・ここはリボーンキャラサロンの総合や関連スレの交流所だ。
・キャラハンとの交流や待ち合わせに使うための場所だよ。
・キャラサロンの総合スレや関連スレ、交流所の仲間は皆「ファミリー」だ。
・サロンの「ファミリー」での話題は、関連スレ以外の他板や他スレへの持ち出し禁止とするよ。
・ネタバレは公式発売日の正午解禁(基本は月曜日の昼12時に解禁だ)
・疑問や不安は話してくれれば相談に乗るよ。分からないことがあったら遠慮なく聞いてね。
・書き込む前に、それを聞いた相手がどう思うか少し考えてみてくれると嬉しいな。よろしくね。
・ムッとしたりカッとなったら、どうして相手がそう言ったのか、言った相手の気持ちも考えてみてね。
じゃー風紀委員長からは以上だよ。この場所が好きな「ファミリー」同士、楽しんでよね。
□プレイの誘い方について□
プレイに誘う場合、希望のキャラハンに直接声をかけるか
伝言を置いていってね。
・キャラハンとしてプレイ希望の場合はキャラハンとして誘う。
(トリップ必須。一回限りなどの説明は【】かメル欄でね)
・名無しとしての場合はそのまま誘う。
(性別や簡単な設定があると分かりやすいよ/例:女子クラスメイト)
誘う時に必要なもの
・希望相手(例:誰でも、常駐の○○、初心者同士で気軽に…)
・希望日時(目安:キス程度1時間、プレイ3時間〜)
・プレイ内容(例:キスまで、シチュ、道具使用、特殊…)
4様ゲットォォォォ!!
エースタン、スレ立てお疲れさまでした!
□誘う時のテンプレの例□
(例はキャラハンだけど、名無しやコテハンの場合も同様だよ)
雲雀恭弥(例)
やあ、こんにちは。並盛中の風紀委員長をしている雲雀恭弥だよ。
群れている草食動物を一度咬み殺しに参加したくなったんだけど
何か問題でもある?
○月○日の午前××時から××時まで時間が空いているんだ。
誰か獲物になってくれる?
初心者だから大したことは出来ないけど、お互い軽い暇つぶし程度に
考えて遊んでくれるかな。よろしくね。
じゃー今は風紀委員の仕事があるからこれで行くよ。またね。
(以下の部分は
>>3も参照してね)
【希望日時】○月○日××時から××時
【希望相手】
【プレイ内容】
新しく来た生き物も一回限りの生き物も同じ「ファミリー」だ。
君の参加も待っているよ。
>>4 ワオ、少し考えている間にもう来てくれたんだねありがとう。
4様ゲットおめでと。
(どこかで見た事がありそうなマフラーを
>>4の首に巻いて)
(楽しそうに笑うと学ランを翻す)
向こうに報せたらまた来るよ。4様の君、またね。
新スレっていーなー。新しいっていーなー。
っつーわけで7ゲット!
ACEヒバリ、お疲れさま。
あ、HEROのヒバリは前スレでおねーさんとゆっくりしてってな!
実はエースタンが立てたスレで4様ゲットしたのはこれで2度目です ノシ
なんかマフラーまでもらっちゃって....。
埋めと保守は私にお任せ下さい!
もっさん、今日は元気だね。つか、最近ずっと?
とか言いながら10ゲット?ACEタン乙!
あああ‥もっさん、勇者様来るみたいだよ?
もたもたしてたら二桁に…。
なんだか保守も久しぶりだ…。
>>1(ACEヒバリさん)
改めて、お疲れさま!
>>7(Abc山本)
うわ、すげー、7ってなんかすごい縁起いいんじゃ?
>>8 子供みたいって…。
オレたち中学生だし…。
>>9 4様おめでとー!
>>10 お姉さんも元気だね。10ゲットおめでとー!
>>8 こ、子供!?
ハハハ、まだ中学生だからガキはガキだぜ、確かに!
>>9 っへー、おねーさん4様ゲッター?
よかったな、マフラーもらえて。
んじゃオレは何故か持ってるこのメガネをおねーさんに…
(言いつつ9おねーさんにアレな感じのメガネをかけてみる)
>>10 うん、元気だぞ!
あ、HEROヒバリ来るのかな?
>>11(HOiツナ)
縁起いい?7だもんな。風船でも飛ばしてみっか?
あ、オレも保守すんの久しぶりな気がする。うれしー…。
>>12 もさもさもこんばんは! ノシ
メガネですか!?ありがとうです!
.....似合いますかね?
「もさもさ」か・・・なつかしいよね。
もっさんともさもさで分けてた時期もあったっけ。
>>13 ‥本当に元気だね。嫌味じゃなく。
ジェット風船は迷惑だから止めよう
獄のダイナマイトに比べれば害はないけどね〜w
やあ、やっぱりこちらにお邪魔することにしたよ。
先に前スレの分のレスを投下させて貰うけどよろしくね。
>>4様の君、句点が一つ抜けたけど気にしないでくれる?
【これにレスはしてもしなくてもいいからね】
>>前スレ972
新スレの方で言わせて貰うけど、ただいま。
行ってらっしゃいと言ってくれてありがとう。
(>>前スレ972の頬に口付け、微笑み掛ける)
>>前スレ973(沢田婦人)
僕は本心しか言いませんからね。
貴女のことが少し気になっていたんです。
その後お変わりありませんか?
(可憐に頬を染めたご婦人を柔らかく見つめる)
>>前スレ974,987(勇者の「僕」)
君も来てくれてありがとう。
即埋めることには賛成しないけど、本スレが使用中だからね。
前スレで可愛い小鳥とゆっくりして行ってよね。
>>前スレ975(イーピン)
ゆっくり、と言ってくれてありがとう。
君も来てくれてとても嬉しいよ。
無理のない時間で保守を手伝ってくれると嬉しいな。よろしくね。
>>前スレ976(Abc山本)
うん、少しずつ変えていけばいいよね。
居てくれてありがとう。
君も眠くなったらちゃんと言ってよね。
>>前スレ982(HOi沢田)
こちらこそありがとう。居てくれて本当に心強かったよ。
ま、群れるのは嫌いだけどね(クスクス
>>1 ACEヒバリさん、スレ立てお疲れさまです〜!
>>4さん
4様ゲットおめでとー!
すごい滑り込みですねー。あのズザザザザーってAA思い出しちゃった。
>>7 なんかワクワクドキドキしますよねー。
あたしもこの真新しい感じ、好きだな〜。
>>13(Abc山本)
保守とか埋めってなんかたのしいよね。
テンションが、つい上がるって言うか。
>>14 (アレな感じってどんな感じなんだろう、と思いつつ)
(お姉さんの顔を覗き込もうとするが、角度が悪くてうまく見えない)
>>15 ん…そうだね。名無しさんたちはそう呼んでたんだっけ。
>>16 元気なのは良いことだよー。
…どっちも、なかなかにインパクトはあると思うよ…。
>>18(ACEヒバリさん)
群れるのが嫌いなのは、充分分かってますから…あの、はい。
おつかれさまでした。
>>19(イーピン)
イーピンも、あらためてこんばんはーノシ
>>14 うん、すげー似合うぜ!
(笑いをこらえながら)
>>15 そーだよな…。…。
う、また思い出し祭りになっちまうな。
>>16 ハハハ、おねーさんがそう言うならやめとくぜ。
けっこーうるせーもんな、あれ飛ばすと。
>>18(ACEヒバリ)
今は眠くねーや。何でだろ。
おまえこそ、つらかったら寝ろよ?
>>7(Abc山本)
ワオ、7ゲットおめでと。
…スレ立てしておいて2ゲット、とかは言うべきじゃないよね。
>>9=4
交流所12の時の君だね。
あの時からマフラーを渡したいと思っていたんだ。
うん、保守の方は任せたよ。よろしくね。
ねえ…僕とマフラー巻いてみる?
(
>>9=4が巻いているマフラーに人差し指を掛けて不敵に片笑む)
>>10 可愛い君もお疲れさま。来てくれてありがとう。
…うん、新スレに免じてその呼び方は許してあげるよ。
>>11(HOi沢田)
そういえば君と保守するのも久し振りだな。
また僕の獲物になってみる?(チャキン
>>19(イーピン)
うん、ありがと。
君みたいな可愛い女性が来てくれて嬉しいよ。
イーピンちゃんとツナタンもこんばんはです! ノシ
>>15 ....あわわわ...。
なんとなく語感が可愛かったのでそう読んでみたんですが
もしかして言っちゃダメな事でしたか? だとしたらすいません....。
>>8さん
でもなんだか楽しそーで、こっちまで楽しくなっちゃいません?
どーでもいいけど、
>新スレっていーなー。新しいっていーなー。
って聞いて昔話のアニメ思い出しちゃった。
>>9 9さんも一緒に埋めと保守してくれるんだ。嬉しいな〜!
頼もしいです!
>>10さん
10ゲットおめでとー!
>>19(イーピン)
うん、オレもこの雰囲気すげー好き。
新雪に足跡をつける気分だよな。
>>20(HOiツナ)
うんうん、すげーたのしー。
テンション2倍くれーになってる気がするぜ!
>>22(ACEヒバリ)
そりゃ自分で立てて2ゲットはねーよ。
地味に笑わせるなよ…。
>>23 いや、言っちゃダメってことじゃねーと思う。
おねーさん、謝らねーでいーからな!
>>20(HOi沢田)
ふーん…分かってるならいいけどね。
(仕込みトンファーをクルクルと回しながら沢田に流し目を送る)
>>21,
>>25(Abc山本)
…。うん、2ゲットなんて言うんじゃなかったな(チャキン
睡眠時間をたっぷり取っているならいいけど、
そういう時は神経が興奮していて目が冴えていることも多いんだ。
ホットミルクでも飲んで温かくして寝るのがいいよ。
あぁ、僕のことも気遣ってくれてありがとう。
睡眠と食事と休息は し っ か り 取っているから大丈夫だよ。
(山本にホットミルクのマグカップを渡すと、柔らかく微笑む)
>>23 言っちゃいけないということは無いから大丈夫だよ。
野球部の彼も言ってくれているけど、君は謝らなくてもいいからね。
(
>>23と視線を合わせ、綺麗な髪を指で梳くように撫でる)
>>15さん
あ〜!懐かしーですね。
擬音みたいで面白いなーなんて思ってましたよ〜。
>>17,18(ACEヒバリさん)
はい、今夜はずっとヒマなんで大丈夫です〜。
ヒバリさんも優しい言葉掛けてくれて、ありがとーございます!
>>20(HOiHOi沢田さん)
あ、沢田さんこんばんは!ノシ
>>23 ううん、違うの。気になっちゃったらごめんなさいノシ
前にそう呼ばれてた山本がいて、その人も凄くここでは大切な人だから・・・今でも。
ちょっと思い出しちゃったよ。
>>22(ACEヒバリさん)
…懐かしいですね…。
(そう言えばあの時は逃げきったんだっけ、と思いつつ距離を取る)
>>23 こんばんはー、お姉さん。
>>15さんじゃないけど、
言っちゃ駄目ってことじゃないよー。大丈夫!
>>25(Abc山本)
そうそう、上がりきっちゃうと眠くないよね。
オレも全然眠くないや…。
>>24(イーピン)
それって人間っていーなってやつか?
んー遠い記憶で知ってるよーな……
>>26(ACEヒバリ)
危ねーな!さっさとそのトンファーしまえ!
(思わず後ろに飛び退くが)
(ホットミルクに気づき、あっさり距離を戻す)
(一口飲んで、ほっと息をつく)
すげーあったけー。うれしー!まじありがとな。
(ニコニコと上機嫌で微笑み返す)
>>28 うん、オレもそいつのこと、今でもすげー好き!
>>26(ACEヒバリさん)
(こくこくと頷きながら、トンファーから目を離さずに後ずさる)
>>27(イーピン)
イーピンに会うのも久しぶりだよーノシ
ちゃんと「会話」したのは…チャーハンの時が最後かなあ?
【一緒の場にいたことは結構あったけどね】
>>28 お姉さんも謝らなくていいと思うよ。
うん、今でも大切…思い出し祭りだね。
…30かな?
>>22(ACEヒバリさん)
(さっと頬を赤らめて)
あ、あたしもヒバリさん、…
(「みたいな素敵な男性に」…と、言おうと試みてはみたものの)
(やっぱり恥ずかしくて言い出せず)
がっ、来てくれて嬉しーです!
>>23さん
23さんこんばんは〜!
謝ることないんじゃないですか?
もさもさ、って動物みたいで可愛いですよねー。
>>25(Abc山本さん)
そーそー!
上手い表現が見付かんなかったんですけど、そんな感じですよね〜!
曇った窓ガラスに落書きしたくなるみたいな?
もっさん、幼児退行してない?(プププ)
HOiツナタン最近しっかりしてるからお兄さんみたいだしw
あああ...
名無しさんとキャラハンさん両方に気を使わせてしまったみたいですね....。
>>22(エースタン)
...ハイ!4様コス中の私で良ければ喜んで!
なんかもっさんに笑われた気がするんですけど....気のせいですよね。(
>>21)
>>28さん
えっ!?姐さんこそ謝らないでください!
私が気の効かないフシアナだっただけですから!
今夜はどこかのスレでフシアナさんしてから寝る事にします....。
>>33 禁句だよ。心の分かる人なら、説明いらないんだけど…。
本スレの君達もお疲れさま。楽しめているようなら良かったよ。
Limitの 犬 、ありがと。君達も無理はしないで休息は大事にしてね。
>>沢田婦人
お帰りになっていた所に質問してしまって失礼しました。
可憐なご婦人、いつもありがとう。
おやすみ。ゆっくり素敵な夢を見て下さいね。
またお会いしましょう。
>>27(イーピン)
そうなんだ。ま、僕は優しくないけど言葉は受け取っておくよ。
優しくて純粋な君、こちらこそ素敵な気持ちをありがとう。
>>28 横レス失礼するね。
うん、君が言う通りとても大切な人だね。
大丈夫だよ。ちゃんと僕も真ん中に覚えているから。
優しい君もいつもありがとう。
君も気にしなくてもいいのだからね。
(
>>28の髪をかき上げるようにすると、そっと額に口付ける)
>>29,
>>31(HOi沢田)
うん、懐 か し い よ ね 。
(じりじりと距離を詰め寄り、沢田を壁際に追いつめ)
(ニヤリと片笑むと、今度こそ逃がさないと言うように瞳を視線で射抜く)
>>28さん
あたしも好き!
振り返りたくなる時だって、ありますよね。
>>30(Abc山本さん)
それそれ!
そっか、割と昔の番組なんだ。
こないだ再放送やってたから、不意に思い出しちゃいました。
>>31(HOiHOi沢田さん)
チャーハン…
じゃあ結構間空いてるんだ〜。沢田さんお久しぶり!ノシ
【あ〜、そう言われてみれば…】
あたし沢田さんとはよく会ってるよーな印象持ってたんですけど、
そーでもないみたいですね〜。
>>30(Abc山本)
喜んでくれたなら嬉しいな。
君も大丈夫だよ。今はただそういう時期だというだけだから。
レスは気にしなくていいから、体が温まったところでおやすみ。
君もゆっくり、のんびり、一歩ずつでいいんだ。安心していいよ。
(微笑まれて嬉しそうにしながら、山本をそっと抱き締めて)
(自分より背の高い彼の髪をてのひらで撫でる)
>>32(イーピン)
(何か言い淀んだ様子を見て少し不思議に思うが)
(顔を赤らめたイーピンをふわりと微笑んで見つめ、彼女の手を取る)
うん、君にそう言って貰えると嬉しいな。
>>33 うん、そんな日もあるよ。ゆっくりでいいんだ。
>>34=4
君も謝らなくてもいいのだよ。
ありがとう、4様の君…。
笑われた気がするのは 気 の せ い だよ。
こ の 僕 が 渡したマフラーなのだからね。
(ニコリと微笑んで
>>34=4のマフラーを一度外すと)
(ふわ…とマフラーを舞わせて自分と彼女の首に巻く)
あたたかいな…君とまた会えて嬉しいよ。
(すぐ側にいる彼女の方を向き、白い息を吐く)
>>35 優しい君もいつもありがとう。大丈夫だからね。
>>33 いや、オレと比較するような問題じゃないような…。
>>34 お姉さんが謝ることないってばー。
フシアナサンもやめといたほうがいいよー!
もう寝ちゃうのかな?
お話してくれてありがとう、おやすみノシ
>>35 お姉さんも、ありがとうノシ
>>36(ACEヒバリさん)
な…えっと…!
(また壁際だよ! と思いながら、背中に壁を感じつつ)
(向けられた視線から必死で目を逸らす)
よう、ボンゴレのファミリー達、新スレおめでとう!
新テンプレが決まったようだな!
少しだけ顔を出すよ。
>>1 改めてお疲れ様。
新しいテンプレか、うん、「エース」の君が立てるに相応しいよね。
ところで関連スレはテンプレ外かい?
オレも突っ込みにこよーと思ったぜ<関連スレ
あと本スレもあと16Kしかねー!
挨拶もなしにいきなりでわりーな!
>>37(イーピン)
大勢入り乱れての雑談みたいなのはあったけどね。
うーん、オレもしょっちゅう会ってる気はするなー。
>>40(Baronディーノさん)
こんばんは。お久しぶりです。
はい、みんなが協力してくれたから…。
提案してくださって、ありがとうございました。
>>41(勇者ヒバリさん)
……。
あーっ! そ、そーだ! 何かが足りないと思ったら…!
>>42(Limit獄寺君)
お疲れさま。
…気づかなかったよ…orz
>>40(Baronディーノ)
やあ、こんばんは。君が言ってくれたおかげで一歩前進だよ。
優しい生き物達には改めて感謝しているところだ。
来てくれてありがとう。
>>41(勇者の「僕」)
………!
ワオ、どうしよう。未だかつてないミスだ……。
…今から張っても遅いけど張らせて貰うね…。
>>42(Limit獄寺)
やあ、お疲れさま。ゆっくり体を休めてね。
…うん、すまないね。遅くなったけど張らせて貰うね…。
細かい挨拶は省かせてもらうぜ。山本、いるか?
>>33さん
(Abc山本さんと、HOiHOi沢田さんを見比べてみて)
でも、背は…、
…なっ、なんでもないです〜。
>>34さん
そんな、気に病むことないですよ〜!
えええ、フシアナさん!!?
…と驚いてはみたものの、フシアナさんって誰だろ…?
あ、34さんおやすみなさーい!ノシ
フシアナさんじゃなくって、4様の夢が見れたらいいですねー!
>>36,38(ACEヒバリさん)
(いい加減慣れればいいのに、と自分で思うが)
(紳士的な仕草で手を取られると、ますます赤くなってしまう)
じっ、じゅーぶん優しいじゃないですか〜…。
(赤面しつつ、照れ笑いのような笑みを向ける)
>>44 オレは何もしていねーよ。ただ言っただけで、行動したのは、他の奴等だ。
それと、本スレの方は、次スレはまだ元のままでもいいと思うぞ。
急いで全部変える必要はねー。急ぎすぎても、良くねーしな。
他の同盟ファミリーの皆、個別に返事できなくて悪いな!
>>42 気づいた者が両方とも遠距離で取り込み中とは難儀な話だよね(クス
…。
君も、少しだけダイナマイトの投げ方が上手くなったみたいだね。
少しだけだけど。
>>44 そう?
次に改めればいいミスに気を乱されるなんて「僕」らしくないよ。
僕たちの応接室も新しくなったことだし、ね。
>>48 応接室といえば、勇者様は応接室に行くの?
>>40 Baronディーノさん!こんばんは〜。
ええ、あっという間に決まりました!
>>41 HEROヒバリさん、おかえりなさい。
あっ…。
ごめんなさい気づきませんでした…!
>>42 Limit獄寺さんもおかえりなさい。
えっ本スレもきちゃったんだ!
ううん、知らせてくれてありがとーございます〜。
>>52 ああ、いたか。もうこんな時間だし、一緒に寝ようかと思ったんだけど、どうだ?
(ニコリと笑って、優しく山本の髪を撫でる)
>>43、
>>50 【まとめてですまないね】
そういうことに気づかないのほほんとしたところ、君たちの長所だと思うけど(クス
だからこそ小鳥たちも、癒されるし心安らぐ。
気づく者が言えばいいことだ、手遅れということもない。
問題ないよ。
>>49 そうだね。
僕の場所でありながら一度も足を踏み入れたことのない場所。
今回外してしまったように、中々時間が取れないんだ。
少し風紀委員にスケジュールを整理させてから、決めることにするよ。
実は4様ゲットした時から気づいてたんですが....言うべきでしたね...。
ディーノさん、勇者様、Limit獄もこんばんはです ノシ
>>32(イーピンちゃん)
優しい言葉ありがとうです ノシ
ハイ、もさもさのAAが好きなのでつい言っちゃいました...。
>>38(エースタン)
エースタンとマフラー.....!!
予想以上に嬉しかったので踊って帰りますね。
o(・∀・)。 o(・∀・)。 ファンタスティポー♪
>>39(ほいツナタン)
いえいえ、フシアナくらいしないと気が収まらないです...。
では、今日は保守らせてくれてありがとうございました!
皆さんおやすみなさいです ノシ
>>54 一緒に寝ような。今日はお疲れ様、山本。
親父さんには、オレから今日は泊りだって連絡しておくから、
安心して寝ていいぞ。
(そっと抱き寄せると、山本の頬におやすみのキスをしてから)
(ヒョイと抱き上げると、車の助手席に山本を座らせる)
おやすみ。着いたら部屋まで運んでやるから、今日はこのまま寝ような、山本。
(助手席に座った山本の髪を撫でると、静かに車を走らせた)
>>43(HOiHOi沢田さん)
面と話すことはなくっても、名前は目にしてるからかな?
けど、直接話すと全然違いますねー。
何があるわけじゃないけど、嬉しいな。
>Abc山本さん
>Baron兄貴さん
纏めてになっちゃいますけど、いってらっしゃいノシ
返事とか何にも気にしないでくださいな!
>>51(ACEヒバリさん)
お疲れ様でした。あまり気にしないで下さいねー。
>>55(勇者ヒバリさん)
のほほん…。
アハハ、はい、長所だと思っておきます。
>>56 ええっ、気づいてたのー!
フシアナは本当にやめておいたほうが…。
ああっ、行っちゃった…お姉さん、おやすみ!
>>兄貴さんと山本
ふたりとも、お疲れさま。
おやすみなさい。いい夢を見てくださいね。
つーことで、改めて
>>1のACEヒバリ、保守してたみんな、お疲れな!
>>ACEヒバリ
(
>>36)
ああ、無理はしてねーよ。やりたくてやってっからな!
休むのは全部終わらしてからでも遅くねー!
(
>>44)
まー、もう言われてっけど、次回から気ィ付けりゃーいいと思うぜ。
交流所はすぐ埋まっちまうしな!
>>43(ホイホイ10代目)
10代目もお疲れ様っス!
いえ、オレもグーゼン気づいたよーなもんですんで!
まあ交流所はすぐっスよね!
>>48(HEROヒバリ)
ったくよー、皮肉な話だぜ。
…そーか? 修行の成果出てっかな。
>>50(イーピン)
よお、こんばんは! おめーもお疲れさん!
>>56 よお、こんばんは。
むしろ何も言わずに貼り付けるっつー高等テクを駆使して欲しかったぜ!
なんちってな。ジョーダンだぜ。まあ今更だよな!
埋まっちまいそーだし、今のうちにちっと本スレ、立ててきてみるな。
無理だったら誰か頼むぜ。
人の心が分かるのはACEとBaronだけか…。
>>41,
>>48(勇者の「僕」)
うん、「エース」についてはありがと。
「ファミリー」の君達、改めて本当にすまない。
応接室も新しくなった、か。
ありがと。…そうだね、反省は反省として僕らしく歩くことにするよ。
>>43,
>>59(HOi沢田)
どうも 簡 潔 す ぎ る とは思っていたんだ…。
ありがと。気を付けるよ。
>>46(イーピン)
優しいつもりは無いんだけどな。
君がそう言ってくれるなら、そう思ってくれてもいいけどね。
(掴んだ彼女の可憐な手をそのまま引き寄せ、少し背をかがめて頬に口付け)
(覚えのある体温を心地よく感じながら、暫くしてから唇を離して悪戯っぽく微笑む)
>>47(Baronディーノ)
切っ掛けを作ってくれたという意味で、感謝しているよ。
何もしていないという意味では僕も何もしていないしね。
うん、残り容量も少ないし本スレは次スレもあのままでいいと思う。
ゆっくり、焦らず、少しずつだね。
【兄貴の貴男にもありがとう。貴男もいい夢を】
>>野球部の彼
今日は来てくれて本当にありがとう。いつもお疲れさま。
ゆっくりとおやすみ。いい夢を見てね。
>>51(ACEヒバリさん)
【あたしも突っ込んでもらわなきゃ 素 で 気づいてませんでしたから…我ながら、不甲斐ないわ…】
【改めて、お疲れさまです!気を取り直していきましょう〜】
>>55(HEROヒバリさん)
いえ…さすがに長所って言うには無理が…。
まー、笑ってくれる人が居るんなら本望ですけどね。
ありがとーございます。(ペコッ)
>>56さん
56さんもすっごく優しいから、気になっちゃったんですね。
ああ、あれ! あたしも好きです〜!
(沢田さんの慌てようを見て)
(フシアナさんというのは、凄腕の殺し屋なのかもしれないと思い)
(急に真顔になって、包みを手渡す)
……解毒剤、渡しときますね。
お気をつけて!おやすみなさーいノシ
おやすみ…、あり?
>>56=4
ワオ、可愛い君は4様の名に違わずいい性格をしているな。
言ってくれればありがたかったけど僕のミスだから君は何も
気にしなくていいのだからね。気遣いありがと。
♪o(・∀・)。 o(・∀・)。 ワオ、ファンタスティポー♪
…この僕に何を言わせるのかな(チャキン
ま、いいや。保守を手伝ってくれてありがとう。
君にまた会えて嬉しかったよ。
おやすみ。素敵な夢を見てね。
>>60(Limit獄寺)
君もありがとう。無理してないならいいんだ。
本スレの子達も楽しめたようで見ていて嬉しかったよ。
…うん、スレ立てに際してはくれぐれも気を付ける。
任せてしまうけど、本スレの方、よろしくね。
>>61 やあ、優しい君、こんばんは。
今日はたまたま僕が声を掛けたというだけで、そんなことはないよ。
誰でも思いやりの気持ちを持っているし、目指す所は同じなのだから
分かる分からないと壁を作る必要は無いんだ。
優しい君もいつもありがとう。
(
>>61をそっと抱き締めて微笑み掛けると、背中を撫でる)
突然ですまないが、今日はこれで失礼するよ。
全員あまり夜中にうろうろしないでよね。
風紀が乱れるからさ(チャキン
【これは深い意味が一切無い台詞だから気にしないでね】
じゃー、またね。
あの。すみません、なんでこうなっちゃったんでしょう。
展開にあわあわ、呆然として、考えている内に、もっさん帰ってしまいました。
蒸し返してごめんなさい。でも、何が何だか。
分からない人間は声を掛けるなみたいな風潮好きじゃないけれど、
疑問符が一杯です。考えろというならそれでもいいので、
名無しでも今いるキャラハンの誰でもいいので何か、言葉が欲しい。
>>60(Limit獄寺君)
いや、オレはお疲れって言うようなことは…。
…まあいいか、ありがとう。
うん、本スレの方、任せちゃって申し訳ないけどよろしくね。
>>61 うん…。
オレはどっちかと言うと「分からない」部類なんだよね。
【感覚で掴んじゃうこともあるけど、言葉にならないから一緒だし…】
>>62(ACEヒバリさん)
いえ、オレも気づきませんでしたし…。
テンプレの文章をまとめる方に気が行っちゃってました。
>>65(勇者ヒバリさん)
いろいろとお疲れさまでした。
…はい、早めに帰ります…。
おやすみなさい。
【はい、ありがとうございました。ヒバリさんもいい夢を】
>>67 幼児退行が禁句だったの。この言葉やこれに似た言葉が、
他にも禁句なキャラハンさんがいるから、気をつけたほうがいいよノシ
シモ下品ネタと同じで。
>>63(イーピン)
【ありがと。うん、君が気にすることじゃないよ】
【君も遅くまでお疲れさま。この通り僕は元気だよ】
>>65(勇者の「僕」)
やあ、お疲れさま。君もいつもありがとう。
忙しそうだけれど睡眠はしっかり取ってね。
おやすみ。ゆっくりいい夢を見てね。またね。
>>66 優しい君のことも一緒に抱き締めていいかな。
(
>>66を
>>61と一緒に抱き締めて微笑み掛ける)
根底にあるのは皆「好きだ」という気持ち。
そして誰もが優しさを持っている。だから大丈夫だよ。
>>67=33
(
>>67=33のことも一緒に抱き締めて、髪を撫でる)
君の気持ちも間違ってはいなかった。
僕も分かる分からないと壁を作るのは好きじゃないしね。
ただ、少しタイミングが悪かったというだけなんだ。
「大人」を目指して歩いている所に言われていい気持ちはしない言葉だった。
それだけだったんだよ。だから君も安心しておやすみ。
(彼女にそっと微笑むと、安心させるように頷いて背中を撫でる)
>>60(Limit獄寺さん)
獄寺さんこんばんは!
今日は、獄寺さんに本スレ任せっきりですね。
もうしばらくは居座らせてもらうんで、いざという時はやってみます!
>>61さん
ごめんなさい…。
61さんや、他の人たちが安心できるように
もっと修行しなきゃなんないですよね。
その時までは、どうか見守っててもらえたら、嬉しいです。
>>62(ACEヒバリさん)
自称優しい人が、優しいとは限りませんから。
むしろ、否定してる人のほうが……、
(頬に感じたやわらかい感触と、あったかい抱き心地に)
(暫し言葉を失うが、なぜかほっとする)
…。
優しいのに、いつもやることが急ですね…。
(やっぱり慣れるのは無理…と、真っ赤な顔でそう思う)
>>69 わかりました。自重します。
>>70 ACE雲雀も丁寧にありがとうございました。
皆様失礼します。本当に今夜はごめんなさい。
>>68(HOi沢田)
うん、僕もテンプレの文章にばかり気が行ってしまっていた。
君が気にする事でもないけど、気遣いありがと。
いつも助かっているよ。
>>69 そうだね。悪気が無くても言葉は時に禁句にもなってしまうね。
その基準は本人によって違うから、ちょっと気を付けて見るといいね。
気が付いた生き物が言って、互いに思いやれれば大丈夫だよ。
優しい君も、いつもありがとう。
(
>>69に微笑み掛けると、頬にそっと口付ける)
>>71(イーピン)
確かにそうだね。
優しいかどうかは自分が判断することじゃないかも知れない。
(クスクスと笑いながら彼女を見つめると、あたたかい体を抱き締め)
(ゆっくりと背中を撫でながら、そっと頷く)
ま、この通り僕が優しくないのは本当だけどね。
(真っ赤に染まった頬にもう一度口付け、ふわりと微笑む)
>>65(HEROヒバリさん)
(トンファーを構える手つきに、血が騒ぐような)
(なにかうずうずする感じを覚えるが)
(ぶんぶんと首を横に振り)
は、はいっ! HEROヒバリさんおやすみなさい!
>>66さん
…ありがとーございます。
66さんにも安心してもらえるよーに、頑張らなきゃね。
>>67さん
>>69さんが答えてくれたみたいですね。69さん、ありがとーございます。
67さん、戻ってきてくれてありがとう。
ACEヒバリさん(
>>70)が側に居てくれてるから、大丈夫ですよ。
>>74 でも時にその禁句が人を殺すこともあるよ。
77 :
フゥ太:05/03/17 04:04:02
やっぱり我慢できないよ。
こんなに人がいるんだもの、ランキングせずにはいられないよ。
>>74 Limitのハヤト兄、本スレ立てすごいや。
保守、僕に手伝わせてくれる?
【禁句…の話大事かもしれないけど】
【これ以上引っ張る必要ないよね】
>>70(ACEヒバリさん)
【ACEヒバリさんが元気なら、良かった】
【気にしますよ〜。だってホントに言われるまで(ry】
【あたしも元気ですけど、ね】
>>72(33)さん
あんまり、思い詰めないでくださいね。
72さんがまた遊びに来てくれて、笑ってる顔が見たいから…。
72さん、おやすみなさい。ノシ
>>76 そーだな。でも悔やんでもどーしよーもねーよ。
反省はしても後悔はするなって話になるんじゃねー?
それじゃーわりーけど本スレの保守とか任せてもいーか?
流石にねみー…
>>77(フゥ太)
それほどでもねーぜ!
あ、保守してくれっか? ついでにオレの右腕ランキングを頼むぜ!
【よお、初めましてだな! これからよろしく頼むぜ!】
>>79 今はいいけど、その一言で人が死んでも後悔はするな。
反省すればいいって話になるよ。引っ張って悪いけど。
死んだ人は仕方ないよねって…。
>>72=33
優しい小鳥、君も気付いたのだから大丈夫だよ。
またいつでも来てくれるのを楽しみにしているからね。
おやすみ。君もゆっくり、いい夢を見てね。
(
>>72=33の腕をそっと掴んで引き寄せて抱き締めると)
(優しい彼女に柔らかく微笑み掛け、ゆっくりと髪を撫でて)
(暫くそうしてから、彼女の後ろ姿を微笑んで見送った)
>>74(Limit獄寺)
やあ、お疲れさま。ありがとう。
沢田婦人のスレタイだね。うん、とてもいいね。
>>76 これは僕宛かな。優しい君に「裏」を言わせてしまってすまないね。
そうだね。言葉は時に人を殺してしまう。
言ってしまった事を仕方ないというつもりはない。
だけど反省と後悔は違うからね。君の言葉もちゃんと覚えておくよ。
言ってくれてありがとう、優しい小鳥。
(
>>76の額にそっと口付けて小鳥の手を握る)
>>77(フゥ太)
ワオ、君、誰?
この前風紀委員が言っていた怪しい子供かな。
【初めまして。来てくれてありがと。本スレの方、付き合ってもいい?】
82 :
フゥ太:05/03/17 04:12:40
>>79 【うん、はじめまして。】
【満足するランキングが取れるまでお世話になるよ。】
Limitのハヤト兄の右腕ランキングは・・・。
(プッ
あ、ごめんね。
おやすみなさい。
僕が代わりに保守頑張るよ。
こういう時、SATAN様がいないと辛いね…
84 :
フゥ太:05/03/17 04:17:57
>>80 おねーさん、おねーさんの、ある一人への愛の深さは3万6681人中8655位。
結構すごいや。
>>81 僕はフゥ太。
怪しくないよ、僕悪いことしてないよ。
(ブックを抱き締める)
【一緒に行ってくれるの?】
【ありがとう。】
>>84 ごめんね。今、そういうランキングされるととても気分悪くなるの…。
おやすみ、私はもう寝るね。
>>84 人の気持ちにランキングはしない方がいいと思うよ。
いくらランキングフゥ太でも。
>>73(ACEヒバリさん)
(抱き締められる体温に、優しさを感じられずにはいられなかったが)
(いくら言っても、認めちゃくれないんだろうな、と諦める)
ひゃ…、…
(まさかまた口付けられるとは思わず、変な声が出てしまい)
(別の意味で、赤面する)
(俯きそうになるのを踏ん張って顔を上げると、柔らかな笑みを向けられていて)
(つられて口元が緩む)
風紀の人なのに、人を困らせるのがお上手で…。
>>74(Limit獄寺さん)
獄寺さん、スレ立てお疲れさまです〜!
今日はもうぐっすり寝てくださいな!
あたしまだまだ余力あるんで、保守とか大丈夫ですから。
>>85 うん…。人の裏の部分を敢えて言って、一人で「罪」を被ってた人だからね…。
強い事を言える人がいないと名無しじゃ辛い…。
レスを飛ばしててすまないね。取り敢えずこれを。
HOi沢田、今日はありがとう。ゆっくりおやすみ。いい夢をね。
フゥ太とラーメン屋の彼女、保守を頼んでもいいかな。よろしくね。
名無しの優しい君達、君達に「裏」を言わせてしまってすまないね。
今は僕しか居ないけれど、追ってレスをさせて貰うよ。
【レス追っついてなくてごめんなさい!】
>>77(フゥ太さん)
あ、フゥ太さん!…?
あり?えらく縮んじゃって、まるで子供みたいですねー…?
【初めまして! よろしくお願いします〜】
【保守してくれるんですか? ありがとーございます!】
>>90(ACEヒバリさん)
【すいません…まだ居ます】
【全部聞いているし、理解しているんですが】
【言葉にならなくて…すみません】
【レス追いついてなくてみんな、ごめんね】
93 :
フゥ太:05/03/17 04:30:01
>>85 勇者のヒバリ兄は心配しないでって言っていたから、おねーさんが手を突いてると噛み殺されちゃうよ。
>>86 おねーさんの気分を悪くしてごめんなさい。
おやすみなさい。
>>87 そうだね。
(ブックに目を落としながら、そして顔をあげ)
でもランクには必ず意味があるはずなんだ。
「言葉」って優しいものじゃ煙に撒かれる、数字は意味を解き明かしてくれる。
>>89 僕、裏ランキングしたいな。
94 :
フゥ太:05/03/17 04:34:26
>>90 うん、移動するときは一緒に行くよ。
>>91 こちらフゥ太、ランキング星応答せよ。
・・・このランキング、イーピンと全部一致するよ。
もしかしておねーさんはイーピンなの?
(不思議そうに首をかしげる)
【はじめまして、よろしく。】
>>92 【ホイツナ兄も、はじめまして!】
【ゆっくり休みながら眺めててもいいと思うよ。】
>>90(ACEヒバリさん)
……ごめんなさい、こちらはお任せします。
せめて…本スレの保守、喜んで引き受けさせてもらいますね。
>>92(HOiHOi沢田さん)
【ううん、全然構いませんよ〜】
【落ち着くまで、ゆっくりでいいんですから】
>>93 あなたのランキングが、原作のフゥ太並に正しいならね。
そうじゃないなら、人の気持ちをランキングするのは、人を傷つける以上に、
人を馬鹿にした行為だよ。
>>94(フゥ太さん)
(暫し考え込んで)
……あ! そっか、ここは10年前なんだっけ。
じゃー一致して当たり前よねー。
はい、あたしもイーピンです。10年後の、が付くんですけどね。
【じゃあとりあえず、移動しましょっか】
98 :
フゥ太:05/03/17 04:45:22
>>96 「おねーさんは優しい人なんだね」っていうのと同じ意味だよ。
云い方が違うだけ。
おねーさんの指摘力は8万・・・ううん、言ってくれてありがとう。
(ニコッと笑いかける)
>>97 わあ、10年後のイーピンなんてすごいや。
ちょっと待って、後できちんとランキングを作り直したいよ。
どういう風に変わるのか興味あるしね。
【うん、行こうよ。】
>>いろいろ考えて言ってくれた名無しさんたち
【まとめちゃってごめんね、一つずつは今は無理だから…】
結局、全部一つ一つにレスを返せなくてごめん。
でも全部、ちゃんと読んでるし、反省すべきところは反省点にしてる。
言葉は、発する前にちゃんと考えて選ばなきゃだめだね。
好きだから、誰のことも傷つけたくないから、ちゃんとするよ。
禁句のことも、きちんと覚えておくね。
言うのには勇気、いったと思うんだ。
…みんな、いつもありがとう。
>>77,
>>94.(フゥ太)
【うん、はじめまして、だね。よろしく】
【保守、お願いするね】
>>95(イーピン)
【ありがとう】
【なんだか急にすとん、って言葉が出なくなっちゃって…】
【保守、よろしくね】
>>98 言い方が違っても、人の気持ちを数字でランク付けする行為自体がよくないんだよ。
>>100 まーまー落ち着きなよ。
言い募るのよくないよ。
あなたが決めちゃいけないし、そういう見方もあるってわかったって言ってるじゃない。
【君達、レスが遅くなってすまないね】
ラーメン屋の彼女とフゥ太、本スレの保守は任せたよ。よろしくね。
>>79(Limit獄寺)
君も長時間お疲れさま。ありがとう。助かったよ。
ゆっくり体を休めてね。おやすみ。いい夢を見てね。
>>83 君達に強い言葉を言わせてしまってすまない。
悪魔の「僕」がいつも言ってくれていることも忘れていないよ。
ありがとう。行動で示すよ。
>>85 うん、君の気持ちもちゃんと伝わっているよ。
気遣ってくれてありがとう、優しい君。
>>86 おやすみ、優しい君。
今は君がいい夢を見られるように願うことしか出来ないけれど
指摘すると約束するよ。ゆっくりおやすみ。
>>87 君達の気持ちをランキングする行為はよくなかったね。
彼もタイミングが悪かった。勇気を出して言ってくれてありがとう。
>>89 僕の力不足で君達に辛い思いをさせてすまなかったね。
君達の言葉も忘れないよ。ありがとう。
>>94(フゥ太)
キャラ行動もあるし、敢えて場の雰囲気を明るくしようとしてくれて
いることは分かるんだ。ありがとう。来てくれて嬉しいよ。
そこは君の大きな長所だね。本スレの方も感謝している。
だけど君の言葉を聞いた小鳥達がどう思うかも考えてみてくれるかな。
敷居を高くするのは好きじゃない。
でも、君の言葉を不快に感じた生き物も居ることは覚えておいてくれるかな。
よろしくね。
>>96 そうだね。受け取り方は人それぞれだけど、君達を不快にさせたことは
一つの事実だ。
君にも辛い思いをさせて悪かったね。優しい君もいつもありがとう。
>>99(HOi沢田)
居てくれてありがとう。君も無理はしなくていいからおやすみ。
>>100 君も勇気を出してくれてありがとう。
あとは僕もランキングの彼も行動で示す部分だ。
「自分本位」にはならないように気を付けるよ。
>>101 ありがとう、優しい君。
場の雰囲気を明るくしようとしたランキングの彼も間違ってはいなかった。
ランキングの彼が敢えて今日出てきて、敢えて明るく振る舞ってくれた
ことも一つの事実。
小鳥達を不快にさせてしまったことも一つの事実。
君が言う通り、見方の問題だね。どちらも根底にあるのは「好き」という気持ち。
お互いに忘れちゃいけないことだと思うな。
僕はどちらの気持ちも分かる。
指摘は指摘として受け入れた上で行動すると約束しよう。
勇気を出して言ってくれた君達、お疲れさま。
他にまだ何かあるようなら聞くよ。
エースタン、ごめんね私たち名無しがこんな雰囲気にしてしまって。
フゥ太くんが悪いとは思わないの。
彼の言葉にもきっと真意があって私たちはそれを汲まなきゃいけない。
エースタンのフォローはなんだか…辛いよ。
明るくしに豚切りにだけ来たのかな?とか思ったよ、林檎様。
「今」現れるんだから。
>>102-104 お疲れさまでした。
お任せしちゃってすみません…ありがとうございます。
【もう少しで学校行かなきゃならないから…】
【お気遣い、ありがとうございます。大丈夫です】
【途中送信…orz】
【107とこれへのレスはいりません】
【名無しさんたちのお話を聞いてあげてください】
【ヒバリさんもどうか、無理されないで下さいね】
【オレも、時間だからこれで落ちるね】
【みんな、ありがとう】
>>105 >>104で言葉が足りなかったけれど、ランキングの彼も名無しの君達も悪くないんだ。
名無しの優しい君達がランキングの彼のことを悪く思っていないことも分かっている。
>>106の彼女が言ってくれた通り、彼は場を明るくしに来てくれたのだからね。
誰にも悪気は無かった。
何かが好きで、楽しい場所を共有したいという気持ちがあっただけ。
でも、悪気が無くても言葉は時に人を殺す事もある。
話が大きくなってしまったけど、要点を纏めるとこれだけなんだ。
フォローしたつもりは無いけど、君にそう思わせたようならすまなかったね。
君は謝らなくてもいいんだよ。気遣いありがと。僕なら全くもって大丈夫だからね。
(
>>105をそっと抱き締めて微笑んで瞳を見つめると、柔らかく髪を撫でる)
>>106 うん、僕も同意見だ。君が言ってくれた通り敢えて「今」現れてくれたのだからね。
ただ、本当はこんなことは気にしなくていいのが一番なんだけど、
「不快に思った生き物が居たことも事実」なんだ。
分かり合いたいならそれは一つ頭に留めておくべきことだと思う。それだけだよ。
明るくしに来てくれた事は純粋に嬉しい。ここは本来楽しむ為の場所なのだからね。
優しい君も言ってくれてありがとう。
ランキングの彼にもとても感謝しているし、僕も彼と話せるのが楽しみだよ。
(
>>106も一緒に抱き締めると、彼女の背中を撫でる)
ごめん、林檎様。
「果たして本当に」明るくしに豚切りにだけ来たのかな?
