1 :
山百合会:
☆ルール
・手紙を残すなどして、日時、場所を相手のキャラハンに伝えましょう。
・場所の指定は各自ご自由に。
・キャラハンの方達は、逢瀬の機会ができるだけ被らないように気をつけること。
・基本的にsage進行でお願いします。
・荒らしたり叩いたりするような方は放っておいてください。煽ってる方もご同様。
☆その他
・誘いたいキャラハンと相談した上での代打はOK。
・寝落ちには寛容に。
・利用するのは二人だけとは限りません。
福沢祐巳、小笠原祥子、水野蓉子など、薔薇一家揃い踏みという組み合わせも良いですし、
薔薇の館のメンバーで温泉に行くなど、特定のイベントの為に利用するのもありです。
☆手紙の文例
『福沢祐巳さま。【今度の土曜日の夕方4時】、【図書室】でお会いできませんか? 桂』
『桂さんごめん、その日は祥子さまとのお出かけの予定が……。 福沢祐巳』
『じゃあ、【2/6日の昼12時】から【映画】でもどうですか? 桂』
『その日は瞳子ちゃんと遊んだ後、可南子ちゃんと会う予定が……。 福沢祐巳』
『それなら…ry』
>>1 スレ立てお疲れ様です。
30目安で良かったわよね?
>>4 そうですね。
試しに、誰か手紙を置いてくれると助かるんですが(笑
名前欄入れ忘れorz
由乃さん お疲れ様
試しに手紙…と言いたいところだけれど、
自分のスケジュールの調整が…もうちょっと掛かるのよ
>1
お疲れさま、由乃さん。
>>6 ごめん令ちゃん、挨拶するの忘れてたわorz
改めて、ごきげんよう!
>>8 それなら仕方ないわよ。
あ、そうだ。PC復帰おめでとう!
>>9 ありがとうございます、静さま。
>>11 ……なんかいや〜な笑顔になったのは気のせい?
>>12 気のせいだと思うわ
…人の笑顔を嫌とか言われるのは気持ちの良いものでは
無いわよ…
>>13 あっ、ごめんなさい。
ついつ動作の機微を観察しちゃう癖があるのよね。
反省するわ。今度ちゃんとこの前の続きするから許してね?(にっこり
>>14 続き……///
そうね…今度ゆっくりと…ね。
>7
ドンマイ、小さなことだよ。
>8
うう、右に同じ…。
>9
ごきげんよう、静さん。
>10
ごきげんよう、由乃。謝る必要なんてないよ。
私と由乃の仲なんだから。
>11
その笑顔はなに…?
>12
気のせいじゃ、ないと思う。
>13
あ、ごめんね、真美ちゃん。
>14
……この前の続きってなに、由乃?(にっこり)
>15
だから、続きってなにかな?(にこにこ)
>17
そう?なら、いいんだけれど…。
(腑に落ちない表情)
>19
黙っている子には…こうだ!
(唇の端と端をひっぱり、伸ばす)
>>15 ええ。じっくり、ゆっくりね(にやり
>>16 礼儀だしね。
山百合会の一員として、徹底しなきゃ。
>>18 え…えーと、この前のお茶会の続きをってことよね?真美さん?
(合わせなさいといわんばかりの視線)
>>21 ひゃ…う
いひゃい…です
ひゃめて…ふらさい…(汗)
>>21 だからお茶会よ! それだけのことなの!(必死に
もう遅いけど……誘う時はトリップ必須ってテンプレに入れて欲しかったな……
意見を言う前に立ってるし……あぁ……なんでこんな時間に起きるんだ……orz
>>26 名無しが参加して良い場所じゃないよ。ここは。
>>26 確かにそうね。
次スレが立つ時に追加しておくわ。
>>27 助言はOKよ。
令さまは掛け持ちスレがお忙しいようですね。
これで即死回避…なのかな?
>22
お茶会の続きかぁ…それなら、わかる。
(手を離す)
>23-24
ごめんね、真美ちゃん。痛かった?
>25
なんで、必死なの?お茶会のことなのに?
>>30 そうね。
皆さん、お疲れさまでした。
>>31 れ、令ちゃんが真美さんをいじめようとしてたからよ!
>>31 (ボソ)…令様って意外と女の子を痛くさせる事
多い気がします…
>32
そっかぁ…やきもち焼いたんだね、由乃は。
スレ立てに頑張ったご褒美になにかあげるよ。
なにがいい?
>33
え、なに?なにか言った?
>>34 …聞こえなかったのなら良いです…
(由乃さんの後は令様にも罰ゲームね…
実際、結構スゴイ目にあわされたし…)
…ではこれで失礼いたします。
…もう…限界…
ごきげんよう
>35-36
……?
ごきげんよう、真美ちゃん。体を大事にね。
>>34 やきもち!?んなわけないでしょ!
私がマゾみたいじゃない!
ご褒美?
うーん。じゃあ、今日は令ちゃんの胸まくらで寝ようかな?
>>35 【真美さん…どんどん黒くなっていくのねw】
シチュを『令(or由乃)の部屋』
にすれば、自然と眠れる気がします。
>>39 【ありがとう。
二人とも眠くなるタイミングが一緒だといいんだけど…】
>38
それも、そうか。(大人しく納得する)
わ、私の?……由乃のほど気持ちよくないだろうけど、いい?
>39
【助言ありがとう。じゃあ、私の部屋ってことにするね】
>40
【由乃は宵っ張りさんだからなぁ、最近…】
>>41 いいわよ。
じゃ、早速行きましょうか。
(令の腕を取って手を繋ぐ)
>42
はい、着いたよ。あがって、あがって。
(部屋に招き入れる)
いま、エアコン入れるね。
【一応、あちらのスレにもごきげんようっていっておいで】
>>43 お邪魔しまーす。
相変わらず、コスモス文庫ばっかねぇ……。
(本棚をまじまじと眺めながら)
たまには時代物や推理小説読みなさいよね。
【うん、言ってきた】
>44
時代物も推理小説も怖いんだよね…。
由乃こそ、たまにはコスモス文庫読んでみなよ。
感動するよ?
えーっと…あったあった。
(自分の予備のパジャマを出す)
はい、由乃の着替え。下着は…さすがにサイズがあわないよね…。
【由乃の1分差で三奈子さんが…】
>>45 もうっ、やっぱり令ちゃんはヘタレね。
ジェイムズ・エルロイが読めるようになる日は遠いわね。
だめだめ。私、ああいう甘ったるいのは読んでて眠くなっちゃう。
あ、どうもありがとう。(パジャマを受け取る
下着はいいわよ。明日一回家に戻ればいいんだし。
(令の前で恥ずかしがる様子もなく制服を脱ぎ捨て、パジャマに着替える)
……ぶかぶかね(苦笑
ま、しょうがないわ。お先に失礼!
(ベッドにダイブ)
【そうみたいね。代打でちょっとだけお邪魔しようかな?】
>46
由乃はハードなの好きそうだものな…。
映画で見て平気かと思ったから「L.Aコンフィデンシャル」っていうのに
チャレンジしてみたけれど、駄目だったよ…。
なんでああ、描写がリアルなんだろう…。
相変わらず、脱ぎっぷりがいいね(苦笑)
(恥ずかしいのか、こっそりと見えないようにブラを脱ぎ、ショーツを
替え、パジャマに着替えると由乃が脱ぎ捨てた制服と自分の
制服をハンガーに掛ける)
乱暴に扱うと、制服明日皺になるよ?
じゃあ、お邪魔します…。
(おずおずと自分のベッドに入る)
【任せるよ。私はレスが遅いからこちらに集中するね】
>>47 LAコンフィデンシャルなんてまだまだ甘いわよ!
あれは後味がいいしね。
四部作は全部読ませたいわね…。
ビッグ・ノーウェアとホワイト・ジャズは凄いわよー。
今度読ませようかしら?(にやにや
ほんっと、令ちゃんは女の子なんだから。
(ためらって脱ぐ様子を見て)
ああごめん。
わざわざありがとう。
じゃあ、早速胸まくらね♥
(令の胸に顔をうずめる)
>48
あ、あれ以上に凄いの…?ぜ、絶対嫌!
やめてー、お願いー…。
(のりのりな由乃に涙目で懇願する)
た、ためらって普通じゃない?こういうのって…。
一応、「親しき仲にも礼儀あり」って言葉もあるんだし…。
って、約束だけど、いきなり?!
(でも、きつくないようそっと抱き締める)
……で、感想は?
>>49 い・や♥
今度絶対読ませるんだから!
そこでその格言持ち出すんじゃないわよ(苦笑
お風呂だって令ちゃんの方から誘うことが多いのに、
今更こんなことで恥ずかしがるなんてねぇ……。
生まれた時からの付き合いなんだから、いい加減慣れて欲しいわね。
感想?
うん、思ったよりも柔らかくて気持ちいい♪
ちょっと大きくて腹が立つけどね。
(胸を揉みながら)
>50
うう…「L.Aコンフィデンシャル」だって結局最後まで読めなかったのに、
それ拷問だよ…。
お、お風呂はその…(ごにょごにょ)…ベッドとは違うし…。
恥ずかしくなっちゃうのは、女の子だから普通なの!
あ、別に由乃を普通じゃないって言っているわけじゃなくて…(汗)
大きいって言われるのは意外だったな。
思えば胸のサイズなんて人と比べないものな…。
って、ちょっと揉まないでよ。変な気になるよ?
(苦笑しつつ)
>>51 楽しみにしてなさいよ?(にやり
どう違うのよ!
ふーん……そんなこと言っちゃうんだ?
(乳首を軽く何度か噛みながら揉む)
罰として、私になすがままにされること!
>52
うう、怖いよ、由乃…。
(本気で怯えている)
あっ…やぁ…。
(パジャマしか身につけていない体が快感を直に拾う)
ば、罰って…明日も朝が早いんだし…寝かせてくれないの?
【ごめん、本気で眠気が…】
>>53 さあ…それは令ちゃん次第ね。
じゃ、覚悟しなさいよ?
【了解。(こうして、朝まで罰は続いたとさ)って感じで締めるから安心してw】
>54
う…好きにしていいから、手加減してね?
【じゃあ、これで落ちるね。ごきげんよう。会えて嬉しかったよ(ちゅっ)】
>>55 私が手加減なんかする性格だと思う?(にこにこ
よーし、気合入れてやっちゃうわよ!
(結局、朝まで散々弄られることになりましたとさ)
【ごきげんよう。私もよ。また今度ね♥(お返しのキス】
本スレ
>>517 んっ…/////
(唇にキスをされて震えが止まる)
ふふ…志摩子さんも我慢できなかったの?
【ごきげんよう、こっちとは気づかず10号室に行ってた迂闊な志摩子ですorz】
>57
えぇ…乃梨子が、可愛くってね…つい…
(頭を撫でながら)
>>58 【ごきげんよう、ドンマイドンマイw】
ん…(嬉しそうに目を細める)
もう大丈夫…痛みが引いてきた
(多少我慢している)
>59
そう…? 我慢しなくても良いのよ?
(指を動かしながら)
>>60 うん、私は大丈夫だから…お願い…続けて?
(ギュッと志摩子にしがみつく)
>61
えぇ…解ったわ…(撫で撫で)
(指を突き上げる)
>>62 んっ…ぁっ…くっ…
(段々と声に快感が混ざり始める)
>63
可愛い声ね…
(突き上げ続ける)
>>64 んっぁぁっ////
んっんっ…くっ…志摩子さぁん…////
(更に強く抱きしめる)
>65
え…?どうしたの?
(突き上げ続けながら)
え…? 痛かった?
(突き上げ続けながら抱きしめる)
>>66 大丈夫、その…気持ちいいだけだから/////
ぁぁっ…あっあぁっ////
>67
なら…良いのだけれど…。
(指を左右の方向に突き上げる)
>>68 んっ…あぁっ…////
志摩子さんっ…き、キス…して…っ////
(体がビクビク反応し始める)
>69
え? キス…?
ふふ…ま・だ・よ(妖笑)
お楽しみは最後に…、ね?
(指を上下の方向に突き上げながら)
>>70 え…やだ…怖いの…こんなに気持ち良くて…////
お願い…////
(涙目)
ひぁぁっ、はぁんっ/////
>71
お願いされても…御免なさいね?
あ、でも、これ位なら…
(目元にキスしながら指を突き続ける)
>>72 志摩子さん…ひどい…
(涙目)
んっ…////後で…ちゃんとしてね?////
(照れ)
ぁぁっ…んっ…ふぁぁっ////
>73
えぇ…御免ね…
(撫で撫で)
えぇ…それは約束するわ。
(突き続けながら)
【あの…そろそろ切り上げても宜しいでしょうか?】
>>74 うん…なら我慢する////
んっあぁっ…くっ////
(反応が激しくなり始める)
【構いませんよ〜と言いますか長いことすみませんι】
>75
病み上がりだし…今日はここまでにしておきましょうか?
(指を抜く)
御免ね…
(抱きしめて唇を重ねる)
【申し訳御座いません…。
いえ、こちらこそ…。また、宜しければ相手してください】
>>76 んっ…うん////
大丈夫だよ、機会ならまだいくらでもあるんだからさ///
【いえいえ私もつい長引かせちゃってι
はい、また是非(ニコリ)】
>77
身体…お大事にね?
【それでは、お疲れさまでした(お辞儀)】
>>78 うん、志摩子さんもね(ニコリ)
ごきげんよう。
【お疲れ様です(ぺこり)】
ごきげんよう。メッセージを残させて頂くわね。
=真美さんへ=
例のお話なのだけれど、真美さんの準備が万端に整い次第、実行させて頂いてよろしいかしら?
私の方はいつでも…そうね、23時以降ならいつでも空いているので、
時間も日時も設定もあなたが指定して下さって結構、むしろお願いできるかしら?
私では役者不足かと思われるけれど、どうぞよろしくね。 =水野蓉子=
それでは…これで失礼するわね。ごきげんよう。
【たった今、この内容を見ました…】
【OKです…///】
【って、23時に急に来てもご迷惑ですよね…】
【あと一つ……真美でも良いのですが……
私の原点である、名無し女子こと「演劇部のカナコ」として
お付き合い頂けたらさらに嬉しいです…】
【とりあえず24時までは待機しております】
【すみません、一旦締めます】
【明日のスケジュールが明確では無いのですが、
平日のどこか都合の良い日や時間帯があれば
ご連絡下さい。
極力併せたいと思います】
【お早いお返事ありがとう。待っていて下さってたのね…本当にごめんなさい。
今晩23時以降にこちらに伺う事にするわね。もしお会い出来たらその時に打ち合わせをしましょうか?
私は…体力の問題だから。(苦笑)日時は時間帯はいつでも大丈夫よ。
演劇部のカナコさんの件も了解。……懐かしいわね。
ご期待に添えるかどうかは解らないけれど、楽しいひと時が過ごせたら良いわね…
それでは、ごきげんよう。】
>>86 【ごきげんよう。蓉子様。
今晩23時以降の件、確かに了解しました。
……場合によってはそのまま…可能かもしれません。
これからスケジュール調整して、あらためて、ご相談お願いいたします。】
【出先から失礼致します
すみません
あまり体調が優れないので、今日の所は23〜24時程度の打ち合わせと、お話…と言うことでお願いします】
……
(辺りをキョロキョロ見回す)
……
……
【ごきげんよう、遅くなってしまってごめんなさい。ええ、もちろんよ。あなたの体調が第一ですもの。】
【とは言ったものの…カナコさんが活動なさって(笑)いるようね?私も出ても構わないのかしら?】
【ごきげんよう】
【今日はプレイはともかく…少しお話をさせて頂けると嬉しいです】
【キャラとして待ち合わせのお約束が出来たら尚嬉しいですね】
【了解したわ。あまり無理をしないようにね?】
…あなた、そんな所で何をしているの?薔薇の館に何かご用かしら?
(本を胸に抱えたまま首傾げ
>>93 【よろしくお願いいたします。はい、無理しない程度に頑張ります】
ひゃう☆!
ご…ご、ごきげんよう。
(って…私の事なんか覚えてくれていないわよねー)
>>94 【こちらこそ宜しく…なんだか少し緊張するわね。(笑)
何かご希望等があれば… まあ良いわ。振ってちょうだいね?】
……あら?あなたは確か…瞳子ちゃんの先輩の…演劇部の…(目を閉じ
カナコさんね?お久しぶりね。(微笑
>>95 【こちらも、ものすごく緊張します///
…今日は、振ると言うより…お会いできただけで光栄かも…///】
(名前を覚えていてくれた事に感激)
……は、はい////
お…お久しぶりです……蓉子様///
>>96 【このように待ち合わせをするのは初めてだから…それなら私の方がしっかりしなくてはねっ(笑)
…?またそんな…(苦笑)妙な神聖化をしていると…幻滅してしまうかもしれないわよ?】
ええ…お元気そうね。(優雅に笑み)今日は部活動か何か?
>>97 【…しっかりして頂けるようにお願いいたします///
幻滅?無いですよ〜w…どんな事になろうとも】
いえ、今日は部活動とは関係がありません。
……その、唐突なのですが…改めてお礼を申し上げたくて…
去年のバレンタインデーに蓉子様のお計らいによって
私達一般生徒も、随分と気軽に薔薇の館に立ち入る事が出来るようになりました…。
あれから一年近く経つんだなぁ…と思っておりましたら、
考えてみると、蓉子様にきちんとお礼を申し上げていなかった事を思い出しまして…。
その…私が始めて薔薇の館に遊びに行った時は……蓉子様も…その、
酔っていらしたようですし///
>>98 【しっかりと…はい、心得ましたわ?お嬢様♪(笑)さて…】
私にお礼?…ああ、そうね。もうそんな時期になるのね…(目を閉じ思いを馳せ
…懐かしいわ。今年もやるのかしらね?
バレンタインデー1日デート権争奪杯♪(悪戯っぽくウィンク
あなたは誰のカードを…… ふふっ こんな事を聞いては失礼かしら?
……そうか。あの時…本当に失礼したわね。
苦い思い出と思って、忘れてちょうだい。(苦笑し、持っていた本を持ち直し
>>99 【お嬢様///
では、お願いしますね…お姫さま】
今年は…同級生の山口真美さんの話だとやらないらしいですよ。
私が探したカードですか?///
……黄薔薇様でした///
いいえ、苦い思い出だなんて…その、すごく楽しい思い出でした!
(小声で)またお願いしたいくらいです…///
>>100 【あなた…本当に可愛らしいわね。ごめんなさい…本当にちょっと…ツボに…(笑】
【かしこまりました。…場所の希望などは特に無いのかしら?こちらで決めてしまっても?】
なーんだ…祥子や令は案外堅物なのね?妹にデート権を与えるのが嫌なのかしら…(思案
そういえば、あなたは令の事が…っと…だとしたら先程の前言は撤回しても宜しいかしら?(くすっ
…本来ならば未成年の飲酒は禁じられているから…あの時は本当に
アクシデントと言うか…間違っても口外しては駄目よ?
(口元に人差し指当て微苦笑
さてと……
>>100 【…可愛いですか?(照)
いつも狙っていない所で、そう言われるので、ちょっと微妙w】
【場所はお任せいたします…ら、ラブラブで思い出に残る場所なら…どこでも///】
【時間に関してはキャラ発言の方でさせて頂きます…】
(クス)…蓉子様が前言撤回だなんて…意外ですね…
確かに令様は憧れの一人ですが…それを言うなら、
同じくらい…いいえ、それ以上に蓉子様の方が…///
(人差し指を口に当てられ)
………
(唇が半開きのまま硬直、何を遠慮しているのか呼吸まで止めてしまっている…)
>>102 【本当に可愛い。あなたの可愛さは…狙ったものでは無いから凄いわね。まさしく天然?(笑】
【ラブラブで…思い出に…これはまた……(笑)
解ったわ。水野蓉子らしい部分を…一度してみたかったシチュエーションがあるのっ】
【ええ。とは言っても、大丈夫?体調の方は】
…そう?人は常に過ちを犯し、迷い惑いながら生きている…(神妙そうに
なんて…ね?(くすっ)
私の方が?ふふっ 令に怒られてしまうかも。私はただの卒業生よ。(目を細め
……どうしたの?顔を赤らめて…苦しそうよ?
(そのまま頬に当て、首を傾げ
>>103 【天然…否定できません(苦笑)】
【一度してみたかったシチュエーション///
ああ…想像(妄想)してしまいます///】
【体調は…今は集中してるので気になりませんが…1時までには
落ちる方向でお願いいたします】
///………///
(頬に手を当てられて更に赤みを増す……息は…していない)
>>104 【……あの、そんな大仰な期待しないでね?なーんだって思われてしまうと…(汗】
【ええ、了解したわ。】
…カナコさん?カナコさんっ(更に顔を寄せ覗き込み)ちょっと……大丈夫?
……まったく、祐巳ちゃんみたいね?(くすっ
…っと、失礼。(持っていた本を落とし
あ、カナコさん。リリアンの大学舎の図書館の場所はご存知かしら?
ちょっとレポート用に、他大学貸出を依頼していた本を返しに来たのだけれど……
聖は相変わらず捕まらないし。(肩竦め
>>105 【ふふ…期待してまーす(笑)】
(呼吸をしていない事に気付き慌てる)
…(ブハっ)…ゼーゼー……し、死にかけたわ(汗)
///あ、あ、失礼しました。だ、大丈夫です……。
だ、大学舎の図書館ですか?
えっと…(寺山修司の戯曲を勉強する為に何度か利用した事を思い出し)
…はい、ご案内できますが?
>>106 【……困ったわね(笑】
……死にかけた?本当に大丈夫?なら…良いけれど(まじまじと顔を見詰め
(何だか…面白い子ね。本当に祐巳ちゃんみたい。
ええ。私は高等部の校舎しか解らなくって……
意外と広いから迷ってしまうでしょう?ありがとう。お願い出来る?(微笑
【と、キリも良いし、移動した所で凍結しましょうか?】
【期待に添えなくてごめんなさいね…場所は図書館と言うことで…】
>>107 【困って下さい(苦笑)】
…は…はい///
(うわぁ…ある意味、蓉子様とデートだ////
…大学舎の図書館を知っていて良かったわ
…日ごろから演劇の勉強を真面目にしていたおかげね…
マリア様と寺山先生に感謝!!)
【はい、凍結お願いいたします】
【期待もなにも…もう胸いっぱいです////
ちなみに、次に可能な日程は水曜日の夜〜木曜になります
…この間でご都合よろしい時間があればご指定くださいませ】
>>108 【…それは「お仕置きされたい」という発言と取っても良いのかしら?(微笑w】
……カナコさん?ふふっ…
(本当にくるくると表情の良く変わる子だこと…)
【いえいえ、こちらこそ…。
そうね…水曜日の夜となると…やっぱりこの時間になってしまうかしら。23時辺りね。
遅くてごめんなさいね。(苦笑)木曜日ならば、夕方頃〜20時過ぎという手もあるけれど…】
>>109 【お仕置き…は(苦笑)…ただ、今回「受け」を希望しますのでw】
…では、行きましょう(ソワソワ)
【木曜日は今のところ全日OKなのでそちらの方が良いかもしれません。
ただ……プレイ展開と時間の長さが読めないので…orz
その点は蓉子様にご判断願います。】
>>110 【冗談よ♪ ……ええ、新境地を開きましょうか。(笑)
とは言っても…経験済みではあるのだけれどね。】
エスコートよろしくね?カナコさん(くすっ
【そう、了解したわ。……ってごめんなさい。今週の木曜日は16時から用事があったわ…orz】
【それより以前か…正午なんて…厳しいわよね?(苦笑】
【プレイ展開の時間は大丈夫よ。不粋なようだけれど(苦笑)いくらでも都合は効くから】
>>111 【経験済み…とか…響きがHです///】
は…はい…
(ドサクサに…手なんか…握ろう…かな?)
(と思いつつ…手に触れてみる)
【…正午…木曜日なら…可能です…多分…ただ、16時から用事があるんですよね?
さすがに4時間と言う事は…ですけれど、それならば、余韻に浸って眠ることができる(照)
夜の方が良いですね、そういった意味では水曜日の夜がベターです】
>>112 【…な、中の人をからかっても赤面してあたふたはしないわよ?(笑】
……?冷たい手ね。(そっと手を握り
私も冷え性だけれど、あなた程では無いわ。きちんと血行を良くして…
(手の平取りはぁーっと暖め切々とお説教を開始し
【申し訳無いわ…では水曜日の夜に。時間は…うーん…では22時半!】
【水野蓉子が、カナコさんに素敵な眠りをお約束いたしますわ。(笑)】
【それでは長引いてしまってごめんなさいね?今日はもう休みましょうか…】
【体調も思わしくないようだし、きちんと暖かくしてお休みになってね?】
【おやすみなさい、良い夢を…】
>>113 【別にあたふたされなくて結構です、あたふたしているのは
こっちの中の人ですから(苦笑)】
(手を握られて)
あ…はぃ////
(息を掛けられて…硬直…お説教は耳に入らないw)
【22時半…判りました…
素敵な眠り?……///】
【こちらこそ、あくまでも打ち合わせの段階なのに長々とすみませんでした。】
【はい、きちんと暖かくして寝ます…いま、ビタミンCの錠剤を飲んだ所ですw】
【おやすみなさいませ…ごきげんよう】
つ
1、性格反転 2、幼児化 3、超淫乱化 4、記憶喪失
4に一票。
嘘を教えましょうw
悩むなぁ…
全部!…は冗談としてw
甲乙付けられないので、
>>116さんの意見でOKです。
【ちなみに、私が想定していたのは
1と2と3と「男性化」と「私とそっくりな姿になる」でしたw】
>>115 複数選べるのでしたら
2で…
4と相性良いかと思います
>>116-117 了解です。じゃあ4で。
【ふたなり化は考えてたけど、そっくりな姿になるのは考え付かなかったわw】
>>118 【実は幼児化+記憶喪失も考えてたわ。
でも、狙いすぎって言われそうだから自粛したんだけどw】
2+4で問題なければそれでもOKです。
>>120 すみません、「幼児化」って心が幼児?
それとも外見が幼児?
前者ならそれが良いですが、
後者だと収拾つかないので…って感じです
わかりました!
2+4だと嬉しいです
じゃあそういうことで。あちらへ戻ります。
【…緊張してきた(苦笑)】
>>125 【お待たせしてごめんなさい。ちょっと回線の調子が思わしくなくて…】
【大丈夫よ、そんな大袈裟に考えないで?(笑】
>>126 【お疲れ様です。
回線の方大丈夫ですか?】
【問題なければ よろしくお願いいたします】
【大袈裟…と言うか「儀式」みたいなものですから///】
>>127 【ええ、もう大丈夫。あなたの体調は大丈夫なの?それだけが心配で…くれぐれも無理はしないでね?】
【儀式って…本当に大袈裟なんだから…(笑)お願いだからもっとリラックスしてちょうだい。(笑)
こちらこそ宜しくね。何か希望等があれば何なりとお申し付けを♪w】
【では続きから…】
…さすがに広いわね…あなたが居てくれて良かったわ。
本当にありがとう、カナコさん。(ふっと視線合わせ笑み
【体調は、ほぼ問題無いです。無理はしないのでご安心下さい】
【特に希望は…今の所、無いですね。
流れの中で浮かんだら、その際お伝えいたします。】
【では…】
>>128 は…はい///
>>129 ふふっ…なんだか上の空と言った感じね、本当に道はこれで合っているの?(からかうように笑み
……しょっと(本を持ち直し
それにしても静かね…大学生はもう冬休みが始まっているから…
静まり返った学園というのも、寂しいものね。普段賑わっているだけに余計。
なんだか……(歩きながらも思案気に
>>130 だ…大丈夫ですよ。
方向感覚には自信…すみません人並みです(苦笑)
確かに…思ったよりも静かですね。
どうかなさいましたか?
>>131 もし迷ったら……(すっと目を細め)イチゴ牛乳一本ね?(くすっ
……え?ああ、なんだかこういうお話があったような気がして。
無人の学園…外界と隔絶された世界……(顎に手を当て思考の波に
…… … …あ、ごめんなさい。私ったらまたくだらない事を…もう癖ね。(苦笑
と、ここで良かったかしら?
>>131 はいっ?イチゴ牛乳…ですか?
…(クス)…本当に意外と言うか、
蓉子様の面白い一面が拝見できて嬉しいです。
無人の学園…ちょっとオカルトとかホラーな想像ですね…
ただ、ここはマリア様の見守るリリアンですよ(苦笑)
ちょっと怖いけれど…蓉子様がいるから安心です。
…えっと、…良かったはず…です。
>>133 ええ、好きなのよ。
ミルクホールにあるあのメーカー…明治だったかしら?あれが一番ね。(にっこり
そう?私はいつもこんな感じよ?
ふふっ…皆私をどんな目で見ていたかがよく解かるわね。
堅物で生真面目な生徒会長、「紅薔薇さま」(くすくすっ
……それもそうね。…あら、私を信頼して大丈夫〜?
悲鳴を上げて卒倒するかもしれないわよ?(悪戯っぽく
そう、どうもありがとう。
ではここで…と言いたい所なのだけれど、(そっと声を潜め
一人じゃ心細いから、もう少し付き合ってくれないかしら?
もちろん、この後何かご用が無ければ、だけれど。
>>134 め…メーカーですか?(意外な表情)
確かにイメージとして紅薔薇様をそういう目で
見ていた事は否定できませんね。(しみじみ)
卒倒ですか…その時は…お守りしますので(ニコリ)
見た目は小さいけれど、体力には自信ありますから!
…え?
は、はい、全然構いません…。
と…いうか、むしろ、もう少しデートしたい気持ちなので////
>>135 …そうよ?食べ物のこだわりってない?この会社のお菓子が美味しい。とか(少女のように
……でしょう?困ったものだわ…私的にはもっと打ち解けて貰いたかったのになー(肩竦め
ふふっ 頼りにしているわね?カナコさん。
ではもう少しだけ、お付き合い頂けるかしら。(微笑み館内へ
……っとー まずは本を返却してっと(手続きを済ませ、閲覧用の席へ)
あとは…(眼鏡を着用し、目を輝かせながら書棚を巡り
【肝心なことを忘れていたわ…orz】
【簡単な容姿を教えて頂いてもよろしいかしら?確か学年は2年生で…】
>>136 食べ物のこだわり…たしかにありますね。
打ち解ける…でも祐巳さん達はその部分に関して
上手くやっていますし…。
(あ、蓉子様って眼鏡するんだ?)
////
(おもわず見惚れてしまう)
【確かに……忘れていましたすみません…(汗)
2年生で祐巳さんと同じクラスの2年生。
身長142センチ、3サイズ普通かやや筋肉質なスレンダー、
髪は桂さんくらい
体力には自身アリの演劇部です
姉は演劇部の部長…だったので、今は私が部長かも…】
>>137 本当ね。キャラクターの問題なのかしら?
まあ祐巳ちゃんは見た目からして愛くるしいし、表情もくるくるよく変わって…
見ていて飽きないものね。(にこにこ孫馬鹿
……大学生でも冬休みの宿題ってあるのね…
まったく…理数は苦手なのに…(苦笑しながら、ふと
ん?私の顔に何かついている?そんなに見つめられると恥ずかしいわ?
(眼鏡の奥で柔らかく目を細め
【どうもありがとう。】
>>138 …!
す…すみません…その…あの…////
【すみません、送信ボタン押し忘れていました(汗)】
>>139 謝る事はないけれど……なんだか具合が悪そうね。
瞳も潤んでいるし、顔も赤いし…(そっと首筋に手を当て)鼓動も上がっているわ。
まさか…風邪とか……確かにここ少し冷えるけれど……(心配そうに覗き込み
>>140 【何事かと思ったわ。大丈夫、気にしないで(笑】
>>141 (首筋に触れられて)!う゛ひゃあっ!
…あ…す…すみ…すみません…
か…風邪ではありません…いたって健康そのものです
【何事かと思わせてしまって…orz】
>>142 っ!!…(慌てて口を抑え
しぃー…いくら人が少なくとも、ここは図書館なのだから…静かにね?(耳元で囁き
そう…じゃあ他になにか理由が…?
【あなたが無事ならそれで良いから。気にしないで。本当にもう…可愛いんだから(笑】
>>143 (口を押さえられ=唇に手を添えられ)
////!
(耳元で囁かれ)
////!////////!!
【///】
>>144 ……ちょっ… そんなに硬直されても…息も止まっているし…
どうしたの?カナコさん…まさか何かの発作とかじゃ…(真剣に青ざめ
…こういう時はどうしたら良いのかしら…
確か、まずは呼吸をしやすくする為に…(タイを緩め、背中を撫で
>>145 ////…はぁ…あ゛…
(タイを緩められた時点で、許容量を超え、
背中をひと撫でされたとたん、蓉子に抱きついてしまう)
>>146 …っと。びっくりした…カナコさん…苦しいの?
(抱きしめたまま背中を撫で続け
大丈夫よ…落ち着いて…ゆっくりと深呼吸をなさい。(耳元で優しく囁き
>>147 ……////
(呼吸は更に荒くなる)
……し、深呼吸……無理です////
>>148 無理?…(すっと体を離し)
……あなたもしかして…
(眼鏡の奥の目を細め、潤んだ瞳を見つめ
……そう。そういう事ね。(神妙に頷き
けれど…(周囲を伺い、冷静に)ここじゃ不味いわね…
いいわ。こっちへいらっしゃい。(手を引き個人用のブースに
……考え違いをしていたらごめんなさいね。あなた…(正面に向き合い、そっと頬に触れ
>>149 ……
(あからさまなくらい従順に手を引かれる)
……
(頬に触れられ…さらに瞳を潤むませるが、
決して目を逸らさず、真剣な眼差しで蓉子を見つめる)
>>150 ……もしかして、体が…っと…こんな事を聞くのは失礼ね。(苦笑
…私で良かったら、力になるけれど…(耳元の髪の毛をくすぐりながら笑み
このまま続けても、構わない?
(そのまま唇へ指を運び薄く撫で
(……女性にだってそういう時期はあるものね。
>>151 (耳元に手が回る際、ピクンと身体が反応してしまう)
///(消え入りそうな声で必死に)
…つ…つ…続けて…下さい
>>152 くすぐったい?ごめんなさいね。(苦笑するも、首筋を撫で上げ
けれど知っていて?くすぐったさはね、快感を感じる部分と似通っているのよ。(至極冷静に
だから……今はくすぐったくても、その内に…(耳たぶを甘噛み
ええ。了解したわ(にっこりと)……カナコさんの唇は…柔らかいのね。
冬だというのに、荒れ一つなくて、とっても綺麗…(指先で撫で続け
>>153 (耳たぶを甘噛みされて)
ひゃ☆…ん!
あ゛…んっ////
(細かくと身体を痙攣させる)
……
(唇に触れられ、
何か期待をするような目で蓉子を見つめてしまう)
>>154 ……寒いの?それとも…気持ち良いの?
(わざと一つ一つ間を空け、吐息を混ぜながら耳元で)
ふふっ…可愛いわね。(笑みに妖艶な色が混じり始め)
…キス…して欲しいの?
(眼鏡を外し胸ポケットへ
さ〜て…どうしようかしら……(親指で軽く口をこじ開け、指先で舌を撫でる)
>>154 う…///
き…きもち……いいです////
(キスの質問に…)
……いじわるな質問…しないで下さい…
……ん////ん…れろっ…ん////
(舌先が指に触れ、思わず舌を絡めてしまう)
>>156 素直な良い子ね…本当に可愛いわ。(目を細め頭を撫で)
ふふっ…目は口程に物を言う。まさにその通り…ね(顎を撫で上げ)
…うんっ くすぐったい…こらっ まだ駄目よ。我慢なさい…
(顎を抑えたままうっとりと、顔を寄せ唇を当て)
ん… …(啄むようなキスから、ゆっくりと舌先で表面をなぞる)
ちゅっ …ぷ… んっ
>>157 ……///
はぁ…んっ///
(蓉子の顔が近づき、おもわずため息…)
……んっちゅ…ちゅぷ…んっ…
(興奮のあまり一瞬意識を失いそうになるが、
しだいに舌先で蓉子の舌を追いかけはじめる)
>>158 …んむぅ…んっ …くっ(ゆっくりと舌先で歯列をなぞり)
……ちゅっ…ぷっ ぴちゃっ…ちゅぅ…れろっ
(両手でカナコの両耳を塞ぎ、わざと水音を響かせる)
〜〜はぁっ…はぁ……
(かすかに離した唇から伝う唾液を舐め上げ
…上手ね。何処かで教えて頂いたの?(潤んだ瞳で見つめ
>>159 んちゅ…んっ…ちゅく…っん…///
ん!?…んっ…んっ…!
(耳を塞がれ、頭の中に響く水音に激しく興奮する)
………
その……は…はじめて……だったんです/////
(初めてなのに上手=いやらしい女 と考えちょっと落ち込む)
>>160 ……ふふっ…響くでしょう?脳に直接。
なんだか背筋がゾクゾクする感覚を覚えない?(頬撫で笑み
頭の中がくらくらして…何も考えられなくなるの…
(耳たぶにキスを繰り返し、再度水音を立てながらちろちろとくすぐり)
…そう…だったの。ごめんなさいね。
まさかファーストキスだったとは…(自責の念にかられ微苦笑
それにしては……危うく…
(顎に軽く噛み付き、胸元に手を置き、そっと撫で
>>161 ……はぁ…や…あっ…んっ/////
(耳元で聞こえる淫らな音に身悶える)
はぁ…はぁっ…///
(顎に口が触れ、目が虚ろになる)
んっ?あっ…あぁ……っ////
(胸に触れられ、大きく身を波打たせる)
>>162 …嫌なの?…もっとして欲しいのでしょう?
大丈夫よ…誰も居ないから…(くすくす笑み、耳たぶを舐め上げ
とっても敏感なのね…可愛いわ。(うっとりと目を細め
息をするのを忘れては駄目よ?
(先ほど緩めた胸元の隙間から手を差し込み
体もとても熱くなっているわね…まるで熱があるみたい。
(柔らかい肌の感触を確かめるように、
(指を這わせ遠慮がちにブラジャーの隙間から指を入れる)
…心拍数も上がっていてよ?(冷静に
>>163 (もっとして欲しいの問いに、必死に頷く)
……はぁ…あ…っ
(胸元に手を差し入れる際、手が入りやすいように身体を突き出す)
!!
(下着の隙間に手が入り、身を硬くする)
>>164 …ふふっ 本当に素直なのね…何て可愛いのかしら…
(おでこを合わせ至近距離で微笑み
…なるほど。もっと触って欲しいと…ふぅん…(少し意地悪そうにくすっ
あら?ごめんなさい、手が冷たかった?…すぐに暖かくなるわ。
(背中から抱きしめるようにし
耳元にキスを繰り返しながら、そっと背中に手を回しホックを外す)
…怖くないわ…大丈夫、大丈夫…
(囁きながら、下から持ち上げるように撫でさすり)
【2時になるけれど…体力と眠気は大丈夫?】
>>165 ……////
(おでこを合わせられ、改めて間近で見る蓉子の美しさに赤面)
……あ…あぁっ…
(ホックを外され、期待と不安に思わず声が漏れる)
!んっ…んふぁ…っ!
(擦られる度に身体を反応させる)
【大丈夫です。問題ありません…
蓉子様の方こそ大丈夫ですか?
