1 :
ニア :
2005/05/17(火) 22:47:25
_ ┏┓ /´ `ヽ. ┏━━━┓ .┏┓┏┓ ┏┓ ┃┃ | lノlノl从)┃┏━┓┃ .┃┃┃┃ ┗┓┓ ┃ lつ!j ゚∀゚ノ.┃┃ ┃┃┏━━━┓ ┃┃┃┃ ┗┓┗┓\.y ⊂ ).┃┃ ┃┃┗━━━┛ ┗┛┗┛ ┏┛┏ ┛/ \.┗━┛┃ .┏┓┏┓ ┗ ┛ し. ̄ ̄ ̄\) ━━┛ ┗┛┗┛
3 :
ニア :2005/05/17(火) 22:53:57
>2 私の分はないんですかね?
┏━━━. -ヘヘ、 ┏━━━┓ ┏┓┏┓ ┗━━ <〃 wノゞ┗━━┓┃ ┃┃┃┃ 'w´゚ -゚) ┏┓┛ ┏━━━┓ ┃┃┃┃ ( ~O O ┃┃ ┗━━━┛┗┛┗┛ ┏━━━ 乂.. | J ┏ ┛ ┏┓┏┓ ┗━━━━ J.┛ ┗ ┛ ┗┛┗┛
5 :
ニア :2005/05/17(火) 22:57:34
__ _,,. -< _,.二 `丶、 ,. '´,. ‐ ニ二>ト、 `ヽ`ヽ、 /__∠ -‐ァ¬' |ヽ`丶、 \ \ /´/// / / { { \`ヽ、`ヽ、 ヽ ヽ __, / , !.! / | ヽ\ \ \ ヽ ヽ ,'/ /| 小、/ |、 ヽ \`丶、 ヽ | | |! 自分で見つけて来てしまいました。 .{ ! /ハ.! / | { \ \ \ `ヽ ll ノ| リi{ 即死防止の為に貼っておきますか。 ヽ{ |ヽヽ || ヽヽ ゝ ヽ ヽ丶 ヽ | | } ー-久 |\{{ ヽ ヽ \\ ヽ | | | ! || | / ノ{ r┐ |ト、l、 ヽ.- ゝ r:テフ} } } ノ l/ / / /ハ ト'ゝ`ヽ\.  ̄´ ノノノ_ イ/ // { .//´}ヽヘヽ } /ノイ ト ゝ r‐-、f⌒!{ {ヽゝヽ ヽ ‐ / | || ||ゝ . l l. l | ``\ {ニ=‐ , ' |リ ^ !r }. | |. | ,. -─`ヽ、 / !`丶、 ヽ{ _|{_.ノ | { `ー'´ ! ヽ . └/ /─ 、 /| / ヽ|
スレ立て乙
7 :
ニア :2005/05/17(火) 22:59:02
>4 ああ、ご協力有り難うございます。 楽しませて貰いますよ。
,. r '二ヾニ=-.、 \\// //\\ \\// ./'´/ ,r'⌒、ヾ.、ヽ\ > < × \/ > < ,r'// //,r' ', ヽ\、.ヽ //\\ /\ 、/ .┌┐ 、/┌┐ ,r┬ 、. l_ o ―ァ ー‐ァ _ -|- ─ァ 。ノヽ |__| 。ノヽ |__| ヽノ ノ |_ ユ ノ´ `< ___  ̄|~ ユ ノ´ \// ,' ,' 7,' / ./!/, '.,' / l i. ', , ∧ > < × ハ i l l ,' i,' ,' i ,' / !i/i } ', 、i //\\ il l l | l! i /i ソ ./ ノ /ハ i l i! i | !| .i il i !/_ン,.r 'ノ ン/r'ノ人 リ il li f=ェュ、 ! l l リ l l代てノヽ'ン'"〃.,r'ひ~);;ソl| i l} /::::::::::/ | !i !.',i il l `=' :: =' ンイil l i /::::::::::/ l ! ', ', il ! .. :::. リノ !リ } /:::::::::::/ i i ', ヽ ',.N 、 シ /i ン l! r‐〈:::::::::::/ ',' ヾ, ゝ、ト、 ーャ‐ーァ'´ , ',ノン/i リ ,' ゝ-='ヽ、 ヾ、 ヽ\_辷ニ\ ヽ::心.,.インノ/ノ / ,:=ェr、 ./ ヽ、ー ゞ「::r‐、__丶...ネ、\ニン,ォ'" ,' 。ノノ//,リ ,' -`ーl::::;ヾ''\~rT:、ヽ ヽ‐{. l_ ヽ、 ` ヾ / :::::::::`::- \ `ヽ<::::ヽ. N |::::゙j'''l `''‐-‐'' ヽ:::::ヽ、 \_j ヽ ',::::i:::l
>6 どういたしまして。 頑張って下さい。 待ってますよ。 貴方にはこれを。 ,. -──- 、 // r ヽ `ヽ、 , ', / / | | | \\\ \ / / / || !| !ヽ ヽヽ ヽヽ / / / | ヽ| 、 ヽ ヽ ヽヽ i ヽ.', .,' ! i |! !. ヽ ヽ ヽ i 、| i i! || l| / !l、 ト、 \\ i | l | | || || ||/ 人 ヘ ヽ\、ヽヽil | || | | | !| lV代¨o 、ヽ ゝ r o¨フ| | || | ! | | ! ヽ ト  ̄  ̄ | |/ |/ | | !l 、 ヽ! } /!| | ./| | | === 、 | | ヽゝ ヽ、 _,`.´、 '/!l !/ // | -─-\ヽヘヽ \ノr'T::丁:「 /ノ / / /==・、  ̄`ヽ、 \ヽr':::l:⊥┼|‐'"</ __ イ  ̄ ニ ̄ (フヽ:」:::|::::|:」 __ノ  ̄ \ / (__r‐''" ̄ ̄| / _|_. | / _/,二 、ヽ |
>9 名前を入れ忘れましたね。 私とした事が…。 まあ、いいです。 名無しに戻って潜伏する事にしますから。 >8 確かこういう時、グッジョブ!でしたね。
とうとう2スレ目に・・・・・早っ しかし、どうしてこういう系の板はIDが出てくれないんだろう。
>11 反響と感想と粘着が多くありましたからね。 作品の投稿も益々増える事を祈ってますよ。 IDについては私のミスです。 別の場所にすればよかったですかね。 多少早まった気もしますが、行き詰って立てるよりはいいでしょう。
ついでなのでもう幾つか置いておきますか。 / i ヽ| \ // / |│ || \ // | ヽ! | ||\ | | │ l! | l |l | トハi、仆、{_\ヽ {_, リ ! . 小lj」″ i 。 ゙Tヽ| | || {ノ ー一' | 卜 || ト__ _ | ,′ |ヽヾ ┬ヘ、 | / ゙、 ヽ∨L__ゝ | |/ i \」ト--- ' | |/ /`ー‐┬<j/r一' | | \ | \ \
,. -‐ 二二 _─-、 // \ \ / / \ \ \ //小、 ヽ | | ヽ 〃/ | | |\ | ! | | | / | | ヽ| |\ | l∨ | | || l! i 、 ヽ \ | | |\ | | || || ヾ、\ \ 「ト、\\_ | | . |ヽ |トr_ミゝ、ゝリk'ラ「丁` | | . | |\ヽ ニ´ -一′| 亅 | . | | ハ } │/ | N 小 `ー |/ | | | | ヽ ー一'´ /|| !i | ′/ ヽ ヽ \ \ _ |川 //rく \>、\\ ̄「 jルイノ´ `┬-、 / _  ̄ ̄//」 | │ `ー ∠_ \〕 // _ _」 ヽ //  ̄\ | |⌒' ´/::| _,.-- ゝ . / /r {^ 〉/│ /:::::/┌' ̄ | |/ | | 〈/::::::\_/::::::::// | | | | /::::::::::::::::::::::::::/ 亅 | | | |:::::::::::::::::::::::::/ j}、 Y´ |::::::::::::::::::::::/ 亅 |:::::::::::::::::::/
,..、、、..__ /,r''´~了 、 `ヽ、 // ,; /" .i 、ヽ \ // // / リ ', ヾ、 ヽ ,',' ,'/ / , / 、 i |!lハ i i| ! | / リ | |.ヽ |!i ', |i i l! i| ' // /i! ハ i l!} i. /.| l ! i l| //ノ /ソ 入_l !i | ./l j i| li i|/oヽ/ /oソi | i! ! {i | i l!ト i |! | ゙"''" i ゙゙~ i!l| .!| }. い_!从!| | ! l . :! / ! iリ _,..イ:::::::``ハ! ! i {i i、 ヽ=_='" ,ィ'リ il ,ソ ,r''´ 'i:::::::::::::::`ヾ从乂:ヽ、 _ ,/ィ'-'‐ン'゙`ヽ、 / i::::::::::::::::::::::::::`:T:´::::::::::::|ノ ゙ヽ、. / `ー}:::::::::::::::::::::::::¢:::::::ノi:「:i「:! `丶、 i i:::::::::::::::::::::::::::i!:::::::|「:i「:i「:|!-‐-、 ヽ、_ ! !:::::::::::::::::::::::::::l!:::::::|「:i「:i「:|r'"゙"゙゙ヽ、 \ ,' ,':::::::::::::::::::::::::::::l!:::::ふうー'⌒! `ヽ、_ , \ i:: , ./:::::::::::::::::::::::::::::::i!:::::::|i ンへ `ァ´ ヽ l :: /´::::::::::::::::::::::::::::::::::l!::::::::|i r':::::;;⊥、 ,r'" ,. i l ! i::::::::::::::::::::::::::::::::::::i!:::::::::::L_」::::i:::: rァ'┐--'" ,.,,.r ''´ /`''ー、 . | : i:::::::::::::::::::::::::::::::::::i!::::::::::::/ `i:ー|::::r'::::/:;:~i ,.;;;;シ_,-‐'''´ ヽ | i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ '、:ヽ_j:::|::j::::::::〉,r'''" ̄ ,r / | | ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::i|:::::::::::i ~ じじ:::ン / r '/ /i . | ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::i!:::::::::::::l /´ } i/ / ,' . ,| /:::::::::::::::::::::::::::::::::彳::__「!__:::::i / / i i|〈 //,' !i {l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::li: ̄|「::::::::::i // / ,' /. |! ./ / . | l::::::::::::::::::::::::::::::::::::ン::::::┘:::::::::::', / / / i i!/|! / / . | i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l!:::::::::::::::;rヘ二// / i ,r'l! i ' / . i , i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l}::::ィ'アレ// ̄/ / i./,/ヽヽ ,.イ !;; i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ィK !k // / / /, ,/iこl!ン、、 _/,ィ! !;; ,'::::::::::::::::::::::::::::::::ン´l} ゙k iV// / / // ./ |:::z:`ヽ、 ヽ -' ,/、 . !; ,'t―---ttー=-‐'´ッ , l} ゙k ゙// /, / , ' / l:::::::::::::::Y> ,イ::::} |;' .i |!ァ-ッ rll‐'´‐ン´/ l} ゙k ij// / / / |::::>::::::::i ノ:::::l |' ! { "_.. |} ノ ヾ、v〃 / // |:::::::::::::::::::":::::::::! . | i マ l| __-‐'" __...-‐ ニヽ // | l i} {i ニ-=‐;-テ―‐''' i/ . i l l ン l} ,,. -'´ '''''= ソ// . !、_ ', | l|'" i ::::::::、`ヽi i リ {! ::::::::::え:ソ ',.// i =-‐''''" ',' l
>>12 いやいやいや・・・・そうじゃなくて・・・・
結局難民でもなんでもありでも、こういうスレが立てられそうな場所ってID出ないから・・・
ここに立てたのは正解だとおもう。
それでは私はこの辺で失礼しますよ。 皆さんあとは頼みます。 節度は守って下さいね、メロを傷付けない程度に。 では。
>16 入れ違いになってしまいましたが。 そうでしたか、早とちりをしたようです。 貴方もお疲れさまです。 では、また。
ニア乙でした。立てんの早いと思ったけどそーでもないみたいね。1スレはグロくなってきたな
>>20 確かにちょいグロだなw
作家陣にはトリップつけてもらうというのはどうだろ?
ホッシュ
メロのエロ絵もお待ちしてます(;´Д`)
_. -t-=ェ- 、. ,r'´/; l `ヽヽ`ヽヾ、 、ヽ l / , // ' ! ', ヾ \',ヽ = = ,'/ ri l iヾ 、',i、 ヾ.ハ ニ= メ .そ -= i l i 从 !i、_\ヽ i!', ',! i ニ=. ロ れ =ニ i l 状''o、辷トf゙o大|!.i ! .i_ =- な. で -= 、、 l | /, , l. ! l  ̄  ̄ i!l i i!.ヽ ニ .ら. も ニ .ヽ ´´, l!il 从 ` ´ リ!. i } i | } ´r : ヽ .ヽ し き メ ニ ||i!入、ヽ、'⌒ /リi l lリ |! | ´/小ヽ` = て っ ロ =ニ. /:乂! 从N ー ' イイノソ リノ / ニ く. と な -= ヽ、:.:::::::ヽ、._、 _,ノ/.:::::| | /| = れ.二 ら -= ヽ、:::::::::\、__/:::::::.ワ.:| |' :| ニ る 番 .=ニ | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ イ.:Y′ト、 /, : に ヽ、 | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ウ ミ::| '゙, .\ / ヽ、 | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.:ス:.l.::ト、 \ / / 小 \ r¬|ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| \
,.-ァxテこ'ー-.、 /7// }ヽ\ ヽ`ヽ、 ,r' / ,' j ノハ ヽ',ヾ \ヽヽ / // i | //! i ヽi iヽヽ、 '., / /i7 /i l,ノ ハ Nヽ i } i ',ヽ',. ', ハ/リi ,' Nノ'oヾ、ゞ、`jメ リl i } ', i i i,' .{ |! i イト`ー =' ' 、く.゚'_)!ハ. i l { i| i l !li r .! ´'.i| ! | | l ! ',i l __ リ j i !lN ハ ! /-ー'┤ ソ! リ } liハ ! ',', N ´ ̄- ̄ ,r'ソ ン i l ', ' ゝ,ヾ、_ヾ丶、 /ィノ/ji l リ ヽ' ,\ ゞ、`ー ::`:::ー:'::lン/ンrイノ ェftャ、ヾ=ェ_ニ=ーュ ::::l_-ン' ´' rえシf=‐<::::::::::::::::'k ;::fl:`i ,、'ふ/ ::::==、:j ̄:):::::::::i:fl /::ソ:::} , - ' シ ..::::レ'''" ̄::)~.:::::::::::K !.fl:::::゚:`ー..、._ / i:〉-'...::::::,r‐''':ヽ゚o.::::ヾふン::::。゚:::::::::::::::i::lー- 、. ,' K_ ;r‐'´.:::::::ンヽ:::゚o:::::i}Q::::。:::::::::::::::::::i::l. ヽ j ';`i、..:::;r'´.::::/:::::::::゚o::::fl::。::::::::::::::::::::::!:::i ', / i::ゞ:`ヾ::::シ::::::::::::::::::゚ol}。:::::::::::::::::::::::::i:::l i
俺リクエスト(1)攻めメロ(2)野外屈辱メロ(3)メロ×ニア 神よ!!!
ウホーッ!!神!
とりあえず何でもいいからマフィアとの絡みで。
30見てて思ったが、そのまま縛るとか
ん?
どれ書くか悩んでる。 ・メロ100%オナニねた ・月メロ(なるべく鬼畜) ・メロサユ(当然百合なわけだが) ・輪姦スカ
まずオナメロで!!!!!!
輪姦スカ こんな俺でごめん('A`)
えwwwwちょっとまってwwwww とりあえず月メロが見たいはずなのに輪姦スカまであるなんてそんなwwwwwww
>>30 ありがd!さっそく保存しますた。
つるんつるんの大量のゆでたてのゆで卵をメロの膣の中にどこまで入るか試してみたい。
女性の膣は、意外と沢山入るらしいよ。そして膣内の妙な異物感に怯える反面、そこからは滴るような愛液が。
メロ「くうぅ・・・っ・もう・・はいらな・・い」
ニア「それなら今あなたの膣内にある玉子を産み落としてください。一つずつ」
メロ「・・・!!」
仕方なくメロは羞恥心に耐えながらもゆっくりと下腹部に力を入れていく。
まるで本物の赤子が膣内から生まれてくるような感覚・・・
メロ「ふぁぁ・・っ・・・」
ぼとりとメロの愛液がとろりとかかった玉子がひとつ。愛液でぬらぬらと光るその玉子はとても艶めかしく見える。
ニアが彼女の産んだ玉子を口の中に入れると、口内にはメロの愛液で味付けされた玉子がとても甘く感じる。
ニア「あなたが産んだ玉子、すごく甘いですよ・・・。どうしてでしょうね、貴方にも食べさせたいくらいです。」
メロは一つ玉子を出したのはいいが、未だに彼女の膣内には十数個もの玉子が子宮の中でごろごろ動いている。
その時、
ニア「メロも食べますか?甘党のあなたにもこれならば大丈夫ではないでしょうか?」
メロ「・・っ・お前!」
ここまで一応書きました。し・・しんどかったorz
ゆで卵プレイキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!! GJ!!!ニア変態! オナニーを見られたメロが輪姦されるのはどうだろか!!
うはwww うみがめプレイ…
柔らかいSMだな。
スカ萌えがKIRA意外にもいたのに驚いた。
>>40 賢い。前後編に分けて注意書きつけて…って感じか。
>>41 メ欄にfusianasanと何も知らずに入れてしまった…orzスマソ
〇→名前欄 ×→メ欄 だった。たびたびスマソ。
トリップのつもりだと思ってた。 天然ボケ神。
メロエロデスノコラミタス(*´Д`)
感想、ありがd。玉子SS今から床に着くので眠気がくるまでの間と明日の講義中に残り考えようと思います。多分明日くらいには投下出来ると思います。
期待して待ってるよ〜!!!
誰かエロギャグ書いてください すげえバカっぽいエロメロが読みたいんです 誰か神様ー
>>53 よ、俺もギャグメロが読みたい。
たぶんあの神のせいだ。
書きたかったから書いたが、あんま笑えない。
つ[プチギャグメロ]
「なぁなぁ、自分が女だったら、どんな人生歩みたいー?」
if──ありえない「たら」「れば」を妄想しよう。
ある英国少年たちの、おやすみのお祈りを前にした、そんな短い時間のお話。
「考えらんねぇよー」
乱暴な口調でメロが言う。猫目で金髪のやんちゃな風貌だ。
しかし、内心はこんな感じ。
(ほんとはマジ女だよ。こーいう時、男なら、なんて答えるんだ?!)
つっぱったふりして、てんぱってるだけなのだ。
「俺はぁー、金持ちと結婚して玉の輿だなー」
そばかすだらけのロビィが言う。
「おまえが、女になってもダイアナにはなれんって。100%言い切れるっ」
狐みたいな顔したジェイクが、隣のお調子者を叩く。
「ニアは?」
叩かれたロビィが問うと、癖毛の白蛇くんが口を開いた。
「僕が男の精神を持ったまま女性になったなら、やはりまず女性器を観察しますね」
「「すすんでるぅー!」」
ロビーとジェイクが一緒に叫んだ。
(何、このムッツリスケベ…)
メロは内心呆れた。こいつ、変態だろうとは思っていたが、やはりである。
「ジェイクは?」
と、ロビィ。さっき俺を叩いたくらいだ、いい答えを用意してんだろうな?という目線。
「えー。女風呂覗き放題とか?最高だな、おい」
「結局それかよ!」
(本当に、男ってアホだな。女で良かったかも)
と、メロが思ったのも束の間…やはり、奴はふってきた。
「…メロは?ノーコメは無しだよ、やっぱり」
「…!」
(えぇい。思いっきり過激に決めて尊敬でも勝ち取ろうか?)
頭の中で踏ん切りをつける。
「おれはー、男受けする超淫乱女になって、男をたぶらかしまくってだなぁ…豪邸をたてるよ」
「「おぉーッ」」
ふっふっふっ、どうだ参ったか。そんな気分で勝ち誇った顔をする。
が、ムッツリスケベことニアが、表情も変えず言ったのだった。
「その言葉、忘れませんよ。メロ」
「どういう意味?」
ジェイクが聞いても、ニアは意味深に微笑むだけだ。
「さぁ、お祈りをして眠りましょう……」
少年たちに、おだやかな眠りが訪れる。
一方で、ただ一人の少女メロはというと…
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
(二、ニアにばれてる?!)
ワロスwwwwwwwwwメロ眠れないなたぶんwwwwwww
57 :
53 :2005/05/18(水) 02:39:13
>>55 ありがトンー!!
いやあエロギャグだったらやっぱり変態ニアに限るね!
59 :
保管庫 :2005/05/18(水) 02:50:55
ごめん何故かはさっぱり分からないんだが全部データ消えた。 もっぺんやり直すよ
61 :
保管庫 :2005/05/18(水) 04:39:28
早めに出来たので、今のうちに投下。
>>39 の続きからでスマソ
ニア「メロも食べますか?」
メロ「・・・っ!」
もちろん食べたいと思うわけがない
ましてや自分の膣内にあったゆで卵を・・・。
メロ「食うわけないだろ!お前にもそれくらいっ!・・」
ニアはいつの間にそうしたのかメロが先程の会話の間に産み落としたもうひとつの卵の先を齧り口内で砕いた後
そのままメロに口付ける。
メロ「ううっ・・はぅ・・・ちゅっ・・ぐうっ・」
ニア「はぁっ・・・ちゅく・・・・ちゅく・・・んっ・・・」
ニアの舌から噛み砕かれたゆで卵のひとかけらがメロの口内へと流れてくる
メロ内心吐き出したかったが、そうするとニアに何をされるかわからない。
しばらくして二アが口を離す。二人の唇の間には二人の唾液が艶めかしく糸を引いている。
ニア「メロ、さあ続きですよ。あなたの膣内にある卵を全部産み落としてください。」
仕方なしにメロは下腹部に力を入れ、産卵を再開させる。 ひとつ・・・ふたつ・・・みっつ・・・ ひとつづつ出す度に少なくなる膣内の卵がごろごろとお互いぶつかり合う。 ふとメロはニアに目をやると、ニアは洗濯場から一つの洗濯バサミを持ってきたところだった。 メロは嫌でも分かった。二アがこれから自分に洗濯バサミを使って何をするか 二アが露になっている下半身の豆状の突起を洗濯バサミでぷちんと摘む。 メロ「うあああああああっ・・!」 陰核は女性器のなかで最も敏感な場所だ それはもちろん女性であるメロでも同じこと。
メロ「ふあ・・・っ・ううっ・・」 まるで覚えた数学の公式や外国語などを忘れてしまいそうな錯覚にとらわれる 何も考えられなくなってしまう程の刺激が彼女の全身を巡った。 ニア「この洗濯バサミでイってみてください。」 そう言うとニアはメロの肉芽をつまんだままの洗濯バサミを右の人差し指で揺らした。 メロ「あっあっあっ・・・あぁぁぁぁぁぁ・・・っ!」 大量の愛液が蜜壺から溢れ出てくる 同時に残りの膣内に残っている卵がぼとりぼとりと一気に銀色のタライの中に産み落とされた。 絶頂によって蜜壺から溢れ出た愛液が卵めがけてどろりとドレッシングのようにかけられる。 メロはその場で意識を失った。 それを傍で眺めていたニアは 「またあなたのお口に合うものを見つけてきますね。」 という言葉を残して彼女の部屋を去っていった。
朝っぱらからキタ━━(゚∀゚)━━!! ニア鬼畜www洗濯ばさみイタスwww
ふとメロが目を開けた。辺りをきょろきょろと見たが辺りには誰もいない 部屋にはメロと銀色のタライがひとつ。その中には彼女が産んだ卵が数十個。 メロ「ロジャーに見つかったら・・・」 ロジャーに見つかったらきっと『食べ物を粗末にした』ということで延々二時間ぐらい正座で説教されるだろう。 メロは正座が大の苦手だ。 『それくらいなら・・・』 とメロは服装を整えた後、銀色のタライの中の卵達をムシャムシャと口に入れ始めた。 メロ「ちくしょう・・甘くもなんともないじゃねえか・・・」 吐き気をこらえてやっと全ての卵を平らげた、その時 ニアが美味しそうに彼女が産んだ卵を食べている情景が鮮明に脳裏に蘇った。 ニア「あなたが産んだ卵、すごく甘いですね。メロも食べますか?」 「うぷっ・・」 メロは口を手で押さえ一目散にトイレに駆け込んだ。 「うえっ・・・げえぇっ・・」 胃の中にある卵を全部吐いた。 「ううっ・・ぐうう・・っ」 全て吐き終えて嘔吐は止まらず、胃液まで吐いた。そして涙まじりに 「・・・・・殺してやる」とか細い声で呟く。 誰に向かってそう言ったのか自分でも分からなかった 以上です。疲れた・・orz
神キッタアアアアアアアア!!!!!! ニア手に負えない変態だwwwwwwww シチュエーションがエロ過ぎだろwwwwww
食っちゃうメロアホスwwwふつーに捨てりゃいいのに・・・だがそこがいい
メロスレってドSの集まりなのか?
うん
ワラ<ワロス・ワロッシュ<ハゲワラ<ギガワロス<テラワロス<メロス テンプレに追加(´・ω・`)
904 名前: ◆KIRA/DnCJs [sage] 投稿日: 2005/05/17(火) 23:06:20 ID:??? 俺の趣味出してもいい? Lの死体の肉をこっそりメロに食べさせる月かニアかロジャー・・・・まあ誰でもいい。 テンプレに追加
_ ┏┓ /´ `ヽ. ┏━━━┓ .┏┓┏┓ ┏┓ ┃┃ | lノlノl从)┃┏━┓┃ .┃┃┃┃ ┗┓┓ ┃ lつ!j ゚∀゚ノ.┃┃ ┃┃┏━━━┓ ┃┃┃┃ ┗┓┗┓\.y ⊂ ).┃┃ ┃┃┗━━━┛ ┗┛┗┛ ┏┛┏ ┛/ db \.┗━┛┃ .┏┓┏┓ ┗ ┛ し. ̄  ̄\) ━━┛ ┗┛┗┛ TINTIN付きw
_ ┏┓ /´ `ヽ. ┏━━━┓ .┏┓┏┓ ┏┓ ┃┃ | lノlノl从)┃┏━┓┃ .┃┃┃┃ ┗┓┓ ┃ lつ!j ゚∀゚ノ.┃┃ ┃┃┏━━━┓ ┃┃┃┃ ┗┓┗┓\.y ⊂ ).┃┃ ┃┃┗━━━┛ ┗┛┗┛ ┏┛┏ ┛/ ∩ \.┗━┛┃ .┏┓┏┓ ┗ ┛ し. ̄  ̄\) ━━┛ ┗┛┗┛
前スレ埋め乙。
虐げれているメロも好きだが、たまには幸せなメロも見たい。
そう言われてみれば… 相手はLかニアかなあ
俺メロじゃない?