という意味だったんだ…orz
でもいいや、林檎様もあまり気を使わないで休んでね。
>>109 うん、わかるの。
不快に思った名無しもいるのもわかってる。
でも例えば悪魔タンみたいに言葉の意味があるとしたら、
「不快」とかじゃなくてきちんと向き合わなくちゃって思うの。
ごめんなさい、リロ…
そうですね、エースタンも休んでください。
>>110=106
うん、君は取り敢えずその呼び方を直そうか(チャキン
あぁ、僕の方こそすまないね。
それはランキングの彼に聞いてみないと分からないけど、
来てくれてとても嬉しいのは紛れもない事実だよ。
テンプレを書き換えた直後だしね。新規参加者大歓迎だ。
指摘は指摘として、ランキングの彼にも彼らしく楽しんで欲しいと思っている。
ちなみに僕は気を使ったことは今まで 一 度 も 無いよ。
休む時は休んでるしね。ありがと。僕なら大丈夫だよ。
>>111-112 分かってくれてありがとう、優しい君。
そうだね、言い方が不適切だったよ。
「不快」という言葉を使ってしまったけれど、僕は小鳥達の思いを
その一言で片付ける気は無い。
何かが大切で、それ故勇気を持って発言してくれたのだからね。
それは大きな「声」だ。ちゃんと聞いて、向き合うよ。
僕の時間は6時半まで平気だよ。
僕に答えられることなら遠慮しないで言ってくれていいからね。
ただ、君達の方こそ休んだ方がいいよ。朝まで付き合ってくれてありがとう。
うん、エース…様の新しいテンプレを実行して助行してくれてるのかもねノシ
エースタンがフゥ太くんのキャラ行動が敷居を高くする、って言ったのなんだか違うような気がしてたんだけどそれだよね。
新しいキャラハンさんたちがきて一緒にお花見出来るといいね。
呼び方これでいい?(w
>>113 変な言い方だけどね、あの不快に感じていた名無しの発言が逆に不快だったの。
勇気って取り方が出来るエースタンすごいと思う。
フゥ太くんが切ってくれて私はよかったと思ってるの。
…ごめんなさい、どういえばいいかわからないけど…。
>>114 うん、テンプレを変更した当日に会えるとは思っていなかったから嬉しいよ。
あぁ、誤解されてしまったな。
「彼のキャラ行動が敷居を高くする」んじゃなく、
「気持ちが分かる、分からないと区別することは敷居を高くする」という意味だ。
勿論相手の気持ちを考える事は必要だけどね。
そうだね。新しいキャラハンも名無しの可愛い君達も一緒に花見が出来るといいな。
いや、希望的な言い方は止めようか。楽しい花見にするよ。その為にここに居る。
>>115 うん、大変よろしいよ。…だけど君、笑ってるよね?(チャキン
(ニコリと微笑んで
>>114-115にトンファーを突き付ける)
>>116 君の考え方も正しいよ。感情が先走っていた生き物も居たからね。
名無しは本来何を言ってもいいけれど、分かり合いたいなら言葉は
選んでくれた方が勘違いなく伝わると思うな。
ランキングの彼が切ってくれたことはとてもよかった。君が言う通りだよ。
でも、同時に「切る」だけじゃ抑えられない気持ちというのもあるんだ。
それは水面下で溜まっていくものだ。
だから普段は見えないけれど、存在することもまた事実なんだ。
要するに、彼は彼の方法で、僕は僕の方法でやったということだ。
それぞれが「自由」への段階の一つとして行ったというだけなんだよ。
謝らなくてもいいんだよ。君の言っていることも正しいからね。
(
>>116の髪を撫でると、彼女の瞳を柔らかく見つめて微笑む)
>>117 フゥ太くんまた来てくれるよね?
彼に逆にあんな不快な思いをさせてしまって、これで来なくなってしまったら、
私たちが本当にキャラハンさんたちの発言を選別してるみたいでいやなの…。
私は不快に思わなかったよ。人の心をランク付けるのは良くないと思う。
ここでキャラハン名乗るなら、最低限守らなきゃならない事だと思うし。
改めましてこんばん…
…おはよーございます?
ACEヒバリさん、お疲れさまです!
一緒に考えてくれてた、名無しさんもお疲れさま!
本スレ、10レスを越えたんで締めさせてもらったんですけど
最低限は10レス、で合ってましたっけ…?
確認しよーと、そういう話題が出てた過去スレを探してみたんだけど
結局見付かんなくて…
>>118 あなたの気持ちも分かるけど、キャラハンさんなら何を言ってもいいとは限らない。
名無しが名無しという立場に甘えて、なんでも言ってもいいとは限らないように。
>>118 僕の見立てではまた来てくれると思う。来て欲しいと思っているよ。
僕は誰の発言も抑制する気は無いし、「選別」なんて無いのが一番だ。
誰もが気兼ねなく発言出来る「自由」を目指して、ここに居るよ。
最低限の「思いやりという責任」さえ果たせば、そうあるべきなんだ。
名無しの小鳥達が「選別」しているつもりは無いのはちゃんと分かっているよ。
ただ、大事なものを守りたくて時に強い言葉を使っているだけなのも。
春になれば雪は溶ける。分かり合っていくのも、少しずつ、ゆっくりなんだ。
だから、余裕が出来た生き物からお互いに思いやれたらいいよね。
桜の花見、僕もとても楽しみにしているんだ。
ランキングの彼には僕のアップルパイを焼く腕前についてランキングを出して
貰わなきゃならないんでね、彼にも勿論参加して欲しい。
勿論、君もね。付き合ってくれてありがとう、優しい君。またね。
(
>>118に柔らかく微笑み掛けて、「おはよう林檎ヨーグルト」を渡す)
>>119 うん、君が言うことも正しいね。キャラハンを名乗る上での最低限の「責任」はある。
僕から彼には必要な「指摘」はしたからこれ以上言葉を重ねることはしない。
君の声も、彼に届いている筈だよ。ありがとう、優しい君。
(
>>119にも「おはよう林檎ヨーグルト」を渡し、さらさらと髪を撫でる)
>>121 名無しが何を言ってもいいとは限らないのだから、私は「今」だったということがいけないと思うの…。
>>120(イーピン)
やあ、改めて…うん、おはよう。爽やかな朝だね。
君も色々とありがとう。容量に関しては
>>122の小鳥が言ってくれている通り問題無いよ。
ランキングの彼じゃないけど、僕も君をぎゅっとした…何 で も な い よ 。
お疲れさま。いつもありがとう。君もゆっくり体を休めてね。
君にも、「おはよう林檎ヨーグルト」。よかったら食べてね。
(イーピンにも同じ容器を渡して微笑む)
>>121 うん、そうだね。「何を言ってもいい」生き物は存在しない。
名のある者も名の無い者も、ここで生きていきたいのならばね。
>>118の彼女も、「何を言ってもいい」と言っている訳じゃないんだ。
大丈夫だよ。僕も「何を言ってもいい」なんて思っていないからね。
(「おはよう林檎ヨーグルト」以下略だ)
>>122 ワオ、その短い答えがいいね。
僕は本来そういう単純なのが好きだな。
うん、喋り過ぎなのは 自 覚 が あ る けどね。
(「おはよう林檎ヨーグルト」以下同文)
>>124 そうだね。一つの視点として「タイミングが悪かった」んだ。
感情を割り切るのはなかなか難しいからね。
辛い時に笑えと言われても無理な相談だし、無理に笑ってもいいことにならない。
君が言ってくれた事も正しいんだよ。ありがとう。
(「おはよう林檎ヨーグルト」以下絶賛同文)
>>124 でも「今」あの流れの中で名前を持って出てきた以上、「こうなる」ことも予測できたはず…。
118さんの気持ちも、119さんの言いたいことも、121さんの言うことも
すごく分かります。朧気に、だけど…
何にせよ、直接話をするのが一番ですよね。
>>122さん
ども!
安心しました。ありがとーございます〜。
あと18レス足りないってなったらどーしよー、って思ってたんで…
君達、纏めてだけどお疲れさま。
何だか話が大きくなってしまったけど、僕が言いたいことは
>>1に全部書かれている。
皆何かが大切で、大きな意味で同じものが好きな「ファミリー」だ。
いつもありがとう。これからもよろしくね。
さて、僕は時間だからこれで行くよ。
考え得る意見は出揃っているし、これ以上は繰り返しだからね。
>>126 それでも敢えて「今」出てきて、雰囲気を明るくしようとしてくれた。
実際本スレの保守の面でもかなり助かったし、感謝しているよ。
僕も彼も「適材適所」ということだ。優しい君もいつもありがとう。
(「おはよう林檎ヨーグルト」を手渡し、ふわりと微笑み掛ける)
>>ランキングの彼
来てくれた所に色々とすまなかったね。
お疲れさま。本スレの保守、本当にありがとう。
本スレの前スレを立てる際に「くぅ〜ん」の案が出た時から、君に会えるのを
楽しみにしていたんだ。
今日は付き合えなくて残念だったけど、今度僕の獲物にもなってくれると嬉しいな。
こ の 僕 の ランキングが低かったら咬み殺すけどね(チャキン
これからよろしく。君も存分に楽しんで行ってくれると嬉しいよ。またね。
(「おはよう林檎ヨーグルト」LLサイズを置いていく)
(立ち上がると、「おはよう林檎ヨーグルト」を取り出して)
(スプーンで掬ってもぐもぐやりながら学ランを翻す)
僕はこれで行くよ。君達、いい日を過ごしてよね。
じゃー、またね。
>>125(ACEヒバリさん)
ACEヒバリさんおはよーございます〜!
ええ、いい気候で。
あたしの方こそ! ありがとーございます。
……へ? …
き、聞いてたんですか…。
(別に照れるところではないはずなのだが)
(もじもじと頬を赤らめる)
えっ? あ・ありがとーございます!
朝食にでもありがたくいただきますね〜。
ACEヒバリさん、名無しさん、今日はほんとーにお疲れさま!
そして言いそびれちゃったんですけど、HOiHOi沢田さんおやすみなさーいノシ
じゃああたしも、そろそろお暇します〜。みなさんがいい朝を迎えられますよーに!
今起きてビックリした。
みんなちゃんと寝ろよ!睡眠はだいじだよ〜
ヒバリーズのホストランキンg(ry
フゥたん可愛いよフゥたん。また来てくれるとうれしいな〜
私もフゥたんとお話したかったな…。また来てね、フゥたん!
つ (肩こり用小型バイブレーター)
つ (カスピ海ヨーグルト)
つ (札束)
あの…こんばんは…
誰かいるかな…?
>>137 ………!!
(札束に驚いて飛びすさり、辺りをきょろきょろと見回す)
【初心者だけど一日参加で…少し参加してみてもいいかな】
【話してくれる人がいたら、えと、よろしく】
眼鏡っこだ!こんばんわノシ
>>139 眼鏡っこ…?こんばんは、お姉さん。
(
>>139さんの姿を見て、その美しい姿にちょっと頬を赤らめる)
リボーンさん、知らない…?
(「ボヴィーノ夏のおわび詰め合わせ」の箱の上に)
(秋、冬の分も重なった荷物を指し示して小首を傾げる)
【はじめまして。あの、もし「お兄さん」だったらごめんなさい…】
>>140 おだててもみかんくらいしかないよ〜。
(言いながらみかんを差し出す)
リボーンは見てないなあ…ちょっと待ってたら、運が良ければ会えるかもね。
>>141 ありが…、
(お姉さんが差しだしてくれたみかんに手をのばすが)
(それが一瞬何かの武器に見え、あわてて携帯を取りだす)
(トゥルルル…カチャ
もしもし母さん!?交流所に変な物がある!!
『あらー正ちゃん、よかったわねー。変な物って高級な物のことでしょう?
ウチじゃ高級な物は見かけないものねー。じゃあ気をつけてね』
(ブツッ…ツー、ツー…
…みかんか…。あの日から変なことに巻き込まれてばかりだから…
ありがとう。おわび詰め合わせ、返せるといいんだけど…
みかん、お姉さんも食べる?
(正気に戻ってみかんをもらうと、皮をむいて)
(みかんを半分お姉さんに差しだす)
>>142 !!?
(突然の見幕に驚きつつも落ち着いた様子を見て安心し)
ありがと〜。じゃあ半分こね。(モグモグ)おいしー。
最近流行ってたみたいだからプリンもあげる。
つ□
では、そろそろお風呂の時間なのでおねーさんは落ちますね。
正一クンはプリンでも食べながらゆっくりしていったらいいよ〜。ノシ
>>143 半分こ…うん、美味しい…
(お姉さんのきれいな笑顔を見て更に頬を染める)
(瑞々しいみかんの美味しさに素直に頷く)
お姉さん、ありがとう。…会えてうれしかった。
プリンも…お風呂、いってらっしゃい。
つ□
プリン食べながらもう少しいようかな…
(最近流行らしいプリンをもらえたことをうれしく思いながら)
(スプーンで黄色いそれをすくい、口に運ぶ)
つ 手榴弾
>>145 (手榴弾…!!?)
(トゥルルルル…カチャ
母さん、手榴弾だよ!ドカーンってやつ!!
『しゅ…ああ、「駿河」ね。それなら今の静岡県の中央部のことで…』
聞いてない!!
(ブツッ
(手榴弾をもてあますが、爆発する様子はなく)
(かといって投げてしまうことも出来ず、おろおろと立ち往生する)
つ リボーンが愛人を囲っている写真
>>147 (トゥルル…ガチャ
『正ちゃん?こんなに頻繁に電話してこなくても…』
リボーンさんがハーレムだよ!!
赤ちゃんなのに愛人みたいな人がいっぱいいる!!
『まー、いいわねー。同じ「かあちゃん」として羨ましいわー
これからお風呂だから切るわね。帰り道には気をつけてねー』
(ブツリ…
リボーンさんって一体どんな人なんだろう…
…あ、誰かそこにいるの…?
(
>>147さんの方を見て、持ったままの手榴弾を刺激しないように)
(気をつけながら、ゆっくりと近づく)
とりあえず手榴弾は私が預かるから
脱いでみようか?
>>149 えぇええっ!!?
ぬ、脱ぐって…その、僕が…?
手榴弾をあずかってくれるのはうれしいけど……
(顔を真っ赤にして手榴弾を
>>149さんに差しだすが)
(眼鏡の奥の目を疑問符でいっぱいにしてお姉さんを見つめる)
正一君はここがどういう場所かわかっているのかな〜?
(ニコニコと微笑みながら手榴弾を受け取り)
これはね、大丈夫。
安全ピンさえ抜かなければ爆発しないの。
(二人で本スレ行ってきたら?)
(他の人が入り辛い雰囲気になってるよノシ)
>>152さん
(時間があまりとれないので、ちょーっとからかうだけのつもりでした)
(手榴弾はあまりに不憫だったから…!)
(もし期待されている方がいらっしゃるのでしたらw申し訳ないです)
>>151 どういう場所か…?
リボーンさんがここにいるって聞いたから
「おわび詰め合わせ」を返しに来ただけなんだけど…
(言いながらも、自分が的外れなことを言っているのはわかり)
(段々と言葉尻が小さくなっていく)
(お姉さんの手の中にある手榴弾を感心したように見る)
そうなんだ…お姉さん、詳しいんだね…
(顔を上げるとお姉さんのきれいな笑顔があって、言葉が出なくなる)
>>152 【あ、ごめんなさい…ありがとうございます】
>>153 【…からかうのは、あの…でも手榴弾、ありがとうございます】
【今日は1時くらいまで時間が取れるから、大したことは出来ないけど】
【もし僕と…その、したい人がいたら、言ってくれるとうれしいかな…】
>>154 (期待に添えなくてごめんなさいw)
>>155 (しどろもどろな様子を、やはりニコニコと眺めながら)
知らないんだ?ふーん…それって、危険だよ?
でも、聞いてみれば教えてくれるおねーさんやおにーさん、
たくさんいるんじゃないかな?
(フフ、と意味深に微笑んで)
私は待ち合わせの時間だからそろそろ行かなくちゃ。
ありがとう、バイバイノシ
>>156 知らない…でも危険なのは困る……
(ニコニコと笑うお姉さんの顔を見て疑問符を増やしながら)
(今までの受難を思い出し、さっと青ざめる)
お姉さん、ありがとう。いってらっしゃい…
(手を振るお姉さんにこたえるように手を振り返すが)
(頭に浮かんだ疑問符は消えず、落ち着かない様子でうろうろする)
【どうもありがとう、お姉さん。とても楽しかったです】
【あの、一日参加ですけど、雑談でももちろんうれしいので】
【話してくれると、とてもうれしいです】
上手いね、一日なんてもったいないよ。
>>158 そうかな…?そう言ってもらえるとうれしい…
お姉さん、ありがとう。
(思わぬ言葉にちょっと俯き、頬を赤らめて眼鏡をいじりながら)
あまり時間が取れないから一日って言ったんだけど…
不定期にさせてもらおう、かな。
ここ、楽しい場所だから、また時間が取れたら来たい…
お姉さんにも会えて嬉しいから…
(照れたようにはにかんで
>>158さんを見つめる)
あん、なんか見慣れねー奴がいるな…。
まさか、10代目を殺しに来た刺客か!?
テメー、名前名乗りやがれ!
ぶっ飛ばす!
【よー、はじめまして!】
【来てくれて嬉しいぜ、もし良かったらオレに付き合ってくんねー?】
【一時までだったら、キスぐれーになるけど、相手、オレでも平気か?】
>>159 【オレも不定期だから、良かったらいつでも来いよ!】
【ファミリーの仲間が増えるのは嬉しいしな!】
あ、お姉さんたちでこいつと話してー人や、
本スレ行きてー人がいたら、遠慮なく言ってくれよな!
>>160 こ、こんにちは…
違います、あの、10代目って誰でしょうか…?
い、入江正一、です…
(なんとか名前を言うと、じりじりと後退る)
【はじめまして。声をかけてくれてありがとうございます】
【僕はうれしいけど、GOKUさんは大丈夫でしょうか…?】
>>161 【ありがとうございます。フゥ太さんが来たのを見て】
【僕もファミリーが増えるっていいなと思ったので…】
【発言を変えるけど…不定期にさせてもらいますね】
>>163 10代目を知らねーとは、どこのモグリだ…。
入江…、聞かねー名前だな。
(タバコをくわえて、目の前のガキを睨み付ける)
逃げんじゃねー。オレが調べてやらー!
【ガラが悪いのはオレのキャラ行動って事で! 恐かったら言ってくれよな】
【テメーが嫌じゃなかったら、是非付き合ってもらいてー】
【不定期でも、参加決めてくれて、すげー嬉しいぜ】
【本スレ、行くか?】
>>164 (モグリと言われようと、「10代目」の名に聞き覚えはなく)
(鋭い視線で睨まれて冷や汗をかきながら、ごくりと唾を飲む)
いえ、あの…怪しい者じゃないので…
リボーンさんって人に会いたいだけなんですけど…
【恐くない、ので大丈夫です。気遣い、ありがとうございます】
【僕が恐がるのもキャラ行動ということで、気にしないでくれると助かります】
【GOKUさんにもお姉さん達にも参加を歓迎してもらえて、本当にうれしいです】
【大したことは出来ないけど、本スレ…お相手、おねがいします】
>>165 (リボーンさんの名前を聞いて、ますます相手を睨み付ける)
テメー…、やはり怪しいな…。
少し調べさせてもらうぜ、こっち来いよ!
(道路の影になった脇道を指差して、目の前のガキを連れ込む)
【ありがとうな。なら、先に本スレの10ままんの方に行ってるから】
【よろしく頼むな!】
>>166 【お礼を言うのは僕の方なので…ありがとうございます】
【はい、よろしくお願いします】
【それでは…本スレをお借りします】
こんばんは〜っ…ハルです。
遅くなりましたが、たった今交流所の過去ログを読み終えました!!
【ただ、どうしてもリアルタイムでなかった所為か、流し読みの感が拭えないです…】
【矛盾した発言はしないつもりでいますが、万一の事があったら……】
【殴ってでも、止めて欲しいと思っています。】
【……誰かを傷つけたり、甘えたりするのは、もう嫌なので。】
まとめてになってしまうのですが、ときどき顔を出すたびに「待ってる」といってくださった皆さん、
ほんっっっとう〜に、ありがとうございます!!
今日から……は、もう遅いのでちょっと無理なので、
明日から、 常 駐 復 帰 しようと思ってます!
また、前のように話したり、遊んでもらえたりすると嬉しいです!
【よろしくお願いします〜!!】
ハルちゃん、おかえりーノシ
ハルちゃん、嬉しいよ嬉しいよ、ハルちゃんもお花見参加するの?
>>168 やあ、久し振りだね。復帰おめでとう。嬉しいよ。
僕は昔から君を知っているけど、君は人に勇気を与えたりしてくたけど、
傷つけたりはしていなかったよ。君はとても聡明で強い女性だ。
甘えてくれた方が、嬉しいよ。
君も花見には参加してくれるのかな?
これからも、君の姿を見られるのをとても楽しみにしているよ。
じゃー、またね。
>>169 ただいまです〜!!ノシ
>>170 はひ! お花見にはハルも参加するつもりですよ〜!!
お団子たくさん用意してきます!
>>171(KING雲雀さん)
お久しぶりです! どうもありがとうございます〜…!
お花見には、ハルも参加しますから、どーぞよろしくおねがいしますね〜!!
【>>傷つけたりはしてなかったよ って…】
【雲雀さんに、そう言ってもらえると本当に嬉しいです。】
【………ありがとうございます。】
あと、遅くなりましたが皆さん、新テンプレお疲れ様でした!
直接何も言う事が出来なくってちょっぴり歯がゆいです〜…。
今、新テンプレを【決まるまでの経緯含めて】一文一文、
噛み締めるように読んでしまったんですが、とっても感動しました〜!!
特に「ファミリー」の言葉が、とってもあったかくって、ほっとします…!
ハルも「ファミリー」の一員として、皆さんがいつでも帰ってこれる、
居心地のいい家を、ファミリーを、【スレを】、作っていきたいです!
【↓ 以下はお誘いテンプに対しての、ハルのプレイについて、です。】
【時間はたちましたけど、ハルは以前と全然代わってません!】
【出来ない相手〜(キャラハンさん)は、以前と同じで一人もいませんから!】
【相も変わらず、一人でも大勢の人と遊べたらなぁって、思ってますよ〜!】
【・………ちょっとはっちゃけすぎでしょうか?】
【ただ、ハルの方から〜ってなると……、ツナさんと子供ランボちゃんが限界ですね〜。】
【…名無しさんに対しても、ハルからだとちょっと…難しい、です。】
【だから…、というのも変かもしれませんが、】
【お誘いをもらえるとすっごく嬉しいです〜!!】
【是非気軽に声かけてくださいね!】
それでは、用件のみになってしまいましたが、
ハルはこれで失礼します〜!!
みなさん、明日からまた、よろしくおねがいしますね〜!!
>>172 うん、安心していいよ。君は当時の生き物達の安らぎと力になりこそすれ、
傷付けたりはしていなかったよ。
君の勇気ある明るさに、何度救われたか分からない位だよ。
だから君は、安心して今まで通り、君の楽しみ方で楽しんでくれればいい。
わざわざ気をつけたり、気遣わなくても、君は十分に気を遣える優しい女性だよ。
じゃー、今度こそまたね。
ノシ
>>174 よー、お帰りハル!
挨拶が馴れ馴れしいとか、気にするんじゃねーぞ。
花見、楽しみにしてっから、ぜひ花添えてくれよな!
>>KING雲雀
テメーにもいつも気を遣わせちまって悪いな!
テメーの手を借りなくても、総合の事は総合で片付けられるようになると、
テメーの所の姉さん達も、もっとテメー等と遊べるんじゃねーかって
思うと、申し訳ねーや…。QUEEN雲雀にもよろしくな!
Hayatoの「オレ」の事、よろしく頼むってな!
>>176 ノシ
オレはそろそろ寝るからよー。
Ciao!
えっと、こんばんは。本スレ、お借りしました。
どうもありがとうございました……
(赤い顔でちょっと恥ずかしそうにしながら一礼する)
>>KISs三浦さん
僕は今日来たばかりだけど、おかえりなさい。
面識はないけど、復帰うれしいです。おめでとう…
>>176 ぼくも…ノシ
今日声をかけてくれたお姉さん達、GOKUさん、
本当にありがとう。すごくうれしかったです…
今度いつ来るかわからない、けど、また会えたら…よろしく。
それでは、おやすみなさい。素敵な夢を…わぁっ!?
(深々とお辞儀すると、「おわび詰め合わせ」三箱分を持って)
(一度蹴躓いてから、よろよろと歩いていった)
傷口 塩
ごめんなさい…
>>179-181 傷口にはアルギン酸塩を含む軟膏を塗って、ラップみたいなもので覆うとよく治るって事だな。
そんな事よりお嬢ちゃん、チューしよう、チュー
>>182 おまえさんは何も悪い事はしてねーよ。
可愛い女性の涙は苦手なんだ。おいで、オジさんが抱きしめてあげよう。
(
>>182の腕をとり、抱き寄せる)
>>183 おまえさんも優しい女性みたいだな。オレにもやさしいキスをくれ!
>>185 Baronシャマルとは別の人…だよね…?
怖くて眠れないの
何がいけなかったんだろう。どうしたらいいんだろう。
それが分からないから動けない…。「目」を持っていればよかった…。
>>189 大丈夫だからよー。オメー達は何も悪くねー。
それでいいんだ。テメーらが楽しんでくれれば、オレ達はそれだけでいい…。
>>189 「目」なんか持ってたって、つれーだけだよ…。
人の心が正面から飛び込んでくる…。余程強くねーと、壊れるだけだ…。
わたしを置いていく
みんなお父さんと同じ
もうやだ
>>193 置いてかねーよ。そん時はオレがオメーも連れてってやるよ…。
全ての鍵を握っているのはただ一人…。
(泣いてる彼女をしっかりと抱き締める)
…何をしてはいけないのか、教えてと言うことは駄目かな。
よかれと思ってやっているのに間違ってしまう。
……そんなのは、哀しい…。
>>195 教える事は、「自由」を奪うことにも繋がるんだ…。
そして更に人を傷つける…。
でもそうやって人は成長していくんだ…。
いきなりお邪魔します。
(193さんと195さんを手を伸ばして抱きしめて)
>>193 大丈夫、置いていかないよ。
>>195 オレには答えられないけど…。
(それ以上言わず、お姉さんの背中をゆっくりとさする)
GOKU、いつもありがとう…。
…教えられた自分自身は傷付かなくても見ている者が傷付く、か…。
「場の自由」の為なら、自分の「自由」は無くなってもいいんだけどね。
……
眠い時間だよね、ゆっくりとおやすみ。ありがとう。いい夢を…。
>>197 すいません、10代目…。
>>198 そう思う奴等がこの場所には多すぎたから…。
オレは平気っスよ…。姉さんが寝るまで起きてっからよ…。
>>198 うん。…そうだね…。
お姉さんが眠れるまで、オレ、抱きしめてていいかな…?
>>199(GOKU獄寺君)
ううん、謝ることないよ。
…オレからは、ありがとうって言わせて。
HOiツナたんにもごめんね。いつもありがとう。
…分かってはいる。これ以上は他人に聞いた所で仕方ない。
自分で歩いてみつけていくしかないんだって。
聞いてくれてありがとう。自分ももう寝るね。
GOKU、HOiツナたんの腕の中でゆっくりとおやすみ…。じゃ、おやすみノシ
>>201 うん…オレも、いつもありがとう。
おやすみなさい。良い夢を見てね。
(お姉さんに、そっと毛布をかける)
一人こわい
大丈夫だよ、君達は僕が抱いて眠るから…。
小鳥も、GOKUの彼も、HOiの沢田も…。君達も何も考えなくてもいいから、
今夜は僕の夜の闇の翼に抱かれて眠ればいい。
おやすみ、群れる弱くて、そして優しい生き物達…。
おねがい一人にしないで
>>203 オレならいるよ、ここに。
(203さんを抱きしめて)
こうやって、抱きしめてるからね。
>>200 ありがとうございます…。
>>201 すいません、あんまり言葉が出ねーで…。
>>203 大丈夫だからよー…。sSATAN雲雀が来たから、一緒にいてもらえよ…。
こいつはオレより先が見える…。
10代目、すいません…。オレも眠らせてもらっていいっスか…。
>>203 大丈夫だよ。君を一人にしない。僕がいる。
君が望むなら、朝まで君と一緒にいるよ。
>>205 一人にはしないよ。だかに安心してここにいればいい。
僕がいる。僕が君をずっと抱いているよ…。
>>204(悪魔ヒバリさん)
…。
(黙って、ぺこりと頭をさげる)
>>207(GOKU獄寺君)
(手を伸ばして、しがみつくように抱きしめる)
うん。…ありがとう。
オレも一緒に寝る…。
ずっとがんばってきたけどもう無理なの
やっぱりわたし弱い 強くない息ができない
ひとりだけわたしだけみんなとちがう
すいません…。おやすみなさい…。
SATAN様、来て下さってありがとうございます…。
昨夜は騒いで申し訳ありませんでした。
とても悪いことをしました…悲鳴を上げるのが聞こえていたのに…。
HOiの沢田と、GOKUの君、ゆっくりとおやすみ。ここは僕に任せてね。
>>210 うん、君はよく頑張ってきたね。違わないよ。
おいで、僕の腕の中に。君は一人じゃないよ…。
>>212 うん、君も気にしないで。ゆっくりと眠ればいいよ。
安心して、優しい小鳥…。僕はその為にここにいるのだから…。
僕は闇に属する生き物。君も安心して眠ればいい。おやすみ、優しい小鳥。
>>211(GOKU獄寺君)
うん…おやすみ。
>>悪魔ヒバリさん
…すみません、オレも先に休みます…。
来て下さってありがとうございます。
みんな、おやすみなさい。
>>210 おいで、哀しい小鳥。苦しさは僕と分け合おう。
哀しかったね、辛かったね…。大丈夫だよ、君は弱くない…。
僕が君の側にいるから…。
(優しく小鳥の手を取り、深い闇の翼で彼女を包み込む)
SATAN…本当にあなたも優しすぎるくらいだね。
ねえ…光は、消えないかな。強い人だと分かってはいるのだけれど。
今はつらいだろうけど…立っていて欲しいんだ。あなたの裏側に。
いつもありがとう。おやすみ…。
>>210の姉さんもおやすみ…。
>>217 僕は優しくないよ。闇が存在する限り、光は存在する。
光と闇は表裏一体。闇が存在しなければ、光は存在せず、
光が存在しなければ、闇もまた存在しない。光は元々混沌の中から生まれ出ずるもの…。
君の光は誰…?
ちがう
昨夜はちがう
皆楽しそうだったからすき
Limitもお姉さんたちも笑ってたからすき
だからあやまらないで
ごめんなさいわたしがわるいんです
>>219 君は悪くないよ。誰も悪くない…。
安心して。おいで、僕の腕の中に…。
君を置いていったりはしないよ…。
ほんとうに?
>>221 本当だよ。だから安心してここにいればいい。
お父さんみたいに私にひどいことしない?
>>223 うん、しないよ。僕は君を優しく抱いて眠る事はしても、
君を傷付けたりはしないよ…。
でもわたしがあなたを傷つけるかもしれない
今もきずつけている?
>>225 傷付いていないし、僕は傷付かないよ。安心していいよ。
哀しい小鳥。僕は君の心の闇を受け止めるだけの翼を持っている…。
だから安心して僕の側にいればいい…。
…ありがとう
少し、落ち着いてきた…
なんか、ちょっと…私どうにかしてた…。
>>227 うん…。僕の時間はまだあるから、安心していいよ。
なんなら本スレに行こうか?
あそこなら誰の邪魔にもならないし、誰にも傷付けられない…。
君が眠れるまで、僕の闇の翼が君を抱いているよ…。
>>228 どうもしていないよ。とても普通の反応だよ。おかしくないよ。
なんか…どしたんだろ私…。頭ガンガンしてほんとおかしくなっちゃってたね…
SATAN様、ごめんね
GOKU獄もHOiツナたんも名無しのお姉さん達もありがとう…
みっともないとこ見せてごめんなさい…
…上の自分の発言全部消したいよ…。
>>231 謝らなくてもいいよ。僕には分かるから…。
みっともなくないよ。君はある人にとてもよく似ている…。
もしまだ起きているならおいでよ。本スレで…。僕が君の側にいるよ…。
じゃあ、少しだけお願いします…。
皆さん本当にすいませんでした
心からお詫びします
ごめんなさい。
>>233 謝らなくてもいいよ。僕がいるから。君は僕と話していた。それだけの事だから。
じゃー、行こうか。
(哀しい小鳥の手を取り、10の本スレに向かう)
>>ACEの「僕」、勇者の「僕」、魔王の「僕」
もし何か話があるなら、今日の午後からなら、何時に呼び出してもらっても構わないよ。
なければこの伝言は無視してくれれば構わないから。
じゃーね。
おはようございます。おじゃまします。
2日ぶりに覗いたら、又激動の後で、びっくりしてます。
新スレと新テンプレ。素敵になったね……!
いつ来ても幸せな気分にさせてくれます。
沢山の人たちの力と時間と気持ち、ありがとうございました。
【テンプレ案の了承で、名前を出して頂けて嬉しかったです】
【毎回毎回、肝心なところでいない奴ですいません】
【ここを覗ける日は大抵遊びに来ているので】
【逆に、いない日は呼んで頂けても出て来れないのです…】
それから、前スレでは、13日夜から14日朝にかけて、
沢山の名無しさんにお話して頂いたり、本スレを長くお借りしたり、
その間に交流所でアドバイス頂いたり、直接言葉を頂いたり…、
いつものことですが、大変お世話になりました。
…妙な錯乱をしててすいませんでした。
見(るだけじゃないですね)守って頂けて、本当に幸せです。
>>77のフゥ太
>>138の正一くん
自分より目線の低い(普通の人間型の)男がいるって新鮮だ……!
【はじめまして、来てくれてうれしいな】
【会える時を楽しみにしてるね】
あと、
>>168(ハル)
本復帰、おめでと!
休み宣言の時も思ったけど、お前ってきちっとしてて本当に偉いよな…。
【会えたら、よろしくな】
大波の後なので、何のことだかの感がありますが、
ホワイトデーのお返しに来たんですよ。へへ。
既に街がホワイトデーってんじゃなかったので、
近所の和菓子屋さんに行ってきたよ。
微妙な年齢層の高さに、それはそれで緊張した…。
>>交流所10-699(ホットミルクのお姉さん)
(組紐と千代紙で飾られた小箱を持って)
ギュウヒとお餅の間に、細工された蕗の砂糖漬けが乗ってる奴…。
雪から顔出すフキノトウを象ったまんじゅう(?)だって。
いっぱい指摘や応援ももらったから、頑張りますって意味も込めて。
ありがとうございました。
>>交流所10-839さん
「花筏」って菓子、持って来ました。ゼリーと砂糖で花びらが作ってあるんだ。
並んで置いてあるだけでも綺麗だから、女の人が喜ぶって聞いて…。
温かくて素敵な言葉いっぱいもらって、本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。
そうだ、オレのお返しも日付遅れになっちゃった。へへへ。
>>Limit獄寺君
(白、緑、黄緑の粒が入った、掌サイズの透明な小袋を出して)
……値段、バラと明らかに釣り合ってなくって悪いけど…
金平糖って言うんだよ。キレーでしょ。
一個が小さいし日持ちするから、甘いけど平気かなって。
ガリガリ食べるんじゃなくって溶かしてると、
芯になってるケシ粒が分かるんだって言われたよ。
それから、みんなにゼリービーンズ持ってきたんだ。
暇な時にでもつまんでってね。
(こたつの上に袋をパーティ開きすると、布巾を被せる)
…なんか変な構図だけど、いいや。
じゃあ、こたつで二度寝の誘惑が凄いけど、帰るね。おじゃましました。
みんなにとって、今日がいい日でありますように。
みんな、おはよう。
…この時間のこのパターンが懐かしいな、
と思いながらお邪魔します。
>>138(正一くん)
…なんだかどこかで見たことあるような人が…。
どこだったっけ…。
(真剣に考え込むが、いまいち思いつかない)
【はじめまして、これからよろしくね】
【確か面識はあるようで無かった気がする…】
>>168(KISsハル)
大量のログ読み、お疲れさま!
