エロはこっちで
新スレ乙。
/И ∠ うわぁ・・・ダブの中あったかい←・・・
←(ー")
(/ (/l
,ヘwヘ⌒ヽ ノ ((
⊂(゙∀ ゙ ) ⌒つ
∪
pヘ∧
(*゙∀゙) ピチャ…
と, ,) ,)
〜(, (,/つ ←─-- 、 クチャ… ::::::
(,/:。:"::.) 。 `ー─────::::::::
゚ 。 ::::::::::::
,ヘwヘ
┌───-((゙Д゙* ),)
/И,│ `(゙(゙ ´ノ\
, (‐ )┘ と...、, 〈 ↓
〈 ∧/ | ↑ヽ,,,)
∨ 〈_ /──────┘
_,r─┐
/ .|
< |
_,r─→ \ ゝ─x─→
\ | < ̄\_r─z─→
\ /И / ̄ ̄ー'
.〉 (‐ )─', ┌──v→
〈 ∧/ | /И /
∨ 〈_∠、 レ'
/| ,〉
/V | 〈 ,へ _,r──w─→
,─' / V \ /
/ |__  ̄\/
 ̄\r─→ `'l
└──f→
Φ Φ
刀@
刀@
刀@. . ..
. _, -― 、__ .
: l`ソノハヽヽ,イ :
: `ノ、っ";X / :
: `(. (. _,/ :
: 〉, ヽ . .
________ : l(i) )コ : ________
: / 〈 〈 : ‐- 、 ヴヴヴヴヴヴヴ…
ノ´ : (._ノ.ヽ _) : )
(_, - 、 , ´
` ー一'
__, -― 、_
\ノノノハヽ/
`X、・ヮノ、
とi)`ーlつ
く__,ゝ
(_ノ 、_)
. _, -― 、__ .
: ソノハヽヽ/ :
: ノ、- T,X´ :
: ノ、つ.l :
: と__)し'つ :
. . . . .
. _, -― 、__ .
: `ソノハヽヽ/ : , = 、
: ノ、ヮ";X : . . . ./> ヴヴヴヴヴヴ
: /(. (. `ー'´`ヽ :
: / /`7 /‐,-/ / :
: mcノmcノ : : 、_、_ つ :
. . . . .
. _, -― 、__ .
: `ソノハヽヽ/ : , = 、
: ノ、ヮ";X : . . . ./> ヴヴヴヴヴヴ
: /(. (. `ー'´`ヽ : .|\/|
: / /`7 /‐,-/ / : |Д゚ ! ̄ ̄〜
: mcノmcノ : : 、_、_ つ : U U  ̄U U
. . . . .
. _, -― 、__ .
: `ソノハヽヽ/ : , = 、
: ノ、ヮ";X : . . . ./> ヴヴヴヴヴヴ , = 、
: /(. (. `ー'´`ヽ : .||\、/'||__/> ヴヴヴヴヴヴ
: / /`7 /‐,-/ / : ||Д゚゚ !! ̄ ̄〜
: mcノmcノ : : 、_、_ つ : Ul Ul  ̄Ul Ul
。
__, -― 、_
\ノノノハヽ/ 。
`X*"ヮ゙ノ! ゚
゚ /´、 , )、
。 / ,/ ,〈へ
《cノ r‐ へ \、
/ / ヾミ(ノ`ー'
/ /
(_,ノ
,ヘwヘ
\M,M(゙Д゙* )M,M,M,M,M,M,M,M,M,M,M,M,MM/
≫ ≪
≫ すぐに気持ちよくしてあげるから!!!! ≪
≫ ≪
/W'W'W'W'W'W'W'W'W'W'WW'W'WW'W'WW'W'W'W'\
_, -― 、__
. . . . ソノハヽヽ/
: _, -― 、__ . \M,M ノ、дT,X M,M,M,M,M,M,M,M,M,M,M,M,/
_ ウジュル : ソノハヽヽ/wヘ ≫ ≪
l\ : ノ、дT,X Д゙* ) ≫ いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! ≪
:\ /И :∩(. (. ∩つ, イ ≫ ≪
.〉 ( ー)→ , ┌→ : ` 〉 , イ," / /W'W'W'W'WW'W'WW'W'WW'WW'W'W'W'\
〈 ∧/ | /И / : / 〈 〈 :`、 ヽ
∨ 〈_∠、 レ : (._ノ.ヽ _): ヽ _)
. /↓ ,〉 ` 〉
/V 〈 ,へ ウジュル
←' V \l
,ヘwヘ
\──( ∀ )─────────────/
| |
| さあ、我らのカミの洗礼を受け |
| 眷属となるのだ… |
| |
/──────────────────\ _, -― 、__
. . . . ソノハヽヽ/
: _, -― 、__ . \M,M ノ、дT,X M,M,M,M,M,M,M,M,/
_ ウジュル : ソノハヽヽ/wヘ ≫ ≪
l\ : ノ、дT,X ∀ ) ≫ いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! ≪
。 \ ./И :∩(. (. ∩つ, イ ≫ ≪
.〉 ( ー)→, ┌→ : ` 〉 , イ," / /W'W'W'W'WW'W'WW'W'WW'WW'W'W\
〈 ∧/ | /И / : / 〈 〈 :`、 ヽ
∨ 〈_∠、 レ i : (._ノ.ヽ _): ヽ _)
. /↓ ,〉 ゚
/V 〈 ,へ ポタッ
←' V \l
。 ヌチャッ  ̄。
゚
←の粘液で濡れた1つの触手が主の意思に従いゆっくりと伸びていく。
その先にあるのは手足を鎖で自由を奪われた裸体のsds。
sdsのは恐怖と哀願が入り交じった顔でその触手を見る。
「いやぁっ……!!来ないで……来ないで……!」
それでも←の分身でも触手は聞くことを知らない。
仮に聞いたとしてもやめるはずがない。
「大丈夫怖がることはないさ、死にはしない。
ただ君を快楽に溺れさせてあげたいだけさ。」
←は冷笑しながら言った。
触手はついにsdsの目前に来て止まった。
そしてまた動きだしゆっくりとそれぞれの目指す先に向かった。
「ひゃぅっ………!!!」
その触手がsdsの秘部に触れた。
その不思議な感覚にsdsは喘いでしまった。
「気持ちよさそうな声を出すねぇ。
でももっと気持ちよくなるのはこれからさ。」
そう言いったとたんに触手は秘部の中に潜り込んだ。
「あぁっ!!!」
その感覚は不気味でかつ甘美なものだった。
体内から貞淑に敏感な所を刺激させ快楽を誘った。
「っ……うぅぅ…………!!!」
しかしsdsはその快楽を悟られないように声を押し殺す。
こんな淫らな行為で悦になっていると知られたくないからだ。
「我慢しなくてもいいんだよ。それにほら、身体は正直だ。
もうそんなに濡れているぜ?」
事実そうだった。粘液と愛液が混じり合った液体が
床に垂れ流れているのだ。
sdsは自分の淫らな状態を知りさらに羞恥心が強まった。
「身体は正直でも精神は頑固なんだね。
仕方がない。もうちょっと快楽というものを教えてあげるよ。」
←の身体からもう一つの触手が出現した。
それはゆっくり動きsdsの臀部を目指した。
「こ……来ないで…………」
涙目で哀願しながらその触手を見つめる。
しかしその願いは聞き入れられず触手はついに対象目前まで迫った。
「いや……やめて…………」
背後に迫った触手はじわじわと肛門を目指す。
粘液で怪しく光る触手はついに目標に触れた
「………!!」
その感触に反射するsds
←はそれをニヤニヤと見つめる。
そして触手はゆっくりとsdsの体内に侵入した。
「ぁ…いやぁっ……!!」
お尻に異物が入ったのと同時にsdsは叫んだ。
「さぁ、快く喘いでくれよ。」
「く……っはぁ……ん…………」
体内を刺激する触手はsdsの快楽を誘う
しかし素直に反応する訳にはいかない。
「ん………ぁ……ぁう………………」
「素直じゃない娘だね。
じゃあもうちょっと快楽に酔わせてあげるよ。」
そう言ったとたん触手の動きが激しさを増した。
「ひゃぅっ!!!」
「そう、いい喘ぎ声だ。気持ちいいだろ?」
冷淡に笑う←はさらに続ける。
「き……気持ちよくなんかない…………!!」
しかしその顔は赤く火照っており
明らかに激昂している表情であった。
「そうかいそうかい。でもさっきより濡れているぜ。」
sdsの秘部からは多量液が漏れていた。
床に広がった液はsdsの淫らな姿を引き立てていた。
「っ……もぅ……やめて……………………」
必死に哀願するも←は聞き入れない。
「気持ちいいんだろ?まだまだ続けてやるさ。」
すると肛門に入っていた触手からなにやら液が放たれた。
「!!!!!」
「ハハハハハ。感じているみたいだね。
その液は君の神経を敏感にする効果があるんだよ。」
「!!……そんな………………!!」
そしてさらなる快楽と苦しみが入り交じった時が始まった。
続き
「だが安心しなよ。すぐには効いてこない。
もっともじわじわと効果が現れてくるのだがね。」
淡々と話し続ける←は微笑しながら語った。
「……私をこんな目に遭わせてどうする気…………?」
「そんな事今はどうでもいいじゃないか。
ただ僕は君を悦ばせてあげたいだけさ。」
「ごまかさないで!!」
ここぞとばかりにsdsは叫んだ。
しかしそれが逆に彼女を苦しませることとなった。
「ハッハッハ。威勢のいい娘だねぇ。
そういう娘は大好きさ。だけどちょっと元気が良すぎるなぁ。」
そう言うと←は触手を激しく動かし始めた。
「いやぁぁあぁぁあぁぁぁあぁぁぁ!!!!」
身体を動かし悶えるsds。その姿は←にとって淫美なものだった。
「どうだい?気持ちいいだろう?
もうそろそろ本音を吐いたらどうだい?」
相変わらずの口調で話す←。
「っはぁっ……くっ……そんなこ…こと……ないっ……ぃ……!」
快楽に対抗しながら答えるsds。限界は近づいているようだ。
「ふむ、なかなか強情だな。
しかしもうそろそろ液の効果が出始める。
……二本の触手で不満ならもっと増やしてもいいんだぜ?」
軽く考える素振りを見せ語る←。
「なっ………なにを…………」
そして←の身体から無数の触手が出現した。
ここまで書いた。
えろっ!!!
ちんちんがおっきした
フト思ったのだがなんでえろAA板では無いんだ?
ちょっと気になったもんで
前スレの続きは?
>>15の続き
無数の触手は全てsdsの方を向いている。
「さぁ、楽しませてあげるよ。」
そのとたん触手はsdsの方に向かった。
触手はsdsに絡みついた。
「いやぁぁああぁあぁぁぁぁぁぁあああ!!!」
触手は身体の敏感な所を探りあてそこを刺激する。
「ひゃっ…いやぁっ……んっ…………あぁっ…………」
喘ぎ声が漏れた。もはや精神は限界なのだ。
「どうだ?もうそろそろ限界かな?」
冷淡に笑い続ける←。
「ぁうんっ……ぁ……あぅっ………」
返事さえままならない。
「……もう一押しか。」
とたんに触手の動きが激しくなる。
「あぁぁぁぁああぁぁぁあぁぁぁあぁぁ!!!」
「気持ちいいだろ?」
「き…気持ちよ……くなんか…ひゃぅっ…なっ…ぁあ………い」
「仕方がない。液を放出してあげよう。」
すると全ての触手から粘着質の液体が放たれた。
液体はsdsの身体を濡らした。
「いやぁあぁああぁぁぁ!!」
「さてあとは液の効果が現れるのを待つだけだ。」
触手の動きはさらに増した。
「ぁああぁぁあぁぁああぁぁあ!!!」
「効果が現れるまでしばらく待つことにするよ。
その時には君は従順で淫乱な女の子になっているはずさ。」
←は冷酷な微笑を浮かべた。
AA化…
やったら神確実だぜ?
エロの人がいたらな・・・
気が付くとそこはいつものベッドの上だった。
ありもしない夜の妄想の世界から突然開放されたことに気づき、
言いようのない倦怠感が←を包む。
糊がきいたYシャツのようにパリパリになったトランクスが
一人身の虚しさを増幅させる。
「あ、もうこんな時間だ。行かなきゃ・・・」
せわしく身支度を整え、←はドアから駆け出した。
いつもと変わらない日常の世界へ。
<糸冬>
←はブリーフ派だと思うな
くっきり、ばっちり、もっこりなやつね
俺のSSを勝手に終わらすなよw
騙り防止にトリ付けようぜ
んじゃこれが俺のトリップな。
本編マダー?
ならこれが俺のトリップだ
盛り上がるのが描ける方が本物。
|゚Д゚|ノシ <とりあえずもう寝ます。
ミコネコ先生……!?
ミコネコセンセイノエロキヴォンヌ
蟹の萌えキャラ化に比べるとsdsは下火だな。
そうか?sdsはこれからだろう。
小説も始まったし。
sds可愛いな。
SDRタンかと思った。
ここで触手の動きがぴたりと止まった。
「君はどうも強情だ。液が効いてからまた来るよ。」
瞬間、触手はsdsを解きはなった。
sdsの秘部からは粘液と愛液が混ざり合った液体が滴り落ちる。
「早くここから出してよ!!」
ここぞとばかりに←に向かって叫ぶ。
「僕がいいと言ったらね。ただしいつの事になるだろうね。」
既に触手は見えなくなった矢印は部屋から出て行った。
残されたのは自由を束縛された淫美なsdsのみだった。
「待ちなさい!!」
バタン。←の代わりにドアが返事をした。
「……どうして…………どうしてこんな事に………………」
sdsはその日の事を振り返り始めた。
その日は自分のスレにAAを投下し帰宅する所だった。
とある街角に差し掛かったとき高名なAA職人←がいたのだ。
始めてあった←に興味と尊敬の念を抱き話しかけた。
AAについて教えて貰いたかったのだ。
矢印は優しく返事をし家でゆっくり話してあげようとsdsを連れて歩き始めた。
←の家に着いた。その時突然薬を嗅がされ深い眠りに落ちた。
目が覚めると暗い部屋の中、裸体を一つの明かりで照らされていた。
それから←が現れ今に至ったのだ。
「こんな事になるのなら……話しかけなければ良かったのに……」
自分の過ちを嘆くsds。しかしもう時は戻せない。
「やぁ。気分はどうだい?」
←が戻ってきた。
「最低よ。早くここから出してよ!!」
「まだまだ元気みたいだね。
でもきっとここから出たくなくなると思うよ。
今まで来た多くのAA書きのようにね。」
「…!」
続く?
誰かマジでAA化か絵化してくれ。
>>44 AA描かないヤツがエロを強請るなんておこがましいとは思わんかね。
新天地のエロレスが無くなるのなら描いてもいいよ
それは完成度次第だな
|゚Д゚| <とりあえず期待してもう寝ます。
sdsモエスwwww
どす黒い←にもハァハァ
誰か他にも書く奴いないのか?
おでんの人ならやってくれるに違いない。
エロ描いてるし
「今までも色んな書き手を相手にしてきたよ。
僕の相手になった者は一生ここにいたいと必ず言う。
君もきっと同じようになるだろうね。」
不気味な微笑を浮かべながらsdsの顔をのぞき込む←。
「さて、もう液は十分行き渡ったようだ。
早速君を快感の世界に導いてあげるよ。」
触手がsdsの胸に伸び始める。
「や……やめてよっ…………いや…………来ないで………………!!」
触手が胸の突起に触れた。
「ぁんっ……!」
「十分感じているようだね。気持ちいいだろう?
じゃあもっと気持ちよくさせて上げるね。」
さらに触手はsdsの秘部へと迫った。
「あぁぁん……ぃ……いひゃぁ…………!」
「さっきと違って素直になったね。じゃ、いくよ。」
触手はsdsの体内をゆっくり刺激しはじめた。
「ぁんっ……!ひゃぅっ……ん……あぁんっ…………!」
もはやsdsに理性は残されていない。
ただ快感に溺れるのみだった。
続
56 :
1/3:2005/06/29(水) 23:05:55
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ┌―――――――――――――――――――
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | さて、もう液は十分行き渡ったようだ。
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | 早速君を快感の世界に導いてあげるよ。
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : └―――――――v――――――――――――
: : : : : : : : : : : : : : : : : : / ,, -―
: : : : : : : : : : : / .::/
: : : : : : / ..:/
| .::/
| .::|
r┘ :└┐
ヽ .::/
ヽ;;/ ポタ…
。
O
57 :
2/3:2005/06/29(水) 23:06:36
| …もはやsdsに理性は残されていない。
| ただ快感に溺れるのみだった…と、
└―――――――v―――――――――――
,ヘwヘ _, -― 、__
( ゙∀゙) ソノハヽヽ/
ノ、Y l , /И ノ、ヮ・ ,X´
( ヽ_)_ノ 〈 ∧( ' -') lー' ヽ
(__人_) ∨ 〈_/φ とUU○
ヽ⌒`⌒ヽ
⌒' ⌒
58 :
3/3:2005/06/29(水) 23:08:02
| すごーい!←さんって文才もあるんだね!
└―――――――v―――――――――――
\ /
,ヘwヘ ハァハァ _, -― 、__
( *゙∀゙) ソノハヽヽ/
ノ、Y l , /И ノ、ヮ^ ,X´
( ヽ_)_ノ 〈 ∧( ' -) OO )
(__人_) ∨ 〈_/φ とヽ__○
ヽ⌒`⌒ヽ
⌒' ⌒
┌―――――――^―――――――――――――――――
| 次は閣下×珍蜜のソフトSM路線で行ってみようと思う。
神キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
何か違う気がするがこれはこれで萌えた
触手の動きは激しさを増した。
「ひゃ…!ぁ……んっ!!……あぁっ!……ぁぅっ!!」
「少し本気を出させて貰うよ。」
←の身体から出現した無数の触手はsdsの肢体を絡め始めた。
粘着質の液体はsdsの身体にまとわりつきsdsの淫らな姿を引き立てる。
「ひゃ……ぁっ!……ん……!あぅ……!!っ……ひゃぅっ!」
「気持ちいいだろう?じゃこれからが本番だ。」
そう言うと触手はこれまでになく激しい動きを開始した。
秘部の中や臀部の中に侵入した触手は体内から刺激し
肢体にまとわりつく触手はsdsの性感帯を刺激する。
「いやぁああぁぁああぁぁぁ!!!」
「ハハハハハ。素直にならない君が悪いのさ。
全く。気持ちが良いのなら早く言いたまえ。言ったら止めてよう。
もっとも止めて欲しくないから言わないだけなんだろうがね。」
冷静に話し続ける←の口調はsdsを嘲るがごとく冷淡だった。
「ひゃぁあぁあぁああ!!!!!!」
声にならない叫びをあげるsds。
事実、sdsは既に触手による快感に囚われてしまった。
気持ちよいと言えば全てが終わる。
しかしそれは同時にこの奇妙な快感の終わりでもあるのだ。
sdsは堕ちた。この快楽から解放されたくない。←から解放されたくない。
彼女は精神を汚されてしまったのであった。
「はぁっ……んっ………………あぁぁ……………………」
触手がsdsの身体を解放した。
←はsdsに語り始めた。
「どうやら君は快楽に溺れすぎて声を出せなかったようだ。
だから今一度快楽から引き離し君に問う。
僕から逃れたいのかい?」
続
63 :
1/5:2005/06/30(木) 21:02:47
: : : : : : : : : : : : : : : : :┌―――――――――――――――――――――――――
: : : : : : : : : : : : : : : : :| 効果が現れるまでしばらく待つことにするよ。
: : : : : : : : : : : : : : : : :| その時には君は従順で淫乱な女の子になっているはずさ。
: : : : : : : : : : : : : : : : :└―――――――v――――――――――――――――――
: : : : : : : : : : : : : : : : : : |;::. ヽ::: . .:! .〈:\,ノ 〈 ,」 |
: : : : : : : : : : :. |;::. ヽ::: . .:! .〈:\,ノ 〈 ,」 |
: : : : : : |::..  ̄ ヾ, 「\_」 `ヾ|
/: . i ニヤ… 」|)
i!:. 、__ | ./ :/ Φ
l!;:::. \/ / ./ :/ .Φ
,ゞ:::::.:...... . .:/ (⌒)厶... Φ
/ く ./ ̄ ̄ヽ Φ
/.::; ヽ.,/:: :l Φ
i|:;;;::. .:| /:::::;ハ;::... . ..:/ Φ
64 :
2/5:2005/06/30(木) 21:03:32
┌――――――――――‐
| ねえねえ、←さん。
└――――v――――――
__, -― 、_
\ノノノハヽ/
`X,・〜・ノ、 |/
,ヘwヘ /つ⌒/´O Nヽ -
( ・∀) ̄ ⌒ ⌒  ̄\ (- ' )
/ つ旦 旦\| ヽ∧ /
(___ノ\\ \__〉 ∨
\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
|_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|_|
┌―――^――――――‐
| ん、何だ?
└――――――――――
65 :
3/5:2005/06/30(木) 21:04:14
┌―――――――――――――――‐
| このインランってどういう意味?
└――――v―――――――――――
__, -― 、_
\ノノノハヽ/
`X、・ヮノ、 ヽ从/
,ヘwヘ /つ⌒/´/ Nヽ
Σ ( ;・∀) ̄ ⌒ ⌒  ̄\ (- ';)
/ つ旦 旦\| ヽ∧ /
(___ノ\\ \__〉 ∨
\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
|_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|_|
66 :
4/5:2005/06/30(木) 21:05:07
┌――――――――‐
| あ〜…
└――――v――――
__, -― 、_
\ノノノハヽ/
`X、・ヮノ、
,ヘwヘ /つ⌒/´/ Nヽ
( ;・∀) ̄ ⌒ ⌒  ̄\ (- ';)
/ つ旦 旦\| ヽ∧ /
(___ノ\\ \__〉 ∨
\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
|_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|_|
67 :
5/5:2005/06/30(木) 21:06:34
┌―――――――――――‐
| じ、自分で調べろよ。
└――――v―――――――
エェー?
__, -― 、_
\ノノノハヽ/
`X、・дノ、 プイッ っ
ハァハァ ,ヘwヘ /つ⌒/´/ /И っ
( *゙∀) ̄ ⌒ ⌒  ̄\ ミ ( ///)
/ つ旦 旦\/ |∧ /
(___ノ\\ \__〉 ∨
\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
|_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|_|
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
面と向かって訊かれると流石に恥ずかしい←だった。
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
sdsカワイスwwwwwwwwww
←に萌えるスレはここですか?
だからなんでダブがいるんだww
キャラ立ての上手い人だなぁ。
sdsは淫乱を調べる気なのか?
意味を知ったときの反応がみたい。
意味は判らなくても読めるんだw
触手の口調に激しく萌える・・・・・・。
←が読んでやったのだろう。
ところでコテキャラでは各キャラ何歳ぐらいだろ?
つーか話の流れでおおよそ意味は分かるだろ。
要するに実はsdsの言葉責m
天然か?
sdsはこのストーリーを本当に判っているのだろうか?
理解していたら赤面するはずだ。
理解しているからこそ軽く流してるとみた。
「ふん。こんな子供だましで喜んじゃってカワイそうな人たち」
こんなとこだろう。
そんなのsdsじゃない。
このスレのSS書きやAA書きの中の人が知りたい。
84 :
1/9:2005/06/30(木) 23:52:59
┌――――――――――――――――‐
| じゃあさっそく辞書で引いてみよー♪
└――――v――――――――――――
__, -― 、_
\ノノノハヽ/ (・・・ここで調べるのかよ!・・・)
`X,・ヮ・ノ、 ドサッ O
,ヘwヘ ミ (O―O Nヽ o
Σ ( ;・∀) ̄ヽ(三( =3\ (- ';) Σ
/ つ旦 旦\| ヽ∧ /
(___ノ\\ \__〉 ∨
\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
|_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|_|
85 :
2/9:2005/06/30(木) 23:53:40
┌――――――――――――――――――‐
| いんらん 0 1 【▼淫乱】
| 情欲をほしいままにする・こと(さま)。
| 「―な性格」
└――――v――――――――――――――
__, -― 、_
\ノノノハヽ/ (・・・オイオイ、朗読するのかよ!・・・)
`X,・ヮ・ノ、 O
,ヘwヘ /つ⌒/´O Nヽ o
( *・∀) ̄ ⌒ ⌒  ̄\ (- ';)
/ つ旦 旦\| ヽ∧ /
(___ノ\\ \__〉 ∨
\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
|_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|_|
三省堂提供「大辞林 第二版」より
86 :
3/9:2005/06/30(木) 23:54:22
┌――――――――――――――――――‐
| このジョーヨクって何だろう?
| これも調べてみよっと。
└――――v――――――――――――――
__, -― 、_
\ノノノハヽ/ ペラ… (・・・説明してやった方がいいんだろうか・・・)
ハァハァ `X,・〜・ノm O
,ヘwヘ /つ⌒/´ / Nヽ o
( *゙∀) ̄ ⌒ ⌒  ̄\ (- ';)
/ 、 Yノ\旦 旦\| ヽ∧ /
と_),ノ \\ \__〉 ∨
\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
|_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|_|
87 :
4/9:2005/06/30(木) 23:55:06
┌――――――――――――――――――‐
| じょうよく じやう― 1 0 【情欲/情▼慾】
| 男女間の肉体的欲望。色情。
| 「―のとりことなる」
└――――v――――――――――――――
アッタ!
__, -― 、_
\ノノノハヽ/
ハァハァ `X,・ヮ・ノ
,ヘwヘ /つ⌒/´O Nヽ
( *゙∀) ̄ ⌒ ⌒  ̄\ (- ';)
/ 、 Yノ\旦 旦\| ヽ∧ /
と_),ノ \\ \__〉 ∨
\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
|_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|_|
88 :
5/9:2005/06/30(木) 23:55:52
┌――――――――――――――――――‐
| 肉体的?よくわからない説明だなぁ…。
| シキジョーで調べてみるかな。
└――――v――――――――――――――
__, -― 、_
\ノノノハヽ/ ペラ…
ハァハァ `X,・〜・ノm
,ヘwヘ /つ⌒/´ / Nヽ
( *゙∀) ̄ ⌒ ⌒  ̄\ (- ';)
/ 、 Yノ\旦 旦\| ヽ∧ /
と_),ノ \\ \__〉 ∨
\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
|_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|_|
89 :
6/9:2005/06/30(木) 23:56:33
┌――――――――――――――――――‐
| しきじょう ―じやう 0 【色情】
| 異性に対してもつ性的な感情。色欲。
└――――v――――――――――――――
__, -― 、_ (・・・さっきから対面がお前に色情してるぞ・・・)
\ノノノハヽ/ O
ハァハァ `X,・ヮ・ノ o
,ヘwヘ /つ⌒/´O Nヽ 。
( *゙∀) ̄ ⌒ ⌒  ̄\ (- ';)
/ 、 Yノ\旦 旦\| ヽ∧ /
と_),ノ \\ \__〉 ∨
\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
|_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|_|
90 :
7/9:2005/06/30(木) 23:57:14
┌――――――――――――――――――‐
| よ〜しだいたい分かってきたぞ〜。
| 今までの言葉をあてはめてみると…
└――――v――――――――――――――
__, -― 、_
\ノノノハヽ/
ハァハァ `X,・〜・ノ
,ヘwヘ (O―O Nヽ
( *゙∀) ̄ ヽ(三( ̄ ̄\ (- ';)
/ 、 Yノ\旦 旦\| ヽ∧ /
と_),ノ \\ \__〉 ∨
\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
|_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|_|
91 :
8/9:2005/06/30(木) 23:57:55
: : : : : : : : : : : : : : : : :┌―――――――――――――――――――――――――
: : : : : : : : : : : : : : : : :| 効果が現れるまでしばらく待つことにするよ。
: : : : : : : : : : : : : : : : :| その時には君は従順で異性に対してもつ性的な感情を
: : : : : : : : : : : : : : : : :| ほしいままにする女の子になっているはずさ。
: : : : : : : : : : : : : : : : :└―――――――v――――――――――――――――――
: : : : : : : : : : : : : : : : : : |;::. ヽ::: . .:! .〈:\,ノ 〈 ,」 |
: : : : : : : : : : :. |;::. ヽ::: . .:! .〈:\,ノ 〈 ,」 |
: : : : : : |::..  ̄ ヾ, 「\_」 `ヾ|
/: . i ニヤ… 」|)
i!:. 、__ | ./ :/ Φ
l!;:::. \/ / ./ :/ .Φ
,ゞ:::::.:...... . .:/ (⌒)厶... Φ
/ く ./ ̄ ̄ヽ Φ
/.::; ヽ.,/:: :l Φ
i|:;;;::. .:| /:::::;ハ;::... . ..:/ Φ
92 :
9/9:2005/06/30(木) 23:58:37
┌――――――――――――――――――――――‐
| つまりこのSSの←さんはsdsに←さんのことを
| 好きになってもらえるように色々努力してるんだね。
└――――v――――――――――――――――――
__, -― 、_ ロマンチック〜♪
\ノノノハヽ/
ハフー `X, ^ヮノ、 (・・・もう言葉もない・・・)
,ヘwヘ (O―O Nヽ O
( *゙д)=3 ヽ(三( ̄ ̄\ ( - ;) o
/ 、 Yノ\旦 旦\| ヽ∧ /
と_),ノ \\ \__〉 ∨
\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
|_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|_|
┌―――^――――――‐
| …ハイ、そうです。
└――――――――――
sdsタン(*´д`)ポエポエ
ハードエロとほのぼのエロが同居したスレはココデスカ?
やばい。可愛すぎる。
ダブは果て役か
SSを拡大AAにしようとして挫折した。
キャラを絡ませるのが難しすぎる。
第八の描いたkozouネタの流れだな。
↓100おめ。
うん、そうだね
sdsの口から吐息ともに声が漏れた。
「…………………逃れ…………た……く……あり……ません……………」
←は勝ち誇ったかのように笑う。
「ハハハッ!そうだろう?じゃあもう一つ質問だ。
気持ちよかったのかい?」
暫くの沈黙のあと声が漏れた。
「………気………持ち…………良かった…………です……………」
ついにsdsの口から本当の気持ちを言わせた。
「そうかい。じゃ、約束だ。君を解放しよう。
『気持ち良かった』と言ったからね。」
驚くsds。
「え…………?」
「あれ?君は解放されたかったんじゃないのかい?」
さらに矢印は続ける。
「服はそこにあるしシャワーも借りていい。君はもう帰って良いんだよ。」
sdsの本音を理解した←は敢えてsdsを突き放そうとする。
「私は……ここにいて←さんに悦ばせて欲しいのに………」
矢印は不敵に笑い言った。
「……君は淫乱な娘だね。でも約束は約束。帰りなさい。」
「そんな……!私は確かに淫乱な女かもしれません………
けれど私はもう←さんなしでは生きていけません……!!
