた
280 :
エロ職人:2005/10/03(月) 16:17:32
あっちの小説とこっちの小説、確かにダブってます。
「拷問されるちひろ」という内容でもう一度書きたかったから。こっちでも望やアリサに拷問されてるけど、やっぱり拷問って「苦痛に耐えながら、秘密や情報を守り通す」ってのが正道でしょ。
あと、ちひろと愛実のレズも新鮮で面白いかなと・・・。「愛実にビンタされる望」はギャグになるけど、「愛実にビンタされるちひろ」となると、とたんにエロくなるな、と思って・・・。
281 :
fusianasan:2005/10/03(月) 16:39:51
私は 有つぐがよかったぁ。有沙に逆らえない愛実!いい!!
282 :
fusianasan:2005/10/03(月) 22:02:22
エロ職人、律儀にリクエストに応えるよねw
ちーつぐのレズが読みたいって言われたらちゃんと書いてるし
ちー有のSMに愛が無いと言われたら最後にちゃんと愛し合うし
283 :
fusianasan:2005/10/03(月) 22:05:13
↑遼希と笠ピーのホモは断った
千秋にハァハァ・・・
なぜなら前に惚れ抜いたご主人様に似ているから。
きっとあの人、子供の頃は千秋とそっくりだったと思うぅぅ。はぁ・・・・・。
285 :
fusianasan:2005/10/03(月) 23:25:34
その人も餃子大好き?
>>285 どうかな〜好きかも<餃子
でも餃子屋ではなかったようですw
女子ではジュネが好きです。でも彼女はエロくないねw
では次の投を下楽しみにしつつ。
|彡サッ
287 :
fusianasan:2005/10/04(火) 00:57:53
千秋似の彼氏か・・・。凄いハンサムなんだろうね。
|-)<ソーッ
千秋の顔を大人にして、それで冷酷な真性鬼畜Sでした。萌え・・・。
おにいちゃんはちょっと線が細くて感じが違う。
やっぱ千秋の方が似てるな〜。
もう2度と会うこともないけど(ToT)
天てれ見るたびに思い出してしまうOTL
289 :
エロ職人:2005/10/04(火) 15:23:53
>>288 ちょっと創作意欲がムクムクと頭をもたげてくる話しだな。
真性鬼畜Sの千秋と、その尻拭いをする洸太。
千秋に凌辱される女戦士は誰にしよう?やっぱり年上がいいかな。
でも、ちひろはそろそろ休ませてやんないと・・・。
>>289 ハァハァ・・・・・
極S千秋の登場を心待ちにしております。。
可愛い顔と鬼畜なS性のギャップで楽しませてくださいませm(__)m
291 :
エロ職人:2005/10/04(火) 18:20:41
チラシの裏さん、あなたは強いて言えば、女戦士の誰に似てる?
>>291 ひゃっ
自分とは年齢差がありすぎて、まったくわかんないですー。
現役ではジュネ好きで、OGでは中田あすみちゃんとか村上東奈ちゃん好き。
ちなみにその千秋似ご主人様は10歳も年下だったので、
やっぱり千秋が年上戦士を陵辱する場面がイイなぁ。
ハルナみたいな男の子っぽい子が鬼畜の手に落ちる。。ってのも萌え〜。
私も普段は男っぽくてまったくエロくないタイプなので。
・・・山ちゃんも出てくると嬉しい・・(ポ
293 :
エロ職人:2005/10/04(火) 19:06:36
千秋とあすみ、東奈、山ちゃんって面識ないよね。ちょっとイメージが湧かない。
東奈萌え
295 :
エロ職人:2005/10/04(火) 20:54:25
エロの似合う子と似合わない子がいるよね。いやらしそうとかいうワケじゃなくて・・・
ストイックで男嫌いそうなちひろ、お嬢様・女王様キャラの有沙、天真爛漫な甜歌、ツンデレの愛実等はエロに絡ませやすい。リアクションが想像できるっていうのかな。
愛美、樹音、梨生奈、優梨愛、エマ、江莉等は可愛いけどエロが似合わないんだよね。リアクションが想像できない、ていうか、泣いてしまう姿しか想像できない。
てれび戦士だったある娘と知り合いです。その娘のメールアドレス教えてほしい人でおいしい情報もってる人連絡ください
んーーーーー
んじゃ、テンカで!
ジャスミンアレンの女王様も見たいところw
千秋と、千秋のS師匠ジャスミンに嬲られるテンカ。
それを見ているおにいちゃんは鬼畜な千秋には手出しも止めることも出来ず、むなしく勃起するだけ。
っていうか、おにいちゃんM男w
千秋とジャスミンに命令されて、テンカがコウタ・レイシーを虐めるとか・・・・・・
リオナは泣き面がそそるかも・・・ハァハァ
っていうか、自分で書けって話でしょうかw
298 :
fusianasan:2005/10/04(火) 21:55:54
>295
梨生奈ちゃんなんか、エッチな事したら泣いちゃいそう・・・
299 :
エロ職人:2005/10/04(火) 21:59:25
>>297 うん、おもしろそうじゃん。書いてみなよ。
テンカは毎日が幸せでたまらなかった。なにしろ、ずっと片思いだったコウタとやっと両思いになれたのだ。
バレンタインデーには手作りチョコを贈り、誕生日には他の子があげないような、ちょっと微妙に外したものを選んだりして、
とにかくコウタの気を引こうと頑張った。そうやって頑張った末に、やっとコウタが振り向いてくれたのだ。
「先輩。あの・・チョコも誕生日のプレゼントも義理とかじゃないんです。あの・・好き・・なんです」
やっと言えた言葉。テンカはその時の、コウタの優しい笑顔が忘れられない。
「ありがとう。僕もテンカちゃんが好きだよ」
今日、テンカはコウタの家に遊びに行くことになっていた。
一緒に映画のDVDを観ようよ、と誘われたのだ。
テンカは、どんな服を着ていったらいいのか、ものすごく悩んだ。出来るだけ可愛く見せたい。
お母さんにもちゃんとご挨拶しなくちゃ。テンカは悩みに悩んで、やっと服を決めた。
デニムのミニスカートとタンクトップに白いシャツ。そして、ほんのちょっとだけ紅く色がつくリップを唇に塗って家を出た。
<ピンポーン>
テンカはコウタの家のベルを押す。
「はーい」
ドアを開けてくれたのはコウタのお母さんだった。
「こんにちは」
テンカは少しうつむき加減で挨拶をする。
「まぁ、いらっしゃい。いつもコウタがお世話になって」
笑うお母さんにテンカも笑顔を返す。
「ちょっとまってね、コウターー、お友達よー」
お母さんは玄関の後ろの階段に向かって声をかける。
そして、階段を下りてきたのは、いつもの優しい笑顔のコウタだった。
「テンカちゃん、入って」
「お邪魔します」
テンカは玄関に並んでいたスリッパを履く。
「どうぞ」
コウタの笑顔はいつも優しい。
「今日は弟も一緒なんだけどいい?」
コウタはテンカの先に階段を上りながら言う。
「なんか、弟もその映画見たいんだってさ」
「いいよ、一緒に観よう」
テンカがそう言った時、2階から声が聞こえた。
「コウター、早く観たいよ。早く来いよー」
コウタはちょっと困ったように笑いながら
「あれ、弟。千秋っていうんだ。テンカちゃんよりもいっこ下かな」
と、テンカを振り向いて言った。
「そうなんだー。私全然構わないよ」
でも本当は、コウタと二人きりがよかったのにな、とテンカは思っていた。
コウタの部屋に入ると、そこには、コウタの顔をもっと人懐っこくしたような感じの男の子がいた。
「千秋だよ」
コウタが紹介する。
「私はテンカ。よろしくね」
テンカが千秋に笑って自己紹介をすると、千秋は人懐っこい笑顔を浮かべたまま
「へぇ、コウタ、テンカちゃん、可愛いね」
と、テンカをじろじろと見た。
『この子、何?』
テンカは自分よりも年下で、背も小さいはずの千秋にじろじろ見られてちょっとした違和感を覚えた。
