リボーンキャラサロン交流所8

・ここはリボーンキャラサロンの待機所だよ。
キャラハンとのプレイ以外の交流やキャラハン同士の待ち合わせに使ってね。

・ここはキャラハンと「会話」を楽しむ場所だから。
プレイに直結しない萌えの吐き捨ては一切禁止、他板への持ち出しも絶対に禁止だよ。

具体例：
○○様ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !
○○ﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
○○×△△ｷﾎﾞﾝ

・sage進行推奨。荒らしとか煽りとか私情だけの吐き捨ては怖いから見なかったことにしてダッシュ！
・見なかったことに出来ない人も、おなじくらい怖いから見なかったことにしといてね。
・放置を徹底しないと、スレが廃れるだけなんだって。…オレは怖くて見れないけど。

・それから、ネタバレは公式発売日の正午解禁まで待って！(基本は月曜日の昼12時解禁だよ)

・中の人って誰…？　えっと、詮索はなしで。それから叩きも駄目だよ。
・もし中身が見えちゃっても、みんな大人だから余裕でスルーできるよねー。

・ここはあくまで、キャラサロンの待機所だよ。キャラネタとはそもそも場所が違うから！

えっと、ルールはこれで全部だから、ちゃんと守ってね。
じゃないと…あっ、こら、リボーン、まだ早いって！！

＜本スレ＞（プレイスレ・プレイルーム）
【死ぬ気で】リボーン総合7ちゅわーん【犯す!!!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1106145616/

＜前スレ＞
リボーンキャラサロン交流所1
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1101488328/
リボーンキャラサロン交流所2
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1102907920/
リボーンキャラサロン交流所3
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1104052932/
リボーンキャラサロン交流所4
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1104780065/
リボーンキャラサロン交流所5
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1105199209/
リボーンキャラサロン交流所6
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1105603620/
リボーンキャラサロン交流所7
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1106215385/

>>2
【メル欄………orz】

はーっ…わ、忘れ物、ないよね…？
もしあったら遠慮無くツッコミ入れてやって…！

>>1
やあ、お疲れ様。仲良し委員会の子達、保守の方もよろしくね。

>>1
ツナ、おつかれさん！
ハハハ、そこの坊主がオシオキ係か？
面白ェな、こりゃマジで気をつけねーと。

じゃ、またなー！ﾉｼ

>>1
お疲れ様っス10代目ー！
【流石10代目、鮮やかなスレ立てでした！】
補習頑張って下さいね！
それじゃーオレもこれで失礼します。Ciao!!

>>前スレ951のリミット獄
愛されてる問題児だよ。自覚ある？
KINGにもBaronにも可愛がられてて羨ましいよ。お疲れ様。

前スレ容量オーバーしたね。

前スレ、容量オーバー…
あ、危なかった…！！

前スレで返せなかった挨拶だけして、帰るね。

>>悪魔ヒバリさん、勇者ヒバリさん、イーピン
まとめてごめん！　おはよー。
バタバタして悪いけど、オレもう行くね。

>>TRAP山本
うん、話せてうれしかったよ！
またね！ﾉｼ

>>Limit獄寺君
カフェオレ、貰っていくね。
つc□~
ありがとう…ちょっと、目、覚めたよ。
…頑張りたくないけど…頑張るね。

>>前スレ949
お姉さん、ありがとー！
どきどきしたけど……ちょっと、楽しかった、アハハ。

じゃあみんな、おやすみなさい！ﾉｼ

【夜組の人達…ごめん、保守よろしく…！！】

前スレが容量オーバーになっていたね。
こちらにレスしよう。

>>1
>>前スレ945（ホイホイ沢田）
ホイホイって…ゴキブリ？
しぶとい君にぴったりだよね（ﾌﾟ

また群れる場所作ったんだ…。
…。
…悪い気はしないけど。
まあ、お疲れ様。

>>前スレ946
奪い合いじゃなくて当然僕のものなんだけど…。
僕に対するその言葉遣い、今日は見逃してあげる。

>>前スレ947（LimitになったBomb獄寺隼人）
（ｶﾞｯ

…口にしなくても君の言いたいことはわかる。
その馬鹿みたいな顔に書いてあるからね。

お疲れ様、もう僕の前には顔出さなくてもいいよ。

>>前スレ948（悪魔の僕）
大有りだよ。
まあ、「僕」のプレイを見たことがないからね。

…じゃあ、どれだけのものか、教えてもらおうか？
僕が認めたら、僕を組み伏せることも許可してあげるよ。

>>前スレ950（罠山本）
うん、気は短いよ。
だからあまり僕を苛々させないでよね。

もっとしっかりお笑い芸人を演じてくれないと、僕がおかしな扱いをされて困るんだけど。

じゃあ君も、お疲れ様。

>>前スレ946
ｲﾗｲﾗｲﾗ…

僕は分かりきった勝負をするほど暇人じゃないんだ。
僕が　上　に　決ま　っ　て　い　る　　よ　。そうだよね、君？

(ﾁｬｷﾝ

>>前スレ950（罠山本）
群れる弱い草食動物に変わっていると言われるのは褒め言葉だよ。
僕は群れるのが嫌いだからね。

>>9
仕方ないな。　特　別　に　相手してあげるよ、愛しい「僕」。
じゃー、移動しようか。愛してるよ。(ﾌﾟｯ

>>10
（ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ

（トンファーを握り締めて今にも殴りかかる殺気を纏いながら）
（後ろをついていく）

やあ、お邪魔するよ。

>>1
いつの間にか新スレが立ったんだね。
…うん、君らしいじゃないか。お疲れさま。

「僕」達と草食動物達、昨日は世話になったね。
…間違った認識をされてるのは気に食わないけど、ありがと。
纏めてで悪いけどお礼を言うよ。

>>勇者と悪魔の「僕」
（ｸｽｸｽ…
やっぱり君達ってお笑いコンビだよね。
どんな競演が見られるのか楽しみにしているから、頑張って来てよ。


ふぁ〜…。

退屈凌ぎに狩りに来たんだけど、誰か居る？
今ならもれなくグチャグチャにしてあげるよ。

（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ）

>>12
お笑いのエースﾀﾝだ。悪魔と勇者ってどっちが上だと思う？
賭けしない？
エースが勝ったら殺されてもいいよ。

今日は時間無いから出てくる気、あまり無かったんだけどな。
…こんばんは。

>>ACEの「僕」
やあ、思ったより早くまた会えたね。
嬉しいよ。

ちょっとレスしておきたいことがあるんだけど、
2レスほどいいかな？

>>13
やあ、美味しそうな仔ウサギが一匹…

君、そんなに震えてどうしたんだい？

>>14
…。

賭けが無かったら君はもうこの世に居なかったよ。
勘違いしないでくれる？僕　は　お笑いじゃないよ。

そうだな…僕は悪魔の「僕」が上だと思うかな。
ふーん…君、僕が勝ったら獲物になってくれるの？
面白い、気に入ったよ。

で、君はどっちだと思うんだい？

>>15
やあ、こんばんは。
僕の方こそ、まさかこんなに早く君に会えるなんてね…。
光栄だよ。

うん、僕のことは気にしないで投下してよ。

>>16
賭けにならないよ、エースﾀﾝ…
同じ意見です。ｶﾞｸｶﾞｸ

悪いね、「僕」。
じゃー、少し邪魔するよ。

>>1(Hoi沢田）
簡単で悪いけど、スレ立てご苦労様。
…>>1を守らないと、赤ん坊が出て来るんだね…ふーん。


さーて、前スレの終わり頃に出てきた、
掛け持ちとそれぞれのトリップの件についてだね。

結論としては…キャラハン個人の自由であり
統一や宣言の強制は、テンプレートに入れないほうが無難。
掛け持ちをばらしてても平気な者は、統一トリップの方が
来たばかりの人間にもわかりやすいので、それを推奨。

以上。…これでいい？

僕も件の当事者の一人だ。
例の赤ん坊（リボーン ◆CIAOtL5qqs）は基本的に出てこない奴でね。
「僕」が決してやらないようなことのフォローに、勝手に回ってる。
よってあのトリップには全く拘ってないよ。
だから…僕のトリップを赤ん坊にも付けさせることにする。
魔王の赤ん坊、見かけたらよろしくね。…字面だけ見ると大袈裟だけどさ。

前スレ935
ねえ、悪魔の「僕」…。
だから群れの中心になんかなりたくないんだよ、僕は。(ｲﾗｲﾗ

今夜は「僕」たち二人、精々頑張りなよ。
あぁ３Ｐ……いや、やらないから。

ちゃおっス。

そんなわけで、オレのトリップはヒバリから借りることにしたぞ。
出てくる気にならねーと、出てこねーけどな。
(ｼﾞｬｷ、とハンドガンを構えて）
とりあえず>>1をまもらねー奴は、オレがぶっ殺す。

…ん。保守したほーがいいのか。

>>みんな
オレでよけりゃいーし、ヒバリが良かったら呼べ。

リボーンさんだっ！こんばんはー、ちゃおちゃおﾉｼ
会いたかったーﾊｧﾊｧ

>>18
雲雀様3p見れるならみたいです！
マオ様は下決定ですよね！

>>16
（ｸｽｸｽｸｽ…
そうだね。
答えの分かっている賭けは面白くないな。
でも、万が一逆になるようなら…

…勇者と悪魔の僕二人まとめて、この僕が特別に
ジャ○ーズ事務所に応募しておくことにするよ。

ところで、そんなに震えて大丈夫かい？
何なら寒さを感じないように叩きのめしてあげてもいいけど。

（エースﾀﾝという呼び方はどうにも気に入らず）
（ｲﾗｲﾗと>>16にトンファーを向ける）

>>魔王の「僕」
僕こそ勝手にお邪魔してるからね。
同じ「僕」なんだから気を遣わないでよ。

意見の纏め、お疲れさま。
トリップについては僕もそれで賛成だな。
ワオ、赤ん坊に会えるなんてね！
草食動物達も居ることだし、時間が無いなら無理しないでよ。

>>21
うん、僕も見てみたいな。
そうだよね…「僕」は下だよね…（ｸｽｸｽ

>>20
ちゃおっスﾉｼ
オレに会いたかったとは物好きだな。
命は大切にしろよ。

>>21
それはオレが答える事じゃねーよな。

マオウヒバリはな、悪魔のヒバリを喰いたがってて
勇者のヒバリになら何されてもいいって思ってるみてーだぞ。
だがそこまでこだわってねーようだ。

…でもその言葉聞いたら、マオウの奴怒るぞ多分。

>>22(エースヒバリ）
ちゃおﾉｼ

いいんだ。オレの気が向いてっから、ちょっとここに居るぞ。
お前と闘う時間まではねーから、その辺は我慢しろ。

あのー、魔王様のショコラ、あの二人が本スレで食べちゃったんですけど…。

王・女王・魔王・勇者・悪魔・ACE・JOKER…

いつか全員が一度に会合する場面に立ち会いたい。
……さすがに多すぎるか。

>>22

…。

違うよね。自己レスしてしまったよ。
>>16じゃなくて>>17宛てだよ。
>>17の君、叩きのめすのは無しにして代わりに足蹴にしてあげるから
許してよね。

>>23（赤ん坊）
やあ、君も相変わらずだね。
君がそう言うなら久し振りに遊んで行くのも悪くないと思うよ。

あぁ、僕は君のことも気に入っているから
勝負するのはいつでも構わないよ。

…ふーん…魔王の「僕」ってそういう趣味なんだね（ﾌﾟ

>>24
それな。オレが行った後で、応接室のスレ覗いてみろ。
ちょっとおもしれーもんが見られると思うぞ。

>>25
現時点じゃ、全員向こうに行かねーと。
だが「時」がきちまったら、余計に実現は難しーな。

>>26（エースヒバリ）
自己レスは名前を持ったら誰も通る道だ。
気にすんな。……（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

オレはよくわかんねーが、趣味が変なのには同感だ。
けど何度も言うが、マオウのヒバリはあんまりこだわりってねーから
その辺の考えは簡単に変わりそうでもあるぞ。

エースとマオはえっちしないの？
エースは勇者ﾀﾝや悪魔雲雀様やジョーカーヒバリンとする気は？

>>27
「時」が来たら、誰かが消えるってことだよね。寂しいな…。
誰が消えるんだろう…。

エースやリボーンは分かってるのかな…。

>>24
魔王の「僕」がお菓子を隠してることは全員知ってるからね。
あのショコラ…「僕」も分かってるみたいだけど、なかなかの一品だよ。

>>25
僕も一度全員に会ってみたいけど、どうだろ。
そうだな…仮に実現するとして、
その時は一人一つずつドラ○ンボールを掲げて…

何でもないよ。

>>28（赤ん坊）
君に慰められるなんてね…ありがと。
でも、その笑い方が気に入らないな…

殺していい？

（チャキン、と冷たい音を立ててトンファーを取り出すが）
（美味しい獲物はとっておくかと考え直し、また仕舞う）

ふーん…ま、考え方が柔軟なのはいいことだしね。
魔王の「僕」は「僕」達の中でも面白いよね。
うん、そこが好きだよ。

（目元を擦って）
オレ、段々眠くなってきたから帰るぞ。

>>30
…誰かは、もうわかると思うぞ。
敢えていわねーが、そん時はオレも一緒だしな。

マオウヒバリならもーちょっといられそうだから、連れてくる。
あとはよろしくな。

ちゃおちゃおﾉｼ

>>27
…しかたないのかな。
昨日の例もあるし、どうも運命の女神は気まぐれのようだから、
偶然という名の奇跡も起きるかもね。

再びこんばんは。

>>29
（ちょっと呆れながら）
この質問を僕によこすために赤ん坊は…。

成り行き次第。
…その気がないわけじゃないよ。


>>31（エースの僕）
赤ん坊が何か言ったみたいだね。

うん、僕は結構「頑固」とは対極に位置しているかも知れない。
？…でも何の話題？
（少し首を傾げて「僕」を見る）

>>29
「僕」と？それは「僕」達の気分次第。
機会があったら「僕」達を食べたいとは思ってるけど。
あぁ、あくまで僕は「食べる」方だからね。

>>30
僕も気まぐれだけど、逆にあまり悲観してないんだ。
「時」が来たら、全ての生き物たちは平等になる。
そうしたら…
まあ、去る者は追わないけれどね。

>>31
（ｲﾗｲﾗ…
赤ん坊に会えて興奮してるのかな…
ドラ○ンボールなんて言うんじゃなかったよ。
誤字、脳内変換しておいてくれる。

>>32（赤ん坊）
うん、お疲れさま。
君は強いけど赤ん坊なんだから、睡眠はしっかり取った方がいいよ。

今度会えたら…その時は、覚悟してよね。

>>35
悪魔雲雀様とエース雲雀ンて同じこと言ってる。
悲観しないで、楽しむ事にしますﾉｼ

>>33
運命の女神は気まぐれ。
そして、その女神を引き寄せる人の心もね。
誰も他人を縛ることは出来ないよ。
でも、あるいは奇跡も…まあ、君も願ってみるのも悪くないんじゃない？

>>34（魔王の「僕」）
お帰り、「僕」。

うん、なかなか面白い話を聞かせて貰ったよ。
君のその一本芯が通っていながら譲歩も知っている所、好きだな。

話題？…君が「猫」かどうかって話。

（ｸｽｸｽと笑いながら、「僕」の瞳を覗き込む）

>>33
…引っかかることがあるんだ。
…。

いや、まだ話せない。特に僕が話してはいけない。

悪いけどこの話題、避けてくれないかな。

>>35
うん
…頼むよ。

>>37（エースの僕）
（まともに視線を合わせながら）
猫？
ふざけるなよ。

どうして僕のことを、猫だと例える人間が多いんだろう。
その辺は他の「僕」に任せたいよ。
前スレ、あのおばさんの手でやたらネコミミが投下されてるし。

（みるみる不機嫌な表情になる）

>>36
あぁ、悪魔の「僕」と同じだった？
…やっぱり同じ「僕」ということかな。

そう、美しい女性は笑っているのが一番だよ。
誰かが言っていたけれど、笑顔は伝わるものだからね。

…ところで、君もその呼び方直してくれる？

（舌打ちしながら>>36の首根っこを捕まえて引き寄せる）

>>39（魔王の「僕」）
（「僕」の視線を正面から受け止め、からかうように笑いながら）

君は猫になる趣味があるって聞いたんだけど、僕の勘違いかな？

僕は、君が一番猫っぽいと思うんだけど…。
そうだ、ネコミミ…一つ貰ってきたんだ。
折角だから付けてみたら？

つ＾＾

>>37
これ以上、願う気にはならないな。もう沢山のことを願ってきたから。
女神には奇跡を願うのではなく希望するよ。…期待という意味でね。

>>38
ok

…だからこそ、するのだけど。思うのは自由だ。

鈴つきの首輪はいかがですか？
にぼしもありますよｗ

>>38
今、悪魔の雲雀様が本スレで話してる事かな…。
ごめんなさい、黙ります。

>>40(エースの僕）
（差し出されたネコミミに、思わず後ずさって）
そんな趣味、ない。

（ふるふると首を振る）
それ、付けると僕の中の何かが壊れそうなんだ。

>>42
ﾆ……

！

いらない。消えろ。


>>41
思ってるのは、うん。いいから。

……。

>>41
そうだね。
道は自分で切り拓いていくしか無いからね。
女神も希望も…あくまで自ら引き寄せるものだよ。

>>42
ワオ、素晴らしいね君。
今度風紀委員会に入る気は無い？

（>>42から首輪とにぼしを受け取り、その頬に口付ける）

>>44（魔王の「僕」）
ほら、いい物が来たよ、「僕」…。

（>>42から受け取った首輪をちらつかせながら）

同じ「僕」だからね、君のことは良く知っているよ。
遠慮しなくていいんだよ。

（一瞬で「僕」に詰め寄ると、片手で腰を抱き込んで）
（「僕」が一瞬目を見開いた隙に、ネコミミを髪に飾る）

…うん、やっぱり似合うね。
ねえ…鳴いてみて？

>>45(エースの僕）
（接近してきた「僕」を拒む間もなく）

（ネコミミの付いたカチューチャが頭につけられるのを知った）
ぅあ…！

……。

（しばし目を見開いて、硬直した後）

ﾆｬｰｧ

（スイッチが切り替わったかのように一鳴きし）
（「僕」の肩に頭をすり寄せる）

>>46（魔王の「僕」）
（反射的なのか喉を鳴らした「僕」を見つめて）
（噂は本当だったのかと思っていると、肩に頭をすり寄せられる）

…へえ、イイ声で鳴くんだね…。

（満足げに笑むと「僕」の髪を動物にするように撫でながら）
（首に手を回して首輪をはめると、チリンと鈴が鳴った）
（赤い革の首輪は、「僕」の白い首と学ランによく似合う）

もっと、聞きたいな…。

（にぼしを指に持つと、「僕」の顔の前で振ってみる）

>>47（エースの僕）

ﾆｨ
（頭を撫でてくれる手が気持ちいい）

（首輪を付けられ、似合う？と訊ねるように「僕」を見つめる）

…！

（にぼしを振る手を、自分の丸めた手で何度か捕まえようとし、）
（それがなかなか叶わないので、両の手で「僕」の手を押さえつけ）
（にぼしを指ごと咥える）

雲雀様ズ、なんだか急に怖くなってきたよ。
お二人にギュッとしてもらいたいよ…。
割り込んでごめんなさい。

でも魔王様はもっと怖いのかな…。ごめんなさい。

私ったら何回お邪魔したら気が済むんだか…
本日三度目ですけど、こんばんは…………………
…………！！
（普段とはかけ離れた光景を目の当たりにして）
（思わず身を翻し、壁際に隠れる）
…ヒバリさんがにゃーって、にゃーって……
（跳ね上がった心臓を落ち着けようと、赤面した顔でその場にうずくまる）

【邪魔するつもりはありませんから、気にしないで続けてくださいね】

>>48（魔王の「僕」）
君…本当にあの「僕」なの？
信じられないな…。

（流石に抵抗されるかと思っていた首輪も、あっさり受け入れられ）
（猫が主人を見るように首を傾げる「僕」に、似合うよ、と言うように）
（他の人間にはあまり見せない優しい笑みを浮かべて髪を指に絡ませる）

……ッ！

（にぼしを追い掛ける「僕」が可愛くて、取れないように高く上げてみるが）
（手を押さえつけられた次の瞬間、指ごと咥えられて）
（思わず苦笑しながら、舐めてくる舌に任せている）

…美味しい？もっと、味わいなよ…

（口内に入れられた指で「僕」の口中を掻き回すと）
（空いた片手で懐からデジカメを取り出して「僕」の姿を撮り）
（暫くしてから抱いていた体を解放し、ネコミミを取り外し）

（ハッと我に返った「僕」の瞼にそっと口付ける）

>>49さん
あ…49さんこんばんは。
……なんて言ったら、いいのか…。
私だって、正直…
割り込んどいて何ですけど、49さんのこと…ギュッとしてもいいですか？

【リロード…すれば良かったな…】

>>49
僕の方こそ、「僕」を独占してしまったようで悪いね。
僕はもう帰るところなんだけど、君のこと抱き締めさせてよ。

（>>49の体をそっと抱き締めると、安心させるように微笑みかける）

>>50（ラーメン屋の子）
やあ、美しい女性が来たね。
はじめまして。
お邪魔していて悪いね。
僕は保守に来ただけだから、悪いけどそろそろ退散させて貰うよ。

ふーん…君、流石「僕」が気に入ってるだけあって可愛いね。
これ、取っておきなよ。

（「僕」から外したネコミミを彼女に手渡し）
（彼女の三つ編みの髪を手で取り、そっと口付けを降らせる）

【そういう訳だ。遠慮させてしまったようなら済まないね】
【ちょうど時間で纏めようとしていたところなんだ】
【君も…温かいな。今日は楽しんでいってよね】


あぁ、そうだ…。

>>魔王の「僕」
僕は君のことが好きなんだから、会えて嬉しいなんて言ってくれると出てきちゃうよ？
僕は気まぐれだけど、それだけ自分に正直だからね。

僕は普段は土管の一つに潜っているけれど
君の為なら、僕も力になりたいと思っているよ。

君が望んでこの場所に居る限り、僕は君を慕っている。

（去り際に「僕」の唇を掠めて、ニヤリと笑う）


君達、じゃーね。

>>49
（猫がするように首を傾げて）
…。
（49を悲しげな目で見つめると、エースの「僕」に向き直る）

>>50（イーピン）
…？
（誰かの気配を感じるが、周囲を軽く見回しただけである）

>>51（エースの僕）
（口の中を指でかき回され、息がしづらい）
ｸ、ﾝｸﾞ…

ﾝﾆｬｧ
（たまらず口を開くとだらしなく唾液の糸が引いた）
（撮影されたことなど、全く気付かず）
（にぼしの味が恋しくて、まだ「僕」の指を舐める）

（不意にネコミミを外され、意識が戻る）
…！

？

ぼ、僕、は何を…。
猫に、なっていた？

（瞼に口付けられると）
（堪えきれない感情の波が、喉元からこみ上げるのを感じた）
…ッ

あぁ、エースの「僕」。

もう、行ってしまうの？

始まりの「１」を意味する「僕」。
僕から知能を取り上げてくれ。もっと僕を猫に、獣にしてくれ。
余計な事を考えられないように。

……
（その場に膝をつく）

…悪いね。
僕ももう、行くよ。

…。またね。

今夜は…曇っているけど月がよく見えるな。

（帰ろうと思って居たところに、ふと月の美しさに魅了され）
（学ランを翻して、再び戻ってくる）

もう帰ろうと思っていたんだけど、もう少し居てもいい…？

草食動物達、今日はグチャグチャにするのは止めにするよ。
抱き締めて欲しかったら、僕にも言ってよね。

>>56
エースの雲雀様、魔王様とイーピンちゃんをお願いします。

名無しは見守ります。イーピンちゃん、抱き締めてくれてありがとう。

……やあ、ACE。

>>魔王の「僕」
…ああ、すれ違ってしまったね。

（僕の立ち去る方向を見つめ、彼の地に思いを馳せる）

>>57
うん、ありがとう。
君も優しいね。それなら任せてよ。

（>>57の額に音も無く口付ける）

>>58（ジョーカーの「僕」）
……やあ、こんばんは。
何だか君にはまた会えるような気がしていたよ。

>>53（ACEヒバリさん）
（先ほどのショックがまだ抜けず）
は、は初めましてヒバリさん！
（ヒバリさんに初めましても何もないのに気付かない）
いえ、お構いなく！

…気に入ってるだなんて冗談好きなんですね、ヒバリさん。
（口ではそう言いながら、自然とほころんで）

えっ？…これ、
（怪訝そうにヒバリさんを見上げると、髪に触れるように口付けられ）
………！
（さっと頬を朱に染め、ヒバリさんの姿が見えなくなってから）
…お、おやすみなさい…。
（ぽつりと口にした）

【私の方こそ、いいふいんき…雰囲気だったのに、すみません】
【それなら、良かった】
【…ヒバリさんみたいな人にそう言ってもらえて、嬉しいです】

>>54（MAOHヒバリさん）
（一瞬ヒバリさんの視線が向いた気配がして）
（ぎくりと身を竦ませるが、気のせいだったらしくほっと息をつく）
………。
そういやなんで隠れてるのかしら、私…