私は明日でしたらスケジュール的に余裕があるので、
持ち越しでも構いません】
>>166 すぐそうやって……そんなに私の顔が珍しい?(くすっ
…言ったでしょう?そんなに見つめられたら…ドキドキしてしまうわ。(視線を緩めそっとキス
……柔らかくて暖かくて…良い香り(首筋に顔を埋め、鎖骨を舐め
ふふっ…少しくすぐったいかもしれないけれど、我慢してね?
(敢えて最も感じる部分を外しながら、撫で時折力を込めて揉みしだき)
カナコさん…(左手はそっとスカートの裾から差し入れ、腿を撫で)
【そう?私も大丈夫よ。では続けましょうか…限界を感じたらいつでも言ってね?】
【余韻に浸らせて差し上げる事は叶わないけれど(苦笑)明日にしても良いし…ね】
>>167 ……んっ
(キスを従順に受け入れる)
(鎖骨に感じる舌の感触に酔いながらも)
よ…蓉子様こそ…いい…匂いです////
んっ…んはぁ…あっ…んっ////
(最も感じる部分に触れられる事を期待し、
その部分を既に硬くさせてしまっている)
……よ…蓉子…さまぁ…////
(腿に触れられ腰に力が入らなくなる)
【わかりました…限界を感じたら、すぐに言います…】
【余韻に浸るもなにも……待っている丸一日中、余韻に浸れてお得ですわw///】
>>168 …ちゅっ…ちぅ…(襟元を大きく開き、顔を埋めたまま下へと)
……いい匂い?ふふっ… あなたには敵わないわ…
あなたの甘美な香りには理性さえもかすんでしまう……
(胸に柔らかく噛み付き、桜色の花びらを印し)
…ふふっ …本当に敏感なのね。こんなに硬くして……
(人差し指と親指で、柔らかく摘み上げ。くりくりと刺激し)
良いわ。私に寄り掛かって、楽にして?
(そのまま捲り上げ、柔らかい肌の感触を確かめるように撫でながら)
……(そっと下着の上から撫でさすり)
【ええ。そうしてちょうだい。………なっ //
そんなに可愛く誘ってばかり言っていると…もっと激しくしてしまうわよ?(笑】
>>169 あっ…はっ…あぁ…んっ
…!
(ついに、触れて欲しかった部分に触れられ歓喜の声をもらす)
!ああっ…あっ…やっ…////
(2本の指での刺激に、理性が働いていない、動物の様な声をあげる)
ひっ…ひうっ…うぁ…
!んっ、あっ!
(下着にの上から触れられ、大きく身悶える)
【そういたします〜。
激しく…////ど、どうしよぅ……////】
>>170 しぃー……(人差し指をカナコの唇に軽く押し当て
…いくら個室とはいっても…声が響いていてよ?良いの?(意地悪く笑み
でも仕方ないわね…我慢出来ない程…気持ちいいのだもの。
(指で刺激しながら、ゆっくりと舌を這わせ、外側から内側へと舐め
……んっ …ぺろっ…ちゅっ…ちぅー(先端に吸い付き)
はぁっ…ふふっ かーわいいっ(唇で甘噛みしつつ舌で刺激し)
…湿っているわね。ふふっ(指先で縦に撫で
【冗談よ♪(笑】
>>171 …あっ…あぅ…す…すみません……////
あ゛…あっ…う゛…
(舌が内側に近づくほど、身体が細かく痙攣する)
ん゛ーーーっ!!んっ…んっ!!
(先端に吸い付かれた瞬間、大きく反応するが
先刻の蓉子の注意を気にし、必死に声を殺す)
んっ////
(湿っている…の声に激しく羞恥し、下着越しの指先からも判るほど、
その縦の部分をピタリと閉じてしまう)
>>171 【♪…って////もう…(苦笑)
あらゆる意味で手のひらの上ですね、私…】
>>172 …良いわ…気にしないで…(頬を昂揚させ)
(羞恥に染まる瞳も…んっ…駄目よ、今は彼女を…)
ちゅっ…ちぅーっ れろっ…はむっ
(舌先をくすぐるように細かく動かし)
ふふっ… そう。その声…その声よ……私の中まで…衝き動かされるような…はぁっ
もっと……もっと声を(軽く歯を当て噛み)
…大丈夫よ…恥じる事は無いわ?生理現象ですもの。
(内ももを指でくすぐる)
もっと楽にして…
(親指で生地の上からでも解かる突起を軽く押し)
【可愛い子はね、からかいたくなるのよ。意地悪でごめんなさいね?(笑】
>>174 (もっと声…の言葉に…)
あっ……よ…蓉子…さ…まぁ…
くぅあっ…ふぁっ…んっ…あ゛っ…あっ…ーんっ!
(歯を立てられた瞬間、快感のあまり頭を押さえつけてしまう)
(突起に触れられ、今までで一番大きな反応を示す)
!?
!きゃぁうぅっっ!!あぁうっ!
【もっと意地悪して下さい…////】
>>175 そうよ…んっ…声だけでこんなにぞくぞくするなんて…初めてだわ。はぁっ…
カナコさん…… いいえ、カナコ…可愛いわ。
(胸の下部に軽く噛み付きながら、鼻先で先端をくすぐり)
んっ…… ふふっ …締め付けさえも心地良い。(目を閉じ)
…ふふっ やっぱりここよね…ここ。(更に強く押しつぶし
直に触れて欲しいと思わない?…もっと…もっと(耳たぶ噛みつき)
【もう……本当に…あなたには敵わないわね。理性が…(苦笑)了解】
>>176 (呼び捨てにされ、歓喜の表情になる)
あ゛////
蓉子さま…蓉子さまぁ…////
(鼻先で刺激を受けながら、
蓉子の吐息をその部分で感じ取り、更に興奮が増す)
(強く押され、身体がガクガクと大きく痙攣する)
ひっ…あっ…あ゛っ…あ…はぁっ…うわっ…や…はっ…
(耳たぶを噛まれ)
もっ…も゛っ…も…ぉ…っ
(「もっと」…と言う言葉すら発せ無い)
【了解されてしまいました//// 】
>>177 なぁに?私の可愛い…カナコ…ふふっ そんなに呼ばなくても聞こえているわ?
私はすぐ傍に…
(あまりの快感に目眩すら覚え、自我を保つように先端を虐め)
ちゅっ…ぅう… んっふ
(舌で弄りながら爪先で皺を辿るように)
っと…まだ達してしまっては駄目よ?…(微笑み下着から手を離し)
あなたの全てを見ても…良いわよね?カナコ。
(下着の縁に手を掛けゆっくりとずり下ろし、直に触れ)
…すごい… こんなに濡れているなんて。(指先ですくい取る)
【時間は大丈夫?そろそろ……それとも、明日に見越す覚悟でもうしばらく続ける?】
>>178 はぁ…うっ…うぁ…うくぅ…っ
(快楽に完全に支配され、理性が殆ど保てなくなっている)
!あっ…くっ…つっ
(何かを堪えている様な雰囲気のあえぎ声)
っ!
(「達しては」の言葉だけ耳に入り、一瞬身体を跳ね上げる)
……
(下着を下ろされた直後、力が入らないのか、あるいはより快楽を求めたのか
だらしなく、両膝を広げてしまう)
っ!
(下着を下ろされた際、愛液が太股を伝わり、その刺激で意識が戻る)
……//////
(蓉子の言葉と太股に伝わる感触だけで、自分が今まで経験した事が無い程
濡れている事を自覚する)
…………
(更なる快楽を求め、腰を突き出し、濡れた部分を、蓉子に近づける)
【そうですね…キリの良いところで明日に見越したいです…
そうですねぇ…かるくヒト逝きさせて頂いてから持ち越し…ですか?w////】
>>179 はぁ…もう駄目…私まで……気持ち良く…(自らも息も絶え絶えで
そんな声で……あまり私を煽らないで…くらくらしてしまうわ。
(自嘲笑み浮かべ頬に軽くキス
…そう、良い子ね。よく見えていてよ?あなたの全て…とっても…綺麗(口角上げ
それに濡れているだけでなくて…妖しく…動いていて……ほら。
直に触っただけでも…達してしまうかもしれないわね?
(言いつつ親指でやわやわと刺激し、軽く中指を差込み浅い部分を擦り上げ)
【そうね。では今日のところはこのくらいで…また続きは明日にしましょうか?】
【まだまだ…逝けるものね?(笑】
【では明日……正午で大丈夫?私の都合で申し訳無いのだけれど…】
>>180 ?…っ
(蓉子の自嘲の意味がわかっていない)
(「よく見えて」「綺麗」の言葉に反応し、更に大きな滴りを見せる)
っ……////
(「動いて」の言葉に興奮がさらに増し、大きな収縮を見せる)
…はぁ…はっ…あっ…///
(直に触れられる事を想像し、指が近づくにつれ、収縮が小刻みになっていく)
……
(親指の刺激に目を見開き、思わず舌を突き出す)
あっ…あ゛っ……んっ
あ…は…おっ…きゃ…っん
(軽く差し入れられた瞬間、彼女としてはそれだけで
「蓉子を受け入れられた」と感じ、その歓喜のあまり達してしまう)
!??
あっ…あ…ひゃぅ…いっ…ああっ…あっ…あ
あっ〜〜〜〜〜っ!!
【…正午は…少々…厳しいです…orz】
【夕方以降なら問題無いのですが…】
【或いは、更に別の日でも…、ちなみに金曜も夕方からOK。】
【土日は、どちらか一方先にご指定いただければ全日空けられます】
>>141 …ふっ…ぅん…っ!!!っ …んぅっ
(脳に響く声に自らも軽く身震いするも、辛うじて押し留め強く抱きしめ)
……はぁっ …はぁ…あ……う…
(呆然とするカナコの頬を撫で、キスを落とし)
やっぱり…敏感なのね。可愛いわ…(くすっ)
【それもそうよね。この時間に寝て起きれる訳…失礼。(苦笑】
【明日となると、また同じ時間帯になってしまうわね…22時半か、23時。】
【金曜日は無理だわ…】
【土曜日ならば1日空いているけれど…あまり日を空けるのもね。】
【出来れば明日の夜が良いけれど…今日ほど時間は取らないと思うし…どう?】
>>182 (意識が朦朧としながら、しだいに呼吸が整ってくる)
っ……は…っ…は…っ…はっ…はあっ…はあっ…
(キスをされ、改めて自分の幸せを噛み締め、涙を流す)
……
よ…蓉子さまぁ……////
【はい、おっしゃる通りです…と言いつつ、
昼頃には多分所用で外出しているのですが…(苦笑)】
【では、明日の夜10時半…と言う事でお願いいたします。
色々とご都合付けていただいてすみません】
>>183 【ではここで凍結しましょう】
【……ごめんなさい!こんな時間まで付き合せてしまって…
大体前振りが長いしねちっこいのよ…私…本当にごめんね…orz】
【ええ。では明日の夜10時半に。いいえ、私の方こそ勝手ばかりで悪いわね。(苦笑】
【それでは真美さんの明日の安否を気遣いつつ…失礼するわ(苦笑】
【おやすみなさい、良い夢を…】
【私宛にレスは不要よ。早く休んでね?それでは…ごきげんよう】
>>184 【レス不要…と言いつつ、余韻に浸るためにも、ちょっとだけw】
【前フリが長いのは、全然問題ありません。
むしろ歓迎することです。
特に、名無し同然のオリキャラなのですから、
そういった部分があって、初めて生命を得られるのです。
ねちっこいのは……どちらかと言うと病みつきになりそうw////】
【真美さんもピンチですね(苦笑)】
【おやすみなさいませ…今日は確実によい夢がみられます///淫夢を…w】
>>497 ちょっ…大丈夫だってば…
あーあ、行っちゃった…
【流しにコップが二つあって、片方がお酒というダメオチ……ダメダメだorz】
【完璧な誤爆……orz
どうも向こうにないと思ったら……
寝てなくてテンションおかしかったかな……(つД`)゜*。・】
【…】
【ごきげんよう…またしても遅刻ね。ごめんなさい。(汗】
【今日は寝不足で支障があったりはしなかった?大丈夫?】
>>189 【ごきげんよう///】
【支障は…結局夕方寝直してました(苦笑)】
【では今日もよろしくお願いいたします////】
>>190 【そう…今日は遅くても1時過ぎを目処にしましょうか。いくら楽しいからと言っても…体を壊しかねないものね。(苦笑】
【いいえ、こちらこそ。相変わらずねちっこくて悪いけれど。(笑)何かご希望等があったら何なりと♪】
【それでは私から…】
……(呼吸を整えながら、指先で涙をすくい頬にキスし)
初めてだったのに…少し激しすぎたかしら?(苦笑
あなたが可愛過ぎるから…つい……(頬を撫でながら優しく見つめ
>>191 【そうですね…1時過ぎを目処と言う事で…展開次第でもありますが…(照)】
【ねちっこくお願いいたします…希望は…キャラ発言の方で言うかも??】
……ハァ…ハァ…////
た…確かに…初めてなんですけれど…
その…////す、すごく…素敵で…///
(蓉子の手を取り、秘裂のやや上(おヘソの下)に手を当てさせる)
わかりますか?ここが……子宮///…が、すごく熱くて切ないんです////
…一人で慰めた時にはこんな感覚にならないのに…///
……もっと、感じさせて……下さい////
>>192 【ええ、そうね。展開次第ね…♪ねちっこくお願いって…(笑)了解。きっと自然とそうなってしまうわ。(微苦笑】
そう…良かった……悦んで頂けて…
…本当。凄く…熱い。(熱っぽい吐息を吐き出しながら
体が欲しているのね?更なる快感と悦楽を…もう、抑えきれないのでしょう?…私もよ。(苦笑
もっとあなたに…味わって頂きたいの。(すべすべとした下腹部を撫でさする
あなたの感じている姿を……もっと見せて?(両手を両膝に添え、そっと足を開き)
……こんなに…ほら…また溢れて来ていてよ?(濡れそぼる秘所をじっと見つめ
何も触れてなど居ないのに… 触って欲しそうに蠢いていて…はぁ… 何て艶めかしいのかしら。
(うっとりと顔を近づける
>>193 【自然が一番ですわw】
…///欲しいんです…もう……////押さえられません…
(撫でられる度に身体の最奥が更に熱を増していく)
あ…ああっ…///
(脚を広げられ歓喜の声を上げる)
………あ…熱いです…熱いの…一番奥から出てるのが…わかるんです////
(秘所から流れ出る蜜は、先ほどとは違い、濃厚な白乳色になっている)
(顔が近づけられたことに気付き、待ちわびているその部分の収縮が激しさを増す)
>>194 【ありがとう。(笑】
そうね…また溢れて出ているもの。ふふっ …こんなに…私まで… …もう我慢できそうに無いわ。
(顔を見上げ視線を絡めた後、内腿に舌を這わせ、徐々に奥へと
んっ…れろっ… ん……
(蕾の部分にふぅと息を吹きかけるも、決して直には触れず
.…ちぅっ…(内腿にまたキスマークを刻み付け)
さーてと。どうしようかな… ふふっ(左右の親指で襞を広げて凝視し
>>195 【///】
あ…あぁ…///
(視線が絡まり、羨望のまなざしを送る)
ひゃっ…ぁ…っん…/////
(内腿への愛撫に、身体を痙攣させ、
吐息がその部分に当たるたびに身体全体がビクビクと反応する)
あ…あ゛っ…////
(押し広げられて見つめられる事に、歓喜を覚える
収縮の幅はさらに大きくなり、蓉子の全てを受け入れるかのごとくうごめく)
>>196 【…??(なでなでw】
……はぁ……綺麗…
(同じく歓喜の溜息を漏らし、一度中指で蜜をすくい取り
…背中を伝うこの感覚…癖になりそうね。
(妖しく笑みながら口に運び舌先でゆっくりと、敢えて見せつけるように舐め
……ふふっ もう……限界っ
(再度顔を秘所に近づけ、舌全体を使って舐めあげ
んっれろっ じゅるっ…ぴちゅ
(鼻先でぐりぐりと突起を刺激しながら、舌を奥まで差し込む
>>197 【なんだか、2重に愛撫されているようです…】
あ…あっ…///
(舌を宙に突き出し、指先を舐める仕草を凝視し、
無意識に蓉子の舌の動きをトレースしてしまう)
……!
(「限界」の声に息を呑む)
ひぃっ…うぁっ!
(最初の一舐めに腰をバウンドさせて反応する)
あ゛!っ…あぅ…い゛っ…あっ…あっ…おっ…うぁ…!
(突起の刺激にには高い声でさえずり、奥へ侵入される刺激には低い声で呻く)
(舌は宙を彷徨い、顔を仰け反らせている為、流れる涎は頬を上に伝い涙と混ざり合う)
>>198 【っ!!…だ、だから中の人をからかっても…/// もう。カナコさんったら…確信犯ね?(笑】
【じゃなかったらあなたは……天然の小悪魔ね…絶対に敵いそうもないわ…orz w】
……じゅるっ…んっくん…(溢れ出る蜜を全て漏らさぬように嚥下し
ふふっ そんなに暴れては駄目よ。少し…刺激を緩めましょうか?
(両足をそっと抑えつけ、必死に理性を保ち
…だけど…正直な所私にもその自信が…無いかもしれないわ。
カナコさんが…素敵過ぎるから。んむっ はふっ あむっ くちゅっ
(舌先で包皮ごとチロチロと小刻みに舐め
もっとよ…あなたの声と、体温と粘液の交じり合う音…香り…全てで私を感じさせて?
(一度顔を上げ唇に伝う蜜を舌先で舐め取り、カナコと口付ける)
んちゅっ… ぴちゅっ…くちゅ
>>199 【エヘ///】
?…あ///
(両足を押さえつけられ、僅かに理性がもどり羞恥する)
きゃぅ…や…あ…はっ…んっ…ぁっ…////
(小刻みな舐め上げに目を瞬かせながら、反応する)
んっ…蓉子さまっ…ぁ////
(顔が近づき、切なくも歓喜の表情を見せる)
んっ…んっちゅ…んっ…ぐちゅ…っ…じゅぶっ…ぷちゃ…っ
(快楽を与えてくれる蓉子への、必死の感謝の気持ちと、
押さえきらない性衝動の為か生まれて2度目にも関わらず、
本能の赴くまま、獣の様な激しい接吻をする。
臆面も無く舌と粘液を吸い込み、涎を撒き散らす。)
>>200 【やっぱり……侮れないわね…まったく(笑】
なぁに?カナコ…(ちゅっと下唇を啄み
んっぅ…やぅっ じゅるっ…んくっんんんっ
(眉を顰め負けじと下を躍動させる)
(この子…本当に巧いわね……頭の中が白くかすんでしまうわ…はっ 駄目よ蓉子…今は)
ぷはっ…はぁ〜… はぁっはぁっ…
(唇を離すと胸元に唾液が流れ落ちる)
ふふふっ 可愛いわ…本当に可愛い…好きよ。
あなたみたいな子…愛しくてたまらないわ…
(普段の涼しげな瞳を情欲に濡れた瞳に変え、うなじをくすぐり撫でながら笑み)
こんな気持ちになったのは…久しぶりなの……(低く甘く呟き
>>201 【ところで…1時までで、全然終わらない気配が…私は全然構わないのですが…
あと、…その、基本私が「受け」ではありますが、
…少しは蓉子様にも気持ちよくなって頂きたいとは思っております…///】
…じゅる…ちゅる…っん…
…ぷふぁっ…あっ…はぁっ…///
(唇を離され、滴った唾液が視界を横切り、赤面する)
……
蓉子…さまぁ?…お願いです…っ…もっと愛して…下さい///
(潤みきった瞳で必死の哀願をする)
>>202 【はっ!!もう…半ね…orz】
【そうね…ああ、私はもう充分気持ち良くなっているから気になさらないで…(恥】
【まあ…そうね…その辺りはお任せで。】
…ん?なあに?ふふっ もっとして欲しいの?
……本当に好きなのね…いやらしい子。(含み笑み
…少し痛いかもしれないけれど、我慢してね?(ちゅっと唇を合わせる)
一緒に愛してさしあげれば…大丈夫だと思うけれど
(胸元をはだけさせ、少し緊張感を失った胸の先を、急に強く摘み
ちゅっ …ちぅぅっ かぷっ
(弄びながら右手の指は下腹部へ、親指で核を回すように捏ねながら)
……痛かったらすぐに言うのよ?(上目使いに囁き)
(中指をゆっくりと差し入れ、内部の感触を確かめるように押し上げていき
>>203 【お任せで///】
…はぁ…
…が…我慢します……と言うか…私を…壊してください////
(先端を摘まれ、目を見開く)
ひぁ!…かっ…あっ…うっぅ…
(痛みはすぐに快楽に変わりピクンと反応する)
あっ…んっ…あっ…いぃ…っん///
(「痛かったら」の声に大きく頷くが、
それは「早く入れて欲しい」が為の頷きでしか無い)
あーっ…あっ…あっ…うっ…
(中指の感触を、中で感じ取り、喜びの表情を見せる)
>>204 壊す…ぅぅんっ(全身を伝う快感が鳥肌立ち
同時に…刺激すれば…(うわ言のように呟きながら)
一番気持ち良いのは…ここ。ここでしょう?
(くちくちと陰核を捏ねながら)
痛みが無いように…そぅっと…
(第一関節、第二、根元までつぷっと沈め)
あぁ…カナコの中、とても暖かくて…気持ち良いわ…私の指を締め付けて…
あなたも気持ち良いのね?ふふっ 嬉しい…
(親指で核を撫であげ、
時折ざらざらとした部分を指先で感じながら同時に中指を律動させる。)
>>205 (陰核の刺激に)
…あっ…あ…はっ…あ…はっ…////
(次第に奥に入る蓉子に喜びの涙を溢れさせる)
うっ…あっ…はっ…
(多少の違和感はあるものの、殆ど痛みも無く受け入れる)
【体力自慢で…おそらくダンスとかバレエとかやってるので…結構OKかも…です】
っあ…おっ…はっ…ぉあ…んっ…んっ
(中指の律動に従順に快楽を享受する。
ざらざらとした部分が刺激されるたび、激しく収縮させ甘い声を漏らす)
>>206 …ふふっ 泣き虫ね…カナコは。
(指を埋め込んだまま、頬をぺろぺろと猫のように舐め)
……良かった。気持ち良さそうね…まあ確かに、こんなに濡れていたら平気でしょうけど。(くすっ
【なるほど…了解したわ。】
もう一本増やしても大丈夫そうね?…(人差し指を添え差し入れる)
……んっ …ぁ…いいわ…
(収縮される度に自らも声を漏らし、中指と人差し指を広げたりしながら動かし)
聞こえる?あなたの水音… いやらしく響いていてよ?
マリア様の見守るこの神聖な学園内の…静かな図書館だと言うのに…漏れ聞こえているかもしれないわね
(嗜虐的に攻め立てながらくちゅくちゅとかき回し、徐々に速度を速め
>>207 …はぁっ…うっ…あっ…
【正直、物凄く悩んだんですけれどね…この部分…
激しく破瓜をするのは別の私の方で…】
いっ…?う゛っ…もっと……もっと…
(増やされた指に痛みを感じるが、
ここで止めて欲しくない為、あえて求める言葉を発する)
(2本に増やされた事で破瓜の標が蓉子の指にまとわり始める)
…蓉子…さま?…私の…中…きもち…良いんで…すかぁ?
(蓉子の表情を見ながら、痛みに耐え必死に収縮をコントロールして様子を伺う)
う…音が…わかります……蓉子様が…愛してくださる…音ですぅ…/////
【なんだか、矛盾していると言うか、微妙な所がありますが…ご容赦下さい…】
>>208-209 【別の私?…いいえ、大丈夫よ。ちょっとかわいそうな気もしてきたけれど…(苦笑】
【あともうちょっとで締めましょうか?】
……ええ。気持ちいいわ。けれど…
(嗜虐的に責め続けるもじっと瞳を見つめ異変に気付き
(くぷっと指を一本抜き、苦しそうに眉を寄せる)
………ごめんなさい。辛かったでしょう?つい…調子に乗ってしまって…
もっと優しく…愛してあげるから……
(ゆっくり唇を合わせ柔らかく舌を絡めながら、ゆるやかに律動を)
…指よりも。(くちゅっと両方引き抜き)
……こっちの方が気持ちいいかもしれないわね。
(躊躇う事無く唇を寄せ、ぺろぺろ舐めながら舌先を振動させる)
>>210 【可哀想ではないです、全然。
その…もっと思い出が欲しいのです 痕が欲しいのです…
…ワガママですね…】
【締めですか?…物凄く名残惜しいですけれど
…確かにキリが無いですし…でも…蓉子様の絶頂のお姿も拝見したいです】
んっ
(指を抜かれ眉を潜める)
…あっ…
(寂しさと開放感から、複雑な表情をしてしまう)
んっ…くぅー…んっ…っちゅ…ーんっ
(ゆるやかな接吻に、子犬の鳴き声のような喘ぎ声を漏らす)
あっ…その…///き…あっ…蓉子…さ…まっ
(破瓜の印を舐められる事に大感激する)
……う…れ…っし…です////
血を……うぁ…っ…ん////
>>211 【そう?けれどなんだか…やっぱり痛い思いをして欲しくはないの。
気持ち良く心地よくなって頂きたいから…痛いのが好きなら別だけれど。(笑】
【ワガママ?急にしんみりとしてしまって…どうしたの?(微苦笑)
大丈夫よ…思い出はずっと、心の中に残るものでしょう?】
【そうね、私もここまで楽しませて頂いたのは本当に久しぶりで…名残惜しいわ。】
【けれどあなたの体力も心配だし、ね?(撫)えぇえ?う…わ、解かったわ。善処しましょう…】
可愛い…私の、私だけのカナコ…愛しているわ。(熱っぽく囁き
んくっ…ん(全て舐め取り嚥下する)
…ん?なぁに?
(さながら吸血鬼の如く、唇を伝う粘液を舐め取り)
そんな……従順な声を漏らされたら…はぁ…
カナコ、私ね…
(バツが悪そうに目を逸らし、赤面しながらボソボソと)
……あなたの声を聞いていたら…私自身も耐え切れなくなるというか…
その… …私も自分で…良いかしら?
(自らの事となると途端に羞恥で耳まで赤らめ、ゆるゆるとスカートの中に手を入れ)
んっ… んんぅ
(涙目で潤んだ瞳で見上げ、下着の裾から指を差込み慰め始め)
>>212 【「痛い思いをして欲しくは無い」…ちょっと涙腺が……
わかりました…】
【しんみりも…します…心の中には残します…】
【善処お願いいたします////】
…そうです…蓉子さまだけの…カナコです////
あ…愛してます…愛してます…////
…?蓉子…さま?
(慰めはじめた様子に驚き)
あ…っ…あの…////
(どうして良いか判らず、躊躇するが…)
…お…お願いです…
私も…蓉子様の全てを…見せて…下さい////
>>213 【あら…では二行の後半は見なかったことにして頂戴。(笑】
【こぉら…泣かないのっ……まったく…泣き虫ね?今生の別れという訳ではないのだから。(ぽんぽんっ】
…本当に〜?言葉だけでは信用できないなー?
(くすくす意地悪く笑みキスを繰り返し
……嘘よ。…嬉しいわ、ありがとう……こんなに胸が高鳴るなんて…(軽い背徳感を覚え)
ごめ…なさい…どうしても…んっ がまんぁっ…出来なくって…はぁっ
(艶めかしく腰を動かしながら、水音を響かせる指は止められず)
やぁ…見ない… ……(潤んだ瞳を軽く伏せるも、熱い息を吐き出し)…良いわ。
じゃあ……お願い、あなたの指で、触れてくれるかしら?
(壁際に立たせ自らも至近距離で見つめ、
(右手をカナコの太股に指を這わせながら、左手はカナコの手を自らのスカートの中へ誘う)
…一緒に…ね?…
>>214 【痛いのは…その私の中でlv2なので…(苦笑)】
【ぽんぽんっ…って……だーかーらー…その優しさが…より涙を……
…キリがありませんので…プレイに集中いたします……】
…言葉だけでは…(一瞬と戸惑う)
…んっ?嘘って…蓉子さまって意外と意地悪です////
わ…私の指で…ですか…///
うぁ…わ(スカートの中の蓉子の部分に触れちょっと百面相モード)
……////
その…はい…私にも…蓉子さまの中を感じさせて下さい
(蓉子の部分を感じ取る様に秘裂を上下に擦り出す)
…一緒に……は……その…私…あの……余裕ありそうに見えて…
すぐ…イキそうなんです(今までで最高の赤面)//////////
でも…その…もっと蓉子さまを見たいし、知りたいし…その…あの
(しどろもどろ)
>>215 【兵が…ここに…(汗w)…そうね、失礼。では集中しましょう!ゴールまであと少しっ】
そうよっ…あなたの…んっはぁ…カナコの指で…ぁっん…
(息も絶え絶えに、いつもの声より多少高めに囁くように)
…はぁっぅ!! ……やっあぁ …駄目…私…
(途端に甘い声を漏らすも、負けじと指で撫で擦り)
ん?じゃあ…どうしたいの…?
(首に左腕を回し、引き寄せ潤んだ瞳で甘えるように)
はっきりとおっしゃい。
>>216 【あと少しっ☆】
…んっ……やっ…あっ…
(蓉子の反撃に、すぐ身を硬くしてしまい、蓉子への愛撫がまともにできない)
……
どうしたら?
////////
………
///////
えっと…その…////
ゴニョゴニョ……
まず…その……えー大変不躾ではありますが…
…蓉子さまも…生まれたままの姿になって頂きたく……////
あの…嫌なら良いんですよ?め、面倒でしょうし…////
そして…その…なんと申しましょうか…私…仰向けになりますので…
その……お…お互い…互い違いの体制と言いますか…その/////
そして…その…蓉子さまが……イク…所を…拝見させて頂ければ……/////
……も…妄言失礼しましたーーーー///////
わわわ…忘れて下さいーーーーーー!///////
(真っ赤になって顔を隠す)
>>217 ん〜…?ふふっ…良いわよ…そんな事で良いの?
(理性のタカが外れ、淫蕩な瞳で妖艶に笑みながら、隠す手をのけ)
そうすれば…あなたも私も、気持ち良くなれるのでしょう?
もっと深く、愛し合えるのでしょう?…構わないわ。はい、ばんざいして?
(にっこりと、いそいそとカナコの制服を剥ぎ取り)
(一瞬躊躇するも、ふっと笑み自らのシャツとスカートを脱ぎ捨て)
……綺麗ね。それにすごく暖かい。
(抱き寄せ素肌の感触にうっとりと目を細める)
それで?横になれば…いいの?
(少し興味津々そうに、子供のように目を輝かせ促し)
>>218 えっ…その///
そんなにあっけなく…////
いえ……とても嬉しいんですけれど//////
(服を脱がされ)
ひゃぅ☆…
…あ、蓉子さまも……/////
…「うわあ」(蓉子の下着姿を見た率直な感想w)
はい…いいえ(ちょっと錯乱)
…と言うか、私が横になりますので……
その……////蓉子さまは四つんばいと言いますか…
私を跨いで頂ければ/////
その……間近で拝見できますので……その/////
(変態……私って変態?orz)
>>219 ……うわあ?
ごめんなさいね。あなたのように…綺麗じゃないから。
(苦笑し、少し冷静さを取り戻し羞恥心が戻り)
…最近運動不足で、お腹に余計な脂肪がついているかもしれないし…ね。
??(不思議そうに首を傾げ、笑み)
こう?…なんだか…… …恥ずかしいわね。これで…良いの?
……あまり…見ないでね?
(煽るように吐息だけで囁く)
…っと、ごめんなさい。もたもたしていたせいで…すっかり乾いてしまったわね。んっ
(吸い寄せられるように秘所に顔を埋め、舌先で愛撫を始め)
>>220 …いえ、その…とても綺麗だったから驚いたんです////
品の無い声ですみませんorz
その…はい…あまり見ないように…します…////
(言いつつ、眼前にせまる部分に目が釘付け)
(秘部を愛撫され)
ひゃう……その///あ゛っ…!や…っ…んっ……
ち…ちが…いま…んっ…////
……その……////
この体制で……蓉子さまが感じるお姿を…拝見したいんです……////
(ああ…私って変態だわorz)
蓉子さまが感じている印を…私も…味わいたいんです……////
(……完全に変態だわorz orz)
>>221 ちゅっ …る…??ぷぁっ 違うの?
(更に頭上に疑問符が浮かび)
……んっ あまり…喋ると…くすぐったいわ…ふっ…ん
(潤んだ瞳で息を吐き出しつつ)
私が?……感じる姿?…まさか…この状態で一人でしろと?
(耳まで赤らめ溜息をつきつつも、
(見られている事に更なる快感を覚え、自ら蜜を溢れ出させる)
……カナコが…愛してくれるのではないの?味わってくれるのでしょう?
(子供が甘えるように小声で)
早く…して?お願い…(目尻に涙を溜めながら)
>>222 は…はやく////あ…あわ…////
(理性壊れる)
(ちょっと演劇部の芝居モード)
………では、その…蓉子さまの…
(指で擦りながら)
この…とても美しい場所を……味見させて…頂きますね……
……ん…んちゅ…くっ…じゅぶ…んっ…ちゅん…ちゅ…ぐじゅ…ぷっ…
(愛撫と言うよりは、正に「味わう」と言った感じの秘裂への接吻を始める)
>>223 ……だって…もう限界なんですもの。(涙目で目を逸らしぼそっと呟き
淫らな女だと幻滅したでしょう?ふふっ…イメージなど所詮…はぁっ…んっ
そうよ…そこは…ぁっ やぁあっ んぅぅっ
(鼻に掛かった甘い声から、甘美な悲鳴に変わり)
もっ そんなに…はぁっ 良いわ…上手ね、カナコ…もっと奥まで味っ やっあぅ
(肘で自らの体重を必死で支えるので精一杯で、カナコの秘所近くで呼吸を荒げる事しか出来ず)
>>224 (小声で)……私も…淫らです……お願いです…
今だけは……一緒に…淫らに…なって下さい…/////
……ん…んぐちゅ…んちゅ…んっ…ちゅぷ…っん…
(舌を本能のまま蹂躙させ、両手の全ての指を使って
蓉子の秘部を感じ取ろうと律動させる)
…んっ…く…んっ…んっ…////
(自らの秘所に吐息を感じ、無意識に腰を持ち上げ蓉子の眼前に近づける)
>>225 …そう…ね。あなたと一緒ならば…堕ちても……構わないわ。(目を閉じ笑み)
ふぁあっ あうぅ…!!っくぅ…駄目っ… そんなぁっあ…ぃっい
(ふるふると逃げるように腰を捩り)
…くっ ちゅっ…ちゅくん…ぺろ
(快感に流されそうになりながらも必死に舌を動かし、舌先を差し込む)
…カッ ナコ…むっぅ…もっ ぅぷちゅぅ
>>226 んっ…////
(捩る腰を両手で押さえつけ、秘部を獣のように貪る)
んぐ…っ…んちゅ…ぶっ…ぐ…っん…じゅる…んじゅ……るっ
(蓉子の愛撫に喘ぎ声と愛撫の音が混在しだす)
あっ…ん…っちゅ…あ…はぁ…んっ……るっ……んっぐ…
>>227 …ぁあっ あっやっぅ…うぅぅんっ…そんなに音を立ててはっあぁあ!
(逃げ場を失ったまま、ひたすらと情欲に流される)
もっだめ…カナコッ っちゃうの…わたっし…もう..っ!!
あむっ はうっ…ちゅっく
(必死に舌を動かし涙を溢しながら、限界まで収縮させぐっと堪えるも…)
―――――――――ッくぅぅっ!!
(背中を逸らし奥歯をぐっと噛み締め一際甘く、声にならない声で鳴き)
…っっ ハァッ…あぁ…うんっ
(全身が脱力し倒れこむように、下腹部にもたれかかり)
>>228 …んちゅ…んっ…んぐ…んっ…?
よ…蓉子さま…?
(顔を蓉子の愛液塗れにさせたまま…)
………/////
その……(何故か申し訳無さそうに)イッてしまわれたのでしょうか……?
>>229 ……はぁっ(荒れる呼吸を必死で治めながら)
はぁっはぁっ…えっ?
………ええ。ごめんなさい、一緒にって言ったのに一人で先に…
私ってその…弱くって…(小声で同じく申し訳無さそうに)
…ちょっと…力が入らなくって…(甘えるように囁き)
ごめんなさい、すぐに退くわ。
(ゆるゆると起き上がり体の向きを変えるも、ふらつき倒れこむように抱きしめ)
>>230 【そろそろ締めましょうか…ものすごく長時間お付き合いいただいて…】
だ…大丈夫ですか??
その…弱いって………////
(抱きつかれ)
あっ……?
…………////
(どさくさに、胸を触ってみたりしながら……////)
……最後に……もう一度だけ「愛してる」って言って……キス…して下さい。
//////
>>231 【そう…ね。って4時半?!orz こんなに…時を忘れて没頭してしまうなんて…こんなの初めてよ。(苦笑)
こちらこそ、ごめんなさいね?病み上がりのあなたに無理をさせてしまって……】
はぁ〜〜…ええ、すごく……感じやすいの。(バツが悪そうに苦笑
んっ くすぐったいわ?ふふっ…だけど…心地よい。
(うっとりと目を閉じ、甘えるように首筋にすり寄り
……嫌よ。(ふいっと目を逸らし…くすっ)
もう一度だけ、だなんて嫌。愛してるわ…カナコ…
(両頬に手を添え、触れるだけの柔らかいキスを)
…愛してる。大好きよ…だーい好きっ
(くすくす耳元にキスをし、視線を絡め、ゆっくりと味わうように舌を絡める口付けを)
…ちゅぅっ… ちゅっ
(唇を離し、最後に瞼にキス)
>>232 【…私もここまで没頭したのは初めて…と言うか、はじめてだらけのプレイでした////】
【……いえ、この日の為に、必死で回復の努力してましたし…////】
感じやすい…(クス)…失礼な言い方ですけれど…カワイイ…ですね////
私も……こんなに心地よいのは…生まれて初めてです…////
嫌…(一瞬表情を曇らせ)……ん…そうやって意地悪ばかり…////
私も、愛してます。だいだい、だーい好き!!っです!!
