葉鍵キャラと葉鍵板のコテハンがバトロワをするリレーSSを作ろう。
まずは参加キャラ決めようぜ。
進歩が無いな・・・
3 :
名無しさんだよもん:04/12/25 17:20:34 ID:n95ylQIc
1さん、いいかげんそういうの卒業してください
またバトロワか
あのね、今時固定ネタなんて流行らないんだよ
6 :
1:04/12/25 17:23:28 ID:A7jjIQhi
001.プリン帯 ◆suFAZGOUKI
7 :
1:04/12/25 17:27:38 ID:A7jjIQhi
参加者は最大100人です
8 :
1:04/12/25 17:31:08 ID:A7jjIQhi
とりあえず俺は葉鍵キャラから
仁科りえ
石原麗子
を参加させるぜ!
10 :
1:04/12/25 17:36:48 ID:A7jjIQhi
ただ今の参加者
001プリン帯 ◆suFAZGOUKI
002仁科りえ
003石原麗子
12 :
葉鍵代表@もわ〜:04/12/25 17:39:26 ID:zwzEVtO2
もわ〜
13 :
名無しさんだよもん:04/12/25 17:40:13 ID:Z0dPA3rh
長谷ブラ対デッパ、
地獄車3兄弟対ドリフネンチャックコテトリの黄金カードを忘れてるぜ
14 :
1:04/12/25 17:42:11 ID:A7jjIQhi
004長谷部
005人生ブラフ
006デッパッパ
007地獄車
008ドリフ
009ネンチャック
010コテとトリップ
15 :
1:04/12/25 17:42:32 ID:A7jjIQhi
16 :
1:04/12/25 17:43:03 ID:A7jjIQhi
できれば葉鍵キャラも参加させてあげてください。
17 :
1:04/12/25 17:44:18 ID:A7jjIQhi
>>12 すいません見落としてました
011葉鍵代表@もわ〜
'ヽ/ヽさんも参加させてあげて!
19 :
1:04/12/25 17:56:18 ID:A7jjIQhi
祈原
22 :
1:04/12/25 18:11:50 ID:A7jjIQhi
自分はこれからちょっと用事があるんで消えますが、
もし参加希望者(推薦あり)がおりましたら、名前の前に00*(012まで埋まってます)を入れて登録してください。
設定は書き手さんにおまかせします。
23 :
1:04/12/25 18:12:36 ID:A7jjIQhi
24 :
1ここまでのまとめ:04/12/25 18:15:03 ID:A7jjIQhi
001プリン帯 ◆suFAZGOUKI
002仁科りえ
003石原麗子
004長谷部
005人生ブラフ
006デッパッパ
007地獄車
008ドリフ
009ネンチャック
010コテとトリップ
011葉鍵代表@もわ〜
012'ヽ/ヽ
013祈原
風子もいっちゃえ、いっちゃえ、ヒューッ!
京大繭、七夜、ひかり、さわたし、パイパンもいれとけ
セリオと相沢祐一を入れておくとマーダーになってくれるぞ
さわたし七夜とか最近見かけない奴ばっか増やしてもしょうがないだろ
人の名前を使わないでいただきたい。
本名なので人権侵害にあたります。
お前今は保科悠作じゃなかったっけ?
あ〜あ、長谷部も書き込んじゃった
014(ノ>ヮ<)ノ ☆
015京大繭
016七夜
017ひかり(←誰?
018さわたしまこと
019二律背反
020セリオ
021相沢祐一
028:(ノ゚∀゚)ノ
コテトリの派生コテを入れるととんでもないことになる悪寒w
とんでもない事って?
数が
三告平、日報代理も追加イザベラ
日報代理ワラタw
38 :
名無しさんだよもん:04/12/25 21:05:50 ID:k8vuwPiW
ノ;;;;;;)〜〜 プゥ〜ンかまってかまってかまって
(;;;;;;;;;;;;;;;)〜〜〜〜 プゥ〜ンかまってかまってかまって
(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ〜〜〜〜 プゥ〜ンかまってかまってかまって
/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 〜〜〜〜 プゥ〜ンかまってかまってかまって
人;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)クサイ クサイ
。 川|川/゜∴゜\ b〜 プゥ〜ン
。‖|‖.゜◎---◎゜|〜 ゜プゥ〜ン / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖∵∴゜。3∵゜ヽ〜。゜ 。 。 <俺のスレ最高!!ハァハァ。
川川∴゜∵∴)д(∴)〜゜ 〆⌒\。 \______________
。川川∵∴゜∵o〜・%〜。 (c人゜∴3
川川‖o∴゜〜∵。/。 ゜|゜#。゜。゜b。カユイ カユイ
川川川川∴∵∴‰U d゜。o∵。|゜ プゥ〜ン
U 〆∵゜‥。 ゜o゜ o\_ 。(・∀・。)プゥ〜ン
。 / \゜。∵@゜∴o∴つ (c‥∵゜)゜
o |∴\ '''''゜''''''''''''つ U d;∵|:∴|゜。
%。゜。。‰∴
>>1゜∴o゜ o (::c(∴゜)。o。。
|o∵o。。| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
お笑いバトルロワイヤルが見たいです
僕もやるよっ
昔のコテ関連スレッドはまだ面白かったんだが…
語尾変えただけでなりきりになると勘違いしてる頭の程度の低い連中が
こういうスレにトリップまで付けてしゃしゃり出てくるなんてもう最悪
さわたしが消えてこの腐り具合にますます拍車がかかったような気がする
なあ
>>40、お前マジで何歳だよ?
以下、何事も無かったようにどうぞ
↓
43 :
'ヽ/ヽ:04/12/25 22:24:07 ID:9BDeoSWS
どうでもいいけど、
ロワイヤルだっけ?ロワイアルだっけ?
どうでもいいけど。
日本酒追加イボンヌ
>>1のセンスに乾杯。SSに出てくるコテキャラ全員皆殺しにしちゃおうぜww
なら、唯一生き残る役として名無しさんだよもんを追加しましょう
029椎名繭
030☆ヽ(>ヮ<ヽ)
48 :
'ヽ/ヽ:04/12/25 22:47:45 ID:9BDeoSWS
031日吉かおり
032範馬勇次郎
033ガチャタラ
034日報代理
035三告平
036日本酒
037( ゚皿゚)
038しのさいか
(´ω`)ノ と保守新党とかも
葉鍵キャラ(主に能力者全般)vsコテキャラ集団
>>50 そいつら入れていいなら
こいつも→庵 ◆HMXkofLlfk
じゃあとーるはんまーも入れとこうぜ。最近見かけないが
んじゃ、ランサーも
ぬ?
039保守新党
040庵 ◆HMXkofLlfk
041とーるはんまー
042ランサー
043原田宇陀児
044東浩紀
045伊吹 風子
ここでNETANNAD勢からTonks、ヨリタケを豆乳
ねこねこ派も入れとこうぜ
ねこーねこー
やぐやぐも入れて
046 Tonks
047 ヨリタケ
048 ねこねこ派
049 やぐやぐ
050 藤田浩之
散々コテ書いてなんだが葉鍵キャラいなさすぎじゃねえか?
それよりコテハンいすぎじゃね・・・この板・・・
比率は1:1くらいか、葉鍵キャラとコテは
糞スレ再生工場の下っ端の皆さんはだめか?
65 :
名無しさんだよもん:04/12/25 23:23:38 ID:uOoWf8IR
66 :
名無しさんだよもん:04/12/25 23:30:31 ID:uOoWf8IR
かぶったから
051ほしのゆめみ
054古河渚
055古河秋生
056柏木耕一
にしとくな。
そうだ忘れてた要塞司令官も入れないと
057要塞司令官
058神岸あかり
50までに出た派鍵キャラは、
仁科りえ、石原麗子、セリオ、相沢祐一、椎名繭、日吉かおり、しのさいか、伊吹風子、藤田浩之
の9人
>>64 じゃあ下っ端その1、その2、その3追加。
あと、葉鍵キャラは犬飼追加ね
要塞司令官ってなんかラスボスみたいな感じだな
じゃあ主人公は誰だ、やっぱコテトリか?長谷部か?
はゆはゆも入れておかなきゃ
73 :
名無しさんだよもん:04/12/25 23:48:25 ID:uOoWf8IR
001プリン帯 ◆suFAZGOUKI 002仁科りえ 003石原麗子 004長谷部 005人生ブラフ
006デッパッパ 007地獄車 008ドリフ 009ネンチャック 010コテとトリップ
011葉鍵代表@もわ〜 012'ヽ/ヽ 013祈原 014(ノ>ヮ<)ノ ☆ 015京大繭
016七夜 017ひかり 018さわたしまこと 019二律背反 020セリオ
021相沢祐一 022辺見えみり 023 024 025
026 027 028:(ノ゚∀゚)ノ 029椎名繭 030☆ヽ(>ヮ<ヽ)
031日吉かおり 032範馬勇次郎 033ガチャタラ 034日報代理 035三告平
036日本酒 037( ゚皿゚) 038しのさいか 039保守新党 040庵 ◆HMXkofLlfk
041とーるはんまー 042ランサー 043原田宇陀児 044東浩紀 045伊吹 風子
046Tonks 047ヨリタケ 048ねこねこ派 049やぐやぐ 050藤田浩之
051ほしのゆめみ 052麻枝准 053奈須きのこ 054古河渚 055古河秋生
056柏木耕一 057再生工場下っ端その1 058再生工場下っ端その2 059再生工場下っ端その3 060犬飼
しかし、こうして見ると、職人系コテってマジでいなくなっちまったな。
,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;; 葉鍵板には職人系コテがたくさんいる…
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;;
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> そんなふうに考えていた時期が
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f 俺にもありました
~''戈ヽ `二´ r'´:::. `!
76 :
'ヽ/ヽ ◆NYARI6dRbc :04/12/25 23:53:01 ID:9BDeoSWS
ちょっとマテ。
辺見えみり最近テレビでてないだろ!
おっと、佳乃祐も入ってないな
肛門房を追加してくれ
あと葉鍵キャラは御堂と柳川
>>78 ん、久しぶりにみたな。あと、まなみと春原でも入れてくれ
<AF団>
AF団軍師 ・諸尻亮肛明
AF団十尻衆・衝撃のアナルベルト
AF団十尻衆・素晴らしきケツカラルド
AF団十尻衆・FUCK中の残ケツ
AF団十尻衆・激動たる美尻突き
AF団十尻衆・アナル・ザ・レッド
AF団十尻衆・直腸の怒鬼
AF団十尻衆・幻惑のセルバンケツ
AF団十尻衆・命の鐘の重症痔
AF団十尻衆・肛門魔王犯瑞
AF団十尻衆・いずれなじむ優尻
なんか全員死んでもいいよってキャラしかいねーなw
ハカロワのコテハンや関係者は入れないの?
無尽君だっけか?
85 :
'ヽ/ヽ:04/12/26 00:12:30 ID:hC8Vorvq
死んでいい人間なんて、一人だっていねぇよ。
87 :
'ヽ/ヽ:04/12/26 00:15:02 ID:ymIxEuO0
061黒い人
062蔵見
063葉鍵信者
064総合車輌
065濾過一
066マグナム
>>85 てめえ、こんな糞溜めで美しいこと言ってんじゃねえ。
クリスマスプレゼントあげたくなるじゃねえか。
とりあえず海栗湯をいれておけばセンチメンタル馬鹿がもりあげてくれるんじゃねーの。
067佳乃祐
068肛門Bou
069御堂
070柳川
071まなみ
072春原
073名無しさんだよもん
92 :
'ヽ/ヽ:04/12/26 00:25:14 ID:hC8Vorvq
>>73 023橘郁子
024一ノ瀬水恵
025霞拳四郎
026折原みさお
027坂上鷹文
ちょっと待て!
一人北斗神拳伝承者が混じってんぞ!
074アルクェイド
075シエル
076遠野秋葉
077翡翠
078琥珀
なぎつーと勇者君は?
079ヴィーナス星人
この際削除人もいれようぜ。
小太郎とか飛べないとかさ。
080黄昏の風子使い
おれやヨリタケは葉鍵の固定とはとても言えない気がするんだが……。
つーか、多彩な職能と地道な活動で確固たる地位を築いているはずの
「紫の人」がみあたらないではないか。やつをこそ参加させてやってほしい。
100 :
'ヽ/ヽ:04/12/26 01:25:09 ID:hC8Vorvq
まさか……。
幻…?
はたまた蜃気楼…?
Tonksさん!?
Tonksさんなんですねー!?
081なぎつー
082勇者
083トナカイ
084小太郎
085飛べない
086紫の人
087鹿弥
088さっちん
089cyan
103 :
名無しさんだよもん:04/12/26 02:00:49 ID:xbj+4itw
キャラ代表生存予定者
090 岡崎汐
お約束の面々
091 水瀬秋子
092 川澄舞
093 高槻
波乱要員
094 長森
104 :
名無しさんだよもん:04/12/26 02:02:44 ID:14pdWooa
095メガネコケシ
96 魁
097dawota
あ、この野郎!dawota氏を入れるんなら自称宿命のライバルのワシも入れろ
ギリギリだったなw
098すふぃ ◆Sphie2tH/I
099みちる
お約束だが
100
>>1 ひよまんや流水塔、マイケッシャ、日報代理とか入れないのか?
まだ若干余裕はあったりする。
074ひよまん
075流水搭
076マイケッシャ
077日報代理
あっという間に100人かよw
マジで多いな、コテハン
やっぱり葉鍵!100人乗っても大丈夫!(駄コテが)
100人で締め切れよ
まさかこのまま人数挙げるだけのスレってのも嫌だろ
200人にして、100人ずつ分けて、不干渉の二つの島で殺し合いにしようぜ。
本人はなにもしなくていいの?
ぐるみんやってて忙しいYO
そんなエサに釣られクマー
こういうので最初に決めることって出演キャラ以外にあとどんなのがあるの?
行動する範囲(限定空間の広さ)とか具体的なルール(バトロワに順ずる?)とかじゃない?
>>115 どっちでもいいんじゃない、多分。自分で動かしてもいいし他の人に任せてもいいしって感じだと思うよ。
特殊能力制限。
別名鍵キャラ強化機構。
120 :
名無しさんだよもん:04/12/26 03:20:57 ID:FbfDZB82
ぐるみんどうですか?>dawota氏
で、こういうときはさっさとはじめるべきだと思うが
ルールはバトロワに順じてて範囲は適当に広くて特殊能力云々はハカロワ路線。
あー
125 :
第一話:04/12/26 03:53:47 ID:BoGEtO7d
生意気なひよまんをシめてやるッ!
流水搭が見守る中、制裁は行われた。
既にひよまんの口中ではマイケッシャのドス黒い欲棒が暴れている。
「日報代理 、ひよまんのお尻がおねだりしているようですよ」
流水搭の声に応じて、日報代理のブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
そのテポドンの如き粗末さに、恐怖に顔を歪めるひよまん。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、ひよまんの肉棒は硬度を増していく。
−ひよまんにとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだひよまんの頭皮を、流水搭が絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
金の淫槍がひよまんの菊門にねじり込まれていく…。
長森スレに迫害を与え続けた位ですから、いい加減に僕は抹消して下さい。
不愉快です。こういうスレには名前を出したくありません。
抹消しないようであれば荒しまくります。
好きにすれば?
第一話
完
ノ
'´  ̄ ヽ
i ノノノノノ)〉
l!!l ゚ ー゚ノll ゆきねぇぇぇ!!!!!
li/l∩∩ll
|! lく/_l〉
し'ノ
131 :
'ヽ/ヽ:04/12/26 07:16:56 ID:hC8Vorvq
132 :
第二話:04/12/26 08:43:53 ID:Rs7b/Pr7
はぁ……はぁ……はぁ……
スタート地点から程近い林の中、021番、相沢祐一は014番、(ノ>ヮ<)ノ ☆を追跡していた。
祐一に支給された武器は刃渡り24cmの牛刀。まずまず当たりの武器だ。
一方、 (ノ>ヮ<)ノ ☆の支給品は新明解国語辞典。大外れである。
「悪く思うなよ……俺は何をやってでも、たとえ人を殺してでもあの街に帰らないといけないんだ」
そう呟きながら確実に(ノ>ヮ<)ノ ☆との距離を縮めていく祐一。
そして、獲物の背中へ向けて牛刀を振り上げ―――
ドンッ
祐一の腹には大穴が開いていた。
後ろを振り向くと、目の前で追い詰めていたはずのコテハンが大きな銃を構えていた。
(そんな……バカな)
大量の血が失われ、あっという間に視界が暗転する。
(すまない……俺は、思い出に、還れそうにない)
祐一の記憶は奈落に沈んでいった。
(ノ>ヮ<)ノ ☆
☆ヽ(>ヮ<ヽ)
021番 相沢祐一 死亡
漆黒の闇を満たす、無数の瞬かぬ光源。
その無数の星々が、後方へ流れる光の帯と化し、
未だ見ぬ空の果てへと続く航海者達の姿が
ハイパースペースドライブ
超空間航法の引き起こす宇宙蜃気楼の霞に消えて―
掌に収まるペーパーのカバーが、
柄の割に大袈裟な溜息ひとつついて、ぱたりと閉じられた。
短い休みと軽く見て、少なめに選んだ、この冬のためのストック。
ほんの気まぐれで手に取った後は、
底をつくまでには丸一日も要しなかっただろうか。
あと2冊で20%offのPOPを眺めつつ、棚に戻した数タイトルが
軽い後悔とともに脳裏をよぎる。
肩をすくめ、室内の片隅に設置されたADSLモデムの電源に手を伸ばす。
無駄に楽しげに踊る、文字と文字絵達。
罵詈雑言を浴びせ合い、ときに意外にも洒脱なエスプリをもて
笑わせ、頷かせ、しんみりさせてくれる、見も知らぬ知人達の騒動。
何の脈絡もなく展開される、お茶漬けの作り方、
何か別の代物になぞらえられた、スパイスの効いた茶色い商品―
ひとしきり眺めるうち、切らそうとしていた他のストックのことを思い起こさせられる。
年の瀬が迫る街に、それらを求めることができる日数は残り少なくなろうとしていた。
財布の中身を確認してコートを羽織り、寒風の中に踏み出した。
しこたま買い込んだはいいが、受け取ったレジ袋が足りなかったようだ。
硬く尖ったパッケージのエッジが押し合いへし合い、薄いポリエチレンをナイフのように引き裂こうとする。
最初に見つけたベンチの設置された公園に、人影はなかった。
だだっ広いその敷地を強い季節風が吹き渡り、
暮れの迫った街の空に向かって葉を失った枝葉を伸ばした木立を、ざわざわと揺らす。
襟を立てながら、破綻しかけた買い物袋の内部構成を確認し、応急処置の方途をさぐった。
とりあえず破れ目に内側からハンカチを当て、
その部分には過度の丸いパックが当たるようにする。これで何とかなるか―
作業に熱中する間、周囲への注意は散漫になっていたかもしれない。
たとえなったところで、住宅地の真ん中にある真冬の公園に暫し身を置くのに
何らかの不都合があると思えるだろうか?この人っ子一人いる訳も…ない…?
ないはずの気配に、ふと振り向く。
丸い帽子。 「おとといは、うさぎ」
蒼いマリンルック。 「きのうは、しか」
小さな体に抱えた、まん丸いぬいぐるみ。 「きょうは、あなたをみたの」
俺は、その子を知っていた。
073 名無しさんだよもん 地点 現実世界 所持品 インスタント食品
090 岡崎汐 地点 現実世界 所持品 だんご大家族
「汐…なのか?」
なおも理性に拘泥しようとする俺の脳味噌でなく、俺の喉が、あり得ない筈のこの言葉を絞り出した。
「そうだよーー」
「どうして…」 「わからないー」愛らしい瞳がくるくると動いて周囲を見渡す。
「ことみちゃんとごほんよんでたー
「そしたらきゅうにそとがばたばたしてー
ことみちゃんにだんごもたされてーまわりがぴかーーって…
…それより、ここはどこ? おにいちゃん、だーれ?」
「どこといわれてもな…ここは21世紀の日本だし…
俺は…(名前入力)
「あんた」
横合いから声がかかる。やさぐれたまま大人になったようなこの声、この口調は…
「俺達を知ってるようだな?」
やはりそうだった。頭頂部から長く伸びた1対の癖毛。くわえタバコで苦み走った表情。
トレードマークのカエルマークのエプロン…
あれは確か朱ではなく、緑ではなかったのか?
「どうしてこんなことが…!?」
「おめーが知ってる筈のことについては、説明しねえ。その時間がないからだ…」
真冬には不自然にも汗ばんだ顔をゆがめ、目の前の男は語り出した。
「あの町の光が狙われた…」
「!?」
「おめーは、不幸や苦痛を食らって肥え太る化け物の話を聞いたことがあるか…」
「んーー…あるような、ないような…」
「フン、SFの古典も遠くなりにけりだな…
とにかくだ。命の断末魔を一番の御馳走にして、悪知恵をつけながら
際限なく肥え太って行く目に見えねえ化け物なんてもんがいたら、どういう使い道があると思う?」
「SF的に考えれば…まあ、どこかの文明に投げ込んで、衰退を早めさせるとか…」
「まあ、そういったことも考えられるだろうな…とにかくその種のことを考える奴がどっかにいた。
その目的のためにはまず餌が必要って訳だ…ぐっ…」
その口元から、紅いものが僅かに…ま、まさか!?
「そう、俺らこそがその餌ってワケだ。光に祝福された町の幸せ家族ほど、
不幸に突き落とした時は蜜の味ってな…
そしてこっちの世界からも、呼び寄せられちまった奴らがかなりいるようだな…
大体の奴らは、訳も分からんままに、強いられている筈だ。還りたい一心でな…」
還りたい一心で… 何を強いられているというのか? 人の断末魔を美食するという化物を前に…
「そ、それで、そいつらの正体は…? それに、あんたや汐はどうしてこっちに来たんだ!?」
「一ノ瀬のお嬢さんさ…」ますます足元をよろめかせながら、オッサンは答えた。
「危機を察知して、俺達を逃がした…
事情を知った上で協力してくれる奴と接触する、という希望を託してな…
もちっと頼りになりそうな奴と出会いたかったもんだが…探してる暇はなさそうだ…な!」
飛びのいたオッサンのいた所に、一瞬の間をおかず数本のナイフがたてつづけに刺さった。
物陰から、禍々しい笑みを浮かべ、ゆらりと立ち上がったのは、紛れもないあの死神…
「いいか小僧!汐の持ってる装置でもう1度時空を飛べる!こいつを持って行け!」
ブンとうなりを上げて投げつけられる黒い物体。手にずしりと重みが加わる。
「そして事情を知る者として向こうに飛び、一ノ瀬のお嬢ちゃん他の協力者を見つけて、この陰謀を食い止めるんだ!
そして…娘を、頼んだぞ!」
「行かせはせん。お前らここで全員死だ。ケケケケケ…」
「待ちやがれ!おめーの相手はここだ!」「その体で丸腰で、何ができるつもりだ?ヒヒヒヒヒヒヒ… な、何ッ!?」
「行けーーーー!」「オッサン!」「あっきーー!」
その瞬間、汐のぬいぐるみから、激しい光が放たれる。
見慣れた町が、俺の視界から消え失せて行った…
073 名無しさんだよもん 地点 現実世界からロワ会場へ転移 所持品 インスタント食品、拳銃
090 岡崎汐 地点 現実世界からロワ会場へ転移 所持品 だんご大家族
049 古河秋生 地点 現実世界 所持品 不明 状態 重症 生死不明
093 高槻 地点 現実世界 所持品 投げナイフ 状態 不明
なお、
034日報代理
077日報代理
と重複しているようなので、
077 一ノ瀬ことみ
と修正させて頂ければと
001プリン帯(コテハン)
002仁科りえ(CLANNAD)
003石原麗子(誰彼)
004長谷部悠作(コテハン)
005人生ブラフ(コテハン)
006デッパッパ(コテハン)
007地獄車(コテハン)
008ドリフ(コテハン)
009ネンチャック(コテハン)
010コテとトリップ(コテハン)
011葉鍵代表@もわ〜(コテハン)
012'ヽ/ヽ(コテハン)
013祈原浩平(ONE)
014(ノ>ヮ<)ノ ☆(コテハン)
015京大繭(コテハン)
016七夜(コテハン)
017ひかり(コテハン)
018さわたしまこと(コテハン)
019二律背反(コテハン)
020セリオ(ToHeart)
021相沢祐一(Kanon)
022辺見えみり(コテハン)
023橘郁子(AIR)
024一ノ瀬水恵(CLANNAD)
025霞拳四郎(北斗神拳伝承者)
026折原みさお(ONE)
027坂上鷹文(CLANNAD)
028(ノ゚∀゚)ノ(コテハン)
029椎名繭(ONE)
030☆ヽ(>ヮ<ヽ) (コテハン)
031日吉かおり(痕)
032範馬勇次郎(バキ)
033ガチャタラ(うたわれるもの)
034日報代理(コテハン)
035三告平(コテハン)
036日本酒(コテハン)
037( ゚皿゚)(コテハン)
038しのさいか(AIR)
039保守新党(コテハン)
040庵(コテハン)
041とーるはんまー(コテハン)
042ランサー(Fate/stay night)
043原田宇陀児(ライター)
044東浩紀(哲学者)
045伊吹風子(CLANNAD)
046Tonks(コテハン)
047ヨリタケ(コテハン)
048ねこねこ派(コテハン)
049やぐやぐ(コテハン)
050藤田浩之(ToHeart)
051ほしのゆめみ(Planetarian)
052麻枝准(ライター)
053奈須きのこ(ライター)
054古河渚(CLANNAD)
055古河秋生(CLANNAD)
056柏木耕一(痕)
057再生工場下っ端その1(コテハン)
058再生工場下っ端その2(コテハン)
059再生工場下っ端その3(コテハン)
060犬飼(誰彼)
061黒い人(コテハン)
062蔵見(コテハン)
063葉鍵信者(コテハン)
064総合車輌(コテハン)
065濾過一(コテハン)
066マグナム(コテハン)
067佳乃祐(コテハン)
068肛門Bou(コテハン)
069御堂(誰彼)
070柳川祐也(痕)
071皆瀬まなみ(同棲)
072春原陽平(CLANNAD)
073名無しさんだよもん(名無し)
074ひよまん(コテハン)
075流水搭(コテハン)
076マイケッシャ(コテハン)
077一ノ瀬ことみ(CLANNAD)
078琥珀(月姫)
079ヴィーナス星人(コテハン)
080黄昏の風子使い(コテハン)
081なぎつー(コテハン)
082勇者(コテハン)
083トナカイ(コテハン)
084小太郎(削除人)
085飛べない(削除人)
086紫の人(コテハン)
087鹿弥(コテハン)
088弓塚さつき(月姫)
089cyan(コテハン)
090岡崎汐(CLANNAD)
091水瀬秋子(Kanon)
092川澄舞(Kanon)
093高槻(MOON.)
094長森瑞佳(ONE)
095メガネコケシ(コテハン)
096魁(ライター)
097dawota(コテハン)
098すふぃ(コテハン)
099みちる(AIR)
100
>>1(1)
もっとコテハン入れろよ
014と030は重複? それともこのまま2人がかりを許容?
>>140 なあ・・・いまさらだが013祈原浩平(ONE) じゃなくて祈原@地獄車こと
いのりんのことじゃないのか?
しかしここまで来て逝原@地獄車(ゆっきー)を誰もださないとは・・・俺が言えばよかった
>>140 013祈原@地獄車(コテハン)
に訂正
>>144 >>146 話を書けば、参加者の入れ替えも許容されるかと
へんなの混じってるし(北斗神拳伝承者とか)
何気に良スレになってる…
なかなか世間には受け入れられない性癖を持つ彼であったが、
現実での人の生死に対する倫理観はそれなりに強いようだ。
安全な場所を求めて木立の中を走る彼の頭には、
積極的に”ゲーム”に参加しようという考えは無かった。
殺し合え? 生きて帰れるのは一人だけ? 冗談じゃない!
誰かを殺すのも、誰かに殺されるのも真っ平御免だ。
がさ…
「!!」
その音に、反射的に彼の武器、トカレフを向ける。
「ひぅ…!」
短い悲鳴。
「こ…ころさないで、ころさないで…」
銃口の先にいたのは幼い少女だった。
殺し合いにはそぐわない白いワンピースにサンダルという格好。
剥き出しの華奢な肩が恐怖に震えていた。
「く…」
彼の心は自己嫌悪に包まれた。
殺人なんて、お前の趣味じゃないだろ?
それがなんて様だ。こんなちっちゃい子に銃を突きつけるだなんて。
彼は銃を地面に置き、努めて穏やかな声で話した。
「驚かせてごめん。安心して、君を撃ったりは、しない」
そして未だ怯える少女へゆっくりと右手を差し出した。
「本当だ。約束する」
「………」
少しの沈黙。
「うん…」
少女もおずおずと手を伸ばし、指先だけ彼の手に触れた。
「ありがとう。お名前、教えてくれるかい」
「…しのさやか」
「しの、さやかちゃんか。可愛い名前だね。」
「俺は、京大繭」
015 京大繭 所持品 トカレフ
038 しのさいか 所持品 無し?
ワロタ
>>151 間違いました。
しのさやか → しのさいか
004は超先生か超俺様か初音車か名雪車にでもしろ。
訂正が200までに行われず、または僕の名前が出るような事があれば荒します。
001長谷部悠作(コテハン)
002仁科りえ(CLANNAD)
003石原麗子(誰彼)
004プリン帯(コテハン)
005人生ブラフ(コテハン)
006デッパッパ(コテハン)
007地獄車(コテハン)
008ドリフ(コテハン)
009ネンチャック(コテハン)
010コテとトリップ(コテハン)
011葉鍵代表@もわ〜(コテハン)
012'ヽ/ヽ(コテハン)
013祈原浩平(ONE)
014(ノ>ヮ<)ノ ☆(コテハン)
015京大繭(コテハン)
016七夜(コテハン)
017ひかり(コテハン)
018さわたしまこと(コテハン)
019二律背反(コテハン)
020セリオ(ToHeart)
021相沢祐一(Kanon)
022辺見えみり(コテハン)
023橘郁子(AIR)
024一ノ瀬水恵(CLANNAD)
025霞拳四郎(北斗神拳伝承者)
なお、この作品はフィクションです。実際の人物・作品とは関係ありません。
155 :
さらに訂正:04/12/26 14:54:34 ID:EjY6OJxq
001長谷部悠作(コテハン)
002仁科りえ(CLANNAD)
003石原麗子(誰彼)
004プリン帯(コテハン)
005人生ブラフ(コテハン)
006デッパッパ(コテハン)
007地獄車(コテハン)
008ドリフ(コテハン)
009ネンチャック(コテハン)
010コテとトリップ(コテハン)
011葉鍵代表@もわ〜(コテハン)
012'ヽ/ヽ(コテハン)
013祈原@地獄車(コテハン)
014(ノ>ヮ<)ノ ☆(コテハン)
015京大繭(コテハン)
016七夜(コテハン)
017ひかり(コテハン)
018さわたしまこと(コテハン)
019二律背反(コテハン)
020セリオ(ToHeart)
021相沢祐一(Kanon)
022辺見えみり(コテハン)
023橘郁子(AIR)
024一ノ瀬水恵(CLANNAD)
025霞拳四郎(北斗神拳伝承者)
なお、この作品はフィクションです。実際の人物・作品とは関係ありません。
156 :
名無しさんだよもん:04/12/26 15:04:03 ID:hC8Vorvq
(辺見えみり…?コテか?)
IDが御堂SSか。気合い入ってるな長谷部。
ワラタ
159 :
1:04/12/26 16:41:05 ID:TZbMeL4N
>>132-137、
>>149-150さん。すばらしい作品です。
葉鍵板にもまだ職人がいたんですね…。
>>139-143、
>>154-155さん、まとめありがとうございます。
今まで出た作品より、主人公格は「名無しさんだよもん」ですねw
従来のSSとは違う、読み手参加型の企画になると思います。
自分ならこうするのに、といった思いをSSにしてみましょう。
自分の行動は自分で決める!というカンジで。
ただし、自分の思い通りの方向にストーリーが進まなくても泣かないこと。喚かないこと。
シナリオ通りには進まない、それが人生だと思うからです。
それを如何にして良い方向へ繋げるか、も大事だと思います。
160 :
1:04/12/26 16:45:57 ID:TZbMeL4N
>>85 すごくいいセリフですね。
SS中の登場人物にしゃべらせたいw
一つ提案なのですが、こことは別にもう一つスレをたててみたらどうでしょうか?