【…無理しないで、とか】
【月並みな言葉しか、浮かばないんですけど】
【疲れたら、考えるのを止めても】
【いいんじゃないかって、思うんです…】
【上手く言えないけど……】
【…おやすみなさい、ヒバリさん。】

>>59（ACE）
あまり来る気にはなれなかったけどね。
（虚空に目を向け自嘲して笑う）

君から見える空は曇っているのか。僕の頭上にはいつでも晴天が広がっているよ。
……月が綺麗だな。

>>60（イーピン）
（スッと目を細め、彼女を見る）
…はじめまして。

君を見ると何故か月を思い出す。
月には美しい女仙が棲むという。中国の故事だよ。
……もしかしたら、君のような女性かもね。

【この喩えは…少々拙かったか】
【君を見ると、心が安らぐ。ここに現れる女性すべてが、僕を癒してくれる】
【いつか伝えたかったんだ。スレに華を添えてくれる君たちに。】

>>56（ACEヒバリさん）
【リロードせずに見送っちゃいました…】

（月に照らされて、やけにヒバリさんの姿が鮮明で）
（おかえりなさい、を言うのも忘れてぼーっと見入ってしまう）
……あ、ヒバリさんおかえりなさい！

（不意に、泣いてしまいそうな感じを覚えて）
（ああ、安心しているんだとそっと思う）
…………
ほとんど初対面なのに、わがままだって分かってるんですけど…
…ちょっとだけ、甘えても…いいですか……？

>>57さん
ううん、私こそ…不安だったから…。
……ありがとーございます。

>>60（ラーメン屋の子）
やあ、そういう訳でもう少しよろしくね。

あぁ、ネコミミ…魔王の「僕」に似合うんだよ。
今度、彼に付けてあげるといい。

君も…とてもいい表情で笑うんだね。

（ほころんだ彼女の笑みに気持ちが温かくなり）
（いつしか、自分の口元も緩んでいた）

君はどうやら芯のしっかりした女性みたいだけど…
僕は、約束は守りたい主義なんだ。

（>>57に頼まれるまでもなく、だが）
（彼女の細い体を腕に抱き締める）

【僕も本当は少しだけのつもりだったから】
【久し振りに来れたのに悪いね】
【うん…君のことも、ずっと見てるよ】

>>61（ジョーカーの「僕」）
…。

君の頭上は晴天か…言われてみれば、星が見えるかも知れない。
来てくれて嬉しいよ、「僕」。

うん、月が綺麗だね…その光は、誰にでも見えるものだ。

>>64（ラーメン屋の子）
【…僕の方こそ、タイミングがずれていて悪いね】

ただいま。
ありがとう。君に言われると何だか落ち着くよ。

うん、いいよ。
ここで、抱き締めているから。

（月光に照らされた彼女の姿は、ジョーカーの「僕」が言うように）
（やわらかくて優しい、光のようだと思う）

（彼女の体を抱き締める指に力を込めて）
（ぽんぽん、と背中をゆっくり叩く）

>>62,63（JOKERヒバリさん）
えっ…？
（別の雰囲気を纏った、けれど紛れもないヒバリさんが居て）
（驚きながらも、柔らかな笑顔を向ける）
は…はじめまして。

月、ですか？
一応、生まれは中国ですけど…
（つられるように、月を見上げて）
私には、勿体ないですよ。

【全然、拙くなんかありませんよ】
【…そーなんですか？自分じゃ、よく分かりませんが】
【そう思ってもらえるのは、本望です…。】

>>64
…僕も抱きしめていいかな。
そんな気分なんだ。

（温もりを求めるように2人に近づき、腕を絡ませる）
（冷めた自分を感じて、小さく笑う）

【そうなんだ、伝えるのは今しかなかったからね】
【…月の故事調べたら、驚くかもよ？なんて酷いことを言うんだってね】

>>65
そう、誰にでも。
誰もが同じ月を見上げ、月を介して、人と人とは繋がっている。

…そんなことは誰だって分かっている。言いたいことはそれじゃない。
……でもまさか、上がああなっているとは思わなかったから。

>>65,66（ACEヒバリさん）
自分に付けてもらうんならともかく、…噛み殺されません？
（軽口を叩きながらも、大事そうに懐にしまった）

（滅多に見られない、ヒバリさんの和らいだ表情に）
（じんと目の奥が熱くなる）
ヒバリさんも、笑うと…
……
（言葉を紡ぎ終わる前に、抱き寄せられて）
（これ以上、何も語れなくなる）
（背中を優しく叩く手が心地よくて、）
（何度も頷きながら、身を委ねていた）

【悪くなんかないですよ】
【こうやって抱き締めてもらえて】
【それだけで、あったかいんで…】

>>68（ジョーカーの「僕」）
そうだね。
何も難しいことじゃない。

誰にでも見える同じ月を見上げて、その下で宴をする。
それだけだ。
当たり前のこと…それだけに時々見失ってしまうこともある。

君も何か言いたいのかな？
僕たちは、今僕たちに出来ることをすればいい。…違うかな？

>>69（イーピン）
大丈夫。
君はとても、優しい人だからね。

（彼女がネコミミを懐に仕舞うのを、ちょっと微笑んで見つめる）


何も言わなくていいよ。

ありがとう。
僕もとても温かいよ。
こうやって抱き締めるだけで…とても。

（イーピンと「僕」を一緒に抱き締めて）
（二人の背中をゆっくりと撫で続ける）

>>70（ACE）
うん…。
僕は、僕ができることをするだけだ。いままで通り。
それを伝えたかった。誰かに。


……魔王がくれたJokerの銘。僕は凄く気に入っている。
これほど自分に相応しいものはないと思うからね。
切り札でありながら、使いどころを間違えると最悪のカードにも成り得る。
他にもJokerはワイルドカードになる。
好きなカードへシフトできる、ある意味使い勝手のいいカードだ。

使いどころは僕が決める。
前にも言ったけど、僕は名に縛られない自由を生きている。これからもね。

【このトリは、もう使われないと思って】

>>68（JOKERヒバリさん）
……っ…。
（体温の低い手が触れて、変な声が出そうになるが）
（温かさを分けられたらいいのにと）
（おずおずと、ヒバリさんの腕を両手で包み込む）
（ヒバリさんが二人だとか、そんな事はどうでもよく）
（全ての人が、この心地よい感覚を享受できたらと）
（願うように、ぎゅっと力が込もる）

【月の故事、暇な時にでも調べてみます】
【どういう意味なのか、気になる…】

>>71（ACEヒバリさん）
優しく、なんか…
…

（何も言わなくていいよと言う言葉に甘え）
（無言で、そっと瞼を閉じる）
（悲しいわけじゃない、涙が滲んできて）
（もう、大丈夫だと）
（ゆっくりと身を引いた）

（少し赤い目できゅっと微笑んで）
…………ありがとー、ございます…。

>>72（ジョーカーの「僕」）
奇遇だね、僕もそう思っているよ。
僕たちは誰も、自分以上でも自分以下でも無い。

君の気持ちは伝わっているよ。
君も昨日僕と一緒に出てきた「僕」だからね。

Joker…うん、君らしいや。
焦る必要は無いんだ。
君がどう動くのか、僕もどこかで見ているよ。

僕の銘も魔王がくれたもの。
ACEの銘…僕はその「１」が表すように、割と単純に考える性質でね。
僕も君と同じ、本来名を持たない者。
難しいことはあまり思索しない、ストレート主義なんだ。

君は君の、僕は僕の思う道を進んで行けばいい。それだけだ。

【そう…了解したよ】

>>74（イーピン）
優しいよ。君達はとても温かい。
それは大きな力になる。

（体を離した彼女を優しく見つめて）

僕の方こそ、ありがとう。
落ち着いた？それなら良かった。
ところで、君…久し振りに来れたのに悪かったね。

君の好きな「僕」は今いないけど…
何かしたい事、ある？

（イーピンの赤い目元に右手を伸ばし）
（くりっとした愛らしい瞳を愛でるように、一撫でする）

【杞憂だけどさ…拾い物なんだ、これ。僕はもう使わない。使う者は僕ではない】
【これだけは、はっきりさせたかった】
【僕は名無しであることを貫くと決めていた。昨日だけは…ね】
【僕は根が臆病で卑怯者だから、名を冠するに値しない】

Jokerは嘘付きだ。ただし今だけは嘘を言わないよ。


聞いているのが君でよかった。

別れの言葉はいらないかな。
それじゃ、ね。忘れてよ。

｜ｖ`）.｡oO（若い子たちのお邪魔してごめんなさいね。
　　　　　　　エース雲雀君とジョーカー雲雀君に、直接ご挨拶したかったの。
　　　　　　　イーピンちゃんも、久しぶり！　会いたかったわ！
　　　　　　　雲雀君たちと楽しんでってね！

>>77（ジョーカーの「僕」）
【あぁ、拾い物なんだね、それ】
【信じるよ。短い間でも、君も「僕」なんだから】
【冗談のような「願掛け」、それは「願掛け」でしかないけれど僕も信じている】
【名を冠していようと冠して居まいと、君は君。その心は変わらない】
【草食動物達が楽しんでくれたなら、それが何より…だろ？】

うん、嘘だなんて思わない。

Jokerはおどけ者。
小さくても、その笑いは人々の力になるよ。

僕も、君に会えてよかった。
どこに居ても、君は君。だから別れの言葉はいらないよ。
時の流れは戻らない…僕は君のこと、忘れないよ。
勿論、いい意味でね。

ありがとう、おどけ者の「君」…。

おやすみ。良い夢を見てよね。

>>78（沢田奈々）
やあ、美しいご婦人…。
お会い出来て嬉しいです。

実は僕も貴女に会えたら言いたいことがあってね。
…ネコミミ、ありがとうございました。

ご婦人はもうお帰りなんですか？

（いつになく柔らかな笑みを浮かべて近付くと）
（「ネコミミ、魔王の「僕」にとても似合いましたよ」）
（「先に使ってしまってすまない…」と囁く）

>>76（ACEヒバリさん）
…………
（ゆっくりと、頷いて）
………ハイ…
ちょっとでも、力になれるんだったら…。

…ええ、お陰様で。
久しぶりに来れて、ヒバリさんにこうしてもらえる…なんて……
（今更ながら、照れくさくなってきて）
（顔を赤らめながら俯いてしまう）

（目元を辿る指に、ビクッと肩が跳ねるが）
（ひどく安心して）
…ヒバリさんが、居てくれるだけで、…
……
（抱き続けている「思い」が、ついこぼれ落ちそうになるが）
（十年前の自分を考えると、隠しておくべきだと思い）
（せめてもの、精一杯の笑顔を送った）

【お待たせしてすみません！フリーズしてました…】
【今度は起こらないと思うんですけど…】
【時間、大丈夫ですか？】

>>80（エース雲雀君）
こんばんは！
う…美しい、だなんて。
（頬を微かに上気させる）

私も、エース雲雀君に会えて、とっても嬉しいわ〜！

あ、ネコミミね。使ってくれてありがとう〜！
うん、魔王雲雀君、とっても似合ってたみたいね！
（耳元で囁かれ、ちょっぴりドキドキするが）
（照れ隠しに笑ってみせる）

私はもう帰るから、二人でゆっくりしてってね。
それじゃあ二人とも、またね〜ﾉｼ

【突然ごめんね〜！　二人とも楽しんでってちょうだいね〜！】

>>77（JOKERヒバリさん）
【そっか……最初から、決めてたんだったら…引き留めらんないですね…】
【昨日も、今日も…あなたが居てくれて、良かった…】
【一緒に抱き締めてくれて、…ありがとーございます。】

>>81（イーピン）
うん、やっぱり君は素敵な人だね。

（ほんの少しの刺激に肩を跳ねさせた様子に、笑みが込み上げる）
（しっかりと頷いたイーピンの艶やかな髪をそっと撫でながら）

久し振りに来れた君の時間を僕が貰ってしまって
悪いことをしているな…

でも、もう少し一緒に居てもいい？

（悪戯をする子供のような笑顔でイーピンに笑いかける）

…それは僕の台詞だな。
君が来てくれる時の空気は、本当に心地いいんだ。
無理しないで、来れる時に来てくれるの、楽しみにしているよ。

（俯いた後で向けられた笑顔は、花が綻ぶように可憐で）
（しかし、そこに何か引っかかりを覚えて首を傾げる）

…言いたいことがあるなら、聞くけど…。
言葉は要らない、かな。

（彼女の体をもう一度抱き寄せ、右手で顎を上げさせると）
（赤い唇に、そっと口付けを落とした）

【僕も遅いから、気にしないでよ】
【一度君の相手をさせて貰いたいと思っていたんだ】
【君は時間は何時まで？】
【本スレは使えないけど、相手してくれると嬉しいよ】

>>78（沢田さんのお母さん）
邪魔だなんて、とんでもないですよ。
むしろ直接会えて嬉しいです！
ちゃんと返せてないけど、来れてない私にも優しい言葉くれてて…元気付けられてます。

>>82（沢田奈々）
あぁ、頬を染めると更に美しい…。
貴女が僕の姉になってくれたら、と思うな。
（うっすらと頬を上気させたご婦人を見て）
（この人も温かいな…と感じる）

ネコミミ、よかったんですか？

…写真、撮ったので…持っていって下さいよ。
（ご婦人の笑顔に、悪だくみするように笑い返して）
（デジカメの予備のデータカードに魔王の「僕」のデータをコピーすると）
（去っていく彼女の手に、そっと手渡す）

ありがとう。
帰り道には気を付けて。

【魔王の「僕」が言っていたけれど、貴女からもプラスのオーラが出ている】
【とても温かい気持ちだ。…ありがとうございます。場所も】
【ご婦人も、来れるときにどうか楽しんで】

>>84（ACEヒバリさん）
…あ…。
（ヒバリさんが髪に触れてくるのを、緊張した面持ちで眺めながら）
（それはあくまでも優しい動作で、気持ちが温かさに包み込まれる心地がする）

（悪い、と言うヒバリさんに）
（何度も首を横に振って、思いっ切り否定すると）
わ、私だって…っ！
…
（消え入るような声で）
……一緒に、居たいから…。

（身に余る言葉に、ただ頬を上気させて）
ここが、心地いいから
移っちゃうんじゃ、ないかな…。
ヒバリさんや、みんなに会えるだけで…嬉しくなっちゃうんです。

（本心をのぞき込まれたのかと慌てふためいて、コクコクと頷く）
（すると、唇に柔らかい感触が降りてきて）
（呆然と、ヒバリさんの端正な顔を見つめた）

【あ、ありがとーございます…】
【私は、3時まででしょうか】
【ヒバリさんは…無理だと思ったら、言ってくださいね】
【はい…こうしてるだけでも、嬉しいんで】
【私からも、お願いします】

【…かなり今更なんですけど、】
【本スレ、こっちは気にしなくっても全然構いませんから！】
【私は、他にも機会があるんで…】

>>87（イーピン）
君…そんなに否定しなくてもいいのに。
（大袈裟な動作で首を横に振るイーピンに苦笑して）

僕も君と一緒に居たいな…奇遇だね。

じゃー君の時間、少し僕に頂戴ね。
（手触りのいい髪の毛は、とても気持ちいい）
（まるで彼女そのもののようだな…と思いながら）

僕は群れるのは嫌いだけど、狩りをするのは愉しいからね。
君みたいな可愛い子に会えて嬉しいよ。

（コクコクと頷いた彼女を安心させるように頷き返して）
（軽い口付けの余韻を残すように、ゆっくり唇を離す）

…抵抗しないんだ。

キス…もう一度してみる？
君からしてくれると嬉しい、かな…。

（ちょっと思いついて、彼女に顔を近付けて目を閉じる）

【こちらこそ、ありがとう】
【了解したよ。出来るだけ過ぎないようにする】
【君も、眠くなったら遠慮無く言ってね】
【…嬉しいこと言ってくれるね。よろしく頼むよ】

>>88
【僕宛じゃないけど、ありがと】
【楽しんで貰えるように全力を尽くさせてもらうよ】

【あぁ、そういえば…】
【ここってどこまでプレイしていいのかな】
【ま、ゆっくり…温まろうか】

>>90
割り込み失礼します。ここもPINK板だから、本スレ使ってる時は、
どこまでプレイしてもいいよ、ヒバリン。

>>91
やあ、ありがとう。

（去っていこうとする>>91に近付くと）
（そっと頬に口付け、ぺろりと舐めてから解放する）

【そうなんだね。君、頼りになるよ】
【でも…その呼び方、殺していい？（ﾁｬｷﾝ】

>>89（ACEヒバリさん）
…狩り…？
………？
（狩り、の意味がイマイチ分からず、首を捻るが）
（愛しい人に「女性」を認められたことが、素直に嬉しい）

あっ…そ、それは…。
（抵抗するのが普通なのかな、となんだか気まずくて、俯き加減になる）

……へ。…えええ！？
（思わぬ申し出に驚いて、顔を上げると）
（既にヒバリさんの顔が近く）
（目を閉じているせいか、少し大人びてはいるものの年相応の顔つきに見えて）
（幼さの残る顔が、やけに愛しく感じられる）

（惹き付けられるように、ゆっくりと距離を縮め）
（遠慮がちに、啄むようなキスをした）
…ん…。
（その、存外あたたかい唇を離したくなくて）
（無意識にヒバリさんの手を、両手で握っていた）

>>90（ACEヒバリさん）
【同時進行？ってのは珍しいですもんね】
【私も、もーちょっとペース上げます】

【そーですね…こういう穏やかな時間も、いいな…】

>>91さん
へ〜、知らなかった…
わざわざありがとうございます！

>>93（イーピン）
うん…君は僕の獲物。

なんてね。
（冗談めかして笑いながら、まだ子供っぽさが残るながらも）
（大きな包容力のある「女性」の瞳を見つめる）

…。
（果たして本当にキスをしてくれるのかな…と）
（半ば冗談の気持ちで考えていたが、期待していることに変わりはない）
（目を閉じても伝わってくる、女性特有のいい香りに身を任せ）
（少しの間、イーピンがどう動くのかを目を閉じたままで待つ）

…！、……
（吐息をすぐ間近に感じた、その瞬間）
（戸惑うように、彼女の唇が触れた）

…ん、…
（幼いキスを可愛く思っていると）
（いつの間にか、手を彼女のてのひらで握られていた）

…もっと、君を感じてもいい？
（一度唇を離すと、彼女の耳にそう囁いて）
（彼女の両手を、もう片方の手も添えて包み込んで）
（角度を変えて口付け、唇を舌でノックして）
（躊躇するように開かれた唇に、熱い舌を差し入れた）

【そうだね、僕も遅くてすまない】
【このままだと、ほのぼの路線だけれど…】
【何か希望のプレイはある？あったら教えて欲しいな】

やあ、君達、長い間本スレを占領して悪かったね。
空いたから移動してよ。

…。

使わせてくれてありがとう。

>>JOKERの僕へ
お疲れ様。君も「僕」だから、これ以上の言葉はいらないよね。

>>魔王の僕へ

僕はしばらく闇に潜るから、用があったら呼び出してよ。
毎日とは言わないけれど、夜なら大抵いるから。

じゃーね、君達。

>>95（ACEヒバリさん）
…。
（軽く笑い飛ばしながらも、切れ長気味の目に見つめられて）
（いっそこのまま捕らわれても…と、ぼんやり思う）

（名残惜しさを感じながら、瞼を上げようとしたが）
（耳元にくぐもった声が響いて）
（いつの間にか、両手にヒバリさんの手が重なっている）
（ヒバリさんになら、噛み殺されたって構わないとさえ思った）

……は、…はい…っ…。
（慌ててぎゅっと目を閉じると、濡れた感触に促され）
（おそるおそる、軽く口を開く）

…ふ、……ぁ…、
（息を継ぐのに精一杯で、碌な反応が返せず）
（せめて、と腕を背中に回して、精一杯に抱き締める）

【すみません、とりあえず投下します…！】

>>96
やあ、君も勇者の「僕」もお疲れさま。
敢えてそれだけ言っておくよ。

知らせてくれてありがと。
僕が言うことじゃないけど、気にしないでよ。
君達も、良い夢見てよね。

>>イーピン
二レスくらいで終わってしまいそうだけど、
折角だから移動しようか？

>>98（イーピン）
【…つくづく僕はタイミングが悪いな】
【次の僕のレスから本スレに投下…と言ってもあと少しだけど】
【それでいい？】

>>95（ACEヒバリさん）
【私の速度だと、何かをするのはムリなんじゃないかな…と思うんですけど】
【……もし、次があったら】
【意地悪に、されてみたい気も…】
【………は、恥ずかしいな〜…】

>>96（SATANヒバリさん）
そんな事、全然構いませんよ〜！
気使わせちゃって、すみません。

わざわざ言いに来てくれて、ありがとーございます。

>>97（SATANヒバリさん）
あっ、…おやすみなさい！
…きっと、ぐっすり眠れますよ。

>>99,100（ACEヒバリさん）
【ハイ、移動して待ってますね！】

>>101-102（イーピン）
【そうだね…このままで終わってしまいそうだ】
【うん、その時があったら…泣いて許しを乞うまで苛めてあげるよ】
【…なんてね】

【じゃー、本スレに投下するよ】

ふぁ〜…。もうこんな時間か。
君達、長時間見守っててくれてありがとう。

あと一レス失礼させて貰うよ。

>>魔王の「僕」
お疲れさま。

僕のエースは始まりの「１」。その始まりは…君なんだよ。
僕は、君も含めて狩りを楽しみたいからここに来た。
それ以上でもそれ以下でも無い。
…言わなくても、もう分かってるかな？

ところで、一度君のことを獲物にしてもいい？
君の時間が空いた時に、気が向いたらでいい。
君のネコミミ姿、気に入っちゃったんだ。
もっと遊びたくなっただけなんだけど、よかったら付き合ってくれない？
あぁ、これは僕の我が侭だから遠慮無く断ってくれていいけど。


じゃー、僕としたことが長々と居座ってしまって悪かったね。
君達がゆっくり寝られるよう、ここから投げキスを贈るよ。


…エースﾀﾝなんて呼んだら、容赦なく処理するけどね。
（ﾁｬｷﾝ…


気まぐれの僕も、今度こそこれで帰るよ。
じゃーね。

おはよ。
…アハハ、なんだかオレお兄さんみたいだよね。
なんで毎日、こんな時間に目が覚めちゃうんだろ……。

今日は来れないと思ってたから、今のうちにレス返し。
とりあえず、前スレのやつから返すね。

>>前スレ853（母さん）
う……うん、わかった…。
。oO（参観日の時も怒らないって言って、いつも怒るし…）
。oO（…どっちにしても怒られそうな気がする…）

【うん、母さんが「一緒にお風呂」って言った時】
【あ、それなら出来るかも？　って思ったんだ】
【キスとかそーいうのは全く想像つかないけど】
【…どっちにしろ、母さんの都合もあるし、来週だね】

>>前スレ857,859（10年後獄寺君）
え、え、えっ！？
何今の、獄寺君が大きく…ええっ！？

【助言、ありがとう。そこが気になって踏み切れなかったんだ】
【ていうかはじめましてだよね…オレも、見たよ！】

>>前スレ860（お兄さん）
。oO（どうしてコタツ一つでここまでトレーニングについて語れるんだろう…）
コタツ点けたままで天板持ち上げるって、熱そう…
いえ、何でもないです。

ハングリー精神…ですか…
。oO（……お腹すいたなー……）

>>前スレ861（Bomb獄寺君）
【…！　ちょ…ちょっと待ってちょっと待って】
【君と「オレ」ってことは、オレ、上…だよね…！？】
【君とがどうこうって言うより前に、まだそこまで自信ない…っ！】
【…あ、最後までいかなきゃ出来るのか、な…？】

>>4（悪魔ヒバリさん）
あ、ありがとうございます。
保守…はオレ、出来なかったんですけど…
みんなが頑張ってくれたから、大丈夫みたいですね。

>>5（TRAP山本）
ありがとー。リボーン、ものすごくいい笑顔なんだよな…。
何されるか判らないから気をつけたほうが…オレもか…。
うん、またねﾉｼ

>>6（Limit獄寺君）
あ、うん…ありがと。
【あ、鮮やか？　立てるの初めてだからすごい不安だったよ…】
補習は…なんとか終わったんだけど…また、課題が…。

>>9（勇者ヒバリさん）
い、意味は、そのホイホイで合ってるんですけどね。
自分で言ってたことだけど、人に言われると…やっぱり笑えるなあ…。
あ…はい、ありがとうございます…。

>>12（ACEヒバリさん）
あ…！
昨日は、あの、ありがとうございました…。

【また出てきてくれて、うれしいです】

>>18（魔王ヒバリさん）
わ、は、はい、何だかすごくうれしそうな顔、してましたよ。
トリップの件…まとめ、ありがとうございます。

>>72（JOKERヒバリさん）
【願い、叶います。あなたがいてくれたからその願いもかけられた】
【ありがとうございます】

…こんなものかな…？

【しまった。>>105のレス、Bomb（Limit）獄寺君にするべきだったかな…】

…改めて自分の1を見るのって、はずかしーね…。
誤字脱字が今のところみあたらないから、いいけど…。

あ、それと…。

【昨日、タイミング、割り込みについて言ってくれたお姉さんたち、ありがと！】
【まとめてになっちゃってごめん。全　く　気にせずに入らせてもらうよ】
【お姉さんたちも、気にせずどんどん入ってきて欲しいな】