80 :
535 :2005/05/18(水) 18:53:02
小声でLに一票。
ものっそ個人的だけどもエディメロが書きたいw
ジミーじゃなくてエディなのかwwwwwww
「う・・・早く終わらせろよニア・・」 ニアが思っていたよりもメロが大人しくしているので、ニアはつまらなそうに鋏を進める。 だがメロのそんな言葉の奥に焦らさないで早く進めて欲しい、と言う気持ちが込められている事を知ったら、ニアはどんな行動を取っただろうか。 それには気付かないまま、片側の縫い目が完全に断ち切られるとメロは安心したように一息吐いた。 黙々と鋏を反対側の縫い目へ刃先を肌に強く当てながら滑らせると、メロの肌には白く引っ掻いた跡が出来ていた。 「く・・・くすぐってぇだろ!!」 「鋏の音聞いてるだけじゃつまらないと思って。良いじゃないですか、どうせ興奮してるんでしょう」 その言葉は確かに当たっていた。メロは鋏の冷たさとむず痒い感触を敏感に快感として感じ取っていたのだ。 実際、下着にはまたとろりと粘り気のある水分が新しく染みを作ろうと布地を浸食していた。 鋏が綿を切断する音が、再びゆっくりと響き始める。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
86 :
535 :2005/05/18(水) 19:56:42
いや、なんかもうなかだるんでてすいません。
早くフィニッシュに向かって全力疾走したいんだけど
纏める力が皆無で・・・orz
>>81 エディメロ楽しみに待ってます
虐げられるのか優しくされるメロなのか気になる・・・
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 脱がせろ!脱がせろ! ⊂彡
今回はもの凄いブッ飛んだ奴を投下したいです。 ぼちぼちいきます。 ----------------------ニアメロ------------------------------ 今日も負けた 嫌な事を忘れようと思えば思うほどに、頭に胸にこびりついて忘れない。 メロは苛立ちを押えつつ、院の番犬・ニックの前に座った ニックは大型犬だが温厚で、院の皆に可愛がられている(見た目は恐いけれど) メロが前に座ると、伏せたまま尾を振る姿が可愛らしい。 ぼーっとニックのほうを見るものの、視点は合わずにぼやけている。 (なんでだよ・・・) こんなに頑張っているのに、努力しているのに、どうしてアイツには適わないんだろう。 (俺が・・・女・・・だから?) 女は非力だ。どうやっても男には勝てない。 だからメロは男を装ってきた 女のままじゃ、ニアに勝てるわけないと思ったから。 しかし身体は心と裏腹に成長を遂げ、先々月に月経まで迎えてしまったのだ 鮮血に染まったボクサーパンツをみて、メロはもの凄く情けない気持ちになった。 生理なんて来て欲しくないのに、時はは刻一刻とメロを女にしていっている 「あー・・・」 座ったままのメロの背中を、じりじりと太陽が照りつける。 もういっそ黒こげにして殺してくれと思った。 嘘。ニアに勝つまでは、死ねない。 「メロ」 びくりと、身体が震えたのを気付かれただろうか 振り返ると、あいつが内股で立っていた ・・・ナヨナヨしてて嫌なやつ。
「何だよ・・・パズル遊びはもういいのか?ニア」 半ば嫌味まじりにそう言う。 「ニックに餌をやりに来ました」 奴の手の中には、ジャーキーの詰まったビニールパック。 こんな場所に来るんじゃなかったな 心の中でそう後悔しながら、メロは何も言わず立ち去ることにした。 「メロ」 (・・・呼び止めるなよもうさっさと帰りたいんだよ馬鹿) 「何だよ」 「あなた、セックスって知ってます?」 「・・・はあ?」 いきなり何を言い出すのか。馬鹿と天才は紙一重だと言うが、それはまさにこいつのことだ 「セックスです。知ってますか」 「馬鹿かお前。知らねーよそんなもん」 嘘だった 本当は知ってる 院のアホ共が雑誌を回し読みしていて、それを読んだ事があった。 俺が女だと知っていたら、絶対あんな本は回ってこなかっただろう しかし、本当の事を知っているのは俺とロジャーだけだ 当然、ニアも知らない。
「・・・。」 「何だよ」 気持ち悪い眼でじろじろ見やがって 殴ってやろうか・・・でもなぁ 「教えてあげます。セックス」 「いいよ!!何言ってんだよ、気持悪い!」 普段どおりの顔であんまりサラリと言うから、本気で恐くなる。 もう部屋に戻ろうと思い、駆け足で踵を返すと、ニアが走って追いかけてきた。 「大丈夫です。恐くありませんよ」 まず、見開いた眼が恐い。 「恐いんじゃねえよ!第一、男同士でセックスなんてできねえだろ!!」 ついムキになって喚いてしまう もし誰かに聞かれていたらどうしよう。 「大丈夫です。男同士なら不可能ですが、男女なら可能です」 「俺は男だ!!」 「いえ、貴方は女です」 「・・・根拠は?」 苛々しつつも、女であることがバレてしまわないか内心びくびくしてしまう 「あります。先月、貴方の跡にトイレに入ったら便器に鮮血が落ちていました」 (あぁァァァ・・・・チャー) 生理用品を使い慣れていないメロの完全なミスだった 用品を使うとき、モタモタしていて血が零れてしまったのだろう。 (畜生・・・でもまだごまかせる、いや、ごまかしてやる!) 「な、なんかの間違いじゃないのか?」 「間違いじゃないです。その後、三角コーナーにタンポンが入ってましたから」 「・・・・・・そう」 いくらでも言い返せそうなものだが、メロは何も言えなかった。 生理よ、二度と来ないで。そう願うことしかできなかった。
「貴方、女でしょう」 「・・・秘密にしといて。」 「どうしましょう・・・あの時のタンポン、皆に回して見世物にしてやりましょうかメロ?」 「・・・やだ!捨てろよ、捨ててそんなの!!」 「どうせゴミでしょう?」 よく見ると、ニアの持っているビニールパックに入っているのはジャーキーではなく使用済みのそれだった 眩暈がする。L、たすけて。そう切に願うが、Lどころか誰一人として通りかからない。 逃げ出してしまいたいが、逃げたところで困るのは自分自身だった
クロメ氏キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!! やはり生理萌えな俺wwwwGJwwww
使用済みタンポンwwwwwwwwメロスwwwwww
メロ女体ブームに乗ってみましたw この小説では、ニアは基地外メロは馬鹿ちゃんです どんなプレイにも引かない方のみ、読んでくださいませ
>どんなプレイにも引かない方のみ、読んでくださいませ 夢広がるwwwww
>どんなプレイにも引かない方のみ、読んでくださいませ まかせろwwwww 基地外ニアと馬鹿メロ上等(^ω^)
「秘密にしておいてあげましょうか?貴方は私の、ライバルですしね」 いつもと比べ、比較的温和な口調のニア 口元はかすかに笑っていた。 「ありがとう・・・ニア・・・」 優しいニアの言葉に、つい涙腺が緩む 絶対俺の事を見下しているんだとそう思っていたため、尚更この言葉は嬉しかった。 「その代わり、筆下ろしさせてください」 「!!?」 「大丈夫ですよ。ちょっと入れてちょっと出すだけですから」 そんな簡単なものか。 処女喪失の相手がよりによってこいつなんて、人生最大の汚点になってしまう そんな汚点はいらない・・・とりあえずタンポン返して欲しい。 「今この状態でセックスするとしたら、青姦というやつですね。スリルを楽しむのに丁度いいです」 なんとかタンポンを返して欲しくて両手を差し出すメロを差し置き、いきなりシャツに手を掛けるニア 「ちょっと、まじでやめてくれよ、ニア・・・!!」 ニアが本気であると確信した以上、なんとしてでも回避せねば・・・ でも、どうやって・・・ ふだん無理矢理回転させてやっと回っている脳が、全く動かない。
ニアギガワロスwwwwwwww
ニア、ちょ、おまwwwクオリティタカスwww
必死にニアから逃れようと足掻くメロ しかしニアも必死だ。なんせ童貞喪失がかかっているのだ 「ニア、本当、誰か来たらまずいって!」 「大丈夫です。皆の食事にヒ素を混ぜました」 「・・・・・。」 明日から一体、ワイミーハウスはどうなるのだろう どこで過ごそう。いっそマフィアにでもなってやろうか。 静かな初夏の養護施設に、二人の少年少女が抱き合っている 綺麗に揃えられた庭に、華奢なふたりの素肌が浮く。 服を引き剥がそうとするニアからもがくも、男の力には適わない あっという間に、メロは全裸にされてしまった。 女であるということを隠すため、人前で裸になることなどなかった為にものすごい恥ずかしさに見舞われる。 太陽に焼かれているせいか、羞恥のせいか。 全身があつくて、たまらなかった。
今日はこれでお終いです(@u@ .:;)ノシ
えええwwwwwww気になりすぎ!!! ニアやべ〜よコレwwwww
乙! ニア最恐だなwwwwヒ素wwww
砒素はマジかwwww
ヒ素>オチは最後につけますので(多分)、ご確認くださいw ちなみにニアもヒ素入りのご飯をいっぱい食べましたが、普段から修行でヒ素を飲んでいるので、ニアは死にません。 L修行は大変です。
まじでかwwwwwwwニアアホスwwwwww
107 :
fusianasan :2005/05/18(水) 21:07:00
ニア・・・w
すまんageちまった
109 :
535 :2005/05/18(水) 21:14:46
ハンターのキルァみたいな修行だな・・・
ギャグの話がでましたが、皆さんメロの下着ネタはダメですか? せっかく女体なので嫌がるメロに女物のランジェリーを着せてみたいのですが…。
ニアテラヤバスwwwww 続き愉しみに待ってますノシ
着せてくれ(*´Д`)おながいします!!!
クロメ氏GJ!! もう禿たまらん
ヒ素ワロスwww メロに皆の前で官能小説を音読させる話を考え中。
すげwwwwwおまいら天才だな(*´Д`)ハァハァ
116 :
朝陽 :2005/05/18(水) 21:33:33
ちょっと見ない間に神が降臨してました。クロメ氏GJですwww ところで私も次またSSを書きたいのですが、どれがいいでしょうか? 1、俺(元施設職員)×メロ 再開話。 2、男メロ×女メロ パラレルのような話。 3、ボス×メロ メロ騎乗位で強気。 4、ニア×メロ ニアが病んでる。 なんかロクなのなくてすみません・・・。
ボスメロでよろ! ボスメロ長編を読んでみたいス!
クロメ神が光臨されておられましたか(*´д`)ハァハァ 超GJです。今日は眠れなさそうww 全知全能の神の後なのでゴミ出していいものか迷いますが もう少ししたら初潮なメロたんの後編の続き投下しますね。
3か4でお願いしますとか言ってみる(´ρ`)
>>117 メロを脱がせてくれぃ(;´Д`)
Lに比べてメロ血色いいなwww
クロメ神や初潮神の作品を読んで自分が激しく生理ネタ萌えなことに気付いた… >119 楽しみにしてますハァハァ
投下開始します。 注意書きとしてはエロ自体はぬるいですが異物挿入あり。 今さら遅いですが、12か13歳設定なので所謂ショタかも。 石投げないでください。
キタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━)━━ !!!!!
クロメさん、最高。楽しみにしてます。どこまでもついてきます。
>>117 いいな…。可愛いじゃないか、メロ。ほんわかした。
朝陽さん、俺メロがメニューに入ってるじゃないか!俺メロ!!
下着、官能小説朗読、どんとこいじゃ。
うほっ 初潮萌えな人@yun氏きたー
異物挿入(;´Д`)ハァハァ
昨日投下した後編の続き: メロは窓からかすかに差し込む暖かい太陽の光で目をさました。 何か悪い夢を見ていたような気がする。そろそろ起きないとロジャーに怒られるな。 今日の朝ご飯はなんだろう。そういえばベッドの横の戸棚の中にチョコがあった気がする・・・。 「メロ、私は下着は白の方が好みです」 ・・・二アの言葉でいっきに現実に引き戻される。せっかくいい具合に現実逃避してたのに。 なんで夢落ちじゃないんだよ・・。過酷な現実から逃れようと意識を飛ばしてる間に服はすっかり脱がされていた。 あんな挑発になんか乗らなければよかった。今思えば、僕は男に対して恐怖を感じたんじゃない。 変態に対して恐怖を感じただけだ!変態度だけならお前はもうLをはるかに超えてる気がするよ、二ア。 「初めはどの体位がいいですか?」 ・・・ストレートすぎるんだよ。しかし、ここで引き下がるのはメロにとって耐え難い屈辱だった。 なるべくプラス思考でいくことにしよう。当初の目的は、二アの失態を見ることだったのだ。 これはチャンスなんじゃないだろうか。童貞だと言っていたし、もしかしたら包茎や早漏かもしれない。 「それより二ア、お前も服脱げよ」 メロは自分だけが脱がされていることが気に食わない。二アの嘗め回すような視線に羞恥を覚える。 「私は挿れる前に下だけ脱ぎます。寒いの嫌いですので」 ・・・愛のないセックスってこういうことだろうかと頭の片隅で思いながら、少し決心が揺らぎかけた。 「血はまだ止まってないんですか?」 二アの指がソコに触れメロは思わず声を上げかけた。そのまま二アは指で軽く円を描く。 むずかゆいような気持ち悪いような今まで経験したことのない感覚がメロを支配した。 「っう・・・」 そのまま指を乱暴に挿入されて、痛さと気持ち悪さに耐え切れずうめき声が漏れる。 「さすがにまだ無理ですか」 二アは独り言のように呟き、指を引き抜いた。そういえば、まだ出血が止まっていなかった。 このままではベッドを汚してしまう。シーツが血まみれになるのだけは避けたい。 「二ア、今やるのはやっぱまずい。血が止まってないから周りが汚れるだろ」 シーツが汚れて困るのは本当なのでこの理由なら自分のプライドも保たれる。生理期間中に対二ア策を練ろう。 「どうせ処女膜が破れた時に血は出るでしょうから同じことですよ。そういえば破れたという表現は適切ではなく・・・・」 ・・・頭が痛くなってきた。もういい、汚れたらこいつに洗わそう。洗濯なんて常識的なスキルを持ってるとは思えないが。
何か潤滑油の代わりになる物を探してる二アに対してメロは顔を赤らめつつ言いにくそうに呟く。 「普通キスとかから始めるもんじゃないのか・・・?」 二アに常識を求めること自体間違ってるような気もするが、意外にも二アは素直にメロに顔を近づけてきた。 「ん・・・ふ・・・」 二人の呼吸が重なる。初めメロは無遠慮に口の中を這い回る二アの舌に不快感しか感じることができなかったが そのうちに息も上がり、得体の知れない感覚にその身を任せるようになっていた。 二アの愛撫はまだ稚拙なもので、快楽を与えているというよりかは肌に触れられることへのくすぐったさの方が強かったが ずっとライバル視している相手であり、外面的にはストイックな二アと夜中にこっそり絡みあっているとう状況が 無意識のうちにメロを興奮させた。どうやら、二アも興奮しているらしい。息が上がってるし 普段は人形のように無表情なその顔も赤みを帯び上気していた。体も心なしか汗ばんでいる。 なによりもさきほどから頻繁に、その存在を主張するかのように硬く熱いものがメロの太腿に押し付けられていた。 ここで止められることはメロにも辛い。でも、できれば犬のように後ろから無感情に犯って欲しい。 そうすれば自分が組み敷かれて「女」になってる顔を二アに晒さなくてすむだろうから。 そのことを二アに告げると真顔で「もしかして強姦プレイとか好きですか」と聞かれた。マジでぶっ殺してやりたい。 性急にうつぶせにされ尻だけを上に突き出す体制を取らされた。その格好に羞恥を感じる暇なく 膣内に舌が差し込まれるのを感じる。思わず体を硬くし、訪れるであろう衝撃に備えた。 「ぁ・・・ふひゃぁ!・・」 内壁を擦られ思考がいっきに乱された。必死に声を押さえるが高い女の喘ぎ声がメロの耳に響く。 メロにはもう冷静に状況分析などしている余裕はなくなっていた。二アはなんだかんだ言ってまだ余裕そうだ。 また負けた・・・真っ白になりつつある頭の中で快楽に溺れながらそんなことを思う。 自分の内壁から聞こえてくる音が恥ずかしくて、ただただその音と快楽に唇を噛み声を押さえて耐えていた。 舌が引き抜かれ、来るべき衝撃に備えて身を堅くしたら、予想とは違う冷たく堅い欠片のようなものが ぐちゅっという音と共に中に入り口付近に入れられる。メロは体を強張らせた。 「はぁ・・・んっ、な、何入れたんだよ!」 二アはメロを当然の様に無視し、その欠片を使ってメロの中をかき混ぜている。微妙な刺激がもどかしい。 「濡れが足りないかと思いまして。それとも痛い方が好きですか?」 この臭い・・・血と体液と混ざっているがメロには覚えのあるものだった。なんかどろどろしてきた。すごく嫌な予感がする。 「メロはチョコレート好きでしょう?」 うわああああああああああ!!何やってくれてんだこの変態男!処女に異物挿入すんな!! その上、下の口でも食べたいかと思いまして、なんてAV男優が吐きそうな台詞をいつもの口調で言ってくる。 「ひぁあああああああ・・・いたぁ・・・うぅ」 文句を言おうといつもの調子で怒鳴りかけたが、予告なく二ア自身を性急に挿入され声にならなかった。 若い雄に乱暴に内壁をすりあげられるたび、メロは声にならない悲鳴と喘ぎ声を上げて上体をのけぞらせる。 今だに膣の中にある溶けのこったチョコレートが内壁に当たり、それも今のメロには快楽を助長させる物でしかない。 部屋中に広がる、チョコと体液と血の混ざった臭いが二人をさらに興奮させた。 二アもさすがに余裕がないのかメロのことを気遣う様子はなく、快楽にまかせて腰を打ち付ける。 一方のメロももうイクことしか考えておらず、自ら快楽を求めてニアの動きに合わせて喘ぎながら腰を振り続けた。
その後、自分の頭が真っ白になり、二アも痙攣して膣内に射精したとこまでは覚えているのだが どうもその後の記憶がまったくない。起きたら、シーツにはチョコレートと血と体液がべっとりとこびりつき 自分の尻の間や股もそれらの物で汚れていた。部屋中になんとも言えない臭いが充満して今にも吐きそうだ。 膣の中に異物感があり気持ち悪い。腰もなんか痛いしとメロにとって人生最悪の目覚めとなった。 その後、二アが動くわけもなく結局メロがこの地獄絵図の始末に追われることになった。 自分の中に残っていた精液をかき出し、シーツを処分、部屋に充満した性交特有の臭いを消す。 ゴミ箱の情交を思わせる物の証拠隠滅もしなければ。普通こういうことって男がやるんじゃないのか? セックスの時は生物学上女あるからには受け入れるための穴もあるので必然的に犯られ役だったが 事後やってることはまるで男だ。ふと、ベッドを見ると、珍しく無防備に二アがすやすやと眠っていた。 確かに女は嫌で男になりたかったんだけど・・・こういうことじゃない気がする。メロは複雑な気分だった。 ・・・とりあえず、二アの首を絞めて起こすことにしよう。 昼、食堂で二アと顔を合わせた。会いたくなくても同じ施設で暮らしてるんだからどうしても会ってしまう。 二アの顔を見た瞬間、情事の最中のことが鮮明に思いだされ、足早に前を通り過ぎようとしたが呼び止められた。 「メロ。待ってください」 やばい、顔赤くなってそうだ。寝て情が移ったのか、以前より嫌いじゃなくなったんだよな・・。我ながら乙女ちっくで嫌だ。 「なんだよ・・・」 「これ、渡そうと思って忘れてました」 めずらしい二人組が話しているので自然と注目を集めていたが、二アの手にあるものを見て周りの空気が凍りつく。 二アの手には初潮の朝、血で汚してしまったメロの下着が握られていた。洗うつもりで風呂場に持って入ったが 二アの出現により混乱して自室に帰るときもそこまでは気が回らなかったような気がする。 「洗っときましたので」 どうやら洗濯はできるらしい。下着を片手に無表情で淡々と次はどの体位でどんなプレイがいいですか 子供の名前は何がいいですか、私はメロ似の女の子が欲しいです云々・・・とのたまう二アを どこかぼーっとした頭で見つめながら、メロは決心した。いつの日か必ずこんな変態育成施設出て行ってやる・・・!! サブタイトル;メロがpage61で施設を出て行った本当の理由 おわり!
130 :
yun :2005/05/18(水) 22:12:04
無駄に長くてすまそ。恥ずかしいので逃げます。 最後まで読んでくれた人ありがとう。 │彡サッ
131 :
朝陽 :2005/05/18(水) 22:13:48
おおおおおお!!!神マジでGJです!! デリカシーのないニアいいです! 変態育成施設に笑いましたwww
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━テラGJ!! ニアアホスwwwメロカワイソスwww
ニアひでえwwwwwwww チョコ挿入もすごいけど下着にはワロタ!!! GJ!!!(*´Д`)
腹 が イ テ エ wwwwwグランドメロス 初潮神さいこうです!!
>サブタイトル;メロがpage61で施設を出て行った本当の理由 ワロタw 神様GJです! >クロメ氏 メロは外で全裸になったわけですが、裸足ですか? それとも短いブーツ履いてるんですか? ブーツ履いてたら激モエスwwwww
裸+ブーツ激メロスwwwwwwww
初潮の神よ、最高のメロスをありがとう・・・
>>121 あ、そうですよね>脱がせばよかった。大してエロくもないのにこちらに張ちった
フォォォォォオ!神GJ 小宇宙を感じたぜ!
さ い こ う (´ω゜)ですね!!! 情が移って前より嫌いじゃなくなったメロwww
ごちそうさま。バックをねだるメロに萌えた。
やられメロは白下着、Sなメロは黒下着がいい。
初潮神GJ!!! >顔赤い >寝て情が移った >以前よりニアの事が嫌いじゃなくなった メロテラカワイスwww
Sメロにボンテージを着せたい…(*´Д`)
146 :
110 :2005/05/18(水) 23:19:57
皆さん下着は白の方がいいですか? ピンクのレース(メロがもっとも嫌がりそうな乙女系かと)にしようかと思ってたのですが…。
朝、ニアメロたまごSSを投下した者です。 かなりグロくなってしまいました。本当にすみませんでした。 今、お詫びのためにニア風邪ひきメロ介抱話を考え中です。官能小説〜はしばらく後になると思います。本当にスマソ…orz
ブラのサイズがない件について
ぶかぶかのブラをつけておっぱい丸見え
151 :
保管庫 :2005/05/18(水) 23:32:47
万博行ってる間にめっちゃ神来てる!大変だ! それと個人的な話なんだけど保管庫ブログのデータが消えたり増えたりは、 「blog10サーバのデータベースにて一部破損が起こり、 一部ユーザー様において過去の記事がなくなっている場合がございます。 現在大部分が復旧いたしましたが一部トップページが反映されていない場合や 記事が二重になっている場合がございます。」 だそうだ。一時期ごちゃごちゃになっててすまん。多分やっと落ち着いた。 作ったその日にエラーづくしでどうなることかと思ったよ。 それと初潮の神の名前はyun氏に直しときました教えてくれてありがとう!
あれ、ボンテージっていう名前なんだ。 ミサにビスチェを着せたときも詳しくなくてネットで調べたくらいに詳しくない… いやはや、情報部のみなさんには感謝するばかり。 電マのまとめサイトは萌えた。 保管の神は、愛 地球博、帰りですか。
SMの続き気になるwwwwwww今日の投下はある???
>保管庫氏に伝言 愛地球博に萌ネタありましたか?なんて下世話なネタをふるか悩んでる場合じゃなかった・・・ 忙しいのにすまん。 ・タイトルのセンスは信用してますんで、特に指定がないかぎり(仮)とかなしでいいっす。俺のは。 (「月に秘密」とかかわいいタイトルで嬉しかった) ・ギャグメロは、一発ネタの予定なんすよ。すいません。 (気がむいたら書くかもしれんが…次はたぶんオナニメロw)
ゴムに重なる布地の部分で、力をこめて鋏を閉じるとパチン、とはじけた音の後ようやく脚を通さずに下着を取ることの出来る状態になった。 布をもったいぶったような手つきで剥ぐと、色の無い粘液がメロの未発達な性器と布地にくっつきしばらく伸びてから、するりと下着にくっついていった。 「随分と漏れていますね・・・これならそのまま入るんじゃないですか?」 ためらいも無く人差し指をじっとりと濡れた膣内に突っ込むと、メロの体は驚きに跳ね上がった。 「あっ・・・いやぁ・・・!」 一段と女々しい声を上げると、メロは脚をぎくしゃくと不規則にじたばたさせる。 「暴れないで下さいよ、私が怪我でもしたらどうするんですか」 あくまで自分の体を気遣うニアの言葉もメロには聞こえず、中途半端に入った指を求めるようにメロはじり、と腰を自ら動かした。その行動にニアはもしかしたら生涯初めての意外、といった表情を浮かべてひとつの命令を思いついた。 「もっと気持ち良くなりたいなら私に向かって『入れて下さい』と、お祈りの手の形でお 願いして下さい」 ぐり、と指の関節を曲げると、続け様にあたる爪にメロは両足をしっかりと閉じてその感触を少しでもしっかり味わおうと無意識に動いていた。 「んっ、やぁあ!」 「ほら、早くしないと私の指も性器も入れないでまた縛り上げますよ」 人差し指をゆるゆると入り口付近で前後に動かすと、短く喘ぎ声を上げながらメロは涙目で指を組み、口を魚のようにぱくぱくとさせて途切れ途切れに 「お・・願いします・・・・入れて下さ・・・ぃ」 とだけ呟いた。
メロ陥落━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
あぁああようやくこれフィニッシュに近付いてた・・・。 長々ととろい投下待ってて下さって本当すいません、 これからごりごりと続きを書きにメモ帳と向き合ってきますノシ
158 :
保管庫 :2005/05/19(木) 00:15:40
>>154 萌ネタか・・・
ロングソフトっつうめちゃくちゃ長いソフトクリーム(60cm)(カナダ館付近で発売中)を
頑張って舐めたり頬張ろうとするメロとか・・・
失敗してソフトを口の周りにべたべたくっつけるメロとか・・・
駄目か?
あとタイトルセンス信用してくれてまじで嬉しいよ、トン!
「月に秘密」はけっこう迷った。
SMニアメロキタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!! ニアの鬼畜っぷりと翻弄されるメロが良すぎる
おねだりキタ━━━(*゚∀゚人)━━━!!!! 続き待ってるよー(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン (さすがに携帯じゃなくメモ帳に書くようになったんだ…)
SM二アメロが熱い・・・!! いつの間にか人大杉になってるみたいですね。うはwさすがメロスww >保管庫氏 お手数お掛けしました。愛地球博&まとめ乙です。 ソフトクリーム(*´д`)ハァハァ
いい子ですね ついさっきも同じ事を言われた気がする、メロはそんな事をぼんやりと考えながら自分の《なか》に指が何本かまとめて入っていくのを感じた。 「ひぁっ、あぁ・・・二アぁっ!」 「がばがばじゃないですか、わざわざ私が指入れるまでも無かったんですね」 どうやら入った指は三本らしく、それぞれが違う動きで蠢いているので簡単に確認が出来た。 くちゅくちゅという淫猥な音をしばらく楽しんでから、ニアはずぷりと三本の指を抜いてメロの半開きになっている口に全部入れ、興奮によって普段より熱い舌に指を置いた。 「うぁんっ!・・・・、いやだ、苦いぃっ・・・!」 「自分の体から出たんでしょう、ちゃんと舐め取ってください」 まるで擦り込むように舌に指を撫で付けると、メロは下から昇って来る吐き出しそうな感覚を必死で押さえ込み、押し付けられる指に付く苦い自分の体液を必死で舐め取った。 指を舐めるのに必死になっているメロを尻目に、ニアは自分自身のズボンについているボタンとジッパーを片手のせいでたどたどしい手つきになりながら外し、いつでもメロの<<なか>>に入れられるように、と準備をしていた。
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 挿入!挿入! ⊂彡
164 :
535 :2005/05/19(木) 01:11:52
そろそろ今日起き続けるのも辛くなってきたので 続きは明日大急ぎで書き起こして投下する事に なると思います、すいません。 字書きの神も絵の神も今日はエロス投下ありがとうございましたww
>>147 たまご小説ヨカタw風引き介抱も待ってますww
また初潮ネタでアレなんだが いきなり股間から血が出てきて何が何だか分からなくて、 どうしようどうしようと慌てているメロの元に既に初潮を向かえているリンダが来て、 これは生理っていうんだよこうやって手当しておくんだよと優しく教えてあげてほしい。 そしてついでにちょっとしたイタズラなんかもしちゃってほしい。 リンダ×メロの百合プレイ…(*´Д`)
(*´Д`*) いいなそれ このさいマフィアに入るまで生理来なかったというネタもあり? メロのホットパンツから見える太股に一筋の血が……ボス「工エエェェ(´д`)ェェエエ工 」
169 :
110 :2005/05/19(木) 02:04:39
ギャグです。 メロの下着(女物)ネタ。一応ニアXメロ …なんでこんな事になっちゃったんだろう。 ここはとあるホテルの一室のバスルーム、その片隅でメロは途方に暮れていた。 バスルームといっても浴槽とトイレが狭苦しく並んでいるビジネスホテルとは訳が違う。 右手に大きな浴槽のある一角、その隣にはシャワーブース、便座は左手奥。 正面の壁の大きな鏡が天井やサイドのからのライトをきらきら反射して、豪奢な雰囲気をかもし出している。 だだっぴろい超高級ホテルのバスルームで、メロはここに入ってから何度目になるかわからない深いため息をついた。 「まだ?」 ドアのむこうから投げかけられる催促の声。 好き勝手な方向に向いている自分の銀髪をいじりながらだろう、メロにはその様が見えなくても嫌でも目に浮かぶ。 メロはそれには返事をせずに、大理石の洗面台の上の上品な包装紙とリボンをはぎとられた大き目の紙箱、今自分を追い詰めている元凶にに目を移した…。 それよりさかのぼる事数時間前。 メロとニアは取引をしていた。 お互いの利益になる情報交換である。 先に申し出たのはニアだった。 ニアとかかわるのは真っ平ごめんのメロだったが、ニアに貸しを作っておくのは悪くない。 こういった場合、等分の取引でも言い出したほうが立場が弱いからだ。 指定された日時と場所でおちあって、危険な情報をさりげなく交換…とスパイ映画のようには無論いかなかった。 「綺麗になったね。」 ニアの第一声に突然のめまいがメロを襲う。 「来てくれないんじゃないかと心配してたんだ。」 「…おまえ今日の目的が何かわかってるか?」 クラスの女の子を初めてデートに誘う小学生か、おまえは!?と怒鳴りたいのをかろうじて飲み込む。 「わかってるよ。このホテルのレストランに予約を入れてあるから、まずはそこに行こう。一緒に食事をするのは久しぶりだね。」 …こいつ絶対間違えてる。 とっとと終わらせて早く帰ろう。 早くもメロの胸中に『後悔』という単語がよぎりはじめていた。
かわいいのきてるー!うひゃー
書いてみちゃったよ・・・神のあとに駄文スマソ。 *** 今日はすっごい珍しく、メロが神妙な顔してあたしの部屋に来た。 「リンダ・・・ちょっと、相談がある」 夕方、自分の部屋でポテチ食べながら寝そべってたあたしははっきり言って退屈してた。そこに、あの勝気なメロの相談事。こりゃ、食いつくっきゃない。 「何?メロ」 「その・・・さ」 メロはらしくもなくもごもご、もじもじ。そんな様子にどんな面白事かしら、とあたしはわくわく。 しばらくして、メロはようやくぼそりと口を開いた。 「しょちょーっての、来た・・・の、かもしれないんだけど」
「まだ来てなかったの!?」 それがあたしの第一声。しまった、ちょっと正直過ぎたかも。だってみんな大抵小学生で始まってるもんでしょ、あたしは小4だったし。 「いや、うん、まだ来てなかったんだけどよ・・・」 メロがうつむいてあたしから目を逸らす。あらやだメロってばガラにも無くもしかして照れてる?ちょっとかわいいかも。 メロは見た目はすっごく中性的っていうか、正直全然女らしくない。胸も無いしね。それどころか、その言葉遣いや男の子たちとスポーツやケンカばっかりしてるのを見た人はこの子のことを絶対男の子だと思うと思う。 そういうとこを見たかぎりじゃ確かに初潮なんて来てなかったってのにも納得。 「いや、っつうかよく分かんねえけど、その、パンツが汚れてて!」 「真っ黒ってかんじ?」 「・・・そう」 「でもっておしり拭くとちょっと赤黒い?」 「・・・・・・そう」 「じゃあ間違いないね。初潮おめでとー」 「けどあんまり血って感じじゃねえんだよ!なんか黒っぽいし!しかも今は何も出てないし!大丈夫なのか俺!?」 「そういうもんなのよ。今はまだ量が少ないしね」 そのあたしの台詞を聞いてメロはちょっとだけほっとしたっぽい。なるほど、生理がイメージと違ってたから変な病気にでもなったのかと思ったわけね。
「・・・で、こっからが本題なんだが・・・」 メロがまた最初の神妙な顔に戻る。 「な、ナプキンとかって・・・持ってねえ?」 「え、まだしてないの?」 「そりゃしてねえよ・・・持ってねえし。今はほとんど出てないからこーやって出歩けるけどよ」 「もしかして汚したパンツもそのまんまはいてんの?」 「・・・・・・」 わーメロほんと珍しく可愛い!ほっぺた膨らませちゃって。口とんがらせちゃって。そういやよく見ると下半身ちょっだけもじもじさせてる。 パンツが血で固まっちゃって擦れると違和感で気持ち悪いんだろうな、あたしも経験したから分かる。 「・・・で、どうすりゃいいんだ?」 「しょうがないなあ、じゃ、今日はあたしのナプキン貸したげるから。一緒に洗面所来なよ」 「・・・センキュ」 あたしは自分の部屋の洗面所に向かうために、寝そべってた体をやっと起こす。でもって、洗面所まで歩きながら 「ちゃんとナプキンの着け方教えたげるから。あとパンツの洗い方」
174 :
110 :2005/05/19(木) 02:42:12
すみません、まだ続くんですけど、PCか接続状態が悪いのかさっきから落ちたりしてるので今日はここでやめときます。 皆さん刺激的なストーリーの中、浮いてるんじゃないかと…。 まだ序盤もいいとこで、なかなかメロにレースのブラジャーを着けてあげられません。 ニアに脱がさせるまでたどりつけるでしょうか? そんなのもし読みたいというありがたい方がいらっしゃれば続きは明日にでも…。 それではおやすみなさい。
わりこんでたらごめん。ビバ、初潮ブーム。かわええ(゚д゚)ウマー
乙っす!続き楽しみです。
>>174 オツ!