でもそれは、わざわざ口に出すほどのことではなかったし、なにより、大好きなコウタの弟なのだから、仲良くしたかった。
テンカたちは3人並んで映画を観た。みんなで「きゃー」とか「うわぁー」とか言いながら観たので、それはすごく楽しかった。
けれど、テンカは、映画の合間合間に、自分に注がれる千秋の視線を感じていた。
その視線は、どこか、不安になってしまうような強い視線で、テンカは映画の途中から、なんとなく落ち着かない気分になっていた。
千秋の視線は、コウタのあの優しい視線とはまったく違う目つきなのだ。まるで、苛めっ子がそのターゲットを見るような。
苛める為のスキを狙っているような目。なのに、コウタとよく似たその顔はいつも笑ったように陽気なのだ。
テンカはそんな千秋の視線に晒されて居心地が悪くなってきた。
千秋は私よりも年下なんだし…と何度も思い直さなければならなかった。
映画が終わった。コウタは「ちょっとジュース持ってくるよ」と部屋から出て行った。その時、千秋が言ったのだ。
「僕、テンカちゃんを虐めたいな…」
「虐めるって…」
「僕はテンカちゃんみたいな女の子を虐めて泣かせるのが大好きなんだよ。好きだから泣かせたいんだ」
「なに言ってるの? 私はコウタと両思いなのよ?」
「コウタがうちに連れてくる女の子は、僕が虐めることになってるんだ…」
「!?」
テンカがふと振り向くと、部屋の入り口に、ジュースを持ったコウタが悲しいような笑っているような不思議な顔をして立っていた。
「お母さんは買い物に行ったよ」
コウタが千秋に言う。
「コウタ君!?」
テンカはコウタを見上げて、この状況を何とかして欲しいと目で訴える。なのに、コウタは悲しそうにテンカを見るだけだった。
「ごめん…」
「ごめんって…」
テンカが言うと同時に、千秋がテンカの頬にビンタをした。
「グーで殴らなかっただけいいと思って」
千秋は可愛らしい顔に歪んだ笑みを浮かべて言った。
「僕は気に入った子は虐めたくなるんだよ」
いきなり顔を叩かれて言葉を失ったテンカに千秋が言う。
「コウタは助けてくれないよ」
「!?」
テンカはコウタを振り向いた。コウタは悲しい顔をしてそこに立っているだけだった。
「コウタは僕がコウタの好きな子を虐めるのを見ているのが好きなんだ…」
そう言って千秋は再びテンカにビンタをする。
「コウタ!」
テンカがもう一度振り向いた時、コウタはまるで熱があるような紅い顔をして、千秋にビンタをされるテンカを見ているのだった。
「助けて、コウタ君」
テンカの顔は熱をもって紅く染まってきた。
テンカは千秋に何度も顔を叩かれながらコウタに助けを求める。けれど、コウタは、まったく助けてはくれない。
それどころか、
「コウタ、ちょっと電話持ってきてよ」
と、千秋に言われて、部屋を出て行ってしまった。
「今から友達を呼ぶよ…」
千秋が、テンカの髪の毛を掴みながら言う。千秋の顔がテンカの顔の目の前にある。
「僕の友達なんだ。すごくきれいな子だよ…」
テンカは、コウタがまったく自分を助けてくれないことにがっかりして、もう千秋に何も言い返せない。
そこに、コウタが電話の子機を持って部屋に戻ってきた。
「ジャスミンに電話してよ。すごくいい子が来たってさ」
「コウタ君!?」
コウタは一瞬テンカを見ると、そのまま電話をかけ始めた。番号はもう暗記しているようだった。
「ジャスミン? 千秋が呼んでるんだ」
千秋はそれだけ言うとすぐ電話を切った。
千秋は、テンカの紅く染まった頬を撫ぜながら
「すごくきれいなお姉さんが来るよ。金髪で肌なんか真っ白なんだ。そんなお姉さんに虐められたいでしょう?」
と、その場にそぐわないような人懐っこい笑顔で言う。
そして、千秋はコウタにも言う。
「コウタ、そこで裸になったほうがいいよ。ジャスミンはコウタの裸が好きだから」
「やめて!」
テンカは叫ぶ。まだ性的に幼いテンカには、好きな人の裸など、想像の範囲外だった。
「テンカちゃん。コウタが好きなんでしょ? コウタが悦ぶようにしてあげなくちゃ」
千秋は、可愛らしい笑顔で言う。まだこんな子供なのに。
304 :
エロ職人:2005/10/04(火) 23:51:07
あなたの経験した事も織り交ぜて、どうぞ!
部屋の中には、服を脱いで下着だけになったコウタと、叩かれた頬を紅くしたテンカと、そして楽しそうに笑っている千秋がいた。
誰も何もしゃべらない。そこに、ドアベルの音がした。
「コウタ、開けてやって」
千秋が言う。
何でコウタは千秋に逆らえないのだろうとテンカは思う。コウタは私を好きなんじゃなかったのか、テンカはこの異常な状況の中で考える。
好きなら助けて欲しい。
「千秋…」
しかし、テンカが聞いたのは、力なく笑うコウタの声だった。
「ジャスミンが来たよ」
テンカは顔をあげてコウタが連れて来た女の子を見る。肌が真っ白だ。そしてきれいなプラチナブロンド。
「ジャスミンだよ」
千秋が言う。
「僕は虐めたいと思う子は、ジャスミンも虐めたいんだ」
千秋はまるでそれが当たり前のように言った。コウタは、下着だけの姿で、もうテンカと目を合わせようともしない。
「コウタ、テンカちゃんを虐めてもいいよね」
千秋がうつむいたコウタの顔を覗き込むようにして言う。
306 :
fusianasan:2005/10/04(火) 23:59:59
すごいハイペースで書いてるなw
「この子?」
ジャスミンが千秋に訊く。
「そうだよ、コウタが連れて来たんだ」
「ふぅーん」
金髪のジャスミンがテンカの顎を掴んで上を向かせる。
「可愛い子じゃない」
ジャスミンがテンカに向かって言う。
「一緒に虐めようよ」
千秋が紅潮した顔でテンカを見る。
「あんたはちょっと急ぎすぎ」
ジャスミンは千秋を一瞥すると、テンカにもう一度向き直る。
「なんて名前?」
「…テンカ」
「ふぅーん、それで、コウタの恋人なの?」
「……」
コウタは私を助けてくれない…、とテンカは思っていた。両思いのはずなのに。自分の弟に私を叩かせるなんて。
テンカはどうしようもない憤りを感じ、ジャスミンを睨み付ける。
「ふぅーん、面白い子ね。私を睨むなんて。今から気持ちよくしてあげるわよ。コウタの目の前でね」
「気持ちよくって…」
テンカは身体を固くする。
「ねぇ、テンカちゃん、あなただってもう知ってるでしょ? 好きな人とどんなことをするのか。でも、コウタはだめ。
あの子は、自分の好きな子が千秋や私に虐められているところを見るのが好きなの。
だからあなたを助けないの。あなたが好きだから、あなたが虐められるところを見たくて仕方がないのよ」
ジャスミンが、きれいな金髪をテンカの頬に載せながら言う。
「あなただってもう子供じゃないんでしょ…」
「いやぁ!」
テンカは反射的に拒絶した。ジャスミンの手が、白いシャツの上からテンカのまだ発達しきっていない固い胸を掴んだのだ。
「お願い、やめてぇぇ」
テンカは懇願した。
「コウタ君!!」
しかし、コウタは、部屋の向こう側でただじっとテンカを見ているだけだった。
「言ったでしょ、コウタはあなたを助けないわ。見たいんだもの。あなたが虐められるところを」
ジャスミンが笑いながらテンカを見る。
千秋がコウタの背中を押して、ジャスミンに胸を掴まれているテンカが見やすい位置に連れて来た。
「ねぇ、コウタを後ろ手に縛った方がいいわよ。また邪魔されても困るし」
ジャスミンが金髪をなびかせながら千秋に言った。
千秋は
「OK」
と、こともなげに言うと、自分の兄の手を背中で縛った。
上半身裸で、後ろ手に縛られたコウタ。しかもコウタはテンカが虐められる様子をじっと見ているだけなのだ。
テンカは、いつもの優しいコウタを思い出す。なんで、コウタ、何で助けてくれないの…?