【それと……オレにうれしい言葉かけてくれたみんな】
【本当にありがとう！】

…さすがにそろそろ支度しなきゃまずいかな…。
はー…授業やだなー…。
（学校の事を考えて早くもげんなりしながら、とぼとぼと退場）

おはよう。遅刻ギリギリなんだけどね。

たくさんのヒバリさんが、来てくれたりお休みしたり…、
オレ、鈍いから、よく分からない……。

……ありがとうございます。うれしいです。
ずっと、覚えてます、思い出して幸せになります。
…結婚式スピーチみたいでイヤだなー……。


>>前スレ741（Abc山本）
風邪、もう大丈夫だよ。サンキュー。

あー…獄寺君、やっぱ機嫌悪いんだ……。
それはそれで別にいーんだけどさー、不機嫌の原因がオレって特定できるのは、
オレの学校生活に重篤な影を落としてると思うんだー…。

>>前スレ831（京子ちゃん）
ﾉｼ　【】
だって、京子ちゃんが行ってくれて、行ってくれたのが京子ちゃんで、
本当に良かったって思ったんだよ！うれしかったんだ……。

直接？学ランなし……って、ことー!?
（自分のことだとは考えられずに、）
（京子ちゃんとヒバリさんの様子を想像して、青くなったり赤くなったりする）

【オレ、京子ちゃんの前だと……すげー情けないけどリアルで緊張しまくって……】
【（理想の女の子なんだもん、マジで……!!）全然うまくできてないけど、】
【オレも、京子ちゃんのこと、ギュってしたい!!】

>>前スレ854（母さん）
りんごすりおろしジュース懐かしー。ガキの頃よく飲んでたなー。ｃ□
うん、もー風邪は大丈夫だよ。
うん…。獄寺君って、日本の古いまじないとかに詳しそうで、怖いんだ……。
【りんごジュース飲んでたよ！すげー、ホントに母さんだあ……!!】

>>前スレ857（大人獄寺君）
灰色の珍獣がいたー!!!一月と二日ぶりだね。
相変わらず冷静なブレーンって感じでかっこいーなー…。
また、遊びに来てね！

>>前スレ　掛け持ちとトリップの話
【まとまりましたねー（>>18）】
【オレは会って話すだけだけど、うかつなこと言わないようにするから】

>>イーピン
君が常駐抜けって言っても、結構会えそうでほっとしてるよ。
オレが格好よくなる余裕はなさそうだけど。
（苦笑しながら頭を掻いて）
会えたらまた遊んでねー。

>>ほいツナ
お前って人間できてるよな……。ちょっと悔しいってゆーか、尊敬の念を抱くよ…。
【今度時間が合って、お前がイヤじゃなかったら、】
【舐めたりかじったりさせてほしいな】
【…特殊な愛情表現だから、断ってくれて構わないからな!!】

>>罠山本
お前に、言わなくちゃ言わなくちゃって思ったまま、もう半月経っちゃって…。
オレにはお前に謝る権利なんてないと思うから、これだけ言わせて。

オレ、無神経だから、ひどいこと言ったりしたりしてると思うけど、
山本がここに来てくれてから、一時だって欠けずに、
山本のこと、うんと尊敬してるし、お前の判断、信頼してるし、大事だって思ってる。
大好きなんだ、本当に。礼言うの変だと思うけど、ありがとう。


本格的に（これでもね）レス返ししたの、久しぶりだ。去年以来だと思うよー。
遊びに来れるのは、日曜日かなあ。もし会えたら、構ってやってね。

じゃあ、今日がみんなにとって、いい日になりますよーに。

【10代目がいらっしゃるなら朝起きてりゃーよかったっス…】

>>105-110（10代目ズ）
おはようございます10代目！
10代目が補習を受けられいる間に宿題のほーは完璧にしときましたんで！
今日の数学は完璧っスよ！
（満面の笑顔で問題集を差し出すが）
…え、ページが間違ってる？　あと50ページ前が課題だったんスか？
す、すみません…オレがちゃんと確かめていれば…
申し訳ありませんでした！！


>>7
…、わ、わかったぜ…。
自覚、は…ちっと難しーけど、言われりゃーわからー！
途中式は…よくわかんねーけど…。
【まーな、KINGとBaron両方とプレイ出来たっつーのは】
【こっそりオレん中で誇りだぜ！】
【まさかこんな事になるとは思ってなかったけどよー】


>>105（ホイホイ10代目）
【大丈夫っスよ！】
【10代目にお時間とその気さえあれば】
【オレがなんとかリード…出来ると思うっス！】
【10代目にはボスとしてファミリー全員の上に立つような男に】
【なっていただかなきゃなりませんし！】
【オレ、右腕として頑張りますんで！】
課題、まだ残ってるんスか？
お手伝いさせていただくっスよ！　まさか美術じゃないっスよね…？


>>108（no1！　10代目）
結婚式スピーチってボスらしーっスね！
正式にボンゴレのボスになったらスピーチの機会も
たくさんあるから、今のうちにしっかり練習しておこうっていうお考えスね！
流石10代目っス！！
え？　オレ機嫌悪そーに見えるっスか？
笑顔な気がするんスけど…


あ、こんな所で立ち話してたら遅れちまいますね！
行きましょー！

ねみー…もーすぐ次の授業始まっちまうか。
タバコ1本吸やー目ェ覚めっかな…

>>GOKUのオレ
【今夜…下手したら20時前から時間作れそーなんだけどよー】
【テメーは何時ぐれーが都合いいんだ？】
【それと、何時ぐれーまで大丈夫なんだ？】

…だめだ、やっぱねみー…
次は美術だしサボっちまおーかな…

　

うんこー

（屋上へ出ると、刺すような冷気が押し寄せて）
（思わず身を震わせる）
さっむー！！　…休憩場所に屋上なんて選ぶもんじゃないなあ…。

>>109（no1オレ）
…オレのどのへんでそんな風に思ったのか、今度、ゆ　っ　く　り　聞きたいよ。
それによって、オレのお前への返答が変わるからさ。

【いや、単純に疑問に思っただけなんだ。オレ、なんかしたか？　…って】
【答えを強制してるわけじゃないから適当に流してな】
【あと、嫌なわけないだろ！　日曜日、顔出すかもしれないから、合うといいな】

>>111（Limit獄寺君）
宿題…50ページも「先を」やってるところが君らしいよね。
いや、だから君のせいじゃないから…。

【いや、その、うん…あー…】
【…うまくいくか分からないけど、オレ、夜来てる時は大体時間あるから…】

課題…うん、今回のは簡単だったから…。
なんとか出してきたよ。ふー、肩凝った…。

>>GOKU獄寺君
【土曜の夜９時半以降、空いてる？】

【あ、ビアンキとの約束が入ったらそっち優先して。今、必要なんだよね？】
【ビアンキも、オレに遠慮するなよ！　オレは急ぎって訳じゃないんだから】
【本当はそれが決まってからお願いしようと思ってたんだけど…】
【土曜晩までにうまく時間取れるかわからないから…ごめんね】

（首筋から伝わる冷気にじたばた足踏みをして）
教室の方が絶対あったかいー！
でもあのしーーーんとした空気は嫌だー！
（一人で勝手に叫んでじたばたした挙句、再度吹きさった風に身震いして）
……もどろ。
（しぶしぶといった様子で踵を返し、校舎内へと入っていく）

>>114ちゃん
あらあら、お漏らししちゃったのね。今度から我慢しないでトイレ行くのよ。
パンツは母さんが洗っておくからね。

さて、と。スカトロプレイはここまでにして…
みんなおはよ〜！
時間が空いたから、レスがてら遊びに来ちゃった！
ちょっと時間早いけど、誰かいるかな？　何かあったら呼んでね〜！


>>1（ほいほいツっ君）
ツっ君スレ立てお疲れさま！
ちゃんとできて、母さん見直したわ〜！

【とってもツっ君らしくていいわよ！】

>>前スレ857,859（10年後の獄寺君）
！！　ご…獄寺君…！？
まあ…！　立派になったわね〜！

【ごめんなさい、はじめましてなんだけど、久しぶりに獄寺君の姿が見れて】
【感激しちゃった…！　うれしい…！　とっても嬉しいわ！！】
【プレイのことも、教えてくれてありがとう〜！】

>>前スレ860（了平君）
まあ、頼もしいわ〜！
ツナったら、てんで軟弱だと思ってたんだけど…
やっぱり自分の子を褒められるのは嬉しいわ〜！　ありがとう〜！
ツナのこと、よろしくね〜！

【ツっ君…母さんまたリロード忘れちゃった…orz】

>>前スレ861（Bomb/Limit獄寺君）
いつもツナ迎えに来てくれてありがとう〜！
獄寺君のおかげで、ツナも遅刻が減ったんじゃないかしら。
あらあら、夢にまで見るなんて、ツナったら愛されてるわね〜！
獄寺君も、無理しちゃ駄目よ。健康第一ね！

>>TRAP山本君
山本君、久しぶりね〜！　元気そうで安心したわ〜！
みんなから、優しい言葉や笑顔もらってよかったわね！
なんだかこっちまで嬉しくなっちゃった。
補習大変みたいだけど、また時間が取れたら顔見せてね〜！

>>トリップのこと
魔王雲雀君が>>18でまとめてくれたから、私からは特にないわ。
名無しちゃんたちも、色々考えてくれてありがとう〜！

【雲雀君、いつもありがとう】

>>ジョーカー雲雀君
挨拶が間に合わなくてごめんなさい！
雲雀君が来てくれて、みんなで楽しそうに遊ぶのが見れて
とっても嬉しかったのよ。みんなに笑顔を運んでくれてありがとう。
また、違うかたちででも、遊びにきてちょうだいね！

>>88（エース雲雀君）
写真撮ってくれてたのね〜！　さすが雲雀君！
私にもくれてありがとう〜！
うふふ、ネコミミ買ってきた甲斐があったわ。

（ネコミミと鈴の付いた首輪をした魔王雲雀君が）
（エース雲雀君の指を咥えているショットを見て）
まあっ　やっぱり魔王雲雀君か〜わ〜い〜〜！

（*´ｖ`）.｡oO（なんだかちょっぴりエッチに見えるのは気のせいかしら…？

【ありがとう…！　そう言ってもらえて、とっても幸せよ〜！】
【私こそ、あったかい気持ちになれちゃった！】
【雲雀君も、気まぐれなるまま、たっぷり楽しんでね〜】

>>イーピンちゃん
私もイーピンちゃんに会えて嬉しかったわ〜！
嬉しい言葉、ありがとう。
ん〜いい子いい子。大好きよ〜（頭なでなで）
うふふ、雲雀君とのデート、楽しめたみたいね！
また時間が取れたときに遊びにきてね〜！

>>105（ほいほいツっ君）
ん？　どーしたの？　変な子ね〜！

早起きして感心感心！
よく眠れないってことじゃないならいいんだけど…。
母さんちょっと気になっちゃった！

【そう、それならよかったわ〜！】
【キスとかは、他の可愛い子たちとしときなさい〜（ニコーッ】
【母さんまだ予定が不透明だから、はっきりし次第知らせるわね】

>>109（殿ツっ君）
そう、もう大丈夫なのね？　安心したわ〜！
でも、病み上がりの無理は禁物よ。
獄寺君見てると、ほんとに飽きないわよね〜。
あんな楽しいお友達がいて、ツっ君幸せね〜！

【ふふ、母さんも子どもの頃、作ってもらってたわ】

これくらいかしら。抜けてたら教えてくれると嬉しいわ〜。

(ﾟｖﾟ≡ﾟｖﾟ)ｷｮﾛｷｮﾛ
誰もいないわね…
よーし、それじゃあ…

ごほん！（一つ咳払い）
あーあー
…よし！

（精悍な顔つきをした青年が、憂いの表情を見せる一人の女に声をかける）

そこの若く美しいお嬢さん。
一人寂しげにして、どうしたんだい？
あなたの可憐な笑顔を見せてくれないか？

（まあ、ステキな人…。）

私はただの孤独な女…あなたの目に適うような女性じゃないわ。
一人にしてくださらない？
それでないと…あなたに縋ってしまいそう…！
（そう言って、一筋の涙が女の頬を伝う）

|дﾟ)。oO（あれは、…10代目のお母様…？）
|дﾟ)。oO（と…なんだ、あいつは？　まさか敵対マフィアの幹部が…！？）
|дﾟ)。oO（フツーの知り合いにしちゃーなんか雰囲気がおかしーよな）
|дﾟ)。oO（…不穏な動きを見せたらすぐに駆けつけます、お母様！）

【>>115のオレのレス！】
【Limit獄寺君へのレス、なんか誤解招きそうなんで付け加え！】

【嫌だとか気乗りしないんじゃなくて、自信がないだけなんだ…】
【時間が合ったらよろしく。けど、リード、お願い…】

（女の涙を見て、男はきつく女を抱きしめる）
いいや！　あなたを一人になんてできやしない！
もう手遅れさ……あなたという美しい花に、心を奪われてしまったんだから。

さあ！　僕と手を取り、愛の逃避行だ！
あなたとなら、どこまでも一緒に生きていける！

【ぎゃー！！】
【オレもリロミスだ！　ごめん、母さん…！！】

【…Limit獄寺君も、すでに…orz】
【…ひっかきまわしてごめんね】

【二人ともごめんなさいorz　一応これでラストね】

嗚呼！　連れていって！　世界の果てまで…！
二人だけの楽園、見つけましょう。

（そして男と女は手をとり、どこまでも歩いてゆくのだった……）

（完）

【>>123の書き込み…敵対マフィアの「幹部」じゃねー！】
【敵対マフィアが、10代目のお母様だと知って】
【誘拐でも企ててんのか！？　　って表現をしよーと思ったのに…】
【あれじゃ訳わかんねー！】


>>124（ホイホイ10代目）
【了解したっス！】
【（>>126）大丈夫ッスよ！　10代目はもっとどっしり構えててください！】


>>125
Σ|дﾟ)。oO（泣…！？　な、しかもあいつ、10代目のお母様を…！）
|дﾟ)。oO（でもお母様は嫌がってる様子はねーし…クッ…）
|дﾟ)。oO（もしも秘密の逢瀬中だったらまじーな…）
|дﾟ)。oO（って、>>127　あああ！　行っちまった！！）
|дﾟ)。oO（おおおお母様！？？）

【大丈夫っスよ！　なんか新鮮で面白かったっス！】

うう…恥ずかしいところを見られちゃったわ……。

【ごめんなさいね！　一度やってみたかったの】
【こんなんでスレ消費しちゃって、ほんとごめんなさい〜】

>>128（Limit獄寺君）
ごめんね。こたつの中で主婦が見た白昼夢だとでも思ってちょうだいorz
恥ずかしいから、そろそろ行くわね。
それじゃ、獄寺君、またねﾉｼ

来週はもっと寒くなるみたいだから、何度もしつこいけど
みんな風邪ひかないように気をつけてね〜！ﾉｼ

>>129（お母様）
ゆ、夢…っスか？
…わかりましたお母様。オレ、誰にも言いませんから！
あ、もう行かれてしまうんスか？　お疲れ様っス！
はい、また朝、10代目をお迎えに上がったときにお会いしましょー！

オレの健康にまで気を使ってくださるなんて…流石はお母様っス！
ありがとうございます！　お母様もご自愛下さいね！

うわっ、テメッ、Limitのオレ、もう来てたのかよ！
いつもの通り23時過ぎだと思って、公園で遊んでたじゃねーか！
もう一日早く言いやがれ！
この馬鹿！

で、まだいるのかよ！
テメェは使わなくていい頭使いやがって、大馬鹿者のオレ！

参照つ　前スレ861（>>…少しずつ先進みながら見んのって難しーな…。）

【遅くなって悪い、今帰ってきた！】

>>131
わりーな、オレもまさかこんな早く帰れるとは思わなくてよー！
今日は並中の害虫駆除とかで補習がなかったんだよな！
まー待っててやっからゆっくり用意してこいよな！

【ここに居っけど、その参照は何の話だ？】

【時間は気にすんなよな！】

>>132
分かんねーんならいいや。テメーらしいな！
今日、何時までオッケーなんだ？
オレは何時でもいいんだけどな！

待っててくれるって言うなら、15分だけ待っててくれよな！
メシはどうでもいいけど、風呂入りてーんだよ、さみー！

>>133
オレも何時でもいーぜ！
風呂でも飯でも行って来いよな！
特別に1時間までなら待っててやらー！

>>134
待たせたな！
もういつでもいいぜ！

>>135
マジかよ！　はえーな！
テメーもソートーの烏だな！
じゃーあっち行くぜ！
オレからでいーのか？
（タバコを咥えたままにやりと笑う）

>>136
オレ、一日に三回は風呂入らねーと気がすまねーから、
一回ずつはかなり鳥なんだよ！

とりあえず、今日は楽しませてくれよな！
テメーからでいいから、満足させろよ！

みなさん、こんばんわ。
元MAGUROツナです。
今更なんだけど、改めて挨拶…宣言の方が合ってるかな？
それを言いに来ました。
ビアンキと元KAMEディノさんも合わせて数レスお借りします。

この前Limit君やno1オレの前で話した通り、オレはオレのままでいると
思いきりプレイを楽しめないし、拘りがどうしても捨てられなくて
迷惑かけちゃうから、呼ばれない限りは出て来ない事にします。
こんなオレでも好きって言ってくれる人が少しだけどいるから、
「消える」事だけはどうしてもしたくないのでこうする事に決めました。
オレとお話したいって人や用事がある人は、呼んでくれれば出てくるので、
その時は声をかけて下さい。
ただ、オレは出来ればあまり長く表に出ていたくないから、他の誰でもない、
HiPツナじゃなきゃダメって事でない限りは呼ばないでおいて貰えると嬉しいです。
何度も迷惑かけちゃったし、まだまだ分かってない事多いし、ホントに全然
「見えて」ないし、どうも気持ちとか察するのが出来なくて、また迷惑かけちゃう事も
あるかもしれないけど、その時は指摘とか意見して下さい。
これからはビアンキとHiPディノさんの方がお世話になると思うけど、宜しくお願いします。

次は伝言だよ。

>>京子ちゃん
返事するのが遅くなってごめんね。
プレイとかじゃなく、お話するんだよね？
オレ、平日は宿題とか補習で時間取れなくて、ハッキリ約束出来ないんだ。
補習がない土日なら時間取れるから、京子ちゃんが土日で来れる日時が分かったら
出来るだけオレがそれに合わせるから、京子ちゃんが来れそうな日を教えてね。
京子ちゃんが大丈夫な日に補習が入ってたらごめん。
可能な限り行くようにするからね。
【オレ達の事、ギュッてしてね】

>>しばらく離れるキャラハンさん
もう他の人が何度も言ってるし、まとめてになっちゃって申し訳ないけど、
おかえりを言うために待ってるからね。
オレの口からじゃなく、他の二人の口から言う事になると思うけど…

>>初めましてのキャラハンさん
こっちもまとめてでごめんなさい。
オレはこのレス以降京子ちゃんとお話する約束の時と、呼ばれない限りは
出て来ないけど、代わりにビアンキとHiPディノさんを宜しくお願いします。

それでは、オレはこれで失礼します。
声かけてくれた人、見守ってくれてる人、嬉しかったです。
ありがとうございました。

私は伝言だけ…

>>前スレ849(GOKU隼人)
約束を優先させたい、と言っているのはかなり長く待たせてしまっているからなの。
基本的には私もその場で本スレ行きか、日時だけ決めるとかして、
声かけられた順番とか気にせずタイミングでどんどんプレイしていきたいと思ってるわ。

それと、私がプレイする日時に拘っているのは、腰を据えてプレイをしたいと
考えているからなの。
やるからには全力でいきたいし、レスもちゃんと返したいから。
私としては、時間無制限で気力・体調共に充実している状態でするのが望ましいわ。
「○時まで」と決めると私がタイプが遅いのが悪いんだけど、どうしても最後の方が
詰まってしまって、挿入してすぐか三こすり半で果ててしまったような状態になって、
不完全燃焼のまま終わるのがあまり好きでないのよ。
すぐに同じ相手と再戦出来るなら気にしないのだけど、同じ人とばかりプレイしてると
良く思われないようだし、上手くタイミングが合わないかもしれない。
ヘタをしたらそのままずっと会えないかもしれない。
だから毎回全力で望みたいし、完全燃焼で終わりたいと思うのよ。
それに、あなたとのプレイはシチュが特殊で、導入部分とかどうしようと構想を練っている
状態だし(何故私があなたを監禁したか、とかね。以前名無しさんたちとツナが話してた時に出た
「理由」を借りようかと思ってるけど)、私がリードするならどういう事をするかある程度
考えておかないと、本当にレス返すのが遅くなってしまいそうだから。
…まぁ、今は私のプレイに対する考え方はとりあえず置いておくわ。

あなたの『「今」じゃねーと意味がなくなっちまう』の言葉がものすごく引っ掛かったのよね。
プレイする前に話がしたいわ。
私があなたと話が出来そうな時に声をかけるから、見ていたら出てきてちょうだい。
【もちろん、今出て来たり、プレイを早めに終わらせる必要はないわよ】
【今夜はプレイに集中してちょうだい】

>>前スレ857、859(10年後隼人)
私も見たわよ（‘ー‘）
おかえりなさい。元気そうで安心したわ。

>>115(ホイツナ)
【遠慮はしないわよ】
【ただ、↑で書いた通り、GOKU隼人の言葉に何だか引っ掛かりがあって】
【すぐにプレイ、という気分にはなれないわ】
【あなたこそ、私に遠慮する必要はないからね】

それでは、私は失礼するわね。

オレはいろいろ言う事あるけど、まだちゃんと自己紹介して
なかった気がするから、それからするな。

オレも基本的には毒サソリと同じで、相手は特に拘らねぇよ。
名前の有無や性別や年齢、そんなのまったく関係ないね。
下の方が好きだけど、上でも下でもどんと来いだ！
ただなー、さすがに中年オヤジ相手に上になるって考えると
勃たねーから、部下やロマーリオとしてプレイしたいなら
上になってくれよ！
騎乗位でリードするって言われても遠慮しとくぜ。

それと、これは今まで言ってなかったんだけどよ、Baronアニキが
10年後のオレのイメージで(Baronの事をこう呼んでんのは、Baronと兄貴を
混同してるんじゃなくて、お兄さんみたいだからだ。紛らわしいから兄貴→アニキに
表記を変えたぜ)、BOSSが普通のオレなら、オレはリボーンが去ってすぐ、
正式に10代目になったばっかで右も左も分からなくて、部下達にもまだ完全に
信頼されてねー、ひよっ子ボスのイメージでやってるから。
あと、やんちゃな面を強調してっかな。
だから、ちっとガキ臭さが残ってるけどこーいう理由だから多目に見てくれな。
やんちゃが過ぎる時は叱ってくれよ。
そーいうワケだから、これから宜しくな。

そんじゃー、次は伝言とか。

>>UMAオレ
とりあえず、今月いっぱい(っつってもあと数日だがな…)は
お前からの返事待ってるぜ。
返事なかったら、ワリィけどお前との約束は一旦白紙に戻させてもらう。
でも、オレはお前の事忘れたりはしねーから、もししたくなったら
いつでも声かけてくれよ！

>>前スレ849(悪童GOKU)
＞そういうプレイも〜良かったらやってくんねー？
【期待させといてワリィけど、その場の思いつきで言っただけで】
【オレの力量じゃプレイとしてやるにはちっと無理そうだ。スマン】
【そーいう状況想像しながら、本スレで自分で抜きな！】

オレだったら、時間さえあればすぐにでもお相手するつもりだ。
近い内に時間が合うといーな。


>>トリップ、掛け持ちの件
オレの発言がきっかけで論議を呼んじまって悪かった。
オレとしては、そのキャラに合った(もしくは関連のある)トリつけてるから
あんま統一ってしたくなかったんだけどよ、言われてみれば確かに
初めて来た人には不親切だよな。
もう魔王が纏めてくれたし>>18の意見に従うよ。
…オレはともかく、弟分には激しく似合わねーのが難点だがな。

こっからはちっと真面目な話するぞ。
新スレに持ち込んでワリィが、前スレにはもう書けないみてぇだからな。

元鮪の弟分宛てに書かれたレスだけど、オレの発言(前スレ>>843)に
対しての意見だと思うから、オレから話させて貰う。
これからは、全部ひっくるめてHiPツナ宛てにしねーで、発言した人間宛てに
してくれると助かるぜ。
あの発言はあくまでもオレとしてした発言で、HiPツナは関係ねーからな。

>>前スレ864(本人が濁しているのに〜)
濁してたのか？
オレはその辺の雰囲気を『自分から出てくる事にノリ気でない』って判断しちまって、
あの発言をしたんだが…
人の気持ちを察する能力が足りなくて悪かった。スマン。

>>前スレ868(天然の口は塞いでも無理)
天然っつーか、本気で分かってないんだよ。
掛け持ちバラすな、とは言ってなかったと思ったしな。
もしあいつがバラすなって言ってたのを見落としてたのなら
オレの落ち度だ。スマン。
言ってなくても察しろと言うなら、↑で書いた通りだ。
その点は、何とか察せるようになるよう頑張ってみる。