駄文挟んでほんとスマン。めっちゃ期待してます!
てかリンダメロこのあとの展開白紙だよどうしよう
中途半端なもんあげてすんませんでした。
178 :
167 :2005/05/19(木) 03:11:12
>>リンダメロ神 まさか本当に書いてくださる方がいらっしゃるとは! 激しくGJですよハァハァ(;´Д`) メロとリンダの女の子の会話がすごく可愛くて素敵です。 もし出来れば続き、期待しています! (´-`)ここまでの展開だけでもこんなに萌えられる俺はどれだけ生理ネタが好きなのかと
神乙!かわいそうなメロも好きだけど、ほのぼのした雰囲気もイイね。和む。
ちょっと見ない間にこんなにもたくさんの神々が光臨していたとは。 前スレ66なんですけど、あの話の続きみたいなものを 一応作ってみました。 ほのぼのとした雰囲気をぶち壊すような、またしてもイタイものになって しまったのですが、投下しても大丈夫でしょうか? >>保管庫氏 遅ればせながら乙です。
181 :
110 :2005/05/19(木) 09:33:55
66氏! お待ち申し上げておりました!!!!
>「綺麗になったね。」 吹いたwwやはりニアは天才だ!!(人をおちょくる事に関して) はやく続きが読みタス・・・
ここは投下物でイパーイ…女体天国ダナ(゚д゚) 皆さん、乙です!!! 来るたびに新しい作品が投下されてるので楽しいです
ではいきます。 かなりイタイ話になっていますので、大丈夫な方だけ 読むようにしてください。 タイトルは続・蛙でいきます。
186 :
535 :2005/05/19(木) 13:57:11
・・・寝てる間にこんなに神降臨してたなんて!! いやー昼間からピンクいもの見せてもらった・・・はぁはぁ
187 :
続・蛙 :2005/05/19(木) 14:00:42
*************** また夢を見ている。今度は施設にいた頃のことだ。 どうしてもニアに勝てず、歯軋りして悔しがっていた頃。 今度こそ勝てたと思っても、ニアは平然とした顔でそれより上を行く。 自分はニアをライバル視していたし、向こうもそれなりにこちらを ライバル視していると思っていた。 今自分が手にしているテストの点数は97点。ニアは100点。 (ちくしょう・・・・) あとたった3点なのに。その差がどうしても埋まらない。 悔しい。悔しい!悔しい!! 歯をくいしばる。 結局メロは自分の歯軋りの音で目を覚ました。 ********************* 「・・・夢か」 クソッなんで夢の中でまでアイツに負けてんだ、俺は。しかも歯が痛い。 (まあいい・・・) それも今日で終わりにしてやる。 今日から俺の第二の人生が始まる(様な気がする)。 前回ニアに散々屈辱を味あわされたメロは、どうにかニアに報復しようと チャンスをうかがっていたが、ようやくそのチャンスが回ってきた。 キラ事件の情報提供者になりすまし、ニアをひなびた村の廃教会に呼び出す ことに成功したのだ。 一人で来い、とは言ってあるが、本当に一人で来るとは考えにくい。おそらく 護衛か見張りを教会の外につけるだろう。そいつらの顔を覚えておくだけでも 今後何かの役に立つはずだ。 (神なんて信じちゃいないが・・・) 首からぶら下がっている赤いロザリオにキスをする。 神のご加護でも何でも良い。俺に力を貸せ。そう思わずにはいられなかった。
念のため廃教会へは約束の2時間前に行き、見つかりにくいところから 双眼鏡を片手に見張る。 (さあ来いニア!) しかし、約束の時間を2時間過ぎても誰か来る気配がない。持ってきた 板チョコも全部食べてしまった。 (・・・なにをやってんだアイツは!) この俺を待たせるなんていい度胸だ。ぼこぼこに殴って裸にして大通りに 転がしてやる。 まるでデートに遅れた恋人を待っているかのようなことを思いながら、更に 1時間待つ。それでもニアは来なかった。 教会は村はずれにあるため、滅多に人が通りかからない。しかし、万が一 誰かに見られでもしたら後々厄介かもしれない。メロはそう判断し、廃教会の 中で待つことに決めた。 どうやら今は倉庫として利用されているらしく、中に入るといろんなものが 置いてあるのが目に入る。 ベニヤ板、薄汚れた大きな鏡、壊れた銅像、車のタイヤ、ダンボールに入った ガラクタ類・・・・。 埃っぽい空気が肺の中に入る。コートを脱ぎ、足を進める。意外と中は明るい。 かなり小さめの教会だが、きちんと手入れをすればまだそれなりに使える のではないか・・・。 メロがそんなことを考えたとき、突然人の頭が最前列の信者席から生えた。 「!!!?」 思わずコートを取り落とす。まさか・・・ (オ・・・オバケ!?) しかし頭の持ち主はそのまま大きく伸びをした。どうやら席に寝っころがって いたため、見えなかったらしい。 オバケじゃない。この銀髪の癖毛は・・・! 「ずいぶん遅かったね。待ってたよ・・・お嬢さん」
ニアの登場の仕方いいなwwwwww
そいつ・・・ニアにお嬢さん呼ばわりされたことに対する怒りよりも、 ヤバイ、という思いが頭を駆け巡る。 こいつがここにいるということは、教会の中に護衛なり何なりもいる可能性が 高い。報復は失敗だ。教会の周りも囲まれているかもしれない。どうやって 逃げ出すか・・・! そんなメロの考えを読んだかのように、ニアはメロに目を向けることもなく、 相変わらず自分の癖毛をいじりながらこともなげに言った。 「大丈夫だよ。他に人はいない。女の子一人に大人数は必要ないから」 「ってめ・・・まだそんなこと・・・」 怒りで眉間に皴がよる。 そこでニアはようやく振り返り、メロの姿を見てあきれたような声を上げた。 「またそんな男物の服を着て・・・おまえは女だって体に教え足りなかった? それともあれ位じゃ満足しなかった?娼婦の娘なだけあって淫乱だもんね」 「・・・!!」 ニアのその言葉に一瞬にして頭に血がのぼったメロは、衝動的にニアに殴り かかろうとする。 しかしニアはすばやく信者席から立ち上がると、メロの体をあっさりよけた。 そのままメロの勢いを利用し、うつ伏せに組み敷く。 「くっ・・・」 「いいものしてるね。ちょっと借りるよ」 そう言うと、ニアはメロが首から下げていたロザリオを素早く奪い取った。 「!?」 何をするのかと思う間もなく、ロザリオの鎖の部分がギリギリと腕に巻き ついてくるのを感じる。 「っ・・・痛・・・」 ろくに抵抗もできず、あっという間に後ろ手に縛られてしまった。 「このっ・・・くそっ・・放せっ・・・」 腕に力を込めるが、ロザリオは思いのほか頑丈で壊れない。 ニアはメロを仰向けに転がし、太ももの上に馬乗りになった。 「くそっ・・・降りろよ!」 後ろ手に縛られ、足の上に乗っかられては何の抵抗もできない。
メロの言うことなど気にする風もなく、ニアはメロの服を捲りあげると その中に頭を潜り込ませた。 「!!うわっ・・・馬鹿っやめろ!!」 その言葉を綺麗に無視して頭を進める。やがて淡く色付く突起まで辿りつくと、 そこを少し強めに噛んだ。 「痛っ・・・」 乳首を噛まれ、思わず身をよじる。しかし今度は優しく舐められ、思わず 上がりそうになった声を何とか抑える。 ニアはメロの乳首を吸ったり舐めたりしながら、今度は手を服の中に滑り 込ませた。その手でもう片方の乳首をつねったり撫で回したりする。 服の中でやられているせいか、前にやられた時よりもニアを強く感じてしまう。 「・・・ぁ・・ぅ・・・」 メロから抑えきれなくなった甘い声が漏れ始める。 両方の乳首が十分に硬く立ち上がったのを舌と指で確認すると、ニアは 少しずつ頭を下にずらし始めた。 「っ・・・!」 腹のいたる所にニアの唇を感じる。やがてニアの頭がへその近くまで 来た時、メロは思わず体を揺らした。 その反応を見たからなのか、ニアは執拗にメロのへそを舐めた。 「ぅん・・・あ・・・や・・・そこは・・・」 勝手に体がはねてしまう。 メロの息が上がってきた頃、ようやくニアはメロの服の中から頭を出した。 頬を紅潮させているメロを見下ろし、淡々とした口調で言った。 「そうやって感じてる顔はずいぶんと女っぽいよ。いい加減自分は女の子だって 認めたら?」 「ぅるさい・・・黙れ・・」息を整える合間に切れ切れに言うメロをニアはどこか あきれたような目で見ていたが、メロの服の襟首を掴むとポケットに手を 突っ込んだ。 「こんな服着てるからいけないのかもね」 そういって、ポケットから何かを取り出す。 それは折りたたみ式のナイフだった。
イイゾイイゾ(;´Д`)
「・・・!!」 メロの顔に緊張と警戒の色が浮かぶ。 ニアは片手でナイフを組み立てると、掴んでいる部分にナイフを当てた。 「な、何す・・・」 「動かないほうが良いよ、メロ」 メロの言葉を遮って言う。 「下手に動くとナイフが刺さるかも。最悪ここで死ぬことになるよ。おまえが 怪我をしても私は治療する気は無い」 「っ・・・」 ニアの言葉にメロは息を呑む。メロの体が動かないのを確認すると、ニアは ナイフを一気に下まで下ろし、服を切り裂いた。 「!!」 驚愕しているメロを尻目に、ニアはどんどんメロが来ている男物の服を 切り刻んでいく。 胸と腹が完全に露わになると、うつ伏せにして今度は背中と肩と腕の部分に ナイフを走らせる。 完全に服を取っ払い、メロの上半身を裸にすると、再び仰向けにして 今度は足のほうを向いて太ももに馬乗りになった。 メロからはニアの表情も、手の動きも見ることはできない。やがて二アの手が 靴を脱がせ始めるのを感じた。足先にひんやりとした空気を感じる。 靴下を履いているわけではなかったので、別につま先を動かしてはいけなく なかったのだが、メロは動かすことができなかった。 足の指をピクリとでも動かした瞬間、ニアがナイフでその指を切り取って 食べてしまうような気がしたのだ。 ニアは施設にいた頃、野菜ばかり食べていた。だから肉が嫌いなものだと 勝手に解釈していたが、ひょっとしたら人の肉以外はまずくて食べなかった のかもしれない。 この前ニアに犯される前に聞いた話が引っかかり、そう思うようになっていた。 そんなメロの思いなど知るはずもなく、ニアは作業を続けていく。
+ + ∧_∧ + (0゜・∀・) リアルタイムワクワクテカテカ (0゜∪ ∪ + と__)__) +
195 :
535 :2005/05/19(木) 15:30:15
カニバリズム(疑惑)なニアとそれに怯えるメロモエスw
膝から下の部分がなくなったのを感じる。そこでくるりとこちらを向き、 ナイフを手に持ったまま、メロの残っていたズボンを引き摺り下ろした。 「・・・!」 本当は抵抗したかったが、ニアの手にはまだナイフがあった。 ズボンを完全に脱がせると、再び太ももに馬乗りになり、ただ一枚メロの 体に残ったボクサーパンツにナイフを食い込ませた。 なぜか他の衣類よりも念入りにバラバラに切り刻んでいく。 ついに一糸纏わぬ姿になったメロを一瞥し、ナイフを放り捨てる。 自分が投げたナイフには一瞥もくれず、ニアはメロの体をうつ伏せにした。 そしてメロの前に回り、顔の前に座ると足をM字型に広げ、自分のズボンから 半ば立ち上がった自分自身を取り出した。 「っ!」 思わず目をそらすメロに、ニアは興奮していることを感じさせない平坦な 声で告げた。 「挿れられるのは嫌?」 「ぁ、当たり前だろ!?」 「じゃあ私のコレをうまく舐めてイかせられたら挿れないであげる」 「なっ・・・!」 信じられない、といった表情でニアを見る。 「フェラチオだよ、メロ。おまえにコレはついてないからこの前みたいに 手本を見せることはできないけど」 「・・・ハッ・・服切り刻んでコーフンしたのか?さすが犯罪者の息子だな。 粗末なモン見せびらかして喜んでんじゃねぇよ!!」 「・・・その粗末なモノを体に咥えこんであえいで悦がってイった淫乱女は 誰だっけ?メロ」 「ってめえ!」 怒りと羞恥心で赤くなったメロの髪を鷲掴みにして引き寄せる。 「っ・・・!」 それに抵抗しようとしたメロだが、二アの力が強くそのまま引き寄せられて しまう。せめて噛み付いてやろうかと思ったメロだが、そんな考えを 見透かしているかのようなタイミングでニアが言った。 「そうそう。もし噛み付いたりしたらその辺のチンピラ共におまえが妊娠 するまで中出しさせるよ・・・私が見てる前で」 「!!」 「ああ・・・」 それとも、と、ニアは何かに気付いたような素振りで続ける。 「そうして欲しい?それなら舐めなくてもいいよ」 「そっそんな訳・・・」 「じゃあ舐めるんだ。口で教えてあげる。ほら」 ぐいっと引き寄せられ、二アのモノが唇を掠める。 メロは悔しそうに唇を噛み締めていたが、やがて観念したようにそれに 舌を這わせた。
197 :
続・蛙 :2005/05/19(木) 15:51:40
すいませんまた変な方向に話が転がってしまいました。 気分悪くされた方がいたらごめんなさい。 続きは今日の夜か明日になると思います。
/⌒ヽ ⊂( ^ω^)つ ( ノ うはwwwwwメロまたやられるwwwww 三 レレ
ギャアアアアアア(;´Д`)ハァハァ (;´ Д`)ハァハァ (;´ Д `)ハァハァハァハァ :.` ;:.・∵ ゚ д:.`
>>199 うわああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
テラメロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwヤバイ!マジヤバイ!!!!!!wwwwwwwwwwwww
神!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
202 :
535 :2005/05/19(木) 17:51:07
見えそうで見えないティラリズムきたぁあああああ!!! あの、腿の影にテラモエスwww そんなわけで勢いに乗っていきなりニアメロ投下します
メロふたなり設定はありかいな?
「はっ・・・はぁ・・・」 苦味という強烈な感覚がなくなった代わりに、口の痛みがじんじんと広がりだしたのが気になってきた。・・・ニアの幼児のような指を口から出そうと横を向くと、あっさりと口の中は空になる。 自由になった自分の指に付いた唾液を舐め取ると、立ち上がって緩いズボンを左足からふらふらとした足取りで脱ぎ始めた。 「ニア、も・・・・早くしろよぉっ・・・!」 呑気にとろとろとズボンを脱ぐニアにもどかしさを感じながら喚くと、ニアはいつもと同じようでは有るものの、少しうっとうしそうにメロの主張を一蹴した。 「急かさないで下さい。それに、あなたに命令する権利はありません」 メロの苦しそうな声も聞く気がなく、ゆらゆらと頼りなく動きながら、片足を完全に脱ぎ終わらせてもう片方の足に意識を移した。 ニアがズボンをすべて脱ぎ終わると、だぼだぼのトランクスをゆっくり両手で下ろしていった。初めて露になったニアの性器に、メロはいつもの勝気な状態なら一言、見た目どおりに発育不全だな、と笑い飛ばしていただろう。
いいよいいよー。もえたっ! 蛙の神、俺はおまえ(の作品)に一生萌える!
「も・・・・早くしろよぉっ・・・!」(*´Д`)ハァハァ
ニア粗チン疑惑wwwwwwwwww
そんな台詞もはき捨てられないような状態のメロは、やっと下の服をすべて脱ぎ捨てたニアを見て自分の羞恥心も構わずに泣きそうな声で懇願をした。 「なぁ・・・もうお願いしただろ・・早くなかに・・」 「仕方ないですね、大人しくしていて下さい」 メロの膝下に腕を入れて、ぐっと上に持ち上げた後に膝下を両手で掴んで正常位の体勢にしようと、両手で抑えていたメロの脚の重みを肩に掛ける。 ゆっくりとじらされるように、いよいよ待ち望んでいたものが自分の<<なか>>に入ってくるのかと想像すると、メロは今自分がどうにも出来ない状況がもどかしかった。 はやく、はやく入れて欲しい 今も体の中ではびこっている得体の知れない媚薬がこういう風に自分の思考を捻じ曲げているんだと、あくまで自分の意思じゃない、と一人で決め付けながら今はただ媚薬の作る偽者の欲求に身を任せたかった。
209 :
535 :2005/05/19(木) 18:13:50
ニアはあんまり大きくない気がするんだけどそこんとこどうなんだろう。
どうだろなあ…見た目小さそうで実はデカイってのもありか?
>はやく、はやく入れて欲しい ひゃー。媚薬いいっ
華奢で小さいやつに限って意外とでかかったりするからなw
手馴れない動作でメロの腰を上げ、自分の足をよたよたと進めると、いまや熱く堅い自分の性器をゆっくりのメロの中に入れていく。 「んっ・・・ふぁあっ、あぁ!」 甲高い声を上げてびくびくと腰を浮かせると、ずい、と進められるニアのあまり大きいとは言えない物に貪欲に喰い付いていた。 「んっ・・・ちょっと、痛いです。まだ入ってないんですからもう少し手加減位してください」 「あっ、あ・・・そんな事言って、も・・無理だって・・・!」 なんとも都合良く出来ている男と女の快楽の仕組みにメロもニアも体をくらくらさせながら、ぎこちなく二人でお互いの体を寄り合わせていた。 沢山の事で頭が一杯になり、どう腰を動かせば良いものかも分からずにゆっくりと腰を振ると、メロが精一杯腰を盛んに振るのであまり考えなくても良い事だと分かった。 やる事が少なくなったので、折角だから振り乱れているメロの髪を梳かすと、メロの行き場の無い手がその指を縋りつく様にきゅっと握り締めた。
214 :
535 :2005/05/19(木) 18:56:11
そうなんだ・・・いや、なんかスレ違いな話題を 出してしまったけど気になるな・・・。 それと、次の投下まで時間が掛かるかもしれないので 投下出来る神がいたら構わずに投下してって下さいノシ
ニア押され気味だぞwww
216 :
110 :2005/05/19(木) 20:14:44
帰宅してみると神がたくさん・・・嬉しすぎ・・・! 今あまり人がいないようなので、駄文の続きをこっそり投下。 メロのランジェリーネタ。ニアXメロ はたして。 ニアの提供してきた情報はメロの予想をはるかに上回るほど過分だった。 「言い出したのはこっちなんだから、これくらいは当然だよ。」 銀髪をいじりながらの、殊勝なその物言いを信じてはいけない。 (まずい…!このままじゃ貸しどころか、俺が奴に借りを作る事に…!!) ニアの情報に相当するほどの渡してよいカードは、今メロの手札にはない。 はめられた…!! ここにきてメロは、己がニアの術中にはまった事を知った。 「これ着てるところ、私に見せてくれたらチャラにしてあげてもいいよ。」 そういってニアは持参していた紙袋をメロに渡す。 中身はどう見ても女性向のプレゼント仕様。大きさの割に軽い。 「・・・女モンの服だろ。」 「似合うと思うよ。」 メロが女である事を嫌っていると承知の上での要求。 紙袋を叩きつけたいところだが、そんな事をしたら後でどうなるかわからない。 「それとも自信ない?」 「ふざけんな!」 即座に怒鳴り返してしまったメロに、他の選択肢は残されていなかった・・・。 着替えるなら、と予約されていた部屋に連れて行かれる。 ニアの用意周到ぶりに、今更ながらはめられた事を実感するメロだった。 そして紙包みを手にバスルームへ入る。 着るだけだ。 着てみせたら奴は満足する! たとえ、ひらひらのドレスだろうなんだろうと・・・。 自分にそう言い聞かせつつ、頭の中で最悪なパターンをシミュレートしながら、メロは包装を乱暴にといていく。 そして紙箱のふたを開けた瞬間、予想していたさまざまな最悪のパターンなど及びもつかない、さらなる最悪なパターンが目にとびこみ、メロの思考はショートした。 そこには。 華やかなレースでふんだんに飾られた、甘いベビーピンクの可愛らしいランジェリー一式が詰め込まれていた・・・。 続く 下着ネタといいつつ、やっと下着が登場しました。 というか、やっと本筋に入る事が・・・。 続きは今日投下できたら投下したいですが、多分明日以降になるかと思います。 何も私の駄文でなくとも今日は尊敬する66氏をはじめ、みなさんの刺激的なストーリーがたくさん来そうなので・・・。 その前にここで浮きまくっている気が・・・続きを読んでやってもいいよというありがたい方はいらっしゃるのでしょうか・・・。
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 ランジェリー!ベビーピンク! ( ⊂彡 読む読むwwwwwww | | し ⌒J
ランジェリーキテルー!読みたい読みたい!
ランジェリー!!!いいぞニア。おまえ最高だっ
ランジェリーキター(・∀・)
投下物いっぱいでうはうは・・・
そんな中に
>>100 の続きです。
ヒ素を盛り、ワイミーハウスを崩壊に陥れたニア!
そんなニアの目的はただひとつ「筆下ろし」だった・・・!
「タンポン返して!」悲痛なメロの悲鳴がこだまする。
どうなる?変態養護施設(・∀・)
---------------------------------------------------
「メロ、綺麗です。胸は貧ですけど」
「余計なお世話だ!」
ほとんどぺたんこに近い胸。ブラジャーなんてものは不要な便利な胸でもある。
別に胸がないことを気にしているわけでもなかったが、ニアに言われるとなんとなくムカついた。
大嫌いな男に丸裸にされたあげく、院のみんなは・・・ニアのヒ素にやられたのだ
不安と情けなさで涙が溢れる
しかし、メロは涙を零さないようぎゅっと目を瞑った
視界に膜が張ったようにぼやける。
実際膜が張っているのはメロの股間なのだけれど。
服を脱がされている間中≪拒んだらタンポン回す拒んだらタンポン回す≫と囁かれ続けたため、抵抗する余力すら削られ切った。
抵抗してどうなるというのだ
皆は死んでしまったし、こいつには女という事がバレた。
もうどうでもいい、そう思って草木の上に裸で横になる。
顔を照りつける日差しが眩しい・・・
瞼の裏が真っ白く見えるほどの直射日光を感じていると、ふと光が遮られて暗くなった。
何だろうと思い顔を持ち上げると、メロと同じく全裸のニアが立っている
太陽を背に、線がくっきりと形取られているニアの身体 こいつの事は嫌いだけど、外に出ない分日焼けしていない白い肌、長い手足・・・ 素直に綺麗だと思った。 「メロ」 「・・・何だよ」 話しかけられ、はっと我に返り身体を腕で隠した こんな男に対してでも、全裸で居るのには抵抗がある。 ニアが顔を近づけ、そっと唇を重ねてきた ニアの唇はつめたくて血が通っていないかのようだ。 (・・・もしかしたら俺の唇が熱いのかも) 拒もうかとも思ったが、半ばやけくそニアに合わせて唇を沿わせる 「・・・知っていました、貴方が女だということ」 唇を離した途端、ぎゅっと抱きしめられ お互いの顔が見れない状態で囁かれたため不覚にもどきっとしてしまった。 メロが女であるということを、ニアは気付いていたにも関わらず知らん振りをしていたというのか?一体なぜ・・・ もしかして、他の奴らには見抜けないものを、メロの本質を、ニアは見つけてくれたのだろうか? 嬉しかった。 いつも強がってばかりの自分の本質を見抜いてくれていた人がいる。 本当はこいつ、嫌な奴じゃないかもしれない。あとでマフィアに入らないか誘ってみよう。(一人じゃ心細いし)
・・・それよりも、初めて異性に抱きしめられる感覚にメロは動揺を隠すのに精一杯である。 こんなにも人間は温かいものなのか。 “恋人”と称して連れ添う奴らの気持が、すこし分かった。 「俺が女だって・・・どうして分かったんだ?」 柄にも無く、どきどきしながら尋ねる メロの顔はニアの肩に乗っているため、表情を見られてしまうことはない。 そのためか素直に質問することが出来た 「ああ、実はずっと前・・・二ヶ月くらい前から三角コーナー見てたんです。メロの後に入って。」 「・・・・エエーーーーーーー!!!」 --------------------------------------- 神様たち、どんどん投下して下さいませ! 自分の小説を書きつつ、心底楽しみにしておりますww
クロメ氏乙!ニアがどうしようもなく変態でワロスw
煽りつきだwwwwwwwwwテラワロスwwwwwwwwwww クロメ氏エロ神だけじゃなくてギャグ神だったwwwwwww
225 :
朝陽 :2005/05/19(木) 20:48:26
今日も神の出現率が高いですね。 ニアがどうしようもない変態だwww
「へんたい!ニアのへんたい!」 腕を突っ張り、必死でニアを押しのけようとするメロ しかしニアはへばり付いたまま退く気配はない。 「どうせゴミでしょう。ゴミをどう使おうと私の勝手でしょう」 「俺の事、分かってくれてると思ったのに・・・!」 「分かりません。メロの考えてること、分かりません。」 最悪な男だ。 やっぱりこいつとはマフィア組まない。そう心に誓った。 「退けよ!俺、もう院を出る。」 「退きませんけど、どうして院を出るんですか」 「もう、皆は死んだし・・・てかお前に殺されたし」 「ああ、ヒ素なんて嘘ですよ。健全な施設にそんなものありませんよ」 無表情のまま、ニアはいきり立った性器をメロの細い太股に押し付けてくる。 普段日に晒すことのなく、日焼けしていない真っ白なメロの太股に ニアのテラテラ光った性器が一方的に押し当てられて、非常に卑猥に 見えなくも無い。
「じゃあ皆はどこへ・・・!?」 (死んでないんだ・・・よかった・・・皆・・・) メロは普段、クラスメイトたちにボールをぶつけられたり髪を引っ張られたりと人形のように扱われていたが、 メロはそれでも皆のことが大好きだった。 一緒の施設で育った家族、そう思っていた。 今日もこの後、みんなのレポートを書くところだったのだ。 安心と共に、身体の力が抜ける。 「皆、今日はお楽しみ会ということで隣町の移動遊園地に行ってますよ。ロジャーも引率で。」 「へえ・・・・・・・ ・・・俺、そんな話聞いたことないけど・・・・?」 「さあ。それは知りませんけど。まあ皆が帰ってくるまでにコトを済ませましょう」 ドウシテ誘ッテクレナカッタノ? 撃沈する思いを馳せるメロに覆いかぶさるニア。 彼に余裕は、ない。 ----------- 今日はこれで終わりです。ダラダラ投下してすみません・・・
228 :
535 :2005/05/19(木) 20:57:45
変態だ!すげー勢いでニアが欲求不満! クロメ氏最高!