んっ…んちゅ…ん
(瞼にキスされ)
☆あ…んっ…
…………//////
(図書館の閉館が近づく放送が流れる)
……あ…これ…もしかして(汗)
>>233 【それは…なんだか申し訳無い気持ちがしてきたわ。(苦笑】
【そんなに期待して頂いて…ますます申し訳なく…orz】
【ねちっこい上に激しさも無いし…ご期待に添えたかは甚だ疑問だけれど…
とにかく、どうもありがとう、本当に素敵な時間を過ごさせて頂いたわ。】
……かっ からかわないの。(恥目を逸らし
くくっ…だってあなた…可愛いからつい…(頬撫でながらうっとりと)
……って …大変だわっ
服を着てっ……まあ…(ふっと笑み息を吐き脱力)
うたた寝をしてしまって気付かなかったと言えば良いでしょう。
…もうちょっとだけ…こうしていましょう。(ぎゅっと抱き寄せ)
…ふふっ
(だけど…意外とスリルのあるものなのね…癖になりそう。(冷静に)
【オチは必要?w
このままゆるゆると…ふわふわとしたままフェードアウトさせても良いかなって思うのだけれど…んー…お任せするわ。(笑】
>>234 【いえいえ、思い出に残る、すばらしいプレイをさせて頂きました。】
【期待以上の内容です。最初の耳を塞がれた時点で理性飛びましたから///】
【と、言うか、これ以上激しいと、憤死してしましますから(苦笑)】
【こちらこそ、本当にありがとうございました。】
(頬を撫でられ)
……////
あ…ふ…服!えっと、しょしょ…ショーツは?あ゛−後で良い…もうスカートから!(大慌て)
………!(抱き寄せられて)
んー…////
はい////
(最高に幸せそうな表情で顔を埋める)
癖になりそうって?……/////
その…もっとのびのびとした所で……///したいですよ(赤面苦笑)
【ふわふわフェードアウトでお願いします】
【沢山言いたい事がありますが……キリが無いので。二言だけ。
ありがとうございました。大好きです!】
>>235 【あわ…は、恥ずかしいからあまり内容には…/// …ご好評ありがとうございます♪(笑】
【そうなの?だけど表現とか…まだまだ甘いし…まあ、喜んで頂けたのならば良かったわ。(ほっw】
くっ あはははっ…少し…くくっ 落ち着きなさい?(頬を突付きくすっ)
にしても…まさかリリアンの図書館でね… マリア様がみてらしたら…きっと卒倒してしまうかもしれないわね。
ここへ入ったばかりの時は卒倒しそうなのは私の方だったのに……… くくっ(思い出し笑)
……え?のびのびと…あはっ それもそうねっ(指先で髪を撫でながら)
じゃあ今度はもっとのびのびと…(なにやら耳元で悪戯っぽく囁き)…ね?(ウィンク)
【こういう何の変哲も無い…事後のイチャイチャが好きで…オチが無くて悪いわね。(笑】
【……だ、だから中の人を… …まったく。本当に小悪魔なんだから。(笑撫】
【こちらこそどうもありがとう、私も、す…いーわないっと♪(にやり】
【大好きよ。…おやすみなさい、素敵な…激しい夢がw見れると良いわね…】
【今度こそレスは不要よ?(笑) おやすみなさい……ごきげんよう。】
>>235 【最後のさいごに一言だけ ごきげんよう】
由乃んにしても瞳子ちゃんにしてもムリヤリにエッチに持ち込んだ方が面白そう。
例えば電車の中で痴漢行為を行ってから駅のトイレとかに連れ込むとか…
問題なのは二人とも痴漢されても泣き寝入りせずに取っ捕まえて警察に突き出し
そうなことだよな。何か逆らえないような事情を考えてみてよ。
例えば由乃んの場合は、令ちゃんの命令で制服の下に何も付けないで更にその上
前か後ろ、あるいは両方にローターを仕込んで電車に乗ってたとか…
【ごきげんよう。
全板アクセス規制キター!
メインの方もダメだわ…
と言うわけで、携帯から書かせていただきます】
>>238 【男性名無しの場合、プレイ場所は「なりきってる」の方なんじゃ無いかなぁ…?と思うのですが…】
【個人的には年下男性と…いいうのも由乃さんとか瞳子ちゃんはイケルと思います…】
【一目ぼれした花寺一年生とか、入院中に仲良くなったショタとか…】
【少なくとも「対等なポジション」でのプレイは浮かばないって事ですが…w】
【令さま、そんな命令しますかねぇ?真美ならともかく…w】
【当事者で無い人間の差し出がましい意見、申し訳ありません。
お目汚し失礼いたしました。ごきげんよう】
>>238 【なるほど。とりあえず、エロパロの方で話し合いましょう】
―由乃へ―
2月10〜12日の間で空いている日時はある?
できれば、昼間で。最後のデートになっちゃうかもしれないけれど、
二人っきりで会いたいんだ。まだ、デートプランは詳しく考えて
いないんだけれどね。
都合の良い日時を教えてね。では、ごきげんよう。
>>241 『令ちゃんへ。
昼間都合が良い日といったら12日ね。
ということで、その日にお願いするわ。
たくさん、色んなこと話そうね。
楽しみに待ってるから。後のことは考えずに……ね。
ごきげんよう』
>>242 『由乃へ
12日だね。了解したよ。
一日、由乃のためにあけておくね。
あと、時間は何時頃が良い?
私は午後からなら何時でも大丈夫だよ。
あと、久しぶりに外に出掛けてみるのと
私のうちでゆっくり過ごすのとどっちがいいかな?
考えてみてね。ごきげんよう』
>>243 『令ちゃんへ
じゃあ、一時辺りで良いかしら?
うーん…やっぱり、令ちゃんの家かなぁ。
良い場所が思い浮かばないわ。
何処か他に適当な場所があったら、そこでもいいし。
由乃の結論。令ちゃんが好きな所!』
『由乃へ
じゃあ、12日土曜の1時に由乃の家で待ってて。
迎えにいくから。
近所の商店街でいくつか買い物した後、
うちでのんびりお茶しよう。
少し早いバレンタインデーを兼ねて、ね。
土曜日に楽しみにしているね。ごきげんよう』
ごきげんよう。薔薇の館の二人凄い体力・・・。
一段落したら突入してからかおうと思ったのにこっちが限界。
なんだかくやしいからこっちに記念書き込み。
>>245 『令ちゃんへ
了解。首を長くして待ってるわ』
>>246 【聖さま!ごきげんよう。お久しぶりです。
二人とも凄まじいですね。仕掛けた当の本人としては満足w】
>>245 『令ちゃんへ
ごめん。病院へ行く用事ができたから、
1時間くらい遅れるかもしれないわ。
病院と言っても耳鼻科だから、心配はしなくていいわよ】
『由乃へ
了解したよ。じゃあ、2時前後に迎えに行くから病院から
帰ってきたら書き込んで。体は大事にね』
ただいまーっ!!
(ばたばたと玄関から居間に駆け込む)
令ちゃん来なかった?(母親に尋ねる
まだ来てない?
よかったぁ〜…。
【ごきげんよう。遅くなっちゃってごめんね】
うわぁ〜、着替えに手間取った…。
由乃、怒ってるだろうなぁ…。
(グレーのコートにブルーグレーのジーンズ姿で
島津家のインターホンを押す)
ピンポーン…。
【ごきげんよう。こっちこそちょっと退席してた。またせてごめんね】
>>251 はいは〜〜いっ!
(玄関へ向けて慌しく走る)
令ちゃんね??
(笑顔でがちゃっとドアを開ける)
(髪は下ろした状態。
小さな三つ編みを両側に一つずつ。
真夏の一ページのP29みたいな感じね。
白のニットパーカーに、
オーソドックスなバーバリーチェックのミドルスカート、
ワインレッドのキャスケットと小さなバック)
【ううん、私が突然用事入れちゃったから悪いの。気にしないで。】
>252-253
ごきげんよう、よし…の…。
(改めて由乃の可愛さに姉馬鹿モード一歩手前)
その…可愛いよ。遅れてごめんね。
準備できてるならいこうか?
(照れ隠しにそっぽを向く)
【風邪なの?無理はしないでね】
>>254 ごきげんよう!
な〜に照れてるのよっ。
(にやにやしながら肘で令の脇を小突く)
令ちゃんだってかっこいいよ♥
(両腕を令の片腕に絡ませる)
じゃあ、行きましょう!
今日は令ちゃんがエスコートしてくれる日だから、凄く楽しみにしてたのよ♪
【アレルギー性鼻炎が酷くなっちゃって…吸入してもらったからもう大丈夫よ】
>255
て、照れてなんか…。由乃が可愛いからいけないの!
(図星を突かれて更に照れ、つんと由乃の頬を突く)
エスコートっていっても近所の商店街に買い物に
いくだけだけれどね…。
(苦笑しながら、半ば引っ張られるように歩き出す)
実は今日、父さんと母さんいないんだ。
三連休と道場の休みが偶然重なって、母さんが強引に
「バレンタインデートに旅行する!」って言い出してさ。
それで二人で鍋でもしようかなって思って。
由乃は何鍋がいい?食費は気にしなくて良いよ。
私のおごり。
(そういって歩いているうちに商店街が見えてくる)
【聞いているだけで辛そうだ…。お大事にね】
いたっ。もうっ、結局照れてるんじゃない。
(頬を突つき返す)
そんな夢の無いことは言わないの!
例え商店街でも王子さまの導き方次第で、
色取り取りの光が交差する魔法のお庭に変身しちゃうのよ。
期待してるからね♪(にっこり
相変わらず、お熱いのねぇ。
私たちもそれに負けないようにしなきゃね?(更に密着
鍋?? やったーっ!!
やっぱり冬は鍋よねぇ……(うっとり
はっ!! いけないけない。
すっかり夢見心地になっちゃった。
うーんとね。牡蛎をたくさん入れてくれれば後はなんでもいいわ。
私も出すよ。お母さんが令ちゃんと上手くやるように、
ってことでお金くれたから。
【大丈夫大丈夫。今は絶好調だから!】
>257
……わかっていることは言わないのが礼儀。
(大人しく頬を突かれている)
うう、プレッシャーをかけるなぁ、うちのお姫様は。
はいはい、誠心誠意を込めて努力します。
(にこっと微笑み返し)
まったくだよ。うちの両親だけは熟年離婚なんてしないだろうなぁ。
…ってそんなにくっつかれたら、歩きにくいよ由乃。
(小さく苦笑する)
鍋、本当に好きだよね。しかも牡蠣の入った鍋。
言うと思ったよ。だったらあれだよね、土手鍋。
(ポケットからさりげなく「牡蠣の土手鍋」のレシピを取り出す)
えーっと、牡蠣200g…。これたぶん4人前のレシピだけど
まあ、いいか。由乃の胃袋なら平らげちゃうよね。
(ぶつぶつとレシピを再確認する)
お金の件、実は助かる。牡蠣は高いからね。
じゃ、まず八百屋に行こうか。
【なら、よかった。絶好調の由乃…。後がちょっと怖いな(苦笑)】
>>258 ふふふっ、令ちゃんったら可愛いわねぇ。(にやにや
よろしい。
それでこそ私の大好きな令ちゃん♪
私たちもず〜〜〜っと、
離れることは無さそうよね。
令ちゃんが何処へいこうがついて行ってやるんだから。
覚悟しなさいよ♥
(文句を無視してくっつく)
いいっ、さすが令ちゃんっ!
わかってるじゃない!!
ああ…味噌味なのがまた、たまらないのよねぇ…(恍惚の表情で
もっちろん!
牡蛎だったらいくらでも、どんとこいよ!
りょうか〜い。
なんだか任せっきりで悪いわ。
荷物は半分もつからね。
【どうかしらね?(にやり】
>259
年上に可愛いとか言わないでって何度言ったら…はぁ。
(ぶつぶつと呟き、諦めたように小さく溜息をつく)
ああ、かかあ天下ってこういうのを言うんだろうなぁ。
一度で良いから亭主関白を気取ってみたいよ。
はい、覚悟してます。
(大人しく為すがままにされる)
由乃、涎涎。
(コートのポケットからハンカチを出し、他人に気がつかれないよう
さり気なく拭く)
…野菜も食べる、野菜も。
荷物持ち期待してるよ。
(八百屋に着く。真剣な目で野菜を物色する)
ええっと、白菜と大根はうちの冷蔵庫にあったから…。
すいません、お兄さん。そことそことそこの
椎茸と長葱と牛蒡を下さい。
(てきぱきと注文し、買っていく)
さて。調味料はうちにあるからあとは焼き豆腐と…牡蠣だね。
牡蠣を先に買おうか。
(野菜を手に持ち、由乃をリードし、魚屋に向かっていく)
【ガクガクブルブル】
>>260 なんだかんだ言って受け入れてくれる令ちゃんが好きよ。
(思わず頬にキスをしそうになるが、人目を気にしてすぐ離れる)
あ、危ない危ない(///
そんなの令ちゃんらしくないからだめっ。
うふふ…どれ程の覚悟なのかなぁ〜?(意地悪笑
えっ!?
やだ、私ったら…。
牡蛎っていうのは罪な食べ物ね!
ああ…食材を見ただけでお腹がぎゅるぎゅると…。
(買い終わった後)
なんだかあのお兄さん、妙によそよそしかったわねぇ…。
俯いちゃって。どうしたんだろ?
遂に本丸に突入ね!
とその前に。これは私が持つわ。
(令ちゃんから野菜の袋を奪う)
>261
そりゃ、生まれたときから…生まれる前からの付き合いだものね。
諦めてます。
(肩を竦めたと同時に頬に由乃の唇が近づいてきて離れる。
とっさに身を離そうとするががっちり腕をホールドされていて
離れられない)
よ、由乃…//////
ま、確かに私らしくないよね。
尻に敷かれることにはもう慣れました。
か、覚悟…え、えっと…ここでは言えない…。
由乃が食い意地はりすぎなの。
お腹がぎゅるぎゅるって…いまからその調子で牡蠣を
食べた途端お腹壊した、なんて事態嫌だからね?
そういえばよそよそしかった…。
(じっと組まれたままの由乃と自分の腕を見る)
無理ないと思う。
(ぼそっと呟く)
(袋を奪われて)
由乃は牡蠣と焼き豆腐持ってくれればいいのに…。
(魚屋の前に着く)
さて、どのぐらい食べたい?
由乃のお腹と由乃のお母さんに貰ったっていうお小遣いと
相談して買っていいよ。足りないぶんはフォローするからさ。
>>262 ほ、ほらほら!
さっさと進みましょう!!
(照れ隠しで必死に話題を逸らす)
まぁでも、令ちゃんに発言権が無いわけではないわ。
むしろどんどん自己主張して欲しい。
私はそれに対して反撃するかもしれないけど、
お互い不満を腹に収めたままじゃずっと仲良くやっていけないとだろうから、
遠慮せずにお願いね。
ま、例の『黄薔薇革命』や私が剣道部に入部する時のいざこざのおかげで、
わかっちゃいるだろうけど。
うん? 今何か言ったかしら?(きょとんとした顔で
いいのよ。少しでも筋力を付けて、
剣道部で活躍しなきゃいけないんだから!(瞳をメラメラと
うーんとね。とりあえず、3000円もらってきたわ。
令ちゃんだって結構な大食らいだから、
5〜6食あれば十分じゃないかしら?
残ったとしても、翌日おじやにして食べることができるしね。
大丈夫。
令ちゃんが私に愛を込めて作ってくれれば、
そんなこと有り得ないわよ♪
↑
『うん?〜の上に挿入して読んで欲しいわ。間違って抜かしちゃったorz】
>263-264
発言権、ね…。
私が発言を仕掛けるっていうより、由乃が言い出して、私が
それを説得しようとするか反論できないかの場合がほとんど
なんだよね。
でも、由乃の言いたいこともわかるよ。不満を腹に秘めていた
ままでは上手くやっていけないってことはこれまでの経験で
嫌というほど身に染みているから。
うん、言いたいことがあったら素直に言うよ。
(にこり、と微笑む)
そ、そうかな?照れるよ、大した腕じゃないんだから。
ううん、聞こえてないならいいんだ。
む、無理しないでね…。
(それ以前に椎茸と長葱と牛蒡で筋力トレーニングは無理だと
思うけどなぁ…)
3000円…太っ腹だな。
それなら、確かに5〜6食分買えるね。
でも、牡蠣は煮てすぐに食べないとおいしくないし、
鮮度が命だから少し控えめに4〜5食分にしておこうか。
すみません、おじさん。
そこの牡蠣、まとめて買っていくから少しまかりませんか?
(値段の交渉までするその姿は完全に主夫)
>>265 だって、令ちゃんがなんでもなぁなぁで済まそうとするからいけないのよ。
何処かで解きほぐさないといけない問題は、先手必勝で打って出るのが私のやり方。
ありがとう。
私たち、これからもっと仲良くなれそうね♪(またべったりくっつく
な〜に言ってるのよ。
令ちゃん程の腕を持った女子高生は、
世の中広しと言えども中々いないわ。
私の自慢の従姉妹なんだから当然よ!!(得意そうに
まっかせなさい! 牡蛎も持つからね!
(肘を固定して上下運動しながらアピール)
でしょ?
お母さんも令ちゃん絡みとなると、甘いのよねぇ。
うん、量は令ちゃんに任せる。
さっすが令ちゃん。
何処に嫁に出しても恥ずかしくないわね。(うんうんと頷く
>266
確かに。由乃はいつもいけいけゴーゴー、先手必勝、だものね。
私は…ちょっと優柔不断が過ぎるから、由乃みたいな妹がいて
ちょうどいいよ。
(怪訝な顔でこちらを見る周囲の目を誤魔化すために必死で
「妹」と大きく言ってみる)
ん。もっともっと、仲良く、ね。
(反射的にぎゅっと抱き締めそうになるが、踏みとどまる)
そこまで誉められると有頂天になるよ?
結構、由乃も妹馬鹿だったんだな…。新発見…。
(空いている手でぽふぽふと由乃の頭を撫でる)
いや、牡蠣は私が持つよ。殻も付いてるし。
第一、両方持ったら腕組めないよ?
その代わりに焼き豆腐持って。
(ぶんぶんと腕を回す由乃をさり気なく牽制する)
うちの母さんも由乃に甘い。
由乃と寿司でもとって食べろって新五千円札一枚置いてったよ。
量ね、任された。
(魚屋のおじさんとの交渉が終わる)
値段はまけてくれなかったけど量をおまけしてくれた…。
結局、6人前だね。頑張って食べなきゃ。
誉めてもなにもでないよ?デザートぐらいしかね。
さ、焼き豆腐買いにいこう?
(由乃に奪われる前に牡蠣を持ち、豆腐屋へと腕を組んで歩く)
>>267 むっ。ここはリリアンじゃないんだから、
妹じゃなくて別の表現方法があるんじゃないの?
(周囲の目は気にならないタイプ)
令ちゃんは当然、私の大事な人よ♥
あ、今ためらった!
令ちゃんひど〜い。(むすっとしながら
私は正直なだけよ。
それに、いつだって令ちゃんのことが大好きよ?
今ごろ気付いたの? 祐巳さん以上に鈍いわねぇ…やれやれ。
う〜…じゃあ、しょうがないか。
じゃあ、牡蛎の方が重そうだからこっちを令ちゃんが持って。
(野菜が入った袋を渡す)
おばさまはいい人よね。
私が行くといつもケーキを出してくれたわ。
お寿司…トロ…(まただらしない表情に
ああっ、いけないいけない!
これは次の機会ね。お互いの家族を含めて食べにいきましょうか。
よーし、気合入れて食べるわよっ!
デザートも期待してるわ♪
あ、こらっ! これは私が持つの!
(牡蛎の袋を半ば無理矢理奪い取り、令と組んだ手にぐっと力を込めながら)
>268
別の表現…?
(しばし思案する)
こ、恋…言えない…あ、それそれ!大事な人!
ためらうでしょ、普通…。
あとで一杯、してあげるから。
(耳元でそっと囁く)
本当に正直…だ、大好きって…/////
わ、私も由乃のこと大好きだよ…。
(思わず真っ赤になりながらそっぽを向いて呟く)
だから牡蠣は私が持つって言ってるのに…。
(半ば強引に野菜の袋を押しつけられる)
そうだね。両家で寿司かぁ…。結構良いかも。
父さんと母さんに言ってみるよ。
あっ、牡蠣の袋!ったく、しょうがないな…。
しんどくなったらいつでも言うんだよ?
(豆腐屋の前に着く)
あ、おばさん。焼き豆腐一丁ください。
(お金を払い、野菜と焼き豆腐を持つ)
これで買い逃しはないね。なにか欲しいものはある?
季節のフルーツとか。蜜柑と苺はうちにあるけど。
なければ、うちに帰ろうか。
>>269 うふふ…ま、こんな令ちゃんだからいいのよね、うん。
家に着いたらた〜くさんね♪
(ちょっと怪しい表情を見せながら)
やっぱりこんな軽いのじゃだめ。
もっと密度があるものじゃないと!
みんな仲良いから、きっと盛り上がると思うわ。
お寿司…ああ、思い浮かべただけで幸せ。
今日は私、食べ物のことばかり言ってるわね(苦笑
うん、やっぱりこれよこれ。
筋肉にいい具合で刺激があるわ。
(令の話を聞かずに再び上下運動開始)
よーし、遂に任務完了ね。
あ、ちょっとお金も余ったことだし、
渋めのシャンパンを買わない?
鍋にシャンパンっていうのも不釣合いだけど(笑
>269
た、たくさん…?まあ、牡蠣は沢山あるけどね…。
(怪しい表情に一抹の不安を覚えつつ)
まあ、いいけれど。無茶しないでね、無茶は。
由乃は食い意地張ってるから…。
だから、一緒に食べてて幸せになるんだけどね。
ほんと、幸せそうに食べるんだもん。
わぁ!牡蠣が傷むから上下運動はやめっ!
(ぶんぶんと上下に揺れ動く由乃の腕を心配し、
必死で止めさせようとする)
シャ、シャンパン?!鍋にうんぬん以前に私達未成年だよ?
っていうかそれ以前に私の酒癖の悪さ知ってるでしょう?
シャンメリーにしとこうよ〜。
(抵抗虚しくずるずると酒屋の前まで連れて行かれる)
>>271 〜〜♪
(何やら楽しそうに妄想)
健康って、素晴らしいわよね。
以前の私ならこんなにたくさん食べられなかったわ。
手術して良かった…色んな意味で。(感慨深げに
ええ、わかってるわ。
こんな所で体力使い果たしちゃったら、
家に帰った後楽しめないもんね。
あ、そうなの?? じゃあやめるわ。
おいしい牡蛎を頂きたいもの。
(素直に運動中止)
いいじゃない♪
もうすぐあの日なんだしね。
深く追求しないこと! いいわね!
それに、多少アルコールが入った方がお互い素直になれるってものよ…ふふふ。
(酒屋に入店)
やっぱりロゼがいいかしら?
紅黄白、全て混ぜた理想的な色。
うん。多少甘いだろうけど、これに決まりね。
はい、令ちゃん。お会計お願い。
(少しアルコール度数がきつめのものを渡す)
>272
(鼻歌の由乃に内心びくびく)
そうだね、本当に。
というか、由乃が殻付き牡蠣を6人前持つ日がくるなんて
夢にも見なかったよ。
由乃が健康になってくれて本当によかった…。
(しみじみと)
……?鍋、食べるのにそんなに体力いる?
(思わずきょとんと問いかける)
そうそう。美味しい牡蠣のほうがいいよ。
(あー、よかった。口からでまかせが通じて)
あの日…ってなんだったけ?
(再びきょとんとしてしまう)
素直って、素直って、由乃はいつも素直…ああぁぁぁー。
(ずるずると店内に引きずられて入る)
(シャンパンのロゼを渡され)
母さん…預けてくれたお金使ってごめんなさい…。
マリア様…罪を犯す私達をどうかお許し下さい…。
(ぶつぶつと呟きながら逆らえずに会計を済ます)
言っておくけれど、これは私が持つよ。
意地でも渡さないから。
(そういうと、軽々と野菜、焼き豆腐と一緒にシャンパンの
入った袋を手に提げる)
こ、これでもうないね?お金、一銭もないからね?
うちに帰るよ?
(ずんずんと商店街を歩いていく)
【食事休憩をはさんでいいかな?1時間ぐらいで戻るよ】
>>273 健康になったおかげで、
たっぷりとよば…こほん。
…ここが人目に触れる所だってことを危うく忘れる所だったわ。
また鈍感発言。
こっちの事に決まってるじゃない…うふふ。
(胸に軽くタッチ)
振っただけで鮮度が落ちるなんて、
よっぽどデリケートなのね。
空気に必要以上に触れるからかしら…(ぶつぶつ
令ちゃんが素直じゃないからね。
よーし、これで楽しくなりそうね♪
あっ! もうっ、私のしようとすることはお見通しなのね。
はい、わかりました。体力を温存する為、お譲り致しますわ。
(適当に理屈を付けて自分を納得させる)
うん。でも、強いて言うなら…
ラブラブが足りないわっ!(いちゃいちゃして令を困らせながら帰路につく
【了解。私も夕飯を食べるわ】
【ごめん、ちょっと急用が…。あと20分ぐらい待ってて】
【気にしないで。無理そうだったら遠慮なく言ってね。
都合がつくのであれば、後日続きをするって形でもいいし】
>274
(胸に触れられ)
よ、由乃。人目、人目!
(軽く叫び、かえって注目を引いてしまう)
素直じゃないって…そんなこと言われても…。
そうか、飲まなければいいんだ!
…ってそしたら由乃が一瓶開ける…ああ〜。
(荷物を持った手を額に当て、天を仰ぐ)
ううっ、鍋食べ終わったあとが怖いよ…。
いっそ、父さん秘蔵の日本酒で酔い潰して…。
(ぶつぶつと作戦を練る)
ラブラブって…。
(困りながら帰路を辿るうちに支倉家に着く)
はあ、買い物するだけなのに疲れた…。
ただいまー。さあ、入って入って。
(玄関の鍵を回し、ドアを開け由乃を招き入れる)
コートとか荷物、茶の間に置いてよ。
さ、鍋の準備しないとね。由乃もする?
疲れたなら休んでいていいよ。
(コートを脱ぎ、ハンガーに掛けると台所へと行く)
【戻ったよ。ほんと、待たせてごめん!】
>>277 ―――ばかっ。
そういうリアクションを取ると、
周りの人がなんだって思うじゃない。
まぁ、それが狙いならいいんだけど。
Mなのね…令ちゃんは。(囁くような声でちゃかすように
つべこべ言わずに飲むことね。
買っちゃったものは平らげなきゃバチが当たるってもんよ。
……何ぶつぶつ言ってるの?(内容がはっきりと聞こえていない。
みんな見事に注目してたわねぇ。(にこにこ
満足満足♪
あらら? もう到着かぁ…ちぇっ。
(支倉家が目と鼻の先になる)
おっじゃまっしま〜す。
到着し、令の招き入れられるまま玄関の中に入る)
は〜い。
(荷物を茶の間の隅に置く)
さすがに少しはしゃぎすぎたから、
ちょっとの間、休ませてもらうわね。
(ソファーに座り息をつく)
手が足りなくなったら呼ぶのよ!
5分休めば回復しそうだから〜!(台所に向かって叫ぶ
【私の方こそごめんなさい。軽く寝ちゃってたorz
布団の中に入るとダメね…油断したらすぐ夢の世界にorz】
【令ちゃんは、まだ大丈夫そう?】
>278
Mって…//////…そういうこと、わかってるなら言わない。
(ごく軽く、照れ隠しにデコピン)
ううっ、やっぱり飲まなきゃ駄目?
駄目ですか、そうですか…。
(ぜったい、酔い潰す!)
満足、満足って…私は恥ずかしかったよ、思いっきり。
(小さく溜息をつく)
うん、充分休んでて。…由乃が手伝った方が手間取るだろうし。
(エプロンを身につけ、電気コンロを炬燵の上に置きにくる)
ちゃっちゃと支度してみせるから、のんびりテレビでも見て
待っててよ。
【よかった、待ってて。すれ違いで落ちるところだったよ】
【充分休めた?疲れてるなら、無理しちゃだめだよ?】
【私はまだ大丈夫。でも、2〜3時が限界かな】
あいたっ!
令ちゃんのデコピンは結構強くて痛いのよ〜!
うん、駄目♥
……それにしては目が輝いているのって、気のせい?(訝しげに
それが狙いだったに決まってるじゃない♪
今日はた〜くさん、甘える予定だったんだからね♪(にこにこ
あーっ、聞こえた!
私だってこう見えても野菜刻むのが速いのよ!
そんなこと言うなら頼まれたって手伝ってあげないんだからっ。
(テレビを付け、衛星チャンネルを適当に回してみる)
【ほんと〜に、ごめん!
うん、もう大丈夫。じゃあ、続行ってことでお願いするわね】
>280
ああ、ごめんごめん。
(額をそっと優しく撫でる)
きっ、気のせい、気のせい。
(怪しげにぶんぶんと首を振る)
甘えるなら、うちですればすむ話しじゃないか…。
ほんと、私を困らせるのが好きだよね、由乃は。
そのほうがおよろしいです、姫。
姫の腕前は確かにお早いですが、指をお切りになるのは
それ以上にお早い。姫の美しい指が傷つくのをみるのは
忍びないので。では騎士は牡蠣と格闘して参ります。失礼。
(ふざけて一礼すると台所に引っ込む)
ふんふんふん〜♪
(鼻歌と共に包丁の音が聞こえてくる)
【気にしないでいいよ、お互い様だから。こちらこそ、改めてよろしくね】
>>281 今日の令ちゃんは感情表現が豊かね〜。
良い意味でも、悪い意味でも。
((一体何を企んでるのかしら…))
外でやるからこそ意味があるのよ、私にとってはね♪
たまにはアピールするのもいいじゃない。
うむ。では、存分に腕を振るうがよいぞ。
わらわは俗物に身をやつし、刹那の享楽を味わうがゆえ。
(ノリで適当に返し、動物がたくさん出てくるチャンネルに目を留める)
ぎゅるぎゅるぎゅる…(お腹の音
もう少しの辛抱よ、由乃…。
>282
〜1時間後〜
できたよ〜。うう、牡蠣6人前の殻剥きは重労働だった…。
やっぱ、姫にも手伝っていただくんだったよ…。
(よろよろと土鍋を運んでくる。土鍋のふちには赤味噌が盛られ、
中には牡蠣、そぎ切りにした白菜、短冊切りにした大根、
ささがきにした牛蒡、ぶつ切りにした長葱、軸をとった椎茸、
一口大に切った焼き豆腐が煮立っている)
電気コンロだと煮立つのが遅いからね、台所で火を通してきたよ。
だからすぐにでも食べられる。
(土鍋を電気コンロにのせ、スイッチを入れると再び台所に戻り、
小鉢、箸、取り箸、焦げ付いた時用の出し汁、ワイングラス、
シャンパン、栓抜きをのせたお盆を持ってくる)
さ、準備できたよ。乾杯しようか。
>>283 あぁ…アライグマはなんて可愛いのかしら…。
(土鍋を持ってくる様子を見て)
ん? できたのね!
だから言ったじゃない!
私に意地悪した天罰が下ったのよ♪(嬉しそうに
とはいえ…見事ね。
(運ばれてくる食材の山を見て)
悔しいけど、私が手伝わない方が良かったと思えてくるわ…。
もうっ! さすがとしかいいようが無いわ!
さっきまでのことは、全部水に流してあげる!
いっただっき……。
(余りの空腹度の高さにフライングしそうになる)
あ、そっか!
乾杯するの、すっかり忘れてたわ…てへ。
(舌を出しつつグラスを受け取る)
>284
待たせて、ごめんね。思ったより時間がかかったよ。
でも、そうやって誉められると苦労したかいがあるなぁって
思えるよ。ありがとうね、由乃。
悔しいなんて…さっきのはほんとに冗談だから。
由乃もこれぐらいすぐできるようになるよ。
(にこっと微笑む)
わ、忘れてたんだ。
(持ってくるんじゃなかったー!と心の中で叫ぶ)
(複雑な表情でグラスを手渡し、ポンッと栓を抜くととくとくと
幾分控えめな量を由乃のグラスと自分のグラスに注ぐ)
じゃあ、乾杯。由乃の健康と…聖バレンタインに。ちょっと早いけどね。
>>285 ううん、気にしないで。
ラスカルが私の中の時計を進めてくれてたみたい(笑
全然待ってる感覚が無かったわ。
お礼を言うのは私の方よ。
令ちゃん、一生懸命作ってくれてありがとう。
お疲れ様でした。
えー、ほんとに?
じゃあ今度、一対一で指導してよね。
楽しみにしてるから♪
うん、ごめんね。
令ちゃんもなんだかんだ言って実は飲みたかったんじゃない。
素直じゃないわねぇ〜。(令の心の内はいざ知らず
ケチくさいケチくさい。
もっとぱーっといかなきゃ!
(令のグラスに一杯になるくらいまで注ぐ)
乾杯! そうそう。
さっき言ってたのはね…
(ごそごそとバックを漁る)
はい、これ。
14日は忙しいって聞いてたから、
昨日頑張って作ったの。
(ハート型に包装したチョコを渡す)
(中身はトリュフ)
令ちゃん程の腕は無いけど、その分愛を込めたつもりよ。
食後にでも食べてみてね。
>286
ラスカルって聞くとなぜか祐巳ちゃんを連想するなぁ…なんでだろう?(苦笑)
どういたしまして。由乃の美味しそうな笑顔が私の宝物だからね。
うむ、伝授してみせよう。
免許皆伝まで頑張るのじゃぞ…なんてね。
由乃の物真似。似てた?
いや、飲みたくなんか…ってそんなに注いだら、零れる零れ…
(かちんとグラスがなり、見事に零れる)
もったいない。高いシャンパンなのに…。
(シャンパンに濡れた指を舐める)
え、由乃も?私も実は用意してたんだ。
食後のデザートを兼ねてチョコケーキ。
14日は平日だし、用事もあるしね。
でも…本当に嬉しいよ。ありがとう!
いま、食べていい?
(いそいそと箱を開けようとする)
>>287 小動物的だからじゃない?(笑
私も、そんな令ちゃんに見守られながら食べるのが心地良いわ。
(にっこり笑って妹馬鹿っぷりを発揮)
うーん、ちょっと違うわね。
『頑張る』じゃ弱い。『全てを捧げて死ぬ気で精進せい!(ビシッ!!』
これよ! 達人がそんな甘い言葉を投げかけるはずがないじゃない!
(時代物好きの心に火がついた)
だって、飲みたかったんでしょう?
遠慮することないわよ♪
そんな貧乏臭いこと言わないの。
全く、何処までも主婦なんだから。
やったーっ!
今年はちゃんとチョコケーキね。
うわぁ、やっぱり大き〜い!(嬉しそうに目を輝かせる
うん、食べてみて。
去年は例のバレンタインの企画があったから投げやりになっちゃったけど、
今年はその分、気合入れて作ったのよ。えっへん。
いいわよ。ご賞味あれ。
>288
なるほど。小動物的ね…。当たっているかも。
(ふむふむと納得する)
うん、遠慮せず鍋食べてね。…ん?
(ちょっと焦げ臭い匂い)
しまった、話に夢中になりすぎた!
(慌てて出し汁を入れ、焦げるのを止める)
セーフ。ああ、びっくりした。
やっぱり、似てないか。
じゃ、『鍋の道は一日にしてならず!死ぬ気で精進せい!』
……なんか恥ずかしくなってきた。
飲みたくは…別に…。
(ぶつぶつ言いつつも酔わないようにちびりちびりと飲む)
うん、それ焼き上がるのに時間がかかって今日迎えに
いくの遅れたんだ。ごめんね。
じゃあ、由乃のチョコいただくね。
トリュフかぁ…(もぐもぐ)…ん、いい出来だね。
頑張ってくれたんだ。ありがとう、由乃。
(鍋越しにそっとシャンパンに濡れた由乃の唇を撫でる)
>>289 こうやって二人で鍋をつつき合うのもいいけど、
山百合会のみんなで一緒にっていうのも面白いかもね。
その場合は、闇鍋にするつもりだけど。(にやり
うわわっ!
危ない危ない…どうも私たちって、
夢中になると周りが見えなくなりがちね(苦笑
あはははっ!
そうそう、そんな感じ!(お腹を抱えて笑う
まあ、飲んでる内にそんなことも言えなくなると思うわ。
令ちゃんの酒癖を考えるとね。(にやにや
(シャンパンを一気に飲み干しながら)
ああ、そうなんだ。
いいのよ。さっき説明するの忘れてたけど、
私も耳鼻科が予想以上に長引いちゃって。
令ちゃんが来てたらどうしようと思って冷や汗ものだったのよ。
遅れてくれたおかげそれも杞憂に終わったわ。
良かったぁ。
そう言ってもらえると、頑張った甲斐があったって気がしてくるわ。
んっ…(///
お楽しみは…また後でね?
さ〜て、そろそろ食べようーっと!
いっただきま〜す!
>290
闇鍋…。不思議な壺の二の舞にならない?それ。
(ぞわぞわと悪寒を感じる)
うーん、否定できない…。(苦笑)
う、笑うことないじゃないかぁ…。やるんじゃなかった…。
い、一杯しか飲まないからね、始めの一杯しか!
って、由乃!一気飲みしない!
もっと味わって飲まないとシャンパン様に失礼でしょう。
(すでに言論がちょっと変)
そうだったんだ。なら、よかった。
うん、すごく美味しいよ、このトリュフ。
全部一気に食べちゃうのもったいないな…。
残りは大事にとっておくね。
(2、3個食べたところで箱を仕舞う)
そうだね、食べよう食べよう。いただきます。
牡蠣牡蠣〜。
(ひょいひょいと小鉢に牡蠣をとっていく)
>>291 それはそれで面白いじゃない(笑
志摩子さんに食べさせてみたいのよね。
どんな反応するかなぁ。(わくわく
だって、大げさなのがおかしくって…(目に涙を溜めながら
令ちゃんは芸人の素質があるかもね(笑
そんなこと言ってられるのも今の内〜。(ちゃかす
ええ。だって、おいしいんだもの。
はいはい。すいませんでした! シャンパンどの!
(へへぇ〜と言った調子で頭を下げる)
2〜3日はギリギリで持つかな?
手作りの欠点は、すぐ傷んじゃうところよね。
うん…むぐむぐ…美味しい!
意外とシャンパンと鍋も合うじゃない。日本酒向きだと思ったのに。
(何時の間にかもう一杯シャンパンを注いで鍋と一緒に食する)
>292
あ〜…。案外志摩子は危険な物は食べないんじゃない?
というか乃梨子ちゃんが意地でも阻止すると思うよ。
芸人…。祐巳ちゃんに弟子入りでもするか…。
(小鉢を持って遠い目でどこかを見る)
飲まないったら、飲まない!注がせないからね!
(いつのまにか空になったグラスを由乃の手の届かないところへ
遠ざける)
そうそう、シャンパンどのには愛と勇気と友情が込められているのだ!
感謝して飲むように。
(言ってることが段々変になっているのだが自覚無し)
そうだね。冷蔵庫に入れてもそのぐらいだよね。
でも、大事に食べるよ。
(にっこりと無邪気に笑う)
よかった、そういってくれて。お鍋様々だよ。
…って由乃ピッチ早いよ!そんな飲み方をしたらシャンパン様が泣く!
お手本を見せてあげる!
(由乃の手から強引にシャンパンの瓶を奪うと、手酌で
自分のグラスに注ぎ始める)
>>293 食べる食べないじゃなくて食べさせるのよ。私がね。(にやり
逆に言えば、乃梨子ちゃんを先に陥落しちゃえばいいってことよね♪
あははっ!
そのセリフ、祐巳さんに聞かせてあげたいわ。
面白い表情になるだろうなぁ…ぷぷっ。
あ〜〜っ。
つまんな〜〜い!
と思ったら、やっぱり面白いわ(笑
段々酔っ払ってきたようね…(悪笑
ありがとう。
私も、じっくり令ちゃんの愛を味わいながら食べるね♥
え……あっ!
何すんのよーっ!!
私にも飲ませなさいってば!