そこは従来の「実況&感想」だけではなく意見交換の場として使用します。
「良いネタがあるのに、SSにするスキルはない…」とお嘆きの貴方。
そんな貴方のためのスレです。そのネタを提案して書き手の方に使ってもらいましょう。
この物語の主人公は「名無しさんだよもん」、つまり貴方なのですから。
161 :
1:04/12/26 16:47:22 ID:TZbMeL4N
NETANNADチームの方々もいるのか…。
SSや絵などで協力してくれたらうれしいですw
まとめサイト等はおまかせします。
こらまたノリノリの1さんですな。
応援してます
163 :
1:04/12/26 16:51:03 ID:TZbMeL4N
>>160で言った「別スレ」ですが、そこではもう一つの話題も扱って欲しいです。
それは「コテハンのキャラ」です。
容姿や人間性などを勝手に想像&構築しちゃいましょうw
おい、ふざけんな。
殺すぞカス。
何が実際の団体とは関係無いだ。
了承とらないで好き勝手やったら肖像権侵害。
>>163 それは本スレと同時進行なの?
キャラ固める→本編開始のほうが書くほうも色々やりやすいんじゃないかな。
訂正
001初音車(コテハン)
002仁科りえ(CLANNAD)
003石原麗子(誰彼)
004プリン帯(コテハン)
005人生ブラフ(コテハン)
006デッパッパ(コテハン)
007地獄車(コテハン)
008ドリフ(コテハン)
009ネンチャック(コテハン)
010コテとトリップ(コテハン)
011葉鍵代表@もわ〜(コテハン)
012'ヽ/ヽ(コテハン)
013祈原@地獄車(コテハン)
014(ノ>ヮ<)ノ ☆(コテハン)
015京大繭(コテハン)
016七夜(コテハン)
017ひかり(コテハン)
018さわたしまこと(コテハン)
019二律背反(コテハン)
020セリオ(ToHeart)
021相沢祐一(Kanon)
022辺見えみり(コテハン)
023橘郁子(AIR)
024一ノ瀬水恵(CLANNAD)
025霞拳四郎(北斗神拳伝承者)
あらされては困りますし、本人が辞退したいとおっしゃてるのですから
それに従うべきでしょう。決して人を不愉快にするための企画じゃありませんし。
双方の意を汲むべきかと。
168 :
1:04/12/26 16:55:33 ID:TZbMeL4N
>>165 最初に設定決めちゃうとつまらないんで同時進行です。
別スレではキャラの相互理解や確認等になると思います。
>>166-167 ありがとうございます。
今後変更するような事がなければ僕は関わりませんので。
なるほど、敢えて混沌を取るか…
その意気や良し、だ
171 :
名無しさんだよもん:04/12/26 16:57:22 ID:Oa2jWP5s
はーくんを追加しといて
172 :
1:04/12/26 16:58:35 ID:TZbMeL4N
022、025、031は変更させていただきますw
だってなんか面白くなりすぎちゃうから…。
022、025を名無しさんだよもん2、3に。
031を藤林杏(CLANNAD)にしたいんですが…。
杏かわいいよ杏
>>171 あまりそういうことはしないほうが賢明だと思いますよ。
楽しくやるための企画ですから、無駄に争いを招くべきじゃないでしょう。
174 :
名無しさんだよもん:04/12/26 17:01:41 ID:14pdWooa
訂正
001長谷部悠作(コテハン)
ラスボスを外してどうすんだよ
175 :
1:04/12/26 17:03:11 ID:TZbMeL4N
>>174 ラスボスは参加者にしないほうが…w
別スレの件に関して、どなたか意見はありませんでしょうか?
001初音車(コテハン)
002仁科りえ(CLANNAD)
003石原麗子(誰彼)
004プリン帯(コテハン)
005人生ブラフ(コテハン)
006デッパッパ(コテハン)
007地獄車(コテハン)
008ドリフ(コテハン)
009ネンチャック(コテハン)
010コテとトリップ(コテハン)
011葉鍵代表@もわ〜(コテハン)
012'ヽ/ヽ(コテハン)
013祈原@地獄車(コテハン)
014(ノ>ヮ<)ノ ☆(コテハン)
015京大繭(コテハン)
016七夜(コテハン)
017ひかり(コテハン)
018さわたしまこと(コテハン)
019二律背反(コテハン)
020セリオ(ToHeart)
021相沢祐一(Kanon)
022名無しさんだよもん1(名無し)
023橘郁子(AIR)
024一ノ瀬水恵(CLANNAD)
025名無しさんだよもん2(名無し)
177 :
参加者最終決定案026ー050:04/12/26 17:07:25 ID:TZbMeL4N
026折原みさお(ONE)
027坂上鷹文(CLANNAD)
028(ノ゚∀゚)ノ(コテハン)
029椎名繭(ONE)
030☆ヽ(>ヮ<ヽ) (コテハン)
031日吉かおり(痕)
032藤林杏(CLANNAD)
033ガチャタラ(うたわれるもの)
034日報代理(コテハン)
035三告平(コテハン)
036日本酒(コテハン)
037( ゚皿゚)(コテハン)
038しのさいか(AIR)
039保守新党(コテハン)
040庵(コテハン)
041とーるはんまー(コテハン)
042ランサー(Fate/stay night)
043原田宇陀児(ライター)
044東浩紀(哲学者)
045伊吹風子(CLANNAD)
046Tonks(コテハン)
047ヨリタケ(コテハン)
048ねこねこ派(コテハン)
049やぐやぐ(コテハン)
050藤田浩之(ToHeart)
178 :
参加者最終決定案051ー075:04/12/26 17:08:02 ID:TZbMeL4N
051ほしのゆめみ(Planetarian)
052麻枝准(ライター)
053奈須きのこ(ライター)
054古河渚(CLANNAD)
055古河秋生(CLANNAD)
056柏木耕一(痕)
057再生工場下っ端その1(コテハン)
058再生工場下っ端その2(コテハン)
059再生工場下っ端その3(コテハン)
060犬飼(誰彼)
061黒い人(コテハン)
062蔵見(コテハン)
063葉鍵信者(コテハン)
064総合車輌(コテハン)
065濾過一(コテハン)
066マグナム(コテハン)
067佳乃祐(コテハン)
068肛門Bou(コテハン)
069御堂(誰彼)
070柳川祐也(痕)
071皆瀬まなみ(同棲)
072春原陽平(CLANNAD)
073名無しさんだよもん3(名無し)
074ひよまん(コテハン)
075流水搭(コテハン)
>>174 あのですね、それで本当に荒らされたらあなたは責任をとれるんですか?
遊ぶというのは責任ありきだと思いますよ。
恒例の投げナイフがないから話の設定が全然分からないなあ
こういう話の登場人物になれるのって凄い面白いと思うんだが、
みんなそんなに嫌なのかな?
181 :
参加者最終決定案076ー100:04/12/26 17:09:09 ID:TZbMeL4N
076マイケッシャ(コテハン)
077一ノ瀬ことみ(CLANNAD)
078琥珀(月姫)
079ヴィーナス星人(コテハン)
080黄昏の風子使い(コテハン)
081なぎつー(コテハン)
082勇者(コテハン)
083トナカイ(コテハン)
084小太郎(削除人)
085飛べない(削除人)
086紫の人(コテハン)
087鹿弥(コテハン)
088弓塚さつき(月姫)
089cyan(コテハン)
090岡崎汐(CLANNAD)
091水瀬秋子(Kanon)
092川澄舞(Kanon)
093高槻(MOON.)
094長森瑞佳(ONE)
095メガネコケシ(コテハン)
096魁(ライター)
097dawota(コテハン)
098すふぃ(コテハン)
099みちる(AIR)
100
>>1(1)
なお、この作品はフィクションです。実際の人物・作品とは関係ありません。
って俺も!?
長谷部はどうでもいいから逝原くんを・・・
>>175 1さんが言うように、コテハンキャラ創造+雑談意見交換スレでいいと思います。
こればっかりはやってみないと分からないところも多少ありますが。
>>180 まだここの知名度が低いに違いありませんな。あげていきましょう
184 :
名無しさんだよもん:04/12/26 17:11:39 ID:Oa2jWP5s
真祖鮮烈風子を追加で
001初音車(コテハン)
かわいそうな人
004プリン帯(コテハン)
売名厨
006デッパッパ(コテハン)
キモコテ
007地獄車(コテハン)
グロコテ
008ドリフ(コテハン)
荒らしコテ。
よく知らん。
009ネンチャック(コテハン)
荒らしコテ。
その粘着ぶりはすさまじく、一度粘着されるとそのスレが書き込み数No1.
寂しがりや。
寝ると言ってから寝るまでが長い。
010コテとトリップ(コテハン)
複数いるらしい。
言ってることが支離滅裂で、さっさと滅んだほうがいいコテハン。
011葉鍵代表@もわ〜(コテハン)
2〜3年前の春に活躍
怪しげなAAを貼りまくって爆撃しまくり
うんこを喰ってアク禁になり、行方不明
12'ヽ/ヽ(コテハン)
馬鹿。おかしい人
013祈原@地獄車(コテハン)
今の祈原は2人目。
昔はネタの切れもすさまじかったが今ではその面影すらない。
レアキャラ。
サイト:
ttp://shibuya.cool.ne.jp/eternal_world/ けっこう古参
014(ノ>ヮ<)ノ ☆(コテハン)
ただの馬鹿。節操無し
187 :
1:04/12/26 17:13:33 ID:TZbMeL4N
>>183 ありがとうございます。
…どなたかたててもらえないでしょうか?
自分はたてれないみたいなんで…。
>>184 どちらさま?
とーるはんまーって正式名称は雷神の戦槌じゃなかったっけ?
最近見かけないからよく覚えてないが
「何処だ・・・・・・何処にいる・・・・・・」
七夜は駆けていた。密林の中、他の人間に襲われる危険を一切顧みること
なく、自信の短い足を全力で回転させていた。タプン、タプン。たるんだ腹の
脂肪が絶え間なく音を立てる。顔からはとめどなく汗が流れ、脇の辺りには
無数のハエが張り付いていた。
「俺は・・・・・・俺はアイツを守らなくちゃいけねえんだよ・・・・・・」
それでも彼は駆ける。疾風よりも速く。もしも誰かが見ていたのなら、それは
さながら象の行進としか映らなかったろうが、本人の脳内ではすでにそのスピード
は光速を超えていた。
牛乳ビンの底を思わせる丸眼鏡は、本人が発する蒸気によって、完全に曇っていた。
よって、目の前に大きな岩があることに彼は気づかない。
どがしゃっ!!
「ぶ、ぶひ〜・・・・・・」
彼は自身に何が起こったのかも判らないままに奇妙な呻き声と共にその場に崩れ落ちた。
「・・・・・・だいじょうぶですですか?」
「ぶひ!?」
仰向けに倒れた彼の横に一人の少女が立っていた。
「急いで逃げようとするのは分かりますけど・・・・・・『急いては事を仕損じる』ですよ。『慌てる乞食
は貰いが少ない』とも言うです。」
「お、お嬢ちゃんも参加者なのかい?」
自分の間抜け面を見られた動揺のためか、七夜の声はうわずっていた。
「はい、仁科りえと言いますですよ。激しくよろしく」
「隙だらけの俺を殺さなかったところを見ると、アンタもこの馬鹿げた『遊戯』に『乗った』側ではない
ようだな・・・・・・」
「う〜ん・・・・・・他の人をころせえ!!って言われても、りえちゃん何すればいいか皆目見当つかんの
ですよー。」
「だよなあ・・・・・・ったく、まさか自分がこんなファンキーなイヴェントに巻き込まれるなんて誰が予想
してるかっつの」
「はいです〜。りえちゃんもビックリです。《日本ワールドカップ優勝!!ただし選手は全員外国人!!》
みたいな」
015京大繭(コテハン)
現役京大生、26歳。又の名を幼姦マン、ペド、ぺたんこ。
ロリコンでてりやきバーガーをこよなく愛す。月夜コテ。
イケメンで雑談大好きでホモ説もある。
音ゲー大好き。
現在沖縄旅行中
今年こそ卒業できるか!?
けっこう古参
サイト:
ttp://www4.diary.ne.jp/user/408951/ 016七夜(コテハン)
情報系の専門学生?20歳。又の名をキムチさまがみてる、炎の絵描きさん、ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪ 、なのは。
ネカマやったり絵を描いたり歌歌ってうpしたりと多彩。
初代日報を潰したり、荒らしコテさわたしをてなづけたりした糞オタク。
九州に生息。月夜コテ。
なかなか古参
サイト:
ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Palette/3957/ 017ひかり(コテハン)
3流大学生、25歳。又の名をキムチ3号、ワリコミ、変態仮面、いんねの使徒。
いんねを師と仰ぐ変態さん。
すぐ名前を変えてネカマをしだすがすぐにばれる。
有名コテに媚びるの大好き。月夜コテ
割と古参
018さわたしまこと(コテハン)
葉鍵板を代表する荒らしコテ。
そのアレっぷりはすさまじく、特になりきり、ネカマはことごとく潰されていった。
元ゲーセンの店長で現在は無職。
七夜の妻で地獄車のペットで京大繭の愛人らしい。
「でもまあ、殺す気はないが、むざむざやられるつもりもないぜ。そこはあんたも同じだろう?」
「ですです!!来週は部の演奏会もあるですしー、部長として参加しないわけにはいかんのですよ!!」
「あん?アンタまだ学生か・・・・・・ってその制服みりゃ明らかだな」
「はいですっ!!花も恥らうジョシコーセーなのですよ!!ろりろりっ!!」
「いや、高校生はロリの範疇じゃないだろ……
ってまあそれは置いといてだ。アンタこれからどうするつもりだ? 適当にうろついてても殺されるだけだ
ぜ」
「う〜そんなこと言われてもまったくチンプンどうしましょうですよ……とりあえずお家に帰ってお風呂入り
たいです」
「目的は無いってわけか。ちなみにそのバッグ、中身はなんだった?」
「あーっとですねえ・・・・・・ん〜パイナップルが3個と、てっぽーが一つ入ってたですよ」
「初期装備としては中々だな。
・・・・・・嬢ちゃん、取引といかないかい?」
「ほえ??」
「等価交換ってやつさ。ハズレ籤を引いちまったようでな、俺のバッグに入ってたのは古ぼけた日本製
のナイフが一本。これじゃあ自分の身を守ることもおぼつかねえ。そこでアンタの装備、その手榴弾と銃
を戴きたい。対価として俺はあんたを護衛する。大したガードマンじゃあねえかもしれねえが、少なくとも
小娘一人でうろついてるよりは警戒もされるし安全なはずだ」
と、そこで少女は初めて真剣な表情になった。
帰りにマックによっていこう、そんな軽い口約束とは違う。
ここはすでに日常ではない。
――殺即善――
そんな狂ったルールが正当化された場所。安易な信頼が死線となり得る場所。
しかし、少女はすぐにまた口の端をにこりと持ち上げ、
「はい。私の運命はあなたに託します」
――そんな台詞を口にした。
「早いね。もう少しは考えるものかと思ったけど」
「ん〜りえちゃん理性より直観のほうが好きなのですよ。あなたを見て、いいかなって
思ったです。それで充分なのですよ」
「そうかい――なら、全力でその期待に応えさせてもらうよお姫様」
「ですですよろしく!!そうなるとお兄さんの名前、教えてほしいですよー」
「七夜だ。一部には《紅の豚》で通ってる」
「ななやさんですかー。了解っす!!この仁科りえ、士道不覚悟八方美人!!あなたと
ここに契約を結びますですよ!!」
そうして彼女は右手を差し出す。応えるように彼もその手を握り、立ち上がる。
「よし、そうと決まればとっとと移動すんぞ。とりあえずは建物だな・・・・・・地図が正しけりゃ10分も
歩いたとこに廃屋がある。まずはそこに行こう」
「おっけー了解しゅっぱつしんこーですー!!」
「と、その前に一つだけ」
「ほよ?」
「さっき誰かを殺すつもりはないと言ったが・・・・・・例外がないわけじゃない。
探している女がいるんだ。そいつに危害が及ぶ、もしくは及んでいるようなことがあれば、俺は
ためらいなく相手の胸にナイフを突き立てるよ」
さわたし。待ってろよ、さわたし。
俺はまだお前に伝えていないことがある。
絶対に、絶対にお前だけは俺が守るから。
だから死ぬな。俺が行くまで死ぬなよ、さわたし。
002 仁科りえ 七夜と合流。
016 七夜 所持品:七夜のナイフ、手榴弾×3、コルトガバメント
キムチ1ビン
廃屋に向かい移動開始。
019二律背反(コテハン)
自治スレ王。別名、月夜のみさき。
大円団など数々の名台詞を残す。
肺に穴が開いたらしく、瀕死。
さわたしとICQでチャHした猛者。
034日報代理(コテハン)
七夜が潰した初代日報の代わりに現れた日報。
前の日報(通称セリオ)より高性能。
だが実は初代日報が七夜の叩きの矛先を変えるために名を変えたという噂も。
035三告平(コテハン)
なんか偉そう
036日本酒(コテハン)
オフ会魔人。
出会い系とかやってそう
「なぜだ!! 日本酒さん、僕はあなたを!」
冷酷な眼差しでデッパッパを見つめながら、日本酒はデッパッパへと向けた銃のトリガーを引いた。
開始してから直ぐに日本酒に組もうと申し出たデッパッパ。
それに乗ったかのように日本酒は付き従い、人気のない所へと訪れたその時であった。
日本酒の持つ銃がデッパッパの背中へと火を吹く。
「君はもう過ぎたと思っているが、オフスレの恨みは忘れていないのだよ」
キチガイのデッパッパには、自分の取った行動が悪かったなど理解できなかった。
意識のなくなる最後の瞬間まで、デッパッパは「日本酒さん」と懸命に訴えていた。
頭部を何回も撃ち抜かれ、倒れていくデッパッパの死体を確認した日本酒。
「これで葉鍵板最大の癌はいなくなった……」
一つの仕事をやり終えた日本酒の顔は澄んでいた。
006デッパッパ 死亡
036日本酒 所持品自動式拳銃@残弾数不明 荒らしコテを殺す。
197 :
1:04/12/26 17:29:30 ID:TZbMeL4N
>>189-194 りえちゃんが…w
【別スレに関しての定義】
・作品に対する感想、実況等
・「良いネタがあるのに、SSにするスキルはない…」とお嘆きの貴方。
そんな貴方のためのスレです。そのネタを提案して書き手の方に使ってもらいましょう。
・「コテハンのキャラ」設定。
容姿や人間性などを勝手に想像&構築しちゃいましょうw
・最初に設定だけ決めちゃうとつまらないんで作品投稿と同時進行です。
・キャラの相互理解や確認等に使用。
【声を大にして言いたいこと】
主人公格は「名無しさんだよもん」、つまりは貴方です。
従来のSSとは違う、読み手参加型の企画になると思います。
自分ならこうするのに、といった思いをSSにしてみましょう。
自分の行動は自分で決める!というカンジで。
ただし、自分の思い通りの方向にストーリーが進まなくても泣かないこと。喚かないこと。
シナリオ通りには進まない、それが人生だと思うからです。
それを如何にして良い方向へ繋げるか、も大事だと思います。
作者の方はできるだけコテを付けないで欲しいです…。
設定厨厳禁、自分の思い通りに行かないと嫌な人は駄目。
完成度を求めすぎず、ちょっとしたネタ感覚で参加してください。
商業化は絶対にしません。
198 :
1:04/12/26 17:31:55 ID:TZbMeL4N
別スレ起動を確認次第、自分も名無しに戻って参加します。
自分はあまり仕切りたくはないので…。
スレタイ:葉鍵コテロワ実況総合スレ
1の内容:ここは葉鍵コテロワイヤルスレッドの実況とかするスレッドです。
作品の感想、実況や
「良いネタがあるのに、SSスキルなんてないYO!」とお嘆きの貴方も大歓迎!
ネタを提案して書き手さん達に使ってもらいましょう。
また、ここでは「コテハンのキャラ」設定創造も随時行っています。
作品に登場するコテハンの容姿や人間性などを勝手に想像&構築しまくりましょう。
キャラの相互理解や確認もここで!
こんな感じでしょうか?
202 :
1:04/12/26 17:44:18 ID:TZbMeL4N
了解しました。
早速建てます
204 :
1:04/12/26 17:46:29 ID:TZbMeL4N
ありがとうございます!
206 :
1:04/12/26 17:47:17 ID:TZbMeL4N
あ、参加者貼っておきます
鹿弥はあれだろ、スパイラルスレのへぎょーっていう生き物。
少なくとも俺は鹿弥なんてコテみたことないぞ。
あー、いや、俺が見たことないってだけだ。スルーしてくれ。
流れ切ってすまんかった。
「うう…なんで僕がこんな目に」
もう十分以上も泣き言を漏らしながら草原を歩いているのは072番、春原陽平だ。
辺り一面背よりも高い草が茂っていて、周囲の状況はろくにわからない。
今の彼は、手持ちの武器が比較的強力なお陰で何とかパニックにならずに済んでいる
状態だ。
がさがさがさがさ
(ひぃ!)
唐突に聞こえる草を踏み分ける足音。
(だ、誰だよ)
草の間から見覚えのある二本の触覚がちらちらと見えた。
(あ、渚ちゃんだ)
渚なら警戒する必要は無い。
「渚ちゃん」
春原は気安く声をかけた。それこそ学校の廊下ですれ違った時のように。
「だ、誰?」
対照的に声をかけられた彼女は不安そうに辺りを見回す。
「僕だよ。春原だよ。渚ちゃんでしょ?」
「そ、そうにゃり、あちきは古河渚にゃり」
顔を伏せたままで彼女は答えた。
「あれ…? 何だか、声というか口調が変だね…」
「こ、これはちょっと喉の調子が悪いだけにゃ…です」
「そうなの。大丈夫?」
「うう…」
彼女は呻き声を上げてその場にしゃがみ込んだ。
「ど、どうしたの?」
渚の変調に春原はうろたえた。
「持病の癪が急に…すみませんが、背中をさすって頂けませんか…?」
「えっ! う、うん。分かったよ」
背中を向けている渚に合わせて春原もしゃがむ。
「ええ、お願いします…にゃりっ!」
「ひぃっ!?」
その瞬間春原の目に映ったのは、首筋に突きつけられたスタンガンと、012番、'ヽ/ヽの顔だった。
間一髪で飛び退き、危険な電極を避ける。
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!」
恐怖に駆られた春原は、そのまま草を掻き分け掻き分け、あっという間に逃げ出した。
「ち…ヘタレのくせにすばしっこい…ん?」
足元には春原が逃亡の際に取り落としたショットガンが転がっていた。
「やっぱりヘタレにゃり。ありがたく頂戴するにゃり」
スタンガンを制服のポケットにしまい、右手にショットガンを携帯した彼女の顔には”やる気”が満ち溢れていた。
「く…くくく…これでもうせこい手に頼る必要も無いにゃりね。これからは、
key最新作のヒロイン、古河渚の独壇場にゃりよ」
しかし、彼女は知らない。key最新作のヒロインは051番、ほしのゆめみであることを。
012'ヽ/ヽ 所持品 スタンガン、ショットガン
072春原陽平 所持品 無し 全力で逃走中
211 :
第9話 1/2:04/12/26 21:04:10 ID:NuWFHNeB
今日は( ゚皿゚)と2人で殺しあった。
嬉々として日本刀を持つと( ゚皿゚)は小馬鹿にしたような目で、
「また尻ゲット? よく飽きないよね」と、呆れた口調で言う。
fuck you……ぶち殺すぞ小僧が。お前は大きく見誤っている。
この香里の尻ゲットが、私にとってどれだけ至福であり甘美であり素晴らしい快楽を与えてくるものなのか。
貴様の劣化コピーキャラしか生み出さない脳味噌からは想像もできまい。
煽りと馴れ合いとネタのある職人芸とが織りなす至高のハーモニーを理解できん貴様は人間の屑だ。
せいぜいキャラ不確率から来る自然消滅に怯えながら、煽り抑えめのレスでもしてるがいい……。
212 :
第9話 2/2:04/12/26 21:04:24 ID:NuWFHNeB
ああ、香里の尻、香里の尻。
いや、ここはぐっと我慢だ。尻ゲットはあくまで俺の趣味。
この耐え難い香里の尻への欲求を抑えながら、手に持った'ヽ/ヽの感触を確かめる。
この艱難辛苦があってこそ、香里の尻をゲットしたときの快楽は、得も言われぬものとなるのだ。
俺は斬りかかってくる( ゚皿゚)を、鬱陶しく思いながらも愛想良くあしらいながら、心の中の生存本能を高めてゆく。
ふん、疲れてきたな……。
ついに、ついに決着か。
( ゚皿゚)は日本刀を握り締め、微かに微笑を浮かべ、そっと振り上げる。
途端に広がるもはや絶望とか恐怖とかを超越した、後悔。
ああ……残念だ。まだ誰彼シナリオを書き終わってないのに。
このうるさいだけの糞には一生分かるまい。
「お前を殺して、ボクの時代だよっ」
「あれ?アンタ達誰?この辺じゃあまり見ない顔だけど…」
「!?アンタは…!!」
まさかっ……。
実際に葉鍵キャラがいるなんて、『アイツ』の言う事は本当だったってことなのか!?
「…ひ…ヒィィィィィィっ!!!」
( ゚皿゚)は狂った様に日本刀を振り回し彼女に切りかかった。
「え、ちょ、ちょっとなによっ!!」
突然の事に彼女の体は動く事ができないようだった。
助けなければ…。
そう思って駆け出そうとした、その時。
「えっ…」
目の前に、あるはずの『モノ』がなかった。
それは…
( ゚皿゚)の、首。
032藤林杏
037( ゚皿゚) 所持品 日本刀 状態 頭を吹き飛ばされて死亡
039保守新党 所持品 'ヽ/ヽ(触角?)
213 :
第10話:04/12/26 21:20:12 ID:ymIxEuO0
死んでいる。
頭部を何度も打ち抜かれ、物言わぬ骸となったソレを見つめながら、彼らは悟っていた。
そう、これがリアル。これが現実。
突如”こちら側”に喚ばれた彼らを待ち受けていたのは、濃厚な死の香り。
脇に抱えたリポビタンDのケースをぎゅっと抱きしめ、下っ端その2はこみ上げてくる吐き気を抑えようとした。
「こんな、こんなことって…!」
そう、壊れている。間違っている。
この途方も無い世界で、それだけが、彼らの真実。
ならば、やるべきことは一つしかなかった。
「…行こう。そうさ、俺達は…」
「この糞ッたれなゲームをぶち壊して…」
「この世界を…」
「「「再生させてみせるッ!!」」」
057再生工場下っ端その1 所持品 消火器、耐火服
058再生工場下っ端その2 所持品 リポビタンDのケース(12本入り)
059再生工場下っ端その3 所持品 食紅で顔のかかれただんごパック(100個入り)
腹いてぇ・・・wおもしろすぎこのスレ。良スレ
なんだ、長谷部とかいう奴辞退かよ。根性ねえ奴。
まぁあんまし知らないから別にいいんだけどね
216 :
名無しさんだよもん:04/12/26 23:58:28 ID:E2NsSvLn
ペドフィリアって26歳だったの!?
「さいかちゃん、大丈夫?」
「うん……でも、ごめんなさい……おにいちゃん」
それまでの極度の緊張が祟ったのだろう。行動を共にするようになってすぐ、
さいかは歩けないほどの疲労を示すようになった。
今その小さな体は京大繭の背中に負われていた。
見晴らしの良い場所は避けるように進路を選んできたこともあって、
幸いにも他の参加者と接触することはなかった。
しかし、このまま悪路を進み続ければいずれ自分も消耗しきってしまう。
それまでに水とせめて寝床は確保しないといけないだろう。
あるいはこれ以上動かない方が賢明かと考えた時、前方に人工物らしきシルエットが見えた。
別荘地にあるような作りの家屋だった。本当に誰かの別荘なのかもしれない。
もしかすると水や食料の蓄えもあるかもしれない。期待が判断を鈍らせた。
ひゅん
家には先占者がいるかもしれないという当然の予測を彼は怠った。
とっさに、さいかを背中から降ろし、そのまま押し倒すように彼女を胸に抱きしめた。
ひゅん がっ
目の前の地面に突き刺さったそれは小石だった。
その勢いは手で投げたものとは思えない。
おそらく投石器のようなものを使っているのだろう。
「ごめん、少しだけ我慢して」
地面に伏せたまま、胸元のさいかに声をかける。
「ん……へいき」
健気な答えが返ってきた。
(どうする? )
ここまで来ても、彼には銃を使う決心がつかなかった。
ひゅん ずぐっ
「あぐっ!」
飛来した石が右肩甲骨付近にヒットした。骨が砕けるとまではいかないが相当の痛みだ。
(これ以上は耐えられない……やるしかないのか?)
京大繭は決断を迫られた。
だが、その一撃を最後に投石は止んだ。
家の窓からは、にょわ〜、とか、うに〜、とかいう困惑しきった声が漏れ聞こえてくる。
どうやら弾切れのようだ。
「さいかちゃんはそこに隠れてて」
さいかを木陰に遣って、京大繭は家に向かって駆け出した。
4:6ぐらいで罠の可能性も考えたが、押し切った。
(あの声は……)
さすがに玄関の扉には鍵がかかっていたが、通用口の扉は開きっぱなしだった。
窓を割る必要がなかったのはありがたかった。相手に恐怖を与えるようなことは避けたい。
家の中も外と同様に管理が行き届いているようだ。踏み込んでも埃が舞うようなことはなかった。
人の気配は……二階だ。
一段一段踏みしめるように慎重に階段を上って行く。
最後の段。手すりをしっかりと掴んで二階の廊下に足を踏み出す。
そして上体を大きく廊下に押し出し。
「ちるちるき〜くっ!」
とっさに身を引く。
「にょめれっぢょ」
必殺の飛び蹴りをかわされ、びたん! という擬音つきで襲撃者は壁に張り付いた。
すかさず羽交い絞めにする。
「離せ、離せ、離せ、離せ〜」
京大繭に捕まったみちる(099番)は、短い手足を振って盛大に抵抗した。
「分かった、離すから、落ち着いてくれ。君に危害を加えるつもりはないんだ」
「だったら、さっさと、は・な・せ〜〜〜!」
「今離すよ。ほら離した。もう何もしない。これでいいかい」
「はあ〜はあ〜はあ〜」
ようやく落ち着いたみちるは尋問するような口調で問い返してきた。
「ほんとか?」
「本当だよ。だから俺の話を聞いてくれ」
「分かった。言ってよし」
「はぁ……」
溜息が出る。
「あのな、俺は女の子を連れているんだ。君よりも小さい子だ」
「女の子……」
「今その子はとても疲れている。だから少しだけここで休ませてほしい」
「うに〜……でも……」
「その子が元気になったらすぐに出て行くから。お願いだよ。この通り!」
京大繭は手を合わせ、頭まで下げて頼み込む。
それでもみちるはなかなか頷かなかった。
「みちるちゃん……」
手前の部屋からか細い声が聞こえてきた。
「あ、みさお」
みちるはトコトコと部屋に入っていった。京大繭もそれに倣う。
部屋のベッドの上には026番、折原みさおの姿があった。
さいかよりも一つ二つ上ぐらいに見えるが、そのやつれた顔には年齢以上の分別が宿っていた。
「その女の子、助けてあげましょ」
「だめだよ、みさおは寝てなきゃ」
忠告に従わず、みさおはみちるの説得を続けた。
「ね、お願い。助けてあげて」
「……うん、わかった」
みちるは一転して素直に頷いた。
「そうか。その子のために……」
「そうだよ。みさおはもう動けないんだ。だから私がみさおを守るんだよ。悪いかー!」
「かー」にアクセントをつけて高飛車に言い放つ。
「そうじゃないよ。君は尊敬に値する女の子だ」
自然に手が伸びてみちるの頭を撫でていた。
「うに……」
みちるは照れくさいのか目を伏せてしまった。
「それじゃあ、連れの子を呼んでくるよ。外で待たせているんだ」
足早に階段を下りていく京大繭。
何となくふやけたような表情でみちるはその背中を見送っていた。
015 京大繭 所持品 トカレフ
026 折原みさお 所持品 ?