メロいじめられっこ設定キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! ニア溜まりまくりんぐwwww
うはwwwwメロカワイソスww
いじめられっ子メロwwwwwwうはwwwwwww ニアがどうしようも無くてワロス。いやむしろ萌え。
例のメロ大股開きはスカートでやってほしかったと本気で思っている…orz
>>200 D / ∩___∩ \_WW/
・ ≪ | ノ ヽ ≫ D ≪
V ≪ / ● ● | ≫ ・ ≪
・ ≪ | ///( _●_)//ミ ≫ V ≪
D ≪ 彡、 |∪| 、`\ ≫ ・ ≪
! ≪ / \ ヽノ /_> / ≫ D ≪
≪ \|-─●─●-/ / ≫ ! ≪
MMM\ | / ̄ /MMM\
| /\ \
キタアアアアアア
エロース! ためらいの無い変態ニアに怯えるメロテラモエスwwwww
弱気なメロかわいい。 下着のメロかわいい。 メロのおかげで自分の変態を自覚できる。 ありがとうメロ。ありがとう神。
238 :
保管庫 :2005/05/19(木) 22:12:29
>>233 ランジェリー!!(・∀・)
前から気になってたんだけど絵も保管庫に入れていいすか?
作者さんじゃないが是非とも入れて欲しい(*´Д`*)
ペロッ・・・ペロッと少しずつ舐めていく。 「もっと舌を使って・・・・先の方を舐めるんだ・・・唾を舌にためて・・・」 ニアの言う通りにする気など、メロにはさらさら無かった。わざとニアの言ったことを 外した舐め方をする。 しかし、ニアもメロが言う通りにする訳が無いことなど分かっていた。 片手でガラクタ類の入ったダンボールを引き寄せ、メロを待っている間に 見つけたものを探す。 やがて目的のものを手にすると、それがメロに見えるように持った。 「メロ・・・これ何だか分かる?」 「?・・・砂時計だろ?」 「うん」 そこで砂時計をひっくり返し、床に置いた。 「この砂が落ちきるまでに私をイかせられなかったら・・・そうだな、中に出すよ」 「は!?」 「嫌なら自慰でもいいけど。メロはやり方知ってる?」 「なっ・・・ど、どっちもごめんだ!」 この前自分の中に残っていたニアのものをかき出した惨めさを思い出し、思わず怒鳴った。 「ほら、どんどん砂が落ちていくよ。そんなに中に出して欲しいんだ。それとも 自慰のやり方教えて欲しいの?淫乱だね」 「あ・・・」 ニアのその言葉に慌てて作業に戻る。ニアに言われたことを思い出しながら必死で舐め回す。 「そう。その調子。やればできるじゃないか。さっきやらなかったのは長く舐めていたいから? メロって本当娼婦に向いてるよね」 「っく・・・・ん・・・はっ・・・」 ニアを上目遣いで睨みながらも舌を動かし続ける。ニアのものは大分大きくなり上を向いてきたが、 もうすぐ砂が落ちきってしまう。 「もうすぐ時間だ、メロ」 相変わらず淡々と言ってくるニアに、メロはなぜこいつは平気なんだろうかと不思議に思う。 が、すぐに思考を切り替える。 もう時間が無い。こうなったら・・・! メロはニアのものを口に含むと、強く吸い上げた。
「!・・・・ぅ・・・」 ニアが驚いたような、興奮したような声を漏らす。 メロの口内でニアのものがぐんと質量を増す。これなら何とかできるかも・・・と 思った途端、髪を掴まれ顔を上げされられる。 「っぅあ・・・」 「・・・時間切れだ・・・メロ・・・」 ニアの頬が少し紅潮し、息を乱している。そのニアの姿に、メロはなぜか 少しだけ興奮を覚えた。 ニアはメロの髪を放すと、メロの後ろに回りメロの腰を高く上げさせた。 足を無理やり開く。 「ぅあ・・・」 指を中に入れ、中を乱暴にかき回す。 「っは・・・や・・ぃた・・」 「濡れるのが前より早いよ、メロ。こうされるの待ってた?」 「そんな訳・・・なっ・・・ぁ・・・」 前と角度が違うせいか、かなり痛い。
鬼畜ニアァァァァ(・□・)
243 :
続・蛙 :2005/05/19(木) 23:03:17
すいませんこれだけです。
>>110 氏
ありがたいお言葉を有り難うございます。
ランジェリーネタに自分も萌えまくっております。
私のイタイ作品を応援してくださる全ての方、言葉では
言い表せないほどに感謝しております。
では今日はこの辺で。
うっはぁ・・・ニアひどいよニアwww フェラ頑張ってるメロヵヽゎぃぃょメロ(*´Д`)ハァハァ えーっと、神の投下の後でぬるいの申し訳ないんですが、 個人的趣味のエディメロの前編を投下します(´ρ`) 註:多喜村警察庁長官を誘拐した時に、長官の見張りをしてたのがジミーとエディです。 エディに至っては2コマしかないので、性格捏造ですが御容赦を。
バキュームメロ(;´Д`)ハァハァ ニアも萌えるなwwwwww
この世界に入ってくるような奴はだいたい脛に傷持つような、まぁロクな奴じゃあない。 身内なんて存在しない場合が殆どだし、名前だって本人が名乗った名前で呼ぶより他ない。 変に詮索すりゃあ「何こそこそと嗅ぎ回ってやがる」と刺されたって文句は言えない。 それは年齢や性別だって同じことだ。 どんなに不審だろうと、本人がそうと言ったならそれが真実。 ましてやいきなり組織に殴りこんできてそのままボスの右腕に納まった人間に、 詳細な自己紹介を強要するようなバカはいやしない。 メロに対する第一印象は、「何しにきやがったんだ、こいつ?」だった。 歳若いのは珍しくもないが、小奇麗な顔と格好にサラサラと揺れる金髪、明らかに異色だった。 或いはボスあたりが拾ってきた男娼か?とも思ったが、それにしては態度がデカい。 新参のくせにあっという間にボスに意見できる立場になったが、 すぐにメロの実力を知る事になったから、誰も文句は言わなかった。 メロが来てから、俺らの組織はカリフォルニア全域・・・いや、もしかしたら北米でもNo.1の 力を持つまでに至った。メロの采配によって、だ。誰もメロの陰口なんて叩かない。 パーティーがありゃ我先にとメロのグラスに注ぎにいく、そんな奴ばっかりだ。
「おいジミー、メロの奴大丈夫かよ?酒飲めるのか?あいつ・・・」 ジミーはさっきから、メロがグラスを空けるたびになみなみと注いでいた。 「最初は飲まないだか飲めないだか言ってたけどよ、一口飲ませてみたらもうザルだったぜ」 「それにしたって飲ませすぎじゃないのか?まだ19だろメロ」 「エディ、おまえ、自分がキッチリ21になるまで酒を一滴も飲まなかったと神に誓えるかァ?」 「そうじゃなくてよぉー」 ダメだ、ジミーも相当酔っているらしくラチがあかない。 さっきからメロの目が据わっているのだ。いや、普段からあんな感じだった気もするが・・・。 とにかく飲みなれていないだろう酒を一気に呷って、どうも調子が悪そうに見える。 俺はパーティーの雰囲気を乱さないように、そっとソファーの後ろからメロに近づいた。 「おいメロ、あんた大丈夫か?」 ソファーの後ろに立って声をかけると、メロは頭を逸らして俺を見上げた。 生っちろく細い喉が目に入り、やはりこいつはマフィアなんてガラじゃあないような錯覚を覚える。 普段の容赦も無しに的確な采配を振るう性格を思い出せば、そんな錯覚は吹き飛んだが。 「あん?大丈夫かってなんらお。おまえは飲んでるろかぁ?アァー?」 ダメだ。呂律が回ってない。どこがザルだよ、ジミーの野郎。 俺は軽く溜め息をついてから隣に座るボスにチラリと目線を送った。 ボスはお気に入りの女を抱えていて、メロの様子にはさっぱり気づいていないようだった。
「メロ、あんたにはホットチョコレートかココアの方が向いてる気がするよ・・・」 「ホットチョコレートか・・・、エディ、おまえ作れるろか?」 チョコレートと聞いた途端にメロの目が輝く。こういう所はお子様なんだろうか。 それとも酔って少し幼児退行でもしているのか? 「あんたが飲みたいって言うなら作るからよ、ちょっと休んだらどうだ?」 「そうらな。くららねーパーティーなんらに付き合うのも、そろそろ飽きてきたし」 いつもより饒舌になったメロがおもむろに立ち上がる。 フラフラと危なっかしい足取りではあるが、一応自分で自室に向かっているようだ。 こんなバカ騒ぎでメロが勝手に抜けるのはよくあることなので、このまま寝てしまっても誰も気にしないだろう。 メロがそのまま寝るのか、それとも本当に俺がホットチョコレートを作らねばならないのか、 いまいち判断に迷ってとりあえずメロの後を追う。 メロはドアをもどかしそうに開けると、目だけで俺に入れよと促して部屋に入った。 渋々ながらそれに従うが、正直ホットチョコレートの作り方なんて知らない。 作り方どころか飲んだこともない。とりあえずチョコレートを溶かせばいいのか・・・? そんなことを悶々と考えながらドアを閉めると、メロはもうベッドに突っ伏していた。 「お、おい!ホントに大丈夫かよ?気持ち悪いのか?!」 ベッドで吐かれちゃたまらない。俺は慌ててメロに駆け寄った。 メロは少し苦しそうに唸ると、掠れるような声で「鍵閉めてきやがれバカヤロウ」とだけ言った。 それは鍵を閉めてさっさと出て行け、ということなのか? それとも居てもいいから鍵は閉めろ、ということなのか・・・。 どっちの意味か捉えそこなったが、このままメロを放っておいたらヤバそうな気がする。 仕方ない、後で出て行けと怒鳴られるまでは見ててやろう。 そう決めてドアに鍵をかけると、洗面所でタオルを濡らしてきてメロの額にあててやった。
ベッドの横に椅子を引っ張ってきて寝ているメロを見ていてやることにする。 額の濡れタオルが心地良かったのか、自分でそれを顔全体に広げてしまった。 「うー・・・」 「あ?どうした?吐くのか?」 「あつい・・・」 「暑い?」 タオルの下からくぐもった声が聞こえる。飲みすぎて体が火照っているのだろうか。 「どうする?服脱ぐか?汗かいてるだろ」 「うー・・・」 「おい!」 返事が無い。もうこれは問答無用で脱がせた方が早いかもしれない。 少なくとも首までジッパーが上がってるような服では息苦しいだろう。 誰が見ているわけでもないのに、何となく緊張しながら服を脱がせていく。 ジッパーを下ろしきってしまうと、その下から白い素肌が覗いた。 無意識に飲み込んだ唾が妙に大きな音を立てて喉を通った。 その瞬間、妙な期待をしている自分に気づいて慌てて頭を振った。 組織の中には見た目の綺麗な男を犯して悦んでるような奴もいるが、 俺には残念ながらゲイの気はない。これは確実だ。 なのになんだって、こいつのこの肌は俺に訴えかけてくるんだ。 しっとりと汗ばんだ白い肌に手が伸びる。 やめろ、やめるんだエディ!おまえはゲイじゃないだろ?! それでなくてもメロに手を出すなんて自殺行為だろ?!そうだ、やめた方がいいに決まってる! 脳内でやかましく喋るもう一人の俺を完全に無視して手が動く。
ぺた、メロの白い腹に手が触れた。 浅く呼吸を繰り返して上下するそこは、意外にもさらりとしたさわり心地だった。 そのまま手が上へと滑っていく。 違う、えーっと、そう、今はただ服を脱がしているだけだ、それだけなんだ。 ・・・頼むから止まれ、俺の手! ふに。 「あ、あれ?」 想像だにしなかった触感に思わず声が出る。 ふに、ふにふに。 柔らかい。何だ?これは。男の胸なんぞ好き好んで触ったことはないが、こんな触感だっただろうか。 思わず手を離し、ガバッとメロの服を左右に開く。 そこにはふっくらと・・・いや、ふっくらという程ではないが、確かに肉が盛り上がっていた。 まさか。まさか、まさかまさか。今まで考えもしなかった想像が噴き出し、拭い去ることが出来ない。 「メロ・・・まさかあんた・・・女なのか・・・?」 「うー・・・?」 小さく呟いた俺の魂の叫びはメロに届かない。 相変わらず小さく呻くことしか出来ないメロの顔を思わず覗きこむ。 軽く眉根を寄せて目を閉じていると、普段のキツイ眼つきが隠されて俺の妄想を助長する。 白い頬に薄い影を落とす色素の薄い睫毛は意外にも長く、薄く開いた唇はピンクに色づいていた。 呆然としながら、何故か手がメロの胸に伸びる。 19という年齢が嘘か本当かは知らないが、それにしても小さい胸だ。 しかし上半身だけでも服を脱がせて見れば、その体のラインは女に見えないこともなかった。 小さな山をふもとからそっと撫でる。頂点には色の薄い突起。円を描くように指を這わせてみた。
251 :
保管庫 :2005/05/19(木) 23:30:17
どっちにしろヤル気満々じゃねえかニアァァ!!グッジョブ! >>前66氏 GJトンです、 ってか 続・蛙って題名で本当にいいんすか!? そもそも前の小説「蛙」って題名で本当にいいんすか!?
「う、んー・・・やめろよ・・・くすぐった・・・い・・・」 うわごとのようにメロが呟く。次第に立ち上がってきた突起を掌で転がすと妙にくすぐったい。 「ふ・・・ぁ・・・」 軽く息を吸い込んだだけなのだろうが、その呼吸音すら俺を誘っているように聞こえてくる。 やばい、俺はウォッカを何杯飲んだっけ? 白く細い腕や首筋、薄い身体、そして申し訳程度に膨らんだ胸の中央に立ち上がった淡い色の突起。 目に入るすべての状況が、俺の股間に集中していく気がした。 「や、でも、あのメロが女・・・そんなことあるわけ・・・」 独り言が漏れる。今自分がしようと思っている行動への言い訳だ。 「やっぱり確認・・・してみなきゃなぁ?何とも言えねぇよ、なぁ?」 やめろと叫ぶ心の中の俺に言い聞かすように呟きながら、メロのズボンに手を掛ける。 ズボンの前をくつろげて見ると、つけている下着は男物のようだった。 そうだ、この中に顔に見合った可愛らしいペニスがありゃそれでいいんだ。 そうしたら俺は何事もなかったように服を着せなおしてやれる。 極度の興奮と緊張の中、俺はメロの履いている下着に手を伸ばした。 「うんーー・・・」 「!!」 狙ったようなタイミングでメロが身じろぐ。 その瞬間の俺の顔は、悪さをしてるのが母親に見つかったガキみたいな顔だっただろう。 サッと手を引っ込め、メロの顔を窺う。 ずり落ちた濡れタオルを握り締めながら、メロが目を開けた。
前編ここまで メロ起こしてから後編いきますね。中途半端でしかもエロなし・・・すみませんorz
続きテラヨミタスwwwwwww 「大丈夫かってなんらお?^^」かわいすぎる!!!ろれつ回らないメロ最高!
255 :
保管庫 :2005/05/19(木) 23:35:54
すげえエディメロがとうとう来た・・・! 途中で割り込んじまってすんません。
>>238 Σ(´д`*)ありがたいお言葉・・・ぜひおねがいします
いちおう今エロスレに貼ってる絵は全部私のです。スイマセン・・・。他の人も描いてクレー
マフィアものキッタ―!!!ワクワクテカテカ
エディテラオモシロスwwwwwwwww!!! いいところで切ってあるな・・・・・・
エディーがんばれ!俺たちの希望を乗せて!
259 :
110 :2005/05/20(金) 00:11:00
>66氏 理想のニアXメロです!!! 私の駄文なんぞ足元にも及びませんが、またのご降臨を心よりお待ち申し上げております!!! >クロメ氏 ギャグもいけるんですね。 とりあえずワイミーハウスが無事でほっとしました。(本気で心配してました。奴なら本気でやる。) 他の神様たちもがんばってくださいませ。 楽しみにしております。 神様がいっぱいで嬉しすぎです。
ワイミーハウスのちびっこ達にお風呂場でいたずらされちゃうメロきぼん(*´Д`*)
お風呂エチーモエス(*´Д`*)
シャワー責め&石鹸責めされるメロ
自称新世界の神に捕まってお仕置きされちゃうメロきぼん
そういや月メロまだだな〜
月はキャラが濃すぎるんだよきっと
これほどの鬼畜キャラも珍しいけどなwwww
「ニア、ニアっ・・・!もっと奥入れろよ・・・」 掴んだ腕の方に向かって苦しそうに喘ぐので、ニアの腕にはメロの熱い吐息がふんだんに掛かりニアはより高揚した。途端、ニアがメロの中に入れているそれは一回り、大きくなった。 「あっ、・・・・・あぁあああっ!あっ、ニアぁ!」 規則的な感覚でぐちゅぐちゅと水っぽい音を立てて、二人は体をぶつけ合っていた。 段々とニアの顔も紅潮し始め、息を荒げてメロの名前を静かに、苦しげな声で時々呼ぶようになると、いよいよ二人は絶頂に近づきつつあることを悟ったのか一層体を激しく揺らした。 「ニアっ・・・も、そろそろっ・・・!」 「私もです・・・メロ、・・もう出そ、です・・・んっ・・」 先に落ちた方はどちらだろうか、しばらくの間二人は呆然と繋がったままでいた。 数時間経ち、何度も自分たちの欲求を吐き出してからお互いの意識が落ち着いた後、ようやくメロは自分のした行為を思い出して自己嫌悪と公開の波に押し寄せられてぐったりと床に寝たままになっていた。 ・・・・が、ニアもニアで、肝心の場になって頭が完全に回りきらなかった事にひっそりと後悔している。
求めすぎるメロ(*´Д`)ハァハァ SとM逆転しつつあるなwwww
「ちくしょう、てめぇあんなに偉そうな事言ってなんだよあの粗末なモンは!」 「そっちこそなんです、粗末だ何だと罵倒する前にあんなに腰振って何回も勝手にイってたのは誰で」 「っそれ以上言うなぁあああああ!!!」 メロは顔を真っ赤にしながら耳を塞いで大声を張り上げる。 そして、さっきからすんすんと鼻をすすって自分がどうやってこんな得体の知れない道具ばかりを使う変態のいる場所から逃げ出すかを迷っていた。 何せ、下着は切り裂かれている上に自分の着ているボトムは自分の足にぴったりしすぎて、場合によっては股間に食い込む事だってある。 「下着は用意してませんよ」 絶妙のタイミングで台詞を挟まれたのは、きっとメロが自分の太股ばかりをじっと見ていたからだろう。 「なっ・・・・・!!俺にどうやって帰れって言うんだよ!?」 「そこにあるズボンをはいて帰れば良いでしょう?まだ媚薬は体に残っているかもしれないので身をよじる事になると思いますけど。どうせあなたはそういうの好きなんだから構いませんよね」 ノーパンで帰れと、その上自分に街中でも痴態を晒せと言うのか、と。メロは憤怒と反論する事の出来ない自分の情けなさで頭に血が集中してくらりと揺れるのを感じた。 けれど、それを考えて少し脈拍が上がったのは、ただの気のせいなのだろうか。 メロはあまり考えない事にした。 終
メロ、Mへの目覚めキタY⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!! 神乙!!!! 帰り道のノーパンメロが激しく気になるwwwwwwww
271 :
535 :2005/05/20(金) 01:18:52
や・・・・やっと終わった・・・・! まさかここまで長くなって色々おかしくなるとは 思いませんでした、本当すいません!!orz 今度もし書ける機会があるなら、もっと すっきりエロく終わらせます。 本当に長い投下に付き合ってくださった皆様、ありがとうございました。 かけてくれた言葉を糧にもっと精進してきます。
神乙です!!!メロ…だんだん淫乱になっていけばいいよ(*´Д`)
ニア変態すぎてワロスwwww 神乙でした!
SM職人、乙!!! そして、エディメロ楽しみすぎる。 読めばすっかりエディ気分。
このスレ本当神多杉 メロスwwwww
神が、神がたくさんおられる(*´д`)ゼエゼエ メロ、えろいよメロ。二アへんたいだよ、へんたい! 初潮変態パンツSM下着鬼畜がみなぎってますww エディメロもよだれ物です(´ρ`) 名無しで潜伏してたんですが神々の萌え作品に触発されて ちょいと人がいない時間帯を狙ってゴミ出し。 下着+生理+変態のコラボレーション。恐ろしいことに続くかも。 メロは困っていた。我ながらトイレの中で下半身を露出したまま考える人のごとく悩んでるのは怪しいと思う。 念のために言うと、別に趣味で下半身を露出したままでいるわけではなく単に履くものがないのだ。 別にメロは下着に特別なこだわりはない。さすがに男物を履いているとロジャーに女らしくしろと怒られるので 女物の色、形共にシンプルな物を愛用している。下着を集めるような女の子らしい趣味も持ちあわせておらず 最低限の数を洗いがえて使用していた。今まではそれで困ることなんてなかったのだ。 ところが最近、庭に干してある洗濯物の中で女物の下着を狙って盗む不届き者が現れた。 かなりの知能犯らしく、男性職員が数人がかりで庭の見張りをしてもまったく足がつかめない。 盗まれる下着の種類はバラバラで、幼い少女の物から年配の女性職員の物までに被害は及んだ。 犯人はよほど守備範囲の広い男らしい。警察に被害届けも出したが一向につかまる様子はない。 だからといって、施設の中には洗濯物を干せるような場所はないので、もう少ししたらLが呼ばれることになるかもしれないと メロは思っていた。(Lなら下着よりも靴下の捜査の方がしたいかもしれないけど。) メロも例外なく下着ドロの被害に何度か合い、何枚か買い足いたそうと思っていた矢先に不運にも生理になってしまった。 その下着ドロに一枚だけしか持っていなかった生理用ショーツもぱくられたので本当に何も履くものがない。 夜までには昨日洗濯に出した下着が乾くはずだったので、今日の昼に買いに行くつもりだったのだ。 しかし、不覚にも最後の一枚を突然の出血で汚してしまい、トイレから出られなくなっていたのである。 メロはLの後継者に指名されるほどの頭脳をフルに回転させ打開策を考えていた。 メロは考え抜いた末に5つの選択肢を導きだした。 @リンダに下着を貸してもらう A洗濯したてのまだ濡れている下着を履く B血で汚してしまった下着を洗い濡れたまま履く C誰かに下着を買ってきてもらう Dノーパンですごす @は服と違い下着を貸してくれなんて言うのは恥ずかしいし、向こうもいくら幼馴染とはいえさすがに嫌がるだろう。 自分的にも借りた後、洗って返したらいいのか、新しいのを買って返したらいいのかわからないのでこれはあくまでも最終手段だ。 AとBは濡れたままは履くのはどうしても抵抗がある。(ズボンも濡れてしまうかもしれない) ドライアーで乾かせば終わりの話なのだが、よく考えれば洗うとこや乾かしているところを男子にでも見られたらと思うと それこそ濡れたまま履いたほうがマシだ。なので、この案は却下。 Cは頼む相手に困る。ロジャーだって忙しいから僕のパンツなんてわざわざ買いにいってる暇はないだろう。 女性職員に頼むのが一番いいのだが、運が悪いことに今日は誰一人として出勤してない。 リンダという選択肢もあるけどとんでもない下着を買って来られそうで怖い。賭けてもいい。絶対勝負パンツだ。 Dが一番現実的かつ手間がかからないかもしれない。普通に生活していたら人前でズボンを脱ぐことなんてないだろう。 実はもう1つ一瞬だけメロの頭によぎった案もあったのだが冗談じゃないとすぐに頭からかき消した。 (ノーパンでいくか。サッカーとかしたら擦れて痛いだろうし今日はできるだけおとなしくしとこう・・。) そうと決まればと素早くタンポンを装着し、ズボンを上げトイレから脱出する。 リンダに余ってる新品の下着があるかどうか一応聞いてみようと、メロは部屋を出た。
キタ━━(゚∀゚)━━!! このスレのせいですっかり初潮萌えだ
>実はもう1つ一瞬だけメロの頭によぎった案もあったのだが冗談じゃないと 頭のわるい俺にそれを教えてください(笑)
タンポンでノーパン!萌える。 誰だ、下着泥した奴。名乗り出ろ。怒らないから。
処女でタンポンってありうるの?
あるよ。ダメだったら中学生とか使えないってw
処女じゃないかもしれないじゃないか
ニアにタンポン引き出してもらうしかないな!
