443 :
名無しさん@ピンキー:
さて、今日も行ってまいりましたファーストロット!
ロットマスターとして店内の秩序を守ることたびたび、店主もそろそろ俺を認めてくれているはず。
いつロットマイスター認定されるかドキドキの毎日です(おぃw
シャッターオープンとともに入店、店主にあいさつするが忙しそうで返事は無し。
この媚びない態度にプロ意識を感じるね。
大豚Wに全増しコール。 麺を茹で上げる釜から漂う小麦粉の香りが食欲をそそる。
第一ロッター、第二ロッターの前にどんぶりが置かれ・・・やってまいりました、俺の二郎!
シャキシャキ山盛り野菜にざっとタレをかけ回し、テュルンテュルンの脂とにんにくをからめ、戦闘開始!
・・・というところでちょっと異変に気づいた。
おや?チャーシューの姿が見えない・・・。
野菜山の向こうにいるのかな?どんぶりを半回転させる・・・いない。
そうか、野菜に埋もれているのか!野菜を軽くほじくる・・・いない。
チャーシューの仕込みに失敗したのか・・・?と思い両隣のロッター見ると、そこにはしっかりチャーシューの乗った二郎が。
まあいい。このくらいはブレの範囲と言えるだろう。プルプル脂身さえあれば俺は幸福だ。
さて、野菜をワシワシ攻略、そろそろ愛しの極太麺ちゃんにご対面・・・w
のはずが、一向に麺が見えてこない。ていうか、麺が入ってない。野菜のみがどんぶりに盛られている状態。
なんだこれは・・・俺は何かを試されているのか?店主も助手も向こうを向いたまま、次のロットワークに取り掛かっている。
・・・まあ、これも、ブレの範囲と言えなくもない、か。
結局俺はその山盛りニンニク背脂サラダをたいらげ席を立った。
「ごちそうさま!」と大きな声で挨拶したが、返事は無かった。
家に着いた俺はそっと布団にもぐりこみ、そして声をたてずに泣いた。
444 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 19:16:56 ID:subu+Pc20
オレの女友達が小学五年のときにアメリカへ引っ越して行った。
そして高校二年のときに日本へ帰ってきて、再会したんだが、とんでもないことになってた。
男のオレと同じくらい太くなってた、腕とか足とか腰回りが。
でも英語しゃべれるようになってたし、冗談で「アメリカはあいさつ代わりにキスするだろ。
オレにもキスさせろ」って言ったら、ディープなのしてくれたよ。
その夜、ふとましいビッチになった彼女の舌使いを思い出して泣きながら抜いた。
445 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 19:17:18 ID:subu+Pc20
/ / `ト 、', ヽ
\ / / -ト y i l\
l ハ l / ● l }-、 ! \ どんな質問にも答えるにょろ
l/i yi ● , ⊂⊃ l ,!/. \
― ! レvl⊃ r´`´ヽ l }´/ ヽ \ めがっさどんどん質問するにょろ!!
i 、 ヽ、_,ノ j ト ~、 ヽ
. r- ,_ 」 ヽ , ____,. イll lヽ=_____
. l、 ~'''TTト、 ハ,ヽ l===l l l //- .,
ヽ、 .l l l ', ', \ヽ l ̄l l l //
`ー.l_l_l__', ',__ \yV/レ 〈ー'ヽ
639 名前:名無しさん 投稿日:2006/03/21(火) 19:15:54
僕は今めがっさ困っているにょろ。
クラスでイジメられているにょろ。
何で僕はイジメられているにょろ?
645 名前:名無しさん 投稿日:2006/03/21(火) 19:16:16
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ)└\
//, '/ ヽハ⌒、 ヽ
〃 {_{ー' ゛'`ー リ| l │ i|
レ!小l● ● 从 |、i| にょろにょろ言っててキモいからだよ。
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
446 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 19:17:45 ID:subu+Pc20
夕暮れ時の土手。
付き合うことになって、初めての放課後デート。
家までのほんの少しの距離を遠回りして、
ふたりならんで川面を眺める。
ヒロイン「あのね」
タモり 「んー?」
ヒロイン「・・・カズヨシ、って呼んでも、いい?」
夕映えに照らされたからだけでなく、紅く染まるヒロインの頬。
タモりの小さな目が、サングラスの向こうでやさしく微笑む。
「いいとも」
447 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 19:18:07 ID:subu+Pc20
夜中に一人で地元をふらふらしてたら、泣きながら歩いてる女の人と遭遇した。
一回見てみぬフリをしてやり過ごしたのだが、なんかいたたまれなくなって話し
かけてみた。「あ、あのぉ・・・だいじょうぶですか?」って。
すると女は「ひぐっえっぐ・・・だいじょうぶ・・・です・・・えっぐっ」
と全然だいじょうぶじゃない。
十分くらいずっと泣きじゃくる彼女を見守っていた。
おれはこのとき、人生で一番勇気を出したかもしれない。
おっぱいもんで逃げた。
448 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 19:18:29 ID:subu+Pc20
ある日曜の午後。
緑色の大きなカエルに出会ったのは私がいつものゴルフ場の第二ホールでプレーしている最中のことでした。
カエルはこんな風に鳴いていました。 「ケロケロ。ナインアイアン」
私は冗談気分でナインアイアンを選びました。 なんとその結果はバーディ!