私をここにおいて下さい…………!!」
すでにsdsは←の虜になっていた。
あの←が出した液に心から染められてしまったのだ。
「そうか。君がそこまで言うのなら仕方がない。
だけど今帰らないのなら一生ここにいて貰うよ。それでもいいのかい?」
「…………はい……←さんのそばに入られるのなら幸せです…………」
「……そうか…………
じゃあ一緒に暮らそう。幸せにするよ。」
「はいっ!!」
完
うはwwwww最後投げやりwwwww
あれ?終わり?
悪い。展開が思いつかなかった。
次があったらもっと計画的にやる。
今回のは突発的に作り始めた奴だからなー・・・
かまいたちの夜のバッドエンドみたいな唐突な終わり方w
>>104 確かに最初は衝動的な凄みがあったな。とりあえず乙
ごめんね。先走って後の事考えてなかった。
次のテーマ何にしようかな。
sds受けならなんでも。
←責めが見たい。もっと何考えてるのか分からない動物的な感じで
|゚Д゚| <とりあえず考えてみます。
110 :
1/9:2005/07/01(金) 21:16:57
┌─────────────────‐
| ←さんのSSは面白いな〜。
└──────v───────────
/И _, -― 、__ 〜♪
(;' -') ソノハヽヽ/
〈 ∧/ | ノ、^ヮ^,X∩
∨ 〈__/ ∩ーと)」`>つ
/⌒/⌒/ ̄
⌒ ´⌒
┌──────^───────────
| …あのさ、水をさすようで悪いんだが、
└─────────────────‐
111 :
2/9:2005/07/01(金) 21:17:39
┌───────────────────
| お前、そのSSの内容を理解してるのか?
└──────v────────────‐
_, -― 、__
/И ソノハヽヽ/
(;' -') ノ、д・,X ムク
〈 ∧/ | | 'ー' ヽ ))
∨ 〈__/ ∪∪○
/⌒/⌒/
⌒ ´⌒
┌──────^──────────‐
| エェ〜、ちゃんと理解してるよ〜。
| ちょっと難しい表現が多いけど。
└─────────────────
112 :
3/9:2005/07/01(金) 21:18:24
ナデナデ
__, -―/⌒ヽ ))
\ノノノハヽ7 | Nヽ いい子にしないとダメだぞ
キャー `X、>ヮノ、 | (^-^ )
とi)`ーlつ \/ |
く○つ 〈__/
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
O
o ┌──────────────‐
_, -― 、__ | ←さんのしっぽでsdsのことを
/И ソノハヽヽ/ < なでなでしてるんでしょ?
(;' -) ノ、ヮ^ X └──────────────
113 :
4/7:2005/07/01(金) 21:19:25
┌───────────────────
| お前、流し読みしてるだろ。絶対。
└──────v────────────‐
_, -― 、__
/И ソノハヽヽ/
(;' -) ノ、ヮ・,X
〈 ∧/ | | 'ー' ヽ
∨ 〈__/ ∪∪○
/⌒/⌒/
⌒ ´⌒
┌──────^──────────‐
| 流し読みってなーに?
└─────────────────
114 :
5/7:2005/07/01(金) 21:20:06
┌────────────────‐
| でも←さんのしっぽでなでられたら
| 気持ちいいだろうなー…。
└──────v──────────
ドキッ!! _, -― 、__
/И ソノハヽヽ/
(;' -) Σ ノ、-ヮ-,X
〈 ∧/ | つとヽ
∨ 〈__/ とヽ__○
/⌒/⌒/
⌒ ´⌒
115 :
6/7:2005/07/01(金) 21:20:48
『どうだ、気持ちいいか?』
『ん…なんか変な気分に
なってきたよぅ…』
ハァ _, -― 、_
ソノハヽヽNヽ
ハァ ノ、っ"*X(- ' )
∩`ー') | ヽ スリ
く__ノ、(__〉
スリ ヽ_)\_/ ))
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
O
o
┌──────────
/И < ・・・・・・
(*' -') └──────────
116 :
7/7:2005/07/01(金) 21:21:30
┌─────────────‐
| お願いしてもいい?
└──────v───────
プイッ _, -― 、__
c Nヽ ソノハヽヽ/
c (/// ) ミ ノ、ヮ・,X
〈 ∧/ | | 'ー' ヽ
∨ 〈__/ ∪∪○
/⌒/⌒/
⌒ ´⌒
┌─────^──────
| ばっ、馬鹿!おま…
| 冗談よせよ!
└───────────‐
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
エロSSを堂々と他人に見せるわりには意外とシャイな←だった。
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
117 :
おまけ:2005/07/01(金) 21:22:11
( 先輩とsdsタンの生触手プレイが
┃| ( 拝めると思ったのに…
┃| `〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜'
┃| O
┃| o
━━━━┫,ヘwヘ シクシク…
(,T∀T)
と ノ _,,..i゙';、
┃|ノ |\`、lヽ
━━━━┛| \|  ̄ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
\ いいじゃ〜ん
\ 減るもんじゃなし〜 /
\ お前はペリーか? /
ちょっwwwwwおまっwwwwwww超絶乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
何ですかこの激しく萌える展開は!
3人ともいいキャラだね。
グッジョブ!
ところでこの三人どういう関係なんだ?
とりあえず←はダブの先輩らしい
スタンバってるダブ乙
sdsは近所の娘?
ダブよそれでいいのか。
よくないよなw
顔を背ける←がタマラナス
SS書きにアイディア提供↓
触手の細かい描写
自分ではsdsを何とも思ってないと思っていた←。
だが、sdsがむるやるヤられたと知り、←は
sdsに対する自分の思いを自覚する―
日本語でお願いします。
やはりsds、触手はホスィ。
ぽろろみたいに衝動でバケモノ化して止まらなくなる触手の人きぼん
触手はしιの綿棒を2倍したエロス
>>62別バージョン
「僕から逃れたいのかい?」
逃れたい?
当たり前だ。
逃れたいに決まっている。
全てヲワスレテこんな快楽にオボレテシマイタイ
何を考えているんだ私は。いつからこんなに肉欲をオサエコンデシマッタノカ頭が真っ白にイマノママデイタイそうだコウ言えばいいンダ
「…………………!」
何も考えられない。
ただ、手が、足が、体の全てが、今のままでいいんだと教えてくれる。
花火が鳴った。
何か声がする。「……をはなせおれのすでぃー……」
ああ、あれは見覚えのある人だ。誰だっただろう。
静かになった。
その人は天使になった。目の前でふわふわと浮かんでいる。
背中から管を生やし、
私をもてあそんでいるものと同じものが、
その人の口から赤黒いものを滴らせている。
>>136 それだけ書けるのなら君も新たにSSを書きなさい。
↓AA化
←の人怖っ
※前作とは無関連
ある晩、←の家の呼び鈴が鳴った。
「誰だろう?」
そう思いつつ玄関に行くとsdsの姿があった。
「こんばんわ♪」
「あ…こんばんわ。」
「ごめんね。こんな夜遅くに訪ねて来ちゃって…」
「いや、別にいいけど何か用でも?」
「実はウチのお風呂が壊れちゃって使えなくなったの。
だから良かったら貸して貰えないかなぁって…」
「あぁ、そういう事ならおやすいごようさ。」
「ありがとう!」
風呂場からシャワーの音が聞こえてくる。
(…今あの中にはsdsがシャワーを浴びているんだな……)
ふとsdsの艶やかな肢体を想像した←。
(………………)
自分の妄想に赤面しうつむく←。
「だめだ、だめだ……こんな事考えちゃ失礼だ……」
「ねぇ、←さん。」
sdsが風呂場から声をかけた。
当の本人に突然にかけられた言葉に驚く←。
「わぁっ!!」
「?どうかしたの?」
「い……いやなんでもないなんでもない。」
「そう?」
「あ…あぁ……。えと……で何だっけ?」
「あのねー。一緒にお風呂入らない?」
「!!?」
一気に赤面する←。
「気持ちいいよ?一緒に入ろうよ!」
「えと……い…いいよ……もう入ったから…………」
「えー?」
「ホントホント!!二人で入ると狭いし迷惑だろ?」
「じゃあ仕方がないなぁ……」
幸運の災難から逃れた←。
しかし少し残念がっているような表情だ。
「お風呂を使わせてもらってありがとうございました。」
「あぁ。」
「今度は一緒に入ろうね?」
「!……あ……ん………と。まぁその時はその時でね。」
「それじゃ。おやすみなさい。」
「おやすみなさい。」
ドアの閉まる音。
(…………なんか嵐が過ぎ去っていったような……)
完
後日談
「なんで断ったんですか先輩!」
←につっかかるダブ。
「いや……普通断るだろう。」
「漢だったら風呂いってベッドいって(ry」
(……なんでこんな奴が俺の後輩なんだろうか…………)
それなんてエロゲ?
80年代ラブコメ乙
昔、「キックオフ」ごっことか流行ったよな…。
キボンヌするだけじゃなくておまいらも書けよ。
|゚Д゚| <書く人は少ないより多い方がいいと思います。
今拡大描いてるからもう少し待ってて
もう少しってどれだけだ?
sdsのペットのみこねこ先生はいつ出るんだ?
あ、その手があったか。
もう待てない。寝る。
まだ光のささない寝室で寝ているsds。
その部屋でうごめく怪しい耳長生物。ミコネコ。
「……とりあえず寝ているのを確認します。」
sdsに近づくミコネコ。
「寝ていますか?」
返事がないただの屍のようだ。
(……寝てるな。)
ふとsdsから離れるミコネコ。どうやら何かを取りに行くようだ。
何かを手にして戻ってきた。
手に持っているのは……バイブだ。
「とりあえず実行に移します。」
布団に潜り込んだミコネコ。下のパジャマを脱がそうとする。
ゲシッ
寝返りなのかわざとなのか、sdsの蹴りがミコネコの顔面に直撃。
倒れるミコネコ。
バタッ……
そして朝。
「むにゃ…………まだ眠い………………
ん……?」
布団の中にはミコネコが。
「ミコネコは甘えんぼだなぁ。今日も布団の中に入っているよ。」
笑顔で寝ている(気絶している)ミコネコを見るsdsであった。
|゚Д゚| <とりあえずアンケートをとりたいと思います。
見たい奴に投票頼む。
1.触手×sds
2.ダブ×sds
3.ミコネコ×sds
ノ@
アンケート項目追加。
1.触手×sds
2.ダブ×sds
3.ミコネコ×sds
甲.ハード
乙.ソフト
丙.ほのぼの
159 :
158:2005/07/03(日) 11:25:27
×3.
○1.
甲で
むしろ触手×ダブ(甲)で
ダブ乙
1甲。
>>161 ダブ(ピンで)乙(ソフト)ってことか。
自慰かw
こういうことかー
pヘ∧
(*゙∀゙)
と, ,) ,)
〜(, (,/つ
(,/:。:"::.)
ダブ乙。
/ ..:/
| .::/
| .し|
r┘ :└┐
ヽ .::/
し;;/| ヌル…
|∩リ
||!
‖
||
∪
〜〜〜〜〜〜〜O〜〜〜〜〜〜〜〜
O
pヘ∧ o
(゙∀゙*)
,(・(・ )、
とヽ)(,/つ
(,:。:":.)
エロいな。
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : Φ Φ
: : : : : : : : : : : : : 刀@
: : : : : : : pヘ∧ 刀@
←コ::::::::) 刀@. . ..
i し ┼-、 . _, -― 、__ .
゚ 〉 〜 \ : l`ソノハヽヽ,イ :
(,,/ J 〉 : `ノ、ヮ X / :
/ : `(. (. _,/ :
/ .: 〉, ヽ . .
_ / , -──:┼) ):
l\ / / : / 〈 〈 : ‐- 、
。 \ ./И / / ノ´ : (._ノ.ヽ _) : )
.〉 ( ー)→, ┌‐'´ (_, - 、 , ´
〈 ∧/ | /И / ` ー一'
∨ 〈_∠、 レ i
. /↓ ,〉 ゚
/V 〈 ,へ ポタッ
←' V \l : : : : : : : : :
。 ヌチャッ  ̄。 : :: :: : :
>>136: : :
: : : : : : : : : : : : : : : :
〜〜〜〜〜〜O〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
O
o
: pヘ∧ ノ
: (゙∀゙*)⌒) :
: と,(。(。)(、つ :
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
使いまわしか
使い回しでも何でも煮えればOK。
ようは使いまわしでもうまく見せ場が作れればおk
176 :
149:2005/07/03(日) 18:50:02
できた。使いまわしだけどな
i⌒'i,
|:. 'i,
|:. ゙i,
/. ̄`\ .|::. ゙i、
/:.::. \ _. |:::. ゙i, -──- 、
|:: : V:::.... \ / `ヽ. |::. ゙i / .: ヽ
.|: :.::. |;::::.:. . \ / .:... \!::. :!. / .:ハ:::.:::. |
|: :.::. . |\:::.... / ヽ;::.. ヽ::: . .:! / .::.:::/|:::.:. :.: |
.|: :.::. . | \:::..:. / .::::ハ:::.. 、  ̄ ヾ, / .::.:::/ |:::.:. :.: |
|: :.::. . | \/ .::/ ./ . 「| : : : : : : ll i/ .::.:::/ |:::.:. :.: |
|: :.::. .. | (_/:.:.. i!:. . |」 : : : : : : lj | _/ |:::.:. :.: |
.|: :.::. . | \:...l!;:::. ─=‐ / / \ |::::|:: :: |
.|: :.::.i :. | __ \ヾ;::::.:...... . .::/ ./ . 〈::..:ノ } .|:::J:: :: |
/:| :| |:.:. | ` ヽ, ∨::::::::::::.:::: 〈 / .::::::∧:. U し :: :: J
/::. し::;U::..; |:. : :. : .:. . ∨::::.::. / .:.:::: ,J | ∩| |:::.::: .::/
./::.:.: |:::: :: /||─-く:/.::. ./::::::: ::: : / / .:.:::: / | | lj |.::: .::/
|:: :..: .し .∩ | \::::/::::::::: ::: : {〈 .:.:::: / O | | .|:: .:|::| O
|::.:.:: 〈|::: | U ∨:: ::: : 、\/| U |:.::.::.:| |
し:::::. . |::∩! /|::: ::: : : : . | O .|:∩:::|
|: ::.: l/| || ./ .|::.:..: ::::: .: .| ____ | | し|
し:::===ミ|| o / .:.:l::::. : : : : : : :厂 ̄ . . ............. ゙゙̄ヽ .|:| |
U△∨△|| / ..::::::;八: : : : : : : : : : : : : .:...:/:::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) .:! |:| .|
|{>:::::::<}| |::.....:::::::::( .:\ : : : : : : : : : : : /゙゙゙ ̄ ̄ / .:::/ |:| o
ヽ▽△▽/ ヽ;;:::::::::::::;;;/ `ー-----─''´ / .:::/ U
| ∩|´  ̄ ̄ ̄ / .::/
| | .lj o / .::/ O
U / ..;/
(,;/
O
これが突っ込まれるのか・・・
ちょwwwwwwおまwwwwwww
軽く死ねるな。
>>176 どこかで見たことがあるAAだと思ったのですが
ベースは←さんのAAですか?
すいません
>>176を書いたのって←さん本人ですか?
いいえ、そうです。
はい、それはちがいます。
SS書き、AA書きに続いて絵師降臨を待ち望む俺ガイル
生 贄 が 必 要 だ ! ! !
つ|゚Д゚| 生贄ドゾー
触手本人ご降臨か。
じゃあ⇔でも差し出しとこう。
( ⇔ )
< ・∀・>
>>190 生贄なんかkozouで十分だろ 第8のところでエロ化されてるし
第八は古いから却下。
絵師来ないかな。
来ないだろうな。
>>176描いた奴の正体
・本人
・SDS
・おでん
・打点
てか本当に誰だろう。
つらいおん生贄
(丶))/)
彡*゚ー゚ミ⌒ヽs'
(つと,,_),,,,, m
「つらい」と「らいおん」を掛けているのですね
シリアナに触手はつらいってことか
それでも絵師は来ないのであった。
SSでもAAでもいいから投下して盛り上げるんだ。
だがそれがいい。
壊さないようにな
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
/ ヽ / ヽ
/ ヽ、――――――/ \
il ::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::: li
!|. __,,,__ U ::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::: __,,,__ .|!
.!|,;' `,, :::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::: ,,;' .`,|!
!|;; :::?::: ;; :::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::U ;; ::::..?:::;;|!
.!| '';,___,,;' ;, :::;;;;;;;;;;;;;;;;;;::: ;,, '';,,___,,;'.|! '`ァ'`ァ.....
!| ';,,_,,_,,,、,‐ ::;;;;;;;;;;;;;;;:: ‐,,_:;,,_,,;''..|!
i| ::;;;;;;;;;;: .くO'';;;;;;''O> U :;;;;;;;;;;;;: .|i
..i| :;;;;;;;;;;:U ,, `::;;: ';:;;: :;;;;;;;;;;;: :|!
i| :;;;;:;;;: ;;' ,, _, 、_: ',,,;、,, ;; :;;;;;;;;;: ;|i
i| ::;;;: .;; /,,、!,,,I、:|;:,ik;;!;:ヽ .;;、 ;;;;;;: .|i
.i| U :;; !|,,, :::::::::;;;::::::::::,,,|! ;;''; U |i
i| :;:: !|,,,、::::::::;;;;::::::::,_,,.|! ;;;: |i
.i| :;;;;; i|,-,}:::::::::;;;;:::::::{,-,,|i ;;;;;: |i
.!| ;;;;: .i|,-,}::::::::;;;;:::::::{,-,,|i ;;;;:: |!
.i| .:;; U !^}::::::::;;;;;::::::::{^,! :;;. |i
!| :; {゙'I´゙!j゙゙'l゙'''i,`;} ;: |!
!| `、υ:::;;;;;;:::::::,´ |!
ヽ ;;;;;;;;;;;; U /
`ー、,,___,,,,,,,,,_ ,-゙゙
υ
怒るなよ←かsds
そういやsdsはここの存在を知ってはいるんだな。一応。
今なんか描いてる人いる?
イナイヨ
前作とは無関連です。
ある日sdsは過去ログ探索に出かけた。
過去とは言っても当時にも優秀なAA職人がいた。
それを参考にするためだ。
「このスレがいいかな?」
覗いたスレのタイトルは糞スレそのもの。
しかしこういったスレは大抵地下スレとして利用されるのだ。
「よし、ここにしよう。」
sdsはその地下スレに入った。
地下というだけあってあたりは光があまり差し込まない。
その薄暗いスレの中を進んでいくsds。
入りはじめのあたりは厨房のレスの落書きやAAの出来損ないがあったりと
見るのさえ気分が悪い。
スレの中盤にくると静かになり、周りは次第に暗くなってきた。
後期あたりに来るとすばらしいAAが現れてきた。
「うわぁ……すごいなぁ…………」
sdsもAA書いている身。文字遣いやトーンなどあらゆる点で参考になるものばかりだ。
スレの終盤に近づいていくごとにAAは丁寧に美しくなっていく。
それを求める余りスレの奥へ奥へと進んでいくsds。
そしてスレの最深部に到達した。
続くかも
キター
>>211 地の文から説明をなくして、一人称視点にすると臨場感が出るよ。
うはwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwww
次からそうするwwwwwww
こういうシチュエーションは盛り上がるな
この流れでエロにいかなかったら泣くぞ。
←の人で激エロやるのに抵抗ある人いる?
そうか、泣くのか。ならば・・・
これが儲クオリティーか
「すごい……こんなAAを書ける人がいたなんて……」
最深部にはsdsを魅了するAAがたくさんあった。
全てが完全なものであり美しいものだった。
「よし!早速コピペして持って行かなくちゃ!」
コピペの作業に入ったsds。
ふと背中に何かが触れるのを感じた。
「……?」
その感触を不思議に思い、後ろを振り向いた。
「誰も……いない………?」
不思議に思ったが作業を続けた。
しかしまた何かが触れた。こんどはお尻だった。
「ひゃぁっ!!」
すぐに後ろを向いたがそこには薄暗い闇しかない。
「……誰かいるの…………?」
その返事の代わりなのだろうか今度は後ろから胸を触られた。
「っ…!」
とっさに身を翻しその物体を掴み取った。
薄暗くてよくわからないが粘液をまとった柔らかい棒状のものらしい。
「な……何…………これ…………!?」
その棒状の先端を目でたどると
それはもうAA書きをやめていなくなったはずの←の身体から伸びていた。
|゚Д゚| <続
「え……?なんでこんなところに←さんが……?」
既にAA職人をやめたはずの←がここにいることはあり得ない。
それなのに確かに感触がある。
「…………」
←は返事をしない。
「……あれ?…………もしかしてただのコピペ?」
AAはコピペする事により増える事ができる。
範囲選択してみると確かに右側に半角スペースが存在していた。
「……なんか……危ない気がする…………」
持っていた触手を手放しゆっくりと後ずさりした。
そして一気に逃げようとした。
しかし足首を触手に捕まれてしまった。
「あっ!!」
懸命に触手を取り外そうとするが粘液のせいでなかなか外せない。
そうしている間にどんどん引き寄せられていく。
「離してよ!!!」
コピペだからなのか全く返事をしない。
触手を叩いてみるが効果がないようだ。
←との距離は近づいていく。
触手がまた自分に向かって伸びてきた。
今度は手首を捕まれてしまった。
「しまった……!」
こうなったらもう抵抗する術はない。
さらに体は←に引き寄せられていく。
|=゚д゚| <続
乙
>範囲選択してみる
絵的に全く想像がつかないけど面白い
スカウターのようなものとか?
何も無い空間に手をかざすと
そこがネガポジ反転されるみたいなのがSFらしくていい。
231 :
1/6:2005/07/07(木) 00:54:37
_,. - ‐‐- 、 .┌─────────────────‐
_ _,xァ'" ´ ´ ` ,!`ヽ、 | ふー、夏は汗かいてイヤになっちゃうよ。
/ アィ, '";zヶ=ミ! i ! ヽヽ‐- | もうベトベト〜…。
. / // //〃 /l リ ! /j ゙ハ └─y────────────────
. / ,/,ィ// /_ //!〃/ / / ハ \
く し!/,fネ‐7「 〃/ //77メ、 / } ヽ
> 、/〃'刋 ォ'~`ヾ _ J/ | /
/,ィ// ( l '{_::::;;;;! =ミ j' ,ィ,リ _/
〃 !i l i; lヘ、'ー° ' :::::r'_,ィ"//T「 っ
. |l| ! lト、ト、i゙ヽ、 (⌒) _,. ィフ" // 」
ι ヾ,>_ ノ |〃/ムイ,,y'
ι >'" 、 ヽ__ `ー- r= 、
/ z_}_},ノ ` ´ ̄ / イ ̄ヽ
/ んー _ 、, ノ〈 ゝ,z | ) )
/ ハノ  ̄ ̄ 'i } |
/ 〃ゝ.. .::ノ__、 ..::,イ,' |
{ / !  ̄  ̄ {,' |
!__ / ノ ヒ__ノ
/ :::::::::::: ヽ
,'ニ ー -  ̄.,, \ J
i 丶::: / ヽ、
. i ヽ::..,' `丶、
,イ ; ! / ̄ フ
ノ __ ! _, -‐-、_ノ /
く/"| `¬ーrr'´ | /
`ー-l || l-‐ ''′
! l| !
! j !
! : {
l ト、 ヽ
| ! ヽ \
232 :
2/6:2005/07/07(木) 00:55:17
┌─────────────────‐
| こういう日はシャワー浴びて
| スッキリするのが一番♪
└──v───────────────
_, -― 、__
ソノハヽヽ/ ストン
ノ、-ヮ- ,X´
___ し し )
ゝXXXノ l| く三ニゝ l||
 ̄ ̄
233 :
3/6:2005/07/07(木) 00:56:03
(
( 『さあ、女王様の靴をお舐め!このいやしい働き蜂め!』
( 悪し様になじられつつも珍蜜の顔は快楽に歪んで…
`〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜'
O
o
ブツブツ Nヽ
(- ' )
| ヽ∧ 〉 )))
!__,〉 ∨
234 :
4/6:2005/07/07(木) 00:56:45
┌────────────────
| …うーん、何か違うんだよな。
└───────v────────‐
| | ガラッ
| | 三
| | 三
[]| | /И
| 〉(; - ) ブツブツ
| |.V |
| |〈__/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
235 :
5/6:2005/07/07(木) 00:57:53
┌─────────
| あ・・・
└─────v───‐
\从/ ビクッ!!
__, -― 、_ \从/
\ノノノハヽ/ ドキッ!!
`X;・ヮノ、 Nヽ /
と(^(´○ i! (- ';) / i|l
_ノ'ー'( ∧フ") | ヽ/
ゝXXXノ (_,(_ノ l___〉
 ̄ ̄
236 :
6/6:2005/07/07(木) 00:59:01
<
< ←さんのエッチー!
< ノゾキなんて酷いよー!
∨∨∨| /∨∨∨∨∨∨∨∨
|/
(⌒`)
| l | ブン ガッ
__, -― 、_ ブン ◎⌒
\ノノノハヽ/ __ ヽ从
`X#Tヮノ ニ三 ◇ /И
/つ-⊂彡 ニ三 (;' -)
(く__j ニ三○ ニ三 ∧/ |
(_ノ、_) ∨ 〈_,/
┌─────────^────────
| いや、そんなつもりじゃないんだ!
| 考え事しててうっかり…。
└─────────────────‐
237 :
おまけ:2005/07/07(木) 00:59:42
(
( sdsタンまだかな〜…
`〜〜〜〜〜〜○〜〜〜'
O
. | _____ o
. | ||//|| .|| ハァハァ
. | ||/ ||,ヘwヘ||
. |/> || (*゙∀゙【◎】
/| 中  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |
| ノ
/(=コ________________
(=コ __ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠
[_] |_二_| ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠
∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠
ダブワロスw
ちょwwwwsdsカワイスwwwwwwwwww
なにか生えてますよ。
いんらんけいだよ
しっぽか。
エロいな。
このスレ的にはどうでもいい存在だけどな。
必要なのはエロだ。
正確に言えばAAコテのエロだ。
もっと言うなら触手×sdsだ。
250 :
1/6:2005/07/07(木) 20:56:54
┌──────────‐
| ・・・・・・
└──v────────
∫
∫
/И ポ〜ッ…
(*゙ -゙)
__/ |φ __
|\旦 ヽ⌒⌒ヽ \
|_,、\ ⌒`⌒ \
\\ \
\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
|_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|_|
251 :
2/6:2005/07/07(木) 20:57:34
┌────────────‐
| ←さん♪
└───────v─────
_, -― 、__ ひょこ
ドキッ!! \从/ ソノハヽヽ/
/И i! ノ、・ヮ・,X´
i| \ (;' -) と〈'ー'(つ ミ
_ ヽ/ |φ __ ノ__」
|\旦 ヽ⌒⌒ヽ \ しヽ_)
|_,、\ ⌒`⌒ \
\\ \
\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
|_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|_|
252 :
3/6:2005/07/07(木) 20:58:14
『←さんのエッチー!』
_, -― 、__
ソノハヽヽ/
ノ、ヮT;X´
/´,=ヽ
_ノ'ー'( 'ー'/`Y´)
ゝXXXノ (_ノ_ノ
 ̄ ̄
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
O
o (⌒)
(´⌒) //
ヾヽ /И
(*///) ボンッ!!
253 :
4/6:2005/07/07(木) 20:59:01
┌──────────────‐
| ねーねー、SSの新作できた?
└─────v─────────
┌────────────‐
| え…いや、その…アノ…
└───────v─────
∬
_, -― 、__
c Nヽ ソノハヽヽ/
何日経っても忘れずに → c (///;) ノ、ヮ^ ,X´
悶々とするタイプ __/ | __ と)`ーヽ ← 一晩寝たら忘れるタイプ
|\旦 ヽ⌒⌒ヽ \つつ
|_,、\ ⌒`⌒ \
\\ \
\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
|_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|_|
254 :
5/6:2005/07/07(木) 20:59:43
( なんか二人の雰囲気がおかしいぞ…。
┃| ( まさか、一線越えちゃったのか!?
┃| `〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜'
┃| O
┃| o
━━━━┫,ヘwヘ
(;・∀・)
と ノ
┃|ノ
━━━━┛|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ あ〜、もしかして
\ 隠してるな〜! /
\ な、何も隠してなんか… /
255 :
6/6:2005/07/07(木) 21:00:56
( しまった、盗撮しそこねた!
┃| ( 先輩とsdsタンの記念すべき初Hなのにー!