「さぁ、コウタ、どんな風に虐めてあげたいの?」
ジャスミンがコウタに訊く。コウタは今にも泣きそうな顔をして黙っている。
「どうして欲しいのよっ!?」
ジャスミンの手がコウタの頬を張る。
「あの子を…、あの子をイカせてあげてください」
コウタが小さな声でつぶやく。
「ふぅーん、イカせてあげたいの。それを見てあんたはどうするの? その汚らしい性器を勃起させるってわけ?」
ジャスミンが、後ろ手に縛られて身体の安定を欠いたコウタの肩を乱暴に小突く。
「ごめんなさい…」
コウタがつぶやく。それを聞いてテンカは観念する。
「コウタは助けてくれない…」
その隙を逃さないように、千秋がテンカにキスをする。そして、そのままテンカの舌を噛んだ。テンカはくぐもった悲鳴をあげる。
「ふふふ、コウタったら勃起してるじゃない。自分の好きな女の子が虐められるの、そんなに嬉しいの?」
ジャスミンがコウタの股間を撫ぜ上げながら言う。
310 :
エロ職人:2005/10/05(水) 01:02:35
これ、かなり面白いわ。
洸太のポジションが絶妙だ。
虐められる娘は俺としては、もう少し真面目な娘の方が萌える。(甜歌が不真面目ってワケじゃないけど)
311 :
TYPE:2005/10/05(水) 01:08:27
無料サイトほど桜はないね99桜だ!管理者とバトルしてやめた
「さ、あなたも裸になりましょうね…」
ジャスミンがテンカのシャツのボタンを外しながらささやく。
「いやぁぁぁ!」
テンカが叫ぶ。
「千秋、うるさいわ。黙らせなさい」
千秋がテンカの口に猿轡を噛ませる。しかし、暴れるテンカは声をあげ続ける。
「うぅぅぅーー!! んーーんー! うぐぐぐぐ!!!」
その声を聞きながらジャスミンと千秋は、いかにも楽しそうに、コウタに言うのだ。
「ほらほら、テンカちゃんが泣いてるわよ。何で助けてあげないの? 男のクセに…」
コウタの股間は、下着の上から見ても分かるほど勃起していた。その柔和な顔が欲望に歪む。
「下着が邪魔ね…」
ジャスミンが言い放つと、千秋が面白そうに笑いながらコウタの下着を脱がせた。
テンカは思わず叫ぶ。
「うぅぅぅぅ!!」
テンカは男の勃起した性器など見たことはなかったのだ。しかも、大好きなコウタの性器…。
『やめてぇぇぇぇぇ!』
テンカはそう叫んだが、猿轡を噛ませられた口は何も訴えることは出来なかった。
「この子も縛って」
ジャスミンが千秋に言う。
「うるさいったらないわ。コウタにも見えるように裸にして縛って」
テンカは、千秋の手で、シャツもタンクトップも脱がされ、上半身裸の姿で後ろ手に縛り上げられた。
テンカの固い乳房があらわになる。それを見たコウタの性器がさらにそそり立つ。
「コウタはこうしてあげないと気持ちよくなれないのね。好きな子が目の前で虐められないと気持ちよくないって言いなさい!」
ジャスミンがコウタの頬を強く叩く。
「…もっと虐めてあげてください。テンカちゃんを、もっと…。僕はそれが気持ちいい…」
313 :
fusianasan:2005/10/05(水) 01:42:10
314 :
エロ職人:2005/10/05(水) 01:55:24
・・・うん・・・。
でも、この内容なら、里穂、愛実でもいいかな。
ちひろはむざむざ千秋に殴られはしないでしょ。逆に返り討ちにしそうだよ。
「ふふふ、そう。じゃ、もっと虐めてあげるわ、コウタ」
ジャスミンはそう言うと、テンカに向き直った。
「コウタがもっと虐めてあげてくださいって」
ジャスミンは、テンカのミニスカートをめくりあげると、ひざを曲げさせ、千秋に
「ロープ!」
と命じた。
そして曲げた両ひざを千秋が持ってきたロープで縛り、着衣のM字開脚に固定した。これでもうテンカは動けなかった。
「うぅぅぅぅ」
猿轡の口でテンカがうめく。
「ねぇ、コウタ。ハサミでこの子の下着を切ったら、あんた嬉しい?」
ジャスミンは、コウタのペニスを摩りながら言う。
「あぁ、見たい。テンカちゃんの…見たい」
コウタは熱に浮かされたようにテンカを凝視する。
「ハサミを持ってきて」
ジャスミンは千秋にそう言うと、テンカの頬を撫ぜながら
「ねぇ、どうする? あなたのパンツを切っちゃって欲しいって…」
と、テンカの開いた股間を撫ぜる。
テンカは生まれて初めて味わう感覚に身を固くする。
「コウタはあなたをイカせて欲しいって言ってたわよね。イクってどういうことか分かる?」
テンカは猿轡をされた顔を左右に大きく振って泣き出した。
「んうぅぅぅぅ」
そこに千秋がハサミを持ってきた。
「さぁ、コウタ、ちゃんと見てなさいよ…」
ジャスミンはそう言いながら、冷たいハサミをテンカの股間に当てた。
どわーーッとここまで書いちゃいました
流れ読まずにすみません;;
あとはまた明日にでも・・・
おやすみなさい
317 :
以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/05(水) 20:26:28
GJ!
甜歌がいつもと違う感じでいい!
続き楽しみにしてます
テンカが恐怖に目を見開き、身を捩る。しかし、手足を縛られたテンカはもはや逃げることは出来ない。
涙でぐしょぐしょになった顔をコウタへ向けるが、コウタはもうテンカの苦痛を思いやる余裕もなく、
ただ自分の歪んだ欲望に憑り付かれてしまっているようだった。
『コウタは好きな子が虐められるのを見るのが好きなんだよ』
千秋やジャスミンの言葉がテンカの耳に蘇る。
『コウタ君…』
テンカはもう自分の顔さえも見てくれないコウタの姿に絶望し、身体の力を抜く。
「テンカちゃん、もっと脚を開かないと、大事なところまで切っちゃうわよ」
ジャスミンはそう言うと、ぐったりと力の抜けたテンカの両脚をぐいっと開いた。
折った膝をぐるぐる巻きに固定しているロープが細い太腿に強く食い込む。
「動くと危ないわよ!」
ジャスミンはハサミの刃先でテンカの下着に包まれた部分をゆっくりとなぞる。
『うぅ…』
テンカは観念して目を閉じる。
じょき…
『やめてぇぇぇ!』
ジャスミンはテンカの白い下着のクロッチ部分を一気に切った。
そして、スカートをさらにめくりあげて、腰の部分も切り離し、完全に下着を剥ぎ取った。
テンカは上半身裸で手足を縛られ、腰までめくりあげられたスカートの内部も露にされ、
大好きなコウタの前に転がされた。
「ほら、コウタ、大好きなテンカちゃんのこういう姿が見たかったんでしょ?」
千秋が笑いながら言う。
「まったく、どうしようもない変態よね」
ジャスミンが心底呆れた口調で付け加える。
「もっとこっちに来てよく見ればいいのに」
ジャスミンが千秋に顎で合図をすると、千秋がコウタの背後に回り、その背中をぐいっと押した。
後ろ手に縛られたままのコウタはバランスを崩し、膝から崩れ落ちる。
「ほら、そのまま愛するテンカちゃんの元へ来なさいよ」
コウタは膝でじりじりとテンカに近づいて来る。その熱に潤んだ目は、
テンカのまだ恥毛も生え揃っていない陰部に釘付けになっている。
テンカは涙の膜の向こうにコウタのその姿を見ても、もう何も感じなかった。
今、コウタの顔は、テンカの陰部のすぐ前にあった。
「あぁ、テンカちゃん…触りたい…」
コウタがくぐもった声でつぶやく。
「だめよ、コウタ。あんたは見てるだけ」
ジャスミンは、テンカの陰部に顔を埋めようとするコウタの頭を蹴り飛ばした。コウタの身体は床に惨めに転がってしまった。
その姿を一瞥すると、
「千秋、この子を押さえててね」
と、言い置いて、ジャスミンはその場を離れた。
そして、部屋の隅に置いてあった自分の荷物の中をまさぐると、なにやら袋を取り出してきた。
「ねぇ、テンカちゃん、コウタのお願いを聞いてあげましょうね。ちゃんとイクのよ」
ジャスミンは、袋をさかさまにして中身を乱暴に床にぶちまけた。
そこには、テンカが見たこともない、何に使うのかも分からない物が散乱していた。
「この子はまだ処女だからねぇ。いきなり突っ込むのはかわいそうね」
そう言うと、ジャスミンはローターを取り出してスイッチを入れるとテンカの頬に擦り付けた。
「これなんかどうかしら…。きっと気に入るわ」
テンカの頬に細かい振動が伝わる。
『いやぁぁぁ』
「暴れちゃだめよ! 千秋、ちゃんと押さえてて」
千秋がテンカを後ろから羽交い絞めにする。
ローターの振動がテンカの頬から首筋と降りていき、そしてまだ固い乳房に近づく。
「コウタ、また我慢できないのね」
テンカは強い嫌悪感とくすぐったさに身を捩ろうとするが、千秋の力は思いのほか強く、身動きできない。
気がつくと、向こうからコウタがまたじりじりと這いながら近づいてくるのが見えた。
ジャスミンの手に握られたローターがテンカの乳首を刺激する。テンカの乳首がつんと立ち上がる。