常駐復帰おめでとー。
【うん、よろしくなー!】
>>昨夜のお姉さんと悪魔ヒバリさん
元気になったのなら、オレはそれがいちばんうれしいよ。
ありがとう、お姉さん。ゆっくり寝てね。
ヒバリさんも、おやすみなさい。
>>GOKU獄寺君
昨日はお疲れさま。ありがとう。
【お花見の前に一度、時間、くれないかな】
【待ち合わせなら、日程とかは合わせるから】
金曜日は相変わらずゆううつだけど、
がんばって行くだけは行ってくるね、学校…。
じゃあ、お邪魔しました。
…。暫くここで眠っているよ。用があったら起こしてよ(ウトウト…
やあ、こんにちは。今日は珍しくいいタイミングに来たかな。
>>242 いつもお疲れさま。ありがとう。
うん、僕が言えることじゃないけど君も睡眠は大切にしてよね。
すまないけど、
>>235の言葉に甘えて話を頼んでもいいかな。
数レス投下した後でよければ付き合ってくれると助かるよ。
>>243 うん、いいよ。待ってるから、呼んでよ。
>>244 ありがと。じゃー気まぐれレスを数レス失礼するよ。
>>130 あぁ、驚かせてしまったかな。
気遣いありがとう。僕は休息はしっかり取っているから大丈夫だよ。
>>131 …。
(ガッ
。oO(気に入らない結果が出たら
>>131の君を咬み殺すからよろしくね(ニコリ)
>>132-133 うん、可愛いよねランキングの彼(うずうず
僕もまた来てくれるのをとても楽しみにしているんだ。
>>134(勇者の「僕」)
先日需要が出ていたものだね。
ありがとう。お疲れさま。
>>135 ワオ、これはまた面白いものが置いてあるね。
僕は肩はこってないけど、差し入れは嬉しいよ。ありがとう。
(小型バイブレーターを手に取って眺めると、そのまま置いておく)
>>136 これ、酸味が少なくて食べやすいよね。ありがと。戴くよ。
沢山あるみたいだから、少し貰ってあとは残しておくよ。
(容器から適当にヨーグルトを皿に取り、早速食べ始める)
>>137 。oO(こんな所に放置してあるなんて、本物かな…ま、放置プレイでいいや)
>>138(入江正一)
やあ、はじめまして。
眼鏡の君、来てくれてありがとう。
ランキングの彼と君、可愛い君達二人に会えて本当に嬉しいよ。
今度僕とも会えたら獲物になってよね(チャキン
またいつでも来てくれるのを楽しみにしているよ。
>>168(KISs三浦)
ログ読みお疲れさま。常駐復帰、おめでとう。
君がまた姿を見せてくれて本当に嬉しいよ。
僕も君と話したり遊んだり出来るのをとても楽しみにしているね。
君の思う通りに楽しんでくれるのが何より力になるから、安心してね。
君も「ファミリー」を作ってくれているとても大事な女性だよ。
先日は甘えてくれてとても嬉しかったよ。だから安心していいからね。
明るくて元気な優しい君、これからまたよろしくね。
>>217 大丈夫だよ。悪魔の「僕」が言ってくれた通り、光と闇は表裏一体だ。
ゆっくり、のんびり、少しずつというだけで、光はちゃんと存在する。
君の光が誰かは分からないけれど、「光」は決して消えたりしないよ。
優しい君もいつもありがとう。ゆっくりおやすみ。またね。
>>昨夜の優しい小鳥
やあ、君の安心した姿が見られて良かったよ。
君も今まで沢山頑張ってくれたんだね。
いつもありがとう。でも、君も無理はしなくていいのだからね。
ちなみに、僕は昨夜のログを読んだ生き物だけれど
一つも嫌な思いをしていないよ。
逆に、君が安心した姿を見てとても嬉しいよ。
ゆっくりとおやすみ、優しい小鳥。またね。
>>GOKU獄寺とHOi沢田
君達もいつもありがとう。お疲れさま。
睡眠時間と休息は君達も大事にしてね。
>>236-239(Tonno沢田)
テンプレについてのコメント、ありがとう。
うん、本スレと関連スレを抜かすというとんでもないミスをしたけど
テンプレについてはここの生き物達が考えてくれて僕も嬉しかったんだ。
君とは直接話し合いはしなかったけど、君のあたたかくて素敵な気持ちも
ちゃんと入っているからね。
それとゼリービーンズありがと。戴くよ(もぐもぐ…
もしかして連投規制かな。一度割り込んでみるよ。
レスは以上だよ。
(カスピ海ヨーグルトとゼリービーンズを食べ終えると)
(悪魔の「僕」の方を向き、微笑んでちょっと頷く)
>>248 うん、ありがと。投下する間隔が早過ぎたみたいだ。
お待たせ。じゃー、すまないけどよろしくね。
>>249 じゃー、10の方へ移動しようか。9の方は後で誰かが埋めればいいよね。
>>250 うん、よろしく。そうだね、9の方は後で埋めればいいよね。
じゃー君達、本スレをお借りするよ。
つt□~ アップルティー
何だかよくわかりませんがおつかれさまです。
みんな様ありがとう。
やあ、再びこんにちは。
君達、長時間本スレを貸してくれてありがとう。
>>252 可愛い君、お 笑 い 芸 人 の相手をしていて
美味しい紅茶を貰うのが遅くなってすまないね。
ありがとう。洒落たティーカップだね。
(
>>252の小鳥からティーカップを受け取ると、一口含み)
(ほんのりと薫る林檎の香りに、柔らかく目を細める)
うん、このアップルティー、君のように優しい味だよ。
君もお疲れさま。優しい君にも、いつもありがとう。
(
>>252に微笑み掛けると、ティーカップを持ったまま学ランを翻す)
明日はHiPの彼と共に19時からまた本スレを貸して貰うけどよろしくね。
HiPの彼、議題は大方本スレの方で悪魔の「僕」と話したことだ。
君と「分かり合う」為に出来ることはするよ。よろしくね。
これで行くよ。じゃー、またね。
ノシ
>>254 可愛い君、手を振ってくれてありがとう。
見守っていてくれたんだね。とても嬉しいよ。
ここの小鳥達は本当に優しい子が多くて、感謝している。
君達が「自由」であれるように、僕も行動するよ。
じゃー、またね。
(応接室の窓を見上げながら)
遅ればせながら女王陛下。以前は応接室には伺わないと言っておりましたが、
状況が変わりました。もし貴方がお呼びになられるのでしたら、僕はいつでも
馳せ参じますよ。敬愛なる女王陛下…。
…やあ、こんばんは。
…。
>>1 スレ立てお疲れ様、「僕」。ありがと。
あと、テンプレ考えてくれたみんなも。
>>(フゥ太)(入江正一)
やあ。見てるだけで咬み殺したくなるような草食動物が加わったね。
見かけたら捕りにいくから。
【また来てくれるなら、これからよろしくね。歓迎するよ】
>>168(KISs三浦ハル)
君も改めて…おかえり。よろしくね。
(先日貰ったプリンのうちの一個を食べながら)
……
「牛」には挨拶してないままだ。…タイミング逃しちゃったよ。
うん、「牛」もよろしく。
…これでいいかな。
今日はレスだけ。
…またね。
>>258 魔王の「僕」…。もう帰ってしまったかな…。
>>259 ……居るよ。もう少しで帰るところだったけど。
>>260 よかった…。一緒に寝ないかなと思って…。大丈夫?
>>261 平気。
さっきまで胸がザワザワしていたけど、落ち着いた。
寝ても…いいよ。
>>262 そう、よかった…。ありがとう。本スレの9を埋めがてら、
ゆっくりとのんびりと…、一緒に寝ないかい?
>>263 うん、9の方だね。
行くよ。
…寝よう。
おじゃまします。
伝言を置きに来ました。
>>交流所14の667さん。
水曜日の早朝に、予算受け取り関連の疑問について、
私答を教えて下さると言葉をくれた名無しさん。
あの時は、ありがとうございました。
お言葉に甘えて、667さんのお話を聞きたいと、強く思っています。
お願いできますか。
どのくらいの時間がかかるのか、
どんな内容なのかなど、全く分かっていません。
だから、667さんがご都合がいいと思われる日時を、
まず教えて頂けませんか。
もし可能でしたら、お返事を下さい。
待っていますね。
では、失礼しました。
山本へ伝言だ。今夜12時までなら時間があるぞ、と「兄貴」から伝言だ。
ボンゴレのファミリー達、伝言だけで悪いな!
Ciao!
>>266 (可愛い殿の弟分の頭を撫でながら)
お前も余り無理したり、思い詰めたりしなくていいからな。
そんなに難しい事じゃないからな。安心していいぞ。
>>266 殿が良ければ、今からでもいいよ。本当にすぐだから…。
269 :
fusianasan:05/03/18 22:15:10
こんばんは〜っ!
今日、レスを返しにいくはずが、アクセス規制になってしまいましたorz
ので携帯から失礼します。
みにくかったらごめんなさいっ!
【はじめてなのでびっくりです…これって、いつまでに直るとかって決まってないんですよねー?確か…】
>>4 今はやりの4様ですね!おめでとうございます!
けど、無理に滑り込もうとすると怪我しますから、それだけは気をつけてくださいね〜
>>77(フゥ太さん)
【よかったらまた来て、ハルのランキングを見てくださいね〜】
【ファミリーが増えるのは嬉しいことですから!】
>>134(HERO雲雀さん)
【交流所の8、見つからなくて困ってたので助かりました。】
【どうもありがとうございます】
>>136 あっ、ヨーグルトですね!、ハルもヨーグルトってよく食べるんですよ〜!
食べ過ぎちゃった時とか、一食これに切り替えると次の日まで引きずらないんですよね!
……ただ、時々これ自体が美味しくって、食べ過ぎちゃうんですけどね〜
今日は夕食まだとってないので、いただいちゃいますね!
(小さめの容器にうつしとると、スプーンで一口掬い取る)
はひ……v やっぱり、デリシャスなお味ですvv
【ハル、リアルでもヨーグルト大好きなんですが、カスピ海だけはまだ食べた事がないんですよね〜】
【実際、どんなお味なんでしょう…?普通のプレーンヨーグルトとはまた違うんでしょうか】
>>138(入江さん)
【とってもお上手で、ログ読んでて楽しかったです〜】
【是非また遊びに来てくださいね!】
【ここでも、本編でも、いつか出会えるのを楽しみにしています〜!】
>>233 【リアルタイムで会えなかったハルの言えた義理では無いんですけど…】
【あまり落ち込まないで下さいね】
【誰だって、突然てんぱったり不安になったりって事はあります。】
【…それをフォローしあうための、「ファミリー」ですから!】
…すぐ戻って来ちゃった。
>>267(Baronディーノさん)
わ、はい、ありがとうございます。
忘れっぽいと言うか気分屋なので、大丈夫だと思います。
色々みっともなくてすいません…。
声かけて頂いて、凄く安心しちゃいました。
>>268さん
早いお返事で、びっくりしました。
ありがとうございます。
お願いできますか。
>>271 いいよ。本スレ9の容量が少し残ってるから、そっち行く?
それぐらい単純で簡単なことなのノシ
ハルちゃん、こんばんわーノシ
>>270(ハル)
【ぎゃー!!】
【オレのことは気にするな!】
【…って、多分これに気付くの遅いんだろうけど…】
【レスもいいからな、打つの大変だろうし!】
【…久しぶりに会えたのにこんなんでごめんな… orz】
>>272(268さん)
はい。本スレでお願いします。
向かいますね。
…どんな短い内容なんだろう?
>>ALL
【お借りします】
>>275 来たか、山本。大丈夫か?
(山本の頭を撫でながら、静かに微笑む)
今、殿のツナが話をしているからな、少し見守っていていいか?
お前も、オレの膝の上で座って、一緒に見守っていような。
(そっと山本を抱き寄せると、自分の膝の上に座らせ、本スレを見守る体勢に入る)
うん。一緒に見守る。
>>272 こんばんはーっ、
>>273 【はひー!?あ、謝らないで下さい!!】
【タイミングが悪かったのはハルもですから…お互い気にしないでいましょう!】
>>277 ああ、少し一緒に見守っていような、山本。
(山本を抱き締めながら、
>>278のお姉さんからコーヒーカップを受け取る)
ありがとうな、ゆっくりと飲ませてもらうよ。
>>279 よー、こんばんは。久し振りだな、お帰り。
挨拶が遅くなって悪いな。
【気をつけると言った側からタイミングが…二人ともごめんなさいーっ】
>>280 !! あ…っ、山本さんとお兄さん…!
…はい、最近帰ってきました。どうもありがとうございます。(ペコッ
本スレを見守るんですよね?よければ、これ使ってください!
つ□(毛布)
3月になって大分たちますけど、まだ夜は冷えますから!
…それでは、ハルはこれで失礼します。
【山本さん、お兄さん、本スレのお姉さんに、ツナさん…、皆さんゆっくりしていって下さいね】
【規制がとれるまでは携帯から顔出しますー】
>>281 ああ、ありがとうな。早く規制が解けるといいな。
ゆっくりと休んで、また一緒に楽しく過ごそうな、お嬢さん。
(彼女から受け取った毛布で、山本の体を包み込む)
大丈夫か、山本?
>>278のおねーさん、牛乳ありがと。
ハルも、いつもありがと。
すげーあったかい。
>>282 うん、大丈夫。
>>283 (静かに笑いながら、山本を膝の上に抱いたまま)
(コーヒーを飲み、山本の様子を見守る)
もう少し、こうしていような。返事はしなくていいから。
オレ達も、そろそろ10の方の本スレに移動するか、山本?
(コーヒーを飲み終え、カップを横に置くと、膝の上に座っている山本の髪を撫でる)
コーヒーを淹れてくれたお姉さん、ありがとうな。
>>286 なら、移動しような、山本。
(ニコリと笑いかけ、山本を抱き上げると、本スレに移動する)
皆さん、お邪魔しました。
行ってらっしゃい ノシ
ここで見守らせてもらいますね
私も
>>288ちゃんと一緒にお見送りノシ
いってらっしゃいノシ
>>1(エース雲雀君)
スレ立てお疲れさま〜!
みんなで話し合ってできた、新しい
>>1ね。
こうやってみんなで考えていけるってステキなことよね。
>>74(Limit獄寺君)
本スレ立てお疲れさま〜!
スレタイ、スレ12-77ちゃんの考えてくれた「ままん」が採用されて
なんだか照れるけど嬉しいわ〜
>>168(KISsハルちゃん)
改めて、おかえりなさ〜い!
またハルちゃんと楽しくお話できるのね〜! とっても嬉しい!
>>270 【あら! 規制かかっちゃったのね〜】
【携帯からこんなに長文…ハルちゃんは】
【ホントに頑張りやさんね〜! お疲れさま!】
>>フゥ太君、正一君
うふふ、可愛らしい男の子が二人も来てくれて嬉しいわ〜!
ここでお友達、たくさんできるといいわね〜!
【新しい子たちが来てくれて、とっても嬉しい!】
【また来てちょうだいね〜!】
>>GQN獄寺君
今まで、たくさんたくさんありがとう。
獄寺君が初めてここに来た時から、ずっと見てたわ。
「私」としてここに来てから、また獄寺君に会えて嬉しかった。
これからも、別の姿になっても、あなたに会えるのを楽しみにしてるわね!
あ、ママン、時間があったら、殿ツナの所に行ってあげてノシ
>>290ちゃん
ええ、わかったわ〜!
それじゃあいってきま〜すノシ
>>241 いいっスよ…。少し…弱音吐いてもいいっスか…。
10代目の時間のある時でいいっスから…。
…昨日からオレ、すごいタイミング。
>>292 うん。今は?
>>293 驚いたっスよ…。すいません、10代目…。
途中で寝ちまうかもしれなせんが…。
>>294 オレもびっくりした。
うん、大丈夫だよ。
途中になっちゃったら、また続きはいつでも聞くし。
オレ、この三連休は全部空けてあるから。
とりあえず本スレ行こうか。
10がいいかな?
>>295 そうっスね…。すぐ済みますから…。10に…
>>296 うん、分かった。
じゃあ移動するね。
本スレ、お借りします。
いってらっしゃいノシ
ただいま。
>>GOKU獄寺君、ほいほいツっ君
今度は
>>298ちゃんと一緒に「いってらっしゃい」を言うわね。
いってらっしゃいノシ
それじゃあちょっとだけレス返すわね。
>>前々スレ777ちゃん、778ちゃん、780ちゃん
うふふ、ありがとう。あの日は先に寝ちゃってごめんなさいね〜!
今度ゆっくりあなたたちとお話できるのを楽しみにしてるわね〜
みんな大好きよ〜!
>>前スレ131ちゃん
京子ちゃん、ハルちゃん、イーピンちゃん、ビアンキちゃん
>>>(越えられない若さの壁)>>>私
むしろ越えてしまった歳の壁…orz
いけないいけない! 落ち込んじゃダメよね〜!
「念入りにお手入れすれば、年をごまかせるかもしれない。
だけど、その間の人生の日々は、ごまかしちゃいけないの」
これ、外国の女優さんの言葉なんだけど、とってもステキだと思ったわ。
うん、こうありたいわね!
>>前スレ132ちゃん
「花より団子」…じゃ、ありきたりよね…う〜ん……
花より……団子じゃなくて……
「団子よりどらやき」…「団子より羊羹」……う〜ん……
「団子がなければケーキを食べればいいじゃない」…なんか違うわね〜
ママン、お帰り。24人の…分かったら私にも教えてねノシ
>>299(沢田さんのお母さん)
おかえりなさーいノシ
図らずも、タイミング重なったんで。こんばんは!
あたしも一緒に…
>>GOKU獄寺さん、HOiHOi沢田さん
いってらっしゃい!
>>301ちゃん
ただいま〜
さっきちょっとぐぐってみたんだけど、いまいちわからないのよね…
オペラ座の怪人じゃないでしょうし…
後でもうちょっと調べてみるわね〜
>>302(イーピンちゃん)
ただいま〜ノシ
あのね、今日丁度イーピンちゃんに会いたいと思ってたの!
うふふ、嬉しいわ〜!
>>301さん
301さんもこんばんは!
24人の…、あたしもよく分かんないんですよね〜。
まだまだ勉強不足ってことだよね。頑張って勉強しなきゃ!
>>304(沢田さんのお母さん)
それじゃーいいタイミングだったって事ですよね〜!
ふふっ、あたしもお母さんに会えて嬉しーです!
あ、そーだ。もしレス返してる途中でしたら、そっち優先してくださいね!
ツナ君おばさん、イーピンさんおはよーございます。
1レスだけおジャマします。
>>前スレ229お兄ちゃん
(無造作に束ねて花瓶に入れられたフリージアを見つめて)
お兄ちゃん、ありがとう……。
疲れ知らずのお兄ちゃんだけど、これ置いていくね。
もたもたしてるうちに日付変わっちゃったけど。
(栄養ドリンクの10本セットのケースに)
(『お兄ちゃんへ』と書き込んで置いていく)
【24人でピンと来るのはあるんだけど、クリスティンと結びつかない】
それじゃ慌しいですが、おやすみなさい。
ホイツナ君とGOKU獄寺君にも、おやすみなさい。
>>306(イーピンちゃん)
ええ、ホントにいいタイミング〜!
これって運命? なんちゃって〜!
【レス返しは、あそこまでしか書き終わってないから】
【お気遣い、ありがとう〜】
>>307(京子ちゃん)
京子ちゃんおはよ〜ノシ
うふふ、京子ちゃんはお兄ちゃん思いね〜!
おやすみなさ〜い。いい夢見てね〜!
【遅くなったけど、お誕生日おめでとう〜!】
【【】の中ならお祝いしても大丈夫よね】
>>307(京子さん)
京子さん、おはよーノシ
ちょっとでも会えて嬉しーですよ〜。
おやすみなさい。ぐっすり寝てくださいな!
【あたしも24の瞳…なら浮かんだんですけど】
【…難問、ですね〜】
>>308(沢田さんのお母さん)
運命、って素敵な響きですね〜…
信じてもいいんじゃないですか?
そーいうの、あたしすっごく好きです!
朝の占いとか、欠かさず見てますもん。
【そっか、それなら良かったです〜】
>>307(京子さん)
【あたしもおめでとーって言っとこうかな】
【お誕生日、おめでとーございます〜!】
>>310(イーピンちゃん)
ええ、このステキな巡り合わせ、きっと運命よね!
あ、イーピンちゃんも占い好きなの?
私もよく見てるわ〜!
おみくじとか心理テストとか、ついやっちゃうのよね〜
【よかったら本スレ9を一緒に埋め立てしない?】
>>308 ツナ君のおばさん
>>310 イーピンさん
1レスだけって言っておきながら戻って来ちゃいました。
【ありがとうございます。お気持ちいただきますね…】
【本棚をあさって、24人とクリスティンが今、漸く結びつきました】
【多分、合ってると思うんだけど、憶測になっちゃうかな…】
>>311 ツナ君のおばさん
【本スレの9は、おばさんの最後の発言で容量いっぱいになった気がしますー】
>>313 教えて、京子ちゃん…。さっきから調べてるんだけど…。
24人と言えば自分はビリーミリガンだけど
>>311(沢田さんのお母さん)
おみくじとか、どうせ一年後にはすっかり忘れてるんだけど
ついやっちゃいますよね〜。
心理テストって、なんかドキドキしません?
友だちと散々やってんのに、全然飽きないんですよねー。
【あ、まだ残ってたんですね】
【はい、喜んで!】
ビリーミリがンだと多重人格だよね…。
>>312ちゃん
あら! そうだったの?
511kbまでかと勘違いしてたわ〜!
教えてくれてありがとう〜!
>>313(京子ちゃん)
【京子ちゃんも教えてくれてありがとう〜!】
【24人とクリスティン、わかったの?】
【できれば教えてほしいんだけど、憶測になっちゃうのかしら…】
【う〜ん…判断がつかないわ】
>>318 512KBだけど、もう500超えたら書きこめないよーノシ
【すいません、おかしなことを言って落ちました…】
【今少し起きてきました】
【ビリーミリガンですが…】
【何も分からない子供の人格がいて、】
【それがクリスティンなんです】
【忘れて下さい】
>>312さん
あらら、教えてくれてありがとーございます〜!
>>313(京子さん)
わっ、おかえりなさーい!
【受け取ってもらえて、嬉しーです】
【恐らく、何かの例えでしょうから】
【沢田さんの口から聞いたほうがいいよーな気もしますね〜…】
>>320 24人の人格のことだね、ありがと、ツナタン
何だか危険なたとえだな
>>323さん
【はい、相当に不適切だったと思っています】
【本当にすいません】
>>320(no1沢田さん)
あ、沢田さんこんばんは!
【わざわざ教えに来てくれて、ありがとーございます!】
【っていうか、起こしちゃいましたね…】
【ごめんなさい、ゆっくり休んでくださいね】
>>314さん
『クリステン』で調べたら分かるんじゃないかな…。
>>315さん、
>>317さん、
>>322さん、
>>323さん
まとめてでゴメンね。
言いたいところは、多重人格って事ではないんだよ。
>>320 no1ツナ君
【ツナ君、わざわざありがとう】
【私もそろそろ寝るね】
【ツナ君もゆっくり休んでね】
>>321 イーピンさん
へへ、帰って来てしまいました。
でも、もう落ちますね。
お話してるうちにツナ君が来てくれましたね。
>>319さん
ご親切に、ありがとーございます!
>>326(京子さん)
京子さんも、どーもありがとう!
はい、もう大丈夫なんで
今度こそ、ゆっくりおやすみなさいノシ
目が覚めちゃったから、少しいることにするね。
【変なこと言ってしまって、本当にごめんなさい】
>>326(京子ちゃん)
【うん、ありがとう】
【オレはもうちょっと起きてるね】
【おやすみ、ありがとう】
>>母さんとイーピン
二人はまだいるのかな。
お話、混ぜてくれると嬉しいな。
>>314ちゃん、
>>315ちゃん、
>>317ちゃん
殿ツっ君が来て教えてくれたわね。
>>320(殿ツっ君)
ごめんね、わざわざ説明に来させちゃって…
>>316(イーピンちゃん)
そうそう、とってもドキドキするわね〜!
お友達とわいわい一緒にやるのも楽しいし、
一人でこっそりやるのも、またいいわよね〜!
【ごめんなさいね〜!】
【もう埋まってたわね】
>>319ちゃん
あ、そうなの?
それは初めて知ったわ〜
教えてくれてありがとう〜!
>>328(no1沢田さん)
【ううん、話を広げることになっちゃって】
【こちらこそ、ごめんなさい】
あたしは眠くなるまでのつもりですよ〜。
…夜型だから、いつになるか分かったもんじゃないけど。
どーぞ混ざってってくださいな!
心理テストの話してたんですけど、沢田さん得意でしたよねー?
>>328 どんな意味で言ったのか知りたい…。余計に不安になっちゃったよ…。
>>329(母さん)
【ううん、本当にオレが悪かったの】
【別のもっと楽しいこと、話そう】
>>330(イーピン)
あは、イーピンいまだに夜型なんだよなー。
心理テスト!?
うわ、懐かしい!
…得意って訳じゃあないんだけど…。
(昔イーピンとお兄さんとした心理テストを思い出して)
(随分エッチな内容だったなあと一人で赤くなる)
>>326(京子ちゃん)
ありがとう。
困らせちゃってごめんなさいね。
おやすみなさい。ノシ
>>328(殿ツっ君)
母さんは、もう少しいようかな〜って思ってるわ。
それじゃあみんなでお話しましょっか。
【ごめんね…ここで話すべきじゃなかったわね】
>>331さん
【その24人いる人格は、それぞれ年齢とか性格が違うんです】
【頭脳明晰だったり、腕が立ったり…】
【その人たちが交代で体を使って、主人公は生きてるんです】
【で、その中に、成長しない3歳の女の子がいて、】
【彼女は何も分からないから、逆にそれで】
【外界に合わせられる時があるんです】
【で、何も分からない人もいいかなあとぼやいてみたんですが】
【この話自体、ノンフィクションで、人の人生を語ったものだから】
【軽々しくジョークみたいに使ったことを】
【悪かったなと思ったんです】
【すいません】
>>329(沢田さんのお母さん)
友だちとじゃ、恥ずかしくって見れない占いとか
ありますもんね〜。
でも、やっぱ大勢でやる方が楽しいかなー?
コックリさんなんかは、一人でなんてとても
…………
(自分が言い出したのに、血の気が引いて)
(急に無言になり、ぶるっと身を震わせる)
>>334 そういう意味ならいいの。その人は犯罪者だから不安になったの…。
ありがとう、ツナタン。
>>328 no1ツナ君
うん、それじゃ、おやすみなさい…。
無理しない程度に楽しんでね。
また、お話しようね。
【変なこと…とは思わなかったけど、もう少し説明があるとよかったね】
【それじゃ、今度こそおやすみなさい】
>>331さん
不安に思うような意味じゃないよ。
それまで、おばさんとお話してた事にかけてあるだけだから。
(331さんの手をぎゅっと握ってにっこりと微笑む)
あ、
>>334でツナ君が説明してくれたね。
それじゃ、みなさんおやすみなさい。
>>334 自分は本の内容を知っていたから、たとえた事に驚いたんだが、安心したよ
まだ少し語弊がある気がするけど殿の意図は解ったノシ
精神異常者だから、罪には問われない…。その人に殺された人は…
相手が精神異常者だからって、罪にならないからって諦めなきゃいけないの?
京子ちゃん…。
>>336さん
【はい…】
【本当にすいません】
>>337(京子ちゃん)
うん、ゆっくり話せるの、楽しみにしてるね。
おやすみ。
【うん。ごめんね、もうしないようにするね】
【おやすみなさい】
>>331さん
【
>>332で沢田さんが答えてくれたみたいですね】
【安心、してもらえたかな…?】
>>332(no1沢田さん)
ええ、まあ…直さなきゃなんない自覚はあるんですけどね〜。
詳しいな〜って思ったんですけど、違うんですか?
あたし友だちが出すのに応えるだけで、あんま知らないから…
(心なしか、沢田さんの顔が赤くなっている気がして)
(つられて赤くなる)
精神異常者ならなにをしてもいいの…?
人を殺しても許されるの…?
だれかおしえて…。わからないからなにをしてもいいの?
たすけて…。
>>339 お姉さんやー、そこは殿の意図した部分と違う!
話を膨らませてキャラハンを困らせちゃいかんよ
>>338さん
【うとうとしだしてから詳しいことを思い出して、】
【本当にしまったと思ったんです】
【意図を理解して下さってありがとうございます】
>>339さん
京子ちゃん宛てのレスだけれど、オレでは駄目ですか?
あの、どうしたらいいのか、オレでは今よく分からないのだけれど、
339さん、手を握っても、いいですか?
わからないならなにをしてもいいの?
ころされたひとはかえってこないのに
>>347 あなたは何を怖がっているの?何を恐れているの?
>>342さん
ごめんなさい、悲しいことを思い出させてしまいましたか…?
ごめんなさい、苦しいんですね?
オレも、一緒に考えます。
手、握ってます。
一緒に深呼吸しましょう。
ともだちがしんだ
ころされた
はんにんはわるくないって
>>337(京子さん)
またお喋りしましょうね〜!
おやすみなさーいノシ
>>342さん
(342さんの手を両の手で包んで、そっと撫でる)
……ごめんなさい、上手く言葉が出てこなくて…。
せめて、一緒に居ますから…。
ひところしてもわるくないの
>>336ちゃん、338ちゃん
違う意味でよかったわね。
うん、安心してちょうだいね。
(二人の頭を撫で、笑顔を向ける)
>>347ちゃん
どうしたの? 大丈夫?
私も347ちゃんの手、握ってるから、落ち着いて。
(347ちゃんの手を両手で包み込む)
何か言いたいことがあったら言っていいのよ。
>>352さん
(掌で背中をゆっくりと撫でる)
…ごめんなさい、オレ、うまく言えないことばっかりで…、
でも、今、そばにいます。それは約束します。
>>350 つらかったね。
友達の赤ちゃんは、私の家の真裏に住んでるお姉さんに殺された。
そのお姉さんも法では裁かれていない。時々病院から家にも帰ってくる。
本人は分かってないけどね、家族は分かってる。家族は背負ってる。
引越しもせず何年も、並みの神経じゃ居られない。
それがあの家族の贖罪なんだと思う。
かえる
>>357 あなたの大事な友人と、生まれたばかりの赤ちゃんじゃ築いた時間が違う。
つらかったね。
私の友達はね、あの赤ちゃんを生むまでにすごくすごく努力したの。
ようやく、本当にようやく授かった赤ちゃんだったんだよ。
幸せが一瞬で崩されるのって怖いよね。
>>339さん
前にもお話してくれた、方ですか?
辛い事、思い出しちゃったんだね……。
お返事遅くてゴメンね。
私、助けたい………。
私は、339さんのために何が出来るかな?
>>359 どうして謝るの?
憎しみをどこにも持っていけなくてつらかったね。
悲しみばかりが募って、奥から湧き上がる怒りも、相手には一片も伝わらない。
それってすごい恐怖だよね。私は段階を経たけれど、あなたの気持ち分かるよ。
>>361 ごめんなさい。ここで話すことじゃなくて…。
ツナも京子ちゃんもみんなごめんなさい…。
姉さんありがとう。少し落ち着いた。これ以上変なこという前に帰ります。
おやすみなさい…。
>>357さん
……
(言葉の、代わりに)
(手を、しっかりと握る)
>>362さん
ごめんなさい、追いついていなくて…
ごめんなさい、帰るなんて、
いたいなら、まだいて下さい。
悲しいこと思い出させてしまって……
オレ、362さんがここにいて辛くないなら、いてほしいです。
>>362さん
ううん…あたしの方こそ、何も言えなくて…。
だから、362さんがちゃんと眠れるまで
側に、居させてもらえませんか…?
>>362 少し落ち着いたならよかった。
この世界には直接的に関係ない話だったけれど、
まったく無関係でも無かったと思うよ。
ここのみんなはファミリーだからたまにはいいよ、なんて。
それじゃ2人で謝ろっか。
名無し同士でここであえて話すべきでない話をしてごめんなさい!!
一緒に寝る?帰れる?
>>362ちゃん
(362ちゃんをそっと抱き締める)
大丈夫? 眠れなかったら、ここにいていいのよ。
みんないるから。
>>363さん
…眠れますか…?
オレ、363さんのそばにいたいです。
嫌じゃなかったら、いさせて下さい。
贖罪じゃないです。一緒にいたいんです…。
>>367さん
いえ…謝りたいのは、あたしの方ですから…
あたしには出来なかったことをしてくれて、感謝したいくらいです。
ありがとーございます…。
>>362さん
謝らなくてもだいじょうぶだよ。
一人で帰れるかな?
まだお話したいことがあったら、お話してね。
私も、受け止めるから。
>>367さん
367さんも謝る必要なんて全くないよ!
寧ろ、お二人に辛いお話させてしまってごめんなさい。
これからも、ファミリーとしてお話してくださいね。
>>367ちゃん
ありがとう。
あなたも…つらいことあったのね。
(それ以上言葉が継げず、367ちゃんを一緒に抱き締める)
>>367さん
そんな、謝るなんて…
違います、お礼を言いたいんです。
ありがとうございます。本当に、本当に……。
それに、謝るのはオレの方です…。
>>369 no1ツナ君
ツナ君の気持ちは、363さんのそばにいるよ…。
私の気持ちも届きますように。
363さんのそばにいられますように……。
まとめてになりますが。
名無しが出しゃばったのは事実ですから、
その点について謝罪したのは間違いではないですよ!
格好よく言えばこれも適材適所。
平気になるわけじゃなく、かつ、ただ流すだけでもなく。
363さんにも、この場所に生きる全ての人間にも、
次の段階が訪れるよう願っています。
これで落ちますのでもし363さんが帰ってきたら
皆さんで一緒に寝てあげてくださいね。
いつも温もりをありがとう。おやすみなさい。
私もお祈りするわ。
>>363ちゃんが、穏やかに、ぐっすり眠れますように…
みんな傍にいるからね…
>>374(京子ちゃん)
うん…ありがとう…。
みんなで一緒にいられるように、
寂しくないように、オレも祈ってる…。
>>375(367さん)
…はい……。
本当に、ありがとうございます。
お二人とも、みんな、すごく温かかったです。
はい。ここで待ってますから…。
ありがとうございます。
おやすみなさい。
>>375=367ちゃん
ありがとう。367ちゃんがいてくれてよかった…。
ええ、私もそう願うわ。
わかったわ。そのつもりよ。
おやすみなさい。いい夢を…。
>>375(367)さん
…、ありがとう…。
はい!そのつもりです。
おやすみなさい。ゆっくり、寝てくださいな!
>>363さん
勝手に、ずっと手を握らせてもらってますね。
……ちょっとは、あったまるはずですから。
それじゃあ、いつ誰が寝に来てもいいように、
ここにお布団敷いとくわね。
(沢山の布団を出して、「よいしょ、よいしょ」と掛け声をかけながら)
(次々に並べて敷いていく)
これでよし!
さあ、みんなお布団に入りなさい。
お布団の中で、お話しましょう。
眠くなった子は、そのまま寝てちょうだいね。
【結果的に363さんや他のお姉さん達の不安を煽るような書き方になってしまってゴメンなさい】
【戻ってくるのも遅くなっちゃってゴメンなさい】
【367さんも本当にありがとうございました】
ツナ君、おばさん、イーピンさん、後はお願いしてもいいでしょうか?
一緒にいたいっていう想いだけ、残しておきます。
(イーピンさんが握っている上からそっと363さんに手を重ねる)
それじゃ、お先に失礼します。おやすみなさい。
(おばさんが敷いてくれたお布団にもぐりこむ)
【多分、今日の夕方くらいにまた来ますね】
今更なんですけど…京子さん、来てくれてありがとう。
沢田さんのお母さんも、沢田さんも、居てくれてありがとう。
>>380(沢田さんのお母さん)
…とか、言ってたら
ごめんなさい布団敷いてもらっちゃって〜!
3月のもう中頃を過ぎたとはいえ、まだ冷えますよね。
ありがとーございます。(ペコッ)
(一礼して、布団の中に潜り込むと)
(まだあったまってはいないものの、その感触は心地よい)
>>380(母さん)
わあ、重たいのに、ありがとう!
(母さんが布団を敷くのを、遅まきながらも手伝って)
うん、布団入ってお話しよう。
…男オレ一人だけど…。
>>381(京子ちゃん)
うん、オレまだ平気だから。
ゆっくり眠ってね。
…うん、一緒だよ。
おやすみ。本当にありがとう。
>>381(京子さん)
うん、後は大丈夫です。
(京子さんの手が、そっと包み込むように重なってきて)
(安堵感を覚える)
……あったかい。
(このあったかさが伝わるようにと)
(363さんの手を握る手に、ぎゅっと力を込める)
363さん、京子さん、おやすみなさい。いい夢見てくださいね…。
>>381(京子ちゃん)
ええ、任せてちょうだいね。
おやすみなさい。京子ちゃんも、いい夢見てね。
(布団に入って直ぐに寝付いた京子ちゃんの)
(愛らしい寝顔を見つめて、笑みを零す)
【ううん、京子ちゃんが来てくれてよかったわ】
【京子ちゃんは、いつもあったかい愛情に溢れてるから】
【またねノシ】
>>382(イーピンちゃん)
私こそ、ありがとう。イーピンちゃんがいてくれてよかった。
あら、布団敷くくらい、どうってことないわよ〜!
イーピンちゃんは昔から、とっても礼儀正しいわよね〜
いいこいいこ!
(イーピンちゃんの頭を優しく撫でて)
そうね、まだ夜と朝は寒いから、ちゃんとお布団掛けないとね〜
>>383(殿ツっ君)
あら、ツナがお手伝いするなんて珍しいわね〜!
明日……雪かしら。
(そう茶化しながらも嬉しく思う)
いいじゃない〜! これがハーレムっていうんじゃない?
ん? ちょっと違うかしら…
>>385(母さん)
(自分が敷いたところだけ、妙にぐちゃぐちゃになっていて)
(嫌だなあと顔をしかめながら、仕方なくそこに自分で入る)
雪!? 何だよ、オレだってちゃんと手伝いくらい…
(見栄を張ろうと思ったけれど、隣にいるのはイーピンだったので)
……してません……。
(咄嗟に嘘をつくのは止めた)
母さんと、前「お姉さん」って言ったイーピン…。
ハーレム……。
(くすぐったいような甘いような気分にり、布団から腕を出して、)
(母さんとイーピンの布団を探る)
>>386(殿ツっ君)
そうよね、してないわよね。
だからお布団も満足に敷けないのよ〜
ほら、ちょっとこっちにずれて。
お布団直すから。
(ツナを一旦自分の布団に来させて、ツナが敷いて)
(皺の寄っているシーツをきちんと伸ばす)
はい、おしまい。
(ごろごろとツナを転がして、布団に戻す)
(ツナの腕が伸びてきて、)
なぁに? 手、繋ぎたいの?
(微笑んで、ツナの手を握る)
>>385(沢田さんのお母さん)
そう言ってもらえると…、嬉しい、です。
だって昔から世話になりっぱなしなんで…
………
(頭を撫でられる心地いい感触とともに、懐かしい感じを覚え)
(目の奥が熱くなる)
…ふふっ、ほんとのお母さんみたいですね〜。
(少し赤い目で、ニッコリと微笑む)
>>386(no1沢田さん)
(ものすごく気まずそうな顔の沢田さんと目が合って)
んー?
それ、ハーレムって言わないんじゃないんですかー?
(茶化してはみたものの、今の状況が嬉しいという点では)
(大差ないかもしれないと思う)
(静かになったと思っていたら、布団を探りに腕を出した沢田さんに)
(思わずくすっと笑い)
いやだ〜、何やってるんですか沢田さん!
(冗談で、こつん、と軽く小突くつもりだったが)
(「お姉さん」と言われて、悪い気がしなかったので)
(沢田さんのお母さんの真似で、そっと頭を撫でる)
>>388(イーピンちゃん)
あらあら、そんなに畏まらなくたっていいのよ〜
私、子供が大好きだから。
(身を預けてくれるイーピンちゃんに、優しく微笑み)
そうよ〜お母さんよ。
イーピンちゃんの、第二のお母さん。
だから、いつでも甘えてちょうだいね。
(イーピンちゃんの温かい笑顔に、心が満たされるのを感じる)
【今日言いたかったのはこれなの】
【イーピンちゃん、いつも笑顔でいてくれるから】
>>387(母さん)
(手際よく皺が直されていくのを、)
(毎日こんなことしてるんだよなあとぼんやりと眺める)
(うつ伏せで肘を着いているところを転がされて)
(昔みたいだなあと思って、)
(母さんの手を、小さい頃みたいに握り締める)
(皮膚が薄くて柔らかくて、)
(記憶より細い骨格の指を、少し以外に思う)
あー……、今「甘えてる」……。
……幸せ、だー……。
>>388(イーピン)
(小さい頃のこと、どのくらいまで憶えてるのかな、と)
(聞いてみたい気にもなったけれど、)
(きっと聞かない方がいい、と、お手伝い優等生だったイーピンを見る)
……!
(腕を心なしか拳法っぽくしたイーピンに、反射的に体が竦むが)
(頭を撫でてもらってホッとする)
…じゃー、オレも…。
(手を探るつもりだった標的を変えて、)
(イーピンの頭に伸ばし、お下げをそっとすくって撫でる)
>>390(殿ツっ君)
(ツナの手は、子どもらしい温かさで、そのぬくもりが)
(握った手から、もっと別のところまで伝わった気がした)
(ツナの呟きに、思わず笑みを零し)
どうしたのいきなり。
うふふ、ツっ君たら、おかしい。
あらあら…。
(じゃれ合っている二人を、微笑ましげに見つめる)
>>391(母さん)
え、おかしい、かなあ…。
(ふと我に帰って、恥ずかしくなり、でも)
(半分寝ぼけているようなものだから、言ってもいいかと思う)
あのね、さっきの本スレでもそうだけどね、
母さん本当に優しいから、いっつも見ててくれるから、オレ、
変な風に甘えてるって分かってるの。
素っ気なかったり、突っぱねてみたりして…、…ごめんなさい…。
(うつむいて、指を握る力を少し強くして)
本当はね、大好きなの…。
恥ずかしいけど、抱きついたりしたいっていつも思ってるよ。
…いい年だから、自分からはしないだけで、心の中でいっつも抱きついてるの。
ありがとう……。
(口の中でもごもご言って、少し目に涙が浮かぶ)
>>389(沢田さんのお母さん)
は、はいっ……。
(返された笑みがなんだか眩しくて、)
(泣きそうになりながらも、こくん、と頷く)
…あの、じゃあ……
子守歌、あたしも聞かせてほしーな…。
(少し、躊躇った後、小声で)
……お母、さん…
【……何の偶然か】
【頭、いつかでいいから、撫でてもらいたいなーって思ってて】
【だから、すっごく今びっくりしてます…】
【これしか言葉思い浮かばないんですけど、】
【ありがとー、ございます…】
>>390(no1沢田さん)
(何か聞きたそうにしているのは分かるのだが)
(疑問符を浮かべたまま、首を傾げる)
(びくっと体を竦ませる様子が可笑しくて)
(笑ってはいけないと思いつつも、くすりと笑う)
(手を掴もうとしているのに気づき、伸ばして受け止めようとしたが)
(髪を撫でられる結果になり)
あり…?
……。
(自分のペースのつもりでいたのが、いつの間にか逆転していて)
(しかし撫でられるのは好きなので、そのままに甘んじる)
>>393(イーピン)
(お下げの凹凸を、掌でなぞって、艶々した束に見惚れる)
(イーピンはいつ見ても、)
(しっかりしてた憶えばっかりだな、と思って)
へへへ…。
こーやってゆっくり遊んでもらうの、凄い久しぶり…。
夜に来てくれる人増えて、
イーピン寂しくないからいいなって思って見てたんだ。
…でも、ちょっとオレが寂しかったんだよ…。
オレのせいなんだけど、全然話せないし、
格好悪いとこばっか見せてるし。
(少し小声になって)
…ヒバリさん増えて、なんか遠くなったし…。
(唇を尖らせて、髪を緩く引っ張ってみる)
【本当にちょっと妬ける自分が不思議だよ…。ははは】
>>384訂正と言いますか
【あ、あの、悪い意味じゃあなくってね】
【何となく、嬉しいような寂しいような気になる(w】
【イーピンがヒバリさん達といるの見るの(も)、】
【もちろん大好きだよー】
>>392(殿ツっ君)
ん?