でもタンポンでも汚れるから普通はナプキンと併用するだろ・・・ 普通のパンツでもナプキンつけられるし。
285 :
yun :2005/05/20(金) 12:32:02
>284 そうなの?知識不足でごめん。帰ったらくぐっとく。 (こうしてまた生理に対する知識がふえ・・・ゴフ) ま、ドリームなんでそのへんはスルーしてくれると嬉しいな(´Д`;) 処女でタンポンしれるのに苦戦するメロたんかわいいね(*´д`)
シャロン・ストーンがノーパンでタンポンつけてたからおk! 股からヒモがちょろっと見えてる写真撮られてたし
そこが十分に濡れたのを確認すると、ニアは指を引き抜いた。 そして、メロの愛撫で濡れている自分のものをやや急な動作で挿入した。 「!!ぅあ・・・っ」 メロから甲高い悲鳴が上がるが、ニアは無視して動き始める。 「正直驚いた・・・教えても無いのにあんなことができるなんて・・・」 「っん・・・?」 「もし本当に自分で考えたんだとしたら・・・おまえの天職はやっぱり娼婦だ」 気まぐれに背中に唇を落としながら言う。 「おまえに限っては環境より遺伝のほうが強いのかもね、メロ・・・男のふりを してきたくせに淫売のような真似ができるんだから・・・」 「ぁ・・・ち、違・・・」 二アの言葉にぎこちない動作で首を振る。その拍子に、髪で隠れていた うなじが現れた。ニアはそこにほとんど無意識に噛み付いた。 「!?痛っ・・・! 二アの口の中に塩の味が広がる。もっとその味を味わいたくて、ニアは 噛む力を強くし続けた。 「っう・・ニ・・・ぁ・・ニア・・・ゃ・・やめ・・」 喰われる。メロは半ば本気でそう思った。このままでは喰いちぎられる。 そう思うほど、二アの力は容赦が無かった。 塩の味に鉄の味が混ざったのを感じ、ニアはメロのうなじから歯を離した。 くっきりと残った歯形の所々に血が滲んでいる。 その血を一滴でも逃すまいとするかのように、ニアはメロのうなじに舌を 這わせた。 「ぁ・・・ふ・・・」 痛みが少しだけ和らいだと思ったら、今度は温かくて柔らかいものが自分の うなじに押し付けられるのを感じる。その感触にぞくぞくとした快感が背中を 駆け回るのを感じ、思わず腰を揺らした。 その動きに触発されたかのようにニアは止めていた腰の動きを再開させる。 最初に挿れられた時はかなり痛かったのに、今となっては快感のほうが 大きい。
ニアやることなすことイヤラシスwwwww
そんな自分の「女」の体を恨めしく思うが、その思考もすぐに快感によって 吹き飛ばされてしまう。 「ひ・・・んぁ・・・ぁあ・・・ん・・ふ」 ひたすら快楽を追っていると、突然髪を掴まれ、グイっと顔を上げさせられる。 「あぅっ・・」 木材などと一緒に壁に立てかけてある大きな鏡がメロの姿を・・・男に突き上げ られ、感じている女の顔を映していた。 しかもその半開きの口からは、ひっきりなしに甘い声が漏れているのだ。 「っはぁ・・っ」 「見てごらん、メロ・・・すごくいやらしい顔してる・・・誰の顔だろうね?」 ニアが囁くように言う。メロの腰を押さえていた手をメロの乳首に伸ばし、 きゅっとつまむ。そのままそれをこねくり回した。 「!!ひぁ・・ん・・は・・んぁ・・っ」 そこから新たな快感を感じ、鏡に映った顔が淫らに歪むのが見える。 その顔を見て、更に興奮を煽られてしまう。 「感じてる自分の顔見て・・・イきそうになってるの?全く・・・おまえは手に 負えない淫乱女だね、メロ」 「ふっ・・うぁ・・あ・・・あぁあ!!」 二アのその言葉にさえも煽られ、メロは体をびくびくと痙攣させながら達した。 その後、メロの意識は急速に閉ざされていった。
******************** (また失神した・・・) メロの腕からロザリオを解きつつニアは思った。 メロの体を仰向けにし、解いたロザリオをそっと首に掛けてやる。 もう人が神に祈りに来ることは無いであろう教会と、首からロザリオだけ 掛けた全裸の少女。 売れない画家が好みそうな題材だな、とニアは思う。 なるほど、性別を感じさせない中性的な体つきといい、見事な金髪といい、 メロは天使に思えなくも無い。 信者席に座り、自分の癖毛をいじりつつぼんやりとそんな事を考える。 ならばその天の御使いを汚している自分は、悪魔か、それとも神か・・・。 そこまで考えて、ニアは馬鹿馬鹿しくなり考えるのをやめようとする。 メロも自分も単なる一人の人間に過ぎない。 しかし・・・と少し考え直す。 天使をとことん堕落させる悪役も、悪くはない。翼をへし折って、二度と 天に帰れなくするのだ。少なくとも、天使を助ける正義の騎士役よりは 楽しめそうだ。 不意に自分の考えていることが本当におかしくなり、ニアはにやりと誰にでも なく笑った。 が、一瞬で元の無表情に戻すと、かねてから考えていたことを実行するために 行動を開始した。
******************** 夢を見ている。これは施設にいた頃の夢だ。 友人たちと、何とかとか言う作家の書いた本の話で盛り上がっている。 「オレはこのウサギがいいな。なんかおいしいとこ取りじゃん」 「あたしはやっぱ・・・女王かな。いろいろ命令できるし」 「えぇ!?リンダってそういう趣味なの!?」 「コエー」 「メロは?メロは誰が一番好き?」 リンダにそう聞かれて、俺はなんて答えたっけ。 そう、確か、あのニヤけた顔の・・・。 ************************ 「・・・・さん。お嬢さん。ちょっと、風邪引くよ!」 聞いたことの無い声がする。これは・・・俺に言ってんのか? 重たい瞼を無理やり開ける。 「あ。やっと目を覚ましたね。お嬢さんいくら呼んでも目を開けないから 心配したよ。だめじゃないの、女の子が一人で無防備に寝てるなんて」 誰なんだこの女は。モップなんか持って。いかにも掃除のおばちゃんって 格好をしていやがる。いや、それより・・・。 今この女はなんて言った?お嬢さん?女の子? 「誰がお嬢さんだって?」 なるべくドスのきいた、不機嫌な声で返してやる。 それに掃除のおばちゃんは怪訝そうな顔をした。 「あんた、そんな格好でなに言ってるのよ?ひょっとしてオカマさんかい?」 「はっ?そんな格好って・・・」 「そこのショーウィンドウのガラスで自分がどんな格好してるか見てごらんよ」 「???」 メロは座っていたベンチから立ち上がり、フラフラとした足取りで おばちゃんが指したガラスの前へ向かった。 他にも同じようにショーウィンドウに色々な物がディスプレイしてある店が たくさん並んでいる。ショッピングモールというやつだろうか。 (なんか・・・足がスースーする・・・) ガラスの前に行き、そこに映った自分の姿を見た途端、メロは絶叫した。 「うわぁぁああぁああぁ!!!!」
/\___/ヽ ヽ / ::::::::::::::::\ つ . | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ | 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ . | ::< .::|あぁ \ /( [三] )ヽ ::/ああ /`ー‐--‐‐―´\ぁあ なんなんだwwwwwww
そこに映っていたのは、女物の服を着て、ばっちりと化粧までした 自分の姿だった。 空色のすその短いワンピース、白いレースのカーディガン、オーバーニーの 白いソックス、黒いリボンの付いたカチューシャ、そして童話めいた黒い ぴかぴかの靴・・・。 何となく、さっき夢で見ていた話の主人公の少女を彷彿とさせる格好だったの だが、メロにそんな事を認識する余裕は無かった。 「っあぅ・・・あ・・・え・・・あ・・・ああ!?」 奇声を発しながらショーウィンドウの前で目を白黒させているメロを、 声を掛けた掃除のおばちゃんや他の買い物客が不審そうな目で見る。 (ななな、何で!?) ふと、胸に変な感触がしているのに気付く。なんか締め付けられるような、 ごわごわするような・・・。 そ〜っと服をつまみ、中を見てみる。 「ぶっ・・・!!」 「え?どうしたの?虫でも入ってたの?」 メロのほとんど無い胸には、白地にピンクのレースやらリボンやらが付いた、 シンプルなデザインながらも可愛らしい、少女趣味丸出しのブラジャーが 付けられていた。 「っ・・・あ・・・あんの変態野郎・・・」 悔しいやら恥ずかしいやらで顔を真っ赤にしながらわなわなと震えるメロを、 掃除のおばちゃんが呆然とした目で見る。 (しかし腹が寒いな・・・) スカートとはこういうものなのだろうか、とも思ったが、それにしても冷える。 それだけではないような・・・。 「ああぁあああぁあ!!!」 「ちょ、ちょっと。何なのアンタさっきから・・・」 おばちゃんのたしなめる様な声も耳に入らない。 (ぱ・・・ぱ・・・パンツ穿いてない!!?)
ノーパンキタ━━(゚(゚∀(゚∀゚)∀゚)゚)━━!!!! いいぞニア、よく分かってる!!!w
アリスで来るとは…ニア乙女チッ子(*´Д`*)
296 :
535 :2005/05/20(金) 14:17:05
ブラまでつけてるのにノーパンってのが歪んでて最高(・∀・)
思わず細い太ももをこすり合わせ、プリーツスカートのすそを押さえて あたふたする。 ガラスに映った自分の顔が情けないほどに歪んでいるのが分かる。 「あ・・・トイレに行きたいの?」 「ち、違う!!」 何気なく聞いたことに顔を真っ赤にされながら怒鳴り返されたことに少し 気圧されつつも、気になっていたことを言う。 「それにしても変なぬいぐるみ背負ってるねぇ。何だっけ?何とか猫?」 おばちゃんのその言葉にメロはばっと身を翻し、自分の背中をガラスに映す。 確かにぬいぐるみのようなものが自分の背中にくっついている。 このニヤケ顔は・・・。 (俺はあの時こいつが好きだって答えたんだっけ・・・) ピンクと紫の縞々の猫に関する思い出に浸っている場合ではない。 急いでぬいぐるみのようなリュックを下ろすと、腹についているファスナーを 下げた。 中には一枚の板チョコと紙切れが入っていた。 紙切れにはニアからのメッセージがプリントアウトされている。 「メロへ 無事に自力で家まで帰れることを祈っています 幸運を ニアより」 「っぅあんの野郎っ・・・!!」 なにが「幸運を」だ!!ふざけやがって!! その紙切れをビリビリに破き、そばにあったゴミ箱に叩き込む。 なぜ自分がノーパンなのかについては何の言及もしていない。 むしろそれが恐ろしく感じられ、メロは寒さだけではない身震いをした。 「くっ・・・おいおばさん!ここはどこなんだ!?」 「どこって・・・」 告げられた地名に一瞬眩暈がする。アジトまでだいぶ距離がある。 気を取り直して自分の所持金を確認しようとするが、どこを探っても 一ドルも出てこなかった。 「っ・・・くそっ!」 つまり自分は、こんな遠いところに、一人きりで、女の格好で、無一文で 放り出されたことになる。しかもノーパン。 徒歩で帰るにはどう考えても5日はかかる。しかも走れない。スカートが めくれたらお尻丸見えになってしまう。 (やってやるよニア・・・!!殺人ノートを手に入れたらまずおまえの 名前を書いてやる・・・!!) ニヤケ顔の猫のリュックを背負い直し、片手でお尻の部分を押さえながら メロは鼻息も荒く歩き出した。 せっかくショッピングモールにいたのだから、おばさんから何とか金を借りて パンツでも男物の服でも買うなり、買い物客の車に乗せてもらうといった 考えが浮かんできたのは、大分歩いて頭が冷えてきた頃だった。 Fin
ニア、計画通りキタ━━━━━━(n`∀`)η━━━━━━!!!!! 前作の予言を叶えたなwww ぬいぐるみリュックしょってるってだけでヤバイくらいメロれる(*´Д`) GJwwwwwwwwアリスメロ見たい!
299 :
続・蛙 :2005/05/20(金) 14:37:46
また長くなってしまい申し訳ありません。 って言うかメロがすごい馬鹿になってしまいました。 最後までお付き合いありがとうございました。 >>保管庫氏 全然大丈夫です。蛙も牛も好きなのでw
やべっ・・・神!!GJ!!!!! 背中にぬいぐるみリュック、ニーソックスのミニ丈ワンピ、た、たまらん・・・(*´Д`)ハァハァ 更にケツ抑えながらプリプリ歩くだなんて!! ヒッチハイクにトライしてそのままヤられてしまえ!!
301 :
535 :2005/05/20(金) 19:23:19
302 :
535 :2005/05/20(金) 19:24:15
h抜くの忘れてた・・・!!!!!!orz
実はいるお^^ メ…メロ(*´Д`)かっこだけ見ると小学生wwwwww この中ノーパンだと思うと卑猥だwwwwww
メロマジでアリス似合いすぎだろうな…ゲキモエス(*´Д`)
とある漫画で読んだ凶悪なアリスを思い出した件。 チェシャ猫(人型)に「もしもしお嬢さん 僕とイイコトしようよ」とか言われてた気g(ry
307 :
続・蛙 :2005/05/20(金) 19:45:52
308 :
535 :2005/05/20(金) 20:16:33
無断で書いたのにそんな言葉貰って良いのか自分!!!? こちらこそあんなもうド級にストライクなカニバニアと 淫売メロありがとうございます(*´Д`)
以前たまごを投下した者です。トリップを付けてみました 現在構想中ネタ ・Lメロ処女喪失 ・ニアメロ看病 ・メロ官能小説 Lメロ処女喪失ネタ、プロットはちゃんと建ってるんだけど、文章が書けないorz 言葉の神よ、俺の所にも降りて来てくれ! 投下は処女喪失ネタの方が先に出来ると思います。暫くかかりますがすみません。
処女喪失…(*´Д`)いい響きだ 官能小説も激しく待ってるよ〜
311 :
110 :2005/05/20(金) 20:39:52
>66氏 ニア素敵いいいいいいいいいいいいい!!!!!!! 設定から性格からやることなすこと私の理想のニアです!!! 下着着用も女の子服もメイクも先越されてしまいましたが(しかもニアの手で!ニア視点でそこの描写を希望!!)、ぜんっぜん悔しくない! むしろ理想が具現化されているので、もう私書かんでいいかも・・・(笑←ココでも流行らせたい)。 >yun氏 「勝負パンツ」に吹きました。 >309氏 ニアメロ看病で少女マンガな展開を希望します。
バレスレでの(笑)ブームは一晩で終わったしな( ^ω^;)
原作でもアリスとチェシャ猫の関係ってちょとエロス風味だったかな あの世界の中でアリスが頼れるのチェシャ猫だけだし
314 :
続・蛙 :2005/05/20(金) 21:06:52
>>110 氏
お褒めの言葉有り難うございます。
ネタ被り本当にすいません。ランジェリーの続き楽しみにしてます。
恐らく次はただのラブ米になると思います。
ほんと投下物がイパーイで幸せです・・・
そんな中、基地外小説が落下しますご注意ください。
>>227 の続きです
クラスにハブにされている少女・メロ。
そんなメロを慰めることもなく、ただ自分の欲望に忠実な少年・ニア!
みんなで叫ぼう!溜まってんなら一人で抜けよ!!
ニア「嫌です。ティッシュにくるんでポイなんて、私の遺伝子がもったいないです」
----------------------------------------------
「メロ・・・もう入れていいですか」
クラスメイトからハブにされて気分が撃沈しているままのメロに気を使う様子もなく、勝手気ままに振舞うニアは無神経を通り越して豪快かもしれない。
「えええええ!もうかよ!」
「あ、すみません・・・メロはまだ濡れてないですよね。つい先走ってしまいました。なんせ童貞なもので」
丁寧に謝りつつも、ニアはメロの太股に性器を擦りつける動作をやめようとしない
先端からは先走り汁が伝っていてメロの太股を妖しく光らせていた。
腰を押し付けてくるたびに当たる陰毛がこそばゆい・・・
「そうだ、ニックに舐めてもらいましょう。ニック、メロのここを舐めてあげてください」
なんと突飛な発言だろうか
処女だと分かっているメロの性器を、犬に?
「ふっ、ふざけんなよ馬鹿ニア!!・・・離せっ離せよぉ!!」
冗談じゃない。
いくら温厚なニックでも、いきなり噛み付く恐れだってある・・・てゆうか犬に舐めさせるなんて人間としてどうだ?そりゃないだろう。
メロは手足をバタつかせて抵抗する(素っ裸で)
しかしニアには強みがある。メロの『女の証』である使用済みタンポン、だ。
ニアはメロの後ろに回りこみ、両手を後ろ手に掴んで離さない(無論、素っ裸で)
「ニック、舐めてやってください。できるだけ激 し く」 「うわあああああ!やめろ、やめてっ、ちょっとマジで!!」 メロの顔は赤くなったり青くなったり忙しい。心臓発作で死なないことだけを祈る。 両脚を動かしてなんとか回避しようと試みるものの、メロのか細い脚は宙を切るだけでニアは微動だにしない・・・ いくら同い年でも、男の力には適わないのだ 後ろ手にぎりぎりと掴まれた腕は、暴れれば暴れるほど痛んだ。 「メロ、大丈夫ですよ。犬の舌ってすごく気持ちいいんですよ・・・」 後ろから話しかけられているので顔こそ見えないが・・・どこか、恍惚としたニアの声 「ま、まさかニア・・・お前・・・」 「そのまさかです。ニックの舌、最高なんですよ」 「うわああああああ!!」 エロとか変態とかもうそんなん通り越した男に捕まってしまったメロ。 耳元で吐かれる熱い息のせいで鳥肌が治まらない。 顔面蒼白のメロの前に、ゆっくりと番犬・ニックが歩み寄る・・・ 普段のニックは、大型犬だけれど従順で頼りになる奴だった。 しかし、今は・・・ ニックが恐ろしくて仕方ない。
なんと今日はこれだけです。神々の降臨を待ちます(・n・`≡´・n・)ドコカナ
二、ニアもうかんにんしてwwwwwwおなか痛いヨ−wwwwww
>315氏のアリスメロに禿萌えしてたらクロメ氏のニアに不意打ちくらったw 中身だけじゃなく冒頭の文章がwwwwwwっうぇwwww
バター犬キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
クロメ氏ほんとにすげえや!!!
ニアはもう人間の道踏み外してるなwwwwワロスwwww
>>315 モエモエwwwwwwwめくりたい(*´Д`*)
322 :
続・蛙 :2005/05/20(金) 21:43:06
>>315 うわぁぁあ(ry
興奮しすぎてもう・・・・
323 :
続・蛙 :2005/05/20(金) 21:44:43
途中で書き込んじゃった。 クロメ氏最高です!!!
324 :
535 :2005/05/20(金) 21:50:34
日本だったら間違い無く報道されてるニアが素敵過ぎるwwww
これってまだ(?)獣姦にはならないんですよね?
>>315 アリスメロスありがとうありがとう!
恐縮とか言われてむしろ自分が恐縮です(;´Д`)
クロメ氏のニア最高wwwwwwwwwwwwwwww 犬って自分も試したことあるのかよwwwテラヤバスwwwwwwwwwwwwww
クロメ氏最高だ…!!メロは当然萌えるが二アがwwwww 「なんせ童貞なもので」ってwwwwwwwwwしかもニックwwwwwっうぇwwwうぇww 腹痛いよマジで…!!有難うクロメ氏!!続き楽しみです
犬は飼ってたからわかるけど、あれを実行するのは相当な勇者だぞ。 ニアヤバスwwwww そしてアリスメロ萌え。
神様マダー?(*;´д`)ハァハァ
アリスメロ萌…!! アリスコス似合うなぁ。 ニアは時計ウサギだろうか Lはチシャで月はハートの女王ダナ
アリスパロディおもしろそうだなwwww 「私をお飲み」って書かれたびんの中身を飲んでエロエロになるメロ(*´Д`) イモムシの水キセルを吸ってラリるメロ お茶会でハチミツ塗りたくられるメロ
↑さいこうじゃん (*;´д`)ハァハァ
きのこを食べておっぱいだけ大きくなるメロ トランプの庭師にペンキ用のハケで責められるメロ 女王様に「この子を襲って!ヤっておしまい!」と命令されるメロ
メロアリス見てえwwwwwwwwww
335 :
535 :2005/05/20(金) 23:44:43
ウサギニアとかも激しくモエスwww 良いですね、物凄い見たい(*´Д`)ハァハァハァハァ
336 :
yun :2005/05/20(金) 23:48:02
アリスメロいいなぁ(*´д`)不思議の国のめろたんww 金髪だし、内巻きボブだしすごく共通点多い! 最後、女装がきそうだなと思ってましたが、まさかそう来るとはw 本当にもうおなかいっぱいです。 メロに噛み付く二アに激しく萌えました。カリバ設定最高! >クロエ氏 まさかいきなり動物混ぜて3P展開とは!(・∀・) 果てしなくGJです。続き楽しみにしてます。 犬の舌ってざらざらしてるからすごいことになりそうww ランジェリーもかなりツボにはまりました! 神が多すぎて毎日が楽しすぎるー。ハァハァ そんな神達の後に空気読まずに投下。昨日の続きです。 またまた御目汚しごめんなさい。 リンダはすぐに見つかった。どうやら施設の幼年の子供達の遊び相手をしてやっているようだ。 子供達がいる前では言いづらいので、どうやってリンダだけ呼び出そうか考えていると運がいいことにリンダからこちらに近づいてきた。 「おはよう!」 「おはよう。リンダちょっと・・・」 「ねぇ、今時間ある?」 リンダは女の子にありがちな自己中といえばいいのだろうか、メロが最後まで話す前に、すごい勢いで一方的にしゃべり続ける。 「さっきからあの子たちの遊び相手をしてるんだけど一人じゃ大変でさー」 「ああ、うん。そのさ・・・」 「メロ、ちょっと手伝ってくれない?」 とすかさず上目遣いで見つめてきた。こいつ絶対狙ってやがる。 「いや、その、手伝うのは全然いいんだけど、その前に・・・」 「やった!ホント助かる。ありがとう!」 礼を言われた次の瞬間にはもう腕をつかまれ、子供の群れに放り込まれていた。 メロはタメ息を吐きながら、早く終わらせて当初の目的を達成しようと今何をやっていたのかを尋ねる。 「おままごとよ。メロは赤ちゃん役をやってね」 ・・・言いたいことはたくさんあったが、この後頼みごとをする身であるので、できるだけ機嫌を取っておいたほうがいいかもしれない。 メロはリンダに向けて発しかけた言葉を飲み込んだ。犬役とかにならなかっただけでもましじゃないか。 ・・それにしても落ち着かない・・。パンツとは意外と重要な役割を果たしていたらしい。尻のあたりがすーすーしてなんだか一人気恥ずかしい。 ズボンの継ぎ目の部分がちょうど敏感な部分を刺激し、湿り気を帯び始めているのも問題だった。 しかも1回、「おしめをかえましょうね」とかなんとか言われて母親役の子にズボンを脱がせかけられるという ハプニングが発生し、その後も気が気ではない。普段だったら脱がせられても笑い話ですむのだが、今日はそうはいかないからだ。 普段使わないタンポンの異物感も気になりとにかくこの場をやりすごして、一刻も早く自室に戻りたい。 おとなしく布団にでももぐっとけばよかったと後悔の念に駆られていると、今一番聞きたくない声が上から降ってきた。 「おはようございます。何をしているんですか?」 最悪だ。めったに外にでない引き篭もりがなんでこんな時に限って外に出てるんだろう。 お前に太陽の光なんて似合わないよ、二ア。お前は暗い室内のすみっこでパズルしてるのがお似合いだ。 あからさまに嫌そうな顔をしている僕と違い、リンダは愛想よく二アに応じている。みんな絶対騙されてるんだよな・・。 二アとリンダの会話(といってもリンダが一方的に話して、二アは相槌をうっている程度だが)を適当に聞き流していると 聞き捨てならない言葉が耳にはいった。 「二アも手伝ってくれない?」 ・・・はい?いくらこいつが変態でも男がおままごとなんてやらないだろ。 「いいですよ」 ・・・へ?何いっちゃってるの?なんだこいつリンダに気でもあるのか?この前自分がわざわざサッカーに誘ってやった時には 断ったくせにとなんか悔しい。そんなことを考えていると二アはリンダとメロの間に割り込んできた。 いっそ犬の役でもやらせてやってくれと、メロは心の中で密かにリンダにエールを送る。 周りの子供達はめったに外に出ず、室内でも話しかけずらい雰囲気を放っている二アが一緒にいるのが嬉しいのか 怖いもの見たさなのかはわからないが妙にはしゃいでいた。
337 :
yun :2005/05/20(金) 23:49:56
「二アは男の子だからおままごとは嫌よねぇ、何かやりたいのある?」 なんだ、犬の役やらないのかよ。二アは少し考え込むようなしぐさを見せた後、真顔でこう言った。 「お医者さんごっこはどうですか?」 「ぶほ!!」 「やだ!メロきたない・・。お医者さんごっこも楽しそうね」 リンダが言うと普通なのになんで二アが言うとこうも変態臭く卑猥なんだろう。 「私、医者がやりたいんですが」 「じゃ、私看護婦さーん!みんなも看護婦さんやりたいよね?」 小さい女の子達にとって看護婦は憧れらしい。子供達はリンダの言葉にこくこくと首を上下に振った。 「じゃ、メロは患者さんやってね!」 やっぱりそうきたか・・。断じて看護婦がやりたかったわけではないが、この相関関係は何か嫌な予感がする。 二アがじっとメロの股間と顔を交互に見やってきた。・・・まさか気づかれてないよな?なんとなく気恥ずかしい。 リンダがいるから大丈夫だろうけど・・・二アの過去の輝かしい変態暦をよく知っているメロは不安になった。 リンダも結構悪乗りするからな・・・なんて思っていたら次の二アの台詞にメロはいっきに地獄へ叩き落さる。 「そういえばリンダ。ロジャーが呼んでいましたよ」 ・・・言うの忘れていましたとか飄々と言っているが絶対わざとだろう。リンダは足早にその場を去っていってしまった。 ・・・・・リンダの動作がわざとらしい。もしかしてこいつに脅されでもしたか? 「やっと二人きりになれましたね」 いや、子供周りにいるから。 「お医者さんセットががないのが残念です」 そんなもんが常備されてる養護施設は嫌だよ。 「メロはナース服持っていますか?」 持ってるわけないだろ!!!胃に穴が空きそうだ。 「僕はそろそろ部屋に帰るよ。リンダもそのうち帰ってくるだろうし、その間チビ共と遊んでやって」 当初の目的であったリンダはもう行ってしまったし、このままここにいて変態菌を移されてはたまらないので早々に撤退することにした。 二アが子供の教育に悪影響を与えないかが心配だけど、誰だって自分の身がかわいい。後ろに人がいる気配など全然なかったのに 人気のない廊下にさしかかった瞬間、ズボンの裾を踏まれメロは派手にすっ転んだ。ズボン脱げなくて良かったなどど思いつつ 裾をつかんだ相手を恨めしそうに睨みつける。二アはたいして気にした様子もなくメロの上にのしかかってきた。 「では、メロは私と遊んでください」 「この前サッカー誘った時は断ったじゃないかよ!」 「リンダに妬いてるんですか?メロかわいい」 「・・なっ!!」 「あの時は自然と一体化することによって宇宙の真理を探求していたので途中でやめるわけにはいかなかったんです」 普通にパズルしてるようにしか見えなかったが。変な宗教でも入ってるのか?冗談抜きで怖い。 「医者ならまず自分の変態を治せ!」 さっきの妬いてるんですか発言で赤くなった頬をおさえつつ、二アの手を振り解こうとメロは本気で暴れ出した。 二アはそんなメロを軽く押さえつけ 「発情期の猫みたいですね。診察できないのでおとなしくしてください」 とノリノリでお医者さんごっこを続行している。しかも、いきなりメロのズボンに手をかけた。 「医者が何・し・て・ん・だ!!どこ診察する気だよ!!」 「産婦人科設定ですので」 触診しますので動かないでくださいと言って、二アはメロの頬に軽くキスをする。メロは今度こそ目の前がまっくらになった。 無駄にだらだらと長い・・。
テラモエスwwwお医者さんごっこは男のロマンwww
すみずみ丁寧に診察してくれよニア(*´Д`)
>「産婦人科設定ですので」 ニア、恐ろしい子・・・!!!
続き読みタス…(´・ω・) (´・ω:;.:... (´:;....::;.:. :::;.. .....
342 :
fusianasan :2005/05/21(土) 00:31:57
ID:66fuYoAy0
343 :
保管庫 :2005/05/21(土) 01:22:22
なんて神に充実したスレだよ・・・! 毎日ツヤツヤテカテカですありがとうございます >>クロメ氏 「前回までのあらすじ」的な部分が何気に面白いっす あそこは保管庫に入れたほうがいいですか それとも省いたほうがいいですか? 今んとこ省いて保存してあります
メロかわいいよメロ(*´Д`)
>>343 保管庫神いつも乙華麗です!
クロメさんじゃないけど、あらすじ入れてホスィなぁ(´ρ`)
メロエロカワイカワイソス
♪ ♪ ♪ ∩ ∧,,∧ ♪ ヾミ ・д・ ミ ♪ ♪ ヾ ⊂ ヾ O-、 )〜 ♪ U 神様を呼ぶ踊りメロ
348 :
fusianasan :2005/05/21(土) 12:07:23
神がいっぱいだよここ(*´д`)ハァハァこのスレのお陰で メロ=カワイコチャン ニア=変態粗チン なイメージが…
をいをいwwwww
鬼畜で変態イメージついたwwwww 赤マルの表紙のニア、エロいこと企んでそうに見える(^ω^;)
>>343 あらすじはふと思い立って書いてみたんですけど、何げに好評でアヒャヒャです
入れるなり省くなり、好きにして下さい(∩´∀`)保管活動、乙です!!