┃| `〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜'
┃| O
┃| o
━━━━┫,ヘwヘ ウワ〜
∩T∀T))
ヽ ノ
┃| ノ
━━━━┛|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ↑
根本的に何かが間違ってるタイプ
タシーロw
(///;)
これがたまらんのですが
かわえぇ…
見事にポイントを突いてきやがる。
「いやぁっ!離してよ!!」
抵抗もできずに←に引き寄せられる。
「誰か助けてー!!」
ここは過去ログ、それも地下スレだった場所。
ここに来る人は絶対にいないとは判っているが
ただそう叫ぶしかなかった。
「誰か…………」
ついに←のそばまで引き寄せられてしまった。
←の体から何本もの触手が出現した。
「…………!!」
次の瞬間、触手はsdsの服の中に入り込んだ。
「ひゃぅっ!!!」
粘液が体にまとわりついて変な感じがする。
触手は下着の中に入ろうとしているようだ。
「……!そこはやめてぇ!!!」
しかし触手は言うことを聞かず下着を粘液で濡らしながら侵入した。
「ぁんっ!!」
触手は自分の敏感な所を判っているかのように攻めてくる。
「ぁぅ……ん…………」
身悶えするような不思議な快感。
しかしこのままでは何をされるか判らない。
必死に抵抗しようとするも触手の力には敵わなかった。
触手はついに下着を脱がしてしまった。
「いやぁっ!!」
脱がされた下着は白濁色の液で濡れていた。
「うぅ…………」
そして触手は自分の秘部に向かってきた。
「い……嫌…………やめて…………」
涙目になり哀願しても全く聞き入れない。
そして触手はついに体内へと入ってしまった。
( ' -) <続
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
体内に入った触手は体の中で動きはじめた。
ゆっくりとなぞるように刺激される。
「ん…………ぁ……はぅ……」
淫らな事になっているがそれを気にしないぐらいに
気持ち良く感じてしまう。
「……ひゃ…………んっ…………」
気がつくと触手は自分の後ろにも来ていた
どうやらお尻にも侵入しようとしているようだ。
「……ぁっ…………んっ……だ…………だめぇ…………!」
それでも触手は侵入を止めなかった。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
お尻にズブズブとゆっくり入っていく異物感。
それは今までに感じたことがない不思議なものだった。
「んっ…………!あぁ……ひゃぅっ…………!!」
前と後ろの穴から攻められ変な気分だ。
「あ…………んぅ……っ…………あぁっ……!!」
思わず喘ぎ声を上げてしまう。
誰に聞かれるというわけでもないがやはり恥ずかしい。
「ひゃっ…………誰か……んっ…………助けて…………あぁっ…………!!」
しかし誰も来る気配はない。
`X、・ヮノ、 <続
AAが書けたら苦労はしないっての。('A`)
\/ /ー--し∪∪Jー' ::\
\/ ノ ........: 、 :::::::ヽ ⌒⌒
/ ........:::::::::::::_,, -''""⌒..:::::..:::::::)⌒⌒
{ ....::::::::::::::::::::::::ノ⌒ ....::::::::::..::::::::/
ニ〜〜 ..::::::::, -'"⌒と二/:::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⌒ `⌒\:::::::::.::::::, -'" し'
⌒⌒⌒⌒ こんな感じか
どんな感じだ
シャッハすぎてわからん
イイデシカ? イイデシカ?
∧ ∧
(;・ο・)/И
/ つ д) < ……
〜(_三_/
∧ ∧
(;・ο・) /И
</ つ_( -)
〜(\/ノ〈__/
ナニスルデシ!
∧ ∧
(;・ο・) Nヽ
(三三) (- ' )
〜U U \ /| ヽ>
\/ l___〉
デ、デシ…
∧ ∧
(;゙ ο゙) Nヽ
(三三) ∧(ー )
し↑J \ / /| ヽ>
\_ \/ l___〉
一気に白けたな
SSの人をいじめないで
ワンパターン乙
絵師こないかな。
どんなスレでも勢いのある時は何でも盛り上がるものだが
旬が終わったところに糞のようなコテの糞のようなAA貼られると
「ああ、終わったんだな」としか思えないものだね。
やはり旬のコテじゃないとな。
つまり、おでんの出番だな。
おでんでエロはムズカシス
何だかよくわかりませんがおでんの人のヌード置いておきますね
|
|||
|
.||
どうしろってんだよこれをw
ではボカし入れておきますね
:
:::
:
::
役に立たないな。
、
/ ヾ
| | \
|: | \
|:: | ィヘへ " ー- 、
|::.. | / ' r―--- _
l::::... '" / --一 ..:::::ラ
|:: //// ...:::::/
} / / / :/ / / ヘ. | ..:::::::/
∨ / / / /Vハ, r/ハヽ| レ ....:::::/
レi ′ .lrクムミ レヘ|′ レヘ=ミ レiヘ
|ハ| N :::::::} イ:::::..∨ | |ハ
| ! ;| .ト::ン |:::::::;; レ仆| .ゝ
V| | 、 ー‐' | |り |
|ハゞ 、_ /ハトゞ
|ハヽ  ̄ ,∧レ ハ| < キミ達ばかでしょ?
` t-- イノノ、 レ′
_ノ _
ィT ‐-、 , -‐ 丁l 、
バカで悪いか。
>>280 >俺の中の某コテのイメージとぴったり重なった。
これもしかしてsds?
ていら
ヌルの人ハラグロス
仕様です。
エロい←拡大マダー?
sdsたんのエロ画像キボンヌ....と。
関係ない絵イラネ
sdsじゃない。
>>290 このスレに関係ないもの貼るなよ。
保存したけど。
ただのエロ画像がほしけりゃ他行け。
ここはAA書きのエロスレだ。
sdsマダー?
クレクレ言ってないで自分で作れカス
←派とsds派ばっかりだな
ダブ派はいないのカー!?
ダブ乙
芋乙
とにかくエロ画像をよこせ。
よし第八のをやろう。
ありがたく思え。
sdsか←じゃないと萌えない。
中毒患者が出たか
やばい俺もだ
エロを・・・エロをくれ・・・
「クレクレ厨のふりしてスレをつまらなくして落とす作戦」が発動した模様です。
じゃあこいつらの中の人はsdsかダブなのか。
自分のコテキャラがエロAAにされて喜ぶkozou
「ぁ……んっ…………ぅ………ぁん……………」
体を捩りながら悶える。
体全体が触手で絡められ妙な快感だ。
(どうにかして逃げなくちゃ…………!)
コピペから逃れる方法をいくつか思いついた。
AAを出してコピペを攻撃する。
コピペ自体を消す。
しかし手足を絡められているのでどちらもできない。
「ひゃぅっ……んっ…………あぅ………………」
とにかく一つの触手でもいいから手から外されればAAを書ける。
だがその術を見つけられない。
(いったいどうしたら…………)
ある事を思いついた。そしてそれを実行した。
右手に絡みついている触手に噛みついたのだ。
触手はついに右手を解放した。
(やった!!)
sdsは胸ポケットからえでぃを取り出し保存しておいたAAを出そうとした。
「ん…………あっ…………ひゃふっ……!」
悶えながらも懸命にファイルを選ぶ。
しかし上手く選べない。その結果選んでしまったのは…………
|\/|
|゚Д゚| <とりあえずもう寝ます。
「んっ……あんたなんか……ぁっ……よんで……ない……よぉ…………!!」
そしてえでぃは触手に払い落とされてしまった。
(もうだめだ……orz)
('A`) <続
orzまで読んだ
みこじ呼んでどうするんだよw
みこじ呼んで3Pかと思ったぜ
その役はぜひわしにw
kozouのホンモノとニセモノ両方乙
|゚Д゚| <とりあえずもう寝ます。
←サソ 通販で触手買ったデシ!!
今夜はわしが責めまくるデシ!!
∧ ∧
(*・ο・)
(⊃┌─→ Nヽ
〜(..つ!つ … (- ';)
| ヽ∧ 〉
!__,〉 ∨
∧
∧〈 .〉∧
カラマッタデシ… 〈 @' '@ 〉
∧ ∧ ∧ 〉 〈 ∧
(;・ο・)っ 〈 @' '@ 〉
(⊃┌─z__, ∧ 〉 Nヽ 〈 ∧
〜(..つ!つ /〈 @' (::::::i!) '@ 〉
〈 〉 l ヽ∧ .∧ 〈
@' ::「!__,〉 ∨ @ r→
:↓: ∨
::
萎えた
「萎えるネタのふりしてスレをつまらなくして落とす作戦」が発動した模様です。
kozouで煮えるネタを出せる猛者はおらぬのか!
kozou死ね
叩きは最悪板でやれ。
∧
∧〈 .〉∧
〈 @' '@ 〉
∧ 〉 〈 ∧
〈 @' '@ 〉
∧ 〉 Nヽ 〈 ∧
/〈 @' (::::::i!) '@ 〉
〈 〉 l ヽ∧ .∧ 〈
@' ::「!__,〉 ∨ @ r→
東南アジアかどこだかの宗教の偶像に見える
次スレは「kozouでナエナエ」に決定だな
ところでここの本スレってどこなの?
アロエ?
絵師がいないのは宿命か。
エロ絵板にでも依頼すればいいだろ
勝手によ
ただ今完成度60%
さあね
217氏?
それとも絵師か?
前フリする物ほど期待はずれの法則
出来上がった時にさり気なく投下するのが粋ってやつだぜ?
結果良ければ全てよし。
結果が良ければな。結果が。
クレクレ厨が偉そうに・・・・・。
ワクワク
いよいよわしの出番www
どきどきするでし
kozouかい。
ワクワクテカテカ
つづきまだー
死ぬまで待ってろ乞食が。
こねーな。
「とりあえずエロいです。」
自分の状況とは対比的に落ち着いているミコネコ。
「んぁっ……そんなこと言ってないで……あっ……た…助けてよぅ……っ!!」
「……無理っぽいです。」
確かにこの触手に近づくのは無理そうだ。
「……!!じゃ…っ……じゃあそこのえでぃで……んっ……AAを書いて…助けて……!!」
「判りました。」
AAを書き始めるミコネコ。
「ぁっ……ひゃぅっ………ん………あぁん………………んっ……」
触手はいまだに力を弱めない。
「静かにしてくれませんか?」
(…………帰ったら殺す。)
「と……とにかく……ん……早く書いてよぅっ………!!」
「できました。スライムです。」
そこにはRPGによくあるようなスライムが。
「…………orz」
「大丈夫です。巨大化させます。」
コピペを繰り返すミコネコ。
「あ…………凄い…………!!」
巨大化したスライムは←に向かって動き出した。
矢印はそれに驚いたのかsdsを解き放った。
「あ…………助かった………………!」
「見よ!!これが父性の力だ…………!!」
スライムは矢印を包み込むとそれを体内に吸収していった。
「これで……やっと帰れる………………」
安堵の息をつくsds。しかしなにやらスライムの様子がおかしい。
←の能力を手に入れたのだろうか。体から触手を出し始めた。
(…………ヤバイ。)
一目さんに逃げようとする。
しかしやはり捕まってしまう。
「いやぁああぁぁぁぁあああああああぁぁぁああぁ!!!!」
「……とりあえずもう逃げます。」
ミコネコはsdsを見捨てて逃げた。
「見捨てないでーーーー!!!」
|。Д。| <続
コテ入れ忘れた。
あ、←消しやがった
所詮コピペですもの。
マチクタビレタデシ
マチクタビレタデシ
゙ ←、 ミ↑
l l ミ ↑
∧ ∧! ,! ,/ ヾ
( ・ο/) ノ _,ノ___、
∪ // '"´ ,ヘwヘ´
〜(..つつ ∩T∀T)
''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''``````''''''''''''''''''
わしの出番まだ〜?
永久にない。
次に書く予定のはほのぼの日常。
sds可愛いな。もっと喘がせたい。
ヽ|/
/i\ ←sdsの・・・
(.)
||
||
||
花火。
しιじゃん・・・
sdsには触手かバイブだろ。
sdsに中出ししたい。
←乙
ダブ乙。
芋乙
sds乙。
ほす
|゚Д゚| <続きが思い浮かびませんでしたもう寝ます。
いつまで待たせる気?
いい加減にしないとひどいでしよ?
じゃあ続き頼んだ。
いいからさっさと書くでし
スライム編途中で終わらせてもいい?
371 :
1/7:2005/07/15(金) 22:22:09
/И
( ') 、
| ヽ∧ 〉
!__,〉 ∨
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
←さんは多才な人だ。
お絵かきや短編小説だけじゃなくて…
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
372 :
2/7:2005/07/15(金) 22:23:09
\ ジャラーン /
♪
♪ _, -― 、__
/И /`> ソノハヽヽ/
( ' -'/メ、 ノ、ヮ・ ,X おお〜
く/ヽ_〃)´ と'ー' (つ
〈__ゝ__ノ ととヽゝ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
ギターや、
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
373 :
3/7:2005/07/15(金) 22:23:32
\ ドムドム /
♪
♪
/И ⊂⊃ _, -― 、__
⊂´⊃ (' -')∧ / , | ソノハヽヽ/
| !⌒!!⌒! > .| | ノ、ヮ・ ,X へぇー
||,─、(⌒)─、 | | 〈ー'(つ
( ○ )( ○ )||.| <__」
/ `ー ´ `ー- /へ (_イ_j
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
ドラムや、
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
374 :
4/7:2005/07/15(金) 22:24:11
\ ポロポロン /
♪ ♪
_____,,,
_,,,;;-/И '""~~ || _, -― 、__
,,;;;-‐''" ( ). || ソノハヽヽ/
l二二二、へ/ | 二二二二l ノ、ヮ・ ,X わぉー
|========〈_,/ ========| (つと)
|:| lニニニコ |:| /___ゝ
i:j || || i:j しヽ_)
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
ピアノまで出来ちゃうのだ!
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
375 :
5/7:2005/07/15(金) 22:24:52
┌───────────────‐
| すごーい!
| ←さんってカッコイイ♪
└─────v──────────
ドキッ
\从/ _____,,,
_,,,;;-/И '""~~ || _, -― 、__
,,;;;-i! \ (* ' -) i|! || ソノハヽヽ/
l二二二. \/ | 二二二二l ノ、ヮ^ ,X
|========〈_,/ ========| と〈ー´(つ
|:| lニニニコ |:| /___ゝ
i:j || || i:j しヽ_)
376 :
6/7:2005/07/15(金) 22:25:22
┌───────────────────‐
| ば、バカ!このぐらいちょっと練習すれば
| 誰にだって出来るんだよ。
└──────v─────────────
c っ _____,,,
_,,, Nヽ っ ~ || _, -― 、__
,,;;;-‐''" (/// ) ミ || ソノハヽヽ/
l二二二、へ/ | 二二二二l ノ、д・ ,X ソウナノー?
|========〈_,/ ========| 〈ー´(J
|:| lニニニコ |:| /___ゝ
i:j || || i:j し J
377 :
7/7:2005/07/15(金) 22:25:50
(
( 二人の愛のセッションはまだかなー
┃| (
┃| `〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜'
┃| O
┃| o
━━━━ ,ヘwヘ ハァハァ
(*゙∀゙【◎】
┃| ノ _,,..i゙';、
┃|ノ |\`、lヽ
━━━━┛| \|  ̄ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
ソロ演奏が先に始まる模様です。
煮えるキャラ描くの上手いな
ダブは常時ティッシュ装備なのか。
自分がやろうという選択肢は持ってないのかw>ダブ
どっちとやりたいのか分からんけど。
ダブは←に←を向けられただけで果ててしまうダブよ
俺も向けられたらイク自信あるぜ。
収録してやるからさっさとわしを出すでし
収録してやるからさっさとわしに出すでし
…不愉快です
このスレのダブは、♀なのか♂なのかよく分からないけど、どっち?
お前みたいなカスコテは質問するな
エロスレ相姦図
sds(♀)
__, -― 、_ ←(♂)
\ノノノハヽ/ ―― 尊敬 ―→ Nヽ
`X、・ヮノ、 ←― 好き?―― ('- ' )
_ _
l\ /l
ハァハァ ハァハァ
\ /
,ヘwヘ
(*゙∀゙)
ダブ(♂)
ダブはある意味幸せである意味不幸だな
|゚Д゚| <…
エロスレ相姦図
sds(♀)
__, -― 、_ ←(♂)
\ノノノハヽ/ ―― 尊敬 ―→ Nヽ
`X、・ヮノ、 ←― 好き?―― ('- ' )
_ _
l\ /l
| ハァハァ ハァハァ |
| \ / :|
| ,ヘwヘ |
| (*゙∀゙) |
| ダブ(♂) |
| |
| |
| |
| ,-rュ ::::::::::: -ェェ- |
|  ̄´ ` ̄ |
| |
| ゙ === '' |
| `::==::" |
| |
さっさと出せや
さっさと(あたしの中に)出せや
大胆ですね。
さっさと出せや
´;, .: . . :゙ 、. ´´´ -- 、 ´´´ ,:'' : : . <゙ ,;r::-' ''" ゙ー :.:、,,... ..,,.--‐;::''"´ . : : :く
`:、: . . :`゙ :.:.._._ _ _ .,,.-''''´. .: : ,': : : . . :; : : . ヽ=´⌒ヽ ゚
".:, .:: ´` . : : : ,キ: : : : : . : . ::l `"‐、__
<:、::.: . . : : : ,.r"': : ι : . ::ヽ
';'_ ::: . : . . . : . . : ,r": . :、 :::\ /
´ミ, .:.: . . : . : : : : , '::: : / ∪ } ヽ、_/
入れる
´;, .: . . :゙ 、. ´´´ -- 、 ´´´ ,:'' : : . <゙ ,;r::-' ''" ゙ー :.:、,,... ..,,.--‐;::''"´ . : : :く → → →
`:、: . . :`゙ :.:.._._ _ _ .,,.-''''´. .: : ,': : : . . :; : : . ヽ)===´⌒ヽ
".:, .:: ´` . : : : ,キ: : : : : . : . ::ヽ ヽ `"‐、__
<:、::.: . . : : : ,.r"': : ι : . :: 丶 \
';'_ ::: . : . . . : . . : ,r": . :、 ::| 丶 /
´ミ, .:.: . . : . : : : : , '::: : / ∪ } ヽ、_/
出す
さっさと書くでし
ちんこのスレ終わったな
まんこのすれおわったでしw
さっさとわし掻けや
スレの流れを止めようと必死な人がいるな
まだ続けようと必死な奴が居るな
sds乙。
パンツ破れたでしw
股間がすごいことにwww
ふとももと腹の肉でチソチソが見えないでしw
これはみごとな陥没ちくびでしw
ケツ毛ぼーぼーで穴が確認できないでしw
うわー 袋開け損なってキャラメルコーンが飛び散ったでしw
キャラメルコーンと思ったらチソチソ掴んじゃったでしw
収録してやるからさっさとわしに出すとこ書くでしw
信者ウザス
、、-一 ‐ 、
r<iヾrァ"´ \
rヘ ∨ー/ ヘ
| / 一/ー ┼‐ 、 ゙!
i∨ /| r/ /. 、 i } }
/ / ∧i 、 | | / i ハ | / /
/ / / i∨ } l レイ±キ′ レ斗ェ1 -イ
/ i / / / ∨ハ厂ィrt:.:| t:.}}ト| ,|
//, イ ′{ iヽVi 、ヒンノ ゝソ | / i
, ' / / K l | i i、 、、、、 ' 、、/i /
/ | i i、 ヽ! レ V|\ - 4ハ/
i、 、 ヽ \ノ _、、ノヽ ゙ -r " レi/
ヽ >┬" ̄ /´ ̄ヾi ≧=>、o、ト--、、
` -" ∧ || _ノ ヽ/:: ト、:.ヽ、 |irヽ
_ /| ゙==i」i -‐ /:::.:..| \( |レ1
くr仏、-一 ''7´ ⌒ヽ|
/ / ..:.:.:.:.:⊥
/_ィ ∧ \、..:.:.:..:.:ィ′
/ ̄ ̄ ブ ヽ 、 ` ̄"
/ / }、 \
擬人化←
どこがだよ。
←拡大できたよー
━━ ━ ━
┃ ┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┃ ┛┗ ┃
┃ ┃ ┃ ┓┏ ┃
┃ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┃
┃  ̄ ̄ ̄  ̄ ─── ─ __ _ _ ' ' ┃
┃ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ − ┃
┃ ┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┃ ┃
━━ ━ ━
ちんこのスレ終わったな
現在の完成度85%
>>421は凡庸耳長決戦兵器ミコネコゲリオンの完成率。
うほっ ←サソご立派でしw
フォントサイズ小さくしてもわしよりも大きいwww
大きいと言っても玉と太さはわしが圧勝w
>>421サソ
残り15%にぜひわし(ry
kozou騙りしてるつもりなのが痛い。●-1点
そうそう、本物はもっといたいでしw
何こいつ。
いなくなっても誰も悲しまない。
そう、そんなやつ。
何こいつ。
何こいつ。
エロAA化されて喜ぶ。
そう、そんなやつ。
エロネタが嫌いだからってこんな低レベルな妨害に走らなくてもいいのに。
何こいつ。
>>433 他人に相手にされず、ネタにもされないって淋しいよね。
うんうん。よくわかるよ。
何こいつ。
う、うんこが止まらないでし。
スカトロ氏ね。
スカトロって安いトロでしか?
何でもいいよもう
やっと止まったでし(´・ω・`)
現在の完成度65%
減ってる減ってる!
現在の角度は人差し指でしw
_,イi^!^ト、__
`ソノハヽヽ/
ノ、ヮ・,X´<うわーしょくしゅにやられた−
―――┼( )
_,イi^!^ト、__
`ソノハヽヽ/
ノ、ヮ・,X´<おかされる−
―――┼( )
_,イi^!^ト、__
`ソノハヽヽ/
ノ、ヮ・,X´<おかされた−
―――┼( )
二度と来るな
_,イi^!^ト、__
`ソノハヽヽ/
ノ、ヮ・,X´<ごめんなさい−
―――┼( )
だからお前はだめなんだ
>>450 ,ィニ≧ゝレ' / / ,./ / , ハ : : .
く<-‐7´ _」] l l/_,∠/ / / / い : : .
 ̄ノ/: :f r'l l /レ'/、_/‐ト'、/l| li l : : : : .
. : {ハ : :|{(l|y ニ・ニ _ノ、/ソリ ll | : : : : :
: : : :ヽヽ: :|、lハl、゙. o。`.・ヾlノリ ll l : : : : : :
: : : : : : : : V\ヽ、 ∈∋゛ ノルんイリノ : : : : : : はいはいわろすわろす
: : : : : : : : : ,.--、_ハ`‐r=ニ--、′ノ. : : : : : : :
: : : : : : : : / /-ョロ'ヲ´ i l : : : : : : : : : :
: : : : : : : 〈 ,ハフ'兀「 ! } : : : : : : : : :
人がいて
需要もあるのに
ネタは無し
ショクシュトシリアナメンボーノコラボ
>>454 ,ィニ≧ゝレ' / / ,./ / , ハ : : .
く<-‐7´ _」] l l/_,∠/ / / / い : : .
 ̄ノ/: :f r'l l /レ'/、_/‐ト'、/l| li l : : : : .
. : {ハ : :|{(l|y ニ・ニ _ノ、/ソリ ll | : : : : :
: : : :ヽヽ: :|、lハl、゙. o。`.・ヾlノリ ll l : : : : : :
: : : : : : : : V\ヽ、 ∈∋゛ ノルんイリノ : : : : : : はいはいわろすわろす
: : : : : : : : : ,.--、_ハ`‐r=ニ--、′ノ. : : : : : : :
: : : : : : : : / /-ョロ'ヲ´ i l : : : : : : : : : :
: : : : : : : 〈 ,ハフ'兀「 ! } : : : : : : : : :
tintindesi
ネタがあるのに
時間無し
時間があっても描けないでしw
誰でもいいからSSかAAか絵描けよ。
「綿棒、動かしますけどいいですか?」
そう言ってグリグリと綿棒を動かすsds。
それに反応して尻から一滴の汗が垂れる。
「…ぁっ……ぁっ……だ………だめ……ぁっ…!」
急に動かされ体をピクっとさせた
>>459の耳掃除はまだ続く
,ィニ≧ゝレ' / / ,./ / , ハ : : .
く<-‐7´ _」] l l/_,∠/ / / / い : : .
 ̄ノ/: :f r'l l /レ'/、_/‐ト'、/l| li l : : : : .
. : {ハ : :|{(l|y ニ・ニ _ノ、/ソリ ll | : : : : :
: : : :ヽヽ: :|、lハl、゙. o。`.・ヾlノリ ll l : : : : : :
: : : : : : : : V\ヽ、 ∈∋゛ ノルんイリノ : : : : : : はいはいわろすわろす
: : : : : : : : : ,.--、_ハ`‐r=ニ--、′ノ. : : : : : : :
: : : : : : : : / /-ョロ'ヲ´ i l : : : : : : : : : :
: : : : : : : 〈 ,ハフ'兀「 ! } : : : : : : : : :
__,-459、_
\ノノノハヽ/ 。
`X, ^ヮ^ノ、/
クチュクチュ (( しー´(つ
( | /,/) s'
彡*"(ブミ⌒ヽ-
(m,,m) ,,,, m
あっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥
はいはいわろすわろす
乙。
まんこのすれおわったでしw
前企画されたついでにゲロに綿棒するオフは実現したかな
ゲロもノリノリだったあれ
>>467 ゲロの綿棒体験はクソミソな結果に終わりました
そいつは見てみたいもんだ
さっさと書くでし
書かなきゃ掻くでしよ?
気持ちよかたでしw
またムクムクしてきたでしwww
ティッシュなくなったでし(´・ω・`)
ママの使用済みパンツ持ってきたでしw
なんだここ
わしの収録すれでしw
kozouに粘着なんて物好きな奴だな
時代はsds粘着。
ばかじゃねーの?
擁護も粘着もいいからさ
さっさとエロAA書けや
もちろんわしとの絡(ry
馬鹿を馬鹿にして何が悪いのか
そんな言葉が浮かんでまいりました
どうでもいいので寝ます
483 :
極論:2005/07/31(日) 18:58:32
人殺しを殺して何が悪いのか?となるぜ?
つまり
エロいコテでエロネタをやって何が悪いのか?ということですね?
池沼乙
頭が暑さでやられちゃってるんだね。
かわいそうにw
池沼乙
頭が暑さでやられちゃってるんだね。
かわいそうにw
池沼乙
頭が暑さでやられちゃってるんだね。
かわいそうにw
3重カキコすまそ
ねーよwww
ねーよwww
ねーよwww
3重カキコすまそ
ちっ 空気読めてねーな
5重カキコまで待ってろよ
ちっ 空気読めてねーな
5重カキコまで待ってろよ
ちっ 空気読めてねーな
5重カキコまで待ってろよ
3重カキコすまそ
ねーよwww
ねーよwww
ねーよwww
500getでしw
スラスラ
_, -― 、__
/И @*(O) ソノハヽヽ/
( ' -')φ )) ヾ〃 ノ、・ヮ・,X
〈 ∧/つ/ ̄/ )て φヽ二と)
∨ 〈__/ ̄ ( ) く___ノつ
(_゙ー'_)
|| ̄||
(
( う〜ん・・・
(
`〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜'
_______ O
||// || .|| o
||/ || .||
|| || ,ヘwヘ ||
|| ||(;・∀・【◎】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ∪ ̄ ̄
♪
/
♪
ヽ __, -― 、_ _____,,,
\ノノノハヽ/ "~~ ||
,,;;;-‐''" `X、・ヮノ、 ||
l二二二 /ー(つ 二二二二l Nヽ
|=======く__ノヽ========| (- ' )
|:| lニニニコノ |:| | ヽ∧ 〉
i:j || || i:j. l__〉 ∨
(
( おかしい・・・
┃| (
┃| `〜〜○〜〜〜〜〜〜'
┃| O
┃| o
━━━━ ,ヘwヘ
(;・∀・【◎】
┃| ノ _,,..i゙';、
┃|ノ |\`、lヽ
━━━━┛| \|  ̄ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
マタネー
__, -― 、_ オウ
\ノノノハヽ/ Nヽ
`X、・ヮノ^) )) ___ (- ' ) 〈 ))
___, と'ー'(ノ __l\ | ヽ 〉
く__ゝ \\ l__〉∨
しヽ_) \\
\\
: : : : : : : : : : : :(
: : : : : : : : : : : ( セックルどころか、手を握る気配さえない・・・
: : : : : : : : : : : ( これは一体どういうことだ!?
: : : : : : : : : : : :(
: : : : : : : : : : : : : `〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜'
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :O: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :o : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : ,ヘwヘ⌒ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : :【◎】(. .;)__ノ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : / ̄ ̄ ̄/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : /___/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
※屋根裏
┌────────────────‐
| あの〜、一つ聞いてもいいですか?
| 先輩ってもしかして・・・
└─────────v───────
/И
( ' -')
__/ |φ __ ,ヘwヘ
|\旦 ヽ⌒⌒ヽ \(∀・; )
|_,、\ ⌒`⌒ と ヽ
\\ \__)
\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
|_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|_|
┌──────^───‐
| なんだ?
└──────────
┌────────────────‐
| sdsタンとまだやってないんですか?
└─────────v───────
/И
(;' -') Σ
__/ |φ __ ,ヘwヘ
|\旦 ヽ⌒⌒ヽ \(∀・; )
|_,、\ ⌒`⌒ と ヽ
\\ \__)
\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
|_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|_|
<
< す、すいませんごめんなさい!
< もう二度と言わないから許して!!
<
∨∨∨∨∨∨∨| /∨∨∨∨∨∨∨∨
|/
ギリギリ
,ヘwヘ メキメキ
(;T∀T)
/И ∩==∩ ;
(# - ) :/;( ⌒)
_______ | ヽ / ; (__ノ ̄
|\旦 ヽ⌒⌒ヽ \ !__〉'
|_,、\ ⌒`⌒ \
\\ \
\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
|_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|_|
(
( ←さんとダブ君楽しそうだなぁ・・・
┃| (
┃| `〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜'
┃| O
__, -― 、_
━━━\ノノノハヽ/ ジー
`X、・ヮ・ノ、
┃と )
┃|_ゝ
━━━━┛|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ダブテラワロスwwwwwwwwwwwww
もう何だか素で萌える
ダブおいしい役だな。
今思ったんだがこいつらは一緒に住んでいるのか?
それともアパートとかに住んでいて近所にいるだけか?
マタネー って言ってるんだから家は別で近くに住んでるんだろ。
一人芝居とは悲しいですね><
ちんこのすれおわったでしw
,、,,、
. ,.;メー゚;,、
`:; ,`゚:;'
. ι:'J
このスレ何か面白そう♪
古臭いゴミは来るな
ココガ シンテンチ デスカ?
保守
保守する暇があるならさっさと描くでしw
>机氏
本番まで描くの?
ひそかに期待。
俺漏れもノシ
ノシ
っていうか、最近やっとスレが静かになったから
心置きなく描いてホスイ
きんもーっ☆
保守
保守
後ろの穴はアナスタシア
保 守
保 守
保 守
保 守
保 守
保 守
保 守
保 守
保 守
保 守
保 守
保 守 ; ; ; ;
 :;
:
:
:
:
:
:
:
:
:
: 保 守
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
保守
何だこの流れ・・・
こういう時は黙って保守ってもんだ。
ひそかに本番を期待していたりする
机はどうなった?
待ってればいつか戻ってくるだろう。
ぶっちゃけどうでもいいけどね
>>552 そのレスが保守になることを分かってるくせに
hoshu
天一号とここの煮え←がダブって見える
で、またsdsが受けか。
←×sdsの実写版が天一×白亜だったんだよ!
えー何その猛烈劣化
>>557 人気漫画のドラマ化でありがちなパターンだな。
, ‐-‐ 、
⊂(天)__) ∠ うわぁ・・・白亜タンの中あったかい・・・
(´ー`* )
(_/ (_/ ヽ
/`r'´)⌒ヽ ,ノ ))
⊂("ヮ"*) ⌒つ
∪
【白亜さんが天一号にもたれかかってきて背クロスしちゃうシチュ】
|i , ‐-‐ 、
r'´)r'´)_)i!
