492 :
名無しさん@ピンキー:
今日、母親の財布から金パクろうと思って開けたら、
10年前の母の日に俺があげた肩たたき券が大事そうに入っていた。
俺は泣きながら2千円を抜き取った。
493 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 15:16:25 ID:xZNKYqha0
チキンラーメンを使った朝ごはんのおいしい食べ方
1、チキンラーメンを封を切らずに麺を砕く(大きさはお好みにより様々でOK)
2、ご飯を炊く
3、ご飯に生卵をかけ、醤油を少々入れてかき混ぜる。
4、食す。ウマー
494 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 15:16:49 ID:xZNKYqha0
先日見たできごと。
小さい男の子を連れた母親と、和服を着たおばあさんが駅のホームで話していた。
会話内容からして、息子夫婦のところに姑が久しぶりに尋ねてきたらしい。
子供は照れているのか母親のかげに隠れ、ドラゴンボールの悟空のぬいぐるみをいじってばかりで
おばあさんが話しかけても恥ずかしそうにするだけだった。
そしたらおばあさん、何を思ったか突然シャドウボクシングみたいな動きをしつつ
子供のまわりを軽快に回りながら「オッス!オラババア!よろしくな!」と叫んだ。
その瞬間、俺の横でベンチに座っていたリーマンが勢いよく鼻からコーヒーを吹き、
目の前に置いてあったおばあさんのトランクをコーヒーと鼻水まみれにした。
おばあさんの突然の行動と、鼻水とコーヒーを垂らし咳き込みつつ謝りまくっている
リーマンの姿に、母子含めた周囲は爆笑。おばあさんは孫が笑っているのを見て
嬉しかったのか快くリーマンを許し、なんか和やかな雰囲気で三人連れ立って去っていった。
495 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 15:17:11 ID:xZNKYqha0
中高生の頃、某世紀末救世主伝説に首までドップリ浸かっていた。
特にラヲウ様を心の師とあおいで、日常的に「むう」とか「うぬは」とか口走っていた。
そんなある日、親戚の山仕事を手伝いにいった。
伐った木を束ねワイヤーに掛けてトラックに積むというもの。
ところがその最中、ワイヤーが大きく振れた。丸太の束がこちらに迫ってくる。
しゃがめば避けられただろう、だが私はそうしなかった。
(心の声)「拳王は退かぬ!」
重心を落とし、右の掌底を丸太に向かって繰り出す。
3メートルほど弾き飛ばされた
足元の地面が消失した 崖だった
岩だらけの急斜面を転がり落ちた 10メートルほど
「こ・・・この衝撃は全身を砕かれたようだ!@炎のシュレン」
右肩脱臼・全身打撲。
病院にかけつけた弟は「ふははは、ぬかったわ!」と高笑う姉をみて、がっくりと肩を落した。
496 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 15:17:31 ID:xZNKYqha0
先日ホームセンターに行ったときの事。
私が品物を選んでいるすぐ後ろに親子がいた。
で、5才ぐらいの男の子が、ペンでタッチすると国名を読み上げる地球儀をえらく気に入ったらしく、しばらくタッチしまくっていた。
耳障りだなぁと思いつつも聞いていたら『オオオオオ-ストレィリア〜オッオッオオ-オ-スト…ペキン!!ペッペッペッ…(高速でタッチして)ペペペペペキン!!』と、にわかDJのようなことをし始めた。
その子の父親は『止めなさい!』と言いながらもツボにはまったらしく、『イヒッヒッ…ブェッ!!』と吹き出す始末。
私もその父親の笑い方と、子供の見事なDJっぷりに肩プルプルさせてたのだが子供はもう夢中でDJ続行。
そして『ブラッ…ブブブブッブラブラッ…ちんち-ん!!』と、今度は嬉しそうに叫びだした。
父親は、慌てて取り上げようとしたが、それをうまくかわしながら『ブッブブ…ブラブラちんち-ん!!ニホン(日本)…パパと僕で二本!!』その瞬間我慢出来なくて吹き出しちゃったら、それに気付いたのか-父親は子供の頭をひっぱたいて逃げるように去って行った。
今、思い出してもヤバイです…。
っていうかやってみたかった…。
497 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 15:17:52 ID:xZNKYqha0
ソバめし丼
とりあえず焼きそば作る(インスタントでも可)
↓
焼きそばをみじん切り。無心で刻め。ソースをしっかり絡めろ。
↓
あつあつごはんに盛る。盛大に盛る。
↓
玉子をかける。メシの熱で半熟になる。
↓
さらにソースやらマヨやらをかける
↓
(゚听)イラネ
498 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 15:18:17 ID:xZNKYqha0
俺、天然パーマなんだが
夏のある日、裸でビールを呷っていたら
キンキンに冷えたビールを誤って
剥き出しチンコにジャボジャボこぼしちまった
その瞬間、火照った体が一瞬にして凍えるほど冷え切った
夏なのに凍死しそうになったよ