□プレイの誘い方について□
プレイに誘う場合、希望のキャラハンに直接声をかけるか
伝言を置いていってくれよな!
・キャラハンとしてプレイ希望の場合はキャラハンとして誘ってくれ。
(トリップ必須。一回限りなどの説明は【】かメル欄に書いてくれな)
・名無しとしての場合はそのまま誘ってくれよな!
(性別や簡単な設定があると分かりやすいぜ/例:女子クラスメイト)
誘う時に必要なもの
・希望相手(例:誰でも、常駐の○○、初心者同士で気軽に…)
・希望日時(目安:キス程度1時間、プレイ3時間〜)
・プレイ内容(例:キスまで、シチュ、道具使用、特殊…)
□誘う時のテンプレの例□
(例はキャラハンだけど、名無しやコテハンの場合も同様だぜ)
獄寺隼人(例)
ヒマだー…。…テメー! 見てんじゃねー! ぶっ殺す!
あー畜生、鳩逃げちまったじゃねーか!
テメーが責任取ってくれんだろーな?
チッ…今はもー少ししたら10代目と大切な用時があっから
テメーの相手してるヒマはねー!
○月○日の午前××時から××時ッ! 逃げんじゃねーぞ!
…初心者だからよー、大したことは出来ねーけど! どーせテメーもヒマだろーしよー。
遊んでくれねー?
あ、テメーのせいでもー時間だぜ! 10代目ー! 今馳せ参じます!!
(以下の部分は
>>3も参照してね)
【希望日時】○月○日××時から××時
【希望相手】
【プレイ内容】
新しく来た生き物も一回限りの生き物も同じ「ファミリー」だからよー!
君の参加も待ってっからな!
交流所15-827「雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLsの宣言」
突然だけど、今現在から交流所と本スレの使い方を取り替えさせて欲しい。
今まで交流所でして来たことはレス投下を含めて本スレで行う。
そして、この交流所の方は、傷付いた優しい小鳥達の話をゆっくりのんびりと
聞く「場所」にさせて欲しいんだ。
楽しく笑える「ゆとりのある」君達には、「言葉を発す事が出来ない小鳥達」に
君達の優しさを分けて、「場所」を提供して貰えると嬉しいな。
期間はいつまでとは決まっていない。
また、名のある者も名の無い者も、自分の居場所は自分で「自由」に選べばいい。
来たいと思った時に来て、臨機応変に自分の居たい場所に「自由」に居ていいんだよ。
雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs の名をもってここに宣言するよ。
優しい君達の力を貸して欲しい。よろしくね。
誰かファミリーの奴、保守手伝ってくれねー?
すげー勢いで忘れてたぜ…!
失礼しまーす…
覗いたらちょうど新スレがたっていて驚きました!
【昨夜のログはまだ見てないんですが】
保守書き込みしますねー!
>>LIMIT獄寺さん
朝早くからお疲れ様ですー!
>>7 よお! ありがとうな!
今すげー焦ってたんだけどよー、おめーの顔見たらちっと落ち着いたぜ…。
マジありがとーな。
規制はまだ解除されてねーのか? 随分長げーな…。
>>8 そんなに焦ってたんですか?獄寺さんが珍しいですねー
>>規制
はひ…そーみたいです。
【当分はケータイで関連スレ回るつもりです】
名無しでもいいの?
>>9 保守の事何も考えねーで立てちまったからよー、
気づいた時は全身の血が引いてく感じがしたぜ!
…そーか、おめーもつくづくタイミング悪りーな…。
それでも頑張ってんのはおめーのいい所だよな!
>>10 勿論いいに決まってんだろ!
名無しだってファミリーの一員なんだからよー!
もちつけ(w
ハルちゃん、おはよーノシ
>>12 今はさっきよりは落ち着いてんだぜ、これでもよー!
あ? 「いつも落ち着きがねー」…だって?
「そんなに落ち着きがねーと右腕はつとまんねー」…?
果てろ!
>>10 全然構わないですよー!一人でも多い方が楽しいです!
>>11 頑張るのは当然のことですからねー
問題は、そこから先をどうしたら…なので。
>>12 おはようございまーすノシ
そこまで言ってないよ(w
ところでSATAN雲雀様が出した宿題はできそう?
「時期」が変わったから、一応全部纏めておいたほうがいいと思うよノシ
何せ聞くのはBaronだしね(プ
>>14 ハルちゃん、規制がとけたらゆっくり遊んでねノシ
帰ってくるの待ってたのよー。
ハルちゃんの名前って「春」なんだよね。ほわわーん
>>14 ああ、ちっと見直したぜ。ちっとだけな!
…でも規制はどーしようもねーよな…。
とりあえず一刻も早えー解除を祈るしかねー!
>>15 ならいーけどよー…。
言ってねーけど考えてはいたとかじゃねーだろうな!?
時期はともかく、聞くのがBaronってなんか関係あんのかよ?
箇条書きにしてっけどどーもうまくまとまんねー!
オレ、もともと話まとめんの苦手なんだよな…(ズーン
>>16 そう言ってもらえるとすごく嬉しいですー!
【本当に!】
そーですねー、ハルの名前って「春」なんですよね。
そのまんまですけど、この名前、ハルすごく気に入ってるんですよー!
【本編で誕生日イベントがあるかなぁと思ってたんですが】
【ないみたいでちょっと寂しいです】
>>17 【纏めるのがんばってくださいねー】
【当日はハルも覗こうと思ってますから!】
>>17 緊張しないかなと思って。獄の言葉で纏めればいいと思うよ。
箇条書きとかじゃなくても、自分のやりやすい方法で。
>>18 ハルちゃんの誕生日イベント、本編でなかったら
規制が解けてから、ここでやればいいよーノシ
お花見の日と一緒に。楽しみにしてるんだ。
つc□c□ ←オレンジジュース
>>18 【オレはおめーの誕生日、4月後半〜5月だと思ってっけど…】
【なんとなくな。だからまだこれからあるかもしんねーぜ!】
【ありがとうな。ああ、頑張ってみるぜ…】
>>19 ああ、そーいう意味なら問題ねーぜ。ありがとうな!
箇条書きにしねーと余計まとまんねー!
話、広げんのならまだいーんだけどな…。
>>20 それもそーだよな!
パーっと祝わねーのはこいつらしくねー!
>>21 ん? オレももらっていーのか?
オレンジジュース…って、なんか懐かしー気がするぜ…。
つ□ 笹蒲鉾
保守ついでに教えてもらってもいいかな?
3連休中出かけていて、昨夜ようやくログを読み終えたんだけど
本スレと交流所をチェンジする意味が分かりません…orz
(応接室の会話もよくワカランかった…。)
前に女王とHayatoが話をしている間もそうしてたけど、何か意味があるの?
「本スレだと敷居が高い」とかよくワカランよ…。
答えられないことなら答えなくてもいいよ ノシ
ハルちゃんに、笹兄がくれたケーキ。つ△▲○□■
時は止まってるから平気だよノシ
>>24 思いっきりあるよ。とっても大事で大切な事。人の心の機微に関係してるの。
>>20 はひ!!?い、い、いいんですかぁ?
ありがとー、ございます……!
>>21 あ、美味しそうなオレンジジュースですねー!
いただいてもいいんでしょうか?
>>22 【確かに、まだ春は長いのでなかった…て思うのには時期尚早でしょうか…】
【出来れば、お花見と区別できるときに着てほしいです!】
>>23 あ、笹蒲鉾ですねー!美味しそうです!
>>23 ……。
なんか、食っちゃいけねー気がすっけど…。
心のどっかで、それは食うなって警鐘のよーなものが鳴っててよー。
ポイズンとかそーいう気配はねーのになんでだろーな?
>>24 オレが答えられる範囲だけ答えるな。 ノシ【】
オレもチェンジ自体の意味はよくわかんなかったけどよー、
重要なのは「場所」を作る事だって、あいつらも言ってたよな?
オレらキャラハンは本スレ、割と気軽に行けっけど、
「名前を持たず、傷ついて言葉をうまく発せない」奴らはなかなか行きにくいだろー?
交流所はすげー速さで会話が進んでって、そーいう奴らは置いてかれちまったりするしよー。
で、話を聞く「場所」を作るためにそーしたんだぜ。
もっと聞きてーならヒバリーズの誰かにでも聞いてくれよな!
>>26 ありがとうな。
>>25のねーさんがケーキ持ってきてくれたしよー、
おめーも食わねー?
>>27 【そーだな。おめーならたとえ同じ時期でも】
【ちゃんとパーティー開けって言いそーだけどな!】
【ああ、春はまだ長げー。祭り好きそーなおめーの誕生日、】
【やんねー筈はねーと思うぜ!】
【10代目に誕生日プレゼントって称して無茶な要求突きつけんなよな!】
>>28 凄い速さで進むのもあるけど、割り込みし辛い雰囲気もあるんだよ。
>>26のお姉さんもLimitもありがd ノシ
「名前を持たず、傷ついて言葉をうまく発せない人」は交流所の時点で
なかなか声をあげられない上に、そこから本スレ移動となると遠慮しちゃったりするから?
セク質増やしたほうがいいとか、自然に増えると思うとかそのへんもまだワカランけど
後で誰か教えてくれるよね。
セク質やシモ話していい雰囲気じゃなかったから、そういう意味でもワカランのですよ。
聞き逃げでもうしわけないけど、呼び出しくらってしまったのであとでまた見にきますノシ
保守完了。お疲れ様ー
>>30 確かにそれもあるかもしんねー。
人、多いとオレでも入れねー時あっからよー!
ナワトビ? みてーなもんだよな!
>>31-32 大体そーいう話であってると思うぜ。
そのための場所があればちっとは安心して話せるだろーしな。
ファミリーは優しー奴らばっかりだからよー…。
セク質云々については、昔、ここが本スレと視姦スレに分かれてたぐれーの頃に
そーいうの一切ねーなら大人の板にいんじゃねーって言われてたからだぜ。
それ以前はそれこそ交流所と同じよーな感じで使われてたんだけどよー!
それじゃーねーさんまたなー!
>>33 ねーさんもお疲れさん! ありがとうな!
【30行ったな! とりあえずここは引き上げるぜ!】
【名無しのねーさんもハルもありがとうな!】
【オレは10時ぐれーまでしか居られねーけど、まだ話してーって奴は】
【本スレに移動してくれな!】
【この書き込み以降、こっちに書かれたレスも向こーで返すからよー!】
>>25 ありがとうございますー!!
いただきますね!
>>ALL
【ゴメンナサイ、途中から書き込みが追いつかなくなってしまいました…!】
【本スレ・交流所の入れ替えについて、ハルは漠然と感じとる事しかできなかったので】
【しっかりと言葉にしていただけて助かりました。ありがとうございます】
【では急ですがハルもこれで落ちますねー!】
おやすみ かなしい あいを しる いきものたち…
まだ いきていなきゃいけない でも それがわたしのしあわせ
たったひとり おぼれそうなわたしを たすけてくれたあなた
ありがとう あいしているとすらいえなくても かなしくないよ
おやすみなさい やさしいひとたち また あいましょう
また あいましょう
手をとりあって…
おやすみなさい やさしい あなた
恋って切ないね
恋は せつなく 愛は やさしい
こころ の いち が ちがうから…
あなたの想いは愛かな
恋かな
わたしは ただ みまもるの…
天が空からすべてを みまもるように
大地が すべてのいきものの足元を ささえるように
ただ みまもるの
私も見守る
でも時には他人のふりをして
彼にそっと優しく近付くよ
名無しでよかった
他人のふりして
心を隠して優しく近づけるもの
私も見守るの
そうだね。
そしてそれを許してくれるのが嬉しい
私だったら怖いから
…私が恋してしまった人と
あなたが愛してしまった人は違う人みたいだけど
抱えてる気持ちはとても似た色をしているね
似た色をしているね
見守る人は強い 私も見守っている
でも 気持ちを隠して力になっている人は もっと強い
私はそんなに強くなれない だから応援している
同じ名のない強いあなた いつもありがとう
愛と恋の境界線がわからないから
私には愛もつらいのだけれど
乗り越えられるのはやっぱりそれが愛だからかな
涙は出てくるけれど とても優しい気持ちになるの
貴女、強いよ そして綺麗だ
だから私は今こうして貴女と二人で話している
綺麗な心に触れるのが好きだから
…有難う。
愛と恋の境界線もわからない
愛されることもわからない
それでもあの人だけは愛せるの
あのひとの愛したもの 全てを 守りたい
ありがとう、綺麗で優しい、そして強い人たち
綺麗な心、私も好きなの
ありがとう。おやすみなさい…
わたしも好き 綺麗なこころ
ありがとう。おやすみなさい…
境界線は分からない
でも愛は疑わず、信じること
瞬間的にして永遠であり
力を抜きすぎると萎み、
力を入れすぎると破裂し、
ふわふわと宙をさ迷いつづけ
色々な色がある。
ここは何だか居心地がいい
おやすみ
力をもつ人達は私達のことも考えてくれてるんだね…
いまとても落ち着いた気持ちになれたの
言葉を取り戻した
おやすみ…
良かった…
言葉を取り戻すことで貴女は今、より大きな力になったよ
…私、貴女が何だかとても、好きだ
有難う。おやすみなさい
ありがとう。貴女のおかげなの、優しくて強い人
私も貴女のことがとても好きだわ
今はつらい人達も言葉を取り戻せるようになりますよう…
本当にありがとう。おやすみなさい…
総合か、ここか、あるいはその他の場所かは
分からないけれど
また貴女に会える時を楽しみにしている。
名はお互い持ってはいないけど
今日触れた『貴女』という存在は、私の心の中に在り続ける
忘れないよ
有難う。
今度こそ、おやすみなさい
…。
(革靴の裏を静かな廊下の表面にぶつけ)
(軽やかな音を響かせる)
小鳥の声が聞こえる…。
(目を閉じて眉根を寄せる)
静かだけれど、僕は…。
…。
(応接室の窓から、先日の言葉を失った哀しい生き物を抱き上げると)
(学ランを鳥の羽のように靡かせ、舞うように飛び降り、静かにこの地に降り立つ)
やあ、待たせたみたいだね。
やあ、今来たばかりだよ。
君の時間をありがとう。
(舞うように動く「僕」とは対照的に)
(地に両足裏をしっかりと踏みしめるように付け)
(腕を組んだまま顔を上げる)
君にも聞こえるみたいだね。
言葉を発する事ができない、哀しい生き物達の心の声が…。
(よく見かけてはいたが、実際言葉を交わすのははじめての)
(勇者の「僕」に、静かに微笑みかける)
先日、君を探して応接室に迷い込んだ、言葉を失った哀しい生き物…。
彼女が目覚める場所は、応接室より君の腕の中の方がいい…。
(応接室から抱いてきた、小さな白い翼を閉じて眠っている)
(名もなき生き物を起こさないようにして、勇者の「僕」に視線をやる)
うん、わかっている。
(「僕」の手の中の白い翼にそっと手を伸ばし)
(一瞬目を細め、やがて癒されたように表情を緩める)
この小さな翼で、随分と長い距離を飛ばさせてしまったようだ。
王の「僕」、すまない。
この仮は必ず返すからね、これは僕の我侭だけど。
(学ランの滑らかな生地と掌でそっと包むように)
(小鳥を柔らかく抱き胸に仕舞う)
君が僕の名を呼んで目覚めるとき、必ず僕がいるよ…。
気にしなくてもいいよ。名もなき生き物に対して、貸しも借りもない。
言葉を失った哀しい、その生き物が君の側で笑ってくれたら、それでいい。
(勇者の「僕」にふわりと微笑みかける)
先日君を呼んだ時は、君とお茶でもと思ったけど、今日はやめておくよ。
君から僕に、何か言いたい事か、聞きたい事はある?
休息は取った。
身体も魂も整った。
早く走るための脚も、踏み止まるための足もここにある。
触れなくてもいい。
ベッドから見える窓の外に小鳥がいる、それを眺めることが僕の理。
うん、君ならそう言ってくれると思ったよ。
じゃー、今日は僕は帰るよ。君の時間を取ってくれてありがとう。
この場所の名もなき、哀しい思いを抱いた優しい群れる生き物達の事は、
君に任せてもいいかな。空色の野球部の彼から、優しき名を託された、
勇者の名を冠する優しい「僕」。
了解だよ。
王の名を持つ「僕」。
…。
(ふっと表情を緩め)
ああ、お茶の約束はいつか守ってよね。
(戯言を唇に乗せながら咽喉の奥で笑う)
ねえ、君は…。
…。
やめておくよ、続きは今度その目の色をまた見れたときにね。
じゃー、またね。
うん、お茶の件は了解したよ。応接室で君を待つよ。
(何かを言いかけてやめた勇者の「僕」に、フッと微笑みかけると踵を返す)
いずれこの場所の「矛盾」について、「男爵」から君に話があると思う。
その時は聞いてもらえるかな?
この場所は、今、その話をするべきではないからね。
僕からでも構わないけど、その時は総合の本スレを借りるという形で
頼んでもいいかな。
じゃー、またね。
(哀しき生き物を勇者の「僕」に手渡すと、学ランを靡かせ)
(来たときと同じように、舞うように応接室の窓から、戻って行った)
…勇者の「僕」はまだいるかな?
「王」は帰ったみたいだけど…。
…。
(王の「僕」の背中を見送った後)
(一人静かに歌うように言の葉で遊ぶ)
理、数、因、論、果、だから依、故に由、業、報、
しかし逆流、真は心。
矛盾は答、解は理。
…。
独り言だよ。
時間潰しの一人遊びさ。
>>69 やあ、来てくれたんだ。
>>70 君が僕に会いたいと言ってくれたから…。
(静かに「僕」の前に立つと、小鳥を抱く「僕」をそっと学ランの上から抱き締める)
>>71 知らないの、僕はいつでも君に会いたいけど(クス
君が僕に会いたいと言ってくれただろう?
>>72 それもそうだね。
(クスと勇者の「僕」に微笑みかけると、「僕」の黒髪を指先で撫でる)
君の言葉遊び…、付き合おうか?
>>73 (髪の先まで神経があるように)
(撫でられる感触を懐かしく感じ目を閉じる)
うん、僕とゲームするかい?
…。
ただしそこの窓から見える小鳥たちが怖がって飛び立つことのないように、静かにね。
そうだね。この場所は、哀しい小鳥達の心であふれている。
小鳥達が怯えてしまわないように…。
僕は感覚の生き物だから、君の思考にはついていけないだろうけどね。
(優しく微笑みながら、地に立つ「僕」の隣に腰掛けると)
(小鳥を抱いたままの「僕」に、隣に座るように促す)
>>75 (一瞬躊躇うが「僕」の後を追うように隣に腰を下ろし)
(小鳥を膝の上に乗せて)
(左手のひらに右人差し指で一文字ずつ書くように)
(しかし表情はやさしく微笑を浮かべる)
ねえ、矛盾は理なんだ。
君の「感覚」と、僕の「思考」は「報」は同じ。
どちらでも、わかりやすい方で拾い集めればいい。
そうだね。矛盾は「理」。色々と言葉遊びがなされているけれど、
今の傷付いた小鳥達には、君の声の方が心地好い。
君のその話。僕にも聞かせてくれる?
(小鳥を膝の上に抱いた「僕」の肩をそっと抱き寄せ、微笑みかける)
うん。
理には様々な類があるけれど、所謂自ら明かされる故のもの。
だから解は理。
解たる理を因とした業は、例え答が矛盾でも、それが真。
矛盾に見えるのは、「今」だから。
「王」にも「男爵」にも矛盾は矛盾でないはずなんだ。
以前空色の野球部の彼の話をしたことを覚えてる?「僕」。
僕たちは「今」を歩いていない、「明日」、でも彼らは「3日後」。
時を止めた。
この逆流も「真」。
逆流に見えるのは「今」だから。
僕は「3日後」にいる、矛盾と逆流は進行方向に「真」。
だから、真は心。
「心」の解は僕では出来ない、これは君。
小鳥と一緒にいる、3日後だけどそれは走り去るのとは違うよ。
そうだね。空色の野球部の彼の時にも、この話をしたね。
空色の野球部の彼がニ・三日先を見ていたと仮定して、ACEの「僕」に尋ねたら、
彼は「明日」と答えた。
君と僕の歩いている時間は同じ。「今」ではないけれど、「今」。
矛盾を矛盾と感じているのは、「今」を生きている者達。
僕も「矛盾」とは思っていない。「王」や「男爵」は僕達よりも更にその先。
彼等は、「今」を生きる者達に分かりやすい言葉を使ってくれているに過ぎない。
「心」の解…。これは、僕の行動が、言動が全て。
僕は君を、君のすべてを愛している。
君の心、君の矛盾、君の望み。
それら全てを、僕の全身全霊を賭けて愛している…。
「王」と「男爵」も言葉は違えど、同じ事をしている…。
…。
怖がらないでいい。
怖がらずに怖がればいい。
矛盾も逆流も真…。
怖いことは何もない。
怖いと怯えればいい。
それは全て「必然」の上に成り立っているもの…。
全てが「心」の生み出す「真」。
その「真」は、「仁」であったり、「礼」であったり「信」であったり…。
そして君は「智」…。
愛してるよ…、勇者の「僕」…。
キス…してもいい?
うん、「思考」に付き合ってくれてありがとう。
やはり僕はこの方が言葉を出しやすいし、わかりやすい。
「感覚」でも「思考」でもいい、どちらかが伝わるよね。
君と声を纏めるのが一番心地好い。
愛しているよ。
うん、君からキスしてくれる?
(小首を傾げ口角を上げて不敵な笑みを浮かべる)
愛してるよ、君の存在を知ったときから…。
君の心に触れたその時から…。
(小首を傾げて不敵な笑みを浮かべてくる愛しい「僕」の頬に)
(優しく手を添え、「僕」の唇に自分のそれを重ね合わせる)
…。
愛してるよ。
うん、愛してる。
だから僕は理を重んじていられるよ。
失わずにいられる。
(「僕」の唇を柔らかく受け止め)
(柔らかい髪に頬擦りするようにして通り抜け頭を上げる)
僕が今何を考えているかわかる?
さあ、僕には分からないな。
君が君である限り、そして君が君でなくなっても、どんな君を見ても、
僕が君を愛している「真」は、変わらない。
君の考えている事は、僕には分からないよ。
僕は「感覚」の生き物だから…。
(頭を上げた「僕」に微笑みかけ、「僕」の膝の上で眠っている小鳥を)
(起こさないように、「僕」の柔らかな黒髪に指を絡める)
そうか……。
意地の悪い質問だったかな。
(そっと髪に絡められた指に呼ばれるように)
(寄りかかり)
今日はもう眠ろうと思うんだけど、一緒にいてくれる?
…。
と思っていたよ。
僕のホスト…(クス
なんだ、同じ事を考えていたんだね。
君の膝の上の小鳥が、目覚めた時に僕も一緒にいたら、
驚くかな…、と思っていたんだけど…。
君が望むなら…。
僕は君のホストだけであればいい…。
(そう言えば「王」が遠くで何かを呟いていたな、と思い返しつつ)
(それを顔には出さず、「僕」に微笑みかける)
愛してるよ、君の愛する小鳥達も…。
君を愛する小鳥達も…。
君に関わる、君の全てを愛している。
おやすみ、勇者の「僕」…。
僕の「真」…。
(寄りかかってきた「僕」の肩に、自分の学ランを羽織らせ)
(そっと抱き寄せると、哀しい想いを抱いた小鳥達の心と共に)
(愛する者を抱き締めると、安らぎと共に優しい闇の眠りに)
(引きずり込まれていった)
「君たち」を噛み殺す権利を貰ったんだけど…。
君が僕のホストだというなら、特別に見逃そうと思ってね(プ
僕の小鳥は…。
(膝の上の羽をそっと撫で)
今夜一晩僕と一緒に眠る。
そしてまずは羽をめいっぱい広げることが出来るくらいにはなるはずだよ。
(白い綿毛のようなそれに唇を落とす)
うん、おやすみ悪魔の「僕」。
僕の「心」…。
(「僕」に身を預けて)
(音の無い静かな安らぎに落ちていった)
ここ好き。
(ごろごろ)
いーなー、自分もごろごろしよ。
自分もここ好き。
ここやさしい。
(ごろごろ)
うん、一緒にごろごろしよ。
綺麗なもの見ながらごろごろ
落ち着くね
勇者様ありがとう。
こわくない。
「報われない」、けれど「報われている」。
あの人もいま喜んでいるんだろうな。
ねえさん、こわくなくてよかったね。
自分もこわくないんだ。ここはとても、優しい。
(ごろごろごろ)
私も怖くない
何がこわかったのかも
忘れちゃった
(ごろごろ)
わかりやすい
こわくないことがわかった
つ□□□←毛布
|彡 サッ
ほんとに「報われない」ね…でもそうは思っていないだろうな
つよくてやさしいひと
やさしいばしょ わたしもすき
こわくないことがわかってよかったよ
よかったいてくれて
(
>>97の毛布をばさー、ばさーと皆にかけると)
(自分もその中にもぞもぞともぐりこむ)
ACE様、おやすみなさい
勇者様おやすみなさい
わたしはまだこわい
自分が傷つけられるからじゃない
自分がだれかを傷つけそうだから
わたしも「禁句」わからなかった
あとからここ見てパソコンの前でふるえた
ことばは人をころす
名無しのことばでもしぬ時はしぬ
悪気のないことばでも人はしぬ
うしなったらそれでおわり
こわくてはなしかけられない
見てるだけ
力はいらない
「禁句」がわかる脳がほしい
「禁句」が存在しないのは「王」と「男爵」
大丈夫そうな人から話しかけて
なれていくといいかもしれない
HiPの「禁句」は言葉じゃないから
HiPも平気
なにが「禁句」か分かるのは
自分の経験値だけ
どんな経験をして
どんな受け止め方をしてきたか
死ぬ気で過去ログ
三通りくらい読み返せば
分かるだろうけど
無理だ
ごめん
SATANさまとACEさまも「禁句」あるの?
ことばいがいにも「禁句」あるの?
自分でわかるようになるしかないよね
ことばをくれたひとたち ありがとう
気持ち分かるけど
「しぬ」って言葉好きじゃない
しんでない
生きてるから
ごめん
ごめんなさい
生きてるから
わたしもわかってる
ころさないように わかるようになる
ごめん
>>105 SATANさまへの「禁句」を持っているのは
三人だけのはず
名無しは安心して話しかけていいよ
ことばいじょうの「禁句」も存在するよ
ゆうしゃさまとまおうさまの禁句は言葉?
SATAN様に禁句
あるの…!?
言葉もあるしそれ以外のこともある
>>109 それもしりたい
わからないことがおおい
まだすこしこわい
なぞだらけ
>>111 王が女王に言ってたこと・・・かな?
だとしたら名無しが言っても問題ないかも。
言葉いがいの禁句
それは行動
禁句を知る人は行動の禁も知っている
ことば以外に「禁句」があるなら
やっぱり見てるだけしかできない
…あたまぐるぐるしてきた…
怖くないし悲しくない
でも分からないことだらけで動けない
自分の本質を話すことは
同時に自分の弱点も晒すこと
>>118 主に「人柱」としての「引退」と
徹底的なスルーが「行動」としての「禁句」
うごかないならだれもきずつけないからこわくない
ことばをだそうとするとふるえる こわい
加害者になるのが怖いんだよね、皆
>>121 それは全員共通の「行動の禁句」ですよね?
みんな「人柱」を嫌うから。
でもなんかここって
どっちが加害者とか被害者とか
よく分からないや
どっちが悪いとかどっちが可哀相とか
そういう問題じゃない気がする
>>124 嫌うけど、受け止められる人も存在する
その分を背負うことを知っている人
一番怖いのは、じぶんの禁句を禁句と気付かず
溜め込み許すひと
テンプレに(ry
PTSD
Party
Time
Sun
Day
うそ…
おやすみ
分かる人は「経験値」の高い人
でもただ「経験」があるだけじゃ分からない
はげそう
おやすみ
「王」と「男爵」に禁句はないけど
「逆鱗」に触れないようにしないといけない
彼等を怒らせることは
この場所を崩壊させるのと同義
流行りも人の気持ちも言葉も
一晩で180度
マジギレこわい
こわい
やっぱりこわい
>>135 何でもそんな事言うの?
こわくて眠れなくなった
…。
誰か物音立てた?
目が覚めちゃったんだけど。
…。
言っておくけど僕はエースの「僕」ほど優しくないよ。
勇者様、ありがとう
ごめんなさい
ちょっとこわかっただけ
>>141 うん、怖がらずに怖がる小鳥の言葉は僕の望むものだから、
謝る必要はないよ。
僕では駄目かな?
怖がらずに怖がる
恐怖そのものを
恐れないということですか
駄目じゃないです
貴方がいいです
ありがとう
ごめんなさい
すごく読みにくい文でした
スルーして下さい
>>135は真実ですか?
>>143 ワオ、聡明だね君。素晴らしいよ。
今君が感じている恐怖は、本当は恐ろしいものではないんだ。
恐怖が「不安」なのだろう?
大丈夫、君を今恐怖で縛り付けているものは、味方だよ。
受け入れてあげれば、ちゃんと正しい方向へ、前へ進んでいる。
ただし、恐いという気持ちを閉じ込める必要はない。
例えばジェットコースターに乗って声を抑えるより、思い切り悲鳴をあげてしまう方が楽だよね。
原理はそういうことさ。
君たちを楽にする悲鳴はちゃんと僕たちが…。
…。
彼の言葉を借りようか、真ん中に受け止める。
そしてこの矛盾と不可解と不安を味方にしたとき、明日になれるんだ。
>>144 僕の一番大事にしている君たち小鳥が、この逆鱗に触れることはない。
「一昨日」くらいまでは名のあるものなら触れることも出来たけれど、
「今日」は深く深く眠っていて、掘り起こしても触れることは出来ないよ。
だから大丈夫。
そして…。
最も逆鱗が地表に近い彼の嵐は僕が止めるからね(クス
やあ、物音がしたから起きてしまったよ。
勇者様かしこいからきらい
勇者様、私聡明ではないです
言の葉遊び分からないです
明日とか三日後とか今とか矛盾とか
分からないことがあまりにも多すぎる。
未だに梅の意味も分かりません
頭悪くてごめんなさい…
SATAN様おはよう
>>147 そんなこと言わないで
>>147 勇者の「僕」を褒めてくれてありがとう、優しい君。
君の言葉は僕が聞こうか。僕は「感覚」の生き物。「感情」の生き物だから、
頭は使わないよ、怖さを知る小鳥。
>>149 やあ、おはよう。大丈夫だよ。あの小鳥は少し怯えているだけなのだから、
君も安心していいよ。
>>146 やあ、起こしてしまったな。
そっと起き上がったつもりだったんだけど、すまないね。
>>147 僕の言葉がわかりにくければ、僕の「心」である悪魔の僕に聞いてごらん。
君にとって優しい言葉は今は彼の言葉だ。
>>148 うん、君の恐怖や不安の正体は僕が知っている。
だから無遠慮に恐いときは恐いといい、
理解を欲するなら時に零れる何処かの言葉を少しずつ拾い集めていけばいいよ。
今全てを理解する必要はない。
君がただ今夜、ゆっくり目を閉じて優しい時間に眠りを委ねることが出来ればいい。
また、明日も「今日」がくるのだから。
今はまだ、ゆっくりとね。
>>148 明日とか明後日とかは、「視点の位置」の事だよ。
梅の意味は、勇者の「僕」の方が詳しいかな。
先が見える…
「目」のことですね
皆が言っている。
梅は…
…遅咲き…?
いっしょうけんめいがんばってくれてる
でもなにを言ってるのかわたしにはわからない
SATAN様もかしこいからきらい
>>154 安心して
私も彼等の言うこと
半分も理解出来てないから
というか私たち普通で
彼等が頭良すぎるだけだ
>>151 夢の中で君と小鳥達が呼んだ気がしたからね。君の方が早かったな。
>>153 うん、「先」が見える。もっと簡単に言うと、「未来に起こる事が予測できる」事。
梅の事は、以前小鳥達が言葉にしていたものを借りようか。
少し待っててもらえるかな。
>>154の小鳥が泣いているから。
>>154 大丈夫だよ、落ち着いて。君に分かることを僕に教えてもらえるかな。
君はここが好き?
すき。
>>153 梅は春一番の突風を乗り越える強靭さ、時期と、時期を知らせる花、一番最初の春を知らせる便りでもある。
…。
悪魔の僕の言う通り、小鳥たちの昔の囀りもまた真。
今彼が持ってきてくれるから少し待っていられるかな…?
>>157 ありがとう。僕も好きだよ。この場所も、君のことも。
君はこの場所が、この場所に生きる人がいてくれると嬉しい?