>>前スレ870(また出なくなったら〜)
オレの発言で、何でまた出なくなっちまうのかが、考えたけど
分からなかった。ごめんな。

>>前スレ871
何度も書いてるけど、オレは本当に分かってないから、
意見してくれるのは嬉しいよ。
強く言われるのも(ねーさんの言い方がキツいと思わなかったけどな)、
オレがそれだけの事しちまったんだから仕方ねぇ。

オレは「特別待遇が許される特別な人」と「自分」を同列に考えては
いないつもりなんだが…
悪童Limitが『愛されてる問題児』なら、オレは『ダメ過ぎて手におえなくて、
半ば放置されてる問題児』で、言わば底辺も底辺の人間だってのは分かってる。
同列には考えてねーけど、右も左も分からない下っ端は、上の人間の言動見て
参考にする時あるだろ？
オレの場合、それを自分もやっていいか判断つかなくてやっちまってる感じなのかな。
この前の発言は、Baronアニキや王のマネしたとか、この二人がやってるからオレもやる、
とかじゃなく、オレが自分なりに考えて、大丈夫だと思って発言したんだけど
(私信みたいなモンだから、本人つかまえて本スレで話すべきか、とは思ったけどな)、
ねーさんにそう言わせるような部分があったって事だよな？
あの発言は二人を意識とか全然してなかったんだけどよ…
文章考えてる時はとにかく会えて嬉しかったって事と、直接会えたら言おうと
思ってた事しか考えてなかったしな。
どこらへんがあの二人と自分を同列に思ってるようにねーさんに思わせたか
分からなかった。
「愛してる」とか「消えて欲しくない」とか言うなって事か？
違ってたらスマン。

掛け持ちに関しては、特別とか関係なく、やりたい人はやっていいんじゃ
ないかって意見が昔出てた気がするんだけど、オレの記憶違いかな？
HiPツナは一応封印状態だし(悪童Limitには後で言おうと思ってたんだが、
HiPツナがむこう言って話するっての、やっぱしなくてもいいかなって思ってるから、
笹川京子と話した後は出てくる事はあんまりないだろう)、毒サソリだと
悪童やボヴィーノの牛男が出てこれないし、先にこいつらがスレに居たら
こっちが出ていけないから(設定無視っつっても、さすがにこれは
無視出来ないだろ)、ある程度自由に動けるオレが必要なんだ。
それと、三人の内誰かを完全に消す事だけは、どんなに文句を言われても
したくない。
それだけは譲れねぇんだ。ごめんな。

【前スレ871ねーさんへのレスはまだ続くぞ】

あと、オレは確かに「オレ」を気に入ってはいるが、特別になりたいとか
思ってるワケじゃねーよ？
特別な人間でなかったら、会えて嬉しいって気持ちを言葉にするのも
許されねーのかな？

悪童Hayatoが「特別」だってのも、ちゃんと理解したよ。
だからHiPツナはあいつを諦めてふっ切ったんだ。
あいつが戻って来ても、必要以上に関らないってさ。
ただ、いくらふっ切ったとは言え、LimitやGOKUのように側にいると
言ってくれる右腕がいない事が辛いから、引っ込む事にしたみてーだけどな。
だからと言って、あいつが「オレが至らないばっかりに…」と自分を責める
必要はない。
力がなかったのはあいつじゃない。HiPツナの方だ。
HiPツナのように特別でない人間は、特別な人間の10代目になるには
相応しくない。
あいつは戻って来たら、自分に相応しい新しい「オレの10代目」が
現れるのを待てばいい。
あいつの10代目だったらなりたがるヤツも多いだろ。
そういう訳だから、この点に関しては心配しなくていいぜ。


>>前スレ864、868、870、871の書き込みに対する補足とかがあったら、
それは書いた本人がしてくれな。
書いた本人じゃなきゃ、どう思ってそう書いたか分からないし、
本人以外が自分の考えで補足とかしてもそれは憶測でしかないからさ。

今まで書き逃げ状態だったから、今日は直接オレに意見言って貰えるように、
しばらくここにいるから。
何か意見があるねーさん＆にーさんは今のウチに言ってくれな。
てめーの発言の責任も取れねーよーじゃあ、キャバッローネファミリー
10代目の名折れだ。
頑張って皆の意見を受けるぞ。
なー？　エンツィオ。
（懐からエンツィオを取り出し、両手でギュッと握る）

失礼するっス、10代目！
「オレ達」と一緒に楽しみませんか？

お呼びすれば出てきて戴けるんスよね、Hip10代目！
オレら、10代目の右腕なんスから！
お迎えに上がりました！　本スレまでいらして下さいね！

とりあえず呼ばれちまったから、本スレ行ってくる。
このままにして去るのはちっと不安だけどよ…
誰もいない時にオレに対して何か言いたい事あるやつは
「意見」として書いてくれな。
出来る限り答えよーと思ってるから。
そんじゃーまたな。

よー、罠の山本、ホイツナの10代目、Limitのオレ、いるか？

ったりめーだ！　いるに決まってんだろ！

うん、いるよ。

…今更だけど、おはよー。

>>150
テメーはまず
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1106145616/454の質問に答えろ！
後で、

でも、そーして貰えるのは、すげー嬉しいけど、怖いっスよ？
何が…かは、ちょっとよくわかんねースけど…

に答えてやるからよ！

>>151
おはようございます、10代目！
すいません、勝手に名前出しちゃって！

オレ、ここにいる間は、お仕えさせてもらうって言ってましたけど、
案外オレ、早く「用事」終わりそうっス。

よお、ツナ、獄寺。
ハハハ、たまに早起きすっと余計なことすんなーオレ。

柄じゃねーからどーしようかとか思ってんだけどなー。
（頬掻きながら）

壁｜ﾉД`)･ﾟ･ 　山本…

壁｜彡

>>154（MAGIC獄寺）
獄寺！
（少し驚いて）

（引っ込んだのを見て少し寂しそうに）
（しかしすぐ笑う）
ん…。

>>152（GOKU獄寺君）
ううん、あの流れには必要だったし大丈夫。
ただ、オレの意見も必要かなって、思って。

そうだね。君はすごく、頑張ってるから…。

あと、一つだけ。
オレ、実は、君が本スレで言ってた、自分の悩み事っての、
……何に引っかかってるのか、今でも自覚してないんだ。
だから悩んでるってのとはちょっと違ってて…。

でも、嬉しかったのは本当だから、ありがとうね。

>>153（TRAP山本）
オレもだよ……。
でも、山本の言葉はすごくわかりやすかった、と
オレは思うけど…。

…伝わるといいね。

>>154（MAGIC獄寺君）
（驚くが、山本の笑顔を見て、小さく笑う）

壁｜`)･ﾟ･　オレはお前がいてくれたから、好きなように特攻できたんだ。
壁｜･ﾟ･　お前がその後、フォローしてくれるって信じてたから…。

壁｜彡　これだけ！

>>153
余計な事じゃねーよ！
オレはこの通り短気だから、すげー助かった！

>>154
あ、待ちやがれ、オレ！
コラッ！

>>156
オレ、見ていていただけたんなら分かると思うんスけど、
すげーボキャ少ないんスよ。

分かってなくていいっスよ「オレの10代目」…。
ありがとうございます。

>>152
理由…は…
付けよーと思えばいくらでも付けられるぜ…
オレ、人褒めんの得意じゃねーからうまくは言えねーけど…
ちゃんと言葉になってくれりゃー、それこそ
箇条書きにしたらキリなくなるぐれーあんじゃねーかな…


【あ…MAGICのオレ…！】

>>159
理由を付けようとかじゃねーよ！
理由なんかなくても好きか嫌いか、どーなんだよ、「オレ」！

>>160
好きだ…

>>156（ホイツナ）
ハハハ、オレ馬鹿だからさー、
難しい言葉とか使えねーんだよなー。

まーしょうがねーから楽しもうぜ？
どーにかなるって！

>>157（MAGIC獄寺）
オレもお前のこと信頼してるぜー。
だから安心して背中見送れんだ。
オレ、ちゃんとフォロー出来てたかな…ハハハ。

つーか、今マジ安心してっからよー。
お前を信じられたって事実が、自分の目が正しかったって思えるぜうんうん。

>>158（GOKU獄寺）
っとに、どーせ後で自己嫌悪すんだろーによー。
殴りかねねーかんな、うんうん。

お前もずっと眉間に皺寄ってんぜ？
ホント短距離ランナーだなー。
人がマラソンしてんのによー、ハハハ！

>>158（GOKU獄寺君）
少ないなんて事、ないよ。
…すごくすごく、伝わってるから。
だからオレはあの時、安心できた。
多分、それをオレが自覚してないだけなんだ。

……な、んで、今、そういうこと言うかなあ…。
オレ…オレにはそんな資格ないって、言ったばっかりなのに！
言うのもそうだけど…言われる資格だってないって…。

>>161
だろ？
オレもテメーを好きなのに理由はねー！
他の奴にも聞いてみろ！

今、ここにいる奴等だけでもいいから！

>>156（TRAP山本）
うん、オレも…楽しむために、ここに来たから。
今までも、これからも、ずっと笑ってるよ。

オレもマラソンタイプだから。
短距離タイプはしんどそうだねー。

>>162
山本、ごめん、オレの山本…。
一レスだけでいいから。泣いていいか？
ありがとうな！
いっぱいいっぱいありがとうな！
オレ、名無しの時から、ずっとずっと、今でもずっと見てるから！

山本ぉ…

>>165（ホイツナ）
ハハハ、お前の笑顔は悪くねーな。
ん、オレの好きなヤツだ。
さすがツナ様だなー！
あ、ワリー意味じゃねーよ。うんうん。

>>166（MAGIC獄寺）
お前こそなんでオレのことこんなに信じてくれんだよ。
オレが一番やべーときに拾ってくれてありがとな。

なんて言えば適切なのかわかんねーや。
ん。
好き…とか愛してるじゃねーな。
オレの獄寺、信頼してるぜ！ﾉｼ
オレもこれからもずっと！

>>163補足
…誤解、招きそうだから…。

GOKU獄寺君。
……オレで、いいの？
オレをそう呼んで、オレがそう呼んでもいいの？

君は…オレを支えてくれた。
オレは…甘えたくなくて、君の負担になりたくなくて、
そう呼ぶつもり、なかった。呼べないって思ってた。

オレは君を支えられない。
受けとめるなんてカッコイイこと言えない。
ただ、見てるよ。ずっと見てる。
君が最初に出て来たときから、オレだって見てる。

>>163
資格とか関係ないっスよ！
オレも出てくるまで、ずっと10代目の働きとか気持ち、
ずっと見てましたから。

Limitのオレや罠山本に聞いてみてください。
「オレの」を付けて呼ぶ事に、資格は必要っスか？

ただ、オレはすぐにいなくなる人間だから、そう呼べないっスけど、
心の中ではずっとそう思っていますから！

ここは総合だし、「オレの」を付けて呼びあってるのを見ても、オレ自身は気にしない。
けど、新しく来た人には、多分すげー閉鎖的に感じて、
入り辛くする一つの要因の言葉でもあると思うんだ。

話しかけちゃいけねーのかなって雰囲気。
オレ個人としてはいいと思うけど、名無しの人や新しい人には、
疎外感を与える言葉でもあると思うっス。
だから「使う場所と使う時」ってのをわきまえねーといけねーって思うっスよ。
使う奴にもよると思うんですけどね！

これはオレ個人の意見ですが。

いいこといった！！！

>>168
そんな嬉しい事言わねーでください、オレの10代目…。
今夜の約束、いいっスよ。
マグロの10代目には、すげーいい人が見つかったし。
本スレが空いていたら、そう読んでもいいっスか？

オレで、すぐ消えるオレが10代目のこと、
そう呼んでもいいっスか？

オレ、すげー嬉しいっス…。

でも今は、Limitの「オレ」の話、優先させていいっスか？
こいつとは途中だったんで。

それとも、もう寝てるか「オレ」！

>>171
ちゃんと起きてらー！


でも…無理だ…怖えーんだ…

>>ホイツナ
（>>169を受けて）

オレとMAGIC獄寺が「オレの」って呼ぶ背景って、
今正に数レス前のやりとりで示した通りだけどよー、
ある種ただの言葉遊びだと思うんだよな。

「オレの（一番信頼している）○○」
「オレの（ことを気にかけてくれている）○○」

とかの略だと思ったらいいんじゃねー？

だからオレたまに言ってっけど、声かけてくれるおねーさんたちは
「オレのおねーさん」って。
次のレスになった瞬間そのおねーさんは名無しで区別がつけらんねーけど、
そのレスその瞬間だけは
「オレの（ことを気にかけてくれている）おねーさん」
…って意味でよー。

誰かが「オレの」って呼んだら他のヤツは関わっちゃいけねーわけじゃねー。
総合のキャラハンである以上、最終的には
「みんなの○○」だもんなー、うんうん。

>>GOKU獄寺
…で、どーだ？ハハハ。

>>170
今の状態なら、付けて呼んでもいいっスよね！
今だけっスから…。

ここにいるのは、それぞれここを支えて来た奴ばかりだから。
そういう「状況」だから。

LimitのオレもMAGICのオレも罠の山本も…。
我が儘っスか？

オレが呼ばねーって事で、許してくださいね！

>>167（TRAP山本）
山本の笑顔も、見てると和むよ…。

……ごめん、やっぱり今、ちょっと笑えてないかも。
次来たときにはちゃんと笑うから。
今はちょっとだけ、ごめんね。

>>169,171（GOKU獄寺君）
…うん…ごめん。取り乱した。
大丈夫、わかってる…。
駄目だね、オレもやっぱり…爆弾持ちだ。

うん、混乱しそうだから…
君が疲れてないなら、続き、今夜にしよう。

だから、これで最後。
…ありがとう、オレの…獄寺君。

>>Limit獄寺君
ﾉｼ【】
聞かれる前に答えとくよ。
オレ、名無しの頃から、それで今でも、
獄寺君のこと大好きだからね！

>>175（ホイツナ）
いーって、お前が今笑えてねーのは、
目の前に信頼してるGOKU獄寺がいっからだろ？

混乱して不安になってってのは、安心してっから出てきちまうんだ。
自分で抱え込んで隠してるときは、溢せねーもんでよー。

だから、安心して笑えねーのは悪いことじゃねーし、
お前が笑えねーって思ってる爆弾は全然爆弾じゃねーんだよ、きっと。
（バンと背中叩き）

>>175
あ…ありがとうございます、10代目…！

それと…
「資格」なんて、いらねーと思うっス…
今更っスけど…

>>172
だろーよ！
Hayatoにも気付かれてたぞ、お前！

おめーは一人で何でも解決しちまったから、「愛される」ことに
慣れてねーんだ！

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1106145616/147-155
の付近でMAGICの「オレ」に言われてるけど、罠の山本はどう思う？
Limitの「オレ」のこと。

すげー愛されてるのに、気付いてねぇ…。

>>173
オレもそう解釈してる。だからそれでいいと思う。
ただ、その意味を知らない奴が見たらどう思うか。
ここは総合で、常に同じメンバーばかりがいる訳じゃねー。
それを考えねーと、閉鎖的になっちまうと思うんだ。
新しい人が来るたびに、説明するわけにもいかねーし、
声かけてくれりゃいいけど、入りづれーって引き返しちまうかもしれねー。

オレ達にとっては信頼の言葉でも、オレたちは「名前」を背負っている以上、
考えなきゃいけねーと思うんだよ。

これはあくまで、オレ一個人の考えだから！

>>175
こっちこそ気を遣わせちまってすいません、10代目！
今夜、お待ちしていますから！

本当にありがとうございます、10代目！

【】外してるけど、ごめんね。

>>173,176（TRAP山本）
うん、ごめん…ありがとう。
オレもそう思ってたつもりだし、
そう呼び合ってる人にだって、絡んでいこうと思ってる。

ただ…オレも新しい人だから。
入って来たとき、混乱しそうになったことがあって…。

だから、頭のどこかで、安易にそういう呼び方したら、
絡みづらい人がいるかもしれない…って思ってて…
今は、他人のことは全然気にならないのに、
自分の事になると、すごく考えちゃったんだ。

うん、GOKU獄寺君のこと、オレすごく信頼してる。
だから笑えない…そうなのかも…。

…うん、ありがとう。ちゃんと全部、聞いてる。
オレ、山本の事も、大好きだよ。

>>Limit獄寺君
……獄寺君も、ありがとう。
本心だからね。

うわ、書き忘れた。
オレの関連レスはここで打ち止めにしといて。
Limit獄寺君の話に集中させてあげたいから。

ありがとう。

>>178（GOKU獄寺）
うーん…。
どうもオレの口からは言葉にしちゃいけねーことばっかだな。
らしくねーけどしょうがねーから喋るな。

ワリーけど、オレからLimit獄寺に言う言葉はねぇなー。
何故なら、言葉があるならもうとっくの昔に云ってて、
そのタイミングは迎えに行った直後なんだ。

MAGIC獄寺が（Limitを親指で示しながら）コイツを殴ったとき、
後でオレはMAGIC獄寺に言ったけどよー、
迎えに行った「行動」とHayatoへの「言葉」と「行動」と、
その後のオレの総合での「行動」から感じて貰わなきゃ意味ねーしな。

っていうのは、「言葉」でも「行動」でも十分Limit獄寺は愛をもらってる。
それでも気付かねーんだったら、Limit獄寺が自分の力を
もっと違う形で使って、今までとは違うレベルでみんなを【誰、とは言わねーよ】
愛してから始まる話なんだと思ってんだよな。

…っていうオレたちの会話から気付いてくれりゃー楽なんだけどな、ハハハ。

Limit獄寺には人を助ける力がある。
でもそれをまだ正しいレベルに昇華出来てねー、それだけなんだ。
自分で人を救えて、初めてそこからバックされる愛を素直に受け止める、タイプなんだろうぜ。

だからオレは今までLimit獄寺に、一言も言ったことねーんだ。
一回もな。

>>Limit獄寺
…オレ、間違ってっかな。

おい、Limitのオレ！
少しオレの前に来て、オレの前に座れ！

後ろから、背中からテメーの全部抱き締めててやるから、
怖がらねーで落ち着け！

ほら、来い！

（両腕を広げて、「オレ」を呼ぶ）

>>182（罠山本）
1人で生きてく力と、人を助けられる力が欲しかった…
誰かを助けるためなら自分を生かしといてもいいって思った…
上手く言えねーけど…
愛して欲しーとか、必要とされてーとかじゃなくて…

…間違ってねーと思う。


>>183（GOKUのオレ）
…わかった…
（「自分」の前に歩み寄って）
（10代目の前でそうするように正座をする）

>>184
足崩せ、正座なんかしねーで、いつもみてーにくつろげよ「オレ」！

人は一人じゃ生きていけねーんだよ「オレ」…。
QUEENと少し考え方が似てるな、おめー。

（背後から「オレ」を抱き締め、頬を「オレ」の頬にすり寄せる）

>>180（ホイツナ）
うんうん、そーだな。
お前の感じてることは正しいと思うぜー。

オレも比較的「新しい人」だけどよー、
誰か特定の人を見ていると気になっちまうんだろうな。
でもお前はちゃんと「みんな」が見えてるからさ、
その判断で正しいんだ。

どう呼ぶか、どう感じてるか、周りはどう思うか、
今こうして、それからお前らは今夜か？言葉にしてよー、
ゆっくり作れば大丈夫だって！
どーせ脚速くねーんだから、開き直ってゆっくり歩いてこいよツナ。

オレはツナのこと、信じてるぜ、ハハハ。

>>183（GOKU獄寺）
まーまー、お前もだ獄寺。
（再び羽交い絞め）

お前も少し落ち着けよ、なっ！
今までここの連中はこれでもかってくれーゆっくり時間かけてきたしよー、
時間かかることで新たな問題も生まれちまうけど、
急いで人ん中こじ開けても駄目だぜ。

傷広げんのも痛ェけど、傷すらねーとこ無理やり開いたら、
そこが傷になんだかんな、うんうん。

お前の気持ちも、ちゃーんとみんな受け止めてくれてっからさー。

>>184（Limit獄寺）
うんうん、そーなのな。
大丈夫だぜ、お前はもうソレ、持ってっからさー。

ただ、一部局地集中じゃ殺傷力が強すぎんだよお前のレーザー。
だから目立つし焼かなくていいもんまで焼いちまったりすんだよなー。
でもいっぱい教わったもんな？
（Limitの腕を取り）
お前もオレと一緒に両腕広げよーぜ。
んで、いっぱいのもん囲もう。
んで、その優しいレーザーをもっと放射的に撃ってみろよ。
めいっぱい広げた分だけ、お前はその愛を受けとめりゃーいい。

>>184
テメーは総合を救って、一人だったHayatoの心も救って、
十分に人の心を救える力を持ってる。
今、顕著にそれを表現してくれてるのは殿の10代目だよな？

生かしておいてもいいんじゃねー。
生きててくれなきゃ困る奴なんだよ、「オレ」…。

Baronも言ってただろうが。MAGICの「オレ」が引用してよー。
テメーがどれだけ大事で必要とされてて、人を救えるのか、
自分じゃ分かってねーだろ。

テメー一人だけだぞ、BaronとKINGが両方で関わってるの。

【割り込んでごめんね】
【オレの方は話が途中なんだけど、急に眠気が襲ってきて】
【頭がまともに働かない状態なんで、凍結（？）する事にしたよ】
GOKU君、Limit君、プレイ途中だったのにごめんね。ありがとう。
ホイ「オレ」も罠山本も、見守っていてくれてありがとう。
それと、書き込みしてなくても見守ってくれてた名無しさん達もいると
思います。みなさんありがとうございます。

それではお休みなさい…

>>Limit君
もちろんオレも君のこと好きだよー

>>186
そうだな、オレも少し黙るからよー。

Limitのオレ、今、抱きついてるオレの体温、感じるか？
すげーお前のこと大事だし、今までのことにも感謝してるし、
すげー好きだ。
オレの気持ち、伝わるか？

（背後から力いっぱい、「オレ」を抱き締める）

【あ、そうそう】
【トリの件、オレは一応３キャラ統一する事にしたから】
【オレの事鮪って呼んだらマズいと思うよー】
【鮪の方が分かりやすいし馴染み深いけどね】

>>188
お疲れさまでした、10代目！
オレ、10代目のことも、すげー好きっスよ！
これだけでいいから、信じてくださいね！

おやすみなさい、10代目！

>>189（GOKU獄寺）
自分の目的に向かって全力疾走お疲れさん。
運動は適度に休憩してこその効果アリ、だぜ、ハハハ。
（ぽんぽんと背中を撫で）

全く、お前が走った後のグラウンド誰が整備すんだよー。
しょーがねー、助っ人とーじょーかな？
（トンボを肩に担ぎ）
ま、疲れたらオレと一緒に軽いランニングにしとこーぜー。

お前もある意味「オレの（気にしている）獄寺」だな、なんつってな。

>>HiPツナ
よお、おつかれー。
とりあえずゆっくり休めって！
明日筋肉痛で動けねーんじゃねーの、ハハハ。
見舞いにも行くから、寝てろよ。
じゃーな！ﾉｼ

>>192
あん？
グランド整備はテメーの仕事だろ、野球野郎！
テメーがいたから、オレはここまで無謀なことやろうと思ったんだぞ？

>>GOKUのオレ
（>>185）
（曖昧に笑みを浮かべて）
城飛び出してから、ずっと1人でいたからよー…
はは…そーだよな…
ヒトには言えんのに自分で実践しねーでいても…
そりゃー行動に示せてねーよな…
（擦り寄せられた頬の温かさに目を細めて）
（掌をそっと「自分」の首に添える）
（>>187）
ん…もう生きてる事には迷ったりはしねー。
でも10代目には…オレのほーが甘えさせて戴いて、
救って戴いてっから…

わかってたら多分、怖くねーんだろーな…。

ん…でもそれは、オレがすげー問題児で、それこそ
1歩間違ったら荒らしに…ってほーだと思ってたぜ…
（>>189）
感じる…伝わってくる…すげーあったけー…
ありがとうな…オレも、好き、だ…


>>186（罠山本）
…わかった…
放射的に撃つって、その方法は、
よく…わかんねーけど…
でも、テメーの言いてー事は大体、わかった…と思う…

ありがとうな…


>>188（Hip10代目）
お疲れ様っス、おやすみなさいませ10代目！
オレ、10代目にご奉仕出来る日を楽しみにしてますから！
あっ…ありがとうございます、身に余るお言葉っス！
【オレも…10代目、大好き、っスから…！】