038 しのさいか 所持品 ?
099 みちる 所持品 スリングショット
>>220 訂正
015 京大繭 所持品 トカレフ 折原みさお しのさいか みちる
琥珀は戦闘には向いてなさそうだからそっと入れ替えておこう。
078琥珀(月姫) → 078七夜志貴(月姫)
殺し合いならやっぱこいつじゃなきゃ。
026
038
099
が欠番になってます。
補充要因を入れたい人はどうぞ
>>223 コテハンの七夜とごっちゃになりそうだから
葉鍵的にナスティ☆ボーイにしとこうぜ
099は奴にしとけ。
227 :
第12話 1/2:04/12/27 01:16:35 ID:ZpsU3Zmc
何もかもが常識では測れない状況。
こんな状況をまともに受け入れることができる方が異常だ。
話は2時間ほど前に遡る。
dawotaにとってそれはもう日課となった「がおがおレーシング」。
今日も彼はdawotaレーシングのBOSSとして、新しい一日を始めようとしていた。
自慢のAAを書き込み欄に。トリップは化けないように。
時報を聞き、ただその瞬間を待つ。
「昨日」という一日が終わり、「今日」が始まるその刹那。
絶妙のタイミングでクリックをしたその画面から、突如目の眩む様な発光が起こった。
そして―
目を開けた時、そこは彼の相棒ともいうべきマシンの前ではなかった。
なぜ、自分はこんなところにいるのか。
あの光は一体なんだったんだ。
がおれーの結果はどうなったんだっ!
いくら考えようとも、思考はまとまる筈もなく。
ただ無防備に晒された下半身が夜風によって冷やされていくのみだった。
「やぁ、ようこそ。dawotaくん。」
突然聞こえた声の方向へ体を捻り、声の主を捉えようとした。
「おめでとう。君は選ばれたんだ。」
どうやら声は、目の前に置かれたテープレコーダーかららしい。
時代遅れのその機械に目を細めつつ、dawotaはその言葉に疑問を抱かずにはいられなかった。
「そうか。状況説明がまだだったな。」
その声が聞こえた瞬間。
dawotaの周りの風景が歪み、気づくと、そこは普通の学校の教室だった。
228 :
第12話 2/2:04/12/27 01:17:12 ID:ZpsU3Zmc
辺りを見まわすと、彼の周りにも何人か人がいた。
中には知っている顔もあるが、ほとんどは何の接点もないような人たちばかりだ。
誰かに話しかけてみようとした時、スピーカーから声がした。
「さて。お前たちにここに集まってもらったのは、ある企画のために必要だからだ。」
「お前達も葉鍵歴が長いから知っているだろう?『ハカギロワイアル』という名前を。」
含み笑いのその声に、その場にいた全員が、(一瞬といえども)恐怖を感じずにはいられなかった。
―『ハカギロワイアル』―
葉鍵板の住人ならば一度は耳にした事があるであろうその単語。
(まさか…!!)
「そう。そのまさかだ。」
dawotaは、耳を疑った。
「お前たちに、殺し合いをしてもらう。」
自分には縁がないと思っていた。
第三者の視点から見ていただけだった。
それが今。彼らの『生き様』そのものとなって人生に貫入してきた。
それが『彼ら』にとって幸か不幸か。
物語は、静かに動き出した。
>>222見たけど、さわたしまことと超俺様ってやつ気に入った。応援するガンガレ
見晴らしの良い、小高い丘の上で、ある一人の男が座っていた。
彼もまた、この「ゲーム」に強制的に召還された男だった。
気がついたとき、彼はそこにいた。
数年間訪れる事がなかった―二度と見ることはないだろうと思っていた―学生時代という青春時代を駆け抜けるための学び舎。
突如として変わった風景に、彼は多少は戸惑った。
だが、その状況においてでも彼を落ち着けるのには十分な要素があった。
自分と同じ嗜好を持ち、それについて熱く語り合ったやつら。
時には争いあったりもしたけど。それは大切な、大切な自分の『居場所』。
それを構成する面々が彼の周りにいたからだった。
中には知らない顔もいるが、ほとんどは戦友、好敵、天敵とも呼べるやつらだった。
(いつもあの場所で語り合ったように、また楽しい事が始まるのか)
ちょっとした興奮や期待は、その一言であっけなく砕け散った。
「殺し合え」
231 :
第13話 2/2:04/12/27 02:08:24 ID:ZpsU3Zmc
張り詰める周囲の空気。
誰の、どんな顔にも緊張と驚愕の表情が張り付いていた。
そこからの話は、あまりきちんと聞いていなかった。
元より人の話を黙って聞くのは好きではなかったし、そしてなにより。
―おもしろそうだ―
その感情で、細かい事を聞かずともただ『実行』すればいいだけだ、と思ったからだった。
きっと盛りがる。自分はまたいつもの様に流れに任せて躍ればいいだけだ。
この「ゲーム」の目的なんて関係ない。ただ、俺がやりたいからやる。
『友人達』とは一度も会話をすることもなく、彼は教室を後にしたのだった。
そして現在。
話半分で聞いた説明を朧げに思い出してみる。
「『お前の幸せを奪おうとする奴等を殺せ。還りたければ、生き残れ。生き残りたければ、殺せ。』か…。」
体を起こし、荷物を持ち、気持ちを昂ぶらせる。
目の前には、フラフラと危なげな足取りの女が一人。
獲物(将棋の駒。桂馬)を手に取り、一撃にて仕留めようと振りかぶる。
が、その後姿に何か奇妙な感覚を覚え、彼はその女の顔を覗き込んだ。
その瞬間の彼は、まさしく『ハトが豆鉄砲を食らった様な顔』をしていただろう。
「み…水恵ぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
なぜなら、その女は彼の最も愛すべき女性だったからだ。
010コテとトリップ 所持品 将棋の駒(桂馬)×2
024一ノ瀬水恵
232 :
名無しさんだよもん:04/12/27 02:13:36 ID:TQ7l8+Ue
弾長、猫仮面、高天原
この三馬鹿居れずに空気コテばっかねぇ…
つーか長谷部嫌がってんだからアイツの代わりに鮮烈風子隊でも入れとけや(ゲラッピュ
囁きかけるような悪意が、森を覆い、渦巻いていた。
何者にも物怖じすることのないまなざしが、その闇をどこまでも見通さんと、左右を睥睨する。
肩掛けを伴った、紅い制服姿。
常人には気取ることすらも困難な、そして気取ったからは正気ではいられないほどの
淫靡にして邪悪な気配、圧迫感を全身に感じ取りながら、
彼女の冷静な表情が失われることはない。
静かなる気と殺気との攻防。
容易ならざる相手を認めた邪気が、更に濃度を高め、包囲を狭めて来る。
地勢に目を走らせる。
ひたひたと迫る邪気の唯一の切れ目は、数十メートル先の断崖絶壁に通じていた。
なるほど―
その小さな口元を引き結んだまま、長い睫毛を湛えた瞼が閉じられ、
再び見開かれた瞬間。
周囲を満たした瘴気が一気に彼女に向かって間合いを詰めるのよりも、
バネのように躍動する全身から繰り出される切っ先が
闇の中に白銀の円弧を描くのが早かった。
濡れ羽色に薄明かりを映すその黒髪が、彼女の肩にふわりと戻った時、
その場を満たしていた邪悪な気配は、もはや感知し得る周囲どこにも存在してはいなかった。
鋭敏に研ぎ澄まされた彼女の聴覚が、微かな呻き声を捉えたのは、その時だった。
複数の人物の気配。― いずれも意識はないか、半覚醒状態 ―
慎重に歩を進める先に、折り重なるように倒れる2つの人影が現れた。
1人は幼児。白い帽子に青いセーラー服をコーディネートした小さな姿は、
若い男に護られるように抱きかかえられている。
傍らには罪のない表情をうかべた球形のぬいぐるみ。
いずれにも目立った外傷は見当たらない―
枝葉を踏みしめる物音に、若い男が、その朦朧たる意識を振り絞るように、ぎくりと反応した。
手にした拳銃を構えようとする手を、左手を向けて制する。
「…待って、敵ではない… …多分」
「君は…
そうか、君にまで逢っちまうとは… 本当に来ちまったんだな…」
フッと緊張を解いた若い男の注意が、抱きかかえた小さな姿に移る。
「…汐ッ!?」 「…大丈夫 …怪我はない様子…」
「そうか… まあ座れよ。 …その格好で目の前に突っ立ってられると、どうも目の毒だ…」
「…?」
「…いや、まず、何がどうなってるのか情報を聞きたい…
良かったら、そこの袋のスナック菓子でも食ってくれていいから。口に合えばだが…」
「…嫌いじゃない」
初対面の少女の聞き慣れたセリフを耳にしながら、若い男は樹の幹に寄りかかり、空を仰いだ。
黒々とした大樹のシルエットの向こうに、どこまでも底知れぬ闇夜が広がっていた。
073 名無しさんだよもん3 所持品 インスタント食品、拳銃
090 岡崎汐 状態 意識不明 所持品 だんご大家族
092 川澄舞 所持品 剣
235 :
第15話 1/2:04/12/27 02:32:22 ID:vOB7BjPb
俺の名前は佳乃祐。
行きつけの葉鍵板じゃちょっとは名のしれた、イカしたコテハンさ。
さっそくだが、俺の話を聞いてくれないか?
何故か俺は『殺し合い』をさせられる事になったわけだ。
理由はメンドイから省く。
で。
本家バトロワ宜しく、武器が配給されたワケ。
『ハカギロワイアル』読んでたし、自分のキャラわかってたから、大体のオチは想像できてたよ。
でも、実際にその光景を間の辺りにすると、なんというか、その…愕然とするよね。
配給されたリュックを開き、中身をチェック。
236 :
第15話 2/2:04/12/27 02:32:54 ID:vOB7BjPb
中から出てきたのは、
『ハバネロ』
もうね、馬鹿かと。アホかと。
生死をかけたイベントにネタなんて必要ないだろう。
まぁ、オイシイけどね。
神様はそれだけじゃ飽き足らず、もっとすごいネタをくれたんだ。
還ったら早速日記に書きたいね。
教室を出てすぐ、追われました。
どうやら待ち伏せされていた模様。
いきなり発砲してきましたよあのアホちんは。
逃げました。ひたすらに。
まぁ、こういう状況での結末は…
そうそう。こんな感じに追い詰められ…ってエェェ(~o~)ェェエ
067佳乃祐 所持品 ハバネロ
237 :
長谷部悠作:04/12/27 03:38:18 ID:LtnCGQki
この長谷部悠作には夢がある!
東大入ったらまずは軽音サークル立ち上げるね。
まあ俺様の腕前なら引く手数多だろうからサークル作ったら必要な人材の方から寄ってくるって。いやいやマジで
講義なんて文学部だから出席さえしてれば問題ないしなー
だいたいクラスにひとりくらいガリベンタイプがいるからそいつふん捕まえてテスト前にノートコピーとればAランク間違いないし。
俺の場合優秀すぎて特待生になっちゃうかもしれないけどさ(ゲラ
でもって音楽活動に明け暮れて1年は過ごす。その間にバンドのファンの中から可愛い子見つけてヤりまくる!
とっかえひっかえしてもうマンコなんて見たくないよーってのが俺の口癖になるのさ♪
で、バーとかでも呼ばれてライブやって金貰う。それで資金ためて2年になったらIT企業起こすね。
238 :
長谷部悠作:04/12/27 03:39:09 ID:LtnCGQki
バンドはアルバム出したらひとまずおいておく。ファンに惜しまれつつ活動休止!立つ鳥後を濁さないのがモットーさ!
で会社経営に専念する。SEとか泥臭い仕事はスタイリッシュな俺には向いてないから
ヲタどもを低賃金でこきつかって俺は上から指図して使ってやんの(w
その間俺は色んな大企業のあら重役と取引して学生の間に1億円は貯めたいね。
大学卒業までに東証一部上場が目標。でコネも作りたいね
医者とか弁護士とか政治家の卵目指してる奴に女紹介してやって恩を売っておく。
こいつらはあとあと俺の手ごまにしてやる予定。ウザけりゃすぐきるけどなー(ゲラ
239 :
長谷部悠作:04/12/27 03:39:57 ID:LtnCGQki
なんかこれまでの説明だけだといかにも型にはまったがむしゃらマンみたいな
ダサいイメージだけど、俺はちゃんとプライベートも充実させる予定
夏はダチとサーフィンやるし二輪の免許も取っておきたいね。秋は彼女と温泉
冬はスノボーで現地の女食いまくり♪
当然執筆活動も趣味としてやる予定。まあ綿谷りさ程度が取った賞は趣味で取る予定。
お前らはライトノベルでも読んで安っぽい糞涙でも流してろ(プゲラ
あとひとりっきりの時はビートルズ聞きながらデリダを読みたいね。
たまには一人で”寂しい”って感情に浸るのもセンチメンタルで俺の詩心を刺激してくれるからな。
そうして充実した毎日を過ごすんだ。
そんな俺にひがむ奴が宗教に走ったりリストカットするんだろうな(w
まったくバカとしかいいようないね。死んだ方がいいよ。
240 :
長谷部悠作:04/12/27 03:43:29 ID:LtnCGQki
そして現実…
春が来た。
3浪の末の入学だ。
本当は東大を目指して今年も浪人したかったが親が許してくれなかった。
仕方が無いので早稲田を受けたがダメだった。
3流の私大にひとつだけ受かったのでそこにいく羽目になった。
おまけにその私大は東京じゃなくて地元だ。でもいい。仮面浪人して来年も受験する。
東大は諦めきれないからな…
なんにしても俺の大学生活が始まった。まずはバンドをはじめたい
こんな田舎じゃたいした奴はいないだろうががまんするしかない。一年の辛抱だ
女の多そうなバンドサークルに入部した。ブスばかりだったが一人だけ可愛い子がいたのでそこに決めた。
歓迎会でその子の向かいの席に座った。いきなり先輩にビールの一気飲みを強要された
スタイリッシュなぼくはワインか自分で作ったカクテルしか飲まないといったらにらまれたので
怖くなって飲んだ。頭がぐるぐる回りだした。ふと気付くとにらんできた先輩と可愛いあの子が抱き合ってちゅーしてる
ところでぼくの意識は途絶えた…
241 :
長谷部悠作:04/12/27 03:43:56 ID:LtnCGQki
バンドサークルは先輩との音楽性の違いでやめることにした。
しかも二発殴られた。すげぇムカついたのでそいつの住所と本名を2chに晒してやった。
ぼくにたてついたことを激しく後悔するに違いない。少し気が晴れた。
どうせ東大じゃないので大学の講義なんてレベルの低いものだろうから出席していない。
東大受験の勉強をしたりデリダでも読んでいたほうが有意義な時間の使い道というものだ。
休日に街へ出て服を買いに行った。セレクトショップだと店員が話しかけてきて怖いので
ユニクロに行くことにした。ユニクロはテレビでもよく紹介される今話題のお店だからな。
鏡の前で服をチョイスする自分を見て、葉鍵板のヲタどもはぼくのようにファッションセンスに気を使うべきだと思った。
ぼくは奴らとは……違う
242 :
長谷部悠作:04/12/27 03:44:26 ID:LtnCGQki
サークルの先輩の家にギターを置いてきてしまったことに気付く。
取りに行って顔を合わすのもむかつくので諦めよう
もっと良いギターを買えばすむ話だ。
今日はちょっと凝った料理を作ることにしたので
豚肉と野菜を買ってきたのでフライパンで炒めて食べることにした。
ここまで料理のこなせる男も珍しいだろう。恋人に是非ふるまってやりたい。
今度ハンズに行ってゾーリンゲン製の一流の包丁を買うことにした。
大学のキャンパスで昼寝をしていてふと企業を起こすことを思い出した
よくわからないけどブロードバンドに対応したプロバイダやサーバ運営やSEをやとって
一旗挙げる夢があったのだ。
仮面浪人中でも会社設立と経営くらいはこなせるだろう。
資金が足りないので実家に戻り親に相談したら殴られた
その程度だから万年サラリーマンでうだつがあがらないんだよ。父親をマジで殺してやりたくなった。
243 :
長谷部悠作:04/12/27 03:44:51 ID:LtnCGQki
受験勉強しつつも学生生活をエンジョイしてプライベートでも充実してるのがぼくの目標だ。
今日はナンパをすることにした。ぼくみたいにルックスが良くて趣味のセンスの良い男なら
すぐに女もひっかかることだろう。ぼくはちょっとわくわくしながら
インターネット出会い系サイトに繋いだ。
返事が楽しみだ♪
ついでに糞三井の立てたスレを覗いてみた。
今日は自分の話題は出ていないようなので葉鍵板へ移動した。
長森スレがあがっていたので荒らすことにした。
244 :
長谷部悠作:04/12/27 03:46:16 ID:LtnCGQki
出会い系サイトの女はブスデブオバサンばかりだった。ルックスの悪い奴にぼくのハイセンスな趣味を共有
できるとは思えない。
夏が来た。
夏は水着の女だ。早く童貞を捨てなければならない。
ぼくは大学のサーフィンサークルの門を叩いた。
色の黒い金髪の男が香水の臭い匂いを漂わせてぼくの体をじろじろ見た。
「本気でやる気あんの?」
男が失礼な質問をしてきた。これだから3流大学程度のDQNは腹が立つ
ぼくは小学生のとき3ヶ月も空手を習っていたので体力や肉体には自信がある。
たいていのスポーツなら本気を出せばすぐにマスターできると思っている。
入会金2万円を払ってぼくは彼らと海へ出かけた。
なぜか年下の奴までぼくに荷物運びばかりやらせようとするので腹がたって
殴ってやったら殴り返された。こいつの個人情報を入手して仕返ししてやる…
245 :
長谷部悠作:04/12/27 03:46:44 ID:LtnCGQki
先輩がナンパしてきた女子高生3人組とご飯を食べることになった。
女子高生はどいつも遊んでそうでぼくのタイプじゃなかったが
どうせ使い捨てだから我慢してやることにした。
先輩と女子高生たちの話題はちゃらちゃらしてて馬鹿っぽかった。
もっとカミュやドゥルーズや鈴木大拙のような高尚な話題をすればいいのにこれだから3流大学は困る。
ぼくが心の中で嘲笑していると女子高生の一人がこちらを指差した
「なぁにさっきからあのキモいのがニヤニヤ笑ってんだけどありえなくない!?」
ぼくはとても腹が立った。使い捨てマンコの分際でぼくを馬鹿にしやがったからだ。
ぼくは泳いでくると言い、立ち上がると海の家を出た。
女子高生たちの荷物が先輩の車においてある。むかつく奴らの下着を盗んで復讐してやることにしたのだ。
246 :
長谷部悠作:04/12/27 03:47:43 ID:LtnCGQki
ぼくは車までいくとさっそく物色を開始した。
荷物運びをさせられてたので鍵を持ってたのがラッキーだった。
ルイヴィトンのバックを海まで持ってくるあたりが馬鹿としか言いようがない。
女子高生どもめ!マンコ開いて男に買わせたブランドか!
ぼくは中に入ってるブラやパンティーを取り出すとえもいわれぬ優越感が湧いてくるのを感じた。
突然後頭部に鈍い衝撃を受けた
動転してしりもちをつき、振り返ると先輩が立っていた。
ぼくは履いていたパンツを脱がされぼこぼこに殴られた
気が付くともう日が沈みかけていた。
ぼくは悔し涙をながしながら家へ帰宅した。
どいつもこいつも腹が立つ!三流大学もあほな女子高生も両親も地獄車もデッパもむかつく!
デリダを再読することにした。デリダはぼくの心の友だ。
なのに今日に限って集中できない。デリダの名言が黒く染まった。
ぼくは泣いているのか…?
嗚咽を漏らしながらぼくは枕に顔をうずめた。
長谷部悠作 所持品 デリダ 『エクリチュールと差異』
第一部 完
だーまえは激怒した。
なんでこんな事せなならんのやと。
機を見るに敏な彼は、事態を飲み込んだ瞬間、隣にいた一人の小動物を抱えて一気に森に駆け込んだ。
奴の名は奈須きのこ。言わずとしれた「月姫」「Fate」のライターである。
何かで一回だけ面見たことがあった事、そして隣にいたという事で即攻で奪取した。
このアホと基地外だらけのこのゲームの中では、人間として、生物として、まだまともな方を選んだと思う。
とりあえず、この場は生きて帰る事こそが先決。
長谷部やコテトリのような戯言ばかり抜かすアホは世の中になんの役にもたたん。
オタクネタは所詮は商売のネタに過ぎない。ただのメシのネタだ。
このリアリズムが無ければライターなんて普通やっていけないのだ。
という訳で、この中で一番社会的に認められている奴をまず仲間としてひっぱっておいた。
コレもオタクの代表みたいな奴なのだが、この状況では周りの奴も大して変わりがないか、確実にそれ以下だ。
しかも、こいつが月キャラを生んでいる。という事は、月キャラが襲ってきても
とりあえずこいつを盾にすればどーにかなるだろう。
こいつのキャラはどいつもこいつも情緒不安定なのが多すぎる。
いわば安全パイのようなものだった。
森の中。
とりあえず夜の闇と森の木々が、彼らの身を隠してくれるだろう。
「とりあえず、かばんの中開けてみますわね」
奈須はのそのそとかばんの中を開けていた。
たしかに、今は所持品は支給されたこれぐらいしかない。
奈須のかばんを開けてみると、ノートPCが一台入っていた。
IBMのTHINKPAD。あとヨドバシのポイントカードが2枚。
「普通、武器が入ってるんじゃないのか・・・・・・」麻枝は愕然とする。
「領収書も入ってますわ。この領収書は正式な受領書としてお使いいただけるそうですわよ」
「やかましい」
しかもWindowsはMEのHomeだった。
「ポイントも3万近く溜まってますわ。」
領収書を見ながら奴が言う。
ご丁寧な事だ。
「そういう麻枝さんの方は、何か入ってるんですかね〜」
奴はそういうと、ごそごそ人のカバンの中を勝手にあさる。
まてこら小動物。かってに人の道具あさるな。
「こんなん入ってましたけど。」
と、奴は俺に渡されたカバンの中から、一枚の色紙を取り出す。
それは、「くらにゃど」の古川渚の絵。
「・・・・・・」
麻枝は沈黙した。
「これだけ?」麻枝は聞きなおす。
奈須:「これだけ。」
麻枝:「・・・・・・」
奈須:「・・・・・・」
麻枝:「・・・・・・」
奈須:「・・・・・・」
「すでに武器ですらありませんわね〜」
奴は言う。
はっきり言っておく。
わかっとるわ。
両人のカバンは、俗にいう『ハズレ』だったらしい。
ついてない時にはとことんついてないものだ。
ちなみに 色紙はいたるの直筆だった。
俺は頭を抱えていた。
こんなもん何度も見とる。
こんなもんなら、お米券とかの方がまだ食い物になった。
「お米券貰っても換金出来る所なんてありませんわよ」
奈須が言う。
そうだった。俺はシナリオには変な食い物しか作ってなかった。
「ご飯にイチゴジャムつけてちゃんと食えよコゾウ」奈須が言う。
やかましい。なんでそんなもん作った本人が食わにゃならんのだ。
そんなもん普通に食ったら、ただの罰ゲームだろうが。
でも、たしかにそんなもんしか食いもんはなさそうだから怖い。
と、突如。
「あーひゃっひゃっひゃっひぇああ!!」
森に変な声が響き渡る。
上を見ると、なんか見るからに変な男がこちらを指さして叫んでいる。
何だかよく分からない。
だが、なんか見るからに、何と言うか、服装や面からして生物学的に脊髄反射の男のようで、
たとえどのような状況下に置かれても生活適応能力だけは高そうだ。
「死ねやぁ!!麻枝ぁぁ!!」
唐突に死ねといわれて、黒いボールみたいなものをこちら側にぶん投げてきた。
まさかとは思った、しかし間違いない、あれは手榴弾・・・!!
「いきなりか!!」彼は思う。
麻枝はそれを見るなり、
「おぅららあああああああああああ!!!!」
瞬時に、その手榴弾の方向に近くのアホな小動物を投げつけていた。
爆発。
そして、森の中で血潮が飛び散る。
「どうだ、『 DAAAAAAAMAE 』!!手前がとっっとと次回作出さねえからこうなるんじゃ!!」
丘の上から奴は叫んでいた。
森の中で彼が叫んでいる事はなんだかよく分からないが、全くろれつが回らず、
凡人から見ても何かしらの精神的疾患の一種に罹っているであろう事は容易に予測できた。
奴は『葉鍵板を焼き払う』とか、『さんざこちらに全く関係無い、訳の判らない事を何度もまくし立てながら、
最後はこんな事を言って森から消えた。
「これからは月の時代なんだZe!!Fate2出たらテメエのZいだいなんてをわるんだyお!!」
なんだか、よく分からないが、どうも様子見だったらしい。
どうやら、脅威は去ったようだと、麻枝は安堵した。
「Fate2ねえ・・・」大きく深呼吸して、彼はつぶやく。
その作者は既に足元で屍になっていた。
死亡
053 奈須きのこ 所持品 ノートPC(IBM)
ヨドバシのポイントカード
生存
052 麻枝准 所持品 いたる絵(56万相当)
009 ネンチャック 所持品 手榴弾×7
なぎつーこと渚通信には夢があった
それは女と偽ってチヤホヤされる事
その為にはネタ色紙や絵描きも厭わない
有象無象を私の足元に跪かせる事!
跪き支給品を探すなぎつー
所持品はリボルバーの銃ね…
…まあまあだわ、六発しかないけど私のカリスマで手下を増やし
所持品を貢がせればいいのよ…
「愚鈍な大衆は私の様な指導者が必よ…」
パンッ
乾いた音がした
(近くで戦闘!? 戦闘が終わった頃に相手を確認次第
引き入れるか漁夫の利を狙うか考えればいいわ…)
なぎつーは立ち上がろうとして地面に倒れた
(身体に力が入らない…物音もしない…
撃たれたのは…私!?)
背後から男が現れる
「愚鈍な大衆はお前の様に思想がイカレた奴の事だな
置かれた状況に甘えるな馬鹿がッ」
男はなぎつーの頭を踏み、脈を調べた
…既に事切れていた
081番 なぎつー 死亡
013祈原@地獄車 所持品:USSR トカレフTT33 、残弾数7
なぎつーの持っていたコルト・トルーパーMk.V、残弾数6
ゆうしゃは なかまを てにいれた!▼
「こんなに早く君に会えるとは思ってもみなかったよ。
これほどの幸運にあるつけるなんて、俺たちの正義が証明されたようなものですね?」
「同意する。これは、一刻も早くこのどうしようもない板から汚れた阿呆たちを排除せよという
★持ちの意向なのだろう。我々はそのための実行部隊、というわけだ」
お互い、最大の理解者と出会うことができ、勇者(082番)とトナカイ(083番)は
上機嫌で語り合い、歩を進めていた。
姿を隠す、などという姑息なことはしない。正義は堂々と道の真ん中を歩く。
この点においても、ふたりの歩調はしっかり合っていた。
もちろん、何も考えていないわけではない。
もしあなたが、目につき易いところを自信たっぷりに歩く二人組を見つけたらどう思うだろうか?
何かの罠ではないかと、警戒する人も多いはずだ。
つまり、彼らは堂々としていればしているほど安全――彼らはそう考えたのだった。
脆い作戦、との見方もあるかもしれない。しかし彼らはそう考えてはおらず、
また今のところ、この作戦はうまくいっているようだった。
それにおそらく――すべての建物は道に面している。
やはり正義たるもの、基地は必要不可欠。
ふたりで維持でき、それでいて寝床くらいはある、ちょうどいい大きさの建物を見つける。
それが彼らの最初の目標であった。
ほどなくして、ふたりの視界に一軒の小屋が現れた。
当初イメージしていたものよりは小さいが、充分に機能してくれそうな大きさであり、
仮の基地としては悪くなかった。
「油断は禁物だぞ、勇者。ここまでとは違う。敵が中にいるかも知れない」
「そうですね。まずは様子を見ないと。表に回ってみましょう」
警戒しながら表に回ると、入り口には張り紙が貼ってあった。
『入らないで!』と書いてある紙から、中に人がいることはほぼ確定となり、
さらに警戒を強めるトナカイと――それとは対照的に、勇者は呆けたように、その隣のモノを
見つめていた。
「どうした?
……ん?粘土か、これ?」
戸の横に、まるで表札の代わりのようにカラフルな粘土が貼ってあった。
その色づかいは、何かの記号のようでもあり、絵のようでもあり、しかしトナカイにはまったく
意味がわからなかった。
「これが読めるのか、勇者?」
「なんてこった……あの子までここに……」
それだけうわ言のようにつぶやくと、勇者は無警戒のまま戸に手を伸ばし――そこでトナカイに
阻止された。
「どうした?そこに何が書いてあるんだ?」
「うるさい。ちょっと黙っていてくれませんか?」
「事情くらい話してくれてもいいだろう」
「俺はなぎつーを守る。これは俺が決めた俺のルールなんです。
それを守ることをいちいち他人に説明する筋合いはない」
「なぎつー?あの板汚しスレの1か?なんでそんな荒らしを守る?」
「同じことは2度も3度も言いません。ログを見てください」
「なんだ、その馴れ合い荒らしのような発言は?」
「これのどこが荒らしなんですか!?
俺の言いたいことはたくさんあるんです。何度も言っていたら、全部言い切れないですよ!」
「それは自分に対する甘えだろう!そういった甘えが割れ窓を放置することに・・・」
ふたりの口論は、段々大声になっていった。
* * *
「〜〜!」
「・・・・・・!!」
遠くない距離からの怒鳴り声に、祈原は自己陶酔を中断させた。
ちょうど、今消した阿呆が拠点にしていた小屋があるあたりだ。
まるでわざわざ自分たちの居場所を宣伝しているかのような大声に、彼は頭を抱えた。
せっかく確保した拠点からノコノコ出てくるこの馬鹿にしても、
今、場違いにも口論などという愚の極みを見せているあの二人組にしても、
オタクというものは、その存在自体が平和ボケしているのだと思えて、少し悲しくなる。
しかしこの辺りに人が集まってくる、というのはあまりよろしくない。
とっとと始末せねば、と思ったその矢先。
ふっ、と怒鳴り声がやんだ。
誰かに先を越されたか、とも思ったが、ここは即断すべきではない。
状況を確認すべく、物陰から現場を覗いてみる。
――入り口の前に、大きな穴があった。
「ああ。そういえばさっきの阿呆、工作が得意だったっけ。
底に竹槍、立ってるかもな……」
なぎつーを殺したついでに、拠点も乗っ取るつもりだったが、あの状態ではリスクが大きそうだ。
それを身をもって証明してくれた阿呆その2・その3に心のうちで感謝しつつ、
祈原はその場を後にした……。
082勇者 所持品 ? 状態 重症(生死不明)
083トナカイ 所持品 ? 状態 重症(生死不明)
何が起きたのかわからない。
だが、気づいた時は、この中にいた。
過去の自分の名である機体の中に。
今しかない
鉄オタでありながら、長年見つづけていた夢を叶えるべく
彼は、操縦席へとついた。
いける
無駄なオタクの知識が十分にある。
副座等要らない。
エンジンを吹かせ、点火を確認すると、機体と共に彼は飛び立っていった。
その滑走の途中に、同じく愛機と共に走っていた男を引き去って……
096魁(ライター) バイクに乗っていた所をMD90に引かれて死亡。
064総合車輌(コテハン) MD90に乗って大空へ。
ダァーンッ!!
森の中に銃声が響き渡る。
バラバラバラバラ。
今度は、マシンガンのような連射する音が響き渡った。
「どうした、紫の人よ!! その程度なのか、貴様の実力は!」
「くっ!? 考え直してはくれないのか、Tonksさん!!」
「わかっていないな貴様は。
ただのネタスレだったのを率先して動かした私。
そして、他のものが立ち入りできない、当初の目的とはかけ離れたシナリオを書き上げたのも私。
これだけやってもまだ私を信じている君は本当に甘ちゃんだね!!」
「それでも僕はあなたを信じています。
あの時、あのスレで、製作し共に苦労と達成感を共有できた職人(なかま)として!!」
「だから甘いというのだ!!