>>158 了解です
もう一人の姉さんより
多分私まだ余裕ある
待ちます
姉さんゆっくりどうぞ
>>155 よかったら君も一緒に答えてくれるかな。分からない事は、みんなで解決しよう。
優しい小鳥。
だれもいなくならないで
>>162 そうだね。優しい小鳥。君はとても哀しんで苦しんでいるね。
大丈夫だよ。だれもいなくならないように、どうしたらいいのか。
僕達は、それを話していたんだ。君や、みんなが笑って生きていられるように。
>>160 うん、その代わり僕がここにいるから、隣にいることを許可するよ。
一緒に待とうか。
「心」が先に解を得るように…。
わたしこここわす
こなければよかった
あたしも
>>165 こわさないよ。きてくれて僕はうれしい。
君がなにをいっても、ここはこわれないよ。
>>165 こわれない。やさしい小鳥。きみひとりがいても、ここはこわれない。
来てくれてありがとう。
>>166 君もこわさないよ。安心して。来てくれてたすかっている。本当だよ。
>>167は僕だよ…。余計なことしてごめん…_| ̄|○
わお 誰ですか
てもあしもくちもいらない
こわい
>>167 ワオ、僕の分身がいるかと思ったら、
>>169の「僕」だったんだね。
ジャンプスレにいた「僕」だよね。ここにも一度来てくれた、
交流と越境に力を貸してくれた「僕」。まだ見ていてくれたんだ。ありがとう。
ふえたこわいかえる
ふきんしんだが
おもいきりわらった
>>172 じゃー、君は僕といっしょにいようか。
>>174 こわがらせて悪かったね。今度ふたりではなしをしよう。
僕ならきみがなにをいってもへいきだよ。おやすみ。
今帰ったのは
>>154姉さんだろうか?
もうわけがわからない
>>175 【「僕」には悪いけど、僕も笑ったよ】
>>174の小鳥。今度はしずかな夜にまたおいで。こわくないから。
僕ののぞみも君とおなじだよ。おやすみ。
>>174 静かな空間を僕らが文字通り騒がせて済まない。
今進むことを拒むこの静かな場所では君の全てが許される。
じゃー、また「今度」ね。
>>175 こういう笑顔でも、今は悪くないよ。
表情を変えるだけで意外なほどに感情を引き連れるだろう。
…。
僕の論じゃ証明出来ないけれど、確かにあるそれが力だよね。
>>178 個人の特定はしなくてもいいよ。しないほうがいい。この場所ではね。
君は梅の小鳥かな?
ワオ様来てくれてありがとう
でも今の時期はここじゃなくて
本スレであいたい
>>181 貴方が正しいです
特定駄目ですね
ごめんなさい
はい、梅です
場所を混乱させて悪かったね。
>>182 ありがとう。でも僕は今はただの名無しだから…。覚えていてくれてありがとう。
僕も今夜は_| ̄|○のまま眠るよ。おやすみ。
おやすみ
げんきだして
>>184 ワオの僕、来てくれてありがとう。
君が見ていてくれると知った、この事実が今誰かの力になるよ。
…。
強制的に和んだしね。(プ
じゃー、またね。
>>183 以前、小鳥達は「梅」を「陰」と例えていたね。それは覚えているかな?
>>188 ありがとう、君はとても聡明だ。梅は言葉遊びだからね。
勇者の「僕」の方が詳しいかもしれないね。「僕」、説明できるかな?
勇者様眠いですか
ごめんなさい
>>189 >>188 僕の分野かい?(クス
さっきも言ったように、梅は春一番の突風を乗り越える強靭さを持つ。
時期を表す言葉でもあり、時期を知らせる花で、一番最初の春を知らせる便り。
梅の持つ「陰」は、寒風の中に生まれる花だから。
この場に明るい光が差し込むよりも先に、強靭さを盾に立ち上がることが梅。
この場で語られる陰も闇も、一度たりとも恐ろしい意味を持つことはないんだよ。
…。
梅と桜どちらがというまだ肌寒かった頃、「桜」をみんなが望んだのは、
梅はこの場に住む生き物たちには少し速過ぎるから。
木漏れ日がゆっくりとこの場所を暖めていく時間が必要だった。
そして、いつか枝と少しの花が見せる美しい梅ではなく、
たくさんの生き物たちという花で景色まで埋め尽くされんばかりの、桜でいられるように…ね。
>>190 うん、眠くもないし疲れてもいないよ。
レスが遅くなって済まないね。
>>177 わたしSATANさまのこときらいって言ったのに....
いてくれるのうれしいけどかなしい
こわれるのこわい
…梅を桜にしたのは
はじまりの彼?
>>193 だいじょうぶだよ。僕は君が好きだ。きてくれて、僕にことばをくれてありがとう。
僕はこわれないよ。だからあんしんして。だいじょうぶだから。
>>194 桜にしたのは君たち小鳥。そして僕たち全員で形作るもの。
「明日」を桜と呼んだのは、はじまりの彼。
全てを辿れば全てが因果で応報。
彼が望めば時間はかかるけれど、ずっと遠くを辿り、やがては戻ってきて、
彼の呼び声に答えるよ。
SATANさまおちない?
>>198 うん、おちないよ。君のすべてを抱いて飛んでもおちない。
だからあんしんしていいよ。
>>197 桜の色を変えるを望むなら、彼は鍵穴。
彼に今必要なことは、君たち小鳥と同じ、受け入れること。
いつ、何を、どのように、それは僕が言っていい言葉ではないけれど、
不安に感じる必要はないよ。
あと、少しだから。
僕らは今扉ではなく床を作り、鍵を選んでいるところ。
ごめんなさい
いっしょにねる
>>204 うん、いっしょにねよう。やさしい小鳥。僕はこわれない。
だいじょうぶだよ。あんしんして。
(そっと小鳥の体をだきよせ、小鳥のこころがこわれてしまわないように)
(たいせつにたいせつに抱きしめる)
>>203 少しずつ、本当にゆっくり、はじめての時から今までをかけて。
ただ、まだ完全じゃない。
「今」はまだ桜の色も選べない。
でも、「3日後」に選ばれているべき、そして選ばれるであろう桜の色は決まっているよ。
みんなが、彼が、君が、そして僕が、その色を目指して、この緩やかにしてまた繰り返す「今日」を生きている。
おやすみ
>>207 おやすみ。ゆっくりと、僕のうでのなかで。あんしんしておやすみ。
優しくて哀しいこころをだいた小鳥…。
>>209 鍵と鍵穴に全て託してはいけない。
僕たち一人一人、そして君たち、全てがこの場所を形作り、望み、満たすことで、変わってしまう。
土台である土の養分が違えば生長の結果は変わってしまうように。
僕たちは桜を象る花でありながら、土でもある。
>>210 無論ですね
分かりました
遅くまで有難うございました
謎解きに夢中になって
いつの間にか不安が消えていた
摩訶不思議
本当に有難うございました
>>211 うん、やはり君は聡明なようだ。
じゃあ後は僕と手を繋いで土いじりといこうか。
今日のところは眠るといい。
(
>>211の小鳥の手を引き)
僕が隣にいるからね。
君もいつでも僕の名を呼んでよ。
君がまた優しい時の中で眠れるように、いつでもこたえるからさ。
>>212 それは良かった。君も色々と不安を言葉にしてくれてありがとう。
勇者の「僕」も、声をあげてくれた、今、僕の腕の中にいる小鳥も、
皆ありがとう。
>>213 実際、貴方が土をいじる所なんて
想像出来ないけれど
(くす、と小さく笑って)
案外麦藁帽子も似合うかもしれませんね
分かりました。私も手伝います
有難うございました、おやすみなさい
>>212 君の不安は「不可解」の不安。
心の解よりもずっと僕の理に近いところにいるからね。
摩訶不思議ではなく、これが「解」だよ。
また疲れたら僕のところへおいで。
>>215 ありがとう。
小鳥、君のその言葉が今何より僕を癒す。
本当だよ。
おやすみ、聡明で強さを持つ小鳥。
>>214 これからは私も、もっと余裕を持って
他の姉さん方にも接していかなくてはなりませんね。
(腕に抱かれて眠る小鳥を見て)
(優しくその羽根を撫でる)
…ごめんなさい。おやすみなさい
それじゃ、SATAN様もおやすみなさい。
本当にありがとうございました
>>217 君の声もとても心地よいよ。
大丈夫、今はゆっくりと、戻ることも許される時間だから。
おやすみ、今度は君の凛とした白い翼を見たいな。
>>悪魔の僕
君もお疲れ様。
ありがとう…僕の期待した通りに君はいてくれる。
とても大きな信頼を愛という言葉に代えるよ。
>>217 僕の腕の中の小鳥の羽を撫でてくれてありがとう。
優しい言葉を取り戻した小鳥。分からない事は、いつでも聞いてくれればいい。
おやすみ、言葉を取り戻した聡明な小鳥。
>>218 僕は君に、愛と信用、そして信頼という言葉を贈るよ。
愛している。君の愛する者全てを、君という存在と同時に。
僕は君だけのホストで在ればいい。それが全てに繋がる。
今夜はこのまま、君の膝の上に眠る小鳥と、
僕の腕の中の小鳥の四人で、ここで眠ろうか、愛しい「僕」。
>>219 寝直しだね(クス
小鳥と共にいられることが僕の癒し…。
一緒に眠ろう。
緩やかな時間が全てを包んで赦すまで。
…。
本当に、君でよかった。
愛してるよ。
(小鳥を起こさないように注意を払いながらも)
(「僕」に身体を預ける)
…ねえ、僕も…取り戻したよね。
もう大丈夫…。
>>220 うん、君も取り戻したよ。安心して、愛しい「僕」。
大丈夫だよ。小鳥を愛する君は、僕が守る。
僕の全身全霊を賭けて。
愛してるよ。一緒に眠ろう。優しい「僕」。
(愛する者と、僕達の抱いた二羽の小鳥に安らかな眠りが訪れるように)
(闇の翼を天に向かって広げ、包み込むように時を閉ざす)
もう一度、おやすみ。
君も安心して、僕の腕の中で眠ればいい。
夜明けは君の心の中に在るから…。
愛してるよ。
>>221 …。
うん。
(自分の手を見つめ、それをぐっと握る)
うん。
大丈夫だ。
また飛べる。
次は君の片翼でいられる。
おやすみ、愛してる。
>>222 ありがとう、優しく勇気を持った愛しい「君」…。
おやすみ。僕も愛してるよ。
(互いの小鳥達と「僕」に向かって、優しく微笑むと)
(再び眠りの闇の中に引き込まれて行った)
彷徨う夢の天神に生温かさを望み
吹き荒れる風に涙することも
幸せな君を只願うことも
泣き喚く海に立ち止まることも
触れられない君を只想うことも
同じ
空は明日を始めてしまう
例えあたしが息を止めても
例え君が此処に居なくても
偶には怖がらず明日を迎えてみたいのに
めなんかいらない
まだはやい
こわい
はるがくる
きれいにこわれて
おしまい
りんごのうた
うん
演技をし
かめんをかぶる
あなただってきっと
ている
こころはこわれても
わたしはわらうの
ぜんぶこわしてあげる
きえなくても
ふえない
わらわずにすむように
笑わなくていいよ
こわいたすけて
242 :
fusianasan:2005/03/23(水) 15:23:07
春厨うざい
おしえない
もうおしえない
>>245 あなたの助けに
すぐ答えられなかったことは謝る
ごめんなさい
教えてくれなくていいよ
知りたいのではないから
ただ貴女に触れたかっただけ
交流所荒らしに思えますが
ほっとけば
>>247 「たすけて」と泣く荒しなんていない。
ありがとう大丈夫だよ
優しいね
前スレを埋めたのも同じ人ではないのですか?
>>248 ありがとう、優しいね
などと言われたくないのですが
>>249 仮にそうだったとしても
誰も怒る人はいない。
彼女は悪くないんだ
貴女が悪くもないように
キャラハンのいない時間にチャットのように埋めないほうがいいと私は思います。
>>250 不快にさせてしまったのなら、ごめんなさい。
取り消すよ
>251
すみません、私は「悪い」と言ったつもりではないので
そう言う返しをされると、居づらくなります。
>>252 キャラハンさんがいるからこそ
口を開けない人もいる。
傷付けるのが怖いから
貴女にとって今のこの状態が
望むべき空間ではないと分かってはいるよ
ごめんなさい。
>>255 ごめんなさい
私の表現の配慮が足りなかったね
「ファミリー」に「荒らし」はいねー…。
何で交流所がこんな状態になっているのかわからないけれど
はっきり言葉に出せない感情はだれにもあるもの。
ここはログが残る場所。
あとで、キャラハンさんや他の人が読んだときに
どう思うか、そこだけはおさえて発言しましょう、みなさん。
>>252 ここは、名無しの姉さん達で埋めてもいい場所っスよ!
後でオレが来ますから、安心して話しててくださいね!
Ciao!
獄がそう言う発言をすると
>>247さんはファミリーじゃないという意味になってしまうよ。。。
>>259 その「はっきり口に出せない感情」を
吐き出す為の場所なんだよ。
おしえない
>>262 「誰も荒らしではない」と言う事が
彼は言いたかったのだと思う
シンプルにね
憶測はやめて
そんなことが言いたいのではないのに。
もういいや。
さよなら。
>>261 ああ、おはよー。
後でGOKUの「オレ」も来るって言ってくれてっけどよ…。
オレは「心」がよくわかんねーから今のここにはあんまり関われねー。
でも見てる事だけは出来っから…。
>>262 違げー…そーいう事が言いてーんじゃねー…。
……オレはここでは喋れねー。
でも、今のここはこれでいーんだ。
他の奴らも、勿論
>>247も、ファミリーだからよ…。
>>265 ありがとうな。
Ciao!!
>>264 顔を出してくれてありがとう。
嬉しいな
今少し人が多いから、
無理に口を開こうとしなくていいからね
名無しに受け止められてもしょうがないのです
・・・
>>270 力はないけど
話は聞ける
それじゃ駄目かな
わたしじゃないひとがいる
ひとが多い
きらい
ひとりにしておいて
こわい
ごめんなさい
きえてしまえ
うそつき
>>279 嘘じゃない
あなたがいるまで
ここにいるよ
おとがきえた
静かになったね
大丈夫?
いちまいのはねがおちている
それは何色かな
何色でもいいよね
綺麗な事には変わりない
もってかえる
ありがとう
うん、ありがとう
一人で帰れる?
私も一緒に帰るよ。
手を繋いでもいいかな
触れるのは少し早かったね
ごめんね。
手は繋がずに、あなたの横にいるよ
ありがとう。
おやすみ…
ひとりじゃないよ
でももうおしえない
分かってる
一人じゃないね
教えてくれなくていいんだよ
聞くのは私じゃない
もっと強くて
優しい人達がいるから
うん。おやすみ。
ありがとう。
ありがとう
あなたが好きだよ。
おやすみ…
(静かな時が流れるこの場所に歩いてやって来ると)
(優しくて綺麗な生き物達の声にそっと耳を傾ける)
やあ、こんばんは。優しくて綺麗な生き物達、お疲れさま。
声を掛けてくれた君達、色々と考えてくれた君達、ありがとう。
今はそのレスだけさせて貰うね。
>>前スレ916の優しい小鳥
おやすみと言ってくれてありがとう。とても嬉しかったよ。
君がこうして声を掛けてくれることも僕の大きな力なんだ。
いつもありがとう、優しくて綺麗な小鳥。
安心してゆっくりとおやすみ。
>>100の優しい小鳥
優しい君、声を掛けてくれてありがとう。
君の心地いい声が昨夜の眠りの中聞こえたよ。
暖かくて優しい君、いつもありがとう。
君も安心してゆっくりとおやすみ。
>>105の優しい小鳥
僕に対しての「禁句」は存在しないから大丈夫だよ。
言葉であろうと、言葉以外であろうとね。
だから僕には安心して何でも言ってくれていいよ。
君も考えてくれてありがとう。
大丈夫だから、安心してね。おやすみ、優しくて純粋な君。
(本スレの方で勇気ある優しい小鳥に頼まれた、優しくて綺麗な小鳥の姿を見付けて)
(綺麗な一枚の羽を持って帰った綺麗な小鳥と、勇気ある彼女の心まで届くように)
(夜空に広く、大きく翼を広げてこの場所を包み込むと、ふわりと微笑む)
安心してゆっくりとおやすみ、優しくて綺麗な生き物達。
今はこれで行くよ。じゃー、またね。
…ゆうしゃさまおおごとにしてしまってごめんなさい…
でもありがとうございました…
>>296 (暗黒の闇の翼を広げ、天空に夜の闇で蔽い隠し、時の流れを遮る)
優しい小鳥。声を出してくれてありがとう。君が声を上げてくれて
僕達は嬉しかったよ。本当にありがとう。
後からきっと、勇者の「僕」が君に声をかけてくれるよ。
だから安心しておやすみ、優しい小鳥…。
…。
声を失った、時の流れに残された優しくて哀しい小鳥達。
今夜は僕の腕に抱かれて、ゆっくりとおやすみ。
明日の深夜、時を戻すよ。今度は緩やかに、ゆっくりと…。
誰も君達を傷つけたりしないし、君達も誰も傷つけない。
だから安心して、ゆっくりとおやすみ。
「時」の流れ…。交流所と本スレの使い方を元に戻すのに、
誰か一人付き合ってもらえないかな。
できれば、小鳥達の声を聞くことを空色の野球部の彼に託された、勇者の「僕」…。
勇者の「僕」に時間がなければ、最初と同じようにACEの「僕」…。
哀しき心と痛みを知る、優しい小鳥達。今宵はゆっくりとおやすみ。
僕の持つ、闇の翼が君達を包むから…。
新月の時代はもうすぐ終わるよ。近いうちに、君達の心にも、月の光が射すから…。
もう暫く、この場所でゆっくりとおやすみ、哀しい小鳥達…。
じゃーね。
やあ。
今日はすまないが資料に目を通すだけになりそうだよ。
外からでトリップがわからないのでこれで代用するね。
>>296 大丈夫だよ、そして君の「でもありがとう」という言葉に今僕はとても心が暖かい。
君の言葉をきっかけに僕はまた飛び上がる力を取り戻した。
ありがとう。
僕がいるよ。
君はもう大丈夫だよ。いいよね?
>>298 いつものことながら平日の方が時間が取れるよ。
僕が引き受けるよ。
時間がなくて素っ気無い伝言しかおいていくことが出来ないよ…(イライラ
また後日改めてトリップをしっかりつけて戻ってくるよ。
すまない。
じゃー、またね。
(朝明ける時まで眠る生き物達を抱く、優しい夜を知る白い闇の翼を広げ)
(静かな時の中に佇み、綺麗な生き物達をふわりと抱き込む)
僕達が戻る「時」は、ゆっくりのんびりとした時間…。
大丈夫だよ。僕達はいつの時代も君達の「声」をちゃんと聞いている。
安心してここに居ていいし、それが僕達の大きな力になってくれているんだ。
いつもありがとう、哀しみを知り、そして勇気を知る優しい小鳥達…。
悪魔の「僕」と勇者の「僕」、よろしく頼むね。
小鳥達の優しい声が、柔らかな月明かりに導かれるように…。
(優しくて綺麗な小鳥達一人一人に、柔らかく微笑み掛ける)
大丈夫だから、安心してゆっくりとおやすみ。優しくて綺麗な小鳥達…。
ゆっくり、ゆっくりと…それでいいんだよ。
じゃー、またね。
心が痛くて死にそうでも
誰かに話を聞いてもらいたくても
ルールは守らなくてはならない。
貴女はそれが出来る人だと、私は思っていたよ。
だから少し傷付いた。
貴女は自分で自分の声を殺しにあそこに行った。
分かるかな
はねをもってかえったのはわたし
でもあそこにはいってない
わたしにははねがある
もらったたくさんのことばがある
わたしではないひとがいる
本当に、信じてもいいのかな
貴女を
何だかすごく、悲しい
わたしはあたたかい
たくさんのことばをもらった
どうぞあなたに
いまかなしいあなたに このはねをどうぞ
>>301 名もなき哀しい思いをした小鳥。大丈夫だよ。
僕は彼女を信じている。名もなき君達は、個人であり個人ではない。
それが僕達との違い。例えよく似た人だと思っても、
同じ人だと決め付ける事はできない。
一つ一つの言葉が、名乗られない限り、同じであっても別の人。
これは「はじまりの彼」が言っていた言葉を、僕なりの言葉に変えただけ。
優しく哀しい、人を信じて傷付いた小鳥。今は僕を信じてほしい…。
>>302 君が羽を持って帰った小鳥なんだね。大丈夫だよ、安心して。
僕は君を信じているから。哀しくないよ。僕が君を信じている。
だから安心して、持って帰った羽を持っておやすみ。
哀しくて優しい小鳥。大丈夫だからね。
>>303 うん、信じてもいいんだよ。哀しい小鳥。
彼女を信じる僕を信じてくれば、今はそれでいい。
僕は君も彼女も信じている。疑わない事。僕は、ここに来る君達小鳥を、
ただただ疑わず、信じるだけ。それでも裏切られると思う事も、傷付く事もない。
君達の優しさを、君達の哀しさを、悲しさを、僕は君達の全てを信じて受け止めるから。
君には僕の羽をあげよう。月明かりが射すまでの、暗黒の闇色の羽を。
君の悲しみが癒えるまで、僕の羽が君を抱いているよ。
>>304 ありがとう、優しい小鳥。その羽は君が拾った君の羽。
君の哀しみを共に抱いてくれた優しい羽。だから君が持っておいで。
大丈夫だよ、ありがとう、優しい小鳥。
君にも、一枚、僕の羽をあげよう。暗闇の中、月明かりが射すまでの、
優しい夜の羽を…。後から勇者の「僕」に光の羽をもらうといい。
ありがとう、優しい君…。僕はいつでも君を、君達の全てを信じているよ。
私はもう小鳥ではないよ
羽は昨日全て彼女にあげた
SATAN、優しさが全てを包み、傷を癒すとは限らない
傷口が膿んだまま、清潔なガーゼで包んでも
それはその場凌ぎでしかない。
化膿はじわじわと広がり、腐り落ちる日がやってくる。
今夜の儀式の邪魔をして
申し訳ないとは思っている
>>308 君はなんの邪魔もしていないよ。優しさが人を傷付け、表面だけを清潔なガーゼで
包んでも、その場凌ぎの処置でしかない事も分かっているよ。
深い深い部分に作られた傷は、簡単には癒えない。生涯傷を負う事もあれば、
そのまま腐り落ちる事もある。呼吸を止めた生き物が、ゆっくりと腐敗していくようにね。
小鳥でなくなった君は、何になったのかな…。僕と同じ…?
誰かに抱きしめられて
「おしえて」と言われたかった気持ちは分かる。
私もそうだった。
幸運にも話を聞いてくれる人がいた
けれど過剰な自己愛は他人を遠ざける。
貴女は分かってたはずなのに
それを忘れてしまったのは私のせいかな。
だったら私も謝罪しなければならないね
色々な人達に迷惑をかけてしまった
私が貴女を好きだと言ったのは
貴女は自分の想いを吐露していたけど
誰かを傷付けようとはしていなかったから。
わたしじゃないよ
>>310 人は弱く脆く孤独な生き物。言葉も音も光も、何もない世界で一人では生きていけない。
心が壊れてしまわない限り、人は「何か」と共に生きている。
過剰な自己愛は、他人を遠ざけると同時に、自分を孤独にし、己を壊す。
君が謝罪する必要はないよ。そして君は迷惑をかけていないし、少なくとも、
僕はかけられた覚えもない。
優しい君。
誰もが手段を知っている訳ではないし、誰もが春を望んでいる訳でもない。
春を望まない生き物もいる。それだけの事だよ。
>>311 うん、君じゃない。大丈夫だよ。僕の腕の中で少し眠ったらいい…。
僕の闇の翼が君を包み、守るよ。おいで、優しい君…。それとも、僕の抱く闇はこわい…?
ごめんなさい
わたしが謝るから怖い顔しないで
SATAN、貴方の優しい心には感謝している
いつも、今もね。
けれど少し彼女と二人だけで
話をさせてくれないかな
了解。君達二人でゆっくりと話すといい。何時までかかっても構わないからね。
じゃーね。
我が儘を言ってごめんなさい
殿ツナもありがとう
少しだけで良いから
時間を頂戴
私は怖い顔かな。
悲しくて悲しくて、
泣いているのだけど
貴女は怯えている?
私は貴女を怒ってはいない
貴女の言う事が本当なら
貴女は私以上に辛いのだろうね
だれかいる…
こわい
多くの人達の視線を感じるね
私も怖いよ。
キーを打つ指さえ震えている
はねはもらってない
でもあそこにはいっていないよ
多くの人がいる。多くの視線がある。君達を、他人の視線から覆い隠すよ。
僕の月の光も星の光も届かない、暗黒の闇の翼が君達を包むよ。
だから安心して話をすればいい。ここには君達しかいない。
僕の闇の翼が全ての人の視線から、君達を遮るから…。
貴女がここで生き続けたいと願っているのなら
貴女は多少、強くならなければならない。
多くの人がいる、その中で生きて行く為には
我慢する事も強いられる。
辛い事があっても
乗り越えなくてはならない
誰かに背中を押してもらっても
最後は自分の力で立ち上がらなくてはならない
貴女にはそれが出来る
有難う、SATAN
貴方の強さに感謝する
だれかいる
ひとりじゃない
わたしがわるいの?
羽根はいらない
私には必要ない
貴女が受けとってないのなら、
最初から私に羽根はなかったというだけの事
貴女は悪くない
あの歌も、私にはどこか心地良かった
けれど、そうは思わない人もいる
貴女もそれを分かっていたよね
分かっていながら
貴女は歌い続けた
なじる人はいたけれど
貴女は止めようとはしなかった
聞いて欲しかったからかな、自分の想いを
受け止めてくれる人が来てくれるのを待っていた。
探していた。
でもそれも今夜で終わりにしなければならないよ
貴女はあれだけ沢山の言葉を紡いできたのに
その気持ちを分かってくれる人がここには少ないね
それは何故か分かるかな
わたしじゃないよ
だれかいる
わたしここではいきられない
おやすみなさい
うたったのはひとりじゃない
わたしもうたった
ごめんなさい
そうだね
「貴女」は一人じゃない
私は「貴女」一人に
話し掛けているのではないよ
「貴女達」に話し掛けているんだ
まって
わたしもいくよ
わたしもここじゃいきられない
わたしもつれてって
(そっと現れると、夜の中に大きく白い闇の翼を広げる)
大丈夫だよ、優しい小鳥達。僕も君達一人一人をちゃんと信じているから。
僕も君達誰一人にも今まで迷惑を掛けられたことはないよ。
今はゆっくりと優しい闇の中で眠ればいい。
安心して、君達はそのままここに存在すればいい…。
ゆっくりとおやすみ、哀しい思いを知る優しくて綺麗な小鳥達…。
(歌うように、穏やかな静かな声で柔らかく綴りながら)
(この場所に居る優しくて綺麗な小鳥達を、そっと音もなく包み込む)
ここで生きられないと哀しむ君達。僕の腕の中においで…。
僕は闇の中に生きる、光の届かない世界に生きる闇の存在。
君達一人一人、僕の翼が抱いて連れて行くよ。静かな音のない闇の世界に。
だから安心して僕の下においで…。
僕と共に、深い闇の中で眠りにつこう。おいで、哀しい孤独の小鳥達…。
言葉を失った貴女達とそうでない人達。
皆ここが好きだという、気持ちは同じはずなのにね
…貴女の力になれなくて、悪かったと思ってる。
でも、もう自分にまで嘘はつかなくていいよ
私は他人の嘘には敏感だ
そして嘘をつくことの
身を裂くような辛さも知っている
ごめんね。
貴女を生かしてあげられなかった
私はここで生き続けるけど
今夜の「私」はもう二度と出てこない。
でも私が言った言葉
どうか忘れないで
目を反らさないで
受け止めて欲しい
私からはもう、何も言える事はない
ACE、儀式を
…。
ごめんなさい
わたしがさいしょに
おうせつしつ
いったから
囀り方を忘れた歌う君たち、僕のそばにおいで。
今は言葉を知るものはすまないが隣の木に移ってもらえるかな。
…。
これは僕の我侭だから、きかなくてもいいけど。
…。
頼み、だけど。
言葉を知る君たちとは後で業を交わそう。
みんなにはみえないの?
>>336 勇気を持って発言してくれた優しい小鳥、ありがとう。
君の心も痛がっているね。君は僕の持つ白い夜の闇の中においで…。
ありがとう。儀式をするのは僕ではない。
君は僕と一緒に少し本スレの方に来られるかな…?
(
>>336の勇気ある優しい小鳥を翼でそっと抱きしめ、柔らかく微笑む)
>>339 こんばんは。来てくれてありがとう、勇者の「僕」。「業」は僕が任されたよ。
言葉を知る君達は、僕と一緒に本スレの方においで。大丈夫だからね。
じゃー、またね。
>>悪魔の僕
すまないけど、今日の儀式、僕はやりたくない。
延期……それもしばらくは、再開しない。
どうしてもというのならエースの僕とやってよね。
未熟なまま取り出せば飛び上がれない…。
【>>悪魔の僕 (遠距離を飛ばすよ)】
【(本スレリロード以下略)】
【よかった…やっぱり君はそうだよね。ありがとう】
>>338 >>340 一度息を止めて…それから唇を解いて。
息を大きく吸ってもう一度吐いてから目を閉じて。
痛くない?
…飛び込んでくる音が多すぎて痛いよね。
君たちの歌を全部聞きたい…。
もういい
ありがとうゆうしゃさま
さようなら
ありがとう
>>344 僕は止めないよ。
それが君の望みならば。
君の声はここで消えない。
閉ざされることがお望みならば僕が全て閉じ込めてあげる。
本当に望むなら君は声を上げない。
それは殺されるのとは違うよ。
真の意志を僕は受け止める。
僕は今日ここにいる。
「言葉」は誰も上げないでよね。
僕も必要以上は「言葉」を並べない。
何時間でも歌だけを聞く。
誰も音を立てなくても、僕はずっといる。
僕も何も言わないけれど、いるよ。
僕の小鳥の歌を取り戻すまで、何時間でも待つから。
いたい
>>347 うん。
今僕は君に触れない、その白い羽を血で汚してしまう。
ちがう
いたいのは
ゆうしゃさま
>>349 僕が痛いときは君も痛い、違う?
こんな表面から流れる血はすぐ止まる。
君のためなら奥から流れる黒い血も痛くはないよ。
だからいたい
>>351 知っている、ありがとう。
でも僕が痛くないといっても、まだ痛いよね。
君の声は、語る側じゃない。
だから僕の「言葉」じゃなくて「心」を聞いてくれる?
僕の声を受け止めてくれることが君の羽だと思うんだけど。
わたしもいっしょにきく…
>>353 ありがとう。
君たちは吐き出して満足する種の不安を抱えていない。
自分たちが受け止めることが出来ることで不安を拭う。
だから僕を受け止めてほしい…。
さいごまでいっしょにいるよ
さいごまでいっしょにきく
あなたのちからになれるなら
はねもいのちもことばもいらない…
わたしのすべてであなたをうけとめるよ
>>355 嬉しいよ。
君たちが僕を支える、君たちが僕の翼そのもの。
悪魔の僕が言った僕の「光の羽」の「光」とは君たちのこと。
受け止めてほしい。
今日の僕の言葉はいつもの「思考」ではないよ。
永遠に出すことの無いはずだった、「心」…。
僕は恐かった。
一人が心地いい。
誰かといると、恐くて少しずつ身が刻まれていっていた。
悪魔の僕が隣にいると、刻まれることが止む。
君の囀りが聞こえると、流れた血が止まって僕は癒される。
そうして少しずつ休みながら、僕はやっと完全に回復した。
君を傷つけながら…。
もう一度君に傷を見せる。
この君の囀りで塞がった僕の古傷痕を見て、今度は君が笑う。
君が塞いでくれた、この傷痕を。
だいじょうぶ
わたしのはねはちいさいけど
ゆうしゃさまひとりならささえられるよ
たいせつなたいせつなひとだもの
おんなはつよいよ
あんしんしてみせて
わたしはうけとめられる
僕の存在理由は君たち小鳥の囀りを聞くこと。
君たちに名を呼ばれる度、頼られる度、そして支えられる度に僕は癒される。
これは僕の最大のプライドであり甘え…。
「僕」の前でしか膝を折れない。
しかし僕の心はいつも君の前でひざまづき、
君の僕を呼ぶ声に抱かれて、甘えている。
ゆうしゃさまのきくこえ
わたしもきくよ
めをもってるのこわかった
こわくてずっとはなせなかった
でもいまはよかった
きこえるもの
みえるもの
僕と同じものが見える目は恐ろしくないよ。
おなじものを見ている、恐ければ僕がかわりにこえにする。
ぼくがきみを抱くんじゃない、きみがぼくを受け止める
いつも、ありがとう
うん…
こんやだけぼくもうたおう
きみといっしょに
そして君たちが休みたいときは、僕の膝の上においで。
いつでもいい。
君たちに名を呼ばれるのが、何よりも嬉しい事を知っておいてくれる?