それを見たジャスミンは薄く笑いながら
「千秋、乳首はあんたに任せたわ」
と言い、さらにローターを身体に沿って降ろしていく。千秋はジャスミンに言われたとおり、固く立ったテンカの乳首を後ろからつまんで刺激を続ける。
「さ、これをテンカちゃんの大事なところに押し付けたらどんな感じでしょうね」
ジャスミンはローターをテンカの目の前でぶらぶらさせると、いきなり、その尖ったクリトリスに押し当てた。
テンカの身体が跳ね上がる。
『やめてぇぇぇ! いやぁぁ!!』
猿轡の下でテンカは叫ぶ。それを聞いてコウタが熱い息を漏らす。
「イカせてあげて…イカせてあげて…」
うわ言のように繰り返しながら、コウタがテンカの股間に顔を寄せる。
コウタは床に自分のペニスを擦りつけ始めた。息を荒くなっていく。
「なに勝手に気持ちよくなってるのよ」
ジャスミンはコウタを一瞥すると、テンカに向かって言った。
「こんな変態を好きになっちゃって可哀想にね」
テンカは自分の敏感な部分に初めて与えられる強い刺激に身悶えしていた。
痛みとくすぐったさと痒みとが混じり合ったような感覚。けれど、だんだんとその部分が痺れてくるにつれて、
何か身体の奥底から突き上げてくるような感覚が生じてきた。
テンカの声に甘さが混じる。
ジャスミンはそれを聞き逃さなかった。
「あらあら、この子濡れているわよ。千秋、ちょっと触ってごらんなさい」
千秋は身体を少しずらすと、右手を伸ばし、テンカのその部分に指先で触れた。
「あぁぁぁ…」
コウタがうめき声をあげる。
ジャスミンはいっそう強くローターをテンカのクリトリスに押し当てる。そして膣口までの短い谷間をゆっくりと上下させる。
その動きを追うようにテンカの腰が揺れる。それに合わせて千秋の指が膣口に出入りする。
テンカは自分の身を襲う快楽にもはや抗うことは出来なかった。
突然、おしっこが漏れるような感覚がテンカの身体を貫く。とても我慢出来るものではなかった。
『いやぁぁ…!!』
テンカの喉から搾り出すような声が漏れる。同時に喉をのけぞらせ腰を宙に浮かせたかと思うと、身体をガクガクと痙攣させた。
テンカの身体はおしっこではなく、とろとろとした愛液を滴らせる。
それを間近で見ていたコウタはいっそう激しく腰を振り床にペニスを擦りつけると、そのままの姿で射精した。
「あーあ、まったく困った子ね。また床を汚しちゃったわ。自分できれいにしなさいよ」
ジャスミンは呆れた顔でコウタを見ながら言った。
今日はここまでにしておいてあげるわ、ジャスミンの一言で、千秋はテンカの身体を離し、拘束を解いた。
縛られていたテンカの手首と太腿にはロープが擦れた後がくっきりと残っている。
猿轡を外されても、テンカは何もしゃべることは出来なかった。
ただ床にこぼれた自分の精液をティッシュで拭うコウタを見ながら、しくしくと泣き続けるだけだった。
しかし、テンカは自分の腰の内部に、何か熱いものが住み着いてしまったような気がしていた。
それは昨日までのテンカがまったく知らなかった感覚だった。
なんだか分からないけれど、もう忘れることが出来ない感覚…。
コウタに呼び出されたら、私はまたここに来てしまうんだろうか。テンカは赤くなった手首を擦りながら考えていた。
「次はこれを使うわ」
『次…?』
テンカにはジャスミンが手に持ったそれが一体どういうことに使われるものだか想像もつかなかった。
ただ、それを使われたらまた私はあの熱い感覚を味わえるのだと思うと、胸が疼く。
「テンカちゃん…」
コウタがテンカに声をかける。
「テンカちゃん、大好きだよ…」
今にも泣きそうな顔だった。テンカはその顔を見ると、胸が痛んでたまらなくなった。
「コウタの愛情は歪んだ変態の愛情だけどね」
ジャスミンと千秋があげる笑い声を聞きながら、テンカとコウタはお互いにじっと見詰め合っていた。
--おしまい--
シツレイいたしました・・・
以後ROMに戻ります。
お邪魔させていただき、ありがとうございましたm(__)m
325 :
エロ職人:2005/10/06(木) 07:17:26
なるほど・・・ジャスミンもなかなか使えるんだなと新しい発見。有沙女王様以上の迫力だった。
彼女はハーフではなく純粋な外国人。そう言えば彼女だけだよね、今までのてれび戦士の中で・・・。
彼女で何か新しいことできそう・・・。あ、いいこと思いついた。
326 :
エロ職人:2005/10/07(金) 01:47:13
328 :
fusianasan:2005/10/08(土) 13:11:59
>>326 時代劇であえてジャスミン主演とは・・・
ちひろとの主従関係が萌え・・・
329 :
fusianasan:2005/10/10(月) 10:23:41
エロ職人はいつもちーのクリを虐めるなw
エロ職人の性癖を垣間見た。
330 :
あみ:2005/10/11(火) 21:48:17
2ちゃんでは、はじめまして。
エロ職人さん、私、なんか知らないけど、いつもの
H小説にいこうとしたら、いけなかったの・・・。(泣)
>>326をクリックしても、いけないのぉ!!
おねがい!エロ職人さんじなくてもいいから、だれか、いけるように
してくださぁい!!早く小説が読みたいのにぃ・・・・・・。
331 :
あみ:2005/10/11(火) 21:54:47
ああ!できましたぁ!お騒がせしてすみません
332 :
エロ職人:2005/10/11(火) 23:50:12
時々いけなくなる時あります。
「テレヴィア戦記」書いてる途中でいけなくなって、しょうがないからここで頭から書き直そうと思ってた。
333 :
エロ職人:2005/10/12(水) 00:01:59
>>329 だって、女の人ってクリトリスで凄い感じるでしょ?
昔、彼女に面白がってそこばっかり虐めてたら、キレられて拳で鼻っ柱ぶん殴られた。
今でも残ってる、カーペットに俺の鼻血のシミ・・・。
その彼女、男勝りでちひろに雰囲気似てたんだ。
俺は自惚れるワケじゃないが、顔が望に似てる。(フランス人じゃないよ)
だから、天てれで、愛実よりもちひろが望をぶん殴らねえかな・・・と思ってる。
334 :
fusianasan:2005/10/12(水) 01:47:50
エロ職人の小説で、望がちひろに二度殴り殺される
作者の願望だったんだw
望に似てるんなら、さぞ殴りやすい鼻だろう
335 :
エロ職人:2005/10/12(水) 23:05:48
私の顔は、望の鼻を低くしてバターの量を控えた顔です。(当社比)
336 :
fusianasan:2005/10/13(木) 13:01:48
ということはエロ職人はイケメンか。うはwww
337 :
fusianasan:2005/10/13(木) 15:58:37
>>335 鼻が低くてバタ臭くない・・・それなら望じゃないじゃん!
338 :
エロ職人:2005/10/13(木) 18:39:39
>>336 自分でもイケメンだと思うんだけど・・・もてないんだよな。
339 :
fusianasan:2005/10/13(木) 19:17:38
>>338 イケメンだけどもてない・・・それなら望だよ!
340 :
fusianasan:2005/10/13(木) 19:30:55
341 :
ちちちー:2005/10/14(金) 20:47:17
わたしはちーちゃんに似てます。エロ職人さん、付き合いましょう?
342 :
fusianasan:2005/10/14(金) 21:47:00
だまされるな、エロ職人
343 :
ちちちー:2005/10/15(土) 00:59:37
だましてませんよ。
わたし、エロいことされるの大好きだし、元カノみたいに殴ったりしません。
344 :
fusianasan:2005/10/15(土) 07:58:42
ぜってーうそ!
エロ職人さん、こんなやつゴミだと思ってください。(サイテーな)ww
345 :
ww:2005/10/15(土) 08:03:44
ってか、エロ職人にもきずいてもらえねぇし。やっぱこいつアホダネ。ww
346 :
fusianasan:2005/10/15(土) 08:42:01
>>341 エロ職人にはあみがいる。H小説掲示板でLOVELOVEだ。あきらめろ。
348 :
ww:2005/10/15(土) 16:41:37
あみかぁ・・・どんな子だろうなぁ。。(妄想中)ww
349 :
ww:2005/10/15(土) 16:45:40
あみかぁ・・・どんな子だろうなぁ。。(妄想中)ww
350 :
8−8:2005/10/15(土) 16:48:10
ティーン向け雑誌のモデルだろ??アァ〜考えただけで・・・・・・・・
萌えぇぇぇぇぇぇぇ!