その黄金のピアノで防いできたようだが、ここまでだ!」
一瞬の内に木の陰に隠れ、定めをつけた紫の人の死角をついた身の守れてない部分へとTonksは狙いを定めた。
「もらったぁ!!」
Tonksの叫び声と共に銃声が響き渡る。
だが、そこに倒れていたのは他ならぬTonks自身であった。
「あ、あなたは!?」
「確かに一見すると一つのゲームが完成させられ、我々は遣り遂げたかのように見える。
だがその反面。 18禁版クラナドという趣旨からは大きく外れた……
ただTonksが書きたいだけの自慰小説となっていた。
我々は未熟だった。
ただ彼を信じ、協力した挙句にできたものがこれであった。
他ルートを作るという話も彼の未来編などという無茶苦茶なのでは無理であるのは誰だって解る。
これは業だよ、Tonks」
「くっくっくっく……そうか、貴様もいたのを忘れていたよ……ヨリタケ!!」
「さらばだ、Tonks!!」
ヨリタケは倒れもがくTonksに止めを刺す。
「ありがとうございます、ヨリタケさん」
「立てるか? そのピアノ大分重いだろう?」
「ええ、でもこれは神が僕に与えてくれた宝物だと思ってますから……」
「確かに持ち帰ったら売れるだろうな……手を貸そう」
046Tonks 死亡
047ヨリタケ 所持品:コルトパイソン
086紫の人 所持品:黄金のグランドピアノ@必殺技はピアノボンバー、ピアノミサイル
この殺し合いゲームが始まってからどれだけの時間が流れただろう。
殺し合いを拒み、ただ逃げ回るのでもなく、恐慌や自棄に陥ることもなく、粛々と事態の打開に向けて努力を続ける男が、ここにいた。
「やはり・・・この状況は、そうだとしか考えられない。ならば・・・」
東浩紀。今、彼の手にはいくつかの断片が集まっていた。まだ全ての真実には至っていないが、いくつかの推論と解決策は立った。それらを皆に教えれば、殺し合いは止むだろう。
だが、のんびりとはしていられない。既に何度も、そう、ついさっきも銃声が聞こえた。
「一刻も早く伝えなければ」
『資料』と走り書きの『メモ』を引っ掻き集めて鞄にしまい、葉鍵コミュニティーと自分自身の明日を守るための一歩を踏み出した。
東浩紀は野道を走っていた。
「あの場所だ。あの場所に行こう」
他の参加者に自分の知ることを伝える、その方法もすでに思いついている。
その上で協力して解決策を実行する。それでこの悪夢は御仕舞。
また美少女ゲーム三昧の日常に帰れる(他にすることがないわけじゃないが)。
使命感と楽観的な見通しが気分を昂揚させている。足が軽い。このペースなら目的地も近い。
「うぐぅ」
口の中に土の味が広がる。
何かにつまづいた。
細いワイヤーのようなものが見えた気がする・・・ワイヤー!?
彼は急いで起き上がろうと――――
ざざざ
一本の樹が揺れた。
「か・・・」
東浩紀の後頭部にはナイフが突き立てられていた。
僅か1秒、虎縞ビキニの天使のお迎えを見ることもなく、彼は絶命した。
樹上から飛来した殺人者は・・・椎名繭だった。
繭は彼の所持品を手早く見分し、武器を奪うとすぐにその場を離れた。
こうして東浩紀の思考は永遠に停止した。
残されたのは彼の手が集め、書き記した思考の欠片のみ。
それらが顧みられることはあるのだろうか。
029椎名繭(ONE) 所持品 ワイヤー、ハンティングナイフ
044東浩紀(哲学者) 死亡 武器は繭の手に。『資料』と『メモ』は死体と共に残される。
光り輝く中心に一人のバカがいた。
バカは光るのが好きなのを現している。
「ふはははははは!!!俺は素晴らしい力を手に入れたぞおおおおおお!!!」
かつて、俺を馬鹿にした住民どもめ!
俺の削除基準にケチをつけたコテとトリップよ!
そして俺に哀れんだ目で説教をした削除人どもめ!
「みんな、みんな、殺してやるぞおおおおおぉおお!!
そして迎えるのは素晴らしき削除の世界!!
全てが俺の判断基準で削除される葉鍵板!!」
俺の身体は光り輝いている。
否、光そのものとなったのだ。
「この光の力で俺をバカにした連中を倒すのだぁぁぁあああぁぁぁぁぁあああ!!」
彼はバカだから知らない、気付かない。
光刺態にこそなれたものの魔法使いでもない彼に戦闘力は皆無だということを。
089:cyan(削除人) 武器:アデルパ 優先順位はコテとトリップ>他の削除人>自治コテ
265 :
23話:04/12/28 00:09:11 ID:ZlmbjHUi
深夜の森。黒い木々の間を生温い風が吹き抜けてゆく。
わずかにひらけた草むらには男がいる。
背を丸め、ぶつぶつと何かを呟きながら、
ぼんやりと光るモニターに向かい指を躍らせている。
その光に照らされる貧相な顔に貼りついた目。
薬に酔ったような、重く澱みつつも恍惚の色を浮かべる目。
それを確認して、地面に横臥したまま懐から拳銃を取り出した。
暗闇に照準をあわせ、ゆっくりと愛撫するように引き金を落とす。
一発の銃声。男は一度オルガに達したように背を引きつらせ、
そして糸が切れた人形のように前のめりに倒れ伏した。
モニターの明かりが、光の消えた瞳と、濃い血の泡の浮く口元を映していた。
「現在進行形を殺せるとは思わなかったな」
そう独りごちる日本酒の目は、月夜に冷たく輝いていた。
???いんね 死亡
036日本酒 所持品自動式拳銃@残弾数不明 荒らしコテを殺す。
266 :
第24話:04/12/28 00:29:46 ID:hs7U1/GY
「お父様?」
弓塚さつきは、彼女の創造主、奈須きのこの死を幻視した。
神の死は彼女をシナリオという運命から解放する。
「お父様、喜んでください」
彼女は夢見るような表情で呟いた。
「ここにいるのは私と志貴君だけです。あの邪魔な女共はいません」
愛らしい顔に満面の笑みが浮かぶ。
「私ここで志貴君といつまでも幸せに暮らします。」
空を漂う奈須きのこの魂に向かって決意を告げた。
「ええ、ええ、わかってるわ。その前にしなきゃいけないことぐらい」
笑顔が口元から引き攣るように禍禍しいものに変わる。
「私を創んでくださったお父様の……仇」
”彼”がいる方角を睨む彼女の目は赤く輝いていた。
もうすぐ日が沈む。
弱くなった太陽光にはもはやこの身を焼く力はない。
彼女の時間が訪れるのだ。
「待っててね、すぐに殺しに行くから。ネンチャック!」
088 弓塚さつき 所持品 鉄アレイ
【残り92人】
267 :
第25話:04/12/28 01:23:01 ID:+wno40hF
バババババ
佳乃祐がハバネロを放ちながら☆ヽ(>ヮ<ヽ)に接近してくる
☆ヽ(>ヮ<ヽ)は大きな銃を構え、狙いを定めて弾丸を放った
佳乃祐は撃退された
こんな感じで(佳乃祐は死亡でOK)
【残り91人】
その意思の確定を表現するように。
紅く丸い髪飾りの載った頭が上がった。
手にした、PDAのような小型の機器。
そのLCD上には、先刻まではなかった赤い光点が、
1秒ほどの周期をもって明滅していた。
その位置座標は、彼女がこれから赴くべき場所、
自分が逢うべき人物がこの地にその一歩を記した地点を表示していた。
黒いワンピースが吹き抜ける風にはためく。
道行く先に点在する、人であった存在の残骸。
その一体から逸らそうとする、哀しみを帯びた視線が、はたと止まった。
どこかで見覚えのあったその風貌が、彼女の注意を繋ぎとめたのか。、
いや、それよりも…
その最期の苦悶を映したような指先。その手の先に投げ出されたシステム手帳。
彼女の手がそれを拾い上げた時。
その頭上を、致死的な運動エネルギーの塊が走り抜けて行った。
物陰に身を伏せる彼女の周囲に、今度は状況とはまるでそぐわぬ光景が出現した。
尻尾をおっ立ててとことことやって来る、全身を毛に覆われた動物達。
ふと彼女の表情が安らぐ。
「今日もねこに囲まれてしあわせ」
「あ?何言ってるのお前」
はなからキレた言動で、前方の藪から、
先ほどの狙撃主と思われる男が姿を現した。
「ねこーねこー」
彼女の頭上にクエスチョンマークが点灯する。
「この作品世界では、その生き物を見た者の反応は
こうだと定められているのだ、ねこーねこー」
「更にお前が幼い頃にしでかした大罪…」
男は更に問い詰める。
「住居内で放火し、家の一部であるカーペットに引火させて
独立燃焼させるに至らしめた…」
彼女の頭上に3本のクエスチョンマークが点灯する。
彼女にとってはまったく身に覚えのない嫌疑である。
自らの親が健在であるこのルートで、そのイベントは発生していなかったのだから。
「問答無用、」 何も答えていないのに男が宣言し、重々しく口を開く。
「よって、死刑…」
「異議あり!」
ついに本物が登場してしまった。
「風子…参上」
「異議あり! …なんとなくですが」 「異議あり! …(Ry
異議を唱え続ける風子が、傍らの女性の取り出した物を見て、あわてて耳をふさぐ。
風子の横合いからの攻撃?に気を取られた男は、その行動の意味に気付くのが一瞬遅れた。
その恐るべき音波が鳴り響くのをやめたとき、藪の前には、
猫をこよなく愛した一人裁判官であった物体が転がっているだけであった。
そのまま立ち去ろうとして… 「なんでやねん」 わざわざ戻って来て放つ、手向け代わりのツッコミ。
「なんでやねん、なんでやねん、なんでやねん」 それが大幅に時機に後れたものであったことはいうまでもない…
048 ねこねこ派(コテハン) 死亡
077 一ノ瀬ことみ(CLANNAD) 所持品 ヴァイオリン
045 伊吹風子(CLANNAD)
【残り90人】
風の渡る台地。荒涼たる岩場に点在する我楽多。
その上空に蛍火のごとく、無数の光たちが舞い踊る。
それを見上げる小さな姿があった。 と、その時…
揺らぐように、震えるように。その光景に異変が生じた。
消える命の灯火のように、一瞬にして光の消え失せた空間。
ひときわ強く、無常の風がそこを駆け抜けて行った。
呆然と眺める小柄な影。 その背中を、何者かが抱き寄せる。
「大丈夫… 大丈夫だよ… …きっと… 」
虚空を見上げるその幼い表情から、いつまでもその言葉がくりかえされていた…
048 ねこねこ派(コテハン) 死亡
077 一ノ瀬ことみ(CLANNAD) 所持品 ヴァイオリン 、044東浩紀の遺した『資料』と『メモ』
045 伊吹風子(CLANNAD)
【残り90人】
272 :
27話:04/12/28 02:13:44 ID:GdC+fzTP
ガン ゴチ ガス ゴス
まさか本物のコレを見られる日が来るなんて。
ゴガン メキィ グチャ グチィ
言いたいっ・・・!叫びたいっ・・・!あのワーズをっ・・・!
いやだめだ、気付かれないうちに逃げないと。
あ・・・が・・・く、口が勝手に・・・う・う・う
「う だ る ち ん を 鉄 ア レ
「あれ、そこにいるのは誰?」
「ぎゃああああああああああああああああああああああああ」
040 庵 失血死 所持品:バールのようなもの
043 原田宇陀児 鉄アレイで殴られて重傷 所持品:チャッカマン
088 弓塚さつき 所持品:鉄アレイ
【残り89人】
273 :
28話:04/12/28 02:16:36 ID:VFHTwUHS
バババババ
佳乃祐がハバネロを放ちながら☆ヽ(>ヮ<ヽ)に接近してくる
☆ヽ(>ヮ<ヽ)は大きな銃を構え、狙いを定めて弾丸を放った
佳乃祐は撃退された
それを背後から見守る男がいた
「楽しそうだな、☆ヽ(>ヮ<ヽ)」
息がかかる程そばに来ても
☆ヽ(>ヮ<ヽ)は振り向かない
「ハバネロの有効範囲は臭いの届く所まで
楽しい幻想だったろ?」
☆ヽ(>ヮ<ヽ)から取り上げた大きな銃を構え
無造作に弾丸を放った
バシュッ!
「…実際の音って別に格好いいもんじゃねぇのな」
残り90人のまま
030:☆ヽ(>ヮ<ヽ) 死亡
067:佳乃祐 生存のまま
274 :
28話訂正:04/12/28 02:18:49 ID:VFHTwUHS
【残り89人】のミス
275 :
29話:04/12/28 02:24:51 ID:lih51Oq3
長谷部「この長谷部悠作には夢がある! 」
/⌒ヽ
/ ・ш・) すいません、ちょっと乗っ取りますよ
| /
| /| |
// | |
U .U
霊体となった006デッパッパ、長谷部悠作の肉体を乗っ取って復活。
残り【90人】
はいやりましたぁ。
終了です。残念。約束通り荒しまぁす。
ばーか(笑)
277 :
名無しさんだよもん:04/12/28 02:45:48 ID:VOqr0Unr
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
278 :
名無しさんだよもん:04/12/28 02:46:15 ID:VOqr0Unr
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
279 :
名無しさんだよもん:04/12/28 02:49:49 ID:VOqr0Unr
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
280 :
名無しさんだよもん:04/12/28 02:50:25 ID:VOqr0Unr
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
281 :
名無しさんだよもん:04/12/28 02:50:42 ID:VOqr0Unr
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
282 :
名無しさんだよもん:04/12/28 02:51:02 ID:VOqr0Unr
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
283 :
名無しさんだよもん:04/12/28 02:51:23 ID:VOqr0Unr
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
284 :
名無しさんだよもん:04/12/28 02:51:35 ID:VOqr0Unr
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
285 :
名無しさんだよもん:04/12/28 02:52:07 ID:VOqr0Unr
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
お前ら何でコテなんかにこだわってんの?超キモいんだけど。
286 :
名無しさんだよもん:04/12/28 02:54:10 ID:VOqr0Unr
あ
287 :
名無しさんだよもん:04/12/28 02:54:21 ID:VOqr0Unr
あ
288 :
名無しさんだよもん:04/12/28 02:54:36 ID:N1LjHK0B
お前ら何で長谷部なんかにこだわってんの?超長谷部だけど。
お前ら何で長谷部なんかにこだわってんの?超長谷部だけど。
お前ら何で長谷部なんかにこだわってんの?超長谷部だけど。
お前ら何で長谷部なんかにこだわってんの?超長谷部だけど。
お前ら何で長谷部なんかにこだわってんの?超長谷部だけど。
お前ら何で長谷部なんかにこだわってんの?超長谷部だけど。
お前ら何で長谷部なんかにこだわってんの?超長谷部だけど。
お前ら何で長谷部なんかにこだわってんの?超長谷部だけど。
お前ら何で長谷部なんかにこだわってんの?超長谷部だけど。
お前ら何で長谷部なんかにこだわってんの?超長谷部だけど。
お前ら何で長谷部なんかにこだわってんの?超長谷部だけど。
お前ら何で長谷部なんかにこだわってんの?超長谷部だけど。
お前ら何で長谷部なんかにこだわってんの?超長谷部だけど。
お前ら何で長谷部なんかにこだわってんの?超長谷部だけど。
お前ら何で長谷部なんかにこだわってんの?超長谷部だけど。
お前ら何で長谷部なんかにこだわってんの?超長谷部だけど。
289 :
あほ:04/12/28 02:54:43 ID:VOqr0Unr
あ
290 :
名無しさんだよもん:04/12/28 02:55:20 ID:VOqr0Unr
まぬけ
291 :
名無しさんだよもん:04/12/28 02:56:01 ID:VOqr0Unr
まぬけ
292 :
名無しさんだよもん:04/12/28 02:56:13 ID:VOqr0Unr
うんこ
293 :
名無しさんだよもん:04/12/28 02:56:32 ID:VOqr0Unr
まんこっこ
294 :
名無しさんだよもん:04/12/28 02:56:50 ID:VOqr0Unr
おペニス
295 :
名無しさんだよもん:04/12/28 02:58:52 ID:VOqr0Unr
ペニスペニスペニスペニスペニスペニスペニスペニスペニス
スペニスペニスペニスペニスペニススペニスペニスペニスペニスペニス
スペニスペニスペニスペニスペニススペニスペニスペニスペニスペニス
スペニスペニスペニスペニスペニススペニスペニスペニスペニスペニス
スペニスペニスペニスペニスペニススペニスペニスペニスペニスペニス
スペニスペニスペニスペニスペニススペニスペニスペニスペニスペニス
スペニスペニスペニスペニスペニススペニスペニスペニスペニスペニス
296 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:00:09 ID:VOqr0Unr
第30話
みんな死んだ
死者100人
残り0人
297 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:00:31 ID:VOqr0Unr
第30話
みんな死んだ
死者100人
残り0人
298 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:00:42 ID:VOqr0Unr
第30話
みんな死んだ
死者100人
残り0人
299 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:01:20 ID:VOqr0Unr
第31話
みんなペニス
ペニス100人
まんこっこ0人
300 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:01:32 ID:VOqr0Unr
第31話
みんなペニス
ペニス100人
まんこっこ0人
301 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:01:51 ID:VOqr0Unr
第31話
みんなペニス
ペニス100人
まんこっこ0人
302 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:04:29 ID:VOqr0Unr
第32話
風子は乱交しまくった
性欲100人
死者100人
303 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:05:07 ID:VOqr0Unr
第32話
風子は乱交しまくった
性欲100人
死者100人
304 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:05:17 ID:VOqr0Unr
あ
305 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:06:41 ID:leosaEac
生まんこを見たこと無い童貞が何ほざいてるw
306 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:07:06 ID:VOqr0Unr
まんこっこは洗ってねw
307 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:07:07 ID:Ja+U3RBq
埋めるまでやれよ
何中途半端なトコでやめてんの?
308 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:07:25 ID:VOqr0Unr
まんこっこは洗ってねw
309 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:07:54 ID:VOqr0Unr
ちんこは臭い位がいいよね
310 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:08:15 ID:VOqr0Unr
ちんこは臭い位がいいよね
311 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:08:52 ID:VOqr0Unr
ちんこは臭い位がいいよね
312 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:09:32 ID:VOqr0Unr
別にお前らのいう事なんか聴かないから大丈夫だよwwwww
313 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:09:50 ID:VOqr0Unr
別にお前らのいう事なんか聴かないから大丈夫だよwwwww
314 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:10:10 ID:VOqr0Unr
別にお前らのいう事なんか聴かないから大丈夫だよwwwww
315 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:10:33 ID:VOqr0Unr
演歌聴けよお前ら(笑)
316 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:10:58 ID:VOqr0Unr
演歌聴けよお前ら(笑)
俺寝るから、起きた時には、2スレ目も埋め立て終わってるのを期待してる。
徹夜でがんばれ。
318 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:14:23 ID:VOqr0Unr
あ?
319 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:14:33 ID:VOqr0Unr
あ?
320 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:14:48 ID:VOqr0Unr
あ?
321 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:15:52 ID:VOqr0Unr
夢は夜開く
322 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:16:13 ID:VOqr0Unr
長谷部の夢は夜開く
323 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:16:35 ID:VOqr0Unr
長谷部の夢は夜開く
324 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:16:45 ID:VOqr0Unr
長谷部の夢は夜開く
325 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:17:14 ID:VOqr0Unr
お前ら怨歌聴けよ
326 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:17:49 ID:VOqr0Unr
お前ら怨歌聴けよ
327 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:20:06 ID:VOqr0Unr
全員復活から再スタートしなさい。
・長谷部悠作は出すな
・どうせ読み物になんかなりゃしないんだから好きなだけ復活しろ
・キモイからデッパはいんねと交代
これから再スタートしろ
328 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:20:22 ID:VOqr0Unr
全員復活から再スタートしなさい。
・長谷部悠作は出すな
・どうせ読み物になんかなりゃしないんだから好きなだけ復活しろ
・キモイからデッパはいんねと交代
これから再スタートしろ
329 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:20:41 ID:VOqr0Unr
全員復活から再スタートしなさい。
・長谷部悠作は出すな
・どうせ読み物になんかなりゃしないんだから好きなだけ復活しろ
・キモイからデッパはいんねと交代
これから再スタートしろ
330 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:20:49 ID:leosaEac
来年も浪人すりゃあ良いとか甘いこと考えてそうだが、無理だから。
二年も浪人させるほど、親が甘いわけねえよw
まあ、頑張ってニート人生を送ってくれ。
331 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:20:52 ID:VOqr0Unr
全員復活から再スタートしなさい。
・長谷部悠作は出すな
・どうせ読み物になんかなりゃしないんだから好きなだけ復活しろ
・キモイからデッパはいんねと交代
これから再スタートしろ
332 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:21:21 ID:VOqr0Unr
全員復活から再スタートしなさい。
・長谷部悠作は出すな
・どうせ読み物になんかなりゃしないんだから好きなだけ復活しろ
・キモイからデッパはいんねと交代
これから再スタートしろ
333 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:24:46 ID:VOqr0Unr
全員復活から再スタートしなさい。
・長谷部悠作は出すな
・どうせ読み物になんかなりゃしないんだから好きなだけ復活しろ
・キモイからデッパはいんねと交代
これから再スタートしろ
334 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:25:00 ID:VOqr0Unr
全員復活から再スタートしなさい。
・長谷部悠作は出すな
・どうせ読み物になんかなりゃしないんだから好きなだけ復活しろ
・キモイからデッパはいんねと交代
これから再スタートしろ
335 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:26:29 ID:VOqr0Unr
全員復活から再スタートしなさい。
・長谷部悠作は出すな
・どうせ読み物になんかなりゃしないんだから好きなだけ復活しろ
・キモイからデッパはいんねと交代
これから再スタートしろ
長谷部は開始早々首を刎ねられ大西洋に沈んだが、
デッパの体をのっとりよみがえった!
長谷部「フハハハハ!なんどでもよみがえるさ!デッパを葬るまで俺は死なんッ!」
長谷部は手動でスレをコピペ荒らす技を引っさげてコテロワイアルに戻ってきた!!
これって、手動でシコシコやってるの?
かっこいいね。
338 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:36:55 ID:VOqr0Unr
第一話
祐一は奇妙なデジャブを感じながら辺りを見回していた。
辺りはもちろん見た覚えの無い木々の林立と、鬱蒼とした草地だけなのだ。
しかし、徐々に自分の置かれた状況を思い出すにつけ祐一は忘れていた極度の緊張を思いだした。
彼はまだリュックの中身をみていなかったのを続いて思い出し…
しかし、何故意識が飛んだように何もかも忘れているのだろうか…
とにかく、彼は支給された荷物の中身を確認した。
相沢祐一 所持品 デスサイズ(刃渡り1メートル)
残り 100人
長谷部くんは早稲田を受験する予定だったが絶望的な成績なので来年東大を目指すことにして
今年は葉鍵板を荒らして過ごすことに決めたようです。
東亜大学?
342 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:45:21 ID:leosaEac
最終話
地獄沼からあふれ出た火山性ガスにより、全員死亡。
終了〜
343 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:56:55 ID:leosaEac
長谷部タンに仕返しする方法
1 彼のメアドをメルマガ登録しまくる
2 相互リンク先に醜態ログ書き込み
3 最悪板のはーくんオナニースレか、おいらロビーのデッパ相談スレに湧いたとき叩く。
特に、デッパ相談スレのほうが叩きやすくてお薦め。
4 河合塾福岡校のチューターか親にチクる。ただ今、所属寮と本名、犯罪歴まで判明してます。
躾けは大人の義務です。みなさん、彼がネット書き込みと二浪を出来ないようにしましょう。
344 :
名無しさんだよもん:04/12/28 03:58:29 ID:VOqr0Unr
第二話
地獄車は偶然に見掛けた女を後から追い掛けていた。
とは言ってもばれないよう、細心の注意を払いつつである。
地獄車は女が誰であるかよくよく知っていたのだ。彼女の名前はみちる。
彼がいつもこの手で死姦したいと夢にまで描いた少女である。
彼は殺し合いという極限状態を冷静に捕えていた…つまり、合法的にあらゆる拷問や殺人がやれる…
さらに重要である事は、葉鍵キャラが自分と同じ世界に存在する事であろう。
彼とて恐怖がなかったわけでは無いだろうが、それ以上の悦びが体を動かしていたのだ。
そして、その第一の狙いが、あの、あの、夢にまで見たみちる!
地獄車は恐怖より、圧倒的な期待により足が震えていた。
しかし何という運命の悪戯か。みちるの周囲に何か動きがあったのを
地獄車は見つけると、直ぐに叢に隠れみちるの居場所を仔細に観察した。
そこに居たのは、二人の幼子を連れた、京大繭であった。
京大繭はみちると何やら喋るや、彼女の頭を優しく撫で、みちるもそれに喜んだように受け入れる。
…京大繭の周りには今や3人の少女が居るのである。
地獄車は、覚悟した。京大繭を殺す。彼は手に持ったチェーンソーの重みを楽しみながら
一行の後を追った。
地獄車 所持品 チェーンソー
京大繭 みちると他二名の少女合流
残り 100人
本名晒し希望♪
長谷部は他人の本名を平気で晒す奴だから気にする必要はない
346 :
名無しさんだよもん:04/12/28 04:10:14 ID:leosaEac
バカ。ここで晒したら利用価値が無くなるだろ。
脅迫ネタは貯えるに限る。
あと長谷部。お前のSS、ハッキリ言ってデッパやdend以下。
そんな物書く暇が有ったら、受験勉強しろ。
347 :
名無しさんだよもん:04/12/28 04:29:15 ID:VOqr0Unr
第三話
いんねは唯一この世界にデジャブを感じなかった人間であるが、そんな事は今更関係あるまい。
彼はハリセンという途方も無い外れを引いた事実を今更ながら恐怖して前進していた。
別に人を進んで殺したい等考えてもいないが、自衛にしろ何しろ武器は強力な方がいいに決まっている。
自分の運の無さは生来のものだと知ってはいたが、死に限り無く近い今になっても運のなさは変わらない。
まぁいい…案外こういう外れを引く男が主人公だったりするんだ。
そんな思いで自分を励ますしか、出来ない自分に、笑みさえ浮かばない。
…
地に転がる懽木に足を取られないよう注意しながら進んでいると、
右手より水の流れる音がする。
まだ十分に水はあるが、喉は乾いて居たし飲める水は今の内に飲んでおくべきだろう。
いんねは敵が居ないか辺りを慎重に見つめながら水の音の方へと進んだ。
…間もなく、敵に見付かる事も無く彼は川の流れを発見した。
まだ誰も来ていなかったのだ!
いんねはすぐに川に顔を浸けた。
そして、そのまま死んだ。
彼は泡を吹きながら抵抗も無くその場にぐったり倒れる。
「なんだ、ハリセンか。いつ死んだって同じようなやつだな」
佳乃祐は毒液の入ったビンと、いんねからうばった食糧・水をリュックに直し
いんねを川に蹴り落とし、再び罠をしかけに上流へ戻った。
いんね死亡
佳乃祐 所持品 毒液残り5リットル
残り99名
348 :
名無しさんだよもん:04/12/28 04:36:39 ID:VOqr0Unr
うんこしようぜうんこ
長谷部って高校生三年生だったの? なんか納得。
350 :
29.1話:04/12/28 07:10:46 ID:xBva9rwq
「コレカラサイスタートシロコレカラサイスタートシロコレカラサガッ
ぬるぽ叩きの様な衝撃音とともにマシンガンのように喚いていた長谷部は沈黙した
「…聞こえてないだろうが一応言っておく
お前の感じている感情は多分精神疾患の一種だ
鎮め方は俺は知らんから終わるまで寝てろ」
暴行犯@古河秋生は被害者Hを一瞥して言った
「オレヲイレルナオレヲイレルナオレヲイレルナ…」
「死ななかったか。まあ元々殺す気はなかったがな。
安心しろ、多分もう出番はない。リストに載ってなかったからな」
…ていうかどっから侵入してきたんだ?穴だらけの警備だな
そんなことを考えながら夢見るボーイを物陰に隠してきた秋生はさっきから手にしている凶器を眺める
…
……
………
「早苗…」
愛する妻の名を呼び、一言。
「これ、パンですらねえよ…」
055古河秋生 所持品 古河早苗謹製「ストーンパン」×5
???長谷部悠作 夢の中(リタイヤ)
351 :
第28話:04/12/28 09:19:40 ID:wclxq+vg
「あ、いたいた」
やっと見つけた標的は眼下の砂浜をフラフラと歩いていた。
彼女はバール片手に鋭く跳躍し、無防備な背中に無慈悲な一撃を振り下ろした。
ぱきこっ
「AAAAAAAAAAGH!!!!」
その一撃で彼の腰から下の機能は無くなった。
たとえ生き延びたとしても童貞を捨てることすらままならない生活が待っていることだろう。
砂と反吐を撒き散らしながらのた打ち回った末に、ようやく自分に凶行を加えた相手を認識する。
「さ、さっちんじゃないか! どうして月キャラの君が俺を!」
「ハァ? あんた、私の親を殺したじゃない」
「え、な、何それ!?」
「あんたの投げた爆弾で奈須きのこは死んだの。自分のやったことも分からないの?」
「そんな……そんな……」
彼の主観と現実のギャップが埋まった時、処刑の宣告が下った。
「それじゃあ殺すね」
ネンチャックは砂浜に手をつき頭を擦りつけて絶叫した。
「弓塚さつき様ーーっ! どうかっ、どうかわたくしを貴女の死徒にしてくださいませーーっ!
この罪はっ、貴女様に僕として御仕えすることで償いまするーーっ!」
「いらないわ」
ぱきゃ
バールが頭蓋骨を割った。
「あー、すっきりした。さ、志貴君に会いにいこ」
残光の中、少女は跳ねるような足取りで想い人のところへ向かった。
浜辺では、奇妙に陥没した赤い頭部と捩れた胴体を持った異星の腔腸動物なオブジェが波に洗われていた。
009ネンチャック 死亡 所持品 手榴弾×7
088弓塚さつき 所持品 鉄アレイ、バール
↑【残り88人】
353 :
第29話:04/12/28 10:12:36 ID:6WbUhuVA
春原陽平は駆けていた。
突然の事態に状況がよく分からないが、生存本能は警報を鳴らし続けている。
―ニゲロ、ニゲロ、と。
先ほど、自分は狙われた。
見ず知らずの他人にいきなりスタンガンなんて物騒なものを使われたのだ。
とっさにかわし、逃げたのはよかった。
だがしかし。
どこに逃げるか、といった目的意識は持ち合わせていなかった。
ただ闇雲に危険から逃れようと脚を動かす。
それ故、突然現れた前方の人影を視認する余裕などなかった。
しこたま人とぶつかった。
春原陽平 所持品無し
名無しさんだよもん2と衝突
354 :
第30話 1/5:04/12/28 17:46:12 ID:qaF8lWr3
「ふん…意外と残ってるな」
突然変わった周囲の状況に015京大繭は戸惑いを隠せなかった。
「ここにきたのは現在生き残っているやつらか」
先ほどまで一緒にいたちっちゃいこ達は何処に行ってしまったんだろう。
まさか、とうとう辿り着いてはいけない領域にまで達してしまったのだろうか。
辺りを見回す。
そこには葉鍵キャラなどは存在せず、自分と同じ匂いのする漢達しかいなかった。
「おまえら、殺し合いなめてるのか?」
教壇に立った男が言う。
部屋に明かりはなく、その為顔がわからない。
―殺し合い。
そうだ、自分は先ほどまで殺し合いゲームの中の登場人物ではなかったか?