>>350 あのニアは明らかに良からぬ事を考えてますね
ニア「メロの舐めた指をそのまま私の口に含みたいですねハァハァチョコ味ですかねハァ」
メロ「…!!早く収録終わらせて!!!」
原作までメロ=女の子 ニア=変態に見えてきたヤバスww あのメロの写真も今回見つけたものでなく ニアが院を出る際に持ち出した物じゃないかと思えてきた
収録設定モエスw カメラに向かってポーズするメロたん(*´д`)ハァハァ
>352 てことは、自分が隠し持ってた写真をあたかもメロが 置いて行ったかのように事実を摩り替えたのかニアw
さっき「エルム街の悪夢」見て、 フレディニアがメロを追いかけ回すのが浮かんだ(*´Д`*) メロがお風呂の中で寝てる隙に、股の間から鉤爪をそうっと出すニア…変態だwwww
なんだかんだでメロに一途なニアはかわいいじゃないか(*´∀`*)なァ・・・ハハハ
一途すぎてメロは大変だけどなw
(☆´ρ`) 氏、yun氏、110氏、クロメ氏 降臨待ってます(*´Д`)
360 :
yun :2005/05/21(土) 18:55:46
書くのだけは早いので続きを投下。2~3日ネット落ちするので今日中に終わらせます。 結局ズボンは力ずくで脱がされた。ん?二アが未確認生物でも見たかのような表情で目を見開いている。 ・・・ああああああああ!そういや今日ノーパンだった!!なんだか踏んだり蹴ったりで泣きそうだ。 「脱がせるのも楽しみのひとつなんですがね・・・」 そんなことをぼそっと呟きながら、何か言いたそうな目でじっとこちらを見てくる。 「な、なんだよ?」 「・・・なんでもありません。それより・・・」 「メロ、貴方なぜ下着を履いてないんですか?」 やっぱり聞かれたか。大丈夫、想定の範囲内だ。 「僕の勝手だろ。なんとなくだよ」 「嘘ですね。目が泳いでますよ」 「診察のために履いてこなかったんです、先生」 「・・・・・」 理由を言うのは嫌だし、どうせ犯られるんだろうからもうやけだ。二アはそんなメロの態度がおもしろくないらしい。 「・・・じゃ、診察を始めましょうか」 と不機嫌そうにメロの足を開く。そして一瞬動きを止めた後 「・・・・?この糸なんですか?」 指を2本いっきにメロの内部に挿入した。 「いだだだだだだ・・・!!」 「!?」 尋常ではない痛がり方にさすがの二アも指をあわてて引き抜く。メロはすごい勢いで二アを突き飛ばし女子トイレへと駆け込んだ。 やばい、どうしよう。パンツのことに気を取られてタンポンをしていたことなどすっかり忘れてた。 本来は装着した後も取りやすいように糸だけは外に出しておくものなのだが、パンツを履いていないため糸が固定されず ぶらぶらと擦れて気持ち悪かったので後ですぐ取れる程度に膣の中に入れておいたのだ。 二アも怒りに任せて性急に指を突っ込んだため、異物が挿入されていることに気づかなかったのだろう。 たぶん指の感触でわかっただろうが、その時にはすでにタンポンはメロのかなり奥にくいこんでしまっていた。 「う・・・」 内部が傷ついていないだろうか、そんな不安を抱えながらも自分で自分の膣に1本指をつっこみ何とか取り出そうと試みる。 指は糸になんとか当たるものの、恐る恐るやっているためかすべってどんどん中にはいっていってしまう。 パンツがなかったので仕方がなくタンポンを使用したが、まだ出血量も少ないため滑りが悪く、狭いので痛い。 これ以上指の数を増やし、奥まで挿入することは自慰経験のないメロにはあまりにも酷だった。 このままでは取れなくなる・・。TSSとかになったらどうしよう。そんな不安がメロを襲う。 「う・・うぅ・・・ひっく、ずっずずっ」 メロは自分でも気づかぬうちに泣いており、顔は涙と鼻水でぐちゃぐちゃになっていた。 「・・メロ?大丈夫ですか?」 二アの声が聞こえる。どうやらご苦労なことに女子トイレの中まで入ってきたらしい。大丈夫ですかじゃねーよ、元はと言えばお前のせいじゃん。 いろいろ言いたいことはあるものの、メロにはもう怒る気力もなかった。こうなったら本物の産婦人科に行くしかない。 でも、そうなったら大事になってしまうだろうな・・小さな施設だから噂なんてすぐ広まってしまうだろう。 それを思うとこのままトイレで首をつってしまいたい気持ちになった。 「さっき指に異物感があったんですが、あれは何ですか?バイブ?」 どん底の気分にさらに二アが追い討ちをかけてくる。 「・・・タンポンだよ。取れなくなった。お前のせいだ」 必死に嗚咽をおさえつつなんとか言葉を搾り出した。 「だから指に血がついてたんですか・・・すいませんでした」 謝って済むなら警察はいらねーよ。ばっきゃっろー!もう大きな声を上げて泣いてしまいたい。 「私が取りましょうか?」 「え・・・」 「どうせ、メロのことだから怖くて必要以上に指を入れられないんでしょう?私が取ってあげますよ」 究極の選択とはこのことだろうか。メロが迷っていると 「それとも施設中の晒し者になるほうがいいですか?私、口が堅い方ではないので」 ・・・残念ながらメロに選択の余地はなかった。 補足:TSS― 病名。タンポンでぐぐればすぐわかります。履歴が消せないとこではやめましょう。
361 :
yun :2005/05/21(土) 18:58:14
結局ズボンは力ずくで脱がされた。ん?二アが未確認生物でも見たかのような表情で目を見開いている。 ・・・ああああああああ!そういや今日ノーパンだった!!なんだか踏んだり蹴ったりで泣きそうだ。 「脱がせるのも楽しみのひとつなんですがね・・・」 そんなことをぼそっと呟きながら、何か言いたそうな目でじっとこちらを見てくる。 「な、なんだよ?」 「・・・なんでもありません。それより・・・」 「メロ、貴方なぜ下着を履いてないんですか?」 やっぱり聞かれたか。大丈夫、想定の範囲内だ。 「僕の勝手だろ。なんとなくだよ」 「嘘ですね。目が泳いでますよ」 「診察のために履いてこなかったんです、先生」 「・・・・・」 理由を言うのは嫌だし、どうせ犯られるんだろうからもうやけだ。二アはそんなメロの態度がおもしろくないらしい。 「・・・じゃ、診察を始めましょうか」 と不機嫌そうにメロの足を開く。そして一瞬動きを止めた後 「・・・・?この糸なんですか?」 指を2本いっきにメロの内部に挿入した。 「いだだだだだだ・・・!!」 「!?」 尋常ではない痛がり方にさすがの二アも指をあわてて引き抜く。メロはすごい勢いで二アを突き飛ばし女子トイレへと駆け込んだ。 やばい、どうしよう。パンツのことに気を取られてタンポンをしていたことなどすっかり忘れてた。 本来は装着した後も取りやすいように糸だけは外に出しておくものなのだが、パンツを履いていないため糸が固定されず ぶらぶらと擦れて気持ち悪かったので後ですぐ取れる程度に膣の中に入れておいたのだ。 二アも怒りに任せて性急に指を突っ込んだため、異物が挿入されていることに気づかなかったのだろう。 たぶん指の感触でわかっただろうが、その時にはすでにタンポンはメロのかなり奥にくいこんでしまっていた。 「う・・・」 内部が傷ついていないだろうか、そんな不安を抱えながらも自分で自分の膣に1本指をつっこみ何とか取り出そうと試みる。 指は糸になんとか当たるものの、恐る恐るやっているためかすべってどんどん中にはいっていってしまう。 パンツがなかったので仕方がなくタンポンを使用したが、まだ出血量も少ないため滑りが悪く、狭いので痛い。 これ以上指の数を増やし、奥まで挿入することは自慰経験のないメロにはあまりにも酷だった。 このままでは取れなくなる・・。TSSとかになったらどうしよう。そんな不安がメロを襲う。 「う・・うぅ・・・ひっく、ずっずずっ」 メロは自分でも気づかぬうちに泣いており、顔は涙と鼻水でぐちゃぐちゃになっていた。 「・・メロ?大丈夫ですか?」 二アの声が聞こえる。どうやらご苦労なことに女子トイレの中まで入ってきたらしい。大丈夫ですかじゃねーよ、元はと言えばお前のせいじゃん。 いろいろ言いたいことはあるものの、メロにはもう怒る気力もなかった。こうなったら本物の産婦人科に行くしかない。 でも、そうなったら大事になってしまうだろうな・・小さな施設だから噂なんてすぐ広まってしまうだろう。 それを思うとこのままトイレで首をつってしまいたい気持ちになった。 「さっき指に異物感があったんですが、あれは何ですか?バイブ?」 どん底の気分にさらに二アが追い討ちをかけてくる。 「・・・タンポンだよ。取れなくなった。お前のせいだ」 必死に嗚咽をおさえつつなんとか言葉を搾り出した。 「だから指に血がついてたんですか・・・すいませんでした」 謝って済むなら警察はいらねーよ。ばっきゃっろー!もう大きな声を上げて泣いてしまいたい。 「私が取りましょうか?」 「え・・・」 「どうせ、メロのことだから怖くて必要以上に指を入れられないんでしょう?私が取ってあげますよ」 究極の選択とはこのことだろうか。メロが迷っていると 「それとも施設中の晒し者になるほうがいいですか?私、口が堅い方ではないので」 ・・・残念ながらメロに選択の余地はなかった。 タンポンってナプキンと併用する物じゃないのかというご指摘がありましたので ぐぐって調べてみたところ出血量が特別多い日でなければ、タンポンだけでも大丈夫みたいです。 そういや、プールとかで使えるはずなんだもんな。とりあえず、初日設定だからせーふ!(・∀・) まぁ、タンポンだけでいけるにしてもノーパンで使用する女はそうそういないでしょうがwいたら神として崇めます。 ぐぐってしまったせいで変にタンポンに詳しくなり、さらに話がマニアックになってしまいました。 思いっきり引かれてそうな予感です。いろいろすいません。次は初潮をぐぐろうと思います!( ゚∀゚o彡°
362 :
yun :2005/05/21(土) 19:00:48
あれ?、二重に投稿しちゃってる(ノ∀`) すいません、すいません、すいませ(ry いっきに投稿しようとしたら文字多杉ではじかれたので 2度投稿しようとしたらしくりました・・・。
363 :
yun :2005/05/21(土) 19:16:15
二アも個室に入り、鍵をしめる。便座の蓋を閉めメロをその上に座らせると、後ろのタンクにもたれさせ股を自分で支えるように広げさせた。 「あ・・・」 二アは指を十分に濡らしてから1本づつゆっくり挿入していく。まず入り口付近を十分にほぐして、2の本指を穴を広げるように動かす。 十分にほぐれたら、内壁をすりあげながら序々に奥へと侵入を果たした。 「ん・・・つ・・・」 (なんかHな気分になってきた・・・かも) メロはそんな自分の気持ちに戸惑いを感じながら声を漏らさぬように下唇を噛んで二アが与える刺激に耐え続けている。 指を引き抜いた後、今度は舌を差込み、唾液を注ぎ込みながらさらに入り口と内部をほぐしはじめた。 声を押さえるメロの口に指をむりやりに差込み、口を空けさせ声を出すのを堪えるのをやめさせる。 「ふぐっ・・むぅ、っふ、あん、あっああっ!」 二アの口からは自分の体液と血の味がした。自分の口から漏れる声がメロの羞恥心を煽る。 二アはそろそろかな・・・と独り言のようにつぶやき、舌を抜き指を再度挿入した。 「メロ、そんなにしめつけないでください。綿がさらに奥にはいるし私も指を自由に動かせない」 いっきに体中の血が頭に上ったような気がした。メロだって意識してやってるわけじゃないのだ。 「少し指をいれただけなのに濡れすぎです。そんなにイイんですか?」 「ち、ちがう!」 「どこが違うんです?私はただ医療行為をしているだけなのに。いけない子ですね」 二アはそう言うと、先ほどやっと掴んだ糸をいっきに引っ張りメロの中からタンポンを引きずり出す。 「ああ・・・」 指を抜かれたことによる喪失感。ぐちゅりという音を立ててぐちゃぐちゃになった綿がメロの中から取り出された。 「これで診察は終わりです」 ・・・・・え?いや、期待してたわけでは・・・。うん、そんなことは絶対ないぞ。でもこのままやめたらお互い辛いんじゃないか? いつもの二アなら例えトイレだろうが外だろうが最後までやると思うんだが・・。どうやら、機嫌が相当悪いらしい。 紛らわしいことしてすいません。ここで一端切ります。
イイヨイイヨー ( *^ω^)
医療という名の変態行為キタ━━━━(n`∀`)η━━━━!!!!! 「いけない子ですね」やべwwwwwwwww
ギャアアアアアア!!!!!ヤベエエエエ (;´Д`)ハァハァ (;´ Д`)ハァハァ (;´ Д `)ハァハァハァハァ :.` ;:.・∵ ゚ д:.` エロ過ぎ!!!GJ!!
「ここで一端切ります」 神の言葉に一同は騒然となる。 「また見れる」 そんな期待感が嫌が応にも高まり、期待に股間と胸が膨らんだ。 しかし、まさにその時、神の身に悲劇が起こっていたなどとは誰が予想し得ただろうか? 住人の期待と煩悩を一身に背負い、必死に携帯にストーリーを見る見る打ち込む神… …そして神の背後に忍び寄る黒い影。 「おにいちゃん!誰にメールしてるの?みせてよぅ〜!!」 こうして我々はまたひとりの神を失ったのだ。
ああコレ失敗だ…yun氏は携帯じゃないもんな…orz
370 :
yun :2005/05/21(土) 21:33:35
>366氏 ぎゃああああ、MOE☆死ぬ!! キーボードが鼻血で汚れそうだwww 二アの顔変態臭くてサイコーです (*゚∀゚)=3黒ナース!黒ナース! >369氏 たまに携帯使ってます。誰かに見られたらとドキドキの超羞恥プレイ(´ρ`) つづき↓ 二アは無表情の中にも不機嫌さをにじませながら自分の指をトイレットペーパーで拭いている。 「なぁ、なんでそんなに機嫌悪いの?」 「普通です」 「・・・普段だったら最後までやるだろ?」 「やりたいんですか?」 「・・・・・・」 「私は気が進まないので。淫乱に付き合ってる暇はありません。やりたいなら自分でやってください」 何が気が進まないだ!その下半身は何なんだよ・・。二アの雄はズボン越しでもわかるほど完全に勃起している。 「なんならゴーヤでも買ってきましょうか?」 ・・・・プチ。メロの中で何かが切れた。 「何なんだよ!言いたいことがあるならはっきり言え!!自分から押し倒しといてさっきから一体なんなんだ!!!」 「診察をしてただけです。御礼を言われてもいいくらいだと思いますが」 原因作ったの自分だってわかってるよな?ホント今日は散々だ。体の熱も冷めてきたしもう部屋に戻ろう。 メロはズボンを乱暴に引き上げ、よろけながらも便座から立つ。部屋に戻るまでに出血しないか心配だったが もうそんなことは構ってられなかった。目の前にいる二アを押しのけると足早に女子トイレを後にする。 今度は二アも追ってくる様子はなかった。 その夜、メロは突然息苦しくなって目を覚ました。なんだろう上に何か重いものが・・・これが噂の金縛りか? うわわわああああああああああ!メロが勇気を出して目を開けると、メロの腹の上で二アが正座している。幽霊の方がまだましだ。 二アはメロが目を覚ましたのを確認すると、メロの首に手を伸ばしおもむろに口を開いた。 「メロ、一応謝っておきます。朝はすいませんでした。でもメロが悪いんですよ」 なんで、謝るときまでこんなに偉そうなんだろう・・・。てか、僕の首から手を離してくれ!! 「わかったから!もう部屋に帰れ!」 「許してくれますか?」 「許す!許すから!」 ここで許さないなんて言った日には一緒に死にましょうなんてことも言われかねない。 「では、仲直りのしるしに教えてください。なぜ下着を履いてなかったんですか?」 「・・・例の下着ドロ知ってるだろ?あれで何個か盗まれてその上・・・その、せ、生理が急にきちゃったから・・・履くものが・・」 これ以上聞かれ続けることのほうが耐えられないのでメロはぼそぼそと独り言のように二アの質問に答える。 「そ、そういえばさ!!下着ドロって誰なんだろな!」 「所詮下着ドロなのにさ、その、ぅん。警察にもつかまんねーし!」 「そのうちLが来たりしてな。リンダなんてもう4着もぱくられたって怒ってたしさ」 メロは顔を真っ赤にしながら、恥ずかしさを紛らわせようと必死だった。我ながらいくら履くものがなくても ノーパンで外にでるというのは思考がぶっとびすぎていたような気がする。 「そうだ、二ア」 「なんです?」 「下着ドロお前が捕まえたら?その・・・一番なんだし」 「無理です」 「無理ってなんだよ・・・」 一番でなんでも完璧にこなしちゃうくせにさ・・・僕はいつもこいつに負ける。自分の言葉で泣きそうだ。
371 :
yun :2005/05/21(土) 21:52:46
注*両思い臭いです。甘いです。吐きそうです。 「だってあれ私ですから」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?今なんて言った? 「え、えぇーと、二アさん?」 「あれ、私なんです」 「・・・なんで!?」 こいつそこまで変態だったのか!?ババアや幼女のパンツ盗んで何が楽しいんだよ!! 「メロが悪いんです」 「なんでだよ・・・・」 「だって・・・私がメロの誕生日に贈ったパンツはいてくれないじゃないですか・・・」 それとどう繋がりがあるんだ?・・・宇宙人の思考は理解できない。 「先日こそはあれだけ盗めば他に履くものがなくなって使ってくれるかと思ったのに・・・・」 「ノーパンでいた方がましなぐらい私のことが嫌いだったんですね・・。こんなに愛してるのに・・・。いっそ二人で・・」 背筋にぞくっと悪寒が走る。何半べそかいてるんだ、この変態は。何かキャラ変ってるぞ。 どうやら、僕のパンツだけが盗まれると僕に犯人がばれるのでカモフラージュとして他の下着も無差別に見える様に 精密に計算してぱくっていたらしい。こいつは絶対将来犯罪者になりそうだ。 「僕の下着はどうしたんだよ!?」 「大切に飾ってます。それ以外にも使用してはいますが」 「(か、飾って!?)・・・他のは?」 「証拠隠滅のために燃やしました」 「・・・・・」 「・・・他に履くものがなくなったときは、その、一瞬履こうかと思ったけどさ・・」 「・・で?」 「でもまだラッピングされたままで洗濯してなかったし・・・今度履くよ・・・」 犯罪起こされたらたまったもんじゃない。でも黒のヒモパンなんて僕にどうしろっていうんだ・・・。 二アは心底うれしそうに笑っていた・・・これ笑ってるんだよな?普通に気持ち悪いんだけど。 メロがヒモパン、ヒモパン、ヒモパン・・・と一人ぐるぐる回っていると、突然二アが覆いかぶさってきた。まずい。 「何する気だ!」 「朝の続きしましょう」 「気が進まないんだろ!?」 「気が変わりました」 「先生!今はどこも痛くありません!」 「今度は人間ドッグ設定です。すみずみまで調べてあげます」 そう言うとおもむろに聴診器を取り出した。・・・どこにいれてたんだ?それよりどこから入手したんだよ・・。 メロは今日一日の鬱憤が貯まりに貯まっていたので、その怒りをすべて二アにぶつけることに決めた。当然のむくいだ。 「!!!・・ぐっ・・・う・・・」 メロは二アの首に手を回し、二アが油断したすきに思いっきり急所に蹴りを入れた。二アは声にならない痛みに 背中を丸めて団子虫のように丸まっている。そんな二アを尻目にメロは足早に部屋を後にした。リンダのところに泊めてもらおう。
メロのヒモパンミタスwwww
モエエエエエ(;´Д`) エエエエエニアの溢れんばかりの愛(変態性欲)!! >普通に気持ち悪いんだけど ワロスwwwあの顔かよ
>>276 の「もうひとつの選択肢」ってコレのことだったのかww
375 :
yun :2005/05/21(土) 22:07:44
リアルタイムで書いていってるので日本語かなりおかしいかも・・・。これで最後です。 ********* 二アは30分ほど悶絶していたがなんとか立ち直り、自分の息子を愛しそうにさすった。不能になったらどうしてくれるんだ。 外も薄ら明るくなっており、今更自分の部屋に戻るのもめんどうなのでメロの部屋で寝ることにする。 どうせメロはリンダのとこだろう。さすがにリンダのとこまで追っていっては警察を呼ばれかねない。 そういえば、以前この部屋に入ったのは監視カメラを取り付けたときだった。こっそり忍び込みながら、 いつの日か部屋に招かれるような関係になりたいと思ったものだが、それはいまだに実現していない。 二アに残る最後の良心により、トイレにまでは付けなかったので下着を履かずにいた理由まではわからなかったわけだが。 やはりトイレにもつけておくことにしよう。そんな不穏なことを考えながらふと思う。それにしてもメロはなんで自分に落ちないんだろう。 メロが解けない問題を簡単に解いてみせたり、メロができないことを簡単にやってみせたりと常日頃からメロに対して 格好よく見えるように心がけているのに。表情もなるべく出さずクールに、パズルや独自の世界観に没頭することで ミステリアスで影のある男の演出もばっちりだ。女心って難しい・・・そんなことを思いながら二アはメロの香りがするベッドに顔を埋める。 そして、さきほどの足の感触を思い出しちょっと気持ちよかったかななんて思いながら眠りについた。 ・・・その後メロは1週間ほど履いてるとこを見せて欲しいと二アに追い回されることになる。 おわり?( ´゚Д゚)
376 :
yun :2005/05/21(土) 22:10:48
すいません、またとんずらこきます(´ρ`) お目汚しすいませんでした。引いた人いっぱいいそう・・。 なんだかラブコメ、意味もなく。
ニア超勘違い乙wwwwwwwww 最後の良心も捨ててるし…ワロスwwwww 今度はニアの監視日記が見たい(;´Д`)
yun氏GJすぎ!!!!! きしょくわるい勘違い男ニア萌えー(*´Д`*) ストーキング!ストーキング!
>>366 前々からあなたの絵にはハァハァでしたが今回のはヤバスwwww
yun氏マジで乙でした!ニア恐ろしいよニアww
>ミステリアスで影のある男の演出もばっちりだ ばっちりじゃNEEEEEE!!!wwwwww
ニアまでMに…
>さきほどの足の感触を思い出しちょっと気持ちよかったかななんて思いながら眠りについた。 ニアマゾ疑惑
383 :
fusianasan :2005/05/21(土) 23:25:27
ぐっはぁ、と キタ━━(゚∀゚)━━!!! ニアのアホの子――
ニアwwwwwwwwwwwwwwwww
わぁぁぁああ、二アの一番にはそんな理由が…!オモシロス!! 神GJ!!!!
>メロが解けない問題を簡単に解いてみせたり 空回ってるよニア!!
何この生理ラッシュ(;´Д`)ハァハァ 誰かタンポンの使い方についてニアに指導されるメロを書いて下さい。 多い日用のナプキンはお尻がモコモコするので スカートを履くかタンポンに替えるかした方が良いですよ とか タンポンは奥までしっかり押し込めば 異物感なんて感じませんよ と言いつつタンポン押し込まれるメロとか
>>387 なんでニアそんなに生理に詳しいんだ!?w
389 :
yun :2005/05/22(日) 00:45:39
>382氏 二アは生まれてきたときからSですが、メロのためなら Mにもなれるすごい子です(´∀`) >387 (・∀・)イイですね!!メロ(処女)で必要に迫られタンポン初体験。 →入れ方がいまいちわからずいじってるうちにオナニーの快楽に目覚める のコンボは妄想してたんですが、二アに調教されるのも(*´д`)ハァハァ
390 :
535 :2005/05/22(日) 00:52:43
ていうか生理ネタの盛り上がり方が尋常じゃないw なんか初潮って神秘的な響きがあるからなんだろうか・・・
392 :
110 :2005/05/22(日) 01:05:26
>yun氏 ええええええっ!!!??? ニアが一番の理由、私同じ事考えてました!!! こいつ絶対メロにいいとこ見せたくて一番取ってるよ! しかもそれが原因でメロに逃げられてる事に気付いてないよ!! 同じ事考えてる方がいらっしゃると心強いです。 やっぱりそう読んでしまいますよね、原作! 私は間違っていなかった!!
>>391 キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
メロのおっぱお!おっぱお!
おっぱいピカピカwwwwwwwwモエスwwwwwwww
397 :
yun :2005/05/22(日) 01:20:09
>391氏 あわわわわわわ。神キター。起きててよかったwww 乳首はやっぱりピンク( ゚∀゚o彡°ヒンヌー大好物です! >110氏 うほ!仲間発見!そうです、この設定は公式です( ( ´゚Д゚)? 二アが変態なのも、もちろんメロが女の子なのも公式なのですよ、うん!! 二アがドSでメロがくやしがる姿を見るのが萌えだからというのも ありかなーと思ってましたが現時点の原作展開ではこの方がしっくりきます( ゚∀゚o
公式設定はいいや ここのメロがエロけりゃなんでもいい(;´Д`)
。.。 " , -、. ._i_i , ‐、 ゙ / \ /´ `ヽ /. l . | ヽ| lノlノl从)/ .| . l l !j ゚∀゚ノ/ ノ . ヽ____と つ-、'´ / / / / i ヽ、_/(__)_)ヽ_ノ、、 400ゲット
腐女子でも腐男子でも
萌える女メロの絵やSSを投下してくれる奴は
みんな俺にとっての神(^ω^)b
>>400 メロwwww蝶々wwwwおめwwww
神に愛されてるスレって素晴らしい(;´Д`)ハァハァ もう原作がまともな目で見れない…鬼畜腹黒ニアとマフィアっ娘メロ。
403 :
110 :2005/05/22(日) 01:48:26
>396 >398 ちょっとはしゃいでしまいました。 気分を悪くされたらすみません。
404 :
398 :2005/05/22(日) 01:55:11
そういう雰囲気が嫌いな人も多いから少し抑えた方が良いんじゃないか と思って言っただけなんでそんな気にしないで下さい。 ただ110氏は俺に取っても神ですよ、と付け足しとく。
なんとかして、書きました。まだ前半部分ですみません。 なんかメロが乙女チックだったり、LがLじゃないです。 それでも読んで頂けたら幸いです。それでは投下! Lメロ処女喪失1 Lは彼が幼年期を過ごした養護施設‐ワイミーハウス‐を訪れていた。 彼が滞在できるのは今日一日。明日は日本へ渡るためにロンドンを発たなければならない。 彼は久しぶりの我が家で昼は院の幼い子達とサッカーをし、夜は車庫に籠り読書で夜を過ごした。 時間は夜中の十二時過ぎ。 メロはこっそりと自分の部屋から抜け出し、大きな音をたてないように早歩きで長い廊下を歩く。 彼女の行き先は書庫、そこにLはまだ居るはずだ。メロは書庫へ向かう 「Lに早く会いたい・・・そして・・・・」 「僕のお願い・・・聞いて・くれるかな・・・」 いろいろなことを考えながら走った。 そして、Lのいる書庫にたどり着いた。 メロ「L!!」 L「久しぶりですね。メロ」 そこにいるのは本当のLだ、僕のこと覚えててくれている、僕の好きなL。 メロ「L・・・お願いがあるんだ」 L「????」 メロ「僕を・・・・抱いて欲しいんだ」 メロは真剣な眼差しでLを見つめる。 彼女がLを「憧れの人」ではなく、「一人の男性」として意識し始めたのはLが施設から出ていった‐一人前の探偵となった‐日だ。 幼い頃からニアも加えて三人で一緒に遊んでいた。遊ぶと言っても、殆どがパズルの謎解きや、推理小説のトリック探しなどの頭を使う遊びだ。 遊ぶうちに、Lのことしか考えられないということにきづいた。それがいつの間にか恋愛感情に変わっていたのだ。気付いたときにはもう遅い。 だからLとの別れはとても悲しかった。その夜は独りで泣いた。窓から見えた月明かりが、とても綺麗だったのを覚えている。 明日、Lが日本へ渡る。「キラ」と呼ばれている大量殺人犯を捕まえるために。 Lはキラを必ず捕まえる そしてLはまたここに少しの間くらいは滞在してくれるだろう。 だけど、もう会えないかもしれない。そんな予感がする。 だからどうしても伝えたい、伝えたかった。 L「・・メロ、あなたは処女ですか?」 メロ「はい」 L「私でいいんですか?」 ということは・・・・・・・ メロ「僕は、Lに抱かれたいんだ。」 男女が愛し合うように普通に抱かれたい・・上手く言えない自分がもどかしい。 L「わかりました。」 しかし、今は好きな男性に抱いてもらえるという嬉しさの方が勝っていた。 L「私が相手になりましょう。」 ここまで書けました。続きは明日以降になると思います。
>>405 メロから迫るとはこのスレでは珍しい・・・!ワクワク。
期待してます!