351 :
fusianasan:2005/10/15(土) 20:21:19
>>343 わかってないなあ、おまえ
エロ職人は殴ってもらいたいんだよw
それよりも最近エロ職人、小説書かないな
352 :
fusianasan:2005/10/15(土) 20:30:43
エロ職人、H小説掲示板であみと文通してやがります
貴様!自分の本分を忘れたか!
353 :
fusianasan:2005/10/15(土) 20:46:34
突然ですが、スレタイだけ見て
ジョアンとやりてーっ!!
354 :
fusianasan:2005/10/15(土) 20:57:55
みなさん、あみってどんな子だと思います??(妄想中)
やっぱ・・・肌白くて・・・・胸はそこそこ・・・・顔がいいのかなぁww(萌え)
モデルだし。あぁ〜どんなのかなぁ????
355 :
666:2005/10/15(土) 21:14:26
とにかく。萌え萌え萌え萌え!!!!
356 :
ちちちー:2005/10/15(土) 22:39:36
そうかあ。あみさんモデルなんだ。わたしじゃ太刀打ちできないな。諦めようかな。
357 :
555:2005/10/16(日) 10:57:30
おまえ、エロ職人の眼中にも入ってないぞww
358 :
fusianasan:2005/10/16(日) 11:11:15
エロ小説書いて、モデル(自称)とラブになれるなんて・・・おれもエロ小説書こうかな・・・
359 :
555:2005/10/16(日) 11:22:44
諦めろ♪×10
360 :
555:2005/10/16(日) 11:23:50
だれかいる??
361 :
fusianasan:2005/10/16(日) 11:29:32
>>358 エロ職人が望似のイケメン(自称)だとわかったからじゃないの?
それにしても自称だらけだけどwww
362 :
555:2005/10/16(日) 11:32:29
>>354 モデルといえば、セミロングで、、髪がサラサラストレート。。
目がパチリ。スタイルもいい、、、、、、、、、、、、
お姉系かなぁ・・・・・。ハァハァハァハァ
363 :
555:2005/10/16(日) 11:33:08
そうかなぁ??
364 :
555:2005/10/16(日) 11:36:17
はじめから、エロ職人が、好意をもっていたのか??
ってもうんだけど・・・・・
365 :
ごうき:2005/10/16(日) 13:19:47
なぁ、330のカキコ、本物のあみさんじゃないよね。
本物だったら、自分がここで騒がれてるのわかるし。
ってか、普通、ここ来ないし。きっと。
366 :
fusianasan:2005/10/16(日) 13:53:16
>>365 本物でしょ。騒がれる前のカキコだし。
むこうの掲示板で、ここのエロ職人の小説を紹介したヤツがいて、あみはここを知ったらしい。
そしてエロ職人のファンになった・・・という流れ?
367 :
fusianasan:2005/10/16(日) 13:59:32
そしてエロ職人もむこうの掲示板オンリーで発表してる・・・。
あみ一人のために?
368 :
エロ職人:2005/10/16(日) 16:10:04
いや・・・そういうわけではなく・・・。
ここだと、あまり長文で載せられんのです。
気分が乗ってくるとつい長くなって、「文章が長すぎます」とエラーメッセージ・・・。ガックリくるのです。
そういう事に気をつけながら、またここでも書いてみたい。
こんなエロ小説でも熱心に読んでくれる人なら、男女問わず愛してます。
369 :
ごうき:2005/10/16(日) 17:13:19
で、本当のとこ、どうなんですかぁ??あみの事。
好きなんですよねぇ
370 :
エロ職人:2005/10/16(日) 17:34:37
ネットの上でのことですから・・・せつなくなるでしょ?
371 :
ごうき:2005/10/16(日) 18:14:27
やっぱ好きなんだぁ。告白♪
372 :
fusianasan:2005/10/16(日) 18:23:54
考えてみると、エロ小説のラブレターって・・・凄いな。
373 :
fusianasan:2005/10/16(日) 18:36:29
ロマンチックね・・・
374 :
ごうき:2005/10/16(日) 22:21:40
告白しろ!!
375 :
fusianasan:2005/10/16(日) 22:41:36
ちちちーの気持ちは?
みんな山ちゃんに食われてるわけですよ
377 :
ごうき:2005/10/17(月) 18:41:49
今日、じぎょう中寝てたら、エロ職人とあみの顔を想像しちゃって、、、、、、
Hさせたら、かなり・・・美男美女。もぇぇww
エロ職人SMっぽいのをあみにやって、泣き叫んでた。でも、怪我はせず;。
誰か、エロ職人とあみの、H小説かいてくれ〜〜!エロ職人の名前は任せるからっ!
たのむっ!!
378 :
CHU:2005/10/17(月) 18:43:47
おぉ!!いいなぁそれっ!!誰かいないかぁ〜??なんなら、エロ職人本人でもかまわん!
379 :
エロ職人:2005/10/17(月) 20:48:14
や、やめてよぉ!恥ずかしいじゃんよぉ!!
ちひろ達の気持ちがわかったよ・・・。
380 :
CHU:2005/10/17(月) 21:19:35
wwやっぱり、気はあるんだなっ。
書いてみろよ。ちょっとでいいからさぁ。今、あみは見てないと思うよぉ。
381 :
エロ職人:2005/10/17(月) 21:23:34
ほんと・・・カンベンして・・・。
382 :
CHU:2005/10/17(月) 22:04:36
おねがいだぁ!それがダメなら、本音を聞かせてくれ!
すきなのか??違うのかぁ??
383 :
ちちちー:2005/10/17(月) 22:08:47
わたしとエロ職人さんで書いて〜!
384 :
CHU:2005/10/17(月) 22:11:30
えぇ〜!?おまえかよっ!!
385 :
CHU:2005/10/17(月) 22:14:17
ここにあみこないかなぁ
386 :
fusianasan:2005/10/17(月) 22:17:52
よ〜し、オレが書いてやる!
ちちちー「エロ職人さん、あたしを縛って〜!」
エロ職人「OK!」
エロ職人はちちちーの首を荒縄で絞めた。ちちちーは死んだ。
(おわり)
387 :
CHU:2005/10/17(月) 22:20:53
イェ〜イ
388 :
CHU:2005/10/17(月) 22:23:38
でも、本気でエロ職人とあみの小説を見たいなぁ・・・・・・。
389 :
CHU:2005/10/17(月) 22:24:42
そう思いません??みなさぁぁん!!
390 :
fusianasan:2005/10/17(月) 22:28:34
>>385 ここ見に来て自分が勝手にエロいことされてたら、傷つくと思うよ・・・っててれび戦士達も同じか。
391 :
ちちちー:2005/10/17(月) 22:31:06
そんな・・・ヒドい・・・。
エロ職人さんに、クリトリスいじめられたかったのに・・・。
392 :
fusianasan:2005/10/17(月) 22:38:26
エロ職人来なくなったね。怒ったかな?
漏れはいつのまにかあめぞうに迷い込んだのか?
なんだこの厨房どもは
394 :
エロ職人:2005/10/17(月) 23:13:07
別に怒ってないけどね。
散々ちひろを辱めてた分際だから。
395 :
あみ :2005/10/18(火) 18:33:40
エロ職人さんの事、いじめないで、私なら、何かいたっていい。だって、てれび戦士だって同じ。こうゆうの書かれるだろうって、
承知の上で、芸能界に入っているの。
でもエロ職人さんにはひどい事しないで。。。。。おねがい・・・・
エロ職人さんへ
がんばってください
小説楽しみにして、ずっと待ってます。//////
396 :
fusianasan:2005/10/18(火) 18:37:27
本当に本物のあみ?エロ職人の想像が創造した作文じゃねえの?
397 :
あみ :2005/10/18(火) 19:00:39
本当に私です。
でも、ちちちーさんとエロ職人さんが結ばれる事をねがいます。
私とエロ職人さんの関係はファンでもあり、友達でもない、
親友でいたいんです。
398 :
fusianasan:2005/10/18(火) 19:03:19
エロ職人はちちちーと結ばれたいとは思ってないよ。
399 :
fusianasan:2005/10/18(火) 19:13:31
オレが思うに、ちちちーは男だと思うんだ。
400 :
fusianasan:2005/10/18(火) 20:25:26
そんでエロ職人は女だったりして・・・レズビアンの・・・。
401 :
fusianasan:2005/10/19(水) 16:51:34
402 :
あみ :2005/10/19(水) 19:22:35
いいえ、私は、エロ職人さんが大好きです。
でも、私、一応タレントなんで、こんな事したら・・・・・・
事務所に起こられるんです。。
今もばれそうなんです・・・・。
403 :
エロ職人:2005/10/19(水) 20:57:09
・・・ということで、この話題はお終い!