(令と向かい合う形で座っていたが、隣に移動する)
>294
…志摩子と乃梨子ちゃんにマリア様のご加護がありますように。
(常に肌身外さぬロザリオを持ち、真剣に祈る。が、どことなく滑稽)
聞かせなくて、いいから。胸の内に秘めておいて。
(焼き豆腐を食べつつ、無駄なお願いを一応してみる)
面白くもなければ、酔ってもいない!
正気、正気も沙汰のうち!
(どんどん言論が支離滅裂に)
うん、じっくりとどうぞ。じゃあ、私は由乃を食べるね♥
(目が据わっている)
はいはい、飲ませてあげるから。
(自分のグラスのシャンパンを一気飲みし、口に含むと)
んっ…。
(半ば強引に由乃の唇に口移しする)
【ごめん、いいところなのに眠気がひどくなってきた…。
1.このまま、酔い潰れたことにして寝かせる
2.凍結して後日再開
どっちがいい?由乃にまかせるよ】
>>295 当然、令ちゃんもそれに協力するのよ?
祈っても無・駄♪(にこにこ
いえいえ、こんな面白いことを黙っておけるもんですか。
祐巳さんに会うのが楽しみねぇ…。(意地悪笑
あははっ、何わけわかんないこと言ってんのよっ!
(ぱんぱんと背中を叩く)
うん、どうぞ召し上がれ♥
(逆ににこにこしてる)
それでこそ令ちゃん! んん……。
(待っていましたと言わんばかりに、あっさりと受け入れる)
おいしい…(目がとろんとなる
もっと令ちゃんを…味わいたいな。
(手を首に巻きつける)
【このまま続けたら日が昇ってくるのは間違いないわよね。
うーんと、私は、
2.凍結して後日再開
3..酔いつぶれて一旦寝た後、
酔いが冷めた状態で甘々プレイ
のどっちかがいいわ。軌道修正のし易さを考えると、2かなぁ。
令ちゃん、また今度来れそうな日があるの?】
>296
い・や。絶対しない!するならお一人でどうぞ?
…はい、わかってます。手伝います。(諦念)
師匠…すみません…。不甲斐ない弟子で…。
悪魔の所業は師匠にまかせます…。
(福沢家の方角に謝りながら、さりげなく事態を放棄する)
うけている…なぜ?
やはり私にはいつのまにか師匠の教えが身に付いて…?
師匠…恨みます…。
(いつのまにか取り出したハンカチをびりびりとひきちぎる)
もちろん、いただきます♥
そんな目つきで誘われたら断るわけにはいかないな…。
もう一杯飲む?それとも由乃が飲ませてくれる?
それとも…それ以上する?
(さりげなく、かちんと電気コンロの火を消す)
【とりあえず、私のレスはこれで〆で。
じゃあ、2だね。私は日、月、火は予定が埋まってる。
その後は今のところフリー。どっちにしても徹夜ができない
体質なので、午後からが希望だけど。由乃は?】
【私も今日はさっきのレスが最後ってことで。
午後だと、金曜日になっちゃうけどいい?】
【時間は今日と同じく1時辺りで】
【じゃあ、18日の金曜日、1時から297のレスから再開ってことでいいかな?】
【うん、それでお願い】
【じゃあ、今日はこれでお別れね。
日常的な会話で長いことレスの応酬をするのは始めてだったから、
新鮮で楽しかったわ。薔薇の館外だと話題が広がるわね。
遅くまでありがとう。ごきげんよう】
【楽しんでもらえたようで、よかった。
私も楽しかったよ。
遅くまでお疲れ様。ゆっくり休んでね。ごきげんよう】
【……999と1000ダブルで踏まれたorz】
>>303 【何書いてたか忘れちゃったわw】
遊園地で疲れるでしょうしね。
まず前日は私の家に泊まりで、それから……(暴走)
>>304 【お疲れ様です…】
…お…お姉さま…何泊するつもりですか?////
こ…壊れちゃう(汗)////
【真美は真美で生々しい妄想w】
>>305 時間が許すなら何泊でもしたいわ……。
ずーっと布団に潜って他愛も無い話をして……。
……真美?どうしたの?
【実はそんなにエロくなかった妄想w】
>>306 な…何泊!?
…
…た…他愛も無い…は…?
/////
……/////
【w】
>>307 真美?……はは〜ん。さては……。
(鞄を持って真美の隣へ)
真美、顔が赤いのはどうして?私、そんな変な事言ったかしら?
それとも……(にへらっと笑い)
これでも飲めば落ち着くわよ。
(鞄から水筒を取り出す)
ココア。余ったチョコで作ったのよ?
>>308 ……////
ココア…ですか?
確かにココアは気持ちを落ち着ける効果がありますね…
(コクリ…と飲み干す)
…ん…美味しいです。
液体なら形は関係ありませんものね(無意識に酷いことを言ってみたり)
>>309 どーせ市販には敵いませんよー……真美のいぢわる。
(ココアを手酌)
……あら、真美。ココアが少し……。
(唇の横を指先で拭う)
>>310 (いぢわる…と言われて改めて気付き)
…あ、す、すみません(汗)
…え?あ…あの////
(指先で触れられ、慌てる)
>>311 いいのよ。いびつなのは本当の事だから。
(何気ない仕草でココアのついた指を舐めて)
そう言えば、去年は結局バレンタインらしい事はしなかったわね。
薔薇さまのカード探しだけで。
>>312 (指を舐める仕草にドキリ…とする)
……本当にあのイベントは大変すぎましたよ…。
走る生徒まで、出てきたから、今年はやろうとしても
シスターが止めたでしょうけれどね。
…そういえば、トイレの窓から飛び出したか、飛び込んだ生徒がいた
…なんて噂もありましたねぇ…
いくらなんでも、デマだと思いますが…(苦笑)
とにかく、今年は、こうやってきちんと、バレンタインが過ごせたので
良かったですよ。
>>313 それ、祐巳さんだって噂よ。意外に行動力あるのね。
本当はあの時に私のカードも隠そうとしたんだけどね。
真美は動いちゃいけないから、探してもらえないのよね……。
>>314 祐巳さんが?
ちょっと信じられませんけれど…。
お姉さまもカードを?
////
って素直に本人に手渡しして下さい(照)
>>315 ダメよ。
探し当ててもらうのに意義があるんじゃない。喜びもひとしおよ。
……堂々と渡せたなら渡していたわよ。
(小声)
>>316 ……でも、由乃さんも探せなったくらいだし、
自信ないなぁ(汗)
堂々と…(赤面)
まぁ、予想としては、新聞部の前にある、掲示板に貼り付けてある
「リリアンかわら版」の裏…と言った所でしょうか?
【印刷配布の他に、掲示板に貼り付け…はMY設定です】
当時は私が貼り替える担当でしたし、
新聞部前の掲示板は真っ先に替える場所ですしね。
>>317 それか、かわら版大のカード。で、張り替えるときにビックリ!
……疲れてるのかしら。
(ココアを手酌)
真美と会うといつも調子狂うのよね……心拍数も上がるし。
もうドキドキものよ。
(変な事を言い出す)
>>318 かわら版大のカード…フフっ…それ…
ホントに可笑しいです…アハ…フフフ…
…疲れてるんですか…
あ…私が…
(水筒を取り上げ、真美がお酌)
ドキドキ…は…私だってしてますよ/////
あ、ありがとう。
……ココア、美味しいわね……真美がお酌してくれたからかな。
(自分で言っておいて、顔を真っ赤にする)
い、いや、お酌ってまるでお酒飲んでるみたいじゃない?
あは…は……///
>>320 /////
………
(小声)
だったら……口移しなら…もっとおいしいかも…しれませんね
【さすがに眠気が…5時までに締めさせて下さい…】
>>321 え、口移し……
どっちが……どっちに……?
【了解。もう一度お風呂に入り直したら?】
>>322 …どっちがって…////
……ど、どっちでも良いじゃないですか!?
(恥かしさのあまり、逆ギレw)
【さすがにこの時間は近所迷惑なので…】
>>323 じゃあ、貴女が私にしなさいよ!?
(こっちも逆切れ)
はい……。
(目を閉じて、真美を待つ)
【そうか…そうよね】
【じゃあ真美のシャワーシーンを妄想しようかしら(待て)】
>>324 ん////
わ…わかりました…
(一口ココアを口に含み)
……ん…
んくっ…ちゅぷ…じゅぷ…
(三奈子の口に全て送り込んだ後も、唇を離さない…
(リアクション待ちw))
【どうぞ…ご自由にw
…って言うか、何回か書いてるんですけど、
『一緒にお風呂』のシチュエーション絶対やりましょうね??】
>>325 んっ……ん、くぷっ…
…ぷ、はぁ…っ…///
真美の…甘ぁい…///
(とろんとした瞳で、薄ら笑い)
(どうやらキスだけで軽くいきかけたようだw)
【だから私の家か、そのホテルでw】
>>326 ……////
お…お姉さま…興奮しすぎです……////
(と、言いつつ、何か物欲しげな目…)
【まぁ、その為の伏線なんですけどねホテルは…w】
>>327 …真美…今度は、私から…
んっ、んちゅ……こぽっ、くぷっ……
(頭を押さえていて、逃がさないw)
【あ、やっぱりw】
>>328 !!んっ……////
んっちゅ…んくっ…じゅぷ…ちゅる…
(流し込まれたココアを早々に飲み干し、
舌を潜り込ませる)
…ちゅる…れろっ…じゅぷ…ちゅる…ちゅぷ…じょぷっ…ん
んっ…んくっ…/////
【w】
>>329 (舌が潜り込んで来て、ちょっと慌てる)
んっんんっ、ちゅ、くちゅ……
ひょ、ちょっひょ、んんっ…真美、はげし…ふうっ、んんん……
(足がガクガクして、キスしたままじわりと達する)
【急にアクセス規制はいりました(涙)
次のレス少し遅れます
】
>>330 (達したことに気付かず、更に激しく口付けを交わす)
んっ……れろ…ちゅくっ…ちゅぷ…ちゅる…
ちゅぶ…ちゅぷ…んっ…
>>332 (ま…真美…もう…ダメ…)
んんっ!!ん、ふぅ……
(膝が折れて、その場に座り込む)
…ま、真美…激し過ぎよぅ…///
私、替えの下着持って来てないのに……///
【携帯乙w】
【実は一昨日携帯機種変してかなり、マトモな環境にはなったんですけどね…
でも後少しで締めて下さい(涙)】
(よろよろと立ち上がって)
か、帰るわ…下着、ベトベトして…気持ち悪い…///
真美も、帰りましょう?
【じゃあデート前に本スレでSMプレイでもw】
え?
下着…?
/////
…
す…すみません(汗)
だったら…
(スルスルと自らのショーツを下ろす)
替わりにお使い下さい
(思考が暴走中w)
(しかも真美のも湿り気味(爆)
【苦笑】
>>336 …ありがとう。
(下着を下ろし、真美のを履くw)
んっ…///
さっきまで、真美のアソコがあった場所に、私のが…///
真美、私の…履く?
【馬鹿姉妹w締めはそちらからどうぞw】
>>337 (受け取り、しげしげと眺める)
……すごい……////
(思わず顔を近づけウットリするw)
……履くのは、遠慮しておきます…////
…その…我慢できなくて、帰れなくなりますから……///
(大事そうにポケットにしまう)
じゃあ、帰りましょうか?
(手を繋いで退場)
ごきげんよう
【馬鹿姉妹万歳!w
長い時間お疲れ様でした。黄薔薇姉妹みたいにじーっくりデートがしたいです〜
スケジュール調整しましょうねー】
>>337 そ、そう。
実は私ももう疼いて…。
じゃあ帰りましょう…ね…。
(歩く度にもじもじするw)
ごきげんよう。
【馬鹿姉妹万歳w】
【遅くなってごめんね。今度はもっとまったりしたいわねwごきげんよう】
【ごきげんよう。前回遅くなっちゃったから、
今日は早めに来たわ。
令ちゃんがレスするのは1時以降でいいからね】
>>297 そうよ、それでいいのよ!
いつか言ってたじゃない。
『無謀なことをされるくらいなら、協力する方がましだわ』ってね。
ふっふっふ…まぁ、余計に凄いことになると思うけどね♪
現実逃避しちゃだーめ。
私がちゃーんと、面白い方向に事態を持っていっちゃうんだから。
あはははっ!
今度は祥子さま?
令ちゃんもやるわね〜。
それをもっと山百合会でも発揮しなさいよ!
(今度は背中を思いっきりバンと叩く)
令ちゃんのえっち!
顔が親父臭い!
令ちゃんにお・任・せ♪
なんだか熱くなってきちゃった…
(ニットパーカーを脱いで下着姿になり、誘うような媚びた表情を見せる)
【次からは最下段に対するレスだけをするわね。
他の部分は適当に済ませちゃって構わないわ】
>>340 また、「令ちゃんのえっち」って言われた…。
ほんとにえっちになるよ?
(ちゅっと軽く唇にキス)
へえ…お酒の効果かな?それとも炬燵が熱い?
(軽いキスを唇から胸元に浴びせながら意地悪を言ってみる)
【ごめん、大遅刻…。心配かけてほんとごめん!】
>>341 うん、いいよ…。
んっ…。
(目を閉じ受け入れる9
ぁん…どっちもかな…。
それと、令ちゃんのせいでえっちな気分になっちゃったのかも…ふふ♥
(自らの秘部に手を当て、軽く擦りながら)
【いいのよ。前回は私が遅刻しちゃったし(苦笑】
>>342 私のせい…?
なんかちょっと嬉しいかも。
(由乃の胸元を舌で舐める)
でも、ほんとに私のせいだけ?
その手の動きはなにかな…?
(自らの秘所を擦る、由乃の手の動きを止める)
【パソコンの調子がおかしい…。再起動かけるから、
次のレス少し遅くなるね。待ってて。】
>>343 そうよ…令ちゃんのせいなんだから…んんっ……。
(胸への刺激を感じながら、秘部への責めを一層激しくする)
あっ……。
(自慰行為を止められ、少し渋い表情になる)
それは…備えておく為よ…(///
令ちゃんのばかっ…!
そうやって意地悪するなら、私からやってやるんだから…
(令のデニムのボタンを外し、一気に膝の辺りまで脱がす)
令ちゃんだって準備万端なんじゃない…なんだかんだ言ってね。
(ショーツの上に手を這わせ、にやりと笑う)
【了解】
>>343 ふぅん…。なにに備えておくため?
急がなくても、充分してあげるのに…ほんと、
いけいけゴーゴーなんだから、由乃は。
(空いている手を由乃の背中に回し、ぷつんとブラのホックを外す)
あっ、なにを…。ってよく脱がせられたね。
器用だな…。
(変なことを感心する)
んっ…。そりゃ、由乃の色っぽい上気した顔を見せられたから…。
お酒も入ってるし…。
(濡れたショーツに触れられ、顔を朱に染める)
【ただいまー。お待たせしました】
>>345 レディにそんなこと言わせるんじゃないわよ…
令ちゃんは意外と無神経なんだから…!
(胸があらわになったのに気が付き)
あっ……いつの間に…(///
当たり前よ。
意地になった私は凄いんだからね。
そう…でも、まだまだ積極さが足りないわね。
令ちゃん、もっとえっちになっちゃっていいのよ?
(令の上にまたがり、首に手を回して顔を引き寄せ、胸に顔を埋めさせる)
もっと興奮させてあげるわ…ふふ。
【お帰りなさい】
>>346 どうせ鈍感で無神経だよ、私は。
(苦笑しながらゆっくりと由乃の背中を撫でる)
積極さ、かぁ…。私の性格知ってて無理言うんだから。
(嬉しそうに胸に顔を埋め、胸の先端を舌で転がす)
じゃあ、せっかくだからもっとシャンパン飲みたいな。
…由乃の口移しで。
>>347 ん…ぁあんっ…今日は折角叔父様も叔母様もいないんだし…
存分に楽しみましょう…(妖艶な笑みを見せる
ええ、いいわよ…気持ち良く酔わせてあげる♥
んくっ…んくっ…
(シャンパンを口に含む)
ふぅんっ…ちゅるる…
(そのまま令に口付けをし、ゆっくり流し込む)
(興奮を促すように、片胸を揉みしだく)
>>348 んん…こくっこくっ…ちゅく…れろっ…ちゅ…。
(由乃の唾液と共にシャンパンを飲み干す。
そのまま、深く舌を絡ませあう)
ふぁ…甘いな…さっきより…。
(一度唇を離し、耳元で囁きつつ耳朶を優しく噛む。
胸を揉まれていることに興奮しつつ、手を由乃のスカートの
下の秘所に伸ばし、ゆっくりと指を這わせる)
>>349 はふっ…あむ…ぁ…んちゅ…ちゅぷ…
(それに応えるように舌を激しく動かす)
(銀糸を引いて唇を離しながら)
そうでしょ? でも、シャンパンよりも甘い時間がこれから待ってるわ……ぁっ。
(耳朶をの刺激に声を漏らす)
……………っ!!
(秘所を弄ぶ手に反応し、一瞬飛び上がる)
ん…ぁ…だめ…やぁ…
(と言いつつも、催促するように腰を押し付ける)
>>350 へぇ…。結構、由乃耳弱かったんだ。新たな発見…。
(ふっと吐息を耳に吹きかけると、耳の穴に舌を差し入れる)
いいね、甘い時間…。館ではどうにも二人きり、というわけには
いかないものね。じゃ、今日は由乃の新しい性感帯発掘日、
ということにしようかな?
(耳の穴に舌を出し入れしながら、囁く)
だめなの?じゃあ…。
(ゆっくりと焦らすように秘所ぎりぎりの境を撫でる。空いている手で
胸の先端には触れないように細心の注意を払いながらやわやわと
胸を揉む)
>>351 ぁ…やめ…ふぁぁっ!
(息を荒げながら喘ぐ)
うん…そうだね。
やっぱり、こうして思う存分抱き合えるのが一番よ…ふふ。
ええ??
ちょ…待ちなさいって…んぁっ…!
(全身を震わせる)
んんっ…焦らさないで…
わかったわよ…ちゃんと言えばいいんでしょう…
もっと…弄って…よ(小声で
>>352 なんだか、今日の由乃はすごく可愛い…。
声も、表情も…。
聖ウァレンティーヌスの加護があるからかな?
(じゅるっと水音を立てながら耳の穴への責めを止め、
首筋にキスの雨をふらせる)
うん、そうだね。ん?なにを待ったほうがいいの?
この手かな?
(胸を責めていた手と秘所を責めていた手を止め、
由乃の顔をまじまじと見る)
なにか言っているみたいだけど小声で聞こえないよ。
体に聞いた方が早いかな?
(突然、止めていた手を動かし、乳首を軽く弾くと同時に
ショーツの上からでもすでにふくらみの分かるクリトリスを
指で激しく擦る)
>>353 令ちゃんだって…凄くいいよ…(///
う…ぁあ…そこ…いい…んっ…
(徐々に快感に素直になっていく)
え…違…っ…
(令の目を逸らすかのように、顔を俯ける)
……………っ?!
(再開された指の動きに呼応するように)
ぁ…いいよ…れい…ちゃん…もっと由乃を…滅茶苦茶にしてぇ……!
ふぁ…あんっ!ぁぁあっ!!
(自らの指をしゃぶりながら哀願する)
>>354 ふむ。首もいい、と。今日の由乃は本当にすごく
素直で可愛いね。いつもは憎まれ口ばかりなのにな。
どっちの由乃も大好きだけど。
(唾液を零すように丹念に首筋を舐め上げる)
なにが違うの…?あ、首じゃないのかな?
肩…とかはどう?ここならキスマークつけても目立たないよね。
(舌を滑らせ、首から肩へと舐めつつ、肩に強くキスをする)
残念。あんまり上手くつかないや。胸のほうがいいかな?
(胸の先端を弄ぶように弄りながら、胸の谷間に強くキスをする)
今度は上手くついたよ。見てご覧。由乃が私のモノっていう証。
(言葉で嬲り、羞恥心を煽る)
もちろん、いくらでも滅茶苦茶にしてあげる…。
(ショーツの隙間から指を差し入れ、秘所を直に触り始める)
なんだか凄い濡れてるけど、なんで?大したことしてないよ?
(性格が酔って変わったのか、意地悪げにくすくすと笑う)
>>355 そんなこと言ってまるでいつもの私が―――
(『どっちの由乃も大好きだけど』と言われ)
ふ、ふんっ…なんでもないわ…(///
(少し顔を背ける)
…くぅんっ…はぅ…ぁあ…
(汗ばみ頬を上気させながら、思う存分快感を味わう)
あっ……。
(為すがままにされる)
ぜん…ぶ…全身…弄って欲しい…の…
令ちゃんの気が済むまで…(///
んふっ…ぁぁあ……!
(身を捩じらせて胸への強いキスを受け入れる)
私が…令ちゃんの…所有物…
(じわりと愛液がショーツに滲む)
んっ!んん!!ぁんっ!ああんっ!!
(強い喘ぎ声を漏らす)
もっと…強くできるの…?
(期待を込めた目で見つめる)
>>356 全部…もちろん。
私の気が済むまでと言わずに由乃の気が済むまで
弄って…ううん、虐めてあげる…。
そう、由乃は私の所有物だよ。永遠にね…。
(両胸に代わる代わる口づけし、唾液をたっぷり塗りつけ
由乃が感じやすくなるようにする。片方の指で胸の先端を
時に激しく弾き、時に優しく撫でながら、もう片方の先端を
口の中で舌を器用に使い、転がす)
とてもいい声だね、由乃…。もっと、もっと、聞きたいな。
強く…?お望みとあらば。でもすぐにはしてあげない。
今日は、意地悪したい気分なんだ。
(言葉とは裏腹に、秘所を激しく弄る。クリトリスの皮を剥き、
由乃の愛液をたっぷり塗りつける)
>>357 はぁはぁ…お願い…好きにして…いいから。
たくさん虐めてぇ……!!
(ねだるように頬を胸に擦りつける)
そうだよ…由乃は…令ちゃんのものなんだから…
んんっ…ぁあっ!そこ…はっ…はぅう!!
(令の責めが変わる度に嬌声を上げる)
ふぁあ!!だめぇ!!もっとしてぇぇ!!
お願いだからぁ!!んんっ!ぁぁんっ!!
(これでも足りないとばかりに腰を振る)
>>358 虐めてって…喜ばれちゃうとなんか複雑…。
でも、手加減する気ないけれど。
じゃ、お望み通り思い切り焦らさせてもらうよ。
(かりっと軽く乳首を甘噛みすると、唇を離し、
グラスに残っていたシャンパンを一気飲みする。
胸の先端を責めていた手を止め、スカートのホックを外す)
せっかくの可愛いスカート、汚したくないものね。
さ、由乃。腰を上げて。
(焦らす、という宣言そのままに一旦クリトリスへの責めを
止めると乱暴にショーツを引きずり降ろす)
ジーンズ、邪魔だな…。
(自らも由乃に脱がされかけたジーンズを脱ぎ捨てる)
>>359 令ちゃんは嫌がる私をみたいの……?
意外とSなのね…私は…虐められるのが好きなのよ…(///
ぁぁんっ……。
……………?
(突然責める手が止まったので、呆けた表情になる)
えっ…んぁ……。
(言われるがままに腰を上げ、
スカートとショーツを抵抗無しに脱がさせる)
もっと…凄いことしてくれるのね……(期待で愛液が溢れ出す
令ちゃんも…全部脱いじゃおうよ…
(さりげなく、激しい絡み合いを誘う)
【ごめん。30分程退席するわ】
>>360 S…はじめて言われたけど、そうなのかな?
人間お酒を飲むと本性がでるっていうし…。
でも、由乃がMなら、相性がぴったりだね。
(にっこりと無邪気な微笑みを向ける)
凄いこと…そりゃ、もう幾らでも。
でも、それ以前に由乃が凄いことになっちゃってるけど…。
(溢れ出す由乃の愛液で濡れたスカートを見る)
脱がせるの、遅かったか…。炬燵布団にまで被害を
及ぼすわけには、いかないし。
ちょっとごめんね、由乃。
(由乃の腰の下に畳んだ自分のジーンズを敷く)
ま、ちょっとした応急処置。ごわごわするだろうけど、我慢して。
私も?ちょっと待ってね。
(じっと見詰める由乃の視線を浴びながら衣服と下着を全て脱ぐ)
お待たせ。これで、いいかな?
(お互いに裸になった状態で抱き締め合う)
【ごゆっくり。のんびり待ってるよ】
>>361 うん…そうだね。(笑みを返す
私と令ちゃんは生まれた時からずーっと、
運命を共にすることになっているんだから。
令ちゃん…大好きだよ。(そっと唇を合わせる
たくさん…してね(///
ごめんなさい…令ちゃんの…が気持ち良くて…(細々とした声で
あ…ありがとう。
でも、令ちゃんのも汚れちゃうよ…?
うん…これで思う存分…できるね。
(令の身体を引っ張り、自分が下になるように倒れる)
令ちゃん…リードしてくれる?
【ただいまー。少し遅れちゃってごめんなさい】
>>362 うん、そうだね。運命の相手だね…。
大好きだよ、由乃…。
(由乃からの口づけを受ける)
たくさん…そんなに照れた顔で言われるとこっちも照れてくるよ。
(小さく苦笑する)
んん?なにが気持ちいいの?…これ、かな?
(由乃の愛液で濡れた指を見せつけるように自分の口で舐める)
私の服のことは気にしなくていいよ。
由乃は自分が気持ちよくなることだけ考えてくれればいい。
そのほうが私も嬉しいから…。
(軽く、目元にキスする)
思う存分…リードさせてもらうよ。大好きな由乃のために…。
(由乃の唇に深く口づけると、手のひらで内太股を撫でる)
【おかえり。待ってたよ】
>>363 (指を舐める様子をみて)
うん…そこ…もっとお願い…(///
ごめんね…令ちゃん、ありがとう。
私も令ちゃんに気持ち良くなってもらいたいから…頑張る。
(キスを受けた後、令の耳を甘噛みする)
んっ…ちゅぷ…ぁん。
(軽く舌を絡ませ、口を離す)
今日は…一緒に居てよかったって思えるように…したいな。
これからも令ちゃんとずーっと仲良く居られるってことはわかっているんだけど…
なんだか…淋しい気分なのよ。
これで会えなくなるって思いながら…たくさんして欲しいの。
(何故か涙が目の端に溢れてくる)
>>364 お願いされたら、断れないよ。由乃の頼みだもの。
(内太股を撫でていた手がゆっくりと秘所に迫る)
由乃に頑張られると…怖いな。
リードしてるはずがリードされそうで…ぁ…んっ…。
(耳を責められ、切ない声が漏れる)
くちゅ…ちゅぷり…ふぁっ。
(唇を離し、じっと由乃の言葉を聞く。頬を伝う由乃の涙を
舌で受け止める)
そうだね…。もうすぐ私の卒業が近いせいかな。
私もなんだか淋しいよ。
もう、毎日のように高等部で由乃と会うことはないんだなって
思うとね。
隣同士に住んでいるんだから、会おうと思えばいつでも
会えることに変わりはないけれど、それだけ私にとって
リリアンっていう場所が…あそこで由乃とスールでいられた
時間が大切だったってことだと思う。
(あとからあとから溢れてくる由乃の涙をそっと指で拭う)
あらためて言うよ。由乃…ロザリオを受け取ってくれて…
私とスールでいてくれて…従姉妹でいてくれて…ありがとう。
この気持ちはきっとずっと変わらない。
どんな場所にいっても…由乃と離れても…愛してるよ…。
(それだけ言うとそっと優しく口づける)
>>365 んんっ……。
(期待を込めた目で令を見つめる)
ふふ…さぁ、それはどうかしらね?
令ちゃん次第よ…(妖しく微笑む
うっ…うっ…。
(何故涙が出てくるか自分でもわからない)
私だって…令ちゃんと一緒に過ごせて…
本当に幸せだった。断言できるわ。
(零れ落ちる涙をぐっとこらえながら)
私の方こそ感謝してるわ。
令ちゃん、今まで本当にありがとう。
願わくばいつまでも…この気持ちが胸から離れていきませんように……。
(普段は滅多に祈らないのに、胸に手を当て天を仰ぐように呟く)
うん…愛してる…愛してるわ。
(何度も呟きながら、キスをする)
【下手にプレイするよりも、この辺りで締めた方が良さそうな気がしてきたわ】
>>366 その微笑みに弱いけど、由乃の涙にはそれ以上に弱いよ。
なんだか、私まで泣けてくる…。
(由乃の頬にぽろぽろっと涙が零れ落ちる)
いいよ、泣くのを我慢しなくて。
由乃の涙を受け止めるために、今日という時間があるのかも
しれないから…。
(自分も涙を流しながら、泣くのを堪えようとする由乃の
頬を撫でる)
感謝されることなんて…なにもないよ。
由乃がいてくれるだけで、どれだけ救われたか…。
私も、同じ気持ちだよ。この気持ちが永遠に残りますように…。
(由乃の手に自分の片手を添え、共に祈る)
愛してる、私の由乃…。
(想いを共にしていることに至上の幸福を覚えながら、
何度も何度もキスを繰り返す…)
【そうだね、由乃がそれでいいならきりよく締めようか。
私のレスは上でラスト、ということで。本当に、いままで
ありがとう。感謝してる。いつまでも、元気でね。
休養から戻っても見守っているから】
>>367 (令の頭を抱きかかえる)
うん…今日は一緒に泣こうね?
偶にはこういう時間があってもいいよね?
わかったわ…もう我慢しない…
うぅぅっ…。(何度も、何度も、何度も涙を零す)
令ちゃんが存在しているだけで、
全てに感謝したい気持ちになるのよ。
私なんて、結局令ちゃんが居ないとダメなの…
いつも騒動の引き金になる行動を取ってばかりいて、ごめんね。
(手をぎゅっと握り返す)
令ちゃん…本当に、ありがとう。
(絶える事の無いキスを繰り返し、
身体を飽きること無しに重ね合い、夜が更けていく)
【お疲れ様でした。
令ちゃん、短い間だったけど、
一緒に薔薇の館で過ごせて楽しかったよ。
私の方こそ感謝してるわ。ありがとう】
【令ちゃんも頑張ってね。
薔薇の館から居なくなっても、応援してるから】
【やっぱりこの一言がなきゃね。
ごきげんよう】
>>368 【そうだね、その一言を忘れていた。ごきげんよう】
お姉さまへ
明日、ご都合のよろしい時間をご提示頂けるとたすかります。
基本的に早めにご指定いただければ、明日は全日でも可能です。
愛しの真美へ
明日は午後七時から深夜まで空いているので、取り敢えず七時に。
それでよければ。
では。
>>372 愛しの愛しのお姉さまへ
わかりました。
明日午後7時に…打ち合わせ+α?…という事で…
ごきげんよう
【ごきげんよう。待機です】
(部室に走ってくる)
はぁはぁ……。
なんだってあんな所にロボがあるのよ、それも麗しの紅薔薇さまのロボが……。
(一息つこうと椅子に座る)
【本スレの続きw】
>>874 【ごきげんよう。
帰宅したばかりだったんですが、
今、本スレ見ました…何やってるんですかw】
ごきげんよう…。
お姉さま?走ってきたと言う事は、
また、スクープですか?
>>376 スクープ?そんなんじゃないわよ……。
危うく私が死体の第一発見者になるところだったんだから。
それも紅薔薇……もういいわ。忘れましょう。
(水を一飲み)
【なんか面白そうでw】
>>377 よかったですね、
第二発見者程度で済んだわけですね。
(大方、悪戯でもされたんだと察して適当に話を切る)
【さて、雑談しつつ中の人会話…にしましょうか?
それとも、キャラ会話でデートのスケジュールを話すとか??】
>>378 ええ、そうね。
良かったわよ、本当。
(軽く拗ねる)
……後で景さまに聞いてご覧なさい。絶対ビックリするから。
【ん〜……会話にしたいですね。取材旅行って名目のデートとかw】
>>379 け…景さま…?
確かに景さまが話す事は、
ビックリすることばかりですからね…/////
(色々思い出してしまい赤面)
…は、話は変わりますが…、
その…以前お話した、…デ…デートの件ですが…////
【会話で…了解です。】
>>380 真美、あくまでも『取材』なんだからね。『取材』。
……とはいえ、リリアンかわら版に取材旅行は無いわよね。失敗したわ……。
でも、デートって///
>>381 えー…
(「取材」と言う言葉が入って不満そう)
取材旅行は無い…ですよ。
でも、「前例に縛られていては、物事は進歩しない」
…って、お姉さまは事あるごとに話していましたけれどね。
>>382 それを言ったら、先生も納得したからね。うん、私もまだまだ現役ねっ。
……で、その……デート。日取りも決めないと、その。
(自分の色恋沙汰にはウブな様子)
>>383 現役…って、いいかげ……
(窘めようと思ったが、卒業が近いことを思い出し…寂しくなってしまう)
日取りは…お姉さまにお任せします。
その…///
外泊が可能な日程なら…(赤面)
でも…早い方が良いですね。
テーマパークは3月中旬から込みますから…
今はかなり空いている時期らしいですね。
【ちなみに中の人は今週末、書き込めません(涙)
携帯からも微妙…】
(真美の様子に気付かず)
そうね、今月末か……来月の頭には行きたいわね。
時期的に寒さも多少和らぐし、卒業シーズンだから卒業旅行もあったりするのでしょうね。
あと……何泊しようか?///
【私はいいけれど…真美に合わせたいわね】
だったら、来月の頭のほうが都合は良いです。
な…何泊?
(大赤面)
……か、可能な限りいくらでも!///
…なんて…えへへ……(小声で)すみません。
多分1泊…多くて2泊が限界です…。
【来週末以外でしたら、逆にいつでも…って感じです。
ただ、数日にまたがる書き込みになるかなぁ…と思っています。
その…「イチャイチャ編」「初夜編」…みたいに///
今日も、深夜まで書き込み可能ですから、多少進める…事も可能かも?】
>>386 そうねぇ。じゃあ一応二泊しましょう。
前日と当日。次の日は出来れば休みたいけれど……。
あ、学校終わってすぐに出掛ければ週末の二連休で済むわね。
(なんか色々ブツブツと)
まぁ、出来れば何泊でも……///
そうだ。いつか真美のお宅に(ry
【私は来月のスケジュールが不透明で……orz】
>>387 学校終わってすぐ…そうですね。
そうですね。
大した家ではないんですけれど(苦笑)
いつか私もお姉さまのお家に…(赤面)
【できるだけ、お姉さまの、
突発的なスケジュールに合わせるように努力します】
>>388 そうしましょう。ね、決まり決まり♪
(パン、と手を合わせる)
さて、この後どうしよっか?
(家の話は華麗にスルーw)
【申し訳ないです。来月のどこか……でいいですか?】
>>389 ど…どうしましょう(汗)
【了解しました…とは言え、3月の後半だと、
多少微妙になりますが…】
【で、この後どうしましょうか?(苦笑)】
【正直、昨日の一件で発情寸前だったり(ヲイ)】
【時間があるなら、デートロールを初めてしまう…のも手ですが…】
>>390 じゃあ……帰りましょうか?
それとも……(少し微笑み)何かしよっか?
【来月前半ならお互いにいいのでは?後半は私も色々あるので】
【デート始めます?それとも…身体の火照りを静めます?w】
>>391 な…何かって?/////
【では来月前半目標で…】
【デートと言っても、外泊開始パートからのつもりですが…(苦笑)】
【身体の火照りを静める…と言っても、下手をすると昨晩みたいな
「究極の生殺し」になりかねないし…(汗)】
【とりあえず「イチャイチャ編その1〜ホテルのお風呂〜」をやりたいなぁ…と(赤面)】
>>392 うふふ、何でもないわよ。
(からかうように笑い)
じゃあ、帰りましょう。
【じゃあ前日夜から開始ですか?】
【どうしましょう?】
【「テーマパークの帰り→ホテル」のつもりなんですよ…
その…初夜の後にテーマパークは体力的に辛いと思うので(爆)】
【なるほど。じゃあそれで行きましょうか】
【愛があれば大丈夫w】
>>393 …はい、帰りましょう!
ふふ…デートが楽しみ…。
>>395 【よろしくお願いします。
流れ的には、テーマパークの帰り道→ホテル街で緊張→入室時点で大騒ぎ→じゃあお風呂?
って感じで良いですか?
あと、お風呂のシチュエーションとかにご注文はありますか?
…わたしは、多少考えていますが…w
あ…愛があれば…///】
>>396 こら、あんまりはしゃがないの。
私も楽しみにはしてるんだから。
じゃあ……ごきげんよう、真美。
【じゃあ私は真美の思惑を破壊する行動を(こら)】
>>397 たまには私にもはしゃがせて下さい。
(微妙に失礼な言い方w)
ごきげんよう(ワクワク)
【じゃ、ここで時系列移動です】
****数日後*****
(某有名テーマパークの帰りの駅)
…いやー キャプテンE○はかっこよかったですねー
【破壊!?ワクワクドキドキ…】
>>398 真美、私がお姫様と握手したのしっかり写真撮った?
(軽い興奮状態)
(耳つけたままw)
【いや、いい意味で期待を裏切れたらなぁとw】
>>399 撮りました、完璧です!(敬礼w)
(こちらも興奮状態)
……
……では、その……そろそろ、行きましょうか?////
【いい意味で…楽しみにしています】
>>400 よろしい。蔦子さんいらずね。
行く?あぁ、ホテル、真美が探してくれたのよね。
行きましょうか。
【やばい、馬鹿姉妹だw】
【ホテルって、ラブホでしたっけ。三奈子はそれを知らないor忘れてるって事で】
>>401 【ラブホです///
なるほど、知らないor忘れいてる…了解です】
(姉の堂々とした様子に赤面)
////
はい…じゃぁ、この東京方面とは反対方向に、数駅……
****20分後****
つ…つきました……この駅を降ります…
////
(向こうには有名ショッピングモールが見えるが、駅周辺には数件のラブホテルが乱立している)
>>402 うわ、真美、これって噂に聞く『らぶほてる』ってやつよね///
で、私たちの泊まるホテルは……もっと向こうかしら?
(よもやこことは思っていない)
>>403 ええ…最近は「ブティックホテル」なんて言い方もするそうです(赤面)
……いや、向こうにも、普通のホテルは、ありますが……////
その……別に、この中から選んでも…///
>>404 むぅ。(しばし沈黙)
どうせなら、変わった場所がいいわよね。
あ、ここなんかお洒落でいいかも知れないわね。ここはどうかしら?
(冗談だと思って、乗ったつもり)
>>405 そ…そうですね。
ここに決定しましょう……
(モジモジ)
……さ、先に入って下さいよぉ…
>>406 え、ちょっと、まさか……本当に?
(真美のもじもじっぷりに真実を悟るw)
……わ、わかったわよ。
(真美の手を取って堂々と入る)
……この中から、部屋を選ぶの…ね…。
ど、どれにする?///
>>407 あ…あぅ…お…おねえさま?(汗)
ど…どれって(赤面)
(写真を見て目移り)
……うわ…色々ある(汗)
……
よ…よく…わからないです
(急に不安になり、腕にしがみつく)
>>408 こ、これはどう?『恋人達の愛の巣』。
……凄い名前の部屋だけど、だって、その…泊まるだけだよね。
(後ろから別の客(もちろん男女)が来る)
い、行くわよっ/////
(咄嗟にその部屋に決め、真美の手を引き、部屋へ)
>>409 あ…あ…あい…のす…巣って?
