アスキーアート職人でエロエロ

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914fusianasan

私の名前は乂、いわゆる普通の女子高生だと思う。
今一緒にいるのは誤爆さん。友達とかからはゴバキュンって呼ばれているらしい。
小さい頃からよく相談に乗ってもらったりしてる。上に兄弟のいない私にとっては本物のお姉さんのようだ。
誤爆さんのところに遊びに行くのはとても楽しい。月に一度は泊まらせてもらったりもする。
今日も泊めてもらう約束をして誤爆さんの家にいる。話の中身は他愛も無い雑談や主に学校での愚痴。
誤爆さんにだと普段はいえないようなことでも平気で話せてしまうから不思議だ。

「―――でbitったら私のこと貧乳貧乳バカにして巨乳マンセー!とか言い出すんですよ。酷いと思いません?」
「乂ちゃんはまだ成長期だからこれから。もう少したったら大きくなってくるんじゃない?」
「中学の頃から何度も聞きましたよそのセリフ…私もそろそろBかCぐらいにはなりたいです……」
「そうねぇ…」
そういうと誤爆はおもむろに立ち上がり乂の背後に移動し、乂の胸に手を回し胸を揉みながら言う。
「揉むとおっきくなるって聞いたよ?」
「もうふざけないで下さいよ〜、くすぐったいです。」
「気持ちいい?」
「悪くは無いですね〜」
「直接揉むともっと良いかもよ〜。」
そういうと誤爆は乂のシャツのボタンを外しブラジャーをずらして直接揉み始めた。
乂も誤爆と一緒に入浴したときなどにはふざけて胸を触ったこともあるのでこの段階でも冗談だと思い笑っていた。
ところがしばらく立ってもまだ誤爆は乂の胸を弄ぶのをやめない。それだけでなく乂は自身が感じていることに気がつく。
「あ、あの。誤爆さん?そろそろふざけるのはやめにしません?」
それには答えず誤爆は無言で乂の恥部に手を入れまさぐり、取り出し、濡れた手を乂の口元に置く。
「私は本気、乂ちゃんだって、こんなに感じちゃってるじゃない。」
915fusianasan:2006/05/01(月) 23:03:44

そう言うと再び誤爆は右手を乂の恥部に戻し乂の耳たぶを優しく舐めながら左手で乳首を激しく弄り右手で乂の恥部を掻き乱す。
乂は半分混乱したままとりあえず立ち上がろうとするが足に力が入らない。
「だ、駄目です誤爆さん、やめて下さい、ヤッ―――」
息が荒くなりまともに声を出せず、拒否するための声なのか誘うための喘ぎ声なのか区別がつかなってきた。
そして興奮の絶頂に達し、乂は今までに上げたことの無いような声を張り上げ誤爆の指を押し出すかのような勢いで
股間から潮を噴き出し、胸を支えられたまま前屈みになり顔を火照らせたまま荒い息をしている。
誤爆はそれを満足げに見ながら乂をゆっくりと仰向けにして寝かせ、着ている服を一枚一枚剥ぎ取り、次に自分の服を脱いでいく。
「だ、駄目です誤爆さん…やめて…やめて下さい…」
「そんな格好で興奮しながらそんなことを言っても説得力が無いわよ。」
そう言うと誤爆は乂を軽く抱きしめながら乂にキスをして乂の舌に自分の舌を艶かしく絡ませる。
そして再び右手を乂の恥部に持って行き、湿り切った乂の恥部をまさぐると瞬く間も無く乂の恥部から愛液が滴る。
「でも乂ちゃんのここもこんなに感じてるじゃない。」
「駄目、駄目です…」
そう言いながら乂は力が入らないなりにも必死に誤爆を遠ざけようとする。
誤爆はそんな乂を見て溜息をつき「そんなに、嫌なのね…」といいながら寂しそうに部屋から立ち去った。
このような関係になりたいとは思わなかったが大好きだった。その大好きな人を傷つけてしまった。
二度と昔のような関係には戻れないだろう。そう思うと心が痛む。
そのようなことを考えていると誤爆が戻って来た。ちゃんと服を身につけている。
そして乂の上半身を起こし、乂の髪を優しく撫ぜながら言った。
「こんなことしてごめんね、乂ちゃん。でも私、本当に貴女のことが好きだったのよ。私のこと、嫌わないでいてくれる?」
「誤爆さんのことは今でも大好きです。でも、こんなことになったらもうここに来る事は出来ません…」
「残念ね…」
「…ごめんなさい誤爆さん。」
「こんな手は使いたくなかったんだけど。」
916fusianasan:2006/05/01(月) 23:04:35