また近いうちに小説書きます。
404 :
fusianasan:2005/10/19(水) 23:19:53
愛実の写真集と同じぐらい 楽しみに待ってます。
405 :
エロ職人:2005/10/19(水) 23:46:45
予定では、前回のジョーキマホーンズ編の続きでスチームナイツ編。
主演は遼希と愛実。ショタ好きなお姉さん(お兄さん)向け小説です。
たぶん、レズもはさむかも。
406 :
エロ職人:2005/10/21(金) 01:32:53
スチームナイツ編1
空に浮かぶ不思議な街「ユゲデール」。この街では二つの勢力が覇を競い合っていた。
屈強な騎士の集団「スチームナイツ」と強力な魔法集団「ジョーキマホーンズ」。
先日、そのジョーキマホーンズに内乱が起きた。詳細は不明だが、リーダー、ゴルゴ男爵の不在、半数のメンバーが死亡・・・。
その情報を得たスチームナイツのリーダー、レッド長官はこの好機に乗じて、ジョーキマホーンズを殲滅するため、ただちに騎士団を派兵した。
ロッテンブーロの遺跡。二人の戦士が剣を交え激闘を繰り広げている。一人は少年。もう一人は少女。
スチームナイツのエース、公輝は闘いながらも戸惑っていた。レッド長官の情報が何もかも出たら目なのだ。
ジョーキマホーンズのメンバーは誰一人死んではいない。それどころか数段レベルアップしているようだ。
例えば、今闘っているジョーキマホーンズの新リーダー、ちひろ。確かに彼女は女だてらに強かった。しかし、今のちひろは強すぎる。
公輝(こんなに剣筋が鋭かっただろうか?それに彼女が振るっている剣・・・。氷で出来ている?)
ちひろが氷の剣を打ち込む度にビシビシと冷気が公輝の身体から体力を奪う。自慢の剣も刃こぼれを起こし始めた。
ちひろだけではない。この剣をちひろに与えた望もそうだ。寒い魔法に磨きがかかったようだ。先ほど望の冷却魔法をもろに浴びた愛実と遼希が行方不明になってしまった。
召還魔法を操る有海も力を増した。今まで見たことの無い筋肉隆々の召還獣によって、相棒の勇気が一撃で戦闘不能に陥った。
レッド長官は早々にリタイヤ。他のメンバーも敗戦し、散り散りになってしまった。エースである自分だけは負けるワケにはいかない。
ちひろ「他のメンバーはほとんど捕虜になった。公輝も降参しろ!」
公輝「女なんかに負けてたまるか!こうなったら俺だけでも一矢報いてやる!」
ちひろ「女なんかに負けないか・・・。相変わらず変わってないな、公輝」
公輝は一旦距離をとる。手が凍傷にかかっている。あの氷の剣を何とかしなければ・・・。
公輝は左手に魔法力を集中させる。魔法はジョーキマホーンズだけの専売特許ではない。スチームナイツのメンバーも全員ではないが魔法の使える者もいる。
しかし、MPの絶対量や、魔法力の大きさではジョーキマホーンズには敵わないのだが、公輝は自らの魔法に賭けてみるしかなかった。
公輝は人差し指をちひろに向け、呪文を唱えた。「メラ!」火の玉がちひろに向かってほとばしる。しかし、火の玉は氷の剣に振りぬかれ、ジュワッと音をたててかき消された。
公輝「やはりダメか・・・。こうなったら玉砕覚悟だ!」
公輝は剣を振りかぶるとちひろ目がけて突進する。ちひろも氷の剣を構えて応戦する。
「バイキルト!!」すると、遺跡の柱の影から何者かが公輝に向けて呪文を唱えた。公輝の身体に力がみなぎる。
公輝の剣とちひろの剣が激しくぶつかり合う。・・・パキン!・・・折れたのはちひろの持つ氷の剣だった。
(つづく)
407 :
エロ職人:2005/10/21(金) 03:47:58
スチームナイツ編2
氷の剣の刃先はクルクルと回転しながら遺跡の柱に刺さった。
公輝「しめた!」公輝はちひろに向け、剣を振り下ろした。しかしちひろは避けることも遮ることもせず、手の平を公輝の胸にスッとかざす。
次の瞬間、公輝は思いっきり後方へ吹き飛ばされた。遺跡の壁に激突し、頭から落ちる。公輝は大の字に倒れ、ゴボゴボと血を吐いた。
公輝「な、何だ・・・今のは・・・魔法力か・・・?」あばら骨が折れている。戦闘不能だ。
ちひろ「望め・・・もっと頑丈な剣を作らせないとな・・・。柱の陰に隠れているやつ、出て来い!」
柱の陰から出てきたのはスチームナイツのメンバー、里穂だった。
ちひろ「里穂だったのか・・・。バイキルトではなく、スクルトを掛けるべきだったな」
里穂「ちひろ・・・!スチームナイツを裏切って、ジョーキマホーンズなんかと手を組んで・・・!そして今度はよくも公輝を!」
ちひろ「それで、どうする?私と闘うか?それよりも公輝に回復魔法を掛けなくてもいいのか?」
公輝に回復魔法を掛けたいのはやまやまだった。しかし、ちひろが自分と公輝の間に立ちはだかっている。ちひろを倒すしかない。
しかし里穂は戦闘支援が主な役目。ちひろには到底敵わない・・・。しかし自分が闘わなければ、公輝は・・・。
ちひろは右足に魔法力を込めて地面をトンっと蹴る。里穂はちひろの姿を見失った。
里穂「・・・!?ちひろ・・・ど、どこ!?」ちひろ「後ろだ!」里穂はギョッとして後ろを振り向いた。
次の瞬間、ちひろは里穂の唇を奪った。ちひろの舌が里穂の唇の中にねじ込まれる。里穂は自分が何をされたのかしばらく理解できなかった。
(つづく)
408 :
エロ職人:2005/10/21(金) 21:58:25
スチームナイツ編3
ちひろによって強引に唇を奪われた里穂の身体が硬直する。両手でちひろの身体を突き飛ばそうとするが、ガッチリと手首を掴まれて自由が利かない。その間もちひろの舌は里穂の唇の中を蹂躙する。里穂の身体は小刻みに震えた。
ちひろは片手で里穂の両腕を押さえつけ、上に引き上げた。里穂の腕力ではちひろの怪力から逃れる術はない。ちひろは里穂のベルトに手をかける。
里穂「!?」バリバリバリ!!ちひろはベルトごと里穂のズボンを引き裂いた。破られたズボンは里穂の足首までストンと落ちた。
そしてパンティに手をかけると一気に引き千切った。「んん〜〜〜!!」下半身を丸裸にされた理穂は力の限り抵抗するが、ちひろはビクともしない。里穂の瞳に涙が溜まる。
ちひろは里穂の股間に手を伸ばす。里穂の身体がビクンと反応した。ちひろの指は里穂の性器の谷間を割り、体内に侵入する。再び里穂は硬直する。
里穂「ん〜〜〜〜〜!!んん〜〜〜〜〜!!!」ちひろは指で里穂の突起を摘んだ。
里穂「んぐ!」ちひろはようやく里穂の唇を解放し、こう言った。「里穂・・・。ここに電流を流したらどうなると思う?」
里穂「ひっ・・・!や、やめて・・・!」ちひろ「信じられないような感覚が全身を駆け巡るんだよ。あんたに耐えられるかな?たぶんショック死するかもね」ちひろはぐっと指に力を入れる。
里穂「あ・・・ああ・・・」里穂は両膝をガクガクと震わせる。ちひろ「冗談だよ。私にはそんな魔法は使えない」
里穂は恐怖で力尽き、地面にペタンと腰を下ろす。しばらく放心状態が続いたが、両手で顔を覆い隠すと堰を切ったようにワッと泣き出した。
ちひろは倒れている公輝の元に歩み寄ると、公輝の頭をつま先でコツンと小突いた。公輝は息も絶え絶えにちひろを見上げる。
ちひろ「これであの時の仕返しを果たしたぞ」公輝「こ・・・こんなに強く・・・やってないだろう・・・?」ちひろ「これくらい痛かったんだよ。敢えてとどめは刺さないよ」
公輝「何・・・?」ちひろ「試練を超えられれば新しい力を手に入れられる。私達もそうだった。強くなってまた私達に挑戦しろ」
公輝「た、大した余裕だな・・・。そ、そんなに俺達は物足りないか?」ちひろ「あと、それから里穂を慰めてやってくれ。あいつ、コッチの素質ないみたい・・・」
公輝「な、何だって・・・?コッチの素質って何だ・・・?」ちひろは公輝の質問に答えることなく、ロッテンブーロの遺跡を後にした。
勝利を収めたちひろのもとにへ、笠ピーが駆け寄って来る。笠ピー「いや〜、姉さん。さすがでしたね。ホントもう強いッス!」ちひろ「笠ピー、どうしてここに?望と一緒じゃなかったの?」
笠ピー「僕はもう、姉さんに付いていこうと決めたんス」ちひろ「それよりも望達は?アジトに戻ったのか?」笠ピー「望オヤビンはキタエーロの森へ向かいました。ハニーを探すんだとか言いながら・・・」
ちひろ「ハニー?ハニーって誰のこと?」笠ピー「愛実とかいう女の子です。オヤビンは前から気に入ってたみたいです」ちひろ「望一人で行ったのか?」
笠ピー「いえ、甜歌リンと謙二郎とアリサの4人パーティーで向かいました」ちひろ「アリサも連れて行ったのか?」
ちひろは不安な気持ちを抑えられずにいた。アリサは新しく仲間に加わったメンバーだが、あの内乱を起こした張本人だ。ちひろの前では従順でいるが・・・。
はたして望の手に負えるだろうか?