. \ _\ ,.ヘヘ-、\ \ /´ `ヽ. <ノw ヾ ゝ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (ノlノl从l. |(゚- ゚´w ゞ < Lに捨て身の突撃!!! \ (゚∀゚ リ l| し ⊃ \____________ \⊂、 つ \\ \ \ \\ \ し/し/ \ し/し/ \ \\ ニア余計かwwwwwww
408 :
110 :2005/05/22(日) 02:17:39
>404 お気遣いありがとうございます。 >保管庫氏 保管作業ありがとうございます。(まだ途中なのに・・・) しかもかわいいタイトル・・・センスのない私には逆さに振っても出てこないタイトルです。
×→車庫 〇→書庫 でした。文章の途中に誤字があってすみませんorz
あまさず読んで萌えてます。みなさん、どーも。 朝っぱらから、いか臭い奴を投下。 * * * 注 意 * * * メロの自慰もの。 今回の前編はそんなにえぐくないが、後編は輪姦スカに発展予定。 今のうちにNGする人は 潜入 でおね。 「潜入」―前編― マフィア組織に潜入を試みるも・・・? * * * * * * * *
深い海の底から浮き上がるように、じわじわと意識が戻る。 この世に戻った喜びなんて微塵もない。 あるのは、気を失ってしまったことへの自己嫌悪。裸の身体。そして、床に転がったバイブ。 (ちっ、俺としたことが・・・) 完璧失敗だ。成功までのルートを、二重三重に固めなかった自分のミス。 メロは、ターゲットとする組織に潜入を試みていた。 主要な麻薬ルートを見つけ、辿り、内部に通じる奴を手篭めにした。あと一歩と、この時は思った。 ところがだ。カモった男は殺されて、それと知らずに奴の巣に行ったところを見つかった。 連中に気を失うまで殴られて、今に至る。身体中腫れて、痛いったらない。 (どうやら、気を失ってる間に、やられた形跡はないな) とはいえ、床に落ちているバイブを見るに、今後の運命は定かではない。 無抵抗の女を犯すのが趣味じゃなかっただけで、これから何をされることか。 今だってカメラを仕掛けて、どこからか眺めているんだろう。
* * * * * 「目、覚ましやがったぜ・・・」 汚れた映画館の二階。見えない小部屋の一室が、メロを閉じ込めた一室の監視室となっている。そこにいるのは五人の男たち。 ヤニ臭い監視役の一人が、ポーカーに興じる残りの四人に声をかけた。 「そうか。面白いことになったら呼んでくれ」 黒髭の男が、大量のチップを掻き集めながら卑しく笑う。 先程、大勝ちしたのだろう。薄暗い部屋に、ジャラジャラという音が響いた。 監視役が忌々しげに言う。 「分かった。その前に、次にお前が大負けするように神に祈っとくぜ」 言いながらも、監視用のモニターにビデオをセットし、録画の赤いボタンを押す。 旧式の機械が、音をたてて回り始めた。 「そんなことよりあの娘が、ボス好みであることを祈っておけよ」 髭男は茶化しながら、カードを配る。 配られた手札を確認したカッパ禿げの巨漢が、あからさまに顔を歪める。 「ボス好みったって、金髪なだけで、あんな幼児体型じゃ・・・ちっ、なにこの札、全部変更!」 「なぁに、ボスの変態行為に耐えられるアマなら、もうなんでもいいのさ。ボスに掛かれば、全てのグラマスなブロンドが、ヤリ殺されちまう」 「ひひ・・・違いねぇ」 下卑た笑いが、この小さな部屋を支配する。 モニターには、それを見透かさんとするかのような鋭い瞳をしたメロが、静かに映っていた。
* * * * * (ここはどこだ・・?) 見回してみても、たいしたヒントは無いが、そこから事態を整理することは無駄ではあるまい。 電話ボックスの四倍くらいしかない狭い部屋であること。ドアには固く鍵がかかっていること。防音がしっかりしていること。 カメラは、おそらく三箇所。上に二個、下に一個。下にある一箇所分は、壊そうと思えば壊せる。 裸でいても寒くない空調設備がある。この点は、意外といえば意外だ。 そして、なんといっても・・・この黒い男のアレの形をした電動式の機械が、ゴロンと転がっているのが目を引いた。 (絶対見てる奴がいる。それどころか、ビデオ撮ってる。が、抵抗することが、果たして賢い選択か?) 選択肢。 その1。さめざめと泣く。ビデオ見てる奴が情にほだされたら、向こうに隙が生まれるかもしれない。 でも、俺が単身潜入を試みた人間だと知っていたら、演技と見抜かれボコられる。可能性としては、こっちのが高いか。 その2。怒りまくる。気分的にはこれをしたい。手の届くところにあるカメラは、まず壊す。上にあるのも、バイブ投げて壊したろうか。 カメラが上手く壊れなくても、悪態の限りをつく。一時的にスッキリするだろうが、疲れるだけだ。間違いない。 その3。狂ったふりをする。たいした案が出ないな、畜生。 誰だって狂人の相手をするのは嫌だ。おそらくドアは開く。が、念の為ってことで、次の瞬間殺される。裸の死体が、海に投げられる。バット・エンド。 その4。やっぱり、これしかないのか・・・? メロにとって最悪の選択肢だが、結果が最も予想しやすい。 ――最悪を怖れ続ける者には、最悪の結果しかこない。 Lの教えの一つだ。辛い時、メロがいつも思い出す言葉。 本当は怖いが、そんな感情に支配されないようにと決意を固め、メロは手を伸ばした。 (くそっ・・・) 手には、黒光するシリコン製の男性器。 モニターの向こうの、むかつく男どもが満足するまで・・・ショータイムの始まりだ。
* * * * * 直径5センチ、長さ20センチ。一部誇張された形とはいえ、比較的リアルな形をしたマシーン。長めのコードが生えていた。 正直、他の女の膣やらケツやらに入れた後、消毒してんのかなとか疑問だけど、そういう贅沢を言っている場合でもない。まずは、先を口に含む。 ちゅぱッ 不味い。味的にも、精神的にも、ゲロ不味い。でもそこはアレだ、美味しそうな顔をしてみせる。 (淫乱で、ど助平な、そんな女になりきるんだ) 自分自身への絶対命令。背くことは、命の危険。やるならとことん、Lだってそう言ってた。 真っ赤な舌を見せつけながら、棒の隅々を嘗め回す。できるだけ唾液をたっぷりつけて。そうしていると、口の周りがびしょびしょになった。 「あふっ・・」 口をずっと塞いでいると、特に演技というわけでもなく、息は荒くなる。 ビデオを撮ってる奴が早漏野郎で、これくらいで興奮して降りてくればいいんだけど・・・そんな淡い期待を抱いてみるが、ドアの向こうは静かなままだ。 肥大した亀頭をすっぽりと唇に隠しながら、メロは覚悟を決める。 (ここから先、早く来いなんて思わない。期待するだけ無駄だ。終わりはいつかくるのだから、やることだけに集中しよう) 偽の男根を壁で支えて、それに向かう形で立ち膝になる。 下方から斜め上を向いているカメラからの映りもバッチリだ。ちょっとそちらに誘う目線を流して、囁く。 「ご奉仕、させて・・・」 (音、拾ってなかったらなかったで、想像力を掻き立ててくれよ・・・マフィアども) 壁から勃ったバイブを口に含んで、顔を動かす。フェラチオの要領という奴だ。 自分の唾液で滑りのよくなったそれは、メロの口内をいっぱいにする。 激しく動かしたり、頬に押し付けたり、分かりやすいテクニックを披露しながら、発情したように腰を揺らした。 「あ、はぅ・・おいし・・・」
* * * * * モニターの前に、五人の男が集まっていた。 ――ごくり 誰のものともつかない、唾を飲み込む音。 薄暗い小部屋で、モニターの光と、そこから漏れる音のみが、冴えざえとしている。 さっきまで賑わっていたポーカーの席は、蝋燭が消えて、死んだように暗い。 「おい、もしかして、久々の上物か?」 「黙れよ、聞こえなくなる・・・」 『熱く・・なってきちゃったな・・・もっと、涼しくしてくれない?』 監視室の中も、若干熱くなっている。が、それを意識する者はここにはいなかった。 どうする? じゃ、姫の言うことを聞いてやれよ。そんな目線でのやりとりがあったが、結局誰も動かなかった。 視線は、モニターに釘付けである。 『・・・いじわるだね。じゃ、一緒にあつくなろうか?』 古いソニー製のスピーカーが、少し掠れた音声を流す。 色気のない発育不良の女かと思ったが、とんだ誤算だ。思った以上の上物。 俯きながら上目使いでカメラを見つめ、指先をいじけたように乳首の上で動かしながら、もう片手にはぬらぬらと光るバイブを持って、壁に尻をこすりつけている。 「くっ、早くまわしちまいたいが、ボスに見せる良い絵を撮らないことには・・・」 己と、メンバーを牽制する意味で、一人が呟く。 「ああ、とにかく、ボスに連絡しねーと・・・」 夜の街灯に集まる蛾のごとく、一箇所に吸い寄せられた彼らは、暫く誰も動こうとしなかった。
* * * * * ドアの向こうに耳を澄ます。防音とはいえ、耳はかなり良い方だ。案の定、静かすぎる廊下に、がっかりする。 (やっぱり、期待するんじゃなかった・・・) メロは、感情を封印するのが苦手だ。見えないように横を向き、眉をひそめて、聞こえないようにため息をつく。 (ここから先は、変に演技出来ないからな・・・) うまくできるだろうか? 不安で少し戸惑う指先を、自分の秘部に持っていく。既に少しだけ、湿り気を帯びていた。 いつもは皮手袋をしているが、そんなものは剥ぎ取られてしまった。しかし、さすがにマニキュアまでは剥がれなかったらしい。 黒く塗られた爪の先には、メロのアイデンティティが残されていた。つい、数秒前までは。 この指も今は、男を満足させるための、小道具。そして、少しでもマシな演技をするために、自分の体を満足させなければ。 白肌と黒い爪飾りのコントラストが綺麗な指が、メロの貝殻を開いて、赤い真珠の粒を触る。 「あっ・・はぁっ・・・気持ちいい」 こんな言葉を吐くのは、したくもないサービスだ。だが、気持ちが良いのは本当だ。 指の与える刺激が、じんじんと熱い痺れとなって、身体を立ち上る。 カメラの向こうで男が、もしかすると複数人――自分を見ているかと思うと、かなり変態ちっくな気持ちになる。 あとで何人分のペニスを、銜えこまなきゃならないんだろう? そんなことを考えるのはホラーに違いないが、一方で考えるほどにぬめりのある液体が分泌される。 (レイプされるにしても濡れるたぁ、よく言ったもんだ) その後に、 (・・・断じてMなんかじゃないぞ) と、小声で付け加える。頭の中で考えた言葉に、小声も何もないかもしれないが。 そして、理性を離れて作り出された指先の震えで、メロの淫口はひくひくと動いた。 「――はッ・・ん、いっ」 (ほしい・・・かも、しれない)
* * * * * カメラに向かって、しっかりと陰部を向けたのは、今が初めてだ。 唾液は半分乾いてしまったが、例のバイブを手に取って、自分で自分の中に嵌めようとする。 入り口で滑ってうまくいかない様が、モニターの向こうの野郎どもに見られているんだろう。 「悪かったな、不器用で。そんなに慣れてねぇんだよ」 悔しげに言い訳をする。こんなに濡れてるのに、両手を使っているのに、案外うまく入らないものだ。自分が不器用なんだろうか? 「ちょっ、早く、入れよ・・・馬鹿野郎」 悪態をついていると、偶然丁度良い角度になったのか、ずるりと入ってしまった。とにかく異物感があった。 (ひゃっ! で・・か・・・) 自分の中がたちまちいっぱいになる。 挿れているだけで、きつい感じがした――のも束の間、その物体と自分の間が、粘液によって満たされていくのが分かった。 (動かしたい・・・) 確かに感じる自分の中の衝動。手でバイブの根元を持つと、緩やかに出し、そしてまた奥まで差し込む。 擦れると熱くて、何か入っている不快感が、たちまち快感に変化していく。 「ぁん・・・おっきィ・・メロの中に、く、くる」 男たちを興奮させたくて言った台詞なのに、何故か自分のスイッチまで入ってしまった。 もっと気持ち良くなりたくて、手の動きが自動的に早くなる。 さっきまであんなに大きく感じていたバイブが、今はなんの抵抗もなく滑るのが、不思議といえば不思議。 特に感じる場所に、強く擦りつけながら、メロの快感は高まりを迎える。 脚を開き座ったメロは、一度反り返って高い声をあげ、太腿にもたれる形で前屈みになってから荒い息を漏らす。 波打つ膣の壁が、バイブを銜えて放さない。涎のように愛液が、だらしなく垂れていた。 「も、だめ・・・」 メロの手はそのまま、バイブののコントローラーに向かう。
* * * * * メロは、座っている気力がなくて、ごろりと横になった。 クリトリスで一回、中で一回――いくと結構体力を使うのに、自らバイブのスイッチを入れようとしている自分自身の気が知れなかった。 スライド式のコントローラーを、少し動かす。 膣内の棒が、ゆっくりと回り始めた。 ――ウィンウィン 「あっ・・・つぅ・・」 半ば無意識で、自分の乳首を弄る。敏感になっているのか、ぞくっとした感覚が走った。それが、下半身の快楽を助長する。 腰をゆらゆら揺らしながら、我慢できずにスライドをさらに動かした。さらに、強力な方へ。 強さを増すバイブの音。そして、動き。 (誰か犯してくれ・・・) 腰が浮いてしまう。内側が掻き回されて、いいところに当たるたびに、変な声が出た。 「んあッ! やめっ・・もう、やっ」 自分でやっておいてそれはないのかもしれないが、今のメロは自分の言葉に責任を持てる状態ではない。 気付けば、回転を続けるバイブを再び掴んで、がむしゃらに動かしていた。 快楽の波が襲ってくるのに飲まれたら、この恥ずかしい格好のまま気を失ってしまいそうで、必死に耐える。 にもかかわらず、痴態を止めることも出来ない。 メロは、そんな自分の矛盾にすら気付かずに、大きな喘ぎをあげ続けた。 「誰か、だれかぁ――!」 * * * * * メロの達する声が、例の監視部屋に響いたその頃、 「ボスがくるまで、好きにしていいとさ・・・」 ポーカーで勝った黒髭の男が、電話の受話器を置きながら言った。 五人の男はそれぞれに笑う。 「やぁっと、お楽しみってわけか」 筋肉質の男が、一気にワイン瓶を空にして、酔った息を吐き出した。 「やりすぎるなよ、アルベルト」 たしなめる声も、どこか楽しそうだ。 やがてこの監視部屋は空になる。ただ、ビデオの録画だけは、静かに続いていた。 ― 続く ―
もしたんさんキテタァァァァァァァ 副隊長キタァァァァァ なんかすごいのキタァァァァアッァァ
副隊長氏に質問ノシ スカ表現は聖水までですか?黄金アリ?
キタヽ(・∀・ヽ)━━━━━━━━!!!!!!!!!!ワッショイワッショイ!!!!!!!! メロたん自慰ハァハァ…(´Д`; 仲間にくわわりてぇ…
くぁw背drftgyふじこlp;@:「」 自慰メロキタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!! た、たまらんです!! すげぇテク持ってるなぁメロ(*´Д`)ハァハァ 誰に仕込まれたんだおい
ウッワアアアアアアア キタタタタタタタ━━━(((((゚(゚(゚(((゚゚∀∀゚゚)))゚)゚)゚)))))━━━!!!!!!! 「メロの中に、く、くる」我慢できんwwwwwwwwwww 副隊長エロいwwwwwメロエロいwwwww
おはようございます。
少し寝たら、Lの夢を見ました。
貧ぬーメロを犯すまで、あと少しwwww
>>420 スカ初心者には引かれ、スカ萌え隊長には物足りない中途半端なものになるかと予想されます。
黄金表現だけ飛ばしたい人のために、NGワードの工夫をした方がいいかな?
正直、ついこないだまでスカ萌え属性はありませんでした。
今は、メロに出すもん出させたい。
そんな変態願望でいっぱいです。
んこもありなのか(((( ;゚Д゚))) メロのは見れるかのう…エロパロでは時々見るけど
426 :
朝陽 :2005/05/22(日) 14:13:32
いつのまにかニアがドSでドMのド変態でアホの子になってたw やっぱり神は凄いなー。生理ネタ流行ってますね。 と、こんな空気の中SS投下。ニアメロでニアが病んでます。 病的な歪んだ愛。↓エロのほうは微妙です。
カマ─━─━─щ(゚Д゚#)щ━─━─━ソ!!
428 :
朝陽 :2005/05/22(日) 14:15:06
目を覚ます。まだぼんやりした意識の中でメロは身体を動かそうとした。しかし、腕が後ろ手に拘束されているらしい、金属の擦れ合う音からすると手錠だろうか。 どうやら椅子の背もたれに繋がっているようだ。 次に足を動かす。こちらは自由だ。 メロはようやく覚醒した頭で現在の状況を飲み込もうときょろきょろと辺りを見回す。 薄暗く広い部屋で窓はなく、金属製のドアがひとつ。地下室だろうか。 大体何故自分はこんなところにいる? メロは意識を失う前のことを思い返してみた。 確か普通に一人で町を歩いてたはずだ。そしたら急に後ろから頭を殴られて…。 一体誰がこんなことを? その思考は次の瞬間止まった。 何かさっきから違和感があると思ったら、メロの着ている服は気絶する前のものじゃない。 たとえるならフランス人形のような、ドレス。それをメロは今まさに身に着けているのだ。 (な、何だこれ…?) せっかく推理した現在の状況はそのひらひらの洋服によって消し飛んでしまった。 メロは一度目を閉じ、心を落ち着かせようと大きく深呼吸をする。 そして目を開けても変わることのない現実に愕然とする。 その服はところどころ不必要なくらいレースがついていて、胸元の辺りには薔薇をイメージしたブローチ、無駄についたリボンやアクセサリーがかなり鬱陶しい。 (どうなってるんだ?) ズキッと後頭部が痛んだ。油断してたか、とメロは舌打ちする。 とにかくここからどうやって逃げ出そうかを考えていると、金属製のドアが重苦しい音を立てて開いた。
429 :
朝陽 :2005/05/22(日) 14:15:51
ドアの向こうにいたのは2回りくらいサイズの大きい服を着たニアだった。 メロにとっては最も会いたくない相手。しかもこんな形で。 「メロ、目を覚ましたんですね」 何が目を覚ましたんですねだ早く離せこの変態と悪態をついてやりたいが、ここは堪えて少し様子を見ようとメロは無言でニアを睨みつけた。 「すみません、手荒な真似して」 「じゃあとっとと手錠外せ。大体なんだこの格好は?!」 ガチャッと音を立てる手錠が酷く煩わしい。ニアはメロをまっすぐ見下ろしている。 「メロはLのこと好きだったんですよね?」 メロの質問を完全に無視してニアが言う。 「はぁ?何いってんだ、そんなことどうでもいいんだよ、外せって言ってるだろ?」 「嫌ですよ、外したらメロは逃げてしまうでしょう?」 「当たり前だ!大体お前が…」 「メロ、あんまり暴れないで下さい。椅子が倒れますよ」 憤慨するメロにお構いなくニアは物語を語るような口調で話を始めた。 「私はあなたのことを愛してるんですよ?施設にいた頃からずっとあなただけを見てきたんです。でも好奇心の強いあなたは私だけを見てくれることはありませんでした」 「何で俺がお前なんかを…」 「だから私はいつも1番であることであなたを劣等感に浸らせたんです。それは成功したと感じました。テストの結果が返ってくるたびあなたはいつも悔しそうな目で私を見ていますから。もっとあなたの中で私の存在が大きくなればいいと思いました。しかし…」
430 :
朝陽 :2005/05/22(日) 14:25:21
ニアは相変わらず表情が変わらない。人形が喋っているみたいだ。 「彼…Lが現れた…。Lはメロのことを2番でもいいと言いました。メロは彼によく懐き、いつの間にか彼の存在のほうがあなたの中で大きくなっていました。私はそれが許せなかった。1番大切なものを横取りされた気分だったんです。だから私はLが嫌いでした」 「………」 メロはそのニアの話を黙って聞いていた。ニアの歪んだ愛の告白を。 「Lが死んだと聞いたとき、私は正直嬉しかった。これでメロは私のものになると、私だけを見てくれると思ったんです。でも遅すぎました。あなたの中でLの存在は死亡程度のことでは揺るがなくなっていたからです」 じわじわとメロの中を怒りが満たしていくのを感じた。 「っふざけんな!俺の気持ちは関係ないのかよ!俺はお前なんて好きじゃないんだ!!」 しかしニアはそんなメロにもまったく表情を変えない。 「そうでしょうね。でももしあなたが私のことしか考えられなくなったら、それは愛じゃないんですか?」 「違う!大体それでお前は満足なのかよ?!」 「ええ、もちろんそうですよ。ああそうだメロ、私が贈っているプレゼント、使ってくれてます?」
431 :
朝陽 :2005/05/22(日) 14:33:12
(プレゼント…?) メロは首を傾げたが、すぐに思い当たった。 メロが施設を出て行ってから毎年毎年誕生日やらクリスマスやら行事のあるごとに贈られてくる送り主不明の小包。 何が怖いってメロはひとつのところに定住しているわけでもないのに何故か必ず自分のところにそれが届くことだ。 しかもその中身は下着(それも下着の役目を到底果たしていない布キレのようなもの)だったり大量のチョコレート(いくらなんでもメロにだってそれは食べる気がしなかった)だったり、とにかく何がしたいのかさっぱりわからない。 「あれお前だったのか…!」 「そうですよ、気がつかなかったんですか」 ニアは悪びれる様子もなく言った。気がつくも何も普通の人間はそんなことはしない。 「使ってくれてます?」 「使わねぇよ!気色悪い!」 どこの馬の骨だかわからない奴から贈られてきた、ほとんどヒモで出来てるようなパンツ穿けるわけがない。 「何でですか、メロに似合うと思って…」 ああ、そうかこいつは頭がおかしいのかとメロは確信した。 そしてついでにストーカーが贈るプレゼントって下着だったりするななんてどうでもいい知識を思い出した。 (こいつはストーカーじゃない!それ以上だ!!) …正直、これから何をされるのかが怖くてたまらなかった。
432 :
朝陽 :2005/05/22(日) 14:36:39
変なとこで切ってすみません。これからさらにニアが壊れていきます。 引き続き神の降臨を願ってます。
ヒモパンまたキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! ニアがメロに装着するしかないだろwwwwwwww
ストーカー以上のニアキタァァア!⊂(・∀・)つ お姫様メロかわいい。 絵師さんが描いてくれたら嬉しいな。
大量のチョコには、何が仕込まれていたんだろう……(゚д゚*)
髪の毛
髪の毛かよ…!!! ニアテラコワス(((゜д゜;;;)))ガクガクブルブル こっそりチン毛かと思た…
よく生理の血をバレンタインのチョコに入れるといいっていう おまじないを聞くけど男はどうすんだろ?
441 :
続・蛙 :2005/05/22(日) 16:48:55
>>440 うわぁ(ry
まじぐっじょぶです!!!!!
>>439 どんな恐ろしいまじないだよ
>>440 ちょwwwおまwwwふしあなさんしてるwww
名前欄は空欄でいいんだよwww絵はGJwww
精液、血、尿、唾液、その他体液系が入ってるのが怖いから 芸能人はファンの手作りなんか食えないんだよな・・・ 大変だろうな。
445 :
440 :2005/05/22(日) 16:58:54
スペース忘れた…スマソ 、逝ってくる
アリスメロスwwwww
>>445 スペースとかそういう問題じゃないとオモ。
デフォルト名無しだから。
メロ食べなくて大正解。 朝陽氏のメロなら、あっさりレシピを教えてくれたり・・・w
ニアなら、の間違いだ。 悪怯れずに危険なおやつをつくり、強制的に食べさせるニア。
>>445 いや、名前欄は空白のままでいいんだよ
書き込まれると勝手にふしあなさんって書かれてるから。
453 :
ニア :2005/05/22(日) 17:27:07
私の貴重な精子入りホワイトチョコです。味わって食べて下さいメロ。もちろん残さずね。
>>440 アリスメロ来てたwwwwwニーソたまらん!!!
>>453 熱を加えた時点で死んでるよ、その貴重な精子
456 :
ニア :2005/05/22(日) 17:44:59
メロの体液で料理する変態コックニア(;´Д`)
458 :
朝陽 :2005/05/22(日) 17:53:06
チョコにはどこかの黒魔術書に書いてあった惚れ薬が入っていました。 作り方は秘密ですが毛が入っていたのは事実です。 といいつつ続き投下。ぶつぶつ切ってすみません…。
459 :
朝陽 :2005/05/22(日) 17:54:08
「残念です。私が折角…」 そういってニアが近づいてきた。 メロは得体の知れぬものへの恐怖からビクッと身体を反応させた。 ニアはメロの目の前で跪き、メロの左足を軽く持ち上げた。 メロはこのままニアの顔を蹴り上げてしまおうかと思ったが、先読みされ、もう片方の足を左手で押さえられた。 そして靴に手を掛けゆっくりと脱がされる。そして白いレースつきのニーソックスも脱がされた。 …恐ろしいのは彼の行動ではなく、メロの着ている服や靴は何故かサイズが全てぴったりだということ。 ついでにいえば気づかれずに着替えさせられたのも恐ろしい。 ニアはメロの細い足を高価な陶器に触れるかのように撫で、足の甲にキスを落とした。 触れていた唇の間から舌が這い出てきた。 「何しやがんだ、気色悪ぃ!」 でもニアはお構いなしに手をメロの太もものほうへと滑らせる。 (………?) その時メロに嫌な予感がよぎった。 (まさか…) そのまさかだった。 メロが着替えさせられたのは何も服だけではなかった。しかもこの感覚は…。 「メロの趣味に合うと思って黒にしてみたんですけど」 ニアがドレスの裾をめくる。
460 :
朝陽 :2005/05/22(日) 17:55:11
「うわあああああああ!」 そこにはいつにも増して過激なデザインの下着があった。 「私は白のほうが好きなんですけどね」 お前の好みは聞いていない。 ここまで来るとメロは更なる不安を感じずにはいられなかった。 「ああ、上の方もちゃんと下とお揃いのものを着せてありますよ」 不安は見事的中した。だがニアは満面の笑みだ。こんな顔は一度として見たことがない。 もちろん、メロもなんとなく違和感はあったがそれは慣れないドレスによるものだと解釈していた。 「気に入りました?どういうデザインにするか結構悩んだんですよ」 悩んだ末に出た結論がどうやらこの卑猥なデザインらしい。 一体この勝負パンツでメロは誰に勝負を申し込めばいいのだ。 だんだんメロは胃が痛くなってきた。穴が開いたらどう責任とってくれるんだ。 …ニアに「責任」という言葉を使うと「じゃあ結婚しましょう。式はいつがいいですか?」なんて言われてしまいそうだが。 「ところでメロ、子供は何人欲しいですか?私は女の子と男の子1人ずつがいいのですが、きっと私達に似て賢い子供達だと思うんです…」 メロは一瞬失神しかけた。 もうだめだ、手遅れだ。既にニアの人生設計にはメロとの結婚生活が組み込まれている。もう育児計画も立てられているだろう、というかニアに育児などさせたらとんでもないことになりそうだが。 「そうそうそれから名前はどうします?やっぱり2人の名前からとって…」 何故こうもニアは人のことを気に掛けられないのか、メロは今度こそ眩暈がした。
2人の名前からとって…ニロ?
462 :
朝陽 :2005/05/22(日) 18:05:13
書きながら投下してるので中途半端です…。 ニアは妄想癖があるようです。
それとメア?
そうか、来週の「責任」はそれだったのか……(゚д゚*)
このスレに来てニアも好きになった( ^ω^) 色んな意味でおもしろいな
アローとメニー
メア(女)とロニー(男)
>>464 では、嘘バレキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
さっきも出てたメアとロニ
続々ベビーの名前候補ワロスwwww
双子ぽいな
”過激なデザイン”ってどんな感じなんだろwwwwwww
>>473 ワロス
ニアメロ一家円満だな良かったな二ア
……主婦メロ。という恐ろしい単語が浮かんだ。 妄想が妄想を呼ぶ──それが、メロ女の子スレクオリティwww
そこで新妻メロですよ
メロ料理とか作らなさそうだな( ;^ω^)
裸エプロンキボンヌ…ハァハァ…(´Д`;
団地妻メロたん
ウオアアアアアアアア!!!! 裸エプロンщ(゚д゚щ)カモーン
昼間性欲を持て余して一人でしてしまうメロ(*´Д`)
もうそれでいいよ、デスノート。幸せじゃん。
484 :
535 :2005/05/22(日) 18:32:20
保険の勧誘に来たお兄さんを無意識の内に誘惑するメロ(*´Д`)
そんで夜に二アにお仕置きされちゃうメロ(*´Д`)
宅急便の配達員にニアにはない魅力を感じるメロ
>>462 住人は、ニアと同じくらい妄想しております。
メロは何でこんなに女の子がはまるんだよwwwww
それは、メロが、女の子、だから、だ。
(´д`)・・・・・・・・・・・・・・(*´Д`*)やっぱりな!!!!!!!!
思いこみ始めるスレの方で、 ミサ監禁シチュエーションのメロの話出たんだけど 神様気が向いたら書いてくれwww すんごいSMが見たいっす(;´Д`)
かかかわええええええ(;´Д`)ハァハァ GJwwwwwwwこれなら襲うwwww
リクエストしてよかったー!萌えだーーー!! お人形メロたん、メロかわゆい。 神、ありがとう。
めちゃ、保存しまくりです。むふ
497 :
朝陽 :2005/05/22(日) 20:03:25
>>493 か、かわいいーー−!!!神GJです!