('(´ー`*)`*)
li ンヘ (゚ _つハ ギシギシ
(_, ィ/´(.,ノ ノ ノノ
(_,ノ(_,,ノ
続きはこっちでやろうか?
劣化はやっぱり劣化だな
うん。びっくりするほど煮えねー。
白亜はともかく、天一号が致命的にダメだ
sdsと←に脳内変換するからモウマンタイ
絵板でも背クロスがあんなにエロイとは思わなかった
今のところ、エロネタでウケてるコテは
←sdsダブしιラギ
くらい?
|\/|
メギロガは煮えるけどミコネコは煮えない。
そういや煮えるキャラってめっきり見なくなったな
じゃあメギロガ×←で。
何ですかその組み合わせは!
新境地
会長×●
二大派閥親玉対決
←×カッカ
カッカを奪われた珍蜜は腹いせに会長を
2o×会長
2o×会長
漢×会長
へぼら×会長
誤爆×会長
ラギ×会長
会長は総受け
sds総攻め
とりあえずラギしι、←sdsははずせないか
しιの相手はshowがいい
ありそうで無かった←×⇔で
あれは異様なくらいエロかったな。
Wメンボーがエロ杉
どうせ嘘で実際は無いくせに
651 名前:13/17[sage] 投稿日:2003/09/14(日) 21:14 ID:xxxxxxx
ああああああああああっ!!
\/\/| /\,へ/\/\/\,へ
. |/
〈 ̄{⇔}〉
≪*T(フ)> ズッ!!
( 、ヽ。) ゚。
と⌒)i-('-')≡ ズプッ!!
:: ;;;;:: ≡
キャラ違うじゃん
あるわけ無いでしょ。
ズッ!!
〈 ̄{⇔}〉 /И
≪*T(フ)> (‐ ' )
( 、ヽ。) ゚。/ |
と⌒)i--(〈_ /≡ ズプッ!!
:: ;;;;:: ≡
何そのやる気の無い改変
↓やる気のある改変
〈 ̄{⇔}〉
⊂(天)__) ∠ うわぁ・・・白亜タンの中あったかい・・・
(´ー`* )
(_/ (_/ ヽ
/И⌒ヽ ,ノ ))
←(-"*) ⌒つ
∪
【白亜
↓やる気のある自作
と⌒)i-('-')≡ ズプッ!!
↓やる気のある←('-')
| いいからー吐け〜〜吐け〜〜! |
`───────y───────‐'
∧∧
←(#"∀")
/ /
/〈 ̄{⇔}〉 ,───────────────‐ 、
(\≪*" 0")>') )) < きゃっ!!や、やめて下さーい!! |
( (ヾ /) ) )(ヽ `───────────────‐'
( ヽ) ,つ ))
(__)し'
↓ここらで満を辞して本命AA登場
パコ
パコ
∧ ∧ラギラギ
(゚д゚=)
ハ,,ハ ,,とと !,〜 ) )
cミ゙・ ゙;ミc,,ノ(__⊃
邪魔
>>604 空気嫁。そういうのはフクロでやってろ。
保守
__, -― 、_
\ノノノハヽ/
ハァハァ `X,・ヮ・ノ
〈 ̄{⇔}〉/つ⌒/´O Nヽ
≪,,-∀-)> ⌒ ⌒  ̄\ (- ';)
/ 、 Yノ\旦 旦\| ヽ∧ /
と_),ノ \\ \__〉 ∨
\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
|_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|_|
ho
__, -― 、_
\ノノノハヽ/
`X,・ヮ・ノ _[{奥},,〉
〈 ̄{⇔}〉 /つ⌒/´O (゚- ゚*)Nヽ
≪,,-∀-)。 。⌒ ⌒  ̄と (- ' )
/ 、 ∧∨∧旦 旦\| ヽ∧ /
と⊂( ・∀・) \__〉 ∨
ヽ;;''''''''''';;|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
と(〓〓O_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|_|
|\/|
|゚Д゚|
 ̄ ̄
保守
これリレー?
614 :
fusianasan:2005/11/23(水) 14:39:09
age
描きたければ自由でいいんじゃない?
hosyu
ダブダブ?
ラ…ギ…
ダブ?ダブダブゥ?
ラッ…ギィィ……
ダブッダブッ!!
ラギラギィ!!!
ダブダブダブダブ!!!
ラギィィィィィ!!!!
ダブ…ダブダブゥ…?
ラギィ…
ダブゥダブダブゥ…
ラギィ……
ダブゥ………
ラギィ…
完
人間の想像力は逞しいですね。
. ___ .
. _{三}_〉:
: (っ゙*|::〉:
: (.( '`レ、: /
: / 、,^J‐': /
: し´\__/
_
_{三}_〉
(д #|::〉
,っy´,レ、
=1し' ||:」‐'
<д ili >ヽ.)
 ̄ ̄"""""" ̄ ̄
ツンデレ化
べっ、別にあんたの事なんか
_
〈_{三}〉_ 意識しちゃいないんだからねっっ!!
〈::|///)
,っy´,レ、
=1し' ||:」‐'
<д ili >ヽ.)
 ̄ ̄"""""" ̄ ̄
_
=1-1=}_〉
< >*::〉 ンチュー
l´| |`l レ、
`| |´ _」‐'
Ll._,!Ll._,!
=1-1=
<゚∀゚*>
. ___ .ノ| .0ノ| パンパン
. _{三}_〉 ⌒)ヽ> ))
: (っ゙*|cノ( つ <
みんなで犯ればよくね?
, =1-1=
/И アッ <゚∀゚*>
/ ̄`(* ‐) → ン . ___ .ノ| .0ノ| パンパン
〈 ∧/ |、 _{三}_〉 ⌒)ヽ> ))
∨ 〈_./ \/`―━ ゙*|cノ( つ<
ペロペロ
, =1-1=
/И アッ <゚∀゚*>
/ ̄`(* ‐) → ン . ___ .ノ| .0ノ| パンパン
〈 ∧/ |、 _{三}_〉 ⌒)ヽ> ))
∨ 〈_./ \/`―━ ゙*|cノ( つ/|
ペロペロ ili |゚Д゚| il ずんずん
, =1-1= )
/И アッ <゚∀゚*> ,ノハヾゝ
/ ̄`(* ‐) → ン . ___ .ノ| .0ノ| パンパン ノ'ё`*ル
〈 ∧/ |、 _{三}_〉 ⌒)ヽ> )) ((∩ノ( ノ)
∨ 〈_./ \/`―━ ゙*|cノ( つ/| < <
ペロペロ ili |゚Д゚| il ずんずん
nt
. ___ . . . . (・∀・ )
. _{三}_〉 ⌒)o。 ノノ )
: (っ゙*|cノ( つ ゚oο° | |
=1-1=
. ___ . . . . <゚∀゚*>
. _{三}_〉 ⌒)o。 ノノ |
: (っ゙*|cノ( つ ゚oο° | |
nt
. . . . . . s' (゚д゚=))
. (ヽ))/)`⌒)o。 ノノ )
: 彡っ゙*cノ( つ ゚oο°| |
sdsが犯された相手
←、ダブ、nt、ミコネコ先生、factzero、show、ヘクト
|よ〜しロジャーさんが相手だ
/_, 、_∧―y―――――――――
(´∀` ,,)
. ___ .(/ と ) パンパン
. _{三}_〉 ⌒) < ))
: (っ゙*|cノ( つ_)
_
_{三}_〉 ダブゥ |
,(- ゚ |::〉 /wヘ|
ヽly´ レ、 [o] ]∀"|
||:_」‐' [公衆肉便所] ヽ |
Ll.=!o。。。。。。。ο|=|
性欲処理AA職人sds
_ ダブゥ |
_{三}_〉 /wヘ|
(- T|::〉 [o] ]∀"|
/、と)' [公衆肉便所] ヽ |
と__)Jiっ。。。。。。。ο|=| |
358 名前:◆SDS/f8H7Xg [sage] 投稿日:2005/12/17(土) 20:02:29 ID:3TffCO9J
こんばんは、お久しぶりです、◆SDS/f8H7Xgです。
今回の私の友人の報告の件について説明しようと・・・っ、あん・・・
・・・確かっ・・・に、私は今ぁっ・・・・・・月極のマンションを、父と共同ぉ・・っで使ひ・・・
そちらに、缶詰となって・・・・日々奉仕して・・・おりまあぁっ・・・
・・・ダメ・・・うまく読め、あっ・・ダメ・・・んっ・・
_ ダブゥ |
ジュルジュル _{三}_〉 キター!!! ./wヘ|
━─━─━─→ (∀゚|::〉 [o] ]∀"|
/、と)' [公衆肉便所] ヽ |
と__)Jiっ。。。。。。。ο|=| |
/ wヘ ダブゥー _ |
(TдT) _{三}_〉 … |
━─━っ (∀゚|::〉 . |
━─" /、と)' [公衆肉便所] 川 . |
ヽ)ヽ) と__)Jiっ。。。。。。。ο|=| [o] ] |
フフ…かわいがってやるぞ
_ |
_{三}_〉 … |
ダ、ダブゥ…. (∀゚|::〉 |
./、と)' [公衆肉便所] .|
と__)Jiっ。。。。。。。ο|=| [o] ] |
ヌチャッ _ |
ダブゥー _{三}_〉 |
グチュ ダブッ!? (∀゚|::〉 シュッシュッ .|
ズリュズリュ /、 il|l)' [公衆肉便所] . |
メリメリッ と__)Jiっ。。。。。。。ο|=| [o] ] |
|\/| _[{奥},,〉 パンパン
___ (乂゙ ;)(゚- ゚ *)
_{三}_と !と, ) )
(( と(ヮ゙*|cノ(__ ,,_(__ つ
┌────────────────────
_ |ぐふふふsdsたんはボクちんのお嫁さんになってもらうんだな♪
〈_{三}_ ,ヘwヘ // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
──〈::|;゚O)────── (∀゙* )ハァハァ
と `yl,つ と O、
L_:|| ヽ )〜
(/ l_l |\ (/`J\
| ゝ──────────────
| 何ですって!?冗談じゃないわ!
_
_{三}_〉 ∩n
, -っ (っ゙*|::〉 (三;ソ=ヽ
と//ソヽ(⌒(´.レヽ/ / ヾ)
. // ヽ_ i /ヽ_ソ //
//´ ノ , ( //
ミゞ'ヾヾ / ,n ヽミゞヾゞ巛
ミ __ ミ / .ノi;i 、 ミ ミ
ミ ・ | | ・ミ / / .i;i__ミ ・┌┐・ ヾ
ミ  ̄ ミ (_,/ ヽ-《 ┴┴ ,,,ミ
゙゙゙' '' '~~ ''''''''''''''''''''
.___
|\/|_{三}_〉
(* ゚ (っ゙*|::〉
| つ((. 'つ
( , l 〈
(_/ J し´J
その日、私たちは一線を越えてしまいました
(ヽ))/) ∩n
, -っ 彡,っ゙*ミ (三;ソ=ヽ
と//ソヽ(⌒(⌒`ヽ/ / ヾ)
. // ヽ_ i /ヽ_ソ //
//´ ノ , ( //
ミゞ'ヾヾ / ,n ヽミゞヾゞ巛
ミ __ ミ / .ノi;i 、 ミ ミ
ミ ・ | | ・ミ / / .i;i__ミ ・┌┐・ ヾ
ミ  ̄ ミ (_,/ ヽ-《 ┴┴ ,,,ミ
゙゙゙' '' '~~ ''''''''''''''''''''
獣人に見える
_
_{三}_〉 ∩n
, -っ (っ゙*|::〉 (三;ソ=ヽ
と//ソヽ(⌒(´.レヽ/ / ヾ)
. // ヽ_ i /ヽ_ソ //
//´ ノ , ( //
,ヘwヘ' / ,n ヽ/И//
( *゙∀゙) / .ノi;i 、 (' -') →
ミ ミ ,/ / .i;i._/ |
ミ ミ (_,/ ヽ-ー、__ノ
゙゙゙' '' '~~
.___
|\/|_{三}_〉
(* "(゙ *|::〉
| つ )
〉 c 〈
(_/ Jし´J
_
_{三}_〉
,,-、('(っ゙*|::〉
,,-''⊂) )ソ 。) 。)|lつ
//´ `"ヽ,:::: 〈 ゙、ヽ
/ ノ (;'( ヽ,) ) )
| | ,;'ヽヽ / /
うにょ | | ,ヘwヘ ) )/ /
丶`ヽ (*゙∀゙)/ / /
(( (`ヽ_ノ´/'i`〜 '゙ヽ/ /つ
ヽ、__ノ/ノ/^/ヾヾ二二二__ノ
( ( l l゙i i) )ヽヽ\ うにょ
(( ヽ_).し' `(_/_)(_/ `J
/`wヘ ダブ―ッ !
}~( *゙д゙)~{
rう⌒ω⌒と
ゝ __,*、__ ノ
,┐″
'フ ー‐,`` ,
ノ 'フ ー-、_
l´`ヽ、 _
丶 ヽ、 | ヾ \ /´ l
、 \ | ..:.:.ヾ ヽ / .'...'| ,-,゛ _ 、、
\ ヽ ヽ iヽハ. | :: :: : :Wwv ''' / 'フ ノ ウ 〜
\ /⌒ノ ( ̄`ヽ " 、 ′
ヽ / 、ー' _( ..:.:.:. ) .;.:..,ヽ
ヽ } ) ( :':..''/ ノ/ :. :. :.;.ト
ノ '⌒!´. .. ''' i ,,,,, ト、, .::/ |
/ / | :: | "" |_ノ ノ ノ
/ / !.:; ヽ ,-‐ ´/
ノ / \..: : ,::.,,,{ /
/ ,ゝ、 .'' :;'::j ̄
-‐' / '' ' ''' /
/ ,,, ,,, /
| :''.'...'' `ヽ、
,―ヽ、' ''' `ヽ. :. \`ー- .、
\ `ー 、.: ;:... ;;;;) } !、__
`ヽ、_ `ヽ_ノ、_ノ `)
 ̄`) (⌒ー'
`ー――---――'
|ミ| 、 --―-- 、
|ミ|´ 'ヽ
/|ミ| 、-‐'' ̄ ̄ ̄`ヽヽ
/ |ミ| / \\
! |ミ|' ヽ ヽ
~ ̄|ミ| | |
、|ミ|,-‐'"l ̄ ̄ ̄~''ー 、 | |
r‐- 、 , ,, -‐ ''" | ヽ ノ |
i ~`ー- lヽ/^iノレ'!´ / |ヽ \ノ
'、 `ヽ、 ん'レl |//\ ヽ
'i, く` J ヽヽ/ \ 、 |
'、`⌒ i ',、\ノヽ し |
/ ―  ̄ し | ,ヾヽノ ヽ !
| ー  ̄ | ノ、ヾノヘ |
| / / / // / | i\ノヾ、,へ |
| ー----‐ ''"| /~\lヽ/ ', |
'、 し `ヽ:::/´ ノ / ゝ' ', !
\  ̄U し ノ | ', /
\ / / ゙ー'
l ̄ ' ―┬---― '' T !
( ( | ', | /
ヽ ',, | /
ヽ U ',. | し /
ヽ .i | /
ヽ___ノ | /
┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓
┏━┛┗┓ ┏━━━━┓ ┏┛┃ ┃┃ ┗┛
┗━━┓┃ ┗┓┏━┓┃ ┏┛ ┃┏━┛┗━━┓
┃┗┓ ┃┃ ┃┃ ┏┛ ┏┛┗━┓┏━━┛
┏━━┛┏┛ ┃┃ ┃┃ ┏┛┏┓┃ ┃┗┓
┗━┓┏┛ ┃┃ ┃┃ ┗━┛┃┃ ┗┓┗┓
┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┗┓┗┓
┃┃ ┃┃┏┛┃ ┃┃ ┃ ┗┓
┗┛ ┗┛┗━┛ ┗┛ ┗━━┛
_
. . . _{三}_〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
:↑: /И (゚0 ゚;|::〉 )) < 私っ! どんなことでも受け入れたい! |
〉 (- ;) とlyとレ) | ←のこと好きだから・・・ |
〈 ∧/ | | |:_」 )) \_________________/
∨ 〈_/ ι' ヽ_)
____∧_______
/ \
| そ、それ以上近づくな・・・ |
| 抑えきれなくなる・・・・ |
\____________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 嫌っ! 離れたくない! |
\ /
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ガバッ!!
. . . .
: /И:
人 : ( Д ) : 人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_
) (
) (
) うぐぅぁああああぁぁああ!!! (
) (
) (
∨∨∨∨∨∨∨Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
> ブシュズリュジュバッ!!!!!!!! < / / |i!!ii ヽ ヾ
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
_
_{三}_〉て
、 (゚0 ゚;|::〉、/l,ヘ/丶ノW\/ゝ
< >
> !!?! <
< >
\ノヽゝへWヽl\/M/ヘル'
( )
) ( )
(⌒) ( ) (⌒) (
○ (⌒⌒ ⌒)
/::⌒::\ (⌒⌒) (⌒)
/:υ:_::::Uヽ ヾ ○ (⌒\ )) (⌒⌒)
l::::::::'─::':::_l___ ヽ ~ヽ::;ヽ ヾ
` ─::::::____ :υ:ヽ /::| /| |∪| ))
____ノU:::/ \:::::ヽ / ::| / ::| |::::::| -─- ,,_,-‐ 、ヾ
U:::::::::::::_/ ヽU:ヽ / ::|/ ::::| .|/ ;;, -‐ ;__∪ _ノ
 ̄υ ̄ ノ ヽ::::/ ::::::::::::::::|/;;/|  ̄ ノノ
/ ノ::::::::::ノ::| /|:::::| ))
| ::::::─::::::/' |::::| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
> ::::::::::::〈 /U;| < ついに見せちまったか・・・。 |
, ─ ___ / ::::::::::::::::::|ー':::::::/ | この姿を・・・・。 |
__,, ─:::: ̄::::U:::::::::::`/ :::::::::::::::::::|ーυ' ノ \___________/
u ;_ ─  ̄ ̄ ̄`/ ::::::::::::::::::::| ゚
 ̄。 ─' l⌒:: ' :::::::::::::::::::::| ⌒
ヽ:u::ヽ., ⌒
ヽ:u:::::ヽ ヽ、 __ ─::::: ̄::ー 、
|::::::Ul. _ _ ─'':::::::::::::::::::::U::::::::::::::::::| _
|:::::::: :::::: ̄::::U::::::::υ:::::::::U::::::::::::::U::/ ノノ ((_{三}_〉))
|ι:::::: :::::::::: :::::: ::::::::::::::__ - ─‐' _ノ (((゚д゚;|::〉))_ノ⌒ヽ、
|::::::::::U:::::::::::::::::::::::::_ ─'' U' ( )
ゝ ヽ, _ ──  ̄ o ) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ >
υ ( )
'⌒ヽ、_ノ⌒ヽ、_ノ⌒ヽ、_ノ
____∧____________
/ \
| こうなったら仕方あるまい。 |
| 今の俺にとっては、お前はもはや・・・・・・ |
\_________________/
__________________
/ エ サ \
< 格好の餌食にしか見えんのだからな・・・ |
\__________________/
_
_ _ _ _{三}_〉
二二二二二二 Σ(。 。;|::〉、ヾ < !!!
 ̄  ̄  ̄  ̄γ ヽ´レつ)
. _ _ _Σと) ii|//て
二二二二二二二_ノl O`l ´
 ̄  ̄  ̄  ̄ ー‐'
_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人
) (
) やぁっ!! やめてっ! (
) はなしてぇっ!! (
) (
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
⌒
⌒ ____/l/l ヾ
_,. -─' ~ ___(゚0T;)ヽ グチュ…
/´,. -─‐ " ヽ二二ノっ
__, ─ ' 二二二二/_|:_O) ))
/, ──‐' ̄ ゚ ー'ヽ;ヽ ゚
/, /И/./ ヌル… `J \\
| .l ( '-)/ ゚
ヽヽ' |/⌒゙〜っ ___
, 〜〈_/ 。′ ,彡_{三} ̄
⊂ノ⌒" ⌒Y⌒Y´
/ | /|
/ | / |
/ .| / | 、、 、、
__ __ / |/ | / \ / \
::::U:::: ̄ ̄ ι ̄ ̄/ _,/ ヽ._ | / \ / \ ツ
_ι,,,_::::::::__::::::::| c(__o _o_)っ|_ /Z
`υ  ̄ | /二_l /:::::::::\ ; ノ: :l __
_> ̄ヽ `─ ' <  ̄ヽ:::::ヽ `^^ ノ: :\
γ ̄: : :,vー:、: :`ヽ ヽ. lヽ,|:::::::| ; . 。<: : : ;´
ー 、_,、 : :,;'ヽ'\\\^'" \\ "'-''ー-,,, `⌒ _ o
): : : :< く ./ , ::o::ヽ ::o:ヽ;;;;;:::::::て 。c 三⌒l  ̄
ヽ: : :/ (゙ l ゝ _ノ ゝ__ノ;;;;;;:: ,=' 三 ::::/ _
⌒' `, 'v、  ̄ l;;;;;;。::::: て 三:::::/ ヽ: ̄ヽ
; '`V\ル'ヽ /⌒ー= ̄`゙⌒ =;:::/ >: : :(
::::/ ⌒⌒
ノーv^ヽノーv^ヽノーv^ヽノーv^ヽノーv^ヽノ(
> <
< | ヽ | レ >
> | | `ー| ̄ つ 十 <
< レ' | (メ`) つ >
> <
⌒Yヽル⌒Yヽル⌒Yヽル⌒Yヽル⌒Yヽ´
/ヽ
/| / |
/ | / .|
/ | _/ |
/ | ─ / | 、,
/ ' ' | て
| _ノ ゝ ____, | ( ピクン・・・
| c:==  ̄ ̄`o | Y
__ _ | ,,,,,,,,, ''''''''' | ノ⌒'〜⌒'〜⌒'〜⌒'〜'⌒ヽ
:::::U:: ̄ ̄::U:ヽ / ̄ ∪/ 、 < ん っ ・ ・ ・ |
 ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ _ く 、U\ ゝ_,-‐-、_,-‐-、_,-‐-、_ノ
_> ι\::::\ ヾ
_ -─ ミ ヽ:::::ヽ ヌルッ・・・
./ __ γ: ̄⌒ヽ |u:::::| \
| , (:u:ヽ.ヾ /:::::,'''‐:.o.-'。:|:::::::| \ ⌒
| .| ::o: ヽ::u:| lU:::l . . . . ;/:::Ul \,⌒ヽ
l ゝ _ '.ノ:::::::| ヽ:::::::ー─‐'::::::/ ノ ./:::u:::l ))
, ;-:::: ̄:::ι:::::::_ ノ U υー───υ、:::::\/:::::::::/、
/::::u_ ─  ̄υ ι ゚ ヽ:::U:::::::::/
/ l | ,, ─:::: ̄ ̄:::::─... __ `ι ─'、
_ ─::::':U::::::::::;;;;;;;;;;::::U:::::::υ::::::::::::U::::: ̄::::::::ヽ ヾ
─:::: ̄:::::::U::::::::::::::;; ─  ̄ ̄ ─ :;;;;__;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ ノ ノ
::::::::::U::;;;;;;;;;;_ ─ ' ´ ̄` し'  ̄
─  ̄ ─'
´:::::::::::::::U::::::: ̄ ̄::::::::::::U::::::::::U::::::::::::::::::::U::::::::::::::ヽ ___、、
::::::::U::::::::::::::::::U::::::::::::::::::::::::U::::::::::::::::ι:::::::::::::U::::::::::| / | _/
:::U_ ─ ::__: ─  ̄ ── ::__::::___ノ / _ .| ツ
 ̄ | U , U / ̄ _ ─  ̄  ̄ ヽ
l ι υ  ̄ ─── ||
:ヽ l U U  ̄ ̄ __  ̄ ̄ ̄||
::U:ー- _ / ι ∪ , ι ── ─── |
ヽ::::::::U:::::::::::::U:::: ̄::::::─-─-、/;ヽ U U __ __ ||
 ̄ ─ ─ U__:U_ノl i)ノ __.─ | i  ̄::::U:::::: ̄ヾ
_ 〜 ./ ノ |`) : : : : : : : : : _| ゝ;;____::U:::||
:::::::U: ̄Uヽ ι )/ ヾi: : : : : : : :_ ─ ~ γ:: ̄ ̄::::::─-...., _ノ
─ - ::U::\ し' .:::lJ υ`ー  ̄ ── ̄ l,:U:::_::υ::::::::∪:::::l|
ヽ \::u:::\ ::::/ ゚ ── ̄ γ ̄::U:::: ̄::: ─- 、
─ l:::U::::::::::::::U::::::U::\\
∧
,〜⌒'〜⌒'〜⌒V V⌒〜⌒'〜⌒'〜⌒'〜'⌒〜⌒ヽ
l やっ・・・ お、お願いやめてっ・・・・! |
ゝ_,-‐-、_,-‐-、_,-‐-、_,-‐-、_,-‐-、_,-‐-、_ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
< 俺の粘液には興奮作用があってな・・・ |
| どうだ? もう欲しくて堪らないだろう。 |
| 下の口から汁が大量に出てるぞ。 |
\__________________/
人
,〜⌒'〜⌒~ ~⌒〜⌒'〜⌒ヽ
l そっ、そんな・・・・・ |
ゝ_,-‐-、_,-‐-、_,-‐-、_,.─'
___ 、、 __
/ 、/ . | | . . .
, /\ /.` ノ |/ ツ
__ノヽ/し'、人
ろ ,、 、人_人_人_人_人_人_人_人_人,
. ─  ̄ ̄ ゝ ) (
_____/ ヽ i| l ,、 ) ん あ あ っ ! (
\ /o''゙ ミ `ー‐' | ) (
\ _ ミ | \ `Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y´
,,.‐''" | \
_,,.-‐''" ι ∪ | \
` ─ _ |
 ̄ ─ _ ∪ |
ヽ _ l_
_ ....─:u ̄:::U::::::::U::::::ヽ
人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人
) (
) あっ! ああんっ! あひっ!! (
) (
. . . `Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y´
:/l/|:
⌒ :(゙0゙ ;):っ: ヌルッ…
クチャ… ,─,=、(。 (。゚(u::).、ヾ
/;:'(_l:u:l_.lili_.二/;;/ < ズプズプズプ…
/:;/ /::/ 。'|li|゙ /;;/
// /::/:U: ̄::~::ノ ノノ
//Иノu/ ̄ lUl ̄ ゚
|( -):‐' /:u/ i
|/ | .゚ /;/ ! .。
゚
_ ヽ::::U::::::ヽ ゝ:::::U:::::::::U::::::::::::し':::::::::::::U:: ̄::: ─.. `_
 ̄ l::::::::::::::::i _ l  ̄ ─ _:::::::::::::U::::::::::::::::::U:::::::::::::::::::::::ヽ
!:::U:::::::::!  ̄  ̄ ─ ::_:::U::::::::U:::ノ
ι!::::::::::U::i ∪ ι υ ∪ ̄ l ̄
|:::::u::::::::| ∪ |
ι!::::::::u:::::! し' ∪ ∪ |
.!:::し':::::U! |
|::::::::::::::::::l 。 υ ∪ |
─ __l:::∪:::::::::::l_ _。__..__。゚_ __、;,__ |
::::::::::U:| ヽ::::::U::::::'/`こ.;i:U:||:|::|::|::|l "^`γ: ̄:ヽ /
:::::u:::::::|ι`ー─ ' ∪ ゚|!|:||::u|:!U||ヽ。 ヽ::::::U:ヽ /
::::::::::::/─ _ .|||U!:||!::|||:| .l:U::::::|
:し'/  ̄ .||:|:|::!||:::U:|─── /::::::::::/
/ |!|::|!:|!:|:|:|::| /:::::u:/
||U|!:||!::u|!| /::し':::::/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
< こっちの穴も頂いておこうか。 |
\_____________/
___∧___
/ \
| ! ! ! |
\_______/
. .