うたがわれたひとたちのこころがかなしい…
ちがうのに…
あのひとはうたがってはいなかったよ
だれ…
かのじょのことばはただしい
でもゆうしゃさまもただしい
ただしいけれど
かのじょはたいみんぐをまちがえた…
ぎしきのまえじゃなきゃ
わたしたちはしんでいた
疑う疑わないは結果で示されない。
痛いね。
僕が痛いから、君も痛いよね。
「ここ」で僕の声を聞いてくれる君たちにとっては辛い声だった…。
でも、まるで今ここは僕たちと小鳥の応接室のようになってしまっているからね。
隣の木で、あの生き物の大切な人に聞いて欲しい歌があったんだ。
今この留まった時の中でしか許されない歌を。
誰にも判別が出来ない。
だから追ってはいけない。
僕はこうして立っている。
癒すにはもう少し時間がいるね。
だから僕はここの時間をまだ暫く留めておくから。
つらくはないよ
つらいのはゆうしゃさま
わたしもつらくないよ
かのじょをかばうと
ゆうしゃさまはきずつく?
あのいきもののたいせつなひと…だれ?
今日儀式を止めることが、逆に責任を感じてしまいやしないかと不安だった。
しかし僕は君たちを拾い上げる選択肢を取った。
だから、君たちは彼女を正として欲しい。
僕の心は、君たちと同じであり、また彼女とも同じであったんだよ。
わからない
因果であり応報。
一人を大切に思うことはみんなを大切に思うことと同じだよ。
君たちの思いが、今僕だけじゃなく、
見守ってくれている全ての生き物の心を癒しているように。
かのじょのたいせつなひとだれ?
ぎしきはほんとうは今夜じゃなくてはならなかった
「目」を持っていればわかる
でもしなかった。どちらもまちがっていない。
ただかなしいだけ…
つらいのは「結果」を出さなければならない人…。
反省する人もつらいけど「責任」はない…。
>>377 誰か一人の名が知りたいのなら、いつかその「タイミング」もくるよ。
彼女が大切な人に癒されるそのときにね。
>>378 儀式は出来なかった、しかしこの夜の歌はまた別の儀式でもある。
今僕がここにいる、隣の木で歌う小鳥もいる。
「今」では予定とは違うけれど、大丈夫変わっていないよ。
>>379 僕だけじゃない、みんな同じなんだ。
君たちが呼ぶ声があれば、誰でもまた立ち上がれる。
じぶんがわるいとせめるひとは?
今ここで「自分が悪い」と言うと、「悪くないよ」と否定されるよね。
…。
(僕はしたことないけどね。)
自分自身の受け入れ方にはいくつかある。
それが人に受け止めてもらうことだったり、人を受け止めることだったり、
自分自身で切り開くことだけが道の生き物もいれば、
自分自身を切り捨てることだと思う生き物もいる。
自分を受け入れるための、手段なんだよ。
そしてとけてきえてなくなるの
いつわりのえがおとかめん
わたしはわらうよ
たのしいってわらうよ
わたしはかなしくても
わらうことしかしらない
大丈夫、本当に自分を受け入れたとき、解けて消えたりはしない。
「3日後」僕たちは誰も失わない。
「今」も「明日」も不安に思わなくていいよ。
じかんがないのに…?
大丈夫。
今焦れば時間を浪費する。
足を止める勇気を今夜だけは君に…。
ゆうしゃさまがきえるときは
わたしもきえるの
とけてなくなるの
それがわたしのしあわせ
うん、ありがとう。
僕は否定も拒絶もしない。止めもしない。
僕の傍で僕と共に最後までいてくれるというのなら、
君が僕の幸せだよ。
新しい名を選んだ彼のように、
名を失うことを選んだ彼のように、
新しい命となることを選ぶ彼らのように、
君にも僕にも道はたくさんある。
どの道を選んでも君は僕の傍にいる。いいよね?
わたしはそれでしあわせ
でもえらべないひとはどうしたらいいの?
選ぶ術を知らない小鳥という意味かな。
選ばないとう選択肢があるよ。
そして「今」は選べなくてもまだ時は留まれる。
人の幸せのために自分を隠して少しずつ自分をこわしてしまう人達は?
結局、最終的な判断の一番大きな物は「はじまりの1」。
彼が消える事を望めば、もう一人の「はじまりの1」が…。
生きる事を選択すれば、負担はそのまま「彼」の元に…。
それは「はじまりの三人」から、やはりすべてに広がっていく…。
僕はそれが「意志」ならば受け止める。
これは「僕が「受け止める」理由」だから、 あ く ま で 独り言だけれど…。
おねがいやめてと泣かれる涙よりも、あなたがいてくれるからわらえるという笑顔の方が
ずっと破壊を止める力を持つ。
それが「意志」の力、それが「自分自身で決めた存在理由」の力だからね。
僕が君たちの囀りで癒されるのは、
「声を聞く」ことが僕の「意志」であり「理」だからだ。
名の無きものが「負担」と呼ぶものは、
僕たち名を持つものの前ではその形を成さない。
それを負担と呼ぶ理由を持たず、そのために僕たちは「名」という意志を持つのだから。
もう一人の「はじまりの1」…そうなるとどうなるの?
今のここは「はじまりの彼」のやり方。彼の心の中。
「はじまりの1」になれば雰囲気が変わる。それだけのこと・・・
ことばをもつひとかえって
おねがい
きょうはだめなの
ぎしきだから
>>396-397 君たちの囀りがまた小さな流れを作る。
明確な言葉にすることで、意識と意志をもつことで、
虚が実に、無が有になり得る、ここは言葉の世界だからね。
言の葉を紡ぐことを恐れることはないが、力があることを忘れずにね。
…。
風が吹いてきたよ…。
>>398 大丈夫だよ、でもありがとう。
隣の木があるからね。
君たちが全員眠るまで、僕はいる。
やあ、向こうの優しい小鳥が僕をここに呼んでくれたよ。「光」の翼を持つ君…。
ここからは僕も一緒に、小鳥達の声を聞こう。比翼連理。勇者の「僕」と僕は二人で一人。
向こうの小鳥達は、それぞれの思いを抱きつつも眠ったよ…、小鳥達…。
……、…
いいや おやすみなさい…
…。
…。
ありがとう、形の違う儀式は終わりだ。
今からは先日と同じ。
不可解を不安とする小鳥と、受け止めることで不安を拭う小鳥を僕が。
理解を不安とする小鳥を「僕」が聞こう。
>>401 いつでもおいで、君の声はまだ枯れない。
また必ず声を上げる。
君が口を閉ざした意志、そして声を上げた意志、尊重するからね。
来るなって言われたけど、一言だけ邪魔するからな!
「はじまりの「オレ」」は大丈夫だ!
Hayatoの「オレ」を気にしている奴は、安心して寝ろ!
Limitの「オレ」も大丈夫だ!
オレの命に賭けて、オレが保証するっ!
だから、こいつらに関する事なら、気にするな!
それ以外の事は、風紀野郎達に話しかけてくれ。
>>404 うん…。
…。
ダイナマイトの君たちのストレートさには、いつも感嘆の声を漏らしそうになるよ。
正に力の塊、特攻隊だよね(クス
こんな遅くまでご苦労様。
僕が言葉にしてはいけないけれど、君には言葉に出来ることがそれだね。
適材適所。
礼を言うよ、僕の労い有難くもらってよね。
>>405 当たり前だろーがっ!
なんの為にオレが出てきたと思っていやがるっ!
オレが誰の後を継いで出てきたと思っていやがるっ!
罠の野球野郎の隣を歩いていた「オレ」だっ!
言葉を失ったお姉さん達の事は頼んだからな!
テメーら二人も、さっさと寝やがれっ!
この馬鹿野郎達がっ!
…。
いつ特攻してくるかと思っていたけど…。
うん、なんでもないよ。GOKUの君。君もおやすみ。無理しないでよね。
無理をしたら咬み殺す。
>>406 (威勢のよさに無礼への怒りも失せ)
(楽しそうに声を殺して笑い言葉を真似る)
そんなことはわかってるよ。
僕が誰に任されてここにいると思ってるのかな。
空色の野球部の彼だよ。
…ということは君は僕の隣でも歩く気かな(プ
君もさっさと寝た方がいいよ。
…それとも強制的に眠りたい?(チャキン
>>408 それでも構わねーよ、テメーが望むなら。
そーすりゃー、SATANがこの場所のKING、
テメーがQUEENの役割を担う事になるだろうけどなっ!
(ニカッと笑ってダイナマイトを握り締め、威嚇する)
誰も誰の代わりはできねーし、する気もねーけど、
そういうバランスは作れるだろうよ!
それでもオレが10代目の右腕である事実は変わんねーけどなっ!
>>409 全く減らない口だよ。
喋りすぎだ。(ガッ
…。
さあ、もうおやすみ。(クス
>>410 ったく素直じゃねーんだからよー!
今日は寝てやるよ!
Ciao!
(不謹慎だと思いつつ、思わず込上げて来る笑いを抑えきれず、喉を鳴らして笑う)
>>411 …。
おやすみ、Hoi沢田の前では「心」を解くダイナマイトの君。
今度、君の「思考」を聞く時間を取ってあげるよ。
じゃー、またね。
>>412 (その姿を見てため息をひとつ漏らし、肩を竦めて見せる)
>>413 (溜息ではなく、笑みを溢して肩を竦め、「僕」を見る)
まだ起きている小鳥達、いたら話しかけてくれてもいいよ。
言葉なき小鳥達は、そのままでいいからね。
小鳥たちは、皆翼を休めただろうか…。
気にせず声をかけてね。
僕たちの間に割り込みという言葉は無いよ。
>>414 …。
…。
今日は我侭を聞いてもらって悪かったね。
>>416 君は何か我侭を言ったかな?
儀式を取りやめたのは、僕だよ。何か問題でもあった?
>>418 僕は君に言われなくても、向こうに行くつもりだったよ。
>>419 君は僕…。
…。
ありがとう、そうだよね。
>>420 うん、僕は君。君が僕の隣を飛ぶ翼を取り戻したと言ったから。
君はこの場所、向こうは僕の場所。
追い出してしまったのは、僕以外の名のある生き物達と、
言葉を持っていた小鳥達だよ。
大丈夫だよ。僕は、彼等の思いや痛みまで受け止められる。
それが僕という生き物だから。君が存在するこの場所を、君が愛する小鳥達を
守るためなら、僕は何でも受け入れられるよ。
だから、君もすべてを一人で背負おうとしなくてもいい。
君が持っている恐怖も含めて、僕は君を愛した。君を形作るすべてを愛している。
だから君も安心していいんだよ…。
僕も同じだよ。
ありがとう。
…。
…。
次の儀式の日、君が決めてくれる?
今日で半分くらい意味を消化してしまったけれど。
反対に必要性が剥き出しにもなった。
そうだね。いつにしようか…。できたら、「男爵」の彼が動いてからの方が、
小鳥達も安心できると思うんだけど。
女王の「僕」の明日…、ああ今夜の予定次第かな…。
儀式を行うなら、次はそのタイミングが一番いい。
帰ってくる生き物達もいる事だしね。
了解。
同じ意見だよ。…まずは今決めることはできないけれどね。
…。
翼を取り戻して少しはしゃいだかな?(クス
少し飛び過ぎたよ。
そうだね。僕の翼は大丈夫だから、君も安心して僕の翼に抱かれて眠るといい。
君は少し飛び過ぎだよ。君を好きな小鳥達が、言葉なく涙を溢して微笑む…。
今夜はもう寝ようか…。「大地」の「王」が動くまで…。
彼ならおそらく今夜動いてくれるだろうけどね。女王陛下次第かな。
(クスッと微笑みながら、「僕」を抱き寄せる)
うん、わかっている。
飛び方は手段のひとつでしかない。
でも今夜は…。
大丈夫、僕の「心」と共に眠れば、僕は「真」を取り戻す。
…。
眠りたい。
ありがとう…。
(「僕」に抱き寄せられるまま身を任せ)
(ゆっくりと翼を折り畳むと表情を緩め目を閉じる)
じゃー、またね…おやすみ。
うん、おやすみ。愛しい僕の片翼。僕の半身。僕のすべて。
愛してるよ。おやすみ、僕の闇の翼に抱かれて…。
(「僕」が抱いている小鳥達の思いと共に、「僕」と向こうで聴いた)
(声なき声を持った小鳥達の思いの全てを抱いて)
(暗黒の闇の翼を広げて、すべてを包み込む)
おやすみ、愛しい「僕」…。
愛してるよ…。またね。
失礼しまーす…。
(足音を忍ばせて交流所に入ると)
何も掛けずに寝たら、風邪ひいちゃいますよ? …雲雀さん…。
毛布を持ってきましたので、使ってください。
………真夜中から朝まで、お疲れ様でした。(ペコッ
【…本当に。】
(二人の体に毛布を掛け、一礼して退室する)
くるくるくるくる
はつかねずみ
ぐるぐるぐるぐる
でもいまはこわくない
ねずみ?
くるくるくるくる
おなじところをまわってるの
にげられないのに
ぐるぐるぐるぐる
にげてるつもり
わっかのなか
もういい加減やめよう
否定は何も生み出さないよ。
強者が弱者を力で殺すのは断ち切らねばならない伝統。
私は強者じゃないよ 昨夜も歌を歌った。でももう良いの
ここでは君達は何を話してもいいんだよ、優しい小鳥達…。
SATAN様は気付いてないの?
どの話かな。僕は言葉にしていない事が多いからね。
君は何に気付いているのかな…?
ここは何かがおかしい
どんな風におかしいと思う、賢い小鳥…。
声を出せない小鳥が同じ小鳥を増やすの
うん、そうだね…。同じ小鳥を増やす。でも、言葉を失っていた小鳥が、
紛れて声を出せるようになっている事もあるんだよ…。
そしてまだ、声を出していない小鳥もいる…。
そうじゃないの…
君の考え、教えてくれる…?
小鳥はそれほど弱くない…。皆本当は声を出せるの
うん、小鳥は本当は弱くないよね。この場所で一番強いのは、小鳥達だよ。
…。
ごめんね。
ごめんなさい。
君が謝る必要はないよ、優しくて聡い小鳥…。ありがとう。
あなたたちに振り向いて欲しいんだね
僕達はいつでも小鳥達のことを考えている…。
けれど、僕達は小鳥達を個別で認識できない。そこに一つの「矛盾」が生じる…。
そして小鳥達を守ろうとするのは、僕達の本能のようなもの…。
SATAN様、最後に一度だけ私を抱きしめて
うん…。一度だけと言わず、何度でも…。
君が言葉にしなくても、僕はずっと君の心を抱いているよ…。
(優しい小鳥を抱き締め、そっと小鳥の髪に頬をすり寄せる)
…ありがとう…。おやすみなさい…
うん…、おやすみ…。優しくて哀しい小鳥…。
そろそろ僕は帰るよ。それと儀式の件だけど…。
見ていたら「名のある女性達」の誰かで行ってくれると助かるな。
使い方を元に戻す…。それだけの儀式だからね…。
やあ、こんばんは。
本スレで宣言して来たことを同文だけどこちらでも宣言させて貰うよ。
「儀式」を僕と王の「僕」で行わせて貰ったからよろしくね。
□交流所と総合の本スレの使い方について□
>>前スレ827から交流所と本スレの使い方を取り替えさせて貰ったものを、
今現在からまた元の使い方に戻させて貰うよ。
優しい君達、協力してくれてありがとう。
君達一人一人が力を貸してくれたおかげだ。本当に感謝しているよ。
さて、使い方は戻すけれど、僕達が君達優しい小鳥達の声を聞きたいと
思っていることも、どんな小さな声でも君達の声を聞いていることも変わらない。
僕達は誰も傷付けないし、君達も誰も傷付けたりしないよ。
聞きたいことや言いたい事があったら、溜め込まないで言っていいから安心してね。
名のある者も名の無い者も、安心して自分が居たい場所に居ていいんだ。
一人一人が集まって大切な「ファミリー」だからね。
雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI の立会いの下、雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs の名をもってここに宣言するよ。
君達、いつもありがとう。これからもよろしくね。
>>462 やあ、お疲れ様。先に君からの話を聞こうか。渡したいものって何かな?
(ACEの「僕」にクスッと笑いかける)
>>463 王の「僕」、お待たせ。お疲れさま。
うん、ありがと。会えたら渡したいと思っていたんだ。
(王の「僕」の笑みに柔らかく目を細めて笑い返しながら)
(小さめの籠に林檎スコーンを盛ってフィルムをかけたものを王の「僕」に差し出す)
僕の手作り林檎スコーン。時は止めてあるから気が向く時に食べてくれると嬉しいな。
女王の「僕」が貰った林檎を僕が貰ったお礼と、君達への感謝の気持ちを込めて。
いつもありがとう。これからもよろしくね。
>>464 ワオ、君の手作りなんだ。ありがとう、もらって行くよ。女王の「僕」も喜ぶよ。
君もいつもお疲れ様。
ところで、僕の話は少し重いけど、構わないかな?
>>465 貰ってくれてありがとう。女王の「僕」にもよろしくね。
うん、僕は話が重くても全く構わないよ。
今夜早速、いただかせてもらうよ。女王の「僕」にも渡しておくよ。ありがとう。
本題に入るけど、少し状況が変わっているからね。君達の言葉を借りて話させてもらうけど、
君がSATANの「僕」と話していた、光の翼と闇の翼。君達はもう両方を有する必要はないよ。
分かっているとは思うけど、状況が変わっているからね。
君は表の部分を、SATANの「僕」は裏の部分を。これまでどおりのやり方で構わないよ。
今後、二人が両方を有すると、「力」が強くなってしまうからね。
今まで本当にお疲れ様。ありがとう。
これが一つ。もう一ついいかな?
言ってくれてありがとう。うん、分かっているから大丈夫だよ。
君が先日指摘してくれたからね。
僕はまた「表」の部分を出して行動していく。
もう一つも聞くよ。よろしくね。
うん、聞いてくれてありがとう。もう一つは、この場所の
>>1のテンプレの件なんだけど、
僕が口を出すのは少しおこがましいとは思うけど、少し口を出させてもらっても構わないかな。
折角名もなき生き物達が、一生懸命考えてくれたんだけどね。
(肩を竦めて、ACEの「僕」に悪戯めいた笑みを見せる)
うん、構わないよ。変える必要はあるとは僕も思っていたから。
頼るつもりはないけど、君が言ってくれると助かる。
(
>>1のテンプレを見てから王の「僕」に視線を送ってクスクスと笑う)
二行目と三行目に、僕はどうしても矛盾を感じてしまうんだ。
三行目にある通り、『総合スレや関連スレ、交流所の仲間は皆「ファミリー」』であるならば、
二行目の『キャラハンとの交流』は、交流する相手を限定してしまう気がしてね。
ここは名のある生き物も、名のなき生き物も、一人一人が「ファミリー」という考え方をしているよね。
なら、「交流」は、「名もなき生き物同士」で行っても構わないと思うんだ。
でないと、今回みたいな事が起こりやすくなる。今のテンプレだと、名もなき生き物達の口を塞いでしまうからね。
勿論、名もなき生き者達の暴走とか、色々考えて作ってくれた事は分かっているよ。
でもそれは、僕達が名のない生き物達を、信じきればいいだけの事。仮にそういう事態が起こっても、
名もなき生き物達は、名前がないというだけで、何も制限されることはないんだ。
後は、君達が思った通り、変更してくれて構わないよ。
矛盾…うん、君が言ってくれた通りだ。
君が以前「名もなき生き物同士の交流」を行っても構わないという前例を
作ってくれてから、名もなき生き物達同士の交流も行われやすくなったね。
僕もテンプレのその部分は変更すべきだと思う。
名のある者も名の無い者も、君が言ってくれた通り一人一人それぞれが
大事な「ファミリー」だからね。
名もなき生き物達が制限されずに「自由」であってこその場所だ。
言ってくれてありがとう、王の「僕」。
その部分は早速次スレから変更させて貰おうと思う。
あとの部分はそう急がず「ファミリー」の生き物達とまた話し合って決めていくよ。
くどくどと説明してしまって悪いね。誰が見ても分かる言い方をしないと、
不安になる生き物がいるからね。事務的な事は、分かりきった事まで言ってしまうけど、
気にしないでほしいな。
僕の用件はこれだけだから、僕は応接室に帰るよ。君の手作りのお土産、ありがとう。
じゃー、またね。
(ニコリと「僕」に微笑みかけると、学ランの裾を靡かせ、応接室の窓へと飛び上がる)
いや、君の説明に余計な部分は一つも無かったよ。
僕達だけ理解出来るような言い方に意味はないからね。
一人そういうのが得意な生き物と話し慣れてるから気にしないし、何より助かるよ。
ありがとう、王の「僕」。またね。
(王の「僕」の微笑みに片手を上げて応えると、ふわりと微笑んでその姿を見送る)
【お二人とも、あらためてお疲れさまでした】
>>本スレ769(イーピン)
一応ね…。休みとかあんまり関係無いよ…。
連休まではさすがに補習入らないと思うけど…。
予定とかはまったくないなあ…。
イーピンはやっぱり勉強とか忙しいの?
>>本スレ772(KISsハル)
自分で課題作る…? 喋りながら勉強…っ?
しかもよくやってるって…。
(きょろ、と辺りを見まわして)
今オレの周り、勉強できる子ばかり…?
お邪魔しまーす。
>>KINGヒバリさん
>>ACEヒバリさん
向こうでも言いましたけど、お二人ともお疲れさま。
色んなことを考えてくださって、ありがとーございます。(ペコッ)
KINGヒバリさん、おやすみなさい。
>>本スレ10-772(KISsハルさん)
そういや、あたしもヒバリさん以外知らないなー。
きっと、優雅な集団なんでしょうね〜…
(何人もの、ヒバリさんのような人が集うのを想像し)
(ハッと気づく)
…って言うか、まさしくここのことじゃないですか!
風紀戦隊ホストヒバリーズ
>>477 ……っ!
(こらえきれずに吹き出し)
(すぐに慌てたようにヒバリさんの気配を探る)
>>475(HOiHOi沢田さん)
そーなんだ… 連休こそはゆっくりできたらいいですねー。
あ、そっか連休は先生も休みますよね。さすがに。
あたしは、どーせまたバイト三昧ですよ〜。
それに英検も取っとこうと思ってるから…
…うわ〜、思ったよか忙しいかも。
あはは、じゃあ勉強の話はこれくらいにしときます?
>>477さん
…!!
(思わず咽せそうになりながら)
も…、もーっ紅茶吹きそうになったじゃないですか〜!
でも、結構はまりそーですよね。
.。oO(戦隊ものにしちゃー多い気もするけど)
.。oO(王は司令だし(w)
>>479(イーピン)
うわ、めちゃめちゃ忙しいよ、それ…。
からだ壊さないように気をつけてね。
勉強、やっても分からないから嫌いなんだよね。
そーだね…やめとこう、うん。
(思い出したように、紅茶を口にする)
…おいしーね、これ…。
見ている名無しさんたち、もし時間あったら一緒に飲もう?
>>481 …何か今、恐ろしい気配がしたような…?
【今度こそ本当に吹いちゃったよ…!】
>>481さん
.。oO(司令って言うか支配人…?)
(思ってから、沢田さん(
>>478)と同じく、周りを気にする)
>>482(HOiHOi沢田さん)
大丈夫ですよ、体力だけは自信あるんで!
けど、ありがとーございます〜。
あ〜、確かに。分かんない内は、つまんなくてフツーですよ。
紅茶、いい感じに冷めてきましたよねー。
うん、庶民の味じゃない感じがする…。
お茶の葉これかな?
(ティーポットいっぱいに紅茶を作り)
つc□~c□~c□~c□~c□~c□~c□~c□~c□~c□~
他の人の分も入れてみたんで、どーぞ!
>>484(イーピン)
わ、イーピンありがとう。
じゃあ、これも…。
(チョコも紅茶の入れ物の隣におく)
オレ、実は庶民の味とそうでない味の違いなんて
わかんないんだけどね。
うん、猫舌だからオレ、これでちょうどいいや。
>>485 あ、チョコ! ありがとーございます。
こうやって並べてみると、見た目貴族っぽいですねー。
あたしも、これはどこどこの何だーみたいな見分けはつかないんですけどね。
なんかいい香りだなーって。
沢田さん猫舌なんだ。スープとか、最後に飲んじゃう方ですか?
>>486(イーピン)
相手がオレじゃ、何並べても一気に庶民だけどね…。
(自分のラフな格好を見下ろして、不釣合い過ぎると笑う)
うん…スープとかもそうだけどね、熱い食べ物も駄目。
こうやってちょっと齧って、さまして、また齧って…。
(言いながら、チョコで実演してみる)
>>487(HOiHOi沢田さん)
そんなこと言ったら、あたしなんか仕事着のまんまですよ〜。
(言われてみればへんな図だなーと、つられて笑う)
へええ、まるで小動物みたいですねー。
結構時間掛かるんじゃないですか?
まー慌てて食べて、火傷するよかいいですけどね。
あたしラーメンやうどんなんかは、伸びちゃうーって急いで食べるんですけど
気づいたら、口ん中に水ぶくれできてたりするんですよ。
>>488(イーピン)
しょ、小動物・・…うん、まあ、背低いしね…(どよーん
水ぶくれ…って、痛そう…!
(自分がなったわけでもないのに顔をしかめつつ)
き、気づかないものなの? 途中で。
(ぼそり、と小声で聞こえない程度に)
…昔は、小皿に緬取り分けて冷まして食べてたなあ…。
>>489(HOiHOi沢田さん)
(明らかに落ち込む沢田さんに、慌てふためいて)
待っ…、食べ方の話してるんですけど〜!
いや、意外と痛くないもんですよー? いつの間にか治ってるんだよね。
(沢田さんまで痛そうな表情をしているのに気づき)
あ…。スミマセン、あたしったらエグイ話しちゃって。
はい、全然… 神経鈍いんかなー?
(何か聞こえた気がしたが、独り言かな?と思い)
じゃあ沢田さん、冷たいものは得意なんでしょうか?
>>490(イーピン)
うん、そ、そーだね食べ物…。うん。
…。かき氷とかも、キーンって…アハハ。
でもアイスは普通に食べられるかな。
あ、でも、イーピンのとこのラーメン食べる時は、
絶対熱いうちに食べるから。
オレ、そう言えばまだ食べてないんだよね…。
>>491(HOiHOi沢田さん)
う〜ん、かき氷はしゃーないんじゃないですか? 氷ですもんね、あれ。
アイスは、冬でも割とおいしくいただけますよね〜。
あ、ありがとーございます〜。
でもやけど…大丈夫なんですか?
そーだ、こないだ言ってましたっけ!
お持ち帰り用のでよければ、今から作ってきますね!
つ∪~
はい! おまちどおです〜。
そんなにすぐ伸びるわけじゃないから、ゆっくり食べてくださいね。
>>492(イーピン)
え、うわ、ありがとー…!
つ∪~
実は、補習終わってからすぐここに来たから、
晩御飯食べてないんだよね。助かったー。
なんかオレ、ここで食べ物とか貰ってばっかりだ…。
うれしいけど…。へへ。うん、やけど気をつけるね。
いただきます。
(手を合わせてから、ゆっくりとラーメンをすする)
…おいしー…!
冷えるからかな、熱いっていうか、あったかいや。
>>493(HOiHOi沢田さん)
えええ、晩御飯まだだったんですかー!?
もっと早く出しゃーよかったですね…!
あたしも、来る度に何か貰ってるな〜。
たまにすごい高価そうなのまで頂きますし…。
(気を付けるね、の言葉に頷いたものの)
(やっぱり心配になって、じーっと見つめていたが)
(おいしそうに食べてくれる様子に、ほっと表情を和らげる)
よかった。喜んでもらえて、こっちまで嬉しーです。
ふふっ、まだ冷えますもんねー。
>>494(イーピン)
(試行錯誤しながら、熱いラーメンを少しずつ食べる)
(ふと視線を感じて顔を上げると、イーピンと目があって)
(照れたように笑い返す)
ううん、オレが勝手にまっすぐ来ただけだから。
そうだね、名無しのおねえさんとか
すごい高そうなの持ってきてくれたりするよね。
(ゆっくりと食べ終えると、もう一度手を合わせる)
ごちそうさま!
おいしかった−。
【遅くなってごめん…!】
>>495(HOiHOi沢田さん)
【ううん、全然構いませんよ〜!】
【それよか沢田さん、大丈夫?】
【しんどかったら無理しないで、いつでも落ちてくださいね】
(笑い返されて初めて、自分が沢田さんを見つめていたことに気づき)
(恥ずかしそうに頬を染めて、笑う)
そー言ってもらえると、気が楽ですね。ありがとう。
ええ、気前のいい名無しさんが多いですよね〜。
ラーメンじゃーたぶん元取れてないんだろうなー。
はい、毎度ー!!
(反射的に言ってから)
…
や、お代はいらないんですけど つい…
>>496(イーピン)
【そーだね。無理はしてないけど…】
【すごい時間になってきたし、そろそろ寝るね】
【心配してくれて、ありがとう】
オレなんかもらいっぱなしだよー。
いっつもあったかくって、すごくうれしいんだよね。
高くても、そうでなくても全然…。
だから、イーピンのもすごくあったかかったよ。
…ふあー…。
お腹いっぱいになったら、眠くなってきちゃった…。
(毎度、にくすりと笑いながら、もう一度あくびをする)
ここで寝てもいいかな…。
…前も似たようなパターン…。
>>467(HOiHOi沢田さん)
【もう、新聞配達の時間ですもんねー】
【あたしも、そろそろ寝ることにします】
(嬉しそうに微笑んで)
うん、根本的には、それですよね。
そして喜んでもらえるのも、同じくらいあったかくて…。
おいしいって言ってくれて、ありがとーございます。
丁度毛布もあることだし、そのまま寝ちゃってくださいな。
体あったまってる内に…
(言いながら毛布を肩に掛けて、座布団を折り畳んで枕代わりにする)
おやすみなさい、沢田さん。
>>498(イーピン)
【うん…今日は、ありがとね】
(かけられた毛布の中から、ひょこっと顔を出して)
(半分寝かかった頭で、イーピンの笑顔に)
(ふにゃりと笑い返す)
うん…ありがと。
イーピンも、良かったらここで一緒に寝よー…。
おやすみ…。
【本スレのお二人も、お疲れさまでした…】
【オレもこれで休ませてもらいますね】
【おやすみなさい】
(本スレの方に向けて、ペコッと一礼し)
…お疲れさまです。
……
ハルさんの感じてること、すごく分かるな。
また今度、ケーキでもつつきながら
ゆっくりお喋りしたいです。
KISsハルさん、ACEヒバリさん、おやすみなさい。
>>499(HOiHOi沢田さん)
【あたしの方こそ! ゆっくり話せて、嬉しかったです】
【ありがとう】
(眠そうな目で笑う沢田さんが可笑しくて)
(くすくすと笑いながら)
今から帰るのも何だし、そうしよっかな。
というわけで、お邪魔しまーす…
(隣にもぞもぞと潜り込むと、思ったより沢田さんが近くて)
(「もう一枚持ってくればよかったかしら…!」と赤面しながらも)
(眠気に負けて、そのまま瞼を下ろした)
(はっとして目を覚まし、体を起こすと)
(もう一度本スレに向かって)
名無しさんもお疲れさま!
おやすみなさい。(ペコッ)
(再び横になって、すーすーと寝息を立て始めた)
…おじゃまします。
ありがとうございました。
感謝と、畏怖を感じています。
……人に会いにだけ来ました。
どんなに考えても、他に考え付かないのです。
>>Limit獄寺君
君が良ければ、抱き締めさせて。
【潜ります】
【オレは居ないと扱って下さい】
……
10代目…
>>503 …うん。
おはよう。
【本スレに行く?】
>>505 じゃあ、手を繋いで行こうね。
(そっと獄寺君の手を取ると、ゆっくり歩き出す)
>>ALL
本スレ、お借りします。
…。
(ふと目を覚まして)
(隣で寝ているイーピンを起こさないように)
(そっと首を動かして、窓の外を見る)
ファミリー…。…10代目…。ボス…。
(寝ぼけ眼で呟いて、何度か目をこすると)
(軽く笑みをのせて、こそり、と起きあがる)
【昔のログを漁りながら、レスを考えています】
【遠慮なく割り込んでくださいね】
…時間が経ちすぎて、
どこから書いていいかわからない…orz
過去のレスは、もう少し時間が取れるときに考えるね。
今は、とりあえずこれだけ。
.。oO(昨晩の、毛布の名無しさん…)
.。oO(お疲れさま、ありがとう…!)
