>>720 そうか、なら良かった。
(エンツィオの頭を撫でるように、ツナの頭を撫でる)
あの悪童が戻ってきたら、うんと話を聞いてやれ。
向こうの悪童のスレで感じたことや、一瞬、帰れないと思った一人の時の気持ち。
向こうのスレの雰囲気を、Hayatoの悪童と一緒に感じてきた
あいつの話を、お前がたくさん聞いてやってくれ。
そしてあの悪童が落ち着いたら、鮪のお前と悪童が、一度ゆっくり話す機会を作ってやれ。
Bombの悪童が、一番近くでHayatoの悪童の気持ちを見てきたんだ。
お前が同席するかしないかはお前に任せるが、鮪のツナが落ち着けるように、
お前が見守っててやれ。ここに入りづらいと、つい悪童のスレに言ってしまったお前なら、
あいつらの気持ちを共有できるはずだ。寂しくても、一人でも一つの場所から動けない奴の気持ち。
お前が一緒に察してやってくれ。
兄弟子からのオレのお願いを聞いてもらえるか、ツナ?