: / l : : /| :
: / | : : / | :
、 : / |_/ | :
:u\ : / _ ,/ ヽ | :
:::::U:\ ヾ. : / cl __じ `==っ| : ノ⌒'〜⌒'〜⌒'〜⌒'〜'⌒'〜'⌒ヽ
\:::U:::ヽ : | ι'''''' /二_l '''' | : < お、おしりはやめてえ・・・ |
ヽ:::::u:ヽヽ :ヽ `─ ' ∪ /_ ゝ_,-‐-、_,-‐-、_,-‐-、_,-‐-、ノ
l::ι::::| : ` /::し':: ̄::::ヽ
.!:::し':::::U! ι ∪ ___ 、、 |
|::::::::::::::::::l 。 / | (_
─ __l:::∪:::::::::::l_ _。__..__。゚_ 、_i,_ , /\ ツ| (
::::::::::U:| ヽ::::::U::::::'/`こ.;i:U:||:|::|::|::|l =i´::U::`i,= / r´
:::::u:::::::|ι`ー─ ' ∪ ゚|!|:||::u|:!U||ヽ 'ゝ:::::::::::ゝ、 / (`
::::::::::::/─ _ .|||U!:||!::|||:| 。 \::u::::::ヽ ´ ⌒
:し'/ 、  ̄ .||:|:|::!||:::U:|─── ヽ:U:::::ヽヾ
/ /´`⌒ヽ⌒Y´ |!|::|!:|!:|:|:|::| Y⌒Y l::::::::u::|
||U|!:||!::u|!| /::U::::::/ノ
∧
_人_人_人_人_/ ヽ_人_人_人_人_人_人_
) (
) や あ ぁ ん ! ! (
) (
`Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
\::::U::\
\:::ι':\ // _,.‐''"/
\:::U::` / / _,.‐''" /
\/ /,.‐''" / ,
/ゝ、,_ , / て
_/ |::) < し | (
ヽ ー‐'`J | (⌒
`ヽ ///// |ヽ / 、、 ./─,
__ノ ∪ /:U| / ̄ ̄ ' /
ヽ /:_/ ゙ー─ _./
 ̄U:..─.. _> _,.‐'"/⌒l⌒l⌒l-、
─ ::_::::し::: ̄:::: ̄ ̄:: ̄: ̄ ._/ ._/ ._/_/::ヽ
_/  ̄ ─ ─ ─ ::_ _ヽ`ー'ゝ.ノレ'、ノヽ._人_ノレ'`(
;;;; ̄/ ∪ ヽ γ:〉 ) (
c;: υ _| |:::ゝ_ ) は あ っ ! ? (
\ _ ─::U:| γ",ゝ;;し':::::) (_
─ U ̄:::::::::し::__| |::::ゝ_ / ̄ Y⌒Y⌒Y⌒) `〜⌒'〜⌒'〜⌒'〜⌒'〜⌒ヽ
_: ─  ̄ | ゝ::::U:: ̄ヾ ( な、中で・・・当たるっ・・・!!! |
| | / ー, ─ ' ゝ_,-‐-、_,-‐-、_,-‐-、_,-‐-、_,-‐-、ノ
─:u ̄| ∪ ∪ | /`J
⌒ヽ⌒ヽ_ | /::ヽ
 ̄U ̄::::し:::u::─ _ヽ__ノ::U:|
_:::U_:::::_:::::U::::::::し::::::::∪::/
|:し':||:::::::| ─:し_::_::/ ノノ
|:::::::||:::u::| ∪ ι |
. |::U:||::U:::| |
/::::::::||:::::::::| ∪ |
::U:::/':し::::| ∪ | ,
:__:ノ':::::::::/ / て
`、_:ノ_o.,_____,./ (⌒
ι' ι|li!li!li!゚ |ii!l!il!゚、 (⌒
⌒Y⌒` |ll!!li!l! |lil!i!i! ズプズプズプ…
,. -::: ̄:::: ̄Uヽヾ
, -─- 、 /:U::::::::::し::::::::::::::::l
/ ∪ __ノ  ̄ー /::::::::::::::/⌒ヽ::::U:::::|
/ c==' /:::::::し:::/ |:::::::::::::|
/ ∪ //// |:U::::::/ /::し::::::|
/ ∪ ι`ー´ /::::::::U:/
二二二二ヽ ι / /:U:::::::::/
` U /─ ::: ̄:U::::::し:::/
_ ::─:U ̄::::: ̄::::─:: _ '::::::U:::::::_ ─ '
::::U::::::::::::::::::::::::し:::::::::::::::U:::::::U::─ ̄_ ゚ o
::::::::U:::::_:: ─ ::_:::::::::::し:::::::::::::U:::::: ̄:::ヽ ○ノ⌒ヽ、_ノ⌒ヽ、_ノ⌒ヽ、ノ⌒ヽ、_ノ⌒ヽ
:::: ̄:U:: ̄::::::─::... ─ ::_::U::::::::::::_::_ノ _ノノ ( だ、ダメ・・・体中這いずり )
::::U:::::::::U::::::::::::U::::::: ̄:::....─  ̄ ::l´ ) 回られて・・・・・も、もう・・・・・ (
 ̄  ̄ 、 ─ :_U:::::::U::::U ̄::...-' 、ヽ ゝ_ノ⌒ヽ、_ノ⌒ヽ、ノ⌒ヽ、_ノ⌒ヽ、_ノ⌒´
ヽ;;ノυ l  ̄ ─ :_::U::) )
_ _ _ _ | | ∪ | |  ̄ , ─ 、
:::::U:::::::::::::U:::::: ̄| ∪ | | |__ ⌒ / ∪ ヽ
:::::::U::_U:_::_| ∪ | :'─:: ̄:ヽ⌒ヽ/ ∪ヽ
 ̄ __ ─  ̄:し:::::::::::U:::::|:::U:\ υ
_ ─ :::: ̄:::::∪:::::::::::U:::::::::::::U::::::u::人::::::::::::ヽ ∪
::::::::U::::::::::::::U:::::::::::::::::::し:::::::::_ ─ '、 ̄ ∪ヽ::し::::::ヽ/\
::::し::::::::::::::::::::_ ─  ̄ \ \ ヽ::::::し::::ヽ \
─  ̄ | \ \ ヽ::::::::U::l \
_ | ∪ ∪ \ ∪ \__ヽ:_:ノ ノノ
::::::U:: ̄:: ─ _| υ ∪ \ι -'
::U:::::::::U:::::::し'::::::::::::::: ̄:: ─ _ ヽ ヽ\\
 ̄  ̄ ─ ─ ::_::U::::::し'::::::し: ̄:::: ̄l_ヽ ヽ ヽ' ̄::::ヽ
ヽ  ̄ ─ ─ ::_::::_::゙‐'゙‐'::し::::::::::ヽ
` 、 ____ ,., - 、 '  ̄ ):::::::::U:::::::ヽ
゚'|li!l!ii! ι|li!lii!i!ヽ:し:: ̄ ̄::::::U:::::::::U::::|
ズッズッズッズッ… |lil!l!i! |l!il!lil! ヽ:::U::U:::::::::::::し::::::::ノ
l\ 、∨∨∨∨∨∨∨,
_ | \ ー'(_, ≪ ≫
ヽ  ̄ ─ _ | \ て > は ≪
ヽ | \ (_ ≪ あ >
ヽ , ヽ ( ≫ あ ≪
〉 _ノ ヽ__ l < あ ≫
| 、_ _,_ ∪ | ≫ | <
| lj ̄`、__´ ̄ヽヽ | ≪ | ≫
| ""' ),─ヽ'""U ι|─ 、 > | ≪
_ _ _ , ヽ_ ー─' / ヽ__≪ っ >
:::::::U:::::U:: ̄:U::::U ̄::::─ _ ゚)) ι ´ ∪/::U:ヽ≫ !! ≪
_:::::し_し:_:: ─ _:U:::::U::: ̄::ヽ /:::し::; ;:≪ ≫
/ ,  ̄ ──' ∪ /:U::::/ |:ノ `∧∧∧∧∧∧´
, - 、 / l::o:: l l ::cl:し::::/ ∪ | /´/
_ ─ /::::U;_l ' ヽ___ノ ∪ ヽ `ー' |/ ̄ヽ__/⌒ヽ_/ ´( 二ヽ
/::::::U:/ ι\U u l υ  ̄ |U U |::U:::| l::::U:l (: _.)
u /:し::::::/ \_/_ _ _ ─ 、 |:::::::::| |:::::::::| ( 二 ノ
l::::::U:/υ ∪ \U:: ̄::U::::::::U:::::::U::::::U::| |::し::::| l::U::::\`l  ̄ "ー' _ _
 ̄ ヽ_,、 \_u:_:U::::::::::::_ ─ ' _ /::::::::::l , \U:::::\  ̄ ヽ:::u::U:
:::: ̄::U:::U:::\ U U  ̄ U U /:::::U://::U:::\:::U::\_ |──
_:: ─  ̄\ 。 /::U:::::/ .|::し'::::|. \::::::U::::::: ̄:u: ̄:
_ ─:u ̄:::─::::\ U U ,.。._, o U U/:::::::し/ |:::::::U| ` ─ U__
::::::U:_ ─ ::_:::\ ゚ノliiilili)。 ι /:U:::::/ |:U::::::ヽ_| υ |
_ _ _ \_ ::─U´:U::/,。 ./:::::U::/ _ヽ::::::::U::::/| ∪ |
::::U:::::::::し':::::::::::U ̄:U:::::_::: ─ =´Ulll!= _ (::し':::::'/ ̄ ` ─ ' | ∪|
_:U:_:::::: ─ ─ ι|iilUi|゚。 `ー‐´ |
── F I N ──
mamuse-
マンセー…
普通に抜いた
わぁい
i\
| ヽ., _
/ ` ―ャ
! ~` o ,イ/
,r2k ー-- /
/ っー <
i ,ノ . ヽ
/ ! i _ i _
/ iへ ヽ _`' ノ l/ ヽ
l ノ ∧ Y j i
ゝ. _/ 〉 / / / l
/ `' / ./ ! l
/ ヽ / .i | /
/ `/,イ. , k/ ,k'i /
/ ^,/ゝ<ー'' 〉. i
/ / ( 'ー ヽ、
f / ヽ、k ソ
i // ^
ゝ . レ'
 ̄~
クレクレ言われてたのに悪いけどカイジみたい。
>>659とか
>>666 カイジよく知らんのだけどどういうこと?
>>666じゃないが、大量に描かれた汗が
カイジのAAを彷彿とさせるのかも。
コマを追うごとに増やしていったらそうなった。
試しに減らしてみる
l\ 、∨∨∨∨∨∨∨,
_ | \ ー'(_, ≪ ≫
ヽ  ̄ ─ _ | \ て > は ≪
ヽ | \ (_ ≪ あ >
ヽ , ヽ ( ≫ あ ≪
〉 _ノ ヽ__ l < あ ≫
| 、_ _,_ ∪ | ≫ | <
| lj ̄`、__´ ̄ヽヽ | ≪ | ≫
| ""' ),─ヽ'"":::: ι|─ 、 > | ≪
_ _ _ , ヽ_ ー─' / ヽ__≪ っ >
:::::::::::::::::::::: ̄::::::::::::: ̄::::─ _ ゚)) ι ´ ∪/:::::::ヽ≫ !! ≪
_:::::し_し:_:: ─ _::::::::::::::::: ̄::ヽ /:::し::; ;:≪ ≫
/ ,  ̄ ──' ∪ /:::::::::/ |:ノ `∧∧∧∧∧∧´
, - 、 / l::o:: l l ::cl:し::::/ ∪ | /´/
_ ─ /::::::::;_l ' ヽ___ノ ∪ ヽ `ー' |/ ̄ヽ__/⌒ヽ_/ ´( 二ヽ
/:::::::::::/ ι\ l υ  ̄ | |:::::::::| l:::::::::l (: _.)
u /:し::::::/ \_/_ _ _ ─ 、 |:::::::::| |:::::::::| ( 二 ノ
l:::::::::::/υ ∪ \:::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |::し::::| l::::::::::\`l  ̄ "ー' _ _
 ̄ ヽ_,、 \_u:_:::::::::::::::::_ ─ ' _ /::::::::::l , \:::::::::\  ̄ ヽ:::u:::::::
:::: ̄::::::::::::::::\  ̄ /:::::::::://:::::::::\:::::::::\_ |──
_:: ─  ̄\ 。 /:::::::::::/ .|::し'::::|. \::::::::::::::::: ̄:u: ̄:
_ ─:u ̄:::─::::\ ,.。._, o /:::::::し/ |:::::::::::| ` ─ ::::__
:::::::::::_ ─ ::_:::\ ゚ノliiilili)。 ι /::::::::::/ |:::::::::::ヽ_| υ |
_ _ _ \_ ::─::::´:::::::/,。 ./:::::::::::/ _ヽ::::::::::::::::/| ∪ |
:::::::::::::::::し'::::::::::::::: ̄::::::::::_::: ─ =´::::lll!= _ (::し':::::'/ ̄ ` ─ ' | ∪|
_::::::_:::::: ─ ─ ι|iil::::i|゚。 `ー‐´ |
ノ(
⌒
↑こういうの織り交ぜたらどうかな
アップの汁表現とか
_ _ _ \
::::::ノ(::::::し'::::::::::::::: ̄::::::::::
_⌒:_:::::: ─ ─
>>670 いいね。今度使ってみる
もっとデッサンの勉強した方がいいよ。
絵の描けない拡大でエロ描かれても萎えるだけ。
>>672 ∧_∧
( ┼ )
( | )
| | |
(__)_)
こうですか?わかりません!><
エロく見えるような体型を研究すべき。
特に胴体。
本スレのsdsいじれ。
まぁ普通に下手なだけでしょ。練習すれば上手くなる、これ基本
暦短ければこんなもん
>>672 それを言うのはもうちょっと腐らせてからと思ったのに
_____
/,ー―――、 ヽ
┃HP:l二l二二二二二二二l | l 二二二 l |
┃sds L:30 13/90 どく _|_l____l__,l
┗━━━━━━━━━━┻ | o o | `|
| ,-、 | |
ヽ `-` |__,|
/ト───イ\
∧ ∧ | |
/ | | ヽ |二二二⊃二二|
/ ┴─┴ | /|\
| | /
| l | /
| _|____/
ヽ / HP:l二二二二二二二l二l┃
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ← L:30 75/81 ┃
|f | ┻━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ←のしょくしゅ! ┃
┃ sds「きゃああああああ」 ┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
中の下くらいのエロ漫画につく感想に似てるな
>>682 とりあえずへくろだに上がってる絵茶ログ見たら?
←sdsなら大量に描かれてるし
特に神絵の←はエロ絵じゃないのにエロい。
あれを見習え。
あんなの無理
とりあえずトレースするところから始めるとか
コロンで落書き。
:/::l
::/:::::!:-//
:::/:::::::::::::::::ヽ
:::l::::::::Ο:::,::O
:::ヽ::::::::::ー‐:ノ
/⌒ー::::イ
:/:::::/::::::::::::ヽ
::/:::::/:::ヽ:::ノ:::ノ
:::ヽ::::::::::::l
::::/::::::::::,::l
:::::/::::::::::::::::l
::::l:::::::::::ヽノ|
::::l::::::::::::::l:::l
一応完成
lヽ、 /i
| ノヽ―' ハ
/ -‐, ヽ
l u Ο:::,:O
ヽ、 ー‐ ノ
/⌒ー イ、
/ / 、 , ヽ,
/ /ヽ ヽ...ノ、ノ
/_ノ |<:::::罰
/ ノ . . ノ ヽ:::::lヽ
ー':/⌒Y´ Y lノ
⌒ヽl ヽ ノィ
|ー―‐'l-'l
|::::::::::::::|:::l
途中
/⌒ー―-―-,
l、_ノ ヽノ
| u_,,. _,l
(_⌒)) .::::;: ノヽ
(ヽ) ー二(⌒__)
y y |、
(_' ' )_ノ l
( ⌒) (⌒_,ノ
 ̄) 、 , `ヽ
(_⌒)::::::::::::::::::l
/ ::::::::::::::::::::::::|
完成
/⌒ー―-―-,
l、_ノ ヽノ
| u_,,. _,l
(_⌒)) .::::;: ノヽ
( ̄ ー二(⌒__)
y y |、
(_' ' )_ノ l
( ⌒) (⌒__ノ
 ̄) 、 `ヽ
(_⌒)、 ノ 。 lつ
(_⌒Y⌒lノ( |、
/ 。ヽ| l(⌒ヽノ )
_ ダブゥ |
ジュルジュル _{三}_〉 キター!!! ./wヘ|
━─━─━─→ (∀゚|::〉 [o] ]∀"|
/、と)' [公衆肉便所] ヽ |
と__)Jiっ。。。。。。。ο|=| |
/ wヘ ダブゥー _ |
(TдT) _{三}_〉 … |
━─━っ (∀゚|::〉 . |
━─" /、と)' [公衆肉便所] 川 . |
ヽ)ヽ) と__)Jiっ。。。。。。。ο|=| [o] ] |
フフ…かわいがってやるぞ
_ |
_{三}_〉 … |
ダ、ダブゥ…. (∀゚|::〉 |
./、と)' [公衆肉便所] .|
と__)Jiっ。。。。。。。ο|=| [o] ] |
ヌチャッ _ |
ダブゥー _{三}_〉 |
グチュ ダブッ!? (∀゚|::〉 シュッシュッ .|
ズリュズリュ /、 il|l)' [公衆肉便所] . |
メリメリッ と__)Jiっ。。。。。。。ο|=| [o] ] |
|`ヽ-―- 、__
l´ _ (;:ノ
lー'、:::.⌒´ |
ヽ ヽ_) ノ
,:'"'; ー ヽー''""';
;' ;(´ ^ Y ;'
l // / /
|// / /|
// , / / |
/イ 、 | l __|
l | ヽ_;ノl |__|
ヽ.l |)し\| ヽ
| ノ(|⌒ ノUノ
|\
| \
| \
| \ _
| \ _ ─  ̄ /
| ` `  ̄ /
| /
| /
/ , /
| _ノ ヽ ∪ /
|  ̄ ̄ ` ─ 、 /
| _, |
| c/ し/ 、__ l
ヽ υ ´  ̄  ̄ ̄` ∪ /
ヽ ///// ///// /
_ ─ヽ , ' ´  ̄ ヽ__ /
/ / | / `ヽ /─ _
/ ( |ノ ' ` 、
/ / ノ ─  ̄ |
/ / / |
| / / / |
| .| / / / | |
| |./ / | | | |
| / / | | | |
\ |/ ノ( / | | ....... || |
ミ\ ./,, ⌒ / / ヽ :::○::: / | |
彡彡彡彡 / / ヽ _ "" / | |
ミ彡彡ミ彡;,, /  ̄ ─ "
|\
| \
| \
| \ _
| \ __ _ ─  ̄ /
| ` ` /
| /
| \ /
/ ヽ /
| ∪ l /
| ――' |/
| __ `ー- |
| / 」 、__ l
l ´  ̄  ̄ ̄` /
ヽ //// ///// /
/ ̄ヽ /  ̄ヽ__ /
/ ( | l `ヽ /\
/ / ノ__厂 ' \
/ / `7 ─  ̄ \
/ / / ヽ
/ / / |
\ / _ノ(_ / |
ミ\ /,, ⌒` / / | |
彡彡彡彡 / / | |
ミ彡彡ミ彡;,, / { . | |
/ _八 | |
ヽ _ /| |
─ "
そんなかたそうな乳、俺は認めないぜ?
|\
| \
| \
| \ _
| \ _ ─  ̄ /
| ` `  ̄ /
| /
| /
/ , /
,' _ノ ヽ ∪ /
′  ̄ ̄ ` ─ 、 /
| _, |
| c/ し/ 、__ l
', υ ´  ̄  ̄ ̄` ∪ /
ヽ ///// ///// /
ヽ、. , ' ´  ̄ ヽ__ /
,. -─/ | / `ヽ /-
,. ''" ( |ノ ' `ヽ、
/ / ノ ,,.. -─ ''" \
/ / / ´ ̄ \
. / / / \
/ / / / , - 、 \
. / ./ / .,' 〈 \
/ / / i ',
\ ./ ノ( / ::| ....... i、
ミ\ ./,, ⌒ / ..::', :::○::.. |.`
彡彡彡彡 / .::::::'、 "" ,'
ミ彡彡ミ彡;,, /_,,. ' ` ., , '
乳は黴っぽくなってもいいのかな
好みが分かれそうなところだけど
>>698 カビ云々偉そうなこと抜かす前にまずズレ無くせ
sdsの帽子の中身ってネコミミなのか?
まだいろいろ気になるがここまでやって飽きた。
適当に顔を入れたりチンコ握らせたりしよう!
、
/ ヽ
./ \ ,. -─ャ
/ \ ,. ´ . ,.' .|
,' ヽ. / /.. |
.i 丶 ./ / |
.. | __,.' / .|
| ,' |
. | i i
j |
,' j
| i
! |
', !
'、 /
ヽ , ─-─-、 , '、
' ´  ̄ ヽ / / ` ー- .,
. / | :i _,,. ´ `ヽ
( |丿 ̄ ,,.. -─ ''" ',
/ ノ |
/ / |
/ / |
/ / / ヽ! |
./ / ,' | |
/ .i | |
ノ( / ::| ....... | .|
⌒ / ..::', :::○::.. | |
/ .::::'、 "" | |
/ヽ ,. ' ` ., | |
貼って気付いたが肩辺りが変だ。
>>695 肩幅広すぎ。
絵描けないなら無理してそんなデカい拡大描くことないのに。
705 :
305:2006/01/07(土) 15:19:51
|`ヽ‐- 、
l´_, ヽ.__
lー::::: ヽ, (;:ノ
ヽ`‐ ̄.ノ8
,._/⌒゚゙゚゙ヽ
(/ / ノ )
/ /ヽ. /'
(__イ::::::ヽ人
/|::::::::::::::::ヽ
ノ )|:::::::::::::::::::l
l_,ノノ::::::::::::ノ:::l
/::::::::::::::8:::::|
(ヽ::::::::::::::::::::::::|
耳の大きさがねこっぽいな
[1]
:::::::::-―-
:▽::::::::::::::::▽
:::l:::::::::+:::::::::l
:::ヽ:::::::::::::::/
:::::::>::::<
:::○ ̄: ̄○
::l:::(:::::::::::):::l
::l:::::l:::::::::::l::::l
[2]
:_::-―- _
ヽ/::::::::::::::ヽノ
:::l::_,:::::、_:::l
:::ヽ:::::::::::::::/
:::/⌒ー:::<
:::l::::::::::::::::::::)
:::l:::(::´:::::::^)
:::l:::::)::::::::::ノ
[3]
_ -―-、_
ヽ/ ヽノ
l _, 、_ l
ヽ _ /
/⌒ー .<
┌l y )
│| ( ´ ^) /⌒ヽ
│| ノ , |/
│レ' 、 ノ /
/ , ノ
完成
┌───────┐
_ , -‐- 、,.__│んっ……あ…… │
ヾ/ ヾ ノ└┬──────┘
l _,. 、_ l ||
ヽ:::::_::::: ノ ||
/⌒ー く ||_______
┌l y ヽ ────────‐
│| (´ ^)/⌒ヽ
│|、ヽ , |/ ,!、
| '⌒ヽ.ヽ ノ l ヾ_)
/ / .l │ l クチュ
./ ノ ヽノ、 ノl `ヽ.
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /|│::::::::クチュ:::::::: ::::::::::: ::::::::::: ::::::::
バス停
__ _ , '⌒
ヽ,ノ´ ヽ._ / /⌒ヽ
l_,. ;:ノ/ /\
l└':::::::__,.ノ / /. ヽ/
,._ ノヽ - .ノ / / //
( ⌒Y^ヽ / //
/ ( ^ ) |フ⌒]/ //
l /| ( /´/ //
| , ( ヽ_ ノ ./ //
人 `ヽ/ /\ //
/ 、 ノ / /. ヽ//
髪ありバージョン
__ _ , '⌒
ヽ,ノ´ ヽ._ / /⌒ヽ
/ノ_,.ノ,ハ、;ノ/ /\
( |└':::::::__,ソ)./ /. ヽ/
,._ )ノヽ - .ノ) / / //
( ⌒Y^ヽ / //
/ ( ^ ) |フ⌒]/ //
l /| ( /´/ //
| , ( ヽ_ ノ ./ //
人 `ヽ/ /\ //
/ 、 ノ / /. ヽ//
新天地メモ
>>714 (*´Д`)ハァハァ
その頭部の形だと髪ありの方がしっくりくるね。
1000なら綿棒
/⌒ー-‐―-,
l、_ノ ヽノ
ノ .ノノ,.ハ__,ゝ
(/⌒(`⌒::;::ノ|
/ ー二⌒ヽ
/\ / /(´ ^ .) l
/. \./ `ヽ. | | _。。
\ ./ 、 \ 、l | `ヽ
\/_\ l/ |ノ ノ
 ̄ ̄ |ヽ/⌒ヽ/
l⌒l | ( / ⌒ ー'⌒ヽ.
ー' ヽ ー-――――‐- つ
おつ
おつ
( ・∀・) <エロいな
/| /|
/ |/ |
/ ' |
/ `ー ヽ
| | ==っ l
ミ ノ //// |
彡 ̄ ̄ ̄ ̄ヽ, /
""l ;──‐< /
|ー'  ̄ヽ く
| / ヽ
/| /|
/ |/ |
/ ' |
/ `ー ヽ
| | ==っ l
ミ ノ //// |
彡 ̄ ̄ ̄ヽ, /
""l ;─‐< /
|ー'  ̄ \ \
| / ヽ
/| /|
/ |/ |
/ ' |
/ `ー ヽ
| | ==っ l
ミ ノ //// |
彡 ̄ ̄ ヽ, /
""l ;─< /
|ー'  ̄ \ \
| / ヽ
/| /|
/ |/ |
/ ' |
/ `ー ヽ
| | ==っ l
ミ ノ //// |
彡 ̄ ̄ ヽ, /
""l ;─< /
|ー'  ̄ \ \
| / ヽ
/| /|
/ |/ |
/ ' |
/ `ー ヽ
| | ==っ l
ミ ノ //// |
彡 ̄ ̄ ̄ヽ, /
""l ;─‐< /
|ー'  ̄ \ \
| / ヽ
ミスった_| ̄|○
保存したページのソースから
>>726の書き込み内容だけを消して
保存し直さないときちんと見れない
このフェラ速すぎます><
萌えない・・・
tensai
__,. -‐ -,, ダブゥ・・・
_ヽ_ノ_ノハ.w))、__
l⌒ノノソー'::::::__,!_ノ __
/ | 'ヽ (_7ノリ l⌒ ノ
_l⌒ヽ‐⌒ '⌒, '⌒ /´
(_) `) - / (⌒)
l ( ノ /´
ヽ.__人_ _ .ノ
だぶぅ?
ダブ〜!
/.:l _
/ ::::レ'|
/ .:.::L.::::|
l::\ /L / ヽ
、_ノ::::: .::::.:::Ζ_ l 「l ::::[l‐>
> .:.:::/ ヽ _::/
/ .::.::ゝ、 > .::.:::::<
、 / / 、 L .:.::::::< / :::::} /⌒ヽ_,
ゝ_/ ..::::l_-― ____.:::::: \ / ::::| / < |
Ζ...,,,;;,;,;;;;;/ ヽ u.:::u \/ .:::::レ'' ヾj
/ .::.:〉ー―っ ""::::∠、 .:::::::ゝ ::::|
{ .:.::ゝ-  ̄.:::::::< \ .:.:::::L .:::::::::| u
ヽ ヽ _\;;;「 .:.:::::::::/ 。
冫 .:.::.: .:::} / \ \ _...;;;;;;;;;;;;/ (⌒)
_/ .:::::i .:::V \ __  ̄
/ .::::::::」_.:::」/´ヽ \/´ `ヽ
/ .:::::: ´ У .::::::l
>、 :::: , .:::/ .:::::::::!
「 ̄ .:.:::{!:.:.::::::::::::.: .::::::::::イ
L.:.::::.:.:::::::::::ゝー'^ー---‐-、 ;;;;;;;;;;ノ
 ̄ ̄ ̄ (_ ..:)
 ̄
l \ /L
、_ノ Ζ_
> /
/ ゝ、
、 / / 、 L <
ゝ_/ l_―- ____ \
Ζ ___/⌒ヽ u u \
/ )――イ ∠、 ゝ
{ ゝ-  ̄ < \ ,L
\ ヽ _\_「
| l⌒ヽ、 u } / \
_ノu し、 |.| |V \ __
/ l ノ ヽ__,ノ/´ヽ, \/´ `ヽ
/ (ノ し' J / |
>、 / |
f ̄ 、 イ
ヽ __ _ ゝ―――‐-、 ___ノ
hokan
ほほぅ
737 :
fusianasan:2006/01/25(水) 10:39:11
r
| \ |. 。」_
| -‐[〉| | 、
∨ ヽ
| O ι|
ヽー┐ // /
/ `ー ⌒ヽ
|〈 / ∧
| ヽ / / \
| 〉-c'r ‐-ァ l
l\ | /く_、、」 └-ー/ ,イ
| >‐Χ- 、 | く/
|/ rヽ⌒ヽ. ,l \ >
| ィ7 ゚´ト 、 ∨ ー〈_/´
∧ /゚// __ム― 〉
/ rー--cく、_、j、__,/
Y´ ̄jュ
 ̄
フットファックとはさすがだな。
おつ
乂∧
(*゙∀゙) マンセー!
bit
(*'∀`) マンセー!
マンセー
今度は
399 名無し戦隊ナノレンジャー! sage New! 2006/01/29(日) 14:15:51
>>392 又が◆A/6qIlER9wに襲われる→bitが助ける→いい雰囲気になる→ベッド
も描いてくれ
乂ヽノハ)
ノリ*‘ヮ‘)
と l`゚´lつ
く/_|j〉
し'ノ
>>744 できたらブームが去らないうちに完成させる。保障はできないが。
749 :
fusianasan:2006/01/30(月) 18:14:36
せーじょーい
,_ i
`メ、 _l_。_|
___ / ヽ、j |(_|
ヽ ´ _。 /´ `ヽ
\| ´ "l〃 u _ |
, -‐、ヽく `) '、/´ `ヽ __,--、
l イ /⌒ / ヽ/´ ̄ l
\ ヽ // /、 \ __ノ
ヽ__/〈 / ̄`ヽ `ヽ
` i 、 \ !
| | / ノ ',
/ |' /'、 ヽ
!__ノ く \ `ヽ
\ `ヽ ヽ、 _ノ
ヽ、__ノ  ̄
>>750 どうでもいいがbitの文字って逆になるんだな
>>750 お前のせいでbit×乂もいい、と思えるようになってしまった。どうしてくれる!