「還りたいのなら、全員を殺して生き残るしかないんだぞ?」
―還る。
俺は帰らなければいけないんだ。
…あの娘達の元へ。
もはや、どちらが現実か理解できなくなったようであった。
355 :
第30話 2/5:04/12/28 17:46:31 ID:qaF8lWr3
「ちょっと待ってくれないか?」
と、019二律背反。
「もう一度説明してくれ。どうして俺たちがこんな事をさせられなきゃいけないんだ?」
「…まぁいい。もう一度だけ説明してやろう。黙って聞け。」
教壇の上の男は、一つ咳払いをすると、
「私の目的に必要なんだ。この殺し合いは。」
「幸せな人間が不幸に叩き落されたときの苦痛…それは最高に素晴らしいものだ。想像しただけでゾクゾクする。」
顔は見えずとも、ニヤリと笑ったのがわかった。
「あんたの目的ってなんなんだ!?俺たちになんの関係があ…あべしっ!!」
次の瞬間、041とーるはんまーは頭から血を噴き出させ、仰向けに倒れた。
男がナイフを投げたらしい。
「黙って聞けと言ったはずだ早漏野郎」
何事もなかったかのように話を再開させた。
「お前たちを選んだのは、他でもない。ある共通点があるからだ。葉鍵板のコテであるお前たち、つまりエロゲーヲタと呼ばれる人間だな。」
「どうりで…。ここにいるやつらはみんな葉鍵板のやつらなのか。」
「そうだ。しかも固定ハンドルをつけて馴れ合う、選りすぐりの住人だ。」
「お前らは、奪う側だ。そして、奪われる側は…お前らの好きな『葉鍵キャラ達』だ。」
その場の全員が驚愕した。
356 :
第30話 3/5:04/12/28 17:46:52 ID:qaF8lWr3
「理想的とも言える幸せの持ち主だろう?そんなやつらを絶望に叩き落したとき…それは最上級の『エサ』になる。」
「まぁ、そんな事をしなくても人間に殺し合いをさせればある程度のものにはなるのだがな…。」
この男は死という概念でもって、人々の不幸を集める気だと言う。
悪趣味で不条理だが、なぜか自然に受け入れてしまえる彼らがいた。
「お前らが元の世界に還る方法は二つ。」
「全ての葉鍵キャラを殺すか、お前らが最後の一人になるまで殺し合うか、だ。」
「どちらにせよ、これは『バトルロワイヤル』というもの違いはないがな」
一瞬の静寂。動き出せるものなどはいない。
しかし、その静寂はある漢の発言によって動き出した。
「…なんだ。そういうことか」
笑い出す一人の男。
「俺は乗るぜ?そのゲーム」
その男は、004プリン帯であった。
「つまらない日常に飽きてたところでね。こういったお祭りは大歓迎だ。」
そういって教壇の上の男と握手をした。
「ふふふ…そうか。お前は利口だな。」
愉快そうに笑う。
357 :
第30話 4/5:04/12/28 17:47:18 ID:qaF8lWr3
「…俺はそんな事は、できない。」
015京大繭は、先ほどの殺人の光景を目にしながらも勇気を持ってそう言った。
「ほぅ…では元の世界に還れなくてもいいと言うのか?」
「…彼女たちを手にかけるぐらいなら、俺は別に構わない。」
そう言って教壇とは逆の壁に向かって歩き出す。
「お前ら思い出せよ!俺らがあの板にいる理由は何だ!?キャラへの愛があったからだろ!!」
震える脚で叫んだ。
「あいつらを殺すなんて事ができるのか!?あんな優しい娘やエロイ娘を…。それとちっちゃいこ」
「俺はあいつらを救うために、そこの男と戦う。それが葉鍵コテハンとしての使命だろ!」
「俺と一緒に戦ってくれるやつはついてきてくれ!一緒に葉鍵キャラを守ろう!」
いつあのナイフが飛んでくるかもわからない状況に怯えながらも、彼は叫んだ。
何人かのはその言葉に共感し、雄叫びをあげて彼の元へと動いた。
「…流石だな。それほどまでに愛着があるのか。」
その状況においても、男は余裕の雰囲気を崩さない。
「だが、全員ではないようだな…。」
「だって還りたいにゃりからね」
「んーっ!自分が生き残らなければKeyの次回作をやる事もできないと思いますっ。」
012 'ヽ/ヽと014 (ノ>ヮ<)ノ ☆が教壇に向けて歩き出す。
それに続いて何人かが『ゲームに乗る』という意志を見せた。
358 :
第30話 5/5:04/12/28 17:47:43 ID:qaF8lWr3
そうして、教室の中は一つの死体を中心に、完全に二つに分かれた。
―ゲームに『乗った』側と、『乗らない』側である。
教壇側には012 'ヽ/ヽや014 (ノ>ヮ<)ノ ☆など、『新参コテ』を中心とするグループ。
一方、その反対には015京大繭や067佳乃祐など、比較的『古参』と呼ばれる者を中心としたグループである。
「…そうか。では存分に踊ってくれ。」
教壇の上の男が指を鳴らすと、その教室から全ての人間が消えた。
ここに集まる直前にいた場所に、バラバラに戻されたのだ。
…ただ一つちがうのは。
ゲームの『目的』をほとんどの人間が持ってしまった、ということだが。
【残り88人】
つかむしろそれ1話
28,29はなかったことになったんじゃ?
それとも教室には死者もいたんだろうか?>067佳乃祐
362 :
第31話:04/12/28 18:22:11 ID:dGIjnrlP
突然の召還と説明で対立した二つの勢力。
ゲームに『乗った』側と『乗らない』側。
比較的新参者と古参者で別れたが、やはりいくつかの例外は存在した。
乗った側に、かのNo.007地獄車の姿が見える。
彼の信徒であり、既にゲームに乗っていたNo.013祈原@地獄車。
俗に言うじごぐるファミリーはゲームに乗ったようだ。
またどちらともつかずに個々の意思で動くものも存在した。
No.036日本酒は、荒らしコテを排除するために。
089cyanは、あいからわず私怨でつき狙う意思は崩さず。
そのどちらともつかない人たちの中でまた別の一つの勢力が完成されつつあった。
No.064総合車輌を筆頭としたオフ会馴れ合い組みである。
彼の周りにNo.061黒い人、No.062蔵見、No.063葉鍵信者、No.065濾過一、No.086紫の人が集い
元の場所に戻される僅かな時間の間に、出会ったらどうしようかとか話し合っていたが、
取りあえず、総車さんを優先しようということで決まったようだ。
教室の端にぴくぴくと蠢く物体があった。
鉄アレイで殴られたまま召還されたNo.043原田宇陀児である。
流れる血も止まることなく、話に夢中となったみんなから放置され、
傷が悪化し、やがて息絶えていた。
043原田宇陀児 死亡
363 :
第31話:04/12/28 18:27:55 ID:dGIjnrlP
【残り87人】
364 :
第32話:04/12/28 18:42:25 ID:6aprCDY8
その頃。
無人の荒地に、蠢くものがあった。
「おのれ…血糊ごときでこの俺をたばかるとはな…
しかあし…」
その狂気をはらんだ眼が宙を泳ぎ、おぞましく歪んだ口元が呪詛の言葉をつむぎだす。
「やつだけは…やつだけは許さん…許さんぞ古河秋生…
貴様だけは最上の死の苦痛を伸ばすだけ引き伸ばしてから殺してくれる…
げひゃひゃひゃひゃひゃひゃ…」
真に役者が揃ったことを宣する哄笑が、死地の大気を震わせ続けていた。
093 高槻 負傷程度:不明 装備:投げナイフ
365 :
第33話 1/2:04/12/28 18:57:50 ID:6WbUhuVA
支給のTHBを眺めながら、積年の疑問を考えていた。
それは「なぜ枯れ葉なんて言われていたか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「葉は落ち目」などとトートロジーを並べて悦に入るバ鍵もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
「全年齢化」という現象がある。
鍵の新作において、エロゲーメーカーであるはずの鍵が、
いたる、泣きだけを追求したHシーン削除現象である。
366 :
第33話 2/2:04/12/28 18:58:25 ID:6WbUhuVA
つまり、本来のエロゲーが何色であろうとも、鍵がエロから
高速で遠ざかっているとすれば、葉は落ち目に見えるはずなのだ。
目の前のTH2は駄作か否か?
それはOPムービーを見てみることでわかる。
全年齢化の逆方向から観察することで、テキストはよりギリギリになり、エロく見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、TH2はエロかった。
よって葉は落ち目ではないと言え…
そこで彼の思考は停止した。
080黄昏の風子使い 誰かに撃たれて死亡
367 :
第34話:04/12/28 20:05:29 ID:jBco1Bt6
するすると滑るように木に登り周囲をぐるりと見渡す。
一定の距離を進む度に欠かさずおこなっている警戒だ。
……いた。
白いワンピースを着た、自分よりも小さな女の子。
あたりに仲間と思しき影もない。
あれならさっきのような小細工をしなくても殺せる。
それでも大声を上げて逃げ回られでもしたら面倒だ。
どのルートでアプローチを掛けるか検討していると、右手の家から一人の男が出てきた。
男は大きく手を振った。
その途端に駆け出す少女。
飛び込むように男に抱きつくと、そのまま抱き上げられて玄関のドアをくぐる。
………………
少しだけ仮眠を取ろう。
この後の激しい運動に備えて体を休ませなければ。
枝の上で丸まくなった体からはすぐに寝息が聞こえてきた。
ふぃー……ふぃー……
015 京大繭 所持品 トカレフ
038 しのさいか 所持品 無し
029 椎名繭 所持品 ハンティングナイフ
【残り86人】
368 :
第35話:04/12/29 01:23:12 ID:JCYOWVQm
春原はいまだ逃げていた、
ひたすら武器もないまま草むらを掻き分け、そして森と草むらの中間の、開けた丘のようなところに出る。
その端の方に、あぐらかいて座っていた男がいた。
春原は武器も何も持って居ない。
だが、彼を見てとりあえず止まる。彼からは殺気も何も感じられない。
「あ゛?」その男は振り向く。
その人物は、俗に「お父様」と称さねばならない男、麻枝だった。
「ああ、ハルハラか」
「スノハラっす」
定番のやり取り。
「ってアンタが一番良く知ってるでしょうが」春原が麻枝に苦言を言う。
「ずっとハルハラでタイピングしてたから慣れちまったんだよ。正直変換が上手くいかん」
と、彼は製作者にすら存在意義を否定される。
「そんなこと言われても」
「正直シナリオでPCで打つ時なんてそんなもんさ。
それ以外でも俺のPC、『九品仏』がなぜか変換できひん」
春原:「何でっすか?」
麻枝:「知らん」
369 :
第35話:04/12/29 01:23:35 ID:JCYOWVQm
麻枝の座っている横には棒が刺さっていた。そしてその棒には、「きのこ」と書かれている。
「何すか?これ」春原は聞いた。
麻枝:「墓のつもりだが」
春原:「こんな墓あるんすか?」
実にいい加減な造りであった。というか、ただ地面に棒さしただけ。
「正直疲れて途中でやめた」麻枝はあっさり本音を吐いた。
「了解っす」春原は説明を聞いて納得する。
でも、とりあえずやる事も無いんで、さっきの森に戻って首だけ墓の前に持って来ようという事になった。
本当ならアホ相手に殺しあわにゃならんのだろうが、いたる絵みせられたらそれだけでやる気も失せる。
とりあえずさっきのバラバラになったきのこの屍から、首だけ持つ。当然これは春原の役目だった。
その時どっかから「AAAAAAAAAAGH!!!!」 とかいう声が微かに聞こえる。
二人は、ふと周りを見渡すが、見えるのは森の梢から溢れる光や、その光が織り成す陰影が映し出す岩の苔だけである。
麻枝は特に気にしないでさっきの棒の所に戻り、棒の前、海が見える方向に顔を向けて首を置く。
海は静かだった。
おそらく島は瀬戸内のどこかなのだろう、海は太陽の光を受けてきらきらと光を放ち、彼ら2人と生首をそっと優しく包む。
その隣に麻枝と春原ときのこの生首は、体育座りをして、海と白波を眺める。
春原は、麻枝にずっと思っていた事を思い切って聞いてみた。
「首、埋めないんすね。」
麻枝は、「うん。」と答えた。
「疲れるやん。」
心地よい潮風が顔に当たる。
370 :
第35話:04/12/29 01:24:53 ID:JCYOWVQm
きのこの所持品のPCに電源入れてみる。
どうも、バッテリーはかなり持つタイプのようで、中にはかなりソフトが圧縮された状態で入っていた。
なんか色々とフリーソフトが入っている。開発系やネットワーク系か?とも思われるソフトも多少
入っている上、さらにエロゲーや同人ソフトも入っていた。
見た目新品そうなのに、なんでこんなにソフト入れてるのかすらよく判らんが
MeltyBloodも入っていたので、なんとなくそのアイコンを押す。
メルブラが起動し、変な歌が流れだす。
麻枝:「なんやねん。」
とりあえずなんか歌の節が○のソナタのOPのようで、何かうざいのでまず飛ばす。
そして、
「ぴろぽろん、ぺろぽん、ぱろぺん♪」とか音楽が鳴って。
ヒスイとか琥珀とか選ぶ欄が出てきた。
G秋葉を出す方法とか結局ねーのかな〜とか、どーでもいい事を彼は考えながら、
「なんか、ドイツ人とかイギリス人とかの女ってリアルだと不潔にしてる代わりに
香水バンバンつけて匂いをごまかしているような感じがしてちょっと嫌やん」
とか、春原に対して西洋人に対する彼独自の変な印象ばっかりぐだぐだ言っていた。
外国人に対して何か潜在的恨みでもあるのであろうか。
とりあえずゲルマンのタートルネックは飛ばしてぱっと見目立つ割烹着を選ぶ。
その後すぐ、翡翠と琥珀の交換方法どうやったっけとか、分からなくてちょっと後悔。
そしてその上、どっちが翡翠でどっちが琥珀かで、さらにどっちの方が強いのかでも今更ながらに混乱した。
今になって奴が死んだのが悔やまれる。今さっきまで攻略本はいたのだ。今は隣で首になってるが。
麻枝は、彼にPCを渡した。
「やるか?」
「いいです」春原は言う。
「そうか。」麻枝は静かに頷いた。
371 :
第35話:04/12/29 01:26:06 ID:JCYOWVQm
そしてコンピュータは今までの話全部無視してアルクェイドを対戦相手に指名。
赤い背景で、雲が流れるステージが現れ。そこで
止まった。
PCはぴたりとも動かない。
「動かないっすねえ」春原は言う。
「うん。」麻枝は動じない。
「さすがME」彼は満足そうな顔をして、CtrlキーとAltキーとDelキーを何度も叩く。
これでいい。
これで日常なのだ。
どんな非常時でも緊急時でも命の危機にあろうとバグらないMEなどMEではない。
変なソフトどころかMS推奨のOFFICEですら通常でロクに動かないのがMEではないか。
ぴんぽろぴんぽん、ぴんぽんぺん♪
ぴんぽろぴんぽん、ぴんぽんぺん♪
強制終了すら受け付けず、PCからはメルブラの音楽だけが、エンドレスで流れる。
ぴんぽろぴんぽん、ぴんぽんぺん♪
ぴんぽろぴんぽん、ぴんぽんぺん♪
いくらやっても強制終了は受け付けない。
「見たまえ、空はこんなに青い」麻枝は春原に言う。
「あんたはWinの強制終了で日常を感じるんすか」春原は言う。
「ははは、もうAirや蔵のバグなんてもうしょっちゅうさ」麻枝は笑っていった。
「そうすか。」彼は言う。あんな程度のプログラムでバグらすなとも言いたくなるが。
ぴんぽろぴんぽん、ぴんぽんぺん♪
ぴんぽろぴんぽん、ぴんぽんぺん♪
372 :
第35話:04/12/29 01:26:37 ID:JCYOWVQm
その時。突如銃声がとどろいた。
とっさに麻枝は春原を両腕で思いっきり前に突き出し、その反動で一気に後ろに下がり、伏せの体制を取る。
「やべえ、音聞こえたか?!」麻枝は小さく叫んだ。
しかし、狙ってきたにしては音が小さすぎるような気がした。第2撃も無い。
「空撃ち・・・?か?」
そういう彼の額からも汗が出ていた。
どうもそうらしいが、安全面を見て、藪の中に姿を隠しながら動き、見つからないようにする。
そうするうちに、いたる絵とPCとヨドバシカメラのポイントカードを持った春原がPCの音を鳴らしながらやってくる。
彼は、またがたがた震えだしていた。
春原:「あんた今、人を盾にしたっすね!!」
麻枝:「気のせいだ。」
麻枝は春原に微笑む。「僕が君にそんな事をする筈がないじゃないか」
ぴんぽろぴんぽん、ぴんぽんぺん♪
まだ強制終了はかかってなかった。
373 :
第35話:04/12/29 01:28:18 ID:JCYOWVQm
「射程範囲、800メートル・・・まあまあアタリ武器っすね」
少々遠く離れたとある廃墟から銃の試撃ちを終えた男は、その結果にとりあえず安堵した。
この男の名は『葉鍵代表@もわ〜』。
以前、自分の意に解せぬスレを各地で爆撃したため削除人にアクセスを禁止された葉鍵板のコテハンである。
彼は、支給された武器の一つ、AK−47の状態を確認していたのだ。
AK−47。ソ連製の3大突撃銃の一つ。
元々、第二次大戦中のドイツの突撃銃の連射能力に脅威を覚えたソ連兵が作ったとされるこの銃は、
命中率は低めだが安価で射程範囲も長いという事で、主にベトナム戦争や今でも第三諸国での戦いなどに
多く使われている名銃である。
この銃は、連射が出来る事が最大の魅力ではあるが、反面反動は多いという。
さらにその上、彼には食料のほかにさらに食べ物が追加で入っていた。
米軍開発のLRP(ロング・レンジ・パトロール)用の軍用レーション×6。
長期偵察用に全部をフリーズドライで軽量化した軍用糧食である。清潔な水が手に入ればどこでも食べられて、
さらに軽く、いざとなった場合はそのまま食用にする事も可能という優れた糧食である。
この2つが彼に用意された武器であった。
試し撃ちが終わった彼は、あたかも三瓶が一ヶ月一万円生活で見せる肉の仕分けの時のように、几帳面に細かく
仕分けして綺麗に包んでカバンの中に入れ、それが終わったらその場を速やかに離れた。
052:麻枝准(ライター) 武器:※いたる絵(56万相当→53万相当)
ノートPC(IBM)
ヨドバシカメラのポイントカード
072:春原陽平(CLANNAD) 武器:なし ※奈須きのこの携帯用のメシを入手
011:葉鍵代表@もわ〜(コテハン) 武器:USSR AK-47突撃銃
弾丸150発
通常食の他にLRP戦闘糧食×6
374 :
名無しさんだよもん:04/12/29 01:37:08 ID:KnXAisde
良作age
最強の電波がタッグを…
冬の低い陽が森に差し込み、大小3つの影を長く伸ばす。
だんご大家族をリュックに入れてもらい、両手を繋いだ汐はご機嫌だ。
肉親が心配でないのかとは聞きにくいところだが、
肉親特有の危機意識が働いていないらしいことを、当面良い知らせと取るほかはあるまい。
右隣では汐を挟んで、舞がスティックタイプのスナックをぽりぽりとかじっている。
利き手からは一時も愛用の獲物が手放されることはない。
「…今後の行動は?」舞が目だけを向けて聞いて来る。
「まず協力者との合流。それと、古河のオッサンに依頼された通り、
この子のお母さんに当たる人を探さないとな。
もっともそのリストを見ると、旧姓のままだというあたり、どうなってるのかよく分からないが…」
口が塞がった舞が、鼻で生返事を返してくる。
「とはいってもあてが全然ないしな…歩いてるうちにばったり鉢合わせでもしてくれればラッキ…」
そう言った瞬間、目の前に星が飛んだ。
じんじんする額への衝撃に、危うくよろけかける。
「んーーーーっやっぱり汐ちゃんかわいいです汐ちゃん」
「この匂いさえあれば、風子にはどこからでも分かりますっ」
さっきの瞬間の直前、目前に一際でかい☆が迫ったように見えた理由がようやく納得行った。
「…人との衝突回避に、何つうものを使用するんだ、おまいわっ!」
「さあ、お姉ちゃんと一緒に遊びに行きましょうっ。楽しいことはこれから始まりますよっ…」 聞いちゃいない。
「おいっ! 汐をどこにさらって行く気だ!?」 びしっと指をさしてくる。
「違わい! 俺はこの子の祖父ちゃんに当たる人からこの子を預かってだな…」
「風子ちゃん、どうやらそうらしいの…」ようやく現れてくれた野生生物の保護者。
片手にハンドヘルドPCのような機器。
ワンピース姿に楽器ケースを携えた姿を、見違うことはあり得ない。
「お疲れ様なの」 「どう致しまして」
それにしても、こいつの急接近を察知してくれてもよさそうなものだったが…と、右隣をちらりと見る。
「…?」ん?という感じで見返そうとした舞が、急激に動く。
俺達は傍らの藪の中に、押し込まれるように身を隠した。
その直後、着弾痕が、森の小路にばらばらと走った。
迫り来る風子の気配を無視したのとは対照的な態度に、その真意に気付く。
生命のやり取りが常態と化した場で、注意を研ぎ澄ますべき対象は
自ずと限定されてくる筈だ。
汐が最も深く身を隠していることを確認した上で、装弾を確認し、安全装置を解除する。
傍らではことみが、目にも留まらぬ速さでPDAのキーを操作している。
「弾道を演算するの。弾痕と気圧、風向から、射撃地点の距離、角度、射手の体格…」
DBが参照され、該当する番号が割り出された。
「と、いうことはだ…」俺は一段と声を低くして言った。
「みんな、『背後』に気を配るんだ。やつは必ず回り込もうとする…」
ことみと舞は不思議そうな顔をしているが、俺には確信があった。
索敵の後方への集中を促し、その位置を視認できる場所に移動する。
十数分後―
舞がいきなり立ち上がり、空を薙いだ。
激しい金属音とともに、その周囲に無数の金属片が飛び散る。
同時に風子が飛び上がっていた。
投擲された高速で回転する物体は、そこに潜んだ者の眉間を直撃していた。
よろめきながら、なおも銃器を構えようとする敵。
しかし断じてそれを許すわけには行かなかった。
その趣向をあくまで貫き、後穴狙いで来た漢の瞼をそっと閉じさせ、合流しようとして…
「どうですか汐ちゃん?やっぱり風子に付いて来るのが一番安全ですっ」
手を引いて森の中に分け入ろうとする、その肩をむんずと掴む。
…だから待てというのに…
068 肛門Bou 死亡
045 伊吹風子(CLANNAD) 所持品 ヒトデ手裏剣
073 名無しさんだよもん3 所持品 インスタント食品、拳銃
077 一ノ瀬ことみ(CLANNAD) 所持品 ヴァイオリン
090 岡崎汐 所持品 だんご大家族
092 川澄舞 所持品 剣
【残り85人】
「頼む、この島から脱出するために、主催者を倒すために協力してくれないか?」
最強の鬼である大学生、柏木耕一は目の前に現れた男にそう尋ねた。
この島にきてから、鬼の力は使えない。
だが、持ち前の正義感の強さは、彼をそんな事で諦めさせなかった。
まずは共に行動する為の仲間、ゆくゆくは集団が欲しい。
つい先ほどの教室内で、勢力が二分化(+1)した時、
目の前の男は、ゲームに乗った側にはいなかった。
現に殺意とかは全く感じられない。
期待しながら耕一は、話を持ちかけた。
戻された後、どう動こうか考えていた葉鍵信者は、
探索するのもまんどくさかったので、支給されたうまい棒を食っていた。
もう一つの支給物である変なベルトも何だか良く解らない。
それについての知識がないこともさることながら、ださかったのでつけることすら彼は思わなかった。
まぁ、そのうち馴れ合い組みにでも会った時に考えればいーや、と彼の思考は適当だった。
あんまり食いすぎると喉が渇くので3本目で止めよう、と思っていたその時に耕一に出会った。
仮にも自分は葉鍵信者と名乗る者である。
葉三大ゲームの主人公の一人が、目の前でこうして自分の協力を求めてきてくれている。
彼は狂喜乱舞した……と普通の人ならなる所がやはり違った。
「ごめん、俺、葉鍵信者って名乗ってるだけだから」
と答えようかと彼は思ったが、鬼の力は使えないとはいえ耕一ほどの人物なら、
殺されさえしなければハカロワのようにキャラやコテの人望を集めて中心人物に立てるはずである。
早い内に恩を売っとけば、後々役に立つ存在だろう。
ついていって損はない、と彼は踏んだ。
目の前の男は、話を聞きながらもうまい棒を食っていた。
すさまじくやる気のなさそうな男だったが、幸いな事に奇人ではあっても
悪人ではないようで殺意の類いは全く感じれなかった。
役に立つんだろうか? と耕一は疑問を感じたがとにかく今は協力者が欲しかった。
敵意さえないなら、誰でもいいと思ったのかもしれない。
「まぁ、こんな俺でよければ……」
返答もやる気がなさそうだったが、この状況下がそうさせたのか耕一はとても喜んだ。
「ありがとう!!」
「で、まずは何をするんだ?」
葉鍵信者が耕一に今後の行動を尋ねる。
「まずは、君のように協力してくれる人、特に知り合いは優先的に探したい」
とここで耕一は、重大な事に気付いた。
知り合いおらんやん。
という事実である。
対して葉鍵信者も参加面子をぐるりと思い出したが、
(耕一の知り合いっていねーような……)と気付いていた。
(こいつ本当に役に立つんだろうか?)
考えてみればコテという面で自分の方が知り合いは多い。
(よくよく考えれば、新参コテって耕一に従うんだろうか?)
これは使えないかもしれない。 ちょっと選択をミスったかもと葉鍵信者は思った。
(とにかく相手に期待するしかない)
教室内では、仮にもグループの一角で見た覚えのある顔だ。
自分に知り合いがいない以上は、彼の知り合いに期待するしかないだろう。
一抹の不安な空気が場に流れる。
かくして非常に凸凹なコンビが結成された。
056 柏木耕一 武器 コンポジットボウ@矢50本
063 葉鍵信者 武器 うまい棒24個一袋 ファイズギア
知り合い全然おらん。
という事実である。
対して葉鍵信者も参加面子をぐるりと思い出したが、
(耕一の協力的な友人っていねーような……)と気付いていた。
痕キャラは二人いたが、どちらも敵対関係である。
(こいつ本当に役に立つんだろうか?)
考えてみればコテという面で自分の方が知り合いは多い。
(よくよく考えれば、新参コテって耕一に従うんだろうか?)
これは使えないかもしれない。 ちょっと選択をミスったかもと葉鍵信者は思った。
(とにかく相手に期待するしかない)
教室内では、仮にもグループの一角で見た覚えのある顔だ。
自分に知り合いがいない以上は、彼の知り合いに期待するしかないだろう。
一抹の不安な空気が場に流れる。
かくして非常に凸凹なコンビが結成された。
056 柏木耕一 武器 コンポジットボウ@矢50本
063 葉鍵信者 武器 うまい棒24個一袋 ファイズギア
「さいかのお家もあそこにあるの?」
「うん、おんなじところ」
水を飲んで少しだけ休むとさいかはすぐに回復した。
今は楽しそうにみちるやみさおと御喋りをしている。
話を聞くとみちるとさいかは同じ町に住んでいるらしい。
……いや、それも分かっていたことだ。俺はこの子達のことを前から知っている。
いい加減に受け入れよう。彼女達はホンモノだということを。信じがたいことだが。
「そういや、あの石投げるのはお前がもらった武器だよな」
三人の会話が中断したところで、みちるに質問をしてみた。
「そうだよ」
「じゃ、みさおちゃんのは何よ?」
「えっと……てっぽーだよ」
「あんな奴か?」
棚の上に置いてあるトカレフを指した。
「もっと小さいの。みちるでも持てるよ」
「だったら、なんでさっきはそれを使わなかったんだ?」
「だって、てっぽーなんかで撃たれたら死んじゃうよ」
「で、石ぶつけて追っ払おうとしたのか」
「うん」
「石だって、あのスピードなら当たり所が悪けりゃ死ぬかもしれないぞ」
「うにゅ…」
そこまでの配慮はしていなかったようだ。しゅん…と表情が元気を無くす。
「それに、さいかに当たってたら確実に大怪我してた」
「うに…さいかには気づかなかった」
背中にいたからよく見えなかったのだろう。さいかの方を見てますますみちるは小さくなってしまう。
「でもまあ、こんな状況で、相手を死なせないようになんて考えてるのはえらいと思うぞ」
銃を使われていたらやばかったし。ふわふわの髪の毛を撫でてやった。
「えらい。えらい」
「にゃはは♪」
今度は素直に喜んだ。
すっかり仲良くなったみちるとさいかは下で一緒に夕食の準備を始めた。
一応この場で唯一の大人ということで手伝いを申し出たが、それよりもみさおの話し相手をしてろとのこと。
「できたら呼ぶね。おにいちゃん」
「うん。頼むよ」
ととと…とさいかは階段を下りていった。
「妹さんだったんですか」
「いや違うよ。ただ何となくそう呼ばれているだけだよ」
「そうですか。あの……私も京大繭さんのこと、お兄ちゃん、って呼んでもいいですか……?」
「いいよ」
何だろうなこの展開は。
「えへへ、お兄ちゃん」
「はは……」
なんとも照れくさいようなくすぐったいような。
「あ、あのねお兄ちゃん、あのね」
「どうした? みさお」
「あのね、あのね……ぐす」
みさおのやせた腕が首に絡まる。
「ど、どうしたんだい? みさおちゃん」
思わぬ接触に兄の演技も剥れる。
「ぐす、ぐす……どうして、どうしてみさおの側にいてくれないの? 痛いのに、苦しいのに、毎日毎日苦しいのに……」
「私きっともうすぐ死んじゃうんだよ。死んじゃうのに……どうしてみさおのところにいてくれないの……」
「さびしい……さびしいよぉ……お兄ちゃん……う……うう」
あの分別はどこに行ったのだろう。幼い少女は青年にすがりついてぽろぽろと涙を零していた。
もう俺はこの現実を受け入れていた。俺はこの子の兄を知っている。
折原浩平、葉鍵ゲー主人公の中で一番俺に近い色の魂を持つ男。
だがなぜかお前はここにはいない。永遠の世界に行ったのか、ただ呼ばれなかっただけなのか。
まあいい、この子達のためならお前の代わりぐらい立派に務めてやるよ。
この子は、みさおは俺が守る。それに……
椎名……
385 :
名無しさん@ピンキー:04/12/29 13:22:08
あげ
386 :
名無しさん@ピンキー:04/12/29 14:03:51
387 :
第34話:04/12/29 21:41:46
地獄車がものすごい気合いを入れると筋肉がもこってなった。
そしたらパワーが上がった。
負けじとさわたしとか祈原もパワーアップした。
椎名繭がみゅーってないたから、京大繭が助けにきた。
さいかとみちるとみさおもついてきた。
地獄車がぱんちをしたら祈原の頭が吹っ飛んだので、さわたしは怖くなって逃げようとしたけど地獄車のパンチで砕け散った。
【残り86人】
388 :
名無しさん@ピンキー:04/12/29 21:43:05
↑
39話の間違い
向こうでやるのか?
390 :
第40話:04/12/29 21:45:24
(ノ>ヮ<)ノ☆が本物の風子と出会ったので、二人は仲良くなった。
そしたら汐が(ノ>ヮ<)ノ☆と風子どっちが本物か迷って泣き出したから、名無し3は困った。
舞はじゃがりこ食ってた。
【じゃがりこ残り3本】
391 :
第41話:04/12/29 21:53:47
コテとトリップは驚いていた。
目の前には彼の憧れの人。
しかも血まみれ。
「うぅ…アンタ誰やねん…」
苦しそうにうめく。
「ふふ…誰でもいいか…。」
苦しそうに笑う。
あんまりかわいいのでコテトリは水恵を抱き締めた。
あまりにも悲しい出会いだった。
「あぁ…こーいちろう…」
嬉しそうに涙を流した。
「…ことみを…頼みますわほんま…」
「あいつらから…守ってやってくれよなバカチン…」
そういうと水恵は息耐えた。
「誰がこんなことを…」
「水恵、ことみは俺が守ってやるからな」
コテトリは歩き出した。
【残り85人】
392 :
42話:04/12/29 22:45:20
京大繭がなんとなく鬱病になって自殺したくなった。
近くにいた繭とさいかとみちるとみさおと一緒に心中した。
【残り80人】
393 :
43話:04/12/29 22:48:55
名無しさんだよもんは落ちてた巻物にジェノサイドと書き込んで麻枝に投げつけた!