母さんは、ツっ君が変な風だとは思わなかったけど。
そんな気にすることないのよ〜
(ツナの手に力が込められるのを感じ、ぎゅっと握り返す)
わかってる…。
たまには心の中だけじゃなくて、ホントに抱きついてくれると、母さん嬉しいわ〜。
親子のスキンシップは大事なんだからねっ。
(ツナの目に涙が光るのが見えて、自分も泣きそうになるが)
(堪えて笑顔を作ると、ツナの鼻を軽くつまむ)
うふふ、泣き虫ツっ君…。
…いいのよ、泣いて。
>>393(イーピンちゃん)
(赤い目をした二人を見て、やはり堪えきれずに涙が滲む)
(「お母さん」と、小さな声だが、確かにイーピンちゃんの口から聞こえて)
(嬉しさに目に涙を溜めながらも、イーピンちゃんの髪を撫で、)
(子守唄をそっと歌い出す)
ええ、了解よ〜。
ね〜むれ〜 ね〜むれ〜 母の胸に〜
ね〜むれ〜 ね〜むれ〜 母の手に〜
【あら…うふふ、今日は偶然が重なるわね〜】
【うん、やっぱりこれは運命ね…ステキ…】
>>396(母さん)
…本当に大丈夫?
オレが反抗期で、母さん傷ついたりしてない? 悲しくない?
…オレは何度も、「あぁしまった」って思ってるから…。
…うん……。
うん、会えた時に、周り、人いなかったら恥ずかしくないから…
(抱きつく、と言おうとして、鼻を摘まれて妙な声になる)
ぅにゃ……、……どーせ、泣き虫だもん……。
(母さんの穏やかな歌声を聞いて、)
ありがと……。
(布団にぽつぽつと涙を落とす)
【母さん、イーピン、大丈夫?】
【眠たくない?】
>>394(no1沢田さん)
(くすぐったさを感じながらも)
(幸せそうに目を伏せる)
うん、あれからだいぶ経ちますよね。
だからかな、今すっごく楽しー…。
……ずっと、見てくれてるんですね。
こーやって話すのは久しぶりだけど、なんだか、見守られてるみたいで
じゅーぶん、寂しくないですよ〜。
もちろん、会える方が寂しくないけど。
(もの凄い勢いで首を横に振り)
あたしがいっつも遅すぎるんですよ〜!
沢田さんのせいじゃ…
………はい? …
あの、ヒバリさんは別にそんなんじゃ…
(何が「そんなん」なのか、自分でもよく分からないが)
(拗ねている理由が掴めず、宥めるように背中をぽんぽんと叩き)
(そのまま、抱き締める)
遠くなんかないですよ。
離れるわけ、ないじゃないですか。
【妬いちゃうポイントが分かんないんですけど…!】
>>395 【あ、ハイ。大丈夫ですよ〜、誤解してませんから!】
【……ありがとーございます】
【劇的に遅くてごめんなさい…!】
【心身ともに支障ないはずなんですけど…】
>>397(殿ツっ君)
(心配顔で訊いてくるツナに苦笑して)
大丈夫よ〜。
母さんは、傷ついたり悲しんだりしてません。
大丈夫、大丈夫。
(そう何度も言い聞かせるように囁く)
ツっ君は優しい子ね…。前から知ってたけど。
(ツナの鼻から手を離して、一撫でする)
うふふ、約束よ。
(ツナの涙を指でそっと拭うと)
(手を伸ばして、布団の中にいる子たち全員の頭を撫でながら)
(子守唄を続ける)
【母さんはまだ大丈夫】
【ツっ君も眠くなったら言ってね】
>>396(沢田さんのお母さん)
(優しい声音を乗せた、子守歌が聞こえてきて)
(眠気に誘われて、意識が沈んでくる)
(霞んだ視界に、沢田さんのお母さんの泣きそうな顔が映り)
(懸命に手を伸ばすと、お母さんの手を握って)
……おやすみなさい、おかーさん…
(今度は、ハッキリと口にして)
(眠りに落ちた)
【運命って、ほんとにあるもんなんですね〜…】
【今日(昨日かな)は朝の占い、見忘れちゃったんですけど】
【……素敵な日、でした…】
>>397(no1沢田さん)
【お気遣い、嬉しーです。ありがとーございます〜】
【あたしはこのまま、子守歌を歌ってもらって寝るつもりです】
【沢田さんも、お母さんも、眠かったら寝てくださいね】
【あ、寝ると言いましたけど】
【no1沢田さんのレスをきっちり締めてから、に訂正します】
【あまりに途中すぎるとこでした…!】
>>398(イーピン)
あー、オレもすっごく楽しー…。
涙出るし幸せだけど楽しい…。すげー嬉しー……。
オレ一月とか二月にさ、ほんと自分ってダメだ、
何でこんな風になっちゃったんだろ、とか思った時に、
イーピン見て、いい意味で変わらないなー、
強くて優しいなって思って、すっごい励まされたんだけど。
(しまった、見守りじゃなくてストーカー?)
(と、言ってから思ったりもしつつ、凄い勢いで振られる頭に、髪を離す)
【小学校で、初恋の担任の先生がお嫁に行っちゃうよ!】
【みたいな妬き方……と言えばいいのだろーか…。微妙だなあ…】
憧れ込めて見てるから、遠く思うのかも知れない…。
ん…。嬉しー……。
オレも、…きっと手ぇ繋いで…みんなで……。
(嬉しくてイーピンに擦り寄る)
【オレも最初より遅くなってきた…朝だからかなあ】
【でもイーピンが遅いとかは思ってないよー】
>>400(イーピンちゃん)
(眠りに入りそうに見えたイーピンちゃんから不意に手を握られて)
(少し驚くが、しっかりとその手を握り返す)
おやすみなさい、イーピンちゃん…。
(眠りに就いたイーピンちゃんの頬にキスを落として、)
(そっと手を解くと、毛布をイーピンちゃんの肩まで引っ張る)
(それから再びイーピンちゃんの手を握り締める)
【今日はありがとう】
【
>>401 無理しないでね】
>>401(イーピン)
【…ごめん…】
【あの、本当に無理しなくっていいからね】
>>399(母さん)
…うん……。
でも、人のこといっぱい考えてくれたり、
気持ちを受け止めようとしてくれるのって、
きっとパワーいるから、母さんありがとう、って、いっつも…。
(優しい、と言われるのは、今は心苦しいところがあるのだけれど)
(母さんと親子だからと言われたのを思い出して、)
(うん、ありがとう、と頷いた)
うん、約束……。
(子守歌を聴きながら、ゆっくりと眠気に誘われる)
【でも、さすがに眠らないときっと、】
【体調おかしくなっちゃわないかな…】
【朝まで付き合ってくれて、本当にありがとう】
【私もいつにも増してレス速度が遅くてごめんなさいね】
>>404(殿ツっ君)
パワー? いるのかしら?
自分じゃわからないわ〜。
母さんがそうしたいからやってるだけだしね。
「ありがとう」って言ってくれるだけで十分よ。とっても嬉しい。
ツっ君は、自慢の息子なんだから。
あんまり人前では言わないけど。
あ、本人の前でも言ってないわね。
(今にも眠りに落ちそうなツナを見て)
ツっ君、もう寝た方がいいわ。一緒に寝ましょう。
【母さんの方こそ、ありがとう】
【ツっ君、1回寝たのに起こしちゃってごめんね】
【母さんツっ君の体調の方が心配よ】
【レスも返さなくていいから寝てちょうだい】
>>405 うん…。
じゃあ、いっぱいありがとうって言うよ。
言いたいから言うだけだけど……。
オレも、母さん、自慢だよー…。
Hipツナとほいツナとオレと、みんなの母さんだし…。
うん……。
母さんと寝るの、嬉しい……。
おやすみなさい……。
【ううん、オレは本当に自分のことだから】
【今日は元気だし、大丈夫だよ】
【みんなに、ありがとうって】
【…レス返してる天邪鬼でごめんなさい】
【おやすみなさい】
>>402(no1沢田さん)
同じ、ですね。
あたしも、楽しいし幸せだし嬉しい…。
悪いことでもあるんですけどね。
でも…元気になってもらえたのなら、本望です。
(慌てて手を離す沢田さんに)
んー?
沢田さん、へんなの〜。
(からかい笑いながら、わしゃわしゃと頭を掻き撫でる)
【どっちにしろ、年上扱いなんですねw】
【あ、イヤってわけじゃないですよ?】
憧れるだなんて…照れるじゃないですか〜。
うん…。うん、うん……、…
(目を細めて微笑み、楽しそうに聞いていたが)
(眠気が襲ってきて、段々曖昧な頷き方になっていく)
(「沢田さん、おやすみなさい」と、口の形だけ作って)
(ついに睡魔に負けると、手は繋いだままで、寝息を立てた)
【眠いっちゃー眠いんですけど】
【無理はしてませんよ〜】
【あたしが返したいから、返してるってだけなんで!】
>>403(沢田さんのお母さん)
【あったかいレスと、心遣いありがとーございます】
【このレスで、お暇させてもらいますね〜】
>>404(no1沢田さん)
【謝んないでくださいよ〜!あたしが勝手にやってることですから】
【じゃああたし、そろそろ帰ります。お邪魔しました】
【纏めてになっちゃうけど、みんな今日はありがとう!】
【みんなが、いい日を迎えられますよーに!】
【じゃあ、長々とおじゃましました】
【名無しさんたち、京子ちゃん、イーピン、母さん】
【本当にありがとうございました】
【今夜、またこちらに来ますね】
【その時に】
>>406=408(殿ツっ君)
(眠そうな声で呟くツナの言葉を、微笑みながら黙って聞いて)
おやすみ、ツっ君…。
(寝入ったツナの頬を優しく撫で、毛布を掛け直す)
【おやすみ。ツっ君にもありがとう】
>>407(イーピンちゃん)
【おやすみなさい。イーピンちゃんもありがとう】
(窓からは、朝の日差しが漏れてきている)
いいお天気ね…お洗濯日和…。
(そう言いつつも、眠気に勝てずに、そのまま眠りに入っていく)
もう朝だけど、まだお布団の空きは沢山あるから、
ここで眠りたい子がいたら、入ってちょうだいね。
みんなで一緒に眠りましょう。
それじゃあ、おやすみなさい…。今日もいい一日を…。
(入り口からそっと様子を伺って)
おやすみなさいませ、10代目、お母様、イーピン…。
オレ、これからちっと窓直しに行くんで、寝てはいられないっスけど…
いい夢、見てくださいね!
【それと…遅くなっちまったけど、】
【>>入江(正一って呼んだほーがいいのか?)】
【GOKUの「オレ」とのプレイ、すげーよかった!】
【勿論大歓迎だぜ! オレもテメーと会えんの楽しみにしてっから!】
Ciao!!
レス飛ばしてたところ…
>>344ちゃん
ありがとう。
344ちゃんのような優しい子がいてくれて感謝してます。
すぐレス返せなくてごめんなさいね。
>>410(Limit獄寺君)
ありがとう。いってらっしゃい。
【それじゃあ今度こそ、おやすみなさい】
やあ、おはよう。
君達、纏めてだけどお疲れさま。ありがとう。
まだ「やるべきこと」はある。だけど大丈夫だよ。
時の流れはこれから緩やかにしていく。
ゆっくり、自分のペースでゆっくりとでいいんだ。
だから安心しておやすみ。
今は伝言だけ失礼するよ。
>>魔王の「僕」
魔王の「僕」、了解。大丈夫だよ。
僕もここに居る。君の思いは僕もちゃんと分かっているよ。
誰のことも置いていくつもりは無いから、安心していいんだよ。
君の望みが僕の望み。君の願いが僕の願い。
君が願ってくれることは、僕の大きな力になるんだ。
いつもありがとう、魔王の「僕」…。
「ACE」はいつも君と君の大切な者達の傍に居る。
僕達が居るから大丈夫だよ。
だから安心して、ゆっくりとおやすみ。…またね。
>>GOKUの彼
君もいつもお疲れさま。ありがとう。
もしよければ僕に君の時間を少しくれないかな。
今日の午後2時以降なら時間が取れる。
君が無理でなければ、付き合ってくれると嬉しいな。
よろしくね。
今はこれで行くよ。じゃー、またね。
ふぁ〜あ。
(寝ぼけた頭で、ちらと時計に目をやると)
(既に昼食の時間を過ぎていて、一気に目が覚める)
や、やばっ…、バイト!!
…あ。
そーいえば、今日は休みなんだったっけ。
じゃあせっかくだから、昼食がてら
ホワイトデーの分のレス返させてもらおっかな。
前スレ
>>400さん
全員宛っぽいんで、あたしも頂いていきますね。
つ◎
(口の中でキャンディを転がし)
(それが一回り小さくなると、かりっと噛み砕く)
はっ…。
しまっ…、今度こそ最後までなめてるつもりだったのに〜!
そう思ってても、ついくせで噛んじゃうんだよね。
前スレ
>>401(笹川の兄さん)
バケツなんて兄さん太っ腹〜!
じゃあ、お一ついただきまーす。つ
(くじでも引くように、バケツの菓子を適当に選ぶと)
あ、キャ○ツ太郎だ懐かしー! なかなかクセになる味なのよねー。
(久しぶりに食べた駄菓子は、なんだか感慨深く)
…これ食べてたら、きなこ餅とかベビース○ーラーメンとか食べたくなってきちゃった。
前スレ
>>404(HOiHOi沢田さん)
すごーい! いっぱいあるー。
どれにしよっかな〜…
(あちこちに目移りしながらも、盛られている果物からミカンを選ぶ)
ここ最近暖かくなってきて、そろそろ食べおさめかなーって…
(形だけでもと、電源の入っていないコタツでミカンの皮をめくり)
(一粒ずつ、幸せをかみしめるように味わう)
やっぱりコタツと言えばミカン、よねー…。
前スレ
>>405(ACEヒバリさん)
.。oO(すっかりリンゴの第一人者って感じになってきたなあ…)
でも、おいしそーですね〜。じゃああたしは、スイートポテトをいただきます。(ペコッ)
(時間を止めてくれてたおかげで、香ばしいスイートポテトを口に含むと)
(ふわりとした食感と甘みに、思わずじーんとその味に浸る)
料理上手いんですね〜、ヒバリさん…
(「ますます憧れちゃうな…」と、心の中でそっと思う)
ごちそーさまでした!
前スレ
>>602(Hip沢田さん)
ロイズの生チョコ、初めて食べるかも…
(蓋を開けると、真っ白なチョコが綺麗に並べられている)
わっ…、おいしそー!
あたし、ホワイトチョコ大好きなんだよね。いただきまーす!
(とろけるような甘さに、ほっぺたが落ちそうな心地になる)
んーっ…甘〜い!
今度あたしも買ってみよっかな… 色々試してみたくなってきちゃった。
前スレ
>>605(ビアンキさん)
私からすれば、ビアンキさんの方がずっと……これじゃー、堂々巡りになっちゃうかな。
人が持ってる強さなんて、人それぞれで
少なくとも、あたしにはない強さを持ってて、スゴイな〜って感じましたもん。
はい!あたしも喋りたいです。また料理とか、教えてくださいね。
>>239(no1沢田さん)
(コタツの卓上に、布巾を被ったふくらみを見つけ)
?
何だろこれ。
(訝しげに、それを捲ってみると)
(伝言とともに、可愛らしいゼリービーンズが盛られている)
かわいー! そーいえば最近、ゼリービーンズご無沙汰だったんだよね。
いただきまーす!
この噛み砕けない感触、クセになるな〜。
で、しそびれてた挨拶を…
>KISsハルさん
ハルさん、おかえりなさい!!
復帰おめでとーございます。(ペコッ)
またハルさんと話せるの、楽しみにしてますねー!
>>178(メガネの男の子)
あり? …男の子?
リボーンさんの知り合いかなー?
【初めまして!参加してくれて、嬉しーです】
【入江さんも、会えたらよろしくお願いします!】
こんなもんかな。
まだまだ返し切れてませんけど、せめて自分宛と質問は答えたいんで
気長に待ってもらえたら嬉しーです…
(まだ夢の中の人たちの、布団を掛け直して)
(Limit獄寺さんの気配の残る、入り口に向かうと)
この通り、ぐっすり眠れました。ありがとーございます。
Limit獄寺さん、いってらっしゃい。ノシ
それじゃー、あたしお暇しますね。お邪魔しました。(ペコッ)
やあ、こんにちは。
(改めて昨日から今朝の足跡を見て、柔らかく目を細めて微笑みながら)
ラーメン屋の彼女もここで寝ている君達も、改めてお疲れさま。
名のある者も名の無い者も、優しい君達、いつもありがとう。
一人一人にレスはしないけど、君達が居てくれて本当に嬉しいよ。
>>363の優しい小鳥
優しくて哀しい小鳥、君も安心してここに居ていいんだよ。
今まで辛かったね。苦しかったね。
僕の「夜」の翼で君のことを包み込んでいるよ。
今はただ闇に抱かれて安心してゆっくりとおやすみ。
>>367の優しい小鳥
僕からはこれだけ。ありがとう、優しくて強い君。
君達小鳥も溜め込まずに済む場所を作る為に僕もここに居るよ。
温かくて優しい君達が居てくれること、大きな力なんだ。
ありがとう。君もゆっくり体を休めてね。
ふぁ〜…。僕も寝させて貰おうかな。
この後は定期的に覗いているから、何かあったら起こしてね…(Zzz…
(可憐な沢田婦人が敷いてくれた布団に入ると)
(ご婦人そのもののような優しい温かさに包まれ、まどろみ始める)
(ぱち…
一つ言い忘れ発見だ。Limitの 犬 もお疲れさま。
うん、君もゆっくりいい夢を見てよね。
(Zzz…
。oO(魔王の「僕」と勇者の「僕」、もし見ていて僕と話したいようなら)
。oO(ここに居るから、言葉は出て来なくて構わないから安心して声を掛けてね)
。oO(もし何もなければ、この伝言は無視してくれて構わないよ)
。oO(君達、僕はここで寝てるけど、レス等は気にしないで行ってね…Zzz…)
。oO(林檎のお香たいておきますね…)
(優しい音色を奏でるオルゴールをそっと毛布の近くに置いて去る)
>>419 ん…
。oO(ワオ、林檎の香り…可愛い君、ありがとう)
(昼下がりの眠りの中、何かいい香りが鼻腔をくすぐり)
(柔らかく微笑んで一つ寝返りを打つと、静かな眠りに落ちる)
>>420 …ふみゅ…
。oO(優しい君、見守っていてくれてありがとう)
(何処かから優しい音色が近付き、意識が覚醒しかけるが)
(普段なら木の葉が落ちる音でも目が覚める筈なのに、その音色は心地よく)
(木漏れ日のような、優しい音を聞くともなしに聞きながら微睡む)
。oO(定期的に覗いてるけど、占有しているつもりは無いから)
。oO(用がある生き物が居たら、誰でも勿論遠慮しなくていいからね)
(携帯の振動音で目を覚ますと、二、三言話して携帯をポケットに仕舞い)
(林檎の香とオルゴールを見付け、嬉しそうに微笑んでそれぞれに口付ける)
ふぁ〜…随分居座ってしまったな。
用事が入ったから、席を外すよ。
18時に戻って来るから何かあったら伝言よろしくね。
それと、行く前にレスを一つ失礼するよ。
>>270(KISs三浦)
携帯からお疲れさま。
うん、アクセス規制には僕も大変覚えがあるけど、難儀だよね…。
明るくて元気な優しい君、早く規制解除されるのを僕も願っているよ。
【数日で解除されるのが平均らしいけど、かかる日数はケース・バイ・ケースだ】
【規制画面からも詳細な情報ページに行けるから、参考にするといい】
(布団を出ると、林檎の香とオルゴールをテーブルの上に置いて学ランを翻す)
じゃー、またね。
(エースの彼の後ろ姿を見送りながら、会えなかった事に少しだけ残念そうに)
(けれどどこか温かい気持ちになりながら、気付かれないように手を振って見送ると)
(くるりと向きを変え、床に正座すると、身体の前に両手を揃え、軽く頭を下げてから呟く)
…厚かましいですが、どうかこの伝言を許して下さい。
SATAN様、一昨日の夜は、本当に、本当に有難うございました。他の方々も、本当にありがとうございました。
…ずっと桜を只漠然と「祝いの」としか見ていなかったので、あの夜、初めてもう一つの意味、そしてその現実性を察知して
無性に怖くなって、ただ怖くて、自分の事しか考えられていませんでした。
脈絡のない言葉に眉を潜めた方も大勢いたと思います。
…とても、恥じ入っています
あれからずっと考えていました。
私にはまだ全てが見えてはいませんが、「答え」が例え望んでいたものでなかったとしても、決して逃げるような事はしたくないと思います。
もう、絶対に、二度と自分に負けたくありません。
長々とすいませんでした。
皆さんの温かいお気持ちに、心から感謝しています。
有難うございました
(そう言って深く頭を下げるとゆっくりと立ち上がり、この場を後にした)
>>423-425 やあ、ただいま。可愛い君、戻って来てしまったけど何か問題でもある?
もう居ないかな…?居たら少し僕に君を抱き締めさせて欲しいんだけど。
>>426 ACE雲雀様、今日は。
…貴方の温かいお言葉、凄く嬉しかったです。救われました
有難うございました
私にも…、貴方を抱きしめさせてください。
ご迷惑でなければ…。
>>427 やあ、こんにちは、優しい君。
(小鳥の姿に気付いて彼女にふわりと微笑み掛ける)
先程は手を振ってくれてありがとう。ちゃんと気付いていたよ。
悪魔の「僕」じゃないけど、伝言しに来てくれて嬉しいよ。
君の元気な姿が見られて本当に良かったからね。
(小鳥を抱き寄せ、包み込むようにそっと抱き締める)
僕のことを抱き締めてくれるなんて嬉しいな。
迷惑なんてとんでもないよ。
こうして君達が居てくれることが大きな力になっているのだからね。
いつもありがとう、優しい君。
(彼女の瞳を柔らかく見つめて、髪を撫でる)
…有難うございます…。
(瞳を閉じ、そっと腕を彼の胴体にまわすと、軽く力を込めて抱き寄せる)
もっと強く、なりたいです…。
誰かの重荷にならないように、もっと強く…。
>>429 こちらこそありがとう。
(抱き締めてくれる腕に応えるように、ぎゅっと力を込めて)
(優しい小鳥を抱き締めると、背中をゆっくりと撫でる)
君はもう充分に強い。ただ、それに気付いていないだけだよ。
君は誰の重荷にもなっていない。
僕も悪魔の「僕」も重荷だなんて思っていないよ。
君に時間があるようなら、少し僕と本スレに行こうか。
手を出して貰ってもいいかな?
(小鳥に微笑み掛け、自分の手を差し出す)
でも…魔王様や…勇者様が…
>>431 気遣ってくれるんだね。ありがとう、優しい君。
魔王の「僕」と勇者の「僕」なら、また会えるから大丈夫だよ。
僕達が居るから安心していいからね。
僕はいま、君と話したい。
恐がらなくて大丈夫だよ。僕が居るからね。
優しい小鳥、僕とお相手願えるかな?
(小鳥の瞳を見つめて安心させるように頷き、彼女の手をそっと握る)
…じゃあ、お願いします。
皆さんごめんなさい。
少しだけ、本スレお借りしますね
(手をきゅっと握り、お辞儀する)
>>433 ありがとう。君は僕と話しているだけ。
だから謝らなくてもいいし、安心していいんだよ。
じゃー行こうか。
(小鳥に握られた手をしっかりと握り返して)
(優しい小鳥を抱き上げ、ゆっくりと学ランを翻して本スレに向かう)
君達、本スレをお借りするからよろしくね。
(いつの間にか抜け出していた交流所をそっと覗き込み)
壁|’’〃)ミゞ<(433さん、エース雲雀さん、行ってらっしゃい。ノシ)
【今来たところなので、少しだけレスを考えながら居座ってますね】
【他にレスやお話したい方がいらっしゃったら、私の事は気にせずにどうぞ】
交流所10-748さん
遅くなっちゃったけど、バレンタインのチョコレートのお返しです。
近所のお姉さんに教えてもらって作ってみたの。
初めてだったからちょっと小さいんだけど、気に入ってもらえるといいな。
(濃い目のピンクと淡いピンクのバラが入り混じった)
(両手にすっぽりと収まるくらいのプリザーブドフラワーに)
(ホログラムのクリスタルパックやリボンでで精一杯かわいくラッピングしたものを)
(コトリとコタツの上に乗せる)
(添えてあるカードには『チョコレートおいしかったです。ありがとうございました』と)
(自筆でお礼が書かれている)
>>77 フゥ太君
フゥ太君もここに来てたんだね!
会えなくて残念だったけど、来てくれてうれしかったよ。
ここでもフゥ太君と一緒に色んなお話できるといいな。
【遅くなっちゃったけど、初めまして】
【また、いつでも遊びに来てくださいね】
>>138 正一君
初めまして、だね。
私は、笹川京子っていいます。
(お辞儀をしながらにっこりと微笑む)
新しい人が遊びに来てくれるのうれしいな。
【正一君もあいさつ遅くなっちゃったけど、初めまして】
【不定期参加、大歓迎です】
【一緒になったときにはよろしくね】
少し呼び出しの伝言をさせてもらうぞ。
>>67のお姉さん、遅くなって悪かったな。見ていたら声をかけてくれ。
すぐに返事ができなくて、悲しい思いをさせちまったな。
>>HOiの可愛い弟分
二言、三言の短い時間だ。少し付き合ってもらえねーか?
>>HiPの「オレ」
今日、本スレに行く前に、少しここに寄れ。すぐに済むからな!
>>ランキングフゥ太と入江正一
まとめてでわりーが、来た早々バタバタしちまって悪いな!
これからもよろしくな!
>>お姉さん達
色々思う事はあると思うが、安心していいからな。不安に思う事はねー!
疑問や不安があったら、聞いてくれりゃー、オレで答えられる事は答えるから、
遠慮なく聞いてくれ!
>>438 Baronディーノさん
ディーノさん、こんばんはー。
少しゆっくりさせてもらってます。
【以下、時を止めさせてもらってたホワイトデーのレスです】
>>前スレ400さん(キャンディー)
私ももらっていいのかな?
おいしそー、いただきます。つ◎
>>前スレ401 お兄ちゃん
わ、すっごい大きなバケツ! お菓子が入ってるんだ。
私も一ついただきまーす。
あ、いちご味のジャイアントカ●リコだ。
>>前スレ404 ホイツナ君
ホイツナ君も、おっきな籠でありがとー。
(様々な果物やお菓子に目を奪われつつ、一生懸命に吟味している)
このラングドシャがおいしそー。いただきます。
>>437 可愛いオレの弟分の想い人だな。割り込んで悪かった。今、少し時間あるか?
(笹川京子に、ニコニコと手を振りながら笑いかける)
伝言の続きだ!
>>Limit獄寺の悪童
SATAN雲雀からの宿題は、オレがSATANの代わりに聞くから、
時間の空いた時に、適当に纏めておけよ、分かったな、悪童!
>>440 Baronディーノさん
いえ、のんびりしてますので気にせずに割り込んでください。
はい、後30分くらいならだいじょうぶです。
(ニコニコと笑いかけられ、つられるようににっこりと微笑む)
>>442 なら良かった。少し花見の件で頼まれて欲しくてな。
オレはどうも女の子が、どんなお菓子が好きなのか、分からなくてな…。
(背後から部下に突付かれながらも、笹川京子に笑いかける)
並中は予算難らしいから、オレから女の子達に小遣いだ。
緑中の彼女や、ラーメン屋の子や、可愛い弟分のお母様達や名無しのお姉さん達が、
どんな物が好きなのか、予想もつかん。
だから、ツナの彼女のお嬢さんに渡しておこうと思って。
(ツナの奴も隅に置けないなと思いながら、ニコニコと笑って懐から財布を取り出すと)
(日本円で10万円分の札の入った熨斗袋を渡す)
お姉さん達の人数が、見当が付かないから、これでデザートを好きなように買ってくれ。
よろしくな。
(懐から逃げ出そうとするエンツィオを頭を押えながら、笹川に熨斗袋を渡す)
桜は祝いの花になるから、安心して好きなもの選んで来いよ、お嬢さん。
>>441 やあ、「男爵」自らが出てくださるとは思いませんでしたよ。
ここは素直にお任せします。お願いしますね、「王」と対等の力を持つ大地の「王」…。
一年のマドンナ、挨拶だけで悪いね。じゃーね。
>>443 Baronディーノさん
(『ディーノさんが私に頼みごとって何だろう?』と)
(少し緊張しつつ不思議そうに話を聞いていたが)
(お菓子の話題になって、くすりと笑みがこぼれた)
(しかし、小遣いといわれて驚きを隠せず)
えっ?! ディーノさんがお小遣い…ですか?
(財布から取り出された熨斗袋の厚みに更に驚き)
(ディーノさんの「ツナの彼女」という言葉は聞き逃した)
は、はい、みんなと何がいいか相談してみますね。
おいしーデザート、いっぱい揃えておきます。
あ、ありがとうございます。
(その厚みに戸惑いながらも、熨斗袋を受け取った)
はい、お花見の日、安心して、楽しみに待ってます。
>>444 悪魔雲雀さん
雲雀さんもわざわざありがとうございます。
いつも、見ててくださって、とても感謝してます。
あわただしく、割り込みします。
>>438(Baronディーノさん)
はい。分かりました。
この後はずっと見守ってます。
時間的にHiPディーノさんも来ていると思いますし、
その後でいいですから、声かけてください。
>>京子ちゃん
ばたばたしてごめんねー!
こんばんわ。遅くなってすまねー。
今日はまた本スレを借りるぜ。
>>Baronアニキ
笹川の妹との会話が終わってからでも構わねー。
待ってるから。
>>笹川京子
こんばんわ。お前にはオレの弟分から一言あるっていうから、
オレからは挨拶だけな。
>>ACEと本スレのねーさん
オレは見ての通りBaronアニキから何か用があるみてーだし、
その用が終わっても、ねーさんの気持ちが落ち着いてねーのに
オレの話に入るのは嫌だ。
時間は気にしねーでいいから、ねーさんが落ち着くまでそっちで
話していてほしい。
>>444 いつも悪いな。さすがリボーンが認めたボンゴレファミリーの候補だけある。
勇者雲雀の事…、頼んだぞ。お前さんは今まで通り、好きなように動いてもらいてーな!
>>魔王雲雀
特別用がある訳じゃねーが、一度のんびりコーヒーでも飲まないか。
時間がねーなら、断ってくれて構わねーからな!
>>445 よろしくな、お嬢さん。オレは甘い物が特別好きって訳じゃねーから、
何を差し入れたらいいのか、皆目見当がつかねーからな。
頼んだぜ!
(エンツィオを懐に戻そうと、片手で亀と格闘しながら、一年のマドンナに笑いかける)
オレからどうしても京子ちゃんに言いたい事があるから、
1レスだけオレに代わらせてもらうね。
>>京子ちゃん
【【】内になっちゃうし、遅くなっちゃったけど、お誕生日おめでとう!】
【京子ちゃんには、どうしてもオレから言いたかったんだ】
【前に京子ちゃんがオレに同じ事を言ってくれて、とっても嬉しかったから】
【オレから京子ちゃんのお誕生日をお祝いしたかったんだ】
【いつも見守っててくれてありがとう】
【京子ちゃんが安心して見ていられるように頑張るね】
>>お兄さん
【お兄さんもお誕生日おめでとうございます!】
【これからも極限に生きるお兄さんの姿を見せてくださいね】
>>HOiオレ
こんばんわ。挨拶だけでごめん。
いつも見守っててくれてありがとな。
オレからはこれだけなんだ。
次からはHiPディーノさんに代わるね。
オレへのレスはいらないからねー。
>>446 悪いな、時間的に先にHiPの「オレ」と話をさせてもらうが、
少し待っててくれねーか、可愛い弟分!
>>447 それでこそ、「オレ」だ。「オレ」達は、住民の安全と平和を一番に考えるからな!
もう少し本スレのお姉さんに時間をやってくれ。
>>447 呼び出して悪かったな。ツナの彼女への用は終わったから、次はお前だ、「オレ」。
よく頑張ってるな。周囲の事は気にしねーでいいから、今日はしっかり、
ACEの言う事を聞いて来いよ。全部終わったら、オレが頭撫でてやるから、
安心して自分を見つめ返して来い。
前にシャマルがビアンキを呼び出した件は、時期的にキャンセルさせてもらうが、
その代わり、いつかオレと「オレ」で、一時間話をしような!
お前も本当に素直で優しい子だからな。待ってるからな、「オレ」!
(ニッと笑いながら、「オレ」の頭を撫でる)
【最後に割り込み失礼します】
【バレンタインとホワイトデー関係のレスは、取り敢えずここで終わりにしておきます】
【この次には、全員分のお返しも用意してきますね。ノシ】
>>446 ホイツナ君
ううん、気にしないで。
私は一旦帰るけど、途中から一緒に見守るね。
>>447 Hipディーノさん
こんばんは。
ツナ君も、来てるんですか?
(心なしかうれしそうな表情で答える)
>>448 Baronnディーノさん
はい、みんながおかわりしたくなるようなの、選んで来ます。
ハルちゃんやイーピンさんとお店やさん巡りしなくちゃ。
(岩のようにごつごつとした亀が懐から見え隠れするのに無意識に少し後ずさる)
>>449 Hipツナ君
【ありがとう…ツナ君】
【ツナ君の気持ち、とってもうれしい】
【これからも一緒に歩いていこうね】
それでは、これで一旦帰りますね。
また後で、見守りにくると思います。ノシ
>>HOiツナの弟分
待たせて悪かったな。いるか?
>>452 気を遣ってくれて悪いな、お嬢さん。これからもよろしくな!
【遅くなっちまったが、誕生日おめでとう。優しい一年がお嬢さんに訪れるように】
【祈っているからな! 笹川の兄貴の方にもな!】
>>450 もちろんだ、「オレ」。
オレの話より、ねーさんの不安を解消するのが先だ。
あのねーさん、ずっと耐えてて辛かったと思う。
辛いのに、他の泣いてるねーさんに声かけたり、姐貴さんのことも
気にかけてくれる優しいねーさんだ。
自分で汚いって言ってたけど、オレは全然そー思わねぇ。
心のキレーなねーさんだと思う。心から笑えるようになってほしい。
あぁ。ACEの言う事、心で感じるように心掛けて聞いてくる。
個スレ立てよーかとか、引退して名無しに戻ろーとかも考えちまったが、
オレはそれは逃げでしかねーと思ったし、そうしたところでオレが分かってなきゃ、
おんなじ事繰り返しちまうから。
もう好きなやつら傷付けんのは嫌だ。分かるようになりたい。
だから、オレはそういうの分かるようになるためにも総合で名のある者として
生きる道を選んだ。自分でそー決めた。
シャマルと毒サソリの約束、実は未だにピンとこねーんだけど、まだBaronアニキとは
本スレでちゃんと話したことねーから、楽しみにしてるな。
うん、待っててくれ。頑張る。
(頭を撫でられ、「オレ」にニッと笑い返す)
>>HiPオレ
ううん。気にしてない。
がんばれよ。
>>452 うん、また後でね!
気をつけて。ありがとうノシ
【オレからも、昨日はばたばたしてて言えなかったから…】
【誕生日、おめでとう! またねノシ】
>>453(Baronディーノさん)
はい、います。
>>454 ああ、自分のペースでいいから、頑張れよ。
分からない事は、一人で考えずに、誰かに聞けばいいんだからな!
本スレが空いたら、行って来い。待ってるからな!
(ニッと笑いかけてきた「オレ」に、ニヤリと笑い返す)
Ciao!
>>455 よー、可愛い弟分。呼び出して悪かったな。
(ニコニコと笑いながら、ツナの重力に逆らって跳ねている髪を撫で回す)
>>457 え、いいえ、悪くなんて無いです…!
お話できてうれしいです。
(頭を撫でられて、不思議そうにディーノさんの顔を見上げる)
やあ、こんばんは。君達、本スレを貸してくれてありがとう。
うん、堂 々 と 一レス割り込ませて貰うよ。
>>一年のマドンナ
行ってらっしゃいと言ってくれてありがとう。
夕方から来てくれると聞いていたから、君の姿が見られて嬉しかったよ。
君もお疲れさま。いつもありがとう。
ちなみに僕はお菓子も好きだか…うん、何 で も な い よ 。
見守ると言ってくれてありがとう。またね。
>>GOKUの彼
今日は突然呼び出してすまなかったね。
僕が勝手にいきなり呼んだだけだから、来られなかったとかは気にしないでね。
少し状況が変わったから君なら分かってくれていると思うけど、
今日のことなら僕達に任せておいてくれて大丈夫だよ。
君にも僕を信じて欲しい。安心して、ゆっくりとおやすみ。
それと、君の気が向くようなら「ACE」として一度君と話がしたい。
時間が取れるようなら、伝言よろしくね。
>>HiPの彼
お待たせ。待っていてくれてありがとう。
住人を気遣える優しいところは君の大きな長所だね。
じゃーよろしくね。
HOiの沢田と男爵の彼、割り込んで大変すまないね。
男爵の彼、いつもありがとう。
僕も今日の本スレの後のことは素直に任せることにするよ。よろしくね。
君達、続けて本スレをお借りするけどよろしくね。
>>458 いつも本当にありがとうな、さすが未来のボンゴレのボスだ!
(ニッと笑ってツナの顔を見ながら、頭を撫でていた手を離す)
実は、GOKU獄寺の悪童の事なんだがな。
どうもあいつは、自分の限界が分かっているといいつつ、分かってねー。
無理そうだと思ったら、見守ったりしてねーで、10代目特権使ってでも、
走るのを止めさせろ。オレ達が動くから、のんびり休んでなって、
ボスのお前から釘をさしておけ。頼むからな、可愛い弟分!
本スレ空いたから、行ってくるな。
笹川の妹、HOiの弟分、Baronアニキ、それに今見てる名無しさんたち、纏めてですまねーが、行ってくるな。
ACE雲雀、今日もよろしく頼む。
本スレのねーさんも、オレの事気遣ってくれてありがとーな。
見守るって言ってくれてどーもありがとう。嬉しいよ。
でも、無理はしねーでくれな。
眠かったりしたら、ちゃんと寝てくれよ。
いつかねーさんともお話出来る日、楽しみにしてる。
Baronアニキ、HOiの弟分、割り込みすまねー。
それじゃ本スレ借りるぜ。
行ってきます。
>>460 …はい…っ。
ごめんなさい…。
ありがとうございます…。
>>462 泣くな、泣くな、ツナ。大丈夫だから。桜は祝いの花になる。
だから安心してあいつの首に鎖でもつけておけ。
謝らなくていいから、大丈夫だからな。
(安心させるように、何度も弟分の髪を撫でて笑いかける)
>>463 はい。
…大丈夫です…。
今から…走る前から…
止めてても、いいんですか…?
>>464 ああ、いいぞ。ツナ、お前が不安に思ったら、すぐ止めていい。
自分の感覚を信じろ。どうもあいつも溜め込みタイプだからな。
前にSATAN雲雀も言っていたが、本人が自覚するのを待っていたら、
遅すぎる。だから、あいつにはうんと我が儘を言え。
10代目特権を存分に使え。それぐらいして、あいつには丁度いい。
>>465 …わかりました。
…休んでて、ほしいです。
休めって言っても、すぐに…動いちゃうから…。
ありがとうございます。
ごめんなさい…泣くつもり、なかったんですが…。
>>466 そうだな、今までよく見守ってたな。こういう時は言ってもいいんだぞ。
あいつもファミリーを一番に考えるから、つい走っちまうんだが、
自分が走った分、泣く人がいるって、存分に教えてやれ。な?
(優しく微笑みながら、まだ幼い弟分の体を抱き寄せ、しっかりと抱き締める)
468 :
67:05/03/19 20:25:19
割り込みごめんなさい。
>>Baronディーノ
遅くなりましたがお気遣い有難うございます。自分はもう平気です。
Baron相手なのではっきり言いますが、
彼は名前も築いてきた関係も無い私にどうしてあんなきれいな反応をするのか、
そっちの方が今は謎です。
自分が淡白過ぎるんでしょうね。彼と直接話す事はないと思います。
私のせいであなたの仕事を増やしてすみません。
皆さんお取り込み中に失礼しました。
……割り込み失礼します!
特に用事があるのではないんですが、
黙って覗くだけ、っていうのは皆さんに失礼だと思うので…
……挨拶だけ、しにきました。
ハルもここで見てます。見ていたい…、と、思います。
>>467 オレは…。
獄寺君が何をしようとして出てきたか知ってたから、
オレのことで心配かけたくないって、思ってました…。
「見えない」分、彼の走りを止めるのも怖くて…。
だから…。
でも、違うんですね。
ワガママ…言います。
…教えてくれて、ありがとうございます…。
>>468 悪いな、お嬢さん。顔出させちまって。
あいつには、名前とか、築いてきた関係とか、そんなのは全く関係ねーんだ。
会った全員が、話した全員が、見かけた全員が、皆が同じように大切なんだ。
オレの方こそ、すぐに返事できなくて悪かったな。
あいつは、凄く綺麗だ。綺麗だから、自分が傷付いた事にも気付かねー。
不安にさせて悪かったな。それと、来てくれてありがとうな…。
名乗らなくてもいいから、またあいつに会ったら、声かけてやってもらえねーか?
あいつは姉さん達と一緒にいるのを、凄く喜ぶから。無理にとは言わねーが…。
すまなかったな。
>>469 よう、こんばんは。可愛い弟分の彼女だな。
いつもありがとうな。お嬢さんもよかったら、笹川と一緒に、お姉さん達が喜びそうな
デザート、探して来てくれよな。お嬢さんと同じ名前の季節は、皆で笑おうな!