>>750 正直全く期待してなかったんだが予想を裏切られた。
とりあえず一発使わせてもらう。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| んっ・・・ |
\__ __/ ,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ| | んぅ・・・ |
\__ __/
、、 ッ ,, |/
、l V ヾ "〃,
、__ヾ ヾー--、, ,;⌒)
ヾ u r‐ シ
' 、,`ヾ,J _ __ //^v^i
( ⌒) `'ヽ /// ` ´ ノ´ / ', |
(⌒; `> ´ '、 / l ヽ
/ ヽ / } '、 " ノ
ヘ /\/ ヽ Y /_ | ヽ
/ ∨ {. u ヽ l_ノ `i | ヽ,
/⌒''''ー ヾ`ヽ∠,__ ! , i |
クチュ… ( ノ`ー-- _` ー '" ノ'
 ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄~ ノノ
ヌチュ…
何ですかこのエロ神は
◆SJSrrIFv76より素晴らしいな
>>757 エロカワイイとはこの←の為にあるような言葉だな。
触手はどのぐらい入ってるんだろう
3m
/И
(*゙ -)
∧ / 、,) クチュクチュ
∨ と⌒)^つ
ili/И ビクンッ
/(*゙(フ)
i li/ 、,) ビクンッ
と⌒)^つ
←タンふたなり説急上昇。
個人的には←クンという呼び方のほうがよろしい
鬼のように攻める乂と防戦一方のbit
\ ノ
___ _ ''´`ヽ
ゝ ´ ヽ | 。L
ヽl " <! _ |_〉| |
。ヽ u ノ´ 、_ `ヽ
,r `ー ⌒ヽ_ ー- u |
i|! | u ヽ) " ,ノ
ヽ ヽ  ̄⌒ヽ
/´ 〉 | | `ー--'´ ヽ。
l__ノ / ̄`ヽi |
||! / u ゙ー 、 ` u | o
,. -‐ { l \___ノ
/ `ー'、 _,, -‐' |
/ __/´  ̄ / | l||
{ / 。i u ! |
ヽ__/ o , | `ー- ‐ '
| |
ヽ__ノ
わぁい
なんてえろいんだ
もうシュインするしかない
わぁい
まんせー
>>767 今日は三回シュインしたのにチンコ立っちまったじゃないか。
〈{⇔} ̄〉
Σ <(-、 -;≫ ドクッ
(/、(/ ヽ il
Nヽ'⌒ヽ、 W il
Σ (っ゙*)rとノヽ)
_
/.:|
/ :| /〉
/ ..:| /..:/
/ ..::L / .:/
/ ′..\ .:/
/ ::∨
l* // ..|
ヽ、 ‐- /
/´ ヽ ....::イ
,イ .:i ./.:!
l | .:| :/ .:| クチュクチュ
\ ヽ/^\/ | .:j .| .:|
\/ヽl \ \/ .://'^ヽ
_ヽ.. -‐' ⌒V⌒` .:j_;;〉
( ̄ .....__.:人_.:ノ
`ー '"~ ̄
これは・・・・・・・・
エロ過ぎる。
もう(←を捕まえに)ぼうけんにでるしかない
その後
>>779の姿を見た者は無かった・・・・・。
最近段々エロくなってくな。
元々エロい要素を持ってたからな
〈{⇔} ̄〉
<( ∀ *≫ ビュルッ…
(/、(/ ヽ :
: Nヽ'⌒ヽ、 W : ビュルッ…
: (- *)rとノヽ) :
※bit×乂、かなり鬼畜、ちょっとスカトロ、そういうのが駄目な人は観覧注意※
俺ことbitと乂は大学の同じサークルの仲間だ。
なんだかんだ言って小学校からずっと一緒にいる気がする。
俺は中学生ぐらいの頃に乂に惚れてるのに気が付いたが乂の方が俺をどう思ってるかは分からない。
昔から誰にでもベタベタするし嬉しい知らせが来た時には男女問わず誰にでも抱きつく。
誰の悩みでも親身になって相談するし誰の前でも悲しければ笑うし泣く。
特にこの人の前ではという顔が何処にも無い。
今日はサークルの仲間と遊びに行く日、こういうことがあるたびに特別な距離を縮めたいと思う。
だが毎回思ってるということはいつも失敗してるということ、今回も「楽しい友達間での遊び」以上の物は何も無かった。
今日も思い切ったことが出来ないくせに乂を見てるだけでもちょっと幸せな自分に自己嫌悪を覚え帰るんだろうな。
―――そう思っていたが今日は違った。
二人してうっかり寝過ごしてしまい気が付けば名前もわからないような土地だ。
帰りの電車ももう無い、タクシーで帰るには金がかかりすぎるし他に有効な交通手段は無い。
俺一人なら野宿でもいいのだが乂もいる以上そんな真似はさせれない。
大枚覚悟でタクシーか、そんなことを考えていたら乂が言った。
「しょうがないからあそこに泊まろっか、」
乂が指差した先にはラブホテルがあった、確かに値段も手ごろだし設備だって悪くないと聞く。
一晩泊まるだけなら何の問題も無い。
しかし場所が場所だ、俺だって男だ、それは乂も分かってるはず…
―――もしかして誘ってるのか?
そんなことを考えてると乂は俺の手を握り締めホテルの中へと入っていった。
そして呟く
「変なことはしないでよ。」
誘っているわけではないらしい、男として見られていないのか信頼されてるのか。
どちらにしろふんにょり。
「結構ひろいねー、これで5000円とちょっとなんだから安い安い!
あと私ちょっとシャワー浴びてくるね、もう汗でベトベト〜。」
そう言って乂はシャワー室に入っていった。
思わずシャワー室に引き付けられる俺。
まるでそれを見ていたかのようなタイミングで乂が顔だけ見せて言った。
「覗いたりしたら絶交だからね!」
ふんにょり。
シャワーの音に混じって鼻歌が聞こえる。
今乂は裸でシャワーを浴びているのだ。
裸で…
思わずシャワー室へと突撃しそうな誘惑に駆られるが必死で抑える。
はたしてこんな状態で明日の朝まで理性を保つ事が出来るのだろうか?
理性と本能を必死に戦わせていると乂が出てきた。
「あー、サッパリした。bitもシャワー浴びてきたら?気持ちいいよ〜。」
俺がどれだけ激しいバトルを繰り広げていたかもしらずに能天気な女だ。
しかし風呂上りの女は反則だ、しっかりと服は着ているというのに妙に色っぽい。
ガマン汁が飛び出す。
と、ここでようやくもっとも単純な解決方法に気がつく。
―――抜けばいいのだ。
一人きりになれる場所はちゃんとあるでは無いか。なぜ迷う必要があったのだろう。
俺は平静を装いトイレへと向かった。
助かった、何が助かったのか知らないが助かった。
あのままいたら俺は絶対乂を犯していたに違いない。
しばらく俺は自分で自分の素晴らしい理性を褒め称え安堵した。
心置きなくやれる場所へ来たと言う安心感からかアソコの方も少し収まったようだ。
これならせいぜい2、3回もやれば明日まで持たせることは容易だろう。
始めようとしたところでノックの音がした。
「bit…まだ?」
何てタイミングだ、今乂の顔を見たら抑えられるはずがない。
「まだだよ!ションベンならガマン出来なかったら風呂に行ってやってくれ!!」
「う、うん…」
了承してくれたようだ、これでしばらくは来ないだろう。
改めてとりかかる。一発目は驚くほど早く出た、量も尋常ではない。
その反動からかすぐしぼんだのだが先ほどの乂の姿を思い出したらまたいきり立った。
二発目に取り掛かる。一発目に比べると随分と時間もかかったが逝けそうだ。
そして二発目を発射しようとしたが―――
「bitまだぁ!!」
乂が先ほどとは比べ物にならない勢いで叫びドアを叩いている、風呂に行ったんじゃないのか!?
「風呂に行ってやってくれって言っただろ!」
「おしっこじゃない!おっしこじゃないの!!」
トイレのドアを空けてやる。半泣きな表情のまま乂はトイレに駆け込もうとした。
しかし俺はそんな乂の肩を掴みそのまま地面へ叩きつけるように押し倒した。
乂は今の自分の状況が理解できてないのか叫びも抵抗もしないまま間の抜けた顔で俺を見つめている。
思い切り上着を裂きズボンをずり下ろす、ボタンが飛び散り小学生のころから変わっていない胸と黒い下着が露になる。
乂はようやく事態に気がつき叫び声をあげ抵抗する、俺はすかさず乂の手首を抑え口を口で塞ぐ。
乂は必死に抵抗していたが無駄な抵抗にすぎない、俺はその体勢のまま乂の唇を思う存分堪能した。
しばらくしてようやく抵抗が無駄だと気が付いたのか疲れたのか乂の腕から力が抜け脚の動きも止めただ涙を流している。
そして俺は次の段階へ行こうと思ったがまた下手に暴れられても困るので乂の腕を縛る事にした。
手を離し縛るのに使うために自分の上着を脱ぐ、その瞬間乂が渾身の力を振り絞り俺を振り落とした。
俺を振り落とした乂は腰が抜けたまま半裸で外へ逃げようとしたがすぐに後ろから押さえつけそのまま地面に押し付ける。
再び叫んで抵抗するがこのうつ伏せになったまま俺がのしかかっている状態では何の意味も無い。
俺はゆっくりと乂の両腕を取り縛り上げさっきの騒動で脱げ落ちたブラジャーを口に押し込む、これで乂はもう何の抵抗も出来ない。
ただ足を軽くバタつかせうめき声にしかならない叫び声を上げるだけだ。
そしてパンツを脱がそうとしたら脱糞していることに気が付く。
「乂ちゃんったら、お漏らししちゃって…悪い子だねぇ……」
乂のうめき声が泣き声に変わる、この体勢からでは顔が見れないのが残念でならない。
そして俺はこの体勢には問題がもう一つあることに気が付く。
この体勢からではマンコに入れることが出来ない。
しかしヒクヒクさせながら剥き出しにされてるアナルを見た瞬間それはどうでもいい問題だと言うのが分かった。
「最初から素直にしていればまだ痛くない方の穴に入れてやれたんだがな…」
俺は乂に聞こえるように呟き今から何処に入れるかを予告するかのように亀頭の先をゆっくりとアナルに押し付けた。
乂の泣き声が再び叫び声に変わる、今ではその声すら心地よい。
もっとよく聞く為に俺は乂の口から詰め物を取ってやる。
ここぞとばかりに乂が叫び俺はその声にますます欲情する。
だが入れようとしても予想以上に小さく全く入らない、俺は思い切り力を込めて刺す様に入れた。
妙な感触と共に血が噴出す、乂の絶叫が聞こえる。
どうやら裂けてしまったらしいが代わりに挿入できた、欲望の赴くままに腰を動かす。
乂が声にならない声を上げ続けていたが静かになる。
不思議に思いつつもそのまま乂のアナルに発射し、やはり前にも入れたくなったので乂を仰向けにする。
静かになった理由が分かった、もう壊れてしまったらしく乂は視線を泳がせたまま口から涎をたらし正常な意識を失ったようだ。
だがそんなことに構ってられるような心はもはや無い。
俺は乂のまんこに入れる、こちらからも血が出てきた、どうやら処女だったらしい。
だがどうでもいいといえばどうでもいい、俺は激しく腰を動かしそのまま中に出す。
結局あれから何発やったのだろうか。
アナル、まんこだけでなく口や胸や手も使い体中のあちこちに精液をかけた。
新しい場所に精液をかけるたびに乂を征服したような気分になった。
何発目かに俺からも血が噴き出したためそのようなことは構わずにやり続けた。
あと数十分でホテル側の従業員が来るだろう、従業員はこの糞尿と血と精液に塗れた光景と壊れた乂を見てどういう反応をするだろうか。
少なくとも良い反応は見せないだろう、乂も俺を許しはしないだろう。
どう考えても俺は終りだ、だが不思議と後悔の念は沸いてこない。
あのまま普通に過していたら乂は他の男と結婚して俺のことなど記憶の片隅にも残してくれなかったかもしれない。
しかし今日のことは乂の記憶と体には文字通り一生残る、俺が今後どうなろうと乂の中から俺が消えることは無い。
-end-
普通に抜いた
わぁい、ひどすぎるわぁい。
スカトロは苦手だがマンセー
わぁい!
わぁ!
わぁー!
おつ
796 :
fusianasan:2006/02/09(木) 12:29:50
mosyo
h
な
, ,、
((ノノ
、- ─‐ - 、-─ ) (
ヽ , '"´ </ヽ>
Y ',
! _ !
| _ ヒjゝ。 u
'、"゙ 、ー ァ ""゙ノ
,ー- -‐_´` 、
, ' ` '´ ',
/ , i !
/ /.:; .:c:.| !
/ / ヽ ` i |`ヽ
/ / \ | ! ,
乂
_ (゚∀゚*)ノ
/*l∀lヽ /( )
し〜'-J < <
ヌ バ ァ ッ
,-'⌒`-、
/ | :::::: | ヽ
ノ⌒し ∀ ) γ⌒l
| '⌒ヽノ ノ
ヽ (
) l l ノ
ノ 乂 \
/ ヽ 从ノヽヘ
| u | Σ!! て
ヽ ノ /`γ'ヽl
> <
ヌバー
,-―' ̄` 、__乂
ノ l∀l _(゚д゚;))
( ー-、_ つ )ヽ
し〜J < >
ヌババー
,-―' ̄` 、__乂
ノ * l∀l_(д<;)ヽ
( ー-、_ つ)ー ),、)
し〜J < >
ヌバキューン
,-―' ̄` 、__乂
ノ * l∀l _(д-*))
( ー-、_つ ノ _)
し〜J < <_ノ
ヌバッ ヌバッ
,-―' ̄` 、 乂 _
ノ * l∀l (д゚;) )
( ー ノ (
し〜J`〜< <_ノ
ン゙ー!!
,-―' ̄ 乂 _
ノ * l (゚; ) )
( ー ノ ノ
し〜J`〜、_ノ
ン …
,-―' ̄ 乂 _
ノ * l (゙* ) )
( ー ノ ノ
し〜J`〜、_ノ
li ヌバッヌバッ
l| |
l ,──、 |
/ l∀l * i|!
ノ _,〜、 ヽ
し'ノ(。д。)ヽJ
乂
. . . ..
: ,──、 :
: / l∀l * ヽ :
: ノ _,〜、 ヽ :
: し'ノ(,,д,,)ヽJ :
乂
乂
(゚д゚) オワリ
/*l∀l ヽ
し〜'- J
∧ ∧
(iдi*) イモォ!
∧∧c ノ
ミ 彡 ヌルヌル
〜 ミ´
(,.(,./´
まんせーまんせー
_______
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ザー
|,ノ´ ̄´⌒ ̄⌒⌒`ヽ、
( ノ bit
ヽ ' , (*゚ -゚)
ヾ ノ ,/ )
ヾ ノ t_, ヽ
ゝ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lヽ_))
ヽ,,ノー――――─┘
_______
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ザー
|,ノ´ ̄´⌒ ̄⌒⌒`ヽ、
( ノ bit
ヽ ' , :( *゙ -):
ヾ ノ :/ ):
ヾ ノ t_, ヽ
ゝ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lヽ_))
ヽ,,ノー――――─┘
_______
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|,ノ´ ̄´⌒ ̄⌒⌒`ヽ、
( ノ bit て
ヽ ' , (* ゚ -) (l∀l*∩
ヾ ノ ,/ ) ( ノ °
ヾ ノ t_, ヽ | | 。
ゝ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lヽ_)) しヽ)
ヽ,,ノー――――─┘
_______
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|,ノ´ ̄´⌒ ̄⌒⌒`ヽ、
( ノ bit
ヽ ' , (; ゚ -) (∀l* )
ヾ ノ ,/ ) と )
ヾ ノ t_, ヽ | |
ゝ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lヽ_),) しヽ)
ヽ,,ノー――――─┘
_______
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|,ノ´ ̄´⌒ ̄⌒⌒`ヽ、
( ノ :bit /
ヽ ' , :(; 。): (- l* ) -
ヾ ノ :/ ) と )
ヾ ノ :t_, ヽ | |
ゝ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lヽ_)) しヽ)
ヽ,,ノー――――─┘
。
|コ I 十
, -─-─、
:/ |:
:|j |:
:| 〃 __ /:
:ヽ r-′:
:| ヽ:
_______
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| !?
|,ノ´ ̄´⌒ ̄⌒⌒`ヽ、
( ノ bit
ヽ ' , (; ゚(l * )
ヾ ノ / と )
ヾ ノ t_, | |
ゝ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lヽしヽ)
ヽ,,ノー――――─┘
_______
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ン゙ー!!
|,ノ´ ̄´⌒ ̄⌒⌒`ヽ、
( ノ bit
ヽ ' , (; ゙(l * )
ヾ ノ / つと )
ヾ ノ ( | |
ゝ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lヽしヽ)
ヽ,,ノー――――─┘
_______
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| プハッ
|,ノ´ ̄´⌒ ̄⌒⌒`ヽ、
( ノ bit
ヽ ' , ( *゙ o) (∀l* )
ヾ ノ ( つ と )
ヾ ノ ( ヽ | |
ゝ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lヽ_)しヽ)
ヽ,,ノー――――─┘
, -─-─、
/ |
| r 、 |
| |
\ lフ 〃/
゙7 ヾ
。
|コ I 十
, -─-─、
/ |
| | っ
|〃 。 ー/
ヽ r-′
| ヽ
.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;
.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.
.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.
.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.
.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.
.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
bit
(* ゚ -゚)(l∀l*) <おわり
。
|コ I 十
, -─-─、
:/ |:
:|j |:
:| 〃 __ /:
:ヽ r-′:
:| ヽ:
, -─-─、
/ |
| r 、 |
| |
\ lフ 〃/
゙7 ヾ
。
|コ I 十
, -─-─、
/ |
| | っ
|〃 。 ー/
ヽ r-′
| ヽ
ヌバキュンにヌバヌバされる乂
わぁい♪ / ^ヽ /^>
___ / | | |_,ヘ
 ̄ : : : : : : ~"' - ,,,_/ |-ー'" r-- "
: : : : : : : : : : : : :/ `ヽ| っ
: : : : : : : : : : : /ι l っ
: : : : 「| : : : : : : :.| _,ィ ,,__ |
: : : :L!: : ト--- ァ: 、 o┴‐'  ̄ 。_ /^ ヽ
: :///: : : : 、_ノ: : \ " (" フ /: :o` , l´ヽ 〉
: : : : : : , へ : :: :/ ー-‐ ヽ _ : :/ /
: : : : : : : :| 〉/ `(_ `ヽ/  ̄`ヽ
: : : :、 : :|_ ノ ^l ヽ r; ノ : :/ \ _
: : : : : ̄: : : : : :ノ /\ ` u |: :/ ヽ: : :`ヽ
: : : : : : : : :_/ /  ̄`ヽ 、 Vι Y l : : : i
: : : : : : : ̄: : \u / \ ヽ / ヽ ノ : : : ノヽ ー- ,,
: : : : : : : : :`ー'⌒/ ヽ /: : : : :`ゝ,,_,/u l : : :
: : : : : : : : : / / (⌒ヽノ: : : : : : : : \_ ,ノ: : : :
: : : : : : : :/ ι /ヽ u ): : ヽ: : : : : : : : :  ̄ : : : :
: : : : : : : : / / : : \_ J ノ/: : : : l: : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : :`` ー- 、, /: : : : : : :  ̄ ノ: : : : : `: : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : ̄⌒ヽ、_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
わぁい♪
わぁい♪
わぁい♪
普通に抜いた
>>824 10代前半の体格だなんてなんてエロいんだ
| _」_, ::::|
|>──< | :::|
/ rー、。 ∨ ::::|
|r‐っ  ̄ | : :::|
ヽ. ノ: : : :: |
: /´ `ヽ :::::|
/⌒\ /⌒ヽ::: |
/ ` ハ´ ゙、;
; ;、_ Y _,l レ
: L__/  ̄:  ̄ ヽ._j
::' :::,'::
"'' :
\/ | .・_i_
___ ノ ヽ, |,`) l L
\ / `ヽ / ヽ
「 `l \l /// -= l | ‐- l
| O、 ヽrっ ''/ ヽァ ''/
L__ `(_) / ー----- ヽ
rij、 / l | .(ヽl l
`-ム . | t | `ヽ__ノ
./ヾヽ/_ ヽ`'ー-/ ../_,r┐
/´ ̄ ̄´ _,, /...,,,, /____,/
.'--一''''  ̄ 'ー----
831 :
ま:2006/03/04(土) 02:05:31
r───────────-、
| どういうつもり? |
ー──────────一'
832 :
ま:2006/03/04(土) 02:06:02
さっさとこれを解いてよ。
ー──、j────────
駄目だ。断る
ー───i/──────
∧乂 bit
[ol (;-っ) (∀` )
8 / ,〉 ( )>
.゚∞oと_,)_,つ . | |
833 :
ま:2006/03/04(土) 02:07:02
それに今からされることも
分かっているんだろ?
ー────、j────────
やれやれ
∧乂 bit
[ol (;゚−) -、( '∀`),-
8 / ,〉 .`( )
.゚∞oと_,)_,つ . | |
834 :
ま:2006/03/04(土) 02:07:41
…そんなの、分かる訳がないじゃない
ー──、j─────────────
ふ〜ん、分からないのかぁ
まあ、別にいいけどな
ー──────i/──────
.乂i\ bit
[ol (− ;) ('∀` )
8 / ,〉 ( )>
.゚∞oと_,)_,つ . | |
835 :
ま:2006/03/04(土) 02:08:21
今から、行動で分からせるだけだし
ー─────、j─────────
| ・_i_
|,`).| L
/´ `ヽ
| __ __ |
| ´ ..::::::.. `|
ヽ ー- ,/
> <
836 :
ま:2006/03/04(土) 02:09:51
さて、始めようか
ー─────i/───
え?いや。本気?
ー─、j───────
なんだ、分かってるじゃないか
困った女だなぁ
ー─────i/──────────
i|!ヘ乂 bit
[ol (;゚д) (∀` )
8 / ,〉 ( )>
.゚∞oと_,)_,つ . | ヽ ))
837 :
ま:2006/03/04(土) 02:10:23
想像してみろよ…
ー───、j────
これからやられることを
ー───i/───────
時間をやろう。5分くらいだな。
ー─────、/────────
|\ ヽ,/ | ・_i_
|::l \ノヽ |`) | .L
|/ `ヽ / ヽ
|ι O///| l ‐- l
ヽ, " ‐-/ ヽーァ ''/
/ l´ 7 <
,/ l | .| ヽ
838 :
ま:2006/03/04(土) 02:10:56
想像できない?
ー────、j───
なら、こうしよう
ー──i/──────
俺が口で何をするか言ってやる
ー───── v ────────
.uヘ乂 bit
[ol (* っ) ( '∀)
8 / ,〉 ー( )>
.゚∞oと_,)_,つ | ヽ
-───── /ヽ ───────
お前はそれを想像すればいい
839 :
ま:2006/03/04(土) 02:11:42
そうだな…まずは……そして…
ー────、j─────────
…ここらでバイブを……
ー───i/───────
bit
(, '∀)、
( )'
/ ヽ
、 ,
、-──-,.-──-、ヽ/
.\ / ヽ\
\l l
ヽ /
/ ヽ
-────/ヽ────
もう、黙ってよ…
840 :
ま:2006/03/04(土) 02:12:29
もう!解いてよッ!!
帰らせてよッ!!
ー───、j───────
∧乂 bit
[ol (#゚Д) ('∀` )
8 /, ./ <( )>
.゚∞oと_,)_,つ / |
-──/i─────────────
何が目的ッ!?何がしたい訳ッ!?
841 :
ま:2006/03/04(土) 02:13:03
それは言うまでもなく却下
ー────、j──────
目的?決まってるだろ?
ー───i/───────
i|!ヘ乂 bit
[ol (;゚д) (∀` )
8 /, ./ ( )>
.゚∞oと_,)_,つ | ヽ
842 :
ま:2006/03/04(土) 02:13:38
あ…、嫌…
ー──、j──────
分かってただろ?
さあ、声に出していってみろよ
ー───i/─────────
そんなこと…
ー──、j─ 分からないだって?
ーi/────────
∧乂bit モミッ
[ol (;゙д)` )
8 /, ー )
.゚∞oと_,)_,つ ヽ
843 :
ま:2006/03/04(土) 02:14:31
ならば、思った事を言えばいい
ー──、j──────────
当たってるかどうか、俺が採点する
ー──i/────────────
…っ!…ん……
ー─、j─────
|i
| ・_i_ /'i i|
|`).| L/ < | ヽ/
./ / `ヾヽ
|..::-‐::| ι -、///l ぞぞっ
ヽ,. ーヽ " ‐-/ i|
/ |i / i、
l 'ー── / さわっ
844 :
ま:2006/03/04(土) 02:15:02
これは…犯罪…あっ…
ー──、j───────
それじゃ、答えになってない
ー─i/──────────
.. ..
bi∧乂 : モミッ
[ol (::゚(;゙−) ::
8 .( 一 -' :
.゚∞oと_,)_,つ モミッ
845 :
ま:2006/03/04(土) 02:15:48
…っん…やめっ…
ー────、j─────
やめない。お前が言うまで
ー──、j────────
| ・_i_ /'i
|`).| L/ < | ヽ/
./ / `ヾヽ
|..::-‐::| ι -、///l
ヽ,. ーヽ " っ/ さわっ
/ / i| i、
もみっ l ー─i|一 ー'i| もみっ
846 :
ま:2006/03/04(土) 02:16:24
………
ー、j───
ん…くっ…
.. ..
biuヘ乂 : モミッ
[ol (::゚(*゙ -) ::
8 .( 一 -' :
.゚∞oと_,)_,つ モミッ
847 :
ま:2006/03/04(土) 02:17:00
やめたっ
ー、j───
ハァ ハァ パッ
∧乂 bit
[ol (.*゙っ) ヽ( 'Д)/
8 /, / ( )
.゚∞oと_,)_,つ / ヽ
848 :
ま:2006/03/04(土) 02:17:36
このままじゃ、いつまで立っても
次に行けないしな
ー────i/──────────
さて、気分はどうかな?
ー──、j───────
ハァ ..
:./i : . ハァ bit
[ol .: (.*_ ,乂: ('∀` )
8 :. /, / :. <( )
.゚∞oと_,)_,つ / |
849 :
ま:2006/03/04(土) 02:18:09
おいおい、その調子じゃあ、
最後までもたねぇぞ
ー──、j─────────
ハァ .. ハァ
:./i : . bit
[ol .: (.*。_乂: ('∀` )
8 :. /, / :. ( )ー
.゚∞oと_,)_,つ | ヽ
850 :
ま:2006/03/04(土) 02:18:49
顔を上げろ
ー───、j────
くいっ
i\ ヽ/
|へ\ ノヽ | ・_i_
ヽ:::l `ヽ |`) | L
l u O//-l / ヽ
ヽ u .-‐/ l l
/ `ヽ, ヽァ /
/ l l \ / .<
851 :
ま:2006/03/04(土) 02:19:27
これを見てどう思う?
ー──、j──────
| ・_i_
|`) |. L
/ ヽ
| -‐..:::..‐- l
ヽ iーァ /
,> <,
/ l lヽ
\ | 、 l , |/
i\- ヽ,/
| .\ l ソヽ
ヽ , `ヽ ………
|ι l
ヽ u /
/ ヽ
852 :
ま:2006/03/04(土) 02:20:06
ほほぅ、そうかそうか。
ー──、j─────────
.. プイッ
:.∧乂: bit
[ol .: (− ;): ('∀` )
8 :. /, /`ー( )>
.゚∞oと_,)_,つ | |
853 :
ま:2006/03/04(土) 02:20:48
そんなに嫌か…
ー─────i/───
.. ..
:.∧乂:bit
[ol .:(− ;)∀` )
8 :. /, ー )
.゚∞oと_,)_,つ| ヽ
854 :
ま:2006/03/04(土) 02:21:51
それならば、それでいい…
ー──、j────────
\/ | .・_i_
___ ノ ヽ, |,`) l L
\ / `ヽ / ヽ
「 `l \l /// -= l | ‐- l
| O、 ヽ -‐ ''/ ヽァ ''/
L__ `(_) / ー----- ヽ
rij、 / l | .(ヽl l
`-ム . | t | `ヽ__ノ
./ヾヽ/_ ヽ`'ー-/ ..,,/_,r┐
/´ ̄ ̄´ _,, /...,,,, /____,/
.'--一''''  ̄ 'ー----
855 :
ま:2006/03/04(土) 02:22:58
キャッ!
ー─、j───
/
/ / bit
[ol ∧乂(∀` )
8 G}; Дー )
.゚o゚ヽ__/~つつ
/^Yi
ドンッ
856 :
ま:2006/03/04(土) 02:24:03
さてと、これでよし…
ー──、j──────
bit
[ol ∧乂(∀` )
8 (;゚−ー )
.゚G}´__ /~つつ
857 :
ま:2006/03/04(土) 02:24:37
え?いやッ!ちょっと、離れてッ!!
ー───、j───────────
ここまで来て止める馬鹿がいるとでも?
ー────i/────────────
___ ./^i ヽ,/
/´ ,/ | ,ノヽ .| ・_i_
{二ニ/ `ヽ |`) | L
| .| (_,)///Ol / ヽ
ヽ ヽ r‐, /ヽl |
.\ < ヽヮ ,/
ヽ ー------ ヽ
858 :
ま:2006/03/04(土) 02:25:23
や、やめッ!…ん!?っんんーッ!!
ー──i/─────────────
ブチュッ
[ol i|!ヘ bit ジタバタ
8 (;゙(` ) ).-、i|
.゚G}´ ー┘/.|iつ’ i|
859 :
ま:2006/03/04(土) 02:25:59
チュパッ
チュパッ
[ol i|!ヘ bit .. ..
8 (;゙(` ) )'^):
.゚G}´ ー┘/_/つ::
860 :
ま:2006/03/04(土) 02:26:53
プハッ
bit
[ol i|!ヘ乂,(` )
8 (;゙っ' / )
.゚G}´___ /_つつ
861 :
ま:2006/03/04(土) 02:27:37
もぅ、やめてよ…
ー─、j──────
やだ
ー─i/────
bit
[ol ∧乂(` )
8 (−゙゚,)/ )
.゚G}´___ /_つつ
862 :
ま:2006/03/04(土) 02:28:21
ここまで来たら最後まで
やらなちゃ駄目だろ
ー──、j────────
[ol ∧乂 くいっ
8 (−゙゚,) /')ヽ bit
.゚G}´___/つ (∀` ) )_
/
863 :
ま:2006/03/04(土) 02:29:21
あぁ…あっ…んっ…
ー──i/────────
.. .. . ピチャッ
[ol :∧乂 : ピチャ
8 :.(Д゙゚,) ,r'つit
.゚G}´___ ー- )_
864 :
ま:2006/03/04(土) 02:29:55
アァッ!!
ー────i/───
ヽ/
___ ,ノヽ i|
.\ / ヽ
|\|_:::-= l びくっ
|i ヽ ヽ__〉 '' /ヽ
\ < i|
: ヘ | ・_i_ i|
/ ̄ヽ |`) | L -‐'' ´ ̄ヽ
|i. ./ y、 / ヽ_,,/, l
/ l \ l l / l ヽ
'ー-- ' ヽ / ̄ ̄`ヽ `ー-'
865 :
ま:2006/03/04(土) 02:30:51
ビクッ
.. .. . ビクッ
[ol :∧乂 :
8 :.(д゙゚,,),r'つit
.゚G}´___ ー- )_
866 :
ま:2006/03/04(土) 02:31:32
.. .. . グィッ
[ol :∧乂 : bit
8 :.(д゙゚,,),r'つ` )
.゚G}´___,ー )_
867 :
ま:2006/03/04(土) 02:32:20
|`) `i|-'
/ rij.、ヽ
|::-‐::ヘli,ノ::|
ヽ ー,-ij、,/ ハァッ
/,.、--、_l_\
ハァッ/ヽ,>-'_,/7、__
,/ / υ`ヽ ヽ/
| lu. l |
ヽ ` ´ /
868 :
ま:2006/03/04(土) 02:33:07
さて…と
ー─、j────
| ・_i_
|`) | L
/ ヽ
l:::::::::‐- l
ヽーァ /
`7 <
/ |
869 :
ま:2006/03/04(土) 02:33:39
い、い…アァッ!!
ー─i/───────
ヌチャッ
[ol |i乂 bit ズブッ
8< Д(`,r'つ
.゚G}´_i|_ー )_
|i
870 :
ま:2006/03/04(土) 02:34:18
んん…んーッ!!