【鍵キャラ全滅】
跳ね返ってきのこの頭に当たる!!
【月キャラ全滅】
さっちんの人の原理が実体化された!!
話が続かないから43話〜は無かった事に…
なんだそりゃ?続けろよ馬鹿
ゲーム序盤でいきなり殺された男がいる。
相沢祐一、その人だ。
腹部を銃で撃ち抜かれ、完全に事切れていた彼の體に、柔らかな光が舞い降りる。
(相沢祐一…起きるのです。相沢祐一…)
(…誰だ?俺を呼ぶのは?俺は…もう…)
イノセント・マーダー
(無垢なる殺戮者の二つ名を持つ貴方をここで死なすのには惜しい…)
ぺかー
光が祐一を包んだ。
(さぁ蘇るのです祐一!世界に平和を!)
「なんだか めきめき ちからが わきあがってくるカンジだぜ!」
【相沢祐一 U-1化して復活】
399 :
名無しさん@ピンキー:04/12/30 14:20:38
>>398 ここもう使われてないからww
葉鍵板でまだやってるよ
400 :
第44話:04/12/30 14:23:42
「くらぇー!!トロピカルサンダァーっ!!」
「ぐわぁーっ」
ドカーーーーンっ!!
凄まじい雷撃が下っぱその2を襲った。
「「下っぱその2ィィーッ!」」
「次はお前だ!相沢流『夢幻桜弐の太刀』ッ!!」
ザシュッ!!
祐一の伝説の武器が下っぱその3を真ッ二つにする。
「そ…そんな…Aランクの俺らがてめぇなんかに…」
恐怖であとずさる下っぱその1。
「あぁ、Mランクだからな。」
「Mランクじゃあしょうがないか('А`)」
【残り80人くらい】
401 :
名無しさん@ピンキー:04/12/30 14:25:04
>>399 だってこっちはネタだろ?
あっちは普通に。
ごめん。マジレスなのかと思った
403 :
第45話 1/2:04/12/30 18:47:23
奥技で下っぱ1を惨殺した祐一が次に向かったのは、空気コテのところだった。
プリン帯、保守新党、とーるはんまー、蔵見とかがいた。
杏がそいつらに囲まれてた。
祐一はそこに歩いていき出した。
「なんだてめぇは?ぶっ殺されてぇのか!?」
「その子を離せ…」
「あん?バラすぞてめぇ」
「…我の言うことが聞けないのか?雑種」
祐一がにやりと笑った。
その場の全員が恐怖した。
「な…なんだこのパワーは…てめぇ何モンだ!」
「俺の名は相沢祐一…。貴様らに名乗る名などない…」
「「名乗ってるーっ!?」」ガビーン
404 :
第45話 2/2:04/12/30 18:53:42
「貴様ら全員…死だ。」
祐一がそう言い、右手を挙げると蔵見が突然燃え上がった。
「ぎゃああああ」
「…相沢流、『激炎』だ。苦しんで死ね」
「く、蔵見ーっ!」
「くそぅ…死ねやー!!」
斬りかかってきた保守新党とプリン帯をかわす。
「「何!?」」
「…こりてねぇみたいだな。」
祐一の目と髪の色が変わってゆく。
「…『滅殺乱舞会心激』ッ!!!!」
祐一が剣を一振りすると全てが爆発した。
「…祐一…(ポッ)」
「ん?どうした?風邪か?」
…どうやら杏は祐一に惚れてしまったらしいが、祐一は気付かないらしい。
>…どうやら杏は祐一に惚れてしまったらしいが、祐一は気付かないらしい。
禿げ藁 もっと続けて
この文体間違いなく出っ歯だろ・・・
U-1をエミュレートしたんじゃないかな?
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
[ユ,--───'´ニン'´_, '` . _,、 `)ー──-┐
┐  ̄二二`ー─--ー 、__, ---‐─一'´ニ二ヽ
ノノ  ̄ ̄ ̄ ̄ー─‐ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ (,ヽn
ノ、__ _ -──---── - 、 _ ノヘ
γ  ̄`ー--'´ '゛゛ '' '' ''' "" `ー-ー< ヽ
/ _-= ノ `ヽ =- ヽ
./ ノ -‐─‐- 、 _ -─‐- 、 ゝ、_ ヽ
/ _, ´ γ -- 、 ヽ γ´ ,--、 ) ヽ ヽ
l '' / ニ=/ 、'´_ユ、_⊥ l| |l ;l∠_ ユ、_>-===´ `ヽ `ヽ l
| /,, ,⊂ '' ` ,.」| |l ''´ ´ , ,, , l l l
| ( 、,, , ,,; ---‐一'´ (,, ,, )`ー ‐-‐、ー< ,, ,,、 ll llllllll) l
l ヽ||lllll// ' '' `ー´ ヽ;;;::::;:;::::: ,, ノ /
| ゝ|lll<:: r-- 、____、 ,___, -‐-、_ ;;:;;:; ;: , ;: ノ /
ゝ ヽ、 '⌒´ヽ、l / Y Y Y ) ) γ´7´/:/;:/:-‐' /
ゝ ー-、_ ヽ_`ー--⊥⊥.⊥」,-┴'´/l ' '√,‐ー / ノ
ヽ -、 `) 、 `ーニニニ二二ニニニ一' ノ / ,;; ノ /
>、 \ `ー ニ-- -‐ -- - -‐ニ ' _ノ <
γ 7ー,‐- 、__________ , -‐一、 ヽ
r __= ( / -ー 86o゜)(ニ) _ ,) )-‐-⊂⊃
。o.o と__」、 _ = ー 。o。 898 0o8´`。`ー'´。o== `ー、
゜゜。==.。> 。o 。o o⊂⊃ 6 o)゜ ゜0o⌒`) o 08 0 。o}
⊂⊃ 88ミ。ニ。8、_,「 9 8 。0o (ニ)(ニ)⊃`ー'´゜゜゜o0
⊂ニ⊃ (ニ) ⊂⊃⊃)
(_⊃ `ー'
[ユ,--───'´ニン'´_, '` . _,、 `)ー──-┐
┐  ̄二二`ー─--ー 、__, ---‐─一'´ニ二ヽ
ノノ  ̄ ̄ ̄ ̄ー─‐ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ (,ヽn
ノ、__ _ -──---── - 、 _ ノヘ
γ  ̄`ー--'´ '゛゛ '' '' ''' "" `ー-ー< ヽ
/ _-= ノ `ヽ =- ヽ
./ ノ -‐─‐- 、 _ -─‐- 、 ゝ、_ ヽ
/ _, ´ γ -- 、 ヽ γ´ ,--、 ) ヽ ヽ
l '' / ニ=/ 、'´_ユ、_⊥ l| |l ;l∠_ ユ、_>-===´ `ヽ `ヽ l
| /,, ,⊂ '' ` ,.」| |l ''´ ´ , ,, , l l l
| ( 、,, , ,,; ---‐一'´ (,, ,, )`ー ‐-‐、ー< ,, ,,、 ll llllllll) l
l ヽ||lllll// ' '' `ー´ ヽ;;;::::;:;::::: ,, ノ /
| ゝ|lll<:: r-- 、____、 ,___, -‐-、_ ;;:;;:; ;: , ;: ノ /
ゝ ヽ、 '⌒´ヽ、l / Y Y Y ) ) γ´7´/:/;:/:-‐' /
ゝ ー-、_ ヽ_`ー--⊥⊥.⊥」,-┴'´/l ' '√,‐ー / ノ
ヽ -、 `) 、 `ーニニニ二二ニニニ一' ノ / ,;; ノ /
>、 \ `ー ニ-- -‐ -- - -‐ニ ' _ノ <
γ 7ー,‐- 、__________ , -‐一、 ヽ
r __= ( / -ー 86o゜)(ニ) _ ,) )-‐-⊂⊃
。o.o と__」、 _ = ー 。o。 898 0o8´`。`ー'´。o== `ー、
゜゜。==.。> 。o 。o o⊂⊃ 6 o)゜ ゜0o⌒`) o 08 0 。o}
⊂⊃ 88ミ。ニ。8、_,「 9 8 。0o (ニ)(ニ)⊃`ー'´゜゜゜o0
⊂ニ⊃ (ニ) ⊂⊃⊃)
(_⊃ `ー'
[ユ,--───'´ニン'´_, '` . _,、 `)ー──-┐
┐  ̄二二`ー─--ー 、__, ---‐─一'´ニ二ヽ
ノノ  ̄ ̄ ̄ ̄ー─‐ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ (,ヽn
ノ、__ _ -──---── - 、 _ ノヘ
γ  ̄`ー--'´ '゛゛ '' '' ''' "" `ー-ー< ヽ
/ _-= ノ `ヽ =- ヽ
./ ノ -‐─‐- 、 _ -─‐- 、 ゝ、_ ヽ
/ _, ´ γ -- 、 ヽ γ´ ,--、 ) ヽ ヽ
l '' / ニ=/ 、'´_ユ、_⊥ l| |l ;l∠_ ユ、_>-===´ `ヽ `ヽ l
| /,, ,⊂ '' ` ,.」| |l ''´ ´ , ,, , l l l
| ( 、,, , ,,; ---‐一'´ (,, ,, )`ー ‐-‐、ー< ,, ,,、 ll llllllll) l
l ヽ||lllll// ' '' `ー´ ヽ;;;::::;:;::::: ,, ノ /
| ゝ|lll<:: r-- 、____、 ,___, -‐-、_ ;;:;;:; ;: , ;: ノ /
ゝ ヽ、 '⌒´ヽ、l / Y Y Y ) ) γ´7´/:/;:/:-‐' /
ゝ ー-、_ ヽ_`ー--⊥⊥.⊥」,-┴'´/l ' '√,‐ー / ノ
ヽ -、 `) 、 `ーニニニ二二ニニニ一' ノ / ,;; ノ /
>、 \ `ー ニ-- -‐ -- - -‐ニ ' _ノ <
γ 7ー,‐- 、__________ , -‐一、 ヽ
r __= ( / -ー 86o゜)(ニ) _ ,) )-‐-⊂⊃
。o.o と__」、 _ = ー 。o。 898 0o8´`。`ー'´。o== `ー、
゜゜。==.。> 。o 。o o⊂⊃ 6 o)゜ ゜0o⌒`) o 08 0 。o}
⊂⊃ 88ミ。ニ。8、_,「 9 8 。0o (ニ)(ニ)⊃`ー'´゜゜゜o0
⊂ニ⊃ (ニ) ⊂⊃⊃)
(_⊃ `ー'
[ユ,--───'´ニン'´_, '` . _,、 `)ー──-┐
┐  ̄二二`ー─--ー 、__, ---‐─一'´ニ二ヽ
ノノ  ̄ ̄ ̄ ̄ー─‐ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ (,ヽn
ノ、__ _ -──---── - 、 _ ノヘ
γ  ̄`ー--'´ '゛゛ '' '' ''' "" `ー-ー< ヽ
/ _-= ノ `ヽ =- ヽ
./ ノ -‐─‐- 、 _ -─‐- 、 ゝ、_ ヽ
/ _, ´ γ -- 、 ヽ γ´ ,--、 ) ヽ ヽ
l '' / ニ=/ 、'´_ユ、_⊥ l| |l ;l∠_ ユ、_>-===´ `ヽ `ヽ l
| /,, ,⊂ '' ` ,.」| |l ''´ ´ , ,, , l l l
| ( 、,, , ,,; ---‐一'´ (,, ,, )`ー ‐-‐、ー< ,, ,,、 ll llllllll) l
l ヽ||lllll// ' '' `ー´ ヽ;;;::::;:;::::: ,, ノ /
| ゝ|lll<:: r-- 、____、 ,___, -‐-、_ ;;:;;:; ;: , ;: ノ /
ゝ ヽ、 '⌒´ヽ、l / Y Y Y ) ) γ´7´/:/;:/:-‐' /
ゝ ー-、_ ヽ_`ー--⊥⊥.⊥」,-┴'´/l ' '√,‐ー / ノ
ヽ -、 `) 、 `ーニニニ二二ニニニ一' ノ / ,;; ノ /
>、 \ `ー ニ-- -‐ -- - -‐ニ ' _ノ <
γ 7ー,‐- 、__________ , -‐一、 ヽ
r __= ( / -ー 86o゜)(ニ) _ ,) )-‐-⊂⊃
。o.o と__」、 _ = ー 。o。 898 0o8´`。`ー'´。o== `ー、
゜゜。==.。> 。o 。o o⊂⊃ 6 o)゜ ゜0o⌒`) o 08 0 。o}
⊂⊃ 88ミ。ニ。8、_,「 9 8 。0o (ニ)(ニ)⊃`ー'´゜゜゜o0
⊂ニ⊃ (ニ) ⊂⊃⊃)
(_⊃ `ー'
[ユ,--───'´ニン'´_, '` . _,、 `)ー──-┐
┐  ̄二二`ー─--ー 、__, ---‐─一'´ニ二ヽ
ノノ  ̄ ̄ ̄ ̄ー─‐ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ (,ヽn
ノ、__ _ -──---── - 、 _ ノヘ
γ  ̄`ー--'´ '゛゛ '' '' ''' "" `ー-ー< ヽ
/ _-= ノ `ヽ =- ヽ
./ ノ -‐─‐- 、 _ -─‐- 、 ゝ、_ ヽ
/ _, ´ γ -- 、 ヽ γ´ ,--、 ) ヽ ヽ
l '' / ニ=/ 、'´_ユ、_⊥ l| |l ;l∠_ ユ、_>-===´ `ヽ `ヽ l
| /,, ,⊂ '' ` ,.」| |l ''´ ´ , ,, , l l l
| ( 、,, , ,,; ---‐一'´ (,, ,, )`ー ‐-‐、ー< ,, ,,、 ll llllllll) l
l ヽ||lllll// ' '' `ー´ ヽ;;;::::;:;::::: ,, ノ /
| ゝ|lll<:: r-- 、____、 ,___, -‐-、_ ;;:;;:; ;: , ;: ノ /
ゝ ヽ、 '⌒´ヽ、l / Y Y Y ) ) γ´7´/:/;:/:-‐' /
ゝ ー-、_ ヽ_`ー--⊥⊥.⊥」,-┴'´/l ' '√,‐ー / ノ
ヽ -、 `) 、 `ーニニニ二二ニニニ一' ノ / ,;; ノ /
>、 \ `ー ニ-- -‐ -- - -‐ニ ' _ノ <
γ 7ー,‐- 、__________ , -‐一、 ヽ
r __= ( / -ー 86o゜)(ニ) _ ,) )-‐-⊂⊃
。o.o と__」、 _ = ー 。o。 898 0o8´`。`ー'´。o== `ー、
゜゜。==.。> 。o 。o o⊂⊃ 6 o)゜ ゜0o⌒`) o 08 0 。o}
⊂⊃ 88ミ。ニ。8、_,「 9 8 。0o (ニ)(ニ)⊃`ー'´゜゜゜o0
⊂ニ⊃ (ニ) ⊂⊃⊃)
(_⊃ `ー'
[ユ,--───'´ニン'´_, '` . _,、 `)ー──-┐
┐  ̄二二`ー─--ー 、__, ---‐─一'´ニ二ヽ
ノノ  ̄ ̄ ̄ ̄ー─‐ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ (,ヽn
ノ、__ _ -──---── - 、 _ ノヘ
γ  ̄`ー--'´ '゛゛ '' '' ''' "" `ー-ー< ヽ
/ _-= ノ `ヽ =- ヽ
./ ノ -‐─‐- 、 _ -─‐- 、 ゝ、_ ヽ
/ _, ´ γ -- 、 ヽ γ´ ,--、 ) ヽ ヽ
l '' / ニ=/ 、'´_ユ、_⊥ l| |l ;l∠_ ユ、_>-===´ `ヽ `ヽ l
| /,, ,⊂ '' ` ,.」| |l ''´ ´ , ,, , l l l
| ( 、,, , ,,; ---‐一'´ (,, ,, )`ー ‐-‐、ー< ,, ,,、 ll llllllll) l
l ヽ||lllll// ' '' `ー´ ヽ;;;::::;:;::::: ,, ノ /
| ゝ|lll<:: r-- 、____、 ,___, -‐-、_ ;;:;;:; ;: , ;: ノ /
ゝ ヽ、 '⌒´ヽ、l / Y Y Y ) ) γ´7´/:/;:/:-‐' /
ゝ ー-、_ ヽ_`ー--⊥⊥.⊥」,-┴'´/l ' '√,‐ー / ノ
ヽ -、 `) 、 `ーニニニ二二ニニニ一' ノ / ,;; ノ /
>、 \ `ー ニ-- -‐ -- - -‐ニ ' _ノ <
γ 7ー,‐- 、__________ , -‐一、 ヽ
r __= ( / -ー 86o゜)(ニ) _ ,) )-‐-⊂⊃
。o.o と__」、 _ = ー 。o。 898 0o8´`。`ー'´。o== `ー、
゜゜。==.。> 。o 。o o⊂⊃ 6 o)゜ ゜0o⌒`) o 08 0 。o}
⊂⊃ 88ミ。ニ。8、_,「 9 8 。0o (ニ)(ニ)⊃`ー'´゜゜゜o0
⊂ニ⊃ (ニ) ⊂⊃⊃)
(_⊃ `ー'
[ユ,--───'´ニン'´_, '` . _,、 `)ー──-┐
┐  ̄二二`ー─--ー 、__, ---‐─一'´ニ二ヽ
ノノ  ̄ ̄ ̄ ̄ー─‐ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ (,ヽn
ノ、__ _ -──---── - 、 _ ノヘ
γ  ̄`ー--'´ '゛゛ '' '' ''' "" `ー-ー< ヽ
/ _-= ノ `ヽ =- ヽ
./ ノ -‐─‐- 、 _ -─‐- 、 ゝ、_ ヽ
/ _, ´ γ -- 、 ヽ γ´ ,--、 ) ヽ ヽ
l '' / ニ=/ 、'´_ユ、_⊥ l| |l ;l∠_ ユ、_>-===´ `ヽ `ヽ l
| /,, ,⊂ '' ` ,.」| |l ''´ ´ , ,, , l l l
| ( 、,, , ,,; ---‐一'´ (,, ,, )`ー ‐-‐、ー< ,, ,,、 ll llllllll) l
l ヽ||lllll// ' '' `ー´ ヽ;;;::::;:;::::: ,, ノ /
| ゝ|lll<:: r-- 、____、 ,___, -‐-、_ ;;:;;:; ;: , ;: ノ /
ゝ ヽ、 '⌒´ヽ、l / Y Y Y ) ) γ´7´/:/;:/:-‐' /
ゝ ー-、_ ヽ_`ー--⊥⊥.⊥」,-┴'´/l ' '√,‐ー / ノ
ヽ -、 `) 、 `ーニニニ二二ニニニ一' ノ / ,;; ノ /
>、 \ `ー ニ-- -‐ -- - -‐ニ ' _ノ <
γ 7ー,‐- 、__________ , -‐一、 ヽ
r __= ( / -ー 86o゜)(ニ) _ ,) )-‐-⊂⊃
。o.o と__」、 _ = ー 。o。 898 0o8´`。`ー'´。o== `ー、
゜゜。==.。> 。o 。o o⊂⊃ 6 o)゜ ゜0o⌒`) o 08 0 。o}
⊂⊃ 88ミ。ニ。8、_,「 9 8 。0o (ニ)(ニ)⊃`ー'´゜゜゜o0
⊂ニ⊃ (ニ) ⊂⊃⊃)
(_⊃ `ー'
[ユ,--───'´ニン'´_, '` . _,、 `)ー──-┐
┐  ̄二二`ー─--ー 、__, ---‐─一'´ニ二ヽ
ノノ  ̄ ̄ ̄ ̄ー─‐ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ (,ヽn
ノ、__ _ -──---── - 、 _ ノヘ
γ  ̄`ー--'´ '゛゛ '' '' ''' "" `ー-ー< ヽ
/ _-= ノ `ヽ =- ヽ
./ ノ -‐─‐- 、 _ -─‐- 、 ゝ、_ ヽ
/ _, ´ γ -- 、 ヽ γ´ ,--、 ) ヽ ヽ
l '' / ニ=/ 、'´_ユ、_⊥ l| |l ;l∠_ ユ、_>-===´ `ヽ `ヽ l
| /,, ,⊂ '' ` ,.」| |l ''´ ´ , ,, , l l l
| ( 、,, , ,,; ---‐一'´ (,, ,, )`ー ‐-‐、ー< ,, ,,、 ll llllllll) l
l ヽ||lllll// ' '' `ー´ ヽ;;;::::;:;::::: ,, ノ /
| ゝ|lll<:: r-- 、____、 ,___, -‐-、_ ;;:;;:; ;: , ;: ノ /
ゝ ヽ、 '⌒´ヽ、l / Y Y Y ) ) γ´7´/:/;:/:-‐' /
ゝ ー-、_ ヽ_`ー--⊥⊥.⊥」,-┴'´/l ' '√,‐ー / ノ
ヽ -、 `) 、 `ーニニニ二二ニニニ一' ノ / ,;; ノ /
>、 \ `ー ニ-- -‐ -- - -‐ニ ' _ノ <
γ 7ー,‐- 、__________ , -‐一、 ヽ
r __= ( / -ー 86o゜)(ニ) _ ,) )-‐-⊂⊃
。o.o と__」、 _ = ー 。o。 898 0o8´`。`ー'´。o== `ー、
゜゜。==.。> 。o 。o o⊂⊃ 6 o)゜ ゜0o⌒`) o 08 0 。o}
⊂⊃ 88ミ。ニ。8、_,「 9 8 。0o (ニ)(ニ)⊃`ー'´゜゜゜o0
⊂ニ⊃ (ニ) ⊂⊃⊃)
(_⊃ `ー'
[ユ,--───'´ニン'´_, '` . _,、 `)ー──-┐
┐  ̄二二`ー─--ー 、__, ---‐─一'´ニ二ヽ
ノノ  ̄ ̄ ̄ ̄ー─‐ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ (,ヽn
ノ、__ _ -──---── - 、 _ ノヘ
γ  ̄`ー--'´ '゛゛ '' '' ''' "" `ー-ー< ヽ
/ _-= ノ `ヽ =- ヽ
./ ノ -‐─‐- 、 _ -─‐- 、 ゝ、_ ヽ
/ _, ´ γ -- 、 ヽ γ´ ,--、 ) ヽ ヽ
l '' / ニ=/ 、'´_ユ、_⊥ l| |l ;l∠_ ユ、_>-===´ `ヽ `ヽ l
| /,, ,⊂ '' ` ,.」| |l ''´ ´ , ,, , l l l
| ( 、,, , ,,; ---‐一'´ (,, ,, )`ー ‐-‐、ー< ,, ,,、 ll llllllll) l
l ヽ||lllll// ' '' `ー´ ヽ;;;::::;:;::::: ,, ノ /
| ゝ|lll<:: r-- 、____、 ,___, -‐-、_ ;;:;;:; ;: , ;: ノ /
ゝ ヽ、 '⌒´ヽ、l / Y Y Y ) ) γ´7´/:/;:/:-‐' /
ゝ ー-、_ ヽ_`ー--⊥⊥.⊥」,-┴'´/l ' '√,‐ー / ノ
ヽ -、 `) 、 `ーニニニ二二ニニニ一' ノ / ,;; ノ /
>、 \ `ー ニ-- -‐ -- - -‐ニ ' _ノ <
γ 7ー,‐- 、__________ , -‐一、 ヽ
r __= ( / -ー 86o゜)(ニ) _ ,) )-‐-⊂⊃
。o.o と__」、 _ = ー 。o。 898 0o8´`。`ー'´。o== `ー、
゜゜。==.。> 。o 。o o⊂⊃ 6 o)゜ ゜0o⌒`) o 08 0 。o}
⊂⊃ 88ミ。ニ。8、_,「 9 8 。0o (ニ)(ニ)⊃`ー'´゜゜゜o0
⊂ニ⊃ (ニ) ⊂⊃⊃)
(_⊃ `ー'
[ユ,--───'´ニン'´_, '` . _,、 `)ー──-┐
┐  ̄二二`ー─--ー 、__, ---‐─一'´ニ二ヽ
ノノ  ̄ ̄ ̄ ̄ー─‐ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ (,ヽn
ノ、__ _ -──---── - 、 _ ノヘ
γ  ̄`ー--'´ '゛゛ '' '' ''' "" `ー-ー< ヽ
/ _-= ノ `ヽ =- ヽ
./ ノ -‐─‐- 、 _ -─‐- 、 ゝ、_ ヽ
/ _, ´ γ -- 、 ヽ γ´ ,--、 ) ヽ ヽ
l '' / ニ=/ 、'´_ユ、_⊥ l| |l ;l∠_ ユ、_>-===´ `ヽ `ヽ l
| /,, ,⊂ '' ` ,.」| |l ''´ ´ , ,, , l l l
| ( 、,, , ,,; ---‐一'´ (,, ,, )`ー ‐-‐、ー< ,, ,,、 ll llllllll) l
l ヽ||lllll// ' '' `ー´ ヽ;;;::::;:;::::: ,, ノ /
| ゝ|lll<:: r-- 、____、 ,___, -‐-、_ ;;:;;:; ;: , ;: ノ /
ゝ ヽ、 '⌒´ヽ、l / Y Y Y ) ) γ´7´/:/;:/:-‐' /
ゝ ー-、_ ヽ_`ー--⊥⊥.⊥」,-┴'´/l ' '√,‐ー / ノ
ヽ -、 `) 、 `ーニニニ二二ニニニ一' ノ / ,;; ノ /
>、 \ `ー ニ-- -‐ -- - -‐ニ ' _ノ <
γ 7ー,‐- 、__________ , -‐一、 ヽ
r __= ( / -ー 86o゜)(ニ) _ ,) )-‐-⊂⊃
。o.o と__」、 _ = ー 。o。 898 0o8´`。`ー'´。o== `ー、
゜゜。==.。> 。o 。o o⊂⊃ 6 o)゜ ゜0o⌒`) o 08 0 。o}
⊂⊃ 88ミ。ニ。8、_,「 9 8 。0o (ニ)(ニ)⊃`ー'´゜゜゜o0
⊂ニ⊃ (ニ) ⊂⊃⊃)
(_⊃ `ー'
[ユ,--───'´ニン'´_, '` . _,、 `)ー──-┐
┐  ̄二二`ー─--ー 、__, ---‐─一'´ニ二ヽ
ノノ  ̄ ̄ ̄ ̄ー─‐ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ (,ヽn
ノ、__ _ -──---── - 、 _ ノヘ
γ  ̄`ー--'´ '゛゛ '' '' ''' "" `ー-ー< ヽ
/ _-= ノ `ヽ =- ヽ
./ ノ -‐─‐- 、 _ -─‐- 、 ゝ、_ ヽ
/ _, ´ γ -- 、 ヽ γ´ ,--、 ) ヽ ヽ
l '' / ニ=/ 、'´_ユ、_⊥ l| |l ;l∠_ ユ、_>-===´ `ヽ `ヽ l
| /,, ,⊂ '' ` ,.」| |l ''´ ´ , ,, , l l l
| ( 、,, , ,,; ---‐一'´ (,, ,, )`ー ‐-‐、ー< ,, ,,、 ll llllllll) l
l ヽ||lllll// ' '' `ー´ ヽ;;;::::;:;::::: ,, ノ /
| ゝ|lll<:: r-- 、____、 ,___, -‐-、_ ;;:;;:; ;: , ;: ノ /
ゝ ヽ、 '⌒´ヽ、l / Y Y Y ) ) γ´7´/:/;:/:-‐' /
ゝ ー-、_ ヽ_`ー--⊥⊥.⊥」,-┴'´/l ' '√,‐ー / ノ
ヽ -、 `) 、 `ーニニニ二二ニニニ一' ノ / ,;; ノ /
>、 \ `ー ニ-- -‐ -- - -‐ニ ' _ノ <
γ 7ー,‐- 、__________ , -‐一、 ヽ
r __= ( / -ー 86o゜)(ニ) _ ,) )-‐-⊂⊃
。o.o と__」、 _ = ー 。o。 898 0o8´`。`ー'´。o== `ー、
゜゜。==.。> 。o 。o o⊂⊃ 6 o)゜ ゜0o⌒`) o 08 0 。o}
⊂⊃ 88ミ。ニ。8、_,「 9 8 。0o (ニ)(ニ)⊃`ー'´゜゜゜o0
⊂ニ⊃ (ニ) ⊂⊃⊃)
(_⊃ `ー'
[ユ,--───'´ニン'´_, '` . _,、 `)ー──-┐
┐  ̄二二`ー─--ー 、__, ---‐─一'´ニ二ヽ
ノノ  ̄ ̄ ̄ ̄ー─‐ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ (,ヽn
ノ、__ _ -──---── - 、 _ ノヘ
γ  ̄`ー--'´ '゛゛ '' '' ''' "" `ー-ー< ヽ
/ _-= ノ `ヽ =- ヽ
./ ノ -‐─‐- 、 _ -─‐- 、 ゝ、_ ヽ
/ _, ´ γ -- 、 ヽ γ´ ,--、 ) ヽ ヽ
l '' / ニ=/ 、'´_ユ、_⊥ l| |l ;l∠_ ユ、_>-===´ `ヽ `ヽ l
| /,, ,⊂ '' ` ,.」| |l ''´ ´ , ,, , l l l
| ( 、,, , ,,; ---‐一'´ (,, ,, )`ー ‐-‐、ー< ,, ,,、 ll llllllll) l
l ヽ||lllll// ' '' `ー´ ヽ;;;::::;:;::::: ,, ノ /
| ゝ|lll<:: r-- 、____、 ,___, -‐-、_ ;;:;;:; ;: , ;: ノ /
ゝ ヽ、 '⌒´ヽ、l / Y Y Y ) ) γ´7´/:/;:/:-‐' /
ゝ ー-、_ ヽ_`ー--⊥⊥.⊥」,-┴'´/l ' '√,‐ー / ノ
ヽ -、 `) 、 `ーニニニ二二ニニニ一' ノ / ,;; ノ /
>、 \ `ー ニ-- -‐ -- - -‐ニ ' _ノ <
γ 7ー,‐- 、__________ , -‐一、 ヽ
r __= ( / -ー 86o゜)(ニ) _ ,) )-‐-⊂⊃
。o.o と__」、 _ = ー 。o。 898 0o8´`。`ー'´。o== `ー、
゜゜。==.。> 。o 。o o⊂⊃ 6 o)゜ ゜0o⌒`) o 08 0 。o}
⊂⊃ 88ミ。ニ。8、_,「 9 8 。0o (ニ)(ニ)⊃`ー'´゜゜゜o0
⊂ニ⊃ (ニ) ⊂⊃⊃)
(_⊃ `ー'
[ユ,--───'´ニン'´_, '` . _,、 `)ー──-┐
┐  ̄二二`ー─--ー 、__, ---‐─一'´ニ二ヽ
ノノ  ̄ ̄ ̄ ̄ー─‐ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ (,ヽn
ノ、__ _ -──---── - 、 _ ノヘ
γ  ̄`ー--'´ '゛゛ '' '' ''' "" `ー-ー< ヽ
/ _-= ノ `ヽ =- ヽ
./ ノ -‐─‐- 、 _ -─‐- 、 ゝ、_ ヽ
/ _, ´ γ -- 、 ヽ γ´ ,--、 ) ヽ ヽ
l '' / ニ=/ 、'´_ユ、_⊥ l| |l ;l∠_ ユ、_>-===´ `ヽ `ヽ l
| /,, ,⊂ '' ` ,.」| |l ''´ ´ , ,, , l l l
| ( 、,, , ,,; ---‐一'´ (,, ,, )`ー ‐-‐、ー< ,, ,,、 ll llllllll) l
l ヽ||lllll// ' '' `ー´ ヽ;;;::::;:;::::: ,, ノ /
| ゝ|lll<:: r-- 、____、 ,___, -‐-、_ ;;:;;:; ;: , ;: ノ /
ゝ ヽ、 '⌒´ヽ、l / Y Y Y ) ) γ´7´/:/;:/:-‐' /
ゝ ー-、_ ヽ_`ー--⊥⊥.⊥」,-┴'´/l ' '√,‐ー / ノ
ヽ -、 `) 、 `ーニニニ二二ニニニ一' ノ / ,;; ノ /
>、 \ `ー ニ-- -‐ -- - -‐ニ ' _ノ <
γ 7ー,‐- 、__________ , -‐一、 ヽ
r __= ( / -ー 86o゜)(ニ) _ ,) )-‐-⊂⊃
。o.o と__」、 _ = ー 。o。 898 0o8´`。`ー'´。o== `ー、
゜゜。==.。> 。o 。o o⊂⊃ 6 o)゜ ゜0o⌒`) o 08 0 。o}
⊂⊃ 88ミ。ニ。8、_,「 9 8 。0o (ニ)(ニ)⊃`ー'´゜゜゜o0
⊂ニ⊃ (ニ) ⊂⊃⊃)
(_⊃ `ー'
[ユ,--───'´ニン'´_, '` . _,、 `)ー──-┐
┐  ̄二二`ー─--ー 、__, ---‐─一'´ニ二ヽ
ノノ  ̄ ̄ ̄ ̄ー─‐ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ (,ヽn
ノ、__ _ -──---── - 、 _ ノヘ
γ  ̄`ー--'´ '゛゛ '' '' ''' "" `ー-ー< ヽ
/ _-= ノ `ヽ =- ヽ
./ ノ -‐─‐- 、 _ -─‐- 、 ゝ、_ ヽ
/ _, ´ γ -- 、 ヽ γ´ ,--、 ) ヽ ヽ
l '' / ニ=/ 、'´_ユ、_⊥ l| |l ;l∠_ ユ、_>-===´ `ヽ `ヽ l
| /,, ,⊂ '' ` ,.」| |l ''´ ´ , ,, , l l l
| ( 、,, , ,,; ---‐一'´ (,, ,, )`ー ‐-‐、ー< ,, ,,、 ll llllllll) l
l ヽ||lllll// ' '' `ー´ ヽ;;;::::;:;::::: ,, ノ /