(つづく)
409 :
fusianasan:2005/10/25(火) 18:36:11
あが
410 :
fusianasan:2005/10/26(水) 23:09:00
t
411 :
ちあき☆グレイシー:2005/10/30(日) 01:08:36
. ._ ___________
=二三三三三三三⌒ヽ
=二三三二二二( ^ω^)二⊃
・ =二二三三三三 / ブーン
∵∴ -=二二二三三 ヽノ
∵・. =二二二三三>ノ
∴∵,_.._二二三三ノレ
412 :
ちあき☆グレイシー:2005/10/30(日) 01:09:35
餃 子 よ こ せ
まだ?
414 :
fusianasan:2005/11/06(日) 00:32:38
俺がまんしてたんだ。誰も言わないから。
どうしたんだーっ!
415 :
あみ :2005/11/07(月) 17:22:50
お久しぶりです。あみですけど、・・・・
エロ職人さんここには来てないんですね。。。。
早く小説読みたいです。エロ職人さん、早く帰ってきて・・・・。
416 :
エロ職人:2005/11/09(水) 18:08:12
すいません。今まで仕事で京都におりました。何の仕事かは言えませんが。
1ヶ月以上、自宅のパソコンに触っておりません。
まだ仕事が片付きません。今度は横浜です。続きはいつか、かならず・・・。
あみさん、ごめんね。心配かけました。
では、また。
安心した。んなら保守を続けねば
418 :
あみ :2005/11/11(金) 18:07:27
良かったです^−^;では、お仕事がんばってください!
私もがんばりますっ!
おっさん「ハア・・ハア・・・君名前なんていうの?」
甜歌「・・・甜歌リン!!!」
おっさん「かわいいぃ名前だね・・・お菓子上げるからおじさんのおうちに来ない?」
甜歌「・・・うん!!!」
おっさん「此処がおじさんのおうちだよ。」
甜歌「・・・・!私位の女の子の写真がいっぱいだぁ〜」
ガバッ! (首を絞める
おっさん「大きい声出したら甜歌リン殺しちゃうよ? 甜歌リン死んじゃったらおかあさん悲しむよ?」
甜歌の下着を脱がして性器に男根をあてがう・・・
甜歌「・・・んっ」
甜歌「痛い、いたいーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
おっさん「すごいよ・・・甜歌リn・・・」
んっ・・・・
甜歌の性器から精液が流れ出る・・・
おっさん「ああよかったよ・・・これで君はもう用済みだね・・・」
甜歌「なに・・・」
おっさんが甜歌の首を絞める・・・・
甜歌「ゲホゲホッ・・・」
甜歌「っ苦しい・・・やだ・・・・ママ・・・」
421 :
fusianasan:2005/11/26(土) 00:09:16
たち悪すぎ
いくらなんでもこれはハァハァできないな…
423 :
fusianasan:2005/12/05(月) 20:36:54
江莉のドラマは6年生の女の先生なので天てれでは最低だな6年生で女の先生で死んだな
このドラマは叩き台だな女の先生を6年生のドラマに持ってくること自体が失敗だな
江莉のドラマは6年生の女の先生でジェンダーフリーの要素が強いジェンダーフリーになると日本は崩壊すると言われる問題の教育だ
天てれにジェンダーフリーを持ち込むなどもってのほかだこれはどういうことだ
今は過激性教育や過激なジェンダーフリー教育が問題化しているだけに深刻だな
6年生の女の先生の登場で江莉のドラマはジェンダーフリー化して完全に死んでいるジェンダーフリー派勘弁してくれよ
age
427 :
fusianasan:2006/01/06(金) 20:30:47
age
期待age
429 :
香奈:2006/01/29(日) 00:38:26
こういう組み合わせのエロ小説みたい!!
@ち〜ちゃん&公輝
A甜歌リン&謙二郎
B望&愛実
C七海&ライアン
D千秋&梨生奈
誰か書いてください!!
430 :
fusianasan:2006/01/29(日) 22:07:09
魔法の国ユゲデール。最近甜歌の様子がおかしい…
愛実(つぐみ)「甜歌どうしたの?」
甜歌「最近いいこと無くて…」
愛美「じゃあ良いことしてあげようか?」
甜歌「うん!」
すると愛美が魔法を使った。
「ジョウキ魔法それ。」
すると甜歌の服がずれていく
甜歌「愛美!なにしてるのよ!」
愛美「だからイイ事♪♪」
甜歌「魔法解いてよ!」
愛美「解かないわ。」
すると愛美は甜歌のポケットに入っている魔法の棒を取り上げた。
愛美「さぁ、始めましょう。」
愛美は甜歌の股をひらけた
甜歌「いゃっ!そこは」
甜歌のアソコが丸見えになる。
愛美「以外に小さいのね。笑」
甜歌「もういいでしょ」
愛美「なにいってんの?これからよ」
愛美は甜歌の上の服を剥ぎ腕を縛り上に吊り上げた。
愛美「さて、何をしようか?」
甜歌「怒るからね!」愛美「どうなっても良いの?」
愛美は甜歌のアソコに魔法の棒を挿した。
甜歌「あぁっ痛い。」
愛美「以外に感じてんじゃん!」
甜歌「…」
愛美「今日はこれぐらいにしてあげるわ!」
甜歌「当たり前よ!」
愛美は魔法を解いた。
甜歌の心の声「明日、愛美をいじめてやる…」
続き誰か頼んだ
431 :
fusianasan:2006/01/30(月) 00:15:05
432 :
fusianasan:2006/01/30(月) 22:37:04
期待age
433 :
fusianasan:2006/01/30(月) 22:50:34
>>430続き
翌日…
甜歌「つ〜ぐみちゃん!」
愛実「何よ!」
甜歌「愛実ちゃんに昨日のお返ししたいのよ!」
愛実「まぁ良いけど。」
すると、甜歌は愛実の両腕を木に縛った。
愛実「もしかして脱がせるわけじゃないわね?」
甜歌「あたり〜」
愛実「早くほどいてよ!」
甜歌「だから昨日のお・か・え・し」
と、言いながら甜歌は愛実の服を脱がしてゆく。
愛実「アソコは見ないでね」
甜歌「いや〜!だって私も昨日見られたんだよ」
愛実「…」
甜歌は愛実の股をひらけた。
甜歌「おおきいね。」
愛実「当たり前よ!私は1年甜歌のお姉さんなんだから」
甜歌「じゃあ感じて貰おうかな。笑笑」
甜歌は愛実のアソコに指を入れる。
愛実「あぁ、やめて〜甜歌」
甜歌「いや〜ょ。笑」愛実「いゃっ。いっちゃいそう」
甜歌「いっちゃいなょ」
愛実「あぁ〜ん!!」
愛実の汁が噴き出した甜歌「オマンコがヒクヒクしてるよ。」
愛実「エッチ…」
こうして甜歌の悩みは消えていった
甜歌りん可愛いね。
髪伸ばしたら化けそう。
435 :
fusianasan:2006/02/20(月) 22:09:35
定期age
436 :
fusianasan:2006/02/22(水) 22:28:13
性別や民族にこだわるなんてナンセンスざぁんす!