(自分の後から来る客に気付き)
!は…はいっ!
う…うわ…////
(部屋に到着、シャンデリアなど、過剰に豪華な部屋の構成…
特にお風呂場は広くて何かありそうw
しかも、ガラス張りなので、ベッドルームからお風呂場が丸見えw)
>>410 凄い部屋……私、ラブホテルを甘く見てたわ……。
(呆気に取られつつ、取り敢えず荷物を置く)
お風呂入りたいわね……。ん?真美?何見て…
(お風呂丸見えに硬直)
>>411 (硬直した姉をみて)
まぁ…ラブホテルですから…
別に、お風呂を見えなくする必要は無いんでしょうね…
と、言うか、ここの売りは「お風呂」みたいですね(汗)
(平静を装う)
>>412 何で真美はそんなに平気なのよ……(汗)
こんなんじゃ、お風呂も……。
って、別に女同士だから恥ずかしがる事も無いのか。
(軽く開き直る)
>>413 …へ…平気じゃありませんよぉ(涙目)
お風呂…女同士でも恥かしいとは思いますけど…?
>>414 ちょっと、一緒に入る気なの!?
……まぁ、別々でも……丸見えだけどさ。
それに……裸を見られるくらい、どうってことないわよ。真美になら。
>>415 あ…そ…その…////
(実は最初から一緒に入る気満々だったと言えず…)
ど…どうって事無いって…////
た…確かに……胸も…あの部分///も、
一度ずつ見てはいますけれど…(ドキドキ)
>>416 ……一緒に(ぼそっ)
……一緒に、入る?
>>418 ……じゃあ、ここで脱いじゃおうか。
(顔を赤くしながら、上着をするりと脱ぐ)
真美も、ほら。
>>419 …!
あ…は…はい……////
(モジモジしながらも上着を脱ぐ)
(出てきた下着はピンクのチェックでフリル全開の
彼女なりの「勝負下着」w)
>>420 (真美の下着を見て)
……可愛いのつけてるわね。
(自分の下着を見て)
……色気もそっけもないわね。
(ちなみに下着は薄い青の揃いの上下)
>>421 …お姉さまは、元が色気あるんですから
別に良いんです。
……って…その……改めて、見ると…////
すばらしいプロポーションですね…
(上から下まで舐めるように見とれてしまうw)
(いっぱいいっぱいな為、微妙なフォロー?(苦笑))
>>422 真美だって、均整の取れたいい身体よ?
(純粋に言う)
……し、下着を脱ぐのはさすがに抵抗あるわね……
(でも一応ホックは外す)
>>423 均整取れた…って…
まぁ…言いようは色々ありますけど…
(いじけて)…お姉さまのほうが、どう見たって胸あるもん……
たしかに…抵抗…あります////
(合わせてホックを外す)
>>424 真美は、そのままでいいのよ。そのままで。
私より祥子さんの方が胸も大きいし腰はくびれてるし……。
(喋りながらも恥ずかしそうにブラを外す)
ここまで来たら、恥ずかしがってはダメなのかしら……///
(ショーツを下ろして、全裸になる)
>>425 そのままで…って
自分だって、もう少しくらいは大きく…
(憤り)
…
……/////
(初めて見る姉の全裸に見とれてしまう)
>>326 ……揉むと大きくなるって聞くわよねぇ。
いや、独り言。気にしないで。
…あんまりじっくり見ないでよ////
>>427 も…揉む?
ってお姉さま…まさか??
(勘違いして嫉妬w)
あ…す、すみません////
……
(自分もブラの型紐に手をかけるが、ちょっとモジモジ)
>>428 な、なによ、真美。
その目は……なによぅ(汗)
早く脱ぎなさいよ。私だけ裸ってかなり恥ずかしいんだから。
>>429 や…その…
お姉さまは、誰に揉まれて大きくなったのか…と////
(昨晩の景さま効果w恥かしがりながらも、とんでもない事を聞いてしまう…)
あ…は…は…はい…ぬ…脱ぎます…
(慌てて、上下の下着を脱ぐ
…折角の勝負下着が、こんな脱ぎ方では台無しw)
【……】
【携帯の場合、電池切れ…とかもあるしなぁ(汗)】
>>431 【まさにそれorz】
【ごめんなさい……凍結してくれたら嬉しいのだけれど……】
>>432 【大丈夫ですか?
凍結了解です。
ある意味切りも良いですし】
>>433 【続きは…いつにしましょうか。やっぱり来月ですかね】
【ごめんなさい…(涙)】
>>434 【あまり、お気になさらず…。】
【多分来月…ですね…】
【お疲れ様でした。またよろしくお願いいたします】
>>435 【すみません、ありがとうございます】
【復活したら存分に真美を美味しくいただいてやるwではごきげんよう】
>>436 【はい、全部食べてね(照)】
【ごきげんよう】
ξ(・∀・)ξ
↑このスレをこの娘が通過します。通過するだけなので安心してください。
【お姉さま。ご都合のよろしい時間があればご連絡よろしくお願いいたします】
>>439 真美へ。
早ければ2日の夜、遅ければ18日の夜に……。
【引っ越しと重なって、時間が……そのどちらかしか今のところは。ごめんなさい……】
>>440 お姉さまへ
2日夜わかりました。
お時間もお姉さまのご都合に併せようと思いますが、
できるだけ、早めにご連絡いただけると助かります。
あと、携帯がコンセントに挿せる状況だと嬉しいかなw?
>>441 真美へ
午後八時からどうかしら。
それからなら、深夜まででも大丈夫よ。
携帯は大丈夫。な、はずw
もしも寝落ちたら……めちゃめちゃにしてもらって構わないからw
>>442 お姉さまへ
午後八時了解しました…
めちゃめちゃに…そんな事できません(ガクブル)
(どうやら、そうとうスゴイ事を考えてしまったらしいw)
では、後ほど
【待機します。ログ読み返してますね】
【ごきげんよう。おねえさま
…ドキドキ…///】
>>445 【ごきげんよう。さぁてどうしてくれようかw】
【いろいろして下さい…(汗照)】
>>447 【うふふ。じゃあ私からはじめるわね】
(真美の質問を聞いて)
わ、私は揉まれた事なんてないわよ?
……えい、揉んでやるっ!!
(飛び付いてみる)
>>448 【お願いしまーす】
(いきなり飛びつかれてビックリ)
…!そ、そんなお姉さま、急に何を!?
>>449 何よ、そんなに言うなら私が揉んであげるって言ってるのよw
(真美の胸に軽く触る)
……(うわ、柔らかい……)
>>450 …!ゃ…っ……そんな…セクハラ紛いな…言い方は…////
(身体をモジモジさせているが、抵抗という程では無い)
>>451 あまり暴れると、ちょっと、うわ……
(バランスを崩して、胸を鷲づかみになる)
あっ……ごめん……。
>>453 ご、ごめん、真美!!
(手を放して、本当に申し訳なさそうに座り込む)
>>454 ……もういいです…
(ボソ)調子に乗りすぎるのはいつもの事ですし…。
…あー爪の痕が…
(鷲掴みされて、爪の痕がついた部分を指先でプニプニする…)
……//////
(その様子がちょっと、エッチだと思い赤面)
…そ、その、早く入りましょう…脱衣場で遊んでたら風邪を引きます…
【お風呂の中の描写にご注文等ありますか?特になければ、
私の方から色々書き込みます///】
>>455 う、うん……。
ごめんね、ごめんね……。
(とぼとぼとついていく。全裸でw)
>>456 (お風呂に入り)
………
(・お風呂場の外周は前面鏡張り
(外からガラス張りに見えたのは実はマジックミラー)
・湯船は2畳程度の広さがあり、
ジャグジーのスイッチを押すと同時に
下からネオンが照らされる仕組み
・そして、何故か…ゴムボードに似た浴室用?のビニールベッドと、
「無味無臭無害」と描かれたローションのボトルが置かれているww)
……////
(鏡にうつる、2人の全身像を見て、羞恥心がよみがえる)
【前面→全面に訂正です】
>>457 へぇ……。
マジックミラーだったのね……。
(全裸なのを忘れてはしゃぐ馬鹿姉)
ねぇ真美、これって何に使うのかしらね?
(ローションのボトルを手に取る)
>>459 ………
(裸ではしゃぐ姉が、
羨ましかったり、恥かしかったり、かっこよかったりで複雑な心境)
…薬局に…これと同じメーカーの潤滑用ゼリー…///
を見たことがありますが…なんでここにあるんでしょう?
…それにこの量は…?
(ちなみに石鹸、シャンプーリンスetcは使い切りサイズ)
…(小声で)きっとHな事に使うんでしょうけど////
>>460 潤滑用って、何を滑らかに…あ///
(思い当たった)
や、やっぱりラブホテルなのね……。
>>461 ……はい…ラブホテルです…///
ただ、この量は……あの部分だけではとても…////
(「あの部分」などと、具体的な方向に話が行ってしまい赤面)
…と、とにかく、身体を洗いましょう
…ここで呆然と立っていても仕方ありません点……////
ボディスポンジに液体ソープをつける
【誤字、括弧の抜け…すみません…】
>>462 (悪戯心が芽生える)
(真美に気付かれないように、ローションを手にする)
……真美、背中洗ってあげるわ。
(ぬるぬるを背中にぬるぬるでぬるぬる〜w)
>>464 …!んっきゃ!!!…つ…冷たい!
ん…///お…お姉さま///
それは石鹸では無いですよ……////
>>462 さっきのお詫びよ……って冗談冗談。
あは、は…?
(ローションで足を滑らせて転ぶ)
(無意識にもご開帳w)
>>466 冗談って…///
でも…多分…ここでは、その使い方が正しいんだと思います…///
(ちょっとだけ気持ちよかったらしい…w)
お…お姉さま!?
(腕を捕まえ、なんとか危険な転倒(頭を打つとか)を阻止する)
……ゔっ!////
(ご開帳されたものを拝見してしまうw)
>>467 【了解でーす。】
【ものすごく楽しいですけれど、今日のリミットは何時ですか?】
【私は相当遅くまで覚悟していますが…】
>>467 あ、ありがとう真美…。
真美?顔、真っ赤……。
(自分の体勢を見る)
……ま、真美。手を放して……隠せない……/////
【復帰ですー】
【三時辺りまでならなんとか行けそうですー】
>>470 だ…だって…///
このまま手を放したら、また転んじゃうし…////
(正に、目のやり場に困る状況w)
【おかえりなさいー】
【3時…わかりました。
でもお互い無理はしない方向で頑張りましょう】
>>471 ……じゃあ……一度転んでしまえばいいのよ。
(真美を引っ張り、抱き合うようなポーズに)
(互いの胸が当たる)
……こ、ここから起き上がればいいのよ……///
(ぬるぬるが体にまとわりつく)
【そうね。無理しないで楽しみましょう】
>>472 まぁ確かに…一度膝を突いた方が良いとは思いますが…
……////
(抱きついてしまい赤面)
…っ
(胸が当たって声が出そうになる)
…もう転ぶの嫌ですから…あの上に…
(先ほどの、ゴムボート風のマットに視線を送る)
【はーい】
>>473 そ、そうね。
よいしょ……ぬるぬるして、動きにくいわ……///
(マットの上に移動する)
>>474 …
(這うように移動)
…これ(ローション)とこれ(マット)の使い方…
なんとなく判りましたね///(汗)
>>475 図らずも知ってしまったわね……///
ここに来るカップルって、こんな事してるのかしら……///
ぬるぬる……///
(ぬるぬるが少し気に入ったらしいw)
>>476 …まぁ、確かに自宅では難しい遊びでしょうけど…////
…ん〜……
(身体に付いたぬるぬるを指で伸ばし、微妙な表情)
(真美的にはぬるぬるに対しては、まだそれ程良い印象では無いみたい?w)
>>477 とにかく、身体を洗って、出ちゃいましょう///
(真美の裸を今更ながらに意識しだす)
(石鹸を泡立てて、胸等を泡で隠そうとする)
>>477 …いえ、とりあえずお風呂には入りましょう。
風邪を引いてしまいます…。
(マットの上に座り込んで、やっと落ち着いた)
……////
(胸を洗う仕草…と言うか洗わる際、揺れ動く胸に魅入ってしまうw)
>>479 ああ、あったまらなければいけないわね。
真美、先に入っててもいいわよ。私は洗ってからにするから。
(無意識にぽよんぽよんw)
>>480 …いえ…私も洗ってから入ります……
(ぽよんぽよんに釘付けw)
……/////
…あの……(小声で)お背中流しましょうか?
>>481 (真美の視線に気付く)
真美…あの…まぁいいわ…/////
あ、お願いしようかしら。
(背中を向ける)
>>482 はい……
……/////
(手に石鹸を伸ばし、背中を擦り始める)
(……なぜスポンジを使わないのか?w)
(お互い、マットに膝(orお尻)を突いている状態って事で…)
>>483 結構上手じゃない。真美…。
(違和感に気付く)
…真美?スポンジは使わないの///?
(三奈子は後者で)
>>484 …だって…………////
(三奈子の質問に答えられない…)
(真美は膝を立ててます)
>>485 真美?どうしたの?
(顔だけで振り返る)
【まさか風俗洗い?w】
>>486 ……////
(俯きながらも、手は腰や脇の下まで洗い出す…)
……ハア…ぁ///
(興奮して息が荒くなってしまう)
【ななな……(汗)ってそんな言い方ダメ!///w】
【って言うか、その言い方で通じるものなんですかね…(苦笑)】
>>487 やっ…真美?そこまで…/////
(無駄に敏感。さっきまでの出来事の積み重ねで、身体が反応しだす)
……////
【私、ノンケの子にした事あるw】
>>488 ………////
んっ…
(腕を更に回し、胸も洗い出す
自然と自分の胸が三奈子の背中に付く)
【…爆弾発言でわ(苦笑)w
…と言うか、カップルなら結構普通にやってる…と思いたいw】
>>489 はぁっ…やん…////
真美、駄目…止めて…////
(とは言いつつも、身体に力は入っていない)
(少しずつ、濡れていくのがわかる)
【結構やってる方も気持ち良いw】
【幼なじみ食べちゃったりしてるしw】
>>490 …お…ねぇ…さまっ…ぁ////
(腕で胸を洗いつつ、自分の胸を背中に擦りつけ始める)
【って言うか、洗う側がやりたくてやるでしょ、コレ(苦笑)】
【おさななじみは…ないなぁ////…ってまた爆弾発言にハァハァ…w】
>>491 あ…////
(背中に柔らかいものが当たる)
真美、まさか…あんっ…/////
(頭がぼーっとし出す)
【風俗洗いに挟まれたりw】
【結構、H漫画みたいな事してたりするw】
>>492 …んっ…////
ぁっ…んっ……
(体全体を使って三奈子の身体を洗いはじめる)
【H漫画の真似は…疲れるからあんまり(オイ)】
>>493 ま……み……っ////
(無意識に右手が秘部に伸び、くちゅくちゅと弄び始める)
真美、私も、真美の身体を洗いたい……///
【真美×三奈子?】
>>494 ……////
(身体を洗いたい…の言葉を聞き、
回していた腕で身体を引き寄せ、
二人が寄り添うような形で仰向けになる)
……
(抱き合うようにしながら、身体を擦り合わせる)
【や…そうじゃ無くてw】
>>495 (向き合った途端に、真美の唇を奪う)
…んんっ…////
(舌を絡めつつ、身体をくねらせて胸を押し付ける)
【あ、いや、この状況がw】
【縛るなり壊すなりお好きになさって////】
>>496 !?
(唇が来ることはまだ考えていなかったので戸惑う)
……////
んちゅ…くちゅ……ちゅ…っ
(真美も身体をくねらせ、脚を三奈子の脚と絡ませる)
【…ちょ…ちょっと(苦笑)】
【…ここで、縛ったり壊したりしたら、最後までいけないし(汗)】
>>497 ん、んちゅ……真美、愛してる……///
(真美の脚に秘部を押し付ける)
【今夜の主導権は真美にあるって事w】
>>498 ぉ…お姉さま…///
ん…ちゅる…くちゅ…ちゅ…っ
……?…ぁ/////
(脚に秘部が触れた事に気付く…)
……//
(太股を滑り込ませ、擦り始める)
【…なんか中の人までからかわれてる?/////】
>>499 真美…真美…///
ん、あっ…気持ち良い…
(胸を擦り合わせるように身体を動かす)
(秘部はトロトロに濡れそぼっている)
【どうかしらね?///】
>>500 ……んちゅ…くちゅ…
お姉さま…////
(気持ちよい…と言って貰えて素直に嬉しい)
……////
(秘部が濡れている事を感じ、舐めたかったりしたが(苦笑)
今更ながらに、石鹸じゃ無くてローションにすれば良かったと後悔w)
……っん////
(三奈子の脚も自分の秘部に当たり、「くちゃっ」っという、湿った感触を示す)
【……///】
>>501 (少し身体を動かして、真美の秘部を強く刺激する)
真美の顔…すごくエッチよ……///
(石鹸、ローション、愛液…様々な場所からくちゅくちゅと音がする)
>>502 んっ…ぁ…おねえさまっ?////
(秘部を刺激され、激しく興奮する)
ん…やっ…あっ……
>>503 真美…もっと気持ち良くなりましょう……?
(右手を移動させ、真美の秘部に指先が触れる)
>>504 …///
(言葉に出来ないが、大きくく頷く)
…んぁっ…やぁ…はぁ…っん…あ…////
(指先で触れられ、激しく反応する)
>>505 真美…私のも…私のも、触って頂戴……///
(切なそうにささやく)
>>506 ……(消え入りそうな声で)はぃ…////
(指先を秘部に当て、その感触にうっとりとしながらも、
裂け目を上下になぞりだし……一番敏感な部分を摘み始める)
>>507 あっ…(ゾクゾクッ)///
真美、最高よ……っ!!
(真美の秘部に触れ)
もう、たっぷり濡れて……
ねぇ、真美……指を入れてもいいかしら……?
【いいですか?シチュに希望とかありますか?】
>>508 ……入れて下さい…でも…
…ここでは「まだ」痛いことしないで下さい…///
(瞳を潤ませながら懇願)
【まだここで流血沙汰は…(苦笑)
…最後まで…はベッドに入ってからゆっくり……
あと…以前、何か「薬」くすねてませんでした??】
>>509 じゃあ…少しだけ…///
(人差し指の第一間接辺りまでを挿入)
【ええ?そうでしたっけ?
覚えてるのは出刃包丁くらいしか…w】
>>510 お…おねぇ…さまっ……んっ…んぁ…っ////
(指を挿入され、歓喜の声をあげる)
【「ふたなり化」…の薬って違いましたっけ?】
【あれが出てきても、OKな想定はしていたので…
もちろん、出てこない時の想定もしてますけどね】
>>511 (真美の喜ぶ顔を見ただけで、ゾクゾクと背筋が震える)
真美…気持ちいいの…?
(自分もバージンなので、不安と興味はある)
【その薬はよく出てくるから、どのタイミングでくすねたか覚えてないw】
【うーん…じゃあ薬は無しで】
>>512 …気持ち…いいです。
…すごく…うれしいです……。
(肉体的な快感以上に、精神的に満足してしまっている)
【はは…多分結構結構最近ですよ、くすねたのw】
【薬なし、了解しました。
……でもその後でもお姉さまには、色々と決断を迫られる事に?w】
>>513 そう…動かしてみるわよ…
(ほんの少しだけだが、更に深く入れて、左右に動かす)
…熱い…熱いわ、真美のナカ…
【流れが速いから覚えてないかもw】
【決断?一体なんなの?w】
>>514 ……んっ…んぁ…おねぇさまっ……
(興奮と僅かな恐怖心から、締め付けが強くなる)
【いや、そんなにプレッシャーかけるつもりは…(汗)
例えば、「順番」とかね…///】
>>515 (締め付けに反応)
真美、痛かった?大丈夫?
無理しないで…止めてほしいなら言うのよ?
【順番?…え?///】
>>516 い…いえ…まだ…大丈夫です……////
でも…これ以上は…きっと痛くなると思います…。
………
(しばらく黙り込み、決心したように)
……あ、あの…べ…ベッドの方で………
…これ以上の事…を…////
(目があわせられない)
>>517 …ま、真美…///
そ、そうね。そうよね。って…ベッドで…?///
(一瞬無言)
わ、わかったわ。
(立ち上がると、真美を抱きかかえる(お姫様だっこ))
い、行くわよっ///
【お風呂は終了後にw】
>>518 !お…おねえさまっ??
(お姫さまだっこに、
ビックリ、ウットリ、ガッカリ(体力差的に))
(だっこされ、恥かしさのあまり、顔を伏せる)
【…強引なんだから////】
>>520 (ふらふらしながら、ベッドの上に優しく真美を置く)
…ふぅ…///
(寝そべる真美の裸体に少しくらっとするw)
【三奈子も必死なんですよ、きっとw】
>>520 ………あ…お…おねえさま…///
(ベッドの上から、三奈子を見上げ、緊張し少し震える)
【必死ですね…】
【急展開になったので、ここで先に質問。
「指で奪って頂く(交互に喪失?)」
「道具で奪って頂く(これも交互?)」
「道具でお互い同時に喪失」
……お選び頂くか、選択を迫るプレイに入るか…】
>>521 【急展開申し訳ないです】
【うーん…難しいですね…自己経験としてはw「道具で同時に」かな?】
>>522 【(汗)…じ…自己経験いらない!///
では、道具で同時…という方向でロールします】
あ…あの…実は……
(ベッドの横に置いておいたバッグを取り出す)
>>524 【申し訳ない】
な…何?
(バッグを漁る真美を見つめる)
>>524 【……やっぱりなんだか、中の人もいじられてる…////
キライじゃ無いですけどね……】
……
(バッグから出てきたのは
「初心者用(小型)の双頭ディルドウ」
「コンドーム一箱」
「ローション150ml(丁度、お風呂にあったのと同じヤツw)」
「軟膏」
「消毒液」
「痛み止めの薬(生理痛で使うやつ)」)
…
……///////
(自分でも準備し過ぎだと思い、ものずごく恥かしくなる)
>>525 【そんな事ないですよ!不快だったら謝りますから】
…あなた、そんなの持って遊園地ではしゃいでたの?
(呆れ気味だが、再び悪戯心が芽生える)
…ふぅーん、そう。これは計画的だったのね。
>>526 【大丈夫です…全然不快ではありません…
照れたり焦ったりはしてますけれどネ///】
……計画的…と言うか、
ホテルに入った時点で気付くでしょう?
(ちょっとキレw)
……その…お姉さまの事…好きで好きで…大好きだから……
少しでも一つになりたくて……////
……一生の思い出を……作りたくて……////
(俯きながらも、はっきりと思いを伝える)
>>528 だって、偶然だと思うじゃない…
それにしても、あなた…こんなものまで…うわぁ…/////
真美…
(抱きしめ)
私も、真美の事は好きよ…。
私で良かったら……あなたの初めてを、頂戴…。
(感動的っぽいのに、裏三奈子の一言)
…エッチな真美も、大好きよ…。
【あらあら。ウブなのネ(お姉さんキャラ)w】
【冗談ですからw】
>>528 ……こんなもの……ええ(自嘲気味)
…正直、この道具を探すのに、ものすごく苦労しました…
市販されているものの殆どがが大き過ぎて…(汗)
…これでも……怖いですけど……
【参考になるページ見れなかったんですよね?】
【ディルドウはグロテスクさ皆無な形状でスカイブルーの色です】
(抱きしめられ)
…おねえさま……
私の初めてを…貰って下さい……///
(裏三奈子の声に)
……あまり下世話な雰囲気を出されるんでしたら、
おねえさまには、より痛い思いして頂きますよ…(ジト目)
【ウブ…と言うか、なんというか(ゴニョゴニョ)w】
>>529 …私も、怖いけれど…
真美とひとつになれるんだもん。それくらい我慢するわ。
真美、これを…(ディルドーを手に取る)
どうすればいいのかしら…?/////
【ディルドーの形状には思い当たるふしがw】
【仕方ない。裏三奈子は覚醒後にw】
>>530 (姉の怖い…の発言に)
…あ、す…すみません…お姉さまも…初めて…なんですよね?
その…よろしいでしょうか?
(今更ながらの確認)
【結構メジャーなのかな?
ちなみに似た形のPC用リストレストを良く見ます】
>>531 うん。いいの。あなたが望んでいるのなら。
それに…あなたに、私の初めてももらってほしいし……/////
【いや、恐らく使用経験が////】
>>532 (三奈子の覚悟の程を聞き)
……はい(嬉しさで泣きそうになる)
その…コンドームを被せて…
(物凄く長時間悪戦苦闘するのですが、描写は省略しますw)
…(悪戦苦闘にため息)…ローションを塗ります…////
……あと、身体の方も…////
(モジモジし始める)
…もう少し、…濡れていたほうが……/////
【……////ローターしか無いッス】
>>534 これで…///
男の人もこんななのかしら…/////
濡れていた方が…?
ま、真美…。な、舐めたほうが…いいのかしら…/////
【あらあら。慣れると自分が男みたいに感じられるわよ////】
>>534 ……舐めて…下さい……////
(と…言いつつ、自分も三奈子の下半身に顔を近づける)
【…中の人は一応ノーマルって事で…一応…あくまで一応?】
>>536 じゃ、じゃあ…
(俗に言うシックスナインの体勢に)
これで、お互いに…舐めれるでしょ?////
【じゃあこの世界に引きずり込もうかしらw私は真性だから///】
>>536 はぃ…んちゅ
(返事もままならい程、早々に舐め出す)
…んくちゅ…ちゅぶ…ちゅる……
【せめてバイでお願いします…(汗)】
【…このペースだと3時過ぎそうです】
>>537 はぁ…んっ///
私も…ん、んちゅ…くちゅっ…
【どっち上か決めてなかった…三奈子が上でいいでしょうか?】
【三時過ぎても私はオーケーになりましたw】
>>538 んちゅ…ちゅぷ…くちゅ…ちゅる…ちゅぶ
(指先での愛撫も織り交ぜる)
【お互い横で…とも思いましたが…おねえさまのお好きな方で…】
【3時過OKありがとうございます。】
【いける所まで突き進みましょうW】
>>539 (いきなりの指の挿入に驚く)
んんっ…真美…///
くちゅ、ぴちゃっ…んっ、美味し…ちゅうっ…
(負けじと舌を挿入)
【じゃあ横でお願いします】
>>541 【挿入というか…クリ責めのつもりだったんですが…///】
ひゃあぅ…///
んぁ…んっ…んっ…ゃ…んはっ…んっ…////
んちゅぶ…くちゅ…んっ…
(快感から愛撫が散漫になってしまう)
【でわ横で】
>>542 【あ…申し訳ないです】
んむぅ…ぴちゃっ…
真美?ねぇ、どうしちゃったの?
(微妙にエロ三奈子に覚醒w)
>>543 …///気持ちよすぎて…集中できません///
(恥かしさのあまり、顔が真っ赤になる)
>>544 でも…まだ濡らした方がいいんでしょ…?///
はむっ…ん、ちゅっ…
(愛撫再開)
>>545 ひゃ…ぁ…あっ…んっ…んぁ…やぁ…っ////
(必死に顔を三奈子の秘部に近づけようとするので精一杯)
んっ…ぁ…んっ…ああっ…あ゙っ…あ゙っ…
(絶頂が近づいてくる)
>>546 真美、もう限界なの?
一度イったら…十分に濡れるわよね。
…ぴちゃぁっ…ちゅ、くちゅぅ…
(少し指も使いつつ、舌での愛撫を強める)
>>547 !!っ…やぁ…ああっ…
あ゙っ…あっ…あっあっあ゙ぁぁんっ〜〜!!!
(三奈子の秘部に顔を埋めたまま絶頂に達する)
>>548 きゃっ!
(愛液が溢れたので、驚くが、それを丁寧に舐めていく)
んっ…美味しい…真美、美味しいわ…ぴちゃっ…
も、もう、いいかしら?真美…///
(ディルドーを指差す)
>>549 ハァ…は…ぁ……
……
(朦朧としながら、頷く)
>>550 【結局画像を見てないので、確認を】
【…双頭?w】
>>550 【双頭です///……残念ながら画像のは双頭では無かったんですが…】
>>552 【了解】
>>550 じゃあ…行くわよ…?
(先端の片方を真美の、もう片方を自分の秘部にあてがう)
…愛してる…真美。
(できるだけ同時に互いを貫けるように動く)
>>553 ……
(頷く)
…私も…愛してます……
>>554 行くわよっ…!!!!
(ほぼ同時に互いのナカに入り込む)
んんぅっ!!!!……っ、ぁ…
(予想以上の痛みに涙がにじむ)
>>555 !!!い゙ぃっ……あ゙っ…がっ……ぁっ…だっ…ぃ…い…ぅ…
(激痛のあまり、中止を考えるが、
姉の苦痛に耐える表情を見て、必死に我慢する)
>>556 …真美…大丈夫…?
(強がりを見せる)
>>557 ハァ…ァ……ゔ…大丈夫じゃ…無い…です……(表情が強張る)
>>558 無理する事ないのよ…止めましょう…ね?
(引き抜こうと動くが、逆にお互いを刺激するw)
んんっ…////
>>559 (引き抜かれる際にも痛みを感じる)
い゙…ゔっ…あ゙…ちょ…一旦…そ…その…ま…い゙っ
(姉を両手で抱きしめ引き抜くのを制止する)
>>560 んっ…わ、わかったから、押さえないで…
(真美を抱きしめるようにして、互いに落ち着くのを待つ事に)
>>561 (抱きしめられて…多少落ち着き)
ハァ…ハァ…ん……やっと…一つになれた…んですね////
(なんとか余韻に浸る余裕ができる)
……すごく…嬉しい…です…
>>562 そ、そうね…真美と、ひとつに…/////
私も…嬉しい…んっ…
(軽く口付け)
>>563 …んっ…///
(口付けられて、照れくさそうに笑う)
……その…奥まで…入ったんですかね?
(まだ目視していない下半身に不安を抱く)
>>564 わ、わかんないわよ…///
…軽く、動いて見ましょうか…?/////
>>565 わ…わからないって…
(責めようと思ったが、不毛と気付いて止めるw)
動くと言うか…とりあえず、お互い……
「前に進みましょう」(w)
……長さはそれなりにあるので…どこかで…止まる…かと…(汗)
>>566 じゃ、じゃあ…少し、奥まで…////
(数ミリだろうが、深く入る)
(なにやら形容しがたいいやらしい音が聞こえる)
…ま、真美…どう?痛い…?
>>567 …!い゙っ…ゔっ
(数ミリの動きにも激痛が走る)
…もぅ…痛いのは当然なんですから、いちいち……
心配してくれて…ありがとうございます…////
……おねえさまこそ…大丈夫なんですか?
>>568 私も……キツいわよ……///
でも、真美と同じ痛みなら、って思えば……これくらい……///
(更に少し動いて『しまう』)
>>569 い゙っ…ゔっ…あ゙っ…
…け…結局…奥……もういいです……
(奥であるかどうかはそれ程問題では無いと判断)
……あの…おねえさま…ちょっと…考えている事があって…
…一度…抜いてくれますか…?
>>570 う、うん。わかったわ。
ゆっくり、抜くわよ…。
(ぬるり、という感触と共に、ディルドーが真美から抜ける)
>>571 い゙…ぎ…ぐ…ゔぁ…
(引き抜かれる際も激痛が走る)
……うぁ……思ってたよりも……
(引き抜かれたディルドウに付着した破瓜の痕を見て、慄然とする)
……
(ちょっと怖くて自分の下半身が見れない)
…お姉さまも…抜いて下さいますか?
【このままだと5時〜6時コースですが大丈夫ですか??】
>>572 (心配するが、自分も痛いのでそれどころではないw)
…うわ、真っ赤…
…私も、すっごい…そりゃ痛いわよね…
(思ったより冷静)
私も?
…う、うん…////
(ゆっくり引き抜く)
【6時あたりならまだオーケーです】
>>573 【6時まで…それを聞いて安心しました…頑張りましょう!!】
真っ赤って…確かに真っ赤なんですけど…こう…言い方が…
(冷静な態度にツッコミそうになるw)
……抜きましたね……
……
(真っ赤なディルドウに、一瞬引くw)
……
その…今度は、これ、逆にして…入れましょう……////
少しでも…お姉さまの温もり(血?)を…中で感じたいんです…///
【良い子は真似しないでね!】
>>574 だって、他に言い方なんて…(汗)
ええっ!?そんな事するの!?
…………い、いいわよ……真美の頼みですもの……////
(言われるがまま、ディルドーを逆にする)
【お姉さん達からのお願いだゾ!】
>>575 そんな事って…
……ええ、確かに不衛生ですね。
すみませんね(ちょっと憮然)
ん……
(再び入ってくるディルドウに身構える)
>>576 (再びあてがう…が、すぐに挿入せずに一瞬静止)
(小さく頷き、先ほどと同じ辺りまで一気に挿入)
くぅ…っ、あぁ…っ…!!
>>577 ん…ん゙っ…あ゙っ…い゙っ…
ハァ……さっきよりは…少しだけ……
それに…ずっとえっちな気分ですし…////
>>578 今、私の中に、真美の血が入っているのね…
真美と私が、本当に、ひとつになったのね…////
そうね、痛みもあるけど…気持ちいい…かしら…/////
>>579 (三奈子の「本当に一つになった」の言葉に
感激し、涙を流す)
…おねえさま…好き…大好きぃ////
(痛みに耐えながらも、頬擦りをしながら、腰を動かそうとする)
>>580 やだ…なに泣いているのよ…
…っ、急に、動いて…んっ…////
私も、好きよ…真美…っ////
(真美に合わせて腰を動かす)
>>581 い゙っ…あ゙…
す…すごく…痛いのに…う…嬉しくて…
(性感を高める…
とは言いがたい、モゾモゾとした弱い動きで腰を動かす)
(三奈子に口づけし、胸を擦り始める)
…んちゅ…ぐちゅ…んちゅ…んっ…
>>582 ん、んちゅ…ふぅ、あ、あんっ…///
(胸が当たり、微妙な刺激に声を漏らす)
真美、真美…真美……
(拙い動きで、どうにか真美を満足させようとがんばるw)
>>583 んちゅ…んくっ…ちゅ…んっ…///
…い゙っ…い゙っ…ゔ…う…あ…っん
痛っ……お…おねえさま…そんなに…
が…がんばら…ないで(汗)
>>584 あっ…ご、ごめんなさい…真美…//////
(理性が戻り、一気に顔が真っ赤になる)
>>585 …ちょっと犯されてる心境でした……えっち///
(照れ隠しでちょっと暴言w)
……多分今日は…中では…イケないから…
そろそろ…(モジモジ)
>>586 私も…///
真美をめちゃくちゃに…///
…そろそろ…ナニ?
>>587 め…めちゃくちゃ…って/////
……それは……またの機会にお願いします(w)
そろそろ……
(小声で)舐めて消毒……
【これも、良い子はマネしないように】
【と、言うか、普通やらないけどねーーw】
>>588 (知識が乏しいからすっかり鵜呑みにw)
じゃ、じゃあまた…さっきの体勢になりましょうか…?////
【やらないわねw】
>>589 はい……
(シックスナインの体勢に移る…際に、自分の破瓜の痕が
シーツにも広がっている事に気付く)
……すごいわね(汗)
>>590 この跡…ホテル側で処理してくれるのかしら…
(ずれた部分を心配しつつ、舌を這わそうと試みるw)
>>591 ホテル…と言うか、シーツ業者がまとめてクリーニングですから…。
医療用のシーツとか一度に洗うらしいので…
問題無い…か、廃棄でしょうね…(汗)
【オムツも一緒…って業者もあるらしいので、大丈夫かと…】
……
(三奈子の秘部を凝視…痛々しくて、ちょっと申し訳ない気分になってしまう)
……その…すみません…////
>>592 そうなんだ…へぇ…
(軽いボケ状態w)
なに謝ってるのよ…私は、感謝してるんだから…。
んっ…んっ…ぺちゃ、ぴちゃ…
(血の匂いの中、舌を伸ばす)
>>593 んっ…////
おねえさま…舐める音…さっきよりいやらしい…////
……んちゅ…くちゅ…じゅる…じゅぷ…ずる…ずちゅ…っ
(血を飲み干す様に秘部に吸い付く)
>>595 ふうぅっ!
(真美の行動に、背中を反らせる)
ま、真美…激し、んんっ…////
んちゅ、ちゅっ…ぷちゅっ…
(負けじと口をつけて吸い上げる)
>>595 んっ…?
(三奈子の愛撫が激しくなったので、こちらも頑張るw)
ちゅぷ…ちゅる…ちゅく…ちゅる…
(陰核を舌で愛撫しながら、指を中に入れかき回す)
【全く、良い子にはオススメできなけど…w】
>>597 (絶頂が近づいているのに気づき)
やめ、真美、もう…!!
【大丈夫!愛があればw】
>>597 じゅぷ…ちろ…ちゅる…ちゅく…んちゅ…っ
(陰核を嘗め回しながら、指先でスポットをかき回す)
【ええ…愛してますw】
>>598 真美、真美!私、ふああぁぁっ!!!!
(愛液を迸らせる→真美の顔ベトベトw)
【///////】
>>599 んっ……////
ふぁっ……///
…はぁ…はぁ…
(すでにベトベトですが何か?w)
>>600 (くたっとなりながらも、真美の秘部に舌を這わせる)
ふぅ…っ、ん、んちゅ、くちゅっ…はぁ、…あん、真美…
【確かにw】
>>601 ん…んぁ…おねえさま…////
(三奈子の愛撫に身を委ねる)
>>602 (指で内壁をかき混ぜながら、舌でクリ周辺を責める)
真美…んちゅ、ぐちゅっ…ぁ…ちゅ、くちゅっ…
(自らの秘部はまだ愛液垂れ流しw)
>>603 !あ…お…おねえさまっ…
も…もうすぐ…ダメ…
(絶頂が近づく)
(もう、垂れ流しまくって下さい///)
>>604 真美も、真美もイって!
(舌を深く挿入、ナカを舐める)
【/////////】
>>605 !あ゙っ
!!
きゃぁぅ…っ…あっ…ひゃん!っああぁあぁっ〜〜!!!
(絶頂を向え、愛液があふれ出る)
>>606 んんっ!!ん、んっ!!