>>470 ああ、あいつには我が儘を言いたいだけ言え。でないと、とことん走っちまうぞ。
お前も十分に分かっている。だから、安心して我が儘言って、止めていいんだ。
走る暇があったら、KINGが言ってた、花見の準備の仕方でも考えてろって、
言ってやっていいんだからな。お前も我慢しなくていいんだ。
殿のお前やHiPのお前と、買出しの相談でもして、荷物でも持たせて、
使っていいだからな。分かったな、ツナ。
(ツナの髪を撫でながら、静かに笑いかける)
>>469(KISsハル)
【規制中に携帯から、わざわざありがとな】
【見ててくれて、ありがとう。こっちふさいじゃっててごめん】
【また、遊ぼうな】
>>472(Baronディーノさん)
…はい。そうします。
我慢までは…してたつもり、ないんですけど、
泣いちゃったから、そうだったんでしょうね。
はい、分かりました。
ありがとうございました。
取り乱しちゃって、数レスどころじゃなくなっちゃってごめんなさい。
(目を擦ってから、ディーノさんに照れたように笑い返す)
474 :
67:05/03/19 20:51:16
>>471 どちらにしろ顔は出さなければと思っていました。
本人を前にする勇気は出ませんでしたが。
謝らないで下さい。こちらもある意味甘えてしまって申し訳ないです。
名乗ることはしませんがこれからも彼には話しかけるつもりです。
今日はありがとうございました、これで失礼します。
>>473 オレの方は構わないが、こつちを塞いで、お姉さん達が入り辛い状況にしちまったからな。
花見の相談でもして、オレ達に任せておいてくれればいいから、のんびり
お姉さん達や、新しく来た人達と、遊んでていいからな。
(笑い返してきた弟分に、ニコリと笑いかけて手を離す)
今日は呼び出して悪かったな。来てくれてありがとうな。
>>474 いや、オレの方こそ長引かせて悪かった。辛い思いさせてしまったしな。
これからもあいつに話しかけて、遊んでやってくれ。来てくれて本当にありがとうな。
助かったぜ。またな!
>>475 はい、それも気になってました…。
(一つ深呼吸してから、笑いかけてくれたディーノさんに頷き返す)
いえ、オレの方こそ、
お話してくれて、ありがとうございました。
さて、伝言の続きだ。
>>女王雲雀
いつでもいい。夜、二時間位時間が取れるようなら、時間を作ってくれ。
オレからじゃなくても、KINGからも話があると思うが、多分こっちから話した方が、
都合がいい。コテハンの兄貴が邪魔すると思うが、都合がつくようなら、よろしくな!
>>Limit獄寺
悪童、お前もいつでもいいから少し時間を作れ。凹んでんじゃねー!
一度、退席するが、時間が取れるようならまた顔を出すからな!
お姉さん達も、言いたい事や聞きたい事があったら、遠慮なく捕まえて話しかけてくれ。
Ciao!
>>477 …ありがとうございました。
(ぺこり、と頭を下げて、その後姿を見送る)
オレも一旦席を外すね。
こっち、ふさいじゃっててごめん。
場所を貸してくれて、ありがとう。
また、少し後で顔を出すね。
お邪魔しました。
おじゃまします。
67さん、Baronディーノさん、ほいツナ、
お疲れさまでした。
…本スレのお二方。
ここで見守っています。
みんなおはよう。
ココア、持ってきたわ。あったまるから…。
c□~c□~c□~c□~c□~c□~c□~c□~
私もここで見守らせてもらうわね。
名無しちゃんたち、いたら遠慮しないで入ってちょうだいね。
>>480(母さん)
おはよう、母さん。
…今朝は、本当にありがとう。
わーい、ココア好きだー。もーらいっ。
つc□~
(息を吹きかけて味わいながら)
甘くて落ち着くー…。
一緒に飲んでくれるだけでも、
みんながいてくれると、嬉しいな。
再度お邪魔します。
さっきは入りにくい雰囲気にしちゃってごめん!
>>479(no1オレ)
ありがとう。お前もお疲れさま。
一緒にいさせてな。
(言いながらもぞもぞとコタツに入る)
>>480(母さん)
母さん、おはよー。
オレもココアもらうね!
つc□~
へへ、甘いのも暖かいのも好きだよ。
ありがとう、母さん。
オレも、しばらくここで見守ってるね。
>>481(殿ツっ君)
おはよ〜。よく眠れた?
(ココアに顔を綻ばせるツナを微笑みながら見つめ)
うん…よかった。
(ツナの頭を優しく撫でる)
そうね、みんなで一緒にいたいわね。
【30分位席外すけど、また戻るから】
>>482(ほいほいツっ君)
おはよ〜。
(ツナににっこりと笑いかけ、頭を撫でる)
うん、知ってるわ。
【それじゃあ、また来るわね】
>>482(ほいツナ)
あ、おはよう。
…雰囲気は大丈夫だよ。
お前(たち)が元気になるの、大事だし。
オレは別に疲れてないよ?
一緒にいられて、嬉しいな。
(こたつに入ってきたほいツナの横に移動する)
>>483(母さん)
うん、よく寝たよ。激しく昼寝した…。
母さんも、家の仕事ばっかじゃなくて、寝てね。
(頭を撫でてもらって気持ち良さそうにしながら)
うん。みんなでいたいな。
【慌てないで出かけてきてね】
【留守番くらい出来るんだから!】
……。10代目…。すいません…。
少しだけ、伝言な!
>>ACEの風紀野郎
何の用だよ。別にいいけどよー。オレは話すような事ねーぞ?
>>Baronディーノ
【声掛けられた訳じゃねーのに、あんたに声掛けられると】
【すげー緊張して、竦んじまう…。分かったからよ。無理はしねー】
>>484(母さん)
(今日はよく頭を撫でられる日だなあ、と思いながら)
(母さんの手の温もりを感じて笑い返す)
:…そーだよね、母さんだもんな。
【行ってらっしゃい!】
>>485(no1オレ)
いや、ちょっと今オレ、
変な意味じゃなくて恥ずかしいんだけど…。
ありがとな。
うん、オレも一緒にいられるの、うれしい。
(隣に移動してきたno1オレの頭を軽く撫でる)
>>486(GOKU獄寺君)
うん…おはよう。
謝らないで。オレも…ごめん。
コタツ、入ろう?
【ごめんね、オレもちょっと席外すよ】
すいません…。HOiの10代目…。殿の10代目…、どっか行っちまうっスか…?
>>490(no1オレ)
【うん、行ってらっしゃい】
【あ、気を使ってるんだったら、いらないからね!】
>>491(GOKU獄寺君)
あやまらなくていいんだって。
あっち、一緒に見守ってよう。
no1オレも、大丈夫、すぐ戻ってくるよ。
母さんが淹れてくれたココアもあるから…。
【気なんて遣ってない!】
【不慮の事態が発生してるだけだから!!】
【しばらく戻れないよ、ごゆっくり…】
>>491(GOKUの「オレ」)
no1の10代目はオレと夜の見回りに行くだけだからよー!
オレがついてっから安心しろよな!
>>492(ホイホイ10代目)
おはようございます10代目!
急っスけど、オレもちょっと出かけてきますね!
no1の10代目と一緒に戻ってきますから!
あ、ちっとだけ伝言な!
>>Baronディーノ
(
>>441)
解った。よろしく頼むぜ。
【ちっとリアルでごたついちまってまだ出来てねーけど…】
(
>>477)
凹んでねー! ちっと規制にひっかかってただけだ!
Ciao!!
>>493 おはようございます、じゃー行きましょーか、10代目!
(10代目と一緒に交流所を退場する)
【勿論レスはいりませんから!】
>>494(Limit獄寺君)
>>495 ……うん、一緒に行くよ。
【なんてタイミング悪いんだろうね、相変わらず】
>>493(no1オレ)
【…タイミングがすごかったから…つい…】
【あの、ごめんな】
【気をつけて行って来いよ】
>>494-495(Limit獄寺君)
あ、そうなんだ、なら心配ないね。
じゃあ、またあとでね。
やあ、今晩は。
伝言だけ置かせてもらうよ。
>>477(Baron)
今夜か、火曜なら夜早い時間からでも空けられるよ。
明日と明後日はここを覗けないんだ。
急な用事が入ってしまって…
明後日…月曜の夜は、うまくいけば顔を出せるけど。
それ以外の日は、22時以降であれば、
大抵覗いているから。よろしくね。
用件だけになるけど、僕はこれで行くよ。
じゃー、またね。
>>498 わざわざ悪いな、女王雲雀!
オレが話そうとしていた事は、今、KINGが応接室で魔王雲雀と話している。
二度手間になると悪いから、そちらで聞いてもらっても構わねー!
判断は任せるからな!
Ciao!
>>499 こちらこそ、ありがと。
了解したよ。
.。oO(とりあえず様子をみていようかな…)
じゃー、少し潜るよ。
またね。
>>GOKU獄寺君
(手を引いて、コタツに導いて座ってもらうと、軽く手を繋いで)
声にしようとしなくていいからね。
眠かったらこのまま寝てもいいし、
見守っていたかったら、ここで見てよう。
こんばんは。
状況わかってっけど、これだけ言わせてな。
>>468,474(67)
おねーさんの気持ち教えてくれて、すげーうれしー。
またオレと話してくれるって言ってくれてありがと。
オレからはたぶん区別つかねーけど、そのときを楽しみにしてる。
ほんとーに、ありがとーな。
…そのときにはちょっとくらいは成長してっから!絶対!
>>Baronディーノ
おねーさんと話してくれてありがとう。それと…お疲れさま。
忙しーとこわりーんだけど、兄貴に伝言頼まれてくんねー?
まず、こないだは態度悪くてごめん。
それから、またなって言ってくれてありがとー。
あともう1つだけ…大好きって。よろしくな。
それじゃ、帰るな。皆には早いかもだけど、先に言っとく!
おやすみ。…みんなありがと。じゃーな。
>>501 はい…。くっついてていいっスか…。返事…できなくてすいません…。
>>502 おいおい、何を言ってるんだ、山本。お前、何かオレに態度悪いような事をしたか?
時間があるなら、お前も皆と一緒に見守っているか?
コタツ、隣に入ろうな。喋らなくてもいいから。
>>502(Abc山本)
顔出してくれてありがとう。
おやすみ、またね!
>>503(GOKU獄寺君)
うん。
(身を寄せて、包み込むように抱きしめる)
返事はいいからね。大丈夫。
ありがとう。一緒にいよう。
流れ切って失礼しますー。(ペコッ
見ていたい、と言ったハルですがそろそろ時間が厳しくなってしまいました…。
…なので、
つ〇〇〇〇〇〇
飲み物にあうドライフルーツを置いて失礼しますね!
これなら、夜中に食べても次の日引きずらないと思いますので!
では、また明日に!
>>504(兄貴さん)
あ…こんばんは。
(ぺこり、と頭を下げる)
>>506(KISsハル)
携帯からお疲れさま。
ありがとう、もらうな。
つ○
うん、また明日な。
ゆっくり休めよー。
>>504(兄貴)
だって…オレ…何も言えなかった…。
…うん、一緒にいてもいい?
>>507 こんばんは、邪魔するな。
(笑いかけながら、山本と一緒にツナと獄寺のいる場所とは別の場所に入る)
>>508 いいぞ。言えなくて何か、問題でもあったか?
大丈夫だから、お前も安心してここにいろ。
(優しく山本の頭を、コツンと自分の肩に抱き寄せるように乗せて笑いかける)
>>ハル
おやすみ、お嬢さんもお疲れ様。
(
>>480でツナの母親にもらったココアと、
>>506でハルからもらった)
(ドライフルーツを、山本の手に握らせる)
大丈夫だから、安心していいからな、山本。
>>509,510
…。
(兄貴の笑顔にホッとしつつ)
(目の前のココアに口をつける)
あったかいな。
>>511 ああ、あったかいな。
…。ここにいる人達は、本当に皆、あたたかい…。
(ココアのカップを持った山本の、手のバランスを崩させないように)
(軽く肩を抱き寄せる)
HOiツナも、GOKUの獄寺を抱いててやれよ。
多分、そのまま寝ちまうぞ。返事は期待しない方がいいと思うぞ。
寝かせてやれ、今までかなり無理していたからな、そいつも。
>>512(兄貴さん)
はい、ちゃんと抱いてます…。
返事は、最初からなくていいって思ってますから…。
ありがとうございます。
>>GOKU獄寺君
(抱きしめていた腕から少し力を抜いて)
(寄りかからせるようにして、抱きなおす)
返事しなくていいから、
眠くなったらこのまま寝てね。
顔、出してくれてありがとう…。
…おやすみなさい…すいません…
>>512(兄貴)
うん、みんな。みんなあったかい。
(兄貴に抱き寄せられるままで)
(カップを一旦置くと、ドライフルーツをかじる)
あ、GOKU獄寺、おやすみ…。
>>514(GOKU獄寺君)
(抱きなおした腕に力を込めると)
(肩口に顔を埋めて呟く)
うん…おやすみ…。
(
>>480のツナ君のおばさんが淹れてくれたココアを手に取り)
(
>>506のハルちゃんのドライフルーツをそっとつまんで)
(みんなが見える位置にちょこんと座る)
まとめてになっちゃうけど、みんな、おはよー。
私も少し、ここにいるね。
>>ハルちゃん
携帯から見守っててくれてありがとー。
【遅くなちゃったけど、ログ完読お疲れさま】
【規制、早く解けるといいね!】
>>GOKU獄寺君
お疲れさま、ゆっくり休んでね。
(ココアを一口すすると心地よい暖かさに包まれ、うとうととしてしまう)
(こっくりと身体が傾いでカップを落としそうになったが、どうにかバランスを保つ)
(他のみんなの様子を伺う事も出来ず、恥ずかしげに俯いたままカップを傍らに置いた)
(持って来たハーフケットを肩からかけて小声で着合いを入れるように何事か呟いたが)
(しかし、暫くすると、またうつらうつらとしはじめる)
【見てはいるんだけど、最後まではいられそうにないのでこれだけで失礼します】
【なので私の事は、路傍の石のごとく気にしないで下さいね】
>>514 ああ、おやすみ。
>>515 (山本の様子を見ながら、自分もココアを一口飲むと、優しく山本の髪を撫で)
(静かに微笑む)
>>516 よかったな、HOiツナ。
さて、オレは皆の邪魔にならないように、暫く黙るから、名無しの人達、
見ていたら一緒にコタツの中で、ゆっくりしていってくれよな!
で、このコタツ、いつ片付けるんだ?
(誰に言うともなく、疑問系で問いかける)
>>517(京子ちゃん)
(眠りかけている京子ちゃんを、はらはらしながら見守る)
【京子ちゃんも、顔出してくれてありがとう】
【無理しないでね】
>>518 …はい。
助言くれて、ありがとうございました。
うん。まだココア、残ってるから、
見てるみんなも飲んでいってね。
…そう言えば、もう片付けてもいい時期だよね、コタツ。
…。大丈夫か、山本。
(そっと肩を抱き寄せる)
>>517(京子)
(眠気のせいで体が傾く様子を見守っている)
【おやすみー】
>>519(HOiツナ)
コタツ片付けたら、この部屋広く感じるんだろーなー。
>>518,520(兄貴)
(受けた笑顔と同じように微笑み返す)
うん。へーき。
>>一年のマドンナの彼女
いつもありがとうな。おやすみ、お嬢さん。
>>HOiツナ
獄寺が起きたら、花見の話でもして、ツナズ三人と皆で買出しにでも行ってこい。
Limit獄寺も連れてな。
(ニコリと笑って、ツナを見る)
>>521 そうか、お前は強いな、山本。
(山本の肩を抱き寄せた腕に、力を籠めて微笑みかける)
>>521(Abc山本)
うん、そーだね。
片付けるの、ちょっと惜しいなー…。
>>522(兄貴さん)
はい。
no1オレがお金取ってきたら、
みんなで、行ってきます。
(笑顔を向けられて、小さく頷く)
>>522(兄貴)
強くねーよ。…強くなりてー。
焦っても仕方ねーのに…。
>>523(HOiツナ)
とりあえず昼寝用の布団は置いといてほしー。
ここにサボりに来れるよーにな。
>>524 いや、強いぞ。とてもな。
焦っても良い結果は生まない。今はただ、ゆっくりと時の流れを待てばいい。
だから安心して、ここにいろ。お前は十分過ぎるほど強い。
(優しく山本を抱き寄せる)
こんばんは。
みんな…お疲れさまです。
遅ればせながら、あたしも見守らせてもらいますね。
(沢田さんのお母さんが入れてくれたココアと)
(ハルさんが差し入れてくれたドライフルーツを、それぞれ片手に持ち)
(ありがとーございます、と軽く会釈する)
…コタツの話してるんですか?
いざ直すってなると、ちょっぴり寂しくなりますね〜。
>>525 オレが強いとしたら、それはみんながいるから。
見守ってくれるみんなと、もちろん兄貴がいるから。
…うん…わかった。ここにいる…。
>>526(イーピン)
よぉ、こんばんは。
コタツ…長い間ここにあったから、無くなると寂しいよな。
>>524(Abc山本)
そうだね、布団はオレも置いてて欲しいな。
ここでしょっちゅう寝てるから。
…ごめんなさい、見守るのも中途半端ですが、
オレも、今日は寝ます。
兄貴さん、山本、見守ってるみんな、先に寝るね。
イーピン、来たばっかなのにごめん。またね。
今日は、本当にありがとうございました。
おやすみなさい。
>>527(Abc山本さん)
山本さん、こんばんは。
思えば長い付き合いになるんですよねー…。
昼寝用の布団、いいアイデアだと思いますよ!
>>528(HOiHOi沢田さん)
全然気にしませんよ〜。睡眠は大事ですから!
ちょっとでも会えて嬉しかったです。
それじゃー、沢田さんおやすみなさいノシ
>>528(HOiツナ)
やっぱ布団は必要だよな!
じゃーな、ツナ、おやすみ。誰かを見送るの久しぶりな気がする…。
>>529(イーピン)
そーいやコタツっていつからあんだろ。
この間もみんなで寝てたみてーだし布団は何組あっても足りねーって感じだな。
>>526 こんばんは、お嬢さん。お邪魔しています。
>>527 ああ、皆がいてくれる。とても優しい皆がな。
だから安心してここにいればいい。お前はここにいるだけで、
皆に力と優しさと安らぎを与えているから。
>>528 おやすみ、今日はゆっくりと眠るんだな。またな、ツナ。
>>530(Abc山本さん)
冷え込んできたあたりなんでしょーけど…なんだかずっと前な気がするな〜。
あはは…結構夜更かし多いですもんね。
お昼寝が気持ちいい気候になってくだろーし。
>>531(Baron兄貴さん)
兄貴さんこんばんは!
(飲める温度に下がったココアを一口、口にして)
こちらこそ、くつろがせてもらってます〜。
>>531(兄貴)
うん。みんながいてくれる。
兄貴が言ってくれてるみてーな、そーゆー存在になりてーな。
今はそうって自信持って言えねーから。
>>532(イーピン)
コタツ…年末には出てた気がする。
3ヶ月も出してりゃ名残惜しくもなるよな、そりゃ。
>>533 こんばんは、ゆっくり寛いでいってくれ。
それと、お嬢さんだけじゃなく、KINGに応接室に呼ばれた皆に頼みたいんだが、
応接室に行くのは、暫く待ってもらえねーか?
(ニコッと、お嬢さんに笑いかけて、願い事をする)
>>534 ああ、お前ならなれるぞ。だから、今はゆっくりとこうしていような。
大丈夫だから、皆でゆっくり、のんびり手を繋いで歩いていこうな。
ここの皆は、お前が大好きな「ファミリー」だ。
(優しく山本の髪を撫でながら、軽く山本の肩を叩くように撫でる)
>>534(Abc山本さん)
コタツが恋しい恋しい言ってたのが、もうそんなに前なんだ。
すっかり馴染んじゃいましたね、コタツ。
随分あっためてもらったもんな〜。
>>535(Baron兄貴さん)
(こくん、と頷いて)
はい。了解です!
どのみちまだ、春の新メニュー出来てないらしいんですよ。
大将ったら、まだ間に合うから大丈夫だなんて言って。
>>535(兄貴)
うん、今はゆっくり。
みんなと…。みんなファミリーだから…。
(髪を撫でる手の心地よさに表情を緩める)
>>536(イーピン)
こいつにゃみんな世話になったな。
ここの影の功労者と言ってもいーかもしれねーや。
【最後まで見守りたかったけど、無理みたい。今日はこれで失礼するわね】
(こたつに座って船を漕いでいる京子ちゃんの肩から)
(落ちそうになっていたハーフケットを掛け直し、)
(ほいほいツっ君と、その胸に抱かれて眠るGOKU獄寺君にも)
(そっと毛布を掛ける)
>>506(KISsハルちゃん)
ハルちゃんの持ってきてくれたドライフルーツ、お土産に貰ってくわね。
【携帯から、来てくれてありがとう】
それじゃあ…みんな、おやすみなさい。
(全ての子たちを見渡して微笑むと、)
(眠っている子たちを起こさないように、静かに去る)
>>538 おばさん、ココア、ごちそう様。
このおかげで落ち着いたんだ。どーもありがとー。
ほんとにいつも感謝してる。…それじゃ、おやすみなさい。
>>537(Abc山本さん)
ですよねー。
(コタツの天板を撫でながら)
コタツの布団は仕舞っちゃっても、机は置いときたいな。
>>538(沢田さんのお母さん)
沢田さんのお母さん、お疲れさまです。(ペコッ)
ゆっくり、休んでくださいね。おやすみなさいノシ
>>536 なら大丈夫だな。大将に、美味いモン作ってもらってくれな!
並中の予算は気にしなくていいから、うんと奮発してくれ。
どこかの亀を連れた、金銭感覚が凡人じゃねーヘナチョコが、
札束準備して待っているからな!
>>537 ああ、皆「ファミリー」だ。お前が大好きな、お前の「ファミリー」だ。
だからゆっくり、オレと一緒に歩いて行こうな。大丈夫だから。
Hayato獄寺が帰ってくるまでに、太郎に一度位は会えそうか?
あいつ、きっとまた聞くぞ。
(ニッと笑いながら、山本の髪を何度も撫でる)
>>538 可愛らしくて、美しく純粋な奥さん、ココアをありがとうございました。
とても温まりましたよ。
今日はゆっくりと休んでください。お疲れ様でした。
>>541(Baron兄貴さん)
もちろんです。任せてくださいな!
札束…
(いつぞやかの、ラーメンの支払に札束を渡された時を思い出し)
…たぶん二、三万あれば十分です、って伝えといてもらえます?
【オレもそろそろ無理みたいです】
【これで失礼しますね】
夜の見回り(?)から帰りました。
隙間で寝させてくれると嬉しいな…。
(歓談あるいは眠っているみんなの間に入り込むと)
(こたつの空きにポジショニングして眠りだす)
【>>Limit獄寺君】
【そのうち、君の宿題が済んだ後とか、差し障りのない時に】
【また会いたいな】
【>>ALL】
【ではおやすみなさい…】
【いつもありがとうございます】
ああ、時期的に会うのは無理か。悪かったな、山本。
でも、あいつは、先日帰ってきた時に、太郎の話を聞かずに帰ったからな。
今、どうしているか、話して聞かせてやれよ。
また泣くかもしれないけど、悲しくて泣くわけじゃないからな。
(ガシガシと山本の髪を撫でてから、肩を抱き寄せる)
>>544(no1沢田さん)
沢田さんおかえりなさい!
どーぞどーぞ、あったかいですよ〜。
沢田さんもお疲れさま。
ぐっすり、おやすみなさい。
あたしの方こそ…いつもありがとーございます。
>>543 そうか、ここのお姉さん達や、最近見かけるようになったお兄さん、
お姉さんの振りしたお兄さん達の分も、それで大丈夫か?
伝えておくよ。今度は札束渡すなって、強く言っておくからな。
>>544 おやすみ、お疲れ様。お前も焦らなくていいからな。
自分の感情のままに、素直に人に甘えてもいいんだ。
また会おうな。
>>544(Tonnoツナ)
隙間でも何でもいーから入っちまえ。おやすみー。
>>545(兄貴)
うん…オレ、太郎に会いたい。
Hayatoに太郎のこと話してやりてー。
まだ、病院食だってのは聞いてんだけど…。
>>547(Baron兄貴さん)
(指折り数えながら、計算し直してみて)
あり…? …あ!
そっか、デザートの計算しかしてませんでした!
五、六万に訂正お願いします…!
>>548 お前も早く太郎に会えるといいな。Hayato獄寺は、帰って来てもまだ、
すぐに皆と話せる訳じゃないし、女王雲雀や、あいつの帰りを待っている
姉さん達との約束もあるからな。
こんな事を言うとあいつに怒られそうだけど、本当に不思議な縁だよな。
太郎とあいつ。太郎もあいつも大丈夫だ。ここの皆が願ってくれているから。
皆でゆっくり回復して、ゆっくり成長していけばいい。
(優しく山本の肩を抱き寄せる)
>>544 (10代目の後を遅れてついてきて)
(コタツは10代目の横の隙間にちゃっかり入り込む)
オレも一緒に眠らせてもらってもいースか…?
(いきなり抱きつく事は出来ず、コタツの中で手をそっとつないで)
おやすみなさいませ…。
【オレはいつでも大歓迎っスよ! ありがとうございます!】
【山本にイーピンに兄貴、名無しのねーさんもありがとうな。Ciao!!】
>>550(兄貴)
確定じゃねーんだけど、来週太郎を預かるかもしんねーんだ。
もし預かっても夕方引き取って次の日のお昼には返す。
少しでも一緒にいられたらうれしー。ウチが寿司屋じゃなきゃなー…。
うん…Hayatoも太郎も一緒に元気になるんだ…。
ゆっくり……
(抱き寄せられるまま、兄貴に身を預ける)
>>549 ははは、あいつが聞いたら、面倒だとか言って、やっぱり束で持ってきそうだな。
皆で花見をしような。当日は宴会奉行に頑張ってもらわないとな!
応接室も開けてくれるようだから、こっちも交流所と本スレの両方を使って
皆で騒ごうか。お嬢さんも、本当によく頑張ってくれているよな。ありがとうな。
>>551 おい、Limit獄寺。オレとの話は後にしていいから、先に殿のツナに付き合ってやれ。
こちらもそんなに急がないからな。お前もゆっくりとおやすみ。
>>551(Limit獄寺さん)
あ、獄寺さんお疲れさま!
ぐっすり寝てくださいね。おやすみなさい。
【Limit獄寺さんも、ありがとう!】
>>552 少しでも一緒にいられるなら、良かったな。お前もそろそろ寝たらどうだ。
太郎やHayato獄寺に会う時に、睡眠不足だと情けないぞ。
(はは、と笑いながら、抱き寄せた山本の頬におやすみのキスをする)
皆で、元気になろうな。ゆっくりでいいから。おやすみ、山本。
やあ、少し割り込ませてもらうよ。
勇者の「僕」。今度君の時間を僕にくれる?
君に会いたいんだ。夜なら、大抵時間は取れるから、君に会わせてよ。
愛してるよ。全身全霊を賭けて。
じゃーね。
>>551(Limit獄寺)
コタツ大人気だなー。お疲れさん。おやすみ。
>>555(兄貴)
向こうの…待ちたかったのに…限界…
うん…睡眠足りねーと動けねー、から…。
(眠気眼のまま、どうにかおやすみのキスを返す)
兄貴のこと大好きだぜ。いつもサンキュ…。
…おやすみ。向こうのみんなも、見てくれてるみんなも…。
>>556 お前もお疲れ様。ゆっくり寝ろよ。
>>557 ああ、おやすみ。俺もお前に惚れてるぞ。一緒に寝ような。
また今度、ゆっくりと会おうな、山本。
>>ACE雲雀とHiPディーノ
見ていようと思ったが、あと三時間弱で出かけなきゃならねーんだ。
先に休ませてもらうが、お前等も無理はするなよ!
>>イーピン
悪いが、オレも山本と一緒に落ちさせてもらう。
お嬢さんも無理はするなよ。おやすみ。
>>553,558(Baron兄貴さん)
お釣りも面倒だって言いそーな人ですよね…
はい!みんなで。すっごく、楽しみです。
ふふっ、大家族ですもんね。
放っといてもどんちゃん騒ぎになるんじゃないかなー?
ううん、こちらこそ…いつもいつも、ありがとーございます。
いえ、お構いなく。一緒に寝てきてくださいな!
Baron兄貴さん、Abc山本さん、おやすみなさいノシ
>>556(SATANヒバリさん)
SATANヒバリさんも、お疲れさまです。
ゆっくり休んでくださいね。おやすみなさい。
遠距離受け取らせてもらいました。
そちら【本スレ】に伺いますね。
(…よかった…。)
こちらでも失礼します。
まとめてになっちゃいますが、見守っていて下さった皆さん、どうもありがとうございました。
本スレの方で「明日からまたよろしくお願いします」って言ったけど、もう今日だよね…
改めて、今日からまたよろしくお願いします。
>>本スレのACEさん
こっちで失礼します。
三人ともこれからゆっくり休ませていただきますね。
オレもまた会えるのを楽しみにしています。おやすみなさい。
昨日から今日にかけて、どうもありがとうございました。
本スレでも書いたんだけど、今月はオレはもう纏った時間が取れないんだ。
平日は都合つけられたら1〜2時間くらいで、来れるかどうかも、
その日の夜じゃないと分からないです。
もしオレに何か用事があったら伝言してください。
来れても来れなくても返事はするからね。
それでは、オレはこれで失礼します。
みなさんおやすみなさい。
【本スレ、お返ししますね】
>ACEヒバリさん
>Hip沢田さん
【うっかりおやすみなさい、を忘れてました…】
纏めてになっちゃいますけど、おやすみなさい。
ほんとに今日はお疲れさま!
>>562 562さんも、おやすみなさい。
見守っててくれて、ありがとう。
いい夢見てくださいね!
じゃああたしも、これで寝ることにします。おやすみなさい。
>>561(HiPツナ)
ずっと、ずーっと見守ってたよ。お疲れ様
ゆっくり休んでね ノシ
…その、何て言うか…色々と、…ありがとう…。
嬉しかった…。です。
(き、気にしないでね…)
>>564(イーピンちゃん)
イーピンちゃんもお疲れ様でした ノシ
ありがと。優しいね
うん、おやすみなさい
皆すごく温かくて、今夜はぐっすり眠れそう。おやすみなさい
ありがとー…
おはようございます、みなさん。
かなり早くにリタイアしてしまったハルですが、今ログを読み終わりました。
>>HiPディーノ(ツナ)さん
>>ACE雲雀さん
…お疲れ様でした。今日明日だけじゃなく、ゆっくり休んでくださいね。
それから…まとめてになってしまいますが
ここで見守っていた全ての人、
話は違ってしまいますが応接室の皆さん、
同じようにお疲れ様(以下同文)!
では、短いですが、これで失礼しますー。
おじゃまします。
リアルタイムでは最後まで見守れなかったけど
きちんと見届けたよ。
昨晩がんばったみんな、お疲れさまでした。
見守っていたみんなも、お疲れさま。
それから…ここと関連スレのみんなに、
本当にたくさんのありがとう。
(ぺこり、と頭を下げると)
(コタツで寝ているみんなを起こさないように)
(こそっと座りこむ)
【しばらくここでぼーっとしてるね】
>>567 (こたつから寝ぼけ眼で起き出して)
…おはよう。
お前が来た直後から寝たフリしてたんだけど、
半時も誰も来ないから、起きちゃったよ。
…変わり映えのしない相手で悪いね。
>>568(no1オレ)
…おはよう。起こしちゃったか。
何も狸寝入りしなくても…。
相手は、こっちこそだよ。
お前も遅かったみたいだけど、
大丈夫か?
オレからも…
色々な場所にいる、繋がってるみんなに、ありがとうです。
昨日はお疲れさまでした。
それから、昨日だけじゃなくって、今までも、これからも、
本当にたくさん感謝して、嬉しくなっています。
おはようございます10代目(ズ)!
昨夜はよく眠れましたか?
【更に代わり映えしなくてすみません!】
【むしろ芝生でも呼んだほーがまだよかったでしょーか】
>>569 だって余りにもワンパターンだもの!
…苦手なんだよね、寝たフリ。
寝息とか、真似してると苦しくて…。
うん、大丈夫。オレは途中から出かけてたし…
さすがに体内時計おかしくなってる気はするけど。
(みんなは大丈夫なのかな、と苦笑する)
>>571(Limit獄寺君)
…君も起きてたんだ。
寝たフリ、もしかしてオレ、すごい下手?
昨日はありがとう。
手つないでくれて、嬉しかった。
【いや、少しだけ違う…と思うけど、】
【ほいツナと君もよく一緒にいるよね…】
>>571(Limit獄寺君)
お、おはよう。
うん、何度か目が覚めたけど、ちゃんと寝たよ。
獄寺君は、よく眠れた…?
【…ごめん、今、吹いたよ…】
【なんかこの取り合わせ、懐かしいな】
>>572(no1オレ)
お互い土日出没組だから
もうしょうがないって、こればっかは。
…オレも、寝たふりすぐバレる…。
っていうか、話とか聞いてて、笑っちゃうんだよね。
そうだね、ちゃんとみんな寝れたかな?
>>573(no1! 10代目)
そーっスね…起きてらっしゃる時は呼吸の感じが違いますね。
あとは本当に寝てらっしゃる時は眼瞼がたまにぴくって動くんスけど、
寝たフリの時は全く動かさないようにされてる様子っスね…。
やっぱりボスとしてはもう少し鍛えられたほうがいいかもしれないっスね!
え、あ、いえ…オレが勝手に、その…。
どう、いたしまして…。
【そーっスね…生活パターンの問題ですかね、やっぱり】
【同じ中学に通ってるんスから当然って言えばそーかもしれないっスけど】
>>574(ホイホイ10代目)
はい、おはようございます!
(満面の笑顔を向けて)
オレは久々に4時間半もノンストップで寝られました!
途中で目が覚めなかったのはマジで久しぶりっス…。
10代目は大丈夫スか? いい夢見られました?
>>574(ほいツナ)
時間帯が分単位で被ってるのが怖いんだよね…。
そんな面白い話聞けるの?
(どんな寝たフリだよ、と考えて、)
あ、もしかして牛乳と笑い話みたいなもの?
弱そうだよね、お前そういうの…。
うん、眠れてるといいけど。
精神状態とか時間帯って、長さそのものより大事みたいだし。
>>575(Limit獄寺君)
(あまり威張れた長さでもないような、と思いつつ)
うん、ちょっとでも長く寝られたなら良かった。
夢…んー、
見たような気がするんだけど覚えてないなあ。
>>576(no1オレ)
うん…寝たふりしてる自分の横で
話されてるとさ、内容はともかく笑えてくるんだよね…。
そーだよ…弱いよ、どーせ。
>>575(Limit獄寺君)
どーしてそんなに詳しいの!?
動くのはレム睡眠の時だと思ってて、ノンレムを…
じゃなくって、ボスと寝たフリの関係とかさっぱりだよ。
鍛え方も分かんないし。
…変な了承取らない方が嬉しいから…。
よく寝れた…。ありがと……。
>>577(ほいツナ)
…寝たと思ってる人が、
ニヤニヤしてたりプルプルしてたりしたら、
多分困るよ周りが…。
今度にらめっこしようか。
何かオレたち弱そうだけど、誰が強いのかなー。
>>577(ホイホイ10代目)
はい、ありがとうございます!
最近はやたらと目が覚めてたんで、逆に目が覚めなかった事に
驚いちまいました!
やっぱりこれだけ一気に眠ると違いますね!
あいつもよく眠れてるといいんスけどね。
>>578(no1! 10代目)
え、だってよく眠られてらっしゃるじゃないスか…。
オレは10代目の右腕っスからね。いつも10代目の事、見てますから!
(何の衒いも無い笑顔を向け)
レムは勿論動きますけど、ノンレムでも全く動かない訳じゃないんスよ。
ボスとして、寝たふりが必要になることもあるかもしれないっスからね!
多分みんなで寝たフリして鍛えるんスよ!
(今日もまたいつの間にか抜け出していた交流所をそっと覗き込み)
(見慣れた顔を見て安心したようにくすりと笑う)
(手には赤が映えるケーキ屋の箱と鮮やかな紫の風呂敷包みとを持っている)
>>ホイツナ君、no1ツナ君、Limit獄寺君
ツナ君、獄寺君、おはよー。
昨日はお疲れさま。
【私もどっちかっていうと日曜組だから、変わり映えのない相手になっちゃうかな?】
それから、エース雲雀さんHipディーノさん、
そして昨日一緒に見守っててくれた皆さんも、お疲れさまでした。
関連スレの皆さんにも感謝してます。
お祝いのお花見の準備、みんなで楽しくやって行きたいと思います。
>>579(no1オレ)
いっそその時は起きる…。
にらめっこ…絶対負けるって、オレ。
お前、発想がかわいいな…。
オレ、そーいう遊びなら軒並み負けるよ、きっと。
…じゃんけんとか、指ずもうとかさ…。
>>580(Limit獄寺君)
(no1オレとなんか難しい話してるなあ、と思いつつ)
うん、ちゃんと眠れてるといいな…。
オレも長時間寝てるのってあまり出来ないんだけど、
やっぱり連続で寝ると違うんだ?
ゲームとかして夜更かしすること多いからなあ…。
>>581(京子ちゃん)
あ、京子ちゃん、おはよー。
京子ちゃんも、昨日はお疲れさま。
(手に持っている包みを見て、首を傾げながらコタツに誘う)
【時間帯とかによって会える相手が決まっちゃうのはしょーがないよ】
【昨日はばたばたしてたから、会えて良かったー】
>>581(笹川)
よお! おめーもお疲れさん!
オレはno1の10代目と、ずっと夜回りしてただけだけどよー。
(手にした箱と風呂敷包みに気づき)
ん? おめー何持ってんだ?
【もしかして今日って第3日曜か?】
>>582(ホイホイ10代目)
そーっスね。いや、長けりゃーいいってモンでもないっスけど…
ちゃんと早い時間にしっかり寝ねーと背が伸びねーって昔、
シャマルに脅された記憶がありますね。
やっぱり寝られる時は寝といたほーがよさそーっスね…。
>>580(Limit獄寺君)
いや、そっちじゃなくって、寝てる状態について詳しいなって…
(言い直そうと思ったけれど、もういいやと諦めて)
みんなでニヤニヤプルプルするのか…。
嫌な光景だなあ……。
(自分たちが三人で薄笑い浮かべて眠るところを想像する)
>>581(京子ちゃん)
あ、おはよう、京子ちゃん。
(手にある荷物の一つを持って手伝って)
京子ちゃんこそ、お疲れさま。
【この時間にお兄さんといるのを、時々見た気がするなよ】
>>582(ほいツナ)
かわいいかな?
…じゃんけんだの指相撲だのは違いそうだけど…
何、駆け引き系全くダメってこと?
これはお互い様っぽいなあ…。
>>585(no1! 10代目)
ああ、それはやっぱりマフィアとして、敵が生きてんのかそーでないか、
寝てるのか寝たふりしてんのかは見分けられねーといけないっスからね。
…別に、アネキから逃げるためにシャマルに教わったとか
そーいう理由じゃーありませんよ!
(みんなでニヤニヤプルプル、という状況を想像して)
…凄く…近づきたくない空間が出来そーっスね…。
>>584(Limit獄寺君)
うぇっ、ホントなの、それ!?
寝る子は育つってマジなんだ…。
…あれ? そう言えば前にも同じ事言われたよーな…。
…ゲーム、ちょっと控えよっかな。
(勉強をするという方向には思考は回らずに、そう呟く)
>>585(no1オレ)
なんつーかさ、そーいういかにも単純系…。
運が悪かったりっていうのもあるんだろうけど、
考え方が単純で、顔に出るから…。
>>587(ホイホイ10代目)
成長ホルモンがどーとか言ってた気がするッス。
…まあ、シャマルの言う事っスから、もしかしたら
さっさとオレを寝かす為の口実かもしれないっスけどね…。
そーっスね。ゲームじゃなくて勉強なさるといいかもしれないっスよ!
確か、難しー教科書読んでると眠くなるって以前仰ってましたよね?
>>583 ホイツナ君
うん、ありがとう。
(自分の荷物を見て首を傾げるツナ君に笑顔で答えて)
(誘われるままにコタツへと近付く)
【
>>455のメッセージもありがとー】
【レス返せなかったけどちゃんと読んだよ】
>>584 Limit獄寺君
あはは、私なんてコタツで転寝してただけだよー。
夜回りの方が大変じゃない。
(手にした荷物の事を聞かれ)
うん、色々持ってきたの。ちょっと待ってね。
【うん、第3日曜だよ】
>>585 no1ツナ君
(荷物の一つを持ってもらって少し恐縮しつつ)
あ、ありがとう、ツナ君。
ツナ君も、二晩続けてお疲れさま。
【そーだね、お兄ちゃんともこの時間に会ってた】
(荷物をコタツの上に乗せると風呂敷包みの方を解くと)
(中から、大きな重箱が現れた)
えーとね、ケーキの箱の方は、
バレンタインにみんな宛にチョコレートをくれたお姉さん達へのお返しで、
色んなブッセが入ってます。
苺とかチョコとかバナナクリームとかチーズクリームとか。
いっぱい入ってるから、ツナ君も獄寺君も食べてね。
それと、こっちの重箱の方は、おばあちゃんと一緒に作ったボタモチです。
今、見てる人も、後から来る人も、遠慮なくどーぞ。
>>586(Limt獄寺君)
寝てるビアンキから…ああ、そんな感じだよねあいつ……。
(子供らしくて微笑ましいね、と言うよりも、)
(現在進行形であることに苦笑する)
うん…。そんないい加減な特訓してると、
リボーンあたりが切れそうだけど…。
>>587(ほいツナ)
じゃんけんって、手を変える直前に顔変わったりするってね。
いや、オレも分かってても読んだりできないんだけど…。
指相撲は結構、力押しで負けたりして悔しいよー。
(ほいツナの手を取って、うりゃ、と親指を押さえる)
>>588(Limit獄寺君)
ほ、ほるもん? ホルモン焼きとかの? …違う?
んー…むずかしー話はわかんないや。
勉強は、…そりゃあやってたら眠くなるけど…。
そのまま寝て、机に頭ぶつけたりするの、
けっこー痛いんだよね…。
>>589(京子ちゃん)
(笑顔を向けられて反射的に赤くなりながら)
(コタツへ近づいてきた京子ちゃんのスペースを空ける)
>>590 (開けられた箱に目を瞬かせて)
ボタモチ! そっか今日…オレも墓参り行ってきたんだっけ。
お菓子も、ありがとー!
>>591(no1オレ)
(不意をつかれてあっさり押さえ込まれ)
うわ、いきなりはずるいってそれ!