437 :
fusianasan:2006/02/23(木) 00:21:18
(*´Д`*)
438 :
fusianasan:2006/03/02(木) 00:19:54
有海タソのエロ小説キボンヌ
439 :
fusianasan:2006/03/02(木) 20:15:30
昔、クリスってハーフの女の子が出てたんだけど、凄く可愛くて、ビデオに
録画してオナニーのオカズにしてたな・・・・・・
440 :
fusianasan:2006/03/13(月) 18:03:27
クリス…
441 :
fusianasan:2006/03/18(土) 23:55:30
http://agj.jp/zv ↑とりあえずやってみたけど、
最近よくある騙しじゃないみたい。
会った事は無いけど、約束はしてる。
先週の金曜会うはずだったけど残業で延期・・・
アドレス交換して続いてるメル友は2人いるよ。
大丈夫なんじゃないかな?
他に大丈夫そうなサイトないですか?
揚げ
443 :
fusianasan:2006/03/26(日) 18:52:15
444 :
fusianasan:2006/03/26(日) 23:39:18
445 :
fusianasan:2006/04/04(火) 22:07:46
【何故てれび戦士が子役として最強なのか。】
世の中には“てれび戦士ブランド”というものが存在する。飯田里穂(13)写真集
『クロール』売り上げ一位、中村有沙(12)写真集『ひめまつり』一位、
橋本甜歌(11)写真集『じゆーがた』一位。みささんは、NHKの人気子供番組
『天才てれびくんMAX』に出演している子役の写真集が出るたび、出るたび
売り上げランク一位に輝いているという事実をご存じだろうか。私は同番組は
記事の依頼を受けたときにしか見ていないのだが『天才てれびくん』というのは
ここ十年間、子供から大人までの幅広い熱烈な支持を継続的に受けている
エンターテイメント性の強い人気番組だそうだ。そこに出演しているてれび戦士
と呼ばれる子役達は皆、魔法にかかったかのように爆発的な人気を得るのだ。
てれび戦士として磐石の人気を誇る飯田里穂、村田ちひろの存在は言うまでも
ないだろうが、2004年度は篠原愛実(12)と橋本甜歌の通称『つぐ・てん』コンビ、
2005年度は一木有海(11)藤本七海(10)の通称『一・七』コンビが出現し、
毎年スター軍団化、アイドル集団化している。その“てれび戦士ブランド”を
いち早く注目したのがU-15アイドル誌『ピュア☆ピュア』である。
『ピュア☆ピュア』が特集を組むてれび戦士達はJr.アイドル界で注目を集め、
写真集売り上げ連続一位記録を更新し続けている。さぁ,次は2005年度新てれび
戦士として早くも人気を集めている一木有海、藤本七海の『一・七』コンビが
写真集売り上げ一位をさらいたい。NO.1アイドル誌『ピュア☆ピュア』には
是非とも“天てれ神話”を継続させほしい。
[2005年9月11日](文 沢村俊輔)
ウェンツで抜けてた……
447 :
fusianasan:2006/04/05(水) 21:22:51
448 :
fusianasan:2006/04/06(木) 15:45:24
ありちゃんにそんな格闘戦技術があると思えないけど…
どうなんでしょう…?
449 :
fusianasan:2006/04/07(金) 16:59:44
450 :
fusianasan:2006/04/15(土) 18:06:08
s
452 :
fusianasan:2006/04/26(水) 14:14:28
age
453 :
fusianasan:2006/04/26(水) 17:54:01
454 :
fusianasan:2006/05/06(土) 15:10:52
保守あげ
455 :
fusianasan:2006/05/17(水) 21:10:33
甜藍実海鼻
梓ジ
深読みしてしまう。
456 :
fusianasan:2006/05/17(水) 21:15:06
1111
457 :
fusianasan:2006/05/18(木) 15:18:50
458 :
fusianasan:2006/06/22(木) 22:52:36
最近新作がないね
459 :
fusianasan:2006/06/29(木) 03:12:58
スレタイを見て、仮面ライダーのストロンガーの相棒タックルをオカズにしてた知り合いがいたことを思い出しました。
460 :
fusianasan:2006/07/12(水) 01:47:03
続きが読みたいな
461 :
fusianasan:2006/09/22(金) 17:07:52
保守age
462 :
fusianasan:2006/09/24(日) 01:28:14
あの伝説のちー甜のレズ小説からもう1年が経ったのかぁ・・・・・
あの二人なら何度でもオッケ!w また新作来ない?w
今度は甜歌と藍でも良いかな?・・・一輪車見てて何となく思ったw
463 :
fusianasan:2006/09/25(月) 21:32:59
愛実を捜しに行った望たち4人は
どうなったか読みたい
464 :
fusianasan:2006/10/03(火) 21:34:59
1999年〜2000年までいた
徐 桑安のパンチラが見えるシーンがあるらしいね
465 :
fusianasan:2006/10/04(水) 00:26:51
467 :
fusianasan:2006/10/29(日) 12:46:30
468 :
fusianasan:2006/11/27(月) 17:50:05
469 :
fusianasan:2006/12/08(金) 23:35:49
6日のゲームコーナーでレッドさんがバーンズ勇気の「男の子」を
触った(叩いた?)シーンがあるんだけど画像か動画だれかもってない?
470 :
fusianasan:2006/12/10(日) 21:50:10
寝ます。おやすみ
471 :
fusianasan:2006/12/11(月) 20:05:08
カブト
安芸
474 :
風邪人間:2007/03/20(火) 16:38:45
てれび戦士を下着の色に例えてみました。
浅野優梨愛=紫色
飯田里穂=クリーム色
一木有海=ピンク
伊倉愛美=水色
川崎樹音=灰色
木内江莉=黒
木内梨生奈=ピンク
近藤エマ=緑色
篠原愛実=白色
橋本甜歌=青
藤本七海=赤色
村田ちひろ=黄色
475 :
fusianasan:2007/05/04(金) 17:57:15
476 :
fusianasan:2007/05/14(月) 02:02:59
test
477 :
fusianasan:2007/07/02(月) 20:08:28
アリサのお話の続きかいてよう…
478 :
fusianasan:2007/07/22(日) 14:51:55
480 :
gk:2007/12/02(日) 09:03:30
続きみてぇ・・・
481 :
fusianasan:2007/12/02(日) 10:45:21
( ´・ω・`)ノ⊂⊃ マンジョッカドゾ
482 :
あ:2008/05/21(水) 19:12:26
483 :
fusianasan:2008/06/28(土) 21:04:33
アリサの話の続きが読みたいな
484 :
fusianasan:2008/07/02(水) 21:28:34
保守
485 :
fusianasan:2008/07/07(月) 16:46:13
s2harus2harus2@s
486 :
精力剤の激安通販:2009/01/06(火) 11:50:14
487 :
fusianasan:2009/09/28(月) 17:32:24
保守あげ
488 :
ライフ漢方屋:2009/12/03(木) 18:12:14
489 :
ライフ漢方屋:2009/12/11(金) 10:54:16
490 :
fusianasan:2009/12/11(金) 23:06:53
491 :
fusianasan:2009/12/16(水) 18:52:56
須山彩ちゃん最高!!
492 :
ライフ漢方屋:2009/12/17(木) 16:57:48
493 :
okanpou.com:2009/12/17(木) 17:00:14
494 :
okanpou.com:2009/12/17(木) 17:00:57
495 :
fusianasan:2009/12/17(木) 21:17:08
エリーとオマ(())コしたい
498 :
fusianasan:2010/03/07(日) 16:27:21
あげ
まだこの糞スレあったのかよw
エステルの巨乳に吸い付きたい
里穂さんのビキニのブラ紐を外して後ろから胸を揉みしだき、仰向けにして唇を奪ってから乳首を吸い、
再度俯せにしてから紐パンの紐を外して生尻全開にしてお尻を撫でたり時にはお尻にキスしたりしてから再度仰向けにし、マンコをクンニして愛液をすすり、
マンコを指マンで中を掻き混ぜてイカせてから、
最後は処女マンコに挿入して生中出しを決めたいね!
502 :
☆:.。.:& ◆YrxjHYAk14k0 :2010/04/24(土) 18:51:04
あ
505 :
fusianasan:2010/11/12(金) 00:46:53
今日の木ナマのりょうきの勃起UPしてくれ
頼む 神
?
507 :
fusianasan:2010/11/30(火) 03:48:52
ウエンツ!!
508 :
fusianasan:2010/12/02(木) 00:12:35
ぬるぽ
ガッツ
511 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/08(金) 11:42:41.78
どんだけ過疎ってんだよこのスレw
俺が震災後初の書き込みか
512 :
fusianasan:2011/07/08(金) 17:19:52.31
保守
金子くん可愛いハァハァ
留守番ちゃーん
516 :
名無しさん@思案中:2014/01/08(水) 16:01:25.74
ありえないよ
久々のレス