そう言うと誤爆は服の中から手錠を取り出し、素早く乂の手を後ろに組ませ手錠をかける。
そのまま乂を横倒しにしてうつ伏せにする。そして乂の腰の辺りにのしかかり足にも手錠をかける。
完全に乂の抵抗力を奪ったあとに悠々と浣腸を取り出し乂の肛門に注入し栓をする。
乂が全身に汗を垂らしながらあの優しかった誤爆への豹変ぶりに驚き、栓を弾いて飛び出しそうな物を必死でこらえる。
そんな乂の様子を見ながら誤爆はニヤニヤしながらイジワルそうに言う。
「ねぇ、トイレに行きたい?」
「い、行きたいです、行かせて下さい。」
「私を逝かせてくれたら行かせて上げる。」
そう言い誤爆は服を脱ぎ股を大きく開き、その恥部を乂の目の前に突き出す。
乂は躊躇していたが背に腹は変えられず、誤爆の恥部に顔を乗せて舌を這わせる。
初めての上に排便を我慢している乂の舌使いは拙い物であったが誤爆にとってはそのような事は関係なく、
ただ乂が自分の恥部を舐めているという事実に興奮していた。
「乂ちゃんが私のを…乂ちゃんが…」
誤爆がそう叫びながら思い切り潮を噴き出し乂の顔をぐしょぐしょに濡らす。
誤爆はそのまま恍惚の表情を浮かべながら仰向けになって寝そべる、それを見て乂は言った。
「い、逝ったんですか?」
これを聞いて誤爆は乂が逝くという概念をしっかりと理解していないことを知る。
誤爆はまだ逝っていない。と軽く答える。乂はそれを聞いて誤爆の恥部を舐め続ける。
ところが乂は急に舐めるのをやめる。
「も、もう我慢できません、トイレ、トイレに行かせて下さい。」
「私を逝かせたら、って言ったでしょ?」
「で、でも、でも…」
乂はそう言いながら目に涙を滲ませ哀願する。
誤爆は乂の足につけた手錠のみを外してやり、乂が立ち上がるのを手助けする。
乂はふらふらな足取りでトイレへと向かう、しかし手を後ろに組まされ手錠をかけられた乂はトイレのドアを開ける事が出来ない。
「お風呂のドアなら開いてるわよ」
917fusianasan:2006/05/01(月) 23:05:10

それを聞いた乂は不満げに誤爆の顔を見たが他に手は無いので、ふらつきながらバスルームへと入る。
そしてゆっくりと腰を降ろすと誤爆が声をかけて来た。
何かと思って振り向くと誤爆の右手にはデジカメが握られている。
「な、何をしてるんですか…?誤爆さん…」
「記念撮影に決まってるじゃない。」
乂は再び必死になって排便をこらえる。
それを見た誤爆は微笑を浮かべながら乂の近くに屈み込み左手で栓を外す。
それでも苦痛を顔に浮かべながら乂は必死に堪える。そんな乂を撮影しながら誤爆は左手で恥部をまさぐる。
数分と持たず乂の肛門から汚らしい音を立て、糞便が飛び出す。
乂は泣きだし、そんな乂を見て誤爆はますます興奮する。
それから数分間泣きっ放しの乂を撮影し続けたあと、満足気に誤爆はデジカメを戻しに部屋の方へと戻る。
再びバスルームから戻って来た誤爆は片手にレズの使う両用バイブを握り締めていた。
乂の怯えた表情にもおかまいなくバイブを置き、機嫌よくシャワーからお湯を出し、辺りに散らばった糞便を流す。
「とりあえず綺麗にしないとね。」
そう言いながら鼻歌を歌い、のん気にボディソープを泡立て乂の体に満便無く泡を塗る。
「もう…やめて下さい…」
「ダ〜メ♪」
「どうして、どうしてこんな酷いこと、するんですか?」
「乂ちゃんが好きだから。乂ちゃんだってこんなに感じてるじゃない。」
そう言いながら誤爆は乂のアナルに指を押し込み激しく前後させる。
反論する間もなく乂は潮を噴き出し逝かされる。
そんな乂を見つめながら誤爆はバイブを取り出し自分の股間に挿入する。
それから手錠を外してやり、乂をゆっくりと仰向けにしてその足を開く。
「だ、ダメです、私、まだ男の人ともしたこと無いのにそんな…」
「私もだから安心して。」
乂はそういう問題ではないと言おうとしたが、そんなことには構わず誤爆は乂の恥部にバイブを挿入した。