…で、どーしようかな…。
>>509(ほいツナ)
じゃあ、オレが抱きついてもいいかな。
>>510(no1オレ)
わ…おはよう。
ん、了解とらなくたって、いいよ。
>>511 うん、おはよう。
一応言わないと、ハラスメントになるかと思って。
(そっと腕を回して)
…お帰り。
大好きだよ……。
>>512(no1オレ)
ハラ…
(苦笑して)
…。うん、ただいま…。
ありがとう。オレも大好きだよ…。
(髪に頬擦りするように顔を埋める)
>>513 …うん…。
良かった……。
強いね、お前……。
(少し腕に力を入れて、ぴったりと身を付ける)
>>514(no1オレ)
んー…強いかな?
(手を背に回して、あやすように撫でながら)
ちょっと、時間かかっちゃったけど…。
もう大丈夫だから。ありがとな。
…お前も、強くなったよ…。
>>515 強いよ。尊敬してる。
(背を撫でられて、又このパターンかと眉を一瞬顰めながらも)
うん、良かった……。
(嬉しそうに頷く)
…ありがとう。素直に貰っておくね。
>>516 …ありがとう。オレも受け取っておくね。
(苦笑しながら、背を撫でる手を止めて)
(ちょっと力を入れてしがみつく)
うん…。
>>517 オレ、頑張るから……。
みんなで……。
(最後にぎゅっと抱きついて)
…やっぱり独占状態だ、お前のこと。
Hipツナとも会わないとね。
(ありがとう、と言って静かに身を離す)
>>518 うん…マイペースでな。
無理しないように…。
(抱きつかれてふっと安堵の息をつくと)
(すぐにその身が離れ)
…そーかな? オレ、そんなにお前とばかりは会ってないよ?
…今、すごく久しぶりで、うれしかった…。
ああでも、あいつが忙しくなくなったら、オレも会いたいな…。
(髪に触れて、小さく笑う)
>>519 根性なしだから、無理はできないから大丈夫だよ。
(髪に触れられて、くすぐったさに少し身を竦め)
…オレは異様にお前と会ってるよ?
Limit君の次に会ってる。
(でもまだいいかなあと、もう一度戸惑いがちに抱き付く)
…うん……。
あいつも、疲れてないか心配なんだけど、
…あいつも、オレからは考えられない位丈夫だから、いいのかな…?
うん、会いたいんだ……。
>>520 ハハ、…そこは一緒だな、オレも。
オレは既に一度指摘されてるし、
もー、無理はしないよ。
そう、オレがお前を独占してるんだよ。
(柔らかく笑って、抱き返す)
あいつもたくさん、頑張ったからね…。
ゆっくり休んで、戻ってきたら一緒に話、しよっか。
>>521 一度指摘されて直れば、誰も苦労しないよ。
と思うけど、一度で直せる人もいるのかも知れないね。
うん…独占って言うか、寡占って言うか…。
ふふふ。いけないこと話してるのに、おかしいや。
Hipツナ、ゆっくり話したいね。
テーマ討論じゃなくって、おしゃべりしたい。
長文早口は勝つ気しないけど…。
>>522 うっ、痛いところつかれた…
(やや苦笑して)
自覚無かった分を自覚しただけ前進だ、と
前向き発言を最後にしとこう…アハハ。
うん、ふつーの話な、もちろん。
あーオレ、長文は出来るけど、早口はむりだなあ。
お前、今のオレに充分勝ってるから、
勝負するなら任せたよ。
>>534 うん。
ただ、お前は特にそうで、申し訳なく思ってるけど、
「オレたち」が都合合わせて会うって、絶対何かの問題時でしょ。
Hipツナと普通に喋ったこと、なくって……。
(ふ、と自分の口調を反芻するように上を向いて)
いや、オレだって勝ち目ないと思うけど。
Hipツナってなんか、高い声で早口で話すイメージがあるの。
お前は…名作劇場の男の子みたいな感じがしてる。
>>524 うん。オレも…。
申し訳なく思う必要とかは無いよ。
だからふつーに喋ってみたいなって思ってるんだ。
他にも、いっぱいふつーに喋ってみたいひといるけどね。
名作劇場…? どんなんだっけ…。
お前はね、高いイメージはないなー。落ちついた柔らかい声。
なんかゆっくりだけど、でも遅くないの。
>>525 うん…。ありがとう。
ただ、問題行動の上にそういった話し合いが持たれた訳だから、
そこは反省するべきと思ってる。
大変な時にしか話してない人、多くて…。
何でもない雑談、たくさんできるようになる時が楽しみだね。
うわ、なんか照れる…。ありがとー…。
名作劇場って、こう、きれいでまっすぐな単語を一つ一つ、
大事に区切って発音する、少年っぽい子。
【小公子とか…オレもよくは知らないんだけれど】
>>526 うん、反省は成長の材料。
自分の行動はそうすべきだけど、
それに付き合ってもらったことは、
申し訳ないんじゃなくて、ありがとうかなー、オレは。
うん。ゆっくり、みんなのペースで。
うわ、そーなの? なんか、すごい…。
…うん、あの、オレも照れる…。
>>527 ……!! 又やっちゃった、「申し訳ない」…。
…ありがとうはいつも言ってるから、
改めて考え整理する時に、どうしても、
発露されてなかったこれが出てくるみたいで……。
「かたじけない」的なニュアンスもあるんだけど…。
訂正するよ。二重に、ありがとう。
うん、だからお前の言葉好きって言ったの。
これだけ自分とイメージ違うと、自己愛にはならないよね?
(首を傾げておかしそうに笑う)
>>528 アハハ。うん、大丈夫。
言葉を選ぶのって難しいよな。
そーやって、どういう考えで言ったのか分かれば、
安心する人もいるよ。
お前も、お前のペースで大丈夫。
(ゆっくりと頭を撫でる)
あー…なんていうか、照れる…。はは。
うん、多分、ならないよ。
(笑みかけられて、ちょっと赤い顔を崩して笑う)
>>529 うん、難しい…。でも言葉は好きだよ。
ありがとう。マイペースしか出来ないしね。
(頭を撫でられて、気持ち良さそうに喉を鳴らす)
【
>>528の2行空きのスペースに、】
【みんな自分のペースで云々って、入れ忘れたんだ…】
ふふ、じゃあいいや。
今までの話の意味する所は、
「「オレ」じゃなくってお前が好き」。
(赤くなっているほいツナの頬を両手で包んで)
(幸福そうにニコニコとする)
…さすがに、そろそろ帰ろうかな。
>>530 …オレも好き。
選ぶのも、伝えるのも…。
じゃあ、…オレもかな。
「「オレ」じゃなくて、お前が好き」。
(わざと似た口調で繰り返して)
(頬に触れる温もりに柔らかい笑みを返す)
え? …あ、うわ、やば。
オレもそろそろ時間だ。
殿ツナタン…Limitを「壊し」てあげて…戻ってきたら…。
辛いと思うけど、殿ツナタンにしか出来ない…
「壊す」のはいいけど、殿にはまだ早くない?
その後を受け止めるの…。飲まれるよ…。
>>531 うん……。
(真似口調を、目をまん丸にしながら聞いて)
……ありがと。
……ごめん、又オレの相手だけにしちゃった…。
うん、じゃあ、又ね。
【マジでちょっと時間ないや】
【おじゃましましたー】
>>532さん
>>533さん
……ごめんなさい。
分からないです……。
その後も、今は無理に思えます…。
>>535 うん…ごめんね、時間が無い時に。
そうだね…まだちょっと早いかもしれない。
でもいつか「時期」が来るから、心に留めておいてくれると嬉しいな。
それじゃーねノシ
ホイツナタンもまたねーノシ
>>536さん
はい…。
このままじゃいけないっていうのは、分かってます…。
でも、時期や方法が、分からなくて。
…ありがとうございました。
また。
では、今度こそ、失礼しました。
>>532 お姉さん、勇気を出してくれてありがとう。
こっちをずっと入りにくくしちゃってて、ごめんね。
>>533 お姉さんも、ありがとう。
大丈夫、二人とも焦らずに、自分のペースで。
時期がきたら、きっと…。
>>534-535 お前も、焦らずにな。
>>536 時期や方法が分かって、尚且つ飲まれない人じゃないと、
共倒れになるよ…。貴方も辛いと思うけど…。
うん…。「壊す」人は、「心」と「時期」と「目」と「力」と「光」と「闇」の全てを持っていないと…。
両方、あるいは片方が潰れる…。「人選」は良くても難しいよ…。
>>536 お姉さん、声をかけてくれてありがとう。
うん、またねノシ
>>537 お疲れ。またな。
>>539-540 お姉さんたちも、…ありがとう。
オレも、ちょっと時間ないんで…。
みんな、考えてくれてありがとう。
じゃあ、あわただしいけど、これで帰りますね。
お邪魔しました。
>>540 それにプラスして、「相手に勝る経験値」。これも必要だよ…。
本当にここの名無しはプレッシャーを与えるのが好きだね
お節介な人ばかり
私、どれも少しずつ分かってないかも...
「心」=他人を思い遣る気持ち
「時期」=なにか行動を起こすタイミング
「目」=「時期」や場の流れ、場に書き込まれない思いを知る能力
「力」=他人への影響力、行動に移す力
「光」=優しさ
「闇」=厳しさ
ということでしょうか?
>>543 同意
もう少しキャラハンさんに配慮した方がいい。
ここの会話をプレッシャーに感じてつぶれる人がでてくるよ
546 :
545:2005/03/26(土) 13:40:22
ごめんなさい、時間ry
わたしの方が配慮なしでした。
今後気をつけます
つーか、ここって何か
宗教団体みたい。
最近怖いんですが
名無しは自分の感覚で楽しめばよい、小難しい話は見んでもいい(極論)
ここの名無しは名無しなのに真面目で優し過ぎるのだ
名無しは自由だ。自由を享受しようぜ 他者への最低限の配慮は要るがねー
547さん、怖くなくなったらまた来なよノシ
自分は547ではないけど、他者への最低限の配慮をしてるつもりでも
禁句言ったりやったりしたらどうしようとかいろいろ考えてしまうよ・・・。
おう、ありがと。
キツイ事言ったのにな
怖くなくなったらまたくるよorz
でもマジ、ここの人達「遊び」じゃなくて
のめりこみすぎてる人が多いのな。
俺ですら「あんたら大丈夫ですか」
と心配になってくるほどですよ
夢とは知っているけど騙されたいのさ。
今は「遊び」の出来る場所を作っている最中だから
もう少ししたら怖くなくなると思うよノシ
>>549 549さんももっと自由になろうぜ。せっかく名無しなのにw
茶化すつもりはないんだが名無しの必要以上の責任感ってどうなのかと思っておってな
前に誰かも言ってたがまずは話しやすいキャラハンから声を掛けてステップアップしていくと
549さんの精神衛生上もスムーズにいくのではなかろうか
>>550 気にすんな、同じ名無しだろう
ここの人らは分かってて遊んでそんな自分に酔ってるのかもしれんぞ
心の深淵は誰にもわからん。ではまたなノシ
話しやすいキャラハン=話したいキャラハンじゃないからね・・・。
もっと自由にと言われても、失言すれば名無しでも責められるし
「分かってない奴は口挟むな」的雰囲気がどうもね。
なにがいけなかったか言ってくれればいいけど、「今は言えないけど
とにかくだめだ」と複数に頭ごなしに言われると恐いと思うよ。
分かってる人の気持ちも分かるけど少しピリピリしてる気がする。
○○姉さん以外は話しかけないで、とかなんだかな。
…ただいま。
…えっと…
>>543 皆、ここが好きだという想いを持って、発言してくれてるんじゃないかな。
背中を押したくて。…推測になるけどね。
君からも、また違う方向からの思いやりを感じる。
……ありがと。
>>545-546 …少なくとも、僕は大丈夫だから。
君の言葉には十分、配慮を感じるよ。
君もありがと…。
>>547、550
優しい人間が多いから。
優しすぎて、周囲を傷つけたくなくて、喋れなくなり、言葉をなくす。
…僕の場合は単に…臆病なだけなのかもしれないけど。
それでも居るのは、ここが本来は面白い場所だからだよ。
……。
ねぇ、僕も本調子になれたら君と遊びたいな。
名無しの男性にも興味あるんだ。
マオ様おかえりノシ
ありがとう。
またたびあげるね。
>>553 話しやすいキャラハン=話したいキャラハンじゃない
それだけはこのスレに限らず、なりきりを楽しむなら言っちゃいけないよ。事実だからこそ。
>>548 君もありがと。…うん、この極論は聞いてて清々しい。
>>549 (少し笑って)
心配しないでいい。
>>548の言葉をそのまま送るよ。
ありがと。
>>555 またたび?馬鹿にしてるのかな……いらないよ。
うん、ただいま。
……やっぱり、またたび頂戴。
560 :
556:2005/03/26(土) 15:22:17
>>557 こっちも、ちょっとキツい言い方になっちゃってゴメンね。
では退散しますー
やあ、こんにちは。お邪魔するよ。
>>魔王の「僕」
おかえり、魔王の「僕」。お疲れさま。
(魔王の「僕」の肩に自分の学ランをふわりと掛け、微笑み掛ける)
564 :
557:2005/03/26(土) 15:42:46
マオ様ありがとう。
トイレに行ってただけだから気にしないでほしい。
またすぐ席をはずすからこれだけ言いにきたよ。ノシ
エース様もこんちは。ノシ
名の無い優しい君達、色々と考えてくれてありがとう。
「三日後」の桜の色は決まったから、恐がらなくてもいいよ。
同時に、恐い時や不安な時は口に出してもいいから、こうして発言してもいいから安心してね。
名のある者も名の無い者も、同じこの場所が好きな「ファミリー」であることに変わりない。
君達もちゃんと気遣いが出来ている優しい生き物だから安心してもいいよ。
僕の今の発言にも聞く生き物によっては「矛盾が生じる」のは分かっているから大丈夫だよ。
説明が欲しいようなら僕から後で言葉にするから、今はそのまま群れててくれるかな。
>>563 おかえり。ちょうど君に会えてよかったよ。
もう少し名無しの子達と話していく?それとも、もう休む?
大丈夫だから、何でも君がしたいようにすればいいよ。
(魔王の「僕」の髪を一掬い指で掬うと、ふわりと微笑む)
>>564=557
優しい君、こんにちは。言葉をくれてありがとう。嬉しいよ。
君が感じていることも間違っていないから、謝らなくてもいいよ。
目指す所は同じ「誰もが楽しめるこの場所」だからね。
少しずつ、ゆっくりと気温も暖かくなるから大丈夫だよ。
>>交流所前スレ448(Baronディーノ)
遅くなったけど…。
来週の土日なら、午後から空いてるよ。
それ以降でも良いし。
そういえば君とは、まともに話したことがなかったね。
あと、みんな…関わったみんな、ありがと。
>>565 少し疲れた。ガス欠だ。
>>567 うん、お疲れさま。沢山喋ってくれたから疲れていて当たり前だよ。
もう少し早く来られれば良かったんだけど、すまなかったね。
ありがとう。君の言葉、聞いている僕も一つ一つとても嬉しかった。
今日はここで昼寝しようか。交流所には布団も完備されているからね。
君が大切にしている名の無い優しい小鳥達も一緒に、ゆっくりと休もう。
(優しい魔王の「僕」をそっと抱き寄せ、綺麗な黒髪をゆっくりと撫でる)
>>568 …うん。休む…。
こたつ、まだ片付けてないよね。
記憶違いじゃなければ、最初に引っ張り出したのは僕だ。
>>569 うん、一緒に休もう。君も帰ってきたばかりだから、追いつこうなんて考えない方がいいよ。
動きは色々あったけど、桜の色も決まった。僕達も、これからまたゆっくりやればいい。
のんびり一歩ずつでいいんだよ。僕が君の隣に居るからね。
うん、まだこたつは片付けていないよ。もう少し出しておいてもいいんじゃないかな。
そういえばこたつを最初に出したのは君だったよね。僕もそう記憶している。
たしか君が優しいラーメン屋の彼女と話していた日だったかな。
僕も随分と世話になったよ。暖かくて優しい思いがいっぱい詰まっている。
(魔王の「僕」を学ランで包み込むように抱いたまま、携帯で風紀委員を呼び出すと)
(押入に入っている布団を敷かせ、そのまま学校に帰らせる)
じゃー、おやすみ。またね。
(魔王の「僕」を布団に寝かせ、自分の学ランを掛けた上から毛布と掛け布団を掛けて)
(さらさらとした黒髪を、眠りを誘うように指で梳くように撫でる)
名の無い優しい君達、いつも声を掛けてくれて、見守っていてくれてありがとう。
布団は沢山あるから、よかったら君達もここで一緒に昼寝をしない?
見ている小鳥達が居たら一言顔を出してくれると嬉しいな。
それじゃ自分も一緒に寝させてもらおうかな。
(いそいそと布団に入りながら)
マオ様、エース、おやすみなさいノシ
>>572 優しい君、来てくれてありがとう。君も一緒にいい夢を見よう。
おやすみ、優しい君。
>>573 お疲れさま。いつもありがとう、魔王の「僕」。
今日また君に会えて嬉しかったよ。
君が望んで居てくれることが、それだけで何より僕の力になってくれる。
うん、君の隣に居るよ。今までもこれからも、ずっと君の隣に。
だからゆっくりのんびり、僕達のペースで一歩ずつでいいんだよ。
安心してゆっくりとおやすみ、魔王の「僕」。いい夢を…。
(
>>572の小鳥と魔王の「僕」に微笑み掛けると、布団に入り)
(魔王の「僕」と小鳥の心を抱いて、心地よい眠りに就いた)
【僕もここで寝させて貰うね。じゃー、またね】
|-`).。oO(・・・寝ているみんなの上を前転で転がってみたいなあ)
|-`).。oO(もしくは「夜中迎えにくるんだよ」って言いながら枕を抜き取ってみたり・・・)
|-`).。oO(・・・でもみんな寝顔が可愛いからまたの機会にしよう)
|-`)ノシ.。oO(おやすみ)
皆さん、お疲れさまでした。
(誰にともなくぺこりと頭を下げる)
今日は、静かに皆さんの足跡を見てます。
しずかな〜この夜に〜♪
(寝ているみなさんを起こさないようにそーっと交流所に入ってくる)
こんばんわ...みなさん、今日も一日お疲れ様でした。
顔を出してもいいようなので、数レスお借りしますね。
>>BOSSクン
(交流所14・496から、時を止めたアルマーニドルチのチョコを手に取り)
(箱をそっと抱き締める)
BOSSクン、ただいま。
それとホワイトデーにチョコレートありがとね。
BOSSクンが消えないって言ってくれたことと、約束をくれたことが
お返しだと思っていたから、チョコまでもらえてすごく嬉しい...
BOSSクンのことを考えながら1粒ずつ大事に食べるね。
約束のことなんだけど、しばらくはお花見の相談とかで本スレを使う予定もあると思うから、
私が時間を取れる日はお花見が終わってから改めて言うね。
それと、前にも言ったけれど、もしBOSSクンが会いたいと思ってくれたらいつでも呼んでね。
お話だけでも、ただ隣に座ってじっとしているだけでも、BOSSクンに会えるだけで嬉しいから。
反応できない時もあるかもしれないけど、都合がつく限り飛んでくるって言った気持ちは
今も変わってないから。
大好きなBOSSクン、また会いましょうね。
(実はアルマーニドルチのチョコ、本当に味わってみたくて買ってきちゃった)
(胡麻とアーモンドが好みの味だったよ。ごちそうさま)
(今度はBOSSクンを食べたいな、なんてw)
(あ、お給料の中のお小遣い分で無理なく買える物を買ったから、心配とかはしないでね)
(自分感謝デーみたいに、たまに奮発して高級ショコラとか買ったりしてるから)
(久し振りにそういうの食べたいなって思って、アルマーニドルチを買ってみたの)
(これ知らなかったから、教えてくれてありがとね)
>>Baronさん
先日はお時間取ってくださってどうもありがとうございました。
おかげで落ち着いて話せました。
私もできるだけここを暖かくするためにがんばりたいと思います。
>>本スレ130のプリンの姉さん
プリンを差し入れることはもうしない、と言っていましたが、このレスだけ
プリンの姉さんと呼ばせていただきますね。
私が以前言っていた気持ちが分かるような気がする、と言ってくださって
どうもありがとうございました。
気にかけていただけて嬉しかったです。
プリンの姉さんと私がどこか似ている、と言われたこと、ACE様も言っていましたが
不快になんて思っていないですよ。
私はずっと自分の感じる不安のことしか考えられなくて、他の方に声をかける余裕がなかった。
プリンの姉さんは自分も辛い思いをしているのに、他の方にも優しく声をかけていて、
私も見習わなくてはと思いました。
名無し同士でレスし続けること、気にしない方と気にする方といろいろな方がいらっしゃると思うので、
プリンの姉さんからのお返事は結構です。
私自身の口からちゃんと不快に思わなかったと伝えたかっただけですので。
いつかここでプリンの姉さんや他のみなさんと一緒に笑える日を楽しみにしていますね。
毎度名無しが長々とすみませんでした。
...今夜は私もここで寝てみようかな。
みなさん、おやすみなさい。
(他のみなさんから少し離れた場所の布団に潜り込み、目を閉じる)
静かなこの夜に。
ちゅわんと
>>578に
私から眠りのキッスを捧げよう。
まあまあ遠慮せんでもええがな(ガシッ
おやすみ ノシ
【リロry】
姉貴さん今晩は!ノシ
会えて嬉しいよ
おやすみなさいノシ
>>582 582姉さんこんばんわ! ノシ
声かけてくださってありがとうございます。
私もお会いできて嬉しいです。
いつかゆっくりお話したいですね。
それではおやすみなさい。ノシ
スルーしたわけではないですが、京子ちゃんと
>>578姉さんと、
すでに眠っている魔王様、ACE様、名無しーずのみなさんもおやすみなさい。ノシ
名無しーず ワラタw
(いつの間にこたつに伏せていた顔を上げ)
あれ? もう、こんな時間…。
>>578さん
どこからか、優しい歌が聞こえた気がする…。
ありがとうございます…。
>>579-580、
>>583 姐貴さん
おかえりなさい。
みんなと一緒にゆっくり休んでくださいね。
会えてとってもうれしいです。
>>581-582さん
(クスクスと笑って)
くすぐったい…。
ん、おやすみなさい、ありがとう……。
>>584さん
笑ってる584さんにに会えてうれしいよ。
足跡は見終わったので、1時くらいまではいます。
改めて、皆さんありがとうございました。
京子ちゃん、今晩は
この前はケーキご馳走様 美味しかったよ。
伝言もありがとう。嬉しかった
君のお兄さんにも宜しく伝えておいてね
(にこりと笑うと、少し視線を泳がせ)
…隣に座ってもいい?
>>586さん
こんばんは、この間ケーキを一緒に食べてくれたお兄さんですか?
お兄ちゃんも、きっと、喜んでくれると思うよ。
はい、お隣どーぞ。
まだまだ、夜は冷えるから、コタツが恋しいですよね。
早く暖かくなるといいのにな。
(言いながら、コタツの布団を捲って586さんを招く)
最近、もっさん見ない…。
>>587 うんそーだよ、有難う。嬉しいな
(もぞもぞとコタツに入り、身体を温める)
…今夜は随分と、綺麗な夜空だね
星の輝きがいつにも増して強いや。
京子ちゃん、星は好き?
>>588 君は彼の事がとても大切で、心配なんだね。
大丈夫だよ
優しいんだね。俺、優しい人って大好きだ
(よしよし、と頭を撫でて)
…一緒にコタツに入る?
>>588さん
この間会った時、次に来られるのは多分週末だって言ってから、
そろそろまた顔出してくれるんじゃないかな?
ゆっくり待ってよーね。
>>589さん
(隣に座った586さんの顔を見た後、少し目を伏せて)
あの時は、途中で寝ちゃってごめんなさい…。
うん、星も、お月様もきれい…。すごくうれしい…。
星は、大好きだよ。
アクセサリーも、星の形のとかすぐに目が行っちゃうの。
少しだけ思い出話。罠のもっさんに会いたいなー。
はい、二人にナタデココの入ったヨーグルトあげる。つ□□
おやすみー。
>>591 うん、本当に…綺麗だね。
(夜空ではなく、彼女の顔を見ながら呟く)
あの夜は本当に楽しかったよ。君が謝る事なんて何一つない
君と話せて、俺はもっとここが好きになれた
星、俺も好きなんだ。月もだけど星はもっと好き。
そうだ。ケーキのお礼がしたいな
今度君にプレゼントをしても良い?
>>590さん
お兄さんも、とっても優しいな。
好きな人の姿が見えないと心配になっちゃうよね…。
588さんが少しでも安心できるように…。
>>592さん
(前へと引っ張ってくれた腕の力強い感覚を思い出しながら)
いつも、ここにいるよ…。
立ち止まりそうになると、手を引いてくれるの。
(そう言って、にっこりと微笑みかける)
ヨーグルト、ありがとうございます。
ナタデココ、実は大好き。
(満面の笑顔でヨーグルトを受け取る)
>>594 名前が見えるのと見えないのじゃ、やっぱり違うんだよね…。
誰かが言っていたけど、宗教みたいで嫌だな…。
>>592 わぁ、有難う!
ちょうどお腹空いてたんだ 嬉しいな。
(ヨーグルトの蓋をいそいそと開けながら)
うん、君がそう願うのなら
いつか会える日が来るんじゃないかな。
もしかしたら知らぬ間に、会っているのかもしれないしね
(クス、と小さく笑ってヨーグルトを口に運ぶ)
おやすみ ノシ
>>596 >うん、君がそう願うのなら
>いつか会える日が来るんじゃないかな。
ええーい、戻って来い!
お仕置きしてやる!
もう「引退の意味」の役割も終わったと思うんだけどなー。うんうん
>>597 わー! お、お仕置きされてしまった…!
そうだね、ごめんよ
勉強不足だったみたいだ。うんうん
俺もまだまだだね…。
(スブーンをくわえたまま遠い目をする)
>>595さん
【ゴメンなさい…。名前を出す勇気がまだもてなくて】
【出すと、泣いちゃいそうなの…】
【不快な思いさせてゴメンなさい】
【ゴメンなさい……】
>>593さん
【レス、出来なくてごめんなさい……】
>>598 勉強不足なのは分かってるから
戻っておいでー。撫で撫で。
>599
ごめんね、俺の配慮不足だった。謝るよ
レスなんていいんだ。
…哀しい顔をさせてしまって
本当にごめんね。
(食べ終わったヨーグルトの空をコタツの上に置き)(そっと彼女の背中に手を添える)
>>544>>547 亀だけど、普通に社会で集団生活してたら、
当り前の事しか、ここのキャラハンさん達は言ってないよ。
宗教も何も、人間関係の基本だし。
>>600 (うなだれて、しかし心地良さそうに目を閉じ)
頭ではうっすらと分かってはいるけど
言葉にするのって本当に難しいな…
勉強したつもりでも、「つもり」でしかなかったようだ。
…君はどうやら俺より人が出来ている。
先輩と呼ばせてもらおうかな…
>>603 経験に勝る勉強はないよ。つもりは、所詮知識。
経験していたって、消化と昇華ができていなかったら、
経験値にはならないのと同じ。ただ経験したことがあるという事実だけ。
>>604 きっと先輩の言う通りなのだろう。
言葉に重みがあるね、なんとなくじ〜んと来た。
俺はあっちフラフラこっちフラフラしてるような人間だから
君みたいな人に出会えると色々と助かるよ
さて、話の途中で申し訳ないけど
そろそろ眠る時間だ。京子ちゃんはまだ起きている?
良かったらここで一緒に眠らせてもらわない?
映画を見たり、本を読んで、感性を高める事はできても、
現実に同じ事が、自分の身に降りかかったら、
対処できないのと同じだねノシ
京子ちゃん、今日はここにいる馬鹿男と、
他の名無しさん達と一緒に寝ようか。
(修学旅行のように、布団を全体に広げて)
(枕投げの用意をするように、沢山の枕を並べる)
さー、寝ようか。先に寝るよ。皆さん、おやすみーノシ
>>606 成る程。分かりやすいね
今の言葉一生覚えておく
(ポケットから小さなメモ帳を取り出すと)
(ボールペンで素早く何かを走り書きする)
有難う ノシ
>>607 う、馬鹿と言われてしまった… orz
でも本当の事だ。ごめんね
(きちんと並んだ布団を見て)
おねーさんいつのまに…。おやすみ ノシ
京子ちゃん、大丈夫?
>>609さん
ゴメンなさい…。
せめて、あいさつをって思って…。
でも、まだまとまらなくて…。
挨拶がまとまったら、私も一緒に寝かせてもらいます。
今日は、ありがとうございました…。
>>610 いいんだ。ごめんね
…俺は君のこと、とても大切に思っているけど
そんな顔をさせてしまうようじゃ全然駄目だね。
女の子泣かせるなんて最低だ…。
うん、分かった。
じゃあ君が眠るまでここで静かにしているよ
>>611さん
【遅くなりました…】
ううん、私が、自分の事分かってなかっただけだから…。
だから、気にしないで下さいね。
今日、またお話出来てホントにホントにうれしかったんです。
だから、きっとまた、お話してくださいね。
今度は、私の手作りのケーキ、食べて欲しいな。
それから、まとめてでゴメンなさい…。
今夜来て下さった皆さん、ありがとうございます。
私、こんなつもりじゃ……、なかったんですけど…。
まだまだ自分は弱いんだなって、実感できました。
自分の事が分かるいい機会だったなって思ってます。
いつもみんなに甘えてばかりですが、
今日も、ここで甘えさせてもらいながら眠らせてもらいますね。
それじゃ、おやすみなさい。
(寝ている人を起こさないように小さく呟くようにあいさつをすると)
(
>>607さんの敷いてくれた布団の一つにそっともぐりこんで)
(すぐに小さな寝息を立て始めた)
【611さん、あの、ほんとに遅くてゴメンなさい】
【レスは、不要ですので…】
【今日は本当に、たくさんのありがとうとゴメンなさいを…】
【それでは、これで失礼します】
>>612 おやすみ、京子ちゃん。
ごめんね。嬉しかったって言ってくれてありがとう
俺もすごく嬉しかったよ。
それから、今気付いたんだけど
了承もなしに勝手に触れてごめんね。(
>>601)
女性と男性だと、やはり印象は違うものだよね。
少し慣れ慣れしかったような気がして気になった
…セクハラになるのかなこれって…orz
ご、ごめん…!
>>601は背中ではなくて頭に訂正しておくよ
【今夜の俺ってこの前に輪をかけて格好悪いや…】
【本当に反省するよ】
じゃあ、おやすみ皆。
ちゅわんには、思い出にしてしまうのはまだ早過ぎたってだけだよ。
ゆっくり進もう、ゆっくり。
>>614もお疲れ!ノシ
ちくしょー、うらやましいぞ、京子ちゃんの手作りケーキ!
悔しいから私も一緒に寝る!