私はカエルを見つめました。カエルはそしらぬ顔で「ケロケロ。ラッキー。ラッキー」と鳴き続けていました。
私は半信半疑でカエルを掌に乗せて次のホールへ向かいました。 「ケロケロ。スリーウッド」
なんとホールインワンでした。 その日私は神懸かり的なスコアーで生涯最高のゴルフを楽しんだのです。
二日後。
私は会社を無理矢理休んでラス・ヴェガスにいました。
もちろん,例のカエルもいっしょです。 「ケロケロ。ルーレット」
早速カエルの指示に従い私はルーレットのテーブルに座りました。 「ケロケロ。クロの6」
私はカエルを信じて有り金全てをチップに変えると黒の6に賭けました。
結果は大当たり。 チップの山がテーブルの向こうから押し寄せてきました・・・
その晩。
私はラス・ヴェガスのホテルの一番高い部屋に泊まっていました。
「ありがとう」私は神妙な面持ちでベッドの上に座っているカエルに頭を下げました。
「何とお礼を言ったらいいものか...」
すると,カエルはこう鳴いたのです。 「ケロケロ。キス。キス」
勿論、いくらなんだってカエルとキスするなんて趣味はありません。
しかし相手は大恩ある不思議なカエルです。私はひざまづいてカエルにキスをしました。
すると一瞬、眩しい光がカエルを包み込み やがてカエルは美しい14歳の美少女に変身したのです!
・・・というわけで,あの少女がわたしの部屋にいたのです。裁判長
449 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 19:18:56 ID:subu+Pc20
この前、家族でテレビの旅番組見てたんです。
そしたら、レポーターの人が食べてた炭火焼の松茸がとっても美味しそうで…
思わず、私も食べたーい!って言っちゃったら、ダンナが黙っちゃって。
マンション買ったばっかりで、毎日の食費のやりくりも大変なのにね。
分かってますよ。節約・節約。
ある日、小学3年生の息子が、
ママ、これあげるっ!って。
どうやら、この前の松茸のことを気にしていて、図工の授業のとき、
粘土で松茸を作ってくれたんです。
ちょっと嬉しいやら、はずかしいやら。
ありがとう!と言って、粘土の松茸を受け取りました。
どう見てもチンコです。
本当にありがとうございました。
450 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 19:19:26 ID:subu+Pc20
大学時代、サークルのやつらでドライブしてるときに
いちばんカワイイ子に
「オナニーしてんの?」て唐突にきいたら
「えっ?えっ?」て感じで戸惑ってたから
「あー、オナニーしてんだw」て畳みかけたら
顔真っ赤にして、コクリと肯いたのには激しく勃起しました。
そのときは夜中の妙なハイテンションになってて
いま思えば俺も変態まるだしだったのだが
「こんな勃起しちゃったよ〜」てチンコ出して握らせた。
そしたらその子も勃起してて、しかも俺よりデカくてビックリ。顔かわいいのに・・・
451 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 19:19:52 ID:subu+Pc20
1+2+3+4+5+6+7+8+9*0っていう式があるだろ?
1+2+3+4+5+6+7+8+9*0 偶数だけ足す
20+1+3+5+7+9*0 分かりやすいように括弧をつけ、9は0倍により消す
(1)+(3)+(5)+(7)+(20) 5は2と3に分解する
(1)+(3)+(2)+(3)+(7)+(20) 2は偶数なので20に足す
(22)+(1)+(3)+(3)+(7) 式をさかさまにして、似ている漢字とギリシャ文字に変換
(ν)+(ε)+(ε)+(τ)+(乙乙) ギリシャ文字を大文字にする
(Ν)+(Ε)+(Ε)+(Τ)+(乙乙)
NEET乙乙 つまり、そういうことだ
452 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 19:20:19 ID:subu+Pc20
イミン「ホイミ!?これ、ホイミする!?ねぇ!ホイミ!ホイミする!?」
ライアン「いや、いらないよ」
ホイミン「本当!?大丈夫なの!?HP赤じゃない!?」
ライアン「あぁ、白だから大丈夫だよ」
ホイミン「そうかぁ!第一章だから!第一章だから作戦とかわかんないから!」
ライアン「そうだね。わからないね」
ホイミン「うん!でも白なんだ!そうなんだぁ!じゃぁモンスター殴っていいんだよね!」
ライアン「そうだよ。殴っていいんだよ」
ホイミン「よかったぁ!じゃぁ殴ろうね!モンスター殴ろう!」
ライアン「うん、殴ろうね。」
ホイミン「あぁ!HP白だからモンスター殴れるね!ね、ご主人様!」
ライアン「うん。殴ってていいよ」
ホイミン「ホイミ!」