まさか書いてくださるとは…萌え(*´Д`)
あ、ちなみにニアのクローゼットにはまだロリ服が何着も入っています。趣味なんです。
498 :
Q :2005/05/22(日) 20:10:08
おにゃのこメロヲタ度check Yesの数を数えてください。 (1)女の子メロ関連スレを覗くのが楽しい。 (2)むしろ毎日通い詰めだ。(神、ハァハァ…) (3)原作でかわいいメロを見つけてハァハァしている。 (4)いや、原作のメロも女に違いねぇ。だよな、大場! (5)正直、メロのイヤラシスな姿を見れるなら、財布の諭吉を手放すこともいとわない。 (6)ごめん、おかずはメロばっかり。 (7)このスレのためなら、職人になれる。(いや、なって) orなんて思ったのも過去のこと、バリバリかいている。(ありがとうネ申) (9)はっきりさせるが…デスノのヒロインは、メロだ。 (10)あんなプレイ、こんなコス、メロにさせたいことならいくらでも思いつく。
ヤベェ全部当てはまってるwwwww
7メロだった…まだまだか
>デスノのヒロインは、メロだ。 これ重要。総 受 け ですから。
502 :
結果 :2005/05/22(日) 20:17:34
おにゃのこメロヲタ度check(結果編) あなたのYesの数は? 0個:世間一般にまともな人。 このスレは二度と見ないことをすすめる。いつか踏み外す、その日までw 1〜3個:女の子メロビギナー これからもスレに通って、スキルアップしてみないか?新世界が待ってるかも。 4〜7個:女の子メロの彼氏。 女の子メロの明日を開拓するのはあなたかも。俺メロの俺候補たち。 8〜9個:女の子メロの旦那様。 おまえらに一人一体メロをやるから、どうやって一日過ごしたか報告しろよ。 10個:女の子メロの神。 輝いてるよ!おまえ輝いてる! 女の子メロは神によって生み出されている。敬礼。
9メロ(*´Д`)ハァハァ メロくれよwwwwwwwwww
見れないぃ携帯みれないぃ…描いてみたりしたけど見てからうpりたい…
神がまた1人現れた!! エロメロ見たいいい
存在しないって(;_;)
ごめんダメだった。らのべか、ピクトか、原因はわからんが。 >505 絵はまとめサイトにもうpしてもらえると思うから、後日見るのでどう? だから、今、かいた奴見たい。
へたくそだからやなんですよぉ…エロくないし…
(゚Д゚≡゚д゚)エッエッ?
>>493 ですがすみません私の事ですか
どこにうpれば携帯で見れるのか知らないんです・・不親切で申し訳ない
>>510 いえいえそんなこちらこそなんかすみませんm(_ _)m
>>511 全然見本とか無かったので恥ずかしいですよシャーペンだし…描いたの…初心者で先週のジャンプ見て描いたから…迷うです…
>>510 普通にラノベでいいとオモ
失敗したけど勝手に再うぷしようとしてごめん。
>>512 あっさり「初心者だしシャーペンだし携帯だけど」とだけ断って投下汁。
どんどん顔がL化してきてます…ちょっと待ってくださいなおしてきます
メロチェック、10メロだった…!
>>516 ということは…エロメロ作品お世話になってます
正直リアの香りがするんだがどうなんだ? ここは21禁板だからな。人に聞く前に自分で調べよう。
どっかの店でインテリアとして飾ってあるゴスロリな球体関節人形見たんだが、 あれメロだったら可愛いかもとふと思った件 もうだめぽ
>>516 ごめん、職人さんじゃないんだけどおにゃのこメロ萌えが激しくてなってしまいそう…
>>522 メロのひざ小僧にも萌えるようになった自分はダメ人間だwwwwwwwwww
>>522 乙!
写真の撮り方は、もうちょい工夫できるかも。
>>506 .jpgのあとの494が邪魔なだけで普通に携帯から見れるぞ。
>>526 たぶん私の携帯が古いのかもしれません(>_<)
その顔文字はやめろと
新半ROM
21歳以上でその顔文字はきついな
21歳以上で2ch初心者なら半年とは言わないからせめて1ヵ月ロムろう。 21歳未満ならここには来ないように。
>>530 それって新参者は半年ROMれの略?
略初めて見た。
ん〜やっぱ無理かぁ顔文字は。若ぶるのはきついなぁ まぁ二ヶ月くらい居ましたべつのとこですが。あまりにもメロに興奮してしまって…
顔文字以前の問題だが。 二ヶ月いても解らんか? 空 気 嫁
ちょい空気悪いなあ…神様投下待ってます(*´Д`) ,. r '二ヾニ=-.、 /'´/ ,r'⌒、ヾ.、ヽ\ ,r'// //,r' ', ヽ\、.ヽ ,r'//ン/ / /./ i }. ', ',ヾ 、ハ / ,' ,' / / ///,'; ,' .i ! ハ丶 ', ,' ,' 7,' / ./!/, '.,' / l i. ', , ∧ ハ i l l ,' i,' ,' i ,' / !i/i } ', 、i il l l | l! i /i ソ ./ ノ /ハ i l i! i | !| .i il i !/_ン,.r 'ノ ン/r'ノ人 リ il li ! l l リ l l代てノヽ'ン'"〃.,r'ひ~);;ソl| i l} | !i !.',i il l `=' :: =' ンイil l i l ! ', ', il ! .. :::. リノ !リ } i i ', ヽ ',.N 、 シ /i ン l! ',' ヾ, ゝ、ト、 ーャ‐ーァ'´ , ',ノン/i リ ヾ、 ヽ\_辷ニ\ ヽ..心.,.インノ/ノ ヽ、ー ゞ「::r‐、__丶...ネ、\ニン,ォ'" -`ーl::::;ヾ''\~rT:、ヽ ヽ‐{. l_ :::::::::`::- \ `ヽ<::::ヽ. N |::::゙j'''l ヽ:::::ヽ、 \_j ヽ ',::::i:::l
うはっいきなりメロたん(*´Д`)
やっぱこのメロエロイよな…(*´Д`)ハァハァ
539 :
506 :2005/05/22(日) 22:09:08
モチツケ。気持はわかるが、こんな雰囲気じゃ神も遠ざかってしまうよ。
と、思ったら雰囲気戻ったwww
ちなみに私の絵は外道でしたか?
どーも。
>>498 と
>>502 のメロcheckを作ったの俺(w
遊んでくれてありがと。
単位が、メロになってんのに笑った。
メロの旦那になった奴、メロと過ごした一日をレポートしろよwww
10メロの奴は、俺以上のメロりすと。
,,,, .-ヘヘ、 , ,,,, ,,、,、,,, ,,、,、,,, ,,,,,,, <〃 wノゞ. ,,,,, , -‐- 、 ジー ,,,,,, ,,,,,,,, ,,,,, ,,, __'w´゚ -゚)__ , '⌒⌒ヽ.__ ,从从ハヾ ____________,, / _ ( ヽ つ♂ (从Mリノ)ノ 彡リ・∀・八 /,⌒' 'ヽγ´ ̄ヽ., / / /´ `ヽ ノ´ ̄`ヽ (・∀・;iノ (つ◎ ) ! , /ノリハル(lノlノハ l ,/ | lノlノl从)/ ノノヽ l (つ旦⊂) | | | `、|、゚ ー゚ノ !ヮ゚* ハ |/ホノボノ l !j*゚∀ノ!j(゚ー゚*|l.│ ((__) ,(_(_) (○) (つ口 ) /日⊂) ─ヾ;゛つ「`! ゞ0{ ̄]⊂j―――――――――― ヽ|〃(⌒)(⌒) (⌒)(⌒) (⌒)(⌒) (⌒)(⌒) ギガカワイスwwwwwバレスレより
>>545 かわいいな。なんだこのほのぼの。
(ほのぼのエロなんてどうですか?職人さん)
ニア何持ってるんだよwww
ダーツでしょう。
ああ!なっとく
ダー… マジレスしようとしたら、KIRAに先こされたw
完全にメロの頭を狙う位置だなw
おにゃのこメロと粧裕がこういう風に仲良くしてたら かわいいだろうなあ
右端にいるの、松田とミサ?
粧裕「メロちゃんそのチョコちょうだ〜い」 メロ「バッカこれは俺のもんなの!」 みたいな感じだな(*´Д`*) 右端は月とミサだよ
あっという間にスレの空気がほんわかに・・・スゲエ
>>555 萌えたっ 本誌が進行したから、メロミサはなかなか望めないのかなぁ…?
つまり、 ニア(ダーツ) 桃太 L メロ粧裕 月ミサ こう並んでいるのか? バレスレ見てないからこれが正しいのか知らんが。
ほのぼのイイ!確かにニアメロほのぼのエロ見てみたいな メロの性格からしてありえないけど…
メロ粧裕の百合も見たいなあ…粧裕にイタズラされるメロとか
そろそろボスを・・・・・
そろそろ月も・・・・・見たい!超鬼畜で
あと、エディメロの後編
クロメ氏のもwwwwへんたいニアwwww
結局皆ドSなんだなwwwww
メロの強制下着プレイ続き待ちだっけ?楽しみすぎる
ボスに無理やり犯されるメロ想像するだけでやばくなる
(需要が限りなくゼロに近い輪姦スカより、それが書きたいなんて…言えない!) うん、見たいな。激しいのも希望(w
少しエロいの書けたぁ…っても私消えた方がいい?
副隊長…!!! 輪姦スカ大いにお待ちしておりますヽ(´∀`ヽ;ハァハァ… 丼戸恋!!!
メロとおしっこって萌えるな(*´Д`*)
俺もリンカーン激しく待ってる!
いえ結構ですっていうか頼むからROMってくれ 気を取り直して輪姦スカに期待。
576 :
七糸 :2005/05/22(日) 23:24:41
普通で申し訳ないけど突然投下。 例によってニアをサッカーに誘い珍しく誘いに乗ってきたのはいいが 久しく屋外に出たニアは、5月の突き刺す陽光を浴びたとたん倒れてしまった。 職員に責任の所在を問われ結局連れ出したメロがそのニアを部屋まで引きずっていくことになる。 「すいません。太陽がまぶしかったもので」 ニアの若い皮膚に汗の粒が浮かび、玉になったそれは重力に従って真白の皮膚を伝い落ちる。 珍しくニアに勝った気分になったメロは情けねぇ、といってげらげらと笑った。 「じゃあな、サッカーの続きしてくる」 「此処にいて、寂しいじゃないですか」 「気色わりい」 「まぁ、たまには好いでしょう」 無表情なニアがにやり、と口の端に笑みを浮かべていうのだ。 「少しお話しませんか」 ――気色悪い 「何時だったかな。貴方はカレーを作っている時零したことがありましたね、服に。」 「あぁ!?」 「どうして服を脱がなかったの?火傷するっていったのに――」 いつの間にか腕はニアに掴まれている。そして額を寄せる。やはりいつもと違う、火照っていて熱い。 「女の二の腕って気持ちいいですよね」 ひんやりしてて、というニアに内心ぎょっとしたが、平静を装う。 「触ったことねぇからわかんねぇな」 「嘘つき」 「根拠はなんだい?」 「女の臭いがしてたよ――先週?」 そういったニアの顔にはまた例の薄気味悪い笑みが張り付いていた。薄気味悪い―― メロはふんと鼻で笑いながらも、もう誤摩化しきれないと混乱した脳の底辺で悟っていた。 「子宮内膜と子宮壁からの血液と粘膜の混ざった臭い?」 窓から入る光がやけに眩しい。 「ああ、うん。気持ちいいよ」 そういってメロの二の腕にキスをした。そのまま舌を伸ばして濡れた音を立てて這わせる。 嫌悪感――ぐっと自分の腕を胸に引き寄せる。 「や、舐めんじゃねぇよ!犬かよ、気色悪い」 「……犬。まぁ、いいです。動物は好きでしょう。」 見上げる――甘い目線でニアがいう。唇の動きは酷くエロティックだ。意識してみたわけじゃない。 すい、とニアが耳元に顔を寄せてで生温い息で囁く。 「いいよ、別に。内緒にしてあげても――」 その言葉、抵抗をするなというその言葉。 ニアは両手の届く範囲でからだじゅう軽く撫で回し、メロの皮膚の表面を敏感にさせる。 赤くなって情けなく喚いていると、ニアはふっと笑って唇に口付けてメロのパンティに冷たい手を差し入れる。 「んっ」 少し小陰唇の内側の愛液にひたした指で露になった突起に一寸触れる。 「ひぃっ」 「敏感なんだ?」 それじゃあ、といつも髪をいじるあの指であえて陰核には触れずに周辺を引っ掻き回す。 「ちょやめ……止めろよ、あ、ふぁあっ、はぁっはぁ」 メロの白い腕が少し彷徨いニアの背を強く掴み、伸ばした爪がブラウスの下の白い皮膚を傷つけてピンクのラインを引いた。 息とともに次第に熱い声を上げて腰を浮かせていく。 「ふ、あぁ……あぁっ、あっあっあっあっあぁぁあっ、あぁぁっ…ん」 「イった?」 「……い、こっ恥ずかしいことを聞くな!」 踵をニアの頭に打ち付ける。ごっと音がした。 ニアは白い頭を撫でて甘いつり目を細めて強請るようにみる。ぐちゃぐちゃに軟くなった彼処は受け入れ態勢で脈を打つ。もう眠い。 「じゃあ、私もイかせて……メロ」 彼はいつか美術の教科書で見た天使に似ている、と思った。 「僕は望んでなかった!」 「一発は、一発です」
577 :
七糸 :2005/05/22(日) 23:30:11
ごめんなさい。省略されたとこから書きます。 「子宮内膜と子宮壁からの血液と粘膜の混ざった臭い?」 窓から入る光がやけに眩しい。 「ああ、うん。気持ちいいよ」 そういってメロの二の腕にキスをした。そのまま舌を伸ばして濡れた音を立てて這わせる。 嫌悪感――ぐっと自分の腕を胸に引き寄せる。 「や、舐めんじゃねぇよ!犬かよ、気色悪い」 「……犬。まぁ、いいです。動物は好きでしょう。」 見上げる――甘い目線でニアがいう。唇の動きは酷くエロティックだ。意識してみたわけじゃない。 すい、とニアが耳元に顔を寄せてで生温い息で囁く。 「いいよ、別に。内緒にしてあげても――」 その言葉、抵抗をするなというその言葉。 ニアは両手の届く範囲でからだじゅう軽く撫で回し、メロの皮膚の表面を敏感にさせる。 赤くなって情けなく喚いていると、ニアはふっと笑って唇に口付けてメロのパンティに冷たい手を差し入れる。 「んっ」 少し小陰唇の内側の愛液にひたした指で露になった突起に一寸触れる。 「ひぃっ」 「敏感なんだ?」 それじゃあ、といつも髪をいじるあの指であえて陰核には触れずに周辺を引っ掻き回す。
578 :
七糸 :2005/05/22(日) 23:31:37
「ちょやめ……止めろよ、あ、ふぁあっ、はぁっはぁ」 メロの白い腕が少し彷徨いニアの背を強く掴み、伸ばした爪がブラウスの下の白い皮膚を傷つけてピンクのラインを引いた。 息とともに次第に熱い声を上げて腰を浮かせていく。 「ふ、あぁ……あぁっ、あっあっあっあっあぁぁあっ、あぁぁっ…ん」 「イった?」 「……い、こっ恥ずかしいことを聞くな!」 踵をニアの頭に打ち付ける。ごっと音がした。 ニアは白い頭を撫でて甘いつり目を細めて強請るようにみる。ぐちゃぐちゃに軟くなった彼処は受け入れ態勢で脈を打つ。もう眠い。 「じゃあ、私もイかせて……メロ」 彼はいつか美術の教科書で見た天使に似ている、と思った。 「僕は望んでなかった!」 「一発は、一発です」
579 :
七糸 :2005/05/22(日) 23:32:13
僕は弱みを握られてる状況なんだ。だから大人しくしていようと思った。 「食いちぎってやろうか」 「いいよ、メロが食べてくれるなら――」 見下した目線、そんなものをいつも感じていた。 表情の見えない目が劣っていると間違いなく僕にいっていた。 そして今は抵抗は無駄だよと無言で語るんだ。 「――残しちゃ駄目だよ」 にぃっと笑う。その笑顔は不気味だ。悪趣味だ。 背筋がゾッとする。 「冗談です。う、んちょっとまって」 投げ捨てるように冗談宣言をして、ニアがごそごそとズボンを脱いで熱のある性器をメロの軟らかくなった膣に押し当ててて中に入れていく。 「いっ……!う……んんっ」 一時の痛みが過ぎると甘い異物感を感じるが、それを吐き出そうとしない本能。 教えられたことも無いのに、どうすればいいか知っているように腰が動こうとする。 ぐちゃぐちゃとイヤラシい音が一層メロたちを卑猥な気持ちにさす。 「イヤラシい音。メロの身体からでてるんだよ」 「言うんっ…なっあっあっあっあぁっ、あぁぁあっ!」 ニアの耳元でメロが似つかわしくない声とともに熱い吐息を吐きかけてニアを高ぶらせる。 二人が腰をぶつけ合う音と荒い息づかいだけが室内に響く。 「はぁっはぁっ……メロ、出すよっ……」 「やっ……!」
580 :
七糸 :2005/05/22(日) 23:33:11
暫くニアの上でぐったりしていて、どれくらいたったんだろう。少し眠った。 気がつくとニアはいつものように気怠い表情に戻って白く乾いた指で髪をいじりながらでメロの方を眺めていた。 「熱い……」 「誰のせいだと思ってんだよ」 「シャワー浴びよ」 白っぽく汚れた指をぱさぱさと擦り合わせてニアが言う。 「一緒にどうです」 「だりぃってんだよ、莫迦」 「そうですか……そうそう、これからもお願いします」 「はぁっ!?」 「何か」 笑顔で返された。普通の笑みだ。 「何でも無い」 ニアは満足げにのたのたとドアにたどり着いて去っていった。 糸冬り
「一発は、一発です」 こんなとこだけ引き継いだwwwwwwwwwwwGJ!!
GJ。なんか文体が独特だな。 それにしてもニアメロが熱い。
やっぱ孤児院時代いいなwww
584 :
110 :2005/05/23(月) 00:09:05
こんばんは。 あまり人がいなさそうなので、こっそり投下。 もう忘れられてるかもしれませんが・・・続きを少し。 メロのランジェリーネタ。一応ニアメロ ふたを開けたまま。 たっぷり20秒間、メロはそのままの姿勢で硬直していた。 そして呪縛が解けるや否や、乱暴にドアを蹴破る。 「なんだコレは!!?」 「女性用の下着。」 さらりと即答される。 メロの剣幕にも、ニアはあいかわらず無表情で、抑揚の少ないしゃべり方だ。 女の子なのにわからないの?と続けられる。 「んなもん見りゃわかる!着てみせろっておまえ・・・!」 「女性用の衣服には違いないだろ。私は上着だとは一言も言ってないよ。」 正論にメロが一瞬言葉に詰まる。 「別に無理にとは言わないよ。元々それは、メロにプレゼントするつもりだったんだから。」 彼をよく知らない人ならば助け舟に聞こえる台詞だが、それはありがたくもないプレゼントが「借り」に上乗せされるという事だ。 「心配しなくても、未来の妻に『貸し』だなんて無粋な事は言わない。」 「・・・っ!てっ、てめえ、まだあきらめてなかったのかよ!?」 『未来の妻』の声がひっくり返る。 メロの脳裏をワイミーハウスでの、数々のニア絡みの悪夢がフラッシュバックした。 「もちろん。いずれ私のものになるおまえに、貸し借りなんて無意味じゃないか。」 ことさらに所有を強調してくる。 免責の条件は、メロがニアの元へ嫁ぐ事が大前提らしい。 「冗談じゃねえ!てめえに一生決められてたまるかよ!俺は借りはつくらねえ!特にてめえにはな!!」 言い捨てて、メロはふたたびバスルームにこもる。 派手な音を立ててドアを閉める事も忘れない。 そして。 (俺のバカ・・・・・・・・・・・・) わかっているのに、ニアの口車に乗せられる自分に落ち込むメロだった。
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 お嫁か!下着か! ⊂彡
586 :
535 :2005/05/23(月) 00:19:26
うお、いきなり下着神来た!(・∀・) >数々のニア絡みの悪夢がフラッシュバックした。 是非詳細が知りたいwww
お嫁だとしたらウェディングドレスのメロが見れるのか それはそれで美味しいと思ってしまった…
>太陽がまぶしかったもので 七糸氏のニアは不条理w 妙に科学的な表現に萌えた。 110氏のニア、嫁発言キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!! なんかもう、人妻メロがすぐそこまできてるYO!
人妻メロ そして未亡人
>>589 はやっ!!!ニア死ぬんかいwwwwww
オヨメロ!オヨメロ!
592 :
110 :2005/05/23(月) 00:30:15
メロのランジェリーネタ続き。ニアメロ そして「今」にいたる。 ・・・・。 ・・・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 いつまでもこうしていても埒があかない。 メロは仕方なく洗面台の側へ行き、箱の中の物体Xをおそるおそるつまみあげた。 1枚目はパンツだ。 レース部分が多く、かなりきわどく透けそうだが、形がヒップハングなので若々しさと可愛らしさを感じさせる。 ヒモパンやTバックだったらどうしようかと心配していたが、モロ少女趣味とはいえ、デザインは以外とまともだ。 とりあえずボトムといつも身に付けている男物のパンツを脱ぎ捨て、覚悟を決めて・・・はいてみた。 上質のレースや、なめらかな生地の感触が肌に触れる。 ・・・こんな少ない布地で、世の女達は頼りなく思わないのだろうか。 乱暴に動くと、破れてしまいそうだ。 なんだか歩き方まで変わりそうな気がする。 銃撃戦になりそうなときは、絶対にはいていけないな。 機能性を重視するメロはそう結論付けたが、いくら現代女性が活動的になったからといって、銃撃戦を想定して商品を製作している高級ランジェリーメーカーは、世界中何処を探してもないだろう・・・。 ふとメロは何気なく、壁面の大きな鏡に目を移した。 そこに映るおのれの全身を見て。ぎょっとする。 上半身は身体にぴったりフィットした、いつもの黒のインナー。 へそが丸見えになるほどたくし上げられたその下には、可愛らしいピンクのレースが自分の腰を包み、さらにその下からはすんなりとした脚がのびている。 いつもはやせっぽちの少年にしか見えない、自分のカラダ。 下着をたった1枚取り替えただけ。 あいかわらずやせっぽちではあるけれど。 鏡の向こうにいる自分は、まぎれもない『少女』だった。
「オヨメロ」(・∀・)イイ!!
なんだか 甘 い 匂 い が、してきました。 少女メロ!(そんなマンガがあったら、どんなに恥ずかしくても買いそうな響きだ)
少女メロたん…(*´Д`*) 明日のジャンプほんとメロ女の子と思ってしまいそうだ…
メロ、19歳…大人になる(*´Д`)ハァハァ
時々落ち込む事もあるけれど、メロは元気です
「メロー!大好きだぁー!」
ジブリネタおもすれwwwww メロ「ニア、ワイミーハウスへお帰り。ね、イイコだから!」
メロ「やな奴!やな奴!やな奴!」
ニア「メロ、結婚しよう!」
ニア「友人を、あまり苛めないでくれないか」
二ア「メロを解き放て、あの子は私のものだ」
>>604 後半ニアの主張入りまくりんぐwwwww
また書き逃げします…。松メロでエロはほとんどないっす(また挿入ナシ)スマソ…(´Д`; ↓↓↓ 粧裕を誘拐した犯人をキラ捜査本部は捕らえた。いや、実際には月が捕らえたというのが正しいかもしれない。ほとんどの事は月がこなし、捕まえたのも月である。 捕まえてみれば、それは二十歳にも満たない少女だった。 (ミサミサを思い出すな…) 松田は一人モニターの前に座り、今は拘束された少女をぼんやりと眺めていた。 弥と同じ拘束具で微動だに動けないようにされた少女は、沈黙を保ったままただじっとしている。 かつての弥と同じように何も言おうとしない相手に、松田は気味悪さを覚えた。今は松田以外は寝静まっていて、静かすぎるのがまた気味が悪い。 (……ん?) しばらくし、少女の様子がおかしい事に松田は気がついた。 何か喋ってる? いや、違う、何だろう。 カチカチと音量をあげる。 『…ふ、ぅ‥』 「…?」 訝しげに眉を寄せ、耳をすます。 『……っく…ふ‥ひっく…』 「…!」 明らかにすすり泣く声音。 松田は咄嗟にマイクのスイッチを入れ話しかけていた。
ニア「ごめん、ごめんね 許してなんていえないよね ひどすぎるよね…」 (といいながらメロを調教するニア)
監禁キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
「あ、あの、どうかしましたか」 少女の泣き声がピタリと止まる。松田にはそれが戸惑っているように見えた。 「あ、あの…」 『刑事…さん?』 少し高いトーンの声音に目を瞬かす。 拘束した当初、彼女はふざけるな!何で俺が!死ね!消えろ!などとあらん限りの罵声を発していた。 だから、最初本部の者は皆彼女は男だと思っていた。 月が拘束具を取り付けた際、初めて女という事に気付き報告したのだ。 『…刑事さん?』 「あっ、は、はい。どうかしましたか」 我に返り松田は慌ててマイクを握り直し返事を返す。もしかしたら、これが彼女本来のものなのかもしれない。マフィアに取り込まれ犯罪など起こしてしまったが、そんな事さえなければ普通の少女なのかもしれない。松田は一人納得する。 『…その…気持ち悪くて‥』 「?」 訳が分からず首を傾げる。もじもじと少女は足を擦り合わせた。言い辛そうに唇を噛んでいる。
マツメロ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
松メロ・・・新しい!!!
メロおしっこしたいんかwwwww
初めての感触。ドキドキ…
すでに漏らしたのかと思ったw
『…セーリ‥きちゃって…足のところ気持ち悪いの…』 「…」 一瞬、何の事だか分からなかった。 しかし、太股あたりに伝う赤い血に気付いた瞬間、松田は真っ赤になってあたふたし始める。 生理。 そうだ。女の子なら当たり前にあるに決まってる。自分が聞き直した事でどんなにこの少女に恥をかかせたかと思い、声が裏がえる。 「っ…、え、ぁ。ほ、ほんとだ。ど、ど、どうしよう」 今はミサはロケでいないし、他の人を起こして騒ぎ立ててはあまりにこの少女を辱める気がした。 『…もしかして、僕、ずっとこのまま…?』震える声で少女が半泣きになっているのが分かる。目隠しの下から涙がぽろぽろと零れる。 松田は考えるより先に立ち上がっていた。 「ま、待ってて。何とかしてあげる」 『…』 ぽかんと口を開いたままの少女を尻目にモニターの電源を切る。 大丈夫。ミサミサの生理用品と下着(使ってないのが一個くらいあればいいが)を貰おう。 松田は慌ただしく部屋を飛び出した。 だから、少女が口端をつり上げ歪んだ笑みを浮かべたのには、全く気付きもしなかった。
616 :
保管庫 :2005/05/23(月) 01:09:59
煤i゜п゜Ξ゜п゜)。゜ワアア
すごい神来てるー!!やべえ保存遅れてるよ!
>>408 110氏
今頃レスすんません
あれ最初は「桃色片思い」とかそういう題名にしようとしてました実は
メロやっぱ策士だったwwwww
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 黒メロ!黒メロ!! ⊂彡
>>615 どうしようメロかわいい・・・計算なのがまたかわいい。
とりあえずここまで…って焦らすほど大したもんは待ってませんが(´ρ`)先に謝ります。スマソ。 あとおしっこネタでなくてごめん。ちょっと迷ったが…尿の始末は月の役目かな、とw
かわいいな…メロメロ(*´Д`*)
「尿の始末は月の役目」 ウアアアアアーー!!!それもミタスwwwwww
神乙!続き待ってます
月メロいまだにきてないとゆー事は中々フラグが立たないのか…!
この松メロで可能性は開かれたような… 月メロも待ってます!!!!
月はどうやって絡ますかが微妙でorz 下手すりゃ殺さr(ry
月は色んな道具使いそうだ(^ω^;) メロを苛め抜きそうな悪寒がするwwww
>>616 乙です!!けっこう複雑になってきましたね。どうぞマターリなさって
月と粧裕ってあるのかな?
630 :
110 :2005/05/23(月) 01:41:25
おお、女言葉を話すしおらしい黒メロ・・・・・! >535氏 ワイミーハウスでの悪夢はネタはあるのですが、話を先に進めたかったのでカットしました。機会があれば書きたいです。 >保管庫氏 そんなしおらしい奴らではありませんので、あのタイトルでいいと思います。 保管作業本当にお疲れ様です。 すみません、続きは明日以降に。 やっとブラジャーにたどりつけそうです・・・。 ラブ米です。
631 :
535 :2005/05/23(月) 01:43:39
>631 月とニアテラワロスwwwwwwwっうぇwww
>>631 月ワロスwwwwww
アリスメロは本当萌える(*´Д`)
本格的にコラボって欲しいwwwww
ウサギ似合うな・・・・ そして松田メロ・・・・・泣いているメロで新たなる目覚めが・・・・げふんげふん・・・・ ところで、今日は投票日ですので、皆様よろしければ女の子じゃない方のメロスレに。
よく見たらニアのち○こが時計で隠れてた? テラワロスwww
636 :
535 :
2005/05/23(月) 02:26:10 いや、秘という字で隠れてます。 画像小さくしたら見えなくなって(´・ω・`)