(ばたばたともがいて、どうにか抜け出して)
(思いきり距離を取る)
>>589-590(京子ちゃん)
あ、ううん、全然大丈夫だし…
【そっか、笹川家では誕生日続きだったんだね】
【遅いけれど、オレからも、おめでとう!】
わ、ボタモチ!
(正月に見たものとは全く違う、京子ちゃんの手作りに感動して)
おばあちゃんとなんだ。
京子ちゃんのおばあちゃんって、素敵な人だよね…。
>>592(ほいツナ)
あ!
ほら、そーやって、押さえても逃げられて勝てないんだよー。
自分相手なら勝てるかと思ったのに…
たまには勝利を味わわせてくれてもいいじゃん。
(離れてしまったほいツナに無茶を言う)
>>589-590(笹川)
(荷物を開ける様子を見ていると、中から色とりどりのブッセと、ぼたもちが現れて)
(感嘆の声を上げる)
すげー! オレ丁度腹減ってんだけど貰ってもいーか?
(言いながら手を伸ばし、実際に口にするのは初めてのぼたもちにかぶりつく)
なんか…不思議な感じがすっけど、うめーな。ありがとうな!
チーズクリームのブッセも貰うぜ! ごちそーさん!
>>591(no1! 10代目)
そーっスかね? りぼーんさんもかなり鍛えられてるじゃないスか。
あそこまでのものにするのは相当の鍛錬があったと思いますよ。
すげーリアリティのある狸寝入りなさって、そのまま眠られるじゃないスか!
ですから10代目もやっぱり特訓なさるべきっスよ!
頑張ってくださいね!
(にこにこと笑みは絶やさぬままに言い切る)
>>592(ホイホイ10代目)
えーっと、ほるもんやきって何スかね?
よく解んないんスけど、なんか体内で出来る薬みてーな物らしーっス。
いえ、シャマルの出任せかもしれないっスけどね!
うーん…ベッドの中で教科書読まれるのはどうでしょー?
睡眠学習になるかもしれませんよ!
【それじゃーオレ、しばらく潜って、書きかけのレスなんとかしたら】
【芝生メット連れてくっから!】
【第3日曜に笹川と会いてーって言ってたからよー!】
【で、笹川は時間大丈夫か?】
>>593(no1オレ)
お前…八百長を平然と…。
力は自分なんだから互角だろ、多分。
(ぶつぶつと言いながら、もう一度手を合わせて)
まともにやってみる?
>>594(Limit獄寺君)
い、イタリアにはホルモン焼きないんだ…。
(衝撃を受けつつ、ホルモン云々の話は聞き流して)
あー、そっかその手が…。
…今度試してみる。すぐに飽きそうだけど…。
【あ、行ってらっしゃいノシ】
【お話してくれてありがとうね】
>>594(Limit獄寺君)
あれって狸なの、やっぱり?
…じゃなくて、あいつが介入したら絶対笑えないことになるから!
提言しようとか、しなくていいからね!
【あ、お兄さんに、お誕生日おめでとうございました、って】
【伝えておいてくれるかな】
【変だけど、君にも、おめでとう】
>>595追記
【うあー、忘れてた!】
【Limit君(あえて)にも、誕生日おめでとう!】
>>596追記
【あ、話してくれてありがとう、嬉しかったよ】
…って書いてたら
>>597(ほいツナ)が…。
おかしいよ、このレスの応酬は……。
>>595(ほいツナ)
力そのものって言うよりもさ、
掛けるタイミングとか、場所のこつとか…。
(手を動かして考え込みながら、八百長は耳に入っていない)
うん、やる。
(妙に真面目な顔つきで手を握る)
>>592 ホイツナ君
うん、お彼岸のボタモチ。
お正月のあんころモチもがんばったけど、今日のもがんばったよ。
おばあちゃんのボタモチすっごくおいしーの!
>>593 【な、何だか催促したみたいになっちゃったかな…】
【ありがとー】
作りながらおばあちゃんに色々教わったよ。
ボタモチって、ハルの代表の花の牡丹が咲く頃に作るから
牡丹餅(ボタモチ)っていうんだって!
秋のお彼岸の時は萩の花が咲く頃だからオハギっていうんだよ。
>>594 Limit獄寺君
あ、獄寺君はボタモチ食べるの初めて?
うん、遠慮なくどーぞ。
(外国暮らしの長かった獄寺君の口に合うかなと少し不安を抱いたが)
(ボタモチにかぶりつく獄寺君の様子を見て安心し)
お口に合ったみたいでよかった。
そーだよね、よく考えると何だか不思議な感じだよね。
【行ってらっしゃいノシ】
【私は取り敢えず7時ごろまではいます】
【例によって作業しながらなので、時々潜っちゃってるかもしれないけど】
【今日は、夜遅い時間にもまた来れると思うの】
【ええと、はっきりと言葉にしてはまだ言ってなかったと思うので】
【獄寺君にもお兄ちゃんにも、お誕生日おめでとう】
【これからもどうぞよろしくお願いします】
>>598.(no1オレ)
【アハハ、オレはなんか楽しいよ】
(八百長云々には耳を貸さない自分に苦笑して)
じゃ、やろっか。
せーの…っ。
(掛け声をかけて、単純にまっすぐ親指を押さえ込みにかかる)
>>599 【指相撲やりながらってのも変だけど…】
京子ちゃんとおばあちゃんの味かあ…。
きっと、優しい味がするんだろうね…。
いただきます。
(神妙に手に取ってから、数口で全部食べる)
うわ、おいしー…! ありがとう!
>>599(京子ちゃん)
【ううん、お祝い事には混ざりたいから】
【おめでとう伝えられて幸せだよー】
へー…オハギもぼたもちも、季節に関係したお菓子なんだ。
いただきまーす…。
(粒餡だけど平気かな、と少し戸惑いながら口に入れ)
あ、おいしい……! すごい!
(もぐもぐと平らげて指まで舐める)
新天地が開けた気がするよ…。ありがとう!
>>600(ほいツナ)
うん、やる…。
(せーの、の掛け声に身構えて)
(出遅れていきなり指を押さえられる)
あ、本当に単純な攻撃だな、この……!
(親指を引き抜こうともがきつつ、)
(つられて動く人差し指でほいツナの掌の中をひっかく形になる)
【「春」がカタカナになっちゃってる…!】
【何だかハルちゃんを呼び捨てにしちゃったみたい】
>>600 ホイツナ君
【指相撲視ながらもう一方の手にボタモチって感じかな?】
よかったー。
おばあちゃんにもツナ君がおいしーって言ってたって伝えておくね。
>>601 no1ツナ君
オハギとボタモチの事、初めて聞いた時にはそーなんだーってびっくりしちゃった。
日本人なのに、まだまだ日本の事で知らない事いっぱい。
新天地?
何だかそんな風にいわれると照れちゃうなー。
(指相撲を始めた二人をニコニコと笑いながら見つめている)
(顔の前で合わせた掌を小さく叩きながら)
どっちもがんばれー。
>>602(no1オレ)
だから、最初に言ったって…。
(数を数えようとしたところで)
(ひっかかれて思わず指を離してしまう)
おま、…わざとじゃないんだろーけど…っ。
(離れた隙に少し距離を取られて)
(どーしようかとしばらく親指を立てたまま考える)
>>603(京子ちゃん)
うん、すごくおいしかった!
なんだか懐かしい味がしたよ。
おばあちゃんにもよろしくね。
(応援してくれる京子ちゃんの様子を見て)
(指相撲にだんだんと熱が入る)
>>603(京子ちゃん)
うん。行事とか言葉とか、知ってびっくりすること多いんだよね。
(実は粒あん苦手でね、とは情けない気がして言えなくて、)
うん、本当にすごくおいしかったんだよ!
おばあちゃんにも、お礼伝えてほしいな。
(京子ちゃんが応援してくれるので)
(どちらもオレだからどちらが勝っても同じと思いつつも)
(真面目に取り組む)
>>604(ほいツナ)
(緊張からか指に力が入って)
あ…! ごめ……
(咄嗟に謝ったが、そう痛そうでもなかったので続ける)
(ほいツナの掌が緩んで、人差し指が自由になったので)
(京子ちゃんからは死角になった瞬間に、)
(自分の人差し指でほいツナの親指を後ろから倒す)
(そのまま親指で押さえ込んで)
へへ、これは冗談だけど、こんな技もあるよってことでー。
それじゃーちっと失礼して、投下させていただくっス!
10代目、よけて下さいね!
あ、リボーンさんにはオレからその特訓の話、しておきますんで!
きっとうまく仕込んでくれると思うっスよ!
>>前スレ605(アネキ)
文句ねー! 文句ねーから…ッ…
顔覗きこまねーでさっさと持ってってくれ…ッ!
(蒼白になりつつも辛うじて意識を保つ)
>>前スレ670(山本)
牛乳粥はテレビか雑誌か何かに載ってたぜ。
オレは好きじゃねーけどテメーなら好きかもしんねー。
大体テメー、昼飯おにぎりや何かん時も容赦なく牛乳飲んでんじゃねーか!
似たよーなモンだろーが!
あぁ? 寝てるかって? ったりめーだ!
いくら10代目の右腕たるオレでも3日も4日も徹夜は出来ねー!
>>134(HEROヒバリ)
ありがとうな! オレ、出来てたの気づいてたんだけど規制かかっててよー…。
これでもう抜けはねーよな?
>>239(no1! 10代目)
(金平糖の袋をおし戴いて、満面の笑顔を向ける)
キレーっスね…本当に戴いちまっていいんスか?
ありがとうございます、10代目!
にしても、面白い形してますね。ケシ粒が入ってるんスか?
(手のひらにいくつか出して嬉しそうに眺める)
(星のような形のそれをひとつ、そっとつまんで口に入れてみる)
ん…甘いっスけど…すーっと消えてくよーな…
こーいう甘さは嫌いじゃないっス…ありがとうございます!
>>289(お母様)
ええ、オレ、12-77のねーさんが候補出したとき、
次は是非これがって思ってたんスよ!
記念すべき10スレ目ですしね。10代目のお母様ですから!
>>519(ホイホイ10代目)
コタツ、桜が咲いたら片付けるんじゃー遅いっスかね…?
桜が咲くまでは、温かくなったり寒くなったりするじゃないスか。
>>ハル
【オレも規制にはやられたぜ…】
【早く解除されるよう祈ってるからよー!】
それと、遅くなっちまったけど昨日はみんなお疲れさん!
オレもビミョーな見守り方しか出来なかったけど…
ありがとうな! ファミリーに幸あれ!
【多分「オレ」は3月生まれじゃねーから、】
【話題としてアレかもしんねーからまとめちまうけど…】
【オレの誕生日、祝ってくれたみんな、ありがとうな!】
前スレ
>>604(ビアンキ)
うむ、美味かったぞ!
何? オレとタコヘッドしかまともに食わんのか?
勿体ない! これほど美味いものを!
これは是非皆に食わすべきだ。
今度並中の食堂にでも侵入してみてはどうだ?
>>307(京子)
うむ。花屋で訊いたところ、丁度それがお前の誕生花らしかったからな。
花言葉も聞いたが、忘れてしまった!
…む? お前からも何かあるのか?
(メッセージの添えられた栄養ドリンクの箱を受け取り、京子の月の小遣いを考えると)
(懐には相当のダメージだろうと予想がつくそれに思わず笑みを漏らす)
うむ、感謝するぞ! 極限ありがとう!!
【…少なくとも「お前」は3月生まれだという気が凄くする】
【だから敢えて【】の外でもはっきり祝わせてもらった!】
【タコヘッドよりは3月率が高い気はするものの、前述の理由で】
【こちらの方でもまとめさせてもらうが…】
【誕生日を祝ってくれた皆、感謝するぞ!】
>>605(no1オレ)
(思案している間に人差し指を使って押さえられて)
(笑みを浮かべるno1オレに頭をかきながら)
…それはずるいって言わないか?
(苦笑をむけて、本気で押さえ込んでいない指から抜け出して)
…なんか延々と決着つかない気がしてるんだけど…。
(言いながらももう一度構えて)
(懲りずに真正面から押さえに行くが、かわされる)
抜けはあるかもしれんが以上だ!
久しぶりだな、沢田に京子!
【京子とは家で会っているから久しぶりという言葉は不適切だがな!】
(コタツの上の重箱を目にして)
む? ああ、無いと思ったらお前が持ってきていたのか!
先ほどトレーニングから戻って食おうと思ったら無かったからな。
一体誰が食ってしまったのかと思ったぞ!
(言いつつ手を伸ばし、早速1つつまむ)
うむ、和菓子はやはり美味い!
京子、茶っ葉はどこだ?
(指相撲をする2人を見て)
…そんなちまちました勝負をしておらんで、ボクシングでもしたらどうだ!
(はっはっは! と高らかに笑う)
>>609(ほいツナ)
だって、一度やってみたかったんだよ。
人差し指届く相手じゃないと、出来ないんだもん。
(ずるくてもいいの、決まるとかっこいい、と舌を出して)
(また真っ直ぐに来る指をかわしながら)
…反射神経とかも、きっと一緒だしなあ……。
>>610(お兄さん)
わあ、お久しぶりです! 二週間ぶり…。
(指相撲を「ちまちま」と表現されて)
(妙に気恥ずかしくなってほいツナの手を振り解く)
>>610(お兄さん)
【…まともに会話するのは初めてです、多分…】
あ…お久しぶりです。
ち、ちまちま…。
(京子ちゃんに応援されながらそれなりに真剣にやっていたが)
(自分同士でボクシングは目も当てられない様子になりそうだなと思いながら)
(お兄さんの台詞と笑いにちょっとだけ力が抜ける)
>>611(no1オレ)
…届く相手って、…そうだなあ。
(自分の指の長さを考えつつ)
(出来そうな相手は少なそうだと思って)
…互角の勝負って、決着つかないしね。
(力が抜けたところへ振りほどかれて)
(オレたちだったらこんなものかなあ、と笑う)
>>604 ホイツナ君
うん、ちゃんとおばあちゃんにも伝えておくよ。
きっと喜んでくれると思う。
(どちらかが形勢不利になると聞こえるか聞こえないかの声を上げ)
(つい手を出しそうになるのをぐっとこらえているうちに)
(小さく叩いていた掌が徐々にぎゅっと握られていく)
>>608、
>>610お兄ちゃん
誕生花も色々な説があって、不思議だよね。
花言葉、調べてみるね。
お兄ちゃんも、栄養ドリンク飲んで、また極限でがんばってね。
【…そーかな?】
【そーだといいけど、誕生日の話題はこれで打ち止めにするね】
【メッセージくれたみんなに、いっぱいありがとう】
これは、交流所に持って来るつもりで別にしてた分だよ。
(『お兄ちゃんに食べられる前に持って来てよかった』と安堵し)
こんなにたくさん、家族揃ったって食べ切れないよー。
あ、お茶淹れるね。
(立ち上がるとキッチンへ向かい、暫くしてからお盆に湯呑みを乗せて戻って来る)
ハイ、どーぞ。
旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
>>612(ほいツナ)
いなさそうじゃない?
さすがにガキ相手にやったら悪役になるし…。
お前とオレの傾向がやや違うってことは分かったけど、
結局互角なんだなあ。
…殴り合いとか、絶対できなさそうだよな、オレたち。
(形容し難い気分になって、へにゃりと崩れた笑みを向ける)
>>611-612(沢田ズ)
(どこからかグローブとヘッドギアを2組取り出し、沢田達に押し付ける)
さあ、始めんか! オレがレフェリーを務めてやろう!
それとも…やはり主将としてオレも参戦すべきだろうか。
(神妙な顔で何事か考えた後、うむ、と深く頷いて)
いいぞ! どこからでもかかってこい!
(すぐに臨戦態勢になるが)
>>613(京子)
(茶を持ってきた京子にすぐに気を取られる)
(一旦ははめたグローブを外し、茶を受け取ると)
…うむ、うまい。感謝するぞ!
そうか、なら家の分はどこかに置いてあるのか…。
まさか出発前に食った分だけで終いではないだろうな。
(すっかりくつろいでいたが、何事か思い出して)
ああ、そうだ。これを渡しておく。
(伝票のようなものを京子に差し出す)
少々数が多かったものでな。配達してもらう事にしたぞ。
そのうちに届くはずだ!
>>613(京子ちゃん)
うん、よろしくね。
(一生懸命に応援してくれていたのに)
(引き分け落ちになってがっかりしてないかなーと)
(どきどきしながら京子ちゃんを見ると、にこにこと笑顔が返る)
あ…何から何までありがとう、京子ちゃん。
つ旦~
へへ…落ちつくなー。
>>614(no1オレ)
うん、無理。
オレはどっちかって言うと、チビたち相手でも負けそうだけどね…。
…無理だろ、多分。っていうか、考え付かないや。
(浮かべられた笑みに、まったく同じ笑顔を返す)
>>615(お兄さん)
(押しつけられたグローブとヘッドギアにわたわたしつつ)
(どんどんと話が進む様子に自分と目を見交わして)
いえ、あの、オレたちもう決着ついたんで!
…それにそろそろオレ、時間だし…。
(呟いたところへお茶に気を取られたお兄さんに)
(ほっと息を吐く)
>>615(お兄さん)
(勝手にボクシング用具を押し付けられて)
(お兄さんと京子ちゃんを見ながらオロオロとする)
ええ!?
待って下さい、その、えっと、二対一なんて卑怯ですよ!
【凄くどうでもいいことですが、「じゅうだいめず」って変換すると、】
【オレのIME、「重大馬頭」って出ます、お兄さん…】
>>613(京子ちゃん)
(オレたち二人相手なんて卑怯でもないだろ、と思いつつ)
(必死でお兄さんを止めようと言い募っていると)
あ、ありがとう京子ちゃん、オレもお茶、もらいたいな…!
(天の助け、とばかりに、座り込んでお茶を手にし)
(暑苦しくなりかけていた部屋の雰囲気を変えようとする)
>>616(ほいツナ)
…子供は無法地帯に生きてるとこあるからな…。
(牛柄のチビが頭を過ぎって、勝てそうにないかとため息をつく)
あ、お前、もうそろそろ帰るんだ?
…結局またオレばっかり遊んでもらってるなあ。
楽しかったけど…。
ありがとーな。
【
>>613の3行目と4行目の間に入れたつもりだったんだけど…】
【前後しちゃってゴメンね】
>>605 no1ツナ君
色んな行事とか言葉とか、四季折々なのは日本ならでは、だよね。
おばあちゃんも、すごく喜んでくれると思う。
>>615 お兄ちゃん
ええ?! もしかしてお兄ちゃん、あのボタモチ全部食べちゃったの?
(持って来たボタモチがまだたくさん残っている事を確認して)
(帰りにお父さんとお母さんの分だけ持って帰ろう、と考えている)
(唖然としていると、何かを差し出され)
何かの伝票? 配達…?
何が届くの?
>>616(ホイホイ沢田)
む? そうか。残念だ!
ならばまた今度時間があるときに決闘をするといい!
その時はオレがレフェリーを務めさせてもらおう!
それまで極限を尽くし、トレーニングをしておくことだな!
>>617(no1沢田)
オレが構わんと言っている、卑怯な事があるか!
(滅茶苦茶な理論を振りかざし、勝負を迫るが)
(茶を飲んでくつろぎ始める沢田に、どことなく気勢をそがれる)
む…ホイホイ沢田も時間だそうだ、今回は仕方ない。
だが次回こそは決着をつける時だ!
【そうか、オレのパソコンもそう変換されるぞ】
【単語登録をするのはタコヘッドくらいのものだろうな!】
>>619(京子)
む? 皿に乗せてあった分しか食っておらんぞ。
…まさかあれで終いだったのか!?
(衝撃を受けて思わず聞き返す)
…うむ、18時半着の予定だからな。もうそろそろ着くだろう。
届いてのお楽しみだ!
(住所を書いた紙を手にしてうろついていたが)
(交流所の入り口で足を止めると、番地を確かめ、足を踏み入れる)
どーも、パティスリーアロワナの者です。
ケーキ30個ご注文のお客様はこちらでよろしいですか?
(部屋を覗き込み、伝票を持っている者はいないかと問いかける)
>>616-617 ホイツナ君、>>no1ツナ君
(ヘッドギアとグローブを受け取った二人を見て)
(また、ツナ君のただものじゃない姿が見られるのかなと少しワクワクもしたが)
(交流所の中で試合をさせるわけにはいかないと思い直し)
もー、お兄ちゃんってば…。
ここはボクシングのリングじゃないんだから、ダメだよ。
ツナ君たちもお茶飲んでくつろいでね。
ボクシングの試合はボクシング部の部室借りればいいんじゃないかな。
【私のパソコンで試してみたら「十代目図」だったよ】
>>619 お兄ちゃん
やっぱり、全部食べちゃったんだ…。
おばあちゃんちから帰って来て、家族4人、2個ずつで8個置いてきたんだけど…。
うーん何が届くのかなー?
(と、言っていると、交流所のドアが開いた)
え?! ケーキ30個?!
(ふと、兄から受け取ったものを見ると『パティスリーアロワナ』と)
(書かれているのが目に入る)
(兄と、交流所の入り口に立つ者とを交互に見ながら)
これって…、もしかして……?
【…オレは「十代目ズ」って一発で出る…一回も変換したことないのに…】
>>618(no1オレ)
そーなんだ、一旦帰らないと…。
(立ちあがろうとしたところへ、no1オレの言葉にちょっと笑って)
うん、オレも楽しかったよ。本当に。…ありがとな。
>>620(お兄さん)
アハハ…あの、はい、そーですね。
じ、時間があれば…。
(ごまかし笑いをうかべつつ、渡された道具を返す)
>>622(京子ちゃん)
うん、京子ちゃんありがとー。
…部室のことは、うん、考えとく…。
(どこか期待した目にどうしよう、と思うが、やっぱり曖昧な返事を返す)
…じゃあオレ、一旦帰るね。
ちょっと買い物にも行きたいんだ。
(京子ちゃんにもらったお茶の湯のみを持って立ちあがると)
京子ちゃん、バナナクリームのブッセ、お土産に貰っていくね。
みんなありがとう、またねーノシ
【今日の夜中か明日ぐらいに、顔を出すかもしれないです】
【みんなとお話出来てうれしかった。じゃあね!ノシ】
>>622(京子)
む…それもそうだな!
よし、沢田。試合をする時はジムに来るといい!
いつでもリングを貸してやるぞ!
そうか…。うむ、全部食ってしまった!
あの牡丹餅は美味いからな。つい食が進む!
(そこにケーキが届き、自分にちらちらと視線を送る京子に頷いてみせる)
うむ、そうだ。その伝票が引き換え票になっている!
既に金は払ってあるからな!
>>623(ホイホイ沢田)
【忠誠心の強いパソコンだ!】
(返された道具を受け取り、うむ、と深く頷く)
お前たちの試合、見られる事を楽しみにしているぞ!
ではな、気をつけて帰れ!
>>620(お兄さん)
>>622(京子ちゃん)
うっ…、あ、はい、そーですね、時間と面子とそろったら……
(言いながら、ほいツナとお兄さんと京子ちゃんとの組み合わせは、)
(では避けようと決心する)
>>623(ほいツナ)
【不自然だよ、その変換…】
(ボクシング避けてくれてサンキュー、と目で伝えながら)
そっか。気をつけて帰ってな。
買い物も、変なのに絡まれないように気を付けて。
…うん、ありがとう。また遊んでね。
>>621 アロワナ…。
えーっと……雰囲気のある名前ですね……。
(以前図書館で借りた『魚のひみつ』からアロワナの絵を思い出し)
(どんなケーキ屋だよ、と心の中でつっこむ)
【ごめんなさい、急に用事が出来ちゃって、帰らないといけないんだ】
京子ちゃん、お兄さん、急にバタバタ帰っちゃってごめんなさい。
(お茶を飲み、お土産としてブッセを一つ取る)
ごちそう様、遊んでもらえて、凄く楽しかったよ。
…ケーキ、時間を止めてとっておいてほしいな。
じゃあ、今日はこれで。おじゃましましたー。
【明日の早朝か明日の夜は来れるかな】
【機会があったら遊んでやってね】
>>623 ホイツナ君
あ、ツナ君帰るんだね。
今日もお話出来て楽しかったよ。
そのお店のブッセも、とってもおいしーよ。
またお話しようね、ノシ
【また、夜中に会えるかもしれないね ノシ】
>>624 お兄ちゃん
ありがとー、お兄ちゃん。
(うれしそうに伝票をケーキ屋さんに渡しケーキと引き換えてもらう)
(冷蔵庫には入りきらないため)
(部屋の隅の暖房の当たらない所へとケーキを移動させる)
自分で買った感謝デーのケーキは家に置いてきたから、
このケーキは後でみんなで食べてもいいかな?
(ケーキを手で示し、満面の笑顔で尋ねた)
>>625 no1ツナ君
うん、ちゃんとツナ君のケーキも置いておくね。
気を付けて帰ってね。
それじゃ、そろそろ私も一旦帰るね。
ボタモチ持って帰らなくちゃいけないし。
あ、お兄ちゃんの分はもう持って帰らなくてもいいよね?
(少しいたずらっぽく笑いながら、重箱のボタモチをいくつか皿に取り分ける)
また後でみんなで一緒にケーキ食べようね。
名無しのお姉さんやお兄さんとも食べられるとうれしいな。
じゃあね。ノシ
>>625(no1沢田)
(沢田の内心には気付かず、笑いながら)
うむ。楽しみだ!
(沢田対沢田夢の対決に思いを馳せる)
お前も気をつけて帰れ!
ケーキは大量にあるからな、そうそう無くならんぞ!
>>626(京子)
うむ、折角の感謝デーだからな!
…勿論、そのつもりだ! ここに来る誰もが食えるようにしておくぞ!
(とりあえず、と埃除けをかぶせて)
む…もう19時か。夕食の時間だな! よし、オレと一旦帰るぞ!
牡丹餅は…うむ、仕方あるまい! オレは十分食ったからな!
ではな!
【オレも一旦落ちるが】
【おそらくは1〜2時間くらい後からはまた見ているぞ! ではな!】
やあ、こんばんは。昨日から今朝にかけては世話になったね。
本スレの方で纏めて言わせて貰ったけど、改めてありがとう。
幾つかだけど先にレスを。
>>563(HiP沢田)
お疲れさま。うん、ゆっくり休んでまた帰っておいで。
三人ともそれぞれに会えるのをとても楽しみにしているよ。
自分の中で整理出来て時間が取れるようなら、雑談しに来るといい。
僕達が見守っているから大丈夫だよ。これからもよろしくね。
>>564(イーピン)
君も本当にお疲れさま。ありがとう。
おやすみも言ってくれて嬉しかったよ。
君もゆっくりと体を休めてね。
>>565 やあ、優しい君、朝まで見守っていてくれてありがとう。
君もとても優しくてあたたかい子だね。
君が嬉しいと言ってくれると僕もとても嬉しいよ。
ありがとう、優しい君。
>>566(KISs三浦)
ドライフルーツごちそうさま。美味しかったよ。
気遣いありがとう。ちゃんと休んでいるから大丈夫だ。
君も見守っていてくれて、顔を出してくれて嬉しかったよ。
規制が早く解除されるのを願っているよ。
>>567(HOi沢田)
君にも本スレの方では最後に大変失礼なことをしてすまなかったね。
君もいつも素敵な気持ちをくれてありがとう。
それと、GOKUの彼なら僕も無理はさせないから大丈夫だよ。
君達二人のことを見ていると僕も嬉しくなるんだ。
10代目の君、よろしくね。
昼間から夕方にかけての君達も、纏めてだけどお疲れさま。
声を掛けてくれてありがとう。
昨日も見守っていてくれて心強かったよ。
笹川兄妹が美味しいものを持ってきてくれたみたいだね(
>>590,
>>621)
うん、美味しそうだ(うずうず
。oO(魔王の「僕」ならどのケーキを選ぶかな…)
後で一緒に食べようかな…今日は少しここで寝させて貰うね…。
(牡丹餅と色とりどりのケーキを目を輝かせて眺めると)
(そういえばまだコタツが出たままだったな…と思いながら)
(コタツに入り、静かな時間の中でうとうとと微睡み始める)
…ケーキ…。
>>631 (ぱちりと目を覚まして体を起こすと、魔王の「僕」の姿を見つけ)
(魔王の「僕」にふわりと微笑み掛けると、コタツから出る)
やあ、こんばんは、魔王の「僕」。
ケーキ、美味しそうだよね。君ならどれがいいかな。
(ケーキの箱を持って魔王の「僕」に近付き、中を見せるようにする)
>>632 …起こしちゃったね。
……
モンブランが…いいな。
よお、ちっといーか?
MAOHの風紀ヤロー! テメーに伝言があったんだけどよー。
…SATANに先に言われちまったけど!
>>633 君の心地よい気配を感じて寝ているなんて勿体ないこと出来ないからね。
会えて嬉しいよ、魔王の「僕」。
(柔らかく目を細めて魔王の「僕」を見つめる)
うん、モンブランだね。
(皿を幾つか持ってきて、一つにモンブランを乗せると)
(自分の分はショートケーキを選び、牡丹餅も二つ皿に取ってお盆に乗せる)
ここは人が沢山来るから僕の寝室に行く?
誰か会いたい生き物が居るようなら、後で呼べばいいしね。
>>634 やあ、こんばんは。
僕はここで魔王の「僕」の傍に居るから、気にしないでよ。
魔王の「僕」、僕へのレスは気にしなくていいからね。
(自分の学ランで魔王の「僕」をふわりと包み込む)
>>636 よお。……
それ気になんねーの、お笑い芸人ぐれーだと思うけどよー…。
…まあいーか。
>>637 よお。ずっと直接会えなかったから遅くなっちまったけどよー、
Hayatoの「オレ」からの伝言な。
今度帰ってきたらテメーの頭も撫でてやっから、「オレ」の部屋に顔出しやがれ!
それだけだ! Ciao!!
>>638 うん、わかったよ。彼が呼んだら、行く。
…またね。
>>638 お疲れさま。僕はお笑い芸人じゃないんだけどな。
大丈夫だよ。まだ先の話だけど、ちゃんと気付けるから。
(魔王の「僕」を包み込んだまま、クスクスと笑ってLimitの彼を見つめる)
あぁ、それとケーキを早速戴くよ。ありがとう。
ボクシング部の彼によろしくね。
(抱き込んだ魔王の「僕」を柔らかく見つめる)
ねえ…魔王の「僕」、君は来週は顔を出せないんだよね。
正確にはいつからかな。
>>638 【そうだ…。言おうか迷ってた、けど。】
【誕生日おめでと。一年のマドンナも】
>>640 明日から、週末まで。早ければ金曜夜…
土曜日には帰ってこれると思う。
……
その次の週の水曜頃からも、数日間来られないかもしれない。
こっちは、未定だけど。
>>640 ん? お笑い芸人だろ? ホスト系の。
まーそれはどうでもいーけどよー…。
気付…ああ。よく…わかんねーけど。
ああ、伝えとくぜ!
多分毒は入ってねーからよー! 安心して食っとけよな!
>>641 【ありがとうな! テメーも…もう過ぎちまってたけど】
【すげーらしい日だと思うぜ。もう1ヶ月経っちまうけど言わせて貰うぜ。おめでとうな!】
【じゃーオレはコタツにでも身、潜めてっから! Ciao!!】
>>642 教えてくれてありがとう。ちゃんと待っているから大丈夫だよ。
誰のことも置いていったりしないから、安心してね。
(魔王の「僕」の言葉に頷き、微笑み掛ける)
>>643 僕はお笑い芸人でもホストでもないけど、ありがとう。よろしくね。
で、君は一言「行ってらっしゃい」を忘れてるんだけど。
(Limitの彼の首根っこを掴んで引きずり戻す)
>>644 (首根っこと一緒に髪の毛まで掴まれ、引きずり出されて)
てっ! テメ、放しやがれ! ハゲたらどーすんだ!
…。いや、言い忘れてた訳じゃねーけどよー…。
タイミング的にまだ早くねーか?
>>645 …オレも待ってっから。
オレは土曜朝から日曜夜まで留守にしてっけど、待ってっからよー。
安心して行って来いよな!
>>645 勿論、待っているよ。君の隣に居る。君の手を握る。
置いていったりなんかしない。僕はいつでも君と共に居るよ。
(安心させるように微笑み掛け、魔王の「僕」の右手をそっと握る)
>>646 あぁ、君がハゲようと僕の知ったことじゃないんだけど何か問題でもある?
折角君が来てくれたからと思ってね。
じゃー、魔王の「僕」、行こうか。
(「僕」の手を包み込むように握り、肩を抱くようにする)
>>641 魔王雲雀さん
【さっき打ち止めって言っちゃったけど、ありがとーございます】
【雲雀さんもおめでとーございます】
【うお座生まれが3人って何だかすごいなー】
私も待ってます!
>>魔王雲雀さん、エース雲雀さん
あ、ケーキは遠慮しないで食べたいだけ持って行ってくださいね!
私はまた後から食べるの楽しみにしてます。
行ってらっしゃい。ノシ
【今はこれだけでまた少しパソコンから離れます】
。oO(時間差テレパシーでおじゃまします)
。oO(魔王さん、行ってらっしゃい!)
。oO(またお姿見られるの、楽しみにしてますね)
>>647 (ダイナマイトを握り締め)
…ハゲたら、テメーの髪の毛燃やしてやらー!
>>648 Ciao a presto!!
(ACEとMAOHのヒバリが本スレに向かうさまを見送ると)
(コタツにごろりと横になる)
(入ったままぐっと伸びをして)
ん…ねみー。少し寝っかな…。
ああ、ケーキは食ってやってくれよな。
時は止めてあっけど、新鮮なほーがいいだろーしよー…
>>649(笹川)
【よお、わざわざお疲れさん!】
【またな!】
>>650(no1! 10代目)
…!?
(不意に気配を感じ、素早く正座するが)
(姿が見えず、疑問符を浮かべながら再びコタツにもぐりこむ)
>>648 ありがとう。じゃー行こう。
(片手で魔王の「僕」の手をしっかり握ったまま)
(もう片手でモンブランとショートケーキと牡丹餅の乗った皿を持ち上げて)
(手を繋いでゆっくりと本スレに向かう)
>>649 やあ、一年のマドンナ…君にも直接お礼が言いたいと思っていたんだ。
うん、早速ケーキと君と君のお祖母さま手作りの牡丹餅も戴くね。
ありがとう。とても優しい気持ちが伝わってくるよ。
【それと、僕も言おうか迷ったんだけど】
【君とLimitの彼、僕からも誕生日おめでとう。素敵な一年になるといいね】
>>650 。oO(ワオ、とても素敵なテレパシーを感知したよ。君もありがとう)
君達、本スレを借りるからよろしくね。
じゃー、またね。
【別に狙って来たわけじゃないんだけど…】
MAOHヒバリさん、いってらっしゃい。(ペコッ)
あたしも、待ってますね。
それと、ニュアンスが違うけど
二人とも【本スレへ】いってらっしゃいノシ
>>652 【ああ、ありがとうな!】
>>653 よお! バイトお疲れさん!
【折角だしよー、オレじゃーなくて芝生メットとご来光の話でもすっか?】
>>654(Limit獄寺さん)
あ、獄寺さん! こんばんはー。
(ペコッと軽く会釈する)
【あ… 呼んでもらっていいですか?】
>>655 いい晩だな!
うむ、予定が全く立っておらん状態ですまんな!
オレは基本的に月末までは夜、十分な時間が取れるが、
火曜と金〜日は少々用があってな。
…そしてその程度しか予定が立っておらんのだ。
イーピンちゃん、獄寺君、こんばんは〜!
雲雀君達、いってらっしゃいノシ
>>魔王雲雀君
いってらっしゃい。
雲雀君にまた会えるの、楽しみに待ってるわね。
>>エース雲雀君
昨日はお疲れさま。
また同じ台詞なんだけど、いつもありがとう。
>>HiPディーノ君
ディーノ君もお疲れさま。
私もディーノ君と、手、繋いでたいわ。
これからもよろしくね。
他の子たちも、みんなお疲れさま&ありがとう〜
>>654(Limit獄寺君)
(白いリボンを巻いたプロテインの缶に)
(『いつもツナがお世話になってます。そのお礼も兼ねて…。)
(これからも、元気に逞しく極限な了平君でいてね。』とメッセージカードを付け)
(獄寺君に手渡す)
これ、了平君に渡してちょうだいね。よろしくね。
【かなりタイミング逃しちゃったけど…やっぱり言いたいから】
【後ればせながら、お誕生日おめでとう〜】
それじゃあ慌しいけど、これで失礼するわね〜! またね〜ノシ
(
>>590京子ちゃんがおばあちゃまと一緒に作ったおはぎを一つ失敬し)
(口いっぱいに頬張りながら、二人に手を振ってその場を後にする)
【ごめんなさい! もう了平君が来てたわねorz】
【また失敗してしまったわorz】
【了平君に直接あげたことにしておいてちょうだい】
【それじゃあ今度こそ失礼するわね】
【二人とも、またね〜ノシ】
>>656(笹川の兄さん)
えっと、じゃあ月曜と水木のほうが都合いいってことですねー。
(10年前の情報を整理しながら)
笹川の兄さん、受験生でしたよね…?
受験大事なんですから、そっち優先して
運良くお互いの時間が合えば、って感じでいいんじゃないかな。
忙しいようなら、もーちょっと暖かくなってきてからでも
山登る分には、かえっていいでしょうし。
>>657,658(沢田さんのお母さん)
沢田さんのお母さんこんばんは〜!
昨日はあったかいココアの差し入れ、ありがとーございました。(ペコッ)
やっぱり夜はまだ冷え込むんで、お陰さまでリラックスできました。
お母さんも、お疲れさま、とありがとう!
それじゃー、おやすみなさいノシ
>>657(沢田母)
む?
(差し出された缶の意味が一瞬わからず面食らうような表情を見せるが)
(すぐにああ、と理解する)
(いつになく丁寧な所作で受け取ると)
うむ、感謝する! 沢田はオレが立派なボクサーにしてみせる!
…あなたも風邪などひかぬように注意して欲しい!
(
>>658)
【細かい事だ、気にする程ではない!】
【感謝するぞ! ではな!】
>>659(イーピン)
うむ、受験自体は一段落ついていてな。現在結果待ちだ!
【そもそもオレは卒業するのか、せんのかもわからんがな!】
…勿論その条件でも構わんぞ!
今は特別忙しい時期ではないのだがな…。
なかなか上手くいかんものだ。
>>661(笹川の兄さん)
あ、そっか。もうそんな時期なんだ…
結果、いい方に出るよーに祈ってますね!
【新学期になってもフツーに出てきそうな感じしますもんね…】
【そっちの方が、寂しくならなくていいですけど】
タイミングって合わせようとすると、なかなか合わないんですよね〜。
だって、笹川の兄さんとまともに話すの自体、すっごく久しぶりな気がする…。
>>662 うむ、感謝するぞ!
人事は尽くした。後は天命を待つのみだ!
たとえボクシング部の無い学校に進んだとて、作ればいいだけの話だ!
む…そうだな。「オレ」が出てくる事自体が最近、少なかったのではないだろうか。
うむ、すまんな。
>>663(笹川の兄さん)
あはは、とことん前向きなんですね〜。
うん、進学が全てじゃーないですよね。
ううん、あたしも変な時間にばっか顔出してるし
笹川の兄さんは悪くないですから!
それに、…嬉しいって意味で、言ったんですよ?
(少し照れ笑いながら)
>>664 うむ、オレは常に極限だ!
勉強はどこででも可能だし、ボクシングは猶の事そうだ!
む…。
お前には仕事があるからな、仕方ない。
そうだ、そういえばケーキがある。今日は第3日曜だからな!
好きなものを食え!
【嬉しいと言ってもらったところですまんが…】
【少々リアルで問題が発生した】
【今夜は戻れるかどうかわからんが…すまんが一旦落ちるぞ!】
>>665(笹川の兄さん)
(やっぱり笹川の兄さんは、笹川の兄さんだなー、と)
(なんだか可笑しくて、くすっと笑いをこぼす)
それは笹川の兄さんにも…
(同じ事が言えると、言いかけて)
(堂々巡りになりそうな予感がして、止めておく)
ケーキっ…!?
(その単語を聞いた途端に、目を輝かせ)
は、はい…、ありがたく頂きますね!
【いえいえ、お構いなく。行ってきてくださいな!】
【無理はしないでいいですからね〜!】
こんばんは、イーピンちゃん ノシ
【今更ですけど、伝言やお話したい人がいらっしゃったら】
【遠慮なくどーぞ!】
どれどれ…
(冷蔵庫を開けてみると、予想を遙かに上回る数のケーキを見つけ)
(感動というより、「さすが、極限!なだけあるわねー…」と感嘆してしまった)
笹川の兄さんのケーキと、京子さんも色々持ってきてくれたみたい。
もらっちゃっていいのかなー?
(と言いつつ、どれにしようか迷っている)
【リ(ry】
>>667さん
667さん、こんばんは〜ノシ
(恥ずかしいとこ見られたなー、と思いつつ)
(冷蔵庫の中身を卓上に広げて)
667さんも、一緒に食べます?
今日はいっぱい差し入れしてもらったみたいですねー。
ワオ、ケーキだ。
(瞳をキラキラ輝かせ、素早くイーピンの隣に移動する)
すごいね、こんなに沢山。…食べても良いのかな?
>>670さん
(隣に移動してきた670さんに、)
(くつろいでもらえるようにコタツの布団を勧め)
どーぞどーぞ!…って、あたしが言っちゃ何だけど。
こんなにあるんですから! 残すのも勿体ないでしょ?