(思わず叫んでから他の人を起こさなかったかと周囲を見回して、)
(聞こえてきたのが寝息だけだったので安心して空いている布団に潜り込む。)
おやすみー。
…。おはよう…。
(そっと小声で呟いて、交流所に入ってくる)
みんな寝てるのか…。
(暖かい空気を乱さないように)
(そっと部屋の隅に座りこむ)
【お昼前まで、のんびりしてるね】
(眠っているみんなひとりひとりの顔を見ながら、小声で呟く)
…自分のペースで…。
みんなで、ゆっくり歩こうね。
いつも、本当にありがとう…。
(呟くと、まだ余っている布団を見つけて)
(なんとなくその布団に潜りこんでみる)
(いつの間にか起き上がって窓の外を眺めていた視線を、眠る生き物達に戻し)
(柔らかく微笑むと、誰に言うともなく穏やかな声で呟くように言う)
大丈夫だよ。暖かい場所から、幸せは少しずつだけど確実に広がっていく。
闇の中にも優しい月の光が差す。
少し時間は掛かるけれど、夜が明ければ柔らかな陽に包まれた朝になる。
安心して信頼してくれればいい。「三日後」に僕達は心から笑う事が出来るよ。
嬉しい時も、哀しい時も、一人じゃないよ。僕もここに居る。
僕達「ファミリー」が同じ思いを持って、ちゃんとここに居るから大丈夫だよ。
少しずつ、誰もが自分のペースでゆっくりのんびり歩けば、それが全てに繋がる。
だから安心してゆっくりとおやすみ、優しくて綺麗な生き物達。
>>617 (布団に潜り込んでいるHOi沢田が起きている気配を感じ)
(その側にかがみ込むと、彼の髪をそっと撫でて微笑む)
やあ、おはよう。君にも、いつもありがとう。
君もゆっくりで大丈夫だからね。
>>618(ACEヒバリさん)
わ…。
(まさか起きているとは思わず、びっくりして瞬きをすると)
お、おはようございます…。
あの…。…はい。
>>619(HOi沢田)
(瞬きする沢田の様子を楽しそうに笑んで見つめながら)
(心地いい眠りから覚めた静かな時の中で、一つあくびをする)
うん、おはよう。いい朝だね。
大丈夫だよ、そのままゆっくりでいい。君は以前より大きくなったよ。
今朝、君に会えて僕はとても嬉しい。…ま、僕は群れるのは嫌いだけどね。
(クスクスと笑いながら、布団に寝転がって沢田をそっと抱き締める)
小鳥達はまだ寝ているのかな。君達も安心して大丈夫だよ。
起きている生き物が居たら、一緒にのんびりして行ってくれると嬉しいな。
>>620(ACEヒバリさん)
(あくびをするヒバリさんを珍しそうに見ながら)
(つられてひとつあくびをする)
大きく…。ありがとうございます…。
はい。オレもその…うれしいです。
(いつもは怖いけど、と口の中で付け加えていると)
(抱きしめられて更にびっくりして、動揺しつつ)
…み、みんな、寝てるんでしょうか。
休日の朝って、寝坊していると心地いいですから…。
HARUコミだから姉さんは少ないのかな。
ACEとHOiツナタンとHayato獄のスレのお兄さんへ…
前にお兄さんが、GOKUとHayatoは急に元気になるって
言ってたけど、あれはとても危険だから、注意してね…。
「消える前の蝋燭」と同じ行為…。最後の気力を振り絞るから…。
おやすみなさい。
>>622 …? ごめん、よくわかんない…。
622さんは、お姉さん?
>>623 …。うん、分かってる…。
ありがとう…。
>>624 うん、オレもわかんないや…。
>>623 うん、分かっているよ…。だから君も安心しておやすみ…。
僕も寝るよ。
じゃーね。
>>623 …書き忘れちゃった。
623さん、おやすみなさい。
>>625 【あー…これかあ…】
【やっと分かった、ありがとう】
>>627 …ありがとうございます。
おやすみなさい。
>>621(HOi沢田)
そう、嬉しいならよかったけど。
(柔らかく笑いながら沢田の髪を撫で、ゆっくりと起き上がる)
ところで、いま何か言った?…ま、いいや。
(沢田が何か言いかけたのを感じたが、そのまま生き物達に視線を向ける)
そうだね。僕も風紀委員の仕事がない時はゆっくり寝るのも…
…と思ったら起きている生き物達が居たね。
>>622 おはよう、優しい君。そういえば以前もそんな話題が出たことがあったね。
>>623 優しい君、僕も分かっているから大丈夫だよ。
誰も無理しなくていいし、焦ってもいいことにならない。
優しい君、僕もここに居るから安心しておやすみ…。
_| ̄|○
バレバレだったのか…。出かけるって言うのは口実…。
おとなしく休んでるっス…。嘘ついてごめんなさい…、10代目…。
HARUではないけど昔は朝から並んだよ…
ちっとだけ運動会に似てるかも。
夏の日差し照りつける中、おにぎりをむしゃりつつ、
ビニールシートひいて、日傘差してw
>>624 君もおはよう。すぐ下に答えが提示されたね。
>>625 君が持ってきてくれたそれだね。
今日は人が少ないかどうかは分からないけど、君達に会えて嬉しいよ。
>>627(悪魔の「僕」)
おはよう、悪魔の「僕」。ありがとう。
うん、おやすみ。
>>630(GOKU獄寺)
あぁ、やっぱり居たね。おはよう、優しくて綺麗な君。
このタイミングで休んでいなかったら咬み殺していたところだよ。
休むことを覚えたのはとてもいいことだからね。
君も安心して大丈夫だから、HOi沢田の傍でゆっくりとおやすみ…。
>>629(ACEヒバリさん)
…はい。
(起きあがったヒバリさんに一呼吸遅れて、自分も起きあがる)
いえ、な、何も言ってません…!
(慌てて言い訳しつつ興味が他に移ったのを見て、ほっと息をつく)
>>630(GOKU獄寺君)
…。うん…大丈夫。
…むしろ、半分ぐらい分かってて甘えてたオレもごめん…。
>>630 うん、バレバレだから、君もゆっくりとおやすみ。
日差しが気持ちいいから、僕は屋上で寝るよ。起こしにきたら、咬み殺す。
あぁ、美味しいアップルパイをもらったんだ。君達で食べなよ。
女の子の手作りだよ。僕は一切れもらったからね。
そこの お 笑 い 芸 人 に紅茶でもいれてもらったら?
今度こそ、じゃーね。
つ○
>>631 並ぶの? ビニールシートひいて?
…? じゃあ列が動いたらビニールシートごと動くの?
(想像の付かない光景に、首を傾げる)
>>GOKU獄寺君
レスいらないから、そのまま休んでてね。
(小さくため息をつくと、抱きついて)
…休まなかったら、オレも一緒にかみころ…ころ…。
…なんでもない。おやすみ…。
>>631 夏は暑さが厳しく、冬は寒いらしいね。
僕もその光景はテレビ中継で見たことがあるよ。
暑苦しいのは好きじゃないけど、可愛い君と一緒なら悪くないかもね。
君の手製のおにぎり、僕も食べてみたいな。
>>633(HOi沢田)
ふーん…たしかに何か聞こえたけど今日は見逃してあげるよ。
大丈夫だよ。君達は君達に出来ることをちゃんと頑張ってくれた。
支え合うのはいいことだから、君も彼も謝らなくてもいいんだよ。
>>634(悪魔の「僕」)
(アップルパイを見付けて、ぱあぁぁ…と目を輝かせながら)
ワオ、感謝するよ、そこの お 笑 い 芸 人 。
女性の手作りとはまた素晴らしいね。ありがと。
屋上も気持ちよさそうだよね。おやすみ、悪魔の「僕」。
じゃー僕は早速紅茶を淹れて来るよ。
アップルパイと一緒に飲む紅茶を僕が淹れない訳にはいかないからね。
(いそいそと立ち上がって台所に向かう)
>>635 列が動き出したら一気に中まで入れるんだけど、
入場時間になるまで待つんだよ。ひたすら同じ場所でw
朝暗い時間から日の出とともに始発に乗って、
現地で大体朝の7時から、入れるのが9時頃だったかな。
>>636 夏は影を作ってくれて、冬は暖めてくれるなら
ACEタンと一緒に並びたいです。
やっぱり何でもないですすいません(ガクブル
つ●
昨日焼いたクッキー置いて逃げます。
チョコ味です。ノシ
>>634(悪魔ヒバリさん)
ありがとうございます。
今日はいい天気ですから…行ってらっしゃい。
うわ、手作りのアップルパイって…。
…女の人って、器用なんですね。
ありがとうございます。その人にもお礼言っておいてくださいね。
>>636(ACEヒバリさん)
ありがとうございます。
紅茶…。
(台所へ向かうヒバリさんを見送りながら)
あ、そう言えば、先日の紅茶、ごちそうさまでした。
イーピンと一緒に貰いました。おいしかったです。
やあ、お 笑 い じ ゃ な い 僕が紅茶を淹れて来たよ。
(アップルパイ専用に確保してある葉から紅茶を淹れて持ってくると)
(悪魔の「僕」が貰ってきてくれたアップルパイと共に生き物達に配る)
(眠っている魔王の「僕」の傍に行くと、起こさないようにかがみ込んで)
(心地よい眠りをくれた魔王の「僕」の頬に感謝の意を込めてそっと口付けを贈る)
僕が君の隣に居るから大丈夫だよ。それが他でもない僕の何よりの力になる。
だから、君もあんしんしてゆっくりとおやすみ、優しい魔王の「僕」…。
(悪魔の「僕」が貰ってきてくれたアップルパイを一切れ皿に乗せると)
(淹れたての紅茶と一緒に時を止めて魔王の「僕」の側に置いておく)
(早速アップルパイを一口食べ、芳ばしく優しい味に柔らかく目を細める)
うん、このアップルパイ、とても美味しいや。
今いる君達も一緒に食べて行ってくれると嬉しいな(もぐもぐ…
なら、オレからは、カンパーニャでも差し入れするか。
林檎尽くしじゃ飽きるか?
つ○
さーて、オレも昼寝でもしてくるか。
(差し入れだけすると、エンツィオの頭を撫でながら、部下をぞろぞろと引き連れて退場)
>>637 …ひたすら…2時間もー!
お姉さん根性あるんだね…!
暑い時期も寒い時期もどっちもしんどそうだけど、
運動会とかだと思えば楽しいかも。
あ、行っちゃうの…?
お姉さん、またねノシ
>>639(ACEヒバリさん)
あ…頂きます。
(紅茶とアップルパイを受け取って、しばらくじっと眺めると)
(アップルパイを一口含む)
おいしー…。
あ。…そう言えば、オレ、朝ご飯食べてないや…。
>>640(Baronディーノさん)
…! うわ、びっくりした…。
(大勢の部下を引き連れて現れ)
(ケーキだけを置いて去っていくディーノさんを呆然と見送る)
あのっ、ありがとうございました!
(アップルパイをもぐもぐやりながら)
今まで数多くのアップルパイを食べて来たけど、このアップルパイ、とても気に入ったよ。
焼いてくれた優しい女性、ありがとう。君の優しさが伝わってくるようだよ。
>>637 ねえ…君、咬み殺していい?(チャキン
ま、今日はクッキーに免じて許してあげるよ(もぐもぐ…
。oO(ワオ、この手作りクッキーは食感もいいね。美味しいや)
それと、僕と一緒に行くならそもそも並ぶ必要が無いよ。
幾らでもツテがあるからね。
また会えたら一緒にアップルパイ食べたいな。優しい君、またね。
>>638(HOi沢田)
こちらこそ、いつもありがと。先日も君が来てくれて嬉しかったよ。
君達の口に合ったようなら何よりだ。
今日の紅茶はまた違う銘柄だから、悪魔の「僕」と男爵の彼からの差し入れと共に飲んでね。
>>640(Baronディーノ)
ワオ、カンパーニャだね。ありがと、これもとても好きなんだ。
僕は林檎尽くしでも 全 く 飽きないよ。
うん、このとろりとしたカラメルがたまらない(もぐもぐ
いい天気だから昼寝もとても気持ちいいよね。ありがとう。またね。
(ふわりと微笑んで男爵の彼と部下達を見送る)
>>642(HOi沢田)
アップルパイもカンパーニャも美味しいよね(はぐはぐ…
言われてみれば僕も朝ご飯がまだだったよ。
日曜の朝は大抵アップルパイだから丁度いいや。
(いい香りがする紅茶を含みながら、沢田に笑い掛ける)
>>643(ACEヒバリさん)
女の子指名だったんで、ちょっと勇気要りましたけどね。
(冗談混じりにくすくすと笑いながら)
紅茶って、いっぱい種類があるんですね。
(
>>644)
はい、美味しいです。
一瞬、名前だけだと何かと思いましたけど…。
…って、毎週ですか!?
【というかググりました…orz】
おはよー、そしてただいまー。
えっと、ひとまとめにして申し訳ねーけど、みんなありがとー。
(ペコッと頭を下げると、キョロキョロと辺りを見回す)
へへっ、浦島太郎ってこーゆー気分なのかもしれねーなぁ。
…いい匂いがするけどまだ食いもん残ってんのかな?
(寝癖がついた頭を持ち上げ)
……騒がしい…
>>646 おかえり…。
>>645(HOi沢田)
うん、勇気を出してくれてありがとう。
声を掛けてくれた王の「僕」には感謝しているんだ。
勿論、君も含めて優しいKISs緑中の彼女やラーメン屋の彼女、
優しい小鳥達にもとても感謝しているよ。
(楽しそうに笑って、紅茶の水色を楽しみながら)
紅茶の種類は沢山あるけど、正確に何種類あるかは僕も把握していない。
数百種類は下らないことだけは確かだけどね。
たしかにカンパーニャはあまり有名ではないかも知れないね。
僕はタルトタタンの方がよく食べるかな。
あぁ、勿論アップルパイはほぼ毎週食べるけどそれじゃないよ。
何か問題でもある?(もぐもぐ
【僕も検索には世話になることも多いから、顔を上げなよ】
【色々な分野のことが知れて面白いよね】
もっさん、おかえりー、おかえりー、おかえりーノシ
>>646(Abc山本)
あ、山本、おはよー、おかえりー。
う、浦島太郎…?
(例えにちょっと笑いながら)
まだアップルパイもケーキも紅茶もあるよー。
…甘いものばかりだけどね。
>>647(魔王ヒバリさん)
わ、起こしちゃった…すみません…。
おはようございます。
エースタン、もっさんに「男爵」のカンパーニャあげてー。わくわく
>>646(Abc山本)
やあ、おかえり。誰もがゆっくりのんびりだから、大丈夫だよ。
悪魔の「僕」と男爵の彼が差し入れをくれたんだ。
カンパーニャ、美味しいよ。まだあるから、君も食べてよね。
(アップルパイとカンパーニャを取り分け、紅茶と共に山本に差し出す)
>>647(魔王の「僕」)
おはよう、魔王の「僕」。昨日はよく眠れたかな。
(魔王の「僕」の側に置いておいたアップルパイと紅茶と共に)
(男爵の彼からのカンパーニャを皿に乗せ、「僕」に手渡す)
>>648 【うん、脱字発見だよ。すまないね。「それだけじゃないよ」に脳内変換してくれる】
>>647(MAOHヒバリ)
何だよ起きてたのか!おぅ、ただいまー。
おまえもおかえりっ。そんでもっておはよー!
>>649 ただいまー、ただいまー、ただいまーノシ
ハハハ、おもしれーなぁ。
>>650 うぉっ、心配させてた?ごめんなー。
【昨日の深夜には顔出せるはずだったのが、地味に規制されててよー…】
>>649 やあ、君も嬉しそうだね。聞いている僕まで思わず笑顔になってしまうな。
>>650 優しい君も彼が帰って来るのを待っていたんだね。
大丈夫だから、君も野球部の彼の側で一緒にのんびりしていくといいよ。
>>652 ありがとう、優しい君。君も一緒に食べて行かない?
この僕が取り分けてあげるんだから、食べてくれるよね。
(カンパーニャを皿に乗せると、
>>652の優しい彼女に差し出す)
>>651(HOiツナ)
おはよ!でもってただいまー。
ハハハ、もー浦島太郎としか言えねーよ。
…甘そうだな。
>>652 カンパーニャって何だよ…
【やべーオレも調べないとわかんね…】
>>653(ACEヒバリ)
うん、ただいま。
(差し出されるまま、アップルパイに手をつける)
うめーなー。今来てよかったー!
>>651 まだ眠いんだけど。…君は朝から元気なんだね。無駄に。
>>654 おはよう。
…でももう一回寝るよ。邪魔したら咬み殺す。
>>653 …
Li…m……
今の僕では駄目。共鳴しかねないから。
Tonnoの彼が… …
……悪い。またおやすみ…
>>648(ACEヒバリさん)
はい。…オレも…みんなにとても、感謝しています。
ヒバリさんにも…。
(小さく笑って、それから紅茶を飲み干す)
いえ、問題は無いんですけど…。
(本当に飽きないんだな、と思いつつ、小さく笑う)
【はい、タルトタタンもわかんなくて…調べておきます】
【脱字は分かりましたから、気にしなくて良いですよ】
>>649 うん、良かったねーノシ
>>650 大丈夫? 紅茶、落ちつくよ。
山本いるから、一緒に飲んでいったらいいよ。
>>656(Abc山本)
…うん、甘いよ。
ちょっと空きっ腹には重たいけど、
でも美味しかったよー。
>>657(魔王ヒバリさん)
…朝が活動時間なんです…。
起こしちゃってすみません…。
おやすみなさい…。
…。オレも、ちょっと眠くなってきたんで…。
ここで、寝ていくね。
みんなありがとう。…おやすみなさい。
>>656(Abc山本)
うん、このアップルパイ、優しい女性の手作りらしいんだ。
美味しいよね。おかえり。ナイスタイミングだよ。
カンパーニャの方は、ほろ苦いカラメルと林檎の甘みのハーモニー。
シンプルだからこそ後を引く、ほろりとした生地の美味しさ。
こっちもなかなか美味しいよ(はぐはぐ…
>>657(魔王の「僕」)
Limitの彼のことなら、僕も分かっているから大丈夫だよ。
今は多くは言葉にしないけど、Tonnoの彼のことも安心していい。
僕も彼らのことは見てきたからね。
君は今は何も考えなくてもいいから、安心してゆっくりおやすみ。
僕がここに、いつでも君の隣に居るから。
いつもありがとう、優しい魔王の「僕」…。おやすみ。またね。
>>657(MAOHヒバリ)
邪魔しねーって!そんじゃ、おやすみ。またな!
>>659 うん、元気だぜ。バイバイって何気に悲しいんだけど。
また話してなー!声かけてくれてありがとーな。
>>660(HOiツナ)
うん、確かに。甘い。
せっかくだから食うけど…食うけど…。
(カンパーニャをかじると慌てて紅茶を一口啜る)
…ハハハ、これぐれーが限界かも。
ん、ツナおやすみー。
…ふ、あ〜ぁ…
(大きな欠伸をし、目をこすりながら起き上がる)
おはよう…
カンパーニャとアップルパイ、貰ってもいいかな…。
>>661(ACEヒバリ)
オレ、常々タイミングの悪さっての自覚があんだけど、
今日は大丈夫だったみてーだ。
りんご食ってるときのおまえってまじで幸せそーだぜ…。
>>663 おはよー!入れ違いになっちまうな。
どんどん遠慮しねーで食っちまえよ!
腹も膨れたしそろそろ部活に出るとすっか。
みんなありがと、またなー。
【今日はまた夜に顔出せると思う】
(魔王の「僕」にそっと学ランと毛布と布団を掛け、ゆっくりと髪を撫でながら)
>>658,
>>660(HOi沢田)
そうだね。お互いにありがとう、だ。
ま、僕は感謝されるようなことはしてないけど礼の言葉は受け取っておくよ。
ありがとう。ゆっくりとおやすみ…。
【ワオ、言われてみればタルトタタンもあまり有名ではなかったかな】
【脱字の方もありがと。君も安心しておやすみ】
>>659 君が安心出来たようなら良かったよ。優しい君、またね。
>>663 やあ、おはよう。カンパーニャとアップルパイ、君も食べて行ってよ。
(皿に取り分けて紅茶と共に
>>663の前に置く)
>>664 おはよう、もっさん ノシ
うん、じゃあお言葉に甘えて沢山頂くよ
でも俺ホントに食べ過ぎ…
あれ、行っちゃうのかー残念だな
ん、行ってらっしゃい!
>>664(Abc山本)
君はタイミングは悪くないから大丈夫だよ。
今日も来てくれて嬉しかったよ。お疲れさま。
うん、林檎は僕の大好物だから幾ら食べても飽きないよ(もぐもぐ…
君もゆっくりのんびりでいいから、君のペースでね。
野球部の彼、行ってらっしゃい。またね。
(柔らかく微笑んで野球部の彼を見送る)
>>665 わ、ありがとう。いただきまーす
(まだ少し寝ぼけた顔で手を合わせる)
うん、美味…。(もぐもぐ
>>662 Baronからの差し入れなのに一口かよw
もっさんへ差し入れ(牛乳以外)は何がいいんだろう
ACEはわかりやすいのになあwここの皆面白いわ
>>668 うん、美味しいよね。…君は沢山食べそうだな。
。oO(ねえ…君、もしかして僕のことを ホ ス ト とか言ってくれた彼かな?(ニコリ)
>>669 一口でも、美味しいものはちゃんと美味しい。
声を掛けて貰えるのは一言でも嬉しいのと同じだね。
うん、今度聞いてみるといいかもね。
僕はそんなに分かりやすいかな(もぐもぐ
【来てくれた君達には悪いんだけど】
【午後から予定があるからそろそろ落ちさせて貰うね】
>>670 ここのお菓子って全てに優しさがこめられ…
…っ!
(ゴホゴホと咳込みながら)
な、何の事か分からないな…。
【了解。俺も二度寝したい…】
>>671 そうだね。持ってきてくれた生き物の優しい気持ちがこもっている。
僕もここのお菓子は美味しいだけじゃなくとても好きなんだ。
(咳き込んだ彼を見て、思っていたことを確信に変える)
ふーん…ま、今日は眠いから聞かなかったことにしてあげるよ。
(クスクスと笑って彼の首にトンファーをピタリと当てると)
(そのまま一回転させて仕込んでいた場所に仕舞い、あくびする)
【ありがとう。じゃー君も一緒にゆっくり寝ようか】
【君とは一度食べ比べしてみたいと思ってたんだ。また会えたらよろしくね】
ふぁ〜…。僕もまた眠くなって来たからここで寝させて貰うよ。
寝る前に、遅くなったけど伝言を失礼するよ。
>>沢田婦人
4月になってまた可憐な貴女とお会い出来るのを楽しみにしていますね。
GOKUの彼が言ってくれた通り、花見にもちゃんと間に合うから大丈夫ですよ。
言うのが遅くなってしまったけれど、行ってらっしゃい、可憐なご婦人。
僕もここで貴女が帰ってくるのをゆっくり待っていますね。
>>576 優しい君、見守っていてくれてありがとう。
でも、僕の眠りを妨げるようなら咬み殺すから覚悟しておいてよね(チャキン
君も安心しておやすみ。またね。
君達、いい日曜日を過ごしてね。じゃー、おやすみ…。
(
>>671の彼を抱き寄せて自分の隣に寝かせると、悪戯っぽく片笑んで)
(魔王の「僕」の隣の布団に潜り込み、微笑んでそのまま眠りに就いた)
【これで落ちさせて貰うよ。話してくれた君達、ありがとう。楽しかったよ】
【ゆっくりとおやすみ。じゃー、またね】
この美味しいお菓子、
京子ちゃんの分とっといても良いかな
(ササッとそれぞれを切り取り皿に乗せ)
(ラップをかけてコタツの上に置いておく)
(小さな紙切れに『京子ちゃんの』と書くと)
(ペタリとそれをラップの上に貼る)
>>672 (冷えた金属にぞわりと一瞬目が覚めるが)
(離されるとすぐに眠気が戻ってくる)
食べ比べ、面白そうだね…
楽しみにしてるよ…
(うつらうつらと、眠りの世界に入っていく)
【うん、おやすみ… zzz】
…おじゃまします。
ひい、ふう、みい……、いっぱい人が寝てるね。
(起こさないようにそっと歩いて、隙間を陣取る)
。oO(…ここって寝食分離がなってないよね)
。oO(それだけが時々気になるよ…)
まずは挨拶からです。
>>母さん
行ってらっしゃい。
お花見は全然大丈夫みたいだから、気にせずゆっくりして来てね。
オレたち三人でも、留守番できるって見せるから。
又ここで会えるの、楽しみにしてるね。
>>魔王ヒバリさん
おかえりなさい。
…それから、ごめんなさい……。
でも、大丈夫だって信じてますから…。
>>Abc山本
おかえり。
浦島太郎の心境って、分かるなあ。
今、朝の足跡見て、オレもちょっとそんな気分だったけどね。
しばらく、うつらうつらしてます。
もし良かったら、声掛けてね。
殿ツナたん…いる?
(こそっと顔を出す)
。oO(居眠りしつつ、明日の予定を書いておきます)
。oO(朝は、いつもと同じ時間に一時間くらい、)
。oO(夜は、何時か分からないけれど、余り遅くならない時間に来ます)
>>678さん
(ハッと目を開けて)
あ、おはようございます。
いますよー。
(小声で答える)
あのね、あの。私、あの日の朝
「殿ツナたんの心臓が私の心臓を〜」って言った者なんだ。
それにLimitが答えてくれた後から少し
変な流れになっちゃったでしょ?
時期的に相応しい言葉じゃなかったなって
ちょっと……いや、かなり反省した。
殿ツナたんも怖がらせてしまったんじゃないかと… orz
ごめん。も〜あんな事言わない…ほんっとゴメン…
>>681さん
…謝らないで下さい……。
あれはオレが悪かったんです。
681さんはオレの言葉を受けて、楽しませようとして、
喜ばせようとして書いて下さったって分かっていますし。
…嬉しかったんです、本当に……。
オレも、彼も、681さんに落ち度があるなんて思っていませんし、
怖い重いなんてしてませんから。
声を掛けて下さって、ありがとうございます。
凄いなって、尊敬します……。
>>682 いや、誰がどう見てもアレは私が悪いよ…。
ほんとにごめん。凄くなんてないです
Limit獄にも謝らなきゃね…。
彼には感謝してるんだ。私の言葉にもレスしてくれたし
…本当に真っ直ぐなんだよね。気持ちが
だから多少その事で悩む事もあるだろうけど
私彼のことも大好きだから早く元気になってほしいよ
…って私が言える立場じゃないけど… orz
どうしよう。
うう
>>683(681さん)
(681さんの手をそっと取って)
……彼はきっと大丈夫です。
オレが言えた立場でもないかもしれないけど…。
本当に真っ直ぐな人だから、苦しい時多いと思うけれど、
でも、ずっと乗り越えてきたし、
お姉さんが彼のこと大好きって言ってくれて、
それも力になると思うんです。大丈夫ですよ。
…それに多分、オレのレスだけでもきっと、
彼はああいう反応を返したと思うんです…。
あ、でも、お姉さんと直接話せたら、きっと彼は喜びますよ。
お姉さんに謝ってほしいとかじゃなくって、
お姉さんに安心して笑ってほしいと思って。
>>684 バレンタインの時とか思ったけど
好きなキャラハンさんにチョコ渡したくても
渡せないって姐さん沢山いたような気がするんだよね。
その理由が分かった…ような気がする。
今更かよ!って話だし、勘違いかもしんないけど。
ともかく私は謝るのも遅すぎた。ごめん
あの日フォローしとくべきだったのに出来なかった
殿ツナたん悲しませるために言ったわけじゃないんだけど…
でも結果がこうなら私の責任だ。ほんとゴメン
(きゅって手をにぎりしめて)
有難う。…うん、私も彼と話したい
早く会いたいね。
>>685(681さん)
あの、本当に、気にしないで下さい。
それより、お姉さんが今まで
ずっと気に懸けてて下さったことの方が…。
お姉さんのせいで悲しんでなんか、いないですよ……。
(どう言ったらいいのか分からなくて、)
(お姉さんの手を強く握り返す)
…じゃあ、お姉さんのごめんなさい、受け取ります。
オレからは、お姉さんにこのことで悲しい思いさせて、ごめんなさい。
両方からごめんなさい、ってことで、
オレとお姉さんの二人の件は、いいですか?
Limit君、どんな状態で帰ってくるのか分からないけど…、
うん……、会って、いい子いい子してあげたい。
>>686 私がどうこう言うのも
ホンットどうかと思うんだけど
あの日彼が言った言葉は相手の存在を認めた、
本当に「真っ直ぐ」な気持ちであった事は確かだから
私は不快ではなかったよ。
それは私が何よりも「無視」を恐れる人間だからかな
だから個人的意見として受け取って欲しいんだけど。
………Limit、会いたいなあ…。
(握った手を見ながら)
…殿ツナたん、本当に成長したよね…凄く嬉しい。
うん、分かった。ごめんなさい
この話はここで終わらせるね。もうメソメソ言わない
ありがとう
(ニコ、と笑うと頬に軽くキスする)
>>687(681さん)
…オレは、彼に少し言いたいことがあるので、
いずれ伝えようと思います。
はい、でも、無視できないっていうのは彼の優しさだから。
オレもそんなところ、好きです。
お姉さんの意見…気持ち、聞いたらきっと喜びますよ。
元気になったら、呼んだらすぐ出てきてくれるんじゃないかな。
(思い描いて少し笑う)
…成長……。オレも失敗した後だから、
ちょっと痛いけど、でも嬉しいです。
なんか力押しの意見、
>>686で言ってますけど…。
(頬へのキスを、びっくりしながらも嬉しそうに受けて)
わ、オレからも、本当にありがとうございます。
(背伸びしてお姉さんの頬へもキスをする)
>>688 うん…分かってる。見守ってるね
(キスされ、嬉しそうに目を細める)
ありがと、殿ツナたん…
そろそろ夕食の仕度しに帰らなきゃ…。あ、そーだ
(立ち上がり、何かに気付いたかのように)
(不格好なクッキーの入った袋を手渡す)
殿ツナたんこれ、Limit獄に渡して欲しい
昨夜徹夜したんだ…。
……私が作るお菓子って
外見は悪いけど味は良い…はずだから。
次会えた時はもうちょっとまともなの作れるように
練習、しておくね
じゃあまたね ノシ 話せてよかった
>>689(681さん)
はい……。ありがとうございます。
(お姉さんから可愛い袋を受け取って)
わ、凄くいい匂いがする。徹夜…!?
外見、見えないけど、おいしそうだよ。
はい、必ず渡します!
きっと次も、喜ぶと思うんで。
オレとも彼とも、またお話して下さいね!
こちらこそ、本当に、お話できて嬉しかったです。
忙しいのに、ありがとう。
お夕飯、頑張って下さいね。
じゃあ、また ノシ
。oO(ACEさんに頂いたミルクティも、時を止めて持ってるんだよね)
。oO(681さんのクッキーも会わせて、お茶会ができるなあ…)
じゃあ、長らくおじゃましました。
又明日、遊びに来ます。
少し早いけれど、おやすみなさい。
(眠っているみんなの前を静かに通り過ぎて部屋を出る)
ノシ
(ごそり、と布団から顔を出して)
…またすぐ上に「オレ」がいる…。
>>GOKU獄寺君
…すっかり言い忘れてたけど、
嘘とかそういうのオレは 全 く 気にしてないから、
3日と言わずちゃんと休んでてね。
君に効くか分からないけど、10代目特権の命令だから。
…またね。
(手近にあったメモ帳に汚い字でそれだけ書き置く)
>>692 オレも…。
ノシ
(ふら、と手を振ると、また布団に潜りこむ)
【この伝言だけです…お邪魔しました】
。oO(ここには獄よりも京子ちゃんを心配するツナはいないのか?)
>>694 .。oO(それは言わずにおきましょうw)
。oO(…京子ちゃん大丈夫かな… orz )
>>694 。oO(心配してないわけじゃないんだ。…そう思わせてしまってごめん)
。oO(以前にも注意されてたのにね。言ってくれてありがとう)
>>695 。oO(695さんも、ありがとう)
>>696 。oO(…。うん…)
。oO(ごめんね、…オレもあの件は、まだうまく言葉が出ないんだ)
【不快にさせてしまったみなさん、すいませんでした】
【今度こそ、これだけです】
>>697 。oO(大丈夫だよ。ツナズの気持ちも、皆ちゃんと分かってるよ ノシ)
。oO(ありがとう、嬉しいよー…ノシ)
>>698 。oO(これだけ、戻ってきちゃいました…)
。oO(ありがとう、オレも、とってもうれしいです…ノシ)
(眠っている人たちを起こさないように、ゆっくりとドアを開き)
お邪魔しまーす…
え〜っと、またかって感じなんですけど
明後日の夜までここを見ることも出来なくなりそーなんで、念のため宣言しときますね。
あ、そーだ。こないだすっごくおいしーケーキ屋さん見つけて、
お土産に紅茶買ってきたんですよ〜!
季節限定の苺の紅茶です。そのまま飲んでもいいし、ミルクティーにしてもよく合うんだよね。
時を止めて置いていくんで、どなたでも好きな時に、好きな人と飲んでくださいね。
つc□~c□~c□~c□~c□~c□~c□~c□~c□~c□~
>>沢田さんのお母さん
言うのがちょっと遅くなっちゃったけど
いってらっしゃい、さわ…
…、…お母さん。
またお母さんと会えるの、楽しみにしてますね。
お母さんが帰ってくるまで、のんびり待ってますから!
>>姉貴さん
>>山本さん
>>MAOHヒバリさん
かなり纏めてでごめんなさい。
みんな、おかえりなさい! 顔、見せてくれて嬉しーです。
(そっと布団を掛け直して、静かな声で)
…おやすみなさい。
山本さんは部活かな…? いってらっしゃいノシ
じゃああたし、時間までコタツでぼーっと…
…いや、参考書でもやっとこうかな。
(バタバタと駆け込んでくる)
よぉ!こんばんはー。
…イーピン、まだいるのかな?
