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46 名前:神 ◆jV/GN5QPLM [sage] 投稿日:2012/05/27(日) 19:11:44.59 ID:6nZiWxdQ
中学3年のクラスメイト(以下、Aと呼ぶ)のムスコの話
Aのムスコは巨大だった!!
長さは20センチ弱、太さは5センチ弱で、
まるで五平もちのような平べったい一物だった。
俺(以下、Bと呼ぶ)は不覚にも言葉を失った。
そんな俺を見たAは、すかさず、
「B君の見せてよ」と迫ってきた。
俺は迷った。
というか、断る口実を必死に考えたが、
見当たらない。
とりあえず、俺のムスコの長さや太さは平均値だった。
ただ、前に曲がりすぎている。
しかし、待てよ?
成長期だから、尿道海綿体を鍛えれば、真っ直ぐに
矯正できるかも知れん!!
俺は決意してムスコをしごいた。
いや、違う。
確か、二人でエログラビアを見て興奮して起立していたような
あいまいな記憶がある。
そうだ、もう、起立していたから、見せざるを得ない流れに
なってしまっていたのだ。
俺は言った。
「じゃあ、半分だけ見せてやる」
意を決した俺は、ベルトを緩め、ズボンのチャックを下げた。
そして、ムスコを半分露出させた
スゴスゴとムスコの上半身が現れたその瞬間、
部屋のフスマが開いた!!
俺は慌ててムスコをしまいこんだ。
「あら、そのままでいいのよ」
部屋に入ってきたのは、Aの4歳上の姉だった。
「僕ちゃんの、もう1度、見せて」
と言いながら、Aの姉は俺のズボンを下げてきた。
俺は、呆然とその場に立ちつくすしかなかった。
「あら?意外とデカイね?それに、バナナみたいに曲がってるし」
と言いながら、俺のムスコをマジマジと観察し始めた。そして、
「Aちゃん、ニベアクリーム持ってきて」と言いながら、
俺のズボンとパンツをずり下ろした。
俺は、期待と不安で複雑な心境のまま、立ち尽くしていた。
「お姉ちゃんが、真っ直ぐにしてあげるね」
と言いながら、Aの姉は、ニベアクリームをムスコに塗り始めた。
「あっあっあっ、で、で、で、出る〜」
俺のムスコは、あっと言う間に発射してしまった。
「いやん」
ホワイトチョコがAの姉の首から胸にかけて付着した。
「いや〜ん、どうしよう?」
Aの姉はなぜかうれしそうな表情だった。
俺は困惑した。変な姉弟に関わってしまったのではないだろうか?
すかさずAの声。
「風呂場で洗ってきたら?」
俺はAの姉に案内されて風呂場に入った。
しかし、近眼の俺は、メガネを外すとお湯の出し方がわからない。
「すみません、お湯は、どうやって出すんですか」と、
風呂場のドアを少し開けて尋ねた。
すると、そこには脱衣場で全裸になったAの姉がいた。
「どれどれ」と言いながら、Aの姉は風呂場に入ってきた。
「ほら、こうやって出すのよ」
Aの姉はやさしい口調で喋りながら、お湯を出してくれた。
「す、すいません」
俺のムスコは、再びイキリ勃っていた。
「しょうがないわねえ」
Aの姉はうれしそうに俺のムスコの皮をむきだした。
Aの姉は驚き半分、はしゃぎ半分で言った。
「あれ、皮が長いわりには簡単にむけたわ」
そうなのだ。
俺のムスコの皮は、太ももで引っ張りながら挟む回数が
多かったため、異様に長かったのだ。
さらに、中学に入ってから自慰する時は、
皮かむりのまま手でしごいていたので
100%勃ったときに皮を全部むいたことがなかった。
俺は驚いた。いつもは痛くて剥けなかったのだが、
石鹸をつけると簡単に剥けたからだ。
「B君の先っちょ、真っ赤っかね」
と言いながらAの姉がしごき始めたとたん、
「で、で、で、出る〜」
その間、5秒も無かった。
「あっあ〜」
Aの姉も、ポカーンとして固まっていた。
「す、すいません・・・」
「まあ、若いんだから、仕方ないわよ!」
「はい・・・・」
「ちゃんと剥いてオナニーしてないでしょ?」
「はい・・・でも・・・剥く時、痛いんです・・・」
俺は、風呂場の中で、これまでのオナニー歴を話した。
全部聞き終わったAの姉は、首をかしげながら
「ふうん・・・、じゃ、お先に」」と言って風呂場から出ていった。
遅れて風呂場から出た俺は、Aの部屋に戻った。
すると、Aと、Aの姉がいた。
「おやつ食べようよ」と、なぜか餃子が出てきた。
3人で、餃子を食べながら、Aの姉の彼氏の話になった。
聞くところによると、Aの姉の彼氏も巨根で、
太さが半端じゃないとのこと。
先日、Aの姉と彼氏がSEXしようとしたのだが、
痛くて入らなかったらしい。
「B君て細いわりに、あそこは太いのね?」
中学3年生の夏休みの俺は、
身長158、体重38しかなかった。
(標準は身長165、体重55)
おそらく、俺のムスコが細いと予想していたに違いない。
俺は悪い予感がした。
(Aの姉の練習台にさせられるかもしれん)
俺は、「見たいテレビがあるから、そろそろ帰ります」
と言って、教科書や筆箱をしまい始めた。