(再び美味しくいただくw)
………はぁ…真美…
(くたっと横に転がる)
(すごい幸せそうな顔w)
>>607 【いただく…ってフレーズがエチ///】
…おねえさまぁ……////
(幸せの絶頂、このまま抱き合って眠ろうかと考えたが…)
…
…お風呂…入ってから一眠りしましょう(汗)
>>608 そうね…もう、ベトベトw
(身体に力が入らないから、ふらふらとバスルームへ)
【うむ。えちぃw】
>>609 ベトベト…というか、ある意味スプラッターですけどね……
(姉の背中を押しながらバスルームへ)
【これで締めても良いかな…と思いますが?】
>>610 【そうですね。このままフェードアウトでも】
【では、プレイはフェードアウト…という事で…】
【お疲れさまでした!】
【これは…すごい事になりましたねぇ…プレイ時間の長さとかその他モロモロ…w】
>>612 【いえいえ、楽しかったですよ】
【これで二人とも……か…覚醒?w】
>>613 【はい…とても楽しかったです〜〜】
【覚醒…ですかねぇ…(苦笑)】
【では、そろそろ落ちましょうか?】
【…と言うか、こんなに遅…朝早くまで大丈夫ですか?】
>>615 【真美は景さま狙いっぽいからw】
【私は今日は大丈夫です〜そちらは大丈夫ですか?】
>>614 【景さまは、もちろん大好きだけれど…狙いというか…】
【私は…午前中の予定変更します(苦笑)】
【まぁ変更可能だったから、今日、一気にシタた訳ですw】
【この伏線、できるだけ早く消化したかったし…ここ2〜3週間は
特に発情期だったみたいで…///】
>>616 【それなら良かった】
【発情期だったんですか////なかなか都合がつかなくてすみませんでした】
>>617 【いえ、都合がつかない方が、「人として」は健全ですし(自嘲)】
【…あと、中の人会話、エチな内容が多くて、照れましたよ///】
【……そういうの、キライじゃ無いけれど…キャラサロンでやったら、問題かも…】
【……さすがに眠気が……】
【では、落ちます…ごきげんよう】
>>618 【その辺りは自粛します。はい】
【私もそろそろ落ちますね。お疲れさまでした。ごきげんよう】
ごきげんよう。
さて…読書でもしながら、さらい損ねたお姫様を待つ事にしましょうか。
(薄笑ゆったりとソファに座り
ごきげんよう。お姉さま。
お待たせ致しました。
お姉さま……?読書ですの……?
(後ろから覗きこみながら)
何の本を読んでまして?
>>621 ん?ごきげんよう、祥子。
(少し視線を上げ、祥子の姿を確認し柔らかく視線を緩める
大丈夫よ、待つ事は嫌いではないから。
それに… デートの醍醐味だと思わない?(くすっ
あぁ…これ?「スレッドに誤爆投稿しない秘訣 第1巻」よ。(最高の紅薔薇スマイル
>>622 わたくしも、此処に向かいながら、色々と考えておりましたわ。
何時も逢っているのに…緊張してしまいしてよ?わたくしが……。
(肩に手を添え、顔を近付け覗き込む……。
髪がサラサラと流れ落ち、お姉さまの頬をかすめる)
もうっ!お姉さまったら……!
第一巻って事は続編ですのね…。
気をつけますわ。(少し拗ねた様子)
>>623 「あの」祥子を緊張させるなんて…私もまだまだ捨てた物ではないわね。
ふふふっ(満足そうににっこりと
ん…くすぐったいわ。(目をそっと閉じ、感触を確かめるように頬擦り
くくっ… 冗談よ?あなたが可愛かったからつい…ね?
【さて、何かご希望の場所やシチュエーションはあるかしら?
今日はお姫様の我が儘を、何でも聞いて差し上げてよ?】
>>624 ええ。デートなんて久しぶりですもの。
それに何時迄たってもお姉さまは、わたくしのお姉さま……。
それに緊張できるなんて、マンネリ化していない証拠でありませんこと?
ふふ。お姉さまの髪も何時もと同じ匂い。
(うっとりと…)
お姉さまに叱られてしまうかと思いましたわ。
【軽い…お仕置き名目の甘甘とかでしょうか。
シチュエーション……お姉さまの希望は?】
>>625 マンネリ化……ね。どうかしら?
もういい加減、私の事は飽きてしまったのではなくて?(悪戯っぽく笑み
いつもと違っていたら…あなたはどんな顔をしたかしら。(くすっ
私だって一度二度の失敗なら怒らないわ?鬼じゃないんだから。(笑
【了解したわ。うーん…何だかんだいっても可愛くて仕方ないし…(笑)甘いのが良いわね。
このままゆるゆるとした雰囲気を楽しむのも…悪くないと思うけれど。
さて…軽いお仕置き…ね。】
>>626 何をどうすればお姉さまに飽きてしまうのか逆にお聞きしたいですわ。
わたくしを変えて下さったのはお姉さまなのですもの。
ええ。お姉さまは、わたくしが理不尽な事をしない限り、怒ったりなさりませんもの。
何時もと違っていたら……おかしな事を考えてしまったかもしれませんわ。
【わたくしも、お姉さまに甘えたいのですが…。
お仕置きの雰囲気でもありませんわね。
お御堂に礼拝に行って、マリア様の前で……。】
>>627 そんなにむきにならなくても…くくっ…祥子ったら…本当に変わったわね。
なんだかとっても素直になった。(手を伸ばし髪を撫で
私の……良いんだか悪いんだか、複雑な心境ね。(笑
……おかしな事?
(手を取り、自分の隣に座るように促しながら首を傾げる
【ですが…?そうね、お仕置きされるのはまた次の機会にしましょうか?
今日はとても穏やかな気分だし。祥子が苛められたいというなら、話は別だけれど(笑】
【マリア様がみてる?w お御堂に行けば良いのかしら?】
>>628 むきになどなっておりませんわ!
お姉さまが…あの時、わたくしに声を掛けて下さった時から…。
祐巳との出会いでも変わったかもしれませんわね。
(髪撫でられ目を細め)
……どこか、わたくしの知らない所で、洗髪をなさったのかと思案してしまいそうですわ。
(促され、話しをしながら腰かける)
【お仕置きは又の機会ですわね。
甘えたい気分ですわ。
そのまま過ぎまして?久しぶりに礼拝に行くと云うのは如何でしょう?
お姉さまにお任せ致しますわ。】
>>629 ほら、そうやってまたむきになる。そういう所は変わってないようで良かったわ。(笑
なんだか猫みたい…ね(そのまま顎の下をくすぐり
まるでドラマのような展開ね?夫に浮気を疑い、強く疑念し咎める妻。(笑
では私の無罪を誓いにいきましょうか♪
(少しおどけた雰囲気で、手を取りお御堂へ連れ出し
静かね……ここへ来ると…
敬虔なクリスチャンで無い私でさえも…真摯な気持ちになれるわ。
(先ほどまでとは打って変わって、神妙にマリア像を見つめる
【少し強引だけれど…(笑)これで良いかしら?あとは展開次第といった所ね。】
>>630 もうっ!!
そうやって何時も、お姉さまが、おからかいになるから…っ!
……猫ですの?
(ゴロゴロ云いだしそうに顔を上げ)
おかしなドラマの見過ぎでありませんこと?
わたくしはお姉さまを疑ってなどおりませんわよ?(ジトっと見つめ)
(連れていかれるままにお御堂へ……。)
ええ。空気まで清らかに感じますわ。
お姉さまと一緒にお祈りするのも久しぶりですわね。
(手を組み、お祈りを始める)
【いいえ。素晴らしいですわ。……どう展開するのか楽しみですわね。】
楽しいデート中、無粋な横入りをすることをお許しください。
実は、本スレの次スレを立てようと思ったのですが、ホスト規制にあって
今いる全員立てることが出来ません。
テンプレは本スレの
>>923,932です。
どちらかお手数ですが立てていただけないでしょうか。
>>631 ……本当ね、久しぶり。(若干声のトーンを押し殺し、囁くように
あなたと2人きりで、こうして手を合せるのは卒業して以来かしら?
(目を閉じ、手を合せ……ふっと軽く息をつき
……祥子は、何をお祈りしたの?
【あまりプレッシャーを掛けないで…orzw では中の人はここまで。
何かあったら、遠慮無く言ってちょうだいね?】
>>632 【了解したわ。では私から挑戦してみましょう…気付けなくて悪かったわね(苦笑】
>>632 ……わたくしに出来るのでしょうか…。
テンプレの貼り方が分かりません…。
何故に名前がフシアナサン…でして?
何で節穴に…orz
>>633 ……ええ。
卒業なさってからは初めてかもしれませんわね。
(お祈りを終え顔を上げてマリア様を見つめながら…。)
……。言わなくてはいけませんの?
……月並みですが…、お姉さまと何時までもこうしていられますように……。
二人の関係が揺るぎないものでありますように……。
///……って、何を言わせますの?
お姉さまのお祈りも伺って宜しいかしら?
無事立てて頂けたようで多謝です。
そして本当に申し訳ありませんでした。
俺はスレ違いなので立ち去ります。
楽しいお時間をお過ごしください。
…ここって、デフォで節穴なんだ…
>>636 何故かしら?
お姉さまが無理なようなら頑張ってみますわ。
>>638 一安心ですわね。
お疲れさまですわ。
お役に立てなくて申し訳ありませんわ…。
ごきげんよう。
>>636>>638 空欄で投稿すると、節穴になるのかもしれないわね。
いいえ?とんでもないわ。むしろ教えて教えて下さって感謝しているわ。
ではまた…ごきげんよう。
>>637 そう考えると…少し寂しい気もするわね。(目を閉じ思いを馳せ
別に言いたくないなら、無理にとは言わないけれど?(意地悪く肩竦め
祥子……あなたって子は…(本当に可愛いんだから…)
私?私は…嫉妬深い妻の疑念が早く解けますように…かな?(ウィンク
>>641 でも、お姉さまとリリアンで過ごした時間は消えませんわ。
……それに、これから思い出も作れますわよ?
……今、言わなくても後で言わされてしまうのですもの。
同じですわ。
(拗ねた面持ちで)
それでは、わたくしは大切な旦那様が浮気をなさらないように、お祈りしなおた方が宜しいでしょうか?
(ウィンクにときめきつつ、誤魔化すように、ますます拗ねた顔)
>>642 これから思い出と言ってもね…祥子は祐巳ちゃんに夢中じゃない。(軽く頬を膨らまし
……お祈りしなおさなくても、
もっと効果的な方法があるかもしれないわよ?
(にっこりと微笑み肩を抱き寄せ…軽く口付け
>>643 それはっ!!……可愛い妹ですもの…。
……祐巳も妹を作る時期ですわね。
お姉さまも、わたくしが妹を作った時に、少しは寂しい思いをして下さったのでしょうか?(チラリと上目で覗きつつ)
……効果的な方法ですの?
(考えている最中の口付けに驚きつつも……そろそろと背中に手を回す)
>>644 【遅くなってごめんなさい…回線の調子がどうも思わしくなくて…】
祐巳ちゃんには敵いそうもないわね…でもそれがあるべき姿だと思うから。
ん?そうね…寂しいけれど、わがままを言ってはだめよ?
……さぁ?それはどうかな〜?
ん…(軽く唇を離し、至近距離で囁き
そうよ?最も効果的な…方法。忘れてしまったの?祥子(唇を掠めつつ、甘えるように
>>645 【お気になさらずに。】
祐巳とは祐巳との絆が……。
お姉さまはお姉さまとの絆がございますわ。
姉と妹で似て異なる絆ですわ。
っ!!我儘など言ってませんわ!
そうですわね。お姉さまは『早く妹を作りなさい』…と、小煩くおっしゃってましたもの。
…ハァ…
(目の前のお姉さまの顔に見とれつつ)
忘れたり致しませんわ……お姉さま……
(自ら、ついばむような口付けを何度も繰り返す)
【パソコンが復旧しないようですわね。
また後日、続きをお願いしますわ。
それでは本日はごきげんよう。】
>>647 【本当にごめんなさい…よりによってこれからっていう時に……はぁ…
しかも随分お待たせしてしまったようね。
それらいの時間まで悪戦苦闘はしていたのだけれど…
>>645の時点で打ち切っておけば、祥子を待ちぼうけさせる事も無かったのに……_| ̄|○
こんな深夜に…むしろ明け方よね。(苦笑)寂しい思いをさせてしまって、本当にごめんね。
マリア様にやきもちを妬かれてしまったのかしら。(苦笑
ええ。こちらこそ続きをお願いします。必ず…私の方はまた今夜も顔を出してみるわ。
あなたの都合さえ合えば…… …また。】
こちらに気付いていない可能性ありかしら?(微苦笑
ん…今日は眠気が限界だから、眠る事にするわ。
祥子さえ良ければ、凍結再開という形で…都合の良い日を教えて頂ければ幸いだわ。
それではメッセージのみで…ごきげんよう。
ごきげんよう。
ごめんあそばせ。お姉さま。
名無しさまに言われるまで全然気が付きませんでした……。
今日は顔を出すのが遅くなってしまったのですが、お姉さまの都合の付く日にちを教えて下さいませ。
わたくしのパターンはお姉さまが把握していらっしゃると思うので…。
ごきげんよう。
ごきげんよう。
さて…今夜こそご機嫌斜めにならなければ良いのだけれど……
こればかりは、祈るしかないわね。(苦笑
では、別の作業をしながら待たせて頂くわね。来たら声を掛けてちょうだい。
お姉さまへ……。
今日は遅くなってしまいそうですわ。
確実に一時は過ぎてしまいそうです。
何時に伺えるか、まだ分からないので、ご迷惑を掛けてしまいますわ。
一応、顔はだしますが御了承下さいませ。
取り急ぎ失礼致します。
>>652 了解したわ。
私の方はまだ眠気が来ないから、このまま待たせて頂くわ。
限界が来たら、無理をせず休む事にするから…
あなたもくれぐれも無理をしないようにね?
今日が無理でも明日がある、
明日が無理でも…あなたと私さえ健在wならばいつでも可能ですもの。
お互い遠慮せずに居ましょう。
今更…気を使い合うような仲でも無いしね。(くすっ
……という訳で、そろそろ眠気が限界点に近づきつつあるから、
申し訳無いけれど今日はこれで休む事にするわ…体力無い姉でごめんね。(苦笑
明日はしっかりと昼寝をとって臨む事にするわね。寝かさないから…覚悟なさい?(笑)
それでは失礼するわね…おやすみなさい、祥子。
お姉さまへ……
今日は本当に申し訳ありません。
やっと、今、伺えた所ですわ。
最近は早く顔をだせていたのに今日に限って……。
これは孔明さまの罠ですわね!
すれ違う障害があればある程、愛は燃えるものですわ。
本当に今日は申し訳ありませんでした。
お姉さまは今日はいらっしゃるのかしら?
ちょっと待機してみますわ。
>>656 ごきげんよう。今日は随分早かったのね…大丈夫なの?
孔明さまの罠は無いようね。(笑
そうね…障害が有るほど、愛は燃えるもの…誰が言い始めた言葉なのかしら。
>>657 ごきげんよう。お姉さま。
ええ。こんなに早く伺えるなんて自分でも驚きですわ。
お姉さまにお逢いしたくて…。
孔明さまも本日は作を張り巡らせていらっしゃらないようですわ。
>>658 私もよ…今日ほど…あなたに逢えて嬉しい日は無いかもしれないわね。(抱き寄せ頭を合わせ
いつもは意地悪か、お小言が先駆しているもの。(笑
今日こそは2人きりでゆっくり話せるかしら?
孔明さまの罠が無い事を祈るしかないわね。(微苦笑
【さて…早速だけれど、先日の解凍という形を取る?それともこのまま会話を続けて…?】
>>659 やはり、障害は愛を燃え上げさせるのは本当かもしれませんわね。
…わたくしも…会えないかと思うと、余計に逢いたくなってしまいましたわ。
(上目で見つめつつ)
ええ…。今日こそは…。
【お姉さまにお任せいたしますわ。会話を続けて…っと云うのも良いですわね。】
>>660 祥子がそんなに情熱的な恋に思い焦がれるとは…意外ね?
普段は強気でも恋愛に関しては奥手………そんな事は無い…か。(呟きくすっ
では、孔明さまに感謝しなくてはならないわね。くくっ
………(ふっと目を細め、暫し見つめた後不意に強く抱き寄せる
【そんな事を言ってしまって良いの?
私がとんでもないプレイを要求してきたらどうするの?可愛いんだから…(笑】
【では…場所はお御堂のままで、会話はこのまま続けましょうか。希望があったら随時言ってね?】
【今日は少し…甘えてしまうかも?】
>>661 まあ、わたくしだって、何時までも子供ではありませんのよ?
だっ、誰が奥手ですって?
お姉さまとスールになった時だって、わたくしから歩みよりましたのよ?
そうですわね。お陰さまで、こんなに会えた喜びが大きいのですもの。
どうなさいまして?そんなに見つめて…
…っ!!お姉さま?!
(不意に抱き締められ思わず驚く……が、柔らかく抱き締め返す)
【かしこまりましたわ。
ふふ。甘い、甘〜い感じになりそうですわね】
>>662 そう…いつまでも子供じゃない…か。
姉としては嬉しくもあり、寂しくもあるわね。(目を閉じ少し思いを馳せ
そうだったかしら?昔の事過ぎて忘れてしまったわ?ふふっ
ん?美しいものはいつまでも見つめて居たいと思わない?
私だけかしら…(抱きしめたまま、至極冷静に真顔で
良い香りはいつまでも嗅いで居たいし、心地良い感触はいつまでも味わって居たい。
本能ともいえる…何か。(顔を首筋に埋め、軽く溜め息をつき
【さぁ…?それは… ……恐らくなるでしょうね。(ぷいっw)では…中の人はこれで失礼するわ。】
>>663 お姉さまったら、忘れてしまいますの?(眉間にしわ寄せ)
わたくしは、お姉さまとの思いでは忘れたり致しませんわ!
あら…。わたくしの顏なんて見飽きてしまったのではなくて?
実は、ショックでしたのよ。(拗ねた振りをしてみる)
わたくしも、お姉さまに包まれて、ずっとこうして居られたら…二人きりの世界に居られたら…幸せですのに。
(頭を軽く押さえ、耳たぶに口付け)
>>664 ふふっ 冗談に決まっているでしょう。(眉間の皺を指で突付き
すぐそうやって目くじらを立てる所はやっぱり子供のままね?安心したわ。
あなたの顔を見飽きる事なんて、一生訪れないと思うわ…
(うっとりと頬を撫で、見惚れるようにほぅと溜め息)ショック?
んっ…くすぐったい。(軽く肩を竦めくすくす笑み漏らし
少なくとも今は…今この瞬間は、あなたと私2人きりよ。祥子…
(一度体を離し囁くように呟いた後、触れるだけの口付けを落とす
>>655 もうっ!!冗談でもショックですわ。
『貴方の顏より祐巳ちゃんの顏が見たいわ。』なんて、この間もおっしゃるし、最近、冷たくありませんこと?
…また、わたくしを子供扱いなさるのね…。
(頬を撫でられ、うっとりと目を細め…)
わたくしも、お姉さまには絶対、飽きたり致しませんわ。
(耳をペロリと舌で一舐)
今…お姉さまは…わたくしだけのもの…。
>>666 そんなに怒らなくても…お茶目なジョークでしょう。
(まったく融通が利かないんだから(小声で)
そうかしら…?今までと特に変わっていないつもりだけど?(未だ余裕の笑みを浮かべ、しれっと
私にとっては、あなたはいつまでも子供のようなものよ。
手の掛かる…けれど、目の中に入れても痛く無い、可愛い祥子…
んっ…耳ぃ…はっ(ぶるっと軽く身震いし、肩にしがみ付き
……そうよ。あなただけの… ね?祥子…
(首に腕を回し、髪を梳きながら上目遣いに甘えるように
>>667 何処がお茶目ですの?
言われる、わたくしの身にもなって下さらないかしら?
ガラスのように繊細な、わたくしの心は粉々になってしまう寸前ですわ。
…っ!無意識ですのね!
酷いお姉さま…!!
今頃、持ち上げても知りませんわ。(…っと言いつつ満更でも無い様子)
…でも、そうおっしゃって下さるから…何時でもお姉さまに甘えられますの。
耳は、お好きでしたよね…。お姉さま?
(レロッっと耳の中まで舌で蹂躙)
わたくしだけの…お姉さま……っん…んちゅっ…
>>668 (こうなってしまうと、一通り発散させるしかないわね……ふぅ)
…そうよ?けれどこれが姉の特権ですもの。抗う事は出来ないわ。
(適度に相槌を打ちつつ流し、最後に笑顔で決め台詞
ぁっ ん…ええ、耳っ …はぁっ 好きよ…
(脳内に響く淫猥な水音に、たまらず身を預けるように寄り掛かる
どうしたの?今日は随分と独占欲が…強いのね?
(顎に噛み付くようにキス
そんな祥子を見るのも…これまた一興。(悪戯っぽく笑み、唇を一舐め
>>669 …聞いていらっしゃいまして?
(お姉さまの笑顔に一瞬、固まり…)
くっ…!!そうやって、わたくしが、これ以上逆らえないのを分かってて、おっしゃるのですもの…。
ずるいわ…。(観念し…)
(体重がこちらに掛かると、耳を舐めたり、軽く甘噛みしたりをくり返す)
きっと…二人きりですから…んっ…わたくしの欲望が出てしまっているのかもしれませんわね。
(顎への口付けによがりつつ…)
もう…、また、わたくしを手の平で転がして!
>>670 ……そう、それで良いのよ?祥子。(勝ち誇った満面の笑みで
ひゃあ っう…そんなにっ はぁっ…んっ…くっ…
何だか背筋がぞくぞくと…祥子の唇が、触れていると思うだけで…っぅ(唇噛み締め我慢し
はぁっ… ん?欲望……そう…ふふっ 良いわ?
我慢しないで…解き放ちなさい?あなたの情欲を…私にぶつけるのよ。
(先程までの甘い声とはうって変わって、低く妖艶な声で命令し耳に噛み付き
まずはそうね…キスから…私を感じさせて?祥子
(潤んだ瞳で見つめ、舌先を差し入れゆるやかに、リズミカルに動かし
ちゅっぅ… んっぷ…はぁっ ん……
(空いた手の平は耳と髪をくすぐるように愛撫し
>>671 もう…かないませんわ。
(首を竦め)
ふふ。お姉さまは耳が、大変、お好きですのね。
…ああ…お姉さまのお声…とても素敵ですわ…。(甘い声にゾクゾクと身震い)
ええ。お姉さまに…わたくしの全てを…
(従順に頷く)
んッ…んふぅ…っ
(瞳を反らさずに見つめ、されるがままに口付けう受け入れる。)
…あふっ…お…お姉さまぁ…
(舌を、追い掛けるように絡める
>>672 耳は…どうしてかしらね…?この脳に直接響く感覚がなんとも…(一瞬冷静に思考を巡らせ
祥子は?痺れるくらいに…感じてしまわない?
私だけなのかしら…私がそれだけ…淫乱なのかしら…(軽く頬を赤らめ俯きぽつりと
ふっくぅ…んっ はぁっ…はぁ…(唇の下から伝う唾液を舐め上げ
この酸素が足りなくなるくらいの…甘い口付けも…はぁっ…思考力を奪っていくのかしら…
もっとよ、もっとあなたが欲しいの。祥子…
(陶酔しきった瞳で首筋に甘く噛み付き、吸い赤い印をつけ
もっと激しく…(もどかしげにタイを解き、手を差し込み柔らかく胸に触れる
>>673 ええ…。背筋からゾクゾク致しますわ。
お姉さまの…。
普段から想像もつかない…その淫猥な表情を拝見できるのは……何にも勝る快感ですわ。
普段、落ち着き冷静なお姉さまの乱れ切った、表情…もっと見せて下さいませ。
はい。お姉さま…。息もつけないくらいに…。
んふぅ……ふぁ…んちゅ…ッ
もっと、お姉さまの印を沢山、頂きたいのっ。
…はぁっ…ん!!
>>674 ふふっ…淫猥…ね。あなたの前でしか…こんな姿は曝け出せないわ。(微苦笑し
これが先程の「姉の特権」に対を成す、妹の特権という物なのかしら…
祥子になら…全てを…ちゅっ(軽くキス)見せられる…あなたにだけよ?(耳元で囁き、甘噛み
印…ね。そんなに欲しいの?くっ…ふふっ 我が儘なのね…祥子は。(意地悪く笑み
私にどうして欲しいの?……(差し込んだ手の平で、ブラジャーの上からゆっくりと撫で上げ
ただ触れているだけで良いの?それであなたは満足なの?
(手の動きは止めず、耳元で一呼吸ずつ呟きながら
私にもっと…何をして欲しいの?(左手は太股を徐々に撫であげていく
【下克上はどうしたの?(にやり)それと…時間は大丈夫?一応目処を決めておきましょうか?】
>>675 きっと。姉妹にだけ許された特権ですのね…。
いえ…許されている訳ではありませんわね。
わたくしだけが…お姉さまだけが……ぁん…っ…。
今、二人はお互いだけのもの…。
もう…。意地悪なお姉さま…(媚びるように見つめ…瞳に口付け…。頬を押さえ眼球をチロリと舐める)
でうせ、わたくしは我が儘ですわ。
でも、この際ですから、沢山、我が儘を聞いて頂く事に致します…。
…ハァ…(耳に掛かる息に悶え)
…満足できませんわ…。
もっと、愛して下さいませ…
(すがるように首筋に舌を這わせ)
【お姉さま…ガクブル!
今日は4;30位でも大丈夫でしょうか?】
>>676 はぁっ……なんて可愛いのかしら…(潤んだ瞳で髪を何度も梳き
愛しているわ…祥子。あなたが……好きよ…大好き…
…?(頬を抑えられた事に、軽く首を傾げなすがままに
くっぅっ!…なっ 何?今の感触は…目が…蕩けてしまいそう はぁっ…良いわ…凄く…
そう、満足できないのよね…これだけじゃ。んっぅ…くすぐっ…
良いわ。久しぶりだから…優しく出来る自信は無いけれど。
祥子、身に纏っている物が邪魔よね?(すっと意地悪く目を細めて
それとも…私に脱がせて欲しい?我が儘なお姫様は1人で服は脱げないかしら?
(耳の縁を舌先でなぞり焦らすように太股を撫でながら
【了解したわ。という事は…そうね…あと2、3レス?
この感じだとまた凍結になってしまいそうだけれど…私って本当にねちっこいから…ごめんなさいね。orz
強引に展開させれば果てる事も出来そうだけれど… さて、どうする?】
>>677 (髪を撫でる手に至上の心地よさを感じ)
ええ…お姉さま…。わたくしも愛しておりますわ…!
(瞳が潤み…)
愛しています…。
…お姉さまの瞳が、あまりにも美しいので、我慢できなくなりましたわ。
(目の淵や眼球を、あくまでやさしく舌先でくすぐる)
構いませんわ。お姉さまも、わたくしに全てをぶつけて下さいませ!
っ!わたくしが、自分で脱げないのを分かって、そうおっしゃりますのね。
…ふぅんっ!(腿を擦るように悶え)
【いえ。そう云うの…好きですわ///
今日は、わたくしが何時もにましてレスが遅くて申し訳ありません。
時間も、わたくしの我が儘ばかり聞いて頂いて…。
とても良い感じなので凍結でお願いしたいです。(あまり凍結はしない主義なのですが)】
>>678 ふふっ…私ったら…普段散々意地悪しているくせに、
ここであなたに嫌いと言われた立ち直れてい無かったかも。(微苦笑し抱きしめ
良かった…私もよ?何度囁いても足りないくらい…愛してる。(恭しくキス
くっぅ…気持ち良いけれど、何だか少し…独特な手法ね。ぁっ ん…
どこでそんな…(言いかけ口を噤み)…ふふっ まあ、良いわ。
ふふっ たまには見てみたいなーって思っただけよ?
(子供のように上目で笑み、優しく制服を脱がせ溜め息を一つ
うん…相変わらず綺麗ね。いつ見ても……神々しささえ覚える。ん…ちゅ…ぅ
(真っ白い陶器のような柔らかい肩を、吸い寄せられるように撫で、胸元にキス
【では今夜はこれで。祥子から続きという事で、【】内の返事だけ頂けるかしら?
…攻め手に回ると余計にねちねちと…性格かしら…orz
いいえ、大丈夫よ。PCだからいつもと勝手が違ったのでしょう?
それに……あなたと過ごす時間ならば、待っている間でさえも愛おしいもの。
そう?とても良い感じって…(笑)主義を曲げてまで…悪いわね。(苦笑)
続きはまた明日…で、良いのかしら?昼間でも構わないけれど。】
【そんな処もお姉さまらしいですわ。
ええ、お姉さまには全てお見通しですのね。
携帯からですと一回に打てる文字の制限が厳しくて…。
わたくしも…とても満ち足りた時間を過ごせておりますので。
明日は昼は所用で…ゴルフなのですが。
夜でも宜しいでしょうか?】
>>680 【なるほどね…すると携帯からの時はあっさりめにしなければならないと…了解したわ。
私が善処するわ。だから明日は、あなたは楽な方で参加してね?
では夜に…時間が過ぎてしまったわね。ごめんなさい。(苦笑)
それでは今夜これで…おやすみなさい、良い夢を……素晴らしいひと時をどうもありがとう】
>>681 【お言葉に甘えて、夜に伺わせて頂きますわ。
本当に我が儘ばかりですみません。
お姉さま。お疲れさまですわ。
おやすみなさい。ごきげんよう。】
ふふ。
たまには、先に待機してみましょう。
たまたま、早く伺えましたわ。
ごきげんよう、昨日より更に早いとは…また負けてしまったわね。(笑
お待たせしました。祥子さま?
>>684 ごきげんよう。
たまたまですわ。お姉さまが待つ時間も楽しいっとおっしゃていらっしゃたので、無意味に待っていただけですのよ。
【さっそくですが、お返事を返してもよろしいでしょうか?】
>>685 【ええ、お願いするわ。PCからで大丈夫なの?打ちづらくはない?】
>>686 【限界を感じましたら携帯にきりかえますわ。】
>>679 わたくしが、お姉さまを嫌いなんて…天と地がひっくり返ってもあり得ませんわ!
お姉さまも、それを分かって、おっしゃっているのではなくて?
愛してるなんて言葉では…足りませんわ…。
どこで?こんな事、始めて致しました。
あまりにも、お姉さまの瞳が美しいからでしてよ。
(制服を脱がされ、少し不安そうに…)
さすが、扱いなれた制服ですのね。手慣れていらっしゃいますわ。
…あっ!…ぁはぁぁん…。
(胸元の口付けに仰け反り)
誉め過ぎですわ…。お姉さまの肌の方が…ずっと…。
重なった時の…あの、すべらかな感触は、きっと何方にもかないませんわ。
…お姉さまの肌も見せて頂きたいわ。
>>687 【了解したわ。ではいざという時の為に、行数を削らせて頂くわね。】
何だか人聞きの悪い言い方ね…まるで私が脱がしなれてるみたいじゃない。(笑
寒い…?大丈夫よ、すぐに…熱くなるから。(熱っぽい吐息を混ぜながら耳元で
そんな風に言われてしまったら…恥ずかしいわね。
(はにかみながらブラウスのボタンに指を掛けるも…
私の洋服は脱がせてはくれないの?祥子。(甘えるように両手を伸ばし、首を傾げる
>>688 【ええ、こちらのレスが長くなったきた場合は遠慮なく短縮して下さいませ】
脱がせなれて、いらっしゃるかどうかは別として、親しみ慣れた制服ですわよね。
考え過ぎではありませんこと?
熱く…。もう胸の奥が熱くなってきておりますわ。
冷静なのは…お姉さまだけですのよ。
お許しが頂けるのなら…。
(お姉さまがものを云う前に脱がせ始める)
お姉さまこそ…美しいですわ。
…んちゅ…んむっ…。
(少しづつはだける肌に細かく口付けをしながら服を脱がせていく)
>>689 【それはお互い様よ?楽に無理をしないようにね?
と、最後に…受けと攻め、中の人は(笑)どちらをご希望かしら?】
……っ!!ふぅ…
(自らの墓穴発言と、祥子に言い負けた事に少なからずショックを受け、聞こえない振りw
確かに…私は冷え性だし、体も冷たいかもしれないわね。(やはり冷静に
許すも何っ…んっ 祥子…っ…あなたの唇が触れた個所から…
熱が広がっていきそうな…はぁっ
(うっとりと頭を軽く抱き寄せ、髪を梳く
>>690 【かしこまりました。
お姉さまには、攻めて頂きたいですわ。
下克上は何処、吹く風】
もう…うら若き乙女が冷え性なんて…。
そんなだから、先代薔薇様方に老けている…、何て言われてしまいますのよ?
……でも、御安心、下さいませ。
わたくしが、暖めて差し上げます…。
唇に…全神経を集中させていますの。
お姉さまの肌を、少しでも感じられるように…。
(肌にちゅっ、ちゅっ、っと口付けをくり返し
>>691 【了解したわ。…ねっちりと攻められる覚悟は出来ているようね…ふふっw では…】
くっ!……ふふっ そうね…あなたに暖めて頂きましょう♪
(気を取り直し、にっこりと鎖骨にキスを落し
祥子、もっとよく感じられる方法を教えてあげるわ?こう…するのよ。
(微笑し、胸元に軽く噛み付きちぅーと吸い上げ、痕を舌先でちろちろと舐め
ん…この香り… 落ち着く…
(そのまま胸に顔を埋め鼻先でくすぐり、両手の平で持ち上げるようにゆっくりと胸を愛撫し
好きよ?祥子。大好き…(耳を音を立て舐りながら何度も囁き
>>692 ええ…。お姉さまの心も身体も暖めてさしあげますわ。
(不敵な笑みに少しの恐怖と、沢山の期待を感じつつ)
もっと…ですの?(上気した顏で見つめ)
いっっ!…お姉さ…ま?!
…はあっ …っんッ…ぁ…!
……そんなッ…ン…いやら…しい……ぁん…!
(快感に耐えようて、お姉さまの頭をぎゅうーっと抱き締め)
ええ。わたくしも…
もっと…お姉さまの愛の言葉を頂きたいと思う、わたくしは欲張りでして?
>>693 あら…痛かった?あなたが可愛くてつい…悪かったわ…
(一瞬サディスティックな笑みが浮かぶも、労わるように舌先でくすぐる
んっ…息が…つまりそう。ふふっ
いやらしい?…それはそうでしょう…いやらしい事をしているのだから…
(不意に強く抱きしめ、自らの左手で両腕を固定しながら、
右手は太股を伝い、下着の中へ。指先をすくうように動かし)
これで今更… いやらしいだなんて…(静かなお御堂にかすかに水音が響き
愛の言葉…そうね…はぁっ …欲張り…かもしれないわね。(首筋に噛み付き
>>694 【パソコンが急に動かなくなってしまいましたわ…。何ー故ー…。
それは放置で携帯から…】
痛かった……けれど、それ以上に気持ち良かったです///
はぁ……っんふぅ…
それは……お姉さまのおっしゃる通りですが……こんなに、いやしらく…なってしまうなんて……んっ……ぁぁ…
あっ!お姉さま……そこはっ…!
(お姉さまの手が腿を伝うと体を強ばらせるが、濡れそぼった秘所に触れられ一瞬、力が抜ける)
……お姉さまの所為ですのよ……///
…んっ……駄目ですわ。恥ずかしい…そんな音、駄目ですの…。
>>695 【まさかのミステリーね…私もたまにあるわ…そんな時己の無力さを嘆くしか…orz
では、親指の痙攣には気をつけてね?(笑】
そう…気持ち良かったの。ふふっ…素直で良い子ね(にっこりと頬にキス
大丈夫よ…私しか居ないのだから。いくらでも乱れて良いのよ…むしろ、乱れなさい。
(口付けし、やや忙しなく熱に浮かされたように舌を絡め
んっ ぷあっ ふぅ?そこは…何?駄目なの? …そう、それは残念。
(あっさりと指を下着から引き抜き、祥子の瞳を冷たく見つめながら指をゆっくりと舐る
>>696 【ごめんなさい…。
少し、急なのですが落ちなくてはいけません。
また、こちらに書き込みをしておきますが、今日の所は失礼致します。】
>>697 【了解したわ。何だか急用のようね…私の方は大丈夫だから…(ぽんぽんっ
では今日はこれで…おやすみなさい。】
>>698 【昨日は本当に失礼致しました。
お姉さまに御迷惑ばかり掛けてしまって…。
もし、宜しければ、お姉さまの都合の良い日を教えて下さいませ。】
>>699 【大丈夫よ。突然のアクシデントなのだから、仕方ないわ?気にしないで。
私は祥子の活動時間ならいつでも平気よ。なるべく時間は空けたくないから今晩で宜しいかしら?
今夜こそは…大願成就の気持ちね。(笑)それでは…】
【…さて。では待機させて頂くわね。上のメッセージは読んで貰えたかしらね…】
【ごきげんよう。
つい先程、気が付きましたわ。
こちらを先に覗いてよかった…。
お待たせ致しました、】
>>702 【ごきげんよう。そう…では心の準備が出来ていなかったかしら?(笑)大丈夫?】
>>703 【ええ。大丈夫ですわ。
まさか、お姉さま?
わたくしが逃げ出すと思いまして?
それでは、さっそく…。】
>>696 (頬に口付けを受け、少し惚け気味で)
……ん…、今は反攻する余裕が無いのかもしれませんわ。
やっぱり、お姉さまは、わたくしの扱いが一番お上手ですのね。
はい…。お姉さまになら乱れた姿を見られてもかまいませんわ。
はむっ……ん…ふぁ…っ。
(必死に舌を絡め)
あ……。お姉さま……。
(潤んだ瞳でもじもじと見つめる)
>>704 【そうね…それは失礼したわ。あなたを見くびる所だったわね。(笑)では…】
ふふっ…あなたの事なら…何でも知り尽くしているもの。
(不敵に、それでいて優しく笑み首筋にキスを繰り返し
ん?なぁに?祥子?そんなに可愛い瞳で見つめないで?ドキドキしてしまうわ。
(口に含んだ指を音を立てて舐めながら上目遣いに
何が…言いたいの?何が欲しいの?おっしゃい…
(含んでいた指を祥子の唇に置き、ゆっくりとなぞる
>>705 ……んっ……、ええ。
わたくしが逆立ちしても一生なかわない…お姉さまですもの。
…っ!!お姉さまは、わたくしの事を知り尽くしていらっしゃるのでしょう…。
(泣きそうな顔で強がりながら、唇噛み締め)
何がって……お姉さまの……。
(口に出せず、瞳を閉じ、唇に触れた指に口付け舌を這わす)
>>706 そんな事は無いでしょう?端から負けを認めてしまうの?あなたらしくない…
(くすくす笑みながら肩先に噛み付くようにキス
そうね?けれど…あなたのその美しい唇から囁かれる音で聞きたいの。
私を…内から感じさせてくれるような…心地よい甘い…甘美な響き…
(うっとりと目を細め、指先で咥内を緩やかに浸食し
…祥子、私の…?なぁに?
>>707 お姉さまが、わたくしのお姉さまでいらっしゃる限り、かないませんもの…。
一生、わたくしのお姉さまですから、一生かないませんの。
(少し拗ねながら快感に瞳を閉じる)
……。
んむっ……ふちゅ…むっ…
(口内で指を撫で回すように舌で舐め)
んん……ちゅぽんっ
(吸い付き、舐め上げながら唇からはずす)
意地悪なお姉さま……。
……お姉さまの指から…、いえ、お姉さまに与えて頂ける、快感が欲しい……です。
>>708 ふふっ…可笑しな原理ね。けれど何故か……
(ぎゅっと抱きしめ、素肌が触れ合う感触に酔いながら耳元で
ますますあなたに夢中になってしまいそう。まったく…本当に可愛いんだから…
ふっ ぁくっぅ…さちっ…はぁっ……指ってこんなに…新しい発見だわ。
(呼吸を軽く荒げるも、快感に流されまいと冷静に
んっ…ふふっ…よく出来ました♪(潤んだ瞳の満面の笑みで髪を撫で
…ちゅっ ちゅっ ちゅ…ん
(頬と顎、首、胸元、腹部とキスを落としていき、
ブラを外し満足そうに息を付いた後、躊躇する事無く胸の頂に吸い付き
>>709 (抱き締め返し、満足感に息が漏れる)
…わたくしは、ずっとお姉さまに夢中ですのに……。
(拗ねた振りをしてみるも嬉しさを隠せない様子で)
お姉さまの指…美味しく頂きましたわ。
(恍惚としながら)
……んっ……ハァ……っ…ん、あぁん!!