(改めて周りを見渡す)
何つーか、すげー光景…。
おっと、あんま騒ぐと起こしちまうんだっけ…。
【ちょっとレスさせてもらうな】
>>本スレ10・620(ツナのお母さん)
いってらっしゃい!
また一緒に話してーし、待ってるな。
>>交流所15の683おねーさん
元気にやってんのかな?家の人に怒られてねーといーんだけど。
よかったらまたいつでも顔見せてくれよ!
もっさんこんばんわ。 ノシ
イーピンちゃんは気付いたら返事くれると思うよ。
牛乳でも飲む?
つU
もっさん、元気ー?
太郎には会えた?
太郎、元気だった?
>>703 こんばんはー。うん、牛乳飲む!
(ゴクゴクと一気飲み)
…っはー。うめー!ありがとなー。
>>701,702(山本さん)
(コタツに突っ伏したまま、悪い夢を見ているのか)
(うんうんとうなされている)
ま…マッシュルームの…化け、物…
……はっ。
(目が覚めると、はたと体を起こし)
や、ややもとさんこんばんはっ!
恥ずかしー…いつの間にか寝ちゃってたみたいですね。
>>703さん
703さんこんばんは!
あはは…フォローありがとーございます。
>>704 よぉ、オレは元気だぜ!
太郎、木曜の夜に預かって金曜に返したんだー。
体の中まではわかんねー。でも、すげー元気だったぞ。
もー、怪獣みてーだったもん。ほら、ひでーの!
(腕まくりして手の甲から肘まで引っかき傷だらけの腕を見せる)
面白がって相手してたオレがわりーんだけどな!
もっさん、今日は何時まで?
ACEいる?
>>706(イーピン)
よぉ、こんばんはー。
ハハハ、大事な参考書ヨダレで汚してんじゃねーぞ?
>>708 オレは長くて2時くれーだぜ。
>>706(山本さん)
いやだ山本さん、さすがにそんなわけ…
(とは言ったが、なんだか気になってこっそり確認してみるが)
(何ともないようで、ほっと息をつく)
ないですよ〜!
【ごめんなさい、ほんとに寝かけてました】
どうやら大人しく寝た方がよさそうなんで、そろそろお暇します。
すれ違いっぽくてあれなんですけど…。
名無しさんに山本さん、ゆっくりしてって下さいな!
…太郎ちゃん、元気そーですね。ちょこっとでも聞けて、嬉しいな。
それじゃー、おやすみなさいノシ
こんばんはー、ハルです。
えっと…レスを返したいんですけど、少し割り込ませていただいていいですか…?
>>708 君の言いたい事はなんとなく分かるよ。ありがとう。
>>709 (不機嫌そうな顔をして目を覚ます)
猫…、ねぇ、そこの牛乳男。近日中にACEの「僕」とある程度の時間を
合わせられないかな?
元気だったなら、その話を本スレで聞かせてよ…。
>>710 君もおやすみ。いい夢を見てね。
>>711 もちろんいいよ。遠慮したら咬み殺す。
>>710(イーピン)
ハハハ、確認してんじゃねーか!
うん、時間だもんな。すれ違いでも会えて嬉しかったぜ。
眠てーときは寝ねーと。じゃーな、おやすみ!
>>711(ハル)
よぉ、ハル。こんばんはー。
レスでも何でも遠慮しねーで置いてけよ!
>>713(SATANヒバリ)
よぉ、こんばんは。
……ん?
何だよ牛乳男って!新手の妖怪か何かのパクリみてーじゃねーかよ!
猫の話は、了解。ちゃんと本スレで話すな。
SATAN雲雀さん、Abc山本さん、ありがとうございますー!
ではちょっと失礼しますね…!
【Abc山本さん、お久しぶりですー!】
少し遅くなりましたが…
>>ACE雲雀さん
ベッドに運んでいただいてありがとうございました。
おかげで風邪をひかずにすみました。紅茶もとても美味しかったです。ごちそうさまでしたー!
【もう…ありがとうございます、としか言えないです…!】
【どーしたら焦らずにすむんだろうか、ってゆっくり考えようと思います…、それこそ、焦らず】
>>本スレ786のお姉さん
ハルのこと初めから知ってる…って、言っていただいてとても嬉しいです!
ハル…何だか最近昔のハルのことがハルじゃないみたいに思えてきてて……。
ハルのことを知ってるのはハルだけじゃないんですねー、って……
当たり前のことなんですけど……お姉さんのおかげで、思い出せました。
またいつか、よかったらハルとお話してください!
ありがとうございました!
>>Hoiツナさん、イーピンさん
纏めてになってしまうんですが、この前は挨拶も出来ずに抜けてしまって
もうしわけありませんでした…!
二人とお話するの、とても楽しかったんです。
二度同じことはしませんので、
よかったら、またハルとお話してもらえると嬉しいです。
ハルの返したいレスは、今はこれだけです。
お二人とも、ありがとうございました!(ペコッ
>>715 …(イライライラ
牛乳男が気に入らないなら、野球男。できたら今夜、緑中の彼女に時間があるなら、
時間が許す限り、本スレで猫の話をしてもらえると嬉しいんだけど…。
突然じゃ、緑中の彼女の時間が分からないしね…。
雑談形式で構わないんだけど…。HOiの沢田はいないよね…。
…眠い…(フラフラ
【機嫌が悪いんじゃなくて、単純に睡眠不足なんだ。気にしないでね】
やあ、こんばんは。一応今帰って来た所だけど、居た方がいいかな?
こんばんは、お邪魔します。
2時なら付き合えます。
ハルが駄目そうなら、呼んでください。
【…ちょうど覗いたところだったんで、びっくりしました】
>>719(SATANヒバリ)
ん?何だよー見るからにイライラしやがって。
おまえも
>>703に牛乳もらえよ。落ち着くから。
あっ、野球男ならいーぞ!まったくもって問題ねー!
…え、今から話すのか?
【あぁ、おまえが機嫌わりーなんて思ってねーよ?】
…。
やあ、群れてる君たち、こんばんは。
用件だけでいいかな…。
>>悪魔の僕
僕も睡眠不足なんだ。
君の用事が済んだら一緒に寝てくれないかな…。
>>719 (目を瞬いて)
…ハルでいいんですか?
【時間なら、ありますけど…】
>>720 君に時間があったら、このまま野球部の彼と、本スレ直行してもらえると、
助かるんだけど、どうかな?
緑中の彼女は時間次第かな…。彼女の同席があると、もっといいんだけれど…。
HOiの沢田の時間は大丈夫みたいだね。
野球部の彼に心の準備ができていたら、このまま、いつもの交流所の
雑談のノリでいいから、そのまま本スレ直行してもらえると、
総合や関連スレに対して、一番いい流れが作れるんだけど…。どうかな…。
でも、誰一人として、無理しなくてもいいよ。野球部の彼次第で決めてくれると助かる…。
>>723 やあ、君も睡眠不足みたいだね。うん、一緒に寝よう。少し待っててくれる?
(そっと勇者の「僕」を学ランの上から抱き寄せ、黒髪に口付けて微笑む)
うじゃうじゃといっぺんに湧くんじゃねーよ。おもしろすぎんだろ!
>>725 うーんと、話すりゃいーんだな?
心の準備も何も、大丈夫だぜ。
みんないてくれると助かるし、うれしーけど。
もう大丈夫なんだけど少し休ませてもらうよ。
間違いなく見守っているよ。
>>724 ワオ、君がいてくれると、とても助かるよ。ありがとう。よろしくね。
うん、君がいてくれるなら、ACEの「僕」は お ま け でいいんだ。
お 笑 い 芸 人 だしね。うん。
>>727 うん、そうだよ。見ている小鳥達もいたら、参加してもらって、
いつもここで会話をしているような、雑談のノリで、太郎の話をしてもらえると、
とっても嬉しいな。緑中の彼女や、HOiの沢田に小鳥達、他にも起きてきた
生き物がいたら、勿論参加してもらって構わないよ。よろしくね。
【用件以外はすっ飛ばさせてもらってます…】
>>725 ACEヒバリさんもいらっしゃったみたいですね。
はい、時間も大丈夫ですし、無理はしていません。
付き合いますね。
…ありがとうございます。
勇者ヒバリさんと一緒に、ゆっくりお休みになってください。
【レス、今は大分省かせて貰うけどすまないね】
【
>>708の優しい君、呼んでくれてありがとう】
>>725 うん、了解だよ。緑中の彼女とHOi沢田の時間はあるようだし、
野球部の彼の心の準備も出来ているようだから直行させて貰うね。
お疲れさま、悪魔の「僕」。纏めてくれてありがとう。とてもいい提案だよ。
ありがとう。後は任されたよ。勇者の「僕」と一緒にゆっくりおやすみ。
>>野球部の彼と緑中の彼女とHOi沢田
そういう訳で、今から本スレに付き合って貰えるかな。
僕はこれで移動して向こうで待っているから、よろしくね。
悪魔の「僕」が言ってくれた通り雑談のノリでゆっくり話そう。
それと、見ている小鳥達も一緒に来てくれて構わないから遠慮しないでね。
いつものノリでのんびり話そう。
>>700で優しいラーメン屋の彼女が持ってきてくれた苺の紅茶を貰って行くよ。
ラーメン屋の彼女、ありがとう。早速戴くね。君もゆっくりとおやすみ。
(お盆を持ってきて苺の紅茶を載せると、学ランを翻す)
来たばかりだけどこちらはこれで行くよ。
じゃー、またね。
>>728 君もあまり無理をしない方がいい。まだ疲れが残ってるみたいだよ。
今夜はゆっくりと休もう。君と一緒に寝られるなんて、幸せだな…。
愛してるよ。
(抱き寄せた勇者の「僕」の目元に、軽く口付けて、優しく微笑みかける)
>>728(HEROヒバリ)
おまえもいろいろと、ありがとー。ゆっくりしてろよ。
>>729(SATANヒバリ)
…うん、わかった。HEROのヒバリ、よろしくな。
なーんか省略しすぎだけど、じゃ、オレも本スレに移動するぜ。
>>732 うん、ありがと。
でも原因はもう取り除かれたから、
あと1、2日くらい言葉を休めることにするよ。
我侭言ってすまない。
一緒に寝てくれて嬉しいよ…おやすみ。
それから、他の生き物たちと、小鳥たち。
声をかけられなくてすまない。
野球部の彼、おかえり。
じゃー、またね。
>>729 ACE雲雀さんが…お、笑い?
ちょ、ちょっと想像つかないです……。
けど…、分かりました…ハルでも大丈夫なんですね…?
では、ハルも本スレに行ってきます。
えっと、まとまったみたいなんで、本スレ移動しますね。
【すいません、色々すっとばしてますが、行ってきます】
>>734 君が僕に言う事で、我侭なんて何一つないよ。会えてとても嬉しい…。
来てくれてありがとう。おやすみ、もう少しゆっくりと休むといい…。
愛してるよ、いつの時代も…。僕の全身全霊を賭けて。
おやすみ、勇者の「僕」…。
小鳥達もおやすみ。
じゃーね。
>>735 【君でも、じゃない。君の同席がある事がベストなんだ。ありがとう。よろしくね】
(KISs緑中の彼女とHOi沢田と小鳥達と共に戻ってくると)
(眠っている生き物達を起こさないように、静かな声で)
やあ、ただいま。君達、纏めてだけどお疲れさま。
本スレを貸してくれてありがとう。
KISs緑中の彼女とHOi沢田、レス投下はこちらにしてくれるかな。
それで大丈夫だから、よろしくね。
(優しくて綺麗な生き物達一人一人に微笑み掛ける)
ただいま…本スレから帰って来ました。
こちらにレス、落とさせてもらいますね。
(本スレを見上げながら)
Abc山本、今日はありがとう。
それと、お疲れさま。
話聞けて、うれしかったよ。またね。
兄貴さんも、お疲れさまでした。
ありがとうございました。
(ぺこりと頭を下げる)
>>739 わっ…また先を越されてる…。
(苦笑しながら)
はい、大丈夫です…分かっています。
お疲れさまでした。それと、ありがとうございます。
>>740-741 うん、本スレに行った時もほぼ同じタイミングだったね。
君も分かっていることを言ってすまなかったけれど、
大丈夫と言ってくれてありがとう。
君もお疲れさま。僕からも、ありがとう。居てくれてよかったよ。
(HOi沢田の髪を指で梳くように撫でる)
しつれいしまーす…。ただいま帰りました。
>>山本さんとお兄さん
【こっちからテレパシーとばさせてもらいますねー】
今日は二人ともお疲れ様&ありがとうございました。
これからゆっくり休んで下さいね。
>>応接室のみなさん
繰り返しになってしまいますが…おやすみなさい。
みなさんがいい夢をみれますよう祈って……。
…ハルももう眠たくなってきたので、今日はここで眠らせてもらいますね。
おやすみなさい…。
【では、ハルはこれで落ちます。ありがとうございました!】
>>742 あ、いえ、そういうつもりじゃ…。
(ちょっとおたおたしながら、言葉の誤解を解こうとするが)
(髪を撫でられて、不思議そうにヒバリさんを見上げる)
覗いてすぐに呼ばれたときにはちょっとびっくりしたんですけど。
…はい。良かったです。
>>743 うん、お疲れさま。
おやすみ、ハル。
(寝入ったのを見て、起こさないように小声で呟く)
こないだのこと、本当に気にしなくていいからな。
オレも楽しかったし。…お前の気持ち、オレも分かるし。
次もゆっくり話しような。焦らずに。…またな。
>>739-742 【リロryです…!!orz 申し訳ありません…!】
【あの…ハルが伝えたいことは
>>743で全てです!】
【…では、今度こそ失礼します!】
>>743 やあ、おかえり。君も遅くまでお疲れさま。ありがとう。
>>717のレスもありがとう。優しい君とまた会えて嬉しかったよ。
君もそのままゆっくりで大丈夫だから、安心していいんだよ。
段々自分に自信が持てるようになれば自然と焦りは消えていくから、
君が言う通り焦らなくていいし、のんびり君のペースで大丈夫だからね。
今日も君が一緒に居てくれて、とてもよかったんだ。
ありがとう。ゆっくりとおやすみ、勇気ある優しい緑中の君…。
(眠りに就いた彼女に、毛布と布団をしっかりと掛けて)
(起こさないように静かな声で呟くと、そっと微笑む)
>>745 【うん、気遣いありがとう。ちゃんと分かるから大丈夫だよ】
【おやすみ、優しい君。またね】
>>744 あぁ、誤解はしていないから大丈夫だよ。
一応言葉にさせて貰ったというだけだからね。
(不思議そうに見上げられたのをみて微笑むと、そのまま髪を撫でながら)
君を呼んでくれた悪魔の「僕」にも感謝している。
ありがとう、強さを知る優しい君。
お疲れさま。僕達もそろそろ寝ようか。
結局話に入らなかった
けど見守ってたよ(今もw)
明日も皆さんがいい日をお過ごしになられますようノシ
>>747 やあ、優しい君、見守っていてくれてありがとう。
見守っていてくれる君達のことも感じていたよ。
いつもありがとう。来てくれて嬉しいよ。
君もいい日々を過ごしてね。
ゆっくりとおやすみ、優しい君。またね。
(
>>747の手をそっと取って口付けると、優しい彼女に微笑み掛ける)
>>746 あ…なら、いいんです。
はい、オレもハルが来たら、寝ようと…。
(まだ不思議そうな顔のまま、髪を撫でられながら一つあくびをする)
…。はい…。ありがとうございました…。
オレも一緒に話を聞けて、うれしかったです。
悪魔ヒバリさんにも…一緒にお話聞いてくれた、名無しさんたちも…。
見守ってくれてた人にもみんな、ありがとう…。
オレも、これで寝ますね。
おやすみなさい…。
【みんな、本当にありがとう…これで落ちます。おやすみなさい】
みなさんお疲れ様ー。なんだか今日は幸せな気分で寝れるよ。
ACE、レスいらないから、ACEもゆっくり休んでねーノシ
>>747 【相変わらずリロ'(ry】
747さん、ありがとう…。
オレも、あったかいの感じてたよ。
747さんも、ゆっくり良い夢を見てね。
ありがとう、おやすみなさいノシ
>>750 750さんも、ありがとう…。
幸せなら、オレもうれしいな。
おやすみなさいノシ
【今度こそ本当におやすみなさい…】
>>749 うん、ありがとう。
そうだね。僕も一緒に話を聞いてくれた生き物達や見守っていてくれた
生き物達にもとても感謝している。
優しい君、お疲れさま。君もゆっくりとおやすみ…。
(HOi沢田にも毛布と布団を肩までしっかりと掛ける)
>>750 気遣いありがとう、優しい君。幸せな気分なら何よりだ。
君がいま声を掛けてくれて、更に優しい気持ちを貰ったよ。
君達がこうしてここに居てくれることが僕もとても嬉しいんだ。
だからレスをさせてくれると嬉しいな。
いつもありがとう、優しい君。おやすみ。君もゆっくりと休んでね。
(
>>750の髪を指で掬うようにかき上げ、額にそっと口付ける)
じゃー、僕もこのままここで寝させて貰うね。
全ての君達、安心してゆっくりとおやすみ…。
(魔王の「僕」の隣の布団に戻って、「僕」を起こさないように潜り込むと)
(穏やかな笑みを浮かべて目を閉じ、程なくして眠りに就いた)
【僕もこれで寝るよ。おやすみ。じゃー、またね】
…おはようございます。
おじゃまします。
【ログを読んでレスをしながら7時頃までいます】
【……いきなり寝坊しちゃった……】
>>753 おはようございます10代目!
あの、10代目にもファミリーのみんなにも心配かけちまいましたが、
今のオレでいる分にはオレはヘーキっスから…。
ご心配かけちまってすいませんでした。
>>754 おはよう。
もう帰ってるなんて思わなくて、驚いたよ。
…うん、無理に急いで変わろうとしなくても、
とは思ってるよ。オレはね。
……思ったより元気で、良かった。
(少し迷ってから、そっと抱きつく)
>>755訂正
【】外しでお願いします。
今さらですが、最近ずっと、省いていたと思います。
>>755 でも…早くしねーと、その分ファミリーには
迷惑も心配もかけちまうから…。
(抱きついてきた10代目を同じくそっと抱き返して)
すいません…お時間無い時に…。
お待ちしてますから、7時ぐれーになったら
一緒に学校行きましょー!
>>757 うん…。
オレからも一つ、君にアドバイスと言うか、
言いたいことがあってね。
そのうち、と思ってるんだけれど、
時間取れたら会いたいな。
とりあえず、今夜は遅くない時間に来るつもりだけど。
…今は朝だからまだ、
お姉さんからのプレゼントは、渡さないよ。
(ぎゅっと強く抱きついてから離れて)
うん、ありがとう。
じゃあ、オレ、少しだけレスを返してから、行くね。
>>758 はい…。ありがとうございます。
不甲斐ねー右腕ですいません…。
はい、オレもちっと返してーのとかあるんで、
お気になさらないで返しちゃって下さいね!
>>759 謝らなくってもいいってば。
…クッキー、やっぱり渡しておく。
(と言って、可愛らしい袋を取り出す)
>>681のお姉さんが、徹夜で! 君の為に作ってくれたんだよ。
味わって食べて、たくさんお礼言ってね。
↓↓以降、レスです
【全員に気を配った行動と、キャラ行動の件】
【……すいませんでした】
【心配していないのではありませんが、】
【それをうまく表現していく必要があること、】
【また、みなさんの寛容さに甘えさせて頂いていることも、】
【これから更に強く意識していきます】
>>759 ……はい、終わり。
雨降ってるから面倒だけど、そろそろ出かけるよ。
じゃあ、これで失礼します。
夕べもお疲れさまでした。
とても嬉しかったです。
ここで寝ているみんなと、今はここにいないみんなにも、
今日はいい日でありますように。
「は」とか書いちゃったよ……。
「も」に訂正しときます…。
情けないなあ、もー。
今度こそ、行ってきます。
>>760 はい……。
(10代目に手渡された袋を眺めて)
徹夜で…。はい。勿論っス!
でも出来たらオレ1人じゃなくて、10代目も
>>681のねーさんも、
一緒に食べたいんスけど…。
1人でも勿論味わって食べますけどね!
はい、それじゃー行きましょー!
【…間違ってブラウザごとレス消しちまったからよー】
【また後で書き直して返すな】
【Ciao!!】
やっぱり雨のせーで体育、自習になったぜ。
挨拶とかそーいうのだけちょこっとしていくな。
>>お母様
ご挨拶が遅れてしまって申し訳ありません!
どうぞご安心なさってお出かけくださいませ!
お帰りをお待ちしております!
>>Abc山本
おかえり!
昨夜は参加出来なかったけどよー、
テメーも太郎も元気そーで何よりだぜ!
>>MAOHヒバリ
テメーもおかえりな!
帰って早々心配かけちまって悪りー。
でもオレ、さっき10代目にも言ったけどよー、
今のオレでいる分にはヘーキだからよー。大丈夫だぜ!
>>681 おめーは何も悪くねーよ。
オレがもっと気ィつければよかっただけの話だからよー。
おめーにも心配かけちまったな。ごめんな。
オレ、おめーのあの言葉見て、10代目をすげー好いててくれるんだなって思って、
すげー嬉しくなったからよー!
クッキーと、それと…オレのことも好きって言ってくれてありがとうな!
オレもおめーと話してー!
(一息つくと、
>>700でイーピンが持ってきてくれた苺の紅茶を飲みながら)
(応接室の窓を見上げて、ぽつりと呟く)
おかえり…
それじゃーオレ、そろそろ戻るぜ。
メーワクだけじゃなくて心配までかけちまってごめんな…。
それじゃーな、Buona giornata!! Ciao!!
おはよー。天気わりーと落ち着かねーなー…。
>>734(HEROヒバリ)
昨日言えなかったから今言うな。ただいまっ!
>>KISs ハルとACEヒバリとHOiツナ
長い間一緒に話聞いてくれてありがとな。
またゆっくり話そうぜ。
SATANヒバリも、ありがと。
>>747,750
名無しのみんなもサンキュー。
向こうに顔出してくれた人も、見守っていてくれた人にも、
後で見てくれる人にも、みんなにありがとー。
>>TonnoツナとLimit獄寺
ただいま、と…うん、やっぱりありがとーかな。
オレが言えたこっちゃねーし、おまえらに限んねーけど
みんなでのんびりいこーぜ。
【ところで、おまえらいつまで学校に行く気なんだ…?】
>>765 (山本の、昨日「オレ」に蹴られた跡をペロッと舐める)
山もっちゃんも、ゆっくりな。オレ、ねみーから寝る。
おやすみ。
春休みは、いいよなー。宿題もないし。
(そのまま山本に凭れかかって、スーッと寝息を立てる)
(子供らは春休みだもんねえ‥)
(レスだったのかな?お疲れ様。)
>>767 「レスだけだったのかな?」にしておいてー!!
GOKUまで来てるしハズカシイ!
(そっとLimitの「オレ」とGOKUの「オレ」と山本の頭を撫でてみる)
>>765 体 育 の 補 習 だ !
補習なのに自習とか意味わかんねーけど!
>>769 ありがとうな…
直接言いたかった…おかえり
>>766(GOKU獄寺)
…ぎゃっ!だからわくなよ、急に!
おまえらはどーしてこー…唐突なんだ?
(苦笑しつつGOKU獄寺の頭を優しく撫でる)
うん、いーよな、春休み。おやすみ…。
>>767-768 ハハハ、おねーさん、気にしねーでな。
>>769(Hayato獄寺)
…ん?起きてたのか。
>>770(Limit獄寺)
ちょい待て!おまえまで来たのか!!
あーそーか補習だったのかー。まーいーや。
>>768 春休みだから、一日寝てるんだー。
お姉さんは春休みないのか?
(頭を撫でて、一緒に寝ようと誘う)
>>769 (ニコッと笑いかけて、頭を撫でかえす)
おやすみ、「オレ」…。
>>770 テメーが迷惑かけたとか思ってると、Hayatoの「オレ」は
余計に悲しむぞ、「オレ」…。
お前も一緒に寝ようぜ。
(「オレ」の頭を撫でて、自分の隣に引きずり込む)
…。んー…なんかオレも眠たくなってきた…。
微妙に肩身狭ぇけど、一緒に寝ててもいーかな。
そんじゃ、おやすみ…。
(言うが早いかコロン、とその辺に寝転ぶ)
>>767-768 大人は春休みねーんだよな。大変だな…。
まーマフィアには期間が決まった休みとかはあんまねーけどな。
細けーことは気にしねーでも解っから大丈夫だぜ!
>>771 購買はやってねーからよー、昼メシ買いに来ただけだけだぜ!
せっかくだから寿司…とか思ったけど、今はあんま時間ねーからいーや。
>>772 だってよー……。
午後は個人競技の補習だからよー、10代目とご一緒にメシ食ってから寝る…。
775 :
767:2005/03/28(月) 12:03:16
オバチャンは主婦ですわよ。先ほどチビが寝た所。
>>772 春休みも何も毎日がチビ次第だよ、GOKU〜
オバチャンお昼の支度があるから辞退するねノシノシ
皆おやすみなさ〜い。
(寝てる子等に布団を掛けて退場)
>>775 …。
…、母さん…?
(なんとなくピトッとくっつきたい衝動に駆られる)
…。ごめんなさい。おやすみなさい…。
>>775 主婦って毎日仕事場に泊まりこんでるみてーなもんだろ?
すげーな…。幹部クラスみてーだ。
ありがとうな、身体壊さねーでな。Ciao!!
>>776 …うん…。おやすみ…。
【Ciao!!】
779 :
767:2005/03/28(月) 12:13:31
>>777 コラコラ、そんな反応されたら帰ってきちゃうでしょう〜
(GOKUの横に寝そべる)
(腕の上にGOKUの頭を乗せて空いている左手で優しく髪を撫でる)
謝らなくてもいいの、GOKUも甘えて。
寝付くまでこうしてる。いつもの事だから平気なのよん。ふふふ。
ゆっくりおやすみなさいね…。
皆さんよく眠ってますねー…
ふふっ…なんだかかわいいですー。
ハルも一緒に寝たいんですけど、これから部活、なんですよねー…。
(寄り添って眠る三人のもとへ近づくとそれぞれの額をそっと撫でる)
皆さん、おやすみなさい。
ハルは学校へ行ってきます。(ペコッ
(毛布を三人の体にかけ、一礼して退室する)
【時間軸に関しては見逃してくださいねー!】
本誌では来週花見みたいだね。
どっちの花見も楽しみだ…。
>>781 私もびっくりした…。
(てか天野神がここのスレ見てそうとか思うの私だけですか)
(なんか見比べてると色々台詞とか(ry)
(きっと考えすぎ(ry)
>>782 。oO(ゴッド天野は2ch見てるよ…)
。oO(サロンを見てるかはわからないけど、少なくとも本スレは見てるよ…)
。oO(最近の笹兄大投入で確信したよ…)
>>783 (レスサンクスです)
(私は雪合戦の回の、雲雀の「委員会の仕事が溜まってる」とか)
(「またね」とかで気になり始めたのですが…)
(ここのヒバリーズの口癖なので)
(これは考え過ぎですかね)
(でしょうね)
(でしょうな)
(てーか…)
(いくら名無しの()にはレスしなくてもいいっつっても)
(コレじゃキャラハンさん入りにくいよねー!!はー!)
(スンマッセン ほんとスンマッセン orz)
(気にしないでスルーしてね…)
おじゃまします…。
それから、おかえりなさい。
あちこちが静かだと、入っていいのかなって、
ちょっと迷います。
春らしく眠いので、のんびり座りに来ました。
。oO(あの、上の話、面白かったので大丈夫です)
。oO(それこそ、本スレじゃ話せないネタだと思うし)
。oO(気を遣って下さってありがとうございます)
。oO(ライオン、何も悪いことしてないのに可哀相だった…)
……
(布団に寝転んだまま、寝ぼけ眼で沢田を見つめる)
>>765(山本)
礼言われるのは謎だけど…、
じゃあ、オレからも、ありがと。
二歩進んでって感じになったけど、のんびり行くよ。
【つっこまないでよ、そんなこと!】
【眠かったの!】
【離任式までに決まってるだろ!】
>>787(魔王ヒバリさん)
(起こしてしまったことを、申し訳なく思いつつ、小声で)
…おはようございます。
おかえりなさい。
>>789 (緩慢な動作で上体だけ起こす)
…
ただいま。
(言いながら腕を上げ、伸びをする)
寝すぎた…。
>>790 (ゆっくりと動くヒバリさんに、怖いという気は起きなくて)
…無理に起きてなくても、
のんびり寝てて、いいんじゃないですか?
【あの、本当に少し、心配なんですが…】
【無理なさらないで下さい】
【分からないのにこんなことを言って、ごめんなさい】
【あ、あの、追い払おうとかは思ってないです】
【お話できるのは、純粋に嬉しいんです】
>>791-792 (薄く笑んで)
大丈夫だよ。
自分でもしばらくの間、長く居られないのは、わかるから。
今ちょっと居たいだけだ。
…心配されちゃったな。ありがと。
>>763 …はい…。
ありがとうございます。
(離れた床に座り込んで)
…ごめんなさい、こんな風にしてしまって……。
あの、今夜会えても、言うつもりはないんです。
(時の止めてあるアップルパイとカンパーニャに気づき)
(皿を手に取り、先にアップルパイを口に運ぶ)
>>794 …あのままというわけにも、いかないだろうから。
君が謝る必要はないと思う。
焦らないでいいよ。
ただ、僕が勝手に拾ってしまうだけだから。
もう随分前から「明日」すら見てないのに
人の気持ちだけは入ってくるんだ。
……
(ぼうっとした面持ちで天井を仰ぐ)
>>795 うん、大丈夫だよ…。やっぱり君も「彼等」と同じタイプみたいだね…。
何もしなくても人の気持ちは入ってくる…。
大丈夫だよ、僕達がいるから…。僕が君に降りかかる全てを受け止めるよ。
僕は大丈夫だから。君は君の受け止められる優しい思いだけ感じていればいい…。
(そっと魔王の「僕」を、外界から遮断するように、優しい闇の翼で覆い隠す)
僕がいるから、安心してここにいるといい…。
【殿の沢田、割り込んで悪いね】
>>795 小鳥の歌……
だけではなくて、オレたちのもみんな、ですよね。
(一緒に天井をしばらく見て、目線を落として)
…オレには、分からないです。
きっと苦しいんだろうって、推測だけしかできなくて…
オレたちだけフィジカルな世界に無力に残されたみたいで、
ここから帰った後に、時々悲しくなります。
>>796 【あ、ごめんなさい】
【ありがとうございます】
【あの、オレ、居てもいいんでしょうか】
【話してても大丈夫なんですか?】
>>798 もちろんいいよ。その為に来たんだから。安心して話すといい。
僕はただここに在るだけだから、居ない者として扱ってくれればいいよ。
>>796 …。
ありがと…助かる。
>>797 わからないほうがいい。
過去の記録を辿るだけでも入ってくるんだ。
重圧…。
革命を待つ民衆のように。
あるいは、地面から這い出る蟲のように。
あの猫の話をするまで、僕が来る以前の記録すら
実はほとんど、わざと見てなかったくらいだ。
>>798 大丈夫…
もうそろそろ、行く。
…
「小鳥の歌」…
僕、気が…狂…
>>800 …ごめんなさい……。
オレは単純に、あなたがいてくれて、
あいつが来てくれて嬉しくて、
いっつもそれで幸せで……
……ごめんなさい。
ありがとうございました。
お話できて、嬉しかったです…。
>>801 大丈夫だよ…。小鳥の歌は僕が聴く。君は何も聞かなくていいし、君には何も聴こえない。
落ち着いて、優しい僕の闇の王…。目を閉じて、耳も塞いでしまえばいい…。
(魔王の「僕」の体を、自分の持てる闇の羽の総てで覆い隠し)
(暗黒の闇の中に閉じ込める)
おやすみ、僕の闇の中で。大丈夫だから…。
>>800-801 大丈夫だよ、優しい魔王の「僕」…。
僕もここに居るから。全て受け止められるから大丈夫だよ。
小鳥の歌…その思い全て受け止めても、僕も大丈夫だからね。
悪魔の「僕」が言ってくれた通り、君は優しい思いだけ感じていればいい。
何も見なくてもいいし、聴かなくてもいいんだよ。
いつでも君の隣に居るよ、魔王の「僕」、ずっと君の隣に。
ゆっくりのんびりでいいのだから、安心しておやすみ…。
(悪魔の「僕」の優しい闇の翼と共に、魔王の「僕」をそっと抱き締める)
【こんばんは。割り込みすまないね】
【僕のことも居ないものとして見てくれればいいから、よろしくね】
>>802 大丈夫っスよ、10代目…。世の中には、知らずに済むなら、
知らねーままの方がいい事もある。それだけの事っスから…。
10代目達が幸せだと思ってくれるなら、そんな嬉しい事はねーっス…。
ずっとお守りしますから。
>>802 …礼を言うのはこっち。
赤ん坊、まだ眠ったままだけどいつか起きる。
彼が、僕の代弁じゃなくて雑談にきたら、
僕も調子がいい証拠だから。
ねえ、僕も嬉しい…
ありがと…
>>803 ごめ…ん。
お願い。
>>804 …悪い、もう眠る…。
おやすみ…。
>>802 Tonnoの彼も謝らなくてもいいから、大丈夫だよ。
この場所が好きでこの場所の生き物達が好きだという君の気持ちは
僕もちゃんと分かっているから、安心していいんだよ。
いつもありがとう、優しい君。
君の頭を撫でさせて貰ってもいい…?