>>186（TRAP山本）
…オレ、みんなから焦るな焦るな言われてるなー。
うん、今夜、頑張る。
ありがと。

>>192-193
…手伝えるかなー…オレにも。
（重そうにトンボを引きずりながら）
隅っこちょっとだけだけど、ね。

>>HiPオレ
お疲れさま。
ゆっくり休んでなーﾉｼ

>>193（GOKU獄寺）
ハハハ、MAGIC獄寺みてーなこと言うなー。
ハイハイ、グラウンド整備と後片付けは落ちこぼれの仕事な。

でもよー、走った後家に帰るからって、
ぶっ倒れるまで走るなよなー。
保健室に運ぶのまでオレの仕事かよ、ハハハ。

ん。
でもなんか言いたくなったから言っとくな、ありがとなー。

>>194（Limit獄寺）
ハハハ、オレだって自分のやってること全部が正しいなんて、
これっぽっちだって思えねーよー。
元々オレ頭悪ィしな！

方法は色々あるしよー、もうお前に既に示されてるのもあるし、
新しいやり方もあるだろー。
お前頭イイから、みんなの言葉の中からいくつか案は拾ってんだろ？
オレからの案は「手をつなごう」な、うんうん。

ま、オレも問題児だからどーしようもねーけどなー！（ニカ）

>>195（ホイツナ）
ばっか、お前にあんまり先に進まれると困んだって！
（どすっと小突き）
落ちこぼれ仲間がいなくなっちまったらオレどーなるんだよ…。
マジ頼むぜ、一緒にやろーぜツナァ〜
（ちょっと情けない声出しながら）

と゜うしてここの奴等はこうも自分の価値を分かってねー
馬鹿ばっかり集まってるんだろうな！

あとさ…、BaronやKINGに深く関わるの、怖くねーか？
尊敬する目標と同時によ…。

山本、この話はやめておいたほうがいいと思うか？
オレは一言だけこいつに言っておきてぇ…。
こいつが怖がるだろう理由。

自分が気付かなかったら、意味ねーんだと思うけど、
変な方向に誤解して解釈して納得されちまう方が怖い。

こいつ、こんなに真っ直ぐで綺麗で、汚れてねーのに…。

>>196
MAGICもLimitもHayatoもQUEENも「オレ」だろうが！
文句あんのかよ、山本！
テメーだけじゃねーよ。Abc山本だってグランド整備なんだからな！

テメーら山本ズもすげー似てるんだよ！

>>196（罠山本）
そーだよな、いつもテメーの問題集、
赤ペンと青ペンだらけだもんな！
（ニッと笑みを見せ）
総合向きって意味がやっとわかったよーな気がするぜ…。
ったく、オレにとっては問7並に難しいっての！
NASAレベルの問題はわかるのによー…


>>197（GOKUのオレ）
？
怖えーよ？
【芝生メットで居るときさえ怖いって感じんだから】
【ソートー怖えーんじゃねーの？】

>>196（TRAP山本）
オレが山本の前走れるわけないだろー。
すげー足遅いんだから。

オレは自分が歩けなくなるまで、ここでみんなと一緒にいるよ。
山本置いてったりしないってば。
（情けない声になった山本に、苦笑を返して）
オレだって落ちこぼれ仲間がいなくなっちゃったら困るよー！
うん、一緒にね。
オレも山本、ずっと見てるから。

……。
オレがいるとどんどん話がややこしくなりそうだから落ちるね。
【ちょっと出かけなきゃなんないし…】
GOKU獄寺君、邪魔してごめん。Limit獄寺君のことよろしく。
TRAP山本、ありがとう。

Limit獄寺君。
何度も言うようだけど、オレは君が好きだよ。
いつも、本当にありがとう。
（ぎゅっ、と手を握り締めて笑う）

じゃあ、おやすみ…じゃないや、またねﾉｼ

>>197（GOKU獄寺）
あー、だからオレの口からそういう言葉は…。

…今は開き直るか。

少しでも影を感じる、迷うなら口にすんな。
いずれ必要なときはくるからよー。

オレは確かに短いかもしんねーけど、実はコイツのこと、
すっげー見てるつもりなんだよなー。
大丈夫、間違ったりしねー。
オレは信じてる。

それに、もし間違ってたらまた少しずつ蹴ってでも方向修正すりゃいいぜー。

>>198
文句ねーよ、うんうん。
…あっ、お前そこ今わざと抉らなかったか！？
（ブツブツ言いながらも笑いながらトンボをかける）

Abcのオレは…今右腕骨折の古傷が痛むから、
トンボかけは勘弁してやらねー？
代わりにオレが居残ってやるって、ハハハ。

>>199（Limit獄寺）
ほーらな、お前はすぐわかんだよな…ちぇっ。
どーせオレの問題集はもう答え書き直す余白もねーよ！

問７はあれだろ？
ペンペン草の公式。
ハハハ、どんなのかわかんねーけど！

【安心したぜ？】
【GOKU獄寺も、平気だな？】

>>201
いや、迷ってねーんだ。はっきり言っちまいてーけど、
テメーが言ってくれるんなら、言わなくてもいいかと思ってよー。

>>199
（力いっぱい「オレ」を抱き締めながら）

テメーが今、知りたいって言うなら教えてやる。
怖いからとか、聞きたくねーって言うなら、今は言わねー。

どうする？
おめーに任せるからよ、「オレ」…。

（背後から抱きついたまま、「オレ」の頬に口付けをして問いかける）

>>200（ホイツナ）
ツナー！
トンボかけ、手伝ってくれてサンキュー。
今度お前がやってるときは手伝い返すからよー。

オレだってお前のこと、バッチリ赤丸チェック！で見てるからよー。

ハハハ、じゃまた学校でなー！ﾉｼ
【お疲れさん。】
【オレ今夜はリアタイじゃ見れねーかもしれねーけど】
【ツナのことも信じてる、頼りにしてるぜ！】

>>202（GOKU獄寺）
だから、オレからは言葉はねぇ。
【こんだけ喋って嘘臭いけどよー、ハハハ】

お前が言いたいことってつまりアレだよな、
ペンペン草の公式説明しようとしてんだろ？
よけーわかんなくなっちまうよオレだったらよー。
（頭を掻きながら）

【全て言葉にしてしまうのは】
【発想と展開を奪い兼ねねーよなーハハハ】
【特に特攻組は「思い込み」っつーすげー武器隠してっからさー、うんうん】

【ところで二人とも、時間大丈夫かよ】

>>200（ホイホイ10代目）
お疲れ様っス10代目！
オ、オレのほーこそ、ありがとうございます！
オレ、10代目の事、すげー尊敬して、敬愛してますんで！
（手を握られて、満面の笑みで握り返す）

それじゃーいってらっしゃいませ！


>>201（罠山本）
ペンペン草じゃねー！　ネコジャラシだ！
そんなだからテメーは万年補習組なんだよ！
あっ、10代目は違いますからね！
（と、振り向くが、既に姿はなく、再び山本に向き直る）
あれはリボーンさんが公式として学会に発表された
素晴らしい公式だ！
テメーもリボーンさんのご立派な数学者っぷりは見ただろーが！

【よかった…ちゃんと言葉が言葉になるよーになってきたぜ…】


>>203（GOKUのオレ）
（しっかりと抱きしめられ、体温を感じながら）
（目を閉じて頬への口接けを享受する）
（唇のぬくもりが離れるのが惜しまれて）
（顔をこちらに向けさせると、唇に唇を触れさせる）

…聞きてー。教えてくれよな。

>>200
10代目、ありがとうございました！
また夜、お会いしましょうね！

Ciao！

>>206
（「オレ」の唇に軽く口付けながら、愛しげに「オレ」を見つめる）
（腕の力を精一杯込め、もう一度頬をすり寄せると、耳元で囁く）

あいつらと話してると、自分の考えとか全部見透かされてそうな気がしねーか？
名無しの誰かが言ってたけど、価値観ひっくり返されそうになるような
見透かされ方…。

ちげー？
自分の言葉で返してくれよな？
分かんなかったら、分かんねーでいいからよ…。

【わりーな、今、オレの武器使っちまってる、山本】
【思い込めるから、特攻もするんだけどな！】
【迷いがあったら、特攻なんて怖くてできねーよ。いい意味でも悪い意味でも】

>>GOKUのオレ
（>>205）
【1日ぐれー寝なくてもなんとかならー！】
【仮眠ぐれーならする時間あるしよー】
【それに基本的にプレイしてる間は眠くなんねーし…】
（>>208）
（耳にかかる吐息に、くすぐったそうに身を捩る）

ああ、そーだな。
でも何かしよーとしてる時は逆に安心するぜ？
こいつにゃーオレのやりそーな事は大体想像ついてんだろーし
その上で今止められねーって事はゴーサインだ！　みてーなな。
価値観なら何回もひっくり返されてっからよー！
…それは今更怖くはねーや

（言葉を切ると、お返しとばかりに）
（「自分」の耳介に軽く歯を立てる）

>>206（Limit獄寺）
あ、ネコジャラシな、ハハハ。
そーだっけ、まーいーや。
お前詳しいなー、なんだわかってんじゃん！

【落ち着いたみてーだな。】
【問題ねー、うんうん】

>>208（GOKU獄寺）
（腕に傾けて立たせていたトンボに思わず頭をぶつける）

………。
ん。
お前らしーな、ハハハ。

【一つ信じた一本筋を思いこんだ方がいいタイプと】
【色んな可能性と展開を広げて選んでいけるタイプと】
【いると思うぜ…と言っておくかなー、ハハハ。】

好きにしろよ、自分の思った通りによー。
なんかあったらお前の分もちゃーんとオレ受け止めるって、
この前約束したもんな、うんうん。

【時間は気にすんな】
【出かける時間になったら出かけるし】
【無理はしねーって決めたから、いる以上は無理じゃねーと解釈してくれよ、うん】

>>209
そっか。でも殿の10代目がご心配なさるといけねーから、
今日はここまでにしておこうな「オレ」！

あとはそこの補習野郎や、今、ここにいねー奴等も見ててくれるだろうし。

（くすぐったそうな「オレ」を力強く抱き締め、肩に顔を埋める）

あと、魔王の風紀ヤローが気になるけど、
あいつはヒバリーズがなんとかしてくれっだろ。
Hip10代目にも、話聞いてくれる人ができたし。

オレ、今夜ホイツナとの10代目とのお約束果たしたら、
消えるな！

とりあえず、かき乱すだけかき乱したからよー！
後のグランド整備は頼んだぜ、山本！

>>210（罠山本）
まーいーや、じゃねー！
テメーはリボーンさんの素晴らしき公式を
そんな一言で片付けちまうのかよ！
ったりめーだ！
テメーと違ってオレには学習能力ってもんがちゃんと備わってんだよ！
【…の割に…なんでしょっちゅうこんな羽目になってんだろーな…】

【ああ、こんな時間までありがとうな！】


>>211（GOKUのオレ）
テメー自分の書き込みよく見てみやがれ！
メチャクチャ言ってんじゃねー！
今日はここまでとか言って今夜で消えるとか、
ありえねーだろ！！
凍結したダイナマイトもどーすんだよ！
アネキとの…うっ…腹が……ぐ…
プレイの約束も…あんだろーがよ…！

>>211（GOKU獄）
あっ…オイ、先に帰っちまうのかよ！？
（広いグラウンドを眺めて）
……。

ワオ。
（とある男の物真似を一人寂しくしてみる）

しょーがねーな…。
（しゃがみ込んでへらっと笑う）

>>212（Limit獄寺）
ハハハ、確かにオレ学習能力ねーかもなー。
最初から全然変わってねーし。

獄寺様、今度オレにもそれ教えてくれー！
（拝むように両手を合わせ）

【理由わかってんだろｗ】
【　【】使ってそういうボケするから、マジだと思われんだぜー？ハハハ】

>>212
オレの目的は、最初から「壁」なんてのはどこにもなくて、
自分たちで心の中に作っちまってるって、言いたかっただけだから。

プレイするのは、それを伝える手段でしかなかったしよー。
それぞれ、適任者が顔出してくれたんなら、
もうオレのやりたかった事も終わったし。

テメーの事だって、Hip10代目だって、誤解されちまう原因は
引き出せたんだし。

それにテメーが動くなら、MAGICのオレも嫌でも出てくるって！
後は、あいつの仕事だ。オレじゃねーよ。
これ以上いたら、今度はオレが爆弾になるし、
オレは名無しの方が向いてるからな！

>>214
途中で、罠の山本宛と「オレ」宛が混じってやがる…。
そろそろねみーのかな？
眠くねーんだけどよー…。

>>213
ったくよー…特別にこのオレが手伝ってやらー！
トンボ1本しかねーのかよ？

あぁ？　テメーに説明したって理解出来ねーだろ！
それなら月曜提出の宿題でもやってたほーが
まだ建設的だろーが！


>>214-215
んだよ…
オレにとっては…今夜…つーかもう昨夜か…一夜限りだったのかよ…
それならダイナマイトなんて突っ込んでねーでもっと…

…
ったく、無理してんじゃねーよ！
プレイ時の緊張状態みてーなもんだろ？　今。
今度はオレが抱いててやっから、安心して眠れよな！
（「自分」の身体を抱き寄せると）
（両の腕でしっかりと抱き込んで）
（軽く背を叩き、あやすようにする）

>>214-215
前におねーさんたちが、言ってたよなー。
オレたちが遠慮しちまうのがいわゆる壁だって。
その遠慮の背景とかも全部説明してくれてたしよー。
結局、それが言いたかったんだよな？

MAGIC獄寺も…名無しでオレたちのこと見てくれてっからよー。
今日みてーなときまで、ちゃんと見てくれてたし。
アイツには動きてーように動いてほしいし、
自分自身で必要性を感じた時以外は休んでいるんでいいと思ってんだ。
アイツの判断はオレも信頼してるしな。

お前も同じなんだったら、名無しの中からお前見つけてやるよ、いつでも。
オレは「名無し親衛隊」だかんな、ハハハ！

あーあー、まーた喋りすぎちまった、今日も。
やべー、授業参観だったらこれ親父に怒られてんじゃねーかな…。
（困ったような笑みを浮かべ）

>>216（Limit獄寺）
おっ、マジかよー、なんだよ優しい獄寺とか気持ちわりー、ハハハ。

トンボだったら、グラウンドのあっち
（正反対の隅を指差し）
にツナが使ってたやつがあるぜー。

あっ、じゃあオレここでトンボかけてっから、
お前オレの宿題やっといてくれよ、うん、それがいーな！

>>216
風紀野郎の一人が言ってたけど、壊したりかき回したりするのは、
一瞬でできるんだよ。
でも、それを均すには、すげー時間がかかるんだ。
でめーもQUEENとKINGに、木と風に例えられて言われただろ？

オレがやったことはそういう事なんだ。
後やりたかったのは、もっと気楽に楽しむだけが目的で
プレイすることがあってもいいんじゃねーかなってのも考えてたな。
ここのやり方に、もう一つ新しいプレイの仕方、
入れてみたかったってぐれーだし。

無理はしてねーよ。オレは短距離専門だから、
いる間は全力疾走で、ゴールしたら終わりなんだ。
マラソンは似合わねーんだよ！

（あやしてるつもりの相手にあやされて、なんとなく溜息が漏れるが）
（気持ちいいことは否定できない）

>>217
テメーのオヤジだったら、「武、今夜は大トロだ！」って
騒いでると思うけどな！

なら後は頼んだぜ、テメーに代表して言っておくな！

>>219（GOKU獄寺）
お前の言ってることは、みんなに伝わってるぜ、大丈夫。

ハハハ、あの後家で親父とオレと、二人オフクロの前に正座させられて起こられたー。
恥ずかしい！！ってよー。
オレは、恥ずかしくねーのに何でかなー。

じゃー、お前にもコレ言っとくかー。
「了解」、うんうん。

>>217
あぁ？　テメーやっぱもー一回屋上行ってこいよな！
（ギロリと睨んで見せるがそれは一瞬の事で）
（指し示された方向には確かにトンボらしきものがある）
げ…あそこまで取りに行くのかよ…
（一瞬表情を引きつらせるが）
（分業の話に笑みを浮かべる）
勘違いすんじゃねー！　オレは10代目のために
宿題を終わらすんだからな！
テメーに見せてやんのはあくまでもついでだ、ついで！！


>>218
オレもマラソンなんてする気なかったんだけどな。
無駄に体力有り余ってっからよー！
短距離じゃー全力疾走しても終わった気がしねーんだよな。
さっき野球ヤローが言ってた方法で…
せめてオレの「風」を春風にでも出来りゃーいいんだけどな。
結局炎があったらまじーか。


…テメーと快楽、追求すんの
楽しみにしてたのによー…。

気が向いたらそのうちまた遊びに来てくれよな！
オレはまだまともに目的、果たせてねー！
（溜息をついた「自分」に口接けて）
（頭を支えると、背を撫でる）

>>221（Limit獄寺）
なんだよ、怒るなよなー、ホントのことしか言ってねーって！
（笑いながらバンと背中叩き）

ちゃんとトンボかけねーと、オレが野球出来ねーだろ？
お前が宿題も課題もやってくれたらもっといっぱい野球できんだけどなー。
たまには自分で宿題考えねーと、結局また補習だしなー。

やっぱサボれねーよーに出来てんだな、ハハハ。

【スレも同じだな、うんうん】

>>220
じゃあ、頼んだからな！
今夜もまた本スレ借りに来るけどよ！

>>221
「時」が来て、まだテメーにその気があって、時間ができたら呼んでくれよ！
その時までトリップキー、残しておくからよ！
その代わり、満足させなかったら、オレが押し倒すからな！

（抱き締めてくれていた「オレ」の手を外させると）
（「オレ」の前髪をかき上げ額に口付けをする）

「風」がコントロールできるようになったら、いくらでもHayatoの所に行っても
文句言われねーよ！
オレからはそれだけだ、「オレ」！

他の奴等も、名無しの皆も騒がせて悪かったな！

じゅあまた夜に！
Ciao！

ん。
オレもまた随分居過ぎたな…。

つーか部活始まんじゃん。
やべー監督に怒られるぜ。

オレも帰るな。

じゃー、またな！ﾉｼ

>>222
（強く背を叩かれた衝撃でタバコを落としかけ）
うおっ…いや、フツー怒んだろ！
そーやって力任せに叩くんじゃねー！

うるせー！　野球はしねーでもいいからトンボだけかけてやがれ！
その後はローラーな！
オレが励ましの歌歌っててやっからよ！
おーもーいーこんだーら〜　ってな！

【テメーもかなりねみーだろー。無理してねーで落ちろよな！】
【…って書いてたら落ちたか。おやすみな！】


>>223
おう、必ずテメーを呼び出すからな、ぜってー失くすんじゃねーぞ！
ちゃんと最後までテメーにダイナマイト、突っ込んでやらー！
食うか食われるか…望むところだぜ！

（額への口接けを目を閉じて受けると）
（同じ場所にキスを落とす）

え、マジか！？
（聞き返そうとするが、するりと離れられてしまい）
（別れの挨拶をされて歯噛みする）

じゃーな、オレも少しは寝とかねーと。
毎度占領しちまってわりーな！
Ciao!!

やべーこのスレ昨日初めて見たのに1日でハマった...。
キャラハンの人達みんな大好き愛してる。
今更ですがお年玉です。皆で分けてねー。
つ□□□□□□□□□□□□□□□□□

　

ふむ…時間だな…
（広場の時計を見上げ、腕組をして頷く）

>>226
む…？
昨日か…また随分ごたごたしてる時に来たものだな！
感謝するぞ！
お年玉は…きっと1月中はそういう名称で流通させても
問題なかろう！つ□

…。

>>228
やあ、ボクシング部の芝生頭。

やあ、土管の中からこんにちは。
一言だけ割り込ませて貰うよ。

>>魔王の「僕」
…うん、これだけ失礼させてよ。

（学ランを翻して「僕」に一瞬で近付くと）
（素早く抱き寄せて唇にキスを落とし、暫くしてから離す）

>>笹川
君、相変わらず「極限」みたいだね。
悪い意味じゃなくてね。
ま、君は元気すぎるくらいだけど休息もちゃんと取りなよ。


お邪魔して悪かったね。
僕も見てるから、二人とも楽しんでおいでよ。

じゃーね。

>>229
来おったな雲雀！
うぬぬ…どこぞのタコヘッドのような呼称を用いよって…！
こんな所に呼び出して、何のつもりだ！

【すぐに移動するか？】

>>230
む！　土管の中から…！
（突然現れた雲雀に虚をつかれ、驚いた様子で）
当然だ！　オレから極限を取ったら何が残るか！
極限は魂そのものだ！

【時間こそ短いが、睡眠は良質なものをとった】
【気遣い感謝する！】

>>230
…！
（唇へのキスに、一瞬身を固くしたが）

……
ありがと。

ワープ先に注意してね。ﾊﾝﾏｰﾌﾞﾛｽは強いよ。

>>231
だって芝生みたいな頭してるじゃないか。
あのね、僕今、お腹が空いてるんだ…。


【うん】

>>230（ACEの僕）
…。少し出遅れたかな。まだいる？

ﾊﾝﾏｰﾌﾞﾛｽは踏みつけようとしちゃいけないよね…
下から叩かないといけないよね…

うん、何でもないよ。

>>234（SATANの僕）
やあ、まだ居るけど…何か用？

>>235
先日はありがとう。お礼を言いたかっただけだよ。

それと…、よくも僕で賭けをしてくれたね。(ｲﾗｲﾗｲﾗ…

【魔王の僕のこと、よろしくね】

>>236
僕の方こそありがとう。
あぁ、僕も言いたいだけだから気にしないでよ。

…賭け？
うん、賭けにならなかったけれどね（ｸｽｸｽ

【魔王の僕さえ良ければそのつもりだ】
【それと…僕は君達のことも好きなんだよ】

本人達は自覚がないと思うけど、Limitの彼と魔王の彼は、
今のこの場所ではかつてのHayatoとQUEENにも近い存在になりつつあるから…。
似ているとかいう意味じゃないよ。ここの中心になって総合を動かしていくって意味だ。

いや、もうなっているのかな…。

【なら良かった。そう思ったけど、言葉として確認したかったんだ】
【僕も君達の事好きだよ。もちろんね】

>>238
そうだね。
彼らは今ここの中心になって、総合を動かしてくれている中の二人だ。

でもね、ここを動かしているのは彼らだけじゃないよ。
ここに来ている間は誰しもが動かしているんだ。

どんな立場でもそれは変わらない。僕はそう思う。
君も、僕もその一人。

【ありがと。僕も、勿論だ】

そう、動かしているのは、中心となる人物ではなく、全員だ。
勇者の僕が言うところの、小鳥達も僕達も全員が関わって動かしている。
無駄な生き物なんて、誰一人としていない。

全員がそうなのに、自分で自分を分からなくしてしまう弱い生き物が、
ここには多すぎる。

君がいてくれるなら、僕は安心して闇に還ることができるよ。ありがと。

割り込み、ごめんなさい！
ちょっと伝言置かせてください。

>>GOKU獄寺君
【オレ、今日９時半って言ったけど、もう少し早めに来れそうなんだ】
【来たら一言残して、レス考えながら潜ってるから】
【獄寺君が都合のいい時に声かけて】

【あ、ちゃんと寝て、用事済ませてから来てね】
【オレ…まだうまく考えがまとまらなくて】
【話するの、長くなりそうだから…】

>>241
やあ、君はあの赤ん坊の知り合いの…。

【今朝はお疲れ様】
【君のGOKU獄寺の滞在時間を短くしてしまった要因の一つを作って悪かったね】
【今夜は二人とも時間の許す限り、ゆっくりして行きなよ】

>>240
うん、その通りだ。
無駄な生き物は存在し得ない。

僕は本来ここはもっと気安い場所だと思っている。
弱い生き物達も、根本にあるものは同じだからね。

ねえ…「闇」って何だい？

君が還ると言うならば僕は引き止める術を持たない。
でも、僕が居るから君が消えると言うならば、僕は海に還るよ。

…ほら、そう言い出す存在が出来てしまうだろう？

名前を出してしまうけれど、僕は女王の僕と同意見なんだ。
どうするかは、その時になったら決断すればいい。

>>242（悪魔ヒバリさん）
あ、はい…あ、あの…こんにちは。

【いえ…今朝はさすがに、オレは、何も…】

【…違います、ヒバリさんのせいじゃない。誰のせいでもないんです】
【急ぎすぎるのはある意味問題かもしれませんけど】
【前進するのは悪いことじゃないって、オレは、思ってますから】

【…ありがとうございます。休日の夜に申し訳無いけど、そうさせてもらおうと思ってます…】

>>241
【リロードを忘れてしまったよ…】
【居座っていてすまないね】

やあ、また会えて嬉しいよ。
君もお疲れさま。
僕が言うことじゃないけれど、君が思う通りにすればいい。

君も温かい人だから…ゆっくり、焦らずに話しなよ。
僕も自分のペースで進んでいくから、君も自分のペースで、ね。

>>243
僕は最初から、楽しむつもりで名前をつけたんじゃないんだ。
魔王の僕が、中心となっていく自分の存在に恐れを抱いていたから、
風紀を正す手助けをしようと、この名を使っただけ。

勇者の僕に誘われなければ、プレイする気もなかった。
僕は「名も無き傍観者」でいる事が、一番性に合っている。
最初からそう決めて、ここに来た。

愛しい者の存在が、いつまでも僕にこの名を名乗らせ、剣の勢いを和らげる。
名を出してしまうと、僕は「王」の僕よりずっと気性が荒いんだ。
勇者の僕が最初に言ったように、僕は本気になったら、僕の持つ剣で、
この地を焼き払ってしまう。
僕は、激動の時代に生きるのが相応しい生き物なんだ。
平和な時代は、僕が表に出るにはとても居心地が悪い。それだけの理由だよ。