ー─i/───────
クチャッ
ペチャッ
[ol i|!ヘ bit
8 (,,゚゙(`,r'つ グッチュ
.゚G}´__ー )_三 グッチュ
871 :
ま:2006/03/04(土) 02:34:52
んっ…
ー──、j───
| ・_i_
|`) | L ブルッ
/ ヽ
l////‐- l
{{ ヽ-‐ υ/
`7 < }}
,/ .|
872 :
ま:2006/03/04(土) 02:35:29
あああああああああッ!!!
ー──i/─────────
.. .
[ol ∧ : bit :: ドピュッ
8 (Д゙(`,r'つ : ドピュッ
.゚G}´__ー )_::
873 :
ま:2006/03/04(土) 02:36:04
| ・_i_
|`) | L
/ ヽ
l////‐- l
ヽ一 υ/
`7 <
─━ 暗い暗い闇の中… ━─
874 :
ま:2006/03/04(土) 02:36:43
─━ 彼等の夜はまだ続く… ━─
rij、 :: ..
kil/. /i .ヽ,/
rij,/< | ノヽ
:: / `ヽ :
,/ | l :
| ヽ'' 'つ/ヽ
:: ヽ, / : ─━ 歪んだ愛はまだ続く… ━─
:: i` l ::
::/⌒丶 /⌒\ ::
::/ , `ij ' 、 ヽ
l .| 、__,.'、__ | |
/ / (_ つヘ ヽ ::
:: `-一'' `ー' `ー-'
─━ 淫らな行為と共に… ━─
875 :
ま:2006/03/04(土) 02:37:31
─━ まだ、続く… ━─
= END =
おっつー
和姦ものなら最高だったのになあ
まふの人マンセー
つーかお前ら自演だろ
ドキドキしました
続き期待マンセー
(・ ω・)ノシ おっつー!
普通に抜いた
ふと見たらこんな物があるわけで。
わーい、手淫に使うよー
普通に抜けるなこれ。
すばらしい
||
||
:〈{⇔} ̄〉:
:<(っ゙; ≫::
ミ≡≡≡j Nヽ
ヌリュ W( ,, つ ヾ ('- ' )
(( (_ノl ヽ,へ | ヽ
ヌチュ . ,.;\/`\/ゝ_〉
わぁい
@ おまんまんランド!
〃 | ∧飴
|| ('(゚−゚ )
/ (_ハ
│@ 〈〜*
し´ ヽ)
おまんまんランド!
∧飴
( ゚−゚)
ハ_) ⊃―@
*〜( @つ 彡
し´
おまんまんランドー!
@ @
\ ∧飴 /
('( ゚ヮ゚ )')
| |
と (i) つ
| | |
誤爆
(・∀・ )
( し
乂∧# (_(___つ
(-っ-li)
/ つ/⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
/ (__/ ヽ
( `ー――――――')
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┌―――――――――――――――――――
| もむとでっかくなるって聞いたよ
└――――v―――――――――――――――
ヤッ・・・
乂∧誤爆
(,(゚っ";)∀・ )
ヽつと /⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
/ (__/ ヽ
( `ー――――――')
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
894 :
.:2006/03/25(土) 20:03:00
895 :
fusianasan:2006/04/03(月) 00:34:49
┃|
┃|
┃|
__, -― 、_
━━━\ノノノハヽ/ ジー
`X、・ヮ・ノ、
┃と )
┃|_ゝ
━━━━┛|
誰だ!?
アイ ドン ノウ
” : ,ノ :i , '
‘ ’; ! .;、.,ノ, ”
\人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人/ '
< >
< うらあああああああ!!! なにさらしとるんじゅあああ!! > ' ・, ` '
< >
, /VVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVV\ ' ' ' , "
_|二二二|,_: i , ’ . //| ̄| □□ '
_________ ____ _ ニ三 _人_ゝot _ /, , , ."/, ,` ' | |__ ____ □□
__________ ___三 _ ニ三 #゚Дリ∀゜li!)`,Y´, "ゞ、 /, , | | | . |
__ ニ_ ニ, `y')ノ从 と)}! 、` ⌒` ヾ ',て, | | ̄ ̄ . ̄ ̄ ̄| |
─── ─ ─── ─ 三二 }-ニ三):て,i7__ ’,,; ”─ |_|── .──| |
三_ノ  ̄(ノし'´・∴, ・ , ̄  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ , ̄ ̄ ∠, ー=' "'´ ` 、 \MWMWMWMWMMMM/ ̄
" ,/';":’ゞ' Y ⌒ゞ、 > <
、 ‘/∴;’;;, ・”:i ' , > ぎゃあああああ <
”' ,':':'"”’' ・、 | ` \ > <
/MWMWMWMWMMMM\
\人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人/
< >
< お前が お前の お前を お前ってやつわああああああああああ!! >
< >
/VVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVV\
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| モ 木ちゃん照れちゃってかーわ\人人人人人人人人人人人人人人人人人/
\____________ < >
< うっさいだまれくちひらくなああああ!!>
< >
/VVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVV\
わぁん!
わぁ! おちんちんがやられた!!!
294 名前: √ ◆OGL12M05Qw [sage] 投稿日: 2006/04/06(木) 20:58:17
じゃあ、一枚絵のプレゼントです><
_____ _
|\ _{i三三三三三l}/ |
|:\゙| |:::ヘ:|
/三 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ヽ
{三三,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ:三;}
\_ニく |/ヽ,____,ノ_ヽ;ソ
.  ̄| | __ ||
| |。-= i:_゚i ` ||
|⊂⊃ ゚⊂⊃ _/二ヽ_
ノ ヘ rーっ u / | ヽ(,,゚д゚)ノ
\,_,>、  ̄- rく_ソ ( )へ
/ ヘ,__,> 、 , <__,ソ \ / ノ
/ 〈_> <_〉 ヘ
,i i;/ i !. _|二二二|_
| ..:::| | | |::_人_ゝ
| .| .::':.. | | ノ、i# ゚ヘリ^)
| ..:::| | | .ノ `y')_]
| , -r 、 ,.r‐、-、 .〈! {二}二}
| (〈,_jヘ,)`ヽ.__, _/ し!_/)> ,| く_ノ__,_> |\/|
∨:/〃 \:. /ヽ\_ノ ノノ |三
| {::. y ' ^ー---一'''ヽ::::::ヽヘ ハァハァ :|三
| i::. /、 ,(・∀・) /ヽ.::;j | bit |三
| |:/ \ ,i_ / |: | | ヽ(Д`*|三
ヽ| ^厂 ̄ i「 |:/ ( ..:|三
_________________________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| (*゚∀゚)好感度 ..|| /1 || ||
|| [─────] .||└十 日 目 || 202号室 ∧の部屋 . ||
||_______||_____||____________||
´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`
∫ _∧
・━v(∀..;;) ヒアッ…
|..::::;;;) ::∧乂:: ヒック…
し-J::..: ::_ヘ(⌒(,,Tっ)_::
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧「あの時・・・初心者の連中、俺のこと
「いい人」だと思ったんだろ……?
俺が「 い い 人 」なわけねぇじゃねぇか・・・!
……ククク…
話にならねえ甘ったれ…
こんなアマちゃんがいるから、やめられねぇんだよなぁ・・・」
_________________________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| (*゚∀゚)好感度 ..|| 11 || ||
|| [─────] .|| || 日 目 || 202号室 ∧の部屋 . ||
||_______||_____||____________||
´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`
bit ∧乂
(; д)っT,,)
( l ) ( - ) ∧;;
l l < < −⌒(;;。д
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `;; ;;;
乂「わっ、私がわるいんじゃないの!
あの男がっ、私を、毎日毎日・・・私怖くなってグジッ
それで・・・ヒック・・・」
biti「わかってる・・・!わかってる乂・・・
お前は悪くない・・・
(だが、どうする!?幸い∧は友達もいないし、
たずねてくるやつだっていないだろう・・・
隠し通せるんじゃないか・・・?
だか、そんなことをしたら俺まで・・・
でも・・・乂・・・・!)
_________________________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| (*゚∀゚)好感度 ..|| 11 || ||
|| [─────] .|| || 日 目 || 202号室 ∧の部屋 . ||
||_______||_____||____________||
´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`
bit ∧乂 ?!
( д) (っ゚; )
( ) -( - ) ∧;;
l l / < −⌒(;;。д
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `;; ;;;
bit「でもその前に」
乂「え?!」
_________________________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| (*゚∀゚)好感度 ..|| 11 || ||
|| [─────] .|| || 日 目|| 202号室 ∧の部屋 . ||
||_______||_____||____________||
´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`
bit
(∀:::::) …
( ) ::∧乂:: ∧;;
l l ::_ヘ(⌒(,,Tっ)_:: −⌒(;;。д
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `;; ;;;
bit「これぐらいの『役得』があっても構わねーよな。∧の件については何とかしてやるよ。」
まさに外道!
手とか変だったから修正版
_____ _
|\ _{i三三三三三l}/ |
|:\゙| |:::ヘ:|
/三 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ヽ
{三三,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ:三;}
\_ニく |/ヽ,____,ノ_ヽ;ソ
.  ̄| | __ ||
| |。-= i:_゚i ` ||
|⊂⊃ ゚⊂⊃ _/二ヽ_
ノ ヘ rーっ u / | ヽ(,,゚д゚)ノ
\,_,>、  ̄- rく_ソ ( )へ
/ ヘ,__,> 、 , <__,ソ \ / ノ
/ 〈_> <_〉 ヘ
,i i;/ i !. _|二二二|_
| ..:::| | | |::_人_ゝ
| .| .::':.. | | ノ、i# ゚ヘリ^)
| ..:::| | | .ノ `y')_]
| , -r 、 ,.r‐、-、 .〈! {二}二}
ヽ(〈,_jヘ,)`ヽ.__, _/ し!_/)>_ノ く_ノ__,_> |\/|
/:/〃 \:. /ヽ`〈 ノノ |三
| {::. y ' ^ー---一'''ヽ::::::ヽヘ ハァハァ :|三
| i::. /、 ` ̄ ̄  ̄ ' ̄/ヽ.:: j | bit |三
| |:/ \_ (・∀・),/ |: | | ヽ(Д`*|三
ヽ,| ^厂 ̄「 |:/ ( ..:|三
別バージョン
_____ _
|\ _{i三三三三三l}/ |
|:\゙| |:::ヘ:|
/三 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ヽ
{三三,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ:三;}
\_ニく::::|/ヽ:____,ノ_ヽ;ソ 人//
.  ̄|::::| __ __ |:| _) (_
|::::|_,;ri゚::i┬ー┬i゚:_i┐|:::|、 Y⌒ ̄
|::::|,  ̄ ̄  ̄ (^⌒yヘ。 [二二二二二二二二]
ノ::⊂⊃ r‐、 と_,ノ ∧ | |
\,_,>、  ̄- イ_<_,/ | | 校 |
/:: : ヘ⌒7/: : `| | ! 罰 則 |
/^ー ─'rv^ー─‐ i! | ! 則 違 |
/ / >< | i| | と 反 !
| | / :| ヽ__,ノ .| し は !
| !. \,ノ 厂~ :| て 、 !
| ヽ: :. .ヘ:. . イ | 金 |
「| ̄ ̄} | | 的 |
| ||_[i:f ,∧. | 制 |
| |:::::::く_, -一 、 _.__,> .! 裁 |
|_|_i:/: : / : :,i: :::i: :i: :: \ |,________j
/: :: : /: :::::| ::: |: : : |:: :::::::\ | ::.:.::.
く:: : : :: / : : : ! | :::::: :i: : : :::: ::> 。0 ̄ ̄
\__/_:::::_|_:_,i_|__|_:i_/ _/二ヽ_ ,bit ハァハァ
,| 「 | | (゚д゚il) (∀`*)
|ー─='| !ー==''! ヽノ_) ヽノ )ノノ
|:::::::::: :::::| |:::::::::::::::| 」く 〉く
まんせー!
弔詞
銚子
▲
丁子
兆誌
長子
聴視 :_,∧:
長詩 :(゙д゙*)、: グチュ
調子_∧ _∧ _∧ _∧ :uu(_,っ _∧ _∧ _∧ _∧
町支(,,゚Д゚)(,,゚д゚)(,,゚д゚) (,,゚д゚)(゚^ ゚u)(゚д゚,,)(゚д゚,,)(゚д゚,,)(゚д゚,,)
趙氏 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )
町史 │| │| │| │| │| │| │| │| │|
|ちょ、何をするんですか。
└─v───
|おっぱい揉むとおっきくなるよ。
└──v─
|だ、だからってこんな…
└─v───────
|気持ちよがってるクセに。
└─v──
|そ、そんな…こと……
└─v─────────────
∧∧乂 ⌒)
(,,゚( ;゙д) ⌒)
( つ と)
と___と_)_)
_∧∧乂⌒)
(,, ゚(;Tっ゙): ⌒)
( つ と):∧∧_
と___と_):-(∀゚ー )_
私の名前は乂、いわゆる普通の女子高生だと思う。
今一緒にいるのは誤爆さん。友達とかからはゴバキュンって呼ばれているらしい。
小さい頃からよく相談に乗ってもらったりしてる。上に兄弟のいない私にとっては本物のお姉さんのようだ。
誤爆さんのところに遊びに行くのはとても楽しい。月に一度は泊まらせてもらったりもする。
今日も泊めてもらう約束をして誤爆さんの家にいる。話の中身は他愛も無い雑談や主に学校での愚痴。
誤爆さんにだと普段はいえないようなことでも平気で話せてしまうから不思議だ。
「―――でbitったら私のこと貧乳貧乳バカにして巨乳マンセー!とか言い出すんですよ。酷いと思いません?」
「乂ちゃんはまだ成長期だからこれから。もう少したったら大きくなってくるんじゃない?」
「中学の頃から何度も聞きましたよそのセリフ…私もそろそろBかCぐらいにはなりたいです……」
「そうねぇ…」
そういうと誤爆はおもむろに立ち上がり乂の背後に移動し、乂の胸に手を回し胸を揉みながら言う。
「揉むとおっきくなるって聞いたよ?」
「もうふざけないで下さいよ〜、くすぐったいです。」
「気持ちいい?」
「悪くは無いですね〜」
「直接揉むともっと良いかもよ〜。」
そういうと誤爆は乂のシャツのボタンを外しブラジャーをずらして直接揉み始めた。
乂も誤爆と一緒に入浴したときなどにはふざけて胸を触ったこともあるのでこの段階でも冗談だと思い笑っていた。
ところがしばらく立ってもまだ誤爆は乂の胸を弄ぶのをやめない。それだけでなく乂は自身が感じていることに気がつく。
「あ、あの。誤爆さん?そろそろふざけるのはやめにしません?」
それには答えず誤爆は無言で乂の恥部に手を入れまさぐり、取り出し、濡れた手を乂の口元に置く。
「私は本気、乂ちゃんだって、こんなに感じちゃってるじゃない。」
そう言うと再び誤爆は右手を乂の恥部に戻し乂の耳たぶを優しく舐めながら左手で乳首を激しく弄り右手で乂の恥部を掻き乱す。
乂は半分混乱したままとりあえず立ち上がろうとするが足に力が入らない。
「だ、駄目です誤爆さん、やめて下さい、ヤッ―――」
息が荒くなりまともに声を出せず、拒否するための声なのか誘うための喘ぎ声なのか区別がつかなってきた。
そして興奮の絶頂に達し、乂は今までに上げたことの無いような声を張り上げ誤爆の指を押し出すかのような勢いで
股間から潮を噴き出し、胸を支えられたまま前屈みになり顔を火照らせたまま荒い息をしている。
誤爆はそれを満足げに見ながら乂をゆっくりと仰向けにして寝かせ、着ている服を一枚一枚剥ぎ取り、次に自分の服を脱いでいく。
「だ、駄目です誤爆さん…やめて…やめて下さい…」
「そんな格好で興奮しながらそんなことを言っても説得力が無いわよ。」
そう言うと誤爆は乂を軽く抱きしめながら乂にキスをして乂の舌に自分の舌を艶かしく絡ませる。
そして再び右手を乂の恥部に持って行き、湿り切った乂の恥部をまさぐると瞬く間も無く乂の恥部から愛液が滴る。
「でも乂ちゃんのここもこんなに感じてるじゃない。」
「駄目、駄目です…」
そう言いながら乂は力が入らないなりにも必死に誤爆を遠ざけようとする。
誤爆はそんな乂を見て溜息をつき「そんなに、嫌なのね…」といいながら寂しそうに部屋から立ち去った。
このような関係になりたいとは思わなかったが大好きだった。その大好きな人を傷つけてしまった。
二度と昔のような関係には戻れないだろう。そう思うと心が痛む。
そのようなことを考えていると誤爆が戻って来た。ちゃんと服を身につけている。
そして乂の上半身を起こし、乂の髪を優しく撫ぜながら言った。
「こんなことしてごめんね、乂ちゃん。でも私、本当に貴女のことが好きだったのよ。私のこと、嫌わないでいてくれる?」
「誤爆さんのことは今でも大好きです。でも、こんなことになったらもうここに来る事は出来ません…」
「残念ね…」
「…ごめんなさい誤爆さん。」
「こんな手は使いたくなかったんだけど。」
そう言うと誤爆は服の中から手錠を取り出し、素早く乂の手を後ろに組ませ手錠をかける。
そのまま乂を横倒しにしてうつ伏せにする。そして乂の腰の辺りにのしかかり足にも手錠をかける。
完全に乂の抵抗力を奪ったあとに悠々と浣腸を取り出し乂の肛門に注入し栓をする。
乂が全身に汗を垂らしながらあの優しかった誤爆への豹変ぶりに驚き、栓を弾いて飛び出しそうな物を必死でこらえる。
そんな乂の様子を見ながら誤爆はニヤニヤしながらイジワルそうに言う。
「ねぇ、トイレに行きたい?」
「い、行きたいです、行かせて下さい。」
「私を逝かせてくれたら行かせて上げる。」
そう言い誤爆は服を脱ぎ股を大きく開き、その恥部を乂の目の前に突き出す。
乂は躊躇していたが背に腹は変えられず、誤爆の恥部に顔を乗せて舌を這わせる。
初めての上に排便を我慢している乂の舌使いは拙い物であったが誤爆にとってはそのような事は関係なく、
ただ乂が自分の恥部を舐めているという事実に興奮していた。
「乂ちゃんが私のを…乂ちゃんが…」
誤爆がそう叫びながら思い切り潮を噴き出し乂の顔をぐしょぐしょに濡らす。
誤爆はそのまま恍惚の表情を浮かべながら仰向けになって寝そべる、それを見て乂は言った。
「い、逝ったんですか?」
これを聞いて誤爆は乂が逝くという概念をしっかりと理解していないことを知る。
誤爆はまだ逝っていない。と軽く答える。乂はそれを聞いて誤爆の恥部を舐め続ける。
ところが乂は急に舐めるのをやめる。
「も、もう我慢できません、トイレ、トイレに行かせて下さい。」
「私を逝かせたら、って言ったでしょ?」
「で、でも、でも…」
乂はそう言いながら目に涙を滲ませ哀願する。
誤爆は乂の足につけた手錠のみを外してやり、乂が立ち上がるのを手助けする。
乂はふらふらな足取りでトイレへと向かう、しかし手を後ろに組まされ手錠をかけられた乂はトイレのドアを開ける事が出来ない。
「お風呂のドアなら開いてるわよ」
それを聞いた乂は不満げに誤爆の顔を見たが他に手は無いので、ふらつきながらバスルームへと入る。
そしてゆっくりと腰を降ろすと誤爆が声をかけて来た。
何かと思って振り向くと誤爆の右手にはデジカメが握られている。
「な、何をしてるんですか…?誤爆さん…」
「記念撮影に決まってるじゃない。」
乂は再び必死になって排便をこらえる。
それを見た誤爆は微笑を浮かべながら乂の近くに屈み込み左手で栓を外す。
それでも苦痛を顔に浮かべながら乂は必死に堪える。そんな乂を撮影しながら誤爆は左手で恥部をまさぐる。
数分と持たず乂の肛門から汚らしい音を立て、糞便が飛び出す。
乂は泣きだし、そんな乂を見て誤爆はますます興奮する。
それから数分間泣きっ放しの乂を撮影し続けたあと、満足気に誤爆はデジカメを戻しに部屋の方へと戻る。
再びバスルームから戻って来た誤爆は片手にレズの使う両用バイブを握り締めていた。
乂の怯えた表情にもおかまいなくバイブを置き、機嫌よくシャワーからお湯を出し、辺りに散らばった糞便を流す。
「とりあえず綺麗にしないとね。」
そう言いながら鼻歌を歌い、のん気にボディソープを泡立て乂の体に満便無く泡を塗る。
「もう…やめて下さい…」
「ダ〜メ♪」
「どうして、どうしてこんな酷いこと、するんですか?」
「乂ちゃんが好きだから。乂ちゃんだってこんなに感じてるじゃない。」
そう言いながら誤爆は乂のアナルに指を押し込み激しく前後させる。
反論する間もなく乂は潮を噴き出し逝かされる。
そんな乂を見つめながら誤爆はバイブを取り出し自分の股間に挿入する。
それから手錠を外してやり、乂をゆっくりと仰向けにしてその足を開く。
「だ、ダメです、私、まだ男の人ともしたこと無いのにそんな…」
「私もだから安心して。」
乂はそういう問題ではないと言おうとしたが、そんなことには構わず誤爆は乂の恥部にバイブを挿入した。
ここまで書いて飽きた。
普通に抜いた。
ゴバマタハァハァ
つ、続きを・・・続きをっ!
百合百合わぁい
スカトロは苦手なはずだがこれは抜いた。
わぁい!
わぁぁ
「あっ、あぁぁぁぁぁ…」
下半身はこれ以上無いぐらい湿っていたが成熟しきっていない乂の物にとってそれは余りに大きすぎた。
それに加えて誤爆の経験の無さによる未熟さと興奮した誤爆の動きの激しさから痛みは想像を絶する物となっていた。
「い、痛い、痛い!抜いて!抜いて!!」
乂が生まれてから初めて出すような大声を上げる。
誤爆は乂の叫び声と自分に対して丁寧語を使う余裕すら無くすほどの苦痛を与えてしまったことに気がつく。
すぐに乂の恥部に入り込んでいた異物は抜かれた。乂は安堵の溜息を吐く、誤爆は泣きながら謝る。
初めて見る誤爆の泣き顔。それを見ながら乂は思う。
―――…誤爆さんは私が本当に嫌がるような事はしない。
初めに胸を揉まれた時も股間を弄くられた時も確かに気持ちよかった。
最初はどんなに嫌でも弄られると条件反射でああなる物なのだと思ったが今のはただ痛いだけだった。
トイレの件に関してもそうだ。
なぜ本当に嫌ならお風呂に行けと促された時に抗議しなかったのだろう、カメラで自分を撮る誤爆さんに抗議しなかったのだろう。
誤爆さんが相手でも本当に嫌ならなりふり構わず拒否することは出来た。でも私はあの時にはそれをしなかった。
バイブを入れられた時も心の何処かで期待していたのではないだろうか?
誤爆さんは本当に私が嫌がる事は絶対にしない…。
そう思った途端、誤爆への愛情が胸に溢れてくる。
そっと誤爆の背中に両腕を回し誤爆を抱きしめキスをする。
「誤爆さん…全然気にしてないのでいつまでもいて下さい。」
誤爆は無言で乂を力いっぱい抱きしめながら乂の舌に自分の舌を絡める。
乂も同じように力を込めて抱きしめ、誤爆の思いのままに舌を絡めさせる。
そして誤爆は口から糸を垂らしたまま乂の首筋や鎖骨、脇の下などを丹念に舐めていく。
乂は自分の左足と誤爆の左足を絡ませ誤爆の右腕を取り、自分の恥部やアナルに入っていた指を確認するかのように舐める。
そして誤爆が脇の下から胸、腰、ヘソの辺りを辿り乂の恥部を舐め始める。
背徳心の無い素直な快楽が乂を包み込む。眼前には誤爆の恥部がある。愛液が乂の顔に垂れてくる。
先ほど舐めたときはあまり確認していなかったがこれが誤爆の大事な場所なのだと見つめそっと唇を当てる。
いやらしい音が二箇所から同時になり続ける。
しかしそれはそれほど長くは続かなかった。
乂が歓喜の悲鳴を上げて誤爆の名前を叫びながら潮を噴く。
誤爆は一滴も溢さないようにとジュルジュルという音を立てながらそれをすする。
そして潮が噴きやんだら今度はアナルを指で弄りながら舐める。
逝かされてから息もつかない間に再び快楽が乂を包み込みあっという間に潮を噴き出す。
これも同じように誤爆は一滴も溢さないようにとすすりだす。
連続で逝かされ息も絶え絶えになりながら乂は言う。
「あ、あの、誤爆さん。」
「どうしたの乂ちゃん?」
「誤爆さんのを、もっと、ちゃんと舐めたいんです…ですから私のを舐めるの、やめてくれませんか?」
「じゃあ、舐めやすい体勢にして上げるから四つん這いになってくれる?」
そういうと誤爆は立ち上がり、乂はゆっくりと四つん這いになる。
しかし誤爆はそのまま乂の腰を捉えアナルに舌を這わせる。
「やっ、約束が違います。そ、それにそんなとこ舐めたら汚いです。」
「今は私が乂ちゃんを味わいたい気分なんだからダメ。それと乂ちゃんに汚いところなんてありません。」
そう言うと誤爆は乂のアナルに舌を捻じ込む。
乂が抗議しようとしてもそれは全て喘ぎ声となり誤爆の燃えるような欲情に油を注ぐ。
今度はここまで書いて飽きた。
転載とかあんまりしないでね。
オオオォォォォ(・д ・ ;)これは エロイ
ktkr!ハァハァ
まさに俺のドツボにハマルシチュだ。
>>926 微妙にセリフ混同してるのに芸を感じた。ハァハァ
続きたのむ
ふと覗いてみたら何ですかこの嬌態はもっとやれ
>誤爆さん・・全然気にしてないのでいつまでもいてください
ここで萌えた
全米が抜いた
|ぬるぬるだと揉みにくいキュ
└―─v───―――――――
|だ、だったら揉まないで下さい。
└──―v―――――――――
|でも気持ちいいんでしょ?
└―─v───────
|き、気持ちよくなんか無いです
└─v──―――――――――
∧∧乂 ⌒)
( ゚(;゙д゙) ⌒)
_( 一 -´
と_,)、つ
ハァ…ハァ…
∧乂 ⌒) ∧∧ ふ〜ん。
(;゙д゙) ⌒) (゚∀゚ )
( ) ∞ )
と^)Jし(つ ハ
ンッ ∧乂∧∧ じゃあさ。
( ;゙ -)∀゚ )
( ー )
と_,)_,つ| ヽ
ドンッ /
/ / ∧∧
! ∧乂(∀゚ )
( ;゙дー )_
と__/~つつ
|どうしてこんなとこまで濡れてるキュ?