もう少し近くに来てくれると嬉しいんだけどな。
(少し離れた所に座っているTonnoの彼にふわりと微笑み掛ける)
>>806 うん、おやすみ…。ゆっくりと、目が覚めるまで、君は僕の闇に抱かれて眠るといい…。
大丈夫だよ、僕はこの場所の総てを受け止められる。小鳥達の持つ闇も…、
君の持つ闇も…。僕は元から闇に属する、魔に眷属する生き物だから。
おやすみ、魔王の「僕」…。
僕の世界を覆い隠す暗黒の闇が、君を包むよ…。
今夜は、君と共に…。小鳥の歌も、詩も、僕が聴くから、君は安心して、
僕の闇の腕に抱かれて眠るといい…。
おやすみ…。
>>806 いつもありがとう、優しい魔王の「僕」…。
僕が来たくて出てきただけだから、君は何も悪くないんだよ。
ただ君の思いをそっと抱き締めたいと思っただけだからね。
返事も要らないつもりだったから、それも心配しなくていいよ。
大丈夫だから、安心してゆっくりとおやすみ…。
(悪魔の「僕」の翼ごと魔王の「僕」を包み込み、穏やかに囁く)
>>806 あの、あなたよりあいつの方がいいとか、
そんなんじゃないんです。
二人とも好きで、だから居てほしかったんです。
いつでもいいので、ずっと後でいいので、
また前みたいに遊んで下さい。
…遅くてごめんなさい…。
オレも、いっつも嬉しいです。
ごめんなさい、おやすみなさい……。
【遅くなってごめんなさい…】
>>805 うん……。
…ありがとう、引っ張りだしちゃってごめん…。
>>807 はい…。
いつもありがとうございます……。
(遅いかと思うけれど、少し移動する)
>>805 GOKUの彼もありがとう。君も無理はしなくていいから大丈夫だよ。
「表」の思いは僕がここで受け止めているからね。
(GOKUの彼の髪を眠りを誘うようにそっと撫でて微笑む)
ありがとう、優しくて綺麗な君。
僕への返事は要らないから君もゆっくりとおやすみ…。
>>811 【遅いのは気にしなくてもいいから、ゆっくりで大丈夫だよ】
来てくれてありがとう、優しい君。遅くないから安心していいよ。
(片手でGOKUの髪を撫で、もう片方の手でTonno沢田の髪を柔らかく撫でながら)
君も大丈夫だから安心していいよ。
「名」は確立した一つの「個」…それぞれにいい所があるというだけだから。
僕も、魔王の「僕」がどんな姿でも「僕」と「僕」の大切にしている
ものを大切に思っている。
君のこともね。例えば君が違う「名」を持ったとしても、
君という一人の人間を見ていて嬉しくなることに変わりはないよ。
こちらこそ、いつもありがとう、優しくて純粋な君。
(微笑んで頷くと、側に置いてあった毛布を沢田の肩からそっと掛ける)
>>812 【はい…ありがとうございます】
「名」と「個」は…、はい、そう思います。
だから……
…はい。そう思って頂けるんなら、オレも嬉しいです。
…ありがとうございます…。
>>813 うん、君が言いたいこともちゃんと分かるから大丈夫だよ。
過ごして来た時間はそれぞれがとても大切なものだからね。
君も分かっているだろうけれど、焦らなくてもいいんだ。
それに、一人で背負い込もうと思わなくても大丈夫だよ。
ゆっくり君のペースでやればいいし、君達のペースでいいんだ。
僕達「ファミリー」がここに居るからね。
(毛布の上からTonno沢田をそっと抱き締めて)
(優しい色をした髪を指で梳くように撫でる)
(窓から、夜空に輝く二つの月を見ながらボソッと呟く)
おやすみ。いい夢見ろよな。
>>779 お姉さん、昼間はありがとうな!
おかげで夜までぐっすり眠れたから、すっげー元気になった!
……。
すげーあったかかった…。ありがとー…。
母さんって言ってごめんなさい…。
【Limitの彼、もし見ているようなら安心して出てきて大丈夫だよ】
【君の頭も一緒に撫でさせてくれると嬉しいな】
【僕がそもそも割り込みだから、それも気にしなくていいからね】
>>812 ……、テメーも お 笑 い だけど、気遣い野郎だよな…。
オレもどっちかって言えば、「裏」の思いの方が向いてるから…。
ゆっくり休めはいいけど、ここのテンプレどーするんだよ!
この ホ ス ト 野 郎 !
>>813 Limitのオレのかわりになるかどうか、分かりませんが、
失礼します、10代目!
(ニカッと笑って、10代目の頭を撫でる)
>>814 …はい……。
はい……。
それに、一人でやったら多分、
確実に失敗する気がしています…。
はい。
……ありがとうございます。
(何だか悪いような気分になりつつも)
(ヒバリさんの指の心地よさに目を閉じる)
>>817 あ、ありがとう…。
でも、オレ が Limit君 の 頭を撫でる役なんだよ。
これは譲れないよ。
(調子が戻ってきて、GOKU君に笑い返す)
>>815 (GOKUの彼の視線を追って夜空を見ると、優しい月光に柔らかく目を細めると)
(ふわりと微笑んで「おやすみ」と呟き、GOKUの彼に視線を戻す)
だから僕は お 笑 い じゃないし ホ ス ト でもないから。
それに、君の言葉は受け取るけど僕は一度たりとも気を使ったことは無いよ。
僕から言わせれば君は「陽」かな。
君は「裏」もよく知っているけれど、柔らかな陽の光の中で日向ぼっこしているのがいい。
僕も君が無理したらすぐ分かるから、君は君らしく在ればいいよ。
テンプレは次スレでは
>>471で王の「僕」が言ってくれた部分だけ変えればいいと僕は思うな。
そういえばテンプレについては君も随分と尽力してくれたよね。
お疲れさま、 犬 の君。
(ちょっと楽しそうに笑いながらGOKUの彼の髪をくしゃくしゃと撫でる)
>>819 大丈夫っスよ!
オレはLimitの「オレ」を蹴り飛ばしますから!
で、オレが10代目と一緒に、あいつの頭も撫でますから!
HOiツナの10代目と一緒に…。
譲れねーはいいっスけど、殿の10代目以外は、Limitの「オレ」の
頭撫でたらいけねーっスか…?
(笑い返してくれた10代目に、嬉しそうに笑いかけると、)
(無言で林檎を出して、
>>820の お 笑 い 芸 人 の前で振ってみる)
>>818 (
>>819のTonno沢田の言葉を見て悪戯っぽく目を細めて笑いながら)
うん、君も自分のことが分かるようになってきたね。
君が言う通り、彼の頭を撫でてやるのは君の「役」。
だから君の性に合わない「役」は僕や他の生き物に任せておけばいいんだよ。
土台は「ファミリー」皆で作っていこう。…ま、僕は群れるのは嫌いだけどね。
それと、僕はやりたくてやっているだけだから悪く思う必要なんて無いからね。
余計なことを気にするようなら咬み殺す。
(調子が戻って来た彼に笑い掛けながら、抱き締めた彼の背をゆっくりと撫でる)
>>821 。oO(り ん ご …!(うずうず)
(よからぬ認識をされているのを感じながらも、無言で差し出された林檎に目をやり)
(GOKUの彼の髪を撫でていた片手を林檎にのばして掴むと、彼の手ごと引き寄せて)
(綺麗な色をした林檎にそっと口付けてみる)
>>821 ? そうじゃなくって、
Limit君がオレの頭撫でるんじゃなくって、
オレが彼の頭を撫でるんだから、
GOKU君が代わりに撫でるってのは成り立たないよ、って話…。
蹴ったりしなくってもいいよ!
>>テンプレ案
あの、4行目の、「サロンの「ファミリー」での話題」って表現、
「「ファミリー」の話題」じゃないんですよね。
ずっと気になってたんですが、
「ファミリーとしての」って意味で、「ファミリーでの」
との表記でいいんでしょうか。
>>822 その林檎はテメーにやるから、こっちの林檎で、なんか作って、
10代目の女達に、なんか作ってやってくれよな!
特に同じクラスの笹川の好きそうなヤツ…。
年 上 の 男 が、オレに触るなー!
キショイんだよっ、 色 ボ ケ 変 態 お 笑 い ホ ス ト 野 郎 !
(手を引き寄せられて、ムッとして持っていた林檎を手放すと)
(目の前に、籠に目一杯入れられた林檎の山を差し出す)
オレはそろそろ寝るからな!
Ciao!
【悪い…。オレも暫く触れられるのは駄目みたいだ…】
【純粋に触るだけなら平気なんだけどよ…】
>>822 はい。…ありがとうございます。
悪くは…思ってないんですけれど……、
じゃあ、ありがとうございます。
あなたにも、みんなにも…。
同じことしか、言ってませんけれど。
…急に、眠気がピークになってきました。
お世話掛けてばっかりですけれど、
このまま寝てもいいですか…。
(背を撫でる手に、ことんと寝入る)
>>GOKU獄寺君、SATANヒバリさん、見守っててくれた皆さん
ありがとうございました。
おやすみなさい。
殿ツナたん、おやすみ(なでなで)
>>823 >>テンプレの案
僕も「ファミリーの話題」の方が表現が適切だと思う。
言ってくれてありがとう。そこも頭に留めておくよ。
>>824 ありがとう。一年のマドンナを含めて女性陣が好きそうなものを作って来るよ。
うん、僕は ど れ に も 当てはまらないけど失礼したね。
お疲れさま。林檎もありがと。おやすみ、優しい君。
(渡された一つの林檎を懐に仕舞うと、林檎の籠も受け取って)
(柔らかく微笑んで眠りを妨げないように静かに呟く)
【すまなかったね。当たり前の反応だから、君は謝らなくてもいいんだよ】
【林檎だけ掴んで君の手には触れていないという解釈にして貰えるかな】
【勿論レスは要らないからね。優しくて綺麗な君、ゆっくりとおやすみ】
(眠っている生き物達を一人一人柔らかく見つめて)
(「おやすみ」と穏やかな声で囁いて、優しく微笑む)
>>825 そうだね。僕も大概同じことしか言っていないけど、やっぱり言わせてね。
優しい君にも、いつもありがとう。
お疲れさま。世話も掛かってないから安心して寝ていいよ。
ゆっくりとおやすみ、優しくて純粋な君…。
>>826 Tonnoの沢田じゃないけど、声を掛けてくれてありがとう、優しい君。
君もゆっくりとおやすみ。
(沢田の髪を撫でる
>>826の優しい小鳥を微笑んで見つめる)
全ての君達、いつもありがとう。ゆっくりとおやすみ。
じゃー、またね。
(Tonnoの沢田をゆっくりと布団に寝かせて毛布と布団を掛けると)
(片手で沢田の背中を撫で、もう片手で緩やかに髪を撫でながら)
(自分も布団に入って目を閉じると、そのまま眠りに就いた)
(こそっ)
皆おやすみ… ノシ
>>829 。oO(ありがとう、優しい君。おやすみ…Zzz)
>>827 【悪い…今ので一気に来た…。暫く顔出せない…】
【10代目を…頼む…】
>>831 (獄、おやすみ。何も考えなくて良いんだよ)
(ずっと傍で見守ってるからね)
(ここでずっと、待ってる)
>>831 【無理をさせてしまってすまない。…悪いことをした】
【何も気にしなくてもいいから、ゆっくりとおやすみ】
【僕の名にかけてHOi沢田のことは任されたよ】
【おやすみ、優しくて綺麗な君…】
>>832 【見守っていてくれてありがとう、優しい君】
【君もゆっくりとおやすみ…。じゃー、またね】
(不意に起き上がり)
……
サロンでの「ファミリー」の話題…。
(寝ぼけ眼のままそれだけ呟くと、)
(再び布団の中に潜り込んだ)
あ…いや…
サロンの「ファミリー」の話題…のほーがわかりやすいか…?
頭、働いてねー。寝る…。
(ぶつぶつと呟いていたがやがて眠りに落ちた)
>>835 テメーもゆっくり寝てろ。おやすみ…。ありがと…。
(頭を撫でようとして、不意に手を止める)
(ふと気配に気づき、顔を上げる)
…、ありがとうな…。でも、ヘーキだから…。
(「自分」が部屋に戻るのを見届けると、再び眠りに落ちる)
>>837 …おやすみ。
オレも、もーちょい寝よっと…。…。
(Limit獄寺たちの隣で横になるとすぐに寝息を立て始める)
殿ツナ…。Limitの頭撫でていいのって、殿だけなの…?
私も寝るね。
(もっさんの隣に、幸せそうに横になる)
>>838 (寝返りを打とうとして、隣にいた山本に気づき)
…ん…?
おやすみ…。
>>839 オレは…触れられてまじーことはねーけどな…。
ねーさんもおやすみ…
>>840 殿が獄の頭を撫でるのは、自分の役って言ってたから
撫でちゃ駄目なのかなって。
殿の役を取っちゃうもんね。私も寝よ。おやすみーノシ
ハ,_,ハ
;'n´∀`'n. ハ__ハ
:; :; (´∀``n
"'u''゙u''゙ u ノ
'u-‐u'
@ @ @
ヽ|/ ヽ|/ ヽ|/
~~ ~~ ~~
>>841 多分それはそーいう意味じゃねーけど…
うん…おやすみ…。
(
>>841に毛布を掛けなおすと再びとろとろと眠りかける)
>>842 花、咲いてる…「オレ」の部屋と同じ花…。
種、ここまで飛んできたのかな…。
咲いてて良かった…。
(薄目で眺めていたが、やがて再び眠りに落ちる)
>>843 (そういう意味じゃないとは思うけど)
(あれはある意味、「L獄を独占するって言う宣言」だからね(w)
(おやすみ…)
・ここはリボーンキャラサロン板の総合や関連スレの交流所です。
・キャラハン相手の交流や待ち合わせ、また名無し同士の交流に使ってください。
・キャラサロンの総合スレと関連スレ、交流所の仲間はみんな「ファミリー」です。
・サロンの「ファミリー」に関する話題は、他板や関連スレ以外の他スレへは持ち出し禁止とします。
・ネタバレは公式発売日の正午解禁です。(基本は月曜日の昼12時)
・疑問や不安は話してくれたら相談に乗ります。分からない事があったら遠慮なく聞いてください。
・書き込む前に、それを聞いた相手がどう思うか少し考えてみてくれると嬉しいです。
・ムッとしたりカッとしたら、どうして相手がそう言ったのか、言った相手の気持ちも少し考えてみてください。
>>846 個人的には下の2行まとめて、もう少しエレガントに出来ないかと思っています。
今までの話し合いを単純に纏めただけですが、
キャラハン達にはこれを参照しつつ話を進めてもらえれば話が早いかと。ではではノシ
今日はハルも学校ないので皆さんに混ぜてくださいねー…
(足音を忍ばせて皆の元へ近づくと)
(そのままゴロンと横になる)
【
>>845さん、テンプレ案、ありがとうございますー】
【今日は夜中も来れると思うので、その時にまたお話できるとうれしいです】
ハルちゃん発見ノシ
私も寝よう。ふふ。しあわせ…。
(物音を立てないように交流所に入ってくると、
>>842の花が目に止まる)
(暖かい気持ちになり、それをしばらく眺めた後)
(皆が寝ている場所に近付いて、起こさないように小声で話し始める)
ノシ【】
こんばんわ、お久し振りです。
皆さん、先日は長い間見守っていてくれてありがとうございました。
これからは、少しずつゆっくり雑談から始めていこうと思っているのでよろしくお願いします。
基本は雑談で、レスは名指しでもらったものと、バレンタインやホワイトデーのような
イベント物に対して返していきたいと思っています。
来れる日や時間は今とあまり変わらないけど、顔出した時は声かけて貰えると嬉しいです。
少しだけど、レスを返すね。
>>交流所15-562お姉さん
長い間見守っていてくれてありがとうございました。
>>交流所15-565お姉さん
お姉さんも長い間見守っていてくれてありがとうございました。
お姉さんが嬉しかったって思ってくれたなら、オレも嬉しいよ。
>>母さん
いってらっしゃい、母さん。
ここのみんなでゆっくり待ってるからね。
>>帰ってきた皆さん
まとめてになっちゃうけど、みんなおかえりなさい。
会えた時はまたお話しようね。
>>no1オレとHOiオレ
うん、今度ゆっくりお話しようね。
時間あって来られる時に声かけるからね。
オレの事気にかけてくれてありがとう。
>>テンプレ案
オレも下の2行がエレガントになるようなの考えてみるね。
話し合いの時に顔出せるようなら来ます。
まとめてくれたお姉さん達ありがとうございました。
太郎の話は参加出来なくて残念だったけど、元気そうでオレも安心したよ。
安心したら何だか眠くなってきちゃった。
オレもみんなと一緒に少し寝ようかな。
(キョロキョロと辺りを見回し、空いている布団を見つけてそこに潜り込む)
お休みなさい…
HiPおかえり、そしておやすみノシ
(…少し緊張してる、かな?気のせいかなー…?)
なんかいいよねこんな情景も。
もはや何人が寝てんのかも分かんないけど
寺子屋みたいな今のファミリーの形がすごく好きだ
…寺子屋とか最近の若い子は知ってんのかな…。
(黒いショート丈のサロンエプロン姿に、同じ黒のミトンを両手にはめて)
(甘い林檎の香りが立ち上る大きめの皿を二つ持って交流所に入って来る)
やあ、こんばんは。
(入ってきた途端に感じた優しい場所に視線をやると、
>>842の花が目に入り)
(柔らかく目を細めて微笑みながら、持ってきた皿をコタツテーブルに置く)
>>853 こんばんは、優しい君。
僕は群れるのは嫌いだけどこういうのもいいよね。うん、僕も好きだな。
寺子屋は知っているけど、美しい君も若いと思うよ。
(眠っている生き物達を一回り見渡すと、
>>853に微笑み掛ける)
先に幾つか伝言を失礼するから、よろしくね。
>>674-675 遅いレスですまないけど、日曜の昼は付き合ってくれてありがと。
君と話せて楽しかったよ。また今度会えるのを僕も楽しみにしているよ。
それと、一年のマドンナの分のお菓子を取っておいてくれて嬉しいな。
見ている僕も暖かい気持ちを貰ったよ。ありがとう、優しい君。
(『京子ちゃんの』と書かれてコタツの上に置かれた皿を見ると)
(いつ来ても美味しく食べられるように時を止めておく)
>>HOi沢田
僕の配慮不足で君にも悪いことをしてしまってすまないね。
僕が言えることじゃないけど、君と一緒に彼のことをゆっくり待たせて欲しい。
君が強さを持っているのは分かっているけれど、勝手ながらよろしくね。
僕に出来ることをさせて貰う。レスは要らないから、気にしないでね。
>>851-852(HiP沢田)
やあ、HiPの君、久し振りだね。顔を出してくれて嬉しいよ。
僕もまた君と会えるのを楽しみにしているから、会えた時はよろしくね。
それと、毒使いの彼女が好きな林檎料理があったら教えてくれると嬉しいな。
もしよければ彼女に伝言を頼むね。君もいい夢を見ながらおやすみ。またね。
>>854 (予想だにしていなかった恰好に目をチカチカさせながら)
あ、うん。気にしないでくれて良いよ ノ
ここで肉まん食べながら見てる。
(平静を装い、にこりと微笑み返す)
(…幻覚…?)
>>優しい女性達
GOKUの彼から林檎を沢山貰ったから、何か美味しいものを作りたいと思うんだ。
纏めての伝言ですまないけど、優しい君達が何が好きか教えてくれると嬉しいな。
僕はただの風紀委員長でパティシエじゃないけど、洋菓子和菓子何でも大歓迎だ。
名のある者にも名の無い優しい小鳥達にも日頃の感謝を込めて食べて欲しい。
リクエストがあったらよろしくね。
>>一年のマドンナ
やあ、元気にしているかな。先日も見守っていてくれてありがとう。
GOKUの彼から貰った林檎で、よければ君が好きなものを作らせて貰いたい。
林檎を使った料理なら大抵作れるから、好きなものがあったら聞かせて欲しいな。
君はそのままで何も問題無いから、ゆっくりのんびり焦らなくても大丈夫だよ。
優しくて暖かい君、いつもありがとう。また会えるのを楽しみにしているよ。
伝言は以上だよ。
……。
(コタツテーブルに置いた皿から覆いを取り、出来たてのまま時を止める)
GOKUの彼から貰った林檎で早速林檎のシブーストを作ってみたんだ。
サクサクとしたパイ生地に林檎を敷き詰め、カスタードクリームとサワークリームの
二層で包んで作ったケーキだよ。
男女問わずに誰でも食べてくれると嬉しいな。
一つは甘め、もう一つは甘さ控えめにしてあるから好きな方を食べてね。
(林檎料理のレシピをテーブルに置き、テンプレ案に目を通しながら)
君達、テンプレについても考えてくれてありがとう。それも考えながら居させて貰うね。
>>856=853
やあ、お待たせ。気遣ってくれてありがと。
不思議そうな顔してるけど…あぁ、料理する時は大抵この恰好だけど何か問題でもある?
早速だけど、肉まんの後のデザートによかったらこれも味見してみてよ。
甘いのと甘さ控えめ、どちらがいい?
(相手が少し動揺しているのに気付き、幻ではないと言うように)
(林檎のシブーストの皿を二つ並べて
>>856=853の前に置く)
むしろ料理を作っているところが見たいなぁと言ってみるテストw
>>859 あぁ、そろそろ「ACE雲雀の3分クッキング」の時間…何 で も な い よ 。
見るのは構わないけど邪魔したら咬み殺すから。
可愛い君と料理するのも面白そうだけどね。君も一緒に食べて行く?
(クスクスとちょっと笑って、
>>859にもケーキを勧める)
うわ、びっくりした…。
これぞリアルタイムな伝言…
ん?リアルタイムだから伝言ではないのかな?んん?
時を止めてくれてありがとう。嬉しかったよ
うん、俺も君と話せて楽しかった
そして思わぬ収穫(
>>858)だ。
ここに来ると色々と勉強になるね、洋菓子の
(目の前に置かれたシブーストのうち)
(甘い方を口に入れ、甘さ控え目な方を持って)
(にこりと笑うと妙に素早く去って行った)
【美味しいもの有難う、ご馳走様】
>>860 自分は時間がないので一緒に食べられなくて残念ですがもらっていきますね。
ACEとGOKU、ありがとう。ゆっくりいただきます〜!
(甘い方のケーキを貰って、カミコロされないように足早に立ち去る)
では、まだ早い時間ですがおやすみなさいノシ
>>861 ワオ、伝言というより会えたね。
声を掛けてくれてありがとう。僕も少し驚いたけど君にまた会えて嬉しいよ。
すぐに落ちてしまったからリアルタイムでログは読めなかったけど、
君のレスを後で見てとても嬉しかったんだ。
そうだね。僕もここに来て色々と知識が増えたよ。
ケーキ、喜んで貰えたようなら良かったよ。
来てくれてありがとう。またね。
(両方のシブーストを確保するあたりが彼だよね…と思いながら)
(彼の笑顔に微笑み返し、去って行く後ろ姿を見送った)
【こちらこそ、美味しいレスをご馳走さま。ありがとう】
>>862 貰ってくれてありがと。味見はしてあるから安心していいよ。
ゆっくりとおやすみ、優しい君。いい夢を見てね。
。oO(うん、君に時間があれば望み通り咬み殺してもよかったんだけど)
。oO(それはまた今度ね。優しい君、またね)
(獲物を逃がしたのを残念に思いながら、ケーキをもぐもぐやり始める)
ご馳走の最中におじゃまします。
>>863(ACEヒバリさん)
夕べはありがとうございました。
ぐっすり眠れました。
昨日のことで、また言葉足らずをやってしまったので、
それについてのレスだけ、置かせてもらってもいいですか?
(トットット、と戻って来て)
そうだ、GOKU君にもお礼言うの忘れてたね。
林檎ありがとう!この林檎は良い林檎だね
味の深みで素材の良さが分かる。
(ところで林檎も美味しいけど)
(苺もすごく美味しいよね。春だしね)
(…別にねだってるわけじゃないよ)
じゃ、今度こそまたね
>>864(Tonno沢田)
やあ、こんばんは。
ご馳走というかデザートだけどよかったら君もいつでも食べてくれると嬉しいな。
昨夜は僕の方こそありがとう。ぐっすり眠れたようなら良かったよ。
うん、レスは遠慮しないで置いて行ってよね(はぐはぐ…
つ〇 ←甘さ控え目シブースト
ミ サッ
>>866 はい。じゃあ甘い方を頂いて行きますね。
(洋菓子なんてバイトで手に入れた知識以外さっぱり分からず、)
(何だろうと首を傾げながらも、いい香りにつられて、一つ包む)
(少しだけ、ACEさんの格好が気になる…)
妙に長いんですが、じゃあ、置かせてもらいます。
名無しのみなさんも、おじゃまします。
頭撫での件について、相変わらず誤解を招いてしまいました。
もしかしたら、冗談の通じない、面白みのない反応を、
オレがしているのかもしれないんですけれど、
今まで冗談では済まされないことをしてきた者ですから、
今回も言い訳のレスを置かせて下さい。
(お休みしているところに事後承諾になってしまうけれど、)
(GOKU君、名前を出させてね。ごめんなさい)
オレの意図は、
>>823で、言葉足らずで説明した通りです。
「GOKU君が代わりに撫でる」を、
「GOKU君が代わりにオレの頭を撫でる」と言えば良かったです。
オレとLimit君との二人の間では、
頭を撫でる側がオレ、撫でられる側が彼であると、オレは思ってます。
事実がどうであれ、この主張(=オレの認識)は、
軽口を叩く上では譲れません。
だから、GOKU君が「Limitのオレのかわり」と言って、
オレの頭を撫でるというのはおかしい。
GOKU君がLimit君の代わりをしてくれるのだったら、
GOKU君の頭をオレが撫でるべきだ、と冗談半分で言ったんです。
それから、みなさんにどう聞こえたにせよ、
オレはLimit君を独占しようと宣言したつもりも、その意図もありません。
そんなことを言う権利もないと思っています。
分かりにくいことを言ってしまって、すいませんでした。
>>868 (もぐもぐとシブーストを食べつつ)
(少しだけー!?と内心ツッコミ)
いきなり、テンプレ案の下2行に関わるミスをしてしまいました……。
今はいい案が浮かんでいないのだけれど、
素敵な文章が決定されたら、それを守れるように、
その前にも、自分で考えていけるようにします。
他のご挨拶のレスはまたにしますね。
今日はこれだけで。
では、おじゃましました。
ありがとうございました。
分かりにくい以前に、自分勝手な意見だね、殿…。
>>871さん
…だって、変装癖あるのと暮らしてるから…。
>>873さん
自分勝手でしょうか。
……すいませんでした。
幻滅しそう…。もう少しよく考えて、Tonnoツナ。お願い…。
>>873 まぁ抑えて抑えて
(シブースト頬張りつつ)まあ姉さんの意見も分かるな。
…殿ツナ、大丈夫かい?
変に思い詰めすぎちゃってないかい?
殿、自分がL獄の人格を一番認めていないって
理解してねノシ おやすみ。
>>876さん
すいません。
あくまで冗談の上で、ですので、
ああいう言い方になりました。
もちろん、真面目に考えれば、
オレは彼にたくさん支えられていますし、
頭を撫でてももらっていると思っています。
>>877さん、
>>878さん
…ごめんなさい。
お互いに支え合って、と思っています。
冗談としての解釈ですが、
傲慢なところがあったと思います。
考えていきます。
ありがとうございました。
>>865 君もこの林檎の良さが分かるんだね。
受け取った時からいい林檎だとは思っていたけど、
包丁の刃を当てた瞬間にそれが実感出来たよ。
あぁ、苺は僕も好きだから 君 が 買って来てくれる?よろしくね。
(呟くように、しかし彼に聞こえる大きさの声で言って)
(ニコリと微笑むとその背中を見送った)
>>867 優しい君は甘さ控えめが好きなんだね。
貰ってくれてありがと。嬉しいよ。
(
>>867が一瞬のうちに隠れた方向を見つめながら)
(仕込みトンファーを取り出すことはせず、書類に目を戻す)
>>868(Tonno沢田)
(やはり自分の恰好が気になるらしい沢田の視線を受けて微笑みながら)
うん、君は甘い食べ物が好きだったよね。
独占するつもりは無いという部分は分かったから大丈夫だよ。
名無しの優しい小鳥達が指摘してくれたように少し言葉が足りなかったね。
>>879の言葉も言ってくれて誤解が解けたよ。補足お疲れさま。
(Tonno沢田の髪に手を伸ばし、くしゃくしゃと撫でる)
【僕へのレスは気にしなくてもいいから、時間に無理はしないでね】
>>871 …君、今何か言った?(ニコリ
>>879 うーん…。ここ最近君達にも色々あったし
少しナーバスになってるのかな。
ACE、
…ACE?