>>SATANヒバリさん
【上のオレのレス、返事要りません】
【…ただ、ヒバリさんのせいじゃないって言っておきたくて】

>>ACEヒバリさん
オレも、会えて…うれしいです、すごく。
ありがとうございます。

……
ごめんなさい、今は、これしか、言葉が…。

【…いえ、大丈夫です。これで落ちますから】
【オレも少しでも横にならないと、頭働きそうにないので…】

【…オレ、今朝から人の話邪魔してばっかりだ…orz】
【お邪魔しました】

>>244
急激な変化は、時として受け入れざるを得ない状況を作るからね。
改革の時代が来ていると言うことだよ。これからの時代は、君達の時代だから。

>>247
ああ、気にしないでいいよ。僕は僕が動くことがどうなるか
分　か　っ　て　い　て　動いたから。確信犯だからね、僕は。

（ニヤリと笑ってチャキンとトンファーを取り出す）

【聞き捨てならない台詞が……思わず戻ってきました】

>>248-249（悪魔ヒバリさん）
………ぷっ。アハハ…！
そうですね。ヒバリさんが、そんなこと
全　く　考　え　な　い　で　動　く　は　ず　な　い　ですよね。

（しばらく涙目で笑っていたが）
（トンファーを構えられ、蒼白になって一歩引くと）
よっ、余計な一言、ごめんなさい。お邪魔しました！
（ダッシュで逃げ去る）

【…時代……オレは…】
【………今は、失礼します】

>>246
僕も本来名を持たない者だから、君には感謝している。
ありがとう。
一枚のカードとして、君には随分世話になったからね。

うん…君の気性が荒いのは、最初に君の会話を見た時から知っている。
でも、君は小鳥の囀りを好んでいるのも事実だ。
お笑いコンビ、僕もとても好きなんだよ。

君も僕と同じ「僕」だ。
自分のしたいように、自分の為だけに生きる狩猟者。
だから君がそういう考えなら、僕は引き止めないよ。

昨日ジョーカーの僕にも言ったけれど、
君は君の思う道を。僕は僕の思う道を進めばいい。
それだけだ。

…で、君もなかなかいい性格をしているよね（>>249）

>>250
これからの時代に、君は必要な存在だよ。忘れたら咬み殺す。

>>251
そうかな？
王の僕や男爵ほどではないと思うけど。(ﾆﾔｯ

（>>249に対しての「僕」のセリフに、意味有り気に笑う）

チェックメイト…。その「時」が来るのが、今から楽しみだよ、「僕」。

>>247
【遅くて悪いね。あと便宜上レス順もすまない】

こちらこそ、ありがと。
言葉はいらないよ。
僕がただ言いたかっただけだから。

>>250
うん、やっぱり君もいいお笑いセンスをしているな。
（ｸｽｸｽ…

君もあまり無理はするなよ。
疲れている時に話すとロクなことにならないからね。

おやすみ。いい夢見てね。

【僕の方こそ、邪魔していて悪いね】
【レスは要らないから、しっかり休んでよ】

>>252
【君にも、遅くて悪いね】

君を相手にするのも何だか調子が狂うな…
流石「僕」と言うべきかな。充分いい性格をしているよ。

（「僕」のニヤリとした笑みに、肩を竦めて片笑みを返しながら）

チェックメイト？
悪いけど、僕は「エース」。
女王の僕のトリップの由来は知っているけれど、僕は一枚のカードなんだ。

楽しみにしているのは、僕も同じだけれどね。

割り込んでごめんなさい。

みんな、自分たちの思う道を行けばいいし、ひきとめちゃ
いけないって思うけど

やっぱり寂しいわ。誰かがいなくなるなんて…
この気持ちが負担になるってわかってるけど、
私わがままだから、言わせてもらっちゃた。
ごめんなさいね。

でも、どんな道を進もうと、みんなのこと応援するから。

みんな大好きよ。

【ごめんなさい。時間がないから言い捨てみたいに】
【なっちゃうけど、言いたかった。自制できなくてごめんなさい】

失礼します。

>>HiPツナ
今までどれだけ人に優しくしてもらっていたか、もう分かりましたか。
あなたのマズイ言動を、何回彼が火消ししていたのか、とか。
当時の言動が彼を敵視しているという自覚があった上での物だと知り
単純に私はあなたに対してムカついてます。
虫のいいこと言っているなって。
改善に期待する気はないけど、改善できたと自覚できるまでは
彼の全てに絡んでほしくないです。絡まれたらNG登録も意味ないし。
以上、昨日（というか今朝の分）見られなかったAbc山本ファンの爆発でした。

僕は小鳥達の囀りを聞いているのも好きなんだ。それだけで楽しくなる。
でも僕の力は、小鳥達の囀りの場所とは違う場所が相応しい。

>>254
そう？
僕は君と会話するのはとても心地好いよ。
僕の名前は勇者の僕由来だからね。チェスはQUEENとKING。
KINGを手にした者が勝者。

Hayatoが帰って来てからの時代が、楽しみだよ「僕」。

>>255
ワオ、可憐で美しい奥さんに遭遇できるなんて、僕は幸せだな。
王の僕とのプレイも密かに楽しみなんだ。

【いつも貴女の活躍見ていますよ。これからも楽しみにしています】

>>255
美しいご婦人…。

僕も基本的には同じ考えなんだ。
僕は去る者は追わない。
でも、ここに居たいと思っている人間には誰にも消えて欲しくない。

来たい時に来れる場所…ここはそうあるべきだと思っている。
いつでもね。

ありがとう。

【お忙しい中感謝します】
【それと、貴女にもレスが出来ていなくてすまない】
【いつも素敵な気持ちを貰っている。ありがとう】

今、魔王の僕はとても揺らいでいる。
「王」も「女王」も気付いている。でも、彼等の力は強大すぎて、
力になることは逆に魔王の僕を追い詰める。

KINGとBaronがあれだけの力を持ちながら、直接Hayatoに関わらないのと、
似たような理由だ。関われない。
だから「僕達」他の生き物が動く。

>>258
僕も同じ考えだよ。去る者は追わない。だけど、いたいと思うのに、
去っていく者には消えてほしくない。

ところで君は時間はいいのかな？

>>256
やあ、可憐な女性が来たね。

…うん、今は僕しか居ないけれど、
少し君のことを抱き締めさせて貰ってもいい？

>>257
…。
ま、いいか。
僕も君と話すのは気兼ねなくて楽しいや。

君は本当に勇者が好きなんだな…

（少し苦笑しながら、「僕」を見つめる）

どうしてか僕達は「銘」が体を表しているね。

僕も楽しみだよ。純粋にそう思う。
…君も、また力になってくれたら嬉しいな。
どんな形でも、君がしたいと思った時にね。

>>259
あぁ…遅くてすまないね。取り敢えずこれだけ。
時間は大丈夫だけど。君は？

>>256
ああ、心が痛がって泣いている優しい女性が来たね。
今、ここには「僕」が二人しかいないけど、君の心の痛みと優しさごと
抱き締めさせてよ。

>>260
うん、僕は勇者の「僕」がとても大切だよ。
僕の破壊を生む剣を癒して、大地を焼き焦がすことを、その存在の全てで
止めてくれる。優しくて、愛しい情熱的で真っ直ぐな生き物だよ。
彼の好きなものすべてを、僕は守りたい。魔王の僕を見守りたいと思う心と同じ心でね。
僕も平気だよ。魔王の僕が心配で、うろうろと群れているだけなんだ。

女王や王の僕に、叱られるのは分かっているけどね。

>>260
「僕」達の名が「銘」を表しているのは、チェス由来のQUEENに
KINGが合わせたのが原因だと思っていたけど。

魔王の僕は遊びのつもりだったらしいけどね。

>>259
僕は「役割」なんて言葉は好きじゃないけど、
それぞれに「役割」があるからね。

一人の力で出来ることは限られているんだ。
僕たちの委員会も、風紀委員達が居てはじめて機能する。
僕も、出来ることをするだけだよ。

（>>258に対する「僕」のレスを見て、ちょっと微笑む）

うん、君とは気が合ってしまうらしいな。
僕は群れるのは嫌いだし、そのつもりも無いんだけどね。

>>261
その言葉は勇者の「僕」に言いなよ。
…あぁ、もう充分すぎるくらい言ってるか。

僕も、自分の好きなものを守りたい。
でも…多すぎる言葉は要らないと僕は思うんだ。
互いに支えるのと群れるのは、違うよ。

>>262
あぁ、それが原因だったね。

遊びのつもりがそうなっているんだから面白いな。
僕の「エース」はそれこそ遊びだしね。

ねえ…ところで、折角魔王の「僕」が本スレで楽しんでいるのを
僕たちが邪魔しているようなんだけど。

まだ言いたいことがあるなら聞くけど、折角二人居るんだから漫才を…

何でもないよ。

>>263
好きじゃなくても、あえてその言葉を口にしなければならない事がある。
文字だけの世界で、認識を誤ることなく相手に伝えようと思ったら、
出来る限り生き物達に、共通の認識をされている言葉を使うのが無難だし妥当だ。

>>264
ワオ、漫才？
うん、この僕と漫才しようなんて、いい度胸しているよね。殺していい？

>>264
【いや、見ていると二人とも一緒に食べたくなってしまうんだ】
【僕の餌のように可愛いと思っている二人がじゃれてて、つい３Ｐを…】

【……。冗談だよ。かなり本気だけど、本気にしないでくれる？】

>>265
それは僕も賛成だよ。
足りない言葉は誤解を生むし、特に文字だけの世界だからね。

…僕はそれを言ってるんじゃないんだ。
多すぎる言葉は、時として逆に不安を呼んでしまうってこと。

君に僕の口から言う必要、ある？


漫才…うん、だから何でもないんだけど…。

君こそ僕を殺すつもり？
ふーん…出来るものならやってみなよ。

>>266
【あぁ…成る程。あの二人、可愛いよね…】
【３Ｐは一度僕も見てみたいと思っているんだ】

【うん、僕も本気にはしてないからオチはこれで止めよう】
【…本スレの二人、もし見ていても気にしないでよね】

>>267
うん、分かっているよ。
そして言葉は時として、不安を生むだけではなく命まで奪うこともね。
僕は言葉を武器にすべきタイミングも知っている。

やはり僕は、「名」を持つべきではないね。

ところで君、食べていい？

>>268
うん…それならいいんだ。
はっきり分かって安心した。
ま、僕は楽しむのが何よりだと思っているけれどね。

僕も本来名の無い立場…だから君の気持ちは分かるけど、
君が居なくなってしまうのは個人的にとても惜しいと思っている。
君のことも、本当に好きなんだよ。

（ｲﾗｲﾗ…

ねぇ…僕、食　べ　る　方なんだけど？

>>269
(ｲﾗｲﾗｲﾗ…

僕は誰にも食べられる気がないんだけど。僕は君も気に入っているんだ。
殺すよ？

>>270
あぁ、そう…それは光栄だな。
僕を殺す？出来るものならやってみなよ。

（不意に歪んだ笑みを浮かべて「僕」を見据える）


…で、君には悪いけどちょっと言わせて貰うよ。

>>草食動物達
場所を借りてしまっていて悪いね。
折角お笑い担当の僕も来ていることだし（ｸｽｸｽ
僕たちの獲物になりたい子が居たら出てきなよ。

…苛めてあげるからさ（ﾆﾔﾘ

>>271
草食動物達がいたら、そちらの方がいいな。
僕は　お　笑　い　芸　人　を相手にするほど暇じゃないんだ。

>>272
…同感だね。
美味しい草食動物を食べる方がずっと望ましいよ。

お笑い芸人？

そ　れ　は　君　の　こ　と　だ　ろ　？

>>273
お笑い大賞を　受　賞　できそうな君に言われたくないな。
まあ、一番のお笑い芸人は勇者の僕だけどね。(ﾌﾟｯ

草食動物たちはいないのかな？
こんな群れるお笑い芸人より美味しそうなんだけど。

>>274
（ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ…

お笑い大賞は勇者の僕だろ？
あぁ、最優秀技能賞は君だから勘違いしないでよね。

草食動物達もこの時間は居ないのかな。
ねぇ…もしかして君が居るから出て来ないんじゃない？
ほら、君の相手をすると手が痛くなるだろ？

ツッコミのしすぎで。

>>275
勇者の僕は、最優秀主演女優賞だよ。勘違いしないでよね。
お笑い大賞は君だよ。
君がいるから、草食動物達は出てこないんじゃないのかな？


笑いすぎて。(ﾌﾟｯ

つ座布団

つハリセン

>>277
ねぇ、君。今すぐ僕達二人の獲物になってよ。

お　笑　い　芸　人　の　顔　だ　け　を　見　て　い　る　と　ｲﾗｲﾗ　す　る　。

（座布団を差し出した>>277の襟首を掴んで引き摺りだす）

あ、この座布団は、エースの君のだから。僕はいらないよ。ﾉｼ■(ﾎﾟｲｯ

>>278
うん このハリセンは気に入ったよ。ありがとう。もらうよ。

（ハリセンの具合を確かめるように、ACEの僕の頭を叩いて）

ねえ、君のせいでこんな差し入れが来てしまったじゃないか。
どうしてくれるのかな、お笑い専門の「僕」？

【纏めてのレスにさせて貰う。遅くて悪いね】

あぁ、勇者の僕は最優秀主演女優賞か。
それは失礼。
じゃー大賞は文句無しに君だね。

君があまり面白いこと言うから、ﾌﾟｯ…
座布団が来てしまったじゃないか…ｸｽｸｽ

あぁ、投げ捨ててしまったの？
君の為に持ってきてくれたのに…
>>277の君、「僕」に渡してあげてくれる？

ねぇ…ハリセンは　僕　の　なんだけど。

（静かに「僕」に詰め寄る）

>>279
（襟首を掴まれて、驚きのあまり一瞬状況が掴めない）

え、え？はっ？何？

きゃー！やーめてー　助けてー！ぎゃー！
咬まないでー！（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>281
（歩み寄った所をハリセンで叩かれ、顔が引きつる）

何してくれるんだよ。
うん、この僕を叩くなんて「僕」でも許せない。
ハリセン、僕によこしなよ…っ！

（「僕」に掴みかかってハリセンを奪おうとする）

>>283
（引きずり出した草食動物に機嫌を良くし、>>282の僕の学ランの襟首を掴んで）
（興味なさそうに、遠くに放り投げる）

ねえ、君、そんなに怯えないでよ。可愛いね。
食べてしまいたいな。

（怯える草食動物に顔を近づけて、にっこりと微笑み）
（震える唇に口付ける）

壁|・∀･)＜ハリセンを奪い合って取っ組み合いなんてコントのような展開ですねｗ

壁| ≡ｻｯ

>>284
君、邪魔だから。

（掴みかかってくる「僕」を一瞥し、興味なさげにフンと鼻を鳴らす）

【ねえ、名無しの君、良かったら僕達二人と遊ばない？】

>>286
(ｲﾗｲﾗｲﾗ…

（逃げる草食動物に、「僕」の学ランから奪った仕込みトンファーを投げつけ）
（脳天に命中させる）

>>285
（隙をつかれて学ランの襟首を掴まれて投げられる）
（思わず壁にぶつかってから、ｲﾗｲﾗと戻ってくる）

やあ、君…お笑いの「僕」は恐いから
僕の方に来ない？

（「僕」から>>283を引き離すようにして、彼女に笑いかける）

ハリセンを差し入れてくれた>>278は居ないのかな…？

>>286
あぁ、君…金ダライが欲しいんだけど、持ってない？

【エースの僕、僕のタイピングが早いみたいだね】
【君の返事を待つよ】

>>286
んっ…！？

く、唇を咬まれたー！きゃー！いやー！

い、いいいいえっ！
私はこれから大事なおやつタイムなので…
ごめんなさい！逃げっ！

あ…>>286の子、気絶しちゃったかな？
金ダライ…欲しかったんだけどな。

>>290
【いや、僕が遅いんだ】
【ありがと。出来るだけ早く出来るようにするよ】

>>289
（エースの「僕」から>>283の彼女を引き寄せて抱き締めると、彼女の耳元で囁く）

君…、僕の腕の中で、一緒に　お　笑　い　芸　人　の　芸を鑑賞しないか？
面白い　ボ　ケ　をしてくれると思うんだけど、どう？

>>291
【アンカーミスっ…　>>286→>>285　です！】
【そ、それでは、引き続きお二人によるコントを楽しみにしています（ﾀﾞｯｼｭ】

>>288
壁|　＜…

へんじがない。ただのしかばねのようだ。

つ金ダライ

>>291
…。逃げられてしまったな。
ACEの僕、君が早く芸をしないからだよ。(ｲﾗｲﾗｲﾗ…

>>292
【構わないよ。ゆっくりしてくれればいいよ】
【焦るとろくなことがないからね、何事も】

>>295
（屍を確認し）

後から風紀委員の人間を呼んで、この死体は処理させるよ。

（一応近付いて、女性だと確認すると、知らん顔をしてその姿をデジカメにおさめる）

>>296
ワオ、本当に差し入れがあるなんて、素敵だよ。

（早速受け取った金ダライを、ACEの僕の頭に被せて、失笑する。）

…ﾌﾟ

>>291,>>294
うん、おやつは大事だからね。
でもお笑いはあくまで悪魔の「僕」。勘違いしないでよね。

（脱兎の勢いで走っていく彼女を残念そうに見つめる）

…可愛い子だったのに行っちゃったよ。

【短い時間だけど付き合ってくれてありがと】
【また会えたら今度は獲物になってよね】

>>293,297（「僕」）
ねぇ、「僕」…君が乱暴にするから逃がしちゃったじゃないか。
芸というのは芸人がするものだよ。
だから　君　が　しなくちゃいけなかったんだ（ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ…

【ありがと。…そうだね、焦るとロクなことにならないや】
【何事も自分のペースでいけばいいってことか】

>>295
君…大丈夫かい？
（>>298）君の写真、僕も欲しいな…。

>>296
ワオ、金ダライが来たよ。君、ありがとう。
（素早く>>296の頬に口付ける）

>>298（再び「僕」）
…僕の手に渡したからには覚悟出来てるんだろうね？

（被せられた金ダライを取り、「僕」の頭に振り下ろす）

>>299
【そう、焦るとロクな事にならない。進むのは自分のペースでいい】
【急激な変化や、革命を求めるときは無謀に見えても急いだほうがいいけどね】

ワオ、僕に当たる訳ないじゃないか。

（振り下ろされた金ダライを、得意の跳躍力で交わし、仕込みトンファーを構える）

さっきの子の写真で、落ち着かないかい、「僕」？
つ□

僕は今、無性に勇者の僕を抱きたくて、ｲﾗｲﾗしてるんだ、
僕を挑発すると、咬み殺すよ、「僕」。

>>300
【全くだな。僕もそう思う】
【それは…僕は全面的には賛成出来ないとだけ言っておく】
【時と場合により、だ】

（金ダライをかわされて、舌打ちしながら）

これだから「僕」相手は調子が狂う…。

（金ダライを握り直し、据わった目で「僕」に近付くが）
（写真を差し出され、その可憐な姿に思わず溜め息を吐く）

…可愛いな。ありがと。

（写真をそっと学ランのポケットに仕舞う）

ワオ、惚気は聞きたくないな。
言っただろ？出来るものならやってみなよ。

（大袈裟に腕を広げながら揶揄するように「僕」の瞳を覗き込む）

。oO（…うん、ここで黒板消しが欲しい所だよね）

>>301
【勿論、時と場合を選ぶよ。当然の事だ】
【その先に創造の兆しが見えなければ、やってはならないものだしね】

僕ののろけをやめさせたかったら、君が僕の口を塞いでみなよ。
前に男爵が言っていたけど、僕も勇者の僕に対しては、
王や男爵に負けないぐらいのろけられるから。

（揶揄する「僕」の態度には、関心を示さず、逆にニヤリと笑みを浮かべて）
（「僕」の黒い瞳を見据える）

ねえ、どうしたの、「僕」？

ﾌﾟｯ

>>302
あ…。

（どこからともなく、チョークの粉の付いた黒板消しを取り出し）
（「僕」の黒髪に向かって投げつける）

>>303-304
【そうだね。焦る必要は無いんだ】

それ、凄いことになりそうだな…。
君達が集まったら三日三晩語っても足りないんじゃない？

（瞳を覗き込まれて、不機嫌そうに眉を寄せる）

…どうもしないよ…なっ！？

（顔を背けると、次の瞬間思わぬ方向から黒板消しが飛んでくる）
（間一髪でよけるが、髪に少し白い粉がついてしまう）
（まさか「僕」が用意してくれるとはね…と半分感心しながら）
（髪に付いた粉をさっと払う）

ねぇ…前から君の笑い方、気に入らなかったんだ。
口、塞がせて貰うよ。

（同じ身長の「僕」の腕を掴んで引き寄せると）
（強引にその顎を掴み、噛み付くように口付ける）

>>305
【そう、焦る必要は無い。ただ、状況によっては焦らなければならない時もある】
【時期と状況の見極めが大切だよ】

殿の誰かもそう言っていたから、一週間ぐらい合宿して話さないと
無理なんじゃない？

（強引に口付けられ、腕の中に飛び込んで来た、可愛らしい獲物に）
（内心でニヤリとほくそ笑むと）
（腕を背に回し、右手で「僕」の首を後ろから掴んで離せなくさせる）

（強引に取られた顎すら、僕には手の内が読めて）
（首を固定することで顔を動けなくしてから、「僕」の口内を舌で存分に蹂躙する）
（そしてもう一方の手で、僕の顎を掴む「僕」の手首の間接を掴んで）
（手の自由も奪い、強引にのしかかるように体の角度を変え）
（立ったままの「僕」のバランスを崩す）

>>306
【何だか話題がループしているな。分かってはいるつもり】
【君も、自分が「来たい」と思ったら出てくればいいだけの話だよ】

…まぁ頑張ってよ。
間違ってもその時のビデオは寄越さないでよね。

（「僕」を食べるのも面白い、と思いながら唇を重ねて）
（すぐに離そうとするが、いつの間にか捕まえられていた）

ん…っ！？
（本能で逃げなければ、と身を捩るが顔を反らすことも出来ない）
（いいように口内を掻き回され、顎にかけた手首を掴まれる）

やっ…
（バランスを崩して倒れ込み、座り込んでしまう）

君…やってくれるね。
（尚余裕そうな笑みを貼り付かせ、右手のトンファーを取り出すが）
（喰われる…その予感がして、口端を引きつらせた）

>>307
【僕は最初から、来たいと思った時しか来ていないよ】
【僕は自分の事しか考えていないから】

そうだね、君宛にビデオでもデジカメでも撮って送ってあげようか？
ノーカット版でいいよね？

（倒れて座り込んだ「僕」の笑みに、笑みで返し）
（視線を逸らすことなく、的確に「僕」の両手首を掴み上げると）
（片手で頭上に纏めて捕らえ、すばやくネクタイで縛り上げる）

（体重をかけて押し倒し、「僕」の両膝の関節を、自分の膝で押さえつけ）
（肩の関節を手で押さえ込み、身動きが出来ないようにして）
（上から「僕」に口付けをする）

【途中で悪いけど、伝言飛ばすよ】

【魔王の僕、終わってからでいいから、時間があったら僕に10分だけ】
【君の時間をくれないかな？】
【少しだけ用事があるんだ】

>>308
【うん、「僕」はそうでなくちゃね。僕も同じ】

…要らないって言ってるだろう。
ま、その時はお礼によし○とのビデオを送ってあげるから
楽しみにしていてよ。

君…何、するつもり…っ！

（同じ「僕」の笑みの筈なのに、どこか落ち着かない）
（不覚にも両手首をネクタイで縛り上げられ）

嫌だ…放…ん、！

（慌てて立ち上がろうとするが、全く身動きが取れない）
（同じ力を持つ「僕」に上を取られては敵うはずもなく）
（それが気に入らなくて、合わされた唇に噛み付いた）

>>309
【長居しておいて言えることじゃないけれど】
【僕、本当は一言だけのつもりだったんだ】
【だから、タイミングがいい所で止めてくれていいよ】

>>310
そのビデオには、当然勇者の僕も映っているよね？
それ以外のはいらないよ。

っ…！

（押さえ込んだ獲物に、咬み付かれ唇に傷が付く）
（かすかに染みる血の味が心地好く、自然と薄笑いが顔に浮かぶ）

ねぇ、「僕」。君は僕が本質的な狩猟者だって事を忘れていない？

（肩を押さえ込んでいた手を離し、ガッと「僕」の首を締め付け）
（呼吸を奪うと、今度は舌で無理に「僕」の唇をこじ開け）
（口腔内を蹂躙するように犯す）

【呼び止めて悪かったね】
【僕の用事は大したことじゃないんだ】
【プレイ後の魔王の僕の精神状態で内容とか決めるから】
【向こうが終わるまでは、君を食べさせてよ、ACEの僕】

>>311
うん、もちろん。特集を組んであるくらいにね。
ふーん…君の姿も一緒に映っている筈だけど？

（「僕」の唇に滲みた血の赤を見て満足そうに片笑むが）
（何とも思っていないらしい薄笑いが、やはり気に入らない）

…まさか。忘れたように見える？
僕は狩猟者。そこに獲物が居たら喰らうまでだよ。

…、…ッ！

（喰う立場だと言った直後、相反して首を絞められ）
（喉が絞まり、頭が真っ白になる）
（唇を噛み締めるが、あっさり口内を犯され、口端から唾液が伝う）
（ネクタイで縛られた両腕が、行き場無く空を彷徨った）