(胸の頂に唇が辿り着くと著しく反応がかわり)
お姉さま……そんな表情なさると…余計に…わたくし、感じてしまいますわ。
>>710 ふぅ……(艶やかな髪に顔を埋め、首筋に頬擦り
あなたの呼吸音や鼓動…体温すら愛おしい……夢中なのは私も一緒よ。
ちぅぅ…ふっ …やっぱり。
(大きさと感度は関係ないのね。(心中で一人納得)
……かぷっ …ぁむっ れろっ
(唇での甘噛みと舌先での細かい刺激を、交互に
ぷぁっ… ん?私どんな表情を…していた?(胸から顔を離し上目遣いに
>>711 (お姉さまの黒髪を撫でてみる)
…一緒…同じ気持ちですのね。
………愛していますわ……(きゅっと抱き締め)
…あっ、んっ!!
(お姉さまの頭を抱え、快感に力が入ってしまう)
…はぁぁん、んっ
…とても美しい表情ですわ。
恍惚とされていて、魅惑的で…心を擽られてしまう……そんな表情でしてよ。
>>712 ん……駄目よ…眠ってしまったらどうするの?(緩やかに目を閉じくすくす笑み
…私もよ、愛してる。(背中をさするように撫で
敏感なのね。そんなに刺激は与えてないわよ?(面白そうにかぷっと頬張り
あなたの声を聞いているだけで…私まで…はぁ… だめだめっ
美しい?いやらしいの間違いではないの?(微苦笑し
心をね…………
(右手で胸を揉み上げるように愛撫し、左手は徐々に下に、内腿を撫で下着の上から触れ
>>713 …眠ってしまったら……起こしますわ!
今、寝られてしまったら、わたくしは困りますもの……。
こんなにしておいて…。
(目尻に涙が浮かび)
嬉しい……お姉さま。
そんな……お姉さまがお上手ですのよ。
はぁ……んっ!
お姉さままで……?
いやらしくて、美しいのでしてよ。
あっん!
(左手がソコに触れた瞬間、力が抜け…より切なげな表情に)
>>714 くっ…あはははっ ふふっ……冗談に決まっているでしょう…くくっ
もう、本当に可愛いんだから…あなたって子はっ
(力いっぱい抱きしめ、目尻を舌先で触れ、涙を吸い取り
そんっ…な事は無いわよ。(恥ずかしそうに複雑そうに目を逸らし
あまり嬉しくない誉め言葉を、ありがとう。くくっ
下着の上からでも解かる程に…… そんなに気持ち良かったの?
ではもっと… ……(縁に指を掛け、じらすようにゆっくりと下ろし直に触れ
>>715 もう…こんな時までからかいますのね。
んっ…。
(瞳を閉じぽろりと一粒の涙)
だって、こんなに気持ち良くなってしまいますのよ。
不快でした?(覗き込み)
/// …もう、口に出さないで下さいませ。
自分でも、こんなに濡れてしまうなんて、恥ずかしいですわ…。
んっ……んっ!ハァ…ん。
お姉さまの方は……?(負けじとショーツのうえから触れてみる)
>>716 …もう完全に習慣と化してるわね。(笑…労わるように瞼にキス
不快な訳無いでしょう。それは勿論……嬉しいけれど、恥ずかしいじゃない。
(ばつが悪そうに視線を泳がせた後、覗き込んだおでこにキス
恥ずかしい事ではないわ?…あなたの体が…私をストレートに欲してくれている証拠ですもの。
こんなに幸せにゃぁっ…!!うっ…
(突然与えられた快感に、驚きのあまり妙な声が…慌てて口を抑え
こっ こらっ私は…いいのっ
(手首を軽くめっと叩き、滑らせるように最も感じる核の部分を刺激し
>>717 お姉さまには可愛い妹を素直に可愛がると云う気持ちはなくって?
んっ…。
わたくしは、唯、素直に……///
ええ。お姉さま。
はしたない妹と叱らなくて?
こんなに……濡らしてしまって……。
お姉さまの此処も…っあん!
(手を叩かれ、一瞬、躊躇しつつ遠慮がちにショーツの染みを広げるように撫でる)
ひゃっ……ん!
(蕾への刺激に体が仰け反り、手がお留守になってしまう)
>>778 やや屈折した愛情表現になってしまうのね…こんなに愛してるというのに…
けれど、「可愛い妹が素直でないから、感染してしまった」という事も考えられない?(至極冷静に
(すっと目を細め鋭利な瞳で一瞥し、低く冷たく言い放ち)
こんなにいやらしく濡らして…あなたって子は…なんてはしたないの?
淑女と名高きリリアンの生徒会長、紅薔薇ともあろう者が…不潔ね、祥子。幻滅したわ。
…こんな風に叱られたいの?変わった趣味ね?(上目遣いにくすくすっ
ふぁっ ゃう…んっ っめよ…祥子…私はすぐっ…
(自らに与えられた刺激が緩み、どこかほっとしたように息をつき
(祥子に与える刺激を強くしていく
凄く…熱くなっていてよ?次から次へと…溢れてきて…指先が…こんなに
>>719 それでは…卵が先か鶏が先かに、なってしまいますわ。
お姉さまが意地悪なさるから、こんなに捻くれてしまったのかもしれなくてよ?
(冷たく言い放つ、お姉さまの言葉に愕然としつつも、ますます秘所を湿らせていく)
お姉さま……。
(普段のお姉さまに戻ると安心し、表情を緩ます)
あっ、あっ…お姉さまぁ……!!
だって、こんなに気持ち……んっ…!
(そこは熱くなり、奥から痺れるような快感が押し寄せてくる)
ぁぁ…ん。そんに……されたら…。
だから……お姉さまも……んっ!
(お姉さまの蕾を撫で上げ)
>>720 あぁ。なるほど…そういう事だったのかしら…(冷静に納得
けれど…初めて逢った時から、ひねくれて……まあ、この話は止めておきましょうか?(くすっ
ん…?……今…(確かに蜜が溢れたのを感じ取り
祥子…実は……さっきみたいなのも好きなのね?嗜虐的に愛されるのが…ふぅん…そう。
んっ ふふっ でしょう?だって後から後から…すくってもすくいきれないもの。
腰まで動いてしまっていてよ?… そんなに気持ち良いのね?…いやらしい。
(耳元で意地悪く囁きながら、指の動きを更に早め
ゃぁっ!!くぅ…やっ…祥っ …だから私は…本当に弱いからっ…
(たった一瞬撫でられただけで、瞳が熱っぽく潤み、熱い息を吐き出す
一緒に… …なたっ と…んっ…ふぅっくぅ…はぁっ
>>721 ふふ、まぁ、似合いの姉妹、と云う事ですわね。
そんな事ありませんわ///
……それは、お姉さまが相手だから…。
あ…っ。そんな事をおっしゃると余計…ふぁ……んっ。
はぁぁ……んっ!
(ショーツの隙間から指を入れ、愛液を指に絡ませ小さく強く蕾を刺激する)
え…ええ、お姉さま……。
わたくしも……こんなにっ!
あっ…お姉さまの乱れた表情を見ると余計に…ふっ…あんっ。
>>722 お見事…上手くまとめたわね。(感心頷き
声だけで…背筋がぞくぞくとする程にっ ふぁっん…感じるなんて……
あまり私を…んっ 煽らないで……祥子のっ …っ
あっ ぁっぃ…すっごく…はぁっ
(必死に唇を噛み締め声を押し殺し、指先の律動を早める
もっ…駄目…祥子っ 私っ…いっ…!!
(涙目でぎりぎりまで我慢しながら、
姉の最後の意地できゅっぅと蕾を捻りあげるように摘み、己も達してしまう
ひっ ぅぅうっ!!!!…んっ ふぅ…はぁっ…
>>723 …だって…お姉さまが…わたくしの事を躾て下さっているようなのですものっ!
あっ!んっ……ひゃぁっ!
お姉さまぁ……ぁっ、お姉さまっ!!
わたくし……はぁ……んっ!
あ、んっ……い………くっ!!
(達してしまい、愛液がとめどなく溢れだす…)
お姉さま……素敵ですわ…。
(お姉さまが達したのを察すると、溢れだす愛液を指にからめ)
ふぅ……。
はぁ…、はぁ、お姉さま……(涙目、上気した顔でお姉さま見つめ)
>>724 はぁっ…はぁ… は〜〜〜〜〜〜〜〜っ(どこか安心したように息をつき
んっ… ……ちゅっ…
(ゆるやかに手を伸ばし頬を撫で、そっとキスを
……はぁっ…んっ……はむっ ちゅぅ
(自らの愛液に濡れた祥子の指を手に取り、舌を這わせるように舐め取り
……ごめんっ なさい…力が…入らなくて
(緩やかに祥子に身を預け、瞳を見つめ再度唇にキスを落とす
祥子… …好きよ。貴女が……大好き。
覚えていて?貴女を想う気持ちは…他の誰にも… …負………け…
(潤んだ瞳でまっすぐに真摯に見つめるも…段々脱力し…くてりと落ち
【もうこんな時間ね…大丈夫?オチは……(笑】
>>725 (ぐったりした様子で頬を撫でられる)
ちゅっ……
あっ……、ふふ。お姉さま、くすぐったいですわ。
(お姉さまが舐めて下さった指を、自ら口に含み)
……ええ。お姉さま。
実は…わたくしも…力が入りませんの。
(身体を預けながら)
はい。お姉さま……わたくしも…お姉さまが大好きです。(きっぱりと誇らしげに)
お姉さま……も、わたくしもお疲れのようですわね。
(抱き締め、唇に触れるだけの口付けを落とす)
【わたくしは大丈夫ですわ。お姉さまは?
オチ……有りがちですが一緒に眠りたいです。絵になりますし】
>>726 …んっ… 柔らかい…祥子の唇……
(けだるさと心地よさにまどろみながらも、緩やかに笑み
祥子… このまま……一緒に…
(何とか腕を持ち上げ、艶やかな黒髪に手を伸ばし、何度も何度も柔らかく撫で
…いい?私が良いと言うまで、抱きしめる手を緩めては駄目よ?これは命令よ。
(悪戯っぽく笑み、背中に手を回し安心したように目を閉じ眠りに…
【ええ、大丈夫よ。という感じで宜しいかしら?
…お疲れ様!足掛け4日程かしら?まさに大願成就ね?(笑)本当に…大願成就。】
>>727 お姉さま……。
(情事の後の余韻にしたりつつ、撫でる手に甘え)
はい。かしこまりましたわ……。
……だから、お姉さまも、ずっと…このままで……。
(甘えるように抱きつき、軽く寝息をたてる)
【ええ。素敵ですわ。
本当にお疲れさまですわ。
たくさんのアクシデント…申し訳ありませんでした。
ええ。初めてのお姉さまとの本格的なプレイですわ。
また、是非お願い致します。】
>>728 【ありがとう…何だかテンポが悪い上に長くて申し訳なかったわね(苦笑
アクシデントは不可抗力だから仕方ないわ。あなたのせいではないもの…気にしない気にしないっ
また……そう…ね。これに懲りなかったら…またいつの日か…ね。
…中の人で言うのは反則なのかもしれないけれど…(苦笑)
本当に素敵な思い出をどうもありがとう。やっぱりあなたが好きよ。】
>>729 【いえ、お姉さまこそ、飽きずに付き合って下さいまして光栄ですわ。
そう、おっしゃって頂ければ幸いです。
いつの日かを楽しみにしております。
わたくしも、お姉さまが大好きですのよ?
アイアン姉妹ネタの時から大好きでしたわ。
こちらこそありがとうございます。】
>>730 【ああ……あの互いにアイアンクローを掛け合った、
キャットファイトの思い出ね…懐かしいわ。(遠い目で
懐かしすぎて、楽しかった思い出が多過ぎて…
涙腺が緩んでしまいそう…ふふっ 目も痒くなってきたわ…
【あなたのその掴み所の無い部分も、時折見せる少女っぽい所も…
変わらぬままである事を願っているわ。
……さて、私に付き合ってくれる必要は無いわ。暖かくして…ゆっくり休みなさい?】
>>731 【それは一体、何時の思いででして?
目が痒くなっていらっしゃったのは、お姉さまが花粉症だからではないのかしら?
はい。かしこまりましたわ。
わたくしは…このままです。
わたくしのお姉さまもゆっくり休んで疲れを癒して下さいね。
お疲れさまですわ。
ごきげんよう。】
>>732 【冷たいわね…氷のような冷たさね…ふふっ 確かに私の記憶違いだったわ。
素振りを100回してた思い出よね。ダイアモンドの下着を履くとか…
冷たいわね…ドライアイスのような冷たさね…確かに花粉症だからだったわ。…くっ
……わたくしの…ね。ありがとう…こちこらこそお疲れ様。
お休みなさい…私の祥子が良い夢を見れますように。ごきげんよう】
〜愛しいお姉さまへ〜
ごきげんよう。
正直、上手く言葉を紡げる自信がありません。
拙い言葉で失礼致します。
わたくしったら本当に鈍感ですのね。
真美ちゃんや景さまは気付かれていたのに、一人で浮かれておりましたわ。
……素敵な思い出をありがとうございます。
わたくし、とても幸せでしたのよ?
お姉さまの妹で本当によかった。
いつも懍となさっていて真っすぐなお姉さまは、わたくしの目標です。
そして、これからもお姉さまの背中を追い掛けていきますわ。
お姉さまが、わたくしの事を大切に思っていて下さった事はいつも感じておりましたわ。
わたくしも、お姉さまの事……大切に思っておりました。
本当に沢山の愛情と幸せをありがとうございました。
お姉さまは何時までたっても、わたくしのお姉さまですので、何時でも遊びにいらして下さいませ。
やはり…上手く言葉が紡げませんわ。
わたくしはお姉さまが大好きです。
最後の別れではないはずですわ。
ごきげんよう。
ーー小笠原祥子
【少し早いかもしれないけれど待機してます】
【ごきげんよう。本スレきりあげてくるね。】
【ただいま。】
(加東さんのとなりに座る)
ごきげんよう。
・・・う〜ん・・・やっぱり学校外でこの言葉は違和感あるね。(苦笑)
待った?
>>739 【おかえりなさい】
あら、ごきげんよう
そうね、確かに違和感はあるわね
(チラッと時計を確認し)
私もさっき来たところよ、佐藤さんのことだからギリギリに来ると思ったんだけど…
早かったわね、約束の時間前に来るなんて…明日は雪かしら(笑)
>740
今日は特に用事もなかったからね。
寝坊さえしなければ遅刻はしなかったと思うよ。
(つられて時計を見る)
確かに待ち合わせの10分前につくなんて久しぶりかも。(苦笑)
さてと・・・じゃあとりあえず何か頼んじゃおう。
(お酒とおつまみの類いをいくつか注文する)
>>741 ふふ、佐藤さん、私より遅かっただけで遅刻じゃないわよ?
そうね、って佐藤さん…何頼んだの?
何だか手馴れてるみたいだけれど…(じと目で聖を見る)
>742
ああ、まぁそうだね。
え・・・いや、適当にいくつか・・・。
手馴れてる・・・?そうかなぁ?
(視線をそらす)
>>743 あやしいわね…
まぁいいわ、とりあえず今日は楽しく程ほどに飲みましょうね
>744
うん、程々に・・・ね。(微笑)
(料理とお酒がくる)
じゃあとりあえず乾杯でもしよっか。
(グラスを軽く持ち上げる)
>>745 あら…おいしそうね…
ええ、しましょう
(グラスを持ち乾杯の準備をする)
>746
うん。
(加東さんをじっと見つめる)
乾杯。
(微笑みながら軽くグラスを当てる)
よし、じゃあ適当に食べて飲もう♪
(おつまみに手をのばす)
>>747 乾杯っ
ふふ、佐藤さんったら子供みたいね…
(ノリノリな聖を見て微笑む)
あら…それにしても佐藤さん
手で食べれるものばかりね
居酒屋の揚げ出し豆腐とか美味しいわよ
(といいつつもおつまみを手に取り食べる)
>748
いちどこうやって飲むのが夢だったからね。(微笑)
あ〜、うん、とりあえずあんまり何も考えないで頼んだらこうなっちゃったみたい。(苦笑)
何かおすすめのものがあったらどんどん頼んじゃって。
揚げ出し豆腐か〜、そういえば最近食べてないなぁ。
(メニューを手に取る)
(少し早いくらいのペースで飲む)
>>749 そうね、私も佐藤さんと飲みたかったし…
それじゃあ、揚げ出し豆腐と大根サラダと…
(その他6種くらいまとめて注文する)
ちょっと佐藤さん、ペース早いんじゃない?
>750
あ〜・・・うん。
(ペースを指摘され手を止める)
いや〜、加東さんと飲めるからちょっとはしゃいじゃった。(微笑)
【トリップ変更・・・orz】
>>751 ふふ…はしゃぐのは良いけど気をつけてね
(と言いながら自分は1杯目終了し)
次は巨峰サワーにしようかな、佐藤さんは次は何飲む?
(とメニューを聖に見せる)
>752
うん、肝に銘じておきます。
(残っていたのをぐっと飲み干す)
う〜ん・・・
(メニューを見る)
じゃあ青リンゴサワーにする。
>>753 青リンゴサワーね?了解
(パタンとメニューを閉じ)
すみませ〜ん、青リンゴサワーと巨峰サワー追加お願いしま〜す
(と店員に追加注文をする)
>754
う〜ん・・・
(気持ちよくなってきたのか伸びをする)
ちょっとまわってきたかな・・・?
ところで加東さんってお酒強いの?
>>755 あら…ちょっと早すぎない…?
私はそんなに強くないわよ、あまり飲む機会もなかったし
佐藤さん、寝ないでちょうだいね、一人で飲むのは寂しいから(苦笑)
>756
う〜ん・・・そんなに強い方じゃないけど
確かにちょっと早いね・・・。
加東さんと二人で飲むっていうシチュエーションに舞い上がってるからかな?
(にやりと笑う)
大丈夫。まだ酔ってる自覚があるぐらいだし。(微笑)
>>757 ふふ、嬉しい事をさらっと言ってくれちゃって…
そう?それなら良いけれど…マズイと思ったらすぐに言うのよ
>758
はーい。
(小さく手を上げる)
(揚げ出し豆腐と大根サラダと・・・etc.がくる)
いただきます♪
うん、おいしいね。揚げ出し豆腐。(微笑)
>>759 …(無邪気な(?)聖の反応にキュンッと来る)
でしょう?この揚げ出し豆腐、本当に美味しいのよね…
あと大根サラダはさっぱりとした味が口の中をスッキリさせてくれるというか…
そうだ、佐藤さんって辛いの大丈夫だったわよね?
こんなのもあるんだけれど…
(と言って「体の芯から暖かく!激辛メニュー」と書かれたメニューを見せる)
どう?食べてみない?
>>760 うん、確かに美味しいね。
(揚げ出し豆腐を食べ終わり大根サラダに手をのばす)
うん、まぁ辛いのも大丈夫だけど・・・?
・・・
(メニューを見る)
う〜ん・・・激辛か・・・
よし、良いよ。頼んじゃおう♪
>>761 そうこなくっちゃ♪
すみませ〜ん、これとこれとそれ追加でお願いします
あとお水もください
(とメニューを指差して店員に追加注文の旨を伝える)
きっと汗をかくからお水も頼んだからね
>762
うん。わかった。
(2杯目のグラスを空け、日本酒を頼む)
あ、そうだ。
この後加東さんの家に泊まりにいって良い?
(首を傾げる)
もう終電も無いしできれば・・・だけど。
>>763 店員「お待たせいたしました、日本酒とお水(*2)と韓国風チヂミとチゲです」
ありがとうございます、ほら佐藤さん、激辛料理着たわよ
え、ええ良いわよ(首を傾げた聖を見てかわいいと思ってしまう)
…歩いて帰るのは危険でしょうしね…
>>764 あ、うん。
(頷いて箸をのばす)
辛そう・・・。
(挑戦的な目で微笑む)
(おそるおそる口にいれる)
うん、あ〜、でも思ったよりは辛くなかったかな。(微笑)
うん、そうだね。帰るとしたらタクシーかな?
>>765 どう…?(思ったよりは辛くないとのことで自分も食べる)
本当ね…もっと辛いのかと思ってたわ…
でもこれって結構汗かきそうね…
そうね、タクシーで家に来てそれで翌日佐藤さんは帰るって形かしら…
それはそうと着替えとかは持ってきて…ないわよね(苦笑)
>766
そうだね。
水頼んで正解かも。(微笑)
着替えは持ってきてないね・・・。(苦笑)
また買い置きのもらえる?
(頭をかく)
>>767 (巨峰サワーを飲み干し)
買い置きのじゃなくて私のでもいいわよ(と冗談を言う)
私も少し酔いが回ってきたみたいね…
>768
(日本酒に口を付ける)
・・・ブッ
(「冗談」を聞いて吹き出しそうになる)
・・・加東さんがそんな事言うとは思わなかった・・・。
うん・・・そうだね。
>>769 あらあら…佐藤さん、子供じゃないんだから…もっとお行儀良くね…
(と言って聖の口元にハンカチを当てる)
それじゃあ眠らないうちに家に行きましょうね
(と言いつつも店員を呼び生中を注文する)
>770
ん・・・
(されるがままに口を拭かれる)
はい。
そうだね。
(日本酒のグラスを空ける)
私もビール飲む♪
(生中を一つ追加する)
【この後本スレに突入ってどう?(ぇ】
>>771 店員「お待たせしました、生中(*2)です。ごゆっくりどうぞ」
はい、佐藤さん(生中を渡す)
ゴクッゴクッ…はぁ〜美味しいわね〜
【私は構わないけど…お泊りじゃないのね(笑】
>772
ありがとう。
(受け取って一口飲む)
ふぅー、うん、おいしいね。(微笑)
【お泊まりの方が良い?(にやり)】
>>773 やっぱり佐藤さんと飲みにきて良かったわ…
(少しの間黙々と食べる)
ふぅ…お腹いっぱい…
佐藤さんはデザートとかどうする?
【ど、どちらでも佐藤さんの好きなほうにしてちょうだい(ぷぃっ】
>774
私も加東さんと飲みにきてよかった。(微笑)
(黙々と食べて飲む。)
デザートは・・・う〜ん、いいや。
(首を横に振る)
【なんだか向こうは向こうで盛り上がってるからお泊まり会にしよっか。】
>>775 そう?それじゃあそろそろ帰りましょうか
(と言って帰り支度を始める。この際伝票をこっそり持つ)
【そうね、お泊り会で(微笑】
>776
うん、そうだね。
(帰り支度を始める。)
(伝票をとった事に気付かない)
>>777 先に外で待っててね
(と急いで会計へ向かい支払いを済ませる)
(会計を終え外で待つ聖のところへ向かい)
お待たせ〜(と言い聖に抱きつく)
>778
うぉっと・・・
(抱きつかれて少しよろける)
ちょっと酔っぱらってるね。
・・・私もだけど♪
(軽く頬にキスする)
さて、帰ろっか。
>>779 うふふ…佐藤さんフラフラ〜?
そうね、ちょっとね…うふふふふ
ぁ…佐藤さん〜(キスをされ気分が良くなったか先ほどよりも強く聖を抱きしめる)
(そして道路に向かって)
ヘイ!タクシー(と映画などで良く見る恥ずかしいヒッチハイクのポーズでタクシーを停める)
…私の家までお願いします
>780
(加東さん宅に到着)
先におりてて。
(加東さんを先に下ろして料金を払う)
お待たせ。行こうか。
(加東さんの部屋に向かう)
>>781 りょーかーい
ありがとね、佐藤さん
(部屋に到着する)
到着したわよ〜ささ、上がって上がって
>782
はーい、お邪魔します。
(部屋にあがって周りをきょろきょろ見回す)
>>783 どうしたの…?きょろきょろして…
前にも来た事あるじゃない
(と流しに向かいコップに水を入れて戻ってくる)
はい、お水どうぞ
>>784 ありがとう。
(水を受け取って口をつける)
さてと・・・じゃあ・・・寝る?
(首を傾げる)
>>785 そうね…佐藤さんが眠いなら寝ましょうか…
あ、でもシャワー浴びたほうがいいのかしら…
>786
あ〜確かにさっきのチゲでかなり汗かいたし・・・
出来ればシャワーは浴びたい・・・かな。
>>787 じゃあシャワー浴びましょう。
どうする?一緒に浴びる?
(酔っているので普段言わないような事がポンポンと出てくる)
>788
え!?
・・・うんいいよ。
(冗談だと思い、にやりと笑う)
>>789 じゃあ先にはいってて、タオルとか持っていくから
(と言いタオルと変えの下着等を用意し始める)
>790
え、ほんとに?
(慌てて聞き返す)
冗談かと思った・・・本当に一緒に入る?
>>791 え?佐藤さん冗談だと思ってたの…?
私は冗談じゃなかったんだけど…佐藤さんが良ければ…
>792
うん、良いけど・・・
じゃあ先に入ってるね。
(風呂場に入る)
>>793 は〜い、準備できたら呼んでね♪
(鼻歌を歌いながらタオル等を準備する)
>794
準備って・・・?まぁいいや・・・。(呟く)
入っていいよ。
>>795 あら…早いわね…(と言って服を脱ぎ生まれたままの姿になる)
それじゃあ入るわよ(ガラガラ)
お湯加減は如何かしら?
>796
うん・・・良い湯加減だよ。(微笑)
あ〜まだアルコールが抜け切ってないかも・・・
(ふーっとため息をつく)
>>797 それは良かったわ…
(佐藤さん…色っぽいわ…)
そうね…まだ完全には抜けてな…わっ…
(転びそうになり聖に倒れ掛かる)
ごめん…佐藤さん…
>798
おっと・・・
(倒れかかる加東さんを支える)
私は大丈夫だけど・・・大丈夫?
(心配そうに加東さんの顔を覗き込む)
>>799 ええ、私はだいじょう…ぶ…
(聖の顔が近くにあったため見とれてしまう)
佐藤さん…
>800
え、何・・・?
(首を傾げる)
さっと洗って出ようか。
(体を洗い始める)
>>801 な、なんでもないわ…
あ、それなら私が洗ってあげるわよ
(と言って聖から体を洗っていたタオルを奪い自らの手で撫でるように聖の体を洗い始める)
>802
あ、うん、ありがとう。
(あまり抵抗もできず、されるがままに洗われる)
>>803 ふふ…佐藤さんの体、柔らかいわね…
(と背中を撫でるように洗う)
ここの部分は特に丁寧に洗わないとね…
(と言い胸を揉むように洗う)
>804
そうかなぁ・・・
・・・何だかくすぐったい。
(背中を洗われ体をよじる)
っ・・・!?
(びっくりして硬直する)
加東さん・・・?
そこはいいよ。(苦笑)
(タオルを返してもらおうとする)
>>805 ダ〜メよ、だって…佐藤さんの体柔らかすぎるんだもの…
(と言ってタオルを聖から遠いところに投げる)
ふふ…佐藤さんかわいいわ…(目がトロンと据わった状態に)
とりあえず・・・
(ごにょごにょと言葉にならない事を呟く)
えーっと。そう、体洗わなくちゃ。
そういう事はあとで・・・じゃなくて・・・
(オーバーヒート)
>>807 …わかったわ、あ と で ね ♪
(と言いタオルを拾い聖に渡す)
じゃあ先に出てるわね〜
(と言ってシャワーで汗だけ流して風呂場から出る)
>808
え!?
(タオルを受け取る)
あーうん・・・
(仕方なく体を洗う)
・・・はぁ(ため息)
(お風呂からあがる)
おまたせ♪
(開き直る)
>>809 おかえりなさい♪
寝る?それともワ・タ・シ?
(完全に酔っており手がつけられない状態に)
>810
・・・あえて反抗してみよう。(呟く)
今日はもう疲れたし寝よう。
おやすみなさいっ。
(布団に潜り込もうとする)
>>811 ええ、佐藤さぁ〜ん、つれないのねぇ…
まぁいいわ、寝ましょうね♪(と言って聖の布団に潜り込み聖に抱きつく)
>812
(あれ・・・意外と素直だ・・・)
はいはい、寝ましょうね〜♪
(加東さんの方を向いて抱きしめる)
>>813 ふふふ…隙あり(と呟くと聖の胸を鷲掴みにする)
続き、するのよね?うふふふ
【眠気は大丈夫かしら?】
>814
うあっ・・・やられた。
(気にせず抱きしめる)
ところで・・・続きって何の事?
(耳元で囁く)
【眠気は大丈夫だけど6時前ぐらいには落ちたいかな・・・?】
>>815 あれ…何のことだったかしら…忘れちゃったわ
(テヘッと笑い両手を聖の背中に回し軽くキスをする)
【それじゃああと数レスで終わりにしましょうか?】
>816
え〜、忘れちゃったの?
どうやったら思い出せる?
(にやりと笑う)
【いや、つまり後2時間ぐらいは大丈夫って事なんだけど】
【加東さんがキツかったらそろそろ終わりにしても良いよ】
>>817 どうやったら思い出せるのかしら…
佐藤さんは覚えてないの…?
【あ〜そういう意味ね、6時前には落ちたいって言ってたから】
【早いほうがいいのかなぁと、私は全然平気よ】
>618
う〜ん、よく覚えてないけど・・・
(とぼけた顔をもむろに近づける)
キスすれば思い出すかな・・・?
(にやりと笑っていきなり唇を重ねる)
【紛らわしかったね。ごめん。】
>>819 え、ちょっと佐藤さん…んんっ…
(最初は驚くが目を瞑り聖に身を預ける)
【いえいえ、私の解釈が間違ってたから(苦笑】
>820
ん・・・むぅ・・・っ・・・。
(舌を侵入させ歯を舐め、舌と絡める)
・・・ぐっ・・・ちゅっ・・・
(ゆっくりと口を離す)
・・・思い出した?
>>821 んっ…ちゅむ…れろ…
(聖に合わせて舌を絡ませる)
んぁ…思い…出せないわ…
ごめんなさい…
>822
そう・・・
(ため息)
どうしたら思い出せるかなぁ・・・?
(加虐的な視線で加東さんを見る)
【ちょっと虐めてみたりして・・・?(ぉぃ】
>>823 うぅ…佐藤さん…もっと…気持ち良いことしてくれたら思い出せるかも…
(と潤んだ目で聖を見つめる)
【虐めて下さい(笑】
>824
気持ちいい事?
何だか良く分からないけど・・・そういえば加東さんお風呂場でこんな事したよね。
(多少乱暴に加東さんの胸を揉む)
気持ちいい事ってこういう事の事?
(にやりと笑いながら首を傾げる)
【なるほど両方被虐嗜好か。通りで・・・(ぇ】
>>825 ひゃぅ…佐藤さん…ちょっと痛いわよ…
(痛いと言いながらもMっ気でもっと強く!という気持ちが表情に少し表れる)
う、うん…そういうこと…よ…
【あら…佐藤さんも…?なるほど…通りで責めてこな(ry】
>826
痛いっていう割に嬉しそうだけど?
(抱きしめながら徐々に体重を加東さんの上に移す)
なるほど、こういうことなんだ。
(徐々に馬乗りの体制になる)
じゃあ次はどんな事すれば気持ちよくなるかな・・・?
(意地悪そうに加東さんを見下ろす)
>>827 そ、そんなことな…いわよ…(徐々に声が小さくなる)
うぅ…(馬乗りになった聖を見上げ見つめてしまう)
その…佐藤さんの好きなように…して…ほしいわ…
>828
好きなように・・・ねぇ・・・
どうしようかなぁ・・・
加東さんはどうして欲しいの?
私は特に何もないし寝ちゃっても良いんだけど・・・?(微笑)
>>829 わ、私は…その…佐藤さんになら何をされても…
えっ…うぅ…佐藤さんの意地悪…(とは言いつつも意地悪されることに快感を覚える)
その…痛くてもいいから…揉んだり…弄ったりして…欲しいかな…
>830
へ〜、そうなんだ。
う〜ん・・・
(加東さんの頬に手を当てる)
どうしようかなぁ・・・
【ごめん・・・突然睡魔が・・・】
>>831 佐藤さん…
(聖を見つめる)
【それなら凍結にしますか?それともこのまま寝ちゃって朝が来たエンドにしますか?】
>832
加東さん・・・
(唇に軽くキスを落とす)
う〜ん・・・ごめん・・・そろそろ限界・・・
(加東さんの上に崩れ落ちる)
【う〜ん・・・じゃあとりあえず今回は寝ちゃったエンドで・・・。ごめんね。】
>>833 んっ…
え…佐藤さん…?ん〜…ま、いっか…今日はありがとね…ちゅっ
(聖を抱きしめその上から毛布をかけてそのまま眠ることにする)
【いーえ、とても楽しい一時だったわ。これからもよろしくね、佐藤さん】
【ゆっくり休んでね、ごきげんよう】
>834
ん・・・すー・・・
(加東さんの上で寝息を立て始める)
んぅ・・・
(寝ぼけたまま抱き返す)
【こちらこそこれからもよろしく。楽しかったよ。】
【今度からもうちょっとだけ展開を急いだ方が良いのかな・・・努力します。】
【おやすみなさい。ごきげんよう。】
>>835 んん…佐藤さん…すぅ…すぅ…
【では私もこれで、おやすみなさい、ごきげんよう】
景さまは蓉子さまをなさるおつもりはありませんの?
「由乃へ
今週は……夜からなら3/26の午後8時くらいから、
昼間からでも平気なら翌27日のお昼ごろからなら纏まった時間が取れるよ。
それ以外の日でも、2、3時間なら何時でも私は平気だけれど……
それだと、少なくとも2回ないし3回くらいは掛かっちゃいそうorz
……まあ、夜あんまり遅い時間でなければ、融通は利くからある程度は合わせられるよ。
令より」
令ちゃんへ
返事が遅くなってごめんね。
今日も予定が入っているし、
明日も午前中から出掛けなきゃ行けないの。
この前は、スケジュールが詰まっちゃうだろうということを見越して、来週の予定を聞いておいたのよ。
私の事情で本当に申し訳ないんだけど、来週に持ち越しという形でいいかしら?
今日も八時か九時までには帰って来る予定だから、頑張ればできそうなんだけど、
体力が残っているかどうかわからないから、不躾な対応を取っちゃう可能性があるのよね。
折角の初めて……(/// なわけだし、令ちゃんとは最良の状態で逢いたいの。
「由乃(>839)へ
気にしないで良いよ、そのくらい。
ごめん……何か勘違いしていたみたいorz
ええと……来週なら火曜の夜かな。
持ち越しで全然構わないよ、うん。由乃に無理はさせたくないし。
……本当、ごめんね。気が急いていたみたい。
私も、ちゃんと体調を整えて待っているから。
令より」
令ちゃんへ
ううん、気にしないで。
というか、勘違いしてたとは思わなかったわ(笑)
意外とドジなのねぇ。ま、でもそんな可愛い所も魅力よ。
じゃあ、火曜日……うーん。
若干不安ね。外に出る用事があるから。
水曜日か木曜日はどうかしら?
そうそう。逢う場所は令ちゃんの家か私の家、どちらかにしようと思っているんだけど、
判断に困っている状態だから令ちゃんにお任せするわね。
「由乃(>841)へ
うっ……し、仕方ないんだよ。
……相手が、由乃だから。
火曜日の夜は、翌日空いているから遅くまで平気、っていうだけだから。
水曜日は……一日中大丈夫だろうけれど、あんまり遅くなると辛いかな。
他の日の夜でも、あんまり遅くなければ大丈夫だよ。
由乃の部屋の方が……良い、かな?
場所にはそれ程拘らないけれど。
令より」
すっかり遅くなっちゃった…ι
志摩子さ〜ん…
とりあえず、総合の方に行くね…
ふぅ…なんとか間に合っ…た?
(キョロキョロ)
うーん…志摩子さーん…
どうしよ…また総合の方に行こうかな…
>>846 ごめんなさい、乃梨子。
遅くなってしまって…。
ごきげんよう志摩子さん。(ニコリ)
ううん、全然苦じゃなかったよ、待ってる相手が志摩子さんだもん。
乃梨子…。(////
いいえ、乃梨子を待たせてしまったことに変わりはないもの。
何かしらの形で、きちんと清算しないと…。
もし私にできることなら、何でも言ってちょうだい。
そんないいのに…(苦笑)
えっと…じゃあ…/////
今まで会えなかった分…いっぱい甘えさせて?/////
甘える…?(きょとん
(自分は人に甘えるのが下手だから、乃梨子にそう言われても具体的にどういうことか分からない)
えぇ、乃梨子が望むのなら構わないけど…。
私はどうすればいいのかしら?(微笑
【乃梨子…?】
【ゴメン少し寝落ちてたorz】
大丈夫だよ、志摩子さんは何もしなくていいから…/////
(ゆっくり抱きしめる)
>>853 の、乃梨子…!?(////
(抱き締められて、驚きでただ立ち尽くす)
【乃梨子、無理しないようにね?
また日を改めてでも構わないから…。】
>>854 会えなかった間…志摩子さんの事ばかり考えちゃって…/////
(ギュッと強く抱きしめる)
そうすると、志摩子さんに会えないのが凄く寂しくて…////
(志摩子の胸に顔を埋める)
【もう大丈夫だよ、志摩子さんも無理しないでね?】
>>855 乃梨子…(微笑
(乃梨子の身体に手を回して、やさしく抱き締め返す)
心細い思いをさせてしまったようね。
大丈夫…、私は乃梨子を置いたままで何処にも行かないから…。
(乃梨子を抱き締めながら、目を閉じて乃梨子の頭に頬を寄せる)
【えぇ、私はまだ平気。
乃梨子も眠くなったらいつでも言うのよ?】
>>856 ありがとう…/////
(抱きしめられて気持ちよさそうに目を細める)
志摩子さん…大好きだよ…んっ/////
(少し顔を離してゆっくり唇を重ねる)
【うん、わかった(ニコリ)】
>>857 乃梨子…?
んっ!?(/////
(不意に唇を重ねられて身体を硬直させる)
ん…んっ…。
(けれど乃梨子を相手に抵抗できず受け入れてしまう)
乃梨子…どうして…。(////
(唇を離して、戸惑いと羞恥の入り混じった顔で乃梨子に尋ねる)
>>858 ぁ…ゴメン…どうしても、我慢できなくなっちゃって…/////
(恥ずかしくなって目をそらす)
…私とこうするのが、嫌だった?
(目を見ない様に聞く)
>>859 乃梨子…。
(咎めたわけではないのに乃梨子が目を逸らしてしまい、その心中を思いやる)
いいえ、乃梨子となら構わないわ。
(首を小さく横に振って、再び微笑みかける)
乃梨子の方こそ、私とでいいの…?