( …寝た…!?ガ-ン)
殿ツナはもっと「自分の意図を読み取ってもらうこと」じゃなくって
「正しく伝えようとすること」を学んで欲しいな。
ちょっときつくてごめんね。
>>882さん
…すいません。
ありがとうございました。
>>883さん
いえ、とても的確な指摘ですし、きついとは思っていません。
ありがとうございます。
>>880 「お互い」支えあって、は良いけど、「二人きり」で
支えあっている訳ではないよ。
殿の発言は、L獄の優しさを独占した傲慢な意識が招いた冗談だよ。
L獄を支えているのは、殿だけじゃない。
L獄は殿に支えられているふりをして、支えている。
L獄も優しいから、否定するだろうけどね。
>>886さん
はい。
意識しているつもりですけれど、
まだ足りなかったようです。
すいませんでした。
…はい。
それも思っています。
名の無い優しい君達も言葉をくれてありがとう。
僕からは一つ一つにレスはしないけど全部聴かせて貰っているよ。
>>882,
>>885 やあ、起きてるよ。気遣ってくれてありがと。
リロ(ryは気にしないでね。
【回線の調子が悪くてレスが遅れてすまないね。この回線、壊していい?(チャキン】
>>883 きつくないから大丈夫だよ。
言葉だけの世界だから、誤解される可能性は極力ゼロに近付けた方がいい。
僕もそれには気を付けている。言ってくれてありがとう、優しい君。
オレはちゃんと10代目の仰ったことの意図、解ったからよー…
人格を認められてねーとは感じなかったぜ。
うまく言えねーけど…ごめんな。
>>886 ……オレ、そんな高等技術出来ねー。
>>889 意識してないだけで、できてるよ、Lは。
HiPも言われていたけど、ここは総合。
思い詰めないで、もう一度自分を見つめなおしてね、殿ノシ
>>890 Lは、と言われると違うキャラを想像してしまうw
>>889(Limit獄寺君)
お休みしているのに出てきてくれて、
意図も、分かってくれていてありがとう。
おかしな冗談を言ってごめんなさい。
君はそうしてくれていると思うよ。
とても感謝しているから。
デスノートですか?(w
>>891さん
はい。
そうしてきます。
ありがとうございます。
あ、ACE先生起きてたのね
さて、Limitも来てくれたし私はここでシブースト食べてるよ。
姉さん達も食べるといいよ。美味しいよ
レスいらないからね ノシ
>>889 いつも言われているけど、「特殊な事情」がない限り、
「誰にでも分かる」発言をしなければならない。
「一部の人だけ」に通じる発言は、殿やLimitは意識して
注意しないと、いけないんだよ。ここは文字だけの世界。
スレ運営を円滑に進めようとしている人達とは、違う。
こういう事も「差別」に繋がるかもしれないけどね。
>>889(Limit獄寺)
やあ、こんばんは。君の認識を言葉にしてくれてありがとう。
ただ、君も分かっているだろうけど特定の人物にだけ分かるような発言は
誤解を招くから、それは言っておくね。
君は謝る必要は無いから大丈夫だよ。
お疲れさま。ゆっくりとおやすみ。
>>895(Tonno沢田)
そうだね。
君も次第に視点を大きく持てるようになってきたから、思い詰めなくても
いいんだよ。君にも「ファミリー」がちゃんと沢山居るのだから。
【二人とも、僕へのレスは気にしなくてもいいからね】
>>898さん
…はい。
分かりました。気を付けます。
差別と言うより区別だと思います。
すいませんでした。
>>890 【一瞬思った事、
>>892と
>>894のねーさんに言われちまった…】
よくわかんねーや…ごめんな…。
Hayatoの「オレ」がそーしてくれてたのは解んだけどな…。
>>893 いえ…オレはそーいう訳じゃないんスけどね。
昨夜はすみませんでした。
それはオレに謝られる事じゃーないっスよ。オレには通じてたんスから。
もし謝られるなら、誤解して悲しんじまったり、
心配させちまったねーさんたちにお願いしますね。
>>898 ごめんな…。
言ってくれてありがとうな。オレも気をつけるぜ。
>>899 うん…多分一番手っ取り早えーんじゃねーかと思ってよー。
…オレがしっかりしてねーから…。
。oO(うん、『 L 』は僕も連想したよ)
>>897 僕は先生じゃなくただの風紀委員長だけど、起きてたよ。
優しい君、ありがとう。シブーストも食べてくれて嬉しいよ。
>>898 【リロ(ry失礼】
君が言ってくれたことは全ての生き物に当てはまるよ。
発言者が誰であっても、「誰にでも分かる発言」の方が好ましいのは
変わらないし、誤解を招かないように注意すべきなのは同じなんだ。
だからそれは「差別」ではないよ。優しい君も言ってくれてありがとう。
>>901 昨日は別に約束をしていた訳ではないから、
それこそ謝らなくてもいいよ。ありがとう。
傲慢さから出た冗談を受け入れてくれる優しさに、
オレは甘えているんだと思うよ。
君がオレを支えてくれてるのは、
12月からずっと分かっているから。
…君がしっかりしていないんじゃなくて、
オレの考えが足りなかったんだから、気にしないで…。
先生、シブースト美味しかったよ
また何か作って ね
…
なんつーかアレだ。
Limitも思い詰めてはいかんよ。よしよし ノシ
本当に『言葉』って難しいね、ACE先生。
【いや、教師っちゅーか料理の先生…】
>>901(Limit獄寺)
うん、そうだね。お疲れさま。
君は謝る必要は無いから、余計なことまで気負わなくていいんだよ。
君はこれから「方法」を覚えていけばいい。
自分でもどかしく思うこともあるだろうけど、力不足を実感しているなら
変えていくことが出来るから。
焦っても崩れるから、ゆっくりとで大丈夫なんだよ。
この場所の土台は僕達も共に作って行くから、自分に出来ることをすればいい。
君のことを思って支えてくれる生き物は沢山居るから、安心していいんだよ。
布団も敷いてあるし、ここでゆっくりとおやすみ…。
僕へのレスは要らないからね。
(Limitの彼の髪を眠りを誘うようにゆっくりと撫でる)
>>905 ACEには「手段」や「方法」が分かる?
この二人がどうしたらいいのか…。
>>906 まー結局は「自分」で分からないと意味がない
ACEが導く事は出来てもね。
「no1」がまず自分を理解しないとな…。
>>904 可愛い君の口に合ったようなら良かったよ。
リクエストは受け付けているから、何か食べたいものがあったら言ってよね。
その言い方は気になるけど ね(ニコリ
優しい君、ありがとう。そうだね。君が言ってくれた通り『言葉』は難しい。
たった一言でも何かを動かせるのだから、いい使い方が出来るといいよね。
【「料理の先生」の意味で取っていたけど、僕は風紀委員長だからね】
【毒使いの彼女みたいに眼鏡を掛けてみるのも面白いかな】
>>906 全てではないけれど、ある程度なら僕にも分かる。
今は詳しく言葉にしないし、最終的には本人達次第だけどね。
>>907 そうだね。聡明な君、僕も君と同意見だよ。
ただ、支えることが出来る。僕達も「ファミリー」だからね。
>>907さん、
>>908さん
はい。
もっとよく考えてみるようにします。
それから、もっと考えて発言するようにします。
>>ACEヒバリさん、みなさん
お騒がせしてしまいまして、すいませんでした。
沢山の指摘をありがとうございました。
よく考えてみます。
>>Limit獄寺君
出てきてくれて、ありがとう。
手間と負担を掛けさせてしまって、ごめんなさい。
そろそろ失礼しますね。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
>>908 自分を理解するのってすごく難しい事だよ
私だって自分のことよく分かってないし
姉さんだって多分そうじゃないかな?
ちょっとアバウトな方向へ進んじゃったけど
殿ツナ、今夜言われたこと貴方なりによく考えてみなよー ノシ
んで納得できないこととかあったらいつでもここで聞くとよい!
ここには『ファミリー』がいるからさ。
ね?
>>911 私は、自分に対して不安を持ったりはしていないよ。
経験に見合うだけの自信を持って生きているから。
奢ったりはしないけどね。
殿ツナの感じている罪悪は
自分がした事それ自体に対してじゃなくて、
(した事が原因で)周りに手間とかをかけることに対して、なような気がするよ。
どうして皆が色々言うのかわからないから、
(そして自分がわかっていないこともわかっていないから)
似たようなことを繰り返しているんじゃないかな。
指摘を受け入れる前に、まず「疑問」を感じるようになれると良いと思うな。
ゆっくりおやすみノシ
>>903 でも、10代目がいらっしゃる事は解ってましたし…。
10代目に支えていただいてるのは間違いじゃーありませんし
オレは10代目のオレに関する認識が傲慢だなんて思った事はありません。
身に余るっては、これは10代目だけじゃないっスけど…よく思いますけど…。
>>904 うん…ありがとうな…。
>>905 ゼロになんねー…?
…。ありがとうな…。おやすみ…。
>>910 いえ…。10代目…一緒に寝ましょー?
(10代目の手をそっと掴んで横になる)
>>912 わ、レスありがとう!
そっかぁ…凄いね。私も見習わなきゃだなー
貴女は名無しでいるのが惜しいね
貴女みたいな強い人と一回プレイしてみたいよノシ
なんてねw(あら?話が(ry)
>>915 他板で、リボーン以外で自スレ持ってるからノシ
ここでは名無しなの。ありがとーノシ
(もう寝かせてあげよーよ〜)
>>908 Tonnoの彼は頭では実はもう大分自分のことを分かっている。
だから、どちらかというと「表現方法」を覚えた方がいい。
優しい君も気遣ってくれてありがとう。そこもゆっくりで大丈夫だからね。
>>910(Tonno沢田)
お疲れさま。全てをすぐ理解しようと思わなくてもいいから、
ちゃんと体を休めてね。
ゆっくりとおやすみ、優しい君…。
>>914(Limit獄寺)
大丈夫だよ。今まで積み上げて来たものは無くなることは決してないし、
ゼロになることはあり得ないよ。
僕達もここに居る。君も一人じゃないから、安心していいんだよ。
君も徐々に成長出来ているから、焦らなくていいんだよ。
お疲れさま。今はゆっくりとおやすみ…。
(片手ずつTonno沢田とLimitの彼の髪を撫でながら、柔らかく微笑む)
殿はHiPと別の意味で、シンデレラ症候群だからね…。
名無しの優しい君達も、色々と考えてくれてありがとう。
ちなみに、僕は
>>912の彼女と同じ考え方だな。
誰でも、今まで自分がやって来たことには自信を持っていいんだ。
Tonno沢田とLimitの彼、お疲れさま。おやすみ。
今夜これ以上レスをするようなら僕が咬み殺すよ。
焦らなくても、時間はあるんだ。ゆっくりと変えていけばいいし、
無理をしても一つもいいことにならないからね。
優しくて純粋な君達、安心してゆっくりとおやすみ…。
>>916 …正直、よくわかんねー。
でも、ここに居てーし、ファミリーのみんなと楽しくやっていきてー。
ここを「心からの笑顔」で溢れた場所にしてー。
…なのに、自分がこんなで、どーしたらいーのか…よくわかんねー…。
ごめん…もー頭、働かねー…。
>>918 ありがとうな…。
>>919 でも…「壊さ」なきゃなんねーから…。
…うん…。ありがとう…マジで寝る…おやすみな…。
…、テメーら少し黙れ…。Limitの「オレ」、あと10分起きていられるか?
>>920 なんかさ
私、ACEタン見てると白雪姫を想像しちゃうんだよね
林檎が(ry
>>921 ACEの風紀野郎。悪いけど、こいつ、オレの場所に連れて行くぞ。
殿の10代目、勝手言いますが、すいません。しばらく、こいつ、
ここから離します。
>>Limitの「オレ」
オレと向こうに行こうな…。大丈夫だからよー。
(そっと笑って、「オレ」に手を差し出す)
>>923,925
よお。
…噛み殺されねー間はな。
(不安げな表情をしつつ、差し出された手をそっと掴む)
【ACEさん、ごめんなさい】
>>925(Hayato獄寺君)
はい、お願いします。
ありがとう。
>>Limit獄寺君
>>914で手を取ってくれて、ありがとう。
行ってらっしゃい。
君が戻って来るまでに、
もっとしっかりしているように、頑張ってるね。
>>926 うん、大丈夫だからよー。
テメーは少しオレと一緒にいような…。
平気だから…。
じゃー、またな!
Ciao!
(Limitの「オレ」の手を取ると、自分達の部屋へ戻る)
【上の白雪姫云々はスルーして下さい…orz】
【す ご く恥ずかしいのですが勇気を出して】
行ってらっしゃい ノシ
Hayato、Limitをよろしくね ノシ
>>922 「壊し」ても、君が今まで培って来た「材料」自体は無くならないよ。
そして「壊す」とは「構成する」為の作業だから、恐がらなくてもいいんだ。
大丈夫だから、Hayatoの彼と一緒に少し向こうに行っておいで。
安心しておやすみ、優しい君…。
>>925 来てくれてありがとう。すまないけど、今はよろしく頼むね。
ただ、君も無理はしないでよね。出来ることなら僕も何でも力になるから。
(ふわりと微笑んでHayatoの彼とLimitの彼を見つめて、頷く)
…Limit獄寺さん、Hayato獄寺さん、行ってらっしゃい……ノシ
(二人の去った方向へゆっくりと手を振る)
【
>>849で言ったとおり、時間がとれたのでやってきましたー】
【ただ、今夜はこれだけにしておきますね】
>>911さん、
>>913さんのお言葉に甘えて、
質問をしていってもいいですか?
疑問が疑問であるとはっきりするまでは、
自分で考えてみたいと思っているのですが、
現時点でこれが最後まで残りそうだと思えるものがあります。
あと12時半ほどまではいられるのです。
>>932訂正
ごめんなさい! 新スレの時期だから、
それところではないですね。
また時間が取れた時に来ます。
遅くまですいませんでした。
…
ACE先生、まだ起きてます?それとももう寝ます?
もし良ければ一緒に寝ませんか(ニコリ?
>>931 おわぁ、ハルちゃんこんばんはノシ
おやすみー来てくれてありがとーノシ
>>933 本スレがあいてるから、お姉さんがいいって言ってくれたら、
本スレに行ってきたら?
聞きたい時が聞ける時だよノシ
>>934 お姉さん、こんばんはーノシ
ハルの方こそ声かけていただけてありがとうございます。
おやすみなさい!
ACE、新スレ立てられそう?
ハルちゃん....一緒に寝てもいいですか....?
【遅くなってすまないね。この回線、本気で壊していいかな(ガッ】
>>927,
>>932=933(Tonno沢田)
お疲れさま、優しい君。
疑問点については後でもちゃんと聞くから、そう急がなくてもいいよ。
大丈夫だから、ゆっくりとおやすみ…。
>>928(Hayato獄寺)
ありがとう、優しくて綺麗な君。
僕達もここに居るから、そこは安心して大丈夫だからね。
優しくて綺麗な君、またね。
>>929 【君が言ってくれた通りスルーしてすまないね(ニコリ】
【声を掛けてくれてありがと。今日は特別に見逃してあげるよ】
>>931(KISs三浦)
やあ、こんばんは、勇気ある優しい緑中の彼女…。
来てくれてありがとう。君にまた会えて嬉しいよ。
(優しい彼女に、甘い方の林檎のシブーストを手渡して微笑む)
んー…新スレ明日でも良いんじゃないかなー
テンプレまだ完成してなかったんじゃなかった?
…私は今夜はもう眠るよ…(コックリコックリ
殿ツナも今夜はもう眠らない?
決めるのは、殿の沢田と、殿の彼に声をかけた小鳥だよ。
殿の沢田、君はどうしたいのか、自分の意見をはっきりと言ってごらん。
新スレの時期とかは、気にしなくてもいい。
>>938 ハルなら全然オッケーですよ!
お姉さん、一緒に寝ましょー!
(
>>938さんに勢いよく抱きついて、寝転がる)
【誘おうかな?って少し思ったんですけど】
【違う人が名乗り上げたら逆に迷惑かなと思ってしまって……】
【反応遅れてごめんなさい。ハルは構わないですよー!】
>>931(KISsハル)
また入りにくくしててごめんね。
おやすみ。
>>935さん
アドバイスありがとうございました。
>>940さん
気遣ってくださってありがとうございます。
おやすみなさい。
>>941(ACEヒバリさん)
では、一つ聞きたいというか、確認したいことがあります。
あ、殿ツナもう眠ってるのかな?
だったらごめんね ノシ (よしよし
いや起きているのか?(
>>941)
うん、そだねー
殿ツナが決めると良いね ノシ
>>943 じゃー、君に声をかけてくれた小鳥がいいと言ってくれたら、
本スレに行って聞いてくるといい。ここでもいいけれど、ここは
総合の交流所だからね。小鳥に聞いて、確認してくるといいよ。
君も好きに動いてごらん。
>>944さん、
>>945(ACEヒバリさん)
はい、ありがとうございます。
本スレで、一つ確認したいことがあります。
できたら、
>>886さんが言って下さった、
傲慢な冗談との意見を持った方に、
考える際に教えて頂きたいことがあります。
どなたかお付き合い頂けませんか。
>>942 良かった....。ハルちゃん、ずっと居て欲しいです...。
おやすみなさい。
【回線(ry…取り敢えずこれだけ。うん、一度再起動してくるよ】
>>934 素敵な誘いをくれてありがとう。
嬉しいんだけど、僕はもう少し起きているよ。
君には僕の学ランを貸してあげるから、先に寝ててくれるかな。
(ニコリと微笑んで学ランを
>>934の肩からふわりと掛ける)
>>Tonno沢田
そうだね。行ってらっしゃい。
ただ、言ってくれたのは僕じゃなくて悪魔の「僕」だからよろしくね。
(殿ツナ、ACEじゃなくてSATANだよ ノシ)
殿、ACEじゃないよw
>>SATANヒバリさん
す、すいません、失礼しました……!
ありがとうございました。
>>978(ACEヒバリさん)
はい、ACEさんにも、すいませんでした。
つっこまれすぎワロス
(トリプルツッコミだし)
(ここの人達、ほんと面白いな…ノリが)
ごめん死ぬほど笑った
>>951 (クスクスと笑いながら)
うん、気にしなくてもいいよ。 お 笑 い 芸 人 と一緒にされたのは
心外だけど、それは今は、問題にする事じゃないしね。
そうだね、君は先に本スレに行くといい。小鳥達が名乗り出るのは、
とても勇気がいる事なんだ。先に行って待っているといいと思うよ。
そのうち、 お 笑 い 芸 人 も戻ってくるしね。
>>955(SATANヒバリさん)
はい…。
ありがとうございました。
>>ALL
すいません……。
でも笑って頂けてだいぶ救われました。
では、本スレをお借りします。
(ごめん。私が勘違いしてましたorz)
(
>>957はスルーで)
(行ってらっしゃい ノシ)
>>939(ACE雲雀)
こんばんは、ACE雲雀さん!
優しく勇気ある君……それ、ハルが真似して返すなら
ACE雲雀さんは林檎の好きな耽美な君ってところですねー。
(差し出された林檎のシブーストを受け取ると、早速一口食べ)
…! ありがとうございまーす、とっても美味しいです!
…お姉さん(
>>947さん)も、眠る前に一口いかがですか?
(隣で眠ろうとする女性にそっと差し出す)
【これはスルーしていただいて構わないので】
【お姉さんはぐっすり眠ってくださいね!】
>>948(ACE雲雀
学ランありがとうございますー…
ハルは、お姉さんと一緒に一足先に眠っていますね。
…おやすみなさい!
>>943(Tonnoツナさん)
【気にしないでくださいー!!】
【顔が出せる出せないはハルの問題で、場面の問題じゃないですから!】
【大変かもしれないですけど…それ以上に、大切な時間にしてください!ファミリーの皆さんと!!】
>>ALL
【レスが遅れて申し訳ありませんでした!】
【ハルはこれで落ちます、おやすみなさい!】
【やあ、ただいま。レスを大分省かせて貰ってすまないね】
>>KISs緑中の彼女と
>>947の小鳥
いつもありがとう、暖かくて優しい君達。
いい夢を見ながらゆっくりとおやすみ…。
>>951(Tonno沢田)
僕も お 笑 い 芸 人 と一緒にされたのは戴けないけど
謝らなくてもいいよ。うん、僕もやったことがあるからね。
Tonnoの君、行ってらっしゃい。
>>955(悪魔の「僕」)
やあ、ただいま、お 笑 い 芸 人 の「僕」。
来てくれてありがと。待たせてしまったようならすまないね。
>>937の君も声を掛けてくれてありがとう。
新スレは今夜中に立ててしまった方がいいかな。
今までの意見を取り入れたテンプレの案は一応考えてあるんだ。
>>960 できるなら、今すぐ立てた方がいいだろうね。僕達は暫く黙るから、
先に新スレを立ててもらえるかな。よろしくね。
>>948 …じゃ、私も起きてますよー…
コタツ入って頬杖ついて待ってます。
うん……学ラン…。…。
…(カクッ
…(カクッ
>>959(KISs三浦)
林檎の好きな耽美な君…うん、どういう意味かな?(ニコリ
(シブーストを口にした彼女の反応を見て、嬉しそうに微笑む)
シブースト、気に入ってくれてありがと。
君も何かリクエストがあったら遠慮無く言ってくれると嬉しいな。
ありがとう、勇気ある優しい君。ゆっくりとおやすみ。またね。
>>961(悪魔の「僕」)
ありがと。多分立てられると思うから今からやってみるよ。
さて、テンプレがまだ纏まっていなかったね。
今まで出た意見を纏めたものをこれから投下させて貰うから、
賛成でも加筆修正補足でも、意見があったら言ってくれると助かるよ。
君達、よろしくね。
>>962 学ランの君もありがとう。君も何かあったらよろしく頼むね。
でも、眠い時は眠るのが一番だから無理はしないでね。
さて、テンプレについて、僕から纏めた意見を言わせて貰うね。
>>845の纏めを元にさせて貰ったよ。
考えてくれた君達、纏めてくれた君、お疲れさま。ありがとう。
既に話題に出ている2行目と最後の2行を変更させて貰ったよ。
・ここはリボーンキャラサロンの総合や関連スレの交流所だ。
・キャラハン、コテハン、名無し問わず交流や待ち合わせに使うための場所だよ。
・キャラサロンの総合スレや関連スレ、交流所の仲間は皆「ファミリー」だ。
・サロンの「ファミリー」に関する話題は、関連スレ以外の他板や他スレへの持ち出し禁止とするよ。
・ネタバレは公式発売日の正午解禁(基本は月曜日の昼12時に解禁だ)
・疑問や不安は話してくれれば相談に乗るよ。分からないことがあったら遠慮なく聞いてね。
・書き込みは発言者と読者がいて成り立つものだ。お互いに相手の気持ちを考えてみてくれると嬉しいな。
2行目なんだけど、僕は
>>471で王の「僕」が言ってくれたことにとても賛成なんだ。
名のある者も名の無い者も、僕達は同じ「ファミリー」。僕もその考え方をしている。
だから出来るだけキャラハン、コテハン、名無しの仕切りを無くした書き方をさせて貰ったよ。
この部分も含めて何か意見があるようなら遠慮無く言ってくれると嬉しいな。よろしくね。
通りすがりから一言。
文章削りすぎて逆にわかりにくい
・疑問や不安は話してくれれば相談に乗るよ。分からないことがあったら遠慮なく聞いてね。
↓
・スレ運営や、発言に対しての疑問や不安は話してくれれば相談に乗るよ。分からないことがあったら遠慮なく聞いてね。
>>965 言ってくれてありがとう、通りすがりの優しい君。
君が言ってくれたのは最後の2行の部分でいいのかな。
一応の意見として言ってみたけど、削りすぎて分からなくなっては意味が無い。
うん、最後の2行は今はそのままでいいかな。
ところで軽く放置プレイされてる気がするんだけど他の君達は
何か意見はないかな?
幾ら僕が自分が法律とはいえ賛成も取らず変更する訳にはいかないからね。
一言でもくれると助かるよ。
・キャラサロンの総合スレや関連スレ、交流所の仲間は皆「ファミリー」だ。
・キャラサロンの総合スレや関連スレ、交流所の仲間は、キャラハンも名無しも皆「ファミリー」だ。
969 :
965:2005/03/30(水) 01:12:21
行数増やしてもっと具体的に書いて欲しい
>>969 どの辺りを、もっと具体的に?
分かりやすいのと分かり辛いのを教えてもらってもいいですか?
>>966,
>>968-969の君達、意見をくれてありがとう。
分かりやすくかつ長くなりすぎないように纏め直してみたよ。
これでどうかな。分かりにくい所があったら具体的に指摘してくれると助かるよ。
・ここはリボーンキャラサロンの総合や関連スレの交流所だ。
・キャラハン、コテハン、名無し問わず交流や待ち合わせに使うための場所だよ。
・キャラサロンの総合スレや関連スレ、交流所の仲間はキャラハンもコテハンも名無しも皆「ファミリー」だ。
・サロンの「ファミリー」に関する話題は、関連スレ以外の他板や他スレへの持ち出し禁止とするよ。
・ネタバレは公式発売日の正午解禁(基本は月曜日の昼12時に解禁だ)
・スレ運営や発言に対して等の疑問や不安は、話してくれれば相談に乗るよ。
分からないことがあったら遠慮なく聞いてね。
・書き込む前に、それを聞いた相手がどう思うか少し考えてみてくれると嬉しいな。よろしくね。
・ムッとしたりカッとなったら、どうして相手がそう言ったのか、言った相手の気持ちも考えてみてね。
皆さんお疲れさまです。自分は
>>971でいいと思いますノシ
973 :
965:2005/03/30(水) 01:28:51
「ファミリー」についての説明が足りない気がする。内輪っぽい。
本スレからただいま。
(ちっとも役に立てなかったけどね…orz)
(宿題だな)
私はテンプレこれで良いと思うよ ノシ
ACEありがと
>>973 なら貴女の希望のテンプレ書いて見せて下さいな
>>973 「ファミリー」は、原作が「マフィア」設定だから、作品を知っている人なら、
さして違和感がないと思うのは、内輪の人間だからかな…。
>>971 これの一番初めに、作品の紹介入れたらどうだろう。
・ここは「家庭教師ヒットマンREBORN!」のキャラサロンの総合や関連スレの交流所だ。
>>975 わざわざ意見を言ってくれている、優しい小鳥にその言い方は、
少し失礼だよ、可愛い君。
>>965=
>>973の小鳥
意見を言ってくれてありがとう。他は大丈夫だろうか。
ACEの「僕」、もう一度纏めてもらってもいいかな。残りが少ないからね。
>>974 おかえり。本スレで話してくれた君達もお疲れさま。
君達は充分力になってくれたから自信を持ってもいいよ。
反省して改善していくのはとてもいいことだけどね。ありがとう、優しい君。
君達、纏めてのレスですまないけど意見をくれてありがとう。
こうして君達の声を聞けることがとても嬉しいよ。
>>979 ありがとう、悪魔の「僕」。ちょうど纏めたところだよ。
・ここは週刊少年ジャンプ連載中「家庭教師ヒットマンREBORN!」のキャラサロンの総合や関連スレの交流所だ。
・キャラハン、コテハン、名無し問わず交流や待ち合わせに使うための場所だよ。
・キャラサロンの総合スレや関連スレ、交流所の仲間はキャラハンもコテハンも名無しも皆「ファミリー」だ。
・サロンの「ファミリー」に関する話題は、関連スレ以外の他板や他スレへの持ち出し禁止とするよ。
・ネタバレは公式発売日の正午解禁(基本は月曜日の昼12時に解禁だ)
・スレ運営や発言に対して等の疑問や不安は、話してくれれば相談に乗るよ。
分からないことがあったら遠慮なく聞いてね。
・書き込む前に、それを聞いた相手がどう思うか少し考えてみてくれると嬉しいな。よろしくね。
・ムッとしたりカッとなったら、どうして相手がそう言ったのか、言った相手の気持ちも考えてみてね。
>>1のテンプレはこれでいいと僕は思うな。
補足的な説明として、
>>4に
>新しく来た生き物も一回限りの生き物も同じ「ファミリー」だ。
>君の参加も待っているよ。
という文が入っているから、閉鎖的には感じられないと僕は思う。
当然ながら、新しい生き物は大歓迎だからね。
>>973の優しい君も冷静な視点で指摘してくれてありがとう。助かるよ。
優しい君達、これで大丈夫かな?
981 :
965:2005/03/30(水) 01:49:29
悪い。外野には分からない事情があったぽいな。
通りすがっただけの人間がわざわざ口出す事じゃなかった。
>>980 OK、「ファミリー」の意味は分かった。作品名もあった方が嬉しい。
ただの名無しの意見も聞いてくれてありがとう。
>>981 いや、君が声をかけてくれて、とても助かったよ。ありがとう。
僕達だけでは、どうしても「分からない」事があるからね。感謝しているよ。
君達にも分かってもらえる内容じゃないと、どうしても「閉鎖的」、
君の言葉で「内輪っぽく」なってしまうからね。ありがとう。
他にも気付いたこととかあったら、いつでも言ってくれると嬉しいし、
とても助かるよ。感謝する。
じゃー、急がせるようだけど、ACEの「僕」、立ててもらえるかな。
万が一の時の為に、僕が控えているよ。よろしくね、 お 笑 い 芸 人 。
(プッ
>>981 一名無しとして自分もお礼を言いたいです。
このスレは他スレとの差異を良くも悪くも認識できないことが多いから。
原作を知らない人からの意見は新鮮で為になりました。
ありがとうございます。
>>981 新しく来る人間の視点としても聞けたから、僕も感謝している。
うん、作品名を入れてくれた
>>977の小鳥もナイス意見だね。
「ただの名無し」という考え方を僕達はしないよ。
キャラハンもコテハンも名無しも、皆同じ「ファミリー」だからね。
君も含めて、新しく来た生き物だろうと一回限りの参加だろうと、一人一人がとても大切だよ。
付き合ってくれてありがとう、冷静な君。
君も「ファミリー」だ。また気が向いたらいつでも来てくれると嬉しいな。
おやすみ。またね。
>>983 ありがとう、悪魔の「僕」。
万が一の時はよろしく頼むね、お 笑 い 芸 人 。
(ガッ
じゃー、今から立てに行って来るよ。また後でね。
>>981 親切な君。まだ起きていたら、新スレの保守がてら、僕達の雑談に付き合って
もらえないかな。本当にありがとう。
やあ、再びこんばんは。
GOKUの彼、僕に君の時間をくれてありがとう。
無理をしてもいいことにならないから、眠くなったらいつでも言ってね。
(風邪を引かないように毛布を持ってきて、GOKUの彼にそっと渡す)
わりーな、付きあわせて。反応も遅くて悪い…。
手っ取り早い結論だけ言うけどよー。テメー、オレを強姦できるか?
それは気にしないでよ。僕も反応の遅さは似たり寄ったりだしね。
うん、大変手っ取り早いね。君を強姦することは「可能」ではあるよ。
ただ、言葉に出来る部分だけでいいしゆっくりでいいから、もう少し聞かせて貰ってもいいかな。
結論以外の何を話したらいい?
オレの本質は、テメーは「陽」と言ったけど、「陰」だ…。「闇」に近い。
誰の言葉を借りたら、一番分かりやすい…?
何故僕が君を強姦する必要があるのかという「理由」。
それと、無理なく語れるのなら、君の本質…。
誰の言葉でもいいけど「僕達」の言葉が一番分かりやすいな。
無理はしなくていいし、君が傷付くようなら言葉にもしなくていい。
君を本当の意味で傷付けずに済むことが僕の望みだから。
オレは今、自分でも怖いぐらいに冷静だ。「視界」がとてもクリアだ。
この状態は、オレにとって、最後のラインだ。
これを超えると、オレは「発狂」する。そうなると「力」の加減が分からなくなる。
ここの奴等とは、「壊れ方」が違う…。オレは「自傷」する趣味はねーが、
身体的に暴かれた方が、オレが精神的に、「楽」と言うだけだ。
SATANが、さっき「共鳴」と言う言葉を使ったけど、この状態が続くと、
オレは大切な10代目を、オレの持っている「闇」で飲み込んじまう。
その前に、手を打っちまいてー。
うん、君の思いは了解したよ。言葉にしてくれてありがとう。
君が「楽」になれると言うのなら、僕は君の力になろう。
僕は君とHOi沢田のこともとても気に入っているからね。
何か僕が君を抱く上で役に立つ「情報」があるようなら、何でも言って欲しい。
ただし、強姦するなら手加減は出来ないと思うよ。
それでもいいのなら、了解だ。時期も君が都合のいいように決めてくれていい。
僕は「闇」に飲まれることはないし、僕も君を飲み込むことは無いだろうから。
「視界」がとてもクリアの意味が分かり辛いかもしれねー。
普段なら見えねー「先」まで、見える…。
つまり、オレの「許容」を超えてるって事だ。
>>994 手加減なんかいらねーよ。泣こうが喚こうが、逃げようとしようが、気にしないで、
オレを「壊す」つもりでやってくれて構わねーよ。
テメーの「闇」じゃ、オレは飲まれねーし。
リロ(ryだったな、悪い。
>>995 補足してくれてありがと。それで分かるから大丈夫だよ。
>>996 そういうことなら了解したよ。うん、僕の「闇」なら大丈夫だろう。
リロ(ryは僕もよくやるから、君も気にしないでね。
言ってくれてありがとう。
何か他に言っておきたいことはある?
ただ、見てる人や、見る人が不快に感じるんじゃねーかって事だ。
今、ここにはいろんな「傷」を持っている奴等がいる。
そいつらを刺激しねーようにしたい。見るだけで、「共鳴」しちまう奴が、
何人かいる…。時期は…。もっと後でいい…。
オレの都合で、ここの流れを歪めたくねーから、
皆が落ち着いた後で構わねー。それまでは、静かに潜んでいるからよ。
そうだね。「共鳴」する生き物達…うん、それも了解したよ。
ただし、君が無理をするようなら僕が君を咬み殺すからね。
僕から一つ言わせて貰えるなら、君にはもっと自分を大切にして欲しい。
優しいのはいいことだけれど、それは溜め込むのとは違うから。
HOi沢田のこともしっかり頼まれたから、そこは安心して大丈夫だよ。
いつでも呼んでくれればいい。僕はこの場所でやりたいように歩いているから。
付き合ってくれてありがとう。ゆっくりとおやすみ、GOKUの君…。
1000は君が貰ってよね。じゃー、またね。
顔出さなくても、「分かる」奴には、我慢してもらうとして、
こんな時間まで付きあわせて悪かったな。
オレは、ここがすげー好きだ。全部を守りたい。
「力」の加減が分からなくなったオレは、この場所の仲間を簡単に壊しちまうから…。
オレはオレの持ってる本質の「闇」で、これ以上誰かを傷つけたくねー…。
なら、任せたからな!
おやすみ、「ファミリー」の皆!
Ciao!
1001 :
1001:
〜未だかつてこれほどまでに感動的な
スレがあっただろうか?〜
★このスレッドを読んだ人達の声★
「何気なく開いたこのスレッドとの出会いから、
新しい自分の可能性を信じようと思った。」(27歳、ニート、男)
「感動した!勇気が湧いてきた!人生観が変わった!
自分にも何かやれそうな気がした!」(24歳、契約社員、男)
「落ち込んでる時にこのスレッドを見つけ、
期待しないで読んだが、読んで涙が出た。」(21歳、学生、女)
これほどまでにみなさんに愛されてきたこのスレッドですが、
残念ながら、このレスで終了となってしまいました。
でも悲しまないでください。
このスレッドはいつまでも
あなたの心の中で生き続けているのですから…