| ゝ|lll<:: r-- 、____、 ,___, -‐-、_ ;;:;;:; ;: , ;: ノ /
ゝ ヽ、 '⌒´ヽ、l / Y Y Y ) ) γ´7´/:/;:/:-‐' /
ゝ ー-、_ ヽ_`ー--⊥⊥.⊥」,-┴'´/l ' '√,‐ー / ノ
ヽ -、 `) 、 `ーニニニ二二ニニニ一' ノ / ,;; ノ /
>、 \ `ー ニ-- -‐ -- - -‐ニ ' _ノ <
γ 7ー,‐- 、__________ , -‐一、 ヽ
r __= ( / -ー 86o゜)(ニ) _ ,) )-‐-⊂⊃
。o.o と__」、 _ = ー 。o。 898 0o8´`。`ー'´。o== `ー、
゜゜。==.。> 。o 。o o⊂⊃ 6 o)゜ ゜0o⌒`) o 08 0 。o}
⊂⊃ 88ミ。ニ。8、_,「 9 8 。0o (ニ)(ニ)⊃`ー'´゜゜゜o0
⊂ニ⊃ (ニ) ⊂⊃⊃)
(_⊃ `ー'
[ユ,--───'´ニン'´_, '` . _,、 `)ー──-┐
┐  ̄二二`ー─--ー 、__, ---‐─一'´ニ二ヽ
ノノ  ̄ ̄ ̄ ̄ー─‐ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ (,ヽn
ノ、__ _ -──---── - 、 _ ノヘ
γ  ̄`ー--'´ '゛゛ '' '' ''' "" `ー-ー< ヽ
/ _-= ノ `ヽ =- ヽ
./ ノ -‐─‐- 、 _ -─‐- 、 ゝ、_ ヽ
/ _, ´ γ -- 、 ヽ γ´ ,--、 ) ヽ ヽ
l '' / ニ=/ 、'´_ユ、_⊥ l| |l ;l∠_ ユ、_>-===´ `ヽ `ヽ l
| /,, ,⊂ '' ` ,.」| |l ''´ ´ , ,, , l l l
| ( 、,, , ,,; ---‐一'´ (,, ,, )`ー ‐-‐、ー< ,, ,,、 ll llllllll) l
l ヽ||lllll// ' '' `ー´ ヽ;;;::::;:;::::: ,, ノ /
| ゝ|lll<:: r-- 、____、 ,___, -‐-、_ ;;:;;:; ;: , ;: ノ /
ゝ ヽ、 '⌒´ヽ、l / Y Y Y ) ) γ´7´/:/;:/:-‐' /
ゝ ー-、_ ヽ_`ー--⊥⊥.⊥」,-┴'´/l ' '√,‐ー / ノ
ヽ -、 `) 、 `ーニニニ二二ニニニ一' ノ / ,;; ノ /
>、 \ `ー ニ-- -‐ -- - -‐ニ ' _ノ <
γ 7ー,‐- 、__________ , -‐一、 ヽ
r __= ( / -ー 86o゜)(ニ) _ ,) )-‐-⊂⊃
。o.o と__」、 _ = ー 。o。 898 0o8´`。`ー'´。o== `ー、
゜゜。==.。> 。o 。o o⊂⊃ 6 o)゜ ゜0o⌒`) o 08 0 。o}
⊂⊃ 88ミ。ニ。8、_,「 9 8 。0o (ニ)(ニ)⊃`ー'´゜゜゜o0
⊂ニ⊃ (ニ) ⊂⊃⊃)
(_⊃ `ー'
[ユ,--───'´ニン'´_, '` . _,、 `)ー──-┐
┐  ̄二二`ー─--ー 、__, ---‐─一'´ニ二ヽ
ノノ  ̄ ̄ ̄ ̄ー─‐ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ (,ヽn
ノ、__ _ -──---── - 、 _ ノヘ
γ  ̄`ー--'´ '゛゛ '' '' ''' "" `ー-ー< ヽ
/ _-= ノ `ヽ =- ヽ
./ ノ -‐─‐- 、 _ -─‐- 、 ゝ、_ ヽ
/ _, ´ γ -- 、 ヽ γ´ ,--、 ) ヽ ヽ
l '' / ニ=/ 、'´_ユ、_⊥ l| |l ;l∠_ ユ、_>-===´ `ヽ `ヽ l
| /,, ,⊂ '' ` ,.」| |l ''´ ´ , ,, , l l l
| ( 、,, , ,,; ---‐一'´ (,, ,, )`ー ‐-‐、ー< ,, ,,、 ll llllllll) l
l ヽ||lllll// ' '' `ー´ ヽ;;;::::;:;::::: ,, ノ /
| ゝ|lll<:: r-- 、____、 ,___, -‐-、_ ;;:;;:; ;: , ;: ノ /
ゝ ヽ、 '⌒´ヽ、l / Y Y Y ) ) γ´7´/:/;:/:-‐' /
ゝ ー-、_ ヽ_`ー--⊥⊥.⊥」,-┴'´/l ' '√,‐ー / ノ
ヽ -、 `) 、 `ーニニニ二二ニニニ一' ノ / ,;; ノ /
>、 \ `ー ニ-- -‐ -- - -‐ニ ' _ノ <
γ 7ー,‐- 、__________ , -‐一、 ヽ
r __= ( / -ー 86o゜)(ニ) _ ,) )-‐-⊂⊃
。o.o と__」、 _ = ー 。o。 898 0o8´`。`ー'´。o== `ー、
゜゜。==.。> 。o 。o o⊂⊃ 6 o)゜ ゜0o⌒`) o 08 0 。o}
⊂⊃ 88ミ。ニ。8、_,「 9 8 。0o (ニ)(ニ)⊃`ー'´゜゜゜o0
⊂ニ⊃ (ニ) ⊂⊃⊃)
(_⊃ `ー'
[ユ,--───'´ニン'´_, '` . _,、 `)ー──-┐
┐  ̄二二`ー─--ー 、__, ---‐─一'´ニ二ヽ
ノノ  ̄ ̄ ̄ ̄ー─‐ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ (,ヽn
ノ、__ _ -──---── - 、 _ ノヘ
γ  ̄`ー--'´ '゛゛ '' '' ''' "" `ー-ー< ヽ
/ _-= ノ `ヽ =- ヽ
./ ノ -‐─‐- 、 _ -─‐- 、 ゝ、_ ヽ
/ _, ´ γ -- 、 ヽ γ´ ,--、 ) ヽ ヽ
l '' / ニ=/ 、'´_ユ、_⊥ l| |l ;l∠_ ユ、_>-===´ `ヽ `ヽ l
| /,, ,⊂ '' ` ,.」| |l ''´ ´ , ,, , l l l
| ( 、,, , ,,; ---‐一'´ (,, ,, )`ー ‐-‐、ー< ,, ,,、 ll llllllll) l
l ヽ||lllll// ' '' `ー´ ヽ;;;::::;:;::::: ,, ノ /
| ゝ|lll<:: r-- 、____、 ,___, -‐-、_ ;;:;;:; ;: , ;: ノ /
ゝ ヽ、 '⌒´ヽ、l / Y Y Y ) ) γ´7´/:/;:/:-‐' /
ゝ ー-、_ ヽ_`ー--⊥⊥.⊥」,-┴'´/l ' '√,‐ー / ノ
ヽ -、 `) 、 `ーニニニ二二ニニニ一' ノ / ,;; ノ /
>、 \ `ー ニ-- -‐ -- - -‐ニ ' _ノ <
γ 7ー,‐- 、__________ , -‐一、 ヽ
r __= ( / -ー 86o゜)(ニ) _ ,) )-‐-⊂⊃
。o.o と__」、 _ = ー 。o。 898 0o8´`。`ー'´。o== `ー、
゜゜。==.。> 。o 。o o⊂⊃ 6 o)゜ ゜0o⌒`) o 08 0 。o}
⊂⊃ 88ミ。ニ。8、_,「 9 8 。0o (ニ)(ニ)⊃`ー'´゜゜゜o0
⊂ニ⊃ (ニ) ⊂⊃⊃)
(_⊃ `ー'
[ユ,--───'´ニン'´_, '` . _,、 `)ー──-┐
┐  ̄二二`ー─--ー 、__, ---‐─一'´ニ二ヽ
ノノ  ̄ ̄ ̄ ̄ー─‐ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ (,ヽn
ノ、__ _ -──---── - 、 _ ノヘ
γ  ̄`ー--'´ '゛゛ '' '' ''' "" `ー-ー< ヽ
/ _-= ノ `ヽ =- ヽ
./ ノ -‐─‐- 、 _ -─‐- 、 ゝ、_ ヽ
/ _, ´ γ -- 、 ヽ γ´ ,--、 ) ヽ ヽ
l '' / ニ=/ 、'´_ユ、_⊥ l| |l ;l∠_ ユ、_>-===´ `ヽ `ヽ l
| /,, ,⊂ '' ` ,.」| |l ''´ ´ , ,, , l l l
| ( 、,, , ,,; ---‐一'´ (,, ,, )`ー ‐-‐、ー< ,, ,,、 ll llllllll) l
l ヽ||lllll// ' '' `ー´ ヽ;;;::::;:;::::: ,, ノ /
| ゝ|lll<:: r-- 、____、 ,___, -‐-、_ ;;:;;:; ;: , ;: ノ /
ゝ ヽ、 '⌒´ヽ、l / Y Y Y ) ) γ´7´/:/;:/:-‐' /
ゝ ー-、_ ヽ_`ー--⊥⊥.⊥」,-┴'´/l ' '√,‐ー / ノ
ヽ -、 `) 、 `ーニニニ二二ニニニ一' ノ / ,;; ノ /
>、 \ `ー ニ-- -‐ -- - -‐ニ ' _ノ <
γ 7ー,‐- 、__________ , -‐一、 ヽ
r __= ( / -ー 86o゜)(ニ) _ ,) )-‐-⊂⊃
。o.o と__」、 _ = ー 。o。 898 0o8´`。`ー'´。o== `ー、
゜゜。==.。> 。o 。o o⊂⊃ 6 o)゜ ゜0o⌒`) o 08 0 。o}
⊂⊃ 88ミ。ニ。8、_,「 9 8 。0o (ニ)(ニ)⊃`ー'´゜゜゜o0
⊂ニ⊃ (ニ) ⊂⊃⊃)
(_⊃ `ー'
[ユ,--───'´ニン'´_, '` . _,、 `)ー──-┐
┐  ̄二二`ー─--ー 、__, ---‐─一'´ニ二ヽ
ノノ  ̄ ̄ ̄ ̄ー─‐ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ (,ヽn
ノ、__ _ -──---── - 、 _ ノヘ
γ  ̄`ー--'´ '゛゛ '' '' ''' "" `ー-ー< ヽ
/ _-= ノ `ヽ =- ヽ
./ ノ -‐─‐- 、 _ -─‐- 、 ゝ、_ ヽ
/ _, ´ γ -- 、 ヽ γ´ ,--、 ) ヽ ヽ
l '' / ニ=/ 、'´_ユ、_⊥ l| |l ;l∠_ ユ、_>-===´ `ヽ `ヽ l
| /,, ,⊂ '' ` ,.」| |l ''´ ´ , ,, , l l l
| ( 、,, , ,,; ---‐一'´ (,, ,, )`ー ‐-‐、ー< ,, ,,、 ll llllllll) l
l ヽ||lllll// ' '' `ー´ ヽ;;;::::;:;::::: ,, ノ /
| ゝ|lll<:: r-- 、____、 ,___, -‐-、_ ;;:;;:; ;: , ;: ノ /
ゝ ヽ、 '⌒´ヽ、l / Y Y Y ) ) γ´7´/:/;:/:-‐' /
ゝ ー-、_ ヽ_`ー--⊥⊥.⊥」,-┴'´/l ' '√,‐ー / ノ
ヽ -、 `) 、 `ーニニニ二二ニニニ一' ノ / ,;; ノ /
>、 \ `ー ニ-- -‐ -- - -‐ニ ' _ノ <
γ 7ー,‐- 、__________ , -‐一、 ヽ
r __= ( / -ー 86o゜)(ニ) _ ,) )-‐-⊂⊃
。o.o と__」、 _ = ー 。o。 898 0o8´`。`ー'´。o== `ー、
゜゜。==.。> 。o 。o o⊂⊃ 6 o)゜ ゜0o⌒`) o 08 0 。o}
⊂⊃ 88ミ。ニ。8、_,「 9 8 。0o (ニ)(ニ)⊃`ー'´゜゜゜o0
⊂ニ⊃ (ニ) ⊂⊃⊃)
(_⊃ `ー'
[ユ,--───'´ニン'´_, '` . _,、 `)ー──-┐
┐  ̄二二`ー─--ー 、__, ---‐─一'´ニ二ヽ
ノノ  ̄ ̄ ̄ ̄ー─‐ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ (,ヽn
ノ、__ _ -──---── - 、 _ ノヘ
γ  ̄`ー--'´ '゛゛ '' '' ''' "" `ー-ー< ヽ
/ _-= ノ `ヽ =- ヽ
./ ノ -‐─‐- 、 _ -─‐- 、 ゝ、_ ヽ
/ _, ´ γ -- 、 ヽ γ´ ,--、 ) ヽ ヽ
l '' / ニ=/ 、'´_ユ、_⊥ l| |l ;l∠_ ユ、_>-===´ `ヽ `ヽ l
| /,, ,⊂ '' ` ,.」| |l ''´ ´ , ,, , l l l
| ( 、,, , ,,; ---‐一'´ (,, ,, )`ー ‐-‐、ー< ,, ,,、 ll llllllll) l
l ヽ||lllll// ' '' `ー´ ヽ;;;::::;:;::::: ,, ノ /
| ゝ|lll<:: r-- 、____、 ,___, -‐-、_ ;;:;;:; ;: , ;: ノ /
ゝ ヽ、 '⌒´ヽ、l / Y Y Y ) ) γ´7´/:/;:/:-‐' /
ゝ ー-、_ ヽ_`ー--⊥⊥.⊥」,-┴'´/l ' '√,‐ー / ノ
ヽ -、 `) 、 `ーニニニ二二ニニニ一' ノ / ,;; ノ /
>、 \ `ー ニ-- -‐ -- - -‐ニ ' _ノ <
γ 7ー,‐- 、__________ , -‐一、 ヽ
r __= ( / -ー 86o゜)(ニ) _ ,) )-‐-⊂⊃
。o.o と__」、 _ = ー 。o。 898 0o8´`。`ー'´。o== `ー、
゜゜。==.。> 。o 。o o⊂⊃ 6 o)゜ ゜0o⌒`) o 08 0 。o}
⊂⊃ 88ミ。ニ。8、_,「 9 8 。0o (ニ)(ニ)⊃`ー'´゜゜゜o0
⊂ニ⊃ (ニ) ⊂⊃⊃)
(_⊃ `ー'
[ユ,--───'´ニン'´_, '` . _,、 `)ー──-┐
┐  ̄二二`ー─--ー 、__, ---‐─一'´ニ二ヽ
ノノ  ̄ ̄ ̄ ̄ー─‐ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ (,ヽn
ノ、__ _ -──---── - 、 _ ノヘ
γ  ̄`ー--'´ '゛゛ '' '' ''' "" `ー-ー< ヽ
/ _-= ノ `ヽ =- ヽ
./ ノ -‐─‐- 、 _ -─‐- 、 ゝ、_ ヽ
/ _, ´ γ -- 、 ヽ γ´ ,--、 ) ヽ ヽ
l '' / ニ=/ 、'´_ユ、_⊥ l| |l ;l∠_ ユ、_>-===´ `ヽ `ヽ l
| /,, ,⊂ '' ` ,.」| |l ''´ ´ , ,, , l l l
| ( 、,, , ,,; ---‐一'´ (,, ,, )`ー ‐-‐、ー< ,, ,,、 ll llllllll) l
l ヽ||lllll// ' '' `ー´ ヽ;;;::::;:;::::: ,, ノ /
| ゝ|lll<:: r-- 、____、 ,___, -‐-、_ ;;:;;:; ;: , ;: ノ /
ゝ ヽ、 '⌒´ヽ、l / Y Y Y ) ) γ´7´/:/;:/:-‐' /
ゝ ー-、_ ヽ_`ー--⊥⊥.⊥」,-┴'´/l ' '√,‐ー / ノ
ヽ -、 `) 、 `ーニニニ二二ニニニ一' ノ / ,;; ノ /
>、 \ `ー ニ-- -‐ -- - -‐ニ ' _ノ <
γ 7ー,‐- 、__________ , -‐一、 ヽ
r __= ( / -ー 86o゜)(ニ) _ ,) )-‐-⊂⊃
。o.o と__」、 _ = ー 。o。 898 0o8´`。`ー'´。o== `ー、
゜゜。==.。> 。o 。o o⊂⊃ 6 o)゜ ゜0o⌒`) o 08 0 。o}
⊂⊃ 88ミ。ニ。8、_,「 9 8 。0o (ニ)(ニ)⊃`ー'´゜゜゜o0
⊂ニ⊃ (ニ) ⊂⊃⊃)
(_⊃ `ー'
[ユ,--───'´ニン'´_, '` . _,、 `)ー──-┐
┐  ̄二二`ー─--ー 、__, ---‐─一'´ニ二ヽ
ノノ  ̄ ̄ ̄ ̄ー─‐ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ (,ヽn
ノ、__ _ -──---── - 、 _ ノヘ
γ  ̄`ー--'´ '゛゛ '' '' ''' "" `ー-ー< ヽ
/ _-= ノ `ヽ =- ヽ
./ ノ -‐─‐- 、 _ -─‐- 、 ゝ、_ ヽ
/ _, ´ γ -- 、 ヽ γ´ ,--、 ) ヽ ヽ
l '' / ニ=/ 、'´_ユ、_⊥ l| |l ;l∠_ ユ、_>-===´ `ヽ `ヽ l
| /,, ,⊂ '' ` ,.」| |l ''´ ´ , ,, , l l l
| ( 、,, , ,,; ---‐一'´ (,, ,, )`ー ‐-‐、ー< ,, ,,、 ll llllllll) l
l ヽ||lllll// ' '' `ー´ ヽ;;;::::;:;::::: ,, ノ /
| ゝ|lll<:: r-- 、____、 ,___, -‐-、_ ;;:;;:; ;: , ;: ノ /
ゝ ヽ、 '⌒´ヽ、l / Y Y Y ) ) γ´7´/:/;:/:-‐' /
ゝ ー-、_ ヽ_`ー--⊥⊥.⊥」,-┴'´/l ' '√,‐ー / ノ
ヽ -、 `) 、 `ーニニニ二二ニニニ一' ノ / ,;; ノ /
>、 \ `ー ニ-- -‐ -- - -‐ニ ' _ノ <
γ 7ー,‐- 、__________ , -‐一、 ヽ
r __= ( / -ー 86o゜)(ニ) _ ,) )-‐-⊂⊃
。o.o と__」、 _ = ー 。o。 898 0o8´`。`ー'´。o== `ー、
゜゜。==.。> 。o 。o o⊂⊃ 6 o)゜ ゜0o⌒`) o 08 0 。o}
⊂⊃ 88ミ。ニ。8、_,「 9 8 。0o (ニ)(ニ)⊃`ー'´゜゜゜o0
⊂ニ⊃ (ニ) ⊂⊃⊃)
(_⊃ `ー'
[ユ,--───'´ニン'´_, '` . _,、 `)ー──-┐
┐  ̄二二`ー─--ー 、__, ---‐─一'´ニ二ヽ
ノノ  ̄ ̄ ̄ ̄ー─‐ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ (,ヽn
ノ、__ _ -──---── - 、 _ ノヘ
γ  ̄`ー--'´ '゛゛ '' '' ''' "" `ー-ー< ヽ
/ _-= ノ `ヽ =- ヽ
./ ノ -‐─‐- 、 _ -─‐- 、 ゝ、_ ヽ
/ _, ´ γ -- 、 ヽ γ´ ,--、 ) ヽ ヽ
l '' / ニ=/ 、'´_ユ、_⊥ l| |l ;l∠_ ユ、_>-===´ `ヽ `ヽ l
| /,, ,⊂ '' ` ,.」| |l ''´ ´ , ,, , l l l
| ( 、,, , ,,; ---‐一'´ (,, ,, )`ー ‐-‐、ー< ,, ,,、 ll llllllll) l
l ヽ||lllll// ' '' `ー´ ヽ;;;::::;:;::::: ,, ノ /
| ゝ|lll<:: r-- 、____、 ,___, -‐-、_ ;;:;;:; ;: , ;: ノ /
ゝ ヽ、 '⌒´ヽ、l / Y Y Y ) ) γ´7´/:/;:/:-‐' /
ゝ ー-、_ ヽ_`ー--⊥⊥.⊥」,-┴'´/l ' '√,‐ー / ノ
ヽ -、 `) 、 `ーニニニ二二ニニニ一' ノ / ,;; ノ /
>、 \ `ー ニ-- -‐ -- - -‐ニ ' _ノ <
γ 7ー,‐- 、__________ , -‐一、 ヽ
r __= ( / -ー 86o゜)(ニ) _ ,) )-‐-⊂⊃
。o.o と__」、 _ = ー 。o。 898 0o8´`。`ー'´。o== `ー、
゜゜。==.。> 。o 。o o⊂⊃ 6 o)゜ ゜0o⌒`) o 08 0 。o}
⊂⊃ 88ミ。ニ。8、_,「 9 8 。0o (ニ)(ニ)⊃`ー'´゜゜゜o0
⊂ニ⊃ (ニ) ⊂⊃⊃)
(_⊃ `ー'
[ユ,--───'´ニン'´_, '` . _,、 `)ー──-┐
┐  ̄二二`ー─--ー 、__, ---‐─一'´ニ二ヽ
ノノ  ̄ ̄ ̄ ̄ー─‐ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ (,ヽn
ノ、__ _ -──---── - 、 _ ノヘ
γ  ̄`ー--'´ '゛゛ '' '' ''' "" `ー-ー< ヽ
/ _-= ノ `ヽ =- ヽ
./ ノ -‐─‐- 、 _ -─‐- 、 ゝ、_ ヽ
/ _, ´ γ -- 、 ヽ γ´ ,--、 ) ヽ ヽ
l '' / ニ=/ 、'´_ユ、_⊥ l| |l ;l∠_ ユ、_>-===´ `ヽ `ヽ l
| /,, ,⊂ '' ` ,.」| |l ''´ ´ , ,, , l l l
| ( 、,, , ,,; ---‐一'´ (,, ,, )`ー ‐-‐、ー< ,, ,,、 ll llllllll) l
l ヽ||lllll// ' '' `ー´ ヽ;;;::::;:;::::: ,, ノ /
| ゝ|lll<:: r-- 、____、 ,___, -‐-、_ ;;:;;:; ;: , ;: ノ /
ゝ ヽ、 '⌒´ヽ、l / Y Y Y ) ) γ´7´/:/;:/:-‐' /
ゝ ー-、_ ヽ_`ー--⊥⊥.⊥」,-┴'´/l ' '√,‐ー / ノ
ヽ -、 `) 、 `ーニニニ二二ニニニ一' ノ / ,;; ノ /
>、 \ `ー ニ-- -‐ -- - -‐ニ ' _ノ <
γ 7ー,‐- 、__________ , -‐一、 ヽ
r __= ( / -ー 86o゜)(ニ) _ ,) )-‐-⊂⊃
。o.o と__」、 _ = ー 。o。 898 0o8´`。`ー'´。o== `ー、
゜゜。==.。> 。o 。o o⊂⊃ 6 o)゜ ゜0o⌒`) o 08 0 。o}
⊂⊃ 88ミ。ニ。8、_,「 9 8 。0o (ニ)(ニ)⊃`ー'´゜゜゜o0
⊂ニ⊃ (ニ) ⊂⊃⊃)
(_⊃ `ー'
[ユ,--───'´ニン'´_, '` . _,、 `)ー──-┐
┐  ̄二二`ー─--ー 、__, ---‐─一'´ニ二ヽ
ノノ  ̄ ̄ ̄ ̄ー─‐ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ (,ヽn
ノ、__ _ -──---── - 、 _ ノヘ
γ  ̄`ー--'´ '゛゛ '' '' ''' "" `ー-ー< ヽ
/ _-= ノ `ヽ =- ヽ
./ ノ -‐─‐- 、 _ -─‐- 、 ゝ、_ ヽ
/ _, ´ γ -- 、 ヽ γ´ ,--、 ) ヽ ヽ
l '' / ニ=/ 、'´_ユ、_⊥ l| |l ;l∠_ ユ、_>-===´ `ヽ `ヽ l
| /,, ,⊂ '' ` ,.」| |l ''´ ´ , ,, , l l l
| ( 、,, , ,,; ---‐一'´ (,, ,, )`ー ‐-‐、ー< ,, ,,、 ll llllllll) l
l ヽ||lllll// ' '' `ー´ ヽ;;;::::;:;::::: ,, ノ /
| ゝ|lll<:: r-- 、____、 ,___, -‐-、_ ;;:;;:; ;: , ;: ノ /
ゝ ヽ、 '⌒´ヽ、l / Y Y Y ) ) γ´7´/:/;:/:-‐' /
ゝ ー-、_ ヽ_`ー--⊥⊥.⊥」,-┴'´/l ' '√,‐ー / ノ
ヽ -、 `) 、 `ーニニニ二二ニニニ一' ノ / ,;; ノ /
>、 \ `ー ニ-- -‐ -- - -‐ニ ' _ノ <
γ 7ー,‐- 、__________ , -‐一、 ヽ
r __= ( / -ー 86o゜)(ニ) _ ,) )-‐-⊂⊃
。o.o と__」、 _ = ー 。o。 898 0o8´`。`ー'´。o== `ー、
゜゜。==.。> 。o 。o o⊂⊃ 6 o)゜ ゜0o⌒`) o 08 0 。o}
⊂⊃ 88ミ。ニ。8、_,「 9 8 。0o (ニ)(ニ)⊃`ー'´゜゜゜o0
⊂ニ⊃ (ニ) ⊂⊃⊃)
(_⊃ `ー'
[ユ,--───'´ニン'´_, '` . _,、 `)ー──-┐
┐  ̄二二`ー─--ー 、__, ---‐─一'´ニ二ヽ
ノノ  ̄ ̄ ̄ ̄ー─‐ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ (,ヽn
ノ、__ _ -──---── - 、 _ ノヘ
γ  ̄`ー--'´ '゛゛ '' '' ''' "" `ー-ー< ヽ
/ _-= ノ `ヽ =- ヽ
./ ノ -‐─‐- 、 _ -─‐- 、 ゝ、_ ヽ
/ _, ´ γ -- 、 ヽ γ´ ,--、 ) ヽ ヽ
l '' / ニ=/ 、'´_ユ、_⊥ l| |l ;l∠_ ユ、_>-===´ `ヽ `ヽ l
| /,, ,⊂ '' ` ,.」| |l ''´ ´ , ,, , l l l
| ( 、,, , ,,; ---‐一'´ (,, ,, )`ー ‐-‐、ー< ,, ,,、 ll llllllll) l
l ヽ||lllll// ' '' `ー´ ヽ;;;::::;:;::::: ,, ノ /
| ゝ|lll<:: r-- 、____、 ,___, -‐-、_ ;;:;;:; ;: , ;: ノ /
ゝ ヽ、 '⌒´ヽ、l / Y Y Y ) ) γ´7´/:/;:/:-‐' /
ゝ ー-、_ ヽ_`ー--⊥⊥.⊥」,-┴'´/l ' '√,‐ー / ノ
ヽ -、 `) 、 `ーニニニ二二ニニニ一' ノ / ,;; ノ /
>、 \ `ー ニ-- -‐ -- - -‐ニ ' _ノ <
γ 7ー,‐- 、__________ , -‐一、 ヽ
r __= ( / -ー 86o゜)(ニ) _ ,) )-‐-⊂⊃
。o.o と__」、 _ = ー 。o。 898 0o8´`。`ー'´。o== `ー、
゜゜。==.。> 。o 。o o⊂⊃ 6 o)゜ ゜0o⌒`) o 08 0 。o}
⊂⊃ 88ミ。ニ。8、_,「 9 8 。0o (ニ)(ニ)⊃`ー'´゜゜゜o0
⊂ニ⊃ (ニ) ⊂⊃⊃)
(_⊃ `ー'
[ユ,--───'´ニン'´_, '` . _,、 `)ー──-┐
┐  ̄二二`ー─--ー 、__, ---‐─一'´ニ二ヽ
ノノ  ̄ ̄ ̄ ̄ー─‐ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ (,ヽn
ノ、__ _ -──---── - 、 _ ノヘ
γ  ̄`ー--'´ '゛゛ '' '' ''' "" `ー-ー< ヽ
/ _-= ノ `ヽ =- ヽ
./ ノ -‐─‐- 、 _ -─‐- 、 ゝ、_ ヽ
/ _, ´ γ -- 、 ヽ γ´ ,--、 ) ヽ ヽ
l '' / ニ=/ 、'´_ユ、_⊥ l| |l ;l∠_ ユ、_>-===´ `ヽ `ヽ l
| /,, ,⊂ '' ` ,.」| |l ''´ ´ , ,, , l l l
| ( 、,, , ,,; ---‐一'´ (,, ,, )`ー ‐-‐、ー< ,, ,,、 ll llllllll) l
l ヽ||lllll// ' '' `ー´ ヽ;;;::::;:;::::: ,, ノ /
| ゝ|lll<:: r-- 、____、 ,___, -‐-、_ ;;:;;:; ;: , ;: ノ /
ゝ ヽ、 '⌒´ヽ、l / Y Y Y ) ) γ´7´/:/;:/:-‐' /
ゝ ー-、_ ヽ_`ー--⊥⊥.⊥」,-┴'´/l ' '√,‐ー / ノ
ヽ -、 `) 、 `ーニニニ二二ニニニ一' ノ / ,;; ノ /
>、 \ `ー ニ-- -‐ -- - -‐ニ ' _ノ <
γ 7ー,‐- 、__________ , -‐一、 ヽ
r __= ( / -ー 86o゜)(ニ) _ ,) )-‐-⊂⊃
。o.o と__」、 _ = ー 。o。 898 0o8´`。`ー'´。o== `ー、
゜゜。==.。> 。o 。o o⊂⊃ 6 o)゜ ゜0o⌒`) o 08 0 。o}
⊂⊃ 88ミ。ニ。8、_,「 9 8 。0o (ニ)(ニ)⊃`ー'´゜゜゜o0
⊂ニ⊃ (ニ) ⊂⊃⊃)
(_⊃ `ー'
なんだこのスレw
464 :
fusianasan:2005/03/31(木) 12:03:00
保守
465 :
fusianasan:2005/06/12(日) 00:44:39
そろそろ再開させようか
466 :
fusianasan:2005/06/12(日) 00:47:58
467 :
第99話:2005/06/12(日) 01:07:12
22番、名無しさん@ピンキーは支給されたメリケンサックを外し汗を拭く
大分歩いたが…あれからどのぐらいの時間が流れたろう
崖から少し離れた木にもたれ、座る
空腹で意識も薄らいでいく中
崖の傍に兎がいるのを発見した
足元の石を投げつけ兎を捕まえる
幸先がいいな…
腹を壊すのを承知で兎をむさぼるようにして食べる
空腹も癒された頃
ふとメリケンサックが無いのに気付く
「……石じゃ、無かったのか…」
22番 名無しさん@ピンキー 所持品:兎の肉半分
メリケンサックはロスト
468 :
第100話:2005/06/12(日) 01:07:59
二人の男を撲殺した032藤林杏は、気絶したままの男達をその場に残して歩き去った。
泉水のかたわらに野営を張り、簡素な食事を摂った。
突然こんな狂ったゲームに参加させられたことが、最初は信じられなかった。
しかし、つい先程自分に武器が向けられたことを思い出すと信じざるを得なくなった。
「あたしにどうしろって言うのよ…」
その呟きに答えるものは何もなかった。
「何にせよ、誰かと合流しないと…」
参加者の中には、同じ高校だった者や、自分の教え子とその母親などがいたはずだ。
「とりあえず知り合いを見つけないとね…」
みだしなみを整え、杏は二冊の本を持って歩き出した。
行く先にたちはだかる峰々は青ざめた灰色で、まといつく雲の上に、するどくとがった頂上がどこまでも並んでいるさまは、丸で鮫の歯のようだった。
深呼吸を一つ。
気合いを入れて歩き出した彼女の後ろには、彼女を追う一つの影があった。
「…杏かわいいよ杏…にゃりにゃり♪」
その二本の触角が風に揺れていた。
032藤林杏 所持品 萌えたん1&2
012'ヽ/ヽ 所持品 スタンガン、ショットガン
469 :
第101話:2005/06/12(日) 01:08:35
「もしかして…渚?」
突然振り返って自分を見つけた杏に'ヽ/ヽは驚いた。
「そ…そうにゃりよっあちきが渚にゃりっ」
必死にえへへ…と笑い取り繕う。
「あんたホントに渚?なんか変じゃない?」
「そ、そんなことないに…そんなことないです。えへへ…」
「…まぁいいけど。あんた一人なの?汐ちゃんは?」
「いえ、まだ会ってませんが…」
「そ。じゃあまずは汐ちゃんを探しましょ」
'ヽ/ヽの手を取り、杏は歩き出す。
しばらく二人で歩きまわる。
何度か「にゃり」と言ってしまい杏に怪しまれたが、'ヽ/ヽはなんとか切り抜けた。
その時、二人の前方から女性の声がした。
「それで…わたしはどうすればいいんでしょうか…?」
「すみませんっ!博士からはただ『妻と娘を見つけてくれ』とだけしか…」
その二人組みに杏が気づいた。
「あれ…渚?」
「あ…杏さんですか?」
「???」
オリジナルとの遭遇に焦る'ヽ/ヽ。
はてさて。一体この先どうなってしまうのやら。
051 ほしのゆめみ
054 古河渚
032藤林杏 所持品 萌えたん1&2
012'ヽ/ヽ 所持品 スタンガン、ショットガン
470 :
第102話:2005/06/12(日) 01:09:16
?《世界は美しい… 血と苦しみと絶望に満ち溢れてこそ…
そうは思わんか?