(真っ直ぐに乃梨子を見つめて尋ねる)
>>860 私は、志摩子さんがいいの////
(今度は目を見てはっきり言う)
志摩子さんじゃなきゃ…嫌だよ…////
(再び唇を重ねて、そのまま優しく押し倒す)
>>861 乃梨子…んっ!(////
(唇を重ねたまま乃梨子にソファに押し倒される)
乃梨子…私…(////
(まだ覚悟は定まらず、戸惑いを隠せないでいる)
>>862 ごめんね…私、上手くできないけど…頑張るから。
(戸惑う志摩子の髪を優しく撫でる)
痛かったり、嫌だったら…いつでも言ってね?
(軽く唇を重ねて、そのまま首筋へと舌を這わせる)
>>863 え、えぇ…。(////
私は…私は乃梨子を信じているから…。
(軽いキスの後、目を開くと乃梨子の頭が視界の下の方に見えて)
んっ!!(////
(くすぐったくて心臓の鼓動が高鳴っていくのがはっきりと分かる)
>>864 んっ、ぴちゃ…っ
(丁寧に首筋を舐め上げそのまま髪をかき上げて耳へ…)
くちゅっ…ちゅぱっ…んっ…ふ…
(聴覚を犯す様に耳を愛撫する)
>>865 乃梨…子…んっ(////
(声を殺して乃梨子の愛撫を必死に堪える)
きゃっ…!
(耳を攻められて思わず身体を小さく捩る)
【乃梨子、ごめんなさい。
そろそろ限界かもしれないの…。】
>>866 志摩子さん…可愛い…////
(嬉しそうに微笑み愛撫を再開する)
【時間も時間だしねι私は明日でも明後日でも大丈夫だけど…】
>>867 【残念だけど、私の方は明日は無理だと思うの…。
今のところ明後日は来られるだろうから、その時続きをお願いするわね?
細かい時間は、書置きするようにするから…。
それじゃ乃梨子、お休みなさい。ごきげんよう。】
【うんわかった、遅くまでありがとう志摩子さん(ニコリ)】
【ごきげんよう、おやすみなさい】
本スレより転載します。
978 名前:藤堂志摩子 ◆lnKoA/GIGA メェル:sage 投稿日:2005/03/28(月) 12:31:13 ID:???
>>乃梨子
【ごきげんよう。
今夜は12時頃なら来られそうなのだけど、乃梨子は時間は平気…?
二時間くらいしか居られないだろうけど、少しでも進展できたらと思って…】
ごきげんよう、名無しさん転載ありがとうございます。
前スレ埋まってないのしらなかった…ι
>>志摩子さん
ごきげんよう、遅くなっちゃってゴメンι
うん、私は大丈夫だよ。
じゃあ12時頃にまた来るね、ごきげんよう。
>>842 令ちゃんへ
またまた返事が遅れちゃってごめん。
多分、四月の半ばには今の状態も落ち着くと思うんだけど…。
じゃあ、木曜日の少し早めの時間帯はどう?
その日はずっと空いているはずだから。
なんなら、昼からでもいいわ。
場所は私の部屋ね。了解よ。
【リードはお任せしても…いい?】
【令ちゃんなら、上手くエスコートしてくれそうな気がするから】
>>871 ごめんなさい、乃梨子…。
今夜は時間が取れなくなってしまったの。
明日は早くに来られるだろうから、続きは明日お願いしても良い…?
>>873 うん、わかった。
元々明日の予定だったんだし、大丈夫だよ(ニコリ)
明日は日曜日と同じくらいの時間になるけどいいかな?
「由乃(>872)へ
気にしなくて良いよ、待つって言ったんだしね。
木曜……うん、判った。
その日は私の方が……早くても多分、午後7時30分から8時くらいになるけれど、
そのかわり時間は気にしなくて良いから、ある程度纏まった時間は取れると思う。
【……良いよ、私に任せて。由乃がそう言ってくれるなら、頑張ってみる】
【正直……ドキドキするけれどね】
令より」
>>875 令ちゃんへ
さっすが令ちゃん♪
その時間には必ず待機しておくわ。
楽しみにしてるからね…色々と…。
【自信を持って。令ちゃん、ファイト!】
【また遅くなっちゃった…ι】
【どうしよ…志摩子さ〜ん…】
【ごきげんよう。
乃梨子、まだ居るかしら?】
【乃梨子、ごめんなさい…。
また日を改めて会うことにしましょうか…?
今夜はこれで帰るわね? ごきげんよう。】
【ゴメン志摩子さん…orzorz】
【私は夜ならいつでも大丈夫だから志摩子さんの都合のいい日で構わないよ】
【ごきげんよう】
【待機しておくわね】
【ごきげんよう……際どかったかな】
【エスコートを任されたのに時間に遅れたら、目も当てられないものね……】
【あ、来たわね!】
【別に焦らなくてもいいのよ!】
【時間は十分にあるからね】
【取り敢えず、普段通り私の家に遊びに来るか、
それとも何か特別なイベントにするか。
まずはそれを決めておきましょうか。
早速、令ちゃんのお手並みを拝見ねw】
【ええっと……一応考えていたパターンだと、】
【由乃のご両親が用事か何かで夜遅くまで戻らない、って聞いた私が遊びに行く】
【って感じなんだけれど……】
【夕食前か後か、夕食後ならお風呂の前か後か、を決めかねていた所なんだ(ぇ】
【ふむふむ。レシピを考えてあるなら、当然夕食前よね】
【へー、私と一緒にお風呂に入りたいのね?令ちゃんのえっち】
【っと、ごめん、ほんのちょっと離れていたよ】
【じゃあ、手早く夕食の後……】
【うん、その……由乃が良ければ、一緒に入りたいな、なんて……(真っ赤になりつつぼそぼそ】
【夕食後、ね。了解よ】
【一緒に夕飯を取ったことにするか、お互い別々に食べてから家に来ることにするかはお任せするわ】
【はっきり言いなさいよー!そういう態度を取るんなら、入ってあげないんだから!】
【夕食は二人で食べた方が自然かな……由乃一人で食事させるの、嫌だしね】
【う……い、一緒に入ろう?(顔どころか首の辺りまで赤くしつつ】
>>889 【じゃあ、令ちゃんの手料理を食べた後、って設定ね】
【料理の方は私の好みで、パスタにさせてもらうわ】
【はぁ…。50点だけど、特別に許してあげる】
【じゃあ、令ちゃんのロールからお任せしていい?】
【諸々了解。今から書くよ】
【……何点満点か判らないけれど、不足分はこれからで埋め合わせできたら良いなぁ】
【うん、頑張って】
【令ちゃんなりに私のことが好きだってことを精一杯示してくれれば、満点以上を上げられるわ】
ごちそうさまでした。
(フォークを置き、手を合わせて)
……和風のパスタって初めて作ったんだけれど、どうだった?
レシピだけは目を通した事があるから、そんなには外していないと思うんだけれど……
(食器を纏めつつ)
さて、取り敢えずこれ洗っちゃうね。
(纏めた食器を手に立ち上がると、台所へ)
……結構色々食材使っちゃったけれど、良かったのかな…………
(等と言いつつ流しで洗い物をしています)
>>893 うんうん……うんっ!!
(目を瞑り、パスタの味をじっくりと思い出し)
ほんっとうに、美味しかった!
今日は助かっちゃった。
急にお母さんたちが出掛けることになるなんて、聞いてなかったんだもん。
あ、私も食器洗うの手伝う。すすぎは任せて!
(令の横に密着しながら、一生懸命洗い物をする)
>894
はは……そんなに喜んでもらえるなら、この位何でもないよ。
次作る時までには、もう少し上手く茹でられるようになっておかないとね。
少し、長く茹で過ぎちゃったから、っと……由乃、あんまりくっつくと洗い物しにくいってば。
(そう言いつつも、自分から離れようとはしない)
>>895 ううん、全然問題は感じなかったわ。
強いて言うなら、もう少し塩を足した方が良かったかもしれないけど。
まぁ、次への楽しみということで余り細かいことは言わないでおくね。
令ちゃんのことだから、完璧に仕上げてくるだろうし♪(嬉しそうな様子で)
令ちゃんが大きすぎるからよー!
少し体格を分けて欲しいわ!
(令が恥ずかしがるのも気にせずに、更に密着)
>896
塩が少し弱かったんだ……
(小さく頷き)
……あはは、期待に応えられるように全力を尽くさないとね。
(つられて顔を綻ばせつつ)
お、大きくなりたくてなったわけじゃないよ、もう。
無茶な事言わないで、ほら、すすぐすすぐ。
(矛先を逸らすように急かす)
>>897 令ちゃんなら絶対できるわ。
私の自慢の従姉妹なんだから。
(令の方をちらっとみて、微笑みかける)
考えてみればそうよね。
もっと少女チックに育ちたかったでしょうに。
私と令ちゃんの身体を交換すれば、丁度いいのになぁ。
(皿を洗う手を疎かにして、雑談に熱中する)
>898
うん、頑張らないとね。
可愛い従姉妹の為だから。
(微笑み返して)
たまにはそんな風に考えたりもするけれど、今に不満があるわけでもないしね。
剣道だって、好きだから続けているんだし。
由乃とだって、こうして・……って、由乃、手が止まっているよ?
(じとーっと見つめつつ)
>>899 ふふ…期待してるからね。
ふーん、あれだけ少女小説ばっかり読んでるから、
そういう願望が未だに残ってると思ってたんだけどね。
剣道が好きならもっと時代物も読みなさいよ。
迫り来る悪人をばったばったと薙ぎ倒す!
そのカタルシスがわからないない内は、そんなことを言っても説得力が無いわ!
(ジェスチャーをしながら、更に熱弁を振るう)
え?手?? あ……てへ。
(令の忠告を聞いてやっと気付く)
ごめん、まずはこっちを片付けなきゃね(苦笑)
(せっせとすすぎに精を出す)
あ、そうだ。
お風呂を沸かしておいたのよ。
令ちゃん、これが終わったら入っていきなさいよ。
>900
うん、任せて。
本は本で好きだけれど……その辺りの区別くらいはつくよ。
(苦笑しつつ)
……剣道は、やるのが好きだからね。
ああいう小説とはまた別、かな。
由乃も、実際剣道に触れてそう思ったりしない?
……はい、宜しくね。
私も手伝うから、終わらせちゃおう。
(スポンジを置いて、すすぎを始める)
あ、本当?
なら、その言葉に甘えさせてもらおうかな。
シャワーが使えると、快適なんだよね……
……そ、そう言えば由乃もお風呂はまだ……だよね?
…………一緒に、入らない?
(真っ赤になりながら、真っ直ぐに見つめて)
>>901 まぁ、ね。残念だけど、剣道はチャンバラとは違って、
礼節を重んじるきらいがあるから。
令ちゃんにはぴったりなのよね。
ちょっと、言ってみたかっただけよ。
そうね。ちゃっちゃと終わらせて、
ゆったりとした時間を過ごす時間を増やさなきゃ。
令ちゃん家は檜風呂だからね。
あれはあれで風流な感じが良いと思うけど。
え?当然、令ちゃんと一緒に入るつもりで言ったのよ?
真っ赤になっちゃって。今更、そこまで恥ずかしがる仲でもないじゃない。
ささ、洗い物も終わったことだし、早速入りましょうよ!
(急かすように風呂場へ引っ張っていこうとするが)
あ、それとも一息つく?
なんならお茶でも淹れるけど。
【お風呂へ行った後、私をドキドキさせてくれるような展開を期待しているからね】
【と、プレッシャーをかけておくわw】
×ゆったりとした時間を過ごす時間を増やさなきゃ
○ゆったりと過ごす時間を増やさなきゃ
日本語が変orz
>902
武道は礼に始まり礼に終わるものだしね。
昔の真剣勝負みたいに、命懸けで何でもありにはなりようもないし。
……そう? まあ、育った環境のおかげかな。
うん、折角二人きりなんだから……ね。
悪いわけじゃないんだけれど、やっぱりシャワーが無いと色々不便だよ。
髪の毛を洗うにも……って、そうだったの?
あ、ちょっと待って、心の準備が……!
(と言った所で止まられて、逆に肩透かしされたような形に)
……入り、たいな。のんびりするのは後でも出来るし……
行こう?
(逆に由乃の手を引くようにして、お風呂場へ)
【ドキドキ……展開次第だけれど、頑張るよ】
>>904 私が求めるのは手段を選ばずに、何がなんでも勝つという執念なんだけどね。
残念ながら、現代の武道にそれを望むのは無理みたい。
(少し落胆した表情で)
意外と二人っきりになる機会は少ないのよね。
まさに僥倖吉日ってやつね。
そうに決まってるじゃない!
別々に入るんなら、最初っからお風呂なんて沸かさないし。
それとも、一人で入りたいの?
なんだったら、それでもいいけど。
>……入り、たいな。のんびりするのは後でも出来るし……
>行こう?
え…何よいきなりやる気になっちゃって!
…それにそんな真剣な表情をされると…なんだか複雑な気持ちになってくるわ…(///
(そのままずるずると引きずられていく)
>905
ルールのある試合で勝つのに、反則をするわけにはいかないしね。
(苦笑しつつ)
うん……こう言う機会以外だと、二人で出掛ける時だもの。
だって、ほら……久しぶり、だから。
(お風呂場のドアの前で一旦止まって)
……由乃も、嫌じゃない……よね?
(向かい合って、両肩に手を置きつつ)
>>906 い、いやじゃないけど…
やけにシリアスな雰囲気になっているから、ちょっとね…
あーもうっ!ぱぱっと入っちゃいましょうよ!
(顔を真っ赤にしながら、脱衣所に入る)
>907
あはは、なら良かった。
うん、入ろうか。
.。oO(赤くなっちゃって……可愛いなぁ。
(続いて脱衣所に入って、そこでぴたりと止まる)
……い、一緒にお風呂に入るのに恥ずかしがっても仕方ないよね。
(そう言って、自分の服に手を掛ける)
>>908 …………。
(令を背にして無言でクルーネックのセーターを脱ぐ)
《な、何で私…こんなにドキドキしちゃってるの…》
(ローライズのデニムも脱ぎ捨て、下着姿になる)
《令ちゃん令ちゃん…私の後ろに居るのは令ちゃん…》
(考えれば考えるほど、何故か顔が火照ってくる)
…先にお風呂に入って。(ぼそっと呟く)
《こうなる予定じゃなかったのに…あんな表情をするから…》
>909
(下着姿になった所で、声に振りかえる)
え? ……わか……った。
(由乃の後姿に暫し見惚れて、生返事しつつ)
…………由乃も、早くね?
.。oO(……な、なんだか凄いドキドキする……
(お風呂場の戸を開けて、そっと中へ)
>>910 ――――――。
(ブラとショーツを脱ぎ捨て)
(タオルを身体に巻きつけた後)
……お待たせ。
(恥ずかしさを顔に出さないよう、無表情を装って風呂場に足を踏み入れる)
湯加減は…どう?
>911
う、うん……丁度良いよ。
(湯船に片手を入れながら視線をそちらに向けて)
……由乃、先に体洗う?
背中、流すけれど。
>>912 (顔を背けながら)
それなら良かったわ…。
うん……。
(躊躇いがちな返事をする)
じゃ…じゃあ、お願いしよっかな?
《だからなんで令ちゃんなのにこんな雰囲気になっちゃってるのよー!(心の叫び)》
>913
……?
(顔を背けたのをいぶかしむも、気を取り直して)
なら、ここにどうぞ。
(椅子を鏡の前に置いて)
シャワーは……このくらいかな。
(シャワーの栓を開けて、熱さを調節しています)
>>914 …………。
(無言のまま椅子に座り)
…………(///
(そっとタオルを取り、肌を露出させる)
えー…っと。
ちゃっちゃとお願いっ!
(早くこの状況から脱っする為に、わざとらしく強調する)
>915
じゃあ、シャワー掛けるよ?
(程好い熱さの水流を、腰の辺りから馴染ませるように背中に掛けていく)
……さっきから、少し変だよね。
(スポンジにボディソープを取って、泡立てつつ)
どうしたの、由乃?
(そっと背中を擦り始める)
>>916 よろしく。
(硬くなっているせいで、ぶっきらぼうな感じに)
べ、別に変じゃないわよ。
いつも通りじゃない。
(顔を俯けながら)
余計なことを言わないで集中、集中!
>917
……ううん。
判るよ、何だか硬い……もしかして、緊張してる?
(話ながらも手は止めずに)
ふふ……珍しいね。
由乃が照れてるなんて、普段と逆だ……
(くすくす笑いながら、背中を終えて右腕を手に取る)
……他の所も洗ってあげるよ、由乃。
(耳元に囁いて、腕を擦り始める)
>>918 緊張なんてしてるわけないじゃないっ!!
(必要以上に大声で)
も、元々私から誘ったようなものなのになんでそんな…(ぶつぶつ)
だから違うってばっ!!
(必死に否定し)
ほ、他の所?
(一瞬、変な期待をするが腕を擦り始めたのをみて)
《ば、馬鹿みたい…私ったら…(///》
(大げさなリアクションを取り過ぎたせいか、徐々にリラックスしてくる)
>919
わっ……大きな声出さないの。
……そんな風に反応すると、図星みたいだよ?
(くすりと笑いながら、左の腕へ)
白くてすべすべ……綺麗だよね、由乃の肌……
(左腕を終わらせると、手を放して)
……他の所も、洗って欲しい?
(鏡越しに視線を合わせつつ、首筋に軽くキス)
>>920 ――――――っ!
(反論しようとするが、余計に墓穴を掘りそうなので口をつぐむ)
そんな事は無いわ…。
な、なんだか手の動きがいやらしい気がするんだけど…。
(恥ずかしそうな所作を見せながら)
も、もういいわよ。
早く桶に湯を汲んで流して!
お風呂が冷めちゃいそうだし…。
(令をわざとらしく急かす)
【多少強引に来てくれると嬉しいかも…】
>921
ううん……綺麗だよ。
……そうだね。
久しぶりに由乃に触れたから、我慢が出来なくなっているかも。
駄目……まだ、体を洗い終わってないじゃない。
(妖しく笑うと、スポンジから泡を絞り出して両手に取る)
綺麗にしないと、ね……?
(抱き付くように腕を回して、泡に塗れた手で両胸を包み込んでやわやわと揉む)
【責め責め……かな?】
>>922 が、我慢って…令ちゃん、落ち着いてっ。
(令の表情に妖しい光が灯ったようにみえたので、少し焦る)
え…ちょ…なにっ!!
(急に雰囲気が変わったのに驚き)
れ、令ちゃん!ダメだって…あ…んんっ…!!
(思わず身体を屈ませようとするが、それよりも先に胸を刺激され、嬌声をあげる)
>923
もう遅いよ……ちゃんと洗い終わるまで、離してあげない。
(囁いて、耳に舌を這わせる)
……何が駄目なの?
(脇腹やお腹にも泡を塗り広げながら、絶え間無く胸に触れる)
由乃こそ……体を洗っているだけなのにそんな声を出しちゃ駄目だよ。
(耳を舌でねぶりながら、手の動きを胸で止めて、指の動きを少し激しくする)
>>924 な、なんで急にそんな…んぁっ…!
(刺激を感じ身をよじらせる)
ふぁ…んっ…はぁ…な、なんで急に…こんなこと…
(喘ぎ声を上げながら問いかける)
こ、これの何処が身体を洗っているだけなのよーっ!
はぅっ…んくっ…ぁん…ゃ…!
(耳と胸を同時に責められている為、身体から抵抗する力が削がれて、為すがままにされる)
>925
急に、じゃないよ……由乃だって、ただ一緒に入るだけのつもりじゃなかったでしょう?
私もそう思っていただけだもの……
……ふふ。だけとは言えないかもね。
でも、体を洗っているのには違いないよ。
良ーく洗わないと……ここも。
(尖り始めた胸の先端を摘んで、擦り立てるように)
……可愛いよ、由乃……
(耳から首筋へ舌を進めて、さらに頬の方へ)
>>926 違…っ…んぁ…!
(なんとか責めを退け)
そう思ってたのは令ちゃんだけっ!!
私は普通に入ろうと思ってたのに、何故か妙な雰囲気になったのっ!!
(再び愛撫をはじめられ)
だから反則…んんっ…だってば…っ!!
もっと落ち着いて…するなら後で…ね?
(激しく責めてくる令に、説得を試みる)
>927
……そうなんだ。
少し、残念かも。
(ぺろり、と頬を舐め上げつつ)
由乃が本当に嫌なら、止めるよ。
(唇をねだるように、何度も頬にキス)
……ここも、洗わないでおく。
(片手を下腹部へ伸ばして)
どうする……?
【最後までするには、どの道ここでは無理だろうけれど……】
【巻きを入れるか続けるかは任せるよ】
>>928 んっ……。
(令のがっかりそうな顔を見て)
…したいのなら…続けても…いいけど。(///
い、嫌じゃないけど…。
もうちょっと…落ち着いてから、ね?
(下腹部に伸ばす手を見て)
令ちゃん…その…あれ…したいの?
そろそろとは思っていたけど…。
(もじもじとしながら)
【確かにちょっと無理があるわね】
【私が歯車を狂わせちゃったかも(汗)ごめんっ!】
【取り敢えず、お風呂に入っちゃおっかw】
>929
あはは……有難う。
(ちゅ、と頬にキス)
うん、そうだね……いい加減湯冷めしちゃうし。
したい、けど……続きは上がってからにして、そろそろお湯に浸かろうか。
(ぱっと離れて)
先に入っていて良いよ? 私は体洗わないといけないから。
(自分の体をスポンジで擦り始める)
【ううん、それとは別に1回気持ち良くさせてあげようかな、と思ってお風呂に誘ったんだ】
【けど、達しさせてあげるまでにはいかなかったね……雰囲気作りは出来たけれど】
>>930 続きは後で、ね…うん。
(何かを決意したような目で)
ううん、私も令ちゃんの身体を流してあげる。
令ちゃんみたく入念にはできないだろうけど(///
(令からスポンジを取り上げ、丁寧に身体を綺麗にし)
(ざばぁーっと桶に汲んだ水をかける)
【雰囲気が重要なのよ】
【もし一回するなら…お風呂につかった状態でもできるわ】
>>931 【あぁっ!水じゃなくてかけるのはお湯!】
【これじゃあ、コントみたいじゃないorz】
>931
あ……じゃあ、お願いしようかな。
……そんな風にされたら、それこそ我慢が出来なくなるよ?
(くすりと笑いながら、されるがままに)
ふぅ……有難う、由乃。
さ、お湯に浸かろう。
(立ち上がって促す)
【ど、どうしようか……後で良い気分にもうなっちゃっているけれど】
>>933 >……そんな風にされたら、それこそ我慢が出来なくなるよ?
もうっ、令ちゃんったら!
>さ、お湯に浸かろう。
そうね。
とりあえずゆっくり浸かって…身体も気分も解きほぐさなきゃ。
(令の手を取り、一緒に湯船に入る)
うーん、極楽極楽♪
【それなら後でOKよ】
>934
はは……でも、本当の事だからね。
うん、少し冷えたし、ちゃんと暖まらないと。
(ゆっくり湯船に身を沈めて、長く息をつく)
お風呂はやっぱり気持ち良いよね……
……由乃と一緒だと、特に。
(お湯の中で抱き締めて、悪戯っぽく)
【……でもいちゃいちゃはしてみる(ぇ】
>>935 うん…私も令ちゃんと一緒だと凄く心地いい…。
(令の上に座る形になる)
しかし、いつ見ても憎たらしいくらい大きいわね…このこのっ。
(ちゃかすように胸をつんつんと突っつく)
令ちゃんから養分を吸い取ってやりたいわ!
というわけで、たっぷりエキスを分けてもらっちゃおっかな…ちゅ♪(唐突にキス)
【じゃあ、私もw】
>936
…………
(その言葉を聞いて、無言で抱き締める腕に力を篭める)
え……な、何処を突っついてるの、もう!
(恥ずかしげに身悶えしつつ)
吸い取るって……どうやっ、て……
(唇に触れた感触に、言葉が止まってしまう)
……なら、もっと……あげるよ。
(今度は自分から唇を重ねる)
>>937 うん…ちょうだい…んんっ…!!
(令を強く抱き締めながら)
んちゅ…んむ…ちゅる…ちゅぷ…。
(情熱的に舌を絡ませる)
令ちゃん…大好きだよ…ちゅ…。
(一度顔を離し、再びキスをする)
>938
あ、む……ちゅ、ちゅっ……ちゅぱ……
(深く舌を絡め合いながら、唾液を流しこむ)
私も……由乃が一番好き……ん……ちゅ……
(もう一度、長い間お互いの口内を味わいあう)
……ふ、ぁ……ね、由乃……
(ゆっくり離れると、交じり合った唾液が糸を引く)
そろそろ上がらない……?
(ついばむようなキスを繰り返しながら)
>>939 んむ…ちゅ…あふ―――。
(名残惜しそうに口を離す)
うん……そうだね。
本番はこれからだし、ね?
(くすりと笑いながら上目遣いで令の方を見やる)
でもその前に…もう少しだけこのままで居させて。
(令の背中を抱き寄せ、幸せそうに胸に顔を埋め)
…いつも私に付き合ってくれてありがとう。
さ、あがりましょうか!
(その後、令といちゃいちゃしながら髪や身体を洗い、風呂場から出る)
【一々描写していたらキリがないからw とりあえず私のお風呂ロールはここで終わりとさせてもらうわ】
>940
ほ、本番って……まあ、そうなんだけれど。
(今更の様に赤面しつつ)
え……うん……
(そっと抱き返して、頭を撫でる)
……私がそうしたいからしているだけだもの。
私の方こそ、何時も傍に居させてくれてお礼を言いたいくらいだよ。
そうだね、今度はのぼせちゃいそうだし。
(色々済ませて、お風呂場から出る)
(一通り体を拭いた後、下着を手にとって)
服は……どうせ着てもすぐ脱ぐんだよね……
(呟いた後で、一人で赤面しています)
【確かに、終わらないね(くすり】
【これから部屋に移って……もう暫くは掛かるかな】
>>941 (脱衣所にて)
>服は……どうせ着てもすぐ脱ぐんだよね……
…そんなこと言う暇があったら着替えなさいよ(///
(これからのことを想像し、つられて赤くなる)
(入念に体から水滴を拭い、ショーツを履いてパジャマを着用)
はい、寝巻き。
(脱衣所に置いておいた、お泊り会専用の花柄のパジャマを渡す)
昔からこういうが好きだったよね、令ちゃんは。
ほんと、可愛い性格してるわ…ふふ。
じゃぁ…私の部屋にいこっか?
(少し照れ気味に)
【と、ここまで書いた所で眠気が…】
【令ちゃんは大丈夫?】
>942
……聞えちゃった?
(照れ隠しに笑いながら頭をぽりぽり
有難う、由乃。
(下着を身につけ終わった後、パジャマを着る)
……可愛いじゃない、こういう柄。
由乃なら私よりずっと似合うのに、全然こういう柄に興味ないよね……
(ちょっと不満そうに)
う、ん……行こうか。
(そっと手を握って、ゆっくり歩き出す)
【私も、そろそろ眠くなってきたかな……】
【今夜は一旦切るとして、続きは何時にしようか】
>>943 当たり前じゃない…ほぼ密着するような位置にいるんだからっ(///
(思わず肘で令を小突く)
令ちゃんの方が似合うわよ!
ギャップがあると映えるものなの!
(褒め言葉なのかなんなのかわからない言葉を吐く)
私がそんなの着たら逆になんだか胡散臭くなるわ。
何よーその表情! 文句あるっていうの!
(表情の変化を察して、すかさず反応する)
(階段を上りながら)
今日は…するのよね、最後まで?(やや緊張した表情で)
えっ…と。なんていうか…繋がるための…道具は持ってきたの…?(///
(さりげなく振ろうとするが良い表現が見つからなかった為、ストレートに問いかける)
【そうね。令ちゃんも眠くなってきたのなら、ここで中断しましょうか】
【日曜はどう?その日は昼過ぎから空いているわ】
>944
うん……由乃は、良い?
(微かに緊張と不安の混ざった声で)
……ぅ、ええと……
(判りやすく聞かれて、答えを躊躇う)
…………い、一応……薔薇の館で見つけた奴を、借りてきたよ……
(ぼそぼそと恥ずかしげに)
.。oO(うぅ……初めての剣道の試合の時よりドキドキしてきた……
(由乃の部屋のドアを開けて、中へ)
【うん……今夜の所はそう言う事にしよう。万が一にも寝落ちなんてしたくないし】
【今週の日曜は……今日と同じ時間くらいから、午前2時くらいまでが限界かな】
>>945 令ちゃんなら…いいよ。
(まっすぐ瞳を見つめる)
ああ…例の煩悩仏具ね……。
ちょっと痛そうよね、あれ…。
ローションみたいなものがあればいいんだけど…。
(ぶつぶつと呟きながら、部屋に入る)
【私はこれで締めるわね】
【うん、同感。えーと…それなら、9時からでいい?】
【義経を観なきゃいけないからw】
【>946 日曜日の九時ね、了解。じゃあ、私はダウンするよ……】
【おやすみ、由乃。(触れるだけのキス】
>>947 【遅くまでお疲れ様♥(キスを返す】
【おやすみ、令ちゃん】
ごきげんよう。
と言う訳でこっちで待ってます。
【次スレ立てタ後ここ埋めた方がいいかな・・・】
【名無しさんでもキャラハンでも意見書いて〜。】
ごきげんよう(ペコリ)
明日もご予定があるようですし、先に立てるに一票ですわ。
では、これでごきげんよう。
>>451 そうそう、お姉さま、可南子さんったら
私に記者の能力が無いなんて、酷いことを言ったんですよ(ウソ無き)
…ちょっと御仕置きして下さいませんか?
>>452 【すみません、今回はスケジュール的にあわなかったみたいです】
【景さまもいらっしゃいませんし…】
>>453 いろんなスイッチを試さないといけないからw
【お姉さま→可南子さんに御仕置き】
【私→瞳子さんのスイッチを探す】
【で良いですかね??】
(マリアは誤爆を楽しそうに見ています)
【すみません 951は誤爆です】
【聖さま、今回は色々お気遣いありがとうございました。】
【景さまもいらっしゃらないようなので、今回は見送らせて下さい】
【誤爆も含めて本当に申し訳ありませんでした】
( つд⊂)
【ごきげんよう、お姉さま。】
【あの、私で宜しければお手伝いさせていただきます。】
>951-952
【いえいえこちらこそ。】
【遅くなってごめんね。】
>953
何か言いたそうな顔してるね。(苦笑)
【意見だけの書き逃げでごめんなさい】
今立てた方がいいと思いますが。
【書き逃げ意見ですみません】
【私は多少遅くなってからなら、保守カキコは可能だと思います】
>955
ごきげんよう。志摩子。
【ありがとう。助かるよ。】
【とりあえず雑談でもしよう。】
【次スレ立ててくるね。】
>>959 お姉さま…?
(大切な人の声に呼び止められて振り返る)
…ごきげんよう。(微笑
【スレ立て、宜しくお願いします】
>960
久しぶりだね。
乃梨子ちゃんは元気にしてる?
>>961 ご無沙汰しています。
(丁寧にお辞儀をする)
乃梨子ですか?
えぇ、元気にしていますけど…それが何か…?
>962
いや、おばあちゃんは孫の様子はいつでも気になるものだよ。(苦笑)
私の場合あんまり会った事もないし特に・・・ね。
>>963 お姉さまもそうなのですか?
(以前、祐巳さんから蓉子さまとの関係を孫とお婆ちゃんの例えで耳にしたのを思い出す)
お姉さまのはちゃんとした形で、乃梨子を紹介しようと
思っていたのですが、その必要はないみたいですね?(苦笑
>964
そりゃあ気になるよ。
大切な志摩子の大切な妹なんだから。(微笑)
ちゃんとした形・・・(苦笑)
う〜ん・・・紹介してくれるならそれは嬉しいけど・・・?
>>965 はぁ…。
(お姉さまの笑顔が必要以上の笑顔に見えて、気のない返事をする)
お姉さま…乃梨子は祐巳さんのようなタイプではないので…。
(少し心配になって、何故かそんなことを口にする)
>966
・・・?
(首を傾げる)
そっか。
結構明るい子みたいだったけど・・・。
それは残念。
>>967 乃梨子は仏像鑑賞が趣味なんです。
それでよく二人でお寺と修道院巡りをしているのですが、
もし宜しかったら、今度お姉さまも是非…。(微笑
>968
仏像鑑賞・・・。
ふ〜ん、面白い子だね。(微笑)
うん、機会があったら参加させてもらおうかな。
あ、そうだ。
そろそろ友達がくるんだよね。
折角だから志摩子も一緒にお茶していかない?
【景を呼んで良いかな・・・?】
>>969 乃梨子にもそう伝えておきます。(微笑
お姉さまの…御学友ですか…?
(リリアン女子大の人なのだろうと思う)
いえ、私はそろそろ…。
(腕時計で時間を確かめる)
今日は父にお使いを頼まれていますので、これで失礼致します。
お姉さま、ごきげんよう。
(小さく一礼して、お姉さまの前から立ち去る)
【今夜はこれにて休ませていただきますので、後のことはお任せします。】
【ごきげんよう。】
>970
そう・・・。
じゃあまたね。
ごきげんよう。
【そっか。残念・・・。】
【ごきげんよう。】
ごきげんよう、聖
…ごめんなさい、遅くなってしまって…
>972
ごきげんよう。
謝るほど遅くなってないよ。(苦笑)
>>973 そう…?
でも待ってる間退屈だったでしょう…?
埋め合わせさせてくれる?
>974
う〜ん、さっきまで知り合いが居たからそうでもなかったんだけどね・・・。(微笑)
じゃあコーヒーいれてもらっちゃおうかな♪
>>975 え?お知り合い…?そう…、でそのお知り合いはどちらに…?
ええ、それじゃあ淹れさせていただきます
(と言って流しでコーヒーを淹れてくる)
おまたせしました。今日のはいつものとは違うわよ
つc▼(と言い聖にカップを渡す)
【場所は館よね…?】
>976
うん、私のスールなんだけどね。
おつかいの途中だったみたいで今さっき出かけたよ。
わーい。ありがとう。
ん・・・?いつもと違うの・・・?
(カップを受け取る)
【うん、そうだね。そうしよう。】
>>977 あっ…藤堂さん?
そう、入れ違いだったのね…
ええ、いつもよりもあるものが多く入っているのよ、聖に分かるかしら…?
(意地悪に微笑む)
>978
うん、そうそう。
知ってたんだ。
あるものが・・・多く・・・?
何だろう・・・。
(一口飲む)
う〜ん・・・。
(もう一口飲む)
・・・
(首を傾げてもう一口)
う〜ん・・・降参。(苦笑)
>>979 ええ、何度かお話したことがあるのよ。
可愛い娘よね〜
ふふ、やっぱり分からなかったわね…
正解は、愛情よ(と言い微笑む)
通常より1.5倍の量、愛情を注いでみたんだけど分からないわよね
>980
な・・・。
・・・。
(がっくり肩を落とす)
なるほど・・・。
愛情か〜。
(一口飲む)
(景をじっと見つめる)
>>982 まぁ、味では分かりにくいものね〜
仕方ないと言えば仕方ないわよ
うん、愛情
(聖に見つめられ微笑みを返す)
>982
(コーヒーを一口飲む)
う〜ん、愛情のお返ししたいんだけど
どうすればお返しできると思う?
(悪戯っぽく微笑む)
>>983 …お返し…?
う〜ん…どうすればって言われてもなぁ…
(少し考える)
佐藤さんのしてくれる事なら私は何でも嬉しいわよ…多分…
(最後の多分の所だけ聞こえないように呟く)
>984
う〜ん・・・
何でも嬉しい・・・かぁ・・・。
(一口飲む)
・・・
(残りを全部飲む)
とりあえず・・・おかわりいい?
(首を傾げる)
>>985 ええ、もちろん
(と流しへ向かい一言)
今回は愛情どのくらいが良い?
>986
ありがとう。
う〜ん・・・今より少し多めが良いな♪
>>987 かしこまりました
(と言ってコーヒーを淹れだす)
は〜い、お待たせ
今回はいつもの2倍よ、2倍
つc▼(と聖にカップを渡す)
>988
わーい。ありがとう♪
2倍か・・・どれどれ・・・?
(受け取って一口飲む)
うん、美味しい。
(にっこり微笑む)
そうだ、ちょっと前に話してた同棲の件。
ちょっと相談しない?
>>989 そう、良かった
(微笑みを返す)
そうね…良いわよ
>990
【レス遅くなってごめん・・・】
【一瞬寝ちゃったみたい・・・】
う〜ん・・・
とはいってもあんまり考えてないんだけど・・・
景は何か考えた?
>>991 【大丈夫?眠くなったら寝てもいいのよ…?】
あら…聖もあんまり考えてなかったのね…
ごめんなさい、私もなのよ…
>992
【このスレが埋まるまではがんばらないと・・・】
【ごめん・・・】
そっか。
じゃあまた今度にしようか。
>>993 【ええ、気にしないで】
【じゃあこのスレ頑張って埋めましょう!】
また今度…ね
それまでに何か1個は考えてきましょうね、2人とも(笑)
っとコーヒーのお替り淹れてくるわね
(聖のカップと自分のカップを持って流しへ行く)
>994
うん、そうだね。
あ、ありがとう。
なんだか日に日に景のコーヒーのおかわりが増えてる気がする。(微笑)
やっぱり愛情があるからかな?
(首を傾げる)
>>995 あら、その言い方だとまるで私のコーヒーに常習性があるようじゃない(苦笑)
そういってもらえると嬉しいわね
お待たせ
つc▼
>996
わからないよ?
もしかしたら常習性があるのかも・・・。
ありがとう。
(一口飲む)
これ飲んだらそろそろ帰ろうか?
【>1000で終わらせていい?】
【なんだか勝手でごめんね・・・】
>>997 絶対とは言いきれないものね(クスッ)
ええ、それ飲み終わったら帰りましょう。
【ええ、良いわよ】
【そんなことないわ、気にしないで】
>998
うん。
(飲み終わる)
(諸々の帰る準備をすませる)
じゃあ帰ろうか。
ごきげんよう。
(退室)
【つきあってくれてありがとう。】
【全体的にレス遅くてごめんね。】
【ごきげんよう。】
>>999 (カップを受け取り洗い物を済ませる)
お待たせ
ええ、帰りましょ、ごきげんよう
(聖と共に退室する)
【こちらこそありがとう】
【大丈夫、私もそんなに早くないし…】
【お疲れ様、ごきげんよう】
【僭越ながら私、加東景が1000をGetです!】
1001 :
1001:
〜未だかつてこれほどまでに感動的な
スレがあっただろうか?〜
★このスレッドを読んだ人達の声★
「何気なく開いたこのスレッドとの出会いから、
新しい自分の可能性を信じようと思った。」(27歳、ニート、男)
「感動した!勇気が湧いてきた!人生観が変わった!
自分にも何かやれそうな気がした!」(24歳、契約社員、男)
「落ち込んでる時にこのスレッドを見つけ、
期待しないで読んだが、読んで涙が出た。」(21歳、学生、女)
これほどまでにみなさんに愛されてきたこのスレッドですが、
残念ながら、このレスで終了となってしまいました。
でも悲しまないでください。
このスレッドはいつまでも
あなたの心の中で生き続けているのですから…