【君とも一度話してみたいと思っていたから嬉しいよ】
【草食動物達には長居してしまってすまないけれど】
【僕の時間、その頃までだと思う。…よろしくね】

君も本当に可愛くて愛しいよ。

僕に時間があれば、君の事も食らい尽くしたのにね。

（苦しそうな「僕」の表情を見て、満足げに頬笑むと）
（ペロリと「僕」の唇と滴った唾液を舐め、手首の拘束を解くと、「僕」の上から退く）

僕は誰よりも「自己愛」が強い生き物なんだ。
覚えておいてよね。

（チラリと「僕」を一瞥すると、学ランを羽織りなおし、「僕」の前から立ち去った）

【ありがとう、僕も君と一度話してみたかったんだ】
【これで終わるよ。今日はいてくれてありがとう、ACEの僕】
【長々と時間をとってくれて、嬉しかったよ】
【君に、僕と勇者の僕の役割を任せるよ。魔王の僕をよろしくね】

…数時間ぶりに、やあ。

悪魔の「僕」。何か用？

やあ、楽しんでいた時に呼び出して悪かったね、魔王の僕。

（不意に「僕」を抱き締め）

少しだけ、君の時間が欲しい。優しくて繊細で、壊れそうな「僕」。
すぐに用件に入るから。いい？

いや、多分あれでキリがいいんだと…
僕の都合の所があったし。

（抱きしめられ、少し面食らうが）
…
いいよ。　何？

【>>SATANとMAOHの僕】
【やっぱり遅くて悪いね。これだけ割り込ませて貰うよ】

>>313
光栄だけどね、それ…僕には要らない言葉だよ。

それに僕はお笑い芸人に食われる趣味も無い。

（不服そうに「僕」を睨むが唾液を舐める舌に抵抗はしない）
（ようやく手首を解放されて、ちょっと動かしてみる）

…知ってる。ま、僕も「自己愛」が強いけれど。

（立ち上がると、去っていく「僕」を追い掛けて捕まえる）
（気まぐれに柔らかく目を細めて「僕」を見つめて）
（音も無く触れるだけの口付けをしてから、その背中を見送った）

【こちらこそ。楽しかった。ありがとう、SATANの「僕」…了解だ】
【でも、これだけは言っておく。僕は誰の代わりにもならない】
【僕は「役目」なんて言葉も好きじゃないけれどね…】
【君にも「やること」はあるんだよ。いい意味で】


僕はこれで失礼するよ。
君達と「僕」達も、いい夜を過ごしてよね。


じゃーね。

ありがとう、優しすぎる「僕」

「王」の僕から「特別」を授けられた「特別」な僕。
あぁ、「中心」となる「僕」と言った方がいいね。

（魔王の僕を力尽くで抱き、肩口に顔を寄せ、耳元で囁く）

優しい「特別」な「僕」…。勇者の僕を奪ってしまって悪かったね。
今、君を抱き締めているのは、僕じゃなくて、勇者の「僕」…。
君を大切だと、君の愛するものを守りたいという、優しくて情熱的な「僕」から
受け取った、「僕」の気持ち。

君には重荷になるかもしれないけど、受け取ってくれる？
壊れてしまいそうに、綺麗で真っ直ぐで、情熱の生き物の「僕」の気持ちを…。

時間が無いと…。僕と共に闇に沈むと切なく泣いた、愛しくて優しい「僕」の想い。
君に重荷になるなら、僕がこの胸の内に閉じ込めて、闇と共に封印するけど。

今の君には難しい？

>>317
【君は君であって、誰の代わりでもないよ】
【分かっている。でも、僕には「時間」がない。だからだよ】

>>318
奪ったなんて…。
…

やがて消える僕に、そんな綺麗な感情、いらないんだ。
…いらないはず、なんだ。

……
でも嬉しいんだ。

わからない。
「僕」の気持ち、受け取りたい。
でも受け取ったら。

決めたはずの自分の道が一気に霞む。

温かい色を見たくなって此処に居たいと、思ってしまう。
僕の定めた「存在理由」が音を立てて崩れる。

わからない。
…わからない。
どうすればいいのか。
わからない。

【出戻りだけど失礼するよ】

>>319
【「時間」か…君も、もう少し肩の力を抜きなよね】
【僕も「僕」だ。嘘は言わない。君も君の思う通りにね】

【それと>>317で一文抜けてしまった…】
【付き合ってくれた草食動物達もありがとう。とても楽しかったよ】

【あのさ…うん、僕も見ているから】

>>320
簡単だ。君はここに存在し続ける。それが君の存在理由。

魔王の「僕」。この僕の判断は間違っていると思う？

（抱き締めた腕の中の「僕」に、優しく微笑みかける）

>>321
【僕は思い切り肩の力を抜いているよ。僕は僕の思うとおりにやっているし】
【思いつめたりすることは　ま　っ　た　く　なくて余裕だから】
【僕は嘘は大嫌いなんだ。そう見えたのなら心外だよ】

>>323
（瞳の奥が熱を持って、じんと痛む）

僕の存在など、これから此処に刻まれていく時の流れの中では、
ほんの一瞬だけ輝き、そして消えゆく光。
って、思っていたのに。
違った。
王の「僕」にも言われたけど、それより少し前。
君達の姿を見た時から、もうそんな存在ではないのかと…勘付いていた。

僕、は。
居ていいのだろうか。

…混乱してる。

>温かい色を見たくなって此処に居たいと、思ってしまう。

って、なんだっ！！
居たいと思ったら居りゃあいーだろーが！

風紀ヤローのくせにクヨクヨしてんじゃねー！果てろ！

>僕の定めた「存在理由」が音を立てて崩れる。

人間の気持ちなんてな、一定じゃねーんだよ。
途中で変わって当たり前だっつーの！


んじゃ、オレは飯の時間だから。
書き逃げでわりーな。

（魔王の僕を抱き締め、先程ACEの僕に噛み切られた血の滲む唇で）
（魔王の僕に口付ける）

この血の味。これは僕の血の味だけど、何かを思い出さない？
君が「王」と交わした、「特別」な契約。

女王の僕にも、同じことをつい先日言われたよね。

君は、居ていいのではなく、居なくてはならない存在なんだ。
混乱する必要はない。「僕達」は君を「生かす」ため、というより
「生きててもらいたいから」こうして集った。

群れるのが嫌いなはずなのにね。

君は、居なくてはならない存在なんだよ。

【「目標」は…いつまでも同じものを掲げている必要は無い】
【理由など後からいくらでもついてくる】
【極限を尽くして楽しめというのがオレのルールだ】
【居たいならば、居るべきだ】
【…キサマもオレの「特別」の1人だ、MAOH雲雀】
【居てくれ。でないとオレが困る】


【…顔を出すかどうか迷ったが】
【これだけ言わせて貰うぞ。ではな！】

>>325
君、殺していい？

【ありがとう。その通りだよね】

>>327
（首根っこを捕まえ）

君もいなくてはならない存在だからね。
君達二人は、既にここの「中心」となっている。自覚している？

>>323
【もう一つ出戻り失礼。勘違いされたままは気が悪い】

【それは知ってる。君は　お　笑　い　芸　人　なんだからね】
【言った通りだよ。僕も「僕」だから、嘘は吐かない。そういうこと】
【ちょっと気になっただけだから、それならいいんだ】

>>324
割り込んで悪いね。

もう多くの言葉が掛けられているけれど、
僕からも言わせて貰うよ。

僕は君に会いたくてここに来た。
君のことが好きだ。
僕が言っていいなら、君に居て欲しい。

君がここに来た最初の理由、君がここに来たいと思う理由、思い出してよ。
決して難しいことじゃない。

前にも言ったけれど、僕は君が望んでここに居る限り、君を慕っているよ。

【モニターが、見えない】
【霞んで、見えない…】

>>魔王さん
【「新制スレ、リボーンにも来てほしいよ」】
【って昔言った時と、今も同じです】


【…タイミング、遅かったら笑って下さい】

魔王の「僕」の時間だね。

君は君の存在に疑問を持ったら、「王」が来いと呼んでいたよね。
君は「王」に許された存在。「王」を呼び出しても許される存在。

君の時間のある時に、応接室に行ってきなよ。
僕達では、君の力にはなれない。
彼の力強い判断を、扇ぐ時期なんじゃないのかな、今の君は。

そして自分で判断するんだ。「自分」がどうしたいのかを。
僕に言えるのは、これだけだよ、魔王の「僕」

僕も時間だ。じゃーね。

…飯の時間のつもりが…（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

カッカッカッ、もっと泣け泣け！

で、せいぜい「自分」にでも慰めてもらうんだな！
ナルシストはナルシストらしく（ﾌﾟｯ

じゃっ、今度こそオレは行くぜﾉｼ

>>333
うん。
でも、答えは最初から…きっと決まっている

ただ、僕の決心が付かないだけ、だ。



少し、潜らせて。


それじゃ…また、ね。

>>331
くだらねー事で、泣いてるんじゃねー！
テメーが消えたら、オレが来た意味がなくなっちまうんだよ！
オレが来たのは、テメーもいる前提なんだからな！

忙しいから、一言だけだ！

【オレ…も、言っていい、かな】
【ごめんなさい、時間なの、わかってますけど】

【魔王ヒバリさん、オレが初めて来たとき】
【あなたがそこに居たから安心して乱入できた】
【オレはみんな好きです、出来ればみんなに居て欲しい】
【それは、あなたもです。…完食、楽しみなんですから】

【…ごめんなさい。それだけです】

>>329（SATAN雲雀）
ふん…中心などは無いだろう。
オレはオレであって他の何者でもない。
それだけははっきりしている。

ではな！


>>331，333（MAOH雲雀）
>>335のタコヘッドの言っている通りだ。
泣くのは悪いことではない。

お前も、時間だな。次にここで会えるのを楽しみにしているぞ。
ではな！


>>332（no1沢田ツナ）
じゅ…
…
何か別のものが出てくるところだった。


収拾がつかんくなるからオレは一旦落ちるぞ！
ではな！

>>339
一言だけ。





　馬　鹿　な　君が本当に可愛いよ。(ﾌﾟｯ

【今来たところで空気も何も読めてねーや】

>>MAOHヒバリ
潜った相手にいきなりだが。
居ていいのだろーかって、何だ！
びっくりさせんなよな。


はーっ。どーゆー状況だか…。
あーもー、頭が追いつかねーことばっかだ…。

…

>>340
ヒトを馬鹿にするな！

>>341
もっさん、こんばんはﾉｼ

状況分かってないの？

>>342
笹兄貴、悪魔雲雀にも気に入られてるんだね。
撫で撫で。

>>336
これだけ言っておくよ。

僕は君が「魔王」だから君を好きになったんじゃない。
君は僕に狩りの楽しさを教えてくれた人だから。
当たり前のことだけれど、君が君だから、君が好きだ。

…そうだね、君の中に答えはある。
決まっている。

焦らずに考えたらいい。
自然と「答え」が浮かび上がってくるまで、ゆっくり。


君がどうするかは君が決めることだけれど、
僕でよければ何でも聞く。
ここで待ってるよ。


>>341
やあ、こんばんは。
君も来てくれてありがとう。

>>343
おー、こんばんはー。
オレちょっとお泊りしてたから…全く読めてねー！
頭使うの苦手なのに、ヒバリばっかで…うぅぅ。漢　字　が　多　い　。

>>345
よぉ、こんばんはー。
いきなりありがとうってのも変だな。照れるじゃねーか。

>>346
漢字多いてｗ
マジメな話他にも見るべきところは多いよー。
がんばれもっさん。

>>341（Abc山本）
大丈夫だ、多分本人もよくわかっておらんだろうしな。
…
…
多分な。同じ症状ならば、な

鍋でも食うか？


>>344
そこで頭を撫でる方向に行くのがよくわからんが…
そのようだな。

うん、こんなつもりじゃなかったんだけど
居座りすぎだね、僕は…。

>>346
そんな気分だったから、照れておいてよ。
思わず「僕」が増えていて悪いね。
一番根本の一番簡単な話をしていただけなんだ。
あとは僕たちが口を出せることじゃない。
声を掛けることは出来るけれどね。

【君にもまた会えて嬉しいよ】

>>348
ワオ、君…大丈夫かい？
あぁ…僕もお腹空いたな。鍋、もらっていい？

>>347
こんばんは。
あ、そーなんだ…。うん、頑張るな。

>>348（笹川兄）
本人もわかってねーんだったら、オレにわかるわけねーや。

鍋、いーねー！ちゃんこ鍋にする？

>>349(ACEヒバリ）
よっし、じゃー遠慮なく照れとくぜ。
おまえらの話ってパッと見難しげなだけだもんな。
…そーだな。あとは任せよ。

【オレもうれしーよ！何せエースのヒバリだもんなー】

>>349（ACE雲雀）
キサマも鍋料理など食うのか…
構わんぞ。今カセットコンロと鍋を持ってくるからな。
少しだけ待て。
ちなみに中身はちゃんこ鍋（甘め）だが問題ないな？

…大丈夫か、というのは何の話だ？

>>350（Abc山本）
ああ、当然ちゃんこ鍋だ！
今度お前とまともに会う機会があれば是非やりたいと
思っていたからな。
地味に用意をしていたぞ。

まさかこんな状況で鍋をする事になるとは思っておらんかったが…。

（言いながらカセットコンロと土鍋を用意し）
（コタツの上に据えると、具材を次々に放り込む）
鍋のいい所は限りなく適当でもそれなりに美味くなるところだ！

>>350（Abc山本）
…そう照れられすぎるのも…

（ﾁｬｷﾝ…

ま、いいや。お腹空いたしね。
うん、全然難しいことじゃないんだ。

君も来てくれて良かったよ。

【ま、そういう意味で「エース」なんじゃないけどね】
【君の笑顔、僕も好きだな】

>>351（笹川）
僕、美味しいものなら何でも食べるよ。

（ちゃんこ鍋、と聞いて目を輝かせる）

甘いものは好きだよ。あぁ…でも不味かったら咬み殺す。

いや、君の体力は認めているけど体の方は大丈夫かい？

つ□笹かまぼこ

>>352（笹川兄）
地味に用意ってのも何だかなー。
あ、オレつみれ好きだから鰯のつみれ入れよ。つ○
鶏ベースなのかな？ま、何とかなるだろ！

>>353(ACEヒバリ）
ハハハ、トンファーは直せよなー。
食事時にまで笑いを忘れねー姿勢は見習いてーけどよ。
とにかく食おーぜ！

【わかってっけど、やっぱ「エース」は特別だぜ】
【切り札って意味は同じだしな】

>>353（ACE雲雀）
そうか、なら安心した。
味の保証はせんから自己責任で食え！

ああ、何も不眠不休という訳では無いからな。
最近は今まで以上に早寝早起きに心がけていたしな。
全く問題ない！


>>354
…入れろ、という意味か…？
（笹かまぼこを複雑そうな目で見て）
（鍋の中に入れる）
丁度いい、お前も食っていけ！


>>355（Abc山本）
入れろ入れろ、構わんから何でも入れろ！
つみれは身体にもいいしな！
つゆは適当にちゃんこ鍋の素を買ったからな。
ベース云々はよくわからん！

>>354
ワオ、笹かまぼこか。
君、気が利くね。ありがとう。

これは…何を期待されているんだろうね？

（ｸｽｸｽと笑いながら、鍋の中に入れられる笹かまぼこを見て）
（差し入れてくれた>>354の手を捕まえて口付ける）

>>355（Abc山本）
君、甘いよ。
食事とは即ち闘いだ。

ねぇ、君…無事に鍋を食べたかったら
不用意な発言をしない方がいいよ。

僕　は　お笑いじゃないからね。

【「特別」なのは君も同じだよ。誰でもね】

>>354
ん、何でも入れていーんじゃね？

>>356（笹川兄）
あー、基本的にちゃんこは何入れてもいいけどな、
鶏メインのと海鮮メインのがあると思うのな。
とりあえずカキも投入しておくぜ　つσσσ

>>357(ACEヒバリ）
不用意な発言って？
オレ、なんかまじーこと言ったっけ。

…ふーん。おまえは芸人じゃねーんだ、うん、わかった。
おまえ以外の奴らがお笑い要員なんだな？

【誰でも。うん、そりゃそーだ！】

鶏肉も入れてー
草食動物のお肉と思ったけど、思いつかなかったｗ
ニワトリって草食動物だっけ？

>>356（笹川）
それが人に食べ物を出す態度なの？
ま、僕の口に合わなかったら叩きのめすだけだ。

あぁ、そう…。
暑苦しいからあまり顔近付けないでくれる？

（熱を放っているように感じられる笹川から距離を取り）
（鍋に目を向けると、早く食べたいな…と見つめる）

【それならいいんだ。君にも助けられているよ】

>>358（Abc山本）
自覚無いの？

…。

うん、分かってくれればいいよ。
「僕」たちはお笑い芸人で間違い無いけれどね。

カキ、美味しそうだな…。

>>359
鶏肉も来たんだね。

…ねぇ、どうして草食動物にこだわるの？

怒　ら　な　い　か　ら　言ってごらん。

（>>359の首根っこを捕まえて引き寄せる）

>>359
よし、物のついでだ入れちまえ！！つ[鶏肉]

>>360(ACEヒバリ）
だから、何が？

わけわかんねーこと言ってねーで、食え！
カキはすぐ固くなっちまうからな。


…しゃーねーなー鯛もいっとくか！つ[鯛]
みんなで食うのっていーな。あったまるし。
食が進む気がするぜ。

>>358（Abc山本）
ああ、そういう意味か！
肉も入れた気はするが、構わんだろう！
何でもバランスよく食う事が健康への第一歩だ！
お前はしっかり量も食えよ！


>>359
牛肉ならばまさに草食動物だと思うぞ！
鶏は草も穀物もミミズも食うからな…
雑食なのではないだろうか。

うむ、煮えてきたぞ！


>>360
そうだ！　勘違いするな！
大体それがヒトから食べ物を貰う態度か！
（睨み付けるが、鍋が吹き零れそうになり）
（慌てて水を差す）
（視線を戻すと、鍋をじっと見詰める様子がどうにも愛らしく見える）

【オレは無理はせんと決めたからな！】
【それは最初からオレが持っているルールだ】

【あー、ゴホン…】

【オレは鍋奉行の笹川了平だ！】
【今ここを見ている奴…キャラハンでも名無しでも構わん！】
【食いに来んか！】
【鍋は人数が多いほうがいいからな！】


>>362（Abc山本）
お前…流石にいいものを持って来たな！
うむ、鍋は雰囲気が大切だからな！
人数はむしろ多すぎるぐらいの方が好都合だ！
旅館などの1人用鍋では食った気がせんしな！
冬の鍋料理は最高だ！

>>361
ひっ、雲雀様が肉食動物だからです…（小声）

>>363,364(了平）
あ、親父には内緒な。
ここまで持ち出すとは言ってこなかったから。
ダチのためって言やぁ問題ねーとは思うがな。

…量…。
ハハ、ハ…耳が痛ぇな、こりゃ。
これでも1キロは戻ったんだけどなー。
（慌てて鍋から具を取り口に運ぶ）

あちちっ！！

>>365
おねーさんもボソボソ言ってねーで、鍋食べよ？
ほら、ヒバリの隣も空いてるぜ！

>>362（Abc山本）
……。

カキと鯛に免じて今日のところは許してあげるよ。

鍋なんて囲むの、久し振りだよ。
群れるのは嫌いだけれど、美味しい食べ物があるなら…

…ま、悪くないな。

>>363（笹川）
君の方こそ勘違いしないでくれる？
僕は狩猟者。
何者だろうと僕に楯突く者は許さないよ。

…でも、なかなか美味しそうだな。

【それが一番だ。無理してもいいことなんて一つも無い】
【ありがと。君にも感謝している】


…。

（鍋に熱い視線を送っていたが、不意にポケットの中で携帯電話が鳴り）
（取り出して二、三言短く話すと、舌打ちしながら立ち上がる）

僕…群れるのは嫌いなんだ。
やっぱり鍋は性に合わない。

うん、そ　れ　だ　け　だ　よ　。


君達、じゃーね。

（恨めしそうな目で、ちょうど食べ頃と思われる鍋を見つめ）
（さっさと学ランを翻すと、後ろ髪を引かれる思いで立ち去った）

【僕は時間だからこれで失礼させて貰うよ】
【鍋奉行か…ｸｽｸｽ…うん、楽しんでよね。じゃーこれで】

壁|*・∀･)　た、食べたい…！
壁|;´Д｀）　でも雲雀様がコワイよう…

【リロミスしましたorz】

>>366
私！？σ(ﾟﾛﾟ；)
えーっ、とっ…隣って…って…

はっ、雲雀様もう帰るのかー（ﾎｯ

ワオ、大事なことを忘れていたよ。

>>365
君、そんなに怯えなくていいのに…。
よく出来たね。
（>>365の髪を褒めるように撫でる）

僕は何者にも侵されない存在。
分かっていればいいんだよ。

あぁ、君…僕の夕食になってくれる？
僕、今お腹空いてるから…たっぷり可愛がってあげるよ。
（>>365を抱き上げ、ふと>>368に視線を向ける）

僕はもう帰るところなんだ（ｲﾗｲﾗｲﾗ…

そうだ…君、僕のかわりに食べておいてよ。
そしたら今度…その君を食べるからね。
（>>368を壁から引きずり出して座らせると、額に口付ける）

【>>369気にしないでよ。今度君も僕の獲物になってよね】

（>>365を抱いたまま有無を言わせず歩き出す）

今度こそ、じゃーね。

おはよーございます。
何度もちょこっとだけ顔だしたりしてごめんね。

鍋…うう、おいしそうだけど遠慮しますー…。
オレ、いつ抜けるかわかんないし。
みんなで楽しく鍋やっててねﾉｼ

>>GOKU獄寺君
【オレは準備できたから、待機しとくね】
【ちゃんと用事と睡眠と、お　風　呂　済ませてから来てよね！】

【あ、それと一時間半もフライングしたオレが悪いんだから】
【待たせてすいませんとか禁止！　ということで】

>>366（Abc山本）
まあ、あまり短期間に体重を増減させるのは身体に悪いからな。
1ヶ月3kg以内だ。それで、気長に増やしていけばいい。
だが食事を抜くのだけはご法度だ！

まああまり慌てるな！　取り皿に取ったら流石に具材も逃げはせんぞ！


>>367（ACE雲雀）
【感謝…されるいわれはないがな】
【言葉は受け取っておこう】

なんだ、結局食わんのか？
そんな顔で言っても説得力というものに欠けるぞ、雲雀！
一口だけでも、食べていけばいいではないか！
…
（ぽん、と手を打ち）
あ　あ　、　猫　舌　か　。


>>368-369
【気にするな！】
そんなところで隠れておらんで食っていけ！
カキもつみれも肉も煮えて食べごろだぞ！
野菜もしっかり食え！


>>370
まあとにかくお前もコタツに入れ！
そして取り皿と箸を持て！
話はそれからだ！

>>367(ACEヒバリ）
あれ？もー行っちまうんだ。
つまんねーなー！宴はこれからだっつーのに。
今度機会があったらそのときは一緒に食おうな？

【おつかれー。またな】

>>368
おねーさん、おねーさん。
ヒバリ行っちまったよ？(小声）
一緒に食べよーぜ！
ほらこのままじゃやたら男くさい鍋になるし…

>>370
おねーさん、残念だったな…。
オレの隣でよければ空いてるぜ。
好きな具は何だ？オレが取ってやるよ！

>>372（沢田ツナ）
待っていたぞ！
なんだ、遠慮するな！
折角ここにいるんだから食えばいいじゃないか！
鍋はコース料理ではないからな！
好きなタイミングで、好きな具材を、好きな分だけ食え！
ほら、取り皿と箸だ！

【む…リロードした筈なのだが…】
【またブラウザか…】

（強引に座らせられて面食らう）
ここ、こんにちは！あわわ…
もう食べてもだいじょーぶですか？　ｿﾜｿﾜ

>>372(97ツナ）
よぉ、ツナじゃん。
一口だけでも食えばいーのにー。
ほら、カキもいい感じに煮えてんぞー？

>>373(了平）
んー、わかった。気長に付き合うよ…
そのペースで行ったら元に戻るのに…えーと。
（ふと指を折ってから、ブンブンと頭を振り）
今日は、忘れよ！
とにかく食うことに専念するぜ！

>>378
おねーさん、もー煮えてきてっから！
ガンガン行こーぜ！

>>376（368）
ああ、問題ないぞ！
白菜と椎茸はもう少し待ったほうがいいかもしれんが…。
カキも鯛も肉もつみれもよく煮えている！
さあ、取り皿と箸だ！

>>377（Abc山本）
確かに純粋にただ体重を増やすのは簡単だ。
だが睡眠と運動もしっかりせねば脂肪で戻るからな！
筋肉で増やすならばそれが限界値だったはずだ。
そう一気に戻るものではない。

うむ、そうして気楽に構えているのが一番だ！
とにかく今日は食え！　お前のための鍋だ！

>>378
あ、どもです。
じゃあ固くならないうちにカキをv
あー、あったまるー（*´∀｀）

ところでもうすぐ節分ですね。
みなさん何かするの？

>>375（お兄さん）
オ、オレも、猫　舌　なので！！
（取り皿と箸を律儀に並べて机に置くと、ダッシュで逃げ去る）

【…ご、ごめんなさい…】
【今、オレ、即レス無理、なんです】

>>377（Abc山本）
【山本も、せっかく会えたのにごめん】
【カキ、大　好　物　だよ！】

.｡ｏO(すっごくいい匂いがする…)
.｡ｏO(ダメダメ、道草なんか食ってたらまたラーメン伸びちゃうじゃない)
.｡ｏO(………)
.｡ｏO(…お腹空いてちゃ仕事になんないし、しゃーないか。うん！)

こんばんはー！
鍋つついてたんだ。おいしそうですね！私もつまんでいーですか？

【9時くらいまでしか居られないんですけど】
【匂いにつられてつい…】

>>379(了平）
脂肪で戻っても意味ねーもんな。
気長に行くよ、うん。

あ、鯛もうめーや。
いいダシも出そうだ。

>>380(368）
おねーさん、美味しいか？
（380の笑顔につられて自分も満面の笑顔）
楽しーなー。

節分？ウチは忙しーぜ。
関西ほどじゃねーけどお寿司業界の陰謀で…
豆まきぐれーなら、ここでもできるよな。
誰が鬼になんのかな？

>>381(97ツナ）
【ハハハ、いーっていーって】
【じゃー、また今度な】

>>371
帰ったと思ったら帰ってｷﾀ━━(ﾟДﾟ;;)━━!!!!!!