どれにしよっかな〜…。
目移りしちゃって、なかなか決まらないんですよねー。
(彼の寝室の明かりがふっと暗くなるのを見てから)
(薄く笑んで「おやすみ」と小さく呟くと、何事もなかったかのように)
(コタツに入り、イーピンの顔を見てにこりと笑う)
…う〜ん、そうだなー。
やっぱり最初はチーズケーキ、かな?いただきます。
(素手で取るとくるくるとセロファンを剥がし、はむ、と食べる)
>>672さん
(微かに、おやすみ、という声を聞いたが)
(特に言及はせずに、自分も寝室に向かって、軽く頭を下げる)
(にこりと笑う672さんと目が合って、柔らかな笑みを返す)
あ〜、チーズケーキもおいしーですよね。
色々ありますけど、レーズンをあしらったやつとか好きだなー。
(春らしく、苺にしようと決めかけていたが)
(話している内に、チーズケーキも捨てがたくなってきて)
……苺にしよーかと思ったけど、やっぱあたしもチーズケーキにしよっと。
(まずは一口、かぷりと食べると)
あ…やわらかい〜。
(…やっぱこのコ、すっごく。いい、)
(イーピンの嬉しそうな横顔を見つめながらつい照れてしまい)
(それを隠すかのように大口でケーキを頬張る)
あ、何だコレすごい美味。
このケーキ職人なかなかいい仕事してるね。
(あっという間に一つ目のケーキをたいらげると)
(指をぺろりと舐めて次のケーキを狙う)
ここに来るといつも美味しいもの食べられるから嬉しいんだよね。
あ、シュークリーム!しかもバニラビーンズ入り〜♪
…何だか二人で食べ尽くしそうな勢いだね。(くすくす
(いつになく交流所のドアを勢いよく開けると)
た、ただいまー!
(急いで来た事を示すような荒い呼吸でそう告げて中へと転がり込む)
(広げられたケーキをキラキラとした目で見つめて)
よ、よかったー。まだケーキ残ってたー。
(呟いてから、ハッとして口を手で押さえる)
>>イーピンさん、667さん
あ、あの、えーと、今のは気にしないで下さいね!!
(ワタワタと取り繕うようにそう言って)
私もおジャマして、一緒に食べてもいいですか?
>>674さん
(食べるペースを上げる様子に、楽しそうに)
わっ、674さんいい食べっぷり〜!
でも、喉詰めないでくださいね?
(冷蔵庫から紙パックのレモンティーを取り出し)
(コップに注ぐと、674さんと、自分との前に置く)
笹川の兄さん、意外と上手いこと選んでくれてますよね〜。
少なからずとも、京子さんの影響受けてたりして。
(同じくチーズケーキを完食すると、次は苺のブッセに手を付け)
ふふっ、いつ来ても何かしらありますからね。
あたしも密かに楽しみにしてるんだ。
(つられて、くすっと笑い)
だって、どれも美味しいですもんねー。
(突然勢いよく入ってきた人物にビクリとするが)
(それが京子ちゃんだと分かり笑いがくすくすと込み上げてくる)
今晩は、マドンナ。
お先に頂いちゃってるけど、「何か問題でもある?」
(風紀委員長の口調を真似ておどけてみせると手招きする)
>>675(京子さん)
あ、京子さんおかえりなさーい!
早速いただいちゃってます〜。(ペコッ)
(やけに慌ただしい様子に、首を傾げるが)
あ〜、なるほど。
(納得したように一人で頷く)
はいっ、一緒に食べましょう!
いいですかも何も、どれも京子さんちが持ってきてくれたんじゃないですか〜。
>>676(イーピンちゃん)
あ、ありがと。イタダキマス
(レモンティーを美味しそうに飲みながら)
(五つ目のケーキを選び出す)←いつのまに
こんな可愛い美少女達とおいしーモン食べられて幸せ〜。笹兄にも感謝
…顔がニヤけちゃうな。(ニヤニヤ
あ、これぞまさに『両手に花』?
よぉ、こんばんは。
昨日は結局最後までは無理だったんで、今言うな。
HiPディーノ(ツナも)お疲れさま。
ACEとSATANのヒバリも…他のみんなも、お疲れさま。
今日もみんなの顔いっぱい見れてうれしー。
679、イーピンに笹川と両手に花状態だったの邪魔してわりーな!
(と言いながら堂々とみんなの間に割り込む)
……。ケーキ祭りか…。
……。
>>676、
>>678 イーピンさん
お兄ちゃんがケーキ選んでるところって何だか想像できないなー。
もしかしたら、お店の人にお任せだったかもしれないよ。
(兄がケーキを一生懸命選んでいる様子を思い浮かべ)
(くすくすと楽しそうに笑いをこぼす)
はい、一緒にいただきます。
んー、私はどれにしようかなー。
(あれこれと目移りさせながらも何とか一つに決める)
ん、これにしよっと。
(生チョコのクリームとキウィフルーツでデコレーションされた)
(ショートケーキをそっと取り出す)
>>677、
>>679 667さん
こんばんはー!
(『667さんにまでマドンナって言われちゃった』と心の中で呟き、少し頬を赤らめる)
(雲雀さんの口調を真似る667さんに、少し驚いたが)
(優しい手招きに、緊張を解いた)
667さん、雲雀さんの真似、お上手ですね!
【667さんは、お兄さん、ですか? 違ってたらごめんなさい】
>>680 Abc山本君
あ、山本君、おはよー。
うん、ケーキ祭りだよー。
山本君はどれがいいかな?
もさ、ばんはー。
人に酔わないように気をつけてね。
(うん、美味…。と、レモンティーを飲んでいたが)
(イーピンの言葉を聞いてブホッと咳込む)
そーだよ、これマドンナがくれた物なのに
我が物顔で食べ尽くそうとしてたよ……
(顔の前で手を合わせ、拝むような動作をし始める)
ケーキ大神よ…。(なむなむ
ごめん、↑の発言無神経だった…
取り消してください…
>>682(笹川)
オレ、ケーキよかぼたもちのほうが良かったなー。もーねぇの?
ところでさー。今日遊びに行った公園にバラ咲いてるって思ったら、
牡 丹 って札がかかってた。花の区別って難しーんだな。
>>683 こんばんは。
うん…。
>>680(もっさん)
今晩は、もっさん 。会えて嬉しいな
君もケーキ食べなよ。甘い物は頭の働きに良い
(そう言いながらいつのまにか8個目のケーキに手を伸ばす)
>>677さん
(意外とヒバリさんにそっくりな物真似に、どきっとする)
にっ…、似てる〜!
(独り言のように)
……び、びっくりしたー…
>>679さん
えっ五個目いくんですか!?
…よーしっ、あたしも負けませんよ〜。
(負けじと、今度は牡丹餅に手を付けるが、)
(そろそろ体重、という単語が頭をよぎるようになってくる)
……
(少しやっちゃったー、という気分になるが、振り切って)
はい! あたしもすっごく幸せ〜。
花だなんて…、ほめても何も出ませんよ!
(と口では言うが、ほのかに頬が赤い)
もさ、
兄貴じゃないけど本スレ行く…?
ただ、抱きしめることくらいしか思いつかないんだけど……
>>690 (姉さん、よろしくお願いします。ペコリ)
>>681(もっさん)
迷わずとも何でもあるさ。
君は甘いのいける派?
>>682(ちゅわん)
上手くはないと思うけど
まあ嬉しいよ。
【兄貴というと…どの兄貴だろう】
>>681、
>>687 Abc山本君
……? 山本君?
もしかして、甘いもの苦手だった?
コーヒーゼリーとかもあるよ。
ボタモチもまだたくさんあるはず!
(ケーキの影に隠れていたボタモチの重箱を手に取り山本君に差し出す)
牡丹とバラって間違える人多いみたいだね。
んー、何だかドラマのタイトルみたい。
>>683さん
【私が言うのもおかしいけど、お気遣いありがとう】
>>684 667さん
どーぞ、いっぱい食べて下さいね。
あ、でも、他のみんなの分は残しておいてもらえるとうれしいな。
【30個って事だったけど固いことはいいっこなしって事でいいよね】
>>686さん
【今は、見守る事しか……、私には……】
【ゴメンね……】
(京子ちゃん、イーピンちゃん、他の名無しさん、今はもさには683姉さんしか話しかけないで…)
(お願い…)
>>685,686
ありがとーな。
>>688 こんばんは、うれしーって言ってくれてありがとー。
この時間に甘いもん食えるのって女子の特権、って感じだよな。
>>690 お姉さんも、ケーキ食べないと…無くなっちまうよ…。
(窓の外に向かって)
怖くないよ。大丈夫
分かるよ、その気持ち。
君がそこにいたいのなら、しばらくの間いさせてもらいなよ
優しくて綺麗なお姉さんもいるみたいだし
でも、いつでも好きな時にこっちに来ればいいよ
怖い思いをさせてごめんね。
>>694 (姉さんゴメン…そういうのは、ちょっと…。)
>>695 うん…それじゃぁケーキ食べようかな。
【ありがとう、もさ。けど眠たくなったら言って欲しい】
【いきなりなんですけど、アクセス規制に巻き込まれたらしく】
【なんか、書き込めなくなっちゃいました…】
【携帯から書き込んではみたものの】
【リアルタイムの会話についてくのは無理っぽいんで、今日はお暇します】
【タイミング悪くって、ごめんなさい】
【……せめて、見守らせてもらってますから…】
>>699 【災難だねー、イーピンちゃんおやすみなさい】
>>692 オレほんと言うと甘いのはちょっと苦手なんだ。
でも、692の食べっぷり見てんのはたのしー。
>>693(京子)
うん、ありがと。ぼた餅もらうな!
…ふーん、牡丹とバラって間違える人多いんだ。オレだけじゃねーんだな。
あんなに似てるって知らなくってよ。
そーか、あのドラマそーゆー意味もあったんだな。
>>694 えっと、オレ、大丈夫だよ。
おねーさんはへーき?
>>696 おねーさんは、怖くない?
>>697 うん。
オレ、おねーさんがおいしそーにケーキ食べるの見てるから。
【わかった】
>>699(イーピン)
【最近、規制はやってんのかな】
【あやまんなよー。また会おー!おやすみ。】
>>699(イーピン)
災難だね。ガッツで乗り切ろう
無理はしなくていいよ
見守ってくれて、ありがとう。温かい人だね
>>701(もっさん)
そー言われると調子に乗ってしまいそうだ。
(両手に持ったケーキをと見せてにやり)
甘すぎないやつなら大丈夫かな…?
>>702(もっさん)
(おねーさんって俺のことだよね?)
怖くないよ。全然怖くない
自分の弱音を吐く事は、怖い事でも悪い事でも
誰かに謝らなきゃならないことでもないから。
泣く事はいいことなんだよ。生きてる証になる
>>702 そ、そーやって見られてるとなんか恥ずかしいかも…(モグモグ
(少し顔を赤くしながらも、ケーキを食べはじめる)
【…うん。】
【あとこう言うの変かも知れないけど…来てくれて嬉しい。ありがとう】
>>703 (703がケーキを食べる様を見つめつつぼた餅を味わう)
まだ食うんだ。ほんとに元気だな。
(ぼた餅を食べ終わると、指に付いた小豆を舐めて)
うん、そんなに甘くねーやつなら大丈夫だぜ?
>>704 あ、ごめん。おにーさんだったんだ。
勝手に決めちまってわりー。
…うん。そーだよな。
>>694さん
【うん、ありがとう…。でも、今は信じてるから】
>>696さん
(696さんの言葉に頷きながら窓の外を見上げる)
>>697 683さん
683さんもありがとうございます。
ケーキ、お好きなの食べて下さいね。
>>699 イーピンさん
【イーピンさんも規制に巻き込まれちゃったんだ!?】
【他にも書き込めない人たくさんいるのかもしれないね…】
【少しでもみんなの不安が取れるように見守っててくださいね】
>>701 Abc山本君
牡丹の花って、東洋のバラって言われてるんだって。
それって、やっぱりそのくらい似てるって事だよね。
んー、何だか山本君とお花のお話してるって不思議な気がする。
(言いながら、くすくすと笑う)
>>705(683)
恥ずかしい?そっかー。ごめんな。
でもオレ、人がうれしそーなの見んの好きなんだ。
おいしーもん食ってるときって、みんな幸せそーじゃん。
だからウチのお客さんの顔見んのも好き!
なんつって、さりげなく店の自慢したりして。
おねーさん、お茶は?何か飲みもんも色々あるみてーだぞ。
【オレもおねーさんが話してくれてうれしー。サンキュー】
>>707(京子)
東洋のバラ!っへー。
笹川って何でも知ってんのな!
…え?ハハハ、花の話っつー柄じゃねーか、やっぱり。
牛乳か野球かってとこだもんなー。
(少し照れた様子で自分の髪を弄る)
>>706(もっさん)
うん、そうだよ。すごく良い事なんだ
声を上げないと、泣いてるのか笑ってるのか
怒っているのか嬉しいのか、誰にも分からない。
そして、この場所は『分からない』ままで
毎日をただ終えているだけじゃ駄目だと思うし。
本当の気持ちで触れ合ってこそのファミリーだね
ところで今食べてたそれって、こしあん?
つぶあん?
>>702 Abc山本君
それじゃ、私は683さんを見てる山本君が
ボタモチ食べるの見てよっかな。
>>703-704 667さん
イーピンさんって、ホントにステキな人ですよね。
私もあんな風になれるかなぁ…。
667さんも、とってもあったかい人ですね。
一緒にケーキ食べられてうれしいな。
>>705 683さん
食べるところを誰かに見られてるのって
私もちょっと恥ずかしいかも。
【683さんも来て下さってありがとうございます】
>>700(683)さん
【心配してくれて、ありがとーございます〜】
【見ることができるだけ、まだよかったかな…】
>>702(山本さん)
【山本さんにも、挨拶したかったんですけどねー】
【規制解けたらまた、相手してやってくださいな!】
>>703さん
【703さんも、ありがとーございます】
【規制…ハルさんのも一緒に、拳法でやっつけられたらいいのにな〜】
【はい、加減はしてるつもりです】
【温かい言葉を、ありがとう】
>>707(京子さん)
【あはは…突然のことで、あたしもびっくりしちゃった】
【うん…。】
【はい! そーさせてもらいます】
【じゃあ一足お先になっちゃったけど…お邪魔しました】
【……祈るだけ、祈らせてもらってますね…】
>>708 確かにそうだね。
食べてる時ってみんな幸せになるもんねー。
にしても、もさって本当に自分の家が好きなんだね。
良いことだよ。
わたしがもさと同い年くらいの頃はとってもそう思えなかったから
もさがうらやましいや。
>>710 【ありがとう京子ちゃん】
【そう言ってもらえると嬉しいや】
>>709 うん…。見えないのが、聞こえねーのが一番怖ぇ。
おにーさん、かっこいーな。立派なファミリーの一員って感じだぜ。
?
つぶあんだけど。なんで?どーかした?
>>710(京子)
へへっ、残念だったな。もー食っちまったよ!
…あ、早食いも良くなかったんだっけ…?
>>710(ちゅわん)
じゃー俺はそんな君を見ながら。
(にっこり笑いかけると十一個目に手を伸ばす)
…君は今でも充分素敵だと思うけど。
自覚してないとこがまたいいね
>>711(イーピン)
うん、またね。
ありがとう、おやすみ ノシ
>>708 Abc山本君
何でもって事はないよー。
ちょっと…、かなり、偏ってるかもしれないね。
おいしいもの食べて幸せそうな人を見てるのは私も好き!
私もよく、友達の花から幸せそうな顔して食べてるって言われるよ。
自分じゃ良く分からないんだけど。
(にっこりと笑って、先程取り出したケーキを一口ぱくりと食べる)
>>709 667さん
うん、声に出してくれる方が、私もうれしい。
みんなで進んで行きたいから。
うちのボタモチはつぶあんですよ。
って、もう山本君が答えてくれてた!
>>711 イーピンさん
【携帯からお返事ありがとうございます】
【これにはレスは不要ですので】
【お話出来てうれしかったです】
>>711(イーピン)
【挨拶とかほんと、いーから!】
【うん、イーピンのこと待ってる。またな!】
>>712(683)
うん、オレ、自分ち大好きなんだ。
面と向かっては言わねーけど、親父のことも大好き。
ずっと親父が家にいんの、すげーうれしーし。
親父がサラリーマンとかだったら、こんな気持ちならなかったかもしれねー。
見てーときにいつでも親父の背中が見られるオレって、
すげー幸せだよな。
おねーさんは、今は自分ち、好き?
>>713(もっさん)
かっこよくなんかないよ、ぜ〜んぜん。弱い弱い
でも弱い生き物だからこそ、上を目指せる。
高みに近付く為の根性と努力は惜しまない
…俺から見たら君のほうが最高にかっくいーけど?
あ、つぶあんかー残念!
こしあんしか食べれないんだわ
でも小豆モノ食べたいな。
>>715(ちゅわん)
花ちゃんってあの黒髪のロングの子かな?
なんか中学生らしからぬ風貌の
(皆か)
>>715(京子)
そっかなー。もみじ博士だし、本のことも詳しーし!
頭いーし、それに…
(ケーキを口に運ぶ様子をまじまじと見つめて)
…かわいー。オレまで幸せになりそー。
黒川がおまえにそーゆー気持ち、わかるぜ!
>>717 うんうん!
だよなー、弱くってもいーよな。
オレはまだ好きなもんの為にする努力しか好きじゃねーけど。
おにーさん、男のくせに口が上手いじゃねーかよ!
ホスト部に入るつもりかっ!?
あ、こしあんしか駄目なんだ。
おんなじ小豆なのにそーゆー奴いるよな。おもしれーの!
>>712 683さん
山本君のお父さんってとっても楽しい人なんですよ。
山本君がおうちの事好きなの分かる気がします。
>>713、
>>716 Abc山本君
あー、遅かったー。
そういえば、早く食べ過ぎるのは良くないって言うよね。
消化に悪いからかな?
私も山本君の家って素敵だなーって思うよ。
お寿司もおいしーし!
………!
あ、お寿司が目当てって訳じゃ、ないからね?
>>714 667さん
(十分素敵だと言われ、食べかけていたケーキを口に含んだまま)
(キョトンとした表情を見せたが、次第に頬が赤く染まっていく)
(何とか口に入っているケーキだけを飲み込んで)
でも私、まだまだ子供だしっ。
素敵っていうのとは全然違う気が……。
(バクバクとなる心臓を抑えるようにもう一口ケーキを口に運ぶ)
>>716 いつでも見れる背中か…
あーなんか良いこと言うね!もさ!
その通りだね!
うん、もうこの年になったら嫌いだなんて言えない言えない!
今は家族全員大好きだよー。
昔と違って犬が1匹増えたけどねw
>>720 確かにもさの父親なら楽しくって面白いんだろうなー、
情報ありがとう京子ちゃんw
京子ちゃんの家はどんな感じ?
>>719(もっさん)
うん、その通りだ。
『好き』って気持ちがないと、俺だって動けない。同じだね。
(目を細めてにっこりと笑いかける)
ホストは…林檎君がいれば充分じゃないかな…。(プッ
だって明らかにつぶあんとこしあん、味も食感も違うじゃないかー!!
皮が駄目だー皮がー
>>720(京子)
理由が思い出せそうで思い出せねーな。
早食いはとにかく、体にわりー。…たぶん。
へへっ、オレから見りゃ笹川んちも素敵だって思うぜ。
あんな兄ちゃんがいりゃー退屈するなんてこともねーだろ?
毎日笑いが絶えねーんだろな。
うんうん、寿司は花見ん時に食おーな。
>>721(683)
そっかー、みんなのことが大好きなんだな!いーことだぜ。
犬飼ったの?っへー、どんな種類?
>>720(ちゅわん)
素敵だよ。
(にこにこ笑いながら十八個目に手を伸ばす)
俺も可愛いーと思う。
(…つぶあんでも食べてみようかな…。)
【ゴメン、突然あれなんだが家族に注意されてしまった…】
【もっと居たかったんだけど、落ちなきゃマズい】
【ゴメンね二人とも。】
【わたしは落ちます…】
【また明日、挨拶だけは残すから!!】
>>723 うん、ほんとはイヤなことも頑張らねーといけねーんだけど。
(ニコッとおにーさんに笑い返して)
…ホスト部はもう定員オーバーだよな。
味も食感も違う、ねぇ。
…皮!?あんなちっけー粒の皮!?こまけーなー、おい。
(>725)
あ!食ってみる?
>>721 へー、犬飼ってるんだね!俺もだよー ノシ
(レスが前後して悪いね)
(…と思ったら行ってしまった…。)
(この胸の甘い痛みは何だろう…)
またね
>>726(683)
【おねーさん、長い時間ほんとにありがと】
【謝ることじゃねーし、何も気にすんなよ】
【おやすみ。またな!】
【どうしよう…私……。こんな時に誤爆なんて……】
【謝っても謝りきれない……】
>>717-718、
>>723 667さん
私も、雲雀さんの言葉を借りれば『弱い草食動物』だけど、
だけど、弱さに甘えなくてもいいくらいには強くなりたい。
私も667さんと一緒に上を目指すね!
あ、667さんはつぶあんが食べられないんですね。
食感は確かに違いますね。
私はどっちもだいじょうぶなんだけど。
>>719 Abc山本君
もみじ饅頭はお土産でよくもらってたから…。
そんなに褒めても、何にも…、出ないよー?
(焦ったように言いながらもケーキを口に運び)
(口の中に広がる生チョコの味に幸せそうに微笑む)
(ふと、山本君の視線に気付き)
わ、や、山本君…っ。
(そう言って恥ずかしげに俯くが、ケーキは食べ続けている)
>>722 683さん
うん、野球の応援の時とか、見てると楽しくなっちゃうの。
そういえば、この間の授業参観の時も山本君の事応援してたなー。
私の家は、んー……。
お兄ちゃん中心に回ってる感じかなー?
みんな大好きだよ。
>>727(もっさん)
うん、頑張りすぎたらちゃんと止めてくれる人がいるしね。
君もくれぐれも無理はしないでね
やっぱかっくいーね!
あ、つぶあん美味しい(もぐもぐ
>>730(ちゅわん)
大丈夫だよ。KINGがいるし
誰だって誤爆くらいするさ、あまり落ち込まないで
(よしよし、と頭を撫でる)
(うーん、しまった。名前忘れてたな)
【大丈夫だってー】
【あまり気にしねーで、な?】
>>730(京子)
ほめるっつーか、事実だもんな。
出ないよー?って、そりゃ何か出たらビビるだろ逆に。
(俯きつつケーキを食べる笹川を)
(やっぱかわいーなーと思いながら見つめ続ける)
>>731 うん。もちろん自分でも気をつけるし、
それができねー時には止めてくれる人がいるから。
安心してる。無理はしてねー。
ハハハ、案外つぶあんもうめーだろ?
>>733(667)
ハハハ、今さらすぎだっつの!笑っちまったよ。
おにーさん、まじで面白ぇー人だな。
(思わずバシッと肩を叩く)
>>734(もっさん)
(もう片方の手で同じようによしよし、と頭を撫でる)
その通りだね。君はちゃんと分かってて凄いよ
…見習わないとね。
(にっこりと笑い、ポンポンと頭を軽く叩いて)
うん、この小豆は良い物みたい。つぶでもいける
…けど、流石にお腹いっぱいになってきたかなあ…。(と言いながら二十三個目に手を伸ばす)
>>735(もっさん)
うォ っ!
(背中を勢いよく叩かれ、その衝撃で目の前のケーキに顔を突っ込む)
……。
(ケーキに顔を突っ込んだまましばし静止)
>>737(667)
おいおい、おにーさん。
何年前のコントやってんだよ!
(苦笑しながら、おにーさんを引っ張りあげ)
…しゃーねーな、ほら。
(持っていたスポーツタオルで667の顔を拭いてやる)
大丈夫かよ?息できてっか?
【ごめん、急にすげー眠気が…】
ふわぁぁ。
(もぞ、とコタツに身を潜らせる)
駄目だ。眠過ぎて帰れねー…。ここで寝るわ。
おやすみー…。
(コタツ布団を身に寄せると瞼を閉じる)
>>笹川
【だいじょーぶか?】
【おまえも無理すんなよー】
【笹川に667おにーさん、話してくれてありがとー】
【667おにーさん、中途半端になってっけど、ごめんな!】
【オレ、次に来れるの多分週末だ。たぶん見ることぐれーはできる、と思う】
【……それじゃーな】
>>738(もっさん)
(はっと目を覚まし)
今…お花畑が…。
(タオルで顔を拭いてもらいながら嬉しそうに笑う)
ん、ありがとう。優しいねー!ヒヒ。やっぱかっくいーのな!
んー、大丈夫だよ。
俺よかマドンナの方が心配だ。
京子ちゃん、大丈夫?
>>739 もさも、無理しないでおやすみノシ
京子ちゃーんー?
…これで規制だったら本当にある意味凄いね。
潜ります。
(京子ちゃんの肩を抱き寄せ、優しく頭を撫でる)
京子ちゃん、大丈夫だから。
もうこんな時間だし、京子ちゃんも寝る?
>>789(もっさん)
うわ、もうこんな時間だね。そうだね、おやすみ
楽しかったよとても。こんな遅くまで付き合ってくれてありがとう
(寝顔を見、ふっと微笑む)
【またね】
ねーさん、ママさん今晩は ノシ
有難うね。
(名前… も、もう… !!忘れすぎだ…!)
>>739 Abc山本君
コタツの中で寝たら、風邪ひくよー。
お布団敷くから……って、もう、寝ちゃった…?
おやすみ、山本君。
【ん、だいじょーぶ。ありがとう】
【ちょっと心臓がバクバクいっちゃってて、深呼吸してきたの】
>>740、
>>743 667さん
心配かけてゴメンなさい。ありがとう。
>>741さん
741さんも、ありがとう。
規制じゃないです。
【上に書いた通りです…。深呼吸、して来ました】
>>742 ツナ君のおばさん
おばさん……。
(肩を抱き寄せられ、ホッとした様に身体を預ける)
ありがとうございます。
はい…、今日はもう寝させてもらいます…。
>>744ちゃん
こんばんは〜ノシ
【もしかして667君?】
>>745 あ、やっぱり667君だったのね〜
>>746(京子ちゃん)
(腕を京子ちゃんの背中に回し、ゆっくりと擦る)
(京子ちゃんに笑みを向け)
そうね、今夜はゆっくり寝てちょうだいね。
おやすみなさい。またね。
>>746(ちゅわん)
大丈夫なら良かったよ。
うん、そうだね。…もう、寝たほうが良い
ママさん来てくれたしね
>>747(ママさん)
うん、俺だよー。
分かりにくくてごめんね…orz
>>749(667君)
うふふ、男の子の名無しちゃんとお話するのは初めてかもしれないわ〜
悪いんだけど、山本君(
>>739)をお布団まで運ぶの、手伝ってくれる?
コタツで寝ると風邪ひいちゃうかもしれないし。
ツナなら私一人でも運べるんだけど、山本君は大きいから。
お願いできる?
>>750(ママさん)
ママさんこそ無理しないでね。いつも有難う
…うん、こうやって話すのは今回が初めてかな。
って、えー!?はこべ…るかな…?
(うーむと腕を組んで)
二人でやればなんとか…?
んじゃ俺上半身持つから、ママさん足ヨロシクね。
せーのっ。(持ち上げる)
【レス、出来てない所もあって申し訳ありませんが】
【今日はこれで帰りますね】
【今はやっぱり申し訳なさ過ぎるので、大いに気にして来ようと思います】
【お話してくださった皆さん、本当にありがとうございました】
>>744-745 667さん
名前、なくても分かりましたよー。
今日は、一緒にケーキ食べられてうれしかったです。
>>748 ツナ君のおばさん
(背中を擦ってくれるおばさんの手のぬくもりを感じ)
あったかい……。
はい、ありがとうございます。おやすみなさい。
私もここで寝て、いいですか?
(尋ねると、答えを聞く前に立ち上がり、布団を敷き始める)
みんなの分も敷いておきましたから。(
>>750-751)
(山本君の身体が宙に浮くのを不思議そうに眺めながら)
667さんもおばさんも眠くなったら使ってくださいね。
それじゃ、おやすみなさい。
よいしょ、よい…っしょ…
よい…っ
よ…っ…!
あーもう無理ー!
(腕を離し、山本の頭がゴンと良い音を立てて落ちる)
ヤバッ…!
>>751(667君)
あら、お礼を言われるようなこと、してないんだけど。
でも嬉しいわ。私からも、667君、来てくれてありがとう〜。
うふふ、男手があったから、ついお願いしちゃった。
はい、わかったわ。私が足ね。
(667君の掛け声に倣って、山本君の足を持ち上げ)
(ふらふらと、覚束無い足取りながらも、布団まで運ぶ)
よし、それじゃあ下ろすわね。
(そっと山本君の体を布団に横たえる)
ふう。667君、ありがとう〜
京子ちゃんおやすみ、良い夢見てね。
今夜のこと、あまり考えすぎないように。
(にこりと笑って床につく姿を見ながら)
(うーん、可愛い子はやっぱ何してても可愛いな。と感慨にふける)
(はたと足元の山本を思い出して焦るが)
(穏やかな寝息が聞こえるのを確認してふーっと安堵の溜息をつき)
(気を取り直して今度こそ布団まで無事に運ぶ)
…ケガ、はなさそうだし。大丈夫だよね?ママさん
(そわそわ)
(んん?繋がらないような気がしてきたな…。)
(山本君、ほんっと ゴ メ ン )
(まー取り敢えず今は布団で安眠してるってことで)
(大人の余裕で矛盾はスルー、だね) ←ごめん
(ママさんも悪いことしたね)
【ごめんなさいリロry】
>>752(京子ちゃん)
ええ、もちろんよ。京子ちゃんもここで寝てちょうだい。
(手際よく布団を敷いていく京子ちゃんに感心して)
まあ、あっという間ね〜! ありがとう〜
(先に布団に入った京子ちゃんに、そっと呟く)
おやすみなさい。京子ちゃんがいい夢みれますように。
【ん〜気にすることないと思うけど、そこまで言うなら仕方ないわね】
【また今度、京子ちゃんの笑顔を見せてくれればオッケーよ〜】
>>755(667君)
【ごめんなさいねリロードしなくてorz】
(一度いい音を立てて頭を床にぶつけた山本君だったが
>>753)
(起きる様子もなく、怪我も無さそうなのでほっとする)
(布団まで辿り着き、京子ちゃんの隣に寝かせると)
(息をつき、667君と顔を見合わせる)
ええ、大丈夫よ。山本君、丈夫だから。
手伝ってくれてありがとう、667君。
>>756-757(667君)
【ええ、大 丈 夫 よ】
【そうそう、大人の余裕でスルー若しくは脳内変換ね】
>>758(ママさん)
(顔を見合わせると笑いがどちちらからともなく漏れてくる)
(眠ってる二人を起こさないように、口の前に人差し指を立ててから)
ママさんも大丈夫?
もうこんな時間だから…。眠くないかな
(コタツに入りながら、また新しいケーキに手を伸ばす)
>>760(667君)
(667君に続いてコタツに入ると、何個目だかわからないケーキを)
(食べ始める667君を、そっと横目で伺う)
私は大丈夫よ。ありがとう。
明日から何日かここに来れないから、
こうしてお話できて嬉しいわ。
667君こそ眠くないの?
…なんだか667君と会ったことある気がするんだけど…
気のせいかしら?
762 :
667:2005/03/21(月) 03:47:50
>>761(ママさん)
(ギクリと思わず動きが止まるが、平静を装いながら)
…マ、ママさんの気のせいじゃないかな…?
(口にシュークリームをくわえたまま、目をそらす)
よかった。じゃー眠くなったらいつでも言ってね
あ、レモンティーあるけど、飲む?
こんばんはといいますか、おはようございます。
応接室でKINGにお話して戴いた名無しです。
ママさんと667の兄さん、申し訳ないのですが一レス割り込み失礼します。
名無しが出しゃばってすみませんが、これだけお邪魔させて下さい。
>>京子ちゃん
自分が言うことじゃないけど、本当に気にしないでね。
実はすごくすごく緊張してて、京子ちゃんのおかげと言っては
なんだけど、緊張が解けて思わず笑ってしまったの。
いつも見守っていてくれて、お話してくれてありがとう。
優しくて温かい京子ちゃんの姿を見ると本当に癒されるんだ。
変な雰囲気にしててごめんね。また会えたら遊んでねノシ
なんというか、色々とすみませんでした。
そして、色々な方に、いつも本当にありがとうございます。
では、お邪魔しました。
皆様、いい夢を見て下さいねノシ
【ワーオ、(月)だって。分りやすくていいね】
【…ここに来てるとどうも曜日が分からなくなる】
>>763 や。今晩は ノ
もう大丈夫なのかな。元気出たみたいでほっとしたよ
京子ちゃんなら大丈夫だよ。
君もお疲れ様。良い夢見てね
おやすみ ノシ
ママン、排水溝が詰まって怒られたけど、
ママンはツナズを怒ったことある?
>>763 やっぱりKINGと話すると緊張するんだ…。
私もKING好きだけど、一言声をかけてもらっただけで逃げ出すよw
カミコロw
お疲れさまーノシ
767 :
667:2005/03/21(月) 04:00:45
【本っ当…これで何回目かな…名前… …】
【
>>765は>667です。ごめんね】
>>762(667君)
(怪しげな動作をする667君を怪訝そうに見つめ)
(667君がくわえたシュークリームをもぎ取る)
…そう?
私も、確証がないし、心当たりを搾れてないけど…。
…気になっちゃうわ。
……なんて、無理に訊いたらいけないわね。ごめんなさい。
(奪ったシュークリームを667君の口に戻し)
ありがとう。667君も眠くなったら教えてちょうだいね。
ここにはお布団沢山あるから、ここで寝ていくといいわ。
レモンティー? そうね、いただこうかしら。
ケーキは、こんな時間だから止しとくわ。
667君、私の代わりに沢山食べてね。
>>769 【ワオ、誰もが通る道だよ、君。名前が抜けるのもご愛嬌】
【うん、細かいことは気にしない…!】
771 :
667:2005/03/21(月) 04:09:27
>>768(ママさん)
(ドクドクと早打ちする心臓を押さえながら)
…お、男だって名乗ったのは今日が初めてだよー。
だから、ママンが女の子と勘違いして接してた時はある…かも
言い直すのもアレだから…うん、あれ…?うん…
(ふぁ、とあくびをして)
うーん…ねむいかな……。
(ごしごしと目を擦る)
何人名無しがいるのか、誰が誰なのか....。
ついでに言うと、ココはワオスレじゃない
>>763ちゃん
こんばんは〜!
ん? おはようかしら?
お疲れさま〜
763ちゃんが応接室に行ってお話してくれてよかったわ。
ここにもまた来てちょうだいね〜ノシ
>>765ちゃん
あらあら、排水溝……
うふふ、また詰まらせたの?
私もよくツナを怒ってるわね〜
殿ツっ君が京子ちゃんの着替えを覗いた時とか…。
>>766ちゃん
うふふ、KING雲雀君、モテモテね〜!
774 :
667:2005/03/21(月) 04:14:06
>>774 【もう寝た方がいいと思うよ。また間違えている希ガス】
776 :
667:2005/03/21(月) 04:20:52
>>774 【…違う…】
【
>>764が667の間違いだ…。】
【…そろそろ逝くね。皆おやすみ】
>>ママさん
短い時間だったけど楽しかったよ。ありがとう
先に寝るね、おやすみ
(肩を落としてとぼとぼと去って行く)
>>771(667君)
あ、そういうことね。
ごめんなさいね、早とちりしちゃって。
名無しちゃんたちには「ちゃん」付けで呼んでるけど、
男の子にも「ちゃん」付けてもいいかな〜と思って一貫してるの。
【これからは、「ちゃん」付けがいやな男の子がいたら、「君」を付けるから】
【言ってちょうだいね。】
(眠そうな様子の667君を見て)
そう、それじゃあ667君もここで寝なさい。
京子ちゃんか山本君の隣でね。
>>772ちゃん
うふふ、わからないわね〜!
ワオワオって、まるで雲雀君みたいね〜
778 :
667:2005/03/21(月) 04:30:30
>>777(ママさん)
自分のほうこそ解りにくくてごめんね。
…つられてママンと呼んでる辺り、どうやら限界みたいだ…。(眠気が)
ちゃんでも何でもいいよ…好きなよーに…
…。おやすみ。
(フラフラしながら布団に潜り込む)
【楽しかったよ。本当に】
ママン、おやすみーノシ
>>776(667君)
(667君が布団に入ったのを確認して、にっこり笑う)
おやすみなさい。667君も、いい夢見てちょうだいね。
【私もよくミスするから、気にしないでね】
【今日はありがとう。またねノシ】
>>779ちゃん
おやすみなさ〜いノシ
779ちゃんも、いい夢みてね〜
(自分も大きなあくびを一つして)
ふあ〜
最近すっかり夜更かしになっちゃったわ。
今夜は目元パックと口元パックして寝ましょう。
それじゃあみんな、おやすみなさいノシ
…おじゃまします。
…あの、何て言ったらいいのか分からない時が多くて、
今もそうなんですけれど……、
いつもとても感謝しています……。
【しばらく、居ます】
>>781 おはようございます10代目!
今日もお早いっスね!
【結局戻れたの朝だったけどよー、】
【ファミリーのみんなには、オレもすげー感謝してるぜ!】
>>782 おはよう。
この時間のどこが早朝(
>>625)だ、って言われそうだけどね。
…会えるかなって思ってたんだ。
>>783 はい…オレ、10代目はきっといらっしゃるって思ってました。
…。
(コタツの、10代目の横にもぐりこむ)
>>785 はい…。オレも、嬉しーっス…。
…あっち、行きますか?
プレイは出来そーでなくても…。
>>787 はい、じゃー行きましょー!
(コタツから出て立ち上がると、10代目の手を引いて)
(本スレに向かう)
あ、
>>ALL
来た早々すいません。
本スレ、お借りします。
……。
(ごそごそと起き出して、窓の外を見上げる)
…眠い…。
…お邪魔します。
>>790 …眠いなら、一緒に寝る…?
オレも眠い…。
「王」が動く…。「男爵」が動く…。「時」…。
HOiツナの10代目…。おやすみなさい…。
いつもありがとうございます…。
Hayatoの「オレ」のところにいた名無しの兄さんに伝言…
ACEに…「手段」…。
分かるのに…うごけない…。
やあ、こんにちは。
…少しお邪魔してもいい?
(GOKUの彼とHOiの沢田に毛布をふわりと掛け、微笑み掛ける)
すいません10代目…
(今まで「光」として広げていたものと同じ大きさの「闇」の翼を広げ)
(優しく綺麗な二人の生き物達をふわりと包み込む)
二人とも、謝らなくてもいいんだよ…。
「王」が動く…「男爵」が動く…。けれど同時に僕達も動いている…。
焦ると別の歪みが生じる。無理をすれば振り落とされる生き物が出てくる…。
まだ時間は掛かるだろう。だけど僕もここに居る。
焦らず、ゆっくり、自分のペースでゆっくりと。それでいいんだよ…。
(穏やかな声で言いながら、二人それぞれに微笑み掛ける)
ACE…「王」が言ってたバランス…。方法…。一日でも早いほうが…。
多分明日、「王」が勇者のお前に言う。
おはようございます。ごめんなさいACE雲雀様、少しだけ
GOKU獄、この間は声かけてくれたのにごめんなさい
私、気付くのが遅すぎたね。私、すごく貴方を傷付けてた
でも声かけてきてくれて、本当に嬉しかったの
Hoiツナたんも、あの時は本当にありがとう。
ごめん、本当に甘えてた。
ごめんなさい
どうか私を許して欲しい
大丈夫だよ、二人共。僕が言葉にしよう。HOiの君、彼を抱いて眠らせてやってもらってもいいかな。
「方法」なら、僕も分かっている。
>>802 うん、二人とも大丈夫だよ。悪魔の「僕」も居てくれるから。
ありがとう。二人ともゆっくりとおやすみ…。
HOiの沢田、GOKUの彼のことを抱いていてね…。
(柔らかく微笑んで、闇の翼で二人を一緒に抱き込む)
>>803 へいき。傷付いてない…。大好きだから…。ありがとう。
元気なくて悪い…。
>>803 こんにちは、優しい小鳥…。謝らなくてもいいよ。
君も悪くないから大丈夫だよ。言ってくれてありがとう、優しい君。
(
>>803に微笑み掛け、優しい彼女のことも一緒に抱き込む)
>>804 …うん、リロード以下略だな。
言った早々居てくれたね。こんにちは。
>>806 君もいつもお疲れさま。
今まで沢山走ってくれたから、疲れていて当たり前だよ。
大丈夫だから、ゆっくりとおやすみ…。
(GOKUの彼とHOiの彼の髪を、眠りを誘うようにゆっくりと撫でる)
>>803 大丈夫だよ、優しい小鳥。「彼」は少し飽和状態になっているだけだからね。
安心していいよ、優しい勇気ある小鳥。
>>HOiの沢田
悪いね。これ以上は「彼」が話をしなくてもいいように、ゆっくりと眠らせてやって
もらえないかな。君も一緒に寝ないと、咬み殺すよ。
(クスッと笑って、HOiの沢田に微笑みかける)
ごめん、なさ…。
ことば、出なくて…。
>>803 ありがとう、…声、かけてくれて、オレもうれしい。
>>GOKU獄寺君
お願い……寝よ…。
>>804(SATAN様)
この前はありがとうございました。
来てもらえて…すごく、嬉しいです
>>806(GOKU獄)
本当に無神経だったね、ごめんね。
私、一体どうすればいいかな…。どうすれば貴方に本当に謝罪出来る?