ククククク… ヒヒヒヒヒヒヒヒ…》
?『やめろおおおおおおおおおおおおお!!出て行け…
でていけえええええええええ!!………』
………………………………………
(そして、静寂…)
ガバッ!!
「はぁ、はぁ…」
「ことみ…どうした!?すごい汗だ…」
「だ、大丈夫なの… なんでもないの…」
「ことみおねえちゃん…」
「…」
深夜、渚捜索・空港潜入作戦行動中
071 宮沢有紀寧 所持品:おまじないの本、町の風土記
073 名無しさんだよもん3 所持品 インスタント食品、ライフル
077 一ノ瀬ことみ 所持品 ヴァイオリン、『資料』、『メモ』
092 川澄舞 所持品 剣
090 岡崎汐 所持品 だんご大家族
471 :
fusianasan:2005/06/12(日) 01:15:19
とは言えだいぶ時間が経ってしまったから流れとかよくわからんな…
各キャラの行動理念や方針などをまとめてみるか。
472 :
fusianasan:2005/06/12(日) 01:29:19
2 仁科りえ 所持品 復活の呪文、威圧感、先見の力、サイコブラスター
打倒さわたし。
102 さわたしまこと@ニュータイプ 所持品 七夜のナイフ(七夜の呪い)、ファンネル(6基)
森の中で仁科りえとあいまみえるも、逃亡。
マーダーとして活動している為、仁科りえ等複数人と敵対関係に。
3 石原麗子 誰彼 ガンダムハンマーを持った志保のフィギュア(1/6スケール)
仙命樹の力が使えない為、057 再生工場下っ端その1、058 再生工場下っ端その2、059 再生工場下っ端その3
と同盟関係を結ぶ。
057 再生工場下っ端その1 所持品 消火器、耐火服
058 再生工場下っ端その2 所持品 リポビタンDのケース(12本)
059 再生工場下っ端その3 所持品 食紅で顔のかかれただんごパック(100個)
方針は「ゲーム」を壊して、世界を「再生」させること。
473 :
fusianasan:2005/06/12(日) 01:38:28
10 コテとトリップ コテハン 将棋の駒(桂馬)×2 レイピア
24 一ノ瀬水恵を看取った後、その遺志を継いで彼女の一人娘77 一ノ瀬ことみ を守ろうとする。
行動方針は、ゲームに乗ったものでことみに害のある者を排除。
77 一ノ瀬ことみ、091 水瀬秋子、030 ☆ヽ(>ヮ<ヽ)、045 伊吹風子、094 長森瑞佳、026 折原みさお、099 みちる
038 しのさいか、071 宮沢有紀寧、073 名無しさんだよもん3、092 川澄舞、090 岡崎汐
岡崎汐、名無しさんだよもん3を中心とするグループ。
汐の持つだんごぬいぐるみが元の世界に「還る」鍵らしいが…。
行動方針は脱出、他参加者の救助、「ゲーム」を終わらせること。
今ゲームで最も重要な勢力になる事は間違いないだろう。
現在は二手に分かれて行動中。
474 :
fusianasan:2005/06/12(日) 01:40:28
【渚捜索・空港潜入組】
071 宮沢有紀寧 所持品:おまじないの本、町の風土記
073 名無しさんだよもん3 所持品 インスタント食品、ライフル
077 一ノ瀬ことみ 所持品 ヴァイオリン、『資料』、『メモ』
092 川澄舞 所持品 剣
090 岡崎汐 所持品 だんご大家族
【家屋残留】
091 水瀬秋子 所持品:ゾーリンゲンの調理道具一式、謎ジャム
030 ☆ヽ(>ヮ<ヽ) 所持品 大きな銃
045 伊吹風子 所持品 ヒトデ手裏剣
094 長森瑞佳 所持品 拳銃(←名無し3より)
026 折原みさお 所持品 無し
099 みちる 所持品 スリングショット ワルサーPPK(残弾6発)
038 しのさいか 所持品 ハンティングナイフ
475 :
fusianasan:2005/06/12(日) 01:58:39
071 宮沢有紀寧 所持品:おまじないの本、町の風土記
ひょんな事から「ゲーム」に参加させられた不遇なキャラ。
行動方針は特にない。今のところは名無しさんだよもん3と行動を共にしているが…。
073 名無しさんだよもん3 所持品 インスタント食品、ライフル
物語の主人公。ただの一葉鍵ヲタ。
アキバ帰りに現実世界に干渉してきた古河秋生と岡崎汐によってこの世界に召還される。
行動方針はゲームを終わらせ、「還る」こと。
077 一ノ瀬ことみ 所持品 ヴァイオリン、『資料』、『メモ』
様々な世界のキャラ達が一箇所に集まっているのは、彼女やその両親の開発した技術が原因らしいが…。
93 高槻を始めとするゲーム主催者側に狙われている。
092 川澄舞 所持品 剣
よくわからないが何故か名無しと行動を共にするようになった。
気配察知、特攻とパーティーの主戦力を勤める。
090 岡崎汐 所持品 だんご大家族
物語の鍵を握る人物。
何故彼女の母親であるはずの渚が旧姓でゲームに参加しているのか、何故組織に狙われているのか
そして、彼女の持つだんご大家族ぬいぐるみの真の力とは…。
091 水瀬秋子 所持品:ゾーリンゲンの調理道具一式、謎ジャム
炊事洗濯育児戦闘と何でもこなすスーパーママ。
タイミングよくパーティーの前に現れたのが気になる…。
476 :
fusianasan:2005/06/12(日) 02:11:24
030 ☆ヽ(>ヮ<ヽ) 所持品 大きな銃
葉鍵板コテ。14 (ノ>ヮ<)ノ ☆とは表裏一体の存在。が、14 (ノ>ヮ<)ノ ☆ は非業の死を遂げる。
これが彼にどんな影響を与えるのだろうか…。
主催者の問いに彼は「ゲームにのる」と答えたが、現在は葉鍵キャラたちと行動している。
果たしてその真意は…?
045 伊吹風子 所持品 ヒトデ手裏剣
ヒトデマニア
094 長森瑞佳 所持品 拳銃(←名無し3より)
だよもん。目の前で29 椎名繭 の死を看取った事による心の傷は癒えていない。
しかし持ち前の母性と優しさで同じように傷を負った幼女たちの心の支えとなっている。
026 折原みさお 所持品 無し
099 みちる 所持品 スリングショット ワルサーPPK(残弾6発)
038 しのさいか 所持品 ハンティングナイフ
幼女。京大繭の遺品。
477 :
fusianasan:2005/06/12(日) 02:12:03
今日は疲れたのでここまで。。。
続きかいてくれる人募集中です。
乙
ho
481 :
fusianasan:2006/01/06(金) 12:43:16
ほしょ
シャウト
トーリーヌ
sss
よーし!今度はここを梅ちゃる
よーし!今度はここを梅ちゃる
よーし!今度はここを梅ちゃる
よーし!今度はここを梅ちゃる
よーし!今度はここを梅ちゃる
ロワイヤってねーし
ポッター
ロワイヤル
まんどくせ
コーチ
コーチ
嘘
嘘
嘘
嘘
嘘
嘘
嘘
嘘
嘘
嘘
嘘
嘘
嘘
嘘
嘘
嘘
嘘
嘘
嘘
嘘
嘘
嘘
嘘
連投荒しで通報しといた
死ね
何が嵐だよ!!使われてないスレ消化してんだよボケ!!氏ね
梅
梅
梅
朝一番
朝一番
朝一番
朝一番
朝一番
朝一番
朝一番
朝一番
昼1番
昼一番
とまと
赤ワイン
牛たん
ココナッツのブラマンジェ
オーストラリア
グレートバリアリーフ
エアーズロック(ウルル)
クーニャとリル
行きてぇ
梅
545 :
fusianasan:2006/09/22(金) 14:37:43
はかぎってなに?
546 :
fusianasan:2006/09/22(金) 14:46:55
保守
547 :
fusianasan:2006/09/23(土) 20:41:44
梅
う
549 :
fusianasan:2007/03/07(水) 13:46:02
age
ひゃっほー
ろ
ぱ
ら
はっ
埋め
556 :
fusianasan:2007/05/27(日) 09:17:30
埋め
わ
埋め
き
き
は
か
563 :
fusianasan:2007/07/12(木) 17:13:19
sdlffpdns
mdmdmhfd
dvmvgfm
mhgmgfhm
hgffg
hmmjghd
.jk.jyhk.
ghkl
保守
568 :
fusianasan:2009/01/04(日) 16:44:27
わ
tes
571 :
fusianasan:2011/07/29(金) 12:37:34.57
あ
ここ
573 :
fusianasan:2011/12/24(土) 21:53:31.16
レスピードあげろ
ё
575 :
fusianasan:2011/12/30(金) 00:09:34.19
くこけ?
material
愛から生まれて
くこな
久しぶりにroku整理してたらJK2がロスってた、やばいやばい捨てることだった
くこけ?
くこけ?
582 :
fusianasan:2012/01/02(月) 18:31:38.34
んあ?
くこ?
くぁwせdrftgyふじこlp;@
ひっひっひっひ
586 :
fusianasan:2012/01/02(月) 21:25:51.00
くこ?
587 :
fusianasan:2012/01/03(火) 00:09:12.59
くこけ?
588 :
fusianasan:2012/01/03(火) 00:12:21.24
もっと下だ
くこはどうした?
590 :
fusianasan:2012/01/19(木) 15:15:20.41
くくこくけ
コミュ限JKどこだよ
もうあきらめろよw
この番組は管理者により削除されました。
送るからどこか教えろ
どこ
596 :
fusianasan:2012/01/19(木) 15:26:56.01
ポロリw
598 :
fusianasan:2012/01/19(木) 15:29:47.80
人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
Σ アッー!アーツィ!アーツ!アーツェ!アツゥイ!
Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y
/⌒ヽ⌒ヽ ,
/ ー-- ヽ _( )_
/ ー=、 ゚ ,=- ヽ /:::::/
/ -=・> ;<・= ヽ /:::/
( . ノ、__λ )(つ:(/ υ
|` ̄ ̄,,,,,,,,,,,, ̄ ̄| / /
| ''' ∈∋ ''' |/ / Ooooo
ooooO /| '''''''''' | / ) i
i ( //.| (((●))) | υ/(__/
ヽ_)\\\| | / /
\ \(__| \ ( く
\//\\ \ \ \
\ \\ υ\ \
\ \\ ∩ \
ヽ  ̄ o(:::i:::)o ヽ
`i O* 0 |
ヽ、______,人_____ノ
どこだよ
コピペ君がいるからこのスレか
間違えてroku閉じちまったよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
カンパとかするやついんの?
いるわけねーだろw
寝てるやつかわいそw
ん?
/disconnect
スレの切替時に過疎るとそのまま人減るから
連投しておこうと思ったけどもう頑張ってる奴がいて安心した
過去数多くの生主をガチおなさせてきたお前らは冷静でかっこいいわ
ろざんなのろまw
のろまが掲示板で脅してるww
スカイプ相手わかるヤツいねーの?
あ〜消えたな、脅しとか最低やわ
lv78352374
発狂しようぜ
俺の見るとこ見るとこ貼らないでw
この番組は管理者により削除されました。
とか実況じゃねーよ新天地死ねや
あ
実況か実況じゃないかはおまえが決めることじゃないからおまえが死ね
だから新天地は元四天王の奴かって聞いてんだからさっさと出てきて答えろや!
おまえらおはようさいきんちんこのちょうしがいいんですがまじぜっちょうきってかんじがするね
しんてんちとかあいつはじょうじゃくだからすぐきえたよくろちゃんにすてられていなくなったよ
ぅにたもくろちゃんにぎたーおくってたけどさいきんくろちゃんとれんらくとれてないけどすげーおちこんでたよ
きっしょ
これはどこを縦読みすればいいの?
おま
んち
ん
627 :
fusianasan:2012/01/19(木) 18:01:44.15
ひっひっひっひ
今日はなんかいろいろとあるな
お前らならわかりそうだな、船長のって誰や
真っ先に逃げてママに電話したキチガイだろ
このギズモっての何才?
早く答えて
説教オヤジに阻止されちゃったねw
巨乳になっているじゃないか
635 :
fusianasan:2012/01/19(木) 20:19:02.24
>>634 これで全国に名前知られるとか恥ずかしすぎるw
久しぶりにこいつのサムネを見て吹いちまった
一時期こいつの放送ばかり貼られていたころ、
俺はかなりギラギラと獲物を探していたので、
リンクを踏んでこいつのサムネを見るたびにイラついていた
そんな俺もすっかり丸くなっちまったが、
こいつのサムネを見てあの頃の自分を思い出した
エロに貪欲で狡猾だったあの頃の俺
嗅覚を研ぎ澄まし、ワンチャンあればいけるとこまでいく
どんな手段でも取り入れ、極めてタフに執着していく強靭な心
あの頃の俺は自信に満ちあふれ、
コントロールできない女はいないとさえ思っていた
そんなこんなを思い出させてくれたお前に礼を言いたい
ゆいちゃんかわええええええええええ
おいまり意外と巨乳じゃねーかw
コリコリしてるぞ急げ
さっきゆみみで抜いたばかりなのに
ゆいちゃん
まり
ゆみみ
VVV
どこだ
ここ
fcスレもう鳩並だな
このスレで一番情報提供してた俺が移動したからな
あっそだったらずっとFCスレにいろもうこっちにくんな
今こそ短縮神復活のチャンスですよ
過疎ってるしな
ギズモ潮吹いたの?
ギズモはグロマン
ギズモ何Pでやったの
6000秒1ポイント
おまえらおやすみなさい
そういえばことしいっかいもぷらべはいってないんだけどおなぷらべととかあったのかだけおしえてくれ
さいきんはにこなまばっかりみててすてぃっかむのことぜんぜんわからないからおしえろくそども
それとあさってにさながのにいくんだけどながのってなにかある?
ともだちにみやげでもかおうとおもったんだけどながののめいぶつとかおしえてください
きっしょ。
6000秒1Pで潮ふいたの?
どこを縦読みするかかいておけよ
コミュ限にもしないしー手動にもしない
↓
潰された?
どこだよ
黙ってろ
コミュ消させたら鳩も消しやがったwwww
なんと仕事がスマートなんだw
25519787
lv25519787
d
668 :
fusianasan:2012/01/20(金) 10:09:13.44
おまえらおはよう
STで落とす時に部屋番.flvだったのが
どの部屋でも()2 - FC2.flvになったのは何げに不便だな
halimoo
参加申請を手動で承認
どこだよ
今日のレス数
FCスレ 99
ここ 14
戻ってこいよ
スレなくなっちゃうよ?
あのスレはここの人間がベースになっていない
レスとか見ても新参そうなの多いし
おまえら、みんなが戻ってくるまで頑張って持ちこたえろ
なんとしても維持するんだ
やっぱスレタイ固定にしようぜ
きも
解散しろ
あそこでレスしまくってるヤツがここにいるかと思うと
そりゃここも過疎っちゃうよね
あんなレスしてるのがいたら過疎っちゃうよ
FC2のせいでお前らはキバを抜かれちまったんだよ
おまえらほのぼの板に神スレできてるはやくこい
ステスレ民ですけど行ってもよかですか?
どこにだよ
ないじゃん死ねよ
ステスレ民ですけどまさか俺たちだけ残してニコガキだけ他所に行ってねえだろうな
過疎を恐れるジジイ
怖いんだよ一人になるのが・・・
みんなもう新天地に行ってるよ
お前も早くこい
おやじ・・・すぐ逝くよ
どこだよ
タイーホしたぞ!/ \ 謝ってもダメ!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ゴメンナサイ ヤラナキャヨカッタ  ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ´∀`) (・∀・ :) (・∀・ :) (´∀` )
(つ ☆ つ ―――⊂-⊂―)-⊂-⊂―)―⊂ ☆ ⊂)
| 警察 | | | | | | | |.警察 |
(__)_) (_(__) (_(__) (_(__)
えりりかのケツ触った、ココイチ店員クビだってな
汚尻触らされてかわいそ
おれステスレ帰る・・・
髪むすんだら可愛いな
lv78482342
ニコガキw
お前らのろまってないよな
lv75018706
ただいま
FC2なんだよこれwすげー見づらくなったなw
いや「すべての料金」を押すだけで無料のみ有料のみの表示ができるから
慣れたら便利だと思う
これだけ番組が増えたら無料探しだすの面倒くさくなってたから
786 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2012/01/20(金) 22:05:11.50 ID:UTvhtOxU0 [3/3]
えりりかがホテルから配信してるからfcこねーかなぁ
こねぇよなぁ・・・
765 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2012/01/20(金) 19:47:50.60 ID:UTvhtOxU0
那緒@兎って元ニコ生のやつだぞ
ステで脱ぎやってたから脱ぐくらいならfc2でもやるんじゃね?
・・・
門の外からあのF女の幸せを念じながら
lv78506833
あれ?
ん?
きいたすつー奴の録画なかった・・・見た記憶はあるんだけど
捨てたってことは同じ日にやってたみるくてぃー以下だったのかな?
てかあれ本人なのか
白状してるやんw
ゴミすぎて捨てたわぁ有料で流せねー
自白してるな、キャプってはいるから明日HDD調べる
FCじじいに嫉妬w
また5時前にレスストップw
716 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2012/01/21(土) 04:45:43.90
FCじじいに嫉妬w
お前らまだやってたんかwww
ユカポン来てるなら教えろや
ごめんユカポンよりギズモに夢中だったもんで
721 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2012/01/21(土) 17:03:17.21
ユカポン来てるなら教えろや
うまい釣りだな誰だよってなるもんな
ギズモうp
ほれ
ただいも
おかえり
>>725 南乃みどりlv78345187と交換ならいいよ
みるむーおねがいします
ちょっと待っててな
ギズモってカクカクすぎて話にならんあいつか
lv74658637
lv75795210
lv75423647
lv77485220
lv78002145
なるほどwそういうことかww
いちいち教えねーよカス
えみめろちゃんBAN?
うrl晴れ
profile/rina0209suki
すてなんか見てねぇしBANになってから言うなks
超本格派ボンクラのろまスレw
いいってことよw
えみめろちゃん誰かしらんけどのろまってたのか、てかプラベ?
どーでもいいからいい加減死んどけ
ここに残ってる奴らならみんな見てるだろ
解散しろ
エスポワールシチーなんでや・・・・
てs
700年振りだねえ
解散しろ
なんでよ?
いやなんとなく
撮影快調
Recフォルダのコレクションみてると、話題になっちゃマズイような放送では絶対エロやらない
かわいいJCJKのガチリモってここや狼や鳩でも話題にならないんだね
みんなこっそり楽しんでんだなぁっていつも思うよ
OPにお前らの好きな奴
教えろ
にぃななんでや・・・
のろま
お前ら息してるか?
そのうち俺が暴れてやっから期待してまってろw
にゃんちゅうなんでや・・・
コミュさえ教えてくれれば潜入してみせるから教えれ
なんの接点もない少数手動コミュになんどか入ったことあるで
赤いトレーナーっぽいのだれだ?
早くしろ
ぎずも部屋きっしょ
たまにおっぱい放送
こっそり入っといた
あっそ死ねば?
ステマ?
765 :fusianasan:2012/01/22(日) 23:32:47.98
お前ら息してるか?
そのうち俺が暴れてやっから期待してまってろw
ちくわぶでおまんこフーフーしたい
d
ほんっと俺のレスをコピペすんの好きだなぁ〜
たまには
>>767こういうのもかまってやれよww
ぐっさんはやっぱりすごいっすね
近所に住む同級生の子どもが春から小学生
ってのを親づてに聞かされました
今日は早く寝るわおまえらおやすみ
はいおやすみ
はじめまして^^
おまえら、こんなくだらんやりとりいつまでやってんの?あほなの?
てきとーにツイートしてるだけだが
おまえらあっちのスレのっとれよw
ただのエロスレになってきてんじゃんw
「おまえら」
お前ら
おまえら
のでる回数が異常に多いのがなんとも言えない気持ちになりますね
解散しろ
わかった
ついにおまえらのオナニーライフに氷河期到来か
見てなかったのか
>▽<おもしろい! ←これなんだ
今朝は3時過ぎにレスストかw
789 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2012/01/23(月) 03:17:24.66
わかった
>>793 おまえが多分一番このスレに執着してるよね
狼ジジイの発狂ワロタ
FC2のじじいも負けるな
ステスレのジジイも負けるな
はやく大人になれよ・・・
677 :fusianasan:2011/10/23(日) 16:16:01.28
まったく書き込みのない時間が数時間続いて
少しレスがあるとわらわらと続くのが本当に気色悪い
俺に安価つけんなkz
co1461642
74301327
ガキに喧嘩うられて
狼発狂とか流石ガチキチ集団は違うな
誤爆った
狼発狂wwwwwwwwww
FC2のじじいも負けるな
>>805 名前だけ一緒で別人だけどどうしたのろま?
私のこと好きなひとは私も好き 私のこと嫌いな人は私も嫌い これのどこがいけないの?生主は私のこと嫌いな人まで好きにならなきゃいけないの?
私メンヘラなんだからね!!
正しいと思いますwww
12時間レスなかったとか本格的に終わりだろこのスレ
ざぜんしね
ステスレのゴキブリw
解散しろ
FC2のじじいガンバレ
荒らしがはいってくるので・・・放送時以外は手動決定w
荒らしが発狂しててワロタw
狼ジジイの発狂ワロタ
アスペじじいは今日も元気だなw
832 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/01/23(月) 19:19:31.47 0
荒らしが発狂しててワロタw
v78859475
v
総務省、違法コンテンツに見せかけたファイルをP2Pに放流 注意喚起の実証実験
解散しろ
そうですぞ^^
ゴロゴロガシャーン
ファイルソニックも死亡したのかよおまえらこの先どうするんだ?
いたちごっこだろ
ロダなんていくらでもある
しふぉn
今帰ってきたけどなんかいいことあったの?
lv78865609
ありがとう、大好きです
来場者なんでこんなにいんの?
あかりのBAN枠でぬいちゃった
のびたのやつ調子乗りやがって
っておもうじゃん?
小6まで有料で稼ぐ世の中じゃ
lv78875921
そこ申請したら入れるよ放送終わった後にだけど
188人はいってても来場それくらいならどうでもいい内容ってことだな
ニコガキw
りえちゃんは、処女かな
もうできるかな
FBI本気だしてるw
100人オーバーしてたけど何してたの?
潮
へっぽこだらけのせいでtkbだけだろ
嘘つくな
親フラあったからだろ
次に期待だ
JC?JS?
JS
エロイプ厨きたぞ
furuxtutii
釣り臭ぱねぇ
録画と米をあわせてる事になぜ気づかない
は?真のエロイプ厨は、お塩先輩とネットダイバーのコンビだから
JSのうrl教えれ
鳩ガキw
863 :
fusianasan:2012/01/24(火) 00:54:25.62
今日は伸びてるなwww
ふくらみかけの小学生とか興奮するな
このスレで一番レスしてた俺がFC2スレから帰ってきたからな
もっと仲間呼んできてよ
きっしょ
手が男
どんどん実況して人を集めていこう
お断りします
寂しいんだよ
このままじゃ本当に誰もいなくなるかもしれないだろ
実況禁止だから仕方ない
別に水遁くらいどうってことない
寂しいとかひきこもりか?
本当に誰かと会話したくて残ってるんだね
会話できる場所がここだけなのが理解できんけど
残ってる者でスカイプやらないか
コミュ障だからムドメに○○やってるぞとか○○取ってない?
ってかんじで楽にできたらいいんだが
いいよ
じゃあ新しいID作っとくわ
今日はもう眠いから寝るけど
重点削除対象なわけだがそれでもいいなら晒せばいいと思うよ
J( 'ー`)し「ゆうちゃんバイトでもしたらいいわよ」
2:30
10:30
18:30
レススト02:34かwww
879 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2012/01/24(火) 02:34:22.31
重点削除対象なわけだがそれでもいいなら晒せばいいと思うよ
そんなにスレが止まってるのが不安なら自演でレスすればいいのに
君反応早すぎ
自演とか狼ジジイかよ
いまだ
女子茶のksがFCに移民してきてるのか
ks
FCジジイかよ
ステスレじじいだよ
888 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2012/01/24(火) 19:44:33.22
女子茶のksがFCに移民してきてるのか
つかえねー奴らだな、昨日よりマシか
うんこ
緊急メンテナンスのお知らせ
893 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2012/01/24(火) 20:02:29.83
つかえねー奴らだな、昨日よりマシか
女子茶じゃなくてエンジェル辺りの合法ロリだろ
ゆと12→みや13→次はあや14?って来ると思うでwww
下手くそか
無敵部屋きたあああああああああああ
匿名4790
まんこーる
下は脱がないな
gdgdですか?
した
した
20分もこれ?
脱げよ
脱がないの?
全裸コール
業者だなww
釣り
あほらし
報告だろ
指示もとに報告だな
早く脱げ
キックしたら業者ww
詐欺か
キャプした?
早く脱げよ
さっさと脱げよ
へたくそ
ブスのくせにww
でたあああああああああああ
こんな奴ばっか
一時期のステみたいだな
で?
知らねw
狼ジジイ〜 狼ジジイ〜
水遁じじいのせいで水遁されるし自演ばれるから
前みたいに一人でのばせんのよね
大丈夫がんばろ
実況すれば人がまた戻ってくるぞ
水遁なんて別にどうってことないからどんどん実況していくべき
どんどん出荷されてるな
どこだよ
鳩
鳩カス
国内向けのライチャで無修正が許されるのはFC2とDXくらいなのに
他から流れてきた業者に向かって
当たり前の様に下脱げとか言っても無理な話ですぞ!^^
>>913 きたああああああああああああああああああ
917 :
fusianasan:2012/01/24(火) 20:35:08.99
こいつ連れてきてもニコでできないエロコメを浴びせるぐらいしかできねぇだろ・・・
>>913 新人みたいだな
おまえら大事に育てようぜ
ステスレジジイGJ
こういうあほを水遁してくれよ
無差別水遁してる?
ステスレジジイGJ!www
してないよ
黙ってろ
わかった
ひとりでこんな自演やってて虚しくならないのかな・・・
いや2人くらいはいるでしょw
俺もいるから三人だな
あっそ死ねば?
やだ
解散しろ
効いてる効いてるw
出荷
7166567
暇だから抜けるエロ動画リンクでも貼って
388 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/01/24(火) 22:48:07.43 ID:???
打ち止めw stickam〜〜 効いてる効いてる〜w
ステとか今過疎ってんのになんで不具合でてんの?w
ぁむたす数分だけアダだったな
早く来てよかったぜ
あっそ死ねば?
941 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2012/01/25(水) 00:11:41.68
あっそ死ねば?
940 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2012/01/25(水) 00:11:14.71
ぁむたす数分だけアダだったな
早く来てよかったぜ
939 名前: fusianasan [sage] 投稿日: 2012/01/24(火) 23:17:23.72
ステとか今過疎ってんのになんで不具合でてんの?w
みゃこちゃん!!!ぉ○ぱぃ全開なうですぞ!!!^^
まーちぃたむ!!!ぉ○んこ全開なうですぞ!!!^^
誤爆か?
エロ垢がはいってるコミュ検索おもしれー
あむたす見逃した
なにしたか教えて
まだいたのか霹靂
コス披露からのスカートまくり上げ
勿論ノーパンなんだろうな
あたりまえだろ
鳩ろだに貼られてたら話題にしないっておもしろいプライドだね
あかりって子が霹靂に狙われてるらしいぜ!!!!1ブヒィwwwwwwww
ぁむたすェ・・・
gs2CooN2
945 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2012/01/25(水) 00:57:14.74
みゃこちゃん!!!ぉ○ぱぃ全開なうですぞ!!!^^
まーちぃたむ!!!ぉ○んこ全開なうですぞ!!!^^
948 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2012/01/25(水) 02:16:15.24
エロ垢がはいってるコミュ検索おもしれー
955 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2012/01/25(水) 03:02:31.56
あかりって子が霹靂に狙われてるらしいぜ!!!!1ブヒィwwwwwwww
956 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2012/01/25(水) 03:02:48.00
ぁむたすェ・・・
プラベか
gsyC64Lcgs2DVIFbg3SDQIFbjKmCxoKvgouCkw==
k/uO8YKXgpeCl4KXgpeCl4KXgpeClw==
gs2CokJBTg==
id+RYYLBg0qDgILngrWCooN2g4mDeIK+gsGCvYLIgpc=