>>373,374
はっ、笹兄にもっさん…

私、死ぬ前にカキが食べたかっ…
いやあああ…

（抵抗もむなしく、連れ去られていく）

>>382(イーピン）
よぉ！イーピンじゃねーか！

（白い割烹着姿を見て）

まだ仕事中なのか、大変だな。
ちょっとぐれー、いーじゃん。つまんでけって！

（強引に腕を引いて座らせる）

【少しでも会えてうれしーなー】

>>380（368）
うむ、しっかり食え！

…そうだな、豆のひとつも撒きたいところだ！
恵方巻きも忘れてはいかんな！
鬼役は誰が適任だろうか…


>>381（ホイホイ沢田）
む…冷まして食えばいいものを。
あ、どうした！　どこへ行く！？
（ダッシュで逃げられ、追おうとして）
（あやうく鍋をひっくり返しそうになり）
（そちらに気を取られているうちに逃げられてしまう）

【む…？　そうか。残念だ…】


>>382（イーピン）
うむ、問題ない！　是非食っていけ！
（取り皿と箸を渡しつつ、岡持ちに気付きちらりと中を見る）
だがそのラーメンはそのままでは伸びてしまうな！
2杯あるのか…よし、片方はオレが引き受けた！
もう片方は山本、お前だ！

【つられてきてくれて嬉しいぞ！】

お兄さんも山本さんもお久しぶりです！
私も何か入れようと思ったんですけど、
あいにくラーメンに載せる具しか持ちあわせてないんですよね…
とりあえず、ナルトでも入れときましょっか。
つ＠

…一瞬、沢田さんも居たよーな…。
気のせいかな〜？
【今度、沢田さんの余裕のある時に】
【また話せたら嬉しいです！】

うわぁあああ！！
ホイツナの10代目、遅くなってすいません！

（ダッシュで駆け込み、突進してこける）

>>386（笹兄）
鬼役？
そりゃ、笹…　ｹﾞﾎｹﾞﾎ

もっさんのとこの恵方巻きが食べたいなーv

>>388（GOKU獄寺君）
！　いっ……言ってる側から！！
すいません禁止って言っただろー！

【…ちゃんと全部、済ませてきた？】

>>386(了平）
食　っ　ち　ま　う　の　か　よ　！
ハハハ、冗談きついぜ。
…って、まじで！？
あーあー、お客さんの分なのによー。
（残った器をちらりと見て）
2個が1個になった時点で、もーどっちでも同じか！

っつーわけで、いただくぜ。

>>387(イーピン）
そーいや久しぶりなんだよな。
ナルトでも何でも入れちまえ。もー無礼講だ！
ちゃんこ鍋にルールはねぇからな。

>>388(GOKU獄寺)
うぉ、派手にずっこけてる奴が！

>>389(368）
何だよ、オレはてっきりヒバリかと思ったぜ。
恵方巻き、うんうん、約束な。
親父に頼んどくぜ。
ここにちゃんと持ってくるからみんなで食おうな！

>>390
ハイ！
カロリーメ○ト食ったし、風呂入って処理はしてきました！
10代目のお姿見たら、いても立ってもいられなくなって！

>>387（イーピン）
うむ、ナルトもいいがシナチクやチャーシューもいけると思うぞ！
いっそ麺そのものを入れてしまっても構わんだろう！


>>388（GOKUのタコヘッド）
沢田はどこかへ走って行ったぞ！
タコ足もあるが食うか？
（>>390）
お、戻ってきたな！）

>>389
…オレよりももっと適任がいると思うが…
【オレはその日確実にここに居られるかわからんしな…】

よし、恵方巻きは山本が持参で決定だな！


>>391
当然だ！　放置しておいたら伸びてしまうだろう！
それをわかっていて放置するなどというのは
楽々軒の店主に対して何よりも失礼だ！
食物はうまいうちに食うのが鉄則だ！！

>>392（GOKU獄寺君）
しょ……っ！

……
ああもう……

【うん、だったらいいんだ…移動しようか】
【みんな、騒がせてごめんね、本スレ借ります】

【…どっから入ればいいんだろう…オレから…？】

>>385（Abc山本さん）
山本さん、こんばんは！

（引っ張られた勢いで転けそうになりながらも）
（すとん、と正座する）

そーなんですけど、…お腹空いてるもんだから、つい…。
（照れくさそうに笑って）
注文が殺到する時間は過ぎたから、ちょっとだけお邪魔しますね。

【私の方こそ。久しぶりに話せて、嬉しいです！】

>>386（お兄さん）
ハイ！もうお腹空いて死にそーなんで、遠慮なくいただきます！

えっ？え？
（瞬く間に、話が進んで）
（川平のおじさんのなんだけどな、と思いつつ）
（しゃーないか、とあっさり諦める）
あ、コショウもありますよ！つ日

なら、オレは山で狩ってきた鹿肉をプレゼントしてやろう！

（ビシッと鞭の音をさせて周囲の気を引くと、鹿肉の塊を置いて立ち去る）

【一言だけだ】

>>394
どっからでも、場所もどこでもいいっスよ！
10代目の落ち着く場所で！

10代目のお部屋でもいいですし。それとも少し鍋食べて行きます？
10代目のしてーようにしてくださいね！

【オレから行きましょうか？】

>>391
ヒバリたんに豆ぶつけたら殺されちゃうよ！(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
あ、ねこみみスイッチ入れれば平気かなw

>>398
君、この僕にネコミミ付ける気？

ｲﾗｲﾗｲﾗ…

(ﾁｬｷﾝ

>>397（GOKU獄寺君）
あー……ううん、オレの部屋、戻ろう。

【…ごめん、お願い】

>>392,394(GOKU獄寺と97ツナ）
【んなこと言っていーんだかわかんねーけど】
【おまえらおもしれーよな。とりあえず、またな！】

>>393(了平）
【オレは多分来れると思うから】
うん、巻きはオレが持ってくるな。

ハハハ。確かにメシはうまいうちに食わないと
作った奴と食材に対して失礼だもんな！

>>395(イーピン）
そーだな。とりあえず晩飯のピークは終了だな。
ラーメンは夜食に食う奴も多いから深夜までだろ？
毎日大変だなー。

>>400
そーっスね。先に行ってお待ちしています！

>>399
ひ、雲雀さまｷﾀ━━(ﾟДﾟ;;)━━!!!!!!
ごごご、ごめんなさいぃぃ！！
じょーだんです！じょーだん！(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>395（イーピン）
（ラーメンを啜りつつ）
まだまだあるからな！　しっかり食えよ！
む…そうだ、コショウ！　感謝する！
（にんにくもないかと周囲を見回すが、それは流石に見つからず）
（諦め、それでも十分美味いラーメンを完食する）

>>396（Baronディーノ）
む！？
（鞭の音に何事かと振り返るとディーノが目に入り）
（鹿肉を受け取る）
む…感謝するぞ！
（コタツの中から折りたたみナイフを取り出すと）
（塊の鹿肉を適度な大きさに切って次々鍋に入れる）

【一言だけでも嬉しいぞ！　感謝する！】


>>398（368）
いや…駄目だ！　それは許さん！
ネコミミ状態のMAOH雲雀にそれをするのは
むしろ虐待をしている気分になるからな！
ぶつけるならば通常状態でだ！

…あ、>>399　こいつにつけるなら構わんぞ。

>>396（Baronディーノ）
…うわっ！
鹿肉ってオレ…食ったことねーんだけど…
とにかく鍋に入れちまえばいーのか、な？
【ちょっとでも、見れてよかった】

>>398(368）
オーゲサだなー！
あんなもん単なる遊びだよ、遊び！
遊びなんだから日ごろぶつけられねー相手に…やべっ。
ん？ネコミミスイッチって何だ？
N●Kで放送してるのとはちげーよな。

>>399（SATANヒバリ）
うわ！来てるし！
【よぉ、こんばんはー】

>>403
君、僕に冗談が通じるとでも思っているのかな？

>>404
…。君、本格的にSMプレイしてみたい？
僕、得意なんだよね、Sだから。

じゃーね。

>>388（GOKU獄寺さん）
！！（ビクッ）
あ…獄寺さん！
……だ、だいじょーぶですか？

>>391（Abc山本さん）
ちゃんこ鍋ですか〜。…よく見たらバラッバラに入ってますね、具…。
もー何でもありですよね！

（鍋に箸を突っ込んでみると、カキが出てきた）
また、ごーせーな具が出てきたわね〜。
滅多に食べらんないから、ありがたくいただきます！（ペコッ）
……おっ、おいしー…。

>>393（お兄さん）
いっそ全部いっちゃいます？
既になんか色々入ってるみたいだし。

>>404
え？つけても…　つ^^
あ、いやいや、そんな恐ろしいこと！
（持っていたネコミミをサッと隠す）

すっかりあったまったので、お暇します〜
ごちそうさま！良い夜を　ﾉｼ

>>406（SATAN雲雀）
遠慮させてもらうぞ！
ノーマルなプレイならばいつでも時間さえあえば受けて立つがな！

オレもSだぞ！　笹川だからな！


>>407（イーピン）
うむ、それもそうだな！
いろいろなものを入れて徐々にスープの味が深まっていくところも
鍋料理の醍醐味だ！
明日の朝は美味い雑炊が食えるぞ！


>>408（368）
む…今何か隠したか？
まあいい。うむ、温まったならば良かった！
気をつけて帰れよ！

>>396（Baronディーノさん）
わっ、こんばんは！
…し、鹿肉…？

ま…何入れても一緒か。ありがとーございます！

>>399（SATANヒバリさん）
ひゃっ！？
こ、こんばんわっ…！
（心の準備が出来ておらず、不自然に上擦った声で）

>>401（Abc山本さん）
んー、すっかり慣れちゃいましたよ〜。私も夜食は大好きだし！
それに、夜に入った日は夕飯代助かってるんですよね。

>>407(イーピン）
どんどん食ってけよー。
具材はあんまり気にすんな。
…いつのまにか闇鍋みてーになってる気が…。

>>408(368）
何だ、残念だな。
ネコミミかぶるSATANヒバリも見てみたかったけど。
ん、気をつけて帰れよ！

>>411
壁|・W>つ撫で撫で　なんとなく撫でたくなったから。それだけ！

>>412(MAGIC獄寺）
うわ？
…ハハハ、おまえ壁に潜むの好きだな！

こ、こんばんは〜…！

３月までって言ったのに意志薄弱でごめんなさい〜…けど、これだけは。

>>abc山本さん
この間は本っっっ当〜に！ありがとうございました！！
すごく遅くなっちゃいましたが、どうしても直接言っておきたかったんです〜！

あと、まとめてで申し訳ないんですが皆さんへのお礼も
つ■■■■■■■■■
バレンタインにはだいぶ早いんですけど、チョコレートです！

では、失礼しますっ！

>>412（MAGICのタコヘッド）
お前もそんなところに隠れておらんでこっちで食わんか！
食器は山ほど用意したしな！
それともお前も猫舌か？


>>414（KISSの三浦ハル）
まあそう帰り急ぐな！
来たい時に来るのは悪い事ではないぞ！
む？　　つ■
（チョコを受け取り）
うむ、感謝するぞ！

まあ時間があれば是非食っていけ！


【さて、いい加減そろそろオレは落ちる！】
【ブラウザも不穏な動きをしているしな…】

【ではな！】

>>404,409（お兄さん）
（鍋料理に手を付けながら、ラーメンを平らげるさまを見て）
（単純に、感心しながら）
よく、入りますね〜。

ええ、食べてます！
…主に野菜ですけど。

（一通りの野菜を食べ終え、カキをもうひとつまみすると）
（きちんと箸を揃えて置き）
ごちそーさまでした！（ペコッ）
そろそろ私、出前しに戻りますね。おいしかったです！
（名残惜しそうに、鍋を一瞥して）
（恥ずかしそうに、小声で）雑炊、残しといてくれたらありがたいんですけど…

>>411（Abc山本さん）
おかげさまで、すっかりお腹いっぱいになりました！
あ…
（鍋をのぞき込んでみると）
濁ってますね、ダシ…
…別の意味で、雑炊が楽しみになってきたわ…。

と言うわけで、私はこれで！
おいしい鍋料理と、楽しい時間をもらって…ありがとーございます。
お邪魔しました！


【今朝のログ…詳しくは読めてないものの】
【……不覚にも、泣きそうになっちゃいました。あったかくて…】
【こーやって、笑ってられるのは…】
【………】
【…みんな、大好きです……】
【口にするべきかどうか迷ったんですけど】
【今を逃したら、また伝えそびれそうだったから】
【…それじゃー、おやすみなさい！】

>>414（KISsハル）
うわっ！何だよ、今日はオレをびっくりさせる日か何かか？
ハル、オレは何もしてねーし、できてねーよ。
ただハルが元気でいてくれたらオレはうれしーんだ。
おまえに会えてよかった！

こいつはデザートとしていただくぜ。サンキュー！つ■

>>415(了平）
笹川兄、もー帰んの？
後片付けはオレがやっとくから。
お疲れさん、いい鍋奉行っぷりだったぜ！
今日はありがとーな！

【そりゃ大変だな…】
【じゃ、またな！】

もっさん一人？

【もーっ、私ったらリロード…orz】

あ〜っ！ハルさんだ…こんばんは！
意志薄弱だなんて、そんなこと思いませんよ！
ハルさんが元気な姿を見せてくれて…嬉しいです。

私がもらうのも変、だけど…嬉しいんで、持って帰っちゃいますね！
つ■

んじゃ、今度こそお邪魔しました！

>>418
あ、今そーかもしんねー。
ちょっと寂しいな。おねーさん、手ぇ握っていー？

>>420
手だけじゃ嫌。ぎゅってしてくれなきゃ。

>>421
ハハハ、大胆なおねーさんだなー。
んじゃ、遠慮なく。
（正面から、おねーさんの目を見て抱きしめる）

な、これならいー？

>>422
うん、ありがとう。もっさん泣きそうな顔してない？

（抱きしめられて、背の高いもっさんを見上げて首をかしげる）

大好きだよ、もっさん。いつも見てるからね。

>>423
……あー…メシ食いながら、色々考えてたから…
それで、かな。

（改めておねーさんを抱く腕に力を入れる）

おねーさんに言っていーのかな。
オレのこと…

>>424
うん、私でいいなら聞いてるよ。
タイプ遅くてごめんね。なれてなくて。

（抱きしめられて、もっさんの頬に優しく口付けて背中に手を回す）

あ、いーの？ありがとなー。
大好きって言ってくれて、オレ、甘える気になっちまったのかも…

（頬への口付けが心地よくて一瞬瞼を閉じる）

細かく色々あっけど、オレとしては>>256が引っかかっててさ。
256おねーさんの気持ちはわかるし、すげーうれしーんだ。
でも、何で…。
オレのいーところ見つけられるおねーさんなら、
他の奴のいーところもいっぱい見つけられるはずなのに…。

>>426
やっぱりね。もっさんは優しいからだよ。
もっさんは、大好きな人の好きな人や、大切な人も大切って思わない？

【少しずつでいい？　ゆっくりお話して。もっさんには難しいかもしれないから】

うん、好きな奴が好きな奴や大切にしてるもんは、オレも、大切だな。
だってそれが、オレの好きな人の…一部なんだから。
どーしておねーさんたちにはこれが通じねーの？
通じてねーって思ってる、オレの認識間違ってる？

>>428
私も、好きな人の大切なものは皆大切だと思うよ。
その人の大切にしているもの全部含めて大切。

間違ってるとも、合ってるとも言えないよ。

前に、「好き」は人それぞれって話が出たの覚えてる？
何回も出たよね。「スレ」が好きな人、「場所」が好きな人、「皆」が好きな人。
色々。

その人達には、「もっさん」と言う人がとてもとても大切なの。
凄く凄く大切で、その気持ちは分かるんだよね？

【私も考えながらになっちゃうし…。本当の気持ちは本人にしか分からないから】

間違ってるとか合ってるとかじゃねーのな。

…うん、オレを大切にしてくれてるのはわかる。
でも、だからわかんねーの。

【ごめんすげートロいや】
【>>256のおねーさんが、来てくれたらいーんだけど】
【それか、そーゆー考え方がわかる人…】

もさ信者だから分かると言えば分かるかな…
けど、割り込んでも大丈夫？

>>430
私の想像になっちゃうけど、もっさんが好きな人達は、
もっさんが大好きで、もっさんが笑っててくれるのが嬉しくて、
もっさんだけが全てなんだよ。

だから、もっさんが悲しそうにしてたり、傷付いたりすると、
凄く凄く、自分が傷付いた以上に辛く感じると思うの。

もっさんも、自分の好きな人が悲しんでいたり、傷付いていると、
とっても辛くならない？

>>431
いいよ。私は見てるね。お互いコテつけようか。
もっさんが混乱しちゃうもんね。

ゴメン、途中送信した…＿|￣|○

もし加わって大丈夫ならあと40分待ってもらえるかな？
少し整理してからはなしたいの

>>431
良かったらおねーさんにも教えてほしー…。

>>432
何でオレだけが全てになるのかが分からない。
オレが何とも言ってないことや実際傷ついてねーことまで、
何で心配してくれんのかわかんねー。

好きな奴が悲しかったり傷ついてんのはイヤだけど、
今のオレの状況とは違くねー？

壁| ･ω･`)。oO（こっそり見てるだけって申し訳ないから）
壁| ･ω･`)。oO（聞いてるねって事だけ主張しておくね）
壁| ･ω･`)。oO（1時ごろまでは起きてるから必要だったら呼んでね）

>>433(431）
うん、わかった。待ってるな。

>>432(429）おねーさん、
話を聞いてもらっててあれなんだけど、オレも
20分くれー抜けていーかな？
ちょっと明日の準備とか今のうちにしときてー。

>>435(京子）
ごめんな、場所塞いじまって！

>>436
うん、待ってるねﾉｼ

>>435
京子ちゃんの名前の本スレ、読み返してるけど
どれもあったかくて切ないプレイばかりだね。

>>437
遅くなってごめん、帰ってきたぜ。

>>439
おかえり、もっさん。まとめてくれるお姉さんはまだかな？

（優しくもっさんを抱きしめ、大丈夫だよ、と頬に口付ける）

>>438さん
438さん、おはよーございます。
本スレ…、恥ずかしくって自分のところ、読み返せないよ…。(カアアッ
438さんがあったかいって思ってくれたなら、よかった……。

そろそろ山本君、戻ってくる頃かな？

…って書いてたら、山本君、おかえりなさい。>>439
思う存分お話してね。

【スレ趣旨考慮するとあんまり重いのもどーかなって思うから】
【名前だけでもふざけてみたよw>>431です】
【嫌だったら消すから言ってね】

【では天もさ>>432さん、よろしく】

>>440
ただいまーっ。

…うん、431のおねーさんが言ってた時間よりはまだ、早いし…。
（回された、おねーさんの腕にキスをする）
（おねーさんの腕にしがみついている）

ゴメン、↑の書き込み【】いらないね…;

>>442
よろしくお願いします。

もっさん、私は見てるからね。
（もっさんの背後に回り、大きな背中を抱きしめるようにくっついて）
（もっさんに体温を分けるように抱きしめる）

>>442,444
ハハハ、会長さんが来ちまったよ！！
うん、ちょっと笑って元気でたー。

おねーさんの話、もうまとまってんの？
オレ、ちゃんとわかんのかなー。

うん、私が伝えたいのはね、そもそも『信者』って何なのかって事だよ。
単にもさが好きってだけなら自分から『信者』なんて言わないんだ。

…もさはそーゆーの、分かる？少し感じたこと、あるかな？

なんつーかね、一言で言うと、どろどろしてるんだよ。
海に浮かぶ廃油のようにねw

【可能な限り軽い口調で行きたいんだけど、大丈夫かな？】

ファンは相手＝キャラハンを活かし
信者は相手＝キャラハンを殺す

みたいな違いかな？
割り込んでごめんね。

えーと…
ちょっと昔過ぎて言ってることが少し違ってるかもしんねーけど…

信者の人って野球で言うとテレビ観戦してるだけじゃなくって、
ワザワザ球場まで行って応援するよーな人の事かなって。
年間数試合じゃなくて数十試合な。
男だったら応援団に入るよーな…。
女子だったら出待ちとかする人？オレもサインもらったりしてたけど！

どろどろってのはよくわかんねーな。

【それは、大丈夫だぜ！】

>>448
よぉ、わざわざありがとー。
でも431おねーさんも、自称信者だぞ？
オレ、殺されるどころか助けてもらってんのに。

【あ、449は>>447宛てだ！まーたやっちまってたな】

あははっ！私が言う前に>>448さんに言われちゃったよー！

…うん、その通りです。
怖いよ？私も、私のファンクラブの子達も。

もさの事が独り占めしたくてしょうがないの。
ここにもさが来て話してるときだって、何回誘導して
自分とだけ話すように運びたいって思ったか分からない。

もさの周りの人達にも、もさがどれだけ笑ってくれてても嫉妬してしまう。

『信者』って名乗るのは、そうする事で自分の行動を
監視してくれる目を意識できるから。
そうしなきゃ自分で自分を抑えられないからなんだ。

【連投ゴメンね！ちょっと書き忘れというか追記で…】

ようは、信者って名乗ることでこのスレともさに甘えてる。
誰かに甘えないと自分の感情が抑えられない。

……それが信者と、ファンの違い…です。もさ。

【ゴメンね、重くって。今日以降はここで『信者』語らないから！】

>>451
え？そ、そのとーりなのかよ。
今まじでズルってこけたぞ！

…おねーさんたちのこと大好きなのに、
おねーさんの考え方がわかんねー…。

>>452
信者って言う(意識する）ことで抑えるってことだな。
んー、そこだけは何となく分かった…。

簡単に言ってしまうと、もさを独占したい、もさを自分の幸せに利用したいと考えて、
もさが好きな人とか、もさの好きなものまで見えなくなる、自分の視点でもさを好きになる
ストーカー気質の人が信者。

もさ自身を含め、もさの大好きな人や、大好きなものまで一緒に好きになる、
もさ視点でもさを好きになる人がファン。

違うのかな…？

>>454
うん…。
そこが分かってもらえれば、多分……

もう少し、突っ込んだ話してもいい？

>>456
うん、聞きたい…。

>>455
【ちょっとフォローというか主張なんだけど】
【信者＝そのストーカー気質に自覚があるっていうのを追加してもらえるかな？】
【自覚なければ、信者って名乗ることもしないから】

>>457
もっさん、大丈夫？
（後ろからもっさんを抱きしめた腕に力を込めて、体温と力を分け与えるように抱きしめる）

>>457
……もさ、ありがとう。

では言うね。

【ついでに…これはもさに限らず、誰かの『信者』になっていない人達全員に知って欲しい】
【すごい勝手で、みっともない言い分なんだ】

『信者』って名乗るのは自分がおかしいって自覚してるから。
『信者』以外、ただのファン…、
突き詰めていえば他の人間全員、

も　さ　本　人にも

『信者（＝私）』分かってもらえなくてもいい！
って開き直ってるんだ。

けど……もさは、『信者』の事を分かりたい、知りたいって…思ってくれてるんだよね？
今までのレス見るとさ……。

けど……だから、それは違うんだ。
『信者』ってのは分かってもらえなくてもいい！
って開き直りの元に名乗る名称なんだ…。


誰かに分かって欲しいんじゃないし、誰かに変わって欲しいんでもない。
こーゆー思考してる『信者＝自分』がいるって主張したいだけなんだ。

【長文ゴメン】
【これが１信者として信者の思考について言えるすべてです】

【>>429姉さん、ありがとう…】