└──―v――――――――――――
|し、知りませんよそんなの。
└―─v───────――
∧乂
(д゚ ;)/')ヽ∧∧
.と___~つ _(∀゚ ) )_
ちょ… ピチャ
∧乂 ピチャ
(; ゚д),r'つ
と___ー- )_
ハッ
∧乂 ⌒) ハッ
(;゚д゙) ⌒)
/ ∧∧ クチュクチュ
( (゚ )
∪-( )
ノ ノ
アァッ!!! ∧乂
(д";)
/ ∧∧ ン゛ッ
( (" )
∪-( )
ノ ノ
ンンッ…
∧乂
(д";)
/ ∧∧ ゴクゴク
( (" )
∪-( )
ノ ノ
∧乂
(д";)
/ ) ∧∧
( (i)ーδ" )
∪ ツー-( )
ノ ノ
行くキュ…
∧ ∧
("∀" )
o∩ ∩o
ノ / ノ >
と´ ,つ
(,,д,, )
∨∨
はい…
へたくそスレのにインスパされて描いて見たが貝合わせがどうしても描けないのでここで終わり。
誰か描ける人がいるなら続ききぼん。
なにこれ超マンセー
百合百合わぁい
続きなしわぁん
わぁい
「乂ちゃんはアナルにとっても弱いのねぇ。」
そう言いながら下を抜き、代わりに指を入れる。奥まで入れてからゆっくり抜き出し、呟く。
「何本ぐらい入るのかしら。乂ちゃん、試してもいい?」
「い、痛くしないで下さいね。」
「痛かったらすぐに言ってね。絶対に我慢しちゃダメよ。」
「はい。」
「まずは一本…これは余裕で入るのよね。」
軽く前後に動かす。それに合わせて乂が喘ぎ声を出す。
「次に二本…これもすんなり入るのね…。乂ちゃんったらとってもエッチな体してるわねぇ。」
誤爆が二本指したまま乂のお尻を舐めて言う、それに対して乂が答える。
「…誤爆さんの方がエッチだと思います。」
「これでもかしら?」
「ひゃっ!」
誤爆は乂のアナルの中に入れている指を前後させながら回し、出てきた愛液を丁寧に吸い込み口に含む。
それから乂の前に回り込み乂の上体を起こしキスをして先ほど口に含んだ乂の愛液を乂の口に移す。
乂は誤爆の唾液と乂の愛液が混ざった汁をしっかりと飲み込む。
口を離し糸を引かせながら誤爆は乂の恥部へ指を入れながら言う。
「乂ちゃんのここったら軽くお尻の穴を弄っただけなのにそんなにエッチな汁を出しちゃったのよ。」
「…そんなの体が勝手に反応しちゃっただけです。」
「だからとってもエッチな体なんじゃない。さて、続きやるわよ。」
誤爆はそう言って乂の背後に回る。反論できなくなった乂は黙って四つん這いになり誤爆の方へアナルを向ける。
誤爆は四つん這いの乂の恥部に指を差し込み指を濡らし、愛液をアナルに塗り、指に力を込める。
「さんぼ…」
乂が喘ぎ声とは違う声を張り上げる。誤爆が心配そうに尋ねる。
「大丈夫?乂ちゃん。」
「だ、大丈夫です。」
それを聞いて安心した誤爆はさらに指を奥に押し込む。
「三本…と、流石にキツキツね。」
そう言うと誤爆はゆっくりと抜き取る。
「乂ちゃん、こっちに向かって仰向けになって。」
「四本目…やらなくていいんですか?」
誤爆の言う通り体勢を変えながらも疑問に思った乂が尋ねる。誤爆は軽く首を振った。
「三本でキツかったんだから四本も入れたら乂ちゃんが痛いに決まってるじゃない。
私は楽しみたいけど大好きな乂ちゃんに痛い思いはさせたくないの。」
「…誤爆さん、ありがとうございます。」
「さっきは本当にごめんね。」
そう言いながら誤爆は乂の左足を取ってその下に自身の足を潜り込ませ、
自身の右足を乂の右足の上に乗せ、ゆっくりと乂の恥部に自分の恥部を近づけ、重ね、擦りだす。
誤爆の動きは徐々に激しさを増し、乂も無意識的に腰を動かす。
「乂ちゃん、乂ちゃん!」
「誤爆さん、誤爆さん!」
愛を確かめあうようにお互いの名前を叫び、二人同時に同じ叫びを上げながら果てる。
重なり、混ざりあいどちらの物とも分からなくなった愛液が溢れ出し地面へと伝わる。
誤爆が乂の上へと倒れ込み、お互いの熱い吐息を耳で感じあいながら抱き合う。
少ししてから乂が口を開く。
「…誤爆さん、ちょっと重いです。」
「あ、ごめんね。」
そう言うと誤爆は寝ながら乂の横へと移動し、乂と舌を絡ませながら抱きしめ、足も絡ませる。
乂は誤爆の動きに合わせて同じようにする。
それから二人はそのままの姿勢で唇を合わせ、誤爆は乂の口から息を吸い込み乂の口の中に吐き出し、
乂は誤爆の口から息を吸い込み誤爆の口の中に吐き出す。
それから乂はその体勢のまま目を閉じ、呼吸が寝息に変わる。
誤爆は名残惜しそうに唇を離し乂を起こす。
「乂ちゃん。ここで寝たら風邪引いちゃうわよ。」
「…はい。」
それから二人は裸のまま一緒のベッドに入る。
乂は再び寝息を立て、誤爆も乂の頬に軽くキスをし、寝顔を見つめながら眠りにつく。
――数時間後
乂がふと目を覚ます。
一瞬なぜ裸なのか分からなかったがすぐに何があったのかを思い出した。
思い出すのと同時に股間が濡れる。
誤爆がちゃんと寝ていることを確認すると右手で恥部を弄くり左手で胸を揉む。
思い出しながら乂はちょっと考えていた。
(そういえば今日、ずっと誤爆さんにやられっぱなしだったなぁ…誤爆さんの方が大人だし、
先に仕掛けて来たのも誤爆さんだからしょうがない気もするけどそれでも一本ぐらい取ってやりたい…。)
それだけでなく誤爆のをもっとちゃんと舐めたいという欲求もある。誤爆が無防備な今がまさにチャンスではないだろうか
そう考えた乂は早速布団にもぐりこみ誤爆の恥部に顔をうずめる。まだ先ほどのが残っているのか湿っぽい。
舐めていると誤爆の愛液が溢れてきた。乂はそれをゆっくりと味わいながら舐める。
舐めていくに従い、出てくる愛液の量も段々と増える。
調子に乗っていた乂だったが急に体が痺れ動きが止まる。
原因はすぐに分かった。誤爆が乂のアナルに指を入れたのだ。
「乂ちゃんが横であんなに可愛い声を出してエッチなことしてるんだもん。起きないはずが無いじゃない。
それに舐めさせるのは良いけどただ舐められるとか。っていうのはなんとなくだけど嫌なのよねぇ。」
そう言うと誤爆は乂のアナルから指を抜いて乂の恥部を舐め始める。
一本取れると思ったのにそれすら誤爆の手口だった、完全にからかわれていた。悔しい。
せめて喘ぎ声を出さないようにと歯を食いしばろうとするが息と一緒に自然と漏れてしまう。
悔し紛れに誤爆のアナルに指を入れる。
「―――ッ」
誤爆が先ほどの自分と同じように動きをとめる。
(誤爆さんもここが弱点?)
そう思い乂は指を前後させてみる。カン高い声を上げて誤爆がのけぞる。
誤爆が自分と同じ場所を自分以上の弱点としていることも嬉しかったがそれ以上に初めて優位な立場に立てたことが素直に嬉しい。
笑みを浮かべながら前後させる速度を加速させる。
誤爆の愛液が垂れて乂の指と誤爆のアナルを濡らし、それのヌルヌルとした感触が誤爆のアナルをさらに刺激する。
このような形で一方的に乂に逝かされることが我慢ならなかった誤爆は歯を食いしばっていたが息と一緒に喘ぎ声が漏れる。
「へへっ、我慢の仕方まで私と一緒なんですね誤爆さん。」
嬉しくなって思わず声をかけ、再び指を動かす。誤爆はとうとう乂に許しを請い始める。
「あっ、乂ちゃ、んっ、もう、ゆるっ、ゆるしてっ、」
「今なんて言いました誤爆さん。」
乂が指の動きを止めて聞く。
「も、もう、許して、乂ちゃん…」
「ダメです。許してあげません。」
そう言ってから乂は誤爆の恥部に口を当て舌で好き放題に舐めながらアナルに入っている指の動きを加速させる。
誤爆が思い切り嬌声を上げて乂の口の中に向かって潮を噴き出す。乂は思わずむせる。
少し落ち着いてからまだヒクヒクと痙攣している誤爆の恥部を優しくさすり、含むように口を当てて味わう。
途中で誤爆がまた逝ったのか再び嬌声を上げながら仰け反り乂の口の中に潮を発射する。
乂はそれらを存分に楽しんでからゆっくりと誤爆の横へとねっころがり、
虚ろな瞳で顔だけを乂の方に向け、荒い息を自分に吹きかけているような形になっている誤爆に言う。
「誤爆さん。これに懲りたらもうあんまり私のことバカにしないで下さいよ。」
勝ち誇ったように誤爆を逝かせた指を舐めてから誤爆の方に差し出す。誤爆は乂の手首を取りその指を黙って舐める。
それから空いている方の手で誤爆の乳首をつまみ、指先で転がす。
誤爆が乂の指をくわえてからしばらく立ったあと、急に乂を手前に引き倒し、乂をうつ伏せにして背中を押える。
「こんなことして乂ちゃん。シーツを洗濯するのが大変じゃない。どうしてくれるのよ。」
「あ、ご、ごめんなさい。」
「でもこうなったらどれだけ汚れても一緒よね。覚悟しなさい乂ちゃん。たっぷりお仕置きしてあげる。」
そう言いながら誤爆は乂の背中にのしかかり乂の足の方を向く、そのまま両足を開かせ乂のアナルを舐める。
舐めながら誤爆は乂の背中に自身の恥部を擦りつける。
ある程度舐めてから誤爆はその体勢のまま乂で自身の愛液をふき取るかのようにしながら足の方へと向かう。
文字通り足の先まで弄り尽くし乂が何処を舐めたり触ればどのくらい感じるのか調べ上げる。
乂はまともに抵抗できない姿勢のまま誤爆に何度も何度も逝かされ、うつ伏せ状態から体の何処をどう弄ればどう感じるのか。
その全てを誤爆に知られるほど体中を誤爆の思うがままに弄くられた。
完全に誤爆の指と舌と吐息に反応して喘ぐだけの人形状態になった乂を誤爆は仰向けにして同じように乂を調べる。
指を恥部に何本入れてどの辺りをどのくらいの速さでさすればどのように感じるのかとかそういうレベルで調べた。
しばらくしてから誤爆は急に動きを止め、ベッドからおりて何かを取りに行く。
誤爆に体中を調べ上げられ意識が朦朧とした状態の乂はそれには気がつかない。
戻って来た誤爆はゆっくりと乂の両腕を取り手錠をかける。
それから乂の顔の前にしゃがみこみ、乂が呆けているのを見て軽く頬を叩いて意識を取り戻させる。
乂がかろうじて意識を取り戻したのを確認してからゆっくりと言った。
「乂ちゃん。私、おしっこしたくなってきちゃったの。」
「…え?」
「私、おしっこ、したく、なったの。」
乂はなんのことだか分からないという表情をしている。それを見て誤爆が言った。
「飲んで。」
「飲んでくれないと顔に直接かかっちゃうわよ。」
「え?え?」
乂はここでようやく手錠がかけられてることや逃げ場も何も無いことに気がつく、誤爆は軽く力んで今にも尿を出そうとしている。
仕方が無く乂は目を閉じて口を開ける。誤爆はその口にめがけて尿を放出する。
一生懸命飲んでいる乂を見ながら誤爆はわざと狙いを外して顔にかける。
驚いて咳き込む乂を見ながら誤爆は呟く。
「後ね乂ちゃん。私、うんちもしたくなったの。」
「え、あ、はい?」
乂が混乱してるのをよそに誤爆は力む。
乂はどうしていいのか分からずとりあえず先ほどと同じように目を閉じて口だけ開く。
しかししばらく待っても何も来ないのでゆっくりと目を開くと誤爆が乂を見つめながらニヤニヤしていた。
誤爆は乂の手錠を外してニヤニヤしながら言う。
「お仕置きするって言ってもそこまでしないわよ。でも乂ちゃんったら勝手に口を開けちゃうんだもん。ビックリしちゃった。」
それから指で乂の額を軽く小突き乂の口調を真似ながら言った。
「乂ちゃん、これに懲りたらもうあんまり私のことバカにしないで下さいよ。」
乂に二度も一方的に逝かされたのがよほど悔しかったらしい。
尿まみれの顔のまま誤爆にしがみつきながら恨めしげに呟く。
「うぅ、酷いです誤爆さん……」
「で?私のこと、嫌いになった?」
「好きだけど、好きだけど酷い人だと思います…」
それを聞いて誤爆はそのまま乂を抱き返し、二人は再び眠りについた。
・
・
・
ジリリリリリリリリ
「あ、もうこんな時間!」
目覚ましの音がなり誤爆は慌てて跳ね起きる。
そして目覚ましのスイッチを切り、振動している携帯の電源も切った。
それから横にいる乂を起こす。
あまり遅くなると乂の親に心配をかけてしまうが出来るだけ長く一緒にいたい。
それに乂と話しているとつい時間を忘れてしまう事もある。
誤爆はそのような考えを考慮し、ギリギリの時間に目覚まし時計をセットしていたのだ。
ギリギリの時間でこの格好なのだから慌てるのは当然である。
まさか汗と愛液と尿にまみれたままで家に返す訳には行かない。
とりあえずシャワーだけでも浴びさせなくては。
急いで乂を風呂場に追い立てる。
その後乂の衣服や荷物を綺麗にまとめてすぐに着れるようにし、バスタオルやドライヤーなどもすぐ使える場所に置く。
服さえ着ればいつでも家を出れる状態になったことを確認してから誤爆も風呂場に入る。
口頭だけだと乂の親が彼氏などの家に行くための嘘ではないか?
という風に余計な気を使ってしまうかもしれない。このような事に対する誤爆の配慮と
やはり乂と少しでも長くいたいという気持ちから家まで送っているのだ。
当然愛液まみれで行く訳にはいかないので誤爆もシャワーぐらいは浴びる必要がある。
誤爆が風呂場のドアを開けると乂が誤爆の名前を呟きながらオナニーをしていた。
「乂ちゃん…人が急いでるときに、なに、やってるの?」
「あ、あの。入ったら私と誤爆さんの匂いが一杯で。それで、昨日のことを思い出しちゃって、その…」
乂は顔を真っ赤にしながらしどろもどろになって言い訳をしながら下がり、壁を背にして棒立ち状態になる。
そんな乂を見つめながら誤爆は無表情でゆっくりと歩み寄る。
「乂ちゃん?」
乂が誤爆に怒られた事は基本的に無い。なのに誤爆に無表情なまま名前をポツリと呼ばれてそれだけ、という事に対して乂は異常なほど恐怖を抱いていた。
いつからそうなっていたのかは知らない。いつのまにかそうだった。誤爆自身もそれを知っていたから怒りそうになったらそれで脅す事にしている。
それだけで乂は言い訳などをやめ、必ず何が悪かったか理解して謝ってくれることも誤爆は知っていた。
「ご、ご、ごめんなさい誤爆さん。急いでるのにこんなことしてて、ほ、本当にごめんなさい。」
しかし本当の理由は怒らずに済むからとかそういうことではなく、こうやって一生懸命謝る乂がたまらなく好きだからなのだった。
そんな乂を見てると顔もほころんでつい抱きしめてしまう。
乂もまた、誤爆のもっとも嫌いな顔から誤爆のもっとも好きな顔に変わる瞬間とその後に抱きしめられることがたまらなく好きだった。
いつもはそれから数分間、笑顔の誤爆がただ無言で乂を抱きしめているだけなのだが今回は違った。
「乂ちゃんったら本当に可愛いんだから…」
「でもこういうことはね。」
誤爆は乂の首筋に舌を這わせチロチロと舐める。乂の腰が砕け誤爆に支えられながら地面へと座り込む。
「乂ちゃんが自分でやるより」
乂の背中を支えながら誤爆が体に力の入らない状態になった乂をゆっくりと仰向けにして浴室の中央まで引きずる。
「私がやった方が早いんじゃないかしら。」
言いながら誤爆は乂の股を開き乂の恥部を弄りながら自身の指を濡らし、そのまま乂のアナルに差し込み微妙に間接を動かしながら前後させる。
さらに開いている手で乂の恥部に指を入れて掻き乱し、ふとももの辺りを軽く吸う。
乂は三十秒と持たずに叫びながら声を上げながら潮を噴く。
「ね?」
まだ潮を噴いている乂の立っている乳首を軽く弄りながら、誤爆は乂の耳元で吐息を吹きかけるようにしながら囁く。
「私はもう乂ちゃんの事だったら何でも分かるんだから。」
乂はその声と息のかかりかたで既に感じている。誤爆は順番に部位を説明して乂の体を舐めたりさすったりする。
そのたびに乂は喘ぎ、体をよじる。
―――数分後
誤爆と乂は貝合わせをしていた。
以前と同じようにお互いの名前を叫びながら逝き、抱き合う。
乂がそれからしばらくしてポツリと呟く。
「そういえば私たち、急いでるんじゃ…」
「あぁー!」
誤爆が急いでシャワーからお湯を出して湯加減を確かめた後、乂に手渡す。
乂はそれを受け取ると急いでシャワーを浴びる。
「でも…。」
誤爆が乂の肩に手をかけ背中を舐めながら言う。
「シャワーを浴びながらでも出来ることはあるわよね。」
「だ、駄目ですよ誤爆さぁ…んっ!」
乂の手からシャワーが抜け落ちる。誤爆がそれを拾った。
「こことか念入りに洗わないとね。」
そう言いながら誤爆は乂の恥部にシャワーを密着させる。
乂の帰宅がすっかり長引いたのは言うまでも無い。
散々嬌態を繰り広げた末、ようやく家にたどり着く。
乂がドアを開けて少しばつが悪そうに、それでも大きな声で「ただいまー!」と言う。
奥から乂の母が出てくる。それから誤爆を見て丁寧に頭を下げる。誤爆も同じように頭を下げる。
「お帰りなさい乂、今日はいつもより随分と遅かったわね。」
「ごめんなさいお母さん、誤爆さんとの話がいつも以上に盛り上がっちゃってつい…」
「まぁ誤爆さんの所なら安心ね。でもあんまり長居したら誤爆さんに迷惑がかかるから気をつけなさいよ。」
「あ、お母さん。乂ちゃんをあまり叱らないでやって下さい。私が思う存分楽しんだ結果ですから」
「それなら良いんですけど…迷惑だったらいつでも言って下さいね。」
「迷惑だなんてとんでもないです。それじゃあまた来てね。待ってるわよ乂ちゃん。」
そう言うと誤爆は笑顔で手を軽く振って乂も同じように笑顔で答え、誤爆はそのまま外に出る。
乂の母は料理中だったのかすぐさま厨房に戻り乂もいつもと同じように部屋に戻り学校の予習を始める。
予習をしながらどうしても分からないところに印をつける。
(今度誤爆さんの所に行ったらこれについて聞こっと。誤爆さんの所に、行ったら……)
想像しただけで先ほどの出来事を思い出し、自然と濡れてしまう。
服を脱いでから誤爆にされたことを最初から思い出しながら自身の胸を揉み、興奮して立った乳首をつまみ。
四つん這いになって濡れた恥部に指を入れながらアナルを穿る。
丁度そのころ、誤爆も洗濯しようとしたシーツの臭いを嗅ぎ、乂とのことを思い出し、
乂と自身の臭いが染み込んだ布団に包まれて乂を妄想しながら自身の乳房と恥部を弄くっていた。
「誤爆さん、」
「乂ちゃん、」
「誤爆さん、」
「乂ちゃん、」
『あぁぁぁぁぁぁー――――』
まるでお互いが同じ空間にいるかのようなタイミングで名前を呼び合い、果てた。
こうして大多数の人にとってはいつもと変わらない一日が終わる。
-終-
もうね何回も抜いたマンセー!
1000000000000000000回抜いた
エロイだけじゃなくて普通に煮える。
わぁいわぁい!
やっべ抜きまくったマンセー
抜き所が多すぎてチンコ痛くなった。どうしてくれる。
なんて話のわかる作者なんだ
マジ最高
俺には無理だから誰かAA化して。
天才
途中、なぜか暴力描写アリ。最後は普通だけど暴力描写とか苦手な人は見ないように。
「誕生日、おめでとうございまーす。」
元気よく乂が誤爆の玄関のドアを開けた。今日は誤爆の誕生日なのだ。
しかし誤爆の返事が無い。
部屋に入ると誤爆が黙って料理も何もないテーブルの前に座っていた。
「ど、どうしたんですか誤爆さん」
乂が誤爆の隣に座り込む。
「ねぇ乂ちゃん、貴女この前○×デパートに居たわよね。」
「は、はい。」
「その時に一緒に居た男の子は誰?どうして私が声をかけようとしたら逃げたの?」
「そ、それは…」
乂が言葉を濁す。
「裏切ったのね。」
誤爆が乂を睨みつける。その表情には乂がかつて見た事の無い嫉妬と憎悪が入り混じっていた。
「ち、違います誤爆さん。ただ誕生日のプレゼントを買おうとしてたらたまたま同じクラスの子と…」
「プレゼントならもう買ったじゃない!」
これはその通りだった。
誕生日プレゼントに何が欲しいかと聞かれた乂に対し誤爆は乂と一緒に買い物をして選びたい。と答え
その時に買っていたのだ。
「そ、それは」
乂が弁明しようと口を開く。しかし誤爆にとってその単語とその様子はただ秘密を隠そうと嘘を言う前置きにしか聞こえなかった。
平手で力任せに乂の頬を張り飛ばす。
そして倒れた乂の髪を引っ張り洗面所の方へと引きずる。
乂が悲鳴を上げるがそんなことは意に介さず洗面所へと連れ込む。
それから乂の髪から手を放し、洗面所の水を溜める。
「人って、どのくらい水に顔をつけてたら死ぬのかしら…」
誤爆は水が溜まる様子を見つめながら手首を浸し、乂に聞かせるようにゆっくりと呟く。
乂の顔が蒼ざめる。口を開こうとしたが恐怖で開かない。
そんな乂の髪を再び無造作に掴み誤爆は溜まった水の中へ乂の顔を突っ込む。
乂が必死に抵抗するが誤爆は両手で乂の頭を押えている。
「裏切り者、裏切り者!」
誤爆が乂の頭を押えながら呟く、少ししてから乂の頭を引き上げる。
乂が咳き込み、少し楽になったと見たらそこでまた乂の顔を水に押し付ける。
それを何度か繰り返し、乂を開放する。
それから一度立ち去り、また戻って来る。両手にはナイフとバイブが握られていた。
四つん這いのまま息をするのに必死な乂はそれに気がつかない。
誤爆は乂のスカートを切り裂き露出されたパンツをも切り裂く。
異変に気がついた乂が誤爆の方を振り向く。
「これからコレを乂ちゃんのアナルに入れてあげる。裂けるかもしれないけど、これぐらいの罰、当然よね。」
そういいながら誤爆は濡れてもいない乂のアナルに挿入する。バイブはメリメリと音を立てながら乂のアナルを侵食する。
「い、痛い、痛い!抜いて!抜いてー!!」
乂が最初に恥部にバイブを入れられた時と同等の叫び声を上げるが今度の誤爆は容赦しない。
それどころかその悲鳴を聞き、バイブをさらに激しく前後させながら乂のお尻を力任せに引っぱたく。
悲鳴を上げ続けていた乂だったが次第に泣き声に変わり、ただ「嫌わないで」と泣きながら訴え始めた。
それを見た誤爆は段々と悲しくなり、乂のアナルからバイブを抜いてやると乂の脇の下を持ち乂を持ち上げて玄関へと持っていく。
「服なら私のをあげる。返さなくていいから、もう二度とここには来ないで…。」
それから乂は居間の方に戻ろうとした誤爆の方に倒れたまま手を伸ばしながら言う。
「やだぁ…誤爆さん。嫌わないで…捨てないで…私のこと、捨てないで……」
そうやって哀願する乂を見て声を震わせて言う。
「貴女が、貴女が私を裏切ったんじゃない…」
「違う、違うんです…」
乂が泣きながら話す。
「私、誤爆さんを驚かせようと思って、もう一つ買ったんです、プレゼント。あの男の子とは本当に偶然で、少し話して、それだけです。」
「…え?」
誤爆が乂の鞄を逆さにして中に入っている荷物を全て出す。
すると二つ、綺麗に包装された物が出てきた。
一つは一緒に買い物に行った時に買った物。
もう一つ、開けて見るとペア用のイヤリングが出てきた。横のメッセージカードには〔大好きな誤爆さんへ〕と書かれている。
頭にスタンガンを直接つきつけられたようなショックが誤爆を襲う。
―――何と言うことをしてしまったのだろう。なぜ、なぜ自分は乂を信じられなかったのか。
話をちゃんと聞いてあげることすらせずに裏切ったと決め付けてしまっていたのか。
あんな、濡れ衣であんな酷い目に遭わされてもただ自分を求めてくれるような子に、自分は何と言う事を―――
開いた口が塞がらない。声を発することも出来ない。ただ目を見開き〔大好きな誤爆さんへ〕という文字を見つめていた。
そんな誤爆の耳に乂の声が届く。
「…捨てないで…捨てないで…」
その声に引き寄せられるようにして口を半開きにしたまま誤爆は歩き出す。
部屋の景色が歪みまともに歩けない。2、3回よろけて転び、膝をつきながらハイハイの体勢で乂の方へと向かう。
それから玄関で泣きながらただ捨てないでと呟いている乂の手を握り締める。
そして自分に向かってすがり付くような形でしがみついて来た乂を抱きしめる。
だがなんと言えば良いのか分からない。乂は壊れたレコードのようにただ捨てないで。と呟いている。
やっとの思いで誤爆は口を開く。
「一生、一生離さない。」
それを聞いた乂はコアラのように誤爆にしがみつきながら声を張り上げて泣く。
「絶対、絶対に、絶対に私のこと、離さないで下さいね。」
それから二人は何をするわけでも無く何時間もただ抱き合っていた。
ところが乂が突如そわそわし始める。
「どうしたの?乂ちゃん。」
「あ、あの誤爆さん。その、トイレに…」
少し気恥ずかしそうに乂が言う。誤爆はそれを見て意地の悪い笑みを浮かべて言った。
「ダメよ。一生離さないって言ったでしょ。」
「そ、そういう話じゃ…」
「乂ちゃんだって絶対離さないでくれって言ったじゃない。」
「確かに言いましたけど…」
乂が何と言い返せば良いのか分からずにただ誤爆の膝の上でもじもじと腰を動かす。
「ちなみにどっちなの?」
「え?」
「したい方はどっちなの?」
「お、おしっこ…です。」
「それならいいじゃない。」
「何がいいんですか!」
乂は力付くで誤爆の腕から抜け出そうともがき、ようやく上半身だけ自由になりトイレの方へ行こうとする。
誤爆が四つん這いのような形になった乂の上におぶさる。
そして服の上から乂の胸を揉み、立って来た乳首を感じ取ってつまみ、同時にうなじを舐める。
乂の腕と足から力が抜け、そのまま亀のようになり、誤爆はその上から乂の両方の胸を揉み出す。
「い、行かせて下さぁい」
乂が甘い声で誤爆にせがむ。
「分かったわ。いかせて上げる。」
そう言うと誤爆は乂の脇の下に手をかけたままゆっくり乂と立ち上がる。
しかし乂が立ち上がりきる直前に乂の恥部に指を入れる。
乂の膝から力が抜けてへたり込む。そのまま誤爆は乂を座らせると乂の両足に自分の足を絡め股を開かせる。
そして左手で乂の胸を揉みながら右手で乂の恥部を弄る。
「い、行かせてくれるんじゃ。」
「逝かせる為にこうしてるんじゃない。」
「そ、そっちの逝かせるじゃ…」
誤爆が聞き届けるはずがない。とうとう乂は誤爆に弄られたまま勢い良く尿を放出してしまう。
「あらあら、乂ちゃんったら随分と我慢してたのね。」
「当然じゃないですか…」
わざとらしく言った誤爆に対してちょろちょろと漏らしながら恨めしげに言う。
「嫌なら嫌って言ってくれれば二度と何もしないけど?」
「相変わらずあなたはひどいです…」
「嫌い?」
「ひどいのに、それでも誤爆さんを好きな私が嫌いです。」
「私はそんな乂ちゃんが好き。」
すると乂は誤爆の両腕を取り、自分の胸の中央に重ねて言う。
「絶対、絶対に私のこと、離さないで下さいね。」
しかし誤爆は乂の手を振りほどき立ち上がる。
「ごめん乂ちゃん、私ちょっとトイレ行って来る。」
「ず、ずるいですよ誤爆さん。私のこと一生離さないんじゃ無かったんですか!」
「きおくに ございませーん」
そう言いながら誤爆は軽やかにトイレに入っていく。
乂は理不尽極まりない誤爆の行いに不満だったがどうすることも出来ずただ唸っていた。
誤爆がトイレから出て来て乂に軽く話しかける。
「ごめんね乂ちゃん、どうしても我慢できなかったからつい。」
乂は頬を膨らませて正座しながらそっぽを向いて答える。
「うそつき誤爆さんとは口聞いて上げません。」
「もう聞いてるじゃない。」
乂がハッとする。誤爆はニヤニヤしている。
「もう、もう絶対に聞きません。うそつき誤爆さんには何も反応してあげません。」
そう言って乂は目を閉じて耳を塞ぐ。
誤爆はそんな乂を見ながら人差し指を下唇に当てて乂に聞こえるような大き目の声で言う。
「へぇ〜、それじゃあ今日は乂ちゃんを好きに弄って遊んでも問題無いのね。嬉しいわぁ。」
「好きに弄るだなんてひどすぎます。」
「あら?私とはもう口を聞かないんじゃなかったの?」
「今日は誤爆さんの誕生日ですから特別に許してあげます。」
「ふふ、素直じゃない乂ちゃんもかわいい。それじゃあ何か作りましょっか。手伝ってくれる?乂ちゃん。」
「はい!」
そして誤爆と乂は笑顔でキッチンへ向う。
お互いに深い傷を付け合い、癒し合い、愛し合った一日だった。
-終-
前の方も何もせずいきなり入れると痛いんだってね
ヽ(・∀・)ノ おっつー!
なんでこうこの二人は萌えるんだ
978 名前: ◆CSUREPjKx. [sage] 投稿日: 2006/05/25(木) 20:16:28
l、_ノヽノ
_ノ _ __
/ l / ,-ヽ
,, ┬┐ / / /:.:.:.:.|
/:.:.: | | ,/ / l:.:.:.:.:.:.|
/:.:.:.:.:.:.:| |/ヽ ,l , -─ .l、て:.:.:.:|
/:.:.:.: ,、lV| | | / ` -、ノ
/-'''  ̄ ̄ ─┐/ / ヽ
< 7>.| |
(⌒ヽ / l、 l、//// υ l
 ̄ヽヽ、 ,、 ∠ _ ─- |' ヽ_ヽ ∨ /
`-、z-‐' `´ `/ヽヽ ___ l ̄` -== ,,_ r‐ '
/  ̄-─ '´ l/ /
r─ l 、 r ´ ̄ ̄` -- ( ノ
/ ̄` ─- ヽ `────'''''フ´
| l、_ ,, - ''
ヽ_ ノ  ̄ '' ──── ''
 ̄ ̄ ̄ ̄
/ ::::: ヽ / ィ ´  ̄ ̄` < ̄
/ ::::::::::: \ i 。 ヽ
/ :::::::::::::::: ヽ レ'
/ ::::::::::::::::::::: ヽ / , /
____ / :::::::::::::::::::::: i l 〃 } /
ヽ ::::::::::::::  ̄ ̄ァ ::::::::::::::::::::...::} |//, --、 , 〃 レ ノー,``
', :::::::::::::::γ′ :::::::::::::::i _>´ ::)ト、___/ //// ' ノ メ ー-i``
ヽ :::::::::::' 。 :::::::::λ / ::::/U / ___く_ _ノ
ヽ :::::::: o :::::::,、:::i i ::::(--_ヽ,--‐'''"´ `ヽ ウ
", ::::::i 〃 ::::::U::::} >、__ ::\ ´ _j ・.
\::| :::: :::::::::::ノ / ヽ ::ヽ, ,r-ー、 l ・
ヽ} 〃 /////::, イ ::::::::/、_ L_ )....:::| / (゚ ij::)
ダ ヽ __/ | ::: ///::/::) ) ヽ(ニヽニニl__,-'" l/ー'u
ブ 」 /// `ヽ /´ | :::...|iノ:::ノ ノ  ̄lミl ミl‐、 γ⌒ヽ |
ゥ ヽ_ヾ_ _ `--' ::::__/─、 :... }ミlミi .::l 。 ( ゚ iッ::)|
! { ト-((---─}}-固}}_,-ー' ::::::::::...ノミノミ}:::! ' γ-<ー‐' │
n t
(∀・ ,,)
<Lv>ヘ ヽ
, ⌒瓜*T⊂, ) ))
と_,,ノ、_,つJ \_)
s t n t
(,, ・∀) (∀・ ,,)
/ ヽ <Lv>ヘ ヽ
((( ,( ⌒瓜*T⊂, ) ))
JJと_,,ノ、_,つJ \_)
| だめ、やっぱだめ
└────‐v─────
∧乂
(; "〜))
(ノ /
と⌒)^つ
次スレの季節
age
978 :
:2006/06/10(土) 14:52:03
979 :
:2006/06/10(土) 14:52:41
980 :
:2006/06/10(土) 14:53:15
ぬるぽ