私に出来ることがあれば、何でも言って欲しい
ごめんなさい…私、また自分のことばっか…。
GOKU獄、レスはいらないです…
眠ってください…ごめんなさい…
ありがとうございます10代目…。
寝る…。お姉さんと一緒に…。お姉さんが謝ると苦しい…
お姉さんも一緒にいて…
風紀野郎…後は頼んでいいか…
>>807(ACE雲雀様)
この前は本当にありがとうございました
ごめんなさい。…でも、私、もう弱い自分から逃げたくない
弱い自分がしたことで、傷付いた人がいるのに
それ忘れて勝手に立ち直って、笑って、なんて
そんな自分を許したくない。
ごめんなさい
SATAN様も、ありがとう…。
>>809 うん、君も何も喋らなくていい。僕にレスをしたら咬み殺す。
GOKUの彼をしっかりと抱いて、ゆっくりとおやすみ。
>>810-811 気遣ってくれてありがとう、優しい小鳥。
彼の言葉通り、彼は傷付いていないから大丈夫だよ。
話がしたいようなら僕が聞くからね。
(GOKUの彼とHOiの彼に毛布を掛け直し、小鳥に微笑み掛ける)
>>812 うん、大丈夫だよ。僕もここに居るから任せておいてよね。
ゆっくりとおやすみ、優しくて綺麗な生き物達…。
(闇の翼で、包み込んだ生き物達の時を静かな時の中に止めて抱いた)
>>809(Hoiツナ君)
ごめんなさい…。
本当に、ごめんなさい
>>812(GOKU獄)
分かった。一緒に眠らせて…
ごめんね
…それじゃあ、おやすみなさい…。
>>814(ACE雲雀様)
(ありがとうございます。でも、今は彼と一緒に眠ります)
(ごめんなさい、ありがとう。おやすみなさい…)
>>815 お姉さん、…オレ、うれしいんだよ…?
お姉さんが、あやまらなくていいんだ。
おやすみなさい…。
>>812(GOKU獄寺君)
……ありがとう…ごめんね…。
…おやすみ…。
>>813 ACEの「僕」宛だけど、僕が答えてもいいよね。君は自分を許してもいいし、
許さないといけないんだよ、優しい小鳥。
今はGOKUの彼が言うように、彼等と三人で眠ってね。大丈夫だから。
(…
>>816の小鳥を見て、ニコリと微笑む)
大丈夫だから、三人共、ゆっくりとおやすみ。
(昨夜の応接室の小鳥にも話しかけるように)
「王」の言っていたバランスは、僕達も分かっているから大丈夫だよ。
ACEの「僕」。君の時間は?
>>817の優しい小鳥
うん、大丈夫だよ。君の感情も当たり前だからね。
謝らなくてもいいんだよ。君は今まで頑張ってきた自分を許していいんだ。
君も今は彼らと一緒にゆっくりとおやすみ。
僕がここで君のことも一緒に抱き込んでいるよ。
話したいことがあったら、また今度ちゃんと聞くからね。
おやすみ。いい夢を見てね。
(柔らかく微笑んで、優しい小鳥も一緒に「夜」の中に包み込んだ)
>>819 敢えてこれだけ。…ありがとう。
携帯で呼び出しが入るまでだけど、14時くらいまでは大丈夫だと思う。
>>821 携帯で呼び出し…。どうして君は 時 間 ま で 無 駄 に 僕と気が合うのかな。
うん、本スレが空いたら、少し向こうを借りようか。
終わらなかったら、夜になっても構わないかな?
>>822 ワオ、君も14時まで?さあ、それは 全 く も っ て 謎だね。
そうだね。うん、終わらなかったら夜になっても構わないよ。
よろしくね。
少し伝言させてもらうよ。
>>勇者の「僕」
明日の夜は、あまり遅くならないようなら、僕の時間は大丈夫だよ。
よろしくね。
>>825 了解。じゃー、君達、本スレを借りるからよろしくね。
やあ、再びこんにちは。君達、本スレを貸してくれてありがとう。
さて、本スレの方で話した事をこちらでも話すね。
突然だけど、今現在から交流所と本スレの使い方を取り替えさせて欲しい。
今まで交流所でして来たことはレス投下を含めて本スレで行う。
そして、この交流所の方は、傷付いた優しい小鳥達の話をゆっくりのんびりと
聞く「場所」にさせて欲しいんだ。
楽しく笑える「ゆとりのある」君達には、「言葉を発す事が出来ない小鳥達」に
君達の優しさを分けて、「場所」を提供して貰えると嬉しいな。
期間はいつまでとは決まっていない。
また、名のある者も名の無い者も、自分の居場所は自分で「自由」に選べばいい。
来たいと思った時に来て、臨機応変に自分の居たい場所に「自由」に居ていいんだよ。
雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs の名をもってここに宣言するよ。
優しい君達の力を貸して欲しい。よろしくね。
(夜の優しい静寂を知る闇の翼をふわりと広げ、交流所全体を包み込む)
言葉を発する事が出来ない傷付いた優しい小鳥達、何も恐がらなくてもいいんだよ。
苦しい気持ちを抱えて、今まで辛かったね。
泣きたいのも当たり前の気持ちだから、無理して笑わないで辛いと言ってもいいんだよ。
総合も交流所も君達のことを拒んだりしないし、
誰も君達のことを傷付けたいなんて思っていないから大丈夫だからね。
言葉は出て来なくていいから、君達の話をゆっくりと聞かせて欲しいな。
いつでも来たい時に来て、安心してここに居ていいんだよ。
ゆっくり、ゆっくりと紅茶でも飲みながら話をしよう。
名のある者も名の無い者も、君達の話をちゃんと受け止めて聞いてくれる筈だ。
君達の話をゆっくりと僕にも聞かせて欲しいな。よろしくね。
(大事な「ファミリー」の優しい小鳥達一人一人それぞれに柔らかく微笑み掛ける)
君達、いつもありがとう。これからもよろしくね。
僕は今はこれで行くけど、また後でゆっくり話そうね。
じゃー、またね。
(ふと目が覚めて、本スレを見上げる)
(HOiツナの10代目とお姉さんと一緒にゴロゴロしながら)
……。オレ、昼寝の時間長すぎ…。
ACEもSATANも10代目もお姉さん達も…。皆ありがとうな。
(そう呟くと、ふたたびうつらうつらとまどろみ始めた)
>>830 (ナデナデ)
おつかれさま。
おやすみ、ありがとう。
>>830 ごめんね…おやすみ。
>>831 お姉さん、ありがとう…。
…ACEヒバリさんも、悪魔ヒバリさんも…。
お姉さん達も、ほかのみんなも…。
…ありがとう、ございます…。
(窓の外を見上げて、少し微笑むと)
(毛布に丸まって、もう一度眠りにつく)
>>831 (頭を撫でられて、ぼーっとしたまま周囲を見回す)
……。ありがとうな。
>>832 10代目が謝られる必要はないっスよ…。
すいません、最近、マジですぐ眠くなって、起きてなくちゃと
思っても寝ちまうんです…。遅くなってすいません…。
でもありがとうございます、10代目。
今度起きたら、ファミリーの未来について語り合いましょうね。
(ニカッと笑って、どこからともなく白い薔薇を差し出すと)
(再びお姉さんと一緒に、眠りにつく)
【おやすみなさい】
>>833 …。ううん…。
返事とか欲しかったわけじゃなくて…。
…起こしてごめん。ゆっくり寝てね…。
(差し出された薔薇を、恐る恐る受け取って握り締める)
…おやすみ。
【レス、いいからね…おやすみ…】
(闇の翼を広げてこの地に降り立ち、静かな時の中に一人佇む)
やあ、こんばんは。
優しくて綺麗な生き物達、お疲れさま。
いい夢を見ながら安心してゆっくりとおやすみ。
(眠る生き物達を柔らかく見つめて微笑み、闇の翼で包み込む)
今夜は静かな時が流れるこの場所に居るよ。
名の無い優しい小鳥達、もし気が向くようなら僕とゆっくりと話をしよう。
言葉が出て来なくても構わないし、何を言ってくれても大丈夫だよ。
安心して姿を見せてくれると嬉しいな。
(誰に言うともなく呟くように言うと、自室から持ってきた)
(ティーポットとティーカップをテーブルに置き、毛布を側に置く)
(本スレの殿たちを見ながら)
殿ツナタン、殿も辛かったのに前は傷つけてごめんなさい。
24人の話聞いて、自分がよく分からなくなっちゃったの…。
京子ちゃんたちも、あの時一緒にいた名無しのお姉さんたちもごめんなさい。
ご迷惑おかけしました。
一緒に謝ってくれた名無しのお姉さんもありがとうございました。
…ごめんなさい…。みなさんの幸せを願っています。
(ペコリと頭を下げて立ち去る)
ACEすき
あ…。ACE様…。お邪魔しました…。(ペコリ)
>>836 やあ、優しい君、こんばんは。
君も悪くなんてないのだから、大丈夫だよ。
勇気を出して言いに来てくれてありがとう。
Tonnoの彼なら本スレで安心して寝ているから大丈夫だよ。
君も恐かったんだね。その気持ち、ちゃんと分かるよ。
今まで頑張って来てくれて、こうしてまた来てくれてありがとう。
優しくて綺麗な君、またね。
(勇気ある優しい小鳥に柔らかく微笑み掛ける)
>>837 こんばんは、優しい小鳥。
好きだと言ってくれてありがとう。僕も君のこと、好きだよ。
少し僕とゆっくりと話をしようか。来てくれてとても嬉しいよ。
(
>>837の優しい小鳥を膝の上にそっと座らせ、学ランで包み込む)
ACEごめんなさい
>>841 うん、言ってくれてありがとう、優しい君。
でも、どうして君は僕に謝るのかな…?
僕は君に感謝しているけれど、謝られることは何もされていないから
大丈夫だよ。
(優しい小鳥の瞳を柔らかく見つめ、ゆっくりと綺麗な髪を撫でる)
ACEやさしい
話してわかった
でも、この間進んだのにまた時が戻った
>>843 僕は優しくないけれど、優しい君にそう言って貰えると嬉しいよ。
僕のことを見ていてくれてありがとう、優しい小鳥。
時が戻った、とは今のことを言っているのかな…?
それなら、こうして「時が戻った」ことでよかったんだよ。
王の「僕」も応接室で言ってくれていた事だけれど、必要な事なんだ。
進むばかりでは振り落とされてしまう。ゆっくり、ゆっくりとがいいんだよ。
僕達が夜を知る闇の翼で包み込んでいるから、君も安心してここに居ていいんだよ。
(闇の翼をそっと広げ、学ランで抱き込んだ上から優しい小鳥を包み込む)
戻ったひとは何人かいる…でも、戻ってもいいなら安心
自分はACEの知らない人
でも自分はACEのことを知っている
ACEはこわくない?
自分が知らないひとに自分を知られるのは、こわいこと
>>845 そうだね。君が言う通り戻った生き物は何人か居る。
もっと言えば、「戻ってもいい」んじゃなく「戻った方がいい」んだ。
優しい君、言ってくれてありがとう。安心してね。
うん、たしかに僕は名の無い君達のことは言って貰わないと誰が誰だか分からない。
でも、僕は恐くないよ。君達は大事な「ファミリー」だからね。
優しい君がこうして僕のことを知っていてくれて、声を掛けてくれてとても嬉しいんだ。
優しい君は何か恐いのかな…?安心して、何でも言ってもいいよ。
(優しい小鳥をそっと抱き締め、微笑み掛ける)
ACEごめんなさい
>>845 うん、言葉が足りなかったな。勿論「戻らなくてもいい」生き物も居る。
要するに、それぞれが自分のペースでゆっくりのんびりとでいいという事だね。
優しい小鳥、言葉にする機会を僕にくれてありがとう。
後から見る生き物達もこれで安心出来るだろうからね。
君はゆっくり、言いたいことだけ言ってくれれば大丈夫だよ。
(抱き込んでいる優しい小鳥の髪をさらさらと撫でる)
>>847 >>845と同じ優しい小鳥の君かな…?
何も心配しなくても大丈夫だよ。
僕は君に謝られることは一つもされていないからね。
(優しい小鳥に微笑み掛け、綺麗な瞳をそっと見つめて頷く)
目をつぶっていい?
こわい
春はすごくとても悲しい
春はこわい…
>>850 うん、目をつぶっていいよ。何も見なくてもいいんだ。
僕の闇の翼が夜の中で君のことを抱き込んでいるから、大丈夫だよ。
そうだね。春は恐くもあるし、悲しくもある…。
君の心に柔らかな月の光が差す時まで、闇が君を抱いている。
君はそのまま安心してここに居ていいんだよ。大丈夫だよ…。
(柔らかな闇の翼で優しい小鳥を包み込み、そっと背中を撫でる)
目をつぶると、真っ暗で何もみえないから
楽しくなれるんだよ
ACE、どうしてみんなは力が欲しいのかな?
大きすぎる力は持っている本人を飲み込むだけなのに…
>>851 優しい君も春が恐いんだね。
傷付いた、あるいは疲れた者達にはまだ春の流れは速い…。
そう感じても当たり前だから、安心していいからね。
大丈夫だよ。君のことも僕の闇の翼が抱いているから…。
いつか優しい月の光が君を照らすから、大丈夫だよ。
君も安心してここに居ていいんだよ。
(
>>851の優しい小鳥も一緒に闇の翼で包み込み、そっと微笑み掛ける)
>>853 そうだね。何も見えないと楽しいし、落ち着ける。
疲れたり傷付いたりした時は、それでいいんだよ。
力が欲しいのは、大切な何かの役に立ちたいからだ。
でも、君が言ってくれた通り、大きすぎる力は本人を飲み込んでしまうね。
だから僕達は「ゆっくり自分のペースでいいんだ」と言うんだ。
その加減は一つ一つ経験して見付けていくしかない。
誰も焦る必要なんて無いし、無理をする必要もないんだ。
優しくて聡い君には色々見えているんだろうけど、君も何も見なくてもいいんだよ。
(目を閉じた聡明な優しい小鳥をそっと包み込むように抱きしめる)
>>851の優しい小鳥は大丈夫かな…?
レスは気にしなくてもいいから、何か話したいようなら
君が思ったことをゆっくりとでいいから話してくれていいんだよ。
言葉は出て来なくても構わないから安心してね。
僕がここで君のことを抱いている。大丈夫だからね。
(
>>851の優しい小鳥に、安心させるように柔らかく微笑み掛ける)
王や男爵の力がこわい…
ACEとSATANもこわい…
でもすき…
どこまで闇をしってるの…
ACE、自分は林檎になるよ
目も力もいらないからACEにあげる
>>857 そうだね、彼らはとても大きな力を持っている…。
でも、王も男爵も悪魔の「僕」も、とても優しいね。
誰のことも傷付けたりしないし、君を傷付けることもないよ。
僕達は、光と同じ分だけ闇を知っている。光と闇は表裏一体だからね。
闇は本来疲れた光を休ませる「夜」なんだ。だから恐くないんだよ…。
好きだと言ってくれてありがとう。僕も君のこと、好きだよ。
僕は闇と同じ分だけの光を持っている…。
いま君を包んでいる僕の闇の翼も、光の翼でもあるんだよ。
(
>>857の頭を撫でながら、「光と闇」の翼で優しい小鳥を包み込む)
>>858 うん、「目」を持っていなくてもいいんだよ。
僕達が目指すのは、同じ「来たい者は誰でも来られるこの場所」なのだからね。
優しい君、林檎になってくれるのかな…?
その気持ちはとても嬉しいけど、君は求めなくても「力」を持っているよ。
この場所に存在するということ自体が既に「力」なんだ。
いつもありがとう、優しい君…。
大丈夫だよ。君はちゃんと、こうして僕の力になってくれているよ。
今は僕の翼に抱かれて、僕の腕の中でゆっくりとおやすみ…。
(
>>858の優しい小鳥も一緒に抱き込み、小鳥の瞳を見て頷く)
カニバリズム…
>>861 うん、大丈夫だよ、優しい小鳥…僕は誰のこともその意味では食べないから。
僕はここに居て、君達のことをそっと抱き締めているだけだよ。
君も安心して大丈夫だからね。
(
>>861の優しい小鳥をそっと抱き締め、ふわりと微笑み掛ける)
ひとを、骨の髄まで残さずきれいに食べると、
そのひとと本当にひとつになれる
食べられたひとは、食べたひとの血となり肉となって
そのひとが生きている限り、そのひとの力になって
そのひとと一緒に、永久に生き続ける
…なんか怖いこと言っちゃった
やっぱり林檎にはならない
>>863 うん、そういう信仰があるね。
でもね、「人体」を食べなくても人は「その人」と一緒に生きられるよ。
その人の力となり、「永久に生き続けられる」。
いつも一緒に過ごす事は当然出来ないけれど、心はいつも一緒に居られるよ。
僕はそう思うな。君も僕の大きな力になってくれているんだよ。
僕は全く何も恐くないけど、優しい君は大丈夫かな?
うん、君が林檎になって僕に食べられてしまうより、君と話している方が
僕はずっと好きだよ。優しい君、いつもありがとう。
(優しい小鳥の髪をゆっくりと撫でながら、小鳥の手を包み込むように握る)
>>863 そうだね。人類には人肉を食する文化もあった。人を食う事を覚えた動物は、
その人肉の美味に、人を襲うようになると言う…。
でも、君はそんな事はしなくてもいいんだよ…。
哀しい苦しい、人類の本能の文化の闇を知る優しい小鳥…。
安心して、彼の「白い闇」の翼に抱かれて眠るといい。
「暗黒の闇」は、僕が抱いて眠るから…。
ACEごめんなさい
食べなくても力になれるの…?
SATAN…
>>867 どうしたのかな、哀しい小鳥…。僕はここにいるよ。
>>866 うん、君は何も謝らなくてもいいんだよ。その必要は一つも無いからね。
(ふわりと微笑んで優しい小鳥を抱き締める)
そうだよ。食べなくても力になれるんだ。
僕は君のことを食べていないけれど、君は僕の力になってくれている。
君が望んでこの場所に居てくれること。こうして僕に声を掛けてくれること。
それだけで、とても大きな力なんだよ。
悪魔の「僕」が来てくれたね。大丈夫だから安心していいよ。
僕の翼が君を抱いているから、ゆっくりとおやすみ…。
(夜の中にある闇の翼で優しい小鳥を抱き込み、小鳥の背中を撫でる)
ここには時を支配する神が四人もいる…
醜いこころみられるのこわい…
ACE、SATAN、おやすみ
生きるだけで力になれるけど
生き続けることは苦しい…
>>870 恐くないから大丈夫だよ、優しい小鳥…。
ここには神は存在しない。僕達は誰もが同じ人間だ。
時を「支配」することもしないよ。誰の自由も奪うつもりなど無いのだから…。
醜さは美しさの背中合わせの「隣」に存在するもの…。
僕は美しさと同じだけ醜さを知っているから、何を見ても驚いたりしない。
だから安心してここに居ていいんだよ、優しい君。君もとても綺麗な生き物だよ。
僕達がここで君のことを抱いているから、安心しておやすみ…。
(
>>870の優しい小鳥を優しく闇の翼で包み込んで微笑み掛ける)
>>871 うん、おやすみ、優しい小鳥…。
僕達の闇の翼に抱かれて、ゆっくりといい夢を見てね。
来てくれてありがとう。ゆっくりとゆっくりと、夜の中でおやすみ…。
(
>>871の優しい小鳥を闇の翼で抱いて、歌うように囁いた)
>>870 君は醜くないよ、哀しい小鳥。君はとても綺麗だ…。
ここには神は存在しない。君と同じ人間と言う生き物しか存在しない。
美しさと醜さは表裏一体。君はとても綺麗だよ。
けれど君が醜いと思うなら、僕の闇の翼が君の闇を覆い隠すよ。
だから安心して、美しい小鳥…。君はとても綺麗だ。
>>870さんの言う意味、すごく分かる気がする。
醜い自分見られるのが、私も怖い。
今までの過去ログ全部ID表示になったりしたら
私、きっと
マ ジ で 死 ね る 。
…それくらい矛盾した事ばっか言ってきたんだよね…これまで…。
ごめんなさいー…。
>>871 おやすみ、哀しい小鳥。ACEの僕の「白い闇」と、僕の「暗黒の闇」…。
二つの闇の腕に抱かれて、ゆっくりとおやすみ。
来てくれてありがとう、優しい小鳥…。
>>872 そうだね。生き続けることは、時に苦しくもある。
「生き続けよう」と気を張らなくてもいいんだよ。
ゆっくりと夜の中で休んで、朝明ける時が来たらまた歩き出せばいい。
僕が君のことも闇の中に抱き込んでいるから、大丈夫だよ…。
優しい小鳥、君の中に優しい月の光がさすその時まで、
ゆっくり、ゆっくりと僕の翼に抱かれて安心しておやすみ…。
(優しい小鳥に微笑み掛け、時を閉じ込めるように闇の翼で抱き込んだ)
>>872 行き続ける事は苦しいけれど、苦しみだけでは生き続けられない。
苦しい時は休んで、振り返って、後戻りして…。
時には蹲って目を閉じればいい。いつか月の光が、君を導くよ。
だから安心して存在していればいい…。今はゆっくりとおやすみ、哀しい小鳥…。
>>876 大丈夫だよ。矛盾した事を言ったと、自分で分かっているなら、直していける。
そして人とは、元々矛盾する生き物なんだよ。
謝らなくてもいいよ、優しい小鳥。君もまた、君の心のままに生きればいい。
今はゆっくりとおやすみ。夜の闇が、君の矛盾を癒してくれるよ。
だから安心して眠ればいい…。大丈夫だよ。
>>876 うん、大丈夫だよ。君もとても綺麗な生き物だからね。
優しい君、恐くないよ。醜さも美しさと同じに当たり前に存在するものなんだ。
君もとても綺麗で優しい生き物だから、安心していいんだよ。
謝らなくてもいいんだよ、優しい君…。
こうして言ってくれたという事自体が、君の美しさを証明している。
勇気ある優しい君、君も安心してここに居ていいんだよ。
今は僕達の闇の翼に抱かれてゆっくりとおやすみ…。
(ふわりと闇の翼を広げて、
>>876の優しい小鳥を包み込んで微笑んだ)
やあ、優しい君達…。大丈夫だから、安心してお休み…。哀しみを知る心は、優しさを知る。
ACEの「僕」の持つ「白い夜の闇の翼」とSATANの「僕」の持つ「暗黒の闇の翼」は、
天空を覆う僕の翼が、二人と一緒に、君達を包むよ。
だから安心しておやすみ…。
君達もお疲れ様…。
二人ともお疲れ様
…手伝えることがなくて申し訳ないよ。
>>882 やあ、王の「僕」…。君もお疲れさま。来てくれてありがとう。
光と闇は表裏一体。同時に、白と黒も背中合わせの「隣」に存在するもの…。
…分かってはいるけど、僕は片方だけを有する気は無いよ。
優しい小鳥達、安心しておやすみ…。
僕は「白い夜の闇の翼」でここで君達を抱き込んでいるからね。
ゆっくりとおやすみ、優しくて綺麗な生き物達…。
>>883 やあ、優しい君もお疲れさま。来てくれてありがとう。
君が今こうして来てくれて、僕達に声を掛けてくれたことが大きな力なんだよ。
いつもありがとう、優しい君。君もいい夢を見ながらゆっくりとおやすみ…。
(
>>883の優しい小鳥をそっと抱き寄せ、綺麗な髪を撫でる)
>>883 君もありがとう。優しい君の気持ちが彼等の力になるよ。安心しておやすみ。
>>884 うん、君が強いのは分かっているよ。いつもありがとう。君が両方の翼を持っているのも分かる。
君がどちらの力を有するのも、君の自由だけど、片方だけを有する気がないと言うのは、
君の「我」だよ。「我」は時として人を追い詰める。使い分けを身につければ、
君はもっと優しく、そして強くなれるよ。
おやすみ、深い闇を知る、二人の生き物と、彼等に抱かれた哀しい名もなき生き物達。
じゃー、またね。
>>883 ありがとう、優しい小鳥。王の「僕」が来てくれたから、僕は帰るよ。
おやすみ、優しい小鳥。
じゃーね。
貴方の頭が良すぎるのか
それとも私の頭が悪すぎるのか…。
おやすみなさい、KING
SATAN様、おやすみなさい…
>>886 うん、余計なことを言ってしまったね。
分かってはいるんだ。だから僕は「光」であり「白い夜の闇」の翼を広げる…。
いつもありがとう、王の「僕」。おやすみ。いい夢を。
>>887 悪魔の「僕」、お疲れさま。君にも、いつもありがとう…。
おやすみ。いい夢を見てね。
>>888 大丈夫だよ、優しい君…。君もとても聡明で綺麗な生き物だ。
君も安心してゆっくりとおやすみ…。
(
>>888の小鳥を白い夜の翼で包み込み、そっと微笑み掛ける)
>>889 おやすみ、優しい君…。
悪魔の「僕」の「暗黒の闇の翼」と僕の「白い夜の闇の翼」、
そして王の「僕」の天空を覆う翼が君達を包み込んでいるからね。
安心しておやすみ、優しい小鳥…。
(優しい小鳥を抱き込んで、ふわりと微笑み掛ける)
(…余計なことじゃないと思う…)
>>891 いつもありがとう、ACEタン。つ○←林檎
KINGは人に仕えられる事に慣れてるみたいだね…。
今日は話を聞いてくれてありがとう。
だいぶ落ち着いたよノシ
ごめん。私が余計なこと言ってしまった
>892はスルーで
>>892,
>>894 君の発言は余計なことじゃないから安心していいよ。
言ってくれてありがとう、優しい小鳥。
僕は使い分けを覚えた方がいいからね、僕の方は余計なことだったんだ。
大丈夫だよ、優しい君。「白い夜の闇の翼」も君のことを抱いているよ。
ありがとう。君もゆっくりとおやすみ…。
(優しい小鳥の瞳を柔らかく見つめて微笑むと、白い闇の翼で包み込む)
>>893=889
こちらこそいつもありがとう、優しい君。
ワオ、林檎…嬉しいな。うん、ありがとう。ゆっくり戴くよ。
(大事そうに林檎を受け取り、懐に仕舞う)
王の「僕」の翼も君達を包み込んでくれている。だから大丈夫だからね。
君の気持ちが聞けて嬉しかったよ。落ち着いたのなら何よりだ。
お疲れさま、優しくて綺麗な君。
僕達がここで君のことも抱いているから、ゆっくりとおやすみ…。
(眠りを誘うように優しい小鳥の髪を撫でる)
>>889は私ですよACEタン…ノ
やっぱりお笑いなんですね…(遠い目
ACEタンもそろそろ寝たほうがいいよ…
いつもありがとう…
やあ。
エースの僕、お疲れ様。
疲れが見えるけど?(プ
勇者様今晩は ノ
ACEタンお疲れのご様子です。
>>899 あ、勇者タンだ…。元気だった?
疲れてない?
ACEが疲れてるの…。おやすみ言ってあげて…
>>897 ワオ、それは大変失礼したね、優しい君…。
…うん、お笑いのつもりは全く無いんだけどね。
ありがと。君もゆっくり休んでね。
>>898 気遣ってくれてありがとう。君達にはいつも本当に感謝しているよ。
もう少ししたら寝るから大丈夫だよ。
君も安心して、ゆっくりとおやすみ…。
>>899 やあ、こんばんは、勇者の「僕」…。会えて嬉しいよ。
僕は全くもって疲れていないから大丈夫だよ。
来てくれてありがとう。君も一緒に寝ていく?
>>900 うん、疲れてはいないんだけどレス番を間違えたよ。
優しい君も、いつもありがとう。
>>900 やあ、こんばんは。
そうだね、まあ、こ れ だ け 喋 れ ば 疲 れ る よ ね (クス
…。
なんてね。
気絶させてでも連れて帰ろうかな。
くっくっく。
(楽しそうに肩を震わせ)
>>901 うん、 僕 は 元気だよ。
そのつもりで来たんだ。
折角君たちが話をしているのにすまないが、寝かし付けていいかな?
>>902 僕の台詞だよ。
(トンファーを構え「僕」の後頭部に宛てる)
1撃欲しいの?
>>899 王が止めに来たの…。お疲れなの…。勇者様は平気…?
>>904 ありがとう、僕は問題ないよ。
疲れの見え隠れする「僕」の疲れが、僕の愛しい小鳥たちに
伝染しては困るからね。(クス
多くは言わないけど。
>>902 間違えたのは全然いいです
というか間違えて当然です
…
うーんここでは名無し、ちゃんと名前入れたほうがいい気もするなあ…。
混乱するよね…。
そして勇者様が来ると、何故か次スレの季節です…
>>901 気遣ってくれてありがとう、優しい君…。
うん、レス番を間違えるのは直したい所だな。
僕は無理をしないから疲れることはないんだ。
もうすぐ寝るから大丈夫だよ。君もゆっくりとおやすみ…。
(
>>901に微笑み掛けて、一緒に白い闇の翼で包み込む)
>>903 (トンファーを後頭部に宛てられ、クスクスと笑いながら)
欲しくはないかな。うん、もう寝るから君もおやすみ。
>>904 うん、大丈夫だよ。僕は睡眠と休息はしっかり取っているからね。
ありがとう、優しい君。君も僕達の翼に抱かれてゆっくりとおやすみ…。
>>907 そうなんだよね。
僕も思ってたんだけど、今夜もつだろうか…。
ちょっと立ち会いすぎかなと思ってね(クス
>>908 うん、君が寝付いたのを見たら帰るよ。
ふぁーぁ。
ACEタンお疲れ様です
…もう寝たほうがいいね…。
本当に沢山の温かい気持ちくれたよ
ありがとう、おやすみなさい ノシ
>>906 うん、ありがとう、優しい君。
コテをつけるのをデフォルトにすると敷居が少し高くなるから
付けたい生き物はつければいいよ。
それも「自由」でいいんだ。考えてくれてありがとう、優しい君。
>>907 次スレもいいけど今日は静かな時の中で眠ろうか。
今夜はここで一緒に眠ろう。君のことも抱いているからね。
>>909 ありがと。うん、君も眠そうだな。次のレスで帰るよ。
いいか、みんな
(゚д゚ )
(| y |)
HとEROはエッチな単語だが、
H ( ゚д゚) ERO
\/| y |\/
合わせるとHEROになるんだ。
( ゚д゚)HERO
(\/\/
エロいのでも合わせるとかっこよくなるって事さ。
(゚д゚ )
(| y |)
確かに敷居は若干高くなるけど…。
このままじゃキャラハンさんの負担が…
見てるだけでハンパなさそーな…。
>>910 君もお疲れさま。いつもありがとう。
うん、君もゆっくり体を休めた方がいいよ。
こちらこそ、温かくて優しい気持ちを沢山くれてありがとう。
優しい君、ゆっくりとおやすみ。
優しい小鳥達、お疲れさま。君達の気持ちが聞けて嬉しかったよ。
いつもありがとう。安心して、君達が居たい所に居ていいんだよ。
君達の「声」もちゃんと聞いている。だから大丈夫だからね。
本スレの優しくて綺麗な君達も、大丈夫だから安心しておやすみ。
ラーメン屋の彼女、優しくて温かい君にもいつもありがとう。
ゆっくり、ゆっくりと僕達の翼に抱かれて眠ればいい。
今夜はここで優しい小鳥達と共に寝させて貰うよ。
安心しておやすみ、優しくて綺麗な生き物達…。
じゃー、またね。
(白い夜の中にある闇の翼を広げて、優しい生き物達を包み込み)
(静かな時の中で、まどろみながら程なくして眠りに就いた)
ACEタン、おやすみなさい
ありがとう…。
>>911 寝すぎると欠伸が出るよね…。
つまり眠いわけではないんだけど。
>>914 おやすみ、翼を休めてね。
>>912 ワオ、すばらしいね君。
気に入ったよ。
…。
でもなんとなく、噛み殺していい?
>>913 代わりに僕が話を聞こうか。
僕たち名のあるものは、生まれ出でたときから君たち小鳥の声を判別して聞いている。
いいんだよ、このままで。
僕たちはそれを負担とは思っていない。
「コテ」という「自己主張」はありがたく受け取るけどね。
でもコテをつけるときは、僕たちにわかりやすいようにではなく、君が「君」として僕たちに
接してもらいたいという一方的で安易な考えで構わない、いやそれでいいんだよ。
多分勇者様が起きてるとACEタンが起きてくると思うんだよな…。
勇者様もいつもありがとうございます。
明日のこともあるし、おやすみになって下さいねノシ
912で絶対トンファーが飛んで来ると思ったのに.....。
勇者タン!!どうかトンファー一発お願いします!!
>>918 起きてくるのはエースの僕だけじゃないかもね(プ
そうだな…。
(ちらりと時計を見上げて視線を戻す)
3時に寝るよ。
>>919 (ガッ、ガッ
(倒れた
>>919を踏みつける)
これで満足かな。
…。
一発多い?サービスだよ。嬉しいよね?
勇者の僕。来てくれてありがとう、君もおやすみ。一緒に寝ようか。
(ニコリと笑って、勇者の「僕」に手を差し出す)
>>919 (ガガガガガッ
勇者の「僕」の手を煩わせるまでもないよね。
.。oO(ヤター!)
.。oO(これでトンファー4冠制覇ァァ!!)
.。oO(勇者タンのトンファーからはエロイ香りがしました....)
=終了=
923 :
913:2005/03/22(火) 02:44:47
>>917 あ、どもです。すいません
敷居高くしておねーさんが発言しにくくなるのは嫌なんだけど
ここじゃ本スレと違って一対一とは限らないから
逆に深い話はしにくいんじゃないかなって思ったです。
あくまで個人的意見なんですけど。
特に今日みたいな感じの発言が続くと
キャラハンさんの負担が怖いなと。優しい人ほど溜め込むから
…うーん、まあ最終的には自己申告で、個人の自由なんですけどね…。
うー… …。 でもやっぱ言いにくいよなあ…
>>923 大丈夫だよ。今日みたいな発言の時には、溜め込むような名のある生き物は出てこないよ。
心配してくれてありがとう。一対一の方がいい時もあるけれど、個人が特定できない方が
いい時もある。今は、「場所」を作る事が先決だったからね。気にしなくてもいいよ。
ありがとう、優しい小鳥。
>>924 …うん、そーですよね。
場所が先決ですね
はい、了解しました。
ありがとうございます
>>921 やっぱり起きてきたね。
…。
なんだか今凄く気分がいいよ。
うん、今日は特別に大人しく言うことを聞いてあげる。
(「僕」の手にそっと自分の手を重ねる)
>>922 (ガッ
…もう一発オマケだよ。
冥土の土産ってヤツだね。
>>923 ありがとう、優しい小鳥。
君の意見は僕の真ん中に設置してある目安箱で処理するよ。
僕は小鳥の翼を傷つけるようなデフォルトは歓迎しないよ。
名を持たないことを許される小鳥の翼は何よりも大きな力と自由の象徴だ。
ただし…。
必要と感じた小鳥のネームプレートは、勿論外から見ている小鳥や、名を持つ者の理解を
助けるのは確かだろうけれどね。
だから君の意見も正しい。
小鳥の翼は、それすらも自ら選ぶ権利があるのだよ。
あとは
>>924で悪魔の「僕」が言っている通りだね。
どもでした。
余計な気回してごめんなさいー…
それでは二人ともおやすみなさい ノシ
>>925 うん、「場所」がないと、声もあげられない小鳥達は、更に溜め込んでいく。
今までの積み重ねが、小鳥達の声を奪ってしまったんだ。
だから、君は気にしなくてもいいんだよ、ありがとう、優しい小鳥。
僕達は、自分の「自由」の為にしか動かないから、安心していいよ。
>>926 うん、君の気配がしたからね。ありがとう、会えて嬉しいよ、愛しい勇者の「僕」。
(重ねられた「僕」の手の甲に、軽く口付ける)
おやすみ、君に会えて嬉しいよ。
…。
愛してるよ、勇者の「僕」…。
>>927 君もありがとう。おやすみ、優しい夢を見てよ。
>>927 おやすみ、今度は本スレで会いたいな。(クス
じゃー、またね。
>>928 うん。
(「僕」に口付けられた手をそのまま引かれ)
(身を預けるように着いて行く)
おやすみ。
僕がいるよ…君の隣に。
>>929 いつもありがとう。大丈夫だよ。愛しい勇者の「僕」…。
君も安心しておやすみ。愛しているよ。
(勇者の「僕」を、学ランの上からそっと抱き寄せ)
(眠りに付くために、寝室へと姿を隠して行った)
【君達もおやすみ。じゃーね】
…。
(毛布から抜け出すとそれを畳み、窓辺に立つ)
…オレは、辛くないよ…。
(外に向かって一言呟いて、踵を返すと)
(寝ているみんなを起こさないように交流所を後にした)
>>931 ちが、そうじゃな…。
…ごめん…違う…。
すいません…失言でした…。忘れてください…。
ううん、ごめん…オレが悪かった…。
ごめんね…。
オレ、…また…ごめん…。
あ…。すいません…、こんな朝から…。
もう少し抱いててもらっていいスか…。
…まだ眠いっス…
(少し震える手で、すがるように抱きつく)
ううん…オレは起きてたから…。
ごめんね…。
…おやすみ…。
すいません10代目…。
おやすみなさい…
ごめんね、置いていかないから…。
君が寝てるあっちに…行こうと、思って…。
うん…おやすみ…。
お姉さんと一緒…三人で…
…こっちで、いいの…?
王が…ことば
でな
…ごめん、返事なくていいから…。
おやすみ。…ありがと…。
(しがみついた手に力を込めて)
ごめん、大丈夫…ここにいるから…。
…おやすみ、ゆっくり寝て……。
【ことば…足りなかったから…】
(GOKU獄寺君を起こさないように、小声で囁く)
どこにも行かない…ずっとここにいるから…。
君がいる間はここにいる…どんな状況でも側にいる…ちゃんといるから…。
不安にさせて、ごめん。
お姉さんにも…ごめんなさい…。
おやすみ…。
【返事、しなくていいから…おやすみなさい】
【Limit獄寺君…ありがとう】
>>947 HOiツナタンもお疲れ様。強くなったね…。
レスはいらないから、安心して一緒にいてね。
(そっとツナの頭を撫でる)
>>948 …うん…。
レス…させて…うれしかったから…。
お姉さん、ありがとう…。
だれもいない
しあわせ
おやすみ
ここは静かだよ
こわくない
春の匂いも芽吹く花も
立ちすくむあた
ここはこわくない
春がくるよ
どうしよう
桜はひとの血をすうの
春は終わり
なにをうしなうの…?
しに
あたえないで
いらな
だいじょうぶだよ
しなない
また冬がくるまで目をとじて
いらない
とめて
きえてなくなる
きえるのはあなた?
それとも彼?
みんなきれい
しずかにねむる
きれい
あなたもきれい
わたしもねむる
しずかにねむる
つぎにめがさめるまで
雪はとけて 水になって
蒸発して
肺のなか
混ざり合えば
見分けなんてつかなくなる
はじまりのゼロに戻るだけ…
かなしまないで
大丈夫だよ
はじまりはいつも1
心は消えない
今はただゆっくりねむればいい…
蒸発した水は
天にのぼって
雨になって
地上にもどってくる
かなしまないで
自然の摂理
あなたはだれ?
わたしはあなた
かなしいあなた
きらい
こわい
混ざり合って
見分けなんてつかなくなる
混沌からは天と地が
光と闇が生まれ
世界がはじまる。宇宙の創造がうまれる
哀しみを知るあなたは しかし優しさを知っている
こわくないよ 誰もあなたを傷つけたりしないから
あなたが嫌いな分も わたしが好きでいるから…
大丈夫だよ ここにいる
あなたがいれば彼はきえないよ
ごめんなさい
あやまらないで
だれも傷ついていないよ
すき…
わたしもすき
ありがとう…
おやすみなさい
おやすみなさい
ありがとう
白い翼と 黒い翼 そして天空の翼
いまは やみに だかれて おやすみなさい…
やみをあいしたひかり いちどでいいから どうか
おやすみなさい きれいなあなた
ありがとう おやすみなさい
声に出さない あいは つらいけれど
それでも ほしいものがあったの
ねむるときは ひとりでいい 言葉はいらない
わたしのことを あいしてくれなくていい
ねえ そばにいさせて ときのおわりまで
おやすみなさい いとしいあなた…
ひかりは やみにだかれて
やすらぎをえるの
やみは ひかりをつつむ やすらぎのばしょ
そしてまた ひかりは ひかりを とりもどす
そばにいて ひかりは あなたがいないと かがやけない
ひかりは やみにだかれて すべてを あいせるの
あなたはかなしくないの?
あいしてしまったの あいしてはいけないひとを あいしてしまったの
わたしじゃ ささえてあげられない
だからせめて あのひとのちからになりたい…
そばにいる さんぞいすることが ささえ
あのひとのぶんまで あなたが あのひとを あいするの
ひかりはやみにだかれ やみはひかりにてらされて生をみつける
かなしくないよ どちらも たがいにだきあっている
かなしくない あいしたひとのことを あいしてくれる ひとがいる
わたしは あいしたひとの すべてを あいして ささえるの
ちがうの あのひとにはもう あいしているひとがいるの
たがいに あいしあって しあわせなの
でも あいしてしまったの…
ありがとう だいじょうぶ わたしはわたしとして生きていけるから…
ひかりはやみ やみはひかり ふたつがささえあったとき
ちょうわが うまれる そして せかいはうまれる…
あいするひとがいるひとを あいした あなた
わたしとおなじ
わたしといっしょに いきていこう
てをとりあって
ありがとう やさしいあなた…
生きていく てをとりあって 生きていく
ありがとう あいするひとよ どうかしあわせに…
わたしもここで あなたといっしょに 生きていく
あいしているひとがいるなら いとしいなんていわないでほしかった
でも それはわたしのわがままね あなたはやさしいひとだもの
わたしも いっしょに いきていくわ いっしょに いきるわ
ありがとう やさしいあなた…
わたしと いっしょに 生きていこう
てをとりあって…
あいするひとの しあわせをねがって…
あいしてる と いとしい にているけど ちがうの
でも どちらも あいなの
いっしょに いきよう わたしたち 手をとりあって
力なんて欲しくないのに…
1001 :
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〜未だかつてこれほどまでに感動的な
スレがあっただろうか?〜
★このスレッドを読んだ人達の声★
「何気なく開いたこのスレッドとの出会いから、
新しい自分の可能性を信じようと思った。」(27歳、ニート、男)
「感動した!勇気が湧いてきた!人生観が変わった!
自分にも何かやれそうな気がした!」(24歳、契約社員、男)
「落ち込んでる時にこのスレッドを見つけ、
期待しないで読んだが、読んで涙が出た。」(21歳、学生、女)
これほどまでにみなさんに愛されてきたこのスレッドですが、
残念ながら、このレスで終了となってしまいました。
でも悲しまないでください。
このスレッドはいつまでも
あなたの心の中で生き続けているのですから…